妖精の森・花畑 〜06/01/02
お知らせ > ユビさんが帰りました。 [Sat 31 Dec 2005 15:06:35]
◆ユビ > (此処はゲームの中盤にある、) (全回復NPCが居るセーブポイントのようだ。) (自分は何処までレベルを上げたら、魔法を覚える事が出来るのだろう。 攻略本の無い世界へ彷徨いに、薄い影が出て行った。) [Sat 31 Dec 2005 15:06:33]
◆ユビ > (尻と足裏から根っ子でも生えそうだった。 ――立ち上がる。) (自分の肌まで緑色になりそうだ、此処に甘えていると。) (十分に休んだ筈だ、妖精の輪にも食い込む気が無いのなら、もう出てゆかなければ。 細ッこい足がフラフラと花畑を進み、) [Sat 31 Dec 2005 15:04:08]
◆ユビ > (時間が止まっているようにも錯覚するのだ。いつでも麗らかで、少なくとも痩躯の見た限りでは夜でも何処かしら明るい。 妖精が入れ替わり入れ替わりしながら踊っているのだろうと思う。) (風に囁きが混じるのを、焼き切れた耳でも聞き取る事が出来る。) [Sat 31 Dec 2005 14:59:32]
◆ユビ > (何とも云えぬ香りが漂っているのは、季節など関係のない風に咲き乱れる花の所為だろう。痩躯にはこの上なく落ち着く空気だ、緑の気配が濃い。 ヒトは其れを、青臭いニオイと呼ぶのだったか。) ………。 (どれくらい寝ていたか思い出せない。日にちの感覚も狂っている。) 今日は。…今日は いつだ…? (妖精たちは知らなくてもいい事だ。) (木に凭れて座っている痩躯だけが気にした。) [Sat 31 Dec 2005 14:50:24]
◆ユビ > (此処は、冬の朝の布団の中に似ている。) (眼を覚まして、痩躯は辺りを見回した。) [Sat 31 Dec 2005 14:46:52]
お知らせ > ユビさんが来ました。 [Sat 31 Dec 2005 14:42:35]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『最近、天気がいいね いいよ (小さく口元に微笑んで――。)』 [Tue 27 Dec 2005 22:41:20]
◆炎涼 > じゃあ、また来ようかな――・・ ( 誰かと思い当たりくらいはあるのだろう。 そのまま身体を起こして立ち上がって―、元から来た道を探すように見回ってから発見できればそこに向かって歩き初めて――。 この場を後にして、夜空を眺めて。 ) [Tue 27 Dec 2005 22:40:34]
◆炎涼 > こうゆう見たいなの――・・、仲間がいたらよかったなァ ( 口から出た言葉はとっても細々しく高い声であった。どんな仲間でもいい微かに思う小さな願望――・・。 見えるは闇中に力いっぱい輝き続ける星たち、それらを見眺め続けていて・・。 横に寝転がったまんま、両腕で枕代わりになるように重ねて、それを頭下に置かせてもっとも楽になる姿勢になって――・・。 ) [Tue 27 Dec 2005 22:35:38]
◆炎涼 > ( 道を辿り歩き続ければ、着いたのが細い道よりずいぶんと広い花畑に出ていた。 くんくんっと鼻を嗅いでみれば、はっきりと花の香りがする。それくらい綺麗な花畑なんだ、と感じることができる。 そしてその中央辺まで歩いてみて、その場所にたどり着いて寝転がってみて――。 見えるのは森が枠のようになって、夜空に月が写真みたいのように写ッ手見える。 ) ・・やっぱり、綺麗――・・かも知れない。 [Tue 27 Dec 2005 22:27:18]
◆炎涼 > ( 前に街中で歩いてたら、そこらへんに綺麗な場所だとか聞いた。 このことに興味を持ちながら、今に至って訪れており――。 着物姿でありながらオレンジみたいな雰囲気?それは気にせずとも、危険は無いって聞いた・・けれど少しは心配なせいか日本刀を腰にぶら下げており――。 森がやたらと多い、道から外れないように気を遣うのも大変。だけれど来たがいがあったもので笑みを浮かべて―――。 ) ――・・、 なんか綺麗って・・言えばいいのかな・・? [Tue 27 Dec 2005 22:21:51]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 [Tue 27 Dec 2005 22:17:31]
お知らせ > 銀狼さんが帰りました。 『(さて、戯れ言は一旦仕舞っておきましょうか。)』 [Thu 1 Dec 2005 12:05:11]
◆銀狼 > (私はただ、お側に控えたかっただけです。特別な感情は無論ございますが、名づける術を未だ覚えておりませぬ。破壊の衝動を植えつけられていない育ちは、同種族のなかではきっと異形とされましょう。人の世においては、私はその存在自体が異形です。…つまり私には、何処にも素直に溶け込める社会がございません。それは果して、不幸であろうか。ええ、迷いはございますが、悩みはしません。明日は明日の風が吹く、命なんて死ぬまで暇つぶしです。この楽天的な性格が、私の培ってきたたった一つの個性と呼ぶべきものでしょうか。) [Thu 1 Dec 2005 12:03:39]
◆銀狼 > (実を言いますと先ほどから、じんじんと嫌な気配に痛む頭を抱えています。妖精なるものは、まぁ種族にもよりましょうが、総じて私とは反対の領域にいる者たちです。ですから、彼らが纏う聖なる気配は、私にとって随分と都合の悪い物でございました。通り過ぎる程度なら、この頭痛さえ我慢できれば問題ございません。) はて…王は私の正体に気づかれているのでしょうか? (悠々流れるみなもに、一人ごととて零れます。果して、一般的に“邪悪”と評される私の存在を、知って受け止められているのでしょうか。だとすれば、偉大な方です。) [Thu 1 Dec 2005 11:59:01]
◆銀狼 > (まぁ、私には余り深く興味を持つべき話題でもございません。私はただその足跡を辿って付いていくばかりでございます。無論、随時お隣にいるわけではないのですが、同じ道筋を辿っていることだけは真実にございます。今日は所謂、小春日和というものでしょうか。…え?時期が遅すぎますか。それは失礼いたしました、如何せん私、西洋妖怪の末裔故、然程に東洋の文化に詳しくはございません。兎角、非常によく晴れた天気のした、とことこと王の足跡を辿る、銀色の私がいるわけでした。) [Thu 1 Dec 2005 11:48:26]
お知らせ > 銀狼さんが来ました。 『(はて王はどこまで行かれるおつもりかと。)』 [Thu 1 Dec 2005 11:45:34]
お知らせ > ハティスコルさんが帰りました。 [Tue 29 Nov 2005 21:31:19]
◆ハティスコル > ごめんよ〜(聞こえるはずもないのに――ただの自己満足のためか――わざわざ言葉の響きにのせて謝罪する) (一方的な謝罪を済ませると、ルビーアイを月夜に汲み上げ、彼方の暗緑色に視点を合わせる。 まだ遠い ) (夜明けまで歩いてみよう――そう決心すると四肢に神経を尖らせ、さらに慎重に歩みを進めた) [Tue 29 Nov 2005 21:31:02]
◆ハティスコル > (あと何日歩き続ければこの水面は途切れるのだろう――と) あ。(気が付けば天然の花畑に突っ込み、ペキペキと草花を踏み潰していた) (途端に周りが騒がしくなる。実害はない。騒音でもない。しかし彼らは訴える――出て行け、と) [Tue 29 Nov 2005 21:30:42]
◆ハティスコル > (ルビーアイを闇に沈め、人ならざる者たちの声を聴く) ――歓迎以前の問題か・・・(彼らは常に無関心だ、大狼が傍を闊歩しようと、草木を手折りでもしない限り、大した反応を見せない) [Tue 29 Nov 2005 21:30:02]
◆ハティスコル > (足元の花を踏み折らないように――急ぐことは無い、なるべく脚が陥没しないようゆっくりと歩を進める) (漆黒色の毛は完全に生え変わり、純白色の体毛は月影を反射し白銀色に煌く) [Tue 29 Nov 2005 21:29:17]
◆ハティスコル > (水平線の彼方に揺らぐ深緑を目印に、水辺に沿って歩き続ける) (適度な空腹感が五感を研ぎ澄ませ、生けとし生けるモノ全ての存在が、知覚領域に浮かんでは消えた) [Tue 29 Nov 2005 21:28:11]
お知らせ > ハティスコルさんが来ました。 [Tue 29 Nov 2005 21:27:55]
お知らせ > ハティスコルさんが退室されました。 『近いうちに・・・新しいネグラをば・・・・・・』 [Mon 28 Nov 2005 23:37:11]
◆ハティスコル > (リンゴの実はどれも例外なく大狼の胃袋に収められ、一気食いの反動で重くなった瞼をこじ開けるように月を仰ぎ見た) ――――Zzz [Mon 28 Nov 2005 23:36:31]
◆ハティスコル > (「とにかく、今は休息が必要だ・・・食べて食べて食べて、そして眠ろう」) (リンゴの山をそのまま飲み込むように、グガっと大口を開け――一つリンゴを前足で転がし入れた みみっちぃのもほどがある) [Mon 28 Nov 2005 23:31:49]
◆ハティスコル > (ただの狼ならウサギや野ネズミで食いつなぐことができる。それができないから大狼は悩む。かつては数で量を稼ごうとしたものであるが、狩りにかかる体力と得られる糧のコストパフォーマンスの差から、よほどのことが無い限り小物は狩らないようにしている) ――冬場に入る前に、移動型の大物を狙うか・・・(鋭い酸味が脳内を奔る、フツフツと涌く獣性が沈静化した細胞を再びたぎらす) [Mon 28 Nov 2005 23:25:50]
◆ハティスコル > (野生の驕らない甘さが、深く染み渡る) (「これからどうしようか」) (雑食といえどおのずと限界は見えてくる。本格的な狩りをするには人手が足りない・・・冗談ではないが猫の手でも借りたいくらいだ。たよりの銀狼はいまどこにいるのやら――) [Mon 28 Nov 2005 23:19:25]
◆ハティスコル > (最近再会し、傍らに控えるようになった銀毛の姿は見えない) またドヤされるんだろうなぁ・・・(吐息とも溜息ともつかない短い息を吐き、リンゴの実を一つシャリシャリシャリ) [Mon 28 Nov 2005 23:15:00]
◆ハティスコル > () [Mon 28 Nov 2005 23:11:04]
◆ハティスコル > あちこちに散らばった扁球形のソレを、前足で不器用に集める) (大木を傍らに泉を望む小高い場所で、大狼はリンゴの山を泉に透かす) (月影を反射する水面に、リンゴを浮かべるように透かし見て、「月よりも大きなリンゴ」とニヤニヤ まるでガキである) [Mon 28 Nov 2005 23:06:40]
◆ハティスコル > (体中の細胞が適度に発熱し、心地よい疲労感が大狼を包む) ――どこかで食事をば・・・(荒野では一つ手に入れるのに丸一日かかる果実が、ここでは容易く手に入る。泉から少し離れた大木にはまだ、なにかが生っている) (大狼はその巨体を生かして木を揺すり、実をポトポトと落とす。全てを採取し尽くさずに残した先人に習い、大狼も全て取り尽くす無粋はしなかった) [Mon 28 Nov 2005 23:05:48]
◆ハティスコル > (通常、狼の狩りは集団で行い、なおかつ追跡と待ち伏せを巧に組み合わせ、獲物の中でも確実に仕留められる衰弱体を狙う。しかし大狼は訳あって一人だ) (「まぁ、相手も本気で食われるとはおもっていなかったかもしれんね」) (大狼はシカの群れに突っ込むと一体のワザと勇猛な個体を選び出し、追った) (なぶったと言えば聞こえは悪いが、身体の調整には有益な二日間であった。獣はペットではない、倦怠はそのまま死に繋がる。だからこそ定期的に本気を出し、身体を目覚めさせる必要があるのだ) [Mon 28 Nov 2005 23:05:15]
◆ハティスコル > (穏やかとはこの場所のことを言うのであろう。存在の希薄なモノたちが活気付き、透明度の高い泉を賑わす) (「――月が沈み、太陽が昇って、また月を拝むことになってしまった・・・」) (丸一晩と一日を費やして追い続けたヘラジカは――争いを拒む神聖さを嗅ぎつけたのか、はたまた本能のなせる技か――この場に踊りこみ、大狼をまいた) [Mon 28 Nov 2005 23:04:42]
お知らせ > ハティスコルさんが入室されました。 [Mon 28 Nov 2005 23:04:26]
お知らせ > リット@メモリさんが退室されました。 『拠点へと戻り、届けられたお昼を見れば 「帰ったらお礼言わないとな」 と、微笑みを浮べて…』 [Sun 27 Nov 2005 14:57:16]
◆リット@メモリ > お昼食べて、もう暫くやったら… ウチに帰ろうか(ポツリ。 呟きの後で、その方向へと歩いていく。) [Sun 27 Nov 2005 14:55:26]
◆リット@メモリ > ……… んー、良い感じ…かな?(掌には、撫で回した地面の土。 ソレを暫し眺めていれば…何処か満足気に頷きを一つ見せ、それから立ち上がり―― っと、直後…不意に鳴り響くのは腹の音。) ん… そう言えば、お昼食べてなかったかな。 (それに、何処か恥ずかしげな顔を浮べて…腹を撫でれば、やがてゆっくりと手や足…服の背中からお尻までを軽く叩き、視線を…滞在拠点の方向へ――) [Sun 27 Nov 2005 14:54:41]
◆リット@メモリ > ―――…… ふぅ… (そう思えば、ブーツを脱ぎ捨て、素足と素手で地面に直接触れ… その感触をココロに焼き付け様とし始め… そして、その心地好さに酔い痴れ――― そして、それから三時間。 途中、何度もまどろみに襲われつつも、ずっと…ずっと森の地面を撫で続けて――…) んっ… 駄目だな、少し…眠くなる…(… やがて、その手の動きが緩慢なモノになっていきそうになれば、一度…地面から手を離し、瞳をゆっくりと開いていく。 暫し、ぼうっとした様子で前を見詰めていれば…やがて、掌を前に掲げ――――) [Sun 27 Nov 2005 14:43:30]
◆リット@メモリ > ―――…… はぁ… (朝起きた直後、今日の夜にでも一度帰ろうか…と思っていたが、その最中に思い出したのは、昨夜ココロに焼き付けた…オボロゲな光景。) ―――……… はぁ… ふぅ…(それでは、少し拙いだろう… そんな事をふっと思えば、次に考えるのは…『何が足りないのか』 その事を暫し考えて、行き着いた結論は… 『森の感触』 では無いか、と言う事) [Sun 27 Nov 2005 14:31:21]
◆リット@メモリ > ……… ふぅ… (手足をむき出しにし、まるで…その指先と爪先から地面の湿った感触を楽しむ様に静かに瞳を閉ざし…ゆっくりと吐息を吐き出し… 遠くから見れば、何処か眠っている様にも見える、そんな様子) ―――――…… はぁ…(深呼吸にも似た吐息を吐き出しながら… 地面の上の手をゆっくりと動していけば、その感触をしっかりと憶えようとする様に…撫で回し、て…) [Sun 27 Nov 2005 14:22:15]
お知らせ > リット@メモリさんが来ました。 『滞在拠点と少し離れた森の中。手頃そうな木へと腰掛け…』 [Sun 27 Nov 2005 14:17:22]
お知らせ > リット@メモリさんが帰りました。 『 ふっと 見上げた月へと、指先が届きそうな錯覚を 覚えた 』 [Sat 26 Nov 2005 20:51:33]
◆リット@メモリ > ―――――………嗚呼 もう少し、見詰めていよう。( 森に響く、小さな呟き… その響く呟きの中で、地面へと身体を倒していけば…、その侭、じっとじっと… 寝そべった侭の姿で月を見詰め続け て――) [Sat 26 Nov 2005 20:48:33]
◆リット@メモリ > ―――――……… ふぅ(暫しの沈黙の後、瞳を開けば… 視線を月から正面へと移して吐息を一つ吐き出す。 思い描いた光景は、全てが矢張りオボロゲな絵本の様なソレで… 写し込んだ少女の姿も、絵本の中の様にオボロゲで… けれど――) ……… 嗚呼、泣いてないと良いかなぁ…(―― オボロゲな輪郭のソレは 涙を流している様に、見えてしまい。 ソレを思えば、ふっと…自然と口から吐き出されるのは、そんな困った様な言葉と、声音 …―――) [Sat 26 Nov 2005 20:40:56]
◆リット@メモリ > ―――――…………… (瞼の裏に映し出されるのは、オボロゲな形の月と、その周りを取り囲む木々の形の闇。 ドレもコレも全てがオボロゲで、まるで絵本の中に存在する様な世界の情景。 ) ――――――………(その情景の中。そっと…戯れに、先日…記憶の中に描き出した少女の姿を写し込んで見ようと思えば… 自然と、口から吐息が ふぅ と、吐き出され、て――) [Sat 26 Nov 2005 20:32:22]
◆リット@メモリ > ―――――……… (見上げる視線が捉えるのは、頭上を覆う木々と、その遥か上に咲く月。 顔を上げ、静かに… 呼気すら沈めて、月を眺め続けていれば…… 耳に入り込むのは、冬風に葉が鳴り落ちる音と、僅かばかりの生命の音 ) ―――――………… (もし、自分の何らかの心得があれば、この中に妖精の声でも混じるんだろうな…自然と、そんな事を思えば、暫し…その森に響く僅かばかりの音色に聞き入る様に 瞳を軽く 閉ざし――…) [Sat 26 Nov 2005 20:25:06]
◆リット@メモリ > ……… ん、ふぅ(日も落ち、闇に落ちた森の中… 一人、足を進めて行けば、見回す視線は森を巡る。) …… こう言う場所に家なんて作ると、案外…良いのかもしれないな。うん(毎日、趣味だけで暮らしていけそうだし…それになにより、食べるモノには困らないかな? 等と、冗談の様に漏らし…瞳を細めて木々の合間から覗く月を眺めれば、ふぅ…と、吐息を一つ。 それから、静かに、静かに其の場に佇み…) [Sat 26 Nov 2005 20:17:38]
お知らせ > リット@メモリさんが来ました。 『静かに森の中を歩く。』 [Sat 26 Nov 2005 20:13:11]
お知らせ > リット@メモリさんが帰りました。 『気が付けば、訳も分からずに涙が、零れて居た。』 [Thu 24 Nov 2005 23:57:26]
◆リット@メモリ > …… 何か、ちょっと不甲斐無いのかなぁ、俺って(… ゆっくりと、開かれる掌。 その白い掌を見詰め見遣りながら、小さく… 本当に小さく呟きを漏らせば、見上げるのは木々に覆われた真夜中の空。 木々の合間から見え隠れする月を、暫し…じっと見詰め続けていれば、やがて…もう一度瞳を閉ざし――) ―――――――……… (家に帰ったら、出来るだけ構ってやりたい。 食事時、互いにテーブルを挟みながらでも言葉を交わしたい。 笑った顔を見せて貰いたい。 理由も分からないけれど、自然と胸の中に浮かんで来る様な思いを…ぎゅっと噛み締める様に、また拳を強く…握り締め ) [Thu 24 Nov 2005 23:57:07]
◆リット@メモリ > ふぅ… ンっ(木の幹に背を預け、思い返せば… 脳裏に浮かぶのは、彼女の泣き顔。 檻の中で初めて出会った時の、あの泣き顔しか、思い出せない。 ) もう少し… 構ってやりたいもん、なんだけどなぁ…(泣き顔しか思い出せないのは、なんだか少し辛いかな? と、ふっと思ってしまえば、自然と口から漏れるのは、そんな言葉。 ソレを吐き出し終えて数瞬後…気が付けば、膝の上に置いた手をギュっと握っている事に気が付けば、少しだけ驚いた様に瞳を開き… ) [Thu 24 Nov 2005 23:43:04]
◆リット@メモリ > まぁ、仕方ないって言えば… 仕方ないのかもしれない、んだよね(彼女にも都合があるだろうし、それに…此方から構ってやったりする事が出来なかった自分に責任があるのだろう… 等と、自嘲する様な笑みを浮べて漏らせば、ふっと… 適当な木の元へと足を向け――…) まっ、取り合えず… 先ずは、チアキの姿でも、思い返して…と(その木の根元へと腰を下ろし、瞳を伏せる。 最後に言葉を交わしたのは何時だったかな?等と、冗談の様に思い返したりもしつつ… 不意に、吐き出すのは…溜息にも似た吐息一つ。) [Thu 24 Nov 2005 23:28:33]
◆リット@メモリ > ふぅ…… やっぱり、この辺りが丁度良いかな(そう… ふっと、森の中へと佇みながら、ポツリと呟きを漏らし… 視線を森の木々へと巡らせる。) …… ん、うん… 多分、実際に彼女が居たら、良く似合う、かな?(木々に視線を巡らせながら、ふっと脳裏に思うのは… 大分前に、奴隷ギルドから自分の家へと連れて来た少女の姿。 もっとも…連れて来たは良いが、あまり…家でも顔をあわせる事が無かったりするの、だが) [Thu 24 Nov 2005 23:21:44]
お知らせ > リット@メモリさんが入室されました。 『独り、森の中に佇む。』 [Thu 24 Nov 2005 23:15:37]
お知らせ > ナイトさんが退室されました。 [Sat 19 Nov 2005 11:01:23]
◆ナイト > ( ―― はじめてみる世界は、猫に有耶無耶な輪郭を焼き付ける。 ) ( 嗚呼、灰色の街に慣れた瞳に、彩色が心地よかった。 ) [Sat 19 Nov 2005 11:01:20]
◆ナイト > (いつまでも、此処では春が終わる事が無いらしい。それに違和感など覚えれば、いよいよ猫は猫以外のものになりつつあるようだ。) (一日二日帰らぬなど、猫にはよくある事だ。心配なんかされていないはず。 だけど、何時も餌をくれるおばさんが違和感を覚えないうちには、帰れそうも無い。) [Sat 19 Nov 2005 10:59:33]
◆ナイト > (足が向くまま、憧れた香りを辿ってこれば、最初の目的地はここになったというわけだ。) (ガリガリと、木の枝に爪を立てる。猫が来た印、残してやろう。 ―― 人間とは、違う気配に溢れてる。それらが猫を拒むようすは、無い。) ( ―… ただ難儀な事に、此処に満ち溢れる植物性の食物は、猫の口に合わぬことだ。) [Sat 19 Nov 2005 10:57:43]
◆ナイト > (見たことの無い景色であるはずなのに、懐かしいというのは奇妙な感覚だ。) (くんくんと鼻を鳴らす猫は、木の上。街とは違う、彩色ヴィジョンが不思議だった。) [Sat 19 Nov 2005 10:54:39]
お知らせ > ナイトさんが来ました。 『( なんだか、酷く懐かしい。 )』 [Sat 19 Nov 2005 10:52:55]
お知らせ > 魚さんが帰りました。 [Wed 9 Nov 2005 16:08:12]
お知らせ > 魚さんが入室されました。 [Wed 9 Nov 2005 16:07:58]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Mon 7 Nov 2005 08:14:51]
◆ユビ > …。 ………。嗚呼。 (ざぶ、と小川に顔を浸し、暫らくだけ、火傷が洗い流されるような気分に浸った。) [Mon 7 Nov 2005 08:14:50]
◆ユビ > (町へ、…行かねばならないのか。) (定住出来る森は無いから(此処は居心地が良いけれど妖精たちの森だ)、焼け爛れた足で歩き回るしかない。 糧は自分の力で見つけないといけない。) (この季節に何処で植物が採れるのか。考えれてみたけれど、取り敢えず思いつくのは街しかなかったのだった。) [Mon 7 Nov 2005 08:14:09]
◆ユビ > (小川を縁取る緑を毟った。此処は冬でも草花が恩恵に与っているらしい。) (徐に、毟った草を口に含んだ。 肉などを貪るよりはずっと、この方が美味いと思う。…其れにしても近頃はロクな食事を取っていなかったが。) [Mon 7 Nov 2005 08:10:19]
◆ユビ > (痩躯は小川の傍に居た。容易に跨げるくらいの、幅の小さな水の流れ。) (さらさらと云う音を程近くで聞く為に、細長い身体を横たえていた。) …。 は。…はあ。 (額を水に付けると脳の芯まで冴え渡る気がする。) [Mon 7 Nov 2005 08:05:49]
◆ユビ > (呼吸が楽になった。) (随分と長居したように思う。 けれど効果は確実にあった。流石に妖精の気配は、余程の事が無い限りこの身を蝕まない。) (少なくとも、人間達の其れよりはマシだ。) [Mon 7 Nov 2005 08:02:53]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Mon 7 Nov 2005 08:01:34]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Mon 17 Oct 2005 22:20:35]
◆ユビ > (瞼が重い。) (蕩けるように眠りに誘われて堕ちた。) [Mon 17 Oct 2005 22:20:33]
◆ユビ > (張り詰めていた緊張が急に弱くなるとこれだからいけない。この場所ならこの場所なりの緊張を保てないといけないのに。) (草の匂いが鼻腔を擽ると、それだけでどうでもよくなった。 一種の魔力だろうか。) [Mon 17 Oct 2005 22:18:12]
◆ユビ > (其れがもう、危険を感じなくて良いのだと告げる。風がしっとりと温度を下げてゆく夜だ。 穏やかな空気だ。) (妖精は悪戯しに来もせず、恐らく眠っている。) (一緒になって眠くなる。) [Mon 17 Oct 2005 22:16:44]
◆ユビ > (野原に寝ッ転がっている。町のベッドより何倍も心地良い。) (何度も何度もごろごろした。) (此処は何処だろうとか考えなかった。妖精の森の中で、そして、其の内の野原だ。) [Mon 17 Oct 2005 22:15:03]
◆ユビ > (やっと呼吸が出来た気がする。) …。嗚呼…ッ。 は あー…ッ。 (薄い胸が精一杯膨らんで萎んだ。) [Mon 17 Oct 2005 22:11:27]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Mon 17 Oct 2005 22:09:47]
お知らせ > ハピさんが退室されました。 『(Dive to Dream)』 [Sat 8 Oct 2005 01:10:00]
◆ハピ > 妖精… サ、 ン (其の儘―――満点の星空と、花の葉を布団代わり。) [Sat 8 Oct 2005 01:09:35]
◆ハピ > キラキラ、夜のFairy―――見える、カナ。 (寝転がった儘、ぼんやりと―――寝転がった己の上、しな垂れた花の葉や蕾が見える。)(秋なのに―――常春のよに、甘い香) ……妖精サン、Come on…ネ…。 (とろりと瞼をとろけさせて―――)(語散た。) [Sat 8 Oct 2005 01:06:21]
◆ハピ > (きらきら―――輝く星空は、夢の中のよう。) [Sat 8 Oct 2005 01:02:33]
◆ハピ > (ごっつん☆)(―――花畑と森の境界線、生えた木の根元に思い切り額をぶつけた。)―――ぎゃッ! (短い悲鳴を上げて、額を押さえた。) 暗くて、よく見えない、ネ… (長靴を穿いた猫は、街暮らしが長すぎて―――夜の闇に慣れるのに、少しばっかり時間が掛かる。) ……涼しい、シ。 此処なら、変なコトも、無さそうネッ。 このまま、Sleepしちゃオゥかなッ。 (額を指先で擦りながら、満点の星空を見上げん。) [Sat 8 Oct 2005 01:01:53]
◆ハピ > (転がって) [Sat 8 Oct 2005 00:58:58]
◆ハピ > (ごろごろ) [Sat 8 Oct 2005 00:58:41]
◆ハピ > …Mm … 。 どォ、しよう。 (猫は首を傾げた。 一人で森へ遣ってきたは、いいけれど。 のろのろと、寄り道満載の道中。)(気付いたら、旅に出てどれだけ経ったんだろう。) ―――今日は野宿、ネ。 (猫は、妖精の花畑の中に、ぼすんと寝転がらん。) [Sat 8 Oct 2005 00:56:14]
◆a_cat > (ひょこり、と宵闇の花畑に飛び出した猫耳が一組。)(ぴょこりと揺れる) ……But、夜なのネッ…! (ひょこ、ひょこッと耳を揺らして―――其れから、猫耳はへにょん、と垂れん。尻尾も勿論、へにょりと。) [Sat 8 Oct 2005 00:43:15]
◆a_cat > もっりィの、影っからー♪ ―――着いタネ! (花畑―――) [Sat 8 Oct 2005 00:41:28]
お知らせ > a_catさんが入室されました。 『(しッずかァな湖畔のッ)』 [Sat 8 Oct 2005 00:32:03]
お知らせ > 黒色の人影さんが帰りました。 『( 何もなかったツラして家に戻ろう )』 [Mon 19 Sep 2005 00:26:43]
◆黒色の人影 > ( ――――樫 )( 終焉の象徴 ) ………。( 思考停止は恣意的に、暫く天空の銀を眺めてから ) [Mon 19 Sep 2005 00:26:15]
◆黒色の人影 > ( …… 街中じゃ やれないね )( こんな真似。 ) ( この島に来て見た何処のものより近い月、いきものが太陽の光を受けて育つならこの蒼白は死んだ光。 最近は衰えつつある、時に射殺すような白光より此方の方がずっと優しい。 )( なんて言ったら何処かの誰かに睨まれそうな話――思考は何処まで後ろ向き。 一応自覚はしてるから、帰れば口を噤むけど。 だって …これが偶然だとは思えない ) ( 踏みつけるよに足掛けた常緑樹 ) [Mon 19 Sep 2005 00:23:57]
◆黒色の人影 > ( 両手は上着のポケットに無造作に突っ込んだまま、地と垂直の幹を蹴るのは如何にも不自然。 されどそのまま其処こそ地面であるかのような、苦も無く幹蹴り高度を上げる不自然のオンパレードは人の姿のヒトデナシの血。 一番低い枝まで到達したなら、足場を幹から枝へと変えて ――静寂を揺らす梢の音。 観客無き夜の人外の舞いは樹の頂を以って終焉と為す ) [Mon 19 Sep 2005 00:12:07]
◆黒色の人影 > ( ――…それに )( どうせ見るなら一番高い処で見たかった と言ったら、何とかと煙のような。 否定できないが。 が。 家の屋根上 公園の樹上に丘の上にある共同墓地――街の中の高い処。 暗黒街の時計塔も高いっちゃ高いが、あすこは接近自体が何かと危険か。 だから、足の向いたが此処で多分良かったんだろう。 草花踏み分け立ち止まるのは一際伸びた常緑樹の前 ) ( 見上げて、見上げて見上げた。 周りの木々より頭ひとつ高い ) …… 。 ( 軽く幹を蹴る。 ) [Mon 19 Sep 2005 00:06:14]
◆黒色の人影 > ( …何も考えずに歩いてたらこんな処まで来てたってのは内緒だ )良いんだよ前に一度来た事があるし。 ( 誰に言うでもなく、独り言は夜風の葉擦れに文字通り語散る。 この月見とやらは何かと人の心の琴線に触れるイベントらしく、街の見晴らしの良い所は今頃人が居てそうな気がしたから、平たく言えば一人で月を見たかった。 情緒は兎も角 此方にとっては9月の満月でしかないのだから ) [Sun 18 Sep 2005 23:58:26]
◆黒色の人影 > ( この月の満月を中秋の名月と呼ぶのだそうだ。 もっとも本か何かで目にしただけで詳しい謂われは知らない、それは時候の句を殊更に愛するかの国の表現のひとつであるとしか。 その国出身の何方かの家には「月見」※トキノミヤコ語表記※と書置き残して一人きままな月見の散策 ) [Sun 18 Sep 2005 23:50:20]
お知らせ > 黒色の人影さんが来ました。 『( Moon age―― 15.0)』 [Sun 18 Sep 2005 23:44:44]
お知らせ > ヴィーダァさんが帰りました。 『(眠りに付くのは、朝。)』 [Sat 16 Jul 2005 21:41:13]
◆ヴィーダァ > (降り続ける雨の中、思ったことは) ――早めに、草を売りにいかねば。 (そんな、ことだった。 このような気候の中で、腐らせてはいけない、と。) [Sat 16 Jul 2005 21:39:30]
◆ヴィーダァ > (頭を振り続け、少々疲れたころに、ようやく要らぬことは考えなくなった。ただ、疲れただけかもしれないが、考えないということは、安心できた。厭な事から、逃げることが出来た、と、厭なことを、考えなくていいのだ、と。 瞑られる目。思考など無いように、降りしきる雨音に耳を傾けて。夜を、雨宿りしてすごす。) [Sat 16 Jul 2005 21:36:12]
◆ヴィーダァ > (ふと思ったのは、街の天気。ヴェイトス市では、空が晴れているのだろうか、と。比較的近い場所であるが、これほどはなれてれば、充分に天気が違うことも考えられる。 しかし、思ったところで、その先に進むわけでもない。ふと思ったことは、すぐに消えていく。 ――消えて欲しいと思っていることとは、まるで正反対に、簡単に。 どうでもいいことの後に浮き出た考えを、頭を振って打ち消す。それこそが、なかなかに消えてくれないものだが。) [Sat 16 Jul 2005 21:30:14]
◆ヴィーダァ > (雨は、森の木々を覆いつくし、様々なものを流していく。数日間に作った、己の足跡も、きっと流されたことだろう。そしてさらに、花や木の種も流し、新しい地へと運ぶのだろう。 根元に置いたままの、木製の匣は、雨の中にあっても問題が無い。濡れても染み込まぬようにと、内側に樹液を染み込ませているからだ。故に、ターバンあたりで、どこかに引っ掛けておくだけでいいのだ。) [Sat 16 Jul 2005 21:24:51]
◆ヴィーダァ > (雨に降られれば、手ごろな枝に身を預け、大きな傘の下雨をしのぎ、昼間はその傘を日傘として使う。そんな生活が、続いている。静かな森の中。 できるならば、ここに居続けたい、と、気まぐれでも、思い続けている。) ――いや。 (しかし、そう長く居られないのも、また事実。動きすぎたためか、飢えが早く来ていた。先ほど雨の中で、出発前に貰ってきたもう一瓶を、開けたところだ。 やることも特に無く。呆と、枝に腰掛けて、細い糸が掛けられた森を、眺める。) [Sat 16 Jul 2005 21:19:11]
お知らせ > ヴィーダァさんが入室されました。 『(rain/雨)』 [Sat 16 Jul 2005 21:14:30]
お知らせ > ヴィーダァさんが帰りました。 『(空が白みだすころまで、そうしていた。)』 [Fri 15 Jul 2005 20:17:44]
◆ヴィーダァ > (思い浮かんだ可能性を打ち消すように、顎から手を放して、頭を振る。 はぁ、と荒く空気を吐き出す。 そして、目を瞑り、体を倒す。その姿は、死人のもの。静かな夜に横たわる、永久に死んだ体。) ―――― (眠るように横たわり、ぴくりとも動かない。 死んだ体が思うことは、きっと、他の誰にもわからない。 そのまま、森の静寂に、溶け込んで。) [Fri 15 Jul 2005 20:13:24]
◆ヴィーダァ > ――っ!! (何気なく口ずさんだ音。それに驚いて、目を見開き、体を起こして、慌てて口を手で覆う。 それは何の唄なのか、訛りの入った言葉で、歌われたのは。それが分かるのは、ここには一人しか居ない。) ――何故? (押さえた口から、言葉が漏れる。口ずさんだ理由が、ワカラナイ。 安心していたから? 心地好かったから?) [Fri 15 Jul 2005 20:09:20]
◆ヴィーダァ > (何としたらいいものか、と悩んでも答えの出ない悩み―疑問。 ふう、と空気を一つ、小さく漏らして、目を瞑る。風が、優しく頬をなでた。) ―――― ――♪〜♪〜〜♪ (風に誘われるように、静かに、唄を口ずさんでいた。) [Fri 15 Jul 2005 20:05:35]
◆ヴィーダァ > (何より、流れるだけの生活だったこの身。一箇所にとどまることは、多くなかった。ふらりと来て、ふらりと去る。そんな生活が多かった。 だから、今回も、そうなるのだと思っていた。ヴェイトス市も、単なる通過点になるのだと。そう考えていた。) ―――― (それなのに、早くも絆が出来て、しまった。しかも、人の友と、同属の友。それが、ほぼ同時に。) [Fri 15 Jul 2005 20:01:31]
◆ヴィーダァ > (すでに、必要なだけの薬草はそろった。袋は満杯になっている。後は、街に戻るだけ。 それでも、ここの環境が気に入り、もう少しここにいたいと、考えもする。) ――ああ。 どうした、ものか。 (誰も居ないはずの空に向け、呟きを漏らす。その言葉には、たいした意味もない。) [Fri 15 Jul 2005 19:55:33]
◆ヴィーダァ > (面倒になったんで、注釈廃止。 そんなわけで、薬草採集、の手を止めて、小休止中。 手袋とターバンを匣の上に残して、匣から離れて、空を覗ける苔の広間に、横になった居る。両の足はそろえられ、両の手は腹の上で絡められている。まるで、棺で眠るような格好で、空を望む。) [Fri 15 Jul 2005 19:51:12]
お知らせ > ヴィーダァさんが入室されました。 『(breather/小休止)』 [Fri 15 Jul 2005 19:47:05]
お知らせ > ルゼルさんが退室されました。 『…賑やかになるな…(と何気にボソリと呟いた)』 [Fri 15 Jul 2005 02:16:40]
お知らせ > ヤギリさんが退室されました。 『(ふと空を見上げると濁った雲に眉を顰め)―…明日は晴れるといいのにな。』 [Fri 15 Jul 2005 02:11:38]
◆ルゼル > お前は薬草が作れるんだな(未だ小さく苦いといった表情を浮べつつ、半ば感心したような目で相手を見て)はは、抜かせるのが嬉しいんだろ?もうちょい嬉しそうな顔をしたらどうだ(と何気にからかっているのか、そんな口調でといかける。そして相手の放った言葉には)確かに、森を出てからの話だな…(言葉を返すのもつかの間、しっかりと握られた腕が相手に引かれ、それに促されるように相手の後ろをついて行くかのごとく歩みを進ませていく) [Fri 15 Jul 2005 02:10:11]
◆ヤギリ > 薬の苦味により、相手が表情を顰めるとくすくすと笑いを零して、"良薬口に苦し"という、以前耳にした事のある言葉を偉そうに言ってみようと人差し指を顔の前に出したはいいものの、いざとなると頭から飛んでしまい、"とにかく利くから"とだけそっと告げるとそれは自分がつくったものだからか、得意げな笑みを浮かべて)ん゛ー…(肯定されてしまうと何か物足りないのか張り合いが無いのか、軽く口を尖らせるものの、難しい事は考えるのも苦手だと言わんばかりに、まぁいいかと自己完結して)…し、知らねぇ…(自信無さげに俯くと小さく聞き取るのがやっとだろう程の声量で言葉を紡ぎ、それでも此処で相手の後ろをついていくのは癪だと思えば、とりあえずとばかりに足を踏み出して)ほらっ 家までの道はどうせ森を抜けてからの話だろ?(森の中は俺の方がよく知っている、とばかりにとんと胸を叩くとにっと笑んで、そのまま深く、多分普通の者なら迷う事が無い訳でもないだろう、闇夜に包まれた樹木を掻き分け、迷う事無く進んでゆくその右手にはしっかりと相手の腕が握られていて…がさがさと葉を掻き分ける音と二人の足音だけが、その神秘的な雰囲気を放つ森に響き渡り、徐々に遠のいてゆく―…) [Fri 15 Jul 2005 02:03:37]
◆ルゼル > (いきなり声を発し、自身の頬から手を離したと思えば今度は何かを漁り始める様子に、内心落ち着きがねぇなぁと笑っていると、掌にコロンと小さな飴玉のような球状のものが乗せられた。それをジッと見遣ると相手に視線を戻し)これ、何だ?(と聞いたのもつかの間、続いた言葉に何かの薬草を混ぜたものなのかと察すると"サンキュ"と笑みを向け、躊躇する事無くそれを口にほおりこんだ。と、すぐさま口の中に独特な苦味が増して、思わず顔を顰め"こ、これ…苦いな"と口許に手を添えつつ呟いた)そうだな、すぐ俺を抜かせるようになるさ(成長期だろうしすぐ伸びるだろうと思い、率直に言葉を返せば更に続いた挑発的な言葉に、"何を対抗しているんだか"とクスクスと笑いを零した)言うけどなー、お前…俺の家の場所知ってるのか?(ぐぃっと強引に腕を引かれ、少々バランスを崩すも倒れる事は無く。そしてそのまま駆け出していくだろう相手に、当然とも言える疑問を相手に問いかけた) [Fri 15 Jul 2005 01:52:47]
◆ヤギリ > 相手の表情を見ると、それは未だ少し苦しげな笑みで、無理をさせているのか、もしくは体調でも悪いのか、そんなことを頭の中で色々と並べてみると、ピンッとまるで電球に光が灯ったように、一つの考えが思い浮かんで)…。煤cあっ(頬から手を離すと背に負ってあるリュックを、背負ったままの状態で、ごそごそと手を突っ込み漁り始めると、暫くして何か飴玉のような、小さな球状の包みに包まれたものを取り出し、相手の掌へ置こうとすっと差し出して"疲れに利くぜ"と、笑みを添えて告げた)〜…いいよ、これからガンガン大きくなるんだしなっ(ぐっと拳を握り決意に満ちた瞳を、ふと相手を見ると数センチ、自分の身長は相手に届いていなくて、それを知るとびしっと人差し指を相手に向けて"お前は絶対に越す!"と勢いをつけた宣言を吐いて)へへっ いいじゃねぇかっ(嬉しげな笑みは消えないまま、掴んだ腕を少し強引に引こうと、そのまま足を踏み出そうと前へ体重を移動させようとして。相手の心情など知る由もなく、ただ楽しい日々が始まりそうだと思うと嬉々として、駆け出す事だけに神経が使われているようにも思えた) [Fri 15 Jul 2005 01:41:19]
◆ルゼル > !?(手を伸ばしてきたかと思えば、次には既に自身の頬を相手の手が覆っていて。何事かと不思議そうに相手を見遣ると、続いた言葉にあぁ、そういう事かと一人納得すれば"そうだな"と自身の心情を伝える事無く、微苦笑を零しながら相手に言葉を返した)い、いや…悪いとは言ってないだろ?気に障ったんなら謝るよ(悔しげな表情で此方を見る相手に、やはり怒らせたなと思えばそれを宥めるような声色で)狽、あぁ…そんなに急がなくても家は逃げたりしないぜ?(相手が伸ばしてきた手によって自身の腕がしっかりと掴まれれば、今にも駆け出しそうな相手の様子に自身もそれにつられて駆け出す用意を無意識にしていて。そして"任せろ"と嫌に自信有り気に答え返してきた相手に、微笑んで頷くも内心は大丈夫だろうかとふと不安が過ぎるがそれを表に出す事はなかった) [Fri 15 Jul 2005 01:28:14]
◆ヤギリ > …〜(自分が原因で無い、と聞いて一瞬安堵の笑みを浮かべ顔を上げたものの、先程の苦しそうな声に加え今も笑みは浮かべていないのだろうと思えば、手を伸ばし相手の頬を両手で包み込むと、"だったらそんな顔すんなよ"と、心配気な声色で、まるで問いを掛けるかのように控えめな声量で小さく告げて)狽ネ、んか悪いのかよっ!?(今までの経験上、確かに年齢よりは大幅にしたに見られる事になれてはいるが、これ程までに驚かれると微かな羞恥心も溢れ出し、かーっと頬を緋に染めるときっと悔しげな目線で相手を見上げ)…そっか…だったら早く行こうぜっ(ほっと、何故か体の心から吐き出されたような、安堵の意を込めた息を一つ零すと、相手の腕を引っ張ろうと手を伸ばし、表情には笑みが添えられ、今にも走り出さんばかりの体勢へ変えていった。そんな中、嬉しげな笑みを見ると心に何か温かいものが満ち、微かに目を細めて、続く言葉には一瞬動きを止めて、相手のその、金色の瞳を見つめるとにっと悪戯な笑みを浮かべ、それとは裏腹に返事だけはいやに元気良く"任せろっ"と、片手をびしっと上に上げると辺りにその声だけを響き渡らせて) [Fri 15 Jul 2005 01:17:01]
◆ルゼル > …言っとくけど、お前が悪いんじゃないからな?(俯き頬を掻く相手の様子に、何か勘違いしたんじゃないだろうかとふと思えば、それをフォローする形で言葉を告げた)……17歳!?(ガキ扱いという言葉も、それによって自身から離れ後ずさる事よりも、まずその年齢を聞いて驚きの声を上げた。どう見ても相手は17歳には見えず、多分今自身が放った言葉で怒り出すだろうと予想はつくものの、それを否定する事など出来ず。ただただ、唖然とその姿を確認するように見ていた。と、次に続いた言葉には)本当だって。行ってみればわかる(と言葉を返せば、何気に自身の足に相手の尾が何度も当たり、その激しさにそんなに嬉しいのかと思えばその話を切り出してよかったなと内心安堵のような思いが自身を覆った。そして、次に告げられた言葉には一瞬言葉を失うも"そうだな、賑やかになりそうだ"と何処か嬉しそうな笑みを称えつつ"あまり暴れたりはするなよ?"と冗談混じりに言葉を付け足した) [Fri 15 Jul 2005 01:05:16]
◆ヤギリ > …、わかった(相手の動きを一部始終目で追っていると、どうも苦しそうで、何かそうさせてしまう事をしてしまっただろうかと思うと、頷くついでにそのまま俯き、罰が悪そうに軽く頬を掻いて)…んー…狽チて、ガキ扱いじゃねぇかっ(撫でられると気持ち良さそうな笑みを浮かべ目を閉じていた矢先、よくよく考えてみればどうにも子供扱いより他無い、と言う結論が頭に浮かび、そうとなると思考はそれを否定するべく一直線で、ずさっと後ろへ下がると"俺はもう17だっ"と、ぐっと親指で自分を示すと得意げに言って見せ、どうだとばかりに胸を張った。その様子は、折角の相手の気持ちを踏み躙る結果となるか、はたまた拍子抜けといった心情を生じさせる事となるのか、そんな事は頭に無くて、ただ自分はコドモじゃないと言い張るように)…薄{当だなっ!?あぁ、行くっ(その言葉に、ぱっと明るい表情を向けると、不安げに垂れ下がっていた耳はぴんと元気良く立ち上がり、尻尾はばたばたと激しく振られ、良く見ると相手の足にべしべしと触れているものの、それに気付く事も無い程嬉しげな笑みを向けると、次の問いには"俺が居るから淋しくねぇなっ"と、答えになっていない言葉を返せば屈託の無い笑みを燈して) [Fri 15 Jul 2005 00:54:31]
◆ルゼル > (棒で叩くヤツという言葉にぎょっと驚いた表情を浮べると、その真意をすぐに察すれば何度叩かれてきたのだろうかと更に可哀想に思えて、軽く頭を振った)そういうヤツには挨拶しなくていい(と苦しそうな声で告げれば、先に伸ばした手を払われる事は無いなと確認すれば、褒めるためのものが慰めの感情まで入り込んでしまい、よしよしとまるであやすように相手の頭を撫でてやった)雨?あぁ、雨どころか、風もあたらねぇよ。だから寒くもねぇし、冷たくもねぇ(自身の服を引き、確認するように問いかけてきた相手の言葉に、"そうか、ずっと外で過ごしてきたんだな"と察すると、その問いに出来るだけわかりやすい言葉を並べ答え返した。と、何気に悲しそうに此方を見遣る相手の表情に、"どうかしたのか?"と問いかけつつ軽く首を傾げる) [Fri 15 Jul 2005 00:40:12]
◆ヤギリ > 誰かに…って事は棒で叩く奴とかも入るのか?(じっと相手の瞳を見つめると、街へ出かけた際、悪気は無く犯してしまった万引きの為に、数回棒で叩かれるなどの経験を経ている状況の中、それが犯罪だと知らない自分にとっては、何もしていないのに一方的に殴られたという印象しか頭に無く、そんな者立ちの手を握る事になるのかと思えば困惑に揺れた、蒼い瞳でそっと問い掛けて。途中、こちらに手が伸びてくるとびくっと一瞬だけ体を震わせるものの、敵意は感じないと解かると、きょとんとした表情でそれを見遣り)…のじゅく(単語の意味はよくわからなくても、外、と聞けば多分そうだと否定は加えずに、次の言葉を聞くと目を丸くさせ、暫し言葉も動きも止めるとただ大きく、驚いたように瞬かせている蒼い瞳に相手を映し出して)―……お前の住んでるところってさ、雨、掛かんねぇ?(なぁ、と相手の服の裾を引こうと手を伸ばし、多分、相手にとって意味のわからない質問だろうと言う事は承知の上でも、表情は真剣そのもので、ただ"サミシイ"という言葉を相手の口から聞くと、微かに眉を下げ悲しそうな表情をも同時に浮かべて) [Fri 15 Jul 2005 00:30:39]
◆ヤギリ > …?(微かに眉を寄せ、どうにか笑いの原因を追究しようと頭を働かせるものの、どうにもそれらしき理由は見つからず、意味が無いと言われるとそうかと素直に納得し、こくりと一度頷いて) [Fri 15 Jul 2005 00:20:28]
◆ルゼル > い、いいや?特に意味なんてねぇから(いちいち反応し焦るさまに、内心可愛いなと思いつつ未だクスクスと笑っていて。と、教えた言葉を覚えこむように呟く相手の声が聞こえれば)次誰かにあった時手を差し出されたらするんだぜ?(と何気に念を押すように言葉を付け足すと、覚えたのか得意げな表情を浮べる相手に褒めてやろうと思い撫でようかとそっと相手の頭に手を伸ばし―)そうか、外で野宿してんだな(自身より幼い相手が外野宿なんて…と相手のたどたどしい言葉を聞けば何気に可哀想というか、保護者的というかそんな感情が芽生え、放っておけないと言葉を更に続けた)俺さ、最近此処に来たばっかで、一人暮らしなんだ。寂しくてさー、良かったら一緒に暫く住まねぇか?出て行きたくなったら出て行けばいいからさ(相手の自尊心を傷つけないように、尚且つ相手がどちらでも好きな方を取れるようにと選択出来るように言葉を告げた。全く何も知らない相手をこのまま放置する事は、自身にとっては出来なかったから) [Fri 15 Jul 2005 00:17:26]
◆ヤギリ > 狽ネ、何笑ってんだよっ(小さな笑い声にも立ったままの耳はぴくりと反応を見せて、何か失態を犯したかと思えばあせあせと慌てた様子で問いを掛け)…ふーん、握手、握手な…(力の緩んだ手が離れると、顔の前に自身の手を持ってゆき、じっと見つめるとその感触を思い出すようにぎゅっと握ればぱっと開く事を数回繰り返し、納得したように頷くと相手へと視線を戻し、ちゃんと覚えたとばかりに得意げな笑みを浮かべて)……(相手の問いには暫しの沈黙を置き、顎に手を当てると悩むように小さく唸り、曖昧な答えしか出ないもののこれ以上考えられないとなると思い浮かんだ言葉のみを並べるように告げて)…日替わり、で…太陽があるところっ [Fri 15 Jul 2005 00:06:51]
◆ルゼル > はは、サンキュ(子供のように笑みを浮かべ、何気に偉そうに胸を張る相手の姿が何故か微笑ましく思いクスリと笑いを零した。そして、相手自ら手の位置を変え、一般的に交わされる挨拶の一つ"握手"の形になれば、小さく笑みを零し)そうそう、それが握手なんだ。挨拶にする事なんだから、お前も人なんだし覚えとけよ?(と教えるように言葉を告げると、握られた手を軽く握り返した。そして手を離そうと力を抜いた。と、ふと相手の姿を良く見れば何かしら汚れた様子であって。その様子にふと疑問が浮かび、相手に問いかけてみる)お前、何処に住んでるんだ? [Thu 14 Jul 2005 23:54:16]
◆ヤギリ > 相手の不思議そうな表情を見ると、何か悪い事でもしたのだろうかと、先程までの一歩間違えれば殺気に達する程に放っていた警戒心の事は既に頭になく、少し不安げな表情で見上げつつも名を聞くと、嬉しげな笑みを浮かべ)あぁ、ル ゼ ル な?覚えといてやるよっ(聞き返すと、にっと少しコドモ染みた笑みを浮かべ、尾を千切れんばかりに振ると少々偉そうに、胸を張って言って見せ)…?こっちの方がいいのか?(小首は傾げたままにして、微妙に移動した手の位置に違和感を覚えつつも、これでいいのか、と自己完結するときゅっと軽く握り返し) [Thu 14 Jul 2005 23:45:39]
◆ルゼル > (先程まで警戒心丸出しだった相手の様子が一変し、今は尾が振られている状態であり何かいい事があったのだろうかと不思議そうに相手を見れば、自己紹介とも言える言葉を耳にし一瞬目を丸くさせて)そ、そっか。ヤギリって名前なんだな?俺の名前はルゼルって言うんだ。良かったら覚えておいてくれ(ぴんと立つ耳に自身への警戒は無いのだろうと判断させると、何気に嬉しそうな笑みを浮べつつ、簡単な自己紹介を返した)…(握手の為に差し出した筈の手は、何故か相手にお手をさせていて。お手をさせるつもりじゃなかったと内心焦れば、少々手を動かしお手の状態から握手を交わせる位置へと変えようとして―) [Thu 14 Jul 2005 23:36:21]
◆ヤギリ > …言ってねぇ、けど…(何か揚げ足を取られたような気になり、悔しげに軽く頬を膨らませるとその笑いにはむっと不機嫌な心情を表情に滲み出させつつも、問いを掛けられるとその尖った耳や、人間にはありえない身体の所々に興味を持ち、すっかり垂れ下がっていた尾はいつの間にかはたはたと忙しなく振られていて、自分の種族が何なのか知らない為、自己紹介は出来ないと思うと、それも気にせずにっと笑みを浮かべると"俺はヤギリ"と警戒心は何処へやら、無邪気な声を上げて相手の自己紹介を待つように耳をぴんと立てた)…あくしゅ(頭に疑問符を浮かべ、首は傾げたままでもその差し出された手の様子を見ると心にうずくものがあり、『握手』というものの存在理由は理解していないものの、体の勝手な動きに任せ手を重ねると、多分傍から見れば本当の犬の、『お手』の状況に見えるであろう体勢で、それでも本人はこれで相手が喜ぶだろうと期待に満ちた瞳を向けさらに尾を振り続けて) [Thu 14 Jul 2005 23:27:32]
◆ルゼル > 誰も居たら悪い何て言ってねぇだろ?(何気に反抗してきた相手の様子に何故か笑えて、小さくクスリと笑いを零した。と、不思議そうに自身を見る相手の視線に気づき"どうかしたか?"と軽く首を傾げつつ問いかけてみて)…握手はして貰えねぇ?(折角会ったのだから握手でも交わそうかと手を伸ばしたものの、相手はそれを拒否しているのかどうなのか自身には予想がつかず。ただ何気に首をかしげているのに気づけば握手もしらねぇのかなとまたも勝手に思い、差し出した手はそのままに言葉をあえて告げてみた次第であって) [Thu 14 Jul 2005 23:19:48]
◆ヤギリ > 居、たら何か悪いのかよ…っ(警戒心を露にし、ぅ゛ー、と小さく低い唸りを上げると少し前屈みになるような、戦闘態勢のような姿勢を形成するとじっと相手の、その独特の、自分が予想していたものとは違う…人間以外の生き物だと言う事に目を丸くして)…?(相手の腕が動くと同時にばっと手を後ろに回し、剣を抜こうとするものの、相手はそれ以上動かず、可笑しいな…と不思議そうに見つめると差し出された手は何かを待っているようで、それが何なのかわからないまま、ひょいと首を傾げ相手を見上げたまま動きを止めて) [Thu 14 Jul 2005 23:12:54]
◆ルゼル > やっぱ居るんじゃねーか(目の前に現れた、犬のような、人のような出で立ちの人物。その姿は自身よりも幼げで、何かに怯えているような気もして。その相手に不安感を与えないようにとあえて屈託の無い笑みを浮かばせた。そして、何を思うか握手を交わそうとスッと自身の右手を相手へと差し出した。その手をどう受け止めるかは相手次第で、自身は笑みを称えたままその状況の変化を待つ) [Thu 14 Jul 2005 23:07:53]
◆ヤギリ > 〜…っ(強張る体を何とか抑え、そっと兎を地面へ降ろすと、恐れからかずっと自分を見上げて動かないままのその姿に、軽く足を向け蹴るようなマネをし、早く安全なところへ逃げろと促すと、兎は驚いてびゅんっと風のように草むらの中、その姿を暗闇の奥へと溶かし込んだ。その後姿を見送るとほっと安堵の息を漏らして…と、その瞬間、耳に届く問いと、一歩とはいえ明らかに此方へ近付くような動きに、もう隠れてはいられないと思うと、不安を消すためにはとりあえず相手の存在を確定へと移そうと思い立ち、反射的に何の考えもなしに草むらを出るとその人影の前に姿を見せて) [Thu 14 Jul 2005 23:00:43]
◆ルゼル > …(ふと、微かではあったが人の声らしきものが自身の耳に入ってきた。言葉を拾い上げることは出来なかったものの、動物の鳴き声とは違う、人の声。こんなところに自分以外の人が居るなんて、と思えば自身と同じように興味本位で来たのだろうかと姿を見ても居ないのに勝手に人間と判断し)なぁ、そこに居るんだろ?(と声のした方へと一歩足を進ませた。あまり馴れ馴れしく近づく事は相手も驚くだろうし、自身もあまり好まなかったから) [Thu 14 Jul 2005 22:55:07]
◆ヤギリ > 兎の身が心配で、はらはらと草むらの中で待機していた中、再度兎の姿が見えたと思えば自分に飛びついてきて、その温もりをしっかりと抱きしめるとうれしさから警戒心すらも忘れ去って、頭の中から消えてしまえば気配を消す事も声を抑える事もしない)―…あはは、何ビビってんだよ(よしよしと抱いたままの状態で兎の背をそっと撫でると無邪気な笑みを浮かべて、それに似合う、歳から見れば少し高い声を、遠慮も無しに出すと腕の中で震える小さな存在に話しかけた。そんな中、聞き零す筈も無い声量で問いを掛けられると、はたはたと振られていた尾はピンーッと緊張から逆立って、今更遅いとは解かりつつも片手でばっと口を多きがくんと勢いをつけて身を屈めた。…バレないようにと、心の中で願いを唱えつつ) [Thu 14 Jul 2005 22:48:05]
◆ルゼル > !?(いきなりがさっと音を立たせつつ目の前に現れた小さな物体にビクッと驚くも、よくよく確認すればそれは小さな兎であって。飛び出してきたか思えば兎はジッと自身の前に立ち止まり此方を見ている。そこで軽くしゃがみ込み)よぉ(と、小さく挨拶を交わし兎へと手を伸ばすものの、兎は瞬時にその場を逃げるようにして跳ねて行った。それに軽く苦笑を零し、自身を再び立ち上がらせれば、嫌われちまったかなー…と何気に右手で後頭部を掻きつつ兎の去った方向を見乍呟いて。そしてふと何故兎が飛び出てきたのだろうかと今更ながらに思い始め、先に兎が飛び出してきた方向へと視線を向けた)…何、誰か居るのか?(姿など確認は出来ないものの、半分勘のようで。誰も居なかったら間抜けだなと思うも、あえてその茂みに声を掛けてみた) [Thu 14 Jul 2005 22:42:02]
◆ヤギリ > (大きな蒼い瞳を凝らすと暗闇の中、一つの…人、型の影が見て取れた。興味本位で街に出掛けた際など、酷い目に合わされたこともしばしば、その為びくりと体を震わせ、喉の奥からは小さな唸り声ですら響き渡るところを、相手は此方に気付いてはいないと思うと、その声も抑えじっと身を潜めて。多分襲い掛からないのは、この土地が、神秘的でゆったりとした時の流れを形成し、精神を落ち着かせるような香りに満ちた場所だから)―…(人間、となるとこの、足元で、先程目を覚ましてしまった小さな温もりを持ち去ってしまうだろうかという考えも浮かんで、それは嫌だとばかりに持ち上げるときゅっと抱きしめた。すると、兎は驚いて草むらから飛び出し、その確認も出来ていない陰の前へと身を晒した) [Thu 14 Jul 2005 22:33:08]
◆ルゼル > (ガサガサと多少なりとも足に纏わりつく草を、出来るだけ踏まないようにと注意深く足を進める。時折姿を見せる動物達に視線を向けながらも、奥へ奥へと歩みを進ませ―)こんな奥でもこの森はあまり不気味にはならないんだな…(普通の森なら段々と薄気味悪くなるところだが、やはり妖精の森といわれる場所。そんな雰囲気を漂わせる事は無く。その雰囲気に感心したような、感動したような瞳で一旦立ち止まり辺りをグルリと見渡した。傍に、何かが居るとも知らずに) [Thu 14 Jul 2005 22:27:16]
◆ヤギリ > …っ!(突然発生した、自分以外のものから生み出された音。それはまだ身近ではなく、きっと少し離れた所…それでも良く発達した、白い耳はぴんっと真っ直ぐ天を目指すように立ち、先程捉えた物音の方向へ体の向きを変えればぴくぴくと小刻みに震えるように、微々たる風の動きですら捉える事が可能なようにとその威力を発揮させて。くんっと背を丸めると屈んでいた今の状況よりも、もっと低く、草陰にその小さな体がすっぽりと隠れてしまうような体勢をとってその音源の動きを待った) [Thu 14 Jul 2005 22:21:02]
◆ルゼル > ふーん…此処が妖精の森……か(辺りを軽く見渡すと、エルフの森とはまた違った独特の雰囲気が自身を包みこみ、軽く目を細ませた。特に何か目的があって来たのではなく、ただどんなところなのだろうと興味心で足を踏み入れただけで)折角だし、何か見つけれるといいけど(妖精や精霊が居ると言われている場所。出会えたらいいなと内心思いつつ更に歩みを進ませる。先に居る人物には未だ気づいている様子は無い) [Thu 14 Jul 2005 22:16:16]
お知らせ > ルゼルさんが入室されました。 『(ガサリと音を立たせつつ森の中へと足を踏み入れ)』 [Thu 14 Jul 2005 22:11:19]
◆ヤギリ > がさがさと草の根を訳森の奥の方まで歩みを寄せると、ふと視線を降ろしたその先には、小さく丸まったまま寝息を立てている、少し茶色に染まった毛を纏う小さな野うさぎを発見し)………っ見っけ!(小さく、きっとその兎には届かない程の声量で、それでも嬉しげに表情をぱっと明るくさせると風の舞いにより生まれる葉の掠れるような、そんな声を出し、"可愛い"と一言呟くと、すっと屈み込むと瞳を閉じ、くうくうと規則的な寝息を立てるその姿に微かに目を細めると和らいだ笑みを浮かべて見遣って) [Thu 14 Jul 2005 21:57:58]
◆ヤギリ > …(はたはたと振られていた尾はぴたりとその動きを止めて、辺りをぐるりと見回すと眉を下げ情けなく、何所か淋しげな表情を浮かべて)―…本当にもう寝ちまったのかー…?(小首を傾げると、辺りに堂々たる姿を誇るように佇んでいる樹木の穴を覗き込んだり、大きな葉を捲ったりと動物達の姿を探すべくあちらこちらと駆け回り、頭の中ではもう既に最初の目的など消えたように) [Thu 14 Jul 2005 21:51:04]
◆ヤギリ > もう保存してたのも底つきそうだしなー…適当にかき集めとかねぇとっ(常備していないと何故か不安に駆られる、薬草などの調達を、と足を踏み入れたその空間を見渡すと、こんな闇に包まれ、動物達も寝静まってしまったのであろうか…姿も見せてくれなければ気配すらも感じない、そんな時間帯に、辺りにはぱたぱたと元気に、その動きを止めることなど知らないかの如く動き続ける尾の、乾いた音だけがはっきりと響き渡ってゆく) [Thu 14 Jul 2005 21:45:42]
◆ヤギリ > (小さな足音を立てると、何所か神秘的な雰囲気。この時間帯から言えば孤独をも感じさせられるようなその静かな空間は、それでも何かの温かみに包まれ、咲き誇る花々はその色を濃くし、香りを辺りに広めている)―…到着っ、と(たんっと一番大きな音を立て足を止めると、きょろきょろと辺りを見回し、同時に薬草の匂いを探ろうと、良く利く鼻をひくひくと動かせるとその心躍るような花の香りに、無意識に白く、少し汚れたままの尾までもがはたはたと休み無く上下左右へ忙しく揺らされている) [Thu 14 Jul 2005 21:40:11]
お知らせ > ヤギリさんが入室されました。 [Thu 14 Jul 2005 21:36:59]
お知らせ > ヴィーダァさんが帰りました。 『(To be continued/続く)』 [Wed 13 Jul 2005 22:42:03]
◆ヴィーダァ > (少しの休憩が終われば、匣を開いて、袋を取り出す。街を出たときと比べれば、はるかに膨れた、それでもまだ半分ほど空きがある、布袋。それを手に、立ち上がり、先ほど目星をつけた草を、摘みに行こうと、歩き出す。 戻る場所は、またこの場所。数日の寝床としよう。) [Wed 13 Jul 2005 22:40:00]
◆ヴィーダァ > (瞼を開き。樹の根元を探るように見て、張り出した根と根の間、少々開けた場所に、匣を置く。) ――ふぅ。 (空気を吐いて、背を幹に預けて、一休み。森に入ってから、匣を持ちっぱなしであったため、腕が重い。 同属のなかでは、腕力が無いほうだ。) [Wed 13 Jul 2005 22:36:07]
◆ヴィーダァ > (美しい森の風景に、しばし、見惚れていた。 そして、頭を振ってから、歩き出す。そっと、できるだけ地面を傷めないように。) ――ふむ、ふむ。 (歩きながらも、薬草類の幾つかに目星をつけていく。向かう先は、手近ななかで、最も大きな樹の下。そこまでは、後10Mほど。匣を手にしたまま、そっと。) ―――― (そして、到着。森の中独自の、湿り気を帯びた空気が、より強くなった気がした。幹には、暗い緑の苔が生えている。それを、そっと撫でて) ――しばらく、ここを借りる。 (軽く瞼を閉じて、樹に告げた。) [Wed 13 Jul 2005 22:30:17]
◆ヴィーダァ > (空の半分ほどを覆った、逞しい樹木―緑の傘。地を覆うように―絨毯の様に、生えた苔類。そして、そこからさらに伸びる、数々の草―薬草の類も多い。 とまあ、夜目が利くことを隠さずに、寧ろおおっぴろにした感想はそこら辺にしておこう。 ) ――ああ。 (何よりも) ――綺麗だ。 (自然の、ある一面。豊饒と、神秘、の現われとでも、言えばいいのだろうか。) [Wed 13 Jul 2005 22:24:13]
◆ヴィーダァ > (どこをどうほっつき歩いて到着したかは、秘密です。だって、どこにあるか知らないんだもの。 註:このロールは、一般掲示板にある依頼とは無関係のものです。さておき。 薬草採集。) ――成る程。これはこれは (初めて来る、妖精の森。聞いていた以上の自然環境であって、感嘆の息が漏れる。草木を傷つけぬようにと、手にしていた匣を、危うく落としかけた。) [Wed 13 Jul 2005 22:19:12]
お知らせ > ヴィーダァさんが来ました。 『(gathering/採集)』 [Wed 13 Jul 2005 22:14:16]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Sat 2 Jul 2005 23:41:32]
◆ユビ > (ストレスは、生きるために必要だ。) (痩躯は歩き出した。 何処へか解らないが、多分、森を出てゆくのだ。) [Sat 2 Jul 2005 23:41:31]
◆ユビ > (静かに侵されてゆく。怠惰と云うぬるま湯の黴に。) ………。 (痩躯は掌を眺めた。 皮手袋に包まれた、手だ。其の下はひどく醜い、爛れた皮膚だ。) ――…ッ。 (思い出したら、頭痛が蘇ってきた。) [Sat 2 Jul 2005 23:41:05]
◆ユビ > …。 (黴が生えそうだ。あたたかくて。心地良いと思っている間に。) [Sat 2 Jul 2005 23:39:14]
◆ユビ > (――否、ココに来てから、無い。 手袋の下の爪も噛んで居ない。貧乏揺すりもしていない。) (己で思いつく限りのストレスを、すっぱり忘れてしまったようだ。 誰かに、優しく頭を包まれているように。) [Sat 2 Jul 2005 23:36:30]
◆ユビ > (湿度が高すぎると不快の度数も高くなると云うが、何故だかそンな気分にもならなかった。) (それどころか、普段は脳を蝕むような頭痛があるのに、今日は無い。) [Sat 2 Jul 2005 23:35:27]
◆ユビ > (霧がじっとりと足元に纏わり付いている。紗をばら撒いた中を歩いてゆくようだ。 空気は水のにおいがする。――泉が近い所為もあるだろう。) [Sat 2 Jul 2005 23:28:10]
◆ユビ > (空が暗いと感じたのは、多分、見上げたところの木々の合間から雲が見えたからだ。) (痩躯は静かな森の中に居た。) [Sat 2 Jul 2005 23:23:46]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Sat 2 Jul 2005 23:22:25]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Mon 27 Jun 2005 23:00:17]
◆ユビ > (押さえつけた胸の下から響いてくる…。) [Mon 27 Jun 2005 23:00:16]
◆ユビ > (流れの傍に両手を付いて水面を眺めた。) (映るのは醜く爛れた面だ。 胸元にぶらりと下がる星色の光も淡く照らし、…不気味さを一層増すばかりだ。) (妖精の森に化け物が居てどうする、と何処からか声が聞こえるようだ。) [Mon 27 Jun 2005 22:54:17]
◆ユビ > (綺麗と知れるから安心して口に含んだ。泥水などではないのだ。) (甘く感じたのは気の所為だろうか。 咽喉を落ちてゆく水の感覚が、何だか、氷の棒を口から突っ込まれたように思える。) [Mon 27 Jun 2005 22:50:22]
◆ユビ > (森から抜けて、――帰ってきた、と云うのが正しいだろうか。) (…結局、熱い湯に耐えられなかったのだ。 ぬるま湯が肌に心地良いのだ。) (或いは、ひんやりとした流れ。 ――痩躯は掌の幅ほどのせせらぎの傍らに膝を付いていた。) [Mon 27 Jun 2005 22:44:08]
お知らせ > ユビさんが来ました。 [Mon 27 Jun 2005 22:39:42]
お知らせ > リーマさんが退室されました。 『(だからまどろみに沈み込む。――…夜が明けたらと、いつも思いながら)』 [Mon 20 Jun 2005 05:20:13]
◆リーマ > (―――…空の、色。檻の外に出て、仮初じみた世界を手にしたとしても、忘れてしまいそうな色。世界、気配。此処は瑞々しい命の気配が強過ぎて、死に触れる妖精にはいっそ毒のように。毒の蜜、花の蜜。甘すぎて爛れてしまいそぅ) [Mon 20 Jun 2005 05:19:54]
◆リーマ > (少し、湿っぽい。肌も服も――…髪も、全体的に。寝癖になってしまいそぅ。草の褥の上、妖精はまだ起き上がらない。―――…馴染みすぎているとは、思う。危険だとも思うのだけど、心地良くて駄目だ。駄目になっていく。緩々瞼を下ろしていくと、うっすら白んだ空の残像) [Mon 20 Jun 2005 05:05:13]
◆リーマ > (夜明け前――……夜明け直後。瞼を刺す程に陽光が強い訳でも無く、蒸し暑い空気が漂うでも無い。森の中、湿った空気は朝露か、夜露の名残) [Mon 20 Jun 2005 04:59:35]
お知らせ > リーマさんが入室されました。 『(また、おかしな時間)』 [Mon 20 Jun 2005 04:58:41]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Sat 18 Jun 2005 22:09:26]
◆ユビ > (――邪魔せぬ内に、退散せねば。) [Sat 18 Jun 2005 22:09:25]
◆ユビ > (若しかしたら胞子の中で眠っている妖精も居るのかも知れない。 静かで、暖かなキノコの森) [Sat 18 Jun 2005 22:09:07]
◆ユビ > (暑い冬の景色。感覚が矛盾させられてしまう。 キノコが馬鹿みたいに成長しているから、逆に、自分が小さくなったのでは無いかとすら思ってしまう。) (不思議な場所だ。こう云うのも、ありなのだろう。 夜に瞬く石が、妖精たちの眠りを妨げないと良いが。…太陽の光を吸い込んで、今は滲み出る様に光っているのだ。) (呼吸が苦しい。 …早いところ、キノコの森からは抜けて行かなければなるまい。) [Sat 18 Jun 2005 22:05:56]
◆ユビ > (胸元でカンテラの代わりに、星色の石が道しるべ。 ゴーグルも買えばよかった、と歩きながら後悔する。まるで雪のように降って来る胞子は、花粉症だったら今頃とっくに致死量だ。…死ぬのかどうかはともあれ。) (音が皆吸い込まれていくみたい。足音は、積った胞子に包まれて、無い。 上等な絨毯の上を歩いているみたいだ。) (成る程、方向を見失う訳だと痩躯は納得する。) [Sat 18 Jun 2005 21:55:42]
◆ユビ > (続々とキノコの生えている辺りに遣って来た。) …。何。…何。此処。 (木々の代わりにキノコ、と云った感じ。 空気が粉っぽい。色の付いた霧…ではなくて胞子だろうか、コレは。) (布でマスクの様に。少し噎せた。) (マスクをしなければ、五分で肺が腐ってしまう死の森――では無いのが救いだ。) [Sat 18 Jun 2005 21:47:12]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Sat 18 Jun 2005 21:43:17]
お知らせ > リーマさんが退室されました。 『(怠惰なまどろみに鎮めるのも、贅沢と知る事)』 [Thu 16 Jun 2005 09:41:01]
◆リーマ > (街では何かと物騒な話も溢れている。それよりは安全と言ってしまえば御幣も出るが――…こぅして、馴染んでいくのも悪くは無いと思う。勿論、ずっと此処で暮らせるだけの技能も無いのだから、街と往復しているのだが) ……もぅ少し、だけ――……(ことり。横倒しに身体を伏せて、瞼を下ろした。――……残照が、暗い視界に明滅する) [Thu 16 Jun 2005 09:40:44]
◆リーマ > (ぼんやり、見上げた先には白む空。木漏れ日――…と言うには、まだ淡い光。太陽の恵み、注がれる、光。朝露がきらきらと、葉先から落ちていくのが見える。眩しさに細めたのは瞳。この時間なら、まだ蒸し暑くも無い) [Thu 16 Jun 2005 04:54:03]
◆リーマ > (こしこし、目を擦る。野外で眠るのも大分慣れてきた――…ような気がする。ぼんやりと思うのは、檻の中と、どちらが快適だったか、なんて馬鹿みたいな比喩。木の根元から、もぞりと身体を起こす) [Thu 16 Jun 2005 04:50:22]
お知らせ > リーマさんが来ました。 『(夜明けが、見えた)』 [Thu 16 Jun 2005 04:49:17]
お知らせ > ユビさんが帰りました。 [Thu 16 Jun 2005 02:03:46]
◆ユビ > (黒電話も無ければ、そもそも故郷の想い出は灰になってしまっているのに。) (痩躯はその場に突っ伏して、寝溜めとばかりに目を閉じた。) [Thu 16 Jun 2005 02:03:43]
◆ユビ > (また暫らくしたら歩き出そうと思っているのに。 だのに日曜の子どものようにだらだら、ベッドから抜け出せない。) (緑の所為だ。 この色が、香りが。鎖のように離さない。 ホームシックにでも掛かってしまったのだろうか。) [Thu 16 Jun 2005 02:03:01]
◆ユビ > (回想は、けれども虚しい。 だってどうせ掻き消えてしまう。思い出した途端に。) (くちゃ、と緑のべッドの上に転がって、生きた香りを嗅いだ。鼻腔に染みる夏の匂い。) …。嗚呼。嗚呼。 (離れたくなくなる。) [Thu 16 Jun 2005 02:01:15]
◆ユビ > (森の中だ。矢張り此処は落ち着く。 子どもの頃に戻ったような錯覚。) (違うのは、故郷では光苔の方が花よりも多かった。夜は。 蛍色の灯りで溢れていたものだ。) [Thu 16 Jun 2005 01:55:49]
◆ユビ > (気が付いたら、――何時だったかと同じように仰向けに転がっていた。) [Thu 16 Jun 2005 01:53:50]
お知らせ > ユビさんが来ました。 [Thu 16 Jun 2005 01:53:12]
お知らせ > リーマさんが退室されました。 『(綺麗な世界。だからこそ――…ずっとは、いられない)』 [Sun 12 Jun 2005 21:40:23]
◆リーマ > (新鮮――……そぅ言ってしまえば、其処で完結。見たことの無い世界、触れた事の無い世界。そぅ考えると、つくづく街の中に馴染んだモノだった訳だ。受肉する前から、そうだった) ……どちらが相応しいのかと言われたら、決まっているのです、けど――……(口元、ほぅと笑み浮かべる。泣き女は此処では泣かない。此処では人が死んでいないから。この清浄は、そういうものを撥ね付けるものなのだろう) [Sun 12 Jun 2005 21:40:09]
◆リーマ > (空気陽気は温いけど、この森の中は不思議と涼しい風が吹く。木漏れ日は時折眩しくも、小川の水は冷たくて美味しい。街とは違う自然の世界。泣き女は元々人の世に棲むモノだから、案外に――…開けっぴろげな自然とのお付き合いは、薄い。少なくとも、この妖精はそうだった) [Sun 12 Jun 2005 21:35:31]
◆リーマ > 馴染み過ぎると、戻れ無く――……(それはそれで問題があるのか、と問われたら、薄情な妖精は首を傾げてしまう。その時点で問題。人の世に習うのならば、この身は己のものでは無いのだから。――…自覚で繋ぎ止めているといったらおかしな事。切り株の上、黒い影は思案に暮れる) [Sun 12 Jun 2005 21:31:48]
◆リーマ > (そろそろ街に戻らなくては、と思う。流石に野宿スキルの無い身でずっと森暮らしは辛いから、定期的に街に戻ってはいるのだけれど――…森で過ごす時間の方が長くなっている。これはまずいと、思う) [Sun 12 Jun 2005 21:28:48]
お知らせ > リーマさんが入室されました。 『(居つくのも、どうかと思う――…訳で)』 [Sun 12 Jun 2005 21:27:47]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Sun 12 Jun 2005 18:47:45]
◆ユビ > (そンな空気の布団を被り、 ――穏やかな死体のように痩躯は眼を閉じた。) [Sun 12 Jun 2005 18:47:44]
◆ユビ > (喰われることは無いと云う確信がある。普通の森とは違う。 …安眠が出来るかと云えばコレは解らないが。) (尤も、悪戯好きの妖精とて、焼け爛れた森仔には寄ってくるまい。ヒトの感覚で云えば「醜い」花でも虫を引き付ける香りを持つけれど、痩躯には何も無い。) …。すまない。すまない。 (――どさ、と切り株から落ち、花畑の中に転がった。) 邪魔をする。 …。すまない。 (見えぬ彼らに云うた。 遠く過去のものとは云え、焼け焦げた臭いを平和な花畑に持ち込んだ。) (仰向けになれば曇天が圧し掛かってきそうだった。) [Sun 12 Jun 2005 18:39:11]
◆ユビ > (座った途端に足は動かないと悟った。 ――妖精が抱き締めたのではない。疲労が一気に鉛の楔のように関節を捉えている。 歩き続けた所為だ。) …。…まァいいか。 [Sun 12 Jun 2005 18:34:05]
◆ユビ > (妖精、とは云っても、子供向け絵本に描かれるような可愛らしい姿をして居るものばかりでは無い。そもそも姿だって見せてくれない奴の方が多い。 彼らはひっそりと暮らし、たまに誰かやってくれば悪戯して遊ぶ子どものようなものだ。) (蟲の鳴く声がする。獣の息遣いは薄い。 此処には猛獣と呼ばれる類のものは棲んでいないのだろう、穏やかな空気のみがある。) (それから、俗な欲の臭いもしない、――と痩躯は鼻を鳴らした。街の中では蔓延っていた臭い。 …外でもあるだろうが、此処は安心だ、と思える。) …。 (花畑の中に腰を下ろした。上手い具合に切り株があるものだ。) [Sun 12 Jun 2005 18:21:45]
◆ユビ > (さく、と踏み込んだ瞬間に、花の咲き乱れる其処は空気が違うのだと知れた。) (森に惹かれて入ってみれば、看板も無いけれど 妖精の森 だと知れた。 俗界から切り離されたかのような雰囲気を感じるのと、――酷く懐かしく思えた。) (此処は故郷ではないが、…ヒトより妖精や精霊の類に近い種族である己だからきっと、肌が馴染むのだろう。) (目の前には花畑。 遅く落ちる夕陽の最後の光が奥から染み込んできている。) [Sun 12 Jun 2005 18:10:46]
お知らせ > ユビさんが来ました。 [Sun 12 Jun 2005 18:05:02]
お知らせ > リットさんが退室されました。 『「あっ…今日の夜にでも帰らないと色々と家とかが拙いか…」 ふと、思い出した様にポツリ。』 [Tue 7 Jun 2005 16:16:30]
◆リット > いや。この森でやるのは…少し無粋、か(虫を蜘蛛の餌にする=傍から見れば無意味に生命を殺すのにも等しい行為。 自身が食するなら兎も角、自分の好奇心を満たす為だけの殺生は、この森でやる訳にはいかないだろう。 流石に、其れぐらいの分別はある―― それに、それは此処でなくても、地方村や街中でも、蜘蛛が居れば十分する事は出来る。) ……仕方ない。この森では少し遠くから観察するだけにするか(…仕方ないか、と溜息混じりの言葉を吐き出しながら視線を地面へと落とせば…再び蜘蛛を探そうと手を…濡れた土の感触を指先で楽しむ様に、動かし始めて) [Tue 7 Jun 2005 16:15:45]
◆リット > ……ふむ。(手に蜜か餌でも塗るか?それは良いかもしれない… そうすれば、蜘蛛が捕食する瞬間を手の上で観察出来る。だが、それで動いて蜘蛛が逃げないと言う保証も無い…きっと、大きな蜘蛛なら兎も角、小さな蜘蛛なら飛ぶ様に逃げるだろうか……) けど、試してみる価値はあるか…(そうなると――必要なのは餌…蜘蛛が好みそうな他の虫。それに、蜘蛛を探す手を止め…視線を上へと上げれば暫し、また思案を始める。) [Tue 7 Jun 2005 16:02:55]
◆リット > …… ふむ。やっぱり、手の触れない位置で見詰めるのが一番、なのかな。(個人的には、直に手で触れて観察したい。そう思っている為か…その結論には、納得がいかない様な顔を浮かべ。 もう一度溜息を吐き出せば、立ち上がり…ズボンについた濡れた土を叩き落として…) 仕方ない、次の蜘蛛を探すか…それにしても、何か良い案が無いものかな。(呟き、一度立ち上がった身体を屈ませれば…地面をじっと凝視する。 そんな最中に、何か蜘蛛に触れながら観察する手は無いか…と、頭の片隅で思案もして) [Tue 7 Jun 2005 15:54:05]
◆リット > ―――……… っぁ(けれど、そんなに長く…微動だにしない等と言う様な姿勢が持つ筈も無く、やがて限界が来たのか…ピクンと指先が跳ねる。 その直後に、蜘蛛は驚いて跳ねる様に掌から飛び降り、逃げ出してしまい…) ふぅ… もう少し位、あの侭で居て欲しかったんだけど…(流石に、あの状態でじっとしてるのは難しいか…と、頭を掻きながら体を起こせば、溜息を一つ吐き出し… 蜘蛛の逃げ去った方向へと視線を向けて) [Tue 7 Jun 2005 15:44:00]
◆リット > ―――……… (寝そべった侭、息を潜めながら… じっと、掌の上を蠢く蜘蛛を見詰める。 それほど大きいとは言えないサイズの…身体は細く、両足を伸ばし切っても掌の大きさにも満たない蜘蛛は、掌の上を何かを探る様に…何処か警戒している様に動き回り… きっと、少しでも動くなりすれば即座に逃げ出すかもしれない。) ―――………(だから、必死に息を潜め…微動だにしない様に、寝そべった侭…掌の上の蜘蛛に視線だけを送る。 じっと、じっと…視線だけを) [Tue 7 Jun 2005 15:36:24]
お知らせ > リットさんが来ました。 『茸や苔、湿った土に囲まれながら寝そべり…その掌で蠢くのは、一匹の蜘蛛。』 [Tue 7 Jun 2005 15:32:07]
お知らせ > リットさんが退室されました。 『「あっ…それなら向こうを拠点にすれば良いのか」 引き返せば、木の根元に置いた荷物を持ち上げ』 [Sun 5 Jun 2005 18:12:05]
◆リット > ………奥、だね。調達序でに観察も出来るだろうし。(それに、奥に行けばキノコだけでなく、キノコが生える程に湿った木が多いだろう。矢張り…好みとしては、乾いた木よりも湿った木の方が好きだ) うん、じゃあ…早速、奥へと出発だ。(湿った木やキノコ。そして何よりも途中で偶然発見できるかもしれない蜘蛛。それらに期待を膨らませれば、軽やかに森の奥へと足を進める。 蜘蛛探しの片手間では…今日一日で、精々二日分が良い所だろうか?けれど、そんな事に対する不安は特に考えず――) [Sun 5 Jun 2005 18:08:06]
◆リット > それに、最初から手持ちの食料だけで観察が終わらない事だってありえると思ったのだし(だからこそ、緊急時の食料になりそうな木の辺りを拠点とした。 そう、今まで背を預けていた木を見上げれば、暫し何かを考え) …… さて、と。コレに手を付けるか…それとも奥に行って調達するか(そんな事を考える。この周囲や、今自分が背を預けている木に手をつければ手間が掛からないのだが… 森の奥に行けば、此処よりは高い確率で調達序でに蜘蛛が見付かる可能性もある。 暫し、木を見上げ続けながら考え込み――……) [Sun 5 Jun 2005 17:56:08]
◆リット > コレで、手持ちの食料は尽きた…か。さて…(空を見上げた侭…パンパン、と手についた大鋸屑やら木屑を叩き落とし、ふぅ…と、吐息を一つ。 別段、深刻な様子では無く…精々、一度帰って食料を仕入れてくるのは面倒だ、と思っている程度。それに――…) ……まぁ、良いか。此処には食料になりそうなモノは沢山あるんだし…今日は食料調達に費やすか(そう、呟けば…背を預けていた木から身体を起こし、軽く伸びを一つ。 取材は未だ満足する水準じゃない。どうせなら、もう暫くは粘りたい) [Sun 5 Jun 2005 17:40:27]
お知らせ > リットさんが入室されました。 『最後の一枚の木切れを噛み砕き、飲み込めば… お腹をさすって、空を見上げた』 [Sun 5 Jun 2005 17:33:54]
お知らせ > リットさんが退室されました。 『森の奥へと足を進めた』 [Thu 2 Jun 2005 19:21:29]
◆リット > ……もうちょっと、見て起きたかったんだけどな。けど、逃げたモノは仕方ない…か(後で、また捕まえて観察するのが良いだろうし、それ以外に方法も無い。再び溜息を漏らしながらも…自分にそう言い聞かせれば、軽く首を一振りし、木の下で立ち上がり…) さてと、それじゃあ早速…改めて探しに行くか。(伸び一つと共に口から吐息を吐き出せば、ふむ…と視線を森の奥の方へと向け、頷き一つ。今の時間が何時かは分からないが、それでも余程遅いと言う訳でも無いだろう。 探す時間は、幾らでもある――そう、思いつつ…) [Thu 2 Jun 2005 19:21:05]
◆リット > よっと…おっ…うんうん …あっ…おっと!(そんな風に指を動かしていた所為か…突然、小蜘蛛はぴょんと指先から飛び降り、足元の叢の中へと姿を消す。その姿を視線で追えば…暫し、蜘蛛が消えた叢を見詰め――……) まいったな。ちょっと、ふざけ過ぎたかな…コレは。(困った様に頭を掻きながら、その叢をそっと掻き分ける。 けれど、其処には既に蜘蛛の姿は無く……溜息を一つ、漏らして) [Thu 2 Jun 2005 19:11:38]
◆リット > ……んー。(その人差し指の先に乗る蜘蛛を見詰めながら…楽しげな声を漏らす。まるで、子供が初めて見る虫に興味を惹かれている様な表情を浮かべながら…時折、指の角度を変えたりし ) おっと…ふぅん。なるほど、蜘蛛の足の動きは…こんな感じ、か(指の角度を変えると、其れに驚いた様に動く蜘蛛。その動きをじっと見詰めつつ、うんうんと何度も頷く。 取材の為の観察、と言う目的もあるが、蜘蛛が直ぐ目の前動いている事が楽しいのか…無邪気な笑みを浮かべながら、指先をくぃっ…くいっ) [Thu 2 Jun 2005 19:07:15]
お知らせ > リットさんが入室されました。 『滞在拠点の木の下に腰掛け…その指先に止まるのは、小さな一匹の子蜘蛛。』 [Thu 2 Jun 2005 19:02:16]
お知らせ > リットさんが退室されました。 『 ごつんっ 誰かが木にぶつかる音、一つ』 [Wed 1 Jun 2005 17:12:49]
◆リット > ……別の場所に取材場所を移すしかないだろうね。さて、そうなると何処が良いか…(幾ら知りたい事があるとは言え…単身、常世の森辺りへと取材に行く程…無謀じゃ無い。それを成せる実力が無いのは惜しいとは思っているけど… 等と、ブツブツブツブツ。そんな風に足元を観察しながら前へと進み続ければ、やがて花畑を突っ切り… 目の前には適当な木が一本) 地方辺りにでも足を運ぶ、か。あぁ…ニンゲンなら先にそっちに足を運ぶ…のだと思う、し(ニンゲンのテリトリー内の蜘蛛でも、街中に居るのよりは自然的だろう。そう思いながら前へと進む、木に気が付かず… ブツブツと独り言を続けながら、前へ…前へ…前へ―――……) [Wed 1 Jun 2005 17:11:58]
◆リット > ……それと、取材しやすい様に奥の方が良いだろうね。もっとも、其処に肝心の蜘蛛が居るかが問題になるんだろうけど…(独り言を漏らしながら花畑の中を進んで行けば、その視線は常に下… 足元に蜘蛛や、他の虫が居ないかを探る様に見詰めている。) 万一、此処に肝心の蜘蛛が居なかったら如何するか…まぁ、それは流石に無いとは思うけど…その場合は――(市街地に居る蜘蛛でも観察するか? いや、どうせなら市街地と自然の両方の蜘蛛を見てみたい。片方だけなのは酷く詰まらないだろう。 などと漏らし、考え込みつつも、その視線の先は変わらず…) [Wed 1 Jun 2005 17:02:00]
◆リット > うん…(妖精の森の花畑の前に立ちながら、周囲を見渡す。 特別、足元の花に見入る様子は無く、ただ…観察中の滞在拠点として使えそうな気の幹等を探す様に見渡し…――) どうせなら、手持ちが尽きた時の食料になる様な…木とかの傍が良いか、な。うん、其れが良いだろう(自分自身に確認する様な独り事を漏らしながら、花畑へと足を踏み入れれば…その侭、真っ直ぐ前へと進み始める) [Wed 1 Jun 2005 16:54:38]
お知らせ > リットさんが入室されました。 『少々出発は遅れたが、個人的な蜘蛛観察…開始。』 [Wed 1 Jun 2005 16:49:43]
お知らせ > リーマさんが退室されました。 『ともあれ――…朝食調達……(半自給自足中)』 [Sun 22 May 2005 10:31:06]
◆リーマ > ……一度、そろそろ戻りません、と――……お掃除が大変、かも……(街中が懐かしいとは、余り思わない。元々は野にあり家の前にあるような、モノ。受肉前の記憶は時が経つにつれて、砂を積み上げた塔のようにさらさら崩れていくみたい、遠く遠くとおざかる。それが、肉を得たといぅ事なのだろう。詳しいことなんか分からない侭に、そう思うのだ) [Sun 22 May 2005 10:30:44]
◆リーマ > (柔軟体操とは違う、今風に言うとストレッチ――…今風?縺れた髪をすかしながら、今日は水浴びしよぅと心に決める。街から外れると、受肉の身体の利便性を考える。自然と自分の物語) さ――…参りましょう、か……(よいしょと籠を抱えて、川沿いへと向かい出す。洗濯――……は、街に戻ってから、存分にする予定。陽光の欠片が眩しい) [Sun 22 May 2005 10:22:20]
◆リーマ > …と言うには、少し遅いんでしょぅ、か――……?(木陰で背伸びをしながら、呟いてみた。小鳥の囀りが目覚ましの声。健康的ではあるけれど、草のベッドはすこぅし、身体が痛い。干草ふかふかな訳では無いから仕方ない) [Sun 22 May 2005 09:56:31]
お知らせ > リーマさんが来ました。 『おはようございます――……』 [Sun 22 May 2005 09:55:24]
お知らせ > リーマさんが退室されました。 『良い木陰があれば、何より、で――……』 [Tue 17 May 2005 20:25:07]
◆リーマ > …食べられる草は頂くとしましても――……三日程、でしょぅか――……?(背負って来た袋の中、それ程荷物は持ち込めなかった。背負う力もそれ程無い。切り詰めて、森の助けを借りて、三日が限度と見る) …では、寝床の確保にでも参りましょう、か――……(切り株から立ち上がり、上を見る。もぅ、夜。木漏れ日では無いけれど、月明かりが枝葉の陰から、ひたひたと) [Tue 17 May 2005 20:22:56]
◆リーマ > その方面に明るい訳でも無いです、し――……長期戦……?(水源は、清流の場所を確認した。水場を見失わなければ、数日の野宿は可能。元々、人の住まいに居つくなど想定しない、泣き女。厳冬猛暑の最中には野垂れ死にそうでも、この程度の気候なら――……乗り切れなくは無い。皮袋から水を一口含み、パン耳と共に流し込む) [Tue 17 May 2005 20:15:51]
◆リーマ > (暗く暗く日も翳る頃、切り株に腰掛け休むモノ。傍らには、麻袋。森で拾う、各種の成果) 野草、薬草の類は、こんな所――…やっぱり、一日じゃ無理です、か――……(袋の中は、まだ乏しい。食料として持ってきたパンの耳を齧りながら、はふり――…一息) [Tue 17 May 2005 20:07:51]
お知らせ > リーマさんが来ました。 『ふむぅ――…?』 [Tue 17 May 2005 20:05:55]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが帰りました。 『身体についた水滴を払えば、森の奥へと消えていく。』 [Wed 4 May 2005 03:34:38]
◆汐姫@薬草 > ………いつか、海に出るかもしれないし…ちゃんと、泳げるようになったほうがいいんだろうな…(はぁ…と。小さなため息を吐き出せば…空に浮かぶ、白銀の月を見上げて)…身体が冷え切らない内に、上がったほうがいいよね…(こんなところで病気にでもかかったら、きっとそのまま飢え死にしちゃう…そんなことを呟けば。もう一度だけ、頭まで水の中へ沈め…水に浮かぶ、浮遊感を楽しんでみたりしながら…ゆっくり、岸まで向かって) [Wed 4 May 2005 03:33:50]
◆汐姫@薬草 > ………はぁ…っ!(不意に、大きく息を吸い込めば…息を止めて。水の中へと、潜り込んでみる…顔まで、夜気に冷やされた水に頭まで浸かれば、ちょっとだけ気持ちいいかもしれない)…………ふはぁ…ん…上手く、いかないな。(それから、少しだけ…なんとか、水の中を泳いでみようとするが。上手くいかなくて…ざばぁ、と水の中から顔を出せば、トキノミヤコ人特有の黒髪から雫を滴らせつつ、困ったように笑って) [Wed 4 May 2005 03:27:28]
◆汐姫@薬草 > ん……やっぱり。この時期だと…まだ、冷たいかな。(腰まで、水の中に浸かれば…両手で、水を掬い上げ。色白は肌へパシャリと振りかける…随分と長い間薬草の採集を続け、汗で蒸れた体を洗い流すような感覚) [Wed 4 May 2005 03:21:14]
◆汐姫@薬草 > (腰のリボンの結び目を解き。スルリ、と。上着を留めてある紐を緩め…腕を通し。キュロットスカートを地面に落とせば…最後に、下着をも脱ぎ捨て。生まれたままの姿に)………冷た…っ(チャプン、と…足の先を水の中に入れれば。ひんやりと、皮膚を冷やしていく感触に思わず声が漏れて。だけど、構わずに…その身体を、湖の中へと埋没させていって) [Wed 4 May 2005 03:10:59]
◆汐姫@薬草 > …………ちょっとだけなら…いいよ、ね?(神聖なこの雰囲気を汚してしまうのではないかと…少々躊躇うも。もう一度辺りを見回して…今度は、誰か人はいないかと確認をする)………こんな、夜中の森の中で…さすがに、誰もいないよね。(あはは、と苦笑すれば。恥ずかしそうに頬を掻き…それから、ゆっくり…自分の纏っている布切れ。すなわち、衣服を…地面へと落としていって) [Wed 4 May 2005 03:03:42]
◆汐姫@薬草 > わぁ………キレイ…だなぁ……(湖の前で、ポスン…と、持っていた袋を落とせば。そんな光景から目を離せず…すっかり見惚れてしまっているのだ。スラム街で過ごすことが多いこの少女にとって、その光景はある種 衝撃的だったといってもいい) [Wed 4 May 2005 02:56:44]
◆汐姫@薬草 > ……あれ?(そんな事をしていれば…ふと。木々の先に…開けた場所があるのがわかって)………あれ、て…(ふらふらと。そちらへ足を勧めれば…ああ、思ったとおり。そこには夜の月明かりに照らされ、水面に白銀が混じり。一切の穢れはなく、澄み切った幻想的な湖) [Wed 4 May 2005 02:48:11]
◆汐姫@薬草 > ………でも。ちゃんと、帰れるかなぁ…(一旦手を止めて。立ち上がれば、後ろにあった木に背中を預けて…辺りを見回す。来た道は…全然といっていいほど、覚えていない。果てしなく不安だ…) [Wed 4 May 2005 02:39:41]
◆汐姫@薬草 > (いつも手にしている大きな袋は、すでに満杯近く膨らんでいて。今日は、随分と森の奥まで来ている…最終日ということもあって、ちょっと無理してみた)…ふぅ。これが終わったら、やっと街に帰れるなぁ…(ぷつ、ぷつ…と。今まで目にしなかった、少し珍しい草花を摘み取りながら…たっぷりと膨らんだ袋に視線を向ければ、満足そうな顔) [Wed 4 May 2005 02:34:07]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『最終日です。』 [Wed 4 May 2005 02:24:00]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが退室されました。 『(最後の最後まで、蟲だらけの薬草摘みでした。まる)』 [Mon 2 May 2005 11:18:25]
◆天子@薬草摘み > (暫くしたら、泥だらけの手で立ちあがり、町へ帰って行くでしょう。後には根っこの無い薬草の畑が。果たして王蟲が満足したかは、確認の仕様は無い。) [Mon 2 May 2005 11:17:40]
◆天子@薬草摘み > (茎ごと摘んだ薬草を選んで、地味〜に植えていく。お忘れかもしれないが天狗は自然崇拝だ。あまり真面目じゃないみたいだが。) [Mon 2 May 2005 11:14:51]
◆天子@薬草摘み > …ん〜、少し残しておいてか…。(こぼれちまった薬草見ながら。もう既に摘んじまったのはどうしようもない…) 判った。植えよう。 (植えて如何する。) [Mon 2 May 2005 11:13:00]
◆天子@薬草摘み > (触手プレイ、背後は大好きだったりするが(シネ)。) …怖かった…! (腰が抜けました。カッコ良く触手を振ったダンゴムシに手を振りかえしつつだ。) [Mon 2 May 2005 11:09:19]
お知らせ > 王蟲(幼生)さんが退室されました。 『(アバヨ!)』 [Mon 2 May 2005 11:06:38]
◆王蟲(幼生) > (次は戦闘区域とかで会ったら、蟲に噛まれたと思って諦めてください。触手プレ(検閲))(ダンゴムシ系甲殻の背中ごしに、触手の一本を漢らしく一振り。) [Mon 2 May 2005 11:06:35]
◆天子@薬草摘み > … (さよなら さよなら 成長すれば☆6くらいにはなる蟲さん。此れからは、ちゃんと気を付けるから、) (もう二度と来ないで。(酷)) [Mon 2 May 2005 11:04:35]
◆王蟲(幼生) > <<OK!>>(ちと長い道のりだったが通じれば良し。やたら偉そうな星一つの蟲コンチクショウは触手を引っ込めて踵(足いっぱいあるけど)を返しました。)OK!> [Mon 2 May 2005 11:02:29]
◆天子@薬草摘み > え、えっと、 !!!!!!! (もう一回声にならない悲鳴。ようやっと意思疎通。その間5ロール(遅)。) 解りました!了解です!ご免なさい! (体が動けば土下座したでしょう。ヘタレ) [Mon 2 May 2005 11:00:14]
◆王蟲(幼生) > (取る量、な) [Mon 2 May 2005 10:58:22]
◆王蟲(幼生) > <<薬草が全滅しちゃまずいから取るを考えろっつうんじゃゴルァ!今度同じ事やったらマジで触手プレイに処す!絶対泣かす!ヒィヒィ言わす!>> (ムシパシーwithドス利かせ)薬草が全滅しちゃまずいから取るを考えろっつうんじゃゴルァ!今度同じ事やったらマジで触手プレイに処す!絶対泣かす!ヒィヒィ言わす!> [Mon 2 May 2005 10:57:50]
◆天子@薬草摘み > は、離して〜! (聞こえない。聞こえない。聞こえない。天狗は何も聞こえない。精神2の定め。) あ、あの、何がしたいのですか? (なんか和解に出た。もう一回大きな声(ムシパシー)を頼む。) [Mon 2 May 2005 10:54:27]
◆王蟲(幼生) > (多分聞こえるまで同じメッセージを繰り返してるだろう。落ち着かせるにしても眼を開けた先には王蟲さんが居るんだがな。落ち着いて落ち着いて。落ち着けますか? らんらん らんらららんらんらー) [Mon 2 May 2005 10:51:19]
◆天子@薬草摘み > ひっ…! い、嫌…。(なんか、もう、相当必死。本気。真剣。ムシパシーを感じ取れないくらいにゃびびってます。先ずは落ち着かせよう、話は其れから。) [Mon 2 May 2005 10:48:16]
◆王蟲(幼生) > (触手は見た目に反して変にぬめってたりウッフンアッハンでイヤーンな気分になるような液体は分泌してません。残念ながらな!触手が触れたら何か聞こえるはずだ。合成音っぽいのが)<< くさ は ぜんぶ とらないで >> << すこし のこして おいて >>(蟲テレパシー 略してムシパシー) くさ は ぜんぶ とらないで > [Mon 2 May 2005 10:46:08]
◆天子@薬草摘み > ! ! !!! (無言で首を嫌々と振って。かなり必死の表情(涙目)。貞操の危機とか感じちゃったり。此の侭だと触手プレイ!?朝っぱらから!?いいけどね。(いいのか)) [Mon 2 May 2005 10:42:22]
◆王蟲(幼生) > (眼は攻撃色(赤)にはなってません。その辺は大人の事情(戦闘禁止区域) でもヴィジュアル的にむしとかムシとか虫とか蟲なのがへたりこんでる(まだ立ってないならね)貴女にざわざわと接近してる訳よ。口の辺りから、ずばー、という感じで細長い無数の触手が貴女に伸びる訳だ。その実これは意思疎通手段なんだが端から見ればモンスター襲撃ィな絵) [Mon 2 May 2005 10:40:11]
◆天子@薬草摘み > い…痛…! ッて言うか今のって、 !!!!!!!!!!!!! (声にならない悲鳴が!) (こっちはゾンビに迫られる女のメロディーで。) [Mon 2 May 2005 10:35:13]
◆王蟲(幼生) > (逃げないんなら次ターン接触、かも) (らん らんらららんらんらん らんらららー(幼女ボイスBGM)) [Mon 2 May 2005 10:33:03]
◆天子@薬草摘み > (あれ?妖精の森じゃ?) ッッ……!!! (後頭部抑えて、悶えてます。籠から薬草がこぼれてたり。お茶目な触手、気にする余裕ナッシング。) [Mon 2 May 2005 10:31:56]
◆王蟲(幼生) > (ここは幼生の森です。惜しい。硬質っぽく青い目ん玉がいっぱいある奴が何か貴方の方に歩いてきてますカサカサカサ。触手とかがお茶目にわさわさしてるが気にするな) [Mon 2 May 2005 10:30:00]
お知らせ > 王蟲(幼生)さんが来ました。 [Mon 2 May 2005 10:27:59]
◆天子@薬草摘み > ……… どわっ!! (飛びずさって、こけた。) ( ゴン ) [Mon 2 May 2005 10:26:59]
お知らせ > 王蟲(幼生)さんが入室されました。 『(ごめん、なんか居る。)』 [Mon 2 May 2005 10:25:51]
◆天子@薬草摘み > おっしゃこれでどうだぁ!(群生していた薬草、丸々摘んで。自然破壊一歩手前。)ン〜…後少しあれば、ちょうど籠三つぶんか…。( 区切りが良くないと、ちょっと気になる。時間もある事だし、もう少し探すか。) [Mon 2 May 2005 10:25:36]
◆天子@薬草摘み > ( 摘め! ) ほいっ、 ( 摘め! ) っよいっしょ、 ( 摘め! ) …… [Mon 2 May 2005 10:22:33]
◆天子@薬草摘み > (今日も朝ロール。) 頑張れ!頑張るんだあたし!今日が最後! (やたらハイテンションで薬草を摘んでいく天狗。これでむしとかムシとか虫とか蟲とおさらば出来ると思うと嫌でも舞い上がるってもんです。(全部同じだ)) [Mon 2 May 2005 10:20:00]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが入室されました。 [Mon 2 May 2005 10:16:20]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが帰りました。 『(やがて意識はまとまりを失い… また、アレとかソレの夢 ううん、ううん…(魘))』 [Sun 1 May 2005 20:35:57]
◆園内一花@薬草 > (故郷では、嫌がらなければならなかった…。 勿論そんな風に言われたりはしないけれど、共同体としての、暗黙の了解…良識 ) ( ヴェイトスは、違う ) [Sun 1 May 2005 20:34:10]
◆園内一花@薬草 > (…それこそ命を助けられて、何日か一緒に過ごして…それで『雪女』と言われても実感が沸かないのが正直なところ) (でも…びっくりしたけれど、怖くはなかったし…) …嫌じゃ、ないでしょう…? (呟く。 嫌がらなければならないという意識、打ち消すように ) [Sun 1 May 2005 20:32:19]
◆園内一花@薬草 > (己の故郷で、街中に妖怪が居るとなれば…総出で追い出そうとするだろう…) (では、自分は…?) (重ねた手の冷たさを思い出し…闇の中、 グー パー グー パー…握って開いて…) [Sun 1 May 2005 20:28:50]
◆園内一花@薬草 > (…薬草摘み最終日のラストスパート…早く帰るために少しがんばってしまって、じんわりとまどろみながら…) (人は人の街で暮らし、雪女は雪山で… 人にとって雪山が危険な場所であるように、雪女にとって人里は―――?) [Sun 1 May 2005 20:23:39]
◆園内一花@薬草 > (…すっかり忙しく動いていて、あまり考えなかったけれど…) …大丈夫、かな… (雪山へ行くと言っていた。雪女なら、人が街に居るようなものなのかもしれないけれど…) (人が人の街で暮らしていたって、危険はある) [Sun 1 May 2005 20:17:26]
◆園内一花@薬草 > (もう、さっさと眠ってしまおうと…殆ど不貞寝。ランタンを消し、結った髪を解いて、荷物を枕に横になる…) (帰る場所の事を思って…家主の事を考えた…) [Sun 1 May 2005 20:12:56]
◆園内一花@薬草 > (薪も集めていないのに…深めに疲れた息を吐き、観念したように立ち止まる) (今帰るのも朝を待って帰るのも同じ、それなら布団で眠りたかったと…未練たらたらで。 暖かくなって脱いでいた外套を、手近な木の根元に広げる。 火を起こすのも諦めた…) [Sun 1 May 2005 20:03:55]
◆園内一花@薬草 > (予定では日暮れには街に着いて、今頃は銭湯でたれていた筈なのに…そろそろ完全に日が暮れてしまう) (どうしよう…と辺りを見回した。太陽は一つだけれど、異国の郊外の満点の星空とあっては、一般教養程度の星見ではどこへ流されるかわかったものじゃない…第一頭上には木々が枝を伸ばしていて、まともに眺める事も出来ないし…) [Sun 1 May 2005 19:47:06]
◆園内一花@薬草 > (日の位置から正確な方位を割り出すまではいかなくとも、街を出てからまだ一週間。天体の運行が大きくズレるわけもなければ、街のある、街道に出る方角は分かるのだけれど…) ……あーぁ…… (げんなり、といった調子の声が漏れる。 距離の目測を誤ったのだ ) [Sun 1 May 2005 19:38:13]
◆園内一花@薬草 > (徐々に闇の濃くなっていく森の中で、小さなオレンジの光が ちらちら 揺れる) (薬草の詰まった袋は閉じられて、もう屈む事もなく…ランタンを提げた羽織袴の娘が、足早に…) [Sun 1 May 2005 19:34:29]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが来ました。 『【七日目】』 [Sun 1 May 2005 19:28:13]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが退室されました。 『( やっぱり、夢に見た )』 [Sat 30 Apr 2005 19:47:12]
◆園内一花@薬草 > ( くつくつ ぐつぐつ 沸騰する鍋の中身まで、アレとかソレに見えてしまいそうで… 額に手を当てて、嘆息… 今夜“も”夢に見そう。 楽しく生き難い性分かもしれない(何) ) [Sat 30 Apr 2005 19:44:56]
◆園内一花@薬草 > (…ひとしきり調理(?)を終えれば、後はちょっと過剰な程に火を通すだけ。 手近な場所に張り出している木の根に腰掛け…ようとして、まじまじ、木の根を見つめた…) (何も付いていない。ただの木の根なのだけど。昨日のアレがちょっとトラウマで…思い出してしまえば、そわそわ そわそわ ) [Sat 30 Apr 2005 19:34:59]
◆園内一花@薬草 > (沸騰するのを待って、日持ちする穀類やら野菜やらを放り込み…ごった煮。 とりあえず火さえ通せば何とかなるとか、そんな感覚。 かーなーり荒んでしまっている食生活だけど、目新しさに助けられられ、元々食が細ければそれ程苦にもならないようで…どこか楽しげに) (干し肉なんかも細かく切って、放り込む。 保存の為の香辛料でトキノミヤコの薄味嗜好には辛過ぎるし、何より硬過ぎて、食べるだけで疲れてしまう。 顎とか鍛えられそうだけど、それはまた今度) [Sat 30 Apr 2005 19:25:02]
◆園内一花@薬草 > (小さな炎に揺れる影… 最初はびくつきもしたけれど… てゆか今も、不気味に思うところもあるのだけど… 何だか味がある) (ぼんやりと眺めつつ、火加減が上手くいかなくて焦がしてしまった小鍋を火にかけた) [Sat 30 Apr 2005 19:18:00]
◆園内一花@薬草 > ( かつッ かちゃっ こつっ )!?ッ――痛ぁ… ぅう… (自分の指を打ってしまって、かっくり肩落とし。 頭は冷えたけど、冴えないなあ…なんて) …ふぅ… (ため息一つ。…じっくり腰を据えて取り掛かろうとしたら… かちん! 良い音。 種に暖かな火が点り、重ねた枝をゆっくりと焦がす… 少し仰げば、それはすぐに広がって) ( ほ と、一息 ) [Sat 30 Apr 2005 19:06:43]
◆園内一花@薬草 > (これでも結構、最初の夜に比べれば手際が良くなったと思うのだけど… 屋内の何らかの設備に火を入れるのと、屋外で乾ききってもいない薪に火をつけるのとでは、勝手が違って…) んっ … やッ! えい! (…『慣れてきた』なんていう意識がある事が上手くいかなくて、少しムキになってしまえば…かえって時間がかかったり) [Sat 30 Apr 2005 18:53:46]
◆園内一花@薬草 > (夜の帳に包まれはじめた森の中、露出した地肌の上に組んだ薪を前に 着物の娘が難しい顔をして…) ( かッ かちっ …火を起こそうと、格闘中…) [Sat 30 Apr 2005 18:46:27]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが来ました。 『【六日目】』 [Sat 30 Apr 2005 18:41:14]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが退室されました。 『(籠が一杯になるか、腰が痛くなるまでは続くだろう。)』 [Sat 30 Apr 2005 08:43:28]
◆天子@薬草摘み > おっ!早速発見!(この天狗が知っている薬草は、あまり群生するタイプじゃない物が多い。だから一度に多くを採るという事は中々難しい。少なくとも此れからは、3日目のような事は殆ど無い筈だ。)…良し!さーガンガン摘むぞー!(其れを摘み終えればまた背を伸ばし、薬草を探す。見つければ摘み、また探す。その繰り返し。) [Sat 30 Apr 2005 08:42:27]
◆天子@薬草摘み > やっくそうやっくそうでっておいで♪(歌を歌いながら、籠持って森に突入。無意識の内に蟲の死骸がある場所の正反対方向に行っている。きっと野生のカンだ。) [Sat 30 Apr 2005 08:35:21]
◆天子@薬草摘み > いつ起きても良いんだから、寝坊がしたいな〜(一部の人から見れば、8時に起きるのも十分寝坊だ。因みに昨日の蟲騒動のことはすっかり忘れている。嫌な事は忘れる、それが人生を楽しく生きる秘訣だ。(お))ヨシッ…それじゃ、今日も頑張りますか! [Sat 30 Apr 2005 08:30:34]
◆天子@薬草摘み > 最近健康朝型人間になってる気がする!!! (Pの都合でな。) [Sat 30 Apr 2005 08:27:06]
◆天子@薬草摘み > (鳥みたいに顔を振るわせた。(鳥だ))…ふう。サッパリした。(キラキラと輝く水面見つめつつ。)それにしてもだ、 [Sat 30 Apr 2005 08:26:09]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが来ました。 『(泉で顔を洗い。)』 [Sat 30 Apr 2005 08:23:43]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが帰りました。 『( 情けない悲鳴に、暫し森は賑わって )』 [Fri 29 Apr 2005 18:30:37]
◆園内一花@薬草 > ( 髑髏蝶、どこかな とか。そう、こんなこと、幻覚に違いない…) (…発生源に塗れて、すっかり慣れてきたとは言え…確かに感じる、より近くなった異臭に目を瞬いて…改めて、周囲を見回し…) (蟲蟲蟲蟲蟲蟲―――の残骸。骸。生きて蠢いているよりはマシだろうか…? 知らない )――――――!!! [Fri 29 Apr 2005 18:29:01]
◆園内一花@薬草 > ( ホワイトアウト な感じの意識。 気持ちの良いそよ風に撫でられながら…人差し指と親指こする。粘液を実感として捉えるように、半ば呆けて…) …ぁ…… (未だに糸を引いて地面に滴る汁の中に…絡め取られている何かを見つけて…じっと。 虫 と言うか 蟲 の頭・・手だか足だか胴体だか・・) [Fri 29 Apr 2005 18:18:06]
◆園内一花@薬草 > ( このまま眠ってしまおうか なんて現実逃避。おそるおそる、きつく閉じた目を開ける…)……ぅ…?(頭を起こしたら…地面から離れる時に、何だかねっとりした抵抗があって…。 まず目に入るのは、地に付いた自分の手…上体を起こして手を上げると… ぬらぬら 糸を引いた ) [Fri 29 Apr 2005 18:11:21]
◆園内一花@薬草 > (およそ気持ちの良いものとは思えない湿った音、ぬめる感触に おたおた わたわた 開けた場所を目指してダンス) なに!何ッ!?なんっ…ゃ…嫌!(わっ たっ とっ ―――ほんの数秒のような、何分もこうしているような…ぐるぐる回る視界の隅に茂みの切れ目を捉え、そちらへ。 少しでも早く脱出しようと、軽く飛び―― べちゃり ――)・・・・・・・・・。(着地に失敗。茂みの外も、ぬめっていました) [Fri 29 Apr 2005 18:02:46]
◆園内一花@薬草 > ( ねちょ ) …ん…? (ナニかが薙刀の柄に触れたような) ( ぬちゃ ) ひゃっ!? (ナニかを踏んだような…僅かに肩を跳ねさせて。その上に留まるまいと、数歩足早に前へ踏み出した) ( くちゅっ ぬちょっ にゅるっ )―――!?!?!?なっ、なななななな―――(足元は茂みの中。ナニがあるのか見えないけれど、所狭しとナニかがあるみたい…半ばパニックで、千鳥足) [Fri 29 Apr 2005 17:38:18]
◆園内一花@薬草 > (ただ、嫌な感じがしなければ…危険を告げるような種類のものとも感じられなければ…) (鈍感なだけかもしれないけれど、気になって、見に行ってしまうもので… がさがさ ざかざか 茂みを薙刀で掻き分けるように、臭いのする方へ…) [Fri 29 Apr 2005 17:20:12]
◆園内一花@薬草 > (次第に暖かくなる陽気は、動いていれば暑いほど)―――〜な…何、このニオイ…(ようやく日が傾いて涼しくなってくる頃に、爽やかな風に乗って流れて来た形容しがたい異臭…青臭さ…?森の空気とは一段異質なニオイに、思わず口元を手で覆う…草を摘んでいた手も緑のにおいが付いてしまっているけれど…やっぱり違う…) [Fri 29 Apr 2005 17:14:52]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが来ました。 『【五日m…うっ…!?】』 [Fri 29 Apr 2005 17:05:59]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが帰りました。 [Fri 29 Apr 2005 08:48:19]
◆天子@薬草摘み > …し、知ーらない!(方向転換、逃げていく天狗一匹。他の薬草摘みに来ているメンバーがここに来ない事を祈ろう。) [Fri 29 Apr 2005 08:47:52]
◆天子@薬草摘み > …よし!蟲を一掃し、た、ぞ、………………………………(いい笑顔のまま、固まった。辺り一面蟲の液やら汁やらが付いてえらい事に。しかも薬草もどっかに飛んでっちゃったし。) [Fri 29 Apr 2005 08:46:06]
◆天子@薬草摘み > どぉりゃーーー!!!!( ブオン 振り抜いた瞬間、突風が巻き起こる!飛んでいく蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲(キモ)!) [Fri 29 Apr 2005 08:42:34]
◆天子@薬草摘み > (やっとの事で、手に噛みついた蟲を引っぺがして)…もう怒った!(腰に挿した天狗のは葉団扇をばっと手に構え!)おまいら覚悟は出来たか!(思いっきり振りかぶって…!) [Fri 29 Apr 2005 08:40:18]
◆天子@薬草摘み > この馬鹿蟲離れろ痛っ!(手で蟲を払おうとして、思いっきり噛まれる。毒は無いが、薬草を食っていた口で噛まれたから後でかぶれてくる筈。)わー馬鹿馬鹿馬鹿離せー!(ブンブンと手を振って。そうしている間にもどんどん食われていく薬草!) [Fri 29 Apr 2005 08:36:28]
◆天子@薬草摘み > 何で薬草に集ってんですかそれ食べると毒ですよああもう食うんじゃない!(薬草にわんさと集る蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲蟲。その光景は鳥肌もん。結婚式間近の某竜騎士が見たら卒倒するだろう。サヴァイバーな天狗は触れるし物によっちゃ生きたままお口にポイするけど流石にこれは数が多すぎる。) [Fri 29 Apr 2005 08:31:46]
◆天子@薬草摘み > (蟲。虫じゃなくて、蟲。) [Fri 29 Apr 2005 08:25:35]
◆天子@薬草摘み > …い〜い度胸だてめえらァ!このあたしに喧嘩売るとはデッドスキルでトキノミヤコまでぶっ飛ばす!(何を言っている。よく判らない拳法の構えを取りつつ向かい合うのは) [Fri 29 Apr 2005 08:24:44]
お知らせ > 天子さんが来ました。 [Fri 29 Apr 2005 08:21:20]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが退室されました。 『(最終日まで、無事に過ごせますように。お天道様に手を合わせた… 『宗教=パプテスじゃ?)』 [Thu 28 Apr 2005 12:25:22]
◆園内一花@薬草 > ( 雨に見舞われないのは、助かった。 あと三日…まだ分からないけれど…)……ううん……( 降られたら、さぞ大変だろうなと…大幅に遮られる視界、濡れる地面を想って…額に手を当てる。 夜に火を起こすのも一苦労だろうし、雨を凌げる場所が見つからなかったら… まだなってもいないのに、切なくなって ) …はぁ… [Thu 28 Apr 2005 12:22:37]
◆園内一花@薬草 > ( 暖かな木漏れ日にうっすら汗ばんだ肌を、まだまだ涼しいそよ風が撫でて ) ( 心地好さそうに、深呼吸。 空を見上げた…) [Thu 28 Apr 2005 12:15:09]
◆園内一花@薬草 > つまにゃ まーじょも ただの ひと 〜♪( 唄が零れるのは余裕からか… 細い声質はどこか大人しく、ここが緑萌える森の中でなければ それこそ葬歌にも聴こえてしまいそうなものだけれど…) …ふぅ… ( 幾分、寂しさは紛れる。 屈めっ放しだった腰を伸ばして 一息 ) [Thu 28 Apr 2005 12:01:43]
◆園内一花@薬草 > つめよ つーめつめ つーまねば ならぬ 〜♪( 掌にいくらかたまったところで、まとめて袋に。 一日中続けて四日目ともなれば、もうリストを見なくてもある程度は記憶しているし… どういった場所にどの植物が生えているか、どういう風に摘めばいいかも、体感で分かってきていて ) [Thu 28 Apr 2005 11:48:40]
◆園内一花@薬草 > こころの どーこかに つーみつつ うたう 〜♪( たすきをかけて、首から前掛けのように袋を下げた着物の娘が、テキパキと草花を摘んで…) [Thu 28 Apr 2005 11:36:18]
◆園内一花@薬草 > ひより つーづきの きょーう この ころを 〜♪( 細く小さな歌声が、春の木漏れ日の中 風に乗って森を通る…) [Thu 28 Apr 2005 11:32:54]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが入室されました。 『【四日目】』 [Thu 28 Apr 2005 11:26:11]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが退室されました。 『それから、今日も夜中まで採集を続けました』 [Wed 27 Apr 2005 22:02:20]
◆汐姫@薬草 > ………ふぅ。ご馳走様でした。(しばらくして。二つのパンを平らげれば、再び両手を顔の前に合わせて…もう一度村の人に感謝)終わってしまうと、あっという間なのが悲しいな…(はふっ、とため息。確かに空腹感は満たされた。しかし、それでも満腹とは程遠く…慣れたとはいえ、一度でいいから倒れるくらい食べ続けてみたい。そんなことを、切に願ったりしてみるのだった) [Wed 27 Apr 2005 22:00:27]
◆汐姫@薬草 > さてと。いただきます…(腰にぶら下げてある、リボンの内側に。紙で包んであるパンが二枚隠されていて…それを取り出せば。顔の前に両手を合わせて。パンを分けてくれた村の人に感謝です)ん…はむ、っ……っ…(一口づつ、ゆっくりと。食べ物を口に出来る喜びを噛み締めながら…パンを噛み切っていき。声だけ聞くと怪しい事をしているように聞こえるかもしれないが、そういうわけでもないのであしからず) [Wed 27 Apr 2005 21:47:56]
◆汐姫@薬草 > (しかし、それ以上の贅沢が出来ない。だって貧乏ですから…とはいえ。お腹が減りすぎて動けないのでは仕方ない。きょろきょろと辺りを見回せば、腰を下ろすことの出来そうな手頃な場所を探す)……ん。あそこにしようか。(丁度よさそうな木を一本見つければ、その根元に腰を下ろし。寄りかかりながら、ぱっぱっ…と手についた泥を払う) [Wed 27 Apr 2005 21:39:25]
◆汐姫@薬草 > ふぅ…もうちょっと、か。頑張らなきゃ、ね…(ふと、そんな袋の中身を見れば。額に浮かんだ汗を拭い…ん、と背伸びをする。こんな地味な作業でも、長く続ければ疲労は溜まる。元々体力のない彼女なら尚更…と言ったところか)…………ぅ。(そんな時。ぐぅ、と…お腹の虫が鳴る。昼食にパン一個食べただけでは、さすがに持たないか) [Wed 27 Apr 2005 21:35:00]
◆汐姫@薬草 > よ…とっ。(大きな袋を持った少女が、今日も今日とてガサゴソと。手頃なキノコやら草花を摘み続けている。袋の中身は4分の3ほど満たされ…次の採集が終わる頃にはいっぱいになるだろう) [Wed 27 Apr 2005 21:29:18]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『後、もう一息。』 [Wed 27 Apr 2005 21:23:42]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが退室されました。 [Wed 27 Apr 2005 16:08:27]
◆園内一花@薬草 > (濡れた髪を搾りながら、岸へ…) ( 焚き木、ちゃんと集まるかなあ…とか ) [Wed 27 Apr 2005 16:03:29]
◆園内一花@薬草 > (次いで、苦笑が漏れた…) 怒ってるよね (先ず、床に伏せた事になっただろうか…。それで、長くなればきっと、死んだ事になって…)――― さて と … (身を起こす。 休憩おしまい…日暮れまで、まだ時間がある…肌着を洗って、乾かしながら…この辺りを中心に薬草摘みをしてみよう) [Wed 27 Apr 2005 16:01:18]
◆園内一花@薬草 > (…寂しさや、申し訳なさや、不安に…解放感…) ( ぺしゃっ なんて身勝手…。 横になったまま、少し叩くように、顔へ水をかける ) [Wed 27 Apr 2005 15:52:50]
◆園内一花@薬草 > ( 故郷では、今頃どうなっているだろう… あまり考えないようにしていた事が…何日も独りきりだったせいか、すんなりと意識に浮かび… 目を閉じる ) 心配 させちゃったかな ( してくれるかな… ) (迷惑をかけた事は、間違いない。 ちょっと鈍くさいけれど、多少体質が特殊な以外これと言って問題の無い…婚約者も決まっていて、順風満帆な生活を送っていたはずの娘が、蒸発したのだから…) [Wed 27 Apr 2005 15:49:18]
◆園内一花@薬草 > (時折岸に置いた荷物や、周囲へ目を走らせるけれど…その頻度も次第に落ちていく…) (人影どころか、獣の一匹も見かけない。…森に働いているという『争いを起こり難くする不思議な力』というのは、こういうことなのだろうかと…取りとめもなく考えながら) ( ぱしゃん 身体を倒し、水に背を預ける…水は冷たいけれど…次第に軟らかくなってきている日の光は、それでも暖かい…) [Wed 27 Apr 2005 15:35:09]
◆園内一花@薬草 > (銭湯という文化こそあれ、屋外で肌を晒すとなると話は全く別。 素直に抵抗に従って、簡単に身体を拭く程度に留めていたけれど…三日目ともなると色々と限界で)……っふぅ……( ぱしゃっ 勢い良く顔に水をかけて…気持ち良さそうな息を漏らした。 いきかえる ) [Wed 27 Apr 2005 15:27:02]
◆園内一花@薬草 > (虫の音・・鳥の声・・木々のそよぐ音・・決して無音では無いけれど、穏やかな静けさに包まれた泉の畔で… パシャリ …腰まで水に浸かった裸の娘が、自然のそれとは異質な水音を響かせる…) [Wed 27 Apr 2005 15:21:59]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが入室されました。 『【三日目】』 [Wed 27 Apr 2005 15:14:05]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが帰りました。 『それから暫くの間。ずっと…星空を眺め続けていました。』 [Tue 26 Apr 2005 23:43:48]
◆汐姫@薬草 > ………みんな。また…会えると、いいな………(空を、見上げる。雲一つとしてない、満点の星空だった。流れ星でも流れないかな…そんなことを、思ってみる。けれど、そんな都合のいいことなんて起こるはずもない…けれど。それでも少女は、しばらくの間 星空を見上げ続ける。浮かんでくるのは、これまで出会ってきた人達の顔。フェンさん。警備の時出会った青年とお姉ちゃん。アーシェラさん。そして…) [Tue 26 Apr 2005 23:42:51]
◆汐姫@薬草 > あ……確か、これって…(そんな時、ふと目に入ったのは。いつか言われた…「食べると健康にいい」はずの草…ガサガサと、他の草花を掻き分けながら、その草が生えている場所へ移動して)………同じスラム育ち…か…(誰かの顔を思い出しながら、ぽそり…呟く。思えば、恥ずかしい出会いだったけれど…優しい人だった。今まで、姉以外に優しくしてくれる人なんてほとんどいなかった…だから、忘れられるはずもない。そういえば、街道であったお姉ちゃん。それと、獣使いの少女。彼女達も元気にしているだろうか?) [Tue 26 Apr 2005 23:36:02]
◆汐姫@薬草 > (プツ、プツ…そのまま、いくつかの花を摘み取り続け、次々と袋の中に入れていく。5日も続ければ、さすがにこの作業も慣れてきたということだろうか?)………後、は…うん、あっち側に行ってみようかな。同じものばかり摘んでも…ね。(多種多様がいいという情報は聞いていないが。同じものばかり摘んで、それが全部使い物にならなかったりしても困る…場所を移動したのは、そんな考えからか) [Tue 26 Apr 2005 23:24:43]
◆汐姫@薬草 > ………食べることのできる、花…だったかな?(じ〜、と。いくつもある花々の中の一つを観察しながら…該当する項目があったようだ。記憶が確かならば、食用として用いることが出来たもののはず)………薬草としても、使えるもの…だったかなぁ。一応…摘んでおいた方がいいかな。(花の根元に手を伸ばし、プツ…と。摘み取れば、持っていた大きな袋の中に入れる) [Tue 26 Apr 2005 23:17:59]
◆汐姫@薬草 > (この神聖ともいえる雰囲気を汚さないためにも、なるべく草花を踏まないように移動しているのは相変わらずで。そんなものだから、作業の効率が悪いわけなのだが)………え、と…あ、この辺りは前調べた場所とは違う花が咲いているんだ…いい香りだなぁ。(ふわ、と…花を撫でるような優しい匂い。この花は…薬草になっただろうか?それとも、染料に?…そんなことを軽く思案。記憶の中にある図鑑を開いて調べてみる…) [Tue 26 Apr 2005 23:11:47]
◆汐姫@薬草 > ………いつ見ても。不思議な感じのする場所…(今日で三度目の来訪になるわけだが、それでもこの場所は始めてみたときと同じように、神秘的な雰囲気に包まれていて…小さく、息を吐く)…こんな場所に住めたら…なんて、ついつい思ってしまいますね。(食料の確保が困難そうではあるけど…なんて考えれば、苦笑して。とりあえず、ガサガサと花畑の中へ入っていく) [Tue 26 Apr 2005 23:03:40]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『今回は再び花畑へ』 [Tue 26 Apr 2005 22:56:56]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが退室されました。 『( マントなんか被せたら潰れてしまいそうだし…とか )』 [Tue 26 Apr 2005 09:50:05]
◆園内一花@薬草 > ( うん、大丈夫 ) (再度リストを流し読み… 『大丈夫そう』 頷きそのまま閉じようとして、手を止めた) …髑髏蝶……幻覚…? (特殊生物どころかモンスターの捕獲すら、どうしたものか分からないけれど…気には留めておこうと、読み返し…) [Tue 26 Apr 2005 09:49:24]
◆園内一花@薬草 > (期間は七日。養分の補給を断たれた草花の…成分の劣化やら変質やらは大丈夫なのか…まとめて放り込んで良いものなのか…今更気になって、小首を傾げる…) (特別な処置が必要なものはリストに記されているし…大丈夫だとは思うのだけど。 冒険者…と言うか、ヴェイトス島の住人的な常識は欠けているという自覚 ) [Tue 26 Apr 2005 09:27:57]
◆園内一花@薬草 > …ん。 慣れないと… 冒険者、なんだから…(呟いて…もう一つ、今度はため息と言うより深呼吸。 前掛けのように首から下げた袋に木の実を入れようとして…ふと、手が止まる。 そういえば )……あれ…これって…いいのかな……(袋を覗き込んだ。 採集した多種多様な草花が、適当に重ねられている…) [Tue 26 Apr 2005 09:22:42]
◆園内一花@薬草 > …寝袋は欲しかったな…でも、重たいし…(日が暮れれば不安や怯えよりも疲労が先に立ち、眠れることは眠れるのだけど。 決して軟らかいとは言えない地面に安眠はできず…寝不足気味で、節々が痛む。おばあちゃんみたい… やや元気なく顔顰め。 とん・・とん・・肩を叩いた) [Tue 26 Apr 2005 09:10:03]
◆園内一花@薬草 > (広く枝を広げた低木の前で、上半身を葉の中に埋もれさせた和服が… もそもそ もぞもぞ ごそり …一房の木の実を切り出して、頬やら首やらを撫でる葉に擽ったそうな顔を出し 伸びをした)ん―――〜ッ… はぁ …(何だかぎしぎしする身体に、ため息一つ) [Tue 26 Apr 2005 09:01:59]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが来ました。 『【二日目】』 [Tue 26 Apr 2005 08:54:35]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが帰りました。 『( そっと、軽く手を合わせて )』 [Mon 25 Apr 2005 11:17:39]
◆園内一花@薬草 > ( 採集対象と良く似た草花を見つければ立ち止まって考え込んでしまうし、特異なものや綺麗だったり可愛らしかったりするものでも同様 ) (まだまだ作業効率はなっていないけれど…そうしていれば、またへばってしまうまでは自然と楽しげに…)―――あ。あったあった… [Mon 25 Apr 2005 11:16:31]
◆園内一花@薬草 > (森に入ってから、一人のヒトとも会っていない。まだ一日目、どうという事も無いと思うけど…独り言は増えそうな感じ。 聞く人も居ないわけだけど、ちょっと気恥ずかしかった ) (薙刀を取り、歩き出す…時折リストと周囲を見比べて…薙刀の柄で影になった部分を覗いたりしながら…) [Mon 25 Apr 2005 11:03:07]
◆園内一花@薬草 > ( まだ、一日目なのに ) (『しっかりしろ』 こつん、と頭を軽く小突く。 …そのくらいではしっかりできないのだけど。 疲労が完全に回復するのを待っていたら、日が暮れそう…) よいしょ… (立ち上がり、風呂敷包みを背負うのに、ふと呟いてしまって…仄かに赤く…) [Mon 25 Apr 2005 10:55:29]
◆園内一花@薬草 > ( 体力、無いから ) (ぽん、ぽんと足を叩きつつ…頭の上に張り出した木の枝を見上げた…。故郷では見たことの無い木…木だけではなく、持ち帰るよう指定された薬草から、自生しているありとあらゆる植物が目新しい…) (それが疲労を紛らわし、活力にもなるのだけど…少し、不安にもさせていた…) [Mon 25 Apr 2005 10:49:23]
◆園内一花@薬草 > (柔らかな木漏れ日の中…木の根に腰掛けて一休み…)…ちょっと、多かったのかな…(一人ごちて…膝の上の風呂敷包み、脇に寝かせた薙刀に目をやった…。 『荷物はなるべく少なくした方が』 そう聞いていて、できるだけ減らしたつもりだったのだけれど…) (持ったまま歩き回り、何度もしゃがみ込んで薬草を摘み取るのは…かなり堪える…) [Mon 25 Apr 2005 10:41:25]
お知らせ > 園内一花@薬草さんが入室されました。 『【一日目】』 [Mon 25 Apr 2005 10:35:15]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが退室されました。 『それから昼間までキノコ狩り。ようやく、袋の半分くらいは埋まった?』 [Mon 25 Apr 2005 05:25:07]
◆汐姫@薬草 > ………どう、考えても…怪しい、よね?(誰に…というわけでもないが。問いかけるように、呟いて…摘み取るか、摘み取らぬか暫し思案するが)………危ないかもしれないし…やめとこうかな。(うん、と頷けば。目の前にあったキノコは無視して、さらに奥へと進む。けど、キノコか…考えてみれば。この森に来てから、まだ一回もキノコの採集はしたことがない。薬草の類ばかりで、ノーマークだったのだ。そのことに気がつけば…今日は、キノコを中心に採集してみようと考え出し) [Mon 25 Apr 2005 05:13:03]
◆汐姫@薬草 > ………あれ?これは…(ふと、目の前にある木の枝をよけ…視線を落とせば。そこにあったのは、妙にメルヘンチックなキノコ)…………え〜と。(すっ、としゃがみこめば。そのキノコをじ〜っ、と見つめてみる。なんというキノコだったか…図鑑に載っていたかもしれないと記憶を探ってみるが、該当するものが一つとしてない) [Mon 25 Apr 2005 05:06:36]
◆汐姫@薬草 > 決めた…今日は、森の中で採集しようっと。(こんな気持ちのいい景色の中で採集できるなら、それはきっと…随分楽しいものになるのではないだろうか?そんな風に思ったのだろう…ガサガサと音を立て。草木を掻き分けながら…今日は進んで森の中へと入っていく) [Mon 25 Apr 2005 05:01:24]
◆汐姫@薬草 > で…何処を目指そうかな。あのお花畑でもいいけど…(朝日に照らされて、森の中が夜とは別の神秘性を引き出している。人を魅せるような景色ではない。もっと、清々しい気持ちに慣れるような…爽やかな光景。それを見れば、なにやら決心したらしく…こくり、頷いて) [Mon 25 Apr 2005 04:55:05]
◆汐姫@薬草 > 今日も一日…張り切って、お仕事頑張ろう…っと。(まだ、日が昇って間もないというのに。大きな袋を担いだ少女が一人、森の中を歩く。袋の中身の4分の1ほどは、すでに草花で満たされていた) [Mon 25 Apr 2005 04:48:14]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『気がつけば4日目』 [Mon 25 Apr 2005 04:41:10]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが帰りました。 『(結局食事は木の実少量だけ。orz)』 [Sun 24 Apr 2005 08:45:27]
◆天子@薬草摘み > (またごそごそと、探すのを再開して。数分後、泉を発見するが)…魚がいない!一匹も!どう言う事ですか責任者でてこいー!!(がーと、宙に咆えた。其の後薬になる水草見つけて更に凹むのはどうでもいい話だ。) [Sun 24 Apr 2005 08:44:41]
◆天子@薬草摘み > …行こう。(クルリ、再び方向転換。あそこに踏み入れる勇気はあたしには無い。だって先が見えなかったよ?何処までもキノコキノコ(以下略)だったよ?)久しぶりに魚が食べたいな〜つりしよっかな〜でも釣竿もって無いじゃん〜あはは駄目じゃん〜(逃げよう現実から。今目にしたアビスな光景から。) [Sun 24 Apr 2005 08:39:00]
◆天子@薬草摘み > ……なんじゃこりゃ。(踏み入れた先は、キノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコキノコ以下略。とんでもない数のキノコ。しかも全部が全部毒キノコ(推定)。)…………………これ、持ってったら追加報酬貰えないかな…(ほら、毒薬には使えるよ?なんて言う位には衝撃的な光景だった。オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑オレンジ青緑以下略。きりが無いので。) [Sun 24 Apr 2005 08:33:19]
◆天子@薬草摘み > あ!これ、結構貴重な薬草じゃん!(偶然見つけた陽だまりに、ひっそりと生える草を容赦なく引き抜いて。ラッキーとほくそえむが、今は食える物の方がよっぽど有り難い。)う〜ん……何か無いかな〜。(がさごそ、そこらじゅうを藪を掻き分けながら。) [Sun 24 Apr 2005 08:26:59]
◆天子@薬草摘み > あ、………………………………キノコ発見。(すんごく間が開いたのは、それがものっそ毒々しい色をしてたから。具体的には濃いオレンジと青緑。ヤバすぎ)………………だ、大丈夫、いくらあたしでもこれは食べないって〜(誰に話しかけている。クルリ方向転換、忘れよう其の存在を。) [Sun 24 Apr 2005 08:21:08]
◆天子@薬草摘み > と、その前に…腹ごしらえしなくっちゃ。(とか言いつつ、先ずは食料探し。基本的にカラスは雑食なので、(天狗だ)何でも食える。よっほどやばい物以外は。)しっずかっなこっはんっのもっりのっかげっから〜♪(鼻歌も歌い、気分上々。さて、何か無いか…) [Sun 24 Apr 2005 08:15:50]
◆天子@薬草摘み > いっちにー、さんしー、ごーろっく、しっちはち…体操終わり!うん、いい感じいい感じ〜♪(朝起きての体操は基本だ。何の基本だ。)何とか風邪も治ったみたいだし、今日も頑張るぞー! [Sun 24 Apr 2005 08:11:00]
◆天子@薬草摘み > (妖精の森の何処かで、一匹の天狗が目を覚ました。つーか起きるの遅!)う〜〜〜〜ん………よく寝たぁっ!(体を起こし、伸びをする。爽やかな起床。でもお空は曇ってる。) [Sun 24 Apr 2005 08:06:29]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが入室されました。 『(爽やかな、朝。)』 [Sun 24 Apr 2005 08:03:23]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが退室されました。 『そして、予想通り脱出には随分時間が掛かったとさ』 [Sat 23 Apr 2005 22:45:35]
◆汐姫@薬草 > ………あれ?(ふと、気がつけば…何も無いところに、ポツンと一人。どうやら、完全に正道を見失ったらしい)………こ、これは…(あう、と冷や汗を浮かべ…ひょっとしたら、朝までかかるかも…などと)ここまで来てしまったら…あとは、気にしても仕方がない…よね?(ぽりぽりと頬を掻きながらも、苦笑い…けれど、うろたえるくらいなら今は採集に集中すべし、と開き直って…とりあえず、知っている植物を摘み取り続け) [Sat 23 Apr 2005 22:45:02]
◆汐姫@薬草 > え〜と…ベラドンナ…かな?(ガサゴソと。月明かりを頼りに草花を掻き分けていけば…見覚えのある植物を発見。しっかり確認し、間違いないとわかれば摘み取る。そして、持っていた袋の中へ)………あとは…セージ?…あ、ジキタリスもあるみたい。(知っている植物を見つければ、どんどん森の奥へと入っていき。ちょっと、夢中になりすぎているのか…どんどん、歩いていた道からはずれていって) [Sat 23 Apr 2005 22:40:27]
◆汐姫@薬草 > でも…こっちは、お花畑ほどわかりやすくもないんだ…(花畑には、見覚えの多い植物の方が多かったように思えるが…こちらには、よくわからない植物の方が多いような気もする。これが俄仕込みの限界か)ちょっと、慎重に採集したほうがよさそうですね…持ってかえって毒草とかだったら、ちょっとまずいですし…(毒草なら、毒草なりの利用の仕方もあるとは思うが。どの毒草が必要とされているか…と、いうことまではさすがに頭の中には入っていない。やはり、当てずっぽうで採集するより、知っている植物を探し出し、確実な採集をしたほうがよさそうだ) [Sat 23 Apr 2005 22:31:37]
◆汐姫@薬草 > よく、考えたら…別に、あのお花畑に行く必要もないんだよ、ね。(ぽん、と手を叩き…周りに生い茂る草木に注目する…と。思ったとおり、図鑑に載っていたと思われる植物をいくつか発見する) [Sat 23 Apr 2005 22:25:04]
◆汐姫@薬草 > それにしても…何回来ても、道を覚えられないのは何故だろう?(う〜ん、と。首を傾げながら、難しい顔をしてみる…自分の方向感覚が無いのか。それとも、やはり妖精に悪戯でもされているのだろうか?)……やっぱり、地図がない場所って…私には、辛いのかも…(仕事以外では、街の外にはまず出ないゆえ。森や洞窟など、自然が作り上げた迷路には耐性がないのかもしれない…そんなことを思いながらも、ふと脚を止める) [Sat 23 Apr 2005 22:21:48]
◆汐姫@薬草 > う〜ん、また迷っちゃったかなぁ…(きょろきょろと、辺りを見渡せば…見覚えの無いような、あるような。どこまでいっても同じような景色が続くため、ちょっと判別がつかない)…不気味じゃないのが、救い…かな?(木々の間から差し込む月明かりが草木を照らす光景はどこか神秘的で…また、時々聞こえる野鳥の声にも禍々しさは感じられない。静かに…それでいて、奥ゆかしいような) [Sat 23 Apr 2005 22:11:46]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『森の中を、一人歩く。』 [Sat 23 Apr 2005 22:05:03]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが帰りました。 『(体力の続く限り、やってみよう。)』 [Fri 22 Apr 2005 13:36:56]
◆天子@薬草摘み > …幾らなんでも、そんな事ある訳ないよね…。(はあ、とため息ついて、薬草摘み再開。果たして、此れからどれだけの草を摘めるか。其れを考えると、また溜息が出る。) [Fri 22 Apr 2005 13:36:03]
◆天子@薬草摘み > (其れからまあ水場に行ってリバースするのだが見苦しいので省略。)う〜…お腹空いたぁ〜…(いくら殆ど運動していなくっても、空くもんは空く。しかも昨日から度々戻しているので、殆どペコペコ状態だ。)嗚呼…お空からお粥が降ってくればいいのに…(もしそうなったら恐らく大火傷負うだろう。) [Fri 22 Apr 2005 13:32:50]
◆天子@薬草摘み > …う… (手を休めて横向いた。どうやらまた吐き気が襲ってきたみたい。一寸青い顔して立ち上がる。)…き゛も゛ち゛わ゛る゛い゛・・・ [Fri 22 Apr 2005 13:28:22]
◆天子@薬草摘み > (ブチッ ポイ ブチッ ポイ ブチッ ポイ (エンドレス)) ……………… (とりあえず、独り言のネタが無くなる位には単調だった。笑顔も無し独り言も無しついでに元気も無し。頭に浮かぶのは 『早く仕事を終わらせたい』 其れだけ。) [Fri 22 Apr 2005 13:25:41]
◆天子@薬草摘み > (名前から判ると思うが薬草の事。今までろくに摘んでないので今日は真面目にやろうと思うのだ。風邪?一日寝たら直った。嘘ですご免なさい) ……… ( 黙々と 唯黙々と 黙々と。いや俳句を読んでどうする。まだ少し具合悪いが、何とか動ける程度。幸いにも薬草の群生地帯を見つけたので、腰を屈めて摘むだけで済む訳だ。) [Fri 22 Apr 2005 13:22:46]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが来ました。 『(千切っては投げ千切っては投げ。)』 [Fri 22 Apr 2005 13:18:14]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 『( 町に帰ったらとりあえず…風呂、飯、女 … いや、最後のひとつはいいや。 甲斐性なし。)』 [Fri 22 Apr 2005 12:58:35]
◆アレクシス@薬草 > (春の風に揺れる黄色い花、健気に咲誇る姿。 摘むのにさぞかし躊躇するであろう。) (ブチン) げっとぉ。 (あんまり、風流心のない男でした。 そのまま袋にぽい。 いい加減、乱雑。) うるさい。 (苛ッ) [Fri 22 Apr 2005 12:56:59]
◆アレクシス@薬草 > (ゴロン、寝転がった姿勢からうつぶせになれば、目の前にきれいな黄色い花が咲いていた。) 春だな…。 (なんか、和んだ。 … のもつかの間。) シジガミネ、切り傷に効くんだっけな。 (ここ数日で、参考書の内容はほとんど覚えた。 記憶力は悪くない…はずだ。) [Fri 22 Apr 2005 12:54:23]
◆アレクシス@薬草 > (よくがんばったなぁ俺。 ボロボロになった服を見てそんなことを。 このまま町に帰ったら、多分ホームレスに間違えられる。) お風呂…いこ。 (そうだ、朝風呂の会を広げないと。 トメッチに面目が立たない。 トメッチって誰だ。) ……薬草って、苦いんだなぁ。 (空腹に勝てずにちょいと口に入れたのは秘密だ。 … 飲み込んだけどな、それでも。) [Fri 22 Apr 2005 12:51:20]
◆アレクシス@薬草 > (だったよな? 間違いないよな? 自信がいまひとつない男。 そしてだれに聞いてるんだか。) あー、結構とれるもんだねぇ。 (ブンブン、皮袋を振ってみる。 正味2kgくらいはありそうだ。 もっとも、中身はめちゃぐちゃ、それなりに高価なものも、まぁ使えるというものも入り混じっている。) 後は魔女っこさんたちになんとかしてもらおう、うん。 (なんか一人で納得した。 そして魔女といえば美少女のイメージしかない。 … 受付の人が黒衣の老婆で箒もってウヒヒとか笑っていたらたぶん泣く。 ) [Fri 22 Apr 2005 12:47:28]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが入室されました。 『( さいしゅーびー。 )』 [Fri 22 Apr 2005 12:43:45]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが帰りました。 『そして、暫くしてから…また同じ事を繰り返す。』 [Fri 22 Apr 2005 00:46:20]
◆フェン・メイフォン@薬草 > さってと、薬草だってそろそろカンペキに溜まりそうなんだし…作業再開して、さっさと終わらせよう…っと(ポツン…如何にも、さっき自分の中に沸いた疑問を打ち払いたくなったのか、更に独り言を重ねれば、再び視線を地面へと向けて……もさもさ、わさわさ… それから暫し、だんまり) [Fri 22 Apr 2005 00:45:10]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ってか…(一瞬、犬肉を普通の肉として認識してる自分の可笑しさに、今頃漸く気がついたのか…ふと、黙り込めば、ふーっと…不意に吐息を吐き出し――) ………あ、干しキノコ、汐姫に会ったら幾つかお裾分けしとこうかな…(初日、悪いことしちゃったし…等と、呟くと、手にしていたキノコを籠の中へと戻し… そして、肩をトントンと叩いて――…) [Fri 22 Apr 2005 00:41:14]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 乾燥させたのは戻してスープにでもするとして…直ぐ食べるのは、どうせなら豪勢なのにしたいし――報酬、入ったら材料買うのにちょっと使うかなぁ?(けど、どうせならお金は貯めたいし…と、作業そっちのけでキノコと面と向かってにらめっこ? しつつ、うーむと首を捻り…) 野犬、数匹探して捌くか…終わって直ぐに次の仕事入れるか――あぁ、久しぶりに肉以外食べたいから、後者だね。後者…(その姿は傍から見れば、花畑の中でキノコと語り合いつつ…なにやら一人で納得している怪しい人にも見えなくも…) [Fri 22 Apr 2005 00:30:04]
◆フェン・メイフォン@薬草 > とりあえず、キノコは後で軒下に干して…天日干しにすれば保存も利くし… 塩漬け――は流石に、難しいか。けど流石に全部、干すのも詰まらないだろうし――(どうやら、彼女にとって溜まっていると感じていたのは…晩御飯として採取したキノコの方らしく――軽く、一つ手に取り楽しげに頷いたり、うふふとか笑みを浮べたりし始め…) んー…やっぱ、幾つかは直ぐに食べるとして…何、作るかなぁ。(そして…診療所の調理場に何があったっけ?とか、そんな事を呟き始める。恐らく…気持ちは既に、調理場に立っている) [Fri 22 Apr 2005 00:17:52]
◆フェン・メイフォン@薬草 > (暫し、腰をトントンと叩いたりしながら作業を続けていれば……ふと、徐に傍らの籠に視線を移して、覗き込み…) うん。溜まってきてる、溜まってきてる…うーんっと、後もうちょっとあれば大丈夫かな?(言えば、籠の中の成果…結構溜まってる薬草類を見て、満足気に頷き。) [Fri 22 Apr 2005 00:10:07]
◆フェン・メイフォン@薬草 > (花畑の真ん中で座り込み、何かを回想する様な表情で其の場にじっとして――……そのコツ…飽きたり、集中が途切れたら、ちょっと初日の事を思い出す。 ) よしっ!小休止終了ー!(で、適当に思い出して堪能し終えたのか、瞳を開いてパチンと頬を叩き…視線を足元に向けて。) [Thu 21 Apr 2005 23:56:23]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが入室されました。 『採取五日目。 アレから、一つの作業のコツを開眼しました。五日目にして』 [Thu 21 Apr 2005 23:52:34]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが退室されました。 『その後も…なるべく草花を踏まないようにしながら。必要なものだけを』 [Thu 21 Apr 2005 21:44:13]
◆汐姫@薬草 > え、と…やっぱし、多すぎる…専門家じゃないし、大体の見当をつけてもって帰るしかない、か…(安物のグローブをはめれば…花畑の中に進んでいき。辞典に書いてあったと思われる植物を、持っていた袋の中に入れていく。どれも、少し詳しい人ならば誰にでもわかる知名度の高いものだ…間違っているということはないだろう) [Thu 21 Apr 2005 21:35:38]
◆汐姫@薬草 > ………やっぱり、よくわからないや。(環境が悪い場所で育っただけに、性に関する感覚が麻痺してるのだろう。恥ずかしかったけど…乱暴に、とかじゃなかった分、マシのようにも思える)そんなことより…採集しなきゃ。報酬に見合うだけ、働かないと…ね。(ただでさえ、初日は何もできなかったのだから…今日は一日分の倍は働いておこうかと。頭の中にあるメモリーを引っ張り出し、いつか図書館で見た辞典の内容を思い出す) [Thu 21 Apr 2005 21:25:19]
◆汐姫@薬草 > ………こんなところで、しちゃったなんて…恥ずかしい、なぁ…(ぽしょぽしょと。誰にも聞こえないくらいの小声で…そういえば、初めても外でだった。しかも、突然…2回とも、終わってみれば決して嫌な体験ではなかった)……もうちょっと…身持ち、堅くしたほうがいいの、かなぁ…(別に。今まで、体を売ろうなんて思ったことはなかったけど。初めては好きな人と…なんて、思ったこともなかった。教育者がいなかったせいだろうか?それは、自然といつか失われてしまうもの…それくらいにしか思ってなかったのだ) [Thu 21 Apr 2005 21:14:50]
◆汐姫@薬草 > とにかく…手早く終わらせちゃおうかな。(パンッ、と。自身の両頬を叩き、疲れた体に気合いを入れなおして辺りを見回す)…………う゛(薬草になりそうな、手頃な草花はないかと…そう思っての行動なのだが。どうやら、それで先日のことを思い出してしまったらしく…かぁぁ、と。顔を赤くして) [Thu 21 Apr 2005 21:07:37]
◆汐姫@薬草 > ふぅ、やっとついた…(木々が生い茂る小さな小道を抜けた先には、先日もやってきたことのある花畑)早いうちに出たのに、随分時間が掛かっちゃったなぁ…(たぶん、妖精に悪戯でもされたのではないだろうか?道中、特に異常は無かったはずだが、ここに来るまで確実に先日の倍以上は時間が掛かっている…結構な災難だ) [Thu 21 Apr 2005 21:03:25]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『初日の分を、取り戻す。』 [Thu 21 Apr 2005 20:58:43]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 [Thu 21 Apr 2005 11:12:46]
◆アレクシス@薬草 > ( 数分後、泉で必死に手を洗っていたとか。 ―― だって、手甲についたら死活問題だ。 ) [Thu 21 Apr 2005 11:12:43]
◆アレクシス@薬草 > (大分慣れてきた、薬草というものは大抵高い木の根元か、水場の近くに生えているものらしい。そこらへんを重点的に探せば…ホラ、有った。) ん〜と、 (本をペラペラ、見つけた。) あった。 『赤葵』、刺激臭あり…。 ( ……摘むの? ) [Thu 21 Apr 2005 11:11:59]
◆アレクシス@薬草 > (きらきらと照りつける太陽の光を浴びると、なんだか働くのがあほらしくなってきてしまう。こんな性質だから、この男は何時まで経っても傭兵からうだつが上がらない。) ほっとけー。 (誰に言ってるんだか。 最近嫌に思考が自虐的だ、一応の自覚ありといったところか。) [Thu 21 Apr 2005 11:09:19]
◆アレクシス@薬草 > (焚き火の跡を足で散らして、のんびりと男は立ち上がる。雑草や非常食や魚で凌いだ数日間、そろそろ肉が恋しくなってきた。) あー、腹減った。 (文句垂れて、図書館から借りてきた本片手にぶらぶらと。 … ちょっと緑色の汁がついているような気がするのは気のせいだ。) [Thu 21 Apr 2005 11:05:52]
◆アレクシス@薬草 > (やはり昼間のほうが探しものに向いているようだ。数日目にしてようやく気づいた。) さて…っと。 (今日は崖の上とか、泉の真ん中とかにないといいな。 過去数日、色々と大変だった。 ま、頑丈というか馬鹿だから、風邪は引いていないが。) ……俺、探し物向いていないかも。 (ぼそり呟いた。 シークレットスキル 野生の勘が欲しい今日この頃。) [Thu 21 Apr 2005 11:03:20]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが入室されました。 [Thu 21 Apr 2005 11:00:21]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが帰りました。 『おえええええ…(食事中の方ごめんなさい。)』 [Thu 21 Apr 2005 10:50:48]
◆天子@薬草摘み > ごちそ…うっ!(吐き気が襲ってきやがった。口抑えて、何処かへ走っていく天狗。) [Thu 21 Apr 2005 10:50:10]
◆天子@薬草摘み > …青臭…!!(我慢して、我慢して、空きっ腹に詰め込んでいく。むしろ逆効果な気がするのはスルーしとけ。) [Thu 21 Apr 2005 10:48:09]
◆天子@薬草摘み > 頂きます。 ( あむしゃり。 ) [Thu 21 Apr 2005 10:46:14]
◆天子@薬草摘み > …やば、本気でお腹空いてきた…(同じにくぐもった音がお腹から。腹が空いたと言っても、食料を探して動き回る元気は無い。) ……… (見つめるのは、薬草。)…いいよね、後で挽回すれば良いんだし…。 [Thu 21 Apr 2005 10:45:15]
◆天子@薬草摘み > ……風…?(如何やら風の悪戯のよう。もしかしたら熱による幻聴かもしれない。)…なんだ…(ハァと、溜息一つ。青白くなった顔から、冷や汗が。) [Thu 21 Apr 2005 10:41:58]
◆天子@薬草摘み > (不意に、何処かでガサガサと音がしたり。ビックゥと跳ねる天狗。)ななな何!?(震えが止まらない。焦点の定まらない目で、其方を見つめ。) [Thu 21 Apr 2005 10:37:33]
◆天子@薬草摘み > (パチパチと、木のはぜる焚き火。元気の無い顔で、其れを見つめて。)…帰りたい…。(早くもめげ始めている。まだ殆ど薬草を摘んでないと言うのに。) [Thu 21 Apr 2005 10:32:32]
◆天子@薬草摘み > (手言うか薬草摘みして無いやん。良いんだよこれからするんだよ!)腹減ったー…暖かいお粥が食べたいよー…(鼻啜りながら。ここに米などあるはずは無い。) [Thu 21 Apr 2005 10:29:15]
◆天子@薬草摘み > ううう…寒い…風邪引いた…(焚き火の前、体丸めて震える天狗一名。幾ら四月といっても夜、野外だとやっぱり冷える。しかも体の濡れたまま寝たりしたら風邪を引くのも当然だ。)まさか水魔の王子様だったとは…油断した…(手引かれて水に引き込まれる幻覚を見たらしいです。) [Thu 21 Apr 2005 10:08:02]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが来ました。 『ぶえっくしょーい!!』 [Thu 21 Apr 2005 10:03:26]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが退室されました。 『あっちの方がオイシソウなノがありそうだし(色んなニュアンスで)』 [Thu 21 Apr 2005 00:50:32]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ……っと、そんじゃまぁ…場所は、適当に変えて置いた方が無難かな。(もうちょっと奥に行くか、それとも…花畑辺りまで戻るか、暫し迷った後…花畑辺りの方向へと足を向けて歩き出して――……) [Thu 21 Apr 2005 00:47:37]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ――………ぁー… (初日、初日…と、色々と思い返して見れば…思い返すのは、その日にあった情事。 自分の下で慣れてない様子で乱れる少女の姿を、必然的に?思い出せば…自然と頬が緩み――) おっしゃっ!もいっちょ頑張るかっ!( 勢い良く身体を起こせば、ぐぃーっと伸びをし…それから頬をパチン! そんな恥ずかしい事で凄く元気が出たらしい。) [Thu 21 Apr 2005 00:36:54]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ………ぁー…落ち着けー、落ち着けフェンー…此処で集中切らして喚いても如何にもならないだろーフェン・メイフォンー……あーもー…(自分にしかぶつけ様の無い理不尽な怒りやら不甲斐無さやらでモヤモヤした様な様子な表情を浮べれば…ゴロンと、土の上にうつ伏せになり) ちょっと、休憩ー…(そういえば、初日もコンナ感じだったな…と、思い返せば、深呼吸する様に吐息を吐き出して…) [Thu 21 Apr 2005 00:21:59]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ―――……ぅー…ぁー…(もぞもぞっ…ぼりぼりっと、身体を蠢かすだけでなく、時折苛立たしげなうめき声を上げ始め… それを押さえようとしているのか、ギリギリと歯を鳴らしたり、地面を掘り返す様に土ごとコケをむんずと掴み取って睨み付けたり…… ) ―――……だぁー!うがぁー!(20分弱経過。とうとう、大声を上げてひっくり返る様に地面に寝そべれば…その上をゴロゴロと駄々っ子の様に転がり始め―― 30分も持ちゃしネェ。) [Thu 21 Apr 2005 00:09:23]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ―――……(5分経過。地面に顔が触れる位の…まるで、突っ伏した様な姿勢で足元に生えるそれらを見詰め、選り分け… 今のところ、真面目。) ―――………(十分経過。 時折、もぞもぞと足をすり合わせたり、腰の辺りをボリボリと掻いたり、首をグリグリと回したり…体勢がキツイのか、それとも飽きが来ているのか――) [Wed 20 Apr 2005 23:57:23]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あー…ミズゴケでも生えてないかなぁ。アレなら食べられるし…ってイケナイイケナイ。何、食探しに真剣になってるか、あたしは(本来の目的を取り違えそうになってた事を自覚すれば、思い切り頭を振り…吐息、一つ二つ…) 薬草探そう。薬草…それも、ちょっとレアなの見つけて…と(自分に言い聞かせる様に言えば…其の場に屈みこみ、じっと足元に生えるそれらを見詰め――… ) [Wed 20 Apr 2005 23:47:28]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ………流石に、此処らへんに来ると薬草ってラインも微妙だし晩御飯にゃなりそうに――(いや、気合入れれば食べられるか…と、手に付着したコケとにらめっこしつつ、キノコの傘を齧り…) 魚だって食べられるんだし、調理すれば食べられなくは無いきもしないでも――(いや、流石に身体のつくりとか違うから危ないかな…と、微妙に真剣に悩んだりしつつ…結局、手についたコケを振り払う様に落して別の草やらシダコケを選り分けて) [Wed 20 Apr 2005 23:39:11]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが来ました。 『採取四日目。 今日は――二日目より更に奥辺り。 晩飯(キノコ)片手にシダやコケに手を伸ばし』 [Wed 20 Apr 2005 23:30:03]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 [Wed 20 Apr 2005 18:15:15]
◆アレクシス@薬草 > ( 数分後、ずぶぬれでげっとぉぉぉぉー!! ホモ・サピエンス的、水面の薬草の取り方。 … たぶん違う、なんか違う。 ) [Wed 20 Apr 2005 18:15:12]
◆アレクシス@薬草 > (そそくさと、男は屈みこんで火の準備を始める。 なぜかって? 食う。 … 薬草は? 腹いっぱいになったら、泳げるから。 ) [Wed 20 Apr 2005 18:14:06]
◆アレクシス@薬草 > へへ… (両手あわせ、魔力を充填。 そして、雷の力を、水面に向かって打ち出した。) エィ! (ぷかぷか、お魚が数匹浮かんでくる。 感電したのだ、環境破壊。) [Wed 20 Apr 2005 18:13:14]
◆アレクシス@薬草 > (考えた末、ちょっと知的な方法で取る事にした。 なんでだって、俺たちはホモ・サピエンスだ。 動物としては結構上等 … の、はず。 ) [Wed 20 Apr 2005 18:10:39]
◆アレクシス@薬草 > ( さらっと流してくれるとすんごいうれしい。 ) よっと…。 (男は一人、泉の傍。 狙うは、真ん中あたりに浮かぶ葉っぱ。 無論、このままでは届かない。 ) う〜ん、寒そう。 (泳ぐのも、躊躇。) [Wed 20 Apr 2005 18:09:14]
◆アレクシス@薬草 > ( 何が起こったッ! って位にすごい入室ネームでごめんなさい。 むしろ生きててごめんなさい。 ) [Wed 20 Apr 2005 18:07:29]
お知らせ > アレクシス@や食う¥層さんが入室されました。 [Wed 20 Apr 2005 18:06:35]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが退室されました。 『ぎゃー!見知らぬ弁髪のおぢーちゃんの顔がお説教するー!(ラリった)』 [Wed 20 Apr 2005 00:58:35]
◆フェン・メイフォン@薬草 > どっちにしろ、そろそろ…お仕事再開しないと駄目かなぁ、やっぱ(キノコの残りを口の中に放り込んでもさもさもぐもぐと噛み砕き、飲み込めば…軽くお腹を摩り、腹具合を確認。六分目弱…まだちょっとお腹空いてるけど、何とかなるか如何か…かと思えば、ゆっくりと身体を起こし) さ、てと…お仕事再開始めましょうか。(そして、立ち上がれば籠を手に 迂闊にも花畑の方向へと歩いて行って――……) [Wed 20 Apr 2005 00:57:40]
◆フェン・メイフォン@薬草 > アレは何さ。妖精の悪戯?それとも……いや、きちんと見立ててるから怪しいモンは食べてない筈なんだけどなぁ……(首だけ出てくるモンだからマヂで怖かった…と、思い出し身震いしたりすれば、適当に千切った干し肉を籠に戻し、今度は籠の中からキノコ(やっぱり未調理)を選び取り…) 今日は、花畑迂回していくしかないかなぁ…(また、キノコを齧りながら…ポツリ。) [Wed 20 Apr 2005 00:33:50]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ………んー…けど、調味料が欲しいなぁ…やっぱり。(生だし、未調理だし…と、キノコを口の中に放り込むと、今度は持ってきた材料不明の干し肉を籠の底から引っ張り出し…) ………にしても、アレは…まだ如何にもなってないかなぁ?(…その干し肉を小さく千切り口に入れれば、花畑の方へと視線チラリ―― 回想『鱗粉の余波で空中に浮かぶ離れ離れの家族の顔達に説教されました』) [Wed 20 Apr 2005 00:19:40]
◆フェン・メイフォン@薬草 > (そんなこんなで、籠の中の薬草と晩御飯の比は3/7。モチロン、晩御飯が7分で薬草が3分―― ) 昨日は流石に定住は――とは言ったけど、あー…定住しちゃおうかなぁ…(此処なら食料も豊富で安全に生きて行けそうだし、と…木の下に腰掛けて、キノコ(生・未調理)をもさもさと口に運びながらポツリ。如何やら、今は食事中らしい) [Wed 20 Apr 2005 00:08:09]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが入室されました。 『採取三日目 基本スタイルは晩飯分毎まとめてがっさり』 [Wed 20 Apr 2005 00:01:46]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 [Tue 19 Apr 2005 22:12:57]
◆アレクシス@薬草 > ( 腹の足しにはならないが、ちょいと元気が出ました。 ) [Tue 19 Apr 2005 22:12:54]
◆アレクシス@薬草 > おっ! (顔を上げれば、木の先に緑色の若葉がゆらり。 あれって確か… 薬草本ペラペラ〜 ) やっぱし…。 (先住民が歯磨きに使うという、ミントに似た味のする葉っぱ。手を伸ばして摘み取った。 パクン モグモグ。) [Tue 19 Apr 2005 22:12:35]
◆アレクシス@薬草 > (でも、昨日と一昨日に比べれば、今日の収穫は多いほうだね。) 後は、ご飯さえあれば文句ないんだけとねぇ…。 ( ポチ、ワン。 男は本能に忠実だ。 ) [Tue 19 Apr 2005 22:10:33]
◆アレクシス@薬草 > (っていうか夜の森って人気が少なくって気味わりぃな。) … ちっちぇな。 (つまんだ葉っぱ、ブランブランさせてみよう。) [Tue 19 Apr 2005 22:08:52]
◆アレクシス@薬草 > (ちゃんと調べたんだ。 この類の薬草は、魔法人形の媒介にする薬に使えるらしいってね。 見分ける方法は、夜になれば光り出すってこと。 そして、ちゃんと使えるのは、一株の中で一番上の若葉二枚のみ。) 効率、わりー。 (文句たれでも、手は休めんぞ。) [Tue 19 Apr 2005 22:06:09]
◆アレクシス@薬草 > (さてっと、四日目だね。) やくそうって、随分辺鄙なところにはいえてるモンだねぇー。 (ぼやきつつ、足元の白く光る草の先っぽをもぎ取る男一匹。) [Tue 19 Apr 2005 22:04:28]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが来ました。 [Tue 19 Apr 2005 22:02:54]
お知らせ > 巨大髑髏蝶さんが帰りました。 『花畑が 粉に汚染されますた』 [Tue 19 Apr 2005 21:36:01]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが帰りました。 『(何処かで水に落ちて正気に返ったらしい。)』 [Tue 19 Apr 2005 21:35:53]
◆巨大髑髏蝶 > (ああッ折角興味を持ってみたのに自ら何処かへ?!ていうか何処へー!!……主様こくん首傾げつつ(首?)、誰も居なくなったんじゃまあしょうがねぇなあとばかりおうちに帰るわけですが。手前ぇの粉が原因だろうと小一時間。) ぶわさーわさーわさーわさーさー…… ( …… 次回に続 かない。) [Tue 19 Apr 2005 21:35:15]
◆天子@薬草摘み > お城に?判ったわ行きましょう私たちの愛の城に!(王子様と連れだって歩いて行く幻覚。がさがさと藪掻き分け掻き分け、おい何処へ行く天子!)(所詮は、精神2ですからー、ですからー、からー、らー、・・・) [Tue 19 Apr 2005 21:33:04]
◆巨大髑髏蝶 > (よしわかったそこまで自分を切り売りする素敵な君に免じて僕からのステキプレゼント。) ぶわさーぶわさー わさー? (主様が興味を持たれたようです。 持たれてもな。 取り敢えず様子伺い目の前をふわり飛んでみるが正気に戻ったのか戻ってないのかハテサテフムー) [Tue 19 Apr 2005 21:29:46]
◆天子@薬草摘み > (ご満悦で飛び立とうとしているモスーラ尻目に、脳内空間ぶっちぎりな天狗が約一名。)え!?私をお后に!?まあそんな、夢みたい・・・!(夢というか、幻覚だけどね。ほっぺをつねろう、きっと正気に戻るから。天国から時速500キロで地獄に突き落とされるような感覚と共にな。) [Tue 19 Apr 2005 21:27:00]
◆巨大髑髏蝶 > (ぶわさりぶわさり、ちゅうちゅう優雅なお食事タイムだった主様は残念なことにそろそろ満腹のご様子、さあて帰ぇるべと再び羽ばたき飛び立とうとしているわけですが幻覚見てる真っ最中の天狗さんは放置か!綺麗に放置プレイなのか! 誰にも見えないファンタジック脳内王子様と戯れる天狗さんの明日はどっちだ。) [Tue 19 Apr 2005 21:25:00]
◆天子@薬草摘み > (パンパカパーと言うファンファーレと共に姿を現したのは此れ以上ないってくらいの白馬の王子様。(死神貴族じゃなかったのさ)因みに見えてるのは天子だけ。の筈。)まあ!何て素敵なか・た!(ぽわーんと、頭に何か浮かべた天狗があらぬ方向を向いて顔を輝かせています。花の花粉に包まれて・・・!(いや鱗粉だから)) [Tue 19 Apr 2005 21:21:22]
◆巨大髑髏蝶 > (それはきっとモスーラだからだ!理由になってないな。さておき。さておけ。) ぶわっさぶわっさもわーもわー。 (セリフじゃないよ擬音だよ。たらふくと花の蜜を味わい蝶ご満悦。歓びに震える羽からまた燐粉がもわーっていい加減もういいか。なんかもうあたり一面えらいことになっていると思いねぇ。そして馬の蹄……幻覚だとは知りつつも。蹄……そうか、死神貴族だな?(誰だ。)) [Tue 19 Apr 2005 21:17:15]
◆天子@薬草摘み > (どうでも良いけどモスラって蛾なのに何でヤゴになれるんだろう。閑話休題)イヤーなんかまっ黒いのが得体の知れない何かを吸ってる音がする誰かー!きゃー!・・・あれ?何処かから馬の蹄の音が!(さあ骸骨蛾さんのまき散らした毒鱗粉が効き始めました!どんな幻覚見てるのか結構予想がつきますよね?) [Tue 19 Apr 2005 21:14:05]
◆巨大髑髏蝶 > (暗闇に溶け込む漆黒のボディがとってもオサレな森の主は悠然と花畑のど真中に舞い降りると花の蜜を堪能し始めましたちゅうちゅうちゅう。人間なんざメじゃねぇぜってな感じですナメられてますよ人間じゃないけどそこのひと!しかし残念なことに気弱な天狗さんは恐慌状態で毒燐粉もりもり吸っちゃいましたとさってまあそりゃ怖いかこんなのが夜中突然沸いて出たら。すまん。) [Tue 19 Apr 2005 21:10:47]
◆天子@薬草摘み > (顔に赤い線付けたまま、ぐるりと羽音の方振り返って。どんなに目を凝らしても、見えるのは暗闇ばかり。でかい羽音が恐怖心をそそります。)きゃー!きゃー!きゃー!(決してアイドルのコンサートで騒いでいるファンではない。叫けぶついでにがんがん吸ってます毒鱗粉!次ターンや効き始めるかと!) [Tue 19 Apr 2005 21:08:06]
◆巨大髑髏蝶 > (おおっと! ここでトラップ(トラップ?)発動木立に激突した天狗さんの上にぶわー舞い降りる粉!粉!毒々しい光放つ粉!抜群の幻覚作用で気分は幻覚アレルギー。吸い込むと大変だ幻覚見ちゃうぜ!幻覚の内容は全部丸投げ人任せ!でも効かなくっても別にいいぜ!) [Tue 19 Apr 2005 21:05:20]
◆天子@薬草摘み > うわーーーー!!!誰かたすごべぶっ!(思いっきり後ろに逃げ出したまでは良かったのだが。木に顔面からぶつかって、停止。) [Tue 19 Apr 2005 21:02:55]
◆巨大髑髏蝶 > (全長約1Mにも及ぶ髑髏模様背負った黒き蝶、無害なくせにどこからどうみてもやばげな毒持ってそうなニクイ奴。幻覚燐ぷん盛大に撒き散らしながら花畑の主然とわがものがおで上空を闊歩。ここまでくると既に人とかもう眼中にあらずってな感じで逃げ惑う天狗の上を悠々と舞う姿はまさしくモスーラ。誰か双子の小人さん呼んで来い!) [Tue 19 Apr 2005 21:02:24]
◆羽音 > (ひっそりと近付いてくる不気味な音。いや全然ひっそりとしてないが、とにかく不気味な羽の音。もわりと足元にもやが掛かり、暗闇に何やら巨大な影が、浮か ぶ―――――) [Tue 19 Apr 2005 20:59:36]
◆天子@薬草摘み > ぎゃああああああ!!!!!!!でたあーーーーーーーーー!!!!!!(叫んで、逃げ出した) [Tue 19 Apr 2005 20:59:33]
◆天子@薬草摘み > (なけなしの感覚振り絞り、普通の草とは一寸違った薬草の匂いを嗅ぎ分けようと。恐怖を紛らわすため、必死で鼻をひくつかせる。)こ、この匂いは何かなー・・・?あ、きっと白粉花だー☆(本気で怖い。昨日の勢いどこへやら、引きつった顔でなにやら意味不明なことを。)えー、このにお・・・・・・・・・・・ [Tue 19 Apr 2005 20:58:52]
お知らせ > 羽音さんが入室されました。 『もわっさ、もわっさ、もわっさ−−−』 [Tue 19 Apr 2005 20:58:06]
◆天子@薬草摘み > (ゆっくり、ゆーっくりと、また頭をぶつけない様に注意しながら。唯でさえ灯りの少ないこの時代、光源と言えば月の光と星の光くらい。其れでもこの天狗には何にも見えない。つまり視覚以外の感覚を使って薬草摘みをしなければならないと言うことだ。)暗いよー、痛いよ、怖いよー・・・。(草木のざわめく音すら、何か不気味なものが近づいてくる音に聞こえる。) [Tue 19 Apr 2005 20:53:08]
◆天子@薬草摘み > っっ〜〜〜〜〜!!!!(頭抱えて悶える天狗は、たった今木に頭ぶつけた所。仕方ないだろうだって鳥目なのだもの。だったら夜に薬草摘みなんかするなとも言えるが。)痛い・・・痛いよ・・・(嗚呼涙が滲むぜ。ぷくりと膨らんだとこに、薬草を塗りたい衝動にかられつつ。) [Tue 19 Apr 2005 20:47:30]
お知らせ > 天子@薬草摘みさんが来ました。 『 (ゴン、と。)』 [Tue 19 Apr 2005 20:43:18]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが退室されました。 『その背中に手を振りながら…ふと、思う 「あぁ、癒されたなぁ…」と』 [Tue 19 Apr 2005 03:22:25]
お知らせ > 沖南さんが帰りました。 『(フェンに別れを告げれば、入り口から、走って宿へ)』 [Tue 19 Apr 2005 03:21:01]
◆沖南 > ん、そうだもんね。(自分は直接スラムに行ったことが無いにしてもうわさぐらいは聞いたことがある。)(立ち上がり、軽く屈伸をすれば花畑へと歩き出すフェンに、てこてことついていく。) [Tue 19 Apr 2005 03:12:34]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、普段はスラムみたいな場所で暮らしてるから尚更…かな?(言って、籠を手に立ち上がれば…軽く伸びをして、コクンと頷き…) うん…それじゃあ、行こうか?(言えば、その花畑の方向へと歩きだして…) [Tue 19 Apr 2005 03:05:47]
◆沖南 > 花畑でごはん・・素敵だねぇ。(にこにこと、笑いかけてあぁ、そういえば自分は迷子だったんだ、と思い出す。入り口が近くにあるなら一石二鳥!宿屋のおじさんは心配して無いだろうか・・ダッシュで帰らないと・・。なんて思いながらもやっぱり笑顔) [Tue 19 Apr 2005 03:02:53]
◆フェン・メイフォン@薬草 > どういたしまして!…なんて、ね? うん、それじゃあ今日はこれだけ集めてお終いかな?(籠の中のキノコを見遣れば…うんうん、と満足気に頷き…) それじゃあ、向うに花畑があるから…其処で食べられるキノコを食べて、お休みなさい…かな?(森の入り口もそっちにあった筈だし、と付け加えれば…にっこりと笑い返して) [Tue 19 Apr 2005 02:55:54]
◆沖南 > ・・そっか・・そうだねっ!(呟きを聞けば、そういう考え方がとても素敵に思えて、くす、っと小さく笑い)うーん・・多分、無い!(素人なんで断言は出来ないが、自分の見た限りでは無い・・と、思う。にへら、とフェンに笑いかければ)お疲れ様っ!ありがとう。 [Tue 19 Apr 2005 02:51:54]
◆フェン・メイフォン@薬草 > それに…中々意味が見付らなくっても、こんな風に綺麗な月を、また見上げたいって位の意味とか理由はあるだろうしね…(ふと、口から零れる何となく漏れた呟き…空を見上げながら何処か上の空の様に呟けば、やがて…視線を下に降ろし――) あっ、もう良さそうな感じのキノコは無いみたい…かな?(そう、目の前に広がる現状に微笑みながら呟いた) [Tue 19 Apr 2005 02:47:39]
◆沖南 > (あたしの・・意味はまだ無いけど・・心の中で呟く。)だねぇ・・。(いつもは曇り空のときばかり見ていた月を今日はようやく見れた。なんかまたも懐かしい。今日は懐かしいことばっかりだ・・。)(手元を見れば、良い感じのキノコはあらかた抜きつくした様子で・・・。) [Tue 19 Apr 2005 02:42:37]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、そう言う事。 それに、生きていれば自然と意味ぐらい見付かったり出来ちゃったりするモン…だからね(言えば、ふっと…沖南につられる様に空を…月を見上げ――……) 綺麗な、月…ね。(ぽつ) [Tue 19 Apr 2005 02:37:54]
◆沖南 > (そういえば、自分の故郷にも獣は居なかったな、とか思い出しつつ、フェンの言葉には、目を瞑りこくっと同意。)うん、意味が無いなら・・自分で作るんだよね。(小さく呟く。キノコをたまに引っこ抜きながら、すっかり暗い夜空の月をみつめる。) [Tue 19 Apr 2005 02:34:46]
◆フェン・メイフォン@薬草 > さぁ…詳しくは分からないけど、危なくないって聞いてるかな(詳しい理由は分からないけど…妖精の森、って言うぐらいだからね…と、適当な理由を付け―― 大変と言われてしまえば、苦笑しながら頭を掻き…) それでも生きていかざるおえないってね。大変でも、しっかり生きてなきゃ生まれた意味が無いって言うか――生きてなきゃ幸せになんてなれないから、ね(そう、首を軽く振りながら…笑った) [Tue 19 Apr 2005 02:29:22]
◆沖南 > え、いないんだ。(獣とか居ない、といわれればなんとなく驚き、スラムと聞けば)・・そう・・なんだ・・。(最後のほうはなんとなく小さく聞こえ冗談には淡く笑む。心配と聞けば、苦笑いのような顔で)ううん、フェンおねぇさん、大変だね・・。 [Tue 19 Apr 2005 02:25:33]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、大丈夫。この森って危ない獣とか居ないって聞いてるから…あたしが住んでるスラムに比べたら、よっぽど安全なんじゃない、かな?(流石に、此処に永住するワケにもいかないけどね…と、冗談を言うみたいな笑みを返せば…ふっと) 心配させちゃったかな?ごめんね。(そう、笑い続けながら言った) [Tue 19 Apr 2005 02:22:10]
◆沖南 > ・・・?(苦笑いを見せられれば、何かあったんだろうか・・と。しかしそれ以上突っ込むわけにもいかず、大丈夫と言われれば)・・・そうなの?(下からみつめるような感じで聞き返す。自分で何かを納得すれば、ふわ、と笑んで)・・・よかった。 [Tue 19 Apr 2005 02:19:26]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あたしは――覚える余裕は無かったかなぁ。(イッパイイッパイで、と苦笑混じりに呟いたりすれば…焦った様な顔で見詰める沖南に大丈夫と微笑み――) 結構野宿とか、屋根の無い場所で眠るのは慣れてるし、この季節なら寒くは無いからね。それに此処なら…多分、下手に屋根のある場所なんかよりも安全だって思うからね(それに、採取が終われば家に帰れるから…と、安心させる様に頷いて) [Tue 19 Apr 2005 02:12:02]
◆沖南 > ここに来る前は忘れっぽくって大変だったよー。(心の中など知るよしも無く笑顔で。、泊り込みや自給自足と聞けば)・・た、大変だねっ!寒かったり危なかったりしないの?(ちょっとあせったように相手の顔をじ、と見つめる。勘違いが頭の中で成立してるため、自分でも気づかない。) [Tue 19 Apr 2005 02:08:24]
◆フェン・メイフォン@薬草 > それも当然かー。うん、友達の名前忘れたりなんかしたら恥ずかしいからね(特に、カワイイ子なんかは――とは、心の中の呟きだが。そんな事を思いながら採取を続け…) うん。此処で泊り込みで仕事してるから。食べ物とかは半分は自給自足でやらないと… っと、コレはギルドで…こっちが晩御飯…っと(その呟きに応える様に返すも…相手がちょっとこっちの素性を勘違いしてるのには気がつかず。気が付かないなら訂正も出来る筈も無くて…) [Tue 19 Apr 2005 02:02:19]
◆沖南 > なるべくお友達は覚えないとねっ!(こいつの中では知り合い=友達らしい。むん、とガッツポーズをすればまたキノコ採取に戻る。確認する声には)キノコ晩御飯なんだぁ・・・。(なんて呟きをもらす。ギルド所属なんて」すごいな、とも思った) [Tue 19 Apr 2005 01:58:56]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あはは、覚えられちゃったね。でもって…沖南、ね。うん、あたしも覚えた!それじゃ、宜しくね(真似する様にピースを返して笑えば…また、キノコを選り分け始め…) これは晩御飯かなぁ… で、これは魔女ギルドで…(キノコを選り分け、確認する声も…この間の様にブツブツとでは無く、楽しげな感じ) [Tue 19 Apr 2005 01:53:52]
◆沖南 > (その呟きは聞こえず、たまに少し抜くか悩んだりしていれば、名前の話題が出てくれば)フェンおねぇさん?・・・ん、覚えたっ!(こくっと、頷き、自分の名前を告げる。)あたしは、お沖南って言うんだよ〜。(笑顔を返すように微笑み、なんとなくピースサイン) [Tue 19 Apr 2005 01:48:50]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 好きで、かぁ…何か、そう言うのって良いなぁ…(ふっと、そんな事をポツリと呟きつつ…足元のキノコを選り分け、引き抜き続…) あっ…そう言えば、名前言ってなかったっけ――あたしは、フェン…フェン・メイフォン。(ふと、その手を止めれば…思い出した様に、名前を告げて笑み一つ浮かべて) [Tue 19 Apr 2005 01:45:33]
◆沖南 > ううん、好きでやってるんだもん。(軽く首を振りつつ、隣に腰を下ろすフェンをみつめ)うん、れっつごぅ!(フェンのまねをしつつ、キノコを抜いたり・・。) [Tue 19 Apr 2005 01:42:21]
◆フェン・メイフォン@薬草 > こちらこそ、かなぁ。手伝って貰っちゃう様なモンなんだし――よっと(そう言って、彼女に続いて腰を下ろせば…軽く、眼下のキノコを見下ろし……) それじゃ、始めようか?(言って、キノコを選り分け始め…) [Tue 19 Apr 2005 01:36:11]
◆沖南 > やった、ありがとうっ!(万歳の格好で手を上げる。もちろん満面の笑みで、だ。よさげな場所を探しているフェンを見つめつつ、このあたりから〜、と言われればうん、と頷く。木の下まで行き腰をおろす) [Tue 19 Apr 2005 01:33:33]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、いいよ?ほら…一人だと詰まらないし。(そう、コクンと頷いてみせれば…適当な――キノコとか花が特に多そうな場所が無いか見回し……) じゃあ、この辺りからやってみようか?(そう言って指差すのは、沢山のキノコが生えている木の下。) [Tue 19 Apr 2005 01:25:37]
◆沖南 > え、いいのっ!?(嬉しそうに・・自分が迷子だったと言うことも忘れかけて、フェンによっていく。キノコとか、花とかいろいろだ!) [Tue 19 Apr 2005 01:23:09]
◆フェン・メイフォン@薬草 > そ、お仕事。いいって程でもないけど――あぁ、いや色々と役得(?)もあるからいい仕事かなぁ?晩御飯集めも出来るし…ちょっとだけ、やってみる?(その、羨ましそうな表情を見詰めれば…そんな事を思いついたのか、如何?と…問い掛けて) [Tue 19 Apr 2005 01:16:04]
◆沖南 > (迷子に良いも悪いもあるのだろうかと疑問に思いつつも、安全と聞けば納得。キノコとかを見れば)お仕事で?うわぁ、なんかいいね!(抽象的な表現だがいいなぁ、と羨ましそうな顔をする。) [Tue 19 Apr 2005 01:12:54]
◆フェン・メイフォン@薬草 > そっか、やっぱり迷子かぁ……けど、迷子になったのが此処で良かったかもしれないね(此処って、安全だって言うから…と、今度は頻りに頷けば、目の前の少女の問い掛けに、キノコやら薬草やらの入った籠を前へ出し――) うん。ちょっと、お仕事で薬草とかそう言うのを集めに来てるんだよ(――ほら、とヤケに赤い色合いのキノコを取り出して見せながら…コクン。そして顔は微妙に戻ったが、その仕草に若干緩み気味なのは変わらず。) [Tue 19 Apr 2005 01:03:02]
◆沖南 > うん、迷子。(腰をかがめて目の前に来た人にこくり、と頷く。妖精の森と聞けば あぁ、だから懐かしかったのか・・と納得。)おねぇさんは何してるの?(軽く首をかしげて子供っぽい目で見る。顔が綻んだ事は気づかない) [Tue 19 Apr 2005 00:58:31]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うわ、ちっさ…かわえぇー (声が返って来た方向を凝視すれば…其処に居たのは、体長130cm程度の女の子 その姿を見た第一印象を思わず口に出しながら近寄り――) 此処は妖精の森だけど…如何したの迷子?(ちょこんと目の前に腰を屈めながら問いかけてみれば…にへぇっと、顔が微妙に綻んだ?) [Tue 19 Apr 2005 00:46:59]
お知らせ > 沖南さんが来ました。 [Tue 19 Apr 2005 00:46:43]
◆沖南 > (なんか故郷を思い出してトリップしているところに声がかかる。思わず現実世界に引き戻されてハッとし・・)え、えーっと、多分知らない人っ!あ、ここ何処?(聞こえてきた声になるべく大きな声で返す。ついでに場所確認。なぜ自分がそこまでトリップしたのかちょっと謎だったらしい・・。) [Tue 19 Apr 2005 00:40:55]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 晩御飯… 晩御飯… 魔女ー… 魔女魔女ー… 晩御飯ー…(聞き様によっては、魔女を晩御飯にする様な怪しげな言葉を口走りながら…黙々とキノコを採取していれば――ふと、耳に入るのは何かが草を掻き分ける音。 誰か、此処に何か目的がある人が来たのか…また自分と同じ依頼を受けた人が来たのか、それとも昨夜のあの子か…) んーっと…誰ー?汐姫ー?それとも知らない人ー?(とりあえず、その方向に声を投げ掛けて見る事に、した) [Tue 19 Apr 2005 00:35:46]
◆沖南 > (がさがさとしげみを掻き分けて歩いている少女。ちなみにBGMは先ほど流れたとおりだ・・。)うぅ・・・ここ・・何処?(目じりに涙をためつつ開けた土地にでる。あぁ、なんかいっぱい・・故郷が懐かしいねおかあちゃん・・・) [Tue 19 Apr 2005 00:31:43]
お知らせ > 沖南さんが入室されました。 『(迷子の迷子の子猫ちゃん〜♪)』 [Tue 19 Apr 2005 00:24:36]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ………き…キノコも晩御は――じゃなくって、儀式ってのに使えるよ、ね?いや、使えそうなモンは手当たり次第に採取しておくべきだとは思う…けど――(目の前の光景に圧倒されでもしたのか、半ば戸惑い気味な様子で呟きつつ――足元にしゃがみ込めば、キノコの一つを見下ろし…… 色:茶色 形:傘広し、中型 etcetc ぢっと穴が空く程見詰めれば) …………晩御飯(ぼつり、そうキッパリと呟いて…それを自らの衣服の中へと押し込んだ) [Tue 19 Apr 2005 00:13:54]
◆フェン・メイフォン@薬草 > まぁーーーっしゅるぅぅーーーーむっ!!(開口一番、ワケのワカラン咆哮を上げる。 確かに、眼前に広がるのは見渡す限り…は言い過ぎだが、其処彼処に生えるキノコ 木野子 茸 きのこ マッシュルーム。 キノコの群生地か、それとも偶々この場所はキノコが多いだけなのか… 兎に角、キノコが沢山生えている事は確か。) [Tue 19 Apr 2005 00:06:24]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが来ました。 『採取二日目…森の少し奥まで足を踏み入れ…』 [Tue 19 Apr 2005 00:01:11]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 『( 日が昇れば、結構直ぐ下に地面が見えた。 )』 [Mon 18 Apr 2005 22:52:39]
◆アレクシス@薬草 > ( 今夜、ここで寝よう。 うん、修行の一貫だと思えば、いいよね。 ) ……落ちたら、死ぬかな? (だから、死なないよ。 … 骨の一本くらいは、覚悟したほうがいいかもしれないけどね。) [Mon 18 Apr 2005 22:52:18]
◆アレクシス@薬草 > ( もうちょっと、もうちょっと。 … … よし、届いた!! 伸ばした指先で、それをつまんで、抜き取った。 げっとぉぉぉーー!! … … … 誰か、教えて、ここからどう戻ればいいんでしょうか? 崖から突き出た木に、跨ぐ姿勢。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:50:51]
◆アレクシス@薬草 > ( でも行く、俺は漢だから! つまりは男の進化系、勝手に名乗っているだけだけとね。 誰だ今笑った奴ッ! のそ、そりゃもう、かめさんの如くゆっくりと、崖の側の木に掴って、体を下へと。 よ〜しよし、怖くない。怖くないよ〜。 内心、自分宥めつつ。) [Mon 18 Apr 2005 22:48:43]
◆アレクシス@薬草 > ( 男は、慎重さだよな。 誰だ今チキンって言った奴ッ! ) ……落ちたら、死ぬかな? (そんなに高くはない。 … … こわいもんは、こわい。) [Mon 18 Apr 2005 22:45:16]
◆アレクシス@薬草 > ( 引っ込んだ。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:43:38]
◆アレクシス@薬草 > ( 昨日から、数枚葉っぱは見付かっているが、アレはけた違い。 いいものだ、ぜひとも手に入れて帰りたいところ…。) いくぞ…。 ( 男は、度胸だ! ガシ、崖を掴んで、体を少し差し出した。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:43:29]
◆アレクシス@薬草 > ( そこで、だ。 問題が一つだけ。 ) なんてあんなところに生えてるんだ………。 ( そんなに高くは無かったが、森の中の崖、そこに突き出た木が一本。 問題の薬草は、その根元。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:41:33]
◆アレクシス@薬草 > ( やっとみつけたぞ。 手の中の本と照らし合わせても、違ってなんかいない、薬草だ。 それも、なかなかいいやつね。 ) よし、とるぞ! (気合のあらわしとして、自分に。) [Mon 18 Apr 2005 22:40:10]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが入室されました。 『三日目、でいいよなぁ〜?』 [Mon 18 Apr 2005 22:39:03]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが退室されました。 『汐姫の上に自分の外套を掛ければ…籠と彼女の袋を持って眠くなるまで薬草採取を…と』 [Mon 18 Apr 2005 10:47:59]
◆フェン・メイフォン@薬草 > まっ…一日分の埋め合わせぐらい必要だよね…(花畑の中で荷物を拾い上げれば…そう、吐息と共に呟いて……先ずは、一度彼女の元に行って彼女の荷物を置きに行くのが必要か…と思い――) [Mon 18 Apr 2005 10:46:07]
◆フェン・メイフォン@薬草 > どういたしま…って、あぁ…そりゃそうよね(木の幹に寄りかかり、直ぐに寝息を立てる様子を見れば…今更ながら悪い事しちゃったな、と酷い後悔の念が押寄せてきたのか、大きく溜息を吐き出し…… その乱れた衣服を可能な限り直してあげれば、とりあえず…先ずは向うに置いた侭の荷物を取りに行って…) [Mon 18 Apr 2005 10:42:12]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが帰りました。 『その日は、そのまま熟睡…静かな寝息を立てて。』 [Mon 18 Apr 2005 10:39:53]
◆汐姫@薬草 > あり、がとう………ござい…ます……(気を抜けば、もうすぐにでも眠ってしまいそうなそんな状態で…気力を振り絞り、相手の助けもあって何とか気までたどり着いて)…………ぅ…すぅ…すぅ…(彼女から離れ、ぺタリと木の幹に寄りかかるように座れば…衣服が乱れたままなのも気にせず、そのまま寝入って) [Mon 18 Apr 2005 10:38:20]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん。七割…まぁ、気持ちよくなれなきゃ意味ないけどね。(そんな事を思ってる汐姫とは対照的にあっけらかんと言い放ってしまえば、差し出した手に掴まった手を引き…見かけ以上に――食料(野犬)との格闘で身につけた腕力で、引き上げて…肩を抱き…) うん、分かった。じゃあ…向うまでちょっとの辛抱だから(下着やら籠やらは後で拾いにいくか…と、思えば、その彼女が指差した木まで歩いて行って…) [Mon 18 Apr 2005 10:32:09]
◆汐姫@薬草 > …な、なな…わり………えっちな、ことで…なな、わり…(ぽしょぽしょと、ますます恥ずかしそうに呟けば…でも、自分には刺激が強すぎるかなぁ…なんて、考えて)……は、ぃ…とっても…眠たく、て………すみま、せん…あそこの、木まで…(手を差し出されれば、おずおずと捕まって…震える指を向けたのは、花畑を出てすぐある大きな木々の一つ) [Mon 18 Apr 2005 10:28:17]
◆フェン・メイフォン@薬草 > そりゃそうよ。気持ちいい事知らないってのは…まぁ、人生の七割は損してると思うし。(と…恥ずかしそうな言葉を吐き出す汐姫を、クスクスと笑って見下ろせば…立てない彼女へと手を差し出し…) んじゃ、掴まりなさいなって。とりあえず、何処か眠り易そうな場所探して其処で休んでなさいって(その様子だと、休まないと仕事出来ないでしょ?と、問い掛け…) [Mon 18 Apr 2005 10:21:09]
◆汐姫@薬草 > ……ぅ……な…れた、ほうが…いい、のかなぁ……(初めてでないこともないのだが。さすがに、それを言うのは恥ずかしいようで…真っ赤になって、代わりの言葉を投げかける。それはそれで、やっぱり恥ずかしい)…ぇ、と……は、ぅ……っ(上体を起こそうとして…腕を支えにするのだが。すぐに、力が抜けてしまい…ぺたん、と)…ごめ…なさ、い……ダ、メ…みたい……です…(息も絶え絶えながら、実に申し訳なさそうに。身体に力が入らないようだ) [Mon 18 Apr 2005 10:15:08]
◆フェン・メイフォン@薬草 > そっかぁ…こぉ言う事は慣れてない、か…もしかしたら、初めて…かもしれないし…仕方ないかな(これから慣れれば良いと思うよ…と、何気に凄い事を呟いたりすれば、一度…のろのろと汐姫から身体を離し、脱ぎ捨てた自分の下着を拾い…) さてと、何処か寝かせる場所を確保しておくかなぁ…歩け――る訳ないよね?流石に…(そう、濡れた侭だと言うのに下着に足を通しながら問い掛けて…) [Mon 18 Apr 2005 10:08:24]
◆汐姫@薬草 > …ぁ……ぁ……は…ぁ……ぁ……(強烈な脱力感に襲われ、花畑の中にぐったりと寝そべり…まだ、未成熟な胸を上下させる)……ぁ……ぅ…よ、く…わからな、かった…け、ど……(イったばかりで意識がはっきりとしないのか。どこどなく、ぼぅ…としたまま。気持ち…よかった、かも…とか、ぽしょぽしょと) [Mon 18 Apr 2005 10:04:00]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んっ…ふぅぁっ……はぁっ…… ぁんっ…はぁんっ…はぁぁ……んんぅっ… ふぅ…ぅん…(肉芽を軽く摩った瞬間、悲鳴の様な声を上げて痙攣する汐姫。それを見…そして聞けば、荒い呼吸を吐き出しながら腰の動きを止め…) ぁ…はぁ……はぁ…んっ… かわいかった…わよぉ…(そう、熱い息と共に何処か満足気に呟けば…どうだった?と、微笑み掛けて……) [Mon 18 Apr 2005 09:59:02]
◆汐姫@薬草 > ぃ…っ、ぅああ……や、ぅぅ…い、く…?い、く…て…ぇ…う、ん、ひゃ…ぁぁぁぁ…(エクスタシーの概念を知らない彼女には、わからないことであったが…それを不安に思う余裕は無く。腰を動かすことに夢中になって)……ひぅぅぅッッ…だ、め…だめぇ…そんなとこ、さわ…らら…………私、もう…もう………イっちゃ…ぅ…フェン、さん…フェンさん、フェンさんーーーーーッッ!!!(最も弱い部分を弄られれば、身体全体に弾ける様な電流…そして。全身を伸ばせば、背を弓にして…びく、びくん、と) [Mon 18 Apr 2005 09:51:14]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んっ…ぅうんっ… だいじょ…ぶっ……ぅんっ… それ…いくってこと…だ、か…ぁんんんぅっ! んっ…ふぅぁんっ…っ…(擦り合わせている腰を戦慄かせ…身体全体を震えさせながら、惜しげも無く水尾とも喘ぎも響かせ…よりいっそう強めようとするかの様に、秘所を擦り合わせる動きを激しくしていき…) んはぅんっ…んっ…くぁんっ… すきなとき…に、イっていいからぁ…ぁぅんっ! ほ、らぁ…っ!(そう喘ぎ混じりに言えば…恥ずかしいのか、それとも何をして良いのか分からずにいるのか…控えめに動くだけの相手の…今、擦り合わせている秘所へと指先を伸ばし…その何も考えられなくなる様なそれを後押しさせようとするかの様に、肉芽を軽く、擦ろうとして…) [Mon 18 Apr 2005 09:38:25]
◆汐姫@薬草 > う、ぁ……フェン、さ、ん…わた、し……だ、めぇ……おかしく…おか、しく…な、るぅ…ん、は…うああ、ああ…ふぅぅっ(びく、びくぅ…と。何度も肩を震わせながら…花畑に響く淫らな水音に、羞恥の心が揺さぶられ)……なにか…来ま、す……頭の、中が………白く…しろ、く…ぅ、ん…は、ぁぁ…(理性が狂わされ。だんだんと何も考えられなくなり…けれど、羞恥の心は残っているのか…それとも、まだどうすればいいのかわかっていないだけなのか。相手の秘所に、自分の秘所強く押し付けようとはせず) [Mon 18 Apr 2005 09:29:37]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んっ…ふぅんっ… ふっ…くぅっ…んん… ふぁ…ぁんっ…っ…(蜜同士が混ざり合い、秘所同士を濡らし淫らな音を立てさせながら…腰の動きを更に大きく、いっそう水音を立てる様にしていき……) そ…ぉ? んくぅんっ……だったらぁ…もっと…んふぁんっ… よくして…ぇっ…んっ… んふぁっ…ぁんっ…(更に、汐姫の腰も控えめにとは言え動いてくれば…自身に与えられる刺激と快楽も強くなっていくのか、肌を火照らせ…身体を震わせて……) [Mon 18 Apr 2005 09:17:26]
◆汐姫@薬草 > ぅ…ん、んん……き…もち、いい……?ふ、ぁ…ぅは、ふぁ…ぁぁ…(ぐちゅ、ぐちゅ…と。秘所からあふれ出す蜜同士が音を立て。全身が麻痺していくような、激しくも甘い刺激)…ひぃ、ぅ…ぅ…あ、ん………あ、あ…さ…きよ…り…へ、ん………き、もち…い、い…かも……(は、は、は、…と。短く息を吐き出しながらも…自身の腰も、何か自然と…控えめだが、動いてきて) [Mon 18 Apr 2005 09:10:46]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 何って…気持ちイイ事…んっ… ふぅっ…んんっ… はぁっ…んっ…(秘所同士を擦り合わせる様に動かしながら…自身も刺激を受けて、少しずつ声を漏らし出し始め…) んっ…くぅんっ… ぁんっ…んっ… んっ…ふぅんっ… ほら…どんな…っん…かんじ? (腰を動かし…秘所を擦り付けながら…小さな喘ぎ混じりの声で問い掛け、やがて…自身の秘所からも段々と愛液が溢れてき始め…) [Mon 18 Apr 2005 09:02:07]
◆汐姫@薬草 > は、い……わかり…まし……っ、ぅ…?(こくん、と頷いて…そ〜、と相手の瞳を覗き込めば…不意に、秘所から刺激が走り)…ふ、わ…ぁぁ…ぅ……ぇ?な、なに…こ、れ………(男性器に貫かれたときとも違い、また、指でされるのとも違う。未知の感覚。大丈夫だ…という言葉は届いているが…それでも、やはり戸惑ってしまう) [Mon 18 Apr 2005 08:55:17]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 大丈夫…我侭言わないなら、恥ずかしくしない…から(そう、頬を撫でながら囁けば…そっと手を離し、呼吸一つし――― そして、押し付けていた秘所同士をぐっと更に押し付け……) んっ…ふぅっ… …そっ…あたしに任せてれば、大丈夫…だから……ね?(秘所同士を強く押し付けた時、僅かに声を漏らしながら…そのお互いの秘所を秘所で擦り合い、刺激し合う様な動きを始め出して…) [Mon 18 Apr 2005 08:44:21]
◆汐姫@薬草 > …ぁぅ…そ、それ…は………(見事に考えていたことをそのまま口にだされ…もっと、という言葉に縮こまる。今よりももっと恥ずかしいことなんて…どうにかなってしまいそうだから)…ぅ…凄く…気持ち、いい…こと?(秘所を押し付けられ、不安そうな顔をするが…頬を撫でられれば。きっと、怖がるようなことじゃない…そんな風に思えて。なんだか、安心できた) [Mon 18 Apr 2005 08:38:26]
◆フェン・メイフォン@薬草 > これはこれで?そんな我侭言ってると… もっと恥ずかしくしちゃうよぉ?(また…何処かからかう様な声で囁き掛ければ、戸惑うばかりの汐姫の脚の間へと己の股間を滑り込ませ…下着をずらし、弄繰り回し殆ど露にした汐姫の秘所へと自身の秘所を押し付けていき……) 凄く、気持ち良い事…かな?(そう、小さな頷きと共に言葉を伝えれば…戸惑う汐姫の頬に手を伸ばし、優しく撫でようと して…) [Mon 18 Apr 2005 08:30:27]
◆汐姫@薬草 > …ぇ……で、も…これは…これ、で………(別の恥ずかしさがある、と…先ほどまでは見られる側だったが、今度は見る側のだろうか?…こんなこといっていると、なんだか自分が我が侭みたいで俯いてしまい)……ぁ…ふぇ、フェンさん…え、と…何…を………?(男と女の性行の仕方は知識としてもあるし、実感もある。けれど、女同士の性行の仕方はまったくといっていいほど知らず…少女の行動に、戸惑うばかり) [Mon 18 Apr 2005 08:23:38]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ほら…見てる人も同じ風なら、恥ずかしくないでしょ?(そう…指に付いた愛液を舐めながら、微笑めば… 半ば唖然としている様子の汐姫の脚の近くへと腰を降ろし…) それに、そろそろあたしも気持ちよく…なりたいし…(そう…何処か艶っぽい様な表情で呟けば、唖然としているのを良い事に汐姫の脚に手を掛け…その脚の間に…自分の股間を割り込ませようとして…) [Mon 18 Apr 2005 08:16:24]
◆汐姫@薬草 > っ、ぅ………ぁ…は……っ…(指が引き抜かれれば、小さく息を漏らし…刺激が途切れれば、麻痺した理性を取り戻すために脳へと酸素を送り込む)……ぁ…フェ、ン…さ、ん……?(少女のそこを見せ付けられれば…唖然としてしまう。それは、他人のそこを見るのは初めてだからだろうか?色々と、衝撃を受けている様子で) [Mon 18 Apr 2005 08:10:52]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あぁ…それもそうか。一人だけだったら当然だよね……だったら…(蜜を溢れさせ始めた汐姫の膣を掻き混ぜていた指を引き抜けば、徐に身体を起こし…そして、押し倒した侭だった汐姫が見える様な位置で自身の下着を完全に降ろし、脱ぎ捨てると…そのスリットを開き、自分の秘所を露にし……) これで、おあいこ…でしょ?(そう…声を投げ掛けて…) [Mon 18 Apr 2005 08:03:23]
◆汐姫@薬草 > …あ、ぅ…ぅ……く…ふ…………ひぅ…や、ぅ、んんん!!(言葉を吐き出す余裕も無くなったか、こく、こく…と何度か頷いて。やがて…蜜の量が増えてくれば、だいぶ指を動かしやすくなったか?)…そぇ、で…も………はず…か、しぃ……で…ぅ(むしろ。その少女に見られるが恥ずかしい…と言ったところだろうか?どうやら自分のことで手一杯らしく、少女が自身の下着を下ろしたことに気を回す余裕はないようだ) [Mon 18 Apr 2005 07:56:43]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んっ…そう、その侭…力抜いて……身体、楽にして…(僅かにだけ緩んだ締め付け。それを感じれば、汐姫に優しげな言葉を掛け…突き入れた指で、膣壁を前後にゆっくりと擦り…時折、狭いそれを広げる様に掻き混ぜ…) 恥ずかしい…けど、大丈夫。今は誰も見てない、から…あたし以外は(見てるとしたら妖精ぐらい…と、キュロットを更に足首まで下ろしていけば…其処で手を離し、今度は自分の身につけている衣服のスリットから手を入れ、自分の下着に手を掛け…下ろしていって……) [Mon 18 Apr 2005 07:43:03]
◆汐姫@薬草 > …ぅ……ぁ………は…ぃ……ん、ぁ…ふぅぅ、ぅ…(言われたとおり、力を抜こうと勤める…僅かに、緩む締め付け。けれど、キツイことには変わりなく)…フェン…さ、ん……はずか…しぃ………(露になった秘所。まだ、下着は下ろされてなくても、指が中へと入り込んでいる様ははっきりと見えるのだろう…それがわかったから。彼女は、弱々しく…少女に、言葉を投げかけて) [Mon 18 Apr 2005 07:34:44]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んっ…凄いキツイ……ほら、もっと力抜いて…でないと、辛いよ…?(締め付けてくる肉壁の抵抗を押し開く様にゆっくりと…少しだけ強引に指を突き入れて行きながら、この様子だと無理だろうな…と思いながら言葉を掛け…逆の手は、一瞬だけ入った足の力にも構う事無く、キュロットを膝元まで下ろし…今、指を深く突き入れ様としている所を露にして…) [Mon 18 Apr 2005 07:26:14]
◆汐姫@薬草 > ……う……ん……ぁ…(キュロットを下ろされる際、再び…脚に僅かな力が入るが…それは、一瞬だけで)…は、ぁ……ぁ……っ、ぅ、あああああッ(ずぶ、と音を立てて中へと入ってくる指に…目を見開き。ビクリ、と身体を跳ねさせれば…まだ狭いその肉壁が、きゅ、きゅ…と指を締め付け) [Mon 18 Apr 2005 07:20:26]
◆フェン・メイフォン@薬草 > いやじゃない…なら、もっとしてあげても良い…わよね?んっ……(その言葉を口にすれば、相手の答えを待つ事もせずに身体をずり下げ……空いた右手は、胸を弄るでも無く…キュロットへと手を伸ばし、それをずり下ろそうとして…) それに、そんなに簡単におかしくるんだったら…こんな事されたら、どうなるんだろう、ね?(そして、言葉も上手く吐き出せない程に息を荒げさせている指に…一気に力を込めれば…汐姫の膣内へと深くまで押し込もうともし始めて…) [Mon 18 Apr 2005 07:11:44]
◆汐姫@薬草 > ……ぅ、ん…嫌、な……感じ…じゃ、なぃ……っ(夜の外気が火照った肌を冷やし…けれども。自分の体を直に見られているという思いが、身体の温度をさらに高めるが…微笑む少女の顔を見れば、少しは落ち着いたか)…ん、くぅ…ぁ……は、っ…ぅぅ……ぉ…かし、く…なっちゃい…そ……ぅ、んん…っ!(途切れ途切れに、言葉を吐き出しながら…指の力が強くなるにつれて。顔を仰け反らせて…呼吸も、かなり荒くなってきている) [Mon 18 Apr 2005 07:03:43]
◆フェン・メイフォン@薬草 > そ…気持ちいい。ほら…嫌な感じ、しなかった…でしょ?(手を掛けた上着を捲り…少しずつゆっくりとたくし上げ…徐々に汐姫の肌を外気に晒していきながら、教え込ませる様に囁き続ければ…彼女の顔を覗きこみ、微笑み掛けて…) じゃあ…こっちも、気持ちいいって事かもしれない…ね。ほら…こうすると、もっと変に…ならない?(僅かに濡れ始めてきている彼女の秘所…其処をゆっくりと解し、少しずつ濡れ始めたそれを掻き混ぜる様に指を動かし始めれば…指の力も、自然と強くなり始め……) [Mon 18 Apr 2005 06:51:28]
◆汐姫@薬草 > …ぁ…ぁ………気持ち…いい……?(そういえば、前にもそんなことを言われた…あの時も、こんな感じだった。ならば…やはり、そういうことなのか、と。不意に刺激が途切れれば…小さな胸を呼吸で上下させるだけで。上着に手を掛けられても、なにをするでもなく)……ぅ、く…ぁぁ、ん………ヘ、ン…ヘン…で、す…ぅ(つぷ、と…僅かな水音。どうやら…少し濡れてきているらしく。切なげな瞳で少女を見上げ、指が上下するたびに体が反応を示す) [Mon 18 Apr 2005 06:46:15]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 変?じゃあ…月並みな言葉だと思うけど、コレが気持ちよいって事、だから……(強弱のつけた刺激を与え続けながら、ふっと…頂点から手を離せば、その手を降ろし…汐姫の衣服をたくし上げようと言うのか、手を掛けて…) で、こっちの方は…っと、どんな具合になってる、かな?同じ、変な感じ?(そう…身体をピクンと震えさせる仕草を見下ろせば、触れた指先を少しだけ押し込む様に力を加え、その具合を確かめる様に…割れ目を上下に擦る様に動かし出し…) [Mon 18 Apr 2005 06:35:17]
◆汐姫@薬草 > あっ、ぅぅ…んっっ!…ぇ…ぁ………な、ん…か…ぁ……ヘン、な…感じ…で、す…ぅ…(強い刺激を与えられれば、その度にピクン、ピクンと身体を弾ませ…それが弱い刺激に変化すれば。右手の人差し指を銜えて…小さく、震え)………ぅ…あ…っ……ひっ!…ぅ、ぅ……(囁かれた言葉に、頷こうとすれば…不意に秘所へと触れる指の感覚に体全体がピクリ、と反応して) [Mon 18 Apr 2005 06:27:07]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んー…結構敏感って感じ、ね。じゃあ、こう言う風にされると、どう…かなぁ?(言えば…抓んだ頂点を、引っ張ったり…強く力を込めたり…そう思えば、突然優しく撫でる様な感じに…強弱を強くつけて刺激を与え始め…地面を掻く様子に、辛ければ背中に手を回して抱き着いても良いよ…と、囁き――) やーめない…だって、こんなカワイイ顔するんだもの…もっと、こんな顔にしたい、から…(そして、キュロットの中では…意地悪を言う様な顔で汐姫の言葉を拒否すると同時に、遠慮無く滑り込んだ手で下着をずらし…軽く、割れ目を指先で擦り…触れて…) [Mon 18 Apr 2005 06:14:26]
◆汐姫@薬草 > は、ぁ…はぁ…はぁ………ふ、ぅ…う……ぅ、っ…んん…ぁ(布越しであるため、刺激は弱いはずなのに…刹那的なものではないからだろうか?一瞬強く走った電流の感覚に、地面をかりっ…と掻いて)…だ、め…ぇ………そん、な…の…や、め……っっっ(ふるふると、弱々しく首を振るが…容赦なく、脚の間へと滑り込んでくる左手を止める手立てはなく…息を、呑んで) [Mon 18 Apr 2005 06:07:57]
◆フェン・メイフォン@薬草 > よし…じゃあ、OKって事で決定、ね……んっ…(誰に対してか分からない確認の言葉…それに何も応えが還って来なければ、再び唇へと…軽く唇を落し、胸の頂点を服越しに抓む。抓み上げれば…其処を重点的に転がす様に責め…) ん…っと… そんな事されたら?じゃー…そんな事されたら、どうなるか教えてもらっちゃおう、かなぁ?(うっとりとした?そんな様に見える表情の彼女に、声を囁けば…その脚の力が弱まると同時に、キュロットの中へと手を忍び込ませ、力の弱まった脚の間へと手を割り込ませ様と、して……) [Mon 18 Apr 2005 05:56:03]
◆汐姫@薬草 > ………は、ぅ……ぅ……ぃ…ん、んんっ…あっ!…ぅ、ぁぁ、ぁ…(返事はしない。すでに、彼女の心も決まったのだろうか?半ば、それを容認して…服と胸の頂点が擦れれば、ぞわぞわ…と。何かが身体を駆け巡り)………ぇ…?う、ん…っっ……や…そんな…され、たら………(ぽぅ、とした表情で…少女に聞き返すが。過ぎの瞬間、その執拗な攻めに…身体が刺激で支配されはじめ。意識せずとも…だんだんと、脚の力が弱くなる) [Mon 18 Apr 2005 05:48:31]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 言わない…んだ。言わないなら、OKだって…事にしちゃうよ(そう…誰に対してのか分からない最後の確認を囁けば、足を閉じる抵抗を別方面から剥ぐ様に、胸を摩り揉む動きを強め…服越しに、むしろ下着や衣服の生地で胸を…頂点を擦る様にし始め…) カワイイ…し、優しいのかな……アンタって…(ふと、何気なく漏れた一言。けれど、右手は相変らずの動きで胸を揉み続け…左手は、じわり…じわりと腰からキュロットの中へと忍び込むタイミングを計る様に腰…特にお臍の辺りを刺激しと…) [Mon 18 Apr 2005 05:35:10]
◆汐姫@薬草 > …た、だ……ぁ…く、ん…っ…は……ぁ、ぅ…っ!(くすぐったさにも似た感覚が、頂点に向かうにつれてだんだんと鋭くなっていく…同時に、妙な緊張感が下半身に向かっていくのを感じ)…そ、の…っっ………そこ、は…や、ぁ…!(やはり、口を紡ぐ。断っちゃいけない。断ったら、傷つけてしまう気がした…そんなことは言えなかった。なぜ、そんなことを感じたのだろうか?それは、わからないが…キュロットの中に忍び込もうとする手の動きを感じれば、思わず足を閉じてしまい) [Mon 18 Apr 2005 05:26:37]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ただ?…だた、何かなぁ?(そう…口を紡ぐ様子を見遣りながら…相変らずの、からかう様な声音で囁き続ければ…右手は胸を摩り、揉み…時折、服越しに胸の頂点を探る様な動きを始め…… 逆の手は、段々と下へ這い降りていけば、やがて…腰の辺り――身につけているキュロットの縁辺りへと到達し…) 言いたくないなら、言わなくっても良いんだけど…(…そして、左手が…キュロットの中へと忍び込もうと…腰の上で擽る様に蠢き始め…た?) [Mon 18 Apr 2005 05:15:02]
◆汐姫@薬草 > ん、ぅ……ぁ、ぁ…っ………ちゅ、んちゅ…ぅ…ぅ、ふ、ぁ…(口内から響く音に、頭の中が羞恥でいっぱいになって…相変わらず、胸を這う感触。いや?一つ、離れた…いや?)………そ、それも…知り、ません……た、だ…っ(瞳を垂らさせ、小さな胸を呼吸で上下させながらも…そこで一旦口を紡いで) [Mon 18 Apr 2005 05:08:27]
◆フェン・メイフォン@薬草 > んちゅっ…ちゅぅ… れるっ…ちゅっ…ぴちゃっ… んんっ…ちゅくっ…くちゅっ…(唇を奪い、咥内へと舌を忍び込まれば…思う侭に咥内で、汐姫の舌を貪る様に蠢かせ…その間も、胸を弄る手は止まらず…それ所か、左手は胸を離れ…身体を這う様に下の方へと伸ばされ様として…) はっ…ふはぁ……っ 駄目だったら…最初からもっと、抵抗すれば良い…のに… けど、抵抗しないって事は…?(一度、呼吸をする様に唇を離し…そして、火照り始めた様な少女の肌を見下ろし… そう、からかう様に、煽ろうとする様に囁いて…) [Mon 18 Apr 2005 04:58:24]
◆汐姫@薬草 > そんな、こ…と………だめ、です…だ、め……ぇ…っ、ぅ、ぅぅ…ん…む、ん…(ぴく、ぴく…と。手が胸を這うたびに、何度も小さく振るえ…ふるふると、弱弱しく首を振る。が、その直後、再び唇を塞がれ)……ちゅ、ぅ…れ、ぅ…ん、んん…ぁ…(少女の意のままに口内を蹂躙されれば。小さく鼻を鳴らして…肌がピンク色に上気してくる) [Mon 18 Apr 2005 04:51:20]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 分からないんだったら…あたしが、色々と教えてあげる、から… んっ… ぴちゃっ…… んんっ…(目の前の少女の初々しい反応。それに、歓喜した様に身体を震わせれば…ゆっくりと、なぞり上げていた指先で服の上から胸を摩る様な動きを始め… また、唇を奪い去り…) んんっ… んちゅぅっ… ちゅっ……ちゅんんぅ…っ …っ……(手を、動かしながら…奪い去った唇の中に舌先を突き入れようと、その唇を舌で舐め上げ…擽り…弄くる様な動きを始め出し…) [Mon 18 Apr 2005 04:42:34]
◆汐姫@薬草 > ん…ぅ……ちゅ…ぅ、ぅ…ふぅ…っ……(目の前の少女を合わせて、まだ二人としかキスをしたことが無いのだ。初々しくも、その舌先を自分から絡めようとすることはなく…布の上から胸をなぞられれば、ぴく…と反応して)はぁ……ぁ……ふつ、う…なん、て……わ…かり、ませ…ん……ひゃ、ぅ…っ(羞恥に赤くなった耳に息を吹きかけられれば、小さく電流が走って…思わず、肩を震わす) [Mon 18 Apr 2005 04:33:37]
◆フェン・メイフォン@薬草 > …んっ…んぅっ… ……んんっ…ちゅっ… んちゅっ…っ… (唇を奪えば…先ずは、唇を押し付け…時折、唇の間から覗かせた舌先で汐姫の唇を舐める…そんな風な事を始め…その身体を抱き締めていた手は、そろりそろりと蠢き…ゆっくりと、服越しに這いながら、胸へと侵攻を始め出していく…) ふはぁ……こんな所でって、こういう場所だから良いんじゃないかな?(神秘的な場所って、普通とは違うと思うし…と、汐姫から離した唇で耳元に囁きを掛ければ、軽く吐息を吹きかけたり…) [Mon 18 Apr 2005 04:22:27]
◆汐姫@薬草 > で、でも、こんな……ところ、で…………ぅ、っ…(もはや、それは上辺だけのものになっているだろうか?場所を変えればよいというものでもないくせに)……フェン…さ…ぁ………っ…む、ぅ…ん…(色んな思いが交錯しているのか。どうすることもできず…きゅ、と瞳を閉じて。唇と、唇が触れて…) [Mon 18 Apr 2005 04:15:57]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 仕事?大丈夫…あたし、一応は食医の端くれだから頑張ってやれば遅れぐらい取り戻せるし…うん、一人ぐらい手伝えなくも無い筈!(そう…あっさりと押し倒せた汐姫の…本気で抵抗しない様子を見下ろせば、それを頭の中で勝手に同意と受け取ったのか…唇へと自分の唇を寄せ――) あんたが、カワイイのが悪いんだから…ね(ポツリ…そんな一言を呟き、押し倒した体へと自分の体重を掛け始めれば…寄せた唇で、唇を奪おうと――……) [Mon 18 Apr 2005 04:08:56]
◆汐姫@薬草 > …そ、そんな……きゃっ!?(すでに、完全にペースを飲まれたのか。少女の怪しい雰囲気に、嫌というほど警報が鳴っているが…あっさり、押し倒されてしまい)だ、ダメ…ですッ。フェンさん、仕事…仕事、しない…と………ッ(ぐ、と身体をよじったりはするが…本気で抵抗する様子はない。戦闘職なのだから、本気を出せば逃げることぐらいできるかもしれないのに…なぜだか、本気で拒絶する気にはなれなくて) [Mon 18 Apr 2005 04:04:38]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ゴメン、今のは冗談じゃないから。あぁ、駄目…そんな声出されちゃったらもぉね…もぉ――(ハァッ…ハァッ…と、異様な雰囲気を醸し出す様な呼気。そして言い放った言葉は、それこそ冗談じゃないシロモノで――) 駄目!それ駄目!そんな目されたら…もう、もう、我慢できないから!(腕の中では暴れず、ただ赤い顔と潤んだ目で見上げてくる少女の姿。その姿が最後の一撃となれば… 容赦なく、体重を前に傾け始め――早い話が、花のベッドの上に押し倒し始めてっ!) [Mon 18 Apr 2005 03:52:11]
◆汐姫@薬草 > あ、あぅぅ…フェンさん、冗談なら…やめて、ください……(顔を真っ赤にしたまま…けれど。一瞬、ゾクリ…とするような声)……ぅ、ぁ…あ、あ…の………(そして、続けて並べられた言葉に危機感を感じる。このままは…まずい。けれど、抱きしめられたままだし、暴れるのも気が引けて…潤んだ瞳で上目遣い。ひょっとしなくても逆効果なんだろうか?) [Mon 18 Apr 2005 03:45:36]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うわぁ…真っ赤になって――(ホント、カワイイー…と、抱き締めた体勢の侭、やけに冗談に聞こえない声を 漏らした ) あーもぉ、カワイイよカワイイよ。獲って食べちゃいたい程カワイイよ。と言うか久しぶりだよ、カワイイ子の身体ぎゅーってするのは――(そして、次いで口から出てくるのは明らかなヤバさ満点な言葉の羅列。オマケに呼気は少し荒く――其処までなっても押し倒そうとしないのは、短絡思考の彼女の最後の理性) [Mon 18 Apr 2005 03:37:50]
◆汐姫@薬草 > ―――――な、なんでもありませんッ(顔を真っ赤にしながら、ぷいっ、と背け…まぁたからかわれてることに、気付いてない)――――ふぇ!?ちょ…ふ、フェンさん??(男に対して、やけに強く言い切るので…不思議に思い、顔を元に戻そうとすれば――――あっさりと、抱きしめられて。あわあわと、動揺) [Mon 18 Apr 2005 03:32:28]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、今のは…だから。いや、ゴメンゴメン――小動物っぽいから、何かからかいたくなっちゃって(言葉につまれば? 小首傾げながら、どしたの?と…やけに確信犯じみた瞳で尋ねてみたりしつつ…) うん…ってか、駄目ね。男は駄目…絶対!第一信頼出来ないし――って、なに謝ってるのよ、もう可愛いなぁー!(警戒心0だしーと、可愛い→惚れる→構ってあげたい。いやむしろそれ以上 の短絡思考がもろにフル活動すれば、身を乗り出してきた汐姫の身体目掛けて両手を開き――ぎゅーっと抱き締めようとする様に迫ってきた!?) [Mon 18 Apr 2005 03:25:40]
◆汐姫@薬草 > ………う…ま、またぁ………っ(こう、恨みがましく少女の瞳を見上げる。無論、本気ではない…が。してほしいなら、の部分で、思わず言葉につまり)………ぇ…女の、人の…ほうが?…あ、す、すみません。(なにか、先日の少女もそうだったのではないかと思えば…わりと、世の中そういうものなのだろうか?と…果てしなく恋愛経験の無い少女は誤解し始める。で、そんなことを思考していたものだから、怯えるの言葉に反射的に誤ってしまい…手招きされれば、ひょい、と身を乗り出す) [Mon 18 Apr 2005 03:20:15]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あぁ、今のは冗談だから。今のは――あっはっは、本気にしちゃめーよ(そう、身体を離しながらあっけらかんと言えば…また手をぱったぱったと振りつつ、して欲しいならするけど、と――) ふぇ?あぁ…気にしないで。あたしは普通に男より女の方が好きなだけだから…って、そんなに怯えないでよ。別に、獲って喰う訳じゃあるまいし――(あっさりと、衝撃の告白?なんかぶちかませば…ほれほれと、姿勢を崩しながら気圧されてい汐姫を手招きしたりして) [Mon 18 Apr 2005 03:11:29]
◆汐姫@薬草 > ……ぅ、え…ぇ?……ぁ、あ…の…??(き、キス…?そんな風に、混乱。やはり、さっきのも気のせいじゃなかった?それとも…この笑みも、冗…談?)…は、ぃ…それは………そう、です…けど………あ、あの?(誰かと出会い、孤独を忘れるのはいいこと…だけど。可愛い、の辺りに妙な含みを感じて…たじ、と気圧され) [Mon 18 Apr 2005 03:06:07]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、注意力。ほら――こんなに顔近づけてるってのに気が付かないし、キスするぞー(ぼそり、顔を近づけ…ヤケに低い声音でそんなシャレにならない様な事を冗談の様に言ってのければ…あっはっは、と言う笑いからにまぁ と言う笑みに切り替わり――) だよね。ふぅん…街の近くの方なんだ。じゃあ、そっち方面に買い物とか依頼探しに行く時があったら、顔合わすかもしれないか――うん、良い事良い事。アンタ、可愛いし(うん、と顔を至近距離まで近寄らせ続けながら…妙に満足気…と言うか、楽しげに笑って……) [Mon 18 Apr 2005 03:00:00]
◆汐姫@薬草 > 注意力、ですか…確かに、その通りですねぇ。この前だって…(ぽしょぽしょと、なにやら俯いて…油断してて犯されたなどとは、さすがに言えない…けれど、別に落ち込んでいるわけではないゆえ。誤魔化す様に笑う少女にクスリと)かもしれません。こんな場所で偶然会うくらいですから…街に帰ったら、もう一度くらいあるかもしれませんし。(住んでいる場所が近いなら、それだけその偶然もおきやすいだろうと…そう思って、口に出し。場所を聞かれれば、街寄りだと答えて―――ふと。なにか、顔と顔の距離が妙に近いような気がして。ふぇ、と不思議そうに) [Mon 18 Apr 2005 02:54:15]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あー、いやまぁー…鋭くってよりは、注意力つけた方が良いって感じ?うん…いや、あたしには無理な事だけどね?(さらり、そんな風に簡単な事の様に言ってしまえば。あっはっはと手をパタパタ振って…) ふーむ、お互いにスラム住まいかー。まっ…それだったら街中で会う事もあるんじゃないのかなぁ?ウチの診療所じゃなくっても、買い物とかの最中とかにさ (どこら辺に住んでる?とか、そんな事を尋ねながら…また、ずい…ずいっと身体をじわじわ近寄らせていく。そろそろ、気が付かなければ顔に息が掛かるぐらいの距離…になる、のか?) [Mon 18 Apr 2005 02:45:01]
◆汐姫@薬草 > ……ぅ……ぅぅ……(耳が痛いらしく、言われれば言われるほど、なんだかどんどんと小さくなっていくようなイメージが)…そうですか。私と一緒…だったんですね。私も、スラム住まいなんです…だから、行ったことあるかもしれない、なんて。(ただ、彼女が住んでいるのはどちらかといえば街寄り…姉の残した言いつけで、病院もなるべく街中にしていたため、可能性はやはり薄いか………そして、相変わらず鈍いのか。接近には、まったく気付いていない) [Mon 18 Apr 2005 02:40:30]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うん、素人目からみてもそうだと思う。後ろから刺されたりしたら大変だと思うし(あまり、遠慮も無さそうな勢いでハッキリと言葉を言い放てば、うんうん…と、何度も頻りに頷いて…) そ、フェン、で良いから。 んで、その通りスラム住まい。まぁ――今まであってたか如何かなんて分からないけど、ね。それに診療所って言っても幾つかあるかもしれないし――良く分からないけど(けど、今後はウチの方中心に宜しく、と手をパタパタ振って言えば――座った侭、また身体を少しずつ、ずい…ずいぃ) [Mon 18 Apr 2005 02:32:31]
◆汐姫@薬草 > あぅ……や、やっぱり…そう、です…よね………(その回答に、しゅん、とヘコんで…色々な仕事はしてきたが、まだ本格的に血生臭い仕事はしたことがないだけあって。このままでも大丈夫…という自信は、とても持てない)……へ?あ…フェン。フェン・メイフォンさん…あれ?スラム…住まい、ですか?(キスとか言った様な気がするが、きっと気のせいかと思えば…まさか、スラムの人とは思っておらず。診療所…もしかすると、何回か行ったことがあったのかもしれない) [Mon 18 Apr 2005 02:28:02]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 傭兵なんだ?それだったら…そうじゃないかなぁ、やっぱり――(良く分からないけど、物陰に殺し屋が隠れてるかもしれないし?と…ちょっと神妙な顔で応えれば、またコクン) 何か?んじゃあ、アンタ可愛いからキスでかんべ――って、名前?あぁ、うん良いわよ。汐姫ね…(ちょっと、そんな冗談じみた事を言い掛けつつも、少女…汐姫が名前を名乗り、それを耳にすれば…改めて姿勢を正し…) あたしは、フェン。フェン・メイフォン。(自称)見習い食医よ。今は、スラムの小さな診療所で看護士みたいな事してるけどね。んじゃ、宜しく(そして、名乗りを返す。名を名乗られたなら、当然だと言わんばかりに) [Mon 18 Apr 2005 02:16:07]
◆汐姫@薬草 > う〜ん…もっと、敏感にならないと傭兵としてやっていけないのかなぁ…(独り言のようにそんな風に言えば…えへへ、と力なく笑う。実際、ちょっと笑い事じゃないのかもしれないだけに)…えと、それなら、私も何か―――――(お近付きの印として。あげられるものはないかと、あれこれ思案して)………あぅ…あ、の…名前、でいいですか?私は…汐姫、というものですが…(新たな花を摘んで、差し出すのはなにか…適当な気がして。でも、あげられるものなんて何も無いから…名前を教える、ということで妥協したようだ) [Mon 18 Apr 2005 02:09:33]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ―――……ん? あぁ…そりゃ、仕方ないと思うわよ。それなら…ね。単に暗くて気が付かなかっただけかもしれない、けど――(少女に、一瞬勘付かれた様な気がすれば…僅かに背筋がビクンと跳ねる、も… 勘付かれていないと分かれば、相変らずの笑顔を浮べて応え…) ……うん… あぁ、別にお礼なんて良いって。もしかしたら、また顔合わすかもしれないんだし…お近付きの印って事で(それと、さっき脅かした御詫び…と、花を受け取った少女に微笑み返して……) [Mon 18 Apr 2005 01:59:40]
◆汐姫@薬草 > ええ、ちょっとくらい…お金に余裕がほしいですし……?(少女の顔に、一瞬の陰り…そこに、何か違和感を感じたのか)え、ええ…それに、ちょっと見ただけじゃ誰もいないように見えましたし――――(少女の笑顔に、その違和感も気のせいかな?などと思ってしまい…冗談っぽく、ブツブツと)………そう…です、ね――――ぁ、そ、そう…でしたか。えと、ありがとうございます!(座ったまま、頭を垂れさせれば…花を受け取り。周りにいっぱいあるというのも、わかるが…それでも。他人からの好意というものに、なんだか嬉しそうに微笑んで) [Mon 18 Apr 2005 01:51:35]
◆フェン・メイフォン@薬草 > なるべくなら…か。あは…は―――そりゃ、そうだよね……(ふっと、少女の言葉に視線を逸らし…何処か表情を翳らせながらポツリ呟くと…その翳りを振り払う用に首を振って――) だからゴメンって。まぁ、此処は安全だって言うから…無防備になるのも仕方ないだろうけど、ね(そう、その翳った表情を更に振り払う様に…笑いながら、言って) まぁ、ね…それだけじゃなくって、静かだと色んな事思い出したりとか―― あ?うん、さっきアンタが摘もうとしてたヤツ。先に手付けたのそっちだから、アンタのでしょ?食べ物とかお金だったら別だけどね(戸惑う少女に何でもない様に言えば…それに、此処には沢山あるから一つぐらい大丈夫だって、と…辺りを見回せば差し出した手をずいっと――) [Mon 18 Apr 2005 01:40:24]
◆汐姫@薬草 > なるべくなら…そんなことには、ならないほうがいいんですけどね――――う、ぅぅ…酷いですぅ。(自分が貧乏なだけに、いつか否応なくやることになってしまうかも…なんて、思えば。噴出す少女に、先ほど言えなかった言葉をば)ええ。こんな綺麗なお花畑でも…一人でいると、色々…考えなくてもいいことを、考えちゃったりしますし、ね――――え?あ、あの…これ……(差し出された花と、少女の顔を交互に見回し…もらっちゃっても、いいのかな…?と戸惑う。そういえば、さっきも差し出された…そんな状況から考えれば、答えは決まっているようなものだが。なにぶん、人から物をもらうという経験がほとんど無いだけに、確認しないと不安らしく) [Mon 18 Apr 2005 01:34:04]
◆フェン・メイフォン@薬草 > でしょ?そう言うモンだって。 いざとなったら犬だろうと何だろうと食べる!そーいう事よ(また、えっへんと胸を張れば…膨らんだ頬に、ちょっとだけ噴き出してしまい…) そうよね。特に…静かな時とかだと余計に――何か、さ…落ち着かないよね。場合にも寄るけどさ(そして、次に浮べたのは何処か恥ずかしそうな笑み。そして、少女からそんな風に言われれば、アリガトと短く照れた様に返し……引き抜いてから、手に持った侭の花を差し出した) [Mon 18 Apr 2005 01:23:24]
◆汐姫@薬草 > え、ええ…確かに………何にも食べないでいると、動けなくなっちゃいますけど…(その偉そうな雰囲気に呑まれたか、納得して…でも、なにかひっかかる笑みを浮かべられれば、ちょっとだけ頬を膨らませてみる)…な、なるほど…でも、少しわかりますね。一人は…色々と、やりづらいですから―――あ、いえ、気にしなくても。(あ、はは…とか。小さく苦笑すれば…そこに実感があるのは、普段から孤独に苛まれているから?けれど、一旦身を引いた少女の姿を見れば…気にしてませんよ、と微笑んで) [Mon 18 Apr 2005 01:18:20]
◆フェン・メイフォン@薬草 > いやいや…いざって時はそれ位の覚悟はしてないと、うん…食べないと死ぬからね、人間(まだからかっているのか、やたらと偉そうな感じにうんうんと頷いたりしてみせれば… にーっと、してやったりな満面の笑みを浮かべ――) でしょ?やっぱり!いやぁ、一人でやってると妙に…なんて言うのかな、『もたない』から困ってたんだ。うん、丁度良か――おぉっと失礼(何時の間にか、必要以上に近付いていた事に気が付けば、一旦身体を離して姿勢を直し…改めて、ゴメンゴメンと、可笑しそうに笑いながら謝って…) [Mon 18 Apr 2005 01:09:01]
◆汐姫@薬草 > ……………そ、それは…それで…(いや。そこまで、珍しい光景ではないだろうけど…などと、考えれば。ようやく、からかわれたのだ…と理解して)……あ、はい…薬草とかの採集…という、依頼なら。(こくこく、と頷けば。でも、酷いですよ…なんて、口にしようとしたとき。必要以上?に近づいてくる少女の姿に、きょとん…と) [Mon 18 Apr 2005 01:04:15]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 大丈夫大丈夫!あたしぁ、犬猫蜥蜴は食べても、人までは流石に食べないからね。だから安心しなさいって。(薄闇の花畑で、動揺している少女を…脅かし過ぎて怖がらせてしまったのか、と勘違いしたのか、そんな風に手を振って笑って見せれば、草を差し出した侭…体をづぃっと近寄せ――) そ、同じ依頼の。魔女ギルドの依頼でしょ?(違うなら違うで、構わないけど…と、そんな事を言いながら微笑めば、また…ずずいっと身体を近寄らせ出して――) [Mon 18 Apr 2005 00:56:21]
◆汐姫@薬草 > ―――ぁ、ぅ……ぇ…え??(瞳をぱちくりさせながら、なにが起こったかわからず。心中で動揺しまくり…ぇ?何?晩御飯?冗談?)…………ぁ、ぇ…同、じ…?(とりあえず、理解できたことだけを口に出してみる。キーワードは、同じ依頼…草の知識を持っているところから考えても、それは間違えないだろうから) [Mon 18 Apr 2005 00:49:59]
◆フェン・メイフォン@薬草 > あーっはっはっはっ!まっさか、此処まで思い切り吃驚するなんて思っても見なかったっ! いや、ゴメンゴメン!どっからみても無用心だったからね…?(そう…寝そべっていた所為か、身体中土や花弁塗れにしながら心底可笑しそうにお腹を抱えて笑い声を上げていれば…やがて、チラリと視線を彼女が掴んでいた花に落し――…) うーんと、食べられて健康に良かった草の筈。じゃあ、やっぱりアンタも同じ依頼受けたんだ?(そう、遠慮も無くそれを引き抜き…目の前で尻餅をついてる少女へと差し出して…) [Mon 18 Apr 2005 00:43:15]
◆汐姫@薬草 > え〜と、確か…昨日の図鑑には―――――これ、とかかな?(記憶の中にある、図鑑の1ページを引き出し…いくつもの花の中から、使えそうなものを見繕う。確か、これであっていたはず)………なんか、もったいない…かな?(すぅ、と手を伸ばし。その根元に触れたまま…手を、止めて。自分のしようとしていることはこの幻想的な景色を汚してしまう)………ひゃぁぅぅっ!?(そんな思いから、花を摘むのを躊躇っていれば…すぐ傍から、突然現れた少女の姿と声に裏返った声を上げれば、びたーんと尻餅をついて) [Mon 18 Apr 2005 00:38:25]
◆フェン・メイフォン@薬草 > (やっぱり同じ依頼を受けた人か…。そう、言葉から推測すれば、その無警戒に近い姿に、直ぐに悪戯心が芽生え――) ちょっと、脅かしてみちゃえ……(――花畑の中でほくそえみ、彼女が近寄るのを待つ。待っていれば…矢張り、彼女は花畑へと足を踏み入れ、中へと入って行―――) ぷはぁーっ!晩御飯発見ーッ!(その瞬間!花畑から勢い良く身体を起こし…そんな風に大声を張り上げて―― ) [Mon 18 Apr 2005 00:29:57]
◆汐姫@薬草 > ………妖精さんが…いる、から…なのかな?それとも、人がいないから…?(どちらにしろ。街の中では決して見ることができぬ光景。特に、スラムに住んでいる身としては想像もつかないだろうか?)……って、見とれてる場合じゃない…仕事、しなきゃ…(パンパン、と頬を叩いて…我に返れば。花をなるべく踏まないようにしながら、その中へと入っていき…警戒心はほぼ0に近い) [Mon 18 Apr 2005 00:24:58]
◆フェン・メイフォン@薬草 > うむぁ?(花園に寝そべった侭…ふと、声がした方向へと視線を向ける。其処に居るのは…一人の、まだ幼い感じの少女の……まだ、寝そべってる先客の姿に気が付いてないのか、暢気に見惚れている様な、そんな姿。) …あー、そっか…依頼なんだから、他の誰かが来ても(そう、此方も此方で暢気にポツリと呟けば…身を起こそうか起こさずにちょっと脅かしてやろうか、と思案…) [Mon 18 Apr 2005 00:15:18]
◆汐姫@薬草 > うわぁ…こんなところが、本当にあるんだぁ…(幻想的な花畑にたどり着いたのは一人の少女。ポシェットをぶら下げている以外、荷物は何も無い…それだけに、背負っている大きな袋が目立つ目立つ)……なんか…すごいなぁ…(ぽ〜、と。見とれたように辺りを見渡す。その花畑の中にいる少女の姿にはまだ気付いていない) [Mon 18 Apr 2005 00:10:25]
お知らせ > 汐姫@薬草さんが入室されました。 『空っぽの大きな袋背負い』 [Mon 18 Apr 2005 00:04:55]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ………あー…もぉ、駄目だなぁ… まだ大した時間も経ってないってのに…(言って、顔の横辺りにある自分の籠を見遣れば、大きく溜息を吐き出し… それもそうだろう。まだ、一日目で大した時間も採取してなければ。それほど量が入ってる筈も無く……) けど…もう少しだけ休憩してからにしよう。うん…ちょっと落ち着けないと(……あんな調子でやってたら、逆に捗らない。そんな風に思えば、花畑に横たわった侭…また、一呼吸、二呼吸…) [Mon 18 Apr 2005 00:02:09]
◆フェン・メイフォン@薬草 > ……食べられるー… 食べられる筈ー… ………ぅー… 健康に良いー… あー…苦くて不味いー… 晩御飯ー… …ぁー… (やがて、ずっと…と言うか、それほど時間は経ってないのだが…同じ行動を続けていたのだが、時折イライラした様なうめきを漏らしたり、ガシガシと土塗れの手で髪を掻き毟ったりしはじめ… そんな事を始め出し…) あーっ!駄目ッ!ちょっと休憩!(そして突然に…本当に突然、喚き声の様なモノを上げれば…バタンと花園に仰向けに倒れ、大きく一呼吸…二呼吸…三呼吸) [Sun 17 Apr 2005 23:48:56]
◆フェン・メイフォン@薬草 > 晩御飯ー……晩御飯ー… 苦いけど健康に良いー…不味いー…… ふぅ…実は、結構色々あるモン?って、でなきゃ人集めてでも採取しないか…(此処で幾らか取ったら、奥の方にもいってみないと…と、選り分け…採取し続けながら、うんうんと頷き……また、ごそごそぶちぶち…) [Sun 17 Apr 2005 23:37:57]
◆フェン・メイフォン@薬草 > (ごそごそ、ぶちぶち…ごそごそぶちぶち… 黙々と、足元に広がる花畑を選り分け、つかみ、引っこ抜き…) 食べられるー…食べられるけど苦いー… 食べられて美味しいー…あ、これ確か健康に良かった筈… 不味いー…(訂正、黙々…ではなく、何か確認する様に呟きながら、足元の草を選り分け、掴み、引っこ抜き…時折、今日の「晩御飯ー」とか呟いてる気がするのは、気のせいだろうか…?) [Sun 17 Apr 2005 23:27:04]
◆フェン・メイフォン@薬草 > さて…と、ふんふん…薬草ね。食べられて健康に良い草とか中心に探せば良いって事でしょ、早い話――(それなら得意ね…と、足元に広がる色鮮やかな花畑を見下ろしながら、そんな事を呟き…) その前に、寝床の用意が先かなぁ?まぁ、良いか(適当な木の下でも十分だし…と、思えば、其の場に腰を下ろして…) [Sun 17 Apr 2005 23:21:53]
お知らせ > フェン・メイフォン@薬草さんが入室されました。 『虎の子の材料不明な干し肉と、外套。それと住み込み先から借りた籠を手に花畑に立ち…』 [Sun 17 Apr 2005 23:14:59]
お知らせ > ヒナさんが退室されました。 『(籠の中に薬草を山のように積んで)』 [Sun 17 Apr 2005 19:16:36]
◆ヒナ > 運べるデすかね?(おそらく無理)あうぅ〜なんかもったいないです〜。(だけどまあ仕方ない、カゴはいっぱいになったことだし、もうそろそろ帰るべきだろう。あまり遅いとヴァリスが心配するだろうし、まだ現役復帰していないのに変質者に襲われたらなすすべが無いだろう。)むぅ〜・・・・帰るです。 [Sun 17 Apr 2005 19:15:53]
◆ヒナ > (しばらく赤い薬草をむしりつづけて、立ち上がり、そして移動。)えぇ〜と・・・・緑のシマシマの・・・・葉っぱ・・・・あっ、コレです〜。(見つけた薬草の傍らに座り込み、今度は腰に差してある忍者刀で刈り取る。バッサバッサと・・・・)・・・・しまったデス、こんなにいっぱいいらないです・・・・(調子に乗ったのがいけなかったのか、すこし刈り取りすぎてしまった。) [Sun 17 Apr 2005 18:54:48]
◆ヒナ > (赤い薬草の樹液で手が真っ赤になっても気にせず薬草をむしってカゴに放り込む。血の色に染まった手のまま町に戻ると自警団に捕まりそうな気もする。あとで洗うことにしよう・・・・) [Sun 17 Apr 2005 18:47:49]
◆ヒナ > ルンルン♪(と、鼻歌交じりに赤い薬草を摘んでいく。そしてふと手を止めて、)昨日のナナオとか言う人、いったい誰なんでしょうね?(そりゃあちょっとはむかつくが、ご主人のお友達ならば仲良くせざるおえない。)むぅ〜・・・・ご主人はヒナのものです〜。(プク〜っとほっぺたを膨らませながら、ブチブチと強引に薬草を抜く。) [Sun 17 Apr 2005 18:43:56]
◆ヒナ > ルンルン♪(鼻歌交じりで花畑を横断中、ぎこちない足取りで何度も転びそうになりながら。)ルンルルン ララ〜♪(その歌は少なくとも音痴ではない、でも自慢できるほどうまくは無い。少女の右手にはカゴ、もうすでに半分ほどたまっているが・・・)あともう少しでいっぱいになるですね〜♪(薬の材料を探しにここに来たのは久方ぶりで、いつもよりも張り切っております。) [Sun 17 Apr 2005 18:34:17]
お知らせ > ヒナさんが入室されました。 『(花畑にて・・・)』 [Sun 17 Apr 2005 18:28:22]
お知らせ > アウラーさんが退室されました。 『(気がついたら染料片手に森の中)此処何処。(ガーン)』 [Sun 17 Apr 2005 12:37:34]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが帰りました。 『( 案の定、迷ったさ。 )』 [Sun 17 Apr 2005 12:37:25]
◆アレクシス@薬草 > うん、頑張れよ。 (働く青少年に声を掛けて、まぁ手元で行われていることは見ない振り。) んーと、あっちの方面探してくるか。 (クメッチによろしくな、勝手に愛称。) いってらっしゃい〜。 (二人の後姿を見送って、森の奥へと。) [Sun 17 Apr 2005 12:37:02]
◆アウラー > (ぶちぶち、ぶちぶち、少年は一列に続く染料っぽい草をぶちぶちぶちと抜いていく。ぶちぶちぶちぶち、どんどん遠ざかっていく、少年。たどり着く先は、何処か…) [Sun 17 Apr 2005 12:36:10]
お知らせ > 天子さんが退室されました。 『(がささと、藪を掻き分ける音。)』 [Sun 17 Apr 2005 12:34:44]
◆天子 > うん、じゃあお互いがんばろ!(会長は自分じゃなくて、天狗のクメさん(159歳)だけどね。取り敢えず、籠をつかんで。アウラーさんが教えてくれた薬草地帯に行こうか。アクレシスさんにばれない様に、そっとそっと…) [Sun 17 Apr 2005 12:33:51]
◆アウラー > (冬の水風呂…うう、寒そうだ。両腕摩り)そういえば皆薬草摘みにきたんだよね。(まあ自分は染料の採取だが、分からないし)…草、草ー。(きょろきょろ、染料になりそうな色のついた草。いいや、適当に摘んじゃえ ぶちぶち) [Sun 17 Apr 2005 12:32:24]
◆アレクシス@薬草 > よし、会長、次に会うまで考えておこう。 (論文、『水の温度と心地よさの関係指数・水風呂擁護論』。 … 無駄に知力高いしな。) んじゃ、俺も草探さないとな! (薬草と草、違いが今ひとつわかっていないのは秘密さ。) [Sun 17 Apr 2005 12:30:55]
◆天子 > (其の内『風呂ギルド』を創るのが夢だったりします。無茶言うな)訳判んないって!冬の水風呂を体験したこと無いからそんな事が言えるんだ!(大人気無いのは、一緒だ。)…そ、うだね。(アウラーさんの台詞に、同意し。思わずここに来た真の目的を忘れるとこだったじゃないか。) [Sun 17 Apr 2005 12:28:44]
◆アウラー > ま、まあまあ…水風呂って言葉もあるし…あ、でも天子さんが言うならそれもそうですよね。(宥めようとするも途中で止めて、同意を示して)あ、大丈夫 大丈夫。(へらへら、これくらい何のその?男の子ですから)…じゃ、そろそろ仕事に戻んなきゃいけないかなー。(会員増えたし、一段落ついたし) [Sun 17 Apr 2005 12:24:49]
◆アレクシス@薬草 > ―― 否、水即ち清めなり! 清め即ち風呂なり! (グワッ 大人気ない。) [Sun 17 Apr 2005 12:24:21]
◆アレクシス@薬草 > よし、男の子はそうじゃないとな。 (にへへ、白い歯キラリ。しつこい。 ピコリ〜ン、称号が増えた。 因みに今もっているのは、『ふられまん』と『らあめんのおとこ』だ。詳しくは俺の自伝をみてくれよ! (注;ない) ) ……ありがとう。 (受け取った、複雑。 かくして、全市を巻き込む野望が幕を挙げた…大げさ。) [Sun 17 Apr 2005 12:22:30]
◆天子 > あ、ご免。ついつい。(力2の蹴りだから、そんなに痛くないよね?ね?) [Sun 17 Apr 2005 12:20:33]
◆天子 > (蹴りを入れた其の侭ののりで、アクレシスに振り返りっ)黙らっしゃい!水が風呂とは、泉が風呂とは、あたしゃ認めねぇ!(ぶっちゃけトキノミヤコの里では常に水浴びでしたから。冬なんてそりゃもう悲劇。時々行く天然温泉がどれほど嬉しかったか…)其れじゃあ天狗の里秘伝の丸薬を受けとれっ(投げようとしたけど、思い留まった。自分の命中力の低さを思い出したらしい。歩いていって、手渡そう。 一日に二人。もう一度言おう、一日に二人。幸先良いぜ) [Sun 17 Apr 2005 12:19:21]
◆アウラー > (ああ、この人は漢(おとこ)なんだな) [Sun 17 Apr 2005 12:18:44]
◆アウラー > (よろよろ、蹴られたところさすりさすり。相手の引きつった笑顔、見て)全然痛くないですよ、ダイジョブですよ。(そんなことは無いのだけど、恐怖心、取り除けるだけ取り除きたい。名探偵の称号をささげましょう)すごい、僕水風呂は遠慮ですよ…(やや尊敬の眼差し [Sun 17 Apr 2005 12:17:55]
◆アレクシス@薬草 > (深く考えることは苦手さ、感覚も鋭くねぇのに、男が生きるのは気合と乗り任せ。) ――ッ! (すんばらしい蹴り突込みが目の前で繰り広げられた。) あ…天子さんね、よろしく。 (笑顔がちょっぴり引きつった。 探偵気取りさんは、はふとパイプをふかしてにやけました。) 水あるところに風呂ありだ! (ふむ、腕を組んで、さも真理を語るように。) [Sun 17 Apr 2005 12:13:21]
◆アウラー > ぶっほっ!!(蹴り、命中。何だか変な声を漏らし、痛い。でも此方も喜びなので、咎める事も無く) [Sun 17 Apr 2005 12:10:37]
◆アウラー > ええ、広めます。いや、もう広めなくても入るだけでOKです。(水…すごい人だ、推理力も申し分なし。そうさ、素晴らしい説明をそのまま伝えたかったのさ…星がついてるのでそのままじゃないけど)………。(沈黙、苦手。) [Sun 17 Apr 2005 12:09:30]
◆天子 > おっしゃーーー!!!!(喜びの蹴りの、アウラーさんに!(酷)) [Sun 17 Apr 2005 12:08:44]
◆天子 > (二人が礼してるのを見て、此方もお辞儀しつつ)あたしは天子って言います。どーぞ宜しく。(もう既に名乗ったけど、名乗り直そう。其れが礼儀だ)水かよ!其れ風呂じゃなくて水浴びぢゃん!(もしくは、行水な。) (素晴らしい説明だアウラー!さっき自分が言った台詞を繰り返してるだけとは気付かず!星は付いてなかったが付けた方が良いな!) … (沈黙、) [Sun 17 Apr 2005 12:07:59]
◆アレクシス@薬草 > 入った。 (男は、度胸さ!) [Sun 17 Apr 2005 12:05:09]
◆アレクシス@薬草 > うん、アウラー君ね。 (頷き一つ、覚えた。…いや、記憶力はそんなに悪いほうでもないんだが。) 広めるのか? (活動内容、地味そうだ…でも黙っておく。 これなにーとか、丸薬に興味津々。) ううん、水! (即答。 … 今一瞬消えたのはログを探りに走ったと見た、どうがね? アウラー君。 探偵さん気取り。) ……だいじょーぶ、自前で。 (沈黙のち、ポツリ。) [Sun 17 Apr 2005 12:04:34]
◆アウラー > 丈夫なんですね。(彼が落ちてきた木を見上げて、再び視線を戻す。礼には礼を、此方も軽く礼)あ、貴方も朝風呂好きなんですねー。良いですよねー。(脈あり、朝風呂を褒め称えるのだ)そうそう、えーとこの丸薬は『身も心もボロボロになって命の灯火が消えそうな人でも飲めばまるであの頃のように元気ハツラツ☆になる丸薬』なんですよー。(嘘じゃない、だって本人は本当だと信じているのだから) [Sun 17 Apr 2005 12:02:37]
◆天子 > (正確には、頭の中。)あーそれは良かった。(アウラーさんに貰った薬草の入った籠を背中に隠しつつ)好き!?大好き!?そう、じゃ『朝風呂を 広めようの 会』に入らない!?今なら天狗の里秘伝の丸薬も付くよ!(付けるよ媚薬。懐から掲げる丸薬。説明は君(アウラー)に任せたっ!)え、温泉があんの?(丸薬掲げて、停止) [Sun 17 Apr 2005 12:00:00]
◆アレクシス@薬草 > (結構危険なナマモノに認定されつつあるようだ、飽くまで聞き流す! なぜかって?自己同一性に関わるからだ!) おう、怪我してないぞ。 (頭を除いて、体は何処も問題なし。) はい、よろしくおねがいします。 (少年の気遣いに律儀に返して、頭を下げた。) おう! (少女の問いに、元気良く。) 昨日も、あっちの泉で入ってきたぞ、朝風呂。 (森の一角にある泉の方向、指差して。 4月だけとな。 白い歯ピカッ!) [Sun 17 Apr 2005 11:56:36]
◆アウラー > あ、僕はアウラー。 (付け足し、自分だけ名乗らないのも悪いし。よーし、この人も道連れにしちゃおうかな、悪いけど)朝風呂、良いよね。今なら…ほら、また何かついてくるの?(この人にもあの素晴らしい薬をオマケするのかな、と天子さんに確認を試みて) [Sun 17 Apr 2005 11:55:45]
◆天子 > (まるで少々イっちゃってる人の世話をするみたく(失礼))へえ、貴方も薬草摘み…。 ! (せっかく見つけた(教えて貰った)薬草地帯を知られてはまずい…!やばい、うまく話を逸らさねば。)あ、あたしは天子!そう朝風呂!貴方朝風呂は好き!?(よし誘導だ。上手くすればこいつも会員に…ッ!!) [Sun 17 Apr 2005 11:53:21]
◆アウラー > …え、でもほっといたら可哀想だし何するか分からないよ。(心配してるような、警戒してるような。悪い人では無さそうだが、見た目だけで判断しちゃいけない)…怪我してて心身ボロボロの状態だったら、助けてあげようと思ったけど大丈夫そうだね。(笑顔、アレクシスという名の彼も薬草摘みと知れば)へー、奇遇ですね。アレクシスさんか、宜しくー。(へらへら、相手が示した興味。天子さんに尋ね)朝風呂、興味示しましたけど。 [Sun 17 Apr 2005 11:50:17]
◆アレクシス@薬草 > (豪快というより無神経、男はそんな話題、ちっとも気にしません。 両腕を組んで大きく伸びを一つ、気持ちのいい朝だ。本人にとっては。) 薬草摘み…。 (お仲間らしい、気づけば笑顔も一層に輝かしく。) なんだ、俺と同じですよ、それ。 (戸惑いの空気を吹き飛ばすような、あくまで爽やか尽くし。 びし、姿勢を正して。) アレクシス・ディザレーリ、傭兵だ。 (手短な自己紹介。二人に交互に笑顔を見せ付けるよう。) 俺も薬草を、魔女ギルドの依頼でね。 … 朝風呂? (興味を示した。) [Sun 17 Apr 2005 11:47:37]
◆天子 > (関わりたく無かったよ。実際。) …… (事実沈黙する天狗&バンクル。)無視する。(即答。かなり酷い対処だ) えー、あたしは、草摘み&朝風呂の会勧誘に…そう、貴方こそ何を…?(名前の、@薬草は見えないしね…) [Sun 17 Apr 2005 11:44:44]
◆アウラー > うん、やだね…それ。<死体>(話題の本人を前にして、不謹慎な発言かも。しかしあんまり気が利かないらしく)とにかく、生きてて良かった。(にこにこ、死体と関わらない事に喜んでいるのか、相手を心配しているのか、恐らく両方。天子さんの視線、気づけば)…どうする?こういう場合の対処って、何だと思う?(此方も相手に助け求めて、話題の人からの問いに振り向く)んー、薬草摘み兼…朝風呂の会…を。えー、貴方は? [Sun 17 Apr 2005 11:41:45]
◆アレクシス@薬草 > (世の中の人を分類すれば、関わらないほうがいい人種だろうね。 お母さんがお子さんに『し、みてはいけません!』と注意するような。) 怪我…んーなさそうですね。 (あ、おしりが割れてる…元からか。 上から死体…羊さんも沈黙しそうだな。) そっかそっか、よし。 (えらく場違いな空気をなんのその、二人の返事に頷いた。) ……で、何なさってるんですか? (男は腰になにやら皮袋、昨日の収穫――なんかの葉っぱ三枚、が入っていた。) [Sun 17 Apr 2005 11:38:24]
◆天子 > まあ、上から死体が降ってきた!なんて事になったら怖すぎだし…。(嫌な想像をさせるな) …… (半ばコメント不可。何だこの人間(仮)) …そう、だよね…多分。(自分もよく判らない。アウラーさんに助けを求めるように視線を向けて) [Sun 17 Apr 2005 11:35:45]
◆アウラー > あ、良かった。(生きてる、第一発見者は遠慮だった)…でも怪我とかないですか…いや、元気そうですね。(相手の様子に一人納得、質問を訂正。場所の確認には深く一回頷いて) [Sun 17 Apr 2005 11:34:03]
◆アレクシス@薬草 > (物体!人の形してるよ、取り敢えずね。) おう、そう簡単に死にはしないぞ。 (よほとしっかり殺されない限りな。) え? あー、そういえば嫌に太陽が高いな。 (男の脳裏は、年中日本晴れ。) えーと、ここは妖精の森、でまちがいないですね? (ようやく脳みそが機能回復、パンパンしりをはたきながら立ち上がった。) [Sun 17 Apr 2005 11:31:30]
◆アウラー > 人…だよね。(世の中には色々な人がいるものだなぁ、何だか感覚が麻痺してきたような。この登場すら自然なことに見えてくる) [Sun 17 Apr 2005 11:30:46]
◆天子 > (少し…否、かなり引きつつ。アレハナンダ。人?)お、おはよう…て言うか今昼だけど。(うん、挨拶は基本中の基本だ。間違ってさえいなければ。) [Sun 17 Apr 2005 11:28:57]
◆アウラー > あ、そうか。(そういえば一回鼻血を出したっけ、ぽんと掌に拳打ち付けて。不思議な落下物はどうやら人、恐る恐る)生きてる?あ、生きてる…(爽やかな挨拶、色々困惑しつつ挨拶返すことにして)あ、こんにちは。(軽く頭下げて) [Sun 17 Apr 2005 11:27:39]
◆アレクシス@薬草 > いててぇ… (強かに打った尻を擦りつつ、地面に座り込んだ姿勢で顔を挙げた。 目を開ければ、見知らない人(ということで)がお二人。 パチパチ、瞬きを素早く二回。鈍った頭を呼びおこそう、もとより随時寝ぼけているようなものだが。 … 状況整理、30秒。) おはよう! (元気に挨拶は世界の約束、違うかい? 爽やかな笑顔、のつもりだ。 注; 昼です。) [Sun 17 Apr 2005 11:25:32]
◆天子 > いや、長い間入ってると逆上せるけどね。(アウラーさんと、不思議物体を交互に見ながら。何と無く平然と会話している状況じゃなくなってきた気が…)…何でしょう。 [Sun 17 Apr 2005 11:25:13]
◆アウラー > 止められない止まらない、な感じじゃないですか?入ると出たくないですよね、冬とか外寒いし。(相手の様子に自分が変な風に言った、と理解。赤面)あ、ごめん…ってうわ!(何か落ちてきた、驚く。ハプニング祭りだ)…何。 [Sun 17 Apr 2005 11:22:31]
◆天子 > (うわあ、なんかでたー) [Sun 17 Apr 2005 11:22:15]
◆アレクシス@薬草 > (昨日、寝床として見繕った木の上。 んで、寝返り打ったと、それだけ。) [Sun 17 Apr 2005 11:21:39]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが来ました。 『ああああー!!! (なんか、落ちてきた。)』 [Sun 17 Apr 2005 11:21:04]
◆天子 > そうそう。始めて入った時はそりゃあびっくりしたんだけどね〜(相手の不自然な口調は、無視しておこう。と言うかそんな事には気を配らない。(駄目))?う、うん、そですよだね。(つられてこっちも変口調に。意味すら理解してないし) [Sun 17 Apr 2005 11:18:53]
◆アウラー > (あ、口調と雰囲気が戻った。こちらも大丈夫だろうか。 あ、すいません、スルーしておいてください(ぇ))良いですよね、僕も最初は慣れなかったけど、習慣づくと欠かせない…欠かせませんよね。(訂正・生物皆兄弟。口調は敬語とタメ語の境を彷徨い。言葉と笑顔のギャップに、汗)そうですよね、結果同じなら幸せの方が良いよですね。(言ってることも、口調も何か変。意味が通じれば言葉として成り立つことを信じ) [Sun 17 Apr 2005 11:13:51]
◆天子 > (相手が心の中を読んだのは、スルーしておこう。ふれてはいけない事と言うのはあるものだ。)うん、そう!お風呂っていいよね特に冬のお風呂って!(ようやっと口調が元に戻った。人じゃないのに人類皆兄弟とは如何に)知らないままのほうが幸せな事って、あるもんね。(笑顔でそんな事言われても困る。便乗便乗) [Sun 17 Apr 2005 11:08:13]
◆アウラー > (助かった…こんなスリルは中々味わえないだろう。寿命が縮む、とはこんな感じ?)へー、五名ですか。(思ったより居るじゃん、なんてね。続きに不意打ち)天狗さんってお風呂好きなんですねっ。(まあどうせ自分も人じゃないし、人類皆兄弟)…あ、やっぱ良いです。(知らぬが仏、何も知らない方が幸せということだってあるのだ!鵜呑み再び) [Sun 17 Apr 2005 11:02:18]
◆天子 > ふっ、そうだろうそうだろう!(なんて、無駄に偉そう。どうやら死なずには済みそうだ。単純だしね) (現在会員は五名!其のうち4人は天狗!(閉鎖的だな)アウラーさん合わせても6名!) …………まあ、教えてあげない事も無いが… 生まれてきた事を後悔する羽目になるかもな。(恐怖!『朝風呂を 広めようの 会』の怪!(笑)はったりでGo。) [Sun 17 Apr 2005 10:57:50]
◆アウラー > いえー…そのー…(目線逸らしつつ訂正の言葉を探す、ああ、世間ってなんて難しい)分かりやすい素晴らしいネーミングだなぁー、て。(逆鱗…普段穏やかな竜、触れたらその者を殺すまで竜は怒る)………あ、いえ、別に答えなくても…(沈黙、気まずい雰囲気〜) [Sun 17 Apr 2005 10:55:26]
◆天子 > …今何か言ったかい?(爽やかな笑顔に、『逆鱗に触れたよ?』と書いてあったりするのだが。) うん、頑張ってくれた、…。 ………………………… (沈黙) [Sun 17 Apr 2005 10:51:21]
◆アウラー > わー、説明がそのまま名前なんですね。(突っ込む勇気は無い、さり気なく何かを言うだけだ。続く相手の言葉には了解っ!と)はい、この恩義 朝風呂を普及という形で返させていただきます。(ありがたやー、なんて色々混ざった不思議な口調に)ところで、この会は何人くらい会員が… [Sun 17 Apr 2005 10:47:38]
◆天子 > ふっ凄いだろう!これぞ天狗の里秘伝の丸薬、其の名も!『身も心もボロボロになって命の灯火が消えそうな人でも飲めばまるであの頃のように元気はつらつになる丸薬』さっ!!!(どこから突っ込めば良いのだろう。)嗚呼貰ってくれたまえ。その代わり、頑張って朝風呂を普及してくれよ。(此方も口調が元に戻らない。うんうんと満足そうに頷きながら) [Sun 17 Apr 2005 10:44:05]
◆アウラー > へー、すごい効果じゃないですか。(相手の説明を丸呑み。服用してからの反応が楽しみだ)そんなスゴイもの無料で貰って良いんですかね、有難うございます。(ああ、もう敬語は抜けない。身に染み付いた習慣)人生を二度楽しめますねー…(物珍しそうに丸薬を見つめて、先ほどとは違う期待だけの視線) [Sun 17 Apr 2005 10:41:22]
◆天子 > (失敬、よく見たら団子じゃないか…orz と、兎に角!媚薬って言ったら媚薬!丸薬って言ったら丸薬なんだ!(何を逆切れている))其れはね…身も心もボロボロになって命の灯火が消えそうな人でも飲めばまるであの頃のように元気はつらつになるのさ!(実は天狗は具体的な効果を知らなかった。長から貰った物だし。嘘8百並べ立て) [Sun 17 Apr 2005 10:37:18]
◆アウラー > (怖いもの聞きたさ、とはこういう事か。ドキドキは二つ、恐怖と期待さ) [Sun 17 Apr 2005 10:35:20]
◆アウラー > はい、入会させていただき、光栄です!これから朝風呂入ります!(差し出された丸薬受け取り、興味深げに眺めて)わーい♪…えーと、これはどんな効果が?(聞かない方が良い、しかし興味には勝てぬ) [Sun 17 Apr 2005 10:34:30]
◆天子 > (気を付けろ、その丸薬は媚薬だ。) [Sun 17 Apr 2005 10:32:11]
◆天子 > よーし!いい度胸だ!(此れから風呂に入る時は、朝風呂の会と名前に付けるべし。(止))其れでは〜此れが秘伝の丸薬さ〜♪(もう色々と壊れかけてるが気にするな。懐から取り出す、如何にもな玉。) [Sun 17 Apr 2005 10:31:22]
◆アウラー > (あ、何だか正解っぽいし殺されなくて住むみたい。恐怖ゆえの勘違い?小心者と判明)あさぶろをひろめよーのかい、ですか。(きょとん再び、付いて来る秘伝の丸薬には、まースゴイわぁ♪などと同じノリで)にゅ、入会させていただきますっ!(ええい、どうにでもなれ!お風呂好きだし後悔しないっ!) [Sun 17 Apr 2005 10:27:13]
◆天子 > (貴方を殺そうってんじゃ無いですよ!?こいつ!この天狗!このアホ鳥!) 好き?そうか…ならば!『朝風呂を 広めようの 会』に入らない会!?今なら天狗の里秘伝の丸薬も付くぞ!(微妙に誤字ってるのは仕様です。なんか、お昼の通信販売番組ののりで。) [Sun 17 Apr 2005 10:23:32]
◆アウラー > (感覚は優れてます、殺気…ドキドキ。やべ、先輩も失言だった!?)…あ、風呂…ですか?(意外な質問にきょとん、なるべくさっさと答えた方が良いよな、でもYesとNo どちらの答を求めている?)…うーん、と。色々忙しいんで毎日は入れませんが…好きです。(さあ、正解か不正解か…) [Sun 17 Apr 2005 10:20:39]
◆天子 > (もう殺っちゃったり犯っちゃったりしても構わないんじゃないだろうか。ここが戦闘区域じゃないのが残念だ(ぉ)て言うか先輩って何だ。人生の先輩?) 君は、お風呂は、好きかい? (わざわざ1語1語区切って訊いた。質問の意図が分からない…) [Sun 17 Apr 2005 10:16:28]
◆アウラー > はい、どーぞどーぞ受け取ってください、先輩。(抜けない敬語、とりあえず嵐は去った…かな?心臓はまだドキドキ)…はっ、ハイ天子さん。何でございましょうか。(此方も、なんとなく部下の口調で。呼びかけられたときに心臓が跳ね上がったのは秘密、多分世の中の厳しさを知った) [Sun 17 Apr 2005 10:14:06]
◆天子 > よーし…其れで良い。取り敢えず此れは受け取っとくね(なんて言いながら、薬草取って。喧嘩を売っているのはこいつだ…)コホン…まあ其れは置いといて。ところでアウラー君。質問したい事があるのだがね。(口調変わったー。どこの軍人だお前は。籠片手にカッコつけても締まらないゾ) [Sun 17 Apr 2005 10:10:42]
◆アウラー > はいっ、スイマセンでした!自分がふざけておりました!!(もう理性なんて働かない、相手の剣幕にただ本能で謝罪するのみ)はっ、はい!ケンカだなんてとんでも無いですッ、じ、自分が無知で阿呆でございましたっ!(お許しをっ!両手合わせてどうか怒りをお静めください、みたいな。自然崇拝に変わりそう)マジでスンマセンでしたっ!(いえ、楽しいのでお気になさらず) [Sun 17 Apr 2005 10:06:33]
◆天子 > そーだ!お節介だ!(乱入かましといててこんなに無礼で済みません反省します) [Sun 17 Apr 2005 10:04:15]
◆天子 > あたしゃね。長のパシリで薬草毒草etcetc摘み続けてン何十年!いわば草摘みのプロDEATHよ!?(職業アウトローだけどね!見た目よりか長生きしております。)そのあたしに!薬草分けようなんて!なめてんですかそれとも喧嘩売ってんですか!(壮絶に逆切れ風味。ようは自分のそんな人生(天狗生)が居た堪れないだけだったりするのだが。) [Sun 17 Apr 2005 10:02:57]
◆アウラー > (相手の様子に吃驚。やべえ、何か言っちゃった!?)え、君!?えーと、天子ちゃん、じゃないの!?え、何何々。(後ずさり、一歩相手が来れば一歩後退、二歩相手が来れば二歩後退)え!?うん、独り占め駄目かなー、なんて!あ、ごめん、余計なお世話でしたね!スイマセン、お節介デシタッ!?(パニック、やべえ捕って食われる、等と変な恐怖心が立ち上がり) [Sun 17 Apr 2005 09:59:31]
◆天子 > 確かに、あまり残ってないけど……てゆーか。アナタアタシヲダレダトオモッテンデスカ。(やべえ、目が光った。グルッと言う効果音と共に、体がアウラーさんを向く!)分ける?何を?あたしに?あなたが?(何がそんなに気に障ったか、怒りのオーラ立ち上らせアウラーさんに近づいて行く…!) [Sun 17 Apr 2005 09:55:54]
◆アウラー > うん、もし其処にある薬草で足りなかったらさ…僕が採った薬草だけどあげるよ。(へらへら、でもその様子だと間に合ってるみたいで良かった。相手の表情、瞬きして眺め)…そっか、僕は染物屋。今日も染料探しに来たんだけど、新入りだし分かんなくてさ…怒られたくないから薬草持って帰ることにしたんだ。(特に相手の答えに違和感は覚えず、明るく語り) [Sun 17 Apr 2005 09:52:12]
◆天子 > …うん、そう。薬草摘み。(簡潔に) [Sun 17 Apr 2005 09:49:21]
◆天子 > (がさがさ。先程アウラーさんが通った道を。)おーほんとだ! え、分ける?……(体は薬草地帯を向き、顔だけアウラーさんの方を。何か考えてる表情。) [Sun 17 Apr 2005 09:48:48]
◆アウラー > うん、そっち。僕も採ったから数減ってるかも…あ、必要あれば分けるよ。(これ、と自分が採った薬草を持ち上げて。相手の籠が目に入れば疑問を覚えて尋ねる)仕事…薬草摘みとか? [Sun 17 Apr 2005 09:46:06]
◆天子 > (此方は端から警戒なぞしちゃいないが。警戒してたら声などかけない)こっち?(相手が指差したほうを自分も指差し。片手にゃ小さな籠を持ち)うん、宜しくーw(にぱっと、笑みを向け) [Sun 17 Apr 2005 09:43:36]
◆アウラー > (飛んでるし普通の子ではあるまい、でも明るそうな子だし捕って食べたりしないでしょ。警戒は無い、想像してたデカイ鳥なんかより良い)…草がいっぱいねぇ…(伝染、薬草だ)僕もまだ良くここら辺知らないけど、知ってるところでよければ…そっちの茂み。(先ほど自分が採取したところ指差し、相手が名乗ると此方も)あ、僕はアウラー…うん、宜しく。(見た目、同じくらいかな(歳)なんて勝手に) [Sun 17 Apr 2005 09:40:12]
◆天子 > 言い忘れてたけどあたしは天子って言うんだ。よろしくね!(あくまでふれんどりいに、自己紹介) [Sun 17 Apr 2005 09:38:37]
◆天子 > よっと…(平らな地面見つけ、ふわり、と言うかどさりと着地。)うん、あたしも草摘み。(だから薬そ(略))ね、草がいっぱい生えてるとこ知んない?(可愛らしく首を傾げて聞いてみたり。人は其れをブリッコと呼ぶ) [Sun 17 Apr 2005 09:37:20]
◆アウラー > (暫くおどおど、きょろきょろ。はたから見れば少し怪しい挙動不審)…何何々…何…(町の外なんてあんまり出ないし未知の世界、何があってもおかしくは無い)…えーと、食べても美味しく無い…ん?(あ、女の子…きょとん、恥ずかしいな僕)あ、うん。そ、そんな感じ〜、君もだね。(あははは、笑って誤魔化せ) [Sun 17 Apr 2005 09:32:54]
◆天子 > (やがて上空に姿を見せた音の主は…山伏服着た、羽根付き少女。アウラーさんの方へ、ゆっくりと降下しつつ)こんにちはー!あなたも草摘みー!?(草じゃなくて、薬草だけどね…!) [Sun 17 Apr 2005 09:31:29]
◆アウラー > (ぼけーっ、と。ん、音?)…あれ、なんだろ。(きょろきょろ、もしかして巨大な鳥!?獲物は僕!? そんな事は無いが膨らむ想像、おどおど) [Sun 17 Apr 2005 09:27:51]
◆羽音 > (鳥の羽ばたく音と共に、何かがやってくる気配。) [Sun 17 Apr 2005 09:27:09]
お知らせ > 羽音さんが来ました。 『ばっさばっさと。』 [Sun 17 Apr 2005 09:26:05]
◆アウラー > (ほくほくと笑み、其れを摘む。ちゃんと自然のためにいくらかは残しておく) 大した量じゃ無いけど、まー…これくらいあれば良いでしょう。もしかしたら染料に使えるかもしんないし。(良かった良かった。再び元の場所に戻り、もう少し暇つぶしのつもり)…花か…花といえば今の時期桜…あ、終わったかな。(ぽつぽつ独り言、視線は何処か遠くを見)お花見っていうものをやってみたかったんだよね、来年か。 [Sun 17 Apr 2005 09:25:50]
◆アウラー > (どさ、と花畑の中に倒れこんでみる。甘い甘い花の香りが鼻腔をくすぐる 混じって、虫除けの薬草の匂い)…良い香り、和む……ん。(違う匂い、むくっと上体起こしてきょろきょろ。確かこっちから、とがさがさ)…お、あった。確か薬草だったような。(嬉しそうに微笑を浮かべ、満足そうに呟く。幸いにそこは薬草地帯、珍しい物は無いがハーブもちらほら) [Sun 17 Apr 2005 09:20:05]
◆アウラー > (せっせとあまりやる気も無く薬草探し。ああ、昔は魔法使いに憧れていたなぁ とか思い出して。今の自分にそれは少し生かされている)…………。(知識はあれど実物が無ければ話にならん。つくづくついてない)…どーしよう。 [Sun 17 Apr 2005 09:15:24]
◆アウラー > (覚えているのは藍という染料のみ。辺りを見回せどそれの気配は無い、がっかり)…結構何でも作れそうだけどね、染物〜…(目の前の黄色の花弁を突っついたり、僅かに揺れる。 諦めよう 立ち上がる、せめて何か役に立つ草花を持って帰ろう)んー、薬草とかってここら辺にあんのかな。(あれば良いな、先ほどの茂みの辺りを探してみよう) [Sun 17 Apr 2005 09:11:27]
◆アウラー > 適当な花摘んで、『これでお花のジャムを作りましょう♪』で誤魔化せるかな。(一人ぽつりと呟いて、3秒で無理と判断し肩を落とす。屈み 花を見つめて、でも美味しそうだな 花のジャム)…君はどうすれば良いと思う?(返事など返ってこない、分かっちゃいるけど。慰めにはなる、僅かに) [Sun 17 Apr 2005 09:04:36]
◆アウラー > (手ぶらで帰ったら怒られるかなー、見た目はへらへら心は汗だく。どうしよー、とぐるぐる回って)…役には立ちたい…でもこの状態じゃあ役立たずほぼ決定しちゃうし。(うーん、唸り考える。視線はきょろきょろと森を巡るも、良いアイデアは出ない) [Sun 17 Apr 2005 09:01:32]
◆アウラー > (ま、いっか。過ぎたことを悔やんでも仕方が無い、次から気をつけるのだ)…学習学習、失敗は成功のうんたらかんたら。(一人慰めの言葉をぼやきながら。広がる花畑、なるべく花を踏まないよう 考えて足を運び)…いよっと、あよいしょ…(これが結構大変で、花が無くなった所まで来るのには時間もかかった。ふー、と息をついてもう一度花畑見)…綺麗だけど…あー、染料ってどんなの?(検討つかない、あららー。ぽり、と頬を掻いて) [Sun 17 Apr 2005 08:56:59]
◆アウラー > (いくつかの茂みを掻き分けて やっと目の前に広がる花畑)…おー…。(きょろきょろ、思わず声を漏らす。今まで乗り越えてきた茂みとは全然違うものだったので)あー、何か良いものありそうだね…ん?(見に移るは花畑から続く道、正規のルートであろう道。苦笑)無駄足じゃない?あのクモに怯えながら通り抜けてきた林は何…(がっくり肩落として、ため息も混じり) [Sun 17 Apr 2005 08:49:44]
お知らせ > アウラーさんが来ました。 『がさがさがさ』 [Sun 17 Apr 2005 08:45:44]
お知らせ > 足音さんが退室されました。 『(それはただの動物の足音であったとか、そうでなかったとか・・・)』 [Sat 16 Apr 2005 21:35:45]
お知らせ > 足音さんが来ました。 『(不規則なリズムでそれはちかづいて来る・・・)』 [Sat 16 Apr 2005 21:33:37]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが退室されました。 [Sat 16 Apr 2005 21:32:06]
◆アレクシス@薬草 > (毒があるかどうかはさて置く、不味い。) …… だめっか。 (諦めた。 これまた早い。 今夜は、非常食を消費するとしよう。) [Sat 16 Apr 2005 21:32:02]
◆アレクシス@薬草 > ( …… グエッ。 ) [Sat 16 Apr 2005 21:30:58]
◆アレクシス@薬草 > (小さいキノコがたくさん生えている木を見つけた。 食えるか…? チャレンジ精神、大切だよね。) うっし、食ってみよ。 (決断は早かった。 お仕事はちょっと、置いておこう。 もしゃもしゃ、生。) [Sat 16 Apr 2005 21:30:18]
◆アレクシス@薬草 > (俺は、汚れちゃってるもんな。 心とか、精神とか。 子供の頃は、中々近くに見えた空が、あんなに遠いのが証拠さ。) やっぱ、泊まり…だよね。 (日があるうちに探すとして、今夜を過ごす場所、見つけないと。 ぐ〜。 食い物もな。) [Sat 16 Apr 2005 21:29:04]
◆アレクシス@薬草 > (結構暗いから、中々見付からない。 そもそも、どんな形だったのか明白に覚えていなかったり。) とりあえず、迷子になっちゃいけないよね。 (うんうん、自分を納得させつつ、どんどん深くへ。 妖精さんにあえるかな、いや無理か。 …確か、心が綺麗な人のところにしか現れないらしいからね。) [Sat 16 Apr 2005 21:27:02]
◆アレクシス@薬草 > (片手には『初級薬草学』なる書物。 いや、決してぱくってきたわけではない。 昨夜あれ以降、ちゃんと誤解を解いて借りました。 …おもいっきり嫌な顔されたけどな。 だいじょーぶ、俺神経太いから。) んで、どこにあるんだろうねー。 (その薬草とやら。) [Sat 16 Apr 2005 21:23:47]
◆アレクシス@薬草 > (流石に短すぎたかもしれない、反省してる。 さて、やってきたぞ初日。) おー、ここが妖精の森っか…。 (のびをひとつ、月に照らし出された森を歩く男一人。) [Sat 16 Apr 2005 21:21:06]
◆アレクシス@薬草 > ( 超 略。 ) [Sat 16 Apr 2005 21:19:48]
お知らせ > アレクシス@薬草さんが来ました。 [Sat 16 Apr 2005 21:19:35]
お知らせ > 銀次郎さんが帰りました。 [Fri 15 Apr 2005 01:57:34]
◆銀次郎 > ( 目を閉じて数分後のこと。寝息と共に、華が開花する。 今日は綺麗な月が見えた 嗚呼月見草 夜に、つきに照らされて大きくなれ 一夜の夢よ ) [Fri 15 Apr 2005 01:57:32]
◆銀次郎 > ( 夜ゆえに。開いてない花畑 寝転がるのは躊躇ったが仕方ない。 無理やり走ってきたもんだから 疲れたんだ。・・・ でも楽しかった すっごい。 ) 行かねば いけぬ。 ( でも 今は――― 少し休みたい。 目を閉じた。 ) [Fri 15 Apr 2005 01:56:40]
◆銀次郎 > ( 今日、あの漆黒の森を脱出・・・ 否。尻尾を巻いて逃げてやった 自分は まだまだだって、まだこれから目指せるものがあるって 分かったから、正々堂々逃げてやった。 清清しい――― ) [Fri 15 Apr 2005 01:54:42]
◆銀次郎 > ( ヒトリの狼が花畑の中に大の字に寝転がっていた。 狼の所々はボロボロで それでいて手には不器用に巻かれた血のついた布。 顔や腕や所々に切り傷 ) ・・・・・・・・・・・・ かふ。 ( 生き延びることが、 自然の中で何も考えずに生きることがこんなに大変だって始めて知った この数週間 ) [Fri 15 Apr 2005 01:53:26]
お知らせ > 銀次郎さんが入室されました。 『 ボロボロの 狼 』 [Fri 15 Apr 2005 01:52:02]
お知らせ > ルナさんが退室されました。 『・・・♪』 [Sun 3 Apr 2005 23:59:25]
◆ルナ > (笑顔のまま、両手一杯にイチゴを持って森の中へと駆けていく) [Sun 3 Apr 2005 23:59:23]
お知らせ > ルナさんが入室されました。 [Sun 3 Apr 2005 23:58:16]
◆ルナ > (イチゴを月にかざし、いとおしそうに見つめる。)・・・(そして、ぱくり、と一口)・・あま・・・・!(すっかり美味しくなっているイチゴに驚きと、嬉しさで一杯の表情を浮かべる) [Sun 3 Apr 2005 23:55:06]
◆ルナ > ・・・・あ、こ・・れ・・・・。(何かを見つけて、普段見せない嬉しそうな表情で手に持った赤いイチゴをジーッと見つめている)・・いち・・ご・・・。 [Sun 3 Apr 2005 23:48:35]
お知らせ > ルナさんが来ました。 [Sun 3 Apr 2005 23:46:52]
◆ルナ > (晴れた月明かりの下、食べれるもの、薬になるものを探している。)・・・・え・・と・・・・・・。(もぞもぞ。いつも以上に小さく見える背中を丸めて、四つんばいになりながら、馬歩きで探し回る。) [Sun 3 Apr 2005 23:45:13]
◆ルナ > (昨日、まさか、誰にも会わないだろうと、思っていた川辺で予想外のハプニングが起きたため、いつも以上に神経を研ぎ澄まして誰もいないことを確認。ほっと一息つくと、花畑へ駆けていく) [Sun 3 Apr 2005 23:42:05]
お知らせ > ルナさんが来ました。 『・・・今日は・・・いない・・・よね・・・。』 [Sun 3 Apr 2005 23:39:55]
お知らせ > ヒナさんが帰りました。 『ラララ〜♪』 [Sat 26 Mar 2005 23:30:53]
◆ヒナ > ・・・・・・♪(さらに何か歌いながら花畑を後にする) [Sat 26 Mar 2005 23:29:58]
◆ヒナ > (ひざの上にはたくさんの薬草がつまれた。今度はそれをもってきたバックの中に移す。)ララララ・・・・・足は動かないけれど〜、がんばって生きてゆく〜♪(バックにつめ終わると車椅子の横にくくりつける) [Sat 26 Mar 2005 23:24:53]
◆ヒナ > ヒナは〜・・・恋しています〜、大好きなご主人のために〜・・・・・・(ヒナが目を下ろすと、求めていた薬草がそこにあった。丁寧に一つずつ取り入れをする。)命でも・・・・ささげます〜。(歌いながら、なおも作業を続ける) [Sat 26 Mar 2005 23:20:02]
◆ヒナ > (ここはヴェイトスからそう離れてはいない。車椅子でもいける距離。)おつきさまが、きれいな夜は〜、あなたのことを考えて〜。(突如歌を歌い始める)布団を被っても〜ねむれない〜・・・・・(歌声は綺麗だが、歌詞の内容がヒナの事を歌っているとは誰も知らないこと。) [Sat 26 Mar 2005 23:12:56]
◆ヒナ > そういえば・・・・・家族の方とまだ会っていませんねぇ(シルフィードとミナのこと)。掲示板にでも書いて、一度お会いしたいです。(花と花の間に目を配りながら、独り言をブツブツ・・・・・) [Sat 26 Mar 2005 22:55:39]
◆ヒナ > (やってきました花畑。色とりどりの花が咲く中、車椅子で分け入る影がひとつ・・・・)えぇっと・・・・むぅ〜・・・・見つかりませんねぇ。(ヒナは薬草を探しています。水色の薬草・・・・・・効能はヒミツ♪)進みにくいです〜、やっぱり誰かに手伝ってもらうべきでしたかねぇ・・・・・・・ [Sat 26 Mar 2005 22:51:30]
お知らせ > ヒナさんが来ました。 『(薬の材料を取りに・・・)』 [Sat 26 Mar 2005 22:46:33]
お知らせ > ザッハトルテ@山菜取りさんが退室されました。 『かくして――任務、完了。)』 [Sun 20 Mar 2005 15:41:39]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (毒物を嚥下した場合、胃に届く前に苦しみだすのがお約束。 火サスか。 暫く様子見て自らの身体に異変は起こるか? ――34。 偶数でした。 確証もできたので同じような葉を見比べ、引っこ抜いて確認の上収穫。 ここいらだけちょっと荒らしちゃったかもしれない。 くどいようですが妖精さんごめんなさい。) [Sun 20 Mar 2005 15:40:38]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (さて久々に判定ロール。 この発言秒数が奇数だったらうっかり見間違え、そいつはトリカブト。 吸血鬼だしそんなに実害はないけれど、何か間抜け。) [Sun 20 Mar 2005 15:34:34]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (見比べた根は一方はひょろりと長く、もう一方は寸胴に短い。 似た物同士を分ける境界は、案外明確だったりする。 道行く人に聖水をぶっかけるくらいに明確。 全部が全部ではないだろうけど、あちらはいきなり水をかけられて怒るだろうし此方は逃げるか大火傷、だ。 何か考える度に思考がソッチにいっちゃうペシミストの回路はより悪い方へ、だから仕入れた知識に対して万全を期したくなってしまった。 長い根っこの草を千切ってもしゃもしゃ) [Sun 20 Mar 2005 15:32:36]
◆ザッハトルテ@山菜取り > 使い魔の目も借りつつあちこち踏み分けて、時には苔に滑ったりしながら案外簡単にそれらしいものが見つかる。 山野に広く分布するそれは見つけるだけならそう難しくない、真の問題は見分け方もさることながら、これらは混生しちゃうって事だったりする。 まずは葉っぱを摘んでためすすがめつ)滋養あるものと毒物が混生って何かに似てる。人間と我々のような――(言いながらメモと葉を比べるけれど、花咲く前の若芽だけで判別するのはやっぱり難しかった。 ずぼ、と適宜引き抜いて根っこを確認。) [Sun 20 Mar 2005 15:28:40]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (山菜探しの最終日。 たまたまと言うかわざとと言うか、最大の難関と思われるヤツを一つ残してある。 ニリンソウって名の植物は店主殿のアドバイスの通り、毒草と誤認される事がままあるので要注意。 トリカブトだ――リピートアフターミー、ト リ カ ブ ト 。 見分け方はそれなりに調べてきたけれど。) [Sun 20 Mar 2005 15:22:31]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (手探りが安い紙巻を認めたところで、はたと)いかんいかん、此処禁煙だったっけか(正確に言えばセルフ禁煙、妖精種が住むと言う場所でヤニなんぞ吸う人もそうそう多くはないだろうけど。 まかり間違って火事って事になっても一大事、だ。さておき紙巻は控え室でお待ち下さい。 ようやく立ち上がって軽く伸びして)天気の良いうちに、やるか…。 [Sun 20 Mar 2005 15:18:03]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (何か動転してるのは、多分木の葉を伝った水滴が襟にでも入った。 熱いの冷たいのには耐性があるのになんか焦った。 流石人間志望(誤魔化しきかねぇ)。) [Sun 20 Mar 2005 15:12:04]
◆ザッハトルテ@山菜取り > …………。(薄らと開いた瞳に木漏れ日一閃、弾かれるような覚醒。 ごしごしこすってホワイトアウトからの回復を待って、ああ晴れたな、と思う。 目の覚めるようなすんごい晴天。 頬を伝って一滴、髪からぽつぽつ落ちる水滴は森の草木の息吹き――じゃない、夜中に雪降った。 野宿を決めたらピンポイントで雪なんて、流石うんのよさ:1 。※そんなパラメータは存在しません※ font>)何と言うかどうもツキがないなぁ…(力なく笑って探る左の内ポケットは別名ヤニポケット。 触れた外套もほんのり雪解け吸収していて、また風邪なんて洒落にならんよな、とか考える風邪に掛かれる吸血鬼が一人。) [Sun 20 Mar 2005 15:10:04]
お知らせ > ザッハトルテ@山菜取りさんが来ました。 『(目覚ましは頬に落ちた水滴)』 [Sun 20 Mar 2005 15:03:57]
お知らせ > ザッハトルテ@山菜取りさんが帰りました。 『(かなりの距離を踏破してシュンランを入手。その辺で野宿したかも。)』 [Sun 20 Mar 2005 00:24:04]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (ぷちぷち千切っていたら何だか採り過ぎた。 森の妖精さんゴメンナサイ。 そうこうするうち前回放ったフクロウが何やら咥えて戻ってきて、蘭に似たそれはやっぱり山菜のシュンランだ。 微妙ながら知能はあるらしいのは流石に使い魔と言ったところだろうか。 たまに逃げるのは困りものだが、完全な主従関係を結んでいないのは他ならぬ主の責任)名を付けてやれば、正式に契約完了なんだろうがね――(鳥の一羽も束縛しきれない甘さは今後どう転ぶか、それは自分でも分からない。 下腕を差し出せば従者は慣れた様子で其処に止まって)それも採って帰ろうかな…何処で見つけた?(赤い視線は琥珀のそれを覗き込み、ハタから見ると真剣に鳥に語りかける怪しい黒外套のいっちょあがり。 誰も居なくて本当に良かった。 もしハンター等に見られていたらとは思いもよらず…) [Sun 20 Mar 2005 00:19:43]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (このコオニタビラコ、今は蕾んでいようけれど日が当たれば何とも素朴な黄色い花が咲くのだそうな。 よく似た植物が多いので、持ち帰ったら一度花を観察すべきかもしれない)因みに別名仏の座、春の七草の一味であったりもするそうだよ(誰に話しているのだ。 花畑にとりどりの彩がつけば行楽地に適してそうな森も流石に人の気配は感じられず、手の進み具合はそれなりに順調)…人気がない方が落ち着くって、何かと問題な気もする……何の為に田舎から出てきたんだろ…(急にブルー入った。 畳の目をむしるような手つきでぷちぷち、殆ど体育座りの勢い。) [Sun 20 Mar 2005 00:11:57]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (籠に詰めていって採集完了。 他に何か見つからないかなと、引き続き足元に気を払いつつ歩いて。 自宅勤務の身は期限と質さえ守れれば時間だけは沢山あるのがこの際強み、後で〆切が迫って来て泣きが入っちゃう事もままあるが。 運んだ足先にべちゃ、と湿地特有の足応え(?)を認めて屈み込めば、タンポポからぎざを取った様な形の葉が大根よろしく地面から顔を覗かせていてそれがコオニタビラコだと分かる。 特徴に乏しく、知識に乏しい身では気づけなかったかもしれない。 下調べマンセー。 何処語なんだマンセー。) [Sun 20 Mar 2005 00:03:19]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (緑の濃い香りの中で目に留まったのは節々のある長い草、フォーウンやトキノミヤコ食用の筍に似ている。 月明かりの元でメモ書きを取り出して)…イタドリ。咳止め・止血剤の他膀胱結石にも薬効有り(等と、口の中でぽそぽそと読み上げた。 結構な効用のようだが、誰が始めに試してみようなどと思ったんだろう――とか考えながら若芽の部分を刈り取って) [Sat 19 Mar 2005 23:57:47]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (人里離れた森の空は手を伸ばすように黒々と茂る木々と満天の星。 雪解けで地面は湿り、たまに足が滑るのは程良く育つ苔類のせいか。 草を掻き分け目を凝らしながらのそのそと歩く吸血鬼は山菜探し中2日めの夜) [Sat 19 Mar 2005 23:52:01]
お知らせ > ザッハトルテ@山菜取りさんが来ました。 『(2日め。)』 [Sat 19 Mar 2005 23:50:46]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが帰りました。 『(やがて長い帰路へと。)』 [Sat 19 Mar 2005 13:17:36]
◆リーベン@山菜取り > (目に飛び込んだのは、何やら蔦が這った土山。…これは食えるだろうか。考えながら、へたくそうな絵でとったメモを取り出した。しばらく眺めていたが、似たものは見つけられず。でも、少し摘んで帰ることにした、人生チャレンジ精神だ。) [Sat 19 Mar 2005 13:14:30]
◆リーベン@山菜取り > (それにしても、と手を止めた。此処は本当に綺麗なところだ。町の外に出てみるもんだね。危険なところはなるべく避けたいが。) う〜ん。 (大きく伸び一つ、澄んだ空気を吸い込んで。――気持ちいい。) [Sat 19 Mar 2005 13:12:12]
◆リーベン@山菜取り > (三日目ともなれば手つきも慣れてくる。目に飛び込んだもので、覚えがあるものは片っ端から。実のところ、食べられる食べられないの境界線なんてそう理解できているわけでもない。とにかく、食えそうなもの。ある意味野生の感。) どうしようかな…。 (料理のやりかたをあれこれ心の中に浮べて、ふと二人を思い出す。――そういえば、何も言わずに出てきたのだ。心配しているだろうか。…書置きを残そうにも、字はあんましかけなかった。) [Sat 19 Mar 2005 13:05:28]
◆リーベン@山菜取り > (くしゃくしゃと寝癖のついた頭を引っ掻き回して、背中の籠の重みを感じる。――幸せの、重みだ。手に入れた山菜はかなり色々、食べられるかどうかも分からない物も多い。依頼人のところへ持っていく前に、一度自分で確かめてみよう。…というか、どう料理すればいいのだろうか。) [Sat 19 Mar 2005 13:01:12]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが来ました。 『(多分最終日)』 [Sat 19 Mar 2005 12:56:38]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが帰りました。 『(二日目、籠一つ分。)』 [Fri 18 Mar 2005 14:12:04]
◆リーベン@山菜取り > (やっと辿りついた木の頂上、震える手をそっと伸ばして、その先の淡い緑の塊を掴んだ。探せば、あるある、たくさん。自然の恵みの、大地の味。) へへ…。 (目を細めて、笑って見せた。木に、花に、森に。――ありがとう。声にならない礼を紡いで。…下りられるかな?) [Fri 18 Mar 2005 14:11:24]
◆リーベン@山菜取り > (ずるっと体が滑って、冷や汗がジュワと湧き出た。――大丈夫、スラムの屋根に比べれば、さほとに高くはない木。登れないはずがない。手をかけて、足をかけて、少しずつ空の高みへ。やっぱり上りにくい、当たり前だ、木は人が登るようには出来ていないんだから。) うっ…。 (今度は少し、大きく滑った。大丈夫、なんとかセーフだ。落ちたら泣くけどな。) [Fri 18 Mar 2005 14:06:45]
◆リーベン@山菜取り > (ふと、顔を上げた。眩しい陽光が投げかける影に、木の模様。そのさきっちょにある小さな塊。手をかざして見る、影は木の肉瘤のようだ。――あれは…確か…。教えてもらった山菜のうちにある、とある植物の特徴。食べれば花粉症の予防にもなるらしい。――のぼれるかな?考えるより、先ず行動。ゴツゴツした木の表面に手をかけた。) [Fri 18 Mar 2005 14:02:59]
◆リーベン@山菜取り > (目覚めれば、太陽はとても高い場所にいた。グシグシと目を擦って、今日もお仕事開始。昨日の収穫は眠っているうちに取られるといったことはなかったようだ。――取るとしたら誰だ?妖精か?) うん…。 (今ひとつ醒め切ってない頭を振るって、教えられるがままに取った単純なメモを手に、今日も探索開始。) [Fri 18 Mar 2005 13:58:29]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが来ました。 『(ものすごく久しぶりに野宿した。)』 [Fri 18 Mar 2005 13:56:10]
お知らせ > ザッハトルテ@山菜取りさんが帰りました。 『(今度は日中来てみよう)』 [Thu 17 Mar 2005 21:46:59]
◆ザッハトルテ@山菜取り > それにしても、意外なものが食べられるものだねえ…てっきり雑草だとばかり思っていた(認識を改めたスギナに目をやり、屈んだままの腰を伸ばして軽く休憩。 内ポケットから煙草を取り出し一度は咥えるが)――やめた。(存在すると言われる森の住人に、軽く敬意を払おうと。 名残惜しげな一瞥をくれ、此処での禁煙を自らに施した。)私のようなモノがじゃまして済まんね(虚空を見上げ、見えない彼らに一礼をくれて) [Thu 17 Mar 2005 21:46:43]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (籠の中身を確認し、これくらいかと思えば場所移動。 初日なのだし判別の易しいものから探すのが良さそうだ。 苔生す地を踏みしめて次に見つけたのは野アザミに似た淡紅色の花を持つ浅葱。 葉だけをひとしきり摘んだ他、植えておけばひょっとしたらまた葉が伸びるかもしれないと数株球根ごと掘り上げる。 その辺は店主殿が詳しいだろうか、それにしても歩くごとに立ち上る草の匂いが時間の概念を麻痺させるものか、いつしか籠の中には三種の野草がひしめいた。 スギナの節はぽろぽろもげるので、取り扱いには要注意) [Thu 17 Mar 2005 21:39:28]
◆ザッハトルテ@山菜取り > (市内案内によると此処は名前に違わず、精霊や妖精が生息しているのだそうな。 戯れに籠の柄に止まるフクロウへ、それらしきが見えるかねと問うて見るも、本来森の生まれの生物はくきくきと首を傾けるばかりで)散策、して来るかね。(尖歯で己の小指に傷付ける。 ぽつと浮かぶは吸血種の例に逆らうように不自然に赤い血の珠。 差し伸ばせば使い魔が其処を啄んで、改めて主従の盟約の完了。 人語を解する程度の知能を持つそれは主を覗き込むよに一度首を傾け、次の瞬間森の彼方へ飛び去った。)今度はちゃんと戻って来いよ――(実は一度逃げられている。 とほ。) [Thu 17 Mar 2005 21:33:27]
◆ザッハトルテ@山菜取り > ………あった(その足元に屈み込めば典型的なシダ類の葉、先がくるくると巻いたクサソテツ。 ちょっと胎児に見えてしまいそうな特徴ある外見は採集初心者に易しいか。 自作のメモと見比べて確認が済めば、群生する中を間引くように選別して摘んでゆく。 ぷちぷちぷちぷち) [Thu 17 Mar 2005 21:28:47]
◆ザッハトルテ > 近づけば、それが痩躯を外套で包んだ人影だと判別できるだろうか。 左腕に使い魔たるフクロウ乗せた吸血鬼、ぐるりと首を巡らせて。 此方は闇でも見通す目)緑に捕らわれた気分――(湿り気のある森特有の空気を吸い込み、は、と吐き出した。 湿地の感触が足に伝わる辺りで立ち止まり) [Thu 17 Mar 2005 21:24:02]
◆ザッハトルテ > (見渡す限りの緑は夜の帳に包まれて黒色、馴染むようにぽつんと黒いものが一点。 近づけば [Thu 17 Mar 2005 21:21:23]
お知らせ > ザッハトルテさんが入室されました。 『(1日目。 初めて訪れる森)』 [Thu 17 Mar 2005 21:19:55]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが帰りました。 『(初日、籠半分。)』 [Thu 17 Mar 2005 20:27:00]
◆リーベン@山菜取り > (少しひしゃけたような種をつけている、つくしに似た植物が大量に生えていた。――んー?深く首を傾げる。…食べてみるのが良いかもしれない。でも、火をおこすのが少し憚られた。…だって、火事出したら大変だし。そのまま口にするには少し勇気がいる。――怖気ついた精神2、取り敢えずはありったけ摘み取って、後で食してみることとした。リーリやゆうにぃにも手伝ってもらおうとか。料理の腕も鍛えたいし。そして、美味く食べられるようなら、依頼人の所へともって行こうか。) [Thu 17 Mar 2005 20:25:20]
◆リーベン@山菜取り > (山菜、あまり知らない響きの言葉だった。だから、仕事を引き受けた後、依頼人からあれこれと教えてもらったが…) ようは、食えるもん取って行けばいいんだろ。 (単純に其処に到達した。籠も借りてきたし、後は探すだけ。うしと小さく自分に気合を入れる。――背の低い草むらの中、目当てのないものはないかと屈みこんで探索。教えてもらった特徴と重なる物はいくつがあるか、はて…食べれるのだろうか?) [Thu 17 Mar 2005 20:20:24]
◆リーベン@山菜取り > (キラキラと、瞬く星光に照らされた景色は、とても綺麗で一瞬此処に来た目的を忘れた。) すげぇ…。 (実のところ、町以外の場所に来た経験はほとんどない。――しかも、ただ一度の記憶に残る経験は、ものすごく悪い記憶だ。) んーと? (肌寒さは残るが、仕事をするには十分の温風。月明かりも温もりこそはくれないが、あたりを照らし出す柔らかな光を提供してくれるようだ。) [Thu 17 Mar 2005 20:16:48]
お知らせ > リーベン@山菜取りさんが来ました。 『( うわっ。 )』 [Thu 17 Mar 2005 20:12:24]
お知らせ > クロアスさんが帰りました。 『ぅう、寒・・・・』 [Thu 10 Mar 2005 20:15:17]
◆クロアス > (30センチもあるそれをコートにしまい、再び歩き出す)・・・・・・へっぐし!さすがに寒いな。(なにかぶつぶつ言いながら花畑を後にする) [Thu 10 Mar 2005 20:14:31]
◆クロアス > (いつもは弓を持ち歩いているのだが、今日はねぐらにおいてきた。ただ護身用としてサバイバルナイフだけは持ってきている)使わないと思うんだけどね。(コートからナイフを取り出し、ランプの光を反射させる)・・・・・・・。(そのナイフは故郷を出るときに、友達の鍛冶職人が作ってくれたのだ)あいつ今も見習いなのかな・・・・・ただのナイフなのに、こんなに大きいの作って・・・・加減を知らなかったからな。だからいつまでも半人前なんだ。 [Thu 10 Mar 2005 20:08:16]
◆クロアス > なんだか妖精でも出てきそうだな・・・(一人苦笑する。ここがどういう場所かも知らずに来たのだ、本当に妖精がいるのだとはこれっぽっちも思っていない)・・・・・・・・ふぅ。(全身で夜風を受け、息を吐く)気持ちいいな・・・・。(しばらく花畑の中に立っていた) [Thu 10 Mar 2005 19:55:56]
◆クロアス > (いつの間にやら花畑に出ていた)ここは?(少しあたりを見回す、始めてくる場所だった)・・・月が出てないとは残念だったな。(手には小さいランプを持ち、寒くないようにコートを着ている) [Thu 10 Mar 2005 19:51:32]
◆クロアス > (食事も終わり、腹ごなしに・・・・・と思い、夜の散歩に出かけた)まだ風は冷たいな・・・(この季節の風はすこし冷たく、しかし寒いと言うほどではなかった) [Thu 10 Mar 2005 19:45:45]
お知らせ > クロアスさんが来ました。 『夜の散歩』 [Thu 10 Mar 2005 19:42:27]
お知らせ > フリージァ@一寸丸試験中さんが退室されました。 『(元に戻ったら、おいおい泣きました。)』 [Tue 8 Mar 2005 10:53:02]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > (その人形の大きさが約5センチですから今のフリージァにとってはまさに怪物。幸いな事にフリージァを襲う気配は無いようで)ウワーん!!!あななスサーん!!!(人形だから涙は流さないけれど元の体に戻ったら確実に泣きますねきっと。アナナスさん(仮名)は『あ〜あ、言わんこっちゃない・・・・・・・』とか思ったそうです。) [Tue 8 Mar 2005 10:52:02]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > (しかし重要な事を忘れておりませんか花が大きいということは・・・・・・・・)・・・・・・ギやぁぁァァァぁああアアアア!!!!!(ものっそい叫びをあげ、アナナスさん(仮名)の方へ逃げようと走ってくる(亀並みのスピード)。後ろには手の平大の蜘蛛が。そりゃあ叫び声も上げますって) [Tue 8 Mar 2005 10:47:04]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > (もう歩くのにも慣れたのか、結構普通に歩いております。ついつい調子に乗って遠く(普通の人間では5,6歩)に行こうとか考えて)・・・・・・きれイでスね〜・・・・・・(自分より大きい花に、ため息を漏らして) [Tue 8 Mar 2005 10:42:58]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > (よろよろと歩いて、花畑のほうに歩いていきます。「あんまり遠くに行かないでくださいねー!」とか言いながら、フリージァの体を背負ってついてくるアナナスさん(仮名)。)・・・・フえ〜・・・・・スごイですヨ・・・・・・・アナなすさン・・・・・・・(普段とまったく違う風景に、とても感激していたり) [Tue 8 Mar 2005 10:39:36]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > ・・・・・・・・なントか・・・・・なレテきたデす・・・・・・・(ようやく雑音混ざらなくなったけど、今度はカタカナ混じりですか。まるで車椅子から立ったクララのようにぎごこちなく歩いています。その様子のちょっとキモそうに見ているアナナスさん(仮名))・・・・・・・・ナンか・・・・・・・いつもトハしせンがちがウです・・・・・・・ [Tue 8 Mar 2005 10:34:57]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > ・・・・・・・・あ゛・・・・・・・あ゛な゛な゛ずさ゛ん゛・・・・・・・・?(むっちゃ雑音とか混じっているけど一応ちゃんと話せてますよー!凄い凄い!でもまだ立ち上がれないで体をガチャガチャ動かしています。)・・・・・・・・ガ〜・・・・・・・ギギ〜・・・・・・・ [Tue 8 Mar 2005 10:29:48]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > (かちゃかちゃ なんか色々なコードとか何とかを接続して、いよいよ実験開始!)・・・・・・・・・・!(接続した瞬間倒れるフリージァの体を、慌ててアナナスさん(仮名)が抱き起こす。)・・・・・ギ・・・・・ギギ・・・・・・ガ・・・・・・・あ゛・・・・・・・(地面に置いた人形が、奇妙な音をたててたり) [Tue 8 Mar 2005 10:26:31]
◆フリージァ@一寸丸試験中 > それでは・・・・・・始めるですね・・・・・。(そう言って、手に持った小さい人形を地面に置く。その後ろには、不安そうに見守る護衛のアナナスさん(仮名)の姿が。) [Tue 8 Mar 2005 10:22:39]
お知らせ > フリージァ@一寸丸試験中さんが入室されました。 『ここらでいいですね・・・・。』 [Tue 8 Mar 2005 10:19:36]
お知らせ > ソフィアさんが退室されました。 [Mon 21 Feb 2005 01:52:28]
◆ソフィア > (近隣まで乗り物を使った上で、大した距離じゃない此処まで歩いてくるにのも相応に疲れたのだし。) 少し位楽しても、罰は当たらないでしょう。 ――さて、帰りますよ。(荷物の増えた付き添いと一緒に、もう一度 今来た道を。) [Mon 21 Feb 2005 01:52:21]
◆ソフィア > (本当はゴーレムにやらせれば良いのだが―― 其処は気分の問題だ。 水辺に寄って、痛いくらいに冷たいその水を 掬う。) ―― ん っ。 ( 一度地面においてから、立ち上がって、持ち上げて。後ろで待機してたゴーレムに手渡した。 本当はこの手で持って帰りたい処だが―― 立ったり歩いたりにも余計に神経使わざる得ない自分には、ちょっと無理か。) [Mon 21 Feb 2005 01:49:10]
◆ソフィア > (霜柱の不思議な感触を楽しみながら、少しだけ不安に怯えながら ――この森には妖精が出るという噂もある―― 暫く歩けば、やがて見えてくる。 キラキラと輝く水面。 見慣れた光。) よかった。 ちゃんと在った―― 周りが秋と大分違いますから、心配になっちゃいましたよ。 (森に穿たれた小さな小さな泉は、前と変わらぬ透明さを保っていた。 付き添いから水汲みの桶を受け取って。) さて・・・。 [Mon 21 Feb 2005 01:43:49]
◆ソフィア > (目的地は今までも何度か利用した小さな泉。 清んだ湧き水が、”作品”の一要素として欠かせないのだ。)ええと 確か この近くで、良かったはず・・・ なんですけどね。 (四季に応じて多少の変化はあるものの、目印になる幾つかの大きな木を探っていけば、自ずとその場所に着く――筈だ。 ゆっくりと、森の中を移動 移動。) [Mon 21 Feb 2005 01:34:47]
◆ソフィア > (二人分の靴が土を踏むたびに、小さく硬い音が響く―― 冷気に満たされた朝の森は、とても静かだ。) 流石に、冷えますね――もう少し厚着をして来れば良かった。(肝の小さい自分はこういう時の静寂を嫌う。 傍らのゴーレムにか、或いは独り言か――当たり前の言葉で紛らわせながら。) [Mon 21 Feb 2005 01:30:02]
お知らせ > ソフィアさんが入室されました。 [Mon 21 Feb 2005 01:21:26]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが帰りました。 『星を見上げ見上げ、時折こけながら、帰っていった。残りの半分はまた明日。』 [Sun 20 Feb 2005 02:20:47]
お知らせ > レイズノームさんが退室されました。 [Sun 20 Feb 2005 02:19:32]
◆レイズノーム > (そして全てのヒカリタケが弱り明かりとして役にたたなくなった。ぼんやりと光る点をのこし、辺りから気配が消えてゆく、明日になればまたホイホットの歌が聞こえるのだろう。そしてだれが尋ねてくるのか、森一番の育成家は大繁盛だ) [Sun 20 Feb 2005 02:19:22]
◆こま@ハーブ探し > はい。こま、わかりました。あの青い星たんね。ありがとです。またです!(そういうと麻袋をけをってとことこ歩きだす。そして芦の茂みに消えていった。) [Sun 20 Feb 2005 02:16:34]
◆レイズノーム > あー・・・帰り道か、ほれ空をみてみろ、今日はええ星空じゃ、ええか、あの青く光る星に向かってあるくといい、そうすれば人間の利用する道にでられるはずじゃ(といって空を指差す、そこには明るく光る一等星、名前は・・・ホイホットも知らないようであるが。たしかにその方向を1時間も歩けば街道沿いにでる、途中多少起伏はあるにはあるが・・・) [Sun 20 Feb 2005 02:14:38]
◆こま@ハーブ探し > わかったの。こま、また来ます。(頭撫でられれば、今度は何かもってこようと考えながら大人しく撫でられていく)あ、もう時間ですか?じゃあ、こま、帰るの。お花ありがとです。(半分入った麻袋を持ちお辞儀し歩きだす。が)あ、こま帰り道がわからないの。こま、ちょびっと迷子かもです。どうやったら森からでれますか?(情けない顔で聞いてみる) [Sun 20 Feb 2005 02:11:16]
◆レイズノーム > せっかくの好意をすまんの、今回はその気持ちを代金代わりに貰っておこうか。じゃが次ワシのハーブを取りにくるときはなにか代価をもってくるんじゃぞ、珍しい種でもええし、歌や音楽でもええ、アップルパイやあったかい靴下なんかじゃと嬉しいのぉう(ちっちゃい体がおじぎでさらに小さくなって、それをぽすぽすと頭をなでる、そうこうしているあいだにヒカリタケのいくつかが瞬き始め光を消してゆく)おお、そろそろ時間のようじゃ、ヒカリタケの植え替えは時間がかかるでな、そろそろ行ったほうがいい、ここが真っ暗になるまえにの [Sun 20 Feb 2005 02:07:42]
◆こま@ハーブ探し > (神様に御願いしていた所、ホイホットたんに止められた。何でと首を傾げるけれど、自分にもわかる言葉で優しく教えてくれた話に納得して)わかったの。こま、駄目なことしてごめんなさい。こま、もうしません。(申し訳なさそうにぺこっと頭を下げた) [Sun 20 Feb 2005 02:01:56]
◆レイズノーム > (突然手を合わせて精神統一を始めたこま、花の傷を治すといっている、普通なら歓迎すべきことなのだろうが、そっとその手に手を置いてそれを静止する)気持ちはうれしいがの、こいつらはワシの子供のようなものであり作品じゃ、こいつらのことはわしが全て面倒をみてやると決めておるんでな。魔術関係の物じゃったらやめてくれんかの、な?(優しい声でにっこりと伝える、魔力の篭もったハーブも近くには生えている、なんの影響がでるか分からない・・・好意だけはしっかりと伝わったようで) [Sun 20 Feb 2005 01:58:55]
◆こま@ハーブ探し > そうなの・・(それは残念。自力で群生地を探さないといけないかもしれない。)あ、お花摘んでくれてありがとです。こまの手伝えることはありますか?(色々してもらってばかりではもうしわけない。)あ、そうなの!(ふと、いいこと思いついた。)お花たんの痛い痛いの直すの。(そういうと手を合わせ合掌し目をつむると何やら物々言い始めた)(魔法発動まで2ターン) [Sun 20 Feb 2005 01:51:21]
◆レイズノーム > どうじゃろうなぁ・・・ワシ以外の育成家、レイズノームやフラワースプライトはおるじゃろうが、ワシはそいつらの場所はようしらんし(と、一区切り置いてハーブを摘み始める、手際よく傷をつけないようにキノコの裏側に隠されたメリーゴールドの花を摘んでゆく、そうしてやがて袋半分ほどまで摘めた辺りでくるりと振り向いてにやっと笑う)ワシは森一番の育成家ホイホットじゃ、ワシほどの畑を持つものはおらんじゃろうなぁ〜かっかっか!(と、破顔してハーブの入った袋をぽすりと投げてよこす、メリーゴールドの葉はキラキラと、摘まれてもなお水水しく不思議な色を湛えている。) [Sun 20 Feb 2005 01:46:43]
◆こま@ハーブ探し > ありがとです。でも・・・(三ヶ月は長い。お仕事の期限もあるのでまっていられない。と)あ!そうなの。ホイホットたん・・このお花たんが咲いているところ他に知らないですか?(ここで全部手にはいらないなら他の場所を聞いてみる。) [Sun 20 Feb 2005 01:39:09]
◆レイズノーム > まあのう、ここにこれるやつにはワシは拒まん主義じゃ、そういう仕組みにしておるからな・・・じゃが、次に収穫できるのは3ヶ月後じゃな(よろこんでいるのをよそに、これ以上は出せないとはっきり告げる、蓄えや種苗、他に頼まれている分を考えてもギリギリぐらいなのだ。ぷちり、とキノコの端からのぞく葉っぱをちぎって口にふくむ、嗜好品なのか味見なのか、ちいさくもしゃもしゃと。) [Sun 20 Feb 2005 01:35:24]
◆こま@ハーブ探し > いいの?半分くれるのいいですか?(くれると聞けば素直に嬉しそうに頬を赤くする)ありがとです。(嬉しそう。だが、ふと気がついた。半分ではお仕事したことにならないかもしれない。)次はいつ、摘めますか?(そもそも、また摘ましてくれるのだろうか?) [Sun 20 Feb 2005 01:30:17]
◆レイズノーム > (ゆらゆらと揺れるキノコの上で、差し出された袋をみて)・・・それに一杯となるとワシの畑の3分の1は摘まんといかんくらいじゃぞ、いくら一つの苗で沢山つくとは言え・・・そうじゃのう、その袋半分ならええじゃろう、今期の収穫じゃとこれ以上はやれんな。(立ち上がって麻袋を手にして広げるがとても大きくホイホットもすっぽりと入ってしまいそうだ、なにせホイホットもこまと同じくらい背が低い) [Sun 20 Feb 2005 01:26:17]
◆こま@ハーブ探し > あ、あなたがホイホットたんですか。僕はこまです。ソードお兄たんはお薬になるお花たんと葉っぱたんを採っているお仕事をしているお兄たんなの。ええと、こま、お仕事しているの。で、メリーゴールドっていうハーブのお花たんがいるの。(肩にかるっていた大きな麻袋を差出。)この袋にいっぱい、いるの。分けて下さい。いいですか?(大きな袋分けてくれるかなと心配顔) [Sun 20 Feb 2005 01:19:02]
◆レイズノーム > ふむぅ・・・?(ひげをワシワシと撫ぜてこまの説明を理解していく、ソ^ドというのは知らない名前だが・・・)かっ、かっ、か。コボルトのボンズとあのトリじゃな、トリに会えたんならましな歌だったんじゃろうなぁ。ようきた、ワシがレイズノームのホイホット、草花の育成家じゃ。ワシになにかようかのぉう?(ぽすんと重さを感じさせずその場のキノコに座り込む) [Sun 20 Feb 2005 01:14:16]
◆こま@ハーブ探し > (珍しいものがいっぱい。こまには宝箱の中のように思えた。どきどきしながら畑を見ていたが、畑にいた人がこちらへ、来る。何故、ここに来れたかと聞かれた。)ええと。泥だらけの人に、ホイホットたんって言う人がお花作っているって聞きました。で、大きな声が駄目って言うのとお歌が歌えないといけないって教えてもらったの。そしたらソードお兄たんが『子守唄』がいいっていいました。で、こまがお歌歌ったら鳥たんが来て赤い花くれました。でここの生き方を教えてくれたので、こま、此処までこれました。(一生懸命説明していく) [Sun 20 Feb 2005 01:08:08]
◆レイズノーム > (こまが掻き分けて入った畑は、小さな家の敷地くらいはあった、川が右手に流れ、大きな葉っぱが集まった茂みの中へ流れ込んでいる。地面は腕を広げてもまだたりない大きなキノコらしきものがそこらじゅうに敷き詰められて、端から葉っぱのようなものを覗かせている。畑を取り囲む木々の洞には何かしらの草が詰められ、根元には花々が何種類も、何十種類も生えている。「んぅ〜、珍しい客じゃぁの〜」とぺこりと挨拶するこまを大きな目で訝しげに見つめる。)オマエさんここにどうやってきおったんじゃ?道も知らず、案内もなしにこれるところではないはずじゃがのぅ。(踊るのをやめてトコトコと入り口に近づく、辺り一面に点在するヒカリタケが無数の薄い地面に描き、消してゆく。ヒカリタケのおかげで畑の中はとても明るく端から端まで見通すことができる) [Sun 20 Feb 2005 01:00:48]
◆こま@ハーブ探し > はい。お邪魔します・・・(こまは知っているのだ。人の家に入るときとかはきちんと『おじゃまします』と言わなければいけないということ。相手を驚かせないような声でいってから芦を掻き分け掻き分け中へと入っていく。)あ。こんにちは。(芦を抜けたところに誰かいた。花の畑の真ん中に)僕。こまっていいます。(ぺこっとお辞儀) [Sun 20 Feb 2005 00:52:51]
◆レイズノーム > (「こんにちわ〜」 ・・・深い芦の群れに吸い込まれて小さく小さくなった声が茂みの内側に届く、内側ではひげの生えた小人が歌いながら宙を舞い、仕事に精をだしていた)お・ほ・ほー、は・ほ・ほー 水を撒くぞ、しとぴっちゃん、しとぴっちゃん、ワシがリズムを刻むなら 不思議な蔦が 水を撒く お、ほ、ほー は、ほ、ほー♪ ・・・だれかきよったかの?(「客かのぉ〜?掻き分けてはいってくるといい〜」とすこし間延びした声で芦の群れの向こう側に声を掛ける) [Sun 20 Feb 2005 00:49:11]
◆こま@ハーブ探し > (赤いお花を気をつけながらたどっていく。自分だったら痛くてなくかもと余計な事を考えながら優しく優しく。と自分の前に立ちはだかったのは背の高い芦の群れ。花の道もこの芦の前で終わっている。)お花たんたちありがとです。ごめんなさい。(花から下りれば花たちにお辞儀し、芦の山を前にどうしようかと考えていく。)・・・・・・・・・・・・・・・・(けれど花の道はここでおわ手居るのでここなのかも。と考え、これ以上考えても仕方ないので勇気を振り絞って)こんにちは〜(勝手に入るのもいけないかもと、まずは小さな声で声をかけてみる) [Sun 20 Feb 2005 00:42:24]
◆レイズノーム > (さてさて、赤い道をたぐってゆくと目の前に立ちふさがる大きな茂み、成人ほどの高さなのだが、きっとこの小さな子には大きな壁にみえるだろう。背の高い芦がびっしりと生えて向こうを見通すことがほとんど出来ない、掻き分けていくことは出来そうではあるが・・・) [Sun 20 Feb 2005 00:36:26]
◆こま@ハーブ探し > はい。わかったの。ありがとです。ルリノソラたん。こま、がんばります。(闇から聞こえてきた声にぺこりとお辞儀してから)お花たん、踏みます、ごめんなの。(そういうと、恐る恐る足を踏み出しできるだけ優しく優しく赤い小さな踏んで歩いていく。赤い光る道しるべを通っていく) [Sun 20 Feb 2005 00:32:42]
◆ハチドリ > (こまの問いかけに、暗闇からかぼそく聞こえる声が・・・) 大丈夫 大丈夫 やさしいこ あなたがやさしく やさしくふんでくれるなら きっと 花は また開く お急ぎなさい ちいさなこ・・・ (遠ざかっていったのか、どんどん声が小さくなり・・・やがて聞こえなくなった、後に残るのはざわめく森の気配とちいさなヒトガタ、そして赤くしずかに光る花の道) [Sun 20 Feb 2005 00:29:29]
◆こま@ハーブ探し > はわわわ〜(助けを求めたハチドリさんは消えてしまった。どうしようと途方にくれるも急がないと!と気ばかりあせる) [Sun 20 Feb 2005 00:27:02]
◆こま@ハーブ探し > いいの。あなたのお名前はルリノソラたん。お名前はルリノソラたんね。よろしくです。あ、あのお花についていったらいいですか?お花の道は踏むの駄目だとおもうの・・(道は開かれた。けれど、それを前にもじもじしている。急がないといけないとはわかっているのだけれど。困ったような表情でハチドリさんに助けを求める) [Sun 20 Feb 2005 00:24:54]
◆ハチドリ > (白い手でやわらかく包まれた赤い実、それが赤い花を一つ一つ咲かせてゆく、ルビーを溶かしたようなその赤はおよそ人の歩幅の半分ほどの間隔でずっと先まで続く、およそ20mほど先だろうか星輝く空に照らされた森で、茂みに覆われ黒い染みのようになっている茂み・・・)さあ さあ 急いでおいきなさい 花が疲れて閉じてしまう きみの歌をありがとう ボクの名前はないけれど きみの歌を忘れる明日まで ボクの名前は ルリノソラ ルリノソラ いい名前を ありがとう♪(そう言うと、燃え尽きたろうそくのように光が消えた、確実にそこにいるはずの鳥はシンデレラのようにもう12時だとばかりに消えうせた。彼は1日ごとに自ら記憶を消す鳥、新しい歌と名前を覚えるために、彼の名前はルリノソラ、明日になれば名前はない) [Sun 20 Feb 2005 00:19:51]
◆こま@ハーブ探し > こんにちは、こんにちは。(ぺこりとお辞儀して、ハチドリさんの歌のような言葉を聴いていく)こま、そのホイホットたんに御用事あります。(一度何処かに飛んでいき、戻ってきた鳥さんに渡されたのは小さな身の付いた赤い花。両手で受け取り)ありがとです・・これを地面にかざすのね。こま、わかったの。やってみます。(受け取った花をつぶさないようにしゃがんで、大事に大事に地面に、近くの赤い花にかざしてみる)赤いの・・花たんが光ってるの・・・(驚いてハチドリさんのほうを見上げる) [Sun 20 Feb 2005 00:12:07]
◆ハチドリ > こま ようこそこんにちわ 彼の名前は ホイホット レイズノームの ホイホット、ひとたび彼が トンボを切れば たちまちそこは 花畑♪(りぃ 光が染み込むような木々の緑がそのハチドリの光をくっきりと浮き上がらせて、残像を残してハチドリはつぃとどこかへ飛んでいくと小さな実を一つつけたユリに似た赤い花を咥えてきた、それはとても小さく、実も大豆くらい。) タズネビト タズネビトが彼ならば この実 地面にかざしてごらん そっと 花咲く 赤い橋♪(その実の放つ香りが、一番近くの地面に生えた花を開かせる、するとぼぉと赤く光る花弁・・・これが、橋の端、導・・・) [Sun 20 Feb 2005 00:03:30]
◆こま@ハーブ探し > (綺麗・・綺麗の森の中はわわわわ〜と口をあけてぼーっとしそうだけれど羽音とともに現れた何か。自分の周りを飛び回る。良く見れば)!あや・・鳥たん・・(目をぱちぱちさせて驚いているよう。でも名前を知らないといわれれば)こんにちは・・僕のお名前はこまです・・(小さな声で答える。)彼って誰ですか・・?赤いお花たんにどうしたらいいですか・・?(小さな小さな声でわからないことを聞いてみる。教えてくれるだろうか?) [Sat 19 Feb 2005 23:53:47]
◆ハチドリ > (空は明るく、砕け散ったガラスの刹那のような息を呑むような星々、その光は森を照らし幻想的な絵画のよう。歌にあわせて響く鈴は、歌が終わると、その小さな体躯のヒトガタの周りをまわるようになり続け・・・) うた うた しずかな うた。 タズネビト? キミの 名前は しらないけれど キミが 彼に 会いたいなら そっと地面を見てごらん 赤い花がその導(しるべ)・・・♪(ふわりと、光につつまれて姿をあらわしたのは小さな鳥、羽ばたきその場で静止できるその姿はハチドリに良く似ている) [Sat 19 Feb 2005 23:48:03]
◆こま@ハーブ探し > (歌は静かに続く)♪天の門をくぐり抜け〜神の御道をよけながら〜神を護りし二匹の前へ〜離の方向のその間〜離れ離れの逢瀬のその日〜歌の通りに参りゃんせ〜誰ぞが救いだしたもう そに鳥が舞い降りる〜二つの影の出会う場所金の鶏夜明け鳴く〜(静かに静かに歌い終わる。とどこからか音が聞こえてくる)?(耳をそばだて周りを見渡し音の方向を探っていく) [Sat 19 Feb 2005 23:43:28]
お知らせ > 羽音さんが入室されました。 『りぃ りぃ りぃん 』 [Sat 19 Feb 2005 23:41:57]
◆こま@ハーブ探し > (誰かの気配はない。けれどまた木の根っこに座り込んで。静かに息を吸い込む。そして静かに歌いだす)♪金の鶏神社で鳴いた〜籠の中で鳥居の上で〜今は何処と知りたけりゃ〜此処の神社で聞いてみりゃ〜此処の二匹の狛犬に〜二匹が護るは金の鳥〜眠る鶏今何処〜瑠璃の空のその時に二匹のこまに聞いてみりゃ〜(ゆっくり静かな声で歌っていく。子守唄かどうかわからないけれどこまが小さい頃、まだ眠っているような時に聞いたようなうた。こまが始めから知っている歌なのだ) [Sat 19 Feb 2005 23:35:14]
◆こま@ハーブ探し > (まわりの人を驚かせないように立ち上がるとこれからどうしたものかと考えていく)・・・・・・・・・お歌歌うの・・・・(たぶん、それしか方法しかないように思えた) [Sat 19 Feb 2005 23:21:23]
◆こま@ハーブ探し > (今日もお仕事。といってもまだ成果はないけれど。起き上がり周りをきょろきょろと見渡す。)・・・・・・・・・(昨日の泥まみれの人の話しではこの近くにホイホットさんという人の畑があるらしい。ソードお兄たんの話しではその畑に自分の探しているものがあるという事だ) [Sat 19 Feb 2005 23:19:04]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが入室されました。 [Sat 19 Feb 2005 23:15:37]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『こんなに楽しい野宿は久しぶり…とか呟いて…』 [Sat 19 Feb 2005 02:15:49]
◆ソード > こまが暖かいし…ん…(此方もかなりうとうとしながら 腕の中の相手が寝息を立て始めれば直ぐに眠りに落ちて) [Sat 19 Feb 2005 02:14:50]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが帰りました。 『あったかいい気持ち。明日も頑張ろうと思うこまなのでした。』 [Sat 19 Feb 2005 02:14:37]
◆こま@ハーブ探し > そうなの、暖かいの・・・・(人のぬくもりと頭を撫でられたことですっかり安心し、すぐに眠りに落ちていった。) [Sat 19 Feb 2005 02:12:52]
◆ソード > そそ、今から気をつけておかないと、だね…(ひそひそ、と一緒に横になりながら話す…何故か分からないけど楽しい気分。こまが横になれば上から麻布を被って…)あ、丁度いい…結構暖かいね♪ うん、おやすみ…ね(ぽふ、と相手の頭を一度だけ撫でてやってから瞳を閉じ…) [Sat 19 Feb 2005 02:10:10]
◆こま@ハーブ探し > そうなの、静かにしないといけないの。(また小さな声でお話ししていく。寝床にする木にくれば寝床にしゃがんでソードさんに抱きついて暖かくしてねようとする。二人で小さく間r区なれば麻布だって使える感じ。)ソードお兄たん、ありがとです。おやすみなさい・・・(そういうと、ソードさんの身体に顔埋め目を閉じる) [Sat 19 Feb 2005 02:06:58]
◆ソード > (凄い気合のはいりよう…大きな声で歌わないようにだけ、言っておき)あ、いいね…じゃ、これ被って寝よ〜(麻布は二人丸まって包まれば、丁度いいくらいか…温かく眠れるだろうそれを受け取り) [Sat 19 Feb 2005 02:04:29]
◆ソード > (くく、と…直ぐに元気良く声を出してしまう相手に笑って…)とりあえず、妖精を驚かさないように、だね(よし、といいながら近くに来たら抱きしめて…少々狭いけど下は柔らかく寝床としては申し分なくて)ふふ、ちょっといい肉を使った奴だから美味しいよ〜(お楽しみに、と 小さく声を潜めながら笑い) [Sat 19 Feb 2005 02:02:51]
◆こま@ハーブ探し > はい。こま頑張って歌います。(なにやら相当な意気込みで。)あ、これお布団に使えると思うの(80×60センチの麻布をソードさんに差し出す。少しは使えるかもしれない) [Sat 19 Feb 2005 02:01:32]
◆こま@ハーブ探し > はいです。(遠慮して小さい声でお返事して、大きな麻袋を持って木の根っこの法衣歩いていく。そして朝ごはんまでもらえるらいいのがわかれば)!!ありがとです!!(興奮して大きな声でありがとうをいってしまう。がすぐにやばいときがつき、口を塞ぐ) [Sat 19 Feb 2005 01:59:06]
◆ソード > あ、子守唄、知ってるんだ?うん、ならそれを歌えばいいと思う(声は悪くないし、と思いながら… 得意な歌があると聞いて安心したようで) [Sat 19 Feb 2005 01:56:58]
◆ソード > こまは暖かくて抱き心地いいし♪じゃ、一緒に寝よ寝よ(そこの木の根っこの所、と…指差すと…確かに寝床に良さそうな感じの穴… リュックからシートを出してそこに敷き、ごろっと横になって…)因みに朝食はソーセージとパン、ね(にこ、と微笑みながら、おいで、と両手を広げ) [Sat 19 Feb 2005 01:56:06]
◆こま@ハーブ探し > それいい考えなの。こま、知っている子守唄歌の。いいと思うの。(良い提案だと納得している模様) [Sat 19 Feb 2005 01:54:43]
◆ソード > 小さな声で…じゃあ子守唄とか……優しい気持ちで歌う?かな…(余りよくわかんないけどね、と苦笑してしまって) [Sat 19 Feb 2005 01:53:22]
◆こま@ハーブ探し > (野宿するというソードさんに誘われれば)いいの?こまも一緒いいですか?こま、嬉しい気持ちなの。ありがとです。こま、お兄たんと一緒にねたいです。(一人で寝るのはやっぱり寂しい。御願いしますとぺこっと頭下げ御願いする) [Sat 19 Feb 2005 01:51:14]
◆こま@ハーブ探し > (元気に歌えばと慰められるけれど)その妖精たんは大きな声が嫌いなの・・・小さな声で歌わないといけないの・・(怒られないように小さな声で話していく。頭撫でられれば少し落ち着いていく) [Sat 19 Feb 2005 01:49:12]
◆ソード > ……さて…僕はこの辺りで…野宿、するよ…(小さく欠伸をしながら… 大きな木の幹…丸まれば人が入ることが出来て、夜露をしのげそうなところを見つけたようで…)こまも一緒に寝る?もう遅いし(今なら朝食もつくよ、と…笑って) [Sat 19 Feb 2005 01:48:56]
◆ソード > 多分、だけどね。 うん、歌を上手に歌っていたら…ご褒美に花を1つくれるかも…(何となくそういう妖精いそうだ、と思いながら…上手じゃないかも、と少し元気なさそうにしてる幼児の頭を撫でて)大丈夫、だよ。楽しく歌えばきっと気に入られる、と思うから(ぽふん、と頭を撫でて) [Sat 19 Feb 2005 01:46:54]
◆こま@ハーブ探し > (返って行くコボルトさんを名残惜しそうに見送りながらかすかに聞こえてきた言葉に首を傾げる。さらにソードさんの言葉聴けば)ホイホットたんの畑にお花がありますか?お歌好きなの?・・・お上手に歌えないとお花もらえないですか・・・?(去っていく方向見ながら困ったような表情になる。)こま、お歌歌うの好きだけどお上手じゃないかもです・・・・・ [Sat 19 Feb 2005 01:40:11]
◆ソード > (コボルトが去っていったのを見送って… こまの方に視線をやり)…今の…ホイホット?って人のハーブ畑… こまの捜してるハーブがあるんじゃないの…?(ぽつり、と… そういえばあの方向になんか妖精の畑があるとか聞いた事あるな、と…普段は見えないかもしれない妖精の畑の噂を思い出しながら…) [Sat 19 Feb 2005 01:37:59]
お知らせ > 灰色コボルトさんが帰りました。 『ほ・・・ほしい・・・もの・・・それは・・・・・』 [Sat 19 Feb 2005 01:31:33]
◆灰色コボルト > ほ・・・・ほいほと・・・さんの・・・ハハハ・・・は、ハーブ畑・・・は・・・け、け、けけけけ・・・・けむいの・・・キライ・・・く、くさい・・・の・・・き、ききき・・・きらい・・・。す、・・・すきな・・・・の・・・すきなの・・・・は歌・・・・ほ、ほほほほほいほと・・・さ、ささ・・・ん・・・も上手な・・・・う、・・・歌・・・・・う、うううたが・・・すき・・・。う・・うま・・・うまく・・・うううう、うううた・・・うたえ・・・ないなら・・・・は・・・ははは、はーぶは、もらえ・・・ない。ほ、ほ、ほほほ・・・・・ほいほと・・・さんがいい・・・い、いち・・・・いちば・・・・・ほ・・しぃ・・・・・ももものもの・・・もの・・・・・・・・は・・・・(のっそりのそのそ、森の奥へと遠ざかる針の姿、遠ざかる小さな声。果してコボルトの言葉、二人の耳には届いただろうか・・・。) [Sat 19 Feb 2005 01:31:13]
◆ソード > ああ、煙か……ほいほっと…さんとやらのハーブ畑に…それは悪いね…(風の吹いてる方向をじーっと見ながら呟いて)ん…じゃ、…温かくしといたほうがいいよ(茂みのほうへ去っていく相手に声をかけて) [Sat 19 Feb 2005 01:27:33]
お知らせ > ソードさんが来ました。 [Sat 19 Feb 2005 01:24:47]
◆こま@ハーブ探し > !!(大声嫌いといわれると。慌てて両手で口塞ぎこくこくと頷く。そして小さな声で)ごめんなさい・・・こま、小さな声で話します・・・ごめんなさいです・・(森に帰っていくコボルとさんに頭下げ謝って見る。けれど聞こえるかな?) [Sat 19 Feb 2005 01:24:19]
◆灰色コボルト > お・・・お・・おで・・・は(野生の生き物に名前などあるはずも無く、そのまま答えに窮してしまう。ゆらりと中をさまよう視線が、猫のような青年捕らえて)・・・・・・火・・・?火・・・よ、よよ・・・よくない・・・。ここでは・・・よくない・・・火・・・は、キライ。そ・・・それに・・・こここ・・今夜・・・・今夜の・・・風向き・・・・ほほ・・・ほいほと・・・さんの畑・・・ホイホット・・・さんの・・・はは・・・はははは、ハーブ畑に・・・は、はははは灰がと、とぶ・・・。(そして今度は少年へと向き直り。)ほ・・・頬・・・ほいほと・・・さんは・・・おおおお・・・おおきな・・・音キライ・・・・。おお・・おおごえ・・・・きらい・・・。お・・・おでも・・・き・・・きらい・・・。(のっそりと、一歩、またいっぽと後ろへと下がり、そのまま後ろ向き。二人にギラギラした体毛見せつけるように背中向けて歩き出し、夜の茂みにまぎれてゆく。) [Sat 19 Feb 2005 01:20:25]
◆こま@ハーブ探し > (目の前の彼に睨み付けられれば、『きゅ〜』と少し萎縮してしまうけれど、それでもまだのんきにコボルとを見つめていく。誰だともう一度聞かれれば)だから、僕のお名前はこまです!ここにはお仕事に来ました!貴方は何でここにいますか?(興味津々でにこにこしながらコボルとを見つめていく) [Sat 19 Feb 2005 01:12:48]
◆ソード > (こまが立ち止まったのを見れば、すこしほっとして…捕まえ損ねた尻尾を戻しつつ)僕はソード。んっと、薬草を採りに此処に来てるのだけど…寒いなら焚き火でも起こしてあげよっか?(つぶらな瞳を赤くし、体毛を立てて警戒してる相手…そりゃそうか、こっちのが大きいし数も多い、と思いながら… どうせそろそろ野宿の用意もいるし、ついでに、と言ってみた) [Sat 19 Feb 2005 01:11:12]
◆灰色コボルト > (ハリネズミ・・・野生動物独特の無表情さに、まあるいつぶらな瞳だけなら、ずいぶんとかわいらしい外見だが、その体中に生えている銀の毛は、威嚇の構えで逆立ち、黒い瞳は警戒色の血の色に。目の前で大声出す子供を特に警戒しているのか、その目をきつくにらみつけます。ぱっと見た目はまんまるなので、表情だけなら解りかねますが、鋭い体毛がゆらゆらゆれる姿は警戒心が剥き出しなのが良く解ります。)お・・・・おおお・・・おまえ・・・たちはははは・・・なんなんだな・・・・。みみみみみ、みみみみ・・・みかけな、ななないんだなななな・・。な・・・ななな・・・なんでこんな・・・・ここここここ・・・こんな・・・とと、とと・・・ところ・・・なんだな。 [Sat 19 Feb 2005 01:05:08]
◆こま@ハーブ探し > (こまの襟首を捕まえることには失敗したようです) [Sat 19 Feb 2005 00:59:27]
◆こま@ハーブ探し > (目の前までくれば『大丈夫かな?』とコボルとの顔を覗き込む。すると泥だらけの体がぼわってなった。何故か怖いとは感じられなかったが、目の前の相手がこっちに来ないでほしいといえば)はい!こま、いい子だから行きません!行かないです!いいですか?(一歩下がりきちんと『気をつけ!』をしてここで待ってみる)ええと、貴方のお名前はなんですか?ぼくはこまです!宜しくです!(ぺこっとお辞儀する) [Sat 19 Feb 2005 00:57:40]
◆ソード > ぅ……(思いっきり警戒してる相手…鋭そうな体毛がそうげ立っているのが見えると流石に近づくのを止め… まっすぐ行こうとするこまの襟首を尻尾で捕まえて止めようと試みて)ちょ…と、こま…怯えてるからうかつに近づいたら危ない、よ(とかいいつつ…どうしよ、と考えていた) [Sat 19 Feb 2005 00:56:35]
◆灰色コボルト > ・・・!!(ぶわっ!!と、唐突にコボルトの体中の毛・・・正確には銀色に輝く針《いまは泥だらけですが根元のあたりにわずかに銀の輝きが残ってます》が総毛立ち、血の色に染まった赤い瞳を向けて目の前の小さな子供に威嚇のポーズ。)く・・・くくく・・・くるな・・・・なんだな・・・。こっち・・・こここ・・・っちこない・・・でほしいんだな・・・・。 [Sat 19 Feb 2005 00:51:56]
◆こま@ハーブ探し > (警戒されてるとは知らない子供、遠くに見えた泥の人をめがけて、って、て、と駆け寄っていく)大丈夫ですか〜?!(出来るのならば灰色コボルとさんの目の前までいこうとする) [Sat 19 Feb 2005 00:47:32]
◆ソード > はーぶ……?(なんか聞こえてきた声…まともに聞き取れた単語をぽつり、と呟きつつ、小さなコボルト…少し此方を警戒してるのが見て取れて…)別に、僕らは何もしないよ〜 ほら、仲間仲間〜(と尻尾を振って…半分獣の血が入った仲間〜という風にじぇすちゃーしてみたり)> [Sat 19 Feb 2005 00:46:29]
◆灰色コボルト > ほ・・・ほほほほ・・・ほ、ほいほっとさ、ささささんに、ほいほっと・・ささささ…さんに・まま、まままま、また、はははは・・・はーぶもらわないと・・・・い、いいい、いいいいけない・・・だななな・・・。(ほてほてとことこ歩いております灰色コボルト。不意に聞こえてくる声、しかも二人分に、そちらの方角振り向けば。自分よりも大きな青年と、自分と同じくらいの大きさの子供がずんずん此方へとやってくる。)・・・・・・・・・(キュっピーンとコボルトのつぶらな瞳の色が黒から赤に。警戒警戒。人慣れしていないコボルトの、頭の中では警戒音が鳴り響きます。) [Sat 19 Feb 2005 00:43:24]
◆ソード > (いい人が一緒みたい、自慢気に答えるこまに優しく微笑みながら…泥だらけ…濡れて震えている…獣人仲間だろうか、相手の姿が見えて…)う、うわ…びしょ濡れ……転んだの?(といいながらこまの後に続いて) [Sat 19 Feb 2005 00:39:18]
◆こま@ハーブ探し > そうなの!こけたら怪我するの!(じゃれあいながら同居人褒められれば)そうなの!優しいお兄たんたちなの!!(自信満々に答えて。)ありゃ?どろんこね〜!こま、寒いと思うの!(ソードさんが見やった先の泥だらけさんに気がつき、そちらの方を向き、歩いていきながら)大丈夫ですか〜!!?(警戒もせずにコボルとさんにどんどん近寄っていく) [Sat 19 Feb 2005 00:36:57]
◆ソード > 滑るのも怖いしね、こういう所は(動物っぽいじゃれあいを楽しみつつ。一人じゃない、と言う言葉に頷き)あ、そうなんだ〜…優しいお兄さん、なんだろうね(こまがいい子だし、と笑顔で言って)妖精…が相手だとね…お金じゃない場合もあるし…(彼らの欲しがるものって不思議なものが多い…と何度か見たことはあるのだろう、眉を寄せつつ)ん、それなら頑張ってね(ぽふ、と頭を撫でて… 別に無理強いするつもりはない、豹の獣人で… ふと気配がしたので顔を上げ…)何か…くる……(犬っぽいけど…なんだろう、と…木々の間から…やってくる気配の方を見つめた) [Sat 19 Feb 2005 00:31:22]
◆灰色コボルト > (がさごそと木々の隙間を通る灰色の毛。ぱっと見た目はとても大きなハリネズミ。なぜかいつもフルフルピクピク震えている彼ですが、今夜ばかりは勝手が違う。ぬかるみでころんで銀の体が泥だらけ。ぬれた体にガクガク震えているのです。)こ・・・・ここここんやは・・・・・ひひ・・・ひいひひひえる・・・ん・・・だだだな・・・・。あ、あ、あああああ・・・るき・・・にくいんだだだ・・・な・・・・。 [Sat 19 Feb 2005 00:27:46]
◆こま@ハーブ探し > そうなの!とっても歩きにくいの!きゅ?(うんうんと何度も頷く。と、おでこぺろっとされればくすぐったそうにもじってして。自分が一人暮らしかと聞かれぶんぶんと首を横に振る)違うの!こま、利光お兄たんとシロお兄たんと一緒に暮らしているの!(きちんと説明してから笑顔を向ける)でも、ほしいものは自分で買うの、いいと思うの!(ちょびっと背伸びした答え。)・・・ええと・・・・・(一人で困っていたところに嬉しい申し出。暫し考えて)いいの!こま、一人でお仕事しないといけないと思うの!お約束なの!だからいいの!(無謀発言をしてみたら) [Sat 19 Feb 2005 00:25:19]
お知らせ > 灰色コボルトさんが入室されました。 『さ・・・さむいんだな・・・・・・』 [Sat 19 Feb 2005 00:24:06]
◆ソード > うん、転ぶと凄い痛いし、あの手の靴(良く出来ました、と額に軽く口付け…というかペロッと舐めて笑い)それもいいかも、だね…って…もしかしてこまって一人暮らし…っ?(凄い驚いた表情で、そして悪い事をいったかな、と少しばつが悪い気分で…)無料で交換は難しいけどね…。もしくは…僕と奥に取りに行く、とか?(妖精の撒いた種が流れてきて咲いたのがたまにある、と呟きながら呟いて) [Sat 19 Feb 2005 00:18:54]
◆こま@ハーブ探し > (脱いで正解といわれ)そうなの?なら良かったの。(嬉しそうにしているが、急にもじもじ。)こま、お金ないからそれ換えないの。でも・・お金入ったら買うかもです。(照れくさそうにいうと身体にまわしていた腕を話し置いていた麻袋を持ち上げる。そして妖精に頼む方法を真剣に聞いていく。聞き終われば)わかったの。妖精たんに御願いしてみるの!いいこと教えてくれてありがとです!!(やっぱり妖精を先に探さないといけないのかな、と考えていく) [Sat 19 Feb 2005 00:14:57]
◆ソード > げた…あ、木で出来た靴?なら脱いで正解…転ぶし…でもほんとはこんなの穿くほうが…(と自分の靴…山歩きとかに向いてるのを見せて まあ今度お母さんにでも買ってもらいなよ、と頭を撫でて)え、えっと…妖精さんを探して、ハーブ分けて、ってお願いするの(でも無料でくれるかな、と…少し不安そうに首傾げていた) [Sat 19 Feb 2005 00:10:02]
◆こま@ハーブ探し > こま、下駄持っているの!でも歩きにくいから脱いだの。駄目ですか?(大人しく、足の裏をむにむにされながらまた、しゅんとするけれど。)?妖精たんとちょくせつこーしょー?ちょくせつこーしょーっていうのすれば、お花たん見つかりますか?でも、ちょくせつこーしょーって何ですか?!(どんな方法かなとどきどきしながら答えを待ってみる) [Sat 19 Feb 2005 00:07:18]
◆ソード > こま、ちょっと薄着だし…せめて靴くらいはかないと(ちょっと片手を伸ばして相手の足の裏をむにむにしながら呟き… 不安そうな瞳に「うっ」と唸って)…………(正直に言うか悩んで…耳が垂れていき)ちょっと大変、かな… 妖精に直接交渉、っていう方法もあるけど… [Sat 19 Feb 2005 00:01:57]
◆こま@ハーブ探し > (むぎゅ〜っと抱きついたまま)暖かいね〜!暖かいね〜!(ここ数日外に居たせいか人肌のぬくもりが暖かい。落ち着く。が、結構見つけにくいと言う言葉には)こまみたいな小さい子に見つけるの難しいですか?(ちょっと不安そうな目をソードさんに向ける) [Fri 18 Feb 2005 23:55:31]
◆ソード > そそ、葉っぱたん…のこと(表現が受けたのか噴出しながら頷き…尻尾は逃げようと思えば逃げれる程度の巻きつき。 相手からも抱きついてくると嬉しそうに抱きしめて)わ〜、暖かい♪(子供の体温と柔らかさに瞳を細めて…)そう、だねー結構見つかりにくい…妖精のハーブっていう位だし(森にかなり慣れている自分でも結構時間がかかる位置、と… 見上げてくる子に答え) [Fri 18 Feb 2005 23:50:58]
◆こま@ハーブ探し > お薬の花たんと葉っぱたんの事なのね〜!こま、わかりました!教えてくれてありがとです!(ぺこっとお辞儀してお礼を言う。と、急に尻尾が身体に巻きついてきて抱き寄せられれば一瞬驚いて目をぱちくりさせるが、すぐにじゃれているのだとわかり、麻袋を置けば、自分からもぎゅ〜っとソードさんの身体に抱きついてみる)むふっ〜(褒められればもじもじ。けれどそれもつかの間)こまの探してるお花たんは馬頭らいいですか?見つからないですか?(抱きついたまま顔だけ上げて聞いてみる) [Fri 18 Feb 2005 23:45:56]
◆ソード > 薬草は…薬の材料になる葉っぱとか花とか…そういうのだよ(傷薬になる草とか、あれ、と答え・・ 褒めて欲しい光線…分かりやすい、と思いつつ尻尾をこまの身体に巻いてこっちに引き寄せて)そっか〜いい子だよ(抱き寄せてふっくらな頬とか尻尾の先で擽りながら抱擁していき。 そんな風に暫くじゃれながら)こまの捜してるハーブって…かなり珍しいのだよね、確か…(結構奥の方だっけ、と頭の中にある薬草MAPとかを調べつつ呟き) [Fri 18 Feb 2005 23:37:27]
◆こま@ハーブ探し > (頭弄られ気持ち良さそうに目を細めながら相手の話を聞いていく。と知らない言葉がでた)やくそ?やくそって何ですか?(興味津々の視線向ける。と何やら褒められた!!)ありがとです!こま、小さい子だけど頑張ってきました!(相手が聞けばどうなんだろうと思うかもしれない発言。けれど子供はもっと褒めてと光線をソードさんに送ってもじもじしていく) [Fri 18 Feb 2005 23:31:56]
◆ソード > ハーブの花だけ、じゃなくて薬草全般、ね。此処はそんなに危ない所じゃないから良く来るんだよ(幾つか見つけているのか背中のリュックが膨らんでいて)こまも凄いね…ちっちゃいのに一人で此処まで…(で、見つかりそう?と…ふわふわの毛が生えたいい感触の尻尾でじゃらしてやりつつ) [Fri 18 Feb 2005 23:26:30]
◆こま@ハーブ探し > お仕事?お兄たんもお花探すお仕事してますか?(同じ仕事と言われれば尊敬のまなざし。だって、自分はまだお花一本も見つけられていないのだから。)!あや?・・えへ〜(尻尾を頭に載せられてぽふっと撫でられれば、嬉しそうに目を細める) [Fri 18 Feb 2005 23:22:32]
◆ソード > うん、男だよ〜(にこ、と笑いながら視線が同じくらいになるようにしゃがんでやり)お仕事…へー…じゃ、同じような仕事だね(メリーゴールド、聞き覚えある、と思いつつ、薬草摘みが生業の少年、胸を張る子供の頭に尻尾を伸ばし…ぽふっと撫でてやり) [Fri 18 Feb 2005 23:18:45]
◆こま@ハーブ探し > ソードお兄たんですか?僕はこまです!(嬉しそうに見上げ微笑む。何をしているのかと聞かれれば)こま!お仕事してました!メリーゴールドっていうハーブのお花たんを探してました!(何気に胸を張り、自信満々に答える) [Fri 18 Feb 2005 23:15:46]
◆ソード > (犬っぽい気配と思ったのに人間のようで…不思議そうに首傾げつつ)あ、こんにちは。僕はソード…で、こまは…何していたの?(お父さんとかに逸れて迷子、とか?と…流石に一人で来ていた、と思わず聞いた) [Fri 18 Feb 2005 23:11:55]
◆こま@ハーブ探し > (彼の目の前に現れたのは水干ぽい服を着て首に風呂敷袋巻き、何も入ってない大きな麻袋を且つだ裸足の3,4歳の幼児。)いました!(警戒せずに近寄っていく。と犬か妖精かと効かれれば)こま、犬です!(嬉しそうに答えれば。挨拶しかえす)こんにちは!僕はこまです!(ぺお辞儀する) [Fri 18 Feb 2005 23:08:24]
◆ソード > ん…?(犬ほど鼻は効かないけどそれなりには分かる…前方に小さな気配を感じて少し警戒…しかけたけど子供っぽい声に拍子抜けして)いるよ、ほら(草むらから顔を出したのは猫っぽい耳と尻尾をつけた少年で)…犬?いや、妖精…?(こんな所にいるんだし後者かな、と思いつつ 「や」と挨拶) [Fri 18 Feb 2005 23:04:01]
◆こま@ハーブ探し > お花〜無いね〜(足を止めきょろきょろ。目をつむり顔を上げ鼻をクンクン。)良い匂いばっかりね〜(自然の良い空気の匂いが回りに充満していてどれか判断できない。と、急に前方からごそごそと音がし、目を開ける。)あや?誰かいますか?(子供、背伸びをして向こうの草むらを見て何が音の原因かたしかめようとする) [Fri 18 Feb 2005 23:01:35]
◆ソード > (少し背の高い草が生えた辺りから物音が…誰か近づいてるような音で。 良く見れば草むらの上に黒い尻尾だけちょこんと見えていて… まっすぐ仔犬の方へとやってくる) [Fri 18 Feb 2005 22:59:21]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『森の奥からごそごそ…と音が…』 [Fri 18 Feb 2005 22:57:15]
◆こま@ハーブ探し > (まっすぐ歩いているようで、同じところをぐるぐる回っているような気にもなってくる。果たして目的地に近づいているのか、遠くなっているのか、それさえもさっぱりわからない。けれどきちんとお仕事したい一念で、歩き続けていく。まわりもときどき見ていくけれどそれらしい花は見当たらない) [Fri 18 Feb 2005 22:54:46]
◆こま@ハーブ探し > (昨日はご飯が食べられなかった。お腹はやっぱりすいているけれど、それでも元気な足取りで森の中を歩いていく。本当は少し迷子気味) [Fri 18 Feb 2005 22:50:46]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが来ました。 『今日も元気に麻袋を担いでハーブ探し。』 [Fri 18 Feb 2005 22:46:30]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが帰りました。 『今日も収穫なし。けれど明日も元気で頑張ろう心に近くこまなのでした。』 [Thu 17 Feb 2005 22:55:08]
◆こま@ハーブ探し > 黄色い可愛いお花た〜ん♪小さな小っさなお花た〜・・・あ!(楽しく元気に歌っていたが、ふと重要な事を思い出した!)こま、お兄たんに、『お仕事するから帰りません!』って行って出てきてなかったの!!(すっかり忘れていた・・・・心配はされていないかもしれないけれどきちんと行って出てくるべきだったと反省していく)・・・・・・・こま、帰ったらお兄たんにごめんなさいっていいます・・(考えていても仕方が無い。きちんとお仕事して褒めてもらおうと歩き出す。) [Thu 17 Feb 2005 22:53:27]
◆こま@ハーブ探し > 小っさな〜小っさな〜お花た〜ん♪(今日見つからなくてもまだ明日がある。のんびり行こうという考えで、森の中を歌いながらてくてくと歩いていく) [Thu 17 Feb 2005 22:43:57]
◆こま@ハーブ探し > (ひとしきり、あわあわしていたが、気分取り直して)♪黄色い小さなお花た〜ん!小っさな、小っさな、お花た〜ん!!(今度は元気に声を出し、足元や周りを見渡しながら、また、麻袋を背に歩きはじめる) [Thu 17 Feb 2005 22:25:19]
◆こま@ハーブ探し > (鼻歌を歌って、てくてく歩いていく。が)ありゃ?ローズメリー・・?(足を止める。暫く考える)・・・違うの!!今のなし!なしです!メリーゴールドたんです!!(誰も見ていない森の中で一人、あわあわしていく) [Thu 17 Feb 2005 22:21:43]
◆こま@ハーブ探し > (昨日は見つからなかったけれど、今日はどうかな?そろそろ妖精さんばかりに頼っているのも良くないのかもしれない。)お花〜お花〜ロ〜ズメリ〜た〜ん♪(また、変な調子で鼻歌交じりに森の中、歌いながら歩いていく) [Thu 17 Feb 2005 22:15:15]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが入室されました。 『今日も子供は麻袋を背負い森の中。』 [Thu 17 Feb 2005 22:03:16]
お知らせ > こま@ハーブ探しさんが帰りました。 『案内されたところで色々食べてお腹いっぱい。胸いっぱい。明日も頑張ろうと心に誓った。また明日』 [Thu 17 Feb 2005 00:11:19]
◆こま@ハーブ探し > はい!リィたん!!(お兄ちゃんといわれれば嬉しそうに胸をはり、すっかりお兄ちゃん気取り。でも後についていく駄目なお兄ちゃん。てくてく麻袋を背負って付いていく。) [Thu 17 Feb 2005 00:09:22]
お知らせ > ピクシーさんが帰りました。 『(――因んで、たどり着いた先には花蜜やら木の実があったと言う)』 [Thu 17 Feb 2005 00:07:46]
◆ピクシー > (了解、そう言わんばかりの頷き一つ)いいわよ。それじゃ、行きましょ。お兄ちゃん。(さり気無くお兄ちゃん追加。再びふわりと浮かび上がれば、目的の場所へとエスコート開始) [Thu 17 Feb 2005 00:06:45]
◆こま@ハーブ探し > (食べるものがあるなら、疲れているのもへっちゃら)はい!こま、リィたんと一緒にそこまで歩きます!一緒にそこまで行ってもいいですか?(一人では行けないので道案内を御願いする。) [Thu 17 Feb 2005 00:03:23]
◆ピクシー > (自分もいい子に含まれるのだろうか。――ともあれ。目を輝かせる様子に微笑みながら)いいわよ。食べ物があるところまでちょっと歩かなきゃいけないけど・・・。(それでもいいかしら? 再度、確認を) [Thu 17 Feb 2005 00:01:15]
◆こま@ハーブ探し > そうなの!良い子は寝る時間なの!!(自分も良い子だからそろそろ寝る時間。が何か食べる物をわけてもらえると聞けば)!!いいの!こまに食べるもの分けてくれるですか!?いいですか!?(急に元気になり目を輝かせ、リィさんを見つめる) [Wed 16 Feb 2005 23:57:27]
◆ピクシー > そうね、もう遅いし。(真っ暗な空を見上げて呟いた。また明日にでも見つかればいいな、と思う。その間にこちらも何か聞いておこうか――さて)今日は疲れちゃったかしら・・・って、あらあら。(如何しましょう、片手を口元に遣りながら再度辺りを見回して)余り大した物はないけど、それでも良かったら分けてあげれるわ。(どうする?、こまの顔を覗き込みながら訊ね) [Wed 16 Feb 2005 23:54:03]
◆こま@ハーブ探し > (寝ていると判断したのか、小さな声で)明日探した方がいいですか?・・・・こまもそう思うの。・・でも・・こま・・お腹すきました・・・何かこの辺りで食べれるものありますか?(麻袋を足元において両手でお腹を押さえる。) [Wed 16 Feb 2005 23:46:38]
◆ピクシー > (しーん。呼びかけても特に反応は無い模様。辺りを見回すも、特に誰かが近づいてくる様子は見て取れず)そうね。今日は日が悪いのかしら。(時間も時間なのかもしれないけれど。ぽと、と着地し)・・・また、明日にでも探しましょうか。 [Wed 16 Feb 2005 23:42:52]
◆こま@ハーブ探し > がしばらく駄目って見ていたが>が暫く黙って見ていたが [Wed 16 Feb 2005 23:40:11]
◆こま@ハーブ探し > ・・・・・・・・・・・・・・・(呼びかけているリィさんを大人しく見ていく。がしばらく駄目って見ていたが)お返事ないね〜・・・他の妖精たんは寝てますか?(夜遅いから寝ているのかも?と聞いてみる。もしそうだったら寝ているのを起すのはかわいそうだと思いながら) [Wed 16 Feb 2005 23:39:31]
◆ピクシー > ・・・誰か、誰か知らない? 「メリーゴールド」って言うお花。この子が探してるの。(今度は花の名前を出して呼びかけを。――花の名前を出した事でどう影響するだろうか。頭足らずな彼女にはそこまで考える予知など無い) [Wed 16 Feb 2005 23:34:26]
◆こま@ハーブ探し > こんにちは〜こんにちは〜!!(周りに話し始めた彼女に続き大きな声で挨拶してみる)誰かいますか〜?こま〜お花いります!お花のこと教えて下さい〜!!(ぐるんぐるんと360度周りを見渡しながら森に話しかけていく) [Wed 16 Feb 2005 23:29:08]
◆ピクシー > (そうね。と軽く笑みを向けつつ。偶に人の姿を見たりするけれど、それは言わないでおいた。今、目の前に子供が居る事だし――)もしかしたら、ね。絶対に居るとは限らないけど・・・。(あてずっぽう万歳)・・・この子がお花を探してるの。誰か、力になってもらえないかしら?(彼に続き、こちらも周囲への呼びかけを開始。ひらひらと周囲を飛び始める) [Wed 16 Feb 2005 23:24:31]
◆こま@ハーブ探し > 居るの?会えたらいいね〜!いいね〜!(色々な人に会えたら嬉しい。花のことも知っている人と会えたらいいなとも思う)近くに居るですか!?(急に気の根っこを指差した彼女に驚くが)誰かいますか〜?お花の子と知っている妖精たんいますか!?(無邪気に気の根っこに向かい元気良く声かける) [Wed 16 Feb 2005 23:18:27]
◆ピクシー > そうね、わたし以外にも色んな子が居るわ。わたしと似たような子も居れば、もうちょっと大きい子も居るわ。(パックとか。それ以外にも精霊とか小動物が居るが、それはさて置き)・・・もしかしたら、そのお花について知っている子が近くに居るかも知れないわよ?(そう言うとふわりと宙に浮いて、近くの木の根っこを指差した。もちろん、方向は適当) [Wed 16 Feb 2005 23:13:09]
◆こま@ハーブ探し > (他の妖精が知っているかもしれないと聞けば。)他にも妖精たん、いっぱい居ますか?知っている妖精たんがいるかもしれないですか!?(どきどきする。居たらいいなと思いを馳せる。と自分のほうがお兄ちゃんと言ってもらえれば)!!むふっ。こま、お兄たんなの〜(両手をホッペに当てて嬉しそうに小さく笑う。もじもじ) [Wed 16 Feb 2005 23:06:11]
◆ピクシー > ・・・あらあら。(相手もよく分かってないと聞き、笑みを向けられればば、こちらもほっと安堵の笑みを零し。わたしたち、似た物同士なのかしら、と内心)あ、でも。もしかしたら他の子が知ってるかもしれないわ。(情報通な妖精も此処には居るだろうし。もしかしたら例のハーブを育てている妖精に巡り逢うかも知れないだろうから)はいはい、それじゃ、こまちゃんはお兄ちゃんね。(うふふ、と笑みを向けた。別にお姉さんでも妹でもいいようだ) [Wed 16 Feb 2005 23:00:13]
◆こま@ハーブ探し > どうしたですか?(へにゃりとした妖精に心配そうに顔を近づけ聞いてみる。と花のことが良くわからないという彼女に)大丈夫なの!こまも良くわからないの!同じだからいいの!(いいのかわからないけれど、心配しないでと笑顔を向ける。それより自分の方が大きいと聞けば)なら!リィたんより、こまの方が大きい子ね!こまの方がお兄たんね!!(その部分に無邪気に喜んでいる。自分より小さい子にあまり出会わないので嬉しいらしい) [Wed 16 Feb 2005 22:52:55]
◆ピクシー > ・・・うーん。どうしよう。(へにゃり。眉が下がってちょっと困った表情に)わたし、ちょっとそのお花が良く分からないの。(自分が育てているわけでもなし。妖精同士の噂に聞いたかもしれないが、思い出せなかったようで)うぅん、そうね。体の大きさだったら、わたしよりこまちゃんの方が大きいわね。(訊いている事とはちょっと見当外れ気味の返答。多分、実年齢であればこの妖精の方が年上かも知れない) [Wed 16 Feb 2005 22:46:36]
◆こま@ハーブ探し > 個土間が>子供が [Wed 16 Feb 2005 22:41:05]
◆こま@ハーブ探し > そうなの!探しているの!!(何故か嬉しそうに答える。個土間が御遣いで御遣い内容を聞かれたときと似たような反応。)リィたんですか?ええと、リィたんはこまより、お姉たんですか?それともちっさい子たんですか?(名前を名乗られれば、気になる部分を素直に聞いてみる) [Wed 16 Feb 2005 22:40:36]
◆ピクシー > ・・・メリーゴールド? それを探してるの?(なんか聞いたことがあるような無いような。うーん、と小さな頭を捻って思い出そうとしてみるけれど。少々頭っ足らずな所があるのか、中々思い出せず。――お仕事? 妖精には耳慣れない単語だったのか、目をぱちくりさせるのみで)ええ、そうよ。・・・あ、わたしはリィと言うの。(自分よりも背丈が高い彼を見上げる形となりながら、遅れて自己紹介を) [Wed 16 Feb 2005 22:36:19]
◆こま@ハーブ探し > はい!こまです!(名前を呼ばれれば嬉しそうに目を輝かせて。そしてどんな花かと聞かれれば)『メリーゴールド』っていうハーブっていうお花がほしいです!この袋にいっぱいいるの!お仕事なの!(頑張って練習し、覚えた花の名前を言う。発音を間違えないように、そしてお花の名前を忘れないようにしっかり練習したのだ!そして、美味くいえたのなら胸をはって、さらに仕事だといっちょまえに言い切って)あ!?妖精たんですか?(話しているその時、自分の目の前に現れた小さな少女に驚いて目をぱちくりさせながら聞いてみる。) [Wed 16 Feb 2005 22:25:56]
◆ピクシー > (――背中に羽根を生やした、小さな小さな妖精の少女。茂みから出れば、ちょこんとこまの方に向き直った) [Wed 16 Feb 2005 22:22:36]
◆物音 > こまちゃん?(早速ちゃん付けした。聞こえてきた声が子供のそれだったから、と言うのもあるけれど。――さて。続く言葉には小首を傾げながら)お花? どんなお花を探しているの?(とりあえず、悪い子じゃなさそう。茂みの中から出よう。カサカサと葉を揺らしながら現れたのは――) [Wed 16 Feb 2005 22:19:31]
◆こま@ハーブ探し > (茂みの向こうから聞こえてきたのは女の子らしき声。不思議そうに目をパチパチさせてから。)こまです!僕のお名前はこまっていいます!お仕事でお花取りに来ました!・・あなたは誰ですか?(くいっと首かしげ、傾げたまま茂みの向こうに誰が居るのだろう?とじーっと見つめて考える。) [Wed 16 Feb 2005 22:13:49]
◆物音 > (森を彷徨う子供の声に反応し、茂みより聞こえてきたのは)・・・? だぁれ?(カサカサ、と尚も葉の擦れる音。そして、少女の物と思しき声。まだ茂みの中に隠れている。さっきからご用事のある子はだあれ?、ひとまず様子を見ることに) [Wed 16 Feb 2005 22:09:54]
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