公衆浴場 〜06/03/02
お知らせ > クロコさんが退室されました。 『「ガラリ・・・ガタッ」脱衣所と繋がる戸が閉まれば、浴場に人の気配は無く。』 [Wed 1 Mar 2006 22:13:02]
◆クロコ > みーっつ・・・・よーっつ・・・。(まるで水に溶けるような感覚のまま)いつーつ・・・・むーっつ。(ゆるいテンポで数字は数えられて。繰り上がる数字である10を言えば)さて、あがろかな。(ゆっくりと立ち上がれば手ぬぐいで顔を拭って。足元に気をつけながら脱衣所へと) [Wed 1 Mar 2006 22:12:00]
◆クロコ > (「ぴちょーん・・・」天井から離れた水の雫がちょうど眼前の辺りを通り湯船に落ちて。それからほんの少しの沈黙が続けば)ひとーつ・・・ふたーつ・・。(視線は天井を仰いだまま、懐かしむような表情を浮かべれば小さな声で時間を数え始めて。) [Wed 1 Mar 2006 22:08:11]
◆クロコ > (こういう静かな場所で何も考えずぼーっとする時間も大事だよな。なんて考えながら、頭の上に置いた手ぬぐいで汗に濡れる顔を拭って。)そういえば、昔は風呂につかる時間なんかも数えさせられてたなぁ。(湯気に曇る天井を仰げば、小さい笑みを浮かべ思い出して。ある程度年をとるとそんなこともしなくなったな何て考える。) [Wed 1 Mar 2006 22:04:59]
◆クロコ > あー・・・・。(おっさんくさい声が浴場の中に響く。)貸切っぽくていいよねぇ。(頭の上に畳んだ手ぬぐいを乗せた男が一人呟いて。と言っても、あまり視力が良くないので誰かの存在を見落としているやも知れないが、そんなことは気にせずに再度声を上げて。) [Wed 1 Mar 2006 21:58:00]
お知らせ > クロコさんが来ました。 『トキノミヤコスタイル』 [Wed 1 Mar 2006 21:49:06]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『(最後に何かが途切れ、湯船に浮かぶ狐が後に発見されて――)』 [Wed 1 Mar 2006 12:05:32]
お知らせ > 燦さんが入室されました。 [Wed 1 Mar 2006 12:04:48]
◆燦 > …………そぅじゃっ!エニスに相談すれば良いのじゃっ!……ふむ、我ながら良い考えかもしれぬのぅ♪ ( クツクツと小さな笑みを零せば、グーッと両手を天井に向けて伸ばして―) んーーーーーーーっ!!!!! 良い案が浮かぶと、肩の荷も軽くなるのぅ。 ( 質問される奥様の身になって考える気が無いのか、のほほんとまったり。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:59:41]
◆燦 > ( ピクピクッと、時折両耳が動くものの、直ぐにへたり込んでしまい。 ――考えるのに厭きた…らしい。 考えすぎは頭痛の素とよく聞く。 ならば今日は此の辺で考えるのを止めても良いだろう―と、勝手に完結。 ) ………ふっ。 考えすぎると頭が痛くなるし、それに……時折発熱するしのぅ……。 ( 知恵熱のことを言っているのだろう。 然し、知恵熱を出すほど普段何にも考えていない狐なのだろうか…? 其れは定かではないが、取りあえず考えることは苦手なのだ。 きっと。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:54:08]
◆燦 > 【PL:↓二度うちした様で……失敗しましたorz お目汚しスイマセン。】 [Wed 1 Mar 2006 11:47:47]
◆燦 > ( まず始めに出てくる問題は………知り合いに菓子職人が居ない。 ・・・・。 攫ってもいいのだが、攫った場合は後々いろいろと面倒なことが起きる故、それは避けたい。 避けたいッ!―――――然し、其れ以外いい案が思いつけず、悶々としながら浴槽の縁に腕を投げ出して―) ………街を行く騙しやすそうな菓子職人を知り合いに作るかのぅ? (―と、仮に声を掛けられた人に対して失礼なことを発言。 蹴れど、其れをとやかく云い咎める人の姿は見えず、狐の云いたい放題。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:47:03]
◆燦 > ( まず始めに出てくる問題は………知り合いに菓子職人が居ない。 ・・・・。 攫ってもいいのだが、攫った場合は後々いろいろと面倒なことが起きる故、それは避けたい。 避けたいッ!―――――然し、其れ以外いい案が思いつけず、悶々としながら浴槽の縁に腕を投げ出して―) ………街を行く騙しやすそうな菓子職人を知り合いに作るかのぅ? (―と、仮に声を掛けられた人に対して失礼なことを発言。 蹴れど、其れをとやかく云い咎める人の姿は見えず、狐の云いたい放題。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:47:00]
◆燦 > ( 此の頃街の外に出かける機会も減り……というより、普段からそんなに出かけてはいないが、出かけてみるのもいいかもしれない。 ) ………然しのぅ、出掛けるとなると………べたべたのぱふぇが食えぬしのぅ……。 ( 問題は山済みだ。 べたべたの店長に頼み、遠征用のパフェを作ってもらおうとか考えたが、到底それは無理そうな話。 保存の利くものでも良いが、きっとそのうちチョコレート不足で倒れてしまう。 ) ………うぅむ………。 かくなる上はッ……ちょこれーと職人を連れて行くッ!!!! ( ぐぐぐっと握りこぶし作って言い放ったのは……そんな一言。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:39:35]
◆燦 > ( 最近めっきり外に出なくなった狐。 出不精といっても過言ではないが、決してデブ精と聞き間違ってはいけない。 聞き間違ったら最後、狐の往復ビンタが際限なく差くれるするだろうか。 ) ………ふぅ〜。…いい湯加減じゃのぅ。 人も少ないようじゃし、ふふっ……貸切じゃ♪ ( 此れで、此処にチョコレートパフェがあれば最高だ…と呟けば、肩まで浸かって日ごろの疲れを取りましょう。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:32:10]
お知らせ > 燦さんが入室されました。 『(ぽちゃんっ―――と湯船に浸る狐在り)』 [Wed 1 Mar 2006 11:29:04]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 [Sat 25 Feb 2006 01:45:38]
◆フェイロン > んぁ…あがろぅ…。(半眼となりながらも立ち上がれば浴槽から出て行くようでもあってフラ〜っとなりながらも出て行くか。) [Sat 25 Feb 2006 01:45:35]
◆フェイロン > (溺れそうになった事には、鼓動高まるけれど、次第に落ち着きも取り戻し始めていて、深呼吸を何度か繰り返しながらも落ち着かせるようで、淵にグテ〜っとなりながらもノンビリとしていれば。)それにしても、こないにしても眠ぅなってくるなぁ…。(はふぅ、と吐息を漏らしながら眼を細め浴場の出入り口へと視線向けていて) [Sat 25 Feb 2006 01:14:17]
◆フェイロン > (ぼけ〜〜と涎零しながらも天井を眺めているとズルッと滑ってか、湯の中に入り込んだようでもあってぶくぶくッとなりながらも勢い良く湯から出てくるか)ぶはああっ!!!?な、な、あぶぅっ!?(焦りながらも頭を振っており口に含まれば湯を噴出していれば。)ふぁ…お、覚えそうやった、わあ…っ [Sat 25 Feb 2006 00:52:40]
◆フェイロン > (周囲へと向ける視線誰も居ない、1人なのにはガクッと肩を落とすけれど、何か感じる人気にはキョトンと小首傾け体を起こしていて。)ン〜?誰や居るんやろかなぁ?(気のせい?などと思いながらも湯の中でグイ〜っと伸びをしていた。) [Sat 25 Feb 2006 00:31:01]
◆フェイロン > (湯船に浸かればその暖かさを身体の心まで感じていくか、それには…ふぅ、と安堵の吐息を漏らしている浴槽の淵に体を預けながらも脱力をしていればコテンと頭を預け天井へと視線を向ける形でもあって)ふぁ…あったぁ…それにしても、1人って結構豪華に感じるんやけど、結構さみしいなぁ…。(あはは、と苦笑いを浮かべながらもキョロリと周囲へと視線を向けていて) [Sat 25 Feb 2006 00:14:35]
◆フェイロン > (何度も繰り返して湯を頭から被っていれば水分を含む髪や尻尾、それらを弾き飛ばすかの如く犬の様に頭や尻尾を振っていれば、周辺に湯を飛び散らしていた。)ん〜〜〜!あったかぁいなぁ…♪(心地良さそうに眼を細めながらもニィっと口端を吊り上げながら笑み零していれば。そのまま湯船の中へと入ろうとするようでもあって)久しぶりやなぁ〜お風呂は〜。 [Sat 25 Feb 2006 00:00:09]
◆フェイロン > (ガラガラっと戸を開けながらも浴場内へとやってきた、片手には小さなタオルが1枚握られており湯煙が何処か暖かさを感じさせてくれていた。久しぶりに出てきた故に来たのは此処…)朝なぁ、最近起きれんから来れへんなぁ…。(へにょ、と眉下げながらも困ったような表情となっていて。目を細めていた。そして浴槽前にまで来れば桶を片手に持ちながら湯をくみ上げては頭から被る形となっていて。) [Fri 24 Feb 2006 23:54:19]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Fri 24 Feb 2006 23:51:50]
お知らせ > 藍音さんが退室されました。 『公言道り眠る→沈む→おぼれかける とコンボで繋げたり、した。』 [Thu 23 Feb 2006 23:33:10]
◆藍音 > ・・・もう数ヶ月も早ければ、少しは重宝もされただろうに。(少し切り替え切れなかった様子。 今こそ平穏で駆け出しに回る仕事も無いが、聞けば年末年始にかけては戦場になりかかっていたという――地元で燻ぶっているよりはと承諾したこの仕事、勇躍できねば意味が無い―――不謹慎ながら、挽回の機会が豊富にあることを期待しておく。) ………ま、それまではゆるりと腐っているのも良いか。 果報は寝て待てとは、誰の言葉だったかな―――(仰向けに水面を漂いながら、白い天井を見上げて――) [Thu 23 Feb 2006 23:31:59]
◆藍音 > (尤も、みそっかす扱いされているお陰でこの島に着てから怪我というほどの怪我もなくこうして平穏を満喫していられるのだし、其れは自分でも判ってはいたりする。 煩悩断ちの潜水はそのまま30秒継続→熱い→でもこれはこれで→やっぱ空気苦しい→浮上。) ぷは ッ。 やはり熱湯は行水に向かん。(清水でも肺活量は代わらないが。 浮上して息を吸い込んだら、凹んだ気持ちも切り替えよう。) [Thu 23 Feb 2006 23:21:59]
◆藍音 > しかも面倒なのばかり此方に回って来る・・・・金があるのならば単純作業用の奴隷でも買えばよいのだ。 他に何が出来ずとも良いから陰陽道とミコミコ祭儀の粋を叩き込んだ・・・・(愚痴も其処まで言ってはたと止まる。 必要な物品の描写は、まるで我が身の形容ではないか――― ) 体の良い小間使い故に、ということか。 認めたくないものだな。 (不満を心中に沈めるべく、そのままぶくぶくお湯に沈んでく。) [Thu 23 Feb 2006 23:17:57]
◆藍音 > (風呂の水面にぽつーんと頭だけ出して、しびしびと全身に走る痺れを楽しもう。 熱い、というのは皮膚に刺さるようで其れでいて心地良いから不思議だ、などと妙な思考もぐるぐる回る。 頭も蕩けてきたか。) 極楽極楽 ・・・・然し、毎日これでは一人前になる頃には”ころせうむ”の出し物だ。 如何したものか。(方輪車を抜くまでもなく怪異の類を拳で殴打する自分は、流石に想像したくなかった。 ためしに ふぬー なんて気合入れて腕に力を込めても余分な筋肉の類は見当たらず。 ひとまずまだ安心ー) [Thu 23 Feb 2006 23:11:50]
◆藍音 > (――さておき。 陰陽寮勤めもお役所勤務の一環であり、デスクワークと無縁の存在ではない。 寧ろ怪物と大立ち回りしたりごもごもと呪文唱えながらこの世の行く末占ったりしてる時間よりも多い位で、筆は相手を殺す物だと思っていた少女にはそんな日常はでかるちゃー。) ・・・ん ふ ぁ――〜・・・(札やら書類やらとの死闘を経て、棒を通り越してショートソードみたいに固まった腕を温泉の熱湯で解凍中なのだ。溶けそうな顔と色気を感じるにはあまりに気の抜けたヴォイスが、戦いの激しさを物語る。) [Thu 23 Feb 2006 23:07:42]
お知らせ > 藍音さんが来ました。 『トキノミヤコ人の入浴は全裸をもってこれにあたる。』 [Thu 23 Feb 2006 23:07:18]
お知らせ > アクセルさんが退室されました。 『( 娯楽の後、何処かへゆく )』 [Tue 21 Feb 2006 16:49:45]
◆アクセル > ( 豪快な水音を浴場全体に伝わった。両翼を含んで全身が水中へ沈んだ。水上には泡を浮かべていた。漏れた空気さっ。 水中から出た途端、大声で叫んだねっ ) プッ、ハ―――!! ヒョ〜 きっもちいいぜ〜っ [Tue 21 Feb 2006 16:48:15]
◆アクセル > ま、人に見つかっちゃっても…… そん時はそん時ってか ありえないなっ ( 陽気に笑いながら、準備体操を終えた。両翼を広げたまま、広い湯船へ走り出して飛び込んだねっ! ) [Tue 21 Feb 2006 16:43:25]
◆アクセル > 心配する必要は、よし 無いな ( 両翼を背伸びするような感覚で広々に伸ばし広げた。同時に両手を組んで上空へ伸ばした。意味無く準備体操だっ! ) [Tue 21 Feb 2006 16:40:53]
◆アクセル > こんなに広いとは予想外だなぁ〜! ( もう一度確認をしても同じことだった。服装など脱がしており、タオルで前を隠している。 両翼は折りたたんでいる。目立たないように ) [Tue 21 Feb 2006 16:39:33]
◆アクセル > よしよしっ ( 最も広い浴場を探し回った結果。人気ない時間帯を狙って訪れた。笑顔が満面と浮かべている。そりゃ凄いさっ ) [Tue 21 Feb 2006 16:37:21]
お知らせ > アクセルさんが来ました。 『( ゴソゴソ、ガサッ )』 [Tue 21 Feb 2006 16:35:56]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( 奥さんのほわほわ空気と艶姿にも色んな意味で癒されましたとも。 )』 [Tue 21 Feb 2006 01:09:47]
お知らせ > エニスさんが帰りました。 『(エニスにとって、このくらいの歳の子と話すことは、風呂以上の癒しをもたらしてくれるのだ。)』 [Tue 21 Feb 2006 01:08:15]
◆キヨ > …、 ( 手が離れれば、こっそりちっさな吐息。 いやぁ、恥ずかしかったのなんの。 ) あ、ハーィ。 ( それこそ、おかぁさんに言われているみたいな言葉に、いつも家で返してるみたいな間延びした返事が答えるワケで。 ) ( 勢いよくざばー。 なンて、縁に両手をつきながらあがりつつ。 後を追って、脱衣所へと向かう。 ) [Tue 21 Feb 2006 01:06:03]
◆キヨ > ( 危険すぎるよ奥さん…! ) え、点数制なんですか!? ( 思わずツッコんじゃいますとも。 手は動かないですけれどもね! ) …… わ、わさびだけならなんとか食べれない事もないけれど それは不思議な味がしそうですね…! ( ちょっと試したくなったような気もします。 おとぅさん。おかぁさん。おにぃちゃん。 明日のお昼ゴハンにわさびと生姜の匂いがする不思議なおかずが出来上がっているかもしれません。 ) ( お誘いに、楽しそうですねと頷いてみるけれどもー。 とりあえずの犠牲者は家族っぽいです。 ) か 感覚とノリで。 ( あの、レシピとかは。 なんて、なんだか訊けないのは何故だろう。何故だろう。 ごっくん。ツバを飲み込んだりとか。 ) …今度、一緒に作りましょうか太巻き。 ( 作り方教えますよ、と言葉を添えつつー。 …もしかして、わざと、楽しんでやってるんでしょーか奥さん。 …… 鋼鉄なメイドさん、絵本読んでらした奴隷さん。他の従者の方々も、 がんばってください。 ) ( 無責任な応援 ) [Tue 21 Feb 2006 01:03:48]
◆エニス > ( 上がるというキヨの言葉に、ゆっくりうなずいた。あんまり浸かりすぎると、このまま寝てしまいそうだ。 ) それじゃあ、一緒に上がりましょうか。湯冷めしないように、体をしっかり拭かないとね。 ( やんわりとそう言って、彼女を先導するように、先に湯から出る。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:57:08]
◆エニス > ( 少なくとも己の実年齢の半分以下の相手にそこまで危惧を抱いていない天然さ。無防備ともいいます。真夜中の情事? ) 面白いわよ。くじ引き感覚でチョコを食べるの。食べた後のリアクションも、点数に加算されていくから。気が抜けないわよ。 ( 何の話ですか。よくわからん説明をニコニコしながら付け足す。 ) わさびもいいけれど、どうせなら生姜と一緒に握りこんだらどうかしら。食べるとなんだか損した気分でとっても切なくなるおまじないなの。 ( 今度お家で一緒に作る? なんて笑ってみる。犠牲者はダレだ!? ) 色々な国の料理を感とノリでつくるの。この前はトキノミヤコの太巻きをつくったわ。 ( そして衛生兵が呼ばれました。負傷者は通いのメイドさん。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:55:16]
◆キヨ > … あはー。 ( 思わず、出てくる笑顔は誤魔化しめいて。 お風呂だから、元々赤くなってるのがある意味救いのような気がしたりとかー。 ) …ハイ。 ガンバリマス。 ( 少し恥ずかしい、けれども。 ちょぃとだけ頭をさげて、大人しくなでられますヨ。 ) … えぇと、そろそろ ふやけるので、わたしは上がろうと思うのですが。 [Tue 21 Feb 2006 00:48:36]
◆キヨ > ( 少なくともわたしが男だったらヤバかったかもしれませんよ…! 「お、奥さん…」な状況。 …どんな状況か。 ) そうですねー。評判は良さげでしょうし。 ( うんうん、頷きつつ。 自分の肩にお湯をかけてみたりして。 ) あ、ハイ。 …そうですね、ご挨拶なぞしにゆくかもしれません。 ( そのあたりアマウラ系というか。菓子折り持って「すみません、うちの子がお世話になります」みたいな。な。 ) を。 …それはまた面白そうな。 ( キヨは 興味を 示した 。 ) わたしも、罠にぎりなら作ったことがあります。えぇ。わさびおにぎり。 ( あはー。 こう、手をおにぎりにぎるときみたいな形に動かしてみせたりなぞ。 ) へぇー。どんな料理作るんですか?? ( まさか、ぽいずんくっきんぐ とは思いません。思いません。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:45:47]
◆エニス > えぇ、もちろん覚えているわよ。 ( 照れるキヨを微笑ましげに見つめて、見守るような視線はお母さんのそれ。 ) 暇があったら家にもいらっしゃい。事前にお手紙でももらえれば、こちらもお出迎えができるし。貴女のフルートが聴けるその日を、楽しみにしているわね。 ( キヨの頭を撫でてあげようと手を伸ばし、にっこり笑った。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:38:26]
◆エニス > ( 最近表に出てこられなかったので、特別大サービスです。といってもたいしたことではないわけだが。 ) 観光に出島を訪れる貴族や商人もいると聞くから、ある可能性は高いでしょうね。でも、ご両親の許可がいるわね。キヨはまだお家で暮らしているわけでしょう? ( 保護者がいるのなら、ちゃんとした段取りは踏まないといけない。普段のほほんとしてはいるが、こういうことにはいたってまじめ。 ) 私も、バレンタインにはチョコをつくったわ。アタリチョコとハズレチョコ。 ( 何がアタリでハズレなのかはきかないほうがいい。めっちゃにこやかに言ってのけました。 ) まぁ、ふふふっ……かわいらしい発作を持っているのね。私も時々、創作料理をしてみたくなる発作が出るの。 ( 奥様の場合は危険な錬金術なわけですが。ヘタすりゃ料理で人殺せます。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:36:01]
◆キヨ > ( ふと、前を向いて ) …いやぁ。 …… ホラ、前に約束したンで、 ( ぇへへー。とか。ちょっと気恥ずかしそうに。 視線は、前に向けたまま。照れて、合わせらんないまンま ) 早く聞かせられるようなレベルになるといいなァ、とか、 ( 思って、練習はそれなりにしているワケなんですが。 さてはてー。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:30:24]
◆キヨ > ( サァビス良すぎですよ奥サマ。えぇ、もう、うなじはロマンですヨ。いえぁ!おぢさんでれでれしちゃうね…! 待つといい、とか聞こえません。聞こえません。 ) そうですねー。 ( 遠慮ナシにふんにゃりなりながらー。 壁に預けた背が、ずず、なんてちょこっとずれる。 ) …あ。 ( そうだった、なンて間抜けな声。 ) …出島にも温泉宿が一つくらいあるといーんですけれども。 ( ふむぅ。あごに手をやって考えてみつつ。 ) あ、ハイ。といってもちっこい頃しかいなかったンですが。 ( 口にはしないけれども。鬼子だなんだと追い出されたらしーです。いやはや、両親には迷惑かけまくりだわたし。すまん。 ) 最近ですかー? そうですねーこないだのヴァレンタインに大量にトリュフ作ってみたりとか?プリン食べたい病の発作が出てプリン食べに行ったりとか? ( 視線を上にあげつつ。考え考え、最近の事を述べてみる。 ) …あ、もちろんフツーに家事やフルートの練習もしてますよー。 [Tue 21 Feb 2006 00:27:30]
◆エニス > ( 普段はほやほやしすぎていて、色気があんまり無い奥様。こんなときくらいしかアピールの場が。もちろん背中まで届く髪は邪魔なので結ってあります。キヨおじちゃんの大好きなうなじですよ!(おじちゃんいうた)) いいことじゃないの。リラックスすると体にもいいのよ。 ( そんなわけで、ぼへ〜っとダレてます。暖められた体は血の巡りもよくなり、エニスの頬もほんのり赤く染まってきた。 ) 温泉……アマウラ名物露天湯めぐりね。私は出島までしか入れないけれど、キヨはアマウラの出身なのかしら? ( 冗談交じりの言葉でも、ありがとう、と笑顔でお礼を返す。 ) そういえば、キヨは最近なにをしているのかしら。ほら、以前あったときは、音楽に興味があるっていってたでしょう? ( 音楽といったって、楽器を使ってするだけのものじゃない。用は、その場の気分だ。楽しければ自然と体がリズムを刻むし、こんな風に気持ちいいお湯に浸かっていれば、鼻歌の一つも歌いたくなってくる。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:15:42]
◆キヨ > ( なんて羨ましいボディライン…! もし髪が結い上げられていたとしたら、うなじが見えて更にドキドキだ! …完全にオヤジ化してるだろう、とか。そういう意見は聞こえません。とかゆってみます。うん。 ) おお、同士。 ( 思わず右手が小さくがっつぽーず。 ) なんかこぉ、ふんにゃりなるんですよねー。気が抜けるというか。 ( 浮かべる笑顔がしまらない顔なのも、そのせいだと思うわけデスヨ。 ) ( 隣に奥さんがいらっされば、さすがに縁に乗り出していた両腕を引っ込めてお湯の中に入れつつ。じんわり、熱が微かな痛みを伴って腕に伝わる。 ) ありゃりゃ。 ご無理はせずにー。 ―― ふむ。そんなアナタに是非とも温泉をオススメしますね。 機会があったらアマウラあたりにでも一緒にいきますかー? ( あはー。かける言葉は冗談交じり。 体にお風呂や温泉がイイのは本当ですけれども。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:02:21]
◆エニス > ( たゆんたゆんでボンキュッボンですよ。(何がだ)ウェーブがかった水色の髪が、水蒸気で僅かに湿って光っている。 ) えぇ、本当に。ここはいい場所ね。疲れが癒されるわ。前々からずっときたいと思っていたのだけれど、仕事の都合で中々時間が取れなかったのよ。 ( こちらもゆるゆる〜っとした笑顔で手を振り返してみたり。キヨが場所を空けてくれるの見れば、ゆっくりと肩まで湯に浸かった。 ) ん〜っ、気持ちいいわ。私? 私は……冬に少し体調を壊してしまったわね。元々あまり体が丈夫ではないから。 [Mon 20 Feb 2006 23:53:06]
◆キヨ > ( あらまァ奥さん。 ) ( 歩く度に微かにひらひら動く、タオルの合わせ目が非常に気にな (げふげふげふ。) ) 奇遇ですねー。 ( ぇへら。 しまりのない笑顔を浮かべつつ、こんばんわー。なンてひらりひらひら手を振ってみるワケでして。 ) ハイ、ご覧のとおりですとも。 奥さんも風邪とかひきませんでしたー? ( 相手が良くそうに入りやすいよう、心持ち横に体をずらしつつ。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:44:37]
◆エニス > ( 程よくふくよかな体つき。タオル一枚だと、それが普段よりもよく際立つ。もちろん本人に自覚はないけれど。滑って転ばないように歩いていくと、湯煙の向こうに見えた先客の姿が。 ) ……あら? ( きょとんとした顔で目を瞬かせて、更に近づく。 ) まぁ、キヨじゃない。こんばんは。久しぶりねぇ、元気にしてた? ( 柔らかな微笑を浮かべつつ、風呂の隅でしゃがみこむと、お湯に両足を浸した。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:39:37]
◆キヨ > ( 戸をあける音が響くのは、ここじゃァあんま珍しくもないワケで。 それにゃー気づかず、伸ばした足をお湯ン中で組んでみたりなんぞするワケですが。 ) … を? ( 微かに響いて聞こえた、女性の声。 声自体は、響いた事によって少し違って聞こえたりなんぞしたわけですが。そのおっとりとした響きに覚えがあるわけで ) … を を? ( 振り返ったら、けぶりたつ湯気の中に艶かしい奥さんの姿がうつるでしょーか。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:34:26]
◆エニス > ( ゆっくりと戸を空けて、中に入ってくる人影が一つ。タオルを体に巻いた奥様でした。胸元のところで合わせ目を押さえて、のほほんと。 ) 久しぶりねぇ、ここにくるのも。 ( 思えば、モジックの依頼を受けたときに、興味本位でのぞきに来たのがここだった。彼女が貴族だと知るものは、場違いと感じるかもしれない。けれど、大衆浴場というものの良さを忘れられないエニスだった。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:28:14]
お知らせ > エニスさんが入室されました。 『(そんな奥様もこの世の極楽というやつを味わいに来たのです)』 [Mon 20 Feb 2006 23:24:55]
◆キヨ > ( ゆっくりと息を吸い込んで、くはァ、なんて満足気に吐き出す。吐き出す。 ) 溜息をつくと、幸せが逃げるー。とか、言いますけれどー… ( 幸せの溜息だってあると思うワケですよ。うん。 …それは溜息じゃなくて他の呼び方するのかもしれませんが。 ) そんなのーしったこっちゃねーやー。 ( あはー。 間延びした声が響く響く。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:24:12]
◆キヨ > ぬぁー…… ( 気の抜けた声が、もうもうと立ち上る湯気と一緒に天井へと向かう。 浴槽の壁に背中をくっつけて、足をのばして。両腕は、ふちの上に乗り上げてだらりと垂れ下がっていたりとか。 ンでもって顔を思い切り上にあげているワケでして。 ) …やべぇー。 ( 気持ちよすぎなんですけれどねぇちょっと。 奥さん、この世の極楽が此処にあるよ…! …言いすぎですか?そうですか。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:16:18]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( だから、寒いんですってば。 )』 [Mon 20 Feb 2006 23:07:22]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『いってぇ〜・・・!──ドアの上の方に角がぶつかったようだ』 [Sat 18 Feb 2006 22:06:52]
◆ブロウン > (しばらくゆったりとした時間がすぎれば、はっと目を開け)(やべ、寝そうだった・・・)(風呂の中でも睡眠は危険なのでよい子も悪い子も気をつけましょう。体も火照り、眠気も出てきたとあってはあまり入りっぱなしというのも危ないもの。次に入ってきた客に爬虫類の水死体を見せ付けるわけにもいかないわけだ。風呂の中でいったん伸びをすれば、立ち上がりドアの方へと足を向ける。のぼせたようで、なんとも頼りない足取りではあるが──) [Sat 18 Feb 2006 22:06:01]
◆ブロウン > (ざぶざぶと湯船に入れば、やっぱり寝転ぶ緑の大っきいの。うつぶせになり、風呂の縁にあごを乗せるその姿は休憩中のワニのよう。ぐでーっと体を伸ばし、体の芯まであったまろうと死んだように身動き一つせず湯を堪能している)あったけぇ・・・(目を瞑り牙の生えた口をかすかにあけて、ぼそっと呟く竜。口からは「はぁ〜」とため息も漏れている) [Sat 18 Feb 2006 21:57:25]
◆ブロウン > (無駄にでかい足の先、生えた爪が床にあたりカツカツと音を立てている。背が高いとその分湯気も上のほうにあるわけで視界が悪い。時折かたずけられていない桶などが足に辺り、蹴り飛ばしながら歩く羽目になっている)うぉ、ちゃんとかたしやがれ!(そして、それを律儀に拾ってはもとあっただろう場所へとつんでいくのだ。ピラミッド状に。いったい何個あるんだろう。──そしてうろつくこと数分。やっぱり、普通の風呂の方が寝転んで入れる分いいらしい。寝転ぶなよ、邪魔だから) [Sat 18 Feb 2006 21:48:46]
◆ブロウン > (いい湯加減、と思いきや、意外とリラックスするには厳しいものがあった。力を抜けば顔が湯に隠れてしまうわけで)思ったよりダメだな、こりゃぁ(ざばっと立ち上がれば階段上ってまた床の上。水分が鱗の間をすべるように流れ落ち、照明に反射してぬらぬらと輝いている。いろいろと風呂の種類は豊富なわけで、どれに入ろうかと湯気の立ち込める中、大きなシルエットがうろうろと徘徊し始めていた。) [Sat 18 Feb 2006 21:42:57]
◆ブロウン > (端には中へと降りていく階段がある。が、竜は普通にまたいで入ろうと試みた。風呂の縁に手を着いて──)・・・・(流石に深くて無理だったらしく、階段を使うことに。とはいえ人間用なのか、深さも140cmほど。立って入っても胸の下辺りに湯の表面がくるわけで。)座れんじゃね?(よいしょっと、腰を下ろしてみればちょうどあごの下辺りまでどっぷりつかれた。頭だけが湯船から顔を出す、水生爬虫類完成) [Sat 18 Feb 2006 21:32:45]
◆ブロウン > (真冬を過ぎたか、徐々に暖かくなってはきている。でも、やはり寒いものは寒いわけで。むわっとする湯気の中湿った床をのしのし歩く鱗には、湯気が付着してぬらぬらしてるように見えてくる。どの風呂に入ろうか、やはりスタンダードの湯船かそれとも滝湯。)・・・なんだこれ(他の湯船より深いつくりになっている湯船が目に留まり、足も止まった。立ち湯というものらしい) [Sat 18 Feb 2006 21:26:04]
◆ブロウン > (というわけで風呂へとやってきた緑の人。脱衣所でカゴに服を入れればガラガラと音の出る扉を開けて浴場へと足を運ぶ。相変わらず頭を下げないと通りにくい扉。)もうちっと、でかくてもいいと思うんだがなぁ(彼は言う。) [Sat 18 Feb 2006 21:21:52]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『寒い日は風呂』 [Sat 18 Feb 2006 21:19:42]
お知らせ > シルバさんが帰りました。 [Fri 17 Feb 2006 22:59:18]
◆シルバ > もう上がらなちゃね (長く漬かりすぎた理由もある。そう僕が思うとタオルを手取って、湯船から抜けるように立ち上がった。タオルを腰元に巻きついて隠した。ぺたんぺたん、と足音を響かせながら公衆浴場から去ろう。) [Fri 17 Feb 2006 22:59:15]
◆シルバ > ――うっ、…うっかり (尻尾を水面上に浮かべながら振り回して遊んでいた。その内に何気に目覚めたようで、首が後ろへ思い切りガクンッと倒れかけた。タオルが落ちるくらいにね!) [Fri 17 Feb 2006 22:55:58]
◆シルバ > まぁ、いっか 次は何処に行って食べようかな?やっぱ誰かと一緒のほうが楽しいんだけどねぇ…。 (相手がいないのキズさ!風呂でも入りにくる人は少ないのだから、しょうがないけれどノンビリにするのも悪くないサ。尻尾を水上に浮かべながら水面を荒らすようにした。) [Fri 17 Feb 2006 22:32:47]
◆シルバ > ちょっと食いすぎちゃった、かね (凭れ掛かりリラックスした状態に天井へ見上げた。言葉を続き始めて、また甘いモンを食いすぎたことを軽くに反省をしており。どこか嬉しそうにしている。) [Fri 17 Feb 2006 22:27:56]
◆シルバ > ……あ、これは別にいっかな? (湯船に漬かり始めてから時間はそう経てない。右耳に吊るす三つ編みに気づくが、気にせずに置いといた。誰もいないことを良いことにリラックスをするように足を思い切り広げて、両腕を湯船の淵に乗せている。背も凭れ掛かっており、肩まで漬かる。) [Fri 17 Feb 2006 22:23:59]
◆シルバ > ふぅ―やはり風呂はいいもんだねぇ (誰一人いない静かな空間。その湯船に漬かい始めたばかりのもので身体は暖かりはじまるに、思わず小刻みに身震いをさせながら口に笑み浮かべている。塗れたタオルを畳んで狼耳を覆い隠すようにしてる。) [Fri 17 Feb 2006 22:20:13]
お知らせ > シルバさんが来ました。 [Fri 17 Feb 2006 22:17:15]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『( 真赤になって、出て行った。 …見た目はごく普通の湯上り客… )』 [Wed 15 Feb 2006 23:19:10]
◆園内一花 > ―――けふっ… こほっ… ( …湯煙の中で大声上げて。 吸ってしまった湯気にむせつつ、小さくなって湯から上がる…。 身体がぽかぽか熱いのも、心臓がどきばくいっているのも、長湯のせいだけじゃないだろう ) [Wed 15 Feb 2006 23:16:38]
◆園内一花 > ―――はちじゅろく… はちじゅしち… はちじゅはち… ( あまり考え込まないように…! なんだかあんまりゆったりしてない雰囲気のカウントが、細く小さく浴室に響いて…。 ……努力も虚しく、もしくは逆効果で、思い浮かべてしまう人の顔が近付いて… 唇が動く…… 『一花』 ) ―――〜きゅじゅッ… きゅうじゅ… なな? 〜きゅうじゅはち… きゅうじゅきゅう…! ( 伸ばしてた膝を抱えるようにして、背も丸めて小さくなって… もはや何かのおまじないのように。 ――― 『好き』 『ほしいの』 ) ―――〜はちじゅういちっ… はちじゅうに… あれ… はちじゅろく… よんじゅはちー… じゃない。ええと… ( 長く浸かり過ぎたか、雑念のせいか、数が分からなくなってきて――― 『たっぷり味わって、食べてあげ―――』 ) ッあ〜―――――― もうっ! ( ざばっ!と背を伸ばして、足をバタつかせて髪をわしゃわしゃっ! ―――ハッと我に返って周りを見回すけれど… 良かった、一人だ ) [Wed 15 Feb 2006 23:11:44]
◆園内一花 > …ぶくぶくぶく… ( ……… ごじゅしーち … ごじゅはーち … ごじゅくー … ろくじゅー ……… 閉ざした瞼の裏で、影の落ちた菫…ちゃん、の顔を見上げてる… ) ぶぶくっ!ぶくっ…ぶくぶく… ( ろ、ろろ、ろくじゅうっ! … ろくじゅいち! … ろくじゅに! ………! ) ―――ぷはっ…! ( 流石に息苦しくなって顔を出して。 でもお風呂の定番カウントは、煩悩を掃うべく止めない! ) [Wed 15 Feb 2006 22:51:47]
◆園内一花 > ぶくぶくぶく ( ……… にじゅにー … にじゅさーん … にじゅしー … にじゅごー ……… 何故だか…チョコ作りを教えて貰ったキュビエさんにくっ付いて行った、『アニマルキングダム』の様子を思い出してしまう… ) ぶくぶくぶくっ! ( さ、さんじゅろーく … さんじゅしーち … さんじゅはーち …! ) [Wed 15 Feb 2006 22:41:21]
◆園内一花 > ( …『おかしいのかな?』… おかしくたって、『そう』なのだから仕方ないと思いつつ… 湧いてしまう不安感は口に出さずに、溜息に変えて ) ―――。 ( また、ぶくぶくぶくと湯にうずまった。 … いーち … にーい … さーん … しーい ……… ) [Wed 15 Feb 2006 22:25:23]
◆園内一花 > ( 押し倒されて、触れられて… 怖かったけど、それだけじゃない。 …もっと近くで、ずっと一緒に、一つになりたいと言う気持ちも確かにあって… それを自覚しながら、同性同士だと思えばやっぱり少し複雑な気分になる… ) ………。 ( あの時パートナーは酔っ払っていたのであれば、もしかしたらちょっとした出来心で、本当に本気でそう思った事なんて無いかもしれないのに… 自分はあの時、確かにその気になってしまったのだから ) ……ふぅ…… ( 人間性に魅力を感じれば、恋に性別は無いと言ってしまえるけれど… 肌を重ねるとなれば、その目的は一つなのだし… 構造的に?どうしてもそう言った欲求の強くなるとされる男性ならまだ分かるけれど… 女性では、説明が付かないと思ってしまう ) [Wed 15 Feb 2006 22:22:06]
◆園内一花 > ( トキノミヤコ出身ということで… 今までは、タオルを湯に浸ける事は少なかったのだけど。 …少し新たになった意識から、同性に対しても肌を晒す事に敏感になっている… ) ………。 ( ぼんやりしていると、考えるのはやっぱりパートナーの事で。 …先日の一コマ一コマが頭を過ぎっては、胸が切なくなって… ぱしゃり 首を振った ) [Wed 15 Feb 2006 22:12:15]
◆園内一花 > ( 浴槽の隅っこで。 背中までのロングヘアーをアップにしたイエロティアが、口元までお湯に浸かって、長湯をしていた ) ………。 ( だんだんと暖かくなって来たとは言え、まだまだお風呂の気持ち良い季節。 まどろんで どぷんっ! と湯の中へ滑り込みそうになるのを注意しつつ… タオルを巻いた身体を伸ばす ) [Wed 15 Feb 2006 22:02:38]
お知らせ > 園内一花さんが来ました。 『( ぶくぶくぶく )』 [Wed 15 Feb 2006 21:56:09]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『誘われるままにたっぷりと…溜まっていると言われても否定できねぇな…』 [Mon 13 Feb 2006 04:50:54]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが帰りました。 『夜明け前に帰ったどうかは、謎』 [Mon 13 Feb 2006 04:48:08]
◆レイ・シェリダン > んふ・・・ぅ・・・ん・・・(ゆっくりと、ヴェルセリオスから肉棒を引き抜いて…そのままゆっくりとお互いの体を暫く擦り付けるようにして…)ああ・・・あたしも・・・まだ、できるし・・よ(にっと笑い返して…まだ堅さを失わないそれを軽く扱きながらヴェルセリオスのヒップに手を回して…)獣のようにしてやるから・・・よ(そのままヴェルセリオスに壁に手をつけさせるように…そのまま攻めるか攻守が入れ替わるかは二人のみぞ知ると…) [Mon 13 Feb 2006 04:46:04]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・んふ・・・・・ごちそうさま、でしたわ・・・・・(繋がりあったまま抱えなおされれば、ぐりゅぅっ・・・・とナカがかき回される。その甘い快楽にとろりと目を潤ませれば、声も自然と甘くなる。熱いレイの精液を胎内に感じたまま、汗と精液でぬるぬるの身体を自分からもこすり付けて・・・)いえいえ。そんなことは・・・・♪(くすくすっ。繋がったままだけれど、いたずらっぽく囁いた。しかしながらまだペニスは硬く、レイもお開きにしたいような意思は見受けられなかった。故に――――)・・・・ね。レイ、様・・・・・こんどは、後ろから・・・・・・・(耳元で囁く二回戦のお誘い。もしかしたら次はこちらが男役になるかもしれないけど、それはそれでいいかな、なんて思っていた) [Mon 13 Feb 2006 04:37:08]
◆レイ・シェリダン > あふ・・・・んふぅ・・・う・・・はあ・・・あ・・・どろどろ・・・だぁ・・な・・・(ヴェルセリオスの中に注ぎ込みがくがくと震える腰は止められず最後までヴェルセリオスの中に注ぎ込み…抱きしめあったままヴェルの精液も体で受け軽くお互いの肉体ですりつけあうようにして…)はぁ・・・は・・ぁあ・・・(軽くヴェルセリオスの背中を個室に壁につけるようにして抱き止めなおして…)ちぇ・・・あたしが、食われちまったような、感じだぁな・・・(上気した顔でちょっと悔しげに微笑み…悔し紛れに背を屈めヴェルセリオスの乳首をちゅっと軽く吸いたててやって) [Mon 13 Feb 2006 04:32:05]
◆ヴェルセリオス > それはまあ・・・・・・五つや十のお子様でも、、、、っは・・・ございません、し(深く繋がりあうと、密着しあった下腹部で、レイのペニスの根元がヴェルのクリトリスを刺激する。時に押し合い、時に擦り上げられる。毎回突き入れられるたびに刺激が変わり――――)え、ええ・・・・楽しみに・・・し、て・・・・・・♪(鍛えられた腹筋にペニスをこすりつけるのは、流石に初体験だった。ペニスを突き入れられ、同時に抱きしめられ自分のペニスを刺激される。体重がたっぷり乗った、深く重い突き上げでかなり上り詰めて・・・・そうしている間に、とうとうレイが絶頂を迎え・・・・)ヒぃあ・・・っ・・・・♪出る、出ちゃ・・・・・ぁう♪中に沢山出されながら、出しちゃいますわ・・・・・・ぁ♪(びくん、びくっ!と痙攣する二つのペニス。片方はレイとヴェルの両方の身体に精液を撒き散らし・・・・もう一本は、ヴェルセリオスの胎内へ精液を注ぎ込み続けていた。子宮口付近で熱い精液の奔流を感じると、うっとりと目を細ませて・・・・)ごちそうさま・・・・でした・・・・♪ [Mon 13 Feb 2006 04:25:35]
◆レイ・シェリダン > んふ・・・ぅ・・・余裕…だぁな・・・ん・・んんんっ!(自分の腰でヴェルセリオスの体を跳ね上げるようにして揺さぶりたてるが、根元から締めつけられ奥へ搾り取られるような動きにふるるっと抱きとめられている体を震わせて…)もう・・・ヴェル…セリオスも・・・はしたなく、出させてやるから…よ・・・んっ!(ヴェルセリオスの首筋にうずめたまま声を漏らし…キスで痕を残すわけにはいかないので軽くその首筋を甘噛みしながら…、柔らかい尻をこね回す手でヴェルセリオスの腰を前後させて相手の肉棒の先端も鍛えられたレイの腹に擦り付けさせるように刺激を与えて…)あふ・・う・・そんなに、締めつけられたら…で・・・る・・・んんんんっ!(ぐっと腰を強く押し付けると、ヴェルセリオスの奥でその締めつけに促されるように精を吐き出してしまう) [Mon 13 Feb 2006 04:15:06]
◆ヴェルセリオス > あら、やっぱり・・・・・・・♪ええ。遠慮なくどう、ぞ・・・・・・・っ(腰を打ち付けあうたびに、はしたない音が鳴り響く。レイのペニスを受け入れたヴェルのヴァギナはきちきちとその筒状の身を縮め、精液を催促するかのように襞を絡みつかせて締め付けて・・・)・・・・ぁ・・・・奥、奥までレイ様のおちんちんが届いてますわ・・・・♪うン、それも気持ち・・・・いい・・・・・♪(深く粘膜同士で繋がりあいながら、豊かな尻を手で愛撫されれば再び声が震える。抱え上げられた不自由な体勢で、可能な限り快楽を増すような腰の動かし方を続けて・・・・きゅぅぅっ、と締め付けるヴァギナが、精液を再び催促するかのように、はしたなく蠢いた) [Mon 13 Feb 2006 04:09:05]
◆レイ・シェリダン > 意地悪だとか、その手の事は良く言われるぜ…ッ! 軽口言えないように…たっぷり、流し込んでやるから、よ…(反撃に溜まっていたと言われれば事実で…、一瞬顔を真っ赤にさせて言葉に詰まったけれど、開き直って…首に手を掛けられればヴェルセリオスの体を抱き起こすようにして…)んは・・・ぁ・・・う・・・んんんんんっ・・すごい、どろどろ・・・だぁな(ヴェルセリオスの首筋に顔をうずめるような格好のまま、重力に従い飲みこまれていくものに思わず自分から腰を揺すり迎えるようにしてしまって…)このまま、奥まで・・・はあ・・あ・・ふ・・ぅ・・んんんっ!(くねる腰を支えるように、愛液に濡れた手でヴェルセリオスの胸に劣らないほど豊かなそのヒップを撫ぜまわしぬるぬるにしながら、お互いの腰使いで深く重なり合うように) [Mon 13 Feb 2006 04:02:01]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・・・・・好き勝手に言われてますわ・・・・・もう、酷い人・・・・・あら、別段誘惑したつもりは・・・・ん、はふ・・・・・ありません、ケド・・・・・・・レイ様が、たまっていらっただけではございませんこと?(くすくすと、いたずらっぽさ交じりの声でささやかな反撃をば。両手をレイの首に回して、ぎゅ・・・・と引き寄せて・・・・・)・・・・・・・・・あ、はい・・・・・・挿れてくださ、ぁ・・・・・・・・・・ふ、と・・・・・・(打診するようなレイの言葉を聞けば、自分からも腰を使って挿入に適した角度を取った。そうしてレイのペニスを受け入れたヴァギナは、既に濡れいてたせいか簡単に侵入物をくわえ込んで行った。流石に一度に根元までは入らないが――――)あ、く、くぅ・・・・・♪どんどん、入ってきま、すわ・・・・・ぁ♪(抱え上げられている状態では、自分の身体を支えることは出来ない。身体にかかる重力が、いやおうなしにレイのペニスを胎内の奥へと飲み込む結末を導き出した。抱え上げられたもどかしさを払拭するかのように、腰を左右にくねらせて・・・・ペニスとヴァギナの粘膜の擦れあいを楽しんだ) [Mon 13 Feb 2006 03:54:46]
◆レイ・シェリダン > (ハーフエルフとか認識しているのかやはりその耳に返る反応に笑みを浮かべて…)んふぅ・・・どうだか・・・こんないやらしい体を使って・・・はぁ・・・誘惑するなんて、な(お互いこすれあい思わず腕でしっかりヴェルセリオスの体を抱きしめてしまえばさらにより密着する事になって・・・意地悪を言う言葉も震える吐息では説得力もなく…)ヴェル…このまま…(秘所の中に入れた指を押し広げて、潤んだその秘所へ肉棒を押し付け・・・)ほうら・・・んっ(軽くヴェルの肉体を浮かせるようにして一気に奥まで押し込んでいくように…) [Mon 13 Feb 2006 03:46:12]
◆ヴェルセリオス > っぅあ。。。。っ(髪の間から覗く、すこしとがった耳に唇が触れると、びくっ・・・・と全身が震えて・・・・)・・・・・・わたくしも、好きでこんな身体になったわけでは・・・・ん、ふ・・・・・ぁ♪(レイが歩く度に、当然のことながら衝撃が生まれる。衝撃は2人の敏感な部分がこすれあうことを意味し、レイが一歩歩く度に、ヴェルセリオスは身じろぎして甘い声をあげた。個室に入っても特にどうもしない。何故なら抱え上げられているから。ただ、今は指を入れられている秘所に、早くいきり立ったモノが欲しいと、少し呆けた頭で考えた) [Mon 13 Feb 2006 03:40:25]
◆レイ・シェリダン > 覚悟してくれよ、な(なんておどけ返して囁きと共にキスを耳に触れさせて)んふ・・・あたしは、別にヴェルセリオスをいたぶるつもりはねぇし…ん、それでも、こんないやらしい体をしているんだから、ん・・・お仕置きくらいししてもいいかも、な(同じ身長ゆえヴェルセリオスの顔を見つめる顔もすぐ近くで…少しヴェルセリオスの体を反らせるように肉体を押し付け、自分が主導権を取るように胸同士を擦り付けて…それでも乳首が触れると思わず自分も声を漏らしてより顔を赤く指せてしまうのだけども…)このまま・・・個室の風呂まで、な…(腰を支えて抱き上げる変わりに、その蜜を溢れさせる秘所に指を押しこみ中にもぐりこませる事で支えてそのまま「そういう事もできる」個室風呂へ…それは抱きかかえたまま歩き揺れる振動で秘所を揺さぶり続ける事になって) [Mon 13 Feb 2006 03:33:56]
◆ヴェルセリオス > あら、まぁ・・・・・・どうしましょう(いやん、なんておどけて口にしてみたり。くすくす・・・)・・・・・ええ。お気遣い感謝いたしますわ。・・・なんか、マニアックなお店に来たような錯覚を覚えてしまいました(自分からも積極的に、胸を突き出して互いの乳房をひしゃげさせる。実は身長が同じゆえ、ほぼそのまま乳が重なり合う。時折引っかかる乳首が触れ合うと、甘いあえぎ声が軽く零れ落ちる)・・・・・・・ん・・・・こんな風に軽々と持ち上げていただけると・・・・違う意味で嬉しいですわね・・・・・♪(特に苦労の色も無く抱え上げられた自分の身体。下腹部に感じる自分のペニスは、すでに痛いほど勃起している。その下の花弁も既に雫をとろりと零しており――――挿入は容易と一目でわかるほどだった) [Mon 13 Feb 2006 03:24:55]
◆レイ・シェリダン > んふ・・ぅ、それじゃ、とても言えないくらいの目に、会わせてやるしかねぇな(その笑みと囁きに顔を赤くしながらも、自分もヴェルセリオスの耳に囁いて)ああ…痛かったり、苦しかったりしたら、言ってくれよ…(ヴェルセリオスの脇の下から背中へとその太い左腕を回して自分の胸にヴェルセリオスの豊かな乳房を歪めさせるように抱き寄せて…)大丈夫、あたしの力なら、な(残った右手はゆっくりとヒップから秘所へ手を滑らせながら抱きかかえ…ヴェルセリオスの肉棒をお互いの体で挟むかのようにしながら抱き上げ立ち上がる) [Mon 13 Feb 2006 03:18:47]
◆ヴェルセリオス > 無理でしたら、遠慮なく却下してくださいませ・・・・・・(レイの掌を繋ぎとめるように、その上から自分の掌を重ね、そのまま立ち上がる。既にこちらのペニスも硬くそそり立っていた) [Mon 13 Feb 2006 03:10:07]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・・・ふふ、誰にも漏らしませんわ・・・・多分(ふにふにと掌に感じる柔らかな感触を楽しみながら、くすくすといたずらに囁いて・・・)・・・・・・・・ん・・・・・私、見た目より頑丈ですから・・・・遠慮しなくても、大丈夫――――ですよ(レイの大きな手が身体を這い下りていくと、その動きに沿って、漣が立ち上るように身体が震える。白くて柔らかなその身体は、しかしながら待ちわびていたかのように、レイの愛撫を歓迎して――――)・・・・・・できれば、その・・・・・・抱え上げたまま、していた抱けるのが希望なのですが・・・・私、お世辞にも軽く無いので無理でしたら [Mon 13 Feb 2006 03:08:40]
◆レイ・シェリダン > まぁ・・・な・・・(そう言われても「あたしは老衰するまで生きてやるぜ」と言い返しただろう話)ん・・油断しただけ・・・ふ・・っ・・・ぅ・・ん・・・、ばらさないでくれよ・・・は・・ぁ・・・(胸を攻められてもれた声を笑われれば顔を赤くして強がったりしながら…ミコトには内緒なんてそんな話も、鍛えられた胸にヴェルセリオスの柔らかい胸が押し付けられればふるるっと体を震わせて…)本当に…犯しちまっても、知らないぜ・・・(ひくっと腰を震わせて…ヴェルセリオスの手に包まれたものが張ってきて…自分も仕返しに・・背中に回した手をするすると、くびれた腰からヒップへと回して) [Mon 13 Feb 2006 03:04:13]
◆ヴェルセリオス > まあ少なくとも、よほどのことが無い限り、そんな「数字が多少変わる」程度の事しか起こらないでしょうね(うっかり「貴方が生きている間には〜」などといいそうになったのは秘密。頭が緩んだか)・・・・・・そうなのでしょう、ね(生き残ること自体が難しい。ただただ凄いと思った訳で)・・・・・・・ふふ、なかなか心地よいお声ですこと・・・・・・♪あら、大丈夫ですわ。特にお咎めや沙汰は出ておりませんから(軽く抱きしめられるように、自分の背中にレイの手が回されれば、積極的に胸を押し付けて・・・)・・・・・逆、ですね・・・・・・(右手をそっと下ろして、レイのペニスを握って・・・・上下に擦り上げながら、囁いた) [Mon 13 Feb 2006 02:55:51]
◆レイ・シェリダン > どうだかな…、そのうち変わっていくだろうけどな…(自分が生きている間でも価格が変わり少しは大事にされるようになったくらい変化はあったしこれからも色々変わるかも知れないと)そう言う風に見せないのも、コロセウムでは必要だしな(その点がコロセウムが他からも違う空間なのだろうが)・・・ん…興味な・・・ん・・・っ!(なんで興味があるのか聞こうとした言葉は、胸を強く揉まれふるっと体の震に途切れてしまって…)あとで、ミコトに恨まれたりして、な・・・(正面にいるヴェルセリオスの体を胸に抱くように背に手を回して…自分と同じものがあるのがわかれば)…あたしを、犯したいのか?(その肉棒の様子に意地悪く、ヴェルセリオスの耳元に囁いて) [Mon 13 Feb 2006 02:46:59]
◆ヴェルセリオス > あら、それは確かにそうですね。やっぱり、今更撤廃してもらっても困る・・・・と。・・・・・・・・・あら、まあ。それはそれは。今からは、想像も出来ませんわね・・・・・(人に過去あり、人生があり経験があり、見てきたものや自分が置かれてきた立場も違う。だから、そう思うのはそういうものなのだ。善悪も正誤も存在しない)・・・・・・・いえ、それとは全く関係御座いませんわ。ただ興味がある――――色々な意味で――――だけです(ぎゅ、とそれなりの力を込めた掌が、レイの両の乳房の形を変える。筋肉は力を入れない限り柔らかい。いい筋肉ならなおさら)・・・・・ええ、かまいませんわよ。どうぞ(今は、レイの正面で向き合う形。膝立ちをしているので、半ば硬くなりつつあるペニスが目に入るかも) [Mon 13 Feb 2006 02:38:41]
◆レイ・シェリダン > そしたら、あたしは働く場がなくなっちまうな(なんて笑ってみせて…今でも十分恵まれているとは思うと考える基準の違い)これでも、昔はわめいたりしたもんだけどな(軽く笑って…今となってはもう思い出のレベル、そんなに経ってないはずなのにと)ん・・・、それは、助かるけど…よ・・・ん・・・(どうして触るのかと言うようなそんな言葉も、鍛えられても女のラインを残した肉体がヴェルセリオスへその感触を返して、見上げられれば不思議そうな顔をしているだろう)ん・・・それは、前に闘い方を教えてくれって話と、繋がるのか…? ん・・・、あたしもいたずらしちまうぞ?(前半は途切れた疑問を口に出して…触っていいかと言われたら肯否の言葉の変わりに意地悪くヴェルセリオスへ笑い返す冗談めかした言葉で) [Mon 13 Feb 2006 02:29:09]
◆ヴェルセリオス > ただ奴隷という身分を撤廃すれば済むものではないですしね・・・(とりあえず物価は確実に上がるはず。そんなことをなんとなく考えつつ)その性根の座り方。もっともそうでなければとっくの昔にお亡くなりになっていたとは思いますが・・・・(くすくす。今度はうっすらと笑みを零しながら呟いた。くぐってきた修羅場が違う、と一言で書くのはたやすいのだけれど。その事実が持つ重みは半端なものではないだろう)・・・・ええ。いたずらをするつもりは御座いませんわ。では、失礼致しまして・・・・・・・(そっと、しかし結構大胆に、掌を積極的に密着させてレイの身体に触れる。肩から肘、上腕と撫でさすれば、不意にレイの顔を見上げて)・・・私は貴方を尊敬しています。何故なら強いから。・・・それとは直接関係無いのですが――――触っても宜しいですか?(と、呟きながら掌で示すのは、レイの乳房とか、湯の中にある下半身。) [Mon 13 Feb 2006 02:22:12]
◆レイ・シェリダン > ま…そんなもんさ、あたしらの境遇を嘆いてくれる人間には聞かせられねぇ話だけどな(自分が『闘奴』である事を忘れないような自制めいた話)そういうこと、な(こちらも事実として応じる、まさに「そういうものである」と言う認識の元)ああ、構わねぇぜ、擽るのはなしな(触れられれば首をかしげて、相手の体を見やり…普段のメイド服に隠れているその肉体を改めて見て…何故闘い方を教えてくれなんて言い出したのか判らないくらい、普通の非戦闘員の体つきに見えて) [Mon 13 Feb 2006 02:14:53]
◆ヴェルセリオス > この世に、完全な平等がないのと同じことでしょう。追い求めることと適うことは別のことですから(ある意味理解し、ある意味全くかみ合わぬ湯煙問答。奴隷編)・・・・・ああ、それが全く以って冗談ではない、そんな立場でしたわね(馬鹿にする訳でも無く、ただ事実を淡々と口にした。同情も憐憫もない)・・・・・・・そうですね。・・・・少し触っても、宜しいですか?(ちゃぷん、とお湯を書き分けて、更に近づきながら問いかけた。拒否されなければ、腕や胸をふにふにと触り始めるだろう) [Mon 13 Feb 2006 02:08:46]
◆レイ・シェリダン > でも、やっぱり違うモノではあるんだけどな…(奴隷が市民らしく振る舞うなんて許されないものだし…とそこまては言わず飲み込み)なぁに、声も掛けずに後で鞭打たれるよりかマシさ。・・・ああ、こう言うところでと言うのも、なんだけど、な(数度接点は有って、ゆっくり会える機会が公衆浴場と言うのも縁は奇なものと)ん・・・体が資本だし、な(頑丈でないと生き残れねぇなんて笑って、こちらも隠す事はせず胸元の奴隷の刻印も、首や肩、その他傷跡まではっきり残っていて…肌の色といいヴェルセリオスの肌と真反対とも言えて) [Mon 13 Feb 2006 02:03:40]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・そういうものでしょう(そう返ってくれば、それに合わせる。いたずらに波風を立てるのはよろしくない)お風呂の中で寛げないとしたら、大変難儀な生活ですわ・・・・・ええ、お久しぶりですね。2人で面と向かって、しかもゆっくりできる状況でお会いするのは、これが初めてかもしれませんわね(ぎるがめっしゅに来たお客さんだったり、蔦騒動の真っ只中だったり。そうこうしていれば近づいてきたレイの身体が目に入るわけで)・・・・・・・いつ見ても、いい身体をしていらっしゃいますわね(目を細め、うっすらと笑みを浮かべた。ヴェルセリオスはタオルも何も巻いていない) [Mon 13 Feb 2006 01:57:23]
◆レイ・シェリダン > ・・・近頃、そう言う人間は増えたけどな…(まったく言葉をそのまま額面通りに受け止めて、呟くように言葉を漏らし…)ん・・・あ・・・ああ、わりぃ、ちとぼぅっとしてて気付かなかった。久しぶり、な…手合わせの約束した時以来だぁな…(あの時は蔦で混乱していた最中通りすがりに言葉を交わした、そんな出会いだったが。少し湯を掻き分けそちらへ向かって) [Mon 13 Feb 2006 01:52:07]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・人間はみんな同じで御座いますよ(その言葉の裏にある意味を感じ取ることは出来ないだろう。気にせずお湯に漬かれば、何処かで聞き覚えのある声に記憶を手繰り始めた)・・・・・・・・レイ・シェリンダン様では御座いませんか?ヴェルセリオスです。人違いでしたら御免なさいませ(この腰の入った声には聴き覚えがある。9割がた間違いないと思いつつも、万が一外れていたときの事を考えて詫びをいれておいてみる) [Mon 13 Feb 2006 01:48:04]
◆レイ・シェリダン > (入ってきた時に誰かと気付いていないらしく、声を掛けられてもまだ知った人間だとは認識していない) [Mon 13 Feb 2006 01:44:35]
◆レイ・シェリダン > ん……っと・・・(しばらく浸かって脱力していて…誰かきたと判れば、ばしゃばしゃと湯で顔を拭って…)ああ・・・奴隷が先に入っちまってる湯でも良ければ・・・よ(相手が入る前にそんな一言を…、気にするようなら風呂はここだけでなく、露天風呂や個室風呂もあるのだからと言う様に) [Mon 13 Feb 2006 01:43:06]
◆ヴェルセリオス > (勿論ぎるがめっしゅに風呂はあるが、状況が許すとき、こうして公衆浴場に来ることがある。その理由歯というと)・・・・・・・・沸かす必要ありませんし(いつも沸かす方の立場ならではの考えだ)・・・・・・失礼します(身体を軽く流し、それから湯船に入ろうとする。レイからす腰は慣れているので、湯気の状況によっては気付かない。まだ声も聞いてないので) [Mon 13 Feb 2006 01:39:51]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 [Mon 13 Feb 2006 01:37:21]
◆レイ・シェリダン > (どこぞの戦乙女(not中央病院)に頭空っぽの術と言うのがあるが、今はまさにそんな状態…閑話休題)少し休んで…また、鍛錬…っと・・・(ぼんやりこれからの予定を口にするが頭は使ってないのでぼ〜っとした、コロセウムしか知らない人間には見せられない雰囲気で脱力中) [Mon 13 Feb 2006 01:27:55]
◆レイ・シェリダン > ……ウロコが無理なら・・・フェイロン、か・・・(まぁ、どっちと闘うにしろ、楽な戦いではないのはわかる・・ともあれ今は考えるのはやめ…湯に入っているのに寒気を感じるんじゃ意味がない)あ〜・・・・・・・・・・(とりあえず、ぼんやりしてみようなんて、間の抜けた声を漏らして…) [Mon 13 Feb 2006 01:24:04]
◆レイ・シェリダン > (まぁ、あの蟲王のフィナーレバトルで間違ってない…、一匹の巨大な虫に対して三匹掛りで最後はリングアウト、それに喜ぶ観客…あんな所にコロセウムの縮図があるとは思わなかったが)ま・・・とりあえず、上位の連中との・・・勝負、できればいいわな・・・(湯船の縁に背を預けて体をそらして…誰もいないから気がねなく使えるもんだと) [Mon 13 Feb 2006 01:17:45]
◆レイ・シェリダン > ま・・・、順当ってとこ・・・か・・・(コロセウムはどれくらい儲かったもんかな…なんて、そんな話…自分には関係ない事ではあるが)んー・・・・(ともあれ、湯に浸かろうと…、打ち身も温めれば治ると、湯治気分で) [Mon 13 Feb 2006 01:12:33]
◆レイ・シェリダン > (短期決戦を狙って幸先良く一人ふっ飛ばしたのはいいが、さすがに初期に三人で追加で10人と言うのは大量で…最初は浮ついていた連中も半分近くリングアウトなりKOされればお互い無傷で生き残る為に協力しはじめて…)あの、ムシん時のようになっちまったぁな…(数人掛りで動きを止めようと襲いかかり、しがみ付かれた所でそのしがみ付いた連中ごと、残った連中にリングの外に突き飛ばされたわけだ) [Mon 13 Feb 2006 01:10:35]
◆レイ・シェリダン > (さすがに多人数のバトルはきつく無傷で勝つと言う事もなく、何発か殴られの蹴られの…動き回り続けた体はそれこそ軋みがちで)あーあ・・・、もうちっと倒せると思ったんだけどよ・・・(ざばーっと掛け湯をしながら、そんな事をぼやき…) [Mon 13 Feb 2006 01:06:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『あー・・・いててて・・・(そんな言葉を漏らしながら風呂の扉を開けて)』 [Mon 13 Feb 2006 01:04:07]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(マッタリと湯船に浸かって)』 [Sun 12 Feb 2006 23:02:59]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(その後は今度あったときはどんな目にあわすか考え始めてたり)』 [Sun 12 Feb 2006 23:02:05]
◆夢霧 > ・・・・・今度、あったら覚えてろよ・・・・(脱衣室に行く前にそんな事を呟いていたり) [Sun 12 Feb 2006 23:01:04]
◆クレハ > 契約成立。(今一緒に上がると、やっぱり恥ずかしいのでまだ上がらない。 浴槽の中から夢霧様を見送って) [Sun 12 Feb 2006 23:00:00]
◆夢霧 > (パッと手を離した)・・・・・分かったよ・・・・サバ一匹。それでいいでしょ?(そういうと浴槽から出た) [Sun 12 Feb 2006 22:57:52]
◆クレハ > ひゃあいっへあへまへんから(訳・じゃあ言ってあげませんから)(頬を引っ張られながら) [Sun 12 Feb 2006 22:56:01]
◆夢霧 > 鬼、悪魔、鬼畜、外道・・・・そういうやつには・・・・(そんなことをいうとゆっくりと腕を伸ばして頬を引っ張ろうとする) [Sun 12 Feb 2006 22:54:34]
◆クレハ > タダで・・・・ですか? (にっこりと微笑みながらそんなことを吐く) 良いですよぉ・・・・・教えてやっても――――有料でですが。 [Sun 12 Feb 2006 22:51:50]
◆夢霧 > (はっと我に帰ると首を横に振った・・・・問題を聞けば)・・・・クレハ、頼みがある・・・・(微妙に改まって)・・・その・・・・真槍にそれとなくイベントの事教えてやって・・・・ほしい。(好きな子からのチョコはやっぱり欲しいのか・・・・そういうところは子供) [Sun 12 Feb 2006 22:49:32]
◆クレハ > ・・・・どういたしましたか?(顔がくれないに染まっておりますが)しかし問題なのが、真槍さまはそのイベントを知っているのかどうかということですが・・・(多分知らないでしょう。 ) [Sun 12 Feb 2006 22:47:07]
◆夢霧 > ・・・・・(無言で承諾した)・・・・・そういえばそんなのあったね(今まではそんなの気にしていなかったけど・・・・でも今は)・・・・・(顔が赤くなった、何を想像したのだか。) [Sun 12 Feb 2006 22:43:36]
◆クレハ > お互いヒミツであります。(口に人差し指を当てて) 気づいてないのですか? ばれんたいんでいなるものがあるらしいのですよ、情報によれば。 [Sun 12 Feb 2006 22:41:46]
◆夢霧 > お前の方が真槍に殴られそうだね。(相手の言葉にそういっておく・・・思わせぶりの口調に首をかしげた)・・・・・?(なんかあったけ?っといったかんじの顔だ) [Sun 12 Feb 2006 22:38:18]
◆クレハ > 利用できるものは利用しておかないとっ!(ガッツポーズなんて作って、意味もなくえらそうに) ・・・・・そう言えば、もうそろそろあのイベントの日が近づいてきましたね。(思わせぶりな口調で) [Sun 12 Feb 2006 22:36:33]
◆夢霧 > のわりにはいいつけるって言ってるよね・・・・・(相手の言葉に少しだけ血の気がひく)・・・・言わないように気をつける・・・・ [Sun 12 Feb 2006 22:34:18]
◆クレハ > 真槍様がいなくても私はいつでも大丈夫なのですよ。(シュッシュッとパンチを出すフリ) 夢霧さま・・・もっと女性の気持ちを考えましょうよぉ。触られたぐらいでって・・・そんなこと真槍様に言ったらパンチの一つや二つ跳んできますよ? [Sun 12 Feb 2006 22:29:03]
◆夢霧 > (しばらく考えて)・・・・真槍がいなきゃ何も出来ないの?(とかいってみた)・・・・大体、腕に触れたぐらいでセクハラとか言うのはどうかと思うよ。(本人としてはただ触れただけのつもり、なぞったのは・・・・おまけみたいなものだ) [Sun 12 Feb 2006 22:25:33]
◆クレハ > (夢霧さまを中心に、回るように移動しながら) え〜、殴っちゃダメですよ。メイドに暴力振るっちゃいけませんよォ? それでも殴るって言うのならば真槍さまに言いつけますから(とかジャイアンの陰に隠れたスネオみたいに) [Sun 12 Feb 2006 22:22:00]
◆夢霧 > (子供扱いされれば顔を赤らめるっで後の言葉にまた赤くなる)・・・・・言ったら殴るよ?思いっきり。(口ではいえるが実際には出来ないだろう。) [Sun 12 Feb 2006 22:18:07]
◆クレハ > ご主人も可愛いですね〜(とか子ども扱い。) ご主人こそ、メイドに対してエッチですよ。(くすぐったさに、振りほどくように腕を引いて。)真槍さまに言いつけますよぉ、私にセクハラしたって (ニヒルに笑いながら) [Sun 12 Feb 2006 22:16:08]
◆夢霧 > (こういうのは相手にしても無駄だから流そう目先のでこぴんをなんとかしようと)・・・・・主に手を出すのは良い事とはいえないね。(こういうときだけ都合よく主という言葉を使う・・・・腕をつかめればその腕をつーっと指でなぞるだろうか。) [Sun 12 Feb 2006 22:12:39]
◆クレハ > ・・・・・・・ぷっ (くすくすと笑い出して) ご主人なに言ってるんですか?幽霊なんているわけないじゃないですか、常識で考えましょうよ。(とかそんなことをいいながら笑う幽霊を信じない人) まぁこの件はチャラにして上げます。言った私もまるっきり悪いというわけでもないですし・・・・(腕を伸ばしてデコピンを一撃プレゼントして差し上げようと) [Sun 12 Feb 2006 22:07:56]
◆夢霧 > 放っておけない幽霊の事だよ。気にしなくていい。(内容を話した・・・・ジト目で見つめられれば視線を外した)・・・・・そんな大昔の事は忘れたね。(失敗した、淵に寄りかかっていては逃げ場が無い。) [Sun 12 Feb 2006 22:04:24]
◆クレハ > (移動中にタオルがずれ落ちて、湯に落ちたタオルを拾い上げたならそのまま浴槽の淵に置いて。) 考え事・・・ですか? 内容は一体・・・・(明日の献立ですか? もちお魚ですが。) ああ、真槍様が・・・・誰かさんのせいで私がマッサージをしなきゃならない羽目になりましたね、そういえば!(少しの距離をおいて、そこからジト目で見つめて) [Sun 12 Feb 2006 22:01:43]
◆夢霧 > (考え事中に声をかけられればそちらへと反応して)・・・クレハいたんだ。別にただゆっくりと考え事をしたかったから・・・・・屋敷の中だといつ真槍がくすぐり地獄をしかけてくるか分かったもんじゃないから。(と答えた) [Sun 12 Feb 2006 21:57:28]
◆クレハ > (お友達は慎重に選ばないと・・・ヴェイトスから追い出されかねませんね。)うにゅぅ・・・難しい。(ぴくりと耳を動かして。 もう一度浴槽を見渡せば見知った顔が一つ。)・・・・何故夢霧様がここに? (何たる偶然。 ・・・さておき、とりあえず湯の中をスライドするように移動して近づこうと) [Sun 12 Feb 2006 21:53:19]
◆夢霧 > (戸をあければ真っ先に浴槽へと入る)・・・・・・・(入れば浴槽の淵に寄りかかってなにやら考え事をしはじめる) [Sun 12 Feb 2006 21:49:08]
◆クレハ > (私を取り巻いているお友達の方々は、運のよいことに皆私と同族のライカニアの方だったり、差別などしない方たちばかりですけれども。 よくよく考え直したらここはヴェイトス。特別差別の激しい地域の一つでしたよね・・・)忘れていました・・・ [Sun 12 Feb 2006 21:48:09]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 [Sun 12 Feb 2006 21:47:40]
◆クレハ > (とかそんなことに幸せ気分を感じつつ。 浴場で他のお客様と出会うというのも一つの楽しみだと思う。今日は寒かったですねぇ〜とかそんなことを語らいながら入るお風呂というのも楽しいもので・・・)実際お風呂でお知り合いになった方っていないんですよねぇ・・・(積極性のない自分に自己嫌悪して。 当然といえば当然か・・・・ライカニアということさらけ出しているわけだし、やっぱり人間の方はなれなれしくしたくないと思ってらっしゃるのでしょうね)――――はぁ。(小さくため息をついて) [Sun 12 Feb 2006 21:35:56]
◆クレハ > (こういうのは場の雰囲気というものでありましょうか、タオルを頭に乗っけているとなんとなく『あぁ、私って今極楽〜』的な気分になれるのは何故でしょう?)気分的なものですよね、気分気分♪(湯を手ですくって、顔を洗う。 それにしても、今日は空いているなと思いながら辺りを見渡して、人気の少なさに内心ホッとする。混み合ってないお風呂ほどいいものはない) [Sun 12 Feb 2006 21:24:44]
◆クレハ > (ペットリと濡れた髪が頬に張り付いて。 気持ちが悪いのでとりあえず指で耳の裏へと流して、心地よい温度の湯に足を伸ばして)う・・・ぅん(背伸びを一つ。 なんとなくだけれどタオルを綺麗に折りたたんで、頭の上に乗せていて。左右から飛び出している獣の耳が、タオルを落ちないように支えている) [Sun 12 Feb 2006 21:15:51]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Sun 12 Feb 2006 21:11:34]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『おやすみなさい、良い夢を。』 [Sat 11 Feb 2006 04:26:32]
◆ヒルダ > ――……ん。 ( 日ごろの疲れが溜まっていたのだろう。ふと見下ろした彼女から安らかな寝息が聞こえてきた。…お風呂で寝るのは危ないけどこうして私に身を預けて安心してしまったのだろう。 両腕で優しく包み込み、抱き上げて湯船を出た。 ) ふふっ、寝顔だけは本当の子供みたいなのにね。 ( 私のマッサージがそんなに気持ちよかったのか。そっと浴場を後にして―― 今日は久しぶりに私の部屋で一緒に眠ろうか。 ) [Sat 11 Feb 2006 04:25:30]
◆ヒルダ > ( かッ、感情の起伏が激しいとか…ッ! ) ―――そうね。クーンは世界一素敵な女を捕まえることが出来たんだもの、寧ろ生まれと境遇に感謝しなくちゃ! ( 人だろうが天使だろうが神様だろうが、素敵な恋人に出会える可能性はとっても低いのだ。あらゆる浄・不浄を色恋沙汰で片付けてしまおうとするのは問題があるのやもしれないが。 ) ん。ギブアンドテイクっていうと恋人らしくないけど、沢山助けて貰ったから少しは恩返ししなくちゃね。 ( 大事なのはその方法と手綱捌きだ。恩返しの方法を間違えないようにしなければならない。 しかし、そう。もしあの混沌とした一角の必要性等唱えられても矢張り首を傾げるだろう。 ) 私は愛せる確率の方が高いと信じたいわ。愛ゆえに争う人も居るでしょうけどネ…。 ………正解。 ねぇ、私ってばちょっとは物事の見方が鋭くなったと思わない? ( ふふんと鼻を鳴らした。 小さな身体を控えめに引き寄せて、預ける頭にそっと口付けを。 ) ……成る程ね。誰か得をするわけでもなく、誰が損をするわけでもなく。全員が対等の位置に居る。 バランスさえ崩れなければこの平和は続くのね。 ( そしてそのバランスを保つ、またはバランスが崩れた時の為にこの人は動くんだ。 ) [Sat 11 Feb 2006 03:46:31]
◆クーン > (何だかよくわからないが、やたらと満足そうなかおをしているかに見せかけて申し訳なさそうな顔だった。ますますもってよく解らない。もちろん、自分の命は大切だから、滅多なことで彼女に心配を掛けるような事態には陥らないとは思うから彼女の懸念は幸いなことに無駄に終わるだろう。 今のところは。) ――別に、自分の生まれや境遇を恨んでは居ませんがね。したところで始まりませんし。(今日日、気の効いた家畜だって感情表現くらいするだろう。それを考えれば、贋作とはいえ天使が感情豊かであったところで何の問題もない。…と、思う。) ………そうですか。では、ヒルダの思う通りにするといいでしょう。(こくり、頷く。ヒルダが考え、そう判断したのなら、それ以上諌めるのは逆に思想の押し付けになるだろう。――かといって、スラムや暗黒街の必要性について語って聞かせるのは、まだ早いかもしれないが。) ええ、そこが人の素晴らしいところですよ。争うのと同じ確立で、隣人を愛せるんですから。――ふむ、ほぼ正解、ですかね。…まぁ正解といっても、私の観点からですが。 ……この街は、植民地を欲した各国がにらみ合う、丁度中心に存在するんです。政治的・軍事的にバランスの取れた位置にあるんですよ。だから、独立していられる。 ――――この世界を平和にするには、それが一番最適な手段ではないかと。 私は、そう思うんです。(控えめに寄り添う彼女の隣、肩に頭を預けるように、身を寄せた。) [Sat 11 Feb 2006 03:31:14]
◆ヒルダ > ( ヒルダの粋。良し、コレで行こう。何がだ! 湯船の中で縮こまった魔女はそれでも申し訳無さそうな顔を向けるのだ。本当に彼女には心配を掛けたと思う。逆に心配掛けられたらきっと私は騒いで喚くクセに。 そこでヒルダの好きなアマウラ酒「大往生」の出番… はありません。 ) 人に生まれ付いてたら、か――。 ( そう、クーンは人間では無いのだ。私に見せてくれる色んな表情がとても人間らしく違和感を覚えることは全く無いから、その言葉を思い出したように感じてしまうのだ。 ) 思想を合わせる積もりは無いけど、力に慣れたらなとは思うのよ。勿論恋人としてね。 だから、今のは私のエゴよ。 ( そういえばスラムでは自警団の友人が襲われている現場を目撃した。あれが日常茶飯事だとしたら、あの一帯は火でもつけて更地にしてしまった方が良いんじゃないかと平和な場所に住む私は思うのだ。 ) 二人居るだけでその確率は凄く高い。じゃあ、こうして仲良くお風呂に浸かってる奇跡に感謝しなくちゃね。 ……この街が独立していられる理由? ( ん、と少し考えてみた。 ) …奴隷を基盤とした力が強いから?それとも他国の人が自由に出入りして、その人達がこの街で睨みあってるからお互い余計に手が出せないとか…。 ( 利用価値とは別の場所。 ……つまり、そういうことだ。恥ずかしそうに顔を伏せると少し隣に寄った。 ) [Sat 11 Feb 2006 03:18:56]
◆クーン > (聞かれないのは非常に助かる。非常に!…いやどこの世界にだってそんな粋はなさそうだが、ヒルダ流の粋として受け取っておこう。その時には。) ……それについては、まあ、もう何度も言ったことですから、今更どうこう言いませんけれど。(同じ間違いだけは、しないでくださいね?そんな視線をちらりと投げかけて―― あの、アマウラで飲んだ日本酒という奴、あのへんが合うんじゃないだろうか。風呂って。) …いえ?それは、構いませんよ。そう思うのは人として自然なことです。無理に思想を私に合わせることはない。…私だって、人として生まれついていれば、そう考えていたでしょうし。――ええ、また何かしらあるんでしょうね。先日も暗黒街のほうで、何やらひと悶着あったようですし。……それに、ね。そう、確かに、人間同士だって争いはする。 …結局、意思あるものが二人以上同じ場所に居れば、人数が増えれば増えるほど、争いの確立は増えていくんですよ。 ――それなのに、この街が、周囲各国の思惑から外れて、独立都市で居られる理由。(わかりますか?なんて、さして返事を期待しない問いかけを投げ) ……そうですね。そういった味方は、居るに越したことはない。まあ、作るのが相当、難しいんですけど。 ……ヒルダは、利用価値とは別のところに居るひとですからね。(くす、と笑った。) [Sat 11 Feb 2006 03:02:49]
◆ヒルダ > ( それを察しているからこそあえて聞くまい!黙って手料理をどんと目の前に並べるのがアイバンの粋。いや、そんな粋無さそうだけど! …精進しよう。 ) う、ぬ。 …… はい……。 ( 切り捨てられた、ばっさり。 湯船に浸かりつつもしょんぼりと肩を落とす。 ああ、しかし寒い日の風呂はどうしてこんなに気持ち良いのか―― お酒が欲しくなってきた。 ) …… そっか。じゃあ恋人として「そんなこと言わずに私たちだけ幸せになろうよ」だなんて事は言えないわね。 愛は無敵!愛は世界を救う! ……でもこの平和も長くは続かないんだろうな。 ( クーンの心の底を見透かしたわけでは無いがそんな言葉を漏らした。 ) 悪魔とか吸血鬼とか居なくなったら今度は人間同士の戦いが始まるんだ。元々、そういう危険の方が多いんでしょう? 他の国がこの街を狙ってるんだって。 ( そんな人達との戦いが起きたら私たちが望む幸せなんて蟻のように踏み潰されてしまうかもしれない。それでも彼女は声高らかに叫び続けるだろう。 こう見えてこの子、頑固だから。 ) ……味方作っておきなさいよ。私みたいなのじゃなくて、もっと利用価値のある味方。いざって時に心強い味方よ。 ( そんな偉そうな事を言った。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:51:38]
◆クーン > (風邪引いた、くらいなら可愛いものだけれど。さておき。…食生活については、聞かれても恐らく、頑として答えないだろう。内容についてはお察しだ。――むしろ、成長して頂かないと、師として恋人としてギルド長として非常に悲しいものがある。) そういうことです。……それと、今回の件についてはそれ以前の問題ですから。(ばっさり切り捨てつつ、湯船に浸かる。肩まで浸かり、はぁー、と年寄り臭い溜息なんぞをつきながら、) ……理想、というものは人それぞれにあるものですから。一概に、私がこうだから、どう、というものではありませんけれど。 …それでも、敢えて言うのであれば、私は後者を選びます。 ――少なくとも、この街を平和に導くのが私の目的でしたから。(願い続けるだけではなく、実際にそれを現実と成す積もりで、の話でだ。過去形なのは…何かするまえに、なし崩し的に平和になってしまったからだが。多少の小競り合いはあれ、今のところ何が起きる気配もそうは、なし。結果的には悪くないが、肩透かし気分も否めない。 ぱしゃん、頭の上にタオルを乗せながら、ぼんやりとそんなことを考えた。) [Sat 11 Feb 2006 02:39:42]
◆ヒルダ > ( 絶食したりはしないけれど、甘える材料にはちょっと使ってしまうかもしれない。 …まあ、やらないけれどッ。それより、お返しに何か此方からもご馳走してあげた方が良いだろう。どちらかというとクーンの方がちゃんと食べて無さそうなイメージがある。 この大きくなったのは成長の片鱗で、これからもっと他の部分が成長していくと―ー 思いたい。 ) バランスは大事ってことか。度が過ぎない程度に考える。 …そのバランス感覚が私に備わってたら、今回の失態はきっとやらかさずに済んだんだろうなぁ。 ( 後からそんな事を言っても仕方の無い事だ。良い勉強をしたと思って精々後の祭りとならぬ様にしなければ。 ) 聞いた限りではあんまり聞こえの良いモノじゃ無いわね――。 クーンはどっちが良い?自分の周りだけの幸せと、その他の皆も含めた全員の幸せ。勿論願い続けた時の話よ、どちらも叶えるのは難しいとしたら―― どっちが良い? ( む、とクーンの小さな掌が視界をちょっと塞ぐ。 ) …… はぁい。 ( 股間だけ洗うのもなんなので、一応全身をきちんと洗っておいた。下腹部を突き上げる何かがあるので非常に洗いにくかったが…。 終われば、湯船の方へと。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:32:20]
◆クーン > ……それは構いませんけど。(手料理食いたさに絶食したりとかしないだろうな。あまりの喜びように一瞬疑った。万一そんなことした日にゃあ、二度と作ってなんかやらないつもりだが。――まあ、額から生えるとかよりはよっぽどマシだったと、そう思うことにしよう。…本当、もうちょっと別の成長とかする余地なかったのかと問い詰めたいが、今更に過ぎるのでやめておく。………ぶっちゃけ、結局そんなに嫌がってない自分とか発見して、ちょっと欝ったりもするのは秘密だ。) …実際、キリはありません。でも、それを考えることは、決して無駄ではないでしょう。度が過ぎるのは困りますけどね。――ええ、それが理想の世界、の本質ですよ。自分を含めた自分の好む環境、都合の良い環境が壊れることを否定したいんですよ。世界人類全ての平和を願うだなんて、パプテスにだってそうそう居ないでしょうね。(目の届く範囲。つまりは、そういうコトだと思う。だから、ヒルダが冷えきった捨て子に憤るのは、それが目に届く範囲の内側に届いてしまったから、だろう。恐らくは。) ……ええ、そうですね。でも、その前に。(目を瞑ったまま、微笑む彼女の鼻先をべちんと弾く。) ……せめて手足と、最低限股間だけは洗ってからにしてください。(陰部も洗わず湯船に浸かるだなんて、ノーマナーもいいところだ。さりげなく合体跡の目立つ貧乏石鹸をあわ立てながら、めー。) [Sat 11 Feb 2006 02:17:49]
◆ヒルダ > うん、良いの。全然良いのっ。 ( 彼女の手料理が食べられるなんて体重も落としてみるものだ、なんてどこか間違った考え方。 まさか生やせるようになるとは予想外だったけど、魔力に比例して更に巨大化出来たのはもっと想定の範囲外。こういう所に魔力の成長があらわれるのは何だか悲しい気がしないでもない。 壊れるか壊れないか、そのギリギリの綱渡りをお互い楽しむとしよう。 ) ええ――…。 もう死んでた。どうしようも無かった。 でも納得的無いのは私の自惚れかしら?もっと前に通り縋っていれば、とかね。 ( そんな事言い出したらキリが無くなるのだが。 ) 理想の世界か。 ……私は私の周りの人だけ笑えてたら良いと思ってたのだけど、見知らぬ赤子が冷たくなってるのに納得できないなんてね。 ――ううん、無理。私の亡くなった師匠もそうだった。私に魔女の技と生き方を―― ( そこでふとくたりと此方に身を寄せ、眼を瞑るクーンに微笑んで。 ) ……さっと湯船に浸かって今日はもう上がろっか。 ( 両手で身体を抱きとめた。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:06:31]
◆クーン > ……良いんですか?(自分で言っておいてなんだが。…多少は練習くらい、しておこう。実験台なら一人居る。 ――まあ、この街も好い加減、人外魔境もいいところだ。いちいち比べていたら、それこそキリがないと思う、が―― 下のサイズについては、正直、困るときもある。決して否定はしないが。いつか、…壊れそうな気がする。なんとなく。今のところ彼女以外を受け入れる予定もないし、別に良いんだが。良くないか。) ええ、そうです。運が無かった。――それは既に死んでいたのでしょう?なら、棄てたところで、誰も文句は言いませんよ。(理屈では他人と理解っているのに、冷たく凍えた赤子に動揺する。同じ名前の小さな遺体を、耐え切れずに投げ棄てて、それが正しいと言いながら、心の何処かで何かが咎める。…つくづく、人間らしい、反応だと思う。愛すべき人間たちの、それは不完全な) ………え? あぁ、そう――ですね。 誰しもが笑顔で暮らす、幸せな世界。 理想の世界という、奴です。 容易に達さないからこそ、理想という名が与えられるわけですが。 …そうですか。 では、花でも添えて、おきますよ。(見知らぬ彼女に。) ――それは、当然そうなるでしょう。 魔女が、魔女以外の生き方を示すことなんて、できると思いますか?(そんなことをするのは、余程の変わり者だろう。デスクワークでがちがちに固まった肩が、やんわりと解される。……ああ、やばい。なんだか、眠りに落ちそうだ。) [Sat 11 Feb 2006 01:58:04]
◆ヒルダ > ん、 なら、 良し。 ( 良いらしい。この場合この小さな手が私の為に作り出してくれたものならば。 ヴェイトスにはオーバースペックばっかりでヒルダさんは少しグロッキー気味です。大きすぎでも困るけど、何だか負けた気がするんです。その代わり生やしてるモノはこの島でも五本の指に―― 入ると良いなあ。いや良いのか? ) うん。そうね…… ツイてなかった。私も、そのヒルダも。 最初はびっくりして放り捨ててしまったもの、それはそれで正しい選択だったんだろうけど。 ( でも今度は後々放り捨ててしまったことに後ろめたさを感じてしまうのだろうか。 ) この街から無くなると良いなあ、そういうの。きっと無くなることなんて有り得ないんだろうけど。 ………その”ヒルダ”にね、私の姓を与えたんだ。だからお墓で私の名前があってもビックリしないでね。貴女に断り無く死んだりしないから。 ( そしてもう一度その”ヒルダ”に心のそこで彼女と同じ祈りを。十字は切ることは出来ないけれど。 ) うちに捨てられてたらやっぱり魔女にするの? ( 足の次は肩と腕だ。あくまで子供の身体なので力を入れ過ぎないように加減しながら筋肉を解していく。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:43:18]
◆クーン > そうですか、では胃弱に効きそうなところを―― え?外食は高くつくでしょう? …栄養価は、保障しますよ。(味については一切保証できないが。もともと自炊はするが、栄養補給以外の何物でもないため、ついつい味が疎かになる。以前のクリスマスも惨憺たるデキだったが… まあ、ミートローフくらいなら失敗もしまい。 …それで胸が膨れるかどうかは、また別問題だけど。 剥くな。) ……そうですか。それは、ツイていませんでしたね。 ―――そう、ツイていなかった。それだけですよ。 …この街は、…特にスラムや暗黒街は特に、そういう場所、です。 いちいち感情移入していたら、身が持ちませんよ。(名前が同じだからといって。――努めて冷静に、そう告げる。…彼女は、際限なく、そういうモノに引っかかるから。 それでも) …でも、せめて、祈るくらいはしてやっても、良いでしょうけど。(十字を切り、口の中で略式の祈りを捧げる。逢う事なく召された、もう一人のヒルダへ。) ……棄てるくらいなら、ウチへ棄てればいいのに。(ぽつりと呟く声に紛れ、彼女の邪な逡巡には気づかなかった。…ただ、相変わらず脚が気持よくって、そのせいでだいぶ蕩けてはいたけれど。) [Sat 11 Feb 2006 01:33:53]
◆ヒルダ > お願いするわ、是非。 ……ところでそれって、貴女の手作り? ( 洗ったばかりの髪に頬を寄せて聞いた。この人の手料理を最後に食べたのはクリスマスの時だ。あの時は凄く嬉しくて泣いたんだっけ……。 今思い出すと恥ずかしい。 大きい胸はどうやら自慢らしい、実は故郷では村一番でした。だから自分より巨大サイズに出くわすと牙を剥くのだ! ) ……う、うう。 …えっとね。まあこういう時に話す話題じゃ無いかもしれないんだけどさ。私と同じ名前だったのよ。 ヒルダ、って。 ……でも、死んでたの。親に捨てられてから誰にも気付いて貰えずに。 …いいえ、もしかしたら誰かが気付いてたのかもしれないけど…。 ( 跳ねるような可愛い声。もう一度不注意を装って指を這わせようかとも一瞬考えたけど、やっぱり止めた。 もう少し二人だけのこの時間を楽しみたい。そういう楽しみ方は後に取っておこう。私は贅沢だから両方頂くのだ。 足のマッサージを再開しよう。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:24:02]
◆クーン > ……単純に、食べればいい、というものでも、無いですけれどね。無理をしても逆に胃を壊しますから…食欲が無いようなら、今度オートミールでも差し入れます。(背中に感じる柔らかさに遜色は感じないが、まあ体重が減れば自然と目減りはするだろう。己の体型の都合上気持はさっぱりわからないが、当人には気になるものらしい。) ……そこまで言っておいて、今更。 まあ、叱るのはまた今度にするとして、 …その捨て子が、どうかしたんですか?(今は、マッサージが心地よいので、多少のことになら目を瞑ってやってもよいくらいの上機嫌である。鼻歌交じりに売り上げを冷静に計算しながら、彼女が愉しんでいるなんていうことには気づかない。迂闊にも。) ん、そうですね。なかなか…――ひゃんっ。(滑る指が中心を掠め、うっかりヘンな声が出た。ちらり、と軽く睨む先には、指が滑った風情の表情。全く、気をつけてくださいとばかり、再び目を閉じ脚を差し出す。わりと体力勝負な昨今、さして歩いてる訳でもないのに足が痛いのだ。) [Sat 11 Feb 2006 01:15:39]
◆ヒルダ > ……ご飯はきちんと食べてるよ。 ( やっぱり痩せてしまっているんだろう、相手の言葉にそう思った。食べる量は変えないようにしているけど、それでも体重を維持できていないのだ。もう少し増やそうか、腹は兎も角胸まで萎んだら困る。 ) う、うん……。判った、気をつけるわ。 ………そういえば、この前箒で空を飛んでたらね。スラムの路地で捨て子―― ( は、と口を噤んだ。あんな治安の悪いところ飛び回ってたと自分でばらしてしまった、ただでさえスピードの出しすぎで怒られたばかりなのに。 ああ、恋人が書いたエロ小説をこっそり出版しようかだなんて何てイケナイ人!知りもしない魔女は暢気に指先の滑らかな柔肌の感触を楽しんでいる。 ) ………ん。 如何ですか? クーン様…。 ( 軽くおどけてそんな言葉を耳元で囁いた。両手で片方の足を爪先から太腿までぐにぐにと揉んで、太腿まで再び上ってきた手はそのまま止まらず―― 不意に彼女の両足の間の中央に指を這わせる。まるで手が滑った、とでも言うくらいに。勿論故意な訳だけど。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:04:25]
◆クーン > (ひどく、納得をした。) ………。食生活は、きちんとしてますか?(摘んだ感触の心細さに、ぽつりと呟いた。…そういえば、少しやつれていたっけ。詳細は聞いていないが、僅かなりとも前進するまでに、余程の心労でもあったのだろう。 ―――でもそれはそれとして、) いえ、そういう問題ではなくて。万一事故でも起こしたらどうするんですか、と言っているんです。ただでさえ乗れるようになったばかりで、その上、体調だって完全ではないのでしょう?(逸らす視線をちらりと見上げ、ふん、と鼻を鳴らして座椅子に座りなおす。――私情だからあまり口には出さないが、つまり、なんだ。心配であるのだ。ただでさえ、こんな性格なんだし! ――いっそ、本当にコッソリ出版してみようか。試しに出してみて何冊売れたら元が云々。) んー……ふ、はぁ……ん、上手です、そのあたり、もうちょっと強く。(差し出した脚を任せながら、乳房の座椅子の上で心地良さそうにくてりと力を抜きながら、幸いなことに目を閉じた。 ちらりちらりと伺う先には、なんというか、まあ―― ヒルダの書くアレでナニな世界が広がっているわけだ。) [Sat 11 Feb 2006 00:51:39]
◆ヒルダ > ( ――きっとそれは恋をするようになってからサ! ) ……… あうっ。 ( 脇腹掴まれて思わず身体が跳ねた。恐る恐る合わせる目は挙動不審、とても泳いでいた。 ……摘んだお腹は最近の心労も祟ってか、少し薄く感じるかもしれない。痩せたのだ。 ) ご、ごめんなさい。早く飛ぶの気持ちよくて……。 でも空だなんて一部を覗けば殆ど魔女の為にあるようなものじゃない? ほら、普通の人間で飛べるのってあんまり居ないし――。 ( 天使やフライヤーも居るが、数は多くない。すれ違えば空中で挨拶でもしようか。 ♂×♂は勿論トラウマのタネだが、小説の上ではありえない設定ばかりだから多分大丈夫なのだ。美少年同士とか、そんなの。大人は一切出てこない! もし売りに出されてたら偶然それを手にとってしまい大騒ぎするんだろう――。 ) ふふ。 だって…… ん……。 ( 寄りかかってきた身体を愛しそうに軽く抱きしめると、言われるまま手は太腿へと。細い足をふにふにと軽く揉みながら洗い出すのだ。 身体を密着させたことで身体の前を見下ろしやすくなった。まじまじ見ると気付かれちゃうから、そうならぬようにちらりと見てやれ。 ) [Sat 11 Feb 2006 00:41:02]
◆クーン > (全力で前衛的な台詞を叫ばれてもちょっと困るといえば困るが。…この子、いつからこんなキャラになったんだっけ。ついつい、益体もないことを考える。 いや別に今のヒルダが嫌いとか、そういうワケじゃないんだが決して。) …………私の目を見て、もう一度。(やってやがるなこの阿呆。後手に、彼女のわき腹をぐにいっと、脂肪を摘んでやった。…いやあまり弛んでなさそうだけど。おなか。) ……拗ねたヒルダも、可愛いですが。(歳についての話題は、ちょっと触れないでおいてやることにしよう。――そういえば、彼女の来歴からして、♂×♂モノについては多少意外ではあった。なんだろう、想像上ならアリなんだろうか。それはそれで、一部に需要がありそうだなあとかちょっと考えるギルド長は金勘定がお好き。) ……何を考えているんですか、何を。(ぺちん、と後手に腹を叩いて、押し付けられた胸に自分から寄りかかってやる。背凭れで寛ぎながら手足を洗わせる。ふむ、なんだか、気分がいいぞ。ちょっと迷ったが、やらせてしまえ。) ……そうですね、膝から上もお願いします。 凝ってるんで。(既に、洗うのとかあんまり関係なさげだ。片足を高く掲げて命じる姿は、人目(主に開かれた大股に対するヒルダの)とか気にする余地は、全く、無い。) [Sat 11 Feb 2006 00:29:06]
◆ヒルダ > ( 気でも違ったのかといえば、きっと答えはYES いつだって愛に狂ってる! そろそろあんな服を共用したこっちに生暖かい視線が向けられそうだった。 ) んー…… 。 …… 私より早く飛ぶ人沢山いるし……。 ( …眼を逸らした。上空高くまで飛び上がって自由落下に任せながら悲鳴をあげてスリルを味わってるとか言えない。流石に余裕を持って空中でブレーキは掛けるが…。 一歩間違えれば大惨事だ。 ) うー……。 もう、知らないっ。ふーんだ。 ( 子供みたいに拗ねてしまえ。 ああ、こんな風に振舞うのも本当に久しぶりのような気がする。 書き溜めた手記(エロ)はある一時期を境に突然幼児愛好な内容のものが増え始めるので出版すると色々問題になるかもしれない…!勿論、男同士の同性愛とか男の子にあーんなことやこーんなことをするのも一部混ざってはいるのだが! ) …… クーン、そんな声出すとお姉さん興奮しちゃうゾ? ( ふふふふふと含み笑いすると胸を背中に少しだけ押し付けてみたり。それでも手足と背中意外にはまだ手を出さないのだが。その一線を越えてしまうと後戻りが出来なくなるからだ。 …ここは人の眼もあるし。否、だからこそ良いのか? ) [Sat 11 Feb 2006 00:15:44]
◆クーン > (最初受け取ったときは、そんな深遠(か?)な理由に思い至る以前に気でも違えたかと一瞬心配してしまったのも今では笑い話だ。 当人には口が裂けても言えないが。 ともあれ、疑惑の視線は多々あれど、概ね受け入れられては、いる。慣れとも言う。) ああ、そういえば…――偶に、上空をものすごい速度でかっ飛ばして尖塔なんかを掠めていくのが居ると聞きましたが、まさか違いますよね?(空中暴走族とか、しゃれにならない。――内心で溜息。やっぱ、ダメだ。) まあまあ、それでこそヒルダですから。私、ちょっと安心しました。(決して呆れてなんていませんよ、と(生)暖かい笑顔で見守りながら、――此間、彼女の部屋で(無断で)発掘した彼女の手記(エロ)、出版してみようかなぁとか頭の隅にちらついた。 ……この考えなしの性格が直らないなら、いっそ、別の使い方を…とか、間違っても恋人に抱くような考えじゃないとは思うけど、ついついやってしまうのは性分だ。) ……んっ、ふ……はぁ、ヒルダ、悪ふざけはやめてください…―――ん、く……まぁ、いいですけど。(指先が、小さな手や足の、指の隙間ひとつひとつまで潜り込んで洗いあげる。その動きが、まるでマッサージのように疲労の溜まった体には心地よく―― 膝下までの極楽に、もどかしそうに膝を揺らしながら心の中で暫し葛藤。腿と腰も頼もうかしらんいやでもそれはただのマッサージ違うのか自分。) [Sat 11 Feb 2006 00:00:22]
◆ヒルダ > ( 照れを怖れず言葉の続きを言ったのなら、少しの間の沈黙の後 「うん」 と答えたに違いない。 確かにあの激しいイメージチェンジに戸惑い、慣れぬ魔女も多いだろうがそれも時間の問題。やがて彼女の本当の魅力に誰もが気付くのだ…! …と、自分は考えていた。勿論こんな野望は秘密だけど、別に隠さなくてもバレてしまいそうだ。容易に想像できるから…。 ) ふふん。貴女にもあの旅の途中で色々教えてもらったからね。 あれから箒の乗り方も一杯練習したし、最近漸く静かに飛び立てるようになったのよ?早いの好きだから飛ばしてるけど。 ( それでも着地はまだまだ。この言葉は無鉄砲さ加減を更に浮き彫りにする羽目にしてしまった―― と、気付いて後悔できるようになるのはいつの事か。 ) い、言ったわね…ッ でもここで『じゃあやって貰おうじゃないの』って強気な発言が出来ない自分が悔しいわッ! ( 詰まる話、そんな才能は無い。……恋愛(エロ)小説書くのは得意なのになあ。 ) うんっ。よーし、何か俄然やる気出てきたわー。 ( まだ頼まれたワケでもないのに。何かお手伝い出来ませんかと迫らず、自分で何をしたら良いのか考えて行動出来るようになるにはまだ時間が掛かりそうだ。 小さな足の指の合間に自分の指を滑り込ませ、丁寧に洗い上げる。 ) ――ん。 …… なんで、かしらね。 多分楽しいからじゃないかしら。 ( 私が。 そのまま洗う手はつつー…と足を上っていくけど、洗うのは膝まで。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:47:50]
◆クーン > いや、それは―――、 こほん。(ヒルダが個人的に、私に好意的な感情を抱いているからそう思うだけでしょう。なんて、言おうと思ったが照れが生じたので止めた。…服装については、きっと相手がどん引きしたんだろう。馬執事からの報告を聞いて、素直にそう思ったものだ。実際目にしたわけではないのに、目に浮かぶようなのはどうしてだろう。) …そういえば、そうでしたね。いえ、すみません。ヒルダももう、それなりに実力のある魔女なんですから。(中級認定だし。これで、もうちょっと後先考える性格だったらいろいろ教えたいこともあったのに。内心残念なギルド長である。) ……まあ、そんな天性が開花しようものなら逆立ちでも裸踊りでもやってあげますが。(ははは、と至極ドライな笑顔を浮かべ。) まあ、恐らく言わないと思いますが……ああ、調合とかくらいなら、今度頼むかもしれません。(忙しくなってきたら。…手洗いされていく腕を見ながら答え、) ―――――え。 いや、なんで手洗いなんですか?(聞いた。) [Fri 10 Feb 2006 23:33:58]
◆ヒルダ > うーん… 本当の性格は凄く可愛いのになぁ。 ギルド長だと可愛さを振りまくワケにも… ( ぶつぶつと何かを思案し始めました。 私の趣味全開オーバードライヴな服は魔女ギルドの中でもきっと持ちきりの話題だが、ヒルダの前でその話をすると暴走するので最近は自分の耳には入らなくなった。何故だろうと首を傾げる。 ) なによぅ、驚いた声出して。 私だってもう魔女やって十年近くなるんだしお薬の調合くらい朝飯前なんだから。 ( 言われた材料を言われた通りに調合するだけだったが。きっと簡単なものだったのだろう…。 ) わ、判らないじゃないっ。もしかしたら私の天性の才能が開花するかも! …でもまあ、うん。やれって言われたら私はやるわ。ヒルダちゃんの手を借りたくなったら寝てる時でもお風呂の時でも言っていいからね。 でも酔ってるときはダメ、絶対覚えて無いわ。 ( 膨れっ面が打って変わって嬉しそうな微笑みに変わると、泡立てた手で小さい手足を持ち上げて洗い出した。何故タオルを使わないのかなんて気にしてはいけない。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:24:08]
◆クーン > いや、外見だけどうだとしても、中身が伴わなければ余り意味がないという意味で。――ヒルダの趣味なら、充分受け取りましたから。(服で。――このうえ髪型まで変えてしまったら、最早誰が誰だか自分でも判らなくなるような気がするのだ、ちょっと。…まあ、髪でも服でも好きなようにさせてやるのも、偶にはいいかもしれないが。心の中でちょっと、そんなことを考えつつ、) ―――えっ?(ヒルダ、調合なんてできたんですか。そんな顔で一瞬、固まってる間にまた一人で思考が自己完結してる彼女の肩をぽんぽんと叩く。) …いや、ヒルダ。私が前に言ったのは、何も無闇やたらにがむしゃらになれ、という意味ではなくてですね?(それが安易な理由からでなく、本当に交渉とか営業とかそういうのがやりたいって言うなら別ですが。どうどう宥めつつ今度は体を洗わせてくれないと膨れるヒルダ。ああもう、かわいいなこんちくしょう!) ……はぁ。 仕方ないですね、それじゃあ、手足とか、背中とか、そのへんくらいなら。(ふー、といかにも仕方なさげな顔をしてみせながら、大仰な溜息を吐きつつ。) [Fri 10 Feb 2006 23:13:53]
◆ヒルダ > アリよ。アリだわ。アリ。 ( 握りこぶし作りながら。クーンの人気と知名度が上がれば勿論嬉しいが、それ以上に単に己の好みで言ってるだろうというのがバレバレでした、まる しかも言ってて自分でそれに気付いてしまう始末。 ) ……ま、まあ。 …私も嬉しいし…。 ( 纏め上げた髪を離すとその手を小さな肩に置いた。 ) じゃあもしかしたこの前私が先輩に言われて調合した媚薬は、もしかしたらクーンが持ってきてくれた仕事なのかもしれないのね。道理で「お盛んですね先輩」って言ったら頭叩かれるワケだ。 …そういうの手伝えたら良いんだけどね。私ってば売り込みとか凄く向いて無さそう。 ( 否、手伝えたら良いんだけどね、売り込み苦手だから、とは所詮言い訳である。手伝うのだ、苦手なら慣れろ。私には出来る! ) 手伝います。頑張る。 ( 向いて無さそうとか言った直後にそんなセリフ。 ) 大きい仕事かぁ。そうね、ギルドの皆を纏め上げる意味でも…。 ( 身体を洗うことを拒否されてまた膨れた。 くそうくそう。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:05:08]
◆クーン > (元がどうだったのか、今となってはもう知る由もない。主からして放置する気満々なのだから処置もない。 ――ポニーテールに持ち上げられた髪、ふむ、と頷き。) …繕って、外面で知名度と人気を得るという手もアリ、ですか。 ……いやいや、中身が中身ですし、あまり効果は期待できないか。(褒め言葉すら仕事の話題に擦りかえるワーカホリク。ふむ、と鼻を鳴らして) …そうですね。あちこちの娼館やら、雑貨店やらを回ってギルド製の薬剤を売り込んだり、細かい受注をとってきては、ヒマそうなギルド員に割り振ったり。…目立たない、地味な仕事ばかりですよ。 ――そうですねぇ、そろそろ、大きめの仕事をつくってみても、よさそうな気はしますが。(地味なくせに、たいそう疲れるのだ。肩をこきこきと鳴らしつつそういえばあの大図書館もそろそろ手入れせんとなあ、なんて考えたところ) ――いえ、体はさすがに。 さすがにそこまでは。(ふるふる、首を横に振る。) [Fri 10 Feb 2006 22:52:24]
◆ヒルダ > ( こうして髪を見て手に取るだけでも随分と良くなった。元々髪質は良いのかもしれない。 …勿体無い。 やっぱりポニーテールの方が可愛いかな?とか思いつつもいじりいじり。 ) 折角可愛いんだから―― とはいっても、ギルド長だものね。最近は仕事の方はどう? ( 同じ団体に所属しているとはいえ、相手はギルド長で私は平だ。ギルドの運営に関わる仕事と雑務では大きな差が出るし、直接手伝える訳では無いからどんな仕事に追われているのか知らなかった。 …何なら毎朝早く起きて仕事に出るクーンの髪を結ってやろうかとか考えた。愛人の心意気その二。 …何故か愛人というよりは母親っぽくなってるのは気のせいか。 ) さて、次は身体ね。 ……… ふふ。 ( 何故か嬉しそうに微笑むと再び石鹸を泡立て始める。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:42:35]
◆クーン > (頭皮を揉みしだく指先に、鼻に掛かった声が微かにあがる。雪解けのように溶けて行く髪が湯に洗い流されると、艶やかに生まれ変わった――平均レベルから見ればまだ大分傷んでいたが、髪にしてみれば大革命だったのだ――髪がゆるりと肩に落ち、) ……遊ばないでください。(なかった。) ――そうはいっても、面倒なんですよ。普段、わりと忙しいですし。…いや、編むのもそれはそれで面倒なんですけど、もう慣れたというか。(洒落気など、ひとかけすらも持ち合わせのない発言だ。) [Fri 10 Feb 2006 22:35:19]
◆ヒルダ > ( 思い出してみるとこうして誰かの頭を洗うのは初めてだった。けれど肩の力を抜く様子を見て満足してもらえてるみたいで一安心。 ) だ、だって…キライだったんだもの。 今は好きだけど。 ( その小さな肩が揺れて零れる笑い声にむす、と膨れっ面。 言われた通りの場所を指で、そこだけは少しだけ強く洗ってやる。それから全体的にマッサージするように… それが一通り終わればまたお湯を流した。最初より念入りに濯ぎ、泡で頭皮を痛めてしまわぬように。 ) 髪長いんだから、もっと色んな髪型にしてみたらいいのに。私みたいに。 ( えいや、とその髪を持ち上げると後ろで纏めてツインテールにしてみたり、悪戯。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:27:19]
◆クーン > (滑らかな泡が疲弊した髪を包み、指先がそれを解き解す。意外な心地よさに、小さく吐息を吐くと洗いかけた足を桶に戻し。) ……猫ですか。(洗う母親も、随分と苦労したろうと情景を想像しながらくすくすと笑い―― どうやら、予想に反して今日の彼女は随分と大人しいらしい。疑ったことを心中で彼女に詫びつつ、一時、身を委ねることにした。 ――背中に目が付いていなかったのは、果たして幸だったか不幸だったか。) ……そうですね、つむじのちょっと右のあたり――もう少し、下の…ええ、そのあたり。(肩の力を抜き、自然に目を閉じた。…ふむ、二人で入る浴場というのも、なかなかに悪くないじゃないか。) [Fri 10 Feb 2006 22:18:00]
◆ヒルダ > ( キューティ☆クルンは無いけれどこの時の為に用意した愛用の高級石鹸を丹念に丹念に泡立てると泡を頭の上に載せ、爪を立てずに洗い出した。 ) 私は7歳くらいまでどうしても眼に泡が入っちゃってしょうがなかったわ。それが嫌で素っ裸のままお風呂から逃走したこともあるくらい。 ( なんて喋りつつも、その小さい後姿をまじまじと見てしまうのは私の悪いクセだ。勿論、それは健全な理由であるわけがない。 ……そういえば今日、金曜日だし。いつもより強いんだろう、そういうのが。微妙に座り方を変えて見えないようにしながら思った。流石に此処で腰を密着させるとかそういうのは無しだ、やめておこう…… 今は。 ) 痒いところ無い? ( 指に髪の毛を引っ掛けないように気を配りながら。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:10:06]
◆クーン > (いや、たかが髪ひとつで、どうしてそこまで遠い目をするんですかヒルダ。心の中の問いかけは、無論彼女に届くべくもなく。ただ、何か理解しえないなみなみとした決意を振りかざす彼女のガッツポーズは、とても――― とても、なんか嫌な予感がしたとかいったら、彼女に失礼か。失礼だろう。うん、とりあえず、洗わせるくらい構わないか。) ―――そこまで喜んで貰うのも、何かおかしな気分ですけど。 …別に泡が目に入ったくらいで泣きやしませんから。(苦笑を返しながら、改めて背を向けて―― どことなく彼女に邪な気配を感じるのは何故だろう。 …いや、気のせいだ。きっとそうだ。 濯がれる髪に、知らず目を細めながら妄寧を頭から振り払う。) [Fri 10 Feb 2006 22:02:26]
◆ヒルダ > ( 眼を丸くするクーンに対して、ヒルダは何処か戦いに赴く前の勇者のような―― まるで悟りきったような目をしていた。何処かはるか彼方を見つめる眼だった。そして勿論、言われたことは普通だ。至って普通だ。ただ私が異常なだけだ、それだけだ、それだけ――。 ) うんっ。 じゃ、洗う! ( 心の中でガッツポーズ。いえ、身体の方もガッツポーズとってますけど。 …そういえば魔女ギルドがリンゴとかオイルとか混ぜ合わせて、つければ美しい髪に!ヴェイティアン・ビューティー!…な美容液を開発したらしいが、お値段が張るので買えなかった。確か名前はキューティ☆クルンだか何だか…此処に来て買えなかったことを激しく後悔。 ) じゃ、眼を瞑っててね〜。 ( 完全に子ども扱いだ。桶に汲んだお湯をゆっくりと注ぎながら髪を濯いでいった。 ) [Fri 10 Feb 2006 21:54:09]
◆クーン > えっ、て―― (いや、そこでどうして吃驚されるのかが解らない。されたこっちが吃驚だ。目を丸くしながら眉を顰めるという器用な表情を作りつつ、何かを必死に力説する彼女を凝視。ながらも泡は順調に。どうやらそれで頭を洗うつもりらしい。 石鹸で!) いや、逡巡されても… いたって、普通のことを言って居るつもりなんですg―― (思考(妄想かもしれない)に陥る彼女を呼び戻そうと恐る恐る声を掛けたところにまた予想外の角度から返事が返る。思わず、ぐぐっとのけぞった。) ―――いや、そんな。断言されても。(強くなったなあヒルダとか感慨に浸る場合でもなく、何やら間違った方向にのみ強くなったような気もしつつ、 ―――ただ、なんとなく。) …まあ、いいですけど。(こくん。 頷いて、しまった。) [Fri 10 Feb 2006 21:45:30]
◆ヒルダ > ―――えッ! ( 素っ頓狂な声をあげた。 ) じ、自分でやっちゃうの!? だってホラ、そのぅ…… ね!? ( ね!?とか言われても困りそうだ。しかしこの状況に置いて恋人の髪も身体も洗えないだなんて何かがおかしい、絶対間違ってるッ。 しかしそれを口に出して言う度胸は無く… 無く? いや、有るッ ) 単刀直入に言うと貴女を私のこの手で洗いたいの。欲を言えばお互いに洗いっこしたいわ。 ( 安物の石鹸で泡立てるクーンの後ろでズヴァリ言ってのけた。 ) [Fri 10 Feb 2006 21:35:52]
◆クーン > (何故だかがっくりと心が落ち込んだ。原因は不明。不明ったら不明だ。) 本当に、わかっているんだか――。(溜息交じりに呟きを漏らしつつ、桶に湯を汲めば脚を付け、軽く流す。脚から洗う派なのだ。) ……?(ごわごわとかさばる髪を鬱陶しそうに跳ね除けながら、妙に納得げな視線を訝しむように振り返る。何かよく解らないが、なにやら心の中で妄想逞しく算段を重ねる彼女に、一言) …あぁ。いえ、いいですよ別に。それくらい、自分で洗えますから。(手の中にて石鹸(しかも安物)を泡立てながら、彼女の目論見をあっさりと切り捨ててみる。意図せずに。) [Fri 10 Feb 2006 21:29:36]
◆ヒルダ > ( おーるおっけーどんとまいんど。 ) はぁい。 ( そんな返事をしながら、同じようにぺたぺたと風呂場の床を歩きながら―― その髪を解く様子をちらりと見るわけだ。だって今まで解いているところあんまり見たことが無いし。 髪を下ろすと雰囲気ががらりと変わるけれど、その髪質はやはり。 ……しかしッ 此処で「ちゃんとお手入れしなくちゃダメよ」なんて事は言わない。相手がそうだと気付かないようにこっちでちゃんとした洗い方をしてやるのだ。これが愛人の心意気ッ それにクーンが自分で手入れするようになると彼女の髪を洗ってやる機会が減るじゃないか。 ) ……こほん。 クーン、髪…… 洗ってあげる。 ( 腰掛けるクーンの後ろにずずいと移動。 ) [Fri 10 Feb 2006 21:22:31]
◆クーン > (何故か意識が飛んでいたような気がした。ちらりと周囲を見渡す。――公衆浴場だ。ヒルダと二人で湯に浸かりに来たのだ。問題ない。はずだ。…しかしなんだこの言い知れぬ違和感はいや考えないことにしよう、きっと何も無かったのだ。ああ無いとも。 無かったことに。) ――戸は、開けたら直に閉めましょう。(どこか得意げに風呂場を見渡してからどことなくがっかりした風に見えるヒルダの背後、ぱたんと無造作に戸を閉める自分である。歩くたびにぺちぺちと水音のする床を歩き、浴場の隅に腰を掛ければ普段結わえられている髪がふわりと―― 否、ばさりと舞った。云うまでもなく、手入れなどした試しがない。髪質は最悪である。枝毛だろうが抜け毛だろうが、てんで気にすら留めない。) [Fri 10 Feb 2006 21:14:36]
お知らせ > クーンさんが来ました。 『 ―――はっ。 』 [Fri 10 Feb 2006 21:08:28]
◆ヒルダ > ( これをやると脱衣所の冷気が浴場に流れ込み、中に居る人は寒い思いをするわけだ。そして早く閉めろと此方をチラリとみる、公衆浴場の醍醐味。寧ろ判ってやってる辺り自分もなんというか。 しかしこれで戸をきちんと閉めずに浴場に入り込んだ場合はその場にいる全員の恨みを買う羽目になるのだ。意外に殺伐とした場所である。 ……が、今は人影は見えない、或いは湯煙に隠れているだけかもしれないが―― 魔女の嫌がらせは失敗した。ちょっと残念。 しかしまあ二人で落ち着いて入る分には良いかもしれない。 ) [Fri 10 Feb 2006 21:07:29]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『( 風呂の扉を開け放つ。 )』 [Fri 10 Feb 2006 21:06:09]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『ゆっくりと温まれば、風呂から上がり…本番を待つのみ(今回日常Pはなしで)』 [Fri 10 Feb 2006 03:56:29]
◆レイ・シェリダン > ん・・・(誰もいない湯船の中で、軽くイメージを…あれから、何度か想定してやっていた。ある程度ステップで追い詰める事はできそうだと言う確信もある)・・・あとは、当日・・・か(実際二対一で動いたからイメージするのもそう困難ではなく…)いい報告できるといいけど、な。 [Fri 10 Feb 2006 03:52:19]
◆レイ・シェリダン > さーてと・・・せいぜい油断しねぇこったぁな・・・(さすがに、0人ってのは笑えない話…、コロセウムの方としても勘弁してくれってところだろう。いくら、コロセウムの新入荷の雑多のお披露目も兼ねているとはいえ…)ま・・・、アデルみたいなのがいないとも、限らねぇし…な(ひょっとしたらすごい奴もまぎれているかも知れないし、コロセウムも観客もそれを期待している節はあろう) [Fri 10 Feb 2006 03:46:40]
◆レイ・シェリダン > (試合日が決められている場合は、前日は丸々休みにしてしたい事をするタイプ。もっとも、試合の穴埋めだとかで待機する事の方が多かったから、そんな事もできなかったわけだが)あー・・・あ、今日は丸々休んで…明日、かぁ・・・(湯船に浸かりながら体を伸ばし…それなりには売り上げはあるっぽく…もっとも、雑多を大量に使うわりにはいまいちかも知れないが…) [Fri 10 Feb 2006 03:44:21]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『一通り鍛錬が終わって、風呂っ!』 [Fri 10 Feb 2006 03:40:14]
お知らせ > 錫音さんが退室されました。 『鬼らしく食べるでしょう。 数時間通しで』 [Fri 10 Feb 2006 01:50:47]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『(引き攣った表情を浮かべた狐。 ――果たしてこのまま喰われるのかッ?!)【次回へ続く?】』 [Fri 10 Feb 2006 01:49:58]
◆錫音 > 痛いンは嫌けぇ? 嫌けェ… ほんじゃぁ、どなぁしとぅ欲しゥモンけぇ…のぅ?(そう、言葉を吐き出しながら… 舌先を鎖骨に這わせ続けていけば、首筋に回した手で撫でる様な仕草をし… ) 早ゥ言わンと…痛くしてまうとぉ?(… やがて、其の手で…首筋を軽く引っ掻くだろうか―― 軽く、けれど、恐怖を煽る様に? ) [Fri 10 Feb 2006 01:43:57]
◆燦 > ヒッ――! ( ビクンッ―と、耳が震える。 耳の奥まで響くような、そんな感覚。 きっと、浴場なのがいけないのだ。 己の顔を覗きこむように、微笑む相手。 そのせいで、更に恐怖心が募って―) ぃ、痛いのはっ……ゃじゃっ! 絶対絶対、やじゃっ! ( 声を震わせながら、首をふるふると左右に振って断固拒否。 ) [Fri 10 Feb 2006 01:37:29]
◆錫音 > ほぅれ… 無理矢理にぃ? そう言うンも悪ゥ無ぁかもしれんとぉ…のぅ (頬を赤く染める狐の耳元へと、囁く様に言葉を投げてみせれば… 肩から口を離して、真正面からニタリと笑みを浮べ… 見せ付けてやって――…) ちぃっとぉ、痛くしとらんとぅ… 躾なぁ、ならんとぅしぃのぅ… ウェヘヘヘヘェ… (それから、再度囁けば…また、喉元へと舌を伸ばし… 其の侭、狐の身体を湯船の中へと押し倒そうと、身体を前に倒して―― ) [Fri 10 Feb 2006 01:33:40]
◆燦 > ( お腹の部分に当たる熱に、驚いては腰を後ろに引かせて。 逃げようとするのだが、掴まれたままの首のせいで、それも出来ないようで――) [Fri 10 Feb 2006 01:28:52]
◆燦 > …っく…ふ……ぁうっ………( 頬を朱に染めながら、くすぐったいとかすれた声を零す。 舐められる度に両耳がピクッと震え、相手の思惑通り、手には力が入らず。 ) そ、そぅ…じゃッ………嫌がる子供を…っく、…無理矢理…に……ひぁっ! [Fri 10 Feb 2006 01:25:58]
◆錫音 > ウチん母上様ァ良ゥ言うとぉってぇー… 反省しとぅ言っとぅヤツ程、信用出来んとぉー… (押し遣られる手の力を失わせる様に、舌先で首筋から鎖骨の辺りをベロリと犬がする様に舐めていれば 時折、ケラケラウェヘヘと笑い声を上げ… 首根を掴んでいた手は、首を逃がさぬ様にと、シッカリと回していき… そして――) 児童虐待け? 違ァのぉ…こンぁー 躾、じゃ(――すっかりといきり立った逸物の先。ソレを… 腹にグリグリと押し付けていけば、時折…笑みの中に興奮した様な吐息が、混ざって――) [Fri 10 Feb 2006 01:22:50]
◆燦 > …はっ、反省っ…して居るぞっ! も、もぅお主には決して悪戯はせぬっ! 此れだけは誓うぞッ! ( あぁ、酒臭い酒臭い。 時折咽返りながら、両手で相手の体を押し遣ろうとして。 ―然し、身長差故か抵抗してはみるものの、なかなか上手くはいかないもので。 押し付けられたものが、硬くなるのを感じれば、尻尾がピーンっとなって―) …ゃ、やめっ………此のままではっ、…ぇっと……児童虐待じゃっ! [Fri 10 Feb 2006 01:16:18]
◆錫音 > うへへへぇ… なぁーん、今更言うとゥー? ウチからしてみとぉのぉ… おんしぃぁーまぁーだぁ、反省が足らんとぉー… ほれェー(親父臭ければ序でに、酒臭い。 ソレこそ、酒蔵の中にでも居る様な呼気を、狐の首筋へと吐きかけてやれば… 舌先を伸ばして、舐め上げようとするだろう。 同時に――) そンにのぉ、ウチァー… 何時も本気じゃーてぇー… ほぅれ (そのまま、相手を湯船の縁へと押し遣ろうと様に、身体を前に倒すだろうか… 無論、次第に硬くなるソレを押し付けた侭) [Fri 10 Feb 2006 01:09:25]
◆燦 > ………なっ…なんと……( 親父臭い女だろう。 ……女? 女に余計なもの付いてましたっけ? …………ハッと、狐の頭の中に『両性』とかいう単語が浮かぶ。 ) ・・・・・・・・・・・・。 ぇっと・・・・・・その・・・・・・そろそろ儂も反省したことじゃし・・・・・。 ( 此の手を離して、とっととソレを退けてくれと、引き攣った表情で訴えます。 ) ………ま、真逆……本気では……無いよな? [Fri 10 Feb 2006 01:02:27]
◆錫音 > ほほぉー… 良ゥ声で鳴くモンじゃぁのぉ… ウェッヘッヘッヘェ… (傍から見遣れば、エロ親父かエロ盗賊の親玉か。 そんな台詞と表情と雰囲気で、更に身体を近寄らせて行けば… 必然的に股間も――ちょっと堅くなってきた逸物の先とかが腹か胸か…其の辺りに押し付けられ――) さァーてぇ… そろそろぉー斬って捨ててやっとぅけぇのぅー?(言いつつ… 自分の口元を、狐の首元へと埋めようと近寄らせるだろう―― 現状の 斬って捨てる=犯ッチマウカ と言う事を示すかの様に? ) [Fri 10 Feb 2006 00:50:35]
◆燦 > ( 正直に言わないほうが良かったかと、後で後悔。 相手が鬼ならば、己と同じ物の怪の類。 少しでも、何かしらの面で許してもらえないものだろうかと、頃合い見計らって聞こうと思った矢先。 ………もしもし? 何かが、当たってるんですか? ) …………ヒィィィィィィイィィイッ!!!!! [Fri 10 Feb 2006 00:45:28]
◆錫音 > ほーゥ? よぉ言うたぁー(目の前で、視線を逸らしながらも本音を吐き出す狐の姿を見遣れば… ニィーと、瞳を細め、口の端を歪め… 内心、どうしてくれよう?と、でも言う様な思いをフツフツとさせ…) おう。ウチァ鬼さんじゃぁーての… 鬼が鬼畜でのぉてどなぁしぃっとぉー? ウェヘヘヘヘ…(それから、相手の引き攣った笑みを見据えながら… 何度も吐き出している奇怪な笑みを吐きかければ、顔を寄せ…身体を寄せ… 次いでとばかりに股間も狐の体へと寄せ――) [Fri 10 Feb 2006 00:33:37]
◆燦 > …………………云えます。 ( ボソッと本音を吐いた。 ) ( 元々悪戯好きな狐故、反省はその場限り。 目を逸らしながら気まずいという表情を浮かべて、如何にかして逃げなければと思っていて。 ワタワタと内心冷や汗ダラリ。 ) …………ほ、ほぉ…。 貴様は餓鬼にも寛大な心を示さぬという、鬼畜な奴なのか? それでは、死ぬ時に仏の下に行けぬぞ? ( 引き攣った笑みを浮かべて、合わさる視線を逸らそうとして――) [Fri 10 Feb 2006 00:28:31]
◆錫音 > ほほぉー… おんしぃぁー、ウチん事ァすッ転ばしとぉ癖ン、そなぁ事ァ言えるンとぉ?( 暴れる手応えから…全力で暴れられれば逃げられるのだろうと思いつつも… 狐が、鬼斬り丸こと…股間に垂れ下がる逸物に怯えてる様な様子を見せれば… ニタリと、口の端を歪め――) ほほぉー… 生憎と、ウチァー寛大な心ァ持っとらんとぉーけぇのぉー… 斬って捨てとぉかもしれんとぉ?(妙に、ドスの効いた声音でボソリ…言葉を吐きかけながら、身を屈めて、顔の位置と視線を合わせるだろうか ) [Fri 10 Feb 2006 00:23:37]
◆燦 > ( 此れぞ正に仕返し返し。 お見事、天晴れ。 首根っこをつかまれれば、ジタバタと手足を動かして逃げようと試みるが…投げ掛けられる言葉にサァァァっと顔を青ざめさせて―) ………ぇっと………ははっ……ほんの出来心じゃ♪ 寛大な心を持っておるお主のことじゃ、真逆年端も往かぬ子供を切り殺すなどせんよなぁ? ( ビクビクと震えながら、チラリと見える刀に震え上がって居り。 調子のいいときだけ、己を餓鬼と称していて―) [Fri 10 Feb 2006 00:10:50]
◆錫音 > そらぁ、痛ァしたけぇ痛くて当然じゃぁー。 (うへへへ… と、奇怪な笑み一つ吐き出す鬼娘は、狐の首根を軽く、自分の腰程度の高さまで持ち上げようとしながら、言葉を投げ掛ければ… 『其処まで痛ァなるとぁ思っとらんとぉが…まっ、神罰じゃぁの』…と、内心ボソリ) ほんでぇ、嬢ちゃん。嬢ちゃんがさっきン悪戯しとぉけ?(と、まぁ… 狐同様にタオルも巻かずに全裸の鬼娘は…首根を掴んだ侭に言葉を投げるだろう。 尚、全裸と言う事なので、必然的に、持ち上げ様としている狐の顔の正面へと、名刀鬼斬り丸がプラプラと垂れ下がってるのは気にしないで頂きたい。) [Fri 10 Feb 2006 00:05:21]
◆燦 > ( グルグルと目を回し、タオルとか何にも巻かない格好…詰まり真っ裸の状態の狐。 尻尾もポカポカと湯の中で。 頭には小さなタンコブ一つ。 酔っ払いに首根っこを掴まれ、ボソリと呟かれれば、混濁した意識の中ゆっくりと目を開けて―) ぅうっ………ぁ、頭が……痛い…… [Thu 9 Feb 2006 23:57:54]
◆錫音 > ――――― フゥゥー… (石鹸を投げた直後…悲鳴が上がるのを耳にすれば、口の端から白い呼気でも吐き出しそうな形相の酔っ払い改め、鬼子は、その方向へと近付いて行く。 そして、湯船の縁へから、湯に浮かぶ狐の姿を見遣れば…自らも湯船へと、足を踏み入れ――) おんしけぇ? こなぁ悪戯しとぉはぁー… (そして、見下ろし…首根へと手を伸ばしながら 酔いで赤いのか怒りで赤いのか分からぬ表情で、ボソリ。) [Thu 9 Feb 2006 23:54:06]
◆燦 > …………………ぶくぶくぶくっ…………。 ( 時折息継ぎをしながら、ビクビクと身構えて。 様子を窺うように、湯船から顔を出した瞬間、鼓膜を劈くような声に襲われ身震い三秒。 慌てふためこうにも、出口は相手の背後。 兎に角隠れなければっ!―と思った瞬間、頭に物凄い痛みを感じれば、悲鳴を上げる。 それから五秒後。 目を回した狐がプカプカと浮かび上がってきたそうな…。 ) [Thu 9 Feb 2006 23:47:51]
◆人影 > ――――――………… (顔面からダイブをかました状態の侭… 暫しの間、ビクビクと肩を震わせる酔っ払い一人。 やがて、ゆっくりと顔を、身体を起こせば、鼻から零れる鼻血一筋。 それに構う事無く、酔っ払いは悪鬼の如き形相で湯船を見回せば、息を吸い込み―――) こなぁ糞阿呆な真似しとぉは、何処の腐れ餓鬼じゃあぁァアアアッ!! 出て来さらさんけぇェェェッ!!(迷惑になりそうな程の咆哮一声。 同時に、足元に転がっている石鹸を、渾身の力でもって、先程湯煙越しに人影が見えた方へとブン投げるだろうか―― ) [Thu 9 Feb 2006 23:43:35]
◆燦 > …………………おぉ〜。 ( 思わず拍手喝采。 パチパチパチパチと、見事なまでの顔面ダイブに向かって。 転んだ酔っ払いさんの命とかは格段気にはしていない様子。 兎に角、狐が望んでいた鼻血を拭きそうなほどの見事なダイブが見れてご機嫌な様子。 そして、気づかれないように…と、ぶくぶくぶく―っと湯船の中に沈みます。 スススッと、端っこまで移動して、湯煙に紛れて逃げてしまおうという魂胆。 ) [Thu 9 Feb 2006 23:37:48]
◆人影 > (数秒後、酔っ払いは無事に顔面から床にダイブしたそーな) [Thu 9 Feb 2006 23:32:52]
◆人影 > おっ!? おおっ!? おーおおおおおっ!!? (ニンゲンだったらナチュラルにソレは死ぬ と、酔っ払いはかく語る。 現に、大婆様の知り合いのオッチャンが、ベロンベロンに泥酔した侭に露天風呂に入って死んだと言う事があったそうだ―― まぁ、ソレは現状特に関係ないので置いとくとして―― ) な、なんとしとぉけぇ! おんしぁぁあッ!!?(――その、湯煙の向こう側の狐へと叫び返す酔っ払いの声は、まだ若い女のモノ。 その悲鳴染みた叫びを上げた直後、その酔っ払いの女の体が大きく前後左右にグラグラと揺らめいて―― さて、此処である種の運試し。この発言の秒数が369のどれかなら、酔っ払いは見事に此の侭、左腕から倒れこむだろう。 どの道倒れる事には代わらないのだが――) [Thu 9 Feb 2006 23:32:11]
◆燦 > ( 酔っ払いに絡まれた経験はそれほど無いが、酔っ払いが風呂に入るのは如何なものかと思ってみる。 飲酒→湯船にGO→湯の温かさで酔いが回る→結果、湯船にプカプカと人の死体が…―などと考えているせいだろう。 実際、そういうことがあるのか無いのか、狐自身未確認だ。 ) ( まぁ、其れはさて置いて。 程よい感じに悲鳴が聞こえれば、酔っ払い撃退作戦?成功だとクツクツと微笑んで―) 参ったか、酔っ払いめっ! 酔いながらの風呂は、危険じゃと思い知ったかッ! [Thu 9 Feb 2006 23:26:05]
◆人影 > のみつかれとぉー さみしゅーのぉーと ―――…… おぅ?(その人影―― 妙に、左腕をダラリと下げる様な姿勢のソレは、足を前に踏み出そうとした瞬間 湯船の方から聞こえた声に対し、不思議そうに顔を向け―― 湯煙の向うに、先客らしき影を見つければ… 何事も無かった様に足を浴場の床へ――) ―――お? おぉっ!? な、なァんとぉッ!? (――否、足元へとスッ飛んで来た石鹸の上へと降ろし… 直後に上がるのは悲鳴。 湯煙の向こうでは、先程の酔っ払いらしき影が、慌ててバランスを立て直そうとする姿が見られるだろうか? 多分、そのまま倒れるのだろうが) [Thu 9 Feb 2006 23:19:39]
◆燦 > ( …………俗に云う所謂酔っ払いの類だろう。 やれやれ…と思いながら、声のするほう目掛けて石鹸を片手に持てば、瞳をキラリッ★と光らせて―) フッ………喰らえッ! ( ――シュッ ヵコーーーンッ! ) ( という感じの音が響いて直ぐ。 泡だった石鹸が、人影目指して迫り行くっ! ) [Thu 9 Feb 2006 23:13:51]
◆人影 > ―――――― ひっくっ(その、鼻歌に時折混じるのは… 酔っ払いオジサン特有だろうか、そんなしゃっくりみたいなモノ一つ。何処か心地好さ気なソレと鼻歌が、ドアの向こう… 湯煙の向こうから響けば…其処に現れるのは 人影一つ) うへぇ っへっへっへぇー 酒ァー、呑んで呑まれと呑まれと呑んどぉー うへぇへぇー (――開けっ放しのドアの向こうに、小柄な影が視認出来るだろうが… 言葉や笑い方の調子からすれば相手は酔っ払いなのだろうか? 兎も角、その酔っ払いらしき影は…刺客が待つとも知らずに、浴室へと足を踏み出して ) [Thu 9 Feb 2006 23:09:56]
◆燦 > ( 鼻歌交じりで肩まで浸かり、伸ばしていた腕は頭の上へ。 調子を整え再度身構えれば―) ………む? ( なにやら人の声。 耳を澄まして、暫し様子を窺えば、片手にあわ立てた石鹸を準備して――) [Thu 9 Feb 2006 23:06:45]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『そんな、悲鳴の暫し後 響くは調子外れの鼻歌か さてさて第二の餌食が今此処に?』 [Thu 9 Feb 2006 23:01:59]
◆燦 > …………ふふふっ♪ 大成功じゃ♪ 良いのぅ……あの悲鳴♪ ( ご満悦な様子の狐は、浴槽の中でポッカポカ。 リラックス状態で、浴槽の縁に腕を投げ出す始末。 被害に遭った人が戻ってこない事を願いつつ、獲物が来ないかとにんまりと微笑んで居り――) [Thu 9 Feb 2006 23:00:47]
◆燦 > ( そして、何も知らない一般の人が一人。 ガラリッ――とドアを開けて中へと入ってきた瞬間。 ) ギャァァァアアァァァアァアアーーーーッ!!! ( ―という声と共に、凄い音で倒れこんだ。 幸い、頭は打たなかったようだが、凄い形相で脱衣所へと戻っていった。 ) [Thu 9 Feb 2006 22:55:51]
◆燦 > ( しかも、その石鹸は……良く泡立っている。 勿論、滑りを浴するためだと狐は語る。 仮に此の悪戯に引っ掛かり、床に頭でも打って死亡させたら…とかは考えていない。 後先考えず行動するのが、狐なりの美学だ。 クツクツと、不気味な笑いだけが浴室に響き渡る。 ) [Thu 9 Feb 2006 22:49:08]
◆燦 > ( 豆撒きイベントの疲れを癒そうと、人の居ない時間を狙ってやってきた。 ほぼ一人で広い浴場を貸切上体なのは嬉しいが、ストレス発散には矢張り嫌がらせかと思案して―) ………ふむ。 ふむふむッ……。 ………………ふふふふふっ♪ ( 湯船に浸かりながら、傍らには何故かたくさんの石鹸が入った洗面器。 ………どうやら、浴場に入ってきた人の足元狙って滑らせるらしい。 果たして上手く行くのかッ?! ) [Thu 9 Feb 2006 22:43:31]
お知らせ > 燦さんが来ました。 『( ブクブクブク )』 [Thu 9 Feb 2006 22:40:32]
お知らせ > エンジェルさんが帰りました。 『蟠りも、コンプレックスも、緩い空間に解けてしまうと良い――』 [Wed 8 Feb 2006 05:03:11]
お知らせ > 霧子さんが退室されました。 『 約束と物が増えていく。2年目は何が部屋に増えるのだろう。 』 [Wed 8 Feb 2006 04:58:43]
◆エンジェル > オウケィ、楽しみにしてるわ。( 約束ね、と小指を立てて振って見せて。 二人で料理を作りながら軽くお酒を飲む、それをイメージするだけでなんだか幸せな気分 思考をブッちぎるよな自棄酒じゃなきゃ深酒する必要もないんだし、ちょっと気持ちよくなって幸せになるくらいで丁度いい。 ) ふぅん―― じゃあ、また今度触らせてももらおっと。( 別になんでもないんなら、時々くすぐったいのを我慢してもらおう。時折翼を弄られる復讐とかじゃない。ないったらない―― 食んだりするのは寝てても悲鳴上げちゃうほどにビビるので勘弁してほしいトコロ。 ようやく洗い終わって、泡が残ってないか、洗いのこしは無いかいちいちチェックして―― 返事にがくりと項垂れ、恨めしそうに見て ) そう、クリスマスプレゼント。ばらしちゃったじゃない、もー…… 感想をずっとずっと待ってドキドキしてた私はどうなっちゃうわけ?( 怒るわよ、と腰に手を当てて背を向けてる軽く睨んで、その間に自分もバスタブへと入って、後ろから抱っこするよに滑り込めば 手を回して、彼女の手を取って小指を摘んで ) えっとね、小指用の指輪で、ピンキーリングって言って うん 小人の指輪なのね―― ( と、ポプリの浮いた湯の中でプレゼントについての話を始めるだろう。他にも、色々 ) [Wed 8 Feb 2006 04:54:43]
◆霧子 > そうね、休みの日に家でなら。 ( 強いか弱いかといえば「普通」か。 何より先ず小食の所為か胃が小さく、潰れる前にそれ以上飲めなくなってしまうのが常で。 特別性格が豹変するという事も無い。 多少行動が大雑把になる程度。 ) 別に。 くすぐったいだけ。 古い痕だから……引き取られた時だから、7歳くらいの時。 ( こそぎ取ったような痕はもう、新しい肉と皮で少し歪に盛り上がっている程度。 幼すぎて、施術時の事はあまりちゃんと覚えていなかった。 別になんでもない、という意思を告げると同時にちらりと彼女の翼を盗み見た。 こだわるんだな、と。 ) あれ、やっぱり私のなのね。 径が合ってたけれど。 ――――――クリスマス? ( 存在には気付いていたし、色々考えても居た。 多分そうなのだろうとは思っていたが、彼女が決めた「誕生日」は確か5月だった筈。 ようやくそれらしい理由に行き当たった。 言われたとおりあまり見ないようにと背を向けるようにしてバスタブに身体を沈めながらの返事を返した。 ようするに、つけてないわけで。 ) [Wed 8 Feb 2006 04:34:05]
◆エンジェル > ( そして、少々潔癖そうに丹念に体を洗って ) そういえばさ―― 指輪、つけてる?割と厳選したつもりなんだけど お気に召したかしら。( ふと思い出したのは、クリスマスプレゼント。予算の都合でツリーは用意できなかったから、星を載せたサボテンの傍らに置いておいたけれど―― そもそも気づいて無かったらどうしよう、とか。ありえない話じゃないので不安になった。 ) [Wed 8 Feb 2006 04:23:02]
◆エンジェル > それって割とレアケースよねー… あ、そうだ 休みに二人でお料理しながら、とかどう?それなら大丈夫でしょ ( 酒でうがいして出るようになる声だってあるけど、極端な話。胃だとか胃酸だとかは、うん 理解不能だ。 ) いやッた、って―― 触られるの、嫌い?どーしても目が行っちゃうし そうすると触りたくなっちゃうのよね。ほら、触られっぱなしってのも癪だし ( 喜ぶ間にはっし、捕まえられた手。名残を惜しむよにちょいちょい、と指先で触れて。着替えの時とかちらちら覗いて気になるのに、こういうときでもなきゃなかなか触れないんだもの。悪戯を見つかった子供のよにちろ、と舌だして。 ) そ。 一緒にお風呂入ろうって来たんじゃない。 流石に泳げはしないけど、足伸ばせるわよー? 二人はいっても余裕余裕 ( なんて、追いやれば噴出す湯を浴びて―― なんだかんだでパプテス教徒で、サウナは彼女と付き合うようになってなんとか入れるようになったけど、利用者の多い混浴の大浴場なんて足を踏み入れられない。その癖に翼を見せ付けるみたいに露出して。 矛盾だらけ。 そんなだから今だって自分から言い出したのにリラックスしてるようで緊張してる。吹き出る湯を何かとコンプレックスの固まりな奇形の体に浴びて、漸く呼吸ができるよに息を吐き出す―― 自分にとってお風呂は特別な場所で、色んな物を洗い流して新しい自分に生まれ変わる場所。 それを共にするのは、ちょっとした儀式みたいなもの。 ) [Wed 8 Feb 2006 04:19:00]
◆霧子 > ―――…読む本が無い時で、寝る直前じゃなければ。 寝る直前に飲むのは良くないわ。 胃が活動しはじめて横になると胃酸が逆流するから。 ( 咽喉に悪いし本当に控えた方が良い、と。 大量の奴隷を見て、時に切り開けば嫌でも内蔵には詳しくなる。 胃とか胃酸とか、馴染みの無い言葉かもしれないが。 ) ……変な風にしなければ良いけれど。 量は適当に。 ( 暫し間を置いて承認。 まあ、生活に支障が無ければ別に良いのだが。 そして数ヵ月後にはまた目にかかるくらいまでいい加減にのびるのだろう。 遊びに付き合う程度の覚悟で、背中の傷を弄る手を捕まえた。 その傷には今は意味など無いし、見せる事も触らせる事も別に気にはならない。 ) そう……。 …。 ……。 ………。 あれに二人入るの? ( 今更ながら。 ゴリアテでも入るのかと言う大きな浴槽を眺め、無理じゃないけど、と。 見るなというなら特にまじまじと見詰めたりはせず、一先ずバスタブに向かった。 寒いし。 ) [Wed 8 Feb 2006 04:01:52]
◆エンジェル > はァい、控えまぁす でも、偶には付き合ってくれると喜んじゃうんだけどな。( 舌の根も乾かぬ内ににんまり笑って、ねー?と肩に手を置いて。元々アル中気味だったのを鑑みれば、同居してからは比較的マシだと思う。彼女がアルコールを好まないのは知ってるけどやっぱり寂しい。ちょっとだけ、と指でキツネの影絵を作るよに見せて。 ) 折角なら後ろだけと言わずに全部切らせてよォ。あたしじゃ心配?任せてみない?量も減らした方がスッキリするしさぁ ( するーっと肩に置いた手を下げて背中の傷跡にちょっかいかけながら にんまり。遊びそうな気配山盛りなのが危機感を漂わすおねだり。や、勿論真面目にやるのだが趣味が入るのは否めない。 ) さって、次はお背中流しましょうかー?って――… もう霧子はもう帰りにお風呂済ませちゃってるのよね。ざァんねん、洗いっこしたかったのに。 ( 彼女と過ごす時間は余計な事に気を裂かずに目いっぱい彼女に構って、喋って、二人の時間を大事にしようって思う。退院した後はより強く。今の所は、場合によってはサヨナラしなきゃいけないような心配事も一先ず片付いて。だから心配かけて、離れてた分取り戻さなきゃ、って―― ) あたしは体だけ、お先にどォぞ あ、あんまり見ないでくれるとありがたいわ ( と、彼女をバスタブに促せばやや躊躇してタオルを取って、彼女と入れ替わるようにシャワーを浴びて体を洗い始めよう。 やっぱり裸見られるのは苦手。一緒に暮らして、一緒に眠って、同じ部屋で着替えて―― 今更も今更だけど。 ) [Wed 8 Feb 2006 03:46:35]
◆霧子 > お酒、飲まなければね。 ( 食生活を知り尽くしている所以。 確かに狂ったように肉を食べられる程裕福ではないが、どちらかと言うと安酒を浴びるように呑んで帰ってくる時がある方が気になる。 ストレスを飲み食いで発散する傾向の無い人間にはいまいち理解し難いこと。 アルコールは思考を鈍らせるから好きじゃない。 「思考し続けろ」と老婆は教えた。 ) ……………。 ( いつもどおり、ぶつりと仕事場の話は終わる。 聞いて楽しい話ではないし、奴隷や奴隷制度になにかしら違和感を覚える人間には特にその実態を話すべきではないだろう。 獣使いギルドや動物園の獣の餌が何のミンチなのかだとか。 ) 髪……前と横は自分で切れるけれど。 後ろはお願い。 ( 一人で暮らしていた時はそうしていた。 あまり長くなり過ぎた時だけ理髪屋に適当に切ってもらって。 手先の器用なマギーなら、任せても問題ないだろう。遊び始めない限り。 ) マギーも洗う? 交代、するけど。 ( いい加減に石鹸を流し、いい加減に水気を切り、振り向いて。 しゃがんでもらわなければ無理だが。 ) [Wed 8 Feb 2006 03:32:30]
◆エンジェル > うっ―― そりゃ金持ちの話でしょう?ホラ、あたしら貧乏人が食うのはチキンだからンなに太らないってば。イエロティアは魚ばっかり食べてるから色々大きくならないのよー?霧子はサンドイッチばっかりだけど。人はパンのみで生きるにアラズー? ( や、確かに彼女より肉を食う。夏前にせっせと減量してた頃は「食べすぎ」って取り上げられたくらいだ。辛かった―― 笑って誤魔化しつつ太らないといいなあ、位の勢いで。 ) ま、そりゃそうね。 ( もっともな返事に軽い答えで肩をすくめ―― 具体的な話に踏み込みそうな時は何時もそう。あまし仕事の話は聞きたくないし―― サイドに回ってみたり、正面を向かせたりしてせっせと彼女の髪を洗う。こういう時に背が高いのは有利だと思う。いつも目にかぶさるよな重たげな前髪をするん、と後ろへと流してゆるゆると揉み洗って。 ) 今は平気よ、シーツも汚してないでしょう?仕事は、まあぼちぼちね 前も言ったっけ?気に入ってくれる所もあってさ ( 耳に障るノイズも、頭痛も、出血も ある日を境にぱたっと止まってしまった。仕事の方は本当にぼちぼちだ。信用を回復するには時間が必要。 ) それより―― 髪、ちょっと伸びたね。今度切ってあげようか?お休みの日の午後にお部屋片付けて、窓辺にシーツ広げてさ。 晴れたら良いね ( そんな不景気な話題なんてどうでもいい、と顔を覗き込んで身勝手な予定を言えば、はいお仕舞い、っと軽く頭を押してシャワーに突っ込ませて ) [Wed 8 Feb 2006 03:20:56]
◆霧子 > ホワイティアは肥り易いって聞いた事あるわ。 肉ばかり食べるから。 ( ようやく回るようになって来た口から出るのはいつもの淡々とした口調だが、軽口の類。 マギーが仕事に復帰してから此処暫らく、ゆっくりと話す暇が無かった。 こういう話をする相手は他にあまり居ないし、随分と久しぶりな気がする。 ) 場所柄どうしても必要になるでしょう。 汚い奴隷が売れるわけもなし――――職員用はまた別だけど。 ( 癖の強い固くて量の多い黒髪がわしわしと泡立てられる。 目を閉じて暫しその手に任せれば、細くて固い指だな、と感じた。 ) マギー、仕事は順調? それと体調。 ティエンが気にしていたわ。 ( ふとそんな問いかけ。 見ている限りは心身ともにリハビリは順調に見える。 少し前の何処か殺気立っていた部分も幾らか和らいだと思う。 確認みたいなものだ。 他人の名前を出すのは少し卑怯だが、事実でもあり。 ) [Wed 8 Feb 2006 03:05:20]
◆エンジェル > あ、人がリバウンドに日々恐怖してるって言うのにそう言う事言う?霧子はもうちょっとお肉つけなさいよお肉―― っ―――。 ( 待ってる間の手慰みにちゃぷちゃぷとお湯に手をあそばせれば、土木作業で出来たマメに染みた。この王様みたいなお風呂は楽師と肉体労働と兼業してるご褒美でもあるけど―― 色々と苦労も気苦労もかけちゃった彼女へのサービスのつもり。でも機能性重視の彼女のお気には召さなかったかしら いいもの、あたしが楽しんじゃうから。 抉れたような傷をちらりと見れば、ソープ片手に腰を浮かせば彼女の傍により泡立てて ) ふぅん、そうなんだ?シャワー付きの職場なんて、恵まれてるわよね 失礼しまァーっす。あ、目閉じてた方がいいかもよ?入っても知らないから ( 貧乏楽師にゃ羨ましい限り。 再度シャワーに視線を向けた彼女の後ろに立って、濡れてもくりくりしてる癖ッ毛をわしゃわしゃと泡立ててしまおう。そして十分に泡立ったら頭皮をマッサージするよに 人の髪をいじるのは大好きだ ) [Wed 8 Feb 2006 02:55:23]
◆霧子 > ……マギーより肉が少ないから。 ( 頭から延々お湯を浴びつつその場から暫し動かず。 今度はシャワーのお湯から離れるタイミングを模索する事になるのだが、今はここまでの歩きで冷え切った末端部分を温めるとする。 ちら、と視線だけ振り返っての一言は、入院生活でだいぶ痩せた彼女にしてもまだ有効である。 そもそも質量が違いすぎる。 軽く見渡した豪華浴室の感想は、施設と資材は高級だが、利便性で普通の浴場とどちらが上か、という素っ気無いもの。 ) 仕事上がりに職場のシャワーを使うだけ。 湯船は無いから。 ( 視線をシャワーに戻して問いに答える。 爪の隙間まで入り込んだ他人の血液をブラシで掻き出し、丹念に丹念に手を洗うのだ。 何処かに返り血が残って居ないかを確認しながら。 向けた背中、左の肩甲骨の下にはもと奴隷の印を削り落とした痕。 ) [Wed 8 Feb 2006 02:42:38]
◆エンジェル > ホンット、霧子ってば寒いの嫌いよね。せっかく豪勢に広いオフロなのに 感想の一つ位言ってくれたってさァ ( 普段以上に無口で目で語り、シャワーに突っ込んだルームメイトに肩竦め。庶民的な印象のある公衆浴場のお風呂の中でも、高級志向でお値段もそれなりなのだ。 ) ま、良いわ。寒いのもホントだし―― 流石にタオル巻いたままじゃアレよね。( 一緒にお風呂に入ろう、って思いついて そうだ、それが良いって勢いのまま連れてきたまでは良かったけど、タオル巻いたまま体洗う訳にもいかない。 うーむ、と悩むよな。 染み付いた文化とコンプレックスはなかなか克服しがたい。 ルームメイトの彼女は気にしなさすぎだと思う。 スッパだし。 まあ、彼女が終わるまで、とバスタブの縁に腰掛けて ) 霧子って普段どんなオフロなの?( あんまり詮索したくないけど、素朴な疑問。イエロティアだし、仕事が終わって帰ってくれば石鹸の匂いがする ) [Wed 8 Feb 2006 02:34:54]
◆霧子 > ( そのとおり、と目が語る。 目と目で通じ合うようになったのならもう少し前の段階で通じると尚良いと心底思うものだが。 来てしまったものは仕方ない。 なにやら用意周到にあれこれ準備しはじめる同居人の傍ら、口を開くだけでも体温が逃げそうだとばかりにダンマリを続ける。 ちなみにゴリアテは身体を拭くか川で簡単に洗う程度だそうな。 何処情報。 ) ……うん。 寒い。 ( 何時にも増して喋らなすぎである。 借りてきた猫みたいに大人しくシャワーに向かい、爪先からお湯を浴びていく。 お湯、最高。 冬、最低。 ) [Wed 8 Feb 2006 02:24:56]
◆エンジェル > 何よその目、寒いのに無理やり連れてこられたと思ったらまた無駄なお金使って―― みたいな。たまにはちょっと贅沢してもたって良いでしょう?( バスタブには豊富な湯量が注がれ、やんわりとした湯気をあげている。首をすくめて全身で寒い、と訴えてる同居人を置いて鼻歌混じりの上機嫌でバスタブに向かって。 ちゃぷ、とお湯に手につけて 温度はやや温めか―― ゆっくり入るためのお風呂だ。ぴかぴかに磨かれたハンドルを回して湯を止めて、手にした袋からポプリを湯に放つ 中身はエッセンシャルオイルを添加したオレンジ類とラベンダー。 折角なら、とわざわざ用意してきた。 其れを湯にあそばせながら振り返って ) それホント?何ていうか―― 似合わないわね。そんな優雅なバスタイムを楽しんでるのをあんまり想像したくないけど。( ゴリアテと聞けば眉寄せて 嘘か真か適当なのか判断に迷う所。相手は奴隷ギルドの職員だし。筋骨たくましい毛むくじゃらの巨人がゴージャスなお風呂でワインなど。ちょっと勘弁して欲しかった ) 寒いんならさっさとシャワー済ませちゃおう。そうだ、髪あらったげよっかー?( いつもならバスタブで全部済ますのだけど、此処は別に付いてる。壁についた装飾的なハンドル回せば、勢いよく湯気と湯が噴出すのだろう ) [Wed 8 Feb 2006 02:18:53]
◆霧子 > ( 無理矢理炬燵から引っこ抜かれた猫なんかはこんな顔をしているかもしれない。 ただでさえ固い表情を更に固くして、何か理不尽を責めるような目で縮こまる。 寒いのは大嫌いだし、休みの日の夜に外に出るなんて。 普段一人でお風呂を済ませて来るような同居人に連れられて来れば、またなにもあえて其処を選ばなくても、というような珍妙なバスタブの前で声を上げている。 首を小さく竦めたままタオルを握り締め、僅かに視線だけ上げて室内を見渡す。 ) ……ゴリアテ。 ( 剣闘士はこんなもの使うまい。 短く一言言ったものの、多分不正解。 それすら別にどうでもいいと思うくらい寒かった。 ) [Wed 8 Feb 2006 02:03:39]
お知らせ > 霧子さんが来ました。 『 …寒い。 』 [Wed 8 Feb 2006 01:59:22]
◆エンジェル > ( なんて声を上げながら訪れたのは、大浴場でも、露天風呂でも、普段使う”全てをバスタブの中で済ます”タイプの西洋風の個室ではなく、それを広く、ゴージャスにしたもの。 人一人すっぽり入ってしまいそうな白い陶器のバスタブの鎮座する、タイル張りの空間に素足を踏み入れての第一声が其れ。 正直ビビった。 膝が伸ばせるくらいかなあ、と思ってたら予想以上にデカかった―― 今日はちょっとだけ贅沢してみた訳だ。お風呂だけだけど―― ) これって、普段どんな人が使ってンのかしらねー?( 長い髪を纏めてタオルで包んで、タオルですっぽり覆った上半身。 背後を見やる ) [Wed 8 Feb 2006 01:58:32]
お知らせ > エンジェルさんが来ました。 『―― でっか……ッ 』 [Wed 8 Feb 2006 01:57:34]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『その後ゆっくりと肩まで浸かった。』 [Sun 5 Feb 2006 15:43:03]
◆ヒルダ > ( ちなみに朝風呂が昼風呂になったのはアレだ。行こうと言い出してから二人とも準備が遅かったとか、しかもその遅いのを二人とも気にしないとか、そういう理由に違いない。 欲しいかと問われるとちょっと眼が驚いたように丸くなり… ) ………えっ。 ………うん。 ( とか、頷きやがった。 ) …何度も言うけど、似合ってるわ。とっても。 いやまあ、自分でデザインしておいて褒めちぎるのもどうかとは思うんだけど……。 ( 勿論、下着もあのマークだった!もう少し勝負下着的なモノを穿いた方が良いのではないかと思う今日この頃! からからと戸を開けると湯の蒸気で視界が白く霞み、同時に熱気が体を包む。 ) クーン、足元気をつけてね。 …すてーんとかいって、転ばないでね。 ( 何気に子ども扱いまで。 ) [Sun 5 Feb 2006 14:44:57]
◆クーン > ………。 (振り向けば、下着に釘付けな視線。何故だろう。皮よりも中身なんじゃないのかって、それはまた違う問題か。いやいやそうではなく。) ……欲しければあげましょうか?(半ば呆れ気味、重ねて問いかけると答えを待たずタオルを取り上げ小脇に抱え。) ……そうですね。まあ、頼んだのは私ですし。慣れれば、どうとでもなります。(――視界の端に、ちらりと兎が過ぎった気がした。ヒルダお気に入りのブランドのあの兎マークだろうか。心中にてイカレウサギと勝手に呼称しているが、よもや下着にまで… まさか。 はっ、いや下着の柄はどうでもいいとして。 ヒルダに続いて浴場に脚踏み入れつつ――。) [Sun 5 Feb 2006 14:35:51]
◆ヒルダ > ………。 ( 何故か視線は一度ぽいっ、と投げ込まれる下着の方に行く。何故かって?何故だろう。 ) いえ、その――……。 ( んん、と咳払いをしながら自分も下着(可愛いうさぎ柄だ…!)を籠に入れ、眼鏡を外す。 ) ちゃんと着てくれてるんだなー、って。 ( 実は服をデザインする時、引っ張ると一気に服が脱げ落ちる紐とか付けようとほんの一瞬考えたのはナイショだ。多分服のデザインと構造的に無理だっただろうが、この場合ちょっとでも考えたというコト自体が重い罪なのだ。だから、ナイショ。 怒ってるのか怒っていないのか、それは判らなかったけどちゃんと自分があげた服を着てくれている事に気分を良くしたようだ。大き目のタオルで体を隠し、相手を待っていざ浴場へ。 ) [Sun 5 Feb 2006 14:29:28]
◆クーン > (彼女に、朝風呂(と云うか既に昼過ぎだが)に誘われたとき、例の一件が脳裏を過ぎったのは確かだった。しかし、一応区切りはついているようだしまあいいか、と判断した。 実際、結果的にヒルダが友人と喧嘩別れに終わったところで当人がやれることをやるだけやったのならばそれで良いだろうとも思うし。……それより寧ろ、ここ数日の朝帰りの方が気になる。直接問い質しはしないけど。) ……何か?(脱ぎ辛い構成の服(ヒルダデザインだ!)を脱ぎながら、視線というか、気配というか。何かしら、意識されているのを感じ、微塵の色気もなく子供用の下着を籠に投げ込むと、声だけで尋ねた。) [Sun 5 Feb 2006 14:21:37]
お知らせ > クーンさんが来ました。 『 今日 』 [Sun 5 Feb 2006 14:16:44]
◆ヒルダ > ( 結局スラムで怪我を負った豪人君を彼の家まで送り届け、手当てをした。怪我自体は深刻なものでもないし、すぐに塞がるだろう。しかし私も疲れていたのでそのまま彼の家に泊まり、帰ってきたのが今日の朝。つまり、朝帰りになってしまったわけだ。 …別に何も疚しいことはしてないのだけど、だけど。 ) ……………。 ( ……今日は一緒に朝風呂を浴びに来ている。脱衣所で肌と衣が擦れあう僅かな音と共に、自分の服が一枚床に滑り落ちていった。何故無言なのかというと、やはり隣の彼女の機嫌を伺ってしまうからだ。 まだ親友との一件に関しては完全に解決したとは言い難い。怒っているのではないか、と――。 ) [Sun 5 Feb 2006 14:15:42]
お知らせ > ヒルダさんが入室されました。 『( 昨日は )』 [Sun 5 Feb 2006 14:15:07]
お知らせ > ヴィータさんが帰りました。 『( もう少し温まれば、今度は身体を洗うとするだろう )』 [Sat 4 Feb 2006 00:34:34]
◆ヴィータ > ( 一度顔を軽く振って、蒼紺の長い前髪を掻きあげる。 平面的な底は、水中の危険を一切孕んでいない。鋭い岩面も、藻も、生物も。 ) ホント、ありがたい商売。 ( ぽつり、呟き。同じ「水」だというのにこの違いはまるで異質で。水の切れるような冷たさも、大きなたゆたいも、幻想的な光景もない。 ) 早く、夏にならねーかなー 。 ( 冬の海は厳しすぎて。 ) [Sat 4 Feb 2006 00:33:43]
◆ヴィータ > ( 浸かれば、次第じわじわと身体の中に浸透してくる熱。悴んでいた末端がかゆくなってくる。 ) っ 〜〜 ぅ …… ( 思わず身を竦めて、温かさの気持ちよさ味わった。 広い浴槽の中、流石にど真ん中を使うほど度胸があるわけでもないので、大人しく端あたりで湯を愉しみ。 ) あー、でもヒトがいねぇとなると… 、どうにも泳ぎたくなるねー 。 ( 海には劣るが、それでもこの広さは焦がれる。 早く夏にならないもんかと思い乍、一度湯を顔にかぶった。 ) [Sat 4 Feb 2006 00:15:01]
◆ヴィータ > 冬は絶対この商売儲かるよなー。 ( 客のニーズがっちり掴んでるありがたい存在に、感嘆し乍。かけ湯終われば、さあお待ちかね。浴槽へと、芯より身体温めるためいこうか。 )( トポ、と手先浴槽の湯へとつけ、湯加減を見。 ) ちょーち、熱め…か? ( グルグル、水面掻いて。少しばかり、熱さにならしてから、ゆっくりと湯につかっていこうか。 ) [Sat 4 Feb 2006 00:02:42]
◆ヴィータ > ( グアラッ と派手に扉スライドさせて。 少年、ずかずか浴場に入ってきた。 ) 馬鹿みてぇにさみぃ。晴れとかいったって、風の冷たさが尋常じゃねーっつの。 ( 身体を手でこすりつつ、かけ湯をあびようか。冷えてかじかんだ手先で、桶をつかみ、肩口よりお湯を浴びる。 ) 〜〜〜… っ 。 ( 染み入る温かさに、溜まらず何度もお湯を浴び。 ) きも ち、 いー 〜 。 [Fri 3 Feb 2006 23:54:45]
お知らせ > ヴィータさんが来ました。 『 っあー 、 さむっ!!』 [Fri 3 Feb 2006 23:48:14]
お知らせ > クロアスさんが帰りました。 『うぅ、鼻血止まんないよ・・・』 [Wed 1 Feb 2006 23:00:32]
◆クロアス > ・・・・・。(ノイの言った途中半端なセリフが気になるけど、だいたい予想はつく。「クロアスは以外に・・・MUTTURIだね」とでも言いたかったんでしょう。 ) しょうがないじゃないか!言われたら考えてしまうんだから。(誰もいない浴場に、悲しいくらいに僕の声が響き渡る) [Wed 1 Feb 2006 23:00:14]
お知らせ > ノイさんが帰りました。 [Wed 1 Feb 2006 22:57:27]
◆ノイ > ・・・・・・クロアスは意外に・・・・・(そこまで言って止める)・・・・なんでもないじゃあね。(その場を立ち去った) [Wed 1 Feb 2006 22:57:24]
◆クロアス > (ボダボダボダ・・・) それ以上言うと、僕本気で死んじゃうから・・・(出血多量で) 誘われたときは・・・良く考えてから返事すると思う。(多分YESだと思うけど・・・) [Wed 1 Feb 2006 22:55:29]
◆ノイ > ふーん・・・・レェナさんから誘われても?(そんなこといいながら浴槽から出る) [Wed 1 Feb 2006 22:52:58]
◆クロアス > のぼせたと言うことにしておいてくれ。(浴槽から乗り出して滴る血液を浴槽の外で洗い流す。) 一つ言っておくけど・・・多分一緒にはこないと思う、こんな場所に。 [Wed 1 Feb 2006 22:46:33]
◆ノイ > ・・・・・のぼせた?(理由が分からず首をかしげた・・・・変な所で鈍い) [Wed 1 Feb 2006 22:42:58]
◆クロアス > 多分いると思うよ。(このヴェイトスにはありえないくらい沢山の種族が住んでるからね) 前例言うな。(小さく突っ込む) あぁ、そうだな・・・レェナと。・・・・・・。レェナと?(・・・・・・。) レェナと??・・・・・・・・・。(プシッ 鼻血が出た) [Wed 1 Feb 2006 22:41:40]
◆ノイ > そうだね・・・・この街にいるといいんだけどなあ・・・・(頷いて淵へと寄りかかる)諦めないようにする・・・・・クロアスって言う前例もあるし(・・・・間を置く)そういえばこういうところにはレェナさんと一緒に来ないよね・・・・なんで?(恋人同士はいるのが普通だと思ってるお馬鹿さんが一名) [Wed 1 Feb 2006 22:38:07]
◆クロアス > 同族って言うと・・・やっぱり天使?(その線が一番確率が高いと思う。 だって神様と天使って、王様と兵士みたいな関係に思えるし・・・無茶でしょう) 諦めちゃダメだ! 信じるものは救われる、恋するものはいつか実る! これからじゃないか。 [Wed 1 Feb 2006 22:33:37]
◆ノイ > 流石にそれは・・・・(多すぎだよと首を横に振った)或いは同族か・・・・・・でも3流天使だからなあ・・・・・前途多難(深くため息をついた) [Wed 1 Feb 2006 22:29:04]
◆クロアス > そうかなぁ? 小学生だって百人ぐらいいるぞ。(でも無理だろうな。と、苦笑しながら言って) 下界のものじゃなければ? それって・・・・神様とか仏様とか?(確かに天使の血は汚れはしないだろう・・・けれども、僕が知っている限り実例は知らない。・・・・少なくとも、図書館の書物には書いてなかった) [Wed 1 Feb 2006 22:26:56]
◆ノイ > ・・・・やっぱり贅沢。(百人と聞けばそう返して)・・・・・・・・下界の者でなければ平気だと・・・・・思う。(少々不安そうに言った) [Wed 1 Feb 2006 22:22:25]
◆クロアス > たまには会えないことでってあるから・・・やっぱり友達は欲しいな。百人くらい (贅沢だろうか? ・・・というより、百人も無理だろうか?) そうなのか? 教会の人とか・・・お世話になってるからノイだったら結構いると思ったんだけどな。 恋人だってすぐに見つかるさ、ノイを好いてくれるような人がさ・・・・ってその前に天使って恋してよかったんだっけ?(人間と恋に落ちたら堕天使になっちゃうって聞いたことがあるような・・・) [Wed 1 Feb 2006 22:20:25]
◆ノイ > 恋人がいるってことはプラス10人いや50人くらいの価値はあるでしょ?比べたら僕のほうが少ないよ・・・・恋人。いないし。(多少価値はオーバーだけれどもそんなところだろうと) [Wed 1 Feb 2006 22:15:39]
◆クロアス > ・・・・・・。(特に何も言い返せないのでそっぽを向いてみる。 確かに年末年始はずっとレェナに付きっ切りで仕事しなかったからなぁ・・・) 贅沢かなぁ? 数えてみたら僕の友達って7〜8人くらいしかいなかったんだよ。(これじゃ小学生にも負けちゃうよ) [Wed 1 Feb 2006 22:11:52]
◆ノイ > 仕事しないでレェナさんといちゃいちゃしてるパートナーはなんだで十分です。(微妙に嫉妬してるっぽい)・・・・・っで久々にあったら贅沢言ってるし。(口を沈めてぷくぷくと泡を立てる) [Wed 1 Feb 2006 22:09:02]
◆クロアス > えらく失礼な言い草だね。なんだはないでしょう、なんだは・・・(余計に長い髪を両手で後ろに向ってかき上げて) うん・・・多分大丈夫さ。 ちょっと自分の友達の少なさに落胆していただけさ(HAHAHAと、苦笑して) [Wed 1 Feb 2006 22:06:36]
◆ノイ > あ、なんだクロアスか。(少しつまらなさそうに言って手を離す)・・・・・なんか知らないけど大丈夫?(相手の虚ろな目を見て少し心配そうに) [Wed 1 Feb 2006 22:04:04]
◆クロアス > (なんだかいいようにされているけれども・・・あんまり抵抗はナシ。されるが如く、引っ張れれば上へと (ザバリ) 久しぶりに吸う空気は湯気で吸いにくくて、虚ろな目で自分の髪を掴んでいる人を確認しようとする)・・・・・・・・ノイ? (顔にかかった前髪を払いのけながら) [Wed 1 Feb 2006 22:01:57]
◆ノイ > (誰という前に何だか理解していない。かなり失礼だ。)・・・・・・・(今度は髪を掴んで上へと引っ張って見ようと) [Wed 1 Feb 2006 21:58:09]
◆クロアス > (誰だかわからないのに、そんなことをして失礼じゃないかどうか疑問だけれども・・・・とりあえず上から頭を押されれば、気持ちが沈んでいたのも加わって何の抵抗もなく沈むでしょう。 本人はあまりの落胆振りに『人生の重さ』で、こうなっているのだろうと勝手に勘違い) [Wed 1 Feb 2006 21:55:15]
◆ノイ > (浴槽の中に入ればやっと先客に気付く・・・・頭を沈めていたため正体不明なものと認識した)・・・・・・(どうやらこっちには気付いてないようなのでヒトかどうかの確認のために頭を思いっきり上から押してみようとする) [Wed 1 Feb 2006 21:51:33]
◆クロアス > やっぱり僕って友達少ないよなぁ・・・・(頭を抱えて落胆。 入ってきた友には気づかず。頭をお湯の中に沈めていたりして) [Wed 1 Feb 2006 21:49:08]
◆ノイ > (カラカラーと戸を開けるとおずおずと中へと入る)失礼・・・・します。(いって浴槽の方へと移動する) [Wed 1 Feb 2006 21:46:24]
お知らせ > ノイさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 21:45:38]
◆クロアス > (それはそれでよいのだけれど、どことなく焦燥感と言うものも感じて。 そしていまさらに気づく『自分の友達のいなさ加減』。)今考えると僕のお友達って両手で数えて足りる・・・・ [Wed 1 Feb 2006 21:42:59]
◆クロアス > 少しのお金を払うだけで・・・ほら、時間によっちゃ独占できる! (何故だろう、浴室には僕の姿しかない。 ただお湯の流れる音だけが聞こえて) 殿様気分。 (にまっ っと口の端っこを吊り上げて。) [Wed 1 Feb 2006 21:36:28]
◆クロアス > (こうやって目を瞑って見ると、今でも鮮明に覚えています。 近くを流れる川に釣りに行ったり、山で兎を狩ったり、弓の先生のところへ行ったり・・・・特に、村を襲ったあの惨劇は忘れることは出来ません。)・・・・・・・・。(やっぱり思い出すのは止めましょう。 気が滅入ってしまう・・・・) (とにかく風呂と言うものはいいものです。 僕が小さい頃はもっぱら五右衛門風呂でしたが・・・・ここの浴場と比べると、天と地の差があります。) なんと言うか・・・開放感ありすぎてすごい って言う。 [Wed 1 Feb 2006 21:29:52]
◆クロアス > (風の冷たさも和らぎ、つきがニヒルな笑みを浮かべ始める今日この頃・・・いかがお過ごしでしょうか。とは言っても、天国に天候の変化があるとも思えませんが) (僕は元気です。ヴェイトスの浴場で和みながら風呂に入っています、ここもある意味天国です 冬は特に やっぱり風呂と言うものはいいものです。お金がかかるので毎日は入れないけれど、体をきれいにするのと日頃の体の疲れを取るのに最適で・・・・) ふぃ、極楽であります。(浴槽の淵にもたれかかりながら、天井を見上げて) [Wed 1 Feb 2006 21:21:24]
お知らせ > クロアスさんが来ました。 『(前略、お袋様・・・)』 [Wed 1 Feb 2006 21:15:56]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『一通りお風呂を堪能したら、由乃屋へー。今日は商売おやすみー』 [Mon 30 Jan 2006 22:52:20]
◆キュビエ > 自分ん家にお風呂欲しいなー、おふろー・・・(そんな贅沢できるはずもないんだけど、そもそも衣食住をお店にまかなってもらってるんだからなおさら。でも夢見るくらいはいーよね) [Mon 30 Jan 2006 22:51:10]
◆キュビエ > んー、上等上等♪(そんなこんなで水風呂に湯を足して…それでも温めより冷たいレベルなんだけどもキュビエにとって適温になれば改めて入浴)あー・・・幸せ幸せ〜(いつもこれくらいの湯船を用意してくれればいいのに、なんて無茶を呟きつつ) [Mon 30 Jan 2006 22:46:36]
◆キュビエ > んー・・・(ちゃぷっと、水風呂に手ぇつっこんで温度確認…んー・・・もっとお湯が必要かなぁ)よいしょっと(右手、左手、右触腕、左触腕、足代わりな触手それぞれ2本…ともあれ合計6本の手足で桶を運んでざばーっ!とお湯追加。力5は伊達じゃないっ) [Mon 30 Jan 2006 22:42:32]
◆キュビエ > ・・・・・・(右見てぇ…左見てぇ…よし、誰もいない。わちょーいするなら今のうち…)てりゃあああっ!(掛け声はいらないんだけど思いっきり水風呂にこの湯船のお湯を桶で投げ込み中…(キュビエにとっての)適温になるまでっ) [Mon 30 Jan 2006 22:38:39]
◆キュビエ > うー・・・すぐに冷えてきたっ(外にも出てられないと、ちゃぷんっとまた湯船に…)そこの水風呂にお湯足して、ボク専用にしちゃおうかなぁ・・・(さすがにこの時期に水風呂は死ねる可能性がっ) [Mon 30 Jan 2006 22:34:16]
◆キュビエ > 早く暖かくなんないかなぁ(よいしょっと、浴槽縁に座って、足湯状態でぐーっと体を伸ばして。体はタコ足で支えてるから思いっきり仰け反れる…体が柔らかいからそのままブリッジできるかも)暖まったら由乃屋行ってお酒出してもーらお・・・(うん、そうしよう。なんて前に連れてってもらったリーズナブルなご飯屋さんに行こうと決心。ちなみに頼むのは牛鮭定食の牛抜き(えー)) [Mon 30 Jan 2006 22:27:13]
◆キュビエ > この時期に薄着で外に出るなんて自殺行為だしなぁ…、ショーだけならそれなりにお客さんきてくれるし…(手軽にお酒を飲みながら見物とか、それはそれでいいのかも知れない)でもなぁ…(その勢いでーってなるとお酒くさいんだもん、なんてお客さんには言えない事だけどさー) [Mon 30 Jan 2006 22:18:52]
◆キュビエ > (そりゃもうアカシでも、タコの収穫量減少を心配するくらいの寒さ。アカシはアマウラにそーいう所があると思ってくれればよひ(無理))うー・・・こういう時こそ人肌恋しい季節だと思うんだけどなぁ(客引きも、個人でお客を捕まえるよりお店に案内する事の方をメインにしちゃって、ショーにまわるってパターンが確立してきたタコ娘…) [Mon 30 Jan 2006 22:15:27]
◆キュビエ > (はふぅ〜と、よーやく体が温まっていい感じ…でも、熱いお湯には長時間浸かってられないんだけどさっ)ずーっと寒い日が続いて…このままどんどん寒くなったら氷河期になっちゃうっての(本当に春になってあったかくなるんだろうかなんて無駄に心配しちゃうね) [Mon 30 Jan 2006 22:10:23]
◆キュビエ > (ずぱあぁんっ!と全力でドアを開けて、閉めるのもそこそこにずだだだだぁっ!と走って(走るな)湯船にだーいぶっ!)死んじゃうって、この寒さは死んじゃうってばぁっ!(そりゃ、夏には暑いから寒くなった方がいいって言ったけど、言ったけどっ!この寒さは文字通り殺人的) [Mon 30 Jan 2006 22:07:41]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『さあぁぁぁむうぅぅぅぅぅいぃぃぃぃっ!!』 [Mon 30 Jan 2006 22:06:10]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Fri 27 Jan 2006 13:28:21]
◆ザブ > (ざばぁ、と頭から湯を被った。) (取り敢えず今は、早く肩まで温まりたい。) [Fri 27 Jan 2006 13:28:19]
◆ザブ > ア痛テッ。 (何となく一本抜いた。髪の毛と同じ、太くて短くて黒かった。) 折角痕も目立たなくなったのになァ。 (顎ををなぞった。 髭剃りは苦手だ。絶対に何度か失敗する。 頬に傷の似合うような面であるだけに、げんなりとした。) 洒落ンならん。 (悪役顔。) [Fri 27 Jan 2006 13:21:24]
◆ザブ > (鼻の下を擦る。) …。 (ざりざり、とした。) 髭も剃らねェとな…面倒臭ェー…。 (混浴だから、今此処に居られるのだ。 女湯に足を向けたら止められてただろう予想くらいは付く。) [Fri 27 Jan 2006 13:16:50]
◆ザブ > (綺麗に洗うまで湯舟には浸かれない。 かけ湯ばっかりで、…幾ら湯気が柔らかく浴場を包んでいると云っても、) … ッブしゅッ! (寒い。) [Fri 27 Jan 2006 13:11:41]
◆ザブ > (ガシガシ、肌がひりひりする程に擦れば、アカスリの光景によく似ている。 頬を引っかけば爪の間に垢が溜まるくらいだったのだ、ちょっとやそっと洗った位じゃきっとすっきりしない。) 脱皮してる気分…。 [Fri 27 Jan 2006 13:08:56]
◆ザブ > ――…、 (ざば、と身体を流す水は黒かった。) …。ゴボウか、あたしは。 …否、そンなに細かねェか。 (どうでも良い。) [Fri 27 Jan 2006 13:04:00]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Fri 27 Jan 2006 13:01:56]
お知らせ > カジカさんが退室されました。 『早寝して 寝坊して、また二度寝するっ♪ (手拭頭に乗っけて、蛙の歌が響き渡る(明日は雨))』 [Mon 23 Jan 2006 23:38:28]
◆カジカ > (湯を掬うと、肌を軽く撫でる。 茹だる前にはあがってしまわないと大変なことになるわけだが) ぴろっぴろっぴろっ、突撃っはー♪ 動く歩道でゆーけーっ♪ [Mon 23 Jan 2006 23:36:50]
◆カジカ > …ふぃー…。(けろー、と 気持ち良さそうに目を細める。 喉もと過ぎればなんとやら、とか言うやつだ。) [Mon 23 Jan 2006 23:22:44]
◆カジカ > ではー…失敬するでござるよぅ─…。(手拭を湯に漬けないよう、はらりと解きながら─片脚から、ゆっくりと湯船に身を沈めていって─) …ふぅ…は…。 (ぴりぴりと熱い湯が肌を刺す。) [Mon 23 Jan 2006 23:21:05]
◆カジカ > (ちょこん、と湯舟の前にひざをつくと、手桶で掬って掛かり湯を。) …っ、っっ…! (びくっっ、と体が跳ねる。 寒いのもダメだけど、熱いのも苦手。変温生物の泣き所である。) [Mon 23 Jan 2006 23:19:14]
◆カジカ > (バスタオルでないのは、屋敷での生活が長かったこともあり、ついつい胸含む前半分を隠してしまうから、とかいう秘密。 まぁ、どうでも宜しい。) ──ふぅっ…。 (かぽーん、 こーん… お決まりのSEだ。 誰かがきっと洗面器をひっくり返したのだろう) [Mon 23 Jan 2006 23:16:39]
◆カジカ > …まぁ、ともあれ──とっとと風呂を戴いて引き上げるでござるよー。 (腰に手拭を巻くと、ぽんっ、と。持ち込みのマイ洗面器を叩いて。洗面器には『けろ○ん』と。 様式美である。) [Mon 23 Jan 2006 23:14:57]
◆カジカ > (裸になる必要があるので、当然、今日はメイド服は無し。ありえない。 が、鎖帷子を仕込んだ忍び装束や忍者服もどうかという話。 似非ニンジャ気味でとても胡散臭いのだろう、さっきから妙に視線を感じる。とほぅ。) [Mon 23 Jan 2006 23:13:18]
◆カジカ > ( 出来ることなら、冬眠してしまいたい、もの。 然して、半ば人である身は、そうそう冬眠できる環境を準備できるものでもない。 この身をすっぽり冬の寒さから護れるような場所を探そうと思ったら、それこそ熊と喧嘩する覚悟が必要だ、し。) [Mon 23 Jan 2006 23:09:37]
◆カジカ > (ふるふるかたかたがくがくぶるぶる。) …っ、隙間風が、一番堪えるでござるのにっ…。(きッ、と木戸を睨みつけると、マナーとデリカシーの無い利用客を睨んだっ。) [Mon 23 Jan 2006 23:06:58]
お知らせ > カジカさんが入室されました。 『ひぁあう。』 [Mon 23 Jan 2006 23:05:33]
お知らせ > 緋那さんが退室されました。 [Mon 23 Jan 2006 21:40:29]
◆緋那 > ん、こんなもんかなぁ・・・(一通りの)マッサージを終えれば顔をもう一度漱ぎ浴槽からあがります。流し場で冷たい水で顔を引き締め、体を流しタオルで全身の水気をふき取る。そして、脱衣場へ向かう・・・) [Mon 23 Jan 2006 21:40:22]
◆緋那 > (お湯を掬い、軽く顔を漱ぐと頬骨にそって指圧していく。むくみが気になるお年頃なのです。結構効きますよ、これ、とは誰に向けての言葉なのか・・・、それはさておくとして。目指すは小顔美人!・・・なんて、見目はお仕事の成功率(?)にも関わるから、重要なんです。クマも眠そうな顔もダメなのです。お金儲けって難しいー…。そんな事を考えながら顔をぅにぅに。) [Mon 23 Jan 2006 21:17:04]
◆緋那 > (湯の温度を確認して、つま先より浴槽へとつかる。先客・・・はちらほらいる様だが視界の悪さから誰がいるか、までははっきりと分からず。肩までつかれば、背をあずけしばしの休息を楽しむこととしよう。指をくんで前にのばし、) んーーー・・・(なんて、リラックスした声あげて。瞳を閉じる。お風呂って気持ちいい・・・) [Mon 23 Jan 2006 21:02:03]
◆緋那 > (しっかりあわ立てた、シャンプーで髪をすくように頭皮を丁寧にマッサージする様に洗い、そして漱ぐ。痛んだ毛先を重点的に、手入れしてから髪を後ろで大ザッパにまとめあげ、再び簡単に体を洗う。それも済めば、お湯で全身を流し、きつく絞ったタオルで前を隠しながら浴槽へ向かおう。) [Mon 23 Jan 2006 20:58:31]
◆緋那 > (背中をきれいにしタオルで隠した前も洗い終えて) ・・・あ・・・(やってしまいました、なんて小さく呟く。髪から洗えばよかった・・・。今から髪を洗うと、髪についた汚れでまた体が汚れそう・・・などと思い込みもはなはだしいが…鼻に皺を寄せて) 洗い直し・・二度手間・・・むぅー・・・でも洗いたいし・・・(あーあ、なんて小さな溜息を漏らしてから、髪を濡らしていこう。) [Mon 23 Jan 2006 20:55:02]
◆緋那 > (アルバイト、生活者にとって公衆浴場はありがたいものだ。日々かかる水代も、光熱費も抑えられるのは心にも懐にも優しい。・・・忙しい最中にお風呂洗いをする手間も省けるわけだし・・・) はふぅ・・・(据えられた桶に湯を満たし、あわ立てたウォッシュブラシで体を洗おう。玉のお肌に傷つけない様に丁寧に。けれど手はぬかずに。口にこそださないが・・・生き返る・・・などと爺臭い感想を抱く庶民派(?)) [Mon 23 Jan 2006 20:51:16]
◆緋那 > (薄地のタオルで前を隠し、幾ばくかの洗面具を手に扉を開く。ちょっとした閉鎖空間な、浴室内に篭った蒸気は真っ白で少し見通しが悪い。お風呂に独り言言いながら、入る程空しい事もないので静かに洗面スペースへ向かうとしよう。足の裏、タイルはひんやりとして背中をぞくり、とするものを感じる。) [Mon 23 Jan 2006 20:46:44]
お知らせ > 緋那さんが入室されました。 『(から からからから…)』 [Mon 23 Jan 2006 20:42:38]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『(したら) ―――ぎゃァ!(色気無い声が脱衣所から―――)』 [Sun 22 Jan 2006 02:10:12]
◆ヅィ > (残念…!)(ぱたこら、飛べもしない羽根の残像) そそそそそー。ヅィー。(大丈夫よ、ッてな具合に頷いて。大抵皆なんか言い難そうなのはもう慣れっこ。) キヨたんッ。 (嬉しそうな顔で貴女の名前を繰り返した面が、ぺっかりにっこり。キヨたん、キヨたん、なンて言い乍。 撫で撫でされたら、なんか逆に凹んだ方がイイ気もした。 同伴もOK。サァビスしちゃうよ!)(そうして、貴女も夜の蝶になるといい。無し崩れ人生の図) はぅ! キヨたんセンセェ、ヨロシクなのよゥ。(返されたウインク。にひにひ、嬉しそうな面。面。センセェ!なンて、お手手上げて色々聞いちゃおう。雪の日が楽しみ。) えへ。でも、こしょばしちゃヤなのよッ?(そりゃァもう嬉しそうなお声に、ダメダメなンて指先でバッテン作り乍(※古い)。 わきわきお手手に、「めーッ」。) あは。おばーちゃンになッちゃうのねー。(真似ッ子、真似ッ子。手ェ、顔の前で広げてふにゃーと眉下げて―――くすくす。くすくす笑っちゃう)(ヲトメ×2 から おばーちゃン×2に変身?) がちゅーり食べちゃうー!汁だくだくでねッ、 でね、二杯食べるのー!(太るゾ、なンて誰か言ったら、其の口ビィフボゥルで塞いで差し上げよう。禁句、禁句。 夜の蝶々だッて、育ち盛り、なンだもの) えへー。行こうッ。(へらへら) [Sun 22 Jan 2006 02:09:43]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( して、 ) ンでは れっつごー。 ( まずは 羽の感触を楽しむワケですよ。 )』 [Sun 22 Jan 2006 02:00:13]
◆キヨ > ( 白いのが相手では、そンなフラグなんて タつもンもタたない。 …。 ) ( 羽は、視界に残像を残しながらお湯の中に消えたのかすぃら。 ) … ヅィ ? かァ。 ( ちょぃと、慣れない発音なワケで。合ってるといいなァ、とか。どきどきしながら、繰り返し。 ) んー? わたしはですね、キヨって言います。 ( ぇへらー。 緩んだおカオで 自己紹介してみたりとか。とか。 凹んだらなでなでして差し上げるよ! 同伴とかもアリだね! ) ( バイト代がヅィちゃんに消えてゆきそうです。 どこの娼婦に入れ込んだ男かと ) ンむ。 ヅィちゃんが 納得いく雪ウサギと雪ダルマが出来るまで、教えてしんぜよゥ。 ( 偉そうな言葉は、冗談めかしてー。 ウィンクばちこーん。お返し、したりとかして。 ) ありがとーッ。 ( 告げるのは、それはもう、きっと嬉しそうに聞こえたと思うワケですよ。 いやもう、楽しみでしょうがないね! ね! わきわき。 ) を。 よかった。 ンじゃぁ行きましょー。 …あんまり長く浸かってても、ふやけますし。 ( 顔の前に、広げた自分の手は、しわしわだったりして。 夜の蝶々だ、ッて。言われたら、きっとびっくらしますよ。 ) だねー。 がっつりたべましょー。 ( 太るぞ、とかは聞こえない。聞こえない。 目の前のお顔に、にっこりと笑顔でお返し。 ) [Sun 22 Jan 2006 01:59:07]
◆ヅィ > (アァン、マッパで隣同士に腰掛けるヲトメ×2に、もじもじラブフラグ?貴女の記憶に、ダイブする瞬間、ぴこぴこ揺れる羽根が残っていれば似非天使は其れだけで満足。) ―――……、(おぜうさん)… あ、ヮタシ、ヅィッていうのよゥ! ぇと、(もごもご)―――おぜうさん?は?(真似ッ子して)(まいねーむいずづぃー。 あんどゆー?―――かっくりこっくり首傾げ返した餓鬼ンちょ面。実は結構年上だとか、本人知ったら凹むのさ。 安い値段で初回ゲット。後は指名料まで貰っちゃうね!)(ちゃっかりしてた) えッ。(お誘い)(ぱちくり赤眼見開かん)―――イイのッ? ヮタシ、ぶきっちょだけど、教えてくれる??(横に並んだ貴女のお顔。びっくり眼が、興奮気味に。ぺかぺか、桃色ほっぺで。)(叫び返すね!声のあらん限り叫び返すね!―――傍迷惑だッてお話) ……むむー。(眉寄せて) くすぐったいンだけど、トクベツに許しちゃうのね。(にまーと、笑ってウインクばちこん★わきわき動かす右手には、いやーン、だとかふざけ乍。そうそう、フェザリアンの羽根なンざ、そうも堂々と揉める触れる機械なンざありません。今がお買い得!)(何の話。さておき―――)………ビィフボゥル? あ、好き好き!大好きなのよゥ?(お肉ー!なンて、はしゃいじゃうね。夜の蝶々もお金が無いのです。ほら、色々と出費とかー?だから、由乃屋大好き。―――そンなだから、いわなくちゃ夜の蝶々だなンて気付かれやしねェ) お夜食デェトなのねッ。(勿論、一緒に今から行ってくれるンだよね?みたいな、期待した面が、貴女の肩ににょきーっと伸びる) [Sun 22 Jan 2006 01:48:08]
◆キヨ > ( 大丈夫、ハジメに入ってきた時に十分目をひかれたよ…! すぐにお湯をくらいましたけど。それは、ホラ、貴女に目を奪われていたから… とか。 もじもじ、オトメ思考ー? いや、実際は堂々と素っ裸で浴槽に寄りかかってるワケですが。が。 ) いいねェ。 そうだ、名前は? おぜうさん。 ( 首を傾げながら、ファッツユァネーム。 実は年上だとか、そんなの意識しないね! くッ、1回目はお試し、2回目からお金を取ろうって寸法なのねッ。 ) ―― あれ、そうなのー? じゃぁ、今度一緒に作りませんか。 ( 雪が降ったら。 にへり、笑顔でデェトのお誘いー? それか、雪の降ってるところに、一緒に遊びに行くとか。とかー。 壁にもたれたンなら、横に並んだかしら。貴女に、視線向けつつ。 ) ( 可愛かったと、声を大にして言うね! 此処なら更に反響してイイ感じに。 ) いいよー。 そのかわり、容赦なく羽に触りますよ? ( にんまりしつつ。お湯から右手出して、わきわき動かしたりとかしますよ。 わきわき。 だって、これを逃したら羽に触る機会なんて中々ありませんよねぇちょっとおぜぅさん。 ) …… ビィフボゥルとかお好きですか。 ( 夜の蝶々を誘うには不似合いな場所。でも、夜のちょーちょだとか知らないし。 お腹一杯食べられて、お値段りーずなぶる。 ) ( 十分かぁいらしーヲトメですヨ。 ) [Sun 22 Jan 2006 01:34:45]
◆ヅィ > (もこー。もこー。の方が目を引く辺り。アァン、もッと魅力磨かなくちゃ★―――おにゃのこ相手に営業して如何する) デショ! Enjoyーなのよゥ。(にっふりにんまり。同じような面浮かべた餓鬼が自慢げにサムズアーップ。 大丈夫、バイクツ鬼ごっこはラブリーなおにゃのこにはサァビスしちゃいます。初回無料。)(やっぱりお店) ―――イイなァ、ヮタシ、作ったコト無いのよゥ。(浴槽の壁、凭れる貴女の真似ッ子しようかしら。へっふり、壁に凭れて、あふー。暖かい此処じゃァ白くならない息吐いて)(子供みたいじゃなくて、子供だね!と、誰かが言う。年齢に偽り有なンざ突っ込んじゃいけねェよ) あッ、だから、もし良かったら羽根拭くの手伝って欲しいのね!(初対面で行き成り何か頼んだ。遠慮なンて知らない我儘姫。安心したみたいな貴女に、にこー。埋もれていく貴女見つめて)…………お風呂入るとお腹空くのね。(ぽそッと呟くのはそンな独り言。)(―――そ れ は そ れ で ッて…!出来れば、石鹸の香り漂うヲトメで居たいお年頃。) [Sun 22 Jan 2006 01:17:37]
◆キヨ > ( 嗚呼擦れ違い。 もこー。もこー。な湯面に惹かれるのだ。だ。 ) イエス、そのとーりぃ。 ( イイ事いうねー。 なンて。 にまにま、悪戯の共犯めいた笑顔とか浮かぶワケでー。 夜のちょーちょと、レッツ鬼ごっこ in 淫売窟 ? お座敷の中で目隠し鬼とかしちゃうオジサマ方もいると思うので、別に大丈夫かなァとか。とか。 …はッ。 その場合、やっぱりお金要るの!?夜の蝶々は、只では独占禁止法デスカ。 ) 雪だるまー。 …アレ、中々大きくッてきれーなマルを作るの難しいんですよね。 精々、上手く作れるのは雪ウサギかなー。 ( 浴槽の壁に背中預けて。上の方に視線向けつつ、うむぅ、と唸ってそんなオヘンジ。 ) ( 視界の中。貴女は、オヤジというより、子供みたいな所作に映る。 ) …。 ( はねー。 ) あぁ、よかったよかった。 ( 思わず、安心した吐息が。ぱふー。と、漏れて。 ずずず。お湯の中へと埋まってく体。 ) ( こんな言葉がある。 「 そ れ は そ れ で 」 ) [Sun 22 Jan 2006 01:09:17]
◆ヅィ > (そういえば。白肌赤眼。似たような面下げた、アナタとワタシ。貴女の顔を見つめる此方の視線を)――― ンンー?(通り過ぎる貴女の視線。嗚呼、なンて寂しいすれ違い。貴方の視線は、似非天使の背中辺り。もこー。もこー。な湯面に注がれ) 人生楽しんだモノ勝ちなのねッ (勝ち誇った顔。―――なれば、夜の蝶(一応)の似非天使と一緒に駆け回るとイイ。お日様が出てる時間は夢の中だから。一緒に自警団にイキましょう) あぅ。気持ちイイのね。 雪ダルマ! 作るのはイイけど、なるのは嫌よゥー。(むー、眉顰めて。貴方の体制、視線、少しだけ目で追って。ぱしゃ、両手でお湯を掬って顔に。)(ぷはー。なンて親父臭い息漏らし乍) ―――ぇ?(羽根)…あァ、大丈夫よゥ。 ちゃンと、お風呂上りに乾かせばッ。 乾かさないと風邪引くのネ。(もこー、もこー。湯面を背中で揺らし乍。本当はよくないかもしれない、けれど。綺麗にしないと、其処だけ獣の香りな娼婦ッて如何よ。) [Sun 22 Jan 2006 00:55:39]
◆キヨ > …を。 ( 視線は、自分と「似ている」色の目を見つめたりとかして。 ) …… をを 。 ( 交差させていた足を解いて、思わず正座みたく底に足をつけながら。少し体を乗り出して、ヅィの背後、動く羽―― 正確には、それによってもこもこ波立つ湯面を見つめるね! じぃー。 ) むむ。中々やるなァ。両方楽しめておトクですね。 ( ちなみに、昼に駆け回ると太陽プラス雪で反射した光でお肌が凄い事になるから、夜に駆け回る不審人物。 おまわりさんを呼ぶといい。 ) 気持ちいいねェー…… ホント、寒くて寒くて。 雪ダルマになるかと思いましたよ。 ( なりません。 乗り出していた体、戻して。 フツーにまったりお湯に浸かりつつー。 ) ていうか、羽、濡らして平気なのー? ( もこもこ、波立つ湯面に向ける視線。 ふと思い出すのは、雨の日に雨宿りする鳥さんでして。 ) [Sun 22 Jan 2006 00:48:06]
◆ヅィ > (頭のコンピウタァが頑張ってる貴女。顔を上げた時には、そンな表情も見えないワケ、だけれど。) ―――あは、コンバンワー。(やンわい笑顔に、安心。雪のような色白肌の貴女に、餓鬼ンちょ面がにふ、と笑って。お湯の中で羽が揺れる。)(羽根子の背中では、先刻まで貴女が面白がってた状況が。) あはー。 ヮタシは、庭駆け回る派と炬燵で丸くなる派の中立なのね。(散々駆け回った挙句、ぶぇっくしょい言い乍、鼻水啜って引き上げる派ともいう。新党誕生!)(何の話) あぅー。 あッたかくて、キモチイイのよゥ。(えへらえへら、笑ったお子ちゃま面。目を細めて)―――今日はトクベツ寒い気がする、のね。(ね?なンて、貴女に。小首かくーり) [Sun 22 Jan 2006 00:39:12]
◆キヨ > ( 置かれてしまいましたよ。 閑話休題。 ) ……… 。 ( おぜぅさんの潜ってる間に、目ェ瞬かせたり、顔に流れる滴をぐぃっと腕で豪快に拭ったりとかしつつ。 しつつ。 状況についていこうと、頭ン中は頑張ってマス。 ) … を。 ( にょっきり頭の生えた頃には、驚きも落ち着いたことでしょゥ。 ) こんばんはー。 ( にへり、笑いかけたりとかしつつ。 「顔とか頭も寒いし」 とかで潜ったりはフツーにしますよ。 むしろお湯かけられてあったかくなったからちょうどイイね! ) いやー。元気が良くていいね、うん。 わたしも、雪が降ったら庭駆け回る派ですよ。 ( そんな派閥はありませんか? そうですか。 ) [Sun 22 Jan 2006 00:32:26]
◆ヅィ > (返さないね!返さないとも!返してたまるか!)(三段活用)(―――さておき) ………(ぽこぽこぷくぽこー)(貴女の和みを奪った人影は潜水中。なので、濡鼠、否、水も滴るイイ女ー?なンてな、貴女にゃ気付きもしねェ。) (ぷくぽこぽこー)(気泡が暫し出て―――) ッッ、ぷへーゥ!!(ざばー)(にょっきり金髪頭が湯面からコンバンワー?) ……あー、寒かッ…(丁度貴女の視線の方)……(紅い目がきょどって)………、 ………こ、コバワー?(湯面から顔だけ出して、小首かっくり。)(アァン、何かこの人ずぶぬれだよ?あ、この人もダイブしたのかな。なンてェ、思ってる。)(沈めるといい) [Sun 22 Jan 2006 00:22:19]
◆キヨ > ( 手を動かして。 ) …。 ( ちょっと待って ) …… をー。 ( ふよ、と動いたお湯に、そんな感嘆の声をあげたりとか、して、 ) ( ばッッたーン! ) … だ、 誰だ!!? ( ひとの和みの時間を返すといい…! ) ( 思わず、めいっぱい振り向いたりとかしたワケで。 さながらステキなタイミングで現れたヒィロゥに名を問うかの如く――― ) … 。 ( あら、かわいらしい。 ) ( 視線を向けた先の近づいてくる人影に、そんな感想を持っ…… ) うを!? ( ざばーん。 ) …… 。 ( ぬれねずみがいっちょぅあがりですよ、おぜうさん。 ぽたぽた、毛先からお湯を滴らせつつ。つつ。 視線は、気泡が浮かぶ辺りに向くけれどもー。 頭ン中の処理能力が遅れ気味デス。 ) [Sun 22 Jan 2006 00:16:04]
◆ヅィ > (ざばーふ) (すげェ勢いで湯船にダーイブ。)(ぽこぽこ湯面を見つめる貴方の近くにダーイブ) (ぽこぽこ沈んだ辺りから気泡。) [Sun 22 Jan 2006 00:12:10]
◆ひとかげ > (まったりのンびりしてる貴方。時間差攻撃だとか、寝かけた頭で思っている貴方。)(―――そンな貴方の平穏を打ち破る威勢のイイ、ドアを開ける音) きゃッッッほーゥ!!!(お子ちゃまヴォイスが浴場中に響いて―――)(背中に白い羽根をつけた、人影がだだだーッと、浴槽に向けて猛ダッシュ!)(でもッて) [Sun 22 Jan 2006 00:10:37]
お知らせ > ひとかげさんが入室されました。 『(―――ばッッたーン!)』 [Sun 22 Jan 2006 00:08:19]
◆キヨ > ( その、様子をじっと見つめて。 ) ……… 。 ( 温かさに、半分くらい寝かけてる頭ン中で。 うわ、おもしれェ。 とか。とか。 思うあたりオコサマなんでしょーか。 …いや、何気無いものが面白いとか思えなくなるなら、オコサマのまんまでイイと思うワケですよ。 うん。 ) …こ、 …これが世に言う時間差攻撃……! ( ぜったいちがう。 ) ( ンでも、寄りかかっていた体起こして わくわくしながら湯面見つめるね! ) …… 。 ( ンで、もっかいやる。 ) [Sun 22 Jan 2006 00:07:46]
◆キヨ > あー…… 気持ちイイ。 ( なんべんゆっても厭きない自信があります。むしろ何回でも言ってやるね! 何気無く湯の中で伸ばした足を交差させれば、湯面がふよりと揺れたりとかして。 ) …… 。 ( 半分以上閉じかけっぽい目で、ソレを見て ) … えい。 ( 湯の中で手を少しだけ上に動かせば。 少しの間の後。ふよん、と、手を動かしたあたりの湯面が盛り上がり、揺れる。 ) [Sun 22 Jan 2006 00:01:31]
◆キヨ > ( 浸かったお湯の、あまりの気持ち良さに、目だって閉じちゃったりとかするワケでー。 ) …… 極楽じゃーけー。 ( 浴槽の隅に、体寄りかからせたまま。そんな言葉だって出てきちゃうってなモンですよ。 どこのオヤジだ、とか言うの禁止。言われても聞こえない。聞こえない。 ) …いや、つーか、今なら全国のおやぢさんたちの気持ちがわかりますよ、うん。 風呂ステキ。風呂最高。 ここに桶ン中にお酒とか入ってたらもっと最高。 …いや、呑めませんけど。 ( 単に雰囲気が。が。 ) [Sat 21 Jan 2006 23:44:41]
◆キヨ > …寒かろー。 寒かった、寒い、寒いとき、寒ければー …… 、 … 。 …寒くなれ? ( そんな命令形はないですが。が。 ともあれー。 ) そんなワケでお風呂ですよ。 ( うん。 せっかくおソトに出られる時間だっていうのに。寒すぎて挫折して今にいたるとか、そういうコトです。 ) ぅあー。 ( 両腕の肘を浴槽のふちに乗せたまま、でろーんと壁際に寄りかかりますよ。 カオは自然と上向きに。 ) [Sat 21 Jan 2006 23:38:17]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ――― さむい。 』 [Sat 21 Jan 2006 23:31:22]
お知らせ > 夜藤さんが帰りました。 [Fri 20 Jan 2006 23:58:35]
◆夜藤 > (ても結局 家に帰りつくまでに寒さで目が覚めてしまったとか・・・・) [Fri 20 Jan 2006 23:58:33]
◆夜藤 > 仕方ない。また今度ゆっくり浸かりに来るとしますか (結局睡魔には勝てず湯船を上がり脱衣所へ) [Fri 20 Jan 2006 23:57:19]
◆夜藤 > もう少しマッタリしたい けどココで寝たら多分ドザエモン でも・・・ (眠気がドンドン強くなってきて、でも風呂からは去りがたく できれば此の侭寝てしまいたいが ソレをしてどうなるかは火を見るより明らかで・・・・) [Fri 20 Jan 2006 23:55:01]
◆夜藤 > (叩くといっても そんな大層に叩いたわけではなく チョット痛いかなという程度で 当たり前だが眠気とはその程度で飛ぶものではなく ふぁ と一つ欠伸を零したら、後はもう止まらなくて) [Fri 20 Jan 2006 23:52:08]
◆夜藤 > はぁ・・・(と、気の抜けた大きな吐息が一つ 肩までどころか顎が浸かるくらいまで沈んで人心地) マッタリ・・・・ (ポツリと漏らした言葉通りにほっこりまったりしつつ 少し眠たくなってきて パチン と顔を両手で叩く) [Fri 20 Jan 2006 23:46:07]
◆夜藤 > (一通り洗い終えて泡を流し) さてと。温まるとしましょうか (ゆっくりと湯船に浸かれば、芯まで染みる湯の温もりに言葉もなく・・・) [Fri 20 Jan 2006 23:41:21]
◆夜藤 > (此の侭 ザブン と湯船に入りたいのが本音とはいえ、 公衆の場でソレは流石にマナーに反する。 ゆっくり浸かるためにも早めに洗ってしまおうとて タオルに石鹸を泡立てて体を洗い始める) [Fri 20 Jan 2006 23:38:17]
◆夜藤 > (カラカラと 脱衣所からの扉を鳴らしながら) おじゃまします (と、一応声を掛ける人影がひとつ) [Fri 20 Jan 2006 23:31:27]
お知らせ > 夜藤さんが来ました。 [Fri 20 Jan 2006 23:28:44]
お知らせ > 木苺さんが帰りました。 『( 慌ただしい雰囲気で脱衣所へ向かえば、主に魚について語ったとか。。。 )』 [Fri 20 Jan 2006 23:06:17]
◆木苺 > ( ブクブクブクブク・・・・・・・・・・ ) ( そして段々と頭まで湯の中へと入っていってみたものの・・・ ) ぷっはぁーっ! ぃ、息がっ! 息が続きませんッ! 窒息しちゃぃますっ! ( 生命の危機を感じて、直ぐにギブアップ。 所詮、魚の気分になるのは不可能。 ) [Fri 20 Jan 2006 23:04:52]
◆木苺 > ( お魚さんと、今度じっくりと話してみる必要があるかもしれません。 ) ・・・・・じゃないと、怖くてお魚が食べられないです・・・。 ( 寧ろ、問われた魚が困るだろう。 湯船に目元まで潜りながら、魚の気分になってみようと考え中。 ) [Fri 20 Jan 2006 22:56:46]
◆木苺 > でもでもっ。 お魚さんは栄養があるって云いますし・・・・・・・・ぅー・・・・。 好き嫌いしちゃいけないって……云われたし・・・。 ( でも食べようとした時に、お魚さんと目が合ったら・・・・怖いです。 恐怖です。 ミステリーです。 フォークとかブスッって刺せないですっ。 ) [Fri 20 Jan 2006 22:52:09]
◆木苺 > ( 溺死をしたら、お魚さんに突かれて……パクパクと。 想像するだけで…痛そうだ。 ブルブルと震えながら、変な想像をしないでおこう!と、首を左右に振って肩までゆっくりと浸かり始める。 ) はぅ〜・・・・・・結構、怖〜いお魚さんも居るって聞きますし、油断大敵ですっ! [Fri 20 Jan 2006 22:44:41]
◆木苺 > ( 背泳ぎとかクロールとかしないまでも、足は水飛沫が飛ぶくらいバタバタしてます。 怒る人が居ないのは、子供の特権かもしれない。 ) ふふふふふ〜♪ お風呂って、いいですねぇ。 水分補給できるし、体もポッカポカになりますし♪ お風呂屋さんに感謝ですねぇ。 ( のほほんと、呑気に呟きながら、誰とも知れない番頭に感謝をする。 その前に、お風呂のお湯で水分補給も如何なものかと…―と思うかもしれないが、寒い水辺に言ったら最期、誤って転落して溺死するかもしれないので仕様がないのだ。 きっと……。 ) [Fri 20 Jan 2006 22:38:59]
◆木苺 > ( お風呂に入るときのマナーなどを色々と教えてもらい、頭とか体を洗ってから飛び込んでみました。 ) はっふぅ〜〜〜。 大きいお風呂って、気持ちがいいですっ! 人も少ないし、広々ですっ♪ ( バチャバチャ〜っと、浴槽の隅っこに座りながら、足をバタバタ。 人が沢山居たら迷惑行為です。 と云っても、今の時間は人も少ないようなので、一安心。 心置きなく遊べます。 ) [Fri 20 Jan 2006 22:32:50]
お知らせ > 木苺さんが入室されました。 『ザッバーーーンッ』 [Fri 20 Jan 2006 22:28:03]
お知らせ > クロコさんが退室されました。 『日が昇る前には工房に戻れたとか。』 [Wed 18 Jan 2006 04:32:08]
◆クロコ > (兎のライカニアが言った頑張ってみようという言葉に)まぁ、無理しない程度で。(軽く頷きながら返して。のぼせたから出ると言う言葉には)風邪引かないようにね。(赤く染まった顔を少しばかり心配しつつ、相手が脱衣所に立ち去るのを見送って。)・・・・身体洗おう。(そう呟けば、浴槽から出て洗い場の方へと。) [Wed 18 Jan 2006 04:31:36]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『ぺこりと一礼して去っていった。』 [Wed 18 Jan 2006 04:26:39]
◆セシア > (相手の慰めの言葉に)あはは。・・・なんとか頑張ってみます。(答えたあと、ちょっとふらっとして)・・・あれ。のぼせちゃったかな?・・・それじゃ、お先に失礼しますね。 [Wed 18 Jan 2006 04:26:05]
◆クロコ > PL訂正(比較にならない→比較できない)たびたびスイマセン・・・・・。 [Wed 18 Jan 2006 04:18:56]
◆クロコ > (苦笑いを浮かべ、恥ずかしそうにするライカニアの女性に)そうなんですか?(動物と人の中間であるライカニアの中にも、そういう人がいるんだななんて思いながら。と言っても、知人のライカニアなんて数えるほどしかいないため比較にならない。それにそのライカニアを深く知っているわけでも・・・・・)・・・・・・。(何かを思い出したのか一人遠い目をして性反転薬による一時的な物だが、そのライカニアにおっぱいを押し付けられたな何て去年の事を思い出しながら。少年がカウントされていないのは、先程のやり取りだけでは気づかなかったからで。)まぁ、きっと良くなりますって。(何がだ?と言う突っ込みはさておき、遠い目から現実に戻って目前のライカニアに慰めの言葉をかける。) [Wed 18 Jan 2006 04:17:01]
◆セシア > あはは。一応、そうですね。ただ、ドジなのがライカニアらしくない・・・と言われちゃったりしますけど。(頭をぽりぽりかきながら) [Wed 18 Jan 2006 04:07:09]
◆クロコ > (隣の少年は、妙に丁寧な感じの応対をしていた。)(間を置く事無く、この場から立ち去る旨を伝えた少年に)あっ、はい。風邪引かないようにね。(脱衣所へと向かう後姿にそんな言葉を掛けて。)(こちらが腕をどう離そうかと考えていれば、あちらから離してくれて)慣れててもこういう事ってありますよね。(苦笑いをしながら女性の顔を見て。腕が触れる距離までくれば、その顔をしっかりと認識できて)ライカニアの方ですか?(片手に握り締められたままの手ぬぐいを絞れば頭に乗せて尋ねる。尋ねた答えが返る前に、人一人が入れるくらいのスペースを空けるように下がろうか?) [Wed 18 Jan 2006 03:59:19]
◆セシア > (少年が去った後、相手の腕に胸が触れていることに気づき、そっと離れてタオルを付け直す)ま、まあ・・・事故だし仕方ないですよ〜。私もたまにありますし。(恥ずかしいので内心冷や汗をかきながら) [Wed 18 Jan 2006 03:47:36]
お知らせ > 黎明さんが退室されました。 [Wed 18 Jan 2006 03:44:58]
◆黎明 > ( 数秒の沈黙――… 動いたのは、『そういうこと』には疎い少年だった。 ) 無事で、良かったです。 (彼にお礼言われれば、頭を振って。そう応え。 うさみみの彼女には、) ――… はい、 (落ちたタオル拾って、手渡す――宛ら、落し物を持ち主に返すかのごとく。) それじゃ、 僕……そろそろ帰るね。 ( 貴方々に告げれば、脱衣所へと――。 ) [Wed 18 Jan 2006 03:43:48]
◆クロコ > (前のめりに顔面から突っ込んだので後頭部等の危険な部位を強打する事はなかったが、それでも浴槽にダイビングした事に変わりは無く。)ゲホッ・・・・ゲホッ・・・・。(飛び込んで数秒は焦ったが、同席者?の助けもあり直ぐに湯船から顔を出して咳き込む。)はー・・・・はー・・・・すいません。(両サイドから半ば抱えられた状態で、二人に交互に礼の言葉を言おう。)(女性の方の同席者の胸が腕に当っている事に気づけば、高速の瞬きと共に硬直して。相手が気づかなければ、静かに触れている部分から腕を放そうか?逆に、相手が気づいてこちらを吹っ飛ばすような事をされれば、反対側の少年の方に倒れこむかもしれない。) [Wed 18 Jan 2006 03:24:49]
◆黎明 > ぁ、――…あの っ (浴槽にダイブする彼。駆け寄る彼女――その言葉には、其方へ駆け寄る。)( 見様見真似。彼の腕を抱えるようにして、起き上がれるよう。手伝って。 ) [Wed 18 Jan 2006 03:13:17]
◆セシア > (足を滑らせ、飛び込んだ相手を見て何も言わずに駆け寄り・・・起こそうとする。・・・しかし、腕を抱え込んで持ち上げようとしても、全く動かず)ごめんね。お手伝いしてください。(なんとか起き上がらせようとしている。必死でしているため、タオルは外れるが気にせずに) [Wed 18 Jan 2006 03:09:25]
◆クロコ > PL訂正(敬礼しているわけではなく→敬礼しているわけではなく、少年の言葉に返そうとしたのだが)に訂正をお願いします。 [Wed 18 Jan 2006 03:07:56]
◆クロコ > (浴槽に盛大に飛び込みました。女性が居る手前、股間に関しては手ぬぐいで必死に隠して。) [Wed 18 Jan 2006 03:05:05]
◆クロコ > (何かを渡したような少年の声の後に続くのは女性の礼を言う声。)気をつけっ!(唐突に敬礼してるわけではなく。野生の勘が的中したと言うのか、クロコは小さな石鹸を踏んで転んでしまって。)(「判定」この発言の秒数下一桁が「0〜3」その場で踏みとどまる。「4〜6」片足を浴槽に突っ込んで太もも強打。「7〜9」浴槽にダイブイン。結果によっては水しぶきがそちらの方に大量に飛ぶだろうか?) [Wed 18 Jan 2006 03:03:27]
◆セシア > (ほっとした表情で)あ、ありがとうございます・・・。(入ってきた相手が気づく前に急いでタオルを体に巻きつける) [Wed 18 Jan 2006 02:55:02]
◆黎明 > ( 弾かれたタオル。慌てる貴女――こんな時。取るべき行動は、一つ。 湯船から出、タオル拾えば 「はい、」と……貴女へと差し出した。 )( 浴槽に浸かろうとしている彼には、 ) ……足元。気をつけて、下さい 。 ( 慣れない敬語使用。何となく、嫌な予感が在ったのだろうか。 ) [Wed 18 Jan 2006 02:52:31]
◆クロコ > (左手で掛け湯をすれば、湯船の方へと向かって。こちらを伺うような気配は感じているが、浴槽の前であっても眼鏡未装着ペナルティ+湯気の視界妨害ペナルティで二人の姿がしっかりとは見えていない。)冷えますねぇ。(浴槽の二人に向けて言ったのは、冬場の公衆浴場で最も使われているであろう挨拶の言葉(多分)二人が止めに入らない限り、そのまま浴槽に足を入れようとして。) [Wed 18 Jan 2006 02:46:44]
◆セシア > (会話していた相手がふと視線を外したのが気になり、その方向へ視線を移す。そうすると見えるのは腰を隠した人の姿で・・・)え。わわっ!(慌ててタオルを取ろうとして、逆に手でタオルを弾いてしまう) [Wed 18 Jan 2006 02:39:24]
◆黎明 > ドジ……貴方が? (マジマジ。失礼にも、貴方を見つめて) ――…想像出来ないな、貴方が… ( そんな風に。うさみみの貴女に言った……トコロ。 カラリと開いた、扉の音。――…何気なく、其方を見。 ) [Wed 18 Jan 2006 02:35:39]
◆クロコ > (扉をくぐって来たのは少しばかり年が分かりにくく見えるかも知れない男。もちろん手ぬぐいで股は隠していて。)・・・・・・ん?(浴槽の方辺りから聞こえる話声。こんな時間に珍しいなと思いながらも掛け湯の方へと向かって。眼鏡を外しているので、話している二人の姿を鮮明に捉えてはいない。) [Wed 18 Jan 2006 02:32:16]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『「カラカラ」(響いたのは小さな音)』 [Wed 18 Jan 2006 02:25:39]
◆セシア > いえいえ。いつもドジで困ってるくらいだよ。(あははと笑いながら)流石に・・・男性とここで出会った時は付けてないと恥ずかしいけどね。男の子ならまあ・・・いいかな?って。 [Wed 18 Jan 2006 02:23:03]
◆黎明 > ( 浴槽の端。置かれたタオル見遣れば、 ) 貴方は……確りした人みたいだね、 ( 至極当然な仕草なのかも知れないけれど……己には思いも付かぬもの、だったので。 ) [Wed 18 Jan 2006 02:19:44]
◆セシア > あはは。ありがとうございます。(そういってぺこりと頭を下げる。)これはお湯につけちゃダメだから・・・。(つけていたタオルをキチンと畳み、浴槽の端に置き、お湯をかける)ふう・・・気持ちいい。(そのあと浴槽にそのまま入る) [Wed 18 Jan 2006 02:12:05]
◆黎明 > ぇ―… ぁ、 (言われて、ハタと気付いたように) 貴方、も…… 僕と同じだね、 綺麗な目の色 。 ( 貴方のスカイブルーの瞳、とても綺麗に映ったから。 ) [Wed 18 Jan 2006 02:08:42]
◆セシア > (とりあえずかけ湯でもしようと浴槽に近づき)ああ、ライカニアの人でしたか〜。(相手の耳に気づき) [Wed 18 Jan 2006 02:03:59]
◆黎明 > ( 『僕のお風呂じゃないけど……』 そんなこと、思いながらも ) ――… どうぞ ? ( 貴方へと、言葉を返す。 ) [Wed 18 Jan 2006 02:00:33]
◆セシア > あれ?先客さんがいるのかな?(浴槽や洗い場に目をやり)お邪魔します〜。(浴槽に誰かいるのを見つけて声をかける) [Wed 18 Jan 2006 01:56:42]
◆黎明 > ――… っ 。 (不意に聞こえた、誰かの声。そして開かれた扉。)( 湯船に浸かったまま、扉の方へと視線向けて。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:54:35]
◆セシア > (扉を開けてうさみみが入ってくる)お風呂〜♪(鼻歌を歌いながら) [Wed 18 Jan 2006 01:51:43]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『またまた・・・』 [Wed 18 Jan 2006 01:48:05]
◆黎明 > ( やがて――…身体を洗い終える。 再度湯船に浸かれば、 ) ――… 静か ( ぽつり。 呟く声も、間もなく溶け居るように消えてしまい。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:47:30]
◆黎明 > えぇと (考え込んでしまったら。『すべきこと』を忘れていた。――…お風呂に入ったら、身体を洗わないと。)( ちゃぷ――湯から出ると、タオルで身体を擦るように 洗い始めて。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:38:21]
◆黎明 > そういえば―… (ふと思い返す、 過去は余り顧みたくはないものだったけれど。)( 『こんな場所に来られることになるなんて、思わなかったな…。』 もしかしたら、あのまま 檻の中で朽ちていたのかも知れず――…ふるり。 お湯は温かかったけど、小さく震えた。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:23:37]
◆黎明 > ( お風呂。 ) ―――… あぁ 、 (チャプン。沈んだ湯船、浸かったお湯は温かく……) 気持ち良い 。 ( 息を吐く。 銀のイヌミミも、”へんにゃり”と心地良さそうに。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:11:55]
お知らせ > 黎明さんが入室されました。 [Wed 18 Jan 2006 01:07:30]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『少しの時間をおいて・・・』 [Tue 17 Jan 2006 02:32:13]
お知らせ > ノイさんが退室されました。 [Tue 17 Jan 2006 02:31:26]
◆ノイ > ええ、また会う事があれば・・・・(そういってその場を後にする) [Tue 17 Jan 2006 02:31:22]
◆セシア > (浴槽から出て、タオルを巻きつけて)ノイさん・・・。またね。 [Tue 17 Jan 2006 02:30:29]
◆ノイ > (浴槽から出る)・・・・あっこちらこそ申し遅れました。僕はノイ、です。よろしくです。(微笑には微笑で答えた) [Tue 17 Jan 2006 02:24:14]
◆セシア > ・・・あ。(ここでようやく最も重要なことに気づく)えっと・・・名前、セシアです。(にっこりと微笑んで) [Tue 17 Jan 2006 02:23:28]
◆セシア > あはは・・・長湯になっちゃいましたしね〜。(ふらふらしつつ同意する) [Tue 17 Jan 2006 02:22:15]
◆ノイ > そろそろ・・・・上がった方がいいかもしれませんね。(入ってから結構な時間がたってたりする) [Tue 17 Jan 2006 02:21:18]
◆セシア > はい・・・おかげさまで。(また顔が赤くなる) [Tue 17 Jan 2006 02:20:24]
◆ノイ > いえ、全然・・・・落ち着きましたか?(赤い顔のままたずねた) [Tue 17 Jan 2006 02:19:16]
◆セシア > (20秒ほどして体を離し、浴槽のお湯で顔を洗う)・・・あはは。見苦しいところをお見せしちゃいました。(顔は赤いが泣き止んでいる) [Tue 17 Jan 2006 02:18:12]
◆ノイ > っ!?・・・・・・(一瞬驚くがそのまま動かず・・・・顔は赤い) [Tue 17 Jan 2006 02:14:34]
◆セシア > (振り向いて相手に抱きつく)・・・ごめんね。迷惑だと思うけど・・・ちょっとだけこのままで・・・。(相手の肩に頭の乗せ瞳を閉じる) [Tue 17 Jan 2006 02:12:23]
◆ノイ > (泣いちゃった・・・・ますます罪悪感が)・・・・・・そうだったんですか・・・・・(答えながら内心どうやったら泣き止むだろうと) [Tue 17 Jan 2006 02:08:51]
◆セシア > ・・・うん。ありがとう・・・。ララさんは趣味でお話出来たけど・・・このドジとかを見て、そう言ってくれる人・・・初めてです。(涙がぼろぼろこぼれる) [Tue 17 Jan 2006 02:05:20]
◆ノイ > ・・・・・・(しばらく黙って)あの差し出がましいかもしれませんけど・・・・・友達に・・・・なりましょうか? [Tue 17 Jan 2006 02:00:33]
◆セシア > ・・・友達とかも、皆呆れて去っていくしね。だから、本とお風呂が好きなの。・・・ほら、本もお風呂も、それに対して迷惑かからないでしょ?(虚ろに微笑む) [Tue 17 Jan 2006 01:58:50]
◆ノイ > あの・・・でも・・・そう思ってるなら・・・これから変わればいい・・・と思います。(寂しそうな声に相手をはげまそうと)それに僕を女の子間違えちゃうのは仕方ないですよ・・・・みーんな最初はそう思ってますから。 [Tue 17 Jan 2006 01:56:09]
◆セシア > (ぽつりと話し出す)わたしね・・・毎回こうなの。勝手に思い込んだり、注意力が足りなかったり・・・。(寂しそうな声で話す) [Tue 17 Jan 2006 01:51:55]
◆ノイ > ・・・・はい。(頷いた、結構罪悪感感じてたりする) [Tue 17 Jan 2006 01:49:06]
◆セシア > (のろのろと体の向きを反対に変えて)・・・もう、ついでだし、お話聞いてくれないかな・・・。 [Tue 17 Jan 2006 01:47:50]
◆ノイ > ・・・・(相手の頷きに小さく頷いて返す) [Tue 17 Jan 2006 01:44:45]
◆セシア > ・・・というか・・・混浴・・・だったんだ。(ぽつりとつぶやく) [Tue 17 Jan 2006 01:43:40]
◆ノイ > あ、あの・・・・大丈夫でしょうか?(恐る恐る近づかないで聞いてみた) [Tue 17 Jan 2006 01:40:10]
◆セシア > あ、え、う・・・。(蛇ににらまれた蛙のごとく固まっていて、タオルを取る、ここから離れる等の思考がぐるぐる回るが、結局どれ1つとして実行できずにいる) [Tue 17 Jan 2006 01:38:23]
◆ノイ > (当然と言えば当然の反応か)・・・すいません。(ぺこっと頭を下げて謝った。こちらも顔真っ赤) [Tue 17 Jan 2006 01:34:37]
◆セシア > へ?(いきなりの相手の告白に頭がついていかず)え〜っと・・・。(しばし熟考)・・・。(一瞬にして顔がゆでだこのように真っ赤になる) [Tue 17 Jan 2006 01:32:09]
◆ノイ > (やっぱり女の子だと思われてた・・・)・・・・・あのぅ・・・一応こんな顔してますけど・・・・僕は男ですよ?(これ以上女の子と思わせとくのは後々怖いと思い、正体を明かした) [Tue 17 Jan 2006 01:30:01]
◆ノイ > PL:失敬、電報が何故か使えないのでここで・・・了解しました。 [Tue 17 Jan 2006 01:28:20]
◆セシア > (姿勢を正した相手を見て)そうそう。あと・・・女の子なんだし、人事じゃないでしょ。折角キレイなお肌してるんだもん。 [Tue 17 Jan 2006 01:28:13]
お知らせ > ノイさんが来ました。 [Tue 17 Jan 2006 01:24:09]
◆ノイ > (スローペースで相手のほうへと向く・・・緊張する)・・・・これで・・・いいですか? [Tue 17 Jan 2006 01:23:52]
◆セシア > ん〜。そっか。じゃあ、何なんだろうね。・・・あ、人と話をするときは、ちゃんと相手を見ないとだめだよ〜。(何故か説教) [Tue 17 Jan 2006 01:18:36]
◆ノイ > えっと・・・・多分違うと・・・思います(とりあえずそう言っておいた。目をそらしたまま) [Tue 17 Jan 2006 01:17:06]
◆セシア > (相手の様子に気づかずに)さっき、1人のときに考えてたんだけど・・・分からなくて。相談すれば分かるかなぁ・・・?って。(そういってあははと笑う) [Tue 17 Jan 2006 01:15:49]
◆ノイ > (沈黙・・・・相手を確認、顔はそれほど太ってない普通だ→でも服がきつい→・・・・・)・・・・・・・(目をそらした・・・・頭の中の回答を忘れようと試みる) [Tue 17 Jan 2006 01:11:45]
◆セシア > (話を聞いてもらえるということで)・・・最近、シャツがきつくなってきたんだけど・・・やっぱり、太ったんだと思う?(相手が男性とは露知らずに) [Tue 17 Jan 2006 01:07:35]
◆ノイ > (深呼吸して少し落ち着いてくる)いいですよ・・・力になるかは分かりませんけど。 [Tue 17 Jan 2006 01:05:14]
◆セシア > そっか・・・。(ここまで大丈夫と言い張るなら、流石にそれを止めることは出来ずに)ん〜と・・・ちょっとだけ話し相手になってもらえませんか?(悩みがあるので聞いてもらおうと) [Tue 17 Jan 2006 01:03:12]
◆ノイ > へーきです!全然へーきですって!!(焦りで声がついつい大きくなる) [Tue 17 Jan 2006 01:00:25]
◆セシア > でも・・・真っ赤。・・・大分熱いよ?(ホントに心配そうな表情で) [Tue 17 Jan 2006 00:58:10]
◆ノイ > だっ大丈夫です!いたってケンコーですから気にしないで下さい!!(相手の行動に一気に赤くなり焦る) [Tue 17 Jan 2006 00:54:37]
◆セシア > (真っ赤な相手の顔を見て)・・・あれ。お風呂に弱いの?もうのぼせちゃったのかな?(そう言って相手の額に手をつけてみる) [Tue 17 Jan 2006 00:51:42]
◆ノイ > そ、そうなんですか・・・・・(相手は恥じらいがないのかあるいは自分が女の子だと思っているか・・・・恐らく後者だろうと思い。ますます紅くなる) [Tue 17 Jan 2006 00:49:26]
◆セシア > (PL訂正:座り込む×→座り) [Tue 17 Jan 2006 00:48:24]
◆セシア > あはは。それじゃ私と一緒だね。(そう言って隣に座り込む)私、ドジだから、良く転んじゃうんですよ〜。(相手の顔を見て、更に女性と信じ込む) [Tue 17 Jan 2006 00:47:18]
◆ノイ > ぶ、ぶつけるとか転ぶとかは慣れてますから・・・・(相手に近づかれれば顔が赤くなる) [Tue 17 Jan 2006 00:44:33]
◆セシア > (大丈夫と相手は言ったが、心配になり)でも・・・痛そうな音したよ?(そのまま近づき、抱きかかえるようにして頭を見る)わ・・・たんこぶになってる。痛そう・・・。 [Tue 17 Jan 2006 00:42:54]
◆ノイ > (ばれた・・・・まあ別に大したことじゃないけどやっぱり意識してしまう)・・・・大丈夫です・・・頭ぶつけただけです。(手で前に出して平気、と) [Tue 17 Jan 2006 00:39:23]
◆セシア > (当たった音でようやく気づき)わ!大丈夫ですか?(相手が男性なのに気づかずに助けようとそのまま近づく。) [Tue 17 Jan 2006 00:37:20]
◆ノイ > (すーっとバック隅っこへと移行とするが後方も確認しないで下がれば当然)っーーー(ごんっといい音を立てて後頭部をぶつけた) [Tue 17 Jan 2006 00:35:28]
◆セシア > う〜ん・・・。(未だに気づかずに、タオルも浴槽の淵に置いたまま考え込んでいる) [Tue 17 Jan 2006 00:32:12]
◆ノイ > (相手が女性だと分かれば距離を取って離れたところから浴槽に入る)・・・・・(どうにも相手を意識してしまうのか少し顔が赤い) [Tue 17 Jan 2006 00:30:39]
◆セシア > (真剣に考えてるので全く気づかない)・・・ん〜。どうしてシャツだけきつくなったんだろ・・・。 [Tue 17 Jan 2006 00:22:35]
◆ノイ > (静かに扉をあけて入ってくれば中を見て誰かいることを確認)えっと・・・・失礼します・・・・(遠慮がちに入ってくる) [Tue 17 Jan 2006 00:21:16]
お知らせ > ノイさんが来ました。 [Tue 17 Jan 2006 00:18:37]
◆セシア > (自分の体を見下ろし)そういえば・・・最近シャツがきつくなってきたけど・・・太ったのかな?(汗)(実際は気のせいだが)・・・でもスカートのウェストはそうじゃないし・・・。どうなんだろ。(頭を傾けて考えてみる) [Tue 17 Jan 2006 00:15:22]
◆セシア > (髪も体も念入りに3回洗ってから流し、浴槽に浸かる)う〜ん・・・。リラックス出来る〜。(手足を長く伸ばしてくつろぐ) [Tue 17 Jan 2006 00:05:46]
◆セシア > (かけ湯をしたあと、洗い場へ行き、わしゃわしゃと泡を多く立てて洗い出す)やっぱりお風呂はいいなぁ・・・。(誰に言うわけでもなく、独り言が口からこぼれる) [Mon 16 Jan 2006 23:54:13]
◆セシア > (がらがらと音を立てて扉を開く)ん〜。この時間ってすいてるのかな?誰もいないや。(今回はこけずに浴槽にたどり着く) [Mon 16 Jan 2006 23:51:05]
お知らせ > セシアさんが来ました。 『鼻歌を歌いながら・・・』 [Mon 16 Jan 2006 23:43:38]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『今日とて怠惰な一日とか?』 [Sun 15 Jan 2006 13:27:00]
◆ヴァリス > (それで、もう一つ大きなあくびを洩らして、ゆっくりと浴槽の中で四肢を伸ばしきった)ん〜、まあ、今日もゆっくりするかなぁ(最近のヴァリスの日常は怠惰だった。 あー、めんどくせー。というか、もう、どうでもいいんじゃないんだろうか)・・・・・・(天井を見つめながら、ヴァリスの両目が細められる)まあ、こう暮らしていられるのも今だけかもしれないし(ふわぁ、とまた大きな欠伸が洩れた) [Sun 15 Jan 2006 13:26:50]
◆ヴァリス > うーん(話の大筋を建ててから、そこに脚色を加えていくというのがヴァリスの物語の作り方だ。 さて、どういう案を出そうか)あー、駄目だな。思いつくとメモしたくなるし(残念ながら風呂場でメモを取ることはできない。 ヴァリスはめんどくさそうに伸びを一つ舌後、大きなあくびを洩らした)(とりあえず、仕事のことは忘れよう、と思った) [Sun 15 Jan 2006 13:21:35]
◆ヴァリス > (贅沢してね? 絶対してるって、こう怠惰に過ごす一日みたいな? それでいて、風呂の入っている間ってとにかく暇なのだ。 誰かと会話しながら入るってのが公衆浴場の醍醐味だとは思うけど、誰も居ない静かな風呂というのもまたオツなモノだとは思う)―――、(ばしゃばしゃと顔を洗う。 ぬるいお湯が顔の汚れを落としている感じがまた格別だ)(一人になれる、一人になれる場所に来ると、ヴァリスはどうしても思考がとまらない。 頭の中では各種ネタ用に調べた情報がぐるぐると回り、そこから物語を紡ごうとさらに回転する)(そんな思考に埋没しながら、ヴァリスは浴槽の縁に背を預けた) [Sun 15 Jan 2006 13:16:51]
◆ヴァリス > (その行為にどれだけの意味があろうか?)(と、自分に問いかけてみたら意外なほど答えが出てきた。 まあ、汚れ落としたりするのが一番の理由だけど)はぁ〜(昼間に入る風呂というのはとにかく格別なんだとヴァリスは思う。 何が格別かって言うと、この昼間の安穏とした空気のなかで風呂に入るのは気持ちがいい。 なんか、「いやぁ、俺ってば贅沢してね?」みたいな感じ) [Sun 15 Jan 2006 13:13:09]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『お湯に浸かる』 [Sun 15 Jan 2006 13:11:16]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『友人の出来た嬉しさに耳が揺れていた。』 [Sat 14 Jan 2006 02:49:23]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 『外の空気美味しいッ・・・』 [Sat 14 Jan 2006 02:48:40]
◆ララ・アヴィス > んー・・・ありがとね、セシアさん・・・(ぐでー、と垂れたまま、一緒になって浴場から出ていく) [Sat 14 Jan 2006 02:48:24]
◆ララ・アヴィス > ・・・ごめ、なさい・・・肩貸して…(荒い息をつきながらそれだけ言うと、力なく浴槽から立ち上がった。――ヒートアップしすぎました、残念ッ。) [Sat 14 Jan 2006 02:47:36]
◆セシア > わ・・・大丈夫ですか!?(ララを抱えて浴槽から出る。ただし、脱衣場に出るまでに1度転んでいた) [Sat 14 Jan 2006 02:47:24]
◆ララ・アヴィス > そうそう、手元に本がないと落ち着かな、く…(ぐらり、と体が傾いた。) ん、うー・・・(アルビノイアは基本的に暑さに弱いので――下手に風呂でヒートアップなんかすると、それはもう面白いようにのぼせたりしてしまうわけだ。) [Sat 14 Jan 2006 02:44:50]
◆セシア > そうそう!第何章まで読んで寝ようって思っても、続きが気になって止まりませんよね〜。結局、終わりまで読んじゃったり。(にっこり微笑みながらララの意見に同意する) [Sat 14 Jan 2006 02:40:23]
◆ララ・アヴィス > ええ、しばらく誰かが借りたままだったようで…。 うんうん、読んじゃいますよね夜通しで!気が付くと日が昇ってて、「ああ仕方ないからあと20ページだけ読んだら寝よう」とか!(おかげで昼も夜もあったもんじゃないが。) [Sat 14 Jan 2006 02:37:28]
◆セシア > (実はこの時点で入りだしてから15分程たっているのだが、気にせず)なるほど〜。やっぱりそういうときは嬉しいですよね!もしかして寝ずに読んじゃうタイプですか?(自分の行動と照らし合わせて話している) [Sat 14 Jan 2006 02:34:07]
◆ララ・アヴィス > セシアさんも?――実はさっき図書館に寄ったら、探してた本がようやく返却されてて――(こちらも目の色を変えて、身を乗り出して話し出す) [Sat 14 Jan 2006 02:30:57]
◆セシア > 本・・・ですか?(いきなり目つきが変わったような気がする)大好きですっ!ララさんも好きなんですか?奇遇ですね〜。(さっきとは違う人物のように話し出す) [Sat 14 Jan 2006 02:29:46]
◆ララ・アヴィス > ええ、宜しく――(楽しい娘だなぁ、とか考えながら) ――そうそう、本とかお好きですか? [Sat 14 Jan 2006 02:24:47]
◆セシア > あ。そっか。わたしはセシアっていいます。ララさん、これからどうぞよろしく〜♪(頭を深く下げようとして、湯船に顔を突っ込むことにようやく気づいてやめる) [Sat 14 Jan 2006 02:21:24]
◆ララ・アヴィス > それもそうですね。――あ。私、ララって言うんですけど…貴女は?(湯船の縁に腕を載せて、リラックスした状態で。) [Sat 14 Jan 2006 02:16:11]
◆ララ・アヴィス > それもそうですね。――あ。私、ララって言うんですけど…貴女は?(湯船の縁に腕を載せて、リラックスした状態で。) [Sat 14 Jan 2006 02:16:06]
◆セシア > ん〜。どうなんだろ。他の人の聞こえ方ってわからないから、あんまり実感ないかも。(考え事をしてる最中にはよくピコピコ動いていた) [Sat 14 Jan 2006 02:14:22]
◆ララ・アヴィス > んん、私も獣人の知り合いはそんなにいないんですが――ウサギさんは初めてですよ。やっぱり、よく聴こえたり、とか?(好奇心丸出し。) [Sat 14 Jan 2006 02:10:49]
◆セシア > あはは。世間一般的にはそうですね。私としては・・・普通のつもりだけど。やっぱり珍しいのかなぁ・・・?(首をかしげる。) [Sat 14 Jan 2006 02:07:10]
◆ララ・アヴィス > え、ええ、何よりです…(痛む頭を押さえながら、まぁ溺れずに済んだわけだし、と納得。 ――足のつく浴槽で溺れていたことに関してはあまり考えないことにした。…世の中にはそういう人もいるんだ、と。) 獣人さんですか?(ぴこぴこ揺れる耳を見て、そう問うた。) [Sat 14 Jan 2006 02:01:48]
◆セシア > (流石に間近からの声には気づいて頭を向ける。)へ?大丈夫って・・・あ。(言われてやっと気づく)あはは〜。いつもの事なので気にしないで〜。(こんなことをいつもやっているのに反省していない様子だ) [Sat 14 Jan 2006 01:57:23]
◆ララ・アヴィス > (…ぶくぶく) (浴槽の底に頭をぶつけて、水中で静かに悶えていた。) ――ぷはっ…い、いたたた…(水面から頭だけを出すと――そこにはうさぎがいた。うさみみの人。気付かれていないようだったので、とりあえず声をかけてみる) ――だ、大丈夫でしたか?(――あんまり気の利いた台詞は、出てこなかったようだ。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:59]
◆セシア > (手助けしてくれた人を浴槽に引きずりこみながら何とか顔を出す)ぷはあっ!・・・死ぬかと思った・・・ってあれ?誰か来たはずなんだけどなぁ・・・。(浴槽の異常に気づかず、洗い場などを見回す) [Sat 14 Jan 2006 01:50:23]
◆ララ・アヴィス > っ、あっ…!?(咄嗟に差し出した手はフルパワーで引っ張られ――) ば し ゃ ー ん ッ (盛大にしぶきを上げて、一緒に落ちた。――頭から。) [Sat 14 Jan 2006 01:44:41]
◆セシア > (おぼれるものは藁をも掴む。つまり、差し伸べられた手に思いっきり両手でつかまった。) [Sat 14 Jan 2006 01:41:41]
◆ララ・アヴィス > なっ、だ、大丈夫ですかッ!(いきなりもがき出した先客に、慌てて駆け寄って手を差し伸べようと) [Sat 14 Jan 2006 01:37:57]
◆セシア > (いきなり誰かの声がしたので、バランスを崩して浴槽の中にすべり落ちる)もがっ!ぷあっ!(慌てているので半ばおぼれているような形になっている) [Sat 14 Jan 2006 01:36:34]
◆ララ・アヴィス > ええっと、失礼します――(脱衣場に服があったから、誰か先客がいるのだろうと――ちゃんとおとなしく入っていった。決して鼻歌を歌いながら入ってきたり、ドアからダイレクトに湯船に飛び込んだりとかは決してしない。) …ご一緒しても、よろしいですかー?(浴室の中で、声がやたらに響く。) [Sat 14 Jan 2006 01:34:25]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『からからと、扉を開けて――』 [Sat 14 Jan 2006 01:32:17]
◆セシア > う〜。まあ・・・いっか。(体を軽く流して湯船の中に浸かる)う〜ん。やっぱりお風呂はいいなぁ・・・。 [Sat 14 Jan 2006 01:31:06]
◆セシア > (痛む頭を押さえながら)あいたたた・・・何でこんなところに石鹸が落ちてるの〜。(公衆浴場ではよくあることである。気をつけなかった自分が悪いのに、それに気が付かず石鹸のせいにしている。) [Sat 14 Jan 2006 01:24:49]
◆セシア > (誰もいないことをいいことにちょっと小走りで浴槽へ向かう。足元に石鹸が落ちていることには全く気づいていない。そして・・・思いっきり踏みつけた。)きゃっ!(ゴン!という鈍い音がして、目一杯頭を浴槽にぶつける。) [Sat 14 Jan 2006 01:23:01]
◆セシア > (ガラガラと扉を開けて)わ〜。誰もいないんだ。貸切状態って気分良いね〜。(浮かれて浴場の中に入っていく) [Sat 14 Jan 2006 01:19:21]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 [Sat 14 Jan 2006 01:17:31]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『ちっとばっかし、修行するか・・・──修行する気になった、ちょっとだけ反省の意味あったかも?』 [Sat 14 Jan 2006 00:16:18]
◆ブロウン > (反省会終了。はふぅ、と息を漏らして顎を縁に乗せる。世の中根性でなんとかなるとかなると思っているあたりは、まだまだ平和のようで──) [Sat 14 Jan 2006 00:15:16]
◆ブロウン > (うづくまる俺、怒りに任せた全力パンチvs勢いの乗った蹴り。お互いにあたったが、俺のほうが先にねを上げた。そしてやつは立ち上がった。ふむ、ここで根性出して立ち上がればなんとかなったか)あそこが最大のポイントだな、なんとかなったかもしれねぇ(痛みのせいで試合後も動けなかった竜には、その辺限界だろうが。都合よく頭の中で処理されていく記憶は、反省する意味があまりないことに気づけないでいるようだ。そして出た結論)根性たらんかったな(頭も足りない) [Sat 14 Jan 2006 00:01:36]
◆ブロウン > (ゆれる水面、見慣れた自分の体がゆがんで見える。こうしてみると、ワニとか思われてもしょうがないかな?とか思ったら負けなので思わないことにしよう。)しっかし、なんで負けた?(昨日の戦闘振り返って、一人反省会。奇襲気味に蹴りを出した、よけられた。尻尾で殴った、受け止められた。やつの話術に隙を作った俺。強烈な突きにより、俺様ゲージ赤点滅。)この辺からまずかったな(いや、奇襲失敗の時点で気づこう──) [Fri 13 Jan 2006 23:54:11]
◆ブロウン > (くっ。と一声もらしてしまい、その痛みに慣れようと、しばらく顔をゆがめたままじっとして──)ふぅ・・・怪我なんてするもんじゃねぇぜ、まったくよう!(誰もいないのをいいことに大声張り上げて文句を言う。その声も、広い浴場では反響も小さく、虚空へと消えていくようで。浴槽の中、寝そべるように浸かっていれば頭だけが湯船に浮かんでいる。湯気がまとわり付いて髪の毛もへたれる始末。気分と一緒に落ち込んだらしい。) [Fri 13 Jan 2006 23:42:20]
◆ブロウン > 大体なんなんだよ、あの突きは。ただの棒切れだろが(鍛錬所での試合。相手の言葉に惑わされ(?)隙ができたところへの木刀による強烈な突き。体の丈夫さにはいささか自信があったものの、相手の力ははるかに上だった。レシオの差はでかすぎる。相手との力量の差を認識できなかったことがそもそもの敗因だろうが、その辺は認めようとしないは悪いくせだ。湯船に足を突っ込み身を沈めていけば血流が多くなったせいか、ズキリと痛んで) [Fri 13 Jan 2006 23:34:34]
◆ブロウン > (ガラガラとドアを開けて入ってくる緑の巨躯。いつもと若干違うのわ左わき腹の辺りが変色しているこただろうか)あぁ、クソ・・・おもしろくねぇ・・・(服を脱いだ時にその場所が目にとまり、昨日の敗戦を思い出したようで。ブツブツと文句いいながら水分含んだ足元をペタペタと音立てながら湯船のほうへと歩いていて) [Fri 13 Jan 2006 23:28:15]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Fri 13 Jan 2006 23:25:12]
お知らせ > クロコ=ソウシさんが退室されました。 [Fri 13 Jan 2006 02:28:42]
◆クロコ=ソウシ > (立ち上がればゆっくりと湯船から出れば、頭の上に置いていた手ぬぐいで軽く体を拭きながら脱衣所のほうへと向かって。)次に来るのは・・・・・やっぱり来月かな。(来ようと思えば来れるであろうが、次に来る時はもう少し暇な時に来たいな何て思ったから。)(脱衣所の扉をくぐれば背後の戸を閉めて。冬の風で冷えぬように早く着替えを済まそうとその場から足早に) [Fri 13 Jan 2006 02:28:38]
◆クロコ=ソウシ > (周囲を見渡し終えれば先程とは違い口を閉じて天井を仰ぐ。)そろそろ出るかな。(クロコの視界には時間を計る物は無かったが、あまり長湯していると上せてしまうと考えて。自分としてはまだまだいけそうな感じもしたが、ボーダーラインを超えて湯船に沈没は困る。とは言っても、本当に困るのは番台なのだが、そこまで考える事は無く。静かに湯船から出ようとする) [Fri 13 Jan 2006 02:19:12]
◆クロコ=ソウシ > (小さく水を弾くような音が数度鳴れば浴場と脱衣所を仕切る戸が開く音がして。大方誰か同席(?)していた誰かが風呂を出たのだろう。戸が閉まる音の後に手ぬぐいを頭の方にずらして)自分だけかな?(視線を正面に向ければ周囲を見回すように首を振って。しかし、見えるのはぼんやりと曇って霞んで見える世界のみ。視界から他に風呂に入りに来た存在を確認する事は出来なかった。) [Fri 13 Jan 2006 02:10:20]
◆クロコ=ソウシ > (アマウラ以外の地方での風呂と言うのはどちらかと言えば行水に近い。当然、住み込みで仕事をしている工房での風呂も行水に近いものであるのだが、やはりアマウラ出身のクロコとしてはたまにはこういう風に熱い湯船に長く浸かっていたいもので)たまにはこうやって疲れを取りたいよね。(仕事が終わった後の風呂は良いよね何て一人思いながら。実家に帰っていた時には毎日入っていたんじゃないか?と聞かれれば、それとこれは別の問題と言うであろうか?)(眼鏡は脱衣所に置いてきているので、目の上の手ぬぐいを外したとしても周囲に誰かが居るかは確認できないが別段気にすることも無く。再び気持ちよさそうな声を漏らす。) [Fri 13 Jan 2006 02:00:49]
◆クロコ=ソウシ > (多くの人は気が抜けていると口が開くもの。この男も当然それから漏れる事は無く)あー・・・・・。(だらけきった声が響く。目の上に置かれた手ぬぐいを落とさぬように斜め上を向き、風呂の端壁際にもたれかかってる姿は40過ぎたおっさんに見えなくもない感じで。)(別に何を考えているわけでもなくボーっと風呂に入っていた。) [Fri 13 Jan 2006 01:50:28]
お知らせ > クロコ=ソウシさんが来ました。 『口を開けたまま』 [Fri 13 Jan 2006 01:44:28]
お知らせ > シルフィードさんが退室されました。 『(久々に帰りたいと思った。)』 [Tue 10 Jan 2006 11:27:54]
◆シルフィード > そういえば… (誕生日なんか覚えていないけど…幾つになるんだろう。ギルドで身体検査の結果に年を記入されたから自分では知らない。) 祝うものなのかな… (誕生日って奴は。) [Tue 10 Jan 2006 11:27:42]
◆シルフィード > (所詮…記憶の中の父も母も麻薬を売ったり人を殺たりして当の昔に表など歩けない身分だった。咎人の子供…有るべき場所に落ちた、ってそれくらいか。今は楽しくって嬉しいから、もうどうでもいいんだ。鼻まで沈めるとぶくぶくと泡が沸いた。) [Tue 10 Jan 2006 11:25:06]
◆シルフィード > (奴隷になってからそろそろ四年くらい経つか。元々貧民窟で獣に混じって暮らしていたからプライドなんかありゃしないし、衣食が保証されている分案外こっちのほうがよかったりするもので。ぴちゃぴちゃと手を水の中で泳がせて、視線はぼんやりと彷徨って。) [Tue 10 Jan 2006 11:14:48]
◆シルフィード > (ぼやいていても仕方ないのでぼちゃぼちゃ水音を立てて湯船にはいる。ぴくぴくと耳が動くのは気持ちいい証拠。小さく息をついて縁にもたれかかった。犬にとって尻尾を無くすのは人間が四肢の一本を失うのと同じことで。) [Tue 10 Jan 2006 11:05:37]
◆シルフィード > んー、格好わりぃなこれ。 (ずっとずっと昔の戦いでなくしてしまったそれ。大切なものだったんだなと今更のように知った。別に萌えを狙う為とかそういうのじゃなくって!断じて違う!) 痛かったなぁ…。 (未だ奴隷になって間もなかったころのことだったのだろうか。同じようなケモノの眷属に食いちぎられた。死ぬと思ったのに…死ねないでいる。) [Tue 10 Jan 2006 11:02:17]
お知らせ > シルフィードさんが来ました。 『(尻尾が有った場所を撫ぜて。)』 [Tue 10 Jan 2006 11:00:22]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(青年の心意気、竜は気づいたのかどうか)うぉ、紙切れ集めの時間ねぇじゃん!(伝わった??)』 [Mon 9 Jan 2006 00:24:45]
◆ブロウン > (いいにくそうにする青年を見れば、まずいこと聞いたか?などと、普段なら気づきもしないような注意をしてしまって)まぁ、気が向いたら、な(脱衣所へ向かうヴァリスの後ろを付いていくように)そうか。なんかのたしになったんなら、それはそれで結構なことだわ── [Mon 9 Jan 2006 00:22:40]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『(明日からヴァリスは変わります! いや、ほんとに。精神的な面で)(とか)』 [Mon 9 Jan 2006 00:18:43]
◆ヴァリス > そうだなー。うん(あまり聞いて気持ちのいいものじゃないだろう。 言わぬが華、なのかもしれない)(そう、思いながら、湯船からあがって、)んー、でも、今日の出来事はプラスになったかな(といって笑い、脱衣所へ――) [Mon 9 Jan 2006 00:18:10]
◆ブロウン > (湯の中に入ったおかげでお湯が顔の表面、鱗の間を流れていく。もう、アメ○カ版ゴ○ラみたいに)おぉ、とりあえず目指すところ見つかったんなら、いいことだわ。がんばってみろや、案外動き出したらすぐにおわっちまうもんだぞ(立ち上がる青年を湯船の中でのんびりと見ていて、あぁ、だいぶ長湯したもんだと思っていて)そうか・・・?いったいどんなイメージもってたんだか。まぁ、あがるんだろ、今度きかせてくれや(自分もそろそろ上がろうかと立ち上がった) [Mon 9 Jan 2006 00:10:57]
◆ヴァリス > はーはー、まったく!(ふぅ、と鼻から息を吐き出して、距離をとろう。 ぜーはーぜーはー)そだね。でも、うん。いつか。お金ないけど、いつか――。やってあげたい(ゆっくりと深呼吸をして、落ち着かせる。)うん。それに、いい暮らしをさせてあげたい(そうだ。自分が責任を持たなきゃいけないんだ。 だから、本当に。 嫌だとか言ってないで、がんばらないと・・・・・)――がんばろうかな。うん、ブロウンさんと話してて、改めて思った(よっこらせ、とヴァリスは立ち上がろうとするだろう)ありがと、うん。なんか、ブロウンさんと話せてよかった。竜人に対するイメージ、よくなったかな(自分の父親がひどい人間だった。という話。 もしかしたら、本当に、もしかしたら。 いい人だったのかもしれない、と思えた。 何より、竜=黒い血というイメージが無くなったかな。 いたずらっぽいというか、なんというか。 うん、大きな人?)(でも、こういう竜人にあえて、良かったと、思う) [Mon 9 Jan 2006 00:02:58]
◆ブロウン > (この竜に人をだませる頭はありません!残念!)カカカ、なぁに鱗しかさわったことねぇんでな、興味本位ってやつだ、まぁ勘弁しろや。(本気で嫌がられれば、押される手には抵抗も見せず己から体を離していって。笑った口のまま、そして目を開けたまま頭は沈みゆっくりと先ほど寄りかかっていた位置まで戻っていく)奴隷解放ねぇ・・・そっちのほうが金かかりそうだな(どこに旅行に行くかにもよるが、さすがに世界一周したいとかそんな大きな夢じゃないだろうと思っていて。) [Sun 8 Jan 2006 23:53:46]
◆ヴァリス > (そうですね、騙してください!(何!?))うにゃ! くすぐったいというか、やめれ!(げし、横面を押そうとするね。おもいっきり! 笑いと泣きの中間みたいな顔で「あひっ!」という声が出た。 やーめーれー)男にやられたってうれしくないし、というか、やめれー!!(叫んで、うー、と唸ろう)金ないし。そんなことよりも、二人が先かな――(ワニだ。ワニがいる。あー、叫びたい。ワニだ。 ワニにしか見えない。あーワニだ!!(失礼極まりない!))(と、とりあえず、わき腹脱出のため、離れようとするだろう――) [Sun 8 Jan 2006 23:45:16]
◆ブロウン > (わきの下から失礼──)不服そうだな、こんちくしょう。(大丈夫だ青年、人はだまされて大きくなるものだ(だまされ役確定?))あぁ?いわねぇと、こうだぞ(わき腹むにむに掴もうとしていて。湯船に沈められたこと、根に持ったらしい。小さい男だ)なんだ、さすがにそんなにいっぺんにゃできねぇぞ・・・端からかたずけてけ、とりあえず旅行なんかは簡単だろうに?のんびり暮らすってのが最後だろうがな(カカカと笑った顔は、斜め上からみたらまんまワニかもしれないが、タブーだ。) [Sun 8 Jan 2006 23:39:17]
◆ヴァリス > ――――うー(素直といわれてうれしいような哀しいような・・・・。うー)なんでもないです。なんでも(言っちゃいけない。貴方のデコピンは尋常じゃない!(と、彼は感じたらしい))やりたいこと?(うーん、と悩む。 天井を見上げて、湯気の向うの添乗を見つめて、)うん、取材に行きたい。旅行をしたい。あとは、うん、二人を奴隷から解放してあげたい。それと、うん。のんびりと暮らしたい(そんなもんだ。 のんびりと、のほほーん、と暮らしたいな。 まるで、陽だまりの中で暮らすような)――おぅわっ!(びくぅ、と脇の下から現れたワニ顔(失礼!)に驚いて、叫び声をあげた。こだまする・・・・) [Sun 8 Jan 2006 23:31:12]
◆ブロウン > だいぶ分かりやすいな、まぁ、素直はいいことだ。素直な俺が言ってんだから間違いねぇ(素直じゃない、嘘を見破る頭がないだけ)あぁ?なに?きこえねぇよ?(はっきりしゃべれといいたい。その言葉聞いたらまたデコピンなんだろうけど。──はっきりしない物言いに、その心境を理解してやろうと言う広い心は持ち合わせていないようでもあって)なんつうか、こう・・・聞いてていらいらしてくんなぁ。ヴァリスよぉ、なんかやりてぇこととかねぇの?今すぐしたいこととか・・・でも、犯罪はやめろよ?(元来気の長いほうではない竜は、せかすように尻尾を突きつけるのだ。)(引っ張られれば、浮力やら掃除もされていなそうな湯船の湯垢やらが手伝ってかズルッと湯船の中に沈む頭。水中に沈んだその影は、ゆっくりと体を曲げて青年を包み込むように動いていく──わきの下から顔を出してやろうと水中で首を突っ込もうとしていて [Sun 8 Jan 2006 23:24:52]
◆ヴァリス > ――――――(ぷい、とそっぽを向いた。 図星だったらしいよ)うー。なんだよ。やっぱりただの・・・・(オヤジだ。ただの。胸中呟いた)そうなんだもん。そういう性格なんだからしょうがないだろー(顔半分を風呂に沈めてぶくぶく)(ちぇ、ふーんだ。どうせ、色街いって、なにもしてないのに疲れて帰るよーなやつだい。)―――うん。後悔しちゃうんだけどね。そうだとは思うけど――。(ぽりぽりと頭を掻いてから、息を長く吐いて、)・・・・・・・・・・・・・あー、うー。そーだーけーどー。なんか嫌だって言うか、うー(本人だって理解しきりれて無い『もやもや』を口にするのは難しかった)・・・・・(んで、ぐりぐりと尻尾が頬を押してくる)・・・・・・・・・(怒るまい。 ええ、怒るまい。 こんなことじゃ怒りませんとも、ええ、怒りませんとも!)―――やめれ(ぐいっ、と尻尾をおもいっきり引こうとする。 そりゃあ、噛むのも効果的だけど、尻尾を引っ張ることで湯船に沈める水攻めも効果的かと!)(たぶん) [Sun 8 Jan 2006 23:10:55]
◆ブロウン > そのまんまだな。お前素直すぎて馬鹿にされるタイプだろ?(うそつけない人だなとか感じたようだ。でも、決して奥手な気配はさせていな、さけばねぇよ、普通!)恋人、出来てからなやめよ。度胸も甲斐性もないって・・・おめぇ、何のためにチンコついてんだよ?(赤面する青年相手に恥ずかしげもなく性器の俗称なんぞ言い放ち、相手の股間を指差していて。やっぱりただのおっさんだ)明日死ぬかも知れねぇとか思っちまうんだったら、行き当たりばったりでいろいろやってみんのもいいんじゃねぇの?人生一度きりだぞ、根性だして一歩前に進んでみれば、意外と楽なこととかあるかもしんねぇじゃん?なんもしねぇで後悔するより、やって後悔するほうがなんぼかましってもんだぜ・・・特にいつ死ぬかわかんねぇんじゃ、ガキの心配どころじゃねぇんじゃねぇ〜の??(ドリブルはしなかったけれど、また沈みそうになるヴァリスのほっぺた、尻尾でグイグイとちゃかすように押していて。尻尾の先端は、柔らかいからかじられたら痛いよ) [Sun 8 Jan 2006 23:01:03]
◆ヴァリス > (どこかで聞いた言葉を聞いて、小さく笑った)ん、ありがと。 んー、あれはあれだ。なんというか、泣きたい気分だったので(いや、それが人に迷惑なんだって)うー、恋人すらいないけど。これでも悩み事はつきないお年頃! てか、うわー、んなわけないよ! そんな度胸も甲斐性もあるか!(顔を真っ赤にして反撃した!)だって、しょうがないだろ。というか、ブロウンさんにはわからないよ。俺はミックスだもの。前例がないんだから、寿命だって決まってないし。もしかしたら明日、気づいたら寿命が迫ってたりしてるんだよー。 それで、自分が『黒い』と思うことと、本当にいいことなのか。そんなこと考えると、ぐるぐる回る。やりたいことやっていいのか。それを『黒』と思う自分の声に従っていいのか・・・・(うん、と頷いて。また黙って口元まで沈んでしまう)(もし、ドリブルされたらあっぷあっぷで、怒り出すかもしれない! でも、怒っても噛めないから迫力ないね、ぐすん) [Sun 8 Jan 2006 22:48:53]
◆ブロウン > 大丈夫だ、まるっとすりっとごりっと忘れたぞ。(感情移入で酔うなんて、そんな繊細な神経を持ち合わせていないことなど自分が良く分かっているもので──)しょうがない・・・しょうがない・・・けど、人に当り散らすのはやめとけよ?(お前のためだ、とか何かを悟ったように言ったとか)(残念、能力者じゃなかったようだ。水に浮かなくなるから風呂も危険?風呂くらいは大丈夫か。深さ5〜60cmで死ぬようなあわてんぼうじゃなければね──名前を言われれば「覚えたぞ」と、人の技を習得する剣のスタンドのように言って)くはぁ・・・そんなこと考えてんのか!てか、嫁とかいんのかよ?ヤりまくりかよ?ガキはガキ、おめぇはおめぇだろうが。いじめられて泣きついてきたら、俺だったらゲンコツくらわせて気にスンナとかいっちゃうね!(まだ恋人すらいない66歳。こいつの彼女いない暦は青年の3倍だ。でも、童貞じゃないけど。浮き沈みする頭をみれば、そのままつかんでドリブルしてやろうかと思ってしまって。──ワニとかいわれたら、ぱっくり頭に噛み付いていたことだろう。言わなくて良かったね) [Sun 8 Jan 2006 22:41:07]
◆ヴァリス > 真似しなくていい。というか、忘れてほしい。切実に(忘れてほしい。いや、本当に。 ジトっとした目でそんなことを要求)―――うむ、しょうがないのです(納得してもらえた。 うん、まあ、いいか。 でも、自分でも思う。 やっぱり、独り言とかそういうのは聞かれたくないのだ。 納得されたのはいいけど、今度からもっと気をつけねば)(そんなリアクションというか行動は無理です。私は変な実は食べてません! でも、食べてみたい)うん、ブロウンさんか。俺はヴァリスって言います(にこやかに笑って、ヴァリスは自己紹介をした)―――うん。たとえば、自分に子供が出来たりしたら、きっと差別されたり迫害されるんじゃないんだろうか。とか(口元までお湯に一度浸かってから、あげる)自分は人の皮を被った化け物じゃないんだろうか。とか(沈んで、浮かんで)自分の寿命はいったいいくつなんだろうか、とか(同じことを繰り返して、)今の精神構造は、本当に自分の本音なのだろうか、とか(んで、思った)(尻尾がゆらゆら揺れて、頭を出した姿を見て、『ワニがいるっ!』 と叫んではだめだろうか! でも、あれだ。雰囲気的にNGだと思うので、叫ばなかった。まる) [Sun 8 Jan 2006 22:28:09]
◆ブロウン > か、感情に酔ってたのか・・・すまねぇ、俺にはまねできねぇ(首と手を同時にパタパタと左右に振って。呆れなのか関心なのか、竜にすらわかっておらず。)口癖か、まぁそれならしょうがねぇわな(納得しちゃった。深く考えなくても、よくバカヤローとかいう自分が容易に想像できちゃったから。心の中の八つ当たり、口に出したらまたこの会話がエンドレスで続いてただろうね!)(リアクションには満足した様子、悪い事したとかは思っていない。もし首が伸びて戻ってくるようなリアクションだったら、多分ショックで言葉失ってただろうけど)いちいちめんどくせぇな・・・ブロウン。俺はブロウンっつうの。おっさんじゃねぇよ ── あぁ、そうなのか(ぶっちゃけられた言葉には対して驚いてもいないようで。以前であった男は見た目、まんま人なのに同じ種族だったとか)そうかぁ〜?まぁ、おめぇにはおめぇなりの悩みがあんのかもしんねぇけど・・・なにがイヤなのよ?(ズルズルと壁ずたいに降りていく体は、頭を残してすっぽり湯船に入ってしまって。尻尾だけ水面に浮かび上がらせれば、ゆ〜らゆらと波紋をだしていて) [Sun 8 Jan 2006 22:19:42]
◆ヴァリス > ――酒と悲劇に(どんな酔いかただ、と。)あ、うー、なんというか。見られたから。口癖みたいなものだから気にしなくていいです、はい(なんか自分にとって不幸なことがあると、『泣いていいですか』というのは口癖みたいなものだ。 たとえば、タンスの角に小指をぶつけたときとか、包丁で手を切っちゃたりとか、そういう時に。 人なんて居ないと思ってたから、ついつい叫んじゃったけど。 なんで聞いてるんだよ(心の中で八つ当たり))っ! たぁっ!(でこぴん食らって思いっきりのけぞった! ビバ! オーバーリアクション!)(いや、十分老けてるじゃん。と心の中で抗議の声をあげながら、赤くなった額を押さえ、)―――そっか。そう思えたんだ。おじ・・・・・(すべての行動、呼吸までを一度止めた。 逆にわざとらしい!)えーと、貴方は。 そうですか。うん、そうなんだ・・・・(一人、得心言ったように頷き、)え、と。こう見えて俺も人じゃないんだけどね(と、なんかぶっちゃけた。 血の色と瞳の色(精神が高ぶったとき)と体臭。 それぐらいじゃなければばれることが無いのは、彼の血筋のなかで、人の血が優性遺伝子だったから)俺は、あこがれるな・・・・。うん(濡れた髪がぺったりと目元を隠して、彼はゆっくりと天井を見上げながら、言った) [Sun 8 Jan 2006 22:06:22]
◆ブロウン > あめぇは、何がきっかけで酔っ払うんだ?ネコのマタタビがおめぇにとっては・・・そういえばさっきなんで泣きたくなってたんだ?(入ってきたときはすでに号泣寸前。というか、大声出してる最中だった。実際何が原因なのか、竜には分からずじまいだ。)(やった、威嚇が通じた。子供には喜ばれるは、兄ちゃんには笑われるは、面目丸つぶれのヴェイトス。都会は怖いね)はははは(笑いながら力いっぱいデコピン。鱗な肌じゃなければ額に青筋はいってるのが見えてたね)俺は!そんなに!ふけてねぇ!まだ66だ!(いや、もう。おっさんどころか人間だったらおじいさんですよ。)あぁ・・・ここ最近なぁ・・・もん〜〜〜・・・(タメが長い)のすげぇ思った。でもな、俺は俺として生まれたからには、他人の目なんか気にしちゃいけねぇとか思ったわけよ(開き直った、開き直れたよ。仕事斡旋所であった兄ちゃん。竜は成長したよ。草葉の陰で成長見守っててくれ。まだ死んでない、ハンダ様すいません) [Sun 8 Jan 2006 21:58:39]
◆ヴァリス > うう、すいません。んー、なんかテンション高め? 酔った・・・・・とか?(いや、それはないでしょう、絶対に!)(正直、怖かった。口を大きく開けて怒鳴られたときは、首をすくめてしまった。怖かった。何度も言う。怖かった!)(相手が怒鳴り終え、お湯を掛けているのを横目で見た後、顔についた唾を洗い流すようにばしゃばしゃと顔を洗った。 ふぅ、と息を吐いて、)え、あ? 声でてた? あちゃー、うーん(と、しばし悩んだ後、)気になる。えーと、おじさん(素で失礼だった!)は、人間に憧れたりはしませんか? その、もし自分が竜人じゃなくて、人だったら、とか(差別、というのを貴方が受けたことがあるのか、それはもちろんのこと初対面のヴァリスは知らない。 歯切れ悪く言いながら、タオルを畳んで頭に載せて、) [Sun 8 Jan 2006 21:46:26]
◆ブロウン > だろぉが?(納得した男を見れば、ちょっと得意げになって。石鹸を体内に取り込むことによりご乱心なさる青年は、なかなかどうして貴重種だね。恐るべきは青年なのか石鹸なのか──)逆切れするにもほどがあんだろうよ、吹っかけられたこっちはいい迷惑だぜ!(隣に鎮座すれば、幾分高い頭。首を曲げて視線を同じ高さにする行動はここ最近で慣れたもの。口を大きく開いて怒鳴っていて。湯気のおかげで火はでないけど、つばは飛ぶね。)おう、わかればいいんだ、わかれば(お前はどこのお偉いさんかと小一時間。相手が下手に出ればゆったり風呂にもつかれるというのも、壁に背をかけずるずると身を沈めるように入っていって)なんだ?気になんのか?(ポツリとつぶやくようなその声に反応して──挨拶されれば、今更だなとこちらもおもったようだったが、「こんばんわだ」とぶっきらぼうに返事をする) [Sun 8 Jan 2006 21:38:43]
◆ヴァリス > んー。それも確かに。うん、(うん、と天井を目上げるようにして考えた後、こくん、と頷いた。 正しく正論だ。 いや、正しいから正論なんだけど。 いやぁ、それにしてもさっきまでの自分は自分じゃないような。異様なテンションだった。たぶん、石鹸が変な化学反応を起こしたんだろう、きっと(言い訳))いやぁ、なんといいますか? なんと言うんだろう。もう、あれ? いや、なというかね。もう、恥ずかしさを通り越した逆切れ?(とことん迷惑なテンションだった。 謝ります。ごめんなさい。 だから、うん、謝ろう)ごめんなさい(で、謝る。 ぺこん、と頭を下げて、深呼吸。 よし、了解(?)落ち着いた。 大丈夫。問題なし。モーマーンターイ)(で、すぐ隣を陣取る貴方を見た後、ぽつりと呟く)竜人・・・・・、(彼なりに、その種族には少し思い入れというか、思うところがある。 でも、この人は違う。違う)ん、んー。なんと言ったらいいかな。うん、こんばんわ?(どうにも歯切れが悪い挨拶。今更です) [Sun 8 Jan 2006 21:21:49]
◆ブロウン > (とことんマイペースな男に少々いらだちのようなものも覚えてきて)いや、聞いたは聞いたけどよ、なんで俺がおめぇにどなられなけりゃならねぇのよ?聞かれたくなきゃ、こんな場所で叫ぶなよなっ!?(理不尽な物言いにびしっと指差して、忠告するようでもあって。)あ?あ?何だよソレ、なんでそこですねるわけ?俺のほうが拗ねたくなるっつーの!(終始指は彼を指しっぱなしだ。突っ込みどころ満載だなこの男。)人に見えるか?竜だ、竜人ってやつ。首曲げすぎ。(問いに答えれば、ふと何しにきたのか思い出して。ずかずか近づいていけばすぐとなりあたりに入浴しようとしていて。ちょっとくらい距離をおいて入ればいいものをすぐ隣を陣取るように入って) [Sun 8 Jan 2006 21:12:30]
◆ヴァリス > (お湯に浸かる。頭から被る。あー、至福のとき。あー、熱くなってた頭を冷える。うん)・・・・・・・・、(で、誰だろう。この人。 お湯に浸かりながら、ぽかんと貴方を見上げよう)(秒数にして、一秒)聞いたんじゃん。結局。俺の独り言!(でも、変わらない。ごめんなさい。今日の私は膿んでます)別にいいですよー。ふーん。ふーんだ(と、拗ねる。 お湯の中で)(それで、また少しだけ固まって、)・・・・・・?(貴方をもう一度見上げよう)(くいっ、と首を傾げて、)人?(と、自分で言ってまた首を傾げよう) [Sun 8 Jan 2006 20:59:19]
◆ブロウン > (うん、アレはなくていいと思う。ちなみに自分は『手』を作らされた。この辺でやめておきます)(ぱっと見確かに男性器なんざ付いてない。縦割れ、鱗尽くめの首長巨躯。湯気が体にまとわり付けば、ぬらぬら怪しげに光反射してそうで。)う、うるせー!てめぇが勝手にしゃべってるだけだろうが!勝手に聞かせてんじゃねぇぞこるぁ!(突っ込みいれられて振り向けば、何で手出してんだこいつ、とか思ったけど。それ以上に後ろには確かに何もなかった、しいて言うなら扉くらい?)あぁ、やっぱ俺かよ・・・(なんとなくかかわってしまったことに後悔したように、頬が引きつる感じがした。どうしたもんかと悩んでみれば、湯船に使っていく男。マイペースというば聞こえがいいのだろうが、放置かよ!とショック受けたりしたわけで) [Sun 8 Jan 2006 20:47:48]
◆ヴァリス > (昔から日本人は造形とか、顔とかのは苦手って話があるから、個人的にはなしだと思う。 というか、自分だってうまく作れなかったもん! さておき、)(やばい、見られた。いやぁ、恥ずかしいねー。もう、恥ずかしいのってなんのって。 こりゃあ、あれですね。 でも、まあ、あれだ。女性に見られるよりよかった。というか、なんというか――。 てか、初見で女性かどうかわからないっつーか。いや、まあ、いいとして)見たな聞いたな俺の独り言!(くわっ、となんか八つ当たり気味に叫びだしたかと思うと、今度は関西風(?)突っ込み見たいに手を振って、)いや、あなたですあなた! くぅあ! 見られた!(うわぁ、なんて今度は頭を抱えて、)(のそのそ、と湯船に浸かっていこう。 それはもう、不気味なぐらい静かに。叫ぶだけ叫んどいて!)(いや、ごめん。なんか脳が膿んでる。 なんか、異常なほどテンション高い。いや、ほんとごめんなさい) [Sun 8 Jan 2006 20:34:47]
◆ブロウン > (確かに人間の鼻は大事だと思う。なきゃないで、凹凸のすくない小学生の図工の時間にでも作られた『友達の顔』とかいうやつになっちゃうかもしれない。図工で人物表現させるのって、あり?なし?まぁさておき)(う・・・こいつ、一人でわめき散らしながら床たたき始めやがった。き、きち○いってやつか?)(妙な奴と出会ったもんだ。と、内心後悔の念がよぎったり。それでもきた以上風呂には入るね、なんとしてでも!──ゆっくりと回る首、こちらを振り向き固まった。)(目合わせたらだめだ。多分だめだ。)(本能に従って自分もゆっくり首を後ろに向けていく。もしかしたら、後ろに何かいるかもしれないじゃない?!) [Sun 8 Jan 2006 20:26:41]
◆ヴァリス > (あう、とか。もう、なんですか。人間の鼻って大事ですよ。なんで大事かって言うと、人間の鼻ってあるかないかでずいぶん印象違うじゃないですか! いや、まあ、いいか)あう〜。もう、なんだ。今年は厄年か。あー、もう、あれか。教会行って神社行って寺行って。なんか落としたほうがいいのかこんちくしょー(ぱたぱた、と床を叩いた。 いや、正確にはぺちぺち叩いた。 叩いて、ふっ、と視線とかなんか感じた)――――、・・・・・・、(ぎちぎちと首を廻らして、)(ピキリ、と空気が凍ったように固まった) [Sun 8 Jan 2006 20:18:15]
◆ブロウン > 紙切れ集めも楽じゃねぇぜ、ったく・・・(街中見物がてら、祝詞とやらを集めているわけなのだが。今日は思いのほか集まらなかったようで、ぶつぶつ文句をたれながら扉を開けて入ってくる緑のおっきい奴。見つからない上に寒いときたもんで、気分転換に来たわけなのだが──)・・・なんだあいつ?(浴槽の手前で悶絶している青年が目にとまり、ふとこぼしたそんな一言。大声で泣いていいですかと問われれば、男がそう簡単になくもんじゃねぇ、と言いたくなったとか。でも、こっち向いてないし、もしかしたら奥に誰かいるのかと入らぬ勘繰り入れていて。のっしのっしと近づこう) [Sun 8 Jan 2006 20:12:34]
◆ヴァリス > (わかってる。犯人は簡単だ。推理する必要なんてナノ単位で存在しない。わかってる。これはもう、1+1=2ぐらいなレベルでわかってる。 つまり、洗い流しきれなかった石鹸に、足を滑らしたんだ)(なんたる因果か! 自分の洗い残しの石鹸で転ぶとは! いやぁ、しっぱいしちゃったー。 男・ヴァリス二十歳恋人居ない暦=年。朴念仁とか甲斐性なしとか。もう、色々言われたけど、最近は馬鹿なことばっかりやってる気がする)――――ぐす。泣いていいですかっ!(涙をだらだら流しながら、浴槽縁にぶつけた鼻を押さえる。 よかった。鼻血出てない) [Sun 8 Jan 2006 20:05:51]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『仕事の合間に一っ風呂──』 [Sun 8 Jan 2006 20:05:25]
◆ヴァリス > (ステ―――――――――――――――――ン)(と、勢いよく転んだ。見事に。きれいに。まるで漫画かなにかのように。もう、劇画風に。むしろ、飛び込んだみたいに。床に。ダイブしたとか。そうとしか思えない格好で) [Sun 8 Jan 2006 20:02:15]
◆ヴァリス > (ヴァリスは忘れない。新年明けたばかりの失敗は忘れない。 つまり、だ。 石鹸なんて浴槽のお湯で落としてしまえばいいんだ! いいじゃないか、もう ふちゃぐちゃというかピ―― 正体不明な液体だって入っちゃってるけど、『適当にお湯が流ればきれいなんじゃない?』みたいな浴槽なんだし! 石鹸なんてやさしいやさしい!)よっ、と。 俺はここ数日で成長したのだ!(誰も居ない洗い場のど真ん中で拳を握る。 そう、成長しない人間なんてこの世に居ないのだ! たぶん)(よし、ということでヴァリスは勢いよく浴場へと駆け出さんと床を蹴って――) [Sun 8 Jan 2006 20:00:50]
◆ヴァリス > ―――――――――!(一人その場でうずくまって悶絶した。 ぴくぴくと死にかけみたいな。 もう、なにがやばいって石鹸が両目に入ったのがやばい! どれぐらいやばいかっていうと、まだピーマンが嫌いな子供時代に誤ってピーマンを食べちゃった☆ ×89みたいな! いや、もう理解できない。ごめん、脳が膿んでる。でも変えない)―――――つっぅっぅうううぅぅぅ・・・・(痛い。もう転げまわりたいぐらいに痛い! ぱたぱたと床を叩きながら、桶を手探りで探す。でも見つからない。 うあ、デジャヴだ。デジャヴと掻いて既知感と書く、みたいな) [Sun 8 Jan 2006 19:53:58]
◆ヴァリス > (こう、頭のつぼみたいのを刺激するのがコツだ。 いや、なにがコツなのか知らないけど、気持ちいい。こう、なんというか。孫に肩もみされているおじいちゃん的気分−8みたいな。いや、わけがわからない)っと、お湯お湯(口元に石鹸がついていないの確認してから、あらかじめ用意しといたお湯を頭の上から思いっきり被った。同じ失敗はしない。 人間は失敗を糧に成功するものだから!)―――っと、よいしょ・・・・・・、――――、ぐあ! 桶一つじゃ洗い流しきれなかった!(掻き回した石鹸は異様なほど泡立ち、たかだか一杯のお湯じゃ流しきれなかった。 いや、もう、安心しきって目を開けたらクリティカルヒット的×2みたいな勢いで石鹸が目に!! いや、もっとわけがわからない) [Sun 8 Jan 2006 19:48:52]
◆ヴァリス > (『お風呂行って来ます』のメモを家に残して公衆浴場に向かう。そんな歩きなれた道を鼻歌交じりにやってきて、最初に洗ったのは髪だった。 石鹸を手のひらで泡立てて、髪に塗りたくって掻き回す。 指に力を入れて、頭をマッサージするように髪を掻き回す)・・・・(口に石鹸が入ったら不味いから、鼻歌も止めて、目に入っても痛いから瞼も降ろして)(わしゃわしゃ)(洗い場一人で頭をわしゃわしゃ) [Sun 8 Jan 2006 19:42:48]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『(わしゃわしゃ)』 [Sun 8 Jan 2006 19:39:07]
お知らせ > サクサさんが退室されました。 『(少しして、のぼせながら、あがることに。夜風が、気持ちいい。)』 [Sat 7 Jan 2006 22:39:00]
◆サクサ > ―かっこいい…かなぁ? (そんなことを言われてもぴんとこない。 寧ろ、おかしな名前、と言われたことはあったかもしれない。握手の間も、ちょっと首傾げ気味。) ―あ、うん、それじゃぁ。 (と、出て行く炎涼の姿を、のぼせそうな頭で見送って。) [Sat 7 Jan 2006 22:36:31]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『――久しぶりで楽しかった。 (帰り際、会えた事を感謝して夜空を眺めよう)』 [Sat 7 Jan 2006 22:33:22]
◆炎涼 > サクサね、反対に読んでも同じかァ・・・でもカッコ良いね、うんカッコイイヨ。 ( お互いの名乗りをすれば、そのまま差し出された手を触れて、軽く握りながら握手を交わそう――。 暫らくすれば、それなり会話を弾んだもので炎涼も楽しそうに笑いを浮かべていた。 そして、炎涼の時間が残り少なくなってゆけば、 「――あ、そろそろ 上がっちゃうね 今日はアリガト 楽しかったよ、うん楽しかった。それじゃあ・・・またね?」 サクサへ向けた言葉を言い終えれば、湯船から出てそのまま公衆浴場を後にしよう――。 ) [Sat 7 Jan 2006 22:32:44]
◆サクサ > (大丈夫、と言われれば少しは安心を追加するだろうか。 後でどこかで調べてもいいかな、とおもったりも。) ―えっと、エンリョウさん、えと、僕はサクサって言います、どうぞよろしく。 (名前を教えてもらって、名前を聞かれて。教えない必要なんてどこにも無いから、そのまま素直にサクサは自分の名前を教えて。 伸ばされた右手には、えっと、とちょっと戸惑いながら、おずおずと右手を差し出そうと。) [Sat 7 Jan 2006 22:23:52]
◆炎涼 > うん、そう そうバンクルだよ、どこかで調べれば分かると思うけど知らなくても大丈夫――うん、大丈夫。 ( どうやら反応を見る限り、知らなかったようでフォローをするように言葉を発していって――・・。 ) そう、なら良かった 良かった。 ――あ、なんだっけ・・・君の名前、オレ 炎涼だよ。 よろしくね よろしく―。 ( 表情に笑みを浮かべながら応えよう。 自分は長く遣っているが逆上せるなどの様子は一切無い、どこからも見えないままハキハキと会話を弾めている。 名乗りをすれば、ニコリッと和らげた微笑を浮かべて、握手を求めようと右手を相手の手前に出す。 ) [Sat 7 Jan 2006 22:18:08]
◆サクサ > ばん くる ? (説明を聞いて、バンクル、って何だっけか、とぐるぐるぐるぐる。 思い出せない。否、思い浮かばない。 誰かに、そういった人たちがいる、と聞いたことがあったかもしれないけれど。詳しいことなど知らない。 とりあえず、宝石を身体に持った人、と結局はそんな認識になるか。) ―あー、うん。 なんとなく、分かったよ。 (混乱が収まってきて、代わりに、お湯で少しのぼせ気味になってきた頭。ちょっとぼんやりしながら、頷き返答を。 そろそろ、出たほうがいいかもしれない、なんて思いながら。) [Sat 7 Jan 2006 22:12:11]
◆炎涼 > ( 大抵のバンクルは宝石と殆ど同調しているものだから、宝石によって変わっていても可笑しい事なんか無い。それは自分で自覚をしていて、自分が自分で知っているから割と冷静に落ち着いたまま、話を続けている。 ) ――うん、本物だよ 本物。 そりゃ、埋まっていて 取れない 取れないね。 その前に取っちゃ駄目なんだけどね・・・・知らなかった?バンクルっていう人種だよ。 ( 相手が動揺しているかは見分けつかない、出来る限り自分で考えた言葉を簡潔にと述べていこう。喋っているうちに右手で、宝石とやら軽くふれてみて――・・。 ) [Sat 7 Jan 2006 21:54:17]
◆サクサ > (問題は無い。話は確かに出来る。例えそれが湯船の中でも。 しかし、サクサは話題を振ることに慣れてはいないから、さてどんな話が出来るか怪しいものだ。 さておき。)(うん、見たままにそれは宝石だ。髪の色と、似たような色の。) ほ、本物? 埋まって、る? (ぐるぐると、サクサの頭の中は混乱し始めた。) [Sat 7 Jan 2006 21:48:58]
◆炎涼 > ( 細身なのは、それなり長く生きているから、なのだろう。長く生きていればそれなり興味が失うものだから。食べるのも忘れてしまいがちになるからだ。 ) そうなの?そうなんだ、じゃあ 話できるね できる。 ( 暫らくは休む時はいつも一人でいる時間が長かったから、相手がいるだけで嬉しくなる。 相手の様子を見れば、それなり問題は無いんだろう――・・。 迷惑でなければ、普段の様に顔を向き合って楽しそうに笑みしながら話し掛けよう。 ) これ?これ、宝石だけど・・・ ( 相手の視線に気付いたようで辿るように見れば、自分の鎖骨同士の中央にある宝石に気付いた。そして、また相手の顔を見ながら問いの答えをしよう。不十分な答えだったことに気付かない。 ) [Sat 7 Jan 2006 21:38:53]
◆サクサ > (PL:訂正を。 ×純粋にきれいに思えたからだ。 ○純粋に、きれいな髪だと思った。 で御願い申し上げます。) [Sat 7 Jan 2006 21:33:54]
◆サクサ > (体つきからして男性だろうその姿。多分、見惚れたのは、これが初めてだろう。 別に、ほれたはれたなどではなく、純粋にきれいに思えたからだ。) え? 別に熱は無いはず。 まだのぼせるほど入っていたわけでもないし。 (少し顔に赤味がかっていたとしても、それは湯に浸かっているせいで。 サクサ自身は、普通どおり。 嬉しいと言って、笑ってくれることに、少しだけ安堵する。)(そして、緊張が解けて、視線を逸らすように彷徨わせ。次に視線が止まるのは、相手の首元か。 首の付け根の、見慣れぬ、きれいなものへ。) ―それ、 なに? [Sat 7 Jan 2006 21:31:24]
◆炎涼 > ・・・それなら、良かった 心配した 心配しちゃったよ ( 話し掛ける相手の、反応、が面白そうに見えていて思わずとも口元に笑みを浮かべて向けよう――・・。ホッと安心してように息をゆるやかに吐いており。 ) ああ・・・、髪?そう言われるの 嬉しいな 嬉しいよ、ありがと。 ( 身体的の特徴を褒められれば、それなり嬉しいものだ。目を瞑り、口元を微笑みながら―迷い無く言葉を出そう。 先程から相手の様子を疑って、気になれば問いを出そう。 ) ねぇねぇ、大丈夫なの 熱とか無いよね? [Sat 7 Jan 2006 21:19:50]
◆サクサ > え? あ、いえ、別に何も 迷惑だとか、そんなわけじゃ ぁ (突然頭を下げられて、しどろもどろになる。 盗み見をしていたような罪悪感も手伝って。慌てたように手を振った。) ただ、その。 髪の色、きれいです ね 。 (何か言わないと、と思って、サクサの口から出たのはそんな言葉。 刺青だとか、そんなものも目に入っていたんだろうけれど。 振り返る仕草にサクサは、なぜか、ドキリ、とした。) [Sat 7 Jan 2006 21:13:57]
◆炎涼 > ――あ、嫌っている訳じゃない なんか、迷惑だったかな・・・? ( 相手の態度や言葉からにして、自分がしてしまった行動に罪悪感を感じたが何やらか申し訳なさそうにぺこりと小さく頭下げる。 ) ――ん?どうした どうしたの? ( 自分の髪色、目色が珍しい、増して刺青なんかに自覚なんか無いより忘れかけているだけだから、気にならない。相手の言葉に気付いて、相手の顔を捕らえるように顔をしずかに振り向いて――・・。 ) [Sat 7 Jan 2006 21:06:18]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sat 7 Jan 2006 21:02:15]
◆サクサ > (窺うように見るのは悪いかな、と思いながらも、挨拶をされて。) ―あっ、こ、 今晩は。 (慌てて、身体後と向き直るようにして挨拶を。 邪魔だとは思わないけれど、離れて湯に浸かろうとする相手に合わせて、サクサも少しだけ距離をとろうと。 悪いと思いながらも、その姿を目で捉えながら。) ―う わ (自分とは、まるで違う色の髪。 僅かに、それに見惚れて。) [Sat 7 Jan 2006 21:00:57]
◆炎涼 > 今日、遅くなっちゃったし 流石に、出来ないよ 出来ないね ( 小言とながら、小さく呟いた。 湯船の付近へと向かえば、湯煙の掛かった人影があることに気付いた――。 「今晩は、邪魔しちゃいます―。」 頭を小さく下げながら挨拶を相手へと向けた。 そして、湯船に遣えば相手と少しだけ距離を離れて座り、ゆったりと遣いつつ――・・。 ) [Sat 7 Jan 2006 20:54:31]
◆サクサ > (湯船の中に、貴方を待ち受ける人影がある。 いや、単なる先客なだけだが。兎も角。) ―ぅん? (手拭を頭に乗せながら湯船の中に浸かっていたサクサは、扉の開く音を聞いて、そちらへと首を回しした。少しだけ、窺うように。) [Sat 7 Jan 2006 20:52:49]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『(それは湯気の向こうに)』 [Sat 7 Jan 2006 20:46:50]
◆炎涼 > ――・・ああ、寒い 寒い・・・。 ( 更衣室でテキパキと着物やアクセサリーなどを抜き終えてしまい、籠の中へと丁寧に折りたたみながら入れる。 扉音を鳴らしながら、浴場広場へと足を踏み込もう。 肩を、ぶるぶる、寒そうな表現するように震わせている。そのまま、浴場へ向かい歩いて――・・。 ) [Sat 7 Jan 2006 20:45:16]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sat 7 Jan 2006 20:42:32]
お知らせ > ライティさんが帰りました。 『また、来よう(楽しそうにひとりごちて、着替えると浴場を後にする――)』 [Fri 6 Jan 2006 23:44:02]
◆ライティ > (大分身体も温まってきた。あまり長風呂するとのぼせるかと、遊ぶのをやめて湯船から上がる。)生き返ったな。(笑みを浮かべつつ呟くと、再度お湯を被り、脱衣所のほうへと歩いていく) [Fri 6 Jan 2006 23:42:34]
◆ライティ > (そのまま手で水鉄砲なんぞやってみたり。お風呂は静かに入りましょうと何処かで聞いたことがある気がするも、お風呂に入ると遊びたくなるものだ。人として!)しっかし……広いなぁ(水鉄砲で遊びつつ呟いて) [Fri 6 Jan 2006 23:38:24]
◆ライティ > うーん……一人風呂も良いけど、やっぱわいわい入ったほうが楽しいよな。うん。(しーんと静まり返った風呂場に響く自分の声、やけに虚しく聞こえるのはこの際無視だ。無視。足をばたつかせてばしゃばしゃとお湯を跳ねさせて、暇つぶしをしてみたり) [Fri 6 Jan 2006 23:29:07]
◆ライティ > (きょろきょろと辺りを見、誰かいるかなーと見てみる、が)さむ…早く入ろう…(素肌に感じる寒さには勝てない。すばやくお湯を被ると湯船へにつかり)…あー、あったか(生き返るーと、ポツリと呟いてそのまま肩までしっかりと入る) [Fri 6 Jan 2006 23:24:26]
◆ライティ > (がらがらと扉を開けて、浴場に足を踏み入れる)もしかして、だれも居ない?(時間が時間なのだから当たり前なのだが、湯気で見えにくいものの人っぽいのは見えず、ぺたぺたと足音を立て湯船へ向かう) [Fri 6 Jan 2006 23:19:46]
お知らせ > ライティさんが入室されました。 [Fri 6 Jan 2006 23:15:43]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『(お土産は出来れば甘い物で。)』 [Thu 5 Jan 2006 12:51:11]
お知らせ > 天子さんが退室されました。 『(別れの杯代わりに、コーヒー牛乳でも飲みましょう。)』 [Thu 5 Jan 2006 12:50:32]
◆天子 > (最後にもう一度振り返って投げキッス☆しようとて、止まりきれなかった貴方と正面衝突するかもしてない天狗であった。) [Thu 5 Jan 2006 12:49:30]
◆燦 > ( 寧ろ、此の場で天狗の命を絶っといた方が世の為かもしれない…と、微かに思う狐であり。 出口へと走り出す天子の背後を、タタタッと突いていくように脱衣所へと向かって――) [Thu 5 Jan 2006 12:47:40]
◆天子 > ひ、酷!嘘でも待っていると言って欲しかったよ! (一気に興奮も冷めましたとも。土産はせいぜいワライキノコとか常世の森の石ぐらいだろう。) と、いう訳で。何か凄く狙われていう気がするのであたしは直ぐに旅立つとするよ! (クイッと腰を捻ってポーズ☆してから、公衆浴場の出口へ走り出さん。) [Thu 5 Jan 2006 12:44:34]
◆燦 > ………………………………………誰も、待っては居らぬ。 寧ろ、修行に行くならば土産の一つでもくれたほうが…嬉しいのじゃが…。 ( バッサリと友情を切り捨て、土産の方が嬉しいと言い放つ狐。 寧ろ、友情の言葉すらあったのか不確かな発言。 目が逝ってしまっている天子の眼に、指を突き刺したい衝動に狩られながらガマンしてみます。 ) [Thu 5 Jan 2006 12:38:42]
◆天子 > 決めた!あたしは修行の旅に出る!そして…朝風呂の会をもっと発展させる! (燦の体を引き寄せ、上気した顔を近付けながら。怖いよママン。) 立派な天狗として戻ってくるから!待っていてくれ!燦! (ちょっと目がイってしまっている天狗が一方的に宣言した。) [Thu 5 Jan 2006 12:35:09]
◆燦 > ひぃぃぃぃぃいぃぃっ! ( 急に息を吹き返した屍を目の当たりにしたような表情で、己の腕を掴んだ天子を見遣った。 ) き、貴様……今頃気付き居ったのか…………。 ( ある意味素晴らしいくらいの鈍さだ。 ) [Thu 5 Jan 2006 12:31:23]
◆天子 > (ヨロヨロヨロ、数度よろめいてからばったり…倒れかけて、湯船の縁に手を突いた。) …クッ…そうだ…その通りだ…あたしはいつの間にか、他人に頼ってばかりになっていた…。 (気付いてなかったんですか。とか何者かに突っ込まれそうな勢い。意味不明な乗りで歯を食いしばりながら。) ありがとう燦。目が覚めたよ。朝風呂の会がもっと発展するには、あたし自身が強くならねば駄目だったんだ! (逃げようとする燦の腕をグワシと掴みながら。目が輝いているのは光の当たり具合だと思え。) [Thu 5 Jan 2006 12:25:40]
◆燦 > ( 何故か己の言葉で大ダメージを受けてしまった模様。 如何しようか?と辺りを見渡すが、己ら以外の姿は見えず。 取り敢えず…) ………他人の振りじゃ…。 ( 復讐が怖いので、此のまま逃げてしまえ。 と、湯船から上がろうと立ち上がり) [Thu 5 Jan 2006 12:20:18]
◆天子 > (一度監獄に入ったことありますけど。いやでもあれは冤罪だ。会長死すとも朝風呂は死せず!とか言ってみたい。全力で怒られそうだが。) …!!!!!!!!! (グガァーン!背後に雷が落ちる錯覚。目を見開いて数歩後ずさってみる。湯船の中で。) [Thu 5 Jan 2006 12:17:55]
◆燦 > ( 自警団の人に怒られない程度に騒いで下さい。 朝風呂の会会長が牢獄行きって、笑えませんし。 そうなれば、自ずと此の会も消滅してしまうのでしょうか。 ) 少しは他人の力を借りるのではなく、己の力で何とかしようとは思わぬのか? [Thu 5 Jan 2006 12:14:14]
◆天子 > ………まあ、いざとなったらレイちゃんとかフェイロンとかに頼んで鎮圧してもらうよ。 (またまた勝手に。そろそろ世界中が敵になりそうです。 川に流されて、お魚になるワタシ。寧ろお魚に食われるワタシ。ウマレカワッタラニンゲンニナレルカシラ?) [Thu 5 Jan 2006 12:11:14]
◆燦 > ………儂は何が起きても知らぬからのぅ? ( 敢えて事情を知っていたとしても、シラを切り通すことを決めた瞬間だ。 天狗の亡骸くらいは、拾ってあげませう。 一応。 拾った亡骸を、その辺に流れる川に流しますが、何か? ) [Thu 5 Jan 2006 12:06:59]
◆天子 > HAHAHA、大丈夫!彼等なら快く引き受けてくれるさ! (勝手に決定。こうして敵が増えていくのだね。それ以前に本当に開催できるのかが重要な問題だが。) ふむ。羽目を外す輩が居ないとも限らないしね。 (あくまで欲情にはしないようにせねば。全ての失敗の責任は天狗に降りかかるだろうから…。) [Thu 5 Jan 2006 12:04:52]
◆燦 > ………勝手に其のようなことを決めると、後々怨まれるぞ? ( 男女受けがいいとは云うものの、妹さんや秘密の恋人さんがいらっしゃいます。 矢張り、了承を得てからでないと色々と問題が…。 ) ……まぁ、儂は遠くで監視する役目に徹すると思うから関係ないと思うがのぅ……。 ( 怒られる(しばかれる)のは天狗一人で十分。 ) [Thu 5 Jan 2006 11:59:23]
◆天子 > うん、頑張れ。新たな風呂を発見したら教えてくれ。 (まさに言葉通りの物だ。リラックス効果もある素晴らしい風呂です。ただ湯の中に何が潜んでいるか判らないとか。) …えっと…アキとか、アクレシスとか。 (この場に居ないと思って責任押し付け。彼らなら女にも男にも受けるし。多分。) [Thu 5 Jan 2006 11:55:18]
◆燦 > ……ほぉ〜…………其のようなものが此処の何所かにあったのか。 ふむ、今度捜索してみるぞっ! ( ブクブクボコボコ〜とは、一体どんなものなのだろうか?と、想像してクツクツと微笑む。 己の問いの答えを聞けば、ふぅ〜んと呟いて―) ………聞くだけなら楽しそうじゃが………誰が其のさーびすをするのじゃ? [Thu 5 Jan 2006 11:51:47]
◆天子 > 泡が出る風呂。此処にも無かったっけ?ブクブクボコボコーって。 (何処かにあったような気がしたけれど。公衆浴場も意外と広いから思いもしない場所に湯があったりするのだ。) …いや、体を綺麗にするのではなく風呂で遊ぶための祭り、みたいな。 (根本的な意味とかあるのでしょうか。) 体洗いたい人は普通のお風呂で三平サービスあり。うん、これ絶対いける。 [Thu 5 Jan 2006 11:48:56]
◆燦 > ……じゃぐじー? じゃぐじーとは何じゃ? ( 五右衛門風呂等ならば、狐でも理解可能。 然し、『ジャグジー』の単語は知らなかったらしく、首を傾げて問い掛ける。 ) 其れに、風呂で水着を着ると……体を洗えぬのではないのか? [Thu 5 Jan 2006 11:45:04]
◆天子 > …渡る世間は鬼ばっかりだねぇ。 (妖怪風情がどこか遠くを見つめて微笑した。嗚呼、肩が暖かいぜ。) 風呂祭り…ジャクジー、五右衛門風呂、流れるお風呂、お湯の滑り台、露天風呂その他様々な風呂を設備…水着着用。 (何処のテーマパークだよ!寧ろ何処にどうやって作るんですか的案。) [Thu 5 Jan 2006 11:42:57]
◆燦 > ………まぁ、そう考えるのが妥当じゃと………。 ( 募金という、夢溢れる行為に希望を抱いていた天子には悪いが、世の中そんなに甘くない。 狐なりの励ましなのか、天子の肩にポフッと手を添えてみませう。 ) …………はぁ? 祭り、のぅ……。 ( 諦めもせずに計画を練るとは、流石。 その前に、何するんだろうか? 参加費1000エンて高いだろう? 其れに、風呂で祭りをするってことは……浴場→欲情にして、楽しむ祭りですかっ?! ) [Thu 5 Jan 2006 11:37:34]
◆天子 > 朝風呂の会と聞いて怪しいと思う奴なんて居ない! (※思わない奴が居ません。) ウゥゥゥ…万に一人位は、心優しい金持ちがいるかもしれない…居ない? (さっきから居ないと言っています。段々声が小さくなっていく天狗。) …じゃあ祭りだ。風呂祭り。参加費1000エンな。 (どんな祭りですか&高すぎだ。やっぱり下手な計画なら無い方が良い。) [Thu 5 Jan 2006 11:33:08]
◆燦 > ………募金というても、………聞くからに怪しい朝風呂の会に、金を恵んでくれる者など居ると思うか? 否、居ないな。 金を恵めるほどの金持ちは、己の私利私欲のために金を使う奴じゃっ。 じゃから、募金で設けようなど、端から無理な話なのじゃっ! ( と、狐なりに考えた意見を一言二言。 ) [Thu 5 Jan 2006 11:27:55]
◆天子 > ? 何?まさかラブr(略) …ほら、募金とかなら金かかんないし。寧ろ儲かるし。朝風呂の会の宣伝にもなるし。 (方向転換役のリタイアに更に調子に乗ってるような。メンバーが一人いなくなるかもしれない危機に早く気付け。) [Thu 5 Jan 2006 11:24:19]
◆燦 > …………………………会長。 後で受け取って貰いたいものがあるのじゃが…。 ( 勿論、辞表。 朝風呂の会の未来とかを背負わされるのは真っ平御免! と、早くもリタイア。 寧ろ、辞表書いてたらしい。 ) [Thu 5 Jan 2006 11:20:58]
◆天子 > (じゃあオホホホホとか?相手の神経を逆撫でしそうな笑い方。) だから、イベントでも立てようかなーって。例えば、温泉巡りツアーとかー。 (湖畔や山脈地帯へ。…ご自身で自分のみを守れる方以外、参加できません。) 朝風呂の会主催の祭り開くとかー。 (Q・誰がその開催費を払うんですか? A・誰でしょうね。) いっそ募金するとか。 (「朝風呂の会にご協力お願いしまーす。」 15分で自警団にとっ捕まりそうだな。) ね、如何かな? (たった今狐は朝風呂の会の未来とか存亡とか運命を背負わされました。寧ろ方向転換役を任された。) [Thu 5 Jan 2006 11:18:23]
◆燦 > ( ぉ、女の子がそんな下衆な笑い方をしてはいけませんっ! ――と、怒るほど狐は相手に感心が無いらしい。(酷ぃ) 鼻歌交じりで相手の負け惜しみっぽいのを聞いて居れば…) ♪〜♪♪〜…ゲホゲホゲホゲホゲホゲッホンッ! ( 思い切り咽た。 空耳かと思い、ピクピクと、耳を動かして、相手の方に耳を傾けてみた。 ) 今、何と云うた? [Thu 5 Jan 2006 11:15:05]
◆天子 > グッ…。フ、フフフフフやるな!それでこそ我がライバル! (誰がだ。負け惜しみぽく高笑いしてもかっこつかない。天狗と違って定職についててうらやますぃ。) ………。 (黙って指で○作った。) まああれですよ。此の侭ジミーに活動してても埒があかないから、ここらで一つイベントでも立てようと思うのですよ。 (とんでもないことゆった。) [Thu 5 Jan 2006 11:08:42]
◆燦 > ………のぅ、寝言は寝て言えと云う諺も在るぞ? ( THE反撃。 金は貸しても、借りない……と。 今のところ、一応収入はある。 クビにされなければの話なのだが、取り敢えず今は。 ) ………で、何か良い成果などは無いのか? 人が一人二人増えたとか、は? [Thu 5 Jan 2006 11:04:10]
◆天子 > 昨年は貴方に散々金を借りましたがー。今年はあたしが貴方に金を貸すみたいな関係にしていきたいなーと。 (朝風呂ギルドを作るより無茶な目標でした。何しろ月収ゼロ。零。皆無! 能力・狐の心を読む。全世界の狐の獣人さん戦慄するがいいよ。テレポートは使えません。) と、いう訳で。取り敢えず寒くてやってらんないから入るよ。 (そろそろオーラも尽きる頃だったし。震えながら湯船に入り、吐息漏らす次第。) 下手な計画ならない方が良いという諺もありますよ燦さん。 (要は考えるのが面倒なだけだ。駄目会長。) [Thu 5 Jan 2006 11:00:33]
◆燦 > ……………………明けましておめでとぅ。 じゃが、今年も宜しくとは限らぬがのぅ……。 ( フッと、何故か遠い目をさせて返事を返す。 狐の心を読むとは、流石エスパー天子! ) …………諦めぬのは…まぁ良いが、それなりに計画を立てぬと豪いことになるぞ? ( そぅ、例えば上半身だけマッチョになったり。 毛が予定よりも短く切られちゃったり、色々。) [Thu 5 Jan 2006 10:54:46]
◆朝風呂の会会長 > やあ久しぶりお元気そうで何より明けましておめでとう今年も宜しく誰が超貧乏だ。 (笑顔のまま挨拶なぞをしてみる。若干棒読みだが気にするな。何で括弧内に反応しているのかも気にするな。) 確かに今朝風呂の会はほとんど活動していない状況ですしかし!まだギルドにするのを諦めた訳ではないですよ…! (ゴゴゴゴゴとか、風呂場にそんな音が響いた。気がした。) [Thu 5 Jan 2006 10:48:20]
◆燦 > ( 資金面という点からも、結構不利かも知れず。 何より、会長自身が超貧乏なのだから。 ) …………金をせびられても困るしのぅ…。 其れに、此れから春になるから……団子代も大いに確保しておかねばのぅ……。 ( 考えた末、頼まれても金は貸さないという結果となり。 ) ………ん? ( ふと、何かの気配に気付き、後ろに視線を向けてみると……黒い影が見えた。 思わず笑顔を零し、すかさずスススススっと横に移動してみませう。 ) [Thu 5 Jan 2006 10:43:30]
◆朝風呂の会会長 > (黒い影ー。) 誰が失踪したって? (にっこり素敵な微笑み浮かべた天狗の会長さんが貴方の背後に突っ立っていました。別にオーラも何も発しちゃいないさ。) [Thu 5 Jan 2006 10:43:25]
お知らせ > 朝風呂の会会長さんが来ました。 『(君の後ろに。)』 [Thu 5 Jan 2006 10:41:44]
◆燦 > ( 風のウワサに寄れば、朝風呂の会会長が失踪(ガセネタ)したとかしてないとか。 否、あくまで風の単なる噂なのだから、鵜呑みにするのはよくない。 ) 然し、人数が増えたとも聞かぬし………そろそろあれかのぅ? ぎるど計画も塵になるのかのぅ? ( 会員達本人の意気込みがあれば、実現する……かも知れない。 ) [Thu 5 Jan 2006 10:36:26]
◆燦 > ( ぷは〜っと勢い良く顔を出して、逆上せないように腕を縁に掛けてグッと伸ばす。 先程から、厭きもせずに何度も何度も。 久しぶりに表へと出てきたのはいいが、あまりにも外の空気が冷たいものだから、朝からずーっと篭もりっぱなし。 ) [Thu 5 Jan 2006 10:31:48]
◆燦 > ( 遠目から湯船を除いてみれば、浴槽の縁から覗く獣耳。 時折ピクッピクッと動いては、直ぐにぐったりと垂れ気味で―) ふぅ〜………矢張り寒い冬といえば、風呂に限るのぅ…。 風呂を考え付いた者に、感謝するぞ。 ( ブクブクブクと、口元まで湯の中へと沈みながら、じーっくりと温まります。 寧ろ、風呂を考案した人が此の世に居るかも分からないのだが。 取り敢えず感謝はするらしい。 ) [Thu 5 Jan 2006 10:24:13]
お知らせ > 燦さんが来ました。 『のほほん まったり 極楽気分』 [Thu 5 Jan 2006 10:19:06]
お知らせ > こまさんが退室されました。 『はいなの!!(元気にお返事すれば一緒に家まで帰っていった)』 [Thu 5 Jan 2006 00:49:03]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『愉しみにしてるで!(等と言えば、共に出て行くか―。)』 [Thu 5 Jan 2006 00:48:07]
◆こま > はい!こま、あぶなくなったらすんごい逃げるの!で、ご報告します!!(お約束ね!とむにむにし甘えていく)はい!いくの!!(抱っこされたまま、右手を高く挙げたままGO!サインで一緒に出て行く) [Thu 5 Jan 2006 00:46:24]
◆フェイロン > そぅなんや?2.3日かぁ…無理せんよぅに頑張りやぁ?危なくなったら逃げるんが一番やからなぁ?(無理はアカン、と言う風に言い聞かせる様にするか。そして)うん、いってき?そんで、ちゃんとウチにあった事報告しにきてなぁ?(等と言っては、頬を撫でた後、むにむに、されて)ほな、いくで?こま。(と言っては出て行くか―。) [Thu 5 Jan 2006 00:41:46]
◆こま > そうなの!こま、やった事ないからちょびっとお冒険したいの!2,3日するつもりなの!!(フェイロンさんは外にでれないから駄目らしい)いいの!こま、一人で頑張ってお冒険してみるの!!(フェイロンさんの首にしがみ付いたままほっぺをくっつけむにむにしていく) [Thu 5 Jan 2006 00:35:07]
◆フェイロン > (立ち止まっては)ン?冒険?其れはこの街から遠く離れるって訳かぇ?それは、うちには出来へん事やけど…。(等と言えば困った表情となるようで) [Thu 5 Jan 2006 00:30:33]
◆こま > はい!こま、わかりました!!(右手をぴしっとあげてお返事。)タオルとってくれてありがとです!!(頭にタオル載せられればフェイロンさんの首にやんわりとしがみついて)ええと、こま、お冒険に出たいの。でも、こま、一人だと心配なの・・・お兄たんに御願いするのいいですか? [Thu 5 Jan 2006 00:28:20]
◆フェイロン > せやぇ?ちゃんと送ったるからちゃんと道とか教えるんやぇ?勿論やん、こまは大切なんやからなぁ?そないに危ない目はあらせへんからなぁ?うちをちゃんと頼るんやぇ?(判った〜?と言う風に小首傾けてこまを見やっていれば湯船から出てタオルを取ろうとするのにはちゃんと取ってあげてはこまの頭に載せてあげながらも共に浴場から立ち去っていくか―。) [Thu 5 Jan 2006 00:25:14]
◆こま > こまも嬉しい気持ちなの!(こちらも眼を細め微笑み返した。と、送ってくれるらしい)ヘイロンお兄たん!こま、送ってくれるの!?いいですか!?いいですか!?ありがとです!!(わ〜い!!と両手を挙げたまま、抱えあげられ湯船から出る)ぁ!タオル!(手を伸ばし、湯桶の中に置いてあったタオルを取ろうとする) [Thu 5 Jan 2006 00:16:04]
◆フェイロン > (額を押し付けてくる理由を聞けば、へぇ、と言う風に目を細めていれば)確か、そぅやったなぁ〜♪おぉきになぁ♪うちも、嬉しいぇ?(にぃっと笑って頷いていた。そして、相手を見つめているか、すると。)ふぇ?もぅ?そぅなんかぁ…しゃぁないなぁ…ほなら、うちが送っていったるわぁ。(こまの無邪気から、色々と違う方向の事を多々想像をしてしまった、無論発情と言っても否定は出来ずでもあるようだが、頭を振って堪えながらも抱き上げた侭立ち上がろうとするか)ほなら、もぅ出よぅかぁ〜 [Thu 5 Jan 2006 00:09:09]
◆こま > !!!〜〜〜〜(額をグイグイ押し付けていくが)こまにむちゅってしてくれたでしょ?だから、こまも、んぐ〜ってしたの!ありがとうの気持ちなの!(頭を撫でられながら両手で口を押さえ、うふっとほくそえんだ)ヘイロンお兄たん、こま、そろそろ眠たくなりました!(元気にご報告してみた) [Thu 5 Jan 2006 00:06:09]
◆フェイロン > やんなぁ〜♪(にこにこっと笑いながらもその動くのにはキョトンとして、どないしたん?との視線を投げて首傾けていて。)どーいたまして〜♪(等と言葉を間違えつつも、お礼を言われる事は至極嬉しいご様子、湯の中でも尻尾が揺れていた。そして、額に口付けを落とすと、更に唇へと押し付けてくる額、それにはキョトンとなりながらもクスっと笑って)ちゅっ…ンっ…。こまは、キスが好きやねんなぁ〜?(クスっと笑いながらも、首傾けていて。頭を撫でてやるか。) [Thu 5 Jan 2006 00:00:56]
◆こま > そうなの!さっぱりなの!(うふふふふ〜とほくそえめばフェイロンさんの膝の上でもごもご動いてみる)ありがとです。ヘイロンお兄たんありがとです!(頭を撫でてもらえれば髪の毛が少し閉めるけれど撫でられる仔Tが嬉しいので気にせず撫でられていく。とおでこにちゅうされた!!)!!!!〜〜〜(唇を付けられたところをフェイロンさんの唇に押し付けぐいぐいと押し付けていく) [Wed 4 Jan 2006 23:54:27]
◆フェイロン > そぅやんなぁ?暖かくて〜ぬくぬくになってなぁ?サッパリするからなぁ〜♪(にぃっと笑いながらもこまの様子には愉しげに見ていると、褒める事に喜ぶ姿には笑みが深くなっていて)せやぇ?それにこまは、うちの弟みたいなもんや、そぅゆうのはきっと自然と判ってるんやもせぇへんなぁ〜(根拠のない台詞を向けながらもにこにこっと笑顔なのはお互いに同じ様で、抱き上げていれば。よしよし、と頭を撫でており、ちゅっと額に口付けを落とすか。) [Wed 4 Jan 2006 23:49:48]
◆こま > そうね!そうね!寒いときはお風呂いいね〜!!(そういいながらあっつい湯船にじわじわ、ぷるぷる右足格闘中)そうなの?こま、タイミングっていうのがいいの?ありがとです!(なんか良くわからないけれど褒められた!と感じればありがとうと礼をいった。と、フェイロンさんに抱き上げられ膝に据わらせてもらえれば)ヘイロンお兄たん、ありがとうです!!(顔を上げ、フェイロンさんを見上げにこにこ顔になっていく) [Wed 4 Jan 2006 23:38:58]
◆フェイロン > せやんなぁ?うちもそうやから此処に来たんやぇ? こまもタイミングエエもんやなぁ?(あはは、と笑いながらも流し終えればタオルを絞り頭に載せながらも湯の中へと入っていくようでもあってそして、暫しの後、相手が淵にしがみつきながらも右足から入っていくのを見ればゆっくりと抱き上げて己のひざの上に湯の中であるが座らせようとするか。) [Wed 4 Jan 2006 23:30:24]
◆こま > そうなの。あんまり寒いとお風呂がいいな〜って、こま思ったの。だから来ました。そうしたらヘイロンお兄たんいたでしょ。だからこま、嬉しい気持ちなの!(暫く体の隅々までごしごししていたけれど、自分で納得行ったのか、湯桶にお湯を掬い体を流していく。)これでよしなの。(タオルを綺麗に洗ってから絞ると、空の湯桶の中へ)んしょ!(湯船の淵にしがみ付けば足を広げよじよじしながら淵にのぼり、右足から湯船へとつかっていく) [Wed 4 Jan 2006 23:27:56]
◆フェイロン > (相手も気づいた其の様子にはにへら、と緩んだ笑みを向けていた。そして目を細めていれば相手を見つめていて)うんうん、せやんなぁ〜♪うちと同じやぇ?こまは、お風呂に入ってなぁ、こうさむ〜い体をぬっくぬく〜ってせなアカンからなぁ〜?(にぃっと笑いながらも全身泡だらけになれば桶の湯を頭から被るようでもあって泡を流していって) [Wed 4 Jan 2006 23:21:37]
◆こま > (フェイロンさんが自分に気がついてくれれば)ヘイロンお兄たん、おひさしぶりです!そうなの!こま、お風呂に入りにきたの!?ヘイロンお兄たんもですか!?(もう一度お湯を身体にかけ、しゃがみ込めば持ってきたタオルでごしごし身体を擦り始める。石鹸のついた無いタオルでゴシゴシしていく。) [Wed 4 Jan 2006 23:15:01]
◆フェイロン > (タオルに石鹸をつけては泡立てていて、そして腕をゴシゴシ背中をゴシゴシ首をゴシゴシ体を…と洗っていれば。ふと、入ってくる人気を感じて視線だけを向けるけれど、湯煙があるがゆえに其れは判断できずにいて。目を凝らしていた。そして名を呼ばれればその相手を見て)…ぉ、こまやん、久しぶりやなぁ?こまもお風呂やねんなぁ?(くすっと笑いながらも首傾けて見下ろすような形となりながらも尻尾が揺れていて) [Wed 4 Jan 2006 23:10:21]
◆こま > よいしょ。(湯船の近くまで行けば、先客を見つけ、邪魔にならないように設置していた湯桶で湯船のお湯を掬い、まわりに飛び散らないように肩から身体にかけ、体の汗や汚れを落としていく。)あや?(と、やっとここで気づいた〉へイロンお兄たん!こんにちは!こんにちは!おひさしぶりです!! [Wed 4 Jan 2006 23:03:28]
◆こま > (手拭を持った子供が、扉を閉めれば、てってってってっと軽い足取りで湯船の方へやってくる) [Wed 4 Jan 2006 22:51:03]
お知らせ > こまさんが来ました。 『(手拭を握り締め扉を開け入ってく)る』 [Wed 4 Jan 2006 22:48:12]
◆フェイロン > (ぶくぶくぶくぶくっ………。チーンっと言うのはなりません。数秒とまっていれば、ドバッ!と顔を上げて起き上がれば頭をふって髪をかきあげれば)ぷはああっ!はぁはぁ…っ…こ、こないな、んは…危ないなぁ…。(ぜぇはぁ、と呼吸を乱していれば急いで整えようともしていて、頭をふっていた。そしてはふぅと吐息を漏らしては一旦浴槽から出て桶に湯を溜めながら)はふぅ…。先ず、体あらわな…。 [Wed 4 Jan 2006 22:45:56]
◆フェイロン > (ガラガラっと戸を開けて浴場内へと入って来た、そして視線を動かしていれば人気もなくて、それにはグィっとのびをしていた)ふぁあ〜〜うちのほか誰もおらんや〜〜ん♪(にへら〜と緩んだ笑みを浮かべながらも腰にはタオル。片手には桶を持っていた、そして軽い足取り、ではなく、タイル上に滑りながらも浴槽へと近づいていれば…)よっと〜………とととと?!?ああああっ!!(調子に乗っていたが故にか、止まれずドビャシャーン!!と止まらずに頭から浴槽内へと突っ込んだ―。) [Wed 4 Jan 2006 22:38:28]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ノンビ〜リと、戸を開けて中へと入ってきて―。)』 [Wed 4 Jan 2006 22:34:54]
お知らせ > ラズさんが帰りました。 『人ん地の庭はあらしちゃまずいよなぁ、とか思っていて──』 [Wed 4 Jan 2006 18:38:59]
◆ラズ > うし・・・あがろう(立ち上がり、体に湯を切れば、ペタペタと脱衣所のほうへと歩いていって) [Wed 4 Jan 2006 18:38:26]
◆ラズ > (体が温まり、安堵すれば腹の虫がなってきて)うーん、もうちょっといようかな・・・でも、おなかすいたしなぁ・・・(どうせ食べるものは野草の類、食費はかからない。とはいえ、冬はおいしい草花も少なく、とりあえず食べれる程度のものをもしゃもしゃするくらいでしかなく) [Wed 4 Jan 2006 18:37:34]
◆ラズ > (ある程度汚れをおとせば、桶に湯を汲みざばーっと洗い流し。まだきれいに流れきっていないのか、ちょっとぬめりが残っている。が、そのくらいは気にしない方向で、湯船に体を沈める悪い子。みんなは、ちゃんと洗い流そうね!)・・・・はふぅ・・・(肩までつかれば、心地よさに吐息が漏れて。気になったぬめりを湯船でゴシゴシ。みんなは、ちゃんと(略)) [Wed 4 Jan 2006 18:24:39]
◆ラズ > (野良猫、野良犬、パ−トナーと呼べるものはそんなもんくらい。みんな体を洗うなんてことはしない、そのおかげか団子状態で寝てるとこっちまで汚れていくるわけで)さすがにみんな連れてくるわけにはいかないしなぁ・・・(それ以前に嫌がられそうだったりもするが──もわもわと泡を立て体についたドロだかなんだかよくわからない汚れをきれいに落としていって) [Wed 4 Jan 2006 18:18:54]
◆ラズ > (宿もなく、収入もなく、寒空のしたで生活しているウサギには風呂はありがたい存在。野良暮らしも楽じゃないね、いやホントに──汚れた体を洗うため、桶に湯を汲み頭からかぶって)石鹸、石鹸・・・(備え付けの石鹸手に持てば、わしゃわしゃと泡が立つ。タオルがなくてもあわ立つあたり、獣毛は都合がいい) [Wed 4 Jan 2006 18:11:22]
◆ラズ > だれもいなーい・・・?(湯の流れる音以外、人の気配や物音はしないようで──ちょっとだけほっとしたとか) [Wed 4 Jan 2006 18:05:39]
お知らせ > ラズさんが来ました。 『ドア開けて、中を覗き込んでいて』 [Wed 4 Jan 2006 18:04:07]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『(むぅ、と自分でも何を考えているかわからないけどとにかく湯船の中で日付が変わったのだった)』 [Sun 1 Jan 2006 23:38:54]
お知らせ > キットさんが退室されました。 『( からぴっしゃーん。 戸が閉じて、羞恥に阿呆が赤くなる。 )』 [Sun 1 Jan 2006 23:36:51]
◆ヴァリス > なんだよ!(言い返した。 もう、なにがなんだか。 というかなんというか)自業自得だろ! こういうときに使うかわからないけど!(はっちゃかめっちゃかだ。 あう、やっぱりショックだ。 なにがって、なんか見られたのショックだ。 タオルで隠すべきだろうか。 いや、隠そうか。 てか隠そうよ。 誰だよ。湯につけるのマナー違反だとか言ったの!(八つ当たり))(むぅ、と見送ったりするのだ。半分羞恥と半分動揺の表情で) [Sun 1 Jan 2006 23:35:00]
◆キット > ( なんだか熱した鉄板の上に立っているかのような焦りを見せた。 ) そのっ! ええいっ、なんでもないッ! ( そうして、キットは顔を真っ赤にしてだばだばと浴場を去っていくのであった。 勿論、転ばないように歩いてだ。 ――なんとも、やかましい。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:31:12]
◆キット > ――と、とにかくだっ! ( キットは怒ったように声を荒げた。 でも続きが出ない。 ただ、もう、なんだか [Sun 1 Jan 2006 23:30:10]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・あう(なんだこの人。 天井仰いでなんか呟いて、それで立ち上がって――)あわっ!(慌てて視線を逸らす)忘れろって! てか忘れろ! 焼きついて離れないってなんだよ! うわぁ! (ばしゃばしゃと水面を叩きまくる。 忘れてくれ! 是非に! 問答無用に! 消去しろ! とはいっても、視線すら向けられない時点でヘタレだし。 ジョニーを持って浴槽をあがるのを、彼はとめない。 というか、とめられない) [Sun 1 Jan 2006 23:28:56]
◆キット > …………………新世界の夜明けだわー……。 ( そろそろ朱色になりかけるほおは、多分、お湯のせいじゃないだろう。 天井を仰いで、はふぅ、ため息だ。 呪文のような独り言。 そんな言葉に、ざばあ、キットは立ち上がるのだ。 ) …………焼きついて離れねぇー。 ( 真っ赤な顔を隠すように、目元を覆ってキットは浴槽から出るのだ。 ジョニーさんも忘れず。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:23:53]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(うあ。 う〜。 泣きたい気分だ。むしろ泣き出す一歩手前だ。いや、流石に泣き出したりはしないけど、なんか泣きたい気分だ)・・・・・・ぶくぶくぶくぶく(いじけたように湯船の中でぶくぶくと気泡を吐き出す。 で、少ししてから、)すごかったゆうなぁー。あう、同じぐらい羞恥心ぐらい持てよなー、うー(ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく)(言って再び水面下で息を吐き出す。 まあ、減るもんじゃないしー。むしろ、こういう場所だから見られるのは当たり前なんだろうけど。 ・・・・・・こう、改めて感想なんていわれると恥ずかしい。 なんだか、重いような微妙な空気を感じながら、)忘れろよなー。忘れろー(なんて独り言のように言う) [Sun 1 Jan 2006 23:21:14]
◆キット > …………………………。 ( キットは暫く、無言だった。 無言で、桜色の頬をお湯の下に沈めた。 キットとしても、そこまでやろうとか、別に考えてなかった。 男性の裸体を見慣れるほど変な生活はしていないし、見ていても普段、そこまで見ることなんてない。 うわぁ、と漏れた声は、気泡になった。 そして十数秒後、口がお湯の下から出て、言った。 ) ………………………すごかった。 ( なにがだろう。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:14:26]
◆ヴァリス > ・・・・・・・あう(なんだか動揺している風な気配が伝わってきた。いや、なんで動揺してるんだ。なんでなんで?)・・・・・・・、―――、うあ(泣く一歩手前みたいな声が少しだけ洩れた。 いや、こりゃあどれだけ空回転してようと、わかるだろう。 てか、たぶん、あってるんじゃないかなー、想像通りで。 いそいそと居住まいを正して、水面下で正座をする)――――、う〜(叫ぶべきだろうか。怒鳴るべきだろうか。怒るべきだろうか。でも、怒る前になんかショックだ。 うわぁ、見られた。 勘違いかもしれないけど、なんかショック)・・・・・・・見た?(同じようにいじけたように湯船に浸かりながら、ぼそりと問いかける。 もちろんのこと、終始顔は真っ赤だけど、ジト目でもふもふとジョニーを弄る貴女を見ながら、) [Sun 1 Jan 2006 23:11:15]
◆キット > 痛っ………………あ。 ( キットはなにか、そんな声を漏らして、そして沈黙した。 沈黙して、少しばかり動揺したようだった。 ) ―――ぅわ………おっきぃ……。 ( ぼそりとなにやら呟いて、キットはおずおず離れていった。 見えない視界でなにが起こったのか、それは謎でしかなく、推測するほかないのだが。 ――もふもふとキットは鼻の下まで湯につかり、ジョニーさんをいじる羽目になるのであったなぜか。 ) [Sun 1 Jan 2006 23:05:01]
◆ヴァリス > 悩みの種なんだよー。これ!(色々と。 まあ、置いといて)喜べねー! というか、それでいいのかあんたー!(うわぁ! なんて涙目で)――あ、う?(バランスを崩した。後ろに下がろうとして、体重移動がうまくいかなくて仰向けに倒れてしまうだろう。 それで、相手も倒れたであろうことは水面を叩く音でわかったけど)あう、ごめん! 巻き込んだ? てか、うん見てない! 何も見てないから!(なんて目を瞑ったまま。 彼の脳裏ではそれはまた、なんかすごい転び方したんだろうなー、と。 考えてるわけで。 ど、どどどどどどういう格好になってるんでしょうか!? あたわた) [Sun 1 Jan 2006 22:58:24]
◆キット > まあそれはそれでいじりがいがあるというか、ぬはははは。 ( かなり悪質な人種だった。 多分、キットの親父も爺さんも、二重螺旋に従って似たもの同士だろう。 ついでに同属嫌悪とかしそう。 ) あーまーそんな安くはねーから喜べ男子ー! ( 何かが間違っている。 多分、ジョニーさんの呪い。 バランスを崩して盛大に倒れる相手。 え? ってな感じで、キットは急に目の前の顔が遠ざかったので、距離感がいまいちつかめなくなり――引きずられるように倒れこんだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:50:56]
◆ヴァリス > 血なんだよぉ! 生まれつき! いずれこういう性格になるのは生まれつき!(二重螺旋!(いや、この時代わかってないし!) 叫んで抗議する。 まあ、この精神構造はほんとキリバナの部分の話だから、まあ嘘ではない)や、やめてよ! そんなに安いもんじゃないでしょ!(とか言うよ。 結構キスぐらいなら経験あるんだよなー、なんていえない。言えないですよ)(あわわ、なんて後ろに逃げようとして、大慌てしすぎてバランスを崩して、盛大に転ぶだろう) [Sun 1 Jan 2006 22:46:17]
◆キット > あーほーうー。 生まれつきっつったって、ちっちぇえガキはんなこと気にしねえよ。 ( つまり育ちが理由となるのだよ恥とかは、とか言うことらしいがどうだろう、普通は恥ずかしがるか欲情するかが常識だ。 ) 俺様は恥ずかしくねーし、むしろそうして動揺してるのを見てっと愉しいかんねー。 ほうら、キスしちゃうぞー。 ( 目をつぶったのをいいことに、す、と顔を寄せて。 でも本気でする気は、ない。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:40:55]
◆ヴァリス > うー、生まれつきだからしょうがないんだよぉ(と、弱々しい抗議の声をあげながら、今度は視線をさらに回そうとして――。 人間には限界があった。 首がねじれるぅ! 目を瞑ってしまえ。 ゆっくりと深呼吸をして、目を瞑ってしまう。 オーケー、これで見えない見えない! ああ、その楽しそうな声が悪魔の声に聞こえる。 ああ、後光があったのに、ハイロゥが黒く!)い、いや、別に――(胸が無かったから。とかそんなことはいえない。言える性格してない)そーいう問題じゃないんです。今恥ずかしいから恥ずかしいんです! 動揺するものは動揺するもんなんです! 女の人はタオルを身体に巻いて湯船に入るのはマナー違反じゃないんですから、撒いちゃってくださいよー! 手巻き寿司のごとく!(あうー、なんて心の中で涙を流しながら) [Sun 1 Jan 2006 22:36:12]
◆キット > うっわー、面白いぐらいに面白い反応すんのな、あんた。 ( キットはさも面白そうに言った。 絶対に、誰が見ても明らかなぐらいに楽しんでいた。 たぶん、他の誰かがここにいたとしてもそういった反応をするのはおかしくはないと思う。 ) はしたねえ? は、今更だってーの。 さっきまで平気だったろ? んなの同様すんなよ。 ( くけけけけけけけ。 キットは水面に波紋を立てて笑い、それから、視線のずれる方向に、自身の体を動かして。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:30:44]
◆ヴァリス > (まわれーまわれージョニーさーん♪)(さておき、ヴァリスの脳内はぐるぐる歯車がまったくかみ合ってない。風車のように脳内思考はぐるぐるだ。魔方陣だってかけちゃう!(無理だって))は、はあ、いや、それはまた珍しい経験というかなんというか・・・・(あうわう。 いや、女性の身体に視線が行くのは男性として健全である。 じゃあ変態かといえるかと言われると違うような気がする。 だとすると、あれだ。 めちゃくちゃ失礼なことをしてしまう人間なのだ自分は! あちゃー、やばいですよ。旦那(ヴァリスワールド展開でなにがなんだか))わ、、わあわわわ(あたふた、と。 女性に対して免疫が無い。というよりも、そういう精神構造となっているヴァリスは視線のやり場に困ってしまう。 とりあえず、相手を見ると自然と水面下でも視界に入ってしまうであろうから視線を天井に向ける。 大げさすぎるけど、天井に向けてから、横に視線を逸らすことにした。首が疲れる)ま、まあ。えーと。と、とりあえず、はしたない? あう〜(なんと言ったらいいのか。 あう、わう、と言葉にならない単語を並べて。 テンパってますって。はい) [Sun 1 Jan 2006 22:24:54]
◆キット > ( 実に湯の温度を感じさせぬ荒涼としたジョニーさん。 それが流れてくればとん、と手でそれを止め、くるうりと回転させて見せるのだ。 ジョニーさんアイが全方向に。 )( さて、キットは唐突に驚き、慌てふためく彼に、げらげらと呵呵大笑した。 そして湯の中を近づくべく移動して、言うのだ。 ) まーまー、気にすんな。 俺様も自分が女だーっつぅ自覚がいまいちねえしな。 ホモに告白されたことだってあるぜ? かははははっ! ( あんたもこんな体じゃ欲情しめえ、浴場だからって、なんて、湯の中で足を開いて見せるのだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:16:37]
◆ヴァリス > (言われて想像してみる。 その何を考えているわからないつぶらな黒い瞳が絶えず虚空を凝視する姿を。 それを永遠と見つめられる自分を。 枕元にアヒルが立って何を考えているかわからない瞳で見つめながらそのくちばしで眉間の間をぐさり、と――)うっ、確かに怖いですね。怖いなんてものじゃない、怪奇現象だ怪奇現象(ぶるぶるぶる、と身体を震わせてジョニーをそちらに泳がすように後押しするだろう。 ああ、なんかジョニーから黒いオーラが立ち上っているように見えてきた)あー、それはまた大変な。スラムも最近は危険ですねー(なんて、)(自分で言って冗談にならないよな。なんて自嘲気味に内心笑っておく)(んで、ハタ、と何かに気づいたというか。 気になった。 ん? 女の一人歩き? 女の一人歩きって女の人が一人で歩くから一人歩きで、つまりは目の前の人が女であるということである。 ということは、湯船につかる姿をなんとなしに眺めていた自分は変態さんではなかろうかっ!)わー! わわわわ、わー!!(二段式で驚いた。 女であるということと、自分が変態の可能性があることに!)う、うわぁ! ごめんなさい! そうとは知らずになんか眺めてました!(顔を真っ赤にして拝むように手を合わせた。 てか、この言い方も逆に失礼だと思う。ごめんなさい) [Sun 1 Jan 2006 22:11:58]
◆キット > ジョニーさんはただのアヒルじゃないんだ。 想像してみろ? 毎晩、特になにをするわけでもないのに、その黒くて円らで空ろなひとみでひたすらにひたすらにひたすらに見つめて来るんだぞ? 正直こう、眉と眉の間がくすぐったくなるような悪寒が走るね。 ( すでに意味不明だったが、しかしキットは自信満々だ。 右腕が湯につからぬよう、浴槽のふちに腕を乗せて。 ) ん? ああ、いや、仕事じゃないんだ。 スラムでゴミ漁りしてたら、変な奴に刺されてな。 いやー、女の一人歩きは危ないやね。 ( からからと笑うのだが、内容はいたって笑えない。 ぐぐ、と全身を伸ばして。 ) [Sun 1 Jan 2006 22:05:44]
◆ヴァリス > う・・・・・いや、アヒルがたっても怖くないような。いや、でも、触らぬ神に祟りなしっていうし。うん(一度納得したように頷いてからぱっとジョニーを離す。 ぷか〜、とジョニーさんは本分を全うするべく(?)浮かんでいく)怪我してるんですか? てか、結構危ない仕事をしてるんですね?(湯船の下でのんびりと足を伸ばして頭の上にタオルを畳んで載せて、)(ふわぁ、と大きくあくびを一つ洩らして、)(湯船に入るのをゆっくりとなんとなしに眺めるだろう) [Sun 1 Jan 2006 22:02:29]
◆キット > おいおい、あんまりジョニーさんを辱しめるなよ。 ジョニーさん、そう見えてネガティブだから、あんまりセクハラされると毎晩枕元に立つぞ? ( でもジョニーさんは一見、ひたすらに虚空を眺めている。 空ろで円らな瞳で眺めている。 そしてキットのほうはといえば、手早かった。 ひどくぞんざいに――ただし包帯の巻かれた右腕だけは丁寧に洗い、そしてお湯で流した。 それから、ぺたぺたと湯船へ。 真正面から直視しなければ性別すら不明って問題だろう男勝りめ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:56:15]
◆ヴァリス > そう、なんですかねー?(あははー、なんて愛想笑いを浮かべながら身体を湯船に沈める。 とりあえず、天井を見ていてもつまらないから両手で包み込むように持ったアヒルさん)う、うい。善処します(ジョニーがどこを見つめているのかはわからない。 わからないし、知りたくも無い! というかわからない!(泣) むにむにとジョニーを手元で玩んで、)・・・・・・・(玩んで、)・・・・・・ふわぁ〜!(これ以上幸せなことはない。という顔でめちゃくちゃ和みだした。 この何を考えているかわからないつぶらな瞳が! このむにむに感が!)(めちゃくちゃ紳士的じゃねー!)かわいいですね、このアヒルー!(にまぁ、とうれしそうに。 童心に返ったヴァリスは無邪気に笑う) [Sun 1 Jan 2006 21:52:42]
◆キット > へえ、どーいたしまして。 しっかしまた面白いことでひとしきりストーリーをたたき出すね。 ( なんてことをかたかた言いながら、キットもまた洗い場にて洗い始めるのだ。 ちなみに最初に洗う場所は髪だ。 埃だらけでかなわないから。 ) あ、アヒルのジョニーさんはそう見えて意外とナイーブだから紳士的にな。 ( ナイーブらしいアヒルは、空ろに黒く見つめるだけだ。 どこかを。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:43:42]
◆ヴァリス > ふはぁー(顔を洗って髪を流して。 一息。 湯気が多分に含まれた空気を肺に染み渡らせるように深呼吸)いやー、ありがとうございましたー(ぺこり、とまた正座して一礼するだろう。 彼のトラウマは非常にでかかったもよう!! いや、まあいいとして)(ここで初めて、ヴァリスは髪と同じ黒の瞳を開けて貴女を見るだろう。 瞳に映るのは・・・・・、え〜と)(かくん、と首を傾げた。 もちろん、男か女か判断しかねて(失礼だぁ!))(と、とりあえず、置いとこう! と、首をかしげたのはわずかの時間だった)いやあ、おかげで湯船に入れますよー(なんて悩んだことを誤魔化すように湯船に入ろうとするだろう。 もちろんのこと、アヒルさん片手に!) [Sun 1 Jan 2006 21:40:00]
◆キット > ( 面白いぐらいにいい人間だなー、とキットが思ったかどうかはしらないが、額に肉と書きたくなったが生憎とペンがないのでそれは成就しなかった。 さて。 ) 凍死はしねーと思うけどねー。 まあそんな、きにすることでもないでしょ。 ( 期待はあまりしないほうがいいだろう。 退屈だけはしないだろうが、キットの体は女のミリキというものに欠ける。 殆ど男からすぱーんとブツを切り落としたのと大差ない程度だ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:32:41]
◆ヴァリス > いやいや。本当に助かりましたってー(にこにこにこにこにこ)(助かった。という風に安堵の笑みを浮かべるヴァリス。 まさか自分の運命(でかっ)がぎりぎりと握られているとは露知らず)お、ありがとうございますー(ずっしりと重みのある桶を渡されたのなら、ゆっくりと手でお湯をすくうだろう)あー、やっと温まりますよー。このまま凍死するんじゃないかって気が気じゃなかったんですよー(そうして、ばしゃばしゃと顔を洗うだろう。 そうすれば、後光の人物が誰かわかるんじゃないんだろうか! いやぁ、どんな人なのだろうか! と、期待に胸躍らせる。 最近、刺激ない毎日だったから・・・・。(いや、なにが)) [Sun 1 Jan 2006 21:28:20]
◆キット > ( ああ、なんだか罪悪感というものがキットの胸をちくりちくりドスッと刺すような気分ではあった。 後光どころか現物は一寸先は闇だ。 ) いやぁもう、そこまで感謝されると逆に気持ちわげふんごふんげふんっ、まあともかくとして。 ( このまま湯船に蹴り落としてやったらどうなるかという極自然な誘惑に駆られながらも、キットは桶を一時預かって湯を満たすだろう。 この時も顔面にぶちまけてやりたくなるような誘惑に駆られたが我慢だ。 ――というかどんな子供時代をすごしたのだろうか。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:21:40]
◆ヴァリス > (引っ張られるなら引っ張られるがままついていくだろう。ええ、ついていきますとも! てか、教えてくれるという人物を疑うことをヴァリスはしなかった。だって、脳内だとあなたには後光にハイロゥが輝いてるんですから!)わぁー、ありがとうございますー。いや、このままだとどうなるか。いや、本当に。いやぁ、トラウマがフラッシュバックするところでした(脳内で甦るのは塗りわさび入りシャンプーの話。 あれが目に入ったのは痛かった。 なにが痛かったってラー油入りレベルに痛かったって。 いや、まあ置いといて) [Sun 1 Jan 2006 21:17:45]
◆キット > ( あたわたと見えていないのに左に右にとせわしないその姿に、キットとしては邪悪な笑みの一つや二つも漏れないではないが、さて、なにはともあれその笑いを一時引っ込めて。 ) ええ、と、ああ、お湯ならこっちだ。 どっちったってどっちともいえないけどな。 ( さ、とキットは手を伸ばして、お湯のありかを体で教えようとした。 別に卑猥な意味などまるでない、単に引っ張ってやろうというそれだけの意味だ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:11:42]
◆ヴァリス > (丁寧に差し出される桶。 ああ、丁寧に差し出させれる桶。 ああ、今この人の背後から後光が! 視界が黒くて何も見えないけど!)わー、ありがとうございますー(最初はなんか大切な大切な何かを貰った老人のように手を摺り寄せてから桶を受け取ろう。 んで、)えーと、お湯ってどこですか? むしろ、今僕はどちらを向いてどちらを見ているのでしょうか?(あたわたと右見て左見て) [Sun 1 Jan 2006 21:07:09]
◆キット > ( キットはもうある意味子供が泣き出しそうなぐらい中身のない空笑いが木霊するのを満足げに聞いた。 ) よぅしよし。 そいじゃあ心優しい俺様が桶を貸して差し上げるので、尊び敬って額ずいて感謝して受け取りやがってくれい。 ( なんというか、思いっきり顔面を蹴り飛ばしてぐりぐりぐいりと踏みにじってやりたくなるような嫌な人種だった。 しかし言葉とは裏腹に丁寧に桶が差し出されるのである――無論、その内部では黄色くペイントされたアヒルが黒く円らで空ろな瞳で見つめているのだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 21:01:56]
◆ヴァリス > (だらだらと汗が背中を流れ落ちていく。このままでは脱水症状になってしまうかもしれない。もしかしたら、正体不明の存在が背中を流れ落ちていくかもしれない。いや、それは無いとして)・・・・・・あははははー(なんだか楽しそうな声が聞こえてきた。 それに応えるようにヴァリスは物凄く気持ちのいい空笑いあげた。 あははー、と浴場で笑い声が木霊する)ごめんなさい。ものすごく困ってます。目に石鹸が入るの実はめちゃくちゃ痛いと記憶してます。そりゃあもう、子供時代にトラウマになるぐらいのレベルだと自認しています。ですからもうー、お願いします。桶とアヒルさんを貸してくださいませ。お願いします!(正座したまま頭をがっくんと下げてお願いのポーズ!! この窮地を脱することが出来るならなんだってします! ああ、思い出す――<省略>――。 一通り、子供時代を思い出して涙ぐんだ後、お願いしますとまた頭を強く下げる。 さぁ、私にアヒルさん桶を貸してください!) [Sun 1 Jan 2006 20:56:52]
◆キット > ( ああ、とキットは納得した。 とするとこの股間をタオルで隠して正座している男は、ただ正座してみたり座禅をしてみたりしたくなっただけで決して石鹸が目に入るのが痛そうだなー、とか思って目を瞑って髪を洗っていたら桶が彼方へと旅をしちゃったりしたわけではないのだと。 だからキットは言って差し上げた。 ) あー…………つまり桶を貸したりする必要は皆無なんだな。 ( わかっているだろうに、わかっているだろうからこそ、キットは素晴らしい笑顔(ニヤリ)で爽やかに言ってのけた。 ) ちょうど俺様は入浴するために桶とアヒルその他を持っているわけだが、ただ正座をしてみたり座禅をしてみたりしたくなっただけだから貸す必要はまったくないぜベイベ、とそう仰るのだな。 ( アヒルは関係ないかと。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:50:13]
◆ヴァリス > (だらだらだらだら。 文字通り、冷や汗が滝のように流れていく)(入ってきたのは誰だろうか。そんなことを考えながら、石鹸が目に入らないように瞼をぎゅっと閉じたまま気配を窺う。 窺って、自分には相手が人間かそうじゃないのか。さらに男なのか女なのか判断できるレベルの気配探知が出来ないことを知った。あう)(とりあえず、近い場所に正座をしていることだけはなんとな〜〜〜〜くあやふやに。 なんかわかった気がする)え〜と。その、なんですか?(と、今流行(?)の石鹸ツンツン海栗ヘアーの青年は目を閉じたまま問いかける)(とりあえず、言い訳を!)別に大丈夫ですよ。はい、ただ正座をしてみたり座禅をしてみたりしたくなっただけですから! 決して石鹸が目に入るのが痛そうだなー、とか思って目を瞑って髪を洗ってたら桶が彼方へと旅をしちゃったりしたわけじゃありませんから! ええ、だから大丈夫ですので。気にしないでください!(と、力を込めて力説するヴァリス。 正直言って、お前知力6もねぇだろ!、って) [Sun 1 Jan 2006 20:43:23]
◆キット > ………………あー………。 ( キットがそのような、言葉にもならぬ声を漏らしたのも仕方があるまい、なにせ股間をタオルで隠して正座している男がいるのだ。 キットは暫し、混乱のあまり逆に動き出さない脳みそを手動で回転させながら、股間をタオルで隠して正座している男を眺めた。 そして数秒後、意を決したかのようにキットは股間をタオルで隠して正座している男の目を見つめ、その股間をタオルで隠して正座している男のまえに、同じように股間をタオルで隠して正座してみた。 ――無論、問題は何も解決していない。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:36:47]
◆ヴァリス > (いや、まあ・・・・置いといて。 そろそろ寒さが身に染みてくる。骨の髄まで冷え切ったらどうなるかってめちゃくちゃ寒い。むしろ、年はじめってのは冬だから本気で寒い。 むしろ凍死するんじゃない勝手ぐらい寒い)・・・・・・誰も見てないよ、ね?(耳をそば立ててみる。 ゆっくりとお湯が流れる音とか天井から落ちてきた水滴の冷たい音とか。 間違っても、まだ脱衣所の引き戸が開いた音なんて聞こえやしない! だったら、)石鹸がついたままで湯船に入ってもばれないよね? というか、やってる人とかいそうだし(誰にとも無く確認をとってみる。 そっと悪魔ヴァリスが耳元でささやく「やっちゃえよー。問題ないってー。そんぐらい軽い軽いー。誰にもばれないってー」天使ヴァリスがそれに反論する「いけません! そんなことをしてはいけません! 誰も見てないからってやっていいとは限らないのですよ!」)あーうー・・・・(頭を抱えて葛藤を始めた。 そんな時)(がら〜 なんて引き戸が引かれた音が!! やばい!! めちゃくちゃ恥ずかしい格好ですって! 慌てて洗い場のど真ん中で正座せんと!!(いや、なぜに?))(それは、物凄く奇妙な男が股間をタオルで隠して正座している状況が見れるでしょう、うん) [Sun 1 Jan 2006 20:32:17]
◆キット > ( かららー。 非常に愉快極まりない状況に陥っている浴場に、訪れたのは少年風貌、にみえる女だこう見えて。 三つ編みは解かれていてウェーブのようになっており、しかしそのくせ眼帯は外さない。 そんなのが、湯煙をくぐりながら、えっこらしょー、洗い場へ。 ) [Sun 1 Jan 2006 20:30:07]
お知らせ > キットさんが入室されました。 [Sun 1 Jan 2006 20:27:07]
◆ヴァリス > (石鹸は目に入るとめちゃくちゃ痛いしかゆい)・・・・・(そして風呂場の床は滑りやすい。 そりゃあもう滑りやすいなんてレベルじゃあない。 皆々様石鹸とか床に残ってらっしゃったりするから、とにかく滑りやすい。スケートリンク(あるのかどうか知らないけど)並に滑りやすい(かも))――あたっ!(立って歩くと滑ってしまう。 それを三度目辺りで学習したヴァリスは今度は這って探すことにした。 人間生まれたときは四本足なんだし。 というか、誰も見てないしー。という開放感というか信じきってる辺り、めちゃくちゃ恥ずかしい格好だけど問題なし。 僕の秘密を知ってるのは俺だけでー。ほかの人が知ってることは無ーい♪ なんて心の中で歌いながら桶を探す。 てか、せめて新しいやつでもいいから我に桶を!!) [Sun 1 Jan 2006 20:22:26]
◆ヴァリス > (ゾンビよろしく目隠し鬼のように桶を探さなきゃいけないわけ)(あたわた、と這うようにして桶を探す。 視界ゼロの状況で桶を探すというこの状況! なんか、年はじめの一日がこんなアホゥなことやっていていいんでしょうか! むしろ、今年も変わらずこんな感じになるんですか!とか叫びたい) [Sun 1 Jan 2006 20:15:01]
◆ヴァリス > (まあ、つまり) [Sun 1 Jan 2006 20:13:05]
◆ヴァリス > (視界を閉じて石鹸が目に入らないようにしながら頭を念入りにわしゃわしゃと掻き回す。 顔面にも石鹸を塗りたくって念入りに。 そして最後に桶に溜め込んでおいたお湯を頭から被れば大体身体は終わり。 んしょ、と手を桶に伸ばして)・・・・・・あ(誤った右手が桶を叩いて、スコーン、と桶が滑りやすい床の上をスケートよろしくどこかに滑っていきやがった! しかも、音を聞く限り中身入ってないじゃん!)あ――やべ(視界はもちろんのこと石鹸が入らないように閉じているもんだから真っ暗で)(桶は桶で一人旅をしてらっしゃって)(ほかにお客さんもいないようなので一人でどうにか探さないといけないという状況で) [Sun 1 Jan 2006 20:12:25]
◆ヴァリス > (体中に石鹸を塗りたくってタオルで背中とか方とか念入りに洗って汚れを落としていく。 年はじめの一日は一年に通じるものがあるとかないとか。 まあ、どちらにしたって年はじめなんだから、身体をいつも以上に念入りに洗うのは心機一転! みたいな気分がいい。 うん、たぶん)♪〜♪〜(ふっふふ〜ん、と鼻歌を洩らしながら石鹸まみれの両手で頭をわしゃわしゃ) [Sun 1 Jan 2006 20:05:41]
◆ヴァリス > (予期せぬどっきり(違う)に驚いたけど、大まかいつもどおりの公衆浴場である。 というか、逆に門松とかばかばか生えてたらそれはそれで怖い。 てなわけで、今年もよろしくお願いしますのお正月。やったことといえば大掃除と年越しそばだけという悲しさ。いや、まあ、年越しそばがあっただけマシなのかも)――さて、と(ぽりぽりと鼻先を掻きながら、とりあえず桶と石鹸、タオルを持って洗い場に向かう) [Sun 1 Jan 2006 20:01:38]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『(鼻先に天井の水滴が落ちてきた)』 [Sun 1 Jan 2006 19:58:57]
お知らせ > ナンテコッタさんが帰りました。 『 飛べるさ! 』 [Sun 1 Jan 2006 07:44:38]
お知らせ > 園内一花さんが帰りました。 『( 信じれば、空も――― )』 [Sun 1 Jan 2006 07:43:48]
◆園内一花 > ( 『楽しい事を考える』…それは夢を実現する為の精神論で、まさか飛ぶコツだとは思っていない。 …ただ、それでもその考え方は、その通りだと思うから… 『生きてて良かった』 しみじみ頷いて、唱和した ) …今年も、良い年でありますように…。 [Sun 1 Jan 2006 07:40:29]
◆園内一花 > ( そんな流れる時間の違い、あと10年はいいかもしれないけれど、20年30年経ったら羨ましくて仕方ないような気がしてしまう。 つるぺたすとーんが何だ、良いじゃないか ) …え? え…あ、どんなかな… ( 自分で言っておいてだけど、花に喩えられるのは普通にこっ恥ずかしい。 どんな想像されているかなんて露知らずー ) …あー ええ。 私もそう思っていましたけど。 なかなか、そう上手くもいかないみたいで…。 宝箱を見たらミミックと思えとか… 汚れ放題なのに、あんまりお風呂にも入れませんし… ( 夢を壊しちゃいけないとも思うけど、こういう実体の話って面白くもあると思う。 イメージの中のように、困った風に笑って… 首を傾げて。 痛いって言ったのにアリエナイ再確認に、びくくっ!と身体を跳ねさせた ) 〜ゃっ、ちょっとッ… ダメっ、だめですってば痛いんだからッ、止めて…! ( ばしゃばしゃとお湯を浴びせて抵抗しつつ、身を捩る。 痛いけど、気持ちはまた少し軽くなる気がしたとか何とか ) [Sun 1 Jan 2006 07:37:03]
◆ナンテコッタ > ( ばしゃばしゃと水音も姦しいそんな一時も過ぎ去って、見上げる明るくなっていくお空。 おめでたき初日の出。微笑んで、祈り、頷く貴女。 ) 生きてて良かッたネー。( 本当はそれだけじゃない。自分の中に術式を組み上げたり、空が飛べて当然と思えるまでの認識の改造、術式を展開する為の媒介やなにやら細々とした事もあるが、一番簡単なのは「まるで空を飛ぶよな気持ち」をそのまま飛ぶことに繋げてしまう事だと思う。少なくとも、自分は。 ) 今年もいい年でありますヨウニー?( 新年早々湯船に二人、まったりした光景にぱんぱん、とミヨウミマネの拍手響いた。 ) [Sun 1 Jan 2006 07:30:44]
◆ナンテコッタ > ( 水の抵抗も少なさそうなつるぺたすとーんだ。少なくともあと20年ばかしは成長は見られまい 成長はヒューマンの約6倍ゆっくりデス。 ) ワオ!ワンダフルなお名前だったんディスネ!イツカちゃんはどんなオハナー?大きい?小さい?華やか?凛々しげー?どっちかって言うとー、小さくて可憐かすらー?( ぐももも、ともぬすげえ勢いでイメージ膨らませつつ。え?どんなッて一面のお花畑の中のポニーたん。ちょっと困った顔して笑ってた。あるェ?首傾げた。 ) んっと、トレジャーハンターっていうとー。マボロシの財宝・お宝探して西東ー?なんかドキドキしますネ!ステキなお仕事ー。( わぁー☆と泥まみれの汗塗れなしょっぱい実情何のその、もりもり夢が膨らみまス。お星様だってキラキラしちゃうね!ナンテコッタの80%は夢と希望で出来ていまス。横で上がった悲鳴 ) わぅ!痛かった?痛かったー?うひー 痛そうッ。ここはー?ここはー?( そんな願いも何のその。まるっきり悪ふざけまくりで擦り傷やら切り傷やら突いたりなぞったり。無邪気の恐ろしさを知るがイイヨ!ぺかー、と輝く笑顔を恐れよ! ) [Sun 1 Jan 2006 07:24:35]
◆園内一花 > ―――ええ、お空。 ( しんみりと呟いて、空を見上げたら――― あ ) …本当… ( 横で上がった歓声に合わせるように、両の掌を合わせて… …淡い光に、きょとんと目を瞬いて。 すぐさま湯に戻る彼女に、微笑ましそうに ) ―――はい。 なるべく、そうします。 ( 一つ頷いたら、手を合わせたまま、目を瞑った。 自称パプテス ) [Sun 1 Jan 2006 07:17:17]
◆園内一花 > ―――。 ( あ、タオルも持って来てあげれば良かった? 気が利かないなあ、なんて。 仁王立ちする淡い緑を思わず見つめて、すぐに視線を逸らして ) 〜へえ… 楽しそうなお里ですね。 ―――って、あ、私の名前だって、姓名一緒に言うと可笑しいですけど、それぞれはごく普通の名前なんですよ? ( 花園の中の一輪って書きます、とか。 オーバーアクションな、細身ながらパワフルな挙動の少女に、微笑みつつ ) ええ、ナギナタ。 〜でも、私は戦士ではありませんけど…。 一応、トレジャーハンターです。 ( アクセントを直すようにもう一度武器の名を呼んで。 でも実は本職じゃないと。 …元気な笑顔のお手本に、『はい』と頷こうとするけれど… すぐに、短い悲鳴に遮られた ) ―――ッたぁ。 ゃ、止めてください、結構痛いんですから…。 ( 自分だって生傷こさえるのに慣れなかった頃なら、こんな傷見たら『痛い?痛い?』と気になってしまったと思う。 だから触れたいというのも分からなくはないけれど――― 刺すとは思いませんでした。 せめて撫ぜるとか。 しくり ) [Sun 1 Jan 2006 07:10:51]
◆ナンテコッタ > ほひょ?トベルーって、オソラー?( 恥じらいをもってもにょもにょと言い難そうに口にする彼女の夢、むしろ今年の抱負にきょとん、と二つのオレンジがまん丸。ぴ、とだんだん白んだお空を指差して ) おわーッ!初日の出ーッ! ( 序に見上げればワンダフルな光景におめめキラキラ。コロッと忘れた。 瞬間、ふわ、っと濡れた緑の髪の毛が持ち上がり、淡く蛍のような淡い光とともに僅かに浮いた。 ) おわッち!寒ッ!( 肌寒さに直ぐにざぼ、と落ちたが。 ) えッと―― 何だッけ?そう!そうそう 楽しい事を考えるのが一番の近道ディスよ?( にへら、と夢のような事言うた。だってファンタジックな生物ダモノ。 ) [Sun 1 Jan 2006 07:04:07]
◆ナンテコッタ > ―――…… ( む?何を言っているの?とばかりの間。オメメまん丸、首を傾げた。かっくん ぽく、ぽく、ぽく ちーん。 ) 其処まで考えて無かったッスゥ!!( びくぅー!勢い余ってざッばーッと雄雄しく仁王立ちしつつ。 淡い緑。 ) 寒ッ! ( ざぶッ。罰の悪げな苦笑も明後日だ!エルフの人生長いですから適齢期なんてずっとずっと後デス。あと100年くらいはー?そんな感覚。 ) な、ナンデスッテー!?お、お里じゃ皆こんな感じディスヨ?フツー、フツー( 恥じらいとワビサビが同居した楚々とした仕草でちゃぷん、と湯に浸かるポニーちゃんの横でなぬぅ!?っとざばざば湯面を乱しながらオーバーリアクション。イメージはしぇー、くらいで構わぬ。ワビサビ望む所!勝負! ナギナター? とか復唱するアクセントはおかしかッた。 ) 運が良かっただけデモー 生きてるッて事は、何でも出来るッて事ディスヨ。元気出して行きマショウ。( なー?と犠牲の上に得た生に生まれた影のある寂しそうな笑顔に、こうー、と笑顔のお手本見せつつ、ずむー、と遠慮無しに打ち身突いた。むしろ指先で突き刺したと言った方が良い。 ) [Sun 1 Jan 2006 06:57:06]
◆園内一花 > 〜こちらこそ、またお会いしたいと思っていました。 …その… 凄い、ですね…。 飛べるの…。 ( 遠い憧れだ。 でも、目の前に人が落ちて来たりもする…。 もし湯に落ちなければ大変な事になっていただろうし、危険なのだとも思うけど… 〜詰め寄りかけた勢いはどこへやら…少し落ち着いて、手の届く位置にある夢に、どもりがちにもごもごと… ) [Sun 1 Jan 2006 06:49:13]
◆園内一花 > ―――へ? いえ、だって、乾かさないと帰れないでしょう? ( 独り身ですよ? なんて…中世では充分適齢期だったろうし、事実出て来てしまった本国には婚約者も居たから、バツ悪そうに苦笑を零して、首を振って ) ―――なっ!? 何てこった分からねぇや〜だって良い勝負じゃありませんか。 ( 変、なんてストレートに言われてしまうと、お互い様な名前にクスクス笑い。 白む空が見られれば良いや、海とか滅法寒そうですし。 〜ここでノリ良くダイビング出来れば素敵だとは思うけど、微妙に冗談通じない生真面目はやんわりと拒否。 『あの槍、ナギナタって言うんですよ。アマウラの方の武器です』なんて答えながら、しずしず湯の中へ。 ぬっくりほっくり ) ―――ええ、おかげさまで、どうにか無事でした。 運が良かっただけですね… もうちょっと長引いていたら、危なかったかもしれません。 ( 蛍光色な彼女の詳しい活躍は知らないけれど。 色々と解明の一端を担ったという噂は聞いている。 助かりました、と、少し陰ってしまう笑みを零して… ) ………ん? ( 擦り傷に触れられるのは困るけど、打ち身なら触らせてあげてもいいだろうか… 触りたい、というのがよく分からない心理でもあるけれど! 抵抗はせずに、困った風な苦笑で首を傾げよう ) [Sun 1 Jan 2006 06:43:08]
◆ナンテコッタ > ( 実はここはお花畑の中にある露天風呂だったりするのだろうか。ワオ!ワンダフル ) あら?あらららー?あははー、お世話になりマスー?ポニーちゃんは言いおヨメさんー?カイガイシー( お湯の中身を縮ませてじわじわと染みて来る暖かさ、悴んだ指に染み入る痛痒さにぶるぶる ほっといたら凍ってたかもしらん。寒い中甲斐甲斐しい姿を見守りつつー そろそろ初日の出かッ 街中では建物に遮られて見えまいがッ ) Soon or later?Some time?変なナマエ。( 自分の事棚に上げて直球で言うた。 ) あ!あの時ディスカー!蔦貰いにいったトキー?7日で70メートルーな問題発言の時ディスね!ナンテコッタで良いデスヨ?( 豆電球ぴろりろりん。 戻ってくるポニーちゃんをおいでおいでー、と手招きつつ入る時にじゃーんぷ!とか無責任に言いつつ。いや、しないだろうが。 ) なんかヤリー?もってバッサリやってた人ディスね!またお会いできて光栄ディス お怪我アリマセンカー?( とかじろじろじろり。見れば玉の肌に擦り傷打ち身がたくさん。痛々しいデス。そーっとそーっと、腕にある打ち身っぽい部分に向けて人差し指がセマル。 や、こう 足痺れた人の足をばしばししたくなる心理で!ドキドキドキドキ おめめがぐるぐるしちゃうネ! ) [Sun 1 Jan 2006 06:29:26]
◆園内一花 > ( 空飛ぶボーダーが落ちて来るなんて状況を想定していたらおちおち道も歩けない。 実は二人とも死んでしまっていて一緒にスパな天国に来たのかもしれないとか、そんな新年ボケな妄想は措いて置いて ) ―――ひゃっ!? 〜ん。 不幸中の幸いですね、ご無事で何よりです。 ( 勝手に取られた手は冷たくて、思わず肩を跳ねさせつつ。 それでも両手を重ねたら、にっこり笑って『互いの』無事を祝おうか。 あ、あ、そんなに乱暴にしたら服破けちゃう…? 女同士だし、何より寒くて仕方ないだろうし、裸になっても気にしない。 ややオロオロと、湯船の外に放られた服を追って、絞って、『乾かして来ますね』と脱衣所からハンガーを借りて来る。 魔術も何も使えないし、干すだけですが。 そんな作業をしつつ ) 〜あ、そうそう、ごめんなさい… 珍しい感じの名前だとは思っていたのですけど、バタバタしていて…。 〜私、ソノウチ・イツカと言います。 蔓を刈っていた時に、ワカラネーヤさんの事お見かけしていて…。 …ええ、毒霧に巻き込まれていたようですけど… お元気そうで、何よりです。 ( 悪運の強い人だと、自分の事は棚に上げてホッと微笑んで。 話しつつ一仕事終えたなら… 足早に湯船に戻る。 出れば即湯の中に戻りたくなる露天風呂は悪魔の誘惑 ) [Sun 1 Jan 2006 06:14:15]
◆流れ星 > ( 露天風呂は危険だッたネ!特に屋根が無いのが致命的。防災頭巾を忘れずに ) お?おお?生きてる?ネバーダイ?オウイェース!あいむりヴぃーん( 立てるかと聞いた時には既に立っている!さらに勝手に手を取って拾った命の歓びを分かち合うね!流石にお湯の中では飛び跳ねるのは不可能ちっくだった。 ) っとと、公衆浴場ッて事ハー… サテハテフムー?( きょろきょろ回り見回したりお空見上げたり、つまり落ッこちて湯船に助けられた訳だ。一歩間違えば洗い場にエルフの墜落死体爆誕だッたが!イッツミラクル。 ) ふぎょ?ナンテナー?忘れチャッター?タイプ中に記憶喪失ー?ちょッとタンマー ( お風呂と聞けばズブ濡れで脱ぎ難い服をもぎゅもぎゅ脱衣しつつだ。濡れた服って張り付いて脱ぎ難いですネ! ) うぎゅ・・・ッ!ぎゅ!ふぬッ!ンがーッ!!( おめめ科かが貸せて詰め寄るポニーちゃんの前で奇怪な雄叫び上げつつ脱衣してばしゃべしゃと脱いだモノを湯船の外にほおッて、マッパに。恥じらいも無く―― ちなみに似たような配色のエルフは割りとたくさん居るだろう。割とベーシックな色だと思うッ ) ふひ。オウイェス!ナンテコッタはナンテコッタですヨー!ナンテコッタ・ワカラネーヤ あぅッ お、おふー……ッ! ( びしー、と自己紹介して、変な声とともにぶるぶる震えながらお湯に浸かッて。 じ、と見やるはポニーちゃんの顔。ドコカデミタコトアルヨウナ? ) 蔦?蔦蔦―― 何かイヤな思い出が甦ッてきマス。こう、もやもやと紫色のー…… ( ぽくぽくぽくぽく ) [Sun 1 Jan 2006 05:56:11]
◆園内一花 > ―――。 ( ああ、超元気だ。 絶対大丈夫だ。 騒がしく起き上がった良く分からないミドリさんに、ホッとしたような、リアクションに困るような。 対処できない状況に助けを求めるように周囲を見回してみても、ROMっこ一人居やしないっ ) ―――だ…大丈夫…そう、ですね? いえ、ええと…ここは多分現世で、公衆浴場で…ええと…。 ―――ぁ、明けまして、おめでとうございます。 ( ぺこり ) 〜あ、大丈夫? 立てますか? ………? ( 蛍光オレンジと眼が合えば、思わずきょとんと眼を擦り――― そういえばどこかで見たような、と首をかしげて… ポン、手を打った ) あぁっ! もしかして…えー… ナンテナーダ・ワスレチャッターヨ…あれ? すみません、蔓の、研究の方ではありません? ( うねうねと対峙中だったし、エルフさんの配色が似たようなものなら人違いも充分にあり得るけれど… 傍に浮かぶボードにも見覚えがあるような、えへらー笑顔に、ちょっと目ぇ輝かせて詰め寄った! 飛べる人だ! ) [Sun 1 Jan 2006 05:37:49]
◆流れ星 > ( まあ何だろう、有体に言えば墜落した訳だが―― 初日の出が見たかった。調子に乗って波を踏み外した。今は反省している。 ) えー あー ぅー アケオメー? ( 悩みの無さそうな怪生物がえへらー、と笑ろた。 ) [Sun 1 Jan 2006 05:29:36]
◆流れ星 > ( 続いて、板ッ切れがザボンと着水。幸いにして直撃は免れるだろう。いや、むしろ直撃すると間違いなく死ぬので勘弁してつかぁさいッ!そんな言い訳は捨て置きつつ、湯柱の静まった水面にぷっかり、浮かび上がるのは水死体ちっくな完全防備。なっがいマフラーが湯面を漂う。 ざばざば湯を分けて近寄れば―― ごぼ、ごぼごぼごぼ。 ) ッ―― う ヴ ぁ ー ッ!!死ぬ!死しねばッ!?死ンだトキー!?( ざばーッす 湯面から顔を上げるのは水染み込みまくりの長い耳まで包んだウインター帽のゴーグル面。ゴーグルの中にお湯が入り込んでゆらんゆらん。 ) んぎょッ ミズ、ミズがッ・・・ 目ェー!?んヴぁッ ( 水が染み込んで首が絞まりそうなマフラーと帽子とゴーグル諸共に毟り取れば、ぶはー、と溜息。湯煙の中に現れるのは目に鮮やか過ぎるほど鮮烈なグリーンと、オレンジのおめめが2つ。それがきょろきょろと動いて状況確認 目の前にぽにーちゃん。なんだかいきなり温くなって痒いような痛いような下半身はお湯の中?目に映ったのは桶に書かれたケ○リン。 ) あるェ?ワタクシの天国はスパコースー?ウェーイ?( じ、と見るのは巻きタオルのお姉ちゃん。エルフに天国アルンデスカ? ) [Sun 1 Jan 2006 05:25:39]
◆園内一花 > ( 顔の半ばまで湯に沈んで…出たくないな、と思う。 …蔓の撤去作業は終わっていないけれど…あそこへ戻るのは、また暫く後になる…。 スラムのご近所さんと、質素だけれど賑やかに年越しを祝ったのが今さっき… 今でこそ静寂の中に居るけれど… 汚れを落としたら、また修羅場に赴かなくてはならない。 ―――お世話になっている陰陽寮で管理する、神社だ… 手伝いに呼ばれてる ) ―――ふぅ… ( ホンノリ桜色で、何度目かのため息をついて… まだまだ忙しい新年を前に、浸っていたら――― 急接近する悲鳴と跳ね上がる湯柱ッ! 直撃しなくて良かった。 なんて呆気に取られて目を瞬くのも暫しの間。 盛大に被せられた水飛沫をぬぐったら、いやいやながら我に返ろう――― ) え。 …って…え? ええ? ―――っちょ、大丈夫ですかっ!? ( 新年早々目の前で人死になんて演技でもない! ばしゃばしゃと湯の中を掛けて、飛来物に駆け寄ろう。 ちなみに露天風呂だし、身体はタオルで巻かれてる ) [Sun 1 Jan 2006 05:11:57]
◆流れ星 > ( かぽーんと例のSEも無く雪も振り出しそに静まり返り、湯煙の間に覗くのはほんのり桜色?あらいやん そんな露天風呂に聞こえてくるのは―― 風切り音。 ) ひ ょ わ ぁ ぁぁぁァァァ――――ッ!! ( ドップラー効果も何のその膝を抱えるよに湯に沈む大和撫子の目前に何かが着水。そんなに深くも無かろうが何故か湯柱は高くどっぱーんと跳ね上がったと言っておこう。 ) [Sun 1 Jan 2006 05:04:31]
お知らせ > 流れ星さんが入室されました。 『 ひ ゅ る る る 』 [Sun 1 Jan 2006 05:02:59]
◆園内一花 > ( あるいはヴェイトス島へ渡る船の上から身を投げた時… あの時に自分の人生は既に終わっていて… ここは、もっと別の場所なのではないか… ) ………。 ( 埒も無い思考に、可笑しそうな苦笑を零して… 大分しっかりとした自分の身体を抱くように、ずるずると湯に沈んだ ) [Sun 1 Jan 2006 04:58:38]
◆園内一花 > ( 去年の今頃は何をしていたか… 十六回そうして迎えたであろう新年は、その一つ一つこそ覚えていないものの、行事としての流れは定番で… ) ………。 ( このまま眼を瞑って… 眠ったら… 目覚めた時には、ふかふかな布団の中で変わらない年明けを迎えているのではないかと… ふと、思ってしまう ) [Sun 1 Jan 2006 04:48:35]
◆園内一花 > ( 生憎の曇り空になってしまった、まだ明けぬ闇夜を仰いで… 髪をアップにした小柄なイエロティアは、心地良さ気なため息をついた ) ………。 ( 改めて思うと、この島でこうしている事はまるで夢のようで… 全身にこさえた打ち身や擦り傷は確かに痛むのに、すぅっと現実感が遠退いて行く… ) [Sun 1 Jan 2006 04:42:59]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( 露天風呂 )』 [Sun 1 Jan 2006 04:36:55]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『(本格的にバイト探しの予感。牛乳ってこんなに美味しかったかしら―――。)』 [Wed 28 Dec 2005 16:49:08]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『(湯上りの牛乳を、爽やかに微笑みながら奢ってあげた。)』 [Wed 28 Dec 2005 16:46:07]
◆インディ > インディアナ=ワシントンじゃ格好悪いくらいにしか…!! ( 親も親なら子も子ってことか。 だってあの苗字違うオジサン普通に帰ってくるもの。 ) うん、とりあえず落ち着いて身体も休めたらお腹空いた―――――…床清掃も早速ね。 大掃除? ( 掃除面倒臭いから嫌いだなぁ、などとボヤきつつ、気がつけば割といつもどおりのお気楽な顔で晩御飯についてとか、相談し始めるのだ。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:44:43]
◆ナナオ > いや、その辺りに気がつくのは両親の名前がそれぞれ違う所で気がついた方が良いね!絶対! まぁ、ともあれ?(同じようにモンブラン見上げた。ヴェイトス市を彩るデコレーション。) 茹って来た事だし、一度上がって夕飯でも食いながら、今後の事の相談でもしましょーか。(タオルを手繰り寄せて) 部屋の事も含めて。 [Wed 28 Dec 2005 16:40:08]
◆インディ > うちの家族絶対おかしいよ…! 生温いように見えて実はさばさばし過ぎだよ…! ( ママ、私なら大丈夫だって信じてたんだよね!そうじゃなかったら寂しくって死にそう。 今更ながら。 ) ああ? ナナオもどっか仕事行ってたんだ。 ……まぁ。 そろそろ落ち着いてきたけど――――力仕事とかの募集には困らなそう、ね――――。 ( 改めて眺めるのは堆く積み上がったモンブランみたいなソレ。 撤去作業はゴリアテレンタルすべき。 いや本当。 ) ……なんか凄い微笑み方とか間が複雑だわナナオ…ッ! OKOKもんだいなし。 寝れりゃとりあえず…ッ。 家、どうしようもなかったら大学寮に部屋申請する、から、それまで―――――。 ( 今まで貯蓄してきた奢りとかそんな小さな小さな貸しが今、消耗される時がキタってお話し――――ああ、来年頑張ろう。頑張れ私。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:31:03]
◆ナナオ > (おばちゃん、ものっそい暴れてそうだと思った。手足じたばた状況。そんな幻影が見える程、素敵な衝撃事実だったといことだ。多分)………。 何か今、すっごい「日頃の行い」って言葉が過ぎった。 インディママさんが止めてくれなかった辺りに。 (目頭抑えて俯いた。――ショッパイよ…!砂漠の夜は氷点下death) あぁ、そうらしいね。騎士団やら自警団やらがもそもそやってるんだっけ? 私は昨日一昨日に、仕事から返って来たっていうか、目が醒めたって状況で、いまいちなんだけど。 火事場泥棒に盗まれてないといいね…。学者の家ってめっさ狙われそうだし……? まぁ、蔦が取り払われたら、発掘作業手伝って――――……(爽やかな微笑みに釘付け?―続きの言葉が予想できたから) ……。 (何時も何時も此方からお願いするばかりで、上位に立てたことって無かった。飯集ったり、おごってもらったり、休みの日寒いからって理由で転がり込んだり――ろくな事してねぇとか言うな) …・・・・…。 (その私が、初めて…!!初めてこの友人の上位に!) ………。 (同じくらい爽やかな微笑みを浮かべて、貴方の肩に手を添えた) 勿論よ!インディと、わたし の 仲じゃない! でも、ベット一人用だから。派手に床になるけど…!その上片付けてないから、床の上エライ事になってるけど…!! [Wed 28 Dec 2005 16:22:31]
◆インディ > ( 頭の中でゆっくりとゆっくりとおばちゃんがゴネながらSPに連れ去られていった。「ちょっとまだ台詞あるわよ!」とか言いながら。さておき。 ) うん、もうね、馬鹿なんじゃないかってくらい寒かったデス。 馬鹿なんじゃないか酔っ払った私。 引き留めなかったママ。 気がついたら素面で荒野みたいな? ( 何も無かったから良かったものの、反省モンである。 真面目に。 普通に。 砂漠の傍って寒いのね! ) ――――なんか今日片付くンだってね。 多分家潰れてるけど回収できるものできるだけあると良いなぁ―――火は、使わないでくれたみたいだし。 うん、そんでね? ( とても爽やかな微笑みで何か期待するような媚びるようなそんな、間。 うふっふー、とか。 ) 暫らく泊めてください。 ( ぺこん、と頭を下げた。 正直最初ッからそれが目的Da。 ) [Wed 28 Dec 2005 16:10:46]
◆ナナオ > まぁ、オバチャンは置いといて?(両手で横にどける。)……退屈だったからって、一歩間違ったら死ぬわよ、あんた。寒いし。お外で餌に飢えたモンスターや動物サンがうようよしてるし。寒いし。(二度目)アァナさんに会ったってことは…(村に行ったということだ――あそこの村の人達の性格からいって他人を入れるのを良しとしないだろうから――)っまさか、一人で行ったの?退屈だから?! ……無茶するわねー。ねー…。寒いしー?……まぁ、今の話しで一番笑うところは、外よりも、街の中のほうが愉快なことになってたんだけど、当事者だから笑えないって辺りかなー…?(肩まで沈んだ。 年齢の事は言うわ)――……… 今。 今日。 さっき。 ………。今夜、如何するの [Wed 28 Dec 2005 16:03:04]
◆インディ > ( ぷかー、と浮かぶ脱力状態。 遠目から見ると湖に現れた絶滅した筈の怪生物かなんか。 他にお客さん居るとかもう、知らないね。 ) ………他人事だったら腹抱えて笑う絵ではある。 ( 想像するに非常に楽しいおばちゃんだ。好きになれそう。陽気すぎ。 続く言葉にふぃ、と目を逸らしたら鼻にお湯。 うふふ、素でそんな台詞忘れてたし…! ) だってタイクツだったんだもの――――だーって外に出たかったのッ。 ( 脳が子供で知識が大人。 そんなそろそろ23歳。そういや年齢そろそろ更新しないとなぁとか思う所存。 ) えっとね。 今さっき帰ってきて―――…そんで今此処…―――いま手元に5万エン。 「家」に40万ちょっと。 ぐちゃぐちゃになってなければ。 ……あ、そりゃそうだ!ママひっでぇ!! ( 恐るべしママさん!クッキングストップ!! そりゃぁ無職じゃないけどッ。 思わず身を起こして遠き母を偲んだ。いや怨んだ。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:53:19]
◆ナナオ > (きっと、乳の間に顔埋めてるんだろう、と予想したね!羨ましい!) ……………。 そんなオバチャンは素敵過ぎる……。(コメントする場所がやや間違っている。顔を両手で覆って) この寒い時期に、朱鷺乃都の古都へふらりと旅立つように――って、以前仕事斡旋所でぼやいてた私じゃあるまいし!! あの時、其れは精神病だでFAがでたじゃないの?ん? 大学で追い詰められて鬱にでもなった?!(此処までは問い詰め口調。 其れも徐々に友人の状況を理解するに従い、落ち着いて――声のトーンが下がり) てか。いや、本気で―――……如何するの?つか、今、如何してるの? 貯金幾ら? ママ、少しはおいてってくれたの? [Wed 28 Dec 2005 15:44:00]
お知らせ > インディさんが入室されました。 [Wed 28 Dec 2005 15:42:38]
◆インディ > 今直ぐ此処にヘルメット被ったおばちゃんが看板持ってわーって出てきたらどんなに嬉しいか…! ( 殴るけど。 まぁまてごぼごぼ音立ててる時点で顔まで沈んでるわけで!その上でまだ乳は水面に浮かぶのかYoと! ) ええっとね、なんか12月の頭くらいに「そうだ遺跡いこう」って思ってそのまんまだーって。 アァナさん元気だったよ。遺跡も変わってなかった。 超寒かったけど。 年末計画? んふふ、アタシモー。 ( やや虚ろだ。 ママの恩恵をゴォッソリ受けてのんびり過ごすいつもの寝正月が。 年末友人が転がり込んでくるくらい余裕!とか思ってたのが。 ) ―――――貯金、幾ら無事にサルベージできるかなぁ。 ( ぷかー、と今度こそ仰向けに浮かびつつ切実なおはなし。 手元のお金、5まんえん。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:36:12]
◆ナナオ > (呆然とした顔で沈む先生を見ていた。乳は湯に浮かぶんだよ。乳は。) ちょ……エエエー?!インディを自立させようという、ビックリドッキリでもなくて?!てか、出かけてた間に――って、アレがムニムニ生え始めたのってちょっと前じゃない?その間ずっと外に居たって、何してたの…?!アンタァッ…! アタシの年末計画がパァじゃないっ…!(何を考えていたのだ) 大掃除って独身女の大掃除?死ねって言うこと?! ――――…… てか、マジで?何、ガン巻き込まれた?マジで? (まさしく今、夢から醒めた。みたいな顔で問い返し) ……………。(夫婦の姓が違うのは、物凄く気になったが、年末計画がパァになったことと。友人が巻き込まれていたことにショックが) [Wed 28 Dec 2005 15:29:44]
◆インディ > う、うん、正直そろそろ会話になってない気がね。 YesYesYes。 ( ホワイティア丸出しのリアクションで大きく相槌をうち、とりあえず長旅のヨゴレを大雑把に桶で流し簡単に洗い、さて改めて。 ああ、お風呂の温かさだけが心の救い。 ) いや正直あの夫婦の仲については私もよくわかんないっていうか? 稀に帰ってくるけど何でパパとママ、姓が違うのかなー?なんて思わなくも無いけど。 ( ソレは今回置いといて、と退かすゼスチャー1つ。 おばちゃんが愛人だったら普通にリンチだねあのオヤジ。 ) ……すごい大掃除でしょあれ。 ( ごぼごぼごぼごぼ、と音を立てながら水没していく学者先生。 真っ先に潰れた区画があそこらへんだったンだって。イェーい。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:21:03]
◆ナナオ > (そんな微笑ましいエピソードを交えつつだ。赤毛は、友人の言葉を黙って聞いて、難しい顔。――ごくりと喉を鳴らし)……落ち着いて、落ち着いて。インディー?こういう時に慌てるの良くない。とりあえず湯の中に入って、落ち着くといいよ?(自分も落ち着こうと深呼吸を一回)――――………。(カポーム。) で、ええと。 (ごほん) イ、インディママがパパに愛想をつかして実家に帰ったってことは、え? 年越しの、じゅ、準備、は――……? 家庭崩壊しても、家があるなら、大掃除とか…!って。 (ワサワサのビル) ………。(ここは露天風呂だ、無言で蔦を見上げた。大きく育った其れは、此処からでも見えるだろう) え。 何。え。ちょっとまって?あれに?あれの下なの?ねぇ。あれの。(びし!指差して) [Wed 28 Dec 2005 15:14:20]
◆インディ > ( ヒィッ…なにその実体験!あっという間に印象悪化! ※当然の如く殴打対象 ) いや、もうね! なんかね、ママから伝言とかあって。 「お母さん、田舎のお婆ちゃん家に引っ込むわネ♪ 大学の仕事あるんだからアンタそろそろそっちで自立しろ」 って最後だけ女の子フォントじゃない漢前な文字で! パパの事に至っては完ッ璧スルー? いや、だから私ここしばらく居なかったンだって! 帰ってきたら緑色のがワサワサビルーッて。 近付けすらしないでやんの。 ( 猛烈な勢いで認識がズレはじめているが。 もう勢いに任せて口にしている所為かそれすら気付かずどうしようどうしよう、と。 ) [Wed 28 Dec 2005 15:04:05]
◆ナナオ > (だって、重量ある肉が、揺れる音ってそんな感じだから…!――以前、どっかのオバチャンの腹肉が揺れる音と似てて、密やかなサプライズなんて。なんて。※なぐらりる) まぁ、落ち着けよ…!インディッ……!慌てず騒がずっ…落ち着いて話せよ!!!!親父さんの愛人が近所のオバチャンで、家庭崩壊したって、そういう話?!(掴まれれば顔と顔が近くなる。―― 一拍、間) そもそも、家庭崩壊まで何してたの、あんたっ…!大学なんてもう、休みでしょうに?! 家庭崩壊するまで気が付かなかったノ?!(くわわー!目を見開いて詰め寄る勢い。――何故か、『家が潰れた』という事実から、必死で目を背けているようだ) [Wed 28 Dec 2005 14:57:23]
◆インディ > ( びっちんびっちんとか…!! そんな所で聞き分けられてるのかとか本人知らず。 ) いや、乳とか父とか関係なくって…ッ!! なんかねっ、ヘンなカタマリ?に巻き込まれて潰れたって近所のおばちゃんがっ。 ちょ、ま、どうすんのっ!? ( ねぇどうしよう!とか相変わらず事の重大さをわかってない友人の顔を捕まえて目を覚まそうと。下からじゃ顔見えない? 退かすわけにもいかんのでなッ。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:49:40]
◆ナナオ > (頭の中で反芻。リピート) え? (ぐるりと向き直り、顔を見上げて) え? ばっか何言ってんだよ。 インディの家がなくなるなんて―――とうとう親父さん、外で借金こさえた? [Wed 28 Dec 2005 14:46:02]
◆ナナオ > (キラキラしていらっしゃる……!!正直ビックリだ……!!ともあれ)(――あぁ、ばしゃばしゃと浴場を駆け抜ける足音が聞こえる。鳴声とも、叫び声とも聞こえる声が近付いてくるじゃないか…!!てか、知り合いの声だ。間違いなく知り合いだ。だって、ほら―――乳が揺れる音が!(※ビッチンビッチン等)) お? (間抜けな声をあげて、見上げ続ける。金髪の陰部昼間っからのエロスはお勧めできないので、消すとして――傍に座り込まれても、顔が見えねぇよ!)―――……乳。(肉の双球で、顔が見えない。見事に見えないので、暫く見上げ続けて)――― マジで居たって何処で聞いてきたかも気になるが (アタシンチが無い) え ? [Wed 28 Dec 2005 14:44:27]
◆インディ > あ、居たッ。マジでいた! あのねっ、宿に行ったらナナオ出かけたって聞いてそんで、いや、そんなのどうでも良しッ。 ナナオ、あたしんちが無いッ!!! ( そりゃぁもう。 跡形もなく。 呑気な声を上げる友人の頭の傍に座り込んでそんな帰還報告。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:39:53]
◆インディ > ( こんな時間から心底スマンと思ってる。 でも見つけちゃったんだもの(キラキラキラ…!)。 宿に行ったらお風呂行ったって聞いたとかそんな。 強引な。 ともあれ駆け込む公衆浴場。 長旅から帰ってきましたヨ。 ) [Wed 28 Dec 2005 14:38:00]
◆ナナオ > これぞ風呂だよ。風呂。独り占めを楽しむ喜び?一番風呂をムキになってゲットする楽しみ―? 夜の残り湯っぽい、ちょっぴり濁った湯じゃなくて。(嫌な事言ったと我ながら思ったが、謝らない。何故なら、想像では何人もの肉体が此処で汗水その他を流していると思うから――――って、更に嫌な事言った) ……んぁ。 (何か聞こえた。縁に預けていた頭を、ぐりりと仰がせて) [Wed 28 Dec 2005 14:37:25]
お知らせ > インディさんが入室されました。 『 うわぁんナナえもーんッ!!(揺れる乳など昼間から。) 』 [Wed 28 Dec 2005 14:35:51]
◆ナナオ > 夢の中でも風呂には入らせてもらったけど―…(指先の間から零れ落ちる湯の感触を楽しむように、何度か掬い上げて) こー…やっぱり夢の中は夢の中なんだよな。こー…ジンワリこない? シンまで暖まらないと言うか [Wed 28 Dec 2005 14:26:44]
◆ナナオ > (年末だ。)(年が代わる3日前。――来年の話しをしても、そろそろ鬼も笑わなくなるだろう。)―――ふぃー。 (あぁ、何とか今年も平和に年を越せそうだ。街は蔦のクリスマスツリー(に、見えたらしい。)にテンヤワンヤしているが、夢から帰ってきたばかりのコイツは、周りの騒がしさに乗り切れずにいた) ――――ぁーやっぱり風呂に入らなきゃ。うん。 (だから、真昼間。露天風呂を貸し切り状況で楽しんでいられた) [Wed 28 Dec 2005 14:23:31]
◆ナナオ > (他に客が居るんだろう。お馴染のBGMが聞こえた) [Wed 28 Dec 2005 14:15:51]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『(かぽーん)』 [Wed 28 Dec 2005 14:15:22]
お知らせ > ミカキルさんが帰りました。 『ああ――・・・式神よ? ( 頭上に横たわれている式神を気にしながら帰ったそうだ。 )』 [Wed 28 Dec 2005 00:39:10]
◆ミカキル > ( この安らかな時で和んで―――。 やがて時が経てば、白羽も仕舞い、浮かんでいる式神を回収して。 湯船から上がって、着替えを終えれば去り―――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:38:13]
◆ミカキル > 式神ってあんま、確認が・・・ ( 式神が泳げること、という現実は視線を伏せておこう――。 式神は今に至ってゆっくりと泳ぎ続けている。時間経てば、ようやく泳ぐのやめたようで、ただ丸っこい物体が浮かんでいるだけの光景にかわった。 ) とりあえず、式神は・・・まぁ、うん置いといてのんびりしちゃわなちゃね! ( 疲れを癒すために来たもので式神ごときで潰れたなんで同業者に聞かれたら恥なのだろう。だから、気にせずに休めるほうこうにして―――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:30:09]
◆ミカキル > ( 白い羽を静めてみたらそれなり気持ちが良かったようでやたら満面の笑顔を浮かび上がって。 顔を和らげていながら和むようにして座っており。未だ頭上に飛び続けている式神に気づいて、その式神を素手で捕らえて――。 パタパタしている式神をそのまま、湯船に浮かべてみよう。 ) 煤E・・・浮くんだ・・ッ!・・・・じゃあ、式神 泳いで見せて? ( 驚いたことです、なんと浮いている式神を目辺りにして言葉が一瞬だけとまった。 そして、できるのだろうか?つぶつぶ思いながら、そのまま命令を下してみて――。 嫌に泳ぎ始めた式神・・手足が器用にと・・ええ、もう大丈夫でした。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:21:50]
◆ミカキル > ふぅ―・・、やっぱ霊見ちゃってもねぇ・・ ( 苦笑いを少々と口から零して。背中に生やした白い羽を飛ばぬ程度にバタバタしてみて―、水面が乱反射するように乱れるだろう。 そして、白い羽を湯船に沈めようとして身体も一緒に沈めれば、身体の芯からビビッとくるくらい身震いさせながら――。 ) っはぁ〜・・やっぱり、すっげ気持ちがいいなぁ・・・・ [Wed 28 Dec 2005 00:13:07]
◆ミカキル > まぁ風呂に入っている霊くらいは・・・・見たくないよッ!! ( 寂しさから出た言葉を自分で否定してしまった! ――いたら話とかして和むだろうけどさ・・・マズイ! 見たくないよッ、の発言で同時に水面にバシャバシャ、と叩きつけており――。 その後から、ジッと遣っていても面白くないせいか。 ) 羽くらい出して湯につかったら気持ち良いんだろうなぁ・・・ ( 湯船から立ち上がって何度か周囲を見渡らしてから・・背中にまだ白色の羽をゆっくりと生やして――。 ) [Wed 28 Dec 2005 00:03:47]
◆ミカキル > んーでも完璧には理解させたいかな ( 式神へ向けての一言、命入れ込むんだから多少は理解してもいいはず。 まだ未熟だからっていうのも理由の一つなのかもしれないけどさぁ!! ) やっぱ、お風呂っていいなぁ・・・倒れちゃってもいいかも ( 何気子供らしかぬ発言は気にするな。気にしたら負けですから。 もう一度湯船全体を見渡らして。 ) やっぱ、誰もいない・・・これだけ広いと寂しい。 [Tue 27 Dec 2005 23:51:00]
◆ミカキル > ( 湯船まで十分近くにいれば、中に入って――。思わず身震いをしており、長ったらしい髪も水面に浮かんだり沈んたりして・・・。 ) それにしても・・この前のは流石に痛かったな ( ジロリ、と頭上に飛び回る式神に見上げながら愚痴って―― 。 式神は何気に理解してないような気がする。だって、ずっと頭の上だよ? ) [Tue 27 Dec 2005 23:44:53]
◆ミカキル > ( ガララン、扉音を豪快良く鳴らしており。 全裸では無く腰元にタオルで巻いて隠している。有無言わさずに憎たらしきであった式神も空中っていうか―・・ミカの頭上にフワフワして付いて来る。 ) あーやっぱり、誰もいないって静かなもんだねぇ ( 公衆浴場へと足踏み込めば、勢いよく大声で喋る子供。 湯船へと目指しながら走り出して、近くまでくれれば 子供から見れば大きな湯船だと感じる。 思わずと、歓喜の言葉を出して。 ) [Tue 27 Dec 2005 23:36:53]
お知らせ > ミカキルさんが入室されました。 [Tue 27 Dec 2005 23:31:46]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『(しばらく湯船で温まれば、新しいキルトを買いに行ったりと準備を整えて)』 [Tue 27 Dec 2005 22:04:00]
◆レイ・シェリダン > 何はともあれ…明日だぁな・・・(ゆったりと湯船に体を預けたまま目を閉じて…) [Tue 27 Dec 2005 22:02:33]
◆レイ・シェリダン > (そのコロセウムの方が蔦の被害を受けているなんて考えは微塵もない、自分一人がいなくてもまだまだ『化け物』はいるんだ…)ゴリアテ一人いれば、あの蔦が束になっても楽に片付きそうだしな…(さすがに自分が出張ったらゴリアテが出張るわけにもいかないだろう、その意味じゃ割りを食わせたってことになるんだろう、わりぃ事をしちまったななんて思いながら)・・・無事に帰ってこれたら『胡竜亭』で打ち上げるとすっか(ぱーっと使っちまうのもいいわな、なんて) [Tue 27 Dec 2005 21:34:10]
◆レイ・シェリダン > ガキの使いじゃねぇんだしな…(なんて笑って…傭兵なら撤去に参加して金をもらって帰るので十分だが、あいにく目に見える『結果』がなければこちらの立場では何しに行ったんだと言われるのがオチ…闘奴は客に人間じゃない化け物だと思われるくらいのアピールがなければ、非日常を提供できる存在足りえない)あいつをぶっ倒して、コロセウムにも客が入って、あたしは褒賞で酒を飲む…それでハッピーエンドってとこだぁな…(言うほど簡単ではないのは分かっていても、気楽に笑ってみせて) [Tue 27 Dec 2005 21:27:20]
◆レイ・シェリダン > (いくら溜めたところで、買われたら手持ちの金はコロセウムの方へ返却だ。持参金付きの奴隷なんて存在しない。そう考えれば、武器や防具、治療費、仲間との飲み食いに使った方が有益ってもんだ…)闘奴が名誉ってのもなぁ…(そんなものは求めてなく、それも全てコロセウムに還元するもので…自分の売り文句が一つ追加され、しばし客寄せとしての役割が回ってくる…その程度の認識だ。コロセウムが事件解決の一端を担ったと言うアピールになる、だから蔦の除去のみならず中央突破に志願する) [Tue 27 Dec 2005 21:21:36]
◆レイ・シェリダン > (別にこの街を守りたいだとか、大切な人間がいる…とか、そんな大それた目標があるでなし…何の為に行くかと言われたらコロセウムの為、客の為、闘奴の存在を軽んじられないようにする為…そんなところだ)金は、溜めてもしかたねぇしな…(確かに大金が出るが、それが目的なら規定日数に到達した日にもう身を引いてるってもんだ…大金と言った所で、今の手持ちと合わせてようやく自分の値段に到達するかしないかだ、それの10倍なんて馬鹿げすぎてる) [Tue 27 Dec 2005 21:11:31]
◆レイ・シェリダン > まったく、馬鹿げてるように見えるかも知られぇけど…誰かがやらなくちゃならねぇだろうしよ(浴槽縁に背を預け両腕は浴槽の外へ、そのまま上体を軽く逸らせるようにしながら「決死隊」呼ばわりに苦笑を浮かべて) [Tue 27 Dec 2005 21:05:30]
◆レイ・シェリダン > (闘いの前に身を清めるなんてそんな洒落た趣味はないが、闘いを前にのんびり息を抜くのにここを選んだだけで…)あー・・・あったけぇな(湯船でぐーっと体を伸ばして力を抜いて・・・) [Tue 27 Dec 2005 21:00:19]
◆レイ・シェリダン > 明日の今頃は突入してんだろうしな(ゆっくりできるのも今くらいなもんだとまだ蔦が繁茂していると言うのに風呂に浸かりにきている言い訳を口にするようにして・・・、昨日頼んでいた聖別もできていたようでしっかりとバトルアックスを受け取ってそちらの準備は終わっている) [Tue 27 Dec 2005 20:56:49]
◆レイ・シェリダン > (蔦の樹液を洗い流す事くらいはしていたが、ゆっくりと暖かい風呂へ入りにくる余裕はなく、久しぶりに入りに来た風呂はまず体も髪も洗ってから)あー・・・(暖かい湯を体に掛ければその温もりに声も漏れて) [Tue 27 Dec 2005 20:53:45]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『久しぶりにのんびりと風呂へ入りに…』 [Tue 27 Dec 2005 20:52:14]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『しばらく素っ裸でぐったりしていて──先生!爬虫類の健康にも関係ありますか!?』 [Tue 27 Dec 2005 02:43:05]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 『この湯の浸かり方が、健康法の一つだろうとは、彼らに知る術は、無い!!(何とか探検隊ED風)』 [Tue 27 Dec 2005 02:40:20]
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