地下鍾乳洞 〜06/01/02
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『(取り敢えず、歩けなくなるまでは―――歩き続ける)』 [Tue 13 Dec 2005 01:12:29]
ルシェーナ > ――ぶッちゃけ、行き成り光るなンて怪しいと思って掛らなきゃ!(ヒカリゴケ?みたいなモノ。立ち上がって、ブーツの先で蹴飛ばした)(ぴか、光って其れは少し散って―――命が消えたみたいに、光も消えた)        ………、(其れを見下ろして)―――…………、      も、少し。奥まで行こう。(ふる、首をふるって、銀糸はまた滑る路を奥へと向かう) [Tue 13 Dec 2005 01:12:06]
ルシェーナ > (ぬめりとした感触、不思議と暖かな其れは、苔、に似ていた。けれど)―――ヒカリゴケなんて本当にあるのかしらん?(其れすら曖昧だ)(噂話程度に聞く、ヒカリダケだとか。不思議なもの。今、銀糸は酷く―――「 暗闇の中の光 」に過敏だッた) [Tue 13 Dec 2005 01:07:40]
ルシェーナ > (先日、そういえば出てた何処かの貴族の依頼。其れで、此処に温泉が見つかったとは、聞かなかったけれど―――)……風が来ないせい?湿気の所為?(ともすれば、じっとりと汗すら滲み出しそうな洞窟内。取り敢えず、「 生き物 」の気配はせずとも。「 何か 」が出てきても可笑しくない薄暗さ。翳した松明はぱちぱちと爆ぜる音だけを立てている)―――ンンー。ヒカリゴケ?(ふ、と見遣った足元に光る何かを見つけた)(しゃがみこんで――其れに触れる) [Tue 13 Dec 2005 01:06:17]
ルシェーナ > まァ、今回はちょッと覗くだけー、覗くだけー。(先日の雪山洞窟の所為か、洞窟関係に非常にびくびくしている銀糸でした)(そろり、そろり―――抜き足、差し足、忍び足ー?洞窟の中を歩く様は、蒼い篝火に追われた日よりも、カメの歩み。今なら、猛ダッシュしても、転げて逃げられない自信があった)(どんな自信だ)―――………でも、不思議。暖かいのよねー… [Tue 13 Dec 2005 01:02:52]
ルシェーナ > (擬音にすると酷く間抜けだと思った)(さておき)(背後も滑ったが、銀糸も滑った)―――ッとわー!(すってんころりん)(どす。)………滑るのよねー…もぅ。(尻餅ついて、腰を摩りながら、銀糸はのろり、立ち上がった)(妙に湿度も高く、ずるずる滑り落ちていってしまいそうになる少しの下り坂。四方を湿った壁に囲まれ、地面も湿っているとくれば―――そンな状況に不慣れな銀糸がマトモに歩けよう筈も無い。) [Tue 13 Dec 2005 00:58:53]
ルシェーナ > ( [Tue 13 Dec 2005 00:54:50]
> (ちょぴーん、      ―――ちょぴーん)     (静かに水の滴る音だけがする。狭い鍾乳洞内に静かに反響する音―――) [Tue 13 Dec 2005 00:53:34]
お知らせ > さんが来ました。 『(ちょぴーん)』 [Tue 13 Dec 2005 00:52:21]
お知らせ > 月璃@温泉さんが退室されました。 『(一番大変なのは、むしろマッピングだというオチだ)』 [Thu 1 Dec 2005 06:27:53]
月璃@温泉 > ヨシ、行くカ。(行く先はいつも未知。月光も届かぬ世界。されど、それを楽しいと思うもまた、逃れえぬ性。漆黒に塗り潰された世界の中、口元は笑みを象っていた。――それが、地下温泉を発見しての明確な笑みに変わるまでは、もう少し) [Thu 1 Dec 2005 06:27:43]
月璃@温泉 > (それぞれの分岐に首を突っ込むようにして確認する。風の流れが来る方向を) ……コッチ。(ぐりんと顔を向けたのは、右の道筋。僅かに流れる空気の気配と、流れるその、味が違う) 毒デハなかロウて。(唇をぺろりと舐めると、分岐の前にがりっと右手に持った白墨で線を引いた。ささやかな目印ではある。戻る為のものと、後に地図にする時の為の) [Thu 1 Dec 2005 06:21:27]
月璃@温泉 > (湿度は一定しているようで、そうでもない。細かに探るにはじっとりしすぎてはいるが、しかし) ……気温ハ、大して変わらンが…(地下独特の篭った空気の中に、微かな流れが存在する。それを手繰るように闇の中にぐるりと視線を巡らせていく先に、分かれ道。分岐点の前でフム、と思案する) [Thu 1 Dec 2005 05:33:53]
月璃@温泉 > (むしろ小休止の後の再起動といった感じだ。深くは突っ込むな武士の情けだ。基本的に動物は頭がよろしくない。だから動く際に基本となるのは経験則と直感だ。人としてそれでいいのかといったレベルであるが、どうぶつだもの。詳細な地図のある訳で無いこの場においては、場の気配と空気で判別する。天然の迷宮だけあって、人工の罠が仕掛けられている訳では無さそうだ) ンー、じっとりシテルが、アッチ…カナ。(全体的に湿っぽい。夏の空気を思い出させるが、気温自体は低い方だ) [Thu 1 Dec 2005 04:56:14]
お知らせ > 月璃@温泉さんが入室されました。 『(躓いたらしい)』 [Thu 1 Dec 2005 04:53:28]
月璃@温泉 > (じっとりと湿気が肌に纏わりつくのを感じる。これだけ湿っぽいと、湿気やらを頼りにどうのこうの、といえるレベルではない。手の中で何かを弄びながら、黒々と塗り潰された空間を一人歩いていく。右手には何か。左手には、壁) [Wed 30 Nov 2005 23:28:28]
月璃@温泉 > 湿ッポイ場所だナー。(そんな感想である。灯りの刺さない地下空洞の中、光るのは双眸。別にビームは出ない) ……フム。何ゾあッテもオカシクは無い。 [Wed 30 Nov 2005 22:54:21]
お知らせ > 月璃@温泉さんが来ました。 『(何と言うか、もう全体的に)』 [Wed 30 Nov 2005 22:52:40]
お知らせ > _さんが退室されました。 [Mon 9 May 2005 02:10:47]
お知らせ > _さんが来ました。 [Mon 9 May 2005 02:10:45]
お知らせ > 劉・龍@新種探索さんが帰りました。 [Wed 23 Feb 2005 23:28:17]
劉・龍@新種探索 > ふむ、すっきりもしたことだし、今日は収穫も無いが、しょうがないか(龍はあの道のりを帰るのかと、気も落ち込むが、これたんだから帰れるか、とゆっくりと立ち上がり鍾乳洞を後にした) [Wed 23 Feb 2005 23:28:09]
劉・龍@新種探索 > もうしばらく居て、何も出てこなければ一旦引くかな、(龍はそう思いもう少しここにいる事にした、しかし)・・・・トイレをここで済ませてしまうか  トイレ待ち・・・   [Wed 23 Feb 2005 23:25:07]
劉・龍@新種探索 > (しかし、良く見てみるとここからは歩いて奥へと進んで行くのはできなさそうだ、となれば後はこの海水で出来た泉を潜っていくしか無い、龍は休憩しながらそのことを考えてみたが、リスクが少々高い、下手に潜っている最中にでも肉食の生物にでも出くわせば水中で勝てる見込みは無かった) [Wed 23 Feb 2005 23:20:56]
劉・龍@新種探索 > (それから少しもすると龍の目の前には松明では照らしきることのできない大きな泉を発見した、龍はこれが海水かどうかすくって少しだけ口に含んだ)・・・!ぷっ!ぷっ!く、これは海水か・・ということはこれは地底湖ではないのか・・まぁ良いか、それは別の話だしな・・だがこれは、外に繋がっているのだろうか・・何か生き物は・・(龍は松明を使って水面を覗いてみる、しかし、松明の明かりが反射してしまっていっていて良く見えなかった)・・これでは、どうなっているのか解らんな・・自分でもぐるのも手ではあるが、この先どうなっているかも解らないしな・・まぁ、それを調べるのも仕事ではないしな。(龍は諦めると地べた座り込み小休止をとる) [Wed 23 Feb 2005 23:15:48]
劉・龍@新種探索 > (どうやら、本当に水はあるらしい、海水かどうかは解らないが(そこに何か生物がいれば判別しやすいだろう))・・もし海水だったら・・皮膚の色が抜けた人魚なんて面白そうなもんだな、だがそうなると海とは水分前に分断されたということになるのか。(龍はまだ見ぬ新種の生物を勝手に考え出していった) [Wed 23 Feb 2005 23:04:04]
劉・龍@新種探索 > (徐々に水の音が大きくなっているようにも聞こえる、さっき水の流れと言ったが、そんな確証は特に無いただ、そんな感じがしただけだった)・・この鍾乳洞は海にも近い・・もしかしたらどこかで繋がっていてそれが流れてきているのか・・それとも、気のせいか・・(などと、湿気で徐々に積み重なってゆく疲れを振り払うように考えながら龍は奥を目指す、とにかくその水があるところへ着いたら一休みしようと龍は思った) [Wed 23 Feb 2005 23:00:08]
劉・龍@新種探索 > ・・できれば、竜の卵なり何なりでも発見できれば良いが。(龍がそう思いながら、歩いてゆくと道が二つに分かれている、左手には水の流れのようなものが聞こえているような気がし、右手側は穴が急になってより深くへ進んでゆけるようだった)・・下手に深入りするとひどい事になるからな、今回は左へ進んでみるか。(龍はそう決断し、水の流れが聞こえているほうへ歩を進めて行った) [Wed 23 Feb 2005 22:55:57]
劉・龍@新種探索 > ・・(しばらく歩いてゆくと周囲の湿気が徐々に上がってきているように思う、気温も少し生暖かく感じ始めてきた)・・・まぁ、寒いよりはマシなんだがな・・俺は竜人でもある事だし。(ふっ、と鼻から溜息をして奥へと歩んでゆく) [Wed 23 Feb 2005 22:49:01]
劉・龍@新種探索 > (自分の歩いている一歩一歩の足音が鍾乳洞内にこだまし、自分の息遣いが良く解る、しかしそれ以外の音はせず孤独な世界がそこには広がっていた) [Wed 23 Feb 2005 22:43:38]
劉・龍@新種探索 > そう言えば・・あのサルがいたという事は必ずもう数匹居るはずだな。(進んでゆくと、少しずつ道幅が狭くなってきた)・・そろそろ警戒が必要になってくるかな。(龍はショートソードを抜き万事に備えた) [Wed 23 Feb 2005 22:41:02]
劉・龍@新種探索 > (サルと出会った場所までは一本道、それより奥もあのサルが通れるほどの穴が奥にまで続いていると言うことだ)・・さて、今回は新種の蛙かコウモリでも出てくれると嬉しいんだがな・・まぁ、そう上手くいくことも無いか。(龍はただまっすぐに道を進んでゆく) [Wed 23 Feb 2005 22:37:58]
劉・龍@新種探索 > (昨日、収穫のあった鍾乳洞前)・・さて、今日もまたここに潜ってみるか、(龍は松明に火を付け鍾乳洞の中へと進んでゆく) [Wed 23 Feb 2005 22:33:25]
お知らせ > 劉・龍@新種探索さんが来ました。 [Wed 23 Feb 2005 22:30:58]
お知らせ > 劉・龍@新種探索さんが帰りました。 『近くの村まで、起きるなよ(飛炎にまたがりつつ、地上にて)』 [Tue 22 Feb 2005 23:49:28]
お知らせ > 未確認のサル(?)さんが帰りました。 [Tue 22 Feb 2005 23:48:33]
劉・龍@新種探索 > ・・・やってから言うのもなんだが・・少しかわいそうな気もするな、今までは自由だったのにこれからは、探索隊も出て大変だろうに・・仕方ないか・・それが俺の請けた仕事だし(龍は手に持っていた松明と剣をしまい、自分のロングコートを使ってサルを包む、確認したところ牙は発達しているが、爪はたいしたことが無さそうなので、顔だけ出してコートが中から食い破られないようにした)・・・・(他に何かいないか一旦確認して)上に戻ってちゃんとした縄で縛ったら何か食わせてやるからな。(と、口からたれているよだれの量で相当腹が減っていたらしいと判断する、その後片手で何とか持ち上げ、点火した松明を回収し、地上へと帰還した) [Tue 22 Feb 2005 23:47:37]
未確認のサル(?) > ぎゃ!!・・・・・きゅう・・・・(奇妙な鳴き声を残し、殴られたものをまともに受け、気絶する。ああ、これで俺も食物連鎖の摂理に飲み込まれるのか・・・・・・) [Tue 22 Feb 2005 23:39:24]
劉・龍@新種探索 > ・・こいつ相当光に弱いらしいな・・・仕方ない、この隙に・・(龍は光で照らされた物体に近づく)・・さ、さる(照らされた物体に驚く)・・今はそんなこと考えている場合じゃないな(龍は今度はあんまり痛くないはずだぞ、気絶するから。などと思いつつ脳天目掛けて腰に挿してあった控えの松明で殴りかかった) [Tue 22 Feb 2005 23:37:59]
未確認のサル(?) > ぎゃっ!ぎゃぎゃ!(背後に近づく物体を確認しようとしたのが悪かった。正面まで接近したたいまつの光をまともに受け、目が焼かれる様な痛みを覚える。慌てて、逃げ出すことも忘れて、その場でのた打ち回る) [Tue 22 Feb 2005 23:32:30]
劉・龍@新種探索 > (剣は当たったらしいがまだそれは立ち上がってく距離を離すためなのか奥へ走ってゆく)・・せっかく出会ったのにこれで別れるのは忍びない。(龍はそう言って松明にブレスで点火、物体の背後へ投げ込もうとした) [Tue 22 Feb 2005 23:30:47]
未確認のサル(?) > ぎゃっ!!(驚いたのはまずその物体の固さと、それの持った獲物の敏捷さ。自分よりでかいものがここまで動くとは思わなかった。脳天に叩かれたそれ(剣)をまともに食らい、地面に伏す。しかし、すぐに頭を振ったら、起き上がり、すぐさま距離をとろうと・・・・・) [Tue 22 Feb 2005 23:26:21]
劉・龍@新種探索 > おっと!やはり野生動物は動きが良いな、だが甘い!(龍は向かってくる物体の先端に刀身の平らな部分を当てようと剣道の面の要領でショートソードを振り降ろした) [Tue 22 Feb 2005 23:23:40]
お知らせ > 未確認のサル(?)さんが入室されました。 [Tue 22 Feb 2005 23:22:50]
未確認のサル(?) > (ぐっと膝を折ると、すぐさま飛び掛った。よだれを撒き散らし、鋭利な牙を獲物の顔面に突き刺さんと、ぐあっと口を大きく開ける。獲物がなにか構えたのはわかった。しかし、そんなものは鍾乳石かなにかだろう。これは、剣というのも見たことが無かった。いや、見えはしないが、超音波で感じるそれは石だと思い込んだのだ) [Tue 22 Feb 2005 23:18:38]
劉・龍@新種探索 > ふん、この気配、殺気が伝わってくるな、己の半生以上を戦いに費やしたものにはそれくらいでな。(龍はショートソードを構えて迎撃体勢をとる、もちろん狙うのは刀身部分でのみね撃ちである) [Tue 22 Feb 2005 23:15:37]
未確認のサル(?) > (外見は剛毛を有すサル。目は退化してしまい、黒いくぼみがその名残か・・・・耳が異様に大きく、口から発する超音波によって対象の居場所を確認する生物。そのため、目がとても弱い。松明など、それを近くに持ってこられては、すぐさま逃げ出すだろう。人の前に出ることはない。極端に光を嫌うため、人間から隠れて生きてきた。しかし、獲物が居なくなってきてしまったため、今日はじめて人前に姿を出した・・・・・。と、光が消えた。それは簡単に獲物が覚悟したと判断した。それは、仲間と小型生物しか相手にしていない、それの油断だった。すぐさま、飛び掛ろうと、脚を折ろうと・・・・) [Tue 22 Feb 2005 23:09:53]
劉・龍@新種探索 > (目を凝らすと確かにそこには何かいるようだ何かが闇の中でもぞもぞ動いいる様に見える)・・一定間隔で離れていたと言うことは人が怖いか光が苦手かだ・・松明は手放せないか、(龍は口元に松明を持ってきていつでも火をつけられるようにした) [Tue 22 Feb 2005 23:06:19]
未確認のサル(?) > (光は嫌いだ。とくに強い光は特に・・・・しかし、お腹は減っている。仲間は少数だ。皆、食べてしまった。今まで、見たことが無い形だ。うまいのだろうか?)じゅるるる(口元のよだれが垂れる) [Tue 22 Feb 2005 23:02:00]
劉・龍@新種探索 > (龍は一旦松明を消して様子を探ることにする、竜人である為人間よりかすかにではあるが暗闇には強く、何が動いているぐらいかは解る) [Tue 22 Feb 2005 23:01:57]
劉・龍@新種探索 > (ん?これは何かの気配か?)(龍は徐々にその気配を感づき始め、それは自分と一定の間隔を保っているように見える) [Tue 22 Feb 2005 23:00:08]
未確認のサル(?) > (めったに現れない食物。あるのは食欲と生存本能のみ。じりじりと、明かりに入らないようにしながら、適度に距離をとっている) [Tue 22 Feb 2005 22:59:13]
お知らせ > 小型生物さんが入室されました。 『それは、光を嫌うように少しずつ後退していく』 [Tue 22 Feb 2005 22:56:10]
劉・龍@新種探索 > だいたい、こういうところで進化をしてゆくと目が退化していて色が白くなってゆくらしいが・・(一人、心の中で色々考えながら、徐々に狭く、そして暗くなってゆく鍾乳洞に徐々に警戒心を強めながら進んでいった) [Tue 22 Feb 2005 22:53:36]
劉・龍@新種探索 > 目標としては地下の泉までいけると良いのだが・・(まだ周囲は広く、通りやすくなっている)何があるかもわからんし、とりあえず抜いておくか(龍は腰に挿したショートソードを右手につかむ)・・今日でいきなり新種にお目にかかれれば嬉しいのだがな(龍はまだ特に周囲を気にすることなくどんどん奥へ進んでゆく) [Tue 22 Feb 2005 22:50:35]
劉・龍@新種探索 > ・・やはり新種と言えば、洞窟だろう、外とは完全に切り離された空間には、独自の進化の道を歩む者が多いと言うしな。(龍は、洞窟前で松明を取り出し自分のブレスで火を付け、鍾乳洞に踏み込んでいった) [Tue 22 Feb 2005 22:46:22]
お知らせ > 劉・龍@新種探索さんが入室されました。 [Tue 22 Feb 2005 22:43:44]
お知らせ > ウロコ@魔物生け捕りさんが退室されました。 [Wed 1 Dec 2004 21:28:54]
ウロコ@魔物生け捕り > んー…何も無ぇなあ…(目を凝らして見て)チッ しゃーねー、今日の探索はここまでだな……(つまらなそうに踵を返す) [Wed 1 Dec 2004 21:28:47]
ウロコ@魔物生け捕り > ≪BOFF!!≫(火の玉を吐き出し、それがかっ飛んでいけば暗闇に包まれた洞窟の奥を照らしていく)どうだっ! [Wed 1 Dec 2004 21:24:14]
ウロコ@魔物生け捕り > あっちの方は…(奥の暗い所を見て)何かいるか?けど灯りがとどかねえなあ……お、そうだ…(すううう、と息を吸い込み始める) [Wed 1 Dec 2004 21:22:03]
ウロコ@魔物生け捕り > (ホバリングしながら慎重に地に足をつけ)んー。ここにはどういった魔物が生息してんだろうなあ?(きょろきょろと見回したりして) [Wed 1 Dec 2004 21:20:13]
ウロコ@魔物生け捕り > ……うわあああああ!!!!!!!(いきなり足を踏み外し川へ…)≪ブワサッ≫ふうう…あぶねぇ…なるほど、魔物より地形が死因になるはずだこりゃ…… [Wed 1 Dec 2004 21:19:17]
ウロコ@魔物生け捕り > うわっ、暗いなあ…(松明片手に鍾乳洞を進んで)気をつけねぇと。こりゃ、魔物が鼻先に居てもわからねえんじゃねえのか?(さすがそれはありえないが) [Wed 1 Dec 2004 21:14:34]
お知らせ > ウロコ@魔物生け捕りさんが入室されました。 [Wed 1 Dec 2004 21:13:24]
お知らせ > 狩南 鏡一さんが退室されました。 [Sat 13 Nov 2004 23:14:33]
狩南 鏡一 > ・・・とにかく、出口を見つけんと(川の流れる方向に行けば出られるかも・・・と思い、そのまま川の流れる方向へ) [Sat 13 Nov 2004 23:14:31]
狩南 鏡一 > (ざばぁっ!)・・・くっ・・・、足元不注意だったか(ずぶぬれで川から上がる。・・・この時期は冷たいが・・・あれだ。精神滅却すれば火もまたすずし・・・)・・・・・関係ないか(自己完結) [Sat 13 Nov 2004 23:07:49]
狩南 鏡一 > (続き)(正直なさけなくなってくる。なんというか・・・何とかこの性格を直さなければ父親にあの世で笑われ・・・・・)ぬおっ!?(どうやら足元が滑りやすかった様子。ずるっとすべってぼちゃーんと鍾乳洞を流れる川にダイブ) [Sat 13 Nov 2004 22:52:37]
狩南 鏡一 > ・・・・・ふう・・・やれやれ・・・(一族ではどうやら自分以外に方向音痴はいなかったようで・・・。 [Sat 13 Nov 2004 22:51:08]
狩南 鏡一 > ・・・・・和名をもらっても、方向音痴は直らんか、やはり・・・(当たり前のことだが・・・なんとなくため息をつきたくなる。頭を空いた手でクシャリとかかえて [Sat 13 Nov 2004 22:45:03]
狩南 鏡一 > (かつ・・・こつ・・・と、靴を鳴らせていくは和服に身を包んだ黒髪の男。薄明かりはてにあるたいまつから)・・・・・・・しくじったな・・・・・(まさか、ここまで奥にくることになろうとは・・・。最初は薬になりそうな物を探しに来たのだが・・・、すっかり冒険に) [Sat 13 Nov 2004 22:38:25]
お知らせ > 狩南 鏡一さんが入室されました。 [Sat 13 Nov 2004 22:36:16]
お知らせ > ロックさんが帰りました。 『( 深く誓った、 帰路。 )』 [Wed 29 Sep 2004 20:55:02]
ロック > 殺る気満々かよ …… !  ( 覗きは やめとこう。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:54:49]
お知らせ > 夜散さんが帰りました。 [Wed 29 Sep 2004 20:54:14]
夜散 > (   妙な部分で感心した) [Wed 29 Sep 2004 20:54:12]
夜散 > (ひとの苦労を一言で識ろうとは思わないけれど、 うん、 多分 ) 嫌でも殺る気さえ在れば大丈夫! そうやって直ぐ諦めるの悪い癖よ! (やっぱり棒読み。ぐり、と頭を捻りながら)     (良く考えなくても、野郎二人と風呂話だとか。以前は考えた事も無かったな、と) [Wed 29 Sep 2004 20:54:07]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 [Wed 29 Sep 2004 20:51:53]
バルド >  ま。 湯酒も悪くなかろ。 次の冒険の 話でも 考えるかねぇ。  [Wed 29 Sep 2004 20:51:47]
ロック > ( … 古代ドワーフも、 色々大変だったんだろう、 多分。 ) イヤン、 殺さないで。 ( 一眼レフよりも 高性能なお目目と 電卓CPU並のお頭を搭載した ネコ型人間が言う。 ) あー… 俺も流石に風呂入りてェ。 毛並みがピンチだ。 ( 冗句だが。 ポケットに両手を突っ込みながら、 一行の ケツを 歩く。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:50:48]
夜散 > (そんな原因認めねェ。 心を読んだ訳でも無いが、感化されたか。思い当たって仕舞ったらしく、嫌そうに眉を顰めた) 殺すぞ。 (一言。ぎゅう、と青いスティックを握り締めた) やだそんな変態。自分の優秀な能力を無駄な事に浪費してるとしか思えないね。 (酷い言い様だと自覚しては居た。もそもそ、のろのろ歩きながら)  生憎風呂はゆっくり一人派。だけど断り切れない気分でも在る。 (髪、べたべただもの) [Wed 29 Sep 2004 20:48:39]
バルド >  確か 帰り道に 鉱泉が ありやしたな。 いっちょ 入ってから 帰りやすかい。 ( のっしのっしのっし …。 歩き出しながらの。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:46:38]
バルド > ( … ご先祖さんの 手法までは 悟りきれぬ子孫であった。 ) … 踏まれながらでも 見るのが ロックですからな …。 暗闇でも ばっちり アングルを確保する 男ですからよ …。 ( 凄ぇ男なのさ、と。 色んな意味で 戦友を感心しているのだ。 嫁ぎ遅れ。 まぁ。 ウン。 ) … バクチは やめときなせぇ ロックよ。 嫁に渡す金が減りやすよ? ( … 首を回しながら。) [Wed 29 Sep 2004 20:46:07]
ロック > ( 案外、 手抜き工事が原因で 居住区が地震で崩壊したのが、 絶滅の原因とか    … ありえねェ話だ。 ) 誠心誠意真心篭め倒して、 丁重極まりなく お断りしておこう。 もやし娘の中身みても 楽しくねェ。 ( 嗚呼、 昨夜の二の舞の香りが。 )  俺はヤニと酒が 恋しい。 あと 博打。 ( いつも負けるが。 短くなったシガレットを、 投げ捨て。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:45:04]
夜散 > (本当に、岩で無く粘土では無かろうか。思ったが、ドワーフがそんな手抜き工事をするか?力云々、未だ納得行かなさそうに 眉を顰めて) 誠心誠意真心籠めて、親切丁寧に鼻を踏んで通って差し上げるから安心してくれ。顔面踏み躙ってやる。 (言い切った。 ええ、やんちゃな娘さんです。嫁き遅れの) … 好い加減お湯の空気が恋しいし。何だか此のひとヤニ切れだし。    良いね。遣ってやろう。 (また 此の面子か。踵を返しながら、 楽しみなんだか何なんだか…!) [Wed 29 Sep 2004 20:42:51]
バルド >  …。 95%の内訳が 聞きたくなりやしたよ …。 ( ハッハッハ。 やんちゃな 娘さんだ、と。 ロックのように 直接被害をくらわぬ ドワーフは 笑顔で済ました。 ) … ま、力を使い果たしたって 感じですかね。 ( この 瓦礫の手触り。 ) … うむ、引き上げかねぇ。 次はあれですな、ヤチルあたりに 冒険ネタを 漁ってきて 貰いやしょうかね。 ( 祭壇の跡に 一礼して。 背を向けん と。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:40:10]
ロック > ( 手前が 突き崩したときの感触も、 まさにそれだった。 あまりに 脆く、 あまりに 軟い。 材質が 違いすぎるのだ、 足元の石舞台とは。 ) スカートで跨ぐなよ、 はしたない。 ( 俺、 死んでも前向いてるから! セクハラ猫。 ) … ともあれ、 とりあえず今回は これで 引き上げだな。  ( ああ、 やっとか。 噴出した紫煙、 鍾乳洞の 煙濃度がまた 上昇した。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:38:00]
夜散 > 演技だからこそこんなすらすらと酷い事が言えるんじゃないか。結構私は思いやりに溢れて居るんだぞ?    五パーセントくらいの確率で。 (低い ) 手だけでも嫌だ。旧時代の魔物みたいで。 … 其れもそうだよな。此以上、鍾乳洞が煙で満ちる前に。 (ほとり、溜息を落として) [Wed 29 Sep 2004 20:37:15]
夜散 > (岩を削って作ったと言うよりは、粘土を捏ねて作ったかの様な違和感。脆い。脆過ぎる。風化したにしては少し可笑しい様な) 案外あっさり跨げそうよ?背中辺り。 其れはともあれ、だ。 (ぱらぱらと指先を払い乍ら) [Wed 29 Sep 2004 20:35:21]
バルド > ( 多分 躊躇なく 仲間の屍を超えていきそうな 面子では ある。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:34:34]
バルド >  … そういう時は 演技でも 上手い事言っておくもんですぜ ヤチル …。 ( 正直な 彼女に 遠い目をする ドワーフ。 忘れるのか、と。 ) … 脚だけだと 微妙に間抜けに思えるのが 怖いですがね。 … ま、いろいろと 当時の資料も 漁れた事で ございやすし。 ( … 肩を竦めて。 ) 今回は ここらで 収めるって事で いいかもしれやせんな。 [Wed 29 Sep 2004 20:34:08]
ロック > 俺の屍を越えてゆけ! ( 棒読み )  … 超えさせやしねェ。 ( 足引っ掛けてやる。 少女の手の内で 脆くも崩れ去る 祭壇だったものを 見。 ) ヤチルの言う通り、それが確実だわな。 オネンネしてる ジャイアンを 無理に起こすこともあるめェ。 ( ってェことは、 俺らァ、 ノビタか。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:32:44]
夜散 > 喰われたいのか。仲間の血潮を涙に変えて、新しい道を進もうか? アナタの事は忘れない!夜空に笑顔を思い描くの! (棒読み) 但し、対ドラゴンとかそう言った大きな曲面になったら多分忘れてる。 (余計な付け足し。 ちょい、と崩れた其れを摘み上げた。少女の細指で捏ねた程度で崩れる。成る程、毀れたのにも合点がいく) 腕だけとか脚だけが飛び出して来ても怖いな。 …其れが一番、確実かも知れないね。 (増やす。 悪戯に残りをつつくよりは余程安全だ) [Wed 29 Sep 2004 20:30:51]
バルド >  … ま とりあえず、だ。 今回の最低成功条件は満たしておりやすよ。 ヤバいのを 封印しているというのは 確実。 んで その封印は 多少緩んでいるということも 事実。  後は 俺の実家に 一報入れて … 静めの塚を増やして貰うって 事でねぇ。   [Wed 29 Sep 2004 20:29:59]
バルド >  … ですな。 俺の推察が 正しければ だが。 ( 髭を指先で掴み。 しごきながら 娘に応じた。) … ロックの言葉に足すと 水漏れの程度に … それと 中身が大事なんですがね。 … ま、今でも 封じれてるなら それに 越した事はありやせんな。 ( ううむ。 ) … 分散で封じている事を願いやすよ 腕だけとか 脚だけとか ね。 [Wed 29 Sep 2004 20:28:20]
ロック > 猫のヒキニクか?  … 誰が食うンだよ。 ( 疑問だ。 ) … ってもま、 新しいか古いか、 はともかくとして。 問題ァ、 水漏れがどれくらい酷ェか、  だろうさ。 ( 新しかろうが古かろうが、 動いてくれてりゃ 問題ねェんだが。 ) 鎮め事に でかいのを分散して 封じてあるってェのだと、 まだ マシだとは思うんだがね。 ( もう一つの可能性ァ、 考えたくねェ。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:26:22]
夜散 > (漏れ出る。 在る意味正確な予言に、嘆息が押さえ切れずに) 其の考えで言うなら、此は一番古いのかも知れないね。 [Wed 29 Sep 2004 20:25:02]
バルド >  … ふぅむ。 もしかしたら 時代ごとに 静めを … 新たなに追加していったのやも しれやせんね。 ( 顎をぼりぼり、と 掻き。 ) 古い静めもあったが … 新しいのも この前ありやしやし。 … ふぅむ …。  [Wed 29 Sep 2004 20:23:56]
夜散 > いきなり天井が崩れ落ちて来たら如何して居たの。猫のプレスなんて面白可笑しいもの、私は見たくてしょうがないけれど、見なくて好かったわ。いやまったく。 (取り敢えず。好い加減嫌味の応酬は、彼にも気の毒だ、と言う事にしておく。全力で)  じゃあ、材質が違うとでも? 其れとも、毀れる様に作って在ったとか? ( 触れた瞬間に崩れるなんて ) [Wed 29 Sep 2004 20:23:29]
バルド >  口元おさえてな …。 ( 娘らしく 吐きなさい。 それ 以上突っ込まないドワーフだった。 ) … ま、ご先祖様が 用心に用心を重ねた数の 鎮めを作っておいてくれて 良かったですな …。 合計十の 静めの内 六つが正常稼動… 二つが年月により 劣化 残りの二つが破壊。 … さて 漏れ出てくるのは どれぐれぇかな。 [Wed 29 Sep 2004 20:22:33]
ロック > ( その間も、 背中に なんともいえぬ、 ナマモノみてェな視線が びしびし。   痛い。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:22:01]
ロック > ――― OK。 OK、アイムソーリーだ。 ( OK、 終止符を打った。 ) っても仕方ねェだろ。 こいつ、 ( 言いながら、 足元の石舞台を 踵で打ち。 ) に比べて、 そっちの祭壇みてェなのは 酷ェくらいに脆かったんだからよ。 ( そう、 建造された時期が 違うのかと 思わせるほどに。 )  [Wed 29 Sep 2004 20:21:20]
夜散 > すまん、 地面を汚したな。今度は塵紙に吐く。 (そう言う路線の話では無かった筈だ。視線を、限りなくさり気なく流しながら。 猫を見る目は、ねっとりと陰険なじと目 ) … 未だ何の問題も無いから良いものの。  [Wed 29 Sep 2004 20:19:06]
バルド >  よし。 ( 謝罪がきたので 許しました。 ) … あんま 気にする事はねぇよ ロック。 ( この ペースだと ヤチルも いつか コケるから …。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:19:03]
ロック > ―――  …  …  …。   ( 二人がとっても 怖い。 戦慄が走った。 こいつらは やべェ。 )  … いやほら、 現実から逃避したくなるのが人ってもん   … いや、ごめん、 俺が悪かった。  ( とりあえず謝っておこう。 この流れに 終止符を打とう。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:17:19]
バルド >  … 娘さんが 唾吐かない … ヤチル。 ( 顎を掻きながら。 やたらと 馴染んでる黒娘に 何ともいえぬ視線をくれてやりながら。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:17:07]
バルド >  過去しか生まれんようにして やりやしょうか? ロック。 ( にこやか。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:15:50]
夜散 > 仲間だからこそ苦言に遠慮は無用なんじゃないか。いっそ素晴らしい事だぞ此は。尊べ。 (けッ、と唾棄。 未だ怪我を引き摺って居るのか、バルドより少し足取りが重い)  未来よりは現実を見ろ、ロ―――ック?  [Wed 29 Sep 2004 20:15:44]
ロック > 人は 過去があるから 今を 生きている。  ( うん。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:15:12]
バルド >  じゃあ 崩した祭壇の方 みなせぇ ロック。 ( 前だろ。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:14:50]
バルド > ( どっちが 先に裏切ったんだろう 戦友。 ) … そりゃあ 見事な三味線が できそうですな。 ハッハッハ …。 ( … のっそりと 崩れちゃった 祭壇の方へ歩き。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:14:16]
ロック > 『 細かいことは気にするな 』 だ。 ( すげェ 言語だ。 ) もしくは 『 過去は振り返るな 』 とか。 ( 俺は 前だけを 見据えている。 スパー、と、 一際大きく吐き出された 紫煙。 )   手前ェらそれでも 仲 間 か 。  ( 三味線。 )  [Wed 29 Sep 2004 20:14:14]
夜散 > 『気を付けろ』、 『注意しろ』、 … 『警戒しろ』…… はて、 アナタの国の言葉では、此等は一体何て言うのかしら? 通訳、呼んで下さる? (他人事は 決して言えないが! 笑顔で誤魔化せ自分の失敗、死ぬ程つっこめ他人の失敗。至極丁寧な口調で、うふふ、笑んで) そうね。 此の御猫様、生皮は幾らになるのかしら? (三味線 ) [Wed 29 Sep 2004 20:12:27]
ロック > 聞こえてる、 聞こえてるぜ モジャ ………!  ( 仲間に裏切られた気分だ。  いや、 事実、 心持、 少しだけ、 精神的に 裏切られてる。 うん。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:12:17]
バルド >  ヤチルと 俺が 組めば         黒猫潰せそうですなぁ。 ( ポソ。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:11:28]
ロック > ( せめて、 横に振ってくれると 俺 嬉しい。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:11:13]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『( … 首をふった。 )』 [Wed 29 Sep 2004 20:10:42]
ロック >    死んでたまるか   …ッ!!!   ( 音速で振り向き、 光速で諸手を上げて 絶叫。  彼女の その表情から読み取った。 サイコメトリー。 いや、 違う、 ごめん。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:10:17]
夜散 > ( 死ね。  深く俯いた、彼女の陰惨な笑顔は語って居た) [Wed 29 Sep 2004 20:09:08]
夜散 > (ものすごい重い、嘆息の音。 遠くだが背後から。彼の聴覚なら拾えるだろう範囲に) [Wed 29 Sep 2004 20:08:43]
ロック > ( ふー …。   どうしようか。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:08:42]
お知らせ > 夜散さんが来ました。 『( … ふ―――…。 )』 [Wed 29 Sep 2004 20:08:19]
ロック >   ………。  ( 落とした視線の先に、 瓦礫。 )   ………。   ( 持ち上げた視線の先に、 岩天井。 )    ………。  ( 静止、 暫し。 )   …… これが 鎮めのなんたら  だったりァ、 しねェよな。  ( そして、 希望的観測を。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:05:53]
ロック >         … あ。   ( 手を突いた其処から、  元々朽ちかけて脆くなった 祭壇が。  派手に 崩れ落ちた。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:04:01]
ロック >     (    が ら   ごと   ん     )  [Wed 29 Sep 2004 20:03:31]
ロック > ( … そう、 酒。 酒だ。 事の発端は モジャを酒に誘おうと …   いや、 過去は振り返るな、 俺。 ) おう、 振り返るな、 俺。 ( 繰り返し。 ) 第一、 「 危ねェもん 」 がオネンネしてるようなところに 長居したくねェよ。 ( まだ 死にたくねェんよ。 シガレット揺らしながら、 朽ちた祭壇に 手。 ) [Wed 29 Sep 2004 20:02:56]
ロック > ( 今日は、 ヤチルの姿も見えねェ。  … いや、 大抵見えてねェって話はともかく。 パーティーを 組んだとて、 単独行動の多い手前ら。 手分け と言うべきか、 スタンドプレーというべきか。 ただ、 それでも やってきたわけで。 問題は 無ェらしい。 ) … そろそろ街で 酒の一杯でもやりてェぞ、 俺ァ。 ( 飽き性なんだ。 最後の一歩が、 祭壇の目前。 ) [Wed 29 Sep 2004 19:59:07]
ロック > ( こうも堅い地盤だと、 足跡は残されないし、 入り組んだ構造故、本来聞こえるはずの 僅かな足音さえ 反響されて 位置が特定できぬ。 )  ――そう遠くに居るわけじゃ、 ねェんだろうが。 ( 直径にして 十数mもあろうかという 石舞台の上を 正面、 祭壇の方向へと 足を進めた。 唇に乗せるシガレットが、 歩に揺れ。 ) [Wed 29 Sep 2004 19:52:11]
ロック > ( … 洞内の開けた空間に、 どでかい 石舞台が鎮座している。 その向こうに 崩れ果てた 祭壇らしきものの姿が、 見えた。 ) にしても、 バルドの野郎はどこまで行ったんだか。 ( 石舞台に 一歩 上がり。 襤褸い外見の割には、 なかなかしっかりとした 足場。 ゆるりと見回すあたりに、 ドワーフの姿ァ無ェ。 ) [Wed 29 Sep 2004 19:48:48]
ロック > ( そしてなによりも、 全身が 痛ェ。 擦り傷だの、 歯型だのが くっきりと残っているのは、 ) … 畜生、 あの糞砂利め … ッ。  ( 昨夜、 「 失言 」 を吐いたが故。   思い切り 足元の石コロ蹴飛ばす 黒猫は。  集落地の更に奥、 朽ちた、 祭壇に。 ) [Wed 29 Sep 2004 19:44:09]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『( 鍾乳洞    … 何日目か忘れた。 )』 [Wed 29 Sep 2004 19:41:47]
お知らせ > 夜散さんが退室されました。 『(  墓場は 無駄に賑わって居た)』 [Tue 28 Sep 2004 21:38:07]
夜散 > (大地の民は兎か?淋しいと死んじゃうのか? 脳内で悶々と考えながら、最終的にあの屈強な体躯に兎耳を生やした所で(あくまで少女の脳味噌の中でだ)、肩触れる手に視線を持ち上げ ――――…… ) スタウト。 (腰下がるスティックに向けて、呟いた)  あの糞猫を喰い千切れ……ッッ!!! 貴様、子孫の出来ない身体にしてくれるわッッ!!!! ( 酷い罵声が飛んだ) [Tue 28 Sep 2004 21:37:45]
お知らせ > ロックさんが退室されました。 『(  ダッシュで  逃げた。   )』 [Tue 28 Sep 2004 21:34:47]
ロック > ……… 第一、 もやしみてェな女の 中身見ても、  なァ   … ? ( ぼそり。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:34:38]
ロック > ( けれど。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:34:19]
ロック > わかればいい、わかれば。 わかってねェように思えるが。 ( 多分、 正解だ。 筒なお耳にスルーされつつも、 更には鼻で笑われつつも! パパ、俺、 一生懸命生きてるよ … ! ) … ま、 そうだな。 そろそろおいつかねェと、 あいつが 孤独死しちまう。 ( 年寄りだし。 とか。  さりげなくも、 確かに 彼女へと 肩を貸し。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:34:14]
夜散 > あーあーあーあー御手数掛けますゥー、有り難う御座いましたァー、…此で良いのか此でッ。 (立てた親指を地面へ ッ。血筋だけ見れば令嬢の癖、下品だ。 抗議をスルー。私の耳よ、今は筒になれ!右から左へ!) ひぃひィ? (冷めた視線で) …………………… ハッ。 (鼻息。失笑。外人チックな動作で、はん、と肩を竦めた。 左足引き摺るよに、ずるずると歩きながら。もう少し落ち着ける所で治癒でも掛ければ良い。嘆息を吐き) 良し、行こう。 好い加減バルドに追い付かんと。 [Tue 28 Sep 2004 21:32:01]
ロック > 人が 心地好い睡眠を削ってまで、 駆けつけてやれば その言い草か この野郎!  … 失敬、 このアマ!! ( 言い直す辺りは、 妙に律儀だ。 中指おったてながら、 抗議 抗議 抗議! ) いつかヒィヒィ 言わせてやんぜ、 手前ェ … ! ( それでも。 素直に立ち上がるあたり、 立場の上下関係が しっかりと確立されている証拠だった。 嗚呼。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:27:32]
夜散 > 五月蝿い!! 抑も貴様がもう少し早く来て居ればあんな、あんな手間は喰わなかったんだッッ!!外見より中身を見ろ!!中身を! (やせっぽちの足指して。 精神力最高峰の割に心は狭かった。半径三センチくらい。無茶を宣いながら、左足を引き摺るよに立ち上がり) (外側のロングスカートを裂き、未だ出血が止まない太腿に巻き付ける。あかく鬱血する程キツく、キツく) オラ、スタンダップ!! (命令形だ) [Tue 28 Sep 2004 21:25:19]
ロック > 照れて死ぬほど 柔じゃねェよ、ああ、 柔じゃねェ。 ( マタタビあたりなら あっさり 死ぬこと請け合いだがね。 摘み上げた、 スカートを 手放した 刹那 …  !! )            うご     ッ  ……    ( 顎に 女の足が 減り込んだ。 キックボクサー並に キレのいいキックだった。 美しいまでの足跡を、 顎に。 )  て、 手前ェ … ! なにしやがるFxxk…ッ !!  ( くらくら。 視界にオホシサマが飛んでる。 真っ赤になった 顎を 抑えながら。 懸命に抗議した。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:22:20]
夜散 > じゃあ照れ死ね。 (造語だが。 深く大きいスリットの入った其れ。コートはかすり傷程度だろう。強度高いが、真下からの攻撃にまで対処出来なかった様だ。大きく裂かれた、痩せっぽちの左腿。摘まれれば押さえるよに手を付けた  が、 ) …… もっとちゃんと、着替えを持って来れば良かった よ ッ!! (右足、顎狙って振り上げん! 怒りの鉄槌!) [Tue 28 Sep 2004 21:19:22]
ロック > 褒めるなよ、照れるじゃねェか。 ( キャッシュ・マンは 殺意に照れるんだ、畜生め。 もっとも、 浮かべたままの 「 先刻 」の笑みが、 冗句だと語ってはいるが。 ) … んで、 こっちが傷な …と、 うわ、こりゃ酷ェ。 ( 晒されたスカートと、コートの傷口を 指で摘み。 大げさに 面歪め。 ) … スカートは現役引退臭ェぞ。 ( 中身の心配じゃなかったが。 )  [Tue 28 Sep 2004 21:16:19]
夜散 > う――…ン、殺したい。 数年ぶりの殺意だ。 (嬉しくて堪るか。垂れた血拭うよに手の甲を払う。頬に一筋剣線走って居たが、其れだけで無い事は血臭で知れた) 貴殿は、『現金なヤツ』と言う単語を体現した様な輩だね。 (体育座りのよに、此方は膝を起こしながら) コートとスカートに重傷。腿を抉られた。 (恥ずかしげも無く晒しながら。下から突かれた様な妙な傷口) [Tue 28 Sep 2004 21:12:48]
ロック > カッカッカッ、 照れるな照れるな。 内心嬉しいんじゃねェのか? ( うりうり、 ってな具合に。 振り返った男の面にゃ、 嫌がらせ染みた笑みしか 乗っちゃいなかった。 爪を 「 鞘 」 に戻し、 進める歩みは、 女の傍ら。 ) ついでに、 礼は 現金払いな。 出世払いは受付ねぇぞ。 ( キャッシュな人間故。 落とす腰、 膝を地につき。 ) どれ、 傷見せてみろ。 [Tue 28 Sep 2004 21:09:27]
夜散 > 全ッッ然嬉しく無いがな。 喩えて言うなら毛虫に這い寄られた気分。 ……兎に角、だ。 (終わったんだから、死体にとやかく言っても仕方無い) ―――… 疵が此だけで済んだ から、 礼は言わせて貰う。 (余裕ぶって言った。へたり込んだ侭言う台詞でも無いが。 意地か矜恃か、ふいと黒猫から視線を逸らして) [Tue 28 Sep 2004 21:07:06]
ロック > ( 骨の砕ける、 硬質な音色を 耳にしながら。 ) 女ァ 相手にゃ 根性あるってか。 生前は男だったな、こいつ。 ( 足元に転がる、 骨の一本を蹴り飛ばした。 気持ちいいほどに すっ飛ぶ白いの。 ) … いやはや、 モンスターの類にゃ、 もてるこって。 ( 描かれる 白い放物線を 見遣りつ。 背後の 女に。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:04:23]
夜散 > (彼の手腕見るのは此が初めてだが、 ―――大丈夫。 命は 預けられる。 手指が掬うよに岩肌を撫ぜ、双眸は攻防を見遣って居た。 自分が先程、二発叩き込んだ攻撃の積み重ねも在る。と、 信じたい。 あまりにあっさり、崩れてしまったから) …… 識らんよ。 (あれほど 自分が叩いたときは、再生すらした癖に。 口惜しくて、頽れたソレを銃の先端で砕いた。爆ぜるだけで 虚しかった) [Tue 28 Sep 2004 21:02:15]
ロック > ―――余裕を持って優雅、 は構いやしねェが。 ( はて。 俺は いつのまに 手前の射程圏内まで詰め寄ったんだろう。 一撃を 奮った覚えもねェ。  …… まァ、 勝手に当ってくれたから、よしとしておこう。 ) … なんでェ今のは、 って問いくらいは、 許してくれ。 ( 穿った穴から、 爪を 引き抜きつ。 … いや、ほんと 何時の間に当ったんだ。 ) [Tue 28 Sep 2004 21:00:58]
お知らせ > しゃれこうべの者★3さんが退室されました。 『(★3をどうぞ)』 [Tue 28 Sep 2004 20:59:32]
しゃれこうべの者★3 > (その爪は、眉間を貫き。もし肺と声帯がのこっていたとしたら、響いたであろう断末魔は、ただの細い空気の流れ。崩れ去ったその物体は、もう動くことは無く。) [Tue 28 Sep 2004 20:59:07]
ロック > ( 目の前 … 数mも離れた此処を目の前というかは、疑問だったが。 最高速度まで 一気の到達した この勢い、 今更止められない。 墓石と墓石の 合間を 駆け抜け、 躯と手前、 互いの 射程距離圏内まで、 後、 数歩のところ。 指先から、 凶器――― 爪が、 伸びる! ) [Tue 28 Sep 2004 20:54:42]
夜散 > どんな時にも、余裕を持って優雅たれと言うだろ? ま ァ、 ―――本当に困ったとき助けを呼べない程、自尊心を棄てた覚えは 無いからね。 ( 其の疵は、立って居られない程でも無い癖に。石墓背にして座り込むのは、どうして だろうか) (風圧。 髑髏は目の前に迫って、今正に己に剣振り下ろさんとした筈だが。 目の前阻んだのは黒猫 か? ) [Tue 28 Sep 2004 20:54:37]
しゃれこうべの者★3 > (骨が形作り、やや背が短くなったその身を立ち上げ。傷で動きが鈍るであろう少女に、剣を握り締め、体ごとぶつかりいく。が、いきなり目の前に現れた男を避けられるはずも無く、そのまま向かいいく) [Tue 28 Sep 2004 20:51:28]
ロック > OKOK、 軽口叩けるくれェなら助けなんざいらねェと思ったが。 ( 軽口にゃ、 軽口で答えてやる。 朽ちかけた 墓石の 向こう、 紫煙纏いて、 奴は居る。 ) けどま、 ほっとくとモジャに どやされるからな。 ヤニ抜きにされたく… 、 ( タン タン 。 軽い 跳躍。 刹那。 )  ねェからな … ッ !  ( 離れた間合いから、 躯へと! 弾丸が如くはじき出される、 体躯! 一撃で決めてくれる …! ) [Tue 28 Sep 2004 20:49:37]
夜散 > ――― うわあ。 (反則だ。此はいっそ浄化に持って行った方が賢明か、原型無きまで砕いた方がイイのか。 唇噛み締め、足を引き摺り。撤退選ばんとした 所 で ) … 要らない様に見えるなら 要らないけれど? 来てくれたら嬉しいよ、ナイスガイ。 (軽口 ) [Tue 28 Sep 2004 20:46:54]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『手伝いァ、 いるかい、 砂利ガール。 ( 林立する 墓石の向こうから。 )』 [Tue 28 Sep 2004 20:44:25]
しゃれこうべの者★3 > (光が当たったその体は、弾けて四散した。だが、ちりちりになった骨は、蠢き。再び魂のない塊を組み立てんと) [Tue 28 Sep 2004 20:43:46]
夜散 > (直ぐ其処、頬を薄く切り裂きながれた刃。潜るよに、いっそ此方から「踏み込んだ」。 ばち ィ! 掌の中、爆ぜる光を振り上げ ッ) ――― 今度 こそ   沈め ッ!!! (光球、否、雷光を 髑髏目掛けて振り下ろす ―――ッ!! ) [Tue 28 Sep 2004 20:40:42]
しゃれこうべの者★3 > (言葉を失った者に語るすべはなく、魂を失った者に物語はない。今は、ただシンニュシャを消し去る目的以外に、其れが存在する意味はなく。バランスの悪い片腕を、再び横薙ぎにせんと) [Tue 28 Sep 2004 20:36:58]
夜散 > 諦めて眠る選択肢、手放した不幸を思い知れば良いよ。 ―― 此の世界に甘えないで、早く地獄の痛苦味わっておいで。  此の世界より、 余程退屈しないかも よ ッ!? (避ける。 握り込み、ばぢり、爆ぜる余韻を掌に残し乍ら。血の跡がぽつぽつと、少女の行方報せるだろうか) [Tue 28 Sep 2004 20:30:11]
しゃれこうべの者★3 > (光は、その惨めな姿を容赦なく照らし出す。どんな優しさの翳りも、ささやかな慈悲すらも、託さないその光に向かい、振り上げていた剣を切り込む。剣を中心に二つに分かれた光の片割れが、その左腕をもぎ取る。それを気にするようすもなく、なお少女に詰め寄り、残った片腕に握られた剣を振り下ろさんと) [Tue 28 Sep 2004 20:23:48]
夜散 > (右手に二つ、左手に二つ。 墓を従え、拳を握る) 私は優しくなんかないから、甘い愛撫も 睦言も無しよ。  乱暴なあなた抱いてはあげられないけれど、  ――地獄の褥を 用意してあげるッッ!!! (右拳を、地に叩き付けるッ! 爆ぜる雷光、右手より二つ左手より二つ。合わさって一本となった其れが、剣掲げて向かい来る  嘗ての戦士へ、 走った) [Tue 28 Sep 2004 20:16:53]
しゃれこうべの者★3 > (其れが望む場所はいづくか、其れの思いはどこを漂うが。答えなど無く、それでも…たち向かい来る少女の姿を捉えたであろうが、距離を詰めつつ、一メートルはあろうがと思われるそのつるぎを振り上げ、魂の欠けた体を引きずるように、進み寄る) [Tue 28 Sep 2004 20:13:25]
夜散 > ( ガ キン。ぐり と、 血を塗りたくった其れが四つ。良く見れば塗りたくっただけでは無く、やや複雑に円と文字組み合わせて居る事に気付くだろうか。 髑髏出迎えるよな形にて、其の中央に少女風貌は立って居た。 足より滴る血液が、地面触れて 「ばぢ ッ」と鈍い音立てて) おいで、 ――― 何処にも逝けなかったなら、私が  (迎え入れて あげると  睨めた) [Tue 28 Sep 2004 20:07:51]
しゃれこうべの者★3 > (その手を包んだ重い空気は、やがて一振りの剣にその姿を変え、それを振り回す力は、骨しかない者の姿とは違い、力づよく。駆け行くその背中を追う足取りは、しかし重たく。響かない足音は掻き消え) [Tue 28 Sep 2004 20:03:50]
夜散 > (こんな、意志も自我も誇りすらも置いて忘れて来た様な相手の前で、苦痛に涙してなるものか。 傷付け血を流した事よりも、身包むコートの疵を悔やむ。立ち上がって駆け行く先は、隣の墓。円描くよに親指押し当て、其れが描けた事を確認すれば 次の墓へ駆けて行く。 間に合う か) [Tue 28 Sep 2004 19:58:27]
しゃれこうべの者★3 > (自分が傷つけた相手の苦痛に歪む表情にも、黙して。骨だけとなった手を伸ばすと、黒い空気はそれを包み、なにやら形を作り出す。) [Tue 28 Sep 2004 19:54:09]
夜散 > (無駄か。分かり切った手段に乗り出すのは、矢張り若いから だろうか。死地通った経験少ない、こどもだから だろうか) ッ、 (闇の奥に更なる闇を見た。出方を窺い、身構えた刹那に 隆起?) 、 ッッ!! (咄嗟に避けるも、足元! 飛び出した刃は、左の太腿喰んで血を啜る。奥歯を喰い締め耐える様は、 悲鳴だけは上げてなるものかと。気丈張った結果だった) (手指垂れた血糊を、倒れ込んだ其の間使って墓場の淵へ塗りたくる。 血臭。 確認すれば立ち上がった) [Tue 28 Sep 2004 19:49:55]
しゃれこうべの者★3 > (少女の叫びが、静まり返った空間に響く。しかして、その忠告を聞き入れる耳も、受け入れる感情も、すでになく。がっと開かれたその口の奥には、ただ闇しか見えず。少女の足元から、黒い刃が突き出し、その体を貫かんと) [Tue 28 Sep 2004 19:44:21]
夜散 > (嫌な感じがする。ねっとりと、凝る様な空気だ。はっきり言って執りたくない手段だが、墓の巌へ滑り込むよに移動し乍ら。親指を喰い千切る) ――― もし貴殿が大地の民なら、聞けッッ!! 無法者が言う台詞でも無いが 此処で貴殿は蛮行振るうべきでは無い!! ( 声を ) [Tue 28 Sep 2004 19:39:29]
しゃれこうべの者★3 > (はじかれた爪の付いた腕には、微かに何が衣装の名残の如く襤褸の布切れが付いていた。歯すらも欠けたその口が動き出し、なにやら澱んだ空気がその身をつつみ…) [Tue 28 Sep 2004 19:35:45]
夜散 > (此処は墓地だ。だからアンデットの出現に疑問覚える方がおかしいのだが、―― ドワーフの、其れだったとしたら? 十中八九外れない嫌な予想を抱え、銃を、重い鉄の塊を 振り上げるッ。 爪を弾くよに ) [Tue 28 Sep 2004 19:32:05]
しゃれこうべの者★3 > (嘗てなにであったかは、既にその念頭になく。空の双眸にうつるはずも無い少女に、黙したまま、鋭く残されたその爪を振り下ろさんと。) [Tue 28 Sep 2004 19:30:12]
夜散 > ( 嘗て此処で歴史誇った、古代ドワーフの墓場。 呼気在る者は唯一人、死者の前で 嘗て存在した筈の、技術の凄まじさに鳥肌すら立てて居た。  唯、ひたすらに静寂だった墓地で 乾いた足音はひどく響いた) ――― ッ! (弾かれるよに振り返り、今は鉄の塊でしか無い銃を構え) [Tue 28 Sep 2004 19:27:21]
しゃれこうべの者★3 > (うめき声一つ上げず、本能といえるがどうかも怪しい動きで、ただ少女に迫る) [Tue 28 Sep 2004 19:25:59]
お知らせ > しゃれこうべの者★3さんが来ました。 『(足音を隠すことを考える脳は、既に無く…)』 [Tue 28 Sep 2004 19:24:16]
夜散 > (大きいものから小さい其れへ、位置気遣い丁寧に並べられた墓の数々。刻まれた名前を読めはしないものの、年功序列らしき事は幾らか汲み取れた。何処の世界も民族も、数字のかたちは酷似して居る場合が多い。大きなものは数字が古く、小さなものは数字が新しかった。徐々に徐々に踏み込んでゆけば、文字一つの彫刻にすら 手を込め、想いを籠めて居る事が解る) ―― 不謹慎だけど。 きれい。 ( そして墓場の歴史は、彼等の歴史が止まったのだろう所で止まって居た) [Tue 28 Sep 2004 19:22:59]
夜散 > (少女は、ひとより自由に活動出来る時間が少ない。故にひとたび眼を醒ませば、ちょこまかと何かせずに居れんのは性分だった。ひとより早く合点し、答えを出しては次の疑問にぶつかってゆく。付いて来れるものもそうそう 居やしない)  居住スペースが限られるから、墓場の位置には気を遣ったみたいだな。 (えらく、巌は密集して居る) [Tue 28 Sep 2004 19:17:06]
夜散 > (居並ぶ巌は、恐らくは何か屠るためのもの。一般的な定義で測ると、多分、墓と呼ばれる。 大地の民に相応しい大きさと頑健さ保って、其処に鎮座坐す岩肌を撫ぜてみた。ふしくれだった岩肌が、微か手指を傷付け痛みを産んだ) ―――…… (大地の民は先祖を尊ぶ習慣が在ると言うが、成る程。合点もいった) [Tue 28 Sep 2004 19:13:39]
お知らせ > 夜散さんが来ました。 『( 其れは碑石と云うよりも。 )』 [Tue 28 Sep 2004 19:08:38]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 [Mon 27 Sep 2004 20:14:34]
バルド >  それさえ 判れば …。 実家からの 頼みを こなした事になるんですが、ね。 ( … ずし、ずし、と 奥へ乗り込んでいくのだった。 ドワーフの足跡は目立つので 仲間も容易く追ってこれそうだ。 ) [Mon 27 Sep 2004 20:14:23]
バルド >  …ま、 封じられてるのが 何なのか … 真面目なご先祖のこった 後世への警告文なり 出来事なりを 記したものがあると 思いてぇ な。 ( 瞳は 暗闇をものともせず 周囲を巡った。 ) [Mon 27 Sep 2004 20:10:44]
バルド >  おそらく 十個目は ここに あると 思うんですがね。 さてさて どうなっている事やら。 ( … じり、と 中へ進む。 ) 二つ効力が落ち 一つは失効してたら。 一部が『漏れ出て』きそうで 怖いんですが ねぇ。  [Mon 27 Sep 2004 20:02:54]
バルド >  … 恐らく この集落の地下深くに 『ヤバイ』のが封じられてるのは 確か ですな …。 ( 髯を がりがりと 掻く。 とある 神殿の中。 古代ドワーフ集落跡の近く。 ) … 現在確認したところで 『鎮め』のポイントは 九つ。 その内… いまだ 効力を持ってるのが 六つ。 年月に劣化してしまったのが 二つ ぶっ壊れてたのが 一つ。 ( 苦虫を噛み締めた顔。) [Mon 27 Sep 2004 20:01:43]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( …大地の民。 )』 [Mon 27 Sep 2004 19:58:17]
お知らせ > ロックさんが帰りました。 『( 鬼嫁は どうしてっかな。 ) ( 考えるな、 怖いから。 )』 [Sun 26 Sep 2004 20:21:14]
ロック > ……………そういや。 [Sun 26 Sep 2004 20:20:57]
ロック > ( とにもかくにも、 ヤニの一本でも入れにゃ、 頭が動かん。 暗い 屋内を、 マッチの灯火が、 一瞬 照らし出し。 )  ――――………。   ( 何をしなきゃならねェわけでもなし。 探索に関しちゃ、 モジャに任せればいい。 結局、 手持ち無沙汰に 紫煙を 吹かすことにした。 ) [Sun 26 Sep 2004 20:10:01]
ロック > ( … そういや、あの二人は何してんだろうか。 予想、 モジャは相も変わらず探索。 砂利ガール、もといヤチルは …… 寝てそうだ。 そんな予感がする。 ) いや、 別にどっちでも構いやしねェんだが。 ( ギシリと 古びたソファを 軋ませて。 起き抜けに手を伸ばすのは 懐のシガレットケース。 ) [Sun 26 Sep 2004 20:02:04]
ロック > ( 街に居たころなんざ、 朝寝て夜起きる そんな生活をしていたわけで。 健康的な 二人の連れに合わせて 活動するにゃ、 ちょいと眠気が … 。 ) 体が だりィ ……。 ( 寝返り。 ゴロン。 ) [Sun 26 Sep 2004 19:58:19]
ロック > ( ドワーフ集落、居住区。 その一角にある 朽ちかけた 家屋の中。 今にも崩れそうな 粗末なソファの上で。 横になる 男は欠伸を。 ) ―――… 生活習慣の改善を要求する。 ( 手前の 体にだ。 ) [Sun 26 Sep 2004 19:56:30]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『( 眠ィ。 )』 [Sun 26 Sep 2004 19:55:04]
お知らせ > 夜散さんが帰りました。 [Sun 26 Sep 2004 10:43:16]
夜散 > (探索に動かなくても、脳味噌だけは常に活動させるのはサガだろうか。 荷物を拾い上げながら、細切れになった羊皮紙を踏んだ。ランタン掲げ、近くに何か居ないか確かめ乍ら  ) [Sun 26 Sep 2004 10:43:13]
夜散 > (恐らく、攻撃に使おうと思えば使えるだろうが其の一度きりしか使えない。弱い力なら分散して幾らか使えるが、結果は同じ。羊皮紙は粉々になって、ぱらぱらと地面に落ちる) … 此は多分無理だな。 (持って来た羊皮紙の束は後数枚。 大量生産には足りないし、其れを行えば自分が動く力が無くなる。結論→諦めた) [Sun 26 Sep 2004 10:40:47]
夜散 > (此の時点では、此は唯の紙で在る。する と指先僅かに触れて質感確かめながら、文字をなぞる様に。其処から巻き起こる、髪を撫ぜ上げる程度の風。 其れを数分間続けて居たが、十分に到達するか否かで 羊皮紙が爆ぜた) ッ……。……人に渡せる完成度じゃあ無いな。 此だけの施設で此が出来れば上等だろうけど。 (要するにマジックアイテムの『カード』だ ) [Sun 26 Sep 2004 10:36:41]
夜散 > (三つ編みを纏め終えて仕舞えば、漸くハッキリと目覚めた。正確に時刻む懐中時計は、今が朝で在ると告げて居る。然し其の懐中時計も、ランタン掲げねば見得ぬ暗闇。 そう言えばと思い出すのは、昨日試そうとして其の侭眠って仕舞った「何か」。ミミズがのたくるよな字を連ねた、羊皮紙の切れっ端を摘んで立ち上がった) [Sun 26 Sep 2004 10:30:53]
夜散 > (恐らくは古代ドワーフの、居住区。岩で作られた家具らしきものが、幾つか転がりもせずに放置されて居る。 起き抜けの寝惚けた頭で、短い三つ編みを結い乍ら嘆息を吐く。直ぐ其処には水脈が流れており、ざあざあ、洞窟に水音が反響した。 此の所為で、少し早く目覚めたのかも知れない。 此の時間で「早い」と言うと、真っ当な人間で言うなら可笑しいのだろうが) [Sun 26 Sep 2004 10:25:09]
夜散 > (天井滴る水が、鼻先を掠めて落ちた) [Sun 26 Sep 2004 10:11:38]
お知らせ > 夜散さんが来ました。 『( ぴちょん、 ぴちょん。 )』 [Sun 26 Sep 2004 10:09:20]
お知らせ > 夜散さんが帰りました。 [Sat 25 Sep 2004 20:57:45]
夜散 > (私を主体に しないでください) [Sat 25 Sep 2004 20:57:42]
お知らせ > ロックさんが退室されました。 [Sat 25 Sep 2004 20:57:37]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 [Sat 25 Sep 2004 20:57:03]
バルド >  『黒公女ヤチルと もじゃ猫』ってのは どうでぇ。 ( … まともな パーティ名 募集。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:56:41]
夜散 > イロモノ 言うな。 (等々、言葉を吐き乍ら。三人分の声と足音。 何時か大地の民で賑わって居た時の様に) (闇の奥にはスリルとサスペンス。  あくまで、愉快では無いので在る) [Sat 25 Sep 2004 20:56:11]
ロック > それなら 『バルドと不謹慎なイロモノ達』ってのも おおありだよな。 ( 進み出す、 黒猫も、 ドワーフの 背を 追い。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:54:53]
バルド >  ダサいですかぃね? 結構こういうの 大事って …。 ヤチル … 。 ( 不景気な パーティ名だ …。 のっしのっし。 進みだしながら。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:53:40]
夜散 > (触れた掌の堅さを知る。 前途多難そう、 とは何処の誰の言葉か。紫煙の代わりに澄んだ香草の息を吐いて、) じゃあ、 『バルドと不愉快な仲間達』で一つ。 (ださッ。 息と一緒に言葉を 吐いた) [Sat 25 Sep 2004 20:52:28]
バルド > (  しまらん。 しまらんが。 無 視 。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:50:59]
ロック > ( 下に岩のよなドワーフの、 上に絹のよな女の。 篭められる力は、 契りだ。 ) HA、 パーティ名なんざ考えるなよ、 モジャ。 だせェこと この上ねェぞ。  [Sat 25 Sep 2004 20:50:37]
バルド >  お疲れ…!(笑) ツッコミ役の参入に喜びひとしお! 楽しめる冒険になる事を祈ってます!  [Sat 25 Sep 2004 20:50:01]
バルド >  ハッハ。 ( 二人の 言葉に 大地の民は わらい。 )  グ。  ( と 重なった手達に 力を入れ。 ) うっし いきやすか。 パーティ名でも 決めながら。 [Sat 25 Sep 2004 20:48:55]
夜散 > (香草を乗せた侭、口唇を吊り上げた。元々善意の薄い笑み方をするが、益々雰囲気相俟って居る気がしないでも 無い) …そうね。 宜しく、バルド。  ロック。 (大きな掌二つ、  其の上に。小さい掌を重ねた ) [Sat 25 Sep 2004 20:47:16]
ロック > スリルがあるほうが、 楽しみにもハリが出るってェもんだろ? ( 軽い笑みなんざ飛ばしつつも。 見遣るのは、差し出される手。 ) 俺らに関しちゃ、 今更な気はするがよ。  ( ま、 社交辞令みてェなもんだと思っておくさ。 モジャの上に、 手を重ね。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:46:23]
バルド >  ( 手を出した。 ) 二人とも。 よろしく。  [Sat 25 Sep 2004 20:44:45]
バルド >   少なくとも退屈はさせやせんよ、ロック。 ( 肩を揺らして。 ) … 酒、ねぇ。 大地神に捧げるやつとかは 千年腐らんとか 言いやすがね。 ( ハッハ。 ) … よぉし、 二人ともわかりやした。 俺が 実家から受けた頼みは 滅びた原因調査ですさ。 … とりあえず 三人とも カチ合う事はなさそうだ。 とりあえず …。  [Sat 25 Sep 2004 20:44:32]
夜散 > (ランク6。あまり笑えない冗談が聞こえる。 自分は睡眠時間の問題で、眠る為に深夜は目立ってウロウロ出来ない) 随分危険度の高い楽しみだ事、―― そう言う訳だから、私は貴方達について行こう。 一緒に行けば、色々と見たいものが見られる気がする。 (答えは、易い) [Sat 25 Sep 2004 20:44:05]
バルド > ( …ドワーフは 細かい所で 器用だった。 香巻を噛む娘を見て。) … ふむ。 なるほど。 ヤチルに関しては わかりやした。 知識探求が熱心ですな。( 娘に、笑った。 彼女の種族ゆえの 部分もあるかもしれん。 もっとも … 彼女の種族はドワーフは 知らん。 後数日は わかるまでかかるだろう。 『寝ぶり』を見て。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:42:15]
ロック > ―――俺の場合、 流された成り行き上、 此処にいるわけでよ。 特に何がほしいってわけでもねェが… そうだな、 ( 夜目の効く双眸の先には、 巨大な槌。 ) … いつも通り、楽しみ、かね? 毒々しい雨漏りってェヤツも、 案外悪くねェかもしれねェ。 ( ニヤリ、と。 半ばまでァ冗談だが。 ) …ついでに、 古代ドワーフのヤニだの酒だのってのも、 興味ァあるが。 ( 結局、 手前も ファジィ。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:41:01]
バルド >  あまりに 臭くて 毒々しい 雨漏りですがね。 ( … 天は 石だ。 ) … こりゃあ、ちょっとした予感ですがね。 『雨漏り』程度でも … 多分、RANK:Yは いくでしょうな。 一人の時にブチ当たると ヤベェですな。  [Sat 25 Sep 2004 20:39:13]
夜散 > (咬んだ其れは、少しすッとして心地いい) (少し考える様に、槌と、ドワーフと猫の顔を見比べた。淡い光源で、部分部分しか見得なかったが。 彼等が見て居るものと、自分が見て居るものは違うだろう) 私は、単純に此処に興味が在るだけだよ。其の『封印』にも言える事だ。 …だから其れを追いたいとも思うし、 古代ドワーフの文化を見たいとも思う。 (詰まる所、特に目的なぞ無い上 其の『目的』らしきものも非常にファジィ) [Sat 25 Sep 2004 20:38:02]
ロック > ( モジャの 言葉に。 思わず 天を――空はみえねェが――を 煽いだ。 ) カァーッ、 水漏れが酷ェ、ってか? まったく。 ( 古代ドワーフの 優秀な技術でさえ、 流れる歳月には 打ち勝てぬ。 )  [Sat 25 Sep 2004 20:36:16]
バルド > ( くっきりめっきりはっきり娘子サ。 ) … 静めの仕掛け全体を一つの 作品、と 思えば。 そりゃ 丁寧に造るでしょうさ。 ( ハッハ。 少し娘に冗談めかし。 ) … うむ。 んで、だ。 正直な所、お前さんらは 今回 … この探索に 何を主に求めてるのか 聞いておいて いいですかね? 俺は出来るだけ それに合わしてぇ。  [Sat 25 Sep 2004 20:35:46]
バルド >  … 多分、そうでしょうな。 眠らせとくに 限るでしょうよ。 ( … 眉間に皺を寄せて、… ロックへ 答え。 ) … だが、さっき言った『幾つか』の中には 壊れてるのも ありやしたし。 … 年月ってものに 食われかけてるのも、あるでしょう。 … ってなると、 もしかしたら どこからか。      『漏れ出て』くるかも しれやせん な。  [Sat 25 Sep 2004 20:33:40]
夜散 > (一応って付けるな。一応って) … 丁寧に作られたものだな。 先代のドワーフは皆、貴方の様屈強で賢しかったらしい。 (此を幾つも仕掛けるとなると、労力が凄い) ――… 解いてしまって私達が答えを手に入れる其の前に、何某か、兎に角『やべェ代物』がお早う御座います、だろうね。 (意味も無く置いて在るとも思えない事だし。 指を差しだし、香草を頂きながら) [Sat 25 Sep 2004 20:32:33]
バルド >  この集落の滅んだ理由やら 隠された財宝や 秘密。 全部封印を解いてしまえば …明らかになるんでしょうが、 … やる気には なれやせんねぇ。 ( … 髭をぼりぼり、と 掻きながら。 夜散へ、丸太のような首を傾げ。) … ま、 俺が思うに。 中心的な『鎮め』が どこかにあると 思うんですがね。 ( 噛むかい?と 香草巻きを … 紫煙を厭う娘へ差し出し。) [Sat 25 Sep 2004 20:31:12]
ロック > ( 二の舞には、 ならんように、 ナ。 ) はァん、 なるほどねェ … 。 ( モジャのご先祖ってェのも、 馬鹿じゃねェらしい。 )  … だがよ。 ( 一つだけ 気になった。 )  それだけ厳重に 鎮めてるってェのは、 その必要性があるからだろ。 ってェことはよ、 ( シガレットを 指に。 ) …  半端なく、 やべェ代物じゃねェのか、 オネンネしてる物ァよ。 ( 嫌な予想だ。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:30:17]
バルド > ( 済まさんとやばい。 一応 娘子が 居るからなぁ 今回は。 ) … 封じられてるのを 分散させてるのか。 静めの力を多重にしているのかは、わからんがねぇ。 ( そう 推察さな、と。 ロックへ肩を竦めた。 ) つまり … 一つが 何らかの事故で 機能を喪失しても。 他のが 抑えてる間に元に戻す、と。 ( 今回は 直ぐに槌を戻したが。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:27:55]
夜散 > ケツケツ言うな……頼むから…。 (シリアスは何処だ。 死んだ魚の様な眼で呟きながら) そう言って呉れると有り難いよ、バルド。 (髭、及び猫の王子様よ。 但し少々ばかり完熟気味の) ―― そうだな、呪いの類も大抵1ステップ2ステップ踏むものだし、槌一つならもう少し厳重にする筈―――…でも警戒するに越した事は無いかな。 (鼻掠めた紫煙に、嘆息を吹き掛け) [Sat 25 Sep 2004 20:27:28]
ロック > ( 一言で 済まされた。 いや、 賢明だ、 超賢明だ。 心に思い描いた俺が 愚かだった。 ) ってェことはなにかい、 此処一箇所だけじゃァなくて。 ( 揺れは、 いつしか収束の 一途を辿り始め。 ) 分散させて 封じてる、 ってェことになるのかい。 いや、 推測に過ぎねェのは承知だがよ。 ( フィルターを 軽く噛む。 苦く甘い紫煙は、 この 心を 落ち着かせてくれる。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:25:21]
バルド >  まぁ ケツは ケツだから。 ( … 一言で 済ます ッ 。 ) … 大丈夫大丈夫 お前さんは 守るよ 夜散。 ( 主に いろもの から。 ) … まぁ。 ちっとばかり 真面目に推察するに。 ご先祖さん達は かなり 堅実な人達ですさ。 『鎮め』が 一つとは 考えにくいし。 実際 幾つか そういった代物を 俺も見ていやす。 [Sat 25 Sep 2004 20:22:46]
夜散 > … 興味は在るけど聞かない事にさせてくれ…。 ( ケツな 電波が) [Sat 25 Sep 2004 20:20:32]
夜散 > キッチリしてなきゃ私は逃げ帰る。世界的記録コンマ三秒で。 (抑も、あの槌が封じて居た何かは何だ? 動かしたら床が抜けるとか、天井振って来るとか、インデ○ージョー○ズとか其れこそ地底龍が目覚めるとか―― 色々嫌な可能性しか浮かんで来ない、熟考型ノーミソ。 あの大きさの槌を動かせると言ったら、矢張りドワーフか巨人としか思えない。先住民が、兎に角何かを封じて行ったのだろう。 もやもやと考えつつ、) [Sat 25 Sep 2004 20:20:18]
ロック > ( 結局、 最下位低迷。 序列なんざ糞喰らえ、 いつか 下克上だ、 Fxxk。  … 口に出すと、 怖ェからやめたが。 ) やめとけバルド、 語り始めると、 大惨事だ。 ( 尻とかケツとか尻とか尻とかケツとか。 いやもう、 その辺り色々。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:20:05]
バルド > ( 基本的に 序列は 女が 上になっちまうのだ。 ) … 俺と ロックが遭遇してきた物語を語りだしたら うん …。 大変ですぜ、 いろいろ。 ( 地面揺れても 特に影響が見えぬ 古代ドワーフの 鍛冶工房跡。 ご先祖の造りの良さに 少し感心しながら。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:14:52]
バルド >  … ま、 何かありゃあ やる事はキッチリやるんで 心配いりやせんよ。 ( どっこいせ。 ) …。 ( 変わっていく少女。 大人になっていくんだな。 一夏 … もとい一秋の経験。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:13:29]
夜散 > (煙草って生命線なのか。一日目、昨日にちょっと水被っちゃったけど湿気て無いとイイな。 余計な思考。 てゆうか序列が能力値と逆では無いのかね) 其れは笑える話では無くて…… 嗚呼、其れが寝物語だったら 爆笑して居たよ。 (足音だろうか、其れとも単なる地震? 鍾乳洞自体にトラップが掛かって居る可能性も否定出来ないが。 駄目な大人達に感服しながら…! ギリリと歯を噛み締めた) [Sat 25 Sep 2004 20:12:49]
ロック > ( 『駄目な大人に感化され、 変わってゆく少女。』 ってな シナリオには したくねェよな、 戦友。 地面揺れてるが。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:12:21]
ロック > ( ……揺れ、 振動。 地底龍の 目でも 覚ましちまったか。 よいこらせと、 ベンチから持ち上げる腰。 二人の傍らに、 並びながら。 ) ―――どんだけ馬鹿やっても、 どんだけ阿呆やっても、 ( 喚く 夜散へと、 声を。 ) 楽しめりゃ事もねェ。 …結果が 全てってな。  OK? ( 肩越しに、 視線。 ニヒルな笑みでも 浮かべたかったが、 序列の確立に、 ちょいと 引き攣っていた。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:11:40]
バルド >  ( 『駄目な大人達を補佐する 張り切り少女』 … 良い位置だと 思わんかね 戦友。 地面ゆれてるが。) [Sat 25 Sep 2004 20:11:04]
バルド >  誰がお前の生命線握ってるか忘れねぇように。 ( … 黒猫に 口の端を上げて応じた。 パーティ内序列決定。 一位ヤチル 二位俺 三位ロック。 ) … まぁ 出る時は どんな時でも 出やすからねぇ。 通路あるいてるだけで ドラゴンゾンビ出てきた日は 笑ったなぁ。 ( … よいせ、と 槌を戻して。 )  [Sat 25 Sep 2004 20:10:04]
夜散 > キャラ位置とか最早どうでも良いから…! (私は後衛として参戦したので在って、決してツッコミをする為に参戦した訳では…!歯を噛み締めた) アンタ達がちょっと悠長過ぎるんだッ!! (私はイロモノ育ちでは無いのだよ!) 初等教育から、否、幼等部から教育受け直して来い!!嗚呼もう――――… (二の句を紡がん、とした 瞬間。 地面が僅か、震える) [Sat 25 Sep 2004 20:07:56]
ロック > ……… 手前ェ    !!! ( 現状に非常事態よりも、 明日のヤニ困窮予想のが 問題だった。 一先ず、 爪先に 篭もる熱でもって、 シガレットに火を。 )   … … それが、 ( 悟った視線が、 女に。 ) 人ってもんさ、 ああ。 ( ダメといわれたら、 やりたくなるだろう? 紫煙が、 爽やかな笑顔を 隠さん。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:06:00]
バルド >  … 元気な娘さんですなぁ。 ( どっしりと 構え。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:05:54]
夜散 > (兎に角今は、何も動く気配は無いが…!) アンタ達、動かすなって云われたら動かしちゃうタイプだろう!! ええい頭脳パンでも捜して喰って来い!!食い過ぎて腹下してからゆっくり10数えて考えろ!! (異常が、何処かに在る筈だ… ! 油断無く探り乍らッ) [Sat 25 Sep 2004 20:04:16]
バルド >  ほら 何だか ヤチルが。 パーティの頭脳役な 位置付けが固まってきて 素敵じゃねぇですか。 役割分担が はっきりしてるって 大事ですぜ。 ( … どっしりと 構え過ぎな ドワーフ。 )   明日は 煙草無しな? ロックよ。 ( ははは 。)  [Sat 25 Sep 2004 20:03:47]
ロック > 熟考して 動いた結果が、 これだ。 ( その程度のお頭ってことさ! HAHAHAHA!   …いっそ、 爽やかに、 そして 非常事態のなか、 落ち着いて言い放った。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:02:21]
バルド >  でっかいモノあったら 取りあえず 手にとって 動かしてみるのが ドワーフって モンでしょう。 。 ( … 視線が痛。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:02:17]
夜散 > (見遣った先のドワーフが、お茶目に舌出して『えへッ☆』とか笑ってる錯覚。 眼をごしごし擦って、息を吸って、吐いた) ……………。 (動いちゃってますけど。 重さで形の変わった地面は、疾うに槌から解放されておる) … アンタ達は何でもっと熟考して動かないんだッッ!! (聞けば黒猫は、流れて来たと云うでは無いか…!!) [Sat 25 Sep 2004 20:01:21]
ロック > ……… !!!!   ( なんてことしてくれやがった、 バルド!!! ) [Sat 25 Sep 2004 20:01:04]
ロック > そうわめくなよ、 砂利ガール。 覚えてねェわけじゃねェんだ。  ( ただ、 面白ェだけだ。 性質が悪ィ。 冒険にはおおよそ似合わぬ、 薄汚れた革靴の底で 地を なぞりながら。 ) … 夜散、 ヤチル、 だろ? ( ちょっと 思い出すのに 時間がかかったが。 手渡される シガレットを 一本、 口に ――― )  [Sat 25 Sep 2004 20:00:53]
バルド > ( ロックに 一箱と 一本をくれてやった。 一本多いのが詫び代わり。 ヤチルは … 後で肩に乗っけて歩いてやろう。 ドワーフ馬車。 ) [Sat 25 Sep 2004 20:00:14]
バルド >  『 決して 動かす事なかれ。 これ 鎮めの槌なり 』          いやぁ スマン。  [Sat 25 Sep 2004 19:59:03]
バルド > ( 裸の王様 ロック。 ) … で、まぁ。 フレンドリィに 自己紹介が済んだ所で ちっと 大事な話があるんですがね。 ( 巨大槌の 裏っかわを 見ながら。 振り終わるまで 気づかんかった とある問題がある。 さも 取ってつけたかのように 思い出した事は 突っ込むな。 )  そのですな。 このでっけぇ 槌に。 古い古いドワーフ文字が刻まれてるんですがよ。  [Sat 25 Sep 2004 19:58:37]
夜散 > (三箱とかアンタ、鍾乳洞と地上を何度往復する積もりだ。 切実に、ドワーフ殿を見遣った。鍾乳洞が煙で満ちてしまう!と云わんばかりに) [Sat 25 Sep 2004 19:58:22]
ロック > ( 俺らが 崩されねェように 気張ろうぜ、 もじゃ … ! ) そう ケチなこと言うなよモジャ。  ( 俺ァ 普段 一日3箱だ。 ) ―――っても、 手前ェのことだ、 俺の切な願いを 聞いてくれるわけもねェんだろう ?  ( だから、 とりあえず一箱、 くれ。  そろそろ 脳細胞が くたばりそうだ。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:57:07]
夜散 > (此処は裏切って欲しかった…。 しみじみと。年長組のひどい会話を傍聴しながら。此から何度咳き込むハメになるのか、色々と楽しみですら在るが) (そして想像が的確過ぎて、いっそ背後が笑えた) ならば結構。 此処迄フレンドリーに接せられては、此方も友好的に接するしか無いからな。 (腕すら組んで、無い胸張った) 後、名前くらいは覚えて頂きたいのだが?ナイスガイ。 三文字を覚えられないとも思えないがね。 [Sat 25 Sep 2004 19:56:58]
ロック > ( 期待を裏切らない男、 ロック。 我ながらナイスガイっぷりである。 最高に イケてるぜ、 俺 …! ) OK、OKだ、  砂利ガール。 敬語なんざ むず痒くてかなわねェ。 ( 手前が使うのも、 相手が使うのも、 だ。 そもそも 慣れちゃいねェんだ。 工房跡の、 半ば朽ちた 鍛冶台の上に 腰掛けて。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:55:36]
バルド > ( 髭と 黒い子猫に 群がられて 崩れていく ヤチル城(砂城)を想像しながら。 ) … 。 元気ですなぁ。 ( 娘も 娘で びしびしと ロックに オーラを発射しとる。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:53:54]
バルド >  ( 期待を色んな意味で裏切らん黒猫である。 ) … お前さんよ … 三十路も 超えて …。 ( いきなり 初対面の娘に ジャリ呼ばわり …。 頭痛がする。 ) … 一日一箱ですぜ てぇか。       お前の煙草は 俺が管理しやすよ ロック。 ( 決定 …。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:52:51]
夜散 > (いっそ最後の砦。 謎の電波が飛び交う中、する、と腰を折り。呼吸をする様に、猫の彼が煙を摂取する様に自然な動作で) 解りました、ナイスガイ。こう呼んだらきちんとお返事して下さいね。私は呼ばれても返事しませんけど。 (笑み ) 後、敬語を除いても結構? (何だか、敬語を使って居る事実が莫迦莫迦すィ ) [Sat 25 Sep 2004 19:52:31]
ロック > ( ようこそ、 イロモノPTへ。 もう 引き返せないヨ。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:50:59]
ロック > ( したよ、 束に。 嬢ちゃんの予想通りだ。 ) むしろナイスガイと呼んでくれ。 俺は砂利ガールってェ呼んでやるから。 ( もじゃ曰く、 「 悪いヤツじゃない。 」 OK、 俺って悪いヤツじゃねェよ。 なんてフレンドリーなんだ。 早速もって、 もじゃに ヤニの支給を 無言で促しながら。 ) 俺ァ ロック。 猫男【Catman】なんてェ 安易な 呼び名もあるが。 ( 安易すぎた。   [Sat 25 Sep 2004 19:50:43]
バルド >  ( ようこそ 乙女よ。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:48:29]
夜散 > ( そんなパーティに 今 私は! ) [Sat 25 Sep 2004 19:48:03]
夜散 > (… したのか、束に) 初めまして、ミスタ? 其れともムッシュとお呼びした方が? (声の方向に視線を向ければ、暗闇の中に更に深い闇が在った。着地する姿に感嘆の様な、単なる溜息のよな息が) 其方のご紹介通り、『ディアボロス』の亜紫花夜散です。…… 。 (紹介を聞いて。不健康! と云わんばかりの顰め面) [Sat 25 Sep 2004 19:47:54]
バルド >  ( 八割が イロモノ。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:47:42]
ロック > ( 人生の八割、 そして 体組織構成の八割が、 以下略。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:47:02]
バルド >  一本終わるごとに 巻き用の 屑紙おいておいてやったでしょうに。 ( ハッハ、と。 ロックへ 答え …。 ) そうですさ。 ヤチルっていう … 若手一番の召喚士って話ですさ。 少なくとも俺や お前さんよりは ずっと冒険者ですな。 ( 肩を揺らし。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:46:59]
バルド >  そう この声。 よかったよかった 先に俺がヤニ受け取っておいて。 ( … 理由は言わない。 娘に 上の穴を示した。 見えるかどうかは わからんが。 ) 煙草と酒で 人生の八割を生きる男 黒猫ロックさな。 ま、 悪いヤツじゃあないんで 心配いらん。   [Sat 25 Sep 2004 19:45:39]
ロック > ヤニィばら撒くなんざ、 勿体ねェことしやがって。  ( ちゃんと 拾い集めて 束にしたが。 バルドの頭上数mから、 軽い挙動でもって、 )   ――― なるほど、 ( 音すらなく、着地。 猫たる 所以。 砂埃だけが、 僅か。 )  そっちの嬢ちゃんが 同行者ってわけかい。 ( 衝撃を殺した膝を、 伸ばしながら。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:45:09]
夜散 > (掲げたランタンの、柔く弱い光。光源の小ささに比例するかの様に、其れを持つ人影自身も頼り無く小さい。ドワーフの背後より様子と、突然響いた声を窺うよに小首を捻り) いえ。 其れより、此の声が? (煙草十五箱を引き摺って来た自分の脳内では、同行人とやらは既に早死に希望者としか思えて居なかった) [Sat 25 Sep 2004 19:43:22]
バルド >  ( 生粋の人間が 一人もいない パーティだが。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:42:33]
バルド >  … おお すいやせんね。 ヤチル。 ( 埃が かなり 舞ったようだ。 娘のほうを ちらっと見て。) 斬艦刀ならぬ 砕艦槌ってわけですかぃ? ハッハ。 ようやく 追いつきやしたか。 ちょうど 新しい同行者も 決まった所ですさ。 良いタイミング。 [Sat 25 Sep 2004 19:42:11]
ロック > ( それは、 ドワーフの頭上。 鍛冶工房の、 本来は屋根のあった其処に穿たれた大穴の、 さらに 上。 ) 戦艦クラスのゴーレムでも相手にすんのか? ( 複雑に分岐した鍾乳洞は、 工房の上にすら、 その 「蜘蛛の巣」 のような洞を 造っていた。 ) おう、 やっとこ合流だ。 ( 振る手、 シルエット。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:39:27]
お知らせ > 夜散さんが入室されました。 『( 僅か咳き込む、呼気の音。 )』 [Sat 25 Sep 2004 19:39:03]
バルド >  ご先祖さんは なかなかに でっかいのが 好きだったようですぜ。 ( ごく 自然に応じる。 一秒後に 横にヤツが 居ても驚かん 付き合いだ。 ) … きたな ヤニ切れ ロック。  [Sat 25 Sep 2004 19:38:18]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『… でけェの担ぎ上げてまァ…。 ( 声がした。 )』 [Sat 25 Sep 2004 19:35:42]
バルド >  ズ ズ ズ ンン 。 ( 予想以上に遠心力が ある。 危うく 流される所であった。 ) 中々にキマった 槌ですな こりゃあ…。 ( 苦笑。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:35:05]
バルド > 神の武器も 打ったって 話ですからよ。 ( ごほん。 喉を撫で。 ) … どぉれ。 ( ふん ぬ ! 体が一回り大きく見える程 筋肉を 膨らませ ソレを 持ち上げて )   ゴォ!   ( 腰の捻りも 生かした 回転ぶりを 側面 後方まで 。 ) [Sat 25 Sep 2004 19:33:48]
バルド > [Sat 25 Sep 2004 19:31:57]
バルド >  … 巨人用の 得物でも こしらえたんですかぃね。 ( … 大人二人が手を結んで ようやく囲めるぐらいの 太さだ。 ) … まぁ、古代nya [Sat 25 Sep 2004 19:31:55]
バルド >  … こう ご先祖さんは 劇的な鍛冶でもしてたんですかぃね。 ( 巨大槌があった。 しかも …。 ) これ 鍛冶用の形してやすぜ …。 ( … 頬が 引くついた。 ) 何を鍛えようとしてたんでしょうかぃ。 [Sat 25 Sep 2004 19:30:54]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『( 地下深く深く。…古代ドワーフ鍛冶工房跡。 )』 [Sat 25 Sep 2004 19:29:06]
お知らせ > ロックさんが帰りました。 『( まァ、 なるようになれ、だ。 いつも通りにな。 )』 [Sat 25 Sep 2004 16:34:21]
ロック > ( 移動速度の関係からして、 あと一日もあれば 合流できるだろう。 そう、 )   何も無けりゃ、 だがよ。  ( 途中で モンスターにぶち当たったときは また別として。 不安定な足場を 悠々すすむ、 Catman。 ) [Sat 25 Sep 2004 16:29:40]
ロック > ( この近く、 そう この近くだ。 下手すりゃ、 壁一枚隔てた 向こうに居る可能性だって、 拭いきれねェ。 ) ―――ま、 壁ぶちぬいて、 崩落生き埋めコンボは勘弁願いてェが。 ( 故に、 素直に道を進もう。 ヤニの香りは、 奥へと続いている。 ) [Sat 25 Sep 2004 16:23:12]
ロック > ( 「撒き主」 はバルドと見てまず間違いねェだろう。 臭いからして、 そう古いものでもねェ。 新しいやつだ、これは。 ) ってェことは …、 ( 視線は、 繋がる鍾乳洞の 奥。 )  … 近ェな。 ( あいつの 足の遅さは 俺が保証する。 そう遠くまでは いっちゃいねェはずだ。 ) [Sat 25 Sep 2004 16:18:43]
ロック > ( 指先にて 磨り潰し。 臭いを 嗅いでみるも。 ) …この、臭い。     … 心が和むぜ、 おい。 ( 煙草自体の 香りがきつく、 期待した「撒き主」 の臭いは感じとれねェ。 が、 しかし。 ) [Sat 25 Sep 2004 16:16:15]
ロック > ( 進む暗がり、 その足元に。 点々と 落ちている この燻したような 草は、 間違いなくヤニだ。 ) ―――ただ落ちてるにしちゃ、 不自然だよなァ? ( 一粒を 拾い上げながら。 ) [Sat 25 Sep 2004 16:14:19]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『( ヤニだ。 )』 [Sat 25 Sep 2004 16:13:18]
お知らせ > 夜散さんが退室されました。 [Sat 25 Sep 2004 10:50:10]
夜散 > (何だか童話を思い出した。小石で失敗したからパンを千切って撒いていったら、鳥に食われておじゃんになったアレ。 食べるのでは無く、拾い集めて束にするとか、そんな切ない光景が脳裏に)  ―――…。 (さても。 冒険は此からで在る) [Sat 25 Sep 2004 10:50:06]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 『( ヤニの 匂いを追ってこい。 ネコすけ。)』 [Sat 25 Sep 2004 10:48:24]
バルド >  ( さて。 どうやって 黒猫を 合流さすか。 良い術師が きたってのに。 ) … 何だか 楽しみな事になりやしたね。 ( 煙草を 細かく ちぎって 点々と まきながら。) [Sat 25 Sep 2004 10:48:09]
夜散 > (軽く肩に引っ掛ければ、ずっしりと重い。 此の重みを知れる光栄を、誰に告げよう)  …ええ、バルド。 任せられましょう。 (此の竜に掛けて、抜かせはしまい。 革靴の音が続く ) [Sat 25 Sep 2004 10:44:55]
バルド >  後ろを任せた。 ( … 背を翻し。 奥へと 進みだした。 ) [Sat 25 Sep 2004 10:40:50]
バルド >  …ハ、こりゃ 良い娘さんですなぁ。 久しぶりに冒険者の女にあった 気がしやすよ。 ( … 眉をあげた。 ) … 。 ハッハ …。 ( …目を見た。 ) … よし。 ヤチル。 ( 娘さんを 外そう。 ) [Sat 25 Sep 2004 10:40:28]
夜散 > そう思って頂けたなら何より。私の矜恃です。 (ずっしりと重たい、『成果』。 彼の何をかもを、少しだけ此処で理解した気がする。歴戦なのだ。多分、自分よりもずっと。 余程) ――…… なら、 お借りします。お借りしますけれど、 (眼を見て) 私は出来るだけ此が傷付かない様に。 貴方は此を傷付けない様に。 (戯れ言だと解って居ても、) 此を着て最初に戦うべきは、貴方だ。 疵を付ける権利も貴方に在るから。 [Sat 25 Sep 2004 10:37:45]
バルド >  … はっは、黒猫と大地コンビに 本当の冒険者が 入ってきたようだ。 ( … 自分は生粋の冒険者ではないが。 うむ … この娘の言葉は好きだ。 ) …実利の問題で 話してるんですさ。 ( … 微笑したような 苦笑したような。 ) … 俺は 自分でいうのもなんだが 相当 … 壁でございやすがね。 やっぱり 一撃ぐらいは 『抜かれる』事がありやす。 … その時 お前さんには … 一撃耐えて貰わんといかん。 ( … 髭をぼりぼり、と掻いた。) … そのコート。 少しは防御力もあるでしょうから。 その為に。 ( ぶっとい眉をあげて。 )  [Sat 25 Sep 2004 10:33:12]
夜散 > 其の伝承や伝説を追っ掛けて、真偽を確かめるのが冒険者でしょう? (ふ、と笑み) ええ、油断無く――ッと、 (ぼす、と 手渡されたサーコート。此は届けに来たものだが) 良いんですか。此こそ貴方の『成果』でしょう。 (うっかり、傷付けでもしてしまったらと。 少し不安げだったろうか、視線を向け) [Sat 25 Sep 2004 10:29:09]
バルド >  …あくまで ドワーフ族に伝わる伝承ですが、ね。 ( と でっかい首を ぐるんと 回して。 ) … ほう。 助かりやす。 ( に、と 笑った。 ) なぁに 成果が出るまで ずっと 篭もるってわけでもない。 ( 物資が続かん。 ) 気の抜けないフィールドですが、ま … 余裕もって いきやしょう。 ( ずる、と。 サーコートと マジックスティックを 引きずり出して。 娘へ 渡した。 ) お前さんの身長なら 俺のでも … 十分そうだ。 つけておきなせぇ。 スティックの方は前渡しって事にしときやしょう。 何ぞか 契約する対象にあうかもしれんし。 [Sat 25 Sep 2004 10:23:33]
夜散 > (如何する。 彼の言葉通り、此処に留まれば幾らかのメリットが消化出来る。此処には術士としての興味も多大に在るし、何より彼の云う『提供』が気になる。単純に云えば、朱鷺都で云う百八つの。煩悩だったか。 閑話休題) ――… マスター・マイスター、ねえ。 (銃に手を遣った。弾が吐けなければ唯の鉄のカタマリだが、 此が無くとも渡り合える自信は在る) ……良いでしょう。 出来得る範囲ならば 請け負います。 (安請け合いと思うなかれ。 ばちばち云わせながら、弾き出した結果だ) [Sat 25 Sep 2004 10:19:04]
バルド >  …まぁ、 一緒にきてる 黒猫ロックと 肉体鬼特化タッグで 力づくで いくのも いいんですが。 たまに 術師が いねぇと キツい事がありやしてねぇ。 ( 思う。 そういえば 地下七階で 物理が ほとんど 利かん ドラゴンゾンビを 『床』ぶっ壊して 叩き落してやった事も…。 ) … ふぅむ。 古代ドワーフの マスター・マイスターが 生き残ってりゃ … 万物直すって 話ですがね。 ( ま、お伽話ですが、と。 苦笑。 ) 道具に宿る 精や オドを見て 直すって話で…。  ( と 説明した。 彼女の脳内演算機が ショートしそうだ。 ) … ま、無理はせずとも いいですがね。 帰るなら 入り口までは お送りしやすよ。  [Sat 25 Sep 2004 10:13:50]
夜散 > まあ、其の面確かに。…謝罪は結構。御配慮有り難う御座います。 (ぐるぐると、頭でメリットデメリットを考えながら) …… 失礼だけど解らないでも無いかな…。 いや、出会いの機会を考えれば仕方無いかも知れないけれど。 (斯く云う自分も、知り合いなんて殆ど後衛だ) 確かに此処は、私も興味を誘いますけれど―― 今、即席に使える武器が湿気て使い物にならないんです。何にせよ、技師が居ない限りは一度街に、 (帰らないと、と言いかけて。 デメリット→ 武器が今使い物にならん。 メリット→) ………。 (黙った。ものすごい考えた。鬼気迫るとまでは行かないが、少女の中で色々なものが渦巻いて居た) [Sat 25 Sep 2004 10:08:59]
バルド >  マジックスティックを 一つ … 提供しようじゃねぇか。 ( … に。 ) [Sat 25 Sep 2004 10:04:06]
バルド >  危ない橋は… ただでさえ 多そうな 依頼でしたからよ。 一応 気ぃ遣ったんですさ。 ( 肩を竦めてみせ。 だましてたわけじゃないが。 少し頭をさげた。 )   … いや 知人は いるには いるんだが。     肉弾系ばっかりでね…? ( 類は友を呼ぶ。 ) … どうだろう ヤチルの娘さん。 俺は、今 … 古代ドワーフ集落跡や、大地神殿、坑道などを 探ってるんですがよ。 一枚噛みやせんか? ( 名を聞けば 判る。 ディアボロスの 若手一番の子だ。 )  … そうですなぁ この探索行が成功に終わったら。 [Sat 25 Sep 2004 10:03:53]
夜散 > ―― 成る程。今合点が行ったよ。危ない橋を渡らせてくれて。 (中身が此なら、少女が十人居ても襲撃には支障無いだろう。竜の鱗。欲しがるケチな輩なんて山程居る) ――はい? (都合云々。 首が疲れる程でも無いが、少し高めの上背を見上げ) (青眼を、まるく) ―――…… 其れこそ、貴方、友人が少ないんじゃあないかな!? (解らんでも無いが。 パーティ集めって、面倒だし苦労するもの…!) [Sat 25 Sep 2004 09:59:33]
バルド >  はは 品の内情を言わないようにしてたのは 山賊に 襲われにくくしようと 思ったんですがね。 ( 彼女は怪我をしていた。 鍾乳洞で 貰ったものだとは 知らず。 ) これは 竜鱗のサーコートでしてね。 ( ハッハ。 そして。 )   ン、いや? ある意味で 都合が良いんですさ。 ヤチルの娘さんよ。 ( ずし。 と 前へ …。 『ひょい』と 荷を受け取った。 背中の 横から見て L字の 荷置きに 置き。 )       後衛が欲しかったから。 ( 依頼の 本当の 目的が 暴露された … !) [Sat 25 Sep 2004 09:55:12]
お知らせ > 夜散さんが来ました。 [Sat 25 Sep 2004 09:54:11]
夜散 > 其れとも、一人では何か都合が悪い? (わらった) [Sat 25 Sep 2004 09:51:07]
夜散 > 屈強な剣士で無くて残念でした。 (見得た。 得物と、体躯と。告げられた情報と一致する。 名前を耳にすれば、僅か喉を鳴らし) 頂いて、名乗らないのは失敬に当たると教わりました。夜散と申します。 (荷を、後ろ手から前に。矢張り少し重たかった) 何方か雇おうにも、友人が少ないものだから。 [Sat 25 Sep 2004 09:50:35]
バルド >  … おお。 配達人さんだったのかぃ。 はは、ソロの冒険者かと 思っちまいやした。 ( … のっし のっし。 その 明かりの範囲へ 入ってみせた。 ポールウェポンの 射程じゃない辺り で足をとめる。 ) 俺はバルドと 言いやすよ。 娘さん。 娘さんの 名を 頂くにゃ もうちょっと仲良くしてからのほうが いいですかね? ( 笑って ぶっとい 肩を揺らした。)    しっかし まぁ … よく一人で 潜ってきたもんだ。 気合入ってやすな。 [Sat 25 Sep 2004 09:45:59]
夜散 > ええ、『ディアボロス』所属の。一応名目は冒険者です。貴方の荷を届けに雇われました。 (自分の足元に、頼り無いランタンが転がっては居たが。彼の全貌が見得る程の灯りでは無い) 悪く思わないで欲しいのだけれど、出来れば貴方の名前を頂戴したい。失礼だけれど生憎土の民に既知が居ないものだから、貴方が別人で無い可能性も否定出来ないの。 (髭に、体躯。其れに名前。与えられた情報だけで推測出来る程、見分けが付かないのだと) [Sat 25 Sep 2004 09:42:27]
バルド >  … ほう。 娘さん一人で ここまで潜ってくるとは。 ( … 鍾乳洞内に 光は無い。 彼女が 今 ランタンをつけているなら別だが。  本当の洞窟は 真の闇。  こちらは 彼女の姿 身なりを 完璧に見えている。 暗視。 ) … 先住の末裔ってところですかねぇ。 ( ハッハ。 配達人を迎えにいくかと 表層へ赴こうとした矢先の 出会いで。) お前さんは 冒険者さんかぃ?  [Sat 25 Sep 2004 09:39:37]
夜散 > (見渡せば、其処に) ―――… 今日和、ムッシュ。 先住の方かな。 (未だ少し距離は在るが、見つけた。 間の抜けた問いを投げ乍ら、だが) [Sat 25 Sep 2004 09:37:22]
夜散 > (血の滲んだ、服の肩口。其れ越しに振り返れば、足音が其処に在った) ――…。 (昨日の事も在ってか、警戒が抜けない。唯の殴打用と化した銃身に手を添え乍ら) (周囲をさっと見渡した) [Sat 25 Sep 2004 09:35:34]
バルド >  ( 歩み 重厚 気配 城砦のごとく。 ) … おお。 ( … 古代ドワーフ集落跡の 外縁。 人の姿を見て取る。 ) [Sat 25 Sep 2004 09:35:19]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『( 足音 隠す事 なく。 )』 [Sat 25 Sep 2004 09:33:30]
夜散 > (はっきり云って、あの妖魔の国に期待は出来んだろう。 大人しくヴェイトスに帰るか、或いはアングリマーラ経由で帰るか、さもなくば) いっそクリスティアを目指してみるか、此処に止まってみるのも面白いかもなあ。 (常世の森も近い。ああ、ドキドキする。ボタンを留めつつ、重く据えて居た腰を上げた) [Sat 25 Sep 2004 09:32:55]
夜散 > (岩の椅子。座り心地が案外悪く無い事に気付いて驚いた。極々滑らかに削られた其れは、地上の民の技術では追い付けまいフォルムをして居る。上衣に袖通し乍ら、荷の持ち手を握った。 腰には、唯の鉄のカタマリと化した銃身がぶら下がって居る) …… 依頼が終わったら此の侭何処かへ行こうと思ったのだけれど。盲点だったな――。 (此処からだとアングリマーラが近いが、ガン・スミスが居るかどうか) [Sat 25 Sep 2004 09:22:24]
夜散 > (鍾乳洞の奥、奥 奥。 恐らくは居住スペースとして使われて居た一角に、座り込む青緑の。 衣類の上衣を肌蹴、歯と腕を駆使して包帯を巻き直して居た) 全く、 (痛みに眉を顰め) 前途多難だ――事、 (小振りな胸が更に小振り) [Sat 25 Sep 2004 09:18:41]
お知らせ > 夜散さんが入室されました。 『( ぴちょン。 )』 [Sat 25 Sep 2004 09:16:58]
お知らせ > ロックさんが退室されました。 『( 進むにゃ、 闘るしかねェようだ。 )』 [Sat 25 Sep 2004 03:08:16]
ロック > ( … いや、 どちらにせよ。 ) [Sat 25 Sep 2004 03:08:02]
ロック > ( かといって、 ハイ・クラスの 地底龍なんかが出てきても、 俺は泣くぞ。 気配、 視線、 背後から 注がれる 謎の。  岩から、 腰を持ち上げる。 湿ったシャツは 少々着心地が悪かったが。 ) [Sat 25 Sep 2004 03:02:39]
ロック > ( … これでまた イロモノでも 出てこようものなら。 俺は問答無用で 泣くが。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:55:11]
ロック > ( … いや。 だがむしろ そんなことよりも。 ヤニ切れの深刻さを 説こう。 或いは ―――、 )  … 見られてるってェのも、  説いておこうか。 ( 視線を感じる。 背後、  延びる 鍾乳洞の奥。 暗い 闇の蟠る其処から。 肩越しに 僅かながす 視線。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:52:00]
ロック > ( そもそもにして、 運輸を依頼したのはバルドであって、 手前じゃねェ。 故に、 知らねェんだ、 現時点の俺は。 ) ―――糞みてェに辺鄙な 此処に、 誰が来るたァ思えねェが。  ( 煙草がねェから、 口元が寂しい。 唇を 撫で。 ) … バルドが 誰か呼んだか? ( 隠し子とか。 いや、 冗句だ。 聞き流せ。 仲間という 最も安易な 考えをはじき出せない お頭。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:49:58]
ロック > ―――糞、 マジでついてねェ。 ( 苛立つ心を抑えんと、 いつもの癖で手を伸ばす懐には … 何も入っちゃいねェ。 ヤニはとうの昔に切れていた。 ) Fxxk、 やってらんねェ…! ( なによりも。 未だ湿る 黒シャツを 羽織。  … そういえば。 ) … さっき でけェ音がしたが、 ありゃ …、 ( 遥か遠方、 地表近くの 其処から響いた音ではあったが。 ) … いや、違ェな、 バルドじゃねェ。 ( 音色の癖が ちょいと 違う。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:41:24]
ロック > ( 地底湖に繋がっていた 水脈に流されて。 たどり着いた此処は、 何処だ。 シャツを ギュと 絞りながら思った。  ビタビタと 落ちる 水。 ) 相変わらずバルドの 居場所ァわからねェし …。 ( ふと、 )   アウチ 。 ( 脳天に痛み。 手を伸ばせば タンコブが一つばかり。 流されてる最中に 打ったらしい。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:31:15]
ロック > ( 鼻水を ずび。 )  …… あー 畜生、 ついてねェ。 ( 流れる 地下水脈の 傍。 手頃な岩に 腰掛ける男の手には、 びしょ濡れの 脱いだ黒シャツ。  ) [Sat 25 Sep 2004 02:29:33]
ロック > ( クシャミ 高らか。 ) [Sat 25 Sep 2004 02:27:01]
お知らせ > ロックさんが来ました。 『 ぶえっくしょい  ッ! 』 [Sat 25 Sep 2004 02:26:50]
お知らせ > 夜散さんが帰りました。 『(幸せが逃げた。)』 [Fri 24 Sep 2004 21:03:43]
夜散 > (そう言えば『届け物』の中に救急セットも入って居たな、と思い出して) …使っちゃ駄目かな…。 (駄目でしょう。滲む血を見下ろして、また嘆息を吐いた) [Fri 24 Sep 2004 21:03:37]
夜散 > (はー、はー、と荒い息を吐き乍ら、唯の殴打用武器と化した銃を睨めた。序でに其の先の砕けた骸骨も。 片手で十字切って形だけの祈りを捧げながら、ぺた、と其の場に座り込んだ) [Fri 24 Sep 2004 21:02:01]
お知らせ > ランタンマンさんが帰りました。 [Fri 24 Sep 2004 21:00:16]
ランタンマン > (かしゃん。)…(光も、失せた。) [Fri 24 Sep 2004 21:00:13]
夜散 > (思い出したかの様な鋭い痛み。此方に反動で帰って来た水が、ざばあ、頭から掛かるのを感じた。銃は湿気て、恐らく街に帰って整備せねば使い物になるまい。舌打ち、片手を突いて立ち上がれば)   ッせえェ!!! (悲鳴の一つでも漏らせば可愛らしかったものを、髑髏を、其の銃身で思いっきり叩き割らんと!!) [Fri 24 Sep 2004 20:59:00]
ランタンマン > (大質量の、殺到!剣は、振り下ろされなかった。夜散の前に残ったのは、左手と、その上のしゃれこうべ。かしゃん、落ちては、弱弱しく光る。きっと、恨み言の一つでも。) [Fri 24 Sep 2004 20:56:41]
夜散 > 『此の地に集う統べての水よ』 ( コマンドワード ) 『猛り 嘆き そして喜ぶが良い  汝の仇敵は此処に在り』 (滴った血から、岩肌の亀裂が始まる。直ぐ其処に流れて居る水の流れが、吸い寄せられるよに変化する) 『我等が敵は 此処に在り』ッッ!! (瓦解! 爆ぜた鉄砲水のカタマリが骸骨に向かう、が、間に合うか!) [Fri 24 Sep 2004 20:53:40]
ランタンマン > (殺す喜びを知る、残忍な眼差し。それは少し低い所から、煌煌と輝き、地に転がる夜散を見下ろす。勢い良く振り上げた長剣から滴る、一滴の血の暖かさよ。踏み込み…) [Fri 24 Sep 2004 20:48:51]
夜散 > (逃げ切れないのは解って居る。直ぐ其処に迫る悪意。態と身を捩り、地面へ転がり込む様に倒れ込む。 彼、だか彼女だか識らんが、の切っ先が薄く背から肩を裂いたが、気にしては居られない。 親指が、堅い岩肌に血を塗りたくる) [Fri 24 Sep 2004 20:45:27]
ランタンマン > (夜散との背中の距離は、徐々に。徐々に縮まっている。刺し殺す興奮に昂ぶるかの如く、一際強く輝く光は、夜散の背中に冷たさを当てる。構える切っ先に、殺気…!) [Fri 24 Sep 2004 20:41:56]
夜散 > (止められた。当たらなかった。否、別の意味では当たったと解釈出来る。恐らく自分より、体格や軽さの都合上相手が早いだろう。小娘は銃身を片手に、もう片方に荷を背負った侭。分が悪い。 ナニカを護るなんて慣れて無い) (重たげな腕を口元へ。親指を喰い千切り乍ら、其れでも足を止める事が出来ない) [Fri 24 Sep 2004 20:38:40]
ランタンマン > (ギシ。銃身の打ち下ろしを止め。ギギギ、ィ。止めながら、夜散の脇を駆け抜ける。擦れ違い。ブレーキ、反転のダッシュ。) [Fri 24 Sep 2004 20:35:42]
夜散 > (荷をの取っ手を肩に引っ掛け、引き抜いた其れの、吊って置く為のベルトを握り込んだ。鉄のカタマリは、唯銃弾を吐く為の道具にはならない。向かって来る骨の身体目掛け、槌のよに横薙ぎに振り下ろさんとし乍ら――  鉄の塊に引っ張られる、其の勢いを貰って駆け出すッ。 振り抜いた方向へ !) [Fri 24 Sep 2004 20:32:32]
ランタンマン > (光が、笑みを濃くした、気配。剣は確り握り込み、正眼の構え。一瞬の溜め、の、後。猟銃などまるで無いかのよう。突っ込む。) [Fri 24 Sep 2004 20:28:39]
夜散 > (頭が在るべき所に、無い。 ち、舌打ち。迂闊に光源纏わせて、此方の位置報せる等愚の骨頂だ。其れが無いと歩けないのも、確か、だけれど。矛盾) はァい、ムッシュ? (無駄口) 屋外の水浴びには季節外れでは無いかな、――あァ、貴公は寒く無いのね。 (腰の猟銃を。 引き抜いて。 分が悪い。其れでもわらった) [Fri 24 Sep 2004 20:25:25]
ランタンマン > (衝撃弾は剣にぶつかり、一撃は相殺された。剣に付着する僅かな青髪と、水滴を、払いっ。左手掲げた。あの光が宿ったしゃれこうべは、脈動するかの如く、明滅を繰り返す。その気配は、笑みの気配を帯びる。兎を殺す狩人の、笑み。) [Fri 24 Sep 2004 20:22:05]
夜散 > ( ――水面から迫り上がる圧迫感 ) く ―――…ッ!!! (思わず、握り締めた侭だった『光源』を水面目掛けて叩き込むッッ!! ゴム鞠が石礫で補強された程度の物理的光魔法だ。叩き付けた勢いを借りて後退するが、前髪一筋は持って行かれた か!) [Fri 24 Sep 2004 20:17:33]
ランタンマン > (水を割る、斬撃。飛び出し乍、夜散の首を刎ねんとする、薙ぎ!) [Fri 24 Sep 2004 20:15:54]
> (水面に、弛み。か、青白い光が二つ、深淵より夜散を睨め上げた。迫る、プレッシャー…!) [Fri 24 Sep 2004 20:13:48]
夜散 > ――――…。 (後ろ手に荷を引き摺り乍ら、ふわ、漂う光源の中へ一歩踏み出る。威嚇になるかならないか、程度のたった一つを握り締めて。 ゆる、覗き込む様 に ) [Fri 24 Sep 2004 20:11:26]
> (一つの波紋も呼ばずに、沈んで、暗く染まる水面に姿を消した。) [Fri 24 Sep 2004 20:09:33]
お知らせ > さんが入室されました。 『(それは、とぷん、と。)』 [Fri 24 Sep 2004 20:08:40]
夜散 > (ふわふわと水面漂う其れは、自我・意識が在るとも取れたし、唯水に流されて居るだけなのだと言う受け取り方も出来た。呼気が張り詰める嫌な感覚。掌の中に『光源を収め』、『握り込み』、 水面を油断無く睨め乍ら―― 『呼気を吸う』。 手数は収めた。対抗手段を手に入れて、時折爆ぜる水面を 見詰め ) [Fri 24 Sep 2004 20:00:24]
夜散 > (ふ、と。自分の立ち姿が映った水面が視界に入った。 暗闇の中にぽつり浮かんだ光源の所為か、複雑に揺らめき、ちかちかと瞬いて居る。――と 其の中に、何か、漂う様に近付いて来る影が在った。影、蔭、翳。昏い所為か大きさがいまいち解らない。くん、と息を呑んで) ……… 、 (視線だけで、其れを 追う) [Fri 24 Sep 2004 19:48:06]
夜散 > (捜して居る『相方』とやらは、うっかりしたら鍾乳洞から更に地下へ流されて居るかも知れないがともあれッ。 抑も引き摺る荷物の嵩を増やして仕方無いのが煙草十五箱だ。必要性は何処だ。ヘヴィスモーカーの思考・嗜好なんぞ解らん。 掌で産んだ光球を飛ばし乍ら、ふうん、と本日何度目か解らん嘆息を吐く) 気配は幾らか在る、のに――…… どれがどうとかさっぱり解らんじゃあないか。 [Fri 24 Sep 2004 19:33:22]
夜散 > (足進める岩場の直ぐ横に、水面。少し考え難い事では在ったが、然し、事実目の前に其れは在るのだから致し方在るまい。地下水脈と云うヤツだろうか。キャスターの着いた荷物を後ろ手に、反響する自分のアシオトを聞いて居た) ……… 捜される積もりが在るなら、うろうろして欲しく無いものだな。 (ふん、鼻息。 翻る服裾も何処か湿っぽい。水と、大地の元素に満ちて居る) [Fri 24 Sep 2004 19:25:29]
夜散 > ( アシオトとミズオト ) [Fri 24 Sep 2004 19:19:05]
お知らせ > 夜散さんが入室されました。 『( 反響する。 )』 [Fri 24 Sep 2004 19:18:07]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 [Thu 23 Sep 2004 10:04:51]
バルド >  ヤニ切れ起こして 配達人を襲わなきゃいいが…。 [Thu 23 Sep 2004 10:04:44]
バルド > ( しかし 黒猫に 煙草15箱で足りるんだろうか。 一日一箱なら二週間はもつのだが…。) [Thu 23 Sep 2004 10:04:25]
バルド >  …迷子の黒猫も 見つけねぇと いけねぇし。 ま 放っておいても そこらから 流れてきそうだが。 ( ハッハ。 ) 頼んでおいた補給物資も 誰かが運んでくれてるかもしれんしよぅ。 さ、 頑張りやすかね。 [Thu 23 Sep 2004 10:03:45]
バルド >  …それとも、人払いの陣でも 組んでるんでしょうかぃね。 ( のっしのっし。 ) まぁ、良い。 もっと集落を探索しろっていう お達しかもしれねぇし。  [Thu 23 Sep 2004 10:01:46]
バルド >  まさか 古代人とはいえ …同族の集落で迷うたぁ。 ( 髯をがりごり、と 掻き。 周りを瞳が ぐるりと 巡る。 ) なさけねぇね。  [Thu 23 Sep 2004 09:57:44]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『( …悩む。)』 [Thu 23 Sep 2004 09:56:00]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 『( 見分開始である。 )』 [Wed 22 Sep 2004 14:31:10]
バルド >  地底竜とでも やりあったんでしょうかぃね。 ( … 昔昔の 戦に思いを馳せながら。 そこへと 重厚に歩み寄りた。 ) [Wed 22 Sep 2004 14:16:53]
バルド >  ( 激戦の名残。 ) … いったい 何と闘ったんだか。 ( … 丸太のような首を ぐるりと 巡らして。 ) [Wed 22 Sep 2004 14:12:47]
バルド >  ま、どうせ … 感覚最高峰の癖に どこかで落ちてるだろう 戦友は放っておいて。 ( 意識の隅から 黒猫を追い出して。 ) … こりゃ、すげぇね。 ( … 集落跡のとある 区画。  [Wed 22 Sep 2004 14:12:06]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( …地下鍾乳洞 古代ドワーフ集落。 )』 [Wed 22 Sep 2004 14:10:46]
お知らせ > ロックさんが帰りました。 『ぼちゃん。』 [Tue 21 Sep 2004 21:04:50]
ロック >              あ。     ( いっそ スローモーに 水面へと   … 、 ) [Tue 21 Sep 2004 21:04:45]
ロック >  ( そして、 )                  ずる               ( 足場の 岩が、 崩れる 音。 ) [Tue 21 Sep 2004 21:04:29]
ロック > ( 湖面が。 )             ( 湖面が。 )                 ( 視界の中、 迫る。 もうちょい、 もうちょい 近づいていいだろう? 水面下を 覗くように、 近づける面。 その 鼻先が、 水面に ヒタ。 ) [Tue 21 Sep 2004 21:03:55]
ロック > …… なんだ、 今のは。 おい。 ( もじゃがいねェのに。 二人組みじゃねェのに。 何か、 出たよ。 それは、 宛ら魚みてェな シルエットで、 けれど 魚というには でかすぎた。 無論、 一瞬しか 見えちゃいないが。 かがむ身、 さらに 湖面へと 面を 近づけん。 )    … ( どっきどき。 わっくわく。 動悸息切れがヤニ切れが。 ) [Tue 21 Sep 2004 20:59:52]
ロック > ( この暗い 鍾乳洞でも不便しない、 夜目の効く猫目、 視界の ど真ん中。 )                 ( 次の 瞬間。 )              …うお。  ( 蒼い水面下を 巨大な 黒い影が よぎった。 ) [Tue 21 Sep 2004 20:55:02]
ロック > ( 湖岸に膝を 突き。 身をかがめ 湖面へと その面を 近づけてみる。 )  ……怖いもの見たさってのか、 こういうのは。 ( その通りだ。 視界一杯に広がる、 青々とした 湖の 姿。 ) [Tue 21 Sep 2004 20:51:14]
ロック > ――――……、  ( ふと、 気付いた。 )  ああ、 ( いつもの通りなら。 此処で 湖面から 怪しい イロモノモンスターが 顔を出すところなんだが。 ) … もじゃはいねェから、 確立は堕ちてるよな、うん。 ( 濃度はいつもの 半分だ。     …イロモノ濃度。 )  [Tue 21 Sep 2004 20:49:45]
ロック > ( 無造作に 蹴り飛ばした石コロは、 透き通りすぎる 湖面の中に。 波紋を 生み出し 消えていった。 ) 糞、 糞、 糞。 ( トイレに行けとか、 そういう野暮なことは言うな。 ) … ま、 そのうち 合流できんだろ、 多分。 ( 人は 割り切りか重要だ。 ) [Tue 21 Sep 2004 20:47:57]
ロック > ( 暗い鍾乳洞、 眼前に広がっていた 世界―――巨大にして 深い蒼をたたえる 地底湖は 幻想的だったけれど。 ) もじゃともはぐれるし、 道には迷うし。 踏んだり蹴ったりってなァ、 このことか? うん? ( なァ、 そこの蝙蝠さんよ。 ――― 手前様の 面は 曇り切っていた。 ) [Tue 21 Sep 2004 20:44:41]
お知らせ > ロックさんが入室されました。 『 糞ったれ。 ( 響いた声。 )』 [Tue 21 Sep 2004 20:43:06]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 [Tue 21 Sep 2004 12:03:16]
バルド >  そのうち 亡霊でも出てきそうですさ。 ( 怖ぇ 怖 ぇ。 ) [Tue 21 Sep 2004 12:03:06]
バルド > ( … その背中は堅実で。 歩みは確か。 ) 何となく 街の造りが 似てるもんですからよ。 坑道への 道も 何となくわかりやすが …。 人気の無い集落は、荒野より うそ寒いものですなぁ。 ( ずっし、ずっし …。) [Tue 21 Sep 2004 12:01:04]
バルド >  … 広い広い。 ( そこは 古代ドワーフ達の 集落跡。 そこへ 今を生きるドワーフが足を踏み入れ 進み行く。 ) [Tue 21 Sep 2004 11:59:59]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( …ずっしり。)』 [Tue 21 Sep 2004 11:55:19]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 [Sun 19 Sep 2004 01:44:42]
バルド >  そいじゃ 探索を再開しやすかねぇ。 ( 席から降り。 古代ドワーフの集落へと 立ち入る …。) [Sun 19 Sep 2004 01:44:35]
バルド >  …結論づけるにゃ、まだ探索しきってねぇやな。 ( 半分残った杯を カウンターに置く。) … こりゃ、立ち入る義理代わりってもんですさ ご先祖さん。 飲んでおいてくだせぇ。 ( と 暗い所に 頭さげた。 猫の戦友は …酒の匂いを追ってついてきそうだ。 ) [Sun 19 Sep 2004 01:44:00]
バルド > ( …精巧な作りの 硝子杯を 布で丁重に拭い 埃をとってから。 火酒をそそぐ。) … 生き残りは いねぇんだろうな …。 今回の探索の目的の 半分は … 生き残り探しだったんですが、ね。 ( それを半分飲み。) [Sun 19 Sep 2004 01:40:30]
バルド >  …ここは、あれですな。 外からの来訪者向けの区画ですな。 ( 人サイズの椅子もある。 ) … しかし建物一つにも、技術の高さが忍ばれやすね。 ハッハ… どんぐらい前の建造物なのか 想像もつかんってのに。 [Sun 19 Sep 2004 01:35:46]
バルド >  …なるほど。 ( …酒は出てこないが。 ) … とりあえず 外縁部にゃ、到達したって事ですかぃ。 ( 石造りの椅子の 埃を払って 着席。 ドワーフサイズ。 ) 集落の様式は ご先祖さんらと 変わらんようだ。  [Sun 19 Sep 2004 01:34:26]
バルド > ( …大地の民は 酒場に居た。 ) [Sun 19 Sep 2004 01:32:54]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( 地下鍾乳洞の奥…。 )』 [Sun 19 Sep 2004 01:30:53]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 『( よい子は真似をしてはいけない。 )』 [Fri 17 Sep 2004 11:41:08]
バルド >  うっし 奥へいきやすかぃ。 ( のっしのっし。 力技で 進路を作っていく大地の民であった…。) [Fri 17 Sep 2004 11:40:53]
バルド > ご ご ご ご ご … 。 ( 崩れてゆく 大岩。 ) ふ う う う う …。 ( 大きく息を紡いだ 大地の民。 ドワーフ用の 大ツルハシが びりびりと 震えていた。 ) [Fri 17 Sep 2004 11:38:56]
バルド > ( それは道を塞ぐ大岩と ドワーフから。 ) [Fri 17 Sep 2004 11:33:07]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( 轟音 快音 。)』 [Fri 17 Sep 2004 11:32:27]
お知らせ > バルドさんが退室されました。 『( 壮絶 )』 [Fri 17 Sep 2004 01:54:00]
お知らせ > ロックさんが帰りました。 『( FUNDOSIドラゴンだか、 FUNDOSIデビルだか。 )』 [Fri 17 Sep 2004 01:53:11]
ロック > ――― …… いや。  ( ざり、と。 その 足が止まる。 視線は 勾配の下。 暗闇へと。 )   … ( ギ ギギギ。 ドワーフに 向く、 首。 ) … ちと、 遅かったな。 ( 暗闇の中に 見えたものは …… !? ) [Fri 17 Sep 2004 01:52:50]
バルド > ( 絶対 あの 国は ハーフエルフが 爆発的に増えやすよ。 )    ああ やめようか FUNDOSI 。 ( ミスリル・FUNDOSI 。) [Fri 17 Sep 2004 01:50:26]
ロック > ( きっと、  いいもん食ってんのさ…。 ) FUNDOSI・祖先が残した 鍛冶素材なんざ、 きっとFUNDOSIの材料に違いねェ。 ( 金属製 FUNDOSI )  ……  そろそろ、 やめようか、 FUNDOSI。 ( FUNDOSIスライムとか 出てきそうだ。 下る勾配を、 ゆっくりと。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:49:04]
バルド > ( あの国の エルフは なんで あんなに NOT細身なんでしょうな …。 ) ま、俺らが俺らでいる以上っていう 条件なら 確かに変わりやしやせんなぁ。 ( …顎髭を掻き。) … 寛容でしょうが、 ちっと哀しい先祖ですな …。 ( FUNDOSI ) … いやいや 業物は眠ってるとは おもわねぇが。 それの 鍛冶素材は 残ってそうですからよ…。 ちくと、子孫に分けて貰おうかと、ね。 ( 少しずつ くだり勾配の 道だ。) [Fri 17 Sep 2004 01:46:23]
ロック > ( りねー・じゅ 国の如く、 エルフ の人口が 増えそうな気がするよ、 俺ァ。 ) 俺らが俺らである以上。 変わりやしねェ。 OK? そして多分、 FUNDOSI捧げるような 祖先は 寛容だと 想うぞ。 ( じゃりじゃり。 ) 鍾乳洞の奥にゃ、 業物が眠ってたりするってか?  何世代前のヒロイック・サーガだ、 そりゃ。 ( 岩盤は、 案外としっかりしていた。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:42:46]
バルド >  …まぁ、そうですかぃね。 あれですな、ドワーフ族の女が…。 ( りねー・じゅ 国の ドワーフみたいだったら ドワ女の人口も増えそうなんだが。 ) … 不変てあたりが 痛い事実ですな。 子孫の悲哀をわかってくれる ご先祖であることを 祈りやすよ。 ( のっしのっし。 ) しかし 古代ドワーフといえば… 神さんの得物も打ったってぐれぇの話ですからな… どんな人達やら。 ( 進む。 岩盤の様子を見ながら。) [Fri 17 Sep 2004 01:40:01]
ロック > そりゃ違いねェ。 ま、 機能しなくなるまでにゃァ、 上手くいくことを。 俺ァ祈ってんぜ。 ( 一応、な? ごついドワーフに並んで、 猫背の男。 横穴を 進もう。 ) … 事実だ事実。 純然として、 そして不変の事実だ。 ( ご先祖様も 笑って赦してくれるさ。  多分。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:36:23]
バルド >  むしろ この年にもなって 嫁探しに マジになるってのも、 ねぇ。 ( … ハッハ、 ぶっとい肩で笑った。) いい考えでしょうさ。 ( …のっしのっし 穴の先へと 歩き始め…。 )           言うな …。 ( 結論に 目頭を抑えた。 ) ご先祖様に笑われちまう。 [Fri 17 Sep 2004 01:34:21]
ロック > ただでさえ 売れ残りなんだ。 ( その年だ。 ) … そろそろ本腰いれねェと。 風化しちまうぞ。 ( FUNDOSIの向こうの 息子様が。 ) ―――すまん、 そうだった。 さっきも 手前ェが 言った次の瞬間に 来たから、な…。 ( 狭い 横穴に 男二人。 熱ィ。 ) OK、そいつァいい考えだ。 … …       あんまし 変わらねェと想うが。 ( 結論から言った。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:32:24]
バルド >  とりあえず 化石になっちゃいねぇが。 ま、戦場を共に出来る嫁さんが できるまでは、このまんまさな。 ( … ああ、 どっちもどっちさな …。 )  …言うな、ロック。 そんな 予感は 口にした段階で実現されちまう。 ( とある 横穴へさがり。 ) おし、そうだ。 これから 冒険パートにしやしょう。 ( イロモノが入りにくくなるように だ …!) [Fri 17 Sep 2004 01:29:36]
ロック > ――― 手前ェ、 大丈夫か。 息子の鮮度は。 ( いやもう、 そういう問題じゃないんだろう。 どっちもどっちなんだよ、 きっとって 神様の声がしたよな 気がする。 ) 河から離れたとして。 鍾乳洞の奥あたりから また違うのが 出てきそうな、 そんな予感がひしひしするぜ。 ( うん、 でも 後退る。 磨り減った靴底を、 岩床に擦りながら。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:27:14]
バルド >  二回しかした事、ですな。 ( 言い直した。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:25:22]
バルド >  …悪いが 俺ぁ 色事なんざ 二回した事ねぇ。 最後までも いってねぇよ。 ( 数えられちまうぐらいだ。 ) …。 ( 泣くな戦友。 連れ合いに 全部エネルギー向けてるんだとか 言い訳しろ …。と 生暖かく見やり。 ) … まぁ、 他にも手がないわけじゃねぇが というか。 川から 離れれば問題ねぇんじゃありやせんかね。 ( … 核心を抉る。 赤フンどわーふ。) [Fri 17 Sep 2004 01:24:58]
ロック > 何言ってやがる。 手前ェの ナイスミドルな色気で。 ( ほら、 俺ってば、 色々なところで ハヤイだの フニャチンだの 不能だの言われてっから。 … 糞ったれめ。 ) 頭使って出てくる結論が 其れってのァ。 俺らの 全てをあらわしてる気がするぞ。 ( FUNDOSI云々のあたりから、 表しまくってるが。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:22:22]
バルド >  大丈夫だ ロックよ。 ( おめぇさんは 色事ができる奴だが。   俺は全部駄目ピーエルな 人だ …。 お前しか 狙われねぇよ … 最終的にゃ。) 頭、 頭ですかい。 岩崩して川埋めちまうか? ( …力技。 ) … 俺の赤フンは バケモノなぞに くれてやれねぇな。。。  [Fri 17 Sep 2004 01:19:57]
ロック > ―――… それで。 興奮して 凶暴化したらどうすんだ。 ( FUNDOSIを 喜んで狙うような 奴が、 凶暴化したらどうすんだ。 ) 頭だ、 頭を使え。 … それか、 潔くFUNDOSIを捧げるか。 ( 河を見る。 水面に 黒い影がでかでか。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:18:04]
バルド > ( フンドシを狙い襲ってくる集団。 恐ろしい …。) [Fri 17 Sep 2004 01:16:42]
バルド >  『ロックさんの 体温で温もったタバコ』 か。 よし それを 投げろ。 ( 川に。 ) … 怖ぇ 怖ぇですな。 力づくで なんともなりそうにないって 辺りが …。 ( パワー特化な二人は そんな相談をして。) [Fri 17 Sep 2004 01:16:15]
ロック > ( 古代ドワーフ 死滅の 要因として 数えていいんじゃなかろうか。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:14:55]
ロック > … ヤニ一箱分くれェなら  ポッケに。 ( 果たして、 賄賂となりうる 金額なのか。 )  怖ェ、 怖ェだろう …? 下手すりゃ、 地下迷宮の 龍族以上に 怖ェぞ。 ( いつか、 床下に 叩き落した あいつよりも。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:14:34]
バルド > ( この鍾乳洞に居たという 古代ドワーフの 天敵か…。) [Fri 17 Sep 2004 01:13:02]
バルド >  どっちも 金もってねぇじゃねぇか …。 ( …金は街に置いてきてる…。 ぐると 首をふり。) … 怖ぇ 怖ぇな そりゃあ。 俺の FUNDOSI を そんなに喜ぶなぞ。 ( 危険度でいえば 上級だ。) [Fri 17 Sep 2004 01:12:32]
ロック > ( ドワーフの 下着を 付けねらう 魔物。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:11:01]
ロック > マネーの 力で 手加減してもらうんだよ … ! ( 汚ェ。 技量の割に 結構 臆病なお二人。 ) いやいや、 此処は意表をついて 「 バルド様が 使った 下着 …!」 とか 狂喜乱舞してんだよ、 きっと …! ( どっちも 怖ェよ。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:10:40]
バルド >  俺とお前さん相手に 容赦してくる相手が居るとは思えねぇが … !( … 大地の民も 後退。 ) あれですかぃね。 『 ろっく様が 使ったマッチ …!』とか 嬉々してたら どうしやしょう…?!( 怖ェ ) [Fri 17 Sep 2004 01:09:00]
ロック > ( …… ほら見ろ。 言わんこっちゃねェ。  噂をすれば なんとやらだ。 ) ――― 出来るなら。 ( 持ち上げる腰、 ゆっくりと 後退ろう。 巧妙に、 バルドの背に 隠れるよに。 ) 豆腐なみに お手「 柔らか 」 な奴で居てほしいと 俺は切に願うわけだが。 ( ココロの底から。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:07:00]
バルド >  バシ! ( 二発目は 先読みで 叩き落とした…! マッチケースが 川に落ち…。) バクン ( 無かった。 誰か もってった。 ) … もう 何かきてやすよ、うん。 [Fri 17 Sep 2004 01:04:57]
ロック > イロモノとか 言うんじゃね ェェェェェェェッ!!  ( 次弾! これまた湿気た マッチケース ……! )  … いや、 そりゃ俺だって。   ( 視線は、 今しがたまで 行き先不明の タクシーみてェな 河を見遣り。 )   … 結構 怖かったんだが、よ …。  ( 何が来るか わかんねェ。 特に  この二人が集まると。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:03:05]
バルド >  やっぱり 落ちやがったのか…!( パコン! 後頭部に ケースがヒット。 ) お前さんの イロモノの香りを 何かが追ってきたら どうするんですかぃ…?!( 川をまるで 悪魔のように見た。 ) [Fri 17 Sep 2004 01:01:31]
ロック > ( 即刻、即時、 最速動作にて。 湿気た ぼろぼろのシガレットケースを 投げつけん。 コノヤロウ。 ) 煩ェ黙れ、 糞もじゃ … !  ( 誰にだって過ちは あんだろう …!? 言っちゃいけねェ 真実だって 世の中にゃ あるのさ。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:59:48]
バルド >  流れたかったから、か。 おめぇさんも … 一匹狼だねぇ。 ( … いっそ 重々しく。 荒野の風を思わせるような 会話を二人は交わしてから …。)            落っこちただろ。 お前。 ( … ずば。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:58:12]
ロック > ( 水も滴るいい男? Not、 間抜けな面にしか 見えねェ。 壁を 背に。 座り込みつ、 ヤニを ……     湿気てやがる、 Fxxk。 ) ――― 流れたかったからだ。 間違いねェ。 ( … 暇つぶしに酒の誘いに行った。 居なかった。 臭いを辿った。 鍾乳洞に行き着いた。 足滑らせた。 水脈に落っこちた。  … 以下、 桃太郎ごっこ。  状況説明、終わり。 )  [Fri 17 Sep 2004 00:56:42]
バルド >  なんで 流れてきたんだい…? ( 皆の疑問を代弁した。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:54:23]
バルド >  絶妙な力加減だったでしょうに。 ( …背中で笑った。 恨みがましい視線を 流し た。 ) … 時に ロックよ。 お前さん …。  [Fri 17 Sep 2004 00:54:07]
ロック > ( 見事なまでの ホイップ。 撓る竿、 先端の 獲物は。 )                 ( ―――  すっ飛んで行った。 それから、 )   べち。  ( 鍾乳洞の壁に ぶち当たった。  痛ェ。 )  … 痛ェじゃねェか、 もじゃ。  ( 口から 水 噴出しつ。 壁から ずり落ちつ。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:52:32]
バルド >  チ。 ( 殊更明確に舌打をしてから。 ) しょうがねぇやつですなぁ。 ( ハッハと いつものように 笑って。 ) ぎゅぼん! ( 竿を後ろへ振りぬいた。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:51:08]
ロック > ( 知らねェ、 俺は知らねェ。 知らねェもんは 知らねェんだ 戦友。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:49:54]
バルド > ( キャッチ&リリース という 概念を知っているか 戦友 ) [Fri 17 Sep 2004 00:49:33]
ロック > ( 嫌がるな 嫌がるな。 俺と 手前ェの仲じゃな ――― )    ザ バ   ァ   ....    ( フィッシュオーン。 針に 引っかかったのは。  Catman。 濡れ鼠ならぬ濡れ猫。 水は嫌ェなんだと、 青ざめた面が 語っている。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:48:51]
バルド >  しょーがねぇなぁ。 ( 何だか このまま 見送って しまおうか…?!と 本気で考えたドワーフだったが。 めっさ 嫌そうに 黒いのに向け 釣り針を飛ばした。)  [Fri 17 Sep 2004 00:47:23]
ロック > ( ―――どんぶらこっこ、 どんぶらこっこ。 海原に続くその 河。 流れ 流れに 流れる 其れは。 )        ( 黒ェ。 ) [Fri 17 Sep 2004 00:45:48]
バルド >  … 。 ( 地下水脈を流れていく アレは なんだろう。) [Fri 17 Sep 2004 00:45:21]
お知らせ > ロックさんが来ました。 『( どんぶらこっこ。 )』 [Fri 17 Sep 2004 00:44:42]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『( …どっこいせ、と。)』 [Fri 17 Sep 2004 00:37:42]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 『( ふぃっしんぐ )』 [Tue 14 Sep 2004 22:02:25]
バルド >  この地底湖のヌシとか なぞは … いろいろと 知ってそうですがよ。 ( ならば 釣りで 挑戦か。 ) [Tue 14 Sep 2004 21:54:57]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( 釣り中。 )』 [Tue 14 Sep 2004 21:54:13]
バルド >  … 一度もまともに釣れた事はありやせんが。 ( …才能が無いのかもしれん。 自分の膂力に耐えうる竿は 一品物。 道具は悪くないのだから…。 ) …しかし ずいぶんと 潜りやしたが。 まだご先祖の痕跡は見えやせんねぇ。 ゆっくり 探すとしやすか。 [Tue 14 Sep 2004 21:51:32]
バルド > ブン!( と 竿をうならせ。 キャスティング。 ) ぼちゃん。 ( 遠くのほうに 水音が立つ。 釣りの開始。 浮きの ところに 光苔を結んである。 地底湖に住む水生物の注意を引くように。) [Tue 14 Sep 2004 21:41:38]
バルド >  おお、広がってやすねぇ。 ( 地底湖だ。 ) … こういうのを 見れば 一つやっておかんと いけねぇ事が。 ( ここを探索の基地とするように キャンプの設営は終わっていたが。 取り出したのは 職人造りの釣り竿。 ) このフィールドでやるにゃ 危ない行いだが…。 こういう 釣りポイントを逃したらいけねぇ。 [Tue 14 Sep 2004 21:40:12]
お知らせ > バルドさんが来ました。 『( 地底深くに 淡水の海原。 )』 [Tue 14 Sep 2004 21:37:06]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 『( のっしのっし 。)』 [Tue 14 Sep 2004 06:53:35]
バルド >  ここで死んだら 墓標すら残らんが。 野ざらし 無縁仏は この稼業の常ってね …。 [Tue 14 Sep 2004 06:53:27]
バルド >  …それに このフィールドにゃ …気軽に人を誘えなくてねぇ。 ( そこらの岩や 岩盤に語りかけるかのように。 ドワーフ族の 感覚最高峰まで 後一歩。 何か『感じる』のだ。 土精霊が いそうだ、と。 ) … さ、進めや進め ドワーフバルド。 [Tue 14 Sep 2004 06:47:23]
バルド > ( 単独行。 お似合いだ。 ) …街にゃ、偶に帰るぐらいで ちょうど良い。 良い部下が留守を守ってる事ですからよ…。 ( のっし、のっし。 ドワーフの瞳は 暗闇を見通し。 人であれば 圧迫感を感じる鍾乳洞も 草原を歩くかのようだ。 ) [Tue 14 Sep 2004 06:33:31]
バルド > ( 古『いにしえ』のドワーフの 痕跡を。 現『うつつ』の ドワーフが辿る。 ) … ま、墓参りみてぇなもんだ。 ちょっとばかり 行程が 波瀾に満ちていやすがね…。 ( 歩く姿は 重厚 堅実。 )  [Tue 14 Sep 2004 06:27:17]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『 (…鍾乳洞に朝は無い。)』 [Tue 14 Sep 2004 06:21:05]
お知らせ > バルドさんが帰りました。 『( …たまには 街に戻らんとな。 )』 [Thu 19 Aug 2004 20:03:53]
バルド >  ( … だが、 ドワーフ。 ) まともな モン釣れた事なんざ   一回もねぇがね。 ( … 顎髭を掻き。) [Thu 19 Aug 2004 19:56:47]
バルド >  じゃぼん。 ( キャスティング。 後はかかるを 待つ …。 ) [Thu 19 Aug 2004 19:51:31]
バルド > ( …さながら フードハンター。 ドワーフの 隠れ職業である。 ) … どっせい。 ( ぶっとい竿は 中に 鉄芯入りの 気合のいれよう。) [Thu 19 Aug 2004 19:50:34]
バルド >  仕事が無い時は趣味に走るしか なかろ。 ( … 地下水脈。 その 水辺で      釣り。 中級フィールドで 釣り。 )  なかなかに ダーティなフィッシングですがよ。 うん。 [Thu 19 Aug 2004 19:43:25]
バルド > ( …まさしく光源なき世界。 なおかつ 心に迫る 閉鎖感。 普通の人間なら、 ここは 厳しい地だが。 ) …どっこいせ。 ( … 元々地下生活が主のドワーフ。 瞳は光なくとも 周囲を見渡し。 地下ストレスもない。) [Thu 19 Aug 2004 19:42:17]
お知らせ > バルドさんが入室されました。 『 ( 地下鍾乳洞 …。)』 [Thu 19 Aug 2004 19:40:44]
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