公衆浴場 〜06/01/02
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『(むぅ、と自分でも何を考えているかわからないけどとにかく湯船の中で日付が変わったのだった)』 [Sun 1 Jan 2006 23:38:54]
お知らせ > キットさんが退室されました。 『( からぴっしゃーん。 戸が閉じて、羞恥に阿呆が赤くなる。 )』 [Sun 1 Jan 2006 23:36:51]
◆ヴァリス > なんだよ!(言い返した。 もう、なにがなんだか。 というかなんというか)自業自得だろ! こういうときに使うかわからないけど!(はっちゃかめっちゃかだ。 あう、やっぱりショックだ。 なにがって、なんか見られたのショックだ。 タオルで隠すべきだろうか。 いや、隠そうか。 てか隠そうよ。 誰だよ。湯につけるのマナー違反だとか言ったの!(八つ当たり))(むぅ、と見送ったりするのだ。半分羞恥と半分動揺の表情で) [Sun 1 Jan 2006 23:35:00]
◆キット > ( なんだか熱した鉄板の上に立っているかのような焦りを見せた。 ) そのっ! ええいっ、なんでもないッ! ( そうして、キットは顔を真っ赤にしてだばだばと浴場を去っていくのであった。 勿論、転ばないように歩いてだ。 ――なんとも、やかましい。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:31:12]
◆キット > ――と、とにかくだっ! ( キットは怒ったように声を荒げた。 でも続きが出ない。 ただ、もう、なんだか [Sun 1 Jan 2006 23:30:10]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・あう(なんだこの人。 天井仰いでなんか呟いて、それで立ち上がって――)あわっ!(慌てて視線を逸らす)忘れろって! てか忘れろ! 焼きついて離れないってなんだよ! うわぁ! (ばしゃばしゃと水面を叩きまくる。 忘れてくれ! 是非に! 問答無用に! 消去しろ! とはいっても、視線すら向けられない時点でヘタレだし。 ジョニーを持って浴槽をあがるのを、彼はとめない。 というか、とめられない) [Sun 1 Jan 2006 23:28:56]
◆キット > …………………新世界の夜明けだわー……。 ( そろそろ朱色になりかけるほおは、多分、お湯のせいじゃないだろう。 天井を仰いで、はふぅ、ため息だ。 呪文のような独り言。 そんな言葉に、ざばあ、キットは立ち上がるのだ。 ) …………焼きついて離れねぇー。 ( 真っ赤な顔を隠すように、目元を覆ってキットは浴槽から出るのだ。 ジョニーさんも忘れず。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:23:53]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(うあ。 う〜。 泣きたい気分だ。むしろ泣き出す一歩手前だ。いや、流石に泣き出したりはしないけど、なんか泣きたい気分だ)・・・・・・ぶくぶくぶくぶく(いじけたように湯船の中でぶくぶくと気泡を吐き出す。 で、少ししてから、)すごかったゆうなぁー。あう、同じぐらい羞恥心ぐらい持てよなー、うー(ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく)(言って再び水面下で息を吐き出す。 まあ、減るもんじゃないしー。むしろ、こういう場所だから見られるのは当たり前なんだろうけど。 ・・・・・・こう、改めて感想なんていわれると恥ずかしい。 なんだか、重いような微妙な空気を感じながら、)忘れろよなー。忘れろー(なんて独り言のように言う) [Sun 1 Jan 2006 23:21:14]
◆キット > …………………………。 ( キットは暫く、無言だった。 無言で、桜色の頬をお湯の下に沈めた。 キットとしても、そこまでやろうとか、別に考えてなかった。 男性の裸体を見慣れるほど変な生活はしていないし、見ていても普段、そこまで見ることなんてない。 うわぁ、と漏れた声は、気泡になった。 そして十数秒後、口がお湯の下から出て、言った。 ) ………………………すごかった。 ( なにがだろう。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:14:26]
◆ヴァリス > ・・・・・・・あう(なんだか動揺している風な気配が伝わってきた。いや、なんで動揺してるんだ。なんでなんで?)・・・・・・・、―――、うあ(泣く一歩手前みたいな声が少しだけ洩れた。 いや、こりゃあどれだけ空回転してようと、わかるだろう。 てか、たぶん、あってるんじゃないかなー、想像通りで。 いそいそと居住まいを正して、水面下で正座をする)――――、う〜(叫ぶべきだろうか。怒鳴るべきだろうか。怒るべきだろうか。でも、怒る前になんかショックだ。 うわぁ、見られた。 勘違いかもしれないけど、なんかショック)・・・・・・・見た?(同じようにいじけたように湯船に浸かりながら、ぼそりと問いかける。 もちろんのこと、終始顔は真っ赤だけど、ジト目でもふもふとジョニーを弄る貴女を見ながら、) [Sun 1 Jan 2006 23:11:15]
◆キット > 痛っ………………あ。 ( キットはなにか、そんな声を漏らして、そして沈黙した。 沈黙して、少しばかり動揺したようだった。 ) ―――ぅわ………おっきぃ……。 ( ぼそりとなにやら呟いて、キットはおずおず離れていった。 見えない視界でなにが起こったのか、それは謎でしかなく、推測するほかないのだが。 ――もふもふとキットは鼻の下まで湯につかり、ジョニーさんをいじる羽目になるのであったなぜか。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:05:01]
◆ヴァリス > 悩みの種なんだよー。これ!(色々と。 まあ、置いといて)喜べねー! というか、それでいいのかあんたー!(うわぁ! なんて涙目で)――あ、う?(バランスを崩した。後ろに下がろうとして、体重移動がうまくいかなくて仰向けに倒れてしまうだろう。 それで、相手も倒れたであろうことは水面を叩く音でわかったけど)あう、ごめん! 巻き込んだ? てか、うん見てない! 何も見てないから!(なんて目を瞑ったまま。 彼の脳裏ではそれはまた、なんかすごい転び方したんだろうなー、と。 考えてるわけで。 ど、どどどどどどういう格好になってるんでしょうか!? あたわた) [Sun 1 Jan 2006 22:58:24]
◆キット > まあそれはそれでいじりがいがあるというか、ぬはははは。 ( かなり悪質な人種だった。 多分、キットの親父も爺さんも、二重螺旋に従って似たもの同士だろう。 ついでに同属嫌悪とかしそう。 ) あーまーそんな安くはねーから喜べ男子ー! ( 何かが間違っている。 多分、ジョニーさんの呪い。 バランスを崩して盛大に倒れる相手。 え? ってな感じで、キットは急に目の前の顔が遠ざかったので、距離感がいまいちつかめなくなり――引きずられるように倒れこんだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:50:56]
◆ヴァリス > 血なんだよぉ! 生まれつき! いずれこういう性格になるのは生まれつき!(二重螺旋!(いや、この時代わかってないし!) 叫んで抗議する。 まあ、この精神構造はほんとキリバナの部分の話だから、まあ嘘ではない)や、やめてよ! そんなに安いもんじゃないでしょ!(とか言うよ。 結構キスぐらいなら経験あるんだよなー、なんていえない。言えないですよ)(あわわ、なんて後ろに逃げようとして、大慌てしすぎてバランスを崩して、盛大に転ぶだろう) [Sun 1 Jan 2006 22:46:17]
◆キット > あーほーうー。 生まれつきっつったって、ちっちぇえガキはんなこと気にしねえよ。 ( つまり育ちが理由となるのだよ恥とかは、とか言うことらしいがどうだろう、普通は恥ずかしがるか欲情するかが常識だ。 ) 俺様は恥ずかしくねーし、むしろそうして動揺してるのを見てっと愉しいかんねー。 ほうら、キスしちゃうぞー。 ( 目をつぶったのをいいことに、す、と顔を寄せて。 でも本気でする気は、ない。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:40:55]
◆ヴァリス > うー、生まれつきだからしょうがないんだよぉ(と、弱々しい抗議の声をあげながら、今度は視線をさらに回そうとして――。 人間には限界があった。 首がねじれるぅ! 目を瞑ってしまえ。 ゆっくりと深呼吸をして、目を瞑ってしまう。 オーケー、これで見えない見えない! ああ、その楽しそうな声が悪魔の声に聞こえる。 ああ、後光があったのに、ハイロゥが黒く!)い、いや、別に――(胸が無かったから。とかそんなことはいえない。言える性格してない)そーいう問題じゃないんです。今恥ずかしいから恥ずかしいんです! 動揺するものは動揺するもんなんです! 女の人はタオルを身体に巻いて湯船に入るのはマナー違反じゃないんですから、撒いちゃってくださいよー! 手巻き寿司のごとく!(あうー、なんて心の中で涙を流しながら) [Sun 1 Jan 2006 22:36:12]
◆キット > うっわー、面白いぐらいに面白い反応すんのな、あんた。 ( キットはさも面白そうに言った。 絶対に、誰が見ても明らかなぐらいに楽しんでいた。 たぶん、他の誰かがここにいたとしてもそういった反応をするのはおかしくはないと思う。 ) はしたねえ? は、今更だってーの。 さっきまで平気だったろ? んなの同様すんなよ。 ( くけけけけけけけ。 キットは水面に波紋を立てて笑い、それから、視線のずれる方向に、自身の体を動かして。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:30:44]
◆ヴァリス > (まわれーまわれージョニーさーん♪)(さておき、ヴァリスの脳内はぐるぐる歯車がまったくかみ合ってない。風車のように脳内思考はぐるぐるだ。魔方陣だってかけちゃう!(無理だって))は、はあ、いや、それはまた珍しい経験というかなんというか・・・・(あうわう。 いや、女性の身体に視線が行くのは男性として健全である。 じゃあ変態かといえるかと言われると違うような気がする。 だとすると、あれだ。 めちゃくちゃ失礼なことをしてしまう人間なのだ自分は! あちゃー、やばいですよ。旦那(ヴァリスワールド展開でなにがなんだか))わ、、わあわわわ(あたふた、と。 女性に対して免疫が無い。というよりも、そういう精神構造となっているヴァリスは視線のやり場に困ってしまう。 とりあえず、相手を見ると自然と水面下でも視界に入ってしまうであろうから視線を天井に向ける。 大げさすぎるけど、天井に向けてから、横に視線を逸らすことにした。首が疲れる)ま、まあ。えーと。と、とりあえず、はしたない? あう〜(なんと言ったらいいのか。 あう、わう、と言葉にならない単語を並べて。 テンパってますって。はい) [Sun 1 Jan 2006 22:24:54]
◆キット > ( 実に湯の温度を感じさせぬ荒涼としたジョニーさん。 それが流れてくればとん、と手でそれを止め、くるうりと回転させて見せるのだ。 ジョニーさんアイが全方向に。 )( さて、キットは唐突に驚き、慌てふためく彼に、げらげらと呵呵大笑した。 そして湯の中を近づくべく移動して、言うのだ。 ) まーまー、気にすんな。 俺様も自分が女だーっつぅ自覚がいまいちねえしな。 ホモに告白されたことだってあるぜ? かははははっ! ( あんたもこんな体じゃ欲情しめえ、浴場だからって、なんて、湯の中で足を開いて見せるのだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:16:37]
◆ヴァリス > (言われて想像してみる。 その何を考えているわからないつぶらな黒い瞳が絶えず虚空を凝視する姿を。 それを永遠と見つめられる自分を。 枕元にアヒルが立って何を考えているかわからない瞳で見つめながらそのくちばしで眉間の間をぐさり、と――)うっ、確かに怖いですね。怖いなんてものじゃない、怪奇現象だ怪奇現象(ぶるぶるぶる、と身体を震わせてジョニーをそちらに泳がすように後押しするだろう。 ああ、なんかジョニーから黒いオーラが立ち上っているように見えてきた)あー、それはまた大変な。スラムも最近は危険ですねー(なんて、)(自分で言って冗談にならないよな。なんて自嘲気味に内心笑っておく)(んで、ハタ、と何かに気づいたというか。 気になった。 ん? 女の一人歩き? 女の一人歩きって女の人が一人で歩くから一人歩きで、つまりは目の前の人が女であるということである。 ということは、湯船につかる姿をなんとなしに眺めていた自分は変態さんではなかろうかっ!)わー! わわわわ、わー!!(二段式で驚いた。 女であるということと、自分が変態の可能性があることに!)う、うわぁ! ごめんなさい! そうとは知らずになんか眺めてました!(顔を真っ赤にして拝むように手を合わせた。 てか、この言い方も逆に失礼だと思う。ごめんなさい) [Sun 1 Jan 2006 22:11:58]
◆キット > ジョニーさんはただのアヒルじゃないんだ。 想像してみろ? 毎晩、特になにをするわけでもないのに、その黒くて円らで空ろなひとみでひたすらにひたすらにひたすらに見つめて来るんだぞ? 正直こう、眉と眉の間がくすぐったくなるような悪寒が走るね。 ( すでに意味不明だったが、しかしキットは自信満々だ。 右腕が湯につからぬよう、浴槽のふちに腕を乗せて。 ) ん? ああ、いや、仕事じゃないんだ。 スラムでゴミ漁りしてたら、変な奴に刺されてな。 いやー、女の一人歩きは危ないやね。 ( からからと笑うのだが、内容はいたって笑えない。 ぐぐ、と全身を伸ばして。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:05:44]
◆ヴァリス > う・・・・・いや、アヒルがたっても怖くないような。いや、でも、触らぬ神に祟りなしっていうし。うん(一度納得したように頷いてからぱっとジョニーを離す。 ぷか〜、とジョニーさんは本分を全うするべく(?)浮かんでいく)怪我してるんですか? てか、結構危ない仕事をしてるんですね?(湯船の下でのんびりと足を伸ばして頭の上にタオルを畳んで載せて、)(ふわぁ、と大きくあくびを一つ洩らして、)(湯船に入るのをゆっくりとなんとなしに眺めるだろう) [Sun 1 Jan 2006 22:02:29]
◆キット > おいおい、あんまりジョニーさんを辱しめるなよ。 ジョニーさん、そう見えてネガティブだから、あんまりセクハラされると毎晩枕元に立つぞ? ( でもジョニーさんは一見、ひたすらに虚空を眺めている。 空ろで円らな瞳で眺めている。 そしてキットのほうはといえば、手早かった。 ひどくぞんざいに――ただし包帯の巻かれた右腕だけは丁寧に洗い、そしてお湯で流した。 それから、ぺたぺたと湯船へ。 真正面から直視しなければ性別すら不明って問題だろう男勝りめ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:56:15]
◆ヴァリス > そう、なんですかねー?(あははー、なんて愛想笑いを浮かべながら身体を湯船に沈める。 とりあえず、天井を見ていてもつまらないから両手で包み込むように持ったアヒルさん)う、うい。善処します(ジョニーがどこを見つめているのかはわからない。 わからないし、知りたくも無い! というかわからない!(泣) むにむにとジョニーを手元で玩んで、)・・・・・・・(玩んで、)・・・・・・ふわぁ〜!(これ以上幸せなことはない。という顔でめちゃくちゃ和みだした。 この何を考えているかわからないつぶらな瞳が! このむにむに感が!)(めちゃくちゃ紳士的じゃねー!)かわいいですね、このアヒルー!(にまぁ、とうれしそうに。 童心に返ったヴァリスは無邪気に笑う) [Sun 1 Jan 2006 21:52:42]
◆キット > へえ、どーいたしまして。 しっかしまた面白いことでひとしきりストーリーをたたき出すね。 ( なんてことをかたかた言いながら、キットもまた洗い場にて洗い始めるのだ。 ちなみに最初に洗う場所は髪だ。 埃だらけでかなわないから。 ) あ、アヒルのジョニーさんはそう見えて意外とナイーブだから紳士的にな。 ( ナイーブらしいアヒルは、空ろに黒く見つめるだけだ。 どこかを。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:43:42]
◆ヴァリス > ふはぁー(顔を洗って髪を流して。 一息。 湯気が多分に含まれた空気を肺に染み渡らせるように深呼吸)いやー、ありがとうございましたー(ぺこり、とまた正座して一礼するだろう。 彼のトラウマは非常にでかかったもよう!! いや、まあいいとして)(ここで初めて、ヴァリスは髪と同じ黒の瞳を開けて貴女を見るだろう。 瞳に映るのは・・・・・、え〜と)(かくん、と首を傾げた。 もちろん、男か女か判断しかねて(失礼だぁ!))(と、とりあえず、置いとこう! と、首をかしげたのはわずかの時間だった)いやあ、おかげで湯船に入れますよー(なんて悩んだことを誤魔化すように湯船に入ろうとするだろう。 もちろんのこと、アヒルさん片手に!) [Sun 1 Jan 2006 21:40:00]
◆キット > ( 面白いぐらいにいい人間だなー、とキットが思ったかどうかはしらないが、額に肉と書きたくなったが生憎とペンがないのでそれは成就しなかった。 さて。 ) 凍死はしねーと思うけどねー。 まあそんな、きにすることでもないでしょ。 ( 期待はあまりしないほうがいいだろう。 退屈だけはしないだろうが、キットの体は女のミリキというものに欠ける。 殆ど男からすぱーんとブツを切り落としたのと大差ない程度だ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:32:41]
◆ヴァリス > いやいや。本当に助かりましたってー(にこにこにこにこにこ)(助かった。という風に安堵の笑みを浮かべるヴァリス。 まさか自分の運命(でかっ)がぎりぎりと握られているとは露知らず)お、ありがとうございますー(ずっしりと重みのある桶を渡されたのなら、ゆっくりと手でお湯をすくうだろう)あー、やっと温まりますよー。このまま凍死するんじゃないかって気が気じゃなかったんですよー(そうして、ばしゃばしゃと顔を洗うだろう。 そうすれば、後光の人物が誰かわかるんじゃないんだろうか! いやぁ、どんな人なのだろうか! と、期待に胸躍らせる。 最近、刺激ない毎日だったから・・・・。(いや、なにが)) [Sun 1 Jan 2006 21:28:20]
◆キット > ( ああ、なんだか罪悪感というものがキットの胸をちくりちくりドスッと刺すような気分ではあった。 後光どころか現物は一寸先は闇だ。 ) いやぁもう、そこまで感謝されると逆に気持ちわげふんごふんげふんっ、まあともかくとして。 ( このまま湯船に蹴り落としてやったらどうなるかという極自然な誘惑に駆られながらも、キットは桶を一時預かって湯を満たすだろう。 この時も顔面にぶちまけてやりたくなるような誘惑に駆られたが我慢だ。 ――というかどんな子供時代をすごしたのだろうか。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:21:40]
◆ヴァリス > (引っ張られるなら引っ張られるがままついていくだろう。ええ、ついていきますとも! てか、教えてくれるという人物を疑うことをヴァリスはしなかった。だって、脳内だとあなたには後光にハイロゥが輝いてるんですから!)わぁー、ありがとうございますー。いや、このままだとどうなるか。いや、本当に。いやぁ、トラウマがフラッシュバックするところでした(脳内で甦るのは塗りわさび入りシャンプーの話。 あれが目に入ったのは痛かった。 なにが痛かったってラー油入りレベルに痛かったって。 いや、まあ置いといて) [Sun 1 Jan 2006 21:17:45]
◆キット > ( あたわたと見えていないのに左に右にとせわしないその姿に、キットとしては邪悪な笑みの一つや二つも漏れないではないが、さて、なにはともあれその笑いを一時引っ込めて。 ) ええ、と、ああ、お湯ならこっちだ。 どっちったってどっちともいえないけどな。 ( さ、とキットは手を伸ばして、お湯のありかを体で教えようとした。 別に卑猥な意味などまるでない、単に引っ張ってやろうというそれだけの意味だ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:11:42]
◆ヴァリス > (丁寧に差し出される桶。 ああ、丁寧に差し出させれる桶。 ああ、今この人の背後から後光が! 視界が黒くて何も見えないけど!)わー、ありがとうございますー(最初はなんか大切な大切な何かを貰った老人のように手を摺り寄せてから桶を受け取ろう。 んで、)えーと、お湯ってどこですか? むしろ、今僕はどちらを向いてどちらを見ているのでしょうか?(あたわたと右見て左見て) [Sun 1 Jan 2006 21:07:09]
◆キット > ( キットはもうある意味子供が泣き出しそうなぐらい中身のない空笑いが木霊するのを満足げに聞いた。 ) よぅしよし。 そいじゃあ心優しい俺様が桶を貸して差し上げるので、尊び敬って額ずいて感謝して受け取りやがってくれい。 ( なんというか、思いっきり顔面を蹴り飛ばしてぐりぐりぐいりと踏みにじってやりたくなるような嫌な人種だった。 しかし言葉とは裏腹に丁寧に桶が差し出されるのである――無論、その内部では黄色くペイントされたアヒルが黒く円らで空ろな瞳で見つめているのだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:01:56]
◆ヴァリス > (だらだらと汗が背中を流れ落ちていく。このままでは脱水症状になってしまうかもしれない。もしかしたら、正体不明の存在が背中を流れ落ちていくかもしれない。いや、それは無いとして)・・・・・・あははははー(なんだか楽しそうな声が聞こえてきた。 それに応えるようにヴァリスは物凄く気持ちのいい空笑いあげた。 あははー、と浴場で笑い声が木霊する)ごめんなさい。ものすごく困ってます。目に石鹸が入るの実はめちゃくちゃ痛いと記憶してます。そりゃあもう、子供時代にトラウマになるぐらいのレベルだと自認しています。ですからもうー、お願いします。桶とアヒルさんを貸してくださいませ。お願いします!(正座したまま頭をがっくんと下げてお願いのポーズ!! この窮地を脱することが出来るならなんだってします! ああ、思い出す――<省略>――。 一通り、子供時代を思い出して涙ぐんだ後、お願いしますとまた頭を強く下げる。 さぁ、私にアヒルさん桶を貸してください!) [Sun 1 Jan 2006 20:56:52]
◆キット > ( ああ、とキットは納得した。 とするとこの股間をタオルで隠して正座している男は、ただ正座してみたり座禅をしてみたりしたくなっただけで決して石鹸が目に入るのが痛そうだなー、とか思って目を瞑って髪を洗っていたら桶が彼方へと旅をしちゃったりしたわけではないのだと。 だからキットは言って差し上げた。 ) あー…………つまり桶を貸したりする必要は皆無なんだな。 ( わかっているだろうに、わかっているだろうからこそ、キットは素晴らしい笑顔(ニヤリ)で爽やかに言ってのけた。 ) ちょうど俺様は入浴するために桶とアヒルその他を持っているわけだが、ただ正座をしてみたり座禅をしてみたりしたくなっただけだから貸す必要はまったくないぜベイベ、とそう仰るのだな。 ( アヒルは関係ないかと。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:50:13]
◆ヴァリス > (だらだらだらだら。 文字通り、冷や汗が滝のように流れていく)(入ってきたのは誰だろうか。そんなことを考えながら、石鹸が目に入らないように瞼をぎゅっと閉じたまま気配を窺う。 窺って、自分には相手が人間かそうじゃないのか。さらに男なのか女なのか判断できるレベルの気配探知が出来ないことを知った。あう)(とりあえず、近い場所に正座をしていることだけはなんとな〜〜〜〜くあやふやに。 なんかわかった気がする)え〜と。その、なんですか?(と、今流行(?)の石鹸ツンツン海栗ヘアーの青年は目を閉じたまま問いかける)(とりあえず、言い訳を!)別に大丈夫ですよ。はい、ただ正座をしてみたり座禅をしてみたりしたくなっただけですから! 決して石鹸が目に入るのが痛そうだなー、とか思って目を瞑って髪を洗ってたら桶が彼方へと旅をしちゃったりしたわけじゃありませんから! ええ、だから大丈夫ですので。気にしないでください!(と、力を込めて力説するヴァリス。 正直言って、お前知力6もねぇだろ!、って) [Sun 1 Jan 2006 20:43:23]
◆キット > ………………あー………。 ( キットがそのような、言葉にもならぬ声を漏らしたのも仕方があるまい、なにせ股間をタオルで隠して正座している男がいるのだ。 キットは暫し、混乱のあまり逆に動き出さない脳みそを手動で回転させながら、股間をタオルで隠して正座している男を眺めた。 そして数秒後、意を決したかのようにキットは股間をタオルで隠して正座している男の目を見つめ、その股間をタオルで隠して正座している男のまえに、同じように股間をタオルで隠して正座してみた。 ――無論、問題は何も解決していない。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:36:47]
◆ヴァリス > (いや、まあ・・・・置いといて。 そろそろ寒さが身に染みてくる。骨の髄まで冷え切ったらどうなるかってめちゃくちゃ寒い。むしろ、年はじめってのは冬だから本気で寒い。 むしろ凍死するんじゃない勝手ぐらい寒い)・・・・・・誰も見てないよ、ね?(耳をそば立ててみる。 ゆっくりとお湯が流れる音とか天井から落ちてきた水滴の冷たい音とか。 間違っても、まだ脱衣所の引き戸が開いた音なんて聞こえやしない! だったら、)石鹸がついたままで湯船に入ってもばれないよね? というか、やってる人とかいそうだし(誰にとも無く確認をとってみる。 そっと悪魔ヴァリスが耳元でささやく「やっちゃえよー。問題ないってー。そんぐらい軽い軽いー。誰にもばれないってー」天使ヴァリスがそれに反論する「いけません! そんなことをしてはいけません! 誰も見てないからってやっていいとは限らないのですよ!」)あーうー・・・・(頭を抱えて葛藤を始めた。 そんな時)(がら〜 なんて引き戸が引かれた音が!! やばい!! めちゃくちゃ恥ずかしい格好ですって! 慌てて洗い場のど真ん中で正座せんと!!(いや、なぜに?))(それは、物凄く奇妙な男が股間をタオルで隠して正座している状況が見れるでしょう、うん) [Sun 1 Jan 2006 20:32:17]
◆キット > ( かららー。 非常に愉快極まりない状況に陥っている浴場に、訪れたのは少年風貌、にみえる女だこう見えて。 三つ編みは解かれていてウェーブのようになっており、しかしそのくせ眼帯は外さない。 そんなのが、湯煙をくぐりながら、えっこらしょー、洗い場へ。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:30:07]
お知らせ > キットさんが入室されました。 [Sun 1 Jan 2006 20:27:07]
◆ヴァリス > (石鹸は目に入るとめちゃくちゃ痛いしかゆい)・・・・・(そして風呂場の床は滑りやすい。 そりゃあもう滑りやすいなんてレベルじゃあない。 皆々様石鹸とか床に残ってらっしゃったりするから、とにかく滑りやすい。スケートリンク(あるのかどうか知らないけど)並に滑りやすい(かも))――あたっ!(立って歩くと滑ってしまう。 それを三度目辺りで学習したヴァリスは今度は這って探すことにした。 人間生まれたときは四本足なんだし。 というか、誰も見てないしー。という開放感というか信じきってる辺り、めちゃくちゃ恥ずかしい格好だけど問題なし。 僕の秘密を知ってるのは俺だけでー。ほかの人が知ってることは無ーい♪ なんて心の中で歌いながら桶を探す。 てか、せめて新しいやつでもいいから我に桶を!!) [Sun 1 Jan 2006 20:22:26]
◆ヴァリス > (ゾンビよろしく目隠し鬼のように桶を探さなきゃいけないわけ)(あたわた、と這うようにして桶を探す。 視界ゼロの状況で桶を探すというこの状況! なんか、年はじめの一日がこんなアホゥなことやっていていいんでしょうか! むしろ、今年も変わらずこんな感じになるんですか!とか叫びたい) [Sun 1 Jan 2006 20:15:01]
◆ヴァリス > (まあ、つまり) [Sun 1 Jan 2006 20:13:05]
◆ヴァリス > (視界を閉じて石鹸が目に入らないようにしながら頭を念入りにわしゃわしゃと掻き回す。 顔面にも石鹸を塗りたくって念入りに。 そして最後に桶に溜め込んでおいたお湯を頭から被れば大体身体は終わり。 んしょ、と手を桶に伸ばして)・・・・・・あ(誤った右手が桶を叩いて、スコーン、と桶が滑りやすい床の上をスケートよろしくどこかに滑っていきやがった! しかも、音を聞く限り中身入ってないじゃん!)あ――やべ(視界はもちろんのこと石鹸が入らないように閉じているもんだから真っ暗で)(桶は桶で一人旅をしてらっしゃって)(ほかにお客さんもいないようなので一人でどうにか探さないといけないという状況で) [Sun 1 Jan 2006 20:12:25]
◆ヴァリス > (体中に石鹸を塗りたくってタオルで背中とか方とか念入りに洗って汚れを落としていく。 年はじめの一日は一年に通じるものがあるとかないとか。 まあ、どちらにしたって年はじめなんだから、身体をいつも以上に念入りに洗うのは心機一転! みたいな気分がいい。 うん、たぶん)♪〜♪〜(ふっふふ〜ん、と鼻歌を洩らしながら石鹸まみれの両手で頭をわしゃわしゃ) [Sun 1 Jan 2006 20:05:41]
◆ヴァリス > (予期せぬどっきり(違う)に驚いたけど、大まかいつもどおりの公衆浴場である。 というか、逆に門松とかばかばか生えてたらそれはそれで怖い。 てなわけで、今年もよろしくお願いしますのお正月。やったことといえば大掃除と年越しそばだけという悲しさ。いや、まあ、年越しそばがあっただけマシなのかも)――さて、と(ぽりぽりと鼻先を掻きながら、とりあえず桶と石鹸、タオルを持って洗い場に向かう) [Sun 1 Jan 2006 20:01:38]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『(鼻先に天井の水滴が落ちてきた)』 [Sun 1 Jan 2006 19:58:57]
お知らせ > ナンテコッタさんが帰りました。 『 飛べるさ! 』 [Sun 1 Jan 2006 07:44:38]
お知らせ > 園内一花さんが帰りました。 『( 信じれば、空も――― )』 [Sun 1 Jan 2006 07:43:48]
◆園内一花 > ( 『楽しい事を考える』…それは夢を実現する為の精神論で、まさか飛ぶコツだとは思っていない。 …ただ、それでもその考え方は、その通りだと思うから… 『生きてて良かった』 しみじみ頷いて、唱和した ) …今年も、良い年でありますように…。 [Sun 1 Jan 2006 07:40:29]
◆園内一花 > ( そんな流れる時間の違い、あと10年はいいかもしれないけれど、20年30年経ったら羨ましくて仕方ないような気がしてしまう。 つるぺたすとーんが何だ、良いじゃないか ) …え? え…あ、どんなかな… ( 自分で言っておいてだけど、花に喩えられるのは普通にこっ恥ずかしい。 どんな想像されているかなんて露知らずー ) …あー ええ。 私もそう思っていましたけど。 なかなか、そう上手くもいかないみたいで…。 宝箱を見たらミミックと思えとか… 汚れ放題なのに、あんまりお風呂にも入れませんし… ( 夢を壊しちゃいけないとも思うけど、こういう実体の話って面白くもあると思う。 イメージの中のように、困った風に笑って… 首を傾げて。 痛いって言ったのにアリエナイ再確認に、びくくっ!と身体を跳ねさせた ) 〜ゃっ、ちょっとッ… ダメっ、だめですってば痛いんだからッ、止めて…! ( ばしゃばしゃとお湯を浴びせて抵抗しつつ、身を捩る。 痛いけど、気持ちはまた少し軽くなる気がしたとか何とか ) [Sun 1 Jan 2006 07:37:03]
◆ナンテコッタ > ( ばしゃばしゃと水音も姦しいそんな一時も過ぎ去って、見上げる明るくなっていくお空。 おめでたき初日の出。微笑んで、祈り、頷く貴女。 ) 生きてて良かッたネー。( 本当はそれだけじゃない。自分の中に術式を組み上げたり、空が飛べて当然と思えるまでの認識の改造、術式を展開する為の媒介やなにやら細々とした事もあるが、一番簡単なのは「まるで空を飛ぶよな気持ち」をそのまま飛ぶことに繋げてしまう事だと思う。少なくとも、自分は。 ) 今年もいい年でありますヨウニー?( 新年早々湯船に二人、まったりした光景にぱんぱん、とミヨウミマネの拍手響いた。 ) [Sun 1 Jan 2006 07:30:44]
◆ナンテコッタ > ( 水の抵抗も少なさそうなつるぺたすとーんだ。少なくともあと20年ばかしは成長は見られまい 成長はヒューマンの約6倍ゆっくりデス。 ) ワオ!ワンダフルなお名前だったんディスネ!イツカちゃんはどんなオハナー?大きい?小さい?華やか?凛々しげー?どっちかって言うとー、小さくて可憐かすらー?( ぐももも、ともぬすげえ勢いでイメージ膨らませつつ。え?どんなッて一面のお花畑の中のポニーたん。ちょっと困った顔して笑ってた。あるェ?首傾げた。 ) んっと、トレジャーハンターっていうとー。マボロシの財宝・お宝探して西東ー?なんかドキドキしますネ!ステキなお仕事ー。( わぁー☆と泥まみれの汗塗れなしょっぱい実情何のその、もりもり夢が膨らみまス。お星様だってキラキラしちゃうね!ナンテコッタの80%は夢と希望で出来ていまス。横で上がった悲鳴 ) わぅ!痛かった?痛かったー?うひー 痛そうッ。ここはー?ここはー?( そんな願いも何のその。まるっきり悪ふざけまくりで擦り傷やら切り傷やら突いたりなぞったり。無邪気の恐ろしさを知るがイイヨ!ぺかー、と輝く笑顔を恐れよ! ) [Sun 1 Jan 2006 07:24:35]
◆園内一花 > ―――ええ、お空。 ( しんみりと呟いて、空を見上げたら――― あ ) …本当… ( 横で上がった歓声に合わせるように、両の掌を合わせて… …淡い光に、きょとんと目を瞬いて。 すぐさま湯に戻る彼女に、微笑ましそうに ) ―――はい。 なるべく、そうします。 ( 一つ頷いたら、手を合わせたまま、目を瞑った。 自称パプテス ) [Sun 1 Jan 2006 07:17:17]
◆園内一花 > ―――。 ( あ、タオルも持って来てあげれば良かった? 気が利かないなあ、なんて。 仁王立ちする淡い緑を思わず見つめて、すぐに視線を逸らして ) 〜へえ… 楽しそうなお里ですね。 ―――って、あ、私の名前だって、姓名一緒に言うと可笑しいですけど、それぞれはごく普通の名前なんですよ? ( 花園の中の一輪って書きます、とか。 オーバーアクションな、細身ながらパワフルな挙動の少女に、微笑みつつ ) ええ、ナギナタ。 〜でも、私は戦士ではありませんけど…。 一応、トレジャーハンターです。 ( アクセントを直すようにもう一度武器の名を呼んで。 でも実は本職じゃないと。 …元気な笑顔のお手本に、『はい』と頷こうとするけれど… すぐに、短い悲鳴に遮られた ) ―――ッたぁ。 ゃ、止めてください、結構痛いんですから…。 ( 自分だって生傷こさえるのに慣れなかった頃なら、こんな傷見たら『痛い?痛い?』と気になってしまったと思う。 だから触れたいというのも分からなくはないけれど――― 刺すとは思いませんでした。 せめて撫ぜるとか。 しくり ) [Sun 1 Jan 2006 07:10:51]
◆ナンテコッタ > ほひょ?トベルーって、オソラー?( 恥じらいをもってもにょもにょと言い難そうに口にする彼女の夢、むしろ今年の抱負にきょとん、と二つのオレンジがまん丸。ぴ、とだんだん白んだお空を指差して ) おわーッ!初日の出ーッ! ( 序に見上げればワンダフルな光景におめめキラキラ。コロッと忘れた。 瞬間、ふわ、っと濡れた緑の髪の毛が持ち上がり、淡く蛍のような淡い光とともに僅かに浮いた。 ) おわッち!寒ッ!( 肌寒さに直ぐにざぼ、と落ちたが。 ) えッと―― 何だッけ?そう!そうそう 楽しい事を考えるのが一番の近道ディスよ?( にへら、と夢のような事言うた。だってファンタジックな生物ダモノ。 ) [Sun 1 Jan 2006 07:04:07]
◆ナンテコッタ > ―――…… ( む?何を言っているの?とばかりの間。オメメまん丸、首を傾げた。かっくん ぽく、ぽく、ぽく ちーん。 ) 其処まで考えて無かったッスゥ!!( びくぅー!勢い余ってざッばーッと雄雄しく仁王立ちしつつ。 淡い緑。 ) 寒ッ! ( ざぶッ。罰の悪げな苦笑も明後日だ!エルフの人生長いですから適齢期なんてずっとずっと後デス。あと100年くらいはー?そんな感覚。 ) な、ナンデスッテー!?お、お里じゃ皆こんな感じディスヨ?フツー、フツー( 恥じらいとワビサビが同居した楚々とした仕草でちゃぷん、と湯に浸かるポニーちゃんの横でなぬぅ!?っとざばざば湯面を乱しながらオーバーリアクション。イメージはしぇー、くらいで構わぬ。ワビサビ望む所!勝負! ナギナター? とか復唱するアクセントはおかしかッた。 ) 運が良かっただけデモー 生きてるッて事は、何でも出来るッて事ディスヨ。元気出して行きマショウ。( なー?と犠牲の上に得た生に生まれた影のある寂しそうな笑顔に、こうー、と笑顔のお手本見せつつ、ずむー、と遠慮無しに打ち身突いた。むしろ指先で突き刺したと言った方が良い。 ) [Sun 1 Jan 2006 06:57:06]
◆園内一花 > 〜こちらこそ、またお会いしたいと思っていました。 …その… 凄い、ですね…。 飛べるの…。 ( 遠い憧れだ。 でも、目の前に人が落ちて来たりもする…。 もし湯に落ちなければ大変な事になっていただろうし、危険なのだとも思うけど… 〜詰め寄りかけた勢いはどこへやら…少し落ち着いて、手の届く位置にある夢に、どもりがちにもごもごと… ) [Sun 1 Jan 2006 06:49:13]
◆園内一花 > ―――へ? いえ、だって、乾かさないと帰れないでしょう? ( 独り身ですよ? なんて…中世では充分適齢期だったろうし、事実出て来てしまった本国には婚約者も居たから、バツ悪そうに苦笑を零して、首を振って ) ―――なっ!? 何てこった分からねぇや〜だって良い勝負じゃありませんか。 ( 変、なんてストレートに言われてしまうと、お互い様な名前にクスクス笑い。 白む空が見られれば良いや、海とか滅法寒そうですし。 〜ここでノリ良くダイビング出来れば素敵だとは思うけど、微妙に冗談通じない生真面目はやんわりと拒否。 『あの槍、ナギナタって言うんですよ。アマウラの方の武器です』なんて答えながら、しずしず湯の中へ。 ぬっくりほっくり ) ―――ええ、おかげさまで、どうにか無事でした。 運が良かっただけですね… もうちょっと長引いていたら、危なかったかもしれません。 ( 蛍光色な彼女の詳しい活躍は知らないけれど。 色々と解明の一端を担ったという噂は聞いている。 助かりました、と、少し陰ってしまう笑みを零して… ) ………ん? ( 擦り傷に触れられるのは困るけど、打ち身なら触らせてあげてもいいだろうか… 触りたい、というのがよく分からない心理でもあるけれど! 抵抗はせずに、困った風な苦笑で首を傾げよう ) [Sun 1 Jan 2006 06:43:08]
◆ナンテコッタ > ( 実はここはお花畑の中にある露天風呂だったりするのだろうか。ワオ!ワンダフル ) あら?あらららー?あははー、お世話になりマスー?ポニーちゃんは言いおヨメさんー?カイガイシー( お湯の中身を縮ませてじわじわと染みて来る暖かさ、悴んだ指に染み入る痛痒さにぶるぶる ほっといたら凍ってたかもしらん。寒い中甲斐甲斐しい姿を見守りつつー そろそろ初日の出かッ 街中では建物に遮られて見えまいがッ ) Soon or later?Some time?変なナマエ。( 自分の事棚に上げて直球で言うた。 ) あ!あの時ディスカー!蔦貰いにいったトキー?7日で70メートルーな問題発言の時ディスね!ナンテコッタで良いデスヨ?( 豆電球ぴろりろりん。 戻ってくるポニーちゃんをおいでおいでー、と手招きつつ入る時にじゃーんぷ!とか無責任に言いつつ。いや、しないだろうが。 ) なんかヤリー?もってバッサリやってた人ディスね!またお会いできて光栄ディス お怪我アリマセンカー?( とかじろじろじろり。見れば玉の肌に擦り傷打ち身がたくさん。痛々しいデス。そーっとそーっと、腕にある打ち身っぽい部分に向けて人差し指がセマル。 や、こう 足痺れた人の足をばしばししたくなる心理で!ドキドキドキドキ おめめがぐるぐるしちゃうネ! ) [Sun 1 Jan 2006 06:29:26]
◆園内一花 > ( 空飛ぶボーダーが落ちて来るなんて状況を想定していたらおちおち道も歩けない。 実は二人とも死んでしまっていて一緒にスパな天国に来たのかもしれないとか、そんな新年ボケな妄想は措いて置いて ) ―――ひゃっ!? 〜ん。 不幸中の幸いですね、ご無事で何よりです。 ( 勝手に取られた手は冷たくて、思わず肩を跳ねさせつつ。 それでも両手を重ねたら、にっこり笑って『互いの』無事を祝おうか。 あ、あ、そんなに乱暴にしたら服破けちゃう…? 女同士だし、何より寒くて仕方ないだろうし、裸になっても気にしない。 ややオロオロと、湯船の外に放られた服を追って、絞って、『乾かして来ますね』と脱衣所からハンガーを借りて来る。 魔術も何も使えないし、干すだけですが。 そんな作業をしつつ ) 〜あ、そうそう、ごめんなさい… 珍しい感じの名前だとは思っていたのですけど、バタバタしていて…。 〜私、ソノウチ・イツカと言います。 蔓を刈っていた時に、ワカラネーヤさんの事お見かけしていて…。 …ええ、毒霧に巻き込まれていたようですけど… お元気そうで、何よりです。 ( 悪運の強い人だと、自分の事は棚に上げてホッと微笑んで。 話しつつ一仕事終えたなら… 足早に湯船に戻る。 出れば即湯の中に戻りたくなる露天風呂は悪魔の誘惑 ) [Sun 1 Jan 2006 06:14:15]
◆流れ星 > ( 露天風呂は危険だッたネ!特に屋根が無いのが致命的。防災頭巾を忘れずに ) お?おお?生きてる?ネバーダイ?オウイェース!あいむりヴぃーん( 立てるかと聞いた時には既に立っている!さらに勝手に手を取って拾った命の歓びを分かち合うね!流石にお湯の中では飛び跳ねるのは不可能ちっくだった。 ) っとと、公衆浴場ッて事ハー… サテハテフムー?( きょろきょろ回り見回したりお空見上げたり、つまり落ッこちて湯船に助けられた訳だ。一歩間違えば洗い場にエルフの墜落死体爆誕だッたが!イッツミラクル。 ) ふぎょ?ナンテナー?忘れチャッター?タイプ中に記憶喪失ー?ちょッとタンマー ( お風呂と聞けばズブ濡れで脱ぎ難い服をもぎゅもぎゅ脱衣しつつだ。濡れた服って張り付いて脱ぎ難いですネ! ) うぎゅ・・・ッ!ぎゅ!ふぬッ!ンがーッ!!( おめめ科かが貸せて詰め寄るポニーちゃんの前で奇怪な雄叫び上げつつ脱衣してばしゃべしゃと脱いだモノを湯船の外にほおッて、マッパに。恥じらいも無く―― ちなみに似たような配色のエルフは割りとたくさん居るだろう。割とベーシックな色だと思うッ ) ふひ。オウイェス!ナンテコッタはナンテコッタですヨー!ナンテコッタ・ワカラネーヤ あぅッ お、おふー……ッ! ( びしー、と自己紹介して、変な声とともにぶるぶる震えながらお湯に浸かッて。 じ、と見やるはポニーちゃんの顔。ドコカデミタコトアルヨウナ? ) 蔦?蔦蔦―― 何かイヤな思い出が甦ッてきマス。こう、もやもやと紫色のー…… ( ぽくぽくぽくぽく ) [Sun 1 Jan 2006 05:56:11]
◆園内一花 > ―――。 ( ああ、超元気だ。 絶対大丈夫だ。 騒がしく起き上がった良く分からないミドリさんに、ホッとしたような、リアクションに困るような。 対処できない状況に助けを求めるように周囲を見回してみても、ROMっこ一人居やしないっ ) ―――だ…大丈夫…そう、ですね? いえ、ええと…ここは多分現世で、公衆浴場で…ええと…。 ―――ぁ、明けまして、おめでとうございます。 ( ぺこり ) 〜あ、大丈夫? 立てますか? ………? ( 蛍光オレンジと眼が合えば、思わずきょとんと眼を擦り――― そういえばどこかで見たような、と首をかしげて… ポン、手を打った ) あぁっ! もしかして…えー… ナンテナーダ・ワスレチャッターヨ…あれ? すみません、蔓の、研究の方ではありません? ( うねうねと対峙中だったし、エルフさんの配色が似たようなものなら人違いも充分にあり得るけれど… 傍に浮かぶボードにも見覚えがあるような、えへらー笑顔に、ちょっと目ぇ輝かせて詰め寄った! 飛べる人だ! ) [Sun 1 Jan 2006 05:37:49]
◆流れ星 > ( まあ何だろう、有体に言えば墜落した訳だが―― 初日の出が見たかった。調子に乗って波を踏み外した。今は反省している。 ) えー あー ぅー アケオメー? ( 悩みの無さそうな怪生物がえへらー、と笑ろた。 ) [Sun 1 Jan 2006 05:29:36]
◆流れ星 > ( 続いて、板ッ切れがザボンと着水。幸いにして直撃は免れるだろう。いや、むしろ直撃すると間違いなく死ぬので勘弁してつかぁさいッ!そんな言い訳は捨て置きつつ、湯柱の静まった水面にぷっかり、浮かび上がるのは水死体ちっくな完全防備。なっがいマフラーが湯面を漂う。 ざばざば湯を分けて近寄れば―― ごぼ、ごぼごぼごぼ。 ) ッ―― う ヴ ぁ ー ッ!!死ぬ!死しねばッ!?死ンだトキー!?( ざばーッす 湯面から顔を上げるのは水染み込みまくりの長い耳まで包んだウインター帽のゴーグル面。ゴーグルの中にお湯が入り込んでゆらんゆらん。 ) んぎょッ ミズ、ミズがッ・・・ 目ェー!?んヴぁッ ( 水が染み込んで首が絞まりそうなマフラーと帽子とゴーグル諸共に毟り取れば、ぶはー、と溜息。湯煙の中に現れるのは目に鮮やか過ぎるほど鮮烈なグリーンと、オレンジのおめめが2つ。それがきょろきょろと動いて状況確認 目の前にぽにーちゃん。なんだかいきなり温くなって痒いような痛いような下半身はお湯の中?目に映ったのは桶に書かれたケ○リン。 ) あるェ?ワタクシの天国はスパコースー?ウェーイ?( じ、と見るのは巻きタオルのお姉ちゃん。エルフに天国アルンデスカ? ) [Sun 1 Jan 2006 05:25:39]
◆園内一花 > ( 顔の半ばまで湯に沈んで…出たくないな、と思う。 …蔓の撤去作業は終わっていないけれど…あそこへ戻るのは、また暫く後になる…。 スラムのご近所さんと、質素だけれど賑やかに年越しを祝ったのが今さっき… 今でこそ静寂の中に居るけれど… 汚れを落としたら、また修羅場に赴かなくてはならない。 ―――お世話になっている陰陽寮で管理する、神社だ… 手伝いに呼ばれてる ) ―――ふぅ… ( ホンノリ桜色で、何度目かのため息をついて… まだまだ忙しい新年を前に、浸っていたら――― 急接近する悲鳴と跳ね上がる湯柱ッ! 直撃しなくて良かった。 なんて呆気に取られて目を瞬くのも暫しの間。 盛大に被せられた水飛沫をぬぐったら、いやいやながら我に返ろう――― ) え。 …って…え? ええ? ―――っちょ、大丈夫ですかっ!? ( 新年早々目の前で人死になんて演技でもない! ばしゃばしゃと湯の中を掛けて、飛来物に駆け寄ろう。 ちなみに露天風呂だし、身体はタオルで巻かれてる ) [Sun 1 Jan 2006 05:11:57]
◆流れ星 > ( かぽーんと例のSEも無く雪も振り出しそに静まり返り、湯煙の間に覗くのはほんのり桜色?あらいやん そんな露天風呂に聞こえてくるのは―― 風切り音。 ) ひ ょ わ ぁ ぁぁぁァァァ――――ッ!! ( ドップラー効果も何のその膝を抱えるよに湯に沈む大和撫子の目前に何かが着水。そんなに深くも無かろうが何故か湯柱は高くどっぱーんと跳ね上がったと言っておこう。 ) [Sun 1 Jan 2006 05:04:31]
お知らせ > 流れ星さんが入室されました。 『 ひ ゅ る る る 』 [Sun 1 Jan 2006 05:02:59]
◆園内一花 > ( あるいはヴェイトス島へ渡る船の上から身を投げた時… あの時に自分の人生は既に終わっていて… ここは、もっと別の場所なのではないか… ) ………。 ( 埒も無い思考に、可笑しそうな苦笑を零して… 大分しっかりとした自分の身体を抱くように、ずるずると湯に沈んだ ) [Sun 1 Jan 2006 04:58:38]
◆園内一花 > ( 去年の今頃は何をしていたか… 十六回そうして迎えたであろう新年は、その一つ一つこそ覚えていないものの、行事としての流れは定番で… ) ………。 ( このまま眼を瞑って… 眠ったら… 目覚めた時には、ふかふかな布団の中で変わらない年明けを迎えているのではないかと… ふと、思ってしまう ) [Sun 1 Jan 2006 04:48:35]
◆園内一花 > ( 生憎の曇り空になってしまった、まだ明けぬ闇夜を仰いで… 髪をアップにした小柄なイエロティアは、心地良さ気なため息をついた ) ………。 ( 改めて思うと、この島でこうしている事はまるで夢のようで… 全身にこさえた打ち身や擦り傷は確かに痛むのに、すぅっと現実感が遠退いて行く… ) [Sun 1 Jan 2006 04:42:59]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( 露天風呂 )』 [Sun 1 Jan 2006 04:36:55]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『(本格的にバイト探しの予感。牛乳ってこんなに美味しかったかしら―――。)』 [Wed 28 Dec 2005 16:49:08]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『(湯上りの牛乳を、爽やかに微笑みながら奢ってあげた。)』 [Wed 28 Dec 2005 16:46:07]
◆インディ > インディアナ=ワシントンじゃ格好悪いくらいにしか…!! ( 親も親なら子も子ってことか。 だってあの苗字違うオジサン普通に帰ってくるもの。 ) うん、とりあえず落ち着いて身体も休めたらお腹空いた―――――…床清掃も早速ね。 大掃除? ( 掃除面倒臭いから嫌いだなぁ、などとボヤきつつ、気がつけば割といつもどおりのお気楽な顔で晩御飯についてとか、相談し始めるのだ。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:44:43]
◆ナナオ > いや、その辺りに気がつくのは両親の名前がそれぞれ違う所で気がついた方が良いね!絶対! まぁ、ともあれ?(同じようにモンブラン見上げた。ヴェイトス市を彩るデコレーション。) 茹って来た事だし、一度上がって夕飯でも食いながら、今後の事の相談でもしましょーか。(タオルを手繰り寄せて) 部屋の事も含めて。 [Wed 28 Dec 2005 16:40:08]
◆インディ > うちの家族絶対おかしいよ…! 生温いように見えて実はさばさばし過ぎだよ…! ( ママ、私なら大丈夫だって信じてたんだよね!そうじゃなかったら寂しくって死にそう。 今更ながら。 ) ああ? ナナオもどっか仕事行ってたんだ。 ……まぁ。 そろそろ落ち着いてきたけど――――力仕事とかの募集には困らなそう、ね――――。 ( 改めて眺めるのは堆く積み上がったモンブランみたいなソレ。 撤去作業はゴリアテレンタルすべき。 いや本当。 ) ……なんか凄い微笑み方とか間が複雑だわナナオ…ッ! OKOKもんだいなし。 寝れりゃとりあえず…ッ。 家、どうしようもなかったら大学寮に部屋申請する、から、それまで―――――。 ( 今まで貯蓄してきた奢りとかそんな小さな小さな貸しが今、消耗される時がキタってお話し――――ああ、来年頑張ろう。頑張れ私。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:31:03]
◆ナナオ > (おばちゃん、ものっそい暴れてそうだと思った。手足じたばた状況。そんな幻影が見える程、素敵な衝撃事実だったといことだ。多分)………。 何か今、すっごい「日頃の行い」って言葉が過ぎった。 インディママさんが止めてくれなかった辺りに。 (目頭抑えて俯いた。――ショッパイよ…!砂漠の夜は氷点下death) あぁ、そうらしいね。騎士団やら自警団やらがもそもそやってるんだっけ? 私は昨日一昨日に、仕事から返って来たっていうか、目が醒めたって状況で、いまいちなんだけど。 火事場泥棒に盗まれてないといいね…。学者の家ってめっさ狙われそうだし……? まぁ、蔦が取り払われたら、発掘作業手伝って――――……(爽やかな微笑みに釘付け?―続きの言葉が予想できたから) ……。 (何時も何時も此方からお願いするばかりで、上位に立てたことって無かった。飯集ったり、おごってもらったり、休みの日寒いからって理由で転がり込んだり――ろくな事してねぇとか言うな) …・・・・…。 (その私が、初めて…!!初めてこの友人の上位に!) ………。 (同じくらい爽やかな微笑みを浮かべて、貴方の肩に手を添えた) 勿論よ!インディと、わたし の 仲じゃない! でも、ベット一人用だから。派手に床になるけど…!その上片付けてないから、床の上エライ事になってるけど…!! [Wed 28 Dec 2005 16:22:31]
◆インディ > ( 頭の中でゆっくりとゆっくりとおばちゃんがゴネながらSPに連れ去られていった。「ちょっとまだ台詞あるわよ!」とか言いながら。さておき。 ) うん、もうね、馬鹿なんじゃないかってくらい寒かったデス。 馬鹿なんじゃないか酔っ払った私。 引き留めなかったママ。 気がついたら素面で荒野みたいな? ( 何も無かったから良かったものの、反省モンである。 真面目に。 普通に。 砂漠の傍って寒いのね! ) ――――なんか今日片付くンだってね。 多分家潰れてるけど回収できるものできるだけあると良いなぁ―――火は、使わないでくれたみたいだし。 うん、そんでね? ( とても爽やかな微笑みで何か期待するような媚びるようなそんな、間。 うふっふー、とか。 ) 暫らく泊めてください。 ( ぺこん、と頭を下げた。 正直最初ッからそれが目的Da。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:10:46]
◆ナナオ > まぁ、オバチャンは置いといて?(両手で横にどける。)……退屈だったからって、一歩間違ったら死ぬわよ、あんた。寒いし。お外で餌に飢えたモンスターや動物サンがうようよしてるし。寒いし。(二度目)アァナさんに会ったってことは…(村に行ったということだ――あそこの村の人達の性格からいって他人を入れるのを良しとしないだろうから――)っまさか、一人で行ったの?退屈だから?! ……無茶するわねー。ねー…。寒いしー?……まぁ、今の話しで一番笑うところは、外よりも、街の中のほうが愉快なことになってたんだけど、当事者だから笑えないって辺りかなー…?(肩まで沈んだ。 年齢の事は言うわ)――……… 今。 今日。 さっき。 ………。今夜、如何するの [Wed 28 Dec 2005 16:03:04]
◆インディ > ( ぷかー、と浮かぶ脱力状態。 遠目から見ると湖に現れた絶滅した筈の怪生物かなんか。 他にお客さん居るとかもう、知らないね。 ) ………他人事だったら腹抱えて笑う絵ではある。 ( 想像するに非常に楽しいおばちゃんだ。好きになれそう。陽気すぎ。 続く言葉にふぃ、と目を逸らしたら鼻にお湯。 うふふ、素でそんな台詞忘れてたし…! ) だってタイクツだったんだもの――――だーって外に出たかったのッ。 ( 脳が子供で知識が大人。 そんなそろそろ23歳。そういや年齢そろそろ更新しないとなぁとか思う所存。 ) えっとね。 今さっき帰ってきて―――…そんで今此処…―――いま手元に5万エン。 「家」に40万ちょっと。 ぐちゃぐちゃになってなければ。 ……あ、そりゃそうだ!ママひっでぇ!! ( 恐るべしママさん!クッキングストップ!! そりゃぁ無職じゃないけどッ。 思わず身を起こして遠き母を偲んだ。いや怨んだ。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:53:19]
◆ナナオ > (きっと、乳の間に顔埋めてるんだろう、と予想したね!羨ましい!) ……………。 そんなオバチャンは素敵過ぎる……。(コメントする場所がやや間違っている。顔を両手で覆って) この寒い時期に、朱鷺乃都の古都へふらりと旅立つように――って、以前仕事斡旋所でぼやいてた私じゃあるまいし!! あの時、其れは精神病だでFAがでたじゃないの?ん? 大学で追い詰められて鬱にでもなった?!(此処までは問い詰め口調。 其れも徐々に友人の状況を理解するに従い、落ち着いて――声のトーンが下がり) てか。いや、本気で―――……如何するの?つか、今、如何してるの? 貯金幾ら? ママ、少しはおいてってくれたの? [Wed 28 Dec 2005 15:44:00]
お知らせ > インディさんが入室されました。 [Wed 28 Dec 2005 15:42:38]
◆インディ > 今直ぐ此処にヘルメット被ったおばちゃんが看板持ってわーって出てきたらどんなに嬉しいか…! ( 殴るけど。 まぁまてごぼごぼ音立ててる時点で顔まで沈んでるわけで!その上でまだ乳は水面に浮かぶのかYoと! ) ええっとね、なんか12月の頭くらいに「そうだ遺跡いこう」って思ってそのまんまだーって。 アァナさん元気だったよ。遺跡も変わってなかった。 超寒かったけど。 年末計画? んふふ、アタシモー。 ( やや虚ろだ。 ママの恩恵をゴォッソリ受けてのんびり過ごすいつもの寝正月が。 年末友人が転がり込んでくるくらい余裕!とか思ってたのが。 ) ―――――貯金、幾ら無事にサルベージできるかなぁ。 ( ぷかー、と今度こそ仰向けに浮かびつつ切実なおはなし。 手元のお金、5まんえん。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:36:12]
◆ナナオ > (呆然とした顔で沈む先生を見ていた。乳は湯に浮かぶんだよ。乳は。) ちょ……エエエー?!インディを自立させようという、ビックリドッキリでもなくて?!てか、出かけてた間に――って、アレがムニムニ生え始めたのってちょっと前じゃない?その間ずっと外に居たって、何してたの…?!アンタァッ…! アタシの年末計画がパァじゃないっ…!(何を考えていたのだ) 大掃除って独身女の大掃除?死ねって言うこと?! ――――…… てか、マジで?何、ガン巻き込まれた?マジで? (まさしく今、夢から醒めた。みたいな顔で問い返し) ……………。(夫婦の姓が違うのは、物凄く気になったが、年末計画がパァになったことと。友人が巻き込まれていたことにショックが) [Wed 28 Dec 2005 15:29:44]
◆インディ > う、うん、正直そろそろ会話になってない気がね。 YesYesYes。 ( ホワイティア丸出しのリアクションで大きく相槌をうち、とりあえず長旅のヨゴレを大雑把に桶で流し簡単に洗い、さて改めて。 ああ、お風呂の温かさだけが心の救い。 ) いや正直あの夫婦の仲については私もよくわかんないっていうか? 稀に帰ってくるけど何でパパとママ、姓が違うのかなー?なんて思わなくも無いけど。 ( ソレは今回置いといて、と退かすゼスチャー1つ。 おばちゃんが愛人だったら普通にリンチだねあのオヤジ。 ) ……すごい大掃除でしょあれ。 ( ごぼごぼごぼごぼ、と音を立てながら水没していく学者先生。 真っ先に潰れた区画があそこらへんだったンだって。イェーい。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:21:03]
◆ナナオ > (そんな微笑ましいエピソードを交えつつだ。赤毛は、友人の言葉を黙って聞いて、難しい顔。――ごくりと喉を鳴らし)……落ち着いて、落ち着いて。インディー?こういう時に慌てるの良くない。とりあえず湯の中に入って、落ち着くといいよ?(自分も落ち着こうと深呼吸を一回)――――………。(カポーム。) で、ええと。 (ごほん) イ、インディママがパパに愛想をつかして実家に帰ったってことは、え? 年越しの、じゅ、準備、は――……? 家庭崩壊しても、家があるなら、大掃除とか…!って。 (ワサワサのビル) ………。(ここは露天風呂だ、無言で蔦を見上げた。大きく育った其れは、此処からでも見えるだろう) え。 何。え。ちょっとまって?あれに?あれの下なの?ねぇ。あれの。(びし!指差して) [Wed 28 Dec 2005 15:14:20]
◆インディ > ( ヒィッ…なにその実体験!あっという間に印象悪化! ※当然の如く殴打対象 ) いや、もうね! なんかね、ママから伝言とかあって。 「お母さん、田舎のお婆ちゃん家に引っ込むわネ♪ 大学の仕事あるんだからアンタそろそろそっちで自立しろ」 って最後だけ女の子フォントじゃない漢前な文字で! パパの事に至っては完ッ璧スルー? いや、だから私ここしばらく居なかったンだって! 帰ってきたら緑色のがワサワサビルーッて。 近付けすらしないでやんの。 ( 猛烈な勢いで認識がズレはじめているが。 もう勢いに任せて口にしている所為かそれすら気付かずどうしようどうしよう、と。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:04:05]
◆ナナオ > (だって、重量ある肉が、揺れる音ってそんな感じだから…!――以前、どっかのオバチャンの腹肉が揺れる音と似てて、密やかなサプライズなんて。なんて。※なぐらりる) まぁ、落ち着けよ…!インディッ……!慌てず騒がずっ…落ち着いて話せよ!!!!親父さんの愛人が近所のオバチャンで、家庭崩壊したって、そういう話?!(掴まれれば顔と顔が近くなる。―― 一拍、間) そもそも、家庭崩壊まで何してたの、あんたっ…!大学なんてもう、休みでしょうに?! 家庭崩壊するまで気が付かなかったノ?!(くわわー!目を見開いて詰め寄る勢い。――何故か、『家が潰れた』という事実から、必死で目を背けているようだ) [Wed 28 Dec 2005 14:57:23]
◆インディ > ( びっちんびっちんとか…!! そんな所で聞き分けられてるのかとか本人知らず。 ) いや、乳とか父とか関係なくって…ッ!! なんかねっ、ヘンなカタマリ?に巻き込まれて潰れたって近所のおばちゃんがっ。 ちょ、ま、どうすんのっ!? ( ねぇどうしよう!とか相変わらず事の重大さをわかってない友人の顔を捕まえて目を覚まそうと。下からじゃ顔見えない? 退かすわけにもいかんのでなッ。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:49:40]
◆ナナオ > (頭の中で反芻。リピート) え? (ぐるりと向き直り、顔を見上げて) え? ばっか何言ってんだよ。 インディの家がなくなるなんて―――とうとう親父さん、外で借金こさえた? [Wed 28 Dec 2005 14:46:02]
◆ナナオ > (キラキラしていらっしゃる……!!正直ビックリだ……!!ともあれ)(――あぁ、ばしゃばしゃと浴場を駆け抜ける足音が聞こえる。鳴声とも、叫び声とも聞こえる声が近付いてくるじゃないか…!!てか、知り合いの声だ。間違いなく知り合いだ。だって、ほら―――乳が揺れる音が!(※ビッチンビッチン等)) お? (間抜けな声をあげて、見上げ続ける。金髪の陰部昼間っからのエロスはお勧めできないので、消すとして――傍に座り込まれても、顔が見えねぇよ!)―――……乳。(肉の双球で、顔が見えない。見事に見えないので、暫く見上げ続けて)――― マジで居たって何処で聞いてきたかも気になるが (アタシンチが無い) え ? [Wed 28 Dec 2005 14:44:27]
◆インディ > あ、居たッ。マジでいた! あのねっ、宿に行ったらナナオ出かけたって聞いてそんで、いや、そんなのどうでも良しッ。 ナナオ、あたしんちが無いッ!!! ( そりゃぁもう。 跡形もなく。 呑気な声を上げる友人の頭の傍に座り込んでそんな帰還報告。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:39:53]
◆インディ > ( こんな時間から心底スマンと思ってる。 でも見つけちゃったんだもの(キラキラキラ…!)。 宿に行ったらお風呂行ったって聞いたとかそんな。 強引な。 ともあれ駆け込む公衆浴場。 長旅から帰ってきましたヨ。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:38:00]
◆ナナオ > これぞ風呂だよ。風呂。独り占めを楽しむ喜び?一番風呂をムキになってゲットする楽しみ―? 夜の残り湯っぽい、ちょっぴり濁った湯じゃなくて。(嫌な事言ったと我ながら思ったが、謝らない。何故なら、想像では何人もの肉体が此処で汗水その他を流していると思うから――――って、更に嫌な事言った) ……んぁ。 (何か聞こえた。縁に預けていた頭を、ぐりりと仰がせて) [Wed 28 Dec 2005 14:37:25]
お知らせ > インディさんが入室されました。 『 うわぁんナナえもーんッ!!(揺れる乳など昼間から。) 』 [Wed 28 Dec 2005 14:35:51]
◆ナナオ > 夢の中でも風呂には入らせてもらったけど―…(指先の間から零れ落ちる湯の感触を楽しむように、何度か掬い上げて) こー…やっぱり夢の中は夢の中なんだよな。こー…ジンワリこない? シンまで暖まらないと言うか [Wed 28 Dec 2005 14:26:44]
◆ナナオ > (年末だ。)(年が代わる3日前。――来年の話しをしても、そろそろ鬼も笑わなくなるだろう。)―――ふぃー。 (あぁ、何とか今年も平和に年を越せそうだ。街は蔦のクリスマスツリー(に、見えたらしい。)にテンヤワンヤしているが、夢から帰ってきたばかりのコイツは、周りの騒がしさに乗り切れずにいた) ――――ぁーやっぱり風呂に入らなきゃ。うん。 (だから、真昼間。露天風呂を貸し切り状況で楽しんでいられた) [Wed 28 Dec 2005 14:23:31]
◆ナナオ > (他に客が居るんだろう。お馴染のBGMが聞こえた) [Wed 28 Dec 2005 14:15:51]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『(かぽーん)』 [Wed 28 Dec 2005 14:15:22]
お知らせ > ミカキルさんが帰りました。 『ああ――・・・式神よ? ( 頭上に横たわれている式神を気にしながら帰ったそうだ。 )』 [Wed 28 Dec 2005 00:39:10]
◆ミカキル > ( この安らかな時で和んで―――。 やがて時が経てば、白羽も仕舞い、浮かんでいる式神を回収して。 湯船から上がって、着替えを終えれば去り―――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:38:13]
◆ミカキル > 式神ってあんま、確認が・・・ ( 式神が泳げること、という現実は視線を伏せておこう――。 式神は今に至ってゆっくりと泳ぎ続けている。時間経てば、ようやく泳ぐのやめたようで、ただ丸っこい物体が浮かんでいるだけの光景にかわった。 ) とりあえず、式神は・・・まぁ、うん置いといてのんびりしちゃわなちゃね! ( 疲れを癒すために来たもので式神ごときで潰れたなんで同業者に聞かれたら恥なのだろう。だから、気にせずに休めるほうこうにして―――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:30:09]
◆ミカキル > ( 白い羽を静めてみたらそれなり気持ちが良かったようでやたら満面の笑顔を浮かび上がって。 顔を和らげていながら和むようにして座っており。未だ頭上に飛び続けている式神に気づいて、その式神を素手で捕らえて――。 パタパタしている式神をそのまま、湯船に浮かべてみよう。 ) 煤E・・・浮くんだ・・ッ!・・・・じゃあ、式神 泳いで見せて? ( 驚いたことです、なんと浮いている式神を目辺りにして言葉が一瞬だけとまった。 そして、できるのだろうか?つぶつぶ思いながら、そのまま命令を下してみて――。 嫌に泳ぎ始めた式神・・手足が器用にと・・ええ、もう大丈夫でした。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:21:50]
◆ミカキル > ふぅ―・・、やっぱ霊見ちゃってもねぇ・・ ( 苦笑いを少々と口から零して。背中に生やした白い羽を飛ばぬ程度にバタバタしてみて―、水面が乱反射するように乱れるだろう。 そして、白い羽を湯船に沈めようとして身体も一緒に沈めれば、身体の芯からビビッとくるくらい身震いさせながら――。 ) っはぁ〜・・やっぱり、すっげ気持ちがいいなぁ・・・・ [Wed 28 Dec 2005 00:13:07]
◆ミカキル > まぁ風呂に入っている霊くらいは・・・・見たくないよッ!! ( 寂しさから出た言葉を自分で否定してしまった! ――いたら話とかして和むだろうけどさ・・・マズイ! 見たくないよッ、の発言で同時に水面にバシャバシャ、と叩きつけており――。 その後から、ジッと遣っていても面白くないせいか。 ) 羽くらい出して湯につかったら気持ち良いんだろうなぁ・・・ ( 湯船から立ち上がって何度か周囲を見渡らしてから・・背中にまだ白色の羽をゆっくりと生やして――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:03:47]
◆ミカキル > んーでも完璧には理解させたいかな ( 式神へ向けての一言、命入れ込むんだから多少は理解してもいいはず。 まだ未熟だからっていうのも理由の一つなのかもしれないけどさぁ!! ) やっぱ、お風呂っていいなぁ・・・倒れちゃってもいいかも ( 何気子供らしかぬ発言は気にするな。気にしたら負けですから。 もう一度湯船全体を見渡らして。 ) やっぱ、誰もいない・・・これだけ広いと寂しい。 [Tue 27 Dec 2005 23:51:00]
◆ミカキル > ( 湯船まで十分近くにいれば、中に入って――。思わず身震いをしており、長ったらしい髪も水面に浮かんだり沈んたりして・・・。 ) それにしても・・この前のは流石に痛かったな ( ジロリ、と頭上に飛び回る式神に見上げながら愚痴って―― 。 式神は何気に理解してないような気がする。だって、ずっと頭の上だよ? ) [Tue 27 Dec 2005 23:44:53]
◆ミカキル > ( ガララン、扉音を豪快良く鳴らしており。 全裸では無く腰元にタオルで巻いて隠している。有無言わさずに憎たらしきであった式神も空中っていうか―・・ミカの頭上にフワフワして付いて来る。 ) あーやっぱり、誰もいないって静かなもんだねぇ ( 公衆浴場へと足踏み込めば、勢いよく大声で喋る子供。 湯船へと目指しながら走り出して、近くまでくれれば 子供から見れば大きな湯船だと感じる。 思わずと、歓喜の言葉を出して。 ) [Tue 27 Dec 2005 23:36:53]
お知らせ > ミカキルさんが入室されました。 [Tue 27 Dec 2005 23:31:46]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『(しばらく湯船で温まれば、新しいキルトを買いに行ったりと準備を整えて)』 [Tue 27 Dec 2005 22:04:00]
◆レイ・シェリダン > 何はともあれ…明日だぁな・・・(ゆったりと湯船に体を預けたまま目を閉じて…) [Tue 27 Dec 2005 22:02:33]
◆レイ・シェリダン > (そのコロセウムの方が蔦の被害を受けているなんて考えは微塵もない、自分一人がいなくてもまだまだ『化け物』はいるんだ…)ゴリアテ一人いれば、あの蔦が束になっても楽に片付きそうだしな…(さすがに自分が出張ったらゴリアテが出張るわけにもいかないだろう、その意味じゃ割りを食わせたってことになるんだろう、わりぃ事をしちまったななんて思いながら)・・・無事に帰ってこれたら『胡竜亭』で打ち上げるとすっか(ぱーっと使っちまうのもいいわな、なんて) [Tue 27 Dec 2005 21:34:10]
◆レイ・シェリダン > ガキの使いじゃねぇんだしな…(なんて笑って…傭兵なら撤去に参加して金をもらって帰るので十分だが、あいにく目に見える『結果』がなければこちらの立場では何しに行ったんだと言われるのがオチ…闘奴は客に人間じゃない化け物だと思われるくらいのアピールがなければ、非日常を提供できる存在足りえない)あいつをぶっ倒して、コロセウムにも客が入って、あたしは褒賞で酒を飲む…それでハッピーエンドってとこだぁな…(言うほど簡単ではないのは分かっていても、気楽に笑ってみせて) [Tue 27 Dec 2005 21:27:20]
◆レイ・シェリダン > (いくら溜めたところで、買われたら手持ちの金はコロセウムの方へ返却だ。持参金付きの奴隷なんて存在しない。そう考えれば、武器や防具、治療費、仲間との飲み食いに使った方が有益ってもんだ…)闘奴が名誉ってのもなぁ…(そんなものは求めてなく、それも全てコロセウムに還元するもので…自分の売り文句が一つ追加され、しばし客寄せとしての役割が回ってくる…その程度の認識だ。コロセウムが事件解決の一端を担ったと言うアピールになる、だから蔦の除去のみならず中央突破に志願する) [Tue 27 Dec 2005 21:21:36]
◆レイ・シェリダン > (別にこの街を守りたいだとか、大切な人間がいる…とか、そんな大それた目標があるでなし…何の為に行くかと言われたらコロセウムの為、客の為、闘奴の存在を軽んじられないようにする為…そんなところだ)金は、溜めてもしかたねぇしな…(確かに大金が出るが、それが目的なら規定日数に到達した日にもう身を引いてるってもんだ…大金と言った所で、今の手持ちと合わせてようやく自分の値段に到達するかしないかだ、それの10倍なんて馬鹿げすぎてる) [Tue 27 Dec 2005 21:11:31]
◆レイ・シェリダン > まったく、馬鹿げてるように見えるかも知られぇけど…誰かがやらなくちゃならねぇだろうしよ(浴槽縁に背を預け両腕は浴槽の外へ、そのまま上体を軽く逸らせるようにしながら「決死隊」呼ばわりに苦笑を浮かべて) [Tue 27 Dec 2005 21:05:30]
◆レイ・シェリダン > (闘いの前に身を清めるなんてそんな洒落た趣味はないが、闘いを前にのんびり息を抜くのにここを選んだだけで…)あー・・・あったけぇな(湯船でぐーっと体を伸ばして力を抜いて・・・) [Tue 27 Dec 2005 21:00:19]
◆レイ・シェリダン > 明日の今頃は突入してんだろうしな(ゆっくりできるのも今くらいなもんだとまだ蔦が繁茂していると言うのに風呂に浸かりにきている言い訳を口にするようにして・・・、昨日頼んでいた聖別もできていたようでしっかりとバトルアックスを受け取ってそちらの準備は終わっている) [Tue 27 Dec 2005 20:56:49]
◆レイ・シェリダン > (蔦の樹液を洗い流す事くらいはしていたが、ゆっくりと暖かい風呂へ入りにくる余裕はなく、久しぶりに入りに来た風呂はまず体も髪も洗ってから)あー・・・(暖かい湯を体に掛ければその温もりに声も漏れて) [Tue 27 Dec 2005 20:53:45]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『久しぶりにのんびりと風呂へ入りに…』 [Tue 27 Dec 2005 20:52:14]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『しばらく素っ裸でぐったりしていて──先生!爬虫類の健康にも関係ありますか!?』 [Tue 27 Dec 2005 02:43:05]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 『この湯の浸かり方が、健康法の一つだろうとは、彼らに知る術は、無い!!(何とか探検隊ED風)』 [Tue 27 Dec 2005 02:40:20]
◆ブロウン > (立ち込める湯気を後にして、扉を出て行く竜二頭。)んぁ・・・なんかあったか?(ふらつく頭は今はとりあえず涼みたいと思っているだけであって、けだるいからだで同胞を見下ろしていて──) [Tue 27 Dec 2005 02:34:15]
◆劉・龍 > (恐らく二人は同時に出てゆくのだろう、同族同士肩を並べて、龍は久々にあった同胞に会えたことが嬉しくその重いはずの彼の体も、そう大変なものとは感じなかった)・・でも、何か忘れている気がしてならんのだが・・・・・。 [Tue 27 Dec 2005 02:28:22]
◆ブロウン > あぁ、大丈夫だ・・・(ちび○子ちゃんくらい隠れてるよ。でも字が足りてないね!)(肩に回された腕に力を入れて立ち上がる。体重かけても支える男に、ホントに強いなと関心して──まだあたまがクラクラする。人生初の逆上せ)う〜ん・・・(眉間にしわ寄せながらも脱衣所の方へと肩仮りながらフラフラ歩きはじめて) [Tue 27 Dec 2005 02:21:37]
◆劉・龍 > おい、大丈夫か?(DI○様って・・・隠してることになるのか?)・・殴られたわけじゃ無いんだ、しっかりしろよ。(と手を肩に回して起こす、さあ風呂から上がったら水でも飲んで少しゆっくりした方がいいかもな。(と自分より巨体の男を支えながら立ち上がろうとした) [Tue 27 Dec 2005 02:13:45]
◆ブロウン > (仲間は大事。定説です(ぁ))あぁ、まかしとけって(住居も職もみつかって、ほっと一安心。バンバンと龍の肩をたたこうとしていて)あぁ、そうだな。案内頼むわ(さて行くか、と意気込んで立ち上がれば目の前がふらついて、肩膝ついてしまって)な・・・この俺がめまいだと!?(お前はどこのDI○様かと──) [Tue 27 Dec 2005 02:02:30]
◆劉・龍 > (知力の方も高いけど同族には嘘をつくべきではないということはわきまえているので、無問題!)・・・そうか、と言うことはブロウンさん・・・いや、ブロウン(と親しみを込めて呼ぶ)今日から色々とよろしく頼むよ。(これで村の治安も守りやすくなる、働きによっては給金も出すべきか?などと少し先のことを考える)・・・ふぅ、気づけば大分長いこと湯に浸かっていたもんだな・・さぁ、村へと案内もしなくてはならないしそろそろ上がるとしようか。(と言って一人相手の返答を待たずに取りあえず立ち上がった) [Tue 27 Dec 2005 01:56:37]
◆ブロウン > なるほどな、うんうん・・・理解できたぜ(自分のいた村の生活も同じようなものだった、警備に当たる者、狩りにいく者、調理をする者、子守をする者。まぁ、さすがにそこまで分担が分かれてはいないだろうが。そのうちの「警備に当たる者」が目の前の男から出された条件なんだろう、と。)まぁ、なんだ・・・似たようなことはやったことあるし、その条件なら飲むぜ?(族に襲われても対等以上に渡り合う自信はあったし、何よりこの街のことを何も知らない自分が一人でうろうろするよりは、誰かのところで少しずつでも知識をみにつけた方がいいだろうと思って──初対面でも「うでっぷしの強いやつは嘘つかない」と勝手に自分の中で納得した脳みそ筋肉組でした) [Tue 27 Dec 2005 01:49:47]
◆劉・龍 > ははは、盗賊か、それは流石に・・まだ街にも近いところにある方だから(ヴェイトスの地方村にあるやつ)その心配は少ないだろうね、様は何か災害があった時・・・今回のヘンなでかいのが出たような、そういう時に進んで手を貸すと言う約束だよ。(正直契約と言うには割かしのほほんとしている)もちろん可能性が無いわけじゃないよ。(と言うか一回襲撃された男)・・・・あぁその通り長くて面倒だったろうけど、全部あなたの行っている通りですよ。(と笑顔で答える、後は彼がどういう判断を下すかを待つだけだ) [Tue 27 Dec 2005 01:37:41]
◆ブロウン > ・・・なんだ、今のちょっとした間は?(どっかの村の原住民、住まいは自然の香りの方が強いような建物に住んでいたので、クモやムカデには驚きはしないだろう──ただ、この竜が寝返りうって壁に体をぶつけた際に、バラバラとホコリが落ちたりへたすりゃ壁に穴が開いたりなんかしたらどうしようか。そっちの心配をしそうだが──)用心棒か、何したらいいんだ?村に盗賊でもおそってくんのか??(まぁ、用は駐在所のような場所なのだろうが、竜の頭の中には「先生、おねがいします!」「よし、まかされよう」といったふうなどこかの時代劇in賭場な風景があったりもしていて──言われた言葉にいちいちうなづいていたが、そんなに頭のよろしくない竜は腕組んで首をかしげていて)なんつうか・・・難しいことはよくわかんねぇんだが──用心棒をやれば家賃がただになって、その間暇なときは仕事捜しに行ってもいいですよ、と。そういうわけか?(自分なりにわかりやすいように、かなり大雑把な略し方をしてしまって。問いに問いで答えてしまう) [Tue 27 Dec 2005 01:31:51]
◆劉・龍 > (だがブロウンは恐らくその家へと案内されれば驚愕をするかも・・・なぜなら人が住んでなくて手入れする理由も無いからクモやホコリ達の王国へと変化していること必死だからであるが)・・ああ、家自体はあるよ。(と少し家の中を想像してブロウンが『何だコリャー!!』などと叫ぶ姿が中々ハッキリと想像できたりして・・・ちゃんと家の掃除は手伝おう、と心に刻み込む)・・まぁ宿の心配はなくなったとして・・・ついでに仕事の方だが、どうだろう?君はどうやら来たばかりで定職にも就けていない様だし、村の用心棒を頼めないか?・・無論一日中張り付いたりしなくてもかまわないよ、ただ・・・問題が起こったときに手を貸してくれる人材が欲しいんだよ、君は中々がたいが良いしね。(と言って一呼吸ほど置いて・・・)それを受けてくれるのなら・・家賃に関しては払わなくて構わない・・・と言ってもそんなに家賃を取れる家じゃないから・・・・月1万程度で貸せるんだがね。(少し最後を強調して後で文句を言われたときの回避手段として布石を・・・)それと、自由な時間がほとんどだからその間はブロウンさんが自分で仕事を請けてもらって構わないし、請けた仕事を二人で協力するだけでも良い。金の分配は了承の後にするとして置いて、どうだろう、この案、君の自由にしてもらって構わないんだが・・(いきなりまくし立てるように話して大丈夫だろうかと言う目も混じりつつブロウンへと話を返した) [Tue 27 Dec 2005 01:14:46]
◆ブロウン > なんだ、思ってたほどやさしい街じゃねぇわけか・・・まぁ、それも面白そうではあるな。ってか、フードつきの外套ったって・・・(首どうすんだよ、と。外套を着ている自分を想像して──フードのついてる意味がない。だが、それが理由で仕事が請けれないのも困りもの、はてさてどうしたものか?)お、まじ?空き家あんの?(何から何まで自分に必要なものを持っている男に、驚愕する田舎者。さっきからあいた口もふさがらないね。後は家賃がどれだけなのか、そのへんが心配のタネ)へぇ・・・仕事くれる場所とかあんのかぁ・・・それは便利だな。明日にでもいってみてぇところだわ(希望の光が見えてきたのか、笑顔になっていって。うまく仕事を引き受けられるかどうか、そこらへんは考えていないようだが──) [Tue 27 Dec 2005 00:57:00]
◆劉・龍 > そうか、君はまだここに来てから間もないのか・・・(来たばっかりだと聞いて、取りあえずは忠告から・・と)ふむ、そうだなまぁ先ずひとつ気を付ける事は・・やはりその外見だろう、特に小奇麗な街中では注意した方が良い金持ちの人間の方が自分の持っていない力を持つものに関しては心が狭かったりするからな・・だから、出来れば体がすっぽりと覆えるフードつきの外套みたいなものは所持しておいて損にはならないと思う。・・・実は私も一度種族と・・それから出身があいまいだと言うことで仕事を引き受けられなかったこともあるくらいだし・・(とあまり本人が極端に神経を尖らせることが無いようにやさしい口調で話す、案外下手に知っていると知らない時よりも恐ろしいことが起こる事も無いわけではないからだ)・・・後は宿と、金か・・・・宿の方は・・取りあえずさっき言ったが私は村の管理をしていてね・・・そこの村を使える可能性はあるな・・実は君の他にも魔族の少年にも部屋を貸してあげているんだ、こっちに来たばっかりで身寄りも無いから・・うまくすればぼろいだろうが空き家があるかもしれないな。(多分村に金が無いから取り壊していない物が数件あったはずだ、と一人頭の中で納得していた)・・・・それと仕事の方だが、それに関しては斡旋所があるからそこに行って見ればそれなりの仕事はあるはずだよ、近頃は特に種族に限定を入れた物は少ないからね。(と優しく微笑してブロウンへこれで彼の役には少しは立てるだろうかと思いながら質問に答えて言った) [Tue 27 Dec 2005 00:41:15]
◆ブロウン > (こいつ、腕っぷしつえぇな)(握られた手で感じ取ったのはそのくらいのことでしかなかったが、「強さ」は竜の中では一番尊敬できる部分だ。初対面だからというわけではないが怒らせない方がいいだろう、と思ってしまった)そりゃどうも。(名前をほめられれば悪い気はしなかったのか、口の端が上がった。キシといわれてピンとこなかったが、まぁ他人の口調はその者の癖のようなもの。気にするだけヤボだろうと軽く流して──壁に背を預け、足を伸ばせば足の間から尻尾をだして水面をかき回し考ええながら)どうやってっていわれてもなぁ・・・まだ来たばっかだから、なんもきまってねぇさ。冬場はどっか宿を取るつもりなんだが、金もそんなにあるわけじゃねぇし・・・。なぁ、金稼げるとこと泊まれるとこねぇかな?(自分よりはこの街に詳しいだろうと、何か情報がえられればいいが) [Tue 27 Dec 2005 00:24:22]
◆劉・龍 > (皮膚の強度では劣るも力では負けてはいない、硬くしっかりとした・・と言っても痛くはない程度の強さでブロウンの手を握り返す、彼の全身を鱗にまみれた体は戦場では役に立つのだろうが、ニンゲンの支配する土地では生きにくいだろう、まだ彼の体格が良かったのが救いだろうか)・・・ブロウンか、中々強そうな名前だな。ふふ、あまりかしこまった言葉遣いには慣れていないようだね・・まぁ、こちらも騎士の端くれだからね、あまり気にしないで気軽にしてもらって構いませんよ。(とか言いつつもかしこまった話し方を一人がすると案外移ったりするものでブロウンは大変かもしれないが)・・・まぁ、初めて会ったにしては馴れ馴れしいんだが・・君はここらへんでどうやって暮らしているんだ?(今度は龍も砕けた感じで。 彼の身体的特徴からして普通の職に就くのは難しいように思われる、龍は興味と心配と半々をこめて尋ねた) [Tue 27 Dec 2005 00:05:31]
◆ブロウン > (触りすぎると変な気を起こしてしまいそうなので、途中でやめました。まる。変わりに匂いをかいでみれば、なんとなく竜くさい気がした。)めでたいことなのか・・・まぁ、俺も正直心寂しいとか思ってはいたんでな(周りを見ても鱗の肌には出会えず、道行く人が体の大きさ故かただたんに珍しいものをみたから故か、驚愕、畏怖、興味の視線を送りつけてくる。そんな視線にむかついていたのも事実だ。)あ、あぁ、えぇと。ブロウン・・・ブロウン=マサクレだ(かしこまった挨拶なんてされたことがなかったせいもあり、どもりながらも右手を差し出した。握った手は自分のものよりだいぶ柔らかかった) [Mon 26 Dec 2005 23:54:51]
◆劉・龍 > (彼に体を触られても逆にうれしいようで 注;この前文に変な意味はこめられておりません、あしからず 相変わらず笑顔でいた)いやぁ・・今日はめでたい!寒さに耐えてここまで来たかいは充分にあるな。(素直に驚いてくれた彼を見て触られながらもそれは気にも止めずに独り言のように呟いた)そうとなれば自己紹介をしない訳は一つも無いな・・・・・うぅん。(咳払いをして気分を改め)私はヴェイトスで騎士の職とあと、偏狭のほうで小さい農村の管理(村長)をしている、劉・龍という者ですどうかよろしく。(と右手を彼の方へと差し出す) [Mon 26 Dec 2005 23:46:21]
◆ブロウン > (いきなりの叫びに不覚にもビクッとしてしまった。)いや、本当かどうかは親父に聞いてくれよ(自分は聞いただけだと、あくまでも情報の横流しをしただけであって。とはいえ、嘘つく理由もないわけだから本当なんだろう)えぇ、まじで!?(混血宣言されれば、手を伸ばして勝手に肩とか腕とか胸とか背中とか、鱗な手で触ろうとしていて。でも、鱗っぽいものは一切見つけられないようで。)鱗のない種も・・・いるってことか?(今日のカルチャーショック1) [Mon 26 Dec 2005 23:37:50]
◆劉・龍 > え?・・・竜と人の混血?・・・おお!!それは本当ですか!(果たしてこの風呂場に二人しか居ないかどうか怪しいものだが、ついうれしさのあまり軽く叫んでしまった)あぁ、再び申し訳ない。(再び謝罪をして・・・中途半端に止めていた掛け湯をしようとして)・・・ん?(と、いつもは湯が張っていた位置ですくおうとして失敗する、しかし無事に掛け湯も終わり、へそまでしかない―しかし龍が入れば少しはかさは増すだろう―湯に浸かる)・・はぁ・・生き返るな(その湯船の暖かさに顔が綻ぶが、やっと見つけた同族へと向きを変えて今度は自分の自己紹介を・・)・・いや、こちらか尋ねて少し遅くなってしまいましたね。 ・・・不信に思われたでしょうが、実は、私も竜と人の混血なんですよ。(と、そのトカゲ風竜人へと先ほどからの変わらないうれしそうな様子で言った) [Mon 26 Dec 2005 23:29:16]
◆ブロウン > な、なんだよ・・・?(体のことを言われれば、互いの体を見て──確かに全然違う。が、ヴェイトスに来て似たような人をまだ見つけていない。早くお仲間見つけたいものだとか頭の片隅で思ったようで)わりぃな兄ちゃん、俺はそういうの詳しくねぇんだわ。竜と人の混血だって親父はいってたがな!(自分の頭を人差し指でつんつんとつついて、無知なことを自嘲しているようで。正直なところ、生きていくために必要な知識は狩りの知識くらいしか持ち合わせていないのも事実だ。ここにきて少々学んだことも多いが、まだまだカルチャーショック受けまくり。ビバ田舎者) [Mon 26 Dec 2005 23:17:43]
◆劉・龍 > (多少ぶっきらぼうの返事ではあるが、取りあえず返事はもらったのでさらに接近し、掛け湯をしてから風呂へ・・・)・・・ん?おや、あなたのその体は・・(少しの間手が止まる、そこには確かに全身を鱗で覆われた者が浸かっている、久々に目の当たりにしたので、驚きは隠せなかったがすぐに冷静さは取り戻すことが出来た)・・失礼(と一言、言葉に詰まったことに謝罪し)久々にあなたのような方にお会いしたものですから・・・・ふむ、単刀直入にお聞きしますが、あなたはドラコニアンと言うものですか?それとも・・・竜人?(と一気に確信を突く質問を投げかけた。・・もちろん本人としては後者を望んでいた) [Mon 26 Dec 2005 23:10:04]
◆ブロウン > (金策はどうしたもんか・・・最悪、かつあg(ゲフゲフ)誰かに援助を請うか?などと思考をめぐらせていれば、気さくに声をかけられて。尻尾を眺めていた首をぐるりと背後に向けて)んぁ?あぁ、そうだな(寒いといわれれば、なんの躊躇もなく納得した。寒くなければ自分はここにはきていないだろうから。湯気のせいか姿がよく確認できないのはこちらも同じようで、とりあえず挨拶を返しただけのようだ。体を起こせば湯はへその辺りまでしかない、先ほど湯が大量にあふれたせいとか、そんなことは気にするな) [Mon 26 Dec 2005 23:01:10]
◆劉・龍 > (そんな彼の背後の辺りから一人の男が少し足早気味に歩いてくる)・・・・くぅ・・風呂に入るにしてもこんな気温じゃあなぁ・・全く、しんどいな。(などぶつくさ言いながら、しかし、ふと前を見れば先客が居たことに気づいて)・・どうもこんばんわ、今日も冷えますね。(と相手の姿は湯気が多いためしっかりと確認せずに話しかけた) [Mon 26 Dec 2005 22:52:43]
お知らせ > 人影さんが来ました。 [Mon 26 Dec 2005 22:45:39]
◆ブロウン > (首が疲れ、ごろんと仰向けになればその動きだけで湯がこぼれる。一般用の浴槽なはずなんだが、寝湯がちょうどいいようで──)いっそここに住むのはダメなのか・・・?(胸の上で手をくんで、天井見上げれば湯気が落ちてきて鼻先に当たる。拠点としてうごければさぞかし爬虫類には楽だろうが、残念ここはセーブポイントじゃありません。)あんま楽なことばっかりもしてられねぇか(股の間から尻尾をだして、水面をグルグルとかき回し暇つぶし) [Mon 26 Dec 2005 22:43:25]
◆ブロウン > (湯を含んだ髪の毛からは鱗を伝うように流れ落ち、顔の表面を伝い落ちていく)やべぇな、相当やべぇ・・・夜の野宿は死にそうだ(ぷふー、と鼻息吐き出してアゴを浴槽の縁に乗せれば湯を堪能しつつこれからのことを考えているようで──)宿とるかぁ(死ぬよりましだと思ったようだ。金はどうにかすれば稼げるだろう。そんな安直な考え) [Mon 26 Dec 2005 22:29:09]
◆ブロウン > (湯船に沈む巨躯。湯が大漁にこぼれたが気にしたら負けだ。しばらく体を沈めていたが、息継ぎのためか首だけぬぅっと水面に現れて)死ぬとこだった・・・(生きてる証を実感したようだ。湯船のそこに腹ばいになっているようで、上から覗き込んだら変な生き物が水中にいる、そんな風に見えるかもしれない) [Mon 26 Dec 2005 22:20:24]
◆ブロウン > (寒い寒いといいながら、太い両腕で体を抱きかかえるように、扉を開けて浴場へ入ってくる一匹の竜。)くそ・・・無駄にさみぃ(無駄じゃない寒さ。どんなものだろう──ガタガタ震えながら湯を目指してペタペタと) [Mon 26 Dec 2005 22:11:37]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Mon 26 Dec 2005 22:09:09]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 [Sun 25 Dec 2005 21:25:01]
◆炎涼 > (目を擦り終わって、少し満足してそのまま湯船から上がっていって・・・。湯船に浮かべている手拭いタオルを手とって、十分に絞ってからビシッビシッと どっかの洗濯を干すオバサン みたくやっており――。そのまま搾り出した手拭いを肩へと乗せながら更衣所に向かい歩き出して。 途中にお金のコインを忘れてしまっていることを思い出して、小走りながらわざわざ湯船に入って湯底にあるコインを手とって戻って――この場を後にして。) [Sun 25 Dec 2005 21:24:55]
◆炎涼 > ――じゃあ、上がろっかな・・・そうしよう そうしようか (濡れてしまったタオルを目を覆い隠して見て、目を閉じても五感の一つが使わないだけ。今は意味無い、そう渋々と悟りをしてから手拭いタオルを手とって――。少し濡らしてしまった顔、さらに手拭いタオルを湯船に浮かべて。両手で桶みたく作ってお湯を入れてから、顔にぶっ掛けてみて――当然目瞑り忘れて。 「・・・忘れてた。」と呟いて、腕で目を擦ろう。) [Sun 25 Dec 2005 21:16:09]
◆炎涼 > ( コイン――沈んちゃった ) コイン・・・、とうぜ逃げないし 上がる時でいいや・・いいや。 (コインは動かない物だから安心してる。後で・・という自分を言い聞かせるような口振り。たんに面倒くさがりたいだけなのだろう。天井をずっと見つめたまんま、言葉のそれらを発していて――。既に塗れた仕舞った手拭いタオルを掴み上げて、それを目だけ覆い隠すようにしてみせて――。真っ暗に見えるけれど、少し明るい真っ暗みたいな感じに見える。言葉あらわしようが無い。) [Sun 25 Dec 2005 21:06:49]
◆炎涼 > ん――・・ (浴場の付近あたりまで来て、湯船に入ろうとゆっくり足から入れていって――。足を入れ終えれば一気に肩まで浸かると何ともいえない感覚にブルブルと身体を震わせて。はぁ〜と気持ちよさそうに一息を大きく吐き捨てて、力を脱げたせいか背中を壁に預けるように凭れ掛かって天井を見つめるようにして。天井を見つめるようにしたら、頭上に乗せていた手拭いタオルが湯船の中に落ちて、共にコインも――。) [Sun 25 Dec 2005 20:54:45]
◆炎涼 > やっぱり、空いている 空いてるね――。 (前回の事ですら、さらりと忘れている。そのせいか表情に変化の様子が見られない。今回は静かに味わいたいから、鈴のピアスを取り外しており。公衆浴場全体を見渡って、自問自答みたく頷いており。そのまま浴場へと向かおう、歩き出して。) [Sun 25 Dec 2005 20:47:11]
◆炎涼 > (ガララーン、扉を開けて浴場へと踏み込んで。腰にはタオルで覆い隠して、あきたりと頭上には手拭いのタオルを乗せており。しかも、何時でも賭けが出来るようにするためにコインを手拭いの中に忍ばせており。 (そこまでやるんかい)) [Sun 25 Dec 2005 20:43:23]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sun 25 Dec 2005 20:40:57]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『(全裸で、理由は幽霊が怖いから(なさけねー))』 [Sat 24 Dec 2005 23:36:03]
◆ヴァリス > (怖いんですよ。怖いんですよ。あービバ、ジャ○ンホラー)・・・・・・(・・・・考える。もし、一歩二歩、と歩いた途端、背後の天井に幽霊が居たら、と考えると・・・・・)・・・・・・猪突猛進。というか、一撃離脱っ!(ぐぐぐっ、と握りこぶしを震わせる。 意思を奮わせろ! 覇気を持て! 幽霊なんて創造の産物! この世に存在しないものである! だから、イナイヨー、イナイハズナンダヨー)振り返るな・・・・(ぽつり、とつぶやく)(振り返るな。 仲間の死体を踏み越えてゆけ。立ち止まるな。振り返るな。目の前に広がる平原は戦場で、背後は地獄。 地獄を背に、戦場を駆け抜けろっ!)(とか、なんかものすごく古い記憶がちらりと甦った。 苦くて、苦しくて、今まで思い出さなかった一つの記憶。懐かしくは、無い)・・・・せ〜の、(ゆっくりと深呼吸をして、経路を想像する。 水の抵抗を考慮して、途中でタオルを回収して脱衣場へと突入する。 オーケー、問題なし。 なんら障害は無い)・・・・・だぁぁあああ!(叫び声を活力として、彼は走り出す)(まっすぐに、まっすぐに・・・・) [Sat 24 Dec 2005 23:35:49]
◆ヴァリス > ・・・・・ぜーはー、ぜーはー(浴槽奥の壁に背をぴたりと密着させてから息を整える。 勢いで見てしまった。 床も天井も壁も洗い場も水面も)(もちろんのこと、誰も居ない)こ、こえ〜、なんだよそれぇ、怖すぎるぞぉー、こんちくしょう〜(とてつもなく情けない声が浴場に小さく木霊する)(右見て、左見て)(前見て、下を見て、タオルが無かった)ううう、(ぱんぱん、と両頬を叩いた。 眠気はとっくのとうに吹っ飛んでいる。所在無さげにタオルがさっきまで自分が居た場所で浮いている)・・・・・・・・、べっ、別にー(そろ〜、と誰も見ていないのに視線を横へと流した)こ、怖いわけじゃあないんですよぉー。 ただ、ほら、もう身体も十分暖まったしー、指だってこれ以上ないくらいふやけちゃってるしー、ほら、時間的にも遅いって言うかねー(外は寒いけどー)(てか、本音を言ったら自分で想像した怪談が怖い。 このまま浴場に居たら、本当に季節はずれの幽霊が出るかもしれない)(ほら、あわてんぼうのサンタクロースが居るなら、あわてんぼうの幽霊が居たって、ねー) [Sat 24 Dec 2005 23:22:09]
◆ヴァリス > (ああ、怖い。ものすごく怖い。心臓がきゅっと締まったような錯覚。 背骨に氷の杭を打ち込まれたような感覚。 何が苦手って幽霊が苦手だ。 あれは天敵といっていい。 あれは天敵だ。強敵だ。最悪の難敵だ。敵うはずが無い。アリと象が戦うってレベルだ。いや、むしろ幽霊と戦えって言うなら、ヴァリスは二つ返事で竜に――――あー、どうだろ。でも、竜のほうがいいかも。竜だったら話し合いでなんとか――)・・・・・・ッッッッ!!!(ぴちょん、と背中に天井に付着していた水蒸気の雫が落ちてきた)ひぃぃぃいいいいいいぃぃぃぃ!!!(ざぶざぶと重量戦艦レベルの勢いで湯船の中を逃げ出したっ!(いや、言いすぎだって)) [Sat 24 Dec 2005 23:06:03]
◆ヴァリス > (結果的に眠気が吹っ飛んでいることにヴァリスは気づかない。吹っ飛んでいながら、どうやったら寝ないですむか考える続ける。続けて、それはいつの間にか浴場でのホラーを想像することになる)・・・・・あう、わわわわわ(ひたりひたりとタイルを歩く女の水霊。 細長い氷のように冷たい指が首を絞めて――)あ、わあわわわわ(ガクガクガクガクガクブルブルブルブル)(天井を見上げたら灰色の肌をした幽霊が瞼の無い瞳で見つめて――にたりと笑って、)・・・・・・・、ううううぅぅぅぅう(駄目だっ! 天井を見上げちゃいけないっ! 後ろも振り返ったも駄目だ!)(怖い。自分でも幽霊にここまで恐怖を抱くのはおかしいと思うけど怖いものは怖い。 あー、怖い。 天井から落ちる雫がタイルに弾かれる音までものすごくリアルに聞こえるっ!) [Sat 24 Dec 2005 22:58:01]
◆ヴァリス > (何も無い。 これは何も無いというよりも、風呂場にそんなもんあるわけねぇだろというかなんというか・・・・・)いや、待て。マテマテマテ。考えろ。まずは考えるのだヴァリス(むむぅ、と腕組みして考える。 いつ奇襲作戦を開始するかわからない睡魔に対して防衛線を張るのだ! そして、お風呂にいつまでも入っていたい! というか、飽きるまで入りたいっ! というか、イヴに一人でどれだけ寝ないで風呂に入れるか考える時点でなんかおかしいっ! ああ、悲しすぎるぞ。まあ、毎年のことなんだけど)・・・・・、物理的なモノで――(想像してみる。 頭からどくどく血を流しながら入浴する自分の姿を)・・・・・うっぷ・・・・・却下(そんな真冬の七不思議に並びたくない!)・・・・じゃあ、やさしいところで桶で額を――(想像してみる。 鼻血をどくどく流しながら入浴する青年が一人)・・・・・・・怖いよ。怖すぎるよぉー(ガクガクガクガクブルブルブルブル)(幽霊怖い)(いや、この創造の幽霊は自分なんだけど) [Sat 24 Dec 2005 22:47:11]
◆ヴァリス > ・・・・・・ん、んん(また眠くなってきた。 やばい、寝ちゃだめだ。 なにか、どうにかして、眠気を覚まさなければならない。 だって、風呂場で溺死なんてしたくないし。 いや、そもそもこのままあがってしまえばいいのだけれど、まだ入っていたい。 というか、寒空の中にまた出たくない。 うう、)(右見て、左を見る。 なにか眠気覚ましになるものはないかな・・・・、と) [Sat 24 Dec 2005 22:39:47]
◆ヴァリス > (ひょいっ、とタオルを持ち上げる)・・・・あー、マナー違反しちゃったかな(首の背を揉みながら左右を確認する。今更だが、浴槽の中で下半身丸出しで立っている状態を見られたら恥ずかしいのなんのって)今更、かなぁ〜、(よっこらせ、と洗い場を背にその場で座り込む。 タオルは畳んで頭の上に載せておく。 ぺちゃ、といつもより少しだけ重い感触が頭にかかる) [Sat 24 Dec 2005 22:27:16]
◆ヴァリス > (眠い。ものすごく眠い。あー、眠い。寝てしまいたい。いや、さっきまで寝てたんだから大丈夫なんだろうけど、とにかく眠い。これらら冬眠でも始まるんじゃないかってぐらいの勢いで眠い)・・・・・・・・(でもさすがにこの状態で眠ってしまったら溺死してしまう。 さすがにそれはごめんだし、そもそもそんな死に方したくない)・・・・・・・・、―――――、(ざぶん、と揺れる視界をあげてクリアにする。 湯煙。 ああ、湯煙よ。 なんでそんなに暖かいんだ。眠くなる)・・・・目、覚まさないと(両頬を両手で叩いて、意識をクリアにしようとする。ん、ちょっとだけ意識が覚めた・・・・かも)(んで、ざぶざぶともう一度タオルに向かって行進再開) [Sat 24 Dec 2005 22:19:07]
◆ヴァリス > (ざぶざぶとタオルに近づいていく)(体が重い。 寝たりない。 意識は霞がかかっているような不明瞭さだ)・・・・・・・あ、(ずるっ、と足を滑らした。 浴槽の中で、 それはもう見事に、 ずばしゃんっ! と頭から、というか身体全体で浴槽に倒れこんだ)・・・・・・・(しばらくして、)(ぷかぁ〜、と浴槽の中で浮かび上がった)(うう、眠い) [Sat 24 Dec 2005 22:11:12]
◆ヴァリス > (ふと、頭に慣れしたしんだ重みがないことに気づいた。 そっと自分の頭を撫でてみると、そこにいつもあるはずのタオルが無かった)・・・・・ん?(しばらく自分の頭を撫でた後、左右を確認。 あった。 浴槽の奥に位置する自分から正反対。 つまりは洗い場に近い場所でぷかぷか浮いていた)・・・・・、ねむ(まだ眠い。 寝たりないし、体だって動きが鈍い。 もしかしたら、体はまだ半分眠っているのかもしれない)(おそらく眠っているうちに落ちてしまったんだろうタオルを拾わなければならない。 よっこらせ、と立ち上がる) [Sat 24 Dec 2005 22:06:41]
◆ヴァリス > ・・・・・・・寝たん〜?(欠伸を噛み殺して、辺りを確認する。 どこまでも見慣れた大浴場だ)・・・・・・ふわぁ〜(どうやら眠ってしまったらしい。 疲れが溜まっていたのかもしれない)(とか考えているヴァリスのすぐ目の前を、お盆がすぅ〜、と泳いでいった)・・・・・・・(見なかったことにした。 とりあえず、見なかったことにした。 たぶん、きっと、おどらく、絶対、疲れていたから眠ってしまったんだ。 そう、絶対についつい伸ばしてしまった風呂酒のせいではないはずだっ!(サーヴィス。持ち込みかは記憶にない。 以前あったから、おそらくサービス・・・・かも)) [Sat 24 Dec 2005 22:01:52]
◆ヴァリス > ――――ん〜、はわぁ〜〜〜〜(ん、と気だるそうに体を動かした後、両手を伸ばしきった伸びをしてからふわぁ〜と大きな欠伸)・・・・・・?(首の背を揉みながら、覚め切れない眠気眼で辺りを見回す。 ものすごくでかい浴槽に湯煙と大量の水気と天井から落ちた雫がタイルに落ちる音)・・・・・・ん、ねむ(ふわぁ〜、ともう一度大きく欠伸を漏らしてから、目元を擦る) [Sat 24 Dec 2005 21:55:57]
◆ヴァリス > (なんの夢を見ているのか。 第三者がいたとしてもそれがわかることはないだろう。 時たま体を寝苦しそうにくねっと体を動かしたかと思うと今度はなにか美味しいものでも食べたように頬を緩ませる)(前言撤回しよう)(わかりすぎだ) [Sat 24 Dec 2005 21:52:11]
◆ヴァリス > (寒い夜で冷えた体を湯船で温めたことによって睡魔は自然とヴァリスに雪崩れかかった。それが、かれこれ十分前の話)・・・・・・んにゃ(もぐもぐと口を動かして幸せそうな顔で再び小さく鼾をかき始める。ある意味異常ともいえるバランス感覚で眠りながらも湯船の中で眠ったまま転倒することもなく、縁に背を預けて眠る) [Sat 24 Dec 2005 21:47:07]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『うっつら、うっつら・・・・・、』 [Sat 24 Dec 2005 21:42:07]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 [Sat 24 Dec 2005 00:20:06]
◆クレハ > これからはお友達を増やす努力をしなければいけませんね・・・(と、後入りをバンバンやっていこうと考えるPLで御座います)(湯船から出ると、満足の行った表情を浮かべて) [Sat 24 Dec 2005 00:19:59]
◆クレハ > (それはもう温めたチョコレートのように幸せそうにヘタレて、)気持ちいい。家ではいるのと何が違いましょうか・・・・(多分、これは浴場の雰囲気というものがこの感じを作っているのでしょう。 しかも私一人。独占という条件下で幸せというものが更に強まる)・・・・でも・・・・・。(寂しい思いに似たものも感じなくもないでいた。 やっぱり誰かと訪れるべきだっただろうかと少しばかり後悔をする) とは言っても、誘えるお友達など 片手で数えるくらいしかいませんけれど・・・ (自傷気味に笑って) [Sat 24 Dec 2005 00:09:06]
◆クレハ > (湯気の立つ浴場内を何気なく見回して、ほぅと、ため息に似た息を吐く。 外はもう冬という避けられない現実が渦巻いているけれど、浴場は違う。 浴場はいつでも暖かく迎えて(加えて言えば年中無休)私を静電気から守ってくれたりする。)う〜ん、ビバ浴場。(ヘニャリと耳をたらして、浴槽の淵に顎をつける) [Fri 23 Dec 2005 23:57:52]
◆クレハ > ふぅ 一人風呂の醍醐味ですよねぇ、やっぱり。(常識から多少ずれている気がしてもあまり気にはしません。どうせ誰にも迷惑がかからないのだから、罪悪感とかは全く持ってありません) これこそがお風呂の楽しみ方なのですから。 (誰かこの間違いを訂正してもらいたい) [Fri 23 Dec 2005 23:44:39]
◆クレハ > (嗚呼、神様・・・どうか私に『ガキみたいなことはするな』と言わないで下さい。 今から私はお風呂でやってはならないことをやりますが、どうか目をつむり知らん振りして置いてください) わん・・・つー・・・・ジャンプっ!(浴槽の淵に足をかけて、(足場の悪さから、多少速度は押さえているけれども)助走をかけて飛び上がる。 着地地点はもちろん湯の張ってある浴槽) (ばしゃ〜んと盛大な音を立てつつも着水。) [Fri 23 Dec 2005 23:39:36]
◆クレハ > (シャカシャカと急ぎ、かつ丁寧に! つま先から頭のてっぺんまで、綺麗に汚れを落としてしまいます。 頭を洗いつつも時折戸口を振り返っては誰も入ってこないことを確認しながら・・・)( ざば〜 )(と、頭からお湯を被って。 いつものように前髪をかき上げて、オデコに張り付いた髪の毛をよける。 ぴこぴこと耳を動かして、意味もなく機嫌よさそうに) ふぃ〜っと よし、お風呂です。(タオル片手に浴槽へと移動して) [Fri 23 Dec 2005 23:29:06]
◆クレハ > (今日は気分を変えて文字の色を変えてみました的な元気さで、からからと引き戸を開ける。 案の定この時間帯は誰も入ってはいらっしゃいません。このことはもうすでにお見通しです) フフフ・・・最近やっとわかり始めた「空いている時間」! ビンゴです。(まぁ、こんな時間に来る人もよっぽどの理由があるか、もしくは私と同じような考え方の人でしょう。 )とにかく今は私独占のお風呂です。一人のうちに・・・・(少しだけ駆け足で、洗浄場へと歩を進め・・・) [Fri 23 Dec 2005 23:22:49]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Fri 23 Dec 2005 23:17:43]
お知らせ > ハンダさんが退室されました。 [Fri 23 Dec 2005 12:05:27]
◆ハンダ > …やっぱ、外行こう。 (動いてこよう。) (でなければ不機嫌な面の所為で眉間に皺が癖になってしまう。) (男は身体の芯まであったまったのを見計らい、やがていそいそと出て行った。) [Fri 23 Dec 2005 12:05:26]
◆ハンダ > (最近は自宅を訪ねても留守がちな友人。執事に話を聞けば、多忙を極めて大聖堂の方に篭りっぱなしだとか。) …………、 (口元まで沈んで、ぶくぶくと泡が幾つか。) (つまらない。つまらない、と思う。 …まるで小学生が、受験に忙しい中3の兄ちゃんと遊べないから拗ねて居るかのように。) [Fri 23 Dec 2005 12:02:00]
◆ハンダ > 後は――…、ネイティブ何たら? と、ツェカン? 何処やねン其れ。 (話にしか聞いた事が無い。興味は沸くが、何も無いままに探しに行ったら春になってしまいそうだ。) まァ良ェわ此処等は却下。 (そしてパーはグーになっていた。) [Fri 23 Dec 2005 11:57:39]
◆ハンダ > 酒でも探してくるべか…。 (そうだ、友人と飲み交わそうとしていた酒。未だ手に入れていない。) 今度は変わったのが飲みたいっちゅーてたし…アマウラよか、ティアンやアングリマーラのが良ェかもなァ。クリスティアじゃァ文化圏も似ちょゥやろし、止めとこか…寒いしな今の時期。 (湯の中で指折り数え。何ー処ーにーしーよーうーかーなーッて声が湯煙に混じる。) [Fri 23 Dec 2005 11:53:24]
◆ハンダ > (そのまま うつら うつら とすら。) ( … じゃぶッ ) うべァッ!! (顔面 熱ッ!) ――…い、いかンいかンッ。 (気持ち良いとすぐコレだ。) 最近ぐっすり寝てへンのゥ…、町でぐったりしちょるからかしらン。 (ロクに動いてない。 そりゃ勿論寒いから動きが鈍るのもあるが、) (間接が固まってしまいそうだ。 動かないから、身体の中のものが上手く巡らないのだ。) [Fri 23 Dec 2005 11:48:41]
◆ハンダ > (空が見たかった。ついでにあったまりたかった。 両方出来るのは何だろうって考えたら此処に来ていた。) 後でおでん食おう。 (シメもばっちり考えてある。 鼻先の赤いのはトナカイみたいに。でもソリを引いて走ったりはしない――…否、其れも楽しそうか、何て考えたりもする。) (のへーッと首まで浸かるのが気持ちよい。) [Fri 23 Dec 2005 11:43:16]
◆ハンダ > ンンー…、良ーィ天気! でも寒ィなァ! (だって露天だから。) [Fri 23 Dec 2005 11:36:23]
お知らせ > ハンダさんが入室されました。 [Fri 23 Dec 2005 11:35:31]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『おぅよ(とりあえず、明日は街中ブラブラと)』 [Fri 23 Dec 2005 04:25:34]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『判ったぁまた今度なぁ〜(とか、気楽な声が響いたとか―。)』 [Fri 23 Dec 2005 04:24:37]
◆ブロウン > (ほかのやつもやわらけぇのか・・・・?)(そんな風に思っていて、先ほどまで触っていた感触を思い出すように自分の手を見つめていて。うなづく少年をみれば、次回は即座にとか思ったようで)あぁ、ついでに人のいそうな場所教えてくれ(とか、まだまだヴェイトス市内のことがわかっていない竜はペタペタと歩いていく少年の後ろをついていって──) [Fri 23 Dec 2005 04:23:03]
◆フェイロン > ほ〜い、判った〜(等と言っていれば。そんな風に思われてるなどまで考えていない狐。確かにゴツゴツ感があるけれど、狐は気にしない。性格故。 そして、続く言葉に気恥ずかしそうにしながらも小さく頷いていた。)うん、そないにした方がエエと思うわぁ色んな人見れるや思うぇ?(等と言って、立ち上がれば浴槽から出れば隣に並ぶのを見上げれば、此方は対象に大きい、と思った様子。)ほな、あがろ〜(と言えば、ノンビリとした足取りで出て行くか―。) [Fri 23 Dec 2005 04:18:31]
◆ブロウン > おう、そんときゃよろしくな(やわらけぇ〜、とかいいながら撫で回すようにそこかしこをいじっていて。自分の手はゴツゴツしていてあまり感触のいい方ではないだろうが。また今度といわれれば、期待しとくぜ、とか言って)そうかぁ、人のいそうなとこじっくりさがしてみるわ。(伸びをする少年、そして帰るといわれれば、自分も長湯をしてしまっていることに気づいて)あぁ、じゃぁ俺も上がるとするかな(と、いじくる手を止め立ち上がる。並んでみるとやっぱり小さいと思った) [Fri 23 Dec 2005 04:13:46]
◆フェイロン > あはは、せやなぁ何や機会があったら、やなぁ〜。ウチはなぁ、フェイロンって言うんよ〜。(等と言いながら。擽られ続けているなら、きゃはは、と笑い続けている様子、そして、己の尻尾もまた湯の中で多少動いているようでもあった。そして、それには、眠いから、また今度、とか言うのは狐の暢気な性格が故でもあるか。)そぅなん?なら、色々と歩き回ったらエエんとちゃう?もしかしたら、逢えるやもせぇへんしなぁ?(等と言って頷いていた。そしてグィと伸びをすると立ち上がっていて。)んむ、ウチ…そろそろ出よう思うんやけど、どないする? [Fri 23 Dec 2005 04:09:18]
◆ブロウン > あぁ、そういうことか、機会があったら紹介してほしいもんだぜ。あぁ、俺ブロウンってぇのよ(うりうり、と完全に子供相手に遊んでいるようでもあって。尻尾も犬のようにゆらゆらとうごいており水面を揺らしている。へるもんじゃねぇだろ、と自分の興味しか考えていないようだ。これ以上拒まれればさすがに手は出さないだそう)まぁ、しばらくはここらへんうろつく予定だからな。会えればいいな(まぁ、その前に職でもさがさねばなるまいが) [Fri 23 Dec 2005 04:03:02]
◆フェイロン > あはは、せや言うても最近全然会ってへんからなぁ〜。 あひゃあはははっ!(わき腹を擽ってくるのには、大声をあげて擽ったそうに身をよじるようでもあって。やめて〜とか言う様子。 そして、相手の考えなどまでは考えることもないけれど、下へと降りてくる手を感じれば。体を少しずらしていこうとするか。アカン〜。とか言うけれど完全には拒んでいない様子だけれど。)そうそう〜街にはい〜〜〜っぱい人が居るんやから、居るって〜。(とか言えばコクリと頷いてみせていた。色んな所に色んな人がいる、と言葉を投げながら) [Fri 23 Dec 2005 03:52:00]
◆ブロウン > なんだそりゃ、はっきりしねぇなぁ、おぃ(あいまいな返事をされれば、これでも食らえといったようにわき腹あたりをわきわきと、少年の顔くらいある手でくすぐっていって。スベスベした感触、他人の体にいろいろいけないこと考え初めていて。ゆっくりと手を下のほうへと伸ばそうと、他種族の性器にも興味を持つお年頃)多分かよ・・・まぁ、いろんなやついるからな。そのうち会えるかもしんねぇな(同郷の仲間がヴェイトスに向かったという話はまだ聞いていないが。たぶん、別の地域にも生息しているだろうと思っていて) [Fri 23 Dec 2005 03:46:36]
◆フェイロン > せやなぁ…ちょっと似てる様なんあるかもなぁ。(小さく頷きながらも、そう口走っているか。そして、頬から離れる尻尾へと視線を向けていれば。己の頬、身体などを触るそれには、あはは、と笑いながらも擽ったそうにしていて。柔らかさスベスベ感を与えるか。)せやなぁ、ウチみたいなんも居るしなぁ、キミみたいなんも〜多分、居るかも〜?(うん、と同意をしながらも頷いていた。)あはは、せやなぁ〜ウチも珍しい人みたら、そないに思うぇ?(同じ同じ〜とか何処かズレた発言をしながらも愉しげでもある様子。) [Fri 23 Dec 2005 03:36:37]
◆ブロウン > 尻尾にかぎらず、いろんなやつはいるわな(普通の人間もいれば、羽の生えたのもいるし、悪魔や天使といったやつまでいるわけだし。)まぁ、正直なとこ、あんまし他のやつなんてみたことねぇから珍しがってる俺がいるわけだがな!(がははと笑いながら田舎ものな発言しているようでもあって) [Fri 23 Dec 2005 03:31:26]
◆ブロウン > (PL:きれました;;) [Fri 23 Dec 2005 03:28:16]
◆ブロウン > (知り合いにも似ているとかいわれれば)似てる人?なんだ、そいつも俺みてぇな肌なのか?(尻尾に伝わる感触は、とてもやわらかかったようで。興味を持ったのか、自分も湯につかり少年の方へと腕を伸ばせば頬や体を触ってみようかと──) [Fri 23 Dec 2005 03:27:53]
◆フェイロン > (人にそのように見られると狐であれど照れてしまうの様子。そして、色んな人を見て話してきたけれど、様々だった。)ン〜…あ、せやけど、似てる人やったらウチ知ってるぇ?(等と言えば思いだしたか、そのように言葉を投げていて。頷いていた。そして、相手の尻尾によって突かれるのには、痛い〜。とか、頬を膨らましてブーイングを投げていた。)あはは、せや言うてもウチとはちゃうもんなぁ〜。(とか、暢気に言いながらも、ゆらり、と揺れる尻尾は湯の中でも狐の思い通りに動く健在物。) [Fri 23 Dec 2005 03:23:04]
◆ブロウン > (照れているような、そんな風にも見えていて。ペッタンコにもみえるけど、やわらかそうにも見えている。実際人との交流がそんなに多かったわけではないので、知っている肌といえば自分のような鱗だらけだ)そうかぁ・・・こっちじゃ、俺みてぇなのはいねぇのかぁ・・・(ちょっと残念というか、それでは自分は目立ちすぎるか?と思っているようで眉をひそめて──笑う顔を見ると、褒めたのは自分なはずなのに、なんだか負けた気がして。尻尾で頬を突いてやろうと。完全な八つ当たり)そりゃそうだろうよ、毛なんざはえねぇからな!(ははっ、と水分を含んでフヨフヨういてる尻尾を見て苦笑していて) [Fri 23 Dec 2005 03:17:43]
◆フェイロン > (その視線には、どこか擽ったそうな感覚があり、モジモジとしてしまう様で。体格的にペッタンコという風にとられるかも知れないか。そして。)ウチかて、そないに見た事あらへんもん。(とか言っては見上げる様子。そして、うんうん、と何度か頷いてみせた。)あはは、そぅやろか?(等と言って褒められて悦ぶのもまた狐も然り。そして、湯船に浸かっては、気持ちエエわぁ、とか言葉を漏らしており)ン〜?あはは、ウチとは全然ちゃうなぁ、思って。(とか言っては湯船にフヨフヨ浮かんでる尻尾、そして己の頬に近づいて来る尻尾を見やりながらも笑う様で。) [Fri 23 Dec 2005 03:09:58]
◆ブロウン > (PL:以下付けていって→近づけていって) [Fri 23 Dec 2005 03:09:00]
◆ブロウン > (じろじろと舐め回すような視線で見ていれば、かわいい顔して雄か・・・と小さくつぶやいて。)え?あぁ・・・言われてみればそんな気もするなぁ・・・(ここに来るまでに、自分よりでかいやつに会ってない気がする。というか会ってない。)おめぇ、いいこというなぁ(いい事というか、むしろその事実にはもっと前に気づくべきだったのではないだろうか。首をまげ、湯船に入っている少年のほうに言えば、尻尾を見ている視線に気づいて)なんだ、気になんのか?(ぬぅっと湯からだせば、頬の辺りにでも押し付けてやろうかと以下付けていって) [Fri 23 Dec 2005 03:06:26]
◆フェイロン > (大きな相手は遠慮を見せないのもまた其の人物にも似てる様に思えるようで、ノンビリと湯をかけて暖めていれば続く言葉に頷いてみせており)せやぇ?て、ウチは確かに小さいけどぉ、周りの皆もそないに大きないって〜!(むぅ、と目を細めながらも見上げており、はふぅ、と吐息を零していればカクッと肩を落としていて。)せやなぁ…んまぁ…他に人おったらもっと賑やかやったかもなぁ。(等と言ってればその湯船に入れる相手の尻尾を見やれば、太いなぁ、とか思う様子) [Fri 23 Dec 2005 02:57:43]
◆ブロウン > (初対面でも、どうやら遠慮とかは感じさせないわけで──この体勢でいるのも疲れると、風呂の縁に腰を下ろして腕を太ももにのせれば重心をそこで抑える用でもあって。少年を見下ろしていて)でかいか?・・・おめぇがちいせぇんじゃねぇのか?(がははと小ばかにするように笑っていて、辺りを見回し確認したようなら)だろ?(と、尻尾だけ湯船にいれてぐるぐrと中をかき回したりしていて) [Fri 23 Dec 2005 02:48:35]
◆フェイロン > (立ち上がる人、を見やれば、大きい…自分より1m以上も差のある人、今まで見た事ないような大きさである人、否…自分の良く知ってる人物に似てなくもない。其の相手を見上げれば、ほぇ、と驚いたような視線を向けていて。目を細めており。見られるそれには)ほぇ、めっちゃ大きいなぁ……。ン〜?確かにウチ以外他のんおらへんなぁ。(キョロリと見回せば居ない人影に、ホンマやなぁ、とか言いながらも頷いて見上げていて。) [Fri 23 Dec 2005 02:40:17]
◆ブロウン > (よいしょと立ち上がり近づいていけば、少年の前までやってきて)おめぇだおめぇ。てか、他に人いねぇだろ?(腰に手を当て上体を前へ倒し、更に首をぐぐっとさげて顔を近づけていて。耳と尻尾が目に入ったのか、キツネか・・・?と思っているようで──失礼にもジロジロとみていて) [Fri 23 Dec 2005 02:37:04]
◆フェイロン > (浴槽前にて、桶に湯をいれて頭から被る行為を何度か繰り返していれば前髪をも後ろに掻き揚げながらも頭を振って尻尾も振っては湯を周囲へと飛び散らしていれば。ふと。ちっちゃいの、と言われたのには首傾けてその湯煙から見える大きな影、其れを見れば)ン〜?ちっちゃいの、って誰に言うてる〜?(とか言いながらも周囲へと向ける視線。首傾けて、声のした方を見やるようで) [Fri 23 Dec 2005 02:29:55]
◆ブロウン > (あぐらをかいて、滝を浴びていれば機嫌も良くなって──上を向き口をあければ、うがいしたり飲んだりと、好き勝手にやっていて)ガラガラガラ・・・・ごくん。んぁ?(うがいしたまま飲んだりしたけど小さいことは気にしない気にしない。声のするほうをむいてみれば小さな影があって。)おいちっちぇの、おめぇもこんな時間に風呂か?(頭にダバダバお湯かかりながらでかい声をかけてみようと) [Fri 23 Dec 2005 02:26:57]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Fri 23 Dec 2005 02:22:41]
◆フェイロン > (戸をあけて入ってくれば。片手にはタオルを持っていた。そして、欠伸をしながらもノンビリと歩いてくれば途中おいてある桶を片手にとっては、浴槽へと近づくようでもあるようで。)ふぁ、ホンマ、最近さむぅなってきたなぁ〜。(等と独り言を言いながらも近づくようであり―。) [Fri 23 Dec 2005 02:18:34]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ガラガラっと戸をあけて入ってきたり。)』 [Fri 23 Dec 2005 02:16:24]
◆ブロウン > (やはり浅い──不機嫌そうにあたりを見回していれば、いろいろなタイプの浴槽があることに気づいたようで。ザバァと立ち上がればのしのしと浴場を歩く大きな影、鱗に湯がついたせいか肌がテカテカしている。どれなら自分に合うだろうか、キョロキョロウロウロ、浴場に化け物が現れたようにもみえて)あぁ・・・なんだこれ。滝だぁ?(上から湯が落ちてくる。これも風呂の一つなのかと、不思議そうに眺めていたがその下に入ってみれば自然の滝が暖かくなっただけといった感じで。これもまたいいもんだと、自分にあったもの見つけたような気がした) [Fri 23 Dec 2005 02:07:09]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Fri 23 Dec 2005 01:58:41]
◆ブロウン > (むしろ足湯くらいがちょうどよさそうな深さかもしれない。浴場の温度のおかげもあってか、これだけでも十分温まれそうだが──ふと気づいたように首をひねって辺りを見回して)だぁれもいねぇな・・・つまんねぇ(色々な輩があつまると聞かされていたせいか、うまくすれば肉体関係も期待できるかもと思っていたわけだが、どうやら期待はずれだったようでもあって──)(てか、こんな時間にゃこねぇか)(ふぅ、とため息のように息を吐けば浴槽の中へと身を入れて──あぐらをかいたが胸の下あたりまでつかるのが精一杯だった) [Fri 23 Dec 2005 01:46:36]
◆ブロウン > (浴場ね入ろうとしたとき角がぶつかったが、まぁ気にしない──足を進めれば足元からペタペタと湿った足音が響いてきて。無論タオルなんぞ持ち合わせていないうえ、脱皮の時期でもない。というか体を洗うとか言う風習がないせいかそのまま湯船へと進んでいって)思ったより浅ぇな・・・・(自分がでかいだけだとは思っていないようで、片足突っ込んでみれば冷えた足先にはジーンと熱さが伝わってきて)──っ!(我慢しながらとりあえず両足を突っ込んで縁に腰掛けている竜がいて) [Fri 23 Dec 2005 01:36:24]
◆ブロウン > (裸になれば角の生えた大トカゲが歩いているようにも見えていて、そこには無駄な肉のついていない引き締まった体と尻尾、そして股間には男性器はなく縦割れの筋が見えるだけで)おぉ、これだこれ!(扉を開けるとなかから湯気が迫ってくるが、その奥には浴槽がみえて。自分の村にはなかった風呂場というものに興味があったようで、上機嫌で中へと入っていくのだった) [Fri 23 Dec 2005 01:28:28]
◆ブロウン > ここか・・・(道行く人に尋ねつつ、不慣れな道を言われたとおりに進んでやってきた巨体。建物の奥からは湯気らしいものが立ち上っていて──ズカズカと中に入っていけば、外よりがぜん暖かい脱衣所。カゴが散乱していて、そこへ服を入れていく) [Fri 23 Dec 2005 01:23:53]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『ヴェイトスに来て行きたかった場所』 [Fri 23 Dec 2005 01:18:04]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(湯冷めしないうちにさっさと帰宅〜)』 [Thu 22 Dec 2005 23:56:52]
◆クレハ > はふっ・・・少々のぼせてきましたかね? (頭の中に熱っぽいのを感じて、もうそろそろ上がったほうがよいのかと手をオデコに当てながら考える。) うん、上がりましょう。 (過剰な入浴は害になりますから。 体を湯から出して、体を震わせて水滴を飛ばして・・・) [Thu 22 Dec 2005 23:56:25]
◆クレハ > ・・・はっ。わたしったら――― (ついつい思考が夜空を駆け巡ってましたわ。 つまりはポケーっとしていたのです。わたしったらはしたない・・・) 危うくよだれが落ちでしまうところでしたわ・・・ でも、お風呂ってホントいいものですよねぇ〜。 (浴槽の淵に肘を付いて、その上にクタ〜っと顔を乗せる。幸せそうに微笑みながら) [Thu 22 Dec 2005 23:42:17]
◆クレハ > (フォーウンにはあまり『お風呂に入る』という習慣がありませんでしたから、ヴェイトスにきて浴場という存在を知ってからというもの もはやライフワークも同然で御座います。) 日頃の家事や鍛錬をまじめにやってる・・・・・そのご褒美とでもいいましょうか。(入るだけで新鮮な気持ちになれて、新鮮な行為だと身に感じることが出来て。 嗚呼、入浴ってなんてすばらしいんでしょうか) [Thu 22 Dec 2005 23:31:16]
◆クレハ > (誰もいないことを再度確認して、向き直ると頭に水をかけて泡を洗い流す。 顔にかかった前髪をかき上げて、そして湯船へ近づいて片足ずつ湯船へと入れる。) あぅ、ちょうどよい温度で御座います。極楽とはこのことを言いますか・・・・ (のほほんとため息をついて) [Thu 22 Dec 2005 23:23:31]
◆クレハ > (髪をシャカシャカと洗いながら、再度 浴場内を見渡して・・・ 本当に誰も入ってらっしゃらないのでしょうか? 私一人で入るのも勿体無い気がして・・・・) 今から入ってこられるのも困りますが・・・ (そのときはしょうがないから、端っこのほうで遠慮して入浴すると致しましょう。 ぐるりと視線を走らせて) [Thu 22 Dec 2005 23:10:06]
◆クレハ > ・・・・・・。・・・・・・・・・・・・。・・・・・こんばんはぁ〜? (顔だけ出した状態から、左右を覗いて。 湯気でよく見えないけれど少なくとも私の視界の中にはいないみたい) よしっ よかった・・・・(安堵のため息をついて、そっと浴場内に侵入。 洗い場へ駆け寄ると手早く体と髪を流して・・・) [Thu 22 Dec 2005 22:59:50]
◆クレハ > どうか誰も入っていませんように・・・・ (勝手な考え方といわないでほしいです。 なぜそんなことを願うのか・・・・それは、今私が発情期にあるからで。 以前のようにあからさまにハァハァという状況にはならないけれど、いつ犯りたい衝動が襲ってくるかわからない) 他のお客様に迷惑をかけると大変ですし・・・・だからって、お風呂にも入りたいし・・・・ (誰もいないのが 一番の安全策) いざ!(引き戸を開けて、中を覗き込む) [Thu 22 Dec 2005 22:56:20]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(扉の前で手を合わせて)』 [Thu 22 Dec 2005 22:52:32]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『( 脱衣所から出る前に、薬を忘れて――取りに戻ってから、送ってやり――。 )』 [Mon 19 Dec 2005 00:04:02]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『…んん、やっぱ少しのぼせたかな――?』 [Mon 19 Dec 2005 00:03:34]
◆炎涼 > ―何、顔 赤くしてんの? (顔を覗き込んで、クスッと小さく微笑んで。) オレ、まだまだ 大丈夫、大丈夫―。 (ララの手を、掴んでやり立たせて――。そのまま、脱衣所まで共にして、着替え終えれば、家まで送り込もう――。) [Mon 19 Dec 2005 00:02:17]
◆ララ・アヴィス > ざ、残念って…(言葉の意味を察したのか――或いは深読みしたのか、あたふたしながら。) も、もう――のぼせそうですよっ(差し出された手に掴まって立ち上がり、) じゃ、じゃぁ・・・ご一緒しますね?(脱衣場へと。) [Sun 18 Dec 2005 23:59:07]
◆炎涼 > ――ん、今 時間ないから・・ もう帰らなちゃ 残念、残念だ。 (裸同士で、引き寄せて優しくと、抱きしめて――。 少し時間経てば、抱きしめる両腕を緩めていって。名残惜しくして、湯船から立ち上がって――。ララを見つめて、手を伸ばしてやって―。) ・・よかったら、―家まで送るよ。 [Sun 18 Dec 2005 23:55:26]
◆ララ・アヴィス > ぇ、ちょっ・・・(裸のまま抱き寄せられては、肌に当たる感触に真っ赤になり――) や、その、それは――(応えるどころか相手の顔を直視できませんでした――) …の、飲むんですか? [Sun 18 Dec 2005 23:51:28]
◆炎涼 > ・・やーだ、好きでやるから――。 (相手、オーバーヒートっぽくなり。それを面白そうにして――。試しに、ララの左腕を掴んで、こちらに引き寄せようか。できれば、抱きしめてやって――。) ん、どうして意識してなかったの? いや、負けたから飲まなくちゃいけないってことになってさ――・・・ (不思議そうに首を傾けて問い掛けて。負けたことは悔やむけれど、酒が飲めなかったほうがちょぴりだったりして――。) [Sun 18 Dec 2005 23:46:18]
◆ララ・アヴィス > ぅぅー…か、からかわないでくださいっ!?(真っ赤になって、湯船の湯をばちゃばちゃと。――弄られ体質の本領発揮でした) 自分の眼の色とか、意識しなかったですよ?(髪の毛は自分でも見えるから、と羨ましがって。) うー・・・ん、それで賭けてたんですかぁ・・・(普通は掛けに勝った方がもらえるんじゃないかなぁ、とか、うーんと唸りながら。) [Sun 18 Dec 2005 23:41:04]
◆炎涼 > なぁーにさ、 ララ―? (その反応が、可愛く見えて―。目を軽くつぶり、笑みを浮かべてやって―。さっそく呼び捨てをしており、それにご機嫌そうにして。) ・・んー、それはちょっと辛いかも (自分の目がどうなってんのか、それが気になる。) ―ん、賭けに負けちゃってさァ 飲まなくちゃいけないって事に (嘘を言ってもしょーがない。相手の頭に手を置いて、ゆっくりと丁寧に撫でてやって―――嬉しそうにして。) [Sun 18 Dec 2005 23:35:48]
◆ララ・アヴィス > えーと・・・炎涼?(恥ずかしそうに呼んでから、付け加えて) 私も呼び捨てでいいですよ? ――褒められるのは嬉しいですけど、自分で見えないのが・・・(瞳の色は――自分には見えない。) び、媚薬っ!(びくーん、とリアクションしつつ。撫でられるのはイヤではないようで、撫でられるに任せて) [Sun 18 Dec 2005 23:27:37]
◆炎涼 > そう、そう ・・あ、呼び捨てして構わないよ。じゃあ、ララさんで呼ぶことにする。 ん―、ありがと 嬉しいけど、赤色だったらって思っちゃう。 (褒められる事は、少ない。少し目をパチクリさせながら、口元を微笑んで――。 ユウキから貰った媚薬という薬をすぐそばに置いて。 次に手前にいるララへ、頭撫でやろうとゆっくり伸ばして――。) ・・薬の事が気になる?それ、媚薬だよ―・・。どういたしまして。 [Sun 18 Dec 2005 23:23:27]
◆ララ・アヴィス > 炎涼さん、ですか――私はララと云います。ララ・アヴィス。 ――炎涼さんの髪の色も、素敵です。(云いながら、薬を見やって。何の薬かは察していないようで――) キレイな色ですねー… [Sun 18 Dec 2005 23:18:29]
◆炎涼 > オレ、赤いのって好きだから― あ、名前聞いてもいーいかな?オレ、炎涼 (正面へと振り向いて、女性に微笑んで、話し掛けていて――。途中に笑われていることを、気づいて――。) ・・・ユウキ、逃げられた? (そう思うしかない、なんとも単純な思考だ。目前に置かれた薬に手とって――。) [Sun 18 Dec 2005 23:15:10]
お知らせ > ユウキさんが退室されました。 [Sun 18 Dec 2005 23:11:01]
◆ユウキ > あははははっ (慌てる二人の反応が面白くて大笑いをした後、目の端の涙をふく) いやあ、面白いなぁ……っとと、ちょっとのぼせちまった……悪いけど先に失礼するよ? (そういって立ち上がれば、薬は置いていくから、といって) あ、それとも今使うかい? (出て行った) [Sun 18 Dec 2005 23:10:59]
◆ララ・アヴィス > きっ、綺麗・・・?(ぼふ、と音を立てて赤面しながら、慌ててユウキの方を見て――ユウキの視線に気付き) ほ、ほら!浮気はよくありません!(カップルだと思っている様子で。――だとしたら邪魔しちゃったか?とか考えつつ…。) [Sun 18 Dec 2005 23:06:18]
◆炎涼 > 賭け好きなんで、オレと同じだねー ん―、アンタの綺麗な目が好きだったから 思わず見ちゃった―。 (銀色の女性に話し掛け、クスッと小さく微笑んでやって――。) ユウキ・・・ッ!いや、気になったから―。 (途中にユウキの言葉に気づき、表情が慌て気味に崩して――。) [Sun 18 Dec 2005 23:02:58]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 [Sun 18 Dec 2005 22:58:41]
◆ユウキ > (途切れました) (ララアヴィスの言葉に相槌を打ちながら、手ぐらいなら貸してやるよ、といやらしく炎涼に笑いかけて。そして不思議そうにまじまじと見詰め合う二人を見る) [Sun 18 Dec 2005 22:57:49]
◆ユウキ > へぇ……あんたもかい? [Sun 18 Dec 2005 22:56:33]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sun 18 Dec 2005 22:52:32]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sun 18 Dec 2005 22:51:08]
◆ララ・アヴィス > 賭け、ですかぁ……私もギャンブルは結構好きなんですよ、――大負けばっかりですけどね?(少し照れたように一人で笑ってから、覗き込んでいる相手を見返して) ――う?ま、前にどこかで会いましたっけ?(困惑顔で。) [Sun 18 Dec 2005 22:49:30]
◆炎涼 > 実際、かぁ それじゃ、目前の人に襲いたくなっちゃわない? オレ、賭けをして負かされた―。 (そもそも、そうなるようなクスリだから――。場所と時間を慎重にしなければならない、ことを考えてから――。 銀色の女性に説明してから、目が真紅であることを気づいてマジマジと・・・。) [Sun 18 Dec 2005 22:46:30]
◆ユウキ > そりゃ、ね。報告してくれるだけでもいいけど、実際見たほうが依頼主も喜ぶかな、と。 ああ……ちょっとコインで賭けをしてね…… (語りかけてきた少女に簡単に説明して) [Sun 18 Dec 2005 22:42:28]
◆ララ・アヴィス > ええ、それじゃあ失礼して、っと――(湯の中を、すーっ、と二人のところまで動いて。長い髪もそれにつれて一緒に漂っていく) 何の話、してたんですか?(話に入ろうと、問いかけた) [Sun 18 Dec 2005 22:36:11]
◆炎涼 > ・・せっかくだから、こっちに来て みんなで話さない? (銀色の女性の方に向いて、手招きするようにして――。) ―じゃあ、都合できたとき 連絡入れとく ( え、ユウキの前で飲むの?クスリ・・・。 とユウキに問い掛けて―、そのまえにどんな副作用なのか それを考え込んでしまい。) [Sun 18 Dec 2005 22:32:22]
◆ユウキ > そうか。それじゃあ、あたしは当分は暇だから、掲示板なりなんなりで呼び出しとくれよ。 (薬は渡しておこうか?とたずねるが、そんなときに新しい人影を認めれば、どうぞどうぞと言って) [Sun 18 Dec 2005 22:29:09]
◆ララ・アヴィス > ん…ご一緒しますね?(掛け湯をしてから、二人のほうに歩み寄って声を掛けた。) [Sun 18 Dec 2005 22:26:37]
◆炎涼 > ん、ああ―酒飲みたかったかな (少々残念だったか、顔はしょげている様子は無い。) じゃあ、クスリはユウキの都合が良い時で・・ ん―・・、こんばんさん (また客が入ってくれれば、誰彼構わずに挨拶をして―。) [Sun 18 Dec 2005 22:26:22]
◆ララ・アヴィス > ええと――失礼、します?(中に先客が居るのを見て、遠慮がちに、タオル片手に入ってくる少女。) [Sun 18 Dec 2005 22:21:41]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『からからと扉を開けて』 [Sun 18 Dec 2005 22:20:00]
◆ユウキ > よーしよーし。それじゃあとりあえず、葡萄酒でも一瓶もらおうかな? それと……薬のほうはどうする?日を改めてでもいいけど? [Sun 18 Dec 2005 22:07:11]
◆炎涼 > 結果は・・・裏・・、オレが 負けちゃった (勝てば、タダ酒が出来たはず、負けてしまい―。一息のため息を吐いて、相手のほうに振り向いて――。 何、言わされる と思いこんでいて) [Sun 18 Dec 2005 22:04:50]
◆ユウキ > うしっ! (ぐ、とガッツポーズをとって) [Sun 18 Dec 2005 22:01:07]
◆ユウキ > ほら、変な副作用とかあったら困るから。 よおし……。 (相手が表と言えば、唇を湿らせてコインを投げる。奇数なら表、偶数なら裏) 【判定】 [Sun 18 Dec 2005 22:00:44]
◆炎涼 > あ、オレが勝ったら ユウキがそれ飲んでもらう び、媚薬って・・・・何のために試験段階って あんま、気にしなくていっか (勝っちゃえば、こっちが得するし。大丈夫、大丈夫と思い。 相手の手元にある、コインを見つめて――。) ・・・表の方でよろしく。 [Sun 18 Dec 2005 21:57:22]
◆ユウキ > アンタが勝っても、酒でいいの? ああ、ただの媚薬ー。なんでも空腹感を性欲に変えるんだってさ、まだ試験段階だから、こうやってモニターを探しているってわけ。 (湯船に入った相手に向き直りながらコインを乗せた腕だけを水面から出して) さ、表か裏かどうぞ。 [Sun 18 Dec 2005 21:54:44]
◆炎涼 > 酒かぁ、それも良いね (酒を思い出して、そういえばあんま飲んでなかったっけ?と…。) オッケー、んじゃ そういうことにする?・・・あ、クスリって毒じゃないよね? (毒って言うのはます無い、けれど確認のためにに聞こうとして――。 肌が少し寒くなって、くればブルブルとしながら鈴音を鳴らし――。ユウキの隣に座るように湯船に入り。) [Sun 18 Dec 2005 21:49:39]
◆ユウキ > そうだなー。やっぱり酒、かな? ああいやまてよ……。 (そういえば、と雪成の薬のモニターの件を思い出して) よし、それじゃあこっちの要求は、酒一瓶と、お前さんにある薬を飲んで欲しい。 (ま、媚薬なんだけれど、とモニターを募集している仕事をちょっと請けていることを説明して) [Sun 18 Dec 2005 21:45:16]
◆炎涼 > どうも あ・・、こっちは命以外なら何でもいーよ。んー・・、まだ決まらないけど ユウキは何がいー? ( 思い出して、んー・・・ほとんどは大丈夫だから、欲しいモンが決めるの難しい。 と、頭内で考えていて――。裏にしようかなと、呟いてコインの表裏を決めて――。) [Sun 18 Dec 2005 21:39:50]
◆ユウキ > おお、さんきゅ。 (コインを受け取り右手の爪に乗せるが、ふと思い出したようにあわてて) おっといけねぇいけねぇ、何賭ける? (金?酒?とへらへら笑う) [Sun 18 Dec 2005 21:32:20]
◆炎涼 > あー・・・、それ怖いからヤダ (つまらないモノに束縛されるじゃない。それはイヤ と思い込んでいて。) んー・・・じゃあ、オレの取ってくるから (相手が出たくない、となれば。こっちが湯船から出て、手などをパタパタして水を取って――。) ( 数分後――。 ) じゃあ、・・このコインで良い? (しばらく、すれば元の位置に戻る。所が、ユウキの傍に湯船に漬かずに座り、コインを相手に渡そうと右手で伸ばして――。) [Sun 18 Dec 2005 21:28:45]
◆ユウキ > 寝てる間に絡めとられちゃうかもよ? (賭け事やってみる?との問いかけに大しては) いやぁ、さすがに風呂場には落ちてないだろ。コインくらいならあるけど? (脱衣所を指差して。けど寒いから湯船出たくない、とかごねて) [Sun 18 Dec 2005 21:23:45]
◆炎涼 > でもさ、巻き込まれると色々面倒だよね (食料とか、治安悪くなったら―騒ぎ始めちゃって。昼寝だって、あんま出来なくなっちゃう――。 と顔を下向けて軽く感が込んで。) じゃあ、賭け事をやってみる? (同じ趣味を持った人を見つければ、思わず嬉しさから笑顔になって――。 コインかサイコロくらいあれば… と呟きながら辺りを眺めて――。) [Sun 18 Dec 2005 21:21:19]
◆ユウキ > そか。 (相手の笑顔には、こちらも社交辞令アンガラ笑みで返して) 支配されるっつうか、のみこまれるかもなぁ…… (面倒ごとは楽しいけどそれはいやだなぁ、とぼやいて天井見上げる。落ちる雫が冷たい) へっ?好きなこと?そうな…… (ちょっとびっくりしながらも考えるが、相手が賭け事が好き、といえば、にぃ、と口の端を吊り上げて) ああ、そいつは私も大好きだ [Sun 18 Dec 2005 21:15:56]
◆炎涼 > それでも名前あったほうが良いじゃない。 そう?んー、こういうの気に入ってるよ。 (別名だから、そういうものだろう。嬉しさから、笑顔を作って相手に見せようか――。) けどさァ、ほっといたら支配されちゃいない? (どれくらいか、の疑問は抱くこと無い。) ・・・なんか、好きなことある?オレ、勝負や賭けなど・・・あ、昼寝も大好き。 [Sun 18 Dec 2005 21:11:34]
◆ユウキ > ありがと。中身は別モンになっちまったけどね。 ……ん?けどあんたの名前もそういえばアマウラっぽいね。 (ふと気付いて呟くが、相手の次の言葉を聞けば) けど、そんなに大きなものに火を放ったら、街ごと燃えちゃうかもよ? (実物は見ていないからなんともいえないけど、とだけは付け加えよう) [Sun 18 Dec 2005 21:05:39]
◆炎涼 > なるほど、良い言葉でいいな (納得せば頷いており。 自分の意味はなんだったけ?と自問自答して――。) 蔦が目障りなら、こう燃やしちゃッた方が早いんじゃない (真に受けて、単純しすぎる提案。相手に釣られて口元に笑み浮かべてやろう――。) [Sun 18 Dec 2005 21:03:06]
◆ユウキ > アマウラのほうの言葉じゃ、優しさと喜び、って意味なんだけどね。 (容貌からは相手が侍とは見て取れず、説明して) そりゃああれだよ。居住区の蔦さ。どんどん増殖して街を飲み込みながら、70メートルまででかくなってしまったんだと。 (両手を横に広げて、おかしそうに言う) [Sun 18 Dec 2005 20:58:44]
◆炎涼 > ・・ユウキ、男っぽい名前だね。・・よろしく。 (顔を見眺めても、やはり己より年上そうに見えて、頭を軽くぺこりと下げて――。) ・・・ん?何が大変なのさ。 (相手の口から「大変」と聞いて、それを首傾けて問い掛けて―。) どうかした? [Sun 18 Dec 2005 20:52:10]
◆ユウキ > ん? ああ、あたしかい? あたしは……ユウキ、ってんだ。 (話しかけられればすぐに視線はコアからそらされる) しっかし大変だねぇ……。 (手ぬぐいをちょこんと頭に乗せながら、しみじみと唸る。何か話題は、と考えれば、真っ先に浮かぶのは蔦騒ぎで、ぽんと口を突く) [Sun 18 Dec 2005 20:47:30]
◆炎涼 > んー、そうだね 気持ち良い湯で良かった、良かった。 (相手が身体洗うことを見やる事にせず、顔を前方へと向けて――。) (相手が湯舟に浸かれば、顔へと見やって――。相手の視線に気づかず、名前を問いかけようか。) オレ、炎涼 アンタの名前 何? [Sun 18 Dec 2005 20:41:32]
◆ユウキ > やぁ、寒いねぇ……。 (手ぬぐいで体を洗いながら、背を向けた状態でしばらくごしごしやって。やがて湯船に入ってゆく) くうっ、芯まで来るっ。 (気持ちよさそうに湯船に浸かるが、ふとその鎖骨の辺りに視線が行く) [Sun 18 Dec 2005 20:38:03]
◆炎涼 > んー、んー・・・ (何やらか、肩をこらせたような唸り声を出して――。 背後から声が聞こえると、目がパチクリと目覚めて――。そちらへと顔を向けよう。) ん、・・・こんばんさん (気を抜けたようにして、また鈴音を鳴らして―。挨拶をされれば、返すの礼儀と思い。 こちらも右手で相手に向け、挙げて――。 ) [Sun 18 Dec 2005 20:33:07]
◆ユウキ > よしょっ、と……。 (チンピラはとても機嫌が良かった。街は大変なことになっているが、別にスラムから対比したり家に立てこもる必要が無かったからだ。今回の現場はセレブの住宅地) っ、と。 (まずは体を洗おうとするが、先客を見つければ片手を挙げて挨拶して) [Sun 18 Dec 2005 20:29:34]
お知らせ > ユウキさんが来ました。 [Sun 18 Dec 2005 20:27:31]
◆炎涼 > んー、勝負や賭けとか、ちょっと やりたいなー・・ (目を眠そうにしながら、 ガクッンガックン と頭がたまに揺らして、鈴音も鳴らしている――。) (眠気覚まさせるために、口や鼻を手で抑えて――。顔全体を湯中に突っ込んで、眠気が途中に出たせいか。力加減を失敗して、髪まで濡れてしまって――。) (気が付ければ少々、ボーッとしており。目は少々冴える、なんか物足りなく感じて――。 負けても、勝っても そういうアソビが好きなせいか 口にして――。 ) [Sun 18 Dec 2005 20:22:43]
◆炎涼 > お風呂サイコー・・・ 水は苦手だけど、お風呂は好きィ〜 (身体の肩まで浸かって、左手の刺青を眺めていて――、そして湯中に引っ込めていて。 口から言葉を発して、それは歌人の気分でいて――言う言葉は短すぎるけれど。) んー、やっぱり良い お風呂、お風呂 (同じ言葉を発して、頭を少し揺らして、左耳の鈴を チリーン、チリーン と鳴らして――。場の雰囲気を自分ひとりで和んで―、目を和らげて。) ( ・・・いっそ猫になってみたい ) [Sun 18 Dec 2005 19:59:46]
◆炎涼 > 結構空いてる、・・・もしかしてオレ一番乗り? (浴槽の傍まで行けば、湯煙関係無く見渡りやすくなる――。辺りを見ても、誰もいないことを確認して、 よしっ と口元に笑み浮かべて―。) さぁ、入ろうか そういや星が良く見えて 良かった良かった――。 (浴槽の中へと足から入れて肩まで浸かり。なお腰のタオルは取らずにいて―。 浴場に来る前に、夜空を眺めていた事を思い出して――。 左手を目前に指し伸ばして、左手に彫られている「星」を見つめて――。) [Sun 18 Dec 2005 19:49:21]
◆炎涼 > (ガララン――、扉音を鳴らし開けて。) 夜もスッキリ、スッキリしてる (意味不明かと思われる発言して――。腰にタオルを巻きつけて、左耳のピアスは外さす、髪を解いて――。そのまま浴槽あたりを見渡ろうとした、が湯煙のせいか見辛い。) (しょーがない、と小さく呟いて浴槽に向かい歩いて――。) [Sun 18 Dec 2005 19:42:52]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 [Sun 18 Dec 2005 19:39:30]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(急ぎ着替えたら、先に行った主人を追いかけて)』 [Sat 17 Dec 2005 22:54:05]
◆クレハ > どういたしまして。(そう返して主人の後姿を見送る。夢霧様が着替え終わったらわたしも行こうと・・・) [Sat 17 Dec 2005 22:53:39]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 [Sat 17 Dec 2005 22:52:02]
◆夢霧 > (顔真っ赤・・・・聞かないほうが良かったかも)そう・・・・・あ、ありがと・・・・(小さく礼を言うと脱衣所へと歩き出す) [Sat 17 Dec 2005 22:52:00]
◆クレハ > はぅ。ん〜・・・・・ではちょっとだけ(真槍さまごめんなさいと心の中で謝って) もし、戦場で自分に矢が飛んできたら 迷わずわたしをかばってくれるはず―――と、おっしゃっていました。(私も上がろうかと思い、やっぱり夢霧様が出て行ってからにしようと再び湯に体を沈める) [Sat 17 Dec 2005 22:51:00]
◆夢霧 > ・・・・主人の言う事は聞くものだよ?(ちょっと強権発動・・・・そろそろ上がるのか立ち上がる) [Sat 17 Dec 2005 22:47:37]
◆クレハ > 夢霧さまのことはですねぇ・・・(言おうと口をあけたまま少しだけ静止して)・・・ヒミツです。女の子の内緒話なので他言は出来ません (首を横に振って) [Sat 17 Dec 2005 22:45:23]
◆夢霧 > (最後の方がかなり気になる)・・・・・僕の事?・・・・・アイツ、何て言ってた?(自分が見てないときアイツが何を考えているのか興味津々だ) [Sat 17 Dec 2005 22:42:54]
◆クレハ > 真槍さまと?(天井を見上げて、考える素振を見せて) ん〜・・・・好きなお料理とか、武術のこととか、夢霧さまのこととか。そんなところです [Sat 17 Dec 2005 22:41:19]
◆夢霧 > (かなり・・・意外だ)・・・・分かった・・・・(ため息をつく、財布が軽くなるな・・・と自業自得なのだけれども)・・・・そういえばお前は真槍と普段何を話してるの?(ちょっと気になったので聞いてみる) [Sat 17 Dec 2005 22:39:07]
◆クレハ > 真槍さまは結構淡い色がお好きみたいです。薄緑とか水色とか、白色もお好きみたいですよ?(以前そんなことを聞いた事を思い出して。) 原色系の色はあまりお好きではないようです・・・真っ赤なやつとか、黄色とか。 [Sat 17 Dec 2005 22:36:58]
◆夢霧 > (動きにくいとか言われたらと思うが・・・そうも言ってられないか)・・・・それにするか・・・・コートの色・・・何色がいいと思う?(少しでも危険を防ぐために情報は最低限集めないと・・・・) [Sat 17 Dec 2005 22:30:53]
◆クレハ > ぅ・・・確かに (真槍さまならばやりかねない・・・もとい 殺りかねない。) 他にですかぁ?(少し考えて『お魚』と、口に出そうとしてやめる) これからの季節寒くなりますから、防寒具とかはいかがですか?手袋とかマフラーとか・・・そう言えば真槍さまはコートをもってらっしゃいませんね?(思い出したようにつぶやいて) [Sat 17 Dec 2005 22:28:08]
◆夢霧 > (アクセサリー・・・・無難な選択だけど)っで僕が刺されると。(女らしいところもないわけではないだろうから・・・・多分そうなる)・・・・・何か他には? [Sat 17 Dec 2005 22:23:17]
◆クレハ > 真槍さまは女性ですからアクセサリーなどを買って差し上げたらどうでしょうか? (きっと喜びますよと笑いながら) そうですね・・・真槍様の性格を考えると――――刃物とか。(プレゼントとしてどうかと思う品を出してみる) [Sat 17 Dec 2005 22:21:15]
◆夢霧 > それはよぉく分かってるつもり・・・・(この街に来て色々と、ね)・・・・・アイツが喜びそうな物・・・・・・・(考える・・・さらに考える・・・全く思いつかない)・・・・どうにも男っぽいところがあるから何をやったらいいか分からない・・・・・ [Sat 17 Dec 2005 22:18:15]
◆クレハ > さぁ?許してくれるんではないでしょうか。ただ、女性を甘く見ていると痛い目に会いますよ・・・とだけ忠告しておきます (不敵な笑みを浮かべて) プレゼントでも渡したらどうでしょうか? [Sat 17 Dec 2005 22:15:24]
◆夢霧 > (・・・・・・・・・・・本気で、危ない)・・・・・ただ謝っただけで許してくれるかな・・・・?(とにかく、命に関わるようなことになる前に何とかする方法を見つけなければ・・・・) [Sat 17 Dec 2005 22:12:57]
◆クレハ > あら、知ってらしたんですか。(ほんのちょっとだけ驚いたように) 怒っているようには見えませんでしたけど・・・・夢霧さまの話をすると椅子を蹴っ飛ばしたりしていましたよ。 何ででしょうかね?(精神的にイラ付いているんでしょうかと首をかしげて) 早いところ謝っといたほうがよろしいかと思います。関係が悪化なさらないうちに・・・ [Sat 17 Dec 2005 22:10:45]
◆夢霧 > 知ってる・・・・声かけるにかけられなかった。(見舞いに来なかったからなに言われるか分かったものではない・・・・)・・・・やっぱり、なんか言わないとまずい・・・かな? [Sat 17 Dec 2005 22:03:23]
◆クレハ > (確かに肉球はない。 ネコらしいといえば耳としっぽと・・・しいて言えば舌がざらざらしていたりすることだろうか?) 確かに屋敷にもお風呂場はありますけれど・・・・(広さをここの浴場と比べたら、こっちのほうが断然のびのびとできる。) あ、そう言えば 真槍様が退院して屋敷に帰ってらっしゃったこと・・・夢霧さまはお知りですか? [Sat 17 Dec 2005 21:58:18]
◆夢霧 > (あれは猫じゃない猫じゃない猫じゃない・・・・・・・・第一肉球ないし・・・頭の中依然として交戦中)まぁ・・・・それなりにね・・・・・・屋敷内の使う気起きないし。(っというか使いたくてもその前に寝てたりするのだが) [Sat 17 Dec 2005 21:51:18]
◆クレハ > (そう言えば、夢霧様には私がライカニアだということをばらしていなかったっけ? 首を一つひねって、耳をぴょこぴょこ動かす) やっぱりぃ、夢霧さまもお風呂が大好きなのですね?(すぐ傍に自分と同じような考えをもつものがいて、少し嬉しかったりする) [Sat 17 Dec 2005 21:47:40]
◆夢霧 > (さっき猫耳見てしまったせいかどうもこう普通の猫と同じように遊びたいという願望に取り付かれたり・・・・・・・頭の中であれは猫ではないと必死に言聞かせたり)・・・・ああ。(ゆっくりと浸かる事ができるから・・・・それももう出来ないかもしれないわけだが) [Sat 17 Dec 2005 21:44:11]
◆クレハ > (こっちを見ない様子を見ると内心ほっとして、心の中だけで感謝しておく) へっ?(いきなり賢いといわれ素っ頓狂な声を上げて)あ、ああ・・・当たり前じゃないですか、いちお風呂好きとしてはこれくらい。(むふっ と自慢げに鼻息を一つ。)夢霧さまも狙ってきたんでしょ?この時間 [Sat 17 Dec 2005 21:40:32]
◆夢霧 > (なんか良く分からないけど顔が赤くなる・・・・とりあえず直視しないように湯船の中へと入る)・・・思ったより賢いんだね。(人がいない時を狙ってきた事、正直意外だった・・・・・・口をしずめてぷくぷくと泡を立てる) [Sat 17 Dec 2005 21:36:42]
◆クレハ > (はふ とため息に似た息を吐く。 お湯の温度は冷えた体に心地よく染み渡って、がちがちだった筋肉がほぐれるような感覚) 幸せですぅ〜 (湯船にお湯が流れ出ている音が聞こえて、なんとも風流だなと思いながら。こんなことだったら、今季中に本物の温泉へ行きたいなと思ってみたり)(戸の開く音に視線をまわすと、主人の姿。 「はぅ」だとか「んぅ」だとかそんな声を上げて)夢霧様もいらしたんですか、湯加減 ちょうど良いですよ (タオルを引き寄せて、自分の胸を隠すように・・・(マナー違反だけど)) [Sat 17 Dec 2005 21:33:05]
◆夢霧 > (戸を開けて入ってくる・・・・同じく誰もいない時間を狙ったわけだが)・・・・・(自分の考えは先客と同じとはあまり思いたくなかったりする・・・・とりあえず湯船へと入ろうと) [Sat 17 Dec 2005 21:29:56]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 [Sat 17 Dec 2005 21:28:28]
◆クレハ > (湯船に向う途中、洗面器と腰掛を一つづつ拾って。 湯船のお湯を汲みながら軽く体を洗ってしまう。何で洗浄場でなく湯船の近くで体を洗うのか・・・・) 蛇口からお湯を出すよりも、湯船から直接汲んだほうが早いのですよ(と、独り言ポツリ。 頬に張り付いた髪の毛を手で払いのけながら、湯船へとゆっくり足を入れる。もちろんタオルは浴槽のふちに置いて(マナーですから)) [Sat 17 Dec 2005 21:23:11]
◆クレハ > (ぴょこんと獣である証のネコミミとしっぽを出して、隠すということはしていない。なぜなら浴場にそんなにお客がいないから・・・ 戸口をからからと開けて中を覗き込んで) ほら、誰もいない。 (すいている理由は二つ。 一つはこの時間帯はもうお客さんが帰ってしまう時間帯だということ。 もう一つは、居住区に出た化け物植物を退治するとかでみんな出払っているから) 独り占めだなんて・・・ちょっと贅沢ですね。(ぽつりと言って湯船へと歩む。) [Sat 17 Dec 2005 21:15:23]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『うにゃ』 [Sat 17 Dec 2005 21:10:58]
お知らせ > 大角さんが退室されました。 [Fri 16 Dec 2005 20:15:10]
◆大角 > (朝日の昇ると共に働きに出、夕日が落つるまで牛馬のごとく働き通し、さしもの力自慢も疲れに疲れ、冷たい風にさらされた体を湯にて温めに来る。まずは打ち水、泥と埃をささっと漱ぎ、湯の中へとはやる気持ちを抑えつつ、丹念に洗い) [Fri 16 Dec 2005 20:11:59]
◆大角 > (現れたるは和装の男児。堂々たる魁偉の体を服より解き放てば、まさによくこれを洗わんとす) [Fri 16 Dec 2005 20:04:12]
お知らせ > 大角さんが入室されました。 [Fri 16 Dec 2005 20:01:57]
お知らせ > 弑貴ユゥナさんが退室されました。 [Fri 16 Dec 2005 19:21:34]
◆弑貴ユゥナ > ( そうして暫く思考を垂れ流した後、魔人はゆるゆら、去っていった。 ) [Fri 16 Dec 2005 19:21:32]
◆弑貴ユゥナ > ( そしてまた、時には同じ調子で、こう考えるのだろう。 ) ………キロメートルとキログラムは、どちらが大きいのじゃろう………。 ( なんにせよ、思考というものに質量があるならば、無駄にそれを垂れ流して周囲を汚染することは間違いないだろう。 ) [Fri 16 Dec 2005 19:21:11]
◆弑貴ユゥナ > ( 風呂など入る必要性は皆無だろうに、魔人は何のために入浴するのか。 恐らくは―――特に、意味はない。 気が向いたから、ということなんだろう。 最初から最後まで。 そしてきっと、考えていることなどは、こんなものだろう。 ) …………肉じゃがは、肉とジャガイモ……どちらがメインなのじゃろう……。 [Fri 16 Dec 2005 19:10:26]
◆弑貴ユゥナ > ( そうして、仰向けにぷかぁと浮かんでぼけぇと天井を眺める様は、さながら羊水の中の胎児か、或いは水死体。 まだ誰も訪れていないからこそできることで、きっと、誰かがいたら、突っ込みの一つや二つは、得られただろう。 だが得られない――当然といえば当然だが。 ) [Fri 16 Dec 2005 19:04:24]
◆弑貴ユゥナ > ( それは一見少女の体を模してはいたけれど、所詮は醜悪な悪魔。 湯に使ってもその死人のような肌は色も変えず、一向に温まる様子もない。 ただ、幾許かの闇色の気体を、ゆるゆらと頭上に回せて、魔人は湯に沈む。 ) [Fri 16 Dec 2005 18:56:30]
◆弑貴ユゥナ > ( ――つぁぷん。 ゆるゆらと、普段身の回りにまとわせている黒衣を、アストラル体に戻して、湯船につかる魔人がひとつ。 ) [Fri 16 Dec 2005 18:52:39]
お知らせ > 弑貴ユゥナさんが入室されました。 [Fri 16 Dec 2005 18:51:01]
お知らせ > リリコさんが帰りました。 『 ―――だいたい可愛い系なんて似合わないのだ。 』 [Thu 15 Dec 2005 11:09:08]
◆リリコ > ( オールバックにして固めている髪が全部降りると、それなりに子供っぽい顔立ちに見えるものだ。 子供扱い、女の子扱いされて良い事なんか無いし、それが嫌だからこんな風にしているのだが。 ただでさえ奴隷と言う弱者なのに、女子供として見られるなんて更に弱いもの扱いされるに決まっている。 気に入られようと媚を売るのも嫌だ。 男装とまでは行かないけれど、中性的なスタイルにはそれなりにこだわりがあった。 ) [Thu 15 Dec 2005 11:08:21]
◆リリコ > ―――――本当、手がかかるな。 ( もう、と大きく息を吐いて浴槽の縁に頭を乗せて目を閉じた。 別に命令されたわけでもなし、自分が足を使って奔走する事は無いのだが――――呑気な笑顔を想像して「ほっとくと治らなそう」と判断した。 やっぱり上がったらギルド地区に行こう。 ) …まぁ折角の朝風呂だしそれはそれとして満喫してこ。 ( ざば、と一端湯船から上がって鏡台の前で石鹸を泡立てる。 鏡に映る自分の顔から足まで見渡して、まぁ歳相応…の範疇だと頷いた。 我ながら生意気そうな顔をしているが。 ) [Thu 15 Dec 2005 11:02:17]
◆リリコ > ( 妙な薬の披検体を申し出て性別が入れ替わって、そのまま戻らなくなったンだとか。 出逢って以来ずっと男だが、もともとは女の子だという。 仕えるのなら同性の方が気楽だし、アドヴァイスできる事も多いだろうに。 ) ……大体大して慌てもしなければ文句もいわないキャロ様もキャロ様だけど――――( 何か元に戻る方法を提示してくれなきゃ困るじゃないか。 件の依頼人、「魔女」らしいがギルド所属の魔女なのだろうか? それならこれから直接魔女ギルドにでも行って話しを窺うなりするつもりだが、そうでなかったら面倒な事になりそうだ。 新しい薬の実験ということは前例が無い可能性が限りなく高く、文献とか資料の見つかる可能性も低いということ。 薬を研究した本人に聞くのがベストである。 ) [Thu 15 Dec 2005 10:56:08]
◆リリコ > ――――――ふぅ。 ( 贅沢な話だ。 奴隷ギルドに閉じ込められてた時とは天と地ほどの差がある。 自由に出来る時間とお金、毎日振舞われる十分な食事、自分でチョイスした仕立ての良い服。 ) ……別に解放される必要すら感じないっていうか。 ( やや手のかかる主人だが、性欲処理目当てのロリコンオヤジとかの3億倍くらいは良い。 暴力も振るわないし尊大でもない。 「そうなのか」って何でも頷いてしまうのは少々困るが、物を知らない貴族の娘なのだろう。 教育係、なんて随分な肩書きも貰った事だしこれから世間と言うものを知ってもらえば良いのだ。 ) 娘じゃなくなったのが当面の問題として。 ( ぱしゃ、とお湯に顔を半分沈めてぶくぶくぶくぶく…まったくどうかしている。 ) [Thu 15 Dec 2005 10:50:24]
お知らせ > リリコさんが来ました。 『 朝風呂。 』 [Thu 15 Dec 2005 10:40:10]
お知らせ > ネルフスさんが帰りました。 『寂しく響く湯音。じゃばじゃば。』 [Thu 15 Dec 2005 01:21:38]
◆ネルフス > ――…かーわいっ。(ちょっとからかうだけのつもりだったのだが、やり過ぎたかな?と。だからと言ってこれで反省するかと言えば到底そうは思えない。)さーってっと…髪洗ったら、上がろ。(少々逆上せたか、風呂から上がれば一瞬視界はグラつく。再び洗い場へと向かって…―) [Thu 15 Dec 2005 01:20:28]
お知らせ > 美凛さんが退室されました。 『(バタバタバタ…そしてピシャリと扉が閉まって)』 [Thu 15 Dec 2005 01:16:55]
◆美凛 > (手の払いに全く動じていない相手の舌なめずり―…怒った顔はだんだん未知の物を見る怯えたような表情に変わり。)――……っ!(顔は相手に向けたまま、脇に置いていたタオルを掴むとすばやく立ち上がり、逃げるようにして風呂場から立ち去る―…) [Thu 15 Dec 2005 01:15:24]
◆ネルフス > ――あ、そうだったの?それは悪い事しちゃったね。(知らなかった、とばかり。白々しい仕草。そして、後半呟いた台詞が本心からの物でない、という事は表情を見れば明らかだろう。助成にいたずらを働いていた時と同様の表情を浮かべていたのだから。威嚇には動じず、寧ろ心地良ささえ覚える。払われた手を自分の口元に宛がいながら、舌なめずり一つ―― しゅる。 最早、悪戯通り越して鬼畜か。) [Thu 15 Dec 2005 01:05:45]
◆美凛 > (相手の動きを止めない指先の感触に、背にゾクゾクと寒気立ち、意を決したように上半身振り返って相手のその手をパチッと払った)――さっきからずっと、怒ってる………っ!(そう言う少女は顔を赤らめて怒っていた。少女なりの威嚇である。) [Thu 15 Dec 2005 01:00:01]
◆ネルフス > (自分の指先に過剰反応示す女性の反応が、肩越しに振り返った女性の戸惑うような表情が面白く、可笑しく、動きは止まない。指は女性の項を滑らかに、意地悪に滑る。)――怒った?(もう一度同じ質問を投げ掛ける。表情は、さぞ――意地悪く、悪戯に、歪みきっている事だろう。肩は小さく震わせながら、喉奥震わすような笑い声零し続ける。) [Thu 15 Dec 2005 00:50:31]
◆美凛 > (叩くなんて、まずいことをしてしまった―…そうすぐ反省してしまうのが少女の性格。沈黙があればやったはずのこちらから謝ってしまう勢いがあったかもしれないが、沈黙は無く。「怒った?」と問い掛けられれば無視の態度で返しただろうが…)――…ひゃっ……!?(不意に首筋にツゥッ…と寒気を感じ、ビクッと肩をすくめてしまう。体はガチッと固まってしまって、顔を少しだけ後ろ―…相手のほうに向け、相手のその笑みを見れば戸惑ったような表情を見せるか) [Thu 15 Dec 2005 00:41:18]
◆ネルフス > ――…。(バチッ、と些か湿った音が響き渡る事だろう。頬には若干の痛み。然しそれ以上に色々と得られたから、全然気にもならない訳だ。叩かれた頬に手をやり、また悪戯に嗤う。)――…ねぇ、怒った?(身体ごと背けられれば当然、あちらから此方の様子は見えない。鏡でもあれば別だが。女性の方に向けて腕伸ばし、更にその先、指先は――首筋を、なぞろうとする。下から上へと。浮かべられている表情は言うまでもなく悪戯な笑み。若干艶を含んだ) [Thu 15 Dec 2005 00:30:48]
◆美凛 > (さっきまでとは違う相手の舌を出す子供っぽい仕草に一瞬気をとられるものの、続く誉め言葉にまた睨んだ目に戻る。怒った表情まで誉められてしまえば他に何と言い返せばよいのか――…)―――……もうっ――…(しばしの沈黙の後、相手の方を平手で叩いた―…全然痛くは無いだろうが。そして拗ねたように体ごとあっちのほうに向けてしまう) [Thu 15 Dec 2005 00:22:14]
◆ネルフス > (また紅に染まりゆく表情見れば可笑しそうに笑い声を零す。 クスクス と。煽り立てるような笑いを)―…あ?分かった?(あっさりとからかっていた事を認めるような発言。後頭部掻きながら舌をペロッと出して)あ、でも嘘言ってるつもりはないよ?髪とか、肌とか綺麗だし―… あ、ついでに言うと怒った顔も良いと思う。 (前半は淡々とした口調、それが至極当然であるかのような口調で。後半は、またからかうような其れに戻る。) [Thu 15 Dec 2005 00:14:10]
◆美凛 > (相手の誉め言葉に、さらに頬を赤く染める。そして今度こそ怒ったように体ごとグルッと相手に向けて――…その瞬間、甘い色の乳首が見えそうになり、あわてて膝で隠すが)―…、どういう…つもりなの……っ?からかうのはやめて――……!(誉められれば嬉しいのは当たり前だが、少女の性格上こんな台詞しか出ないのであった。相手を睨んではいるが全く怖く見えないだろう。) [Thu 15 Dec 2005 00:07:35]
◆ネルフス > (変な物を見るような眼差しには素で首を傾げ――どうしたんだろう、と。少々本気で悩み。)ん?――あぁ、綺麗だな〜…て、思って。(これ以上と無い悪戯な笑み浮かべながらそう相手に、何の恥ずかしげも無く答えを返す。綺麗だと思ったのは嘘でも何でもないから本音であるのだが。それよりもからかってみたい、もっと反応を見てみたい。そんな悪戯心が先行しているのだろう。) [Wed 14 Dec 2005 23:59:20]
◆美凛 > (外見とセリフが微妙に合っていない相手を「????」とハテナ連続で、つい不審なものを見るような目で見てしまう。「どうもしないわ」と言いたげな目線を残してプイッ顔をよそへ向けた。しかし相手のなめまわすような目線を感じ取り、気になって仕方ない。気付かないフリをしてやりすごそうとしたがー…)……そっちこそ、何、なの――……??(我慢できず、顔を相手のほうに戻した。自分は怒ったような表情をしているつもりだが、相手との距離は近い――…緊張しているのもあって声は少しおびえているかもしれないー…) [Wed 14 Dec 2005 23:51:12]
◆ネルフス > どうも、やっぱ風呂は良いね。一日の疲れが取れると言うか…どうかした?(少々外見と台詞が不一致。ぶっちゃけ親父くさい。ん〜…と唸りながら足を大きく伸ばし。また此方へ向く視線感じれば口元緩ませながら、尋ねる。女性が返す一つ一つのリアクション、見てて飽きないなぁ。そんな不届き極まりない考え浮かべつつ、)ん〜……――。(何やら、物言いたげな視線を女性へと向ける。黒髪やら、白く透き通るような肌やらを――最早それは視姦に近い。) [Wed 14 Dec 2005 23:39:52]
◆美凛 > どうやら相手は体を洗い終わった模様、それに感づいて「からかわれない、からかわれないようにする」と何度も自分に言い聞かせて。相手がこちらに近づいてくるのを察知し声を掛けられれば目線をあさってのほうに泳がせる。)……どう――…(どうぞ、という前にザブンと入ってくる相手。びっくりしておもわず相手のほうに目線を戻してしまう) [Wed 14 Dec 2005 23:30:38]
◆美凛 > (どうやら相手は体を洗い終わった模様、それに感づいて「からかわれない、からかわれないようにする」と何度も自分に言い聞かせて。相手がこちらに近づいてくるのを察知si,目線を) [Wed 14 Dec 2005 23:28:52]
◆ネルフス > (タオルに石鹸を塗りつけ泡立てれば全身を擦っていく。一通り洗い終えればまた湯桶に並々と湯を注ぎ――全身にこびりついた泡を、汚れを流し去り、タオルについた石鹸も同様に流せば腰に巻き直し)――ふぅ。それじゃゆーっくりと浸からせて貰いますかねー…邪魔しても良い?(湯船の方へと歩み寄れば首軽く傾けながら確認の問い掛け――然し、相手の返答待たずして身体は湯船の中へと沈められる。 ざぶん と。) [Wed 14 Dec 2005 23:24:09]
◆美凛 > (やばい、このままではからかわれるのが目に見えている――…そうは思うが、これ以上強気を見せるのは能力範囲外で。そんなことを考えながら仕方なく湯船の水面に浮かぶ艶やかな黒髪を指で梳く。それとも、ここからはもうすべて成り行きに任せてしまおうと思っているのかもしれない。目線は自分の枉げた膝の膝小僧に落としていて、しかし耳は相手のたてる音をちゃんと聞いて軽快していて) [Wed 14 Dec 2005 23:15:37]
◆ネルフス > (やっぱり。予想通りとも言えるような反応返ってくれば女性に聞こえぬよう静かな笑み漏らし、確信する。からかい甲斐のある事を―…紅く染まった顔に覚える、満足)あ、そう?――ごめんごめん。(また何食わぬ顔で、恍けて。それでも矢張り可笑しそうな笑みは浮かんでいたかもしれないが。心にもない謝罪の言葉を口にしながら湯桶に湯を汲み始めて…湯桶に並々と湯が注がれれば腰に巻かれたタオル取り去って、肩から湯浴びせる。 ザ、バァ 。) [Wed 14 Dec 2005 23:02:43]
◆美凛 > (相手の意地悪な問いかけ―…確かに相手のことは見ていたがまさかそんなことを言われるとは思ってもいなくて。相手の口元に浮かぶ「ニヤリ」といったかんじの笑いに、思わず頬をカッと赤らめて)…みっ、見てません―――…ッ…!(相手が年が近いといこともあって、少女はめずらしく自分なりに精一杯の強気を見せた。唇をかみ締めてややくやしそうな表情を残して湯船にザバンとつかる。タオルは湯船の縁において、体操座りの大勢で肩までつかる。) [Wed 14 Dec 2005 22:53:34]
◆ネルフス > (初々しいというか、受け受けしいというか、そんな反応には悪戯な笑いは増すばかりだ。悪戯心刺激されるばかりだ。ついついからかいたくなるのも仕方がないよな、うん、と自己弁護じみた考え浮かべつつ、口を開く。)どうしたの?俺の方ばっか見ちゃって。(悪戯な台詞。何食わぬ顔をしているつもりだが女性から見て、今の自分の顔はどう映るか、それは分からないが。さぁ、女性はどんな反応返すか―…後から起こって来る笑い押し殺しながらとにかく待ってみよう。) [Wed 14 Dec 2005 22:47:09]
◆美凛 > あ……、はい――……(かすかに相手が笑うのを聞き、ヒタヒタと足音が近寄ってくれば、あわてて近くに置いていたタオルを引っつかみ体の前を隠した。そしてこちらに来る相手の様子を伺うように相手のほうに目をやりながらそのまま湯船のほうにゆっくりと歩いていこうとする) [Wed 14 Dec 2005 22:40:14]
◆ネルフス > (ふと、女性が慌てて身体隠すような様子が、見えた――…に、まぁ。悪戯な笑みが浮かぶと共に、悪戯な血が騒ぐ。)大丈夫大丈夫、襲い掛かったりしないから、さ。(くく、と喉億震わすような笑い声零しながら女性に向かって一声。取敢えず身体を湯で軽く洗い流そうか。そんな事を思い洗い場の方、女性が先程身体を洗っていたであろう場所の近くに腰落ち着けようかと――すたすた。) [Wed 14 Dec 2005 22:31:12]
◆美凛 > (目線の先には湯気で霞んで見えづらいが、声とシルエットから青年であることがわかった。相手がこちらを凝視しているしているのを感じるとあわててサッと手で体を隠すか。男性に慣れていない少女、このまま逃げようかどうしようか考えている間に声を掛けられ)―…あっ…、どうぞ――…(なんてつい返事を返してしまっていた。流しにいこうか湯船につかろうかと交互に見て焦りながら考えている) [Wed 14 Dec 2005 22:23:17]
◆ネルフス > (腰にタオル巻いた男、勢い良くドア開けば目を真ん丸に見開かせる。湯煙で多少ぼやけてはいるが、その先に見えた黒髪の女性らしき人物が珍しかったのだろう。数秒間、先客を凝視―… じぃ。 )ん〜〜…お邪魔しまっす。(まぁ良いか、と男は独り言を一つ漏らす。まぁ、公共の場なんだし、何時も誰も居ないとは限らないよな〜…と、自分でふと思い浮かべた考えに納得。何か考えるように唸った後、先客へとそう言いながら風呂場へと足踏み入れ) [Wed 14 Dec 2005 22:17:59]
◆美凛 > (それが終わると、せっけんを流していく。元々透き通るように白い肌がさらに白くなったように感じるかもしれない。体を洗っているときは気にしていなかったが、風呂場を見渡すとー…やはり誰もおらず、カポーン…という音が響くと少し寂しさを覚える。)ここはー…良くも悪くも、本当に広いわね…(そうつぶやいて立ち上がったとき、いきなり扉が開く音がしてビクッと体を震わせて扉のほうを見る) [Wed 14 Dec 2005 22:11:31]
お知らせ > ネルフスさんが入室されました。 『ガララッ――!急に開かれるドア。』 [Wed 14 Dec 2005 22:10:21]
◆美凛 > (今まで寒い空気に当たっていたせいで冷えていた体が次第に温まりだす。)――…、はぁ……(思わず吐息が漏れる。髪は湯で体に張り付く。先に体を洗ってしまおうと、海綿を手にとりせっけんを泡立てて体の隅々まで洗っていく) [Wed 14 Dec 2005 22:04:49]
◆美凛 > (扉が開いたそこには、体にタオルを巻いた細身の少女が一人。風呂場を見渡し、誰もいないのを認識すると足を踏み入れ体を流しに行く。)――…久しぶりに、来るわね……(ハラリとタオルを脱ぎ、湯をすくって肩から浴びる) [Wed 14 Dec 2005 21:59:37]
お知らせ > 美凛さんが来ました。 『カラカラカラ…ゆっくり扉が開く。』 [Wed 14 Dec 2005 21:57:24]
お知らせ > 美凛さんが帰りました。 [Wed 14 Dec 2005 21:56:23]
お知らせ > 美凛さんが来ました。 『久しぶりに顔を見せる客が一人――…』 [Wed 14 Dec 2005 21:53:54]
お知らせ > ラズさんが帰りました。 『ま、まぁ・・・何とかなるよね??──朝方くしゃみして起きたそうで』 [Wed 14 Dec 2005 02:29:52]
◆ラズ > (何はともあれ体はあったまった。雪振りそうなこの寒さ、のぼせるくらいがちょうどいいのかも知れないがそろそろ眠気も出てきたようで、ざばっと湯船から立ち上がり手足についた水分をしぼるようにして払い落とせば脱衣所のほうへと向かって歩き出す。しっかり水分落とさないと風邪引くけれど、その辺は気合でカバーだ(無理))あ、もうちょっとあったまろうかな・・・(脱衣所にてちょっと後悔しながら浴場と衣服を交互に見ているウサギの姿がそこにはあって) [Wed 14 Dec 2005 02:29:06]
◆ラズ > 泳いだら怒られるかな・・・(人のいない湯船はちょっとしたプールのようにも思えていて。すぃ〜っと体を浮かせてみたものの、毛が水分を含んでうまく泳げない事が判明しただけだった。)(ぼく、泳げないのか・・・)(風呂場で知った新事実。寒さは防ぐが水には弱い、ちょっと切なくなった師走の丑三つ時。カポーンとどこからとも無く音が響いたとか──) [Wed 14 Dec 2005 02:22:32]
◆ラズ > (体がお湯に慣れてくれば、全身の力も抜けて行ってため息も出てしまう。縁に体を預け湯を堪能中。最近寝相が悪いのか、首輪がこすれて首に傷がついている。若干湯がしみるもののしっかり温まろうと無理して首までつかっていって──)はぁ・・・こういうの極楽っていうのか(寒い日のお風呂は特に気持ちがいい手足伸ばしてリラックス) [Wed 14 Dec 2005 02:15:31]
◆ラズ > (湯船に足を突っ込めば冷え切った体の先は常温の風呂すらビリビリと痛いくらいでもあって──)うは・・・あつぅ(ゆっくりゆっくり右足、左足を入れ次いで上半身を沈めていく。肩までつかるまで時間がかかってしまう。) [Wed 14 Dec 2005 02:08:03]
◆ラズ > (む、誰か今出て行ったような・・・まぁ、すれ違いもたまにはあるかな)(寒空の下、寒さに耐えかねて風呂へとやってくる。今のが最後の客だったのか、人の影の無く貸しきり状態。誰かに通報されたらとかビクビクしてる野良奴隷には好都合(?)。ぺたぺたと湯船に向かっていって) [Wed 14 Dec 2005 02:04:27]
お知らせ > ラズさんが入室されました。 『ガラガラとドアを開けて』 [Wed 14 Dec 2005 02:00:43]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ざばーっと水風呂から上がって夜食を求めて〜』 [Wed 14 Dec 2005 02:00:33]
◆キュビエ > 屋台あるかなぁ・・・それとも前に連れてってもらった『由野屋』行ってみようかなぁ・・・(大学の近くとか行ってたから潰れてるって事はないと思う) [Wed 14 Dec 2005 02:00:03]
◆キュビエ > カニー・・・カニー・・・食べたいなぁ・・・カニー…(ちゃぷちゃぷ水の中で身体を動かしながら、ぼんやり好物の事を思い浮かべて・・・くぅぅとお腹が鳴った・・・切ない) [Wed 14 Dec 2005 01:56:58]
◆キュビエ > あふー・・・明日はどーしよ・・・冬の海ってのもいいかもなぁ…カニとか動き鈍くなってそーだしなぁ・・・(さすがにウォータリアンで旬は冬とはいえ寒いから焚き火とか用意したり…とか考えつつ不意に開いた時間をどう使おうか思案中〜) [Wed 14 Dec 2005 01:51:33]
◆キュビエ > はふー・・・てりゃあっ! うっひゃああああああっ!!(あつい吐息を吐き出したら、お風呂から上がって今度は水風呂へだーいぶっ! 気持ち良いんだけど、他の人は危険だからやっちゃだめー、ウォータリアンの特権としておこうっ) [Wed 14 Dec 2005 01:48:15]
◆キュビエ > うー・・・あー・・・早く解決されないかなぁ・・・(やっぱり、一部を除いて平和であればこそ色町は機能すると思ったりとか…ぼーんやり考え事するとすぐに茹だって…もとい、のぼせそーになったりと) [Wed 14 Dec 2005 01:43:58]
◆キュビエ > ノーマさんくらいかなぁ…(ほとんどいないやなんて思いなおして…)よっこいしょっ・・・んーっ♪(十分身体が冷えたら今度は熱いお湯にー、あったまる〜) [Wed 14 Dec 2005 01:39:14]
◆キュビエ > (ぼへらーっと湯船(水風呂)で浮かびながら…)そーいえばホワイティアの子って知り合い…んー・・・(ぼんやりと考えながら知り合いとかお客さんとかを思い出し中〜) [Wed 14 Dec 2005 01:37:52]
◆キュビエ > (今日はなんか休暇をもらっちゃったのでのんびりとぉ〜)あっちに家持ってた子っていたっけ…?(『アニマルキングダム』だと結構お店の方で色々やってくれる方だし…いなかったかなぁなんて考えながら) [Wed 14 Dec 2005 01:35:05]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『さすがにこーいう時にまで女の子を抱こうって子は少ないのかも知れずー』 [Wed 14 Dec 2005 01:33:06]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(ご機嫌至極、差し出された姉狐の手を握って―。)』 [Tue 13 Dec 2005 01:03:35]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『(微かに頬を赤らめつつ、湯船から上がれば手を差し伸べて――)』 [Tue 13 Dec 2005 01:02:51]
◆フェイロン > (キスをして起こられるなどとは思っていない狐、相手も喜んでくれるかなと、そして己も嬉しくて仕方が無いからする行為の1っだからと言う考え。言葉には狐には表現は出来ないけれど。)前もって、言ったら、燦お姉ちゃん嬉しいん?ほなぁ…今度、逢った時、またさせてぇ?(買い物誘って〜とか言うのに付け足すような言葉、そして強請りも含まれて言葉を向けながらも頭を撫でられれが嬉しげな笑みを浮かべるか、そして問われるのには、コクリと素直に頷いてみせ) [Tue 13 Dec 2005 00:59:01]
◆燦 > ( 何だか、叱るに叱れない此の状況。 真っ赤で慌てる己とは対照的な相手。 まるで、咎めようとする己が悪者になってしまいそうな雰囲気に、怒ろうと思った言葉も消え失せて…―) ……はっ、ははっ…………な、なら……今度は事前に云うてくれると、嬉しいぞ? ( 心構えとか、色々するのに。 ポフポフと、相手の頭を撫ぜながらそう云えば、「そろそろ上がろうか?」と相手に問い掛けて―) [Tue 13 Dec 2005 00:56:04]
◆フェイロン > (抱きついて、少しじゃれあって…そして口付け。両手で水面を叩き湯が弾き飛んで顔など所々に飛び散る其れ、其の反応を見れば、ダメだったかなと思ってしまう狐、姉狐を見詰めながらも真っ赤なのにはにっこりと笑みを深め見詰めていて)ずっと前から燦お姉ちゃんにしたかったんやぇ?(見詰めながらも言葉を向ければ再び抱きついて目を閉じてたりしていて―。) [Tue 13 Dec 2005 00:51:21]
◆燦 > ( 真逆。 否、真逆。 ――今の己の置かれた状況を、沸騰しそうな頭で整理中。 目の前にはフェイロン→抱きつかれた→此れといって問題はない…はず→・・・・・。 今に至る。 ) ( ワタワタと両手が水面を叩く。 微かに飛沫が飛び、頬に其れが飛んだ感触を感じたのと同時、唇を吸われて、再度硬直。 パクパクと肴のように口をさせて―) はっ…ふぇっ……ぇっと……………( 慌てながら、己を見つめるフェイロンに焦り、言葉が詰まる。 湯の温かさもあってか、茹蛸のように真っ赤な顔。 ) [Tue 13 Dec 2005 00:47:15]
◆フェイロン > …。(小さく頷くだけでもあるようで、どうこれ以上応えていいのか判らぬがゆえに照れた笑み向けるばかりでもあって。 そして、抱きついていれば、擦り寄りながら…頬擦りなどもするようで、心地良さそうにしていれば。)…ンっ…。(ちゅぅ、と姉狐の唇を軽く吸い上げた後、ゆっくりと顔を離しながらも目を細めて見詰めるようでもあって) [Tue 13 Dec 2005 00:41:11]
◆燦 > ……ぉ? ( それなら今度一緒に買い物にでも付き合わせるか、とフェイロンの言葉を聞いてクッと笑みが零れる。 抱きつかれた事に一瞬驚いたが、まぁ…すきんしっぷの一環だと思えばどおってこと無い―――はず。 摺り寄られ、擽ったさを感じて身を捩っていれば―) …擽った…ぃ……っ、…ンっ………(塞がれた唇に、カチンと固まった。) [Tue 13 Dec 2005 00:38:06]
◆フェイロン > えへへ…♪ ウチ、そぅゆうの…よぅ判らへんからなぁ…着た事あらへんけど…。燦お姉ちゃんが着ろとか言うんやったら…。(考えても、とか言うようでもあって気恥ずかしそうな表情を浮かべながらも姉狐を見やったそして、抱きつければ、スリスリと擦り寄るは動物が甘えるときのようなそんなものでもアル様子。)…ン、ちゅっ…。(そして、更なる不意討ちは唇への口付けをするようでもあった。キス魔の癖の1っでもある様子。そして、その膨らみなどには気にしない狐、小さくても心地いいものを感じていた。) [Tue 13 Dec 2005 00:33:15]
◆燦 > あぁ、お主は可愛いぞ♪ 女子の服を着て街を歩けば、声を掛けられて大変じゃの。 ( 何時か機会があればやってみたいものだと、内心画策しつつ微笑む。 お給料が入ったら、フェイロンに女物の服でも買ってやろうかと。 不意を突く様に、抱きついてくる相手に、驚いて悲鳴を上げそうになって―) ひぅっ?! (注:女らしい膨らみはあまりにも小さいのでご注意を。 ) [Tue 13 Dec 2005 00:28:41]
◆フェイロン > ウチは、負け、やあらへんの…? 可愛い…?許してもらえるん?(ホンマに?とか見詰めたまま、尋ねていた。新しい知識の1っが脳に埋め込まれた、焦る姉狐、続く言葉体には次第にご機嫌至極と変わっていくようでもあって。其れが故に姉狐に抱きつこうともするか)嬉しいわぁ〜♪ [Tue 13 Dec 2005 00:24:14]
◆燦 > ………ぁ、いやっ………お主は負けではなくて……その……アレじゃっ! たとえ莫迦でも可愛いから全てが許されるのじゃっ! ( 焦りながらそう弁解。 実際、女の子と間違えてしまいそうな容姿。 天然と云えるその性格ならば、誰もが可愛いと云って全てを許してくれるだろう。 己ならば、相手の粗相は全て許すだろう。 ) [Tue 13 Dec 2005 00:20:46]
◆フェイロン > (耳から手が離れればくすぐったいのは止まり、次はボケ〜としている姉狐を見ていれば気づいたかの様子には、にこっと笑みを向けていて。)ウチはそないに思ってるんやけどなぁ…。 うんうん、て…ウチ…負け…?(既に自分の事を馬鹿と言って風引かないとか言ってしまった、其れを思い出せば(ジーと姉を見詰め問い掛けた。此方もまた。暢気な性格が故に+思考、と言うよりもタダ、忘れやすいのかも知れない。) [Tue 13 Dec 2005 00:17:30]
◆燦 > ( 手は相手の耳から離れ、湯の中で、己の尻尾の先を弄って居り。 ハッと、相手がなにやら心配そうな表情で己に問い掛けてくるのに気付き―) そぅかのぅ…? …………ふむ、己で認めてしまっては、ちと情けないかものぅ…。 ん、……たとえ莫迦であっても、其れを認めてしまっては己の負けじゃっ! ( 何時ものプラス思考で乗りきりった。 立ち直りも早いが、気分を変えるのも早いのが特技の一つかも。 ) [Tue 13 Dec 2005 00:12:25]
◆フェイロン > (耳を触ってる姉狐の手は離れただろうか。)…??(姉狐の反応にはキョトンとなりながらジーと見詰めていた、そして何やら静止している…はて?己は何か不味いことを言ったのだろうか…?馬鹿は風引かない、其れは自分に向った言った言葉でもあるのだけれど…。)?燦お姉ちゃんはそないな事あらへん思うぇ?(だいじょ〜ぶ、とか良いながらもヒラリと手を振った、邪気もない其の応えそして。ジ〜と姉狐の顔を眺めていた。) [Tue 13 Dec 2005 00:07:39]
◆燦 > ( 「莫迦は風邪を引かない」。 己の心にズキーンと来る言葉では在る。 風邪を引く、風邪を引くと云って入るが、一向に引く気配が無い。 ………可笑しい。 矢張り、正真正銘の「莫迦」なのだろうか? ………。 ) ………儂も莫迦なのかのぅ……。 ( ボソッと呟いて小さな溜息。 カクッと肩を落として、ふと思い出す。 そういえば、今まで妙案が浮かんだ事が無いような。。。 ) [Tue 13 Dec 2005 00:03:37]
◆フェイロン > (傍にて姉を見やっていれば苦笑に気づき、どないしたん?との言葉、身震いに対してとは思ってないらしく暢気な問い。次第に体の心から温まってくるような感覚に、はぁ、と安堵の吐息を漏らしていれば、己の狐の両耳を不意、フニフニと触りだすそれには擽ったそうにしていて)ふぁ…っ…くすぐったいやんかぁ…燦お姉ちゃんっ…あはっ。 ぅん、せやけど…ウチ、馬鹿やから風引かへんぇ?大丈夫やぇ?(等というけれど、は〜い、と素直な返事を向けながらも嬉しげに笑み向け尻尾が湯の中にてゆれ動く様子。) [Mon 12 Dec 2005 23:58:47]
◆燦 > ( 傍らへと移動してきた相手。 微かだが、身震いしているのに気付けば、苦笑し。 湯で温かくなっている己の手を、相手の両耳へと添えて、フニフニとし始めて―) 風邪というのは、油断した時に引くと聞くぞ? 十分、防寒は怠るな? ( と、年上ぶった口調で云って――) [Mon 12 Dec 2005 23:55:20]
◆フェイロン > (意地悪ならドンと来いでもある。愛情表現と知れば狐は喜んで受け入れるのだろうけれど。湯の中に入れば小さく身震いをしていた。そして姉狐の傍によりながらも続く言葉には)あはっ…うん、何や最近めっちゃさむぅなったからなぁ…さすがのうちもさむぅてなぁ…。(おぉきに、と、礼の言葉、心配してくれてるのかな、と思ってご機嫌至極、そして嬉しそうな笑みを向けながらも頷いていた。) [Mon 12 Dec 2005 23:50:14]
◆燦 > ( イジワルな笑みはしても、意地悪をするとは限らない。 然し、多少の嫌がらせはするかも知れず。 狐からすれば、一種の愛情表現ではあるが。 湯船へと入ってくる相手を、肩まで湯に浸かりながら見やりて―) こんな夜更けに入ってくるとは、冷えたのでは無いか? 肩まで温まれょ? [Mon 12 Dec 2005 23:46:10]
◆フェイロン > (目を凝らせば湯煙から現れる姿は姉と呼んでいる姿である相手。そして視線を向ければ見詰めてくるのには見詰め返しキョトン顔、そして意地悪そうな笑み、其れに首傾けているけれど)あはっ♪ホンマやなぁ〜久しぶりやなぁ♪ ウチは相変わらずやぇ?(ヒラリと手を振り返しながらも、にへら、と緩んだ笑みを向けながらも湯の中に入ろうとするか。そして相手の隣にまで傍によろうとするか) [Mon 12 Dec 2005 23:40:56]
◆燦 > ( こんな夜更けにフェイロンに会うとは思って居らず、少々間抜けな顔の狐が、相手の瞳に映るだろうか。 そして、はっきりと相手の姿を捉えたならば、ジッと見つめて直ぐにイジワルそうな笑みを浮かべて―) ふふふっ♪ 久し振りじゃのぅ? 元気にして居ったかのぅ? ( ひらりと手を振って、問い掛ける。 クツクツと微笑みながら、ひょいっと湯をすくって、相手に掛けて――) [Mon 12 Dec 2005 23:37:56]
◆フェイロン > (掛け湯をしていれば次第に冷えていた体は温かく鳴り出すか。そして安堵の吐息…心地よさ、気持ちよさを交えたそんな吐息でもあるようで。声を投げ、帰ってく声には利き覚えがあった。そしてキョトンとなり)ほぇ?せやけど…燦お姉ちゃん?(と此方も肯定しつつも更に問いを投げており近づけば次第に見えるか…似た様な姿、耳も尻尾も色が同じか…身長も殆ど同じ…ある種、姉弟でもいえそうな…。しかし、違う場所と言えば瞳の色か。) [Mon 12 Dec 2005 23:34:19]
◆燦 > ( そろりそろりと、相手が居るであろう場所へと近づいて行き、様子を窺う。 ・・・・・。 ふと、己の声に気付いたのか、己に向けられる声に覚えがあり―) …………真逆、………フェイロンか? ( 確認するように、問い掛けて―) [Mon 12 Dec 2005 23:29:17]
◆フェイロン > (桶を手に…そして浴槽前にまで近づけば人気を感じた、そして湯煙があるが故に見えないけれど、目を凝らしながらも桶に湯を為ながらも頭から被り始めていた。そして、続く、相手の言葉には狐耳が動いていた)ン〜?だれぇ?(とか言葉を此方からも向けながらも何度か湯を被っているようで) [Mon 12 Dec 2005 23:25:45]
◆燦 > ( 独り言を発しながら、怪しい不審者な雰囲気を醸し出していれば……戸の開く音にピクッと反応し、思わず身を屈めて様子を窺って。 湯煙のせいか、霞んで見える相手の姿。 ) …………むぅ〜? 子供、か? [Mon 12 Dec 2005 23:22:18]
◆フェイロン > (戸を開けては浴場内へと入って来たゆらりと揺れる狐尻尾そして片手にはタオル…以前、言われた事を覚えていたか腰にタオルを巻きながら。入って来たのは狐が1匹であり。そして)さっむぅ〜!(とか他人の目など気にしないそんな言葉を多少大きめな声、漏らしながらも入ってきていた、そして桶を片手に浴槽へと近づく一方で―。) [Mon 12 Dec 2005 23:20:04]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ガラガラ、と戸を開け入ってきて―。)』 [Mon 12 Dec 2005 23:16:25]
◆燦 > ( ・・・・・・・・・。 溜息を幾度か零し、昨日の怪しい黒い男(*怪しいは余計)の云う通り、己で求人広告なるものを作成するしかないっ! 昨日、あれ程相手に反論したものの、狐の莫迦な頭では、策など浮かばない。 コホンと意味も無く咳払いをして―) ま、まぁ…………生きて居れば、多少意見や考えが変わることだってあるっ。 ( と、己を己で弁解中。 ) [Mon 12 Dec 2005 23:13:41]
◆燦 > ……風邪を引くで無いぞ〜? ( 浴場を後にする相手の背に向かって、そう一言。 この季節、急に冷え込んできたものだから、布団から出るのが億劫になってしまう。 然し、浴場のふろと云う素晴らしきものがあるからこそ、外に出て、体感しなくてはならない。 ) …………ふぅ………………。 さて、如何するかのぅ……。 ( 静かになった浴場に、ポツンと狐が湯船に在り。 そして考えるは、一番初めに考えていた、昨日の事。 ) [Mon 12 Dec 2005 23:05:27]
お知らせ > ノイさんが退室されました。 『(一回こけて脱衣所へと向かった) (P:急落ちすいません!!)』 [Mon 12 Dec 2005 23:02:05]
◆ノイ > (そうでもないですよっと返す)・・・・良かったですね・・・・っとすいません・・・大変な用事を思い出しました・・・・今日はもう失礼しますね・・・・(そういうと急いで浴槽から出る) [Mon 12 Dec 2005 23:01:30]
◆燦 > ……教会の手伝いとは……。 また、難儀な仕事じゃのぅ? ( 教会など、縁のない己。 時折散歩がてら脇を通るだけで、踏み込んだことの無い領域であり。 かりっと頬を掻きながら、それ以上の言葉は発せず。 相手からの問いに気付けば、暫し考えた後、「ふふん♪」と誇らしげな顔をさせて) フッ……あの後直ぐに、仕事と主人が出来たぞ。 生活する場所も確保できたし、万々歳じゃ♪ [Mon 12 Dec 2005 23:00:26]
◆ノイ > ・・・分かりました(とりあえず頷いとく)・・・ええ、とりあえず教会の手伝いとかしてます・・・(そっちは副業で本業はエクソシストなのだが収入が不安定なため副業を探してただけだったりする)・・・そちらは?(何か仕事を見つけたのかと) [Mon 12 Dec 2005 22:51:43]
◆燦 > ………ま、まぁ………浴場は危険がたくさんじゃっ! お主も十分気を付けょ? ( 己のせいだとは思わない。 あくまで、相手が足を滑らせたのだと解釈。 謝る気は更々御座いません。 ) そういえば、お主は仕事見つかったのか? それとも、未だ決まって居らぬのか? ( ふと、あの後如何なったのだろうかと思い、問い掛けて――) [Mon 12 Dec 2005 22:48:13]
◆ノイ > 大丈夫です・・・(外傷は無い)・・・ええ、職安の時ぶりですね・・・・・(まあ意図的では無さそうなので許す事に決めたのか普通に話す) [Mon 12 Dec 2005 22:44:11]
◆燦 > ……………ぁ。 ( 顔を出して此方を見遣る相手。 思わず一言「ぁ」と云ってしまったが、見てみぬ振りして顔を逸らしたほうが良かったかも知れぬ…と内心苦笑。 乾いた笑みを零しながら相手を見遣り―) ………怪我は、無いか? ……ぇっと、………前に、何所かで会った奴じゃのぅ? [Mon 12 Dec 2005 22:41:11]
◆ノイ > (しばらくして顔を出す・・・・)・・・・・(先ほどの悲鳴のした方向へと目を向ける。恨めしそうに) [Mon 12 Dec 2005 22:38:33]
◆燦 > …………む? ( 自分の世界に浸っていたせいか、誰かが入ってきたのに気付かず、大きな水飛沫と音でやっと相手の存在を認識し。 顔に飛んできた水飛沫で、ギュッと目を閉じるが、直ぐに何事かと様子を窺うように目を開けて…―) ……………死んだ……かのぅ? [Mon 12 Dec 2005 22:35:45]
◆ノイ > っ!?(悲鳴にびっくりして足を滑らし頭から浴槽に入る・・・・大きな飛沫が飛んでくるかもしれない) [Mon 12 Dec 2005 22:29:50]
◆燦 > ( もぅ、考えるのも面倒だと思い始めた狐。 そろそろ誰かに喝を入れてもらわないと、此のままではグータラ狐決定。 そして次第にブクブクまぁるくなって、森の中で猟師の人にバキューンと打たれる運命かッ?! ) ヒィィィィィィイィィィイっ!!!!! ( 恐ろしい光景を想像し、背筋がゾクゾクと震え、其の感覚に思わず引き攣った悲鳴が零れてしまう…――) [Mon 12 Dec 2005 22:26:24]
◆ノイ > (入ってみれば・・・・飛沫がとんでた。)・・・・・・(とりあえずなるべく避けて浴槽に入ることに決めると浴槽へと歩を進める) [Mon 12 Dec 2005 22:22:23]
◆燦 > ( 時折欠伸を零しながら、妙案が無いかと考えをめぐらせるものの、此れといって良い策など在るはずも見つかるはずも無い訳で。 ガクッと方を落とし、またズルズルと湯船の中へ。 カクッと縁に顎を乗せ、肩までゆっくり浸かりましょう。 ) [Mon 12 Dec 2005 22:21:43]
お知らせ > ノイさんが入室されました。 [Mon 12 Dec 2005 22:20:59]
お知らせ > ノイさんが来ました。 『(からからと戸を開ける)』 [Mon 12 Dec 2005 22:19:46]
◆燦 > ( 悔しい悔しい悔しい………―――。 ギリリと奥歯を噛み締めながら、ゆっくりと湯の中から顔を出す。 張り付いた前髪が気持ち悪いのか、フルフルと首を左右に振って水気を切る。 そしてはぁ〜っと大きな溜息を零し、浴槽の縁へと腕を伸ばす。 あまり人気が無いのか、濁り湯の在る方は人気がなく、静かだ。 むすーっとした顔を浮かべながら、更に湯面を叩く音は大きくなって。 仕舞いには、飛沫を飛ばし始めて居り―) ………広告、のぅ………。 あ奴の言葉通りにした方が、矢張り見つかり易いのかのぅ? [Mon 12 Dec 2005 22:12:32]
◆燦 > ( 浴場の、それほど大きくはない真っ白な濁り湯。 其の中を覗いてみれば、ブクブクと湯の中に潜っている子狐が一匹在り。 一言で云うならば、不貞腐れているようで。 昨日の事を思い出しては、びっちゃびっちゃと尾っぽで湯面を叩いて八つ当たり。 ) [Mon 12 Dec 2005 22:07:20]
お知らせ > 燦さんが来ました。 『(湯船を覗けば、狐耳。)』 [Mon 12 Dec 2005 22:05:12]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 11 Dec 2005 12:43:44]
◆ザブ > (湯煙の立ち上る先、白い天井をぼんやり眺めながらの計画。) [Sun 11 Dec 2005 12:43:43]
◆ザブ > 近場ならいっか。 (頭の中に思い浮かべた地図。手軽(?)に行ける場所なンてそうそう無いけれど。) (足を動かしながら、…ゴツ、と後ろ頭を風呂の縁へ預けた。) [Sun 11 Dec 2005 12:42:44]
◆ザブ > ――でも、暫くは街ン中…ッてのは変わり無ェンだよなァ…。どうすっか。 (いっそ冬眠に入りたいくらいだ。何処へもいけないのなら。) [Sun 11 Dec 2005 12:41:30]
◆ザブ > (塞がって暫らく経つ傷だ。抉られたもの故に、皮膚が張るまで随分と掛かったけれど。) よ、 …ッ とッ、 (湯を掻き混ぜるみたいにして、脚を曲げたり伸ばしたり。) …よしよし。 (もう軋むような痛みも無い。) [Sun 11 Dec 2005 12:39:27]
◆ザブ > (ふと、揺れる湯面を見下ろした。透明な湯は湯気に擦りガラスの様相。) (でも、足の傷は見えた。) もーそろそろ、だな、 (左足を撫ぜる。) [Sun 11 Dec 2005 12:36:25]
◆ザブ > (フッと気を抜いたら店をハシゴしそうなのだ。金欠にこの時間帯は地獄。) (だからこそこうして風呂に逃げる。此処までは匂いも届くまい。 がらんとした浴場。) [Sun 11 Dec 2005 12:31:02]
◆ザブ > (今頃皆、昼飯の真っ最中だったりするンだろうか。) 糞ッ。通り歩けねェよ。 (だって良い匂い漂ってるンだもの。) (湯船に浸かりながら、女は天井へ向けて舌打ち。) [Sun 11 Dec 2005 12:25:47]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 11 Dec 2005 12:24:44]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 [Sun 11 Dec 2005 03:44:47]
◆ソード > そうだね、風邪を引くと大変だし…(頷きながら歩いていき…相手を家に送って戻るだろう) [Sun 11 Dec 2005 03:44:37]
お知らせ > ココアさんが退室されました。 『明日に備えて、今日はぐっすりと』 [Sun 11 Dec 2005 03:44:27]
◆ココア > 逆に今日は寒いから、湯冷めしないように気をつけないとね(そう、笑って。手をとってもらえばありがと、と一緒にフラフラと脱衣所へと向かって行って) [Sun 11 Dec 2005 03:43:01]
◆ソード > (責任、と言われて再び大きく笑ってしまって… 此方ものぼせているのか顔が赤く)うん、僕もなんかふらふらするし…(一緒に戻ろ、と相手の手を掴んで脱衣室の方へ向かうことにして [Sun 11 Dec 2005 03:40:36]
◆ココア > まぁ、でも…責任は取ってもらったわけだし…(ぁはは、とまだ赤い顔で笑って。石鹸と、精液を洗い流せばふぅっと一息)大分長湯したから、ちょっとのぼせちゃったかな。そろそろあがらないと(そう言って立ち上がる足取りは少し危なげ) [Sun 11 Dec 2005 03:39:16]
◆ソード > 僕も一杯出しちゃったし…ね…(少し恥ずかしそうに笑いつつ此方も尻尾で桶を掴んでお湯をばしゃばしゃして身体を綺麗にして) [Sun 11 Dec 2005 03:36:09]
◆ココア > …ぁ、んんっ…(中から引き抜かれると、ふるっと身体を震わせて。まだ少しボーっとする頭のまま、ゆっくりと上半身起こしてから、自分の身体を見下ろして)ホント…いっぱい、出しちゃったね…(恥ずかしさを隠すように笑うと、近くの手桶に手を伸ばしてお湯を掬うと、ざばっと肩から掛け) [Sun 11 Dec 2005 03:33:46]
◆ソード > …わぁ…べとべと……(お互いの状態に気が付いて小さく笑って…ゆっくりとアヌスから引き抜き…)綺麗に洗わないと…だね……。(よいしょ、とゆったり起き上がって…) [Sun 11 Dec 2005 03:30:15]
◆ココア > んは…は、ぁ…ん…(ぴくん、ぴくんと射精の終わった自身が震えて、石鹸と混ざってべっとりと二人を汚したまま、お腹の中に注がれた熱い液体に満たされた気持ち。笑み向ける相手に、こっちも気恥ずかしそうにはにかんで) [Sun 11 Dec 2005 03:20:36]
◆ソード > はぁ……ぅ…ん……(気持ち良さそうに喘ぐ相手の中にどぷどぷっと大漁の液体を流してから達していって…身体を密着して快感の余韻に浸って)…いっぱい、出しちゃった…ね…(ゆっくりと舌を離しつつ笑って) [Sun 11 Dec 2005 03:17:08]
◆ココア > は、ぅ…!あっ…!んむぅっ!!(ごりごりと何度も中を抉られて、お風呂に入ってあったまった頭が真っ白いなりそうなほど気持ちよさで一杯になったところで、ぶるぶる…と全身を震わせて自身も絶頂を迎える。熱い精液を腸内に感じながら、二人の身体の間に自分の分も飛び散らせ、吸われるままに舌を絡めながらしばし射精感に浸って) [Sun 11 Dec 2005 03:12:31]
◆ソード > (限界近いのか、腰ががくがくと震えつつも、相手の中の一番感じるところ中心に擦っていき…)く…ぅぅ…ん、もう…出ちゃ…い、そう……あぅ…んんン…ぁ…っ!!!!(舌が絡まった途端絶頂したらしく、相手の舌を…唾液を求めるように吸いながら、アヌスの奥に大漁の精液を放っていき) [Sun 11 Dec 2005 03:07:04]
◆ココア > んあぁ…!ボク、も…いいっ、あんん…!(ぶつかり合う肌と肌。ペニスをしっかりとくわえ込んだアヌスはなおもきゅうきゅうと締め付けていって。伸ばされた舌に指離し、自分からも舌を伸ばして絡ませて。密着して擦れ合う身体に挟まれ、びくんびくんとペニスも痙攣して) [Sun 11 Dec 2005 02:59:41]
◆ソード > ん…ンン…ぁ……っ、す、すご…く、きもちいい……よ…ぉ!(段々抑えられなくなってきたのか達するのを目指すように激しく腰を動かしていき… 指を噛む唇に軽く舌を触れさせてきて)僕も…君のがぬるぬるして…触ってくるから…ぁ…うン…っ(心地良さそうに相手と密着して擦り合うのをより蜜として) [Sun 11 Dec 2005 02:55:12]
◆ココア > …んっ…あ、はぁっ…あ、ふっ…来るっ、奥ぅ…!(段々と激しくなる動きに結合部から淫猥な音が漏れ始め、指を噛む唇の隙間から甘い鳴き声が響く)は、ぁふ…ぬるぬるで…気持ち、ぃ…(密着する身体を抱きしめるように腕を回すとぴんと硬くなった乳首が肌に擦れて) [Sun 11 Dec 2005 02:49:46]
◆ソード > ふ……ンぅ…締め付けてきて……もっと動く…ねっ(こっちも我慢していたから敏感らしく、ペニスがもっと刺激を求めるように腰が段々早く、激しく動いて抜き差しを繰りかえしていき)……なんか、凄く美味しそうになってる…(石鹸の泡が全身についた相手を見下ろして呟き…身体を密着させて肌を擦り合わせてみようと) [Sun 11 Dec 2005 02:44:41]
◆ココア > んっ、ふ…ぁ…熱…(奥まで入ったところでペニスの根元をぎゅぅっと締め付けて。入ったばかり、少し腰が動くだけでも甘く声が漏れる)あっ…ん…はぁ…(ぬるぬると褐色の肌に石鹸の泡のデコレーション。性感帯に指が触れるとまた身体をくねらせて) [Sun 11 Dec 2005 02:41:26]
◆ソード > ぁ…ん…凄く…中が暖かい……ンっ!(アヌスの肉を広げながら奥まで入れてから、腰を少しずつ動かして腸壁を擦りだし そこらにあった石鹸…手にとって軽くあわ立たせて)ついでに身体も洗っちゃおっか…♪(楽しそうにいいながら泡だった手の平で、相手のペニスや身体に塗りつけるように撫でていき) [Sun 11 Dec 2005 02:37:32]
◆ココア > ん…来て…っぁ、んぁ…(相手を誘う姿は娼婦の時のよう。そっちへスイッチが入ったかのように艶交じりに笑み浮かべて。熱く硬いものが入り口に押し当てられて、アヌスを広げて入ってくる感触にぞくぞくと吐息を吐きながら、くわえ込むように飲み込んでいく) [Sun 11 Dec 2005 02:31:03]
◆ソード > あぁ…っ…(握られるとちょっと甘い声が漏れたり、ぬるぬるしたのが手に少し付くだろう)う、うん、お湯が入っちゃいそうだし……ぅ…あ…(浴槽の淵に座って…よく見えるように、とお尻を広げられるともう我慢限界で…唾液で手を濡らして、それで自分のペニスを軽く扱いて)…じゃぁ……する…ね…。(くちゅ、と先端をアヌスに押し当てて、ゆっくりと挿入していき) [Sun 11 Dec 2005 02:27:17]
◆ココア > …カチカチ…(お湯の中でも熱が伝わってくる。きゅ、と握って軽く扱いて)ぁ、う…お湯の中じゃ、やりにくいでしょ…?(つんつんと入り口を突っつかれるのが焦らされるようでこっちも気持ちがはやるけど。一度湯船から上がって縁に座りなおして足を開いて、自分でアヌスが見えるように尻肉を開く) [Sun 11 Dec 2005 02:22:48]
◆ソード > (ずっと大きい状態だった股間のもの、手が触れればびくんっと震えて)ん……、頑張って…責任取る…ね。(囁かれた言葉に笑顔で頷きながら、相手の両足を広げさせて、お尻の割れ目に大きくなった物を押し当てて、入口を探すように擦り) (顔が赤くなってる様子に小さく笑っていて) [Sun 11 Dec 2005 02:17:21]
お知らせ > ソードさんが来ました。 [Sun 11 Dec 2005 02:11:45]
◆ココア > そー、です。ん、む…だから、責任とってよね…?(ついばむようなキスしながら持たれかかって。するりと相手の股間に手を伸ばして、されたぃ…と耳元で)ぅ…あり、がと…(真顔が却って気恥ずかしくて、赤い顔隠すように俯き) [Sun 11 Dec 2005 02:05:43]
◆ソード > 酷いよね、お預けは…(あは、と笑いながら、吐息を漏らす相手にぞくぞくと感じて)…ちゅ…ぅ…、どうする?(されたい?したい?と首を傾げて…どっちでもOKらしく。) うん、見た目いいから、ほんとに危ないよ。(驚いたように聞き返す相手に真顔で頷く) [Sun 11 Dec 2005 02:01:54]
◆ココア > この状態で、お預けはー…(視線に恨めしそうなものが混じる。それもすぐに先端弄られて吐息に消されて)…ん、ふ…(唇ついばむように合わせ、ちろりと舌先で舐め)か、わいい…!?(言いながらも、忠告にはこくんと) [Sun 11 Dec 2005 01:57:42]
◆ソード > 意地悪じゃないよー…おやすみだし、休みたいかなーって思って…(牙をちらっと見せながらクク、と肩を震わせて笑い…尻尾の先端が、脈打ってるそれの敏感そうな先端を狙って弄っていきながら… くっつけた額、少しずらして軽く唇をあわせて…)一人じゃだめだよ、可愛いから浚われたりするし。(と注意) [Sun 11 Dec 2005 01:52:29]
◆ココア > ぅ…はぅ…(尻尾が擦れるたびに息が詰まって、離れれば熱い吐息。まだビクンビクンと股間のものは脈打っていて、近づいてくる顔を潤い帯びた目で見上げるようにじぃ)…意地悪だ…(そう言って自分も顔近づけて御でこ同士くっつけて、抱きつくように背中に手を)うん、ありがと…今度、行ってみる… [Sun 11 Dec 2005 01:47:45]
◆ソード > (股間のものの根元から先っぽまで、尻尾がシュルシュルルゥ〜ととぐろを巻くように擦りあげてからゆっくり離れていって…顔をじーっと近づけて)…せっかくのお休みだし、やっぱり止めとく…?(尻尾が僅かに相手の物に触れる状態で訊ねてみたりで) んー…なら後で地図描いてあげるよ〜(僕が暇な時なら案内してあげてもいいし、と、興味を持ったらしいので、教える事にし) [Sun 11 Dec 2005 01:42:43]
◆ココア > ぅ…ソード…ちょ…(瞳覗かれて蛇に睨まれたカエルの気持ち。巻きついてくる尻尾にビクビクンとまた股間のものが大きくなっていって)そ、っかぁ…一回、見て見たい、かも…(答えながらも蒔きついてくる尻尾の毛の感触にぞわぞわと。もぞりもぞり、腰が動いてしまう) [Sun 11 Dec 2005 01:37:28]
◆ソード > ……(相手の瞳…見つめたまま器用に尻尾が股間の大きくなったのをクルクルと巻きつくように動いていって)ちょっとした石が付いてたりで…なんか動物のが可愛かったよ(昆虫の指輪や耳飾とか、と…何か際どい店かもしれない) うん、可愛いのだけど凄く強いんだよ〜(格好よいパンチとかキックするよーと [Sun 11 Dec 2005 01:33:08]
◆ココア > ………(ヘンな顔継続しつつ、見られれば目線外せない。底へ不意打ちに尻尾が伸びてくれば、「ひぅ!?」と声上げてびっくぅ!)銀、かぁ…(ほゎ、と妄想が膨らんで緩む顔。リングとか、ネックレスとか、イヤリングとか…)拳闘士の知り合いなんているんだ?へぇー…(もう一度感嘆の声) [Sun 11 Dec 2005 01:28:38]
◆ソード > (ぎこちなく笑う相手の顔をじーっと見て…尻尾を相手の股間の方へ伸ばして軽くさすってみよう…としてみる)う、うん、結構いいのあったりするよ、確か銀だったかな…(混ぜ物一杯かもしれないけど、細工師の卵が作ったのを出してる店とかあるらしく)ちょっと危ないこともあるよー…この前は友達…拳闘士の人が一緒だったから安心だったけど。 [Sun 11 Dec 2005 01:24:27]
◆ココア > …さ、流石に男娼が襲うなんて、あるわけないじゃないー(いやだなぁもぅ、みたいにギコチナク笑ってみたり。相手の脳内変換も知る由なく)ぇ、ホント?(きら、と一瞬目が輝く。なんだかんだでやっぱり興味津々なお年頃なわけで)物騒?大丈夫なの…?(そういえば薬草って町の中に生えてるわけ無いし。んー…と首傾けて) [Sun 11 Dec 2005 01:18:03]
◆ソード > (相手の動きが止まった…そう、まるで図星をさされた悪者のように、と勝手に脳内ナレーション…ふと、相手の股間を見ると…丁度角度が上に上がっている所だったりで)キリ…の方ならお店いくつか知ってるけど…(スラムにあるから…見た目可愛い子に紹介して、何かあったら…なので微妙。)…い、いや…そんなに凄くないよ。材料集める方が主な仕事だし(外は最近物騒だから…と溜息で) [Sun 11 Dec 2005 01:12:01]
◆ココア > ぇ゛…?(こっちも動きが止まった。こっちは最初から隠して無いし、段々元気になり始めちゃったりしてて)うん…素材とかにも寄るし、ピンからキリまであるけどー…(そういうのはガラス越しに眺めるだけ。そして毎回追い払われるんだけど)わ、ちょっと凄いと思った(薬って聞くだけでなんだかお医者さんとかそういう方向にイメージがいくもんだから、尊敬の眼差しに) [Sun 11 Dec 2005 01:07:42]
◆ソード > (ふと動きを止めて)……そっちが襲う可能性も…あるのかなぁ…?(ぽそ、といった後、小さく笑っていて… 大きくなったのは湯船の中で脈打ってりで…危険そうに見えるかもで)お店のも可愛かったよね〜… やっぱりアクセサリーって高いんだ…(前に0が7個ついたの見たことあるけど、と…たらり、汗をかきつつ呟いて) ま、主に薬草集めのほうが仕事だけど、簡単なのなら薬も作るよ。(最近は扶養家族も増えて、そういうところにいく余裕がないから、忘れてもいいかもしれない少年だったりだけど、覚えていてもらえば喜ぶだろう) [Sun 11 Dec 2005 01:02:28]
◆ココア > むぅ、そっかー…(こっちの方がそういうのは専門のはずなのに。負けてられないなと妙な対抗心芽生えながら視界に捕らえた股間のもの。襲う、っていったさっきの言葉も合って、一瞬ドキリ)そうそう。お店の衣装も可愛いんだけど、やっぱり自分のも欲しくなっちゃったりして。いっつも冷やかしばっかりだけどね(ぁはは、とまた乾笑。ソードの仕事を聞けば、へぇ…と感嘆の声)お薬やさんだったんだぁ(お客さんの顔名前を覚えるのも仕事のうち。少ない容量は専らそれに使っちゃうことになるんだけど) [Sun 11 Dec 2005 00:58:10]
◆ソード > (名前、覚えていてくれたんだ、とちょっとだけ嬉しそうな様子で) [Sun 11 Dec 2005 00:52:20]
◆ソード > そりゃ…少しは恥ずかしいけど……ね…(もう慣れた感じの少年、笑顔で「もう平気」と笑っていて。腰に巻いていたタオルが取れていて大きくなったのが見えたりしてるけど気が付いてなかったり)疲れると…ああ、僕もそういう事、たまにある……。商店街…アクセサリーとか見たり?(何となくそんなイメージがしてみたらしく。 自分、と聞かれて少し考えた後)普段は薬草を薬にしたり、配達したり…かな。仕事終わったらふらふら〜してるよ、釣りにいったり。 [Sun 11 Dec 2005 00:51:57]
◆ココア > いや、警戒してるっていうかー…やっぱこぉ、ちょっと恥ずかしくないです?(ちろ、と恥ずかしさ隠しつつ横目で同意求め)え、っとー…疲れてるときは一日休んじゃうこともあるけど、商店街巡ったり、散歩したりかなぁ(お給料はすずめの涙。お金のかからない余暇を過ごすのが基本)そういう…えっと、ソードは普段は何してるの?(名前、確か合ってるはず、とちょっと間があったり) [Sun 11 Dec 2005 00:45:56]
◆ソード > う、う…?思ったりしないの?…でも凄い警戒してる…し…?(きょと、と首をかしげ…ちょっとSMっぽい事をしてもらったとか覚えているのだけど、気分は攻)ならいいのだけど。 お休み…って何かやったりするの?(ぱしゃ、と尻尾でお湯を掻き雑ぜつつ お肌の手入れとか運動とか?とか聞いてみたり) [Sun 11 Dec 2005 00:40:46]
◆ココア > 襲う!?(予想外の単語に思わず目を丸くして。その後、可笑しそうに笑い出す)そんなこと、思うわけ無いじゃないですかぁ(そもそもあの時はこっちが攻だったし…心の中でボソリ)いえいえ、こうやって誰かと話すのも気晴らしになりますし(そんな、あやまることないですよー、と手を振る) [Sun 11 Dec 2005 00:33:30]
◆ソード > (段々身体がお湯でほぐれてきてリラックス…緊張を少しといていき) と、とりあえず・・・襲ったりしないから・・・ね?(安心して、と視線を反らされたのを見て慌てて言う、下が思いっきり大きくなっているから説得力は低いが) …お休み…そ、そだったんだ…せっかく貸切状態だったのに・・・ごめんね…(少しすまなそうに謝って) [Sun 11 Dec 2005 00:29:32]
◆ココア > そ、そうですねー…(チラっとだけ相手を見てすぐに視線は虚空へと。言われてこっちも思い出しちゃって頬も赤くなりながら)それに、今日はお休みだったから。たまには一人でのんびりしようかな、って [Sun 11 Dec 2005 00:24:45]
◆ソード > た、確かに…ね……裸だから色々思い出すし……(苦笑しつつも肩まで湯に浸かり…足をゆったり伸ばす…腰にタオルをつけたままなのはマナー違反なのだけど…大きくなっているから隠すためで(謎))あ、そっかー…両方、結構混んでいそうだもんね…(此処は確かに広いよねーと同意しつつ納得した) [Sun 11 Dec 2005 00:21:41]
◆ココア > なんだかこう、お店の外で会うとアレですねー…(あはは、とか乾笑して。気分的にもオフモードだっただけに、余計に)ぁ、うん。お店のに入るわけに行かないし、宿舎のお風呂はあんまりゆっくり出来ないから(お姐さんたちとかが頻繁に使うから、位の低い自分はちょっと肩身が狭い。ここお風呂は広々出し) [Sun 11 Dec 2005 00:17:17]
◆ソード > (多少熱いけど、生まれたときから人間の中で暮らしてすっかり慣れてるので、ぱしゃぱしゃ、お湯を身体にかけつつ入って) こ、こちら…こそ。(照れて頬をかりかりして笑う相手の可愛い仕草、色々余計思い出してしまってたりで。 …と何か思いついたみたいで) んー…と、こういうお風呂って来たりするんだ、娼婦さんも…?(何となくイメージ的に娼館には専用のお風呂がありそう、だから) [Sun 11 Dec 2005 00:12:38]
◆ココア > (耳と尻尾はライカニアの証。獣人にはちょっと熱かったりするのかなとか片隅で思いながら)ん、やっぱり…この間は、どうも(向こうもこっちと同じ顔したのなら間違いないらしい。照れ笑い浮かべながら、頬をカリカリ) [Sun 11 Dec 2005 00:07:05]
◆ソード > (声色からすると女の子っぽい気もするのだけど、声変わり前の声?とか思いつつ足を風呂に早速つけて…)あちち…ぃ……ん、結構いい湯……ぅーん、君は確か…………あっ!(思い出したらしい、色々) [Sun 11 Dec 2005 00:03:26]
◆ココア > (うっすらと浮かぶ影は…男の人、かな)えぇ、中々いい湯加減ですよ〜…(答えつつも、こっちもなんだか聞き覚えがある声。お互いの顔が見えれば、「あ」といった表情に) [Sat 10 Dec 2005 23:56:46]
◆ソード > (つるっ、と滑りかけたりしつつも浴槽に到着…と先客の影!しかも此方に気が付くと身構えられた…もしや刺客か?と一瞬脳裏に浮び)…んなわけないって…(ぽs、と自分にツッコミ。にっこり笑顔で相手のほうを見て)こんばんは、いい湯加減?(挨拶しつつ、相手の顔を見て…どっかで見た気がする、と思ったり) [Sat 10 Dec 2005 23:53:13]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 [Sat 10 Dec 2005 23:50:04]
◆ココア > (ゆったりと身体を伸ばしたところで、ぱしゃぱしゃと顔にお湯を掛けて)ふぅ…(と一息ついたところで入り口の方から聞こえた音。だらしなく伸ばしていた身体を慌てて直しつつ、湯気の向こうへ目を凝らす) [Sat 10 Dec 2005 23:45:50]
◆ソード > (うがいの音、ではなく風呂場の扉が開いた音。腰にタオルを巻いて入ってきたのは少し細身の獣人で…尻尾がふりふりしているから後ろを隠すタオルが捲れていたりするけど気にせずで) ぅー…さむさむー…っ(湯気で余り前が見えないけど浴槽の方へ向かってきて) [Sat 10 Dec 2005 23:42:42]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『がらがら〜』 [Sat 10 Dec 2005 23:40:55]
◆ココア > (肩までしっかりお湯に浸かって、そこでもっかいお腹の底からの深い吐息。痺れるような手足先が段々とあったかさに慣れていく感覚に、思わず身体も表情も緩むっていうもので) [Sat 10 Dec 2005 23:37:06]
◆ココア > (湯船の脇にしゃがんで、指先で湯加減確認。冷えた身体には少し熱く感じるけれど、ばしゃばしゃと身体に掛けてからお湯の中へ)――ふぅ〜…(お風呂に入るときってなんでこう、声が出ちゃうんだろうか。ともあれ、じわじわじわ…と波立たせないように足先からゆっくり浸かっていく) [Sat 10 Dec 2005 23:26:48]
◆ココア > (お風呂は好きだ。さっぱりするし、綺麗になるし、今日みたいに寒い日は特に極楽気分になる)…はふー…(というのに、からからと浴場への扉を開けながら漏れる息。タオル一枚片手に中へと) [Sat 10 Dec 2005 23:17:47]
お知らせ > ココアさんが来ました。 『非番の日』 [Sat 10 Dec 2005 23:14:15]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『久しぶりにたっぷり飲めそうだぁな』 [Thu 8 Dec 2005 19:42:40]
◆レイ・シェリダン > あ? 気づいてなかったのかよ…(なんて軽く肩をすくめながら…つい相手を見て…「両性じゃなかったのかよ」の言葉の飲みこんだ。酒で勝負する前に拳で勝負は遠慮したい所存) [Thu 8 Dec 2005 19:42:06]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Thu 8 Dec 2005 19:39:44]
◆ザブ > ――レイ、両性だったのか。 (今更気付いた。) (驚きつつも、背中は出口の向こうへ。) [Thu 8 Dec 2005 19:39:43]
◆ザブ > 酒の肴にお互いの話? …良いねェ。 (ざばば、と巨躯が二人分。上がれば結構な波が出来る。) (ぺた、と濡れた脚が歩き出して、) …あ。 (何気無く彼女の身体を眺めた。) [Thu 8 Dec 2005 19:39:14]
◆レイ・シェリダン > (その思い切りのいい返答ににっと笑って見せて)ふぅん、あたしを「かわいい」と言う人間よりは多いと思うんだけどな(まぁ、そこらの見る目の問題については酒場で肴としようかなんて考えながら)ん、かもな。せっかくだから、外の話もいろいろ聞かせてもらうとすっかな(活動の場所こそは違えど、気持ちは通じる部分はありそうだと笑って)ああ、そーいうこったぁな(めぐり合いや袖擦り合うも、そんな縁でも十分ありがたい出会いだ)ああ、行くとすっかっ(ざばっと湯船から立ちあがり、頷いて出よう) [Thu 8 Dec 2005 19:36:46]
◆ザブ > (場所も勝負も申し分無い。「上等ッ、」 そう云ってニヤリ。 こう云うのばっかりに血が騒ぐから、) まさか。 (かっこいいだなンて。) そンな賛辞は頂いた記憶が無ェよ。 (はっは、肩が胸を吊って揺らす。 冒険、探索、…そう、彼女の云う通り、好きだから止められない。彼女の言葉に頷いて、) そうだな。…何か似てンな、 (好きな事を精一杯め一杯やってるッて云うところが。) (眼を細めた。) ああ、出会いは多いに越した事は無ェ。出会いも宝だ。 (だから今日、彼女に逢えた事も大事な宝だ。) レイ。 ――よォし、レイ。そろそろ身体もあったまって来たし、 (ちゃぷ、と湯面を揺らして立ち上がり、) …行くか。 (び、と出口を示そう。) [Thu 8 Dec 2005 19:30:17]
◆レイ・シェリダン > なら、晩飯ついでに『暴虐の酒場』な。泣いたって許してやらねぇから、よ(晩飯と飲み比べをセットにして受けて立ってやるぜと)ああ、それはありがと、な。でも格好いいとかならそっちも言われんだろ?(まじまじと相手を見やりながら、そんな感想を返して)いいんじゃねぇのか、好きでやってんだろ?(あたしが闘うのが好きなのと同じようによ、なんて笑い返して)ま、一期一会ってーか、次逢えないなんてぇ事もあるし、な(だが、出会いは多い方がいいと)ああ、わりぃ、名乗り忘れてたな。あたしは、レイ。レイ・シェリダン、な(あったまった体をぐーっと伸ばしながら、当人は気にしてないが決着したらしい) [Thu 8 Dec 2005 19:24:10]
◆ザブ > 今日の晩飯が出るなら幾らでも。 (褒め言葉だったらタダだもの。ヘら、と笑って。) あ、でもかっこいいッて思ったのは本当だからな? (飯の為に云った訳じゃ無いッて一応弁解。) まあ、あたしのは自分から大変なトコに首突っ込んでるだけだけどなァ。 (「馬鹿みてーだろ?」 云って笑う其処には自嘲とかそう云うのは混じって居ない。) ――知り合い…否、出会いが多いってのは良い事だな。アンタみたいな気さくな奴なら、良い友達が居るンだろうな。 (と、飲み比べOKだって。 にんまり、と歪んだ酒飲みの面、) よォし、其の台詞そっくり返してやるからなァッ、「降参」ッて云っても許してやンね。風呂上がったら早速勝負だかンな。 (更に上機嫌になった声が、) ――あ、 (彼女の事は「可愛い」ッてので決着したらしい。女はフと顔を上げて、) そう云えば名前は? あたしはザブッてンよ。 [Thu 8 Dec 2005 19:18:00]
◆レイ・シェリダン > 生きていられたから言える事だけど、な。誉めても…大したモンはでねぇぜ?(せいぜい今夜の晩飯程度さなんて言いながら)ああ、なら安心したぜ…でも、そっちはそっちで大変そうだぁな(古代の宝なんて言葉のロマンは自分も感じる所はあるが、それに見合う以上の苦労はするだろうなと)ん、鍛錬場なり、病院なり、出会う場はそれなりにな(あくまで知り合い、と言うレベルも含めて広義な知り合いではあるけどもと補足しつつ)ん・・・ああ、構わねぇぜ? 一人で飯食うよりか楽しいし、あたしに勝てるつもりでいるってんなら後悔させてやるぜ?(飲み比べと言われればにいっと挑戦的な笑みが浮かび)ふつーは、あたしをそうは言わねぇとは思うけど、なぁ…。ま、どう思うかはそっちに任せるとするぜ?(湯船の湯を掬って顔をぬぐうようにして…どこがかわいいと言われているのかは理解してない風味ながらも) [Thu 8 Dec 2005 19:10:21]
◆ザブ > かっこいいねェ。 (ヒーローとかそンなじゃないけど、でも、拳闘奴隷と奴隷が違うンだって思うのはこう云うとき。其れに彼女からは、ただ従順なだけのニオイはしなかったから。) (トレジャーハンター。其の言葉に頷いた。) …そ。 あたしが興味あンのは骨より歴史より宝。 (だから街の中の墓は暴いたりしねェさ、ッて笑う。骨と想いだけが詰まってるって知ってる墓を荒らす事は無い、と。) 知り合いねェ。同業とかなら逢ってみてェもンだ。 つか、アンタ結構 顔広かったりする? (街という鎖に繋がれている割に、こうして自由に歩けるのだから其れなりに知り合いは多いのだろうか。) (鞭の束が伸びてるみたいな彼女の身体を視線がなぞって、顔に辿り着いた。聞こえた言葉に ふ と口角を上げる。) 酒強ェンだ? なら今日の相手にどうよ、 (己を指差して。) ついでに飲み比べまで付き合えるぜ? (きひひ、歯列を覗かせ。 固まった笑みに、) 可愛いって云われたのが初めて? そいつァ意外だな。…見た目の所為かねェ、 でも可愛いもんは可愛いよ。反応が素直で面白ェし。 [Thu 8 Dec 2005 19:01:24]
◆レイ・シェリダン > まぁ、そーいうこった…あたしらは出て闘って行き抜くだけさ(軽く肩をすくめて)ああ・・・トレジャーハンターって奴、か? ネクロマンサーって奴には見えねぇしな(墓荒らしと聞いて首をかしげた…が、とりあえず間違ってはいないだろう推測を口にして…ネクロマンサーだからなんだと言うわけでもないが、せめて墓地のとある一角からは使ってくれるなと言うのがせいぜいと)ま、外の世界のロマンって奴とはあいにく縁はねぇけど…あたしの知り合いもよく街の外に行ってるはずだな(ぐーっと湯船の縁に背を預け体を仰け反らせてあー、とか声を漏らしながら)相手がいれば考えてみるけど、な。相手の方が先につぶれそうだぁな(笑い返してそれに応じて…追撃でからかわれればその笑みも一瞬固まって)そー言われたのは初めてかも、な…なんか似合わね形容だぁな(かわいいときたかなんてそんな顔を見せて困ったように笑って) [Thu 8 Dec 2005 18:52:56]
◆ザブ > 運営も一苦労ねェ。はは、まァそう云うのは頭の良い奴が勝手に悩んでくれるからいいな。 ――…、あァ、傭兵なンて格好良いモンじゃねェよ。ただの墓荒らし。 (ひらひら と手を振って見せ、) 幸いな事に? 学者や役人と喧嘩した事ァ無ェがな。 (肩を竦めた。) (そうして、照れ隠しの笑みに笑い声を上げた。) はっは! それじゃァ今日の酒は口移しで飲ませてもらわねェとなッ。 (軽口が飛んだ。) アンタ、笑うと可愛いねェ。 (からかいの口調。) [Thu 8 Dec 2005 18:45:13]
◆レイ・シェリダン > いろいろ苦労してる見てぇだぜ、コロセウムの方もよ(なんて他人事のように言いながら…上の苦労なんぞ闘奴からすれば他人事ではあるけども)・・・そっちは…傭兵、か?(なんて相手を見やりながら…推測を口にして…がっちりとした体躯は同じように重量武器を使うタイプかと踏んでみながら)わからねぇのが一番さ(モノの苦労はヒトは知らなくていい事ではあると)ん・・・ありがと、な。まぁ、体を維持すんのも、役目さ…でも、今日は酒瓶以上重いのは持ちたくねぇな(軽く頬を掻きながら照れ隠しにかそんな事を言って笑って見せながら…) [Thu 8 Dec 2005 18:39:36]
◆ザブ > そりゃそうだ。 ただでさえ娯楽の多いヴェイトスだもンな。 (わざわざ見るだけで闘技場へ足を運ぶとしたら相当好きなのだろう、其の手のものが。 自分は見るよりやるタイプ、前者の気持ちはいまいち解らないや、と。) (隣に浸かる浅黒い肌を眺めた。) ――奴隷の大変さは生憎、解ンねェけど。 お疲れさん。 (軽い労いの言葉。そうして、) …嗚呼、やっぱ綺麗だな。 (鍛えられた身体って云うのは。思わず溜息混じりに呟く。 動かなくなるまで鍛錬に勤しんで絞った肉体はいっそ憧れる。) [Thu 8 Dec 2005 18:31:58]
◆レイ・シェリダン > まぁ…ただ見るだけって人間はよほどの趣味人だぁな(奴隷に賭けたり、自分の奴隷の活躍を楽しんだり…それ以外で足を運ぶのは少数だと頷いて)買われてなくて、ランクが低いと、それこそ…な(掛け湯を済ませれば自分も湯船に身を躍らせよう…当然湯が跳ねたりはしないようにだけども)今日は…、鍛錬…得物が持ち上がらないくらいまでぶん回してたとこ、な(湯を掬い腕に掛け揉み解しながら) [Thu 8 Dec 2005 18:26:53]
◆ザブ > 二級ねェ…。あたしはあンまり闘技場だとか行かねェンだけど、 (金が無いと楽しめない娯楽だ、と思う。) でも、聞いた話じゃァすげェンだってな。毎日。 (縁に ぐでン と凭れて、) …今日は? 試合の後のひとッ風呂とか? (未だ女だと思ったままだ、下よりも、彼女の顔を見ていたから。) [Thu 8 Dec 2005 18:22:54]
◆レイ・シェリダン > (いちいち隠しはしないが、真っ先に下を見ないのならその胸で女と思われる方が比較的多いか。先客の楽しみを奪うように声を掛けた奴隷は促されるまま浴槽へ向かい掛け湯を…鍛錬場からここへくるまでで冷えた体が再び温まる)ああ、そう言うこと…な。コロセウムの二級奴隷、な。こんな場だからへりくだるのはなしにさせてもらうけども、よ(二度三度湯を浴び汗を軽く流しながら、まだコロセウム好きでなければ知られてないレベルではある) [Thu 8 Dec 2005 18:18:30]
◆ザブ > (声と、それから見えたシルエットに「女?」と予想を立てた。…が、だとしたら自分と同じような体躯の――云々。勝手な予想で一人楽しむと、) (答えがやって来た。) おう。構わんよ。 寒ィだろ、早く入ンな。 (見事な体躯に見えたのは傷跡。其処までだったら親近感だけを覚えたところだが、) ――へえ、アンタ、奴隷か。 (刻印に。) 其の体付きだと拳闘奴隷ッてやつかい? (彼女(としよう便宜上)が名の通った闘奴だと知らないのは、街に長居しない為である。) [Thu 8 Dec 2005 18:12:34]
◆レイ・シェリダン > (独り言は自己確認のついでに出るようなもの、肘を曲げ伸ばしして関節は痛めてないのを確認すれば、ブラティリアはさっさと寒い脱衣場から浴槽へと身を躍らせ扉を閉める)ん・・・っと、邪魔させてもらうぜ?(先客がいる気配がすればそんな事を言って、大柄な肉体に刻まれた傷跡と刻印で闘奴と知れるか、奴隷と一緒の風呂に入りたくないと言う人間もいるのだから先客がいる場合はそう声をかけるのが常で) [Thu 8 Dec 2005 18:07:44]
◆ザブ > (話し声…と云うか独り言か。 ともあれ、聞こえた声に女は身体を起こした。) (どンなのが来るのかなって、興味本位で。入ってくる姿を拝まんと振り返った。) [Thu 8 Dec 2005 18:03:40]
◆レイ・シェリダン > あぁ…ったく・・・ちぃっとやりすぎたか…な(腕をぐるっと回しながら…今日はポールアックスの素振りを…腕に力が入らなくなるまで、危うく取り落とす寸前になるまでぶん回していた。まだ腕に痺れのような感覚が残る状態に眉を寄せながら風呂でほぐそうと浴場の扉をあける) [Thu 8 Dec 2005 18:01:53]
◆ザブ > (口元まで湯に浸かって、チラと自分の肩を見た。ゆらゆらと揺れる小麦色が、少しだけ黒ずんでいた所があった。) こっちはもう大丈夫だな。 (ぐい、と左肩を動かして、) ――…ンお? (比較的閑散としている浴場に気配?) [Thu 8 Dec 2005 18:01:06]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『酷使した腕を暖めようと風呂場へと足を運び…』 [Thu 8 Dec 2005 17:59:04]
◆ザブ > (瞼が重くなるのも、ぼんやりしてしまうのも仕方無いことなンだ。身体の芯をじわじわと暖められる感じは、) …………。 (その感じは、何に喩えられるだろう。) …思い付かね。 [Thu 8 Dec 2005 17:55:48]
◆ザブ > (こンな中途半端な時間では、浸かっている人数など知れたものだが、) …おーおー、 (視界の中、湯煙に隠れて居ない顔を眺めた。) 皆 阿呆みてーな面してやがらァ。 (自分も其の一人だけど。) [Thu 8 Dec 2005 17:51:53]
◆ザブ > ふよけたりしねェンだったらずっと入ってンだがなァ。 (少し熱いくらいの湯は心地良い。 最初は熱くても…段々、天日干しにした布団に包まっているような気分になる。) (首まで浸かって回りを見た。) [Thu 8 Dec 2005 17:49:05]
◆ザブ > あ゛ー…、 (湯に浸かった時点でこう云う溜息が零れたら、もう結構な歳になってしまった証拠だと思う。内も外も。) [Thu 8 Dec 2005 17:45:50]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Thu 8 Dec 2005 17:43:03]
お知らせ > ウィゼさんが退室されました。 『公衆浴場の弱点は……帰り道で身体が冷えることじゃのう……。』 [Wed 7 Dec 2005 22:49:33]
◆ウィゼ > まあ、用心深く……妙な噂でも立てられてはかなわんからな。どれ、そろそろ上がるとするか。(浴槽から上がり、ん〜……っと背を伸ばす。結構長湯をした。一日の疲れを取るという意味では、これくらいのびのびの風呂に入るのも良いものだ) [Wed 7 Dec 2005 22:49:01]
◆ウィゼ > ……風呂上がりにはコーヒー牛乳でも飲みたいところだが……どうしても、この時間帯だと人目があるからのぅ……。(別に気にせず飲めば良いじゃない、という言葉に素直に頷けないところが複雑なお年頃、というやつなのか、なんなのか) [Wed 7 Dec 2005 22:41:31]
◆ウィゼ > 檜といえば、そろそろいくらなんでもあの檜の棒は買い換えないといかんか……。携帯に便利という意味合いが兎に角大きかったが……、次はどのようなものにしようかのぅ……。(口元まで湯に浸かってぶくぶく……。一言で棒と言っても、やはりあまりに感覚が違うと振り回すことの一点においてでも、かなりの違和感を感じてしまうものなのだろう。悩む) [Wed 7 Dec 2005 22:03:30]
◆ウィゼ > はふ……やはり、勉学に行き詰った時などは風呂に限るのう。滞ってしまった正解への道筋も、尽きること無く浮かんでくる余計な思考の集まりも、この湯浴みの時間に全て溶け流れてしまえば良い。(目を細めて──そのまま、閉じる。ふふふ〜ん♪自然と鼻歌も出てきてしまうというもの。書物の前に頭を抱えて唸っていた一時間前とは、大きな違い。ご機嫌) [Wed 7 Dec 2005 21:35:20]
◆ウィゼ > ふぅむ……この檜風呂という風呂には始めて入ったが、これもなかなか……。(鼻をすんすん。檜の優しい香りが心地よい。金属や大理石といった、そういう風呂では味わうことのできない、自然に包まれるような感触。ほゥ……と目を細める) [Wed 7 Dec 2005 21:20:19]
お知らせ > ウィゼさんが入室されました。 『──偶には檜の風呂というのも面白い──』 [Wed 7 Dec 2005 21:18:15]
お知らせ > キャロ@試薬中さんが帰りました。 『(そのまま10数えれば脱兎のごとく湯槽を飛び出した 正に“烏の行水”)』 [Wed 7 Dec 2005 18:51:12]
◆キャロ@試薬中 > (肩まで浸かると目を瞑って湯の熱さに身体が慣れるのを待つ)・・・・・・・・・・・・・・・(やがて熱さに慣れた頃ゆっくりと目を開けば静かに息を吐出す)あぁ〜、やっぱり風呂って苦手だ〜。(本日二度目のこの言葉 やはり風呂は慣れない様で何処かそわそわと辺を見渡す) [Wed 7 Dec 2005 18:41:07]
◆キャロ@試薬中 > (少し身体も熱さに慣れて来た頃 恐る恐る足先を湯に浸ける そのままゆっくりと浴槽に片足を沈めれば続いてもう片方の足を浸けていく)ふわっ・・・(足から伝わる湯の感覚に身震いすれば全身を湯に沈めていく) [Wed 7 Dec 2005 18:30:49]
◆キャロ@試薬中 > (手近にあった桶を手にすればそのまま湯槽へと突っ込んで湯を掬いあげる そして意を決してそれを頭から被る)〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(声にならない呻きをあげればそれを数度繰り返す) [Wed 7 Dec 2005 18:19:52]
◆キャロ@試薬中 > (浴槽の縁に腰かければゆっくりと手を湯槽の中へと入れ湯の温度を計る)っ!!(手が湯に浸かった瞬間その熱さに思わず身を引く 風呂の温度は少し熱いのだろうがまぁ普通だ ただそれ程までに自分が冷えきっていたという事なのだろう) [Wed 7 Dec 2005 18:11:16]
◆キャロ@試薬中 > (寒い時はやはりあったかいものの中に居るのがいいその考えからココに来たものの・・・)あ〜。やっぱり風呂って苦手だ〜。(寒さに震えながらも大浴場へ入って行く) [Wed 7 Dec 2005 17:59:58]
お知らせ > キャロ@試薬中さんが来ました。 『う〜、寒い・・・』 [Wed 7 Dec 2005 17:48:40]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(無論好きな方。そして)気にしたらアカンて〜。』 [Wed 7 Dec 2005 01:00:31]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(別に混浴が嫌いなわけではないけれど・・) ちゃんと隠してくださいよぉ〜』 [Wed 7 Dec 2005 00:57:49]
◆フェイロン > (驚くのにはキョトンとした顔を向け首傾けており混浴なのが気にならない様)ン〜?なんで?別に見ても何やかわらへんやろ?(とかいいながらも出口へと向えばともに出て行くか。) [Wed 7 Dec 2005 00:55:12]
◆クレハ > え゛っ!(フェイロンさんも上がると聞いて、驚いたように・・・。 ここは混浴なわけで、つまり脱衣所も共同なわけで。) あの、出来るだけ私を見ないようにしていただけると・・・嬉しいのですが・・・。(支えられながら、浴槽から出て真っ赤な顔で出口へと向かおう) [Wed 7 Dec 2005 00:45:28]
◆フェイロン > さぁ、どないなんやろなぁ…。(暫し考えるけれど、良くわからないが故に小さくうなづいてしまうのかも知れない、邪気の無い笑み、特に深く何も考えてないが故にそうなっているかも知れない。)どーいたしまして?あがるん〜?ほな、ウチもあがるわぁ…。(其れはどちらでも取れるような瞳そして悪気でも何でもない、その笑みを見れば笑みを深めているようでもあって立ち上がるのを見れば支えながらも出ようとするか…。) [Wed 7 Dec 2005 00:40:44]
◆クレハ > うぅ・・・やっぱりフェイロン様には羞恥心は存在しないのですね。(自分ばっかり恥ずかしい思いをしているようで、ほんのちょっとだけ悔しかった。 けれど、この笑顔を見ているとただ単に無邪気なんだなと思って不思議と悪い感じはしない) うん、ありがとう御座います。少し・・・長湯したのかもしれませんね。のぼせない内に上がります〜 (心配してくれているのか?それとも楽しんでいるのか?そんな瞳を受けて、そっと微笑み返そう。その瞳が、決して嫌味ではないとわかっていたから。 ちゃんと隠しながら湯から上がり、少しだけふらっとしながらも湯船から脱出しようと・・・) [Wed 7 Dec 2005 00:26:44]
◆フェイロン > ウチも、勉強なんかよりも身体動かしたりしてる方が全然良いわぁ…。(暫し考えれば、コクリ、と同意するように頷いていた。そして、恥かしそうにするのには、あはは、と笑いながらもどこか愉しげでもあるようで、頬に手を触れれば軽く撫でようともするか、そして状態を起こす其れを見ては)そう?ならエエんやけど、あんま無理したらアカンぇ?(見てくるのには見返して首傾け愉しげなのと心配なのが混ざり合った瞳か。) [Wed 7 Dec 2005 00:18:37]
◆クレハ > (くりすます・・・・今度図書館ででも調べてみようかと、そんなことを考えていて) いやぁ、わたしもお勉強は嫌いでして・・・・どちらかというと身体を動かすほうが好きです〜。(ぽかんとそんなことを言って。 見つめられればやっぱり恥ずかしそうに俯いて。そっと酔ってくるその手に気づかず、頬に触れたらビックリして上体を起こして) だ、大丈夫ですっ。あは、ちょっとのぼせたのかも・・・・(プチ混乱しながらフェイロンさんを見て) [Wed 7 Dec 2005 00:13:06]
◆フェイロン > ん〜。ウチはそないな事聞いた事あるぇ?さぁ?ウチも其処まで聞いてへんからよぅ判らんわぁ…。(困ったような顔を向けながらも首傾けており。眉下がっており。あの時はある意味勢いだったけれど、狐にはそのような事までは覚えていないらしい。) うんうん………え?…ウチ、お勉強嫌いやわぁ…。(うんうん、と同意をしていれば、最後の出てきた問いには、拍子抜けといった感じで、クレハを見上げ見詰めた、そして、嫌いだといいながらも、被り振っており。顔が赤いのを見れば、大丈夫〜?とか暢気な問い向けながらも顔に触れようと手を伸ばすか。) [Wed 7 Dec 2005 00:06:30]
◆クレハ > お祝い事ですか・・・・行事の一つなのですね。でも一体何をお祝いするのでしょうか?(収穫感謝祭か何かだと勘違いしているネコ。それだったらフェイロンさんが食べ物をおごってもらったことにも合点が行く、と。) わかりませんね。頭が良くなるかどうかは人それぞれだと思うし・・・・勉強しなくては、知識は増えませんから。フェイロン様はお勉強はやってらっしゃいますか?(やっとまともにフェイロンさんを見ることが出来て、けどやっぱり恥ずかしくてほんのり赤い。) [Wed 7 Dec 2005 00:00:59]
◆フェイロン > あんなぁ?くりすます、てウチも聞いた話やねんけどな、何か祝い事とかするような日ぃらしいぇ?ウチ、一回、いっぱい食べもん奢ってもらった事あるから好きやねん♪(また然りな狐は間違った知識を人に与えてしまっている。)お魚たべたら、ウチでも頭よぅなるんやろか?(其の言葉にはキョトンと、クレハと同じ様に、頭上に?マークが浮かび上がってくるか。そして、俯くクレハを見ればゆっくりと湯の中に入るようでもあり。)はずかしい…?ン〜…。せやかて、見られても減るもんやあらへんしなぁ…。(判ったとか言いながらも腰にタオルを回して隠すようでもあって。) [Tue 6 Dec 2005 23:54:13]
◆クレハ > くりすます?なんですかそれ?お魚の名前ですか?(と、あほなことを言うネコ。頭上にはてなマークを浮かべて) お魚は栄養があっていいのですよ。頭が良くなるってうわさもありますけど・・・(お魚は良く食べますが、わたしはあまり頭は良くありませんとこれまたはてなマークを浮かべて。見つめる視線には気づいて、そして恥ずかしそうに俯く) 羞恥心って言うのは、恥ずかしいと思う感情ですよ。わたしたちは異性関係ですから・・・私が胸を隠すように、フェイロン様も・・・その・・・・・それを隠すべきだと・・・(視線を外しながらも、フェイロンさんの『アレ』を指差して) [Tue 6 Dec 2005 23:48:12]
◆フェイロン > 冬はなぁ…ウチも嫌いやあらへんぇ?とくに、くりすます、てのが一番好きやわぁ〜♪お魚?ウチ、お肉ばっかやから、あんま食べへんから判らへんねんなぁ…。(等と言っていれば、お魚の話でクレハの表情が緩んでいるのだろうか、其れを見ればジーっと見ている形となるか、そして続く言葉に)しゅうちしん…?(キョトン顔になりながらも洗い終わったか、再び頭からお湯を被り体についた泡を落としていくようで) [Tue 6 Dec 2005 23:37:31]
◆クレハ > (ふはっと息をついて、動揺する胸を何とか落ち着かせようと・・・) あ、でも冬という季節はわたしは好きです。何と言っても鍋物が美味しい季節ですから・・・ついでに言うとお魚も美味しくなる季節でもありますね。寒ブリとか・・・あぁ〜 (お魚好きのネコはウフフと笑って、 あぁっ 今にもよだれが落ちそうっ!はしたなくてすみません) っていうか、フェイロン様には羞恥心というものはないのですか?(ぱっと表情が変わって) [Tue 6 Dec 2005 23:30:32]
◆フェイロン > (クレハの様子にはキョトン顔になりながらも首傾けていれば暫し考えるも特に気づく事もないようで)そぅやんなぁ…このくらいの時季によぅあるんやんなぁ?あんま、なって欲しくないんやけどなぁ…。(とかいいながらも苦笑いを浮かべ、何度か頭から湯を被れば石鹸を手に取りタオルにこすり付けていれば、泡立てて体を洗い始めるようでもあって。) [Tue 6 Dec 2005 23:24:33]
◆クレハ > (何でもありませんっ!と、赤い顔のまま言い放って) そうです、そうです。あれ結構痛いんですよぉ・・・館の中ではお湯を沸かしたりして、湿度を上げてますけど 外ではそうもいかなくて。(困ったものですと、顔をゴシゴシと洗って) [Tue 6 Dec 2005 23:13:28]
◆フェイロン > そぅなんやぁ、クレハて猫やんなぁ?(へぇ、とか笑み浮かべながらも赤面するクレハを見れば。どないしたん?との視線を向けており。)そぅなんかぁ…せいでんき、て…あの、バチバチしていたい奴やんなぁ?(暫し考えれば首傾けては問いかけるような形であり)ン?うん、ウチも御風呂好きやぇ?あったかいんがなぁ気持ちエエしなぁ♪ [Tue 6 Dec 2005 23:09:08]
◆クレハ > や・・・あの、ぁ はい、お風呂が大好きでして・・・(隠すしぐさも見せないフェイロンさんの行動に赤面で、少し俯いて返事を返す。 湯面に映るフェイロンさんを見るような形で) この時期、乾燥いたしますから・・・その・・・・・・静電気がバチッと来るので (湿気が多いこの場所だと静電気は発生しないのだと言って) フェイロン様はお風呂お好きなのですか? [Tue 6 Dec 2005 23:01:16]
◆フェイロン > ふぇ?あっ…クレハやぁ…。(名を呼ばれるのにはキョトンと更になるが、直ぐに姿を見れば気づくようでヒラリと暢気に此方は挨拶をするようで、にへら、と笑えば胸を隠すのには首傾けて不思議そうに見詰めるようで。此方は隠す事が無いというのはまた、性格でもあるようで。そして)うん?おばん〜♪クレハ。(吊られて笑いながらも、うん、と頷くようであり)クレハも御風呂入りにきたんやねぇ〜ウチもやぇ?(等と見れば判るような判るけれど、やはり言葉を交わしたいが故に言う様子) [Tue 6 Dec 2005 22:55:51]
◆クレハ > はわっ・・・フェイロン様っ(姿の見えた相手の名を呼び、同時に相手が異性であることを激しく意識して。浴槽のふちに置いていたタオルを急ぎ引き寄せると、胸を隠すように・・・それが浴場でのマナー違反であっても、身体を見られるのはやっぱり恥ずかしいことで・・・だからといって相手に背を向けるのも無礼だと思い) 改めまして・・・今晩は、フェイロン様。(あははと焦り笑いを出して、湯に浸かった状態でぺこりと頭を下げて) [Tue 6 Dec 2005 22:48:28]
◆フェイロン > (桶に湯をいれればそのまま頭から被るようでもあるようでそれには頭を振れば髪についた湯が飛び散りながらも声をかけられたのに視線をむけながら)おばん〜?(等と声を返せばキョトン顔となるようで視線を向けるようで目を凝らしており湯煙から見える相手を確認しようとするか) [Tue 6 Dec 2005 22:43:26]
◆クレハ > うなぁ〜・・・(ホヤヤンと幸せが舞い降りてきたかのような表情で天井を何気なく見ていると、聞こえたのは戸が開く音。ついいつものくせで、そちらに向かって警戒心を剥き出しにして・・・)・・・・・・?(湯気でよく見えないけれど、どうやら他のお客様であるようで。とりあえずは挨拶をしてみようと・・) こんばんは〜。 [Tue 6 Dec 2005 22:37:27]
◆フェイロン > (片手にタオルを持った状態にて、1人で入ってくればきょろりと見回しており、そして、更にもう片手には桶を持ちながらも)ふぁ、ねむぅ…。(等とぼやきながらも浴槽へと近づくようでもあるようで。ゆら〜と尻尾を揺らしながらも歩み寄れば先客には気付くような気づかないような微妙な所でもあるようで) [Tue 6 Dec 2005 22:33:50]
◆クレハ > ふぁ・・・ちょっと熱め。(冬のこの季節にはそれくらいがちょうどいいのかも知れない、ゆっくりと足先から浸かって。 肩まで浸かるとぴこぴこと気持ちよさそうにネコミミが動いて)冬は乾燥しますからねぇ・・・・静電気防止にはもってこいの場所ですねぇ。(手を軽く握った状態で、顔を洗うようにゴシゴシと。 ついつい警戒心が完全になくなると出てしまうネコのしぐさ) [Tue 6 Dec 2005 22:26:01]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ガラガラ、と戸をあけて入ってきて)』 [Tue 6 Dec 2005 22:25:40]
◆クレハ > (ザバリと頭からお湯を被って泡を落とす。 頭を振って、水滴を飛ばして・・・髪の中に隠れていた耳がぴくぴくと動く。) ここで隠す必要なんてないですね・・・どうせしっぽでばれるだろうし。(オデコに張り付いた前髪を横のほうに押しやって。 湯船へと向かう。湯船に近づいたら手を入れて、湯加減を確かめようと・・・) [Tue 6 Dec 2005 22:16:36]
◆クレハ > おりゃ♪(タオルに石鹸をこすりつけてゴシゴシ、瞬く間に泡立って・・・)ランラン・・ララン♪ (ノリノリで身体を洗って、ゴシゴシと腕から足先まで) [Tue 6 Dec 2005 22:06:47]
◆クレハ > ・・と、あれぇ? どなたもいらっしゃらないのですかねぇ?(見渡す浴場内に人影は発見できず。少しほっとしたような・・・少し寂しいような・・・) とりあえず、身体を洗わなければ・・・ (とてとて歩いて洗浄場へと向い、椅子を見つけると蛇口の前にセットしてドスンとお尻を乗せる) [Tue 6 Dec 2005 22:00:53]
◆クレハ > (やってきました公衆浴場。わたしの最近のお気に入りの場所〜♪)何より静電気を防ぐことが出来るのが幸せであります。(いそいそとメイド服をぬいじゃって、きれいにたたんで・・・)いざ、至福の時!(からから〜っと戸を開ける。と、浴場内から湯気が流れ込んできて) [Tue 6 Dec 2005 21:56:34]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『うな (と鳴いて)』 [Tue 6 Dec 2005 21:53:35]
お知らせ > 宵待さんが帰りました。 『今夜は何処で夜露を凌ごうか。』 [Mon 5 Dec 2005 22:14:21]
◆宵待 > っは〜・・・・・・(親父くさく感嘆のため息をつけば、岩場に背もたれ、寛いでいく)・・・・・・・・・そろそろ上がるか・・・(目を閉じれば方まで浸かり心の中で数を数えていく) [Mon 5 Dec 2005 22:12:04]
◆宵待 > ああ、今夜どうすっかな・・・(近くにあった桶を手に取ればお湯を掬い頭からお湯をかぶる。)ふ〜!!(気持ちいと小さく呟き、ふるっと頭を振って水気を飛ばせば、再び湯船へ) [Mon 5 Dec 2005 22:08:57]
◆宵待 > (色々なことを考えながら無意識に足の方までこすっていく。悲しいかなもぅオヤジ。よる年波には勝てないということなのか・・・・・・)ため息もでるつーの [Mon 5 Dec 2005 22:04:49]
◆宵待 > (力をいれ急ぎ身体を洗いながら、色々と思いを廻らせていく)やっぱり、最近の流行はショタにロリ?でもな〜本業で雇ってくれるところ皆無??みたいな?(軽い口調でぼやくけれど状況は深刻で)はあ〜。(やはりこれからのことを考えれば気が重くなるというものだ) [Mon 5 Dec 2005 21:58:54]
◆宵待 > 俺、このままじゃ、野垂れ死に決定?(首から右肩へと、そして段々しての方へと丁寧にタオルで擦っていく。も、さすがに湯船から出れば寒い。心なしか急ぎ、身体を擦り上げていくのだった。) [Mon 5 Dec 2005 21:52:44]
◆宵待 > いい、今日は諦めるから・・(そういえば、湯船からあがり、持ってきたタオルに石鹸を付け、その辺の岩場に腰掛け、身体を洗い始める。) [Mon 5 Dec 2005 21:50:19]
◆宵待 > (色々意気込んでは見たけれど自分以外、誰もいないのではどうしようもない。)・・・・・・・・・・。(少し俯き、いわばに肌寄せれば右手の人差し指で岩風呂の淵にのの字を書いていく。くじけたらしい。意外とナイーブなのだ。) [Mon 5 Dec 2005 21:46:13]
◆宵待 > はああ〜。。誰か買ってくれねーかな!!一晩の宿提供ってのもオプションでつけてね!!(良く響く浴場で大きな声でほざいた。もうやけ気味。岩に背中からもたれかかれば。長いくしなやか?な足を勢い良く魅せつけ、組んでみせる。誰もいないのだけれど。)俺以外ここ、誰もいねーし、頑張って無駄か?無駄なのか俺!(一人で突っ込んでみたりする。性格はすっかりオヤジ。でも、客の前では潮らしくできる自信あるもの。ガンバ!俺!!小さくガッツポーズ。) [Mon 5 Dec 2005 21:40:13]
◆宵待 > にしても・・・・客つかまんね〜な〜。最近はどんぱちもねーから本職でも稼げねーしな〜。はあ〜。俺って不幸。(誰も見ていないとわかれば見た目はそうでもないがオヤジくさい台詞をはきながら岩風呂の淵へと持たれかかる。)玉の肌も宝の持ち腐れ。折れの頭脳も持ち腐れ、このままだと使わないうちにおじいちゃんになっちゃうつ〜の!!(いい年した大人が自分の腕のお湯の弾き具合に満足しつつ、ぷくりと可愛くも無いが頬を膨らませてすねたふりをしてみる。誰もみていないのだけれど) [Mon 5 Dec 2005 21:33:52]
◆宵待 > (こういう寒い日はお風呂に入るに限る。ろくに泊まる場所もない、男は寒さをしのぎにこの浴場にやってきた。このくそ寒い日に客引きをしても立ち止まる客はあまりいない。仕事?をさっさと切り上げ、身体を綺麗にできてあったまれる子の場所へ逃げ込んできたのだった) [Mon 5 Dec 2005 21:29:03]
お知らせ > 宵待さんが来ました。 『ふぅ〜』 [Mon 5 Dec 2005 21:26:14]
お知らせ > ラズさんが帰りました。 『か、帰ってからに・・・──誰もいないのにそそくさと浴場を後にしたとか』 [Mon 5 Dec 2005 13:26:51]
◆ラズ > (先端からぬるりとしたものを感じれば、我に返ったのかビクッとして。)お風呂の中は・・・さすがに・・・(のぼせたのか羞恥なのか、顔を真っ赤にして──) [Mon 5 Dec 2005 13:26:18]
◆ラズ > ん・・・(誰もいないことをいい事ににぎにぎと刺激を与えていく、)(ちょっとだけ、ちょっとだけね・・・)(と、自分に言い聞かせてゆっくりといじりまわす。徐々に大きくなっていくそれを今度は包み込むようにして手を上下に動かしていて──) [Mon 5 Dec 2005 13:23:18]
◆ラズ > はふぅ・・・(肩までつかれば声が漏れる。アゴを浴槽の縁へと乗せて顔がふにゃぁ・・・と崩れるようで)こういうの極楽っていうんだなぁ・・・(幸せかみ締めつつ徐々に体温が上がって血行が良くなっていく。気持ちよくなるついでにもうちょっと気持ちよくなろうか、なんぞと思春期の少年は自分の股間に手を伸ばしていって) [Mon 5 Dec 2005 13:20:12]
◆ラズ > (腕やら胸やら徐々に下のほうへと泡をいきわたらせて全身くまなく泡だらけ、)こんなもんかな(と、湯を汲み洗い落としていけばきれいさっぱり流せたようで──満足げに湯の中へとその身を沈めていく) [Mon 5 Dec 2005 13:06:57]
◆ラズ > (4〜5回浴び湯をすれば、だいぶなれてきたのか体を洗おうと石鹸を探して──)お、あった・・・(前回誰が使ったのかもわからないような備え付け品、いちいちそんなこと考えてはいないのか手に取り泡立てていく。獣毛に包まれた手は天然のタオルのようで泡立ちもよく、すぐに体に泡をつけ手で洗い始める) [Mon 5 Dec 2005 13:01:02]
◆ラズ > (温度差が激しいせいか湯気が一段と濃く見えている。)あったか〜い(浴場だけでも外とはまるで違う気温に安堵したようで──とりあえず体を洗ってから入浴しよう。最近お風呂とか全然来てなかったし。備え付けの桶に湯を汲んで、肩からゆっくりかけていく。冷え切った体には少々痛みを感じ「うぅ・・・」と声を漏らしてしまうがそこは我慢) [Mon 5 Dec 2005 12:56:46]
◆ラズ > (太陽が出ていないせいか、今日は一段と冷え込むようで──)うぅ〜・・・さぶぃ・・・(やってきたのは野良ウサギ。こういうときはお風呂であったまるに限る、ということでいそいそと脱衣所で服を脱げばガラガラと扉を開けて浴場へ) [Mon 5 Dec 2005 12:51:43]
お知らせ > ラズさんが来ました。 『さむすぎる──』 [Mon 5 Dec 2005 12:49:16]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 [Mon 5 Dec 2005 06:31:09]
◆リュール > それでも、やっぱり私は行きたいんですけれど…(ふぅ。と心地良さそうに息を吐けば、再度湯船に身体を漬け…軽く目を閉じる。必要な物は…そんな事を考えつつ) [Mon 5 Dec 2005 06:31:06]
お知らせ > 跡野末理さんが帰りました。 『( ゴリラって何――― )』 [Mon 5 Dec 2005 06:28:13]
◆跡野末理 > …だから来ないで欲しいのよ。 ( 放っておくのは難しい。 昨日今日会った相手ではあるけれど…。 そんなの、忍としては失格だ。 悪戯っぽい笑みに『やめて』と苦笑を零す… 縁起でもない ) 〜お手柔らかに。 …何の事かしら? …秘密らしい秘密なんて、持ってないわよ? ( 買いかぶりだと、首を振って… 湯船を出た ) ………。 ( …ただ、それでも、赤毛さんの言葉は耳に痛い。 …わたしはネギを背負ったカモ…。 …忍として、気など抜いていないと言い張りはするけれど… 自称かみさまの事と言い、今の有様と言い… 情け無いったらありゃしない…。 騙すか騙されるか? 万事、騙し続けるのが忍だと… 気を入れて ) ( あれ、何か忘れてる気がする――― ) [Mon 5 Dec 2005 06:27:07]
◆リュール > それはお互い様です。もしも、ピンチの時に通りがかったら…やっぱりマツリは逃げます?(どこかいたずらっぽく。口元に笑みを浮かべて問いかける)そうですね。話していて楽しいので好意はありますが、ちょっと以上は困らせる気は無いです。(ちょっと位は困らせる気が在る、とはっきり良いつつ)次に会えた時はマツリの事。もう少し教えてくださいね?秘密がいっぱい在るのは知りたがりの心をくすぐりますから [Mon 5 Dec 2005 06:19:23]
◆跡野末理 > ………。 ( そうだった。 信仰のあり方が、アマウラとは大分違うのだと…。 …思わず、本当に雪解けまでのんびりしてしまおうかとも思う…いや、ダメだけど。 …てゆか…里の長老衆が、そんな事を見落とすとは思えなければ… わざとか? 〜洒落にならないと、嫌な汗が伝うのを感じながら… 赤毛さんを見送って ) ―――え。 ぁ…あぁ、ありがとう。 ( 短く礼の声を発し、暫く呆然と…。 …気持ち悪い、と言うか、多少不気味な所も『不思議』の一言で纏めていた… けれど、危機感を抱く必要はないと思っている植物の人に向き直って… 『ごめんなさい』と肩を竦める ) …都合が悪いのにはっきり言わないのは、相手にとっても良くない事だものね… 分かってる積りなんだけど。 ……リュールも本当に行くのなら、気をつけてね。 何もして来ないかもしれないけど…誰かに何かされた時に助けてくれる人は、居ないと思った方が良いかもしれない…。 ( アマウラはそもそも立ち入りを許さない。 許した上で、けれど存在を快く思わないと言うのは… 結構厄介な気がして。 暗黙の了解を侵すと言うか何と言うか… 気が重そうに、溜息をついた ) 〜付き纏いたい、っていうわけでもないでしょう? …ええ、ヴェイトス市に来た時は、また来てみるわ。 …まだ少しの間は準備もあるし… 帰りも、あるしね。 ( 立ち寄るのも良いだろう、と思う… ぼんやりとした顔、複雑そうな、可笑しそうな表情で眺めて――― ) それじゃ、わたしももう一度身体洗って…そろそろ上がるわ。 [Mon 5 Dec 2005 06:12:32]
◆リュール > 嗚呼、そうですね…その位してもいいですね…(あって間もない私に触らせてくれたお礼に、なんて。呟き)おとなしくしていれば良いわけですし。うっかり物壊したりしないかぎりは捕まらないと思いますよ。外国人、ってことで目立つでしょうけれど。アマウラほど排他的じゃないみたいですし(表向きは…と思いつつ)はい、ごゆっくり…(さて、また二人きり、だけれど抱きつくのは不味いだろうと。縁に腰掛けて身体を覚まし)さすがにストーキングするわけにもいきませんけど、私はここには良く来ますから。私に会う確立は高いと思ってくださいね(マツリにそういえばどこかぼんやりと) [Mon 5 Dec 2005 06:04:47]
お知らせ > おしゃべりな客さんが帰りました。 『――(ぱしゃぱしゃ水音を響かせて洗い場の方へと姿は消えた)』 [Mon 5 Dec 2005 05:57:01]
◆おしゃべりな客 > だったら、その「良い人」も逃げるような行動―…まぁ、困る行動は止めておいたら?仕事?てか家の用事で行くわけだし。(色々あるんだろう。朱鷺乃都の家庭それぞれに掟みたいなものがある家もあると言うのを知っている。)……逃げるもそうだし、知らん振りや、接触しない。此れくらいしても罰当たんないんじゃナーい? (軽く身体を拭いて――うん、随分匂いは飛んだか、後一回身体を洗えば大丈夫だ。足を引き上げ)・・・…………え?(きょとん)…だって、クリスティアよ?パプテスのお膝元。――お祭りって言っても、本格的で儀式めいてるだろうし――…。元々外国人には排他的なところだし…?厳しいわよ。 それでなくてもパプテスって、過激派多いんだから。(さらりと当たり前のように答えた。過激派辺りは赤毛のイメージもあるが――ヴェイトスを見る限り、そうそう外れてもいないと思う。)例えるなら……えーと…「奉納の舞」とか?見たことある?粛々とした雰囲気よ。まぁ、勿論「祭り!」って雰囲気もあるだろうケドさ。(身体を湯船から完全に引き上げて)―――まぁ、正直?私達みたいな一発で「外国人」って判る人種にゃ厳しいわよ。―――ジャ、私、もう一回体洗うわ。ごゆっくり?アンド気をつけてね? [Mon 5 Dec 2005 05:55:32]
◆跡野末理 > ( ごめんなさいっ… / 『気持ち悪い』とまで言う赤毛さんには…『あ、そこまでは…』なんて、両手の平を向けるようにして小さく首を振るけれど… 現地で部外者と行動を共にするのは、障害以外のなにものでもない…。 …ただ、それより気になるのは… 『例の』が付く大雪山を間近に望む土地柄で、雪は覚悟しているけれど――― 警備って何 ) …え…ええ。 急ぎで。 でなければわたしなんかが行かされる事は無かったでしょうねって言うか、ところで――― 警備って、厳しくなるものなのかしら…? お祭りがあるっていうのは知ってるんだけど。 そういう時って、気が緩むものじゃない…? ( 当てが外れた、って顔に出ているかもしれない。 『あなたも、本当に止めておいたら?』なんて…心配そうにリュールへも眼をやって ) ―――ゃ、そんな浮いた話じゃないわよ…? 〜って、逃げる事も… ( 正直クリスティアでは、逃げてくれた方が良いかもしれない、とも思うけど――― 微妙な困り顔で、苦笑を零し。 …ああ、それなら… 最初にくっついて行くと言い出した時、帰りにまたヴェイトスで会おうとか、適当に言いくるめてしまえば良かったのかと思う。 …未熟者め、と自分の頭を小突こうとして… 髪を撫でて、誤魔化した ) [Mon 5 Dec 2005 05:38:45]
◆リュール > (悪い印象は赤髪の彼女には持っていない。人を思っての言葉、と思って)そうですね。それなりに気は使わせてもらいます。もしかしたら良い人に出会っているかもしれませんし(さらり、と話す言葉は一応冗談)…一応したくは二三日して、そうですね、10日まえには出発して…帰ってくるのが年明け前…そんな感じにするつもりです(ですのでおそらく15〜20くらいまでは向こうに…と)約束しますよ。それじゃあ…向こうで見かけたら、私からマツリから逃げれば良いですかね…(そうすれば会う事も無い、ずれた事を逝って) [Mon 5 Dec 2005 05:33:21]
◆おしゃべりな客 > (此方に流された視線。まるで私に確認しているようだ―――軽く肩をすくめて、苦笑に笑みを返す。――同郷――に近い貴方。ヴェイトスに来たばかりで色々と惑う事もあるでしょうね。 ――自分も同じだったな。なんて思えば、お節介レベルまで達したお小言も飛び出すと言うもの) [Mon 5 Dec 2005 05:21:19]
◆おしゃべりな客 > (なんだか話しが食い違ったな。――肩まで浸かった赤毛は、ごしりと顔を湯で洗い)…ここまでこっち(跡野)が言ってるんだから、せめて、会わない程度の気遣いしてもいいんじゃないの? てか、今のこの話展開?そっちのオネーサンも言ってるけど、口じゃあなんとでも言えるわけ。正直感じ悪いわよー? 向こうで会ったらどうするの?いけしゃあしゃあ「あぁ、会えましたねー」なんて?偶然なんだか、後を付いて来てるんだか判断つかないんだから、こっちのオネーサンにしてみたら、気持ち悪いし、迷惑だしで、嫌われダブルパンチよ?しかも、昨日今日の相手に其処までヤラレタら、別の目的あるんじゃないって思っちゃうわ。(ひょいと肩を竦めて)―――って、(目を丸くして)…この時期に家の用事で!クリスティアまで?!今、冬真っ盛りよ?クリスティア!雪も厳しいし…!聖夜祭が近いから、それなりに警備も厳しいし……大変ねぇ。時期をもう少しずらせれば、まだ静かにいけるのに。ははー…成る程。そりゃぁ誰かとのんびりってわけにもいかないわねぇー…(どうするのよ…の言葉には、困惑が滲んでるように聞こえた。――それにはこちらも苦笑を返すしかない。確かに『言っても聞きそうにない』には素直に苦笑を浮かべる事で肯定した)…………。(リュールに視線を戻し)……空気読むのが苦手だから…なぁに?想像力を働かせないと人間関係なんてやってけないわよー?(紫陽花のキリバナ――あぁ、花言葉確か―ヴィトスでは『自慢家』だの『冷淡』なんだのという意味があったっけ。期待する方が無理なのか。キリバナにも色々要るのだなぁ…など考えつつ)―――……ん。あ。ゴリラをね。ヴェイトスに逃げてきたゴリラを探してたら、ちょっと色々あって―――…(程よく温まった身体。――ふす、と吐息をつくと縁へ上り) [Mon 5 Dec 2005 05:18:23]
◆跡野末理 > ( あけっぴろげに物を言って…それでも棘や、ギスギスしたものはあまり感じない…。 髪と眼の色はいかにもヴェイティアンのそれだけれど、顔立ちは自分達と同じ方だと思えば… 少し新鮮な気持ちで。 ちらりと向けられた赤毛さんの視線に、『言っても聞きそうにないでしょ?』とどこか呆れたように首を振って――― ) それはダメ。 物見遊山に行く訳じゃないのよ…。 家の用事でね、暇なのわたししか居なくって… ( 好きに変えられるものじゃない、と、仕方無さそうに肩をすくめる… そのままズルズルと…また、肩まで湯に沈んで ) ―――なっ…何よ。 そんな顔してない。 それにおいそれと騙される気も無いわ。 〜付いて来られたりしたら迷惑だけど… だって、勝手に行くって言っている人を止める筋合い、わたしには無いもの…。 わたしと一緒に居るのが目当てなら、来ないで欲しいには違いないけど… 嘘でもこう言われたら、どう止めるのよ…。 ( 察するのが普通、確かにそうだけれど… 昨日今日と話して、まあ、そこには期待していない。 困り顔を、二人の顔に往復させて ) ―――どうしてまた。 ( 頭からひっかぶった、に… たはー と苦笑を零す。 宴会で羽目を外し過ぎたと言ったところだろうか… 自主規制や検閲削除されそうな顔で友人との再会を喜び合っていたなんて知らない ) ―――そこまで言ったらわたしが変質者じゃない。 ( 殺すとまでは言わないわ、って、リュールへ手を振って… ) …ようするに… わたしは、わたしと一緒に居る事目当てでリュールがクリスティアに行くのは嫌。 それは困るし…確かに、迷惑と言っても良いわ。 それだけ覚えておいて…。 あなたがクリスティアに行っても、わたしはあっちであなたを探さないし、会えるかどうかなんて分からないんだから……… で、いいかしら? ( と、なんとなく… 最後に確認するように赤毛さんへ顔を向けて、苦笑を零した ) [Mon 5 Dec 2005 05:04:46]
◆リュール > 最初は確かについていきたい、でしたけど、話しているうちに一度行ってみたくなったんです。ですので、別のところに行くのでしたら、寂しい気もしますけど構わないです(楽しい、というのはその事で…其れを問われれば…)はい?先ほどから、の付いていく、いかないのはなしですけど…?(きょと、と小首をかしげて。問題は在るだろうけれどそこまで起こることだろうかと)……(すでに痛い目、似合っているとすれば自分の中で彼女のしりあいとして思い浮かぶ暴走幼女。うかんだまでは口には出さず)…私はその辺り空気よむのは苦手ですので。そういう意味ではトキノミヤコ人らしくない、とよく言われます(マイペースにそういう。視線は話す相手にそれぞれ動き、表情は大きく動かず)さすがに行けば殺す、とか言われれば、早々いくわけにもいきませんけど。 [Mon 5 Dec 2005 04:51:36]
◆おしゃべりな客 > やぁねー。メッチャ困ってるじゃない。貴方が楽しくても、相手は迷惑なんだってさ。(そう言ってるじゃん?と跡野を指差し)その辺りが判らないと,タダの変質者じゃない。度を越えると、自警団に通報されて終了よ?(くすり、笑い)…で、あくまで行くわけだ。(目当てはもう片方の女の人だと述べているのと同じだと言うのに、あっさり言ってのける相手。うへぁー。ややこしいのに取り付かれたもんだと、ちらり跡野を眺め)―――じゃ、さ。おねーさん、クリスティアいくの止めたら?アングリマーラ、ティアン、あの辺だっていくの悪くないんじゃない?(湯船に足をつけて、徐々に肩まで浸かった。)―……美徳は美徳でいいんだけどね。あぁ――……(外に出たのが)…じゃ、外の、所謂他国人が一杯なところは初めてなわけだ。――ははぁん。カモね。カモネギだわ。――既に痛い目アッテますチックな顔してるシ。いい?おねーさん? 騙すか騙されるか。それくらいの気合いで最初吐いても良いと思うねー…。 嫌じゃないけど?…『迷惑』なんでしょ? てか、まぁ…普通はココまでいったら―――(ちら、とリュールを眺め)――…察するのが普通だけどさ。(美徳やら、特長でもなく。 『宜しかったら今度いらしてね』と別れて、次の日にきてしまうタイプなんだろうか。)―――……。(と、考え込見始めた時だ。己の匂いの話しに)…あぁ、あー…いや、さっきオデンひっかぶったんだ。頭から。 [Mon 5 Dec 2005 04:41:10]
◆跡野末理 > …察しと思い遣りは、アマウラの人間の美徳って言うし…。 ( 嫌いじゃないけど、と自分達の事ながら苦笑を零しつつ、肩竦めて。 『昨日今日の相手』には、そうそうと頷いた。 聞き返していなかったけれど… ) 〜私が悪人だったら、どうするの? ( で、振り返られて、噴出されて… そうか、ありえないのか、なんて複雑そうな表情を。 …ほら、蔓性植物とか何処にでも巻き付くし… そういう状態が落ち着くのかなーとか。 もごもご ) ……ぇえと…ぅん? でも、『嫌だ』なんて…そこまでは… ( 『困る』、けど…『迷惑』や『嫌』と言ってしまうのは、少し躊躇われ… ああ、ようするにこういう所がいけないのか。 難しい顔で、宙を仰いだ ) ―――ああ、そうね。 それは、分かってるわ…本当に… ( 何か思い出したようで、『女同士』なんて当てにならない事… 天井見上げた顔の額に手を当てて、凹んだ溜息 ) …ええ、バクフ領を出たのは今度が初めて… ぁ、でも、出島になら何度か行ってるわ。 ―――いいじゃない? 嫌な匂いじゃないんだし。 ( おでんの匂い…職業柄(と決め付けて)仕方ないだろうと、冗談めかして可笑しそうに ) ………ん? ちょっと、何よ、楽しいって。 ( リュールの言葉にも耳ざとく、半眼を向ける。 遊ばれてた? やっぱりキリバナの習性は関係無しっ? ) [Mon 5 Dec 2005 04:29:30]
◆リュール > ちょっと困らせるくらいが楽しいので…(良く話す人影に視線向けつつゆっくりと)私が気に入った結果ですから。それで身包みはがされてもそれは文句言えないですし(そういえばぱしゃり、と湯で顔を洗う)…やっぱり私の里はおかしいんですね…(ふむん。というように呟いた。口調は一定で抑揚も少なく)いえ、だから付いていくのではなくて個人的にクリスティアまで足を伸ばそうかと、そう思っているわけです。もうすぐパプテスの聖夜祭ですから、飾りつけとか綺麗だと思うので観光を兼ねて、と思ってます…。 くんくん…、私には匂いは分からないです… (その場でマツリのまねをしてみるがこちらは分からず、どこかしょぼんとして) [Mon 5 Dec 2005 04:19:22]
◆おしゃべりな客 > ――――(良い匂い)(おでん)(おしゃべりな客の言葉が一瞬とまった)………(ふんすん。体の匂いをかいで)――ちっ、後でもう一回洗うかー [Mon 5 Dec 2005 04:13:18]
◆人影 > アマウラとか朱鷺乃都の人ってオットなしいからねー。曖昧な返答に付け込んで良いように解釈。よくあるよくある。(浴槽の縁に膝をつくと、湯船から一杯湯を掬って、身体を慣らした)――あぁ、やっぱりね。 (跡野の返答と、リュールの返答――先ほどから響いていた会話。はは、と軽く笑って)他人の体が気持ちいいって…嫌がられてる時点で止めなさいよ?特権とか何とかって、性質まで知っててそんな事言ってるの?ほら、いてくるなってさ。大体『昨日今日』の相手によく付いていけるわねー貴方も。危なっかしい。(ペラペラよく動く口が、リュールへ。言い終わるとクルリ跡野のほうへ向き直り)――はっきりと「嫌だからくるな」ってピシャっと貴方も言わないと。 って、…キリバナ…こんなものなんじゃって・・・(ぶぐふー。噴出した)ヴェイトスのキリバナ全部を敵に回す気? ペタペタ人にくっつくのがキリバナの特性だなんてアリエナイから。――あぁ、あと?女同士だから大丈夫!なんてーヴェイトスじゃ通じないから。此れはマヂよ?(…ふと、と首を傾げ)――なぁに?ヴェイトス着て間もなかったりするの?もしかしたら。 [Mon 5 Dec 2005 04:07:18]
◆跡野末理 > ―――でも…出来ればほんとに、止めて欲しいわ。 何かあったら寝覚め悪い事には変わりないし… ( と、あくまでクリスティアへ行く積りらしいアジサイさんに、とんとん釘を… 刺さらなそうだけど ) [Mon 5 Dec 2005 04:02:40]
◆跡野末理 > アマウラよ。 …と、言っても…バクフ領の端っこだけど。 …別に、甘い顔なんてしてない。 ダメとは言ったわ… 聞かないだけで。 ッ……… ま、まぁ、気をつける…けど… ( 忍がそんな間抜けをするものかと、胸を張りたいところだけれど… 正直、今は特にちょっと自信ない。 『体ごとぺロリ』に僅かに言葉を途切れさせて… 水面に視線を落としたり ) ―――って、そんな。 違うわよ。 〜キリバナってこんなものなんじゃないの? ( 湯の中で、今更眼に見えて赤くなることもないけれど… ぶんぶん首を振り、『だいたい女同士よ!』なんて否定して。 頬を朱に染めるリュールを見て、面白い子でしょ?と赤毛さんに肩を竦める ) …御機嫌よう。 聞かれて困るような話でもなし、いいけど――― …ん? ぁ、おでん? 良い匂い。 ( お店の人だろうかと。 食べただけにしてはちょっと強い匂いに、美味しそうと微笑んだ ) [Mon 5 Dec 2005 03:59:12]
◆リュール > 後を付けるわけにも行きませんから勝手に行きますよ。それはもちろん。現地で姿を探すくらいはするでしょうけれど(ゆっくりとそういう。知らない人、ということと、離れろ、という言葉にゆっくりと身を引いて)…この方はアマウラ、私はトキノミヤコのほうからです。言葉を濁すのはその辺りの人の特権かと。私はきっぱり言いますけど(ひょっこりと姿を見せた相手に、淡々と語る)欲情しているわけではないですが、身体は気持ちいので触らせてもらってました(そういう頬は朱に染まる) [Mon 5 Dec 2005 03:55:40]
◆人影 > オネーサン、朱鷺乃都?アマウラ?――その近辺の人だとお見受けするけど―…?ヴェイトスにきたらYES・NOは確りと言わないと。ちょっと甘い顔したらそこに漬け込まれて、奴隷商人、追い剥ぎ、強盗、身代わり――後は体ごとペロリーとか。よっと。(湯煙の向こうからひょっこり顔出した。濡れた赤毛に、鳶色の瞳が二人を見回した。――引っ付いてる様子を見れば、「ふぅん」と短い声を洩らして瞳を細めた)―――か・ら・だ・ね・ら・い。 浴場だけに欲情?良く聞くパターンよね。なんて言ったら失礼になる?(にんまりと唇をゆがめて笑う。やおら、片手を軽くあげると、気楽に掌を振った)―――ハァイ?ご機嫌よう?壁に耳あり障子に目あり。―湯船には反響音ありー。 聞くつもりはなくても聞こえちゃったって奴よ。(カラカラ声をあげて) [Mon 5 Dec 2005 03:47:27]
◆跡野末理 > ―――『勝手に行く』って言ってるんだし、仕方ないじゃない…。 後ろを歩かれたら、勿論先に行って貰うけど… ( 付いて来させるわけじゃない。 何かあったって自己責任だと…新たな客に口を開くけど。 旅慣れているであろう冒険者の言葉では、そういう事もあるのだろうかと… やや心配そうに、リュールへ目をやって… 『ううん、知らない人』と首を振り ) 〜うん、それじゃ、改めて言っておくわ。 付いて来ないでね。 本当に、危ないんだから。 ( ちょっと姿勢を正して、改めて言って… 『っていつまでくっついてるの人が来たんだから離れなさいってば』 なんて、小声であせあせ。 変な目で見られちゃうじゃない ) [Mon 5 Dec 2005 03:43:05]
◆リュール > …それなら勝手にします…といいたいところですけど…(細めた目はすぐに元に戻し、聞こえてきた女の人の声に目を向ける)そこまで無責任なつもりはありませんが…、どなたですか…?(知り合いですか…?とマツリへと視線を向ける)私の仕事は基本的に自由業なので、家を開けて旅、というのは珍しくないですから(とりあえず人が着たのであまり追求するのもかわいそう。と視線を合わせない事への追求はやめた) [Mon 5 Dec 2005 03:39:33]
◆人影 > (こんな時間にだからこそ―――聞こえてしまう人の声。)―――……何かあった時、『貴方の所為よー』とか言われて、結局借金の肩に、貞操から金からケツ毛の一本まで毟り取られた冒険者の話は有名だよ?おねーさん?(タオルを一枚巻きつけて仁王立ちな誰かの声が響いた。)(アマウラの屋台――練り物を煮込んだ冬お馴染の料理の匂いがするかもしれない) [Mon 5 Dec 2005 03:33:43]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『いやー…、それははっきりと「迷惑だからついてくるな」と言わんと。』 [Mon 5 Dec 2005 03:30:31]
◆跡野末理 > ―――か…勝手にすれば良いじゃない。 どうなったって知らないから…。 ( 付いて来る、でも何でも無い…ただ行くと言うのなら、それを止める権利なんて無いし… いかにも仕方無さそうに眉根を寄せて、溜息をついて… ) …あなた、仕事は? いいの? そんな簡単に、家を開けて旅行なんて… ( 道中も決して安全では無いんだ。 顔の距離は若干離れたものの、密着させられる身体にはもじもじと… 離して、離せ、と無言で小さく身をよじるけど… 無視されてしまうだろうか ) 〜何の事? 別に隠さなきゃならないような事は無いわ。 知らないだけでしょう? 昨日今日、会ったばかりなんだから… [Mon 5 Dec 2005 03:28:26]
◆リュール > んー、それなら、私は勝手にクリスティアに行く事にしてみます。それでマツリと会えるか会えないかは分かりませんが、私は遊びに行ってマツリと偶然向こうで会えるかあえないか。そういう事なら良いんです?(表情変えぬまま、離れるように促す腕にしたがって口元は離す。その代わり、胸に押し付ける腕の力を込めるだろう)私も結構隠し事は多いつもりでしたけど…マツリはいっぱいありそうですね…隠し事…(す、と目が細められた。視線合わせられないのは隠し事をしていると感じていて) [Mon 5 Dec 2005 03:23:31]
◆跡野末理 > ちょっ… 近い、近いわよ…ッ そんなにしなくても、聞こえるから… ( 耳元へ口が寄せられるまでになれば、擽ったそうに肩を竦めつつ… 離れるように促す腕の力を、少し強くする ) …減る減らないの問題じゃないの。 こういう事は、もっと親密な人とする事で――― いや、だから… 遊びに行く訳じゃないのよ? 家の用事なの。 だからダメ。 技量の問題じゃないわ… ( ちらりと相手の方を見たら、やっぱりじっと見つめられてる。 …居心地悪そうに逸らしつつ、行動を共には出来ないと…首を振って。 それでも付いて来るのなら、撒こうとするだろう ) [Mon 5 Dec 2005 03:16:56]
◆リュール > そうですね…、調べてみると面白いと思いますよ…(口元に笑み浮かべつつ。そっぽを向いた耳元にゆっくりと口を寄せて)私はキリバナです…。いいじゃないですか、減るものではないですし…(そういって…)私も、一応身を守るくらいならできますよ…?マツリと勝負して、不合格ならついていかない、って条件でも良いですけど(じーと向ける視線は代わらぬまま) [Mon 5 Dec 2005 03:10:33]
◆跡野末理 > …し、私刑とか横行しているらしいから… 入国しても法には触れないでしょうけど、危ない事には変わり無いわ… ( 見つめられているのは感じるけれど、眼を合わせずに…前を向いたまま、俯き加減に ) [Mon 5 Dec 2005 03:08:40]
◆跡野末理 > ( でも、泣き落としなんかには滅法弱い甘さがあって… さておき ) ―――ん? ええと… ええ。 そういうのはさっぱり…。 解熱薬に使えたかしら…? ( 花言葉は、知らない。 てゆか誰がどうやって決めるのだろう?などという事の方が気になってしまう辺り、乙女失格だろうか。 困ったように笑って、頷いて ) ……ぅん…ゃ、昨日も不自然なのは同じって言うか…その、人はやっぱり…そうそう抱きついたりはしないものだし、裸だし……ちょっと…… ( でも、ごく当たり前のようにそうして来るから… 突き飛ばしてしまうのも悪い気がして、控え目に、気が済んだら離れるように促しつつ…。 押し付けられる、自分のよりやや大きめな膨らみに… 恥ずかしそうにソッポを向いた ) [Mon 5 Dec 2005 03:05:42]
◆リュール > (風呂場で騒いだのだ、至福の時間の代償くらいは…リュールもそんな事を考えて…)それをいうなら私もです…。こっちの人なら…アジサイの花言葉…なんていうのは分からないですよね…?(どこか視線はいたずらっぽく、マツリを見上げ)このくらいなら、昨日も触ったじゃないですか…(なんていってぎゅーっと自分のむねを押し付けるように抱きつく。手は肩とかに当てているけれど腕二の腕とか胸に当てているかも)クリスティアですか…アマウラみたく鎖国しているわけじゃありませんから平気だと思いますけど…(じーとマツリを見つめつつ) [Mon 5 Dec 2005 02:55:30]
◆跡野末理 > …私に害が及ぶなら、わからないけど… ( 一応、斬って斬られる世界に身を置いている。 多少なり戦える分、『殺してやりたい』くらい簡単に考えてしまうとも思うのだけど… 呟きに、頷いて。 まあようするに、やっぱり自称かみさまの幼女の事は許せないと…ふつふつ ) 〜分からないわよ。 とんでもない猫っかぶりかも…? ( ホッとしたような口調に、冗談めかして言って… 肩をすくめて。 胸を張れないと言われると、意外そうに首を傾げた ) …そう? 確かに…まぁ、マイペースそうだけど… 真っ当な人生歩んでいそうなのに、意外ね ―――って、ゃ、あの…それはちょっとくっつき過ぎよ… ( 裸での接触に… 少し擽ったそうに、でも仕方無さそうに… たはは、と苦笑を零して ) 〜だめ。 私、クリスティアへ行くの。 …リュールの見た目だと、危ないと思うわ。 …まあ、私もだけど、私一人ならどうにでもなるし…。 ( 逃げ足には自身あるのよ、なんて言いながら… 同行はとりあえず拒否する。 ―――任務がある。 どうでも良い務めなのかもしれないけれど… 部外者同伴はマズイ ) [Mon 5 Dec 2005 02:47:46]
◆リュール > そうですか…、それなら納得です…。そういう手合いには一度うんざりするほど痛い目にあってもらうのが一番なんでしょうけれど(其れも難しいんでしょうね、とぼんやり呟いた)…そうですか。そんなマツリは良い人だとおもいますよ(どこか、ホッとしたような口調が混じるだろう)たぶん、嫌いにはならないですよ。私もあまり胸張っていけるような人生歩んでるつもりはないので…長く付き合う…ってことは旅のお供とかしたい、とか言い出しますよ…?(少し冗談ぽく言う。そのまま軽く抱きつこうと)こんな風に…くっついて… [Mon 5 Dec 2005 02:37:15]
◆跡野末理 > …どうって… ( きょとん、基本的には相手の方でなく… 閉じていたり虚空を見つめる瞳を、瞬いて…。 やっぱり面白いと笑って、首を振った ) 〜別に、どうも。 掴まえるとかやっつけるなんて出来ないし… …そうね、内容によっては嫌いにはなっちゃうと思うけど… どうもしないわ。 それをするべき人に任せるだけよ…。 ( 今の所、『本当にそうなの?』なんて聞くまでも無いだろうと。 どこかおっとりとした相手には、無警戒 ) 〜そうなんでしょうね。 あの子、自称神様だし…神様の世界を追い出された豊饒神って言っていたかしら… 髪の毛も自由に動くみたいだし… とりあえず、一般的な人間じゃないと思う。 …話も通じなさそうな感じだったわ… ( うんうん、頷いて――― 苦笑でも漏らしそうな雰囲気だけれど、それに反して… どこまでもげんなりと溜息を零した。 …初めてが、あんな…頭の中でぶつぶつと ) …〜困ったな、嫌われちゃうかも… ( 知りたい、という言葉には… 少し距離を置くように首を振った ) 〜それには、長く付き合わないと。 …私はヴェイトスバクフの人間だし… ヴェイトス市に立ち寄ったのも旅の途中だから… 難しいわね。 [Mon 5 Dec 2005 02:29:35]
◆リュール > そうですね…。それが私だったりしたらどうしますか?(小首を傾げつつ、ゆっくりと問う。そのまま湯に浸かったマツリの方へ近づきながらゆっくりと身体を温め)価値観の違いですかね…。其れが当然だと思うからなんで怒られたりするのか分からないとか…(小首を傾げつつ、相変わらず口調は淡々と。少々考える様子も見せて)いろんなマツリを知ってみたいものです…(にこり、笑ってそういった) [Mon 5 Dec 2005 02:20:18]
◆跡野末理 > …そう? 殺されて当然っていうような人間だって、履いて捨てる程のさばってるわ…。 ( 意地を張るような、突き放すような調子で言って…首を振り。 〜やや洗い過ぎなくらい丁寧に、過剰に洗ったなら… 丁寧に流して浴槽へ向かう ) …ただ、あの子の場合は… 多分、自分がしてるのがどれだけ悪い事かとか… そういうのを、分かっていなくって。 その上で楽で… きっと、ただ楽しいから… そうしているんだと………思う、んだけど……… ( 『何言ってるんだろう』って、頭に手を当てて、首振って… 湯に浸かる時は、前を隠している手拭も畳んで浴槽の縁へ。 …何だか視線を感じると… まあ、隠すでもなく向けられている視線へ、時折そわりと眼を合わせて ) 〜そう言って貰えると、気が楽だけど… ( 心地好さげな溜息を漏らして… 膝を抱え、肩まで湯に浸かる。 …『そう』と…突っ込まれないのなら…多分、突っ込まれてもだけど、端的に返して ) [Mon 5 Dec 2005 02:14:44]
◆リュール > (すこし温まりすぎたのを感じたかゆっくりと縁に腰掛け。相手がマツリ一人のためか下腹部を隠す以外は特に隠さず)そうですね…。どんな嫌な人でも死んでしまうのはかなしいものですし(あわてている様子にどこか、くすっと笑みを浮かべ…)良いんじゃないですか…?飾らないほうが好きですし(淡々と言葉を紡ぎつつ、視線はマツリに他に向ける相手がいないだけなのだけれど)…そうですか…(お金。あの反応はそんなレベルでもないような気はしたがあえて突っ込む事は無かった) [Mon 5 Dec 2005 02:00:42]
◆跡野末理 > …ん、そうよね。 …ぇ、あ、ゃっ…そんな、心配なんてしてないわ… するわけないじゃない… ( 大丈夫。なんて言われてしまうと…オロっと首をパタパタ振って。 …続く相手の言葉に、苦笑… ) 〜よく言われるわ。 あと、別に身体弱いなんて事もないから。 …特か損かは別にして…時々やり難いわね…。 ( 外見と中身にギャップがあるのは、やり難い。 おしとやかな方が好き? なんて笑いつつ ) ―――別に。 …夜道で『金を出せー!』なんて、いきなり襲って来て…。 それだけよ。 ( どんな知り合いか、にはどこまでもつっけんどん。 冬場は特に気を使った方が良いのかもしれないけれど… 構わずごしごし!身体を洗う… ) [Mon 5 Dec 2005 01:56:03]
◆リュール > (きれました)(印象の食い違いはあるんでしょう、そう思いつつ)どんな知り合いなんですか…?仲の良い関係、では無いようでしたけれど… [Mon 5 Dec 2005 01:48:50]
◆リュール > あの手の手合いは殺されたって死なないと思いますので…(大丈夫ですよ。と付け加える)ただ、ちょっと意外だなっては思いました。マツリはもう少しおとなしいイメージがありましたので…(であったばかりだしそういう [Mon 5 Dec 2005 01:47:43]
◆跡野末理 > ( きっと頭の中では、不特定多数の人が浸かる水なんて元よりそれなりに不衛生… それなら温まるだけと割り切ってしまえ、などと考えているのだろう。 他人を当てにしない、ちょっと異質な潔癖症は、実は銭湯が好きではなかったり… さておき ) …ん…まぁ、死んではいないでしょ……うん……。 ( 流石に…ちょっとやり過ぎたかな、ともちらっと思わなくもないけれど思わないっ。 …思わないったら思わない。 …乱暴しておいて相手の表情気にしたり、やりにくい所もある相手だから… 勿論同情の余地なんて無いけれど、気にはなってしまって。 …微妙に苛立たしそうにごしごし身体を洗いつつ… ふぅ、と溜息を零した ) [Mon 5 Dec 2005 01:43:38]
◆リュール > 先日ぶりですね…。マツリ…(そう応えつつ、恥ずかしそうな表情にあまり抑揚のない挨拶を返す。湯を浴びてからそのまま入ろうとしたところを見て、ヴェイトス風でそうなったのか…なんて心の中だけ)…昨日は驚きましたね… [Mon 5 Dec 2005 01:32:15]
◆跡野末理 > こんばんは―――って…あら。 ( やっぱり、どこか浮かない調子で…かけられた声に挨拶を返し。 椅子を置いて桶を取って… 浴槽まで来た所で、それが昨日も会った植物な女性と知って… 少しバツの悪そうな、恥ずかしそうな苦笑を零す。 喚いて桶投げる所なんて、見られたいものじゃない――― ) ………。 ( 湯を汲んだら、ざっと身体を流して。 拭って… そのまま浴槽に入ってしまいそうになるけれど… そう言えば、昨日彼女は洗ってから入っていたと思えば… ピタリと動きを止め、洗い場へ引き返す ) [Mon 5 Dec 2005 01:29:41]
◆リュール > (お風呂好きのキリバナは本日ものんびりと入浴していた。からからと戸が開くのを見れば昨日も会った…)…こんばんは…(ぺこりと目線さげ、挨拶。綺麗に片付いているからにはきちんと片付けられたんだろうな…なんて思考しつつ) [Mon 5 Dec 2005 01:24:14]
◆跡野末理 > ( とりあえず裸で対峙する事に危険を感じて。 どたばたと浴場を後にした翌日――― 任務の最中と言うのに、小柄な忍はやっぱりお風呂漬けで。 …胸元に当てた大き目の手拭で身体の前を隠しつつ、カラカラ戸を開け浴室へ… ) [Mon 5 Dec 2005 01:21:55]
お知らせ > 跡野末理さんが来ました。 『( 桶は湯煙の向こうに )』 [Mon 5 Dec 2005 01:14:47]
◆リュール > (湯船に浸かるキリバナ…マツリが投げた桶がどうなったのかを気にしつつの入浴中。のぼせぬまでも心地よく肌を桜色に染めて) [Mon 5 Dec 2005 01:11:15]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 [Mon 5 Dec 2005 01:04:46]
お知らせ > 跡野末理さんが帰りました。 [Sun 4 Dec 2005 07:37:41]
お知らせ > 跡野末理さんが来ました。 [Sun 4 Dec 2005 07:37:20]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 [Sun 4 Dec 2005 07:37:16]
お知らせ > 跡野末理さんが帰りました。 『( とりあえず、二つ目の桶を投じたっ! )』 [Sun 4 Dec 2005 07:36:26]
◆跡野末理 > …ん…あー……そうね―― ( やっぱり言い難い。 てゆか言いたくない。 …案外変なところでは気を使ってくれている幼女は、もしかしたら口を滑らせないかもしれないけれど… なんとなく嫌な予感がして――― ) [Sun 4 Dec 2005 07:36:03]
◆リュール > …?この幼女に何かされたんですか…?(言いにくそうな様子に声を潜めて尋ねてみた。油断無く神様を見つめたまま) [Sun 4 Dec 2005 07:33:00]
◆跡野末理 > ちっ…まだ生きてる。 ( 命中!次弾装填!てな感じで。 沈んだのが浮き上がって来た時には、迷い無く次の桶をすちゃりと手に取っているだろう。 これ以上本気で続けるのなら【戦場と化した浴場(フリースペース4)】へ移動しなければならないかもしれないけれど ) 〜こっちの台詞よっ! 何してるのこんな所で。 男湯女湯以前にあんたみたいなのは公衆浴場出入り禁止が筋だわっ! ( ビシっ!と手に取った桶で幼女を指して ) ―――煩いだけの女の子ならかわいいものだけどね。 ……ええと…… いや、何て言うか…… その…… ( 何て言うんだろう。 リュールへの説明は、途端に歯切れが悪くなる ) [Sun 4 Dec 2005 06:13:12]
◆リュール > しぶといですね…(ぽいっと近くの先ほど文字を書いた石思いっきり天井めがけて投げる。ちょうどあいての脳天直撃する軌道めがけ)はい。売りました…買いますか…?(目を細め、見つめる。たちが悪いと聞けばとりあえず湯船に身体をつけておこう)ええと、煩い幼女…?(見た目は…そんな感じっぽいけど) [Sun 4 Dec 2005 06:09:32]
◆かみさま > (もちろん神は最高にえらいので誰ともシンクロしないし風呂場で暴れてもよい、何故ならあたしが風呂場の神であるからだ反論は許さん逆らう者は容赦なく殴るそしてひどい目に合わす!) ああん?なんだ外野煩ぇなあたしが心地よく風呂の広さを愉しんでんだから邪魔すんじゃがふおぉおおあッ!(手桶顔面にクリーンヒットで仰向けに倒れこむとばしゃーーーん、ぶくぶくぶくぶく…ぶく………ごぽん) って死ぬわァァーーッ!!(がばずじゃー。) あんだお前ら二人してあたしに喧嘩売ってんのか売ってんだないい度胸だ――って、アルェ?なんだお前こんなとこで。(片方顔見知りだったヨ。顔見知りとかなれなれしい呼び方すると怒りそうってか既に怒ってるが知ったこっちゃないね!) [Sun 4 Dec 2005 06:05:11]
◆跡野末理 > ( 一人で誰とシンクロするの、てゆか湯船深すぎませんか、突っ込みどころは多々ありそうだけれど… その声を聞いて、姿を認めて――― 浴槽の縁に積まれた桶の一つを手にとって、すこぶる笑顔の幼女に容赦なくブン投げたっ! ) ―――ここで何してるのよ悪漢っ! 暴漢っ! あんた女じゃないでしょ! 男湯へ行きなさいっ! ……あ、気をつけてね。 あれ、タチ悪いから。 ( そそくさと手拭で身体の前を隠しつつ。 かみさまを半眼で睨みながら、リュールへぽそぽそ ) [Sun 4 Dec 2005 05:57:33]
◆リュール > ……(抱きついたところで背中をなでられれば気持ち良さそうに目を細め…)そうですか…?こういうのが当たり前だと…(言いかけたところで突如突き出された足、それでばしゃばしゃとやりたい放題の様子。こめかみにばってんが浮かぶ)…お風呂場では静かにしてください(敬いの欠片も無く冷たく言い放った) [Sun 4 Dec 2005 05:53:09]
◆かみさま > (その時、突如として水面より足が突き出された。そのままぐるぐる回転してからばしゃんと引っ込むと、今度は頭と腕がばしゃりと出てきてコンニチハ。すこぶる笑顔で湯船の中をやりたい放題) はッ! はあッ! いやー風呂はいいな、久しぶりの風呂!湯治!(自宅代わりの病室を追い出されたというか関係者に発見されてつまみ出されたわけだが、かわりにどこへいくかと言えば風呂だった。なぜ風呂かと問われれば、神が神として始めて出現した場所だからだ。そう、今のあたしは風呂の神!神が現れたのだから四の五の言わずに伏して敬え!) [Sun 4 Dec 2005 05:49:52]
◆跡野末理 > んー… うん、まぁ… ( 分からないでしょうね、と可笑しそうに笑って――― で、急に抱き付かれて、今度はこちらがキョトンとする番で ) 〜ゃ… だから… こういうところよ。 …面白いと言うか…変わっていると言うか… どういたしまして。 ( とりあえずこちらは裸。 『混浴』だとしたら表示を見落としているとして、手拭を湯につけるのはマナー違反だと言うだろう。 …同性とは言えそれなりに恥ずかしくもあるのだけれど… これが、植物な人の『普通』なのだろうと… 〜困った風に微笑んで、背に手を回して… ぺた、ぺた… あやすようなリズムで、優しく背を叩いた――― あれ、何か聞こえたような、聞きたくないような ) [Sun 4 Dec 2005 05:49:03]
お知らせ > かみさまさんが入室されました。 『シンクロナイズドスーイミーング』 [Sun 4 Dec 2005 05:47:23]
◆リュール > 面白い…ですか…。たまに言われます…。どこが面白いか私には分からないんですけど…(きょと、と言った表情を浮かべる。軽蔑は無いというなら表情は笑みの形を作り)ありがとうございます…(そのまま、きゅ、とマツリに抱きつこうとする) [Sun 4 Dec 2005 05:42:15]
◆跡野末理 > 〜それは、光栄ね。 ( いきなりこんな話をする彼女も、相手が男性であればそうはいかないのかと… どこか可愛らしいような、やっぱり困るような印象に苦笑を零す ) …私も… まあ、驚いたけど… リュールの事嫌うようなところは無いし… ううん 〜そうね、面白い人だって思ってる。 不思議って言うのかしら。 ―――軽蔑するような事? リュールが人間なら、育てられないなら避妊はした方が〜とか、色々言う事もあるんでしょうけど。 …分かっていそうだし、いいわ、別に…。 ( やっぱり、恥ずかしい話だ。 …つられるように溜息をついて… 本当に、何の話をしているんだろうと… 誤魔化すように、首を振る ) [Sun 4 Dec 2005 05:36:57]
◆リュール > 其れもそうですけど、マツリが気に入ったからはなしてみたんです(居心地の悪そうな相手にゆっくりと話しながら)それはそうですね…。それでも、好意はもちましたから言って見ただけです。(ゆっくりと話せばうーんと少し考えるようにして)こんな話して、やっぱり軽蔑します?(ふぅ、とため息) [Sun 4 Dec 2005 05:30:12]
◆跡野末理 > 〜そうは言っても… 初対面でする話でも、無いと思うわ。 ( とりあえず、身体をじろじろ見たりはしないし… むしろ、意識的に見ないようにするくらいだし、女の子だと思っていれば。 自分と相手でそうなる可能性も無くは無いなどと知らぬまま… 開けっぴろげな話に、居心地悪そうに背中を丸めて、湯の中に顎まで浸かって… ) …誰でも良いってわけじゃ、無いでしょ? …私は、やっぱり好きな人とが良いし… そういう意味では、抵抗ってそう消えるものでも無いと思うんだけど… …って、何の話よ。 ( 言っていて恥ずかしくなってしまって。 ぱしゃり、と自分の顔に湯をかけて、首を振る ) [Sun 4 Dec 2005 05:24:16]
◆リュール > はい、回りくどいのは苦手なので(きぱりとそういう。無理やりに散らされたとは知らぬまま、どこか違う様子を感じたのか視線を向け)…私は…になるんですが、男女の営みに身体を重ねる、といったことには抵抗がないので。接木、って知ってますか?あのような感じで(ゆっくりと視線を起して、私らしくないですね、と軽く頭を振る) [Sun 4 Dec 2005 05:18:33]
◆跡野末理 > そ…率直ね、随分… ( もごもご、複雑そうに口を動かしつつ… 残念と言って花ごとしょげる様子には、たはは と苦笑を零す ) 〜ごめんなさいね。 …そういう話は、苦手だわ。 ( 草の部分、自由に動かせるのかなーとか、肩の辺りをそれとなく見つめながら… 小声な呟きには、一度何事か口を開いて、閉ざしてから… もう一度 ) ……余計なお世話よ……。 ( 歯切れ悪く言って、自分の膝を抱く腕に少し力を込めた。 …あるんだ。 それもつい先日、あと昨晩も、しかも無理矢理。 …無理矢理なのに、最後は受け入れてしまったし、気分的には散々で… ) [Sun 4 Dec 2005 05:11:13]
◆リュール > (お湯をかけても文字は当然消えない)その内削れて消えます(そしてしばしの間…、その後の反応に、可愛い、という感想を抱いたとか)ないんですか…残念です…(しょぼーんっというように肩のアジサイもしなだれる)…その様子からすると経験ないみたいですね…(小声でポツリ、と呟き残し) [Sun 4 Dec 2005 05:05:36]
◆跡野末理 > ゃ、あーあ… そういう問題じゃないでしょ… ( 消えるかなーなんて、パシャパシャお湯をかけたりしつつ。 植物の人ってこんな感じなn(略)) …うん? …は…? ( 何? と怪訝そうに眉根を寄せて、暫しの間 ) ―――ぁ、あっ、あ、あるわけないじゃないっ…! ( 別に、そんなうろたえる事でも無いと思うのだけど。 機能の今日だし… やや上ずった声で言って。 幸い既に赤い顔を、ぶんぶん振ったっ ) [Sun 4 Dec 2005 04:59:04]
◆リュール > 大丈夫です、それほど強く書いてませんから(そういう問題じゃないだろう事をさらりと言いつつ…)…はい、ええと、マツリ…は男女の営みに興味はありますか…と…(ゆっくりと淡々と紡ぐ言葉。遠慮が在るのか声はあまり大きくなく)…もちろん無ければ聞き流していただければ…(じーっと相手の表情見つつゆっくりと返事を待つ) [Sun 4 Dec 2005 04:52:31]
◆跡野末理 > ―――?あ、ちょっ… ダメよ、傷付けちゃ? ( 眼はしっかり手を追って、覚えようとするけれど… 覚えられたかどうか。 自信無さげに頬を掻きつつ… 『リュールでいい』と言われれば頷いて ) …さあ? あんまりな事聞かれたら怒っちゃうかもしれないけど。 ( 本当に失礼だと思うなら、聞かない方が良いんじゃない?なんて、ちょっと冗談めかして… 何か赤い、相手の顔。 人の事は言えないけれど、上せてやしないだろうかと… 何故か撫でられつつ、首をかしげ返す ) [Sun 4 Dec 2005 04:47:34]
◆リュール > はい、ええと…そうですね…此処に在る石で…(かりかり、と流瑠と文字を書いていく。本当の字は面倒なので)普段はリュールでいいです。そのほうがヴェイトス風で良いだろう、と思いましたので…(そういいつつ、なでた後の表情、やっぱりもう少し撫でながら)わかりました。…それなら良いです…。後、もう一つ、失礼な事を聞いても良いですか?(頬がもう一段階赤く染まったようで。じっと相手を見つめつつ、小首をかしげた) [Sun 4 Dec 2005 04:42:16]
◆跡野末理 > …あ。 ( なるほど、と…やや恥ずかしそうに曖昧な微笑を零す。 拗ねたような口調に、独特の空気を感じて… キリバナだっけ、植物の人ってこんな感じなのだろうか、などと考えつつ ) 〜それなら、教えてくれる? 覚えてみるわ。 ( なんて、ちょっと困った風に、へらっと笑い ) …気にしないで。 人に、話すようなことじゃないから…。 ……ん…っ…? ( 手が伸ばされても拒否はしないけれど、それが頭に乗ると… やっぱり、戸惑ったように。 撫でられつつ、首を振って ) 〜ううん。 心配してくれてありがとう、かしら? 言いたくないから言わないだけ。 気にするような事じゃないでしょう? ( 大丈夫、気を悪くなんてしていないと… ただ、首を振り ) [Sun 4 Dec 2005 04:33:56]
◆リュール > はい、私の字を書いてもらえないのは残念だ、と(少々拗ねたような口調。それも仕方が無い事、と割り切りつつ)いえ、もしも何か在るのでしたら、と気になっただけです。それに、普段不機嫌そうなのは私も同じなので(表情は入った時から大きく変化は無いだろう。少々頬が赤くなった位か。そ、と相手の頭に手を伸ばしなでようと)気分悪くするような事をきいたのでしたらすみません [Sun 4 Dec 2005 04:19:06]
◆跡野末理 > ん…残念…? ( うん?と首傾げ。 名の意味には、良い名前だと微笑んだ。 そうか、幸運の石なのか、とか… まじないなどと疎遠な娘には、ちょっと新鮮な感覚に頷いて。 続く問いには、首を振る。 とりあえず、話して聞かせるような事じゃない ) ……そうね。 少しね。 …大した事じゃないんだけど… 〜何か気を悪くさせたなら、ごめんなさい? ( 表情や抑揚を消せば、素のそれは冷淡な印象を与えると自覚している… はぐらかすように言いながら、やはり、ふるりと首を振った。 …話しかけられているのだし、今は、忘れよう… そして出来るなら、ずっと忘れてしまおう。 …引き摺ったって何も得るものは無い、ただ、己がどこまでも未熟だったというだけの話なのだから…。 …湯に浸かって十分赤くなっていた顔は、何事か思い出しても、それ以上染まる事は無く… ) [Sun 4 Dec 2005 04:13:12]
◆リュール > そうですか…。残念です。両親の込めた意味としては瑠璃石の幸運が流れ込むように。だそうです。他にも意味が在るかもしれませんが(文字の細かい意味まではわかりません。と)それなら、いいんですけど。 …失礼ですけど最初、不機嫌でした…?(声の調子が変わった事と、見せてもらった笑顔。先ほどは見られなかったので首をかしげて) [Sun 4 Dec 2005 03:54:54]
◆跡野末理 > 〜そう? 鎖国してるし…とりあえず今は、そうでもないと思うわ。 どこかで、色々な血も混ざってると思うけど。 ―――うん、書けないわ。 あまり使わない字じゃない? 意味も知らないし。 ( 瑠璃の事だとは分かるけど、と… やや恥ずかしそうに苦笑を零して、頷いた ) 〜あ、ううん。 謝るような事じゃないでしょ? …ありがとう、ボロを出しちゃったばっかりだけどね… ( 『流瑠』の名の持つ意味を言い当てられたなら、知的だったかもしれないけれど… なんとなく格好つかなくて、からりと笑って ) [Sun 4 Dec 2005 03:46:31]
◆リュール > いえ、ちょっと意外だな、と。ずっと住んでいたのなら混血の方とかと会いそうかな、と思ったものでして…(そう応える。視線は落ち着き、うーんとどう説明したらよいものかと)瑠璃石の字なんですけどわかりません…?(そう尋ねた。そしてその後の言葉に)あ、すみません。でも、なんだか知的な印象です [Sun 4 Dec 2005 03:40:15]
◆跡野末理 > ええ…と言っても、ヴェイトスバクフを出たのは今度が初めてだけど。 ( 開かれた顔に、どうしたの?と首を傾げつつ… ) ルリ…の、ル… ( どういう意味を持つ文字だったろうかと、形すら漠然としたイメージしか無い、馴染みの無いトキノミヤコ語に… 考えるように、宙を仰ぐ。 そもそも知らないのだから、考えたって出て来ないけど ) 〜そうね。 おめでたそうな名前でしょ。 でも字は…末期のコトワリって書くの。 ( 祭りの方が良かった、なんて… 隣まで来る相手に小さく首を傾げつつ、『実は辛気臭い名前』とヒラヒラ手を振った。 これはこれで気に入っているが、氏も名乗ると冗談みたいになるのがたまにキズだ ) [Sun 4 Dec 2005 03:34:26]
◆リュール > ヴェイトスで生まれ育ったんですか…(それには驚いたように軽く目を見開く)本当は流れる時に瑠璃の瑠って書くんですがね…(不思議な音の名前、と言われればそんな事を話し…)マツリ…ですか…。楽しそうな名前ですね…(軽く小首をかしげて。夏や秋の祭りを連想したらしい。相手の隣まで近づいて) [Sun 4 Dec 2005 03:24:46]
◆跡野末理 > …え… トキノ…って、本国? 〜ゃ、とんでもないわ。 私はヴェイトス生まれのヴェイトス育ちだし… ( 血のルーツは同じだろう。 文化的にも、多分同じだと思うけど… 見も知らぬ本国というのは、理想郷のように語られる事も多いもので… ふと苦笑を零して、首を振った ) …ぅん? りゅーる、不思議な音の名前ね。 私は、マツリ。 ( 別に隠す事でも無い。 薬草の産地、如月の里で育った、平民の跡野末理だ。 相手の名前に氏だか名だかが欠けているのを感じれば、こちらも片方… ) [Sun 4 Dec 2005 03:20:05]
◆リュール > そうですか…。私はやっぱりトキノミヤコから来てます。一応同郷、となるんでしょうか…(そう応え…何を思ったか、ゆっくりと相手に近づいていく。相手の気分を読んでいない様子ながら、視線は外さぬまま)リュール、といいます。 名前、聞いてもいいですか? [Sun 4 Dec 2005 03:14:24]
◆跡野末理 > ( 何だか洗っても洗った気がしなくって。 実は上せそうなくらいの長湯なのだけど、まだ出る気は起きず…。 見つめられると、さっさと視線を逸らす。 無愛想で申し訳ないけれど、楽しくおしゃべりするような気分でも無いし。 問いに、暫し間を空けて ) …ええ。 ごめんなさい。 アマウラ…と言っても、バクフ領の外れから、来たんだけど…。 里ではあなたみたいな人、あまり見なかったから。 ( 珍しいと言えば珍しい。 でも別に怖くはないし、気にしないと… 同様に平坦な口調で言って ) [Sun 4 Dec 2005 03:09:41]
◆リュール > そうですか…(入ったばかりでは結構熱く感じるも)そうですね…これなら、もっと熱くても良いです…(なれた湯の熱からそんな感想を。目を瞬かせる様子、苦笑混じりに首を振る様子をじっと見つめ…)珍しいですか…?(この辺の人間じゃないのか…。そんな感想を抱きつつも、平然とした口調で問いかけた) [Sun 4 Dec 2005 03:02:07]
◆跡野末理 > …ん… もうちょっと熱くても… 別に良いんだけど。 ( 浴槽まで来たなら、話し相手の姿くらい確認する。 同じ年頃の女の子で… あれ、人間じゃないのかと葉っぱに眼を瞬いて… まあ、ここでは珍しくもなく、驚く事でも無いのだろうと肩を竦め… 苦笑交じりに首を振った ) [Sun 4 Dec 2005 02:58:06]
◆リュール > そうですね…お風呂が美味しい季節です…湯加減はどうですか…?(挨拶を返されれば身体を洗う手を止めて問うた。そのまま、頭から、ばしゃ、と湯をかぶる。きゅっと髪の毛を縛ってから浴槽に近づいて身を沈めていく) [Sun 4 Dec 2005 02:51:10]
◆跡野末理 > ( …しかも連れ込まれた先は、大きな診療所の使われていない一室という… 兄さん、ヴェイトス市って怖い所ね。 …一時里に置いていた野生児の娘は、自分のたった一言に従ってヴェイトス市を目指したようだけれど…大丈夫だったろうか、などと考えつつ… 声がかけられれば、横顔だけそちらへ向けて、会釈を返す ) 〜こんばんは。 …寒くなりましたね… ( 特に世間話を望むと言う雰囲気ではなく、こちらも、そんな積りはないけれど冷たく思われがちな声をかけて… ―――もうちょっと熱い方がいいなと、背を丸めて、肩まで深く身を沈めた…。 長湯していたら倒れてしまいそうな熱湯に浸かりたい気分だ ) [Sun 4 Dec 2005 02:48:21]
◆リュール > こんばんは…(いつものように先客を探してみれば一人姿を認める。抑揚の無い声で挨拶をすればそのまま、てくてくと髪の毛を洗いに湯浴み場へと向かう。身体を洗うあいだは相手のほうを見られぬけれど [Sun 4 Dec 2005 02:42:44]
◆跡野末理 > ( ちくしょう… くそったれ… この… このッ… このこのこのこのこのこのこのこのこのこの―――! ) ………。 ( 語彙力乏しく、品も何も無く頭の中で罵って… ばしゃり、顔に湯をかけて… 虚空を睨む。 …初めてがどこぞの暴漢(幼女だけど)だったのも気に入らないけれど… 何より自分の不甲斐なさに無性に腹が立って。 〜公衆浴場なのだし、当然他の人も来るだろうと… 傍に来ないのなら、わざわざ振り返って新たな客の姿を確認する事も無いだろうか ) [Sun 4 Dec 2005 02:40:05]
◆リュール > (人気の少ない浴場に入ってくる一つの影。裸で下半身はタオルで隠し…ゆっくりと中に足を踏み入れる) [Sun 4 Dec 2005 02:35:57]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『からから…』 [Sun 4 Dec 2005 02:34:56]
◆跡野末理 > ( ヒト気の引いた浴場の、湯船の隅っこで。 お下げを解いた髪をアップに纏めた小柄な影が、両膝を抱えるように湯に浸かって… めっこり凹んでた ) [Sun 4 Dec 2005 02:33:27]
お知らせ > 跡野末理さんが来ました。 『( 本日何度目かのお風呂… )』 [Sun 4 Dec 2005 02:30:26]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『( 心も体も財布もほかほか気分な狐。 )』 [Sun 27 Nov 2005 13:03:23]
お知らせ > 天子さんが帰りました。 『(取り敢えず、借金返せて一段落。)』 [Sun 27 Nov 2005 13:02:41]
◆天子 > あはははははは… (軽く引き攣った笑い。やや洒落になりません。) あ、待ってー! (燦の尻尾を追いかけて、ぺたぺたと駆けていく。転ばないように気を付けましょう。その後金を払ってから、二人でべたべたに向かおうか。) [Sun 27 Nov 2005 13:01:47]
◆燦 > ……そろそろ儂も上がるかのぅ。 こんな広い浴場で、逆上せて湯船で浮かぶのだけは御免じゃからの…。 ( よっこぃしょっと云いながら、湯船から上がり脱衣所へと向かおうと。 ) ほれ、早くしないと置いていくぞ? [Sun 27 Nov 2005 12:58:49]
◆天子 > は?好む? (何の話かまったく読めずに一人クエスチョン浮かべ。寧ろ塩より肉とかの食物を持っていった方がいい気もします。) …そうだね。それじゃ、あたしはそろそろ上がろっと。 (聊か腑に落ちない感じもするがまあ深くは考えない性格なのでさっさと考えるのを止めて湯から立ち上がり。 天狗一人でも大丈夫だったのだから、二人で行けば絶対安全!な筈。) [Sun 27 Nov 2005 12:55:50]
◆燦 > ……ふむ、塩……か。 水魔が好むかどうか微妙じゃが……お主の希望ならば仕方在るまい。 ( ボソッと呟き一人で頷く。 果たして襲われるのかどうか微妙だが、塩は用意しておきましょう。 ) ふふっ♪ 温泉、楽しみじゃのぅ? ( 天狗さん、最期の温泉になら無いように気をつけなければ…。 ) [Sun 27 Nov 2005 12:51:09]
◆天子 > …何か素晴らしく間違った想像しているような気がするけ、ど。 (実物に会ったらどれほどの衝撃を受けるのか。考えると一寸楽しい。ムププ、と含み笑いしつつ。) え?…ンー、塩の方が好きだな。何で? (シンプルなのがお好きな模様。逃げる時に天狗に塩を撒いていくだけの余裕があるか甚だ疑問ではある。寧ろ塩を撒いて足止めか?) [Sun 27 Nov 2005 12:48:27]
◆燦 > 友好的な水魔………か。 何となくお主の言い方から、どんなものか想像できるのぅ……。 ( と、天井を見上げて想像中。 頭の中で、金髪でカタコトでしゃべる水魔が生成された。 ) お主、塩とタレ。 どちらが好みじゃ? ( 敢えて問いかけよう。 食べられる時のせめてもの慰めとして、塩かタレは掛けてさし上げます。) [Sun 27 Nov 2005 12:44:43]
◆天子 > 大丈夫、凄く友好的な水魔だから。えりざべすって言うんだけどね。 (あれを友好的と言えるのかは激しく疑問だが。水魔と言うより温泉の精というかそんな感じなので、危険はまったく無い。 まさか自分を囮にするとか考えてるとは夢にも思わない天狗。いい加減学べ。恐らく天狗は鳥味だ!そりゃそうか。) [Sun 27 Nov 2005 12:39:46]
◆燦 > …………水魔? 水魔という単語からして全然安全とは思えぬが……大丈夫なのか? ( 実に不安だ。 身の危険すら感じてしまう。 咽気味の相手を疑いの眼差しでジーッと見遣る。 仮に身の危険を感じたら、相手を囮にして逃げれば良いかと溜息を。 餌という囮。 果たして天狗は何味なのだろうか。 ) [Sun 27 Nov 2005 12:36:02]
◆天子 > でしょ〜。おまけで水魔も付いてくるけどね。 (水魔。其れが当たり前かのごとくさらっと言った。) うん。まあ詳しい日時は後ほど。 (後というのが何時になるか判らない所が既にだめぽいが。温泉卵イイネ!) …あら、そうですか。ざんねゲフッゲフッ… (不意に咽た。理由も無く咽た。ずっと揉み続けて疲れた手を脱力させながら、湯に浸かり直して。) [Sun 27 Nov 2005 12:32:49]
◆燦 > ふむ、女子には嬉しい特典満載じゃな。 ( お肌つるつる効果があるならば、是非とも行くしかあるまい。 冬の寒い空気のせいで、カサカサ気味の狐の肌。 お風呂でも幾分か改善されるが、矢張り温泉には敵わないだろう。 ) …………では、楽しみにして居るぞ。 ( フフッと笑みを浮かべて、卵でも持っていこうかと想像。 腰を突き出せとせくはら発言が耳に入れば、ニッコリと微笑み掛け―) 却下じゃ。 腰は別に良い。 [Sun 27 Nov 2005 12:27:48]
◆天子 > フフフ、しかもお肌がツルツルになる効果もあるぞ! (瞬間的に天狗のデコが光ったのは脂汗の名残のせいか単なる気のせいか。ヴェイトスの一般市民で町から出た事のある人って何人いるんでしょうね?) …よし、じゃあ今冬中に行こうね。 (温泉はやはり冬に行かないと面白くないし。にっこり微笑みながら、丁度足のマッサージも終了。次はいよいよ…) …じゃ、次は腰をマッサージするね。 (腰。さあ腰を突き出してと微笑浮かべながら言った。) [Sun 27 Nov 2005 12:22:25]
◆燦 > ……ほぅ、温泉か。 あまり経験した事無いのぅ……。 ( 寧ろ、グータラ狐は街から滅多な事では出ない! 面倒臭いとかではなく、単に疲れるからとかそういう理由。 ) ………温泉か? ふむ……お主がいける場所ならば、儂は余裕でいけそうじゃの? 別に構わぬぞ。 ( 二つ返事ではないが、即答で答えましょう。 ) [Sun 27 Nov 2005 12:15:53]
◆天子 > (正当防衛ですか。妄想は加害ですか。あああん。) …うん、温泉探しっていう仕事だったんだけどね。死ぬかと思ったね。 (特に常世の森。あれはきつかった、実際。山脈地帯も負けず劣らず危険だったのだが。) 湖畔と山脈地帯でね、温泉見つけたんだよ。今度入りに行かない? (二人で。とか色々と危ないこと言ってみる奴。取り敢えず足のマッサージしながら段々顔が赤くなっていく天狗。) [Sun 27 Nov 2005 12:10:05]
◆燦 > ( 事件が発生すれば、己は自ずと「第一発見者」で始まり、「正当防衛をした加害者」で終わりを迎えるだろぅか。 ) お主も、仕事をしていたというが……どんな仕事じゃ? 楽しかったか? ( 最近イベント参加もしていない狐。 久し振りに参加してみようカなどと考えつつ、感想を聞かせてもらおうと――) [Sun 27 Nov 2005 12:04:54]
◆天子 > (洗面器どころか浴場全て紅に染まるだろう。湯煙殺人事件・黒羽と洗面器の巻。訳が判りません。) うん、そうだね、ですね。 (普通の口調に戻ったり敬語混ぜたり。混沌な喋り方しつつまさか既に仕事見つけているとは全然思わない天狗。) はいど〜も。 (一瞬『セクシーポーズ♪』とか良く判らないモノが脳裏を過ぎったが敢えて無視してマッサージし始める。モミモミ、けしていやらしくなどありません。) [Sun 27 Nov 2005 12:00:11]
◆燦 > ( きっと狐にそんな能力があったなら、その辺にある洗面器とかでぼこぼこにすること間違いないだろう。 その際、洗面器が赤に染まる恐れがあるが…。 ) 仕事か……。 最近、仕事も少ないみたいじゃし、見つけるのは困難を有すると思うがのぅ……。 まぁ、温かく見守ってやるかの。 ( 困っていれば、一緒に探してもいいし…と考えながら、天子の指示通り片足を上げて――) [Sun 27 Nov 2005 11:53:50]
◆天子 > (ええ嬉しいですよ燦さんの腕とか足とか肩とか鎖骨とかうなじとかを揉みながら堪能できるんですから。若し心が読めたなら、瞬殺されること請け合い。) ん、元気そうだったよ。何か仕事探しているって言ってたけど。 (あんな小さい子が仕事なんて出来るのかなぁと今更思う。それとも子供が働かなければならないほど、あの子の家は貧乏なのか…間違った想像が加速していく。) それじゃあ次は足を揉むので、足上げてください〜。 (燦の足の方へ回りながら、そう言って。) [Sun 27 Nov 2005 11:50:18]
◆燦 > ( 相手が笑みを浮かべるのは、己に対し奉仕出来て嬉しいからだろうと勝手に解釈。 ) ……こま、か? ふむ、儂は此の頃会うてないのぅ。 元気そぅじゃったか? ( 首をかしげ、元気だったかと問い掛ける。 ) [Sun 27 Nov 2005 11:45:38]
◆天子 > (ゆっくり腕をマッサージしながら、徐々に先端へと移動して。何故か笑顔なのは特に気にしないでほしい。) そういえば、昨日こまっていう子に会ったよ。 (燦よりちっちゃな。といらん事付け加える阿呆一人。右手から左手へと交換しながら。) [Sun 27 Nov 2005 11:43:32]
◆燦 > ( 寒い時期に温かいお風呂。 そして今日は特別にマッサージまでしてもらえるとあれば、もぅ何も云う事は無い状況。 心地良さそうに鼻歌歌う雰囲気でリラックスする狐。 よもや、心の中でガッツポーズ決めているとは思って居らず…――) [Sun 27 Nov 2005 11:41:22]
◆天子 > グハ。 (一番気にしている事を言われた。歯ぁ食い縛りつつ耐えろ耐えるんだ、此処で怒っちゃいけない。) …了解しました。 (その時内天子がガッツポーズしたとかどうとか。さて置き。先ずは燦の右に回って、腕を揉み始める。力を込め過ぎない様もーみもみ。) [Sun 27 Nov 2005 11:39:08]
◆燦 > ………会長といっても、最早自称な状況じゃのぅ……。 ( そんな事で朝風呂の会ギルド計画が務まるはずが無いとか密かに思いつつ。小さな溜息を一つ。 まぁ、気長にゆっくりとやっていけばいいだろうかと――) ん? ……では、お願いするぞ? くれぐれも、力が入れすぎぬようにのぅ? [Sun 27 Nov 2005 11:34:56]
◆天子 > いや、あたしもずっと外にいたから判らない、です。 (思い出したようにです付け加えつつ、寧ろ活動を停止していたのではないかという疑問すら。首を少し傾けながら、ふと思いついた様に。) 良かったら腕とか足とか全身も揉みますが? (けして他意は無い。マッサージマッサージ。肩から手を離してワキワキさせつつ。) [Sun 27 Nov 2005 11:32:25]
◆燦 > ………ぉ、そぅじゃそぅじゃ。 朝風呂の会の会員は増えたのか? 其れとも減ったのか? ( 此の頃あまり外に出ていなかった故、どんな状況なのかも掴めて居らず。 ふと疑問に思い、後ろの相手にチラリと視線を向けて問い掛けて――) [Sun 27 Nov 2005 11:28:32]
◆天子 > お褒め頂き光栄至極。 (何か、こうしていると自分が奴隷になったような気がしてきます。実際の奴隷はもっと辛いのだが。女王様の肩を丁寧にお揉みしつつ。 敢えて回避しましたか、其れも良いでしょう。(偉そう)) [Sun 27 Nov 2005 11:26:25]
◆燦 > ( ちゃぷんっと湯面が揺れる。 己の背後で思惑通り肩を揉み始める相手にクツクツっと笑み零し―) ふむ、良い心地じゃ。 なかなか上手いものじゃのぅ? ( 気分は正に女王様。 薔薇の色については、突っ込んだら恐ろしい事が待っているような気がしたので敢えて避けます。 ) [Sun 27 Nov 2005 11:20:14]
◆天子 > (燦色です。ご免なさい嘘です。金色です。 ある意味青いバラより価値ありそう。) …寒っ。 (すっかり湯冷めした体でのそのそと相手の後から入湯。はぁ、と吐息一つ漏らして。) …其れでは私がお揉み致しましょう。 (何の疑問も感じず既に敬語で抜かした。此処に天狗と狐少女の主従関係が形成されたという。 腕まくりする動作(※全裸ですから)の後、細っちい肩に手を伸ばして。物凄く優しく揉み始めた。くすぐったいほどに。) [Sun 27 Nov 2005 11:15:49]
◆燦 > ( 人生薔薇色ってことですか? そこで質問です。 その薔薇は何色ですか? 黒ですか?其れとも紫ですか? ) ( くしゅっと小さなくしゃみをすれば、のそのそと湯船の方へ。 相手が低姿勢なのを良いことに…―) ふぅ、肩が凝って仕方が無いのぅ? ( などと、遠まわしに云ってみましょう。 ) [Sun 27 Nov 2005 11:08:57]
◆天子 > え?何が? (ほら、以前俺様ナンバーワン早食いをやった記憶が素敵フラッシュバック。燦なら一人で食い尽くせるだろうなぁと本当にご臨終したかのような思考もちらり。) いえいえいえいえとんでも御座いませんですよ。 (安く済むならそれに越した事はないとか本当に反省しているのか疑わしい思考回路。ほっとして世界が薔薇色に見え始めました。) [Sun 27 Nov 2005 11:05:05]
◆燦 > ………………お主、相当動揺して居るようじゃのぅ? 其れとも、もぅ手遅れか? ( 何故か相手の頭に向かって合掌。 頭の中身がご臨終したと思ったらしく…。 ) まぁ、精々ぱふぇ一杯ならば1000エン在れば間に合うが……お主が二万払いたいのならば、在りがたく頂戴するぞ? [Sun 27 Nov 2005 11:01:06]
◆天子 > (当に蝦蟇の油取りみたいだ。微妙に距離を置かれる悲しき現状。) …えっと、べたべたのちょこれーとぱふぇって何万エン? (何か勘違いした天狗が自分で墓穴を掘りやがりました。あの巨大プリンなんて、一個5万とかありえない数字だったものな。) [Sun 27 Nov 2005 10:58:20]
◆燦 > ( 天狗の肌から流れ出る汗は、触ったらベトベトしそうだと思いつつ、少々距離を開けて―) ……………まぁ、儂も無理強いはしたくないからのぅ。 今回限り、ベタベタのちょこれーとぱふぇ一個で勘弁してやるぞ? ( なんと寛大な処置なのだろう、と己で己を褒めつつ、相手にそう云って――) [Sun 27 Nov 2005 10:54:39]
◆天子 > (寧ろ雪よりも真っ白です。天狗の半径50センチだけ既に温度が違う。見た目に反してSですか、燦殿。殿とか言うな。) ぷ、プラス2万?5万? (必死で計算中…現在資金73700エン−(35000エン+50000エン)=−11300エン。…アウトだ!) …出来れば2万程度で勘弁して頂けたら嬉しゅう御座います。 (最早誰ですかとか訊かれそうな口調。サウナでないのに汗がどんどん流れ出るのは何故かしら。しかも凄く健康に悪そうな汗だ。) [Sun 27 Nov 2005 10:50:06]
◆燦 > ( 天狗さんの顔が、空よりも真っ青になっているように見えます。 良い光景だ。 脂汗とか色々触りたくないもの出しながら、必死に誰かに助けを求める相手に、ただただ笑みを浮かべて見遣り―) ほぅ……。 貸した分だけは用意で来たのじゃな? ふむ………幾らが良いかのぅ? 二万か? 其れとも此処は一気に5万かのぅ? [Sun 27 Nov 2005 10:43:49]
◆天子 > かかかかかかか覚悟!? (脳内に小刀の一振りでバラバラにされる天狗の映像。ヘルプ、ヘルプミー、誰か助けて!どちらが悪いかと問われれば期限守らなかった天狗が悪いのだが。) 取り敢えず約束の金は用意できてますです!35000エン! (がくがくと激しく首を縦に振り。「利子付けろ。」の台詞に固まった。) ……………ぉいくら? (エヘ☆と意味も無く首傾けてぶりっ子ポーズ。ショックで何かが壊れたっぽい。) [Sun 27 Nov 2005 10:40:45]
◆燦 > ………フッ……。 お主、覚悟だけは出来ていたようじゃのぅ? ん? 金は用意できたのか? 其れとも、出来て居らぬのか? ( クツクツとイジワルな笑みを浮かべて、口元に手を添え、笑う。 正に悪女の其れ。 土下座する相手を見下しながら、如何虐めてやろうかと思案して―) まぁ、………取り合えず、遅れ多分だけ利子付けて返せょ? ( と、横暴な事を云ってみます。 ) [Sun 27 Nov 2005 10:35:55]
◆天子 > (私の負け!?) …燦。 (何時に無く真剣というか、真面目な顔で。不意に床にしゃがみこんだと思うと。) 期限過ぎて済みませんでした!!! (土下座。この際プライドとかは捨てよう、死にたくないもの。その笑顔はまるで悪魔の笑み、蛇に睨まれた蛙の心境で脂汗滲み出しながら、相手の返事を待たんと。) [Sun 27 Nov 2005 10:32:10]
◆燦 > ( 如何やら湯の音からすれば、相手は湯から出た模様。 ペタペタと水で床に足が張り付く音が響き渡る。 「真逆」と思った瞬間、貴方の負けが決まった! ) …………む? ( 湯煙の向こう。 ぼんやりとハッキリしてきた相手の姿。 そして己と鉢合わせになったとき、にんまりと微笑む狐が在り――) [Sun 27 Nov 2005 10:28:27]
◆天子 > (取り敢えず、天狗も平均より小さいですから。同類相憐れむ。) …これはひょっとしてひょっとすると…。 (まさか? まさか。一瞬の沈黙の後。) …。 (無言で湯から立ち上がり。ベチャベチャベチャと体から湯滴らせながら、洗い場に向かって進んでいき。丁度此方へ向かっていた貴方と鉢合わせになるかと。) [Sun 27 Nov 2005 10:25:15]
◆燦 > ( 否定できません…。 ) ( ゴシゴシゴシ……ザバー。 体を覆う泡を、洗面器にたまってたお湯で流せば、完了。 欠伸を零しつつタオルを巻いて立ち上がれば、湯船の方へと歩みを進め―) ……そぅじゃのぅ。 今日は悪戯が上手く行きそうな天気じゃのぅ? [Sun 27 Nov 2005 10:23:00]
◆天子 > (…ご免!でも小さかったの!(言い訳になってない)) …えっと。そうでもないです、よ? (何かえらく聞き覚えのある声と口調でしたよ?再び考えてから、手拭で両耳をぐりぐりと穿って(汚!)もう一度声掛けた。) あのー、今日は良い天気ですねー。 (すげく間の抜けたこと言った。) [Sun 27 Nov 2005 10:19:22]
◆燦 > ( ………小さい云うなっ! ) ( ザバーっと湯を掛けて、小さめのタオルでゴシゴシゴシ。 ふと、聞き覚えのある者の声が聞こえるような気もするが、果たして如何なのだろうか? むぅっと暫し考えた後、「おはよぅ」の呼びかけには答えようと―) ……誰かは分からぬが、朝早くからご苦労さまじゃのぅ? [Sun 27 Nov 2005 10:15:40]
◆天子 > …あれ、どなたかいらっしゃいました? (くるりと首だけ其方に向けても湯煙で見えない現状。何か小さなシルエットが、洗い場に向かうのは見えたけど。ほんの一寸考えた後、) …誰だが知らないけどおはよう! (と、挨拶した。) [Sun 27 Nov 2005 10:12:27]
◆燦 > ( 一人でも開催している朝風呂の会。 頑張れ!と他人事のように誰かが思いつつ、タオルを巻いて髪の毛束ねた狐が一匹参上。 湯煙のせいか相手の姿は見えないが、人が少ないから声は響く浴場。 きょろりと辺りを見遣りジーッと様子を窺って…) ……………ふむ。 ( 一言呟けば、とりあえず洗い場へとペタペタペタ。 ) [Sun 27 Nov 2005 10:08:32]
◆天子 > よくよく考えたら随分長いこと来てなかったなぁ。まー当然だけど。 (仕事だったんだもの。依頼だったんだもの。手拭で顔の汗を拭いながら、シミヂミ呟いてみる。) あたしが居ない間、朝風呂の会に何か進展があったとは到底思えないし。 (他の朝風呂の会会員は女になったり女になったり女になったり。…某自警団員のインパクトが強すぎてそれ以外思い浮かばねぇよ畜生!) どうしているんだろうね、みんな〜。 (たぶん女性ライフを満喫しているのだろう。まだ言うか。) [Sun 27 Nov 2005 10:06:10]
お知らせ > 燦さんが入室されました。 『……ガラッ………』 [Sun 27 Nov 2005 10:05:44]
◆天子 > (たった一人でも開催中と言い張ってみる。凄く凄く無理があるが。混浴風呂に生まれたままの姿の天狗一人、頭に手拭乗せて。) っあ〜〜〜!いー湯だ!野外温泉も良いけど、これもまた格別だねぇ〜! (誰も居ないのを良い事に大声で独り言。何せ外じゃいつ襲われるかも判らないけど、此処では襲われる心配とかまったく無いから。いや、少しはあるか。悪魔とか黒豹とか狸とか。多方向に土下座。) [Sun 27 Nov 2005 09:57:27]
お知らせ > 天子さんが入室されました。 『(朝風呂の会、開催中。)』 [Sun 27 Nov 2005 09:53:13]
お知らせ > レキオさんが退室されました。 『 ちょっと、かなり、気持ちよかった――――。( エロがキめ。 )』 [Sun 27 Nov 2005 02:25:48]
◆レキオ > ―――――それにしても。 [Sun 27 Nov 2005 02:25:27]
◆レキオ > ――――…僕はエロガキか。 ( そのとおりだ。 広い浴槽の端、事後の罪悪感及び安易な満足感にぐんにゃりと項垂れる僕の姿が其処に。 自制心無いんじゃないかとか心配になってきた。 ) ―――…誰にも見られなくって良かった。 ( せめて場所を弁えろ。 数分前の僕に早速説教しながら、きゅうと身体を縮めて1つ溜息。 タオルを顔に被せて暫らく脳内反省会に勤しむことにした。 ) [Sun 27 Nov 2005 02:21:25]
◆レキオ > ( すうふんご。 ) [Sun 27 Nov 2005 02:16:38]
◆レキオ > ( 誰だってやる筈だ。 なんて言い訳しながらも少し罪悪感。 なにしてんだ僕は、なんていう倒錯した行動を非難しつつもしっかり指は動いているわけで――――。 ) …んッ…は……女の子ってこんな感じなのか。 ( 石鹸で泡だった指が音を立てて、おっかなびっくりだった動きが次第に本格的に自慰に突入する。 馬鹿か僕は。 場所を考えろ。 そんな風に頭では分かっていたんだ。 ) [Sun 27 Nov 2005 02:09:14]
◆レキオ > ――――――………。 ( 糸瓜のスポンジを泡立てて身体を洗いながら、何事もない様を装いつつ周囲をさり気無く窺い――――そっと下半身の例の部分に触れてみる。 こういう類の薬を使ってみて、誰だってやる筈だ。 やらないなんて言わせるものか。 恐る恐る其処に中指を這わせてみて、身体を縮こまらせた。 ) [Sun 27 Nov 2005 01:58:24]
◆レキオ > ( 多少骨格が丸くなったとはいえ、我ながら随分と違和感の無い顔をしている。 こんな感じのショートカットの子とかたまに居るよ、みたいな。 濡れた髪をかき上げて鏡に顔を近づけ、細部の変化を確かめる。 それはそれとしてこんなに目付きが悪かっただろうか? ) …っていうか胸は全然参考にならないな。 ( 12歳だもの。 ちょっとがっかりではあるが。 変化した時全然衣類に困らなかった段階でもう、期待できなかった。 ) [Sun 27 Nov 2005 01:43:20]
◆レキオ > ……こうなってたのか。 ( 柊歴雄、12歳。 女体の神秘を知る冬の夜である。 浴室の隅の鏡の前でコソコソと一人、僕はしみじみと呟いた。 色々子供サイズなのは兎も角、現物を生でじっくり見てしきりに感心する。 …薬で変化した自分の身体なのが少々悲しいところ。 ) [Sun 27 Nov 2005 01:38:17]
お知らせ > レキオさんが入室されました。 『 そうか―――――― 』 [Sun 27 Nov 2005 01:34:45]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『( 出ると寒いから、つい、長湯してしまうんだ )』 [Sat 26 Nov 2005 02:45:04]
◆園内一花 > ( 桶を手に、浴槽の縁に屈んで… 微かな雫の音に耳を済ませて…。 湯を被った。 何度か流したら、タオルを畳んで… ) ………ッん。 ( 肌にちりちり熱い湯の中に、そろりそろりと入って行く ) ―――〜っはぁ… ( 呻きとも溜息ともつかない声を漏らして… 身体が湯に馴染むまで、暫しの間 ) [Sat 26 Nov 2005 02:41:24]
◆園内一花 > ( 少しずつの変化の連続… 改めて見なければ、気付かないくらいの…。 〜これからもっと変わるとしても、筋骨隆々の剣闘士みたいになってしまうのは嫌だなあ… などと、骨格的にありそうも無いことを考えながら、暫く鏡の向こうの自分を見つめて… 浴場へ、進む。 …戸を引いて、視界を覆うむせそうな湯気の中を、湯船へ向かった。 …あれ、もしかして一人だろうか… ) [Sat 26 Nov 2005 02:28:52]
◆園内一花 > ( 前に当てていたタオルを取ってみる ) ………。 ( 大きくなったり細くなったりはしていない… 今一つメリハリに欠しい身体だけれど。 …改めて見てみると、記憶の中にあるよりも、随分としっかりした印象になっていた…。 …それが嬉しくもあり…随分と遠くまで来てしまった事を、少しだけ寂しくも思って… 微かに苦笑を零す ) [Sat 26 Nov 2005 02:06:20]
◆園内一花 > ( 人が引いてくる時間… がらんとした脱衣所で、籠へ丁寧に畳んだ服を納めていって… 早速冷え始めた身体に、ふるりと身震い一つ。 服装とミスマッチなリボンも解いて、髪はアップに纏め… 手早く身支度を整えれば、タオルを身体の前に当てて浴場へ向か――― おうとして ) ………。 ( ふと、姿見の前で足を止めた ) [Sat 26 Nov 2005 02:00:29]
◆園内一花 > ( …と、ホッとしたように目を細めつつ… アーミーファッションから飛行士風になったポニーテールが、カラカラ戸を開け脱衣所に入って来る ) ………。 ( 湯が温かいのではなくて、間違った買い物はしていなかったという話。 上等ではないけれど、仕立てもそんなに雑ではないし… 悩み疲れて適当に買ってしまったとは言え、不良品は掴まされなかったみたい ) [Sat 26 Nov 2005 01:53:22]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( うん、よし、暖かい )』 [Sat 26 Nov 2005 01:49:34]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Wed 23 Nov 2005 12:07:58]
◆ザブ > (人間社会は、こう云うのがあるからありがたい。 肩の凝りだって解れてゆくよ。) (充たされた溜息一つ。上がったらまた何処ぞへ飲みに行こうとゆだった頭が考えた。) [Wed 23 Nov 2005 12:07:57]
◆ザブ > (…角が無いだけで。) (額を撫でた。 そんな血は、父親も母親も持ってないから。) ごくらくごくらくーぅ。 (こう云う台詞も何だか滑稽だ。) (風呂場の縁に背を凭せ掛けて首まで浸かった。) [Wed 23 Nov 2005 12:01:30]
◆ザブ > (分かれた後は酒を飲んで、とりあえず寝て、) … ア゛ア゛ー…、 (こうして湯船に浸かる幸せ。) (垢を落とそうと奮闘した後だから、湯の熱さだけじゃなく肌が赤い。 …鬼みたいだ。) [Wed 23 Nov 2005 11:55:33]
◆ザブ > 喋りすぎたかな。 (そのくせ、嬉しそうにする。咽喉を擦りながら、少しだけ掠れた声が響くのを尖り耳が聞いた。) 貢いだのなンて久し振りだ。 (出来る限り、一杯一杯のお話を猫にプレゼント。) [Wed 23 Nov 2005 11:51:45]
◆ザブ > ――ケホッ。 (湯煙に咳が混じった。) [Wed 23 Nov 2005 11:48:34]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Wed 23 Nov 2005 11:47:40]
お知らせ > ツグメさんが退室されました。 『おぅ、一本くれぇ。』 [Wed 23 Nov 2005 10:15:25]
◆ツグメ > (ツグメは、ざば、と、湯を掻き分けて立ち上がり。 十分に温まって湯気を上げる身体を引きずって、そのまま脱衣所に向かう。) さっさと帰って、眠っかぁ。 (頭の上に乗せていた手拭は、また肩に戻して。ぺたらぺたらと、浴室内に足音を響かせて、去る。)(そして、脱衣所では牛乳を。) [Wed 23 Nov 2005 10:14:57]
◆ツグメ > んぁ〜〜、ん っとぉ、いけねぇ。 (ボーっとしているうちに、ツグメの頭は舟を漕ぎ始めていて。 かくん、と首が動いた拍子にツグメ自身もそれに気がついた。 慌てて、横になろうとしていた身体を直す。) ったぁく、こりゃ、もぉ帰るかぁ? (ここにいては、眠ってしまいそうだ、と。 ツグメは、愚痴るように呟いて。) [Wed 23 Nov 2005 10:10:40]
◆ツグメ > ま、買ってったから、よしとするかぁ? あぁ、眠ぃ。 (客は、散々色々と物色して、一つ一つ、細かく聞いてくる始末。材料は何だ、だの、デザインの元は何だ、だの。 ツグメはそれを、適当にあしらい続けた。 もう、それも過ぎたこと。とりあえずは、家に帰る前に、ゆっくり暖まっていこうと、眠い頭を軽く振って湯船に浸かり続ける。 そうして、特に何も考えずに、ボーっとする。) [Wed 23 Nov 2005 10:00:07]
◆ツグメ > (ここに来るのは、久しぶりでもない。(ただ、ロールをまわすのが久しぶりなだけです。orz) 寧ろ最近は良く来ていたり。リラックスして、他に客がいることも忘れたように、ツグメは、風呂の縁にもたれかかる。手拭は、畳んで、波打つ黒髪の上へ。) ふぁ〜〜ぁあ (そうして、大口開けての欠伸を。) たぁく、最後の客のしつこいこたぁ。 (そうやって思い出すのは、ここに来る前。露店をたたむ直前に来た客のこと。) [Wed 23 Nov 2005 09:53:24]
◆ツグメ > 沁みるねぃ。 (人の疎らな浴場の中。身体を洗い終えたツグメは、湯船に浸かっていて。 外の空気で冷えていた手足に、沁み込む湯の熱さに気分を良くする。 肩にかけていた手拭の端が湯に浸かるのを見て、ようやくそれを肩からはずして、少しの間手の中でもてあそぶ。) [Wed 23 Nov 2005 09:47:41]
お知らせ > ツグメさんが来ました。 『ふぃ〜〜っとぉ』 [Wed 23 Nov 2005 09:40:45]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『――それと、私がライカニアだってこと・・・・内緒よ♪』 [Tue 22 Nov 2005 23:14:30]
◆クレハ > でも・・・・・貴方みたいな人がいてくれるなんて・・・・(くるりと踵を返して、戸口へと・・・)私たち、ライカニアはとても嬉しく思うわ。(くすくすと笑って) [Tue 22 Nov 2005 23:13:58]
◆クレハ > ・・・う、うん。(こくんとうなずいて、呆然とキスした相手を見やる)―――――少なくとも、貴方は差別なんてしなさそうね・・・・。(人差し指で唇を押さえて・・・)貴方は信じてあげる・・・・・・ま、これから貴方みたいな人をキスが出来るかどうかで調べてたらキリがなさそうだけど・・・・。 [Tue 22 Nov 2005 23:04:02]
◆ノイ > うわっ…(なんとかこけずにすんで)分かってもらえた?(相手を見据えて) [Tue 22 Nov 2005 23:00:16]
◆クレハ > ・・・・・っ!(余裕が驚きに変わって、目を見開いて。唇に感じるのは間違いなく相手の唇の感触で、それは間違いなくキスと言う行為。 思わず相手を突き飛ばすように後退して・・) [Tue 22 Nov 2005 22:58:15]
◆ノイ > とめたかったけど(そこで黙る、言い訳はしたくない)……(無言で立ち上がると迷い無くキスをしようと) [Tue 22 Nov 2005 22:55:05]
◆クレハ > (ついでにぴょこんと耳も出して) [Tue 22 Nov 2005 22:51:17]
◆クレハ > でも仲間が殺されたのは事実だ!何でそう言う行為を止めようとしないの?!(涙を湯船に落としながら振り向いて)・・・・・そうね・・・私にキスできる? ライカニアの私に。(ふんと鼻で笑って) [Tue 22 Nov 2005 22:50:56]
◆ノイ > 皆が皆そういうヒトじゃない!!(返し相手の様子を見て)…どうすれば分かってくれますか?(自分が差別していないと分からせるには…) [Tue 22 Nov 2005 22:46:01]
◆クレハ > そんなの嘘だ!実際、そうやって差別されて殺されたライカニアの仲間だっていっぱいいる!(そう言って背を見せると濡れたタオルを目に押し付けて・・・・小さく肩が動く) [Tue 22 Nov 2005 22:41:37]
◆ノイ > (やっとこさ理解する)そんなこと全く思ってないです!!(真面目に返す) [Tue 22 Nov 2005 22:37:43]
◆クレハ > まだとぼけるのですか!(ザバリと立ち上がってつかつかと貴方に歩み寄って)本当はライカニアのくせに浴場なんかにきやがってとか思っているんでしょうっ!? [Tue 22 Nov 2005 22:34:07]
◆ノイ > ???(さらに首を傾げた。整理中) [Tue 22 Nov 2005 22:29:15]
◆クレハ > ぬぅぅ〜・・・・・(きっとこの人はそっけない振りして実は心の中では私のことを蔑んでいるんだ! 偽善者だ! )へんな気使いは無用です。とぼけたって・・・・・知ってるんですから、ヴェイトスの人はライカニアってわかるだけで差別をするって [Tue 22 Nov 2005 22:26:03]
◆ノイ > (深呼吸して)なんで…?(別におかしくないのになんで?っと素で首を傾げた) [Tue 22 Nov 2005 22:23:01]
◆クレハ > (くるりと耳を見た相手に背を向けて。 浴槽の淵に置いておいたタオルを引き寄せて、お湯に一度浸けてから濡れたタオルで顔を拭くように・・・・) あなたは私を差別したりしないんですか?・・・・別にしても構いませんよ。どうせ私はライカニアですから (ジト目で相手をちらりと) [Tue 22 Nov 2005 22:19:18]
◆ノイ > えっと、はい、分かりました…(頷いた…っで慌てて視線を外した。)…(こういうところに女性といるのが苦手なのか顔は赤い) [Tue 22 Nov 2005 22:14:41]
◆クレハ > (髪の毛の上からモフモフと耳を触って、もこもこと盛り上がっていないか確かめて・・・・。いまだにタップダンスを踊っている私の心臓を、何とかなだめて落ち着かせて)・・・出来たら今すぐ忘れてください。忘却のかなたに葬っておいて下さい。(深くため息をついて・・・・) [Tue 22 Nov 2005 22:11:27]
◆ノイ > えっと…はい。(耳のことだろう、はっきりと見た。別段気にはしていない) [Tue 22 Nov 2005 22:09:15]
お知らせ > 湯煙さんが帰りました。 [Tue 22 Nov 2005 22:08:16]
お知らせ > 湯煙さんが入室されました。 [Tue 22 Nov 2005 21:57:20]
◆クレハ > うにゃぁ?!(戸の開いた音に振り返って見ると一人の少年が一人。急ぎ出した耳を髪の毛の中に押し込んで・・・)こ・・・こんばんはです。(ドキドキの心臓押さえて。・・・・ヴェイトスでは差別が特に厳しいと聞いているから、今までずっと隠してきたけど・・・・)・・・・・あの、見ちゃいましたか? [Tue 22 Nov 2005 21:57:03]
◆ノイ > (戸をあければ中へと入り、先客をかくにんする)お、お邪魔します…(一応そういって浴槽へと入り様子を確認…大丈夫だろうか?) [Tue 22 Nov 2005 21:54:13]
お知らせ > ノイさんが来ました。 『からからっと音を立てて』 [Tue 22 Nov 2005 21:51:19]
◆クレハ > いい気分ニャぁ〜・・・・(ついつい興奮もしていないのにポツリと口癖が出てしまう。・・・・・・どうせ誰もいないのだ、耳を出したって構わないでしょう。)うにゃっ・・・・・(ぴょこんと藍色の髪の中から猫の耳が飛び出して。ぴくぴくと数回動かすと、ぺしゃっと倒れる) [Tue 22 Nov 2005 21:43:58]
◆クレハ > (肩の下まで浸かり、ふぇ〜っとため息を一つ。ため息は湯気になって天井へと昇っていって )癒される〜・・・・・やっぱり定期的に身体を洗わないと、この時期静電気が・・・・・(バヂッ っと来る。それが嫌で嫌でたまらない。 週に数回こうやって浴場に来るときが、その呪縛から解き放たれる数少ない幸せな一時) [Tue 22 Nov 2005 21:34:55]
◆クレハ > (トコトコ歩いて湯船に近づくと、中にそぉっと手を差し入れて湯加減を見てみる。 それほど熱くもなくて、ぬるくもなくて・・・・私にとっては良い具合の温度。 ) いい湯加減ですネ。では、お邪魔しますです〜・・・ (誰もいない空間に向かってそう言い、片足ずつゆっくりと湯に浸かる) [Tue 22 Nov 2005 21:25:42]
◆クレハ > (洗面に入ったお湯を頭から被って、髪についていた泡を流す。顔を左右に振って髪についた水滴を振り払って、オデコに張り付いた髪を手でかき上げる)ふぅ・・・・・・よし。(鏡で自分の姿を確認して、一つうなずくとタオルを手にとって浴槽へと向かって) [Tue 22 Nov 2005 21:20:23]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(泡を洗い流して・・・)』 [Tue 22 Nov 2005 21:15:53]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『ああ・・・鍋にするか…てきとうに・・・(などと言いつつ胡龍亭へ…)』 [Tue 22 Nov 2005 01:07:15]
◆レイ・シェリダン > (目をつぶり茹だる事しばし…)鍋…軍隊鍋(ブテチゲ)以外なんかあったか…(のんびりと晩酌に頼むものに思いを巡らせ…) [Tue 22 Nov 2005 01:06:47]
◆レイ・シェリダン > できるなら冬眠とかしてみてぇなぁ…冬は嫌いだしよ・・・(なんてぼやいて天井を見上げながら、その身をゆっくりと湯で撫ぜ上げて…たっぷりしっかりあったまろうとするように) [Tue 22 Nov 2005 01:00:49]
◆レイ・シェリダン > このまま帰りたくねぇなぁ…(家に風呂を用意するなんて到底できやしないわけで…よくここに来るわけだが。さすがに奴隷ギルドの時と違って強制はされないが、一応『商品』でもあるその身がらこまめに風呂にきて…嫌いではないし) [Tue 22 Nov 2005 00:56:50]
◆レイ・シェリダン > あー・・・っぁー・・・・・・・(湯に浸かれば冷えた体に血が巡るのまで自覚できて・・・思わず声も漏れると言うモノで・・・) [Tue 22 Nov 2005 00:51:55]
◆レイ・シェリダン > (汗を流し体を洗い…後はのんびり湯で温まろうと…)でも、冷めちまうんだよな・・・(この時期は難儀する…ここからコロセウム近くの胡龍亭まで脚を伸ばすかと思いながら) [Tue 22 Nov 2005 00:48:27]
◆レイ・シェリダン > ・・・買うか、ケチらずに(服なんてどうでもいいと思っていたが…これ以上寒くなる前にしっかり買い揃えるのがいいかも知れないなどと、そんな話) [Tue 22 Nov 2005 00:44:03]
◆レイ・シェリダン > あー・・・ったく・・・これだから、嫌なんだ・・・(鍛錬で冬服着るわけにもいかないから上に羽織るのは必然的に薄い服で…服を着ないと汗を吸わないからより冷える、汗を吸った服は動きが止まると体を冷やす…本当は着替えでも持っていけばいいのだろうが…洗濯が面倒で洗い代えも余裕ないときたもんだから…) [Tue 22 Nov 2005 00:41:23]
◆レイ・シェリダン > (最初からいきなり、ぶちぎれ状態で声を荒げながら、浴場の扉を開け掛け湯する。鍛練場からここに来るまでの間で汗が引くどころか体が冷えてくる時期になってきたんだと…) [Tue 22 Nov 2005 00:37:39]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『さみぃ・・・・っっっ!!』 [Tue 22 Nov 2005 00:36:28]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『暖かい身体のまま急いで宿へと戻って行く、こまなのでした!』 [Mon 21 Nov 2005 23:55:28]
◆こま > んしょ。(湯船から出れば、湯桶に入れていた手拭で体の水分を拭いていく。)よいしょ!!よいしょ!(体全部を拭けば、風が冷たく。)これでよしなの!!(また、急いで、怒られない程度の速さで脱衣所へと帰っていった) [Mon 21 Nov 2005 23:54:38]
◆こま > (肩まで浸かってリラックスしていれば、段々、頬が熱くなっていき、)もう・・熱いの・・・・・(桃色になった身体で湯船の淵をあがっていく) [Mon 21 Nov 2005 23:49:38]
◆こま > ・・〜・・〜・・・(暑さに慣れてしまえば後は気持ちいい。頬は桜色に上気し体の色がいい具合に色づいていく) [Mon 21 Nov 2005 23:44:56]
◆こま > ・・〜・・〜・・・(暑さに慣れてしまえば後は気持ちいい。頬は桜色に上気し体の色がいい具合に色づいていく) [Mon 21 Nov 2005 23:40:27]
◆こま > !!〜。。。!!〜。。(動けばやはり肌に触れるお湯の熱さにぶるっとなってしまうけれど、それでもじーっとして徐々に慣らしていく)あ、ついけど気持ちいいの・・・ふ〜ってなります。(誰もいないのに解説。大きな独り言) [Mon 21 Nov 2005 23:32:45]
◆こま > !!〜。。。!!〜。。(動けばやはり肌に触れるお湯の熱さにぶるっとなってしまうけれど、それでもじーっとして徐々に慣らしていく)あ、ついけど気持ちいいの・・・ふ〜ってなります。(誰もいないのに解説。大きな独り言) [Mon 21 Nov 2005 23:29:33]
◆こま > こま・・・やればできる子です!!(ここを我慢すれば、暖かく気持ち良くなっていくのだから、我慢!なのである。例の如くこまの慎重では座ることが出来ないので、子供用に一段浅くなっている淵のすぐそばに立っているのが精一杯なのだけれど。それでも熱さにたえながら徐々にリラックスしていく) [Mon 21 Nov 2005 23:22:12]
◆こま > こま・・・やればできる子です!!(ここを我慢すれば、暖かく気持ち良くなっていくのだから、我慢!なのである。例の如くこまの慎重では座ることが出来ないので、子供用に一段浅くなっている淵のすぐそばに立っているのが精一杯なのだけれど。それでも熱さにたえながら徐々にリラックスしていく) [Mon 21 Nov 2005 23:22:06]
◆こま > んく〜!!!!(ぴとっとつま先を湯船につければやはり熱い!けれど、ここは頑張ってじわじわと右足から中へと浸かって行き、さらに淵にしがみ付いたまま今度は左足をつけていき。たぷんとなんとか肩までつかってみた)・・・・・・・〜・・〜 [Mon 21 Nov 2005 23:18:42]
◆こま > ん〜。。。。ん〜。。。(淵に上れば、湯船の方を後にしてしがみ付けば右足から湯船へと使っていく)んん〜。。。。!!(ぎゅっと目をつむり、つま先から浸かっていこうとがんばってみる) [Mon 21 Nov 2005 23:14:43]
◆こま > (暫くごしごしすれば、綺麗になったと自分で判断し、)これでよしなの!!(手拭をぎゅっと絞り水気を絞りきれば、殻の湯桶の中に置いて、湯船の淵に手をかけ、右足を上げて淵の上に乗っていく。) [Mon 21 Nov 2005 23:12:41]
◆こま > 熱かったの・・・・・(ぶらんぶらんして暑さがひけば、湯桶で再びお湯を掬い、今度はゆっくりかき混ぜて冷ましてから前と後の部分にかけていき、持ってきた手拭でゴシゴシと綺麗にしていく) [Mon 21 Nov 2005 23:10:14]
◆こま > 寒いの。。。(さすがに露天風呂はきつい。急いで入ろうと走らないまでも急ぎ足でそこまでいけば)急ぐの!!(近くにあった湯桶を取れば、それでお湯を掬い、肩から急いでかけていく)!!!!んく〜!!(やはり思ったより熱くて)あっついの!!(思わず手足をぶらんぶらんさせて熱さを和らげていく) [Mon 21 Nov 2005 23:07:25]
◆こま > (人間の肌には、ちと寒い気候。裸ん坊の子供が手拭だけをもって、ふるふるしながら湯船へと向かって歩いてくる。) [Mon 21 Nov 2005 23:04:03]
お知らせ > こまさんが来ました。 『ぺたぺたと軽快な足取りで浴場へと。。。』 [Mon 21 Nov 2005 23:02:15]
お知らせ > キャロ@試薬中さんが帰りました。 『(温まり直してから風呂場を出て寒い夜道を歩いて帰っていった)』 [Sun 20 Nov 2005 22:55:02]
◆キャロ@試薬中 > おお、お姉ちゃんも風邪ひくなよ〜?(相手に聞こえたかどうかは定かではないが大声で叫べば再び湯槽に浸かり) [Sun 20 Nov 2005 22:53:45]
お知らせ > キットさんが帰りました。 [Sun 20 Nov 2005 22:51:00]
◆キット > おう、頑張れ頑張れ。 俺も身体壊れないように、頑張るからさ。 おいじゃ、風呂上がったら風邪ひかないようになー。 ( からら、ぴしゃり。 そうして、全然女らしくなく、粗野でどうしようもなく底辺あたりのトレジャーハンターは、いいとこの坊ちゃんになっているお嬢ちゃんとの邂逅を済ませたのでありました。 ) [Sun 20 Nov 2005 22:50:58]
◆キャロ@試薬中 > そっか・・・。まぁ、それならいいんだけどな。(笑われた事に驚きながらも吊られて笑み) 友達・・・・・・そっか・・・。それじゃぁ、ちょっとは友達に慣れるように頑張ってみるよ。(力強く頷いて笑み浮べ)そうなのか。走ったりするのも大変なんだな。体壊れないようにしろよ? [Sun 20 Nov 2005 22:48:28]
◆キット > だろうなあ。 ま、それだけお前さんが大事ってことさ。 ( そうふくれんじゃないよ、とからから笑う。 おそらく、頬を膨らませた顔が、面白かったのだろう。 ) なに、簡単さ。 そいつらと友達になればいいんだ。 友達になれば、そう気持ち悪くも、なくなるだろ。 ( ひた、ひた、ひた。 と、浴槽にはつからず、扉へ。 身体を洗うのだけが、目的らしい。 ) 俺様ぁ、あれだ。 お前と違って走ったりなんだり、してるからな。 ガタがきやすいんだ。 [Sun 20 Nov 2005 22:41:54]
◆キャロ@試薬中 > そっか。だから皆走るなダのなんだの煩いんだな?(不機嫌そうに頬膨らませておそらく家があるであろう方を睨む) やっぱりあれは普通じゃないんだな。う〜ん、あれは・・・慣れないぞ。気持悪いだけだ。(ふるふると頭を振って 立ち上がった相手の首筋から聞こえた音に目を見開いて)何か凄い音なってるけど大丈夫か? [Sun 20 Nov 2005 22:37:12]
◆キット > あー、つうか普通はいいとこだったらガキに傷なんてつくらせんだろ。 痕残ったら大変だし。 ( ふるふると頭を振って水気を飛ばす様は、まるで犬のようだった。 ) かははっ、お坊ちゃんは違うねえ。 ま、そういうのも慣れちまえばきっと楽しいんだろうさ。 ( でっこらしょ、と立ち上がり、首を傾ければごききっ、と変な音。 最近、筋がこわばっていて。 ) [Sun 20 Nov 2005 22:30:34]
◆キャロ@試薬中 > そっか・・・なんかお姉ちゃんは凄いな。私ならこんだけ怪我したら謹慎食らうぞ・・・。(傷の1つ1つ数えるようになぞっていたが途中で数え切れなくなったのか止めて) なんか楽しそうだなぁ。私は小さい頃は湯槽に入れられて頭と体数人に洗われてたぞ、あれが気持悪かった・・・。(思い出せば苦い顔して)でも姉様や兄様と入った時は楽しかったな。(思い出せばふわり笑み浮べて頷き) [Sun 20 Nov 2005 22:26:07]
◆キット > おうよ。 別に痛かぁねえよ。 全部もう、昔のだしな。 それに自分で治せねえほどの怪我はしない主義だ。 ( 入院だって、最初の頃しかしたことがない。 いまは、うまい怪我の仕方を覚えたもんだ。 ) ん、まあ確かにな。 俺なんかよう、あれだ。 お前よりも小さい頃は、せまっ苦しい風呂で、親父と入ったもんだあな。 浴槽に入ったらもう、ぎゅうぎゅうでなぁ。 ( 思い出し笑いなどしながら湯をかぶり、泡を流して。 ) [Sun 20 Nov 2005 22:17:05]
◆キャロ@試薬中 > うん。どんな状況でも楽しめる事が一番だけど辛い時の為にもやっぱり楽しむ事は大切だよな。(ニッと笑顔向けて楽しそうに笑い)そうなのか?まぁ、確かに体中傷あるけど…ほんとに強く擦っても痛くないのか?傷開いたりしない?(恐る恐る1つの傷を指で辿って) そっか・・・いいなぁ。1人で入れたら私も風呂好きだったかもな。 でもたまに集まったりするのがいいってのも居るよな。(もういいと言われれば体からタオルを離して湯で背中に付いた泡を流す) [Sun 20 Nov 2005 22:13:57]
◆キット > そうそう、そうしていつも笑ってりゃ、辛いときがきても、その思い出があるから、しっかりと地面に立ってられんだよな。 ( こいつぁまあ、俺の持論だが、とひとつ笑い。 ) あんま気にするような身体じゃねえしなあ。 傷だってほら、体中だろ? ( もう痛むとかどうとかの話ではないらしい。 何せ肉体労働者。 ) よってたかって……? ああ、そっか、はいはい。 俺はあんまそーゆー記憶もねぇんだが、そうかもしんねえなあ。 あいつら、基本単独行動だもんなあ。 ( ふひー、と息など吐きながら、もういいぞう、と後ろに向けて。 ) [Sun 20 Nov 2005 22:02:18]
◆キャロ@試薬中 > やっぱりそうだよな。辛い思いするよりは楽しく笑ってた方がやっぱりいいよな?(同意するように笑顔で頷いて)そうか?・・・解った。でもあんまり力入れると肌痛むらしいぞ?(言いながら少し力込めて洗い)へぇ、そうなのか・・・お姉ちゃんの父様や祖父様もよってたかって洗われるのが嫌なんじゃないか? そうだな、好き嫌いって人によって違うもんなぁ・・・。(相手の言葉に納得したように頷き) [Sun 20 Nov 2005 21:56:15]
◆キット > そのたうり! 世の中げはげは笑ってりゃ、意外と何とかなるもんだしな。 ( いやはや、と疑問に対してちょっと振り向いて。 ) いやなに、ちっとばかりくすぐったくてな。 もちっと強くやってくれていいぜ? ( なにせ柔肌と言う言葉と縁のないボディ。 どうせ嫁のやり手もないのだから、多少乱雑に扱っても、なと。 ) ほぉん。 じーさんや親父は風呂嫌いなんだがな――あーでも奴ら成金だからな。 ま、そこらへんは同じ人間、人それぞれってやつか。 [Sun 20 Nov 2005 21:45:15]
◆キャロ@試薬中 > そうなのか。まぁ、人生楽しんだ方が勝ちだしな。(身を捩る相手に不思議そうに首を傾げ)どうかしたのか?(そんな事を問うてみる)そうなのか。いいとこの・・・なのか?確かに普通の家じゃないかもな。 そんな事無いと思うぞ?姉様や兄様は風呂好きだし。風呂嫌いって私だけだと思うんだけど、違うのか? [Sun 20 Nov 2005 21:40:52]
◆キット > かははっ、俺様も似たようなもんでな、大変なんだが、大変なりに楽しいんだなこれがっ。 ( 呵呵大笑し、つつ、と背中を撫で下ろすタオルに、くすぐったいのか身をよじる。 何せいつもは、乱雑に荒々しくこするだけなのだから。 ) 俺は単に、仕事やら金欠やらでなんだがな――あ、さてはお前、いいとこの坊ちゃんだろ? いいとこのやつって風呂嫌いが多い気がすんだよなー、偏見かな、こりゃ。 [Sun 20 Nov 2005 21:32:32]
◆キャロ@試薬中 > ん〜、どうなんだろうな。でもこれも楽しいしいいかな〜って思うんだよな。(ニッと笑み)お姉ちゃんの方はいろいろなんか大変そうだな。(背中を滑らせるタオルを泡を引くように背骨に沿って撫で下ろしながら微笑み)私も風呂はあんまり好きじゃないあんまり入らないな。家だと煩いのが多いし。なんか姉様や兄様を思い出すぞ。 [Sun 20 Nov 2005 21:29:09]
◆キット > はあん、若いってのにまた妙なもの背負ってんだなぁ、お前も。 俺の場合は、まあなんつーかフクザツなジジョウってーのがあんのかねえ。 ( そうしてからから笑って、背中の弱い力に、擽ったそうにするのだ。 ) 俺も久々だぁな。 そも、風呂入るっつーのがそんなにねーんだけど。 [Sun 20 Nov 2005 21:21:18]
◆キャロ@試薬中 > 私も良く解ってないから説明しようがないんだけど・・・そっか。お姉ちゃんも今の性別に自覚ないの?私と一緒じゃん。(楽しそうに笑って)うん。(相手の背中にタオル当てて擦り)何かこうするのも久々だなぁ。(泡を引いていくタオルの動きを目で追いながら笑み浮べて) [Sun 20 Nov 2005 21:16:59]
◆キット > ああ? なんだかわけがわかんねえけど、ま、俺様は一応女だな。 いまいち自覚ってーのはねえが。 ( 粗野な口調でそんなことを。 まあ実際、服を着てげはげは笑っている姿には女らしさなど欠片もないが。 ) お、ありがてえな。 そいじゃあ遠慮なくお願いしちまおうかなっと。 ( どこぞの狙撃手のように背後に立たれると反射的に攻撃するとか、そんな悪癖はなかったので、素直に了承を。 ) [Sun 20 Nov 2005 21:09:53]
◆キャロ@試薬中 > ん〜、今は小僧・・・なんだと思う。お姉ちゃんだよね?(湯槽から出れば相手の方へと近付いて)背中洗ってあげるよ。自分じゃ洗い難いだろ?(言いながら石鹸をタオルに擦り付けて泡立てる) [Sun 20 Nov 2005 21:06:41]
◆キット > おおう、こんばんはっ嬢ちゃん……と? 小僧か? ( 一見して、湯煙のせいか性別がわからなかったらしい。 ともかく洗い場に着けば、早々にその、砂や埃で汚れた身体を洗うべき、石鹸を泡立て始める。 そうしてしばらくすれば、泡だらけ。 ) [Sun 20 Nov 2005 21:01:34]
◆キャロ@試薬中 > (不意に聞こえて来た音にそちらに視線を向ければ)・・・あ、こんばんわ〜?(ちょっと温かさに気持良くなった所為か微笑んで軽く手を振ってみる) [Sun 20 Nov 2005 20:59:01]
◆キット > ( あー、ったりぃ。 そんな品のかけらもないような言葉と同時に、かららー、新たな客。 埃っぽいそいつは、貧相な膨らみなどがなければまるで少年のようだった。 それにアイパッチも、まるで海賊のよう。 三つ編みを乱雑にときながら、洗い場へ。 ) [Sun 20 Nov 2005 20:56:21]
◆キャロ@試薬中 > (しばらくすれば温まった体が再び冷たさを取り戻していく)う〜、寒ッ!!(慌てて湯槽に身をしずめれば再び全身に心地よい湯の感覚が戻って来る)・・・気持いい。(そう呟いて首まで湯に浸かれば静かに瞳を閉じて) [Sun 20 Nov 2005 20:53:47]
お知らせ > キットさんが来ました。 [Sun 20 Nov 2005 20:51:56]
◆キャロ@試薬中 > (浴室に足を進めるも気になるのは股の間に生えた異物 手桶に湯を組んで身体に掛ければ厚い湯の感触に一気に身体が温まる感覚がして身震い1つ) [Sun 20 Nov 2005 20:46:04]
◆キャロ@試薬中 > (脱衣所で服を脱いで一番に驚いた事は・・・・・・付いてる・・・・・・)凄いなぁ・・・(まさか自分に生えるなんて思ってなかっただけになおの事驚きである) [Sun 20 Nov 2005 20:35:53]
お知らせ > キャロさんが入室されました。 [Sun 20 Nov 2005 20:31:13]
お知らせ > 真槍さんが帰りました。 [Sat 19 Nov 2005 23:05:01]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(数分後家が一緒なのを思い出したとか)』 [Sat 19 Nov 2005 23:04:35]
◆夢霧 > …(足早に浴槽から出て脱衣所へと) [Sat 19 Nov 2005 23:03:39]
◆真槍 > ・・・・・わかった、もう十分よ。 (残念そうに夢霧から少し距離を取って。ザバリと湯から上がって・・・)また今度、見せてね♪(羽が出たことにも気が付かず、先に上がってしまおうと・・・) [Sat 19 Nov 2005 23:02:28]
◆夢霧 > (びくんっと反応と同時に羽が一瞬だけ具現化される灰色ではなく黒色の…)…もういいだろ(止めようと) [Sat 19 Nov 2005 22:55:28]
◆真槍 > フフ ありがと♪ (にっこりと微笑んで。夢霧のそれに手で触れて) 夢霧・・・やっぱり私見てて興奮してたぁ?(やさしくそれをいじって) [Sat 19 Nov 2005 22:52:24]
◆夢霧 > …………(長い沈黙の後諦めたのか淵に座る) [Sat 19 Nov 2005 22:48:29]
◆真槍 > そんなに嫌がらなくてもいいじゃない・・・・・ほら、夢霧だって私の胸を見たでしょ?(追い詰めた夢霧に近寄って、肩に触れる) おなじ屋根の下に住む仲じゃない。ね? はい、そこに座ってよ。(と、浴槽の淵に座るように促がして) [Sat 19 Nov 2005 22:45:56]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 19 Nov 2005 22:41:15]
◆夢霧 > (後退したが淵へと当たる)……!!(首を横に振った…) [Sat 19 Nov 2005 22:40:55]
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