商業地区 〜06/01/02
お知らせ > クレハさんが退室されました。 [Sun 1 Jan 2006 14:28:57]
クレハ > ご馳走様です。(骨だけになったお魚を路地裏のネコに放り投げてよこすと、華麗なキャッチを見せて一鳴き。物陰に消えてしまった。 なんとなくどう致しましてと手を振って) そろそろ帰りましょうか・・・・でも、人ごみを通るのも面倒ですから、少し遠回りでもこっちのほうから帰るとしましょう。(そう言って路地裏の奥へと歩を進めて・・・) [Sun 1 Jan 2006 14:28:55]
クレハ > (パンパンと服を調えるように叩いて、先ほどサービスしてもらったお魚を一つ買い物篭から取り出しパクリと頬張って) えふぇ、ほふふぃんはまにふぁないひょでふ(訳『えへっ♪ご主人様には内緒です』 とか。無礼講無礼講。勝手に食べても今日は罪にはなりません) [Sun 1 Jan 2006 14:26:18]
クレハ > (ささっと清算を済ませると、おまけで活きのいいお魚を一匹、魚屋のおじさんがサービスしてくれました。)わ♪ホントありがとう御座います (一言お礼を。 ぺこりと頭を下げて人ごみの中にその体を滑り込ませて。 適当な路地裏を見つけて、喧騒から逃れるように入り込んで大きく息をつく) あぅ、疲れましたぁ〜 [Sun 1 Jan 2006 14:09:06]
クレハ > (祝い行事なのですから、景気よくお買い物をしたいと思います。 せっかくだから私が大好きな青鯖も一つ入れておきましょう、ついでに数の子も)これはおせちの定番ですよね。(昆布も買っておきましょう。 おめでたい食品なので、買っただけでも幸せになれる気分ですね・・・) [Sun 1 Jan 2006 14:04:03]
クレハ > (さすが元旦。 大安売りで御座います。消費者にとっては嬉しいことありません・・・・が、安いのもあれば高いものも出てくるもので) 海苔が・・・・(手に取った海苔を眺めて、そのお値段に年始を感じずに入られませんでした。なんと2倍近く値段が跳ね上がっていたのですから・・・)こんなものなのでしょうね、年始って。 お店側にとってはセールスのチャンス・・・・皆さん頑張ってらっしゃるのですよね。(その頑張りに答えて一つ、買い物篭へと放り込む) [Sun 1 Jan 2006 14:00:30]
クレハ > 馬鹿にしないで頂きたいです。(おせちは昨日の内に作っておかなければならなかったのですが、まぁ商業地区に人の多いこと多いこと・・・・)買い物客であふれ帰ってましたからね・・・(と言っても、それでもお客は多いこと・・・元旦だからでしょうか? 家族ずれの方が多いようです。 その中で一人ぽつんと買い物篭片手にお魚屋さんの前で) [Sun 1 Jan 2006 13:55:37]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『おせちッ!』 [Sun 1 Jan 2006 13:51:40]
お知らせ > コバンさんが帰りました。 『(音も立てずに、闇に消えた。)』 [Sat 31 Dec 2005 01:07:05]
コバン > (食べ終えた干物は、今日明日の飢えを凌ぐほどのものではないけれど。一食分、腹の隙間を埋めるものには充分で。) なぁ〜〜 (『帰るのか。 では、さらばだ。』)(手を離し、立ち去ろうとする姿に、別れの挨拶をかけて。)(『生き返らせるよ。』)    (視線の会った瞳。緑色を、見開くように、もう一度、爛々と輝かせて。 猫は、鳴き声一つ上げずに、くるりと、少年に背を向ける。) [Sat 31 Dec 2005 01:06:29]
お知らせ > レキオさんが退室されました。 『 そのとき僕は、本気でそんな事を考えていたんだ。 』 [Sat 31 Dec 2005 00:57:41]
レキオ > ( やがて食事を終えた猫からそっと手を放し、ゆっくりと立ち上がる。 流石にそろそろ凍えてしまいそうだ。 暗黒街まで歩いて帰る間、今度こそ温かい飲み物を買おう。 荷物を抱え上げる。 ) だからね、僕は。 ( 最後にもう一度だけ猫と視線を合わせて、僕は微笑んだ。 ) 母さんと兄さんを、生き返らせるよ。 [Sat 31 Dec 2005 00:57:11]
コバン > (かつかつと、音を立てて干物の端から租借していく。 頭や背に触れる手には、食事の換わりだ、とでも言うように、大人しく撫でられている。 正直、敏感な場所でなければ、触れられるのも悪くはない。 齧り取った干物の端は、口の中でくちゃくちゃと水気を帯びて音を立てる。) なーん。  にやぁ。  なっ にゃう。 (『大変だな、少年も。 うむ、うまいな。 俺は何もしてやれないが。』)(租借の合間に漏れる鳴き声は、返事なのか感想なのか。猫自身、食べるたびに干物の味に心が動く。 そして、干物を全て口に入れて、かつかつくちゃり。) [Sat 31 Dec 2005 00:51:50]
レキオ > ( 猫が干物を口にし始めてから暫し待ち、触れる程度に毛並みに沿って頭から背中にかけて撫でようと静かに手を伸ばす。 猫の手触り、柔らかくって温かくて、結構好きだ。 意思の疎通をする気もなく、通りを眺めながら僕は口を開いた。 猫が魚を食べ終わるまで此処に居よう。 ) 母さんが死んだんだ。 兄さんも。 帰っても誰ももう居ない。 ( 猫に言っても仕方の無い事だけれど。 ) 僕はただ、取り戻したいだけなんだ。 [Sat 31 Dec 2005 00:41:56]
コバン > (猫は、相手が何を考えているか気にすることも無く。 袋から出てきた干物を目で追って、足を止めた。 すんすんすん、と、先程よりも強く鼻を鳴らして、干物の匂いを嗅ぎ取る。ちょっとずつ、干物に顔を近づけなて。) にあ?  なーん。 にやぁぅ。(『うん? 寒いか?  毛皮の無い人間は大変だな。 では、これは貰うぞ。』)(実は律儀に返事を返している、なんて、秘密のこと。 もさもさとした冬毛に包まれた猫は、少し少年を哀れむような気持ちで鳴いて。 石畳の上に置かれた干物に、口を伸ばした。) [Sat 31 Dec 2005 00:33:27]
レキオ > ――――まぁ、良いか。 ( 行きずり猫に少し餌をあげるくらい。 それくらいの心のゆとりも時間の余裕もあって良い筈だ。 僕はもう暫らく其処に座ったまま過ごす事にした。 とりあえず安くで買ってきた魚の干物なんかを袋から引っ張り出して石畳に置いて、様子見。 いきなり触ったりするのは嫌がられるものだ。 ) ……寒いね。 ( そして、他愛の無い呟きが独り言じゃなくて同意を求めるニュアンスに変わった。 通りは相変わらず人が流れ、灯りが消えることもない。 ) [Sat 31 Dec 2005 00:24:30]
コバン > (挨拶のために止められた足は、またゆっくりと動き出して。 すんすんと、鼻を鳴らすようにしながら、猫の目は、少年の荷物に向かい。) んなぁ〜? (『その飯をくれるのか?』)(この猫の鳴き声は、体格のせいか普通の猫より僅かに低目かもしれない。 先程よりも、甘えが混じったような声で鳴いて。 餌を催促する。  驚いて何かをするわけでもなく、餌のことを考えた相手に、猫は警戒を解いている。 これが、猫嫌いか、機嫌を損ねている相手に当たってしまったら、鳴き声に返ってくるのは怒声や、手足だ。) [Sat 31 Dec 2005 00:17:51]
レキオ > ( 人間を怖がらない猫だ。 餌付けでもされているのか、それでこんなに大きいのか。 流石に動物に対してまじまじ見るのは失礼だとかそういう感覚もなく、僕はしげしげとその一挙一動を眺めた。 はっきりと目を合わせて僕に近付き、猫は然りと僕に対して声をかけた。 意味は全然だけど、少なくとも敵意じゃない。 ) ――――餌? …なんかあったっけ。 ( 警戒心が無いのは僕も一緒だ。 猫に話しかけて笑う姿、他人から見たら少し気持ち悪いかもしれない。 ) [Sat 31 Dec 2005 00:01:06]
コバン > (もっそり、のっそり、近付く速度は、相も変わらず。迫る大猫の影。 見られていることに気がつかないわけでもなく、猫は寧ろそれを解っていて。 少年の顔を覗き込むようにして。街角の灯りで、爛と、緑の瞳を輝かせて、一度立ち止まる。 そして、) なぁ〜〜 (『やあ、人間。』)(飼い猫のように、人に甘えるような声でなく。猛獣のように威嚇するような声でもなく。 対等の存在に、挨拶をするような、鳴き声を上げた。) [Fri 30 Dec 2005 23:54:41]
レキオ > ( 「それ」に気付いたのは、温かいココアでもテイクアウトして帰ろうかとか、そんな事を考えていた時のことだった。 座り込んだ石畳に降ろした布の買い物袋越しに、小さ…くはない、半端に大きな影。 袋の中には野菜だとか果物だとか日持ちの良い保存用の肉だとかが適当に詰まっている。 ) ………猫だ。 ( 子猫じゃない。むしろ大猫。 ストレートな感想を漏らし、僕は暫し此方に近付いてくる猫を観察した。 どうでもいいけど犬よりは猫派。 ) [Fri 30 Dec 2005 23:44:26]
> (ところどころの窓より零れる灯りに映し出されるその影は、どこにでもいる野良猫を、一回り、或いは二回りも大きくしたような姿形。 大きさだけならば、猫ではなく、犬とも見間違えられそうなもので。)(のっそり、もっそり。ゆっくりと足音の一つも立てずに、下段の脇に腰掛けている人影へと近付いてゆく。 食べ物の匂いに、誘われるかのように。) [Fri 30 Dec 2005 23:37:47]
お知らせ > さんが入室されました。 『(もっそり動く、小さな?影。 道の端をなぞる様に。)』 [Fri 30 Dec 2005 23:28:11]
レキオ > ――――あとお金、ね。 ( 怪我をして薬の副作用なんかも出て、すこぶる稼ぎが悪かった今月。 正直貯金が目減りしていくばかりだ。 思い描くものがなにもかも遠退いていく。 ) ――――…稼がなくちゃ。 ( 現実逃避をしてももう誰も助けてはくれない。 仕事を探すしか無いだろう。 追い剥ぎ、強盗、そればっかりじゃとてもじゃないけど生活の維持はできないし、もっと先にある目標に届く筈も無い。 ただ生きているだけじゃ駄目なんだ。 ) [Fri 30 Dec 2005 23:25:58]
レキオ > ( 一人、年末の買い物。 食べ物だとか消耗品だとか、一抱えの荷物を両手で抱えて歩く。 これで一人分だっていうんだから、母さんはどうやって家族3人分の荷物を持っていたんだろう。 僕は自分の体力不足を嫌と言うほど思い知らされて、ついに荷物を降ろして道端の花壇の脇に腰を下ろした。 こんなに寒いんじゃ、何か温かいものでも買ってきた方が良いかもしれない。 見渡せば、まだ結構店は開いている。 ) ……素直にカフェにでも入ろうか。 ( それはそれで外に出るのが嫌になりそうだ。 ) [Fri 30 Dec 2005 23:16:21]
お知らせ > レキオさんが入室されました。 『 雑踏のなか 』 [Fri 30 Dec 2005 23:09:43]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが帰りました。 『帰り道、その手に握られているのは… チャチな十字架の付いた首飾り。 3500エン也』 [Wed 28 Dec 2005 22:44:12]
フェン・メイフォン > (やがて、十数分の後… ) ―――― あ、アレなんて良いかも(露天の中に…その、目当てのモノを見つければ… 早足に、其処へと駆けて行くだろう。 その手に、多少紐が緩んでしまった財布を握り締めながら――) [Wed 28 Dec 2005 22:42:21]
フェン・メイフォン > ――――― 何か、他にあるだろー… もうちょっと考えろー、あたしー(思考をぶった切りたくなる衝動を、頭小突いて抑えれば… 再度首を捻り、何か無いかと思案を続ける。 犬肉なんてお年玉にはならないだろうし… お年玉はアタシ、は――むしろあたしが、そのお年玉欲しい。 どうせなら、現状の彼女に必要なモノを―― ) あっ… アレ、かな――(―― ふっと、何かを思いついたのか… ポンっと手を叩けば、視線を通りに並ぶ露天へと巡らせる。 そうそう見付かるモノでは無いし、高いかもしれないが… 必要になるモノならば、今の内に買っておいて損は無い―― その分、来月頑張って元を取り返せば良いだけなのだし。 思えば、頭の中に浮かぶ何かを探して、必死に視線を走らせ――) [Wed 28 Dec 2005 22:38:18]
フェン・メイフォン > ―――…… それに、最近は力仕事とかでも十分やってけるって分かったし――(壊れた家を直す資材運びとかの募集があるに違い無い。 そんな頷きを一つすれば、だから今は買出しでもしておこう、と…露天が並ぶ辺りへと視線を向け続けながら、歩き… 何か無いかと物色し――) んー… 正月は、先祖を拝めるツラでもないんだし…寝るとするからスルーでしょ… ヴァネに、お年玉程度は用意するべきかもしれないけど―― けど、うーん…現状、まだ外に出てお年玉使えるとは思えないし…(ポツリ。呟きながら…唸り一つ。 だからって、赤い紙に爆竹なんて包んで渡す訳にも行かないだろう…と、頭を捻れば… やがて、ゲフゥと吐息を漏らし―― [Wed 28 Dec 2005 22:33:17]
フェン・メイフォン > ――――― (言ってもロクに手伝えないし、スラムに住む自分にとっては対岸の火事、と思っている自分でさえ、成功してくれれば良いな、とは思っては居る。 自分勝手だな…とは、分かっているが、大抵の人間は… 多分きっと、そんな考えなんだろうとも思っている。 一般人が自分から突っ込んだ所で… 邪魔でしかないって言う事は、一応は分かってるのだし。) …… まっ…あたしみたいな無職プーの出番は… アレの事件が終わった後、かなぁー( だから、再度…そんな呟きを漏らせば、軽く首を振るい… 視線を、商業地区の――露天が並ぶ通りへと向けて行って…) [Wed 28 Dec 2005 22:21:37]
フェン・メイフォン > こっちまで、足を伸ばすのも割かし久し振り、かー (そんな事を漏らしながら、人の波の中を歩く。 実は、次の仕事でも探そうかと思って此方まで出向いたのだが、斡旋場を覗いてみても良さ気な仕事は見付からない様子。 なので、折角だし…と、最近ゴブサタだったこの場所へと足を運んだ次第で――) まっ… ちょっと何か買って行く、かな(生活に困らない程度に… と、そんな言葉も口から出しては、視線をチラリ―― 市街地へ。 斡旋場で、例の事件に関する幾つものビラを流し見した所、今日… 『アレ』の駆除が最終段階を迎えるらしい… との事。) [Wed 28 Dec 2005 22:13:06]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが来ました。 『受けた仕事も一段落し、お金にも多少の余裕が出来た今日この頃…』 [Wed 28 Dec 2005 22:06:14]
お知らせ > マイトさんが退室されました。 『(吐く為に飲む。飲む為に吐く。アリっちゃアリだがナシっちゃナシ。)』 [Mon 26 Dec 2005 21:29:21]
マイト > (はふーと口元拭いつつ、近場の叢から帰ってきた。 サッパリした顔で屋台の椅子に腰掛ければ、)よーし! もういっぽーん!(背後の異臭にもそしらぬ顔で人差し指!) [Mon 26 Dec 2005 21:28:33]
マイト > ( 音声のみでもお楽しみいただけません… ) [Mon 26 Dec 2005 21:26:55]
マイト > 洗面器…的な物を…ッ。 [Mon 26 Dec 2005 21:23:04]
マイト > ( 顔色:赤→青 ) [Mon 26 Dec 2005 21:22:38]
マイト > (ハー、ハー。 涙と涎を肩袖で拭い。)あー、旦那が面白いから…(また一口、米の酒を口にせんとした、時。 はっ。 覚醒し、正気の眼を店主に向ける。 カン、テーブルに打ち付ける、透明の水面が一滴千切れて飛んだ。)旦那っ! [Mon 26 Dec 2005 21:22:15]
マイト > (ゼー、ハー。)何、いざとなったら逃げりゃいいでしょ。 俺としては失う物とかあんまり無いし。 旦那はさ、こんだけ美味しいオンデ(間違い)作れるんならどこでもやってけるってー。(にへーえ。媚びた笑み見せー… ぶっは、噴出した。)あはははは! 誉めても何も出ねー顔ォォ!(ひょひょひょひょ! 指差して一頻り笑い、ぐびび、酒を飲む。 店主、迷惑顔。) [Mon 26 Dec 2005 21:14:59]
マイト > …ところでさー、なーんか面白い事無ぁいー?(肘付いた手で、コップを傾けちびり一口。 すっかり酩酊状態の青い眼は、熱に浮かされながら店主の投げた視線を追って…)えー、蔓のオバケー? だってアレさー、俺あんまし関係無いしー?(うひゃひゃと笑い机を叩いた。)今さっ、しー、で韻踏まなかった? 韻ッ。(箸が転がっても面白い酔いっぷり。) [Mon 26 Dec 2005 21:09:42]
マイト > (握り込んだフォークで、ドカッとチクワを串刺しにした。噛み付けば、練り物の味わいと染み込んだ汁が温かく口の中に広がった。 眉根を寄せつつ震えながら笑んだ。(訳:たまらん))やっぱ美味しいもの食べるならここら辺まで来ないとねー。 スラムなんかひっどいの。スープって言っといてお湯なんだから。 あーセチガライ。(手酌、だくだくと自分のコップに透明の酒を注ぎ。) [Mon 26 Dec 2005 21:05:34]
マイト > プッハー! ライスのお酒も悪かないねー!(飲み干して、紅潮した幸せそうな顔で酒臭い息を吐く。)いやー、オデンってーの? イカすねー。グッドグッドッ。(会釈するトキノミヤコ店主は、どうやら無口なタチらしい。だが男は、それをそう気にするタチでもない。 屋台通りの赤提灯、暖簾の奥に長柄傍ら、男が呑んでた。) [Mon 26 Dec 2005 21:01:33]
お知らせ > マイトさんが来ました。 『(蠢く白い喉。)』 [Mon 26 Dec 2005 20:58:26]
お知らせ > エンジェルさんが退室されました。 『( ハロゥ。 詰所の騎士が見守る中、押し開く扉は―― )』 [Sat 24 Dec 2005 01:51:42]
エンジェル > ( そんな行事に縁の無い同居人に見せつけるみたいに夢は膨らんでいくが、予算は心許ない。贈り物も含めて5万エン内の計画 時間も押している。それこそ、ベッドカバーまでクリスマスカラーにしてしまいところだけど。 雰囲気って大事。 ) まあ、最悪プレゼントだけでも、ね。( 入院中は随分心配も、世話もかけてしまったし。今現在も依存症に付き合わせる事になるんだろう。そんなお礼もかねてのクリスマス だから、お金がもっと沢山あれ ば。 )――…… 増やせないかなぁ。 ( 何度目か、繰り返す。お金のことを考える度に疼く物 それが本当にお金の事を考えているのか、それともただそうしたいだけなのか 境界線は限りなく甘い。一度考え出せばそわそわする、落ち着かない すこし息苦しくて―― 平素を装い耐え忍ぶ苦しさの果て 駆け巡る打算と駆け引き でっかいリスクを背負って切り札を切る熱狂の欠片 鮮やかな興奮が誘うよに甦る。 ) んッ・・・ぅ      ぅー ( うずうずする。でも駄目、我慢しなきゃ 全部スったら、元も子もないじゃないか。 そう、必要なのはお金じゃなくッて―― 募るストレスを堪え、無理矢理に軌道修正する。 そう、きっとお金を持っているのが良くないんだ。無ければ使いようもない、筈。 ) パパッと、済ませちゃおう。( 足を向ける先は商業区上層―― 階段を上った先、高級店の建ち並ぶ通り。勿論、装飾の度合いも全然変わる。 ) [Sat 24 Dec 2005 01:48:39]
エンジェル > ( そして贈り物。些か準備するのが遅すぎるけれど、こればっかりは仕方ない。出歩けなかったんだもの―― 本人にプレゼントを買いにやらせるのも馬鹿みたいだし。 物自体はずっと前から考えてある。だからあまり悩まないつもりだけれど、品物を見たらあとはフィーリング。2時間でも3時間でも悩んで決めれば良い きっと、そんな時間だってクリスマスの欠片。 ) あとは、キャンドルと、リース かな?( あんまりゴテゴテ飾り付けて五月蝿くすると鬱陶しがられるだろうから、ここらへんが妥協点。クリスマスツリーは鉢植えのアロエを飾り付けてしまおう。サボテンの天辺に星を乗っけたら笑うだろうか。 ) ( 病院から部屋に戻って、先ず掃除をした。思った通りゴミ箱にたくさん詰ってたカフェの紙袋を棄てて、埃を払って床を拭き 序に赤い伊達眼鏡と、肩の出た黒い服を処分した。 ) クロスはそれっぽいのにしたいわよね ( 残念ながら食卓というものは存在しないが。窓辺にでも敷くといいだろう、濃い緑のクロスに鮮やかな赤いランナー 雰囲気ぐらいは楽しまないと ) [Sat 24 Dec 2005 01:23:16]
エンジェル > ( これは、去年の同じ時期 浮かれ騒ぐ町並みから離れて人気の無い海岸で一人飲んだくれて吐き出した呪いのせいか。地獄に落ちろと荒々しく連ね重ねた言葉のせいか そんな詮無い考えがつらつらと浮かんでは消えていくけれど深く考える事はしない。 胸の内は哀しいような、哀しくないような。 ただ積み重なるのは手の届かない虚しさ それに一匙盛られた毒。 みな苦しめば良い、あのお目出度い魔女のように。 また一片、世界を呪い 靴底は石畳を踏む ) そんな事よりも――   ( そう、大切なのは目先の聖誕祭。そしてその献立。 ) パンとワインだけ、って言ったら ヤな顔するわよねー? ( 食糧事情も芳しくないし、財布に優しく安上がり。偶には二人で飲むのだって悪くないと思うけど あからさまにパプテス的。その手の匂いを敏感に嗅ぎ取ってしまうだろう。なかなかに難題 ) [Sat 24 Dec 2005 01:05:58]
エンジェル > ( 3ヵ月。哀愁漂わす枯葉の季節から季節は移り変わって、目に付くのは飾り付けられた深い緑の常緑樹。葉を散らす事無く青々とした葉を茂らせるそれらは永遠の命を意味する聖誕祭の象徴 いわゆる、お目出度い縁起物。だけど、降りかかった凶事にそれも少しかすんで見える。 )       。 ( 普段なら宗教の枠を超えてのお祭り騒ぎの街角も、どこか精彩を欠く。食料品は救援物資として騎士団や大聖堂を始めとする各教会や、病院等に接収され 予定されていた派手な催しを見合す店もある。 自棄気味に騒ぐ声がどこか遠い。 そんな街角に佇むフェザリアンは、翼も隠し、目立たぬ色の服を着てマフラーに口元を埋める。 ) ( 退院したのだ。 ) [Sat 24 Dec 2005 00:48:58]
お知らせ > エンジェルさんが入室されました。 『 吐き出した白い息が消えていく。 』 [Sat 24 Dec 2005 00:48:47]
お知らせ > バイオレットさんが帰りました。 [Wed 21 Dec 2005 23:32:50]
バイオレット >  さて、次はお魚屋さんですね。 ( 次の襲撃場所もとい店への道を思い浮かべながら、バイオレットはジャガイモ入りの袋を片手に、陽気に歩いていくのであった。 ) [Wed 21 Dec 2005 23:32:49]
バイオレット >  ありがとうございましたっ。 ( えへへ、と舌を出して笑う様子は、年齢より、少し幼く見えるぐらいだ。 でもやはり、その立ち居振る舞いは、少し大人びてる。 だからそのギャップが、自由にも見えるかもしれない。 背中の羽も枷でなく、本当に空だって飛べそうだ。 ) [Wed 21 Dec 2005 23:22:39]
バイオレット > ( 駄目だよバイオレットちゃん、これ以上はビタ一文まけられないよ。 ) そこをなんとか、お願いできません? ( バイオレットは、決して強くは押さない。 むしろ、真綿で押しつぶすようにじわじわしている。 にっこり笑顔で、おねがいする。 そうして、人がいい主人は、毎度のようにそれにまけてしまったりもするのだ。 ) [Wed 21 Dec 2005 23:12:30]
バイオレット >  うぅん……このジャガイモ、もう少し、安くなりません? ( 値切るのだって当たり前だ。 決して、強く押すわけじゃない。 駆け引きがうまいわけでもない。 ただ、誠心誠意、おねがいするのだ。 ――じっくり、みっちり、気が済むまで。 ) [Wed 21 Dec 2005 23:02:17]
バイオレット > ( バイオレットは、買い物上手。 商店街のどこに、どんなものが安く売っているか知っている。 なにせ大所帯なものだから、高い買い物なんてできないのだ。 ) [Wed 21 Dec 2005 22:52:51]
バイオレット > ( [Wed 21 Dec 2005 22:50:54]
お知らせ > バイオレットさんが入室されました。 [Wed 21 Dec 2005 22:50:47]
お知らせ > エシェラさんが退室されました。 『おかわりしよう(もう一皿、頼んだ)』 [Tue 20 Dec 2005 19:21:04]
エシェラ > ・・・・・・・・・さて、これからどうしようかなぁ・・・・仕事にあり付くのは難しくないって、街道宿で一緒になった誰かが言ってたけど・・・・でも私は「○○です」なんていえないしなぁ・・・・・・・(そう。己は忍者だ。忍者とは文字通り忍ぶ者。そうおいそれと知られてはいけないのだ)・・・・まあ、とりあえずそこらへんは適当に「野伏りです」とかごまかすとしてー。 [Tue 20 Dec 2005 19:20:41]
エシェラ > ・・・・・・・・・ああ、人里に下りてきてよかったぁ・・・・・・・(目をきらきらさせて眺める久々の横文字メニュー。湯気を立てるそれをうっとりと、しばし眺めて)・・そ、それではいたさきまーす(手を合わせて一例、そしてもぐもぐむしゃむしゃ。)はぁ・・・・・・・おいし・・・・・♪(右手にフォークを持ったまま、うっとりと笑みを浮かべるのでした。うふふ) [Tue 20 Dec 2005 19:09:45]
エシェラ > ・・とりあえず、寒いから入っちゃおっと(からんからん。ドアを開ければベルが鳴る。この音も懐かしいなぁとのんびりかみ締めつつ、席の一つに座って)・・・・・・横文字の食べ物だぁ・・・えーっとえっと、まだ宿もとらなきゃならないし、でも食べたいなぁ・・・いいや。食べちゃえ。すみませんミルクティとトーストウィンナーくださーい(注文を済ませればわくわく。はっやくこないかなーなんて。) [Tue 20 Dec 2005 19:00:09]
エシェラ > /// [Tue 20 Dec 2005 18:57:18]
エシェラ > クリスティアも活気が無かったわけじゃないけど・・・本当、凄いなぁ。この街(やっと辿り着いた、大陸最大都市ヴェイドス。あらゆる国の人、文化が混ざり合い、人のみならず妖怪物の怪怪物の類が平気で道を闊歩し、それに負けぬ人が入り乱れる街と聞いた。活気については噂に違わぬが、まだ人外は見ていない。なんて)・・・・・・あぅ、お、美味しそうな匂いが・・・紅茶なんて、何年ぶりかな(目を留めたのはとある喫茶店。久々に嗅いだ紅茶の匂いに心が揺れる。長かったようで、短いような修行のヒビ。トキノミヤコのお茶も好きになったなんて、不謹慎かしら) [Tue 20 Dec 2005 18:40:52]
お知らせ > エシェラさんが入室されました。 『―――― わぁ』 [Tue 20 Dec 2005 18:36:52]
お知らせ > セレスさんが帰りました。 『メイドさんが爆走。そんな2回目なオハナシ』 [Mon 19 Dec 2005 19:55:23]
セレス > (にゃーんと。可愛らしい声あげて、足元へすり寄ってきた) ――っいいいいい!! (踏まないように、足をよければ一気に駆け出した) [Mon 19 Dec 2005 19:54:59]
セレス > (して) ・・・・・・・・・・ん。 (少しした後、背中へ激痛) ったいいったいいったいですわ!!ナンですか! (振り向けば、背中へネコ引っ付いております) ――ひっ・・・・・。ね・・・ね (がばっと。立ち上がった。背中に居た目の丸い子猫見つめて、顔は恐ろしいほど青くなった) ダメ・・・ダメなんです。アタシネコだけはっ! (壁伝いに、ズリズリとその場より離れようと。はたから見たら蟹歩きである) [Mon 19 Dec 2005 19:53:02]
セレス > もう、魔術にでも何でも構いませんわ! どなたか、箒かメイドか選んで下さいマシっ! (正直体を売るのが早いのだろうが、そうもいかない。朝方から昼まで。目覚めたら箒抱いてました等) ――一生の恥ですわ (むすっとした顔になった) [Mon 19 Dec 2005 19:50:21]
セレス > おなか空きましたわ・・・・・・・・・。 (おいしそうな料理は湯気をあげて。空腹をそそる。そんな、近くへ座り込んだメイドは紙へ文字を書いていた。掲げるソレは) 【メイドさん。箒要りませんか】 (ある意味命がけの種族姿の販売。使い心地はそうでもないのだが、魔力が生まれるかも分からないただの見た目だけ綺麗な箒。そう、種族変化には自信がある。それを売りにするしかない、と。 安易である) [Mon 19 Dec 2005 19:47:00]
セレス > ふぅ・・・・・・・・・・。 (哀愁には遠いか。そのため息) [Mon 19 Dec 2005 19:43:17]
お知らせ > セレスさんが入室されました。 『ため息一つ』 [Mon 19 Dec 2005 19:41:35]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Sun 18 Dec 2005 12:43:49]
レ・マッド >           … はい。じゃァ其れで。 (代わりのメニューで何とか見繕ってもらった。) [Sun 18 Dec 2005 12:43:48]
レ・マッド > ――うーン…、 (食べ物関係はよろしくない。ジャンル外だ。) (メモに書かれたものが無ければどうしようもない。) あ、ああ、店主? 実はね、 (ヒソヒソ。耳打ち。) [Sun 18 Dec 2005 12:43:21]
レ・マッド > (色々物が必要らしい。何処も彼処も。) (特に食べ物はそうだ。今まで黙っていても出てきたものが出てこなくなった一部の人達に、格段もレベルの落ちたものを振舞う為に。) 大人買いですな。 (違う。) [Sun 18 Dec 2005 12:36:23]
レ・マッド > えーッ、売り切れッスかー。 (すっぽりとヴェールで隠した躯と角。) (シルエットは縦長のテントみたいに。 まさか店主も、籠を持って居る手以外に後三本残っているとは知るまい。) 在庫もゼロ? ううーん…。 [Sun 18 Dec 2005 12:32:12]
レ・マッド > (嘘付いた。 初めて、ではない。)       (なんせ歳が歳だ。…閑話休題。) [Sun 18 Dec 2005 12:27:16]
レ・マッド > (――買出し。)      (はじめてのおつかい。) [Sun 18 Dec 2005 12:26:39]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Sun 18 Dec 2005 12:26:16]
お知らせ > 雪成さんが帰りました。 『おっと、そろそろもどらねば──コート代はらってパン買って、病院戻って仕事の続き』 [Sat 17 Dec 2005 13:07:03]
雪成 > (一通り辺りを見回して、寒さを防げて動きを邪魔しなさそうなものを何着か試着してみて)あ、これいただきます(カウンターに持っていったのはごく平凡な茶色いコートで、大き目のポケットが気に入った。ペロキャン多く入りそうで(何)) [Sat 17 Dec 2005 13:03:23]
雪成 > (血のりが着いてなかったか?さっきのメイス・・・)(戦場で実際に使われていた品をそのまま売ってたりするんじゃないだろうか。物騒な話だ、とも思っていて──とはいえ医療現場で働く者はそういう人たち相手に金を稼いでいるわけだ)(いいことなのか悪いことなのか・・・まぁ、死なない程度にやってほしいもんですな)(死体に施す薬はないわけだし) [Sat 17 Dec 2005 12:58:07]
雪成 > (中に入ればタバコくわえたいかついおっちゃん『らっしゃい!』とどっかの八百屋風な挨拶してくれて)あの・・・コートって、取り扱ってますか?(店内見回せばヘルムやらガントレット、武器なんかも置いてあって、どう見ても場違いな雰囲気が出ているが。ちょっと奥の方指差されれば普通の衣服が陳列されている。どうやらここであっていたらしい、場違いなコーナーからそそくさと移動して──) [Sat 17 Dec 2005 12:51:46]
雪成 > (途中イイ匂いのする店パン屋があった、帰りに立ち寄るかと場所だけ把握しておいて──看護婦に書いてもらった地図片手に衣料品店へと向かう。)ここか・・・(到着してみれば入り口には冒険者用だろうか、レザーアーマーなんぞが吊るしてあって)一般品とか売ってるのか?(だが地図はここを示しているようで、とりあえず中へと入っていこう) [Sat 17 Dec 2005 12:45:36]
雪成 > (冬の寒さに耐え切れず、しぶしぶコート買いにやってきた白衣の男。ついでにパンでも買っていこうかと、あたり見回しながら目的の店へと足を進めていて──) [Sat 17 Dec 2005 12:39:07]
お知らせ > 雪成さんが来ました。 『病院ちょっと抜け出して』 [Sat 17 Dec 2005 12:36:24]
お知らせ > ネルフスさんが帰りました。 『灰皿買う所じゃなくなったのは、お約束。』 [Fri 16 Dec 2005 23:40:29]
ネルフス > …うん、さっきとは大分雰囲気、違う、なぁ。(確かに違う。うん。何て言えば良いのか… さっきとは異質な怪しさがプンプンなんですが。 どうしよう、行く所行く所地獄絵図。今度はキ○ガイみたいな人ばっかりだ。当然の如く、場違い。実験体を見るような目でこっちを見るな!イタイから!物凄くイタイから!) [Fri 16 Dec 2005 23:34:06]
ネルフス > ――…こうしてても仕方がない、か。(はぁ、と深い溜息。人ごみを掻き分けるように進んで行くとしようか。中々思うように進ませてはくれないが、それでも先程居た位置からは大分離れる事が出来た。サラバ!裏世界!!)よし、この調子で灰皿買いに―…(また人ごみ掻き分けるように先へと進む。 すたすた ) [Fri 16 Dec 2005 23:29:55]
ネルフス > どうしよう…困ったなぁ。(心底困った。道を聞こうにもこんなアブナイ連中に聞けるか!絶対変な場所に誘導されるに決まってる!…取敢えずこの場を1秒でも早く去りたい。明らかに場違いなんだもん。)しっかし…どっから来たんだっけかなぁ。(嗚呼、それさえも思い出せない。そうこうしている間にも人ごみに流されてゆく。人ごみに逆らえば戻れるだろうか、表の世界に。) [Fri 16 Dec 2005 23:24:45]
ネルフス > ――ったく、灰皿一つ探すのにこんなに手間掛かるとは思わなかった。(ぶっちゃけ現在位置さえも分からぬ状態。人に道聞くのも癪だし。かと言ってこのままじゃ半永久的に辿り着きそうもない。どうする。)…や、つーかさ。(明らかに雰囲気が可笑しい。商業地区特有の活気、あるにはあるけど―… 危険な香りがするよママン パッと見アブナイ人ばっかなんですもの。若しかしたら此処は大人な空間なのかな?…かな?) [Fri 16 Dec 2005 23:18:20]
お知らせ > ネルフスさんが入室されました。 『灰皿って何処に売ってるんだ?』 [Fri 16 Dec 2005 23:12:16]
お知らせ > ナンテコッタさんが帰りました。 『一人メタルギアソリッドごっこしてたら「またお前かッ」とゲンコ貰って摘み出されました。』 [Fri 16 Dec 2005 03:24:36]
ナンテコッタ > いやいやいやいや、今はワンダバダバダバワンダバダバダバな状況でありましてーッ! ( 脱線しがちなマイブレインをごりッと軌道修正ッ。 ) えッと、何だっけ?( こんな時は手帳の出番デス。大事な事は全部書いてある魔法の手帳ですヨ!ごそごそり。 ) てちょうー! ( ちゃーっ ちゃらーっ ちゃ ちゃらりらー☆ちゃんちゃん 奇天烈斎サマー。ぺらりぺらり。コレ違う。コレでもない。ヨシノヤヨシノ?キィィィィッ! ) あ、めっけ。( 「ヒーローになる為には爆弾が必要です。」 花マルまでつけてありました。 ) オッケィ!爆弾了解! ( 手帳ぱッたん。 ) で、何処にあるんですかネー? ( 結論:一歩も進んでなかった。 ) ンー…… とりあえず 騎士団で大砲つかわないのー?って聞いてみるぅ?みるみるー ( そうと決まればレッツ騎士団、ギルド地区までれっつらごぅー ) [Fri 16 Dec 2005 03:23:46]
ナンテコッタ > ( だが、ヴェイトスという町の体質として「慣れ」が上げられる。元々はヒューマンの街、その中ですら人種や文化、宗教という括りのなかで争っていたにも拘らず、今現在は人間以外の種族の大量流入によっていつしか「慣れ」た。それが普通になっているように思う。かく思う自分もエルフな訳だが、怪奇の目で見られる事は少ない。獣混じりのヒトも、羽根の生えたヒトも、葉っぱの生えたヒトもフツーになってる。それは良い事だけど ) あれも普通になるンですかネー? ( 見上げる70mのカタマリ。いっそ飾り付けてツリーにしてしまえ、なんて。それはとってもステキな光景だけど、ビッグツリーですヨ! ) む・・・ッ! ( きゅるりらんッ!ナニカが耳元で囁いたッ ) そうだ!断罪の樫のテッペンに星つけてこい、とかどデスカ!ワオ!ワンダフル!( 思いついた衝撃に思わずバンザイして飛び跳ねたネ!いやッほーィ! 命がけのクリスマスツリー作成!雲の上まで伸びてるけどな! ) [Fri 16 Dec 2005 03:13:04]
ナンテコッタ > ( 右見て、左見て、も一度右みて。発見できません。 )――… おまわりさんに聞いた方がイイかすら。 ( ぽつーン。 「爆弾って何処で手に入りますか?」って。タイホの予感がギュンギュンしる。流石のナンテコッタでも気付いたネ! ) でもナー、どうにかするんだったらそれっ位必要だと思うんだけどナー。( 実にシンプルな話だと思うのだが。「とても手におえなさそうなデッカイのが居ました」→「爆破しましょう」 ) でもでも、騎士さん達も大砲とか持ってきてないしー 自警団は交通整理ばッかりしてるしー 何でだろ?とッても疑問。 ( 所詮植物、と高を括っているのか。もし、あれがただの植物でなかった時の事を考えている人がどれだけ居るのだろう。 ) 例えばー、そう、物は試しでやったら何だか偉いモン呼び出しちゃッた、とか。 ( 忘れがちだが、人の歴史は高々数千年、自分達の種の発生すら宗教が代弁し、諸説入り乱れる程度の認識 人知の及ぶ範囲なんてたかが知れている。そして、アレが単なる前触れでしか無かったとしたら。自ら受けた毒ガスもそうだ あれの持つ明確な意思は今現在の所「成長」と「外敵に対する反撃」程度に留まっているが、より能動的な行動に出たとしたらどうだろう。相手は建物も飲み込む70m級のバケモノだ。その時勝ち目はあるのか )  [Fri 16 Dec 2005 03:03:03]
ナンテコッタ > ぇーっと。そもそも爆弾って何ナンデショウ?( とてつもなく根本的なトコで引っかかった。 ) いやいやいや、ジジジジドッカンなのは判ってるんですけどー、お買い求めの際は武器屋?防具屋?道具屋?魔女の店ー?それともそれとも、こう、何かようわからん洞窟の奥で売ってたりするんでしょーかッ。 ( 50ルピーくらいで?ルピーって何、何そのガンディアの通貨。両手の指先にツバつけて側頭部の頂点あたりてくるくるくる。冴え渡るトンチのおまじない。ぽくぽくぽくぽくぽくぽく――― ) …… サッパリ判りませんネ! ( 言い切った。ナンテコッタにはサッパリィ、ヤッパリィという双子の従兄弟がいまス。 ) えーっと、何に使うかっていいますとー、鉄砲とかー、大砲とかー、ハナビとかー、あとはー…… 鉱山とかデスカ?ウン、それはイイかもしれない。鉱山ならドカンとやりますしー…… あるェ ( むむむむ? ) 鉱山ってドコデスカ? ( また躓いた。ナンテコッタはヴェイトス港から入港してそのまま居着いたのでサッパリデス ) [Fri 16 Dec 2005 02:48:47]
ナンテコッタ > ソレハサテオキ。( 目に見えないナニモノかを目の前から、右へよっこらせ、と。魔法の言葉。昨日使った「カクカクシカジカ」とか、「ナンチャッテ」とかもあるヨ!皆も使ってみよう☆でも過信は禁物だ ナンテコッタお姉さんとの約束だっ ) 爆薬ディスヨ爆薬。っていうか爆弾?ボム?ハッパ?だいなまーい? ( 疑問符いっぱい夢いっぱい。ずももも、とイメージするのは妙に艶やかな鉄球じみた丸に導火線のついたアレ。爆発する時はBOM!とカキモジ出ます。出ません。ゴメンナサイ ) 何処にあるんでぃすかネー?とりあえず!商店街にきて見た訳ですがー、ががー ( ぎゅるり、振り返るのは天下の往来。まんまるお月様に照らされて遠くに見えるは70m級のバケモノ。幅40cm厚さ2cmの帯状の蔦が折り重なったその形状はモンブランのようだと信じてる。相変わらずウマソウです。 ) いや、脱線しすぎディスから! ( くわー!空気チョップ。一人漫才の寒さも何のその!マルーデ姉さん、ナンテコッタは今日も元気です ) [Fri 16 Dec 2005 02:38:58]
ナンテコッタ > ( のっけから不穏な独り言と共にナンテコッタがやってきましたのは商業区。ええ、爆薬ですよ爆薬。なんだか昨日出合ったお兄さんは「吹っ飛ばしちゃめー!」って言ってたけれど、ナンテコッタそんな日和見許しません。焼け野原になっちゃうから、なんて日和っててヴェイトス全土がアレに覆われたら如何するつもりデスカー!と。 ) まず見た事ないもんネー?ねえねえ、おばさん あのデッカイの前にも見たことあるゥー?( 市民にも漠然とした不安なりがあるのだろう疲れた顔で通りすがっていくオバサマに気安く声かけた。ナンテコッタは物怖じしない子デス。ところがどっこい、ミドリの髪にオレンジオメメなんて怪生物を見た日にゃあ胡散臭がろうというもの「知るか」と言われて追っ払われた。ショボーン 耳もショボーン。 ) 世間の風が冷たいディス…… もっとこう、夢と希望と情熱とォー!( 天下の往来でひょろい腕振り上げて叫んだ。うヴぁー! ) [Fri 16 Dec 2005 02:31:31]
お知らせ > ナンテコッタさんが来ました。 『ばっくやっく☆ばっくやっく★どッこですかー?』 [Fri 16 Dec 2005 02:23:26]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『(何か出来るッて、信じて―――兎角、住み慣れた小さな家へ)』 [Thu 15 Dec 2005 01:56:24]
ルシェーナ > (心配なのは、自分の帰りを待つ、アノコ)(其れに、少しだけ関わった人達―――)…………うン、アマウラも、ティアンも逃げないもの。(結論)(拳をぎゅ、と握り締めて、いつもより、ずっとずっと人影の少ない商業地区、銀糸は背負った荷物をぐぐー、背負いなおして。)―――気合気合ッ(ぱしん)(頬を軽く叩いた。冷たい夜の空気は、ひんやりと、肌を引き締めるような温度。叩いた傍から、じーんと温まる)        よし…ッ。(行き交う人の顔も少し、浮かばないのは、気のせい?)(そンな人たちを眺めて、てくり、ゆっくり歩き出そう) [Thu 15 Dec 2005 01:54:39]
ルシェーナ > (既に、歴戦の他の依頼を請けた人たちも居るようだから――)(獲物に集る獣みたいになっちゃうのも――脆弱な自分じゃァ役にも立たないンだから、躊躇われた)………取り敢えず、少し、足りないもの、補充して―――(背負った荷物、無駄なもの、邪魔なものもあるから)(クリスティアで買った土産、だとか)………一旦、家に帰る、かな。(結局はそうなるンだ)(―――現実を確かめに戻ることに、なるンだ) [Thu 15 Dec 2005 01:47:01]
ルシェーナ > あー…如何しよう、此の儘、旅に出るのも、如何なの。でも―――(大きな蔦、其れを前に戦う人々。其れを目の当たりにして、自分にも其れが出来るのなら、やるべきなんだろう、けど―――)あたしに出来るかな…。(実力不足は、明白だッた) [Thu 15 Dec 2005 01:40:28]
ルシェーナ > (アノコは元気なンだろうか、アノコは無事なんだろうか、あの人は?―――居住区まで、歩いて、回れ右した銀糸は、商業地区を何故かブラついていた)(気を紛らわせよう、否―――現実から目を逸らして)―――大丈夫、あたしの家は、あそこより、少し離れてる…。(小さな自分の住まい。其れは、近い、けれど、未だあの被害が直ぐに及ぶ場所じゃァ無い。けれど。)     嗚呼、(如何して戻ってきたンだろう。戻ってきたら、南へ旅に行く決心が着かなくなるから行かないで置こうと思ったのに。思ったのに―――何故か、ヴェイトスで馬車を降りてしまった。如何して、なんて、何度自分に尋ねてみても、既に其のときの気分等忘れていて―――)………なんてコト、なの。(ふらつく足取りは酷く、狼狽してた) [Thu 15 Dec 2005 01:31:55]
ルシェーナ > (其れは食料やら、なにやらの調達の為―――だッたンだ。)―――……嘘。(だッたのに――)(居住区の惨状を目にして、銀糸は戸惑った。未だ、家には戻っていない。怖いンだ、見るのが。) [Thu 15 Dec 2005 01:27:24]
お知らせ > ルシェーナさんが入室されました。 『(戻ってきた―――けれど)』 [Thu 15 Dec 2005 01:25:56]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『頼まれていた代物を買いに、その場を後に。。。』 [Thu 15 Dec 2005 00:47:08]
J・J > ・・・・・・・・・・っちぇ。 半分冗談のつもりだったのにねぇ? ( 舌打ちしながら、逃げていったネコミミ少年(仮)を見送る。 実に残念。 アレでメイド服着せて売れば、結構な額のお金が入ったかもッ?! んー・・・・・売るのは勿体無いかもかねぇ? ) まっ、どっちにしろ失敗しちまったんだし、今日は素直に負けを認めますかねぇ? ( くぁ〜っと、欠伸をこぼしながら、よっこいしょっとゴミの上から退いて・・・) [Thu 15 Dec 2005 00:45:54]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『猫耳は逃げ出した、ダダダ』 [Thu 15 Dec 2005 00:42:15]
ソード > ( 大丈夫!今更復帰をしなくてもその道で頑張れる位だから、とかなんとかでー)…ど、何処を叩くつもり…なの…って、僕を…ペットに!?(満面の笑みの相手、正直怖すぎで… じゅるり、とか涎を垂らされるとズザザザザッ!!!と凄い勢いで後ろにバックステップ…)え、えっと…さよなら〜…っ(そういうと後ろを振り向かずに全力疾走して去っていき) [Thu 15 Dec 2005 00:41:44]
J・J > ( 社会復帰無理宣言っ! そこまで重症だったのか?! ) おゃおゃ。 頬を押さえなくても、ビンタは他の場所でも、オーケーだしっ。 何より・・・・・・・・君って、アレだねぇ? 何だったら、君が僕のペットにでもなるかい? ( と、満面の笑みで冗談っぽい本気の言葉を言ってみる。 何故か両手はワキワキと動いてます。 ジュルリッ――と、涎垂らしつつ、近付こうかしら? ) [Thu 15 Dec 2005 00:37:43]
ソード > ( 大分…違うと思います、とか何処かで答えつつ… もう社会復帰は難しいような、とか何とか…)(寧ろサーカス団のほうが羨望かもしれない、子供にとって…きっと知ったら憧れるだろうか) …び、びんた?!(びく、と思わずほっぺを両手でガードしたりしつつ…相手の説明を聞いて…何故か納得)…そう…だよね…、こういうのが本当に好きなら…奴隷買って、メイドさんの格好させたり…するだろうしね…(で、あーんなことやこーんなことを…と… 頷いていた) [Thu 15 Dec 2005 00:31:12]
J・J > ( 先生、質問です! オーラが違うって、僕自身のオーラが違うのでしょうか? 寧ろ、普通の人のオーラになる方法って、ありますかっ? と、心の中で、誰かが問う! ) ( 自活という文字から程遠い、親の脛を齧って生きる自分からすりゃ、褒め称えてしまうょ。 ) なぁ〜んだ、少年のじゃなぃのかぃ? ・・・・・・・僕の行きつけ? っくぅ〜〜〜っ!!! 人の事をバカにするのも、いい加減にしないと、ビンタかましますょっ! 僕の行きつけの店ってのはっ! こぉーんな店や、あ〜んなお店さっ! (注:一部規制に引っ掛かるため、オブラートを掛けております。 [Thu 15 Dec 2005 00:25:51]
ソード > 別に……他人が採ってくれるわけじゃないから…。(一応自活しているわけで…褒められても、という表情。  何となく後ずさり…色々そういうお店に行く人というのは…別のオーラがある気がするわけで)…い、いや、おねーさんの…いきつけのお店…じゃないの…?(差し出されて本気で首を振ってたりで) [Thu 15 Dec 2005 00:18:51]
J・J > へぇ〜、わざわざ自分で採ってくるなんて、偉いんだねぇ? ( と、褒めてみる。 ゴミになってたって云われんのは侵害だが、まぁ、相手は少年だ。 寛大な心を持っていると有名な僕だから、滅多なことでは怒らないょ♪(吐血するほどの大嘘) ) ・・・・・・・・んー? ( 何だか呟いて、後ずさってないかぃ? ) これ、少年のものかぃ? ( いや、まさかな…? と、思いつつ、差し出してみる。 ) [Thu 15 Dec 2005 00:14:30]
ソード > …裏通りだから…此処…(納得を求められても、とこまった様子。 眉を寄せたまま、仕事、と頷いて) 採ってきたのを届けた帰りで…ゴミになってたおねーさんを発見したんだよ。 (何処が食い逃げしそうに、と言われて…野生の勘、と答えかけた少年、ふと相手の手元に視線がいって)………萌え系メイド……?(ごくっ、と息を呑んで、さり気なくあとずさり) [Thu 15 Dec 2005 00:10:14]
J・J > ふぅーん。 他人(とくに自分)の意見もきちんと聞いてから、場所を決めてほしーもんだねぇ? ( 地域住民じゃない自分の意見を取り入れてくれるほど、世の中は優しくないです。 云っても仕方が無い文句を云ってれば、何だかムッとしちまったねぇ? ) ほぉ・・・。 お仕事、ねぇ? おゃおゃ。 食い逃げとは侵害だねぇ? 僕のドコをどー見たら、食い逃げするよーに見えるのさっ? ( 胸に手を当てて、威張ります。 が、右手は先程の怪しいチラシを持ったままです! ) [Thu 15 Dec 2005 00:06:09]
ソード > ( 全身をゴキゴキ鳴らしつつ此方を見つめている相手はちょっと怖い、痙攣よりも。) この辺の人かな…ゴミ置き場みたいだし…(じーっと立て札見つめながら呟いて。)結構凄い勢いで突進していたように見えたけど…頑丈なんだ。(驚いてみたりで。 しかしゴミ漁りといわれて ムッとしたようで)誰が…っ!ちゃんとお仕事の帰りだよ。おねーさんこそ…食い逃げでもしたの?(走ってたけど…と…美脚のおねーさんに聞いてみたり) [Wed 14 Dec 2005 23:58:50]
J・J > ( 何だか全身が痛いのは、気のせいでしょーか? 動く度にゴキゴキゴキッと鳴ります。 ) ったく、誰だょっ。 んなとこにゴミ箱置いた奴っ。 ( ゲシッと足元のゴミを蹴り飛ばし、文句をぶつぶつ。 ) ・・・・・んー? まぁ、怪我もないみたいだし、たぶんダイジョーブかねぇ? で、君は何してんだぃ? 散歩かぃ? それとも、ゴミを漁りに来たのかぃ? ( 腕を回してちょぃ体操。 くぃっと軽い運動をしながら、ネコミミ(仮)を生やした少年に聞いてみます。 ) [Wed 14 Dec 2005 23:54:46]
ソード > (どう見ても黒猫系の獣人にしか見えない少年は、実は黒豹らしく…はっきりいって野生のオーラとかまったくないので余程のプロでもない限りはわからないだろう) [Wed 14 Dec 2005 23:50:21]
ソード > (…ちっ、と密かに舌打ち…(そっと、突っ込もうと固めていた指4本を丸めて後ろに隠したり)どんな奇声を上げるか期待していたらしい少年…もしもヒットしていたら…明日のサーカス団の朝食に並ぶ事になっていたかもしれないとしらず)…こ、こんばんは……なんか…ゴミと一緒になってたけど…大丈夫?(少し後ろめたいから笑顔が引きつりつつ、挨拶してみたりで) [Wed 14 Dec 2005 23:49:15]
J・J > ( ・・・・・・・・せ、セーフっ!!!!! 否、乙女相手にそんな鬼のよーな行いをするなんて、何と鬼畜なお・か・た・♪ もしも、見事ヒットしてたら、貴方に明日は訪れない。 ) ・・・・・・・・・・んぁ? ( じろりと視線を辺りに向けていれば、自ずと相手の姿が目に入ります。 ・・・・・・・・。 ネコ? )  [Wed 14 Dec 2005 23:46:44]
ソード > (相手が起き上がったので、突っつこうとした指は外れました、残念) [Wed 14 Dec 2005 23:43:21]
ソード > ( 新しい美の世界へ…貴女ならきっと開けるっ!とかなんとか期待をしつつ )(なんというか面白い玩具…つっつくと面白い声を出したり、微妙な痙攣をしたりするなんて…と悪戯心一杯でいると、キュっと引き締まったお尻に目が言って…思いっきり突っついたらどうなるのかなぁ…とか鬼な事を考えていたりすると、いきなりゴミから起き上がってしかりつけられて)う、ひぁぁあ??!!!?(こっちも奇声を上げつつ、突っついてみようと固めていた指をー…エイッ!とばかりに……(奇数ならプッスリで…(謎)) [Wed 14 Dec 2005 23:42:48]
J・J > ( 美を極めてみようとか思わないってか、こんなんじゃぜってぇムリ! 極められる美が嫌がるょ、きっと! ) ( 自虐ネタはこの変で終わりにして・・・・・・何故だか分かりませんが、面白がられてます? 微妙です。 笑いのトップスターを目指す(大嘘)者としては微妙な反応! ) ぅぐっ! ぁ、ぅひっ! ァ、…んっ……って、―――――――ゃめんかぃっ!!! ( 何だか変な声が聞こえてきましたが、気にしない。 ガバッとゴミの中から起き上がり、突いて楽しんでる張本人を叱り付けます! ) [Wed 14 Dec 2005 23:36:44]
ソード > ( 何時の時代でも新しい芸術というのは理解されないもので…きっとこれも美の究極の一つ、とか納得(できない!)しつつ。 痙攣している変な人…頭を打った拍子に目を回したのかな…と思いつつツンツンしてたら奇声がして) 〜…っ……面白い…かも…。(興味を持ったらしく…アバラから下へ〜…わき腹とかお尻とかを突っついて反応をみてみようと) [Wed 14 Dec 2005 23:28:54]
J・J > ( 色っぽさどころか、そんな単語とは別次元の存在だと思うのは、私だけでしょーかッ?!  まぁ、気を取り直して・・・・・痙攣し続けます。 逃げていくと思った人物が、更に近付いてきて、DOKIDOKIです! ぇ? ダメですか? ) ぅー・・・・・・・・・・。 ぅひっ! ヒィィィィィィィィィィ! ( 突かれた場所が丁度アバラの部分だったのか、変な声(奇声)を発したっ! ) [Wed 14 Dec 2005 23:24:46]
ソード > (どうやら女の人らしい…美脚が見えた、ただし、痙攣をしているのでちょっと色っぽさは感じなかった…)ってそんな場合じゃなくて……(近づくのはちょっと嫌だけど一応の医療知識がある以上、見捨てるわけにもいかずぽてぽて、と近づいて)…い、生きてる…?(訊ねつつ、痙攣している手足じゃなくて…体の方を適当に突っついてみた) [Wed 14 Dec 2005 23:18:56]
J・J > ( 幸いな事に、ゴミ捨て場にナマゴミは無かった★ その代わり、粗大ゴミっぽぃのが置かれていたらしく、見事に頭にクリティカルヒット! ヒクヒクッと、両手足が痙攣を起こしてます! *危険ですので、近付く際は十分離れて観察して下さい。 ) [Wed 14 Dec 2005 23:15:49]
ソード > (クネクネウネウネ、商店街の裏側の路地裏の薬品店に薬草を納品した帰り道、前方から凄い足音が聞こえてきて)…な、な、なに…っ?!(凄い勢いで前から何かが凄い勢いで走っていって…)う、うわ……ぁ…?(目の前でゴミ捨て場に…人らしいのが突っ込んだ…恐る恐る近づいてみる…生きてるかな?と思いつつ) [Wed 14 Dec 2005 23:12:25]
J・J > だぁ〜っ! 付いて来るなってばぁ〜っ!!!!  ( 叫びながら、カミの薄い方々に捕まらないよーに、必死で逃げる。 ――・・・・・・・・・・・暫らく走っていれば、背後からの殺気は消え、平和が戻ってきたのだが) とーまーらーねぇ〜っ!!!!! ( ガコーーーーーーンッ!!!! と、大きな音を立てて、ゴミ捨て場へと突っ込んだ。 ) [Wed 14 Dec 2005 23:11:26]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『路地裏を歩いてた獣人…』 [Wed 14 Dec 2005 23:09:01]
J・J > ( とととととっ! 声が聞こえちまったみたぃだねぇ? ) 一先ず・・・・・・・・・退散っ! ( 猛ダッシュ店と店の狭い路地裏へと侵入! 背後に殺気を感じて、ちょっと死を覚悟しつつネッ! ) ぅーわー・・・・・・・ヤバッ! 目が血走ってるYO〜ッ?! ( そんなに切れなくても・・・・・って、当たり前か? 殴られる前に走って逃げましょう! クネクネと、何所へ行くか分からない路地裏を、兎に角無我夢中で走り抜けて行く。 ) [Wed 14 Dec 2005 23:06:10]
J・J > ・・・・・・おゃおゃ。 んー・・・・・・・・。 違うみたいだねぇ? ( 寧ろ何だか気まずい雰囲気を作っちまったかねぇ? ) ( ゲホゲホと咳払いをして、2・3歩歩いて場所を移動。 一生の友達であるカミと、絶縁気味の方々の視線が痛いからね。 ) ハハハハハハハッ・・・・・・・そんなに睨んじゃ、こっちが悪者みたぃじゃんかっ。 ( 十分、場の空気を読めなかった自分の責任の気がしないでもない。 ぅん。 ・・・・・僕は、なぁ〜んにも悪くないッ! ) 寧ろ、僕にこんな紙切れを拾わせた奴を責めろってのっ!   [Wed 14 Dec 2005 22:57:35]
J・J > ( さぁ、果たして何を持っているのだろう? 団員のネーサンたちから頼まれたものが書かれたリストを持つ手とは反対の、右手。 ちっちゃい紙切れだけど、何か描いてありますね。 ) どれどれ・・・? ぇーっと・・・・・・・・・・・「ご主人様の疲れた心を癒す、萌え系メイドが貴方のもとへッ!!」。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ( さて、何のチラシだ? ) ( 求人広告にしちゃ、変じゃないかぃ? 何で、「萌え」って付いてるんだ? ) 誰かの落し物かねぇ? おぉ〜ぃ? 誰かカミ落としてません〜? ( と叫んだら、別の意味でのカミだと思った方々が、必死で頭を押さえはじめたッ!! ) [Wed 14 Dec 2005 22:49:30]
お知らせ > J・Jさんが入室されました。 『(片手に買い物リスト。そして、もう片手には・・・?)』 [Wed 14 Dec 2005 22:43:53]
お知らせ > ロレンソさんが帰りました。 [Wed 14 Dec 2005 03:35:09]
ロレンソ > それは何入れても良いポケットなんですよ。(すんなりとOKサインが出たので、買い物は長考派の癖にズボンも酒もさっさと決めてしまうことを誓った。自分に。) [Wed 14 Dec 2005 03:35:06]
お知らせ > ナズナさんが退室されました。 [Wed 14 Dec 2005 03:33:12]
ナズナ > (古着屋はもうすぐ。) [Wed 14 Dec 2005 03:33:10]
ナズナ > たまに何入れて良いか解んないようなポケットもあるじゃないですか、 (云いながら、でも友人の選んだものに其れ以上の口は出さないのだ、結局。) …はいはい。 (尻尾袋もお洒落なズボンで。) 確認するのは構いませんけどね、 (今日は下心もひっくるめてOKを出す視線。) 酒飲んでからにしましょうね。グラス無いですけど。 (口で代用すれば良いからッて言外に。) [Wed 14 Dec 2005 03:32:37]
ロレンソ > 便利やからなー(釣り好きの親父みたいな理由だった。)あいよ。あ、尻尾入れもついてるやつな!(獣人用の。最近の服は中々機能的だ。でれでれした顔に鋭い牙は滑稽だった)帰ったら帰ったで確認するしぃー(下心も明らかに) [Wed 14 Dec 2005 03:29:13]
ナズナ > 好きですねェ、ポケット…。 (緩く笑うだけで白い息が頬に砕けていく。) 今日はそンなに持ってませンから、ズボン買ったら――後は酒の一本でもくすねて帰りましょう。 余り外に居ると二人揃って風邪を引きそうです。 (見上げた顔はひどくだらしなくて、其れが随分可笑しかったらしい。常より、ほんの少し上機嫌で、) 帰ってからゆっくり確認すれば良いじゃ無いですか。 (笑いながらの言葉は冗談のように。) [Wed 14 Dec 2005 03:22:44]
ロレンソ > んァ?(そういえば、)あー、そっか!(最近は当たり前に慣れてきたけど。前は下は要らなかった)ポケット多いやつな。ほんでぬくいやつな。(注文しながらまだ喉はグルグルごろごろと鳴っている。)いや、再認識のために(顔が、ものすごく緩い。) [Wed 14 Dec 2005 03:18:17]
ナズナ > (逞しい乙女と連れ立って。) 靴下 …――そう云えばロレン、アンタのは下も買わなくちゃいけませんね。 (前に買ったのは上着だけだったから。今は厚手のズボンも必要だろうと。 去年も行った古着屋に足を向けつつ、) (緑のサンタ?) ………何ですか突然。 (友人の肩はどうにも落ち着くんだなって発見をしながら。) [Wed 14 Dec 2005 03:12:41]
ロレンソ > (荷物持ちでも何でもいいからそばにいたいと思う乙女g(省略))次何買うん?でっかい靴下?(恋人はサンタクロース、とか聞き覚えのあるようなないような歌がどこかから聞こえてきた)………。(今、幸せというにおいがした)あんさぁ、俺の心の身体もなっちゃんのもんよ。(ヘラッ) [Wed 14 Dec 2005 03:08:24]
ナズナ > (片手を友人の腕に絡ませて(やっぱり両手はポケットだけれど)、) はい。じゃァ次行きましょうか。 (ぴっとりくっ付きながら雑踏の中を行こうか。) ンー…、やっぱり人型になってもあったかいですねェ。 (とン、と軽く肩に凭れる頭。) [Wed 14 Dec 2005 03:02:28]
ロレンソ > (持った。) [Wed 14 Dec 2005 02:59:56]
ロレンソ > (くっついてからはもうあんまり話は聞いていなかった。グルグルと喉を鳴らしたままフンフンと鼻を鳴らして頬摺りして、いたら、)………あ、(そういう…) [Wed 14 Dec 2005 02:59:44]
ナズナ > 別にアンタに引っ付かれても嫌じゃないですし。 (クシャミが出そうで出なかった。) あと、どっちかって云うとそろそろ人型になって欲しいンです――…、 (店主に代金を渡しながら、)   … が。 (ぎゅ、と引っ付く体温。 視線がキョロりと間近の虎眼を見遣った。) ロレ。荷物持ち。 (び、と指差すのは店主が構えている肉入りの袋。) [Wed 14 Dec 2005 02:56:38]
ロレンソ > (聞いたが、答えが帰ってくる前にもう人型だった。すかさず抱きつく) [Wed 14 Dec 2005 02:54:51]
ロレンソ > エ、ほんまに?何で?(ぴくん、と耳と尻尾が立った。撫でられたわけでもないのにグルグルと喉が鳴る) ぐェ (誰かが尻に躓いていた。) [Wed 14 Dec 2005 02:52:39]
ナズナ > あー、今だったら怒りませんよ。 (風邪を引いても無いのに鼻がムズムズする。トナカイみたいな色は触らなくても解る。) (――ぐン、と綱を後ろに引っ張って(嗚呼 手が寒い)、) じゃァ量で。 (店主に、一番安い肉を注文。持てるだけ頼んでも、高い肉の1kgに満たない感じだ。) [Wed 14 Dec 2005 02:49:33]
ロレンソ > でも人型で肩抱いたら怒るやろ。(それに比べたら。こんだけしても怒られないし。するりと尻尾が足に巻きつく)量、量!(どぅぁら、と大量の涎が溢れた。でかい鼻がひくひくと肉に近づく。店主は嫌な顔をした) [Wed 14 Dec 2005 02:46:59]
ナズナ > 寝るときはそりゃあったかいですけど。今は寒いですよ。 (こっちは立って歩いてンだから。ぶ、と唇突き出しつつも、) 何にしますー? いや違いますね。…量か質、どっち取ります? (視線は下へ。) [Wed 14 Dec 2005 02:42:36]
ロレンソ > だって冬はこっちのほうがなっちゃんぬくいやろ。ちょっとでもそばに居りたい乙女心(強いて言えば女々しさ。ずい、と覗き込む脇からぐい、と鼻先突き出して)肉肉肉っ。 [Wed 14 Dec 2005 02:39:45]
ナズナ > アンタが幾ら噛まないッて思ってても、回りがそうは思わないからいけませんよ。ッて云うか何で人型は嫌なンですか。 (ぽたぽたと滴る唾液の跡を眺めながら、まだ開いている店先で食料選びとか。ずい、と覗き込む。) [Wed 14 Dec 2005 02:35:50]
ロレンソ > わあ、今の台詞M心にキたー(グスン、と涙ちょちょぎらせながら。)首輪はええぇけど口輪はいらんのんとちゃうんですかあー(ぎりぎりと噛み千切ろうとすると、唾液が滴って腹を減らした猛獣のようだった。今にも保健所が飛んできそうだ) [Wed 14 Dec 2005 02:33:23]
ナズナ > 嗚呼、ちょっとしたSMだと思えば良いンじゃないですか? その方が嬉しいでしょう。 (ぐし、と鼻を啜って。) 人型が嫌だって云うから其れにしてるンですよ。我慢なさい。 [Wed 14 Dec 2005 02:29:02]
ロレンソ > これ何プレイ?SM?(ぎちぎちと爪で口輪を引っ掻くが、中々丈夫だった。すぐ冷たくなる鼻をざらりと舐める) [Wed 14 Dec 2005 02:27:15]
ナズナ > 何ですか。 (手綱を握る片手はポケットに突っ込んで。首を竦めた。) …早く適当に店を探さないともう寒くッて…。 [Wed 14 Dec 2005 02:24:54]
ロレンソ > (人食い虎というわけでもなく。)グル…(見世物小屋の脱走犯でもなく。)ウゥグルル(窮屈そうに振った頭に、口輪。ついでに首輪と手綱で、立派に愛玩動物の風体)なっちゃぁぁぁぁん…(情けない声) [Wed 14 Dec 2005 02:22:38]
ナズナ > (虎に話しかける人間。) はァ、併しまァ、居住区が酷い事になってる割に暢気ですねェ、街の人も。 (買い物客がこの時間でも絶えないなンて。) [Wed 14 Dec 2005 02:22:17]
お知らせ > ナズナさんが来ました。 『 ――一年振りですか、 』 [Wed 14 Dec 2005 02:20:40]
ロレンソ > (歳末人の賑わう商業地区に。どん と虎が堂々と歩いていたその理由は。) [Wed 14 Dec 2005 02:19:37]
お知らせ > ロレンソさんが入室されました。 『のしっ のしっ』 [Wed 14 Dec 2005 02:18:08]
お知らせ > 赤毛の冒険者さんが帰りました。 『(磨ぎ代 剣二本-5万円)』 [Wed 14 Dec 2005 02:14:15]
赤毛の冒険者 > (しまった。消せてない。物騒な何かが露出したが知らん顔。――元々、寝る為の準備をしに着たんだ。 ―夢の中の世界に、現実の装備が反映されるか知らないが、寝巻きで冒険とかは勘弁してもらいたい。――眉唾モノでも依頼は依頼。)取り敢えず。今日は、完全武装で眠るかね…?(へっしょり笑って、磨ぎに出した鍛冶屋へと) [Wed 14 Dec 2005 02:11:57]
赤毛の冒険者 > ――マジックアイテムなのは間違い無いんだけどなぁー…あー…クソッ。(がしがしと頭を掻いて、指輪を掌で転がした。) さて、じゃあ……仕方ねぇ。 (半眼でマジマジと指輪を覗く。――寝てるだけで良いのだから、楽なことには変わりないのだけど)何処のハンターハンターお伽噺だと突っ込みたい話しだけどー?―――準備だけは整えて、行きますかね…? [Wed 14 Dec 2005 02:07:37]
赤毛の冒険者 > ――――…………。(親父の瞳をもう一度覗きこむ。)(―――商人の決意…みたいなもんが見えた)――――。(赤毛の冒険者は、柄悪く立ち上がると、舌打ちして) モウコネーヨ!(下っ端くさい台詞を吐いて立ち上がる) [Wed 14 Dec 2005 02:02:02]
赤毛の冒険者 > (蹴り上げた机が、親父の下にあるミステイクは兎も角。――きっと、二つあったんだよ―― 親父は、赤毛の言葉に頑として頷かなかった。――マジックアイテムの扱いが専門外と言うこともあるんだろう。――まぁ、どちらにしても「五日間夢の中に引きずり込まれる」という指輪に装飾品としての価値があるかは怪しいし、何よりも――マジックアイテムと言うよりは、カースアイテムに近いと思ったんだろう。――実際死んじゃうかもしれない可能性があるのだから、その判断は正しい。正しいんだが)――――ようし、こっちもお勉強しよう?ん?いつも世話になってる親父さんだ。15万――――…・・・・これならどうよ?リーズナブルで、かつ、儲けも出る。そうだろう?(首を振る) [Wed 14 Dec 2005 01:55:23]
赤毛の冒険者 > 4…いや3……いやいや2!20万っ!!!20万!!!!勉強しようよ親父!!!そんなんだから、何時まで経っても、露店商人なんだよ…!!!これ、きっと見る人が見たら、100万硬いよ?其処を25万(さり気無く値上げ)で売るアタシって、凄くない?(親父は引っ叩かれた頬を抑えて、机に突っ伏している。やや薄い頭を真上から見下ろして、叫んだ) [Wed 14 Dec 2005 01:44:43]
赤毛の冒険者 > フッ―――フフフフフフフフゥ―――…・・・・…ッ!!!    ―ファンタジーア☆ボーン・・・・ッ!(謎の雄叫びを上げて、親父の頬っ面を引っ叩いた。――序でに蹴り上げる机がバカーンと土煙を巻き上げて空へと飛んだ。) 由緒正しい指輪だって言ってんだろうがっ!聞こえてねぇのか [Wed 14 Dec 2005 01:41:01]
赤毛の冒険者 > ――――――………。(ごくり。)(張り詰めた空気が)―――――……。(赤毛に叩かれた所為で、やや赤い額がピクピク動き―――)――――――………。(親父が、ぐ。と指を五本立てた) 500万っ……!!!(親父、無論、違うと首を横に振り) 50万!!! (其れも違うと首を横に振り) 5万――――――?!!(こくんと首を縦に) [Wed 14 Dec 2005 01:37:37]
赤毛の冒険者 > (親父と赤毛の視線が交差する。―――沈黙は数秒続いた。赤毛の啖呵に、見物客が出来ているような気がしたが、今はそれ所ではない…!!! 此れでこの依頼に対するスタンスが決まるのだ…!!!即ち―――)(指輪うっぱらって、うっは―!夢の中に行った振りして、依頼COMPLETE☆ OR 真面目に夢の中で闘ってくる の、二つだ!) [Wed 14 Dec 2005 01:33:24]
赤毛の冒険者 > さぁっ!!さぁさぁ幾らッ!!!(ぺぺーしぺぺーし!序でに親父の光ったでこもぺぺーし!テーブルに身を乗り出すと、一気に詰め寄った) [Wed 14 Dec 2005 01:28:12]
赤毛の冒険者 > ―――その貴族さんが腹黒い奴なら、アタシもわざわざ此処まで?頑張ったりしないよ?――もうね、その貴族様も良い人でね…?(ずっ、と鼻をこすって)――アタシみたいな流れの冒険者にもそりゃぁ優しくしてくれて…。死んだ仲間の為に泣いてくれたりして…そりゃぁイイ人なんだよ。そんな人が、わざわざくれた指輪だよ?――「夢の中にでてくる宝物を現実に持ってくることができる」ってぇ噂も嘘じゃないって信じられたんだよ…!!!(ぺぺーし!再び机を叩き) [Wed 14 Dec 2005 01:25:13]
赤毛の冒険者 > 此れを手に入れるには、そりゃぁもう涙なくしては語れない、山あり谷ありドラゴンありの、物凄い冒険の結果!!!貴族からのお礼として譲り受けた指輪…!!!(金属商は赤毛の言葉を聞くに、眉間に皺を寄せて、ルーペで更に覗き込んだ)―――……その冒険で仲間を亡くしたアタシに同情してくれた貴族さまは、優しくこう言ってくれたのよ。「この指輪を売って、無くなった魔術師さんのご家族に送ってください」ってね! [Wed 14 Dec 2005 01:21:54]
赤毛の冒険者 > 幾らよ。(露店の店先。でかい態度で椅子に腰掛けた冒険者は、ぺっしんと机を叩いた)―――此れは、とある貴族様から譲り受けた、そりゃぁもう大層な品物でね?夢の中から宝を持ってこれるってぇ曰くつきの品物よ。(何をしているのかと) [Wed 14 Dec 2005 01:16:45]
お知らせ > 赤毛の冒険者さんが入室されました。 『――――で。』 [Wed 14 Dec 2005 01:15:41]
お知らせ > セレスさんが退室されました。 『商業区を走るミツアミメイド』 [Tue 13 Dec 2005 19:42:09]
セレス > 何をなさいますか! (涙がじんわりと。激痛を感じて、思い切りその相手の頬へ一発平手。 スッパーンと音を立てて、相手の頬へぶっこんだ) 女性の髪の毛掴むとは何事でありますか!はげたら弁償でありますよ?弁償!!貴方にその罪を償えるほどの心持はありますの?! (言い切れば息が上がった。鼻息すらも荒々しくなり、呼吸が乱れる。頬を叩かれ、説教たれられたオトコは煩いものにあったかのように、その場を立ち上がる仕草。此処で返せるほど自分も心が広くもなく) お待ちなさい! (袋、片手へ抱えなおして。開いた片方の手で、スカートの裾持つ。相手も走り出し、自分も走り出した) [Tue 13 Dec 2005 19:40:36]
セレス > いたっ!! (宙に舞った長めの髪の毛。ぎゅっとつかまれ体ごと後ろへガックンと) [Tue 13 Dec 2005 19:37:27]
セレス > ( つもりだったのだが ) [Tue 13 Dec 2005 19:36:53]
セレス > (怒りすぎて、袋を落としかけた) ――本当。やってられませんわ (ミツアミにされた髪は、頭を揺らすたびに波打って。背中をトントンと小刻みに打つ。喋らなければきっと いいところのオジョウサマ なのだろうが) ――ん? (ふと、ナンパのような声が聞こえた。 「ミツアミさん何処へ行くのかな?」 メイドさん。口元釣りあがって少々肩が震えます) 何処へもいきませんことよ!ほっといで下さいまし! (怒鳴るような声をあげて、鼻息一つ荒々しく。若者より眼をはなせば早足で今はまだ、主の相手の下へ走った) [Tue 13 Dec 2005 19:36:01]
セレス > ふざけないで頂きたいのですわ!! (むっとした顔。マユとマユの間には線三本。勿論縦である) 今度売られたら、辞めてやるのですわ! (周りから見れば、何かを騒ぐメイド。 本人は結局夜、姿が元に戻った後逃げ帰るように屋敷へ。向こうの人たちは実際自分の種族の事など知らないわけで、ただの八つ当たりとなっている) (そんな事にも気がつく様子は全く持って0である) [Tue 13 Dec 2005 19:31:50]
セレス > 酷い目に合いましたの! (頭より湯気が出そうなその態度。何度も服の裾へついた埃を落として、食品の袋を抱えたメイドは商業区を歩く) 全く、最近の人たちは。何かあれば金、金、っ! (少し前に、この寒い空のした売られていた箒だったときの事を思い出し、アシを止めれば頬を膨らました) [Tue 13 Dec 2005 19:28:33]
お知らせ > セレスさんが来ました。 『服の裾。直しながら』 [Tue 13 Dec 2005 19:26:27]
お知らせ > キャロさんが帰りました。 『(メイドに服を渡せば再び商業区を突き進む)』 [Tue 13 Dec 2005 15:30:07]
キャロ > (メイドは店の外で店主と主人の会話を不思議そうに見ていたがやがて天主が店の奥から一着の服を取り出して来た事に再び苦笑いを浮かべる そして主人が代金を支払う様子を見ればその笑みは溜息へと変わり) [Tue 13 Dec 2005 15:25:59]
キャロ > (此処に至るまでに何件か立ち寄ってジーンズやらトレ−ナーやらシャツやらを買っている上での事に荷を持たされているメイドは既に苦笑いだ  そんな事も気にせず店に入れば店主と幾らか言葉を交す) [Tue 13 Dec 2005 15:17:39]
キャロ > (家の者を引き連れて色々な店を見て廻る)あっ!あれとかカッコ良くないか?(そう一見の服屋のショウウィンドウに飾られたディスプレイを指差す  左胸にクロスの柄の入った黒いパーカー 此処からでは後ろは見えないがなんとなく気に入ってしまった) [Tue 13 Dec 2005 15:04:36]
お知らせ > キャロさんが入室されました。 [Tue 13 Dec 2005 14:51:21]
お知らせ > レインさんが帰りました。 『手が入らない庭は荒れてしまうよ。 もう、参るね。 (続けざまに溜息を)』 [Tue 13 Dec 2005 09:05:44]
レイン > (ペーパーに視線を戻す。今日は珍しく非番。偶にできたこの非番は、”蔦”騒動のおかげだった。だがいつ召集が掛かるか判らない。下働き、見習一同に「ひとまず待機」、が親方の出した命令。知り合いの自警団と、”蔦”のことについて、調査をしているとの話。) …仕事の長期休暇もありうるね。 (騒動が長くようならば、街路樹の手入れや居住区の邸宅の庭木剪定もできそうもない。) フンゲルト男爵の庭、敷き藁をまだ十分に敷いていないのに… (溜息を零した) [Tue 13 Dec 2005 09:01:21]
レイン > (もっとも効果の程は知れないが。大規模な除草処置するときは、風向きが関係してくる。どれほどエリアを”除草”するかによって、除草剤の量と濃度を調整しなくてはならない。除草剤は生物駆除剤だ。人体にも悪影響が考えられる分、薬剤散布はまだ控えるべきか。) 成長速度が”蔦”の駆除を凌駕するようなら、除草剤の使用を視野にいれていいかもしれないね。 (婦人を迎えに着た心配性の甥っ子の判断。今回は賢明な判断となりそうだ。カップをソーサーに戻し、) [Tue 13 Dec 2005 08:51:21]
レイン > (かち、カップをソーサから取り上げ。紅茶を一口。) レディ・ハンプトンも暫く親戚の家に避難なさるというし。 (心配性の甥っ子が、婦人をクリスティアへと連れて行ったのだ。間借り人である庭師見習は「信頼」の下、留守を任された。) …家を任されても、ねえ?  (その信頼を維持できる自信がない。ハンプトン家はホワイティア居住区から、そう遠からぬ位置にある。あの家も安全とは言い難い。化物から家を守ろうとする思考が、職業柄、) 除草剤でも撒いてしまおうか。 (そういう方向へ働く。仮にも生体であるようだから、利くかもしれない。) [Tue 13 Dec 2005 08:43:00]
レイン > 駆除作業は命懸け。成長速度と駆除作業が均衡している今、急激な拡大はないようだけれど。 判らないな。(不確定要素が多すぎる。戦う相手をあまりに知らない。便宜上、”蔦”と呼称されている有害浸食物体。) そもそも、あれは植物なのかな? (新聞にも火を持って”蔦”を撃退したという、一般市民のお手柄記事が目に付く。) 火を畏れるようなら…むしろ”動物”と推測する方が自然かもしれないね。 (仮にも、植物を相手とする職の端くれだ。常に相手する緑たちとは、どうもこの”蔦”は生態が異なるように思えてならない。) [Tue 13 Dec 2005 08:32:01]
レイン > (テーブルにソーサとティーカップ、ミルクポットが添えられている。白磁の茶碗から紅茶の香りが立ち上る。茶葉はアングリマーラ産で品質は中の上。優れた茶葉というわけではないが、その分、気取って飲まなくても良い。その気安さめいたものが、気分を落ち着ちつかせるといえば貧乏性になるか。さておき、) ”蔦”の被害はまだ収まりそうもないようだね。 (新聞の記事を見ていた黒のひとつ目が、気難しげに細くなる。) [Tue 13 Dec 2005 08:19:59]
レイン > (人の賑わいがまだ少ない朝の匂い。パラソル越しの空は、雲ひとつないクリアブルー。石畳で舗装された道が縦横に走る商業地区。大通りで営業しているカフェテリアの一角、グリーンのパラソル下。通りに面したオープン席に、新聞を広げて座るのは結わえ髪の庭師見習。) [Tue 13 Dec 2005 08:11:14]
お知らせ > レインさんが入室されました。 『(  ばさ、 新聞を広げる  )』 [Tue 13 Dec 2005 08:03:35]
お知らせ > ウィゼさんが帰りました。 『──家に帰って、ゆっくり風呂にでも入ろう。少女はそう考えて、後ろ髪を引かれつつ……──』 [Mon 12 Dec 2005 21:47:17]
ウィゼ > ………………。(ちろ、と自分の手の平を見る。ここ数日はめっきりと冷えてきた。流石に手袋の一つもしてこなかったのは不味かったかもしれない。凍傷になってしまうのでは……というのは少し言いすぎだが、寒さで真っ赤になってしまっている手の平を見ると、ほぅ……と小さな溜息をついてしまう。まあ、ついでなので溜息を手の平に吹き掛け、少し温めてからポケットに突っ込んだ) [Mon 12 Dec 2005 21:33:11]
ウィゼ > ……む。(ふと、ガラス造りのショウケースの中に、可愛らしい手袋が陳列されているのを発見。一瞬そのまま通り越しそうになってしまうが、つつい…っと二三歩後ろ歩きでバックバック)………………。(無言でショウケースの中を見つめる。色とりどりの手袋たちは、別段高価な素材を使っているわけでもなく、手を出しやすい値段で統一されている。ただ、少女にとって、問題は値段云々よりも『そういったもの』を購入する勇気が沸いてくるかどうか、というやつで) [Mon 12 Dec 2005 21:17:15]
ウィゼ > ……流石にこの時間帯になると開いていない店も多いのぅ……。(とぼとぼ。別段特に何か予定があるとか探し物があるとかそういうことは無く、当ても無く商店街を歩く。ウインドウ・ショッピングと言えば聞こえは良いかもしれないが、時間的に開いていない店が多くなってきているのはなんともいえない雰囲気であった) [Mon 12 Dec 2005 21:04:31]
お知らせ > ウィゼさんが来ました。 『──商店街散策──』 [Mon 12 Dec 2005 21:02:01]
お知らせ > リリコさんが退室されました。 『 ああ、行かないと。 そろそろ仕上がっている筈―――。 』 [Mon 12 Dec 2005 00:08:53]
リリコ > ――――。 ( 楽器屋、だ。 窓から覗く陳列棚には高価な楽器が上品に並んでいる。 自然と視線はヴァイオリンのコーナーへと向き、暫らく触ってないな、などと内心呟いた。 あんな高価なものは流石に手が届かない。 安いものだって1級奴隷くらいの値段は張るものだ。 ) [Mon 12 Dec 2005 00:05:03]
リリコ > まったく……あと、欲しいもの、必要なもの…( 商標区を一人歩き、軒先を見て周る。 久しぶりに自分の意思で自分の時間を過ごしている感覚に、思わず奴隷階級であることを忘れてしまいそうだ。 なにせ、ここ数年奴隷に対する一般市民の態度が軟化している。 普通に一人歩き出来る程度には。 ) ――――書籍関係にお金を使うのは贅沢として…――――( その辺は図書館で幾らでも補えるだろう。 部屋はあんまりごちゃごちゃと物を増やさない方が良い。 そんな事を考えながら、ふと一軒の店の軒先で歩みを止めた。 暫し、見入る。 ) [Sun 11 Dec 2005 23:49:48]
リリコ > それじゃ、帰りにまた窺いますね。 お願いします。 ( あくまで紳士的に、礼儀正しく。 裾上げしてもらう間、他の用事を済ませておこうと一先ず店を出た。 暫し歩いて人波が途切れれば――――。 ) ………ああもう――――うちの主人はッ。 ( 癖ッ毛を纏めてオールバックにした黒髪にがりりと爪を立てて頭を抱えた。 朝起きて朝食の準備を手伝い、さて主人の顔を見れば――――「戻らなかった」 とかいつものマイペースで笑うのだ。 ) 「戻らなかった」じゃないでしょうにッ…もう、どうするつもりだか―――――( どうもしない、なんて可能性が否定できないお気楽さ具合だ。 後で本屋か図書館に寄って調べてみようか。 それとも元凶である魔女ギルドに話を聞きに行くか。 早速手のかかることだ。 ) [Sun 11 Dec 2005 23:43:50]
リリコ > “シュトゥルツェ・ヴィノティーク”ですか? いえ、確かに格好良いけれど――――また今度にしておきますね。 ( 革靴はこれでどうか、と勧められたのは高級ブランドものの靴。 暗黒街出身の革細工職人ヴィノティークが一代で築き上げたという最近の流行りものだ。 少し嫌味なくらいギラギラした代物だが、確かに質は良い。 1足10万近くするソレに手を出すのは流石に躊躇われるし、余裕があるときにでも。 )  [Sun 11 Dec 2005 23:32:30]
リリコ > はい、それ。 それにあわせるような手袋も着けて貰えますか? ( そこそこ品の良い、良質の衣類を扱う店。 今後の方針を主人と話し合った結果、先ずは主人の隣に立って恥ずかしくない服装を幾つか用意する事にした。 自分にはひらひらした可愛いものは似合わないし、いっそのこと執事か秘書か風に纏めてしまおうとシックなスーツを誂える。 いちいち子供サイズなのでちんまりとしてしまうが、主人だってちんまりしているのだから良いだろう。 資金は10万あるが、いきなり全部使い潰すわけにもいかない。 とりあえず6万エンで2セット、ぱりっとしたスーツとある程度カジュアルなものを選んで購入。 あとは追々としようか。 ) [Sun 11 Dec 2005 23:28:04]
お知らせ > リリコさんが来ました。 『 あ、それもお願いします。 』 [Sun 11 Dec 2005 23:22:41]
お知らせ > セツさんが帰りました。 『( 結局何も無くて悶え死んだとか )』 [Sun 11 Dec 2005 20:27:25]
セツ > ん…甘いもの… ( 食べたくなってきたので辺りを視線だけで探していくも、それらしき店は見付からず。 残念そうに溜め息を着くと立ち上がり、帰路へと歩もうとする。 屋敷に何かあればいいなと呑気な事を考える。 ) [Sun 11 Dec 2005 20:25:49]
セツ > ( 立ち寄った露店で暖かいお茶を買う。 そして歩き疲れたのか、適当な場所に腰を掛けると早速買ったばかりの物を飲み始める。 冷えた体に暖かいものが染み渡っていく感触。 その心地良さを感じながら胡乱げに視線を見渡す。 視界に映るのは、この寒さにもめげずに商売に精を出す人たちだろうか。 ) [Sun 11 Dec 2005 20:11:23]
セツ > あーさみぃ。 ( 去年よりかは遥かにマシだけど。 と、心の中で付け足しておく。 少なくとも今は帰る家があるのだ。 この時期の路上暮らしの辛さを思い出し、今の自分の状況は以前より遥かに恵まれているなと思う。 そんなとりとめも無いことを考えながら、視線を左右に振り面白い何かは無いかと歩みを続けていく。 ) [Sun 11 Dec 2005 20:01:04]
セツ > ( 商業地区をブラブラと彷徨っている。 何か買いたい物が有る訳では無い。 何となくの寄り道だ。 ) ( 時折風が強く吹き、羽織ったコートをたなびかせる。 その風から身を守るように前をしっかりと押さえながら、目的地の無い歩みは続く。 ) [Sun 11 Dec 2005 19:49:28]
お知らせ > セツさんが来ました。 『( 特にこれといった目的も無く )』 [Sun 11 Dec 2005 19:45:58]
お知らせ > サンクさんが退室されました。 『( アリガトとか短い言葉は、道中にぼそっと零す訳だ。)』 [Sun 11 Dec 2005 02:26:28]
サンク > この季節の蛍っつーのもレアだよな。いっそ希少価値。( 鳴かぬ蛍は身を焦がすー。意味も分からず口ずさむ。呪詛厳禁。厳禁。) あー、あった気がする。つーか、ウラシマになる自信満々だ…!( 世間に出ないと!聖堂と自宅と屋台を三角往復中のが呻いた。一箇所問題だらけだ。ネガイゴト。一口乗らせて欲しい。)  ( 読むだけならよし!とか言うとケチ臭い。エロ本の共有ってのもしょっぱい青春。) ン。何とか辿り着くさァー…、ハハ。今更っちゃ今更だろ、オレはー。( 翼の色を確認することも出来ないンだし。)  ( プリンみたいだと思った。うん、黙る。) ( なら、安心して前倒しでいける。安堵してどうするってなモノでもある。) まあ、なんつーか、バレてるよな…!( 実際、こうして屋台で放蕩してます。バレバレでした。) ぶは!つーか、何者だぁぁぁ!!( 鉄人…!) ――…おじょーさまとか、凄ェ白々しいよな…!( からから笑った。今此処にいるのは酔っ払い一号二号。よし、ソレでいい。自分の分もぺいっとカウンターに置いたころ、視点が高くなったから。) [Sun 11 Dec 2005 02:25:29]
お知らせ > ハンダさんが退室されました。 [Sun 11 Dec 2005 02:18:03]
ハンダ > (今だけ従者。彼女の家に着いたら按摩さんにジョブチェンジの忙しい夜――…。) [Sun 11 Dec 2005 02:18:02]
ハンダ > 念を込めた蛍飛ばすよか良ェと思うンよ。 (其れは蟲毒とか云うものに限りなく似ているが。ッて云うか完全に呪詛だ。 寒い冬に凍えるほどの恐怖をどうぞってどンな嫌がらせ。) そう云えば何か願い事書く依頼あったなァ。知り合いでも探すかァ。 (わっかを作っている人を探そう。そして願い事を書かせてもらおう。 紙びっしりに書いてしまいそうだけれど。) (エロ本もってるなら回してくださいと貧乏人が云う。昔はこうして漫画も読まれてたらしいよって何処かの国の50年代。) ――楽しみにしちょるよ。ちゃんと見届けるけェ。 …一緒に堕天する? (嗤えないジョークだ。) (目指すのはなだからで無く なめらか! ごめん黙る。)      (でっかいタオルで受け止めて、即座に酸素補給の準備はバッチリ。) …ハメ外しすぎ無いように、ッてか。ナイスストッパー。 (宮本さん。いい仕事してます。) アングリマーラやったら一日ダッシュで行き来出来るし、 (実証済みな!) 何週間も居なくなったりせンから。大丈夫やで。 (ポケットからジャラジャラと硬貨を握って出して。 カウンターに並べた。) (それから、) 了解しました御嬢様ァン。 (問答無用で姫抱っこだ!) [Sun 11 Dec 2005 02:17:11]
サンク > カタチじゃなくて、こめた念が重要ってカンジだな、ヲイ。( しかもオチだ。下手に念をこめたりすると、夜中に病室を飛び回りそうだが。季節はずれにホラー発生。) 願っとくと良いと思う。こう、短冊にネガイゴト。( デコレーション依頼じゃないが、やっぱり何か混じってた。 ――…若い頃の苦労は買ってでもしろとは言うが、限度があるといいたいのは駄目ですか。げふ、と零す息がいい加減酒臭い。) ( しかしエセのつく聖女もきっとエロ本の売り上げには貢献している。だいなし。) 六年経ったら追いつくだろうしなー、ソッチは。オレはいい加減育てって言いたいけどな…!( 悩みのベクトルは逆方向。六年経ったら、同年代っぽく見えるンだろうか。何にしろ、遠い話。) イキっぱなしじゃ酒も一緒に飲めねェだろーが。( 自分は戻れやしないンだから。スジ肉食われて、あ、とかいった。) ( 撫でられると整地されてる気分です。より、なだらかになりそう!)  ( 前のめりにゴールしたら、取り合えず酸素の補給をヨロシクといいたい。) ――…まあ、目付け役みたいなもンだし。( 放蕩しすぎないように。異国で娘が苦労しないように。――…思い出すとむず痒くて、頬掻いた。) おうよ。でもたまにゃ戻って来いっつか、付き合え。…やっぱ、一人で飲むのつまンねェー。( 最期のお猪口も空にして、漸く瑣末な本音が転げた。)  ――…ういっす。はーこーべー。( 既に自分で歩く気すらない、今だけ限定ナマケモノ発生。) [Sun 11 Dec 2005 02:06:56]
ハンダ > 貰った方もビックリするってオチですよ。 (オチが付いた。 念が千も揃うと、流石に病も引かざるを得ないだろう。) 世界平和願おうや。サンタクロースに頼もうかな。 (そう云うトコばっかり知ってる。 サンク苦労する。ッて聞こえる名前だよとは云わなかった。サンタはソリを引かせるけれど、サンクは一人で走っているのだ。) (奉仕と自己犠牲の心で頑張る貴族令嬢。司祭達もちょっとは見習って、エロ本買うの控えたら良いのに。) 出来れば見た目はもー暫らくこのまンまで良ェンじゃけども。 (ぶーたれた。ちくわで出汁を吸いそうな顔。) サンサンがもっと早く老けてくれたなら…、 (あい うっしゅ …勝手に願う彼女の成長。肩を並べられるようになるまでどのくらいかかるのかなって。) ――え、結局堕天せよと仰るッ?! (向けられたスジ肉を ぱくッ と。) (揉めなくば撫でるので無問題。…。)    (早くゴールに戻っておいでと手を引っ張ることも出来ないから。) …厳しなァ宮本さん。 (自分だってさん付けで呼んじゃうくらいには怖がってるけど。) なら冬の間にちょっと行って来るか…アングリマーラならちィとはあったかいじゃろしのゥ。 ついでに避寒てなノリたいね。 (冬期一人旅計画。) ――…さ、そろそろマッサージの時間ですよ。 (ガタ。席を立って。) [Sun 11 Dec 2005 01:58:19]
サンク > 千羽って、えっらい遠いな、ヲイ。――…ふぅン。つーか、あンな民芸細工、千羽って正気の沙汰じゃねェー…ッ( 確かに、其処まで行くといっそ呪いだ。細かなペーパークラフトを千羽。だからどんな拷問かと。それでも、一つ心に溜め込んだ。ふぅンって頷いて、つみれを飲み込む。)  暇なァ。世界が平和になったら、きっと暇。つーか暇。毎日酒天国の予感。( 有言実行に方針は決定。そも、今の状況って就職なンだろうか。実は聖堂から給金受け取ってない恐るべき実態。速やかに熱燗を追加する辺り、結構際限無い。ストッパーがズレている。人がいる安心感は諸刃の剣。) うおう、じゅーはちか。…六年老けたらえらいこっちゃだよな。( 中身もともかく、外見も。六年後は、多少は格差も埋まるンだろうか。見目も中身も、互い。) ハッハッハ。取り合えず速やかに天国にイケ。その後ちょっぱやで堕天しろ!( 額に向けて、スジの串をびしむっと向けたね!こめかみに軽く青筋。つーか、揉む程無いと断言する。)  ( 声援も遠い。遠い。) うし、なら許す。存分にやると良い。 ――…やー。こう。露骨に飲む為って依頼すると、正座させられるし!( 額に汗だらり。おかしいな、館の主人の筈なのに立場弱い。) まあ、米酒だけじゃなくて、どっかの変り種とかでもいいしー?( アングリマーラのとかどうだろう。) [Sun 11 Dec 2005 01:47:18]
ハンダ > 千羽折って、入院してる友達に届けちゃれ。 俺の知り合いがトキノミヤコん方でな。アレは効くって。 (「退院しろ」って呪詛みたいなプレゼントを。入院している彼女の心に効くかどうかは解らないけれど。) (「やるなら予告してよ!」ッて結局 有言実行を推奨しながら、) うン。平和が一番。 ついでにもーちょっとサンサンに暇があると、毎日のようにこうやって酒が飲めるじゃろゥし…そっちのが嬉しいなあ。 (いっそクビになれ、とは冗談だが。 熱燗はまた一本無くなってしまった。今日は一体どれだけ飲んで、食べたンだろう。) いや、もうじゅーはち。の筈。確かもう一年は経ってンで。 六年後は俺、ちゃんと歳相応に見えるンやろか…。 (顔の事もあり、中身の事もあり。) サンサンの乳がちゃんと育つように六年間ずっと揉んでやるから安心なさい。 (その平面が立体になりますように! クリエイト乳! …色々台無しな事を祈った。)     (白バイに乗りながら守ってくれるヒトも見えないね。) 大丈夫、マッサージはソフトにやっちゃるきに。 酒はホレ、こう云う時の宮本さんですよ。 (委託の和美人メイドさん。) いや、俺も一応探すけどな! (「美少年」とかどうだ。…。) [Sun 11 Dec 2005 01:29:28]
サンク > ( 食べ物は粗末にしたらいけないって事だ。バチ当たる。まあ、色々置く。) あンなトキノミヤコの文化遺産をどーしろと。( 三角をズレずに折ることが出来ません! しゅー、とか煙出そうなチョップの形を下ろして、フハハー、とか勝ち誇った。) じゃあ、無言実行。( 横暴だ。) ま、取り合えず表向きだけでも平穏なら今はいーさァ――…うン。( 自分に言い聞かせるような言葉。感情と本能は、酒と一緒に飲み下す。) いーじゃねェか、まだじゅーななだろォ?六年後だってにじゅーさん。若い若い。( にひ、と歯見せて笑う。冗談めかして。) えー。オレは埋もれるのに。つーかイイ乳でした!どうせ無くなるなら、半分分けろとか言うね!( そだっても、あんまりその辺りは育たないと予告したようなもンだが。今も見事に平面図を、ぺしっと叩いた。)  ( 19k地点くらいは越えたと思いたい。一人駅伝。走者がもう少し欲しい。) ごきっとかイワスなよー?こー見えてもか弱いンだからな。( 嘘臭ェ自負は、欺瞞じゃないのが問題点。) ……だァな。あー、いいな鍋。吟醸酒でもイイの見つけておいて貰おう。つーか探せ。 [Sun 11 Dec 2005 01:16:36]
ハンダ > (ごめんなさいごめんなさい もう無駄遣いしません! 鶏に土下座する未来。…閑話休題。) 折り紙でもして手先の器用さを養うといいよ。 (ぐび、と咽喉を鳴らして酒を呷った。 小さな手のチョップ! 謀ったようにキマるからいけない!) (「ギブギブ!」と両手を軽く上げつつ、) たまに云う前にやりおるがン、お前。 ――つか、魔女と聖女、ねェ…なるほど、仲良くするにゃァちィと時間が必要かもなァ。 (具体的な方法も無いらしいのは彼女を見てれば解った。良い意味でも悪い意味でも崩せないバランス。) 6年間 傍 居れッて事? (ヒヒ、と笑って、) 俺ンはなァ…乳重いもの。埋もれられないから いやン。 (今度はこっちが甘えたいのヨと唇尖らせる。) (ずっとずっと走り続けて、今はどの辺りだろう、新年までのフルマラソンも42.195km?) 労わる労わる。離れェ帰ったらマッサージサービスでもしちゃるけェ。 (笑った。) 雪が降る頃に解放されるっちゅーこッちゃろ、したらカマクラ作って鍋やな。仕事終わり祝いの新年。 [Sun 11 Dec 2005 01:06:49]
サンク > ( 素直に目玉なりオムレツなりで焼けって話である。卵は立てる為のものじゃない、食う為だ。ニワトリから抗議されそうな断言。コケー。) 実際、手先器用だったりすると羨ましいけどな。咽喉はともかく。咽喉は。( 咽喉は。三回くらい言った。ジーザスクライストなサインを送りそうな手も、いつものノリ。かわいいポーズには、デコチョップの刑くらい飛ぶ。) 有言実行が最近のトレンドだね!あー、まァ、それなりに?表立ってケンカするって程じゃねェけどさ、今は。( 社会的な微妙なバランス。個人的な友誼段階では、何も言えたもンじゃない。) 六年後をオタノシミにー?つか、オレはまたハンハンの艶姿を拝みたいねェ。( 熟女発生…!それはそれで美味しかっt )   ( 此処は給水地点。息継がないと、流石に止まりたくなるから。) ――…ソレはオレも知りたい。( 遠い目すら。) よし、労われ。存分に…!( 偉そうに胸張る辺り、いたわりがいとかない。) ンー…聖誕祭終わったら、新年のなんちゃらでー…て、来年?( げそりと項垂れそうになって、景気づけに杯を空けた。ぜはー。) [Sun 11 Dec 2005 00:57:49]
ハンダ > (どうせ割るならフライパンの上でGO。ただし殻も入ってしまう罠。) いやン、テクニシャン連呼されたら照れてまうーッ。 (ッて ふざけるのも何時ものノリ。頬に置いた手は、左なンか手袋してるのに熱く解るほどだ。) そンな心意気要らン…! ッて何やァ…魔女と仲悪いンかァ…。 (背景を何も知らないから気楽な事だ。) 残念やなァ。またあの姿ァ拝みたかったンじゃが。 (そして多分41歳の方だと思う、とか胸中。ワォ熟女!) (気分的にマラソン真っ最中らしい彼女、駅伝見守る男は居間でテレビを眺めるようなもん。手は出せない。) サンサン、何時の間に裏ボスになったとや…。縁の下の力持ちは苦労するのゥ。 (ぽむ、と肩に手を置くよ。) 別に軟弱でも良ェやないの、適度に緩ンどかンと、長く持たンからなァ。 何時頃解放されそう? [Sun 11 Dec 2005 00:45:03]
サンク > ( 立つ程潰したら、間違いなく粉砕する自信も在る。不器用は呪いだ。) 少なくともオレは出来ないと断言するね。このテクニシャンめ、テクニシャンめ…!( しかし連呼するようなことでも無い。ぐにぐにとコンニャク噛み締めてクダを巻く。) 蹴ると言った時にはもう蹴っている。それが心意気。 あー、アレなァ。こないだ、また何かやってたけど、魔女の薬はアウトー、だってさ。( チッ、とか舌打った。でも10歳の反転って1歳?それとも実年齢か。41歳。それはそれでどうなのか。 適度に酒精の回った頭は何かとぐだぐだ。) 物理的なのはともかく、気分的にはそンな感じだァな、実際。――…ンー、聖誕祭の準備とー、後は、アレ。スラムとかで今やってる、防寒具のー……予算報告とか。( 基本的に裏方である。はふー、と酒臭い息を吐きながら、向けられた視線に、ン?と眉を上げて、) アレな酒に付き合わせンのもどーかと思ってはいた訳よ。――…つーか、捕まえてる時点でアウトな訳だけどさァ。嗚呼、軟弱っぷりに泣けてくるね!( 泣かンが。ぐにゃー、とカウンターに額当てて深呼吸。)  ――…おっちゃーん、つみれとダイコンー。( でも注文も忘れない。) [Sun 11 Dec 2005 00:37:12]
ハンダ > (寧ろ知恵試しと云うより、中身が溢れないかどうかの運試し。) おおう。なら卵飲みは誰にでも出来るやないかー。 てゆかバイクツて。俺は何処のテクニシャンですかと。 (会話は時間帯に相応しい感じだ。 練り物の山がいつの間にか築かれていた皿をツンツン突付きながら。) 蹴っとる蹴っとる! …だって本当じゃもの! いやァ、いつだかの薬でもあったら便利なンになァ? (たくたく、と注がれる酒は、もうどれだけ飲んだンだろう。) ――…、シワス、て云うンやっけ? そっかァ、サンサンも走るンかァ。荷物運びみたいな解り易い仕事やったら手伝えるンじゃけどのゥ。 アレじゃろ、パプテスの、 (己には知れぬ領域だから。 「入院」の言葉に、カウンターに肘を付いて彼女を見た。) 其れで元気無かったンか。水臭いやン、寂しいなら俺が傍に居ッたるのに。 (もう一人の飲み仲間が居ない間くらいは。) [Sun 11 Dec 2005 00:27:01]
サンク > ( 何処かの大陸を発見した男の名前がつけられるンだ、卵。あれって生卵でやると大惨事。) 咽喉広げるって、ンなバイクツの特殊技能じゃねェンだから――…。( 逸らされた喉元、咽喉仏の辺り見やりながら、何か子供にあるまじき事口走った。 おでんはつまみであると同時に、この場合主食。はんぺんが消去された辺りで、こんにゃくが乗っかった。) 幼女言うな幼女。蹴るぞコラ。( 口にした時には、既に脛辺りに爪先が飛んでいる。――…否定はし辛いが。外見十歳。)    ( 無言で空にした杯を掲げた。ちょっとばかりペースが速い。) ――…上手くいってない訳じゃねェけど、十二月はやることおーくてさァー。その上、飲みトモダチはひとり入院しちまうしィー。( で、もう一人を捕まえようと張り込みしてたらしい。 どっちも、偶然出会って繰り出すような仲だ。) [Sun 11 Dec 2005 00:20:13]
ハンダ > (ちょっとズルして立つに違いない。卵。) いや、咽喉を広げりゃァしゃ ツルッ と行くて。マジで。 (ぐい、と逸らして見せるけれど、見た目では大して変わらない。) (目の前の皿におでんの具が尽きる事は無く、また其れはお猪口の方にも同じくである。 男はちくわを箸で摘むと、) ――ほら「見てください」ってばかりに幼女じゃもの。如何に種族混合のヴェイトスでも気になるッちゅー。 (ばく。ちくわが半分になった。)      (ばく。片頬膨らませたまま、聖女様にお酌をしよう。「ン、」と熱燗の徳利を傾げ。) 仕事、上手くいってへンのンか。 [Sun 11 Dec 2005 00:10:17]
サンク > そんなラストワンスタンディングはどうなのかと言うね…!( 卵だけに、最期に立つとか。これがはんぺんとかだと無理だ。――…色々破綻してるのは、既に酒が入ってるからだ。) 普通は喉越し以前に詰まる…!( 味わいがたい美味のカタチ。はんぺんをざくりと箸で刺しつつ。)  ンー?( キャッチボール。) ――…。( 何か黙した。) しょーがねェだろ。フツーの酒場だと入るだけで視線集中するし!( 屋台でも大概ではあるが。あるが。)  ……酒でも飲まねェとやってらンねェー( ぼそりと何か駄目なこと抜かした。) [Sun 11 Dec 2005 00:05:47]
ハンダ > おでん革命が起こっても、卵だけ生き残ってくれたら取り敢えず俺は安心するとよ。 (ぱくッ。卵は二秒あれば消える。) 咽喉越しがね。良ェンよ。   … てゆーかさ、 (今度はこっちの番。) お前ゃァも相変わらずだがン。うっかり屋台で発見出来る子どもってそう居らンど? [Sat 10 Dec 2005 23:58:57]
> 相変わらずだな、卵。つか、卵。( この道は、いつか来た路。前にも同じような光景を見た気がする既視感。卵。主に卵。 声は同じ椅子の上。コートに半ば埋もれたちびっこが、手酌で杯を空ける仕草。此方は連日入り浸りモード。) [Sat 10 Dec 2005 23:55:47]
ハンダ > おう、何じゃいッ。 (「へいお待ち」) あいどーも。 (ぱくッ。 答える間に、卵一個が嚥下された。) [Sat 10 Dec 2005 23:53:29]
お知らせ > さんが入室されました。 『 てゆーかさ、』 [Sat 10 Dec 2005 23:52:32]
ハンダ > (ぶらりぶらり、足を揺らしてまったり夜食?夕餉?の時間。) (くぷくぷ と出汁が煮詰まっている様子は見ていると何だか懐かしい気さえする。丸い泡が弾ける様、ミルククラウンみたいに可愛い王冠じゃない。) おっちゃァん、卵二つー。 (あったかさに間延びした声がだらしなく注文を。)     (おでん、の文字が揺れる屋台。空は良い天気。 屋台通りは今日も盛況の様子。) [Sat 10 Dec 2005 23:51:35]
ハンダ > お猪口でちびちびやるのも良ェねーェ。 (しみじみ呟く声は完全にオッサンだった。 上気させた頬はもう、その割に結構飲んでいる証拠。) (おでん屋台の常連が、今日はテイクアウトせずに。低い椅子に座って湯気の恩恵にあずかっていた。) [Sat 10 Dec 2005 23:47:30]
お知らせ > ハンダさんが来ました。 [Sat 10 Dec 2005 23:45:45]
お知らせ > サンクさんが退室されました。 『( 取り合えず。自力で歩ける内には引き上げた。多分。)』 [Sat 10 Dec 2005 03:28:12]
サンク > ( ――…何となく拾い上げて、ハンペンをそれで突き刺した。バランス悪く謎の浮遊物体じみてひろひろするソレに、がぶっと噛み付く。ハンペンは切らずにかぶりつくのが好きだ。ダシの味がじんわり広がるから。もぎもぎ口を動かしながら、薄く酒精の回った頭が考える。先日、バイクツの一角で話したこと。その内容、今まかり通っている仕事のハナシ、もう二週間と無い聖誕祭の準備。――…いい加減、分身の術でも欲しくなるのが現状だが。) ……ま、やるだけやってみるかねぇ――…?( ぶっ倒れない程度にだ。其処は黙して、はんぺんと一緒に飲み込んだ。) [Sat 10 Dec 2005 03:04:35]
サンク > …今度、帰りにでも寄ってくかなァ――…あンまり遅くならねェといいんだけど、さぁー。( ぐだぐだとくだ巻きながら、ぐいー、と串を口の中から引き出す。スジ肉だけ口の中に残して、もぎもぎ喰う。先の尖った竹串を手慰みにこね回そうとして、バトンみたいには綺麗に回らずに、皿の上にぽとっと落ちた。) [Sat 10 Dec 2005 02:47:02]
サンク > ( 今来てるじゃないかな視線向けられて、うへらーとした笑みで誤魔化す。自分一人なら、こうやって何とかなる。問題なのは、一人じゃない飲み方。より一層酒を美味くする最善の一のハナシだ。 一人は見つかった時にふん捕まえるのが正しい捕獲方法だし、※間違ってる。 もう一人に至っては――…口の中に広がるものは美味いのに、苦いものでも飲み込んだようなツラになってしまう。流し込むみたいに、早いペースで杯を空けた。) はー…。あンまり夜中になりすぎるっつーのも考えもんだと思ってたけど、それ言ってたら来年になっちまァな……( ひじょーにずつうがいたい所である。串を手に取り、あぐ、とスジ肉にかぶりつく。ダシの中でとろとろに煮込まれたスジは、柔らかくて美味い。こういう文化は大好きだ。出身はフェアリン。よし、細かいことは聞くな。) [Sat 10 Dec 2005 02:27:02]
サンク > ( 蒸気ってか、湯気か。へふへふと酒気を漂わせながら、手酌でもう一杯。お待ち、と簡素な言葉と共に差し出されたおでん皿を前に、割り箸パッチン。イタダキマス。ちなみに不器用全開の癖に使えるのは、メイドの厳しい躾の賜物です。) あー…うめェ。やっぱ、こればっかりは冬の醍醐味ってーかー…。( ダイコンを箸で割ると、良く沁みたダシがじゅわりと滲み出る。欠片をはふはふ言いながら、熱いうちに飲み込んでしまうのが良い。そして酒をきゅっと流し込む。冷酒でもいいンだが、今は熱燗。熱燗らぶ。むしろ愛とか言うね!) ――…どーせなら、飲みにきたいトコなンだけどねえ…侭ならねェや。 [Sat 10 Dec 2005 02:15:54]
サンク > ( 聖誕祭の準備とか、今実施中の防寒具配布の決算資料とか。東の国ではセンセイも走ると書いてシワスとか読むらしいが、今なら聖職者だって走ると言いたい。言いたいね…!――…ウフハハー、とか虚ろな笑みは、漸く差し出された熱燗をまずは駆けつけ一杯、ガッ!と干すことで飲み込むことにした。まだ素面の内から愚痴り酒なンてのは情けない。折角のおでんも不味くなってしまう。) っかー!五臓六腑に染み渡るってんもンだ!( タンッ!と軽快な音させて、お猪口を置く。くはーっと吐き出した息に混じる酒気。身震いするほどの爽快感はともかく、台詞がそもそもハタチのモノですらなかった。吐き出した息の白さは、冬というより蒸気のせいか。) [Sat 10 Dec 2005 02:00:45]
サンク > ( まあ、いい加減おっちゃんの根気が尽きるまで通いつめてるというか、去年も来てたって辺りで色々間違ってるちびっ子相手。甲高い声で騒がれるよりはマシってなツラで、その内酒は頂けるンだが。やかましい客ではあるが、ぶッ倒れるような無茶飲みはしない。というか、其処まで把握される程通ってる時点でどうなのよなオハナシである。) 取り合えず一杯ヨロー。でもって、後はダイコン、卵にハンペン、スジー。練り物じゃない方な!( 殆どワンブレスな勢い注文も完了。いい匂いのするぬくい湯気に当たりながら、へふー、と一息。聖女装束でこそ無いが、藍色コート姿は聖堂からの帰り道。なんてこンな時間なんだとは突っ込むな。色々あるのだ、この時期。師走、十二月。) [Sat 10 Dec 2005 01:52:17]
サンク > ( 具体的にそんな地区がある訳でも、そんな通りがある訳でも無い。その時節に屋台が多く集う場所を、誰ともなしにそんな風に呼ぶだけだ。 冬ともなると、この手の屋台か多くなる。そしてそれは、何かと喜ばしい事なのだ。) おっちゃーん、熱燗一丁!て、何?子供に出す酒はねェってカタイコト言わないでサァ!てか、こう見えても実はエルフの血がバッチャン辺りに入っててハタチだったりする訳って、コラ。何その胡散臭い物体を見る時みたいな目…!?( おでん屋台の一角に陣取って、舞い゛とながらのやり取りに時間費やすちびっこにとっても、ありがたいことだ。普通の酒場だと、まず入るのが困難だったりするからな…!) [Sat 10 Dec 2005 01:43:18]
お知らせ > サンクさんが入室されました。 『( 屋台通り。)』 [Sat 10 Dec 2005 01:35:57]
お知らせ > リッカさんが退室されました。 『……!!!!? (張り付いた値札に、びっくらこいたとか)』 [Fri 9 Dec 2005 23:30:04]
リッカ > あのうさみみ、ちょーだい!(――威勢よく行ッたはいいけど。) [Fri 9 Dec 2005 23:29:42]
リッカ > よし・・・・!(仄かな期待、ポッケに財布と詰め込んで――小麦色は、硝子の扉を押し開こう。) [Fri 9 Dec 2005 23:28:56]
リッカ > (でも)―――やッぱ。入らないと値段わかんない、かァ。(ぽそり、呟いて―――びたんこくっ付いたショゥケェスから、顔と手をベリリ、引き剥がして―――)        ……よし、買っちゃうもんねー?(貰ってくれなかったら、もしくは、渡せなかった、ら。)   アタシがつける、しィ。(小麦色が真っ白な兎耳のニット帽。黒兎なら、まだしも―――似合わないと思った。思った、けれど―――)(付けたら、そンな自分でも可愛く見えるかもしれない、なンて、仄かな期待。) [Fri 9 Dec 2005 23:27:19]
リッカ > ―――……まッちろちろすけ、貰ってくれるかなァ?(硝子にびたんこ、張り付いて―――うさみみニットに、視線を注ぐ。)(周囲の人の目なンて気にしないね!今はうさみみニットだけが視界に。)        ………うゥン。(唸った)(ポッケの財布をぽん、と叩いて―――ショゥケェスの中のニット、値札がついてないかなー?なンて、眺める。) [Fri 9 Dec 2005 23:20:50]
リッカ > (小麦色は、移り気。だけれど。―――あっちもこっちも。一気に手は出さないンだ。)(だから、今は目の前のうさみみニットに、視線釘付け★) [Fri 9 Dec 2005 23:16:51]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 [Fri 9 Dec 2005 23:13:12]
リッカ > (だッて、白黒のトモダチなンて、劇画みたいでつまらないじゃない)―――今年は、誰かに上げようか、なァー…(ウィンドゥショッピング)(通りがかるたび、愛らしい洋服、アクセサリー、お菓子に、玩具。師走の町は、色取り取り明るくて、眩しい。目移りするよな町並み、硝子のショゥケェス。)           ……あ。(白い、もふもふした、兎耳のニット帽を見つけた。)―――似合いそう。(浮かんだのは、真っ白で柔らかな、唯一、トモダチ?と、いえる…だろうか。兎のような、アノコ。) [Fri 9 Dec 2005 23:12:56]
お知らせ > アカオニさんが入室されました。 [Fri 9 Dec 2005 23:10:08]
リッカ > (ポケットに財布を突っ込んで―――小麦娘は、夜の街を歩く。)(気分はいい。)―――12月ーねェ、クリスマスーとかァー……なァに集ろッかなァー。(厭に長いマフラーをぐるぐる巻きにして、ポケットに手を突っ込んで。今宵は一人で歩いております。)(トモダチとつるむのは飽きてきたンだ)―――……クリスマス、プレゼント、かァ。 [Fri 9 Dec 2005 23:06:14]
リッカ > (何か物凄い変な切れ方した)   (世の中の一部の人にとッては、明日も休息日。)―――人チョー多いしィ。(少しばかり温まった懐。ガッコの勉強、趣味の延長でお金が貰えた。なンて、いい仕事だッたンだろう。) [Fri 9 Dec 2005 23:00:47]
リッカ > (世の中の一部の人にと [Fri 9 Dec 2005 22:58:02]
お知らせ > リッカさんが来ました。 『(人込み)』 [Fri 9 Dec 2005 22:57:42]
お知らせ > さんが帰りました。 『店の中心で助けを叫ぶ』 [Thu 8 Dec 2005 13:36:01]
> ( 誰か  私を  助けて下さい ) [Thu 8 Dec 2005 13:35:43]
> (そんな罵声飛ばしても、聞こえない悲しさ) (貴婦人は買わないで、私を置いていなくなってしまいました) (店主も、店の奥へ) [Thu 8 Dec 2005 13:35:29]
> (ふと、じーっと見る女の姿あり。 買って。 買って頂戴。 オーラを出すのは、肥えた指にはめられる豪勢な指輪を確認したから) (が) (その貴婦人の口から出た言葉は) 『汚い箒ねえ』 (何?) 『このバサバサした部分も。はきごこちが悪そうザマス』 (何だと!?この美しさが分からんか!!実際値段ミロ!この美しさにアタイする箒を其処まで愚弄するか!) 『奥さん。使えば換わるかもしれませんよ?』 (こら 店主っ。そこで同意するな!) [Thu 8 Dec 2005 13:34:30]
> (つまり) (売られてしまったという事になる) ・・・・・・・・・・・・・・・。 (動くことすら出来ない。主人に気がついてもらうことさえ出来ないであろう。結局実家と同じである。 ため息さえ出ない  今は救いの手を求めるとすれば、何処かいいところ。箒を飾りとして置けるような家に買われていくこと) (目の前に流れる疎らな人影の姿。食料を買いに来たりする姿ばかり。 ショーケースに置かれるかのような、一歩先にさえ手の届かないこの状況をどうすればいいのか) [Thu 8 Dec 2005 13:31:11]
> (理解できたのは、昼間の姿。そして此処は働いていた場所では無い、という事) [Thu 8 Dec 2005 13:28:52]
> (商店の片隅。ソレはありました。 と付加えたくなる程にぽっつりと。 箒は綺麗な飾りを付けられて、大きめな青いりぼんと共にある) (喋ることさえままならない) (眼を覚ませば既にこの場所。首が苦しく思えば、きつくつけられたリボンの横に値札) [Thu 8 Dec 2005 13:28:04]
お知らせ > さんが来ました。 『ぽっつり』 [Thu 8 Dec 2005 13:24:46]
お知らせ > アカオニさんが帰りました。 『( きっと、明日も。 )』 [Wed 7 Dec 2005 22:29:46]
アカオニ > ( なんでだろうか。 なんでなんだろうか。 全然わけのわからない場所で、全然わけのわからない、それもつらい部類の生活してるのに、鬼は笑顔だ。 ――多分、阿呆だからだ。 底抜けで、救いようがないくらい。 ) [Wed 7 Dec 2005 22:29:39]
アカオニ > ( 手に職つけるか、体当たりで稼ぐか、多分そうでもしないと、稼げないのだろうけれど。 ほら、あれだ。 鬼はお頭がすっからかん。 いまだに社会のシステムを理解してないから。 ) [Wed 7 Dec 2005 22:23:34]
アカオニ > ( たまぁ、に。 極たまぁに、酔狂なのか、哀れみなのか、そのどちらもなのか、買っていってくださるお客様はいても、それも所詮は一時のことで、少しの間に懐は寒くなる。 なにせほら、その日の生活ですら、危うい身。 ) [Wed 7 Dec 2005 22:16:18]
アカオニ >  お花ぁ、お花、いかぁですかー。 ( 多少、そう、ほんの少しばかり、奇怪な訛りが、解消されてきたようにも、見える。 まあ、意識しなければまるでまるで、という話だけれども。 籠にたっぷりのたいしたことのない花たちは、まるで売れていない証拠で。 ) [Wed 7 Dec 2005 22:11:54]
アカオニ > ( 少女に化けた鬼一匹。 今日も埋もれて、昨日も埋もれて、きっと明日も埋もれてる。 街角すみっこ、花を売る。 ) [Wed 7 Dec 2005 22:09:20]
お知らせ > アカオニさんが入室されました。 [Wed 7 Dec 2005 22:08:34]
お知らせ > ジャスティス@調査さんが帰りました。 『そその不思議なワルツにも気付かず、パンダにただあこがれて』 [Wed 7 Dec 2005 02:40:58]
お知らせ > 紳士さんが退室されました。 [Wed 7 Dec 2005 02:38:48]
紳士 > ――ええ。神様に叱られてしまいますからね? (堪える事が出来ずに洩れた小さな笑い声)(―もし神が本当にいるのなら、この出会いこそが咎められるものだろう。 ――動く死人と修道女の会話。 薄氷の壁で保たれている平穏。――貴方の手を改めて取ると歩き出す。)――楽しみにしていますよ?大熊猫。期待していますジャスティス様。 (――囁く言葉。――鬼と神の使いのワルツが始まって――) [Wed 7 Dec 2005 02:38:33]
ジャスティス@調査 > それは言わないほうがお互いのためですね。 (相手の言葉の意味には意外とすぐに気付き、苦笑いする) あ、はい。喜んで。 (自身も手を伸ばして、修道服のすそをつかむと不器用ながらもポーズをとって、手を握ったまま歩いていこうとする。) [Wed 7 Dec 2005 02:30:19]
紳士 > 男女という間ならば、いちばん簡単に暖を取れる方法があるのですが――神に仕える方に様にそれを言うのも憚られる。(名残惜しそうに貴方の掌を離して)――ならば、私が出来ることは一つ、かな? ――お仕事が終ったのならば、お送りしますよ。――と、言っても、少し用事があるので、直ぐそこの通りまでになりますが。いかがですか? (もし断わられたら、このまま踵を返すだけだ。 ワルツの相手を請うよう、改めて右手を差し出した) [Wed 7 Dec 2005 02:26:08]
ジャスティス@調査 > …… (凄く軽いノリの方だなぁ、と思っていたが、一瞬凄く真剣なものを目の前の男性から感じ取ったような気がした) え、えぇそうですね……。冷えますね。 (相手の手袋の感触は素肌よりも暖かく感じられて、違和感は全く無い) いやぁ……そうですね。 (力持ち、といわれれば苦笑しつつ、私も残念です、と返事を返して)  [Wed 7 Dec 2005 02:18:18]
紳士 > (貴方の掌をそっと包むように握る男の掌)――――。(人の体温。暖かさ。―― 脈打つ心臓の動きが判りそうな薄い皮膚。 ― 握った手を包むこの一瞬。 私は人に見蕩れていたんだと思う。 ――    ―――   ―――――。  空白の思考 。 湧き上がる欲求。 押し殺す本能。 被る仮面)―――冷えていますね。 女性にこの季節の冷たさは厳しいでしょうに。 (絡んだ掌から顔を上げ、微笑んだ)…… 力持ちの貴方でも、寒さには敵わないと見える。  もし今が昼間なら、これからお茶にでもお誘いするのですが――…残念だ。 [Wed 7 Dec 2005 02:08:44]
ジャスティス@調査 > ええ、私もなんだか凄く見てみたくなりましたっ。 (自分の中では完全にチョイスする動物は決まって) じゅげむじゅげむごこうのすりきれ……。 (うんうん唸りながら、試験か何かのように暗唱するがすぐにつっかえる。瞳を覗き込まれればちょっとどきどき) 西園寺様、ですね。はい、わかりました。 (様、なんてつけないで下さいよぅ)、なんていいながらその手を握る。もちろん相手の正体には気付かない  [Wed 7 Dec 2005 01:59:02]
紳士 > 私も是非見てみたいと常々思っていたので、調査員たる貴方が、「大熊猫」を推してくれたら嬉しいですね。――私の友人も喜ぶ。(貴方の祈りが表情に浮かぶようだ。――此方の悪戯にも、言葉にもなれてきたのか、視線が交わるようになった。貴方の瞳を此方からも覗き込むよう合わせて) さぁ、どうだろう。本当かもしれないですよ? ほら、聞いたことありませんか?「寿限無寿限無後光の擦り切れ海砂利水魚の水行末風雷纏雲雷纏喰う寝るところに住む…」なんて名前の子供がいるくらいですし。(いません。)(と、――差し出される右手。貴方の名前。 此れでは名乗らないわけにはいかない。此方も手袋を嵌めた右手を差し出して)―――そうそう、付け忘れておりました。最後に「西園寺ミカド」とも付け加えていただけると嬉しく。 ジャスティス様。 [Wed 7 Dec 2005 01:51:23]
ジャスティス@調査 > へぇ……すっごくたのしみです。 (心の中からそう思って本当に来るといいな、と心の中で祈る) ……。 (微笑みのまま見つめられればどぎまぎするがだいぶ耐性も着いてきた。相手を見返しながらも、更に名前をつけられれば、記憶回路が故障して) え、えっと……絶世の美青年、か、神もうらやむぅ!? ててて、っていうかホントの名前じゃないですよね!! (身なりのいいかただし、余り名前を言いたくないのだろう、と好意的解釈をしてみたが) わ、私はジャスティスと言います。どうぞよろしく。 (そういって手を伸ばせばそののりで相手も名前を名乗ってくれるかな、と珍しく頭を使う。まぁ、彼の名前を知る必要性なんてないのだから、ちょっとした遊びのつもりで) [Wed 7 Dec 2005 01:40:23]
紳士 > …まぁ、毛玉の塊みたいな動物だね。挿絵で見るとって話しになるけど――まぁ、可愛いんじゃないかな?縫い包みのようだと僕は思ったよ。(男の口調からは「怖いもの」を語っているようには聞こえないだろう。)…可愛い物が好きなレディには大人気の容姿…だといっておけば、イメージが想像しやすいかな?まぁ…現物が如何だかは判らないのだけどね。(メイスを隠そうとする仕草に、クスリ笑った。修道女+メイスなんて組み合わせに、色々怖い想像もしていたのだが。――なんせ、種族が種族だから。まぁ、幸いな事に種族を感付かれるようなモノも傍になければ、体温も――この寒さ。如何とでも誤魔化せるだろう) ……… 。 (名前、本気にとらりた。) ……。 (暫く微笑みながら貴方の表情を、意地悪な事に眺めて) ………あぁ、最初に「絶世の美青年神も羨む」とつけてくれると嬉しいかな。(調子に乗って、付け加えてみました) [Wed 7 Dec 2005 01:29:45]
ジャスティス@調査 > 幻獣……ですか。けど、かわいいんですよね? (幻獣という言葉からは、フォーウンドラゴンとか、そういった怖い生き物のようなイメージがあって) そうですね、プロですからきっと何とかしてくれますよね。 (もしかしたらどこかから借りてくるだけでも出来るかもしれないし、と明暗だといわんばかりに顔輝かせながらも、相手の視線に気付けば角度とかを変えてメイスを完全に背中に隠そうと四苦八苦して) か、華麗なるバラの紳士…………ですか? (修道服の襟がずれて片肩さらしながらちょっとずっこけて。けれども冗談を言っているようにも見えなければ、け、結構長い名前ですね、とだけ返す) [Wed 7 Dec 2005 01:18:34]
紳士 > ええ、貴方。薔薇。(確り肯定した。)恥らう様子が、大変可愛らしい。――逃げる様子もね。(どうやら修道女様は、誉められることが苦手なご様子。話しを必死で逸らそうとしているのだろう。焦りのようなものが口調に滲んでた。 『可愛らしい』というのに嘘は無いだろう。……それでも気が抜けないのは一重に。 町のど真ん中でメイス装備ってあたりだろうかー?何その、一目でわかる力技サイン…!赤いドハデスーツ着込んだ男も貴方の前じゃ霞みます。) なんせ、幻獣だのなんだのーと呼ばれているしね。でも実在するのは確からしいんだ。書籍もいくつか出ているし、フォーウン人なら「嗚呼」と声をあげるような動物らしい。――移動動物園ともなれば、その噂は聞いているだろうから、呼び寄せるのも可能なんじゃないかな。(メイスから視線をべりばりはがして)―――…名前。あぁー……(こほん。咳払い。赤いトップハットを斜めに構え)『華麗なる薔薇の紳士』とでも覚えていただければ嬉しいね。(にっこり。)(ふざけているようにも見えないだろう) [Wed 7 Dec 2005 01:09:51]
ジャスティス@調査 > ばっ、ばら?私? (タンポポみたいなタフさ、とは言われたことがあったが、驚いて驚いて) やぁ…私のことはもういいですから、そ、それでですね? (必死に仕事に逃げる。しかし仕事についてほめられれば、お金のために仕事を請けた、とは口が裂けても言えず、なんとなく後ろめたい気持ちになる) へー、凄く人気あるんですね。 (実際にはまだ三票ほどなのだが、集中して言われたためか、大人気、というイメージを持ってしまい、目を輝かせながらメモをとる) うわぁ、いいこと聞きました、本当にありがとうございます……ええと……。 (お名前は?とでも言うように首をかしげて視線で問いかける)   [Wed 7 Dec 2005 00:58:48]
紳士 > おや?私の言葉に何処か可笑しなところがありましたか?(杖先を己の唇に当てると、不思議そうに首を傾げた。――考え込むように視線が夜空を彷徨って)私は真実を申し上げたつもりですが――ほら、頬を紅色に染めた貴方のなんと愛らしい事。赤い薔薇の花とて、貴方の前では霞みが掛かる。(道化が挨拶をするように、やや大袈裟に両腕を広げて)―――ふむ?(修道女の掲げた其れを眺め)―……成る程成る程。だから、パンダですか。ははぁ―……町が賑やかになれば、人々の心も安らぎましょう。其の為のお手伝いとは――流石神に仕える方だ。その人のお手伝いができるなら喜んでお答えいたしましょう?(微笑を浮かべ)――そうですね。動物。私も是非「大熊猫」は見てみたいところです。私の友人も見てみたいと常々口にしております。 [Wed 7 Dec 2005 00:52:06]
ジャスティス@調査 > えっ、えぇっ!? (普段そんな歯が浮くようなセリフになれていない修道女は、顔を茹蛸のようにしてあたふたと戸惑う) へ、変なこと言わないでくださいよっ……え、あ、あぁっ、今度ヴェイトスに動物園が来るんですよ。 (大急ぎで話題を変えようとして、手にした要項を紳士に見せて) えっと……紳士様は何か見てみたい動物とかいませんか? [Wed 7 Dec 2005 00:42:32]
紳士 > ……。(あっるぇー此れは予想外…!参ったなぁ!――心の中で、アメリカン笑い(⇒HAHAHAHAHAHA)を浮かべながらも、持ち前の精神力(窮地に陥ったとしても超余裕レベル)で感情その他は押し隠した。)―――……(徐ら、朱鷺乃都人らしい男は、笑みを消し――黒い瞳で貴方を見つめて)―――………………………やや。(ふ、と気障ったらしく前髪を揺らして)失敬。mademoiselle。貴方の愛らしさに見惚れてしまって。(真顔で言う)…その神に仕える者の象徴修道服に包まれた貴方の健康美。――タブーだとは判っていても、視線が引き寄せられてしまって。(―眉を苦悩にゆがめると、漸く視線をそらした。――ごっほんと咳払い)―――時にお嬢さんこそ、何故に「パンダ」なのでしょうか?ついつい声をかけてしまいましたが。 [Wed 7 Dec 2005 00:37:47]
ジャスティス@調査 > ……ほ、本望かも (もふもふに包まれて恍惚の中で死ぬ情景を思い描きながら、思わず呟く) なるほど……かわいいだけじゃだめなんですね動物も。 (変なところに感心しつつ、回されるステッキのヘッドを目で追う) ???…………え? (男の言葉と自分の問いかけを無理やりつなげようとして頭をショート寸前にまで追い込む……が) どうされました? (おもいっきし修道服に身を包んだ女は、動きを止めた男に、どうしたのかと手なんて振ってみながら観察する。ちなみにこんなところでも武装はフル状態だ) [Wed 7 Dec 2005 00:27:40]
紳士 > しかし、油断は禁物だ。愛らしいフェイスと違って、何げに凶暴な一面を見せてくれる。毛玉フェイスに騙されて近付こうものなら、その巨大な体躯に押し潰されて、毛玉圧死の恐怖もある罠。―――美しいものには刺があるように、可愛い動物にも、和菓子に入れる一摘まみの塩の隠し味の如く、可愛いだけじゃないんですチックな以外性を持たせる為の刺があるんだろう――っ!(貴方にむけられた杖先が、再びくるぅり回されて――)…あぁ――僕は確かに美しいが、刺等無いよ?全力で美しいだけなので安心したまへ。(問い掛けられた内容とは、全く違う事答える男。――己の黒髪をふぁっさー掻きあげて、満面の笑みを向けた)――――…………。(あ、この人修道女じゃん。って気がついたのは、自分の気が済むまで喋った後でした。まる) [Wed 7 Dec 2005 00:19:11]
ジャスティス@調査 > へっ!? (その言葉に驚いた修道女は思わず手にしたメモを握り閉めて。それでもパンダについて説明してくれたのだと気付けば、ありがとうございますと頭を下げる) 筋肉で丸顔って凄いですね……。はい、凄くよくわかりました……時に、紳士様は動物の専門家なんですか? (おずおずと) [Wed 7 Dec 2005 00:10:32]
紳士 > (赤いスリーピースのスーツをきっちり着込んだ紳士風体の男が、唐突に声をあげた)――または「大熊猫」かな?(得意げに黒壇のスティックをくるぅりまわした。)フォーウンの奥地に住まう熊に類する動物の事だ。笹が主食――笹を食べる為だけに、顎の筋肉が発達し丸いフェイスに進化したという、愛らしい動物。―――理解できたかな!そこのお嬢さん。(びしー!杖先を突きつけた) [Wed 7 Dec 2005 00:06:41]
お知らせ > 紳士さんが入室されました。 『パンダ―――そうとも呼ばれるね!ヴェイトスでは白黒熊と呼んだ方がポピュラーかもしれないねっ』 [Wed 7 Dec 2005 00:02:15]
ジャスティス@調査 > パンダ? なんですかパンダって。 (中華パスタ屋さんの言葉に首を45℃ほどかしげる) しろくろの熊?熊来ますよ? (どうやらもっとかわいいらしい。頭の中でシマウマみたいな熊をそうぞうしながら、ぜんぜんわかってない口調でわかりました、と礼を言う) [Tue 6 Dec 2005 23:59:25]
ジャスティス@調査 > こんばんはー (寒い、曇り空は今にも白いため息をこぼしそう。市内も通行人はまばら。そんな中でも賑わい、一時寒さを忘れさせてくれるような商業区は、正直こういう仕事をしているときはありがたい。やや夜の街の雰囲気をかもし出す商業地区のなか、修道服の青髪は今日も待ち行く人に声をかけている) [Tue 6 Dec 2005 23:47:12]
お知らせ > ジャスティス@調査さんが来ました。 [Tue 6 Dec 2005 23:42:29]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 『( そうして日がな一日花を売る。 )』 [Tue 6 Dec 2005 20:29:53]
アカオニ > ( 大して儲けはないし、結構だまされてぼられるし、実際のところ、鬼は最近ろくに物を食べていない。 だから頬が少しばかりこけていたし、寝るところも定まらなければ風呂も入れようはずがなく、薄汚れて、折角の着物も、ちいと、ぼろくなっていた。 けれどそれでも、声を上げて主張するのだ。 ) お花ぁ、お花っ、いりま、せ、かー。 [Tue 6 Dec 2005 20:29:00]
アカオニ > ( その鈍感さが緊張というものを幾許か軽減はしてくれているが、同時に、ほら、なんだ。 飴あげるからおいで、とかいわれてほいほいついていきそうな雰囲気はある。 折角忠告されたというのに。 ) [Tue 6 Dec 2005 20:23:10]
アカオニ > ( こうなるとまあ、鬼は努力は人一倍でも、いまいち器量に欠けるということが、よくわかる。 ただ、ひょっとすると、監視のついていた忍里よりも、視線に鈍感になっているかもしれない、というのは否めない。 [Tue 6 Dec 2005 20:21:54]
アカオニ >  えど、ええとっ。 ( 少女に化けた、鬼一匹。 その化けた姿こそ醜女ではなかったが、お頭の中身は、すこうしばかり変わっていた。 さてその鬼は、なんとか覚えようとしている標準語を、頭の中にリピートリピート。 ) お、お花ば、お花は、いがか、いや、えと、いかが、です、かー。 ( ものすごくぶつ切りだったけれど。 ) [Tue 6 Dec 2005 20:14:02]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 [Tue 6 Dec 2005 20:12:06]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( 自分一人で選んでいたら、下着はすっかり忘れていたかもしれない――― )』 [Tue 6 Dec 2005 03:15:32]
跡野末理 > ( 街着には良さそうだけれど… 隊商にくっついて行かせて貰う心算とは言え、旅路にも合わないだろうし… 硬く締まった厚手の布は、内側に武器を仕込むにも不向きだし――― )   ( あれやこれやと悩んだ結果。 結局店員さんへ声をかけて… 無難な感じのコーディネートで、洋服を一山お買い上げ ) [Tue 6 Dec 2005 03:14:54]
跡野末理 > ( どうせ分からないのなら、さっさとお店の人に任せてしまえば良いのに…と、思いつつ… とりあえず、自分で一通り見て回って… 割とかっちりした、スーツなどの一画へ引き返して行った ) ………。 ( 小作りで特徴の欠しい、表情を消すと変に冷たく見られる顔と… ヴェイトス市に来て気が付いた、少し鈍くさそう見えるお下げ髪には… こんな格好が合っているような気がして。 ……でも…… ) ―――ちょっと、動き辛そう…? ( 不安げに、ぽつりと零す。 勿論だけれど、跳んだり跳ねたりするようには、出来て無いだろう ) [Tue 6 Dec 2005 02:56:39]
跡野末理 > ( 途中、アングリマーラで用意しても良いのだけれど… どうせならヴェイトス市の方が、品揃えとか良さそうだ。 行き過ぎている感があるけれど…流行の最先端を行っていそうだし ) ……なん、か……ゴワゴワしそうよね…… ( 袖、細過ぎ。なんてあちこち検めて… やっぱりなかなか決まらない。 それこそ本場クリスティアで買ってしまえば、間違い無いのだろうけれど… ちょっと、無理そうだし。 摘み出されるのがオチとか、そんなイメージで )  [Tue 6 Dec 2005 02:33:55]
跡野末理 > ( 周りを真似て、不慣れな手つきでハンガーを取っては、身体に当ててみるけれど… どうもしっくり来ないと言うか、良し悪しが分からない…。 ごく稀に眼にした事はあっても、袖を通すのは初めてであれば… 当然と言えば当然だろうか。 首を傾げて、複雑そうに眉根を寄せた ) ……んー……? ( せめて服装だけはクリスティアに居ても目立たないように、バタくさくなりさえすれば何でも良いのだけれど… いざ合わせようとしてみると、どこかおかしくないか、色々と不安になってしまう ) [Tue 6 Dec 2005 02:26:26]
跡野末理 > ( いつまでも凹みっ放しで、銭湯へ通い詰めているわけにもいかない…。 クリスティアへ向かう準備に商業区へ繰り出した、着物姿のお下げ髪が… 衣料品店で洋服を見ている ) [Tue 6 Dec 2005 02:19:15]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( さて )』 [Tue 6 Dec 2005 02:12:09]
お知らせ > シェーラさんが退室されました。 『( しかしそれが最期の異次元ではない。いずれ第二、第三(略) )』 [Mon 5 Dec 2005 22:25:37]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが帰りました。 『異次元空間指数が、大幅に低下しました(ゑ)』 [Mon 5 Dec 2005 22:24:03]
シェーラ >   ……頂きます。 ええ。お給料が貰える喜びを噛み締めて。 ( 半年近く見事な無職でしたから。手持ちの計上も月々見事なマイナス値を記録していました。 )( よし、落ち着くぜシスター。 )( 食べるのに専念始める食いしん坊。 )  …通勤に便利。 ( 職場に住み込みを考えるくらい、職場と住まいの距離は大切です。 )( そんな事じゃないとしても、そんな事にしてしまえ力技。 )  ええ。食べるなら、美味しくいただけ、ホトトギス。 ( ホトトギス、ピンチ。 )( 先に席を立つご同業に、アイ・コンタクト。次はまた職場でお逢いいたしましょう。 )  ええ。お代わりも三杯くらいはやっつけます。 ( ガッタンとか音が聞こえた気がした。おやっさんしっかり。 )( お水サンクスですと受け取って。 )( 見送った後は、再びずるずると音が木霊する屋台の風景。 ) [Mon 5 Dec 2005 22:23:00]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・ 落ち着け  食べるなら食べる   (視線でぢぃ、とちょっとだけ見つめつついさめた。落ち着けブラザー。汁が飛ぶぜ。) ・・・・・ 多分、住まいが近・・・・・・・・(途中で口をつぐんだ。それはどうでもいいことだ。秘した) ・・・・・・ごちそうさま 。  でも、これで次から   大丈夫     。 さて(食べ終えれば、腰を上げてお会計。ちーんじゃらじゃら。後半何か違う) ・・・・・では、ゆっくりと   おたのしみあれ(お水でも汲んで持ってってあげよう。そして、店を後にするのでした) [Mon 5 Dec 2005 22:14:24]
シェーラ >  同感します。 記号のようで、絡み合い方が複雑。まるで麺に絡むスープです。 ( 食べながら喋ると、脳内が食欲に支配されている件について。 )( 座布団一枚だよいざべーら。だから誰。 )  …隠れた名店といったノリですね。あえて茨道を進むのが職人の心意気。 ( 職人というものを根本から誤解している。 )( 確かに知らない。そして何の状況ですかSir. )( 人間、なれるイキモノです。 )( 良し悪しはともかく。ともかく。 )  やはり言われましたか。 ( 東洋系の汁麺を前にした西洋人が、一度は言われる関門です。 ) これくらいないと、お腹が落ち着かないのですよ。 ( いただきます。ずるずる。  口幅で消える麺は、きっちり啜る食べ方。 )( 無駄な熟練度。 ) [Mon 5 Dec 2005 22:10:10]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > 気にしない   東洋言語、難しい     (多分きっと、お客のみんなと仲良くやるための潤滑油さ。でも油だけに滑っている気がするよジョナサン。誰)   ・・・・・   意外と、治安の悪いところにも、いるよう(知る由は無いが、フェンは男嫌いなのでシェーラは大丈夫だったり。というかそもそもそんな状況にまだなってませんが。取りあえず客もそろそろなれてきたでしょう。違和感に)    ・・・・・   has  ・・・そんなことを、言っていたような・・・・・・・・結構な、量で(ずるずる。正しいラーメンの食し方を遂行中にどす、と持ってられる大盛り。そのサイズにほう、と片眉を少し上げた。ずるずる。こっちはそろそろ食べ終わり) [Mon 5 Dec 2005 21:54:05]
シェーラ >  Yes. 言語が紛らわしいのが難点でした。 ( 解決。 )( してるようで微妙にしてない。 )( とっても混沌なお味がしそうだと思った。 しかも一桁って結構なハードルの高さ! )  了解しました。広く安く広めてくれるものは、手が届きやすいという意味ですばらしいものです。 ( 例えば、極貧の何処かの従者でも手が出たような。 )( のろしですね。よし了解。 )( 信じちゃ駄目だ。 )   それです。 ( びしっと親指。 )( 立ててる間に、大盛りきました。 ずどーん。 )  麺にスープの味が絡むのが美味なので、啜れというのです東洋人。 ( 箸を手に、イタダキマス。 )( 異文化交流の第一歩が開国されました。 ) [Mon 5 Dec 2005 21:47:10]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > つまり  我に罪無し   (責任転嫁でしょうか。とりあえず隣の人のメニューが来てないけど、気にせず食べてます。今は装備不良により止まってますが) (ならばさしずめ、お店の名前は「這い寄るラーメン」で。直視すると精神力一桁は発狂。どんな屋台だ)   少数の手作り   だから、ここよりは少し上(この店がダメというわけではない。その論理は、最初に言ったとおりである。でも屋台だから不規則出没ですフェンさん。のろしを上げると多分来る(嘘)   左手に、匙。・・・・・なるほど(言われるままに装備して、くるりと淵の変わりにレンゲを利用してから娶って、スープごとずずー。やっと正しいフォームになりました)   ・・・・・・vir ・・・・・おい しい(異文化を楽しむのは大変です) [Mon 5 Dec 2005 21:40:20]
シェーラ >  発音記号が違いましたか。 ( 記号とか言った。 )( 音声ファイルが無いと分かり辛い件について。 )( 回答ボードを回すのもシュールな光景。シナリオが終了しないと正気に戻れません。 )( 何ルール。 )  それは興味深いです。お味も良ければ尚更に。 ( 味にもこだわる大食い派。 )( その実態を知ったらば、カメラ片手に調査に参るで御座る。 )( オーパーツです。 )  スープ用ですが、 ( 雄雄しい装備に拙者感涙。 )  右手にフォーク、左手にレンゲ装備で二刀流です。 ( 指導側も何か間違ってます。 ) [Mon 5 Dec 2005 21:32:26]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >    その亭。  最初からそういえばいい(だから最初からそう言ってます。あくまで音で伝わる言葉の会話。筆談だったらよかったのにと思ったけれど、ラーメン屋に入るなり二人で筆談するのは店内の人間全てのSUN値にやさしく無いのでやはりだめだと思った15の夏。だれが15だ(意味不明)   ・・・・・ (いつものことなのでぜんぜん気にしてませんよ軍曹。)   ええ。そう。    とても印象的な   店主(チャイナドレスにぺたんこばでぃにヒビ入り眼がね。そして強力(ごうりき)。そうは居ない逸材です)  ・・・・・・スープ用の匙では   無い?     そう(レンゲを受け取って、右手レンゲ。スプーン装備介助)・・・・・・・・どうしろと?(根本的に間違いがありました) [Mon 5 Dec 2005 21:26:10]
シェーラ >  No. ( 左右に手を振った。否定形。 ) お店の名前です胡龍亭。安くて美味しいですから、漏れなくオススメします。 ( 素手格闘はちょっと。真顔で否定する方向性も大間違い。 )( うむ。集中するが良い。 むしろ視線そらされているのは気のせいですか、Sir? )  よいものです、屋台。此処とは別の? ( 夏祭りの屋台。あの頃は貧乏一直線だったとか、色々きっと理由があって出歩けなかった時期。 )  なるほど、了解しました。 ( 頷き、おもむろに手を伸ばした先にはレンゲ。 )( お隣に差し出した。 )  麺とスープは分けず、同時に食べるも美味なものです。 ( 顔にあんまり出ないって点では、あんまり人様の事も言えず。 )( だから真顔で語るラーメン道。 )( 語るな。 ) [Mon 5 Dec 2005 21:19:51]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・ コリュー、テイ?テイ、テイ   ・・・   fi fi ・・・・・東洋武術はよく 知らない(掌=テイ。確か琉球武術。そんな無理のあるねたしか出せない背後でごめんと誤りつつも胡龍亭が難であるのかは正しく伝わりませんでした。そしてバンピーの客よ、ラーメンに集中するが良い(えらそう)  私は屋台で   たべた。 本来は、箸で食べるが   正しい、けど ・・・ 難しい(”箸の使い方を知ることは、人生の意味を知ることに等しい”詠み人知らず)である)   苦手というより   vir    つかえ ない。みようみまねで出来ることでは ない(多分また珍しがられているのだろうなとは思うが、いつものことなので表情に出しすらせず。というか表情に出なさすぎですが常々。) [Mon 5 Dec 2005 21:12:54]
シェーラ > ( 目と目で通じ合え2005スペシャル開催中。 )( 見詰め合う無言の沈黙に、むしろ周囲が耐え切れなくなりそうな異空間発生後。→ )  Yes. 胡龍亭にも近似値がありました、麺類。 大食い系屋台の制覇なら任せると良いです。 ( 胸に手を当て、堂々と言い放つ。 )( その自信の持ち方は何かが間違っていますか。 )( ちゃんとご飯を食べるんだって所に驚いたらいけません。 いや。見た事はきっとありますが御同業。 ) では遠慮無く。   ……質問。御同業、もといヘルンはお箸は苦手ですか。 ( 自分の大盛りが来るまでの時間、ふと。お隣の手元を見て。 )( 人様の食べているところをあんまり凝視したらいけませんよ、良いこの皆は。 ) [Mon 5 Dec 2005 21:04:53]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・  ・・・・・・・・・・・ああ(じぃー、とシェーラの顔を見つめること5秒ほど。シェーラが「あれ、特徴的だから間違いないと声をかけたけど実はそっくりな他人ですか――――ッ!?」とおもったりしたかもしれない時間でした。それはさておき)シェーラ。 ・・・・貴方も、ラーメンをご存知 とは(実はメジャーなのかもしれないラーメンinヴェイドスシティ。ちなみに銀色メイドの前にあるのは、ふつーのラーメン。並。)    has  好きにすれば  よい(ちょっと横に動いた。そして再びスプーンで緬を掬い始めた。今度は普通に。否パスタ食い) [Mon 5 Dec 2005 21:00:30]
シェーラ >  御願いします。 ( 暖簾を潜って第一声がそれだった。 )( 「あいよっ!」と威勢の良い声と共に振り返った店主が、声の主の姿に一瞬怪訝そうな視線を向けてきましたが、本当に一瞬の事。プロフェッショナル万歳。 )( ヴェイトスの女傑には健啖家も多いと見えます。 )  ( そして。何気に同じ職場の銀色メイドさんを発見。スコ゜ープきゅいん。 ) お隣宜しいですか、御同業? ( 正確には持ち場とかは違いますが。 ) [Mon 5 Dec 2005 20:54:09]
お知らせ > シェーラさんが来ました。 『 大盛り一丁、 』 [Mon 5 Dec 2005 20:51:01]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >   ・・・・・・  悪い味では  has  ないけど(その味の差は、作る料の違いによるものだろう。どうしても大量生産のためには、ある程度のコストダウン、そして工程の簡略化が必要だ。店主が何もかも付きっ切りで全てにかまけていることは出来ないのだから。以前食べた、彼女の屋台はそうであったが。それは立場の、状況の違いであり、一概にどちらがよいとは言えない。そして閑話休題。最近、椅子を見る眼が養われてきた。とはいえいいモノかどうかというよりも、自分の重さに耐えられるかである。今仕えているような裕福な家ならともかく、他はそうは行かない。すでに前例があるのだから(掃除依頼にて撃墜数1)) [Mon 5 Dec 2005 20:41:51]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (どんぶりの淵に、くるくると緬をフォーク出から娶って食べてみた。そして首をかしげた。それはパスタの食べ方である) [Mon 5 Dec 2005 20:31:59]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (TAKE2とか誰かがそんなことをいった。それはそれとして)   ・・・・・ 悪く ない  (以前フェンの屋台で初めて食べた「ラーメン」。それと同じ名前の食べ物を出すところを見つけたので、ちょっと入って一口。入った瞬間から、店主や他の客の怪訝そうな視線がおで迎えしてくれたが)  ・・・・  正直  まあ まあ  か(箸を使える者はそうは多くない。故にこの店にはフォークが備え付けられていた。どんぶりの淵に [Mon 5 Dec 2005 20:31:22]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが入室されました。 『・・・・・・・ふむ 』 [Mon 5 Dec 2005 20:27:50]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが入室されました。 『///////』 [Mon 5 Dec 2005 20:27:34]
お知らせ > ナナオ@説得?さんが帰りました。 『肩まで浸かって100数えないとねー★』 [Mon 5 Dec 2005 02:51:27]
ナナオ@説得? > 全てお前の金って寸法よー―――ははははは!!!さぁ行こうかハンハン。いざ風呂へ!!!なんだったら、懐の財布だけでも構わないんだけどね!(―― 『ハンダ は まわりこまれた!』 ――)(  ∇ぶんどる  ) [Mon 5 Dec 2005 02:50:17]
ナナオ@説得? > (服を掴んだ手は、しっかりと。逃がすまいと。)(ぐいぐいぐいぐい)―――………(笑顔と、見下ろす視線が混じるんだろう)―――――……いや、それどういう意味よ。 (今月切羽詰ってるんですヨ…!節約生活が大切なんです。大学の友人に集るのもそろそろ辛くなるくらいなんです。逃がしませんよー――…!! ギラリと光った視線が、全ての疑問に答えているだろう) 魅力的な提案だよな!もっと魅力的な提案があるんだ実は!(片方振り解かれたが、器用にもう片方が貴方を掴み)―――そう!その財布問題! [Mon 5 Dec 2005 02:48:22]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Mon 5 Dec 2005 02:43:20]
ハンダ > 牛乳とおでんは魅力的な案だけンどッ、 (ばッ! 腕を振り解かンッ!) 其れは手前ェの財布で何とかしやァよッ!! (―― ▼ とうそう) [Mon 5 Dec 2005 02:43:12]
ハンダ > (真っ当な人にはもう戻れない。洗いつくしたら多分消えてしまう。 …魂の抜けたように呆けた面か相当な無愛想になる悪寒。表情筋の大切さを知る夜。汁の馨る夜。) (流石にゴリラの心当たりも無く、彼女の受けた依頼の詳細を知る訳でも無い男は、今日此処に何しに来たンですかと問い詰められると非常に困る。バナナ擦り付けられて、おでんブチまけてしまっただけだ…!) そら、貴族も必死やわね。金払うくらいじゃものね。 …そうかァ、やっぱりゴリラでも娘は可愛いモンなンやねェ…、「傷つけるな」ッて、捕獲側が傷付くのは構わンようだなァ。 ま、頑張れの。 (彼女の云う 冒険者の勘 とやらが盛大に空振っているのを知ったら、後に男は大笑いするだろう。 ――そして、そのままさっさとトンズラかまそうと思っていたのに、)        ( … ぐい、 ) ……………。 (お風呂フラグ第二弾。) …混浴に入るなら、ちゃんとした女が良いです。 (風呂に入る金くらい使いなさいよオンナノコ…! と視線が語るのだ。冒険者にとって、風呂は贅沢の一つだけれど。) [Mon 5 Dec 2005 02:42:06]
ナナオ@説得? > (何処までもヨゴレな二人。汚れが取れたら別人でしたって洒落にもなりませんよ…!――ほっぺたが筋肉痛。明日はヤヤ無表情な赤毛とハンハンが誕生するわけだ)まぁ、そう言ってやんなよ。こっちはおかげで金、貰えるわけだしさ。そういう意味じゃ、ゴリラ万々歳。(ふす、と息を洩らすと、貴方の顔を覗く。――どうやら本当に心辺りは無いらしい)(見つけられるかは果てしなく分からないが…!!!なんせビジュアルゴリライメージですから。)……いやー…きっと、まともに説得しようとしたんだよ。ゴリラ相手に。依頼主の制限で「傷つけるな」ってぇあったし。ご苦労様なこった――(ハンダの感想に頷いて)私もさ。貴族の令嬢っつーから、どんなお嬢さんかと思ったが、この情報見たら、ゴリラだろ?――まぁ、貴族もさ。自分の娘がゴリラに似てますとは書けなかったんだよ。だけど、ほら、そこは冒険者の鋭い感性で気がついちゃったから★一足お先にゴリラゲットってわけよ。(他人までイメージ植え付けた。しかも得意げな口調まで混じってた。――視線が此方に戻ってきたら、軽く肩を竦め)――…………。(注意された)―――――……まぁ、まてよ。(背中を向けた貴方の服をがっしり掴んで)どうせなら、風呂いこうぜ、風呂。(風呂に入る金も勿体無いんです。)――背中流してやるから。(だから、お風呂のお金、おごってください)――な?風呂。で、帰りに牛乳とオデン。(タカル気MAXの爽やかな笑顔で) [Mon 5 Dec 2005 02:33:47]
ハンダ > (其れはもう別人であると確定出来そうな辺り何とも云えない。 ――間合いを取れば表情の緊張も少しだけマシになる。が、今夜辺りちゃんと揉んでおかないと引き攣りそうだお互い。)    … ッは。 ヴェイトスの貴族ッてェのはホント、どーしょーもない事に金も時間も掛けすぎじゃて。奇人変人勢ぞろいやな。 (鼻息一つ。) お前ゃァも是非、見つけたらゴリラにそう云ってやると良ェわ。 刃物使う頭ァあるくせに、逃げてンのは結局、お見合いから逃げる方法 考え付いてへンからやろ? (コレで説得成功したら大笑いだ きっと。) 寧ろ追い掛けて駄目だった5人に敬意を表するね。良く頑張ったと。 ゴリラ相手に。 (と、見せられた情報に眼を通してみたが、読めば読むほどスーパーなゴリラだった。) 大学側も良くこンなン侵入させたままにしてたな…、 (視線を紙から彼女へ、) ――行くのは良ェけど、ちゃんと風呂入って着替えていきなさいよ。幾ら知り合いが居るからッて、そのまま行ったらあきませンよ。 (ボケなのか素なのかは、表情からは判然としない。) バナナ振り回して迷惑掛けンようになァ。 (そう云って、ロクに役にも立てない男は踵を返そう。) [Mon 5 Dec 2005 02:19:49]
ナナオ@説得? > (何時か、この二人が普通に「ヨゥ、久し振り」なんて、在り来たりの出会いから始まる、平和な日常風景を皆さんにお届けしてみたいものです。幻を通り越して、妄言レベルの光景かもしれませんが。)(表情筋の為に、お互い一度引いた。――取り出しそうになったニューバナナも今は袋の中へ。ひくひくしてる頬を休めるべく、舌打ち一つして溜め息付いた)――なぁ。ゴリラも見合いが嫌なら、逃げるんじゃなくて、「うほっ」とでも言ってやればご破綻になるから安心しろよって言ってやりてぇよ。(注意:しつこいようですが、ビジュアルゴリラ固定)いやーゴリラはゴリラでも、そこそこ知恵があるスーパーゴリラみたいだぞ?なんせ五人に追いかけられて逃げ切ったゴリラだからなぁ。刃物まで使うらしいし(頭を軽く振る。白いハンペンがボタボタ落ちた。――オデンの匂いに悲しくもなるけれど、腹も減りました。)他に情報―…こんなん?(びら、と書き写してきた紙を目の前に突きつけて)……しゃあない。出没情報出てる大学にでもいってみるかー。大学にゴリラなぁー…。 [Mon 5 Dec 2005 02:11:24]
ハンダ > (この人を貶めるのに長けた女をどうしてのさばらせておくのですかトレジャーハンターギルドおよびヴェイトスの皆さん。友人一同引き合いに出されたら凄い勢いで負ける。) 馬鹿とか余計なモンをとりあえず除けてくれるかェ? そっちこそいい加減其の辺から離れンかィ…!! (そろそろ顔面、表情筋が筋肉痛に陥りそうだ。表情がこのまま固まったらもうお外歩けない。) どっちが野蛮人ですかお前。 (段々夜風に晒されてゆくおでんの具を摘む彼女に思わず。貧乏人はお互い様、寧ろそンな悩み持ってる奴はとりあえず喜捨でもすると良いと思った。 ――胸を叩かれて呻く。不意打ちは効いたッ。) ゴリラとか云うからじゃ。 …兎も角やな、そンな珍妙なゴリラは見てへンて。て云うか其の貴族も阿呆ちゃうか。 ゴリラはゴリラで嫌がってるし…、ゴリラにそンな知恵あンのン? (しかも潜伏とまで。) ――シャルレて。何やえらく耽美やな。本物のお嬢に付ければ良ェのに。 (片眉上げた。) なァ、そいつ、他に情報は無ゃァのか? (幾らなんでも目撃情報とかあるだろう、ッて。) [Mon 5 Dec 2005 01:56:25]
ナナオ@説得? > (笑みが恐ろしい事になる前に、とっても恥ずかしい状況なので、もし知り合いさんが見ておられたら、脳内フィルターでモザイクかけてやってください。――あぁ、此方だけでいいです。私の向かい側にいる人は、思う存分晒し者にしてやってください。私は困りません)だから、「ヴェイトスの最先端馬鹿 はんだ」って事だよ。何一つ間違っちゃいねぇだろ?正しい表現過ぎて、ちょっと自分の文学的才能に惚れ惚れするネッ……!(笑みを浮かべている筈なのに、犬歯まで見えるのは何故だろう。頬が引き攣るのも可笑しいな?――綺麗になった掌で、肩の竹輪を振り落とそうと思ったが、そこで口にいくのが貧乏人てヤツで。)(25万抱えて「一ヶ月過ごせるかな?」なんて可愛すぎる悩みをコイツの目の前でいったら、間違いなく説得じゃなくて折檻になるので注意だ) 鼻の穴にバナナ突っ込んで、ケツの穴からコンニチハされたくなきゃそろそろ、其処から離れようゼェ…?ハンハンよぅ…?(びたびたと貴方の胸元叩く手。ちょっぴり力が篭もっちゃうのは仕方ないと思う)……いや、お見合い用のゴリラ。なんか、貴族様が一人娘のように可愛がったゴリラらしいよ?で、そのゴリラの為にお見合いをコサエタラ、それが気に要らないってゴリラ大逃亡。――追跡者に怪我まで負わせて、ヴェイトスに潜伏中ってわけよ。(ハンペン美味い。なんて洩らしながら)――シャルレ言うらしいぜ。シャルレ。 [Mon 5 Dec 2005 01:45:58]
ハンダ > (ちょっとモザイク掛けた方が良い。この辺り。 主に騒ぎの中心に! 局所的に云うなら二人の顔に!) ベイトス最先端云うたンはおのれじゃろがィ!! そぉおおおかそぉおかッ、今度は幻覚まで見え始めましたか可哀相にのゥッ!! 何処でキメてきたッ!! (散々彼女にGを掛けてきた左手を除けつつ、バナナ臭い頬を拭った。) ――…ゴリラ娘なンか、俺ァ 今 目の前に居る赤毛のタイプしか知らンなァ。 胸叩いて呼べば来るンじゃね? (首を傾げた。) て云うか貴族のゴリラて何よ。愛玩用のでも逃げたンか? [Mon 5 Dec 2005 01:37:52]
ナナオ@説得? > (恐るべきパルプンテの威力。今現在、人避け魔法を発揮中。同時に二人の笑みも恐ろしい事になっているわけですが。)そんな美容方法聞いたことねぇえエエなぁアア! 流石馬鹿に限りなく近い親切さんなハンハンの最先端はちょっと や る こ と 違う   ねっ!って――――た、大変。 ハンハンの鼻と口の近辺に蚊が見える気がする……っニューバナナで至急に早急に栓をしないと大変な事になる気がするなぁああああ!!!!((頬っ面にぬるぬるとバナナの皮を捩じ込んでいた掌を、わざわざハンハンのフードで拭ったりしつつ)―――――…この辺にっ………ゴリラ娘っ―――見なかったかな?なんか、貴族のゴリラらしいんだけどっ……! [Mon 5 Dec 2005 01:32:31]
ハンダ > (違う意味で「にやり!」と嗤いながら互いの頬と頭を押さえつけあっている構図。ある種の力が人を遠ざけているのは確実である。) 折角なので竹輪みたいなものはそのままそれぞれの鼻に突っ込むと宜しいよね! ハンペンは眼の上に 置くとッ、   前が見えなくてももれなく自警団に到着出来る ぞ なッ…! (そろそろ二人纏めて通報されていても文句は云えないが。) ( ぎ、 ぎぎぎぎぎぎ… ッ ) ――人にモノを訊ねる ときはッ、 …まず そのバナナ臭い手を 放しゃァ よッ…!! (ふるぅ、と千切れたバナナの皮の欠片が滴った。) でも一応聞いたるわィ…、何じゃァアアアア ? [Mon 5 Dec 2005 01:22:50]
ナナオ@説得? > (しかも確実に雰囲気は険悪になる素敵な挨拶。―何処ぞの熱血漫画の主人公のように、この後「にやり」と微笑みあって肩を叩き合うなんて展開にはなれないと思う。――だって、頭の上には潰れたハンペンがあるわけで)(序でに、亀のように頭を引っ込ませようとしているのか、上からのGが凄いのなんのって。)――あぁ、此れ、貴方がご使用になっている、化粧水分けてくれたわ   けねっ…!アリがっ   トウ?練り物みたいな謎の白い欠片とか、竹輪にしか見えない何かがあるっぽいケド、これもクリームの欠片かなにかってわけ、ねっ…?!いやーだ、ヴェイトスの、最先端ッ―――――(半径5Mに人は居ないが、視線は突き刺さっている)――で   さぁ     ハンダちゃん?  (ぐ、ぐぐぐぐぐぐぐっ…)  ちょロット聞きたいことあるんだけど、いいっかなぁあぁぁあ?  (バナナの皮は、擦り過ぎて、そろそろ四つに分解される感じだ。甘い香りが立ち上るってもんよ) [Mon 5 Dec 2005 01:17:33]
ハンダ > ( ぐ、ぐぐぐぐぐぐ …、 ) (そしてクロスオーバーじゃなくてクロスカウンターだよと凄い自爆。送信した直後に気付く悲劇。) (ともあれ、何とか顔で押し返して、とりあえず彼女の悲惨な様子でも網膜に焼き付けておこう。) おおおう、サンキューですよ! そっちこそ、ほら、程よい出汁の香りが漂ってお肌もすべすべですよ良かったネー!! (もう半径5mくらいは人が居ない。) [Mon 5 Dec 2005 01:10:46]
ハンダ > (お嫁に行けませんどうしてくれますか。 ――対極に在るからッて逆に紙一重で色恋の世界に近い訳でもなく既に別次元の話。 「久し振り、元気そうだね?」の一言を云うのに、クロスオーバーのクッションを置かないといけない。)        (ついに中級(オーメデトウ!)になった貴女の平手が、たぶん紅葉とか通り越して青黒くなるだろう勢いで減り込んだ。ぬる、とすごい嫌な感触までした。) (けれど此方の一撃も入っていたようだ! ラーメンで無いのが口惜しい…!)     ………、 (皿に亀裂が入るようにぐいぐいと、彼女の頭を押さえようか。) (あ、首曲がる。曲がりきる。) [Mon 5 Dec 2005 01:08:35]
ナナオ@説得? >         (そぉい……!!!)          (頭の上に柔らかな感触が。)(びた、ぼた、びた―――白い欠片ガ飛び散った。竹輪がエレガントに肩へ添えられて)     (そのままの格好で、暫く静止していたと思う)(徐ら)(ぐりぐりと貴方の頬にバナナを塗りこめる右手に力が篭もり)――――ふ、ふふふっふー…!ハンダさん?蚊は退治できたわ?  よ か っ た わ     ね    っ!(ぐぐぐぐぐぐぅり) [Mon 5 Dec 2005 01:05:30]
ナナオ@説得? > (既に一緒に風呂にまで入りました。きっと、コイツの事だから、貴方のイチモツくらい余裕で握って引っ張ってます。ジョイスティックとかオーパーツの名前つけてるに違いない。――色々とシンプルになり過ぎた関係は、色恋とか桃色の雰囲気とは対極に有りマス――) (不可能を可能に。可能を不可能に。オールウェイズ型破り。この二人が揃うことにより、パルププンテの呪文は完成するのだ―――……仰々しく言いましたが、挨拶みたいなもんです)   (右手が正しくめり込む感触がした。バナナのぬめりと、オデンの汁が男の顔に塗り篭められる感触まで伝わった。成功だ。―――――にやりと微笑んだその瞬間) [Mon 5 Dec 2005 01:03:13]
ハンダ > (此方は頭から皿被せようと振りかぶるッ!)       (――が、) (   !!!!!   ) (凄い勢いで顔面が ぐりッ となったので前は殆ど見えなかった…!) [Mon 5 Dec 2005 00:55:11]
ハンダ > (タワシで背中擦られたとか云うロル後の既成事実含め、マトモに会話した覚えがございません。 関係をシンプルに現すなら「ヨゴレ」の一言に尽きる。) (歴史の、しかもどうしようもないところばかり繰り返すから人間は愚かだと笑われてしまうのだ――…、)        (戦闘非推奨地区が、彼女と眼が会った瞬間に戦場に変わる! 非推奨は禁止に限りなく近いグレーゾーン、即ち、何が起こっても可笑しくない。) ナナオさんの方は大分お変わりのようで? また一段と二の腕とか太腿とか服がキツくなったンじゃございませんか(筋肉で)ッ!? (勝負! とばかりに歩みは速く、) 死ねとか云ってンじゃねェよ最近平和なヴェイトスに飽きでも来ましたかこの益荒男ォオオォオッッ!!! [Mon 5 Dec 2005 00:54:02]
ナナオ@説得? > (オデンの汁塗れの安堵感って、どんな関係なのか問い詰め問うゴザイマス。何時だって再会は「#」マーク混じり。以前は唐辛子を突っ込みましたっけ。懐かしい話し――そして歴史は再び繰り返すんでございます?)(戦場で獲物を持たずして、食い物片手とは、それ即ち死を意味する……!!!とか、心で叫んだ左手E:バナナと右手E:バナナの皮な女。向こうからも同じようなポーズで近付いてくるのをみれば、最早手加減無用とバナナの皮を―――)ホホホホホホホホホ全く変わってなくて嬉しいわ?怒りすら覚えるくらいの嬉しさが、体中を駆け巡って――――大変ハンダさん、左頬に特大の蚊がぁアアァアアぁぁぁぁぁぁ死ねやぁあぁぁあ!!(女とは思えない叫び声をあげて、貴方の左頬にバナナ引っ掴んだ平手が飛ばん・・・!) [Mon 5 Dec 2005 00:48:23]
ハンダ > (久し振りの再会がゴリラ話とかいきなり酷い掛け合いだとかでとても安心した。 ヤだな何だろう本当この安堵感!) (人込みが サッ と掃ける辺り、流石ヴェイトスの住人たちは解ってると思う。) ――アラまあ お久し振り。良ければナナオさんにも塗りたくってやりましょうかこの野郎ヒトの晩飯タイム邪魔するンやありませんよホント!! (片手におでん、片手に箸。今日は棒持ってませんと前提にして、) (――こちらもツカツカと近寄ってゆく。左手の皿を構えながら。)      (中身:ちくわ。はんぺん。はんぺん。はんぺん。がんも。) [Mon 5 Dec 2005 00:39:45]
ナナオ@説得? > (近寄った。無言で、早足で、剥がしたバナナの皮を右手に握りこみ、腰殻の捻りを加えながら、近寄った。⇒パイ投げ準備みたいな態勢だと思っていただければ) [Mon 5 Dec 2005 00:34:42]
ナナオ@説得? > (すっげぇ聞き慣れた声が耳に届くじゃありませんか。声の方向と、いやらしい笑み混じりの蛇視線が飛んで来る方向が一致したなら、顔を見るまでもない。間違いなくあいつだ。そのままツカツカ足を速めて他人の振りしてやろうかと思った。―――が。)(マッチョとロボが高校にいるんだから、ゴリラだって大学にいるはず。天井の隅っこに忍者みてぇに張り付いてるに違いないって何の話。)――――……。(同じ方向から派手に汁が跳ね返る音が聞こえた。)(ちらりと振り向くと、とっても素敵なお化粧をしていらっしゃる誰かさんが其処に!)―――あら。まぁ。ハンダさんじゃなくって?おひさしぶり。なんだか素敵な化粧水していらっしゃるのね?(オデン汁化粧水)これからのトレンドなのかしら?  ナナオ、野蛮人のスキンケアってちょっと理解できなぁい。(バナナの入った袋を小脇に抱えて、とてもとても楽しそうに目を細め――見下ろし視線で) ―代わった化粧水の次は、変わったオデンの具ね?バナナの皮を食べるなんて、しらなk――(ビシャぁー!)(顔面に命中するバナナの皮。)(引っ掴んで) [Mon 5 Dec 2005 00:33:52]
ハンダ > 自分の事を棚に上げるッてーのはこう云う事を云うンですよ解りましたかー? (傍らに居た親子連れ、鼻垂れた子どもに云ってみた。其の子は首を傾げるだけだった。) (大学には居なくても高校には居そうだなあゴリラ。とかオーパーツ的な思考が過ぎった。 寧ろ天井に張り付くゴリラッてどんなシャンデリア。)       (   … ぽちょん ) (バナナは狙い謝って、頭には乗らなかったけれど、) (男の持っているおでんの中に飛び込んできた。 跳ねる汁、飛び散る汁。顔に掛かる汁。) (「こう云うのを自業自得って云うのよ」ってお母さんが云ったら子どもは頷いた。) ………。 (ダシ臭い皮を摘んだ。) お返ししますワッ!! (投げ返すッ!) [Mon 5 Dec 2005 00:24:12]
ナナオ@説得? > 幾らゴリラでも、可愛い娘には変わりねぇもんなー…ゴリラでも。(ふす。と溜め息。――バナナの皮をぽい捨てて。)……取あえず―…大学かな。明日は。バナナもって。―――…でもゴリラが混じってたら、幾らなんでも判ると思うんだけどなぁー……天井に張り付いてんのか。ゴリラだけに。―――……。(ぴく。)(声が聞こえた。)(だからこそ願った。そいつの足元か、頭の天辺にバナナの皮が乗るようにって) [Mon 5 Dec 2005 00:19:20]
ハンダ > (人込みの中から声。) [Mon 5 Dec 2005 00:18:37]
お知らせ > さんが入室されました。 『 ――人の事云えますか? 』 [Mon 5 Dec 2005 00:18:13]
ナナオ@説得? > 大切なんだか、扱い雑なのか、親父さんもいまいち、わからんねぇ―。(ちなみに。リーダーのエルフ少年にこの事を話したところ 「ゴリラ少女を貰ってくれるって珍妙――いや、失敬、奇特な人が現れたんで、あわてて見合い打ち立てたんじゃないですか?」なんて。)―――――ゴリラだもんなぁ(イメージは固定している) [Mon 5 Dec 2005 00:10:47]
ナナオ@説得? > ……しかも15日まで、か。―――……まぁ、捕まらなくても。報酬貰えれば、こっちは万々歳なんだけどねー…。(バナナ。熟したバナナ。)―――そろそろ寒くなってくるから、ゴリラと言えども、色々厳しいだろうに。 毛皮とか。(一本房からモグと皮を剥く。――白い果実が美味しそうじゃないですか。――夜食とばかりにかじりついて)てか、「見合いが嫌だ」以外に理由があるって親父さん、分かってんだなー……。 其処まで気がついてるのに、まだ見合い言うてるって、どーなんだかー…取あえず「見合いは止めた」だけ伝えりゃぁー戻ってきたりするかもしれねぇのに。(もくもくと頬ばるバナナ。やや時期外れだが、それでも美味い。――此れで釣れたら楽なのに、と本気で思う辺りやっつけ仕事感が否めないが) [Mon 5 Dec 2005 00:04:49]
ナナオ@説得? > 説得準備ってぇのがなぁ―……。(正直言って、どうして逃げ出したのか―!の理由は「見合いが嫌だから」としか聞いてない。他の追跡者さん達とはまだ顔合わせもしてないし。――まぁ、其れに――…早い者勝ちの依頼だけに、情報提供は余り望めないんじゃなかろうか。…報告に上ってる情報があるだけでもありがたいもの)…・・・大学に出没してるみたいー…?大学。インディ。大学。―――結構誰でも入れるからなぁ。(なんせ自が入れるくらいだ) [Sun 4 Dec 2005 23:57:15]
ナナオ@説得? > ……とりあえず、スーパーなゴリラってことは覚えておかないと。 動物言語喋れないんだけど大丈夫かな?(装備は――捕獲用のロープ――無論、速攻ハンギングできるワッカは既に容易済み。そして、捕獲用の催涙弾もどきの煙幕。)………捕獲準備は出来てるんだけどなぁ。(腰には、無論剣が二本刺さってた。――磨ぎに出してないから、切られると痛い所の話しじゃないが、殴ることはできる。) [Sun 4 Dec 2005 23:52:25]
ナナオ@説得? > ……しかも怪我させて逃げてんのかい。かー。説得なんて応じられる状況じゃないんじゃね?ゴリラ。もう、手当たり次第とりあえず逃げてやるって気合バリバリだね、このゴリラ。しかも、出現場所けっこぉ広いナー………余裕こいてベタベタまでいってんのかい。このゴリラ。(片手には、特長を書きとめた紙。もう片手には、脳内に浮かんだイメージ⇒ゴリラから、連想される餌をとりあえず買ってみました。) [Sun 4 Dec 2005 23:46:57]
ナナオ@説得? > (尻尾の後に「?」ついてますが気にせずに。)(―――さて、依頼主からOKが出た)……………。(改めて目を通す噂のじゃじゃ馬娘の特徴は―――)………すっげぇゴリラだなぁ。(ゴリラからイメージが離れませんでした。もう、かなり失敗風味です。先生。) [Sun 4 Dec 2005 23:42:08]
お知らせ > ナナオ@説得?さんが入室されました。 『――――バナナ。』 [Sun 4 Dec 2005 23:40:40]
お知らせ > 天子さんが帰りました。 『(1時間後にお受け取り。所持金−2万。)』 [Sun 4 Dec 2005 10:06:58]
天子 >  …1時間後に来い?研ぎ直すのってそんなに時間掛かるの? (何かど素人丸出し。そろそろ呆れ顔の店員は頷いて。) ン〜…判った、それじゃあお願いします。 (ぺこりと一回お辞儀してから、店を出ていった。) [Sun 4 Dec 2005 10:06:10]
天子 > (「2万エンです。」) …2万…結構お金かかるね。 (全財産の半分以上。同時に3万じゃなくて良かったと安堵する何かもいる。) お嬢さん可愛いからおまけとかしないの? (図々しくも。きっぱりはっきり首を横に振る店員に舌打ちなどをしつつ、じゃあお願いしますと。) [Sun 4 Dec 2005 10:02:52]
天子 > (「そうですね〜…。」 暫く考えていたが、決めかねたらしく店長らしき人の所へ駆けていき。いい加減お金に困るのは嫌だなぁと思う天狗が残された。) ………。 (さて此処は下一桁の神様にご光臨頂きましょう。下一桁が1〜4なら1万、5〜9なら2万、0なら3万で。 戻ってきた店員の口から発せられたのは。) [Sun 4 Dec 2005 09:59:45]
天子 > (「大分使い込んでますね。」と。) …えーッとあたしそんなに何度も使ったっけ…? (精々数回だよね?と知ってる筈のない店員に訊いた。元の持ち主がかなり使っているとかまったく考えないらしい。) で、どの位お金掛かるの? (一番重要な事。取り敢えず3万以上掛かればほぼ破算だ。) [Sun 4 Dec 2005 09:54:10]
天子 > (店員がナイフを受け取って、眺め眇めつするのを落ち着かなく見やり。酷使してきたわけじゃあないが、もし「修復不可能ですね。」とか言われたら如何しようとか、不吉な事考え。) …どーですかー? (沈黙に耐え切れず訊いてみた。) [Sun 4 Dec 2005 09:51:11]
天子 > (けしてけっして危ない人じゃありませんから!商業地区のどこぞの鍛冶屋の中、ナイフを突きつkもとい、差し出して。) このナイフの砥ぎ直しをお願いしたいんだけど。 (人様から借りたナイフ、やっぱり綺麗にして返さなくちゃ申し訳がないってこと。何処に鍛冶屋があるか判らなくて小一時間商業地区を走り回ったってのは別の話だ。) [Sun 4 Dec 2005 09:47:03]
お知らせ > 天子さんが入室されました。 『(片手にナイフ。)』 [Sun 4 Dec 2005 09:42:02]
お知らせ > フォーカ@試薬さんが退室されました。 『(ハイヒィルの全力疾走って、滅多に見れない光景を披露した)(副作用:2日間だけ能力値1/5』 [Sat 3 Dec 2005 22:55:23]
フォーカ@試薬 > (決行……意気込みはそんな感じですが、結構ですね。はい。)―……結果報告しますネッ。じゃ!(さて。)(この発言で副作用決定) [Sat 3 Dec 2005 22:52:37]
フォーカ@試薬 > いざっ………!(がっ。)(手に取る酒瓶。――ちょっぴり頑張ったお値段のもの。評判もそこそこで――)…親父さん、俺、ちょっぴり頑張りマスネッ!好きな人のでスモンッ――…!!(ダン!とカウンターに叩きつけ、金貨を何枚か転がした。――三万エンの酒って決行するものだと思うの) [Sat 3 Dec 2005 22:50:53]
フォーカ@試薬 > 任せてください…!!ええっ…!(さっきから01続いてても気にしないでください。このロール中に三回「01」があっても気にしないでください。クロネタさまは、もう居ないんですから、安心して副作用決定だって今日しちゃいますよ?)―…何処に出しても恥ずかしくない益荒男にして差し上げますとも…!!! (彼の年齢をさっぱり忘れている発言を酒屋名前付きで言い放った。) [Sat 3 Dec 2005 22:44:07]
フォーカ@試薬 > ソリャ……!初めては誰だって、慌てるもんですヨネッ!(親父に同意求めた)そりゃぁ、ちょっぴり慄いちゃったりしますヨネッ! やっぱり膜ある経験者としては、手ほどきしなきゃ駄目ですよね!(膜言うなと、親父が丁寧に突っ込んでくれました、。有り難う) [Sat 3 Dec 2005 22:41:01]
フォーカ@試薬 > (真剣に考えて)(行き着いた結論は)       …………シシィさん………………!!! (大変不名誉な想像して、男泣きした) [Sat 3 Dec 2005 22:36:01]
フォーカ@試薬 > …………………。(ウィウィしいー…反応は覚えてる。ええ、もう隅々まで)―――………。(商業地区の酒屋で、真剣にこんなこと考えてる男――今、女だが――に突っ込みいれられる人っているだろうか)(いや、居ない) [Sat 3 Dec 2005 22:34:17]
フォーカ@試薬 > ――――…………処○○もったまま、元に戻るのだけは、避けたいデスねー……。(ウィスキーボトルみたいな凹凸ある身体を抱き締めて、くねりとシナを作った)―――………………。(というかだ。)………………。(……………シシィさんって―――…・・・)・・・…・・・…・・・…。(酒を選ぶ手が止まる。)(蒼い瞳に困惑が浮かび――)…………。(指折り数えて)(首傾げて)…………経験――……な、なー………(NOTHING?) [Sat 3 Dec 2005 22:31:53]
フォーカ@試薬 > というか――(ぶつぶつぶつぶつ)シシィさんをその気にさせるって、どんな瞬間なんでしょウネ。(知らず知らずに口から飛び出る、独り言)――……いつもこー…ドバー。がバー…何ですけド。(らしいよ) [Sat 3 Dec 2005 22:27:01]
フォーカ@試薬 > …いえ、媚薬もかんがえたんですけドネ……。(ぼそ)(物騒なこと言った)(だって、ほら――!この豊満ボディを何もせずに置いておくって、そりゃぁ宝の持ち腐れデスヨ……!と、男は力説す。今女だが!――例えば!仮にも同居人さんが女の子になっちゃったとする。――――もうその時こそ、仕事休むね!同居人さんの仕事も休ませるね!――……それくらいに、ワクワクテカテカしていたわけだよ。)―――………。今日決めないと。(気分は、ちょっぴり痛い決意固めている、後戻りできないオナゴレベル) [Sat 3 Dec 2005 22:25:05]
フォーカ@試薬 > (いや、今日0出ちゃったら、永久に女のボディなんですが、その時はどうしましょうか、先生――なんて、何処かのつぶやきは放置して)――……それどころか、一歩間違えたら、元に戻ってもあの態度続行の可能性が50%程度ー……と、いうーね!よって、こういう時はあれですヨ。酒。酒。モノー?最高の媚薬?(ちゅーことで、酒屋で葡萄酒の瓶を一つ一つ手にとって眺める女が一人) [Sat 3 Dec 2005 22:22:54]
フォーカ@試薬 > (そしたら、顔見て話してくれませんでした。―――どーしてですか?)(A:てれてるから怒ってるから。)―…………今日で最後ですノニー。(なんか言った) [Sat 3 Dec 2005 22:07:52]
お知らせ > フォーカさんが入室されました。 『(昨日あれから、おうちに帰ったわけですヨ)』 [Sat 3 Dec 2005 22:06:18]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 [Sat 3 Dec 2005 20:30:33]
アカオニ > ( ふと気が緩めば、自分がちゃんと地面にたっているのかすらわからない。 ともすればぐらりと倒れてしまいそうなほどに世界は歪んでいる。 )( きゅるるる〜。 )( ………腹が、減ったのかもしれない。 ) [Sat 3 Dec 2005 20:30:31]
アカオニ > ( 鬼が望んだ、人間との共存は、こんなものだっただろうか。 鬼自身も、よくわからない。 よくわからないから、よくわからないまま、ぐるぐるして生きる。 ) [Sat 3 Dec 2005 20:25:34]
アカオニ >  花ぁ、花ぁー、いらね――いりませ、んかー。 ( 売れ行きは決してよくないけれど、それでも、薄汚れた鬼は売るのだ。 それ以外に、鬼は何をしたらいいのかわからなかった。 この、広すぎる町で、鬼はぽつん、と浮いていた。 ) [Sat 3 Dec 2005 20:23:57]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 [Sat 3 Dec 2005 20:22:39]
アカオニ > ( 少女に化けた鬼一匹、今日も今日とて花を売る。 ) [Sat 3 Dec 2005 19:52:18]
アカオニ > ( [Sat 3 Dec 2005 19:52:03]
お知らせ > アカオニさんが入室されました。 [Sat 3 Dec 2005 19:52:00]
お知らせ > ザッハトルテさんが退室されました。 『――良いです適当で。 贈答品でも何でもないから。』 [Sat 3 Dec 2005 15:06:53]
ザッハトルテ > ( …何だって良いや。 ) ( 偶々目の前にあったのは2つの、形も大きさも似たようなデキャンタ ) ( あちらの家には質の良いのが幾らだってあるだろうに ) [Sat 3 Dec 2005 15:05:36]
ザッハトルテ > ( …間違いなく「悪くないこと」と言える活動、その禁止。 立場 戒律 信念 信仰 ――…そりゃ判る ――――――つもり なんだけど ) …上手くいかないもんだ。 ( 何が上手くいかないのか 何で上手くいかないのか、考えるまでも無いし深く考えない方がマシな話。 気分を切り替えるのは何でも良かったから――偶々目についた硝子細工の店にそのまま逃げ込んだ ) [Sat 3 Dec 2005 14:59:08]
ザッハトルテ > ( 店内での世間話。 冬支度 防寒の支度、教会経由の慈善活動(ボランティア)。 ) ( 募集制限 ) ………そりゃ まあ。 ( 歩きながら一人語散も出ようもの。 教会が認める訳が無い )( けど、 ) ( …………………… )  ( 早まる足は手荷物が無くなったからだ。 それ以外に何の理由も無い、筈。 ) [Sat 3 Dec 2005 14:48:01]
ザッハトルテ > ( … )( 「臨月」は帰ったら調べようと思った。 他愛もない世間話もそろそろ御終いの流れ。 ) 冬支度、始めないとですね。 あまり寒くないと良いんですけど――――… ( 世間話 ) …では。 ( 辞して通りへ。 ) [Sat 3 Dec 2005 14:42:24]
ザッハトルテ > ( こんな時に返すのは ) 気になる人は居るんですけど、なかなか首を縦に―― ね 。 ( そんな方便が良いらしい。 反対によろしくないのが「佳い人が居たら紹介してくれ」だそうな。 社交辞令であれ極稀に本気にする手合いも居るらしい、それは此方が困る。 ) ( この後は主人殿が如何に一念発起して――『テンプルの舞台から飛び降りる』? 今の細君を射止めたか なんて、そんな話に続くんだ。 これも何度も聞いた話だけれど――…人間がそう云う話をする時の表情が何とも幸せそうで、それを見るのは好きだから。 ) ( 何度も聞いた話を今初めて聞くように、相槌打って見せる。 ――と、 ) ……………蹴る? ( 新展開、これは本当に初めて聞く話。 ) あ――…それで顔を出されないんですか。 ( 奥から声はすれども姿を見せない細君、その理由が「最近良く蹴るから」? ) …………………………… ( 爽やかに家庭内暴力だろうか ) [Sat 3 Dec 2005 14:38:22]
ザッハトルテ > ( むしろこちらが本来の理由、何から何まで任せるのはいかにも只養われているようで如何にも。 ) …………あ。 ( また呼ばれてた。 ) ――…ああ。 親の形見なんですよそれ。 背格好も遺伝したんですかね? ( 襟の形だの丈だのが著しく流行からずれて居るそうな。 そりゃそうだ、何時のものだか自分でも知らない。 だから毎度のように適当な理由を後付け、それどころか真を言えば親の顔どころか存在も知らぬ。 …客商売をする者には珍しい事ではないけれど、この主人殿とは実は何度も同じ話をして居る。 いちいち客の誰とどんな世間話をしたかまで覚えて居られないのだろう。 この後続くのは―― ) …若い者じゃあるまいし、そんなめかしこんだって。 ( 流行りのものを誂えたら如何か、そんな提案。 で、次はこう。 ) (「そんなだから佳い人が見つからないんだよ」。) ( ほら来た ) [Sat 3 Dec 2005 14:30:10]
ザッハトルテ > ( 月に数度、こうして着る物を洗濯に出す。 逗留先の家人は揃って任せておけば良いのにと言いたげな顔をするけれど、年頃の若い娘に男が着たものを洗濯させるとはどんな了見かと逆に聞きたい。 …言えば言ったで「つまらない事を気にする」だとか「頭が古い」だとか返されそうな気もするが。 何せ相手は自分の事を人に任せるのがデフォルトのやんごとなきノーヴル、物の考え方が根本的にどっか違うに違いない。 ――…それに だ ) [Sat 3 Dec 2005 14:20:21]
ザッハトルテ > ( an Indian summer=@こんな日和の日をそう呼ぶらしい。 こんな時間帯に外を出歩くのは本当に久しぶりで、庇の下から暫く空を見上げていたから )  ( 何度か呼ばれたのに気づかなかった。 ) あ、 …えと 。 ( 店屋の主人が出した上着の袖に開いた風穴を指差していた ) じゃあ――…修繕も。 ( 別途料金加算、そう言いながら手元の用紙に何ぞ記入する手元を見つめ。 洗濯は主人の、繕いものは細君の担当であるらしい――何度かそんな話を聞いた事がある ) [Sat 3 Dec 2005 14:11:06]
ザッハトルテ > ( 馴染みの洗濯業者の店先から見上げた陽射しは随分とやわらかかった ) [Sat 3 Dec 2005 14:04:22]
お知らせ > ザッハトルテさんが来ました。 『( ――an Indian summer )』 [Sat 3 Dec 2005 14:03:47]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『ごちそーさん。ツケでー(ツケ払い)』 [Sat 3 Dec 2005 13:27:42]
ナナオ > (説得依頼だなんて、すぱーーーっと脳内から削除されてるね!赤毛は自身満々で、立ち上がる。こきゅーこきゅー両手鳴らして)――――背に腹はかえられねぇしな) [Sat 3 Dec 2005 13:27:01]
ナナオ > OK。ゴリラ捕獲やったろうじゃないの。ゴリラ。(カン、と器をテーブルに叩きつけ)―――説得なんぞしなくとも、罠満載で行けばいいってことだろ?(縄をハンギングロープチックに結わく手つきした)…あぁ?きゅっとやったろうじゃないの。きゅっと。(物騒な手つきした。鶏の首もって捻るーみたいな。) [Sat 3 Dec 2005 13:23:42]
ナナオ > (想像するお嬢さん逃亡模様⇒暗黒街の時計台に、素手で張り付いて、アンギャ―言うてる図)……………お嬢さん、見合いができるだけでも喜ばんと。(脳内イメージ決定らしい) [Sat 3 Dec 2005 13:19:55]
ナナオ > 大体、こんだけ人数そろえてるのに捕まえられないって(ずぞぞ。最後の一啜り)――……お嬢さん、メッチャマッチョ [Sat 3 Dec 2005 13:18:46]
ナナオ > ……………。(戦場依頼。――今は追加募集の此れしかない)……貴族の依頼。お嬢様とっ捕まえる。―――……んぁー…………説得なんぞしなくていいじゃんなぁ。ひっ捕まえればいいんだろ?(油揚げ、最後の一枚をくわえてもごもごと) [Sat 3 Dec 2005 13:11:41]
ナナオ > (なんだかんだ言って、古城まで顔出して、その結果報告で地味ーにギルド内の視線も代わった?ような?漸く一人前扱い?されているような気もする。ハテナが多いのは、其れほど何かを成し遂げた―って実感がないからだ。)―――……外には、もっといろいろ居るだろうし。(今度は遺跡系を回ってみたいが――そうなると、装備を整えなおさねばなるまい) [Sat 3 Dec 2005 13:04:43]
ナナオ > (該当者が一人しかいないっぽいことに気付いて、更に土下座したりするわけだが、まぁおいといて)――……依頼も、一般ばかりだったしなぁ。(トレジャーハンターがのこのこ顔を出すのも、なんだか気不味い。胸元から、取り出す依頼書の写し)―――……かと言って戦闘依頼うけんのもなぁ。 [Sat 3 Dec 2005 12:58:56]
ナナオ > (どうなの。自分の中にもう一度、問い掛けたりする。)……こういう時、貧乏の皆さんはなにしてるんだろうなぁ・・・…。(犬鍋食ってたり、雑草食ってたり、水だけで粘ってたり、角砂糖チョッパねてたりしてるなんて知らない赤毛は、まだ幸せな方かもしれません。―――すっごい失礼な事言ってます。ごめんなさい該当者の皆様に土下座を一つ) [Sat 3 Dec 2005 12:53:10]
ナナオ > …………冬だなぁ。(ずずーい。)………心はHOTでも、現実の寒さにゃ耐えらんねぇよなぁ。誰だよ「心頭滅却すれば火もまたすずし」とか言った奴。お前、現実見てないだけなんじゃないかとしバキ倒したいね。(ずずーい。)――……外に飛びたしたくても、金ね―し。ねーし。どうなの? [Sat 3 Dec 2005 12:46:46]
ナナオ > ―――――…………。(女23歳。誕生日は秘密。12月という色恋めいた季節に、露店の蕎麦を啜りながら、一人愚痴る。ナニこの完璧さ。ちょっとしたコンテストに出たら、優勝できちゃうんじゃないのって思います。思います。)――――――……。(現実直視した後の人間って、妙にテンション落ちるよね) [Sat 3 Dec 2005 12:43:02]
ナナオ > そこででてくるのが私。(ずずーい。暖かな汁が嬉しい。冷たい雑穀スープとは違いますよ)華曜日だってぇのに、店先で一人で蕎麦すすって独り言めいてる私。私。(ずずーい)………………………超自由人。 [Sat 3 Dec 2005 12:39:37]
ナナオ > だからこそ、明日に向けて、色々色々準備とかしちゃって?明日の休みをめいっぱい楽しもうとしている人が殆んどナわけですヨ。炊事洗濯なんて既に終わらせて、さー明日は休むぞーvな、人が殆んどナわけですヨ!(補則:どっかでお仕事中の誰かさんがいたことは、見落としていた。正直スマンかった) [Sat 3 Dec 2005 12:38:02]
ナナオ > (屋台の安いが美味い蕎麦の店で、足を行儀わるく組んでぞるぞる啜ってる女は、特別に二枚入れてもらった、油揚げを大切そうに一齧り)―――大体よ。今日はあれか。休息日の前の日だっけ?仕事がもう終って、うっきうきの人もいるし、今日が既に休みの人もいるし?―――そういう華曜日なわけですよ。 [Sat 3 Dec 2005 12:33:22]
ナナオ > 風邪っピキと暇人しかいねぇ。そうに違いねぇ。間違いねぇ。今アタシが断言するねっ!(「べらんめぇ。」と、最後に吐き捨てて、蕎麦をすすった) [Sat 3 Dec 2005 12:27:46]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『(こんな時間からウロウロしてるヤツなんて)』 [Sat 3 Dec 2005 12:27:03]
お知らせ > 自警団F@試薬さんが帰りました。 『(店主にそれぞれの性別を聞かれたが、答えられなかったという話)』 [Fri 2 Dec 2005 23:22:10]
自警団F@試薬 > 時々からかってあげてくだサイ。(―無責任になんか言った) 彼も、俺に話せないこと、あるでしょう、シー。(ずずずず。)(最後の一口を流し込んで)ありがとうございマス。 貴方もお気をつケテ―?何かありましたら、自警団まで。―――あぁ、「フォーカ」で覚えてイテクダサイね?『この姿じゃなくて。』(にっこり微笑んで見送った。元の姿ならば、同じくらいの掌なんだろうが、今日は貴方よりもやや小さな、ほろっこい指がヒラヒラと舞う)――よい夜をおにーさん。(次回会う時が楽しみだ。なんて、ひっそり思いながら)(こっちも誤解解けてない) [Fri 2 Dec 2005 23:17:30]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Fri 2 Dec 2005 23:12:56]
ザブ > (「そう云えば彼氏はどうなンだろ…」 呟きは遠ざかった。) [Fri 2 Dec 2005 23:12:54]
ザブ > 其れじゃァ、あたしはそろそろ。 ――良い夜を? 風邪、引かないようにな。 (ばいばい、と手を振って。) [Fri 2 Dec 2005 23:12:30]
ザブ > (自警団じゃなくて、曲芸もイケるンじゃないかと思った。) …。頑丈だな。 (其の辺りにも拍手を送ろうと思う。) ――…何かね。 うン、可愛いね…。今時珍しいくらいのピュアさんだよ。 いやピンク? …どっちでも良いけど。 (ポケットから硬貨を引っ張り出して、) まァ、開発は順調みたいだからー? もう一押し、みたいな? (チャリ、と置く。彼の分も含めて。) 頑張れよ、姉さん。 [Fri 2 Dec 2005 23:10:44]
自警団F@試薬 > (数秒仰け反ったままになっていたと思う。それでも片手にした蕎麦をこぼさなかった事に拍手して欲しい)――――かわいいですヨねぇー…いぢめたくなる程にー♪(ペロリと落ちてきた銅貨を受け止めながら)(ども、なんて言いながら身体を起こし)……………今時、「ばかー」て。「ばかー」て。 [Fri 2 Dec 2005 23:07:59]
ザブ > 図星か。 あたしより解り易いンじゃねェか、ありゃァ。 (去り際までやっぱり乙女に見えてしまったので、色々諦める事にした。) (凄い音がしたお隣を見た。) …大丈夫かね、姉さん。 (新手の大仏が生まれてそうだ。額のコインとかもう。) [Fri 2 Dec 2005 23:03:26]
お知らせ > シシィさんが帰りました。 [Fri 2 Dec 2005 23:00:28]
シシィ > ………………… ………其れは俺の蕎麦代だ ッ取って置きな!!!! (明らかに足りないが、捨て台詞吐いて席から逃亡した) ……………おまえら、まとめてばかだ!!ばかー…………!!!! (非常に、どうにもならない捨て台詞だった) [Fri 2 Dec 2005 23:00:21]
自警団F@試薬 > …………ソウミタイデスネー♪(語尾が跳ねた)(ところに)(――――ベゴチィ)  ッガッ!!!  (額に銅貨がめり込む勢いで超命中だ。しかも痛そうな音が響いて) [Fri 2 Dec 2005 22:57:21]
ザブ > …………………………ばっちり開発されてるって事か…。 (呟きを銅貨が掠めて行った。) [Fri 2 Dec 2005 22:55:35]
シシィ >                            ………………………。 (ふるふると暴漢に襲われた(在る意味現在間違って居ない)乙女のように震えながら、言葉を堪えるように頬を膨らまし、真っ赤になった顔で――――) …………………フン!!!!! (銭形○次よろしく、 美女のデコっぱち目掛けて銅貨を指弾せんッッ!!) [Fri 2 Dec 2005 22:54:36]
シシィ > ッゲホ、ゲフッ、く、空気、空気―――………!!! (遮られていた肺に入り込む冷たい空気が美味しい。あ、み、見ないで、そんなかわいそうなものを見る眼で俺を見ないで屋台のオヤジさん(推定四十路)―――!!) ……ザブちゃんちょっと漢らし過ぎるよ!!? だ、だだだだって本当なんだもおん!!何か帰って来たら女の子だったんだもん此奴そりゃビビるよ退くよ戦くよ!!信じてよ―――!!! (何処の愁嘆場なんだろう…。テーブルに突っ伏して悲鳴じみた声を上げた。誰か、助けろ(命令形)!!) えっ、お、襲ッ、え? (流石に女の子(の外見をした何か)を殴れる程非道じゃあない と思いたいが、中身がアレだったら話は別なのかも知れない非人道さ。どう弁明したものかとまごまごもごもご口を動かしておったら、)   ……………………。 ( 「最近、 ――― 」 ) ……………。 (眼が。) [Fri 2 Dec 2005 22:52:46]
自警団F@試薬 > (目が別の意味で輝いた)好くナッテキマシタッ?(きらり) 気持ち良くなってキテマス?(きらきらり) (遠慮なくなんか聞いた) [Fri 2 Dec 2005 22:50:56]
自警団F@試薬 > (男女当てクイズ―なんてやったら、正解者は出ない悪寒。)羨ましいですヨネッ!(同意した)淫売窟だって、そんな至れり尽せりのサービスしてくれませンヨ―?!(テーブルに身を乗り出して、更に同意して)―――――(胸掴まれた。確かな弾力をお伝えする胸は本物以外の何ものでもない。――筋肉で支えられた胸はばっちり釣鐘型だね!掴まれたからって、悲鳴あげるわけでもなく、堂々と『ホラ、女でショ?』みたいな顔で頷いて)――いやぁ、ところが、シッシィさん、こう見えても(失礼な)腕っ節強いんですヨゥ。遠慮なく殴られチゥンデスよねー。だから、余り強気に出ると、遠慮なくボディにパンチが――――って―エッ (さいき?)……最近?最近?エッ……シッシィさん、え?その先、隠さないで―――…… [Fri 2 Dec 2005 22:48:18]
ザブ > (そして美女へ云う、) あのさ、もうさ、誘っても駄目なら襲っちゃえば良いと思うンだよな? ランジェリーは戦闘服だよOK? (彼女の背を押すように。) ホラこいつって手前ェからじゃ いまいちノッてこねェかもだけど、一度勢いで押しちまえば後はアンタのペースでいけるさきっときっと。 (「ネ★」) [Fri 2 Dec 2005 22:43:09]
ザブ > (この場に居る全員が性別詐称なンじゃないかって。段々思い始めた。) (青年を片手で吊り上げるようにしていたが、――弁解の様子に ぱ と離した。) 手前ェ、こンなに彼女がサービスしてくれてるッつか嗚呼もう羨ましいな!! (本音がまろびでた。) そンで此方の姉さんの何処が、  … 男、 (振り返って、大粒の瞳をうるうるさせる美女を見遣る。 生唾飲みこンd、いやいや。) ――…、 (膨らみすぎたその胸をがっつり(確定御免!)と掴んでみるね!) …。 (うン、本物だ。) ッ何処が男だッッ!! [Fri 2 Dec 2005 22:40:43]
シシィ > (普段を見慣れている自分にとって既にその魅惑の乳など異物にしか見えないのだが。中身がアレだと思えば余計だ。 迫り来る巨漢(女)!誤解が誤解を呼ぶ女(男)! なにこの状況) 手前ェフォーカ…………!!!誤解呼ぶ発言してんじゃねえよ何が誘惑だよそりゃ固まるよザブちゃんちょっと苦しい苦しいマジ苦しい苦しいから…………!!! (凄い、襟ぐりが伸びるの!上玉は上玉だろうけど、あのね?)(取り敢えず女体になった団員らは色々し過ぎだから。するべきなんですか。しなきゃいけないもんなんですか。がくがく揺すられながら、悲鳴混じりに) ああああああ相性って何だよ確かにさいきッ、や、 違、   だって 此 奴 が 男 だもん!!!! ( 可成り嘘臭い真実を、ぶっちゃけた) [Fri 2 Dec 2005 22:36:02]
自警団F@試薬 > ―――どうすればシッシィさんに、夜の相手してもらえるんですカネッ!せくしーらんじぇりー装備とかでショウかねっ(うるる、涙まで滲ませて振り向いた。だって、女の身体でナニできる機会なんて滅多にありませんよ……!そりゃぁちょっぴり悔しくもなるというものだ。だからって泣くの如何なのとかいわない) [Fri 2 Dec 2005 22:34:03]
自警団F@試薬 > (吹いた同居人さんを横目に、相談は続く)こっちの努力不足ナノカシラー?と思って、全身綺麗にシテー?香油も塗って、ワクワクしながら寝台の上で足組んだりー?俺なりに誘ってみるんですケド―…シッシィさん、冷汗と共に固まるばっかデーェ。触ろうとすると悲鳴まであげそうな勢いデすしっ……っ(くくぅ)(ハンケチ噛みしめる仕草などをするが、実際に食いちぎったのは、蕎麦にうかんでいた竹輪で) [Fri 2 Dec 2005 22:31:59]
ザブ > (顔と云うか既に雰囲気が、と云っても宜しいと思う。シシィたんの性別は見た目 中性 とかでも良いと思った。) (隣でくねくねする度に乳が凄い勢いで揺れていらっしゃるのが視界に嫌でも入ってくる。 しっかり拝みたいのを我慢して、とりあえずはこの白くて細い男の子から問いただそうと思った。)       ――…、 (シシィに掴みかかったところで、七味の匂いに振り返った。) …。ごぶさたかね。      ッコラ゛ァ シシィ ァアア゛ア゛ッ!!! これだけ上玉の彼女ほっぽって何やってンだァアア゛ア゛ァァンッ?! そンなに彼氏が良いか! 良いのか! 何が良いンだテクかささやきか身体の相性かァァァアアア!! (落ち着くどころか。本当ごめんなさい。) [Fri 2 Dec 2005 22:27:49]
シシィ > 騙されてる騙してる最近の高度な技術の所為だ本当そうだ………。 (頭を抱えて蹲りそうになったが、屋台のオヤジ殿の怪訝そうな眼で自分を保てた と言えよう。大丈夫、俺、まだ、稼働出来る……) ま、待ってって何 フォーカはちょっと喋るか食べるかどっちかにs                 …。 (掴まれた肩で電源オフ。今度はこっちの脳がフリーズしそうだった。 …おんなのこが相手だって思われないのは、きっと顔の所為なんだろうと思う。そういうことになった) ……ふッ、ふたまたも、何も、 (頬が引き攣る。彼=彼女だ。二つも何も無い。…だが此処が魔窟ヴェイトスだと言う事を一瞬忘れていた。そうだ、試薬で性転換したってちゃんと言えば良いじゃないか。簡単だ。水の入ったグラスを手に取り、) いや、ザブちゃんも落ち着こうよ そうじゃなくてさ、悩みとか無くってさ―――(一呼吸入れようと水を口に含んだ直後)     ッぶぐ (  爆乳(仮)の発言に、噴いた) [Fri 2 Dec 2005 22:21:10]
自警団F@試薬 > いヤン、ひっどーい(くねった。気色悪くくねった。)まるで俺っちが嘘ついてるみたいにっ。何処も嘘ついてないじゃないですカー。体がコンナなのも俺っちの所為じゃないですヨー?神様に文句言ってクダサイヨゥ(口調にむっとしたものが混じるが、蕎麦ガン啜ってるので、迫力ねぇのなんのって。)―――――………。(こういう話題で、こういう展開なのに、ここで、女が相手だと断言されない辺りがシシィさんの人徳なんだな、とヒッソリ納得した。物凄く納得した) エッ (二股。 どうやら、隣の彼は自分(男)と彼の関係を知ってはいるが、自分(女)と自分(男)ノ関係が結び付けられないらしい――って、当たり前か。ならば) シシィさんの悩み相談が終わったナラ、俺っちの悩み相談してイイデスカー?   最近夜   シシィさんが相手してくれないんですヨねー。(はふぅ。唇から漏れる吐息は七味の匂い) [Fri 2 Dec 2005 22:15:13]
ザブ > 騙されてる?? あ? 其れから何? アフォーカ? フォーカさん?? (ただでさえ脳味噌の容量が少ないってのに、これ以上クエスチョンマークを詰め込んだらフリーズする。) ちょっと待った。待った。 なァ。 (二人の顔をまじまじと見比べて、)       (そうしてシシィの肩を ガッ! と掴もうッ。) ――…お世話になってる、ッて、 … 二股掛けてンの? (彼氏が居るんじゃなかったンですか、ッて、よりにもよって大層な誤解をしてみる始末。) で、どっちが本命なの? こっちの爆乳? それとも彼氏? 悩み相談、ッてお前。まさかそう云う事? (…。) [Fri 2 Dec 2005 22:10:45]
シシィ > その幼児相手みたいな口調やめろよ!!いやそうじゃない、そうじゃないんだ ザブちゃん現在進行形で絶賛だまされてる!!! (何か非道い事言った) ばっ……も……あ、アフォーカ!!アホ!アホ!! 何平然と座ってんの!?そんなボリュームで空気と思え言われても思えないんですけど!! (この遣り取りを聴いて、先程まで会話の中心に居た人物がこのセクシーダイナマイト(死語)だとどうして思えるだろう。多分思えない…。と言うか俺なら思いたくない……) …………知り合いッちゃ、知り合い。 うん。 (そうして、色々と納得いかなさそうな顔で再び椅子に座するのだった。納得いかなさそうに) ………。 (そうか、この会話、悩み相談だったのか…そうか… ) [Fri 2 Dec 2005 22:06:25]
自警団F@試薬 > 別に気にせずともー。可愛い姿が24時間フルタイムサムタイム見られる素敵環境は、充分報酬の一つデー…(状況がまるっきりヒモ家主状況なのに気がついて無いのも問題ですか。そうですか。)ハイー、その通りですよー。自警団員ですトモ今晩は―?(箸をちょいと上げて挨拶した。)(同居人さんの絶叫が間に)ハッハッハッハッハッ!悩みは誰かにご相談する事で解決する事もあリマスヨー?俺には気にせず。エエ。(きらきら笑顔が浮かべて、立ち上がらんとする同居人さんを、宥める始末)――― はい、知り合いデス。シシィさんには色々お世話になっていマスゥー。……フォーカ言います、よろしくお願いしますねぃ★ [Fri 2 Dec 2005 22:03:19]
ザブ > (生々しいお話、どうもありがとうございますと暖簾の下の教訓。よいこのみんなもちゅういしよう。) ハイハイ、シシィたんは良い子ですねー。 (とか あやしたら、いい加減酷いと思ったのでそろそろ止める。 何より、) 良いじゃねェか綺麗なものは目の保養だよ、   ――ッて訳で姉さん、アンタ自警団の人? あのさァ、こいつの…、 (ご本人に向かって訊ね掛けた其のとき、腕が軽くなった。 何やら立ち上がって絶叫なさる青年。) …なンだオイ。知り合い? [Fri 2 Dec 2005 21:55:57]
シシィ > 囓りたくねーから就職したの!! (話するだけならタダである。 二十歳もとうに過ぎた頃合い、大人と呼ばれて良い年なのに何だろうこの精神年齢と外見年齢は。良いように掌の上で転がされながら、) あー、でも自警団ッて普通に訪ねんの気が退けるし、…… ザブちゃんそれ女の子の台詞じゃない、 ………。………………。 (眼が合った。声が聞こえた。見た。見覚えのある灰色の髪、青い瞳。あんまりにもダイナマイツになっていたものだから、うっかり悲鳴を上げたその天使の羽根は) ……気にするわァアアアアア!!!! (緩くなったホールドを良い事に、思いっくそ立ち上がろうと!!そんな勢いのツッコミだった) [Fri 2 Dec 2005 21:51:18]
自警団F@試薬 > (何時から居たの?なんて言われたら、「ついさっきから」とお答えいたす。――屋台の暖簾の中で、お話してたりすると、意外と背中側の景色を忘れてしまうもんだと力説する。――後に上司が居るの気がつかないで愚痴ったり、ホント勘弁してつかぁーさい。って何の話(喀血)――ともあれ、そのような状況で、どっかの誰かさんが大変愉快なお話しているのに気がついたから、今日は先日、自分の上司がやったように、こっそり立ち食いして聞き耳たてているわけだよ。)―……減りはしませんネー。慣れはしますガー。(ずずー。箸の扱いが妙に上手いブラティリアの女が、筋肉質の男(会話内容をなまじ聞いてたから女の人だって分からなかったらしいよ。)の隣で、一人のごとのように呟いて)――あ、ドウモー?此方は気にせずー?ガンガンお悩み相談ドウゾ―?(にっこり歯を見せて綺麗に笑って見せた。) [Fri 2 Dec 2005 21:46:43]
ザブ > ヒモはヒモだろ。其れだって一つの生き方だよ、あたしだったら間違い無く其のまま脛齧るね!! (駄目な大人が居る。夢見るくらい良いじゃないか、食わせてくれるような相手は彼みたいに現れない予定なンだから。) (こう、場所が場所だったら普通に甘酸っぱい青春時代だ。二人ともすっかり良い大人だが。) 今度紹介しろよ、見てみたい、ッて前に云ったよな? (がっちり掴んだら細い身体は折れそうなンだもの。…ちょっとだけ緩めた。)     (――ひょ、と七味の消えた先を見、) …。 (チンマリ座るには余りに迫力あるボディですね。) お、イイ女。 (ぐい、とホールドした彼にも見えるように。「ホレ」と身体をズラして。) [Fri 2 Dec 2005 21:45:09]
シシィ > ヒモってはっきり言うなよ!!だ、だって御飯食べてるし寝泊まりしてるんだよ!?図々しいだろ幾ら何でも! (健気も何も、普通の人間なら普通こうする、と思う。自分は主婦じゃあないんだ、いつか皹が入りそうで怖かった) ッ―――!!わ、笑うなよ!!良いじゃん別に、へ、減るもんじゃあるまいし!! (言葉の使い方を微妙に間違えながら。何だろう、この、高等学校の放課後みたいな空気…。 分厚い腕に大人しくされるがままになりながら、) …ふーん。 まあ、短期採用なら今の時期何処でも、   (落ち着かない視線が調味料の棚を見る。すると七味がするりと消えた。…見覚えの在る褐色の手指に攫われて) ………? (怪訝に思って視線を寄越すが、間に入った嬢の身体が邪魔で微妙に見えない。しかも今はがっつりホールド状態だ…) [Fri 2 Dec 2005 21:40:20]
自警団F@試薬 > (無言で、自分の蕎麦にぶっ掛けて、無言で戻す。)――――。(何時の間にか、こっそり――端っこのはじっこにチンマリ(?)座っていた女は、二人の会話内容に頷いていたりする) [Fri 2 Dec 2005 21:36:49]
お知らせ > 自警団F@試薬さんが入室されました。 『(後から七味が入ったひょうたん引っ掴む手がのびた)』 [Fri 2 Dec 2005 21:35:12]
ザブ > いいや、正答で結構だ。 (こン、と置いたらもう蕎麦は汁ごと無くなってた。登りきったところで蕎麦はやがて血となり肉となるのだ。) ――ふゥン? ヒモ生活に耐え切れなかったッて事な。 真面目だねェ。…健気って云った方が良いか? (爪楊枝を一本摘み取り、煙草の代わりに口に銜えた。)    ッはッはッはッは!!  (そして予想は的中らしい。暖簾が揺れるくらいには盛大に笑いながら、細い肩に手を回そうか。酔っ払いが絡むときのノリで。) (「蕎麦はアンタらほどは熱くねェやな、」 にやにや。) 用心棒は考えた。でも酒場だとツケ払ってねェからうかうか出入り出来ねェンだよなァ。 娼館でもいっかな。とか。 (でも今は自分のことより彼をからかう方が楽しかったりして。) [Fri 2 Dec 2005 21:34:27]
シシィ > ………誤答の方がうれしかった? (鯉は滝を登れば龍に成るが、生憎登り切っても蕎麦では何にもならない。しかも噛みきられて呑み込まれる運命が待っておる) ………大事とかそゆのじゃなくて何か養って貰ってるような気がして申し訳無くて「俺いつかビッグになるから」みたいな事言って寄生してる気分になって………。 (夢追い人が帰る場所を持つと、これだ。もう其所以上に大切なものを夢に見出せなくなる) …………畜生!!! (ほぼ当たってた。嫌な予感も彼女の予想も。 然し今、自分がうっかり悲鳴を上げてしまうきょにゅう美女とか …ねえ…) (熱くないの、と蕎麦の滝を眺めながら) …何処か用心棒にでも雇って貰ったら、 ほら、ザブちゃんなら居るだけで圧迫感あるし。 (仮にもレディ相手に失敬だった) [Fri 2 Dec 2005 21:28:40]
ザブ > つまり単純だと云う事だな。…当たってるよ。 (ぞぞぞぞ、傍が逆滝のように吸い込まれていった。) (愛は障害があるほど燃え上がるというよ。…。)     ――…ほう。 (片眉が跳ねる。別段どうと云う事も無かったが、) 余程 相手が大事と見える。 (眼を細めた。 にやあ という奴だ。) まさか本当に、自警団だとかに惚れたンじゃねェだろうな? イイ男か? ン? (既にシシィたんを男として見て居ない頭が半分。…今其の相手が とんでもない美女 になってるとか知りませんが ね!) (ぞ、と汁は熱いまま啜った。) あー…、 (自分の事か。) どうしようかなァ。決めてねンだ。 仕事がある訳でも無ェし。ンンー…。 (考え込むように。) [Fri 2 Dec 2005 21:23:07]
シシィ > (黙して濁す。顔を出しちゃいけない世界…) 解り合える程深い仲じゃあないけど、何度かパターン見てりゃそれは。 (平和に石突っ込んで波紋を呼ぶような事を仰らないで! そしてその素振りは有り難う でも覚えてろこのやろう と言う。男女が座ってるってきっと思って貰えてない――…) 最近、遺跡潜りとかしてない、し――…… 俺、傭兵ギルド入ったんだ。 (知らないから、言う。傭兵を名乗るにはあまりに頼り無い風情の若造だったが)   (ほこほこと、器から立つ湯気がもう一つ増えた) ………うん。 (ここでヘタに口を開いたら、惚気てるだの何だのと突かれそうな気がしたので黙る事にした。彼女には、自分に「可愛い恋人」が居るのかそれとも「逞しいアレ」なのかどちらを予想されているのか――ちょっと怖くて聞けなかったので) ザブちゃんは、何。街に居る間、どうすんの。 (質問をすることにした) [Fri 2 Dec 2005 21:16:15]
ザブ > (ノリつけると素人モノのA――黙る。) うン、良く解ってンな。 (旦那に目撃されたら昼ドラ再開してくれますか? ギシ、と椅子が啼いた。) (間違いなく後姿は、真ん中に×を置くと彼が右側に位置する。そろそろ性別も危いのですねと嘆く振りだけしてみる。) いいね、ッて。お前ェだってそうじゃねェのかよ。 (真っ当な(?)道を行くようになったって知らない。)     (「ヘイ、お待ち」) ――…、 (横目に、少女漫画を見たような気がした。) 其の分だと、冬は乗り越せそうだな。 (バカップルじゃないですかと思わず真顔で呟いてしまうくらいだ。) [Fri 2 Dec 2005 21:07:45]
シシィ > (事情聴取なのかインタビューなのか。そう言う時は黒い紙を目元に当てて喋るといい。チープに) 遠慮するとは思ってないけど。 (そんなに密着されたら一体どういう関係だと思われるのか。ただ、きっと役割は逆なんだろうなって思った って何の話。微妙に開く隙間。何人か座れるように出来ている席が、けれど一人よりもずっと狭いように感じるから不思議) …大体がそんなもんだって。でもいいね、宝探し。 (利益なんて殆ど無いって知ってるのにさ、と 呟く。 自分はギルドに飼われるようになった、ほんの少しの負い目) ……………。 (上手くもクソも) んー……。…んー……。 (無意味に、箸で汁椀の水面を掻き混ぜながら) ……… うん。 (あまりにも、曖昧な) (そしてそれは何処のバカップルかと。 …。…バカップルかと……) [Fri 2 Dec 2005 21:01:55]
ザブ > (屋台の暖簾に顔の上半分とか隠れるから匿名の あの声 みたいだった。モザイクは卵のパックでも代用出来るヨ。…どうでも良い上にオーパーツで御免。) おう、じゃァ遠慮無く。 (実は云われる前に隣へ(しかもイヤガラセのようにぴったりと)座ろうと思っていたのだが、先手を打たれたので大人しく拳一つ分開けた。)    (彼と同じものを注文しつつ、) ――ああ、自殺行為だね。 (頷きながら、割り箸を手に。) この間行って来たけど、余計な怪我しちまうだけで終わった。間抜けだわ、全く。 (ベキ、と割り箸が嫌な音を立てた。) ……ところで、 (お隣を見る。) そう、「家」。 上手くいってンのかィ。 (同棲相手とは。 すっかり新婚さんだなンて知りませんから…!) (ふーふーしてもらえるくらいの関係なのかなって、小首など傾げてみた。) [Fri 2 Dec 2005 20:55:18]
シシィ > まあ、立ち話も何だし 隣来ない? (ちょいちょいと座席を指差しながら。記述し忘れたが 屋台だ) [Fri 2 Dec 2005 20:50:10]
シシィ > …じゃあ ふーふーして。 (何処の何方ですか、とうっかり問い掛けそうになった声音。わざと甘めに作られたような。お互いキモい掛け合いだった) 言うよ。そっちこそ、まあそろそろ冬だし 流石にこれから外とか自殺行為か。 (確か同業――もと――だった筈だ。これからの遺跡潜りは、今まで以上に死が這い寄る。冬と言う名前の死) んー、何時もは家で作んだけど。 (未だあつあつの器をフォークで掻き回しながら) 今日はちょっと贅沢。 [Fri 2 Dec 2005 20:49:32]
ザブ > 直で飲むときはちゃんと ふーふー しなさいってゆってるデショ。 (声音が変わった。) …ちゃん云うな。 (戻った。) (さて、) 久し振りだな。元気か。 マトモに飯にありつけてるトコ見ると、景気は宜しいのか。 [Fri 2 Dec 2005 20:44:54]
シシィ > ………舌ら、 ひりひり するけど れ。 (舌足らずの口で呟きながら、じとり 振り返った面は不機嫌そに) たん言うな。ザブちゃん。 [Fri 2 Dec 2005 20:40:02]
ザブ > なあ、シシィたん。 (…の背後に。 通り掛った顔が一つ。) [Fri 2 Dec 2005 20:38:40]
お知らせ > さんが来ました。 『 ――旨そうなもん喰ってンな、 』 [Fri 2 Dec 2005 20:37:50]
シシィ > (ホワイティア・ブラティリア人種が基本的にイエロティアよりも断然多いのだからこういった店でも当然フォークが置いてある。人種を絞った商売など行って居てはこのヴェイトスでの商業戦争で生き残れない―― その点アマウラの鎖国状態は微妙に理解出来ない、と言う。どうだって良い事だが、蕎麦一杯で思考が島の情勢にまで吹っ飛んでいるこの状態。 … スプーンは流石に無いらしいので、其所はアマウラの流儀に倣って器から直にスープ、汁を飲む事にした。当然啜るような真似はせず、) ………熱ッち!!! (そりゃあ、そうなる ) [Fri 2 Dec 2005 20:31:02]
シシィ > (啜って喰った方が旨いよ!干渉したがりの店主は必ずこう言う。何処の店もだ。だが、麺を啜る事がマナー違反だと言われて育った者には其れが堪え難いのだと何故理解してくれないのか。チョップスティックは使えないんですと何度言っても、使ってみろと差し出してやまないのか。「エドッコ」は理解不能だ。 寡黙な店主を前に、フォークで蕎麦を啜る若造はどうでも良い事ばかり考えている) [Fri 2 Dec 2005 20:23:18]
お知らせ > シシィさんが入室されました。 『 (啜るのが礼儀らしいと言う事は知っていた。)』 [Fri 2 Dec 2005 20:21:39]
お知らせ > ビリー・ウォンさんが退室されました。 『(できる事が増えた分の研究も含めて…新たな拠点へと移動を考えよう)』 [Fri 2 Dec 2005 19:52:43]
ビリー・ウォン > ふむ…これと、これと…これを。あとは実際に見せていただければ助かりますね(安い買い物ではないから、じっくりと考えさせていただこう) [Fri 2 Dec 2005 19:51:27]
ビリー・ウォン > 集合住宅は気兼ねいたしますので、その煩わしさから解放されるのであれば…ええ(何枚か、資料を手にしながら…いくつか目星がつけば、後は実際に見に行く必要もあろう) [Fri 2 Dec 2005 19:49:37]
ビリー・ウォン > 風呂はなくて構いませんが井戸が近い方が助かりますね…直接水は引けないでしょうし…(水を汲む苦労は仕方あるまい、元々外食ばかりで自炊しないのだからそう頻繁に汲みに行く必要もなし、風呂は浴場を使えばいい) [Fri 2 Dec 2005 19:47:26]
ビリー・ウォン > 予算としては80万を上限に…そんなに大きな家は必要ありません、一人暮しですから…。配偶者を迎えて困らない大きさがあれば助かりますけれど…(残念ながらそのスペースには配偶者が入るのはまだ先も先だろうが) [Fri 2 Dec 2005 19:44:49]
ビリー・ウォン > (相変らずのセンスがずれた格好はフォーウンマフィアを思わせるもので…不動産屋から提示された資料を手に考え込んで…)ボロ屋だとか郊外の辺鄙な所では困りますので・・・(そんな事を言いながら…、それなら奴隷を使った研究を諦めてあの集合住宅に済んだ方がメリットがあると言うもので) [Fri 2 Dec 2005 19:42:18]
お知らせ > ビリー・ウォンさんが入室されました。 『不動産屋にて物件探し…』 [Fri 2 Dec 2005 19:40:16]
お知らせ > アカオニさんが帰りました。 [Thu 1 Dec 2005 20:42:35]
アカオニ > ( でも今はそういうのを考えるときではなくて、これからどうするか、もう少し近い未来を考えるとき。 だから。 ) 花ぁ、いりやせ――いりません、かーっ。 ( 今日も花を売ろう。 ) [Thu 1 Dec 2005 20:42:33]
アカオニ > ( いつか自分が本当の姿を現しても、仲良くしてくれる人ができる日は、来るのだろうか。 そんな風に、ちょっと思う。 怖い顔してても、本当はこんなやつなんだよって、言わないでも、わかってくれる人、いるんだろうか、とか。 ) ……………。 ( ちょっとだけ、思ったりする。 ) [Thu 1 Dec 2005 20:41:48]
アカオニ > ( この街では本当にいろんな種族を見かけるけれども、それは「ジンケン」なんてーよくわからないものが支えている、不安定なものなんだなー、と最近、なんとなくわかってきた気もする。 だから鬼は、まだ、正体は現せない。 人間が好きだといっても、やっぱりそういうところでは、偏見、みたいのがあった。 間違いではないけれど。 ) [Thu 1 Dec 2005 20:36:43]
アカオニ > ( 実際問題、花なんて誰が買うのかしらん、と鬼は思ったりもするのだけれども、でもまあ、鬼には技能もなければ、この姿では力もなかったので、この仕事がちょうどいいかもしれない。 というかほかにないだろう。 ) [Thu 1 Dec 2005 20:31:36]
アカオニ >  花ぁー、花ぁー、いらん、いる、いりませんかー。 ( 花売りの少女に化けた鬼は、今日も今日とて、生きるためというか、流れに流されているような感じで、花を売る。 ) [Thu 1 Dec 2005 20:29:22]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 [Thu 1 Dec 2005 20:27:44]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 『( そして今日も世界は続く。 )』 [Wed 30 Nov 2005 21:57:44]
アカオニ >  花ぁー、花ぁ、いら、いりま、いりませんかー。 ( とりあえず、売れない。 まあ当然ながら、売れない。 誰が好き好んで、わざわざ買う。 けれどあれだ、どこぞの職人にでも弟子入りしてこない限り、鬼に仕事はできそうになかった。 故に、こうして根気とかでどうにかなる仕事を。 ) [Wed 30 Nov 2005 21:57:05]
アカオニ > ( なんだか知らないけれど、いつの間にか、大切な何かが壊れてしまったような――でも、それはもう歩いてきた道すがらのオアシスみたいなもので、戻ってよく見ることも困難だった。 蜃気楼がそれを邪魔するのだ。 だから鬼はもやもやしたまま、花を売る。 魚屋みたいな口調で。 ) [Wed 30 Nov 2005 21:48:23]
アカオニ > ( 鬼は、人多い町に目を丸くしながらも、その隅っこのほうで、籠に摘んだ花を売っていた。 しかし積極性に劣る。 ) は、花ぁー……花ぁー、いらん……いりません、かー。 ( なるたけ、標準語に慣れようとはしているらしい。 ) [Wed 30 Nov 2005 21:37:23]
アカオニ > ( それは、少女に化けた鬼の、知らない感情を織り交ぜたものだった。 殺意という名のそれは一瞬にして霧散するが、しかし、何故か胸騒ぎ。 それももう手遅れな段階での。 ) [Wed 30 Nov 2005 21:28:52]
お知らせ > アカオニさんが入室されました。 『( ――一瞬の胸騒ぎ。 )』 [Wed 30 Nov 2005 21:28:00]
お知らせ > ライヤさんが帰りました。 [Wed 30 Nov 2005 20:56:16]
ライヤ > (と…言うことは)……帰ったほうがよさそうね。(裾を払って立ち上がる。店主の顔が露骨に萎むのが見えた。申し訳ないけれど――…)…・・・有り難う、またくるわ。 [Wed 30 Nov 2005 20:56:12]
ライヤ > (暫く探すが、中々『ピン』とくる物は見つからない。 洋服を並べられて、色々選んでいるうちに、混乱してしまって…結局買わずに店を出てしまう。あの時の感じに似てる)――――……煮詰まってるわね。 [Wed 30 Nov 2005 20:51:06]
ライヤ > ………。(小さな鈴。)……うぅん。それは、ちょっと派手だわ。着物に、合わないもの…。(店主が進めたブローチを断わった。)………・・・アマウラ系の店に行ったほうが。(見つかるんだろうけど) [Wed 30 Nov 2005 20:43:31]
ライヤ > (でも)………。(後もう一つくらい欲しい。)………。(懐にしまうと、改めて並んだ細工物を眺めた。――素材はチープなものだけど、出来がいいから気にならなかった。――少なくとも、自分は……だけど。)………。(宝石は確かに綺麗だ。だけど、自分が欲しいのは『可愛らしい』もので。)………鈴。鈴とか、うん。(根付の鈴も新しくしたい) [Wed 30 Nov 2005 20:37:04]
ライヤ > (揺らすと硝子が擦れて、澄んだ音が響いた。人差し指と親指で摘まんで目の前まで掲げてみた)………。(店先のランプが、赤い硝子球に反射して、とても綺麗だった。)…………これで。(簪を作ろう。――確か、飾りが気にいらなくて肥しになってるものがある。あれに糸で括りつけて)…………赤。赤。(あの着物と合わせよう) [Wed 30 Nov 2005 20:30:54]
ライヤ > (赤い硝子球を束ねてブドウの房のようになった髪飾りを一つ手にとって、店主に差し出した) ………。(蒼猫専門の業者もいるのだけど) 意外と、こういう場所の方が可愛いのよね。  [Wed 30 Nov 2005 20:27:41]
お知らせ > ライヤさんが来ました。 『一ついただけるかしら。』 [Wed 30 Nov 2005 20:24:05]
お知らせ > チアキさんが退室されました。 [Wed 30 Nov 2005 02:37:25]
チアキ > (早く、帰ろう。お風呂に入って、今日はベットに一直線しよう。 チョコレートコーティングした後ろ向きナ自分も忘れてしまおう。――……家事は明日やればいい) [Wed 30 Nov 2005 02:37:22]
チアキ > (境界線)―――何それ。 [Wed 30 Nov 2005 02:36:38]
チアキ > (最後の後姿に感じたのはなんだろう)――……。(彼女の言葉の端々に感じた、違和感をなんというんだっけ。)―――……。(こういう時ばかりは、自分の鈍いところが嫌になる。見つめた掌が拳を作っていく)………。(足元に置いたままの籠を拾って)………。(ただ、ぽかりと一言浮かんだ言葉はあるんだ) [Wed 30 Nov 2005 02:25:48]
チアキ > (背中が見えなくなるまで振ってた。――漸く下ろした掌を見つめて)………。(なんだろう、この、もやもや。自分のことばかり話してた。初対面の人なのに――…名前さえ聞いてない)―――………・。(ボーイッシュな女の子。自分よりも随分と大人びていたように思う。ちっちゃかったけど。(拘るな)) [Wed 30 Nov 2005 02:21:43]
お知らせ > レキオさんが退室されました。 『 その言葉を背に、僕は叫びだしたくなるような感情を抑えて走った。 』 [Wed 30 Nov 2005 02:14:28]
チアキ > なんだか(色々見透かされていたみたいだ。表情の隠し方を知らない私。――貴方の言葉や態度から分かった。気がついた時、少しばかり情けなそうに笑って、頬を掻く)私にそういう事、言ってくれた…―貴方も!(当然だと断言するように、強く言い切って)…あぁ、もうそんな―――時間、ですか……っ?!(店の中の柱時計の針を見て、固まった。しまった。買い物途中だったのすっかり忘れいていた。)…またっ……「また」! (――貴方に感じた違和感が引っ掛かったからかもしれない。再会を願う言葉を自然と口にしていた)(去る背中に手を振って)―――今度はっ、お金、溜めておきますから…!ケーキと、ココアと、ドーナツ。たべましょっ! [Wed 30 Nov 2005 02:11:45]
レキオ > ( ある種、その回答が僕を冷静にさせたのかもしれない。 心に何処か闇を感じたけれど、ああ、この子はまだ真っ直ぐに歩けるんだなって。 もっとこんな話じゃなくって、楽しいことを沢山話したいけれど、此処でお別れしなくちゃって。 ) 帰れるさ。 どってことない。 だって君みたいな子が幸せになれないっておかしいじゃない。 お礼なんかさ、僕の方こそ久しぶりにこんなに話せて―――――うん、そろそろ行かなくちゃ。 ( これ以上は本当に何を口走るかわからない。 それくらい昂ぶっている事くらい、理解できた。 僕はもう一度だけ彼女に向き直って、サヨナラって言ったんだ。 それから、ありがとうって。 夜は随分と更けていて、そろそろ暗黒街に戻るには丁度いい頃合だった。 ) [Wed 30 Nov 2005 02:01:01]
チアキ > (返事は直ぐに―声よりも早く、無意識のうちに頷く事によって返された)自分の生まれた場所ですから。……ほら。旅行に出かけた時、お家に帰ると「ほっ」とするじゃないですか。 私は、ヴェイトスじゃそれを感じられない。……だから、やっぱり「ほっ」とできる場所に帰りたい。 ヴェイトスは――…楽しいんですけどね。楽しいんですけどね―…(ヴェイトスにきた切欠があれじゃなかったら、もっと良かったのに。そう思わずにはいられない。…そんな思いを打ち砕くよう、スカートの下、太腿の根元に入れられた文字が痛んだ気がした。無意識のうちに、捲くれていないか、見えていないか、感付かれやしないか―湧き上がった不安がスカートの裾を払った) ……。 (瞬きをして、貴方の言葉を聞いた。自然と瞳が貴方の顔へと固定される。――淡々と話す女の子だなって思ってた――だけど「頑張れ」と口にした時の表情や、零れた謝罪を聞くと) ううん。その通りだと思う。 私もそう思う。 (何処までも堕ちていける島だけど、何処までも昇って行くこともできる島だと思ってる。……自分に言い聞かせるみたいに、呟いた言葉を叩き込むみたいに、胸の上に手を添えた。)ありがとう、ございます。 私、最近ホームシックっポかったんですけど、なんだか元気がでまし た。 (背けられた貴方の瞳を追いかけるように、改めて向き直って) [Wed 30 Nov 2005 01:47:39]
レキオ > いつかさ、帰りたいと思う? たとえばそんな風に、良い事ばっかりじゃない故郷でもさ。 ( 問いかけは多分僕自身に対するものでもあって。 暖かい思い出を置き去りにしてでも進んでいくっていう選択肢が頭の隅を掠めて、直ぐに消えた。 その時の僕はまだ、それは理不尽なことに負けて逃げ出すことだとしか思えなかったんだ。 ) この街は無茶苦茶な部分も多いけどさ、そんな風に色んなチャンスもまだあるんじゃないかって―――だからさ、例えばもう取り戻せないようなものだってその気になればどうにかなるんじゃないかって、なに言ってんだ僕は。 だからさ、頑張れってことか――駄目だ、御免、わけわかんない事言った。 忘れて。 ( 彼女の事情みたいなものが漠然と見えた気がした。 何処か悲しそうな笑い方をする、怯えたような顔をする子だなって。 それで口走った言葉は無茶苦茶で、僕は顔を背けて打ち消した。 ) [Wed 30 Nov 2005 01:25:21]
チアキ > 遠い、ですね。 (凄く遠い。 距離も、心も、思い出も。 今は帰れない自分の国。自然と気持ちが暗い方に傾いていくのが判る。―― いちいち落ち込んでたらキリが無いんだ。貴方が店の中を見ている隙に、こっそりと心の中でネガティブな自分にチョコレートをかけて隠してしまおう。 白い砂糖細工のツリ―へ視線を戻し) ね。 でも、頑張れば食べられるって、悪い事じゃないですよね。…フェアリンじゃ、本当に本当に―― 山盛りのクッキーから、一枚『金貨入り』を引き当てる程度の確率…本当に、本当に一握りの人しか食べられないものだったから。 ヴェイトスは、『相変わらず』な人でも、チャンスが有るって、凄いなって。(此処数ヶ月で知ったことは、それだ。だから、奴隷の身分でも、頑張れば、くじけなければ、心が折れなければ何とかなるのだと)……。(それに縋るしかないとも言うのだけど。――硝子越しに見た、貴方の笑顔。私もつられるように笑った。似た笑顔だったように思う) ―― いいな。 お母さん。 「直伝」って響き。とっても素敵。 私より手先器用そうだし、直ぐ、覚えられちゃうんじゃないかな、なんて。 [Wed 30 Nov 2005 01:12:02]
レキオ > フェアリン。 遠いね…僕はヴェイトス市から出たこと無いから地図でしかしらないけど―――なんかお洒落なイメージ。 ( あんまり突っ込みすぎるのは良くないか。 話題が合って少しだけ暖かくなっていた空気が一瞬だけ冷める感じの間。 それはほんの一瞬で、直ぐに彼女は言葉を続けたけど。 視線を何処かショーウィンドウの方に向けていた僕には、その時彼女がどんな顔をしていたのか分からなかった。 ) 普通そうさ。 豊だっていったってそりゃ全体が少しずつだし―――ヴェイトスでだって相変わらずなのは相変わらず。 だから――――――…  うん。 ( 久しぶりだったんだ。 こんなに普通に人と話すのなんて。 だからつい僕は饒舌になって、自分が何者なのかを忘れそうになってしまっていて。 せめてこの時だけでも忘れたいと願い、ジャケットの胸元を握り締めて作った笑顔はちゃんと作れていただろうか? ) ――――うん、そうだね。 ( 毎晩のように誓った。 ぶつける場所の無い怒りを忘れないように。 僕はもう1度、母さんと兄さんに会うんだ。 ) [Wed 30 Nov 2005 00:57:50]
チアキ >  (……。)  ……うん。  ヴェイトスの外。フェアリンから、きたんですよ。(自分を”覗く”ような視線を感じた。―意地悪をされる一瞬前の、足が竦む感じがした。 そんな意味の視線じゃないと判っていても、だ。 貴方が先に視線をそらしてくれてよかったと思う。 後一秒遅かったら、此方が逸らしていただろうから。そろりと、息を飲み込んで)― ええ、びっくりしました。 そうそう、ベタベタ、そのお店。普通にお菓子が食べられるんですねー…。フェアリンじゃ考えられなかったかも。尤も、私が居たところって田舎だったから…。家の周りだけかもしれませんが。 砂糖、高いんですよ。フェアリンじゃ。 ………。 ( 違和感)(『かあさんも こんなのは つくれなか っ た』 )(過去形?)(ふと、考え込みそうになるが、続く言葉に) あ、うん。はい!作れますよっ。材料さえ揃えばもう、レシピ知ってるものならば。――結構お料理って簡単ですよ。”食べられるものならば。”って言葉がつきますけど……全然?(ふむ、と頷いた。見たところ、まだまだ幼いように見える。親に作ってもらっているんだろう、と)…… 大丈夫ですよ。今からだって、教えてもらえばいいんですからっ。(続く言葉は、勿論) お母さんに。 [Wed 30 Nov 2005 00:44:47]
レキオ > ああ――――ヴェイトスの外から? 市の…島の外とか。 ( パッと見から彼女の人種とか素性とかはちょっとわからない。 アマウラ人とかなら分かり易いけれど、ちょっと掴み所が無かった。 自然と会話になってまじまじと相手の容姿を観察して、女の子をじろじろ見るのって失礼だと少し目を逸らした。 ) 最近じゃヴェイトス市も豊かになったみたいだ。 砂糖とかお菓子とか、なんだっけ…「べたべた」とか有名なお菓子の店とかもあるし――――うん、綺麗だね。 母さんもこんなのは作れなかった。 ( 母さん、なんて言葉に少しまだ抵抗がある。 口にすると少し前までの生活を思い出しそうだ。 素朴だけど甘くて美味しいドーナッツ、もう食べられないんだ、とか。 だからその後に続く話に乗る事にする。 ) それじゃさ、こういうの材料があれば作れるってこと? ちょっと羨ましいな――――料理とか、全然だ。 [Wed 30 Nov 2005 00:27:42]
チアキ > (「縫ってる。チョコディップ縫ってる……!」何処かの司令官みたいな口調はともあれ、塗ってる。イメージ訂正。)(目の前に、独り言で会話してる頭悪そうな奴その2が居るわけですから、その辺りはタイブレークだと主張してみます。(なぐられる))…うぅん。実は私も、ヴェイトスのお菓子屋さんー?の類ははいったことなくて。( くり、と首を傾げた。) ……ただ、此処のお店。砂糖菓子の細工物が凄く綺麗でーついつい立止まっちゃうんですよね。  あ。 え、う。 うん。(大きく頷いた)…前色々教えてもらった事があって。 [Wed 30 Nov 2005 00:17:33]
レキオ > ( よっぽど夢中だったのか迂闊な話。 独り言で会話とかして頭悪そうな――――不覚、とばかりに額に手を当て気を取り直した。 be cool be cool…ちっちゃいとか思われてるなど知るものか。 試薬後身長変化無しという事実。 ) ああ、いや、ちょっとこういう店に入った事無くって―――どうなんだろって。 詳しいんだね。  [Wed 30 Nov 2005 00:08:19]
チアキ > 美味しいんですよー…マロンチョコディップ。今の時期なら、長持ちしますしねー…。厚切りパンの上にマショマロのせて、一緒に焼いて―…それからベッタリたっぷりつけて食べると、もう病みつきでー…うふふー(お菓子の神様も、賛成してくれたらしい。 頭の中のテーブルには、温かな紅茶と、たっぷりのチョコディップを縫ってる自分の姿と、お菓子の神様―…神様―?)……うぅん?(店の中に合わせていた焦点を、硝子に合わせる。気がつくと、―隣に誰かいた。)…あ。 (ぱちぱち瞬きして、隣の女の子を見つめた。ちっちゃい女の子だった。) うん、揚げ立てドーナツに砂糖は、ゴールデンです、ねっ!(テーブルに一つ追加されるメニュー。…おかげで、表情が緩んだまま)  こんばんはっー…買いに来られたんですかー?  [Wed 30 Nov 2005 00:01:37]
レキオ > カカオ、カカオ…チョコケーキも捨て難いか。 あ、それ美味しそうだ。 ( なにげに会話として成立する独り言の応酬。 その時僕は目の前の未知の世界に夢中で隣の彼女の事に気付いていなかったわけで――――ついでに言えば、流石に恥ずかしくて女言葉だけは使えなかった。 体格が全然変わらなかった都合、服だっていつもどおりで。 ) 砂糖って言ったらドーナッツでしょ。 柔らかいのは駄目。 カリカリのオールドファッションを……―――いや、なに。 こんばんは。 ( ようやく其処で見知らぬ誰かと真面目に会話してることに気付いたって事さ。 不意に顔を上げれば其処には同年代くらい(※だという願望。)の女の子。思わず間の抜けた挨拶が飛び出した。 ) [Tue 29 Nov 2005 23:52:48]
チアキ > カカオも使いたいんですよね……。マロンを砕いてー…ディップにしてパンに―……(独り言が口から零れる。頭の中で練りこまれていくレシピは、久し振りな事もあり、次から次へ。あれもしたい、これもしたい――我慢していた分、止まらないようだ) 生クリーム……! (お菓子の神様の声か。何処からか、素敵キーワードが飛び込んだ)……それは、外せませんね。物凄く外せません。あれに砂糖を入れて、こてんこてんのケーキ…! [Tue 29 Nov 2005 23:46:19]
レキオ > ( スラムだの暗黒街だのを棲家にしている人間だって商業区くらい歩く。 桃色の試薬の仕事を請けて3日目。 僕は消耗品を買い足すついでに何となく、ふらふらと散歩でもしていこうと一人歩いていた。 時折窓ガラスなんかに映る自分の姿に微かな違和感を感じながら立ち止まったり、女物の服が売っている店の前で歩幅を緩めたりしながら。 暫らくしたら薬の効果だって切れるんだし、妙な衝動買いなんかするわけにはいかないけれど。 だったら、物や形が残らないものを楽しむべきだって僕は思うわけで――――。 ) ……いや、基本は生クリームたっぷりのショートケーキでしょ。 ( 大真面目に腕を組んでショーケースを眺める。僕なりの美学として、男がこんな所でお菓子を買うなんてありえないのだ。 つまり今だけの楽しみってわけで。 ) [Tue 29 Nov 2005 23:44:45]
お知らせ > レキオさんが入室されました。 『 一人歩く。 』 [Tue 29 Nov 2005 23:37:58]
チアキ > …そして、うん。(久し振りのお菓子作りを!堪能したい…!!!)…パンプキンにポテトにキャロットーマロンにー……(市場に並んでいるのを見ても何もできない為に、通り過ぎるしかなかった美味しそうなお菓子材料達っ) ―――………。(吐き出す吐息が甘くなりそうだ。頭の中で出来上がるお菓子たち)……うううーっ [Tue 29 Nov 2005 23:36:39]
チアキ > (だけど家のお金を勝手に使うわけにもいかない。――かと言って、自分のお金は奴隷になる前に取り上げられてしまったし。)―…うーん。(奴隷でも出来る仕事はあるらしい。)…働いて、いいですかーって聞かないとだめですよねー…。(何かと擦れ違いの多い主様。書き置きだけでやり取りする事もしばしば。そう言えば、そろそろお仕事から帰ってくるらしい)…………その時に、お話ー…できるといいなぁ。 [Tue 29 Nov 2005 23:30:35]
チアキ > (ただでさえ、砂糖は高い。お菓子なんて、貴族の食べ物だ――ヴェイトスに着て、びっくりした事は、そのお菓子を扱う店が、一般に開放されているということ)………・お店もありましたしねぇ。(でも、ヴェイトスは気候が北と南で違うらしい。ならば、サトウキビがわさわさ育つ土地があるのだろう。――そう考えれば)………フェアリンよりはっ安いんですよねーっ… [Tue 29 Nov 2005 23:26:22]
チアキ > …普通のお砂糖だと、重さで崩れちゃいますよねー…っ。いいなぁ、いいなぁ……。(モミノキを模った砂糖菓子ツリ―は、真っ白で。飴細工のオーナメントがとっても綺麗だった。)……高いんだろうなぁ…。 [Tue 29 Nov 2005 23:21:29]
チアキ > …いいなぁ。あれいいなぁ……ぁー……っ。いいなぁ……。(どんぐり目玉の橙色が、既に閉まっている店の中を眺めていた。目当ては ―――) あの砂糖菓子のツリー、どうやって造るんでしょうねっ……いいなぁ。いいなぁ。(うっとり。) [Tue 29 Nov 2005 23:17:37]
チアキ > (商業地区の一角。――そろそろ閉まった店の方が多くなってきた通り。とある店の前で、少女がべったりとディスプレイの前に張り付いていた) [Tue 29 Nov 2005 23:15:18]
お知らせ > チアキさんが来ました。 『なやんでた』 [Tue 29 Nov 2005 23:13:26]
お知らせ > リッカ@メモリさんが退室されました。 『(赤い、赤い、鮮やかな記憶に蓋をして。)』 [Mon 28 Nov 2005 22:13:28]
リッカ@メモリ > ……、     (暫く)(呆然と路地に佇ん、で―――)    ……明日は、会えるかなーァ。(小麦色は歩き出す。) [Mon 28 Nov 2005 22:13:11]
リッカ@メモリ > (      何もかも 消えた      )――――、……(どんッ)  ッた…!(ぶつかった)(路地を眺めるよに、呆然と立ち尽くす小麦色に、通りを行く人が。)       ッてェ、な、てめ、何処見て歩いてンだッつーのー!(リセット)(赤い記憶は、ぶつかった衝撃で弾けて消えた) 慰謝料払えー、ばーかーッ。   (ぐるンッ、振り返って―――ぶつかった人影に叫べど。)(行き交う蟻の軍勢のよな人込みに、其の影は消えて―――赤い記憶も、焼き付ける白黒の記憶の中に埋もれた。) [Mon 28 Nov 2005 22:09:18]
リッカ@メモリ > (  一瞬だけ 人も、 声も 、 音   も   ―――) [Mon 28 Nov 2005 22:05:42]
リッカ@メモリ > (赤い記憶―――)               ―――――……ま、      ま ま    ッ …!(ぽろりと)(零れるように、厚い唇から零れた言葉は、―――酷く子供じみた其れ。)      ……ッ。(ば!と、口に手を当てた)(呆然と、立ちすくむ脳裏に浮かんだのは、赤い記憶の断片――封じ込めた、記憶。)  [Mon 28 Nov 2005 22:04:57]
リッカ@メモリ > (ぺたぺた、ぺたぺた)(地面に踵を踏みつけた革靴が鳴る。)――……でも。(はた、と。立ち止まって―――景色を記憶に焼き付ける小麦色は、痛んだ金髪を指に絡めた。)―――アタシ、あの人の道化さんの顔知らないじゃーン。(一度きり、あれきり、芸能横丁を時折覗けど、彼の姿は見られなかった。―――運命とか、タイミングとか、そういうものは)……リッカ様に優しくなァーィ。(いつだってそうだ。)(小麦色が望むものは、全部、一度世界に映って、消えていく。)色だって―――(同じ。)(立ち止まって、ふと目に入った路地は―――)                [Mon 28 Nov 2005 22:03:01]
リッカ@メモリ > さてさてーェ?人にいっぱーァィ、囲まれた、道化さんの背景ー(透き通るような肌は更に白塗りで。涙やダイヤを模した派手なメイクを施して―――人込みで笑う、淡い笑顔。)(其の背景は―――ひとの溢れる此処の風景にしようと思っていた。沢山の人が往来する、狭き路地。広き路地。―――道行く人の、顔、足取り、空気―――其れを読み取るが如く。)     魂の記憶閃光媒体に焼き付けろ!ッみたいなー。 [Mon 28 Nov 2005 21:54:48]
リッカ@メモリ > (彼は女の子に でれでれ するタイプには見えやせんが。)―――なァーンッてね。 [Mon 28 Nov 2005 21:50:57]
リッカ@メモリ > (小麦色の脳内に出来上がりかけている、イメージはハッキリとしていた。)(青年の背中合わせの二面性を描こうと決めていた―――未だ、片面は見れていないけれど。)……だッて、こないだとかーァ、女の子と喋ってたから気ィ使うしー?(先日、出会って突然モデルを押し付けた、淡色の青年。)(はらりと降る雪が、白い兎のような友人ならば、降った後に積もった雪のような彼―――)(真っ白ではなくて、少しだけ―――違う色の混ざった白。) ………さすがにィ、リッカ様もォーでれでれーモォドは邪魔出来ねェーしィーみたいなー。(行き交う、人々の声を耳に入れぬようにするが如く、小麦色は一人語散続けん。) [Mon 28 Nov 2005 21:24:37]
リッカ@メモリ > (其れが描きたいと思った―――)(だから、白黒の世界の海に今夜も泳ぎだす。)―――、超人多いしィー。(ざわつく路地をうろつくのは、緩やかなウェーブした髪を今宵、一つにまとめて、濃紺のカーディガンに、ミニスカート。ぺたりぺたりと足をだらしなくならして歩く、小麦色娘が一人。) [Mon 28 Nov 2005 21:20:35]
お知らせ > リッカ@メモリさんが来ました。 『(二面性―――)』 [Mon 28 Nov 2005 21:17:57]
お知らせ > 未希さんが退室されました。 『 不意に立ち上がり、幽霊が待っている道を避けて家路についた。 』 [Mon 28 Nov 2005 02:56:35]
未希 > ( 酷く。過剰なくらいに人間ぶっている(・・・・・・・)のが一番危険だ。 たとえば息をしていないのに息をしている真似をしている奴。 たとえばもっと身軽なのに人間の歩き方を真似している奴。 たとえばありえない臭いがするのに周りの誰も気付いて居ないような奴。 連中は決まってその特徴を隠すために過剰なくらいのディフォルメをして人間を装っている。 装ったつもりでいる。 心音のリズムの無いイキモノに呼吸のリズムなんて理解できないのだろう。「それっぽく似せた動作」は何処かわざとらしくて、逆に酷く目についた。 ) [Mon 28 Nov 2005 02:38:27]
未希 > パンナコッタ? まぁどうでもいいや。 ( ひどい扱い。 溜息1つ、煙草を揉消しながら頬杖を着き、再び群集に目を向ける。 大した意味のある行為じゃない。 ただ、今まで気にしていなかったのか見ていなかったのか、思いの他混沌としているヴェイトス市の雑多な種族事情について考えているだけのことだ。 お父さんもお母さんも学校でも、こんな風になっているなんて話はしていなかった。 むしろ、誰も気付いていないんじゃないかとすら、思う。 ) [Mon 28 Nov 2005 02:26:08]
未希 > ――――よくわかんない自称エルフも居ることだし。 ( 自称。 先日大学で出逢った、出逢ってしまった怪生物。 緑色の髪に変なシャベリ。頑なに脱がない帽子が猛烈に怪しい。 多分菌類の王国の住人だと思う。 亀人間に襲われて逃げてきたのかと。 髭のM氏に助けてもらうといい。 ) ……ほんっと…あの馬鹿ッ。 ( 思い出すだけでそんな悪態が出る。別になにか悪いことをされたわけじゃないけれど、無性に苛々する言動及びヴィジュアルだった。 しつこいし。 名前、ナンだっけ。 ホンジャマカじゃなし。 ) [Mon 28 Nov 2005 02:19:19]
未希 > ( 吸血鬼とはじめて話したのがこの通り。少し遠い辺りにはその時の文房具店が見えている。 悪趣味な観察を続けているうちに、案外人間以外の種族というのがそれを隠して生活している事に気付いた。 エルフ、ドワーフ、獣人なんかはまだそう相容れないわけでもないけれど、あまりにかけ離れた種族というのは周囲との摩擦が多いのだろう。 時々、何に分類されるのかもわからないような奇妙な姿も見つけられた。 彼らはそれで何をするというわけでもなく極普通に其処に紛れ込んでいて、大半は気付かれて居ないようにも見える。 ) [Mon 28 Nov 2005 02:09:02]
未希 > ( あの人はキッシャー。 あの人はエルフの血が混じってる感じ。 あっちの人は多分左右の体重がズレているからクランク。肩の高さが違うし、左腕が義手なんだろう。 少し見通しのいい階段の上の方に腰を下ろして煙草の火を点ける。 眼下に左右に展開している大通りを眺めながら、私は足元に置いた珈琲に手をつけた。 こうして遠くから客観視してみると、細かい動作や癖である程度の種族が見分けられることがわかった。 )  [Mon 28 Nov 2005 01:58:54]
お知らせ > 未希さんが来ました。 『 24:TRANCE BLUE 』 [Mon 28 Nov 2005 01:52:15]
お知らせ > アデルさんが退室されました。 『 感謝の気持ち、ですからっ ( そんな、とある午後の日の、お話。 )』 [Sun 27 Nov 2005 19:01:03]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが帰りました。 『そんな、気を使わなくっていいのに─。 (なんて言いながら、つけ届けを受け取って)』 [Sun 27 Nov 2005 18:58:45]
アデル > はいっ、確かに。 ( 小太刀一振り、大剣一振り。 帰って来た重みは、馴染んだもの。少しだけ軽くなっても、それは変わらない。 確認出来たから、綻んでしまう。これだから、もう少し別のことにも興味持ったほうがいいなんて、言われがちなのだけれど。 )  有難う御座いましたっ! あ、これ――遅くなっちゃったお詫び、といったら変ですがっ ( 研ぎ代と共に、お煎餅の詰め合わせを差し出して。ぺこんっともう一度、頭を下げた。 ) [Sun 27 Nov 2005 18:57:37]
篝火@無銘庵 > ん。 (頷いて。) じゃ、確かに納めたよ。 何かあったら、また持っといでね。 (緊張した様子に、にっ、と眼を細めて) [Sun 27 Nov 2005 18:48:01]
アデル > ( ずしりと、食い込むような重み。自然、力が入る足元。 腕に掛かる重量が、懐かしいと訴えてくるみたいで。 思わず、場違いに綻んでしまうのは、唇。 ) ……ん。わ、わわ。   大丈夫、っぽい、です…よっ ( きくしやくしてしまうのは、まだ緊張が抜けないせい。 ずっしりと、大きな重みを感じ取って、少ししてから、深く頷いた。 ) [Sun 27 Nov 2005 18:43:22]
篝火@無銘庵 > (文字通り、肩の荷が下りた、と。 そんな感じで、剣を手にした客人を見やって。) …どう? 気に成るとことか、注文があるなら。 (かく、と首を傾げて) [Sun 27 Nov 2005 17:58:01]
アデル > …あ。そ、そうですよ、ね。ご、ごめんなさい。ちょっと、何か、どきどき、しちゃいましてっ ( 鉄塊。 板金とか、そんな言葉より、塊といってしまうほうがよほどしっくり来るのだから。 ぱちぱち、幾度か瞬きして。 やっぱり、こくん、喉が鳴る。 )  そ、それじゃ、早速――― ( 小太刀を一端脇に抱えて、両手を大剣へと伸ばす。 流石に、これは片手だと感触が分からないから。 もてない訳じゃ、多分無い。  ―――ずしりと、足元にまで響く重量感。 ぱ、と顔が輝いて。シャラン 鞘から抜き放てば、分厚い刀身が露になる。 曇りの消えた鈍色。 ) [Sun 27 Nov 2005 17:46:20]
篝火@無銘庵 > ああ、いや、大丈夫。 直すとき、ずっとこれ扱ってたんだから。 (流石に振るのは無理だが。 抱えて運ぶくらいなら何とかなるだろう。たぶん。) …こっちは、火に入れて歪みを直しといたけど─… (同じように振り回されたらどうしよう、とか。ほんの少し顔を強張らせたり。) [Sun 27 Nov 2005 17:17:43]
アデル > ( 一般基準で考えるのが、何かと申し訳無い代物なのは確かだから、その辺りを聞いたら、きっと縮こまる。 隅っこに嵌まりそうなくらい縮こまる。 ) ―――あ。 す、すみませんっ、お、重いですよねっ、やっぱりっ ( 慌てて駆け寄りそうになって、まだ抜き身の小太刀を手にしていたのに気付いて、急ストップ。 )  えっと…… ( 片手で、軽く振ってみる。 勿論、近づき過ぎない、ちゃんと離れた所で。  ――ヒュン。 空気を切り裂く、鳴の音。 振り下ろした時に、手に掛かる重みの感触を確かめる。 )  ……あ、本当、だ。 でも、うん…大丈夫っぽいです。 ( 物が小太刀とはいえ、片手でヒュンヒュン振り回すのは、結構アレな光景かもしれないから、パチン 鞘に収めた。 えへらと、零れる笑み。 ) [Sun 27 Nov 2005 17:04:02]
篝火@無銘庵 > (立て掛ければ自重で歪む。他の刀と同じように壁に架けることも出来ない(※2度程、金具ごと落ちた時点で諦めた) 厄介な代物を、担ぎ上げて─…) …ふぅ、骨だねぇ─。 (ずしりと重い。丈夫な帆布で包み、革紐で縛った、物騒な鉄の塊を背負って戻ってくる) …っと、どう、かな。 砥ぎは本職じゃないから、ちっと肉殺ぎすぎたかもしれないけど。 (実に5g。 重心の位置などは殆どぶれて居ないが、砥げば軽くなっていくのは必定。) [Sun 27 Nov 2005 16:46:30]
アデル >  あ。はいっ。分かりましたっ。 そ、そのー… ( お気をつけて、というのは憚られたのだけれど。 けれど、まずは言われた通りに、刀の方を確認することにした。 …正直、好奇心に負けたというのも、ある。 納戸の方へと消える後姿を一度、ちらりと見て。 受け取った刀――小太刀の重みを、確かめる。 借り物だけれど、大分馴染んだもの。 この手には軽くても、鉄のしっかりとした重みは、頼もしい。 こくんと、息を呑んだ。 柄を握って、鞘から抜く。 ――シャン。 刀身は銀。鈍色の混じる、刃の色。   …細かな違いは、分からない。けれど、ひとつ分かった。 やっぱり、手入れの前は、曇っていたんだって。 ) [Sun 27 Nov 2005 16:34:50]
篝火@無銘庵 > (刀を掛けてある壁面まで、歩を進めて。) …ええと、これ…だね? (そのうちの一口を取る) …もうひとつの方、取ってくるから。 刀身(なかみ)改めといてね。 (ず、と。 片脚を引き摺りながら、奥の勝手口から出て、納戸へと) [Sun 27 Nov 2005 16:28:35]
アデル > ( おはようございますと、涙のサムズアップジャパン。 色々横にシューティング。 )   あ。はいっ。それです。 ( 戸口をきっちりと閉めて、そろそろ、何となく足音顰めてしまう。 静謐の空間は、乱しちゃいけない気がするから。 それも、声が上ずってしまうから、台無しなんだけど。 ) [Sun 27 Nov 2005 16:22:15]
篝火@無銘庵 > (いや寧ろ寝すぎだから!) ん…? うん、ああ。 出来てるよ。 (頭をごり、と掻きながら) …小太刀一振りと、大型剣…だっけ? [Sun 27 Nov 2005 16:18:55]
アデル > ( 中から、声が聞こえた。 安堵して、どきっとして、背筋が伸びる。 もう一回深呼吸してから、戸に手を掛けた。 )  ごめんくださいー…っ、その、お、遅くなっちゃってごめんなさい…っ け、剣、研ぎ頼んだもの、ですっ ( ぎくしゃく。 中は、やっぱり独特の雰囲気があって、少し緊張する。 開いた隙間から覗き込むようにしながら、青髪がへこりと頭を下げた。 ) [Sun 27 Nov 2005 16:12:55]
アデル > ( 誰かが平伏する音が、遠くで響いた…っ! ) [Sun 27 Nov 2005 16:10:19]
篝火@無銘庵 > …んぁ。 (座椅子でうとうととしていたら、戸口に気配。 身を起こして、肩を軽くとんとんと叩きながら─…) …お客さんー? 開いてるよ。 [Sun 27 Nov 2005 16:10:16]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが来ました。 『(つい10分ほど前まで寝てたり。(何))』 [Sun 27 Nov 2005 16:08:48]
アデル > ( …やっぱり、何だかすかすかして、変な気分。 馴染みすぎてる、な。 ちょっとだけ苦笑い。 大剣も小太刀も、自分のものじゃない。 そもそも、剣闘士。剣闘奴隷の自分に、「自分のもの」なんてあるのかは、曖昧なんだけれど。 )  っと、いけない、いけない。 ( 変な思索に嵌り込んでいる内に、通り過ぎそうになっていた。 慌てて数歩戻ると、目的の店の前で、深呼吸。  すーはー。 )  ご、ごめんくださいー…っ? ( 東方、トキノミヤコ式の佇まいだから、ノックとは言わないんだろう。 戸を、軽く叩いて、声をかけてみた。 ) [Sun 27 Nov 2005 16:06:04]
アデル > ( 目指す先は、無銘庵。 研ぎに出して、預けた子達を、ちゃんと引き取りに行く日。  …タイミングがズレ込みすぎてて、ちょっと寝つきが悪かったこの数日の話。  恋しいといったら、御幣がある。 いとしいといったら、余り御幣は無い。 焦がれると言ったら、まるで―― 依存症みたいで、洒落にならないと思った。 )  ……案外、馴染んじゃってるものなんだなぁ…… ( 腰が寂しいとまでは、言わない。言わないけれど。 預かり物の小太刀の重みにも、馴染み始めていた腰元に、軽く手を当てた。 ) [Sun 27 Nov 2005 15:42:48]
アデル >  ええっと、この先を、こっち――で。  [Sun 27 Nov 2005 15:40:01]
アデル > ( 些事色々重なったとはいえ、後れ過ぎなのだ。 買い物と鍛錬、試合と手伝いの合間、ぽっかり空いた午後の一時。 色々な意味でどきどきしながら、人で賑わう道を行く。 )  遅くなっちゃったからなぁ……っ ( あうー。 道の真ん中で頭抱えいられないから、歩みは進めながらの溜息。 先日、静寂さんに教えて貰ったお店で買ったものは、腕に抱えて。 …抱え過ぎると砕きそうなのが、難点では、ある。 ) [Sun 27 Nov 2005 15:37:31]
お知らせ > アデルさんが来ました。 『( りべんじまっち。 )』 [Sun 27 Nov 2005 15:34:58]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『ソードお兄たんとお夜食。身体も心もあったかになって大満足のこまなのでした。』 [Sun 27 Nov 2005 01:31:44]
こま > あ〜い!わはりまひは〜!!(むにむにしながら確認し屋台へと運ばれていく) [Sun 27 Nov 2005 01:30:17]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『一緒に屋台で夜食タイム♪』 [Sun 27 Nov 2005 01:29:47]
ソード > (むにむにさでは流石に幼児に勝てないが…すべすべさなら負けてないほっぺ、むにむにとじゃれ合いつつ)あ、それがいいね(友達と一緒にご飯、楽しそう、と嬉しそうな顔で頷いて…) [Sun 27 Nov 2005 01:29:12]
こま > !!〜!!〜(ほっぺたを擦りつけられればこちらもむにむにしかえして)なら、ソードお兄たんの御願いは一緒に夕食を食べるっていうことね〜!!(確認しながらさらにむにむにしていく) [Sun 27 Nov 2005 01:27:27]
ソード > (続き)サタンがやってくる、だけじゃなかったのか…(赤い悪魔が家々を襲う日とばかり思っていた、と呟きつつ)…んー…じゃあ『肉』で。(笑顔で素敵な返事をして店を出て…そのまま屋台の方へ進み…) [Sun 27 Nov 2005 01:26:12]
ソード > いいよ♪(に、と笑って頷き。だっこしたままもじもじとかされると頬を相手のほっぺに擦り付けたりしてきて)…くりすます…サタン [Sun 27 Nov 2005 01:25:07]
こま > いいの?(驕ってくれるらしい。)ありがとです・・・(だっこされたままもじもじしてみた)ええと。お願い事を聞いてそれを紙に書いてまるめてつながるの!くりすますつりいっていうのにつけます!こま、今そのお仕事しているの!だからソードお兄たんのお願い事はなんですか?(くいっと首をかしげもう一度聞いてみた) [Sun 27 Nov 2005 01:22:38]
ソード > そう?(お礼を言う相手に軽く首を傾げつつ… 麺類、好きという相手に笑顔で…断る相手に苦笑して)いいよ、こまの分くらい出すし(流石にそこまで貧しくないよ、と付けたしつつ、店の出口の方へ…というか屋台から来る…胃袋を痙攣させるような美味な香りに釣られるように歩き出し… と首に掴まった相手の言葉に「ん?」となって)…一緒に夜食、とか?(お願い事、なんて突然幼児に言われて…今、思いついたことをパッと返答) [Sun 27 Nov 2005 01:19:42]
こま > でも、こまだけじゃここでお買い物できなかったの!だからありがとです!!(お金を直せば急いで風呂敷をくくって背中に背負うと)こま、好きです!つるつるするの!!(思い出してうっとりするけれど)あ、でも、こま、あんまりお金ないので我慢します!!(宣言した。とふと思い出し)ええと、ソードお兄たんのお願い事は何ですか?(ソードさんの首にやんわりしがみ付きながら聞いてみた) [Sun 27 Nov 2005 01:15:09]
ソード > ん…(暖かな相手を抱きしめてると…何となくお腹が空いてきた…別に本能的に「美味しそう」とか思ったわけじゃなくて、夜食の時間)…こま、麺類って好き?(いいタイミングで店の外を通りがかった屋台に視線をやりつつ聞いてみる) [Sun 27 Nov 2005 01:11:17]
ソード > いいよ、お金出したわけでもないし(少ししゃがんで相手を抱きしめ…そのまま持ち上げてやり…) [Sun 27 Nov 2005 01:09:50]
こま > はい!ありがとです!ソードお兄たん、こまのお買い物を手伝ってくれてありがとです!!(コートを着たままむぎゅっとソーダさんに抱きつき感謝の気持ちを表して) [Sun 27 Nov 2005 01:08:14]
ソード > (ふがふが、といいつつ店主は奥へ引っ込んでいき… ぴょんぴょん跳ねる子を見下ろして)それなら雪が降っても大丈夫そうだよね〜、フードもあるし、手袋も付いてるし(おまけに似合うし、と) [Sun 27 Nov 2005 01:06:49]
こま > わ〜い!!足りるの、ありがとです!!こま、嬉しい気持ちなの!!(お金をソードさんに渡し、両手を高く高く上げばんざいのポーズで二人の周りをぴょんぴょんはねていく)わ〜い!!あったかなの!! [Sun 27 Nov 2005 01:02:55]
ソード > ま、此処は元々安いからねー(子供服なんて贅沢品なわけで…まともに仕立てたら数倍確実な品) うん、十分足りてるよ(お金を受け取って…代金分、店主のおじさんに渡し 「ふがふが(まいどあり)」と…) [Sun 27 Nov 2005 00:59:41]
こま > 左岸で>しゃがんで [Sun 27 Nov 2005 00:56:53]
こま > ええと・・(少し考えて)ええと!ショクヨウお兄たんに聞いたの!おまけして値切るのしなさいっていわれました!値切るのします!(手袋とセットで25000エンと聞けば)おまけしてねぎるのしたら手袋といっしょで25000エンですか?ええと・・・(そういうと左岸で風呂敷を地面に置けば、中を開いてお金を取り出しソードさんに差し出し)これで、足りますか?おまけして、ねぎるのしたらこれでたりますか?(よくわからないのでお金を渡し聞いてみる) [Sun 27 Nov 2005 00:56:09]
ソード > んっと…もうちょっと負けて…買うのこの子だし(ひょい、と尻尾でこまを指して…店主、少し迷った後…手袋を一緒に出してきた… まあいいか、と頷いてからこまを見下ろし) 手袋とセットで25000、だって?(どうする?と首かしげ…手袋も皮製…ぽかぽかそうなので) [Sun 27 Nov 2005 00:51:43]
こま > おいくらですか!?(値段がわからないのでソードさんに聞いてみた) [Sun 27 Nov 2005 00:46:47]
ソード > (気に入ってるらしい様子に笑顔で頷いて…背後にいた店主に視線をやって)んっと…おじさん、これ幾ら?(あいにく…此方も金はさっぱりない。店主に尋ねると「ふがふが…(めんこい子じゃのぅ〜…)とか何とかいいつつ25000と提示) [Sun 27 Nov 2005 00:45:36]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 [Sun 27 Nov 2005 00:42:16]
こま > (袖を通せばぴったり!少し余裕があるけれど背丈もいい感じで)こま!これがいいの!こま、これにします!!(と、ここで心配なことが)ソードお兄たん・・お金足りそうですか・・?(縋るような目で見上げ。こちらにやってきた店の人にさらに不安そうな顔になり) [Sun 27 Nov 2005 00:40:57]
ソード > と僕は思うけど……あ、似合う…。(あつらえたようにサイズはいい感じで… ふかふかな見た目の割に結構軽いそれはマントではなくコートなのだけど…前もしっかり止めると凄くポカポカ。 背後にいつの間にかやってきてた店主が「ふがふが…(それにするかね?)」とか訊ねて) [Sun 27 Nov 2005 00:37:22]
こま > それがいいの!!>それがいいの!? [Sun 27 Nov 2005 00:35:16]
こま > そうなの!?それがいいの!!(目を輝かせ、ソードさんと服を交互に見て、いわれるがままに袖に手を通していく) [Sun 27 Nov 2005 00:34:53]
ソード > ん、ならこれかな…風を通さないし、中はふさふさ…綿も入ってるからかなりいい感じかもよ?(よいしょ、とハンガーから外して、試着してみなよ?と袖を通すように促し…) [Sun 27 Nov 2005 00:32:40]
こま > こま!少し大きい方がいいかもです!頭にふーどってやつがあるのがいいらしいの!(教えてもらったとおりに言ってみた。さらに落ち着きがなくきょろきょろしていく) [Sun 27 Nov 2005 00:30:53]
ソード > ここ、ここ。これ全部、こまのサイズじゃない?(店の一角に、ずらーっと並んだ冬服…お目当ての皮製のコートはその中にあった。他にもぬくぬくな手袋とか耳当てとかも色々と…) [Sun 27 Nov 2005 00:26:16]
こま > どこですか!?どこですか!?(わくわくしながらぴったりとソードさんの後をついていき、店内に入れば皮の奴を捜していく。皮が動物のアレだとはまだ知らない子供。凄い無邪気に皮を探している。) [Sun 27 Nov 2005 00:23:40]
ソード > 色もこまに似合いそうなのだったし…あ、まだあるみたいだ…。(路地裏に入って少し行くと古着のお店がひっそりと… 中に入って早速服のほうへ進むと子供用の防寒具が並んだコーナーが) [Sun 27 Nov 2005 00:21:02]
こま > (かなり暖かいかもしれない物らしい。期待に胸をふくらませるけれど。)もうないかもですか?(心配そうな表情になるがすぐに)あるといいね〜まだ、あるといいね〜(そういいながらソードさんの後ろをついて裏路地に入っていく) [Sun 27 Nov 2005 00:18:45]
ソード > んー…かなり暖かいはずだよ、凄い細かいつくりしてたし…ああ、でもまだあるかな?(値段の数倍の価値はありそうな奴だったから…と思い出しつつ ついておいで、と、抱き上げていたこまを降ろしてぽてぽて… 少し路地裏っぽい所に向かう) [Sun 27 Nov 2005 00:16:02]
こま > 外でもあったかですか!?外で寝てもあったかなのがいいです!!(わがままな注文。でも、わくわく聞いていく)どこですか!?どこのお店ですか!? [Sun 27 Nov 2005 00:12:04]
ソード > うん、子供用の…結構背が伸びるの早いからいいのがあったよ(わくわくしてる相手にこんな感じでフードがついてて…中は柔らかい毛がふさふさの〜とか説明。) [Sun 27 Nov 2005 00:10:13]
こま > (帰るのがあるかっも!と聞けば目を輝かせ)あるの!?こま、こまみたいな、小さい子が着れるのありますか!?皮ですか?あったかですか??(わくわくして聞いていく。すでに興奮気味で) [Sun 27 Nov 2005 00:08:32]
ソード > (皮のコート…一瞬、どこぞの高級店で見かけた100万を超えるものを浮かべるも…予算を聞いて)んー…新品だといまいちのしかないかな…、中古のだと結構凄いのが買えるよ?(どちらかといえば貧乏なので後者の方の店にお世話になってる少年だけど、まあ相手の好みなので、どっちにする?と) [Sun 27 Nov 2005 00:04:08]
こま > ええと!こま、3万えんとちょびっとならあるの!全部使ったらあとで、困るの。でも・・足りますか??(心配そうに見上げたまま聞いてみた) [Sun 27 Nov 2005 00:00:25]
ソード > (まだ怒ってる様子なのでどうしようかな、と思いつつも顔はついつい微笑んでたり)頭まで被れる…コート…知ってるけど……(うん、防寒具を探していてこの辺の店は殆んど見て回った…ただ問題が1つ)…でも…お金……あるの?(少しシリアスな顔をして聞いてみた) [Sat 26 Nov 2005 23:56:37]
こま > (ぷす〜っと頬を突付かれれば、尖らせた唇から息を吐き)あ!そうなの!こま、頭までかぶれる暖かいマント捜しているの!皮のがいいって聞きました!コートというやつかもです!どこのお店に売ってますか?ソードお兄たん知ってますか??(見上げたままの格好で聞いてみた) [Sat 26 Nov 2005 23:54:05]
ソード > (人通りが多い商店街だし、一応豹の獣人……足音が小さかったのかもしれない?覗き込んだ相手の顔は最初びっくり…そして膨らんできたのを見て笑いつつ抱き上げて)ごめんごめん、久しぶりにみかけたから…つい。(尻尾で相手の膨らんだほっぺをつっつきながら謝り) [Sat 26 Nov 2005 23:50:45]
こま > うきゃ!!(いつもなら忍び寄ってきた気配に気がつくはずなのだけれど焦っていたのか、簡単に背後をとられ、抱きつかれた!思わずびっくりし、声を上げるが知っているお匂いにすぐにあんしんし)もう〜!ソードお兄たん!こま、びっくりしたの!(覗き込まれた顔に上を向いて頬を膨らませて抗議してみた) [Sat 26 Nov 2005 23:48:29]
ソード > (そーっと、そーっと…忍び寄って……背後まで来れば… ガバっ!!!といきなり背後から抱きついて) こ〜ま、何してる?(上から顔を覗き込みながら声をかけようと) [Sat 26 Nov 2005 23:43:17]
こま > ん〜。。(きょろきょろしながら店をまわり、店内を見回っていく幼児。少し困り顔で頑張ってる様子。) [Sat 26 Nov 2005 23:39:56]
気配 > (夕食後、のんびりと街を歩いて過ごしていた獣人の少年…見覚えのある後姿を見つけてぴとぴと、と背後に忍び寄ろうとして…) [Sat 26 Nov 2005 23:38:00]
お知らせ > 気配さんが来ました。 『じー…と。』 [Sat 26 Nov 2005 23:30:20]
こま > (どこかな〜どこかな〜とちょこまか動き、自分の捜している店を求めてあるいていく)ここでもないの!(また、違うお店。今度こそ!と気を取り直し、次のお店へ) [Sat 26 Nov 2005 23:29:18]
こま > よしっ!なの!こま、頑張るの!(今日買い物しないと来月から外で生活しなければならない。仕事も受けているので今日買い物をしなければならないとわかっている。だから気を取り直してまた捜していく) [Sat 26 Nov 2005 23:18:43]
こま > ・・・・・・もぅ・・こま、疲れたの・・・・(うんち座りで暫くじーっとして休憩していたが)もちょこ〜い!!!(右手でぐゥをつくり高々と上げると気合を入れて勢い良く立ち上がる。意味はまったくないが、子供ナリに気合を入れてみた!) [Sat 26 Nov 2005 23:08:47]
こま > はう・・・・・・(もう、どうしたらいいのかわからない・・・困り果てて、道の隅で座り込んでしまった。体力的にはまだまだ大丈夫なのだけれど気分的に少し休みたい気分なのだ!) [Sat 26 Nov 2005 22:58:26]
こま > (気を取り直し次の店へ。)ここかな・・・・(また中を覗いていく。)・・・・・・何屋さんかわからないの・・・・・・(見たことも無い奇妙奇天烈な物がいっぱい置いてあるお店で、さすがのこまもドン引きしてしまった。)・・・・・・・・・・・・・ここも違うの・・・・(もうずっと捜しているのにさっぱり) [Sat 26 Nov 2005 22:52:07]
こま > ここかな〜。。。(次の店へ行けば、また、爪先立ちして店の中を覗いていく。)ここは何か硬いモノ屋さんなの。。。(何か硬そうなわからないものを売っているけれど、自分の探している物を売っているお店屋さんではないらしい。)ここも違うの・・・ [Sat 26 Nov 2005 22:41:08]
こま > ここかな〜。。。(店の先に立てばつま先立ちし、店の中を確認していく。ここは食べ物屋さんらしい。)違うみたいなの・・・・(確認した後また、次のお店を確認しにいく) [Sat 26 Nov 2005 22:35:25]
こま > (夕方から歩いているのだけれど捜しているお店が見つからない。やはり、元犬。決まった場所以外での店を捜すのは意外と困難なのである)見当たらないの・・・・・(頑張って捜しているけれどさっぱりで、困り果てた状態なのだ!) [Sat 26 Nov 2005 22:30:57]
こま > (いつもの風呂敷袋を背負ってお店を一軒一軒、確認しながらとぼとぼと歩いている子供。) [Sat 26 Nov 2005 22:29:14]
こま > (いつもの風呂敷袋を背負ってお店を一軒一軒、確認しながらとぼとぼと歩いている子供。) [Sat 26 Nov 2005 22:29:05]
お知らせ > こまさんが来ました。 『きょろきょろ。』 [Sat 26 Nov 2005 22:25:57]
お知らせ > チアキさんが退室されました。 『(のしのし大股で歩く少女の姿が消えていく)』 [Sat 26 Nov 2005 21:57:49]
チアキ > がんっ ばるっ のっ。(一人で自分を励ます独り言は、商業地区の雑踏に紛れていった) [Sat 26 Nov 2005 21:57:31]
チアキ > そして、作ったらっ……お届けにっ。(明日の朝には、煮込んだキャベツの肉包みも味が落ち着いていることだろう。 明日の昼食には、その肉包みを持って、主の仕事場へ届けに行こう。――買われた時に、言われた仕事くらいはきちんとしないと。)……妖精の森、なら。(既に何度か食事を届けに行った事はある。)…何時ものあの辺でキャンプ張ってるのかな… [Sat 26 Nov 2005 21:55:13]
チアキ > (歩き出す足は、弱気を振り払うように力強く足音を鳴らす。――大丈夫、きっとなんとかなる。――それに、あの檻の中よりどん底なんて無いって知ってる。――人としての尊厳も、価値も壊されたあの部屋。)(此処は、外)――玉葱もっ!買わないとっ!きのこもっ! [Sat 26 Nov 2005 21:50:56]
チアキ > (自分を見る視線が変わるんだろうか。態度が変わるんだろうか。――私は何も変わらないのに。)……………。(立止まりそうになる足)…う。(いけない。こんな暗くては。大丈夫。月末には両親に手紙を出していいか、聞こう。……お金も溜めて、「かいほう」とやらをすれば、普通に戻れるんだから。 悪夢は、全て檻の中に切り捨ててきたんだ)……うしっ。 [Sat 26 Nov 2005 21:47:59]
チアキ > 余ったら…お隣さんにお裾分け、かな。(こうしていると。)…………♪(自分が奴隷だと、忘れそうになる。)…・ ・ ・  ・。(奴隷印は、太腿の付け根外側だから、衣服を着ている限りわからない。周りの人も普通に接してくれる。しかし、一度何かの拍子にばれてしまったら――どうなるんだろう)………。(足元に寒気が絡みつく) [Sat 26 Nov 2005 21:42:33]
チアキ > …リットさんは、今お仕事中だし。(擦れ違いの多い主の顔を思い出す。なにやら外へ行くとか。暫くは御家で一人きりだ。) あんまり贅沢するわけには行かないけど。 (トマトスープは既に作製三日目。そろそろたいらげねばなるまい。肉もあまりがあったから、それをキャベツで包んでー…うん)…作り置きしてー…安く済ませましょうー。 [Sat 26 Nov 2005 21:35:52]
チアキ > トマトスープで煮込むんですよー。コトコトッと。(えへへ)…はい、ありがとうございました。(丁寧に頭を下げると踵を返した)……――えへへ、得しちゃった。(まだ人通りの多い露天街。慣れた足取りでとことこと歩く。最初こそ怖かったが、毎日通っていれば、自然と慣れるものだ。今では、何処のお店では、アレが一番とか――なんだか妙に「ヴェイトス慣れ」してきていたり) [Sat 26 Nov 2005 21:32:05]
チアキ > (とある店の前。…此処数ヶ月の生活で、すっかり常連さんとなっていた。)今日は、キャベツの肉包みにしようかと。美味しいトマトが、入ったんでー。 (店主も此方の顔を覚えているらしい。にこにこ笑いながら、買い物篭を開く。店主は簡単な返事をして、その籠の中へキャベツを入れた) あ、いつも、ありがとうございます。(オマケの小さなニンジンがポトリ) [Sat 26 Nov 2005 21:24:49]
チアキ > (店先に、チョコン。右手には買い物篭。)(左手は、キャベツ。) これくださいなっ。 [Sat 26 Nov 2005 21:19:46]
お知らせ > チアキさんが入室されました。 『こんばんはっ。』 [Sat 26 Nov 2005 21:17:39]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが退室されました。 『(実際のところ、焼き入れの水の温度の調整が面倒なのだがそれは置いておく)』 [Sat 26 Nov 2005 14:45:06]
篝火@無銘庵 > ま、寒くなってくると、鍛冶仕事の前の水垢離が大変だけど─。 考えてみりゃ、年中火の傍のあたしらには、あまり熱さ寒さは関係ないかも。 (そう呟くと、工房の中へ) [Sat 26 Nov 2005 14:41:07]
篝火@無銘庵 > (また晴れて、とうとう嵐も過ぎたかと思ってたら、夕刻ごろには嵐、といつからここはトキノミヤコの、大陸の玄関口になったのかと思うほどの台風銀座ぶりだった。銀座って何処ですか?シラネ。) [Sat 26 Nov 2005 14:21:08]
篝火@無銘庵 > …そういや、一年前の夏は嵐が凄かったねぇ─。(頬杖を付いて述懐す。 あれは本気で凄かった。 曇り空かな、とか思っていると昼ごろには嵐。 翌日晴天で安心していると、夜半には嵐。) [Sat 26 Nov 2005 14:20:10]
篝火@無銘庵 > 今年の冬は雪が少なそうで何よりではあるけど─。(そういう問題だろうか。さておき) [Sat 26 Nov 2005 14:18:50]
篝火@無銘庵 > 夏と天気が変わらないねぇ。 (はふり、と。もう冬も近そうな時候とはあまり思えない空を見上げて息を吐いた) [Sat 26 Nov 2005 14:16:23]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが入室されました。 『秋だってェのに─』 [Sat 26 Nov 2005 14:15:19]
お知らせ > 天使さんさんが退室されました。 『( 天使さん、その後すぐに去ったとか。 )』 [Sat 26 Nov 2005 02:13:52]
天使さん > ( 飯屋に入る姿を眺めながら、かちかちかちかち、残るのはやや青ざめた天使さん。 ほら、額に縦線が。 ココロの奥のほうからすべて根こそぎしゃぶられそうになったというか、つばつけられたというか、そんな感じで。 ) [Sat 26 Nov 2005 02:12:42]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『そして飯屋に入った(まだ喰うのか)』 [Sat 26 Nov 2005 02:10:15]
アルマ > む、今度投網を習うべきと思った冬のある日。次は逃がしませんわよ――――♪(三重もしないのに、ひょいひょいと覗き込むようなアクションをして、精神ダメージを与えようと試みるのでした)・・・・・別にボディで認識したわけじゃないんですけどねー。まあいいですわ。いつか破る( な に を だ  [Sat 26 Nov 2005 02:09:52]
天使さん >  …………自警団……自警団呼ばなきゃなの……なの。 ( さすがに、表情が引きつった。 レヴェルが――違う! とか。 ) ………………ストレートすぎて……萌えないかな……かな。 ( タイプじゃないの……じゃないの。 なんて。 はたはたちっちゃな翼をはためかせて、段々上昇。 このままだと捕食されそうで――もちろん裾は押さえましたとも。 ) …………幼女をボディで認識する人は……タイーホなの……なの。 ( 微速上昇中。 ) [Sat 26 Nov 2005 02:06:43]
アルマ > むりでーす♪なぜならすでにふれてしまったから・・・・・・(どよーん、とお化けライトアップ。うふうふふ)・・・・・やでーす♪だって本には突っ込める穴が無いじゃなんですもの(見も蓋も無い言葉が飛び出しました。じゅるり。恥丘は狙われている!(ああん)・・・・・・・私じゃなくて貴方ですよー?それに私自分お体に絶対の自信があるのでそんな言葉聴きませんわ♪(手がわきわきとうごくのでした。うふうふふふふふふ) [Sat 26 Nov 2005 02:02:06]
天使さん >  …………そういうお仕事の人とは係わり合いになりたくないの……ないの。 ( 実にストレートな意見だった。 まあ、明らかに不穏すぎて、警戒があるのだろう。 だいぶ投げやりだが。 ) ………………………変態さんはエロ本で我慢しなさいなの……なの。 ( 何気にというかかなり最悪なちみっこだった。 一度か二度、そうして根性をたたきなおしたほうがいいかもしれない。 もう直らない方向に。 ) ……………………自信過剰なの、おばさん。 ( 子供って怖いもの知らず! ) [Sat 26 Nov 2005 01:51:53]
アルマ > ええっと――――おしごとの、か・ん・け・い♪(こう、唇の前で指を左右に振りつつ精一杯スィーツに言ってみた。でも不穏なのはごまかしようが無いぞ。あと角が丸見えだから人間で無いのも丸解りだぞ。でも乳のせいで9割がた牛のライカニアでFA(何)・・・・・んー、残念ですわ。そこの裏路地でめくるめく凌辱の宴を敢行しようと思いましたのにー(「今日はシチューにしようと思ったんですよ」みたいにあっさりと、かつ楽しげに言い放ちやがりました。通報はお勧めかも?)・・・・なるほどなるほど。そうですねー。このきれいでらぶりーなにくたいがあれば私も特に名前が必要とは(さらりと酷いことほざきました。悪魔だから、デビルだーからー。だだっだー) [Sat 26 Nov 2005 01:48:20]
天使さん >  ……………いったいどんな事情で調達できるの……るの? ( アブナイ人なの。 本気で真顔でそんなことを平然と口にする。 顔だけは愛らしいのに。 ) ……………自警団に連絡するの……するの。 人類のためなの……なの。 ( 天使さんは人類ではないがともかく。 ) 名前は、ないの……ないの。 別に必要ないから……から。 ( 本格的に必要ないらしい。 天使さんとか、天使、で通じるから。 ) [Sat 26 Nov 2005 01:43:56]
アルマ > あ、いいですねー人皮♪うちでかんたんに調達できますしー♪(あはは♪とまるで「ナイスアイディア!」と言わんばかりに。デンジャー)あらあらあらあら、まあまあ。ではそこの裏路地にでも――――(当身一発食らわせたほうが早いけどそこは我慢だ非戦闘区域)・・・・・まあ、今日は勘弁してあげますわうふふふふ。ああそうそう私アルマっていいますわ。貴方のお名前は?(遅すぎる自己紹介が、今、始まる!(ええッ) [Sat 26 Nov 2005 01:35:54]
天使さん >  ……………人皮でないことを祈るの……るの。 ( シンプルな嫌さがそこにあるわけだが、天使さん的な嫌さは、まあ、現状なわけで。 ) ………っ。 ……公衆猥褻で、人を呼ぶの……ぶの。 しかも幼女趣味の変態さんなの……なの。 ( 意外と毒舌天使さん。 げしょ、と蹴りつけるように下がろうと。 ) [Sat 26 Nov 2005 01:29:47]
アルマ > ・・・・・・水とかはじいていいかもしれないですわねー♪(あははと笑った。不思議な手ざわりの船ですよ。夜な夜なうめき声が(やめい)・・・・・・・・で、拒否の意思表示が無いので、われわれは着実に侵攻を開始するのでしたっ(具体的には、さわさわーっと掌を足からすうっと上に上らせていくのでした。まる) [Sat 26 Nov 2005 01:23:15]
天使さん >  スキンシップ………。 ( 天使さんの辞書にそんな言葉はなかった。 だから既存の言葉から推測してみる。 スキン……皮膚。 シップ……船。 ) ……皮の船? ( それはシュールだった。 かちかちかちかち、カウントだけはやめないけれど、額を押さえて視線を逸らす。 背中のちっちゃな翼がはためいて、混乱気味らしい様子が如実に伝わるのか伝わらないのか。 ) [Sat 26 Nov 2005 01:19:53]
アルマ > いいえ♪スキンシップですわ――――♪(裾を掴んでぴらぴら捲りつつ(やめなさい)平然とのたまいました。身長差があるのでしゃがみつつやってますが、こっちはこっちで正面からみるとおぱんつ前回です。ああん) [Sat 26 Nov 2005 01:13:04]
天使さん >  …………………ねえ、セクハラかな……かな? ( 思う様めくられて、そしてそれ以上身体をガードするものはなかった。 ミルク色の肌があるだけだった。 取り合えずといった様子で裾を抑えるも、やや頬の血色がよくなり、目付きが悪くなっていることは確かだ。 ざ・三白眼。 ) [Sat 26 Nov 2005 01:09:17]
アルマ > ・・・・・・・・・・・・・・・(食べ終わったのでゴミを片付けました。そしててくてくと近づくと――――)・・・・・えいや(おおかた予想は付いたとは思いますがスカート(ローブの裾)をめくいまいた。そりゃあもう景気良く。(子供ですか) [Sat 26 Nov 2005 01:04:13]
天使さん > ( このなんとも投げやりであまり温かみのない態度は、もしかしたらツンデレタイプの証拠なのかもしれないが、まあ多分それはないだろう。 需要がないから。 ) ……………? ( 天使さん、そんなナレーションの中、熱視線(?)に気づいたらしく、かちかちかちかちかちかちかちかちやりながら、ぢぃぃぃいいいいいい、と見つめ返して。 ) [Sat 26 Nov 2005 00:54:49]
アルマ > ・・・・・・・・・・(近くにしゃがみこんでぢぃ、と見つめていた。)・・・・・(はむはむとサンドイッチを食べながら眺めているさまはまるで何かのお花見だ。)・・・・・・・・ずずー(ドリンクに突入しました  !) [Sat 26 Nov 2005 00:54:25]
お知らせ > アルマさんが入室されました。 『ぢぃ―――――――』 [Sat 26 Nov 2005 00:52:48]
天使さん > ( もしかしたら天使さん、もう少しテンパッたぐらいの天然とか、そういう明るめのキャラに生まれてきたほうがよかったかもしれない。 鬱だ。 天使さんはなれーしょんを無視して、ただひたすらにカウントカウントかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかちかち。 ) [Sat 26 Nov 2005 00:51:14]
天使さん > ( なにせほら、天使さん、友達いないから、ちょっと会話しただけで天使さんルートのフラグが立つかもしれない。 なにせ天使さんほんとに、文通ですら友達できないようなタイプだから。 ………あれ、あえて話しかける必要性が見えないぞ。 ) [Sat 26 Nov 2005 00:41:42]
天使さん > ( 今日もかちかちかちかちかちかちかちかち、名人並みの指裁きでカウンター。 いったい何をカウントしているのかは、毎日変わるのでわからないが。 投げやりな視線の投げやりな表情だけれども、完全に無愛想というわけではないので、話しかけてみればわかるかもしれない。 ) 「や、こんばんは、天使さん」 ええ……こんばんはなの……なの。 ( ッてな感じで。 ) [Sat 26 Nov 2005 00:31:58]
天使さん > ( 商業地区に、天使さんがいた。 天使さんは天使で、職業は天使で、見た目は天使で、中身も多分天使だった。 だから天使さんと呼ばれていた。 ) [Sat 26 Nov 2005 00:30:00]
お知らせ > 天使さんさんが入室されました。 [Sat 26 Nov 2005 00:29:01]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 02:11:29]
ハンダ > (そうして、思考は、)    ――ンぉ。 (屋台から漂ういい香りに掻き消されて消える。) (足が勝手に動く。 冬は湯気に釣られる魚になる。) [Fri 25 Nov 2005 02:11:28]
ハンダ > (街の中を散歩するのは久しぶりかも知れない。寒くッて凍りそうで、じっとしてたから。 …冬眠しそうな自分が嫌だった。) 迷ってる内に年明けて、そンで気付いたら春になってましたーとか。 (ふン。鼻息。) 在り得そうやな。 (気楽に歩いてるみたいに時は着々と過ぎて行ってしまう。) [Fri 25 Nov 2005 02:09:48]
ハンダ > (古着屋とか幾つか覗いてみた。でもしっくり来ない。) もふもふ付けたいな もふもふ。 (ファーと云え。) 全部毛皮は重いであかンけど。 (何処の原住民族ですかって云う。でも狼の頭被ったりとかかっこいいかな、とか思うからそれなりに散歩を楽しんでは居た。) [Fri 25 Nov 2005 02:00:23]
ハンダ > 後でおでん買いに行こ。 (卵三つは基本。…また金が飛ぶや。) (早くも鼻先を赤くする季節、トナカイの真似みたいで。グジ、と啜った。) どないしょー…。 (考えるのは服の事。) あンま着込むと動き辛ゥなるしなァ。 (このクソ寒いのにわざわざ雪山へ行ったりしないから良いけれど。動きを制限されるようなのは嫌だ。) (我侭だ。) [Fri 25 Nov 2005 01:53:29]
ハンダ > (ぶふー、と吹いた息が白い。) 寒ゥッ。 (間接がギシギシ痛む気がした。…否、きっと気の所為じゃないだろうけど。) (白い息は彼方此方で。棒を杖代わりに歩く男は雑踏の一つ。) [Fri 25 Nov 2005 01:45:52]
お知らせ > ハンダさんが入室されました。 [Fri 25 Nov 2005 01:43:50]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『それがいつものジョーク、それくらい生き抜いてやるとさ、笑ってみせるのは強さか』 [Thu 24 Nov 2005 23:52:47]
お知らせ > ザッハトルテさんが退室されました。 『( かけ離れた世界に住む存在が袖すり合わせる、そんな夜もある。 )』 [Thu 24 Nov 2005 23:52:40]
レイ・シェリダン > ああ、老衰するまで行き抜いてやっからよ(なんて振りかえって気楽に笑って手をひらっと振って…) [Thu 24 Nov 2005 23:52:03]
ザッハトルテ > ( それは相変わらずの漠然とした感覚、…「人間」と話すと何がどう とは言えないけれど少なからず安堵する部分。 闘技場――血腥い場所、そこに生きる人が見せた「そうでない」印象。 ばらついたそれらに平衡感覚が軽く乱れたような、それは多分ただの錯覚 ) …確か、武器と防具を扱う店でしたね。 やっぱり行った事はないのですけど――そちらも「噂なら」。 貴方の日常 と ――…冬を無事、乗り切れますように。 ( 傷跡すら爽やかな笑顔に返せるのはへんなりとどこか困ったようなそれだけど、今一度頭を下げて 去り行く姿を見送って。 ) [Thu 24 Nov 2005 23:50:33]
レイ・シェリダン > (まぁ、今は主ありだから雑多で固定もなきにしもあらずとは思う、これでコロセウム所属ならそれこそランクで対応も違ってはくるが…そこらへんはさすがに一介の闘奴では判じきれない)んー・・・そうだなぁ…、でもキルトやチュニックとかならここじゃなく『ヘンルーダ』で買う方がいい気もするしな・・・(日常の装束ではなく『武具』に所属するとなるとここの並びの店で買うよりはと言うイメージがある)まぁな、一所にずーっと居るタイプでもなさそうだしな(なんてナナオの印象を口をして)そーだな、いい話を届けれるといいしな(なんて笑ってみせて)ああ、話につき合わせちまってわりぃな。じゃな(ひらっと手を振って…ヘンルーダの方を見に行くとしようと) [Thu 24 Nov 2005 23:44:34]
ザッハトルテ > ( ランクと本人の能力が一致しなかったりするのは、それもある種話題作りの一環であるかも知れない。 些か過激なイメージはあるけれど、ショービジネスの一面があるのは確実であろう。 それも最高に生々しくて刺激的な。 それでも死傷者は減ってはいるのだけれど ) …そう云うところも人気の理由なんじゃないかと思いますよ。 ――…いっそ冒険者向けの店で聞いてみたら如何だろう? これから冬物の需要が高まるでしょうし、店の者なら詳しいんじゃないでしょうか。 実用面では申し分なさそうですし。 ( 口調から察するにこの人も暫く姿を見ていないようだと判断して ) 便りの無いのが無事の知らせ とも言いますしね。 できれば貴方の噂を聞く時は――…勝利の話題であると良いな と。 ( 店で探し物をするのならばそろそろタイムリミットだろう、流石に店仕舞いの様相がちらほらと見える。 ) では、私はそろそろ。 御時間取らせて済みませんでした、――御武運を。 ( それが今宵の辞去の挨拶。 ) [Thu 24 Nov 2005 23:38:27]
レイ・シェリダン > まぁな、そのランクにしておくには惜しい逸材ってのもいるしな。ん…「おほしさま」だっけかな(雑多ランクからお気に入りを探すのもまた楽しみ方ではあるのだが)それは、ありがたい事だぁな(何て笑って、知られているのは素直に嬉しい事で)まぁ、さすがに試合でもねぇのに噛みついたりはしねぇもんだからよ(試合となればまた違う、相手の頭をかち割って笑っていられるそんな人間ではあるしと)ああ、以前仕事とかで一緒したしな。んー・・・さぁ、なんか依頼受けてるのは見てたし、元気してるんじゃねぇか?(出会ったかと言われればNOだが活動しているのは見ているとそんなレベル)…やっぱり、キルトかチュニックみたいなのでいいとすっか(ナナオの格好を思い出しながら、彼女はそれに順ずるもの着て動いていただろうし) [Thu 24 Nov 2005 23:28:10]
ザッハトルテ > いい加減と仰るけれど、…それでも指標ではありましょう。 「星の子」 でしたっけか―― (etoire=Aクランクの剣闘士 ) そちらの方も名前と噂なら。 私のような者の耳にも届いている訳ですし? ( 青い髪のひとまでは流石に知らねど、生き続ける事ができれば遠くない将来には貴方や「巨星ゴリアテ」や「星の子」に続く闘士となるんだろう。 仕事に文字通り生き甲斐を感じている とはちょっと違うのかも知れないけれど ) 正直、…もっとおっかない人かと思ってました。 そんな風に笑うんだって 思いもよらなかった って――これも失礼か。 闘技場には行けそうもないけれど、鍛錬場? になら貴方の姿を探しに行けるかも。 ( 自分は鍛錬場も場違いではあろうけれど、と付け足して ) ……… ( すんなりと相槌を打たれた。 ) おや、貴方もあの人の知り合いだったのですね。 女性らしからぬ と言うのは初耳ですけど。 ………最近会いました? ( 言葉のはしっこにこちらは最近見かけないのだと示して、「会わない」のか「会えない」のかはさておき。 元気でやっているのならそれで良いと ) [Thu 24 Nov 2005 23:18:54]
レイ・シェリダン > (それでも昔に比べれば奴隷の値段が上がったからか無碍にされる事も減り済みやすくなったそういう幸せと)んー、まぁ結構ランクはいい加減な所もあるけどな(今だ雑多な青髪の闘奴を思い出しながら)さすがに、エトワールと同じ事はできねぇけど…やれる範囲で、な(それが周りにも評価されているのが分かれば嬉しそうに、客を楽しませる為に存在していると言っても差し支えはないのだから)まぁ…あんまり出れないってわけにもいかねぇしな(軽く頷いて…)ああ、ナナオ、な。ナナオ・サムイール…赤毛の女っぽくない冒険者、な(ナナオの名前を聞けば頷いて…こちらが知っている情報を付け足して同一人物だと確認するかのように・・・それにしても付け足す情報がアレってのには土下座もしつつ) [Thu 24 Nov 2005 23:06:37]
ザッハトルテ > ( 比較的身近なところに奴隷「だった」人が居るから だとか。 そういう話はしない方が良いのだろうと判断して押し黙った。 どう言い繕おうと奴隷制度はこの街を支えているのだろうし、その制度のおかげで存続している側面もある ) じゃあ、二級と言うと相当なランクに該当する…のですよね。 派手な闘い方も玄人好みのする渋いスタイルも出来る人だと、噂ではそう聞いてます。 ……軽い風邪でも疎かにできないでしょうし御自愛を と。 ( ここからはただの想像、例え体調を崩していても組まれたカードに穴を開けるなどできないのだろう。 そして咳のひとつが死に直結するシビアな世界で、だからこそ人々の目を奪う最高の娯楽なのだろうと。 ) ( 冒険者 ) ( トレジャーハンター ) 奇遇ですね、その人もそんな感じ。 ――…いつだって外を飛び回っているような人で。 少しだけ、貴方と瞳の色が似てるのかな。 もう少し明るめの――…そう、鳶色で。 ナナオさんという人なんですけど 。 ( つらつらと自然に言葉が流れたのは懐かしさ、なんだと思う。 まさか互いに同じ人を指しているのだとは思わないから、名前も出ようというもので。 ) [Thu 24 Nov 2005 22:59:06]
レイ・シェリダン > だから、いいって闘奴も奴隷なんだから気を使わなくてよ。あたしの方がもう少し気を使えってくらいだしな(なんて気を使うそちらに笑みを浮かべてそんな事を口にしているため名乗りに口篭もる不自然さに気付かずに)ああ、アイシェ、な。ん、まぁ二級と言ってもコロセウムは興味ねぇ奴はまったく興味ねぇしな(むしろ、野蛮だと攻撃対象にもなる…相手も露骨には出さないがそう思うタイプなのかなんて勘違いのように思って)さすがに夏の薄手の服だと汗で体冷やしちまうし…あー、そっか…、あたしも冒険者に知り合いも居たけど、トレジャーハンターと言うかそんな格好だったしな(他に皮鎧をまとって闘うような冒険者の顔見知りも少なくアドバイスをもらう事もできず…)だからこうして見て回ってたんだけどな。 [Thu 24 Nov 2005 22:45:26]
ザッハトルテ >  失礼しました、先に御名前戴いてしまって。 私―― ( 手前の名を名乗るのに口篭るのも妙な話ではあるが。 未だ慣れない職業上の偽名を選んだ ) アイシェと云います。 と――…あの、御噂は――かねがね伺っております、何でもとても強い方だそうで。 済みません、私自身が拝見するのは初めてです けど 。( 良く見たならば隠しもしない、むしろ誇りですらあるような傷跡を確認した後、少しずつ目が逃げた。 剣闘士として有名な人の事、街中にいれば噂を耳にする事もある。 翻って不健康そうなツラは闘技場に縁がない人種のようには見えるだろうか、意識して避けている部分も多々あれど。 ) 成る程、健康第一ですし――ね。 鍛錬場に貴方のような方が現れるなら、さぞ御目立ちでしょう。 知り合いにひとり、貴方と話の合いそうな人が居たのを思い出しました、闘技場通いとかじゃないんですけど、こう…貴方と同じようにさっぱりした人で。 冒険者さんのようですけど。 [Thu 24 Nov 2005 22:38:40]
レイ・シェリダン > なんだよな…夏ならいいんだけどよ…。鍛えても寒いもんは寒ぃしなぁ、我慢しろってんならできなくもねぇけどよ(はっきりと傷跡が残る頬を掻きながら…首筋には火傷のような跡もくっきりあるのだから言うまでもないだろうが…)ああ、あたしは、レイ。レイ・シェリダン…闘奴な(鍛えているといわれれば思い出したように、名乗りと立場を口にしよう、奴隷であると)あー、そうじゃなくて、よ…闘う時にも着れそうな…そーいう服、な…コロセウムでは着ないにしても鍛錬場では着ておきたくて、な(ちげぇちげぇなんて笑いながら手をぱたぱたと振って) [Thu 24 Nov 2005 22:26:18]
ザッハトルテ > ( 2度ほど瞬きして。 確かに今は人間の体感気温が判る状態――ではあるけれど、目の前の人の寒がり方は予想以上のようだと ) これからが冬本番ですのに難儀なのですね。 夏は――夏に強いのは羨ましがられそうですけれど、…随分鍛えておられるように見えますのに。 ( 厚手の服装に皮のマントでは体格までははっきりとは判らないが、頬の辺りと…首筋に目が行くのは我ながらどうかと思うが兎に角。 どちらも少なくともデスクワーカーのそれとは全く違う、なにがしかの体を使う仕事であろうかと。 ) あの、…その上からまだ着るものを? 雪山にでも探検に行かれる…?? ( 真顔で何か言った。 皮製のマントの上に尚羽織るものとははて何だろうと真剣に首捻って ) [Thu 24 Nov 2005 22:19:13]
レイ・シェリダン > (頭を下げられて困ったような顔を見せながら…貴族とは違うと分かればまだ少し緊張を解いて、同じ観察をしていた同士傍へ)そっか、なら良かったんだけど、よ。ああ…寒くて、な…これだけでもまだ寒ぃくらいだしな…(などと、暑さには強いが寒さには弱いブラティリア、しかも闘奴故に身についた脂肪も薄く寒さが身にしみる)ああ…、暑さじゃそうそう死なねぇけど、寒さじゃ結構…な。寒いのにはいい思いでがねぇしな(故郷のグングスニクの思い出も今は昔、寒くて辛かった印象しか残ってないと)で、服を見にきたんだけどよ・・・(などと今きている以上に着こむのかと勘違いされそうな事を口にして) [Thu 24 Nov 2005 22:07:57]
ザッハトルテ > …あ。 ( 目が合って漸く不躾に眺めていたと気がついた。 へこりと頭を下げるのは、いかにも街の外には無縁に見えると思われる外套姿。 ) いえ、こちらこそ――特に何かをしていた訳でもなくて。 …随分冷え込むようになって来ましたね? 失礼、随分――…念入りな対策をされていると思ったものですから。 ( 距離が近くなって益々思うのはマントの下、防寒対策のようにも見える衣装。 こちらとは対照的な健康的な肌の色もあいまって南の国の出身だろうかとすら考えて、よもや北の方とは思いもせず ) 寒いの お嫌いですか? [Thu 24 Nov 2005 22:00:46]
レイ・シェリダン > (皮鎧をまとった冒険者風の人間もいる、ここには自分も利用する冒険者用の基本的な装備を売っているから…が、さすがに呼びとめて何を着ているか尋ねたりその服を掴むのもなんだろうからしばらくこうしてヒューマンウォッチングが続き…)ん・・・あ(目が合った。商業地区で同じ事をしていたのだろう、さてどうするかと逡巡する事しばし…相手は身なりからして冒険や荒事とは関係ない御仁のようで…)失礼…なんか邪魔しちったかな(苦笑めいたものを浮かべながら近づいていこう、こちらから無視するわけにはいくまい) [Thu 24 Nov 2005 21:52:27]
ザッハトルテ > ( 指先を温めるようにカップを持ち直す。 この瞬間から謎の液体は味わうものではなく暖を取る為の熱源に役割を変更、売り手には甚だ失礼と精々道徳あるフリだけはするが。 顔を上げて道行く往来を眺める。 …種族 外見 身なり、多少の傾向はあるにせよ同じ物は何ひとつなくて 何処ぞの田舎とは大違いだなと今更に。 時折酷く目を引く――その理由はまちまちだけれど――人 或いはひとも居て。 …例えば少し離れたところ、かなりしっかり着込んだ体格の良い人 とか。 一度通過した視線が戻って、観察する者同士のそれが交錯する。 結果まじまじと貴方を見ている赤目に気づくだろうか ) [Thu 24 Nov 2005 21:44:51]
レイ・シェリダン > (二度手間、三度手間を踏んで再び商業地区へ…この冬服を買いにきて、次は毛布を買いにきて、今度は鍛錬など、動く際に着るような服を買い足すつもりで…さすがにこの防寒着では少し動いただけで暑い…もっとも)・・・・・・どんな服、なのかな(他の冒険者の人間はこの時期どんな服をまとって動いているのか、その知識は闘奴からは抜けていて、しばらく人間観察みたいな状態に) [Thu 24 Nov 2005 21:38:31]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『防寒着にも似たしっかりとした服に皮のマント…完全防備にはまだ早いと言える時期だけれども…』 [Thu 24 Nov 2005 21:33:21]
ザッハトルテ > ( …多分不味いんだろうな、これ ) ( 良く判らない。 裏を返すならば、判らないなら別に美味いものである必要もないんだろう。 だから何も問題はない。 そも、自分ひとりの為に珈琲を淹れる手間をかけるほどの必要性は感じなかったし …だから。 鼻先を掠める珈琲モドキの異臭より、立ち上った湯気の方にこそ意義がある、そう思う事にする。 何だかんだで夜は冷える、今この状態なら この季節の夜の気温を理解できる。 ) ( ――…ああ、そうか ) ( 黒い液体の表面に目を落として理解した。 冷えるから急いで家に帰ろうとしている訳か ) ( 推測の域を出ないけれど。 ) [Thu 24 Nov 2005 21:24:43]
ザッハトルテ > ( 両手で包み持ったカップの中はやたら黒いだけの珈琲、おまけに余り嗅覚に頼らない身でも充分判る、新聞のインクを煮出したよなそれ。 お世辞にも美味い店のものではないのだろう、むしろ口コミで止めとけと忠告されそうな。 ――…幸い味覚はお察し、そんな間違った自負だけはある。 それでも獣臭いとミルクを断る辺りが大概変な客ではあったかも知れないけれど。 インク珈琲砂糖大盛りの謎物体を文字通り浪費しつつ、足早な通行人の足元の辺りだけを眺めて過ごす。 ひと月前には見られなかったこの慌しさは何だろうか、益体も無く考えて。 ) [Thu 24 Nov 2005 21:16:33]
ザッハトルテ > ( 人通りのじゃまにならないよう、精々気を遣ったつもりの路地の端で閉まった店の壁に凭れる黒っぽいヒトガタの影。 手の中には使い捨てのカップ ) [Thu 24 Nov 2005 21:10:11]
お知らせ > ザッハトルテさんが来ました。 『( 目抜き通りの端 )』 [Thu 24 Nov 2005 21:07:32]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Sun 20 Nov 2005 13:08:48]
レ・マッド > うン、…期待くらい、しても良いよな。 (後で落胆するのも、――そう云う自由くらい、残ってると信じて。) [Sun 20 Nov 2005 13:08:47]
レ・マッド > (甘ったれた考えが浮かんだ。)      … ふム。 (ほら、でも、あのご主人の事だ。) オデットさんに相談してみるかな…? (若しかしたら、でっかい布の一枚をくださるかもしれないじゃないか。) (隠蔽なんて、――取り合えずの見た目は、其れ一枚引っ被ってるだけで何とかなるものだもの。) …。 (散歩を許してくれたあのご主人なら、…。) [Sun 20 Nov 2005 13:07:49]
レ・マッド > ……………隠しようが無いのだよな、私の場合は。 (否、無い訳では無いのだけれど。主人の思い通りで居なければならない奴隷の身分では難しいかもしれない、と思うのだ。) 散歩一つでも難儀する。…贅沢な悩みだがな。 (手の一つが角の根元を掻いた。) [Sun 20 Nov 2005 13:05:49]
レ・マッド > (目に付いた 店 に失礼だ。げふン。) (奇妙なものを見る目線が突き刺さるのは痛いが、コレは仕方無い。55年間晒されてきた、とっくに慣れた感覚だ。) (「奇妙なもの」だと云う自覚もある。) あ、大丈夫ですよー、角生えてますけど私は無害ですよー。 (ひらひらと手を振りながら(ついでに愛想も振り撒いてみたが効果は無かった)、所謂 害悪 では無いとアッピール。…いくら奴隷だと云っても、異種族は畏怖の対象でもある。) (吸血鬼種の奴隷がちょっとした騒動になった事もあったらしいと聞く。) [Sun 20 Nov 2005 13:03:14]
レ・マッド > 私にも解らないワー。 (遠ざかってゆく親子連れの会話を追い掛けて。)     ―― …さて、 (きょろ、と辺りを見回した。) 流石にこの時間だと人も多いなァ。 (何て。初めて来たくせに。) おおッ、この寒いのに外で食べれる所もあるのか! (目に付いた失礼だ。) [Sun 20 Nov 2005 12:56:24]
レ・マッド > (普段は肌身離さない、歪な楽器は持ってきて居ない。人通りの多い此処では邪魔になるだろうから。) (――とは云え、四本腕の異形。白っぽい姿はひらひらの薄着。がっつり彫られた刺青も相俟って、)      (否が応にも視線を集めた。) (「わー、ままなにあれー」「ままにもわからないわー」) [Sun 20 Nov 2005 12:52:01]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Sun 20 Nov 2005 12:49:40]
お知らせ > 弑貴ユゥナさんが帰りました。 [Sun 20 Nov 2005 00:28:59]
お知らせ > 濃茶のマント姿さんが退室されました。 『(missed/擦れ違い)』 [Sun 20 Nov 2005 00:27:52]
濃茶のマント姿 > (そうして、ふと、探しているものがある。紅い視線が、地面へと落ちて、路地の物陰へと投げられて。犬猫の類が居ないかと。捨てられたものでもいい、野良となってたくましく生活しているのでもいい、年老いて静かに暮らしているのでもいい。居たのならば、抱いて、宿に連れ帰ろう。 そんな、思考。よぎる。) ――――。 (犬猫ならば、ここにイルヒトと違って、いなくなっても、大して問題で無いだろう、と。 ああ、でも、事を考えると、やはり貧民窟のほうが、都合がいいか。 なんて、いつかと同じ事を。) [Sun 20 Nov 2005 00:27:43]
弑貴ユゥナ > ( くすり。 嫌な笑いだけ残して、闇は去った。 ) [Sun 20 Nov 2005 00:27:40]
濃茶のマント姿 > (急ぎ足で、再び始めた歩みは、やはり周りの風景を視ながらのもの。 擦れ違った、誰か、の動向が気にならないわけでもないが。敢て気にせぬようにして。  別れの言葉の先は、聞き取れず。聞き取らず。) ――カフェに出向くのも。 (まだ明かりが漏れる窓。その店の看板を見て、呟いて。 気を紛らわすように、そんなことを、続けていく。) [Sun 20 Nov 2005 00:24:36]
弑貴ユゥナ >  嗚呼、それでは、また遭おう。 ( ――ニィ。 不吉な言葉を残し、歩き出す相手を止めることはない。 ただ、くすり、と笑い。 ) 隠そうとすれば隠そうとするほど、どこか違うところで違和感が。 堂々と、堂々と、確かにそれが大事だのう。 ( 独り言のようにそうつぶやいて、闇は薄ら笑いを浮かべたまま、ゆうるりと去っていく。 なんとも薄気味の悪い、最悪だ。 ) [Sun 20 Nov 2005 00:18:30]
濃茶のマント姿 > (『坊や』少しばかり前にも聞いたことがあるような言葉。 その口調含めて、改めて、その姿を確認する。見た目に惑わされてはいけないとは、どこの誰の言葉だったか。 己も、その中の一つでありながらも。) ――からかったところで、面白いものでも。 あぁ、それならば、良かった。 急いでいるので、俺はこれで。 (律儀に返事をしながらも思うのは。周りにも避けて通る者は居るだろうに、と。 引き合う、ということなのかなどと邪推もするが。相手が何であるかなど、そう簡単にわからぬこと。  最後の言葉に便乗するように、では、と、すれ違おうと歩き出そうか。) [Sun 20 Nov 2005 00:13:38]
弑貴ユゥナ >  いや、いや、いや。 残念ながら坊や、一度たりとも会ったことがないのう。 ( 闇は、姿に合わぬ年よりめいた口調でそういった。 またそれから、緩やかに微笑んで、言った。 ) 何やら避ける姿があったのでな、すこうしばかり気になったまで。 急ぎであればなにもせぬよ。  [Sun 20 Nov 2005 00:06:21]
濃茶のマント姿 > (かけられた声。耳に響いて。 その表情までを、確りと見止めようとはしなかったが。) ――今晩は、お嬢さん。 はて? どこかで、会いましたか? (礼を欠かさぬように。 聞こえた声と、容姿から勝手に、お嬢さん、と。)(そうしてから、少しばかり頭の中を整理する。)(かちり、かちり、と。 パズルの欠片を嵌めるように。パズルの欠片を、入れ替えるように。 要らない思考を、そぎ落としていく。 そうやって、組み上げたいのは。『ハーソーン』という名の、人間。) [Sun 20 Nov 2005 00:00:48]
弑貴ユゥナ > ( 避けられれば近づく。 近づくなら抱きしめる。 逃げる姿を追いかけて、襲う誰かを受け入れる。 来る者拒まず、去る者許さず。 どうしようもなくどうしようもないほどに、ある意味において限りなく性格の悪い闇は、足早に歩み寄る。 多くの人間の間を、するりするりとかいくぐるように。 ) ―――おうい、こんばんは。 ( 少女の声が、そう呼びかけた。 明らかに、誰が見てもわかるほど明確に。 薄ら笑いを浮かべた最悪が。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:54:16]
濃茶のマント姿 > (何故だろうか。似たようなものが。 避けようとしているのに。  近付いてきている気が、  する。)(一歩、足を踏み出すたび。一歩、相手に近付くたびに、考えることは、そんなこと。)(それは、似たような色を纏った、誰か。 知り合いではない。少なくとも、二十年来にそんな者と出会ってはいなかったはず。 だから、近付いているのは。単なる偶然か。 はたまた…?) ――っは。 (小さく、唇より空気を漏らして。極端な針路変更はしない。 すれば待っているのは奇異の目だろう。 但し、しなくともそうなるだろうとは、頭の隅に引っかかるもの。 とりあえず、相手が、こちらに向けて何か行動をしなければ、どうでもいい、と。) [Sat 19 Nov 2005 23:50:53]
弑貴ユゥナ > ( 闇は何かを探している。 いつも何かを探している。 強いているならば、変化を。 多くの人間は闇のどこか違う世界の住人のような容貌に視線を向け、或いは避ける。 だがその視線や避け方にも、種類はある。 多くのものが好奇の視線であり、避け方は道を開けるそれであるのに比べて――変化があった。 それは極小さな変化であったのだが、一人。 闇は心中でひとつ言葉を浮かべた。 「人の嫌がることは自分からしなさい」。 ………限りなく意味を履き違えているだろうことは間違いないが、闇は不自然ではない様を徹するその姿に、足を向けた。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:42:45]
濃茶のマント姿 > (特段、変だとは感じられなかった。元より、比べるための感覚が身に付いていないのだから、基準に問題ありなのだけれど。 堂々としていれば、ばれないものだ、と。高をくくろうか。) ――…そう。 気が付かれないものだ。 (一度瞼を閉じて。俯くようにして、口元に笑みを浮かべよう。誰にも聞こえぬように、と、小さく、呟きながら。 哂おう。嘲笑おう。)(それが終われば、また足を踏み出そうと。こつり、とブーツの底が地面を打つ。) ――ん。 (歩き出そうとめぐらせた視線。その中に、奇妙なものを見つけて、喉が鳴った。 その様相が、不自然であるならば。関わるべきではないと、どこかで考えて。 不自然にならぬよう、僅かばかり避けて通ろうと足を進める。) [Sat 19 Nov 2005 23:37:11]
弑貴ユゥナ > ( ずるぅり。 夜の中でなお目立つ、闇よりも深く、一切の光を吸収するような、そんな黒。 そしてそれと相反するような死人の白をした貌。 そんな闇が、人目を引きながら人の群れに混じって歩く奇怪。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:32:33]
お知らせ > 弑貴ユゥナさんが来ました。 [Sat 19 Nov 2005 23:29:14]
濃茶のマント姿 > (ああ、まだまだ、イル。 人が、イル。 夜になっても、人は居なくならない。)(それは、ここが人の街だから。) ――今度、都合をつけよう。 (乱れた思考の一つで纏まった答えは、後日、適当な呉服屋にスーツを預けることになるだろう。 別に、多重の思考が得意なわけでもない。効率は落ちるし、要らないものが混じる。 否、混じるから、そんな思考方法になるのか。) ――すっかり、冬支度か。 (目の端に止まった、人や店の佇まいが。温度に鈍い身体を持つものに知らせている。『冬だ』と。 一度足を止めて、自分の姿に目を落とす。不自然すぎはしないかと、濃い色に包まったような格好と、適当な場所を歩いている人の格好を比べる。) [Sat 19 Nov 2005 23:26:22]
濃茶のマント姿 > (人に紛れる、濃茶の皮外套マントをまとって、灰色の帽子を被ったもの。昼間と違い、人通りの少なくなった道を、閉まっている店などを眺めながら歩いて。)(そうやって、見回っている。 何を? 『人のセカイを。』) ――あぁ、服の一つでも買わないとな。 (そんな中、白いもやを口から吐き出さずに、呟かれる言葉。 濃茶の下に隠れた、灰色のスーツ。既にくたびれていて、同じサイズでオーダーすればいいだろうか、と思考。 あまり纏まらぬ思考。)(視線は、左右に動いて。人の邪魔にならぬよう、足を進めて。) [Sat 19 Nov 2005 23:18:15]
お知らせ > 濃茶のマント姿さんが入室されました。 『(watchman/見回り)』 [Sat 19 Nov 2005 23:10:59]
お知らせ > レヴェさんが退室されました。 『( 他の縫い包みの中に、埋めて隠して。 また来月まで、おやすみなさい。って逃げるのです )』 [Sat 19 Nov 2005 21:52:51]
レヴェ > …………、ごめんなさい、デス…。 ( ぐぃ、手を伸ばして―――うさたんを掴んで。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:51:25]
レヴェ > …………… ( 棚の上の、うさたん。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:50:45]
レヴェ > ………ウサちゃん、お幾らデショウかデス。 ( ぴろり。 )( お尻の辺りについた、値札をめくりますと…… )        ぅぐ。無理…デス。 ( 娘には払えないような、金額、おろろんなのでした。 )( うさたんを、とても名残惜しそうな目で、娘は見つめながら。よいしょ。棚に戻します。 ) ………、来月、来月…買うデスよ。 ( 其れまで待っててくださいね、って、棚のうさたんにお願いして。他の人に買われちゃ駄目です、他の人に見つからないで。 そんなお願い事。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:50:13]
レヴェ > ( 新しい枕のお仲間に、どうかしらーって、品定め。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:43:10]
レヴェ > ( 娘の趣味は、お昼寝。お仕事の最中だって、眠くなっちゃうくらいに。 )( 其れは趣味というより、病気に近いよって、時折言われます、がー。 ) この、兎サン、可愛いかも知れないデス。 ( 種族の壁というやつなのです。 )( 娘は、ふわふわもこもこの兎枕を手に取りました。右、左、後ろ、前。色んな方向から、ぐるぐるぐーるぐる、眺めまして。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:42:41]
レヴェ > ( 今日はお昼寝をすることもなく、しっかりお仕事は終わらせて。制服はちょっと恥ずかしいので、自分の大好きな赤いふわふわのコートを着て、お買い物です。 )( 気分は少し、気の早いサンタさんです。 )―――うわァ。 たくさん、あるデスよォ。 ( そんな娘が見ているのは、雑貨屋さんの、枕や布団が置いてある一角です。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:39:30]
レヴェ > ( ぽてぽてと )( 娘が一人、歩いております。 )( 新人自警団員の、小娘です。 ) [Sat 19 Nov 2005 21:31:53]
お知らせ > レヴェさんが入室されました。 『( ぽてぽて )』 [Sat 19 Nov 2005 21:31:02]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『( 衣料品店を流して… やっぱりスラムで探した方が、などと首を傾げつつ… )』 [Fri 18 Nov 2005 21:27:15]
園内一花 > ( 己にとっての『最悪の事態』は、決まっている。 …それを回避する為ならば、多分、何でもしてしまう…。 何をどうすれば良いのか、未だ見えて来ないけれど… ) ………。 ( 例え、それがパートナーの意に反する事であったとしても、してしまうだろう。 …初めから仲裁や仲立ちなんて、出来る訳も無い… どちらかに偏らない事は、あり得ないんだ )   ( ―――それでも尚、『最良の結果』に対する望みを、捨てられてもいない。 …『甘い』と自覚して、それでも夢を見ている… ) [Fri 18 Nov 2005 21:26:27]
園内一花 > ( 季節は秋から冬になった。 夏に、『秋になったら命懸けの鬼ごっこをしよう』と吸血鬼と約束したパートナーは、無事だ。 メイドになったり、怪我したり…大変だったと思うけど、何事も無く ) ………。 ( 約束は反故になった。 …そもそも、そんな『約束』に何の意味があるかは分からないけれど… パートナーの語った吸血鬼の性格を思えば、『最悪の事態』になる可能性が強くなったと考えるべきだろうか… ) [Fri 18 Nov 2005 21:14:45]
園内一花 > ( 恵まれていて。 守られていて。 …それらを手放すなんて事、出来る訳も無いのだけれど… ) ……でも…… ( …それでは、強くなれる訳も無い…。 …体力や、技術的な事もそうだけれど… 何より心構えの面で、穴だらけだ )   ( 今もアンニュイ90%な表情しているのだろうかと… ふと目に入った、先日紳士風の男性と話した喫茶店に、苦笑を零して… 柔らかく頬を抓る ) [Fri 18 Nov 2005 20:53:25]
園内一花 > ( …ふと、恵まれているな…と、唐突に沸いた今更な感覚に、少し視線を落とした ) ………。 ( 『買わないと』と思ったら、買えるんだ。 …ろくに働いた事も無いような町娘が、独りで海を渡って… 危ない事もあったけど、五体満足だし、ありがちな悲劇にも見舞われていない…。 食事も住処も、質が変わって粗末になったとは言え… 飢えたり、風雨に晒される事も無い…。 …どこまでも幸運に機会に恵まれて…何度と無く人に助けられている… ) [Fri 18 Nov 2005 20:43:51]
園内一花 > ( 季節は秋から冬になっていた。 …秋を、過ぎていた… 何事も無く ) ………。 ( 別に、家主の雪女さんが帰って来たからそう感じる訳でも無いと思うけど… 街行く人の群れをぼんやり見つめて、そろそろ冬物の服も買わないとと思う。 ヴェイトス島に来て、初めての冬 ) [Fri 18 Nov 2005 20:33:41]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( 気付けば立冬も過ぎて――― )』 [Fri 18 Nov 2005 20:29:21]
お知らせ > ドナさんが退室されました。 [Thu 17 Nov 2005 22:55:54]
ドナ > ( やってられない。 そんなことを思う悪い子が、頭のどこかに住み着いてて、でもその言うことを聞くわけにはいかなくて。 ドナルドは、そうして一日を終えていく。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:55:52]
ドナ > ( 誰もいないことをぐうるり見回して確認し、それから、路地裏からそろそろと出る。 入る前と出た後は別人。 さっきまでのアレは誰か知らない人。 僕の名前はドナルド・バルタザール。 合言葉のようにそう口の中で呟いて、ドナルドは帰路につく。 頑張って働いている両親は、息子が帰ってきたのを見れば、自慢の息子の登場だと喜ぶかもしれない。 少ないお金をやりくりして、大学にまでやったんだと。 その度にごめんなさいと心の中で、けれどお顔はにこにこ笑顔。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:55:13]
ドナ > ( これで、こうして、頑張ってバイトしながら大学にいっているパン屋の息子さんのドナルド・バルタザール少年の出来上がりだ。 鏡の向こうの仏頂面を睨みつけて、ドナルドは大嫌いなそいつを鞄に押し込んでやった。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:51:27]
ドナ > ( 化粧なんかしていないけれど、頬をごしごし。 香水の匂いなんかついてないよなとくんかくんか。 最後に、手鏡を取り出して、何度も角度を変えて全身確認。 何も問題ない。 何も問題ない。 ここまで15分ほど、完成。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:49:06]
ドナ > ( ドナはそこで、出来得る限りの早さでせかせかと服を脱ぎ、そして大きな鞄から取り出した、地味な男物の服に着替える。 そして先ほどまで着ていた女の子としての服を、鞄に押し込む。 それからバレッタを外して、ちょっとくしゃくしゃっと髪をいじって、それから、簡素な紐で乱雑に束ねてしまう。 勿論、バレッタも鞄の中へ。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:47:30]
ドナ > ( ドナ・バルタザールは大学から帰宅する際、直接に家に向かうことはない。 少しばかり遠回りして、全然、関係のない場所に行く。 それは見知らぬ店のトイレだったり、死角のようになった路地裏だったりする。 そして今日は、後者だった。 ) [Thu 17 Nov 2005 22:45:01]
お知らせ > ドナさんが来ました。 [Thu 17 Nov 2005 22:43:47]
お知らせ > アデルさんが退室されました。 『 ――あ。 ( 気付かれた――! )』 [Wed 16 Nov 2005 04:49:55]
お知らせ > 久慈静寂さんが退室されました。 『 ときに割り算の件についてですけど。(唐突に切り出した―――。) 』 [Wed 16 Nov 2005 04:48:44]
アデル > しょ、しょーぶあいてむ?えと、えと。安くて良いもの。食材みたいですね。何だか。お買い物。 ( 食材もお買い物の内。 次回のお楽しみ。その言葉に、ぱちくり、目が丸くなる。 ぐるぐる。買い物初心者レベル1は、ショート寸前。 ) …あー……私なんかは、あれですね。割烹着を見慣れちゃってるから、違う服装だと、別人みたいでどきっとします。 ( 街中に出る時には、結構違う服装をして出かけているっていうのは、知っていた。 後姿で分からなくて、ぽかんと見送ったこともある。 まだ、似合うの概念も遠いから、かっこいいのかな、くらいにしか思えないけれど。 ) はい。それじゃ、かえりましょうっ。ボディーガードしますからっ。 ( 見送りの言葉を背中で受けて、店を出る。 見ような方向に気合を入れたら。同じ場所に帰るんだ。 それが、何だか嬉しい。当たり前が、当たり前として出来る、それが、きっと一番。 ) [Wed 16 Nov 2005 04:46:36]
久慈静寂 > ファッションのコツはですね、勝負アイテムを効率よく数点だけ持っておくこと。 それと見栄えが良くて安い物を組み合わせる事です。 格好いいパンツとジャケット+ありあわせの服、と。 その辺の買い物のコツはまた次回お楽しみということで。 ( セールで480エン、なんていうシャツも持っていたりする。値段さえ口にしなければ案外わからないもので。 あとは季節を外して売り尽くしものを狙ったり、良い店を覚えておいたり、サービスを利用したり色々。 年端も行かぬ少女を染め上げる気満々であった。 ) まぁその、学生時代に一度着せられて以来古い友人に押し付けられるというか――――プレゼントとはいえ、ふむ。 ( やや歯切れ悪く。そういうのの方が似合う、とまで言われているが、たまには可愛いものだって着て見たいのだ。 ) 良く出来ました。 さて――――時間も遅いですし帰りましょうか? ( 物思いに耽っている間に買い物は済んだようだ。 来た時と同じように、やたら嬉しそうな蒼髪の少女の肩に手を置いて店員に会釈を1つ。 こんな風に他愛の無い話をしながら、家に帰ろう。 )  [Wed 16 Nov 2005 04:32:30]
アデル > うぅ。でも、そんなにそろえる程お金もないですし。マスターにご負担かけられないですし。 ……男装セット??   ……あ。すーつってやつですかっ? ( だけ。だけ。成長後、どうなるかは神のみぞ知る。 ちょっと想像して顔を輝かせたのは、似合うかもだなんて思ったから。 …そして、エ○ケンは無理だ。こう。色々な意味でっ。 ) ……はい。爆発してもいいように。 ( 神妙に頷いた。火薬調合なのか、何なのか不明になる一瞬。 果物は皮ごと粉砕しないように、要注意。 店員の方に告げる内容は、まだしどろもどろで要領を得ないけれど、其処は向こうがプロなのだ。 程なくして、詰め合わせと代金の交換は為される。 まるで、大仕事を終えた後みたいに、はーっと大きく息を吐いた。 ) 買えましたーっ! ( 尻尾はない。だから、振るものは無い。嬉しげに振り返って、振り回しそうになって、自粛。 …砕けたら、フリダシに戻る。 ) [Wed 16 Nov 2005 04:19:09]
久慈静寂 > 女の子の服は男の子の3倍はあると思わないと。 「ありますね」って他人事でもなく。 まぁ、体型はそのまま背だけが伸びれば何故か人からプレゼントされる私の男装セットすら着こなせるようになるでしょう――――。 ( スーツにパンツスタイル、みたいな。 数ある衣装の中でも奥の奥に封印されたそれ。大きくなったらプレゼンツ。 間違ってもエイ○ンみたいにならないことを望む。 ) ……料理の練習は広くて周りに人が居ない所でしましょ。 ( 最初は果汁ジュース作りからだ。 握りつぶして汁を出すのみ。 そんな話をしながらあとは自主性に任せて問題なさそうだな、と1歩引いて買い物を見守る。 2000エンもあれば中の上くらいのセットが買えるだろう。 あまり高いものを買っても相手の肩が凝ってしまうし丁度いい。 ) [Wed 16 Nov 2005 04:08:59]
アデル >  う、うわぁ。ふ、服って、そんなにいっぱいー…あります、ね。街中ってきらびやか。 ……相応っ、て見れば分かるじゃないですかー…っ ( 見ての通りにすっとんだ。鍛えているせいで、伸びないんじゃないかとも思う。 後は、血筋のせい。 …でも、年齢に不相応な体型じゃなくてよかったって思った。不相応って、具体的にはろりきょにぅ ) お料理って、私でも出来るでしょうか。何か、こまごましたことって、握りつぶしたり砕いたりしそうで、ちょっと怖いです。 …か、刀は、その。憧れで。つい。 ( 何だか、調理場の色々なものをひしゃげさせそうな予感がする。あう。 出来の悪い、不器用で一辺倒ちっくな、妹みたいに。べしゃりと。 ) 柔らかくてもおせんべいなんですか?う、うわわー…えっと、二千円くらいで、予算。最近、お仕事もしてないですし。コロセウムのはー… ( …まだ、ランクアップもしてないから、雀の涙な気もするけれど、あの辺りのお給料ってどうなんだろう。ファイトマネーか。 ともあれ、その辺りで注文決定。 ) [Wed 16 Nov 2005 03:58:34]
久慈静寂 > 1度ハマると衣類への出費がもう止まらないこと止まらないこと――――いえ何も? ええ何も。 身長相応の体型なら何も。 ( じゃなかったらどうなのか。 それは ひ み ちゅ♪(※かわいく。) ) 美味しいご飯を自分で作れるようになるとかも普通にお店の役に立ちますね。 ……まぁその、刀に拘るなとは言いませんけれど。 ( でも可愛くは無いなぁ、と。らしいといえばらしいのだが。 一辺倒にはなって欲しくないのだ。お姉さんは。 ) ばりばりしないのもありますけどそれは特殊として―――醤油と海苔は定番、山椒とか七味とかあとは…浅蜊味噌煎餅なんていうのも最近人気ですね。 その辺を予算に合わせて詰めていただくと良いかと。  [Wed 16 Nov 2005 03:53:05]
アデル > そっ、そうですか?背も伸びないし、あんまり変わった気はしないですけど……ぅ。そ、そりゃ、背の高さが違いますし。あ、あの、ですから、服はって、今何か言いませんでしたーっ!? ( お洋服。今で歩く時に着ている服は、やっぱり地味だと思う。恥ずかしくなる程質素じゃないのは、コロセウム方面での「 看板娘 」も張るから。 でも、だからこそ、普通の娘らしい華やかさって、縁が無い。少なくともそう思っているし、いたし。 唇がぱくぱく、金魚になれそう。 ) …すきな、こと。……ごはんおいしいのは、幸せですよね。あっ、後、この間見た刀とか、やっぱりいいなあって……う、ううん。 ( どうにも、物騒の領域から離れていかない思考。一度首を捻って、ぎくしゃく、お店の中に。 ) …おせんべ。あ、ばりばりするやつ。 そうですね。やっぱり、自分が美味しくないとか、分からないって思うものじゃ、失礼になっちゃうかもですし。 ( そういう意味だと、お酒も贈れない。あんまり呑んだことが無いから。 おせんべい。そうか、甘いものばっかりじゃないんだって、何となくから目からうろこ。 醤油を塗ったやつ、ザラメをつけたやつ、乾燥させた海草――のり?とやらを巻いたもの。そこそこ、種類も揃ってる。睨めっこ。 ) [Wed 16 Nov 2005 03:42:33]
久慈静寂 > そうそう、最近アデルさんも良い顔をするようになりましたし――――非常に残念ながら私の服はサイズが合わないんですよねぇ。 帽子とかマフラーとか手袋とか小物なら問題なし、か。 インナーのサイズが問題なしとか抜かしたら赦しませんけどね。( 今度ちょっと小物とかのお古を整理ついでに見せちゃいましょ、とにこやかに。 こっちはこっちで趣味ゾーン。 服なら余るほどある。 ) まぁ、趣味は何でも良いんですよ。 これ好きだなぁと思ったらちょっと拘ってみるくらいで。 本でも音楽でも踊りでも散歩でも。 色々識る事は良いことです。 食べ歩き、とかでも良いですし。 ( さて、適度に少女で遊んで満足。 辿り着いた店の前、頷いて少女を中に促す。 ) だったらおもいきってお煎餅なんてどうですか? 自分でも首を傾げるような難しいものを選ぶよりかえって喜ばれるかと。  [Wed 16 Nov 2005 03:34:50]
アデル > ……はい。本当、そう思います。今はこうやって外にも出られますし。目標みたいのも、出来ましたし。 ( 最初の頃は、俯いて、地面ばかり見ていたんだと思う。最初に戦盆に立った日に見上げた空が余りにも遠くて怖かったから。 でも、少しずつでも、前を向けていると――いいんだけど。あんまり自信が無くて、へにゃりと笑みが崩れた。 憧れの先輩の背中は、まだまだ遠い。 ) えっ、ええぇぇっ?やっ、その、私、似合いませんしっ、きっと。趣味ってー……どんなのが良いんでしょうー…っ ( かわいい、およーふく。 何だか、殆ど異国の言葉を聴いたように、ぽかんとして。数秒後、ぶるぶるっと水浸しになった猫みたいに首を振った。振った。 どきばくして落ち着かない。自分の倍くらいありそうな刀について思いを馳せる時とは、また違うどきどき。 ) うあー……胡龍亭だと、お菓子ってあんまり出しませんよね。デザートの杏仁とかは美味しかったです。けど。 ……お酒、ど、どうなんでしょうっ。イメージ的には、呑むかもですっ。 ( イメージ。それはそれで勝手な言い分。 ぐぐっと力を込めた顔を上げると、さっきとは違うお店。区別がまだまだつかないから、此処ですか?と確かめるみたいに、視線がちらり。 ) [Wed 16 Nov 2005 03:22:08]
久慈静寂 > 実も蓋も無い言い方をすれば―――それに関してだけ言えば運が良かったんですよ。 良いことは良いこととして遠慮せずに享受するのが吉です。 ( どうも日頃から遠慮がちな娘だ。 身分を気にしているのは何となく見ていて分かるが、もっと吹っ切ってしまっても良いと思う。 時折彼女とも話をしているレイ・シェリダンのように。 ) 私としてはもうちょっとこう、可愛い服を着てみたり休日に趣味を持ってみたりとかそういう青春を謳歌して貰いたいというか――――( 竜退治を目標に掲げ、理想の武器に想いを馳せる顔の生き生きしていること。 あれより大きい刀って何。 何メートル。 ) 洋菓子だってそれはもう沢山ありますよ――――さて、甘いものと辛い物、どっちが良いかしら。 お酒とか飲む方ですか? ( と、暫しして到着したのは割と小さ目の和菓子屋。 アマウラ出身のミコミコ巫女の友人お薦めの、隠れた名店である。 ) [Wed 16 Nov 2005 03:09:34]
アデル > 箱の中とか檻の中とは、違いますものね。昔はごっちゃ煮だったんですけど、やっぱり、お店の皆みたいな方々って、いませんでしたし。 ( 父親とかってよく知らないけれど、試合に勝って帰って来ると、嬉しそうな顔するのも、見た事ある。心配してもらったりも。新鮮で、戸惑う。思い出すと、やっぱり何だか、照れくさい。 )  …えっ、あ、あれっ?、ふ、普通には無理ですよっ、一杯気合入れたら、ずばーっていけたら、いいなぁって! ( わたわたと言い訳を重ねるけれど、溜息の前に消沈した。 くしゃくしゃ、青髪が少しもつれる。くすぐったくて、心地よくて、耳から湯気が出そう。 ) あっ、それです!最初のっ。前に張り紙してたとこでっ! …わがしって、いっぱいあるんですね。く、区別がよく、つかなくて。 ( こくこく。そう、和菓子。――だくりと、忘れかけていた汗が流れた。未知の世界は、厳しかった。 ) あっ、いえいえ。アレは馴染んじゃってますから、いいんですけど、やっぱり借り物ですし。 ( ぱたぱたと手を左右に振った。 代名詞のようになっている剣。でも、あれはコロセウムの持ち物だから。 ) あれとおんなじくらい、ううん。あれよりおっきなのでも、いいなぁ。それで刀って、凄いですよね。きっと。 ( 胸に袋を抱きしめて、言葉と眼差しだけは、まるで夢見る少女のように。 語る内容は、筋肉自慢の大男ですら潰れそうな代物のお話。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:55:33]
久慈静寂 > まぁ、厳密に親子と同じものではありませんけどね。 一緒に住む男の人の表現として一番分かり易いかと。 どうも店長は「奴隷の主人」っていう感じじゃないじゃないですか。 ( 傍目に見て、養女を養う父親みたいに見える事が時々ある。 あくまで剣闘士である事を求める反面、それ以外について口出しもしない辺り。 ) ――――本当にわかってないですね。 普通に竜の首とか飛ばし始めたら私が心配しますけど。 「今夜も何処かで竜の首飛ばしてて帰ってこないのかしら」って。 ( そういう話でもありませんけどね、と呆れたような口調で溜息を吐きつつ。 真っ赤に茹る少女の頭を撫でつつ。 冬場は暖かくて重宝するかもしれない。 ) ああ、この辺りで刀鍛冶屋さんというと――――「無銘庵」か「ぎるがめっしゅ」かしら。 それなら和菓子ですね。 ( どちらにしても店主はアマウラ人の女性。 面識は無いが、ある程度の予定が立って具体的に道を選んで歩き始めた。 ) それにしても刀、ですか。 いつものアレはやっぱり使い辛いと? ( あれ、と正気を疑うような巨大な剣を持ち上げるゼスチャー。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:48:05]
アデル > お、おとーさんって、そんな、わっ、わわ、私はそのっ、ほら。ですしっ! え、えとっ、それじゃ、竜の首が飛ばせるくらいになったら、ご心配かけずに済むでしょうかっ? ( 父親とか、母親とか。そんな概念は分からないから、何だか酷くうろたえた。顔の赤みも加速しそう。 はらりと指先に梳かれる髪が、ちょっとだけくすぐったくて、背筋が伸びる。 少しは外に出るようになったって、こんな風に話したり、歩いたりするのはまだまだ初心者。エスコート、される方は、きっとダンスで足を踏むタイプ。 ) はっ、はいっ。その、剣のお手入れして頂いた、鍛冶屋の店主さんに。予定より取りにいくのが遅れちゃいましたし、それに―― ( こっそりと、内緒話を打ち明けるような上目遣いで ) いっ、いつか、刀、打ってもらいたいひと、なんです。 [Wed 16 Nov 2005 02:36:40]
久慈静寂 > 娘の帰りを心配しないお父さんなんて居ないんですよ。 ちょっとくらい、なんて基準も曖昧ですし。 ( 店主がお父さんなら自分はお姉さんだろうか。 言いながら、父親から逃げてきた親不幸者が言う事でもないなぁ、なんて内心。 身長差の都合、少女の蒼髪を少し指で梳いてから肩を引き寄せるように自然にエスコートした。 ) ともあれ、流石に目的をもうちょっと絞って頂かないとですね。 何方かへのお土産ですか? [Wed 16 Nov 2005 02:28:56]
アデル > …しっ、心配、ですか。え、えと。でも、私はほら、ちょっとくらいなら何かあっても、えーとー…ですしっ。あ、いえ。明日、もう一回来て見ようと思って。今日はもう、遅くなっちゃいましたしっ。    うあっ!?そ、そう。シンボク、ですよねっ。しんぼー……しんぼく。 ( 大丈夫って胸を張って言おうとして、何だか恥ずかしくなって、顔が赤くなった。…腕っ節自慢の子供みたいだ。多分、間違ってないけれど。 シンボクって、当て嵌める字も分からない侭、こくこく、青色が跳ねるくらい頷いて。デートなんて言葉は遠くても、何だか嬉しくて、ふや、と顔が緩んだ。 ) ……わぁ。そ、そっか。詳しいですものね、静寂さん。最初から聞いてみればよかったです。 ( 灯台下暗しという言葉も当て嵌まる。ぽんっと胸前で手を叩いた頃、「 お待たせしましたー 」と、声が掛かった。 バラ売りの詰め合わせの入った袋と硬貨を交換したら、店前から離れて、街路に戻る。 買出しとか、荷物餅したりはあっても、こんな風に歩くのは、初めてかもしれない。 脚の出し方を、忘れそうな緊張、ぎくしゃく。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:17:10]
久慈静寂 > あんまり遅くなると店長が心配しますよ? これから何処かに御用があるのなら途中まででもご一緒しますけど――――たまにはデートも良いですね、親睦を深める意味でも。 ( 相変わらず急展開に弱いようだ。 この娘がコロセウムで闘っている姿というの、想像し難いものがある。 訓練所で身体を動かす姿は確かに凛々しいものがあるけれど。 ) この辺りなら自慢じゃありませんけど詳しいですね。 和菓子、洋菓子、どちらでも問題無く―――それじゃ、少し歩きましょうか。 ( 実はどちらかというとヴェイトス市に来てからは元々憧れていたホワイティア文化圏の方に力を入れているのだが、人生の殆んどを費やしてきたアマウラ文化が身体から抜けるわけでもなく。 同郷の友人も多い都合、自然と詳しくもなったという話。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:09:53]
アデル > ( 元々其方で馴染んでたので忘れてたパート2。 orz ) [Wed 16 Nov 2005 02:05:10]
久慈静寂 > ( フルネームじゃないと名簿直結しないと忘れる程出番が無かったという新事実。さておき。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:01:58]
アデル >  あうあうあうああぁーっ ( やましくないです。ヤマシクナイデス。ぎしぎし、青髪を横に振る顔は、だくりと汗一筋。えぇ。やましくは、無いんですけど。 見上げる先に見える、温厚そうな笑顔に影が掛かって見えるのは、嗚呼。錯覚だと思いたい。柔らかく肩に置かれた手は、本来振り切るのなんて簡単だけど。…やましくないのに、そんな事出来ない。 膝が、がくがくしそうなのを、必死に堪える数秒間。 )  ……うぁ。 は、はいっ。その、あんまり馴染み無いんですけど、そうだっ、静寂さん、この辺りのお菓子でお好きなのとかあったりしますかっ? ( こくこく。今度は、縦に動く頭。 そして、ふと天啓でも請けたように、面差しが明るくなって。 びし、と指差すのはカウンター。 そういえば、静寂さんもアマウラ系のひとだから。知ってるんじゃないかって。 ) [Wed 16 Nov 2005 02:00:16]
静寂 > そんな人の顔を見て無条件で声を裏返さなくても。 疚しい事でも? ( 飛び上がる姿とは対照的に落ち着いた色合いと声のトーン。 穏やかな笑みを浮かべつつ歩み寄り、まぁまぁ、とそのまま飛んでいってしまいそうな生物を地面に押し留めるが如く両肩に手を置き。 顔に影がかかっているのは夜だからですヨ。 きっと後ろが明るいんDEATH。 ) 和菓子屋さん。 ( ふむ、と店と少女を交互に眺めつつ。 彼女の交友関係をあまり知らないが、何処かにお土産だろうか。 ) [Wed 16 Nov 2005 01:48:19]
アデル > ( 余り人間には無い色は、こんな風に落ち着いた佇まいの店前にいると、それは目立つ。一応、目に付いたものを幾つか頼んで、包んで貰っている間に、ほっと一息、つきかけたら―― ) ―――!!?? ( びくーっ!足の裏が地面から十センチくらいテイク・オフする勢いで驚いた。 ぎしぎし、軋む音が聞こえそうな仕草で振り返った先には、まじかるあんばー   …黒髪の、割烹着姿の ) しっ、しっじまっさんっ!? ( スタッカートがつき過ぎた。 ) [Wed 16 Nov 2005 01:41:34]
静寂 > ( 店の仕事が終わり、散歩がてらに少しだけ消耗品の買出しでもしてこようかと出歩いた商業区。調味料とか箸とか布巾とか、こまごまとしたものを見て周れれば、なんて思っていればそこに見慣れた蒼髪姿。 そういえば今日は出かけるんだったか。 なにやら和菓子屋の前でうごうご蠢いているようだが――――。 ) アデルさん? お買い物ですか? ( 折角だから声、かけてみよう。 そうそう一応仕事の後で現在割烹着の悪魔。 ) [Wed 16 Nov 2005 01:37:31]
お知らせ > 静寂さんが来ました。 『 あら? 』 [Wed 16 Nov 2005 01:33:19]
アデル > ( …何だか、冷たいというよりは、変な感じの汗が出そうな予感。何だか分からないものを人様に差し上げるって、失礼な気がするし。 いや。自分が分からないだけで、きっと馴染みなんだろうけど。けれど――頭を抱えていても仕方ないから、試してみることにした。うん。そうしよう。 ) え、ええっと――こ、これと、これと、これ、あの、一個ずつ…っ ( 箱詰めでなんて試しでは買えないから、バラ売りのものを、幾つか指差した。 ) [Wed 16 Nov 2005 01:30:00]
アデル > ( 棚に陳列されている菓子の名前は、基本的に見慣れないもの。トキノミヤコ文字に、共通語でルビが振られている。読み書きは――基本的な所は何とかなるのだけれど。 ) ……う、うーんと…み、つ…豆?…蜜と豆が、どうして一緒? ( 餡って、あんかけの?余り馴染みの無い事柄には、まだ疎い。異文化交流はまだ遠い。一方的に。 ) [Wed 16 Nov 2005 00:59:55]
アデル > 遅くなっちゃいましたしねー…っ ( 何だかんだで、もう月も半ば。頼んだ研ぎのお仕事は、もう終わっているはず。というより、千切りすぎている自分に、ちょっとへこたれるが。 ) うぅ、ん。トキノミヤコのお菓子って、あんまり食べた事無いですし。 ( 基準が分からなくて、うろうろする和菓子屋の前。お饅頭って、月餅みたいなものなんだろうか。もう少し丸いけれど。 ) [Wed 16 Nov 2005 00:37:20]
お知らせ > アデルさんが来ました。 『( うろうろするの巻。 )』 [Wed 16 Nov 2005 00:32:19]
お知らせ > アトレーユさんが退室されました。 [Tue 15 Nov 2005 23:37:49]
アトレーユ > (空の色が、どんどん瞳の中で暗くなる。今日は素直に諦めて、明日からまた歩むとしようか。 ―… だけど、今宵閉じた瞳が、明日の朝も開かれる幸運を保証してくれるものは、何処にも無い。)      (だから如何しよう、とか、考えられない。所詮、取替えっ子は幼すぎる。地面に付いた指が、力を篭めて土塊を一握り掴み上げる。)      (その幸運は、訪れるのだろうか。 ―― 神のみぞ知る。) [Tue 15 Nov 2005 23:37:41]
アトレーユ > (心優しい人たちの援助で、なんとか此処まで進めたもの。それもどうやら、翳りが見えた。無謀すぎるのだと、省みる心情は子供には無い。子供は―…まだ歩く事を諦めていなかった。はぁ、ため息と共に、もう一度リベンジ。やっぱり、足の先が何とか蠢くだけで、尻は地面から離れない。)          (駄目、此処で止まっては。まだまだ、歩くべき道程がある。諦めていないのは、意思ばかり。肉体を有する故の痛みを、子供は背負わねばならなかった。半分くらいは、人間かもしれないと、信じたい。) [Tue 15 Nov 2005 23:30:04]
アトレーユ > (伏せた視線、揺れる白の前髪とフードの向こうを、たくさんの足が行き交う。たまに立ち止まる人もいるけど、殆どはこちらを見ることなく通りすぎていく。肩で大きく息をした。ゼェ、ヒュゥ、枯葉を巻き吹き抜ける秋風のような、細い吐息。)     (ぐったりと、頭垂れるまま、取替えっ子は目の前の地面に、光り薄き双眸を据えるまま。 ―― 歩かなければ、不意に思い出したように、足に力を篭めるけど、直ぐに動力を失ったマリオネットに逆戻り。もう、小さな体に力は殆ど残されていない。) [Tue 15 Nov 2005 23:25:00]
アトレーユ > ( ――… ただ、ぼくはそれがもう少し先のことだろうと、思っていた。 ) [Tue 15 Nov 2005 23:20:26]
お知らせ > アトレーユさんが入室されました。 『( 多分、もう直ぐ歩けなくなるだろうとは、知ってたんだ。 )』 [Tue 15 Nov 2005 23:20:00]
お知らせ > 錫音@娘捜索さんが退室されました。 『ぽてぽて ぽってぽって 早い話が ぽてぽって ぽってぽて 燻り出しの名を借りた、悪戯。』 [Tue 15 Nov 2005 22:18:53]
錫音@娘捜索 > さぁーってと、次ァー… 何処張るけぇのぉ? うへへっ…(そして、一頻り似顔絵を見詰めた後で、身体を離せば… 次に張る場所を思案。 一応、ピックアップされている候補は、宿や食堂が沢山並んでいる場所や、人が集まりそうな場所。余れば、自警団や公園…適当に選んだ場所に張るだろう。 確実に張らないのはスラムか暗黒街程度、で。  ) まっ… 酒ン匂いに誘われっとぉ…けぇのー。( とりあえず、この悪意スレスレにもなりかねない悪戯心満載の張り紙は、適当に張りつけられるだろう、か――) [Tue 15 Nov 2005 22:17:51]
錫音@娘捜索 > ほんじゃぁ、此処いらぁーに… ぺったぁーんとぉー(と、その誇大広告が…店の主の了承を待たずして貼り付けてしまえば、鬼娘は… 鼻から鼻息の様なモノを吐き出し、ふむりと思う。 まぁ、この程度じゃ対した効果は無いだろうとは割りと思ってはいる。本人が見かければ速攻で破くだろうし。 まぁ、それでも少しでも効果が出れば良いだろうし、もし大成功すれば…万々歳だろうか?) まっ… そンに、たぁーだ、追いかけッコってぇーんも、つまらんとぉ…ね。のぉ…嬢ちゃんの? ウェッヘッヘッヘッヘッ…( へたくそな似顔絵に向けて放った鬼娘の言葉。それが、本音。 相手が見えなければ、此方を見なければ追いかけっこは出来ない。 だったら、此方を厭でも見させてやる。怒りの視線だろうと、涙目だろうと、だ――― むしろ、後者希望。) [Tue 15 Nov 2005 22:06:58]
錫音@娘捜索 > こーこらへんがぁー 良かぁかのぉー? それともぉー、ここら辺かぁーのぉー? ほーれぇー… 何処が良いかね?良かとぉねぇー? (更に、その文字の下には…『この者、酒場にて大量の食物や酒を食い逃げした挙句、テーブルを盛大に倒して逃亡。 グラスやテーブル、あまつさえ客にさえ被害を出した様子。 見かけたら、御注意下さい』 と、書かれている。 一応は、あの家出娘と最初に出会った時の事を書いてる様子だが… とりあえず、大分脚色されているのだろうか?嘘腹八分程混ざってる。 もっとも、本人は概ねワザとなのだが――……) まぁ、ここらへんで良いかぁね? よぉーっと、ちーっと張らせて貰っとぉねー (何せ、この誇大広告バリバリな張り紙を適度に貼り付けて…件の家出娘を、張り紙を張ってる最中の自分の元へと、おびき出すか、もしくは…飲食店や宿等に入り辛くする為の策略…と言っても良いのだろうか? 尚、紙の数は十数枚程度。全部が全部、手書きな上に…後半になる程に罪状が酷くなって行く様子。) [Tue 15 Nov 2005 21:52:31]
錫音@娘捜索 >  よぉっこらぁーっしょっとぉ… さぁーって、こン店ん辺りでも良かぁかのぉ?( 小脇に何か紙束の様なモノを抱えつつ…何処か悪戯を思いついた子供の様な笑みで呟く鬼娘が見据える店は… とある、ちょっとした大きさで…それなりに人も居て、それなりに賑わいもある、一般的な食堂。 そして、その店の前に佇む鬼娘が小脇に抱えている紙の一枚を広げ――…) ちぃーっと、コイツ張らせてもらっとぉねぇー うぇーっへっへっへっへぇー(その紙に描かれたのは、へたくそな似顔絵と、その下に書かれた『凶悪食い逃げ犯。ピンと来たら御注意を』とデカい文字。 無論、その似顔絵は…件の家出娘を模したモノらしく、泣き黒子やら…彼女を示す様なモノが描き込まれている。  かなり、凶悪な感じにデフォルメされてるが。 三角形の目とか凶悪そうに吊りあがった口元とか。) [Tue 15 Nov 2005 21:44:19]
お知らせ > 錫音@娘捜索さんが来ました。 『ぽてぽて ぽてぽて 正確には ぽてぽて ぽてぽて これは捜索などでは無く…――』 [Tue 15 Nov 2005 21:35:41]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが帰りました。 『(馬車が近くを通りかかる度、びくりと肩を竦めながら。)』 [Tue 15 Nov 2005 16:50:50]
ヴィヴィアン > (ハンカチを其処にあてて、よろり、立ち上がろう。)(幸いにも人通りは殆ど無かったようで、誰にも見られていない。)―――ッ、とォ。(ふらつく足取りで、立ち上がった派手頭。)(服も勿論、泥だらけ。傍らの手で、服を叩いて―――)………縫うとか、マジで厭よ、俺ッち。(よろよろ病院へと向かうのだ。) [Tue 15 Nov 2005 16:50:23]
ヴィヴィアン > (路面に胡坐をかいた姿勢、ポケットに捻じ込んだハンカチ取り出して―――)…痛ェ、マジで痛ェッてば。(一番血が出ている、口の上。鼻の下を拭う―――どうにも、こうにも、唇の上が切れている様子。本人には見えぬが、ざくりと裂けた1cm程の擦過傷にも似た、切り目が数本。其処から、だらりだらだらと血が流れている。) [Tue 15 Nov 2005 16:44:34]
ヴィヴィアン > ……と、取り敢えず、病院?放っておけば、治るー?(血を、痛みを堪えながら、がしがしと拭う。) [Tue 15 Nov 2005 16:39:28]
ヴィヴィアン > (商業地区の片隅、路面に鎮座する派手頭が一つ。)―――ッつゥ、(がしり。鉄錆の味のする、口元。拭うと、ずきりと鈍い痛みが走った―――拭った拳を見れば、赤。)……うわ…やべェ、すッげー…血ィ、出てるじゃンッッ。(ずきずきするのは、口の上だけじゃァ無かった。額にもタンコブ、右の足首と右肩も鈍痛。)……捻挫ッて、トコかなァ。(ぐきり、痛む足首を動かそうと思えば、古い鉄が軋むよな感覚と共に、何とか―――動く。鈍い痛みは、あるが。) [Tue 15 Nov 2005 16:21:50]
ヴィヴィアン > 痛ェ。(呻いた。)―――鼻血、出てる、し。(もそり、もそり。蠢いた派手頭。顔面からだらりだらり、血を垂らしていた。)(ぶッちゃけ、生きてることが不思議だ。)………糞ゥ。あンの、馬車の野郎ッッッ…!(未だクラクラする頭を抑えて、路面にどかり、座り込んだ。)(―――材料の買出し、勿論、仕事の、布やら何やら。其れを買おうと商業地区に繰り出して。数分。)(道の端に寄ろうとした馬車、道の端を歩いていた派手頭に気付かず、接触。派手頭は派手に打撲、派手に転倒。派手に負傷。)……、(馬車は物凄ェ勢いで走り去っていったらしい。)…酷ェ話。 [Tue 15 Nov 2005 16:14:05]
ヴィヴィアン > …ぁ…ぁ゙ー…(ぴくり、指先が跳ねて―――)…ッたぁああぁ…(意識が覚醒。)(むくり。)―――…(血塗れ派手頭一人。)(馬車に轢かれたらしい。 [Tue 15 Nov 2005 16:08:08]
ヴィヴィアン > (動いた)―――ン、ン、ン …        ンぁー…(派手な黄色やらの色合いに交じり。) [Tue 15 Nov 2005 16:06:28]
ヴィヴィアン > (ペンキをブチまけたみたいに、地面に何かへばり付いていた。)―――ン、(もそり。) [Tue 15 Nov 2005 16:04:29]
ヴィヴィアン > (黄色とかオレンジとか、緑とか、派手な色合い一つ。) [Tue 15 Nov 2005 16:04:05]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『アイタタタタタタ…(地面にべッちょりヘバりつく派手頭一つ。)』 [Tue 15 Nov 2005 16:03:04]
お知らせ > ロブノールさんが帰りました。 [Tue 15 Nov 2005 00:31:38]
ロブノール > 行きますか。(とんとん、と。腰を叩けば――、少しばかり、嫌そうな貌をした。切なさも、)最近、老け込んだな…。(一寸、混ざった其れ。うんざりと呻けば、歩き出すのはバイオリンの音色に背を押される如く。翳が死んだ犬の様に追いかけてくる。重い身体を引きずって、凍った街へと踏み出していった) [Tue 15 Nov 2005 00:31:34]
ロブノール > 女が歌ってた気がするんだが…。(はて。浮かばぬ苛立ちに、葉巻の灰を落とす回数が増えていく。眼下に広がる川面。波紋と微かな波音が、バイオリンに共鳴する様だ)オレンジレn…、いや、あれは男だったな。(無精髭の顎を撫でれば、ざらりと硬い感触)ジェリコ辺りに聞けば分りそうだが。(知己の名をうそぶけば、さてと葉巻を川面の方へ飛ばし) [Tue 15 Nov 2005 00:25:36]
ロブノール > (娼婦に言われた事が在る。何で男は失恋の歌を好くのかと。あの時の彼女はどんな貌をしていたのか知らない。声の色もだ。人が、最初に失くしていくのは、音だろうか、色だろうか。記憶を探る様に眉間の皺を深くした。まるで、傷の様に)「愛しのエリーゼ」……、違うな…。(バイオリンの音は途切れない。孤独を音色にしたら、きっとこんな感じなのだろう。唸る様に考えるも、一向に思い出せない。だが、其れもいい気がした。死体の事や、北の国への旅路なんぞで頭を悩ますよりは。少なくとも――…、健全だ) [Tue 15 Nov 2005 00:15:59]
ロブノール > おれらの時代の曲かね。(分らん。頸を傾げながら、ふと気づいた。おれらの時代。もう、終わったのか、時代)………。(思わず、黙り込む。背後を通り過ぎた誰かが軽く笑っていった。いや、偶然だ。しかし、このタイミングは悪すぎた)ぃ、(今、笑われたのは、自分か。と、思う程度に)いやいや、まだまだだろう…。(まだまだ行けるだろう!言い聞かせるも、――…、何処までだ。己の年だと黄泉の国までとオチそうで怖い。うっかり、欝になる。其れでなくとも、先程仏さんをおがんだばかりなのだ。――、死臭が、袖に香る。バイオリンの音はただ、物悲しく。ただ、悼む様に響いた)そういやぁ、昔、云われたな…。(葉巻から、また灰が崩れて) [Tue 15 Nov 2005 00:07:19]
ロブノール > (女が啼く様に響くバイオリンの音色。この石橋からは、其れが良く届いた)なんだっけな…。(再び銜えた葉巻の先。灯る熱が唇を焦がし、丸い色眼鏡を鈍く輝かせる)ここまで、でかかっているんだが…。(石橋の縁に肘なんぞたてて、顎を預ければ背は酷い猫背となった。襟首に風が吹き込み、ぶるると震わせる)最近の曲じゃぁ無いな…ぁ。(薬品に荒れた優しく無い手を、娼婦の様に冷たい石橋の縁に沿わせた) [Tue 15 Nov 2005 00:00:12]
石橋 > (晴天は魚眼レンズの様に星空を近づけ、目薬でも差した後の様にクリアだ。川底で千年冷やされた水晶もこれほど澄んではいまい。引っかき傷の様な月が投げ打つ蒼い薔薇の様な光に、大地は冷やされた。吐息は白く染まり、生と其れ以外の境界線を露にする。街が一番疲労を濃くする時間帯。沢山のため息に、死んでいく景色。其れを哀れむ様にバイオリンの音色が今宵も鳴り響き――…)―――……。(軽く葉巻を叩き、灰を川面へと落とす廃れた背がひとつ。アーチ状の石橋の上に在った) [Mon 14 Nov 2005 23:54:54]
お知らせ > 石橋さんが入室されました。 [Mon 14 Nov 2005 23:48:42]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『色々探したけどいい服は見つからなかった…』 [Mon 14 Nov 2005 13:05:24]
ソード > (等など……色々と考えているうちに古着屋が幾つか並ぶとおりにやって来て…古着だけでなくて質屋とかそういうのも多い…いわゆる貧乏人御用達のお店というのがある場所で… 脳裏に「分相応」とか浮んだりしつつ) やっぱりこの辺だね…(そういいつつ手近な店に入って品探し…) [Mon 14 Nov 2005 12:59:35]
ソード > ……布生地を手に入れて自分で縫う…(ちらっ、と見えた布を扱うお店、多少安い値段…一瞬考えたのだけど…直ぐに首を振って) そんな技術ないし……。(同じ位の経済レベルな人はどうやってるんだろう?と少し気になっていたり…成長期なので縦横が毎年苦しい少年で…) [Mon 14 Nov 2005 12:44:23]
ソード > 高くて買えないよ…新品なんて…(大量生産が出来るわけでもないので、服は基本的に高い。まして布地の厚い冬物なんて…)……絶対無理…(ぽそ、と呟きながら、一応仕立て屋のほうへ視線をやると…「今、冬物が熱い!」とか意味不明な看板が見えたり… ちらっと見えた値札…きっと正視すれば寿命が縮まりそうな金額だろうから見ないことにして) [Mon 14 Nov 2005 12:36:34]
ソード > (段々寒くなってきた今日この頃、主に熱帯にいるヒョウ亜科の豹の獣人、冬用のお洋服を探しに,商業地区の仕立て屋が多い辺りを…素通りして、古着のお店が多いところへ向かっていた) [Mon 14 Nov 2005 12:33:54]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『冬物を探しにやって来た』 [Mon 14 Nov 2005 12:30:34]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『( カードを大切に、ポケットに仕舞って。   ごちそうさまでした   )』 [Mon 14 Nov 2005 07:47:30]
園内一花 > ( 底に砂糖の沈殿した紅茶を… 混ぜずに、そのまま飲んで。 …やっぱり渋いと、苦笑混じりに表情を歪めたら…涙が零れた… ) ………。 ( めそめそしながらケーキと紅茶はしっかり平らげて ) [Mon 14 Nov 2005 07:46:38]
園内一花 > ―――間違えちゃ、いけないところで… ( 自分を責める様な事を口にしたところで、懺悔にもなりはしない…。 ただ、相手を困らせてしまうだだろうと… もう十分そうかもしれないけれど、口を噤む。 見上げていた視線を落として…きつく、拳を握った。 …菫ちゃんが好意を寄せた者に…そんな狂人が居るとは、思いたくない…。 けれど、VHGに知らせるという事は…相手がどんなに強いと言っても、命に関わる問題だ…。 愉快な事では、ないだろう ―――いや、モンスターなら、それすら『愉快』と笑うのか ) ………。 ( もう、言葉は無くて。 乗せられた肩に、僅かに身を震わせる… そんな風にされてしまうと… 泣きそうだ ) ………?…ありがとう…ございます…。 ( それだけ言うのが、やっとな感じで… 頭を下げる。 現状で何を努力すれば良いのか、見当も付かないけれど… 考えよう… 今の所、まだ、追い詰められているというわけでは、ないと思うし…。 ……菫ちゃんとリゼルが一目合ったなら、その時に全てが決まる可能性もあれば、そうそう呑気に構えても居られないのだけど……。 ―――この状態が、いつまで続くかも分からないんだ。 …掻き混ぜられた、複雑な味の空気の中に…思わず顔を上げて。 出て行く背中を見送って…。 …とりあえず、落ち着こう、メリハリが大事だと…深呼吸する… ) [Mon 14 Nov 2005 07:43:51]
お知らせ > ミカドさんが退室されました。 『(男の姿は陽の中へ)』 [Mon 14 Nov 2005 07:30:58]
ミカド > ――もっとも、(会計を済ますと、踵を返す)逢引のお誘いならば何時でも。(張り詰めた空気を掻き混ぜるよう、軽く笑い) [Mon 14 Nov 2005 07:30:38]
ミカド > ――――(トップハットを被ると、ツバをやや深く下げた。)何処ででも間違うものだよ。 間違えない人も居ないのだし。  (―――どうもいけない)(冷静にと呟く傍らで、己を罵倒するような気持ちで言葉を投げていた部分があるのは否めない。――表情など見なくとも、貴方がどのような顔をしているか判るから) (そして、擦れて途切れる声で洩らされる告白に「成る程」と。)―――…。 ………。中途半端な慰めの言葉はいらないだろう? 「己に好意を示す人間にさえ刃を向ける人も居る」――その人を指して、我等が一言洩らすとしたら、これまた「MONSTER」と言うのだろうよ。―――さて。 (俯いたままの貴方へとそろり、伸びる掌は――…)(躊躇いを含んで、貴方の肩へと落とされた) 「最悪の事」が起こらない努力を。 そして、その努力をする時に、どうしても『足りない』と思ったら僕を訪ねると良いよ。(肩越しにテーブルの上に置かれるは、一枚のカード。) すまないね。お先に失礼するよ。菫ちゃんによろしく。―――良い朝を(嫌味にしかならないかもしれない。それでも) ご機嫌よう。 [Mon 14 Nov 2005 07:26:54]
園内一花 > ―――分かって…います。 酷い人も、居るって… ( 自分の言葉、考え、反芻して… 分かってやしないと、目を伏せた… きっと自分は、まだ本当に本物の『悪人』を目の当たりにした事は、無いのだろう… ) …私だって、嘘をつきます… 悪い人は居るって、知っています…。 …でも… 誰かに酷いことをして、誰かが哀しんだり怒ったりするのを見るのが好きな人だって… 自分の事を、好いてくれる人に…酷い事は、できないと思うんです。 …その人が辛い目に遭っていたら、哀しくなったり、怒ったりすると思います… だから――― ( その吸血鬼に、菫ちゃんの想いが届くだろうか ) ………。 ( VHGに駆け込んだ事も、知っている。 それ以前に菫ちゃんから話を聞いていた。 …それなら、菫ちゃんを吸血鬼に与する者として糾弾しはしないだろうと… フォークを置いた ) …私です…。 …私が… 菫ちゃんを止める時… 私を殺さなければ、私がVHGに助けを求めると言って、止めました…。 …『助けて』…ッ『殺して、ください』ってお願いしたのは、私です。 ……だから…… ( だから、何だろう。 …自分が吸血鬼だったら、そんな事問題にしないと思う… 関係者全部ひっくるめて、敵だ。 友達になりたいなんて、命乞いにしか聞こえないか ) ―――私がいけなかったんです、その場凌ぎばっかりで――― ( 何か、溢れて来て… 涙は堪えられたけど… 声まで震えてた。 …どこかで、分かっていた事だから… 一人で考えている間は、夢も見れたけど ) ………どこで、間違えたのかな… ( 問うでもなく、呟いた。 正解があったのだろうか…。 …掴まえておく資格があるのかと思い… また、西園寺さんが何かをするような言い方にも思えれば… ただ、立ち上がる相手を見上げて ) [Mon 14 Nov 2005 07:12:15]
ミカド > ――――………話が通じないのではなく、”理解した上で弄ぶ。”  その可能性を排除するのは、些か都合が良すぎるのでは? イツカ嬢、君は嘘をつく?僕は嘘をつくよ。 イツカ嬢、君は悪人を見たことある? 僕はあるよ。 人を騙して、泣き顔を見るのが好きな人種にあったことは? 裏切られたと泣き叫ぶ奴に『だまされる方が悪い』と笑いながら言える人種を見たことがある?―――僕はあるよ。(理性ある人がこれだけ残酷になれるのに、どうして吸血鬼が、鬼がそうじゃないと言えるんだろうか? )だから、僕は彼女に言うたのさ。「止めておけ」ってね。―――…『鶏』は菫ちゃん。食べる人間は『吸血鬼』。菫ちゃんは、一度VHGに駆け込んだんだよね?吸血鬼の天敵に『排除してください』と頼んだんだよね?―――……その上で話がしたい?…「都合が良すぎる」と、理性ある「人」として思わないかい?(かたん。椅子を引いた。――やることが出来た。絵画を取り戻すよりも、酒を煽るよりも先にやることが。――今まで触らないで居たのは、終わっていたからと思っていたからだ。――まぁ、関わりたくないと言うのもあったのだけど――)……イツカ嬢、菫ちゃんをしっかりと捕まえておくように。 大切な友人だと言うのなら、ね。  [Mon 14 Nov 2005 06:53:57]
園内一花 > …理性が、あるのなら…それは『怪物』では、ないと思います… ( 険しくなってしまった相手の双眸を、ぐらぐら揺れる瞳で、どうにか見据えようとして…失敗する。 ―――無理だと思える要素が、増えてしまったんだ。 …スラムの闇の中、自然な動作で人の腕から指を噛み千切――― あの人に、話が通じるだろうか ) …『遊び』を持ちかけて来たからって…話が通じない事には、ならないでしょう…? ……言葉が万能だとは、思いませんけど… 分かり合おうとする気持ちがあれば――― ( 『お互いに』無ければならない。 果たして、相手はそれを持っているか。 …スメラとサカザキは…どうだろう? ) ―――ッ。 ……だ……だけど…元々、鶏だった人間ですよ…。 …それに『仲良くしましょう』って鳴く鶏を食べられる人って…なかなか、居ないと思います。 ―――それが、言葉でしょう? …その吸血鬼も、誰かに襲われたかもしれない… でも、その子は、襲っていませ――― ………いません、よ。 ( VHGに、駆け込んだけれど… それをしたのは自分で、菫ちゃんじゃない。 …あれ、菫ちゃんの名前を出したっけ… ) ―――。 ( 小さく、そっと息が呑まれて…。 気付いたら、チーズケーキのお皿に乗っているフォークを握ってた。   どうしようと言うのか、自分でも理解しないままに   ) [Mon 14 Nov 2005 06:40:27]
ミカド > 理性のあるMONSTERだからこそ、「遊び」を持ちかけたのだとしたら?(――戸惑う貴方を眺める視線は、やや険しいものになろうか――)(冗談だろうと笑い飛ばせぬ理由として、『知り合いだから』が一つ。『己の正体』が一つ。『事情を既に知っている』と言うのが一つ。――細い吐息は、手元の琥珀色したカップの中を撫でない。揺らさない。) 君も似たようなことを言う。(同じように言う)――うぅん。 言葉が通じれば、何でも出来るのかい?言葉は万能かい?――…そうだな。朱鷺の都人だったね?「スメラ(皇)」と「坂崎」に纏わる火種が今も燻っているのは何故かな? (『理性があるからこそ怖いこともある』)…… 極端な例だと言うのは重々承知しているので、心の中で止め置いてくれ。  もう少し言うなら、『獣』相手の方がよっぽどラクチンだよ。力を示せば良いのだから。礼儀を示せば良いのだから。 今夜の食事の鶏が、「仲良くしましょう」と鳴くのは、最初は愉快かもしれないね?しかし、襲ってきた後の鶏が、再び『仲良くしましょう』と言うた時、受け入れられるかの問題。 ―――………菫君は、お利巧さんなんだけど、お馬鹿さんだ [Mon 14 Nov 2005 06:23:44]
園内一花 > ( …何だか、沈黙が重たい…。 …ゆきずりの相手にだって、おいそれと話して良い事では無かったと… 絶対本気にしていそうな相手に… けれど、全てを覆して冗談にしてしまうだけの演技力も無い…。 …『けしからん』と怒った風でもなければ…街に生きている人であろう相手の反応としては、多少妙な物を感じなくもないけれど… 拘るほどのものでもなく ) ―――うん。 そう、思います…。 〜でもっ… とりあえず、今度の事は、彼女が『侍だから』というだけでは、ないと…。 …喧嘩した後に、分かり合って友達になれるようなものでも、ないと思いますけど… でも、少なくとも対等の力を持っていないと、ヒトを食事として見る吸血鬼とは、話も出来ないと… それも、分かります。 …殴り合って、『一方的に殴るだけというわけにはいかない相手だ』って、相手に認めさせる事が出来れば――― 言葉は、通じるんです。 …話が、出来るんですから… 人を食べないようにしてもらって… 友達に、なる…ことも… ( はっきり言って、難しいと思うのだけど。 …大切な人が友達になりたいと思う人の事を、簡単に諦めてしまうのも気が引けて… ちょっと、自分に言い聞かせるようになってしまいながら… もごもごと ) …理性の無い『モンスター』では、ないのですから…。 [Mon 14 Nov 2005 05:59:10]
ミカド > (続いてた)(その上、状況が悪化していた。)――――………。(琥珀色に混じった砂糖が底の方で不愉快な音を立てる。その音が苦痛だ、と言いたげに額を抑えた)―――…。 侍に。     (紅茶の味なんて、本当はどうでもいいんだ。「たまには違う飲み方をしてみよう」 その程度の短絡的な思いつきで遊んだに過ぎない。こちらの真似をしているなんて露知らず、ティースプーンを落とした。カチャリとはしたなくもソーサーにぶつかって) 理想を重ねて、自分で何をしているか、判ってないな。 相手も同じ思想を掲げた「侍」を相手にしているつもりかな?それともファイトクラブだ。――殴り合いの後に友情が発生する?―――子供騙しだ。そう思わないかな?イツカ嬢。(組んだ両手の上に顎を乗せる。ねぇ?と同意を求める声が) 所詮「モンスター」なのだから。 [Mon 14 Nov 2005 05:45:18]
園内一花 > うん… あ、いえ。 …そうだなって、思いました… ( 『言わせてしまうだけの事は、あったんですよ』とフルフル首を振り…。 さらりと聞き流した『思い人』をふと思い返して…小さくなる。 〜止まらずに琥珀へ沈み続ける砂糖を見て… 先日ゲル状にしてしまった自分の飲み方で正しかったのかと思いかけるけど… 四つ溶かしたそれを、とりあえず飲んでみて… 甘過ぎやしないかと首を傾げた。 西園寺さんは激甘党、と ) ―――? ( ふと、空いた間に… こちらも百面相を止める。 〜どうやら、本気にしてしまったらしい事を意外に思いながら… ) …友達になりたいんだって、言っていました。 …『侍』だから、挑戦からは逃げられないとか、そういうのもあったのでしょうけど… 吸血鬼との『遊び』に付き合って、生き抜けば、友達になれると思ったのかな… 私にも、よく分かりません…。 …その子も、『人間』ではありませんから、こう… 思うところが、あったみたいで。 ( 視線を落とした相手につられるように、こたらもカップの中で回る琥珀を注視して… 何を話しているのだろうと思う。 もしかしたら、不安にさせてしまったかもしれない。 こんな話をして、自分がVHGや教会に突き出されたらどうする、とも思う…。 冗談めかして、笑いながら言ってしまえと思うけど、上手くいかなくて… ) ―――続いて…ますよ。 勝てそうも無いのに、正面から挑もうとしていたその子を私が止めて… 今は…『謝りたい』とか『話したい』とか言いながらも、身を隠してくれています。 ―――なんて。 本当だと思います? ( 全部、話してから。 ちょっとぎこちない笑みを浮かべて、肩を竦めた ) [Mon 14 Nov 2005 05:35:48]
ミカド > はは。手厳しいね?君の思い人は。(『縛られているみたい』――まるで男女の恋愛ごとのようだ。頬が赤く染まったのはとっくに確認済みだ。其れをあえて指摘せず、眺めて楽しんでいるようだ。証拠に、溢す言葉に、少しばかしからかいが混じって)(――尚、砂糖は今現在も追加されている。ティーカップに砂糖四つも入れたら、甘過ぎる…何て、言うのも今更だ。)               (そこで)                (男の戯れが終わった) ………。 (貴方のコロコロ変わる表情を眺めていた瞳が、不意に固まって) あー。 ………んー……。 無茶と言うか。 吸血鬼と「鬼ごっこ」とはー…… また、酔狂な。 (底に溜まった砂糖をスプーンで掬う事で心が静まるかもしれないと、馬鹿なことを考えながら、視線が手元へと下がっていく) ……… 穏やかな話しじゃないな。今も続いてるのかな?その。彼女と吸血鬼の鬼ごっこは。 (格好の事を言われたら、ほんの数秒前の男だったら「ありがとう」と穏やかに言えただろうに。 今は、虚ろに言葉を溢すだけで。曖昧な返事で、質問を後回しに―)  [Mon 14 Nov 2005 05:19:03]
園内一花 > ………いえ、心配ばかりして、色々口出ししちゃったら…『縛られているみたいだ』って、その子の口から。 …私も、縛りたいわけでは、ありませんし… でも『気にしない』事って、出来なくて… ( もごもごと。 カップを包むように持って、手を温めたりしつつ… 目は、ちゃっかり相手の砂糖の数を数える。 …あまり馴染みの無い飲み物は、これで三度目くらいだろうか… 真似をして四つ、ポチャポチャポチャポチャ砂糖を琥珀の液体に沈めて ) 〜侍ギルドに所属している子なのですけど… 剣の練習で治るのに何週間もかかる様な怪我をしたり… 吸血鬼と、命懸けで『鬼ごっこ』する約束しちゃったり… 何だか無茶で… ( …後半は、冗談にしか聞こえないだろうか…ゆきずりの相手だからこそ、話せる事。 『心配でしょう?』なんて、ちょっと元気の無い苦笑を零して ) 〜でも、大丈夫です…。 我慢できるから、会いに行かないだけですもの… 我慢できなくなったら、やっぱり会いに行ってしまうと思いますから… ( 心が疲れてしまう前に…と、今度は頷きながら。 ティースプーンを回す。 『恥』と言われてしまうと…それ以上頑なにはなれなくて… 『ごちそうさまです』って小さく頭を下げた ) 西園寺さんも、トキノミヤコだったのですね…。 〜こう、何となく… そういう装いが、しっくり馴染んでいるように見えて… ヴェイトスの方かと。 ( 『こちらの印象ですけど』と、微笑んだ ) …片思い、されているのですか…? [Mon 14 Nov 2005 05:08:49]
ミカド > ……ふむ。(砂糖一個。)だから、会わない?遠回りだな。すっぱり言うてやると良いのに。このままじゃ気持ちだけが溜まる一方で、いざ会った時が大変そうだ。――それにね「負担」になるかどうかは、向こうが決めることで……その気遣いこそが相手の「負担」になるのではないかな。(貴方の云う相手が、こちらの知己とは知らぬ男は、つらつらと言葉を続け)(砂糖二個。)後、そういう遠慮をしているとね?溜まり過ぎた気持ちの所為で、今度は会うのが辛くなって、友人であることも辛くなって、心が疲れて離れてしまうと思うよ?(砂糖三個。)――……。(琥珀の液体を掻き混ぜるティースプーン。砂糖四個を入れたところで顔を上げ)……。(肩を竦めた。)―――僕に恥をかかせないでおくれ。(払うから、と暗に伝えた)同郷のお嬢さんとあれば尚更だ。(首を傾げる仕草に、気が付いたんだろう。「こちらの印象だから、深くは考えないでくれると嬉しい」と、サラリ付け加えた) [Mon 14 Nov 2005 04:48:14]
園内一花 > ―――へ? ( 何やらすらりと自白してしまったらしい事を、相手の言葉でようやく察して… かぁ…と赤く。 でも ) ―――や。ち、違いますっ…その、友達で…女の子ですから。 恋とか、そういうのでは… ( 多分、違うと。 しどろもどろに… ) 連絡先も、知ってますけど… その…。 その子の事、どうしても、心配してしまって。 …心配し過ぎるのが負担になるとも、思いますから…あんまり…。 ( 『縛られているみたい』 そう言われて、その通りだと思っていて、会いに行き難い。 そこまで気にすることも無いのだとは分かっているけれど、どうしても。 …紅茶を進められれば、やり難そうに困った風な微苦笑を返すけれど… もう、運ばれて来た物だ ) …ありがとうございます。 でも、自分の分は自分で払います。 …西園寺さんとお話出来て…私も、気が楽になっていますから…。 ( お喋りする事で、回復する…。 一人で空回りしていた意識も、多少落ち着かせる事が出来るし。 ―――とりあえず、今この時の問題は、砂糖とミルクの量をどうするかだ ) 〜え? …あぁ、トキノミヤコ生まれなんです。 ( 『知っているも何も』と、バツ悪そうに苦笑を零す。 トレジャーハンターらしい名前と言われれば、そうだろうかと… 首を傾げて。 …そのままで一口飲んだ紅茶に、複雑そうな顔をした… やっぱり苦い ) [Mon 14 Nov 2005 04:38:37]
ミカド > ――それは一番、病を悪化させる状況だね?――…となると…イツカ嬢の病は「季節病」の他に「恋煩い」も入ったりするのかな?(細めた瞳が、愉快げに貴方を覗き――)…連絡先を知らないのかい?(運ばれてきた紅茶を一つ貴方に勧め) 待つだけの片思いは、ある意味楽しみでもあるのだけど。 …。 病の原因が「会えないから」ならば、根本的な解決にはならないかもしれないけれど、こうしてお喋りすることで幾らか回復するんじゃないかな?――少なくとも、僕の病はそうだ。今、こうしてイツカ嬢と会話していることで、幾分か楽になる。(紅茶を差し出しただけでは、遠慮してしまうんじゃないだろうか。――貴方の態度を見るにそんな事が頭を過ぎる。―ならば、こちらから「どうぞ」と声をかけて)(珍しい名前もあるものだとは、内心で。瞬きをした瞳に、男の素が過ぎる。口程になんとやらな瞳を隠すように一度伏せて)――本名。それは失礼を。珍しい名前だと思ったから、ついね。朱鷺の都で、貴方の名前がどういう意味かを知っておられるようだね。んんー……トレジャーハンターらしい名前じゃないか。(「そのうち、いつか」 期待を内包して、前へ進む言葉だ。夢追い人と称される人々の力強さや、歩き方が見えるような気がした。何やら恥ずかしがっている貴方を見て、からり笑う) [Mon 14 Nov 2005 04:22:08]
園内一花 > 〜どういたしまして。 ( 芝居がかった仕草に合わせるようにして…済まして言ってみるけれど。 『ダメだ、似合わない』って、直ぐに小さく吹き出してしまった ) ―――うん。 そう。 本当に、そうですね… 会いたい人、居るんですけど… なかなか会えないし…。 ( それでかな、って…ちょっと俯きがちに。 勝手に頼まれた二つの紅茶に、キョトンとするけれど… 表は冷えるし、それもいい。 お代はしっかり出さないとと、気に留めつつ、ウェイターを見送って ) …会いたい人に会う以外に、治し方なんて、無いのではありません? ( 分かっていて『他の何か』を求めるのも、寂しいと…。 深くなった相手の笑みに、条件反射的に微笑み返しながら。 ―――ふと…トキノミヤコ語を解するであろう人に名乗るのは、久し振りだと思った。 …冗談のようになってしまう名前が、恥ずかしい…。 慣れた筈の、久し振りの反応に…微妙に赤くなりながら ) 〜い、いえっ、本名ですっ… 花園の内の、一輪の花… と書いて、ソノウチ イツカです。 …平々凡々に、地に足着けて、真っ当に生きて欲しいって願って、付けてくれたのでしょうに… 名前負け、ですね…。 ( トレジャーハンターはヤクザな職業だという認識も、ようやく持てた。 普通と特別と言えば聞こえは良いかもしれないが… 正常と異常と言えばどうだろう。 …すっかり枠組みから外れてしまった異常者だと、首を振る ) [Mon 14 Nov 2005 04:02:31]
紳士風体の男 > (成る程。一人個性的な奴が居ても、免疫が働いて大丈夫ということか。―――其れを人は汚れたt――黙れと誰かに言われた気がした) 隣の席を許していただいたことに感謝を。(道化じみた仕草で、胸に片手を引いて頭を下げた。――そして、貴方の向かいへと)……空気が冷えて、外に出る人も若干少なくなって…顔を上げてもモノクロの景色。これではどうしても静寂をイメージしてしまうから、”一人だと”寂しくなってしまう。(ウェイターを呼びつけて、勝手に紅茶を二つ頼んだら、貴方の瞳を覗くようにテーブルの上でゆるく手を組む男が正面に座る。 視線が交わったら、にこりと笑みを深くするだろう)季節病とはよく言ったものだ。成る程、なる程。――とても納得できる。そして、僕もその病にかかっているんだろう。――…治し方を探してこんな時間に外をうろついてしまうのはその所為かな。  ( そのうち、いつか。 )…………。(視線が泳いで)芸名かなにかかな?(禁句飛び出した。こほんと咳払い一つして) 私は「西園寺ミカド」と言う。 自警団ではないよ、とだけいっておこうかな  [Mon 14 Nov 2005 03:46:52]
園内一花 > ( 大丈夫、ドン引きなんて事は無い。 何人か揃うととっても個性的なノリを持つ人達を知っているし ) …どうして、でしょうね――― ( 顔は向けようとしているけれど、やっぱり、自然な姿勢で居ようとすると背中合わせ… 変な気もするけれど、移動までする事があるだろうかとも思えずに、視線をウロウロ ) 〜ぅん…そうですね、五月病とか、季節柄かもしれません。 …生き物の色… 緑も紅葉も、雪景色も、好きですけど… ( どんな色だろう、赤かな、なんて思いながら…。 『お相子』の言葉には、目を瞬く… 上手く行っていないのだろうかと、心配そうにはなるけれど… そこまでは、口に出したりしない。 『寂しげな女性』と称された事に、可笑しそうな、気まずそうな笑みを零しつつ… 隣の椅子を引いた ) 〜ええ。 どうぞ。 …ありがとうございます。 ( 心配、してくれて ) ―――ぁ、ソノウチ イツカと言います。 一応、トレジャーハンターをしています…ペーパーな感じですけど。 ( 紳士さんが腰を落ち着けたなら、改めて礼をして、名乗るだろう ) [Mon 14 Nov 2005 03:28:50]
紳士風体の男 > (貴方がドン引きしていようが、男は構わず続けるだろう。――穏やかな笑顔はそのままに。 だって、引かれてるなんて欠片も思っちゃいねぇわけですよ。気がつけよう筈も無い) 露骨と言う程でも無いけどね?まぁ、少なくとも―…僕が声をかけても、楽しくお喋り…という雰囲気には見えなかったから。(背凭れ越しの会話も可笑しなものだろう。ふむ、と己のテーブルを眺め)――…「何となく」か。うぅん―……何となく判るかな?気持ちが。秋から冬への境目は、色が消えていく季節だからね。生き物の色が消えていくようで、心が沈むのも無理は無い――…。(椅子を引いて立ち上がり―)… (「恋人」なんて不意に聞こえたものだから――く、と喉で小さく笑い)…状況だけを見るなら「お相子」だから、咎められやしないさ。何よりも――寂しげな女性を放っておくことも出来ない男でね。――テーブルご一緒しても宜しいかな?お嬢さん。 [Mon 14 Nov 2005 03:13:51]
園内一花 > ( いえ、確かに気付きませんでしたけど。そういう問題じゃないような気がする。細心の注意て。 〜どこかポカンと、呆気に取られたように、リズムすら感じそうな流暢に流れる言葉を聞いて――― ) 〜あ、あんにゅ…? ( どういう意味だっけ、なんて…横文字にまごつく暫しの間の後 ) ―――ぁ。 そんな、露骨、でしたか…? あ、いえ、何があるっていうわけでも無いんですよ。 ただ何となく気が乗らないと言うか――― ( 本当に、そうなのだけど。 何か気まずそうに、パタパタ両手と首を振りつつ、誤魔化し笑いなんかも浮かべて――― ) 〜あなたの恋人さんは、大変ですね。 ―――ん…もしかして…自警団、の方ですか? ( 居ないからだとは思うけど。 くすくす笑いながら、やきもち焼きには人事ではないと釘を刺しつつ。 目にした本のタイトルに、見当違いな事を口にした ) [Mon 14 Nov 2005 03:00:11]
紳士風体の男 >  あぁ、「こっそり」。出来るだけこちらの気配を察せられぬよう、細心の注意を払って座らせていただいたねっ!(まるで喋る事が決まっていたかのように、すらすらと飛び出る言葉。 「馴れ馴れしい」と「親しみやすい」の境界線上の態度で男は続ける。)何せ、アンニュイ90%の秋めいた吐息を漏らしていたからね。――よって、”一人の女性を見かけたら、取り敢えず声をかける”という僕のポリシーを我慢してみたわけだ。(ぱん、と本の表紙を払う。――題名を見ようとするなら、其処には朱鷺の都文字で「縛り四十八手」とか書かれているに違いない) [Mon 14 Nov 2005 02:50:17]
園内一花 > ( 紳士風な装いに、普通それだけでそんな事は無いと思うのだけど…『貴族』というイメージがピンと来て、何となく身を硬くする ) ―――。 ( でも、かけられたのは軽い声。 〜髪を引っ張るくらいまでなら可能性としてありそうだけど、首を折るってどうだろうなんて思いつつ… 頭を下げたこちらを気遣っての冗談なのだろうと、気恥ずかしそうな微苦笑を返す ) 〜いえ、相席でもありませんし、わざわざ声をかけるのも… って、『こっそり』座ったのですか…? ( 普通に座れば良いのでは、とか思いながら… 何か気を遣わせてしまったのだろうかとも思う。 本が落ちたなら、自然な動作でタイトルを追ってしまうか ) [Mon 14 Nov 2005 02:40:08]
お知らせ > 紳士風体の男さんが来ました。 『(本が落ちたらしい)』 [Mon 14 Nov 2005 02:36:26]
紳士風体の男 > (年若い女の声が後で響いた。――眼鏡のブリッジを押し上げながら顔を上げる。どうやら背後の客が自分に気がついたらしい。) あぁ――…。(振り返った時に、丁度頭を下げる貴方が見えた) 気にしなくともいいよっ。謝る事は無い。椅子がぶつかったわけでも、髪を引っ張られたわけでもなければ、首を折られたわけでもなし?(手元で開いていた本を閉じる。首を小さく傾げながら、軽い声で告げた。)何よりも、君に声をかけずにこっそり座ったのは僕なのだしねっ! [Mon 14 Nov 2005 02:27:34]
園内一花 > ( そう。 メリハリは、覚えないといけない。 …今は、多分緩んでしまっている… では、緩んでいる時だって、締められる様にならないと――― それなら ) ―――仕事、しよ… ( 広場で適当に集めて現場に移動するような日雇いではなくて、斡旋所の掲示板に載るような仕事を。 呟いて、あれ?とも思うけど… 斡旋所で募集していた仕事を、思い返したりして ) ―――!? ( 時間も時間だし、全く気にしていなかった。 揺れる視界の隅に黒髪を映せば、思わずパッとそちらを向いて… ガタン、と、やや慌てて椅子を下ろす ) ―――す…すみませ……失礼、しました…。 ( 紳士風の男性の方を振り返りつつ、ちょこんと頭を下げる。 〜下品な事だとは分かっているし… 恥じ入って小さくなって ) [Mon 14 Nov 2005 02:19:50]
紳士風体の男 > (グレーのスリーピースに身を包んだ男が一人。――隣のテーブルと言っても、位置的には貴方の後ろ側。船漕ぎする貴方の視界の隅に、丁寧に編んだ黒い長髪が揺れるかもしれない) [Mon 14 Nov 2005 02:13:09]
お知らせ > 紳士風体の男さんが入室されました。 『(隣のテーブル)』 [Mon 14 Nov 2005 02:09:27]
園内一花 > ( でも、現実に。 パートナーは吸血鬼と命懸けの鬼ごっこの約束を交わしてしまったし… スラムの路地を入った所では、ちゃんと言葉が通じて話も出来る人が人を喰――― ) ―――お祭り。 …行っておけばよかった… ( 椅子を後ろ足だけで立たせるように、背もたれに背を完全に預けて…重心を逸らし。 曇り空を見上げて、気を紛らわせるように呟いた… 夏祭り、お月見にハロウィンに… パートナーを誘って )   ( …その時は、気分じゃなかった…色々あったのも、そうだけど…。 こうして気がガックリと緩むのは、張り過ぎるからではないかとも思えば… メリハリは、覚えないといけない ) [Mon 14 Nov 2005 02:00:45]
園内一花 > ………。 ( 街の外や、スラムやその奥にある暗黒街で、日々起こっている事が嘘の様に… ここは、平和そのものだ。 紛れ込んで居るのかもしれないけれど、吸血鬼が人を襲う事も、路地を入ったら食人鬼が新鮮な食事の真っ最中なんて事も無い。 …表しか知らずに生きる人なら、考える事すら無いだろうし… 考えたとしても、妄想だ。 …少し、はみ出したとは言え…自分もまた、未だにそんな領域に居るのではないかと思う… ) [Mon 14 Nov 2005 01:48:33]
園内一花 > ( 格好良いものではないし… 溜息をつくと幸せが逃げる、なんて、よく聞く言葉だ。 止めよう… 止めなきゃ… 〜そう思ったら、またまた盛大に溜息が零れそうになって――― ) ……しっかりして…… ( 小さく押さえた息を、深く吐き出しながら… ぺたし、逆手に握るようにフォークを止めて、手の甲を額に当てた。 …冷たい外気に冷えていて、少し気持ち良い… ) [Mon 14 Nov 2005 01:42:35]
園内一花 > ( はふ…と、気の抜けた溜息を漏らした。 …何があるというわけでも無いのだけれど… どうにも、気が入らない ) ………。 ( 日雇いの仕事を貰えたり、陰陽寮で基礎を習ったりすると、それだけで一杯一杯な感じだ。 趣味で作っているビックリ箱の材料を奮発してみても、あまり口にしない洋菓子を食べても、気が乗らない…。 …くる くる くる… お店を開けているだけあって人通りはまばらにあるけれど、傍の席には誰も居ないのを良い事に…フォークを指の間で滑らせるように回して――― また、溜息 ) [Mon 14 Nov 2005 01:31:46]
園内一花 > ( 買い物袋を足元に置いたアーミーファッションのポニーテールが、ぼんやりと… 生憎の曇り空を見上げつつ、チーズケーキをつついている ) ………。 ( あんまり美味しく無さそうに… と言うか、味わっていなさそうに。 けれどちびちびとフォークで切り出して、のんびりと口に運んで…を繰り返し――― ) [Mon 14 Nov 2005 01:22:36]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( 深夜も営業の喫茶店、通りに出されているテーブルの一つで )』 [Mon 14 Nov 2005 01:16:00]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが退室されました。 [Sun 13 Nov 2005 10:20:06]
篝火@無銘庵 > (いつ、取りに来たとしても困らないよう、主を待つ刀剣の手入れを続けて─) [Sun 13 Nov 2005 10:19:59]
篝火@無銘庵 > (それが終わると、次は大剣。 こちらは磨き粉で研磨していく。) [Sun 13 Nov 2005 10:13:21]
篝火@無銘庵 > (打ち粉をふり、古くなった油を取り除き、丁寧に丁子油を斑の無いよう塗っていく) [Sun 13 Nov 2005 10:10:11]
篝火@無銘庵 > (手直しの終わった刀剣、武具に磨きを掛ける。) [Sun 13 Nov 2005 10:09:31]
篝火@無銘庵 > …どうしたんだろう、ねぇ。 (ぽつりと溢しながら─) [Sun 13 Nov 2005 10:08:41]
お知らせ > 篝火@無銘庵さんが入室されました。 [Sun 13 Nov 2005 10:08:08]
こま@娘探索 > 一緒ね〜一緒ね〜マーナガルムお兄たんと一緒ね〜!!(自分の歩きやすいように歩いてくれる相手にうきうきしながら楽しそうに手をぶんぶん振って歩いていく) [Sat 12 Nov 2005 23:45:14]
お知らせ > こま@娘探索さんが帰りました。 『すっかり仕事を忘れ、どこまで一緒に帰ってかは夜のお月様だけが知っている。』 [Sat 12 Nov 2005 23:45:07]
こま@娘探索 > 一緒ね〜一緒ね〜マーナガルムお兄たんと一緒ね〜!!(自分の歩きやすいように歩いてくれる相手にうきうきしながら楽しそうに手をぶんぶん振って歩いていく) [Sat 12 Nov 2005 23:44:07]
お知らせ > マーナガルム@娘捜索さんが帰りました。 [Sat 12 Nov 2005 23:41:51]
マーナガルム@娘捜索 > (握り返す手は表面上やわらかいけれど、内に隠された歯車や骨組みなどでごつごつとしている事だろう。 ゆっくりと、小さいこまの歩幅にあわせるように歩いて・・・) [Sat 12 Nov 2005 23:41:48]
こま@娘探索 > わ〜い!!帰ります!こま、マーナガルムお兄たんと一緒に帰ります!!(差し出された手に縋るように。柔らかな暖かいぴとっとした手の感触で握り返した) [Sat 12 Nov 2005 23:39:24]
マーナガルム@娘捜索 > (こまの微笑にはこちらも微笑み(のつもり)を返して。 ポンポンと軽く頭を叩いて自分も立ち上がって)・・・・・・・。 (甘え上手とはこまのような子供のことを言うのだろうと思いつつ、一緒に帰るという問いには縦に頭を振って。少し考えて手を差し出そう・・・『手でも繋ぐか?』と言うように)(多少身長差はあるだろうが・・・) [Sat 12 Nov 2005 23:33:16]
こま@娘探索 > (自分の質問に首を横に振られた)お兄たんも知らないですか?同じね〜・・・(同じね!と無邪気に微笑んだ。)?(頭撫でられた!!)えへ〜こま、マーナガルムお兄たんに頭撫でられたの!ありがとです!駒、嬉しい気持ちなの!!(少し爪先立ちし、自ら彼の掌に頭を擦りつけ撫でられていく)んふ〜。。。(暫く撫でられていたが)あや?帰るの?こまも、一緒に帰っていいですか?(かえるといわれれば素直に帰ることに了承し) [Sat 12 Nov 2005 23:27:39]
こま@娘探索 > (自分の質問に首を横に振られた)お兄たんも知らないですか?同じね〜・・・(同じね!と無邪気に微笑んだ。)?(頭撫でられた!!)えへ〜こま、マーナガルムお兄たんに頭撫でられたの!ありがとです!駒、嬉しい気持ちなの!!(少し爪先立ちし、自ら彼の掌に頭を擦りつけ撫でられていく)んふ〜。。。(暫く撫でられていたが)あや?帰るの?こまも、一緒に帰っていいですか?(かえるといわれれば素直に帰ることに了承し) [Sat 12 Nov 2005 23:27:33]
マーナガルム@娘捜索 > (やっぱり情報は無しか・・・まぁ、あまり期待はしていなかったけれど。 こまの問いには首を横に振って答える)・・・・・・・・。(少し考えるように夜空を見上げて・・・顔を下ろして)・・・・・・、・・・・。(状況は全く進展していない。振り出しに戻った・・・)・・・・・・・・・・・〜。(ため息をつくと、こまの頭を撫でようと手を伸ばして)・・・・・・・帰るぞ (ここにいても仕方が無い。今日はここら辺りで切り上げたほうがいいのかもしれない) [Sat 12 Nov 2005 23:19:50]
こま@娘探索 > (地面の名前を刺し度さされて何かのジェスチャー。)・・・(暫く考えた。が)サルレお姉たんですか?・・こま、お名前とかしか良くしりません!!(自信満々で言い切った!!)マーナガルムお兄たんはどうですか?(何かないかな〜っと聞き返す) [Sat 12 Nov 2005 23:13:19]
マーナガルム@娘捜索 > (だからシャルレだって・・・と、心の中で突っ込みを。 うまく発音できないとは知らずに)(コクリコクリとうなずいて少しだけ口の端を上げた)・・・・・・・。(やっぱり同一人物だったか・・・・こまは何か情報をつかんでいないか?)・・・・・・?(三度地面の文字を指差して※ジェスチャーで「何かわかったことはあったか?」と) [Sat 12 Nov 2005 23:05:55]
こま@娘探索 > (膝小僧抱え落ち込んでいたけれど、地面の字を指さされ、読み方を教えてもらえれば)サルレ?サルレって読みますか!?ありがとです!こまに教えてくれてありがとです!(目を輝かせ相手を見上げるが、ふと)サルレ・・サレル・・?ええと・・(何かが引っかかった。)捜してるの?(相手はこの名前の人を捜しているらしかった。)あ!あああ〜!!こまも!こまもなの!こまも、サルレっていうお姉たん捜しているの!捜してます!!こま、ちょびっとお名前間違えてました!マーナガルムお兄たんと同じお姉たん、こまも捜しています!!(立ち上がり興奮気味に説明していく) [Sat 12 Nov 2005 23:00:55]
マーナガルム@娘捜索 > (困ったように表情を曇らせて・・・。やはりお子様には文字は早すぎたか・・・・)・・・・・シャルレ。(再度地面にかかれた文字を指差してそう言う。 自分を指差して)・・・・・・探している。( 『自分はシャルレと言う人を探している』と。※ジェスチャーで)・・・・・・?(こまを指差して『お前は?』と言うように) [Sat 12 Nov 2005 22:55:35]
お知らせ > マーナガルム@娘捜索さんが入室されました。 [Sat 12 Nov 2005 22:51:39]
こま@娘探索 > マーナガルム?そうなの、マーナガルムお兄たん?わかりました!こま、名前おぼえました!(ぱちぱちと手を叩かれればさらに自慢げ。と)!?どうしましたか!?(急に相手がしゃがみ込んだ。と、地面に何かを書き始めた)ええと。字ですか?(子供は字が読めなかった・・・・)こま、あんまり字読めません・・ごめんなさい・・・(自分もしゃがんで膝を抱えたまま落ち込んだ) [Sat 12 Nov 2005 22:43:06]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・・?(自分を指差して少し首をかしげる 訳・「え、俺?」 )・・・・・・・・・マーナガルム (ボソッと、しかしこま君に聞き取れるように言った。 そしてこまの名前を理解するとコクリ一つうなずいて)・・・・・・・・・・・・。(誇らしげな態度にパチパチと手を叩いて。そして唐突にしゃがみこんで・・・ 『シャルレ』と地面に指で書く。字が読めるかどうか心配だったが、しゃべらずに確認するにはこれが手っ取り早い方法だった)・・・・・・?(『こいつのことか?』と言うように書いた文字を指差して) [Sat 12 Nov 2005 22:36:24]
こま@娘探索 > !なんですか?(呼ばれたので警戒する事なく大きな人のいる裏路地へとはいっていく)ええと?お兄たんのお名前はなんですか?僕のお名前はこまです!!(ペコットお辞儀をすれば、持っているハンカチを指差された。よくわからないけれど、ハンカチのことを聞きたいのかも!?と思った)ええと!これはハンカチです!駒が捜しているサレルっていうお姉たんのハンカチなの!お匂いがついているから、こま、このお匂いを覚えてサレルお姉たん捜しています!こま、今お仕事しているの!!(どこか誇らしげに説明していく) [Sat 12 Nov 2005 22:31:08]
マーナガルム@娘捜索 > (どうやら呼び声は聞こえたようだ。無言でうなずいて手招きで路地裏へと促すように・・・・。一見危ない人みたいだ )・・・・・・・・・・。(とりあえず、しゃべるのが苦手なので何とかジェスチャーで聞き出したいものだ )・・・・・・・・・・・・、・・っ?(こまが持っているハンカチを指差す。それは何だ?と言う表情を作って) [Sat 12 Nov 2005 22:24:18]
こま@娘探索 > サレルお姉〜・・!?きゅ?(何か自分に声をかけられたような。見上げれば大きな人がいた)こんにちは!!ええと、こまの事呼びましたか!?(近づいていき、どきどきしながら声をかける) [Sat 12 Nov 2005 22:18:59]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・・・・・。(子供だ。男の子だ。サルレと言う人物を探しているらしいが・・・・)・・・・・・・・。(サレルとは本当に誰のことだ? どこと無くシャルレと被っているような気がしないでもないが・・・・・)・・・・・・・・・・・・・オィ。(小さく小さく呼んでみた、そこにいる子供に向かって) [Sat 12 Nov 2005 22:16:08]
こま@娘探索 > (へいわが乱れているのらば自分がなんとかしなければ!と急いで現場にかけつけた!)ここなの!!(が、事件は起こっていなかった。まわりを伺ってみるけれど何も以上はない。)う〜ん・・なにも、無いの・・(でも、それはそれでよかったけれど。)何も無かったら、よかったの。(そういえばまた)サレルお姉た〜ん!こま、捜しているの〜!!いませんか〜!!(大きな声で再び捜し始める) [Sat 12 Nov 2005 22:11:45]
マーナガルム@娘捜索 > (悲鳴をあげた青年は数歩たじろいで、そして非難をこめた視線を投げて去っていった)・・・・・・。(スマヌ。と、心の中で謝っておく。 気を取り直してターゲット捜索。辺りを見回すけれどそれらしい顔は見当たらず・・・・代わりにハンカチを持った子供を見つけた。こちらに向かってくるようだが・・・・?)・・・・・・!(もしかしたらさっきの呼び声の主かもしれない。)・・・・・・・・。(だとしても、やっぱり自分には関係の無いことだと思い込んで、知らないふりをしようと・・・) [Sat 12 Nov 2005 22:05:48]
こま@娘探索 > サレルお姉た〜ん!!いますか〜!!(大きな声で呼んでいく。と)!!(前方でヘンな男の人の声が聞こえた!)!あや?今、ひいって聞こえました!こま、聞こえたの!!(へいわじゃなくなってるのかも!と急いでそちらへ向かい人ごみを避けながら声の主の元へとかけていく) [Sat 12 Nov 2005 21:56:51]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・・・・。(呼び声がどんどんと近づいてきているような気がする・・・・。ちょっと表の様子を見てみようか。呼び声を上げている人物も気になるし・・・)・・・・・・・・・・・。( ぬぅ〜・・・・・・ )(路地からゆっくりと顔だけを出す。いきなりせり出してきた顔に、歩いていた青年が『ヒィッ』っと叫び声を揚げて ) [Sat 12 Nov 2005 21:52:52]
こま@娘探索 > サレルお姉た〜ん!いませんか〜?こま〜サレルお姉たんを捜しているの〜!!(捜している人はシャルレさんという方らしい、ただ、発音できない。さらに発音しすぎでややこんがらがっている。のでこんな風に呼んでいる。匂いのついたハンカチも握り締め、本人はいたって真剣に探しているのだ!くんくん、きょろきょろ、しながらもシャルレさんを捜していく) [Sat 12 Nov 2005 21:49:32]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・?(遠くで誰かが誰かを呼ぶ声がする。聞こえたのは『サレルお姉たん』と言う単語)・・・・・・・・・・・・?(サレル?自分には関係の無い言葉だ。自分が探しているのはシャルレだ)(とりあえずは上げていた片足を下ろして人通りの多い通りを路地裏から眺めるように見て・・・・) [Sat 12 Nov 2005 21:44:03]
こま@娘探索 > サレルお姉た〜ん!いますか〜!?サレルお姉〜た〜ん!!(今日でお仕事期間も一応終わり、今日のお仕事が終わればお金を貰えるらしい。見つけられるに越したことはないのだけれど、町の中でたった一人を捜すのは大変なのだ。けれど、やれるだけはやる気で頑張って声に出して呼びかけていく。根本的に創作方法を間違っているのだけれど、これだけ人がうじゃうじゃいたら、名前を呼ぶしか、もう方法がないように思える) [Sat 12 Nov 2005 21:40:33]
お知らせ > こま@娘探索さんが入室されました。 『サレルお姉〜た〜ん!(大きな声で探し人の名を呼びながら歩いてくる声がする)』 [Sat 12 Nov 2005 21:32:00]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・・・・・・・・っ (ふと気づいたのだが、このカラクリ仕掛けの身体にウォーミングアップは必要なのだろうか?)・・・・・・・・。(なんだか必要ない気がする。人間は筋肉でできている、自分は歯車と木製の骨組みで出来ている)・・・・・・・・・。(片足立ちの姿勢のまま停止) [Sat 12 Nov 2005 21:27:45]
マーナガルム@娘捜索 > ・・・・・・・・。(もともと自分の身体はカラクリ仕掛けだ。生身の人間と違って、身体能力の限界があるのだろう・・・中身は所詮歯車、一定の力しか出せない。)・・・・・・・・・。(逆を言えば生身の人間のように体調を崩すと言うことも無いだろうし、疲れも知らない。 これはこれで良いではないかとも思う)・・・〜、・・・・・・・・。(アキレス腱を伸ばしながら・・・) [Sat 12 Nov 2005 21:23:34]
マーナガルム@娘捜索 > (ここは頭脳を使ったほうが良いのでは・・・?(知力2で?) たとえば罠を張る・・・とか。)・・・・・・・・。(よくよく考えたらおびき出すものが無かった・・・・。)(自分はそんなに足が速いというわけでもない、一言でいえばデクの棒だ。そんな自分はこんな仕事には向いていないのかもしれない・・・・)・・・・・・・・・・・・・・・。(せめて追跡できる準備でもしておこうと屈伸を始めてみたり) [Sat 12 Nov 2005 21:17:29]
マーナガルム@娘捜索 > (木を隠すなら森の中、人を隠すなら人ごみの中。この人の多さ・・・・)・・・・・・・・。(ため息が出てしまう多さだ。果たして見つかるんだろうか?・・・・・・・それ以前に、ターゲットがこの地区にいるかどうかが問題だ。)・・・・・・。 (頭を下げて膝に手をついて・・・・) [Sat 12 Nov 2005 21:11:58]
マーナガルム@娘捜索 > (地面を踏みしめて、やってきました商業地区。今日こそターゲット じゃじゃ馬娘を捕獲しようと!)・・・・・・・。(そう思っていたのだが、商業地区ど真ん中で人の多さに立ち往生。肩がぶつかっては無言でぺこぺこと頭を下げて・・・)・・、・・・〜。(路地に避難。壁に背を預けて一休み) [Sat 12 Nov 2005 21:08:41]
お知らせ > マーナガルム@娘捜索さんが来ました。 [Sat 12 Nov 2005 21:04:45]
お知らせ > モノさんが退室されました。 [Fri 11 Nov 2005 11:48:52]
モノ > (お値段も、半分の半分で。) (財布が軽くなる代わり、買い物籠が ずし と重くなった。) [Fri 11 Nov 2005 11:48:51]
モノ > (また面倒な、と云う顔をされたが、店主は鉈みたいな包丁で綺麗にかぼちゃを切ってくれた。) ありがとうございますッ。 (瑞々しい橙色も鮮やかなかぼちゃを受け取って。) [Fri 11 Nov 2005 11:48:07]
モノ > あのッ、 (店の主人へ、) 半分、――いえ、半分の半分くらいのって売ってもらえますか? [Fri 11 Nov 2005 11:45:11]
モノ > うんー、でもおっきいのを買っても使い切れないと勿体無いし。 (そうこう云う間に、かぼちゃは主婦の一人に華麗に浚われて行った。) …ありゃ。 [Fri 11 Nov 2005 11:43:53]
モノ > わあ、おっきいかぼちゃ。 (和装の奴隷は買い物籠を引っ提げて、八百屋の前。主婦達に混じって今日のおかずを選んでいた。) (眼に留まったのが其れである。) [Fri 11 Nov 2005 11:40:03]
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