淫売窟 〜06/01/02
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(男は、歩き出した)(おでんの具を探して。)(※何か間違ってる)』 [Mon 2 Jan 2006 01:15:29]
豪人 > (どうせ客寄せしてるンだろう、今日も。―――なンて、勝手に決め付けて)(男は歩き出した)―――おでんでも食いに誘うか。(そういえば、前に、すれ違った程度で「 アレから 」まともに話もしていなかった知り合いを思い出して。そンな思いつき。)(無理矢理引っ張ってでも、美味いおでん屋に連れて行こう。―――そンな風に決め手) [Mon 2 Jan 2006 01:15:02]
豪人 > ―――……(偶に当たりもいるンだよ!と、言われた。)偶にッて、なァ…―――(店の前、見上げて――)………運試し?(御神籤代わりに、娼婦の当たり外れで。なンてモノでもなかった。)(何てッたって、今年一発目。)      ……うーン、(そんなに一発目を重視する必要があるのかと問われれば微妙なところだが)(男は暫く考えて、近くの通りを眺めた)―――…そういえば。(この筋を入れば、確か「 アニマルキングダム 」があったはず。)………。(少し、考えて)―――寒いし、おでんとか食いたいな。(唐突に思いついた。)(※決して、タコ娘さんを思い出して、タコのおでんが食いたいと思ったワケじゃない) [Mon 2 Jan 2006 01:13:02]
豪人 > (とぼりとぼり、歩いていけば、前に一度薦められてきた店が見えた。同僚のオススメのお店だッた。「 安い 」それだけが理由で。)―――確かに、安かったンだけど。(其れだけだッた。客入りもまちまちで、よくもまぁ存続出来ているもの、と感心するくらい―――おにゃのこの質はよろしくなかった。) [Mon 2 Jan 2006 01:08:13]
豪人 > (取り敢えずは、ぶらりと今まで行ったコトのある店でも見て回ろうと、何軒か覗いてはみる、が―――)     ………何処ももう居ないし。(羽子のエンジュちゃんも、猫のクロスちゃんも、アリーもベスも、居ない、居ない、居ないッ)(皆、既に出払った、と―――) ………新年早々来る奴が居ないンじゃなくて――(がっくり、バイクツの中心で凹む)――多すぎて、大忙しなンだ…!(そンなに寂しい男が多かったか、ヴェイトス。)(そンな事実に気付いて、男はよろり、あまりのショックに足元すらフラつかせた。お気に入りの子じゃないと抱く気にならないのは、いつものことで――バイクツ解禁してからは、色々とお気に入り探しに尽力したなァ、なンて去年の思い出を思い出したりしてみる)(くだらない思い出) [Mon 2 Jan 2006 01:03:36]
豪人 > (何をしにキタンですか。等と、そんな水臭い言葉は禁止。勿論)―――……新年早々、自家発電も厭だし。(姫はj―――(以下略))(されど、新年早々のこの通りは、何処かいつもより人が少ない気がした)         早速来る奴も居ないッてコトですね。(思わず独り言も敬語になっちゃうくらい「そりゃそーだ」と思った) [Mon 2 Jan 2006 00:51:07]
豪人 > (新年早々なんかやらかした)(あ・はっぴぃ・にぅ・いやぁ。如何お過ごしですか)     (さておく)(―――はてさて、今は獣の発情期なんですか。ともあれ、獣ではないけれど。男は夜を売る町をふらりと) [Mon 2 Jan 2006 00:45:03]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(』 [Mon 2 Jan 2006 00:43:34]
お知らせ > 白夜さんが退室されました。 [Sat 31 Dec 2005 02:49:17]
白夜 > (――…『その事』に気付いたのは、それから暫く経ってのことで。) [Sat 31 Dec 2005 02:49:13]
白夜 > ( てくてく。 ) ――… つかれちゃった 。 (ぺたり。座り込む。もしやすると、此処で『ねんね』でもしてしまいそうな勢い。――…道行く方々の邪魔ですね、ハッキリ言って。) [Sat 31 Dec 2005 02:24:09]
白夜 >  ”ぎゅ〜”ってしてくれたら、 ねんね……できる ? (――…確かに。”ぎゅ〜”としてくれる人は、此処辺りには居るのだろう。 てくてく。兎も歩けば、誰かにアタル…か?) [Sat 31 Dec 2005 02:14:40]
白夜 > ( 舞台は淫売窟。 ) ―――…ねんね、できない…の 。 (呟きながら、其処を行く子ども一人。 如何やら一人寝が苦手らしく。就寝の時間を過ぎた今も、家を出て来てしまった模様。) [Sat 31 Dec 2005 02:09:06]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sat 31 Dec 2005 02:06:25]
お知らせ > ディリアールさんが退室されました。 『( 生ゴミ置き場にひっくり返った。 )』 [Fri 30 Dec 2005 16:57:20]
ディリアール > ( 半分とはいえ悪魔ってバレると何かとやりにくいのだ。 只でさえ皮膚の色が思いっきり人外カラー、毛嫌いする人間もおるだろうし )………では。 また会おうっサラバだ、再会を期してイザサラバ――!! ( ものっそいい笑顔を作ってじりじり後ずさる。 Bダッシュだけは半悪魔の血にかけてするまいよ…! 昔のファミコンRPGの勇者様よろしく顔をそちらに向けたまんま背面歩行が小さくなって ) [Fri 30 Dec 2005 16:56:43]
ディリアール > ところでの、ん――………素朴な疑問なんだがの? ( ハイハイ何でしょう、とっとと答えてこの喧しいのとオサラバしたいのがありありだ。 気にしやしないけどな! ) その氷は何に使われるのかな、とー? ほれ、我輩の子のようなものであるし興味が沸いても可笑しくはあるまい? ( 答えて曰く、一にドリンクに入れる食用氷。 二に曰く、時折起こる些末な乱闘――稀に娼婦に熱を上げすぎた男、更に稀には男娼に入れ込みすぎた女――の後に氷嚢としてあてがわれるために。 そしてもうヒトツの使い道 ) ………ほぉん。 ニンゲンとはかくも己の快楽に貪欲じゃの? 使用は用法と適量を守ってが良いぞ、と言うておこうか――使い物にならなくなってから恨まれても困るでな? ( 繁殖以外の目的で盛るのもニンゲンでしょー、とそんな返事。 ) カカカ、全く全く。 その度に子ができても敵わんしの、生めよ増やせよ地に満ち――――――ぐげ。 ( 何か今ものっそ地雷踏んだぞ我輩! 自分で自分の天敵の残した言葉を吐いちゃったよ?! 顔色悪くなっても元が青だから分からんだろうがな…!! ) [Fri 30 Dec 2005 16:51:02]
ディリアール > ( やがて。 からり、氷片が桶の底に当たる音。 からから、ころころ、ざらざら。 ) …ンむ。 万事滞りなく完遂ぞ。 刮目してよう見るがよい、どうだこの完璧なフォルムと気泡のひとつもない美しさは! イッツグレイトフル、実にKOOL!! ( そっくり返って笑って――また噎せた。 げほげほがほがほ。 心持ちげっそりへっしょりした従業員がもういいですかと言わんばかりに氷代の小銭を準備してたりするのも気がつかねぇ――が。 そこはソレ商売なんで。 やがてその姿を認めてホレホレと手の平をひーらひら。 きっちりさっくり財布に収め ) 確かに、だ。 今後も贔屓にするとよいぞ、はっはっはっはっはっは! ( いいからもうカエレって言ってるよ従業員。 ) [Fri 30 Dec 2005 16:31:17]
ディリアール > ――まあ、よい。 よいと言ったらよいのだッ!! 卿は桶を落とさぬよう確りと持っておれ、いいな? 嗚呼もっと低くだ。 両手で桶を捧げ持つとよい。 ( 一気に畳みかけに持ち込まん。 有無を言わせぬ口調が大上段から言い切って、満足気に頷き――色味とは裏腹に不健康とは無縁の青い肌した両の掌を湛えた水の中にそっと浸ける。 冬のよく冷えた水、その温度が馴染む。 ) 立直一発三暗刻風牌二――…んー? 嗚呼これは我輩流の精神統一ゆえ気にするな。 細かい事をイチイチ気にしておっては大成せんぞ? ( 無色透明の水が少しずつ白光に染まる。 液体から個体へと属性を変える。 自然界のそれから外れた速度で凍結≠ニ呼ばれる現象が、桶の中という限定された一点で形成されて ) [Fri 30 Dec 2005 16:15:24]
ディリアール > ( それは安いだけが取り得の娼館の裏口で交わされるせこい商談のヒトツ。 水を張った桶を手にしているのは蝶ネクタイがかえって安っぽい従業員、その正面で多いに背を反らすのはけったいなスーツ姿の偉そうな男 ) アイスキューブだの? 結構結構それは得意だ卿は非常に目が高い。 今日の佳き日を多いに寿ぐがよい、勿論我輩という知遇を得たことをな! いやいや我輩も嬉しいぞよはっはっはっはっはtt――ぐげ   ( 笑いすぎて噎せた。 ) ――げほげほがほがほ。 …んむ。 ( 襟を正してごほん、と咳払いなんかしてみた。 従業員の背後にしらけ鳥が飛んでいる? 気のせいだ気のせい、何ーも見えないね…! ) [Fri 30 Dec 2005 15:56:21]
お知らせ > ディリアールさんが来ました。 『( たぽん。 桶の中の水が揺れた )』 [Fri 30 Dec 2005 15:48:30]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『でも、まあ、一本も売れなかったわけだけど。結局』 [Thu 29 Dec 2005 13:42:06]
ヴァリス > (がくん、と頭を垂れた。だめだ。一本も売れません。 あー、もう。自分で家族を作ったんだから自分でどうにか生活費を捻出するのは当たり前じゃないか。 てか、恥ずかしがってる場合じゃないんだろうか? いや、よく考えれば家計は切迫している。 本気で、恥ずかしがってる場合じゃないんではないんだろうか? そういえば、前にもこんなことがあったような気がする。 お金ほしさに戦って――。 そんなこともあったな、と思い出して、鈍い頭痛を感じた。 いや、頭痛というか、自分が思い出したくないのだろう。ゆっくりとこめかみを押さえてから、大きく深呼吸をする。 そうだ、恥ずかしがってる場合ではない。 むしろ、臆病にしていたって何にもならないのではないだろうか? いや、てか本気で金がほしいならバイトを増やせばいい。 残念ながら、今は出来そうなものはないけど。今はこれを売ることを考えれば・・・)媚薬いりませんかー、値段は応相談ー(と、今度はちょっとだけ大きく言えた。 うん、人間は慣れだ。なんとかなる・・・・・・とは思えないけど) [Thu 29 Dec 2005 13:39:11]
ヴァリス > (正直、こんなところを知り合いに見られたらどうしようか、とか考えるけどあまりその心配はしなくていいかな。 色町を使用してそうな友人は数少ないし、そもそも、そう、今の自分がやってることは、『薬を売ってるだけです! 効果は体験実証済みだから問題なしですし!』 ということなので。 うん、問題は無いかもしれない。うん)え〜と、媚薬いりませんか〜。いや、ほんとマジで(やっぱり『媚薬』の部分が小さくなってしまうのは気恥ずかしさというか恥ずかしいから、何だろう。というかそうだ。うん。 声を大にしていうものじゃないと思う。それじゃあ全然売れないと思うけど [Thu 29 Dec 2005 13:28:45]
黒い青年 > (黒コート黒ローブという二枚重ね着の上、その弱々しい声とその姿からかもし出す雰囲気はおもいっきり、『白○姫。このりんごをお食べになりませんか?』とか言って本気で毒りんごを勧めそうな格好だもの!)(いや、確かにその格好はまずいか、と思い直して、青年はとりあえず、ローブをとる事にした)(よいせっ、と) [Thu 29 Dec 2005 13:24:56]
黒い青年 > (結局家に保管していた28本の媚薬は誰かさんに使ってほしい。てか、使える人に使ってほしい。というか、自分が使う予定全然無かったのですよ!)(さておき、)あー、だめだ。やっぱり昼間は駄目だな(というかこういう商売関係のスキルは持ち合わせてないので、お店に直接売り込みにいけたりする度胸も無ければスキルも無い。 無いものからは何もひねり出せない。 これ、等価交換。 いや、全然関係ないか。 とにかく、道行く人はあまり視線すらこちらにあてることが無い。 ちらり、と見た人間は居るけれど、そそくさと目当ての場所に行ってしまうのだ。 だって、) [Thu 29 Dec 2005 13:23:00]
黒い青年 > (正直に言おう。 夜に来るのが怖かった! なんか夜に来るのが怖かったんです! いや、本気で売るとしたら夜に来るべきなんだろうけど、昼に来ちゃった(テヘ☆))媚薬〜、一本500から値段応そ〜だぁん〜(ごめん。なんだかんだで頭の中でテンパってる。 もうだめだ。 ああ、あんなに肌を露出させて! 寒そうじゃないか! などとどこぞの田舎のおばあさん風味で思ってしまうのだ。 だって、苦手だし。こういうところ。 夜にきたらたぶん、なにも言えないんじゃないんだろうか。いや、絶対に) [Thu 29 Dec 2005 13:19:06]
黒い青年 > 媚薬いりませんか〜(とか、弱弱しく言ってみる) [Thu 29 Dec 2005 13:15:32]
黒い青年 > (真昼間の色町には人気が無かった。今から帰る人間と、今から利用とする希少な暇人どもが目の前を闊歩していく様を路上に転がる小石のごとく静かに、黙って、目の前に広げた小瓶の群れを倒さないように気をつけながら、小さく、) [Thu 29 Dec 2005 13:14:50]
お知らせ > 黒い青年さんが来ました。 『・・・・・・こそこそ』 [Thu 29 Dec 2005 13:12:29]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Sun 25 Dec 2005 16:11:30]
レ・マッド > …倒れないように頑張るー…。 (力無く。) [Sun 25 Dec 2005 16:11:29]
レ・マッド > 明日には治るかなー。 (「今日中に治せって」) マジでか?! (「マジで」) ――…うそー…。 (けれどもマジなンだろう。働かないと飯が貰えないのは何処でも一緒。 ぐぐう、と鳴る腹。その振動すら辛い今。) [Sun 25 Dec 2005 16:11:14]
レ・マッド > 身体中ギシギシ痛むンだけど…。何か中途半端に古くなったベッドみたいになってるンだけど…。 (仲良くなった下働きの少女は、ええ按配にマッサージを施してくれる。其れがせめてもの救い。) (むしろ彼女のお陰で、こんな軽口が付いていられるんだと思う。) [Sun 25 Dec 2005 16:06:54]
レ・マッド > (安い娼館の一つ。 裏通りに面した部屋は下働き用のものである。) (奇声は其処から漏れていた。立て付けの悪い窓の戸はお世辞にも防音に優れているとは思えない。) [Sun 25 Dec 2005 16:01:55]
レ・マッド > ――ほ、ほら見ろほら見ろッ! あいたたたたたッ、…ほら、筋肉痛だ! (「誇るな」) 誇ってなぎぇひぇひぇひぇひぇ!! (奇声が迸る。) [Sun 25 Dec 2005 15:56:11]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Sun 25 Dec 2005 15:55:07]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Sat 24 Dec 2005 11:57:59]
レ・マッド > (怒られた。) [Sat 24 Dec 2005 11:57:58]
レ・マッド > (「昼飯にありつきたかったら、黙ってやる!!」) は、はいいいいいッッ!! (慌てて、仕事に戻ろう。) [Sat 24 Dec 2005 11:57:54]
レ・マッド > (娼館に居候中の観賞用奴隷。…繰り返すが 観賞用奴隷 だ。 力仕事は奴隷になる前から不得手である。) (それでも哀しいかな居候の立場、奴隷の立場。引き取られた先はサブ主人。 云うこと聞かないと追い出されるのは当たり前。)    … 逆に仕事が進まないような気がするのは気の所為で? 適材適所ですよ! (手斧を持って訴えてみた。) [Sat 24 Dec 2005 11:55:32]
レ・マッド > (薪割り場だ。 手前ェの暖は手前ェの力で、ッて事らしい。) こ、腰ッ …腰に来るッ! 何も楽しんでないのに…ッ! (しょーもない軽口を吐いてる暇があったらさっさとやれとばかり、下働きの手が ばしッ! と曲がった腰に入った。) ギャァッ!! (ヴェールに包まれた身体は先とは逆に反った。) [Sat 24 Dec 2005 11:50:25]
レ・マッド > ――ッあ゛ー…ッ、コレは辛いわッ! (店の裏手近く、ほんの少し開けた場所にて。)      (空を切る音と、) ( スコーンッ! ) (と云う子気味のいい音が。) [Sat 24 Dec 2005 11:45:18]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Sat 24 Dec 2005 11:44:02]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Fri 23 Dec 2005 09:50:26]
レ・マッド > (己の食事は其の後だ、また今日も辛い人を柔らかく眠らせる仕事も兼ねて。) 日の在る内だからなッ、急がないとッ。 (ちょっとだけ、早足になった。) [Fri 23 Dec 2005 09:50:26]
レ・マッド > (しれでも? …それでも。) (朝のお使い。自分の役目はパン調達係。 近くない距離のパン屋を目指してのそのそと歩いてゆく。) [Fri 23 Dec 2005 09:45:43]
レ・マッド > (しれでも、) あ、姐さんおはようございますー。 ちゃんと肩掛けしていかないと冷えますよ、風邪拗らすと厄介です。お大事にー。 (娼婦の顔もそこそこ覚えてきた。 それでも小指の先程の人数でしかないが。) [Fri 23 Dec 2005 09:42:55]
レ・マッド > 雪降りそうだったからな…おお寒ッ。 (ぎゅ、と籠を抱く腕に力が入る。) 積もったら楽しいけど…歩きにくいもんなァ。 (朝の淫売窟。人通りはまばら。) [Fri 23 Dec 2005 09:39:32]
レ・マッド > やァ、雲が退いた。 (空を見上げて。) 上の方じゃァ、きっと風は凄いンだろうなァ。 (外套で顔以外を隠した白いのが、一対だけ出した腕に籠を抱えて。) [Fri 23 Dec 2005 09:33:21]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Fri 23 Dec 2005 09:31:21]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Thu 22 Dec 2005 12:43:13]
レ・マッド > (精々、削り取ったものを頂戴する程度。)         ( ――げぷ。 ) うえええ。満腹。 (そして白いのも雑用に戻った。) [Thu 22 Dec 2005 12:43:12]
レ・マッド > (けれど記憶は珊瑚礁のようなもの、) (似たような経験をしてしまったら其れは成長し幾らでもまた悪夢を再発させる。)       (完全な記憶の消去など、己の力の及ぶところではない。) …終わりました。 (娼婦は眠たげな顔をしていた。) さ、夜までゆっくりお休みなさいませ。 (背を押し、娼館の中へ促した。) [Thu 22 Dec 2005 12:41:42]
レ・マッド > (緊張に強張った彼女の貌から段々と力が抜けて行く。)      (もーちょい。) (記憶を削り取ってゆく。ヴェールの下、隠したもう一対がしっかり握った歪な楽器、これは云わば感覚の中での食器。)      (痛めつけられた経験は身体が覚えていても、やがて彼女の思い出せる領域には無くなった。海上に出ていた珊瑚礁を削って水面下に収めるように。) [Thu 22 Dec 2005 12:39:49]
レ・マッド > (店主も鬼だな。)       (「仕事に支障のありそうな要素は除いておいてくれ」 …幾ら彼女が人気だからって。) ――…、 (悪夢に魘され、涙に濡れた頬を撫ぜた。) (瞼、額、頭。 白い掌を滑らせて行く。) [Thu 22 Dec 2005 12:36:25]
レ・マッド > (さてコレも、自分に与えられた仕事の一つ。)    (兼、食事。) リラックス、リラックスしてください。 (暗いヴェールで身体を包み、顔と、腕の一対だけを出した白いものは、) (そぅッと囁く。) [Thu 22 Dec 2005 12:34:24]
レ・マッド > 姐さん、大丈夫ですかー? (娼婦の一人へ、そっと手を当てて。) …嗚呼、泣かないでください。怖くないです。 寧ろ怖いこと忘れられます。 (娼婦館の裏口にて。) [Thu 22 Dec 2005 12:30:51]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Thu 22 Dec 2005 12:23:53]
お知らせ > ブラストさんが帰りました。 [Wed 21 Dec 2005 22:18:49]
ブラスト > …何でもイーから。可愛く切ってネ。 (大人しくしなさい と言わんばかり、ぽむぽむ軟らかくあたまを叩かれた。… このやろう 覚えてろ)  …………だからサ。トレンドって単語自体が最早トレンドじゃないんだってば。オッサン耳遠いンか!!! [Wed 21 Dec 2005 22:18:44]
ブラスト > 街ァ混乱してるけどサ。そりゃ、ちょっと金の在る奴への試練なのサ。 スラムにゃ関係ねーヨ。今年もクリスマスしなきゃなんねーの。その軍資金。 (ぎし、と背もたれに大袈裟に凭れる。動かないで とやや乱暴に頭を固定された。頸痛い!頸痛い!) ………そりゃ、大事にしてたヨ。褒めてくれたンだもン。 (ばさ ばさと、鋏を通すたび落ちてゆく。産まれた頃からずっと伸ばしてたんだ。愛着がない訳がない) でも、もうボロボロじゃン。 (戦って、栄養も偏って、貧窟暮らしで手入れも怠って風呂も嫌った結果 毛先はもう既に死んでた) キタネー髪になったって言われたくねーノ!……… ニヤニヤしてンじゃねえよ オッサンッッ!! (自分の年の半ばもいかぬような少年相手に、オッサンと宣うた) (華のように笑う美少年の手の甲には、バンクルのコアジェル。自分の倍は生きて居る) [Wed 21 Dec 2005 22:15:28]
ブラスト > (結い上げて居た髪を、項からばっさりと切り落とした。半ばから切れた三つ編みは、机の上で蛇の抜け殻のようにのたうっている。 これから此奴は、劇役者の鬘になるらしい。純粋な銀髪は色んな色に簡単に染められるから 需要もあるのだと言う。…髪は高く売れる) ……バカお前、美少女が、家計を助けるタメに泣く泣く手放したって言やイイダロ。 分け前半分やるンだから文句言うなヨ。 (どういう心境の変化? 苦く笑って、まだ男とも『オンナ』ともつかない少年の顔が問う) ……… 毛先ボロボロだし、もうイイじゃン。 (もう、重たいよ) 好い加減地面に付きそーでサ。擦り切れてぼろぼろにしたくねえノ。 [Wed 21 Dec 2005 22:09:05]
ブラスト > それ ッちょっと切り過ぎなんじゃナイノ―――…!!? …何?今年はオカッパがトレンドだヨ? トレンドって言葉が既にトレンドじゃないんだヨ莫迦!! (娼館の一室。ぎっこんばったん、木製の椅子の上で、大暴れするバカが一匹。解いた髪を振り乱しながら、ギャンギャンと叫声を上げている) もっと慎重にやって、慎重ーに。………バッカ、男だから身だしなみに気ィ使うの。 (己の髪を弄ぶ少年は、娼館の小間使い 髪結いだった。正面に置いた鏡の中には、不機嫌そな面構えのクランクの若造が座っている。髪結いと部屋でする事は限られる。髪を結うか、髪を切っているのだ) (今日は、後者だった) [Wed 21 Dec 2005 22:02:23]
お知らせ > ブラストさんが来ました。 『 ッちょ、 あ゛ー!!!! 』 [Wed 21 Dec 2005 21:57:50]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Wed 21 Dec 2005 13:38:35]
レ・マッド > (直後、面はただのオッサンになる。)      (「乾涸びさせてやろかっつー話!!」 胸中でメ一杯に罵った。) [Wed 21 Dec 2005 13:38:33]
レ・マッド > 折角のお誘い、こンな私には勿体無いですわ。 (にこー。) それに、今は仕事中ですの。一番忙しいとき。 (そのままそそくさと距離を取る。) ごめんなさいまし? (名残惜しげに手を伸ばす男から、段々と遠ざかっていって、)       (くるり、笑顔のままで踵を返した、) [Wed 21 Dec 2005 13:37:41]
レ・マッド > でもお客様は今朝まで極上の美人とお楽しみだったじゃありませんか、 (金使い切っただろが。) ――そう、とっても色白の綺麗な方と、 (しまった、下働きっつったのは失敗だったな…。コイツ、ロハでやるつもりか。) 色白がお好みでいらっしゃる? (私は色白じゃなくてチーズ色だヴォケが。) [Wed 21 Dec 2005 13:35:28]
レ・マッド > (白人か。同胞がひどいことになっているのにいい気なもんだ。コイツはきっと居住区の端っこに住んでるンだろうな。) (内心はひどく冷め切った面で、けれども表に浮かべるのはにこやかなスマイル。 居候先の店主に仕込まれてから、演技に一段と磨きが掛かったような気がする。そのまま内部と外部で分裂しそうなくらいだ。) [Wed 21 Dec 2005 13:33:01]
レ・マッド > (道端にて。) (真昼間の淫売窟なンて、歩いている面子は知れる。 くつろいでいる娼婦とか、準備に奔走する下働きとか。)      (それから、ちょっと長くお楽しみを堪能してから、今頃のこのこ出てくる客だ。) …ヲホホ。 (濃い色のヴェールに身を包み、顔しか見えないようにした白いのはソイツに捕まっていた。) [Wed 21 Dec 2005 13:30:19]
レ・マッド > 娼婦? …いいえ、違いますわ。ただの下働きで。 (ヲホホ、何て、自分の中でかつて無い笑い声を作りつつ。) え、そうは見えない? (そりゃそうだよ奴隷だもん。) ありがとうございます、お口がお上手ですのねッ。 [Wed 21 Dec 2005 13:27:07]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Wed 21 Dec 2005 13:25:40]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Tue 20 Dec 2005 17:21:40]
レ・マッド >              … うぉおおおをををををを!!!!! (精神的ダメージ。) [Tue 20 Dec 2005 17:21:39]
レ・マッド > すっげーなァ…、下働きのお嬢ちゃんなンか、絶対 私より細腕なのに…。 (これ毎日持ってキリキリ動いてるンだから。) 腕曲げたら実は力こぶが、    ( めきょッ ) …ッて……、 (リアルに想像した。) [Tue 20 Dec 2005 17:21:16]
レ・マッド > ( ――ごン! ) …あお゛ッ!! (人とすれ違うと、…狭い路地だ、壁に頭を腕をぶつけたりはもう京で三度目だ。) い、いや、大丈夫ですハイ…。 (「どうもー」とかヘコヘコしながら、目指す焼却場は遠い。) [Tue 20 Dec 2005 17:17:14]
レ・マッド > (「出すな」って云われている。 そりゃァ勿論、目立ちすぎるからだろう。) (加えて、左腕の一本にはがっつり刺青が刻まれている。其れの示すところと云ったら、奴隷である、ただ一点。)       (居候させてもらっている身、店主に迷惑をかけてはいけない。ごたごたは起こしてはいけない。 そのためにも、角を隠し、腕の一対を隠し、色白の人を演じている。) [Tue 20 Dec 2005 17:13:53]
レ・マッド > う、腕がもう一組ッ 使え   たらッ…! (呻き声は淫売窟の裏通りから。)     (すっぽりと身体を包む、暗い色のヴェールを纏った白い人影が。ゴミのたんまり詰まった箱を持ってよろよろと歩いていた。) [Tue 20 Dec 2005 17:06:56]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Tue 20 Dec 2005 17:04:53]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Mon 19 Dec 2005 13:40:26]
レ・マッド > (だから、)        (「やれよ掃除ッ」) あだッ!! (店の親父に、後ろ頭を小突かれたッ。) [Mon 19 Dec 2005 13:40:25]
レ・マッド > (悪い男に捕まってませんかとか、身体冷やしてませんかとか。思い浮かぶのは何処ぞのばあやみたいな思考。)      (考えているから、勿論、手だって動く訳がない。 訝しげな顔をした娼婦たちがヒソヒソと脇を通り過ぎてゆくのも気づかず、ぽけーッと。) [Mon 19 Dec 2005 13:39:42]
レ・マッド > 寒いなァ…。 (ズズッ。 流れる鼻水はないけれども。) オデットさん、大丈夫かなァ…。 (二言目には主人の心配だ。 まさか自宅には戻っていないだろうからいいのだけれど。) [Mon 19 Dec 2005 13:33:05]
レ・マッド > (角も耳も、何よりヒトより多い腕を隠している。 一対は箒を動かし、) (一対は厚手のヴェールの下で 気をつけ をしているのだ。)     (本人ばかりが違和感を覚えている。) [Mon 19 Dec 2005 13:31:21]
レ・マッド > (店の前で掃き掃除。) (すっぽり身体全体を包むヴェールをしっかり着込んでいるから、傍目には色白のノッポが箒を握っているだけに見えるだろう。) [Mon 19 Dec 2005 13:29:45]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Mon 19 Dec 2005 13:27:45]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『(―――今宵、飽きる迄、飲み込まれる迄。)』 [Sun 18 Dec 2005 03:01:42]
ヅィ > (右栗とか出てくるとワケ分からないのでさておく)―――、(じとーっと視線。プロだもの。)                血の色なの、ね。(嫌がる人も居る、けれど――少なくとも、今の眼前の貴方には、違うなら。其れでいい。緋色を細めて)              ………、 (とくん)(高鳴るのは、この後を舌が、身体が、熱を覚えてるから。見つめる視線も、身体の底から何かをわきあがらせるようで―――)              おにーちゃ、   (甘えた偽りの羽の鳥の囀りが紅い部屋に零れたら――明け鳥の告げる時まで、甘くて白い波が二人を包み込むのだろう) [Sun 18 Dec 2005 03:00:33]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 『(――夜の帳に隠された)』 [Sun 18 Dec 2005 02:55:43]
バルタザール > (ドラッグ)(可也違う) 頼もしいお言葉で (生ぬるく。カームダウン) お褒めに預かり光栄。ヅィの瞳も綺麗だよ、ゾクゾクする (まるで血みたいに赤いから。まるで血が通っていそうだ、何て莫迦な事を考える。どんな色に対しても憧憬など無いけれど) (キスが快感なのは舌も性感帯だからだ。前戯はもう始まってる。目を細めて蕩ける君の表情を見つめた) (鳥の囀りのような声。鳥よりは色気があるか、鳥の求愛の声など聞いて面白いものではないけれど、少女のそれは違う。ゆっくりと、君を高みに導いてあげよう――) [Sun 18 Dec 2005 02:54:42]
ヅィ > (カット&ペースト)(何か違う) ―――萎えちゃッても、すぐヮタシが元気にしたげるのね。(むむ、そンな生ぬるい視線じゃ、熱くなれない。なンて、ぬるくした張本人が言うことでもない)(さておき)   ―――うン。(くすくす笑い声すら漏れるから、―――其れは殊更兄妹の戯れじみて。唯、其れだけで終わらないのだけれど)      綺麗な目なのね。(白い肌に、赤い目の似非天使は、青い目に憧れる。優しく包む、柔らかな褥からは優しい石鹸の香り。貴方の香りと其れに包まれて―――)(舌先に絡む熱と、音に少し、くらりとするよな感覚。とろ、と惚けた眼で貴方の薄い色を捕らえて―――)     う   ン、(頷く傍から、視界は貴方の金糸で埋まる。)―――…ン。(柔らかな金糸の幸せの黄色と、ちらりと見える赤い部屋)(するする回した小さな腕が、貴方の背を抱くように――) [Sun 18 Dec 2005 02:47:17]
バルタザール > (凄い技術だ) うわ、色気なーい。ヅィったら、何?俺を萎えさせたいの? (棒読み) (まさかと思ったけど、本当にやってるとは。生ぬるい視線で見つめた) 俺もだよ、ヅィ (まるで仲の良い兄妹が無邪気に言うみたいな。艶も何もないような台詞の応酬) (ぼすん) (二人分の体重にベッドが啼いて深く沈む。それはきっと君を包むような) (色素の薄い瞳を曝け出して男は笑んだ。小さな赤い舌に絡めるように己の舌を絡めた。ねっとりとした水音が漏れる) 幾らでも見ていいよ。俺のはタダだから (何て言う事は言ったけど。すぐに娘の首筋に顔をうずめるから。矢張り余り長い間見ていられないのかも しれない) [Sun 18 Dec 2005 02:37:48]
ヅィ > (其処は色々編集で。)―――むむーッ。(ぷにゅーっと、頬を押した手は、ほら、アレ。無免許凄腕医師漫画の女の子みたいに。あっちょんぶりけー)(まさかだった)―――ぁは。 おにーちゃん、(瞼に落ちた唇。柔らかな薄い感触に、)―――だァいすき。(少し肩を竦めてから、腕を首筋へ絡めて小さく小さく)          きゃァ。(ぽす ん)(きゃァ、なンて言うのは、お約束。可愛こぶって、ベッドへ背中から埋もれたら、貴方に腕を伸ばして――)うン。ヮタシもおにーちゃンの目、見たいのね。(色眼鏡をそゥッと外して、届くのならサイドテーブルに。其れから、小さく覗いた赤い舌。―――ン、と腕を細い貴方の首に)         是で、(覗いた舌、飴でも舐めるみたいにそっと、似非天使の舌を)―――おにーちゃンの目、見られるのね。(這わせて、続きのおねだり) [Sun 18 Dec 2005 02:28:46]
バルタザール > (兄さんあそこまで年食ってるつもりは無いんだけどなぁ) 折角の可愛い顔が台無しだよ、ヅィ? (まさか潰れるほど強くも押さえつけてもいないだろうけれど) 俺は嘘はつきません。いつも以上に熱くさせてあげる (目を閉じる君の瞼に口付けを落とす。貴族は口付けの回数がとかく、多い) 花はあくまでもヅィの飾りだよ (少女の身体に腕を回し、少女を追う様に一歩足を進めた。このままベッドに縫い止めてしまえ。柔らかいベッドがきっと君を受け止めてくれる) 眼鏡外してくれる? さっきも思ったけど――キスするには邪魔だわ (ぺろりと舌を出して) [Sun 18 Dec 2005 02:20:05]
ヅィ > (初見は硝子越しにうるるんアイズですか)―――むーッ。(笑われたら、自分の頬、ぺちーっと自分の手で押さえて)     絶対よゥ?(此方が甘えているようじゃ、どちらが本当にお客様、なのだか。落ちてきた言葉に、見上げて、小さな声で。―――少し近くなッた距離に、目を閉じよう。甘えるばかりじゃぁ、本当に本末転倒な娼婦だけれど―――)     うン。(頷いて)―――お花のキレーさに負けちゃうのね(くす、小さく笑って――するり、貴方の背中に腕を回して、一歩、ベッドの方へ後ろ向きに足を進めよう。)(流れるみたいに出る言葉は、いつもの貴方。見上げた、茶の色眼鏡の奥の色違いの双眸を見つめて) [Sun 18 Dec 2005 02:07:43]
バルタザール > (真っ赤なドレスのチワワ) ヅィは元気なほうがらしいってコト。そうそう、今みたいに (ぷっくり膨れた頬を指差し軽く笑った。鏡見る? なんて笑いながら) (有難う、お姫様) ごめん、ごめん。寂しい思いをさせたお詫びに今夜は沢山愛してあげるから (ぽそ、と落とす言の葉。顔元に掛かる髪の毛に指を絡ませ、更に身をかがめて今度は唇に口付けを落とそうか) そうしておいて。バラに包まれながら乱れるヅィも見物だけど? (こんな言葉はするすると出る。我ながら口が減らないなぁ、とこっそりと哂った) [Sun 18 Dec 2005 01:58:48]
ヅィ > (チワワも真っ赤ですか) あッ、酷いのねッ其れ!(でも、次にぷくーッと膨れた面はやっぱり、いつもの餓鬼の儘。結局、餓鬼は餓鬼の儘。思慮なンて、まだ先のお話)(誰もいないロビィでも、お名前呼ぶのは禁止よ、ッて後でお姉さんに言っておくのね。肩を竦めた貴方の隣。)―――、(ぱたん)(閉じた扉)―――だッて、お部屋で一人も何か寂しかったのね。(40cm近い身長差。背伸びして、くっついて―――細くて、暖かな貴方。落ちる唇がくすぐったい。)      お花、後で飾らなくちゃ。(置かれた花束、貴方に擦り寄り乍横目で―――真っ赤な薔薇が、二人を覗いてる)   (其れから、如何しようかな。今日は。なンて、お子様は色々頭の中で考える) [Sun 18 Dec 2005 01:50:03]
バルタザール > (真っ赤なチワワもこう言っておりますし) ヅィに思慮深く、とか、似合わないよ (思わず噴き出してしまった。いつもみたいに元気な君のほうが良い) (どこぞの高貴な貴族の令嬢をエスコートしている小姓のようだ。小姓ならば腕を組むことなど許されはしないが) (顔なじみの娼館だから、何時のかにかノーチェス家の六男坊だって言うのもバレていた。だから時々バルタザール様、と呼ばれてしまう。貴族の六男坊の名を誰もが知るわけでは無いから肩を竦め、笑って答えるだけだ) (彼女が入ればパタンとドアを閉じて。かちりと後ろ手でドアを閉めよう) だから、部屋で待ってても良かったのに (くっついてくる娘の額にキスを落としながら、花束はサイドボードの上に置いた。何時までも手に持っていては邪魔になる、し) [Sun 18 Dec 2005 01:40:44]
ヅィ > (ご利用は計画的に)(鼻、噛んでくれるのも果てしない愛?――さておき) 大丈夫なのよゥ!(ぷくーッと膨らませた頬。寒さで真っ赤だけれど。―――もうすぐ、違う赤に染まる色)    思慮深く、なのネ。(にへらーッと笑う面は、餓鬼そのもの。そンな台詞も似合わない。)(屈んでくれる王子様。優しい気遣いは、裕福な貴族様の嗜み。真っ赤なドレスに身を包んだロリッ子と、黒装束の貴方。見慣れない人には物珍しいだろう―――でも、扉を潜れば、そンな視線も関係無い)(「 えぇ、バルタザール様。 あたたか、な 夜を 」)      (受付のお姉さんは、にっこり、そんな贈り言葉)(そンな言葉を背に受けて、いつもの部屋の前。ちょこ、頭を下げて―――お客様より先に入るのも可笑しいンだけれど。貴方はいつだって、そうだから、少しだけのお姫様気分。どっちが持成されてるンだろう)―――……あー、やっぱりお部屋、暖かいのね。(ほへー)(安心したみたいに、吐息一つ)(貴方がお部屋に入ったなら、またくっついて――さっきより、甘えちゃおう?) [Sun 18 Dec 2005 01:31:19]
バルタザール > (噛んじゃいけない。痛いから。かむんだ。漢字変換無しで) [Sun 18 Dec 2005 01:23:56]
バルタザール > (それとは別に犯罪を起さない程度にご利用ください(宣伝) ちゃんと鼻、噛んでね (肩を竦めながらお兄さんは言いました。風邪引きプレイってアレか粘膜感染k(殴打) (そうだろう、と満足そうに笑った) アハ、助かる。ヅィは欲がないな? (暗黙の了解。この娘が己の身の上をしっかり理解していてくれるから、此方はとても助かる) (無論身長差のフォローだっていたしますよ、お姫様。少し屈んで君がちゃんと歩けるよう。じろじろと少女を見やる目が少し気になったが、どうせ館に入るまでの我慢だ) どうも。今日も寒いね (なんて受付嬢に声を掛ければ、また、笑った。)  (部屋のドアの前。扉を開けて先にヅィに入るよう促そう。部屋は赤を貴重にしたもの。ドアの正面に設えられたベッドはパールピンク。傍にあるサイドボードには潤滑剤なんかが置いてある) (いつもながら乙女チックな部屋だと思った) [Sun 18 Dec 2005 01:20:22]
ヅィ > (そうならないように、此処、があるわけで?)(違うかもしれないが、兎も角)―――風邪で鼻水だなンて恥ずかしいのね。(というか、其れでは愛と夢を売れません。風邪引きぷれいもイイかも知れないなンて思ったのは心の奥底。) ううン、無いのねッ(ウィンクに、また首をへにょへにょ振って)―――あは。 お洋服より、来てくれる方が嬉しいのよゥ。(知ってるの。遊んでいられるのも、六男坊だからだッて。だから、「 買ってあげる 」ッて言われるまで、おねだりはしない。其れが、勝手に決めたルール)(くすぐったい唇が、手に触れたら、腕をゆっくり絡めて――背が高い貴方、少しだけぶら下がるみたいになっちゃうけれど――人の沢山居る大通りから、細い路地へ。)(赤い煉瓦作りの貴族邸宅風な、建物。其処が似非天使の館。必要以上に重々しい扉を開いて、中へ入れば―――教会に来たみたいな、綺麗なフラスコ画やステンドグラス。)       (「いらッしゃいませ」)(「おかえり」)―――ただいま。(貴方と、似非天使に掛けられる声は、フロントのお姉さんから。―――へにょ、と笑って、さァ、いつものお部屋に。) [Sun 18 Dec 2005 01:04:06]
バルタザール > (嫌なほうに爆発すると発散どころかブタ箱行きですそれはさておき) いやいや、ヅィに風邪を引かれると困っちゃうからね (なんて冗談みたく言うけれど。本当も本当本心の言葉) 君の前で俺が俺らしくないことがあった? (ぱちんと右目を閉じてウィンク。そりゃァワークスは貴族、ですから) また欲しいものがあったら言って。俺の財布が寒い時じゃなかったら、買ってあげられるかも? (貴族といっても矢張り6子というのがネックだ。上の兄弟達よりは自由が聞くとは言え、其の分入ってくる金は劣る。金は無尽蔵じゃない) (小さな手を取り、其の右手の甲に軽い口付けを落とそう。それから腕を館へと歩き出すのだ。それが常套手段) [Sun 18 Dec 2005 00:54:54]
ヅィ > (我慢しすぎると爆発しちゃうからね)(何処が、とか聞いちゃ駄目)―――えへへッ。アリガトウゴザイマスなのねッ(とさ、ッとマフラァが首に落ちたら、暖かくなった首下、ぺこ、と下げて) ぅふふッ。おにーちゃん、らしい(冷やっこい細い指が頬に触れて、肩を竦める。つい、いつもの口調で呼んでしまうのはご愛嬌。口のお上手な遊び上手の貴族様。何処に行ったッて、「 人気 」の「 お客様 」。羽振りもイインだもの) 貰ったお洋服は全部、宝物なのね(似非天使のお部屋には、貴族様や、他のお客様に貰ったプレゼント、全部大事に取ってあるンだ。宝物。真っ赤な薔薇と、真っ赤なドレス。くるーり、一回転なンて、お嬢様みたいに回ってみよう。其れから―――)  はい。喜んで。(差し出された右手、王子様みたいな貴方に、くすり、小さく笑って、ワンピィスの裾摘んで。)(小さくお辞儀したら、冷たくて、大きな掌に左手を重ねましょう)       (舞踏会に行くみたいに。) [Sun 18 Dec 2005 00:46:44]
バルタザール > (人間我慢はよくないってコトだね) (この人と必ず、という規則はどこの娼館にだってない。それだとコイビトとお金払ってセックスしてるようなもんだ) 嬉しいコト言ってくれるね。俺も会いたかったよ (己の体温も移ってあたたかいだろうと思う。とさり、と少し重めのマフラーが君の肩に落ちるのだ) 勿論来るに決まってるだろ? ヅィは俺のお気に入りだから (くす、と笑って右手で軽く君の頬を指先で撫でる。冷えた指先で悪いのだけれど、ね) そこまで気に入ってもらえると買った甲斐があると思えるね (礼を言う少女にどう致しまして、と笑って見せた。赤いドレスに赤いバラ。いい組み合わせだろう?) さぁ、褥までご一緒していただきましょう? (恭しく腰を折り、右手を差し出す。――さぁお嬢さん、お手を) [Sun 18 Dec 2005 00:36:13]
ヅィ > (暇は寝て過ごせても、溜まってるのは寝ても無くなりません。ごほーびデザート小娘達は、其の為に、貴方の為に。)―――、(ちらーと、お友達と貴方を見上げて、やきもちなンて焼いたりしない。だッて、娼婦だもの。特にこの「 お客様 」は「 遊んで 」らッしゃるから―――)     …えへー。だッて、お久しぶりだから、早く会いたかったのネ。(ちょこっと、貴方の温度の残ったマフラァ。掛けて貰えるなら、首を少しだけ伸ばしちゃおう。巻いて、巻いてッておねだりする代わりに。)でも、いいのデス。 来てくれたからッ。(お客様の中でも、大好きなお顔、お声、蒼い猫みたいに有名な宿でもないのに、予約なンてしてくれる貴方。へにょーッと、首を左右に。)    (服)―――うンッ。 可愛くッて、お気に入り。(赤い別珍の、上等な仕立てで。白いパニエも、ドロワーズも、シルクのリボンのアクセントも素敵。こくこく頷いて―――)   ? なァに?(髪に、そっと甘い薔薇の香り)―――わァ…!(お客様のプレゼント、嫌がるワケもないから。髪に赤い華が咲いた) 有難うなのねッ。 [Sun 18 Dec 2005 00:27:35]
バルタザール > (皆暇って言うか溜まっているって言うか。いいや、気にしない。だって頑張ってる寂しいおにーさんたちのご褒美だから) (君と少し話をしていたお友達には軽く手を振って。可愛い、とか思っても、今日買った子の前でそんな子というのは禁句だ。――殺される) や。お迎えとは嬉しいね。店の中で待っててくれても良かったのに。寒いだろう? (言って、己の首を温めていたマフラーを外して、そっと君にかけようと。どうせすぐにも館の中に入るのだけれど) ごめんごめん。――其の服気に入ってくれたんだ? 良く似合ってるよ。 あ、そうだ (バラの花を一つ。萌芽したそれを君の髪につけて差し上げよう) [Sun 18 Dec 2005 00:19:04]
ヅィ > (バイクツは、休息日前と有って―――?人通りは多い。)(どんどん行き交う人たちの中、立ちんぼの似非天使、赤いワンピースの背中から覗いた白い羽をピコピコ揺らせて。)―――あ、ジェニファ。 うンッ、そうなの。「 いつも 」のお客様ッ。(知り合いの娼婦が通りかかれば、へらへらーッと、嬉しそうに言っちゃうンだ)―――えへーッ。     …ァッ。(声)―――おにー…(聞きなれた、のんびりした緩い甘い声。振り返って。いつもの調子で呼びそうになるの、グッと堪えて―――)    はァーイ。お待ちしてましたなのねーッ(えへらー)(嬉しそうな間抜け顔で、似非天使は小さく振られた手に、ぶんぶん、大きく手を振り返して。貴方の下へ。)(ちらちら、人影の合間に見える、赤い花束)―――待ち草臥れたの、デス。(気障、なンて思っても。其れが不思議と似合う、貴族様。えへらーッと緩ぅーい笑みで見上げて、ぺこり。お店の外だもの、礼儀正しく、娼婦らしく) [Sun 18 Dec 2005 00:12:17]
バルタザール > (歩くたびに黒いマフラーが揺れた。一体この闇の中、どうやってサングラス装備で人にぶつからずに歩けているのか不思議な程、男は正確な歩みだった。余り人にぶつかりたくないという執念かもしれない。右手に持った赤いバラの花束は決して派手さがない、慎ましい程度の大きさに束ねてもらった。それが綺麗だから)  (大通りの片隅に君の姿を見つけて、唇は笑みを形作る) ヅィーイー (間延びした声で軽く手を振った。バラを携えていない方の手で。君のもとへ向かう途中、危うくぶつかりそうになった人に「ごめんよー」と小さく謝りながら) [Sun 18 Dec 2005 00:06:03]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(予約していたひと)』 [Sun 18 Dec 2005 00:00:06]
ヅィ > (今日は「 予約 」のお客様待ちの似非天使)(バイクツの通り、店から少し離れた大通りで―――お客様を待ち構えよう。)      おめかし、したのネ。(赤い飛び切りの一張羅。今日の「 お客様 」が買ってくださった、大事な大事なお洋服。) [Sat 17 Dec 2005 23:57:43]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『まだかな、まだかなー。』 [Sat 17 Dec 2005 23:56:00]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 19:26:52]
レ・マッド > (鬱憤を酒と女で晴らすのは別に否定しない。)       … 酷ッどい話ですね。 (そうして、黙って歩いた。) [Sat 17 Dec 2005 19:26:51]
レ・マッド > (異形の顔には、中学生男子のようなにやにやした面があるのでは無い。…下世話な事を抜かしながらも、表情は淡々として居た。) ………ミント嬢の悪夢は削ります。任せてください。 (今日一日、その娼婦は休みだ。)     (尤も、客足はここの所減っているけれど。) [Sat 17 Dec 2005 19:20:42]
レ・マッド > ――すごいですね。 (この時間なのに人気の薄い廊下を先輩と歩きながら。) 酷ッどい臭いですね。て云うか何発ヤッたンだか。 (先輩は一瞬渋面を作って見せた。) ……………。すいません。 (黙って歩く。) [Sat 17 Dec 2005 19:18:55]
レ・マッド > ベッドメイキング済みました。ええ。ばっちり。 (洗濯籠を、一対ずつの腕で抱えて廊下へと声を掛ける。「はぁい」と下働き仲間の声が帰ってきたら、部屋から出てきて良いのだ。) (酷い臭いの籠を、なるべく身体から離しながら。) [Sat 17 Dec 2005 19:13:21]
レ・マッド > よいこらへー、 (声が間抜ける。)     (KIAIなンて言葉は遠い。ちゃんと仕事をこなしているから良いのだ。誰も見て無いから良いのだ。) (と、云うのが素人の考えである。) [Sat 17 Dec 2005 19:10:24]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Sat 17 Dec 2005 19:08:15]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 そういえばオシゴトなにしてる子なのかとか、はじめて聞いた気が。 』 [Sat 17 Dec 2005 01:55:03]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『んー? あぁ、僕の獅子のことだょ? (肩を貸して貰いつつ、仲良く店を出た――?)』 [Sat 17 Dec 2005 01:54:07]
エトワール > わかった。 楽しみにしてるから―――ああ、そっか、そろそろ帰らないと。 ( お店のヒトには凄く悪いんだけど。 そもそも知り合いを見つけてちょっと立ち話程度のつもりだったわけで、帰りが遅いと心配もされる。 ) あ、でも足、まだ痛むんじゃない? 私の方こそ送ってくよ。 キツイようならまた抱っことかして――――。 ( 余裕がある時はオウジサマになる生物なのだ。 高級娼婦相手にオモシロ半分でエスコートなんかさせられてる身の上、手馴れた感じで先に立って手を取る。 「フェーダって?」とか話を続けながら、一先ずこの場はフェードアウト。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:49:48]
J・J > よーしっ。 んじゃぁ、予定分かったらお手紙だすから、よろしくねぇ? ( ぅん、肩組むのっていいかもしんない。 こー、お互いの体温で温まるってのが新密度を上げるポイントかも。 内心、妄想を繰り広げながら、予定のことも考えて、日程はまた後日ってことで。 さて、そろそろ足首の痛み以外は無くなって来ましたし・・・) 遅くなると心配するかもだから、送ってくよ? それに、そろそろフェーダの餌の時間だし、僕が怒られちゃうからねぇ。    [Sat 17 Dec 2005 01:44:07]
エトワール > うん、最初から公園とかなら急な変更がっても気楽だし―――あんまり考えないで気分で歩くのも良い、かな。 ( ふらっと何処かに立ち寄るのも良し。 ただ普通に手を繋いで――じゃ感覚無いからこぅ、腕を組んだりして軽くいちゃつきながら歩いて。 寒いだろうし、くっついて歩いたって平気だろう。 ) 予定は―――決行急に仕事が入ったりするから…まだ来週の事とか、分からないし。 予定がわかったらわかった分だけ返事返すよ。 ( 「今度ね」という方が今この場で急に予定が決まるより気分も楽だ。 お弁当(?)はお腹一杯になるまで幾らでも濃密に。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:39:18]
J・J > そっか。 ん、なら決まりだねぇ? まぁ・・・・雨が降ってたら絵画展とかを見にホールに行っても良いしねぇ。 んじゃ、取り敢えず公園にしよう! ( 何だかやる気満々です。 何と云っても、デートですからっ! 夕焼けをバックに、手を取り合って帰ったりとか、結構憧れてるんです。 ・・・・・・ぇ? ) んっと、・・・・・日時とかはどーしよぅかねぇ? 僕の予定とか、テントに帰んないと分かんないからねぇ。 日を改めて君に手紙を送るってのでも良いかなぁ? ( そのほーが安心。 ココで決めたら、忘れっぽい自分の事だから・・・。 お弁当? ノープロブレム! こっちも自慢じゃないが料理は壊滅的だっ! それに、僕のお弁当は君のくちび―――ゲホゲホゴッホンッ! ) [Sat 17 Dec 2005 01:31:18]
エトワール > ( 人の見方は千差万別。 手足が機械の娘も居ればソレをデートに誘ってくれるヒトも居るわけで。 ちょっと色々世間が忙しいご時世だけれど、こんな事だってあっても良いと思う。 暗い話ばっかりじゃなくって。 ) うん、そういう所を散歩するのも良いし――――嗚呼、案外「普通」が良いのかもしれない。 ( 当たり前の場所に縁が無いのだから。 小さく頷きつつ、お弁当とか必要だろうかと先の事を気にし始める。 自慢じゃないが腕には感覚が無いし、味覚とかもかなり大雑把だ。 料理なんか自分で作ったこと、16年間1度も無い。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:25:37]
J・J > ( そーか。 そーなのか。 人によって(極少数ではあるが)は僕が普通の人だと認識してくれる人が居るのかっ! なんか、すっごく嬉しぃねぇ。 テントに帰っても、コトある毎に厄介ものってゆーか、変態扱いされてると・・・・・そーなんだって思ってきちゃうんだよねぇ? ・・・・・・ぃよっし! 親父捕まえて、講義してみよう! ) ・・・・・普段見られないよーな場所ねぇ? 一般的なデートを楽しむんだから・・・・定番の「公園」とか「川辺」にでも行ってみるかぃ? ( と、あんまりこっちも参考になるかどーか分からないが、場所を提示してみる。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:17:49]
エトワール > へ、変、なの? 私は別にそうは思わないけど――――( かくんと首を傾げればまた撫でられた。 ※年下に。  住んでいる世界の狭さ故か、いまいち参考にはならない意見だろう。 コロセウムと青猫の往復生活なんて、世間一般から縁遠過ぎる。 ) 行きたい所…なんかちょっと急だから難しいなぁ。 普段見られないような所、行ってみたいけど――――奴隷でも行けるような所で。 ( 具体性には欠けるが。 色んな物を見てみたいという願望は前からある。 外に出る依頼を請けて出たフィールドは、驚くほど広かった。 機会があったらゆっくり旅をしてみたいくらいに。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:11:41]
J・J > ・・・おゃ? そーなのかぃ? 僕なんか、可愛いって単語よりも「変人ッ」とかってことを云われるのが多かったかなぁ? んー・・・まぁ・・・・・・いい思いでではあるけどねぇ。 ( そのおかげで、今の自分があるのだ。 めげずにそんな「変」な自分を受け止めた結果、ココまで人とずれた人間になったのさ! ) 行きたいところとかあるなら、そこに行ってもいーんだけど・・・・ドコか行きたいかぃ? ( やっぱり、女の子は笑顔が一番だねぇ? やっと微笑んでくれた事に、内心ホッとしながらまだ撫でます。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:06:22]
エトワール > 子供の頃からあんま、可愛いとかそういう風に言われた事無いし――――私はジェイのほうが羨ましいっていうか、凄い、格好良いっていうか、えっと。 ( ついでに口下手である。 アドリブが弱いというか、緊急事態には酷く弱い。 相手が女性だと尚更妙な遠慮というかフェミニズムが働いてしまうのも弱点か。 聞かれても居ないような事を口走りつつ、大人しく撫でられる侭。 ) デ、デート? うんっ…仕事が無い日とか、どっか予定あけられると思うけど――――うんっ。 ( おスモウさんにGEKITOZUされたような衝撃のお誘い。 反射的に回答はYes。1も2もなく。 普通にそれは楽しみだったりする。 ようやくぱっと耀く笑顔で顔を上げた。 ) [Sat 17 Dec 2005 01:00:37]
J・J > ( 普段とは違う一面を持つ女こそ魅力ある女性だと、MARRY LANDのママが云ってた!(何)  ぅん、君は十分魅力的ッ! ) フフッ・・・・・・前から思ってたけど、君のそーゆー初心っぽいところ、可愛いょねぇ? 僕には絶対ない部分だから、羨ましぃねぇ。 ( クスッと微笑めば、その可愛い彼女の頭を撫でようと手を伸ばす。 ) でさぁ・・・・・・今度、僕とデートしない? ( 唐突にデートのOSASOIです。 ) [Sat 17 Dec 2005 00:53:14]
エトワール > ( コロセウムが作り上げた華々しいイメージと根本的なオトコマエ部分は兎も角、いざとなるとかなり弱腰の16歳。 距離を詰めて直視されれば所在なさげに少し首を竦めて縮こまる。 ) う、うん、私でよければって感じで――――あ、でも、腕とか脚とか、ホントこの中空っぽだから! それでも良ければ、でっ…。 [Sat 17 Dec 2005 00:48:00]
J・J > ( こーゆー時、気の利いた言葉の一つでも云えば株が上がるんだろーが、自分にはそんなのムリだ。 こーゆー時にすら出てくるのはいつものソレだし。 自分のそんな態度に、怒って帰るかなぁ?とか思っていたが、エトワールの反応は思っても見なかった方。 ) ・・・・・・・ぇっと・・・・・・・・んー。 それって、アレかぃ? お誘いしても、OKって感じ? ( ちょこっと距離を詰めてみる。 ・・・・・ジィィィィィ。 ) [Sat 17 Dec 2005 00:41:50]
エトワール > ( 歳だけで言えば同年だくらいなんじゃないかなぁ、という目測。 正直自分くらいの歳の娘が普通はどうなのかとか計りかねるわけで。 腕と脚が金属塊の剣闘士じゃ、平均とかとは無縁なのはわかっているけれど。 ) あ、と、冗談…ぽい? ( ぽい。どっちなのさ。 ちょっと引っかかった。 ) そんな、嫌じゃないよ。 急にそんな事言うしさ、びっくりしたけどその、なんだ。 ( ソファの上に正座しつつ言い難い事を頑張って言葉にしてみる努力。 思考より先に顔とか手ばっかり動いてどうも上手く行かない感じ。 ) ようするに、普段そういうのにあんまり縁が無くってさ。 凄い、嬉しいンだけど―――――。 ( 其処まで言ってもう駄目だ、と俯いた。 ) [Sat 17 Dec 2005 00:35:25]
J・J > ( 隣の視線が痛かった。 ぅん、突き刺さった。 良心という脆い部分を抉られるようなそんな痛みが走った気がする。 ) てことで、またの機会のときに遊んでねぇ? ( 取り敢えずオネーサンを奥へと返してみようか? さて、この後如何しよう? ・・・・・・誘っちゃう? それとも、日を改めて「遊び」に誘っちゃう? ) ぇ〜っと・・・・・・・。 冗談、ぽぃかんじだから・・・・・・・・・・そんなに、気にしないで、・・・ね? イヤだったら、ほら・・・・・・はっきり云っちゃっていーし?   [Sat 17 Dec 2005 00:28:44]
エトワール > でもさっきなんか凄い慣れた感じで「休ませて貰おうかねぇ」って――――( つまんない所だけちゃんと見ていた聞いていた。 だいたい雰囲気からしてちょっと慣れた感があるというかなんというか。 訝しげ。 ) そうそう、だから遠慮なく――――はぅ!? 愛ッて、ちょ、ああ、それじゃうちからもお姉さんを数名―――じゃなくって。 ( 何を言っているのだ。 口から出任せっぽい言葉を半分真に受けて、これから愛を語られてしまうのかとか普通にドキドキした。 赤毛の価値観的に、そんな言葉は素面では出てこないものなのだ。 ) [Sat 17 Dec 2005 00:21:25]
J・J > ( お年を召した人も好みだが、脂ぎってたらそこでOUT! いゃ、・・・どんなに困ってても絶対パス! ココで宣言しときますッ! ) そぅだよねぇ・・・・。 ぁ、誤解しないでね? 僕だって好きで着てるんじゃなぃんだょ? ぇっと・・・・ほらっ、団員の人に無理矢理って感じでさ。 ァハハハハハハハハ・・・・・・。 ( 必死に素人面とゆーか、偽ってみる。 ココで肯定したら、自分の評価がガタ落ちのよーな気がするしねぇ? ) ・・・・・・・・・・コホンッ。 出来れば、貴女のよーなお嬢さんが僕的には嬉しいのだけど・・・・・・生憎、僕はいまこの子と愛を語り合おうとしているから、指名するのはされた子が可哀相だから、遠慮させていただくょ。 その代わり、今度お客としてオニーサンを数名宛がうから、許してね? ( と、嘘を言って交わしてみましょう。 でもって、隣の反応は如何にッ?! ) [Sat 17 Dec 2005 00:14:47]
エトワール > ( 他人の情事なんか見慣れるもんじゃない。そりゃ声くらい時々聞こえるけど壁越しでも何でもなくこういうのは――――ちろ、と見ると見知らぬおじさんが息を荒げているのが目に入った。 ああ、やっぱ男の人って苦手だ。 ) お客として入る事とか無いし―――ほら、いちお、私剣闘士。 ごめん、知らずに入っちゃって――――。 ( 気まずい雰囲気。 小さくなってしゅんむりと行儀よく座り、「指名」とか言われて余計に困った。 この上、誰か指名しないといけないのかと。 急いで謝って出るべきなんじゃないかと。 メミュー微妙に可愛いから了承。 ) [Sat 17 Dec 2005 00:04:49]
J・J > (【訂正】メミューじゃなくてメニューねっ、メニュー!) [Sat 17 Dec 2005 00:03:02]
J・J > (  よっこぃしょっ  と、年寄り臭いかんじで地に足を付ければ、片足引き摺り気味で席に付く。 この分じゃ、暫らく仕事はお休みだねぇ? 溜息を零しながら辺りを見渡せば、ほとんどのお客様がおさわりタイムな感じ。 ) そっ、そっか。 エトワールはこーゆーお店は慣れてなぃんだょねぇ? アハハッ、・・・・・・ハハッ・・・・・・・・・。 ( 何だか責められてるよーな気がしてシュンとしちまいます。 「どの方を指名しますか?」とメミューを持って来たオネーサンに、「場の空気を読んでくれッ!」と心の中で叫んだ。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:58:00]
エトワール > ( 慣れているようで慣れていない。 娼婦は平気だ。 毎日のように話しているし、その実態を知っている。 案外普通のお姉さん達だ。  でも当然の事ながら彼女達の「仕事」そのものを見ているわけではないし、住んでいるからといってこういう(以下略。) ) う…なに、こういう所にも入るんだ、ジェイって。 ( オウジサマモード終了。 とりあえず歩けるみたいだし、とJ.Jを降ろせば、ガチガチに緊張しているのを悟られぬよう不自然なくらい背筋を伸ばしてあんまり周囲を見ないように顔を前に固定して促された席へと。 当然、顔を見て話す事も出来そうに無く。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:51:53]
J・J > ( 艶めいたオネーサンの声とか、さっきの少年の声とかは聞いてても不快じゃないが、個人的にオヤジの声は勘弁で。 ) ・・・・・・・おゃおゃ? ( あからさまな「反応」に、思わず苦笑。 別段、自分はこれと云ってこーゆーお店は見慣れてるとまではいかないが、まぁ・・・・平気。 席へと案内しようとする店員さんに気付けば、頬をポリポリと掻いて) んじゃぁ・・・・折角だし、ちょこっと休ませて貰おうかねぇ? ( 「痛みもだいぶ引いたから、降ろして平気だょ?」とエトワールに言って、降りて自分の足で歩こうと。。。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:45:25]
エトワール > ( 種族的、というか個人的な弱点。 機械ヤロウ(クランク)というのは総じて鈍感である。 多分この赤毛の剣闘士の場合、視覚で捉えられるものは兎も角、気配だとか魔力だとかちょっとした雰囲気だとか、そういうものを感じる機能が何処か欠損していて。 辛うじて人並みの視力が暗い店内に慣れてくる頃、そこかしこから聞こえる猥音とか、息を殺して密着するカップルとかに気付いた。 ) あ、あ、あ、あ、れッ? ちょ ま、此処なに? 何のお店? ジェイ、独りでこんなとこで何してたのさ!? てっきりなんか食べ物屋かなんかだと――――( ようやく真っ赤になって事態に気付き、がちがちになってお姫様をぎゅむと抱きしめる。 そんで、背後から「いらっしゃいませ、此方へどうぞ」とか言われるわけだ。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:39:27]
J・J > ( どんなに痛みから目を離そうとも、奴らは止めろってくらい自己主張をして来る。 侮れんッ・・・。 苦笑しながら、ヒリヒリ痛む頬を押さえて、抱えられたまま店内へ! おぉ〜っ、何だか色々ヤってる人とかが奥のほうに見えちゃったり★ とと、雰囲気があまりにも違うので、目を逸らし見ないとゆーか見てない振りさっ。 さぁ、ドンドンじゃんじゃんヤっちゃ―――*自主規制 ) [Fri 16 Dec 2005 23:31:48]
エトワール > ―――見た目ほど酷くは無い、のかな。 でもま、脚とか痛そうだし歩いて帰るのキツイでしょ。 外は寒いし―――あ、どうも。 ( 日頃から主人の営む娼館で生活している所為もあるが。 ご近所のお店でちょっとお邪魔して湿布でも貰って、みたいな感覚でそのまま店内にゴー。 無論花道を行く新婚さんの如くお姫様抱っこ続行で。 刺さる視線に気付けない鈍磨した感覚である。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:26:31]
J・J > ・・・・・・・・ぁ〜んっ。 ほひぇはらいひょうふ。【骨は大丈夫。】 ひょういんは、ひゃんへんしてくりゃはぃ・・・。【病院は、勘弁して下さい・・・。】 ( 嫌いじゃないけど苦手なんだっ! お子様のときのトラウマでね。 口元を拭いながら、似合わない姫抱っこのせいで顔が真っ赤です。 ) ( 小耳を立てていたであろうドアの向こうのおねーさん。 エトワールのknockの音に、ビクーンッと震えて店主に問う。 ) ( ―・・・・・・・・三分後・・・・・・・・― )  「・・・・・・・・・・ど、どぅぞ中へ・・・・。」  ( 恐るおそるドアを開けて、二人を中へと促すように。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:20:45]
エトワール > 大丈夫? 口開けてみて? 病院行く? 骨は? ( ナチュラルにオウジサマをやってのけるのは日頃のコロセウムでのスタンス故か。 奥様方とお子様のアイドルデス。 軽々と抱え上げれば矢次に質問を浴びせ、おぉいすみませーんとか言いながら今しがた閉じられたばかりの扉をKnock Knock。 ちょっと休ませて貰うとか医者を呼んでもらうとかそんな。 表の看板?  遠くから知人発見⇒不意に落ちて消える⇒慌てて駆け寄る  見てませーん。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:14:40]
J・J > ( 二次災害が起こっていたらと考えたら、背筋がぞわっとしたっ! マジでっ!  まぁ、それはともかく、知り合いに合えたから安心したのか、段々と痛みも慣れて・・・・・来ないが、慣れたつもりでいきましょー。 口の中の傷は、血の量にしちゃ深くはない。 にへらぁ〜っと笑いながら「大丈夫」と云おうとした瞬間、何だかエトワールが王子様に見えた! ) ぅわっと? ゃ、ぇっと・・・僕なら平気だと思うからッ?!  [Fri 16 Dec 2005 23:09:26]
エトワール > ( 限りなく70kgに近い60s台のスライディングキックが炸裂したものと思われる。 金属製の。 ……圧し折ってトドメさしに来る事にならなくって良かった。 ) 怪我は? 立て…ひぃッ…血ぃ吐いてる…!! ( 口の端から少し赤いのが見えた様子。 慌てて周囲を見渡すも、そりゃぁ誰も居やしない。 ちょっと失礼、とJ.Jをお姫様抱っこで抱え上げンと。 ) [Fri 16 Dec 2005 23:04:06]
J・J > ( 二次災害は何とかセーフっ! いゃ、二次災害の場合って・・・・僕がクッションになるってことだから、運が悪ければミンチになるって事じゃっ――。 まぁ、過ぎ去った過去はポイして、華麗なステップで降りてくる天使(ちょこっと嘘)に助けを求める視線を送る。 ) だっ…だずがっだっ………( 口内を切ったのか、鉄の味にビビッて声が可笑しいです。 さぁ皆さん、笑ってやって下さい。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:59:06]
エトワール > ( お星様には幸運の神様がついてるって事だね。 ※滑った人にはついてないって事だ。 華麗にステップして階下の扉の前まで降り、被害状況の確認。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:56:01]
エトワール > ――――っ。 ( もう1つ声をかけようとして、壮絶な悲鳴に遮られた。 踏んづけられた猫みたいだ。 ) 大丈夫?踏んづけられた? ( そして声、口調からして当人で間違いない様子。 小走りに階段を降り――――「今からそっち行くから」などと言いながら一段目のステップに金属の足を置くわけです。 さっき事件が発生した現場に。 発言秒数偶数で二次災害。 【判定】 …0は大惨事ということで。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:54:37]
J・J > ( 一応骨には異常は無さそうだが、足首に走る激痛は、きっと気のせいだ。 立ち上がろうとすると、襲うこの痛みの正体は、きっと単なる幻覚の一種―? ) ふぎぃぃぃぃぃぃいぃっ!!!!! ( 涙声でもう一度叫ぶ。 その声を聞いた先程の店員(メイドさん)はすかさず鍵を閉めやがった! ) そっ……それふっ………ぼ…くれ…す……。 ( 呂律の可笑しい言葉で一応返事をしてみます。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:50:07]
エトワール > ( 地下に向かう階段の下、闇に向かって声をかけた。 反響して声が響く。 下の状況などわからないが、確かに今さっきまでそこでウロウロしていたのは知り合いの―――――。 ) ジェイ、だよね? 其処に居るの。 ( 滑ったように見えたンだけど。 覗き込む赤毛の姿は冬服。 着込んだジャケットとマフラーの所為で本当に少年だか少女だか、といった境地。 あ、なんか唸ってる。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:44:44]
J・J > ( 顔面は何とか潰れはしなかったが、全身が程好く痛みます。 ジィィィィイ〜ンッっと骨の節々に振動が…。 ) ぃっ・・・・いひゃぃょ〜・・・。 ( と唸りながら、もぞもぞと動いてみる。 ・・・・・骨は折れていないよーだ。 ) ぅぅぅぅ〜? ( マトモな会話は暫らくお待ち下さい。 声のするほうに、擦り傷だらけの顔を向けて、声の主を確かめます。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:43:38]
お知らせ > エトワールさんが入室されました。 『 なにしてるのさ。 』 [Fri 16 Dec 2005 22:41:34]
J・J > ( ドスンッと何かが店のドアの横の壁にぶつかった音が響き、店員(メイドさん)が様子を見にドアを開けたのだが…) ・・・・・・・・・・バタンッ・・・・―― ( と、静かにドアを閉めて、何も見なかった振り。 きっと、店内に居るお客に対して注意を促していると思われる。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:37:14]
J・J > ( 地下へと続く階段に差し掛かり、段へと足を下ろした瞬間、ガクンッと踵が滑った。 ) ぅひょぉぉぉぉおぉぉぉぉおおぉ〜〜〜ッ!!!!! ( ――と、可愛くない悲鳴を上げて滑り落ちていく。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:33:11]
J・J > ( まぁ、看板云々に関しては、経営方針が変わったのだろう。 開店当初は健全なお店を目指していたが、経営難に陥って、泣く泣く危ないメイドの道へ。 看板も書き直すのが面倒だとかでそのまま―――って感じ? ) そーだといいねぇ? ( 腕を組んで暫らく考えた後、意を決していざ出陣! ) [Fri 16 Dec 2005 22:27:53]
J・J > ・・・・・・・ぁー。 ( その年齢制限に何だか引っ掛かってます。 寧ろ、年齢制限の意味あるのかょッ?! ) さっきなんか、おねーさんと一緒に入ってく少年居たしっ! 絶対、餓鬼じゃんッ! ( ちょぃ驚愕中。 この看板書いたの誰だ?! ) ・・・・・・てことは、ここのおねーさんと同伴なら良いのかねぇ? それとも、手っ取り早く僕自身が働く? ( ――………却下。 団員にバレたら、殺されそー。 ガクガクブルブル。 背中に悪寒が・・・。 ) [Fri 16 Dec 2005 22:24:23]
J・J > ( とっ、とと! 別に萌え系メイドに会いたいわけじゃぁ決して無いっ! 一応、団員のニーサンからの依頼だっ! 涎なんか垂らして……じゅるりっ。 ) コホコホゲッホンッ! ぇーっと・・・・なになに? ( チラシを片手にきょろりと様子を窺って、店先に置いてある看板に視線を向ける。 ) ( 上から順に下へ書かれた文字を、一字一句読んでみる。 取り敢えず、「女性出入禁止」とは書かれて居ない。 その代わり、年齢制限は掛かっているがッ! ) [Fri 16 Dec 2005 22:16:59]
J・J > ( 大抵、仕事を終えた人がすることって、決まってると思う。 飲みに行ったり、食事に行ったり。 まぁ、自分もある意味「食事」をしに来ては見たのだが・・・) なぁ〜んか、アレだねぇ? んー・・・・・違うんだょねぇ? ( とある店の前。 ブツブツ呟いて考察中。 手にはこの間の紙切れ。 興味本位で店の前まで来ては見たものの、店に入ってく方はみぃ〜んな男性。 気が引けません、この状況? ) [Fri 16 Dec 2005 22:10:04]
お知らせ > J・Jさんが来ました。 『(仕事の後の・・・・・。)』 [Fri 16 Dec 2005 22:05:13]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Thu 15 Dec 2005 17:12:33]
レ・マッド > (そうして、挨拶の後に早速 下働きとなる。) [Thu 15 Dec 2005 17:12:32]
レ・マッド > 助かります。 …こンな見た目ですから、一人で放り出されたらまたややこしい事になりそうで。 (勝手にどうにかなってはいけない身だから。) (珍しく丁寧に喋るのは疲れたが、仕方あるまい。) [Thu 15 Dec 2005 17:11:00]
レ・マッド > (娼婦の真似事をするのでは無い。 裏方だ。) (雑用を手伝うくらいなら幾らでも出来るから。)      (その代わりに、娼婦達に安眠を…異形にとっての食事をさせてもらうのだ。) [Thu 15 Dec 2005 17:08:34]
レ・マッド > (主人は、騎士団寮に受け入れられるか出来るだろう。そうでなくてもあの人なら、騒ぎが収まるまであらゆる人の所を回って居られるだろう。) (其れが出来ないのは私だ。)       (「お世話になります」と頭を下げた。) [Thu 15 Dec 2005 17:04:33]
レ・マッド > 暫くは此処に、 (主人の馴染みの娼館から少し離れた処にある。) …あ、はい、間違いないです。 (其処の主人に挨拶を。) [Thu 15 Dec 2005 17:01:35]
レ・マッド > (――安宿の一室。) [Thu 15 Dec 2005 16:59:05]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Thu 15 Dec 2005 16:58:27]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが帰りました。 『(続きは、次の合間にでも。)』 [Wed 14 Dec 2005 23:11:45]
ヴィーダァ@『Rosa』 >  ――手探りなど、いつ振りか。 (一先ず、決めた。これからどうするか、を。)(手探りで、何かを探していたのは、十年以上前のこと。村を出てすぐの頃。 今また、何かを手にするために、何かを捨てることになる。 そんな、予感。)(そんな思考も、ノックの音で中断を余儀なくされる。 街で騒ぎになっているもののせいか、いつもよりは増えた患者のだれかが扉を叩いているのだろう。) ――ああ、今。 (思考を途切れさせて、それでも決めたことだけは秘めて。 声を出して、扉へと向かおう。) [Wed 14 Dec 2005 23:06:46]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (『誰』が哀れなのだろう。『哀れ』と思うのは、誰なのだろう。 『友人』? それとも、友人を見るもの? それとも『友人』が見るもの?) ――ああ、仕方がない。 (幾ら考えようとも、ワカラナイ。 解を得るにはどうするべきなのかも、よく分からない。) ――ならば、一つずつ、か? (一つずつ、地道に、手探りででも探せばいいのかもしれない。 昨日も、ほんの僅かな答を、得ることが出来たのだから。あの会話の中に、他の答えもあるかもしれない。) [Wed 14 Dec 2005 22:59:26]
ヴィーダァ@『Rosa』 >  ――俺に、何か出来るのか? (それは、純粋な問いとして、口から零れた。 そのときにならなければ分からない、とは、回答を先延ばしにしているだけで。)(実際、けがの類でもなければ、出来ることはないとしか、答えが出ない。)(『それで良いのか。』 ようやく、僅かな繋がりにたどり着けたよう。 しかし、繋がっただけ。) ――ワカラナイ。 (それの、どこに問題があるのか。  ただ、そうしたとき、友人が感じるものを想像すると『哀れ』らしい。) [Wed 14 Dec 2005 22:51:16]
ヴィーダァ@『Rosa』 >  ――問題は、何を、誰に、訊けば答えが得られるか。 (それでも、解らないなりに、何かを聞けばそれが解るだろうと思いはすれど、何を聞けばいいのかわからない。 誰に聞けばいいかすら、よく解らない。) ――フィオに? それともザッハトルテさん? それとも他の同族? はたまた、赤の他人に? (選択肢なんて、そんなものしかないだろう、と。 挙げてみて、とても狭い関係図に気が付きもしない。)(その中に挙げた、二名の、少しだけ特別な者が塞ぎこんだとき、どうするのか。 その『答え』に言われた言葉だということに、それでようやく気がついた。 忘れていたわけでなく。混迷する思考が、元の位置を見失う。 合間合間の思考は、乱れがち。) [Wed 14 Dec 2005 22:42:20]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (『君のご友人が知ったら、なんと言うのやら。』 頭の中で反芻された言葉。) ――果て、何だろうね。 『友人』とは。 (経験不足で、知識不足で。 そんな問いを口にしても、己の中から返ってくる答えはない。)(解らないのは何なのか。他者の心か? 人の思考か? 友人という定義か? そも、何が解らないのかを、解っていない。解らない、ということを解っていない。 無知の知なんて出来やしない。故に、こんなことを考える事だって出来やしない。) [Wed 14 Dec 2005 22:32:55]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (忙しいかどうか、たいした比較対照を持つわけでもなく。 それなり、としか表せぬ忙しさの合間で。 一人のけがを見た後に、自らの部屋へと戻った。 重い症状でなければ、ロビーの端で済ませているからである。)(潜った扉を閉じおわれば、まるで人間が休憩を取るように、誰もいないベッドへと腰を下ろす。 治療による疲労は、無い。) ――ふぅ (それでも、小さく空気が漏れた。) [Wed 14 Dec 2005 22:26:54]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが来ました。 『(治療の合間に)』 [Wed 14 Dec 2005 22:21:54]
お知らせ > ツグメさんが退室されました。 『ちぃ、寒いねぃ』 [Mon 12 Dec 2005 23:39:19]
ツグメ > (散々ふかし続けて、短くなった煙草。ツグメはそれを地面に擦りつけて火を消して。 もう一度欠伸をしてから客を待ち始めるか。) おぅい、見ていかねぇかぁ? (なんて、通りに声をかけたり。 秋ごろよりは、少しは真面目に。) [Mon 12 Dec 2005 23:32:08]
ツグメ >  しっかし、そうも言ってられねぇか。 (漏れた本音を打ち消すように。 ツグメは、一度欠伸をした。 寒い夜風が身に沁みる。) 仕事せんと、食われんからなぁ。 (そして、コートの前を押さえながら呟いた。親に言えば、笑い飛ばされるか、はたまた怒鳴られるか。 聞かれないからいえる言葉。帰郷を迫る手紙には、今度も適当な返事だけして。とりあえず、新年はこのヴェイトスで過ごせるようだ。) [Mon 12 Dec 2005 23:24:41]
ツグメ >  ま、無ぇもんねだっても仕方が無ぇか。 (ツグメは見回した視線を、カンテラに落とす。 煙草咥えて、カンテラ開いて。火をつければ、ぷかりとふかす。ツグメの口元より、吐く息よりも白い煙が宙を流れる。) ふぅ。 師走、年の瀬、大晦日、ねぇ。 パプテスのおえらさんの誕生日もあるし、仕事も休むかねぃ? (ツグメはボーっとしながら、今月の事を考えて。何かにつけて休みたい、という本音が漏れた。) [Mon 12 Dec 2005 23:15:59]
ツグメ >  はい、まいどっ。 またよろしくなぁ? (しぶしぶ、といった風に、一つ小さなものを選んだ客から代金を受け取って。ツグメは、笑顔で、毎度と言う。何、この街で遊ぶ分には、大差無いねぇ額だろう、と。 受け取った金は、ポケットへ仕舞って、自分は一休み。 カンテラを近くへと引っ張ってきて、ポケット漁って煙草の準備。) 一人で点けんのも、さびしぃねぇ。 だぁれか、点けてくれんもんかねぃ? (なんて、煙草咥える前にぼやいて、ツグメは、辺りを見回してみたり。) [Mon 12 Dec 2005 23:05:48]
ツグメ >  嘘じゃねぇよ。 張り紙にそう書ぇてたんだから。 (嘘言っても仕方がねぇだろと、ツグメはコートの前を押さえつつ。) なぁんなら、見てくりゃいいだろぅ? とぉ、その前になんか買ってきなぁ。 (なんて、半ば押し付けるような形で、あれこれ選ばせて。 迷惑顔な客。客にとっては、居住区で起こっていることより、今ツグメに絡まれているほうが問題だろうか。) [Mon 12 Dec 2005 22:58:53]
ツグメ >  また騒がしくなったねぃ? (なんて、露店を広げながら、捕まえた人にぼやく男。 居住区といえば、同じ居住区。しかし、こちらにとってはまだ対岸の火事という風に他人事。一つの話題としてツグメは喋る。) 何でも? 蔦の化け物だとかぁ? [Mon 12 Dec 2005 22:52:40]
お知らせ > ツグメさんが入室されました。 『なぁんか,』 [Mon 12 Dec 2005 22:48:58]
お知らせ > ブラストさんが帰りました。 『 イイ理容師、しょーかいしてネ。』 [Mon 12 Dec 2005 20:43:53]
ブラスト > そりゃ勿体ネーケド、……ホラ、もう、 (ぬるま湯で丁寧に流される銀髪は、銀糸、と言う表現が相応しい 淡い煌めきを宿した色。…先端の枝毛とかもう見ない事にしてください)  重いンだよネ。 … 髪ッて高く売れるッて言うしサ!  [Mon 12 Dec 2005 20:43:41]
ブラスト > いっそ切っちゃおうカナ。 (腰くらいにばっさりと。 ちょいちょいと、泡をたっぷり含んだ毛先をこねくり回しながら) …それは勿体無いカナ。 まだ寒いしねー、毛、無いト。 (毛って何かイヤな言い方ね。… 彼女のそれは正当なツッコミである) つッても、毛じゃん。毛。………あーあ、 春ンなったら切ろうカナ。 [Mon 12 Dec 2005 20:38:07]
ブラスト > (繊細な手指に完全に身を委ね、梳かれ、掻き混ぜられるたびに小さく声を漏らす。耳が痒いなんて言ったから、彼女は律儀に耳を撫でてくれた。其れが余計にくすぐったくて、笑うたびにアタマが揺れる。動かないでと囁く) キレイだッてゆってくれンのに、フケだらけー、とか、枝毛だらけー、とか。申しわけ無いよネ。 (だから一晩分のお金で御願いしたの、と言う贅沢。どうせ今夜はそんな元気も無い) ……つッても、こんだけ伸ばしゃあ枝毛はしゃあねえカ……。 [Mon 12 Dec 2005 20:33:02]
ブラスト > (未だ全身を蝕む苦痛が消えないまま、思う通りに動かないなら何時もと違う事をしてやろうと思った。… つっても異常に不潔な訳じゃないよ。ちゃんと濡れタオルで身体は拭いてるよ。 湯にのんびり浸かるなんて、もう何年もしていない。海に近い街だが、海水浴なんて以ての外。雨の後は丹念に各パーツを乾かし、乾いた布で丁寧に拭いて貰わないと 後で困った事になる。そんな所ばかり几帳面だった。 … だから他人の手を借りなければならない湯浴みは、極力避けて居たのだけれど) 何かサー。髪。 キレイッて褒められたンだよネ。 (泡立つ銀糸を、注意深く 一房ちょんと摘みながら) [Mon 12 Dec 2005 20:27:05]
ブラスト > (お痒い所在りませんか? 戯けた調子で女が囁くから、) ………耳ィー。 (笑って宣うた) (腰を落として居るのは、安娼館の襤褸風呂場。 この年になって、若造は一人で風呂に入る事が出来なかった。 正確に言えば、身体を洗って髪を洗うなんて芸当が不可能に近かった。… ズボンだけ履いた半裸の肢体、肉に喰い込む金属の手足) [Mon 12 Dec 2005 20:22:39]
お知らせ > ブラストさんが入室されました。 『 髪を梳く、やさしい掌。 』 [Mon 12 Dec 2005 20:15:22]
お知らせ > ナイトさんが帰りました。 [Sun 11 Dec 2005 23:30:03]
ナイト > (女の肉体を、猫は知っている。 気まぐれに抱いてくれた綺麗な人たち。 柔らかなあの胸に包まれて、眠る。 ――… 気持ちよかろう。そうすれば、「夢」なる物が見れるのだろうか。 )         ( 実践しに行こうか、背にした店の中に入る。 ―… 愛想の売り方が下手なのが、少し気にかかる。 ) [Sun 11 Dec 2005 23:30:00]
ナイト > ( ――… 否、見るかもしれない。 夢。 猫の脳裏には、実際に目にしたことの無いはずの景色がたくさんある。目にした事も無い記憶がある。あれがもしかしたら、夢というものかもしれない、と思うけど。)     ( 「夢を売る」とは、はたしていかなるものか。 … 望む夢を見せてくれるというのなら、猫とて欲しい。 ) [Sun 11 Dec 2005 23:24:47]
ナイト > (綺麗な物は綺麗、人間だろうと空の色だろうと、猫にとっては同じ事。だから彼女らは、とても綺麗で格好いいんだ、と猫は思う。四足を器用に体の下に仕舞いこんで、オッドアイは飽くことなく人々の影を見続ける。)       (影が猫に映っては、通り過ぎていく。誰もが長居しない、この場所。猫は夢を見ない、人がよく使う、「夢を売る」という行動が理解できない。) [Sun 11 Dec 2005 23:18:33]
ナイト > (酒と化粧となんらかの刺激臭が止む事無い路地。きらきら光りを点すお店がたくさん並んでいる。 ―― そして、店の中には綺麗な女の人がたくさん居て、まだ見知らぬ恋人達を待っているんだ。猫は自分が、随分と人間社会のことを理解している事に気づいた。)       (そんな何処にでも有りそうな店の一軒、雨垂れの下に蹲って、行き交う人の足を見ていた。) [Sun 11 Dec 2005 23:13:51]
お知らせ > ナイトさんが入室されました。 『( 綺麗な綺麗な、彼女達。 )』 [Sun 11 Dec 2005 23:11:24]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが帰りました。 『(decide/決意)』 [Sat 10 Dec 2005 16:25:21]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (それでも、今までとは違い。 一歩を踏み出すことを、決めた呟きだった。) ――まずは、言い訳を。 (あの村へ戻れば、あの頃の己を覚えている人もいるだろう。息子とでも言おうか。)(そして、この宿を出ることも、また何か理由をつけなければいけない。 今までほんの僅かであったかもしれないが、仕事としてきたからには。離れることが、マイナスになるだろうから。) [Sat 10 Dec 2005 16:22:34]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (その証拠に。 未だに、森へとは足を踏み入れていない。あの森からは、逃げ出しただけ。) ――一度、戻っても、いいかもしれん。 (ようやく、そう思えるようになった。 ようやく、そのことを考えられるようになった。 それは、進歩なのだろうか。)(他に誰もいない部屋で。 小さな呟きは壁へと吸い込まれていくか。) ――……そう。 帰ろう。 [Sat 10 Dec 2005 16:16:32]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (時折、忘れかけることがある。 何をするためにいるのかを。) ――失ったものを見つけるため、か。 (この、十五年以上にわたる旅は、欠けていたものを取り戻そうと、始めたものだったはずなのに。 それらしいものを、一つも得られずに、彷徨っているだけ。 否、探してもいないのかもしれない。 ただ、逃げて、目を背けているだけ。) [Sat 10 Dec 2005 16:11:18]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (待つべく客はなく。 この場所に居れば、何事もなく過ぎてゆく日々。何事もないような、日々。)(前に、知り合いと会ったのは、いつだったか。 前に、名を名乗ったのはいつだったか。 偽りの名前ではなく。二十年ほど前から名乗り続けていた名を。)(思い浮かぶものがあれど、言葉は無く。 部屋に一つだけあるはずの窓は、厚目のカーテンで塞がれていて。部屋の中を照らすランプの明かりだけが僅かに揺れて。) [Sat 10 Dec 2005 16:06:20]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (少し早く目が覚めて。)(近頃何をしていたか、思い返していた。 それほど多く思い当たるものもなし。 遠くへと、足を向けた程度で、特に何も無く過ぎ行く日々がそこにあったよう。)(たまに来る患者を診て、ほんの僅かな薬をつくり。 合間を見て、散歩と、徘徊、食餌を行う。)(衣服は、いつでも仕事を行えるよう、スーツをまとい。ベッドの端へと腰掛けて。) [Sat 10 Dec 2005 16:01:15]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが来ました。 『(recently/日常)』 [Sat 10 Dec 2005 15:56:16]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『うー・・・やっぱり、ミントはやめーっ。今度真剣に探そっと…(ぶー)』 [Sat 10 Dec 2005 01:18:23]
キュビエ > うん、ボクも口に出してそー思った(それには素直に同意しちゃうねっ)ぶー、そこは繰り返して言うところじゃないやいっ!(やっぱり膨れっ面しながら)ちょっと抱き合う前にお風呂で温まれれば、けっこーあったかいんだけどねぇ(さすがにそれくらいはするけどさっ)なんか誉められてるのかそうじゃないのかわかんないけどっ(うん、迷惑にはなりたくないから押しのけようとするならさっさと退いちゃうねっ)うん、そっちもねー・・・って、美味しそういうなーっ!!(がうっ!と吼えながら、絶対誉めてなかったなんて、悪意はないけど天然で失礼気味な天使っ子へ声を浴びせるよーにっ) [Sat 10 Dec 2005 01:17:28]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『みんと、美味しそうなのよー!(と、手振って告げて。)(全力疾走で逃げた)』 [Sat 10 Dec 2005 01:12:02]
ヅィ > 呼びにくいと思うのね。(すぱー、言い切って。OKなんてしませんとも。えぇ。)(ヅィたんなんて語呂悪いよ、と。ひらひらお手手振った)―――こー見えても、だもの。(だもの)(なんか失礼なこと言ったら)―――ひゃァーン、キュビエたん、冷たいのねッッ(スキンシップは、ひんやり、水の温度でした。手袋なンてしてない掌に、低体温の貴女のお手手は、堪えます。)―――エロカワイイのよゥ。キュビエたんはッ。(ぷひゃー★押し付けられた身体に、女の子に引っ付かれるのは、なれてません。似非天使。ちょッと目を白黒、させて)(わたわた)   わ、ゎ、  ゎゎゎ、ヮタシッ、そろそろ行く(むにゅー、と柔らかな貴女を押しのけようとッ)のねッ!(と、離れた手)―――えへー。 其れじゃァ、キュビエたん、ショゥ、頑張ってなのよ!(お見送りしてくれる貴女に、こっくり頷いて、店への路をぽてぽて歩いて―――振り返って) [Sat 10 Dec 2005 01:11:35]
キュビエ > (みたいなかなぁ?→みたいのかなぁ? で ちょっとずれてた) [Sat 10 Dec 2005 01:09:51]
キュビエ > そっちはヅィたん♪なーんて呼ばれてみたいなかなぁ?(他人事風味な相手にいぢわる顔でそんな事を言ってみてOKしたら呼ぶね、きっとっ)ちぇー。でもだいじょーぶ、ボクはこー見えても結構覚えてる方だしっ(=忘れる事もある なんて置いとく)逃がさないぞー、がおー(なーんてふざけながらちょっとぎゅむっと抱いてみる、スキンシップと言うなの役得?)かわいいかな?えっちぃって言われるけどもさ(なーんて、ちょっと体押し付けて見たりとかっ)うん、それじゃ、がんばってねー。ボクはショーの方に行こっかな(そっと手を離してにっこり笑ってお見送りっ) [Sat 10 Dec 2005 01:07:09]
ヅィ > 其れはそうなのね。可愛いと思うけど。(くすくす、笑う面は、果てしなく人事面。自分が招く恥ずかしい未来予想図なのに。)―――駄目駄目なのよ。褒めたら人間、せいちょー止まるのね。(ノンノン、なンて人差し指振った偉そうな似非天使。ボタモチは太るので、没収です)………うふ、うふふふッ。(じり、じり、後ろへ一歩二歩。)……可愛いだなんて、有難うなのねッ(がたこん)(樽にぶつかりましたと。なので、抱き着けるよ、今なら!)―――キュビエたんは、何着ても可愛いのよ。(ないすばでーだし)(何か付け加えて、白いスケスケ水着なんかも、勿論噂でチェケラー★)―――ッ、と。そろそろ、おにーちゃンが来る時間なのね。(貴族のおにーちゃン。ロリッ子と、おにーちゃンのイケナイ時間なのです。) [Sat 10 Dec 2005 01:00:44]
キュビエ > さすがにお客さんの前でたん付けは恥ずかしいしねぇ(多分引かれる、うん)出来うる限り努力しよーってんだから誉めてくれてもいいのにさー、そっちの方が酷いってばぁっ(どっちが酷いかはともかくも、ボタモチならいいかなーなんて) どこ? ねぇ・・・どこ?(にぃっこり笑ってぢりぢり近づいて…)かわいく笑ってごまかそうとしてもだめーっ(えいっなんて言って抱き着いてやろうかなっ)ボクはお店の方で用意してくれてるのでじゅーぶんだしねぇ(だって、よく分からんないんだもん。白で透けちゃう水着とかはそーいうチョイスはお店のせい、ある意味対極なくらい頓着してない) [Sat 10 Dec 2005 00:54:39]
ヅィ > でしょー。当然なのねッ。(名前を呼び合うのは、ちょッぴり擽ッたいのね。なンて、へろり、ほっぺた染めて)―――出来る限りとかッ、キュビエたん、ひどー。(棚の上に上げられた発音教室は、そのうちボタモチになって、落ちてくるらしいよ)(何の話)      ……え、(固まった)…………、何処、ッて―――(視線きょろきょろー)―――…………。えへ★(舌出して、首傾げた視線は、色々大活躍なにょろにょろ触腕に。じじーっとな)      ううン、ヮタシ、自分で買ってるのよ。(お店で用意してくれるお洋服は、如何にも気に入らないのだ。ふりふりーのろりろりーがお好み。因みに、時々、お洋服を買ってくれる貴族のおにーちゃンのお陰とも。) [Sat 10 Dec 2005 00:48:33]
キュビエ > うんうん、その点じゃ心配してないけどね、ヅィ♪(にへーなんて笑って、お互いの名前を呼び合ってみたり)うんうん、できる限り覚えとくっ(できる限りなんだと言うのは棚の上っ)そーそ、お友達♪(あんまり暖かくはないけども、色々大活躍するのは内緒っ)じゃあ、ボクのどこを見てインパクトあるって同意したのさー(ぶーぶーなんて、酷いとか言われても例え泣かれても追求するねっ)いーなー、結構売れっ子?(基本的に衣装とかそれらはお店が用意してくれてるものだから、お店の違いと言えばそんなレベルかも知れず) [Sat 10 Dec 2005 00:41:25]
ヅィ > だいじょぶ。ヮタシもプロなのよ。 キュビエー。(此方もコレでOK?なンて、へっこり笑って)   おけーおけー。そンな風なのね。(ぐッと、サムズアップ★びしー。)  えへー。オトモダチなのね。(にふり。嬉しそうに笑う似非天使。腕の下のにゅるりら触腕に、でも、マフラー代わりに暖かそう、なンて思ったのも秘密)―――嘘じゃないのね!疑うなんて、酷いのよーッ。(首筋?ふはは!マフラーでガードせんッ(※バトルロール風味))     えへー。素直に言っただけなのね。(美味しそうだなーッて。)(とか。気付かなくてよかったね!)   うーン?(香水)(ひーふーみーよー、頭の中で、お部屋の瓶を数えてみよう)………でも、10個くらいかなァ。(娼婦の嗜みなのです。可愛いモノにはお金を惜しみません、似非天使。) [Sat 10 Dec 2005 00:34:48]
キュビエ > でも、お客さんの前とかでは困るからさっ。うん、ヅィ。ヅィっ(これでいいよね?と確認するように頑張ってみた。でも気を抜くとまた発音が狂ったりするので注意してやるとよひ)いーよ、お友達でさっ(ぱたぱた振る手の下にはやっぱり触腕〜、こっちは獣人と言っても多種多様だから珍しいって気はしないわけで)嘘だ、ぜーったい嘘だ、思いっきり間が空いたしっ(なんて言いながら、あまーい狙うは首筋ぃ)えへへっ、ありがとっ。そう言ってもらえると嬉しいな(()内には気付きませんでした、ええっ)んー、ヅィには似合ってるかも…やっぱり、こーいうのも色々持ってるの?(服だけにお金かけてるんじゃないんだろうなーなんて) [Sat 10 Dec 2005 00:27:35]
ヅィ > (そのくらい、発音には拘りがあるらしい)(さておき)―――じゃ、キュビエたんッ。 ボ――…ヮタシはヅィで、いいから。(発音はZ。中途半端な発音に文句つけるなと、逆に文句言ってやるといい。りぴーとあふたーみー。づぃー。)   あは☆だーよーねッ。 キュビエたんとはオトモダチなのよ。(ぱたぱた振られる手より、其の他の触腕辺りに視線がいくのは、ご愛嬌。羽根子の店は、羽根子しか居ないから、ものめずらしいわけで――)…………いやン、何処も見てないのねッ。(擽るぞー、てな脅しは、厚着びっちりの似非天使には効かないね!)……うン、爽やかで(美味しそうで)、キュビエたんにピッタリなのね。(こくこく、楽しそうに頷く貴女に頷いた)(其れから、コォトから少し、なまっちろい手首出して)―――ヮタシ、ピィチの香り。(ほらほら、なンて) [Sat 10 Dec 2005 00:20:07]
キュビエ > (ボクん所→ボクと に変更お願いです) [Sat 10 Dec 2005 00:15:32]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『(発音注意したら舌噛んだらしいよ)』 [Sat 10 Dec 2005 00:13:13]
キュビエ > ぶー、別にいーけどさー、さん付けされるのよりかさー(他人行儀よりかはそっちの方がいい子)ズじゃなく、ヅ? ヅぃ?(なんか、舌をちょっと噛んでの発音?なんか風呂(バス)の発音で外人さんに注意されてる気分で(CMネタ)リピートアフターミー)お店レベルでの話ー、別にボクん所とかち合ってるってわけでもないしー(争う気はないってばーと手ぇぱたぱた)んんー?どこを見てそー言ってるのかなぁ?(にひぃと悪人笑いしながらずずいっと、袖下からの触腕で擽っちゃうぞーなんて)あんまり高いもんじゃないけどさー、ちょっと自分で買って付けてみたんだけどね。薔薇とかよりかは合うかなー?なんてっ(にへーっと楽しそうにそんな事を言って、考えている事が分かった触腕で頬引っ張ってたねっ) [Sat 10 Dec 2005 00:11:46]
ヅィ > ンじゃーぁ、キュビエたん、なのね。(ケテーイ★なンて、嬉しそうにぴし、指突きつけて。)ズィじゃないのね!  ヅ ィ !!(微妙な発音が気になったらしいよ)(ぷんすか、林檎ホッペ膨らませて、手をじたばた)らいばるー? なのかなァ、うち、羽根っこばっかりのお店だし。(てろ、と笑う似非天子には、競争心とか欠片も無い。客層違うよー、とか、付け加えて)       ………(じー)………うん、いんぱくとは、ある、のね。(何か妙にがちゅーり頷いた)(※失礼)―――みんと??(あぁ、触腕の匂いかいじゃってた。なンて、普通の腕に、すんすか、鼻。)       ……あー、本当。みんとなのね。(目を見開いて、頷いた)(タコの香草風味、とか思ったのは秘密) [Sat 10 Dec 2005 00:05:01]
キュビエ > たん言わないっ!別にいいけどっ!(どっちだ。まぁ呼ばれるのはどっちでもいいけど、なんか気恥ずかしい)うん、ズィだよね、だいじょーぶ。ライバルだってきっちり覚えてるんだからさっ!(胸張って言う事じゃないけども。確か『AngelFeather』だったよね、お店。なんて言葉も付け足しつつ)ボクはどっちかと言えばインパクトと内容でっ(色々もう突っ込みどころしかないような事もほざきつつ、磯の香りと言われれば)ちーがーうーっ、仄かにミント系の匂いしない?(うー、なんて言いながら自分の手首をくんっと嗅いで…触腕じゃない方の腕だよ) [Fri 9 Dec 2005 23:59:07]
ヅィ > 知ってるのね。キュビエたん。(へろーり。真っ白肌に真っ赤なホッペ。ぺ●ちゃん面が、頷いて)―――ヮタシ、ヅィね。覚えてくれてた?(宣伝部隊の貴女とは、時折顔を合わすこともあッたらしい。ぶーぶー言ってる貴女に言い返して)……おしゃれは(くるンッと、一回転)娼婦の嗜みなのよゥ★(元気にご挨拶、コンバンワー。ふンわり香った、香水に、)      ンー?(すんすん、鼻を鳴らして)―――潮の香り?(とか。) [Fri 9 Dec 2005 23:53:18]
キュビエ > タコじゃなくキュビエだってばっ、間違ってもないけどさぁー(ぶーぶーなんて不満そーな声を漏らしながら)うーん、そーいえば色々稼いだけど、お仕事用にはあんまり使ってないかもなぁ(何だかんだでお店に頼ってる事自覚しつつ)あ、でもこの香水はボクが買ってみたんだけどさっ(どうかな?なんて同業の人に首をかしげて尋ねてみながら) こーんばんはっ♪(返事は元気良くっ) [Fri 9 Dec 2005 23:49:48]
ヅィ > タコたんは、低体温なのも原因だと思うのね。(ひょッこり)(ぱたこら、手を振るう貴女の後ろ。顔を出したのは、真っ赤なもこもこコォトに身を包んだ似非天使。コォトは勿論、オートクチュール。一ヶ月の給料殆ど叩いた代物。背中から、ちゃーンと羽根もコンバンワー★)          だッて、お給料、去年、いっぱい叩いたのね。(びしー、刺された指に、へろり。舌なンか出して、首傾げた)   こんばんわー? [Fri 9 Dec 2005 23:44:53]
キュビエ > えーい、そんないいコート着てるくせに寒いなんて言わないっ!(ずびしぃっ!と指なんて指してみる所存っ(初対面なのに)一応ボクだってそれなりの宣伝用の格好ではあるんだけどさっ) [Fri 9 Dec 2005 23:43:28]
お知らせ > ヅィさんが来ました。 『ほーンと、寒いのねー。(もこもこ真っ赤なコォト)』 [Fri 9 Dec 2005 23:41:20]
キュビエ > (低い体温のせいもあって少し動かないと、せっかく付けた香水もあまり香らなくなっちゃうからちょっとうろうろ、商売の邪魔にならないよーには気をつける所存っ)もうちょっとしっかりしたマント欲しいかなぁ(なーんて、もらい物に文句つけるわけじゃないけど、触腕隠しなマントももう少し分厚ければ温かいだろうになぁと) [Fri 9 Dec 2005 23:40:14]
キュビエ > じっとなんてしてられないよねぇ…、ボクは冷たいけど冷え性ってわけじゃないからいいんだけどさぁ(ぱったこらぱったこら、うろうろうろうろ…今日も客引きと言うことで大通りの方に出てみたわけだけど、思わず息を白く感じちゃうね) [Fri 9 Dec 2005 23:37:12]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『うー・・・さむさむっ!』 [Fri 9 Dec 2005 23:35:01]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Fri 9 Dec 2005 22:55:00]
ザブ > (溜息混じりに最後の仕事。) [Fri 9 Dec 2005 22:54:59]
ザブ > 何処の金持ちだ。糞ッ。 (金持ちさん嫌いだ。 奢ってくれないから。) (女は美味しそうな匂いに耐えながら、水平に箱を持ったまま、) [Fri 9 Dec 2005 22:54:37]
ザブ > (マシどころのものでは無いが、なった事が無いものを比べる事は出来なかった。) (酒瓶の詰まった木箱を よいこらよいこら 持ってのろのろ路地を行く。) ――…良いなァ、コレ全部一人のお客さんの注文だってよ。ありえねー。 [Fri 9 Dec 2005 22:49:55]
ザブ > (淫売窟の酒場の一つ。今日は其処の荷物運びで何とか過ごす。) (一日中、驢馬みたいに働いてもタダって。) すっげ、奴隷の気分。 (刺青が無いだけ遥かにマシだが。) [Fri 9 Dec 2005 22:43:43]
ザブ > 大体最初に云うなッつゥンだよあのハゲオヤジめ。働く前からやる気失くさせてどうしますか。 (でも働いた後で「全部ツケの払いに当てるからね」とか云われたらきっと殴ってるンだと思う。) [Fri 9 Dec 2005 22:38:13]
ザブ > タダ働きッてやる気出ねーェ…。 (木箱を抱えて、)     ――あ、ッとごめんよ。 (狭い路地を行く。) [Fri 9 Dec 2005 22:35:05]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Fri 9 Dec 2005 22:33:03]
お知らせ > レ・マッドさんが退室されました。 [Thu 8 Dec 2005 17:41:25]
レ・マッド > (地図を覚えながら暫らく迷子を続けたという。) [Thu 8 Dec 2005 17:41:24]
レ・マッド > それに臭いし…。 (手が だらり と幽霊のように。) 井戸は? 手洗い場は? 何処だっけか…―― あ゛ー…、 (彷徨える幽霊の如き姿は、) [Thu 8 Dec 2005 17:40:54]
レ・マッド > そもそも私にはそンなもんをどうにか出来る胃袋その他の器官は――…、あああッ、中途半端に味覚があると悲劇だなッ。好き好んでこンなもの口に出来る奴の気が知れない。 (もごもごと舌を動かしながら、ついでに、先程の食事の所為で口も良く回る元気があった。) [Thu 8 Dec 2005 17:39:47]
レ・マッド > 触るのも握るのも構やしないのだが、…ふンッ。 なンで吐き出したら怒るンだ。嚥下しても何もならンようなものを。 (ぐい、と手の一つが口元を拭った。) (白い影は路地裏の薄暗い場所に来ても目立つ。) [Thu 8 Dec 2005 17:36:46]
レ・マッド > ――…馬鹿やった。 (ち、と舌打った。) 私も見境無くなったものだな…。ちょっとばかり自己嫌悪だ、糞ッ。 (汚れた手をブラブラとさせながら、裏路地へ入る角を曲がった。) [Thu 8 Dec 2005 17:34:48]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Thu 8 Dec 2005 17:32:23]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Wed 7 Dec 2005 21:14:32]
ザブ > 捨ててくるか…。 (燃えるゴミの日だったかどうかは知らないけど。) [Wed 7 Dec 2005 21:14:30]
ザブ > さっさと選ばねェからだ。 (手を離したら糸の切れた人形みたいに崩れ落ちた男。) …さてさて。 (気絶して居る間に。) (女は男を抱えると、) [Wed 7 Dec 2005 21:13:57]
ザブ > 手前ェが居るとあの娘はやっていけねェの。おっけー、解った? (ぎゅ、と握ったら、)         ――…、 (男は遂に白目を剥いて弛緩した。) [Wed 7 Dec 2005 21:11:55]
ザブ > 違うよ。手前ェが居るから他の客が買えねェンだ。 もっと金出しても良いって客が居ンのに、手前ェが安ッすい金で独り占めしちまってンの。 (ぎり、と首を絞める力を強く。) [Wed 7 Dec 2005 21:08:55]
ザブ > (つまり男の言い分を要約すると、「アデライーデは安い娼婦だ。俺が買わなきゃ誰も買わないじゃないか。俺がいなけりゃアイツはやっていけないンだ」) [Wed 7 Dec 2005 21:06:31]
ザブ > (男の首を引っ掴んで壁に押し付ける。 ぎりぎり爪先立ち出来るくらいに持ち上げているからジタバタもさせない。) (男は口の端に泡を作りながら(カニみたいだ)、必死に何か云おうとしていた。) どれだ。いちか。にか。さんか。 (口パクはでも、それ以外の事を必死で云おうとしていた。) [Wed 7 Dec 2005 21:02:21]
ザブ > そのいち。此処二、三日の記憶が吹っ飛ぶまで殴られる。 そのに。朝飯分もすっかり吐き出すくらいに蹴り飛ばされる。 そのさん。アデライーデを諦める。 選べ。 (香水の馨る表通りとは程遠い気配。 或る娼婦館の裏路地で。) [Wed 7 Dec 2005 20:57:02]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Wed 7 Dec 2005 20:53:58]
お知らせ > ゼロ@試薬さんが帰りました。 [Tue 6 Dec 2005 12:38:14]
ゼロ@試薬 > (さてそろそろかと目を閉じてそのときを待つ。……松………待つ………。) あり? (風が冷たく吹き抜けた。) [Tue 6 Dec 2005 12:38:13]
ゼロ@試薬 > (やべぇミラクルきたーーー!!!!) [Tue 6 Dec 2005 12:37:02]
ゼロ@試薬 > (といーわけで、いざ【判定】!) [Tue 6 Dec 2005 12:36:50]
ゼロ@試薬 > (コートの前を引き寄せる。とにかく今はもっと安全な場所に行かなければ行けない。雑多な路地の一本に入って、僕は心の準備を整える。) よし…なんでもこいってんだ。 (戻れるか、戻れないか。どんな変化が起きるのか、全部準備万端。深い感慨もない。どうせスラムの餓鬼の一匹、実験結果がどうなろうと世間の感心するところではないことはよくしっていた。) [Tue 6 Dec 2005 12:36:29]
ゼロ@試薬 > (まじまじと自分の手と足を見つめた。これが大人の僕、もっとしっかりみて記憶に焼き付けておこう。二度と見れないのかもしれないのだから。) 背…高いなぁ。それに…結構いけてるじゃん、僕。 (この年まで…もし生き延びることができたとしたら、僕はなかなかどうして、もてる部類に入るのじゃないだろうか。) [Tue 6 Dec 2005 12:33:57]
ゼロ@試薬 > (僕は正直、大人になれるなんて一度も考えたことがなかった。この年ともなれば、大人と子供の区別も希薄になる。だけど…自分がいつか三十過ぎの大人の姿になれるときが来るなんてまともに考えたこともなかった。日々を生きるのに精一杯だったから。) それじゃ…僕は行くよ。今度会うときは…どっちかな? (彼女の頬を撫ぜてあげて、わずかなお金を差し出して、扉をくぐる、とたんに冷たい風につつまれる。) [Tue 6 Dec 2005 12:32:14]
ゼロ@試薬 > …ありがとう、ね。 (ぐったりした彼女の上から降りる青年。まだ紅に染まる頬と荒い吐息が情事の激しさを物語っていた。とある三流娼館のこ部屋。) 最後だから…どうしても貴女がよかったんですよ。あー、最後じゃないかもしれませんが…。 (元に戻れるかどうかまたわからないのだ。) [Tue 6 Dec 2005 12:30:10]
お知らせ > ゼロ@試薬さんが入室されました。 『(最後だから…ここなんだ。)』 [Tue 6 Dec 2005 12:28:00]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『と言うわけで、ショーがあるならそっちに回ろうかなーって』 [Tue 6 Dec 2005 00:14:48]
キュビエ > ま、いーや、この寒空の下よりはショーがあるなら聞いてみーよぉっ(ぴょいっとその箱から飛び降りれば)じゃ、おっさきーっ♪ [Tue 6 Dec 2005 00:14:30]
キュビエ > (イカ男に抱かれてたら?なーんて言われたりもする、イカとタコをひとくくりにされるのは迷惑なんだけど、この気持ちはわかってもらえないらしい)だーかーらー、なんでショー以外であれに抱かれないといけないのさー、好みじゃないってばぁっ(ぶーぶー文句を言ってみたりしつつ、そりゃ下手じゃないけどさぁ、ないけどさぁ) [Tue 6 Dec 2005 00:05:57]
キュビエ > ボクの方はぎゅーっと抱きしめるのはやぶさかじゃないんだけどさー、そこらへんどうなのかな?(冷え性と言う訳でもないから、他の人の意見は微妙に参考にならずに、結局お客さん次第ってな話) [Tue 6 Dec 2005 00:01:31]
キュビエ > 人肌恋しい季節だよねぇ…。でも、ボクの体であっためてあげる♪なーんて言えない我が身が辛い(思わず空を見上げてとほほ、なんて言ってみる…ウォータリアンに温もりを求めるのはちょっと辛そげという話) [Mon 5 Dec 2005 23:58:23]
キュビエ > 焚き火とかあるとうれしい感じだけど…下手したら火事になっちゃうしなぁ(それより炙りタコとか燻製タコになる方が早そうなのでパスパス) [Mon 5 Dec 2005 23:56:25]
キュビエ > んー、すっかり寒くなってきちゃったよねぇ…(でも着膨れするような服はは着れないから我慢我慢…それでもあくびは出ちゃうもので)だいじょーぶ、こんなとこじゃ寝ないからさぁ(なーんて他の娼婦の人と話をしながら、今日も大通りの箱の上に腰掛けて) [Mon 5 Dec 2005 23:54:29]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ふわああああ〜・・・(なんて、いつものおーあくび)』 [Mon 5 Dec 2005 23:52:45]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Sun 4 Dec 2005 13:24:40]
レ・マッド > いいえ、何も? (にへら、と笑んで見せた。) [Sun 4 Dec 2005 13:24:39]
レ・マッド > (彼女がリラックス出来る一時を。)      … そうして私もついでに食事を。 (「何か云った?」 見上げる鳶色の瞳に、) [Sun 4 Dec 2005 13:24:27]
レ・マッド > (湯気に隠れるような白っぽい姿、ただし中身はこの異形の如く真っ黒でいきり立っている。酷い話だ。) (「聞いてよ、昨日の客なンてさ、」 ――そうやって愚痴を聞く顔もニコニコと。) [Sun 4 Dec 2005 13:23:30]
レ・マッド > (バイト。否、である。 金はもらえない。) (ボランティア。 コレも否。…美人に奉仕するのは悪くないが。)      (暇潰し、が正解である。主人がお気に入りと楽しんでいる間の。) (何で付いてきてるかと云えば、一人で留守番が寂しいからだ。…もう一つは、まあ、) (こうやって美人に触れられるからだが!) [Sun 4 Dec 2005 13:22:09]
レ・マッド > (因みに「御嬢様」と云うのは客ではない。一仕事終えてゆったり休んでいる娼婦の一人だ。) (化粧も何もかも落としてさっぱりしている彼女の肩に、手を触れさせながら。異形は相槌を挟んでいた。) [Sun 4 Dec 2005 13:20:22]
レ・マッド > あらー、御嬢様イイ肌してますねー。 (娼館の一つ。其の浴場に異形は居た。) [Sun 4 Dec 2005 13:18:44]
お知らせ > レ・マッドさんが来ました。 [Sun 4 Dec 2005 13:16:45]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『そのままエレの体を抱きとめたまま眠りに…お互いの体をしっかりと感じながら…互いの夢を…』 [Sun 4 Dec 2005 02:53:20]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『ちゅぅ…ん… (そして見た夢は、今、一番近くに居る者の夢… 寝ている間終始笑顔は絶えず…)』 [Sun 4 Dec 2005 02:52:26]
レイ・シェリダン > あたしのがどんどん溢れてくるな・・・全部綺麗にして・・・ゆっくりベッドで休もうぜ・・・(エレの秘所を撫ぜたっぷり注いだ自分の精に笑いながら洗い流し…)ん・・・ちゅ(お互いの体を流し終えれば…頷いたエレにキスを一つ落として…) [Sun 4 Dec 2005 02:49:06]
エレシオン > …アァ……うれしぃ…… ……あんんっ! …ふぅ…… (膣から肉棒が引き抜かれれば、 コプリ… と音を立ててなかからレイの精液が漏れ始めて… ) ン……うん…… (疲れの見える笑顔で、しっかりと一度頷いて… )  [Sun 4 Dec 2005 02:46:40]
レイ・シェリダン > んふ・・はあ・・・あ・・ん・・・あたしも、な…エレ・・・(ゆっくりとエレの中から引き抜いて…どろどろのお互いの体を暖かい湯で流すようにして・・・ゆっくりと、お互いの体をなぜるように綺麗にさせて・・・)このまま、今日は…一緒に寝ちまおう・・・、な・・・(そうすれば嫌な夢も見るまいと…そんな気持ちをこめて…ゆっくりとエレの体を流し終えて) [Sun 4 Dec 2005 02:43:05]
エレシオン > …レイ……… ……好き…… (長かった絶頂もようやく収まり、ミルクも精液も噴出が止まって…。 落ち着きだした精神で出した言葉…) …んん…ふ… ……みみ…きもちいぃ…… (ぼっとしてはいるけれど、なんとか意識は保っていて… 耳への愛撫の心地よさにぷるぷる小刻みに身を震わせる) [Sun 4 Dec 2005 02:40:02]
レイ・シェリダン > んふううううっ・・・んふ・・は・・・ぁ・・・んはあ・・あ・・ふ・・ぅ・・・ん・・は・・ああ・・・(声を漏らしながらすっかり精とミルクでどろどろになった肉体で抱きとめながら…)はくう・・んんっ・・う・・あ・・はあ・・あ・・・ん・・ちゅ・・・エレ…・・ん・・エレ・・ぇ・・・(爪を食い込まされても、それが深く食い込んで血が滲んでも気にせず抱きとめたまま、エレの耳を言葉と舌が擽り…ゆっくりと意識を引き上げるようにしようと) [Sun 4 Dec 2005 02:36:15]
エレシオン > レイっ!! きてっ きてええぇぇっ!! (残りの体力を振り絞って膣肉を締め上げ、より多くの精液を搾り取れる様に… ) ひぐうううぅぅううあああぁぁああぁぁああああぁぁぁっっ!!!!! (膣内で、子宮で白濁を受け止めて、熱い液体に内臓を蹂躙される感触に一等深い絶頂を向かえ、思わずレイの方に爪を食い込ませてしまう…) ひあ…あぁぁ… あおぉぉ……  [Sun 4 Dec 2005 02:33:19]
レイ・シェリダン > エレ・・・ほら・・・エレ・・んふうっ・・あ・・・くふうっ・・・う・・・んんんんっ・・もう・・あたし・・う・・ふああっ!(ぎゅうっと正面から抱きしめて…溢れるミルクと精液に汚されながら…エレのイキっぱなしで締めつけてくるのにもう耐えきれないのか甘い声が漏れてしまって…)あたしも・・・でる・・・あ・・は・・あ・・・あ・・んはあああっ!(ぎゅうっと抱きとめている腕でエレの腰を抱き寄せより深く押し込んで…そのまま精をエレの中に放ってしまって…) [Sun 4 Dec 2005 02:28:09]
エレシオン > レイっ! レイィィ!!! (相手にぎゅっとしがみ付き、懸命に相手の名を呼んで自身を保とうとするけれど、押し寄せる快楽の波に全てを浚われそうになる…。 散々噴出し続けたミルクは次第に収まりだしてきたけれど、精液は一向にまだ止まない…。 多すぎる射精に体力がついて行けず、悲鳴も痙攣も弱弱しくなり始める…) あぐううぅうぅぅっ!! やあぁぁ… あああぁぁ!! [Sun 4 Dec 2005 02:24:14]
レイ・シェリダン > ほら・・・、んふううっ・・・はぶ・・んっ!(ぎちゅっと立ったままエレの中をえぐりたて、大きくのけぞったエレの胸から溢れるミルクを浴びせられる事になりながらも、むさぼるように動く腰に肉棒をしごかれていきながら腰を揺すり奥をくすぐり・・・)いくら壊れても…いいぜ、あたしが、ずっと傍にいてやるから、イキ狂っちまっても・・・よっ(片手でエレの体を抱きとめながら、止めど無く溢れ続けるエレの肉棒を扱き上げ…意思を超えてあふれ出る精液や肉欲を全て受けとめようとして…) [Sun 4 Dec 2005 02:18:03]
エレシオン > やああぁ! やらああぁぁ!! これいじょうはだめぇっ! こわれるうぅぅぅ!! (口では何と言っても、体は依然として快楽を貪ろうとして…。 熱い肉棒に串刺しにされ、絶頂の上にさらに激しい絶頂を重ねられて弓なりに大きく仰け反らせ…)  [Sun 4 Dec 2005 02:14:20]
レイ・シェリダン > エレ…ほら・・・何度でも、いくらでもイけるだろ・・・な・・・ん・・・っ(エレを抱きとめた体が少し下がったと思えば、レイの肉棒がエレの秘所に押しつけられる事になって…)このまま、奥まで一気に突き上げてやるから・・・よ・・・(お互いどろどろになったまま強く自分の体にエレの肉体を抱き寄せその肉棒も乳房もお互いの肉体で押しつぶしながら、いっきに熱いレイの肉棒がエレの膣奥へと捻じ込まれる事になって) [Sun 4 Dec 2005 02:08:19]
エレシオン > ちゅふぅううっ! んぷああぁぁっ!! らめええぇぇえぇぇぇっ!! (唇が開放されては直ぐに目一杯に空気を吸って断末魔の様な悦楽の悲鳴を荒げ、もはや全身どこを撫でられても深い絶頂を感じるほどに鋭敏になった快楽神経。それはもう止まる事無くエレシオンの精神と肉体を犯し続け…) あヒイイイイイイィィ!!! やああぁぁ!  [Sun 4 Dec 2005 02:05:34]
レイ・シェリダン > (これが拷問だったりするなら苦痛だろうが…激しくてもその手から、体から伝わる愛撫は気持ちよくなって欲しいと言うその感覚がエレの体をより蕩かせるように…)んふうっ・・あは・・・あふ・・・、ちゅふ・・・んん・・(エレが腰を前に突き出せば太ももやどろどろの秘所が肉棒を刺激して腰を引けばレイの指がアナルから前立腺を刺激して…絶え間なく肉棒を責めたて…ようやくキスから口を放しイキ続けるエレの顔を舐め上げながら胸を激しく擦りつけあいお互いの胸をゆがめ…レイの指が秘所にもぐり込んで…全身、どんな事をされているのか分からないけれども、蕩け快楽に文字通り溺れさせられる感覚をエレに与えていく) [Sun 4 Dec 2005 01:57:24]
エレシオン > んんん〜〜っ!! んんちゅぅっ!…ふむぅぅうっ!! (何度目…なんどというものではない、連続した絶頂がずっと続いている。 少し収まりだした精液の出も、前立腺を抉られてまた勢いを取り戻し、半分白目をむきながら ガクガクガクッ! と激しく腰は揺れて、 苛烈過ぎる快楽に感覚は混乱し、舌で、耳で、アナル、肉棒、乳房、肌全体で絶頂迎えている様な感覚を覚え。 全身から玉の汗を噴出しながら、膣口からも潮を吹き始める) [Sun 4 Dec 2005 01:49:40]
レイ・シェリダン > ふふ・・・今日は正面から見ているから…エレの感じてる顔・・・たっぷりと見れるぜ・・・んふ・・ちゅ・・ふ・・んん・・ちゅ・・・(突き出したエレの舌を自分の舌が絡めとりたっぷりと擽りながら自分の口内で受け入れたままディープキスをして…)んふ・・ちゅふ・・ん・・ふ・・・んん・・ふ・・う・・んん・・・(そのまま片手で乳房を絞り上げ、もう片手はエレのアナルに指をもぐり込ませて前立腺から肉棒を刺激して…自分の褐色の肌を白く染め上げられ続けながらたっぷりと吐き出させ絞りとり…全身でイかせ続けさせるようにして) [Sun 4 Dec 2005 01:43:22]
エレシオン > あああああぁぁぁ!! ひぐうぅうあああぁぁあぁぁあぁぁぁ!! (何日、何週間も溜まっていた分を出し尽くそうとしているかのように、 ビュクッブビュルルッ!! と卑猥な音を立てながら搾られ続ける乳と精。 思考はこれ以上の快楽から逃げようとしているけれど、身体はさらに欲し腰を激しく揺らして、相手の腰に肉棒を擦り続け…) [Sun 4 Dec 2005 01:38:03]
レイ・シェリダン > 分かってるぜ…たっぷりと、搾りとってやるから・・・あたしの体を、エレのもので染めてくれよ・・・ん・・ちゅ・・ふ・・ちゅ・・んふう・・ずじゅるるっ!(音を立ててエレの乳首を吸いたてながら、搾乳する手の動きは変わらずより激しくなって…、下半身は溢れる精液にぬるぬるにしながら体を擦りつけよりぬるぬると肉棒を責めたてながら…)ほうら・・・あたしの股間で…たっぷり搾りとってやるからよ…(ぎゅっとスマタと言うにはしっかりとした太ももでエレの肉棒の先端を挟み込み、その溢れる精液に脚もぬるぬるにされながら、腰を揺すり…肉棒もイキっぱなしの状態で搾り取るようにして…) [Sun 4 Dec 2005 01:33:08]
エレシオン > レイっ… やあぁっ! そんなっ…したら…でちゃあああああぁぁぁっ!! (相手の言葉のまま腕を腰に絡めてしがみ付き、必死に快楽に砕けそうになる腰を立たせて。 傲慢な胸や肉棒への責めに簡単に陥落した淫靡肢体は 乳房の先端から、肉棒から白濁の液体を噴出させて…) くうあああぁぁぁっ!! (舌を突き出し、何度も痙攣を繰り返しながらもそれは止まる気配を見せず…) [Sun 4 Dec 2005 01:29:40]
レイ・シェリダン > エレ…しっかり、あたしに捕まっててくれよ・・・(なんて耳元で囁いて、エレの腕を自分の体に回させれば…むにゅぐにっと大きなエレの乳房をこね回し…その手の動きはエレの乳房から絞りとろうとしているような動きで…下半身もエレの股間に太ももを押し付け、その足と体で肉棒を刺激するようにして…大量に、底無しと思えるほどあふれ出るエレの精を搾り取らんとする動きで刺激していく) [Sun 4 Dec 2005 01:23:42]
エレシオン > ひぁっ…あんんっ… レイ… (その愛撫に艶かしく腰を揺らしながら自分からも肌を擦らせて…。 耳への愛撫には敏感に、甲高い嬌声を荒げながら小さく身体が跳ねてしまう。) みみぃ… ふうぅっ! ああぁっ!! [Sun 4 Dec 2005 01:20:08]
レイ・シェリダン > ああ・・・エレ…お互いに…貪りあうように・・・よ・・・(笑って抱き合うお互いの体に暖かな湯をかけて…その温もりを感じあうようにお互いの体をすりつけあい柔らかなエレの肉体を鍛えられたレイの腕が撫ぜ上げ…胸を体で、ヒップを手で掴みこね回して…エレの体をすっぽりと包む込むように抱きしめたまま、エレの耳に舌を這わせ…耳に沿って舌先で擽ったり耳の先に軽く歯を立てたりして敏感なそこから愛撫するように) [Sun 4 Dec 2005 01:12:25]
エレシオン > あ…うん……そう…だな…… (相手の顔が赤くなったのを見て、自分も更に真っ赤に…) 私も…レイを…気持ち良くしたい……んふっ…あ… ……刻み付けて…壊れるくらいに…… (しっかりと抱き合う形になれば、甘えた声と表情でそう告げて… ) [Sun 4 Dec 2005 01:07:23]
レイ・シェリダン > ああ…それに、思い出させられると恥ずかしいから、よ…(コロセウムでもなく浴場とはいえ街中で犯されて気絶だなんて、思い出し顔を染めながら笑って)…だよな、だから・・・あたしが、気持ちよくさせてやるから、よ・・・(ちゅっとその胸先にキスをして笑って…自分も服を脱げば正面から抱きしめて…エレの柔らかい乳房が自分の鍛えられた体に押しつぶされる格好で…身長は同じだからずれる事なく胸同士をすりつけあって・・・)それじゃ・・・たっぷりと、あたしのものだって、体に刻ませてもらうぜ?(その抱きしめたまま湯浴みできる一角へと入り…暖かな空気に包まれたままエレの体をしっかりと抱きしめて) [Sun 4 Dec 2005 01:02:05]
エレシオン > ん〜〜… なら、気にしない…… …ように努力する。 (小さく溜めてから、完全に気にしない事にするのは難しい…と) んっ! …そ…それは…… …あんっ…ひぅ… ……期待…して…た…… (乳房を責められれば、その先端は硬くしこり立ち、溜まっていく快感の証を主張し始めて… 声を震わせながらも、正直に答える。) …先刻、言ったろう…… んんっ…私は…レイのもの…だと…… ふぁっ…は…あぁっ… (舌が肌を滑るたびに甘い声を上げて ビクッビクッ と体は跳ねてしまう) [Sun 4 Dec 2005 00:56:35]
レイ・シェリダン > 気にしなくてもいいぜ…、それを言ったら…エレが記憶をなくしたのは…あたしのせいだしよ(そして思い出したくもない事を思い出して苦しんでいるのもとは言わないままエレの耳にキスをして)ん・・・期待してたん、だろ?(なんて意地悪く笑いながら、その大きな乳房を掴みこね回すようにしてから・・・ゆっくりとビキニアーマーを脱がして…)ありがと、な・・・でも、そんな事言われると…独占したくなっちまうぜ?(するすると脱がしながら、エレの耳から首筋に舌を這わせるようにして…) [Sun 4 Dec 2005 00:49:27]
エレシオン > それもそうだけど… ……うん…… …ありがとう…… (相手にそう言って貰えて、気持ちは少し明るく) 少し、寒かった…けど… 酒場に行った後…脱ぐ…かな…と、思って……脱ぎやすいのを選んだから……… れ、レイ以外の人に襲われるのは嫌だっ……こ、今度から気をつける。 (襲われてたかも の一言に背筋が凍る感覚を覚えて、ふるふる 身体を振るわせる) [Sun 4 Dec 2005 00:44:53]
レイ・シェリダン > しかたねぇさ…あたしもエレがそんな事になっているなんて知らなかったんだしよ・・・(何て笑って気にすんなよと頭を撫ぜて…)こんな格好で…寒く、なかったか…? 酒場で見られてたら…襲われてたかも、な(なんて笑いながら…その金属パーツを外してしまって・・・) [Sun 4 Dec 2005 00:39:52]
エレシオン > ぁ、うん……あの時は… 本当に…反省してる…… レイにあんな無茶なことして…… (入院までさせてしまった事に可也負い目を感じていたから、落ち込んでしまい。) …うん…… (顔を俯かせ、相手に脱がされるまま…。 マントを剥げば、その下はいつものビキニアーマー。) [Sun 4 Dec 2005 00:36:52]
レイ・シェリダン > いいさ・・・前は、その・・・浴場だったし、よ(さすがに、今のエレは浴場じゃできねぇだろ?なんて笑って…)脱がしてやるから…よ・・・(まずは・・・相手を湯浴みできるスペースへと引きずり込んで脱衣場でエレのクリーム色のマントに手をかけるようにして…) [Sun 4 Dec 2005 00:32:13]
エレシオン > ん…ごめん…… おもい…だせない…… (眉間に深い皺を刻み、いくら考え込んでも出てこない記憶。 申し訳ない気持ちでいっぱいに…) ……ここで… (するのかぁ… とぼんやり少しとろけ始めた思考で考えて…) [Sun 4 Dec 2005 00:29:19]
レイ・シェリダン > 覚えては…ねぇ、かな(なんて笑いながら、前に使っていた簡単な湯浴みできるスペース付きの連れ込み宿へとエレを連れて…) [Sun 4 Dec 2005 00:26:15]
お知らせ > エレシオンさんが入室されました。 『見覚えがある様なない様な…そんな景色をキョロキョロと見渡しながら…』 [Sun 4 Dec 2005 00:21:53]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『エレに肩を貸してしっかりと腰を抱き寄せたまま…久しぶりにこの界隈を利用する事に…』 [Sun 4 Dec 2005 00:20:13]
お知らせ > ブラスト@試薬さんが帰りました。 [Sat 3 Dec 2005 22:03:47]
ブラスト@試薬 >   ―――― Addio, mio caro nato ――― … Pricilla .   [Sat 3 Dec 2005 22:03:42]
ブラスト@試薬 > “お兄ちゃん” 帰るから、早くオシゴト頑張ッて帰ンなよ。 (肩を竦めて、バイバイ と片手を振って見せた。異形の腕に彼女は驚いたが、直ぐに真ん丸の眼で笑った。ああ、笑顔がよく似てる。 悔しいくらい)  ………  ( ぱたぱたと、店の中に帰ってゆく小さな背を見ていた。 身動ぎもせず、ずっと ずっと) [Sat 3 Dec 2005 22:01:41]
ブラスト@試薬 > ッス、……Scusa! お遣い帰りで疲れてたンだッ ちょっと椅子の代わりにさせて貰っただけダカラ! 進路塞いでゴメンね、……… お、御仕事 お疲れサマ。 (同じ立場を装って、まごまごと繰り出す言い訳はヘタクソで曖昧で中途半端。役者にはなれないアドリブの利かなさ。けれど彼女は眉をハの字にして、) ( ―――結い上げたふわふわの銀髪を傾げ、赤い眼を細めて言うのだ。 「 おにいちゃん だいじょうぶ? 」)       ………うン。 ……グラーツィエ? 優しいね。 [Sat 3 Dec 2005 21:54:08]
ブラスト@試薬 > ッが――――………ッと、え、…あう………!!!!!! (地味に痛かった。後ろからかかる労いの声はひどく幼く、慌てているのがよく解る。涙目で振り返ると、 )  …………。 (居た ) (五歳か六歳だろうか。娼館の下働きだろう、荒れている手が痛々しい けれど衣類は上等で頬もふっくらと艶やかだ。きっと大事にされているのだろう 将来娼婦になる幼女。 今の自分から見ても充分幼いだろう彼女を、愛らしいと思っても性的にどうこう言えるほど自分は変態ではなくて) (そんな話じゃあなくて) …………。  アッ、 [Sat 3 Dec 2005 21:47:48]
ブラスト@試薬 > (きっと大人の自分が此処を歩いて居れば、娼婦の厳しい視線が刺さっただろう。帰れと果物を投げ付けられても仕方があるまい。浮気性で誰彼構わない若造は確かに各所から怨みを買いがちだが、此処では特に憎まれていた。  … そろそろ「待ち人来ず」の文字が頭を過ぎり始める。仕方が無い話だと 頬杖突いた腕を離し、立ち上がった瞬間 ――) (ッゴ) (開いた、裏口の扉が後頭部に突き刺さった) [Sat 3 Dec 2005 21:43:56]
ブラスト@試薬 > (此処は、この界隈を歩き慣れた『大人の自分』が絶対に来てはいけない娼館だった。裏の通りを歩く娼婦は、この餓鬼に胡散臭そうな視線を寄越すが、普段歩き慣れたあの若造とイコールで結べはしないようだ。当然だが。結べるなら既知か、余程想像力のある暇人だ) ………。 (此処でこうして既に二時間ほど経つが、好い加減寒い。悴む指なんか有りゃしないが、吐く息が白くなるのが何となく面白い) [Sat 3 Dec 2005 21:38:24]
ブラスト@試薬 > (女の子に無遠慮に触りまくりーの、子供の特権酷使した色んな得をしいの、子供料金で色んな所入ったりだの――…しかし一番最後のはカネ持ってる人間にしか出来ない芸当であって。横丁の寸劇を子供料金で見るとか、あのね、大抵お捻りは此方の目分量だからね。 閑話休題) (…で、何処ぞの小姓かと思われるような風体の餓鬼んちょは、ある娼館の裏口で座り込んでいた) [Sat 3 Dec 2005 21:34:50]
お知らせ > ブラスト@試薬さんが入室されました。 『 子供の身体で出来る事なんか限られてて。 』 [Sat 3 Dec 2005 21:31:51]
お知らせ > 少女風貌さんが退室されました。 『( 朝まで健やかに寝息の響く、バイクツにあるまじきレベルで健全な部屋のお話。)』 [Sat 3 Dec 2005 02:59:25]
少女風貌 > ――…あら?( おかしいなァ、と一介の聖女は首を傾げる。色々手遅れとか言ったら駄目だ…!) 人聞きの悪い。せめてギブ・アンド・テイクで?( 不条理で不平等だが。色々駄目なのは、冗句だからという事にしておきたい。 くすくす、笑い声だけ唱和して。)  取り合えず、夜が明けてから――… ( 等と、色々話す間に欠伸も漏れて、) [Sat 3 Dec 2005 02:58:19]
お知らせ > ハロゥタックさんが退室されました。 [Sat 3 Dec 2005 02:56:39]
ハロゥタック > (――「眠気に負けるフラグ」。 二人の頭に突き刺さったようである。)      (おやすみなさい。) [Sat 3 Dec 2005 02:56:38]
ハロゥタック > (ポケットから小さなサイコロを取り出すように。運命を秒数に託すとしよう。 夜風に吹かれながらも、早々に連れ立って帰ろうコースは偶数。朝帰り打ち合わせコースは奇数。0だったら二人で爆睡。) [Sat 3 Dec 2005 02:54:20]
ハロゥタック > あい。 …サンク嬢、どんどん裏のボスになってきましたね…。 (したのは誰だと云われれば目を逸らすけれど!) (くすくすと肩を竦めて、) 良い考えでスね。 でも可愛そうに、彼女は貴女のスケープゴート? (悪巧みの顔が板に付いてしまっているよ聖女様。笑って聞くのは越後屋か助祭か。 聖誕祭までに奇跡が起きれば良いのにって神頼み。)     (うンうン、と彼女の言葉に相槌を。) では、直ぐにでも準備を――…、 (笑顔を見た。) …ええと。 (頬を掻いた。) [Sat 3 Dec 2005 02:50:01]
少女風貌 > ――…表立っての部分は、お任せしちゃいますわ。( 根回しとか色々の部分担当からの御願いっぽく。表に立たないお仕事はっかりしてるなァ、とは思う。自滅だが。) たまにはと言ったらご謙遜ですわ。それを言ったら私なんか……まあ、それはともかく。( 日常に根付き過ぎるといけないのか。緩む回路も冷える季節。 地からは、どうしても天は遠く。)  嗚呼、今度聖歌でも歌って頂こうかしら。代理で。( くく、と悪企みのツラで肩を揺らす。 聖歌隊からはやっぱり脱走犯だ。色々理由つけて。 代わりに長身の歌い手があれば、むしろ映えるだろう。聖誕祭に間に合えばよいのにとは、私情だらけの言葉。) …ン。相場としても、その辺りじゃないでしょうか。……後は、必要としてらっしゃる区域の方々に協力願えればー…良いのですけれど。( その辺りは、彼の方が分かる範疇だろう。) いえ。此方こそ、ご足労頂きまして。( 頭を下げ返して、ひょいと挙げた視線が、また、最初のように笑った。 にまー、と。今更場所を思い出させる罠。) [Sat 3 Dec 2005 02:44:07]
ハロゥタック > 任せといてください。 (ン、と大きく頷く。) …本当、たまには仕事しないと怒られちゃいまスからね…。 (そう云えば自分ッて聖職者だったっけ。何て。 そんな在り得ない忘却が実際に起こって居たりする脳内。主よ赦したまへ。) (肩を揺らした、) きっと似合いまスよ彼女、本物の天使みたいに。 (本物の天使を目の前にして云う言葉でも無いか。 半分冗句の響きに合わせたレスポンスも同じ響きを持つ。) ――ちなみに、以前の報酬だと四日やって一人頭3万 ス。 (そうして、其れに準じた日常の経験分。) やっぱりこの辺の金額が妥当なンでスかねェ。 (追加枠が取れるなら、ちょっとは余裕を持って考えられそうだ。) ンンン、解りました。 ありがとうございまス、サンク嬢。 (夜分遅くまで付き合わせまして。 べこ、と頭を垂れた。) [Sat 3 Dec 2005 02:29:00]
少女風貌 > ( 妙にキリの良い所で切れてしまった。  ――…正しい意味で匿名希望。首肯で受諾を返す。) んんー…具体的な数はともあれ。全体動かすなら、ある程度の融通は利くと思いますわ。( 状況が好調なら、追加枠を出すくらいは。) [Sat 3 Dec 2005 02:23:44]
少女風貌 > む。耳が痛いですわ。その辺りは、確かに私の方がむしろ問題でした。( 告白は涙を禁じ得ない。耳を押さえて顔伏せる仕草も芝居掛かってはいるが、口にした事も本当。この身体は決して丈夫では無い。) 頼りにしておりますわ。いざという時は、お任せします。( びしっと、冗句じみて親指立てて。) 尤も、それだけじゃ救われないというのも知っているからこそ、なんでしょうけれど。――…いっそきっちり洗礼ぶちかまして、シスター服でも着せてしまおうかしら。( 自分が出来るンだから、出来なくは無いだろう、なんてのは半分冗句だ。救われないから救いたいというのは、救われないから貶めたいというのと同じくらい、本能だと。 厄介なオハナシと苦笑しながら。)  方向性として間違っておりませんから、問題は御座いませんわ。 ボランティアだと、今日日ヒトも集まり辛いですし、それこそ凍死の数を減らすって点では、むしろ報酬アリで良いンじゃないかと。( 一般から募集するなら、そんな意味も含めて。 きっかけのお話も嘘じゃあ無い。だから、通すのも心が痛むものじゃない。むしろ進んで渡れ青信号。オーパーツはさておき。) [Sat 3 Dec 2005 02:20:55]
ハロゥタック > 同じ台詞をお返ししましょう。僕は気合いで何とかなりまス。 (世間の冷たい風当たりにも慣れておりますとしょっぱい告白…は兎も角。) 何か始めようッて云う時に、ブッ倒れる事は先ずありませんから御安心を。…ありがとう。 (そうして、困った様に笑った。) ――ええ、彼女はそう云う人でス。 50万あったって救えない人も居るのに。…本当、彼女ほど主と似ている人もそうそう居ないスよね。 (そのくせ、「カミサマなンて」とか、云うンだから。) (それから、彼女の言葉に頷く。) 卑怯な打算でスけど、どうせならパプテスの教会全ての印象を良くした方が良いでスからね。…それに、  ええ、依頼に対しての報酬も出してもらえるかなァッて。 本当は全部ボランティアが好ましいでスけど、…ま、冬は仕事もなかなか無いでしょうから。 (切っ掛けは寄付があったと云う事から。教会がそれに感化されて始めたと云う事にしよう、と。) 寄付の元は匿名で。 (目配せ。 名前を出されたら窮屈だろうから。)     … 何人いけると思いまス? (募集人数。) [Sat 3 Dec 2005 02:01:04]
少女風貌 > あら。お風邪等召さないよう、お気をつけ下さいな。貴方お一人の身体ではないのですから。( 無論、これから色々活動するという意味において、である。今持ち出された件も含めて。 ぺかぺか輝くような笑顔で言う事じゃないのは確かだが。 恐ろしいなンて評価は褒め言葉扱いで、にまりと唇に刻む悪戯めいたもの。 バイクツの浮名は男の名誉とか言い出しかねない。無論、冗句だが。)  あら、そうでしたの?――…なンて言うか、さもありなんと言いますか。( 眉間に皺が寄りそうになる。そんな問答の風景が目に浮かぶ、とまでは行かなかったが、思考経路としては、ありえないとは言い切れなかった。 救われた99より、取り零れされた1を見て己を罪人と思ってしまうような。) ――…よっぽど、主の申し子だわ。( 思考から零れた呟きは、脈絡も無く。) ……所属教会の全てから、という形に?( 包括的な意味での、「教会」 何処かのを指すので無く、むしろ組織に名づけられたものを指しての事と、合点する。)  …きっかけの資金は寄付からー…で、宜しいのかしら?( 全体として動ければ、依頼としての報酬分は捻り出せる、筈。だから、最初の段階を確認。) [Sat 3 Dec 2005 01:52:05]
ハロゥタック > 寒気がするのは冬の所為だけじゃァ無いスね。 (ガクブル。本当、此方の聖女様の耳は地獄で1エン落っことしても聞こえそうだから。 情報を使う手腕といい、ちょっとした脅威が目の前に鎮座してらっしゃる。) …貴女は恐ろしい。 (ンンン、と眉間を揉みながら項垂れた。だから彼女には敵わない。 噂も何も、75日掛けずして立ち消えそうだ。)     (そうして、本題の方。) いえ、実はお金の事は僕から云い出した話なンでス。 (前に突然寄付された大金の扱いに困っていたから、) 僕としては、彼女の為に全部使っても良いと思ってたンでスけど、彼女はどうやら…全額を子ども達の為に使って欲しかったみたいで。 結局、僕の我侭を半分聞いてもらって、25万ずつって事になったンでスけども。…多分彼女の事だから、「自分の為に使われた25万分の子ども達が…」みたいな風に思って居るかもしれません。 そこで、 (彼女の言葉に頷いた。) …ええ。貴女の其の言葉が欲しかった訳でス。 (ポケットからメモを取り出し、) 去年は貴族令嬢からのものでした。 でも今度は、「教会から」と云う事に、 (大聖堂は勿論、あらゆる教会の。) …したいのでス。 僕のところ一つから出す依頼にしては荷が重い。 [Sat 3 Dec 2005 01:36:34]
少女風貌 > むしろ正しいと思いましたのにー。( のにー、とか唇尖らせた駄々っ子も、横に置く。) ご安心なさって下さいな。そんなオチがありましたら、忘れた頃に爆弾設置がベストですもの。( こんな所で漏らすようなヘマは致しません。 そんな、何の保障にもならない論法で胸張った。)  いかがわしさが先に立ちすぎて、きっと真面目なツッコミなんて考えて頂けませんわ。( それが狙い通りなのか、副産物なのかは、見方次第。 自爆の花が、花の名を冠する界隈に咲き誇る。)  ――…はい。こんな所に呼び出して、一体何のお話――… とかいうネタも置きまして。( くどいようだが、こんな場所を指定したのは何処ぞのエセ聖女である。 防音が望ましいとはいえ、だ。)  ( ともあれ。本題に入れば、多少は面差しも真面目な色を帯びる。 入院中のとある女性の状況を聞いて、ほ、と安堵の息を吐いた後。持ち出されたお話に、ふむ、と。)  ……もう。そんなコトは、退院してから考えやがれと言いたい所ではありますけど。( これは、何処かの彼女への愚痴。)  ……宜しいですわ。うっかりえらいこっちゃなコトになってる、飲み友達への助力という形あーんど、心の名目で。( だから、零した笑みも素に近く。 言葉は影に徹すると言っている様なものだ。大聖堂の聖女としてでは無く、酔っ払い仲間とか言うと、俗世にも程があるが。) [Sat 3 Dec 2005 01:25:13]
ハロゥタック > 完全に立場が逆でしたね! (其れ不正解! とばかりに間違った童話を「置いといて」とジェスチャー付きで。 ――彼女が座れば、先の椅子に座り直し。) 実は見てたとかそンなオチとか本当に在りそうで、云ってて何だか凹んできましたよ…。 (人其れを自爆と云フ。 彼女の笑みに色々騙されながら、) ――確かに内密でスけどね。まァ、此処なら如何わしい噂は後に響くかもしれませんが、 (自爆2。) …普通に喋れまスね。 (防音はばっちり。)   … 本題行きましょう。 (ンン、と咳払い。) 昨日、マギーさんの様子を見に行ってきました。経過は順調のようでス。 それで、 (告げるのは、かくかくしかじか。 寄付金の使い道に付いて、昨日 本人と話してきたことを。) ――と云う訳で、25万は貴女に、25万は防寒具に…と思っているのでスけれども。 依頼にするには報酬分が足りません。 (そこで言葉を切った。 聖女様なら、云わずとも解ってくれると思って。) [Sat 3 Dec 2005 01:07:52]
少女風貌 > ( 見知ったヒヨコさんの頭は、小虎からでも確認出来た。振り返る視線を待ち受けるのは、色違いの青色。) 眠り姫がいらしたなら、王子様のように起こして差し上げましたわ。( くすりと笑う三日月に、子供の内緒話のように人差し指当てて。) 御機嫌よう、タック様。( にっこりと、笑顔だけは大聖堂で浮かべるものと同じく。) あら、残念。出来る事なら、ちょっとだけ離れた場所から見守ってみたかったですわ。( どんな会話が交わされてきたのかは、想像するしかないからこそ、胸前で手を組んで、きゃ、とか笑う。色々とわざとらしいが。) ちょっとだけ内密に、だなんてタック様が言うからですもの。( 実際に言ったというよりは、曲解の賜物だとか言わぬが花である。引かれた椅子の上、軽く変装済みの少女風貌はちょんと腰掛けて、にまー、と笑って見上げるのだ。 場所指定はこの悪ガキ様の仕業で間違いない。) [Sat 3 Dec 2005 00:59:52]
ハロゥタック > (立ち上がってもヒヨコみたいな頭しか見えないくらいにでっかい背凭れ。 ――くる、と聖職者風貌は振り返った。) ベッドで待っていたら、五分で夢の世界に入ってたス。 ――こんばんは、レディ・アリーチェ。 (併し其れは小さな娼婦の名前ではなく、)   …、 (大きな溜息を吐いた。) サンク嬢、 (貴族令嬢であり、聖女である彼女へ。) なンッて場所で待ち合わせスか! ッたくもう! ちょっとモーセの気分味わってきたスよ僕は! (だって賑う通りを何時もの格好のままでズンズンと歩いてきたから。 貧民窟近くの娼婦は顔馴染みだからッて挨拶してくるし、それに一々答えてきたから此処に来るまでに茹蛸になりそうだった。) 離れか、大聖堂なら向かいましたのに…! (ともあれ、彼女用にちょっと低い椅子を引きつつだ。) [Sat 3 Dec 2005 00:50:04]
少女風貌 > ( 中からの返事を確かめるような沈黙の後、扉は開かれる。ひょこりと覗くのは銀糸。さらさらと長く、腰辺りまで伸びている。) あら。ベッドで待っていて下さっても、宜しかったのに?( 淡いブルーのワンピースに身を包んだ娼妓と言うにも小柄に過ぎるソレが、タチ悪くからかうように笑う声と、扉の内側に滑り込む気配。) [Sat 3 Dec 2005 00:44:21]
ハロゥタック > (椅子は振り返らない。) どうぞ。 (返事は殆ど反射のように。) [Sat 3 Dec 2005 00:39:04]
ノック音 > ( やけに軽快なノックは、扉の向こう側の心根を現しているとか言うと、何かと酷い話だ。) [Sat 3 Dec 2005 00:39:00]
お知らせ > ノック音さんが入室されました。 『( コンコン、)』 [Sat 3 Dec 2005 00:38:21]
ハロゥタック > (この場所にこの名前は自分でもすごく違和感があった。)        (――だが、聖職者風貌は確かに、淫売窟の一角…そこそこお高い娼館の一室に居た。) (調度品は「青猫」などにはとてもとても敵わないが、それでも、小奇麗な一室である。 柔らかそうなベッドを前に、) (痩躯は、大きな背凭れの付いた椅子に腰掛けて。) [Sat 3 Dec 2005 00:32:30]
お知らせ > ハロゥタックさんが来ました。 [Sat 3 Dec 2005 00:29:33]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『(向かった先の一件の店、数時間後には満腹の淫魔が居たとか…)』 [Fri 2 Dec 2005 23:43:14]
ディーフィール > (娼婦目当ての男性客、そんな相手でも良いのだけれどなかなか、思うようには見つからない。そうとなれば)ん〜、とじゃあ、あそこにでもいこうかな…(踵を返しててくてくと歩いていく) [Fri 2 Dec 2005 23:35:42]
ディーフィール > (ぐるりと周囲を見渡して、声を掛けられる様子も無ければ、一度別な場所に移動しよう、と言う思考となる。耐えられないほどではないがやっぱり空腹は空腹)んー、こっちの先にお店はもう一件… [Fri 2 Dec 2005 23:26:19]
ディーフィール > (ふらーりと、視線彷徨わせ続ける。素人っぽい子でもいいなーとか、できるだけ、好みに合うような人影を探すもなかなか見つからない。人ごみでは自分の力は大して役に立たないし) [Fri 2 Dec 2005 23:19:08]
ディーフィール > (娼婦から声を掛けてもらうのは女性の姿をしていれば基本的には難しいだろうから此方から声を掛けるのが普通)ん〜?今のって…、ま、いっか…(周りの雑音になにか混じって聞こえてきた気もするけれど空腹で集中力散漫な身にはすぐに気にもならないものとなる。あんまり情けない顔していれば声を掛けられるものも掛けられなくなるし…)この辺にお店、無かったかな… [Fri 2 Dec 2005 23:12:49]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『(そンな、娼婦。―――基本的にやる気は、無い。)(無かったのか…!)』 [Fri 2 Dec 2005 23:08:52]
ヅィ > (予約で、おにーちゃンに会える気分満々だッたから。)―――、おねーちゃンの邪魔しに行くのネ。(だから、きッと、そンな気分じゃない時。アナタが、この似非黒天使が娼婦だと気付けたなら―――その時は声を掛けるといい。)(えり好みの範疇かどうかは、其の時、次第。)(なンて、娼婦が偉そうに―――)           今日もボウズなのネ、、、、、、、、、    (ぽそり)(此処のところ、一週間近くボウズの、贅沢言えない似非黒天使は、ぽこぽこ、路地裏の「AngelFeather」へ帰っていくだろう。) [Fri 2 Dec 2005 23:08:03]
ディーフィール > (声も掛けられなければ、そのまま、すれ違い、届く声を耳にすればすでに相手が決まっているものと思う。こちらから相手に放しかける事は止めて別の相手を探す事に)うーん…(安いほうが良いなぁ、なんて内心で) [Fri 2 Dec 2005 23:04:32]
ヅィ > (待ち飽きた。待ち飽きた。)―――やッぱ、今日はおにーちゃンの気分。(常連客。)(ぽん、ッと膝を叩いて―――立ち上がった。)(特に此方からお客様を呼ぶ気も既に無くなっていて―――きっと、すれ違うだけだろう。) [Fri 2 Dec 2005 23:00:29]
ディーフィール > (くぅ…となってしまいそうな腹部に軽く手を当てつつ、ゆっくりと視線は淫売窟の娼婦・男娼へ。袖の長い服を着たまま、歩いていく。ヅィとはすれ違うだけか) [Fri 2 Dec 2005 22:58:15]
ヅィ > ―――アァン、でも最近、素敵なご主人様、居ないのネ。(首をふるふる。)―――今日ゎもう、御客様取る気分じゃないのネ。(飽きた。) [Fri 2 Dec 2005 22:56:49]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『(淫魔は食事を求めて…)』 [Fri 2 Dec 2005 22:55:22]
ヅィ > ぷくッ。(噴出した)     ぷ、ぷくくくくッッ。(小さな黒いドレスの肩揺らして)(笑った)(黒いドレスの背中からにょきり、生えた白い羽根がぴくり、ぴくり。羽ばたく。)―――でも、ギッシュさん、じゃなかッたら……誰でもいいかな。とも、思うのね。(人間観察、しながら―――客待ち。声を掛けよう、ッて思うヒトが通り掛らないのも、逆に声を掛けられないのも。其の風貌が、娼婦に見えないから?) [Fri 2 Dec 2005 22:53:49]
ヅィ > あ、またボクッて言っちゃッ  た。(ぱふ)(小さな白い手で、口元を押さえて―――あ。とか。)―――…ヮタシ、     だッたのね。(選り好みするヅィは、なかなか稼げなかッた。一日、丸侭お客様を取れない日だッて、稀じゃない。)      ……ギッシュさん、酷ぃ顔してたのね。(くすくす)(漏れる笑い。)(思い出しただけで、笑えてくる。)                 (『 ヅィ、今日、いつものヒト、キャンセルだから―――今夜は、此方の方ね。 』)(『  ゼッッッッ………(溜めた)………タイッ、、、   イヤ。 』)(はっきり、きっぱり言い捨てたあの時の顔。相当ぶっちゃいくだッたと言い切る。) [Fri 2 Dec 2005 22:48:16]
ヅィ > (やる気は)―――……、、、お金持ってて、素敵なオヂタマなら、ボクも考えるの、、、、、、    ね。(やる気はある。)(金持ち、美形限定だけど。) [Fri 2 Dec 2005 22:43:31]
ヅィ > ―――………今日は、イツモのおにーちゃン、来ない日なのね。(ぽつり)(呟いた。行き交う人は既に大抵、傍らに同業者らしい人を従えて―――夜の宝石箱の中を非道く詰まらなさそうな表情で歩いてた。)     ……、イヤなヒトとは、  シたく、、、ないもの。(予約の常連客がキャンセルになッた。其れで、宛がわれたお客様は―――脂ぎったオヤヂ。)(ギッシュ、と仲間内で密やかに呼ばれている。オヤヂ。)     ………はふ。(溜息) [Fri 2 Dec 2005 22:41:06]
ヅィ > (ふわふわの黒いドレス姿の少女が一人)(ぽつん、と座ってた) [Fri 2 Dec 2005 22:37:24]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『(地べた。)』 [Fri 2 Dec 2005 22:36:52]
お知らせ > ゼロ@試薬さんが帰りました。 [Thu 1 Dec 2005 11:20:46]
ゼロ@試薬 > (くす、小さな微笑みを見せて、彼女は僕の手を引いて歩き出す。一夜の夢を売る為に。下手なちゃちゃをいれずに、僕の身の上も立場も、気にせず付き合ってくれる彼女が好きだ。) [Thu 1 Dec 2005 11:20:43]
ゼロ@試薬 > (それで、私に用って大人になった姿を見せたかっただけ?) 違うよ。僕は今ちゃんとした大人なんだ。つまり… (躊躇して照れくさそうに俯いた。それから、努めて洒脱に彼女の肩に手をかけて。) ちゃんと、貴女を抱いてあげられるんだ。お付き合い、願えるかな? (いつも抱きしめられてばかりの、この僕が。) [Thu 1 Dec 2005 11:19:27]
ゼロ@試薬 > んとねぇ…話すと長くなりますよ? (事態の説明を求める彼女に、そう誘い水を向けると直ぐに黙った。彼女は難しい話が嫌いだから。) どう?大人になった僕の姿は? (よーく、見ておいて欲しいね。だって僕はこの年まで成長できるかどうかも知らないんだ。みよりも無い下町の餓鬼が、どれだけ幸運を重ねればちゃんとした大人に成れるだろうか。) [Thu 1 Dec 2005 11:16:28]
ゼロ@試薬 > (顔なじみの娼婦のおねぇさん。それほど年上でないだろうに、彼女は随分と老熟しているように見える。) ゼロだよ、僕が。 (慌てて年上の同僚から借り受けたコートを羽織って、説明する青年の姿。僕僕詐欺じゃないことだけなんとかわかってもらえないと。) [Thu 1 Dec 2005 11:13:45]
お知らせ > ゼロ@試薬さんが入室されました。 『んー?僕だよ?』 [Thu 1 Dec 2005 11:10:22]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『( …帰り道、友人と共に歩いていた妹と偶然出会い、他人の振りをされた。 )』 [Tue 22 Nov 2005 22:47:54]
エース > ( ……数分後。バイクツの路地をパンツ一丁の男が煙草を吹かして突っ立っていた。冬に入ろうというヴェイトスの夜空は今日も冷たくって、肌だけじゃなくて心まで寂しくなった。周囲の人間からは新手の羞恥プレイだとか思われているに違いない。 ) ………神様よう。 『なんだ、エース。』 今年も寒くなりそうだぜ……。 『……そうだな。』 ( 俺の心の中で、そんなお喋り。涙ぐんだ俺は思わず空を見上げた。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:46:32]
エース > 『…ズボン。』 ( 眉に皺の寄った彼女は、床に脱ぎ捨ててあった俺のズボンを見遣る。これまた本皮のクールなデザインのお気に入りのズボンだ。最近買ったばかりでなんと20000エンもした。これを履いている時の俺様は世界一セクシーでダンディーな男になれる。 ) ……ああ、かっこいいだろ? 特注なんだぜ、結構高…… て、まさか。 ( 返ってくるのはにっこりと、悪魔の微笑み。 ) ああ、なんて可愛いんだ。俺の天使だぜ、嵌っちまいそうだ……。 でもよ、このズボンは俺の命。これが無い俺は明日をどう生きればいいんだい? 『知るか、ヘニャチン。』 ( その口から漏れる言葉はどこまでも切ないものだった。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:42:29]
エース > ( じゃあどうするっていうんだよエース。彼女だってお仕事でやってるんだ、泣き寝入りさせるわけには行かないし。 ) そうだ!さっきの時点で俺と君が恋人同士だったってことにするのはどうかな!?そうすればほら、お客ではなく恋人に抱かれたってことになるだろ?恋人とファックするのに金なんていらね―――… あ、痛ぇ!ちょ、こら、 やめ…っ ( 突然彼女は俺のデリンジャーを捻り上げた。柔らかいので実によく捩れる。ちょっとカタくなっちゃうのはご愛嬌だ。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:36:18]
エース > ( 彼女はフリーの娼婦じゃない。俺が今居る宿のいわば店員で、他にも仲間がいるわけだ。で、こういうところは腕っ節の強いプラティリアが用心棒として働いていることが多いんだ。一度俺の友達が嫌がる娼婦にお尻を強要して、用心棒に殴られてお月様まだぶっ飛んでいったのを知ってる。生憎俺はウサギちゃんじゃないんで、月になんか用事はねえ。 ) 『じゃ、家までお邪魔するわ?いくらなんでも家にはあるんでしょ?』 い、いや、家はマズイんだ。家族にこの手のことがバレる程恥ずかしいことは無い。絶対俺の結婚式の時とか話題にされるからよ。 ( 特にお袋と妹から冷たい視線で見られるのは必須だ。次の日にはなぜか俺の友人が全員このことを知ることになるんだ。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:31:38]
エース > ……おいおいベイビー、そんな顔で睨まないでくれ。折角のハニーフェイスが台無しだぜ。 ほら、笑いな!笑えば人生の大半は上手く行くもんだぜ! ( 思わず漏らした一言に綺麗な彼女の表情がぴしりと固まったのを見て、俺は慌てて宥める。 ) いや、ほら。いつも俺のポッケに入ってたんだよ。本皮のカッチョエエサイフがさ。でもどういうわけか今日に限ってどっかに旅行に行っちまってるみたいでさ。大方彼女でもできたんだろうよ! はっ!にくいね! ( ―――……ハニーフェイスの彼女が腕を組んだ。『で、お金は?』なんて声と共に。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:25:15]
エース > ( そして俺はそこら辺の娼館に入り込んで心行くまで楽しんだ。俺のフリントロック式のデリンジャーが三発も火を吹いて、向こう一週間くらいは勃たないんじゃないかって位頑張った。 お相手は艶やかな黒髪のホワイティア。胸はちょいと控えめだが、おっぱいから下がすんげえグラマーでめちゃエロい。突く度にあげる声が悩ましくて、このまま抱きかかえて青猫まで推薦しにいってやりたい気分だった。 ……さて、労働には当然対価が払われるものである。この場合頑張ったのは俺の方だが、まあそこらへんはさておき。当然このエース様は幾分かのマネーを彼女にプレゼントしなきゃいけないわけだ、が。 ) ……サイフが無ェ。 ( 俺は彼女の目の前で真っ青になったんだ。 ) [Tue 22 Nov 2005 22:20:12]
エース > ( 突然道を歩いていたら突然神様が俺にこう言ったんだ。『エース、今日我慢するとお前の玉袋は破裂するぞ。』 俺はこう答えた。『マジでか!でも小遣いねよ!』 すると神様優しい声で続けたんだ。『大丈夫、もうすぐお前の親が小遣いをくれる日が近づいているじゃないか。それにお前の妹に5000エン貸していたのを忘れたのか?あれも返してもらえれば一発かますぐらいなんでもないぞエース。』 俺は飛び跳ねてこう答えた。『それもそうだな神様。よし、今日は俺頑張るよ。』 ) [Tue 22 Nov 2005 22:13:59]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『真っ青。』 [Tue 22 Nov 2005 22:09:52]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(再び、深く、温もりの中、奥底へと沈んで行こう――夜は長い。)』 [Mon 21 Nov 2005 00:34:23]
豪人 > (だけれど。)(―――白い首、背中、腕、無理矢理に引っ張る指先。)(不必要な程、寝ている女には迷惑だろう程、唇を這わせて―――)(「 ン、  ……ンン? 」)(女が目覚めたなら―――) [Mon 21 Nov 2005 00:33:38]
豪人 > …もう、アレだ。コレからは、ジャンジャンバリバリ通っちゃうモンねー!(もふもふ、柔らかな金糸に頬を摺り寄せて、甘い香りを胸に吸い込んだ。)(何処ぞの銀玉遊戯のような表現)(―――もう、傍らの女が目覚めたッて構わない。柔らかく、身体の埋もれるような褥、波打つ金糸、芳る薔薇―――寧ろ、起きてくれた方が色々と好都合だ。)(第●ラウンド) [Mon 21 Nov 2005 00:31:54]
豪人 > …よしッッ。 問題は無くなったー! (へにょり、安心したように顔を緩めて、がばーと、掛け布団に包まる、包まる。そして、傍らの細い、華奢な女の身体を腕で包む。)(随分と懐かしい、―――温度を感じたら) ………はァー。 (親父臭い、溜息一つついた。でれり、した顔で。) [Mon 21 Nov 2005 00:26:07]
豪人 > ―――コレで、誰に見られても問題なし!(だッて、浴場で、ニャンコ黒豹さんにがぶがぶされました!何ていえるもんか…!)(恥ずかしくって、絶対いえないね…!) [Mon 21 Nov 2005 00:18:55]
豪人 > (「 コレ、なァに? 」)(娼婦は悪びれもせず、笑って尋ねた。)(「 他の娼婦(ヒト)の、じゃないよね?? だッて、鋭いもの。 」)(娼婦は他の娼婦に干渉しないンだろう。明らかに女のものだと分かれば、特に触れない。彼女達はプロだ。そして、男は客であるだけ―――だから。)(「 犬? ペットに抱きつかれてー?じゃァ、肩口のも? 」)(『 うン 』―――やり取りは、其れだけ。)………、案外、簡単に信じ込める理由みたいだな。(「 愛犬に着替えてる途中で抱きつかれて、噛まれちゃいました。 」)(そンな、嘘。言い訳。) [Mon 21 Nov 2005 00:16:56]
豪人 > ……      、(ぼンやり、其れを眺め乍、サイドに置かれた煙草へ手を伸ばして、咥えた)      凄ェ、綺麗… (気持ちよさそうに、寝息を立てる娼婦の髪へ手を伸ばす―――)(伸ばした腕は、痛まない方。)    ……ゥわ、(さらり、手を通せば)……ふわふわ…。(久方振りに、そぅっと撫でた女の髪は、酷く柔らかかった。細くて、綺麗な金の糸。)  ―――…ッつ。 (伸ばした、腕、は痛まなかった、けれど―――その下、脇腹に幾筋も走った、爪痕が次はずきりと痛む。)(傍らで眠る女のモノだけで、ない、其れ―――人の其れとは、明らかに違うンだろう、鋭利な獣の爪の痕。) [Mon 21 Nov 2005 00:12:18]
豪人 > ン、ぁー…ッ(伸びをしようと、すると)(ずきり―――)…ッ。(肩口が痛んだ。)(鈍い痛み、ずきり、ずきりと疼いた。―――………思わず、声にならない声を上げて、傍らの眠る女が目を覚ましてはいまいか、目を遣る。)―――………、     (思わず、名を呼び掛けて、口を噤んだ。)(―――違う名を呼び掛けた。) …危ない、危ない。 (娼婦は眠っているようだったが、―――幾ら娼婦でも、だ。褥の中で、違う名を呼ばれるのは、気分のイイモノじゃァ無いだろう、から。) [Mon 21 Nov 2005 00:04:03]
豪人 > ……ぁー…爆睡じゃン、俺。(ごしり)(拳で顔を拭って、上半身を起こした。見下ろす、左側、傍らには、金糸のロングヘアーに白い肌、背にはアイボリーに近い色合いの羽根を持った女。)(ぐるりと改めて見渡す部屋は、壁は落ち着いたシックな色合い、暖炉は暖かな炎を灯し、窓に掛けられたカーテンは青空の色。天使の絵画が飾られていたり、する―――そして、天蓋付きのベッド。) …………なンていうか、コレ。改めて見ると、凄ェ少女趣味?(ぼそりと呟いた。)(此処は、羽根人の娼婦、男娼ばかり集められた、フェザリアンを愛する一風変わった―――ともあれば、差別、虐待の対象なのだから、相当、だろうか―――娼館である。) [Mon 21 Nov 2005 00:00:21]
豪人 > (簡単に言うと、だ。)(封印は解き放たれた…!)          (余り分かりやすくなかった。)(―――男は、色々と紆余曲折の末、色々と因果のあったらしいバイクツは封印、二度と訪れないと決めていた、のだが。)(背に腹は変えられなかったらしい。恋人が、二度と会えない、手の届かない何処かへ消えてしまったとしって―――数日、ようやっと踏ん切り一つ。此処へやってきたわけ、だ。) [Sun 20 Nov 2005 23:55:20]
豪人 > (其の店は、リーズナブルな価格の一帯、其処から少しばかり裏手に入ったトコロに小さな門構え。)………、ン    ン…。(羽根を背に背負った、黒髪の男。)(ぴく)(背の羽根が少し、動く)………ン…ぁー…。(むにゃり、掛け布団を引き寄せて、―――薄く目が開く。灰銀の目。) [Sun 20 Nov 2005 23:53:11]
娼館 > (―――少し普通と違うのは、眠る二人の背には、揃いのように羽根。) [Sun 20 Nov 2005 23:50:24]
娼館 > (比較的リーズナブルな其れが立ち並ぶ、一角。其の中でも、少しばかり、―――変わった趣の店が、一つ。)(「 AngelFeather 」と名付けられた、其の館。其の一室だ―――)       (寒空の下、肌を寄せ合って、眠る男女が一組。―――そ う い う 場所なのだから、当然な光景。)(でも) [Sun 20 Nov 2005 23:50:01]
お知らせ > 娼館さんが来ました。 『(淫売窟の中の一つ―――)』 [Sun 20 Nov 2005 23:46:59]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『どうしても誤解が解けないなら酢だこにされるのも覚悟の上でっ(えー)』 [Fri 18 Nov 2005 02:54:37]
キュビエ > いくらでも使ってもいいんだけどさ…修羅場は困っちゃうしさ(にへっと笑って、腕に絡めた手を下げて、ちょっと手同士を握るくらいにして)ふぅん・・・それはいーかも♪(なーんていいながら、くぅ…とお腹は正直になったりする) [Fri 18 Nov 2005 02:54:05]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『(槍フラグがたっていないことを祈る)』 [Fri 18 Nov 2005 02:52:14]
フォーカ > 大丈夫デス。――触らせてくれなかった時に使わせていただきマすディス。(腕に絡みつく柔らかな肌――久し振りに感じる女の体温。  ふと――笑みが薄くなり)――…。(貴方の顎を指先で擽るように触れ)ソレジャ?…今だけはお客という事デ。参りましょう♪――奢るのは喜んデッ。(なかなかリーズナブルで美味しいお店なんです、――なんて、雑談をしながら歩き出す。)(―――ちょっとだけ、誰かさんに見られてやしないか、怖かったりもしますが!!!) [Fri 18 Nov 2005 02:50:51]
キュビエ > (当然覗き込むような事はしないから、振り向けばたのしそ〜に笑ってるタコ娘がいて)うん、やりすぎには気をつけて〜っ(ぐっとこちらもサムズアップしながら最低気味な応援をしつつっ)ん〜、客引きとか立ちんぼだけど、いーよ。一人でサボるんじゃなければいろいろ言い訳できちゃうしさっ♪(でもいーの?なんて、由乃屋を知らないタコ娘は答えながら)んー、じゃ、奢ってもらっちゃうかなっ♪(軽く腕を絡めながら、これくらいはいいよね?なんて下から見上げて確認を取りつつ) [Fri 18 Nov 2005 02:43:55]
フォーカ > (背けた赤い顔を、そろりと戻す。――まるで怒られた後の犬のような表情で、情けなく笑った)……。(こほんと咳払い)…エエッ!使わせていただきますっ…!(ぐっと親指突き出した。)(否定なんてさっぱりしない男がココに居る。)……さてさて。(そわり。)…プレゼントも無事ゲットできましタシー?んー…そう言えばキュビエさん?お仕事は…?(首を傾げて覗き込み)…もし、休憩時間、または――おさぼりする気があるのならば―…俺っちと、デートしません?由乃屋まで。(最近できた、お気に入りの店――しかしデートに誘うのは最低だ、犬…!――の名前を挙げて)今のお礼に、奢りますヨゥ? [Fri 18 Nov 2005 02:37:22]
キュビエ > お役に立てれて何より〜♪ 立派な萌えライフを満喫してねっ♪(どんなのだ萌えライフ、それはさておきっ)んふふふふ〜♪(その反応にしてやったりチックに笑みを浮かべて)どーしちゃったのかな〜、想像しちゃった?(後ろを向いたらにまにま笑いながらその顔を覗き込むフリをしながら)えへへ、もし恋人さんがこーいう反応してくれなくても、今の思い出してハァハァしちゃってもいーよ♪(とーぜん、自分の姿を通して想い人を投影するのは当然のことっ。それでもツボにはまると思えばやる。思わずボクを抱きしめなかったのは頑張ったっ、感動したっ(えー) [Fri 18 Nov 2005 02:28:28]
フォーカ > トンでもない?(店主から包まれた商品を受け取ると、大切そうに抱え)キュビエさんに手伝っていただかなかったら、この―……ピンク色?は選ぼうとも思いませんデシタ。ありがとうございマス。……萌えは他人と高める事で、更なる萌えにナルンですよっ…!(淫売窟の中心で、萌えを叫ぶ男。 下着片手に拳を握り)………………。(ふと)(我に帰って貴方へ視線を元せば)(目の前で「その時」を実演してくれた。)……………………。(固まる)………………。(固まり)……………。(固まった)(様々なモノが、今一瞬のうちに頭の中を駆け巡った。自然とにやける顔が修復不可能レベルまできている。――く、と顔を背けて、とんでもなく照れた「素」の表情が其処にある)………。(頭の中にゃ「可愛い」の文字がガンガンとびかって――大変失礼ながら、貴方の顔が、同居人さんの顔に見えたんだ)―――――…………っかぁいい。(漸く搾り出した声は其れだ) [Fri 18 Nov 2005 02:21:48]
キュビエ > あれこれ手にとって想像する楽しみを奪っちゃってごめんねっ♪(その下着を手渡しながらそんな言葉を添えて)うん、見にきてね〜っ、やっぱり恥ずかしいけどさぁ(なんてちょっと照れた笑みを浮かべながらお待ちしておりま〜すなんてちゃんと営業♪)やっぱり、いぢめっこだよねぇ〜、こーやってさ落ちないように必死に押さえながら、唇を噛み締めてちょっと膨れっ面で見上げたりとかぁ(きゅっと自分の体を抱きながら下から見上げる格好してみせて)・・・ぇぅー(なんかぽそっと言った、なんか言った、はっきり聞こえなかったけどきっと不穏当な言葉だと直感が告げているっと言わんばかりにそんな微妙な声を漏らしたり) [Fri 18 Nov 2005 02:08:59]
フォーカ > (夜の蝶は、昼は眠る。夜の蝶は、昼に羽ばたかない。夜の蝶は、生きる場所を知っている。脆さと強さを併せ持つ淫売窟の女の逞しさ。――彼女等を見ると、敵わないな、と思う。)NoProblem。今度しっかり真ん前で見させていただくお約束ヲー…今?させていただきますカラ。(貴方が手にとった下着を引き寄せて――改めて広げる。うん。ぴったりだ。想像では)イイ……ッ……!ありがとうございマス。遠慮なくこれ、買わせていただきマスっ……!!(今ばかりは、蒼い犬の瞳に熱が篭もる。店主に渡す手付きは、大切な宝石を扱うように、しかしながら大胆に…!!!(某蒼猫店主より、一部リスペクトさせていただきましたご了承ください(待て))……。(包まれていく商品を、心底「良い買い物した」と満足そうに眺めて)アァ……紐?紐?……そりゃ、もう……紐いいじゃないですか。紐。解くと落ちちゃう所が最高じゃないでスカッ…!!!どんなに嫌がってモ、紐解いちゃうと、こぅ……(己の肩を抱き)落ち無いように支えるしかなくなる辺りが。萌えなんですよっ…!縛るときもいいし(ぼそ) [Fri 18 Nov 2005 02:02:39]
キュビエ > (うん、ここは夢を見るところで、夢を引きずるところじゃないって、のーてんきたこ娘でも一応プロなのだっ)えへへ、ごめんねー。お客さんの案内とか宣伝とかやってたかも(うん、今度よろしくねっなんて笑いながら…)うん、黒よりは、こっちの方がよさげかも♪ 白い肌が恥ずかしそうに染まってこんな色に…みたいに、って、紐にこだわり過ぎだと思うけどさっ(何かあったの?なんて小首傾げて聞いてしまったりとか、とかっ) [Fri 18 Nov 2005 01:47:03]
フォーカ > (其処であっさりと軽く受け流せるのが、淫売窟の女性達の良さだと思う。――これが素人さんだとこうはイカンよ…!笑みには笑みを返し)…ええ、ええ。ショーは是非に。この間、こっそりいった時は居なかったから、今度は是非ー?キュビエさんのショーを見させて頂こうと思いマスヨー。(探すのに熱が入り始めたらしい。陳列棚からもう一枚、引き出して広げた。――今度はリボンが下品でいけない。素直に男物買った方が良いかな?なんて、今更ながらに過ぎった時、だ。)――――…………!!!!!!!(今まで白しか頭に無かったものだから、貴方が引き出したピンクのキャミソールを眺めた瞬間)――――…良い。良いです。それイイデス…ッ!!!!ばっちりですヨゥ!(ずびしー指差して)……丈といい、色といい、デザインといい――といい!! 危いながらも、誘うことを忘れない、ミタイナ? [Fri 18 Nov 2005 01:40:06]
キュビエ > って・・・ボクが探したら、楽しみ奪っちゃう事になるかも・・・(なんて、一着手にしながら見上げてみて…つい真剣に探しちゃったなんてそんな顔で) [Fri 18 Nov 2005 01:32:56]
キュビエ > (酢だこにされたくないしっ)ま、お幸せに〜って、送り出してあげるのがお約束っ(にひっと笑って)うん、それなら浮気なんかなくって安心? 一緒にショーを見にくるってのは歓迎するからね〜(いろいろやってるよ〜とアピールもしつつ)あ〜、でも、それってずるいよねぇ〜、そうされたらつい許してあげそうになっちゃうし(悪いひと〜なんてからかって見ながら)んー・・・あ、なーんだ、大きい方じゃんさぁ(示されたところは目の前の人間からすれば小さいけど自分からしたら同じように見上げる身長で)なるほどー…?(それって、女の子…?なんてそんな疑問浮かべた顔するけど一々聞かない、うーんなんて考えてみたり) キャミソール重視で、捲る楽しみがあって…で、可愛い系… ここは定番だけど、薄いピンクも良さそうかな〜(再び判定っこれだけ条件が搾れればって事で1〜4の範囲でごー) [Fri 18 Nov 2005 01:29:12]
フォーカ > (つ【膾切りフラグ】)あぁー…ちょっぴり残念でもあるんですケドね。それは。愚息が大変お世話になりマシたー?(ハハと軽く笑って)…だけど、今はおうちのニャンコチャンにしか愚息が、ね!……嫌だー言うんで仕方ないデスねー。無理やりヤル気を出しても、罪悪感で萎えちゃうんでスヨ。ほら、俺ってバそういう所はデリケートなんデスヨッ。(突付いた指先がふらりと天を指して揺れた。えー?なんて小さく声をあげ)ノンノンノン。「面白い」じゃなく「ソソラレル」デスね。――可愛い子の泣き顔見てると、ぎゅーで、ちゅーしたくなりますシィ。(抱きしめる真似なぞして)――あ、イエス、イエス。そのトゥリ。俺の腕の中でこのくらい?(掌で高さを示す。――――男よりは小さいが、女性にしては背が高い部類だろう)で、細さはコのっくらい。(腕で輪を作る。身長に比べるとやや細身な)……ふむふむ。フム?…あ、其れとー……上は無くて良いです。エエ。キャミソール重視デッ。めくる楽しミー? [Fri 18 Nov 2005 01:20:12]
キュビエ > (流石にそれに吶喊するには勇気がっ(えー)百戦錬磨っぽいいしねぇ。ちぇ〜、でもこれでここのお客さんが一人減っちゃうって事でもあるんだけどさ〜(なーんていいながらごそごそがさがさ、露店で微妙にいい迷惑?気にするわけがないけどもっ)え〜、いぢめっこぉ〜。ボクを泣かしたって面白くもなんともないと思うけどさぁ〜(つんっと指で突き返して、泣かせれるならどーぞと言わんばかりににーっと100%お日様スマイルで)あー、ひょっとしてさ、すっぽり抱きしめれるくらい小柄な子?(なんとなくわかってきたよーなそんな感じ)うーん、フリルよりは…形はおとなしげだけど横とかにレースとかでアクセント加えたようなのとかぁ〜(などとおやぢっぽい事をいいながらっ)・・・・・うー・・・ん・・・惜しかったっ(自分もその下着を掲げながら同意してみたりとか) [Fri 18 Nov 2005 01:05:30]
フォーカ > (注意:近くに犬の同居人さんが居た場合、別のフラグがたちます⇒重要アイテム:槍)んんんっ。其処はドンと任せてくだサイ。泣かせるのも鳴かせるのも得意ですカラっ。――ちゃーんと泣かせた後は、鳴かせる準備万端でー?(先程の黒色を探りつつ、だ)…ただ、アレですヨネ。可愛いコノ泣き顔ってきゅぅーんとクルンデスよねぇ。何度も見たくなっちゃうンデ要注意ですかねー…? キュビエさんの泣き顔が、ミテみたいなぁーなぁんテ思っちゃうよウニ?(突き出された指先を、つんと同じように突き出した指先で突付いて)―――…あぁー……っ「子供っぽい」それでも許可デスっ…!!! ロリーィタチックも、ばっちりだと思いますッ…!(ぱ、と顔が輝いた)…レーシー?フリフリ?……(そうして、貴方が新しく引き出したものを眺める。)―――んんー……。この、が。(紐)…解き辛そうデー…?(何を考えているのだ) [Fri 18 Nov 2005 00:58:04]
キュビエ > (よし、楽しみにしようっ。でも、セ○ビーみたいに最後放り投げたらやだかんねっ)んふふ〜、惚気を聞くのは嫌いじゃないからさ〜♪(振り向いたその顔を見上げてにひっと笑ってカムカムどんとこーいっと)ふーんっ♪ でもあんまり泣かせたりしたらだめだかんねっ(ぴっとおねーさんぶって指を差し向けてっ)んー・・・清純さかぁ。子供っぽいのとは違うよねぇ〜、でもちょっとレーシーなものとかぁ(黒で清純っぽい、難問だっとかいいながら探して…よーし、この発言の末尾が1〜3までならそれっぽいのが見つかる事にっ(何気に難しげ) [Fri 18 Nov 2005 00:45:24]
フォーカ > (どこぞのCMのように受け止めて、クルクルしてみせる…!そんな心の誓い)…………。(尋ねられた内容に、一瞬止まった。ぐるり振り向いて)…惚気になるンデスケドね…?惚れた弱味その他抜かしても―――…ものっそ可愛いデス。泣く顔も、怒る顔もプリティーなんですよぅ。ちょっぴり照れ隠しが乱暴なところもまたグーでっ。家に帰ると「オカエリナサイ』の声が、嬉しそうだったり、密やかに寂しそうにしてたのを誤魔化すみたいに、隣に座ったりーリー。(語るにつれ、真顔は崩れだらしない笑みに――。)(自分で其れに気がついて、照れ笑いを浮かべながら頬を掻いた「こんな感じです」と、付け加え)(さてさて)………ふむ。あんまり色っぽいのは――…でも、コノ黒だと肌に合いそうデス。同じ色で、もう少し清純さを押し正したようなものが――……個人的には紐が可愛いのがイインデスヨね。が。 [Fri 18 Nov 2005 00:39:38]
キュビエ > (よしッ、今度は容赦なくどっかーんとぶつかっちゃおうなんて心に決めたっ(えー))ふーん、可愛い子?(にへらっと笑いながら、その下着からお相手の子を想像しながら)んー、触腕見て、ああっとか言う人とかはいるかなー? なんだかんだで覚えてもらってはいるけどさっ♪(インパクト強いとか言われてるけど、聞かない方向でっ、さすがにお相手決まっている人に誤解まねくよーな事するのは懲りたからこれくらいでっと)ふーん・・・こっちのは? 下着にこう、隠れた切りこみ入ってるタイプとか、さ(反対に黒いタイプの下着を指差してみたり、ガータータイプのおとなっぽげの) [Fri 18 Nov 2005 00:24:11]
フォーカ > (大丈夫。腰は鍛えている …我ながら嫌なところを強調したもんだとか、こっそり突っ込みつつ――あーあーゴホン)(ハンガーのようなものにぶら下がっている下着(女物)を一つ手にとった。…白のキャミソール)あらら?寧ろキュビエさんの事を忘れるような不届き者が居ましたら、是非とも俺に言いつけると良いデス。――ソイツをシカッテ差し上げますヨゥ。(近くなる距離に、目尻を下げて) ええ。何かその子の為にーと。本命のプレゼントはもう買ってあるんで、其れとは別にドッキリなものをーと……。(手にとったキャミソールを指で摘まんだりめくったり)……しかし、いまいちピン、とコナイんですよねぇ。 [Fri 18 Nov 2005 00:18:38]
キュビエ > (ふっふっふっ…触腕のせいとか色々な要素のせいで体重が重い事を密かに気にしているタコ娘だしっ)あー、なるほどねぇ…(ひょっこり大柄な彼の横から露天に並べられている商品を見て納得した、これなら『蜜蜂の羽根』とかの専門店じゃない方が品揃え多そうとか)覚えててもらえるだけでも、ありがたいしさっ、えへへ♪(腕を広げたら「いーの?浮気なんかしてー」なんて笑いながらちょっと寄り添って)ふぅん、プレゼントってのはその子の為?(目の前の彼に似合うのとかだったら、躊躇なくブーメラン選ぶねっ(えー)) [Fri 18 Nov 2005 00:08:34]
フォーカ > (お嬢さんのお戯れでよろめくような男じゃないが、パンツを頭にかぶるENDに心惹かれる誰かさんにご注意。――誰)(目の前に並ぶ、一見普通の下着――というか、露天に並んでいるという事は、恐らく分類的には「コスチューム」なんだろう。――かなり下着としては致命的な構造をしていると記しておく)勿論ですヨゥ?可愛い子は忘れないんデス。墓場に入っても忘れませんヨゥ?(抱きしめる。云われたら、犬は遠慮なく腕を広げた。カムヒアなんてチャラけて笑いながら)――……んー……。と。(空に逃げる視線。無意識に「その人」の姿を探すよう視線を巡らせて)十代のー…ほそっこい子ですね。色白で。 [Fri 18 Nov 2005 00:03:36]
キュビエ > (さすがに露天で品物探しに集中している人間に背後からアタックかまして露天に突っ込まれちゃった日には弁償なんてできもしないとか、結構ジャンプしないといけないとか、下手にジャンプして首に手をかけてチョークとかなったりとか色々惨事を想定してやめた、その判断は妥当だと思う、うん。)えへへ、ちゃーんと覚えててくれてたんだ、嬉しいな♪(それだけで機嫌良く笑う単純なたこ娘)もー、誉めても抱きしめてあげるくらいしかできないよー?(にへっなんて笑いながら)んー・・・どんな子?(ちょっと興味あるかもと首を傾げながら勝手にプレゼント選びに加わろうとっ) [Thu 17 Nov 2005 23:53:10]
フォーカ > (軽い足音に、若い女性の声。――淫売窟常連「だった」男は、頭の中から該当者を弾きだす。)はぁい。お久しぶりデスネーぃ?キュビエさん。(名前も、覚えてる)――ますます可愛らしくナラレテ―?(ふりむいて、ヘロリ緩い笑みを浮かべた。右手がぴこぴこ揺れて) ええ、その通りデスよ。プレゼントー。……自分で買うの久し振りだったんデちょいと迷ってしまってー…(発言下一桁偶数:そういうアイテム 奇数:そういう下着 判定GO!) [Thu 17 Nov 2005 23:48:41]
キュビエ > やあっほー♪ プレゼントでも探してるの?(よいしょとか言ってその背に飛びのる事も考えたけれどいきなりそれはまずいかななんて思って、後ろから回りこむようにして、前のお客さんの後輩さんである事を確認しようかなーっと) [Thu 17 Nov 2005 23:43:21]
フォーカ > (よって、男だらけの押しくら饅頭に全力投球する犬の姿が今なら見れます。みれます。)(………物凄い凄惨な状況になりそうなので、カット。)―――――………。(今は、それよりも、だ)(同居人さんの為のプレゼントを選ぶ方が先だ。)…………ン?(聞き覚えのある声が、自分に向って)………オヤ? [Thu 17 Nov 2005 23:40:41]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『お、忠犬さんはっけーん♪(なーんて能天気な声をかけてみたりとか〜)』 [Thu 17 Nov 2005 23:39:16]
フォーカ > (尚、今日の仕事は既に終わっているらしい。――夜勤じゃなかったのが残念だ!と、なんか言っておく。どき★男だらけの押しくら饅頭は、混じると洒落にならない人程参加したがる法則。――例えばSTR馬鹿高いあいつとか、中級の誰かさんとか、むさ苦しいあの人とか、なんでもバッチコイのこいつとか…!!!―――…低級の皆さん、真中に挟まれると、中身出るんじゃないかとかヒッソリ心配中。)(しかも、今の犬はちょっぴり不機嫌だ。―――先日可愛い同居人さんが届けてくれたお弁当は、警邏から帰ってきたら何も無かった。本当に無かった。バスケットだけ渡されて一瞬きょとんとしたものだ) [Thu 17 Nov 2005 23:35:45]
フォーカ > ――――…………。(覗いているのは露天タイプの店だ。脇から覗けば、男が何を選んでいるかなんて、一発でわかるだろう)――――……。(まぁ、普通の物を買い求めるのならば、わざわざ淫売窟まで足を伸ばしたりしない。)………・・・・・・・・ 。 匂いがついているの、嫌なんですヨネー。(さぁ、何を選んでいるんでしょうか。)(問題にしてみた。) [Thu 17 Nov 2005 23:30:08]
フォーカ > (とある店の前。)(矢鱈派手な柄シャツ羽織った、見るからに軽い男は並べてある商品に真剣な眼差しを注いでいた) [Thu 17 Nov 2005 23:25:54]
フォーカ > ( [Thu 17 Nov 2005 23:23:25]
お知らせ > フォーカさんが来ました。 『(見比べていた)』 [Thu 17 Nov 2005 23:22:30]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが退室されました。 『(supplementation/補充)』 [Wed 16 Nov 2005 01:19:21]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (最後に、残った粉末で、二包みほど。毒物を調合して。) ――ははは。 横領、といわれたら、反論も出来ぬが、ねぇ? (それは、己に使うためのもの。 口元に、笑いを固めたまま、匣へと仕舞う。 譲り渡した分の金銭は、確りと店のほうに渡しているが。この二包みは、そんなこともせずに黙って。)(残るは、使った道具の洗浄。 確りと洗わなければ、他の用途に使えなくなってしまうため、念入りに行われることだろう。それも、まだもう少し先のお話。まずは、道具を纏めて、扉の鍵を外して、だ。) [Wed 16 Nov 2005 01:13:48]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (そうやって出来上がるのは、十ほどの紙包み。(譲り渡したものの倍ほどの数があるのは、纏めて作らなければ効率が悪いためだ。) 中身は、弱い麻酔薬、全身の感覚を失う薬。多く飲めば、失明や、身体機能の不全。さらには、昏睡、死亡、もありうるもの。 多く、とは、一度に三包み以上飲んでしまえば、というものだが。 果てさて。そんなものを他者へと譲っていいものか、なんて、いまさらになって思うこと。 毒殺事件がおきなければいいと、不謹慎なことを思って。) ――足さえ付かなければ、それでもいいのだが、ね。 一応、まっとうな使い方がされることを願っておこうか。 (それすらも、そんな理由でどうでもいいと呟いて。 口に哂いを浮かべて、願う。) [Wed 16 Nov 2005 01:02:46]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (誰かが入ってきて、邪魔をされてはいけない。分量が狂えば、薬ではなくなってしまう。) ――後は、これで。 (思考は、出来る限り一つにまとめて。今擂り終わった鉢にも一度蓋をする。 そうして、また、一つ空気を吐いて。 一通りを確認して、おさらいをして。) ――やってしまおう。 (残るは、調合して、紙の中に閉じるだけである。 だから、鉢の蓋を外して、匙で決まった量だけ別の器に移してよく混ぜて。紙に乗せて折って行く。ちまちま、ちまちま、と。) [Wed 16 Nov 2005 00:50:23]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (思い返して、思い出して。再び手を動かし始める。 但し、手元のそれを磨り潰すのではなく、磨り潰したものはそのままに、鉢に適当なものを被せて蓋をする。 そして、新たに、別の鉢に入っているものを擂り潰す。 部屋の中、床に四つほどの鉢を並べ。薬の材料―植物の葉や、根が入ったそれらの真ん中に、灰色のスーツはある。 鉢以外にも、いくつもの物が散乱していて。 扉には、何もさげずに、鍵だけ閉めて。) [Wed 16 Nov 2005 00:37:41]
ヴィーダァ@『Rosa』 > (ごりごりごり、と。部屋の中には、何かを磨り潰す音が響いている。 灰色のスーツを着た男の手元から。) ――さて。 (一つ空気を吐いて、手を止める。擂鉢すりばち擂粉木すりこぎのようなものを持ったまま。頭の中で、調合の割合を思い出して、確かめる。)(作るものは、痛み止め。全身を麻痺させる毒を弱めて、弱めて。人体に大きな害が無い程度まで弱めたもの。 夜明けに渡したものの、補充品。) [Wed 16 Nov 2005 00:33:22]
お知らせ > ヴィーダァ@『Rosa』さんが来ました。 『(prepare/調合)』 [Wed 16 Nov 2005 00:28:34]
お知らせ > 麻戯さんが退室されました。 『(その小さな声は雑踏の中にかき消されて)』 [Sat 12 Nov 2005 23:31:51]
麻戯 > (それでもこんな子供を相手にしようなんて思う人は居ないのかなかなか上手く行かない きっと性格の所為もあるのだろうが)あの、誰かお願いですから買って下さい・・・ [Sat 12 Nov 2005 23:16:03]
麻戯 > (それでも黙っていても客がよって来るのはかなり名の知れた人くらいだろう 格子に手を掛ければ通りを行く人に視線を向けて覘いていく人が居れば声をかけてみる) [Sat 12 Nov 2005 23:04:30]
麻戯 > (たぶん イヤ絶対に映っていないだろう 他の娼婦で見えなくなっている死角に居るのだから  客から見えなければ仕事にならない そう思い立てば立ち上がって場所移動  見世の格子の前に移動すればそこに腰を下ろす) [Sat 12 Nov 2005 22:57:57]
麻戯 > (同じ見世の中では先輩の娼婦達が客を誘い買われていく 13年此処で過ごして来たはずなのにどうしても慣れない 顔を上げれば見世を覘いていく人達 その瞳に自分は映って居るのだろうか) [Sat 12 Nov 2005 22:46:00]
麻戯 > (今日は見世に出された いつもならこの時間帯は大部屋や自分の部屋に居るのだが今日は見世に出された 決まった客も付いて居ないのだから当然の事なのだが)・・・・・・・・・。(ただ通りと格子一枚挟んだそこに座って俯く) [Sat 12 Nov 2005 22:34:20]
お知らせ > 麻戯さんが入室されました。 [Sat 12 Nov 2005 22:29:40]
お知らせ > フィンランさんが帰りました。 『(ボケっとしてた後。1人の客を見つけたとか―。)』 [Sat 12 Nov 2005 13:03:25]
フィンラン > …あまり、見られない…。(声をかけようとしても、横から娼婦に声を掛けれれて連れて行かれていく客人たち、其れには。どうしよう、とか思いながらも肩を落としており。)…メイおねえちゃんなら、どうする、んだろ……。(ポツリと呟きながら溜息をついていた。) [Sat 12 Nov 2005 12:51:01]
フィンラン > ……。(俯きながらも。壁に凭れ掛っており…時節上目でチラ見をしながら。人々の流れを見ていた。)…少しは、呼ばないと…ダメ…。(溜息にも似たと行きを漏らしていた。) [Sat 12 Nov 2005 12:40:37]
フィンラン > (こつ…こつ、と小さな足音、させていた、所々客人等が居て、にぎわっている…其処等へと視線を向けていれば。小さな吐息を漏らした。久しく、出歩いたから。)はぁ…少し、は…頑張らない、と…。(ポツリ―。言葉を零しながらそっと呼び込みをかけている娼婦等の後ろの方、壁にもたれかかった) [Sat 12 Nov 2005 12:32:23]
お知らせ > フィンランさんが入室されました。 [Sat 12 Nov 2005 12:29:57]
お知らせ > リッカ@メモリさんが帰りました。 『(小麦色は、獲物を影から狙うべく、今宵は帰る。)』 [Sat 12 Nov 2005 01:41:09]
リッカ@メモリ > ―――やッぱり、是だッ!ッてー人、見かけた時に飛び掛るのが一番かもー。(へろり、見回した周囲に「 是だ 」 という人が見つからない。から。) [Sat 12 Nov 2005 01:40:25]
リッカ@メモリ > でもでもーォ。アタシとしてはァ、キッレーなおねィさンより、こォ、ガタイのイイおにィさンの方が好みッていうかァー。(ぶつぶつと。)(通りを歩けば、たちんぼの少年娼婦。自分よりも幼そうに見える少年をモデルにする気なンざ更々起きない。) [Sat 12 Nov 2005 01:36:23]
リッカ@メモリ > ッていうかー……やっぱ。病院にでも突撃してェ、キッレーなおねィさんにモデルプリーズッ、とか言うほうが良かったかもー?(うろちょろ、うろちょろ。バイクツの中をうろつきながら、小麦色は呟かん。)(其れもそうだ。―――バイクツはこの時間、既に宿へと連れ添った後。丁度、コトの真っ最中だッたりするワケで。(※少しは憚らない言い方をしろ。)  ) [Sat 12 Nov 2005 01:32:18]
リッカ@メモリ > (モデルを探して東奔西走。ぱッと思いついたのは、可愛いシロヤギさん。なれど、なかなか会うことの出来ないトモダチを題材にするのも、難しそうだし。彼女の白い小さな可愛さは、自分の記憶の中に隠しておきたかった。だから、)―――美女、もしくは美男子モデル…!(それを探してコギャルがうろちょろ。) [Sat 12 Nov 2005 01:28:52]
リッカ > 淫売窟か、病院ー?(娼婦はまァ美人だろうッてな思い込み。あーンど、看護婦さンは美人じゃナイと!な思い込み。) [Sat 12 Nov 2005 01:24:56]
お知らせ > リッカさんが来ました。 『美人が居るトコロと言えばー……。』 [Sat 12 Nov 2005 01:22:36]
お知らせ > ジェリコさんが帰りました。 [Fri 11 Nov 2005 18:09:44]
ジェリコ > (せめて髪は梳いていけと云われてブラシを投げつけられながら。)     (ぐだぐだの目覚め。) (店を出る頃には、欠伸を噛み殺しながらの自警団が一人。) [Fri 11 Nov 2005 18:09:43]
ジェリコ > (鞄の中から、皺の付いた制服を引っ張り出して。) え? ああ、良いンですよ。どーせ警邏に行ったりしませんしー。 (此処から詰め所までの事は考えて居ない。直ぐ傍のコンビニに行くのに化粧をするような女の気持ちが解らないタイプだ。) [Fri 11 Nov 2005 18:07:07]
ジェリコ > (目を逸らしたら、彼女の視線の寒さにまたくしゃみが出た。) ぁい。 ――はい。起きます。起きます。 …起きました。はい。 直ぐに支度してちゃんと出勤しますって…、 (今日は夜勤。) [Fri 11 Nov 2005 18:02:57]
ジェリコ > (初歩的且つ致命的なミス。)    (未発達な身体の娼婦は、其れは見た目だけであってこの道は長い女だ、冷めた視線が太矢の如くに突き刺さってくる。) …あ。 いや、…ごめん な さい…。 (だって頬を撫でて起こすのはアイボリーだったんだもん! 言い訳なんかしたら今度は頬に紅葉が散るだろうから止めた。) [Fri 11 Nov 2005 17:54:21]
ジェリコ > (今まさに「追い出したいわ」と思わせてしまった。)      (男は顔を上げて、声を掛けた女をまじまじと見遣った。ベッド脇に除けられた眼鏡は伊達だからかける必要も無い。) (眼を細めた。) ……あ、キャメル…。 (なまえまちがえたー…。) [Fri 11 Nov 2005 17:48:58]
ジェリコ > (胸が膨らむ前の、若い女の声がした。) だからあとごふんー…。 (男は「えぶしッ」と枕に突っ伏したままでくしゃみをした。) アイボリー、そンなに早くおれを追い出したいンでs――あいたッ!! (後頭部にゲンコツが降ってきて、鈍い叫び声が柔らかい枕に吸い込まれる。) [Fri 11 Nov 2005 17:43:53]
ジェリコ > ンンー…、 (桜貝みたいな爪が中年の男の頬をなぞる。)      (男はモゴモゴと何か云うてから、また枕に突っ伏した。) あとごふんー…。 (子どもみたいに呻いた。) [Fri 11 Nov 2005 17:37:06]
お知らせ > ジェリコさんが入室されました。 [Fri 11 Nov 2005 17:33:27]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 [Thu 10 Nov 2005 00:42:16]
キュビエ > ま、いーや、見かけたらでいいんだしねっ♪(なんてそんな事を気楽に言いながら、今日も客寄せでもっ) [Thu 10 Nov 2005 00:42:12]
キュビエ > ん、まったね〜(笑いながら手を振って、バイバイっと。奴隷の子でもきちんとお客さんっ、これ以上あの子の仕事を邪魔するとかわいそーだしねっ(もう十分と言う説あり))んー・・・お見合いができて、泣き黒子で鳶色の目〜…うーん・・・(本当情報足りないや、なんて思ったり) [Thu 10 Nov 2005 00:35:02]
お知らせ > シルフィード@娘捜索さんが退室されました。 [Thu 10 Nov 2005 00:31:43]
シルフィード@娘捜索 > あにまるきんぐだむ…? (なんとも野性的な響きですよ。というか自ら就職できそうなのは言及しない。むっちりやわらか饅頭ダブル。ちょっとあたまがぼーぅとしてきたのは血がのぼってきたせいか。) うわぁ? (其処にとどめ会心の一撃!某奇妙な冒険チックにズキュゥゥゥゥーんとか効果音がしたね多分。) し、しつれいし、…ます! (ふらふらしながらバイバイして、ふらふらしながら帰っていこう。) [Thu 10 Nov 2005 00:31:03]
キュビエ > んー♪(なんだか気持ちよさげにシルフィードの頭をかいぐりかいぐり、本当に犬にやるみたいにこー、ねっ)だったら、気が向いたらボクのお店にきてね♪『アニマルキングダム』ってとこだからさ(胸を押しつけつつ顔を上げてちゃんと営業も忘れずにっ)うん、りょーかい、あんまりアテにしないで待っててね♪(にひっと笑って軽く頬にキスをしたら放してあげようっ) [Thu 10 Nov 2005 00:26:39]
シルフィード@娘捜索 > (わんこの体温は人間より水棲生物より高めだ。ゆたんぽに一家に一匹どうぞ。) そ、それもないです! (単に機会に恵まれなかっただけですから。――むにゅぅ。男でこの感触がきらいなひとがいるんでしょうか。いやいない。(反語活用) おお…俺帰ります!あ、見かけたら…教えてください! (硬直のままですとも。顔が赤いのは夜風のせいだと言い切る。) [Thu 10 Nov 2005 00:23:41]
キュビエ > もし見かけたら教えてあげよっか?(うん、抱きしめちゃう。寒くなってきたし人肌の温もりは恋しくて、ぎゅーっ!(えー))えー、エッチな事に興味ないって・・・おかしいと思うけどぉ・・・ひょっとして、女の子相手じゃダメとか?(それなら仕方ないかとか思いながら、胸を押しつけてみるテスト) [Thu 10 Nov 2005 00:20:05]
シルフィード@娘捜索 > そうですか…ありがとうございました。 (一応律儀に礼など。んでもって、また抱きしめられるんですねー!初心ってわけじゃないけど、女性相手は未体験。) な…ないです!ありませんよ! (なんかもういっぱいいっぱい、でも逃げない。) [Thu 10 Nov 2005 00:17:24]
キュビエ > んー・・・少なくともボクがここらへんで見かけた限りじゃいないかも(確証はないけどね、と言いながら)えー・・・ボクは構わないのになー(うりゃっと手を伸ばして抱きとめちゃおうかなーと、ここまでならノーマネーでもいいよ)うん、エッチな事♪ 興味あるでしょ?(にまにま笑いながら、年下の子をいぢめる楽しみを堪能ちう) [Thu 10 Nov 2005 00:14:49]
シルフィード@娘捜索 > うーん、お見合いするとか言ってたからそんなに子供って訳じゃないかと思うけど…。(貴族の世界だし分かったものじゃない。十歳前後で結婚もありえそう。) ……そ、そんな!いいです! (拒絶…というより怯みに近くって。おねぇさんってもったことないから、付き合い方がよく分からない。むしろノーマネーオケィ?(いいわけない)) あの…仕事って…。 (あれですかやっぱり。) [Thu 10 Nov 2005 00:11:42]
キュビエ > 何歳くらいとかわからないと大変だよね。でも・・・左目の下の泣き黒子は・・って、その人は昔からここにいるし(トキノミヤコ系だしと却下)うん、そう、お仕事♪ お相手して欲しい?(にひーなんて笑いながら下から見上げちゃおう) [Thu 10 Nov 2005 00:08:21]
シルフィード@娘捜索 > うん…俺もそう思います。手係りすくなすぎてはなしにならねぇや…。 (チェと小さくしたを打ち鳴らして。) 今日は…お仕事ですか? (俯き加減に聞いてみる。相手の仕事は八割くらい見当が付いたけど。) [Thu 10 Nov 2005 00:05:53]
キュビエ > ヴェイトスの貴族さんでそんな話聞かないしなぁ(外の貴族のゴタゴタなんて寝物語にもならなそうで)左目の下ぁ・・・うーん・・・髪の毛とかも染め粉あるしなぁ、と言うかそんなのじゃ全然分からないってばさぁ(無理っ、さすがに無理っと) [Thu 10 Nov 2005 00:03:17]
シルフィード@娘捜索 > (良い子はみんなの心の中にいます(ナレーション風)え…?(ちょっとあからさまに落ち込んだ。つづいて赤面。そりゃもう性春ど真ん中14歳。売ったりとかかったりとかって言葉だけでも響くお年頃。) ええと…切れ長の鳶色の瞳で、左目の下の泣き黒子…としかわからなくって…。 (服装は変更されてる可能性が大きいし、せいぜいこんなものかなんて自信なさそうに。) [Wed 9 Nov 2005 23:59:44]
キュビエ > (あ、じゃあボクも寝ないと…嘘。)うーん・・・ここで聞くのはかなーり難しそーだけどなぁ。それこそその人がお相手を買ったりとか、ここで身を売ったりとかしないとさ(逆にその手の情報ならすぐ手に入りそーなのがココだけど)娼婦としてきちんと登録されてるなら、ギルドの『ホープ』に聞けばすぐわかると思うよ?(どんな子?なんて首を傾げて) [Wed 9 Nov 2005 23:55:15]
シルフィード@娘捜索 > (どんどん放送禁止用語が混じり出すぜ!まいいさどうせ深夜放送。良い子は寝ましょう。) そ…そこまでは…。ただ人が多ければ情報が聞けるかなーって…。 (貴族の大切な娘さんです。流石に怒られそう。触手プレイ今夜は回避。) な、何か知ってます? (期待の眼差しむんむん。擬音おかしい。) [Wed 9 Nov 2005 23:51:43]
キュビエ > (マウントポジションと言うか…騎乗位?(えー)それはさておき)うん、素直でよろしい(喋らなかったら触腕で首筋とか擽ってたね、服の中までにゅるにゅるにしてたねっ)ふーん・・・で、娼婦をやって日銭稼いでないかーってこっち見にきたんだ(よいしょ、とか言いながらシルフィードの上から退いて、んーとか考えるよーに) [Wed 9 Nov 2005 23:49:02]
シルフィード@娘捜索 > (インパクトあったから、そこは飲み込んだ。なんか出会うたびに過激な体勢に持ち込まれてるような、ようなー。) …言います!言いますから! (触手プレイはご勘弁。) ええと…貴族の娘さんが家出してしまって…、その人を見つけてかえる仕事引き受けたんです。 (簡潔にまとめた。うぞぞーおとする動きの勝ち。) [Wed 9 Nov 2005 23:45:55]
キュビエ > そーそ、夏以来だよねぇ。覚えてくれたのは誉めてあげよー(えらそーにそんな事を言いながら楽しそうに笑って)えー・・・いーじゃん、このままでも説明できると思うしさぁ〜(教えてくれないと擽っちゃうぞ〜と手をいやらしくわきわきと) [Wed 9 Nov 2005 23:43:05]
シルフィード@娘捜索 > (どっかでみたよこのラブコメ体勢。くるくる目回してしばらく呆然と。ようやく思い出した。) えーと…キュビエさん? (名前を小さく言って、事情を説明しようと…。) 貴族の娘さん探しに……その前に俺の上から降りてもらませんか。 (其処からね。) [Wed 9 Nov 2005 23:39:36]
キュビエ > (うん、支えきれないなら押し倒しちゃうね、どーんとっ! やーらかい胸を押しつけつつっ)一人でここにくるとは思えないし・・・なにしてるの?(ちょっと体を起こして、でも上に乗ったまま首を傾げて) [Wed 9 Nov 2005 23:36:47]
シルフィード@娘捜索 > (なんかいろんなプレッシャーで避けられません!) ぐふぅ?! (奇声上げながらそのまま地面におしたおされるんじゃない?(確定しろ)というーか胸がー!胸がー!) [Wed 9 Nov 2005 23:34:29]
キュビエ > やあっほぉー、何してるのさぁ?(てりゃぁっなんて声と共に一度海岸で見かけた人影に飛びかかるよーに。背中に圧し掛かろうとしてたから振り向かれると正面から押し倒すような格好になっちゃうかもっ! 避けられたら泣く(えー) [Wed 9 Nov 2005 23:31:48]
シルフィード@娘捜索 > え? (なんだか覚えのある声に振り向いて。今のうちにと逃げていくおねぃさん。) [Wed 9 Nov 2005 23:30:26]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『何やらおもしろそーな事してるのはっけーん♪(えー』 [Wed 9 Nov 2005 23:26:12]
シルフィード@娘捜索 > ええと…おとこみたいなかっこうしてるかもしれませんが女の子です…。 (なんだぃそりゃ、この区域に幾らでもいるわよ。…返す言葉が無い。失礼しましたと軽く頭を下げて猥雑な路地を歩き出した。) あの…こういう人知りませんか? (スンげえ地味な聞き込みは続く。もう出会った人片っ端から。) [Wed 9 Nov 2005 23:24:12]
シルフィード@娘捜索 > (仮にも(失礼)貴族の娘をこんな所に探しに来るのはどうかとも思ったけど、こういう雑乱な人種が入り乱れる場所は割りあい動きやすいかもしれない。) こういうひとみませんでした? (さぁしらないねと娼婦のおねぃさんは首を振る。) そうですか…。 (何人目になるのか、収穫なしで。) [Wed 9 Nov 2005 23:15:33]
お知らせ > シルフィード@娘捜索さんが来ました。 『(二日目。)』 [Wed 9 Nov 2005 23:13:21]
お知らせ > チェーザレさんが帰りました。 『お仕事、今日も頑張ろゥ? (店のドアベルが軽やかに鳴った)』 [Mon 7 Nov 2005 17:16:16]
チェーザレ > …ン。大丈夫みたいだね。 (ナイフを皮を入れた桶に、落とし入れ。黒髪の店員は立ち上がる。剥いたジャガイモは、ポトフになる。キャロットにオニオン、マスター秘伝のスパイスを加えて、ブイヨンスープで煮込んだ料理。お酒を嗜まない方、小腹が空かせていらっしゃる方に、ブルーローズおすすめのホットメニュー。) …さァて、 (桶をふたつ、持ち上げる) [Mon 7 Nov 2005 17:13:54]
チェーザレ > (小一時間ほど前は、カフェ・ブルーローズも午後のお茶を愉しむ客で賑っていた。もちろん、"モーニング"・コーヒーを愉しむ娼婦の姿も、ちらほらと。バイクツに近いカフェ店ゆえか、水商売に関りのある"お客様"に利用される事もある。立地がグレーゾーンにあるゆえに、珍しくは無い光景。) ――…もゥ、皮剥いていないのはないかな。 (上の空の調子で、呟いて。掌を軽く握り締めた。嗚呼、冷たい。) [Mon 7 Nov 2005 16:57:19]
チェーザレ > (料理用の小さなナイフを弄び、腰を屈めて空いた片手でポテトの桶を探る。皮剥き終えてないものを探す手は、冷たい。ポテトに温度を吸われた掌。) ――… (バイクツへと繋がる通りは、人の気配が少ない。客引きの姿も、声も、まだ夕暮れの向こう側。けれども間も無くこの通りは、行き交う人で溢れかえるのだろう。白粉を纏う娼婦や薄物の男娼が、紳士淑女と一緒に春を謳う声が、そう、やがて間も無く。) [Mon 7 Nov 2005 16:44:02]
チェーザレ > (その椅子に腰掛けて、手を動かしている黒髪の店員。足元には二つの桶。ポテトのごろごろ入ったものと、皮だけ入ったもの。夕暮れの街並みを、乾いた風が撫でる。) さんじゅう、きゅう…と。 (足許のポテトが入った桶に,ソレを落とし込む。) [Mon 7 Nov 2005 16:34:25]
お知らせ > チェーザレさんが入室されました。 『( 「ブルーローズ」――店の前に椅子を引き摺り出して、)』 [Mon 7 Nov 2005 16:29:10]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなでのんびりと・・・』 [Mon 7 Nov 2005 01:28:20]
キュビエ > 寒くなってきたけど・・・んー・・気持ちいーや♪(すずしい風が吹きぬけてもしっかり装備しているタコ娘は夏の暑さよりはましな心境で) [Mon 7 Nov 2005 01:27:55]
キュビエ > (一緒にお酒と共に他愛もないお喋りをしながらぎゅっと抱きしめられながら居眠り…抱きしめられるのは好きだけども、眠くないから申し訳ないけど眠ってしまったお客さんの腕から抜け出してきてしまった)ほんとはダメなんだけどさ(なんて言いながらお店の前でのんびり眠くなるまでお客さんに自分が所属しているお店へお客を引こうと) [Mon 7 Nov 2005 01:14:45]
キュビエ > (ぽんやりお酒に上気した肌でお店の出入り口近くで涼みながら酔いを冷まそうとして…)珍しいよねぇ・・・一緒にお酒を飲んで添い寝してくれるだけでいいなんて・・・さぁ(なんていいながら結構飲んだっぽくぽややんとお店の出入り口の木箱に据わって) [Mon 7 Nov 2005 01:12:37]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『一人お相手した後で〜…』 [Mon 7 Nov 2005 01:11:06]
お知らせ > ソラリスさんが帰りました。 [Fri 4 Nov 2005 11:32:46]
ソラリス > (幾らかスッキリしたから、まあ、 良いか) [Fri 4 Nov 2005 11:32:44]
ソラリス > (酒は好きじゃない。一口飲めば其れ以降思考がトんで、何をやらかしたのか一切覚えていない方だ。前に此奴と飲んだ時は、ああ、 )(可愛かったなんて、訳の解らん事を宣うて居たっけか。…泣き上戸の甘え酒。何処の世界も知らぬが花よ) ………覚えてねえって、 (ぐったりと背からベッドに倒れ込んだら、柔い女の肉が枕になった。爪を咬んで、じとり呟く事には) 勿体ねえ………。 (折角久し振りに来たってのに) [Fri 4 Nov 2005 11:32:24]
ソラリス > (酒瓶。不意に踏んだそれは足裏に程良い刺激を与えた。重く霞みの掛かった思考に鋭い痛み)(あー、そうだ、コイツが 良い酒が手に入ったって嬉しそーに言ってたんだっけか。其れにしても、) ……酒臭ェ……。 (そうだ、思い出した。あんまり好きじゃないって解ってる癖に、浴びる程飲ませようとしたんだ。この莫迦女。緩い長い金髪を掻き混ぜてぐしゃぐしゃにしてやりながら、…… やっぱり、一口含んだ以降の事を覚えていない自分に気が付いた。また、やったのか) [Fri 4 Nov 2005 11:27:25]
ソラリス > (いや、バイクツに来て娼婦と二人部屋に籠もってりゃする事は一つなんだが。彼女は浮浪児時代からの既知。スラム育ちの少女が辿る道をそっくりそのまま通って行った彼女とは、半ば友人のよな感覚とは言え 仕事は仕事で、己は客である。…がりがりと寝癖の付いた頭を引っ掻きつつ、だ。その頭が妙に重く、痛い。頭痛が非道い) …………あ゛ー……。 (寝入って居るのに起こすのも可哀想。嗄れた声を引っ込め、ベッドから床に足を下ろしかけ て、 )(ごろりと転がる何かに気付いた) [Fri 4 Nov 2005 11:20:28]
ソラリス > (突然だが、兎も男である。危うく誕生日にチャイナをプレゼントされたり、色んな噂が職場で飛び交って居ようが男である。馴染みの娼婦の一人や二人、居る。仕事に追われて昨今忙しかったものの、漸く訪ねる機会を作って訪れてみたのだけれ ど) …………。 (半裸で眠る娼婦は傍ら、ベッドから落ち掛かって居た。己の薄い胸に引っ掛かって居た敷布を、肌蹴た肩に掛けてやりながら 昨日の事を考えて居た。 ………………) (覚えて、居ない?) [Fri 4 Nov 2005 11:13:03]
お知らせ > ソラリスさんが入室されました。 『 (――頭がガンガンする)』 [Fri 4 Nov 2005 11:06:18]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『快感に蕩けちゃって…反撃どころじゃなかった・・・と、思う(えー』 [Thu 3 Nov 2005 02:49:55]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 『流石に三回戦後は、大人しくなった――――らしいです(え』 [Thu 3 Nov 2005 02:48:39]
キュビエ > あぷ・・ぅ・・あう・・ん・・重い・・よぉ・・・あふ、気持ち良いけど・・ひゃ・・あうっ!?(頬に感じる柔らかい感触と体格差から逃れられないその感触に息を震わせ続けて・・・)え・・・あ・・そんな・・・ぁ、ボク、イったばかり・・ひいんんんっ!?(ぐちゅっとどろどろの愛液と精液の混じったものを溢れさせながら感じすぎた悲鳴を上げちゃって…) [Thu 3 Nov 2005 02:45:28]
アルマ > ・・・・・・・はぅ・・・・・ん♪さっきあんなに出しちゃったのに、もうイッちゃいましたわ・・・♪もう、さすがですわねー♪(むにー、と自分の両手で乳房を寄せて、キュビエのお顔をやんわりとかつずっしりと攻撃しちゃう)・・・・・ん、それではまだ萎えませんので――――三回戦、いってみましょ♪(そう一方的に告げると、にゅくっ・・・・と腰を動かして三回目のせっくすを開始しちゃう) [Thu 3 Nov 2005 02:42:35]
キュビエ > あふ・・う・・んあああああ・・ふあっ・・あ・・あくううう・・あつ・・熱くて・・・どろどろぉ・・あふ・・あ・・ああ・・・ぅん・・・(ひくんっと顔を上げて・・それでも頬はその胸に押しつぶされながら、熱い吐息をアルマの胸の谷間に漏らしながら、自分の奥に注がれる熱さに震えながら達しちゃって…ひくひくっと震える触腕も締めつけられちゃって…)ああ・・・んふう・・凄い…気持ちいい・・・ボクが・・・とろけちゃい・・そう・・(アルマの甘い匂いに包まれたままゆっくり手でアルマの背中やお尻を撫ぜて…ゆっくりと余韻を長引かせようとするけど、最初は体が蕩けすぎてしがみつくのがやっと) [Thu 3 Nov 2005 02:39:41]
アルマ > あッ、でる、でますぅ・・・・・・・・・・っあ♪あ・・・・・・・ッ  ♪(ずぶんっ!と一際強くペニスを突き入れると、びゅぐっ・・♪と叩きつけるように精液をキュビエのおなかの中に注ぎ込んじゃう。少し前に出したばっかりなのに、胎内にくわえ込んだ二本の触腕をきちきちといやらしく締め付けて・・・・・・)お尻も、おまんこもぉ・・・・♪びくびくぅって、イイ、気持ちいいですわぁ・・・・・♪(乳房でキュビエの顔をむに・・・・と圧迫しちゃうけど気付かない。犯しながら犯される快楽に、とろーん・・・って瞳が濁っちゃう) [Thu 3 Nov 2005 02:36:22]
キュビエ > んふ・・・でも・・すごい、気持ち良いよぉ・・・んんんっ(しっかりと咥え込まれてしまって、自分が気持ちよくて蕩かされそうになりながら、頑張って腰を押しつけてアルマのこねます腰の動きに体の下で震えて)あふ・・・すごい、気持ち良さそう・・・あふ、ボクの中に、いっぱい・・ちょうだい・・んぶ・・んんんんっ!(柔らかい乳房に顔を包み込まれ、奥まで突き上げられぞくぞくと震えながら、アルマの媚肉を吸盤で刺激しながらお互い絶頂を迎えようと) [Thu 3 Nov 2005 02:30:28]
アルマ > んふふー♪えっちでない人がしょーふさんなんか買いませんよー?でもまあ、ちょっと好きなだけですわ♪(深々と細くない触腕を両方の穴にくわえ込んで、それもかき回すように腰を使っちゃう。穴の中でキュビエの触腕が震える度に、こちらもぞくぞくと背筋を震わせて・・・)はぁー・・・い♪それじゃ遠慮なく、キュビエちゃんのおまんこのナカに、びゅるっ・・・♪って出しちゃいますからねー♪(乳首は先ほどの触腕の愛撫で硬くしこりたって、キュビエの唇が触れれば、体の動きから取り残されて、汗ばんだ乳房がキュビエの顔を包み込んで――――腰使いはますます激しく、二度目の絶頂を迎えそうな雰囲気) [Thu 3 Nov 2005 02:25:42]
キュビエ > うふふ・・・アルマさん、えっちぃ・・・♪ あふ・・・んああ・・ぅ(締め付けを押し広げるような腰使いにふるるっと震えながらきゅっと抱きしめる腕が強くなって…)凄い・…どろどろぉ・・・あふ・・・ボクの腕ぇ・・中で…蕩けちゃいそう・・あふ・・んんんんっ!(腰の動きが誘うように緩やかになれば、そのままずにゅるるっとアルマの奥にまで触腕を押しこんで中でにゅるにゅる這いまわって普通のおちんちんじゃできない刺激を与えながら…)いっぱい、いっぱいボクの体で気持ちよくなって・・・いいよ、ボクの中にも・・・出してくれても・・ん・・ちゅ・・・(下から目の前のアルマの乳首にキスをしちゃいながら甘えるようにその乳房に頬を擦りつけて) [Thu 3 Nov 2005 02:19:34]
アルマ > ん・・・ね、アルマのおまんこにも、にゅるっ・・・・って入れて欲しいんですけどぉ・・・・♪(いやらしく横への動きを混ぜた腰を使ってキュビエのヴァギナを楽しみ、その最中にまた耳元で優しく囁くようにおねだりしちゃって)ぁ・・・・・余計なお世話だったようですわぁ・・・・・♪あ、はいってくる・・・・・・・ナカ、もっと・・・・♪(ぎゅ・・・と抱き合ったまま、正常位でぬぷぬぷと淫らで気持ちのよい交わりに励んじゃう。自分のおねだりが喜ばしい無駄に終わったのを感じると、入れやすいよう腰の動きを緩めて触腕を受け入れて・・・・)さっき出したばかりですのに・・・・・締め付けるし、アナ両方ともかき回されてるから・・・・我慢しないと、すぐ出ちゃうそうですわ・・・・♪ [Thu 3 Nov 2005 02:14:31]
キュビエ > んふ・・あ・・・んん・・(思った以上に咥えこまれていた触腕は抜けきらず、そのままぴくぴくと震わせるまま…)んっ、気持ちよくなってくれたなら、嬉しいな・・・(えへへと笑いながら、覆い被されればきゅっと抱きとめるようにして…)負けないくらい…吸いつくから・・・ねぇ・・・あふぅ・・・んんんっ、熱いの…入って…きたぁ・・あふ・・・う・・んんんっ(自分からゆっくりと腰を押しつけ迎えて・・・きゅううっと存外力のある締め付けを肉棒に返しながら、そこはぬるぬるで…)ボクも…犯しちゃう・・よ?(もう一本の触手腕でアルマのヴァギナを撫ぜゆっくりと押しこもうと) [Thu 3 Nov 2005 02:06:29]
アルマ > あうんっ♪(お尻からぬぼっ、といやらしい音が立ち上るけど、触腕は長いので抜けはしなかった。お尻にくわえ込んだものを抜こうともせず――――)ふふー♪ざーんねんでした♪久しぶりでしたし、気持ちよかったので沢山でちゃいました♪(あはっ♪と、唾液と精液でぬるぬるの自分のペニスをしごきながら、キュビエの上に覆いかぶさって・・・・)んー・・・はい♪とろとろのキュビエちゃんのおまんこ、どんな具合なのか今から楽しみですわ♪ではっ(にゅるにゅると亀頭をヴァギナに擦りつけて動かすと、にゅぶる・・・・と腰を進めてペニスを奥まで突き入れた。絡み付いてくる肉襞をこじ開けて――――その気持ちのよい摩擦を楽しんだ) [Thu 3 Nov 2005 02:02:10]
キュビエ > んふ・・んん・・はぁ・・ん・・・っ(くぷっと肉棒から口を放して…そのオスの匂いにくらくらしそうになりながら、ゆっくりとベッドに腰掛けて…)全部飲みこめると、思ったんだけど・・・なぁ(あふ・・・と甘い吐息を漏らしながら、ゆっくりと脚を広げて…愛撫を受けてぬるぬるになった秘所を自分でそっと広げながら…)今度は…ボクの、中を・・・たっぷり、感じてね?(見上げるようにして微笑んで) [Thu 3 Nov 2005 01:55:44]
アルマ > ・・・・・・はふ・・・・♪さすが、本職さん・・・・・気持ちよかったですわー♪(射精の快楽をやんわりと持続させる軽めの愛撫を受け、体をくねくねとなまめかしくくねらせて・・・)・・・・・あらあら、無理しなくてもいいんですのよ?さて、それでは落ち着いたら――――おマタ開いてくださいな♪(今射精したばかりのペニスを”びくびく  っ♪”といやらしく痙攣させながら問いかけた) [Thu 3 Nov 2005 01:51:57]
キュビエ > んふ・・はぷ・・ぅ・・ん・・はぷ・・んんんっ(弄りまわされ緩まったら奥まで押しこんだりしてたりして、複数の腕をいかして色々な刺激を与えながら)〜〜〜♪ んふう・・ふう・・んんんっ・・・んうっ・・・んんっ・・・ん・・うう・・んんんんっ(たっぷり溢れる精液を飲みこみながら喉に絡みついたりして、口の端からも漏らしたりしてしまい、顎を伝ってその胸に垂れてしまったりしながら、たっぷりの精液にふるるっと体を震わせて…お腹にたっぷりたまった感じまでしちゃう) [Thu 3 Nov 2005 01:48:41]
アルマ > あんん・・・・ッ!そ、そんなに弄り回されたらアルマの、アルマのお尻の穴・・・・・広がっちゃいますわ・・・・・ぁ、ぁ・・・♪(解されて柔らかくなっちゃったお尻の穴が、ぎゅっ・・・・と触腕を締め付けたかと思うと、体のあちこちを責められたままの体がのけぞって――――)――――――――ッ ♪あは・・・気持ち、い・・・♪(キュビエのお口の中に、どびゅるるっ・・・♪とどろりとした精液が勢いよく注ぎ込まれる。二度、三度と全身を震わせながら注ぎ込むが勢いはとまらず、七度目でようやく終わりを見た) [Thu 3 Nov 2005 01:44:59]
キュビエ > んふっ♪ はふ・・・うん・・ちゅ・・ふ・・う・・んんんっ♪(ぎちっと締めつけるところをほぐすようにぐねぐね触腕を動かしながら刺激して…口内で震える肉棒を深く咥え込んで…)んふ・・う・・んっ♪ ちゅ・・ふ・・・う・・んふ・・ちゅうううっ!(胸を責めながら、アルマのお尻をしっかり掴んだ手で腰を前に突き出させるようにして、飲んであげると言わんばかりに深く肉棒を咥え込んで、裏筋を舌で擽っちゃう♪) [Thu 3 Nov 2005 01:38:30]
アルマ > んふ・・・♪それは気のせいで・・・・・ふぅ・・ン♪す、すご・・・・・・♪ばっちり使いこなしてますのね・・・・・(お尻に触腕が潜り込むと、アヌスがぎちっ・・・・と気持ちよさそうに収縮して締め付けて・・・・・おしゃぶりされているペニスがキュビエのお口の中でびくびく・・ッ♪って震えちゃう)ふぁ・・・・ち、乳首までそんなに・・・・・そんなに去れたら、私もう・・・・・・出ちゃいそうですわ・・・・・ぁ♪(亀頭がパンパンに張り詰めて、鈴口がぷっくりと膨れて・・・・・裏筋が精液を運んでくるのを悟られちゃうかも) [Thu 3 Nov 2005 01:34:27]
キュビエ > んふ・・・凄い・・・エッチぃ、あふ・・・にゅるにゅるしてる、ボクの腕も・・んふ・・ん(太ももまで自分の触腕とアルマの愛液の混じったぬめりで擦りつけながら…)ちゅぷ・・はあ・・ん・・う・・・ちゅ・・ん・・・んふぅ・・・(アルマの股間に顔をもぐりこませるような格好でお尻を振りながら、はむっと唇でその肉棒を甘噛みして…)んぷ・・ちゅ・・・んん・・ずじゅるるっ♪(溢れる先走りと唾液をすすりながら、くぷっと触腕をお尻にもぐりこませて…背中を刺激していた触腕は前に回って、アルマの豊かな乳房を根元からきゅっと締めつけて、乳首も吸盤で吸いたてちゃう) [Thu 3 Nov 2005 01:17:58]
アルマ > 何言ってるんですか?最初からぬるぬるでしたわよー♪(太腿をぎゅ、と締め付けて触湾を刺激しちゃう。にゅるにゅると擦れる感触が背筋を這い回って・・・)ん・・・・・・・♪えっちな音がしますわ・・・・いい眺め♪(直に”心得た動き”の愛撫を受ければ、気持ちよくて亀頭の先までぱんぱんに張り詰めちゃう。先端からもとろりと先走りが零れて唾液と交じり合う。軽く触湾を出し入れされているアヌスがひくついて、その動きは奥まで犯して欲しいとせがむようでした) [Thu 3 Nov 2005 01:12:18]
キュビエ > あふ・・・んん・・・ボクの腕・・・ぬるぬるになっちゃいそう・・・あふ・・ん・・・(敏感な反応を示す秘所から溢れる熱い蜜を絡めにゅるにゅる擦りつけながら…)あふ・・ぅ・・うん・・・いい・・よ・・・あふ、ん・・・(耳元に感じる囁きにふるるっと震えながら振りかえって…軽く歯を立てられれば筋肉質な歯ごたえを返しながらびくっと触腕が震えて)それじゃ…ボクの口で・・・んふ・・ちゅぅ・・ずじゅるるっ(ゆっくりアルマの肉棒に軽く頬を摺り寄せ、そのまま舌を絡めながら肉棒を咥え込んでたっぷりの唾液と共に吸いたてながら手がお尻を広げて後ろを軽くくちゅちゅぷ触腕の先を出し入れして刺激する) [Thu 3 Nov 2005 01:07:24]
アルマ > あ――――・・・・・蛸ってこんなに気持ち良いんですねぇ・・・・・・ステキですわぁ♪(敏感なヴァギナを手馴れた強さで吸盤に吸い上げられると、口で吸うのとは違った刺激に、また”とぷっ・・・・・”と蜜があふれて触腕をぬらしちゃう)あ、そっちも・・・・大丈夫ですから、遠慮なくどうぞですわ・・♪ね、お口でおしゃぶりしてもらえません?(指を二本ほどキュビエの中にいれてかき回して、ちゅくちゅくと音を立てながら耳元で囁きかけた。耳たぶや、時折口元を通る触湾に軽く歯を立てながら) [Thu 3 Nov 2005 01:00:49]
キュビエ > んん・・・柔らかくて…気持ちいい肌ぁ…んう・・・(自分の背どころか肩に触れる乳房の肌触りにぽーっとなってしまいそうになりながら、もうぬるぬるになっている秘所に触腕を押し付けて軽く吸盤で啄ばむように吸いつけて)凄い…ボクの、触腕…のみこまれちゃいそう・・・あ・・・んんんっ!(下着を下げた手はふにっとアルマのお尻をこね回しながら、秘所を撫ぜてる触腕の先は後ろの窄まりも軽く撫ぜて…自分の秘所を弄られると脚を広げて受け入れて・・・滲む汗と同じでぬるぬるの感触をアルマに返して) [Thu 3 Nov 2005 00:52:57]
アルマ > んふ♪そーこなくっちゃ困りま・・・・ん、あん・・・♪(身長差から、キュビエの肩辺りにむにむにと乳房を押し付ける形になる。直に触られたヴァギナはとろりと蜜を零してキュビエの触腕を迎え入れた。すこし押し込めば、にゅっるりと簡単に入ってしまいそう)これはさすがですわね・・・・・・ん、やなん、ぬるぬるしてますわー♪(背中をぬるり、とやんわり攻められれば、ぞくぅ・・・・と体全体を震わせて・・・・・両手を下へと下げてゆき、キュビエのヴァギナを指先でくちゅくちゅといじり始めちゃう) [Thu 3 Nov 2005 00:46:39]
キュビエ > んふふっ、いきなり後ろ取られちゃったからぴっくりしただけだよ・・んっ・・・(身長差もあって抱きすくめられるような格好で胸をこね回されて柔らかく形を歪められながら、押しつけられる肉棒にお尻を円をかくように迎え撃って)うん、頑張るから・・・さっ♪(後ろを取られてても背から伸びる触腕があって…自分の手がするっとアルマの下着をずらし、その股間に触腕をもぐりこませてぬるぬると刺激して…腕代わりの二本の触腕はアルマの背を撫ぜ上げ擽って♪ぬるぬるした感触は背中を舐め上げられるみたいな刺激になって) [Thu 3 Nov 2005 00:39:14]
アルマ > うふふふふー。おやどうしました本職の人?そーいうスタイルの人なんですかー?(そうこうしているうちに両手を回して、キュビエの質感たっぷりな乳房を両手で揉み始める。答えるように押し付けられるお尻の感触に目を細め、一層積極的に押し付けてって・・・)そーいうのとは、ちょっと違いますものね?さて、他の方に無い、その腕でどんなことしてくれるんですか?(わくわく、と期待に胸膨らませて尋ねてみる。ちなみに服はほとんど脱いじゃって、半脱ぎの下着とガーターぐらい。ブラはそもそもなし) [Thu 3 Nov 2005 00:33:15]
キュビエ > ボクもエッチぃ体とか言われるしさっ、楽しんで貰えたらっ♪ え・・あうんんっ! あ、当たっちゃってる…よぉ?(上着を脱いだところで、後ろから抱きしめられちゃってその豊かなお尻に押しつけられる硬くて熱いものにぴくんっと震えながら、顔を赤くしちゃって)ん、殴られたりとかぁ、そーいうのはヤだから・・さぁ・・んっ(ゆっくりとお尻を振って硬くなってるおちんちんをやわやわ刺激しちゃいながらそんな事を言って) [Thu 3 Nov 2005 00:26:49]
アルマ > 期待してますわ♪あら、なかなかおいしそーなお体ですことまあ♪これは期待できそ・・・・・・・あら、ばれちゃいました?そうなんですよー♪ダメな事とかあったら教えてくださいね?(後ろからぎぅ、と抱きしめて腰を押し付けて、キュビエのお尻の辺りに固くなったペニスを押し付けちゃう。ぐーりぐり。そうしながらも自分で服を脱ぎ始める) [Thu 3 Nov 2005 00:22:36]
キュビエ > うん、頑張って満足させられるようにするからさっ♪(マントを脱げば、体のラインが浮かぶくらいの薄い服、腰まわりとかに触腕を巻きつけているのだろうと分かるくらいに)ん、ひょっとしてふたなりさん?(なんてそんな様子を見ながら。広めのベッドに、そのサイドには簡素な飲み物置き場、入り口脇の部屋には汗を流したりする湯が張ってあったりとかそんなお部屋だと思って貰えればっ) [Thu 3 Nov 2005 00:18:00]
アルマ > そうこなくっちゃ困りますわねー♪(手に手を取って(片方ちょっと違うけど)個室へと到着。さてはてどんな部屋なのかは謎である。だって従業員でもないし所見の客だから。ちょっと下着をずらしてペニスを自由にしてたり) [Thu 3 Nov 2005 00:12:09]
キュビエ > 自信はちょっとはあるんだかんね♪(どこからくるのかわからないがとにかく自信はありげにっ)こっちこっちー♪(キュビエが使える部屋は簡素と言えなくもない飾りっけは少ない部屋、そこに案内して) [Thu 3 Nov 2005 00:09:33]
アルマ > いやーん♪言葉の意味は解らんがとにかくすごい自信ですわー♪(言葉の意味通じてますよアルマさん。でも突っ込まない方がいい。時間の無駄(ゑ)らんらんらーん♪(この界隈には似つかわしくない鼻歌歌いつつ、お部屋まで行くのでした。らんらん(ゑ) [Thu 3 Nov 2005 00:07:06]
キュビエ > うん、それならいーよ♪ でもボクに食べられちゃっても知らないよ〜?(にへーなんて笑いながら、それに応じちゃったりしつつ)うん、まだ三級娼婦だしねー♪(引っ張られながら、ある意味連行されつつお店へGo♪) [Thu 3 Nov 2005 00:04:51]
アルマ > はーい♪違う意味で食べます!それないいですか?(外で堂々と言うようなことではないような気がする。しかしもう言っちゃった(ああん)あら、なかなかエコノミーなお値段ですわ♪ではお願いしますわね。おお、吸い付いたッ(うにょーんうにょーんと腕を引いて、吸い付いた吸盤を引っ張りつつアニマルキングダムへと。傍から見れば「牛の新人さん参入」) [Thu 3 Nov 2005 00:01:27]
キュビエ > デビルフィッシュとか言われて嫌われるのよりかいいけどさ…食べちゃだめだかんねっ!(びびくっとしながら、痛いんだからさっなんて)うん、ボクで良かったら、ご休憩でお部屋の代金かかっちゃうから合計で6000エンになるけどさっ♪(しゅるるっとその手に触腕を絡めて軽く吸盤で吸い付いちゃってみせて) [Wed 2 Nov 2005 23:57:53]
アルマ > ・・おおっ。蛸!・・・・・・・・・・・・確かトキノミヤコではポピュラーな食材・・・・・・・(あは?とまた笑顔のまま首をかしげて。喰われるッ!?)ん、ちょーどよかったですわ♪一晩如何です?(ふに、と蛸の触腕と握手しながら。握手なのか) [Wed 2 Nov 2005 23:54:37]
キュビエ > うん、それはそれで…(それは流すことに決めて)うん、ボクは…(しゅるっと袖の下からタコの触腕を示して)タコの獣人、ウォータリアンとも言うけどさ(にひっと笑って見せて)うん、そうそうお客さんを探してる営業中〜(ボク自体は3000エンだよ〜なんてそんな事を) [Wed 2 Nov 2005 23:51:40]
アルマ > ・・まあ、それはそれで♪(そうしても羅割らないと困ります)・・・・・・んー・・・・・・・・・なんでしょう?よく解りませんわ。正解は?(流石に蛸、なんてわからなかったようです)・・・・・・・まあ、それはそれとして――――いま、お仕事中ですか?(しょーだんかいし、と口火を切りました。んぅ?) [Wed 2 Nov 2005 23:48:44]
キュビエ > あ、うーん、違うんだ?(ここにも誤解していたのが一人)でもライバルさんになるからできれば、食い詰めない方向でー(ライバルのお店が充実っ!?なんて思わなくもなかったり) [Wed 2 Nov 2005 23:44:54]
キュビエ > ううーん・・・そー言うのはもっと路地入ったところのお店とか…とか…(少なくともボクんところじゃ無理ーっなんて言ってみたり)色々な子がいるよー♪ボクも色々なのの一人だけどさっ(わっかるかなー?なんて顔をしながら、色々と言うか変なに分類されそうだけど) [Wed 2 Nov 2005 23:43:57]
アルマ > ・・・・・あ、私牛のライカニアじゃないですよ?(白い角に大きなお乳。よく誤解されます(無理も無い)・・・・んー、食い詰めたら考えますわ♪(あはは。まんざらでもないらしい) [Wed 2 Nov 2005 23:42:50]
アルマ > そういうの、嫌いではありませんわ?(なんか笑顔のままさらりと怖いことを言い出しました。冗談でないことが恐怖!)ふぇ・・・・・そーなんですの?なんかステキなお店ですわー♪(ほわーん、となんかドリームは入りました。気に入ったようです) [Wed 2 Nov 2005 23:41:53]
キュビエ > あ、うん、お客さんになってくれるなら大歓迎♪ でも、ボクよりエッチっぽいかも(なーんてそんな事を言ってみたり…きちんと身なり整えたら青猫とかでも大丈夫そーに見えたりするお客さん(候補)にそんな事をぽつっと) [Wed 2 Nov 2005 23:39:17]
キュビエ > うん、本気だったらどうしようかと思ったけどさぁ(ぶるるっと背中を震わせながら、怖い想像はやめっ)うん、みんな何かしらの獣人さんってお店♪ 完全に獣の人はまた別の所にお店があるからそっちも紹介するけどさっ(にへっなんて笑って、一見するとそーは見えないタコ娘はそんな事を口にしながら) [Wed 2 Nov 2005 23:37:25]
アルマ > あ、そうそうちなみに私お客さんになるかもしれませんよ。そーいうつもりできましたので♪(でもやっぱり、働きに着たんじゃないですか、といいたくなるような、気がするかもしれない) [Wed 2 Nov 2005 23:35:35]
アルマ > まあ、じょーだんですわ♪(あはは、と笑い混じりに告げました。悪い冗談ですあにまるきんぐだむ・・・・・・・なにか、特徴がありそうなお名前ですわねぇ・・・・・ね、どんなお店なんですの?(興味津々、と言った様子で尋ねました。んふ?) [Wed 2 Nov 2005 23:34:37]
キュビエ > さ、さすがにボクもお腹裂かれてみたいなのは無理ぃ…(思わずお腹ガードしちゃって首をふるふるさせて、しんじゃうしんじゃうと)うん、ここでと言うか、ちょっとそこを入った『アニマルキングダム』ってお店で働いてるキュビエだよっ(ぱたぱたと座ってたお尻の部分の埃を軽く落としながら、ちょっと羨ましそうに見上げる格好になるかも) [Wed 2 Nov 2005 23:29:43]
アルマ > ・・・・・んぅ?そーいうの対応してないんですか?まだまだ甘いですわねぇ♪(それは完全に違う店になりますよアルマさん)はい、こんばんはぁ♪んーと、ここで働いてる人でいいですか?(ふるん、とかがんだときに揺れるお乳は、ここで働いていそうなものでしたが違うようです。お客さんヨ(何) [Wed 2 Nov 2005 23:26:56]
キュビエ > それって・・・アザラシとかでやるってどっかで聞いたようなぁ・・・って、なしなし、そーいうのなしでっ!(うえ、想像しちゃったなんて顔に縦線引っ張りながら手を振ってその想像から逃れ逃れっ)やあっほー、こんばんはー♪(にへーっと笑って娼婦とも思えないからお客さんかなー?とか思いながら荷物置き場から立ち上がってご挨拶っ) [Wed 2 Nov 2005 23:23:30]
アルマ > 寒いですわねぇ・・・・・・・こんなときはおなかを切り開いて臓も(と、なにやら顔はのんびりのくせにロクでもないことを楽しげに語りながら(独り言)白い角を生やした背の高いねーちゃんがやってきました。どうやらキュビエの話を聞いていたようです)・・・・こんばんは?(あは?と首をかしげた) [Wed 2 Nov 2005 23:20:22]
お知らせ > アルマさんが入室されました。 『あー』 [Wed 2 Nov 2005 23:17:30]
キュビエ > 温かいミルクでもいーや、欲しいなぁ…(ぱったこらぱたこら足をばたつかせながら、卑猥な表現とも受け取られかねない言葉をほざいてみながら) [Wed 2 Nov 2005 23:07:24]
キュビエ > えーと、なんかなかったっけ? あっついコーヒーを使うカクテルってさ、あーいうのとか出したら流行るかな?(どーだか、なんてつれない返事を聞きながら、そんなこんなでお客さんを見て回り) [Wed 2 Nov 2005 23:03:02]
キュビエ > こーいう時期は温かいコーヒーとか好まれそうだよねぇ(お酒もいいんだろーけど、お酒臭い娼婦ってどーかと思うし…)ボク? ボクは暑いのよりかはいいかなー?(暑いとすぐにぼーっとするタコ娘はこっちの方がまだまし) [Wed 2 Nov 2005 22:59:13]
キュビエ > (いつものお店の前から少し離れて、大通りの道の真中、ちょっと休憩するにはいい荷物置き場に座って足をぱったこらさせながら)ボクはまだマント羽織ってるからいいけどさぁ…(でも、これからの時期は肌が冷たいのはあんまり好まれないかも、なんてそんな話) [Wed 2 Nov 2005 22:56:21]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『すーっかり冷えてきちゃったねー(なーんて、そんな事を周りの娼婦と話しながら)』 [Wed 2 Nov 2005 22:54:05]
お知らせ > シンシアさんが退室されました。 『(体をほくほくさせながら、小さな我が家へ帰ろう。)』 [Mon 31 Oct 2005 01:08:05]
シンシア > (頭の中で献立を考えながら、キュキュッと唸る足音。煌びやかな灯りを、頭に照らしながら)私は、何時でも貴方の側でー。貴方を見守りつづけてきたのー♪ 貴方の体に絡みつく蔓になってー、鼻の穴までむしゃぶりつきたいワー♪(軽快なリズムで、歩きながらの熱唱は毎度のこと。周りから飽きれたような冷たい視線が投げかけられても、気にする様は無く。) [Mon 31 Oct 2005 01:02:59]
シンシア > ううん、きっと運命の赤い糸で繋がった、王子様が迎えに来てくれるワ!…シンシア、諦めないッ!(くねっと身をよじりながら、バッチリ決まったセクシーポーズ。上下に揺れる乳は詰め物でしょうか。 気を取り直して、キュキュ足音を鳴らしながら帰路へと着こう。)今日の御飯は何しようかしらー?そろそろ寒くなってきたから、テールシチューでもしようかしらネェ・・ [Mon 31 Oct 2005 00:53:24]
シンシア > (賑わいは引く様子を見せない、色を売り買いする通り。花のように着飾った女性達、一晩だけの花を愛でる為に、さ迷う男性達。なんとも、甘い夢の世界。)――あーあ、私も可愛い女のコに生まれたかったなァ。(ちょっぴし咥え指。つるつるのスキンヘッドに、大柄の体格、とり付けたような胸と濃い化粧。通りゆく人々が、ぎょっとした瞳で見るのは、仕事帰りのオカマさん。) [Mon 31 Oct 2005 00:47:41]
シンシア > ママ、今日もお疲れさま♪(店先の前で、戸締りの確認を行いながら。今日も無事終わった事を喜び合う2人。寒さに少し身を震わせながら、ファーに身を包んだ女性(?)へと、頭を下げて)それじゃあ、お先に失礼しますネ。…ママ、夜道には気をつけてね?それじゃあ、失礼しますー。(花柄のシャツに身を包んだ人が、元気に挨拶をして。スキップで灯りが輝く通りを歩き出そう。 鼻歌なんて歌いながら、今日も頑張ったヨ!なんて。心の中でヒッソリ自分を褒めながら。) [Mon 31 Oct 2005 00:37:36]
お知らせ > シンシアさんが入室されました。 『( 小さな店の、明かりが消える。 )』 [Mon 31 Oct 2005 00:31:02]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『それはもう、多種多様な蟲の話を。ええ』 [Sun 30 Oct 2005 01:47:59]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(延々蟲の話を云時間聞いて、―――夢で蟲に魘されたとか、魘されてないとか。)』 [Sun 30 Oct 2005 01:46:17]
ケイト > ええ、いいですよ?生き物ですから、死んでたり極端に弱っていなければ。 (ありがとうございます。笑顔を返しながら、淫売窟を一緒に後にするだろう) [Sun 30 Oct 2005 01:46:15]
豪人 > 灸みたいに…へェー… 聞かなかったら、クーリング・オフとか出来る?(何の話だ。)(みみッちい発言一つ。―――頷いて、附いて来る様子な彼女へ)…あァ、勿論、俺が誘ッたンで、コーヒーとケーキくらいはご馳走しますよ。(と。にへら笑顔で付け加えよう。)―――丁度、この先に美味しいパティスリーがあるンですよ。ケイトさん。(よろしく、という言葉には緩い笑顔一つ投げかけて、其れじゃァ行こうと、淫売窟の先、商業地区の方を指差して。ゆッくり歩き出そうか。) [Sun 30 Oct 2005 01:44:55]
ケイト >  西洋のお灸みたいにして方に乗せて地を吸わせるんですよ。 (凄くこってますね。腹に響くような音を立てる彼の肩に目を丸くしながら、男の虫が好きなんだね、という言葉には唯一つうなずく) そうですね……ぜひ。 (万年貧乏は真鍮で喜びながら、実際には静かにうなずいて。商品も買ってくれるかもしれないし、なんて打算をしながら、青年についていこうとする) ああ、申し送れました。ケイト、です。よろしく [Sun 30 Oct 2005 01:39:35]
豪人 > そうなンだよ。… 犬に食われちゃったらあンまりデショ?(くす、と笑って肩竦めた。―――不意に出た顰めッ面は、嗚呼、彼女は蟲が大好きなンだな、と伝わる。そういう風に見えるから、顰め面も然して気にならないだろう。)(そも、男は鈍いので気にやしねェ…!)―――か、肩に乗せたら肩凝り取れンの?!(吃驚した。)(相当。―――え!と、肩に手を当て、首をちょィ、と横に捻ればゴキゴキと恐ろしい音を立てる肩と首。イイかも知れない。とか思ッた。)(良かった…!カーディガンくらい着てるよね!安心した。(※何の話。)―――其れでも、寒さの厳しくなり始めた此処のところ、少々肌寒そうにも見える。特に優男は寒がりなのだ。)―――へェ、おねーさん、マジで蟲好きなンだね。(くつくつと笑って―――)あァ、おねーさん、お名前は?俺はヒデト。(名乗って、それから「聞きたい?聞きたい?」と、「話したさそう」な表情を満面に押し出した女性をへらり、見下ろして。)…ちょうど、時間持て余してたところ、だし。よかったら、どっかで飯でも食いながらお話でもしますか。(―――楽しそうに話す彼女を見ていると、そンな不思議な話を聞いてみるのも面白いかも知れない、と。冗談半分、話しかけてみる。)(何、断られても何の問題も無い。其の儘家に帰るだけなンだから。)―――とか、どうですか。と。(くつり、笑って、冗句っぽく、手を差し出したりもしてみよう、)(何つッたッて、フリーだから、何をしたッて無問題。―――…いや、流石に会って間も無いし、何でも無いのに如何こうしようとかは無いが。) [Sun 30 Oct 2005 01:34:43]
ケイト > そうですか……それは残念です。 (食べられたらかわいそう過ぎる。故に、爬虫類好きの人間は自分にとって天敵だ。イグアナなんて大嫌いだ。なぜか客の前でしかめっ面をさらしてしまう) ええ。そういう種類のものですから。ためしにどうですか?肩にでも。 (肩こり取れますよ?そうつぶやく蟲屋は、さすがにベージュのカーディガン姿で) そうです、蟲は世界で一番種類が多い生き物なんですよ? (聞きます?聞きます?蟲については熱狂家だということが、その口ぶりからわかるだろう) [Sun 30 Oct 2005 01:18:24]
豪人 > …もう一月、か。(家に、鈴虫。いいかも知れないけれど―――愛犬が過ぎる。)  …否、いいや。家にはワンコも居るし。ありがと。(ゆるりと首を振って、続いた言葉と笑い声に眉をへンにょり下げた。)―――ご、ごめんね。思わず。(へにょりと苦笑。見れば見る程―――ごめん、気持ち悪かッた。)血行をよくする…。 へェ。―――なンか蛭ッて吸血鬼みたいなイメェジだッたンだけど。そういう効果あるンだ。(矢鱈滅鱈に血を吸われるモンでも無いらしい。3へぇ。(※古い))―――へェ…蟲にも色々居るワケだ。…おねーさん、蟲屋サンなンだ。(黒髪の宵闇に溶けるような女性を上から下、眺めた。)(この季節だッていうのに、ノースリーブなンだろうか。何処かの誰かが思わず呟いた。) [Sun 30 Oct 2005 01:14:05]
ケイト > ? (籠を見て楽しむのもいいし、注文してくれればお届けします。と) クスクス (青年の反応が面白いのか、ついつい笑ってしまって。) 悪い血をすって血行を良くするんですよ。ほかにも、体の分泌物を調整してくれる蟲もいますよ?  [Sun 30 Oct 2005 01:07:20]
ケイト > 大事に飼って上げれば、もう一月くらいは楽しめますよ [Sun 30 Oct 2005 01:05:39]
豪人 > 鈴虫… 冬は生きられないンじゃないの??(自棄に楽しそうな表情。)(でも、鈴虫は連れていないらしい。)―――いや、嫌いじゃな い、  け   ど  ッッ …―――!(蛭。)  ッ … ?! (思わず息を呑んだ。) [Sun 30 Oct 2005 01:04:54]
ケイト > ……そうなんですか。 それなら……どうですか?傷心を癒すのに鈴虫、とか。 (あいにく今日はつれてきてはいなんですけどね。とやけにわくわくした様子で言葉を続ける) ええ、蟲、です。 お嫌いですか? (女がうれしそうに懐から取り出すビンの中には、うごめく赤黒いヒルが入っている。) [Sun 30 Oct 2005 00:59:40]
豪人 > ばッちり女の子に捨てられたばッかりで。(前から分かっていたけれど。)(今更はッきりした。)―――蟲?(見上げてくる視線はアーモンドの形をした二重瞼。女性のよう。)―――蟲ッて?? [Sun 30 Oct 2005 00:56:04]
ケイト > そうなんですか? そうは見えませんけど。(本当に不思議そうに首をかしげるが、男の続いての言葉に少しうれしそうにして) あとは痺れ薬と…………蟲、なんていかがですか? (フードをはらって、青年を見上げる) [Sun 30 Oct 2005 00:51:14]
豪人 > 他には、何か無い??(付け加えて、一つ。) [Sun 30 Oct 2005 00:49:09]
豪人 > 夜の薬に、染め粉―――…(どちらも用は無さそう?)(夜の薬なンざ使う相手も居ない。染め粉だッて、金髪になッた自分なンか…―――相当似合わない。)プレゼントする相手も居ないモンで、さァ。おねーさん。(へろりと緩ゥい笑み一つ。ひらンひらン手を振った。) [Sun 30 Oct 2005 00:48:02]
ケイト > 夜のお薬とか、あとは、染め粉なんていかがですか?髪にも優しいですし、気分転換にも……女性へのプレゼントにもどうですか? (愛想笑いを浮かべる口元はどうやら女性らしい)  [Sun 30 Oct 2005 00:43:01]
豪人 > ―――…ン、 ? (聞こえた声。)(スーツ姿の優男は、ぼンやり、振り返る。)………、(振り返った先には、細身の―――男性、女性?兎角、フードをかぶった。人。) …なに、売ッてンの? (然して興味も無いけれど―――暇だッたし、兎角、声を掛けてみた。) [Sun 30 Oct 2005 00:41:12]
ケイト > お一つ、いかがですか? (特定の誰に声をかけている、というわけでもないが、ちょうど青年が通りかかるタイミングで唇から投げ出される言葉。もし視線を声の方向に向けるならフード姿の露天商が目に入るだろう) [Sun 30 Oct 2005 00:37:08]
豪人 > (通り過ぎる人の中に短い金髪の彼女の影を探してしまう―――自然と、明るい黄色に目が行く。)(―――何も無くなってしまッていた部屋。布団も、服も。大好きな、齧り掛けのフランスパンも―――) [Sun 30 Oct 2005 00:36:06]
お知らせ > ケイトさんが入室されました。 [Sun 30 Oct 2005 00:33:51]
豪人 > (―――だから。)…………淫売窟も解禁ーッと。(ぶらぶら、バイクツ近くの彼女の家から、一人。バイクツへと歩いて来たワケだ。)(―――人通りの多い通り。)(嗚呼、どッかの大型犬の言ッてた可愛い子が居る店は何処だろうか。)―――ッていうか、何でもいいか。(ぶらぶら―――咥え煙草でぼンやりと。) [Sun 30 Oct 2005 00:24:14]
豪人 > …ふゥ。(―――久方ぶりに、元・恋人の家に行ってみれば。)(すッかり引き払ッた後。) [Sun 30 Oct 2005 00:06:53]
豪人 > (なンでへンにょりかと言うと―――)…はァ。(ため息一つ。)―――居なくなッたンじゃ、もォ…。(首にブラ提げた皮紐の先の指輪を握り締めて語散た。)要らないな。(指輪―――。) [Sun 30 Oct 2005 00:04:25]
豪人 > (項垂れたスーツ姿の男が一人。) [Sat 29 Oct 2005 23:57:43]
豪人 > (へンにょり) [Sat 29 Oct 2005 23:56:08]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 [Sat 29 Oct 2005 23:55:35]
お知らせ > フレアさんが退室されました。 『( やがて老婆の後姿は見えなくなった。 )』 [Sat 29 Oct 2005 00:11:25]
フレア > ( もう一度。 ) ( もう一度、あの薬が欲しい。 ) ( もう一度、夢が見たい。 ) ( 今度はちゃんと綺麗な心に戻るから。もう、人を不幸にしたりしないから。 お願いです神様、もう一度だけアタシにチャンスをください。 お願いです、お願いです。 ) ( 最後に神に祈ったのは、子供が死にそうになっていた時だっただろうか。 それから実に数十年ぶりの神への問いかけは矢張りどこまでも自分勝手なものだった。 ) ( 老婆は半裸のまま大通りを駆け、駆け、転んで、立ち上がって――……  ) [Sat 29 Oct 2005 00:09:18]
フレア > ( 一時だけの夢だとわかっていた筈なのに、どうしてこんなに胸が張り裂けそうなのだろう。どうしてこんなに悲しい涙が流れるのだろう。 涙なんて、最近は殆ど流さなかったのに、今はそれが止まらない。ぼやけた視界に人々のせせら笑う顔が滲んで、老婆は一刻も早くその場から逃げ出したい一心で駆けた。 昨日の時点ではほんのちょっと取り戻す事ができた人の心も、やがて悲しみと恨みでドス黒く塗りつぶされていく。姿も心も以前の状態に戻っていく。 いや、きっと心の闇は前よりもずっと深く暗く染まっているのだろう。 ) [Sat 29 Oct 2005 00:05:32]
フレア > ( ……… 露出の多い踊り子の服で己の裸体を隠した老婆が廊下を駆け、階段を降り、悲しんでいるような怒りに震えているような表情で奇声を上げながら走る。それが泣いているのだと気付いたものは殆ど居ないだろう。 それに気付く以前に、こんな老婆と寝たヤツがいるってことの方が周囲の関心ごととしては重要だったに違いない。 ある者は顔を顰め、ある者は笑い――……。 昨日まで男達の視線を集めていた自分が一転して笑いと蔑みの対象に落ちぶれたのだ。 安宿から路地に転がり出てもその視線は潰えることはなかった。 ) [Sat 29 Oct 2005 00:00:57]
フレア > ( 昨日、酔った勢いで最後の思い出にとこの男と一夜を共にした。薬が切れる前にこっそり抜け出そうと思っていたらいつの間にか眠り込んでしまったらしい。 半裸の己の体は皺だらけで肌にハリが無く、豊満な胸は無残にもだらんと下に垂れ下がっている。それを気色悪そうに男は見下ろして、指を突きつけて言い放った。 「出て行け!」 と。 ) [Fri 28 Oct 2005 23:56:48]
フレア > ( 動かないわけじゃあないんだ。ただ酷く気だるくて動かしにくいだけで。 そのとき、頬を押さえる自らの手が枯れ木のように細く、弱々しいのに気付いた。 ) ……… え? ( 驚いた様子でアタシはそれを見下ろして、そんな自分に向かって男は言葉を続けた。 「人のベッドで何してやがる!クソババァ!」 ―― ………その言葉に絶望的な表情を男へと向ける。その時点で漸く自分の体に何が起きているのか理解した。いや… 思い出したのだ。 薬の効果はとっくに切れてしまっていることを。 ) [Fri 28 Oct 2005 23:53:06]
フレア > ( まどろみの中で何処からか聞こえた大声にぼんやりと薄目を開ける。暖かく柔らかい布団は自分の体を優しく包み込み、すぐに現実から夢の中へ引き戻されそうになった。それも直ぐに二度目に聞こえた男の声で、今度こそ自分の意識は現実に引き戻された。 「何してやがるんだ人のベッドで!」とかなんとか。 ) ――…… 煩いねェ。何をそんなに騒いでいるんだィ。 また勃っちまったのかぃ?しょうがないねぇ またアタシが――…… ( 言い終える前に男の掌がアタシの頬を叩く。思わずベッドから転がり落ちて、落下の痛みと頬の痛みが同時に襲ってきた。 ) …… な、なにしやがるんだい! ( ベッドの上の半裸の男は気色悪そうな目で此方を見下ろしている。 突然の仕打ちに抗議してやろうと体を起こす、が――…… 思うように体は動かない。 ) [Fri 28 Oct 2005 23:49:37]
お知らせ > フレアさんが来ました。 『( 誰かの悲鳴で目が覚めた。 )』 [Fri 28 Oct 2005 23:41:54]
お知らせ > レ・マッドさんが帰りました。 [Thu 27 Oct 2005 17:16:21]
レ・マッド > (――暫らく後。娼婦を宿の中へ連れ込んで、)      (そうして異形は裏路地で、見えないものを嘔吐した。) [Thu 27 Oct 2005 17:16:20]
レ・マッド > (得体の知れ無いものが娼婦を襲っているのだと、そう見られぬならどうでも良かった。) (娼婦は被害者になる事が多い。ヒトの中の弱者であるのだろうかと異形は思った。)       (白っぽい人影は疲弊しきった人影を包む。) 目を閉じて。何も見ない眠りを願ってくだされば、少しはお手伝いも出来ます。 (そっと娼婦の目を閉じさせ(死体にそうするようにだ)、そして異形も深呼吸をしながら眼を閉じた。) (見えない手で他人の頭を探るような。) [Thu 27 Oct 2005 17:14:46]
レ・マッド > (娼婦は真っ赤に腫らした目元をまた擦った。そんな目だから、異形の左腕に刻まれたものが見えないのだろう。 尤も、ただ言葉を吐き出したいだけの娼婦にはどうでも良いことだったかもしれないのだが。) (異形の持つ芳香を掻き消すくらいに、彼女は酒精の香りを纏っていた。 零す一言一言にアルコールの気配。)       (「あたし、あたし どうしよう」) ………。 眠った方が、よろしいのでは。 (酔っ払いが胡乱げな視線を寄越して通り過ぎて行った。 お楽しみ中だとでも思われたのだろう。) [Thu 27 Oct 2005 17:08:34]
レ・マッド > (涙も枯れた声でうわ言のように呟くのと、其れに相槌の囁きが交互にあった。)      (安宿の一。 主人が別室でオヤスミのところ、迎えの奴隷は起きるまでを待っていた。安宿の裏口近く、静かな路地で。) (娼婦の一人の泣き言を胸に受け止めていた。) [Thu 27 Oct 2005 17:03:13]
レ・マッド > ――そう、…そうですか。 それはまた…。 (「ほんとう、ひどいでしょう? ねえ?」) ええ。ええ。 そうですね…。 (「もうあたし、いやでいやで。ねえ。 かわいそうなあたし」) ええ。ええ。 そうですね…。 [Thu 27 Oct 2005 17:00:46]
お知らせ > レ・マッドさんが入室されました。 [Thu 27 Oct 2005 16:56:42]
お知らせ > チェーザレさんが帰りました。 『(グラスの曇りを拭うように。この思いも、払拭できればいい。)』 [Thu 27 Oct 2005 00:43:49]
チェーザレ > (はやく店に戻ろう。思って、前のめりに早足。店に戻ったら、グラスを磨こう。曇りのないグラスにすれば、きっと。)  ( カツ、カツ、嬌声と男の笑い声を背に。雑踏の奥へ奥へ。) [Thu 27 Oct 2005 00:43:14]
チェーザレ > (彼女が酔ったときに出るハナシは、白い犬が居て、子どもが居て、頼りになるダンナが居る家庭のことばかり。彼女の夢ハナシに、グラスを磨いて聞き入る。彼女の描くシアワセな夢に、己が入り込む余地はナイ。ぎゅうぎゅうに詰められた本棚。ソコには、紙一枚も挟む余裕すらない。) …そのために、身体をうるんだ。そうして、シアワセを買うの? (彼女につきあって、今日は飲んでいた。おしゃべりな気分と、センチメンタルさが半々。) [Thu 27 Oct 2005 00:36:38]
チェーザレ > (するりと己の手を上げて、首筋を触る。たぶんきっと。さっき、首に腕を絡めてくれたのも。酒のイキオイなんだろう。首筋に残る、彼女の感触。細い腕のやわらかさ。) 告白は、…なしね。 (ハ、と息を零すように。笑いを吐き出し、) 困らせたくはないもの。 (ウソだ。告白すれば、関係が崩れる。友人のポジションさえ。失ってしまう。硝子の塔を揺らす勇気がナイ。雑踏にまぎれ、店を目指す。) [Thu 27 Oct 2005 00:30:59]
チェーザレ > …さて、(きびすを返して、通りを歩き出す。あの娼婦は、店の常連だ。非番のときは、しばしば顔をみせてくれる。ただ、今日は夜の交代があるとかで。それで、送りに来たのだ。もちろん、過剰サービスだが。まあ、あの娼婦に対しては、少しばかりコイゴコロを抱かないでもない。彼女は、とても魅力的なひとだから。) …イヤ、彼女は。ふつうだから。 (そうだ。普通の。ノーマルな人だから。つぶやき落とし、) [Thu 27 Oct 2005 00:23:31]
チェーザレ > (「いや」と、スネてみせる娼婦に。バァテンは困ったよな笑みを。) …ン。お仕事終ったら、店においで。待ってるから。 (娼婦の額にキスを落として、約束を。「きっとよ?」なんて、甘え上手に微笑む彼女を。ヒラリ右手をふって見送る。レッドローズのドレス姿の娼婦が、娼館のドアを潜っていくのを見届けて。) [Thu 27 Oct 2005 00:16:30]
チェーザレ > (さる娼館の玄関前。バァテン風貌と、ソレに腕を絡める娼婦の図。) わか、ったって…。 (黒髪のバァテン風貌は、己の首に巻きつく娼婦の腕を。ひょい、と引き剥がす。あン、と鼻にかかった甘い声に、青い眼を怖くして。ちょっとばかり睨み顔。) …ダメ。いまから仕事でしょうに。ホラ、お客サマは待たせない。 [Thu 27 Oct 2005 00:08:34]
お知らせ > チェーザレさんが入室されました。 『( キツイ香水と白粉の匂いは、娼婦の纏う香 )』 [Thu 27 Oct 2005 00:03:19]
お知らせ > ケイトさんが退室されました。 『いいかもしれない』 [Sat 22 Oct 2005 22:59:54]
ケイト > …… (今日は、黒字どころか赤字だなぁ。ホットワインで段を取りながら、そんなことを考える。まぁ、まんざらでもない。こういうのんびりした日もソレはそれで) [Sat 22 Oct 2005 22:49:59]
ケイト > (店を仕舞い、看板だけ首に引っさげた少し間抜けな格好で、深夜営業のキッチンバーに移る。通路に出されたテーブルに座りながら、ホットワインと簡単なスナックを注文する) はぅ…… (深刻そうにため息をつくが、その実庭の枯葉野山をどうしようか考えているだけで。ああ、そうだ芋を買って帰ればいいんだ) [Sat 22 Oct 2005 22:37:53]
ケイト > くしっ! (ああ、夏歩割ってしまった。あの暖かい夏が……秋は虫の声は大好きだけれど、自分が持たない。ガクガクブルブル。どこか、看板だけ首に出して暖かいコーヒーでも飲もうか、なんて周囲をきょろきょろ見渡す。いかがわしくていいおなら、お店はいくらでも開いている) [Sat 22 Oct 2005 22:24:06]
ケイト > い、いらっしゃい……みてぎまぜんが? (ブルブルと震えながら道行く人に声をかけるも、皆そそくさと通り過ぎていく。無理も無い、これじゃ変な人だ。) うぅ…… (どうしたものか、ボロのフードを脱ぎながら、情けない面持ちで通行人たちを眺める。あしたからはもこもこのダルマで来ようか、そんなことを考えて) [Sat 22 Oct 2005 22:13:46]
ケイト > (油を買うお金が欲しい。薪ではなく、油。蟲はもともと生命力は強いが、南方産のものなど、やはり冬場はそれなりにしてやらないとあっという間に全滅してしまう。そんなわけで、その暖房日を稼ぐためにこうやって露天を開いているわけだが……) ブルブルブルガチガチガチ…… (寒さに弱には弱いのだ。体育座りで、何か変な生き物のように震えて) [Sat 22 Oct 2005 22:08:18]
お知らせ > ケイトさんが入室されました。 [Sat 22 Oct 2005 22:04:57]
お知らせ > 淡零さんが帰りました。 [Sat 22 Oct 2005 02:42:59]
淡零 > (腰かと問われてにべもなく頷いた。) 下手だったンだよ。(色々な意味が篭められた”お疲れ”の言葉が、飛び交う。 日常茶飯。) [Sat 22 Oct 2005 02:42:55]
淡零 > (そういう客も居ることは知っていたが、相手にすることは少ない。だからこそか。しかも相手の身長もブツもやたら大きかった所為で余計に痛い。こんな夜は、さっさと寝るに限る。此れ以上客が来ないことを祈りながら、品定めをする男の顔を見ることもせずに踵を返した。)姐さァン、俺疲れたから今日はもう寝て良いか。ほら、客ももう居なくなってきてるしさ。(嘘だ。) [Sat 22 Oct 2005 02:40:42]
淡零 > (煙管越しに息を吸い込み、指で其れを挟んでまた吐き出す。色濃い煙が空気に融けた。 種族柄少しだけ耳の良い男娼は、淫売窟のあちらこちらで聴こえる嬌声を耳にして、煙の混じらない溜息を吐く。)毎日毎日元気だな。俺ァもう駄目だね。(とんとんと腰を叩く。店内二階の自室から、よくも此処まで歩いてこれたと思う。其れほどまでに痛いコトを先程までシていたのだ。 あぁ、思い出せば思い出すほど)最悪だったなァ…。(大した前戯もしないで突っ込まれるとは思わなかった。血、出たし。) [Sat 22 Oct 2005 02:38:31]
淡零 > (煙管を口端に咥えて、着物の帯を緩める。帯と言っても申し訳程度の細いもの。腰への負担が少し軽くなっただけ。)下手クソ。(聞かれる筈が無い文句をぼろぼろと零す。) も少し絞ってやれば良かった。(あんなに乱暴にされるくらいなら。) [Sat 22 Oct 2005 02:34:20]
淡零 > (手の代わりに尻尾を一度のみ揺らす。己が縄張りの店前。 先程まで己を散々貫いていた男を見送る、何てことのない日常風景。)…腰痛ェ。(影が見えなくなったころに短い文句と紫煙を同時に吐き出した。) [Sat 22 Oct 2005 02:31:32]
お知らせ > 淡零さんが来ました。 『ンじゃ、又。』 [Sat 22 Oct 2005 02:29:26]
お知らせ > フレア@青薬さんが帰りました。 『――アタシと、いい事しよ?』 [Fri 21 Oct 2005 23:54:00]
フレア@青薬 > ( そのままするりと相手の下へ滑り込み、汗ばんだ体をじっとりと密着させる。吐息が掛かる位に鼻先を近づけさせて、彼の視界から私の姿以外の全てを奪おう。 ) ――ねぇ、お兄さん。 ( この決まり文句を使うのも久しぶりだ。男は顔を綻ばせると両手を広げ、にじり寄る私の体を抱きしめた。すぐに背中と尻に手が伸びる。応えるように太ももで男の下腹部をズボン越しにそっと撫でる。 ――相手も気に入ってくれたようだと、太ももに当たる硬いのを感じて思った。 ) [Fri 21 Oct 2005 23:51:44]
フレア@青薬 > ( やがて息を切らしながらすたんと立ち止まれば、淫売窟の中でも誰の縄張りでもない所謂フリーの場所にたどり着いた。息は多少荒かったがその表情は華のように満ち足りていて、ぐるりと周囲を見渡した。 ――久しぶりのセックスだ、燃えるような夜にしたい。 顔は男前が良い、体は逞しい方が良い。イエロティアはお断り、短小が多い。ああ、でもやっぱりイエロティアも良いかも知れない。だって意外に男前が多いじゃないか。 ) ………。 ( やがて壁際に寄りかかって自分と同じように品定めをする長身の男が目に入った。くすくすと微笑みながらゆっくり歩み寄ればすぐに視線が絡み合う。 こんな場所だ、自分が何の用で近づいてくるのか相手だってすぐに判るだろう。 ) [Fri 21 Oct 2005 23:44:37]
フレア@青薬 > ( けど、その娼婦たちと悶着を起こす気は無い。そんなの時間がもったいない。勿論若い頃はそこらへんのマナーぐらい守っていたが、今日は特別な日なんだ。それくらい許してくれたっていいだろゥ? なぁに、通りかかるのは一瞬だけさ。この華やかな姿をこの街の男ども全員に見せてやるんだから……! )  [Fri 21 Oct 2005 23:39:35]
フレア@青薬 > ( その気になればそこら辺の娼婦の客だって掻っ攫える自信があった。一声駆ければ、落とした砂糖に群がる蟻のように男たちを集めることできると思った。 薬の力で一時の若返りを許された醜悪な老婆は、実に数十年ぶりに晴れ晴れとした気分を満喫しているのだった。 くるん、と軽く体を捻ってみせれば微かな華の香りを残して。 縄張りの娼婦たちからぎろりと睨まれるが知ったことか、アタシのシマはこの街全部なのサ――。 )  [Fri 21 Oct 2005 23:36:21]
フレア@青薬 > ( 押入れの奥から引っ張り出してきた踊り子装束を身に纏い、何十年も手に取ることが無かった化粧をして。瑞々しい若い肌を見せ付けるように色街を歩こう。 老いた姿では誰一人見向きもしなかったのに今では側を通り過ぎた男どもが決まったように振り返る。ねっとりと纏わり付くやらしい視線がより私をその気にさせた。 ) ――アハッ 気分がいいネェ!まるでこの世界を全部カミサマからプレゼントされた感じだよ! [Fri 21 Oct 2005 23:31:47]
お知らせ > フレア@青薬さんが入室されました。 『( 踊るように軽いステップ、上機嫌に街を駆ける踊り子の姿。 )』 [Fri 21 Oct 2005 23:28:55]
お知らせ > サンク@赤薬さんが退室されました。 『( そして今年の冬も、卵の取り合いが始まるという。)』 [Fri 21 Oct 2005 00:50:59]
サンク@赤薬 > ……ハンハンなら、胸のサイズもあうかもなー…( ぼそり。自分?聞くな。) [Fri 21 Oct 2005 00:50:41]
サンク@赤薬 > うわ、呼ばれ慣れねェ…!つーかいつものでえーわい、このハンハンめ。( 実際、先刻から欠片も猫を被っていない。動作も口調もぞんざいかつ粗雑極まりないと自画自賛。 後のトコなど今は考えてたまるものか。自主休暇の後は――… まあ、何だ。うン。) くっくっく…この格好なら、此処も違和感無く入れたしな!( ニィと笑うツラも気合。まっすぐ向かったのが此処というのもどうなのか。いいじゃないか、今だからこそ味わえることがある。 きらびやかな虚構も、いつもは撫でることすら出来ない。) ……わー。つか、跡でじっくり触らせれ。つーか見せれ。( そういえば、今更ながら、服装は変わってない。胸元がぱっつんぱつんしてるし、腰周りも何だかアレだ。うん。 セクハラをぶっ越えそうな事を真剣にのたまいつつ、緩んだ腕の中でぐう、と背伸びして。) ン。望むトコ。嗚呼、懐かしいなァ、おでんの屋台。今年も来たかっ!( やわらかさも良い匂いもじっくり堪能したかったが。 ――…少々視線が痛い。しけこめといわれてる気分だ。飲みに行くがな! 繋ぐ手の感触も少しだけ違って、指の長さも違うから、何だかくすぐったいのだ。気分が。) [Fri 21 Oct 2005 00:50:09]
お知らせ > ハンダ@赤紫さんが帰りました。 [Fri 21 Oct 2005 00:39:00]
ハンダ@赤紫 > 出来れば俺も宮本さんに服 貸して欲しいとよー。 (渇入れられるの覚悟でな!) (卵たらふく、飲み下しに向かおう。) [Fri 21 Oct 2005 00:38:53]
ハンダ@赤紫 > 何て呼ぼう? 美少女ー? (此れだけ変貌すれば、彼女も聖女らしく振舞わなくとも良いのだろうか。 そうしたら、四日間は羽根を伸ばせるのでは無いのだろうか。…そう思ったら、とっても、とっても、嬉しくなった。 例え其の後に激務が襲ってこようとも、だ…!) ……嗚呼、成る程な…。 (それだけ非日常を楽しもうと云う気合いが入っているのだろう。) うン、だから服もキツいンよ、胸は勿論、腰とかもなー。 (男物と女物の服の違いが漸く解った。やっぱり、違うもんなのだと。) (今日は流石に、「野郎臭い!」ッて突き放されたりはしない。何時もの勝負に勝った気がしてニヤニヤ笑った。) ――な、一杯やって帰ろうや。 おでんの屋台も出てくるようになったしな! (風は寒いが、其の分、あったかいのが良く解る。) (腕を弛めれば、手を繋いで、今度こそ歩き出そうと。) [Fri 21 Oct 2005 00:37:54]
サンク@赤薬 > 幼女言うな幼女ッ!つか、今のこの格好と背丈で幼女とは言わせないね…!( 中身は何処までも変わらないし、変われない。最低限被る猫の毛皮も何処吹く風。 ――…何だか、笑みが込み上げてくる。) おうよ、ソレ。――…まあ、その面子もあるっつーか。…本名だと、職場にバレるじゃねェか。( ぼそぼそぼそ。至近距離、互いの耳にだけ届くような内緒話。潜めた声の紡ぐ内容は、つまりは仮病中宣言。こう見えてもあんまり身体は強くない。説得力があるのは自慢になりもしない、が。) …おおう、そっちも変わってるンか。って、声が違うわなァ。ちゃんとオンナ声だし。( むにむに。でっかくなったその一。――…そんな事をしている間、とんでも無い発見に色違いの双眸が大きく見開かれる。) あぁ、やっぱりソッチもなくなるンだ……!( そして発見。少しは大きくなってるはずなのに、この掌に収まりきらんよ、乳が…!驚きで、指先が戦きすら。だから、抱きしめられた拍子に手もズレたのだ。) うっわー…、ある意味至福ッ、でもなンだろ、複雑な気分ー!( 腕の中、胸の中。 ――…文字通りなのが、ある意味すごいなァ、て、現実逃避かいや勿体無い。復帰復活。こンな風に抱きしめられたのも初めてじゃないが、やわらかさと匂いが違います、Sir! でも、降ってくる言葉はやっぱりいつもと一緒なのだ。だから、視線だけちろりと上げて、にぃ、と笑う。軽口も忘れず、おうよと頷く――…と、埋まった。何処にとか野暮だ。) [Fri 21 Oct 2005 00:28:30]
ハンダ@赤紫 > お前ゃァと同じくらいの幼女になるのも面白いかなー、とか思ててンけどな! (一回いつものノリを取り戻したら、やっぱり外見が幾ら変わろうとも二人は何時も通りだった。) 嗚呼、アリーチェって…偽名かいッ。 ンンー、やっぱ其の辺ッて貴族の面子云々? (後半はヒソヒソ。身分のある人って大変ネと片手は口元、内緒話風味。) ――この薬すげェよなァ。 こン通り、胸は出るわケツはデカくなるわ。 (声だって変わった。「アー」とか喉を震わせて。) 股が寂しくなった。 (スカスカするよと余計な報告など交えつつだ。) (…と、喋ってる間もまれっぱなしだった胸がくすぐったい。ケラケラ笑って、それから、)     (すっぽり腕に収めた、青銀髪の美少女。 「良いだろー」って、周りに自慢するみたいに。) どーよッ。嬉し? 今日は乳枕でも何でもしちゃるよー? (そンで一緒に邸宅に帰って、一緒に宮本さんに怒られよう。何て云いながら。) [Fri 21 Oct 2005 00:00:23]
サンク@赤薬 > ( 予定はやっぱり未定だと思い知る。いきなりバラして驚かせてやろうか、別人のフリして遊ぼうか。そんな予定図はガラリ崩れて、驚かされている。 ――…何か悔しくも在る。お相子だとしてもだ。 本当だったら一生見る筈も無い姿を目の前に。分かった上で見れば確かにそう、間違いないのに、ヒゲと乳と。後、細かい体つきとか輪郭とか。そンな違いで大分変わるのだと思い知った。 尤も。感嘆符など零れる前に、中身は同じと証明するようなやり取りに変化するのだが。) フハハハッ!コレならちびっ子とは言わせねェ…!つか、ソッチはコレだコレ!!( 衣装箱を勝手に漁ったから、バレ次第説教確定だけどな! そして、コレとか叫びながら掴んだ乳は。) ……や。多分オレのが先。アリーチェって…うおおお、やーらけェッ、つーかナマ、ナマ!( 指先に掌に、たっぷりと弾力と量感、そして埋掌が沈み埋まってしまいそうな柔らかさ。 …もにゅ。 驚きも思わず感動にとって代わられる勢いだ。) つーか、うわ、この同レベルめ…!つーか、うわ、すげぇ。ホントに性別も変わるのな…!( おおう。副作用判定勘違い。感謝感謝。 人所はどうあれ、どうやら張り紙を見た時の志向経路は似たり寄ったりだった様子。驚いて、呆気に取られて、からかうように笑ったツラは、多少大人びてもいつもの悪ガキの笑顔だ。) …うぇ?ぎゅーって――…うおおぉっ!?( 何処か婀娜っぽい柔らかなラインに引き寄せられる。それこそ誘蛾灯に飛び込む夏虫でも無いが、ダイビング。 いつもより伸びた背は、肩口に顔を預けるような格好。そして当たる当たる豊かな膨らみ。 ――…思わずちょっと俯き加減で、埋まるように仕向けたいのは浪漫なのだ。浪漫。 組紐に束ねられた尾のような髪が襦袢の背で揺れた。) [Thu 20 Oct 2005 23:50:03]
ハンダ@赤紫 > (往来から時折痛い視線が投げかけられていたが、そんな事が気にならなくなるくらいには驚いた。 …嗚呼、驚かすつもりだったのにな。半分成功、半分失敗。) (そんな意味でどきどきした。育ったら、彼女はこうなるらしい。) そンなけ背ェ伸びてたら解らンて! (和洋着こなす宮本さんか。お宅のメイドさん本当、色々備えてますねと感心すら!) ……お前ッ、参加表明してへンかったやンか! …いや、俺の後? (肩を捕まえていた彼女の手が胸へ。 ずむッ としっかり肉の感触をお届け。本物ダヨー。…。)    … や、まァ、順番はどうでも良ェねや。うン。 (ちなみに副作用は紫と赤青どちらかと併用した場合のみの判定だ。 サンサンは赤いのだけであるからして、四日でお終いコースである。) 考える事ァ一緒ってな! うはは! (照れ笑いみたいな、良く解らない顔になった。でも、おかしかったのだ。 似てる思考が嬉しかったのかもしれない。) 俺なァ、真っ先に ぎゅー ってしに行こうと思っててンッ。 (云いながら、いっそ抱きしめんとッ。) [Thu 20 Oct 2005 23:35:13]
サンク@赤薬 > ( そして。 もっと早く分かったのかもしれない―― だ。分からなくなってどうすると。) [Thu 20 Oct 2005 23:32:29]
サンク@赤薬 > ( 触ってみたら、もっと早く分からなかったのかもしれない。でもやっぱり印象の違いは大きい。ヒゲも無いし。そして何より乳が。それはもういい。 ――…何にしろ、ある意味探し人はビンゴなのだが、心臓に悪いにも程がある。) や。オレは性別までは変わってねェぞ!つか、何だよこの乳は、乳は!!( 背丈も髪も伸びたが、乳はどうにか膨らみがって、別にそれを誤魔化す為の和装では無い。メイド(※宮本さん)からパチッた服が、洋服だと胸のサイズが合わなかっただけだ。 ――…何にしろ、バイクツとはいえ天下の往来。其処で乳とか連呼して、尚且つ肌蹴た胸元から覗く半球、鷲掴みにせんと手を伸ばすッ) ――……。( その最中、少しの沈黙。) ……や。オレもソレだ。つーか、お・ま・え・も・か…ッ!( 副作用の半永久フラグ。アレって性転換選んでない場合でも引っかかるンだろうか。それはそれでドキドキだ。 顔突き合わせての至近から覗く眼差しが、ジト目の半眼。 ――…思考回路が似たもの同士なのを、暴露大会してる気分かもしれない。) [Thu 20 Oct 2005 23:25:38]
ハンダ@赤紫 > (此方は髪の長さも、質も変わらなかった畜生め。…。 ――相手を驚かせる、と云った点はとりあえず成功した…と云うか目的を果たしたと云うか。) (相手の声に何で気付かなかったンだ、と今なら思うが、きっと雰囲気の違いは大きかったンだと云うことにしておく。 幼女と少女じゃなァ…! 乳のサイズは然程変わらないようだg(ry)。) ……。 そりゃァこっちの台詞じゃ…!! (高度な手術。) 俺のはアレよ、ほら、そう云う薬の依頼じゃきッ。四日で戻る(筈)。 (本人は知らぬが、正直、副作用で半永久的フラグが立ったらどうしようかと今更ながら超不安だ。) ――…なァ、本当、お前こそ なして…? (恐る恐るの質問。) [Thu 20 Oct 2005 23:14:34]
サンク@赤薬 > ( それはそれで楽しい未来図だったと思う。ツマミにおでんが出たりしたら、きっと卵合戦で判明した正体。何フラグかは置いておく。 未定に終わった予定を知らない。こうして間近に見てみれば、面影はなるほど、残っている。身の丈は変わらないのに気付かなかったのは、つまり自分が伸びていたという事だ。 いや。それ以前に。こうして至近にいると我侭なくらいに豊かな胸が乳が(略) いや、雑念よ去れ。いや去るな歓迎。無駄に豊富な精神力の葛藤は暫し。眼差しだけが無駄に真摯に真剣に。) ――……ハンハン……ッ( 決定打。呻くように返答はファイナルアンサー。肩に置いた手に、ぎり、と力を込めて。震える唇が紡ぎだす第二打。) …一応確認するが。大変高度な手術を受けた結果――…とかじゃねェよ、な?( そンな技術があるのかと言われたら無いのだろうが。苦渋を絞るような声は、幼女声では出せない低さがちょっと嬉しい。いや、そうでなく。) [Thu 20 Oct 2005 23:06:57]
ハンダ@赤紫 > (何時もなら此処で、馬鹿笑いとかしながら酒場にでも雪崩れ込んで一杯引っ掛けるようなノリだ。 何にも気付かなかったらきっとそうなっていただろうと思った。) (それで予定としては、これからちゃんと女物の服を借りて友人の邸宅に襲撃を掛けて――…云々。 見事に失敗する。)     … う。 お。おう。 (お互いに、もうそろそろ気付かないのも限界だったようだ。 正体(?)をばらしたのは此方から。) (背も伸びて、髪も伸びて、…乳は(略)――の彼女よ。 若しかして。)    (がし、と掴まれた肩。近付いた顔同士。) …。 (確認しまーす。) …サンサンですか? (決定打。) [Thu 20 Oct 2005 22:56:43]
サンク@赤薬 > ( それでこそだココロノトモよ…!知らぬが仏、スートリアとは良く言ったもの。) やかしィっ、笑うなぁッ!( ――…まあ。何処のぼっちゃんのエセ臭い人生勉強かってな響きだ。保護者付きでバイクツって。自覚はあるから顔も赤くなる。) ハハン、おだてても何も出ねェけどな?せいぜい酒の一杯分。( にしり、と口元を笑みに歪めて、眇めた視線は悪戯っぽく。――…それにしても。やっぱり違和感というか齟齬がある。己にか、それとも相手にか。) ふぅン。ま、そこそこありがちっちゃアリガチか。――…ぁン?( 今は長く伸びた髪。背丈と一緒に随分伸びてて驚いた。しかし胸はいや黙る。 ――…まじまじと。それはさっき、己が向けたのにも似た視線。きょとんと見返す双眸は、僅かに色身の違うもの。それが、問いかけに固まった。) ――……って、待て。ちょっと待て。いや、落ち着けオレ。つーか、一つだけ確認させてくれいやさせろ。( ――…その呼び方をする輩からして限られる上。こんな風体でどうしてメイドやら出てくるか。ぐるぐる回る思考回路にトドメのように与えられた手がかり幾つかめ。手を伸ばした先が肩であって、舌を引っ掴もうとしなかったのはなけなしの理性。ずい、とやや高い場所にある顔に顔突き合わせて、この上無く真剣に問いの準備。ごくりと、喉すら鳴る。) [Thu 20 Oct 2005 22:49:26]
ハンダ@赤紫 > (思考回路が似かより過ぎなのだと、矢張り繋がっているのかこんなところで!) 保護者付きでか! (ぶは! 思い切り吹き出しつつにだ。) いや、嬢ちゃん綺麗じゃもの、俺が声掛けンでも直ぐに捕まってたかも知れンし。 (口調ばかり一緒で声音はアルトだ。自分でも変な感じがした。) ――あンな、髪の色が似てるっちゃよ、お前ゃァさんと。 (そりゃ本人なのだから同じなのは当たり前だが。) (そしてさァ、早速歩き出そうとしたところだ。 彼女の言葉に。) …………?? (流石に違和感が爆発した。) …。 (まじまじと彼女を見た。) ……メイドの名前は宮本さん? (実に遠まわしな確認の仕方。)    (そして、舌を出して見せた。先割れの蛇みたいなのを。「こう云う知り合い居ませんか?」 或いは名乗る代わりに。) [Thu 20 Oct 2005 22:35:58]
サンク@赤薬 > ( 脳内眼福合戦。誰も不幸にならない素晴らしさ。思考が駄々漏れていたら何処かからしばかれそうだが。さておき。) 来た事が無いっつー訳でも無ぇンだけどな。そン時は保護者っつーか、ツレがいたかもってトコで。――…悪いオトナねェ。オレみたいのに声かけンのも、物好きさ。( 保護者だかツレ。目の前の姐サンだとは流石に想像力が範疇外。だって主に胸元が想定外。 ノリは幼女うるさい黙れの時と変わらずに、笑ってひらりと手を振り。) ――…おっ? 髪で、服?どンな連想だソレ。( 髪。長さは変わったが、色合いの変わらないコレが記憶早期のボタンとも露知らず。接点の分からない連想ゲームに、浮かぶのはハテナマーク。 二人でハテナを伝染させたようなタイミングの後。) ……ン、オレぁ別に構わないってか、むしろ歓迎。…ツレっつーか、探してンのもこの辺りじゃなきゃ、酒場とか…また町の外か、かもだしなァ。( 見せて驚かせたい相手は数人。その中の一人はに対する認識がぼろぼろ零れる瞬間。 つまると頃はアテも無し。喜んで、と笑いかける先は、顔であって胸ではないと一応言っておく。一応。) [Thu 20 Oct 2005 22:25:55]
ハンダ@赤紫 > (相手の視線の先には構わない。此方こそ、和装の美人に眼福だとガッツポーズ。) なン。この辺来た事無ゃァの? そりゃァ気を付けンとのゥ。お嬢ちゃん美人じゃき、悪い大人に引っ張られンよゥになァ。 (かく云う自分が一度引っ張ってきた覚えはある。…目の前の彼女が幼女の姿の時の話。) (なにやら面をじろじろと見られているような気がするが、「?」と首を傾げるだけだ。 そうして、) ――あ! そうそうッ。嬢ちゃんの髪みてたら思い出したッ。 服 借りに行かな いけンとよッ。 (其れからつらつらと、聞かれても居ないのに話すのは、――本人を目の前にして、「これから驚かせに行く」と云う事。) 良かったら、ついでに一緒に歩かン? (何処か行くあてがあるのなら別だけれど、と。散歩のお誘い。) [Thu 20 Oct 2005 21:58:46]
サンク@赤薬 > ( 舞い散る花弁の一輪も見えぬは、たゆたう芸妓こそが華だからとは、戯言の領域。 普段立ち入れない界隈の喧騒は、無意味の雑音にならずにまだ、耳に新鮮。 但し、それも今は意識の外。煌々しい光の元、見えた双眸は金の色。共に見えた麦穂の金。 ――…既視感というには、生々しい。しかし。) …や。正直、迷う程道も知らねェっつーか。コンバンハ、姐さん?( 襦袢の肩をひょいと上げて、口元上げる笑み。申請は入れ違い故に、顔合わせてはいないタイミングの悪戯。 改めてまじまじと顔を見てみると、何だか微妙な見覚えのある気分。はて?と傾げた首は、自然視線も落ちるもので。) ――……おおぅ、眼福。( 握り締めた拳が震える。ガッツポーズである。我侭なくらいに張り出した膨らみに、思わず手の甲口元に当てた。瞬きも勿体無い。) [Thu 20 Oct 2005 21:49:33]
ハンダ@赤紫 > (色とりどりの灯りが揺れる。どうやってカラフルにしてるンだか、聞いた事があったが忘れた。 華の香りが振り撒かれてともすれば噎せ返りそうな空気の中。夜はこれからだと、客引きの声にも力が入っている。) (そんなBGM。 見慣れた界隈をきょろきょろして居れば、)   ――お? (すれ違い、一歩進んだところで振り返った。視線が合ったからだ。) (見れば随分と美人のお嬢さんである。其の割にこの辺の空気に慣れた感じには見えなかった。) ばわー。 どしたン? 迷子ォ? (此方からは、まさかココロノトモだとは知れない。 参加は偽名であったし、微妙な瞳の色の違いは照明にキラキラしているもので。) (彼女の視線の先。胸元はぐっと張り出していた。 男物の服では、前をがっつり肌蹴ておかないと、とてもじゃないが着ていられない。黄色い肌の山二つ。) [Thu 20 Oct 2005 21:39:51]
サンク@赤薬 > ( 燈る灯りが花ならば、気まぐれに渡り歩くは蝶の影。眺めるばかりで渡るを知らない新参は、表通り等に比べれば大分に緩い人波の中、何もかも違う視点を物珍しげに眺めながらに歩く途中。 ――…伸びた背丈よりもまだ少し高い、女性としては長身の部類に入るであろう人影とすれちがいしな。) ――……ぁン?( 耳を掠めた女の声。知らぬ声音で、聞き知る語調。他人の空似と言えば良くある話ではあるが。思わず足止めて、振り返る。 ――…視線の推移はその手の棒に。それから。) …………。( 無言で拳を握り締めた。視点は胸元に向いたとだけ明記する。) [Thu 20 Oct 2005 21:31:30]
ハンダ@赤紫 > (奇しくも、粋な格好の女性が堪らず呟いた台詞に似て。丁度雑踏、程近い所で、だ。) (若しかしたら今、すれ違うところかもしれない。) 動きづらくなったなァ…。まァ良ェかー。 (癖の強い口調がぺたぺた歩く。 かつんこつん、と棒を杖代わりに。) [Thu 20 Oct 2005 21:26:04]
お知らせ > さんが来ました。 『 ――あー…身体が重い…! 』 [Thu 20 Oct 2005 21:23:23]
サンク@赤薬 > ( 感慨深げな吐息が媚粉交じりの夜気に溶ける。刻は夜、界隈に数多の花が燈る頃合。雪駄の歩みもさざめくような喧騒に、紛れて溶ける日常めいて。――…そう。紛れている。まるで当たり前のように。ひらりと襦袢靡かせて、少女から女になりかけの風貌湛えるソレが、酷く感慨深げに。) ……あー…視点が高い……!( ――…襦袢の袖内で拳握って、しみじみとした台詞が何かおかしい。というか、奇妙、奇矯の範疇内部。 くく、と喉奥で篭らせた笑みは、堪えきれずに唇にも浮かぶもの。) [Thu 20 Oct 2005 21:21:08]
お知らせ > サンク@赤薬さんが来ました。 『( カランと雪駄が鳴る音と、)』 [Thu 20 Oct 2005 21:16:28]
お知らせ > アイラさんが帰りました。 『じっくり・・・焦らされながら犯され続け・・・』 [Tue 18 Oct 2005 02:09:36]
お知らせ > 酔狂さんが退室されました。 『その侭、暫し…少女の膣を堪能し続けながら夜を過ごし…――』 [Tue 18 Oct 2005 02:07:56]
アイラ > んぅ・・・んんっ・・・ぁぁ・・・ふぅぅ!!(相手の舌が自分のと絡まると余計に快感が増すのか・・・結合しあった秘部が更に濡れてしまって)・・・はぁ・・・んんふぅぅ・・・んんぅ!!(再び相手の腰が動きだすと快感が一気にやってくる・・・が、ゆっくり入ってゆっくり抉り出す・・・焦らされる感覚にふさがれた口から悲鳴のような嬌声が漏れてきて) [Tue 18 Oct 2005 02:00:44]
酔狂 > んっ… ちゅふぅっ… んくふぅっ… んっ… (口付けを交わし合い、自分からも舌を絡ませる様にしながら… 暫し、逸物に与えられる刺激や…揺れる腰の動きを愉しむ様に、身体を揺らし…肌蹴た胸や太股を擦り付け… ) ちゅぅんっ… んっ… ふぅっ… んぅっ… んんっ… んっ!(っと、ソレを愉しみ終えたのか… 暫くしてから、口付けを続けた侭、ゆっくりと腰を動かし始めて――) [Tue 18 Oct 2005 01:55:18]
アイラ > ぁ・・・ぅん・・・・・・っ!!(奥まで当たると膣が時折痙攣するように相手の一物を刺激してきて・・・)んちゅ・・・・・ふぁ・・・んんぅ(動きを止められると腰がもそもそ・・・気持ちいい所にちょうど当たっているらしく軽く自分から動かし、あわせた唇・・・舌を相手の口内に侵入させて動かしていき) [Tue 18 Oct 2005 01:50:09]
酔狂 > んんっ… くふぅぅんっ! ふはぁ… はぁー… ぁんっ… んっ… (互いに抱き合う様な姿勢で、引きずり込まれる様な感覚の侭に奥まで貫けば… 逸物を包む膣壁の感触に暫し腰や背を震わせながら、暫し…何度も喘ぎと吐息を漏らし… ) ふぅ… ハァ… はっ…ぁー…  んんっ… んぅっ…(暫し、その侭… 少女の膣を貫いた侭動きを止めれば… 唇を少女の口元へと伸ばし、今度は…此方からキスを強請ってみて…) [Tue 18 Oct 2005 01:43:11]
アイラ > (先っぽが入ると入り口が軽く震えて中に引っ張り込もうとするような感覚で誘っていて)うぅ、うん・・・きて・・・ぅ・・・ふぁぅぅ・・・んんんっ!!!!(唇を重ねながら、相手に軽く抱きついて・・・一気に奥まで挿入されると膣壁の段がゴツゴツと抉られ、軽く達したみたいに声を上げて感じ) [Tue 18 Oct 2005 01:37:14]
酔狂 > んっ… そら… ホンマ、嬉しゅぅの… んっ… くぅん…っ ふぅ…(頭を撫でる手に、何処かこっ恥ずかしげに頭を振るいつつも… 僅かに先を突き入れた逸物から感じる感触と…コレから奥までも突き入れる期待に、腰を掴む手を…足腰を震わせ…) ぁっ…んむぅ… ちゅぅっ… ふぁ… そないなぁ…ぁんっ… いっとぉ…ぞぉ? んっ… んんくぅぅんっ!(その最中に首に手を回され…口付けを落とされれば、それに口付けを返し… 腰をぎゅっと抱える様に抱き締めれば、その侭…一気に奥まで貫こうと、して――) [Tue 18 Oct 2005 01:32:36]
アイラ > (快感で少し言葉が乱れつつも喜んでいる相手の頭を軽く撫でて) うんっ、君の・・・胸、すごく美味しかったから・・・ボクも一杯・・・濡れて・・・ひゃぁ・・・ンッ?!(腰が掴まれると先端が敏感に・・・そして熱くとろとろになった秘所に少し入ってきて・・・びくびく、とほっそい腰が跳ねて・・・相手の首に軽く手を廻して・・・全部入れて、という風に甘えた口付けをし・・・) [Tue 18 Oct 2005 01:26:19]
酔狂 > そぉ、けぇ… そら、嬉しゅう…の… んふぅ… はぁ… (そう、股間の逸物を弄られながら… 何処と無く満足気に言葉を漏らして、少女の顔を見遣れば…其処にあるのは、笑み…と、完全に露にされる、少女の下半身。 ) ぁっ… 嬢ちゃん、のぉも…もぉ、ドロドロぢゃぁて… んぅ…ふぅ… はぁ…んっ…(その、露になった秘所へと逸物の先を擦られて…秘所を塗らす愛液を先に感じれば、思わず声を漏らして、腰も揺らし… その腰を、少しばかり急く様に前へと突き出そうとしながら…手を、腰を掴もうと伸ばし始めて…) [Tue 18 Oct 2005 01:21:35]
アイラ > うん・・・物凄く・・・ねぇ♪(悪戯っぽく笑いながら頷き、掌に感じる相手の物・・・跳ねるそれの感触を楽しみつつ) うん、ボクも入れて欲しかったんだ・・・ぁ(にぃ、と笑いつつ、ショートパンツを下ろして下半身を露にし、同じく晒された相手の一物に割れ目を擦り合わせてきて)あん・・・もう凄く熱い、ねっ(くちゅくちゅ、淫音を立てながら一物の先っぽと割れ目を擦り合わせながら笑って) [Tue 18 Oct 2005 01:13:41]
酔狂 >  はぁ… ぁんっ… そんならぁ…ウチん胸ぇ…さぞ旨かったぢゃろぉ? んくぅ…っ(そう、冗談の様に言葉を返しつつも… 逸物を触り続けられれば、ソレに…ふるっ、ふるっと腰を震わせ、口の端から何度も吐息を吐き出し―― )  はぁー… んっ…ふぅー… んっ…そらぁ、挿れな… ウチんも、我慢出来んとぉからぁ… 挿れさせぇて、なぁ?(それから、目の中に飛び込んでくるのは… 少女の濡れた割れ目。 ソレをまじまじと見詰めつつ、通りの真ん中だと言うのに…自分も着流しの裾を持ち上げて…先を蜜で塗らしたソレを晒せば… ほぅ、っとウットリした様な息を一つ  ) [Tue 18 Oct 2005 01:09:22]
アイラ > 吸ってたから、凄く美味しそうな色になってる・・・(にひぃ、と笑いながら胸からようやく口を離して、3千円といえば・・・底の方の値段。 股間の何かを握ると相手が凄いいい反応・・・ピンッときて、少し湿った布越しに一物の形を確かめるように触り) 胸だけじゃなく・・・こっちも立派なんだね・・・ ね、ぇ・・・それをボクに挿れない・・・?(自分のショートパンツの前を開いて・・・下着を着けてないので濡れた割れ目がちらっと見えていて) [Tue 18 Oct 2005 01:00:37]
酔狂 > そぉじゃろぉ… ほれ。ぢゃから――な? んっ…(そう、酒か弄られた余韻か…赤く染まった笑みを返して、それから3000か、と復唱一つ――っと) んぁぅっ! …ぁ…ぅっ はぁー… こぉ、なって…もぉてんし、のぉ… んんっ…(手を伸ばした先にあるのは…熱く、反り勃った男の逸物。 ソレをキュっと掴まれれば、一際高い声と共に…ビクンと背を逸らし―― ポタリと、その逸物の後ろにある…秘所からは雫が滴って…) [Tue 18 Oct 2005 00:52:25]
アイラ > そそ〜、よくいうよねぇー・・・先っぽ・・・硬くなってるねっ (大きいのに感度もいいのか・・・恐るべしっ!とか心の中で思いつつ 言われた言葉に にぃ、と笑って) 3000・・・だよ・・・ん?なんか固いのが・・・(腰を撫でられると心地よくてお尻が揺れてしまったりで・・・ふと、相手の股間にふれた太腿に固い感触・・・ 値段をいいつつ、手を伸ばしてキュッと掴んでみようと・・・) [Tue 18 Oct 2005 00:46:01]
酔狂 > ぅんっ… それとぉ… 『据え膳喰わねば、末代までの恥』っとぉの… ぁんっ… ふぁうんっ… (そう、言葉を返して腰に伸ばした手を摩る様に動かそうとした所で… 両方の乳首を一度に吸われて、背をビクン…と、大きく震わせ… 少し潤む瞳。 その瞳を、じっと…胸へと吸い付く少女へと向ければ――) 嬢ちゃぁ… んんっ… 幾ら、とぉ? (そぅ、腰へと伸ばした手を摩る様に動かそうとしながら…言葉をポツリ。 もし、この酔狂の股間に体の一部でも近寄せられてるなら、熱い何かが持ち上がるり始めているのが… 分かるだろうか?) [Tue 18 Oct 2005 00:41:46]
アイラ > (相手の言葉に少し感動。) そ、そんな素敵な諺があるのか・・・ お、おう、『出された乳を残すは恥』っていうし・・・っ (大きくて凄い柔らかい胸・・・ついつい面白がって引っ張ったりしていて、少し反省しつつ・・・両の胸を寄せ、その乳首を合わせてチュチュと吸い・・・ 腰に手が伸びると敏感にぴくんっと反応、なぁに?というふうに見上げるか [Tue 18 Oct 2005 00:35:39]
酔狂 > トキノミヤコん諺にゃぁの「右の胸を揉まれたら、左の胸を差し出せ」っとぉのがあらぁね。ほれ、遠慮ァイランとぉー…んぅっ… んんっ…(そぉ、バチアタリな諺を勝手に作れば、晒された胸を更に強調する様に、揉みやすくするかの様に前へと突き出し… っと、すれば…) んぁっ… ふぅっ… なぁん…嬢ちゃん… もっとぉ、優しゅぅ… んんっ… くぅぁんっ…(弄られれば弄られる侭に、口から酒気混じりの息と声を漏らし…軽く腰やら体やらをくねらせ…… そんな中で、自分も少女の腰辺りへと手を伸ばそうと、して――…) [Tue 18 Oct 2005 00:31:45]
アイラ > (大きさといい柔らかさといい・・・まさに巨乳!とか思っていると相手の胸が露出されて) ・・・・・・っ!!!!(ショーゲキを受けた顔で豊かな胸と顔を交互に見て) ううぅぅ〜〜・・・いっぱい触ったら・・・ボクのも大きく・・・なるかもっ!!(ご利益がありそうな胸だ、えいっ、とばかりに手で掴んでいた方の胸もあらわにして触りだす・・・さわさわ、ぺたぺた、もにゅもにゅ、ふにふに・・・と、・・・乳の下を持って揺すったり、乳首を軽く擦ったり、普通に揉んだり色々) [Tue 18 Oct 2005 00:25:54]
酔狂 > ぉうっ? んっ…どぉしとぉよ… ウチん胸ェ手ェ出しとぉ…(と、手を伸ばされ、鷲掴みされれば…される侭に握られた胸が、指先に伝えるのは―――少女と、同い年か下辺りの少女では有り得ない程の柔らかさを、ふにょんと返し… そして、酔っ払いは酔っ払いで、驚いた様な顔を見せたと思えば、直ぐに面白可笑しそうな顔を浮かべ直し――) ほぉれっ… 触りとぉなら好きなだけ触りぃー。減るモンぢゃああらんとしのぉー (ぱさり、と服を軽く開けば…掴まれた胸とは逆の胸を軽く外気に晒し、ウェッヘッヘッヘとか…そんな笑みを浮べて、見せた ) [Tue 18 Oct 2005 00:19:15]
アイラ > そう、お嬢さんなの。(どっこから〜みても、とばかりに頷いて・・・まあさっぱり男の子にしか見えないのは悲しい所で・・・) 服・・・やっぱりスカートか・・・・・・う、うん。(酒臭いゲップに顔をしかめて・・・ 触ると柔らかさよりも先にあばらの感覚がする位に薄い胸だったり。 相手の胸を羨ましそうに見つめた後、思わず手が伸びて鷲掴みしようとして) [Tue 18 Oct 2005 00:13:35]
酔狂 > ほむ、ぁーんぐ… っとぉ―― ほぉほぉ…ボウズぢゃのぉて、嬢ちゃんとぉ?(返された瓢箪の中身…残った酒を、一気に腹の中に流し込んでから、少女の言葉を耳すれば… ほぉほぉ、とまじまじと顔を眺め…頭は、叩かれる侭にボフボフとか揺れて… その侭、暫し――凝視) おおぉ、嬢ちゃんぢゃぁの。うむ… ボウズん見えっとぉけど、確かに嬢ちゃんじゃぁの。 まぁ―― まぁ、嬢ちゃんの割りにぁ、こぉ言う男ん様な服ァ似合っとぉし…ホレ、元気出しィ。 けぷふぅ(それに、男にしちゃ、細いし、女にしちゃ薄いし…そう言うンが好きなンは喰い付くぢゃろぉ…と、遠い目をしてる少女の胸の辺りをポフポフと、慰める様に叩こうとしつつ… 慰めになってすらいない言葉と、酒臭いゲップをば一つ。) [Tue 18 Oct 2005 00:09:20]
お知らせ > アイラさんが来ました。 [Tue 18 Oct 2005 00:04:18]
アイラ > ん・・・・まだすこしあるよ?(ほら、と相手に瓢箪を返して・・・ 下から見上げてくる相手の顔に酒臭い息を吐きつつ) 何を言ってるのさ!こんなに可憐で愛らしいボクに向かって男だとーっ?(ウケケっとかもう女を捨てたような笑い声を上げながら頷いてる相手の頭をぼふぼふと叩いて) ま、男役も・・・やったことあるけどっ( 男娼と間違えられて・・・と少しだけ真顔に戻って遠い目、因みにそのときの相手は190くらいありそうな大男でした、と) [Tue 18 Oct 2005 00:01:07]
酔狂 > …… おぉっ!? おー、こらぁイイ呑みっぷりぢゃぁの。ほれ、もういっちょグイっと…ぐいっ あー!待ちっ!待ちぃと!ウチン酒も無くなぁ―――まぁ、ええわ(とか、引っ手繰られる瓢箪の中身がドンドンと少女の中に流し込まれる様子を眺めつつ、酔っ払い丸出しの表情でケタケタ笑ったり慌てたり、興味深そうに…顔の下から見上げ―― ) そらぁ、おんしゃぁ以外に誰がおるんと。 いや、此処までえぇ呑みっぷりじゃぁて…「男」と認めとぉ方が良かぁかもしれんとぉの…(そして、怒鳴られる声を右から左に流しきれば… 腕を組んでウンウンと何度も頷きを見せ――) よし!ボウズ…今日からボウズぁ――男ぢゃ!(余計なお世話満載の言葉と酒臭い息を吐き出した。) [Mon 17 Oct 2005 23:49:08]
アイラ > (それ以外にも、本日3度目の客引きにたった娼婦が一瞬で客をゲットしていたりする背後で沈黙してしまい・・・) ・・・・・・ (パシッ!と無言で差し出された瓢箪を手にとって・・・グビグビグビグビッ!!!とか凄い勢いで一気飲み(※よいこの皆は真似しないでね)で飲み) ぷぁは〜・・・ぅ・・・ ぉぃ、誰がぼぅずなのだっ (一発で酔っ払ったみたいで・・・いきなり怒鳴ったり) [Mon 17 Oct 2005 23:42:13]
酔狂 > …… おーおー  どぉしたボゥズ。そなぁ怖い顔しとっとぉ客が逃げとぉの…(とか、一瞬浮かんだ般若の顔を眺めて、そんな事を言えば… ケタケタと笑って見せつつ―― 酔狂なので、相手が男に見えるらしいかはさておいて ) ほぉん、人通りのぉ…… (と、言われる侭に通りへと視線を送れば… 愉しげな娼婦と客のセット一つ、二つ…以下略。 ソレを見送れば、暫し…少女の顔を見遣り…) まぁ…飲みぃ?(そう… くぅっ って顔をしながら、瓢箪を突き出してあげた。) [Mon 17 Oct 2005 23:38:27]
アイラ > (背もそこそこあるし、少年に見えるとはいえ女、その鋭い目つきで睨むと一瞬般若を思い浮かべるようなそんな感じで・・・) っと・・・。(酔っ払い・・・さらに女の子じゃないか・・・とついつい睨んでしまったことを反省、にこぉーと笑顔になろうして)・・・くぅぅ・・・っ!!!( ビキィ!!! と笑顔が引きつってしまって) ま、まあね・・・今日はちょっと・・・人の通りが・・・(言い訳している横を、男女のカップル(片方は娼婦)が何組か通りがかり・・・少し泣きそうになった・・・) [Mon 17 Oct 2005 23:30:36]
酔狂 > ぅぃぁー (睨んだ先には…そんな、追い討ち気味な言葉を吐き出した元凶――…顔を真っ赤にして、ふやけた笑みを浮かべたアマウラ風の少女が瓢箪片手に、興味深そうに、少ね――もとい、少女の様子を見遣り返し、ほぉほぉ…とか、何度も頷き頷き――) おぉー?どぉしたっとぉよぉ…ボウズゥー。客が取れんとイライラしとっとぉ?(そして、睨む視線に返す様に、更に追い討ちおば―――) [Mon 17 Oct 2005 23:26:01]
アイラ > (いいんだ、慣れているから、勘違いされることなんて・・・と思って頑張ろうと思っていた矢先、聞こえてきた酒気を帯びた呟き・・・少しイラついていたのか思わず ギヌロッ!!! とばかりに思いっきりその方を睨んでしまった!) [Mon 17 Oct 2005 23:19:51]
お知らせ > 酔狂さんが入室されました。 『「んァー?男の子ちゅうンも大変なんじゃぁの…」 と、ふと横合いからボソリと酒臭い声、一つ』 [Mon 17 Oct 2005 23:17:07]
アイラ > (通りがかりの好色そうな・・・いわゆるエロ親父っぽい男と目があって・・・) ね、どうー・・・? (この際、贅沢は言ってられない・・・売り上げがまったくないというのは余りにも辛いので・・・誘ってみると・・・ 『す、すまんが・・・わたしゃ〜のーまるだから・・・っ』とか拒否されちゃったよ・・・てか待て、ボクは女だぞ・・・っ!と心の中で叫びつつ) そっかー・・・じゃねー(ぱた、と手を振って見送った) [Mon 17 Oct 2005 23:14:44]
アイラ > (背中を弓なりにしながらゆっくりと凭れた背中を離して立ち・・・通りがかりの人々に軽く声を掛ける) やーぁ、やぁ〜 ボクと遊んでいく人、いない〜? (キラ☆と爽やかに歯を光らせつつ笑顔で・・・どうも娼婦としての色気が根本的に足りてない様子) [Mon 17 Oct 2005 23:07:45]
アイラ > (自分で言うのもあれだけどそこそ美形だ、足だってすらりとしていて肌も綺麗な方だし)・・・ま、ぁ・・・胸は確かにないけど・・・背もちょっと高いけどー・・・ぅー・・・(背中をぺたっと壁に凭れ少し溜息。 細く引き締まって魅力的な生足を道の方へ軽く伸ばしてアピールしてみたりで・・・) [Mon 17 Oct 2005 23:04:26]
アイラ > うー・・・・・・ん 寒くなってきたのだし・・・肌を合わせたくなると思うのだけど〜 ( どういうわけか今日は(今日もまったく売れない娼婦が一人、いつの間にか左右にいた娼婦仲間は皆、客と一緒にどこぞにしけこんでいったりしていて・・・ぽつんと残った状態) [Mon 17 Oct 2005 23:00:06]
お知らせ > アイラさんが入室されました。 『売れ残りが一人立っていて…』 [Mon 17 Oct 2005 22:58:09]
お知らせ > ヴィーダァさんが帰りました。 『(そうして、散歩を続けて。 貴族様への土産の酒の購入は、次の機会に。)』 [Mon 17 Oct 2005 22:19:11]
ヴィーダァ > (人の波を避けるために、歩く道を変えても。 またその先から、人がやってくる。彼らに当たらぬように、と、それらも避けて。 結局、人の合間を縫うようにして歩くことになるのだ。 人に紛れながら、歩みは止めずに。) [Mon 17 Oct 2005 22:15:34]
ヴィーダァ > (足を進める通りにある風景は。 ここへときた時のものと同じで。時折観察しているときのものと同じで。 大きな変化などなく、動いている。) ――何もなく、平穏無事。 いいことじゃないか。 (変わり映えのしない、夜の街。それには、安堵をしながらも。 零す言葉には、自嘲交じり。 それは、人の世界、だと。見えない何かは、もう確りと、己と彼らとの間に在る。 他者がいるのに、独り。孤独を悲しむことなど無いが。 時折感じてしまう、感じてはならない感覚だ。 一度、人の波を避けるように、道の端のほうへと進路を変ようと。) [Mon 17 Oct 2005 22:08:47]
ヴィーダァ >  ――ふ、はは。 (その次に見えた道の角。それを認めた直後、一度立ち止まり、手袋を嵌めている掌を額へとあてて、僅かに笑いを零そう。 また、だ。) ――、仕方がない、な。 (ここまで来ると、もう、路地へと入ろうという気も起こらなくなる。 呟きと、空気を口から漏らしてから、諦めて、雑踏の通りを歩き始める。歩く速度は、人並みにして。) [Mon 17 Oct 2005 22:01:21]
ヴィーダァ > (結局、どこに向かおうとしているのか。いつの間にか、路地へ入ることを目的としてしまっている。) ――は。 それも、退屈しのぎには、いい、か。 (別段大事な用があって外へと出たわけではない。酒はいつでも買えるのだから。 だから、今は、とりあえず時間を浪費させるために歩こう。) [Mon 17 Oct 2005 21:53:30]
ヴィーダァ > (路地を目指しているのは、あまり人目につかないようにして歩きたいから。 それなのに、今日に限って、入ろうかと思っている路地にはことごとく、人が居たり、通行止めになっていたり、と。 そんな訳で、路地があるごとに近付いては、また戻ると言ったことをして歩いてゆく、微妙に不審な姿が出来上がる。) ――これでは、出ないほうが良かったではないか。   ――と。 (いまさら言っても仕方の無いことだが、愚痴て。僅か早足になる。 前から来る、酔っ払い気味の男性を避けて。) [Mon 17 Oct 2005 21:44:56]
ヴィーダァ > (その、帽子を被らずに、灰色のスーツを着た、ヒトガタの影は。自分が仕事をしている店からいくらか離れた場所の雑踏のなかを歩いていた。 芸能横丁や、商業地区ほど人口密度が高いわけでもないが、夜になった、夜の街はそれなりに人通りがある。 時たま誘いの声をかけてくる娼婦らしき女性には「失礼」とだけ言って。簡単に断って。)(向かう先は、雑踏を越えた先の、路地。 だが、目指していた路地の入り口付近には、数人人がいるようだ。) ――ふぅ。 (空気一つ漏らした。) [Mon 17 Oct 2005 21:38:56]
お知らせ > ヴィーダァさんが入室されました。 『(crowd/雑踏)』 [Mon 17 Oct 2005 21:34:10]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『(―――日付け変更線が近くなったらお家に帰ります。)』 [Fri 14 Oct 2005 21:37:46]
フォーカ > ――――清く正しく参りましょう。エエ。(どこかへっしょり、変な汗掻いた男は、淫売窟を通り過ぎ――) [Fri 14 Oct 2005 21:36:55]
フォーカ > …………。(ふと気がつくと、馴染みの店は通り過ぎていた。足は機械的に何時ものルートを歩んでいく。)……………………。(ふ、と吐息をついて)風呂屋へ参りましょう。ええ。その次、鍛錬所行って、買い物しこたまして―――(疲れさせて)(そっちの方が何になるとか、そういう話は、まぁおいといて――睡眠欲が最優先になるように) [Fri 14 Oct 2005 21:31:52]
フォーカ > (男にとったら友人に会いに行くようなものだ。―― 一時期 寝床は此処だった時期だってある。家には着替えに帰るだけ。…… 友人と言っても良い程親しい娼婦とている。――ただ、会話だけじゃ終わらないと言うのが問題なのだが)………。(いや、問題なのか?)(………………問題。)(然し、思い出すに彼の言う好意はどちらかというと家族愛に近い気がしていて。――だから)(だからー……)(……自分にそういう相手が居ても、やきもちやら嫉妬やらはしないよう、な)(ソンナイメージ) [Fri 14 Oct 2005 21:22:27]
フォーカ > …………………なんでこんなに後ろめたいんでしょうネ。(ぼそ) [Fri 14 Oct 2005 21:11:22]
フォーカ > (―…………。)(成人男性としては色々辛いものもある。――据え膳お預け状態が帰ってきてから続いてるわけで。いや、据え膳では無いが、据え膳のような気もする。いやいやいやいや…あれは据え膳ではなく、正確に記すと―――……食べちゃいけない膳というか……)(だけど、我慢できない生理現象もございまして、大変色々気持ち的にも色々あります。ええ)………………。(この警邏が終わったら、今日のお仕事は終了だ。――メリッサは元気だろうか。) [Fri 14 Oct 2005 21:06:55]
フォーカ > わーたーしをー……(――どちらにしても、最近娼婦が関わる事件があったばかりだ。見せしめにバラサレタわけでも無いようだし。――…個人的感情も少し入る。)………悩ませ―ルーノー?(と、馴染みの店が見えてきた。――…此処数週間行ってない。主に自家発電に勤めている理由は黙すとして) [Fri 14 Oct 2005 20:57:25]
フォーカ > (綺麗なべべ着たおねーさん達が、道の端で客引き手招き手鞠歌――あぁ)………いーくーつものー愛を持っているのネー?(蝶がいっぱいいらっしゃる。――女の子はいいなぁ。白い肌に柔らかそうなお肉。つやつやとした髪の毛に―……)(然し悲しいかな、己の制服が、それらの蝶達を虫除けスプレーの如く遠ざけてしまう。――自警団の青いコートは、此処では…遠巻きに見られるだけ?)(……いや、どっかの隊長さんがこの辺うろうろしているし、悪い印象は無いのかもしれない。)………あぁー。あちこちーにばーらまーいてー。 [Fri 14 Oct 2005 20:49:20]
フォーカ > (秋の夜長とは良く言ったものだ。とっぷりと暮れた空を眺めつつ、男は歩いていた。――少し前ならこの時間でも夜の黒が紫めいていたのに――あぁ、夜が長くなったのだな、としみじみと実感していた。)………あーぁー。おとこのひとーってー…♪(――夜が長いなら、此処に流れ込む客も増えるんじゃなかろうか――…なんてふと思う。 それこそ幾つもの愛を持って梯子とか) [Fri 14 Oct 2005 20:42:41]
フォーカ >  今頃は、だ、れ、かーに夢中ー♪ (面妖な歌声響いた)(しかも微妙に歌詞を間違えていた。) [Fri 14 Oct 2005 20:37:51]
お知らせ > フォーカさんが入室されました。 『愛していると呟いてー♪』 [Fri 14 Oct 2005 20:33:48]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『(いつもどーりな昼下がり。 早く生活改善しないと…とか考えつつ。。。)』 [Thu 13 Oct 2005 12:33:24]
J・J > ぇ〜っと・・・・・・・。 ぁー・・・・・・・この辺のお店でもいいかなぁ? ( あまり入った事の無いお店を発見。 そーっと中を覗き見て、様子を窺う。  パチッとバッチリお店の人と目が合えば、苦笑しながら店内へ。 ) ぇっと、んー・・・・・・・・キスだけでもいーんだけど、暇そうな子っていま居るかぃ?  [Thu 13 Oct 2005 12:31:30]
J・J > ・・・・・ふんだっ。 良いもんッ良いもんッ。 僕好みな子を見っけて、可愛がってもらうもーんっ。 ( ちょこっと意地になりつつ、娼館へと歩みを進める。 ) [Thu 13 Oct 2005 12:26:27]
J・J > うぅ〜ん・・・・・・・・・・・。 ぃよっし! ナンパだっナンパっ! ( 結局、散歩→ナンパに路線変更。 まだまだ死にたくはないからねぇ? ) ・・・・・・・・・って、さっきから僕と目をあわそーとしてくれる居ないじゃんっ! ( ガビーンとショックを受けつつ捜索開始。 ) [Thu 13 Oct 2005 12:23:25]
J・J > ( そーいえば、この頃オネーサンたちとも遊んでないし。 ましてやオニーサンなんて論外だ。 )  んー・・・・・・・・此れって結構深刻問題? いゃいゃ、かなりな問題だねっ! ( けらけら笑いながら考えましょう。 ・・・・・・・・・・・・・。 ) フッ…………そー云われてみりゃぁ、あんまり飯食ってないねぇ?  [Thu 13 Oct 2005 12:20:05]
J・J > ・・・・・・・・それにしても、みぃ〜んな忙しそうだねぇ? まさか、僕が来るのを察知して、ワザと忙しい振りしてたり? ( じろぉりと周りを見てみましょう。 ・・・・・・此れと云って変わってそーなもんはなさそーだし。 ) 気のせいってやつかねぇ?  [Thu 13 Oct 2005 12:14:05]
J・J > ( なんか、結構久し振りだ。  何がそんなに忙しかったかって?  そりゃ、罰掃除とか片付けとか。 )  あん時もっと早く逃げてればねぇ〜、兄さんや姉さんたちに見付からなかったのにねぇ? ( くっくと笑いながら、頭の後ろで腕組んでお散歩中。  まぁ、物色も兼ねてるのはお約束だ。 )  [Thu 13 Oct 2005 12:11:26]
お知らせ > J・Jさんが入室されました。 『・・・・・・・・・・・んー?』 [Thu 13 Oct 2005 12:09:30]
お知らせ > ヴィーダァさんが退室されました。 『(多分、途中で水なんかも持ってきて、飲ませたり。)』 [Tue 11 Oct 2005 00:03:32]
お知らせ > フィオ@Rosaさんが帰りました。 『暫く他愛の無い話をツマミに酒を飲む』 [Tue 11 Oct 2005 00:01:22]
ヴィーダァ >  ――そうか。 なら、気長に待つことだ。 (何を考えているかなどは知らず。あおった姿を見れば、少々考えて。) ――ゆっくり、飲み合おうじゃないか。 (非常にペースを落として飲むことにした。 同じペースで飲めば、つぶれるように見えたからである。) [Tue 11 Oct 2005 00:00:36]
フィオ@Rosa > (まだ透明なグラスの底へ残っている酒。最期の一口を煽った) [Tue 11 Oct 2005 00:00:35]
フィオ@Rosa > (言われたことはごもっともで。それでも飲みたくなる) ――その内慣れるっすよ (あんたとまた飲みたいから) (グラスへ口をつけて、同じように酒を煽った。味はまだわからないが、何となく大人になった気持ちになれる。そう感じるうちがまだ子供だと気がつくにも時間がかかりそうで) でも (自分は味がわからなかったが) 美味しいなら、よかった (持ってきたかいがあったよ、と。もう暫く居座る気満々なコヤツ。帰るのは大分酒が進む頃だろうか) [Mon 10 Oct 2005 23:56:02]
ヴィーダァ > (チン、と響いた音。それに続けて、一度には流し込まずに、一口だけを口に含んで。味を確かめる。) ――ふむ、なかなか、うまいもので。 (味わってから、辛口のそれを喉へと流して。苦いという言葉に、苦笑いを浮かべながら。 あとは、残っているものを二度ほどに分けて飲み干そう。もらい物、ということもあって、ペースは遅め。)(あちゃあ、とか、背後のた打ち回る。※台本のト書き風) ――慣れぬのなら、止めて置け。 (飲み干した後に、ようやくそんなことを。苦い、と言うものをわざわざ持ってくるとは、それほど飲んだ経験が無いのだろう、と。 そして、酒の種類は、なんとなく判った。アマウラに居た頃に飲んだものに似ている気がして。) [Mon 10 Oct 2005 23:50:06]
フィオ@Rosa > 了解。 (目の前へいる相手へにっと、笑って見せて。そして、力を入れれば割れそうなグラス。それをぎこちないが同じように合わせた) 乾杯っすよ――。 (グラスがぶつかる音。それは部屋に響いたはず。聞きなれないがそれで乾杯となるはず) (ソノ後は一口飲む。別のつっこみが生まれたがそれは 敢えて 言わずにおこうとか思っちゃうそんな出来事。) ――にげっ。 (味がわからない餓鬼。これで酔えば質が悪いこと間違い無しである) [Mon 10 Oct 2005 23:40:55]
ヴィーダァ > (呟きは聞き取れず。 手渡して空いた手にはもう一つの自分のグラス。相手も前に立ったまま、一度香りをかいで。) ――あぁ、初めてになるな。 では、それで。 (一度納得したように頷いて。) ――始めて酒宴の時に、乾杯。 (そう口にして、軽くグラスを当てようと、近づけて。 勤務時間中に酒を飲むとは何事だ、とか、突っ込みはしない。だって、ほら、幾ら飲もうが酔わないわけだし。) [Mon 10 Oct 2005 23:36:13]
フィオ@Rosa > (ありがとう) (聞こえるか聞こえないほどで呟いて。そのグラスを受け取った。重みで手が一瞬ぶれて、中身もチャプンと独特な音を立てた) ――・・・・。 (さて、あの時と同じ匂いと色の酒。今回は風邪で舌が可笑しくもなっていない。出来ることなら味を堪能したい自分であるが) そうっすね (乾杯には頷いて、内容を思い浮かべた) ・・・・・初めて、一緒に何かを口にする・・・・とか? (苦笑い。でも実際今まで一緒に酒を飲むなど考えもしなかった。それは記念になるのか、そんなのは別の話。それでどうかな、と一先ずは首をかしげて尋ね返した) [Mon 10 Oct 2005 23:29:49]
ヴィーダァ > (飲みたい、といわれたならば、早速注いで。 酒の種類とグラスの形が合わぬかも知れぬが、そんなものはお構いなし。) ――そうか、それは楽しみ、だ。 (結局、差し出すグラスはワイングラス。中には、透明で香りのある液体で満たされて。 ラベルを読めなかった以上、酒の種類を聞きたいところであるが、それは飲んでからでも良いだろう、と一先ず置いておいた。飲めば、その種類も分かるかも知れぬ、とは、地味な酒好きの証か。) ――さて、何に乾杯するべきか? [Mon 10 Oct 2005 23:24:29]
フィオ@Rosa > (一応は商店などで飲まされましたが 「苦い上にからかった」という落ちだったその酒。名前もなんも読まないで、試食したからという理由だけであるのはヒミツだ) ――お、じゃあ (相手も飲めるのならばそれ以上は何も咎めるものは無い) 飲みたいっす (そんなに強くないのだが、そのつもりで持ってきたのもあった。笑って答える) 多分 美味しいほうだと思うっす (付加えた。言い訳のように) (礼儀としては田舎基準だと、もらった酒を目の前で飲むという分では良い事。田舎生まれなコイツには当たり前の風景に見えるはずで) ――・・・・・・・。 (すっと息を吸えば相変わらずの香り。薔薇、なのだろうか。華にあまり興味を示さなかった分その辺は疎い。何となく香の香りなのだろうな、とだけで止まってしまう) [Mon 10 Oct 2005 23:15:11]
ヴィーダァ > (瓶のラベルは、見ながら少しだけ首を傾げて。 書いてある、記号のような黒いマークが読めなかったオチ。アマウラに居たことはあるが、トキノミヤコ或いはフォーウンの文字は読めぬわけで。 それでも、alc表記があったので助かった。それほど強いようではない酒、のようだ。)(友が居る位置の脇を通り抜けて。机の前へ到着。瓶の中身の確認が終われば、棚からグラスを探し出して。) ――ああ、一応は。 早速だが、飲むか? (一応、の意味は、人真似として飲める、と言う意味。種族柄か、殆ど酔わぬ笊以上であるとは、零さず。 グラスは机の上へと置こう。 返事によってはすぐに栓を開けて注ぎ始めるつもり。)(貰ったものをすぐさま飲もうとするのは、礼儀としてどうなんだろう、とか思うけれど。おじさんたちの行動を見ている限り問題は無いようだ。 酒を土産で持っていく→持って行った先でその酒使って酒宴。 とか。さておき。)(腕の傷に、臭いで気がつけないのが、この場所では即鈍感に繋がるとは限らない。 そもそも、既に零れる血液なんてものはなくなっているわけであるが。 店内で焚かれている香があり、治療部屋として使われているこの部屋には、薬品の臭いもあるわけで。  落ち着く、という言葉は、わざと聞き流して。) [Mon 10 Oct 2005 23:08:16]
フィオ@Rosa > (好きなものが解れば更に拍車が掛かりそうなので将来的にも知らないほうがいいかもしれない、とかまた別な個人的な電波。) ――何だろうな。俺も何でそう感じたのか (暫くブリに会ったからかもしれない。親が子を毎日見ていて、何も変わらないと思うのと同じ。離れればそれだけ次にあった相手と比較しやすいのかもしれない) ・・・・・酒は飲めるっすか? (部屋へ入って、扉が閉まった。一先ずは座り込んだ。ソノ場所は前と同じようなベット付近を選ぶ) (視線は漂ったまま。小さな病院へ居る気持ちになる。実際それを職業とする相手の場所なのだからそれは当たり前なのだが。  ここで一つ言うならば、その傷へ気がつかない程鈍い人間。それは薬品と独特の香りで血のかすかな酸の香りが消えたせいかも知れない。そんな中でふと思ったのは) ――何か落ち着くな (おかしな話に聞こえるだろうか) [Mon 10 Oct 2005 22:46:53]
ヴィーダァ > (実際、渡されたものが嗜好品そうであったから受け取った、とかいうオチが近い将来つくかもしれませんが。食物はそのたいていが『嗜好品』。金さえあれば煙草だって吸うかも知れぬ、とはどうでもいいこと。 さておき。 変わったか、と聞かれても、この男は、返答に困るだけになるだろう。ある一種の変化を除いて、自覚がほとんどないのだから。)(お邪魔する、との言葉を受ければ、彼が部屋の中に入るのを確認してから、扉を閉めて。 その後向かうのは、奥に置いた机へと。 その途中、瓶を机の上に置く前に、中身を確認しようと、ラベルに目をやる。 液体の種類は? 酒ならば、どれほどの強さか? と。) ――さて、特に何も変わらぬが。 (元気そう、といわれても、特段変化の無い身体にそうは思えず。 右腕の傷は、薄っすらと痕が残っている程度か。依頼のことなど話すつもりも無く。特段変化はないと、言おう。) [Mon 10 Oct 2005 22:39:02]
フィオ@Rosa > (念を押されて、危険なのを解ってくる辺り相手にかなりの負担だろうが。これしか確実な方法がないと思ってしまう辺りで既に効果なしですごめんなさい) ――お。 (すっと受け取った相手。表情は変わらないが) (何か、変わった?) (言いかけてその言葉は一度呑んだ) それじゃ、お邪魔するっす (どこか雰囲気が違う相手。この数日で何があったかは知るヨシも無い。不思議な感触を覚えたまま、その好意には甘えた) 元気 そうっすね (笑って。部屋へ入りながら呟いた。どこをみて元気そうか?それを聞かれれば口ごもるが、どこかでそう感じたのでそう言い切った) [Mon 10 Oct 2005 22:27:57]
ヴィーダァ >  ――ふむ、そう、か。 (用は無いが会いたくなったと述べる相手をみて、納得したかのように、小さく頷いて。 苦笑いの理由などうまく推し量れず。あまり来るな、と念を押したことが原因だろうか、と思案。) ――そうか、ありがとう。 (腕を伸ばされて、渡されようとする瓶を、特に表情も変えずに、礼の一つだけ言って受け取る。 先日のアドバイスを少しだけ受けて、貰える物は貰っておこう、と。拒む理由も特に無いのだし、と胸の内で付け加えて。) 一応、仕事中ではあるが、患者が居るわけでもない。 入るか? (貰った瓶は、その口を右手の指の間に挟んで。) [Mon 10 Oct 2005 22:20:01]
フィオ@Rosa > (さて、鋭いところつかれたなと頭をかいて) 残念だけど、用はそれ程無いんだ (ただ) 久しぶりに会いたくなった、と (苦笑いのままその思いを伝えようか。何だかんだでやはり心配さは取れず、そして会いたくもなるもの。紅い目の視線には灰色の目で見つめ返して) で、 (視線を感じたわけでもないが、右手へ持っていたもの。再び水音を立てて其方へ) これ 手土産。 (飲めるかは知らないが、これ位なら構わないだろと呟いた。性分らしく) 今、仕事っすか?   [Mon 10 Oct 2005 22:11:44]
ヴィーダァ > (引いた扉に、重さは無く、扉の向こうから帰ってきた声には聞き覚えがあって。 そのまま軽い力で扉を開ききった。 帽子は被らずに、机の上に置いたままで。室内は、一応の灯りがついている。 部屋からは足を踏み出さずに、紅い目が、友の姿を完全に確認する。) ――久しぶりか、そうかもしれん。 今日は、何を? (何をしに、と聞きながら、相手の姿を確認していた目は、その手にあった瓶も見つけていたり。 特にそれに対して何かを言うわけでもないが、ついこの前の自分の行動を思い浮かべていたり、いなかったり。) [Mon 10 Oct 2005 22:06:18]
フィオ@Rosa > (鳴り響いた擦れそうなほどの頼りない音。そのしばし後に響いた声。周りを見たが、間違いなく扉の中より。此方は寄りかかっては居ない。それ故まっすぐ扉を見つめて) (軽く息を吸った) ・・・・・・・・フィオっす (名を告げた。扉がうっすらと開けば久しぶりだが、見間違える事の無い顔があるのだろう。苦笑い 半笑いに見えるかもしれないが笑顔で) ――久しぶりに、来たっす (勤務中ならば長居は無用。其処は解っているので一先ずは趣旨だけを) [Mon 10 Oct 2005 21:58:39]
ヴィーダァ > (一応勤務時間。灰のスーツを着込んで、ベッドの端に腰掛けて患者待ちをしていたところに、室内に僅かに響いた音。 聞き間違いか、とも考えるが、無視をして聞き間違えでなかったならば、大変なことになりかねないわけで。) ――どちら様で? (大きな声を立てて、外に人が居なければ滑稽だ。だから、扉の向こうに届く、その程度の声をかけながら、扉に近づいて、引こう。 寄りかかる体があった場合のことを考えて、左手で、力を込めながら。) [Mon 10 Oct 2005 21:53:59]
フィオ@Rosa >   [Mon 10 Oct 2005 21:43:12]
お知らせ > ヴィーダァさんが入室されました。 『(室内。音に、耳を傾けて。)』 [Mon 10 Oct 2005 21:42:34]
フィオ@Rosa > (此処まで来たのだから叩けばいい、が。中に居るはずの相手は留守なのだろうかそれとも) いるのか (解らない)(右手に持った酒瓶が少々重く感じる。第一何故 酒 なのか、という突っ込みを受けそうだ) 要らなかったら、また気使わせるっすね (が、どうしても手ぶらと言う行為が出来ず。 息を吸った。心臓が鳴るのは慣れてないせいだろうか、それとも) ――コツン―― (甲がぶつかっただけのような音が一度鳴り響くはず。思わず出た行為に顔が一瞬引きつって) ・・・・・・・・・っ  (結局叩いちゃったよ、と苦笑いに変わった) [Mon 10 Oct 2005 21:38:41]
フィオ@Rosa > ・・・・・さて (来てしまいました、とどこかで土下座。)しかし、久しぶりにその場所へ来たのだが理由が無い。もし作るとすれば 会いたかった だけである) ――チャプン・・・・・・ (扉の前で、その場所を手の甲で打ち鳴らそうと考えて体を動かしたが、響くのは酒瓶の中身が揺れた音) (要するに叩く勇気をイマイチだしかねた) [Mon 10 Oct 2005 21:31:05]
お知らせ > フィオさんが来ました。 『右手に酒瓶持った姿』 [Mon 10 Oct 2005 21:27:37]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『お昼位までして…代金を払って帰ったそうで…』 [Mon 10 Oct 2005 05:24:33]
お知らせ > ココアさんが帰りました。 『今晩のお値段、オプション込みで6000エンなり』 [Mon 10 Oct 2005 05:23:22]
ソード > 可愛い…声…っ(自分も似たような声を上げていたのは棚に上げつつ、胸元に来た相手の頭を抱き)…うん…もっと色々…ひゃぅぅ…んんっ!!!(引き抜かれた拍子に、ペニスがまた元気一杯になってしまって…棚から出てきた道具で再び色々…楽しんだようで) [Mon 10 Oct 2005 05:22:10]
ココア > ひゃ…んん、ボクも気持ちよかったし…(そういうと照れ笑いを隠すように胸元に顔埋め)ホント…まだ、元気…はぅ、他の、道具かぁ…とりあえず、んっ…はぁ…(繋がったままだったディルドーを引き抜くとまた棚の方へ行ってごそごそと…しばらく後、部屋からはまた二人の嬌声が響き始めて…) [Mon 10 Oct 2005 05:18:55]
お知らせ > ココアさんが来ました。 [Mon 10 Oct 2005 05:16:32]
お知らせ > ココアさんが帰りました。 [Mon 10 Oct 2005 05:16:12]
ソード > 大満足、だ…よ♪(ちゅる、と軽く相手の唇を舌でなぞってから離して笑い…どうする、と聞かれて)…まだ元気だし…(自分のものと相手のペニス…どろどろになってるのを一緒にして軽く握ってみたりして)…他の道具で遊んでみよう、かなぁ…(もごもご言う相手にもっと面白いのある?とか楽しそうに聞いてみたりして) [Mon 10 Oct 2005 05:10:21]
ココア > 良かったぁ…やっぱ、お客さんには満足してもらわないと…ん…(キスをされるとまた嬉しそうにお返しのキスをして)ぇと、どう、する…?このまま休んでいってもいいし、簡単なお風呂もあるからそこできれいにしていってもいいし(続き、でもいいけど…はモゴモゴ) [Mon 10 Oct 2005 05:07:11]
ソード > う、ん……色々凄く…て…(満足、と言いながらもう一度キス…。まだディルドーが入ったまま…時々びくっと中で跳ねたりしつつだけど、一杯快感を堪能したらしく…ココアを抱き寄せて満足げ…) [Mon 10 Oct 2005 05:02:52]
ココア > は、ふぅ…んっ…満足、してもらえました…?(ペニスがこすれあう度にまだ残る快感に溜め息漏らしながら、ソードの顔に付いたどちらのものとも付かない精液を舐め取って。抱き寄せられれば甘えるように身体を寄せる) [Mon 10 Oct 2005 05:00:07]
ソード > だ、だって……ま、ぁだ、中が動いて…ぁ、ぅぅ…!(ぐちゅぐちゅ、とか淫音を立てつつ二人のペニスをすり合わせていて…。手が解放されたら少し一息…ココアを抱き寄せて口付けを軽くし…)はぁ…んぅ……すご…かった……ょ…。(と感想) [Mon 10 Oct 2005 04:56:16]
・スゥ`・ノ > 、ネ。「ヨケ、癸ュ、ニ。ュ、ァ、ァ、ィ。ュ、隍ゥ。ュ、テ」。」。」ィ、ノ、ヲ、籏ヤキヨ、ヌ・、、、ニ、・ホ、ォマ猝ヨ、ャ・、ォ、キ、ニ、、、・ホ、ォキヨ、ォ、鬢ハ、、。ュ゚_、キ、ソヨア矣、ヒモ・ィ、鬢・・フシ、。ュ壥ウヨ、チ、隍ケ、ョ、・ス、・ュ兵、ッユ、ィ、ハ、ャ、鮑ミ、ク、ニ、、、ニ。ュ。。ハヨ、ャス箙ナ、オ、・ソ、鰕猝ヨ、アァ、ュシト、サ、・ュ、゙、タ・ヌ・」・・ノゥ`、マネ・・ソ、゙、゙、タ、ア、ノ壥ウヨ、チ、、、、、ォ、髟コ、ッタM、ャ、テ、ニ、、、ソ、、、゚、ソ、、、ヌ。ュンX、ッム・モ、ォ、キ、ト、ト」ゥ。ュ、・。ュ、、、・。ュ。ュ壥ウヨ、チ、隍ォ、テ、ソ。ュ。ュ、ヘ。ュ、ァ [Mon 10 Oct 2005 04:53:29]
ココア > ふぁ、あ…だ、め…動い、ちゃぁ…(びゅる!びゅる!と放たれて混ざり合う二人分の精液でとろとろになりながら、イったばかりの身体はなおも与えられる刺激に敏感に反応してしまって。それでもなんとかしがみつくように重なりながら、ソードを縛っていたロープを解く) [Mon 10 Oct 2005 04:49:53]
ソード > くぅ…ちゅぅ…んんぅ…き、もち…いい…ぁ…ぅ〜…ンゥ!!(深い口付け…お互いの舌が絡んで一緒になるくらいに動かす快感…腰も相手に誘われるように激しく動き…擦れ一緒に扱かれるペニスからはもうどちらのか分からない位に液が溢れていて)ぼ、僕も…ぅぅ……ひぁ……イ、一杯感じて…ぁ、あぁ、ぁん、んんん〜ぅぅ〜ぅ…っっ!!!!!(少し遅れて達しそうになると同時に、ココアからの刺激かディルドーが思いっきり感じる部分を突き上げるように動き、一気に絶頂して…ガクガクッと広げた足まで激しく痙攣しながら二人分となった白い精液…お互いの身体を汚すように放たれていき)ぅ……んんっ…っ!!(達しても尚、ディルドーが抉ったままなのがまずかったか、暫く腰が動くのが自分では止められずに快感を与え続けていって) [Mon 10 Oct 2005 04:45:25]
ココア > ぁふ…ん、む…っは、ぁあ…っ!(唇を合わせ、そのままちゅるちゅると舌を絡ませながらも更に腰の動きは激しさを増していき、熱く脈打つペニス同士がこすれあうたびに射精間がこみ上げていって)あぁぅぅ…も、ダメぇ…イっちゃう、イっちゃうよぉ…あぁ…お尻、精液…でるぅっ…!!(ずちゅずちゅと激しく音を立てる結合部。息を乱しながら、最後はただただ快楽のままに腰を振って…ビクビクっと全身が震えたかと思うとディルドーをきつく締め上げ、同時にペニスからは熱いスペルマを吐き出し、ソードの胸や顔を汚していく) [Mon 10 Oct 2005 04:35:54]
ソード > ひぅぅ…んぅ…う、うん、凄く…びくびくっ、動いて……ココアのお尻の中のが響いてくるみたいで……ああ…ぃぃっぃ!!(ディルドーに抉られる度に白濁の液体がトロトロ溢れ出て…それや唾液が一緒に混ざってココアの掌で擦り合わされると恍惚した表情になって嬌声を漏らし)頭まで…痺れそう…やぁ…あ、ふぅ…ぅぅんんん、ふわぁ…ぁぁぁ…(達する直前の感覚がずっと続いてるようなそんな感じで…少し前に身体を向けてココアの口元から溢れる涎を舌で舐め…そのまま口付けをしながら一緒に喘ごうとして) [Mon 10 Oct 2005 04:29:22]
ココア > んん、はぁ…凄い、ソードのお尻がぎゅっぎゅって締め付けてるのが伝わってくるよぅ…(更に深く繋がるように腰を突き出しながらごりごりとディルドーが二人の直腸を抉っていく。きゅぅと二人のペニスを一緒に握って擦り合わせれば、唾液で濡れたものはにちゃにちゃといやらしく音を立てて)ぁ、は…コレ気持ちいい…お尻も、おチンチンも…ぁっ、あはぁ…(ぐり、ぐりと腰を振る度に襲ってくる刺激に次第に恍惚となって、つぅ…と口からは涎が) [Mon 10 Oct 2005 04:23:34]
ソード > う、うん……わ…ぁ…(相手の中に大きいのがゆっくり入って…2本生えたような…そういう見た目に興奮してしまってまた濡れていき)…う、ん、…はぅ…入って…あ、あああっ!!!(丁度反り返ったところが前立腺の辺りを抉りながら侵入してきたらしく背が弓なりになって…奥まで入っていき)ぅ…ふぅ…擦れて…ゃ…っ(袋とか竿とかが軽く潰しあうように押し擦れていく状態で、快感のため腰がびくびく揺れて…更に色々刺激されていく状態になって) [Mon 10 Oct 2005 04:18:10]
ココア > ちょっと、待っててね…んっ…はぁ、う…(足を開くソードのえっちな姿にドキドキしながら、先ずは自分の後ろにディルドーを埋め込んで。なんだかペニスが2本生えたような感じに)それじゃ、行くよ?…は、んんっ…!(ゆっくりとソードの足の間に割り込んでいって、ひくつくそのアナルへディルドーを突き刺して行って。根元までお互いに繋がると、ペニス同士も擦れ合う形に) [Mon 10 Oct 2005 04:13:14]
ソード > ふふぅ……凄く大きくなって…(ちゅるぅ、と吸ったり擦ったり、刺激の強めの舌でやっていきつつ笑って)ンんんぅぅ…っ!!(指が敏感な中で曲げられて抜かれた拍子に軽く達しそうになったのか背が反ってしまって…咥えていたのから口を離して荒く息をしていて…顔をあげると見えたのは…大きめな双頭な張り型みたいの… ごくっ、と唾液を飲み) う、うん…一緒に……しよ…(顔が赤くなりつつ同意…足を開いてまだ少しぴくぴくしてるアナルまで見えるようにして…) [Mon 10 Oct 2005 04:08:27]
ココア > 舌が、ざらざらで…は、ひゃぁ…(いわば男娼の英才教育受けてきた自分が負けそうなくらい。刺激されるたびに、ビクンビクンと)ん、ふ…こっちも、元気そうだし…ボクも、もっと気持ちよくなりたいし…それじゃ(ちゅぅっと最後に尿道に残った精液を吸い上げて、ぐちりとアヌスの中の指を曲げて刺激してから引き抜いて。一度ソードから離れ、また棚をごそごそ…取り出したのは、双頭のディルドー)これで、一緒に気持ちよくなろ?(そう言って、てろりとディルドーに舌を這わせながら笑みを) [Mon 10 Oct 2005 04:04:03]
ソード > んぅ……ひょぅ、ふぁなー?(「そうかな?」とか、口に咥えたまま言って…口の中で跳ねてる相手のペニス、先端の鈴口とか頭とかを軽く噛んで形を変えてから舌で中のほうを刺激していったりして。) ぅ、…んぅ……うん……ぁ…もっ…あぁっ…して…欲し…ぃ…。(ペニスがしゃぶられると、中に入ってきた指をきゅきゅと〆るようにアナルも絞まって…もっと弄って欲しそうに中も熱くなったまま) [Mon 10 Oct 2005 03:58:16]
ココア > ぁ…ふぁ…ソードの口、気持ちいい…(時折喘ぐのも刺激になって、ひくんひくんと口の中で跳ね。思わず腰が動いてしまう。ちゅるちゅると精液を舐めとり、ペニスに吸い付きながらひくつくアナルに気づけば、ペニスをしゃぶりながら指を刺し入れて)まだ、物足りない…?お尻、おねだりするみたいにぱくぱくしちゃってるよぉ…? [Mon 10 Oct 2005 03:53:32]
ソード > やぁ…だ……ぁぁ…ぅ〜っ(上げた顔は真っ赤っかで…達して直ぐの敏感な状態…扱かれたりすると更に喘いでしまって)…ぅ…ん…わかった…っ(舌を伸ばして相手のペニスを舐めつつ咥え…クチュクチュ音を立てつつ刺激していき)…ふ…ぁ…んぅ……ぅ、ぅ…(咥えながら小さく喘いでいる…まだ物足りないのか、お腹や足を舐められていると、少し開いたアナルはビクビクっと求めるように動いていて) [Mon 10 Oct 2005 03:48:45]
ココア > わ!出た出た…凄い量だねぇ…ん、美味し…(射精をするのを見るとぺにずにてを伸ばし、搾り取るように扱き上げて。吐き出された精液を指で掬って一口舐めて)今度は、ボクも気持ちよくなりたいな…よぃ、しょっと(そういうとお尻をこっちに向けてるソードをごろんと転がして今度は仰向けに。自分はショーツを脱ぐとソードの顔に跨って、その口元に自分のペニスを押し当てる)ボクはこっち綺麗にしてあげるから…ね?(そう言って股間に顔を埋め、汚れたお腹や足に舌を這わせていく) [Mon 10 Oct 2005 03:42:05]
ソード > (なんか漏らししてるような、排泄感に近い感覚…しかしそれが与える快感は腰まで響く感じでぶるぶる全身震わせて感じていて)…わ、わぁかんぁ…な、い…よ……(ようやく半分…という所で、一気に中の玉が、アナルの窄まるのを無理やり開くようにして引き抜かれて) ひゃぁあぁ……っんん〜〜っ!!!?(一気に出してしまったような感覚、と同時に一気に快感が来て ドプっドプゥ! と大きくなったペニスが激しく振れながら白い精を、自分の腹や足に放ちながら達してしまって) [Mon 10 Oct 2005 03:35:10]
ココア > この感覚、イイでしょ…?(玉が出てくるたびに広がるアナルをうっとりと眺めながら、半分くらいまで引き抜いて)でも、こうすると…(残り半分を、ずちゅっ!っと一気に引き抜いてしまう) [Mon 10 Oct 2005 03:27:48]
ソード > 年取っても可愛かったら…それはそれで…(ちょっと遠い目…まあ数年は可愛いよ、と) ん…む…はぁぅ……な、なんか一杯入った気が…(普段されるのと違った感覚…よく分からないまますっかり感じてしまった男の子は自分の股を濡らしていて)…な、なに?ぃ(息が吹かれるとキュッと収縮したアナル…そこからビーズが引っ張られると中の玉がゆっくりゆっくり…皺を伸ばして広がりながら、ぬぷ、ぬぷ、と抜けていく)ぁ…や、やぁぁ、ン、んぅ・・・っ!!(1個抜かれるたびに、大きくなったあそこは自分の下腹部まで跳ねてしまって [Mon 10 Oct 2005 03:25:41]
ココア > これは、今だけの特権みたいなものだし…(もっと年が上になると、段々男っぽくなっちゃう。でも世の中にはそれでも可愛い男の人も居るらしい、けど)思ったよりすんなり入って行っちゃうね…これで、最後…と(股間のものが大きくなってるのも目に入ってたけど、今はまだいじってあげない)それじゃ、いくよー?(ふぅ…アナルに息を吹きかけると、ビーズをゆっくりと引っ張って…入り口が玉を感じるように、ゆっくりゆっくり、1個ずつ引き抜き始める) [Mon 10 Oct 2005 03:19:13]
ソード > だ、だって…逞しい、とかだったら…その格好は…(風の噂で聞く某甘味処では逞しい店長が女装サービスをしてくれるとか噂も聞くけど…そういうのと違って純粋に可愛い とか思っているとビーズを濡らしているのが見えて…何をするのか想像できた…)はぅ…ぅ…っ、ぅ、ぅ…っ?!(こういう道具の経験は殆んど皆無…舌で解されたアナルはひくつきながら侵入者を防ごうとするも、と順に入ってきて…その度に変な感触…太腿まで震えてながら感じていて… ポタポタ…と大きくなった男の子の先端から透明な液体がシーツに垂れ始めた) [Mon 10 Oct 2005 03:14:16]
ココア > ボク?可愛い…?ぁは、なんか照れちゃうなぁ〜…(もじもじと頬赤らめて、取り出したビーズを唾液で濡らしていく)始めてだね?それじゃ試してみよっか。いくよー…?(また後ろに戻るとアナルにビーズを当てて、つぷ、つぷ…と玉を一つずつ中へ埋め込んでいく) [Mon 10 Oct 2005 03:08:32]
ソード > か、可愛いって…それは君の方じゃ…にゃ…ぁ…ぅう…、なんか…抵抗できないのが……変〜ぅ(ふるふる震えて、少し涙目で甘い声を漏らす少年…恥かしいところを見られているのが気持ちいいのか膝を立ててもっと強請るように足が開いていて)…ぅ、うん…なんでも…(…基本的に痛いの以外は大抵OK…どんなのが出てくるか…と思って見上げたら…玉がじゃらじゃら付いたのが出てきて)…ううん…見たのも初めて…だけど…(首を軽く振った) [Mon 10 Oct 2005 03:04:50]
ココア > ぁ、敏感だぁー…可愛い。動けない気分はどぉ?(つんつん、とひくつくアナルを舌先で突付き、ほぐしながら唾液で濡らしていって)ん、は…それじゃ、道具も使ってみましょうか。ぇっとー…(一度口を離して棚へ。ごそごそ漁って取り出したのは)うん、これがいいな…じゃーん。これ、使ったことありますー?(そういって取り出して見せたのはアナルパール。じゃらじゃらと十数個の玉が繋がっている) [Mon 10 Oct 2005 03:00:05]
ソード > うん、尻尾あるよ〜………ひゃ んっ?!(尻尾が捕まって一緒に縛られると抵抗が出来なくなった…)……む、むぅ…ぅ(ベッドに正座じゃないけど座ってる状態で倒されたのでお尻を相手に向ける姿勢、しかも縛られているから下着を脱がされてもまったく抵抗できなくて)…ぅん…っ(露になったまっしろいお尻、口付けされたらヒクゥンとなって…お肉分けられて窄まりを相手に見られてる感覚が恥ずかしいみたいで縛られた腕を軽くくねらせて)…ん…ぅ……(舌が触ると何度か収縮して感じてしまう) [Mon 10 Oct 2005 02:55:12]
ココア > あ、そか…尻尾があるんだった(頭撫でるふさふさに気づいて、はたと。折角だからこの尻尾も手と一緒に縛ってしまう)自分で動けなくて、抵抗できないのが征服だれてるー、っていう気分になるんです。…ぇいっ(そういうと背中をドンと突いてベッドにうつ伏せに倒すように)てとこでぇ…悪戯開始です(にま、という笑顔は見えないだろうケド。するすると下着を下ろすと目の前に露になるお尻。ちゅ、と口付けた後、尻肉を割り開きながらアナルへと舌を伸ばす) [Mon 10 Oct 2005 02:49:03]
ソード > むぅ?(何で驚いてるんだろ…と。贔屓目に見てもせいぜい黒猫がいい所の外見に自覚はないみたいで) うん、おねがい……ん…っ(とりあえず手首が後ろで縛られた…軽く動かそうとしたけど動かなくて…) …ほんとだ…なんか不便だよね〜…(尻尾で肩越しに覗き込んできた相手の頭を軽く撫でつつ頷いて…でも首を傾げる、何が気持ちいいのかわかんないみたいで) [Mon 10 Oct 2005 02:42:33]
ココア > ぁ…な、なるほど。むぅ〜(可愛い猫耳〜、とか思っていただけに、肉食獣という言葉が出てくるとちょっとびっくり)ぇと、それじゃボクが…痛かったら言ってくださいねぇ?(脱いでる間にこっちも縛り方を考える。あんまり複雑なのはできないしー…とりあえず、まずは後ろに回って両手首を背中で縛っていく)どーです?手が使えないだけでも結構スリルあるでしょー?(縛り終わったところでひょぃと肩越しに顔を覗きこみ) [Mon 10 Oct 2005 02:39:40]
ソード > そりゃ〜…肉食獣の血が混ざってるからね。(ニィ、と牙を僅かに見せつつ猫…じゃなくて豹の獣人っぽいことをいって微笑んで… スカートをガードされるとちょっと残念そう) そうなんだ…?ん、まあ参考にしたいし…あ、脱いだ方がいいよね?(それほど上等な布じゃないし、縄で破れそう、と思ったらしく、ぱぱっ、と服を脱いで下着だけになってみて…) 目覚め…たら、また考えるよ♪(あは、と笑って…上手じゃない、という呟きは…聞いてないことに) [Mon 10 Oct 2005 02:34:56]
ココア > や、もー…結構手、早いんですね(捲くられた後、もうさせませんよー、とスカート治しつつクスリ)縛って欲しい、っていうお客さんは珍しいし、ボクが指名されることないからなぁ…(上手なSの娼婦さんがいるから)ぇと、いいんですか?何事も経験ですし、縛る方に目覚めちゃうかもしれませんよ?(ボクもあんまり上手じゃないから…とかぼそり。とりあえずロープを持って向かい合わせ) [Mon 10 Oct 2005 02:30:13]
ソード > 確かに…ちょっとシュール、だね。(やっぱりこの方がいいよ、ともう1回捲りつつ笑って)縛るの…あ、やっぱり上手に縛らないと痛いんだ…(そりゃそうだろう、というツッコミはともかく…)…縛ったこと無い僕が縛るより…ココアが縛ったほうが、良さそう…だね(首とか絞めちゃいそう、と…呟いて) [Mon 10 Oct 2005 02:25:27]
ココア > この格好で、下着だけ男のじゃおかしいでしょぅ?(そんなに見ないでクださいよー、と照れつつ)んん、縛るだけでも、なれないとちょっと痛かったりするんですけど…って、ボクがソードを縛るの?(しゅるしゅるとロープを解きつつ、もしかしたら二人違うこと考えてるかも、と首傾けて確認) [Mon 10 Oct 2005 02:19:13]
ソード > あ…女の子の…つけてるんだ…(スカートを捲ると小麦色な肌に白いショーツ… じいぃぃぃ〜っと見てから顔を上げて)うん、それでお願いっ♪痛くないので普通じゃ余りしないようなの、してみたい♪(かなりアブノーマルなプレイになりそうだけど自覚がなさそうな元気な声で。一緒に棚を覗き込んで…見た事無い器具…どきどきしていたり。まあまずはロープだ、と視線を戻し) [Mon 10 Oct 2005 02:15:14]
ココア > は、はぃ…わ、ゎ…(なおも膝をすり合わせてもぞもぞしてたらいきなりスカート捲くられて。自分からならまだしも、やっぱり人にされるのは恥ずかしい。白のショーツの中には弄られて少し反応し始めてるものが)そ、それがいいですか?はい。それじゃ、それで(目の前でキラキラ輝く目にはちょっと苦笑しちゃったけど。お客さんを楽しませるのが自分のお仕事。捲くられたスカート戻して、いそいそとベッドを這って棚を空ければご想像通り色々と取り揃えてあるようで。とりあえず中からロープを取り出しながら)何か使ってみたいのがあったら、自由に使っちゃてくださいねぇ? [Mon 10 Oct 2005 02:10:19]
ソード > ココア、だね…あ、ソードでいいよ(歳も一緒位だし、くすぐったいから、と笑って。サワサワする尻尾はそのままスカートをひょいと捲って下着を見てみたりしようとしていたりで)縛ったり…道具を使ったり…(やった事無い事…想像できなかったけど…好奇心が出てきて)面白そう…っ!(それがいい、と相手に顔を寄せつつ笑顔でいった、もう楽しそうに瞳が輝いていたり) [Mon 10 Oct 2005 02:04:41]
ココア > ソード、さんですか。うん、宜しくオネガイシマス…ぇと、そうですけど…わゎ!?(いきなりそっちに来るとは思わず、ついヘンな声を上げてしまったけれど、れっきとした男の子がそこに。触られればくすぐったそうにもじもじと)ぇとー…縛ったりとか、道具とか使ったりとか? [Mon 10 Oct 2005 02:00:16]
ソード > そういうところ…なんだね…っ(うん、と頷く。靴をぽーんと脱いでからベッドの上で座って)あ、僕はソード、だよ。(よろしく、と笑顔で言ってから…ふと動き止った)…だんしょー…男の子なの?(先程も聞き逃していたみたいで…スッと相手の股間…スカートならその上からか…尻尾を伸ばして確認してみる…見つけたら尻尾でむにむに触ろうとしてみたりで)ど、どんなのって……普通じゃないのとかもあるの…?(どちらかといえば”受”の事が非常に多い猫科な獣人、びくぅ、と反応しつつ聞いてみて) [Mon 10 Oct 2005 01:56:27]
ココア > まぁ、そういうところ、ですし…(にま、と笑って見せた表情はれっきとした男娼のもの。赤くなってるお客を見てまたクスクス笑いながら、ぽすんとベッドに腰掛けて)ぇっと、それじゃまず自己紹介。ここの男娼の、ココアって言います。よろしく(ちょこんと膝に手を付いて、頭を下げ)どんな風なのがお好みです?ボク、頑張っちゃいますからなんでもおっけーですよ? [Mon 10 Oct 2005 01:51:06]
ソード > ん、失礼します、っと……わーぁ…なんかそういう感じ、だね…(棚にはエッチな道具とか入ってるのだろうか、とか思いつつも中に入って…大きなベッドの前で感心したように声をあげつつ周りをくるくる見た後、一緒に入ってきた子を見る…この子と色々…通路で聞こえてきた艶声とか色々想像して真っ赤になってた) [Mon 10 Oct 2005 01:46:54]
ココア > それじゃ、中へどうぞ?(にこ、と笑んで部屋の戸を開けて中へと促す。部屋自体は広くなく、少し大きめなベッドが一つと棚があるだけの簡素なもの。薄暗い灯りは仄かに色が付いていて、娼館っぽい雰囲気をかもし出している) [Mon 10 Oct 2005 01:43:37]
ソード > (ぎこちなさとかと違う素の笑顔なのだろうか、相手の笑顔に此方も気持ちが良くなりつつ、引っ張られていき)どんな部屋だろ〜……わ、わぁ…(館の中を歩いていれば聞こえてくる艶のある声や淫音…少し頬を赤くしつつ空いた部屋へー…案内されれば普段余り来ないので珍しそうに回りを見渡していて) [Mon 10 Oct 2005 01:39:02]
ココア > (頭を撫でられるのは好き。褒められたり慰められたりするときだから。そんな感触も相俟って、さっきと違う笑顔がこぼれて)ぁ…有り難うございますー!でわ、ご案内〜…(腕を組んだまま館の中へ。一言二言主人と言葉交わして自分が指名されたことを告げて奥の部屋へ。途中の部屋から漏れてくる艶やかな声や嬌声を聞きながら、空き部屋へと案内していって) [Mon 10 Oct 2005 01:36:38]
ソード > (触れるとサクサク、という感触がしそうなのに思ったより柔らかくて暖かな尻尾は魅惑の感触…それで相手を撫でたまま) そっか、なら君でお願い♪ (手をぎゅっと握りつつ腕を組んで購入決定、お部屋に連れて行かれるだろうか) [Mon 10 Oct 2005 01:32:20]
ココア > (頭の上で揺れるふさふさの尻尾を掴みたい衝動に駆られながら、それを堪え)ぃえ、ボクもこの館所属の男娼です、けど…ぇえと、よろしい、んです…?(身長差の関係で、ちょっと見上げるように見つめ返して…取った手に、腕を絡めようと) [Mon 10 Oct 2005 01:28:06]
ソード > (はてなマークを浮べていそうな相手の頭を長くてふさふさな尻尾で軽く撫でて誤魔化し(?マークを尻尾で消そうとしてるかもしれない)) うん、君……もしかして客引きだけだったりとか…?(無理させちゃったかな、と思って首を傾げた… 君がいいと思ったのだけどね、と小さく呟きつつも見つめてみて) [Mon 10 Oct 2005 01:24:35]
ココア > (なんだか一瞬噴出しそうになった顔に頭にハテナマーク浮かべながらも、お客さんゲット!?な様子でぱぁぁと顔を明るくさせて)はい、ではどうぞ館の中へ…ぇ、あ…ぼ、ボクをご指名ですか?(中へ案内するために手をとろうとしたところ。ぱちぱちと瞬きをしてから)ぇと、勿論ボクでも構いませんけどー… [Mon 10 Oct 2005 01:19:59]
ソード > ( 健康そうに見える小麦色の肌、年齢的にも「お姉さん」という感じよりもこの位の子の方が付き合い易い世代であるから…) そうだね、じゃあ…… ぅ(一夜の夢、の辺り…なんか受けたらしくて小さく噴出しそうになって…誤魔化すように笑顔で)じ、じゃあ、館……あれ、君…じゃないの?(軽く首を傾げた、もしかして客引き専門なのかな、と一瞬思ったらしくて…尻尾も一緒に曲がってたり) [Mon 10 Oct 2005 01:13:21]
ココア > (こっちに来て、返事が貰えると手ごたえあり…!?と心の中でがっつぽぉず。粗相をして気を悪くされないように、落ち着いて、落ち着いてー…)たまには、ですか?なら是非ウチの館で…!お客さんの一夜の夢を約束しますよ(マニュアル通りの文句を笑顔キープしつつ。発育途中の褐色の肌はそこそこに健康的なライン。胸はぺったんこなのは見れば分かるけれど、ぱっと見では性別はどっちにも見えるかもしれない) [Mon 10 Oct 2005 01:08:04]
ソード > (釣られてしている笑顔なので相手の笑顔がぎこちなくなればこっちもぎこちなく…眉とかぴくぴくする感じ。ぶるるん、と顔を振ってから相手の傍に来ると結構可愛い…自分よりちょっと小さい位の女の子(に見えた)、お相手探し、という言葉に小さく頷いて) うんっ、たまには買ってみよう、と思ってっ(月に1度位のペースだけど、食卓に肉っ気が無い日が続くと此処に立ったりもする…久しぶりの贅沢をしてみるつもり、とかいいつつ相手を全身じーっとみてみたり) [Mon 10 Oct 2005 01:00:48]
ココア > (…やってみるもんだなー、なんて。微妙にぎこちないすまーいるのまま、目の合った耳付きの相手は自分と同じくらい?見た目が基準にならないこの街だけに、とりあえず)こんばんわぁ。今夜のお相手お探し?(ノースリーブでひらひらな衣装。うっすらとだけ化粧のされたブラティリアの男娼 [Mon 10 Oct 2005 00:53:35]
ソード > (カラフルで魅力的な感じのするお店が並ぶ淫売窟、普段はどちらかというと売る立場としてやってくるのだけど…)臨時しゅうにゅ〜も合った事だしね(お客としてやってきたらしい少年、もう何度か尻尾を撫でられて「幾ら?」とか聞かれたのは忘れつつ歩いてると…) ん?(何か怒られてるような声が直ぐ近くで聞こえた、視線をやると小麦色の可愛い感じの子のすまーいると目が丁度あって・・・こっちもすま〜いるしてみた) [Mon 10 Oct 2005 00:48:08]
ココア > (まぁ、年齢も性別も違うねぇさんたちと比較してもしょうがないけれど)流し目一つでお客さんをときめかせるような、そんな魅力が欲しぃ…(無いもの強請り。ぶつぶつといってるところを中から見られて、ちゃんとしろーと注意されてしまって慌ててびしー)ちゃ、ちゃんとやってますー!(スマイル、すまーいる) [Mon 10 Oct 2005 00:45:02]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『久しぶりにお客さん〜♪』 [Mon 10 Oct 2005 00:44:11]
ココア > (人通りはそれなりに。声を出せばこっちを向くけれど、なかなか足は向いてくれない)ん〜…ねぇさん達が声掛けるときはもうちょっと反応あるのに…(ふぅ、と人の波が途切れたところで溜め息一つ)やっぱこぉ、大人の魅力ってヤツ?(うむぅ) [Mon 10 Oct 2005 00:35:29]
ココア > でもこれからのコト考えればー…(まだまだ序の口。寒がってたらお客さんは呼べない。パチパチ、と頬叩いて気合入れてスマイルスマイル)さ、おにぃさんもおねぇさんも一晩の夢、買って行かない〜? [Mon 10 Oct 2005 00:24:54]
ココア > (お店の前で、今日は客引き。そのお陰でいつもより綺麗な服が着れるんだけど)ちょっと、寒いなぁ…(当然小麦色の肌が露になるようなもの。残暑が懐かしいこの時期にはちょぉっと堪える) [Mon 10 Oct 2005 00:18:18]
お知らせ > ココアさんが入室されました。 『色とりどりの灯りの下で』 [Mon 10 Oct 2005 00:15:16]
お知らせ > アイラさんが退室されました。 『きゃー、とか悲鳴と共に一杯悪戯された夜だった…』 [Sun 9 Oct 2005 23:05:39]
アイラ > (濡れた花弁を張り子の先で擦ったり押されたりで変な声を洩らしつつ) ふ・・・ぃあ・・・だ、誰か・・・たーすーけーてー・・・(周りに助けを求めた娼婦、でも一緒に悪戯していた子が前にお椀を置いて・・・「ささ、見世物ですーおかずにする人は此処にお金いれてね♪」とか笑顔で言ったりするとちらちらみているだけだった客が近寄ってきたり、ただ参加しようというつわものはいないようで) あぁ・・・ぁー・・・っ!(手を支えてる子に耳と胸を責められて頭がさがりかけた所で張り子が軽く抜き差しされつつも段々深く入ってきた、ちょっと達しかけたのか内腿がびくびく震えていた) [Sun 9 Oct 2005 23:01:09]
アイラ > (暴れているけど力は普通、横に褌の布をずらされて性器が露になると媚薬のせいなのか、仲間の愛撫のせいなのか薄く白が掛かった液が溢れるほど濡れているのが分かり)ち、違う〜・・・準備なんか出来てないって・・・ひゃん?!(前だけじゃなくお尻の方にも、ちょっと細いけどやっぱりボコボコと突起が付いた張り子が当てられた。ピーンチィ!お客さんが来なかったらこのまま朝まで弄られそうな予感がして、慌てて周りを見渡して・・・客になってくれそうな人がいるなら声をかけてみようと) [Sun 9 Oct 2005 22:53:10]
アイラ > (周りの娼婦達・・・もうひいきの客がいたり、今日は客を取った後だったりなので遊び心のほうが出ているらしい(店に所属してないのもある)、男性器を模した張り子、ただし前後に付いた・・・いわゆるレズ用の双頭なのを見せて)・・・な、なにそのでこぼこーっ?!(ひぃー、と悲鳴の少女、意外と柔らかいらしいが、表面にイボイボが一杯付いていて狂っちゃう位いいの♪とか笑顔でいいながらぞれをローションで濡らしていて・・・「このままだとやばい!」と感じて逃げようとしたけど周りの娼婦達が先手を取って手足を捕まえていたりで・・・) [Sun 9 Oct 2005 22:43:50]
アイラ > ・・・・・・確かに視線は少し来た気がするけど・・・(微妙な表情・・・周りの客の反応・・・どちらかといえば「男娼を求めている客」がちらちら見ていたりするのだけど、ますます「娼婦を求めている客」が遠のいている気がする、というか間違いなく離れているよね、これ?と汗。 アイデアはボーイッシュさで売り込め!だったらしく)ね・・・ぇ・・・?(とりあえず仲間に言われるまま、ローションを塗った腹とか腿を自分の手で水音たてつつ撫でながら誘ってみたり) [Sun 9 Oct 2005 22:31:12]
アイラ > ・・・・・・(ようやく完成っ。今夜の相手を探す客に見えるよう前に出された少女は胸にサラシ、腰には褌で媚薬入りのローションで全身を濡らされ、身体のラインが一掃目立つようにさせられていて・・・)・・・・・・ぬぅ・・・。(手に持たされたのは魚とりの銛だったりで・・・こんせぷと「海の男」らしい・・・引き締まったお尻に食い込む褌の布などはその道の人から見れば確かに魅力的だったりするが・・・) [Sun 9 Oct 2005 22:24:05]
アイラ > (娼婦4人に囲まれている少女 「うひゃ〜っ?そ、そんなの・・・ぃひ?!」とか変な悲鳴を暫く出しつつも色っぽさを目指してるらしく、あっという間にひん剥かれて、それぞれ持ち合わせたリボンやら玩具やら布やらで色気を目指して着替えさせられ) [Sun 9 Oct 2005 22:13:23]
アイラ > (色っぽく・・・というのは彼女にとってかなり困難らしくて(それでも娼婦なのか、というツッコミはさておき) どうしたら・・・、え?う、うん、お願いっ(周りの娼婦達・・・あまりの客の寄ってこない状況に手伝う事にしたらしい・・・一人の娼婦が「もう少し露出してみたら?」とアイデアを出したので早速実行!3,4人がアイラを取り囲んでごそごそ開始っ) [Sun 9 Oct 2005 22:06:08]
アイラ > 確か・・・上目遣い、だよねっ?(ぼそぼそ、と仲間の子から教わったアドバイスを実行中。171cmと女性としては大きい方なのでちょっと腰を曲げて無理やり上目遣いをしてみたっ!(馬鹿) 周りの子、青くなって) も、もうちょっと・・・色気を・・・?(ど、どうすればいいんだ、と焦る・・・同時に少女を中心に少しずつ客の流れが遠のいていってたりで・・・今日も売れ残りそうな予感がしつつも売り込み) [Sun 9 Oct 2005 21:53:25]
アイラ > (因みに隣の子は正統派というと微妙だが胸もお尻もそんなにないのだけど人形を抱いたら似合いそうなお嬢ちゃん風の子で・・・)ボク?ボクはさっぱり・・・(頑張って、と相手の子に慰められているこっちは健康そうな少年風、鋭く涼しげな瞳とかあるのだけど、どうも受けが悪い。溜息が出そうになるけど頑張って顔を上げ、客の方へ流し目〜☆とばかりにギンッ!と睨んでみた) [Sun 9 Oct 2005 21:46:59]
アイラ > (立っている場所はそこそこ通りもよく、お店に所属してない…個人でやってる娼婦が多くいる所で)や・・・あ、調子どう?え、もう今日3人も?(隣の子に顔を軽く近づけてちょっとエロなムード、お互い助け合って色気UPしまわりに売り込んでるつもりだったけど、相手の言葉にびっくりしてしまった。よく見たら相手の首元にキスマークとかあるし) [Sun 9 Oct 2005 21:43:49]
アイラ > (だから少年じゃないっつーの!とかどこかにツッコミ入れながら、長い髪を細く縛って簡単で露出が大目の服を着た少女は何時もの仕事場である此処へ現れた) [Sun 9 Oct 2005 21:37:43]
お知らせ > アイラさんが来ました。 『まったり辺りを見渡す少年がいて…』 [Sun 9 Oct 2005 21:36:30]
お知らせ > アイラさんが帰りました。 [Wed 5 Oct 2005 10:54:28]
アイラ > やっぱり・・・どこか娼館とか所属しないと、かなー・・・(そんなことを呟きつつも再び歩き出す、とりあえず部屋に戻って腹ごしらえ、と) [Wed 5 Oct 2005 10:54:22]
アイラ > (まあ現実には時間も時間なので客も殆んどいなかったり、普段よりも色気がやや足りない格好だったりするから「した働きの子がサボってる」程度にしか見られてなかったり色々で・・・)・・・わかってたよ、うん(ちょっと落ち込み) [Wed 5 Oct 2005 10:49:02]
アイラ > ま、お詫びも含めてお金もらえたし、いいかっ(お気軽な脳味噌、笑顔に戻っていて。さて、いつも立ちんぼしている辺りに来たので一応立ち止まってみて) もしかしたら、ボクのファンが待ってるかもしれないしっ(ちょっとだけ夢を見させて!と心の中で思いつつ) [Wed 5 Oct 2005 10:43:39]
アイラ > まったく・・・昨日もそうだけどー・・・(少し膨れていて・・・昨日の客、立ちんぼしていたらその場で自慰をしてみせろ、と言われたので下を脱いでやろうとしたら「あれ、女?」とかいいやがったし!とか思い出してイライラ、地面を軽く蹴飛ばしてたり。) [Wed 5 Oct 2005 10:37:22]
アイラ > (ふと立ち止まった)・・・だーれーが・・・少年だっ!(びしっ!と何処ともなく突っ込んだ!少し不機嫌だったのか怒りが込められていて) [Wed 5 Oct 2005 10:32:16]
アイラ > (昼前の淫売窟…夜にお仕事を頑張った方々はそろそろ起きた頃か…まだ静かで人気も少ない通りを、細身の少年…お使い帰りなのか小さな袋片手に歩いていて…) [Wed 5 Oct 2005 10:31:17]
お知らせ > アイラさんが来ました。 『ゆっくり歩く少年がいて…』 [Wed 5 Oct 2005 10:28:47]
お知らせ > デスさんが帰りました。 [Sat 1 Oct 2005 03:41:57]
お知らせ > ユウキさんが退室されました。 [Sat 1 Oct 2005 03:39:57]
ユウキ > (こちらも、二度目だったこともあり、体を拭くのも面倒でそのまま絡まるようにして寝てしまおうと……) [Sat 1 Oct 2005 03:39:50]
デス > ぅ…んん……(倒れこんでくる相手に薄れ掛けた意識が僅かに戻って…心地いい重さ…きゅっと手を相手の背に回して抱きしめて…そのまま直ぐに寝息をたてはじめて・・・) [Sat 1 Oct 2005 03:38:18]
ユウキ > んっ……っ! (暖かいものが膣内に放たれる感覚に、びくんっ、と体をこわばらせて。相手が脱力すれば、こちらもふぅう、と力を抜いて、デスの上に崩れて……) [Sat 1 Oct 2005 03:36:51]
デス > (快感が長く続いているせいで、もう意識も飛びかけている此方…最後に深く奥まで入れると同時に絶頂して)…ぁふぅ…んぅ…ぁぁぁぁっ!!(腰が痙攣したように震えながら、どぷどぷっと白濁を相手の奥へたっぷりと出して…途中、気持ちよすぎて意識を失ったのか、腰の動きが止まってぐったりしてしまったり) [Sat 1 Oct 2005 03:33:37]
ユウキ > んっ、はぁ…… (言葉の代わりに、しこり始めた先端が答えて、限界を迎えそうになっているデスに止めを誘うと、ペースを早める。もっとも、それでも初めの頃のペースよりは遅いのだけれども。) ほ……ら……逝って……らっしゃい [Sat 1 Oct 2005 03:28:27]
デス > この位だと…気持ちいいのか……ぁ(大きな胸の相手を楽しそうに弄って…此方はまだぺったんこというか殆んど少年のままなので触られても痛いだけらしく…羨ましそう。 腰を動かす動きが段々ぎこちなくなって)…ぁ…ふぅ……も、も…ぅ…(ブルブルと相手の中で男の子が震えながら動いていて…今にも蕩けそうな先端とか限界に近いらしく) [Sat 1 Oct 2005 03:24:04]
ユウキ > こっ、こらっ…… (痛気持ちいい胸への刺激に上半身をかがめつつも、下からの突き上げが激しくなれば、膣に力を入れて、お互いの快感を高めつつ、少しでも相手の快感を長引かせるため、勢いはそのままで……) はぁあっ…… (こちらも興に乗って、胸をいじられながら、熱く、長い吐息を漏らす) [Sat 1 Oct 2005 03:18:23]
デス > …ご、ごめ…あ…ううっ!!(ちゃんとした角度で根元まで相手の中に入ると堪えきれない位の快感で…びくびくと中の肉の壁を震わせながら抉って) ひぃ…ぅぅ…んんんっ…!(自分の上で跳ねるように動く相手…その大き目の胸に手を伸ばして…先の尖った所をキュキュと指で軽く絞ったり引っ張ったりしながら此方からも腰を動かして快感をより得ようと…もう直ぐにでも達してしまいそうだけどやってみたりで) [Sat 1 Oct 2005 03:14:09]
お知らせ > デスさんが来ました。 [Sat 1 Oct 2005 03:10:55]
・ヌ・ケ > 、テ。ュ。ュ、・「杉。ュ、、。ュ、テ。ュ」ィヘセヨミ、ヌメ、テ、ォ、ォ、テ、ニ、キ、゙、テ、ソ、鬢キ、ッ。ュ、ス、・ヌ、箒ヒキス、マ壥ウヨ、チ、、、、、ホ、タ、ォ、鰊・匣ミ、ャォ、ォ、ヒノ、゙、・ニエネヒ、キ、ッ、ハ、遙」」ゥ。。、、、・。ュ。ュヨミ。ュ溂、ッ、ニ。ュ。ュ、。「、、テ、・」。」。。。」ィフ蜆ン、ャ、チ、网、ネユ、テ、ニクヤェ、゙、ヌ・、ィ、ウ、゙、・・ネ。「ソレ、萍ヨ、ヌ、オ、・ソ、ホ、ネ゚`、テ、ソタM、ャ、テ、ニ、、、・「、ネ、、、ヲクミメ劭ュラヤネサ、ネエヒキス、ォ、鬢簷・ャ兎、・ニ、ュ、ニ」ゥ。。、。。「、」。「、」。ュ、」。ュ、、、、。ュ、隍ゥ。ュ、テ」ィ、ス、テ、ネラヤキヨ、ネ・讌ヲ・ュ、ホ、ェ裲、ヒハヨ、ノ・ミ、キ、ニ。「ユュ、゙、テ、ソソラ、ヨク、ヌ、ッ、ヒ、螟ッ、ヒ、螟ネエフシ、、キ、ハ、ャ、鯑ミ、ネ、ハ、テ、ソ、ス、・ヌマ猝ヨ、ホヨミ、イチ、熙「、イ、ニ、、、ュ」ゥ [Sat 1 Oct 2005 03:10:15]
ユウキ > ばか! (ヘンな角度で入ったのか痛がりながらも、上半身を起こして、デスの男の子の上に腰を落としこんで、熱い肉の壁で男の子を包み込む) な、なかなか…… (また硬さを復活させたそこは、子、を取っていいくらいには具合も良くて) ……ふぅ…… (二度、三度とゆっくり腰を振りたてれば、やがてリズム駆るにデスの上で跳ねはじめる。結い紐が解けたのか、肩の辺りまで、派去りと汗に濡れた黒髪がおちて、パンパンと二人がぶつかるたびに跳ね上がる) んっ、はっ…… [Sat 1 Oct 2005 03:03:10]
ユウキ > あっ、痛っ [Sat 1 Oct 2005 03:00:15]
デス > んぅ…はぁぁ……っ(敏感になった状態の男の子の先端に相手の秘所がクチュクチュと擦れたりすると気持ちよすぎて…もう我慢できないらしく… いきなり両手がユウキのヒップを鷲掴みにしようとして) いれさせ…ろ、さ…ぁっ!(ぎゅっ、とそのまま腰を突き上げるようにして秘所に男の子を無理やり押し込もうとして) [Sat 1 Oct 2005 02:59:09]
ユウキ > んー、どうしようっかなー? (口を離すと、デスの鼻頭をちょんと指で突き、ひくつく秘所をデスのぶらぶら揺れる男の子に密着させるが、すぐにわざとずらしたり、こすり付けるだけだったりで、欲求不満を高めさせて) [Sat 1 Oct 2005 02:55:19]
デス > (このまま焦らされていたらもう変になりそう…と思いつつ…相手が自分の太腿に秘所をこすり付けているのを見て…そこに手を伸ばして弄ろうとし)…ね…まだ僕、できるから、さ…ぁ…っ(変な感じがする部分を圧迫されてまた固く反り返ってしまった男の子…相手の中にいれたい、と上下に揺れていて)( [Sat 1 Oct 2005 02:53:19]
ユウキ > ん……あむぅ…… (こちらの興奮も高まってきたのか、両の太ももで相手の太ももを挟み込み、しょりしょり腰を動かして濡れた秘所をこすり付けて。指は、男の子の根元と女の子の上の辺り、その中間をぐりぐりと圧迫していく) [Sat 1 Oct 2005 02:50:35]
デス > (たっぷり焦らされてから達したので凄く気持ちいい状態が続いていて…更にそれに相手の手が触れてきて) す、直ぐはぁ…あ、くぅぅ…いぁ…っぁぁ〜…っ!?(少し柔らかくなりかけた男の子の一番敏感な先端…指で嬲られると感じすぎるらしく悲鳴が上がって…達したばかりなのに透明な液体が弄れている鈴口や女の子の部分から小さくだけど噴出していって)…に、苦くて…変な…ぁ…味…ぃ…んんぅ…(舌が絡んでくる、余り味会った事ないキス…男の子が攻められているのも重なって瞳をぎゅっと閉じて震えながらひたすら快感を浴び続けて) [Sat 1 Oct 2005 02:45:43]
ユウキ > (手だけ下に伸ばして放ったばかりで敏感であろう男の子をいじめるべく、やわらかくなった男の子の先端を指の腹でなぶる) ど?自分の粗相の味は? (そう尋ねた後、一緒にその精をむさぼるかのように、口元を舐めとるデスの下に自分の舌を絡めて、水音を立てながら獣のようなキスをして) [Sat 1 Oct 2005 02:40:23]
デス > (ちゅくちゅく、と乳を吸う子犬みたいな感じに溢れてくる液体を吸いつつ刺激を続けて)…ぁ…ぅ……(うっとりした表情でかなり沢山の量を放つと同時にくる快感の波…びくびくと震えていて… 気が付いたら相手の顔が直ぐ前にあって)…う、ん…ぅぅ…(自分の顔に落ちてきた白濁…指先でそれをクチュ…と伸ばして自分の口元へ…よく分かってないままそれを唾液と共に舌で舐め取り) [Sat 1 Oct 2005 02:35:56]
ユウキ > (意外とうまいなぁ、なんてこちらからも相手の舌がうまく届くように腰を動かしながら、調子に乗ってくる) っ! (のどの奥にたたきつけられるような感触に一瞬咳き込みそうになるが、良くわからないプライドでこらえると、口の中に溜まった精液を舌で転がしながら、デスの舌から逃げるように腰を捻り、再び顔と顔が向き合う状態に) れろ……っぅ……。 (顔を近づけて、朱色の舌をたらリと突き出せば、朱色を伝って唾液交じりの白濁がデスの顔に滴り落ちて) [Sat 1 Oct 2005 02:31:31]
デス > (ぷるるっ、と震えつつ…離れた後もひくついている女の子の部分で…伸びた糸を引っ張るようになっていて) わぁ………僕のと…大分違う……(ぽそ、と呟いた、この位近い位置で見るのは始めての他人のそこ…腰を落とされれば舌を伸ばして自分がされたようにゆったりと溝を舐めて中に舌を入れていき)…ん…ぅふ……あああっ!!!!(根元までのきついストロークに限界寸前だったあそこは簡単に屈して…腰を浮かし喉の更に奥へ…勢いよく白濁をたっぷりと数度にわたって放っていき) [Sat 1 Oct 2005 02:26:01]
ユウキ > (限界がちかい、と知れば一度下を引き抜く。つぅと銀色の糸が舌と股間に伸びて) うん? (届くか届かないか、そんな感触に気がつけば、体勢を変えて、自分の股間が相手の顔の上に来るような体勢にすると、ランプの明かりの下、スル、とその下着を解いて、少し濡れたあられもない部分を見せつけようとして) はむ… (見せつけるように腰を落としながら、限界の近い男の子を根元まで飲み込んできついストロークを再開する)  [Sat 1 Oct 2005 02:19:24]
デス > (もう潮なのかおしっこなのかよく分かってない…そんな程度の認識の少年、甘い声を上げて鳴き続け)ひゃぁぁ……ぅぅ〜〜〜そ、そんな奥まで…ぁぁ…っ(女の子内部…普段は触ることもないのか甘くて苦いへんな味の液が舌にたっぷりと溢れてきて)ぅー…っ(溢れた白濁で滑りがよくなった男の子…刺激されるともう限界が直ぐなのか内腿が震えて…少しは反撃したい、と思ったのか…先程から気になっていた東洋風の下着を着けた相手の下へ手を伸ばして…むにっ、と触ってみようと) [Sat 1 Oct 2005 02:11:21]
ユウキ > (いろんな液が顔にかかれば、もう拭うことも諦めて、ここが弱いのか、とばかりにだんだん大胆に奥のほうまで舌を入れていって、熱を感じる。だんだん自分も、じっとりとあせばんで来て) ん〜。 (相手の反応二期を良くしたのか、ちろちろとすばやい動きで、女の子の内部の壁を擦るように下を動かして、指はだらしなくあふれた白濁を絡めとリ、デスの男の子に塗りつけて……) [Sat 1 Oct 2005 02:03:57]
デス > (竿の方を扱かれているだけでもビクビク震えていたのが女のこの方に相手の顔…舌とか近づいてるのが見えて少し慌てた様子で)ぅ……ぃ、いや、いい、そっちは………はぅぅ…んんっ!!!(軽く触れただけで身体が痙攣しながら感じ、秘所の小さな穴からピュピュと薄い潮を吹いて…敏感すぎるそこ、舌が動くたびにお尻までキュキュと絞まり、扱かれている男の子からも白いのがだらしなくあふれ出し) [Sat 1 Oct 2005 01:59:51]
ユウキ > んっ (先走りガ顔や胸元にかかれば、手で拭うが、引き伸ばしただけのような結果になって) こっちもいじった方がいいのかな? (下手なものを入れるのも悪いし、つめも伸びてるしなぁ、と、リズミカルに右手で男の子を扱き上げながらも、苦心しつつ姿勢を変えて、自分の舌をデスの女の子に伸ばす。突っつく様に二度三度、と軽く触れれば、男の子とは魔逆に優しく入り口の内側を右、左と舐め上げて) [Sat 1 Oct 2005 01:54:26]
デス > はぁ…ぅ〜…?(気持ちよくなって男の子が大きく反り返った辺りで不意に解放…快感を求めるように腰が僅かに浮きながら)…なに…ぁ…そ、そこ…ちがぁ…っ(感じていて少し荒くなった息で…指でそっと触れられるとクチュと軽く液が跳ねながら淡い色の女性器が露になっていって…そこを見られてるだけで凄い恥ずかしいらしく一度話されたペニスが上下に揺れて先走りの液体を自分やユウキの身体に跳ねさせる) [Sat 1 Oct 2005 01:48:10]
ユウキ > ん…… (少しじらしてやろうか、と口を離し、唾液に濡れた口元を拭うさて、今一度。そう思った所で、やや。と女性器の様なものを見つけて、驚き) あら? (両性なのかな?と確かめるように立て割れの唇をそっと指で押し開くようにして……) [Sat 1 Oct 2005 01:41:58]
デス > な、何回…って…そんなに出たりは…っ(何か物騒な発言がっ?!と相手の顔を見あげようとすると…向きが変わって…同時に気持ちいい感覚がして)あ…ぅぅん……そ、そこ…ぁぁ!(びく、と震えつつも舐めやすいように脚が開いて…すると袋の下に女の子の部分があったりするのが角度的に見えたりするだろうか…口の中に含まれると既に濡れた男の子の部分、嬉しそうに少し苦味のある液をトロトロと溢れさせて) [Sat 1 Oct 2005 01:38:48]
ユウキ > (すぐに元気になった下半身に苦笑しつつ、デスの小奇麗な顔をしばらく見つめる。) ま、何回出せるか頑張ってみよーかー。 (今夜のことがトラウマに名っても言いや、そんな物騒なことを考えながら、一度デスから離れると、その両足の間に自分の顔を入れて、デスの男の子を舐め始める。初めは、下から上にれろん、と舐め上げ、ちろちろと先端をいじめたあと、一気に飲み込む。本職にはかなうべくも無いが、なかなか大胆なストロークで) [Sat 1 Oct 2005 01:33:39]
デス > な、な……んぅぅ…っ(軽い少年、簡単にベッドに押し倒されてしまって…暴れようとしたけど胸が押し付けられるとちょっと照れたのか…紅潮した顔でユウキの顔を見上げ)…ぁ…ぅ……た、食べ…るなぁ〜…っ(なんか誤解、僅かに動く手足を軽くばたつかせたけど、股間の男の子の部分を刺激されて直ぐに沈黙…甘い息が上がる頃にはしっかりと勃って…先端から透明な汁を出して) [Sat 1 Oct 2005 01:28:45]
ユウキ > (掠めるようなキスの後、急にデスを引っ張ってベッドに押し倒そうとする。上に覆いかぶさるような形でイエロティアにしてはそこそこの胸をデスに押し付けるような形になりながら、相手を見つめて) さって……どうやって食べてやろうか? (ご希望は?なんて聞きながら、大きく鳴り出した股間に手を伸ばし、キュッキュと握って起たせようと) [Sat 1 Oct 2005 01:23:13]
デス > ふーん、値段で違うのか、部屋…(なるほど、といいつつ背中の羽をパタッと広げ…4羽ほどの蝙蝠がそこからパタパタっと飛び立って部屋の窓から外へ移動していき) (東洋風の下着…ちょっと珍しそうに見つつも、大きな股間の染み、指摘されると赤くなって) うぅ…思いっきり握ったから……ぅ…あっ?(唇がそこに触れたらビクッと反応して…先程の快感を思い出したのは本人に比べて素直なそこはまた大きく膨らみだして) [Sat 1 Oct 2005 01:18:23]
ユウキ > 金あればもっと立派な……つかディープな所でもいいんだけどな。ま、あの値ならこんなもんさ (そういいながら、そのズボンに手を掛けて脱がしてやろうとしながら、自分のツナギ風のスーツもすとんと地面に落とし、東洋式の下着になる) あらら……一杯出してるねぇ (ねちゃつく股間を見ながら……ふいにそれにキスをしようと) [Sat 1 Oct 2005 01:12:32]
デス > なんか…ボロだけど…あ、隠れ小屋なのか、さ?(素直に失礼な質問をしやがった悪魔坊ちゃんで… 相手が脱ぎだしたのを見て自分も脱ぐか、と悩んでいると声かけられ)あ、うん…べたべたするさ…(手招きされるまま近くへ寄ってきて…ズボンの前はかなり大漁に出したのか大きな染みになっていて) [Sat 1 Oct 2005 01:07:28]
ユウキ > (油の切れかけたランプが一つ。薄暗い室内のベッドに腰掛ければ、金具でとめてある革のスーツを手馴れた手つきで外していく。上半身は晒しだけの姿になりながら、あれ?もっとゆっくり脱いだほうがいいか?なんて) ほら、こいよ。脱がないと気持ち悪いだろ? (すでに通りで一度吐き出してしまった少年を手招きする) [Sat 1 Oct 2005 01:04:28]
デス > な、なんか…僕を凄い子供と思ってないのかっ? (文句を言いつつも簡単に引っ張り込まれて…やってきたのは宿の一室、珍しそうに見渡してつつ) 簡単に…な、泣いたり…しない、のさ…っ(ちょっと逃げ腰だけど虚勢を張って見せて) [Sat 1 Oct 2005 01:00:26]
ユウキ > おお?おませさんだなおい。 (少しくすぐったそうにしながらも、出てきた路地にデスを引っ張り込み、宿に入れば一室へ。カウンターとのやり取りから、女は先ほどこの建物から出てきたばかりなのだと判るだろう) さーて、泣くまでいじめちゃおっかなー (やけに楽しそうに、簡素なベットが一つと水差しがあるだけの部屋にデスを案内して) [Sat 1 Oct 2005 00:57:17]
デス > (食事とか殆んど大雑把な悪魔、お金はどうでもいい存在らしくて残った袋を僕の蝙蝠に渡して仕舞い) ん…よくわからないから任せる…さ。(応えつつ、背の差でちょっと見上げる形の相手…汗の匂いがしてきて…ふむ、と…軽く舌で相手の首筋を軽く舐めたり) [Sat 1 Oct 2005 00:53:54]
ユウキ > (休憩どころ一室、それだけあれば、十分足りるだろう。その袋を受け取りつつ、千エン程度の銀貨数枚を渡して)どうする? (くいと顎で、カップルが入っていく寂れた宿を差してささやく。密着に近い形なら、ですには女の、一汗書いた後、湯で軽く吹いただけの、少し酸い汗の香りがわかるかもしれない) [Sat 1 Oct 2005 00:50:27]
ユウキ > んー、まぁ、足りるかな [Sat 1 Oct 2005 00:47:37]
デス > 一つ……(まだ対した知識は無いけど…今されたことで大体想像は付いたらしく…ゾクゾクっと…背中から腰辺りに何か気持ちいい物が走ってふらついてみたり)小銭…(よくわかんないけど、と見せたのは…なんかほんとに小銭が一杯詰まった財布代わりの袋、金額にすればそこそこか、程度で…) [Sat 1 Oct 2005 00:46:11]
ユウキ > 何ってお前、バイクツでやることっていったら一つだろ? (興味本位で見に来た、と誤解したまま、そう告げて) 小遣い持ってるんなら、遊んでやってもいいけど? (部屋代くらいは払わせよう、と。あまりに刺激が強すぎるような反応をするのなら、出口辺りまでつれてってラーメンでもおごってやろう、なんて、ガラにも無く親切心を起こしつつ) [Sat 1 Oct 2005 00:41:53]
デス > はぁ…ぁ、はぁ…はぅ(口元から涎を一筋垂らしつつ息を整えようとして、濡れたズボンの前、耳元で囁かれると更に大きくなってしまったりで…赤い顔のまま後ろの相手を振り向いて)…あ、遊ぶ…って…何を、さっ(して欲しいような、欲しくないような、よく分からない欲望がゆらゆら、しつつ聞いて) [Sat 1 Oct 2005 00:38:35]
ユウキ > あーらら (ちょっと湿り気が伝わったズボンから手を離し、首にかけた手ぬぐいでふき取る) もう我慢できなかったか。 (せっかくだから遊んでやろうかと思ったんだけどナー、なんて、からかうように後ろに回ると耳元でささやいて) [Sat 1 Oct 2005 00:34:02]
デス > ふんっ、分かればいいのさっ (認められたと判断、ご機嫌な様子で…。 でも股間が強く握りこまれると声にならない悲鳴を上げながら相手の手に両手を当てて何とかどかせようと…全然力が入ってないので効果ないが)だ、誰が…青少年、さっ!僕はれっきとした…ぁっぁぅ…や、やっあぁぁぁ…っ!!(2回、握られると限界だったのかブルブルと震えながら達してしまい、白濁がズボン越しに相手の手を濡らしてしまったり) [Sat 1 Oct 2005 00:31:13]
ユウキ > いやいやいやいや、悪いどころか元気なもんだ。 (意地悪そうなものからあっけらかんとしたものに表情を変えつつ、そのうぶな反応が面白いのか、往来のど真ん中で、そのままもう一度脈打つそれを強く握りこんで) あー、迷い込んできちまった青少年には過激だったか? (好奇心でやってきた子供だ、そんな風に思って少しいじめてやろうと二度三度、揉む、と言うよりは握る、といった感じの意地悪な手つきで)  [Sat 1 Oct 2005 00:25:00]
デス > そう、偉大なる魔の証!(えっへん、と自慢。本人は立派と信じているが…そこらの羊の獣人のほうがよっぽど立派なのがあるかもで…) (意地悪そうに笑いつつ膨らんだ股間についていう相手を見上げて) ち、ちょっと…体調が悪かっただけ……ひゃんっっっ!!?(不意打ちされれば反応も出来ず、甲高い…喜びと痛みが混じったような悲鳴を上げて股間を鷲掴みされその場で背中が反り返ってしまい…相手の手の中でビクビクッと激しく脈打つだろう) [Sat 1 Oct 2005 00:21:06]
ユウキ > 角?これ角か? (確かに角なのだ労組の小さな膨らみ、けれどもここヴェイトスでは、亜人の類も多く、あまり驚きはしない。それよりも……) 何のことって……ごまかすのは無理があるだろ。 (苦笑しながら意地悪そうに目を細めて、不意に手を伸ばすと股間の膨らみをがっちりと掴もうと!) [Sat 1 Oct 2005 00:16:10]
デス > (股間、といわれて、興奮しているのがばれているのが分かり、更に固くなっていくのを感じつつも虚勢を張ろうと胸を張って) な、何のことさ? (股間に小さな膨らみ作りつつも何とか刺激に耐えていて・・・しかし続く相手の言葉にムッとした) 誰が使い魔さっ!僕はれっきとした悪魔っ!(見よ、この立派な角を!と…ちっちゃなそれを指差そうとして…変な風にズボンの中でペニスが大きく揺れて擦れたらしく) ぁぁ…ぅ…ん(甘えたような声を出して再び前かがみになってしまう。) [Sat 1 Oct 2005 00:11:58]
ユウキ > いや、ほら、股間とか (ちょっと下品なニヤニヤ笑いになりながらも、その少年をのんびり観察してみる。なんというか、話に聞く悪魔そのもののような姿だが、まさか、悪魔がこんなとこでおっきくしてる、とは思えず) 使い魔? (たれた数本の前髪を掻き揚げながら話しかけるが、視線は顔ではなく股間へ) [Sat 1 Oct 2005 00:04:44]
デス > く…ぁ… (こういう人ごみだ、ぶつかるのはしょうがない、けど侘びの一言位あっても!と思ったのだけど…股間の尖がった先っぽから来る快感…溢れた何かで濡れた前を押さえるのが精一杯で…) な、何が…さっ… (見上げた顔は上気して赤く、息も荒げていて…なんかそういうプレイが佳境に入ったみたい、そんな状態だったりで) [Fri 30 Sep 2005 23:59:31]
お知らせ > デスさんが入室されました。 [Fri 30 Sep 2005 23:55:56]
ユウキ > へ? (わりぃな。そんな言葉の代わりに出たのは、間抜けた声。ちょっと驚きながらも、その声の質はすぐにわかり、そういうプレイなのだろうか、と目の前の少年の”相手”をきょろきょろと探してみるがそういうわけでもないようで) 大丈夫かオマエ? (あんまり心配してなさそうな口調でよろめく少年に尋ねて) [Fri 30 Sep 2005 23:51:26]
デス > (淫売窟でも結構過激なお店が多い通りに前かがみ気味の姿勢で突っ立っている少年…) う、ひゃ…っん!!? (…どうしよう、とか悩んでると、路地からやってきた女がぶつかりそうになって…避けようとしたら凄く股間が擦れて電気が走ったみたいな快感、変な声を出してよろめいていたり) [Fri 30 Sep 2005 23:47:16]
ユウキ > (デスの方に歩いていって、ついぶつかりそうになってしまう) おっと [Fri 30 Sep 2005 23:45:08]
ユウキ > (ですが歩いている通りから幾筋も延びる路地、そんなうちの一つから出てくるのは、一人のアウトロー風の女。その衣服は、乱雑に着込んだような印象で、なにやら少し疲れた風味で) [Fri 30 Sep 2005 23:44:13]
お知らせ > ユウキさんが入室されました。 [Fri 30 Sep 2005 23:42:04]
デス > (さて、暫く歩いていると段々この通りで売られているものが分かってきた…だって道端でキスとかおさわりは普通…裸の女を囲んでもそもそしていたり、壁に手をついた男の子が後ろから悪戯されていたりとか、もう色々…) …す、凄い、さ…ね……っ (ごくっ、と思わず息を呑んで、ちょっと前かがみ…股間が少し膨らんでしまったみたいで) [Fri 30 Sep 2005 23:40:41]
デス > よくわからないけど、楽しそう…?(とある事情(エロい事が頭から離れなくなった)から、暫く地方を放浪していたせいもあって街の作りもいまいち記憶から薄れている悪魔…胸をご〜ぅじゃすに肌蹴ているお姉さんとか、怪しく腰を突き出している黒皮服の男とか珍しそうに眺めつつゆっくり歩を進め) [Fri 30 Sep 2005 23:28:37]
デス > は…んっ(何となく空気に誘われて降りてきたのは蝙蝠の翼とか悪魔みたいな角やら尻尾を持つ少年。周りから一瞬視線が集まったけど、今更人が空を飛んだ程度で驚くような街ではなく、直ぐに元に戻り 悪魔は周りを見渡して)…なんか誘われる気配があったけど…此処はなにをするところさ?(遅れて降りてきた蝙蝠(しもべ)に聞いてみたり) [Fri 30 Sep 2005 23:22:24]
お知らせ > デスさんが入室されました。 『パサッと降りてくる人影』 [Fri 30 Sep 2005 23:18:53]
お知らせ > アイラさんが退室されました。 『男娼と間違えられていた・・・・・・コンチクショウメ』 [Fri 30 Sep 2005 15:09:48]
アイラ > (ズボンの上から分かる位に股間が膨れ上がった相手に赤くなりつつも嬉しそうで) もう元気・・・一杯楽しも・・・ え”?(相手の青年、何故か下を脱いで自分の上に跨いできて・・・どういう体位っ?と驚いていると 「俺に入れてくれっ」 とか仰られて・・・) [Fri 30 Sep 2005 15:09:15]
アイラ > (此処で殺し文句を言えば買ってもらえそう!と判断した娼婦・・・ファスナーを降ろした手をそのまま) ボクと・・・や・ら・な・い・か・? (言ってしまった(南無) 相手の青年、ゴリラみたいな声を上げたかどうか知らないけど・・・ふらふらっとアイラの方へ近づいてくるのを嬉しそうに見上げて) [Fri 30 Sep 2005 15:06:15]
アイラ > (通りがかった青年、突然シャツを捲りだしたアイラに釘付け・・・ ふふ、ボクもやるときはやるのだっ!とか心の中でガッツポーズをしつつ ショートパンツの前・・・ファスナーをゆっくり降ろしていく。当然ノーパン(どのへんが当然か不明)なのでうっすらとした茂みとかが見えて・・・思わずゴクッとなった相手にニィと笑い) [Fri 30 Sep 2005 15:00:33]
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