甘味処「べたべた」 〜06/01/02
お知らせ > エミリアさんが帰りました。 『あれっ!? (後を追うよう精算して。ベリーベリーベリーは、目にも、財布にも痛かった。)』 [Mon 19 Dec 2005 01:39:39]
お知らせ > ストレイ@デコさんが帰りました。 『( 寒風に負けないように、抱くのはひとひらの暖かさ。 )』 [Mon 19 Dec 2005 01:38:35]
ストレイ@デコ > ( こうして、差し向かいで作ってみたものが、繋ぐ象徴 だなんて、綺麗過ぎる言葉だって聖夜の飾りには許されてもいいんじゃないかって。信仰心なんかサッパリの癖に思うのだ。 色とりどりの形は、今 此処にこうしてあるのだから。まるで、地に遍く願い星のように。 ) それじゃ、お疲れ様ー、ですねー。 や。これで何とか目処も立ちそう、ですしー。 ( まずは好調な出だしに乾杯。 荷物をしゃっきり纏めたら、外に出る覚悟完了。 此処と違って、寒いんだから。 )  はい。バイト代が生活費に食い潰される前でしたら、いつでもーっ ( 清算に向かう背が振り返って、とことんまでいじましい言葉を唇に。 たはー と、笑う顔は、陰も無いものだけれど。 ) [Mon 19 Dec 2005 01:36:39]
エミリア > (アダムとイブの原罪は、遍く人々に残っているのだろう。と、どこかで考えていたり。 繋がった輪。それは、形こそ鎖だけれど、縛るためのものじゃなくて、人と人を繋ぐものだと、信じられる。) いえ、わたしも、楽しかったです。 (お礼を言われて、ちょっとだけ照れながら、にっこり笑ってお返事を。 冬でなくて、ジャケットを羽織っていなければ、もう少し女性らしい礼をすることも出来たのかもしれないが。今は、笑みを浮かべて頭を下げるだけ。 びしっと立った、親指にも、笑みは零れて。) えっ、とそんな、良いんですか? (続く言葉には、驚きながらも遠慮していない罠が発動。トラップカードは思いがけないときに表になる。 片付けるしぐさを見て、借りた鋏等を渡して。 自分の荷物を手にしに。もう、テーブルの上の皿は下げられていた。) [Mon 19 Dec 2005 01:29:11]
ストレイ@デコ > ( 途方も無いものに挑もうとしている。 そんな大きすぎる括りに捉えれば、同胞かもしれないし。戦友、なんて響きは物騒かつ、くすぐったいのだけれど。 異国の言葉で綴られた願いを、受け取る。 差し出されたそれを、長く連なる鎖の先に。 そう、人という存在が繋げてきた営みの先に、掲げる灯火のように。 くるん、ぺたん。 そして、願いは閉じこまれる。 聖なる夜を飾る、彩の中へと。 )  ふいー…どうも有難う御座いましたー。おかげで、何とか本日目標達成、ですー。 ( ハサミやノリを片付けて、願いをひとつ受け取ったオーナメントを傷めないように袋に入れたら。びしっと親指を立てて笑みを見せたら、立ち上がる。 )  機会があったら、バイト代でお礼します、ねー。 ( 取り合えず、今宵は此処まで。 …かえる先が、蔓に呑まれてないと いい、なぁ。 ) [Mon 19 Dec 2005 01:19:51]
エミリア > (時に『知』は罪になるかもしれない。だが、それを恐れずに。飽くなき探究心を、胸に。) はい、どこまで出来るかわかりませんけどっ。 (机に戻ってきて。聞こえた励ましに、エミリアは大きく頷いて。 ペンを、短冊状の紙へと滑らせた。) 『Ich wille mehr Wissen.』(『I want more knowledge. / わたしはより多くの知識が欲しい。』と。 最後の色紙に、願いを書いて。そっと、差し出そう。 繋げるのは、仕事を請け負った、貴女の仕事じゃないか、と。) [Mon 19 Dec 2005 01:13:01]
ストレイ@デコ >  …なるほどー。 ( 彼女の言葉を聞きながら、指先が動く。 ぺたん、かさり、ぺたん。くるり。 言葉の幅は曖昧に、輪郭線は捉えどころがなくなっても、そっちの言葉の方がストンと、胸に落ちてくる気がした。 それは、より本質に近しいからなのかも、しれない。 ぺたり。 わっかをまた一つ連ねた手が数秒止まって、灰色フードが顔を上げた。ゆらゆら、水銀色の前髪の向こうから、同じ色が緩く笑う。 )  おっきくて、途方も無くて、際限も無くて、とっても欲張りで――… ( 筆記用具を手にした彼女の耳にも届く程の音量は、それ程大きな訳じゃない。 謳うような紡ぎは、淡い憧憬の色を揺らめかせる。 )  なら、私は頑張って下さいー、と。言いたくなっちゃいます、ねー。 ( 知りたいという欲求。人が最初に手にした罪の果実。 故に、人を動物と違うものたらしめる。 彼女は、その果実の味を少しだけ強く受け継いだ人間なのかもしれない。 だから、笑う声はいっそ晴れやかなくらいで。 綴られる願いを、待とう。 オーナメントの最後の輪。後は、お願いをつなげてオマシイ、だ。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:59:55]
エミリア >  いえ、誰かに教えたいとかじゃなくって。 ええと… (『卒業したい』ではないのは、大学にいれば色々な人の話が聞けるかららしい。図書館だってある程度自由に利用も出来、色々とメリットが大きいと。 手繰り寄せようとするのは、また別な答え。ぱらぱらぱら。) そう、『もっと多くのことが知りたい』でしょうか。 (続いて口にしたのは、さっきの願いよりは曖昧なもの。でも、突き詰めれば、この願いと同じ。 もっと知りたい、だから、もっと知れる場所に身を置いておきたい。 少しだけ世間知らずで、無鉄砲ともいえる願い。) ええ、これにします。 (一人で勝手に頷いて、わっかにする前の色紙一枚ぴっと抜き取った。 そんなところでちょっと停止。筆記具は鞄の中だ、取りに行かないと。と、慌てて―それでも騒がしくならないように気をつけて―席を立って鞄へと向かおうと。 鞄を開けば、すぐに筆記具を用意して戻るはず。) [Mon 19 Dec 2005 00:48:47]
ストレイ@デコ > ( きっと結界が張られているんだと思う。微妙な空気って名前の。 …ごめんなさい。フォローにならなかったっ 黙々と流れる時間の代価に、オーナメントは伸びて行く。色鮮やかに、鎖のように。 ) ええー。こんな風になりたい、とか。こんなことがしたいー、とか。 ( 図書館か書庫のような空気は、錯視。 古びた書物の気配は、彼女の思索の光景なのだから。 なりたい、だなんて淡い夢をとっくに手放した身だから、聞いてみたかったのかもしれない。 ――… の、だけれど。 だいがく。 そういえば、縁の無い場所の名前に、きょとんとした。 ) 在籍し続ける、ですかー?学者先生になったり、でー? ( し続ける。変わった響きだと思った。 何かを修めるより、続けていくことが目的のような響き。 ぺたり、かさり。大分長くなったオーナメント。 そろそろ、残りも少ない頃。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:40:17]
エミリア > (なんだろう。この付近、実は微妙な空気じゃないか? 二人の女性が、もくもくと作業をしている姿。甘味所なのに。  なんて突っ込みは、きっと誰も口に出来なかったんだろう。妙な空気に怖気け。  酷いナレーションは置いておいてくれるとありがたく。) 将来の夢、ですかー? (ぱらぱらぱら、妄想の間響き渡る効果音。元の席の脇に置いた鞄の中にあるノートや辞書を捲っているわけではなく。頭の中で。 エミリアにとっての、考え事、のイメージの一つ。ページを捲る音。 頁を一枚ずつ捲りながら、どんな『願い事』があるだろう、と。探していく。) 目下のところは『大学に在籍し続ける』とかでしょうか。 (捲っていた頁の一枚で、そんなことを思い起こした。)(くるん、ぺたり。 ちょっと作業効率が落ちているのは否めない。) [Mon 19 Dec 2005 00:33:23]
ストレイ@デコ > 先立つものが欲しい季節ですよー、実際。 家でごそごそやってると滅入りそうだったんで、出てきちゃいました、がー。 ( はふー。吐息は、羨望。 小娘の自活生活は大変だという証明は、煤け気味の灰色フード。 ) お願いします、ねー。 …ううん。 ( 別に、一本に纏める必要も無いし、纏める時は最後にわっかの端と端を繋げば良い事。 各自の作業に黙々打ち込みながら、そうですねー と、相槌打って。 )  将来の夢ー、とか。そんな所、如何です? ( 外見、己と変わらないように見えたから、そんな風に水を向けてみた。 あくまでお互い、外見って辺りがポイント では、ある。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:22:35]
エミリア >  美味しくて、疲れも取れて。 一石二鳥ですよー。 (なんて、少しだけ胸を張って言い切った。 燃料費は両親名義な小娘が何か言った。) そうですね、じゃあ早速…? (短冊状になった色とりどりの紙を前にして、ちょっとだけ手が止まって。一度だけオーナメントの完成部分を、確かめるように見て。 どうやら、色を続けて使うべきか、ばらばらに散らすべきかと悩んだらしいが。目に入ったものを参考にして、単純作業は続く。 単純なことをいいことに、何を願おうかと、もわもわ妄想しながら。) 何がいいですかねー、願い事。 (くるくるくるん、っと。) [Mon 19 Dec 2005 00:17:26]
ストレイ@デコ >  う。確かに。どなたかほくそ笑んでらっしゃる方がいたら、祭典なんでしょう、けれどー。 ( 一瞬、言葉に詰まった。アマウラ文化で言うならば、座布団一枚っ と、いう感じの。 突発的災害、幾ら風が吹けば桶屋が何たらとは言っても。 …傍観の視点から口走るのは無責任な憶測の花。 )  疲れた時は甘いものって言いますよ、ねー。 …中々実行出来ません、がー。 ( 消耗に継ぎ足す燃料も、費用が無いと厳しいもの。だからこそ、今こうやって作業を続けていたりもする。お金が無いのは、首が無いのと一緒です。 調べ物。その言葉に、少し興味ありげに銀色が瞬いた。 ) あ。そろそろ、繋げる作業に入っちゃいますー? ( 流れ作業の工程その一。 まずは材料を作る。 色紙の殆どが短冊状になって、重なっている。後は、わっかにしながら繋げていけばいい。造り自体は単純。 子供達でも作れるお手軽で華やかなもの。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:09:33]
エミリア >  アレは、祭典というより災厄では。 (なんて、マジレス発生。 細かいことにこだわるな、と言われれば、細かくないと返答する日々。とは言え、今言わんとしていることの意味が判る辺り面倒だったり。) ちょっと調べ物をして遅くなってしまいまして。 疲れたので甘いものでも、と。 (頭を使って考え事をすると、チョコレートだとか、砂糖だとか。とにかく、甘いものが食べたくなる。 カロリーオーバーなんか気にせずに、脳の燃料補給でかさむ雑費(間食費)。 ちょきちょきちょき、としながら返答をして。 切り続けているのは、エミリア曰く単に効率の問題らしい。 そろそろかな、と切り分けられた量を確認したり。) [Mon 19 Dec 2005 00:02:17]
ストレイ@デコ > お祭り自体は、私も嫌いじゃないです、ねー。 …今開催中の緑の祭典は、ちょっと過激すぎてマイナスおっきいですけれど。 ( アマウラではパプテスは禁止。そういえば、そうだっけ?程度の知識しか無い。宗教関係はどうにも疎い。 なので、受け取り方はその侭直球ストレート。 チョキチョキ。適当に揃う幅に切り揃えていく、色紙の束。 此方も、際立って器用でもない。けれど、やっぱり一人より二人。紙束の減るスピードは、それだけだって単純二倍速。 ) エミリアさん、ですねー。宜しく、です。お仕事帰りか何か、ですかー? ( 根を詰めて集中する程複雑な作業でも無い。世間話程度のお喋りは問題無いと思う。 こんな質問が出たのは、さっきのベリーベリーベリーのインパクトのせいかもしれない。 …羨ましいとは言ってませんよ。言っては。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:53:10]
エミリア > (甘味の原典。今度調べてみたいかもしれない。) さてー? 多分そんなものではないかと。お祭りとか好きなようですし。 熱心な方もおられるのでしょうけど、アマウラ自体では禁止されていますしねー。 (なんてちょっと偏った考えなのはご愛嬌? 聞き捨てならないなら問い詰めるといい。)(一方、手先は予備のはさみで紙を切り分けてゆく作業に。 地域柄、箸が使えるわけでもありませんが。それでも、人並み程度の器用さ(2)で。) あ、申し遅れました。 わたしは、エミリアといいます、どうぞよろしく。 (ちょきちょきの最中に。名乗ってくれた相手に、顔をつき合わせてペコリ、と。). [Sun 18 Dec 2005 23:45:54]
ストレイ@デコ > ( 王の財力を侮るなっ! 世界に遍く甘味の原典も何かと置く。 )  形だけー…パーティーはするけれど、お祈りはしないって感じでしょうか、ねー? ( 対面に座った彼女の言葉に、灰色フードがかっこり傾く。元より信奉す御柱のある訳でも無い身、どちらかと言えば、お祭り騒ぎにのみ便乗する不届き物なんだろう。 指先だけちまちまと、短冊状の色紙を生産しながらに。 ) です、ねー。折角ですから、浮かんだら書き留めていくっていうのも、アリだと思います、しー。 ( 色紙を入れてきた鞄を探ると、予備のハサミとノリをテーブルに置いた。 ) あ、そうだ。私、ストレイって言います。 ( チョキチョキ。紙切りの音をBGMにしながら、ふと顔を上げて名を口にした。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:36:59]
エミリア > (甘味の貯蔵は充分だっ! ※それらを食べるにはそれ相応の『鍵(お金)』が必要です。) ではではー、お邪魔しますねー。 (指された場所へといそいそと。) ふーん、アマウラのほうですか。 あちらのほうだと形だけ、って聞きますけどねー。 (ぼそりと毒舌っぽいものを呟くのは、パプテス教徒として当然なのだろうか。ちょっと誰かに聞いてみたい所存。)(「物事をありのままに言っているだけです。」とは、本人の談。) 願い事は、さて何でしょう? 作っているうちに思い浮かぶと思いますし、作ってしまいましょうか。 (すぐに浮かんでくる願いも無いわけではないが『あの蔓の正体が分かりますように』なんて、色気も何も無くて、すぐ却下。 椅子に座って、色紙に手を伸ばそうか。) [Sun 18 Dec 2005 23:27:06]
ストレイ@デコ > ( さあ世の女性達。胃袋の準備はよろしいk  )  有難いです、よー。やることは簡単なんですけれど、数が結構あります、からー。 ( 宜しかったら、と向かい側の椅子を指し示した。相席状態になるけれど、宜しかったら、と。 ) はいー。出来るだけ色々な人のオネガイゴトがあると、良いらしいです、よー? アマウラの人って言ってましたから、そっちの風習なんじゃないでしょうかー? ( 繰り広げられる、半分正解・半分間違いの風習劇場。 唸りながら首を傾げる彼女は、不思議そうな顔。綺麗なプラチナブロンドに碧眼。見た所、ホワイティア。 だから、やっぱり東方の習慣なんだろう と、納得出来てしまうのが。何ともはや。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:19:29]
エミリア > (ならば、食べるデザートが増えるだけ胃n(ry ) そうですねー、アレがこの街を覆いきるーなんてことはないと思いますしねー。 (調べて何かが分かったと言うわけでもなく、いろんな人が力を尽くしているのだからどうにかあるだろうなー、といった楽観めいた言葉だが。) はいはい、わたしでよければ。 って、願い事、ですか? (残り半分ほどだったお皿の上のものを、急いで口に放り込んで、お皿は自分の机の上に戻しなっがら。よろこんでー、とかいいそうな勢いかもしれない。 が、願い事、のくだりで首をかしげた。はて、そんなものを書いていただろうか、と。 うーん、と唸っても一向に思い出されない。自分の家では、そんなことをしていなかったし、そういったことをするとは聞いたことも無かった。)(なんだか、首傾げてばかりだと思った。) [Sun 18 Dec 2005 23:14:00]
ストレイ@デコ > ( デザートの数だけあるのだ。 閑話休題。 ) そんな時に浮ついてるって思われちゃうかもですけれど、平常心って大切じゃないかな、ともー。災禍が去れば、日常が戻って来るー…と、良い、なー…っ? ( 彼女が、今の異変について調べていたとは知らないから。どっちかと言えば願望的なものを口にして、フードの陰が苦笑い。 ) ……う。ま、まあ、飾りつけまでは頼まれてません、しー。締め切りまでに仕上がれば、何とか? ( ―― たらり。 ちょっと汗が流れた。何だかんだで忙殺されて、取り掛かるのが遅れたのは否めない。 ) ……お願いします。あ。そうだ。それじゃついでに、何かオネガイゴト、ないです、か? 此処に書き込む風習があるみたいです、よー。 ( 此処に と示すのは、色紙の内側。わっかの内になる部分。 手伝って貰うお礼にはならないかもだけれど、何かあるなら書いて貰えればと、思ってのススメ。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:00:22]
エミリア > (お前の胃はいくつある! とかいうベタな突っ込みは、いつもどこかでされていることだと思う。 さておけ。) 確かに、あの騒ぎじゃあそれどころじゃもないかもしれないですね。 まだ被害拡大しているようですしー。 (なんて、丁度自分の調べていたことが話題に上って、したり顔で頷くエミリア。) えーっと、間に合います? (真に勝手ながら、不安になってしまった。まだ余裕があるとは言え、その日だけ飾り付ければ良いわけではないだろう、とか束ねられた色紙を組み合わせるのにどれぐらい掛かるんだろうか、とかグネグネ考えたりしながら。) 少し、手伝いましょーか? (考えて、結論が出た後に出た答えはそんなもの。 いまだベリーのタルトを口に運んでいるのは、緊張感がないせいなのか、食い意地が張っているのか。) [Sun 18 Dec 2005 22:54:50]
ストレイ@デコ > ( 乙女にはそういう意地や神秘があるものだ。 別腹は科学的に解明され得る現象です。 …オーパーツ的未来は、さておき。 ) ええー。世間様的に、ちょーっとそれ所じゃなくなっちゃってます、けどー… でも、聖誕祭に間に合わなくって寂しい飾りになっちゃったら、余計に負けた感じで悔しいですし、ねー。 ( 此処までは微震も届かない。 居住区まで足を伸ばせば、気の早すぎるクリスマス・ツリーは天高く聳えているけれど。 指先を少しズラすと、固定されていないわっかはまた、ひろんと短冊に戻った。 ) ん、えっとー…いっぱい? ( どれくらい。取り合えず、出来るだけ。 指差したのは、色紙の束。目指せ、これ全部消費。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:41:11]
エミリア >  わわっ (声をかけた拍子に、乱れた動作。ひらひらと舞う三角形を見る余裕も無く、声をかけたエミリア本人も驚いた。 それでも、手にしたお皿から、赤いタルトが落ちていないのは、乙女の意地(何)か。) あー、成る程、そうですか。 もうそんな時期なんですねー。 (へー、とかほー、とか感心したような声を漏らしながら、くるんと丸まったわっかを見た。 一応パプテス信者ではあるのだが、知りたいことが多すぎて、行事どころではなくなっている辺り、まだ修行が足りない。今日は息抜き。) どれぐらい作るんですか? (飾りつける対象にもよるだろうけれど、と思いながら視線は、テーブルの上に広がるものへ。 じろじろと見たりはしない。だって既に観察済みだから。) [Sun 18 Dec 2005 22:37:17]
ストレイ@デコ > ( テーブルの上は賑わっている。甘味処の主役たるケーキでは無く、彩色とりどりの色紙に。 ) うわっ、たぁーっ? ( ぼんやり考え事しながらハサミを扱っていたりしたものだから、色紙が一枚、斜めに切れた。 半端な三角形がひらんと落ちる。 あちゃ、と言いたげな表情の欠片を貼り付けて、ふと振り返る先に、ベリーベリーベリー。色鮮やかな果実の赤。 )  ………ハッ! ( 甘味に見とれてる場合じゃなかった。 ちなみに、此方のテーブルには、呑みかけの紅茶が一杯。 )  あ。えっと、聖誕祭の飾りだそうです、よー。 ( 伝聞形の言い方になる。 ひらりと持ち上げて見せるのは、短冊状の色紙。くるんと、丸めて見せた。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:26:19]
エミリア > (くるっと椅子を半分ほど回して、手にはベリーベリーベリーで真っ赤なものを乗せたお皿と、フォークを持った少女(?)が首かしげて、隣のテーブルの賑わいを眺めている。) あのー、何を作ってるんでしょうか? (そして、ぱくりと一口、皿の上のタルトを口にしてから、そんな質問を投げかけた。首かしげた頭の上には、?マークが並べられているかもしれない。) [Sun 18 Dec 2005 22:21:29]
お知らせ > ストレイ@デコさんが来ました。 『( 手が滑りそうになった らしい。 )』 [Sun 18 Dec 2005 22:17:26]
お知らせ > エミリアさんが入室されました。 『う〜ん、と? (なんて、オーナメントを作る姿の背後から。唸り声?)』 [Sun 18 Dec 2005 22:14:09]
ストレイ@デコ > …そういえば、ネガイゴトー… でしたっけ。 ( その手が、はたと止まる。 ネガイゴト。故郷の方ではそんな風習は無かったけど。 ) …アマウラの聖誕祭は、そんな感じなんですか、ねー? ( 半分正解、半分間違い。 ペンも、一応用意してはおいたのだ。けれど ) ……お願い事…です、かー。 ( ぼんやりと広がる思案。 願うことが無い訳じやあ無い。 ない、けれど。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:10:50]
ストレイ@デコ > ( 世間は揺らいでいる。文字通り多発する微震から、概念的な意味でも、色々。 まだ直接見に行った事は無いけれど、植物はめきめき伸びているらしい。一進一退よりは、進んでいると思いたい傍観の視点。 ) 毒煙吐いたー、とか言いますし、ねー。…怖い怖い。 ( 興味はあるけれど、被害を被るのは怖い。 …ギルドの大先輩が一人、前線に出て行ったというお話を耳にして、そんな自分がちょっとな避けなくはなるけれど。 項垂れかけた灰色フードは、ちまちま手先を動かしている。 ) [Sun 18 Dec 2005 21:59:18]
ストレイ@デコ > ( だからといってベリーベリーの赤じゃない。色とりどりの、色紙。緑に赤、金に銀。青にピンクに緑に黄色。原色、パステル、様々に。 ) ……で、こう切って、繋げるー…と。うん。出来る出来る。 ( オーナメントと言うと仰々しいけれど、つまりはわっかを連ねた飾り物。 まずは、細く切った折り紙をくるんと曲げて輪を作ってみた。 よしよし。 ) [Sun 18 Dec 2005 21:53:43]
お知らせ > ストレイ@デコさんが来ました。 『( テーブルの上は、色彩乱舞。 )』 [Sun 18 Dec 2005 21:50:05]
お知らせ > フィオさんが帰りました。 『大人なんて分からないな、と。(後を追って、その場を離れてった)』 [Tue 13 Dec 2005 21:40:53]
フィオ > (結局顔とか関係ないんだろうな、と。心の中での軽い位置付け) ――お、俺だって負けないっすよ! (店員にもたつく手で代金を同じように支払えば、ますますガキの様に慌ててその後を追った) [Tue 13 Dec 2005 21:40:20]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Tue 13 Dec 2005 21:39:12]
ハンダ > (店員に代金を渡したら、意気揚々と向かうンだろう。食後の運動に。) [Tue 13 Dec 2005 21:39:10]
ハンダ > (ちょっと舌噛んだ。彼とは違う意味で恥かしくなって鼻の頭を掻いた。) 後でゆっくり考えよ。 ――…、 (にへぇ、とだらしなく面が緩む。) おゥ。ありがとな。 (好意を向けられて、嬉しくないはずが無いもの。) ありがとうの気持ちを得物に乗せてー。今度は負けへンよゥ? (言外に、「一緒に行こう」ッて返事。) [Tue 13 Dec 2005 21:38:47]
フィオ > (その視線、軽くそらした。恥ずかしい気持ちが強いから) 俺も頭痛くなったっすよ (改めて20歳を考えた。頬をかいて、後でゆっくり考えるべきだな と。) ――む? (立ち上がった相手。聞こえた言葉。 ミミまで真っ赤になる。自分には柔らかくて温かすぎる感じが大きくて) 俺も (同じように立って) ハンダさんが好きっすよ (にんまり笑った。主語が抜けたのはさらりと流すべし。 もし動くなら一緒に行きたい、という顔で。そのにやけた顔見返そうか) [Tue 13 Dec 2005 21:34:26]
ハンダ > (「けど?」 その続きは視線で問うた。) (そうして、) ――…な。 難しい話じゃ。思い出したら頭痛ァなってきた。 (むむゥ、と眉根寄せて。 二人に抱いた感想は、フィオと同じく。でも、後者も大人なンだろうって意見は、先に前者を見てしまっていた男にはちょっと新鮮に聞こえたのだ。 彼の言葉は、新しい感想として胸にしっかり仕舞われた。)      (無くなったケーキの代わり、返って来たのは「ありがとう」で、) (男は満足げに、彼の笑みを眺めた。) うン。 俺、フォオのそう云う顔 好きゃねン。 (童顔でも、だ。 彼の、真っ直ぐで綺麗な想いが好きだ。 見ていて素直になれるから好きだ。) (にやけた面のまま、「よいせ、」と席を立った。) …さてと。なら俺はおいとまじゃ。 飯も食ったし。次は動いて発散よ。 [Tue 13 Dec 2005 21:30:16]
フィオ > ありがとうっすよ! (大人になってなくっても、その言葉は嬉しくて。満面笑みで貴方に言い切った) [Tue 13 Dec 2005 21:24:57]
フィオ > 生やしたいけど・・・・。 (生えない)(流石にソレは言えなかった。何かを無くしそうで。 膨らんだほっぺた。無意識に伸ばした人差し指。そのリス頬潰したいがために) 自分で、大人 と? (よく分からなくなった。どうすべきか、どうなるべきか。さっぱりな中で) 前者の人は、貫禄もあるし大人ってかんじするっすね (それには頷いた。偉い という言葉の方が合いそうでもある。後者のも考えたのだが) あんまり良い感じではないけど、それも大人じゃないっすかね? (最期の一口のケーキに、図々しくもフォークぶっさした) 俺から見たらどっちが大人、とは言い切れ―― (無い)(そういう前に、言われたのだろうか。その言葉ジンワリからだ染み渡る感触で) [Tue 13 Dec 2005 21:24:27]
ハンダ > どっちが「大人」なンやと思う? (さく、とケーキを削ったらもう後一口。) 俺は解らへンのじゃけンど、でも、 …解らンままじゃけェ。俺からは、フィオに「大人になったね」ッて云えへン。 代わりに、「良いヒトになってな」ッて云うど。おめでとう。 (しんみりした話じゃなくて、お祝いしたかったから。改めて。) [Tue 13 Dec 2005 21:21:25]
ハンダ > うン。案外似合うかもよ? (童顔と云われてる人だって、生やしてみたら…と云うのはある。顎とか如何、と勧めてみる男が居た。) (ケーキを頬張ったら片頬がリスみたいに。) …。うン、何でそいつが大人かって訊いたン。 ほしたら、そいつは「俺は大人だからだ」ッて云った。自覚があるンやと。 ほいで…、確かに、そいつはかっこよかったンよ。顔とか、そう云うンやなくて。 (既に奥さんが居た。そうして彼は、家庭は俺が守るのだとも云った。 フィオに云うと、) ――旅を続けてたら、浮浪者のオッチャンに会った。そいつは家族も何もかんも嫌になって、全部捨てて逃げたッて愚痴ってた。 オッチャンも、「俺は大人だ」ッて云うてた。 [Tue 13 Dec 2005 21:19:18]
フィオ > 俺に髭っすか? (フォーク持ってない手でアゴを軽くさすった。そういえばなかなか生えてこない。笑ってる隣、それさえも今は鬱陶しい自分の体に思えた) (苦笑いでナンと言おうか。ソレを考えたのだが 言葉を紡ぐ口にはフォークだけがあった) ――・・・・・・。 (ふむ、と。息を吐く音にも似た声一つ) 成る程――。 (すっぽり抜いたフォーク。手の人差し指中指間に挟んで) 自分より年下が 大人っすか。 (その男がどんなだったのかは分からないが) 別に年齢をどうこう言うのはスキじゃないっすけど・・・。 複雑にはなるっすね (自分の中ではそう変換。結局大人ってなんなのだろうか、と。年も変わらない貴方の隣で改めて考えてみる) [Tue 13 Dec 2005 21:13:09]
ハンダ > それもどうヨ。 (「大人臭い」 なにやらツボに入ったらしく、うひゃひゃうひゃひゃと奇妙な笑い声を上げて腹を抱えた。 フォークを飲み込みそうになって慌てて引っこ抜くと、) 剃った分、フィオに生えてたら面白かったのにな。 (軽口は転がった。)     (もう半分以上、ケーキは消えた。) 年取るだけじゃァ、あかンねンな。 (うむ、と頷いて。 照れながら彼が云った「大人の条件」。一時期自分も同じ事を考えて居たらしい。深く深く頷いた。) ……あンさ。昔な。旅に出てちょっとした頃にな、…「大人」に会ってン。 15歳の。 (チラ、と彼を見て。) …フィオ、お前ゃァよか若い顔した男の子が、「大人」ッて云われてた。   俺、其れ見てから、大人ッて何か解らンようになったンよ。 (だって年齢だけで良いなら、二人ともとっくに大人だから。) [Tue 13 Dec 2005 21:07:16]
フィオ > (実際、年齢何て数えた数字。顔はそのままついでについてくるような気もする。相手の事実。それさえも知らぬがままで) ふけ顔って言うか、大人臭いって言うっすよ (自分は何処かへ行くにもこの顔で。結局何度か誤解もあった。欲しくないといえば嘘になるその顔立ち) 髭を剃った?勿体無いっ! (過去の事なのだろうが、それを少し見てみたかったという考えは飲み込んだ。それゆえ、顔は考えるような表情だけ残って) (其方を眺めていた) うーん・・・。大人かぁ (ケーキのスポンジほじくって。ソレを崩しながら) 俺も憧れてるだけで。実際良くわかんないっすよ (ぱっくり。運んだモサモサスポンジ飲み下して) 昔は20歳で、エロい事覚えれば慣れるとか思ってたから (後半の言葉は恥ずかしかったらしく、モゴモゴと呟く形となった。顔赤いまま、苦笑いで視線をケーキより其方へ戻す)  [Tue 13 Dec 2005 20:59:09]
ハンダ > (形だけ大人の面は十数年、実は他人の顔でした。なンて事実は本人も知らない。) 嘘や無ァよ。 (ケラケラ笑って、もうこの反応は慣れたものだから。) 老け顔、かっこええかーァ? (口角上げて、へらへら。そンな、人生10年損してるッて思われるより、やっぱり若い顔の方が良いンじゃないかって、  お互い、無い物ねだりなンだろうか。) 髭剃ったら若くなるかなッて云われて、一回剃った事あるけどなァ。其れはそれで笑われたからもゥやれへン。 (――そうして、問いに片眉を上げた。)     … 解れーせンのよ。其れが。 (かじ、とフォークを齧った。) 大人ッて、何が子どもと違うンかなって。其れが解らンから、なりたいかどうかも解らン。 響きだけなら何と無く憧れるけど。…フィオはどう? [Tue 13 Dec 2005 20:52:27]
フィオ > (強く鍛えても、所詮外の器も大事な 筈。此方から見た貴方は逞しく、格好良い。憧れに変換される) じゅ・・・18?嘘っ。 (笑ってる顔。実際25歳程に見えていた。会ったときよりそういう想像。 顔負け という敗北感が心に落ちてった) いいなぁ。格好いいっすよ (ボソボソと呟いて、チョコケーキを口へ突っ込んで) ――っ。 (噴出しかけた) この年でソレは勘弁っすねえ (顔が引きつって。けれど、最近合った事を思い返せば事実は否めない。深くため息一つ)(聞こえた言葉と、なにやら考える空気と似たのを感じて其方を見上げた) ハンダさんは、大人になりたいっすか? (20歳になれば大人。そう思っていたので、実際、大人な空気感じなかったのは此方はショックである。もしかしてソレ感じているのか?ときになった) [Tue 13 Dec 2005 20:46:10]
ハンダ > (「可愛い」と云われて喜ぶ男は少ないと云う。多分 かわいい って云う言葉が元々は、守ってあげたくなるような弱いものに対してのものだからだろうけれど。 …でも強くたって可愛いものは可愛いンだよなあと、男の胸中で文字は流れた。) 俺は18よー。 フィオよか年下さン。 (にひひ。笑って見せる面は、中身だけガキんちょ。) でも老け顔ーだのオッサンーだの云われるっちゃ。失礼しちゃうッ。 (ブッても可愛らしさなンて出ないどころか。)   …。 (がつがつがつがつ。) …フィオ、其れ…、若年性痴呆症? (オーパーツ発言。) いやいや。…ボケや無ゥて、ただ単に大切な事や無かっただけ違ゃうン? (首を傾げ。) ンー、それにしてもなあ。やっぱり二十歳になったからッて急に「大人」ッて感じはせェへンのかァ…。 [Tue 13 Dec 2005 20:38:38]
フィオ > (可愛げがあるとは嬉しいことである、というのはフィオには感じない裏事情。実際年下だという事をきちんと聞いたことがない気がする。その為) そういうハンダさんもまだまだ若い?じゃないっすかー (むっすりと。頬軽く膨らまして 先ほどまで白い生クリームのケーキを食べていたフォークは、今度は茶色い甘めのケーキを刺した) うーん・・・・。 (それをスクって口へぱっくり。聞かれたことには少々渋い顔になって) 俺何も変わった気持ちないっすね〜・・・。 (なったばかりのせいかは謎だが、最近どうも) どうも忘れっぽくなったきがするっすよ。 (ボケの進行、若いうちが流行らしいわけで) [Tue 13 Dec 2005 20:32:53]
ハンダ > (男もどちらかと云えばイエロティア風味の面をしてるが、彼のように可愛げが無いゆえ 既に壮年面なのである。お隣の若々しいオーラは無い。) ヘコむ事ァ無ゃァじゃにゃーか。若いのンは良ェ事じゃきー。 (かつかつかつかつ。喋る合間にもフォークがケーキを突き崩してゆく。) 泣いとらンで、うン。ケーキ食って元気出しィ。 (どうぞどうぞと勧めるけれど、早く食べないとどんどん減って行くぞ、と。) …で、 (フォクを止めて彼を見た。) 二十歳ンなった感想はいかが? [Tue 13 Dec 2005 20:27:41]
フィオ > (グッサリ バッサリ) ――な、なっ!? (次々に出る言葉。コンプレックス目の前よりバッサリ切り捨てられて。魂口より抜ける状態でガックシうなだれた) 俺もう何とも・・・・ (グスンと鼻啜るのは、泣く仕草。案外ショックなもので。イエロティア童顔説ここに改めて浮上) え? (はっと、声かけられれば視線はチョコタップリケーキ) 食べても? (食べ物にはアッサリ食いついて、満面の笑みへと一気に表情は変わった) [Tue 13 Dec 2005 20:23:50]
ハンダ > (ガコガコ。喧しく椅子をひいてどっかりと。) 見えン。 (ばっさり。) 未だ十代半ば? みたいな? 何でじゃろね。眼ェ ぱちこーん★ ッてなってるからかなァ。 (真っ直ぐ人を見る瞳には星が入って見えるのだもの。イエロティアは童顔気味だと云うのもあるかもしれないけれども。) (晩御飯、には頷いた。) ――そ。 フィオも喰う? 誕生日なンやったらどどーんと喰っとかな! (ずずい、と其方にも寄せるチョコケーキ。) [Tue 13 Dec 2005 20:19:52]
フィオ > (何が起こってるのか謎で。フリーズしてた顔は慌てたようで赤くなった) あ、えっと。そうっすね。年上っすね・・・。見えないっすか? (ガキ臭い言われている自分。改めて言われるとなんとも言えずに。頭をかきつつ其方が座るの笑って頷こうか)  晩御飯って。そのデッカイケーキ一人で食うっすか? (キングサイズ。自分のとは比べ物ならないソレをまじまじ見つめて首をかしげた) [Tue 13 Dec 2005 20:15:49]
ハンダ > て云うかフィオ、ホンマに俺よか年上やってンなー。 (可愛い顔だから信じられなかったらしい。未だにちょっと不思議そうな面をして。) 丁度晩飯喰いに来ててンけど。奇遇やねー。 隣良ェ? (と云いつつ既に座ろうとする辺り何とも。) [Tue 13 Dec 2005 20:12:17]
フィオ > (ビックゥ!! 肩震えて、口にあったケーキは一気に喉を通過) う・・・・・あ・・・・・・? (振り返った先には) は、ハンダさん!? (片手にケーキ、しかも1ホール持った知り合い。聞こえていたのだろうか。嬉しいのと恥ずかしいのが同時に来た顔で其方を見上げた) [Tue 13 Dec 2005 20:10:34]
ハンダ > そいつはおめでとさン。 (ケーキ1ホール片手に、彼の背後。) [Tue 13 Dec 2005 20:08:59]
お知らせ > さんが来ました。 『 ――はぴばーすでー? 』 [Tue 13 Dec 2005 20:08:23]
フィオ > うーむ。 (フォーク加えたまま、マグマグ動く口。考えれば考えるほど、何も変わらない20歳フラグ。ちょっぴり悲しいそんな現実)(時間なんて勝手に過ぎるもんだな、とうなだれた) あ〜ぁ・・・。俺もはたちっすか (頬杖着いて、哀愁漂う背中むこう。口にケーキ運ぶ手止まる気配は一切無いようで) [Tue 13 Dec 2005 20:07:21]
フィオ > (フォークを、使い慣れない手で持ち、クリームなどで綺麗に飾られた其処へ さっくり) ・・・・・ま、まぁ!いいことっすよ!頂くっす! (にんまりと笑って。さっくりと削ったケーキを口へ運ぶ。柔らかい感触と、シナモンの香りが鼻をくすぐって。久しぶりなその味を感じて、一人にんまり甘味処「べたべた」で。相当気持ち悪いと思われる) (それでも、ケーキは美味しかった) 太るっすねえ (そろそろ運動も再開しないと。別にこれといって筋肉が贅肉に変わったわけではないのだが、自分らしくもない気がしてきたのである) [Tue 13 Dec 2005 20:01:38]
フィオ > (ロウソク一本、息吹きかけて) ふっ (ため息交じり。相当暗い)(此処最近、すっとぼけたり、寝ぼけたり。失敗ばかりの為そんなに良い気持ちでの誕生日ではないようだ。年取ると言うのは複雑な感触である) [Tue 13 Dec 2005 19:56:44]
フィオ > (友人様が、墓でなにやら話しをしていることに気がつかない馬鹿は、このベタベタに存在しておりました。目の前には、そんなにクリームの乗っていないケーキ。実際甘だるいのは苦手。けれど、どうしても食べたくなったのである) あー・・・・・・・・。 (隅っこの席。その顔と背中は心なしか ちょっぴりダーク。音痴LV99カンストのオトコの声がぼそぼそと。周りに聞こえないほど小さな音量で) はっぴばーすでーとぅみー (地味に誕生日が来てしまったようで、一人でぼんやり誕生日会) [Tue 13 Dec 2005 19:54:18]
お知らせ > フィオさんが来ました。 『目の前に、ケーキ。』 [Tue 13 Dec 2005 19:50:55]
お知らせ > アレンシアさんが退室されました。 『… あの、 すみま、せん… ( 待っててくれた店員さんに声をかけた。 )』 [Sat 10 Dec 2005 00:37:03]
アレンシア > (  ――― おたんじょうびおめでとう、 って。 伝えた時の、 貴方の反応。 )  …… っ 。 ( 思い浮かべて。 へにゃり。 思わず、顔を緩ませながら、 ) [Sat 10 Dec 2005 00:36:20]
アレンシア > ( だけど、 )  ……… たんじょーびはけぇき、 …だし。 ( ぅン、ッて。小さく頷きながらそんな思考と、 ) ( 何より、自分の誕生日なんて忘れてるだろうあのヒトを、びっくりドキドキさせてあげたい。  …思うのは、ソレを渡す瞬間。 日頃の感謝、込めながら。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:32:09]
アレンシア > ( それは、自分のお菓子を選ぶより ドキドキわくわくする 瞬間。  …そうして、ちょっとコワいような。 )   …… ぅー。 ( 気に入ってもらえなかッたらどうしようって。 心配。 不安。  違う意味でどきどきしてしまう、ココロの中。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:25:46]
アレンシア > ( それでも、目の前を向けばすぐ そのセカイは広がっていて、 )   …… ッ。 ( 再び、向けた視線。 その先に、 メロメロになりながら。 色々、目移りしながら。 どれがいいかな? どんなのが好きなのかなぁッて。 思い浮かべるの。 アナタのコト。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:20:37]
アレンシア > …… きれー。 ( 美味しそう、よりも。 そっちの方を考える。 様々、飾り立てられたお菓子たち。食べるのが勿体無いような、繊細なゲイジュツヒン。 )  (  でも それを見ているのは選ぶためで。 選んでいるのは、食べるためで。 食べてもらうため、で。 )   … あ。 ( 目的、思い出してはッとした。 まるで夢の世界から抜け出してきちゃったような感覚。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:16:41]
アレンシア > ( 大きな、ワインレッドの色が。 じー。ッと。 )   …… ふわー… ( 見つめているのは、色とりどりに並ぶお菓子。  思わず、口から漏らしたのは感嘆の吐息で。 )  ( キラキラ、輝いて見えるお菓子を キラキラ、見つめる。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:11:05]
お知らせ > アレンシアさんが入室されました。 『( じー …… 。 )』 [Sat 10 Dec 2005 00:08:05]
お知らせ > エルフの少年さんが帰りました。 『解決編or粛正編へ続く?』 [Mon 5 Dec 2005 04:22:17]
エルフの少年 > ( 貴族の機微なんて判らないし、家出娘の心情なんて与り知らない、一般市民の思いも寄らない悩みなんて想像も付かない。 ) でも、僕は脇役ですからねェ―――このまま猿轡に縄で縛って依頼完了ってのはまぁ流れ的に駄目だと想うから。 ( アクマで赤毛の冒険者の手伝いだ。 手伝いなら、手伝いらしく。 ) 舞台でも作りましょうか? 其れにしても本当に重ッ!! 甘いモンばっかり食べてるからね、このブルジョワァァ、ブルジョワジーめッ!! ( ずーりずり引きずる様に、宿へ。 翌日脚が擦れてたとか文句は訊きません。 ) [Mon 5 Dec 2005 04:20:55]
エルフの少年 > ( そして忘れちゃイケナイ 額に肉 オメデトウ肉デビュー!!  ) [Mon 5 Dec 2005 04:16:49]
エルフの少年 > ( きっと疲れてたのだろう少年A、敢えてここはゴリ子さんと言うべきだろうか? 倒れ込んだ身体を抱え上げると……。 ) じょ、女性なんだ本当に―――。 ( 疚しい気持ちは零、だけど顔が赤くなるのは勘弁して下さいと、ホワイトアイ向けてるお客さんに身の縮む想いで会計を。 抱えて宿まで運ぶのは―――。 ) さっき大口叩いたばっかりだしなァ。 ( 泣き黒子、数々の目撃証言と重なる面影。 ) ゴリラって怒ってるかなァ―――でも僕達に関わったのが身を不運だと想って下さいね。 ( 肩で支えながら店の外へと。 ) [Mon 5 Dec 2005 04:15:58]
エルフの少年 > ( 成歩○君がやってくるまでの辛抱です。 ) ……恐ろしいですね、ハッキリ言って狙われたゴリ子さんはご愁傷様としか。 可哀想とすら思います。 ( 沈痛な面持ち、こうして誤解が誤解を呼んで。 収集はきっとしないんだこの少年。 ) 色素が薄いらしいですよ先天的に。 ( だから生っちょろい姿が多いとも言えるけど。 綺麗になったなら漸くナプキンを離すだろう。 バツの悪そうな顔、そして逃げた言葉。 溜息が漏れた。 )  僕の知り合いだった傭兵さんも ( 過去形 ) 嘘付く時はそんな顔してましたね……はぐらかすの上手かったですよ。 ( へふーと遣り切れなそうな溜息。 そして回りからの視線……異常接近の距離に漸く気付き少年は慌てた。 ) す、スイマセン! 逃げるから夢中になって!! でも―――シャルロットさん……。 ( 黒子、変装、北部出身、逃げた、月の滴に泊まってる。 そしてこの名前 「嗚呼」 と何とも言えない眼差しを、そして席に戻って。 ) [Mon 5 Dec 2005 03:40:42]
少年A > 視線、痛いねん―――               (疎らな店内は、数少ないお客様ドン引き。)(白い目がざくざくと) [Mon 5 Dec 2005 03:27:36]
少年A > (其処までするのー?!) ………何、そンな凄ェ人居るの…?!(夜叉で猿だなンて、其れが自分がゴリラだとかいう話を広げてくれた人だとは知りません。女だとも知りません。目ェ見開いて、やっぱヴェイトスは凄いな、とか。)―――…エルフは黒子出来へんの?(羨ましい話だ。丁寧になったかもしれない、手付き。少しばかり目の下が痛いのは、まぁ我慢することにした。)(ちょこりと顔を出した黒子。覗き込まれた顔。)(バツの悪そうな顔して―――)            疚しいことは無いで? 冒険者気分味わいたかっただけ。(「 変装して街ウロつくなンて、面白そうやん? 」と、付け加え。嘘半分、本音半分。否、嘘は言っていないか。疚しいところは無い!)―――其れだけの話。(コレは嘘)            ココはん、取り敢えず―――(ちょい、ちょい、と顔を拭う手を叩こうか) [Mon 5 Dec 2005 03:26:50]
エルフの少年 > ( 弁護士を呼んで来て!! ) ……未だ僕なんて良い方ですよ? 依頼のゴリ捕まえるってのが同じパーティーの人が受けたんですけどね、そっちなんてゴリラじゃなくてもうね夜叉猿? 捕まったら無事じゃすまないでしょう。 ( 怖い怖い、と。 向こうは見た目通りです!と剃刀レタァの覚悟完了。 ) 別に、良いでしょ黒子位―――まぁエルフには無縁ですが。 ( 女性の敵、其の名はエルフ。 「御免なさい」 とやや顔を拭くのは丁寧になったとか。 ) 身体鍛えるのは良いことですよ、って何で逃げたんですか? 何か疚しい所でも? ( 何故か関係の無さそうな少年が今、限りなく中心に、真相に近付いてる気がした。 手を止めて、顔を覗き込みながら。 ) 変装紛いの事までして。 [Mon 5 Dec 2005 03:19:59]
少年A > (黙秘権。)…ですよねー。(そりゃそうだ。はふ、と懸念にも似た溜息一つ。見た目に惑わされちゃいけないと、この日お嬢は学んだそうだ。)―――痛い!痛いッ…!丁寧に拭いてくれるかーッ(ばりばり化粧は剥がれて、黒子がコンニチワー★) ……泣き黒子なンて、ダッサイやろ。(コレは嘘じゃない。本気で泣き黒子が嫌いだッた、少年A。あーもーいいや、捕まっても、くらいの勢いだ)       冒険者ッてやッぱ体力勝負やな。(次脱走したら、身体鍛えようと心に決めた) [Mon 5 Dec 2005 03:10:58]
エルフの少年 > ( 心の中では思ってたと信じてる! ) って、無茶ですよ。 僕貧弱そうでも一応冒険者ですよ? ( 鎧着て、亡者に追われたり。 スラムで戦ったりと意外に身体は動かしてましてってオチ。 )( 傭兵部分は訊かなかった事にしつつ、えいやと手に持ってたナプキンで顔をゴォシゴォシと。 ) あの……シャルロットさんって、女の子みたいな肌してますね。 ( あっさりサッパリ、化粧は剥がされたそうな南無。 ) 何か汚れかな? 顔についてますけども? ( 黒子ハケーン、アレ?と首を傾げて。 オカシイなお店で見た時には無かったなぁと。 ) ………黒子が生えた!? ( 沸き上がる疑念、何故色々偽るんだろうと。 ) [Mon 5 Dec 2005 03:05:10]
少年A > (其処まで言ってないのに…!) ―――…足痛ェ…! (ばたんきゅー)(あっさりしっかり、手負いのゴリラはエルフっ子に捕獲さりる)                ………好きにせィッ…!(素早さ7は銀髪傭兵じゃないか、馬鹿!と、誰かが叫んだ。)(ともあれ)(捕獲されたゴリラを如何するかは、貴方のご自由…!黒子バレちまわー。)(後は、エルフッ子の知力2に期待するしかない…!エィメンッ)                       ………、(ほら、拭けや、こら。ってな具合の堂々ッぷり披露。) [Mon 5 Dec 2005 02:54:22]
エルフの少年 > ( 勝てない以上は ) えーっと、捕まえました★彡 ( 「さぁ顔を拭かせて…下さいねェェ!!」 と南無少年A!! どうなるイベントの続きは!? ここで終わってしまうのかァァァ!! ) [Mon 5 Dec 2005 02:49:32]
エルフの少年 > ( 白濁まみれだと色々拙いとモザイク掛かる所だったと、そんな心配だろうか? ) だってゴリ子ですよ? 知性すら怪しいですって。 ( 赤毛の冒険者のお陰で、一夜にしてゴリラが広まってしまったと言う罠。 さり気なく人のせいにしつつ。 ) 大丈夫ですって僕が忘れませんから。 ( この状況では犯人にとって嫌がらせ以外の何者でもない話。 笑顔は屈託がない、決して深い意味は御座いません。 ) だから、ここで拭いていきましょうよ? ねぇ? ( そりゃあ相方の赤毛の冒険者さんなんてフル装備です、武器持参です。 少年も銃まで背負ってるしね! ) あっ―――逃げた!? ( 拭かせるも何も……自ら窮地に追い込むとは凄いぞ少年!! 素早さ6だったには背後涙を禁じ得ません! 全てが悪い方へと転がったとしか言いようのない。 ) [Mon 5 Dec 2005 02:46:37]
少年A > (いや!俺6だし!とか、今気付いた…!)(|||orz|||) [Mon 5 Dec 2005 02:44:48]
少年A > ―――ほな、ココはん! 宿まで鬼ごっこや…!(ずーりずーーり。)(足引き摺って走りつつ)――宿までに追いつかれたら、俺様の顔、拭かせたるわッ(どないやねん)(ふふふふふふ…!不適な笑みを浮かべて――素早さに関しては、7と7。相当のデットヒートだろう、と記す。) [Mon 5 Dec 2005 02:39:45]
少年A > (白いクリームじゃなくてよかったね!と、笑顔で追記しておく。)―――あぁ。ゴリラの嫁は真っ平やな。(そうか、見合い相手の前で「ウホッ」とか言えば、嫌がるのかな。と、何処かの誰かと同じ発想。己なトコロが切なかったです。まる。)―――あ、そうなンや。ほな、次ココはんに会うても気付かんかもなー?(寧ろ、記憶力は弱いので他の人に「 この間のお礼! 」とか、何かかますかもしれない。)(項垂れた少年。)―――宿で拭くから!直ぐ近くやン!(僕も同じ宿だとか聞こえた)……なぬをゥ?!( がっつーーん )( 少年も悶絶したが、ゴリラにも結構、クリティカル。足が鎧のお陰でじんじんするね…!)―――コ、ッ   ココはん!街中で鎧はずっこいわ…!(びりびりする足を引き摺って、色々とダメージ大な箱詰めゴリラシャルロットは、ありったけの力で走り出さんッ)              (でも、目的地一緒とか言うオチ。)(其の上、捜索員さんも宿に居ましたー、とか。) [Mon 5 Dec 2005 02:37:25]
エルフの少年 > ( 平和な未来は現在の血みどろ(クリームみどろ?)の諍いの先にあると信じて。 ) やっぱり……ねぇ、ゴリラ顔じゃあ嫁の貰い手がねぇ……ですよねぇ。 ( 安堵の溜息を。 でも、ゴリラをお見合いといった、其の相手を見て思った少年である。 ものっそ心の広い人カモ知れぬ。 ) エルフの顔なんてこんなモンですって、皆似たよーな顔付きで面白くないですから。 ( デコ、さすさすしながら。 よわっこいのはコンプレックスだ情けないと言われると「面目ないです」と更に項垂れて。 ) そんな!クリームつけた侭で、駄目ですよ? 月の何とかとか云ってましたね僕も同じ宿だと思いますから。 ( はぐアァァ。 )( 脇腹にクリーンヒット!少年悶絶! しかし、ゴリラ捕獲装備の少年は鎧付きなので蹴った脚に注意! 蹌踉めきながらも何とか、逃げ出す少年に脇腹押さえながら尚も追いすがる。 コンディションレッド!! 宿まで同じでした!! ) [Mon 5 Dec 2005 02:30:09]
少年A > ―――い、いやッ…!(顔を拭くだとー?!)―――いいッ、いい!もう帰るから、いいッッ…!(ものッそい本気で拒否ッた)    拭くな!触れるな!近寄るなッッ!(じたばた、暴れて、ナプキン掴んだ少年の脇腹目掛けて足をッ…!) [Mon 5 Dec 2005 02:18:32]
少年A > (傷付けあわずに理解しあえる平和な未来を希望…!)―――いや、あらへんけど。(其れは無かったらしい。流石に自分とお見合いは無理だと思う。――そういうことでもなく。ふるり、はっきりしっかり首を横に振って―――)   いや、可愛い顔して言うモンやなァ、と。(クリーンヒットした色眼鏡は、どっかへ飛んでった。のけぞった少年を満足げに、眺めつつ、立ち上がらん!)―――モンブラン如きで男がッ、情けないッ。(何か格好つけましたが、顔についたクリーム指で拭って舐めてる辺り、食い意地は張ってるらしい。)(ふんぞり返って、腰に手を当てて―――)        何や? [Mon 5 Dec 2005 02:16:54]
エルフの少年 > 何か顔にもクリーム飛んでるみたいですから……今顔を拭きますね? ( ナプキン片手に少年が迫る。 勿論、悪気なんてナイデスとも。 ) [Mon 5 Dec 2005 02:13:14]
エルフの少年 > ( 生きとし生けるものは皆、傷付け合わなければ理解出来ないのだろうか? 何故、争いは無くならないのか……行けストライクフリーダm (ry) ―――酷いってそんな、じゃあシャルロッテさんはゴリラとお見合いしたいんですか? そんな趣味があるなら何も言いませんが? ( 女の子だもん、大丈夫だもん。 と今まで一緒に笑ってたのに不思議な事を云うなぁと首をかくーり。 ) 危ないですよォ、まぁゴリラの彷徨いてるこの街もどっこいですけd――――。 ( 『スカコーン』 )( クリームのついた色眼鏡が少年の広めのデコにヒット! え?投げた描写してないよ? とかクーリングオフは無し。 大きく仰け反る少年「フォォォォ」と店内に響く絶叫。 ) す、スイマセンッ!! イキナリ、モンブラン食べられたから……気が動転しちゃって。 ( ヘコヘコと、赤くなったデコを何度も下げて。少年、シュンムリ小さいなる。 ) あの……―――。 [Mon 5 Dec 2005 02:12:14]
少年A > (ざっくり)(←言葉のナイフが胸を刺したらしい)―――酷いお人やな、ココはん。見た目に寄らず。(すっぱり却下された♀ゴリラ。ざっくざく刺さる言葉は、ゴリラの胸をも傷つけた…!ココロの傷はなかなか治らないよ…ッ。其れでも、笑うね!だッて女の子だもんッ。※殴るといい)―――あ、そーなン?なンや、やっぱ危ないトコなンや?(そうか、そうか。と、頷く思考回路は、既に後半の言葉をシャットアウト。神妙な顔つきで、常世の森を思―――)あァ! 俺の、食べ残しッ…!(べちゃり)(ッた、ところで、顔にモンブランUFO飛来。)  へぶッ…!   (余りに、自然過ぎる急なモンブランの軌道は読めずッ…!)(色眼鏡の上に飛び散った。)―――コ、ッ          ココッ、  (鶏ではない)…ココはんッッ?!(非常に手短で分かりやすい描写でした、と。)(モンブラン臭ェ、色眼鏡外してッ)        ………食べ物は粗末にしたらアカンで!!(其の色眼鏡を投げつけようとッ――) [Mon 5 Dec 2005 02:02:33]
エルフの少年 > 僕等の仕事も、ゴリラを箱につめて飼い主に帰す事ですけど―――。 僕なら♀ゴリラなんて欲しくないですね。 ( 散々ネタにしておいて却下した、無意識の加害者。 ) きっと親に似て、ブッ細工なんでしょうねぇー。 心根も腐ってゲロ以下の臭いがプンプンするような。 生きてる価値無し……みたいな? ( ゲロエルフに駄目出しまでされた。 脳内ではゴリラがドレス来て暴れてるイメェイジ。 心は読めないので未だ少年の心は穏やかで雲一つありません。 ) 真逆、僕も奧までイケマセンよ。 ゴリラなら苦もなく突破出来そうですね…寧ろ生まれ故郷? ( 目の前で起こる略奪劇、哀れモンブランは少年Aの口の中に南無モンブラン。 ) あっ―――僕の何時来たか判らないモンブランを!? じゃあ僕も全部食べたのかイマイチ判らないシャルロッテさんのモンブラン食べて…―――。 ( 手早くフォークを掴めば、少年Aの食べかけのモンブランへと鋭い突きを一発。 しかし、微妙に狂った手元はフォークが皿へと乾いた音を立てて当たった。 そして、何もしないのならば食べるのに夢中になっている少年Aへ食べかけのモンブランがその顔面へと飛び跳ねた! ) ( 描写が長いってな突っ込みは禁止とする。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:55:27]
少年A > ……ゴリラの箱詰めッ…!(フォーク口から飛び出そうになッたね!そこはグッと堪えて、一つ。)お歳暮に良さそうやな(年の瀬ですからー。ひーはー机叩いてまで爆笑する少年に、怒りも消えてきました。何だか寧ろ、面白くなってきた。)――きっと壊滅的な不細工なンやろな。(おぅおぅ、とひーこら泣いてまで笑う少年に頷いて賛同してやった。いつか、正体バラした時、ゼッタイ違う意味で泣かせてやりたいと心に誓ったね…!)(フォークをぷす、と口から抜いて)―――常世の森。へェ、結構色々危ないトコロやとか聞くけど…(おとぼけエルフはんは、其処に居た=常世の森、行けるかもしれない…!凄く極論思考に行き着いた。抜いたフォークを、ぶっすー!ッと、モンブランに刺した。)(因みに貴方の分にだ。)―――今は、月の何ちゃらーッちゅー宿。(其処ら辺、頭の悪い少年Aには適当な嘘ッぱちも思い付かない。他の宿を知らないッてのも一理ある。) ……ココはんは、(貴方がフォークの刺さったモンブランを護らないならば、)    冒険者、やったっけー?(ヒョイ)(モンブランは喰い意地の張ったゴリ子基、シャルロットの口元へ空中浮遊するでしょう。)   (いつモンブラン来たの?ッてな突っ込みは禁止とする。) [Mon 5 Dec 2005 01:37:01]
エルフの少年 > ―――傑作のはココからです、何と箱入りのゴリだって云うじゃないですか。 ゴリラの箱詰めは面白そうですけど、ゴリが奇跡的にお見合いする事になったそうです……余程奇特な趣味か動物愛護団体でしょうね。 ( どうやら喜んで頂けてるようで、少年はもっと饒舌になったそうです。 フォーク銜えての動きだって、面白いからと演技は成功のようで。 一方少年は酸欠にならんばかりに笑っている 「ゴリラがお見合いって……」 ヒーヒーと机叩いて。 ) ま、まぁ。 僕等にはゴリラでも何でも構いませんね。 きっとご面相が壊滅的に悪い令嬢が恥かしくなって逃げたでも良いです。 ( 脇腹が痛い、目尻に涙さえ溜めて。 きっと目の前の少年Aさんも笑いを堪えるのに必死なんだなと。 ) エルフって言えば――この島じゃ、常世の森近くですよ。 じゃあお互い故郷は近いかも知れませんね……今はどちらに? 恥ずかしいんですけど情報が欲しくて、ゴリラを見掛けたら教えて欲しいかなぁと。 ( 上から下まで、極々標準的なエルフだっただろう。 一点背中に吊り下がってる銃器が異質と言えば異質。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:26:51]
少年A > ―――へェ、そりゃァオモロイ。(クリスティア令嬢+シャルレ=自分。=ゴリラ?の、方程式が完成した少年Aは、にこやかーに、眼鏡の少年の言葉に頷くよ。満面の笑みで。此処で青筋とか立てちゃったらバレちまうし、フォーク唇でかっこんかっこん動かすことで苛立ちは抑える…!)……ほーンま。ッちゅーか、其れは令嬢なン?脱走ゴリなン?(ぷーッとか、漏れた笑いに、くつくつと喉の奥で笑う、けど。どういう意味の笑いなのかは、少年Aが本人とは知らないココ氏の判断次第だね!) ―――俺? 俺はー…うン、まァそッちー?(こっくり頷いて、何、寒がりでもないので、もこもこはいつでも脱げる。寧ろ、今色んな意味で身体がアツくなってきた。)(フォークで刺して、バナナの代わりに齧りついて差し上げる…!)―――ココはんは?(上から下まで観察した結果、……おとぼけエルフ?でも、エルフなンて間近で見るのは実は初めてだ。興味津々、フォークはかくかくと。) [Mon 5 Dec 2005 01:16:35]
エルフの少年 > 有り難う御座います、いや面白いと言えばですよ―――例のゴリ子、ここの店で目撃されたみたいで。 猿人類が甘味処なんてもうね、動物園でタイヤにでもぶら下がってる方がお似合いですよね? 僕だって話訊いた時には、シャルロットさん?みたいに固まりましたよ。 ( 「だってゴリ子はウホウホ云いながらお菓子食べてるって」 ぷくすー笑いが漏れる。 念の為にもう一度付け加えるならば少年は目の前の少年Aが本人とは知りません。 ) まぁゴリ子なんて興味ないですかねスイマセン、シャルロッテさんは何処の出身ですか? 変わった訛りですけど、北部の方ですかね? ( フォークで刺されるヴィジョンが見えた! )( 軽い世間話と云った感じ、目の前の少年は変わったファッション、店内で色眼鏡?と思うもヴェイトスだしなぁと。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:06:32]
少年A > いや、オモロイからえぇンやけど。(眼鏡。眼鏡。真面目そうな眼鏡ッツラで、ゴリラ連呼。其の上、このマイペースッぷり。…只者でないと見た!なンて、少年Aの考察はさておき。しぱしぱ目を瞬かせて、)―――アレでッか、移動動物園だー、なんだー、の…(クリスティア令嬢+シャルレ=ゴリラ?)(ものッそい酷ェ事実を今知った)……ゴリラにシャルレ。(目の前の少年Aがそうだと知りはしないとして、酷い言い草だと思った。少年A、一瞬、しぱしぱした目は止まって、フォーク咥えた口もぱっかり開いた。)(直ぐに取り繕うように、言葉を発したが。)……ルガリア・ココはん。 俺は、シャル―――ロット。シャルロット=マット。(丁寧に下げられた頭に、ぺこ、とフォークが動く。適当に名付けた名前、知力に自信の無い少年Aは別れ際に名前を尋ねられて、同じ名前が答えられるか不安だッた。)(でも、ルガリア・ココッて名前だけは忘れない、ゼッタイ。 [Mon 5 Dec 2005 00:58:33]
エルフの少年 >  どうもお邪魔してます。 こういう捜査は何事も―――突然が良いんですよ。 ( 眼鏡のブリッジをクイっと指で押し上げて。 正面の少年Aへと視線を。 ) 僕はゴリラでは無いので何とも―――クリスティアのご令嬢で、シャルレなるゴリラらしいんですけども。 名前が似合ってませんよね? ゴリ子で十分ですよ、きっと鼻の穴のデカイ乱暴者でしょうし、食い意地も張ってそうですから。 ( 少年、目の前が本人だとはええ、知りません。 気付きません。 溜息と共に首を振って。 ) なかなかすばしっこいゴリの様なので捕まらないと……で、街中を手分けして探しているのですが。 失礼ですがお名前は? 僕は冒険者のルガリア・ココと言います。 ( 丁重にお辞儀を一つ。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:50:50]
少年A > お。(―――少年がこっちへやってくる。そして目の前)…あ? どーぞ?(おいおい、ゴリラを甘味処に探しに来た奇人と相席ッて、どうなんだ!と、思いつつー。面白そうなので、そっけなく頷――)ッて、もう座ってるやン!(…く、前に、真面目そうな少年が目の前の席に。思わず、突っ込み乍、)        ………まァ、聞いてたケド。ゴリラがこンなトコロに居るンです?(ずずーッと、カフェオレを啜って、モンブランまで注文した少年を、頭のてっぺんからつま先まで、まじまじとテーブル越しに好奇心溢れる視線で眺めた。) [Mon 5 Dec 2005 00:44:11]
エルフの少年 > (店員の連れない態度にも―――臆する事なく、今少年は気弱なゲロを吐く眼鏡では無かった、獰猛な野獣を狩る狩猟者の目つきで。 疎らな店内、四人席を一人で占拠している甘党らしき少年のシートへと。 ) ―――相席宜しいですか? ( とメニューを手に店員へと目配せを。 ) お一人なら、今情報を探してまして。 ゴリラを追っているんですが。 ( 少年Aに語りかけるだろう。 返事は待たずにもう席に座っているエルフ 「 同じ、モンブランで 」 注文までした。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:38:14]
少年A > ―――真面目なツラして、凄ェコト言うてンな、アノ人。(むしゃむしゃ、フォーク咥えたまんま、ぼーんやり少年A。)(見るところ、小柄なゴリラを探す少年。冒険者風だが、真面目そうな、気弱そうな見目とは裏腹な発言。ゴリラが令嬢?)……ヴェイトスッて、ホンマ凄い街やわ。(見合いが厭だとか、クリスティア貴族の令嬢ッて辺りで、そろそろ聞き耳立ててるなら勘付けと言いたい。)―――ゴリラが普通に甘味食っててもビビるやろ。(ヴェイトスはそうでもないらしい。)(未だに気付かない少年A)(冒険者風の少年は店内捜索を始めるようだ。傍観の図。) [Mon 5 Dec 2005 00:31:16]
エルフの少年 >  ゴリラと言えばバナナ、バナナと言えば甘味処。 今家出なさってるゴリラならばバナナ分と補給する為にここに立ち寄っていると言う可能性が高いのです。 ( 店員は困った顔で「ハァ」と気の抜けた返事を。 反対に少年は至って真面目。 ) 何でもクリスティア貴族のご令嬢ですが檻から脱走をしたとか何とか、お見合いが嫌だとか。 贅沢なゴリラもいたモノです―――捕縛にご協力を要請します。 一応捕まらなくても礼金は出るそうですが。 ( 大声で喋りながらちらり見せる袖の下、店員は取り敢えず店内へと案内するが。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:24:20]
少年A > (因みにモスグリーンのマントの少年から、少しばかり離れた壁際の席に腰掛けている。)(家出ゴリラ基、家出少女。) [Mon 5 Dec 2005 00:21:00]
少年A > (酷ェこと言った人が入ってきたらしい、とは少年Aこと、家出ゴリラの計り知らぬところ。ちろりとやった視線は)―――…へェー…家出ゴリラ。大変やなァ。(開口一番の台詞に、少し離れた席から、興味なさげに呟いた。)(自分のコトだとは思いもしない。)    …うン、美味い。(むしゃり、むしゃり。)(モンブランを口に運ぶ様はゴリラには見えないはず…!) [Mon 5 Dec 2005 00:19:48]
エルフの少年 >  ―――ゴリラの捕獲。 ( 世の中には素っ頓狂な家族というのが存在するらしい。 例えばゴリラを娘に迎えるとか、嫁にやるなど。 ペットも愛情を注げば、家族と呼べる存在に為り得るのだろう。 )( 店に入って来たのはモスグリーンのマントを着込んだ冒険者風の少年。 眼鏡をかけた顔を忙しなく動かして店内を見渡す。 )  あのォ―――スイマセン、この辺りで家出ゴリラ見ませんでしたか? ( 店員に開口一番、そんな事を云った。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:16:09]
少年A > (『 おまったせいたしましたーっ 』)(かつん)―――うわッほーィ、うまそうッ。(置かれたケェキとカフェ・オ・レにでれりと表情を緩めたのは、女の子だから。)    こー!掌返して、俺の味方をしてくれる奴とかおらんのか、コノヤロー!ッて、言いたいところや、  (ばくり)  けろッ。(もぐもぐもぐ)(余裕ぶっかましている。)(因みにバナナは好物の一つだと記しておく。)―――…うまーっ。(顔を幸せに緩めた、ら)(誰かお客様が来たらしい。捜索員の誰かじゃァないかと、一応視線は泳がす、ちらりと) [Mon 5 Dec 2005 00:13:14]
お知らせ > エルフの少年さんが来ました。 『カウベルが鳴って。』 [Mon 5 Dec 2005 00:11:54]
少年A > (因みにちゃンと宿には帰っていると記す。捜索員さんのガサ入れは及ばなかったが。)………宿もバレてもーてるみたいやけど。………うゥム、味方を作るべきやな。(席に着いたと同時に差し出された水をぐびり、煽って)―――………、誰がおるッちゅーねん。(肩辺りでざんばらに切られた黒髪を指先で弄んで―――、溜息一つ。) [Mon 5 Dec 2005 00:09:20]
少年A > はーィ、おねーちゃン、俺、カフェ・オ・レと、モンブラン!(季節はずれな注文した)(ひらり、手を上げると可愛いコスプレ店員がにっこり、注文完了。どかーッ、と四人掛けの席に一人でデカデカどーん、と座り込んでいる。)     ……あと10日程度、か。(ゴリラ…少年Aは呟いた。)(追われるばかりの日々に、是非普通のお知り合いとか出来てほしいよ、と心の底から思う今日この頃。)(今頃、商業地区で捕獲準備万端の娘さんと出くわした日には、酷く喧しくなりそうな気がする。)―――……あと、25万か、……一ヶ月生き延びられるンかなー…(なんかものッそい、敵を作りそうな発言した)(何てッたってお嬢様。)(そして、自分がいつかの鬼子さんを切りつけたことになってるなンざ、夢にも思っちゃいないね。聞いたら多分、鬼子さんにキレる。あと、信じちゃった父親にも。―――其れこそ、言ったヒト諸共刺される勢い。)         (仕切りなおしてみる) [Mon 5 Dec 2005 00:01:57]
少年A > (何かすげェコトになった) [Mon 5 Dec 2005 00:00:52]
少年A > はーィ、おねーちゃン、俺、カフェ・オ・レと、モンブラン!(季節はずれな注文した)(ひらり、手を上げると可愛いコスプレ店員がにっこり、注文完了。どかーッ、と四人掛けの席に一人でデカデカどーん、と座り込んでいる。)     ……あと10日程度、か。(ゴリラ…少年Aは呟いた。)(追われるばかりの日々に、是非普通のお知り合いとか出来てほしいよ、と心の底から思う今日この頃。)(今頃、商業地区で捕獲準備万端の娘さんと出くわした日には、酷く喧しくなりそうな気がする。)―――……あと、25万か、……一ヶ月生き延びられるンかなー…(なんかものッそい、敵を作りそうな発言した)(何てッたってお嬢様。)(そして、自分がいつかの鬼子さんを切りつけたことになってるなンざ、夢にも思っちゃいないね。聞いたら多分、鬼子さんにキレる。あと、信じちゃった父親にも。―――其れこそ、言ったヒト諸共刺される勢い。) [Mon 5 Dec 2005 00:00:37]
少年A > ―――誰か噂しとンなァ?(ぐすッ)(鼻啜って、肩をぶるり、震わせた)(否、一日目から捕まりに馳せ参ずるのもアレなモノだから―――何処か、非常に近くで相当な噂をされている悪寒がする。)    ………、人数増えてたな。(――まさかゴリラ連呼されてるとは思ってない。)(バナナとか餌用意されてるとも思ってない。) [Sun 4 Dec 2005 23:52:34]
少年A > (何だか凄ェくしゃみした)(もふもふ毛皮に、黒髪、色眼鏡の少年A。) [Sun 4 Dec 2005 23:50:28]
お知らせ > 少年Aさんが入室されました。 『ぶ、   ぇーッッくしょィッッ!!!』 [Sun 4 Dec 2005 23:49:42]
お知らせ > イェノハさんが帰りました。 『甘い物と、良い人と。今後もご贔屓にさせてもらおう』 [Sun 27 Nov 2005 01:18:53]
お知らせ > サイさんが退室されました。 『此処に入って良かった。素敵な人に出会えたから――』 [Sun 27 Nov 2005 01:17:32]
イェノハ > それは此方こそ願ったり、だ。(苦笑めいた笑みを浮かべる、明日はきっと、顔が痛いだろう。相手の後に続いて、ドアをくぐる。ご馳走さま) [Sun 27 Nov 2005 01:16:39]
サイ > いえ。ほら、またいつか絵、描いてもらいますし(嬉しそうに笑めば、彼と一緒に帰れることを喜びながら出口のドアベルを鳴らすことだろう) [Sun 27 Nov 2005 01:14:46]
イェノハ > (小銭を出すのに手間取っている間に、払われてしまう。貧乏人には貧乏人なりの意地というものが有るが、奢り、という言葉にとっても弱い。  嗚呼)………ありがとう。(財布を仕舞う。薄っぺら過ぎた財布を) [Sun 27 Nov 2005 01:12:24]
サイ > (相手は頬を押さえているがどうしたのだろう。彼の気持ちが分かるはずもなく、己も財布を出しながら立ち上がった)今日は絵を描いて頂けたので、俺に奢らせて下さい(それに出会えたことも嬉しいし、と加えればさくさくと払ってしまうことだろう) [Sun 27 Nov 2005 01:10:03]
イェノハ > (笑いすぎで少し引き攣りそうな頬を片手で少し押さえて、相手の顔を見る)………(嗚呼)……途中まで一緒に行こう、か。(立ち上がる、じっと相手の顔を見てられない。鞄の中を漁って、薄っぺらい財布を取り出そう) [Sun 27 Nov 2005 01:05:49]
サイ > 良かった…(にこりと笑えば、後少し残っていたケーキを食べてしまった。糖分を補給すると頭の回転という奴は早くなるらしい)さて、と。そろそろ俺は帰りますが…貴方はどうします?(瞳は明らかに一緒に帰りたいという色を滲ませているが) [Sun 27 Nov 2005 01:02:02]
イェノハ > …(ああそれでも、ジッと見られているのは恥ずかしい。ぱっとスケッチブックを鞄の中に仕舞ってしまう。これでもう相手の顔は忘れようが無い)…(相手の申し出は己にとってはとても嬉しい物で)…分かった。(その時までには技量を上げよう、頑張ろう) [Sun 27 Nov 2005 00:59:41]
サイ > (幾等鈍感な己でも、相手が照れていること位分かる。そんな様子に可愛いなぁなんて思っていると知られれば、驚かれるだろうか。ケーキを口に運びながらクスリと笑って)いいえ。本当のことを言っただけですから(そうだ、と視線を上げて)今度…また描いて下さいね? [Sun 27 Nov 2005 00:56:24]
イェノハ > (相手の言葉に、目を丸くして暫しそのまま固まった。褒められるなんて思ってなかった。見上げたその表情が、笑ってるなんて思わなかった)………(照れたように、唇をゆがめて笑う)……ありがとう。(その言葉を言う事が、精一杯) [Sun 27 Nov 2005 00:54:11]
サイ > ……凄く…綺麗ですね(目を細めて微笑むと、そっと言葉を紡いだ。とても嬉しそうな顔で) [Sun 27 Nov 2005 00:51:33]
サイ > どうも…(いそいそと受け取れば、じっとそれを見つめて。 [Sun 27 Nov 2005 00:50:46]
イェノハ > …………。(上手くもない絵を見せるのは嫌だが、モデルになってくれたのだから逆らえない。その掌の上に、スケッチブックを置いて)…どうぞ。(俯いてしまう。ああ、言葉が怖い) [Sun 27 Nov 2005 00:49:51]
サイ > (相手の苦々しい表情に、そしてその彼が零す己の名に。何故か可愛らしさを感じて小さく微笑む。そっと掌を差し出して)もし宜しければ…見せて頂けますか?(描いていた物から見て、淡い色彩の施された綺麗な絵なのだろう) [Sun 27 Nov 2005 00:47:30]
イェノハ > こちらこそ。(顔料なんて高価な物は買えないから、色は鉛筆の濃淡と、開いたスペースへの色名の書き込み。余り相手を留めてはいけないという意識が有るのか、ものの数分で終わる。相手と絵を見比べて、苦い表情。解からなくもないが、似ているとは言えない)……サイ、サイ、サイ。(その絵を見詰めながら相手の名を呟いて、それから相手を見て、苦笑を零した) [Sun 27 Nov 2005 00:42:37]
サイ > …有難う、御座います(嬉しかったらしい。相手の技量がどうであれ、きっと嬉しいと思う。小さく笑みながら、彼の絵が完成するのを待つか) [Sun 27 Nov 2005 00:38:06]
イェノハ > ああ、顔、覚えてられるように、したいから。(どうも忘れられるのが嫌らしい。余り良質ではないスケッチブックの紙の端に、相手の名前をさらと書き込んで)上手くないけどなぁ。(相手の返答は可と受け取って、描き始める。輪郭、髪、相手の特徴を描き込んでいく) [Sun 27 Nov 2005 00:32:07]
サイ > (自信はなくとも、何故だか再び出会った時には名をちゃんと覚えていてくれそうな気がした)え?あ、えっと…絵ですよね?…俺なんかで…良いんですか?(それが心配らしい。微かに背筋を伸ばして、緊張した面持ち) [Sun 27 Nov 2005 00:28:51]
イェノハ > 自信は無いけどなァ。(とても曖昧に頷いた。実際人の名と顔を覚えるのは苦手だ。そうだ、と、テーブルの上の食器類を少し退かして、鞄からスケッチブックを取り出す)描いても良いか?(普段風景や植物ばかり書いているから人なんて描ける自信なんて無いけど) [Sun 27 Nov 2005 00:25:57]
サイ > 覚えて下さいました?(何度も名を呼ぶ彼にクスクスと笑いながら。周囲の喧騒に消されたはずの声ではあったのが、言葉を紡いだ時、微かに目の前の男の表情が緩んだ様な気がしたことだろう) [Sun 27 Nov 2005 00:20:40]
イェノハ > サイ?サイ、サイサイ。(しつこいくらいに繰り返す。こうやって繰り返して言っても忘れるものは忘れるのだが)ああ、うん、よろしく。(お茶の縁がまた有るかもなあ、なんて呟いて。多分騒がしさに掻き消されてしまうくらい、小さな声) [Sun 27 Nov 2005 00:16:37]
サイ > (初めて見せた笑みらしき表情に、嬉しそうに目を細めて。続いた言葉には少し驚いたのか、微かに目が瞠られる)あ、いえそんな。普通にサイとお呼び下さい(イェノハ。名を聞けば数回繰り返して)イェノハさんですね。宜しくお願いします。 [Sun 27 Nov 2005 00:13:56]
イェノハ > (良く笑う人だ。ああ、釣られて笑ってしまう、明日辺り表情筋が痛くなりそうだ)そうだなァ。(名乗られれば、会釈を返し)サイ?君、さん?それとも様、かな。(目を細めたまま問う。様付けを要求してきたら取り合えず爆笑してやろう) 俺は、イェノハ。 [Sun 27 Nov 2005 00:10:39]
サイ > ですよね!(甘過ぎるとか、そんなことは気にしていないのか。とりあえずは相手がちゃんと食べてくれたことが嬉しかったのだろう、依然笑顔を浮かべたまま)あ、そうだ…失礼しました、名も名乗らずに(フォークをカラリと皿に戻せば)サイ、と言います。宜しければ、貴方のお名前もお聞かせ願いますか? [Sun 27 Nov 2005 00:06:04]
イェノハ > (相手の言葉に、苦笑めいた笑みを零して。その嬉しそうな笑みに視線をやる。)それは、よか……(差し出されたフォーク。その白い手と相手の瞳をちらと見た後、指先でフォークを摘んで、其れを口に運ぶ)ご馳走様。(やっぱり、自分にとっては甘過ぎる様だ。フォークから指を離すと、そのまま口を軽く拭って)んまい。 [Sun 27 Nov 2005 00:02:31]
サイ > (確かに、と思う。己は甘い物も大好きなので怯みはしないが。先の方をフォークで掬えば、そっと口に運んだ)……甘い…けど、凄く美味しいですよ?(嬉しそうに微笑めば、少しだけ再び掬い相手の口元へ。意図してやってはいないが、この体勢は見る者が見たらあれだろう)どうぞ(彼の視線には気づいていない様) [Sat 26 Nov 2005 23:57:22]
イェノハ > 嫌いなぁ訳じゃないけど、な。物事は程々が一番って、ことよ。(誤魔化しの言葉を添えながら、視線をケーキから外す。外しても見るところなんて無いから、取り合えず、相手の銀色の髪に視線をやる。眩しいとでも言うように、目を細めた) [Sat 26 Nov 2005 23:53:26]
サイ > そう、ですね…あ、もしかして甘いのお嫌いですか?(目の前のケーキに、もうすぐクリスマスだななんてことを思いつつもそんなことを尋ね) [Sat 26 Nov 2005 23:50:29]
イェノハ > (相手の言葉に、微笑みかけた。と、随分と綺麗なデコレーションに、口がへの字に曲がる)…凄いな。(甘そうだ、と。 ケーキは甘い物だ ) [Sat 26 Nov 2005 23:48:17]
サイ > (彼の言葉。ああ、と楽しそうに笑って)ええ、勿論ですよ(どうやら全然気づいていないらしい。と、その時タイミング良くケーキが到着した。一足早いクリスマスケーキの様なデコレーションを纏って) [Sat 26 Nov 2005 23:45:07]
イェノハ > (指摘される。焦点を相手へと合わせる)あーァ、いや、…美味かったら一口分けておくれ。(初対面の相手に図々しい事をお願い。何とか誤魔化せますように) [Sat 26 Nov 2005 23:42:36]
サイ > そうですか…それを聞いて、今注文した物がもっと楽しみになりました(笑みを浮かべるものの、先程からの相手の視線の行く先が気になる)どうか、しましたか?(まさか自分が話し難いだなんて思ってもいない様で) [Sat 26 Nov 2005 23:39:08]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 [Sat 26 Nov 2005 23:36:29]
お知らせ > イェノハさんが退室されました。 [Sat 26 Nov 2005 23:36:13]
イェノハ > (視線が合うと、反射的に茶の方へと視線を落とす)俺も初めてだが。…此処の菓子は美味いぞ。(ぐいと茶を飲み干してしまえば、目を細め、ふと一息吐いて) [Sat 26 Nov 2005 23:34:52]
サイ > (座った途端に寄って来た店員にケーキなんぞを注文をすれば、質問をした相手の方へ視線を戻した)あ、いいえ。此処に来るのは初めてなんですよ(ゆるりと首を傾げて)貴方は? [Sat 26 Nov 2005 23:31:42]
お知らせ > イェノハさんが入室されました。 [Sat 26 Nov 2005 23:31:26]
お知らせ > イェノハさんが帰りました。 [Sat 26 Nov 2005 23:31:06]
イェノハ > どういたしまして。(席を一つ譲っただけでこれほど言われるとは。片眉を暫し上げて相手の顔、から見える範囲まで、相手の服とか見改めて。良いトコのなんだろうなあ、と思考を馳せる)…常連さん?(目の前に居るのに、会話が途切れてしまうのは居心地が悪いだろう、当たり障り無く、尋ねる) [Sat 26 Nov 2005 23:29:14]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 [Sat 26 Nov 2005 23:29:02]
サイ > そう、ですか…有難う御座います(どうやら相手の笑顔を愛想笑いだとは思わなかったらしい。小さく頭を下げれば、ゆっくりと腰を下ろした)貴方の様な親切な方がいて下さって助かりました(にこりと) [Sat 26 Nov 2005 23:14:19]
イェノハ > (口の中の甘さを洗い流すように、冷めかけた緑茶を飲みながら、声を掛けてきた人物を視線だけで見上げた。開いている片手で目の前の席を指し示せば、どうぞ、という意思表示が伝わるか)…問題無いぞ。(コトリとテーブルに茶を置き、そう言うとヘラリと笑った。愛想笑い、愛想笑い) [Sat 26 Nov 2005 23:11:38]
サイ > (この時刻だ。店内はなかなかの混み様を見せ、入ったは良いが席が足りない。少しの間どうしようかと考えて)……あの、申し訳ないですが…此方、宜しいですか?(扉の近くは嫌だったのか、彼にそう声をかけて) [Sat 26 Nov 2005 23:08:19]
イェノハ > (中々に、気に入った。扉から結構遠い席、扉の開け閉めがあろうと寒気は感じない所に居座って、頼んでいた茶と菓子を頂いていた。その甘さに目を嬉しそうに細めて) [Sat 26 Nov 2005 23:05:11]
お知らせ > サイさんが入室されました。 『甘味も良いな』 [Sat 26 Nov 2005 23:04:51]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 『初めて来たものの』 [Sat 26 Nov 2005 23:01:35]
お知らせ > ヴィンセントさんが退室されました。 [Mon 21 Nov 2005 14:33:00]
ヴィンセント >     ( 食後の一服にと、タバコ出したところで注意がかかった。 禁煙席でしたかそうですか。 ) [Mon 21 Nov 2005 14:32:58]
ヴィンセント > (その切なさだけは、なんとしても避けたいのだ。順調に減っていく和洋折衷の間食、カリカリ音を立てるのは不作法だから、空になった椀に付着した小豆の欠片までは、深追いしなかった。 …… その前にスプーンで食うことに突っ込まれたら困るが。人種の坩堝、異文化交流の賜物と説得しておこう。) [Mon 21 Nov 2005 14:32:14]
ヴィンセント > (スプーンだろうと箸だろうと、最初の一口はやはり椀から直接啜り込むのが良い。土着の菓子類と違い、くどさのない甘味を男は何より好んでいた。)   (椀を置いて、カップを持つ。砂糖を加えていない紅茶を一口、うまく口の中の甘味を調和させる。 ―― 全く、金のかからない享受だ。)      (スプーンで掬い上げる白玉ひとつ、口に入れて音もなく食む。紅茶とのバランスが大切。うまく最後を紅茶で終わらせないと、甘みが酸味に変わって、いつまでも残るのだ。) [Mon 21 Nov 2005 14:27:54]
ヴィンセント > (やがて、店内の誰もが己の動向に注意を向けていないことを確認して、両手で包み込むように椀を持ち上げる。掌を伝わる温もりが心地よい。こうしているだけで、しっとりと暖かさが染込んでくるのは、いやはやトキノミヤコ文化の特徴だとしみじみ思う。)     (唇につけて温度を確かめる。丁度いい塩梅だ。微か喉を動かして、一口すすりこむ。優しい甘さが口腔を支配する。)     ( ―― 頬がほころぶ様子は、愛らしい子供か、華奢な女性の類ならばさぞかし可愛かったのだろうが、残念ながら中年男となるとかなり気味の悪い景色だ。 ) [Mon 21 Nov 2005 14:22:24]
ヴィンセント > (酒を嗜むのは、旅の途中だけだと決めた。この年ともなれば、いよいよ命が惜しい。ましてや、また見ぬ景色が世界中に残されているのだ。 ―― それ故、街中に居るときは、こうして甘いものを食らって、口をごまかしている。いい年して、などと自嘲に口元ゆがめたとき、湯気立つ椀が運ばれてきた。)     (小さなうなずき礼として、店員の視線が離れるまでじっと待った。)      (紅茶はやはり、甘いものに合う。たとえあんこでも同じことだ。 ―… 食器に使うのは、スプーンであるが。) [Mon 21 Nov 2005 14:16:44]
ヴィンセント > (男一人で踏み入るには、ことのほかに不似合いな場所。わかりやすく咳払いなどしながら、窓から離れた奥の席について、紅茶としるこを注文する。トキノミヤコ人からすれば、気色悪くなりそうなメニューだが、男はこの組み合わせが気に入っていた。) [Mon 21 Nov 2005 14:09:50]
お知らせ > ヴィンセントさんが来ました。 『( 中々勇気が必要だ。 )』 [Mon 21 Nov 2005 14:08:11]
お知らせ > MAD HATTERさんが退室されました。 『「ごちそうさま」の言葉を言ったのは、結局戻ってきた執事だったとか…。』 [Sun 20 Nov 2005 11:05:39]
MAD HATTER > ( 恋の味 だったら申し分ないのだが…。 ) ふぅ〜。 甘ったるい恋とか、どっかに落ちてないかなぁ……。 そしたら、このパフェの味も理解できるのに……。 ( 普通にムリだ。 恋して味覚が変わるとか普通ありえないが、その恋が甘ぁ〜いものなら若しかしたら…。 とか考えてはパクリ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 やっぱり珈琲が来るまで待とう。) [Sun 20 Nov 2005 11:02:11]
MAD HATTER > ( 口内に広がる甘いあま〜ぃチョコの味。  此れが [Sun 20 Nov 2005 10:58:12]
MAD HATTER > 四六時中見張られるのも、疲れるんだよね。 一応護衛もかねてるとはいっても……。 ( エィダが毎回側に居たら、男の人に声も掛けられん。 女のほうから声を掛けるのは見っとも無いとか何とか云って、すぐ怒るし。 ) 時代は変わってるんだ。 女のほうから積極的に声を掛けないと、そのうち行かず後家になっちゃう時代なのにね。 それなのに……エィダってば………。 ( ためしにパフェを一口パクリ。 ・・・・・・・。 ) ぅっ……美味しいけど、甘すぎ…。 これはどちらかというと、お子様とか甘党におススメ商品じゃないか? ( スプーンを咥えながら首をかしげる。 こーなったら、珈琲でも頼んで流し込んでやる! ) ぁ、濃い目の珈琲、いっぱいお願いします〜?   [Sun 20 Nov 2005 10:51:48]
MAD HATTER > フッ…………勿論、食べものを粗末になどわたしはしなぃよ? きちんと誰かに食わせてでも残しはしなぃさっ。  ( そう答えたにもかかわらず、執事からは溜息しか出てこない。 きっと、本人に食べる気が無いのを悟ったのだろう。 屋敷でもこんなに甘そうなもの食べてないし。 仕方なかろう。 ) ぁー……ぅん。 食べるから。 だから、その間は外に出てていいょ? それに、四六時中側に居るのも疲れるだろーし、偶には休憩しなさぃ。 ね? ( そう主人からの命令がでりゃ、否が応でも従う執事。 「……くれぐれも、私が居ない間に問題を起こさないでくださいね。」とまで云ってきた。 恐るべしッ! ) んー。 じゃぁ、食べ終わりそうな時間になったら戻ってきてね。 ( ヒラヒラと手を振って見送ります。 暫しの休息タイム。 偶には一人になりたいとか。 ) [Sun 20 Nov 2005 10:42:01]
MAD HATTER >       「貴方のおススメのものを…。」     ( と、云ってみた。 云ってみて後々後悔した。 まぁ、それは当たり前。 店員の人と自分の好みが丸っきり同じとは限らないわけだし。 ) それにしても、もー少し甘さを控えたものが出てきて欲しかったかも…。 ( 目の前にはあま〜い匂いの漂うパフェ。 しかもチョコレートとかたくさんのったやつ。 )   「…………ワガママは許しませんょ。」   ( すかさず傍らからの突込みが来たっ! ぃ、いや、決して残そうとか思ってないし! そんなに睨まなくてもいいんではないですかっ?! ) [Sun 20 Nov 2005 10:32:11]
お知らせ > MAD_HATTERさんが来ました。 『Whatever You Like.』 [Sun 20 Nov 2005 10:25:31]
お知らせ > エルヴァースさんが帰りました。 [Wed 16 Nov 2005 22:54:08]
エルヴァース > (ごっくんと最後の一口を飲み込んで、お茶で口内をすっきりさせると、ひらりと身軽い仕草で椅子から立ち上がる。その動きは武人のそれではなく、子供のものだ。)ごちそうさま。(にこにこと満足げな笑顔でもって代金を支払うと、少女はゆったりとした足取りで店内を後にした。) [Wed 16 Nov 2005 22:54:06]
エルヴァース > (続いて二個目に手を伸ばし、これもまたいともあっさり食べきってしまう。ようやく小腹が満足してきたのか、三つ目は少しゆっくりと味わうようにして噛み締める。)相変わらず何を食べても美味いものばかりだなぁ、ここは…。(洋、中、和と何でもござれの甘味処だが、ここ以上の店を知らない。どこかの貴族が雇っているパティシエならば話は別だろうが、ここしばらくまったくよそ様のお宅になど上がったことが無い少女が、その銘菓を口にしているはずも無い。)別段構わぬがな、ここで充分満足なのだから…。 [Wed 16 Nov 2005 22:37:58]
エルヴァース > (まぐっと柔らかな饅頭にかぶりつく。自然と緩む頬、もぐもぐと咀嚼、嚥下すればほふぅっと息をついて、先に出された熱いお茶を啜る。)ん、ケーキも良いがたまには饅頭も乙なものだな。(見てくれに似合わないようなことを言って、ぺろりと1つ目を平らげる。別段急いで食べているわけではない。小さく少しずつ齧っていっているので、早く食べられるだけである。小動物の食事にもにた光景が店の片隅でひっそりと見受けられるが、周囲に気を配っている店員以外にそれに気づくものは今のところ居ない。) [Wed 16 Nov 2005 22:29:01]
エルヴァース > (色んな意味で甘い店内の様子にほうっとため息をつく。しばらくすると、桃饅頭が3つ、しゃれた蒸篭に入れて運ばれてきた。)えー、と確か…頂きます。(両手を合わせて合掌。誰が教えてくれたのかも、もう忘れてしまったが郷のしきたりではない事は確か。そうしてぱかっと蒸篭の蓋を開けば、ほかほかと湯気が上がり、なんとも美味しそうな桃饅頭が顔をのぞかせる。) [Wed 16 Nov 2005 22:21:53]
エルヴァース > (立てた指の数は3つ…おやつに一人で食べるにしては少々多すぎではなかろうか?しかし少女は気にした様子は無い。礼儀正しくしつけられた店員が下がってゆくのを見送って、和やかな店内の様子を楽しむ。時折怪しげな声も混じっているが、力いっぱい気にしないでおく。) [Wed 16 Nov 2005 22:00:47]
エルヴァース > (注文を取りに来た店員に、外見年齢相応に、にっこりと子供っぽい笑みを向ける。)桃の饅頭をおくれ。(甘いものが好きなのは古今東西、老いも若きも関係なし。ついでに言うなら性別だって無関係だ。いつもよりずっと幼い様子で、しかし言葉遣いだけが相変わらずじじ、くさいというかばばくさい。) [Wed 16 Nov 2005 21:40:32]
エルヴァース > (ゆっくりと扉を開き、開いた隙間から身を滑り込ませるようにして中へと入る一人の少女。仕立てのいい服は、しかしどこか良家の使用人風。いつものようにふわふわと波打つ金色の髪を後頭部で結わえ、パタパタと隅のほうの目立たない席に座るとパラパラとメニューをめくった。) [Wed 16 Nov 2005 21:34:44]
お知らせ > エルヴァースさんが入室されました。 [Wed 16 Nov 2005 21:31:01]
お知らせ > セツ@娘探索さんが退室されました。 『( 答えは屋敷に帰ってから出すであろう )』 [Fri 11 Nov 2005 20:35:56]
セツ@娘探索 > ( 残念だが今日の甘味処は中止せざるをえまい。 下手したら食い逃げ代払わされるし、手にした宝石も狙われるだろう。 ) ――『月の滴』… ( 少女と同じ様に店から走り去りながらしばし思考を巡らす。 わざと嘘を教えて此方を引っ掻き回す手かもしれない。 しかし、今の出会いだけだが彼女も逃避行を楽しんでいる節もある。 それならヒントも頷ける。 ) ……どうする? ( 彼女の言葉を全て信じるか否かを ) [Fri 11 Nov 2005 20:34:34]
セツ@娘探索 > [Fri 11 Nov 2005 20:28:49]
セツ@娘探索 > 否! 己一人の力で捕まえてこそ真の漢!! (  なぜか熱血モード。 正直ただの家出と侮っていたけど、それは見直さなきゃいけない。 ) ――けど、次は捕らえる。 ( 壮絶な争いからなんとか勝ち残り、手にした宝石を懐にしまいこみながら一言。 ) ヒント? ( 本当の情報を教えるかという疑問は感じながらも、手掛かりがほとんど無い今の場面ではそれに頼るしか無いか。 ) [Fri 11 Nov 2005 20:28:23]
お知らせ > 少年冒険者風貌さんが退室されました。 『(ヒントきらきら撒き散らして―――娘は逃げる…!)』 [Fri 11 Nov 2005 20:21:26]
少年冒険者風貌 > (嘘かどうか見抜けるか、は。)(セツさんの退室時秒数が偶数なら、「 ふかふかベッド 」が嘘だと見抜ける。奇数なら、「 ふかふかベッド 」の部屋だと思い込む。) [Fri 11 Nov 2005 20:20:49]
少年冒険者風貌 > 俺は、「 月の滴 」 に、泊まってるで! ふかふかベッドのえぇ部屋や!(本当一つ。嘘一つ。)(嘗て無い、ヒント言い捨てて―――) [Fri 11 Nov 2005 20:19:23]
少年冒険者風貌 > みんなで結託して捕まえるとえぇよ!(それでみんな仲良し万々歳だとか。)―――えッ?!(流石の娘もびっくらこいた。)―――はははッ、にーちゃン、ナイスキャラやわ!!(寝返った少年を見て、娘は爆笑せン。投げ捨てた宝石を拾う姿を横目に見つつ。)―――にーちゃン気に入った!大ヒントあげるわ。(一言。) [Fri 11 Nov 2005 20:18:02]
セツ@娘探索 > し、しまったぁ! ( たぶん自分の手で捕まえるのは無理だと踏んでいたが、その批判は予想外。 投げ掛けられた宝石を見て―― ) どうぞ逃げて下さい!! ( 寝返った。 一応本心では無いが、無理だと思ったらあっさり諦める。 完全にやり込まれたその手腕に感嘆の意を胸に秘めつつも、放った宝石を速攻自らの手で拾う。 )  [Fri 11 Nov 2005 20:14:49]
少年冒険者風貌 > 俺を逃がしてくれた奴には、其の宝石やるわ!!(自信満々に声高に叫んだッ…! [Fri 11 Nov 2005 20:07:42]
少年冒険者風貌 > ―――にーちゃン、分かってへンなァ!(「 食い逃げです 」 という言葉に笑った。)―――11月も前半で捕まえたら、他の捜索員からブーイング買うで!!(ものッそいコト言うた。)(仕事でそンな気使ってられるか。ってな話だが。)(さておき―――)金なら払うてやるわーッ!(短パンのポケットから、ごそり、何かを取り出して――放った。)―――ノ☆☆☆(←宝石。)(家から盗ってきた奴だ。)(多分少年の謝礼なンかよりは、高額な筈。) [Fri 11 Nov 2005 20:06:55]
セツ@娘探索 > 捕まえた人には謝礼を渡します!! ( 人を動かすのに必要なものは金。 これで周りの人間を動かす事が出来るかどうかは解らないが何もいわないよりはマシだろう。 ) [Fri 11 Nov 2005 20:06:27]
セツ@娘探索 > !! ( 相手が逃げ出す宣言をしてくる。 せっかく出会っておいて、はい、逃げられましたじゃ洒落にならん。 ) ――みなさん! そこの人食い逃げです!! ( 情報どおりの動きなら追いつけない。 それなら周りの力を借りようと、一声叫ぶ。 そこそこ込んでいる店内。 捕まえることは出来るか? ) [Fri 11 Nov 2005 20:02:52]
少年冒険者風貌 > (固まったのか。)(ごめん、じゃァ逃げる。)―――………ふふふ、おにーちゃン、俺を見かけて、固まってるンじゃァ捕まえられへンでッ。(何てったって素早さ6.)(普通に追いかけっこしても追いつく人も少ないだろうて。)―――ッてことで、俺は逃げるでッッ(宣言。) [Fri 11 Nov 2005 19:56:11]
セツ@娘探索 > ( 探索するといってもずぅっと探しつづけるという訳では無い。 普段の生活が何よりも大切だ。 という訳で今日は月一の甘味処の日だ。 ) ……まさかこんな所に―― ( 居る訳が無いと言おうと呟こうとして辺りを見渡すと、其処には依頼主から教えられ通りの特徴をもった人が一人。 ) …… ( 予想外の出会いにこちらも驚き。 しばし固まる。 ) [Fri 11 Nov 2005 19:53:55]
少年冒険者風貌 > ―――………。(何だか嫌な気配がする。)(未だ捕まるワケにはいかないンだよッ…!娘は周囲を見回した。(※能力値を超えた察知は止めマショウ。) ) [Fri 11 Nov 2005 19:51:21]
お知らせ > セツ@娘探索さんが入室されました。 『( 大学の帰りに寄った店内で )』 [Fri 11 Nov 2005 19:47:59]
少年冒険者風貌 > ふふふふふッ。 美味い。(ニヤニヤと笑い乍、口に運ぶケーキ。テーブルの上で湯気を上げるミルクティ。)(少しだけ、実家の邸宅での生活にも似た、優雅な時間。) [Fri 11 Nov 2005 19:47:02]
少年冒険者風貌 > (そンな余裕の表情は―――)…この時間なら顔晒して歩けるし。(外套も色眼鏡も無く。白いシャツに黒い革の短パンにぶら下げたショートソード。赤茶けた肩ほどのざんぎり髪に、左目の下の泣き黒子。)(探されている風貌、正に其れ―――) [Fri 11 Nov 2005 19:41:39]
少年冒険者風貌 > (結構、自分を探している人影を夜半前ともなれば見かけるようになッた。)…………この時間に外出歩いてるとは、誰も思うまいッ。(勝ち誇った笑みで、口に運ぶ、たッぷりの生クリーム。) [Fri 11 Nov 2005 19:39:15]
少年冒険者風貌 > (それは例え、逃亡中の身であッても同じ。)―――うまー…。(へンにょりと顔を緩ませた少年冒険者風貌が一人。甘味処の片隅で、苺のふんだんにあしらわれたショートケーキを口に。) [Fri 11 Nov 2005 19:33:57]
少年冒険者風貌 > (甘いモンがすきなワケだ。―――大抵は。) [Fri 11 Nov 2005 19:32:16]
お知らせ > 少年冒険者風貌さんが来ました。 『(女の子ッてモンは―――)』 [Fri 11 Nov 2005 19:31:03]
お知らせ > ピィクさんが帰りました。 [Thu 10 Nov 2005 22:31:15]
ピィク > (脂肪にならない様に、また頑張ってカロリー消費しないといけない。) (悩む間に、忘れないようにしながら。 また一休みの後は剣を振り回しに行こう。) …。なに食べようかな。 (また一杯になった紅茶の香りを傍らに。) [Thu 10 Nov 2005 22:31:14]
ピィク > (そうこうして居る間に紅茶はすっかりなくなってしまって、) 嗚呼。 (其処へ、見計らったようなタイミングで店員さんの姿。) ――すいません、紅茶のお代わりいただけますか。 (カンペキに教育された店員の笑顔が元気の良い返事と共に。) [Thu 10 Nov 2005 22:26:09]
ピィク > (壁に書き連ねてあるメニューと、隅っこの席だが何とか窺える見本とを交互に見遣って。) 嗚呼、でもチョコも良いけどパンプキンも美味しそうだ…。 (阿呆の子の面をしていた。もう少し油断したら涎だって滴ったろう。) (普段、こう云う店には来ないから拘りと云うものが無い。なんでも美味しそうだ(実際に美味しいのだが)、どれか一つに決められない。) マリィさんに聞いてこれば良かった…。 (オススメとか。 彼女は今頃お仕事中だから、後でお土産でも買っていこうと思った。) [Thu 10 Nov 2005 22:18:34]
ピィク > あまいものが、 おい しい…。 (心の其処からしみじみと。) 何で寒くなるとチョコが美味しくなるンだろ…。 (チョコレートケーキが。チョコ味のアイスが。 運ばれた端から胃袋へと消えてゆく。) (「次は何が良いかな」と顔に描いてあった。) [Thu 10 Nov 2005 22:13:18]
ピィク > (一人で此処に来ると、何故かとても寒い風に取り憑かれるような錯覚。) (あながち錯覚でも無いか。)      (隅っこの席に腰掛けて、ちびちびと紅茶を啜る青年風貌が一人。) [Thu 10 Nov 2005 22:09:24]
お知らせ > ピィクさんが入室されました。 [Thu 10 Nov 2005 22:08:04]
お知らせ > ウィローゼさんが退室されました。 [Fri 4 Nov 2005 00:50:10]
ウィローゼ > あー…でもいいな、この、子。 …いけるかしらん?(逸脱卓越した妄想想像力の結果脳内ストーリーの登場人物像外見を克明に脳裏に焼き付けることが可能。目を閉じて何度か肯けば、茶菓子の代金をテーブルに置き、ごとりとブーツで床を踏む重い音。立ち上がれば長身、猫背に曲げてポケットに両手を捻じ込み歩き出す。) ――…あー…彫刻刀二本ちびてたかな――。(等、ぼやきつ。帰路へ就こう。) [Fri 4 Nov 2005 00:49:59]
ウィローゼ > ――実は生きていた仲間たちの合流――そして最後は愛の力で。世界は救われ世界中の幼女とウィローゼは幸せに暮らしました。(――何だか中途凄く急展開があったらしいが。 満足げに息を吐き出し、ウィローゼ的世界戦争終了。) ……小説にすれば売れるんじゃね?( 小説家のみなさんに土下座して謝れ。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:42:06]
ウィローゼ >  援軍のリーダーの少女から明かされる異世界の住人の侵攻計画――自警団は信じてくれない――黒鎧は次々現れ倒れていく仲間達――戦いの鍵は記憶喪失の少女が握り――(恍惚と目を閉じるままにツッコミ不在なのでノリノリに進んでいく脳内ストーリー。ぴ、と紙巻をタクトのように虚空に突き出し振るう、男物の革パンに灰がぼろりと崩れるが気付く由も無く。)――最後の決戦は古城――其処に準備された四重のリング――それぞれの階に屈強な黒騎士が待ち構え――(時折通りかかる客が一瞬眼を止め、呟く内容を聞きとがめると慌てて目を逸らし去っていくのにも気付きはしない。気付いたら気付いたで三日ほど引きこもるが。) [Fri 4 Nov 2005 00:38:36]
ウィローゼ >  ――ああいや、そんな大きな戦争じゃなくても。寧ろ血腥いのは嫌だし、ええと――。(ぐらぐらと分厚いブーツの踵をテーブルの天板に押し当てて身体を前後させつ、煙草手挟んだ片手の親指で眉間を突付く。そう、例えば――) 突如現れる美少女――しかし彼女は全ての記憶を失っていた――そして現れる謎の黒鎧の集団――ピンチに陥るわたしとエリシャ――現れる謎の援軍――勿論全員美少女だ。(ぐらぐらと机に足を掛けて身体を揺らしながら目を閉じ、ぼそぼそと言葉吐き出す。遠くから見れば煮詰まった偉い小説家に見えるかもしれないが残念。) [Fri 4 Nov 2005 00:32:12]
ウィローゼ > (仕事をする必要が無い身分というのは在る。勿論偉い貴族――積極的な保身や向上心を持ち行う、所謂勤勉な人たちも居る。高貴である事に誉れを持ち学問や鍛錬を欠かさない人間も居る。お金が好きでせっせと頑張っちゃう人もまあ、居る。 ――生憎どれにも当てはまらない元引き篭もりは表に出てもやる事が無いってなモンで。) ……――何かこー…… (結果ダラダラと時間を潰す。同居人が出来てから無言の威圧で薬は禁止になったので脳内会話相手も中々現れやしない。目の前に運ばれてきた煎茶とタイガー焼き(※ただの虎焼きというと竹刀でしんなりするまで殴られるようですよ?)を其の侭に、紙巻手挟み窓の外、空を見る。) ――戦争とかはじまらないかしらん。 ( いくら暇だからって。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:25:45]
ウィローゼ > ( しかも鼻からな。  ) ………あ゛ーー………。(久し振りに来た無気力症候群。ぶっちゃけ言えばやる気が出ないだけの非生産者の言い訳。通りに面したテーブル席に両足投げ出して長身を椅子の上に不安定に揺らし乍ら紫煙吐き出す様は夜の利用客でもおもいっくそ避ける要因には十分也。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:20:15]
お知らせ > ウィローゼさんが入室されました。 『紫煙。』 [Fri 4 Nov 2005 00:17:35]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが退室されました。 『( 夜が明けたら消える「弟」の手を握って。今は。)』 [Tue 25 Oct 2005 04:56:59]
リコリス@縫い包み > ( むしろ自動追尾機能がついているのではないかと思うくらいに。 きっと嬉々として貪るとか言うと何処までも犯罪ちっくなので伏せておきます、シークレット。 そして最後まで引っ張るぬょ。おのれ。) ――…はい。なんでしょう?( つめたい手。温度のない手。当然だ。 ――…いえ。でも、今は「弟」。弟君。覚えた感慨は互い違うもので、それでも口にはされないもの。軽く指を絡めて握って、歩き出す。外に待つのは馬車と言う名の密室だ。※嫌な言い方。)  ( 途中、気付いて、少しだけ歩調を緩めた。) [Tue 25 Oct 2005 04:56:22]
お知らせ > みかど@青薬さんが退室されました。 『(元に戻ったら―――…)(不穏な単語を胸に秘めつつ、今は姉上言うのだ)』 [Tue 25 Oct 2005 04:50:41]
みかど@青薬 > (ちっ……!!!ウサ耳は、どう足掻いても己の掌の中に戻ってくるようだ。――っていうか、隣の姉上の視線が、魚に喰らいついたニャンコみたいなんだよ、ママン…!―――そこに”ぬょ大帝国”の魔手が忍び寄っているとはおもわなんだ。)………ぐ。(俯きかけた顔を、なんとか、なんとか上げて)……い、言っておくが―――(掌は、あっさりと熱で包まれる。冷たくは無い。――生きている人間の温度。血の色、血の温度  食餌の―……)………(フルフルと首を再び横に振り)(指を絡めなおすと、先に歩き出した。コンパスの長さが違うから、ちょっとばかりに小走りに) [Tue 25 Oct 2005 04:50:10]
リコリス@縫い包み > ( きっとレジェンドへの前哨戦。誰かやらかしてくれると信じてる。貞操の危機なお姿になってしまったら某様を弄り倒す事、小娘の比じゃないと何処かのエセは断言しそうだから!此処にいない方に向けて土下座スラッシュ二乗。げふんげふん。  そしてそんな何処ぞの月神様な視線じゃないと言いたい。またも平伏入る予感。 ウサ耳揺らしてちこちこ歩き回る幼児は純粋に可愛いと思う。十歳くらいなら多少ジェンダーレスでも許される! むしろそんな顔が見たくて仕方ないなんて言ったら、似たもの親子と言われるんだろうか。いえ、今は姉弟。) ええ。それじゃ、いき…参りましょう。 ほら、わすれもの。( 持参の手提げを忘れずにしっかりと携えて、小娘も椅子から立ち上がる。当初の予定より手提げが重たいのは、何故か封入が決定したメイド服のせいなのだろう。小娘サイズだから、幼児様に着せるとちょっとだぼだぼの袖を揺らすメイドさんが出来上がる訳だ。いえ。仮定のお話ですよ。仮定の。 さりげなく置き去りにされかけたウサ耳を、にっこり笑いながら拾い上げて差し出した。 逃 が さ な い 。 むしろこれが最後のウサ耳ではない。いずれ第二、第三の(略)) ――……( ちいさな手。差し出されたてのひら。細い指、白い しろ、   …… これまでとは違う既視感に、一度閉じた双眸。大丈夫。違うんだって、本当は最初から分かっているから。) ええ。馬車の中で、何かとお話も聞かせて下さいませ。( 瞼開いて、浮かべる笑みは少しだけいつもの小娘の近似値だったが。差し出された小さな掌に、自分の手を重ねて握る。 性格やらはともかく、体温のある人の手で触れるのだ。) [Tue 25 Oct 2005 04:41:17]
みかど@青薬 > (ぞくぅ)――――(コレを悪寒と呼ばず、なんと呼ぶ。)(様々な意味でな。――どっかのシェ○トとか言う人、特に戦慄するといい。珈琲にミルクどっぽんしてる場合じゃないぞ…!!これから暗黒街を歩くと、貞操のきk(略した)(電波はいった)(ごほんえへん))(小鳥君の視線が、今日は何と言うか――「オレサマオマエマルカジリ」――的なものを感じる…!それでも、それでも、だ!ここで、ここでウサ耳を装備して、ちこちこ歩き回るなんてことになったら、流石に恥ずかしくて顔が赤くなったり、俯いたりしなきゃいけなくなるじゃぁ無いか。――主たるとも、何時だって顔はお天道様に向けて居なければならないのだ※吸血鬼だけどな――ひくりと、口元が引き攣るが、首を横に振って)……で、では。後のメリットとご褒美のお話は、馬車の中でっ―――!(ばしーんと、こんなところだけ生息に男らしく、テーブルの上に金貨を叩きつけ)(うさ耳を、さりげなく、椅子の上に放置せんとしつつだ)(メイド衣装っぽいふくらみを感じる袋には目も向けないね…!!!)……… さ、いきましょうか?姉上。(――ふと、昨日の友人君の掌を、思い出して――…偉そうに手を差し出した。「つなげ」と) [Tue 25 Oct 2005 04:26:30]
リコリス@縫い包み > ( うわぁ、本当に出た!赤紫とか青紫とか服用していらっしゃる皆様、油断大敵が証明されました…! ある意味身体を張った証明戦。但しこの場合被害を被るのは自分でないのがミソ。酷い話。) フリルにレース、シルクにオーガンジーとベルベット。御父様が色々揃えて下さいましたもの。…愉快な方が宜しいのですよ。ええ。まあ、取り合えずウサ耳はとある事情で必須で。( ウサギの気持ちになりきってアドバイスカモン!とか言い出すんだろう。ある意味これも因果の糸か。 そして、こんな固まり方には何処かで見覚えがあった。嗚呼――…庭に住み着いた猫を御父様が構って庭駆け回る時の様な。それでは犬君か。 各所の思いが交錯する中、横暴な姉君はウサ耳を手に取る幼児をそれはもう、楽しげに見やりながら。) ……ええ。そう、ね。…そうですね。 馬車の方が――……( 「逃げ場もないし」 そんな呟きは勿論幻聴ですとも。何か言い切った。 人目を排除する代わりに、逃げ場も無くしたと主様はまだ知らない。※ナレーション風味。) [Tue 25 Oct 2005 04:18:49]
みかど@青薬 > (ギシィ……!!空間が歪む音が聞こえた。今、自分の周りには皹が入って、今にも崩れそうな硝子がキラキラ輝いているに違いない。メイド衣装封入って、そんなレジェンド今作らなくても……!!!)ぼ、僕にフリルのリボンとっ…いや、そ、其れは遠慮するっ…!!姉上だけが着用するといい…!お揃いは、流石に愉快なことになるので、ご遠慮したいところだネッっ……でっ…だっ…(壊れた笛人形のように、ギクシャク動いた。)(おそろいは兎も角―――普段余り小鳥ちゃんからスキンシップ的行動をしてくれないので、そのメリットは、大変魅力的だった。――言い切る。言い切るよ……!!!ぎくしゃくとウサ耳を手にとり)…………。(庭の黒子猫が、自分を見て照れている※警戒して毛を逆立てている※のに、ソックリの態度で暫く、固まって)………………。…………姉上ェッ……!!!(椅子をガッタン、言わせて立ち上がると、テーブルに両手をつき)―――ば、ば、馬車の中でよろしいでしょうカッ…!既にこのような時間ですしっ…!そちらの方がゆっくりと、落ち着いて着用できるかとっ…!(十歳児の主様は、ぷるぷる小刻みに肩を震わせながら、言うた。夜中とは言え、まだ一目はあるベタベタ店内で装着することは拒んだらしいよ!) [Tue 25 Oct 2005 04:08:46]
リコリス@縫い包み > ――……。( 姉上。あねうえ。終ぞ呼ばれることの無かったその響きは、案外に耳に心地よい。うん、悪くない。だから浮かべる笑みは素直なものだと主張する。ええ。素直ですとも。自分に。 明らかにあからさまに見れば分かる、何処までも見れば分かるものを、十歳児の前に差し出して揺るがない。 「好き嫌いはいけません」と叱る年上の姉のようなツラだ。むしろ、それを言うのを楽しんでいる子供かもしれない。 そして今明らかにされるウサ耳の出典。因果は廻りすぎた糸車。  その答えにはYes.sir!と応えるのであろう。メイド服はこの発言の末尾一桁が0だった場合にのみ封入されていると仮定する。何故。) はい、どうぞ。――…メリット、メリット……そう、ですね。( かっくりと小首を傾げると、暫し空中を睨みて思案の末に。) 良いですよ。ええ。ご協力頂けるなら、お休みのキスやら子守唄、お洋服だってお揃いのを着てみましょうか。きっとリボンもフリルも…いえいえ。こっちの話で。ええ。――…食後には、口元をぬぐう手にだってなってあげる、わ  いえ。上げましょうとも。( テンションがおかしいのは自覚している。というか、自覚しているつもりだ。崩れかけた言葉遣いを内心大慌てで修正。 そう。これはオシゴトの為であって決して私利私欲の為ではないのですよSir?) [Tue 25 Oct 2005 03:56:40]
みかど@青薬 > あ、あ、姉上。姉上。よし、いいだろう、姉上。して、こ――――っ…これは………・・…………・・。(見ればわかる。)(口から飛びでそうになった、当たり前の答えも、今はごくりと唾と一緒に飲み込んだ)…………。(十歳児が、うさ耳の前に固まっていた)…………。(苦手な野菜を皿の上に残し、「最後まで食べなさい」言われてるチビッコのような顔で、沈黙する。)(寧ろこのウサ耳、先日小鳥ちゃんにプレゼントした、ヤツジャナイの?メイド衣装と一緒に…!!!)………………。(となると、あの中には、もしや。もしや。尻尾も入っていますか?Sir?)…………………。姉上。質問が。コレをそ、そ、そ、装着することにより、なんらかのメリットが僕にっ…生まれるのでしょうかっ……!例えば、お休みのキスやら、明日は一日、僕の見立てた洋服ですごしてくれるとか、はたまた、お膝の上に乗って、「はい、あーん」してくれるとかっ…!!! [Tue 25 Oct 2005 03:40:09]
リコリス@縫い包み > さあ、どうぞ。( 何をどうしろとは言わせない勢いで。 否。むしろ、手が手提げを探ると、尻尾とか出てきそうな勢いで。) [Tue 25 Oct 2005 03:31:25]
リコリス@縫い包み > ――…いえ?いつもと同じに御座いますよ。おかしなことを仰る――…ねぇ?そんな、小鳥ちゃんだなんてまるで御父様みたいな呼び方。どうぞ遠慮なく、御姉様とでも姉様とでも姉上とでも。( びしりとフォークで指し示されながら、ゆっくりと首を傾げる。 くす。そんな風に笑みも一つ、零れ落ちた。まるで、とっておきの悪戯を思いついた時の悪餓鬼様の如く。) ええ。ですから、まずは――…と申しております。大切なことなのですよ、これは。( 御父様思いの娘は言わないでおきます。まるで、落ち着いて考える間など与えるものかと言わんばかりの勢いで差し出したのは、もこもこふわふわ。うさぎみみ。) ……ウサギの耳です。( それはもう、見れば分かる答えを口にして、) [Tue 25 Oct 2005 03:29:30]
みかど@青薬 > …な、何故そのように笑うのかなっ…!何時ものように、言葉にするなら「により」やら「にやり」的な、可愛い僕の小鳥ちゃんは一体何処にいったのやら…!(フォークを片手に、びしり対面をの貴方を指して――!)……いや、待とう。お互いに状況の整理をすべきだと思うんだが、どうかな?突然”萌え路線”などという、どこぞの巡回馬車ルートか知らんが…!!!―――――……先ず?(くぁ、と吼えようとも幼児。迫力皆無――何時もねぇよとか言わない。良い子のお約束。そろそろと差し出される何か。――テーブルの上に乗り出すように覗いて)…………………。(兎。の、耳だけ)………………。(耳だけ。)…………。(かっくりと傾げた顔。何時もの主様より細く柔らかな髪がさらさらと肩から落ちて)……………こー……これは―……ぁ?(恐る恐る尋ねた。――信じてる、そんな答えが飛び出てこないって、信じてる。――主様は、幼児化した影響か、縋るような視線を一瞬投げて、問うた) [Tue 25 Oct 2005 02:47:20]
リコリス@縫い包み > ( そんな顔を見やりながら、小娘の笑みが少しだけ深くなる。 ――…そう。此処にいるのは、「弟」。本当はいなかった、――……  よし、決めた。 くすくすくす。込み上げてくるものは、大半押し殺したけれど。少しは零れてしまったかもしれない。 そして促成栽培説は否定されるらしい。当たり前ですか。子造りに関してはらじゃー。ええ。小娘もお年頃ですから、そういう話題は顔を掌で覆って、指の合間からちら見する程度で十分です。) ……萌えっ子路線はお任せしました。( 何か言うたぬょ。) ええ。構いませんが、その前に――…これをまず、どうぞ。( いいのか?いいんです一夜だけなら。まさか一晩経ったら元に戻っているとまでは、小娘も知らないしね…! 微笑みながら軽く頬を染める様は恥じらいに似て。お近づきの印とばかりに、ごそりと手提げを探った小娘の手がそっと差し出したものは――ウサギのつけ耳ですが何か!) [Tue 25 Oct 2005 02:37:50]
みかど@青薬 > ―――――――………。(かぱ、と口が開く。カラクリ人形の口が落ちるように)……………・・。(なんだろう。友人君に続いて、小鳥ちゃんまで普段見せてはくれない笑顔を見せてくれたと言うのに、何でこんなに怖いんだろうか…!)(幾ら吸血鬼の子だといえども、そんなににょきにょき成長してもらっちゃァ困る。そもそも、主様に子作りできるかどうかも謎なのですか、生々しいお話になってしまいそうなので、ガッツん黙す。――本当に気がついていないのか、小鳥ちゃん。君も、実はお部屋でけらけら壊れて笑ってる友人君のようにぽけぽけぼんばーだと、そういう事なのかい…!)――――…………ぬょ。(なんかつけた))。……ふっ…ふっふっふっふっふっふっふっふ…ふ!よろしい。そうさ!僕は弟さ!たった二人の兄弟なのだから、仲良くしよう?―――第一歩として――今日は一緒に寝よう。(断定。)(ちなみに――薬の効果は今日でお終い。家に帰って、一緒に寝たら、朝にはでっかい主様が隣で転がっていることだろう!) [Tue 25 Oct 2005 02:24:41]
リコリス@縫い包み > いえ。何も仰って下さらずとも良いのです、分かっておりますから私とて過分に娘としての立場を与えられてはおりますけれど、やはり女児ですし御父様の血を継ぐものでは御座いませんから其処はやはり嫡男というものが―――  て、あら?( 何か物凄いノンブレスで連ねている間、対面の子供もエライ事になっていたことに気付いた。遅い。 計算と言われて、はた、と首を傾げる。目前の子供は十歳くらいか。  ――…でも、吸血鬼なら三ヶ月くらいで促成栽培も出来るんじゃないだろうか、なんて思ったのは、此処を見ている貴方と私だけの秘密です。) ――…嗚呼。知ってらっしゃるなら、隠し子では無く、郷里に残されていた御子が父様訊ねて三千里――……、て。( …子鳥ちゃん。その呼び方で、またピタリと何か色々止まった。 凝視する。) ――……よかどくん。なるほど――…( 薬。何処ぞからの依頼で、今、街を賑わしているとの噂は、聞いた事がある。 そして過ぎる、寝台の中にいたお子様。そして、同じ顔が対面に。) …………。( 不意に、小娘がにっこり微笑んだ。 いつものニタリとかニヤリでは無くて。綻ぶように。) つまり、貴方は私の弟君ですね。( 笑いながら、何か言った。 ええ。知ってますよ。知ってますとも。噂のオクスリの効能は!) [Tue 25 Oct 2005 02:08:04]
みかど@青薬 >    ぶぐふ。   (ストローで紅茶飲んだのと、小鳥ちゃんの呟きが、主の心に超ヒット。)……げふがふげふげふげふげふげふげふがふげふげふがふげふげふげっ……なっ…ばっ………いや、落ち着きたまへ。少しばかり計算が合わないのでは無いかな?ん?―――――(間)――――いや、ゴメンナサイはい、西園寺知ってます。すいません、ちょっと、こぅ、おちゃめしてみたかったって言うかー…はい、西園寺知ってます、ええ。(背中に黒い影が見えるほど、肩を落として呟いた。――何か色々よぎってしまったらしい。ごふん、と最後の咳が零れ)……うん。ええと、いや、本音漏らすと、小鳥ちゃんはなかなか鋭い子だから、一目でわかってしまうかなぁ、なんて思っていたんだけどね。――ちなみにザッハトルテ君は、ネタ晴らしのつもりで館へ案内しても、さっぱり気がつかずに「夜門君、冗談は止めるんだ」とか、真顔で説教した挙句、まだまだまだまだ気がついていないんだよね。ハハハハハハハおかげで、彼と一緒のベットでぬくぬく出来たので良しとしたが。(うんうん、一人頷いて)(止まり)―――……つまり、そういうことだ。 [Tue 25 Oct 2005 01:56:41]
リコリス@縫い包み > 御父様ってば、いつの間に外で子供を……( THE・隠し子疑惑勃発。 [Tue 25 Oct 2005 01:38:12]
リコリス@縫い包み > ( そんなバイクツのどこかにありそうなカオス地域は全力で断る! ともあれ殴打した後に(確定した。)) ( つやつやと魅惑的に光るチョコレートケーキ。此処にはいない誰かの髪の色とも近しいだろうか。予約生産品とは小娘は知らない。注文したのを受け取りに来たことくらいはあるかもしれないが。 ともあれ、目の前の光景は、やっぱりオコサマだ。其処に覚える見覚えや何がしかの幻想から正気に返る為にも、一口パフェを頬張る。零れる笑み――…とは、いかないが。) アンソニーかアントニオだったか、此方のもそんな感じで。 ――…背丈はともかく、年下攻めって。13歳以下は流石にどうなのかと。( 小娘は大体14歳。明確な年齢は本邦初公開だ。名簿に書け。 まさかそんな江戸川現象が目前で起こっているとは――…まだ気付いていないような気がする。曖昧だ。 被疑者が主様の場合、犯人は共犯者は教唆者は。何だか知り合いが大挙して集う予感。) それはちょっと。それはちょっと。それは。( 三回くらい言った。ウホッ。) ……でーと。  そのようなもの、は――…  嗚呼。いえ。デート。…ふむ。( ピン。何かアンテナが立って、傍らの椅子に置いた手提げを見やった。何ぞ考え付いたらしい。そうしている間にストローは突っ込まれているが、其処はさりげなくスルーしたい希望。)    ――……そうですか。( そして、沈鬱に頷いて。) [Tue 25 Oct 2005 01:37:29]
みかど@青薬 > (わざとらしいまでに清々しい仕草で、首を横に振る)………………いいや? [Tue 25 Oct 2005 01:24:58]
みかど@青薬 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:58]
みかど@青薬 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:55]
みかど@青薬 > (序でだから、ニュー萌えキャラとしてエントリーしてしまえばいい。秋○原辺りで。(具体的に))(そんなわけでボコボコと結構殴られた後に(認めてるし))(運ばれてきたザッハトルテ――作り置きケーキになったわけじゃなくて、予め予約しておいたわけだが――を其れはもう、ほっぺたぷっくし膨らませる勢いで頬張った。――顔の形を変えつつ嚥下。)…うむ、名前をなんと言うのか、忘れたが、まぁ、アンソニー夫妻とでも名付けておこうか。うん。―ちなみに最近は、年下攻めとやらも流行っているらしいので、一概に「背丈を越えるまでお預け」攻撃はしないほうが良いのではないかと――まぁ、うん、よし。お願いされた。任せるといい。(にっこり。)(体は子供、頭脳は大人な主様は、牙が唇の端から覗きそうに成る程、満面の笑みを浮かべて頷いた。――殺人事件は起こるかもしれないが、被疑者は主様の予感。)うぅん。「やらないか」も捨てがたかったんだが―…まぁ平凡にでぇとで落ち着くとして。(然し既 に ハートストロー は 用意されている!)……んぅ?(ストローを紅茶にヨイセと突っ込んだところで、首傾げ)…………・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:53]
リコリス@縫い包み > ( そんな大三帝国の野望は全力で阻止するぬょ!何だか語尾風味になった)( そんな訳でぼこぼこと殴打した後。( 確定してるし。)) ( 歩き出したオコサマの歩みの先には、まだ食べかけというか、突き崩したパフェと、裁縫道具やら色々を詰めた手提げ袋。つまり、己がいた席な訳だ。 暫し沈黙したが、ともあれ無言で戻ることにした。対面で腰掛ける。) ――…嗚呼。当家の隣にも、日々コミニュケーションを深めすぎの夫妻が。( 同一だ。) …大人の分野は、背丈が私を越える頃に。( お願いしますと口にしても、本気の欠片もありはしない。当たり前だ子供相手。 館の、本来した働きというか、立場的には低くてもいいはずの小娘の態度が大きいのは仕様ということで。何のだ。) 取り合えず最後のは却下する方向性で。――…でーと。お茶はお付き合い致しますが、かようなことをした経験などこれっちぽっちもありゃしないので、その辺りは。( ついでに、熱い紅茶をストローで飲むとバッチリ火傷ルートなのでそれも却下する。横暴に。 そもそも羞恥遊戯、しかも一方的に負けるとなるとこれはまた。微妙に一瞬視線が泳いだが、重々しく唇開き。) それはともかく。( 流した。) ……もしや、苗字が「西園寺」とかいってり致しませんか?( [Tue 25 Oct 2005 01:06:45]
みかど@青薬 > (殴打された)(殴打された)(だけど、何時か第二第三のぬょが登場するに違いない。誤字がある限り言い続けるぬょ!)(寧ろ此処は確定していいシーンだ。殴打された(自主的に))(つったかつったか、先程小鳥ちゃんが座っていた席へ勝手に向わんと――むしろ向った。勝手に座った。呼び寄せたウェイトレスに、本気でザッハトルテと、紅茶を頼み)…レディには常に優しくが”じぇんとるめん”の嗜みだ。まぁほど程のお仕置きは、隣の夫妻(定時喧嘩して仲直りする隣人。声が筒抜け。最近は夜のお仕事も加わったらしい。―そろそろ殴りこみにいこうと思っている)の様子からも判るように有効手段のようだが、この背丈ではどうにもならん。うむ。(所詮あの館の底辺ですから。どん底の瓶ゾコですから。もう抵抗はすまい。―――ぷらプラ椅子の上に座って揺れる爪先)……で―とだ。気に入らないのなら、「お茶しない?」やら「逢引」やら、「決戦は金曜日」でもいいが。(かなり間違っている)―うむ、断わられるなんてコレッぽっちも思っていないので、さぁ始めようか。取り敢えずは、ハート型のストローで一つのアツアツ紅茶を飲み合うという羞恥遊戯を繰り広げたいのだが―――……。なんだい?美童の理由なんぞ利いてくれるな。(突っ込まれなくとも、勝手に突っ込んだことにするね…!ぱちぱちと瞬きする、黒い瞳) [Tue 25 Oct 2005 00:49:54]
リコリス@縫い包み > ( 殴打した。)( 殴打した。)( 確定ロール、イクナイ。) ( 表情は無機の面相を装うが、額から汗一筋。そして、背中の羽が多少毛羽立っている。 そんな風体は、ワンピースの可愛らしさにそろそろ土下座でもしたくなるが、脳内は暴かぬが吉か。第二次チョップ大戦が勃発しそうだし。) まあ、其処は人生色々ということで。 ――…中々良い覚悟に御座います。そのようなものは、決して嫌いではなく。( 主様に腕相撲で勝利出来る程度には力強くもなりました。昨夜はパパで今宵はママ。此方からも土下座座をセットで。 ともあれ、唇結んで突っ張る姿が何とも愛らしい。が、この時間に一人で出歩くには不自然なのも確か。保護者を探しかけて、止めた。見渡して出てくるくらいなら、さっきまでの騒ぎで出ている。そう、予測して。) ――…でーと。( ひらがな。) ……お付き合いするのはやぶさかでは御座いませんが。( が。) ……いえ。ひとつお尋ねして宜しいですか?( 突っ込まない。 何処かで見覚えのある――否、先日の幻覚はともかく。ともかく。そんな顔の子供の顔をまっすぐに見据えながら、小娘はやはり汗一筋。 開く唇も緩慢に。) [Tue 25 Oct 2005 00:34:01]
みかど@青薬 > (ぬょ)(ぬょ)(繰り返してやるな)(断わる)(蹲ったまま見上げる。仁王立ちすると、ワンピースの可憐さが、ちょっと半減――否、主の脳内補完により、倍増した。どんなマジックとか聞くと、切々と語られるので、聞かぬが吉。)……如何して其処で言葉が切れることになったか、色々物申したいところではあるがッ…!!お嬢さんの前なのだから、幼児だとしても男子として引いておこうじゃないかっ……!(むぐぅ、と唇を結ぶと立ち上がる。――なんだか、小鳥ちゃん、力強くなってネ?そんなところばかりザッハトルテママに似るんだから…!!伏字もしない所業に後々土下座しておく。だが、みかどは謝らない。) まぁ、いい!君の可愛さかつ、愛らしさに免じて手を上げたことは許してやろうなので、僕とデートするといい。お詫びにしてはヤヤ甘い判断かもしれないが、心の広い僕はコレで勘弁してやろう。さぁ、シチュエーション1ベタベタでの待ち合わせから―――……(パンパンとウェイトレスを呼ぶ。――が。)………なんだい。美童が突然目の前に現れてビックリしているのかい。 [Tue 25 Oct 2005 00:22:07]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが来ました。 『( しかもコケるし。)』 [Tue 25 Oct 2005 00:18:13]
リコリス@縫い包み > ( 最後の方が小娘の狼狽を表し過ぎだと思った。) [Tue 25 Oct 2005 00:10:13]
リコリス@縫い包み > ( 小柄は否定しないが、流石に十歳児に負ける訳には行かない身長。何戦いなのか。 上から下に降りた小娘の視点と、下から上に上がっていく幼児様の視点が噛み合うまで残り三秒。 しかし、それが為されるより前にがすーっ!と振り下ろされる手刀。 大丈夫、某御友人殿よりは痛くない。 ※比較対象は其処。) おかしな所で切らないで下さいというか、子供がそんな事を言ってはいけません。( ついでに違うし。何がだ。 蹲ったオコサマを前に、仁王立ちスタイルの小娘。結構に酷い光景を誰も止めない所に此処までの流れが寄与しているとか酷い話。) ……まあ、そのお言葉自体には賛同するものも御座いますが――……( ふと、言葉が止まる。見も知らぬ? 改めて子供の顔をまじまじと見下ろしてみると、やはり既視感。そう、これは、あの日に――― )        まだ、幻覚を見ていますか。私?( ぎぎぃ、と視線をそらして、神妙なツラで口元を手で覆う。 何故か、額から汗が一筋流れたがぬょ [Tue 25 Oct 2005 00:10:01]
みかど@青薬 > (……己が選びに選び抜いたワンピースが目の前にあった。悔しいことに、今現在の身長は貴方よりも下らしい。そろそろと視線を上げて行く―――この間に三秒の時間はがっつり過ぎ去った。落ちてくる手刀を避けれるような体質じゃないね!)―――や、やぁ、見知らぬショジョ(けしからん所で、言葉が切れた。――だが、これは不可抗力の類いだと主張したい。頭の天辺を抑えながら、噛んだ舌をだして、うずくまりゅ。)………い、い、痛いなっ!突然の暴力は、大変悲劇的な結果をもたらす可能性があるために、ひ、控えた方が宜しいのではないかなっ……?見ず知らずの美しきお嬢さんっ…!(←一応!今更ながらも、知らない他人の振りを試みた) [Mon 24 Oct 2005 23:54:14]
リコリス@縫い包み > ( 本当に何処のトランスフォームな方々なのかとゴッツンコ。何か非常に恥ずかしい宣言をぶちかまされているので、他人事と思いたいのに思えないこのハイパーテンション。つかつかと歩み寄った先、予測した場所に予測したものが存在しないと、人間一瞬対処に困るもので。振り上げた拳ならぬ手刀の行き場が無くて戸惑い覚えた所。)    ――……??( 落ちつこう。だからKOOLになるんだリザヴェータ・V・ヘレスヴェルグ。 だからこの思考の時点で既に駄目だ。声音は高く、舌も口調も達者だが、これではまるで子供の声だ。しかし、語られる内容もとい、キーワードは間違いなく主様、御父様に違いない。違いない。 柱の陰のその後ろ、背後地点での葛藤が此処までで三秒程度。 先程までパフェと睨めっこしていた小娘は存在せず、後ろに佇む紅白の姿が、声の聞こえる地点を探して下方にズームアップ。) ( ――…ちっちゃな頭にまた既視感。)( そう。先日の幻覚にも同じようなものが―――  )( 考えるより早く、小娘のチョップが振り下ろされたそうですよ。幼児様の脳天目掛けて。) [Mon 24 Oct 2005 23:39:59]
柱の影 > ははははははは!どんなに羨ましがろうとも、寝顔だけはそこいらの一般人には見せないねっ!ぼくとて先日、ようやく見れたのだから!そりゃぁもう可愛いものでね。何時もは少しばかり照れやさんな彼女も、寝ている時は無邪気な天使へとトランスフォームするのだよ!(ネタ引っ張ってた。)ゴッツンコもびっくりさ!一晩中眺めても飽きない寝顔だったと此処に宣言しようっ・・・・・!ちなみに!この話しを聞いて、結婚前提のお付き合いなど、けしからん妄想を抱いたものは、とりあえず、その場に正座し、切腹して生まれ変わるといいよ!!!――ベタベタで菓子を嗜むような男児にリコリス君はやらぬと―――…あぁ、すまない、ザッハトルテを一つ頼むよ。(止めにきたウェイトレスを、オーダー取りにきたものと勘違いして、軽くいなす幼児の図)――僕はいいんだ!僕は!お父様ん(ガターン。背後で鳴り響く椅子が倒れる音。――おかげで台詞が途切れるが、このくらいにしてやろうと、目の前の愚民※無関係な人※へ、ふす、と鼻息ひとつ)………。(さぁ、再び覗き続行と!)(……………こんなに至近距離なのに、視線が交わらないのは何故だろう) [Mon 24 Oct 2005 23:30:15]
リコリス@縫い包み > ( 実際に存在するのは、どうにも可愛らしい意匠を凝らされ、さりとて華美にはなり過ぎない絶妙のデザインで製作されたワンピース、恐らくきっちり絹やレースや高価な素材の使われたそれ――を纏う、仏頂面の小娘という酷くアンバランスな構図な訳だが。ついでに発育不良気味にまだストン。最近食生活が向上したので、丸みはまだしもマシになりましたがって何の自己申告なのか。 寝起きに大慌てで引っ掴んでき着衣した着替えがコレって、物凄く不覚だ。パフェに突き立てたスプーンを握る手を震わせながら、ぐるんっ!と振り返った先には、一本の柱。 可愛らしく高い子供の声なのだが。その内容に酷く既視感が…!) ――………。( 無言。駄々漏れている。むしろ聞こえる。聞こえる…!呟き声であるから、それ程明確ではないが。無いが。 心無しかこめかみを引き攣らせながら、そっと立ち上がろうとした時に――…寝起きとか聞こえた訳で。)  !!( ガターンッ! 椅子を蹴っ飛ばしてしまったのは、こう。不徳の致す所でしたと後世に語る。いつだとかはともかく、ツカツカと柱の陰に歩み寄り―― ) 何を色々と垂れ流してらっしゃいますか、其処の―――    ( 後頭部にチョップでもして差し上げようとして覗いた柱の陰には、どなたもいらっしゃいませんでした。 ※視点が上に向いていますSir.) [Mon 24 Oct 2005 23:14:59]
柱の影 > (危げな幼さを残す膝が動くたびに揺れる白いレースをあしらった裾が、完成された美を意識させ――そのまま視線を上に移動させれば、未熟ながらも、しかりと女児の香りを感じ取れる肢体。それを包む白と赤のコントラストが、小鳥ちゃんの愛らしさと交わって其れはもうアンビリーバボ―かつ、コングラチエィションな完成美を誕生させている。パフェを口に運ぶ様も、どこぞの聖画の如き神々しさに満ち溢れている。彼女自身の美しさを差し置いても、僕のコーディネイトが完璧だったと断言せざる終えない。あぁ、流石僕。流石私。流石ミカド。(心の中で呟いているつもりだった台詞は何時しか、外へ駄々洩れてた。――ブツブツブツブツ呟く幼児は、感涙の涙を禁じえません。――おおげざに胸元よりハンケチーフを取り出すと、流れてもいない涙を拭い)…………………もっとも、寝起きのリコリス君の愛らしさがピカイチだったわけだが!(び!と、近くの無関係な人を指差して)(被害拡大中だ) [Mon 24 Oct 2005 23:06:23]
リコリス@縫い包み > ……別に、やましい事など御座いませんとも。ええ。( 小声の呟きが己の耳に言い訳がましく聞こえるのも錯覚だ。ええ。錯覚ですとも。長いスプーンを手に取り、がしゅりと無目的にパフェの山を突き崩しながら、瞳を眇め――― )    ( ぞくうっ!) ( 不意に弾かれたように顔を上げると、辺りをずざっと見渡した。 視線や気配だけで何がしかを知る程に敏くは無いが。無いが。 柱の陰からせいくらべならぬ視線を注ぐ姿。 想定視点が常の主様の為、それより小さい場合は見逃しフラグ。) …………疲れているんでしょうか。( 悩む。非常に悩む。 先日、もとい昨夜―― 起きしなに、幼児と同衾していた幻覚を見た。 何事かと思いましたともSir.) [Mon 24 Oct 2005 22:55:07]
柱の影 > (あぁ。)(素敵だ。矢張り僕の見立ては間違っていなかった。小鳥ちゃんの肌にあの赤は、とってもとっても似合うと思っていたのだよ…!むしろ似合わない洋服などないとは思うが、その中でもピカイチにあっているよ。あぁ、可愛いよ小鳥ちゃん可愛いよ。(ハァハァ))(初っ端からそんな1ログから入ります。名前を伏せた意味など、何時だって何処だってどんな時だって「口調でばれる。匂いでばれる、テンションでばれる』とか言われてるので、隠す気なんて無いね!) [Mon 24 Oct 2005 22:50:34]
お知らせ > 柱の影さんが入室されました。 『(感涙していた)』 [Mon 24 Oct 2005 22:46:43]
リコリス@縫い包み > ――…幾ら慌てていたとはいえ、どうなんでしょうね。無断外泊というのも。( はじめての朝帰りとかいうノリだが、不健全なことは何も無い。いや、そうでなく。そもそも既に夜だ。――…もっと間違っている。 何処までも斜めに逸れていく思考を引き戻そうと、眉間に人差し指を当てた。 そうだ。落ち着け。KOOLになるんだリザヴェータ。) ……いや。それも違う。( 脳内に駄目出し。) [Mon 24 Oct 2005 22:42:36]
リコリス@縫い包み > ( スケッチブックと基本の材料、そして財布なぞをひっ掴んで外に出たのだ。着替えまで気が回っていたのがむしろ奇跡的。 ――…否。全然宜しくないのだが。) ……今にして思うと、慌て過ぎた気も致しますというか。 ――…寝ぼけて幻覚でも見た、という辺りで落ち着かせておくと宜しい気が。( まだ手をつけてもいないパフェと睨めっこしながら、頬杖着くのは、ワンピース姿の小娘だ。 但し、いつもの飾り気もへったくれも無い黒のそれでは無く、白地に赤色でアクセントのつけられたもの。こうしていると、背中の羽もアクセサリーじみた装い。 ――…色々な意味で迂闊だと、歯噛みするが。ともあれ。) [Mon 24 Oct 2005 22:36:54]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが入室されました。 『( ―――取り合えず、)』 [Mon 24 Oct 2005 22:31:13]
お知らせ > 李 麗華さんが退室されました。 [Mon 24 Oct 2005 00:45:27]
李 麗華 > (伝票を持って立ち上がると、肩にかけたバッグから財布を取り出し、レジでお金を払って)ごちそうさま。美味しかったよぉ。また来るね。(笑顔で「バイバイ」と手を振り、店のドアを開けて出て行きます) [Mon 24 Oct 2005 00:45:23]
李 麗華 > (これ以上の幸せは無いというような表情で紫芋のモンブランを食べ終え、ティカップを持つと、ゆっくりとまだ温かいお茶を飲み終えて)あ〜〜、美味しかった。なんか、もう今日は部屋に戻ろっと [Mon 24 Oct 2005 00:43:57]
李 麗華 > (一口、温かい紅茶を口にすると、目を細め、嬉しそうにナイフとフォークを持ってモンブランブランを切り分けて口に運んでいきます)うん、おいしい。やっぱり最高。今日も仕事は見つからなかったけど、これを食べられたからいいわ。 [Mon 24 Oct 2005 00:39:31]
李 麗華 > (しばらくして、テーブルの上には薫り高いミルクティと、紫芋で作ったモンブランが皿にのせられ置かれています)わぁ、おいしそう。やっぱりここではこのセットよねぇ・・・ [Mon 24 Oct 2005 00:35:39]
李 麗華 > (去っていくウエイトレスの後ろ姿を見送りながら、水の入ったグラスを手に取り)あ〜、なんかなぁ。仕事欲しいよぉ・・・(グラスを軽く回せば、なかの氷もかちかちと音を立てながらグラスの中で回ります) [Mon 24 Oct 2005 00:32:03]
李 麗華 > (営業スマイルでつき合ってくれているものの、目の奥に「ご注文は?」と言う雰囲気を感じて)あっ、ごめんなさい。私ったら仕事中なのにね。あのね。ティセットお願い。この間いただいた紅茶がすごく美味しかったの。それにモンブランも。だから、それお願い [Mon 24 Oct 2005 00:27:10]
李 麗華 > () [Mon 24 Oct 2005 00:24:39]
李 麗華 > (店のドアを開け、疲れた表情で入ってきて。なじみのウエイトレスに迎えられ、店の奥のテーブルに腰を下ろします)あ〜〜、つかれた。今日も仕事が見つからなかったのよねぇ。(水とおしぼりを持ってきた顔なじみのウエイトレスに、注文の前にひとしきり愚痴りだして) [Mon 24 Oct 2005 00:20:48]
お知らせ > 李 麗華さんが入室されました。 [Mon 24 Oct 2005 00:17:45]
お知らせ > 韋駄天さんが退室されました。 『(羊羹代は払わされた。)』 [Sat 22 Oct 2005 09:46:30]
韋駄天 >  …はい、やらせて頂きますぜよ… (一寸泣きながら頷いた。羊羹がしょっぱいのは何故?ますます笑顔を深めながら、宜しくと手を差し出してきた。その手をめちゃスローに握り返しながら、ハロウィンなんて無くなってしまえと思う妖怪風情だった。) [Sat 22 Oct 2005 09:46:03]
韋駄天 > (仕事の、お話でした。) …つまり、30日に其処から南瓜を届けてほしいと…。 (勿論男だけではなく、他の人にも頼んであるのだが、人手が足りないらしい。如何?と笑いながら首を傾げる店長。男の目には其れが「断ったら肉塊に変えるぞゴルァ」と言っている様に見えたとか。) [Sat 22 Oct 2005 09:43:04]
韋駄天 > (「最近何故かよく猫を見かけるねー。」) …そ、そうですね…。 (「其れに、矢鱈体付きの良い女性が来るんだよねー。」) …そ、そうなんですか…。 (「もう直ぐハロウィンだねー。その暁には南瓜フェスタでも開催しようかな。」) …い、良いんじゃないですか…。 (「地方村に良い南瓜育ている所があるんだよね。」) …へ、へぇー… (「其処から此処に南瓜を運んでくれない?」) …は?  [Sat 22 Oct 2005 09:39:18]
韋駄天 > ( 一刻後。 ) …。 (テーブルの上に、緑茶と羊羹。目の前には腕の太さが自分の太股くらいありそうな甘味処店長。満面の笑みだ。借りてきた猫っぽく硬直しながら、羊羹に手を伸ばして。) [Sat 22 Oct 2005 09:34:00]
韋駄天 >  …えっと、それじゃあ失礼しましたー… (といって、踵を返した男の肩を、逞しい手がむんずと掴み。) ……………何か? (涙目で振り返った男にこう言った。「暇だから話し相手になれ。」) [Sat 22 Oct 2005 09:30:26]
韋駄天 > (奥からいそいそと出てきた何故か汗びっしょりの筋肉店長に素で引きつつ、肩に担いでいた袋を差し出そう。) 黒砂糖5キロですぜよ。一応確認して下さい。 (此方が両手で差し出した物を普通に片手で受け取る店長。中を開けて見れば、オーケーといい笑顔向けてきた。生憎引き攣った笑顔しか返せなかったが。) [Sat 22 Oct 2005 09:27:44]
韋駄天 > (重たげな袋を担ぎ、まだ客も居ない甘味処へと。) こんちわー。お届け物ぜよ。 (目の端に半裸の従業員が見えた様な気がしたが敢えてスルー。此処が祖の手の店である事は先刻承知だ。以前生クリームに見せかけた媚薬とか運んだ事もある。) [Sat 22 Oct 2005 09:21:48]
お知らせ > 韋駄天さんが入室されました。 『(からりと戸を開け。)』 [Sat 22 Oct 2005 09:17:41]
お知らせ > さんが退室されました。 『(結局砂糖を5杯とたっぷりのミルクを入れて何とか飲み干して…――)』 [Sun 16 Oct 2005 12:15:17]
> ……んぐっ………ふふふっ♪ 今日も甘くて丁度良い甘さじゃのぅ?  ( 口内に広がる甘美なケーキの味に、頬に片手を当てて酔い浸る。  そして砂糖もミルクも何も入れていない珈琲のカップへと手を伸ばして…―) ――……ズズッ…。  ( と一口飲んでみれば、味わった事も無いほど苦い味。 ) げほっ……こほっ………な、…何じゃ此の苦さは? 儂に対する悪戯かっ?  (  怨めしそうにカップを見遣り、咳き込みながら文句を零して――) [Sun 16 Oct 2005 12:11:56]
>    『お待たせいたしました。』   ( と、悶々としていた狐の意識を呼び戻したのは店員の声。  珈琲のほろ苦い香りと、チョコレートの甘〜い匂いが香り、パァッと表情を明るくして。  目の前に置かれた両者を、交互に見遣り手を合わせて―)  いっただっきま〜〜すじゃっ♪  ( フォークを片手に持つや否や、ザクッとケーキに其れを刺し、パクッと一口口に入れ。 ふわふわ〜っと表情を緩ませて。  その様子に少々あきれた顔で店員が見遣り、苦笑しながら奥へ戻っていき――) [Sun 16 Oct 2005 11:59:40]
> ……確か、珈琲にはかふぇいんというモノが入ってると聞く。 眠気を取り除いてくれると良いがのぅ…。   ( ふぁ〜っともう一つ大きな欠伸を零し、窓から注ぐ陽射しに目を細めて―)   ………平和じゃのぅ? 平和すぎて欠伸が零れるぞ。  ( と云うものの、今の狐にはただ単に眠いだけの欠伸を零しているわけであり…。  窓の外を見遣り、面白そうな者が居ないかどうかと視線をあちらこちらに向けて――) [Sun 16 Oct 2005 11:50:10]
> ( 店内に入ってくる早々、空いていた隅っこの窓際の席を確保。  座るなりテーブルに突っ伏すように腕を投げ出し、溜息の嵐。  )  ふぅ〜………………何故にこうも眠いのじゃ……。 昨晩はきちっと十二時間睡眠をしたというのに……。 ( 真逆其れが原因とは露知らず。  沢山寝るのもいいが、寝すぎるのはよくないことを知らないようで。  暫し欠伸を幾度か繰り返せば、今日のおススメケーキ(チョコレートたっぷりケーキ)と熱〜い珈琲を注文して――) [Sun 16 Oct 2005 11:44:16]
お知らせ > さんが来ました。 『(窓際の席。寝惚け眼の狐在り―――)』 [Sun 16 Oct 2005 11:38:51]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Tue 11 Oct 2005 12:07:17]
ジーウ > (ティータイムと云うのは早すぎ、昼飯と云うには軽すぎる一時を。) [Tue 11 Oct 2005 12:07:14]
ジーウ > 企業秘密? (ぱく、とクッキーに齧り付いて眉を垂れた。) そうですの…。 (しゅん、とするけれど、美味しいからまた機嫌は良くなる。現金な事で。) [Tue 11 Oct 2005 12:06:33]
ジーウ > (ともあれ、) ううう…。 (美味しいものはヒトを幸せにする。 しっかりと其れを噛み締める小娘である。) どうやって作ればこんな風に? (砂糖菓子のような店員さんに質問を。 だって此処は手作りなのに沢山、そして質の高いお菓子が揃っている。) [Tue 11 Oct 2005 12:05:24]
ジーウ > (些細な事がとても贅沢。 得てして贅沢とはそう云うものであるが。) …、 (この紅茶なンか、三倍くらいに薄めたッてきっと美味しいのに、とか思ってしまう。 貧乏は味覚を歪めるのかどうなのか。) [Tue 11 Oct 2005 11:59:50]
ジーウ > (紅茶も絶品。ルビー色がカップの中でゆらゆらとしている。 こンなに濃く淹れた贅沢な紅茶は初めてかもしれないと、娘はだらしなく面を緩ませる。) 一気に食べてしまうのが勿体無いですわね。 (みみっちい。) [Tue 11 Oct 2005 11:52:16]
ジーウ > …おいしい。 (そりゃそうだ、ヴェイトスで一番有名な甘味処の品物である。控えめな甘さが塩っぽい味の裏から滲む。) [Tue 11 Oct 2005 11:50:12]
ジーウ > (隅っこの席で。)        ( ―― さくッ。 ) (子気味良い音はクッキーの。) [Tue 11 Oct 2005 11:45:52]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Tue 11 Oct 2005 11:45:14]
お知らせ > スゥさんが帰りました。 [Wed 5 Oct 2005 17:04:22]
スゥ > ( お家に着くまでの我慢、 ッて心に言い聞かせて。 ――ゆっくりの足取りは、 速くなる。 )   ( 店の姿は背に消えて、 甘い匂いも、 風に消えた ―――。 ) [Wed 5 Oct 2005 17:04:21]
スゥ > ( ゆっくりと。ゆっくりと。 店は後ろに遠ざかる。 甘い匂いは、 今も口の中を いっぱいに、 満たしてくれる様だけど ――、 )    (  口の中が物足りなくなって、 手に持った蒼いボールを ぺろぺろ、 と。 母猫が 仔猫を 撫ぜる様に 舐めるのだ。 ―― 甘くない。 お菓子みたいに、 美味しくは無いけれど ) [Wed 5 Oct 2005 17:03:30]
スゥ > ( 客は、 入ったり出たりの 繰り返しで。 慌しい中は、 一向に収まる様子を、 見せない。 季節の移り変わりの様に 慌しく、 繰り返される。 )    ( てン――。 )   ( 靴の音鳴らして歩き出す。 橙の色が だんだん、 水色へと変化していく から。 夜の街は 怖い場所。 …暖かい昼間は そろそろ、 終わり。 )  …、  ( お家にお菓子あるかなァ、ッて思いながら、 次回は、 お金を貰ってこよう、 と決意するのだ。 ) [Wed 5 Oct 2005 17:01:19]
スゥ > ( ぱッ、と開いた両手に在るのは 綺麗な小石。 この前川辺で拾った 変わった色の ただの、石。 ―― 殆ど無知と言っても 其れぐらい知っているものだから、 )  に―――…。 ( おねだりしたらくれるかなァ、なンて思ってみるのだ。 店内で慌しく働く店員見遣りながら、 ぼんやり、と。 其れでも、 中に入る勇気もなく、 外で、 じぃッ と中の様子、だけを。 ) [Wed 5 Oct 2005 16:55:53]
スゥ > ( 甘い匂いに誘われた、蝶の様に、 ふらりふらり、 店前に現れ出でる 猫耳娘が、一人。 )  …にゃァ―――。  ( 声は、言葉は、 何処にでも居る 猫の、声。 ―― ぴぴぴぴッ、と尻尾を揺らし、 店内を覗く。 )  …あまァい。  ( 其の匂いは、 口の中にまで いッぱいに、いッぱいに 広がる様。 ) [Wed 5 Oct 2005 16:51:21]
お知らせ > スゥさんが入室されました。 [Wed 5 Oct 2005 16:49:15]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『息を切らせながら宿につけば今晩の夕食が待っていた。』 [Sat 24 Sep 2005 21:26:46]
こま > (次に買うケーキも決めた)これでよしなの!!(そういうと背中の風呂敷を背負い直し、お店の硝子から離れ、てくてくと宿に向かって歩きだした)よ〜い、どんっ!!(誰と争うわけでもないけれど、自分で勝手にスタート地点を決め、宿をゴールに設定すれば、全速力で走り出す) [Sat 24 Sep 2005 21:25:40]
こま > 著これ^と>チョコレート [Sat 24 Sep 2005 21:22:06]
お知らせ > こまさんが入室されました。 [Sat 24 Sep 2005 21:21:37]
こま > !!(きゅぽっと唇を硝子から話し体制を戻すと)こま、あれに決めました!今度、こま、買う時アレにします!!(著これ^とがはいってないといいな〜。チョコレートはおいしくて大好きだけど、自分の身体に良くないものが入っているので利光さんに食べるのをきつく止められている。こまはチョコレートが大好きだけれど、利光さんはもっと好きなのできちんと言いつけを守って食べないでいるのである) [Sat 24 Sep 2005 21:21:00]
こま > はほ、あはいほおひひほうふぇ〜ぉひひほうふぇ〜。。。。(テーブルの上に、新作だろうか赤いリンゴの形のケーキがおいてあるのが目に留まった。素直にあれがおいしそうだと判断し、今度買う時はあれにしようと心に凄く誓った) [Sat 24 Sep 2005 21:16:23]
こま > むふ〜。。。。。(もじもじしていたけれど思い余って硝子に張り付き、頬を膨らませ硝子にむちゅっとしてみせ、さらに良く見ようと鼻先までくっつけてテーブルに運ばれているケーキやショーケースにはいっているケーキを隅々まで見ようと一人奮闘中) [Sat 24 Sep 2005 21:11:24]
こま > おいしそうね〜・・とってもとってもおいしそうね〜・・(帰ったらご飯なのだけれども帰る前にちょびっと大好きな甘いもを偵察したいお年頃なのである。)今度、お仕事あったら何買おうかな〜何買おうかな〜・・・(むふっと、両手をほっぺたに当てもじもじさせながら考えていく。が、店の中にいる御客さんの一部は気がついたのか変な目で見られていたりするけれど本人はお構いなしでもじもじしていく) [Sat 24 Sep 2005 21:07:39]
こま > (お金はあるけれど飼い主である利光さんがいつ帰ってくるかわからない今無駄遣いはできないのだ!本当に体力がない時だけ食べようと心に決めているのだ!だから、今日は今度買う時ように色々と偵察中などである) [Sat 24 Sep 2005 21:03:50]
こま > (お客さんが結構入っている店の中を、硝子に張り付いて外から見ている子供がいる。)・・・・・・・・・ん〜!!(懸命に背伸びをし、中をもっと良く見ようと奮闘中である) [Sat 24 Sep 2005 21:00:03]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『(じぃー。。。。。)』 [Sat 24 Sep 2005 20:57:21]
お知らせ > ジザベルさんが帰りました。 『(  宿で食べてしまわないように、悶絶したとか、しないとか。  )』 [Wed 21 Sep 2005 01:56:42]
ジザベル > はい。 其れじゃぁ。  (  ちゃらり、と貨幣を差し出して―――受け取った小箱は、ほんのり甘い香。幸せの香。  )   …  夜分遅くに有難うございました。 良い夜をーぅ?  (  大事そに、小箱を抱えて、へろへろと笑んだ司祭風貌は、片手を店員にひらひら振って―――落とさないように、崩さないように。 でも、急いで―――闇に消えていく。  ) [Wed 21 Sep 2005 01:53:31]
ジザベル > すみませーン?  其の、チョコチップのソフトクッキィと、 ……抹茶とチョコのマフィンをー。  (  ささやかなティータイムのお茶請けに。 にこやかな時間の演出に。 ―――箱詰めされた、甘味はきっと重要。  )  お掃除してー、其れからゆっくり食べるのは、凄く美味しいんですよねぇ。  (  故郷の鬼シスタも、いつも何か手伝いをした後は―――鬼シスタが優しくなって、お菓子をくれたものだった。 小さい頃から、其れは男が大人になった、つい先日まで。ずっと変わらず。  ) [Wed 21 Sep 2005 01:48:02]
ジザベル > マフィンとかー …  あぁ、ソフトタイプのクッキィなんかも、いいですねー。  (  甘いものは大好きである。 ショゥケェスに並ぶ、甘味達を眺めて、へろへろと思案する。 無論、一番重要なのは「 余り高く無いもの 」 なのだが。  )   ……あぁ、悩みますねぇー。   (  でも、きっとあの柔らかな少女は何を持っていっても、大層喜んでくれそう。 小さな細やかな心遣いは、相手への感謝常に忘れないだろうということを、容易に想像できようもの。  )  口先だけで笑ってる私とは違うといいますかぁー。  えぇ。 愛らしい子でしたー  (  思い出すことが全て言葉に出る司祭風貌は、時折行き交う人々に冷たい視線を頂戴しつつ、品定めを続行せん。 勿論、其の冷たい視線に気付かぬのが、この男なわけである。  )   地方村にあるといってましたねー…  (  秋だから、きっと依頼にもあったけれど、芋が取れる季節。 芋を使ったものは、避けておくことにしよう。 ―――そして、漸く決めたのは。  ) [Wed 21 Sep 2005 01:41:11]
ジザベル > (  先日出逢った修道女。 其処へ早速行こうカナ、等と暇だから、基、掃除はしておかないといけません。と、思い立ったわけで、ある。  )   ……日持ちして、尚且つ、美味しくてー あぁ、あと、あまり高くないものー…。  (  勿論、あまり自由を許されない財布と相談しつつ、である。  )(  人通りも疎らになっているこの時間でも、変わらず営業しているのが、この甘味処の有名なる所以の一つなのやも知れない。  思い立って直ぐに、購入できるのは、都合がいい。 夜、昼、どちらにも様々に人が活動するこの町ならではの。  ) [Wed 21 Sep 2005 01:24:03]
ジザベル > (  何だか、凄くナルシストなお坊ちゃまンが過ぎった上に、滑って転んだが気にしない。  )――――やっぱり、手土産くらいは要ります、よねぇー?  (  甘味処の前、ぼんやりショゥケースを覗く司祭風貌が一人。  ) [Wed 21 Sep 2005 01:17:39]
ジザベル > ( [Wed 21 Sep 2005 01:16:25]
お知らせ > ジザベルさんが入室されました。 『(  挙動不審の司祭風貌。  )』 [Wed 21 Sep 2005 01:15:29]
お知らせ > アルバイトさんが退室されました。 [Mon 19 Sep 2005 22:21:35]
アルバイト > (等などとやり取りをしながら、忍者ルックのアルバイトの一日は過ぎていきます) [Mon 19 Sep 2005 22:21:33]
アルバイト > ひゃっ…なにを(不意に腰の辺りを客の一人に撫でられれば怒鳴りつけそうになって…でも仕事をおもいだし、すぐに笑顔を)…お客様、有難うでござる。けれど、商品をお買い上げいただけるともっと触っていただけるでござるー [Mon 19 Sep 2005 22:20:36]
アルバイト > ……あう、お、おのおのがた……そんなに見ないでほしいでござるよ(8人以上が自分を見つめている気がして…顔に朱をはしらせ。やや体をちいさくして。それでも、店長に監視されているので、俯いて……) [Mon 19 Sep 2005 22:17:32]
アルバイト > いらっしゃいませーべたべたにようこそでござるよーーっ(接客業や夜のお仕事には慣れていないらしい。 胸や臀部を手で押さえたくなる衝動を抑えながら、お客に愛想を振りまいている。お冷ややお絞りを配り)いらっしゃいませっ!今日は栗がお勧めでござりー!(途中からやけになったように声を張り上げてお客様に商品をお勧めしたり) [Mon 19 Sep 2005 22:15:40]
アルバイト > (ベタベタ使用の忍者ルックの彼女は拳を強く握り締めて)…おのれ、この屈辱は必ず晴らし………あ、いや、店長殿、なんでもないでござるよー。おしごとはたのしいでござるっ!(店長の視線が此方を向いていることに気づけば精一杯の笑顔。すぐに仕事に戻る) [Mon 19 Sep 2005 22:11:41]
アルバイト > ……(店内で給仕する女性が一人。全身黒尽くめの忍者装束。ただし、布地は薄く、さらに、肌にぴっちりと張り付いている。胸や腰のラインがよくわかって。)…なにゆえ、このような……(店長や店員に聞こえないような愚痴一つ。) [Mon 19 Sep 2005 22:08:14]
お知らせ > アルバイトさんが来ました。 [Mon 19 Sep 2005 22:06:00]
お知らせ > フィオさんが退室されました。 『お持ち帰り品、-2000円なり(満腹)』 [Sun 18 Sep 2005 14:08:34]
フィオ > 今夜は。満月じゃなくても月見をしよう (などと、意味の無い事を言うが本人は結構真剣。周りの笑っている声も聞かない振り。頬へ団子粉をつけたまま意気込む姿はおかしいの丸出しではあるが) ・・・・ (食べることに集中。急に恥ずかしくなったらしく、もくもくと食べ終えようと) [Sun 18 Sep 2005 14:07:22]
フィオ > ――あっ。すみません (団子を飲み込んで、お店の方へ声をかけた) 団子、お持ち帰りもお願いします! (目的は、団子を買って帰る事。食べることに夢中で、ここへきた理由をすっかり忘れていた) 塩系は、ぬいてもらえると・・ (しょうゆ団子とか、塩の入ったのは断った。もしかしたらダメかもしれないから) 会えるかは知らないけど・・ダメなら自分で食えばいい (何だかんだで傍に居たがる。結局甘えたがりらしい) [Sun 18 Sep 2005 14:05:18]
フィオ > (そんなに甘いのは苦手ではない、むしろ好きなほうである。消費されてしまう糖分を補うには丁度いい感じもして) 月、今夜だっけかなぁ・・・昨日? (実際分かっていない馬鹿チンが背後共々何か言ってますが、さておき)(首をかしげつつも団子を頬張る) 月綺麗だったんだろうな・・ (狼男なんか喜んで服を脱いだのでは?などと想像。実際あの破れた服はどこへいくのだろうか、と下らない事も考えて) [Sun 18 Sep 2005 14:01:46]
フィオ > (女性がよく来るこの場所。まさか自分がくるとは思わなかったのだけれど) 団子食いたかったんだよな・・・ (お月見出来なかった)(否、夜は眠くなる。月を待たずに眠ってしまった。その為せめて団子だけでも、と。がっつく姿あり) あっめ〜・・・。うまいっす (頬が緩む。ほくほくとした笑顔で団子にぱくついた) [Sun 18 Sep 2005 13:58:12]
お知らせ > フィオさんが入室されました。 『いただきます!』 [Sun 18 Sep 2005 13:56:41]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが退室されました。 『(  シフォンケェキ in ぼっくす。  )』 [Wed 14 Sep 2005 13:11:12]
ヴィヴィアン > (  「 大丈夫ですよ 」 と、聞けば、満面の笑みで其れを頼むンだ。 ―――それから、ちゃァンと代金を払って。 店を出よう。  ) [Wed 14 Sep 2005 13:09:39]
ヴィヴィアン > (  思い浮かぶ顔は、一つ、二つ―――其れも、一人は一度しか会ったことが無いし、ロクに話もしなかった。 ―――友達だ、って。 勝手に  )  思ってるだけかも知れない…けどッ  (  読み掛けた恋愛小説をパタム、と閉じて―――ふぅ、と嘆息一つ。  )  … すいませーン。  (  片手を挙げて、店員へ声を掛けよう。  )  …  この、ケェキ、二つ、持って帰れます?  (  お土産。  ) [Wed 14 Sep 2005 13:07:37]
ヴィヴィアン > (  そも、友情ってモノも―――よく知らないのだ。  ) [Wed 14 Sep 2005 13:04:12]
ヴィヴィアン > (  併し、派手頭はまだ少年。 結局のところ、誰かを愛するよりも―――楽しい時間を誰かと過ごすのが好きなだけ。  )  お茶飲み友達でも作りたいなァー…  (  縁側で仲良く与太話と共にお茶を啜るような。 老人のようなコメント一つしつつ。むしゃりと口に運ぶ生クリィムとケィキ。  )(  甘いものは大好きだ。  )(  家に居れば、近所のおばちゃん達が、繕い物を持ち込むついでに色々と世間話はしてくれるけれど―――   )  違うンだよなァ…  (  楽しいンだけれど。 違う。  )(  何が、といわれるとわからないのだけれど。  ) [Wed 14 Sep 2005 12:59:50]
ヴィヴィアン > (  ふわふわのスポンジに甘い、甘い生クリィムが絡むと口の中でとろけて―――  )   美味いッッ―――後は、これで…  (  へろん、とフォークを咥えた儘、見下ろすのは片手に持った本。 其れは何故だろうか、ふと図書館で手に取った恋愛小説。 チョコレィト屋の女性とジプシーの男性の恋物語。  )  …  はァ。  (  ほぅ、とため息一つ。男、とは言え―――派手頭も、矢張り年頃の男の子である。時には恋にあこがれる。 ―――恋人は洋服だと、普段は言い張らんが。  ) [Wed 14 Sep 2005 12:55:53]
ヴィヴィアン > (  派手頭が一つ。 甘味処の窓際の席に腰掛けている。 ―――数日前に図書館で借りた本を片手に、小洒落たランチタイム。 とは言え、此処は甘味処。 食べているのは―――  )  ンー…生クリィムが溜まらんッ  (  シフォンケィク。 生クリィムのたっぷりと乗った、シフォンケィク。  ) [Wed 14 Sep 2005 12:47:42]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『(  シフォンケェキ on てーぼー(※堤防に非ず。)  )』 [Wed 14 Sep 2005 12:45:19]
お知らせ > 木苺さんが帰りました。 『お腹いっぱいです〜〜。。。』 [Sun 11 Sep 2005 23:51:56]
お知らせ > 木苺さんが入室されました。 『【等分→糖分】』 [Sun 11 Sep 2005 23:51:24]
お知らせ > 木苺さんが帰りました。 『(等分の取りすぎで、重さが増したことは云うまでも無く。。。)』 [Sun 11 Sep 2005 23:49:01]
お知らせ > アクエルさんが帰りました。 『( 差し出されたケーキにかぶりついて。 …関節キッスなんぞという甘ったるいものではないけれ』 [Sun 11 Sep 2005 23:47:52]
木苺 > …んぐっ……ふふふ♪ あくえるのも美味しいですっ! ( 口端にケーキのくずとかいっぱい。 食べ方かなり汚いです。 アクエルのお皿を見ると、ムッとするくらい綺麗でした。 ) んと、んっと……あくえるもこっちのケーキ、食べますか? ( フォークにブスッと刺して、アクエルの方に差し出してみる。 そして自分の方にチーズケーキが差し出されれば、首を傾げて) [Sun 11 Sep 2005 23:40:32]
アクエル > ( …宜しい、絶対言いません。多分。(弱いな…!)) ( …まあその勢いで食べたら直に無くなるんだろうなあ、なんて思った訳だが。)  ンぐ…… ああ、じゃあこれもな。 ( フォークに取った一掛け食べると、残りのチーズケーキの皿を木苺の方にずい、と差し出そう。) [Sun 11 Sep 2005 23:33:08]
木苺 > ( きっと問題発言聞いたら、ケンカ拳で正義の鉄拳を食らわすでしょう。 ) はぃ、良かったです! ( 嬉しそうに二口目も頬張って。 差し出されたケーキに一瞬驚きながら、口の中のケーキを飲み込んで) ぜひ、食べたいです! [Sun 11 Sep 2005 23:27:28]
アクエル >  ( …一人前のれでぃーには程遠い食べ方だが、まあまだ見た目子供だし問題ないんじゃないか、とか思う。 本人が利いたらめッさ怒られそうだが。) ああ、良かったな。 ( …大人かどうかはともかく…大喜びで味わっている様子を見れば、此処に連れてきて良かったと素直に思えた。  そっと自分のケーキをもう一欠けフォークに取って。) こっちも食べてみるか? ( そんな風に言って勧めてみた。) [Sun 11 Sep 2005 23:21:43]
木苺 > もぐもぐ・・・・・・・・・ゴックン! (豪快な食べ方。 れでぃーを目指すなら何とかした方が懸命な食べ方だったが、今は気にしないでおこう。 ) はぃっ! とっても美味しいです! ちょこっと大人な感じがして、木苺にピッタリです! ( どの辺がピッタリなのかが疑わしいが、取り敢えず美味しいのは確か。) [Sun 11 Sep 2005 23:16:45]
アクエル > ( 手にしたフォークでケーキの先端一欠け取ると口に運び、はむ。)  ……む。( 口の中に広がる濃厚なチーズの香り。流石はお菓子専門店、と言った所だろうか。 ) ……そっちは美味いか? ( 大きく口開けてパクン、とケーキ口に入れた木苺に訊ねてみよう。) [Sun 11 Sep 2005 23:14:10]
木苺 > やったぁ〜♪ ( 待ちに待ったケーキです! 紅茶のケーキは初めてですよ! どんな味ですかね? 楽しみです!  ケーキの先っちょにフォークをブスッと勢い良く刺す! そしてそれを大きく開けた口の中へと・・・・)  [Sun 11 Sep 2005 23:07:21]
アクエル > …いや、別に覚えてなくても良いさ。 ( 首を左右に振り。 …そう、無理に思い出させて、そこからどうする積りなのか。 よしんば家族の事でも思い出したなら、その家族の元へでも送ってやるのか? …答えは、きっと否、だろう。)  ああ、良いぞ。 ( もう待ちきれないらしい木苺にOKを出して。…さて、自分もフォークを手に取ってケーキを口にしようか。) [Sun 11 Sep 2005 23:04:07]
木苺 > ……あくえるは、木苺が昔のこと覚えてる方がいいですか? (それなら、頑張って思い出しますょ? と。 多少時間はかかるだろうが、果たして思い出して如何となるものでもなし。 それよりも、既にキリバナの心はケーキに夢中! 涎を垂らしそうな勢いで! フォークを片手にごくんっと喉を鳴らして) た、食べてもいいですか? パクって食べてもいいですか? (お伺いを立てながら、小犬のように待って。) [Sun 11 Sep 2005 22:57:49]
アクエル >  …そうかー……まあ、良いや。 ( 昔の事はあまり覚えてない、その言葉に脱力感と同時にどこかほっとした感じを覚えた。 サムズアップには苦笑いして。) ああ、来たな。 落ち着いて食べろよー。 ( 運ばれ、テーブルに置かれたケーキを前にして今にもかぶりつきそうな様子にそんな言葉を掛けて。 ちなみに同時に運ばれてきたカップにはお茶か珈琲かミルクが入っていると思いねぇ。) [Sun 11 Sep 2005 22:51:58]
木苺 > ……ん〜〜〜っとですねぇ…。 実を云いますと、あんまり覚えてないですっ。 でも、あんまり嫌なこととか無かったと思います。 あったら、覚えてますょ? ( だから、大丈夫です! と、ニッコリお子様笑顔。 グッと親指立ててだ。 )  むむっ!! この香りはっ?! ( 運ばれてきたケーキに、瞳をキラキラと輝かせて) [Sun 11 Sep 2005 22:46:39]
アクエル >  そ。 昔の事。 ( ぎゅっと額に皺寄せて考え込む木苺に視線戻しつつ。 …ケーキはまだ来ない、か。) まあ覚えていなかったり、嫌な思い出なら言わなくても良いさ。 ( 無理して聞く事もないだろう、とは思う。 興味は、あるけれど。 ……その内、店員が二つのケーキと二つのカップを持って来るだろうか。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:41:58]
木苺 > ( 座った椅子は少し大きくて、足が床に着かない。 ぶらぶらと揺らしながら、まだかなぁ?と奥のほうを何度も何度も見て。 ) ぇ? 昔? 木苺の昔ですか? ( はてさて、どんなだったでしょうか? 考えます。 眉間に皺寄せて考えます。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:34:42]
アクエル >  ( 席まで移動し、向かい合わせにテーブルに座って品物が来るのを待とうか。 ) ケーキなんて食べるのは久々だな……。 ( 木苺を購入するまでは、嗜好品といえば安酒位なもので、甘いものなんて食べる機会は中々なかった。 ……この雰囲気に馴染み辛いということも有るのだが。) …昔は良くケーキ、食べたのか? ( 視線を隣のテーブル席のカップルへと向けつつ、何気ない風を装って。) [Sun 11 Sep 2005 22:32:16]
アクエル > ( [Sun 11 Sep 2005 22:23:36]
木苺 > ( 気のせいである事を願います。 多分聞かれても返って来る返答は普段と変わらず阿呆な気が…。 ) はい! あれです! あのケーキです! ( 喜びながら席に移動するアクエルの背中を追い駆けて。 向かい合うような体勢に座ろうとするだろうか) [Sun 11 Sep 2005 22:22:11]
アクエル > ( ……こいつに今までの事を聞いたら、どんな反応をするだろうか。 やっぱり、泣いたりするのだろうか…本当は、奴隷の主なら奴隷の心境などお構い無しにするのが常道なんだろうが…中々、俺には難しい。) …あ? ( …と、服の裾を引っ張られる感覚で意識を内側から引き戻す。 …何か聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしたのは気のせいだろうか。 ) ああ、あれか……判った。 ( うん、と頷いて、店員に件のシフォンケーキと自分の分のベイクドチーズケーキを注文して店内のテーブル席へと移動しよう。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:19:22]
木苺 > ( あぁっ!!! 真っ白いクリームののったケーキの上に、苺の姿がっ!!! ) これも……弱肉強食ってやつですね…。 ( グスンと一人目元を拭う。 同族を慈しみつつも、苺以外は食べます。 ガブガブッと。 ) ぁ、ぇっと…あくえる? あの、紅茶のしふぉんけーきが食べたいですっ! ( 美味しそうなもの発見! アクエルの服の裾を引っ張って妄想物思いに耽ってるアクエルを呼んで) [Sun 11 Sep 2005 22:10:20]
アクエル >  ……その内多少の勉強した方が良さそうだな……。 ( 頭痛を堪えるような面持ちで。 とりあえず一般的な教養くらい身につけさせておかないと、いずれ仕事する(させる)時に面倒な事にもなりかねんし。) ……こういう場所に来るのは初めてか? ( ……そういえば自分は木苺の主なのに、木苺の事を良く知らないのだ、生い立ちや色々な事を。 …まあ、知ったからといってどうにもならない事だって有るのだが。  木苺がショーケースに目を奪われている間、少しそんな物思いに耽っていて。) [Sun 11 Sep 2005 22:06:08]
木苺 > ……んー? (飼い主が何を思ったのかは想像できるほど頭の回転は宜しくない。 首をかしげながら、やっと自分の間違いに気付いて) ぉお〜……そぅでしたそぅでした! ( ポフッと手を叩いて納得。 指差されたショーケースに、ハッと目を奪われて) ぅわぁ〜〜〜。 スゴイですスゴイです! 美味しそうです〜っ。  [Sun 11 Sep 2005 21:58:02]
アクエル > ( ……少なくとも今のこいつとではカップルには見えんだろうなあ、とふと考える。 じゃあ何に見えるかといえば……年の離れた兄妹か、或いは誘拐犯とかロリコンとかの犯罪者か。) ……踏み外したら更に下に落ちるだろうが…。 ( 退化する積りか、と即座に突っ込み。) …まあ良いや、早く何にするのか決めろよ。 ( 気を取り直すとショーケースの方を指して。) ……あまり高くない奴な。 ( ……財政は厳しいのだ。) [Sun 11 Sep 2005 21:54:54]
木苺 > ( 辺りを見たらカップルばっかりです! なんとなく居心地悪いです…。 でも、負けませんょ! 重たい目を擦って深呼吸。 元気良くビシッと敬礼して) いっぱいいっぱい寝ましたょ! これで、また一歩大人への階段を踏み外しましたっ! (と、『階段を上った』というのを、いい間違えて。 本人はいたって真面目です。 ) [Sun 11 Sep 2005 21:49:23]
アクエル > ( ……周囲を見れば店員を侍らせている奴やらカップル連れやら女性同士で来ている奴やら。 男一人だとなんだか居心地が悪いと感じるのは自分だけだろうか。 ぬぅ、と微かに顔しかめ。) ( と、背後から漸く待ち合わせの相手の声が聞こえ。) ……本当に今まで寝てたのか、お前わ…。 ( 振り返りつつ、呆れたような声色で。 ) [Sun 11 Sep 2005 21:45:59]
木苺 > (眠そうな顔。 とぼとぼとした足取りでなんとか到着〜。 目を擦りながら自分を待っていたであろう人物に手を振って) おはよぉ〜なのです!   [Sun 11 Sep 2005 21:43:28]
お知らせ > 木苺さんが入室されました。 『……うりゅぅ〜………。』 [Sun 11 Sep 2005 21:41:05]
アクエル > ( ずらり、と並べられた様々なお菓子をじぃ、と眺め続ける黒尽くめが店先に一人。 眺めているそれらは超高級なものからお手頃なものまでさまざまなものが取り揃えられている。) ……しかし、何時になったら来るんだ、あいつ。 ( その中でも比較的安めな物に眼を移しつつ、ぽつり呟いた。) [Sun 11 Sep 2005 21:38:31]
お知らせ > アクエルさんが入室されました。 『( ショーケースを眺めつつ。)』 [Sun 11 Sep 2005 21:33:30]
お知らせ > カジカさんが帰りました。 『(名残惜しげに、器を見つめながら─後ろ髪を引かれる思いで)』 [Sun 11 Sep 2005 18:51:20]
カジカ > (木匙を咥え、恨めしげに器を睨む──もう一杯、食べていきたい衝動にかられるけども、そこは自制心。 餡蜜はぐはぐ食べておいて今更自制心も何も無いものだが──) むぅ…お勘定、お願いするでござるよー…。 (席を立った) [Sun 11 Sep 2005 18:51:03]
カジカ > (もうすぐ、空になってしまう) [Sun 11 Sep 2005 18:49:16]
カジカ > (黒豆もまたいい具合の粒の揃い具合。白玉を噛むと、ふわりと口の中に滑り込み、心地よい歯ごたえとともに噛み切れた。 ) ……ぅー。 (木匙を咥えて至福に浸る──今刺客が襲ってくると、2度は死ねる。そんな浸りっぷりで) [Sun 11 Sep 2005 18:46:26]
カジカ > (刃の下に心だから。 矢張りシノビとしては、感情を露にするのはどうかと言うところで。) …くくっ…! (餡蜜食べても、声を殺して喜びを押し込めるのです。不健全な。) [Sun 11 Sep 2005 18:39:52]
カジカ > (うまいぞー!と。 味皇様ならきっと吼えていた。) ……っ、っ。 (握りこぶしを固めて、感動に打ち震えるのみだ。 何故なら、蛙だから。 シノビだから。 だだっだー。) [Sun 11 Sep 2005 18:38:13]
カジカ > (透き通った寒晒し心太。略して寒天。 黒蜜の掛かったそれを木匙で掬うと、大きく頬張って─) …ふぁ…っ。 [Sun 11 Sep 2005 18:36:00]
カジカ > (餡蜜。) [Sun 11 Sep 2005 18:34:21]
お知らせ > カジカさんが来ました。 『(けこ)』 [Sun 11 Sep 2005 18:33:03]
お知らせ > サイファ@男装さんが退室されました。 『あまぁ〜いひと時はあっと言う間に過ぎ去る。 家に帰って甘い香りがしないかどうかが不安だ…。』 [Sun 28 Aug 2005 22:41:15]
サイファ@男装 > いっただっきまぁ〜す。 ( 大きな口あけてケーキをパクンッ。 モグモグ――ゴックン ) はぁ〜♪ 美味しい〜♪ 家じゃぁぜってぇ食えねぇ一品だぁ♪ ( キラキラとケーキに視線を注ぎながら、食べるのが勿体無いとか云いつつパクパクパク。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:36:52]
サイファ@男装 > 『 お待たせいたしました。 』 ( カタンッと待ちに待ったケーキのご登場。 アリガトウと一言お礼を云って、紅茶のシフォンっぽいケーキへとフォークをグサリッ。 ぅん、いい音だ。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:32:43]
サイファ@男装 > ・・・・・・・・・なぁ〜んであんなにイチャイチャできるのかねぇ? ( 自分の性格じゃぁ考えらんない。 そりゃ、恋する乙女は可愛いというが、恋すらしたことない自分じゃ…。 ハハハと乾いた笑みを浮かばせながら、まだこないかな?と奥の方を見遣って。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:24:06]
サイファ@男装 > ( コトンッと出された水に視線を這わせて、『ドゥモアリガトウ』と棒読みのお礼。 窓の外を見れば、結構賑わってる。 ) ・・・・そーいえば、祭りとかやってたっけ? ( 一度くらい行ってみたいけど、時間が合わないんだよな…。 顔を上げて肘を立てながらボーっと。  何だか、店内にカップルが多いのは気のせいだろうか? ) [Sun 28 Aug 2005 22:16:48]
サイファ@男装 > ・・・・にしても・・・・・・・多すぎだ〜・・・。 名前だけじゃぁ、意味わかんねぇ・・・。 ( ベタベタ初心者野郎なもんだから、個々の説明文をじっくり読まないと何が何だか分からない。 ケーキにしても何種類あるんだココ? ) ・・・・・・ぁ゛ー・・・・・・・・・すいませーん? 今日のおススメでイイから、それちょーだい? ( 観念して、遠くに佇む店員さんに注文。 パタンッとメニューを閉じて、テーブルに突っ伏してはぁ〜と溜息。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:06:04]
サイファ@男装 > ( 店内に不気味な笑みを零しながら入ってくれば、定員引き気味で席へとご案内。 一歩引いてメニューが渡され、終始笑顔。 ) へぇ〜。 こーゆーふーになってんだ? ( メニューを眺めながらべたべた初挑戦。 しかもしかも自分の金でだ! 参ったかこのやろう! と、心の中で誰かに向かってガッツポーズ。 逃げるように去っていた店員の事など気付かずに、メニューにのってる甘い物の名前を一つ一つ確認。 ) [Sun 28 Aug 2005 21:59:41]
お知らせ > サイファ@男装さんが来ました。 『ふふふっ。』 [Sun 28 Aug 2005 21:55:10]
お知らせ > ファルスさんが帰りました。 『(クスクスと笑いながらも、抱いて寝たかも知れない。)』 [Sun 28 Aug 2005 01:09:54]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『…うむむ…… (家に帰っても顔はずっと俯きっぱなしだったとか)』 [Sun 28 Aug 2005 01:06:50]
ファルス > (手を握れば此方からも握り返していて、店員にその伝票を手渡せれば代金を払っており。彼女を見やれば)…ふふ、どうしたんだ?さあ、帰ろう…今宵は、一緒に、な?(小さな微笑を向けては、半場手を引く感じであれ、ゆっくりとした足取りで共に自宅へ帰っていくようで―。) [Sun 28 Aug 2005 01:04:53]
ディスパー > ん…うむ…… (今のキスシーンを店員に見られていないかとドキドキしながら自分も立ち上がり、差し出された手を確りと握って…) [Sun 28 Aug 2005 00:57:21]
ファルス > ちゅっ…。 はぁ、ン…それじゃ、帰ろうか…。(彼女の其の反応を見れば目を細め微笑零していて頷く其れをみれば、ゆっくりと立ち上がり伝票を片手に、もう片手を差し出していて) [Sun 28 Aug 2005 00:56:02]
ディスパー > あふ…んんぅ…… はぁ……ぁ… ………うん…… (口を吸われれば小さく体を震わせて、高く短い嬌声を漏らしてしまう。 唇が離れたあと、一度、コクン…と頷く。) [Sun 28 Aug 2005 00:52:04]
ファルス > 明日は…今までの分を…な…。 んぅちゅっ…。(彼女の反応は多分、予想していた、けれど、落ち着いた最後には何気に褒めたくもなり微笑んでいて。軽く口付けを落とせば、軽くくちゅ、と吸い上げて唇を離そうとするようで) [Sun 28 Aug 2005 00:49:14]
ディスパー > 妾も…じゃ…… ふぁ…ぁんん……… (突然の事に反応できず、目を丸く… しかし、その瞳は静かに閉じて… 唇に感じる柔らかな…暖かい感触を受け入れて…)  [Sun 28 Aug 2005 00:43:19]
ファルス > 明日、愉しみにしているぞ…ディスパー…。 んっ…。(頬を撫でてやれば、近い顔、だからかそっと、唇を重ねてやろうとしていて。) [Sun 28 Aug 2005 00:40:53]
ディスパー > ぅむ… …わ、わかった…… ぁ…… (頬に触れる相手の手…久々のその感触に目を細めながら甘い吐息を吐いて…少しぼっとしてしまう…) [Sun 28 Aug 2005 00:39:44]
ファルス > 21時か…判った…ならば、私の部屋にまで着ておいてくれるか?(ひそひそと話しながらも小さく判った、と言う風に頷いてみせては、そっと頬に手を添えて軽く撫でてやろうとして) [Sun 28 Aug 2005 00:37:48]
ディスパー > んぅ…… そ、そうじゃの… 今日と同じ……21時…で…どうじゃ…? (此方からも顔を近付け、静かに密談。 ) [Sun 28 Aug 2005 00:33:35]
ファルス > まあ、少しずつだ気にするな…。(ふふ、と微笑みながらも諦めた其れには小さく頷いてみせており)…そうか、致し方ないな…。ン…?明日…?明日、なら大丈夫か?日曜、だよな?時間は、何時からだ…? 可能なら、明日…の方が…良いかも知れん…。(真っ赤なのを見れば目を細め、顔を近づけて2人にしか聞こえないように会話をしようとしていて) [Sun 28 Aug 2005 00:30:41]
ディスパー > 似た事か…むぅん…… (謎は、疑問は深まるばかり… しかし、考え過ぎも良くない…と直ぐに諦めて) ……また、今度…じゃな… ……ぁ…明日ならば…… あ、いや…べ、別に… …し…したいのであれば… …こんや…して…も……ょ…良い…ぞ…… (顔を真っ赤にしながら、俯いて… 後半はかなり不明瞭) [Sun 28 Aug 2005 00:26:26]
ファルス > まあ、其れに似たこと、忘れるなよ…。(似ていることである、でも、同じじゃない。と言うようでもあって。)今の、ディスパーを見たら、そんな事をしたくなっただけだ…。(そんな目で見るな、とヒラヒラっと手を振っていて)…そうか、私はお前とな…久しぶりにとは思ったんだがな…それなら致し方ないな。(残念だと呟きながら目を細め、判ったと頷いており) [Sun 28 Aug 2005 00:22:17]
ディスパー > 先刻の…ずっと一緒に居たいと思う気持ちのことか…? (そして、相手を大切に想う気持ち… なのだろうか… と。) うぁ… や、やはり…その色々とわ…そういう事じゃったのか…。 (ここではやめて置いた方が良いと… それはアレなのだろうと思って、白い目で相手を見つめ) ん〜… 時間も時間じゃ…今日はもう眠りたい。  [Sun 28 Aug 2005 00:14:56]
ファルス > 判るだろ…?さっきの気持ちを思い出せば、同じ事なんだからな…?(遠くない其れは、何れ教えてやりたい、とは何らかの形で教えれるか。と思いながら)…何だ、その納得できなさそうな返事は…。なら…色々、を…此処で…いや、やめておこう…。(くすっと笑いながらも、小さく首を振っていて。)さて、どうする?家に帰って一緒に、寝るか?それとも、どこか他に行きたい所でもあるか…?(あんみつ、互いに食べれば食べ終わるか、後彼女を見れば小首傾けていて) [Sun 28 Aug 2005 00:09:58]
ディスパー > 互いを想う…なるほど、分かったような分からぬような… 少し難しいのぅ。 (要は『愛』なのだろうか… ならば、悪魔である自分には縁遠いものだな…と思って…。 ) …… …んむ、ソウイウコトカ。 (納得していないけれど、そこで自分の中で無理やり自己完結させる) [Sat 27 Aug 2005 23:58:55]
ファルス > んま、アレだ…互いを想う、それだと思えば判るか…?(暫し考えれば、どうだ?と言う風に人差し指を立てて提案するような格好となりながらでもあって)…そ、色々だ…。まあ、この事も同様ではあるけれどな?(悪い方に考えるなよ。と苦笑してしまいながら肩を竦めていて。) [Sat 27 Aug 2005 23:53:33]
ディスパー > ん…ファルスと…妾だから…できること…? (何度も頷いていた顔の動きがピタリと止まり、いったいそれは何だろう… と考えながら)  …… …ぃ…いろいろ…か…… (ゾクリ… 瞬間、妙な悪寒を感じてしまい、苦笑を浮かべて) [Sat 27 Aug 2005 23:50:49]
ファルス > ふふ、そうであろう…。私とディスパーだからこそ、出きる事でもあるだろ…?(腕組をして、、納得している彼女を見ればこちらもまた、同様に上機嫌となっているようでもあって)…あぁ、そうだな、思い出だけじゃなくて、色々、な…?(其の言葉には微笑み、同意するように頷いてみせて) [Sat 27 Aug 2005 23:47:47]
ディスパー > うむうむ、今はその言葉を真に理解できる。 相手を想う気持ちの成せるワザよのぅ… (腕を組みながらコクコクと頭を縦に振って、自分でも分かっていないけれど何故か上機嫌。 ) ん…もっと理解し、ファルスと良い思い出を築きたい。 (いつもより、楽しそうに、自分の気持ちに素直に口が動く) [Sat 27 Aug 2005 23:38:46]
ファルス > あぁ…美味いぞ?1人で食べるより、こうやって食べて、一緒にな?そして、食べさせて貰うとまた違うものを感じるだろう?(その嬉しがっている彼女を見詰めれば、微笑み零していて頷いた)…そうだろ?変わってくるものだ。それに、理解すると良い事もあるだろ…? [Sat 27 Aug 2005 23:34:26]
ディスパー > ん、そうかそうか… 良かった。 (まるで自分の料理を褒めてもらったかの様に無邪気に嬉しがって) 初めはどうしてこんな行為をするのか理解に苦しんだが、意外と楽しいものなのじゃな。 [Sat 27 Aug 2005 23:24:24]
ファルス > あぁ…頂くよ…。(うなづっけば、己と同じように掬ったそれらを見ては口をあけ目を細めていた)あ〜ん…んっむ…そうだな、甘くて、美味いな…。(口をモグモグと動かさせながら美味そうに微笑んでいて。) [Sat 27 Aug 2005 23:22:03]
ディスパー > うん… ほれ…食うが良い。 (スプーンを置く様子を見れば一安心。 スプーンで相手の口の中にアイスや果物を運んで…) …どうじゃ…美味いか? (前回とは違い、羞恥は少なく、単純に楽しんでいて) [Sat 27 Aug 2005 23:19:06]
ファルス > (口に含もうとすれば、慌てる彼女を見れば…ン?と小首傾けるけれど、続く言葉に小さく笑えば)…嗚呼、そうか…悪いな、なら…して貰えるか…?(其れを見て、そっとスプーンをおくようであり。目を細めては少し口をあけていて) [Sat 27 Aug 2005 23:16:11]
ディスパー > (相手が甘味を口に運ぼうとするのを見るなり慌てて) ま、待てっ! …こんどは…妾の番じゃ…… (自分もスプーンを手にとり、相手と同じようにアイスと果物を掬って) [Sat 27 Aug 2005 23:11:05]
ディスパー > (相手がアイス) [Sat 27 Aug 2005 23:09:26]
ファルス > そうか、良かった…私は、ディスパーが満足であれば、それはそれで満足だ…。(その元気ある笑みを見れば、小さな微笑返しながらも頷いていた。少しずつアイスと果物をあわせていれば、自分も1口と食べようとしていて。)どれどれ、私も、と…。 [Sat 27 Aug 2005 23:08:13]
ディスパー > ん…ン…もく…もく…… はぁ…ん……美味いっ。 (しっかりと噛んでから嚥下すれば、ニコッと元気な笑みで答えて) [Sat 27 Aug 2005 23:02:14]
ファルス > 食べろ…好きなだけ、な? (彼女の其の表情、何かと和らぐような感覚があって、ならない。必要としているからが故だろうか。彼女を見詰めながら、再び、口の中に其れをゆっくりといれては、どうだ?と問いかけてみて) [Sat 27 Aug 2005 23:00:03]
ファルス > ほら、食べ [Sat 27 Aug 2005 22:58:11]
ディスパー > ン… ……あ… (瞳を閉じたまま、また口を開けて…。 楽しそうに微笑みながら、再び舌に広がるであろう甘い美味を待ちわびて… ワクワクと…) [Sat 27 Aug 2005 22:51:45]
ファルス > ふふ、美味いか…?ディスパー?(嗚呼、無防備、だから、したくなる事もある、けれど、今はやらない今の彼女を見ていれば、幸せもまた感じているから。微笑みを見れば微笑みを貸していて。)そうか、なら、良かった…。ほら、もう一度だ…(微笑の侭、また、アイスと果物を掬えばそっと、口へと近づけて口の中にいれてやろうとして) [Sat 27 Aug 2005 22:49:41]
ディスパー > 〜〜〜ん。 んぅ…んっ…… (もくもく… 相手の気持ち知らず、無防備に目を閉じたまま咥内に落ちた甘味物を味わい…、その美味しさだけでなくこの行為自体を楽しみながら… 微笑) …んふぅ… はぁ…… ん…美味しい…。 [Sat 27 Aug 2005 22:46:24]
ファルス > はい、あ〜〜ん。(そっと彼女の口腔内へとアイスや果物を落としてやるようでもあって。目を閉じた其れをみれば。何かしてやりたい、してやりたいけど…思い浮かばない、そんな状態でもあって。此処が店でなければ、やっていたであろうけれど。) [Sat 27 Aug 2005 22:43:37]
ディスパー > ぅ…む…… あ〜〜… (ゴクリ… 一度生唾を飲み、スプーンに掬われた甘味を凝視… 数瞬してから瞳を閉じて、ゆっくり口を開ける。) [Sat 27 Aug 2005 22:36:40]
ファルス > ン、そうだな…食べよう…。(小さく頷いて見せた、前回と変わってないそれは、行ってから相手に知らしめる事となってしまうだろうか。1っのスプーンを手に取れば、アイスと果物を掬い上げては彼女の口元へと近づけて)ほら、口をあけて、食べさせてやるから…。 [Sat 27 Aug 2005 22:34:26]
ディスパー > ん、互いの想いに納得したところで… た、食べようか… (前回はただ恥ずかしいだけだったから、今回はまた違ったものなのだろうか… と、思いながらあんみつを眺め…。 半分じゃないのだったら…どうなってしまうのだろう…と考える) [Sat 27 Aug 2005 22:28:17]
ファルス > ふふ、そうだな…忘れない、絶対にだ…。(力の篭った声、其れは感じ取れる、わかった、其れに応えるように頷いてみせながら。店員は去るだけ)嗚呼、この間のように…一緒に、食べさせあっただろ?あんな感じでは、どうだ?(半分じゃない、と言う風に首を振るようでもあって。) [Sat 27 Aug 2005 22:24:30]
ディスパー > ん…… ずっと… 一緒にこの気持ちを感じ続ければ…忘れない… 絶対に…。 (頭を撫でられながら、力強く… 気の篭った言葉で…。  この言葉を紡ぐので精一杯で、店員の感情には気付かず) うむ… それで、ふたりで…とわ…どんな風に…? 普通に…半分ずつに…するのか? [Sat 27 Aug 2005 22:17:00]
ファルス > そうか、私と同じ、なんだな? ふふ、この気持ちを忘れたくはないな…。ずっと、この気持ちはな。(微笑み、軽く相手の頭をなでおろしてやるようでもあって、あんみつをおかれて去っていく店員は僅か気まずそうなのは内緒。)ほら、ディスパー、あんみつが届いたぞ…?食べようか…。 [Sat 27 Aug 2005 22:13:00]
ディスパー > 妾も…愉しい…。 ファルスと一緒にいるのは…なによりも…嬉しい…… ん……(あんみつ届いても、相手の優しい手を感じたくて、顔は動かさず…) [Sat 27 Aug 2005 22:06:45]
ファルス > そうだ…ディスパーの前は安心できる部分があるからな…其れに、愉しいしな…?(此方の言葉によってか、彼女の笑顔が更に明るく、其れには此方もまたうれしそうな笑みを向けるようでもあって)…そうか、いや、思い出したというか、まあ、其の時に、私に教えてくれ、気にしなくて良いからな?(沈んだ表情、落ち込むような其れをみれば、慰めるかのように頭を撫でてやろうと手を触れさせれば、其の時にかあんみつが届くようであり―。) [Sat 27 Aug 2005 22:03:50]
ディスパー > そ…そうかなのか。 (その言葉を聞いては顔をあげて、最初にファルスがこの店に入って来た時以上の明るい、嬉しそうな笑顔で) あ…ぅ… いろいろ…考えはしたのじゃが…… いざ、この場になってみると…どうも… ……言葉が…でない…… (笑顔はもう沈んでしまい、またしょんぼり俯いて) [Sat 27 Aug 2005 21:53:17]
ファルス > 私の前だけ、か…。嬉しいな、私も、ディスパーの前くらいかもな、こんなに笑ってられるのも…。(更に俯く其れを見れば、弱ったな、と苦笑いをしてしまう、けれど、赤くなっているのを見れば、照れているのか、と思えば微笑零して)…もっと、こう私に話したい事とかは、ないのか?(此処数日あってなかったから、お土産話などはないのか?とか問いかけてみた。いつもどおりの返答には、判った、と含み笑いを浮かべながら) [Sat 27 Aug 2005 21:49:42]
ディスパー > ファルスの前…だけじゃ… (俯いている顔が益々下に向いてしまう…表情も赤くなり、目を相手に向ける事すら出来なくなって) ん…む…… わかって…おる……… (どうした? と聞かれれば、いつも通り「なんでもない」と) [Sat 27 Aug 2005 21:37:36]
ファルス > ディスパーは正直だな…。そこが好いている部分でもあるけどな…。(俯いて此方を見ようとしない其れには、ふむ、と考える仕草をしてみるようでもあって)まっ…何、ゆっくりしようぜ?時間は沢山あるんだ…。(其の様子をみれば、どうした?と問いかけてみて) [Sat 27 Aug 2005 21:34:33]
ディスパー > 減りはしないが…は、恥ずかしさが…ふくらんでしまう……。 (促されれば相手を見ようと努力はするものの、俯いてしまって相手を直視できない) …んむ… ……(緊張に硬くなりすぎた体を落ち着かせようと、胸に手を添えて静かに深呼吸をはじめる 相手にはなるべくバレないように…) [Sat 27 Aug 2005 21:27:16]
ファルス > ン?嗚呼、気にするな、ただ久しぶりだったかなら…別にかまわんだろ?減るものじゃないんだしな。(くすくすと笑いながらも顔をそむける其れを見れば、おいおい、と笑いながら、こっちを向けと告げるようで。)おいおい、そんな声裏返す事もないだろ? 驚きすぎだ…まっ、なら決定だな…。(相手が承諾したのを見れば、店員にあんみつを注文をするようでもあって)…そうか?なら、良いんだがなぁ。 [Sat 27 Aug 2005 21:23:26]
ディスパー > ぐ… なんじゃ、先刻から…ひとの顔をじぃ〜っと見おってからに…… (相手の言葉に顔を背けながらも、横目で相手を見やり…) ふ、ふたりでっ!? …ぁ…ん…べつに…かまわぬ… (予想だにしなかった発言に目を白黒させ、裏返る声) ど、どうもせぬ……なんでもない……  [Sat 27 Aug 2005 21:15:37]
ファルス > 偶々か、なら…そうゆうことにしておこう…。 ふふ、良いさ…ディスパーはディスパーの侭で良い…。(彼女の仕草1っ1っ見ていくだろう、己も頬杖をやめては軽く足組をして、目の前の彼女を見詰めていて。小さな微笑) 甘いもの?そうか、なら…2人で1っのを食べようか、そのあんみつ、と言うものを…な?(久しい其れ、緊張しているのか、其れを感じれば)…ディスパー、どうかしたか?(あえて、そう問いかけてみて。) [Sat 27 Aug 2005 21:12:06]
ディスパー > こ、今回は偶々…気が乗っただけの事… 別に…いつも待たせて…悪い…とか…ぉ…思っておらぬぞ? (相手が目の前の席に座るのを見れば自分は組んでいた手を解きそれをひざの上に乗せて、 後半の言葉は小さく弱く) うむ…ん…… 甘い物を…あまり…食べた事がない故な… ……あんみつ…とやらが食べたい…。 (久々の逢引… 少々緊張しながら) [Sat 27 Aug 2005 21:04:25]
ファルス > (驚かせたのだろう、相手の身体、僅か跳ねた其れを見ては小さくクスリと笑みがこぼれていて、目を細めていた。名を呼ぶ其れには小さく頷いてみせて。笑みを見れば、微笑を返していて)はは、今宵は、珍しくディスパーが早いな…。(クスっと笑いながらも、向かい側の席に腰を降ろしながらも、テーブルに頬杖をつくようであり)…此処が、ディスパーが来てみたかった場所か(ほぅ、と軽く店内を見回すようでもあって)何か、たべようか…?(何が食べたい?と彼女を見詰め首傾けていて) [Sat 27 Aug 2005 21:00:02]
ディスパー > (背部の注視しないと分かり辛い小さなコウモリ羽を小刻みにパタパタさせながら、椅子から放り出した足をブラブラと…。 今は夜、店内は静か…)ビクッ! ……ぁ…ファ…ルス…… (突然聞こえた声に小さく体は跳ねてしまう。 ゆ〜っくりと、声の下方向に向けば… 待ち人来たり。  本当にうれしそうな笑顔を浮かべながら) 妾を待たせるとは良い度胸じゃの… (堂々と腕を組んでみせて) [Sat 27 Aug 2005 20:55:46]
ファルス > (己も同じくらいについたようで、店に入った時に直ぐ見つけたが故に直ぐに相手の方へと歩み寄っていた。そして、声をかけたようであり。軽く手を振ってみせていて。)今回は、私が待たせてしまったか…?(ふふ、と笑み向けながらも小首傾けており。) [Sat 27 Aug 2005 20:53:50]
お知らせ > ファルスさんが来ました。 『よっ…早いな。』 [Sat 27 Aug 2005 20:51:48]
ディスパー > (いつも約束の時間に遅れてばかりだから、偶には自分が先に来ているべきであろうと考え、約束の時間十分以上前から店内でスタンバイ。 何も注文せず、店の中央の扉を開ければすぐ見つけられる位置に座ってその刻を今か今かと待つ…) 早よぅ来過ぎた…かのぅ……  [Sat 27 Aug 2005 20:50:11]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『……ふむぅ…』 [Sat 27 Aug 2005 20:48:06]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 『 翌日、腹痛で蹲る娼婦がいたとかいないとか。 』 [Thu 25 Aug 2005 23:54:13]
マリィゴールド > ( ビオラと云う女主人が羨ましくも思う、青年のような騎士が下に居て。 だからこそ、何故?と訊きたくもなったけども青年が首を振るのならば「解った」とだけ、短く。 ) 何云ってるかなピィク―――テイクアウトで縁日で食べ歩くに決まってるじゃないか。 ( 死なばもろともの精神、毒喰らえばソレまでだ! ) [Thu 25 Aug 2005 23:53:42]
お知らせ > ピィクさんが退室されました。 [Thu 25 Aug 2005 23:50:12]
ピィク > ――お、お腹壊さない程度に…、しましょうね…。 (今度は青年が云う番だった。)         (不吉なフラグが首を擡げる予感?) [Thu 25 Aug 2005 23:50:10]
ピィク > サイオンジ? ――…お、覚えておきます。 (目の当たりにしたときのリアクションは自分でも想像が付かなかった。「真性の変態…、」 そンな人が彼女や、何より主人と関わりがあるのか。彼の人となりを知らないから勝手な人物像が作られてゆく。…悶々と。) (あくまのささやき。 今はとても、とても魅力的に聞こえたのだけれど、) ――いいえ、 (緩く、首を振った。) 何時お帰りになるか解らないと云う事は、いつも通り、ちゃんと務めていなければ。 (尤も、「○日に×時に帰る」と云われたッてきっちり待ってるのだろうこの犬は。 やんわりと、囁きを受け止めるだけにした。) (やってきた宇治金時が二人の間に割り込む。「わあ、」と驚く傍らで、)     … え? (さらりと云ってのけられた注文に、目を丸くしたのは定員と一緒。) ま、マリィ、さん…? (時間はたっぷりある。縁日は待ってくれるから良いけれど、) [Thu 25 Aug 2005 23:49:13]
マリィゴールド >  ビオラ様とも繋がりがあるから、もしかしたらピィクも逢う事があるかもね……。 西園寺って云う真性の変態なんだけど。 ( 旦那と一緒に消えたと云う主人 子供の名前を「シロウ」付けたくなかったからなのか、遅めのハネムーンなのかは知らないけども。 吸血鬼の方は仕方ないか、と納得したようで。 ) じゃあさ、執事さんは大丈夫だって云うんだし待つだけだったら、ザボレる絶好の機会じゃない…休みもロクになかったんだし、丁度善いから明日も休んじゃえ。 ( スプーンで柔和な笑みを浮かべる青年を指しながら、悪魔の提案を軽く言い放す。 ) ボクもね―――今日は一杯食べたくなった気分だから。 ( THE失恋ヤケ食い、やっぱりご懐妊はショックが大きかったのだろう。 運ばれてくる宇治金時 「注文良いですか?」 とかさらりと。 9 [Thu 25 Aug 2005 23:41:18]
ピィク > …………、ともあれ、 執事さんから「心配するな」と云われまして、 (態度で示された、真実は教えてもらえないのだと。) 私は、お帰りを待つ事しか出来ないのですけれどね。 [Thu 25 Aug 2005 23:32:53]
ピィク > 嗚呼、成る程…。 (寂しいことだと思えば良いのか、けれど何処か嬉しい気がするのは何故だろう。結局、あやふやな返事だけが零れた。 其れよりもクシャミを気遣いながら。「夏風邪ですか?」)    (どうどう、と馬を落ち着かせるように彼女の言葉。) 時間が一杯あるって思うと、欲張っちゃうンです、 (情けない笑顔を向けた。夏の終わりに思い出を掻き集める小学生のようだ。) ――次にお会いするときはザッハトルテに決まりですね! (甘酸っぱい味。恋の味? 約束の一つをしかと胸に刻みつつ。)       (あ、固まっちゃった。) ……………、え、ええ、 …はい。 (頷いたのは「懐妊」の部分に。 続く言葉には慌てて首を振る振る振るッ!) いやッ、旦那様ごと なのでッ…! (駆け落ちでは無いのだと説明。) [Thu 25 Aug 2005 23:31:37]
マリィゴールド >  ―――駆け落ち? ( すンごい電波ちっくな発言が飛び出した。 ) [Thu 25 Aug 2005 23:21:23]
マリィゴールド > (「―――ックシ」) ( 軽い嚔、骸には風邪を引くなんて機能は無いので誰ぞ噂してるのだろうか? 屋敷で何かあった?とか小首を傾げて。 ) 難しい話じゃあ無くてパトロン様には本命がいるから。 ( 苺のシロップとヴァニラアイスのハァモニー、食べる手も進む進む…流石は甘味処。 ) ついつい買っちゃうけどさぁ、未だ今日は時間あるんだからゆっくりしよ? ( 慌てる青年を窘めつつ、二の鉄は踏まないが正しいだろう。 ) 其のチョコレィトケェキは ”甘くて酸っぱい” とか何とかボクは訊いたね。 良いでしょ今度のお愉しみ。 ( 確信犯一匹、約束があった方が平穏な日々も楽しいだろう。 その後、気まずそうに青年の口から語られる事実……。 スプーンを口に含んだ姿勢で固まる、モノの見事に彫像みたく。 ) え? ご、ご懐妊!? ( 絶望の淵と云うか、考えば当然なのだが。 戦慄く肩でやっとその言葉だけを口に ) [Thu 25 Aug 2005 23:20:45]
ピィク > (「そんなこと無いですよ、」とかお約束の否定は出てこない。) そンなものなンですか、 (大人の事情を汲めない子どものような思考で。少しだけ しゅん とした。 パトロンと彼女のマスカレイドを目の当たりにした事は未だ、無い。) お腹の方は大丈夫ですよ多分ッ。楽しい時に食べるものって、早く消化されてく気がしませんか? (翌日腹痛に撃沈するフラグが既に立っているとも知らずに。彼女の二の舞は確定事項。) (豪華カキ氷は其の内届くだろう、彼女の注文のセットと一緒に。…温度差のあるメニューだとは、店員は思っても口にすまいが。) ザッハトルテ? ――嗚呼、チョコレートのケーキでしたっけ。何時ぞや、賑やかな貴族の方が極上のものを買って行かれたとか。 (彼こそ彼女のパトロンさんだと云うのに、) …そンなに美味しいンですかね、此処の。 (知らないと云うのは平和な事である。ほのぼのと誤解をかましつつ、だ。) ――また会ってくれるンですかッ、 (仕事の予定を遣り繰りして、相手に無理をさせるだろうからと。軽々とお誘いなどできぬ相手だが。 彼女からの言葉に、「是非に」と二つ返事。)     (訝しげな表情に、勢いは少し殺がれる。) ――…いや、其の、実は…、 (掻い摘んで話そう。 主人は懐妊なさり、そして今は不在の状態であるのだと。) (不在の真の理由は、青年は知らぬ。 ゆえに、其処は何とも説明しにくかったのだが、迂闊な事も云えず。何処で誰が聞いているのか解らない。) …でも、お気になさらず。 (無理などしていない。 屋敷の面子は優秀である上、) 私はマリィさんにお時間作ってもらえて嬉しいですし、 (「不謹慎ですかね?」 小さな、苦笑と共に。) [Thu 25 Aug 2005 23:11:08]
マリィゴールド >  良いヒトじゃないよ―――、ボクはオマケだね。 ( 意味深と云うか、やんごとなき事情って事で。 仮面舞踏会は吸血鬼の常だが、矢張りヒトだった頃を思い出すイキイキとした青年の顔を視ていると。 ) ……そ、それは良いけどお腹壊さないでね? ( つい先日自分も同じだったとは云えぬ。 ) アイスまで乗ってるみたいだしねェ、人伝に訊いた話だと”ザッハトルテ”が美味しいらしいから。 届けて貰わなくてもさ、また今度来ようか? ( デェトみたいに、とは胸中で。 かき氷の山をスプーンで崩しつつ、偶にはこういうのも悪くないと。 ) 何か……無理させちゃった? 何でまた、そんな忙しいの? ( スプーンを口に運び、氷の冷たさを堪能しつつも。 眉間に軽く皺が寄る。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:56:41]
ピィク > (自然体で付き合ってくれる彼女に、気を緩めてしまうのはご容赦いただきたいところ。 美人を前に、ゆるまぬ仮面のような表情は持ち合わせては居なかった。) パトロンさんも良い方ですね、お祭りとか好きなンでしょうか、 (蟲王絶賛参加中とは知らなくて。) (緑は、似合う色と云うより好きな色。眼に優しいからとかそンな理由で彼女に頼んでいたのだとは秘密。) ――縁日でもカキ氷、食べますよ! (うずうず と。) でも、此処のはまた、屋台のと違った感じがッ。 ほら白玉とか小豆とか練乳とかあって豪華じゃ無いですか! (視覚的にも美味しそうだと瞳をキラキラさせて。 ケーキも勿論、特に此処のは絶品だと聞いたが――「期間限定」のカキ氷に敗北した模様。) ケーキは今度、近々新しいのが(今度は秋季限定のが)出るって聞きました、…其の時は「青猫」に持って行きますね。 (配達人の如く。)     (店員が去ってからの、問いに。) ちょっと、…いや、可也 大変でした。 (眉を垂れて。) 耳聡い方は直ぐに手紙を寄越してらして。 執事さんが上手く立ち回ってくださるので、今のところは落ち着いていますけれど。 (へな、と向日葵が俯いた。) 皆さんお疲れで…。 (今更、抜け出してきたことに罪悪感だ。) [Thu 25 Aug 2005 22:48:20]
マリィゴールド > ( 利口に生きるが全てじゃあ無いと、吸血鬼は不遜ながらに思う。 青年といると吸血鬼である事を時折忘れる―――そんな存在になってるのは自分でも驚きだけど、青年の幸せそうな顔に頬をついた姿勢で吸血鬼はくすぐったい気持ちになる。 ) 良いよ次いでにボクの浴衣も買えたしね、巾着とかはパトロンさんの用意してくれたヤツだけどさ。 ( 緑色と指定があったのだけど、成る程青年の色と云うのは孔雀みたいな鮮やかな緑が良く栄える。 ) 勿論この後、縁日視て回るからかき氷も食べれるのに―――ボクは此処のお店のケェキが良いと思ったんだけど。 ( 当然、とばかり。 約束したのだから、後でゆっくりと回るつもり。 手近な店員に青年の注文を頼み。 ) そう云えばお屋敷の方は良いの? [Thu 25 Aug 2005 22:36:00]
ピィク > (頭に向日葵でも咲いているような面だ、夏と云う季節はもう終わりだが青年の頭は年がら年中めでたいらしい。 見た目以上には歳を食っている長寿のいきものは青年もそうなのだが、スレて無いのは純度の高いお馬鹿さんだからだろう。) マリィさんが見繕ってくれたからですよ きっと。 (深い夜色の緑に蛍が飛び交う裾辺り。今朝方、彼女から送られた浴衣。「ありがとうございます」と照れた顔。) (勧められたメニュー、) ――いえ、今日はかき氷を食べようッて思って来たので。 (食べたことの無い緑色のやつ。) (セットにするのだと云う彼女の注文と一緒に頼もうか。)   … 良かったァ、夏が終わる前に会えて…。 (ひと段落着いたように、 ほう 、と吐息一つ。) 後で縁日の方も歩きませんか? [Thu 25 Aug 2005 22:27:01]
マリィゴールド > ( そんなに幸せそうな顔を視ていると、怒る気力も湧かない――優しい気持ちにさせてしまう青年の不思議な魅力。 と吸血鬼とは違う素直な心だろうか?時に目が眩むソレ。 長きに渡って生きる吸血鬼には捻くれモノが多い―――自分含むだが。 ) ピィクも、似合ってるよ……。 ( 真っ直ぐな態度に、降参とばかり漸くに青年へと顔を向けて。 叩いたメニューを青年の目の前に広げる。 ) 飲み物とか、要らないの? ほらデザートセットだと紅茶が安いし。 ( 指さしながら、世知辛い貧乏人根性。 お得ならそれにしようと。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:17:02]
ピィク > (もう呆れられていても良い、とか思って居るのだろうとは、青年の夢見ているような表情が語る。 「怒ってない」と云われれば尚更だ。妖精の粉が頭に降りかかっていたら確実に空を飛べた。) (彼女に会ったら云おうと思っていた賛辞の言葉(勉強したらしい)は、彼女を目にした途端に一気に吹っ飛んでしまった、――結果、先の如くのお粗末な言葉の羅列。 だって きれい だから。 其れ以外思い浮かばなかった脳味噌。) うふ。うふふふふ。 (横顔を眺める幸せそうな面に、)    ―― ァ いったァ! (出血大サービス一歩前の彼女より。メニューの一撃は不意打ち。) …あ、えっと、 じゃァ 宇治金時… で。 (ろくにメニューへ視線を向けずに。) [Thu 25 Aug 2005 22:08:58]
マリィゴールド > ばッ、馬鹿な事云ってないで、さっさとメニューを決めるッ!! ( ぺちん、と視線外した儘。 メニューで青年の頭を叩きながら、顔から火が出るとは良く訊くけど 顔から血が出る想いってあるんだなぁーって。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:03:19]
マリィゴールド > ( 視線は目のやり場に困ったからであり、とは口出さねば解らぬ事だろう。 一礼には――「別に遅刻は怒ってない、から」と消え入る声。 更に何やら此方を視る視線が気になったとか。 ) ホント、直ぐに着崩れしちゃうし――― ( 「 は? 」 ) ( 固まった、何やら赤面モノの発言を連発されてる気がする。 頬を押さえながらも言う青年の仕草が可愛いとか、そんな思考も遠く。 ) ……………。 ( ブルブルと拳を握り、羞恥心で彼の顔をマトモに見れなかった硝子越しの世界を見ながら。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:01:41]
ピィク > (いそいそ、歩きながら浴衣の襟元を直し。咳払いは場を誤魔化し切るには全然足りないのだけれども。 ハンカチは必ず後で新しいのを買って来ますと、先に彼女が待っていた席へやって来てから深く一礼を。遅刻への謝罪も改めて添えた。 逸れた視線は、怒ってるのだと思ったらしい。) (突っ込まれていたハンカチをそっと畳んで机の脇へ。) は、走りにくいですね、浴衣ッて…。 (やっと実感したと、バツが悪そうに笑いながら。)       (そうして、彼女を見遣る。) とっても綺麗ですマリィさん。 (装いが違っても、髪を結い上げていたとしても。 別人だとは思わなかった。) とってもとってもとっても…(エンドレス)…綺麗ですッ。 も、もう想像以上、で…ッ、 (熱くなる両頬を冷まそうと押さえながら。) やっぱり何 着ても似合いますね…! (「今日は良い夢が見れそうだ」と云う正直な面をして、鼻を啜った。 ちょっとだけ鉄の味がした。) [Thu 25 Aug 2005 21:53:27]
マリィゴールド > ( 此の娼婦の方はご懐妊の事件を知らない、ので今日も忙しかったんだろうな?って別段怒りは無く身を包む慣れぬ衣装に戸惑っていただけで。 着崩れた浴衣は、確かにスリッパでも片手にピンポンが良さそうであるが。 はだけた肌に、薄く桜色の上気した肌―――吸血鬼の視線が外れたのは諸説諸々。 ) そんなに急いだら、危ないから……ね? ( 軽い緊張は解けて、笑みが零れた 「仕方ないナァ」って手を引き店内へと。 姿は違ってもいつもの青年だったから。 ) ボクも今さっき着た所だから……支度に戸惑っちゃって。 ( 店に入ると、何やら視線が痛いのは瞳を眇めて知らないふり知らないふり。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:44:42]
ピィク > (主人不在――新婚旅k…もとい誘拐事件で慌しい屋敷を抜け出して来るのには骨が折れた(バレてないと思って居るのは当人だけだがともあれ)。 元々確り着付けても貰っていない浴衣は崩れて、何だか温泉上がりの酔っ払い風情。) (屋敷を出て走り出した隣を、彼女が乗った馬車が過ぎて行ってたとか気付いていない。)    … え。 (彼女の生ぬるい微笑みに、漸く鼻の下の生ぬるい温度を自覚する。) うあッ、私ってばなにくykyッ!! (後半は突っ込まれたハンカチに染み込んでいった。)      ――…ぁい。 (大人しく血を拭いつつ立ち上がろう。 彼方此方を払って。) (おねーちゃんと弟、みたいな図式だが如何せん弟役は見た目の歳を取りすぎていた。) …ぁの、 すいま ふぇん。 (鼻声で。) 遅れた上に、 ほの、 …色々 ほ…。 (ぼそぼそと、俯き加減に。店へ入ろうと。) [Thu 25 Aug 2005 21:37:29]
マリィゴールド > ( 出掛け直前まで、どたばたしてたのは此方で ”馬車借りた” なんて云えません。 スゴイやお金持ち。 ) あの、ピィク――ちゃんと………。 ( つぅ、と赤い筋が見えた。 ちょっと舐めたいとか変態自覚気味な吸血鬼も一緒に固まり。 色の濃い浴衣、彼もちゃんと着てくれたのだとギコチナクだけど微笑んで。 ) 鼻血出てるから―――。 ( 巾着からハンカチを差し出し返事も待たずに鼻に突っ込んだのは一重に彼の視線の意味を幾分か悟ってしまったから、余り無言で見つめ合うのが恥ずかしいとは云えず。 乱暴に。 ) ほら、往来で邪魔だから立つ立つ。 [Thu 25 Aug 2005 21:30:20]
ピィク > (遅れるなンて大失態だ。此方から云い出した事なのに、嗚呼、きっと今頃 怒りを通り越して呆れられているだろう――…。 走りにくい装いでダッシュしてこればこの有様である。) (結果、別の意味で呆れられてしまった。 鯱もビックリな顔面ダイブ、通り過ぎる人や店内からの視線が痛かった…。)     う、うう…、 (そして ちまちま とした足音が、駆け寄って来るのを耳にする。 地面から顔面を引き剥がしながら、) ――…あ、嗚呼…だいじょうぶです。 すいま、 せ…、 (身を起こしながら、白くたおやかな手を取って、)      (見上げた。) …………、 (鼻血が伝ったのは顔面強打の所為だけでは無いだろう。例え其れが、本当は彼女の為の浴衣で無かったとしても、だ。 青年には知れぬこと。) [Thu 25 Aug 2005 21:23:17]
マリィゴールド > ( 浴衣が走り難い、はき慣れぬ下駄に違和感を感じる。 結果、小股でちょこちょこと走る己の姿は間抜けであったとは思う。 転んだ彼の元屈み込むと心配を表情に浮かべながら、彼へと手を差し伸べ。 ) 大丈夫――――?  [Thu 25 Aug 2005 21:17:59]
マリィゴールド > ( あの貴族様が本当に浴衣を着せたかった相手―――敢えて名は伏せておこう。 先日構いたくなる犬と称された彼にであるとは明白であったが、其の後あの二人がどうなったのか彼女には与り知らぬ事柄で。 ) 青春だよね、アレも一つの。 ( 「あむ」 とまた氷を口に運び何気なく視た硝子越しの風景。 ) ―――な、何してるかなァ? ( スプーンを取り落とさなかったのは上出来かと思った。 立ち上がると店の入り口まで急ぎ足で、カウベルを鳴らして扉を開けると派手に転けた彼の元へと。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:16:15]
ピィク >     あ゛ ッッ ――!    (  …  ) (派手にスッ転ぶ、濃い色の浴衣姿が。) [Thu 25 Aug 2005 21:13:22]
ピィク > (一種の騒音。 縁日の賑わいも落ち着いてきた処に、喧しい駆け足。)       (其れは甘味処へと向かっている。 彼女からは、少し視線をずらせばガラス越しに見えるだろう、) [Thu 25 Aug 2005 21:12:33]
お知らせ > 足音さんが来ました。 『( カランコロンカランコロンカランコr――…、 )』 [Thu 25 Aug 2005 21:09:51]
マリィゴールド > ( 「さぁ!白粉に紅も引くといいさ!」 とか何とか出掛けに張り切っていたのは用意の際、ご厄介になった貴族様であったが。 ) 素直じゃないの――。 ( 巾着やら何やら用意が良かったのは、自分の為では無いと此の吸血鬼は知っていた。 氷の塊を一掬い口に運びながら、軽い溜息を。 口の中でソレは冷たく広がって。 )  [Thu 25 Aug 2005 21:08:32]
マリィゴールド > ( 窓際に位置した奧の席、豹柄の浴衣を着た吸血鬼が待ち人を待っている。 ) 一日掛かりになっちゃったけど。 ( 豹柄といっても黒と白を基準とした落ち着きのある色合い、巾着に下駄。 序でに髪型も整えたとあれば。 ) 一目見て「誰?」とか言われたら帰ろう、うん帰る。 ( ガラス越し、ピンで押さえた前髪に首筋が出るようにと結ばれた髪。 用意に数時間掛かったのは内緒。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:04:32]
お知らせ > マリィゴールドさんが入室されました。 『 着慣れぬ浴衣――。 』 [Thu 25 Aug 2005 20:58:21]
お知らせ > 雪成さんが帰りました。 『会計済ませて病院へと戻りましたとさ』 [Wed 24 Aug 2005 13:23:19]
雪成 > ま、しょうがないかぁ・・・(金がなきゃ好きな物は食えない、稼がなきゃならん。ゆっくりと立ち上がって重い足取りでレジに向かうのだ。)あ、すいません・・・ペロキャン4ダースください(レジの横にあったオレンジ味とかイチゴ味とか指差しながら──どうせ1週間もたたずに全部なくなるだろうが、まぁ、この男にとってはタバコのようなもんだ) [Wed 24 Aug 2005 13:22:39]
雪成 > (完食してしまえば、栄養補給も終わりといった感じ。爪楊枝を咥えれば(※歯に挟まるようなものなかったけどね)、これから職場に戻るという現実が襲ってくるわけで──)だるいなぁ・・・(薬を作るのは好きだ。が、患者の数が多すぎると趣味の範囲を超えなきゃならん。やりたいことできないけど、職場で愚痴ったらクビになっちゃうからこういうところでブツブツ文句たれてる。所詮はしがないサラリーマンさ) [Wed 24 Aug 2005 13:16:37]
雪成 > (全部同じスプーンで食べてるせいか、カキ氷にチョコが付いてたり、あんみつが運ばれてきたときより水っぽくなってたり、口の中以上に机の上も大変なことになっているがキニシナーイ。)やはり、ここのものは天下一品ですね(明らかに味わって食しているとは思えない。が、彼には彼なりの味わい方がある。味覚音痴とか、変人とか、思うなかれ。味覚音痴で変人なのはパッシブだから! [Wed 24 Aug 2005 13:08:00]
雪成 > (持ってこられた冷茶をすすりながら店内の甘ったるい空気に心安らいでいて。自分の部屋もこのくらい甘い香りが漂ってくれればいいな、と思う反面薬剤の香りも強烈なわけで、おかしな匂いになるのは目に見えている。実際着ている白衣は薬と菓子の匂いがして変な感じだ)お、ありがとうございます(目の前に運ばれてきた3品をちょっとづつ口に運んでいく。口の中では大変な味になっているが、特に気にした様子もなく次々と食べていく。食に対する冒涜?) [Wed 24 Aug 2005 12:58:43]
雪成 > (激務のさなかの栄養補給?普段から糖分摂取してるけど、やっぱり足りなくなるわけで──)えと、カキ氷とあんみつ、それとショコラケーキを(甘いだけで食べ合わせはわるそうだ。胃に入ってしまえば問題ない。) [Wed 24 Aug 2005 12:50:58]
お知らせ > 雪成さんが来ました。 『お昼代わりに?』 [Wed 24 Aug 2005 12:47:44]
お知らせ > 黎明さんが帰りました。 『 ――ルシェ、 ちゃんと前見てね。 (ぽつり、呟いたとか。) 』 [Mon 22 Aug 2005 02:16:22]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『( ぎゅ、と落とさないように抱き締めて。 宵の街を駆け抜けん(※素早さ7で。)   )』 [Mon 22 Aug 2005 02:07:21]
ルシェーナ > ―――ッていうか、実はあたしが眠いの。  (  えへ。 なんて、可愛い貴方に。舌出して告げん。  それから、宣言通り、拒まないなら抱き上げて―――  )  だから、黎明がいやーって言っても、帰って一緒に寝るのッ  (  に、と笑おう。  ) [Mon 22 Aug 2005 02:06:11]
ルシェーナ > (  出逢った頃よりも、きっと少しはふっくらとしただろう、白い頬。  )  いいこね。  大好きよ。  (   髪から唇離して、表情を見れば、其の愛しい気持ちは、より確かになろうもの。  )   ・・・ありがと。  凄く、いいところだったから。 今度は一緒に行こうね。  (  また、もしかすると貴方をおいて、何処かへ行くかもしれないけれど。 きっと、きっと―――待っていてくれるね。  大好き、 心の中で呟いて。  )  おねむさん?  抱っこしてあげるから、帰ろうか?  (  欠伸も今にも出んとする表情。 大きな瞳は、とろりと眠たげで。  其れも、また―――  髪を撫でて、そっと尋ねよう。  ) [Mon 22 Aug 2005 02:01:49]
黎明 > (優しく――頬に触れる感覚は、久しくて。) 分かったよ、ルシェ ――もう、間違えない。 (自然と。やわらかな笑みが零れる。 そぅっと、与えられたキスは 何だか、恥ずかしかったけれど。) …… 平気、 ルシェのこと信じてるから。だから、ずっと待っていられたんだよ。 (彼女に逢えた安堵から ――小さく、欠伸が零れてしまいそうになる。 彼女を見遣る眼差し。何処か、とろんとなってしまっているのだろう。) [Mon 22 Aug 2005 01:57:20]
ルシェーナ >  怒ったワケじゃ無いから、謝っちゃだーめッ  (  ぴち、と頬をそっと指先で叩こうかしら。優しく、触れる程に。  )  あたしの匂いとお菓子の匂い、間違っちゃ駄目よーぉ。  (  もぉ。 なんて、言いつつも。 小さくて、儚くて、可愛い貴方。  抱き締めたまま、そっと髪にキスをあげよう。  )   …うン。ただいま。  ごめんね、いきなり出掛けちゃって。  (  腕の中で、可愛くて、愛しくて、仕方無くなるような言葉。  幾晩も、こうして自分を、冷たい月光の下で待っててくれたンだろうか。 可愛い、可愛い貴方は。  柔らかな、感触に自然と笑みも緩くなるばかり。  ) [Mon 22 Aug 2005 01:46:04]
黎明 >  ――… ごめん、ルシェ。 此処から、甘い 良い匂いがしたんだ。だから、此処に来ればルシェに逢えるかも…って。そう、思ったから。 (優しくって、甘い――良い匂いは、すぐ近くに 在った。) …… おかえり。 逢いたかったよ、とっても。 ルシェのこと、ずっと 待ってた。 (抱きしめられる侭。彼女の甘い香。思わず、酔い痴れてしまいそうになるほどに。) [Mon 22 Aug 2005 01:40:42]
ルシェーナ > もぉ、さっき声掛けたのに、ふらふら先に行っちゃうンだもの。 必死で追いかけたのよぉー  (  抱き着こうとされれば、拒むまい。 無論、久方ぶりの小旅行でずぅっと逢えて無かった、可愛い子を ふんわり、しっかり 両の腕で抱き締めよう。  )  ―――ただいま。  (  いやん。可愛い。 なんて思いながら、ぎゅーってするよ  ) [Mon 22 Aug 2005 01:35:13]
黎明 > (きっと……此処から、甘い香が漂ってきている。けれど、確か――こういった所では、お金なるものが必要、だった筈。 店の扉の前で迷っている、と――) …… ぅわッ 。 (急に頭撫でられ、思わず吃驚。その人を振り返ったなら、) ルシェ…ッ! (……ぎゅぅ、と。彼女に抱きつこうと。) [Mon 22 Aug 2005 01:31:41]
ルシェーナ > 黎明、 黎明ッッ  (  はたと立ち止まった其の子の頭撫でて  )  ――――どしたのー?  甘いもの食べたい?  (  今夜は久しぶりに一緒にお散歩?  ) [Mon 22 Aug 2005 01:29:00]
お知らせ > ルシェーナさんが入室されました。 『(  其の後を歩く銀糸。  )』 [Mon 22 Aug 2005 01:27:56]
黎明 > (――漂う 甘い香。) (つられて近付いて来たのは、一人の子ども。店の扉近くまで来、はたと立ち止まる。) [Mon 22 Aug 2005 01:26:06]
お知らせ > 黎明さんが来ました。 [Mon 22 Aug 2005 01:22:50]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(自分もその場を後にする)』 [Sun 21 Aug 2005 00:47:32]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『ぅぐ… …(痛いところをつかれて、何も言えずにそそくさと家路へ)』 [Sun 21 Aug 2005 00:46:25]
夢霧 > それじゃ名乗った意味無いだろ…(自分も代金を払うと出口へと向かう) [Sun 21 Aug 2005 00:45:07]
ディスパー > フンッ… それは妾の勝手じゃ。 (高く鼻を鳴らしてから、カウンターへ向かい。代金3000エンを支払ってから、出口へ…) [Sun 21 Aug 2005 00:42:55]
夢霧 > 覚えた…僕は夢霧。そっちこそ覚えてよ?(自分も立って名乗った) [Sun 21 Aug 2005 00:41:20]
ディスパー > ふむ…ん…。 一応、名前くらい知っておいてやる。 妾はディスパーじゃ…、覚えておくが良い。 (椅子から立ち上がり、腰に手を当てて堂々と) [Sun 21 Aug 2005 00:38:03]
夢霧 > いや、いい…もう遅いし…ね。(首を横に振った…) [Sun 21 Aug 2005 00:36:28]
ディスパー > ……ん…? …まだ、妾と戯れたいのか? (なんとなく…そう思った故、軽い口調で尋ねて) [Sun 21 Aug 2005 00:33:58]
夢霧 > することもないしね…帰る(答えた、ちょっと残念な気もするが仕方ない) [Sun 21 Aug 2005 00:32:00]
ディスパー > …帰ろうか…のぅ…。 汝は…? (俯きながらも上目遣いで相手を見ながら) [Sun 21 Aug 2005 00:29:35]
夢霧 > そうだね……っでこれからどうするの?(俯いたまま聞いた、帰るのか?まだいるのか?) [Sun 21 Aug 2005 00:27:24]
ディスパー > …… (また妙な時間が流れ出した…。 こういう雰囲気に慣れていない悪魔は、恐る恐る…) や、やっと…食べ終わったのぅ…… (と、やはり小声で…) [Sun 21 Aug 2005 00:24:52]
夢霧 > ……どういたしまして(自分も俯いて小声で返した) [Sun 21 Aug 2005 00:22:38]
ディスパー > ……その気持ちだけでも嬉しい。 ありがとう……。 (コツコツ… と数回器の底を突付きながら、小さく呟いて…。 俯くのは、赤く染まり微笑んでしまっている表情を隠すため。) [Sun 21 Aug 2005 00:20:20]
夢霧 > べ、別に心配なんかしていない…ただ客室をくれてやってかしを作ろうとしただけだ。(目をそらす多分心配してた) [Sun 21 Aug 2005 00:18:16]
ディスパー > 心配…してくれたのか…? (コツン… ディスパーのスプーンが底を突いた音が響いた……) [Sun 21 Aug 2005 00:15:32]
夢霧 > そう……ならいいや。(パフェもそろそろなくなるか?) [Sun 21 Aug 2005 00:13:52]
ディスパー > か、かえり…か…… まぁ…一応に…帰る…場所があるから…そこに…… もくもく…… (中途半端なところで言葉を切って、食べるのを再開させる。) [Sun 21 Aug 2005 00:11:46]
夢霧 > ……ところでお前帰りどうする気?(聞いてみた帰るところがあるのかの確認) [Sun 21 Aug 2005 00:09:43]
ディスパー > 何か癪に障るが…まぁ良かろう…。 (二人掛かりなので、大分減ってきたパフェを食べながら、自分も目を合わせず。) [Sun 21 Aug 2005 00:06:09]
夢霧 > ……これで帳消しだからな?(パフェを食べながらけれども視線は合わせずに) [Sun 21 Aug 2005 00:04:23]
ディスパー > あ……つ…冷たいものを食べたから…冷静になれたのだろうな…。 (何時の間にか普通に話せていたのが、相手の筋書きだと気づいた時は遅かった。 とりあえず、これは相手のおかげではなく、パフェのお陰…という事に。 しながら、食べ…) [Sun 21 Aug 2005 00:01:36]
夢霧 > ……立ち直れた?(食べながら聞いてみる) [Sat 20 Aug 2005 23:59:08]
ディスパー > キサマもな…… (ある程度冷静に返せるようになって来たのは冷たいものを食べている殻かどうかはわからないけれど、兎に角食べ続ける。) [Sat 20 Aug 2005 23:57:30]
夢霧 > …何むきになってんの?(小ばかにした笑みを浮かべる…頭いたいのは我慢) [Sat 20 Aug 2005 23:55:46]
ディスパー > 手癖悪い、口も悪い、饅頭大臣…… (最後のは何も思いつかなかったから適当に言い放った言葉。 さらに食べ続ける。) [Sat 20 Aug 2005 23:52:19]
夢霧 > 泣き虫、意地っ張り、ガキ…(なんか被ったが気にしない尚も食べながらいいまくる) [Sat 20 Aug 2005 23:48:43]
ディスパー > もやし、単細胞、口から生まれてきた…とは貴様の事よのぅ。 (此方も負けじと食べながらいろいろ言い散らす) [Sat 20 Aug 2005 23:45:51]
夢霧 > 嘘つき、お子様、ドチビ…(食べながら色々いいまくる) [Sat 20 Aug 2005 23:43:22]
ディスパー > むっ…無理などしておらぬ…。 (食べながらに、この妙な時間は何なのだろう… と考え始める) [Sat 20 Aug 2005 23:41:30]
夢霧 > 黙れ…さっきまで無理してたくせに…(また食べ始める) [Sat 20 Aug 2005 23:40:07]
ディスパー > ぁ…… (自分はもう慣れてきたけれど、相手にはまだ過酷な様子…。 ニヤリと勝ち誇った笑みを浮かべ) …ふ、まだまだじゃのぅ…… [Sat 20 Aug 2005 23:37:38]
夢霧 > ……!?(頭痛…スプーンを置き片手で頭を押さえる) [Sat 20 Aug 2005 23:36:21]
ディスパー > そうか…… (素直に納得。 静かに黙々と食べ続ける…) [Sat 20 Aug 2005 23:31:10]
夢霧 > なんとなく…(自分でもよくわからない…答えがない) [Sat 20 Aug 2005 23:30:17]
ディスパー > …何故…食っている…? (分からないままでは夢見が悪いから… こんどは此方から、食べながら聞いてみた。) [Sat 20 Aug 2005 23:27:40]
夢霧 > ならいいけど…(会話が止まってしまうか…?) [Sat 20 Aug 2005 23:26:26]
ディスパー > 平気じゃ… (食べながら話す) [Sat 20 Aug 2005 23:22:51]
夢霧 > 今度は赤くなってきたけど平気なの?(食べながら聞く) [Sat 20 Aug 2005 23:22:24]
ディスパー > これも意地……ぁ…… …… ん…… ……… ……(何故自分が食べているはずのパフェに相手が手を付けたのか…分からなかったけれど、何もいわず… また自分も食べ初めて…。 青褪めていた表情も徐々に正常なものに…そして、淡い赤に染まり出す) [Sat 20 Aug 2005 23:20:08]
夢霧 > どうみてもしてる。(スプーンを取るとパフェを食べた) [Sat 20 Aug 2005 23:17:29]
ディスパー > してないっ… (声は強気でも、頭を抑えながらの表情では、説得力は皆無) [Sat 20 Aug 2005 23:12:00]
夢霧 > してるでしょ明らかに(様子見て言った) [Sat 20 Aug 2005 23:10:40]
ディスパー > うぅぐ…む、無理など…して…ない…… もくもく… (頭を抑えながら、静かにパフェを食べ始める…。 この空気の重さは… 何とかしたいと思いつつも… なんとも…) [Sat 20 Aug 2005 23:03:30]
夢霧 > …無理するなよ(栗饅頭を一口食べる空気が重い) [Sat 20 Aug 2005 23:01:41]
ディスパー > や、まだパフェが… 半分残ってるから… …た…たべゆ… (後半なぜか舌が回らず、『る』が『ゆ』になってしまいながらも、テーブルの上に落ちていたスプーンを手にとり…) [Sat 20 Aug 2005 22:57:58]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:57:07]
夢霧 > とりあえずなんか食べるか飲むかすれば?(栗饅頭を自分のとこから一個もってきて勧める) [Sat 20 Aug 2005 22:55:52]
ディスパー > ん…… (気が落ちている状態では反撃もできず、ただ撫でられるだけで…。 相手の手の動きにあわせて頭が揺れる) [Sat 20 Aug 2005 22:51:42]
夢霧 > 知るか…(頭を撫でる完全に子供扱い) [Sat 20 Aug 2005 22:50:29]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:49:25]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:47:50]
ディスパー > …ならば…何を言えば良い……? (唐突に一言。 俯いたままなのは変わらずに) [Sat 20 Aug 2005 22:38:56]
夢霧 > 黙ったままのほうが気まずくない?(言ってみる) [Sat 20 Aug 2005 22:38:02]
ディスパー > ……… (黙られてもまた気まずい…。 俯いたまま、此方も何も言えず……) [Sat 20 Aug 2005 22:35:18]
夢霧 > …(黙って肘ついて椅子に座る) [Sat 20 Aug 2005 22:34:33]
ディスパー > ……謝るな… 謝られては…気まずく…なる…… (何故、相手が謝りだしたのかは全く検討もつかないけれど、とにかく正直な言葉を紡いで) [Sat 20 Aug 2005 22:32:18]
夢霧 > …前言撤回。…悪かった…言いすぎだった。(ばつが悪そうに視線をあわせずに謝る) [Sat 20 Aug 2005 22:29:54]
ディスパー > …… …もう良い…。 か、帰れば良いのだろう? (ひざの上でコブシを強く… 血が滲むほど強く握り締めて…) [Sat 20 Aug 2005 22:25:42]
夢霧 > ……?(気になったのか顔を覗き込む) [Sat 20 Aug 2005 22:24:40]
ディスパー > キサマに言われずともかえ…… か…帰…って…… ……くっ…… …… (叫び声は急に止まり、立ち上がりかけていた腰を椅子に戻し、座りなおして…) …… ……… (押し黙る) [Sat 20 Aug 2005 22:22:41]
夢霧 > 誰がもやしだよチビ!!さっさっと帰って寝てろ!!(一応女ということもあってか手は出さない) [Sat 20 Aug 2005 22:20:45]
ディスパー > がきとわなんじゃ!がきとわ!! この…もやしっ子が!! (ずっと前に自分に言われたような気がする言葉を適当に言い放って) [Sat 20 Aug 2005 22:18:27]
夢霧 > 先に言ったのはお前だろっ!!がき!!(饅頭を置き怒鳴った) [Sat 20 Aug 2005 22:16:19]
ディスパー > 馬鹿とゆった方が馬鹿なのじゃ!! (自分はつねられた頬を押さえながら、同じように怒鳴る) [Sat 20 Aug 2005 22:11:40]
夢霧 > (直撃ー頭を押さえる結構効いてる)心配してやるだけありがたく思え馬鹿っ!!(怒鳴り返すちょっときれた) [Sat 20 Aug 2005 22:10:30]
ディスパー > 他に方法わ無かったのか!馬鹿ぁ!! (隙を見逃さず―― というより、感情任せに力5の相手の脳天めがけチョップ一撃!) [Sat 20 Aug 2005 22:07:17]
夢霧 > 少し心配だったからね…(涙を見ればすーっと視線を外した、現在隙あり、反撃のチャンス?) [Sat 20 Aug 2005 22:05:25]
ディスパー > (涙をポリポロ流しながら、相手を睨み) な、なにをするぅ…… (先刻とは打って変わって、弱々しい声で…。 頭はガンガン胃はキリキリ頬はジンジン痛む。 痛みの惨練劇(当て字)。 ) [Sat 20 Aug 2005 22:02:36]
夢霧 > あ、生きてたみたいだね。(ぱっと手を離すと栗饅頭を一口食べる) [Sat 20 Aug 2005 21:59:55]
ディスパー > ……びぃっ!? (変な泣き声を上げながらそのつねる相手の手をベシベシ叩いて) [Sat 20 Aug 2005 21:57:54]
夢霧 > 死んだ…?(試しにほっぺを外見では想像できない力でつねってみる) [Sat 20 Aug 2005 21:56:57]
ディスパー > ……… (カード? 当て? …何か聞こえる気がするが、とにかく頭痛がヒドイ。 頭をゴーレムにでも握られているような…そんな痛み。 そして、とてつもなく…寒い。 今は…季節は? そんなことはどうでもいい…。 とりあえずこの頭痛を…) (頭ではいろいろ考えられても、体はピクリとも動かない。) [Sat 20 Aug 2005 21:54:16]
夢霧 > うーんカード無しで当てられるとは思わなかったね(相手の様子を見ると栗饅頭片手に近くへと来てみる)生きてる…?(小ばかにした笑みで聞いた) [Sat 20 Aug 2005 21:51:23]
ディスパー > がつ がつ がつ がつ (完全なやけ食い。 夢霧に触発されて、勢いを増していく… …が、三分後。) ……… (ピタリと手が止まり、カシャーンという音をならしながら、スプーンがテーブルの上に落ちた…。 本人は顔を真っ青にしたまま、微動だにせず。) [Sat 20 Aug 2005 21:47:23]
夢霧 > もって3分がいいところかな…(相手を見ながら呟く…とりあえず見届けてやろう) [Sat 20 Aug 2005 21:44:59]
ディスパー > むぐ…はぐ…もぐ…もぐ… (目を瞑り、眉間に皺を寄せながら黙々と喰らい続ける悪魔。 段々と顔が青くなってきているのは気のせい…かも。)(相手の言葉には聞こえない振り。 もうこの空間には、パフェと自分だけ…という認識を持とうと必死。)  [Sat 20 Aug 2005 21:42:14]
夢霧 > がんばるねえ…(小ばかにした笑みで眺める…女に久々に勝ってますますいい気分) [Sat 20 Aug 2005 21:40:13]
ディスパー > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!! (口を大きく開けたまま、何も叫べずに。 座りなおす。 もうあの男は気にすまい… と思い、超特大パフェ攻略大作戦を再開させる) …はぐ…はむ…ん…はぐ…… [Sat 20 Aug 2005 21:37:10]
夢霧 > 別に…あんまり怒鳴ると他の客に迷惑だよ?(相手の様子を楽しみながら緑茶をすする…いい気分) [Sat 20 Aug 2005 21:34:43]
ディスパー > 気にせずにいられるのならば、最初から叫んではおらぬ!! それに!なんじゃ、その…嫌な笑顔は!! (馬鹿にされた気がして顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らす) [Sat 20 Aug 2005 21:31:04]
夢霧 > 暇だから見てるだけ、気にせずどーぞ(これまたさらりと言うと小ばかにした笑みを浮かべた) [Sat 20 Aug 2005 21:28:41]
ディスパー > ぐ…な、ならば何故こっちを見ておるのじゃ!! 気になって口が進まぬでわないか!! (八つ当たりは続く。 萎え掛けている闘志を相手のせいにして、吠える悪魔) [Sat 20 Aug 2005 21:25:57]
夢霧 > ないよ?(さらりと言うと栗饅頭をもぐもぐ) [Sat 20 Aug 2005 21:24:36]
ディスパー > …… んぐ… (先刻から感じていた視線。 もう我慢出来ずにその方を向いて) なんじゃ、キサマ!! モンクでもあるのかぁ!! (箸の手… スプーンの手を一時中断。 八つ当たりが始まりました) [Sat 20 Aug 2005 21:21:32]
夢霧 > (よく食べる気になるね…とか思いながら超特大パフェを食べてる客を栗饅頭を食いながら見ている) [Sat 20 Aug 2005 21:19:21]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『ため息をついた』 [Sat 20 Aug 2005 21:17:03]
ディスパー > (流石に怯んだ、燃え盛る闘志も、その冷気に冷やされつつある…。 ゴクリ… 生唾を飲む音がやけに煩い… それに、誰かに…しかも数人に覗かれている気がする…。 気にすまい。 今はただ…目の前の事だけを…) …はぐ…はぐ…んっ… (美味しい…。 けれど、何故か…一向に減る気配がない。 食べ始めたばかりとは言え… 不安にもなる…。 不安と歓喜の入り混じった微妙な表情のまま、大量のアイスを喰らい続ける悪魔一匹。) [Sat 20 Aug 2005 21:15:13]
ディスパー > (それくらいのお金は持ってる…はず。 それを食べ切る胃は持ち合わせていないけれど、とにかく…) 逃げず、怯まず、喰ろうてやる。 (熱い闘志を燃やしながら待っていれば、テーブルの… 自分の目の前に置かれた山。 もとい、超特大パフェ。 自重8キログラム。 ) バ、バケモノめ… (萎えかけた闘志を奮い立たせながら、その敵に見合わぬ、小さなスプーンを手に取り… まずは、ジャブ…けん制から… ) ……ん… ん〜まぁ〜〜いっ!! (静かな店内に響き渡る歓喜の叫び。 初めて食べたアイスはとてもとても美味… 美味ではあるが… 目の前のこれは… まだ千分の一も削られていない…。 道は遠そうだ…) [Sat 20 Aug 2005 21:09:44]
ディスパー > んん〜〜… (恐る恐る片手を上げて) 超特大…通称、バケツパフェ…一丁! (瞳を暗くギラギラと煌かせながらの注文。それも一人ではとても食べきれる量ではないものを注文。 理由は…考えたくもない。 店員が不思議そうな表情をしていたような気がするのもきっと気のせいだ。 注文を叫び終えればテーブルに突っ伏して。 その刻を待つ…) [Sat 20 Aug 2005 21:01:10]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『店内の端の方にちんまりと一匹』 [Sat 20 Aug 2005 20:56:56]
お知らせ > アレックスさんが帰りました。 『この余暇にまんまと出し抜かれた猟犬は陽炎を追うのだろう。』 [Sun 14 Aug 2005 03:24:21]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『…艶子は恐れている。』 [Sun 14 Aug 2005 03:22:05]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『1/4ヶ月分!』 [Sun 14 Aug 2005 03:21:55]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『嗚呼、こんな甘いの沢山食べれてシアワセ。これからの事を考えるとおかしいかもしれないけど…。』 [Sun 14 Aug 2005 03:21:07]
アレックス > ( プチケーキパーティーのお支払いは二人で5000エンだったそうな。実に艶子の生活費1/4ヶ月分!むっはー ) [Sun 14 Aug 2005 03:21:06]
アレックス > 無理して協力という形を作らなくとも―― 艶子さんは貧民窟側の自治、という形で警邏を行い それによって得た結果を気が向いた時に私に教えてくれれば良いという事ですわ。( がっちり腕を組む必要は無い、と。その為に彼女の大切な物が壊れるようでは本末転倒。外交は内政が上手く働いていてこそだ、と国を例にだし説明しようか。 ) ええ、ゆっくりで構いませんわ 個人的な投資、という事で( 情けなくしょげる艶子にくすくすと笑おうか。彼女が国を持った時に精々この恩を利用させてもらおう、とか背後の呟きは捨て置け。 ) そうですわね。命を助けていただいたお礼がこんなお茶会で申し訳ありませんけれど、ここ数日働き詰であった事を思えば良い休暇でしたわ。改めて感謝申し上げます( 下のよな会話を続けながら二人してもりもりケーキ食ってたのだろう。それは恐ろしげな光景だったに違いない! ) [Sun 14 Aug 2005 03:15:00]
艶子 > ぬぅ……。 ( 暫し考え込んだ。私がどんなに後ろ指指されようとも、覚悟して取り組むからにはそれは構わない。けれど同居人までその害が及ぶのだけは我慢ならなかった。 いっそ演技の一つでも打って「吸血鬼に襲われて殴られた!一発殴り返さねば気がすまない、情報があったら教えろ」とかのほうがスラムの空気に合うかもしれない。 得てして、そういうのには以外に話のネタになるのか受け入れてくれる…と思う。 ) う、ん…。 必ずこのお金は返す。絶対に。 ( 膝に置かれた包みを手に取ったとき、何故かとても情けない気持ちになったのはナイショだ。どうして私ってばこうお金を工面してもらってばかりなんだろう――…。 とほほ。 ) …さて、あらかたケーキもやっつけたし。 ( 見ればあれだけ並んでいたケーキもすっかり食べ終えてしまっている。幾ら二人掛かりだったとはいえ良く入ったなと…。 ) ――そろそろ戻ろう。明日からまた頑張らねば。 [Sun 14 Aug 2005 03:03:52]
アレックス > 悲しい事ですけど、ありえないとは言えませんわ。意固地になれば村八分、そういう事も起こりましょう。( そういう場所であるのならば――。この娘は知らぬ事だが、彼女の同居人が注げた危惧はそれも含むのだろう。 ) ですから、よく考えて頂きたいですわ。私は「余所者」だからこそできる部分もあるという事( 何も警鐘を鳴らさずとも、その足と目と耳で確かめれば良いのだ そして彼女の思うとおりにすれば良い。それが艶子のスタイルであるというのなら。 ) 確かに、高級品ですわね( 30万、流石にぱっと投資するには大きい額。出せといわれれば少し悩む ) それが妥当ですわね。では――( テーブルの下から10万エン とりあえず包んできた袋をその膝へ置かん。別に恥じる金子でもないが、無闇にちらつかせる必要も無い。 余分は好きにすれば良い。返すなり、当座の資金として手元に置いておくなり ) [Sun 14 Aug 2005 02:54:45]
艶子 > 出てけッて言われても ( 握った手を離し、その手で肩肘を突くと ) 岩のよーに動かないつもりだけどね。吸血鬼が追い出されずにちょっと傍迷惑な住民が追い出されるなんてそんなこと! んまあ、そうならぬように気をつけるつもりだけどね。もし追い出されたら――……また野宿か……。 ( その時は、同居人とは離れることになるだろう。 …フードで顔隠して警戒しようかな、なんて。 ) 47500エン、ならばあと……………… ( 間 ) ……まあ、大した金額は借りずとも50000エンの剣は買えるのはわかる。うん。 手にしっくり来るのはやっぱり刀なのだけど、下が30万ってのがなあ。 あと刀は折れやすいし、買ってもらった所で今度は維持費が…。 それ以外だと中に芯が入った木刀というのが有ったんだけど――。 ( ふむぅ、と暫し考えて。 ) …じゃあ、そうだな。お言葉に、甘えて…… その上の長剣、とか…。 ( +20000は十分に大きな額である。とても不安げに、アレックスを見て。 ) [Sun 14 Aug 2005 02:39:13]
アレックス > ―― そうだと良いですわね。( 人間は祝福される神の愛しい子であると同時に、常に過ちを犯す罪深き者でもある。本音を言えばパプテスの教えに目覚めて欲しいのも事実―― この教えが邪に見える者は、その心と物の見方が悪魔の企みにより邪になってしまった者であるに違いない。 願わくば、すべての者が救済されるように十字を切らん。) あ え、えっと その―― ありがとうござい ます ( 直球ストレートな言葉は少々、気恥ずかしい。 ) ―― それは、最悪の場合 あの貧民窟から追いやられる事になってしまう可能性もありますけれど、承知の上ですの?( 元より、歓迎されていない、という話の上だ。 )―― 差し引き47500エンですわね。( 少々不安になった。ゴリリ しかし2万エンでやっていける生活が思い浮かばなかったのはやはり金持ちの娘か。すこし首をかしげた。 ) 遠慮はしなくても宜しいのですよ?協力を得るためにお金を払っても良い事なのですし―― ( トキノミヤコ式の刀剣が高いのは知っている。貴族のステータスとして珍重される品の一つであるからだが―― 短い剣。木刀を握っていた彼女のスタイルには合わぬ気もせぬでもない ) [Sun 14 Aug 2005 02:21:21]
艶子 > あそこに住んでいる人たちは紛れもない人間なんだ。気でも触れてるか悪魔にでも取り付かれていない限り、良心や善意の心は少しでもあるはず。 ( 暗黒街の方となると、ちょっと自信が無いけど。 ) あ……そうかもしれないな。 …目なんだ。 ( 唐突に、手を振り。 ) その"ココロザシ"を持った人っていうのは目が違うんだ。はっきり言うと、アレックスに惹かれる部分があって協力を申し出た部分もある。 貴女のその目が好きだ。 ( そして私もそういう目で世の中を見ていたい。力強くその手を握ろう。 ) ――わかった、任せてくれ。方法は…アレックスのと同じやりかただとスラムの人たちにもわかり易くて良いかも知れないけど、吸血鬼には逃げられるかも。私なりの方法だと――逆にもっと協力してくれないかもな、ぱっとみただの15.6の若造だし…。ま、アレックスと同じ鐘の音を鳴らして歩いてみる。 お金は… ( ごほんと咳払い。なんかちょっと恥ずかしい。 ) …とりあえず手持ちが67500エン(泣ける額だ)。2万あれば今月の生活は困らないから……え、えと。差し引いて幾らだ? ご、50000エンの短い剣があれば十分だと思ったんだけど、えと…。 ( … 計 算 で き な か っ た ! ) [Sun 14 Aug 2005 02:04:49]
アレックス > だと、良いのですけれど―― ( 何もパプテスに改宗しろと言っている訳でもないのだが、何かと上手くいかないものではある。すこしだけ漏れた本音は少々疲れの見える笑みを浮かべるのだろう。 ) それはきっと、何かを成さんと願っていても成す何事かを具体的に見定める事ができなかったのでしょう。( もしくは、既に失ってしまったか。 もはや自分にとってはライフワークだ。平穏だけを願い嫁に行くよりは吸血鬼を根絶する為に一生を捧げても構わないと思っている。それが利己であると同時に他利であると信じている。 )こちらこそ、よろしくお願い致しますわ 艶子さん( 差し出された手を握り、年下の協力者と握手を交わそう。 )さて、具体的なお話ですけれど―― 艶子さんには貧民窟での警戒をして頂きたいと思いますの。スタイルはお任せいたします 私のを真似るのも良し、独自にやるのも良し。艶子さんが効果的と思う方法でやってみてくださいませ。それと、支度金の方ですけれど―― どれ位必要か、目処はつきました?( 取りあえずは吸血鬼捜査の現状は置いて、先のお話。お金の話に飛ぶのは不躾だが必要な事は必要な事。首をかしげて ) [Sun 14 Aug 2005 01:48:17]
艶子 > うん。慎重に、でも傍観せず。 今は無理でも、いつか――少しずつ理解してくれる人もスラムに増えていくと思う。 ( 別に誰かの理解や賞賛が欲しくてやろうと思ったわけじゃないが、協力的な態度をとってくれるだけでやる気ももっと出ようというもの。嫌な思いをするよりは…と。 ) …でも、アレックスは何だか、面白いな。 いや、悪い意味じゃなくてね。 ( くす、と微笑を一つ作って。 ) 今まで色んな仕事仲間と出会ってきたけど、アレックスみたいなのは初めてかもしれない。志を持った人は居たけど、皆それを言葉にする頭が無い奴ばっかりでさぁ。 ( 後は純粋の報酬目当てのわかり易い人間ばかりだったという話。その中で同じく知恵の足りぬ自分は相手の言葉に簡単に賛同したり否定したりもしてきたが――今はもう、自分の心は確固たるものだと思う。 ) 改めて、宜しく。 ――アレックス。 ( そう言うと、片手を差し出した。 ) [Sun 14 Aug 2005 01:36:19]
アレックス > お気遣いに感謝します。難しい事にこの街はそう言う部分には過敏のようです。だからこそリスクを恐れ、できる事をしない―― 悪腫を切り落とす痛みを回避する事は出来ても、腹中に毒を抱えたままゆっくりと腐り落ちてゆく。私の目にはそう見えますわ 無論、悪腫を切り落とす為に母体まで殺すような事になっては仕方がないとは理解しています。 手緩いとは思いますけれど、だからこそ慎重なのです。( だが、それが一部の社会に従う吸血の為に害悪を発揮する吸血鬼を見逃す事には繋がらないと思う。害は害、罪は罪。 これを押し付けだというのならば、一体何処に基準を持たせるのか。そんな社会では少なくとも自分は不安で不安でとても生きては居られない。 これを弱さと呼ぶのなら、そうなのだろう。 )―― ありがとう。( 協力に目礼せん。吸血鬼は存在しその被害があの場所に集中しており、「華凛」もそこに潜伏していると思われる。とりあえずは現状への対処 ) [Sun 14 Aug 2005 01:27:22]
艶子 > ふゥん、そうか…。 ( 侍相手の斬り合いって楽しそうなんだけどな、と心の声。やっぱり刀同士の斬り合いは楽しい、同じ射程に踏み込めるか踏み込めないかの瀬戸際の駆け引き。防御に適さぬ刀は流すか避けるかしか攻撃を防ぐ手段は無く、限定的な技運びの中でぶつかる闘志が――。勿論、アレックスとの約束はちゃんと守るつもりだ。無用な戦いは避ける。相手だってそれを一番に望んでいるはずだから。  ) それもわかってるよ。私が無理矢理聞いて回るような事をしたら、皺寄せは全部アレックス――強いてはVHに行っちゃうことになる。正規のハンターならともかく、私は只の協力者だからな。 幾らなんでもそれは申し訳なさ過ぎる。 ( VHでなくても吸血鬼のことで聞いて回れば住民の目にはVH、若しくはエクソシストと映るだろう。そうでなくとも、同居人に何か迷惑が及ぶかも知れぬ。 ――止まった手が再びケーキに伸びた。 ) ……やっぱり、そうなのか。 ( 正義を押し付けたくも、押し付けられたくも無い街。…ここに住んでまだ日は浅い、わからないことも沢山ある。口に運んだケーキを飲み込むと、アレックスの目を見つめた。 ) 私は少なくとも協力的なスラムの住民だ。少なからずそういう人が居ることをどうか覚えておいてくれ。 [Sun 14 Aug 2005 01:04:25]
アレックス > 不安に思う住民も居り、協力を得られた部分もありますけれど―― どうやら快く思わない者も居るようですわね。( 流石に機微に疎い娘にでも、あからさまな事をされれば判る話。今は―― 最近は―― 被害は起こってない?そんな物は慣れきって麻痺しきった結果でしかない。起こる事を前提としているのだから―― 嘆かわしい、とばかりに溜息を付く ) [Sun 14 Aug 2005 00:55:17]
アレックス > さあ、そこまでは存じませんわ。何もかも、協力を求めながら調べ漁った断片的な情報でしかありませんし――( これは淑女殺しのシスターより聞いた情報。何もかも調べて探して得、信用できると踏んだ情報でしかない。百合と煙草の組み合わせにしても判らぬ事は判らぬ。 自分と行動を別にする”目”があればさぞや便利だろうが。 ) そういう人物が居た、というだけでも構いませんの。無理に聞き出す必要はありませんからね? ( 不安な返事ではあるが一先ず 宜しい、と頷いてぱくり、とタルトを口に含み思案顔。この少女をどう扱うか―― 非常に難しい部分。理想を共にしVHとして吸血鬼を狩る、と言うのならばそれはもうすでにVHだろう。然し、そうではないように思える。恐らくは吸血鬼は彼女の世界を脅かす害の一つにしか過ぎず、むしろ、戦士としての腕を振るう為の場を求めているだけかもしれない―― 。 であるのならば、彼女に戦士の本分を全うさせてやるのが良いのだろうか。 果たして其れが良い方向に繋がるのか―― 二度目この場では採決を下せぬ。 ) [Sun 14 Aug 2005 00:50:06]
艶子 > ( ――その会話の中でも、やはりあの言葉が頭の中で響く。ふと箸を置くと、なにやら複雑な表情でアレックスに語り始めた。 ) ……ところで、これはほんの好奇心というか、私個人が興味あって聞くことなんだけど。 アレックスがスラムを歩いていて、付近の住民の反応は…どうだった? [Sun 14 Aug 2005 00:42:13]
艶子 > 元傭兵でサムライソード? …朱鷺の都の人間?と思うのはちょっと安直か。 ( 別に刀を持っていたからといって朱鷺の都の人間とは限らない。値は張るが切れ味は本物の武器だ、西洋の人だって好んで使う人くらい居るだろうし…。 ) 煙草と百合の匂いってなんだか変な組み合わせの匂いだね。それと獣人の少年か…… ( 此処まで突き止めているのならきっとアレックスはそれが誰だかかなり確信に近い目星がついているのだろう。けれど決定的な後一つ、何かが足りず口には出せないといった所か。ならば、無理には聞くまい。どっちにしろ出会う人間全てを警戒するのだから。 ) ――わかってる。私だって殺したくないし死にたくない、情報だって持ち帰って初めて効果を成す―― ( 突然眼前に突きつけられたフォークに思わず身を後退させつつ、ちょっとより目に。 ) ……は、はい。わ、わかりました。 ( 押されて、何故か敬語になった。どうにもこういう言われ方には弱い。けれど――この肌の色の違う少女が信用できる相手だと確信を持てた。 ) [Sun 14 Aug 2005 00:40:59]
アレックス > ―― 判りました。( 返答に頷き、彼女にはスラムの警戒を当ってもらう事にしよう。元より彼女の望みは自分の住んでいる場所の安全だと記憶しているし、パプテスでない彼女にそうまで吸血鬼狩りに執着する理由はないと見る―― 逆を言えば幾ら誓いを立てたとしても何時吸血鬼に誑かされるか判らぬ、と迄。 よって傘下に収める訳でなく、利害の一致からこちらは「理由」とそれを為す為の資金的援助を―― 彼女からは部分的協力と情報の提供を。 それが、現時点でお互いに”都合の良い”関係であろう。 この考えが知れれば怒るかもしれぬが、どう転がるとも判らぬ先の話。 ) 残念ですが、その痕跡は今の所得られては居ませんわ。( 「華凛」を見たという情報すら、この目で見た一つきりなのだから。 ) 黒外套の人物は元傭兵、サムライソードを所持していた経歴があるようでそれなりに腕は立つかと思います。黒い髪をした中肉中背の男性―― 煙草の匂いと、あと百合の匂いに気をつけてください。また、犬のライカニアと思しき少年、これにも要注意ですわね。決して 無闇に戦いを挑まぬ事―― 相手が殺人も辞さないのは先の事例でも知れた事。協力をさせたばかりに貴方を死なせるような事になったら、私は――― 貴方の住む周囲の安全は貴方があってこそだとお忘れなきよう。( 良いですね、とタルト刺したフォークでびしり、指さん。ちょめっとお行儀悪い ) [Sun 14 Aug 2005 00:28:47]
艶子 > ――そうか。 ( 実際に刃を交えた訳では無い。だからこそ最悪を想定して動くべきだろう。アレックスの言葉には頷く。そして「甘く見てはいけない」という言葉を深く胸に刻んだ。 ) あそこにまだ潜伏したまま――もう数日。誰かが手を貸してるのだとしたら、その情報も欲しいところだけど……。 ( 頭を振った。先日アイソン兄ぃに言われた言葉が蘇る。 ) うん。けれどいざ交戦になったら、長引くだけ不利になる。一撃で仕留めないと―― ( 否。恐らく無理だろう。相手が動かず反抗せずにいてくれでもしない限り。 急所を狙うというのは中々難しいものだ。 ) ……あぁ、アテがあるんだ。ならば、話は早い。 ――前も言ったとおり、私自身が決めたこと。返事は変わらないよ。 誰かがやらなくちゃいけないことなんだし。 [Sun 14 Aug 2005 00:17:51]
アレックス > 事前情報はそこまで 私が見たところ身のこなしは高いレベルで優れていると思います。ですが未確認な部分がある以上は、吸血鬼の能力全てを備えていると考えるのが良いですわ。決して、吸血鬼を甘く見てはいけません。( 単純に力が強い これだけで接近戦では脅威となるのだから。 然しながら、実力の足りぬ身で単独で追う事も辞さぬでおきながら人に襲われ悲鳴すら上げた娘が言うた所で説得力は無かろうか。 ) 仲間についても同様。野良犬等の被害すらなく貧民窟に潜伏している以上、何者かの手を借りている可能生は濃厚ですわ ( すでに「華凛」が消息を断って何日か。その間一切食事を取っていないとは考え難い。が、然し 決して馴染まぬVHのやり口に住民の口は堅く、視線は冷ややかなもの。こちらからではグールを見る高等吸血鬼の動向すら知りようがないのも歯痒い事実。そもそもそんな者がこの街に存在するか―― 都市伝説程の情報しかない。 補足とばかりに続け ) それは無いと思いますわ。いかな吸血鬼とて完璧に死を克服した訳ではありませんから。( 頷きながら、多くの場合補給の必要がある、と―― それは何か、説明する必要も有るまい。 ) そちらの方は大方のアテはついておりますわ ( だが、それを告げる前に聞かねばならぬ事がある。 ) ―― 本当に、宜しいのですね?( 多くは聞かぬ、確認をヒトツ ) [Sun 14 Aug 2005 00:06:58]
艶子 > ( こっちで生活する以上そのうちナイフとかフォークの扱いも慣れなきゃいけないよなあとは思いつつも、武器以外のモノを上手く扱おうという気が足りない。戦闘で使うナイフなら或いは――。 エスプレッソと対応するように艶子が飲むのは粗茶。深い緑色の其れをずずーっ…と。 ほぅ、なんて満足そうな顔で溜息一つ。 ) 怪力と、再生能力…か。私も結構力には自信あるんだけど、私より強そうだなあ。再生能力に関してはやっぱり弱点を突くか、一撃で心臓を貫くか。 でもまさか斬ったその場から生えてくる程でも無いんだろう? ( ならば逃がさぬ限り問題ないと、もう一度茶を啜る。この店には相応しくない会話の内容になろうか――。 ) あの黒い奴の正体もわからないな。逃げられてしまったし、強いかどうかも見当が突かない。 ( 更にもっと多くの協力者が居たとしたら多勢に無勢になってしまうだろう。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:58:43]
アレックス > 自覚があって尚それしか選択肢が無いというのならば―― ( 果たして良いのだろうか。生真面目な小娘は考え込もう タルト突付きながら。別バラの上に手は自動的だとすら――。味覚と思考の乖離に成功したたぐい稀なる例が此処に。手を伸ばすは傍らのエスプレッソ。カッフェと頼んでも「ハァ?」という顔しかされないので難儀しているが、普通の珈琲と違い大量の砂糖を溶かし飲むこれはその砂糖の量にも負けぬ濃度を誇る。郷里には適わぬが及第点だと言っておこう。 如何わしい店なれどあなどりがたし、べたべた・・・ッ! カ!と見開いた視線など見ぬのが良い。 きっとそんなモノ出された日にゃあ埋葬しかねん。艶子ごと。 具体的な話にとりあえず、全てを流す。流すったら流す! )―― そう、ですの。( 少し考えるような一拍とともに彼女の顔を伺う、どんな風に「同意」されたのか知れるかは判らぬが。 )―― 並外れた怪力と、常軌を逸した再生能力を有する事は確認されております。仲間は―― 今現在確認されているのは、あの黒外套のみ、ですわね。( どちらも、現時点で知りえている情報でしかない事を前提に。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:49:04]
艶子 > ――わかってる。わかってるよアレックス……この状況で箸を使うべきでは無いことは…。 ( 以前ならともかく、アイソン兄ぃに諭されてからは何となく周囲の視線というものを感じられるようになってきた。万歳感覚4。 ) でも、不慣れなフォークを使うと更なる悲劇が待っている気がするんだ…ッ! 嗚呼、異文化の脅威! はむはむもぐもぐ。 ( それは例えば、スプーンで抉ったメロンが力が強すぎてあらぬ方向に飛んでいってしまったりとか、そういう悲劇。 ――そして更に気をつけろ!知力1じゃ文字など読めぬ、「何か凄そうだからコレお願い」と女体盛りを注文する危険はあるっ!大いにあるっ! ) じ、実を言うと故郷でも箸使うより手で食べる機会の方が多くて……。 ( 丁寧なフォーク捌きに目を奪われつつ。照れ笑いのようなものを浮かべよう。 ) ……で、まあ。保護者の……じゃない、ご、ご家族? …の同意は得られたんだけど ( まるで夏休みの少女二人の外泊の許可みたいだ ) ぶっちゃけた話、その「華凛」は強いの? 仲間も多い? [Sat 13 Aug 2005 23:36:34]
アレックス > あの―― 悪い事は申しません。フォークをお使いになった方が…( 目に見えてもどかしい部分もあるのだが何よりも視線が痛い。痛すぎる。目の前の奇想天外はナーゼデスカ・ワカラネーヤ。勝手に名前を使われてメイド探偵大弱り!抜粋ネタは差し置きつつ、ぱーぱっぱぱー!と審判のラッパと共にぺかぴか光るような目立ちすぎな図にぐんにゃりへこたれよう。命の恩人だけど大丈夫かこの子!とばかり!いや、人格と行動は関係ないと立て直そうとする数秒。は何かが *激しく* 軋むよなガガガギギーな音に支配されん。懐は大丈夫DA 今の所。女体盛りとかべたべたスペシャルサービスに手をつけようモンなら火刑に処す。丸焼き! )―― ハシ。東洋の文化と言うものは―― いえ。それが流儀というのであれば何も申しませんわ ええ、何も申しませんとも( ものっそい何か言いたげではあるが、胸に掌当てながらフォークでアプリコットタルトを丁寧に丁寧に切り分けて、はむり。やはり夏といえばアプリコットですわね と落ちそうな頬を支える。何この甘党空間 ) [Sat 13 Aug 2005 23:26:32]
艶子 > ( 箸で摘んだケーキは危うくぽろぽろと崩れそうになるが、慌ててその下に手を添えると落としてしまわぬうちに口に放り込んだ。甘みが口の中一杯に広がり………。 ) ンマあぁ〜〜イ!! ( 不定形駄菓子を練って食べたときの年老いた魔女のようなリアクションと効果音がべたべたに鳴る。 そして気をつけろ、今一値札をあまり見ないこのイエロティアは高いデザートも注文してしまうかもしれない。 ) ――ん。コレはだな、箸というものだ。朱鷺の都の方の人はナイフとフォークの変わりにこれを使うんだ。摘む、分ける、刺す…のはちょっと行儀が悪いかもしれない。 慣れると結構使いやすいよ? ( 本当に味わっているのか疑いたくなるスピードでケーキを平らげると、早くも次の獲物に手を伸ばす。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:13:49]
アレックス > ―― それは、一体何ですの?( 答えはチョップスティックだ。箸を片手に黒いケーキ―― きっとチョコレートケーキか何かだろう。数日前に助けてもらったお礼にこの場は全て自分の奢り。貴族のデザートであるチョコレートも一歩間違えば浮浪者寸前の彼女の前に出されるのだろう。それがザッハトルテとかいう名前だったら酷い皮肉に違いない―― 閑話休題。 彼女の手の中の謎の棒二本をまじまじ見つつ、お礼と協力の返答を両立させたこの会合は如何わしげな総合菓子屋にて。媚びを振りまいてテーブルを行き交う露出度の高いウェイトレス、ウェイターに「不潔です」と顔を顰めたのはついさっきの話。 しかし甘い物は別バラ 目の前には色とりどりのケーキが並べられている訳である。その様子は何処のケーキバイキングかと。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:07:35]
お知らせ > アレックスさんが来ました。 『―― あの、艶子さん?』 [Sat 13 Aug 2005 23:00:41]
艶子 > ( ムシキング…………いや、蟲王への道の報酬が出たのでそのお金で真っ先にべたべたに来てみた。前回は通称ぷりん、というスライムみたいなモノを食べたので、今日はケーキに挑戦してみることにした。テーブルに運ばれてきたそれは「ちょこれいと」なるものを沢山使用したもののようだ、が…。 ) ―――黒いッ!! ( 最初の感想がソレだった。ああ、でも、あんまり騒ぐとまたお店の人に笑われるから…知ったような顔をして食べてみよう。 箸で。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:00:02]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( VS,ケーキ )』 [Sat 13 Aug 2005 22:56:07]
お知らせ > 華鈴さんが帰りました。 [Tue 2 Aug 2005 12:07:37]
華鈴 > (ふふ、と笑みが零れる。こうやって偶には2人して別の場所に行ってみるのも悪くは無い、ふと窓の外を眺めながらそう思った。――そんな、昼頃のひととき) [Tue 2 Aug 2005 12:07:35]
お知らせ > クリフさんが帰りました。 『(酷く優しい時間。)』 [Tue 2 Aug 2005 12:01:02]
クリフ > (少し遠い場所に遠ざかっていた双眸、示された菓子に我に帰るように。) あっ…。 (断ろうかと思案した一刻、飾らぬ気遣いに…敗北。ありがとうございますと呟いて、受け取り一口。頬が柔らかくなるような優しい味わい。) …ありがとうございますね。 (それは、礼儀でなく、なんとなく打ち解けたような素直な礼の言葉。) [Tue 2 Aug 2005 11:56:08]
華鈴 > (ある意味思い出になりそう。でも、やっぱり時間を置きたいのは同感。…日々の忙しさで、あっという間に時間が経ってしまうだろうが)そうですね…。来ないことに越したことはありませんけど、時間がある時にしておいた方が良いかも知れませんね。(お気に召さずに、と表情はなおも柔らかく。手元の菓子を一口齧りつつ、空いた手でまだ更に乗っかった菓子を示し。さり気無く、勧めようと) [Tue 2 Aug 2005 11:49:18]
クリフ > (気遣いには感謝を。共に思い返すのもやはり昨年のこと、相次ぐ嵐の季節。まぁそれもいい思い出に…なるには後10年くらい欲しいところ。) 念の為に補強でもしておきましょうか…。私には、専門技術が何もございませんが。 (お役に立てずに…、自嘲のような笑みが少しはにかんで。ふと主を眺める瞳は、どこか微笑ましげに。) [Tue 2 Aug 2005 11:39:38]
華鈴 > (それでも無理はなさらず、と意味を含ませた柔らかな笑みを交えつつ。)そうですね、此処数ヶ月の間も忙しかったですけど。(初夏にかけての作業量もまた多い。ジャムをスコーンに塗りつけながら、昨日のことのように思い出しつつ)…ええ、少なくとも昨年のような事態にならないことを祈りたい物ですね。(季節外れの嵐、とか。少なくとも嵐は9月以降は来ないで欲しいと、切に願う) [Tue 2 Aug 2005 11:32:46]
クリフ > ええ、大丈夫ですよ、虫の一匹や二匹。 (主の手前に意地を張った、汲み取ってくれたのはありがたい。) これから忙しくなりますね…。 (窓の外を眺めて、独り言のように呟いた。) 今年は嵐の類の被害にあわないといいのですが…。 (昨年は酷かった、と思い返して。) [Tue 2 Aug 2005 11:25:08]
華鈴 > (またもや同じ変換。…それはさて置きつつ)…まぁ、見かけたら何処か遠くに棄てていく、でも大丈夫だと思います。(苦手な意思を何とか汲み取りつつ。――何処かの部屋で使い出したのかしら、その辺りは曖昧だったりというのは如何でも良く。――遅れて、こちらも届いたスコーンに手を伸ばす) [Tue 2 Aug 2005 11:21:42]
クリフ > …そうですよね。 (この仕事で虫が苦手などと言ったら叶わないと密かに納得。運ばれた林檎の味のお茶を一口啜り、小さく眉を綻ばせた。) …あまり得意な方ではございません。 (つまりは苦手だと、控えめに。何処でそんな変換を使われたのでしょうかとか興味がわいてきたのはさて置こう。) 慣れる…と想います。 (夏の日差しに慣れたころには、きっと。) [Tue 2 Aug 2005 11:12:54]
華鈴 > 蟲…ですか? 特に嫌いということはありませんが…。(不意に訊かれ、思わず首を傾げながらの返答。…嫌いではないが、特別大好きという訳でもない。そして蟲。変換の名残だと、何処かでひっそり言い訳しつつ)クリフォートさんの方は…如何なのですか?(首傾げたままで訊き返す。その内にお茶などが運ばれてくるのだろう) [Tue 2 Aug 2005 11:09:02]
クリフ > (立ち去る店員を目で追い、相手が振り返れば条件反射のように軽く頭を下げた。) マスター…、虫は平気ですか? (頷くのも一間、なんとなく歯切れの悪い返答。厄介な夏の風物詩、蝉くらいならまだしも。蟲とは敢えて書かない、恐さ倍増。) [Tue 2 Aug 2005 11:03:40]
華鈴 > (そんな未来予想図も悪くは無いのでは、なんて。甘い物が好きなのは全然悪く無い)分かりました。(では、と近くを通りかかった店員に声をかけ、注文を。後は頼んだ物が来るまで、暫し待つのみ)そうですね…。では、もし見かけたらその場で処置をお願いしますね。(蟲。そう言えばこれも厄介だったっけ、とは今更ながら) [Tue 2 Aug 2005 10:57:58]
クリフ > (マスターの付き添いですと言い訳が自分に通用するのもきっと後数回。なんとなくほのぼのな未来予想図。) いいえ、ございません。 (主が甘い物好きであることがなんとなく察せた。語られる作業内容に真剣に聞き入る辺りは、やはり生真面目な。肉体労働など何一つ知らなかった半年前からすれば、随分と成長して役にたてるようになったと思う。) わかりました。 (神妙に頷いた。それから思い出したように。) そういえば…隣村の果樹園で毛虫が発生していました、なんらかの処置を…しましょうか? (一般依頼掲示板から、密かにネタ拾いつつ。) [Tue 2 Aug 2005 10:48:25]
華鈴 > (何度も通っていればその内慣れる筈、と思う。おそらくは)…では、私もそれと…後はスコーンを。他に頼みたい物は有りますか?(もし、これで良いのであれば店員さんを呼ぼうと思う。最後に確認を)…そうですね、作業…。(思い当たる物を頭の中で挙げて見る。顎に手をやり、考える事暫し)雑草を刈り取ったり、林檎の実を摘み取ったり、ですね。(後者は所謂摘果というやつだ) [Tue 2 Aug 2005 10:42:00]
クリフ > (如何にもなれぬと、手元のメニューを眺めて、ふと見つけた文字に、懐かしいと小さく苦笑の気配。) アップルティー…を。 (大の男が、と自分を笑った。主のほうに目を向けて、気遣いに丁寧に礼を。) 作業の方針を、お尋ねしても? (――ソロールネタと読んでくれでも構わないと誰かが土下座。) [Tue 2 Aug 2005 10:27:47]
華鈴 > どうぞ遠慮はなさらずに。(さて、こちらは何を頼むか。彼の顔と手元の文字を交互に見比べながら、続く言葉には)ええ、分かっています。そちらも日の当たりすぎには気をつけてくださいね。暑い日が続いていますし。 [Tue 2 Aug 2005 10:24:27]
クリフ > い…いえ…、私はなんでも構いませんが。(声を掛けられれば、ぼんやりしていた双眸に刹那驚きの色。曖昧に言葉を濁して。) 果樹園も…忙しくなって参りましたが、どうかお加減にお気をつけてください。  [Tue 2 Aug 2005 10:16:36]
華鈴 > (一方こちらは慣れたものか、周りの視線も気にする事無く、手元のお品書きに目を通している。…こちらにどれだけの視線が注がれているのかは気付いていないが。さて置き)…さて、何を頼みましょうか。(一旦顔上げて、落ち着かない気分の彼に問いかけを) [Tue 2 Aug 2005 10:11:52]
クリフ > (落ち着かない気分で、主の側に腰掛けて、これだけの暴挙が許されるか、小心者はおっかなびっくり。) [Tue 2 Aug 2005 10:07:24]
お知らせ > 華鈴さんが入室されました。 『(窓際の席)』 [Tue 2 Aug 2005 10:06:36]
お知らせ > クリフさんが入室されました。 『(場違い…、ですよね。)』 [Tue 2 Aug 2005 10:06:34]
お知らせ > 天子さんが帰りました。 『キッスはアズキ味。(何なんだ。)』 [Sun 31 Jul 2005 17:17:07]
天子 >  …きゃーーーー!!! (思いっきり店の外に走っていこうとして普通に店員に止められた。当然。) [Sun 31 Jul 2005 17:16:33]
天子 >  おー行ってらっしゃい。 (忠告には真面目に肯くけど、最後の台詞には噴いた。自覚してるのかそうか。) …えっと…? (顔が近付いてきますよアズキさん。よく見るとやっぱり男だなぁと,考えてましたが。) …。 (ちっす。) …まったねー。  (放心したかのようにオウム返し、去り行く姿に手を振って。) [Sun 31 Jul 2005 17:14:57]
お知らせ > アズキさんが退室されました。 『  きっすは餡子の味でした。( 後に真顔で語る。 )』 [Sun 31 Jul 2005 17:12:01]
アズキ > んじゃそろそろあたしゃ庭師の仕事あるんで退くけど―― …あんまりエロースな人に騙されないようにだわよ?( あたしとか。 真顔で最後に付け加えた。自覚してるよ?してるとも! ) ――ん、 ( 頬を挟めば密かにパゥワァはあるので逃がさんね! ちぅ、と目を瞑って首を緩く傾げて口唇を重ねるだけのキスを見舞えば離し、 ) ――まったね、だわよぅー♪( 踵を返しぱたぱた去っていくのでありました。自前のお菓子は先払い済みさ! ) [Sun 31 Jul 2005 17:11:19]
天子 >  …うん…。 (誤字ではなかった。白濁混じりの湯は流石にね…!一部の淫魔以外は普通に引くと思うよ。) …成る程ー…むづかしいねぇ。 (そろそろ限界も近い知力2。序でに集中も2。まだまだ勉強が足りない。(何の勉強だか)) …アズキに言われるとならないような気がしてくるから不思議だ…。 (失礼千万。半ば冗談だが、年寄りじみた台詞に最早尊敬の念すら浮かべて。…狸と同じ位には成長が遅いが。まあ気長に待て。) …面と向かって好きとか言われると照れるねっ! (やや赤面した顔で大真面目に「あたしも好きだよ」とのたまってみよう。唯今赤さ4割増。) …えへへへー,其れを言わないでおくれよぅー。 (更に赤くなった顔でくねりくねり揺れる天狗。あれ、挟まれた。) [Sun 31 Jul 2005 17:07:02]
アズキ > あそこ、奇妙な蛋白質とか浮かんでそうだしね――( 欲情ならば尚更だ。撫でられつつ想像してげんなり肩すら落ちるね!ホモ気は一切無いからな女装の癖に! ) んー……守るという意思はカッコイイし尊いけど、それが一方的な押し付けになったらストーカーとかわりゃしねーってなもんじゃねーかしら?…相手だって心があるワケで、宝石を箱に詰める感覚じゃあねーとゆう。( ふむぅ、と首捻る。ここらは老練しちゃあいる思考。在る意味枯れ寸前とも言うが。 ) 褒めてるわよぅ?天子はいい女になるだわ、 ――あたしはびしょーぢょ趣味なので美女になっちゃうとちょっと遠い存在になって刹那五月雨うちだけどね!( どんな技だ。セツナサ・ミダレウチ。 指を引っ込め、「まあその成長を見守るのもびしょーぢょが好きな理由の一つだけどねえ」とはしみぢみ語る。 ) ん、それならいいんじゃなかろか。あたしも今の天子好きだわよ?( へへら、と隣から持ってきてた焙じ茶啜りつつ ) ――。( ぱちり、と目を丸く。 ) …や。 ( ちょっとお待ち、と手を突き出し。 ) …直接キスすらしてる間柄だわよあたしら。( セクハラになってないよ!よっこいしょー、と立ち上がり、にょ、と身を乗り出し、わっしり両手でそんな天子の両頬を挟みこまんとだな。 えいや。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:55:01]
天子 >  大丈夫、公衆欲情で其れはしない。 (別の所ならするのか。微妙に優越感有り、ニヤニヤしながら撫でるね。) 誰かを守りたいって気持ちは大切だと思うけどね…ンー、奥が深いニャー。 (真似してみた。) …いっそ潔いね。 (ばかときどき哲学。自分が馬鹿って事すら自覚してない天狗には到底無理。そして其のネタ知らないんだご免ね…!) 誉められてるんだよね…?一応ありがとう、一応。 (一応を矢鱈強調しつつ近づいて来る指に寄り目になって…お゛う゛っ。) まーそうだけどね。あたしは別に此の侭で十分。 (少なくとも見た目は。胸以外は。(ぉぃ)おみあげ夜露死苦!) はい間接キスー♥ (匙を狸の口に押し込みつつセクハラ発言第3段。今更だが。…此方に火の粉が飛んでこないように気をつけよう。) [Sun 31 Jul 2005 16:43:00]
アズキ > んむ、朝風呂でそんな失敗をせぬように――。( ふ、とニヒルな嗤いを浮かべてみたが容赦なくぽせぽせ撫でられて「うぐ」と頭が下がるのでありました。 ) 半分は冗談だねー。勿論誰かを一方的に守るなんてのは只の押し付けの自己満足のエゴってのも判ってるからニャー(ニャーとか言うな。)……そーぅ?あたしゃいつもこんなもんだわよ、バカときどき哲学。(タッヌッキッのっ元気予報ー。 わぴ子に謝れ。) 天子も含めてだわよ?――いやな事をノーといえる子は強いし強くなれるだわ、だいぢゃうぶ。( 何だか暗くなりそうな返事の天狗娘に、くひ?と特徴的な笑い、指を立て⇒相手に近づけ⇒デコに押し当て⇒ぐぬ、と圧した。 おでこつーん発動。回避可能だ!) そ?外見なんて結局は気の持ちようだとあたしらは思うけどね――( 爺にも青年にも化けれるタヌキは、ふむぅ、と鼻息。1000歳まで行くと普通に里帰りしてそうだがな! ) ん、あーん( バカップル風味発動。相棒に見られたら磨り潰されるね!(なにをだ。)) [Sun 31 Jul 2005 16:30:38]
天子 >  年寄り?…ああ、うん判った肝に命じておく。 (一瞬年寄りって誰だ?と思った天狗。すぐ判ったけど。ぽむぽむ頭を撫ぜながら食い続けましょうか。) 期待しててくれ。 (いっそ死ね。馬鹿は死ななきゃ治らないー。) 冗談かい。…うーん…男の子もそうなんだけど、アズキの事だしねー…んむ。知り合いの意外な一面を見た瞬間。 (微妙に失礼だな。狸以上に戦闘力の無い天狗、お茶ズゾゾ。) …確かに…。 (取り残された天狗♀。自分より後に登場したキャラが中級だったりすると少し切ないよね…。) …かーなーりー先の事になるけどねー。 (あと400年くらい。其の事の貴方は妖怪仲間で記念すべき4桁の誕生日を祝っている事を夢見るね。) …あーん♪ (今度はこっちが!溶けかかったかき氷掬ってアズキに近付けて。) [Sun 31 Jul 2005 16:23:04]
アズキ > ゴメンね…でも温泉を飲むときは源流からっていう年寄りからの助言ってことでね……!( くぅ…!と痛々しい過去の吐露に自ら目頭を押さえる始末。思い出した自分が悪いね! ) んむ、期待してる。(無茶させんな。) …ってのは冗談でもね、出来るだけ痛々しい過去を持つおにゃのこは生まれて欲しくないなんて思うねあたしゃ。天子含め。 ――目の届く範囲で偽善というか我侭通す気はあるわよぅ。( 戦闘力無いくせにな!しみぢみと頷きお茶づづり。 ) ――この街のおにゃのこは皆強いイメージあるけどね!( 昔ちみったかった子は今や中級傭兵だったりバリバリの冒険者ですよ!置いてきぼりタヌキ。本望。 ) …ん、天子もいつかはすげーかっこいい天狗ねーさんになるんかねぇ。( こんなかわいこぶってるのが!いつかスレンダークールビューティに! ――なんだか遠い目になりつつ、もむもむ指で摘んだ餡子を咀嚼する也。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:11:06]
天子 >  …食事中にする会話では無くなってきたね…! (多分老廃物&水虫菌の溶入した非常に濃い味がしたのだろう。背中をぽんと叩きたくなった。) …大丈夫、あたしがアズキを守る。 (無茶だ。) 取り敢えず女の子だけは助けてやって欲しいかも…。 (ウツロに笑う狸見ながら最近は風呂でもカビ〇ラー持った何が出るくらいだし…と言いつつ土下座。雪成さんに(名前ダシター!)) ありがとー♪ (てへ☆と首を20度ほど傾けてぶりっこぽぅず、カワイクナイ。) [Sun 31 Jul 2005 16:04:40]
アズキ >  ……あたしも昔さー、温泉は飲むと思ってたんだけどさー、飲んだときにちれっと立て札見たらさー、「効用:擦り傷、打ち身、捻挫、水虫」って書いてあってさ―― …飲んだ湯に水虫の人間が居たかと思うと…! ( ※誰かさんの実話。 泣ける。 ) そ? …でもあたしゃかっこ悪いほーだからピンチに期待されて恨まれるのは悲しいてカンジでネ?……近くに居たらびしょーぢょの悲鳴は聞き逃さないんだけどねー。( ウフフアーハ。とウツロにゆらゆら笑う始末。風呂とか村ならともかく暗黒街とかには滅多に出現しないからね!ピンチに出てこない可能盛大! ) ほら、唇の下に餡子付いてるわよぅー?( コンボが!テーブルに身を乗り出して、ちょい、とその天子の唇の下を指で摘んで餡子を取らんとだな―― そりゃROMも減るってもんさ!) [Sun 31 Jul 2005 15:57:00]
天子 >  …以前どっかで見たような記憶も…! (普通に温泉のお湯掬って飲んでんだもんな。周りの人間が明らかに引いていた、「ママーあの人お湯飲んでるよー」「シッ!見ちゃいけません!」) そうかなー…あたしには何とも言えないや。 (付き合い深い様で全然そんな事無いし。まだまだお互いの事が判ってないと言うか其の言い方嫌だー。) …まいうー…! (ハートで店内を埋め尽くせ!非常に、非常に迷惑です。ROMの数が激減するくらいにはアレだった。) [Sun 31 Jul 2005 15:51:29]
アズキ > んむ、お湯を啜り始める人間が居たら全力でキミも流石にツッコムと思うしね!( 或いは怖くてツッコめないかもな! ――私もツッコむ自信が無い。 ) そりゃもう、ヒーローとかにゃーなれないってのは判ってるからねえ……あたしはカッコいい登場はちょっと。( かっこつけるのは苦手というかクールなキャラ目指しても今更って言うか。むにゃむにゃとそんな言い訳。 ――へ、と最後に悟ったようなやさぐれ顔にすらなるね! ) あははは甘えん坊めあははこいつめあはは。( そのまま金時天子に運んで食べさせるとバカップル単語言うね! ――そろそろ殴るといい。そこのROM4あたりに殴られるといい。 ) [Sun 31 Jul 2005 15:46:00]
天子 > …あーん♥ (物ッッ凄いふやけた顔差し出した。ヲトメゴコロにクリーンヒットしたらしいよ!) [Sun 31 Jul 2005 15:41:53]
天子 >  …流石に不適切な発言でしたゴメンナサイ。 (ビク。顔引き攣らせて謝った。風呂に対しての冒涜でもある、朝風呂の会の会長!猛省せよ。) …アズキらしいね…。 (色々と失われた瞬間。息吐く狸の姿を見上げつつ、笑みには笑みを返そうか。) [Sun 31 Jul 2005 15:41:35]
アズキ >  あーん ( 匙の上の金時近付けるね! ) [Sun 31 Jul 2005 15:37:30]
アズキ > それは餡子への冒涜だね。(餡子は食べるものだよ天子クン?と言わんばかりに肩を竦めて言いやがった。ボケ返しにツッコミ、凶悪な。) あたしゃスペェスオペラのスターじゃないし危機一髪も救えないしご期待通りに現れないのよぅ。( サジタリ●ス……!ふむう、と息を吐き出し、匙を店員から受け取ると近付けられた宇治金時ににへらと笑い、 遠慮なくさぷりと其処に突き刺して―― ) [Sun 31 Jul 2005 15:37:01]
天子 > (宇治金時を近付けた、だ!) [Sun 31 Jul 2005 15:31:48]
天子 >  寧ろ温めた餡子に浸かるのは如何だろう。 (餡子風呂。某猫自警団員が戦慄しそうだ。言ってる事は間違ってないと思う天狗、冒涜者2匹。( 匹。 )) そりゃもうあたしがピンチの時に颯爽と現れてくれりゃー… (真面目に惚れてたね、と妙な確信。シャクシャク宇治金時食しつつ、是はひょっとしてひょっとすると…) …。 (ややアズキに近付けた。さあこい!) [Sun 31 Jul 2005 15:30:59]
アズキ > そりゃもう、取り合えずあと半分は風呂でまどろむと赦せるようになるので風呂で餡子、これ最強。( ふむ、と鼻息ぴすぴすさせて胸を張る。取り合えずそれは風呂と餡子への冒涜だと思うが宜しい。 ) …こんなん、って――じゃあどんなのがベストだったのよぅ?あたしは友人に会えるだけで場所なんかどーでもよさげなんだけど。 ( ぺふり、と対面に腰掛けて首をぐなぐな傾げ―― ) …あと食事出来る場所だからこそ出来る事も! ――あ、匙一本貸してくださいー ( すちゃ、と店員さんに頼んだ――。 ) [Sun 31 Jul 2005 15:25:10]
天子 >  それわすごいねー。 (棒読みだった。残り半分の許せないの世界はは如何するのだろうという疑問。) …其れじゃそうさせて貰うッてか。久々の会合がこんなんで良いの…!? (原因此方だがな!項垂れながらかき氷溶けるとアレなんで食うのに戻る。美味しいけど、美味しいけど!視線がイタイ。) [Sun 31 Jul 2005 15:21:55]
アズキ > …んむ、甘いものはいいよねー。小豆の餡子なんて世界の半分以上を赦せる心地になるし、世界平和の鍵は餡子にあると見てるねあたしは!( すげえな餡子。 ) …ってことで遠慮なく食事再開してもいいのよぅ?――何なら対面で其の様子を舐めるように見ててあげようか?( ずず、とお茶を啜って片眉上げてにやりきらーん。項垂れる天狗娘の背中をぺふぺふ叩きつつ椅子から立ち上がり移動せんとす。対面にな! ) [Sun 31 Jul 2005 15:18:03]
天子 >  …やー。 (既に半分ほど食した宇治金時前、匙を咥えたまま引き攣った笑みで其方に振り返ろうか…。) …うわーうわーうわー。 (さっきとは別の意味で悶えた。) …いえ…久し振りの甘いもので気持ちが浮かれていたと言うか…! (言い訳しつつ下に向けられた親指にガク、と項垂れた。) [Sun 31 Jul 2005 15:14:39]
アズキ > もっと大きな口を開けて奥まで頬張って其の小さな口一杯に含んだ上で舌で掻き混ぜて少しずつ滲んだ汁(※解けた氷な!)を咽喉を鳴らして嚥下してくれるとあたしとしては大満足。 ( ずず、と傍らの熱い焙じ茶啜り―― ) ……どした。溜まってんのか天子たん( 固まってる友人ぐるりと振り向き、Hah!と爽やかに笑顔で親指立て―― ) ( ぐ、と下に向けた( KillSign! ) [Sun 31 Jul 2005 15:10:55]
天子 > (謝ってなおセクハラ続行。) そうした方が美味しいかな?じゃ、…………………………………。 ( 固。 本狸様、登場です…) [Sun 31 Jul 2005 15:09:34]
アズキ >   アズキを食べる時はもっと舌に絡めて音を立ててくれると嬉しいなあ。( 背後のテーブルで密やかに饅頭もしもし食していた稚児姿が、ふ、とニヒルに嗤いました――。 ) [Sun 31 Jul 2005 15:07:56]
天子 >  あー、このアズキが何とも言えないっていうか… ()() [Sun 31 Jul 2005 15:07:39]
お知らせ > アズキさんが来ました。 『  ――。 』 [Sun 31 Jul 2005 15:06:36]
天子 > (もう色々と済まん謝る。) …甘…美味…!!! (べたべたに宇治金時食いながら悶える怪生物一匹。久々の甘味は言葉に出来ないほど美味しい物だったそうな。) んめ〜…極楽〜… (甘い物食って風呂に入るだけで幸せになれるから単純なもんだ。シャクシャク食い進めながら時々うっとりした表情すら浮かべて。) [Sun 31 Jul 2005 15:05:04]
天子 >  添え膳食わぬは何とやらだし、頂きまーす! (アズキを満面の笑みで口元に持っていき、)( パクン。 (食った。)) [Sun 31 Jul 2005 15:00:30]
天子 >  …それではっ! (匙を握り締め、白い床に横たわる白濁に塗れたアズキを掬って…。) フフフ…こんなに濡れて…悪い子だ… (セクハラ上等。ものっそイイ笑顔浮かべてますが。) [Sun 31 Jul 2005 14:58:12]
天子 > (プール掃除も終わり、よーやっと金欠状態から一時的に開放された天狗。久々の贅沢って事でべたべたに甘味でも食いに来ましたよ。) …う〜〜ま〜〜そ〜〜www (今彼女の目の前にあるのは、べたてん特製宇治金時。婆くさいと言われようが構わないね!) [Sun 31 Jul 2005 14:54:34]
お知らせ > 天子さんが入室されました。 『(3時のおやーつ。)』 [Sun 31 Jul 2005 14:50:58]
お知らせ > さんが退室されました。 『 …むぅ……。 ( 勿体無いお化けが怖いのか、一欠けらも残すことなく食べ終えて…―――) 』 [Sat 30 Jul 2005 14:06:59]
> ( ズズズーっと紅茶を飲んで、ラストスパート。 融け始めたアイスをスプーンで掬い、零さぬように口へと運び。 其れを幾度か繰り返し、パフェを完食し。 残ったケーキを頬張りながら―) …………此れくらい、偶に喰っても……ぷにぷににはならぬよのぅ? ( 一つの不安が過ぎり、フォークを持つ手がピタリと止まり――)  [Sat 30 Jul 2005 14:04:16]
> ………全然分からぬのぅ………。 誰か食い逃げでもしたのかのぅ? ( 今のところ、己には何ら危害は無い。 思うだけ・考えるだけなら然程問題はないだろう。 其れに、窓の外を見遣る限り、一般の人には害は無さそうで。 ならば何も心配する事など無いだろうと――)  [Sat 30 Jul 2005 13:56:35]
> ……そう云えば………此の頃街中が物騒じゃのぅ? ( 詳しい事は知らないが、ギルド関係の人が聊かピリピリとした雰囲気を醸し出している。 今度はケーキをパクッと口に含み、フォークを加えたままモグモグと思案して――)  [Sat 30 Jul 2005 13:51:13]
> ( チラリと近くの席を見てみれば、カキ氷なる物を食す人発見。 己の食すパフェと見比べて―) ………偶にはカキ氷を喰うのも良いかものぅ。 ( シロップに色々な味があるのが魅力的。 ゴクリと喉を鳴らして、今は我慢だと己に云い聞かせ。 注文した紅茶が届けられれば、其れを一口啜り――)  [Sat 30 Jul 2005 13:45:26]
> ( 店員が、身勝手な狐の注文に、ムッとした顔を一瞬向けつつ『かしこまりました。』と奥へと消えて―) ………如何も此の頃頭が冴えぬのぅ? ( 何時もの事のように思えるが、己にとっては結構重要。 此れによって、次回の悪戯が成功するか否かが問われるからで――) ………まぁ、直ぐ治るかのぅ? ( はぐっとパフェのアイスを一口口に――) [Sat 30 Jul 2005 13:42:16]
> ( ………。 体を温めようとしたのに、何故か注文したのはアイスティー。 注文した後に其のことに気付き、矢張り未だ頭が寝惚けているなと欠伸を一つし――) ………ぇっと、すまぬがあいすてぃーをきゃんせるして紅茶を一つくれぬかのぅ? ( 苦笑しながらもう一度。 ) [Sat 30 Jul 2005 13:36:21]
> ………ぁ、あいすてぃーも一つ追加じゃっ。 宜しく頼むぞ? ( 手を上げて、店内の見回りをしていた店員に声を掛け、少々冷えてきた体を温めようと注文を―) ………ふぁ〜……。 少々夜更かしし過ぎたのぅ。 ( 起きたのが昼となれば良く寝たといえるが、此れでは規則正しい生活など程遠く――)  [Sat 30 Jul 2005 13:33:42]
> ( 久々のべたべた来店。 何時もの通り、窓際の席を陣取って、甘味物を頬張りながら窓の外を見遣り―) ………ふむ、ひょうはふもりひゃからひほもふくないのぅ…。 ( 訳:今日は曇りじゃから人が少ないのぅ。 ) ( パクパクと遊べるものが居ないか窓の外を凝視して――)  [Sat 30 Jul 2005 13:29:05]
お知らせ > さんが来ました。 『 ( ケーキとパフェと狐在り―― ) 』 [Sat 30 Jul 2005 13:24:16]
お知らせ > リルカさんが退室されました。 『 これはカキ氷じゃなくて…何……? ( 悲痛な内心の叫びは誰にも届かない。 ) 』 [Wed 27 Jul 2005 15:33:39]
リルカ > ( ⇒15分後。 ) ( 縦線背負うお嬢様+メイド二人が氷の上になめこが乗った新作を前に殺気を振り撒きつつ俯いていたという――。 ) [Wed 27 Jul 2005 15:32:53]
リルカ > そーれろーくでーなさーい。 ( ころころころ。 ) [Wed 27 Jul 2005 15:32:00]
リルカ > じゃあサイコロで決めましょう、全部。三つ。完璧。 ( 「いつも困ったとき乱数に頼るのは悪癖ですお嬢様。」「とゆーかサイコロ持ち歩いてるんですか。」 ) とゆーかっていうな。 ……サイコロは盤上遊戯の基本だから持ち歩くのは当然よ――貴族の仕事は飲む、打つ、買う。( 「「違います。」」 ) [Wed 27 Jul 2005 15:30:31]
リルカ > それにこの奇異の視線も慣れれば快感に。( 「なったら多分お暇を頂きます。」 ) ――冗談よ。マゾッホ卿の作品に感情移入は出来ないわね…ああ、カキ氷三つ。イチゴとメロンと―― ( ………迷う。 ) ………ブルーハワイってどんな味なのかしら。島?海? ( 「両方食用には向かないと思われます。」「私達の意見無視でイチゴとメロンですか。」 ) メイドが婆臭く金時なんて希望する方が悪いのよ…! [Wed 27 Jul 2005 15:25:26]
リルカ > ( 「…でもどうして昼間に出てくるんですかお嬢様。罷り間違えば――」 囁くメイドの額には冷や汗、ふふん?と半眼向けて。 ) …莫迦ね、暑い昼間にカキ氷を食べてこそ夏よ?( 「…でも奇妙な視線の的です。」 ) 肌が物凄く弱いとか言い訳は出来るでしょう? ( 「……吸血鬼って疑われたら――」 ) 堂々としてれば大丈夫よ。 ( ひそひそ。 ) [Wed 27 Jul 2005 15:22:34]
リルカ >  ――まあそりゃ考えてみれば当然よね。アイスクリームやらシャーベットが夏でも出るこの街なのだしカキ氷も在るのは不自然じゃあない―― ……どっかの貴族は「大雪山の氷」が食べたかったんでしょうけど。( メニューを前に机に顎を乗せてべっしょりと突っ伏す姿。奥まった場所なのに何故か日傘を片手にするメイドが二人侍っているのは異様というか奇矯というか。 ) ( いかにも高価そうなドレスを纏ってるのを見れば「ああ、貴族=変人だ。」と納得する通行人も多い。ヴェイトスの貴族のイメージってステキ。 ) [Wed 27 Jul 2005 15:18:01]
お知らせ > リルカさんが来ました。 『 ( ――奥まった場所。 ) 』 [Wed 27 Jul 2005 15:15:06]
お知らせ > フィリアさんが退室されました。 『ゆっくりと、餡蜜を堪能してから帰りました。』 [Tue 26 Jul 2005 23:08:42]
フィリア > それでは、いただきますっ!ます。(餡蜜に向かって手を合わせ、ありがたやー。ぺこりと一礼し、いざ!……ぱくっ。)……お、おいひぃ〜……!(スプーンを口に加えたまま、口いっぱいに広がる甘味にとろんと表情を蕩かせて……ほっぺたを両手で押さえながら、堪能ッ!) [Tue 26 Jul 2005 22:58:27]
フィリア > ……え?あ、はいっ……わかりました。ましたっ。(元気良く頷いたのは良いものの、恐らくその答えを聞けば想像つくように、日頃から慣れている敬語というものを使わないのは難しいだろう。「なんで?」と、そんな疑問を抱かないのは人が良いのか、何なのか──。) [Tue 26 Jul 2005 22:47:08]
レミル > (会釈を見れば自分も戸惑いながら会釈を返すそして思い出したように)あ、あの…次もし会ったら敬語は省いていいので…(っといった) [Tue 26 Jul 2005 22:44:51]
フィリア > (眼前に、餡蜜である。そりゃあもう、四の五の説明などいらない、シンプルイズベストな餡蜜である。きっと甘いのだろう。そりゃあ甘いさ。少女は、自分の目の前に餡蜜という食べ物があることを、神様に感謝する。神様餡蜜をありがとうございます!)……あっ。(そんな時、清算を済ませて立ち去ろうとする男の子の姿が。帰るのかな?とか考えつつ、ぺこりと会釈をしてみせた。) [Tue 26 Jul 2005 22:41:38]
レミル > (そもそも甘い物食べに来たのになにやってるんだろうとか思いながら紅茶を飲んでいると狼の遠吠えがきこえた、寝床を見つけた合図だ)さてと…(御代を払うと立ち上がる) [Tue 26 Jul 2005 22:38:17]
フィリア > (男の子は再び俯いてしまい、少女の方としてもこれ以上特に言うことは無い。つまり、話題が尽きる。う〜ん……とそのまま悩んでいたが、丁度その時、注文の餡蜜がやってきた。)あ。早いですね〜。あんみつあんみつ。(男の子から視線を外し、自分の前に置かれた餡蜜の受け皿を嬉しそう〜に見詰める。ああ、見ているだけで、あま〜い感覚が全身に広がるようである。脳内麻薬と、似ているのかもしれない。) [Tue 26 Jul 2005 22:32:57]
レミル > (人間じゃないんだ…安心したのか肩の力を抜いたが顔を近づけられて緊張また力が入り顔も紅くなる)分かりました…(俯いたまま頷いた) [Tue 26 Jul 2005 22:28:23]
フィリア > しゅ、種族、ですか?(どーん!普通に答えてもらえたのは良かったが、返答はなんとも答え辛いものであった。種族。人間だと一言で返せば早いのだろうが、もし"そうではない"と見破られていた場合はやぶへびだし、そもそもウソはつきたくない。だが──。)……そのぅ、ここでは、ちょっと。(くいっ、と顔を少し近付け、ぽそぽそっと小声で。大勢の前で「死神です♪」なんて堂々と言う勇気は、あんまり無かった。) [Tue 26 Jul 2005 22:22:27]
お知らせ > フィリアさんが入室されました。 『※すみません、ミスです。』 [Tue 26 Jul 2005 22:22:23]
レミル > いえ…ちょっと何の種族か気になって…(うつむいてもじもじと外見より幼くみえたかもしれない) [Tue 26 Jul 2005 22:18:38]
フィリア > …………。(俯いてしまった男の子を見て、どういう反応を返したら良いものか、少し悩む。そもそも、先ほどジロジロと眺めてしまった負い目があるのだ。餡蜜がくるまでの時間、というものもある。)え、ええと……わたしの顔に、何かついたりしていますか?ますか?(えへへ、と笑う。──だが結局、なんともベタな反応だ。言った後、自分自身でもその反応に違和感を感じて、たらりん、と笑顔に汗を貼り付けた。) [Tue 26 Jul 2005 22:14:33]
レミル > (視線があった…吸血鬼ですかとは聞けるわけが無いので慌てて下を向く)…(沈黙) [Tue 26 Jul 2005 22:09:25]
フィリア > (店員さんも、少女がずっと注文内容を悩んでいたことを知っているのだろう。餡蜜を注文した少女に、冗談っぽく「餡蜜でよろしいのですね?」と聞き返してきた。)は、はいっ。よろしいのですっ。です。(なんだか恥ずかしくなって、ついよくわからない敬語を使って答えてしまう。いつもの、ことだが。店員さんはにこりと微笑むと厨房へ消えていった。同時に、眼前の男の子ともう一度視線が合う。「?」少女は首を傾げて男の子を見た。) [Tue 26 Jul 2005 22:06:35]
レミル > (気付いてないと理解するとじーっとみる)僕と同類…?(服装から種族を予想しようとしている) [Tue 26 Jul 2005 22:00:51]
フィリア > (一度気持ちが別の方にいってしまうと、再び元のものに集中するのは難しいもので……。メニューを開くと、何故か餡蜜だけが視界に入ってくる。さっきまであんなに悩んでいたのに、何故か餡蜜だけ。)……あんみつ……。(じぃっ……とメニューを眺める。餡蜜か。まあ、餡蜜しか目に入らないというのなら、餡蜜で良いのだろう。うん。少女の決心は固まりつつあった。──先ほどの男の子が頭を下げた様子はどうやら視界に入らなかったらしい。店員さんを呼んで、餡蜜を一つ、注文した。) [Tue 26 Jul 2005 21:57:54]
レミル > (とりあえず紅茶を飲んで少女に頭を下げた) [Tue 26 Jul 2005 21:54:37]
レミル > (赤い顔がさらに赤くなり)・・・・ありがと(なんとか聞き取れる程度の声で二人に礼を言う) [Tue 26 Jul 2005 21:52:07]
フィリア > (男の子の様子を見る限り、ケガというほど酷い状態では無いようだ。ほっと一息ついて、浮かせた腰を下ろそうとしたとき──丁度、こちらの様子を伺っていた店員さんと視線が合う。にっこり♪)……はぅっ……。も、もう少し!(店員さんは、気の長い人だ。『お気になさらず、ごゆっくりと』──素敵な人だ。兎に角、いい加減注文内容も決めないとお話にならない。再びメニューを開き、うんうんと思考再開。) [Tue 26 Jul 2005 21:47:35]
レミル > (ううーかっこ悪い…そう思いながら額を押さえて沈んでる) [Tue 26 Jul 2005 21:43:19]
お知らせ > レミルさんが来ました。 [Tue 26 Jul 2005 21:41:46]
フィリア > え、あ……ぉ?(注文をする為に店員を呼んだ男の子。確かにジロジロ眺めていたのは良くないことだったとは言え、別に直接危害を加えたわけでもないのに、なんだか額を押さえている様子に罪悪感が止まらない。)……うぇ……?(近付いてきた店員と男の子を交互に見て、何故かあわあわ。何が不安なのか、心配なのか、それさえもよくわからないが──。しかし、男の子は普通に注文をして、店員も普通に注文を受けた。腰を浮かせた少女は、一人、存在も浮いていた。) [Tue 26 Jul 2005 21:32:38]
レミル > (痛い…とりあえずなんか飲んで落ち着く事にした)冷えた紅茶をお願いします(痛いのをがまんしながら注文した) [Tue 26 Jul 2005 21:29:01]
フィリア > ……うぅっ……?(なんだかよくわからないが、謝られてしまった。どこをどういう風に見ても、今のはジロジロと眺めていた自分に非がある。しかし、ここでもう一度自分が謝っても同じ事を繰り返すだけではないのだろうか?ああ、それにまだメニューも選んでいない。お店の人もチラチラこっちを見ているような気が──)──あっ!(ごちんっ!鈍い音が聞こえて、思わずキュッ、と目を閉じてしまった。い、痛そうだ。っていうか、実際に痛いのだろう。額を押さえている男の子に、どうしたら良いものかとオロオロ……。) [Tue 26 Jul 2005 21:25:22]
レミル > …そうですか…えっと驚かせてすいません(自分は悪くないのに何故か謝るしかも下げた時にデコがテーブルに当たる)っーーー(当たり所がわるかったのか涙目で額をおさえている) [Tue 26 Jul 2005 21:21:26]
フィリア > (自業自得、ここに極まれる。あれだけじろじろと眺めていれば、どんな人でも気になるというものである。少女としては、なるべく気付かれないようにと、そんなことを意識しながら見ていたようだが──)……ひゃあっ!す、すみません、ちょっと、その……そ、そう、知り合いの方に、似ているような気がしまして。まして!(びくぅっ!突然声をかけられたことに、飛び上がるほどに驚き、咄嗟の言い訳を考える。これなら──そう、ウソでは無い。多分。) [Tue 26 Jul 2005 21:13:44]
レミル > (メニューを見てるとなんか妙な視線を感じ目を向ければ自分と似たような服装の女の子がちらちらと見てる)………あの…何か?(絶えられず聞いてみた、話すのと女性は苦手だというのに…) [Tue 26 Jul 2005 21:10:08]
フィリア > ……うぅ〜ん……う〜ん…………え?(メニューと睨めっこし続けること数分間。ふと、メニューの向こうとなる入り口に黒フードの男の子の姿を発見する。ギョッ!……一瞬、自分と"同じ"人かと思った。)…………。(あまりよろしくないことだということは分かっていても、どうしてもちろちろと視線をやってしまうのを止められない。もし、同胞だったりしたら──お菓子なんて食べてサボっているのがバレてしまうではないか。) [Tue 26 Jul 2005 21:03:30]
レミル > (何か甘い物食べたくなってそれっぽい店に入ってみた、使い魔は今日の寝床を探しにいかせている)…(緊張する何故だか知らないけど…とりあえず席に座ってフードを外しメニューに目を向けた) [Tue 26 Jul 2005 21:00:14]
お知らせ > レミルさんが入室されました。 『黒フードを被って入店』 [Tue 26 Jul 2005 20:55:17]
フィリア > え、ええと……。(真っ黒一色のローブの中に手を突っ込んで、中から可愛らしい財布を取り出す。中を覗いてみるが、ひぃ、ふぅ……。何度数えたって、お札が増えるわけがない。)……う、うぅ〜ん……。(メニューと財布の中身を交互に見ながら、考える。どれだけ奮発しても、500エンが限度である。甘味屋で500エンという予算。セット云々という選択肢なんぞ存在せず、それは単品オンリーのものになるだろう。) [Tue 26 Jul 2005 20:53:04]
フィリア > (アルバイト先を探すということは、つまりお金が無いということである。そんな状況で、こうして甘いものをお店で食べるというのは一種の贅沢と言える。)ああ、これも食べたいですし、あれも食べてみたいですし、それも食べたくて仕方無いですし、どれも美味しそうです……です。(食べたいメニューは山のようにあるが、だからといってその全部を食べてみることなど出来るハズが無い。だから、悩む。う〜んう〜ん……。) [Tue 26 Jul 2005 20:45:10]
フィリア > ……う、うぅ〜ん……。(──延々と。結局、今日一日かけて街を歩き回ってみたが、目的のアルバイト先は終ぞ見つかることは無かった。それでも、一日そうして動いただけでも大きな前進の一つと言える。一応、一日頑張ったご褒美として、最後にこうして大好きな甘いものを食べるのも……良いだろう。) [Tue 26 Jul 2005 20:39:18]
お知らせ > フィリアさんが入室されました。 『飲食店でのメニュー選び。人の性格が、良く現れるもの。』 [Tue 26 Jul 2005 20:37:12]
お知らせ > こまさんが退室されました。 『今日のお散歩はこれで終わり!』 [Sun 24 Jul 2005 00:43:59]
こま > (これで完璧!今度こそ立ち上がりてくてくと歩き出す。帰ったら何か食べるものをねだるかもしれない。) [Sun 24 Jul 2005 00:41:43]
こま > !!(その場でまたお座りしお尻の圧力で駄目押し。むにっと土を平にしてみた) [Sun 24 Jul 2005 00:36:06]
こま > きゅん!!(巧く穴を隠せた!と自分で満足できたのか最期にぱんぱんと前足で土のこんもりを直して何食わぬ顔で立ち上がった) [Sun 24 Jul 2005 00:32:57]
こま > 〜!!!〜!!!〜!!!!(暫くほっていたが、穴に自分の顔がすっぽり入る位の穴になれば何やら満足したのか。それともまずいとやっと気がついたのか今度は後ろ足で、先ほどほった痕に出てきた槌を穴にかけて戻していく) [Sun 24 Jul 2005 00:24:35]
こま > 〜!!!〜!!!!〜!!!!!(ほっているうちに段々本気モードになってきた!右手だけだったのを両手に増やし見せの前の隅っこを掘り返し始める) [Sun 24 Jul 2005 00:19:47]
こま > ・・・(ここは海岸ではないので少し掘っても平気と判断し、いじけモードで砂をいじいじしながら土を掘り返していく) [Sun 24 Jul 2005 00:14:45]
こま > ・・・・・むきゅ。(臭いだけというのに満足できなくなった仔犬。店の入り口の隅っこでいじいじと右前足で土を弄り始める) [Sun 24 Jul 2005 00:11:19]
こま > ・・・!!〜!!〜(始めのうちはクンクンしていただけで満足していたのだけれど、やっぱりお腹がいっぱいになるわけではない。味もわからないし、でもお金がない。泣く泣く臭いだけで我慢しなければならない子犬。背中が寂しく感じられるかもしれな) [Sun 24 Jul 2005 00:09:04]
こま > !!〜!!〜(白い仔犬。店に向かい鼻を高く掲げ、凄くクンクンしている。通りすがりの人から見ればお腹をすかした野良犬がにおいに釣られて店の前をうろうろしている様にしか見えないだろう。まあ、似たようなものではあるけれど) [Sun 24 Jul 2005 00:02:38]
こま > (店の前までやって来れば、入り口から少し避けた場所にちょこんと座り、じーっと中を覗いていく。)・・・・・・・・・・きゅふ〜・・・(目を閉じクンクンすれば。良い臭いが肺にいっぱい入ってくるような気がする。『お金を持ってくればよかったな〜』と思ってみたところで後の祭り、お部屋まで戻るのはちょっと面倒。それにお世話をしてくれていた利光さんが、今お仕事で遠くに言っていてお金もかかるので無駄遣いはできない。やはり臭いだけで我慢我慢なのだ!) [Sat 23 Jul 2005 23:56:36]
こま > (夜中でもやはり人通りがある店の前を一匹の仔犬が臭いに誘われやってくる。今日はお金とかは持っていないので臭いだけを堪能するつもりで) [Sat 23 Jul 2005 23:50:13]
お知らせ > こまさんが来ました。 『てってけて〜』 [Sat 23 Jul 2005 23:47:50]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『――剣豪の夢の前に、新しい目標が一つ出来た。』 [Sat 23 Jul 2005 17:14:06]
お知らせ > アイソンさんが退室されました。 『 ――其の時を楽しみにしていますね。 と、最後に肩越しに笑い、表へと。 』 [Sat 23 Jul 2005 17:12:46]
艶子 > ( 自分の手にずしりと重い袋の中の金銀の輝き。重量的には硬貨10枚なので重くは無いはずなのだが――それでも何故か重い感じがした。こんな大金今までもったことは無い、自然に手が震えてしまうのが情けなかった。貯金するか、武具を良いものにするか――迷うところだ。 ) 有難う。 次は――給料が安くても安全で、私一人で出来る仕事をやってみるよ。そしていつかは私が兄ぃの仕事を手伝うからっ。 ( あげた顔は傭兵面、というわけにはいかないだろうが。それなりに逞しさを感じさせるだろうか。 ) うん、いってらっしゃい。 お仕事、頑張って。 ( 首を左右に振って、もう一度有難うと告げよう。 ) [Sat 23 Jul 2005 17:11:55]
アイソン > …そう思うなら次に活かせばいいと思いますよ。 ――プロは反省を研鑽に活かすものです。( アイスティを片手に、からん、と小さな小さな氷が鳴るのを眺めつ――「頑張りましょう」と、視線を同居人の女性に向け、頷きを一つ。 ) ……それでは――報酬が16万、 …必要経費として樽や塩、その他で5万は私が供出したので先に引くとして―― 55000エンづつ、今回の仕事の、私たちの働きへの正当な報酬ですので―― ( 5万、という言葉と共に金貨5枚。55000エン、という言葉で金貨5枚と、銀貨5枚を袋からしっかりと確認させるように見せて、手に取り―― ) ……お疲れ様でした艶子さん。 ……私は教えるのは得意とも思えませんが、貴女が何か見つけてくれるなら、其れは嬉しいことだと思いますよ。 ( 袋の中には金貨五枚と銀貨五枚が入っているだろう。それを対面の艶子に差し出しつつ、アイスティーを最後まで呑む事もなくゆるりと立ち上がり―― ) ……もう、仕事をこなした時点で貴女はいっぱしの傭兵扱いをされるでしょうから。 ( 「忙しなくて申し訳在りません」と困ったように耳を萎れさせ、小さく頭を下げるとアイスティーの代金をテーブルに置いて――) [Sat 23 Jul 2005 17:06:03]
艶子 > ( 今回の仕事に対してのその報酬が安いか高いかはわからない。どんな額でも自分にとっては持ったことの無いような大金として目に映るかもしれない。アイソンが居なかったらどんなに減給されても満足してた…かもしれない。 ) ………うん…。 そういってくれると私も嬉しい。あの交渉も交渉といえるかどうか怪しいものだったけど…。 ( 嘘じゃなかった、自分が必要とされてるかされてないかなんて子供っぽいことは考えたく無かったけど、この私がちょっとでも役に立てたのなら――幾分か自信も取り戻そう。微妙に俯いた顔に少しだけ明るさが戻る。 ) 友達同士ではなく…私達はプロの傭兵だから、か。 そして一つの仕事を成し遂げた仲間同士。 ( 一瞬伏せた顔に、前髪で隠れた顔に、これもまた一瞬手で目を拭う。 ) 本当に兄ぃも私も無事でよかった。 でも、色々と勉強になったよ。これからも私に沢山色んな事を教えて欲しい。 [Sat 23 Jul 2005 16:53:12]
アイソン >  ( ――けれど。 ) ……艶子さんも、あの時妖精との交渉を任せてしまいましたが、有難う御座います。 ( と、付け加えた上で。 ) ――…無事で帰ってこられて何よりです。 ( 「如何致しまして」の代わりに、尻尾をゆるりとくねらせて肯こう。 ) [Sat 23 Jul 2005 16:44:50]
アイソン > はい、元々のプディングとは製法も形も全然違いますが―― 食べてみれば判ると思いますよ。( 違い、なんて如何でもいい話。そのプリンというモノが美味しいかどうかさえ判れば良いのだし、一つ一つ知識を増やせば大騒ぎすることもないの、だし。 ――緩く目を細め、「ええ」と頷き。 ) ……――。( ざくり、と音を立てて皮袋を置く。正直予想よりも全然安い報酬では在った――必要経費も出してくれない依頼人というのは久し振りで、交渉不足の自分を反省頻りだったとは別の話。向けられた言葉に眉を上げ。 ) ……艶子さんは―― ( すぅ、と息を吸い込み。丁度運ばれてきたアイスティーを目の前に置かれるまま、言葉を選び。 ) ……あの雪山の交渉を、したでしょう?樽だって私一人で運んだわけじゃない、ずっと貴方は自分の足で山を登ったじゃないですか。 ――……自分は無力だった、だから報酬は無しで、なんて「友達同士」でしか通じません。 ――此れは、仕事として、傭兵の艶子さんと、傭兵の私の共同請負だったのですから、公平に分けるべきだと、分けなければいけないと思いますよ。 ( ―― すふ、と言い終えて一息。咽喉を湿らすように、アイスティーを一口含み。 継いだ言葉に、見上げる視線に目を緩く細めて ) ……迷惑とは思いません。失敗や弱さを補い合うのが仲間で、私は貴方を守ろうなんて思っていませんでしたから ( しゅる、と皮袋の紐を解きつ ) …一緒に頑張ろう、と思って仕事をしたんですよ。 [Sat 23 Jul 2005 16:43:11]
艶子 > ぷてぃんぐ。…ふむぅ。 ( 兄ぃが言うのならきっと安全で本当に美味しいんだろう。新しい学習法はきっと効果覿面、今後は――少なくとも大声で恥を晒すことは無くなっていくだろう。心の声に押しとどめられるようになるまでファイトだ私、ファイトだ兄ぃ。 ) うん、分配か。 …こんなこと言うと一緒に旅した兄ぃに失礼だし、貰うものは受け取るつもりでいるんだけど…なんとなく兄ぃが全部受け取ったほうが、いいんじゃないかななんて…少し思ったり。 ( ――あれからおよそ一週間、仕事が終わった後もなんとなく悶々とした日を過ごしてきた。彼はもう次の仕事をこなし初めているみたいだ…やっぱり強いなと思う。あんなに怖い思いをしたのに。 ) 色々と迷惑かけたと思う。そしてそのお金を受け取るのはちゃんとお礼を言ってからにしたかった。 ( 真っ直ぐと相手の目を見て、今まで何度下げたかわからない頭を一つ下げ。 ) …兄ぃ、あの時助けてくれて有難う。 [Sat 23 Jul 2005 16:30:04]
アイソン > …プディングですね、美味しいですよ。( ――最近覚えた。必死にツッコミを繰り返すよりも自分の肌で周囲の目の痛みを覚えてもらった上で冷静にフォローする方がきっと前向きなのだと。 ……ツッコミ疲れというのも、あるか。夏だ。鰻でも食べたい――。 ) …いえ、家でも問題無い所を態々表――仕事の現場の近くに呼び出したのは此方ですからね、謝られる事は在りませんよ。( 注文を取りに来た店員に冷たい紅茶を頼みつつ、緩々と首を左右に振れば目を細め―― ) ……仕事はしっかりと分配して、漸く終わるものですしね。 ( 腰に提げた鞄の中から、じゃら、と小さな金属音を篭らせる皮袋をテーブルの上に取り出しつ。 ) [Sat 23 Jul 2005 16:24:21]
艶子 > ( いくら鈍感な自分といえど、店員と客と…今目の前の席に着いた彼の仕草を見れば。なんとなーく自分が喋った事のアレさ加減がわかった。 ) ……あ、アイソン兄ぃ、こんにちわ…。すまない、突然時間とってもらっちゃって。 ( スプーンをとりあえず更に置き、ちょっと畏まった様子を見せた。 …きっとスライムじゃないんだろうな、コレ。後で勇気を出して食べてみよう…。 ) [Sat 23 Jul 2005 16:19:59]
アイソン >  ……失礼、お待たせしました。 ( ツッコまねえ。 仕事の合間――というよりも最終日の仕事の出掛けに『前の仕事』に関しての様々を済ませてしまおうという話。店員や客が注ぐ奇異の目はもう半ば慣れたもの――眉間に軽く皺を寄せつつ、テーブル席の対面の椅子に腰掛けた。 ) [Sat 23 Jul 2005 16:17:04]
お知らせ > アイソンさんが入室されました。 『 ――。 』 [Sat 23 Jul 2005 16:14:43]
艶子 > ( 目の前に置かれたぷりん、とかいう物体を物凄く警戒しながら、これまたすぷぅんとかいう奇怪な鉄の棒で突っつく。見たことも無いぷるぷるした動きにいちいちビックリしたり、横から眺めたり。 ) ………これ、知ってるぞ。スライムとかいうヤツだ!ヴェイトスの人たちはスライムなんて食べるのかっ! ( 店内に響くマヌケな声。 ) [Sat 23 Jul 2005 16:13:27]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『( べたべたにて )』 [Sat 23 Jul 2005 16:10:48]
お知らせ > マリクさんが退室されました。 『さてとまた散歩に行こうかしら?(小さく呟いてこの場を去って)』 [Fri 22 Jul 2005 15:24:37]
マリク > やっと来たわね、すっごい美味しそうね――。ではさっさと頂きま〜す。 (人間を鑑賞して待ちわびていれば当然、視線の先は人間そのものであり男性に興味持っている。そして暇そうに呟いていれば背後から声掛けられて声主はさっき注文させた男が手にアイスとクッキーが入っている透明な皿にスプーンがある。それが手前に置かれて。軽くに礼言おうと、有難う、と言ってから食べ始めていて丁寧になのか味わうためで非常に遅いが時間を掛けて食べ終えてしまい、お勘定払い終えてから後は――また散歩だろうか?) [Fri 22 Jul 2005 15:24:04]
マリク > (訂正 「目丸めている。」→「目を意外そうに大きく開けながらぽかんと丸めている。」) [Fri 22 Jul 2005 15:06:07]
マリク > さっさとして欲しいなぁ――。タダにして欲しいわね。 人間って色んな好みがあるんもんなんだねぇ―。 (待つ間には人間達を鑑賞して楽しんでいる。街中で見かける人間のと比べるとここの方が好みや好きな事がはっきり分かる様子でふむふむと自問自答の様に納得している。しかしアイスの事を忘れかけている様子で目丸めている。) [Fri 22 Jul 2005 15:04:47]
マリク > 職業を探さないといけないって分かってんだけど中々見つからないもんより探していないような―…、ささっ 気分転換にアイスとクッキーをお願いしまーす。 (金の其処を尽きてしまう前に職業を探す目的をしていたのだが現在ほっからしている。むしろ愉快に楽しんでいるような―…この店のだと思われる若そうな男に声掛ければ此方に寄ってきて愛想良くしながらご注文をして――。後は待つのみであって……色んな人間を鑑賞するようにウキウキと楽しんで笑顔満たしている。) [Fri 22 Jul 2005 14:56:01]
マリク > (昨夜にで散歩をしていたのだが吸収という能力で空腹を逃れていたのだが、やっぱり足りないらしくて地に降りて漂え、何時の間にかこの店に入っていて―。テーブルの傍にある椅子に座っていてメニューらしき物に手取りキャキャッと目輝いている姿の女性―。) 腹減ったぁーなんか美味しいものを食べたいわね。とれがいいかなぁ―、そのクッキーもオイシソウダシアイスもなかなか良さそうよね―…。なんか悩むわ  [Fri 22 Jul 2005 14:48:54]
お知らせ > マリクさんが来ました。 [Fri 22 Jul 2005 14:43:54]
お知らせ > マリクさんが来ました。 [Fri 22 Jul 2005 14:39:17]
お知らせ > ストレイさんが退室されました。 『 はふー。( そんな幸せ模様で、明日への活力補給。 )』 [Tue 19 Jul 2005 23:22:13]
ストレイ > ぼそぼそと固まってしまうのは邪道なのです、よー。( 語尾に音符のつきそうな調子でしみじみ。満面笑顔で抹茶アイスに塗れた白玉、あむー。 上品で仄かな苦味とふるふると不思議な白玉が中々好感触。これは当たりだった模様。万歳。) おいひー。( えへらー。しあわせ空間は、じっくりゆっくりゆったりのんびり楽しむもの。) [Tue 19 Jul 2005 23:14:15]
ストレイ > ( がしゅ。がしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅ。 フレークの砕ける音と、アイスの山を突き崩していく制覇音。) ( 真剣。あくまでも何処までも。今現在、人生で五番目くらいに集中力発揮中。無駄遣いにも程がある。 ふるふる震える白玉を上手くスプーンで掬えたらご満悦。) [Tue 19 Jul 2005 23:01:55]
ストレイ > ( やがて運ばれてきたパフェ。ええ。一ヶ月に一度ペースの贅沢…! ちなみに伝説とか山脈とか、そういうのじゃない普通のだ。) 抹茶ー?( トキノミヤコベースの味にもチャレンジしてみる。数少ないトライなのにチャレンジするって辺りが何かと救いようが無いのはお約束。) いただきますっ!( 装備→スプーン。) [Tue 19 Jul 2005 22:52:12]
ストレイ > 実際、糖分の足りない人生ですよねー。我ながら。( 爪先だけぶらぶら揺らして、頬杖。視線はやはりちらちらと、まだかなまだかな、待ち侘びているけれど。 甘味所は憧れの場所。生活と人生でかつかつな日々、中々立ち入る機会が無い。…奢りなら別として!) …いや、さもしい本音はとーもーかーくー。( …ちょっと頭抱えた。いいのかこれで、年頃乙女。  あんまり良くないか。) [Tue 19 Jul 2005 22:27:00]
ストレイ > ( 先日まで従事していたアルバイトのお給料が出た。2万エン。頑張った甲斐がある。これだけで、貯金の2割分。思わず顔もにへにへ緩む。) だからたまには、自分にご褒美を上げてもいいと思うんですよー。( 甘い香りの充満する店内で、今は流石にフードを下ろした灰外套が、わくわくそわそわ。落ち着かない素振りで時々、ウェイトレスさん達を眺めていた。) [Tue 19 Jul 2005 22:17:48]
お知らせ > ストレイさんが入室されました。 『( えへらー。 )』 [Tue 19 Jul 2005 22:15:22]
お知らせ > レェナさんが退室されました。 『お金をささっとはらって帰り路につく』 [Mon 18 Jul 2005 23:48:29]
レェナ > はいっ!頭切り替えて!帰りましょう!!! [Mon 18 Jul 2005 23:47:17]
レェナ > 駄目だ!!こんなんじゃ駄目よ!!!(っと、いきなり意気込み紅茶を一気飲みっ!)しっかりしろ!自分!(甘えちゃ駄目よっ!そんな甘えたはこの激しい世の中渡っていけないのよっ) [Mon 18 Jul 2005 23:44:26]
レェナ > 落ち着きがないなぁ…自分(もともと落ち着いた人間ではないのだけど…)・・・うぅ(なんか自分一人でワタワタしてるのでは!?うわぁ…駄目かしら?こんな頭いっぱいいっぱいで辛いのよ…)(まだまだある紅茶をスプーンでこれでもかってくらいかき回してみたりして…紅茶の渦=my思考の渦?ってくらい、カップの中を余りいいとはいえない目つきで凝視している)この思考のうずめがぁ… [Mon 18 Jul 2005 23:37:53]
レェナ > (カウンターに打ちひしがれてる人一人。(でも寂しいのものは寂しいんですよ))お仕事はいる前にまた逢いたいですね…うん、(あぁ…モヤモヤするっ!!)全くすっきりしません… [Mon 18 Jul 2005 23:29:34]
レェナ > 完全にぶち当たりましたって感じですね・・・(でも両立できてこそプロっ…プロ=それでご飯食べてる人(偏った見解)。)そうなると寂しいって言ってられないのよね…(それはそれで辛いの…)うぅ・・・駄目じゃん自分っ [Mon 18 Jul 2005 23:23:19]
レェナ > (そんな事を考えてますとせっかくの紅茶も進まないもので、カップに手をかけてはいるものの口に運ぼうとはしない)・・・はぁ(恋愛とお仕事の両立って難しいのね…人生一度はぶつかる一種の壁でしょうか?) [Mon 18 Jul 2005 23:17:45]
レェナ > …忙しくなるとなかなか逢えなくなるかもですね…((それはちょっと寂しいかも…)思い描いている人物に逢いたいという気持ちでいっぱいになる。)なんかいつも偶然アラびっくりってかんじだしな…((役者業を頑張ると宣言&約束をしたものの、逢えないのは辛い)困ったなぁ…甘えた病がフル活動してるよぉ…) [Mon 18 Jul 2005 23:13:50]
レェナ > (マスターの手によって出された紅茶を一口飲んで片肘を立て悩んでみる。)ん〜ミュージカルなんかが好きなんだけどなぁ・・・でも一人舞台は辛いです…(そうすると踊ったほうがいいかもなぁ…)踊るって言ってもうちが出来るのは…(クラシック・モダンバレエとジャズくらい?)・・・っは!(踊るって事は振り付けも考えなきゃっ!曲も探さなきゃで、衣装もっ!?はぁ・・・忙しくなるなぁ…) [Mon 18 Jul 2005 23:07:24]
レェナ > はぁ…(珍しく頭を使って疲れたのか、無意味なため息。っと、いうか教科書嫌いな自分に幻滅したためのため息でしょおうか?)むぅ…せっかく舞台のお仕事見つけたのにぃ…(勉強して舞台を盛り上げようかと思っていたが世の中そんな甘くないって事ですかね?)どうしようかなぁ… [Mon 18 Jul 2005 23:00:17]
レェナ > (寄り道宣言に基づいて(?)頭を使った後はやっぱり甘いものっと、言うことでココに寄り道。奥のカウンターに座りご注文。)えっと、紅茶をミルクでください。 [Mon 18 Jul 2005 22:53:43]
お知らせ > レェナさんが入室されました。 [Mon 18 Jul 2005 22:50:48]
お知らせ > ルードヴィッヒさんが退室されました。 『(  「マンドラゴラが何処に生えてる?ハ。そんなの知らないけどね。」 )』 [Mon 18 Jul 2005 14:04:39]
ルードヴィッヒ > Ouch!   見事犬は紐ごとマンドラゴラを引き抜くってわけさ。  え? 犬? 勿論、死んじゃうけどね。   (   可哀想に。 肩を竦める。 またジンジャークッキーを口にして、咀嚼。傍らのティーカップの中身をぐぅっと煽って。  )   その犬とマンドラゴラを紐で結わえたまま、本物の証として売る者もいたそうだ。   人とは恐ろしいものだね。実に。   (  一通り話し終えると、またカップの中身を最後の一滴まで飲み干して、テーブルへ。  )   さて。 くだらない話が過ぎたね。 時間の無駄というもの ――――  ( 延々と語っておいて、其の言い草である。 )   まぁ、いい。  僕らには、幾らでも時間はあるわけさ。   労働にいそしむ時間がない分ね。   (  ハッハー!  鼻につくとしか言いようのない戯言残して、立ち上がる。 ) [Mon 18 Jul 2005 14:00:49]
ルードヴィッヒ > 抜いてはいけない。 見てはいけない。 愛してはいけない。 そう思えば思うほど、感情は高まり、想いは募る…!   人間とは、生まれ持って背徳を背負っているわけさ。  (  オーケイ? 何処までも下僕ヴィルヘム氏を馬鹿にした物言いであるが、これは彼が幼い頃からなので、もう当人も慣れっこである。  )   犬に、だね… 抜かせるわけさ。   いいかい、よく聞け?   マンドラゴラを見つけたら、まずは 其の周りを掘るわけだ。 抜けてしまわない程度に、ね。其れから、マンドラゴラに紐を結わえる。  そして、其の紐の片側を―――― そう、犬に。結わえるんだ。そして、僕達人間は耳栓でも何でもして…   何食わぬ顔で、マンドラゴラがあるのと逆の方向へ、離れて。    犬に餌をちらつかせる。   そうして、犬が此方へ駆け寄ってくれば――――    [Mon 18 Jul 2005 13:52:24]
ルードヴィッヒ >  そう。 そうだよ、ヴィル。   其れは御期待通りに劇物ってわけさ。  (  自慢げに語る口調。 日光など浴びたこともないんじゃなかろうか、という程の白い肌。 寧ろ、青白いといった方が正しいのかもしれない。  其の、細く神経質そうな指先で、一枚のジンジャークッキーを口に運び、咀嚼。  )   あぁ。そうだろう。 不思議でしかたないだろう。   抜く瞬間の悲鳴を聞けば死んでしまうというのに、 じゃあ、何故抜いた根に毒があるとわかるのか、と。   ―――ふふふ、此処が人間心理という奴だよ、ヴィルヘム君。  (  語る表情は非常に、非常に愉快そうな表情そのものである。  ) [Mon 18 Jul 2005 13:46:22]
ルードヴィッヒ >  つまり――― あぁ、僕は何処まで話したんだったか。  (  長い髪をくるくると指先で弄び、暫し視線を人間観察に泳がせ。  )  あぁ。そうだ。  つまり、 マンドラゴラは、引っこ抜けば金切り声を上げ、人を死に至らしめるわけだ。  其処までは、ヴィル、お莫迦なお前でも御存知の通り。  し ・ か ・ し 、だな。 其れでは、其の、抜いた有り様も恐ろしく、抜くだけで人を殺せてしまう 恐怖の植物マンドラゴラは、 抜いた後の利用方法はどうだ、と言うわけだ。  (  アハン?  右手に、鞭。左手にティーカップ。 ごくり、と其れを啜る。  ) [Mon 18 Jul 2005 13:42:34]
ルードヴィッヒ > だまらっしゃい。  (  派手好きで人間観察が御趣味の子爵殿は執事―――というよりは、やや雑用係のような。彼に言わせれば下僕。―――の ヴィルヘム氏の手をぴしゃりと叩いた。 )    (  現在、伝説上の毒物についての講義中である。  ) [Mon 18 Jul 2005 13:38:31]
お知らせ > ルードヴィッヒさんが入室されました。 『(  「 ふむ。 それでは説明しよう。ヴィルヘム。 」 したり顔のナルシスト一人。  )』 [Mon 18 Jul 2005 13:36:30]
お知らせ > ハルナさんが退室されました。 『 ( しろいひかりのほうへ ) 』 [Sat 16 Jul 2005 00:12:28]
ハルナ > ―――Allegretto grazioso!―――(右手を暗がりの天井に突き上げた) [Sat 16 Jul 2005 00:12:12]
ハルナ > じゃ、どっかに隠れててネ?(くすり、言葉を言い終わる前にハルナの赤い服に吸い込まれるように消えていくふたつのひかり)( 今日のお客はドンなのかしら・・・? )―――今からソレを見つけるんだ♪―――( 考えるのも バカバカしいかしら ) [Sat 16 Jul 2005 00:08:47]
ハルナ > ティオンも、ルノルも、おせっかいはいいけど人前に出るのはホドホドにネ??(くすくす、どこから出したか小さな手鏡と暗い光を頼りに口紅を塗る)・・・( パチン )今度こそ、準備オッケい♪(軽く、つまさきを鳴らしてみる。どうってことない、靴を履きなおしただけだ) [Sat 16 Jul 2005 00:05:25]
ハルナ > (女の足音が聞こえなくなった後に10秒数える)もう平気。(通路に出たまま後ろの休憩室を意識して囁く)<モウ><だから言ったじゃない>・・・ゴメンゴメン。(くる、今度は一歩で振り返った。そこには、先ほどとは並び方が逆になっている、あかとあおの光) [Sat 16 Jul 2005 00:04:00]
ハルナ > 「ちょっと、アンタの番よ?」(今度こそ、人間の声。少しとんがった感じ、ということは、自分よりいくばか位の高い、紫の髪のアイツ・・・)申し訳ないで・ス( くるり・にこにこにこにこ )(擬音してみたらそれがピッタシだ、とも言うようにもの凄い笑顔を、ツインテールを放射線状になびかせつつ浴びせる。紫の髪の女はというと)「はやく、変わりなさいよねっ!?」(多少どもりつつも、店内とは反対方向の通路へ進んでいった、多分、着替えるのだろう) [Sat 16 Jul 2005 00:02:26]
ハルナ > (振り向けばソコには あお の光漂う薄暗い空間。もう少し奥に視線を移すと見える白く明るい光は、店内の光なのだろう)二人とも、ケッキョクはおせっかい、ってことでひとまずおいといてイイ?(いつのまにか水平に並んだ二つの光を見て、くすり、と笑った。その笑みは、たんぽぽのような少女の笑みだったとか違うとか)―――よーっシ。(灰皿の横にある赤い布を右手にとる。腰に巻く布だ。コレを撒かないと店長に怒られてしまう、何故かって、スカートのスリットを隠せって言うのだから意味がワカラナイ。)( きゅっ )(手馴れた手つきで紐を縛り、メモ帳などを布のポケットに丁寧に入れつつ)さァて・・・隠れて?(左手で、軽く指を鳴らした) [Fri 15 Jul 2005 23:54:30]
ハルナ > <―――ハルナ?時間よ?>(叩き終わったそのすぐあと、真後ろから聞こえてきた声。それは、先ほどの鈴の声よりも、ふんわりとした音だった。そう、例えるなら・・・春の風が吹き抜けたような声。もちろん人間なんかの声じゃない、人間だったらハルナの背中を取れるわけがないでしょう?(感覚6))・・・・ルノル・・・・(二歩かけて、振り返った) [Fri 15 Jul 2005 23:46:38]
ハルナ > ルノルは気にしすぎなのよ、いちいちいちいち。(言葉には棘があった、だがハルナの顔に浮かぶ表情は――)( ぱた、ぱた )(――羽をなんとなく動かした)<ハルナはあまり身体がツヨイわけじゃないのだからネ?>( 苦笑い の表情のハルナを見て、安心したようにあかい光は宙に弧を描いた)・・・わかってる、ケドさ・・・(気だるそうにゆっくりと時間をかけて立ち上がる。俯きざまに呟いたその言葉は、きっと光には届いていない)・・・・・・・さテ、(ぱん、ぱんとほこりを落とすかのように軽く手を二つたたき) [Fri 15 Jul 2005 23:40:28]
ハルナ > いいじゃない、タマには新しいことしてみたっテ・・・(長い足を組み、中途半端な長さだったタバコをぎゅうっと灰皿に押し付けオレンヂの微かな焔をもみ消す)<体にワルイのだから、よしなさいヨ、ヨシなさいってば!>(形が見えないあかい光、それはハルナの目線の少し上を左右にゆらゆら、ふわふわ、漂う。声は、鈴がシャリシャリとこすれあう音に良く似ていた) [Fri 15 Jul 2005 23:35:51]
ハルナ > ( もう一口、ダケ・・・ )(そんなことを思いながら、ゆっくりと唇へタバコを口元へ、つけばそれを吸)<ハルナ、ハルナ>・・・ア?(・・・わなかった、吸う前に話しかけられた。ナニにって、そりゃ、ハルナの周りを漂う あかい 光に) [Fri 15 Jul 2005 23:29:33]
ハルナ > (ときたま、ふと思い出したようにその煙は蠢く)・・・けホッ・・・(ハルナの目の前の机の上には、竹を切って作った簡易灰皿。煙はそこへゆらゆら動き、そして小さな空気の粒子と解けあい、そしてまた新しい煙は生まれ、そんな感じでいくどもいくども、ハルナは単調な作業を繰り返していた。ただその単調な作業のなかに増えていくものは、自分の咳のみ)・・・けほン。・・・( 慣れないものは、ヤんないほうがいいのカシラ、やっぱり・・・ )(口元を押さえつつ、唇から離したタバコを神妙な面持ちで見つめる) [Fri 15 Jul 2005 23:26:50]
ハルナ > (べたべた店内から少しばかり遠ざかったここ、一時休憩所。もうそろそろ日付も変わるという時刻。しかし聞こえてくるのは未だ聞こえてくる店からの、喧騒。それをあたかも否定、寧ろそんなもん聞こえねぇよとでも言うかのように店に続く通路に背を向け、簡素椅子に腰掛ける女、女の背中には白い羽。白い羽が映える赤い服に流れるは、薄くらい照明に照らし出され妖しい光を放つ黄金の髪の毛、金のお団子の中間地点、ちょうど旋毛あたりから生えるあほ毛(違)からちらほらゆらりと流れてくる白は――煙の色) [Fri 15 Jul 2005 23:19:20]
お知らせ > ハルナさんが来ました。 『――すぅ ・・・  ・・・ はァ――( 紫煙 )』 [Fri 15 Jul 2005 23:11:15]
お知らせ > フュイルさんが退室されました。 『(どたどたどたどたどたどた)』 [Fri 15 Jul 2005 22:23:25]
フュイル >   はふぅ。 (と、げっぷのような、ため息のようなものをついて、立ち上がり、会計をしに向かう。  その途中で、頬に付いたクリームをなめたりしながら、べたべたになった顔を綺麗にして。  「では、4千円になります」ポーチから言われた額を出して、満足げにお支払い終了。  元気になって、出口のドアをくぐる。店内にも、よしっ、と言う掛け声が聞こえたかもしれない。) [Fri 15 Jul 2005 22:21:25]
フュイル > (どれぐらい経っただろうか、ようやく、底が見えてきたころ、それに合わせるように、少女も満腹感を感じていた。だから、スプーンの動きはゆっくりになっていた。  それでも)  おいし〜 (ゆっくりとは言え、確実に掬って食べている。  そして、ついに、食べ終えた。)  ごちそうさま〜 (軽くおなかを、ぽむぽむと叩きながら、完食を告げた。 口の周りは、相変わらずべたべたで、汚れたシャツにもクリームやら何やらがこびり付いている。) [Fri 15 Jul 2005 22:17:11]
フュイル >   ん〜、あっまぁ〜い。 (スプーンを頬張って、一口目を味わったときに漏れる感想は、その一言だけ。 そして、そのままどんどん掬って食べていく。途中、あま〜いとか、おいし〜い、とか言いながら、どんどん食べていく。  食べ方が汚いせいで、口の周りは、べたべたになっている。)  うん、うん、美味しいよ〜 (それでも気にせずに、パクパクと) [Fri 15 Jul 2005 22:08:28]
フュイル > (待つこと、さらに数分、奥のほうから、大き目の影が出てきた。  そして、それは一直線に少女のテーブルまで来て。「はい、ネバーギブアップ、お待たせしました」 置かれたものは、巨大なパフェ。少女は、それに目を輝かせる。)  待ってたよぅ〜 (その姿は、パフェの器に、頬擦りする勢いだったとか。 ありがとう、と、ウェイトレスさんにお礼を言って、長いスプーンでそれを掬い始めた。) [Fri 15 Jul 2005 22:03:52]
フュイル > (べたべた、の中の一席。どきどきしながら、注文したものを待つ少女が一人。 お金が一杯入ったから、今日だけ豪華なものを食べようと、勢いに任せてきたものだ。  宅急便のときとは違うウェイトレスさんに出迎えられたことに、少しだけほっとしたのは秘密だね。)  まだぁ〜? (注文してからそう時間が経っていないと言うのに、そんなことを呟き始めた。もちろん、店員さんには聞こえないように注意して。) [Fri 15 Jul 2005 21:59:30]
お知らせ > フュイルさんが入室されました。 『(どきどきどきどきどきどき)』 [Fri 15 Jul 2005 21:55:27]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『( ご馳走様ァ。 会計金額1330エン。 )』 [Tue 12 Jul 2005 02:00:17]
ルシェーナ > さて。 そろそろお家へ帰って寝る宜し。 ( ぼそ、と呟いて席立った。 早く寝て、明日も7時おき。 それで、いつも通りの鍛錬。いつも通りの節約生活。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:58:50]
ルシェーナ > はいっ ご馳走様っ ( そんなこんなで ぱへ 完食。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:55:52]
ルシェーナ > ( 嗚呼、恋と言えば。 アキ君は上手くいったんだろうか。最近ご無沙汰で話を聞いていない。 あんなにキラキラ出来るものなのよな、恋って。 いいじゃない、とか。 嬉しそうに、且つ、何だか少し大きくなったようなそんな感じがする。 あのアキ君。 公園だか川辺だかで、語り合った理想だとか、恋への憧れだとか思い出して、ちょっと笑えて来た。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:46:46]
ルシェーナ > ( もくもく。 甘酸っぱいイチゴの酸味一杯な味が広がる。 きっと、恋ってこんな味? とか、思いながら。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:43:23]
ルシェーナ > んでも。 ( いないしー そんな人。 諦めた。 兎も角、今は地上での生活をしっかり営むことが第一。 無駄なことは、其の後、其の後。 ) お抱えの傭兵として、雇ってくれる人。 探すのがまず一番ね。 ( 堅実な生活を送るには。 結論に至った。 ちょっぴり乙女ミルクティに流されかけたけど。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:39:05]
ルシェーナ > ( かっこよくてー 頼れてー でも、なんだかちょっと頼れないのも可愛いかもかもー とか。 ) 背は高いほうがいいな。 ( まだ居もしない恋人に妄想もんもん。 どっかの浮気男みたいな優柔不断はちょっとヤダな。 ずばぁーっと「ルシェーナだけを愛してる!」みたいな。 でれでれラヴラヴしたい。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:37:32]
ルシェーナ > ( これで、あとは頼れる恋人でもいれば言うことなし。 なんだが。 ) でも、恋人ってどんななのかしらー ( 色々と聞く話によれば、恋は辛いものでもあるらしいし。 辛いのはヤダなぁ、とか。 ―――勿論、天上の記憶が無い所為でのこんな思考。 きっと、天上の記憶を思い出せば、考えも変わろう。 ) 出会いか、どっかにコロンと転がってないものかしら。 ( 夢見がちな恋に憧れる乙女な発言。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:33:06]
ルシェーナ > ( それでも目の前の ぱへ は「 あたしを食べて食べてっ 」と、訴えているから仕方ない。 ) ダーイエットは明日から〜 ( 鼻歌まじりに、ぱくり。 きぃんと頭にストロベリィなアイスの冷たい味が響く。 ここで、歯が沁みたりしたら其れは知覚過敏。 歯槽膿漏か、虫歯か。 でも、安心なされよ。 この天使の キィン は頭だけ。 歯は沁みてないぞ。 ) くぅ〜 これと、あったかなミルクティが格別なのよぅ ( 身体の芯から甘くてあったかな味が広がっていく。 ミルクティはお砂糖多めが好み。 甘ければ甘いほど、乙女な気分になれるから。 ) ( ストロベリィな甘さと、乙女なミルクティの甘さ。 極上の時間。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:25:11]
ルシェーナ > しかし。 ( むぎゅ。 横っ腹の肉をつまんで溜息ついた。 ―――太った。 ) ( 近頃動いていない所為。 毎朝のジョギングと、鍛錬は欠かさぬものの。 ちゃんとした戦闘依頼を受けて仕事をしていないのは、深刻な問題。 美しいバディが崩れていく。 ) ああ、こっから女は下り坂よ。 ( なんてのたもうた。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:21:19]
ルシェーナ > ( まっ、どーでもいっか。 あの方のお知り合いに悪い人なんているわけないもんっ♪ なんて、思っているうちに。 ぱへ到着。 ) いやーんッ 何時見ても、美味しそうっ ( 語尾にハートマークなんか飛ばしながら、両手を合わせて喜んだ。 いただきますっ ) ・・・・・・・・・・ ( もごもご。もごもご、ごっくん。 ) いやーんっ 美味しいっっ ( 久々の贅沢は美味しかった。 格別に。 嗚呼、最近会ってない可愛い黎明にも食べさせてあげたかった。 あと、相棒のシルヴィンにも。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:19:23]
ルシェーナ > ( あの時であった、士郎さんとやら。 絶対、あたしが護衛を探してるって聞いたのは、あの人のことだ。 でも、名前を聞いても、あたしのことは知らない素振りだったし… ) お手紙、届いてないのかな。 ( それならば、致し方ない。 諦めて違う仕事でも、探すか。 届いていて、しらばっくれるような、無視するような、そんな人には見えなかったし。 なんといっても、あの騎士さまの幼馴染だとかいう話だし。 悪い人じゃないはずだろうから。 ) ( 憧れというのは、盲目の恋にもどこか似ていて、笑えて来る。 無意味に信じられるものなのだ。無条件に。 ) それに、あのミカドって方… ( なんだかちょっぴり気になった。 其れが何故かは気付かぬけれど。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:16:15]
ルシェーナ > ( 楽しかったなぁ、七夕。 あの後、結局男爵と伯爵を憧れの騎士さまとお手手繋いでおっかけて。 ひっつかまえて、短冊ぶんどった。 んでもって、騎士さまの願い事、見ちゃったのだ。 ) うふふふ。 可愛いなぁ、やっぱ年頃の女の子だよねぇ。 騎士様も。 ( 思い出すだけで顔がにやけてくる。 まぁ、皆に騎士様の願い事、バラしちゃったのは、殆ど99%あたしの所為なんですよ。 思わず大声で読み上げちゃったから。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:12:44]
ルシェーナ > あとあと、あったか〜いロイヤルミルクティで! ( うふふふふ。 久々に受けた仕事はキチンとこなした。 何とか食い扶持は繋げそうだから、ちょっと贅沢に行こう、とか思う辺り、浪費家なんだな。 とか思いつつ、in べたべた。 ) [Tue 12 Jul 2005 01:09:18]
お知らせ > ルシェーナさんが来ました。 『( いちごぱへ! )』 [Tue 12 Jul 2005 01:08:06]
お知らせ > フュイル@宅配さんが帰りました。 『(どたどたどたどたどたどた)』 [Sun 10 Jul 2005 22:16:09]
フュイル@宅配 >   ありがとう、ございましたぁ〜 (サインを貰えば、ペコリと頭を下げて、くるりと180度ターン。入ってきた入り口から、外へ出る。 そして、外へ出れば、いつものように走り出す。 こうして、宅配四日目終了。) [Sun 10 Jul 2005 22:15:01]
フュイル@宅配 >   うなぁ。 (妙な呻きを立てながら、ぐんにょり、うなだれた。お金が無いから食べられない、とりあえず、食べたければこの仕事を終わらせないといけない。)  あっ、これですぅ。 (店内に目を彷徨わせていると、ウェイトレスさんが、他の店員さん連れて戻ってきた。その人に、ポーチから取り出した受け取り表を差し出して、サインを貰う。) [Sun 10 Jul 2005 22:10:16]
フュイル@宅配 > (荷物は適当なテーブルに置いた。ウェイトレスさんは、受取書にサインをしてくれる人を呼びに言ってくれている。)  あ〜、美味しそう。 (店内を見渡す少女の眼に入ってくるのは、美味しそうにパフェやプリンを食べている人たち。) [Sun 10 Jul 2005 22:05:08]
フュイル@宅配 > (そして、ようやく辿り着いた、べたべたの入り口。荷物をつかって押し開けば「いらっしゃいませ」とウェイトレスさんがお出迎え。)  えっとぅ、『海龍(ハイロン)』?からの、お届けものですぅ。 (ちなみに、裏口に廻らず正面から入っていったのは、そこまで持ちそうになかったから。) [Sun 10 Jul 2005 22:00:46]
フュイル@宅配 >   重いよぅ。 (一番大きかった荷物=一番重たい荷物、なわけで。中身は砂糖とか、小麦粉とかの詰め合わせだったりする。(註フュイルは中身を知りません)タフネスがそんなにあるわけでもないのだから、こんな物を持って走り回ることは出来ないのである。) [Sun 10 Jul 2005 21:56:13]
フュイル@宅配 >   むぅ。 (ちょっと唸りながら、次の宅配先『甘味処べたべた』へ歩いていく。 胸に抱えている大きめの荷物は、ここ数日の中で一番大きい。いつものように走っていないのには、わけがある。) [Sun 10 Jul 2005 21:52:36]
お知らせ > フュイル@宅配さんが入室されました。 『(てくてくてくてくてくてく)』 [Sun 10 Jul 2005 21:48:27]
お知らせ > レェナさんが帰りました。 『またも騒がしく席を立ち、ダッシュで帰っていく・・・・』 [Sun 10 Jul 2005 01:00:48]
レェナ > (小さく何かいった気がしたけど・・・その後名前呼ばれたことに少し驚き、ちょっと嬉しいなっと思い、ここに来てまた友人(?)が出来たことに喜びを覚え、店を出て行く彼の背に)おやすみなさい、グラドさん(と、小さくつぶやく。あと)ご馳走様でした・・・(とも・・・(汗)・・・・さて、うちも帰らなきゃっ!明日バイトだったぁあぁあ!!) [Sun 10 Jul 2005 00:59:29]
お知らせ > グラドさんが帰りました。 『(手をひらひらさせながら、尻尾をゆらゆらと揺らしながら、闇が包む町の中へ)』 [Sun 10 Jul 2005 00:51:12]
グラド > そーそー、気楽に考えてね(と、小さく呟く。それは、聞こえるか聞こえないかの瀬戸際で)じゃ、決まり。…それじゃ、おやすみさん、レェナ(最後にやっと名前を呼んで、瀬を向けて店を出て行く) [Sun 10 Jul 2005 00:50:44]
レェナ > (そうかっ!一緒に遊ぶ=デートか。それなら全然OKです。それに向うは迷惑じゃないっていってくれてるし)じゃ、じゃぁお願いしますっ!!(また逢ってくれるって言うのはちょっと嬉しいっと思ったりしたり) [Sun 10 Jul 2005 00:49:34]
グラド > (相手の考えていることが何故か少しだけわかるような気がして、楽しい気持ちだ)そ、デート。一緒に何かして遊んだりとか、な?俺は迷惑じゃないし、決めるのはお前さん。(だって、こうして約束しておけば――…また会えるじゃないか?と。考えていたりして) [Sun 10 Jul 2005 00:42:25]
レェナ > えっ!!デデ…デート…ですか?(いたずらっぽいその笑みに変な過剰反応起こす。デートって・・・デーっとって何をどうすることをデートと定義するのでしょう!?恋人じゃなくてもデートという単語は使うものなのか?っとばれないようにカルチャーショック・・・)あ、あの、本当迷惑じゃなかったら・・・お願いしますっ!(たじたじしながらも最後は勢い良くお辞儀っ。) [Sun 10 Jul 2005 00:40:27]
グラド > (んー、と少し考えて、悪戯ちっくに笑って)じゃ、今度デート一回。それでお返しになるんだけど、どうかね?(そんな初対面の男に言われても嬉しくないだろうという言葉を発して。) [Sun 10 Jul 2005 00:35:18]
レェナ > (笑った表情は竜のときみたいに少し可愛いかもと、小さな発見をしつつ、優しく対応してくれるのでどうも甘えたくなってしまう。しかしこのままでは気がおさまらないので)あの・・じゃぁ今度っ!今度お礼のお返しさせてくださいっ!うちもかなり楽しかったですし・・・このままでは気が治まらないのでっ!(ちょっと押し付けがましいが駄目でしょうか?と、相手の目に再び訴えてみる) [Sun 10 Jul 2005 00:33:17]
グラド > いや、此方こそ。楽しい時間をありがとう?(にっこりと笑う。そして、悪いですよ!という言葉に首を横に振る)俺のささやかなお礼。カッコイイっていってくれたろ?(優しい目で見つめ返して、ぽんっと頭を撫でる) [Sun 10 Jul 2005 00:27:21]
レェナ > (顔を真っ赤にしたままぽけぇっと間抜けな顔をしてしまっていた。しかし席を足し始めた彼をみてわれを取り戻した)すいません、こんな時間までお話していただいちゃって・・・あっ!!そんな悪いですよぉ!(初対面の人におごってもらうなんて、失礼きわまりない自分だったうえにそれじゃぁ余りにも悪すぎるっっと少し困った表情で相手の目に訴えるようにみる) [Sun 10 Jul 2005 00:26:04]
グラド > (またそんな反応を返してくれる彼女に笑いを覚える。いや、悪い意味ではない。決して)いやいや、お前さんは可愛らしいよ。自信持つといいぞ、そうすればもっと可愛くなる。(あ、自信持ちすぎはダメな?と付け足して)さて…そろそろ宿舎に戻らないと怒られるかねぇ…(バンダナを拾い上げて。そしてお財布から御代を出す。それは、紅茶とミルク代にしては多い)マスター、この人の分もこれで払うからヨロシク(ニィと笑って、紅茶を飲み干して) [Sun 10 Jul 2005 00:19:31]
レェナ > ふぇ・・?(ぶつけたおでこを右手でなでながら変な声を出してしまう)いや・・・そんな、それはきっと目の錯覚ですっ!!(可愛いなどと言われることがめったに無いため余りの驚きに変な形で全否定・・・動揺していたため顔を真っ赤にして手をおでこにあてたままぶんぶん顔を横に振る)うちはそんな可愛いなんて言われたこと無いですしっ!きっと視力が悪いか、悪い夢を見てるか、さっきのミルクにブランデーが入ってて酔ってしまったかどれかかと思います!!!(どんな反応だよっと自分に突っ込み。) [Sun 10 Jul 2005 00:16:41]
グラド > ………ごめん、俺はどうやらお前さんを可愛いと思ってしまっているようだっ(率直に言うな、女に対してだぞ、少しは考えろ!? でも、ストレートに言う癖は治らない(orz)) [Sun 10 Jul 2005 00:09:13]
レェナ > (あぁあぁぁ!!やっぱり失礼なことをおぉぉっ!!!)すいませんっ!すいませんっ!!本当に失礼な奴でごめんなさいっ!!ごめんなさっ(ゴンッ!!)いたっ・・・(必死で謝るのに集中しすぎて頭の下げるのに勢いあまってカウンターとおでこがごっつんこ・・・人怒らせておいて謝るときもこんななんて・・・もう少しまともに謝ることも出来ないのぉお!?・・・恥ずかしさと自己嫌悪で顔が上げられません・・・) [Sun 10 Jul 2005 00:07:53]
グラド > (ふぅ…っと一息ついて、その言葉を冷静に判断し、メガネを外す。そして目頭を押さえる)いやぁ…俺が平和の象徴になれればいいんだが、何分下っ端だから、お偉いさんはそうでもないんだろうなって。まー…平和ってのにゃあ変わりないか(ちょっと笑って)…が!ちょっぴり傷ついたぞ、俺〜?(と、肩を落として…。別に女性を口説いている訳でもないのだが…) [Sun 10 Jul 2005 00:01:36]
レェナ > (ちょっと複雑そうな感じ・・・)うちは家族姉弟喧嘩くらいしか争いごとを経験してないから戦争とかはよく分からないですけど・・・そのままいい具合にごくつぶしでいられるといいですね・・・あっ!!あの別に嫌な意味じゃないですよ!?グラドさん=ごくつぶし=戦争があんまりない=平和って考えただけでしてっっ・・・はっ・・(その考え自体が失礼じゃんっ!) [Sat 9 Jul 2005 23:59:19]
グラド > はいはい、もう謝らない、謝らない。(くすくすと笑いを堪え、そう呟くとマスターに紅茶を注文する)ま、平和な証でもあるんだがね。それでも人は争いたがるってワケで、おまんま食っていけるワケ。…でも俺みたいにサボってるとゴクツブシだったりするわけなんだけどさ(苦笑を浮かべ、ちょっと複雑。でも、平和なのがいい。昼寝できるし。そんな単純思考) [Sat 9 Jul 2005 23:51:10]
レェナ > あ、すいません(なんか謝ってばっかな自分(+ちょっと子供っぽい自分)にうんざりだっと自己嫌悪しつつ、うつむき加減で紅茶をすする。)あ、でも軍師さんがサボっていられるって事は世の中が平和な証拠だと思いますよ?あ、えらそうな事いってしまして・・・(率直な感想だったが軍師さん的には複雑かも・・・っと思い苦笑い) [Sat 9 Jul 2005 23:48:30]
グラド > (まだ笑いが止まらない。こんな反応してくれる楽しい女性がいたなんて。しかも今この俺の目の前に。それがとても楽しくて、他のして苦。それが笑いになってしまって。気がつけば失礼だよな?)ほら、気をつけなよ。紅茶、こぼれるぞ(と、教えながら落ち着いて椅子に座る)軍師は軍師でも「低レベル」な軍師って事で。ま、仕事いっつもサボってる所為なんだけどな?(ハハッと笑う。もう何時もは本に魅了されているくせに) [Sat 9 Jul 2005 23:39:47]
レェナ > (あれ?怒ってない?凄く笑ってます・・・自分はなんかへんなことを言ったかときょとん顔)ぐ、ぐーたらですか?そんな風には全然・・・(ぐーたらって言えばこう・・・お昼時のお母様方のイメージが・・・もしかして自分がずれてるのでは!?っと笑っている彼の前でワタワタとあせって、手にとってみた紅茶をこぼしかねない感じになった)というか・・・軍師さんだったんですか(それにもびっくり。三段階くらいのびっくりを今日味わった気がする;) [Sat 9 Jul 2005 23:36:27]
グラド > はべらせ……?(思わずきょとんとして、次の瞬間、ぷっ…と吹き出して)アッハハハハハ!はべらせてくれる女なんているわけねぇじゃん。俺、知り合いには「ぐーたら軍師」って言われてるぐらいだぜ?(おかしーぐらいに笑ってる。もうお腹が痛そうで。まさか自分がはべらせてる雰囲気持ってると思われてるとは…) [Sat 9 Jul 2005 23:29:16]
レェナ > (ほら、びっくりした顔してるじゃない・・・今度から気を付けなきゃ。油断すると舞台で培った大声が出てしまうわ・・・と、念を押してみる。グラドさんは・・・たぶん冗談?(まぁ本気でも気にしないが)軽く笑って話してくれ、ちょっと安心ついでに便乗)そうなんですか?それはもったいないですね。なんかもっとこう・・・はべらせてるのかと(はっ!!これは失礼な発言!!)じょ、冗談ですよ!!そんな風には思ってません(のりでついついなんです!!っとあわてて頭を何べんも下げて謝る)失礼な奴ですいません!! [Sat 9 Jul 2005 23:26:50]
グラド > (少し驚いて目をパチクリさせる。一人目にはがっかりされたんだが、二人目にはこんな反応を貰えるなんて)いや、カッコイイけど女っ気は全然ないんで宝の持ち腐れ(へらっと笑って、自分で言ってはならん事をべらべらと。ぐーたらっぷりがそろそろ露呈される頃なんだろうか、とかちょっと恐怖しつつ) [Sat 9 Jul 2005 23:18:55]
レェナ > いえ!!がっかりだなんてとんでもないですっ!!(顔を上げて思っていたよりちょっと大きめの声を出してしまった。)人の姿ステキですよ!ほら、竜のほうで可愛くて人のほうでカッコイイなら一つで二つ分の美味しさっていうじゃないですか(なんか何を言ってるのか分からなくなってきた・・・どうしよ、どっちにしろ変な奴と思われてる・・・竜のとき→動物愛好症候群の変態、人のとき→人の癖に人の言葉をまともにしゃべれない変人。・・・駄目駄目じゃん)すいません・・・大きな声を出しちゃって・・・(たびたび謝罪・・) [Sat 9 Jul 2005 23:17:29]
グラド > (メガネを軽くあげて、長い髪をピンッと弾く。やれやれ、やっぱりだ)いや、構わないぞ。何時も竜の姿の方が可愛すぎて、人になると「がっかり」される事が多いからな(苦笑を浮かべて、俯く女性にそう言い聞かせる。キミが悪いのではないのだ、と) [Sat 9 Jul 2005 23:10:05]
レェナ > (軽く一言言って音とともにメガネをかけた頭のよさそうな青年が(メガネ=秀才←偏見・・・すいません)やっとのこと動物愛好症候群が抑えられました・・・はぁ・・自分が怖かったっと思いながら一息入れ)すいません・・・てっきりこんな少年かと・・・(自分もちいさいほうだから同じくらいをイメージしていた。敬語でしゃべっていたくせにっと自分に突っ込み。しかし思っていたのとはだいぶ違う青年だったので急にちょっと恥ずかしくなった。少し顔を赤らめてうつむきながら謝罪)すいません・・・とんだ勘違いを・・・ [Sat 9 Jul 2005 23:07:50]
グラド > (ちょっと頑張ってる姿を見て、そろそろ勘弁してやろうかなって思ったわけだ。なんかこのままじゃ暴れてしまいそうな気もするし)自分の意思っていうか、まぁ…変身出来る「だけ」しか出来ねっし…ま、見てな?(パサリと飛んで、地へと飛び降りる。飛び降りた直後にぽむという音が鳴れば――其処にはメガネをかけた青年が立っている。竜の名残の尻尾を揺らして) [Sat 9 Jul 2005 22:58:54]
レェナ > (あぁ・・照れてる姿が・・・って顔がゆるんでるって!しゃきっとしなさい!・・・人の姿っ!見たいかも・・・って歩いてるぅっ!まずいっ!手を手を押さえなきゃ!!手を出しちゃ駄目だぁ・・・!)じ、自分の意思で変われるんですか?凄いですねぇ・・・(笑顔のまま会話続行・・・でも頭の中は自分対自分の大戦争っ!手を出すなよ!っってか人になってもらえばこの衝動は抑えられるかも!!!)拝見させていただけるんですか?(ぜひご自分のためにも代わってください!!) [Sat 9 Jul 2005 22:54:57]
グラド > (何だか褒めたら喜んでる…。そんなに喜ばれるとこっちまで嬉しくなるわけで…)そ、そうか?ありがとさん(ちょっと照れたよ、流石の俺も)へぇ、そういう子もいるんだ?――なんだったら俺の人の姿も、見てみる?(と、尋ねて近くへとポテポテと歩いていく。その姿は動く「ふかぐるみ」。ふかふかしてるから、ふかぐるみ) [Sat 9 Jul 2005 22:46:19]
レェナ > (きゃぁ〜いい名前って言われたよぉぉ!お父さんありがとうっ!と短く感謝っ!)グラド・・さんですか、かっこいい名前ですね(にっこりと微笑みながらそんな事言ってみる。名前はかっこいいけど可愛いのは変わらないわぁ・・・)りゅうじん・・・あっ!そうなんですか!!(と驚きはしたものの、頭をパフパフしてる姿にすっかり気をとられそうになっていた。ぃいかん!!)あ・・うち劇団やってまして、うちの団員のこも昼間は竜で夜に女の子になっちゃう子がいるんですよぉ〜凄い偶然ですねぇ(とはいったものの頭の中では、こんなに可愛い白くてふわふわの竜が人になるとどんなになるのかと思考をめぐらせたり) [Sat 9 Jul 2005 22:42:21]
グラド > (おー、何だか可愛いぞー。とかこいつも思っていたり。そして名前を聞いて、覚えたように頷く)レェナか。いい名前だな?俺はグラド。本来は…(がっかりされるかも知れない、けど…)竜人で人の姿してる(にくきぅで自分の頭をぱふぱふとして、そう答えた) [Sat 9 Jul 2005 22:32:24]
レェナ > (ふぐっ・・・目の前で見るとさらに可愛いっ!!!しかもミルクをなめてる姿・・・あぁあ!落ち着くんだ・・・ひゃぁ!そんな可愛い姿で指を指されると・・・っって戻って来い!)う、うちが最初ですか!?あ・・じゃぁ・・・えっと、は、初めまして一号になったレェナっていいます。・・・お名前聞いてもいいでしょうか?(まともに・・・ごく普通にしなきゃぁぁっと思ってはいるけど軽く言葉がおかしい・・・駄目じゃん) [Sat 9 Jul 2005 22:29:54]
グラド > (何だか慌ててるようにも見える彼女をじーっと見て、こきゅんと首を傾げる。いやまぁ、珍しいものだからそうなるのも仕方ないんだろうけどって考えて)おう、俺もその方が嬉しいし(ミルクをまた数回舐めて質問を耳にする)んー?珍しい方、かな。まずお前さんが第一号だ(ぴしっ!と指を差す) [Sat 9 Jul 2005 22:21:59]
レェナ > (ひゃぁぁ・・・とうとう自分の目の前にっ!!自分の中に危険を伝えるサイレンとかついてたら、もうこれみよがしになってるよぉぉ・・・っ!ガッツポーズっ・・なんて人間くさい仕草なんでしょう・・・そこがたまらないんだけどっ・・・)そ、そうですか?じゃぁ、ご一緒させていただきます(精一杯の笑顔で応対・・・したもののそれ=セーフティーバーが外れたも同然・・・こっからは精神力の勝負ですっ!!!っと、落ち着くために出されていた紅茶を一口・・・よっし!)よくこんな風に人とお食事するんですか?(まともな質問・・・だろう!がんばれ自分!!) [Sat 9 Jul 2005 22:18:44]
グラド > (んーしょ、んーしょとお皿を押して、こぼさないようにして。そしてやっと彼女と真正面向き合える位置に到達!やったぞ、俺!頑張った!とかがっつぽーずしながら)ん?迷惑?いんや、全然?俺、人と話すのも好きだし、話したり、一緒に食べたりするなら近いほうがいいだろ〜?(と、もっともらしいことをいってみる。嗚呼…きっと彼女も自分の「人姿」を見たら、がっかりするのだろうな…と思って) [Sat 9 Jul 2005 22:11:13]
レェナ > (自分の返答に首を横に振ってくれた・・・良かったとホッとしてみたり・・・・)・・・え!?(いまこっちにもうちょい来るって行った?嘘!!やだ・・どうしよう、絶えられるか?絶えられるのか自分!?きゃぁあ・・お皿おしてるぅう・・・駄目だ・・・絶対手を出すよっ。初対面相手にいきなり失礼なことしでかすよっ)で・・でもそれじゃご迷惑じゃ・・・(私は大歓迎だけどっ!!あなたの身に危険があぁあぁ) [Sat 9 Jul 2005 22:08:45]
グラド > (ちょーっと考えて、首を横に。いや、珍しいって言われると、当然珍しいわけだし?白いちび竜で人の言葉はなしてるんですよ。普通は珍しくてじろじろ見ちゃうわけですよ)いやいや、初めて見るんだったらもちっとそっちにいってもいいかなー?とか思ってたわけでね?(ほら、その方が見やすいでしょ?とつけくわえて、ミルクのお皿をんしょんしょと押したりして) [Sat 9 Jul 2005 22:00:49]
レェナ > ((ミルク飲んでるよぅ・・・かわいいな・・・)っと自分の注文したものが来たというのに全くきづいてない。余りにも見すぎていたのか・・・相手がこっちをみる(そのしぐさもなんともいえない・・・)もうすでに危険人物だな、自分・・・)あぁあはいっ・・・実は。・・・すません、じろじろ見てうっとおしいですよね?(出来る限り申し訳なさそうに笑顔を見せてみる(ほら、相手も気にしてるでしょうが!!と心の中で叱咤をしながら・・・) [Sat 9 Jul 2005 21:58:40]
グラド > (マスターからミルクを差し出されると、其れを犬の如く舐めて飲む。視線に気づいて、ん?と見る)もしかして、俺みたいなの見るの初めてか?(と、尋ねてみる。あまりにも反応がそれだったから) [Sat 9 Jul 2005 21:51:57]
レェナ > (お皿鳴らしてるぅっっ!!はぁ・・・可愛すぎるっ・・・気にしなくていいとは言ってもらったけど・・・自分が当人だったらかなり怪しい奴だと思うに違いないわ・・・ちょっと自己嫌悪)そ、そういってもらえると助かります(うぅ・・・ちょっと笑って見せたよぉ) [Sat 9 Jul 2005 21:48:32]
グラド > (慌てる女性。あ、何かちょっと可愛い…とか思ったけど、声には出さない。何か注文しているみたいなので自分もおかわりを催促する事にした)マスター、俺もミルクおかわりだー(皿をからころからころ鳴らして催促する)んー?あ、気にしなくていいぞっ!元気いい子だなって思ってるから!(と答えて、笑ってみたりして) [Sat 9 Jul 2005 21:42:47]
レェナ > あ・・あぁあ!!すいません!座りますっ!(自分が固まっていたことにやっと気づき凄い勢いで隣に座る。・・・今明らかに自分は変人かもっと、少し恥ずかしくなる・・・でもふわふわ感とか、サイズとか、あぁ!にくきゅうとか・・・・駄目だ!!自分!!落ち着け自分!!)ま・・・マスター・・・紅茶とケーキ・・・ォ、お願いします・・・(必死だ・・・かなり必死だ自分・・・(焦))あの・・・騒がしくてすいません・・・(自分抑制のため目をそらしながら謝罪・・・) [Sat 9 Jul 2005 21:40:35]
グラド > (とりあえず、両手ほーるどあーっぷな状態のまま首を傾げるちび竜。本当にぬいぐるみに見えたりして)え、えーと…座んないのかい?(と、尋ねる。にくきぅなんかモロ見せで) [Sat 9 Jul 2005 21:34:12]
レェナ > ありがとうございまっ・・・(か・・・かわいい!!!両手をあげてる姿がまたなんともいえないかも・・・っと一瞬空腹も忘れてしまった。生き物大好きな自分としてはクリーンヒットな所、なでたいっなでたいっといった感情がフツフツとこみ上げてくる・・・が、失礼だよっ?!初対面の人(?)にそんなのって・・・・こんな思考が頭の中をぐるぐる回りいすに座る前に変な状態で体が固まってしまった) [Sat 9 Jul 2005 21:32:27]
グラド > (んー?声が聞こえた?両手を万歳したまま、くるりんっと首を動かす。其処に見えたのは女性の姿)お、おろ?あ、隣?あ、どーぞどーぞ?(思わず答えてしまったり) [Sat 9 Jul 2005 21:24:50]
レェナ > (今日も労働基準法を全く無視したバイト時間をこなして家に帰る途中・・・どうしても甘いものの匂いに勝てず立ち寄ってしまった。一人寂しい感じの自分なのでカウンターの端にでもと奥に進んでいった)あの・・・お隣よろしいですか?(後ろからだと白くてもわもわしている生物(失礼)にいそいそと声を掛けてみた) [Sat 9 Jul 2005 21:22:52]
グラド > (ぺいっとマスターにパイプをとられる彼。どうやら言い分は「子供の夢を壊すな、夢を与える場所で!」だそうで)じゃあ俺のプライドはどうなってもいいっていうのかーーー!(がーおー!と両手あげてにくきぅ見せてじったんばったん。…アンタ本当に55歳ですか) [Sat 9 Jul 2005 21:16:50]
お知らせ > レェナさんが入室されました。 『バイト帰り、小腹がすいたのでちょっとふらり・・・』 [Sat 9 Jul 2005 21:16:37]
グラド > けっ!なんだい、なんだいっ(いつの間にかパイプ咥えてるちび竜。「ぬいぐるみがパイプ吸ってますよーーーー!」…子供の夢ぶち壊す気満々。だってぬいぐるみじゃねぇもんっ!) [Sat 9 Jul 2005 21:12:25]
グラド > (くすくす笑ってる店員見て)わっ、笑うなー!?(だったらその姿で飲まなきゃいいじゃんかよ。でも結局今は夜。この姿の方が心地いいんだ、仕方ないじゃん。…言い訳がましいよー…) [Sat 9 Jul 2005 21:06:04]
グラド > 何で俺ってこんなちびこい竜なんだろ…(仕方ないので出されたミルクをペロペロと舐める。や、うん…プライドは赦さないんだけど、これも本能ってやつで、傍から見てると「ぬいぐるみ」なわけで) [Sat 9 Jul 2005 21:02:39]
グラド > いや、マスター?俺、こう見えても大人でね…!(「でも成竜じゃねぇんだろ?」と突っ込まれ、さらに落ち込む。あぁ、そうさ!どうせ俺はまだ子供さ、どちくしょうっ!) [Sat 9 Jul 2005 20:59:27]
グラド > だから!これ結構寝心地よくって……!(熱弁している彼に対し、出されたのひらたーい皿に入ったミルク。何だか子供扱いされて「orz」という姿な彼がいる。ドマヌケだ) [Sat 9 Jul 2005 20:55:58]
グラド > (ぱたぱたと飛んできて、カウンターにぽとりと着陸。そして店長に買ってきた布を見せる)おっちゃん、これっ!これ結構よかったっ!布団だぞ、布団っ!(おおはしゃぎだ!俺様ラッキー!) [Sat 9 Jul 2005 20:53:40]
お知らせ > グラドさんが入室されました。 『(お買い物が終わって、ぱたぱたと飛んでくるちび竜。その姿で町走ってたのか)』 [Sat 9 Jul 2005 20:52:25]
お知らせ > 沖南さんが退室されました。 『(そのまま店を後にした)』 [Fri 8 Jul 2005 15:03:30]
沖南 > ・・・ふぅ・・・ご馳走様。さ、帰ったらひと眠りしよっと♪(そそくさと立ち上がりぐーっと伸びをする) [Fri 8 Jul 2005 15:03:15]
沖南 > え?・・あ、お金お金っと・・。はい。(忘れていたように店員に料金を渡す)んはー・・やっぱおいしい・・・。(にこにこと、上機嫌で両方を口に入れていく。ぶっちゃけ、ものっそすごい味になりそう・・あんこ×杏仁のこらぼれーしょん・・・・・。好きな人は好きそうだけど・・・・) [Fri 8 Jul 2005 15:01:41]
沖南 > (『おまたせいたしましたぁーvご注文の杏仁豆腐と白玉ぜんざいでぇーすv』 トリップしていた頭が妙に明るい店員の声で現実に引き戻される。目の前に置かれていく甘い食べ物でも食べて元気百倍!になると良いななんて願望で食べ物を見る。)・・・ま、おいしいものでも食べて寝ちゃおう。うん。ってことでいっただっきまーす♪(笑顔でスプーンを手に取り一口二口) [Fri 8 Jul 2005 14:56:09]
沖南 > そういえば、昨日って七夕かぁ・・・。空なんか見る暇なかったんだよね、徹夜だったし・・。(昨日のことを思い出して遠い目。実は目の下にくまさんが2匹だったりする。)まだ大丈夫、まだ大丈夫なんて言ってるんじゃなかったよ・・・服作ってるときなんて・・・眠いやら痛いやら・・・(ため息混じりに自分の指を見る。包帯一杯で、漫画で良く見る料理下手な女の子が包丁で切った後のシーンが想像される。) [Fri 8 Jul 2005 14:50:58]
沖南 > ・・・・・あ、でも・・コレとコレなら2つ買える・・・。(頭の中のちょっと不安な計算機により導き出した答えにうん、と満足げに頷きメニューをしまう)店員さーん、杏仁豆腐と白玉ぜんざいでよろしく♪ [Fri 8 Jul 2005 14:44:54]
沖南 > (一通り注文するものを決めてきたつもりだったけど・・・迷う。すっごく。手に握った豪華な夕飯を諦めた千エンと料金を見比べにらめっこ。しまいにはべったりと机に突っ伏し店員に怪しまれる始末。そんなこと気にも留めず、相変わらずじーっとメニューを眺める)・・・やっぱりぜんざいかなざ?でも冷えたものも食べたいし・・・うーん・・・ [Fri 8 Jul 2005 14:38:06]
沖南 > (訂正 ・さし→だし orz) [Fri 8 Jul 2005 14:33:24]
沖南 > (店の前で悩むこと数分。よし、と何事か頷き意を決して扉を開ける。その手には千エンがしっかり、大事そうに握られている。)(くるーっと中を見回して空いている席を見つけ近寄る)やっぱり、おやつの時間には早いのかな・・・?(席に着きメニューを見ながらも店内の様子を伺う。微妙な時間・さし、こんなもんかな?と改めてメニューを眺める。) [Fri 8 Jul 2005 14:32:50]
お知らせ > 沖南さんが来ました。 『(』 [Fri 8 Jul 2005 14:28:37]
お知らせ > 南条スミレさんが帰りました。 『(そういえば、昨日は七夕だったなぁ、なんてことを思い出しながら)』 [Fri 8 Jul 2005 02:02:04]
南条スミレ > (ルゥが帰ったのを見届けると、自分も席を立ってお勘定を払った。まだ口の中に残るあま〜い味を楽しみながら、上機嫌で店を跡にする) [Fri 8 Jul 2005 02:01:41]
お知らせ > ルゥさんが退室されました。 [Fri 8 Jul 2005 01:58:42]
南条スミレ > (フードファイトの時期には、まだアマウラの実家にいたスミレさんです。どっちにしろ、しらなくても無理は無い。もしそのときの噂でも耳にすれば、好奇心から色々と質問を浴びせかけるだろうが)えぇ、あんまりお世話にならないほうがいいとは思いますが。何かあればお世話になると思います。(にっこりと笑ってそう応える)いいえ、一つのことに打ち込んでも、なかなか上達できるものではありませんし。できることが多いのは、誇っていいと思います。(ルゥが帰るそぶりを見せると、スミレはもう一度お辞儀をした)はい、お気をつけて。 [Fri 8 Jul 2005 01:57:19]
ルゥ > (きっとどっちかといえば、フードファイトの堂々とした食べっぷりで有名なのだろう。もっと人目を引く要素はいろいろあると思うんだけど自分では!) 菫さん、ですね。 何かあった際には、是非。(有事は無いに越した事は無いが、侍=騎士のようなものならば、いずれは手傷を負う事もあるだろうと─) …あ、あと、大学時代に白魔術があまりぱっとしなくって、好きなものばかり集中的にやってただけで、特に凄いって事は。 (感心する様に、照れ隠しに頭をかくと立ち上がり…) それじゃ、そろそろ─…(夜勤が待っているっぽく。ぽく) [Fri 8 Jul 2005 01:50:34]
南条スミレ > (相手の言葉を聞けば、なるほとど感慨深くうなずいた)白魔術に錬金術も使えるなんて・・・すごいんですねぇ。(ただひたすらに感心するばかり。自分は特に得意な芸もなく、唯一の剣術も半人前という有様だ)私は南条菫です。スミレと呼んでください。(まだ病院のお世話になるような怪我はしていない。有名な人なのだろうが、しらなくても無理は無いか) [Fri 8 Jul 2005 01:38:08]
ルゥ > ええ、中央病院に勤めてます。(にこ、と) ああ、あと、錬金術もちょこっと齧ってます、ので。 (比重は、もうかんなり白魔術の方に傾いてしまっているけれど、拘りは大切かなぁと。)  ルゥ、って言います。割と評判良いんですよ? (大食貪ってる姿からはそうは思えないかもしれないが。) [Fri 8 Jul 2005 01:33:23]
南条スミレ > (黒髪に隠れていてよく分からないとは思いますが、人間の耳は無いんですよ、実は。変化でそこまで再現できなかったの。半人前だからね)はい。いつも侍っぽくないとか、そもそも侍と気づいてもらえないことのほうが多いのですが・・・。(スミレです・・・今日もまた、見かけで判断されてしまったとです。スミレです・・・。自虐っぽい言葉を口にすれば、ちょっと泣きたくもなったり。テーブルから顔を上げると、残ったパフェを平らげた)ええっと・・・白魔術士の方、でしょうか?(疑問系になったのは、相手がローブの上から修士のコートを着込んでいたから) [Fri 8 Jul 2005 01:22:53]
ルゥ > (戦争は数だよ、兄貴!とか傷顔のイカス将官がどっかで囁いた。獣耳っ娘は物理的に耳の数が多い事が多いがこの場合どうだろう。とっくり観察してみたくもあるが、矢張り今はパフェの方が(もうパフェ理想を抱いて溺れ死ね、と。)) へぇ、お侍さんなんですかー。 (まぁ、とか。ちょっと感心して。最後の一掬いを口に運び) [Fri 8 Jul 2005 01:16:19]
南条スミレ > (耳など飾りです、偉い人にはそれがわからないのですよ。気のせいか、不意に相手の視線を感じた)・・・侍です。えぇ、耐えて見せますよ。もちろん。(役者か、と聞かれれば、テーブルにごちんと額をぶつける。スミレは芸達者ではないのですよ。あぁ世の無常。むしろ変化したまま戻れなくなってるおバカな子ですから。桔音さんと比べれば月とこぎつね) [Fri 8 Jul 2005 01:07:03]
ルゥ > ……。(『良く出来てますねぇ。』とか言って、狐耳突付きそうになる衝動をなんとか堪えつつ。今は目の前のパフェを。(だからFF先生とか言われるんだと)) (狐耳。キモノ。帯刀。) …役者さん…? (惜しい。それは違う狐。) [Fri 8 Jul 2005 01:01:32]
南条スミレ > (なんだろう、甘いものを食べ歩く巡礼の旅でもしている人なのだろうか。なぞは深まるばかり)世間の無理解。何だか分かる気がします。(見かけだけで、侍っぽくないと言われてしまう悲しさ。でも彼女の言う無理解とはぜんぜん別物だと思います。寂しげに笑った女性を興味深く見つめた後で、また一口パフェをほおばれば、キツネ耳がぴこぴこと動く) [Fri 8 Jul 2005 00:55:17]
ルゥ > …ええ、まぁ…。 (話せばきっと長くなる。というか思い出すのもなんだかアレだし。) 世間の無理解に堪える日々なんです。 (ふ、と寂しげに笑いながら、視線を外した。大きな苺に齧りつき。) [Fri 8 Jul 2005 00:50:54]
南条スミレ > (あいにく半人前なキツネさんには、そのような便利な器官はないのです)はぁ、いつも・・・このようなことを?(ぽかーんとした顔でお目目をぱちくり。でもパフェをほおばる度に幸せそうにほころぶ表情。はたから見てると大変面白いかもしれません) [Fri 8 Jul 2005 00:45:01]
ルゥ > (一説によると、通常の消化器官と別にあまいもの袋があるらしい。ケイブン○ャの怪獣大百科に載ってそうな。判りにくいネタ。) ふぇ? あ、いえ…。 (不意に返ってきた謝罪の言葉に目を丸く) ある意味、いつものことですから─ 気にしないで下さい。(あはは、と。日常茶飯事でフードファイトで奴の胃は宇宙。 本当に普段は食は細いと言っても誰も今更信じまい。おのれ。 …さうして、ぱくぱくとチョコと生クリームの掛かったバナナを平らげた。)  [Fri 8 Jul 2005 00:41:18]
南条スミレ > ご、ごめんなさい・・・妙な勘違いを。(不特定多数の客に向けられたはずの女性の言葉に、なぜかちゃっかり頭を下げて謝る律儀なキツネさん。女性は甘いものは別腹なのよ、と誰かがいった。でも別でも同じ腹ならお腹を壊しちゃうんじゃないだろうか、とちょっと心配そうな顔をする) [Fri 8 Jul 2005 00:34:55]
ルゥ > …いやそこ、食べてませんから! (あえて言うならチェンジだ。 そこを勘違いされては困る。そこに店員、代わりを持ってくる──狐耳尻尾な子が食べている其れに比べると、矢張り大きい。可也大きい。が、箆棒に大きいという程でもない。──このあたりが妥協点か。(ルゥ は ノーマルサイズを諦めた) それでもダブルサイズくらいありそうなパフェに長い匙を差しつつ) [Fri 8 Jul 2005 00:30:33]
南条スミレ > (こちらは少し離れた席に座ってお食事中。パフェというものは初めて食べたが、これがなかなかどうして、甘味の塊のようである)・・・すごいですねぇ、あの人。(異常な速度で御代わりを要求する魔道師のおねぇさんを見つめながら、ポツリとつぶやく。あまーいパフェをもう一口ほおばれば、尻尾が嬉しさでゆらゆら揺れた) [Fri 8 Jul 2005 00:24:39]
お知らせ > 南条スミレさんが入室されました。 『(ノーマルサイズのパフェを食べつつ、小首かしげながらそんな光景を見つめていた)』 [Fri 8 Jul 2005 00:21:50]
ルゥ > (お代わり、の言葉は思慮が足りなかった。 客は『もうお代わり…?!(ざわ…っ)』『早い…早すぎる…ッ。(ざわ、ざわ…)』『さすがラスボス…ッ あなどれねェ。(だれがラスボスだ)』 ( つくづく思う。 FFなど出るんじゃなかった。 キャラは立ったが。 そんなキャラ立て要りません。 [Fri 8 Jul 2005 00:19:01]
ルゥ > 判ったらお代わり下さい、ソッコーで。ダッシュで。沈黙は金多弁は銀、時は金なりです。DO IT(それをやれ)です。 ごあへーッどです。 はりーはりーはりーはりーはりー! (ぱむぱむぱむぱむ、手を叩いて急かしたてて) [Fri 8 Jul 2005 00:14:41]
ルゥ > ( それに対し、店員は 『まだ盛りが足りませんでしたか…っ』 などと言いたげなキョトン顔。 くそう、世界は敵色だ) 30分以内に平らげたら無料?みたいな おばけパフェが食べたいんじゃないんです。 普通の…あ、可愛い─とかって思って、なんとなくダイエットを気にしながら頼んでしまうような!ような!ような! (三回言った) そんなパフェを注文してるんですよおわかりですか?りぴーとあふたみー? [Fri 8 Jul 2005 00:12:17]
ルゥ > (いや、寧ろ見上げて、だ。) …普通の量で良いんですってばぁ。 (山のような。 まるで聳え立つパフェだ! そのまんまだがな!) [Fri 8 Jul 2005 00:09:27]
ルゥ > (何度言えばわかってもらえるんだろうか。 はふ、と溜め息混じりに小首を傾げて) ですから─。 (目の前のパフェ……を眺めて) [Fri 8 Jul 2005 00:08:50]
お知らせ > ルゥさんが入室されました。 『…あのですねぇ。』 [Fri 8 Jul 2005 00:06:13]
お知らせ > 麗姫さんが退室されました。 『( ご馳走様。 薄緑の着物のすそを翻して。 )』 [Sat 2 Jul 2005 16:48:40]
麗姫 > さて。 そろそろお家へ帰って… ( お洗濯をしなくちゃいけない。 ) [Sat 2 Jul 2005 16:47:52]
麗姫 > 美味しかったからでしょうか。 ( 不思議な方。 そう思いながら、ぱくぱくと口に運び完食。 そして、テーブルに置かれた緑茶を啜る。 こんな時でも、茶請けが洋菓子でも、緑茶。 それは何となくだが。 家では紅茶も、ココアも飲むが。 ) [Sat 2 Jul 2005 16:29:39]
麗姫 > でも、どうして、その貴族の紳士はザッハトルテと何度も繰り返していたのでしょうか。 ( 不思議そうに呟いてもう一口。 嗚呼、連呼した方とも、連呼された方とも何の接点も無いのに…と、誰が呻いたかは秘密。 ) [Sat 2 Jul 2005 16:22:37]
麗姫 > ざっはとるて。 美味しいですね。 少々、甘すぎます、けど… ( あぐあぐ。 美味しい。 給料も先日頂いたので、少々贅沢をしようかと。 甘味を食しに。 和菓子でもよかったのだが、噂のざつはとるてが気になったのだ。 ) [Sat 2 Jul 2005 16:12:07]
麗姫 > ( もぐもぐ。 いつぞやか、一人の紳士がこの店で何度も名を連呼しながら、食していたという。 それ。 ) ざつはとるて。 ( 不思議な名前の、けーき、という菓子らしい。 ちょこれいと という甘い物で出来ていて。 ぱふぇ というものとはまた違うという。 ) 難しいですね…ヴェイトスの言葉は。 ( 総合標準語もやっと覚えたばかりで、しかも、ヴェイトスの「ヴェ」が発音できず、殆ど「ベイトス」みたいな小娘は呟いて、またザッハトルテ口に。 ) [Sat 2 Jul 2005 16:09:11]
お知らせ > 麗姫さんが入室されました。 『( 噂のザッハトルテ口に。 )』 [Sat 2 Jul 2005 16:06:31]
お知らせ > あるばぃたぁさんが退室されました。 [Sat 2 Jul 2005 01:10:52]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『 (その柔らかい唇に、ゆっくりと触れて、静かな甘いひと時を・・・―。) 』 [Sat 2 Jul 2005 01:10:19]
あるばぃたぁ > えっと、あ、はぃーーーーーー・・・ (やんわりと、こちらからも手を握りしめるようにからめると、こうかなって?感じで瞳を伏せて・・・・・・・・) [Sat 2 Jul 2005 01:07:45]
J・J > ( 二日目だろーと三日目だろーと、その愛くるしい仕草が溜まんないのは変わらないょっ! )  ん・・・・じゃぁ、瞳をとじてくれるかぃ? ( 自分の唇に触れていた相手の指を、そっと片手で絡め、優しい拘束。 人の目が合っても全然へーき。 だってがありますからっ!! ) [Sat 2 Jul 2005 01:05:22]
あるばぃたぁ > 本当ですかぁ?(両手を顔の前に合わせる様にして、嬉しそうな表情一つ。J・Jさんに瞳を覗き込まれると、もう、条件反射の様に頬を赤らめて) 唇・・・ですかぁー・・・? (きゃるんとしたまま首をかしげて) お客様が、喜んでくだされるのなら・・・ (ぷにぃっと、時分の唇を押して、J・Jさんの唇をその指で・・・触れ) どうぞ・・・・・・・(で、いいのかな?なんて。ちょっぴり自信なさそーな表情。だって、まだ、アルバイト始めて二日目なんですものっ!) [Sat 2 Jul 2005 01:01:40]
J・J > もぅ、十分すぎるくらい喜ばせてもらったょ・・・♪  ( オジョーサンの瞳を見ながら、いざっ! )  でもねぇ・・・僕、『人』とはすこぉ〜し違うから、おじょーさんのカワイイ唇を少し貸してくれたほーが嬉しいんだよねぇ・・・。 ( 単刀直入に云うと、アレです。 俗にいう「お食事」の事だ! さぁ、逃げるなら今しかないぞっ!! ) [Sat 2 Jul 2005 00:55:49]
あるばぃたぁ > ・・・・? (カップを机に戻すとにこにこ笑顔) いえいえ、それもこれも、お客様に喜んでいただきたいと思っての事ですから・・・・ (きっぱり、さっくり、言い切りました!) そう言っていただけると、私も嬉しいです♪ (きゃるるんと、照れた様に顔を赤く染めて。 運命の悪戯って・・・もしかして、今、口説かれてますか・・・? なんて、なんて・・・そんな、都合のいいこと・・・気のせいですよね・・・?勘違いは恥ずかしいので心の中のみに留めておくことに) うふふ♪これから会えなかった分を取り戻していけばいいのですよ・・・♪ (本人はいたって前向きな発言をしているつもりなのだが、何かががずれている・・・) [Sat 2 Jul 2005 00:51:23]
J・J > (  コクコクコクッ っと程よく冷めた紅茶が喉を通る。  火傷なんて・・・・・オジョーサンの愛情によって受ける火傷なら、我慢するっ! 寧ろ痛みが快感に……――。  なんてことは思うだけに留めておこう。 じゃないと、自警団の人を呼ばれそう・・・。 )  ん、アリガトねぇ? いやぁ〜、オジョーサンのような子に、今まで巡り会えてなかったのが、ホント悔しいねぇ? ( これも、やっぱり運命の悪戯ってヤツかねぇ? ) [Sat 2 Jul 2005 00:43:28]
あるばぃたぁ > うふふ♪(ころころと笑みを零しながら、お客様を見つめ。 フフフ、隠し味に娘さんの「」が入っておりますから・・・多分!) だいぶ冷めたと思いますけれど・・・、やけどには気をつけてくださいねー・・・? (心配そうに危なっかしいお客様のが飲みやすい様に角度をつけながら少しずつ、流し込んで。 ダイジョウブー??なんて、見上げます。) [Sat 2 Jul 2005 00:35:49]
J・J > ( お口の中に広がる甘さは、きっとアイスの甘さだけじゃぁはいよねっ? )  ふぁ〜〜〜、おいしぃ〜♪ ( オジョーサンからの有り難い行為を、何度も何度も脳裏に記憶。 ぅん、一生もんの思い出だ! )  ぉ? ( こっ、これはっ?! もしかしなくとも、「お口直しに一口如何?」ってヤツではないですかっ?! とっ、とととと取りあえず深呼吸。 スーハーっとね。 でもってキリリと意識をカップに集中。 )  じゃ、じゃぁ・・・・頂きます・・・。 ( 緊張しちゃって動きがカチコチ。 あぁ、もぅ天国だ・・・。 ) [Sat 2 Jul 2005 00:31:52]
あるばぃたぁ > (真っ赤になって照れちゃいます・・・けれど、中々に好感触なご様子・・・?落ち着こうとする、J・Jさんが可愛らしくてそぉっと片手をぎゅぅっとしちゃったりなんか! ・・・持ってけドロボウ!(爆)) はぃ、えっと、ぁーーーーーーーーん・・・ですょ? (真っ赤にながらそぉっとスプーンを口の中へと運ぶと、零さない様にゆっくりとひきぬきます。その、スプーンを、おくと、念のために、口元に、口直しの紅茶をそぉっともっていきます。飲まなくても気にしません。単なる少女のおせっかいですから、これは(笑)) [Sat 2 Jul 2005 00:25:56]
J・J > ぅわぁ〜・・・・・お持ち帰りしたいかも・・・。 ( ぽそっとさり気無く爆弾発言! だいいじょーぶ、半分は冗談だから★ )  ・・・・えぇ〜っ!! マジですかっ?! ほんとにイイのっ? てか、オジョーサンから「あ〜んっ♪」ってマジですかっ!!! ( 鼻息荒く興奮気味。  ズズズッと紅茶を飲んで落ち着こう・・・。  ごくりっ  ん、大丈夫・・・。 )  んじゃぁ、お願いしよーかねぇ? ( お口をあ〜んって開けちゃった! さぁさぁ、どんと来いっ! ) [Sat 2 Jul 2005 00:20:32]
あるばぃたぁ > (はむはむ、ごっくん。 眼をひらくと、お客様と眼があった。は、恥ずかしい〜〜・・・・!と、こちらはこちらで耳まで真っ赤になるとやっぱりうつむいてしまいます。 口を褒められると、もう、ゆでタコにでもなった気分です。ぷしゅーーーーぅ) あ、あのあのあの・・・!折角ですから、私からも、一口・・・・ (食べさせてあげますょ? と。もぢもぢしたまま、こちらから間接キッスのお誘い!相手の考えを読んだわけではないのだろうけれど・・・) [Sat 2 Jul 2005 00:13:12]
J・J > ( あぁ、めちゃくちゃカワイイじゃんっ!  思わず食べちゃいたいくらいっ!  )  ん〜、カワイイお口だねぇ♪  ( そこでハッとなんか気付いた。 ん? これってもしかしなくても間接キッスっ?! ぅわっ! 恥かしいっ!!  次第にこっちも真っ赤なお顔。 ) [Sat 2 Jul 2005 00:08:37]
あるばぃたぁ > う、うんっ・・・ (少しテレが入っているのか頬を赤らめると瞳を伏せて) ぁ〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・ (両手は膝の上、顔をスプーンの方へと近づけます。J・Jさんに嫌がられる距離にならない様に気をつけながら、遠すぎず近すぎず、の微妙な位置にてそっと口を開きます。) [Sat 2 Jul 2005 00:01:47]
J・J > ( 思う存分堪能してっ♪  オジョーサンのお口に目掛けて、スプーンで杓ったアイスをそーっと持って行こう。 ん? なんか、変? いゃいゃ、全然どこも可笑しくないさっ! )  んじゃぁ、あ〜んしてくれるかぃ?  [Fri 1 Jul 2005 23:58:18]
あるばぃたぁ > えっ・・・・・・ (少しの間。そして、少し顔をうつむけると、右に、左に、瞳をさまよわせちゃう!) いいのっ? (片手を口元に添えて、ちょっぴり潤んだ瞳で見上げちゃう!営業口調から、ちょっぴり、恋人やプライベートでのみ使う口調っぽいものに変わって・・・。 その幸せを、その夢を、是非ともかなえてあげませう! なんだか、娘さんの背後には「もぢもぢ」とかいうテロップがついていそうですが、狙いすぎでしょうか?(笑)  [Fri 1 Jul 2005 23:48:06]
J・J > ( 思わず頬ずりしたくなっちゃうその仕草っ!  もしかして誰かの罠ですかっ?!  疑心暗鬼になりつつ、この幸せいっぱいのひと時を満喫せねばっ!)  ぇっと・・・・・食べかけだけど、パフェ食べる? ( もちろん、僕が食べさせてあげますっ!  夢にまでみた、あの光景だっ! ) [Fri 1 Jul 2005 23:43:57]
あるばぃたぁ > いえいえぇ♪お客様のためですものぉ・・・ (うふふ、うふふ。顔の横に両手をあててぶりっ子笑い!) 紅茶にそえるのはムリでしたから・・・・、お客様に私を添えてみました(ぽっと頬を赤らめて、言っちゃいましたよ、この娘さん! ・・・喜んでくれるお客様こそ、サービスのしがいがあるというものです(断言)!) [Fri 1 Jul 2005 23:38:54]
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