暴虐の酒場 〜06/03/02
お知らせ > ナズナさんが退室されました。 [Fri 24 Feb 2006 01:17:45]
◆ナズナ > まァ、土筆か……何かでも探しに行きますか。 (春先に堤防とかへスーパーの袋片手に採取に励むおばちゃんみたいに。…。 生々しい見本は脳内から追いやって、) (残った酒を一気に煽った。) (ずっと弄繰り回していた硬貨を取り出して緩慢に立ち上がる。あーよっこらしょ。) (無理矢理な理由付けが終れば、準備でもするかと云う気になって、) [Fri 24 Feb 2006 01:17:43]
◆ナズナ > (近頃チェックが厳しくなったから依頼は受けられない。捕まった事は無いが身分を偽るのも面倒くさい。 出たいと思うのに切っ掛けが無いから動かないのは生来の無精だ。) うーん…、 (氷がすっかり解けてしまったグラスの中に視線を移し、) (自分がやる気を出す方法を考えてみたりする。 イカサマだと円卓をブッ叩く音や罵声は思考の邪魔をするけれど。) [Fri 24 Feb 2006 01:12:02]
◆ナズナ > (春になるとどうにも身体が疼いてくるのはこのなまぬるいような空気の所為だろう。土の下から芽が飛び出すくらいのエネルギーは持っているようだから。) …。 (自分が雑草の名前だからと云って、どうって事も無いが。) …。 (動きたいなあと、思わなくも無い。) [Fri 24 Feb 2006 01:05:10]
◆ナズナ > (割れた硝子の隙間から、ひょうひょうと吹き込んでくる風がある。前髪が柳の枝先のように揺れるくらいには。) …。あったかくなってきましたよねェ…、 (一人語ちた。 夜が寒くなくなってきたと感じなくなったのは何時からだったか。) [Fri 24 Feb 2006 00:59:21]
◆ナズナ > (片手でポケットの中の硬貨を弄りながら、ぼーッと外の景色を眺めていた。) (窓際の円卓に肘を付いて居る男は、酒場のいつもの喧騒に溶け込んで誰かの背景の一つ。) [Fri 24 Feb 2006 00:53:46]
お知らせ > ナズナさんが来ました。 [Fri 24 Feb 2006 00:50:12]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(―――もッと酒癖悪い、同僚の愚痴大会が始まるンだ)』 [Wed 22 Feb 2006 00:53:36]
◆豪人 > (『 大体、フジサキ、さァ…! 』) え…(厭味たらしい「 先輩 」も消えて)…と、 [Wed 22 Feb 2006 00:53:02]
◆豪人 > (一気、一気。なンて囃子立てて。いい加減、背中バシバシに腹が立ってきたのか、同僚の飲む勢いがよくなッて―――) お、イイのみッぷり!(なンて、やっと楽しく飲めるとか喜んだのも束の間、無口だッた同僚サンの口が) ………ン?何?(饒舌に、なりだし、て。) [Wed 22 Feb 2006 00:52:25]
◆豪人 > (自分が新人の頃はどうだッたンだろうか―――ワケも分からず、与えられる仕事をこなして。先輩の背中を見て―――) (そンな自分も書類の押し付けは一人前になりました。)(自警団員ならば、誰もが一度は通る道。)(嘘。) ッても、お前、俺とあンまり変わらないンだッたッけ。(便宜上ですら先輩なンざ呼ばない同僚サンは、へふり、溜息ついて)(『 そりゃァ、先輩、追い出されますよ。 』なンて。)―――ン?なンで!(首傾げた優男に)(『 だッて、先輩、酒癖悪いンですもん。 』)(矢鱈と「 先輩 」が強調されてるのは気の所為だ、きっと。) ………ぇー?(不満げに)…そうかァ?(首傾げて、ちびちび飲む同僚のグラスが空いたのを見れば、すかさず次を差し出そう) [Wed 22 Feb 2006 00:48:18]
◆豪人 > (中途半端に仕事も出来もしないのに。後から後から新人さんが増えれば、必然と 気持ちは若葉マァク、ぴちぴち新人でも―――「 先輩 」なンて立場にはなッてしまうもの。)(然したる何を教えてやれるワケでもないのに。) 宵越しの金は持たずに行こうぜ…!(何かもう、勢いで何を言ってるのかよく分かっていない。)(財布ばばーン、とカウンタァへ置いて) 飲む!兎に角、今日は飲むッッ…!(お家で待ってる愛犬さんは、微妙にお酒臭い飼い主は苦手なようだけれど。まァ、偶には―――イイじゃないか。) [Wed 22 Feb 2006 00:41:31]
◆豪人 > (なかなかお飲みにならない同僚サン)………お前…!先輩の酒が飲めないのかァアアァー!!(出た)(大した事無いくせに、こンな時だけ先輩面するダメな奴。)(ばッすィー!背中叩いて、其れじゃァお酒も飲めません、ッてなモノ。自分よりはガタイのイイ後輩ですが。(というより、自分よりモヤシは少ないッて話で。)) 奢る!今日は奢るよ!!だから、飲んでくれ…!(どうなんだ其れ。)(ちびりちびり酒を啜り、)―――偶には先輩面くらいするさ!飲め!おごりだァーッ(つまみなンかも、がんがん注文し乍) [Wed 22 Feb 2006 00:35:12]
◆豪人 > (其れをがつンと持ち上げて、隣の席。掛ける同僚に――) お前も飲めッてば…!!(なンて、背中をばしりばしりと)(久方ぶりに来た酒場は、此処の所、同僚の家に押し掛けるばかりの酒飲みは、外で飲むなンざ久しぶりで。)(ちょッとテンション上がってた) 飲ま飲まイェーイ。(古い。)(そンな、古めかしい掛け声とか一つ。) [Wed 22 Feb 2006 00:24:49]
◆豪人 > (押し掛けた先の同僚さんは冷たかった。門前払いに近いモノ。―――玄関先で、べッちゃりくッちゃり粘って一時間居たものだから。身体は芯まで冷えている。)―――畜生!自棄酒どァー!!(カウンターの向こう、マスタァへ。) (呆れ顔、までもいかぬ。問題外、な視線と表情でカウンタァを滑ってくるグラス。) [Wed 22 Feb 2006 00:20:53]
◆豪人 > (同僚と連れ立って、同僚の家に酒瓶握って押し掛けて一時間。)(余りの悪酒に、―――つまみだされて梯子酒。) …、 追い出さなくてもイイと思わないかい!!(カウンター席。隣で一緒に追い出された同僚に。)(同意を。) [Wed 22 Feb 2006 00:09:36]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(追い出さりた)』 [Wed 22 Feb 2006 00:07:05]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『音楽が聞こえる。』 [Thu 16 Feb 2006 22:05:21]
◆琥珀 > (何故か、暴かせてたまるか。そんな思いがよぎった) (そのまま舞台へ足を運んで) [Thu 16 Feb 2006 22:04:48]
お知らせ > ナズナさんが帰りました。 [Thu 16 Feb 2006 22:03:18]
◆ナズナ > (「いえいえ」と、礼の言葉には返して、) 知りたいと思うから暴きに掛かりますよ、覚悟してくださいね? (そう云うからには、) ええ、またお話しましょう。 (当然の返事を。また会いたいと云う気持ちから。 クイズを出されたのに途中放棄は出来ない。) (席を立つ彼女の様子に、何処か満足げに。 話が出来て踊りも見れるなら、文句などある訳が無い。) (一番舞台の良く見える席で、暖炉に当たるよりも熱い舞を間近で観賞しよう。…其の時から、話し相手の関係から踊り子と客に変わる。) [Thu 16 Feb 2006 22:03:15]
◆琥珀 > ――ありがとう。 (微笑んで、それには何となくでの礼。軽くは無い言葉言って、酒飲み干そう) さぁ? (遠くなるには首をかしげる) それは、相手次第じゃないかしら。 貴方が知りたいなら、私も貴方を知りたくなる (今夜もまた知ることは出来ないようだ。ヒントを得ただけよしとしよう。 相手は求めるか) 程よく温まったし、理由も出来るわ。 (踊る気にはなった、という回答。今夜は見てくれる人が此処にいる。働かないわけにはいかない) また、話しましょう (挨拶ではない、要望のように言い切った) [Thu 16 Feb 2006 21:58:12]
◆ナズナ > 未だに気が付かない人よりはよっぽど、と云っておきますね。 (小さなグラスに入っていた酒は、飲み干すまで時間は掛からなかった。ただいつもより良い酒だったからか、少量でも咽喉が熱い。) ――…知れば知るほど、貴女が遠くに行く感じにでもなるのでしょうね。 (ヒントの言葉に。 知れば近づいた事になると云うのは錯覚であると言外に云われるような感じだ。) ただ、色はくすんでも炎の熱は変わらないらしい。…ならば其れを頼りに解いていってみましょうか。 (云うのは戯言。ぬるま湯の温度は適度な息抜きに丁度良い温度。) さて、 (ぬるい温度に長湯は風邪を引くばかりである。) 気分は未だ最初と同じ? (問うのは、舞台を一度視線で示してから。) 「変わりない」貴女の様子、今日は見れないのでしょうか。 (サボりの時間潰しにはなッたかしら、と。暗に、働く気になったかと視線で問フ。) [Thu 16 Feb 2006 21:50:05]
◆琥珀 > ・・・・・気付くのがもっと早ければ、と思うわ (気がついたことにさえ、いつ気がついたのかワカラナイ。グラスの氷揺らして、零すのは何とも良い訳の様な言葉に思えた) ――そうね。 (折角此処まで近いヒントをくれたのだから、今度は此方の番であろう。 考えた後、グラスより視線放した) 知れば、焔がくすむ様に見える。色が分からなくなる。 (今の貴方に、どんな色で、どんな炎で見えているかは分からない。それでも答えに近いのはソレしか無かった) だから (これは、本音。) 解らないまま、には同意するわ。 私も、今がとても心地良い――。 (ぬるま湯にはまった感触が近いかもしれない。) [Thu 16 Feb 2006 21:41:57]
◆ナズナ > 貴女なら気付いているでしょう? (琥珀色は過去に縛られっぱなしの瞳には見えなかったから。) 逃避したいのは前に進みたくても進めないから。でも過去に逃げるより現実でちょっと足掻いた方が進めると云う事を。 (解っているから眼を逸らすのだろうと、男は思った。 ツ、と酒を一口煽って。) …出来れば解らないままの方が良いですね。全て解ってしまったら本当につまらない男なのですよ、おれは。 (何も知らないままの方が、普通に話せると云う事もあるのだと云う。) (染まる頬に眼を細め、) ――併し、貴女の事も全て解った訳ではありませんし、…まァお互いにクイズ大会ですね。 其方のヒントは無いのですか? [Thu 16 Feb 2006 21:31:24]
◆琥珀 > 逃避したい半面、前に進みたい。それの繰り返しよ (肩を竦めた。見事に言葉でさされてしまったようだ。余りにも真っ直ぐすぎてそれさえも直視できないように) ・・・・全く。 (ふふ、と。再び軽い笑いを。 足を再び組みなおし、首事其方へ視線送りなおした) これまた、分かりやすいヒントなコト。 そして、矢張り貴方は面白いヒトだわ。 (喉の奥で笑う声が絡みつく) 残念ながら、賢くもない私はヒントを聞いて答えを延々と探すことになる (喋りきれば酒へ手が伸びた。) 其処まで言われると、今いった言葉が恥ずかしくなるわ (どこら辺に、かは言わない。ただ薄っすらと頬赤らめて、肩の揺れる貴方を見つめた) [Thu 16 Feb 2006 21:24:13]
◆ナズナ > 其れは逃避と云うものですね。…悪い事だとは思いませんが、でも、ほどほどに。 過去は振り返ったッて何も変わりませんしね。 (それゆえに振り返りたくもなるのだが。 彼女の胸を刺した想いは誰のものか知らずに。) ――不思議じゃありませんよ、魔法でも何でも無いから何処かにタネがある訳で。手品と同じで、口外しないだけ。 変化は万物当然の在り方、貴女は自然のままにあるだけでは無いですか。つまらない事ですか? (そうして、続く台詞に笑んだ。) どうぞ探ってください? クイズは黙って暴かれるのを待つものですから。…答えは 下らないものだ と先にヒントを出しておきましょうか。 (肩を揺らした。) [Thu 16 Feb 2006 21:15:10]
◆琥珀 > (一口、喉を通った酒は表面を焼く感触。ついた口紅取りつつ、グラスは再びテーブルの上へ) 余裕も無いのに、振り返りたくなるわ (貴方が目の前にいる理由気になって、そんなこと付け足した。これでは此方が口説くような形だ 気がつけば一瞬胸元痛む) ――それは、また不思議な懐ね (増えるも減るもその日の出来事か) まぁ、 (其方に微笑んで) 変わってばかりいるのも、つまらないモノよ (見えるものばかりでは探るコトもつまらない。勝手な話。) 私は、貴方の見えない変化を探りたくて仕方無いわ [Thu 16 Feb 2006 21:06:31]
◆ナズナ > (せめて友人辺りへの昇格を目指してみようかなどと云う言葉は、カチンと乾杯の声を上げた酒と一緒に飲み込む。) そンなものです。 (過去を振り返る余裕が出るだけ幸福なのだと、彼女の声を受け取って。) ――実行して、成功した例が無いンですよね。だからすっかり臆病になってしまって。 (軽口の声音で零した。) …努力した分だけ、良い事があった分だけ、 (たとえば綺麗になった貴女のように、) 何か眼に見えて解るような変化があれば良いのにと…よく思います。 (懐の話。 財布は見せたりしないけれど、) ――今日は、たまたまですよ。日によっては財布は空っぽですから。 バラ付きが酷いンです。 (嘘は吐いていない。) [Thu 16 Feb 2006 20:56:35]
◆琥珀 > (此処まできて、焦がれるのには、慣れている気もし始める。結局は今傍に居れる幻影だけの女のようだ) 過去なんて、そんなモノのようね (甘い言葉が口から滑り出す。グラスで揺れる氷の音と混ざったように聞こえて) そんな一歩下がらず、折角考えたコトを実行しなさいな (ウソと言われても、そんな冗談か本音か。 差し出されたグラスは有り難く受け取って、乾杯 ににたようにグラス当てる) 綺麗になったような気、ではなく 綺麗 になっているのよ (喉へ笑い) ――口もだけど、懐も随分豊富ね (これまた不思議、と。貴方の職業漁るわけではないが流石にきになった。) [Thu 16 Feb 2006 20:48:09]
◆ナズナ > (酒場に足を運んだ時に居て欲しいとは思う。けれどもそれは焦がれるのとは別の感情、…今日は居てくれて嬉しいと、全く其れだけの。) 今だから話せると云う事で。 (それこそ、酒の肴に出来るくらいの。其れ位に町は逞しい。 ウェイトレスがグラスを二つを円卓へ置いて去ってゆく。) 暇な時は、口説き文句ばかり考えていますよ、………嘘ですけれど。 でもさっき云ったことは本当。 (言葉遊びのように。肩を竦めて笑った。) 特に何も、ですか。…其の割には、綺麗になったような気がするンですけどね? 何か良い事でもあったのかと云う予想は外れですか。残念。 (とン、とグラスの一つを彼女の前へ差し出して。) おれの方は、…貴女に奢れるくらいには景気は良いですよ。 (内心では、先ほどの礼も兼ねて、なンて思いながら。) [Thu 16 Feb 2006 20:38:10]
◆琥珀 > ( 恋人ならば気になるのだろうか。ならば気にしまい。相手は通ってくれる客人なのだから ) 何があったかは、はっきりと聞かないがね ( ふと、回り眺めて ) 客人途絶える恐怖は、私でさえ怖いモノだよ ( 思い出すのはがらりと開いた席。まぁ、すぎたコトと肩を同じように竦めた ) ――ふふ。 ますます面白い言葉覚えて ( 言葉と視線。自惚れと言われようが、自信含めてそう笑い返す。 続いた他愛の無い話。尋ねられた言葉へ少し考えた ) 調子かい? ( 色々あったのだが、此処でどう話そうか。椅子へもたれ掛かればドレスへ足擦らせて、組み替えた ) そうね。調子は上々よ。特に変わりも無く ( ちらり、横目で変わらない髪を眺めたりして ) 貴方も、最近は調子どうかしら? ( 首かしげて尋ねてみる ) [Thu 16 Feb 2006 20:29:21]
◆ナズナ > (最後に会ったのはもう何時だったか。恋人同士でも無いから気にはしないけれど、) 慌しい年末年始でしたしね、…やっと最近 町も片付いて来たッて感じですか。まァ貧民窟暮らしには関係の無い話ではありますが。 (肩を竦め。 適当に酒を注文しつつ、) ――…ええ、ご機嫌ですよ? 理由は目の前にあるのですけれど、 (と琥珀を見る。) 話していて「楽しい」と思える人は中々居ませんのでね。…其方からもそう思っていただけるなら、何よりで。 (他愛も無い雑談が普通に出来る喜ぶ。此方もお世辞ではなく本音を零した。) どうですか、調子は、 (変わりないようには見えたが、本当にそうであるのかと。) [Thu 16 Feb 2006 20:21:35]
◆琥珀 > ( 椅子を引いてくれる貴方へ微笑もう ) 本当に久しぶり。嬉しい限りだわ。 ( そのまま座り込めば、送られる視線へ答えよう ) ――何だか、ご機嫌な様子ね ( どんな収穫を得たのか。それは分からない。それでも気がつくのはその表情 出していないつもりなのだろうか。それでも柔らかく思えて尋ねる形となる ) 貴方に此処で会うたびに、嬉しさを覚えるわ ( 耳へ後れ毛をかけ、他愛の無い本音を零す。) [Thu 16 Feb 2006 20:15:41]
◆ナズナ > それでは気分が乗るまで待つとしましょう、 (直ぐに舞台へ上がれるような席で。) (――そして本当に云った通りの場所の円卓で、客の様子を気にしないように振舞って居た。 深い紺色の髪が間近で揺れるのが見えると、内心で賭けに勝った事に笑む。) 嬉しいですね。 (眼を細めた。) …珍しい事では無いですよ、おれだって、久し振りに逢った人と話したいとは思いますもの。 (椅子を引いて勧め。) (客は散々飲んでから財布の軽さに気付くのだろう。もう其方には知らぬ振りで――視線は琥珀にのみ。) [Thu 16 Feb 2006 20:08:51]
◆琥珀 > ( ふふ、と軽い笑い ) オヤスミ、なんて大したものじゃないわ。サボリ、が一番合っている筈 ( つまらない思いのままではつまらないモノにしかならない、それだけの事。金を取れるかどうかの商売で、踊りで不機嫌にさせるのは此方も不愉快である ) ( さて ) ――あら。珍しい コト ( 誘いを断るほど馬鹿ではない。隣の面白く無い客人に「またね」程度に席を立つ。目的は、いつも足を運ぶ舞台の下。相手には悪いが、此方もランクを見てしまう。コレで客は、ポケットの中身、踊り子。二つ失う事になるようだ ) [Thu 16 Feb 2006 20:03:20]
◆ナズナ > (客の顔は見なくても解る。折角の逢瀬を邪魔されたら誰だって気に食わないだろう。 其処でムキになって、客は琥珀の気を引こうとばかりする。…健気といえば健気。そしてカモである。) 今日は未だ舞台に立って居ないのですね。若しかしてお休み? (――客の背後で、男の手は引っ込んでポケットへ収まった。) (何事も無かったかのように、或いは今更のように、「お邪魔でしたね」と二人の間から身を引いて。) (琥珀の方へ云う。) …舞台のよく見える席に居ますので。 (それは彼女へ、「話したい」と云う気持ちを言外に。回りくどいやり方だが。) [Thu 16 Feb 2006 19:55:02]
◆琥珀 > ごめんなさいね。 ( 不機嫌な顔の相手。強めの酒、謝罪かねて注文すれば少々ならば落ち着くか ) ――今日は、 いえ。 ( 頭をゆるく横へ振る ) 今日も、また突然の訪問ね ( 先ほどの、客へ向けるような眼したまま見上げる。 貴方が此処で稼ぐ方法を知っている、ソレは此方が知らず。その考えを見抜くことなく、ただ喋りかける形となろう ) [Thu 16 Feb 2006 19:48:37]
◆ナズナ > (カランコロンと鳴るドアベルは、嬉々として来客を知らせる音。夜が更けるほどに酒場の賑わいが増してゆく、近づかねば普通の話し声では聞こえにくくなるほどに。) ――…、 (客の背後に来た処だ、) こんばんは。暫らく振りですね、お変わり無いようで何よりです。 (客は琥珀と此方の顔を見比べながら、些か不機嫌そうにして。) (薄く笑んだ男は琥珀の方しか見ないようにした。…そうしながら、客のポケットから今日の飲み代分を頂く寸法。) [Thu 16 Feb 2006 19:43:35]
◆琥珀 > ( 鳴っていたベル。心地よいだけに思えたのだが ) ――おや? ( 相手の頬撫でていた手は止まる。そのヒトの間、うっすら見える人影は見覚えのあるもの。 うっすらと口元へ笑み零して ) 貴方も、お久しぶりね ( 此処の常連にも思える貴方。そうなれば顔見知りへ近付きたくなる心が囃し立てる。幾度か撫でた甘える客への手止めれば、其方へ視線真っ直ぐに ) [Thu 16 Feb 2006 19:38:29]
◆ナズナ > (いつの間にか居たのか。其の人影は、円卓の喧騒に紛れてひっそりと。) (だらしない顔をして、琥珀に甘えている客の方へ、影が歩くような気配。) (ひっそりと。ひっそりと。) (こうした景色もまた久し振りだと人影は思う。) [Thu 16 Feb 2006 19:34:35]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『( ――…。 )』 [Thu 16 Feb 2006 19:32:56]
◆琥珀 > ( 随分懐かしい響きがする。何度か鳴る扉のベル。 そのたびに、誇らしげに涼しげな音を立てる貴方は強気なのだろうか ) 寂しかったわ ( ねっとりとした眼で、座り込んだ客人へ話しかけた。踊る事も出来ず、こうした相手も出来ず。まるで欲求不満な女のように絡みつくのも今は快感でならない気がした ) ( 踊り子 ) ( そんな言葉さえ、ふと懐かしく思うほど ) [Thu 16 Feb 2006 19:30:51]
◆琥珀 > ( 煙草による、灰色の煙の中。慣れた足の動き。店の中歩く ) ――いらっしゃい ( 途絶えていた客足も、最近はやっと戻ってきた感じがする ) [Thu 16 Feb 2006 19:27:44]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 [Thu 16 Feb 2006 19:23:34]
お知らせ > 伽香さんが帰りました。 [Wed 8 Feb 2006 01:47:49]
◆伽香 > ( 伽香も、やがて――… ) [Wed 8 Feb 2006 01:47:46]
◆伽香 > ( 『 コロン 。 』 凍え、感覚失ったのであろう 彼の手から落ち離れた、簪 。 ) ――…取り上げるだけ、取り上げて 。返す時もゾンザイ……ですか 。 ( そぅっと 拾い、包むように。優しく。 ――…何時しか。先刻の彼も姿を眩ましていて。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:43:24]
◆伽香 > それは―― (彼の手首を、掴んだ。ひやりと冷たい伽香の手に、貴方は表情を凍り付かせるだろうか。) 大切な、贈り物なのです。貴方のような方が触れて良い物では……ないのですよ? (未だに 簪を離さぬ彼は――否 『離せぬ』彼は。) このまま 貴方の ぬくもりを奪って差し上げても……良いのですけれど ? ( つめたい 薄蒼の瞳。どんな思いで見ているだろう。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:20:30]
◆伽香 > ――… 好い加減 返して下さい ? (訴えるのも、野暮なコト?)( 酒に酔い痴れた者の一人の行動が、発端。 伽香の 物珍しい簪が、好奇を刺激してしまったのだろうか。 不意に取り上げられた簪は 伽香の髪をハラリと落ち流して 彼の手に。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:12:45]
◆伽香 > ( 『すべて』 は、此処を訪れてしまったこと時点で 誤っていたのかも知れない 。 )(――…なんて。 後悔先に立たず。)( 此処を訪れてしまった 伽香は、 ) [Wed 8 Feb 2006 01:07:32]
お知らせ > 伽香さんが入室されました。 [Wed 8 Feb 2006 01:04:52]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(夢霧さまを引きずりながら帰りましたとさ)』 [Mon 6 Feb 2006 00:13:04]
◆クレハ > (後に残されたクレハはというと・・・。出された水入りグラスも握り割ってしまい、しばらく騒動が続いて・・・・多少の店への損害とマスターへの並々ならぬ恨みを残して) [Mon 6 Feb 2006 00:12:26]
お知らせ > カイネさんが帰りました。 『(女は脱兎の如く、酒場を逃げ去って行ったとさ。)』 [Mon 6 Feb 2006 00:09:11]
◆カイネ > マ、マスター!!この子に水!!それからコレはもう二度と人に出さない方が良い!!ってか危険!!(物凄く慌てる彼女。ある意味で珍しい光景かも知れない。っていうか半分は己が悪いと言えば悪いんだけれど。)―――悪いね、悪乗りしちまって。御代アタシが払っとくよ、ごめん。(とかいって1万エン分の小銭をドサリと置いた。釣りは要らん!!とかちょっと格好良い事も言ってみた。そして、マスターが水をかのメイドの目の前に置いた事を確認すれば、素敵速度で逃走。嗚呼、今度改めて会ったらきちんと謝罪しとかんとなぁ。なんて考えながら。) [Mon 6 Feb 2006 00:08:46]
◆クレハ > ん・・・、ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(たっぷりと間を持ちまして。一言) 辛い。 (そして咳き込む咳き込む。胃の中のものが全部リバースしてしまうほどの辛さにむせてむせて・・・) ぅえ、ゲホゲホゲホ! (狂乱。振り上げた拳でカウンター席の椅子を叩き割って、握ったグラスを握力で粉砕して。) み・・・水を・・・・・・・。(割れたグラスの破片を更に握り締めながら。こすれたガラスの内側から血が滲み出して・・・) [Mon 6 Feb 2006 00:05:43]
◆カイネ > (嗚呼、とても美味しい役割おめでとうございます。(待てや。)―――取り合えずそんなこんなで出てきたのは、なんか衣から既に緑色の不思議物体。いや、これ何の肉だろう?何か衣からヤバイ雰囲気が漂ってるよ?っていうか何このケミカル危険物。)―――えっと、さ。流石にコレは…(うん、見るからに危険物だ。臭いは何か酸っぱい臭いだし。)…じゃ、じゃあアタシはこの辺で…(なんてそそくさと逃げ出す準備だ。椅子から立ち上がる女。うん、流石にこのスペシャルバイオ兵器と化したから揚げは食べなくても良いような気がするよ。) [Mon 6 Feb 2006 00:01:34]
◆クレハ > 薄情者っ!(必死でそう叫ぶものの、危険物を食べさせた手前断ることも出来ず・・・。やっぱり食べなきゃいけなくなるのがこのお話の落ち。)トホホ・・・・嗚呼、さようなら私の健康生活。(美味しそうに湯気を上げる『何かの肉のから揚げ』。 今回は偶数があたりで奇数がハズレに致しましょう。この決断が、後々どう出るのか今の私には知る芳もなく・・・) いざ、勝負! (パクリと一口。 判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:57:27]
◆カイネ > ―――食った後で寒気がしたよ。(なんて笑いながら。いや、寒気がした理由はむしろ周囲の歓声の所為なんだけれど。いや、強運なのだろうか、これ。むしろハズレてくれた方がPL的にはおいしかったんですが。)―――まぁ美味しかったさ。ご馳走様。(終わってしまえば何のことは無い。タダの肉だった。何の肉かは取り合えず置いといて。いやしかし野次馬に混ざって勧めた当の本人まで歓声を上げるってのは如何だろう?)―――マスターもう一つ。今度はこっちの女の子が食べるってさー。(なんて、勝手に注文しやがってくださいましたのも無理からぬ事と諦めて頂ければ幸いかな、なんて(滅) [Sun 5 Feb 2006 23:52:01]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 23:49:55]
◆クレハ > (周囲の声に混ざって私も同じように歓声を上げる。 なんせ、さっきの考え方だと確率二分の一ですからね・・・・) 強運ですね、尊敬いたしますよ。 (ちなみにマスターに何の肉かを聞いても決して答えちゃくれない。だってマスターでさえ知らない肉を使っているんだから(危) 半ばやけになって頬張るカイネさんを微笑みながら眺めて) お味はどうでしたか? とてもスリルがあったでしょう? [Sun 5 Feb 2006 23:44:03]
◆カイネ > (おや、てっきりココで偶数が出ると思っていたんだけれど。まぁそんな呟きはどこか遠くへ捨て去って。兎に角何事も挑戦だ。もぐ。一つ取り合えず素手で抓んで一口で頬張ったよ。)―――ん、なんだ。普通においしいじゃん。(おおお、なんて周囲で歓声が上がった模様。ちょっと待った。ひょっとして当たりって数えるほどしか出てない?なんて少し不可読みしたら一瞬血の気が引いたとか。ヤケになって全部一気に食べたよ。ええ食べたとも。美味しかったさ。とっても。何の肉かなんてのは知らんけど、美味しければ良いんじゃないだろうか。少なくともこの半分女捨ててる女にとっては。) [Sun 5 Feb 2006 23:38:11]
◆クレハ > そう・・・ですか。(なんだか無理やり注文させたみたいになったけど、少々の罪悪感を感じつつも『何かの肉のから揚げ』を店員に注文する)カイネさま・・・・頑張ってくださいね。(いろんな意味で。 やがてカウンターテーブルの上に出されるであろう(見た目は)普通のから揚げ。美味しそうな湯気が上がっていたりする) [Sun 5 Feb 2006 23:33:24]
◆カイネ > いやいや、見ず知らずの人間に奢らすほど人間腐っちゃ居ないよ。(だから自分で払うさ、なんて付け足した。むしろそんな事より安価で済む宿を探せと。流石に何時までも野宿ってのはなんと言うか、こういろんな意味で危ない。)―――んーまぁ、取り合えずそのなんたらのから揚げっての頼むわ。(中々面白そうだし、なんて付け足した。当たり外れはこのレスの秒下一桁が奇数なら当たり、偶数がはずれという事にしよう。其れならきっと文句も出ないさ。)(当たり外れ判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:28:43]
◆クレハ > (ご主人のお財布の中身をチェックするも・・・)あまり入っていませんねぇ・・・本当に少しだけ飲みに来たみたいですねぇ。(これじゃ私のほうがいっぱい持っている。 しょうがないからここは私が払いましょう) お金は気にしないで下さい。私が出しますから・・・ それに『何かの肉のから揚げ』は危険際も伴うので結構安いんですよ?(おなか壊したりするからというのが理由。 まぁ安さも売りとなっている『何かの肉のから揚げ』デスが・・)だから気にしないで下さい。 [Sun 5 Feb 2006 23:22:07]
◆カイネ > はは、収入が不安定なんであんまり無茶な出費出来ないのよ。(平和なのはいい事だけどさ、アタシ等みたいな奴らは収入失せちゃうから困り者さね。そんな事を考えた。平和ってのも悪くは無い。『副業』で適当な労働でもすればそこそこに儲かるかも知れないし。だがやっぱりアレですね。血腥い仕事なんてのもたまには必要だよ。)―――ちなみに、それお幾らよ。(割と気にはなったらしい。財布の中身と相談はしよう。いやまぁ流石に全財産を現金で持ち歩いていれば自然と財布も巨大になるさ。巨大な皮製の重厚な財布を人目を憚るようにこっそりと開けた。中にはこれでもかってくらいの現金さ。重い理由の大半は小銭のせいだけれど。) [Sun 5 Feb 2006 23:16:15]
◆クレハ > (必殺☆ネコババっ!)うりゃっ・・・(起きる前に素早くお財布を抜き取って。 ネコだけにネコババ・・・オヤジギャグジャナイヨ。 素早い動きで抜き取った手にはご主人の財布。結構入ってそう・・・) とは言っても、結局飲んでいるのは私だけでカイネさまはお金かかってらっしゃらない・・・(おごろうにもおごれない。) せっかくだから、お酒がダメでしたらおつまみの一つぐらい頼んでみては?(お勧めするのは、これまた受け売りである『何かの肉のから揚げ』 裏メニューとはこのこと。 日によって使われる肉がランダムなのがスリルがあって、結構人気) ・・・・まだお時間があるなら頼んでみては? [Sun 5 Feb 2006 23:11:37]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(結局・・・・最後は熟睡するだろう)(P:急落ちすいません!!)』 [Sun 5 Feb 2006 23:05:29]
◆カイネ > 程々にしといてやんなよー。(何が楽しいのかケラケラと笑っている。そうだね。この世界にカメラなんて便利な物が存在するならきっと躊躇わずにシャッターを押していただろうよ。いやまぁそんな素晴らしく便利な文明の機器は存在しないわけだけれど。)まーなんて言うのかね。絵になるっちゃー絵になるよ?(まぁ口調は例によって他人事だ。金を払わされるのも自分じゃないし、被害を受けているのも痴漢しているように見えているのも自分じゃない。自分はタダ見ているだけ。何て素敵な位置付けだろうか。いや勿論、見ているだけで何もしなかった自分も同罪になると言えばそうなのだろうけれど、さ。) [Sun 5 Feb 2006 23:04:33]
◆夢霧 > (触れられればくすぐったいのか僅かに動く)ん・・・・・・・んー・・・(早く抜かないと起きるかもしれない) [Sun 5 Feb 2006 23:04:00]
◆クレハ > (ご主人・・・子供じゃないんだから。そんな視線を寝顔に当てて) 屋敷までの運賃代と、客人への接待費、それと・・・女性を敵に回した罪の慰謝料。(いくらかの理由をこじつけて。そっと夢霧さまの懐へと手を差し入れて・・・) ―――はたから見ると、私が痴漢しているみたいに見えますね。 [Sun 5 Feb 2006 23:01:22]
◆カイネ > (そんな物なのだろうか。いやきっとそんな物なのだろう。世間一般ではこういう時確実に男が女を背負って行くものだ。まぁ少なくとも自分にはそんな機会など訪れようはずも無い。いや背負って行く男の方が可哀想になる。こんな固い女の体なんて。)―――まーほら、世の中侭ならない物だって。(他に言葉も見つからなかったので、取り合えず大してフォローにもなってない言葉を吐いた。)―――ほらほら、財布抜き取るなら今のうち今のうち。(なんてクスクス笑いながら意味深に小さな声で囁いた。そんな所は流石無宿生とでも言うべきか。) [Sun 5 Feb 2006 22:57:04]
◆夢霧 > ・・・・・くぅ・・・・・・(安心しきって寝ている結構信用しているからだろう・・・・・・・・ちなみに財布は懐の中、無防備。酒代払わすならチャンス!) [Sun 5 Feb 2006 22:55:14]
◆クレハ > (いや多分寝たら絶対に起きないでしょう。そこら辺の話は重々真槍さまから聞き及んでいますから) わかりました。ではオヤスミなさい夢霧さま・・・・(ため息一つ。 普通逆ではないんでしょうか?男性が女性をおぶるものじゃないんでしょうか? 確かに私は力自慢です。えぇ夢霧さまだってお姫様抱っこして帰る自信だってありますよ) でもやっぱりなんか違う気がするんですよねぇ・・・こういうとき、私メイドとしてやる気が減ります(トホホと視線をカイネさんに向けて、方や夢霧さまを支えながら) [Sun 5 Feb 2006 22:52:14]
◆カイネ > 最強のメイド、ねぇ。(先ほどから水ばかり煽りながらクスクス笑っている。いずれ斧で地面に亀裂とか走らせたいけど流石に其れは人間の所業じゃないんで夢に留めています。)―――アレだね。アンタさんが黙ってりゃ怒られないと思うよ?(ケラケラと他人事の如く―――否、実際に他人事なので呑気に笑っている。下手を打てば他人事じゃなくなるかも知れないが、そうなったらきっとその時考えれば良いだけだろう。脳まで筋肉で出来てるわけじゃあないけれど、正直割と行き当たりばったりで今まで過ごしてきたわけで。)―――いっそ起こさずにおぶって帰ってやれば?(だからこんな、非情に無責任な言葉が出るのだよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:47:18]
◆夢霧 > ・・・・ん・・・・(目がとろんとしている。完全に酔っている)きにせず、カイネと話してていいよ・・・・帰るときになったら起こして。(言って目を閉じようと・・・・・何百年生きていてもお子様はお子様だ。) [Sun 5 Feb 2006 22:44:38]
◆クレハ > (生活費に余裕がないのに何でメイドを雇う気になったんですか? ・・・とか言っちゃうとクビにされそうだから黙っておく) 女だから得するってことはいっぱいあるんですよ。利用するところは利用して、女だからといって愚弄するやつには顔面パンチを食らわせるのですよ! (ぐっと拳を握り締めて。同居している軍神さまからの受け売りですが・・・) 私とは対照的ですね。私はこの・・・トンファーで、力ではなく技で勝負しています。(とは言っても力5のライカニアガール。 まだまだ未熟者で、カイネさんと実質力の使い方は変わらないかも・・・)でもまぁ、私の夢は最強のメイドになって・・・そして・・・えと、夢霧さま?(寄りかかるご主人を支えながら、そう言えばお酒に弱かったんだっけと思い出して) そんなことをしたら真槍さまに怒られますよォ [Sun 5 Feb 2006 22:42:02]
◆カイネ > おいおいやめとくれよ。女なんて一々意識してりゃーこんな事やってらんないって。(むしろ本気で男じゃないかとさえ錯覚できる程にあっさりと切り捨てる。そんでもってまぁ、武道の腕と聞くとちょっとばかり参ったねぇ、なんて考えたよ。)腕なんて実際はそんなに要らないのさ。大体拳なんてよっぽど相手が硬くない限りは殴って当たれば相手は痛いし、こんな斧なんて振り回せるだけで実質十分じゃん?(まぁ暴風の如く振り回された日にはたまった物じゃあないけれど。其処までの域には流石に達していないさ。)だからね、実質こんなのに技巧なんて要らない。腕力なら目一杯いるけど。(長袖の下には普通の女子に存在するべくもない筋肉。まぁ、人外の物に比べれば大した物じゃあないよ?数値にして4だしさぁとか。) [Sun 5 Feb 2006 22:33:36]
◆夢霧 > ・・・・・生活費にそれほど余裕もないからね。極力押さえたいの。(頭ますますぼーっとしてくる)軽いのっていったのにな・・・・・(呟いてクレハに寄りかかろうと、避ければ床へと頭から落ちるだろう) [Sun 5 Feb 2006 22:32:36]
◆クレハ > そうですか・・・?(とりあえずスルーされて、なんだかわけありみたいで。 しょうがないですからまた今度に致しましょうと諦めて) レディに一杯おごってやれるくらい心の広い人になりましょうよご主人。メイドの私はともかく、カイネさまは女性ですよ?(とりあえずブーイング。 私の分もおごってくれないかなと考えていたのは乙女の秘密) それより、カイネさまは武道の腕はいかほどで? (自分の振りたかった一番の話題) [Sun 5 Feb 2006 22:28:01]
◆カイネ > いやー、金が無いわけじゃないんだよ?…違うんだよ?(ただちょっとねー…と珍しくも言葉尻を濁す。そりゃそうだ。こんな初対面の人間ばかりの場で酔っ払った日にはどうなる事か。例えば其処のお嬢ちゃんとかそこの旦那様とかに思いっきり絡んで絡んで絡み倒した挙句翌日記憶を失って倒れてるわけですよ。恐ろしいと言うか何と言うか。何が恐ろしいかってその後にかかる諸々の費用とか。)悪いけど今回は遠慮。まー嫌いじゃないし金もそこそこにあるんだけどねぇ。(あくまでもそこそこには在るんですよ?…本当ですよ?) [Sun 5 Feb 2006 22:22:28]
◆夢霧 > いたっ・・・・冗談だよ。(頭を押さえる・・・・心なしか体がだるく頭が重い気がする)・・・・なんで僕のおごりなんだよ、自分で出してよね・・・・それに飲めない人かもしれないだろ。(言いながら酒に口をつけた・・・・水ばっかり飲んでいるのは気付いてはいるが気にしてなかった) [Sun 5 Feb 2006 22:22:05]
◆クレハ > なんですか・・・。(その視線に居心地の悪さを感じて。 私は列記とした大人ですよ!と、次の言葉に・・・) シャラーップ (べしっとご主人にチョップ。言い方が女性の敵だっ!) 私メイドのクレハと申します。こちらこそ今後ともよろしくお願いしたく存じます (ぺこり頭を下げて。先ほどからH2Oばかり飲んでいるのに気づくと・・・) よかったら一杯おごって差し上げましょうか? 夢霧さまのおごりで・・・(お金がないのと勘違いしてそんなことを言い出す) [Sun 5 Feb 2006 22:18:30]
◆カイネ > (うむ、確かにそうだろうよ。何処を如何見てもお天道様に堂々と面上げて歩けるような面じゃあない。)んー、そう…なんだ?(何しろそんな経験は一度も無い、と言うより下手すると自分が女だなんて自覚さえなさそうなこの女。『水ー、お代わりー。』なんて言ってる場合じゃ無いと思うのですよ。)あー、アタシはカイネっての。今後ともごひいきに。(なんてな、あっはっは。呑気に笑ってまた水をあおる。ああ、水飲むだけならタダだもんね。中々健康的な生活だと笑っておくれよ。その実ただの宿無しだから。) [Sun 5 Feb 2006 22:12:55]
◆夢霧 > 大人・・・・・?(相手の言葉に首をかしげた。少年には大人には見えていないようだ)・・・・あれ、お前がやったのか・・・・物好きな男もいるね。(さりげに失礼なことをいいながら酒を飲んだ)・・・・・・夢霧だ。一応よろしく。(紹介されているようなので名乗っておいた) [Sun 5 Feb 2006 22:11:33]
◆クレハ > 大丈夫ですか?(よもや自分にむせた原因があると思いもせず、本当に心配そうな視線を向けて) え〜、だって私だってたまには飲みたくなるときもあるんですよ? こう見えても、わたし大人ですからっ!(エッヘン胸を張って言い張るが、その姿は幼さが残る) 人間としてモラルが欠けているのですよ。女性のお尻を触るなんて、風上に置いて置けません!(くるりと視線を回してカイネのほうを向き)こちら私のご主人さまです。(とりあえず紹介だけでもしておこうか・・・)そして・・・えと、そう言えばまだお名前お聞きしていませんでしたね。 [Sun 5 Feb 2006 22:07:38]
◆カイネ > はっはっは、ココにはアホと乱暴者が多いんだから気い悪くしちゃいかんよ。(そもそも尻など触られた事が無い…というより、そもそも腰につけた物騒な物の力により男がまともに近寄って来ない彼女に言えた事じゃないのだが。)―――んー、其処まで良い仕事じゃー無いと思うよ?まぁ気楽じゃあるがね。(はっはっは、なんて男みたいに笑って見せたのは良いが、手に持ってるのは水。どうもしまらない。そうこうしている内に見ず知らずの男から会釈された。目の端に留めたからにはかえさにゃなるまいて。そんな事を重いながら軽く会釈を返したよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:03:19]
◆夢霧 > (思いっきりむせた・・・原因は酒ではなくて幻聴じゃなかったという事実)・・・・なんでお前がここにいるんだよ・・・・(とかいいつつも律儀に手招きに応じてたりする隣でメイドと話している人物に一応会釈しておく) [Sun 5 Feb 2006 22:00:57]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:59:05]
◆クレハ > ビンゴ!(お尻を触られたことをずばり当てられて、指をパチンと鳴らしてにっこり微笑む。 出されたカクテルを一口。) 命を・・? いいですねぇ、スリルがあるお仕事って。(違う意味で尊敬してしまうネコメイド。 この人も一応戦い好きですから・・・) ・・・・?(ご主人の声が聞こえた。 幻聴? 近くを見回すと・・・) こんなところにどうしたんですか?(と、こっちへ来るように手招きして) [Sun 5 Feb 2006 21:57:01]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:56:31]
◆カイネ > あー、アンタがあのニーチャンを。尻でも触られたかい?(けらけらと笑い飛ばすように言った女。手に持ってるのは水だ。酒等飲んだらどうなるか目に見えているから余り飲まないのである。いや好きなんだけどね。)―――んー、命を大安売りする素晴らしいお仕事さ。(時にはキコリとも大差ない事だってするかもねー、なんて茶を濁す。物騒ってのは褒め言葉と受け取るべきなんだろう。ただ笑うだけにしたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:51:54]
◆夢霧 > (入ってくると転がっている男・・・別にどうでもいいかと放置してカウンターへと向かった。)・・・・・軽いやつ・・・(金を支払って注文した。聞きなれた声が聞こえる気がするが幻聴だろう。) [Sun 5 Feb 2006 21:50:49]
◆クレハ > ねぇ、カクテル一つ。(人差し指を一本立てて。 にっこりと微笑みながらお隣の彼女に挨拶をしたものの、横目で確認いたしますと まぁなんとも素敵な一品がくっついているではありませんか。 ご職業はキコリさん? いやいや、まさかそんなことはないでしょう。第一、ここは町中ですし) 一波乱起こした原因は私なんですけどね。(ちらりと転がった男を見て。未だ動かない彼) ところで・・・・貴女様のご職業は? すばらしく物騒な一品をお持ちのようですが [Sun 5 Feb 2006 21:47:04]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『避難』 [Sun 5 Feb 2006 21:46:43]
◆カイネ > ―――ん?(一瞬意味がわからなかった。と言うよりアレだよお姉さん。まさか挨拶なんてされるとは思って無かったよ。ココってもうちょっと荒れた場所じゃなかったっけ?もしかして記憶違い?うーん。まぁ良いか。そんな底深い思慮が次に放つ言葉と先の『ん?』との間に0.1秒も無かったことは確かだ。)コンバンハ。いやー、今日も今日とて荒れてるねぇココは。(そんな彼女の腰には素敵な素敵な重量感に満ちた鈍い輝きを放つ金属製の素敵な斧が。うん、如何見ても堅気の衆じゃございませんね。) [Sun 5 Feb 2006 21:41:10]
◆クレハ > (ぴくりとも動かない彼。 あ、いやぴくぴくと痙攣しています。なんだか「僕はまだ生きていますよ」的な感じで動いています。 とりあえずほっときましょう、自業自得です。朝まであそこに転がっていて風邪引いて高熱で記憶が全部跳んでしまえっ! とか、そんな風に一瞥)ん〜・・・飲みなおしでスねぇ。(すっかり気分を害されてもと自分が飲んでいたカウンターへと戻ってきt)ぅはっ?! (いつの間にやらお隣には女性の方が・・・・。) こ、こんばんはぁ・・・(とりあえず挨拶だけデモしておこうか) [Sun 5 Feb 2006 21:36:51]
◆カイネ > (入ってくるなり足元に転がっている男、約一名。そりゃあこんな荒れた処じゃよくある話じゃございますけれどさ。)―――おーおーおー、一体誰にやられたよオニイサン。(つんつん、とか爪先で突っついてみた。のっけからこの出迎え。今日も酒場は平和な様です。少なくとも彼女にとっては。カウンターまで歩いていけば、『水ちょーだい、水。』なんて笑いながらカウンターの向こう側の店員に告げたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:33:12]
お知らせ > カイネさんが来ました。 『(欠伸しながら入ってきたやや大柄な女。ドアベルがカランカランと鳴るよ。)』 [Sun 5 Feb 2006 21:28:00]
◆クレハ > (いきなりこんな言葉を発しながら、近くにいた男性一人が2メートル跳んで3メートル転がって壁にぶつかって動かなくなる。 私はと言うと『やちゃった・・』てきな顔で飛んでいった男性を眺めて) でもっでもっあなたが悪いんですからっ! (拳を依然握り締めつつも、涙目で叫ぶメイド。 今日はせっかく久しぶりに飲みに着たのに・・・)お尻を触っちゃ犯罪なんですよっ! (ライカニアであることを隠して。カウンターで一杯やっていて起きた事件) [Sun 5 Feb 2006 21:25:14]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『痴漢撃退パァンチ!』 [Sun 5 Feb 2006 21:20:39]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Wed 1 Feb 2006 17:42:12]
◆アッバイーノ > アンタの話を聞いてたら、仮眠の時間も無くなっちまいまさ。 (酒を呷った。) (今日もお仕事頑張ろう…。) [Wed 1 Feb 2006 17:42:11]
◆アッバイーノ > (ぼんやり考えながら咀嚼を続けていたら、豆はいつの間にか甘かった。…豆って甘かったンだ。) (「でさ、」) あゥ? (飲み仲間が肩を叩いてくるから其方に視線を寄越す。) ………同じ話をどれだけしてるンですかよ。 (少なくともコレで24回目か。) [Wed 1 Feb 2006 17:35:56]
◆アッバイーノ > ちょっと夕食には早いッスけどー。まァ今の内に腹に入れておかないと、夜遅くには出て来れませんッしー。 (もう数えずに、炒り豆を引っ掴んでボリボリ食べた。 何で炒り豆かと店主に聞いたら、――節分とやらで安いからだと答えられた。) …。 (やっぱり、と思う。) (そう云えば、もう何回こう云うイベントを経験しただろう。ちゃんと市民として経験した回数は数えるほどだろうが。) [Wed 1 Feb 2006 17:26:16]
◆アッバイーノ > 今まで幾つ喰ったっけかな。23個? なら後55個。――ン? そりゃァ喰った分は覚えてるさ、アンタが話の間に「でさ、」ッて云う度に1個齧ってたンですから。 (肩を竦めて見せた。) [Wed 1 Feb 2006 17:12:48]
◆アッバイーノ > (おつまみの豆を注文したら、枝豆じゃなくてレンズ豆でもなくて炒り豆とか出た。) 歳の数だけ喰えってやつ? ――うわァ、其れだけで腹一杯になりそ。 (カウンター席で背を丸める一人。) [Wed 1 Feb 2006 17:06:36]
お知らせ > アッバイーノさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 17:01:18]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( またもや中級店員嬢にまとめて放り出されるオチだ。 どっとはらい。 )』 [Mon 23 Jan 2006 21:22:34]
◆ディリアール > 先 ず は は た ら け ――――ッツ!! ( 笑顔のままで後頭部をひっつかんでびったん叩きつけて、トドメにぐりぐりカウンターに押し付けるね! だってそうは思わんか諸君。 露店なんか客が来なけりゃあ意味がナイ。 買われなければその間の時間は全て無駄! おまけに酒場で金を落としながら知らないヤツに愚痴って、それで何の進展があるか――!! ) ( 手前から声かけたことなんか完全に忘れてるぜ…! 氷入りのグラスが倒れる。 ピスタチオの殻が宙を舞う。 しょぼくれ男のピーピー泣く声は店内の喧騒に掻き消されたけれど ) [Mon 23 Jan 2006 21:21:48]
◆ディリアール > ( 捨て犬みたいな顔した猫背は一言 )(「家財を露店に出して何とかしのいでる」) ――――――ほほぉ――? ( にんまりと笑った。 微笑んで微笑んで、あっるェー今コメカミの辺りが「ぴき」って言ったぞ――? )( だってな、だってな? ) そ・う・い・う・場・合・は 、 ( まだ笑っておる。 笑っておるぞ我輩―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:18:15]
◆ディリアール > ( その後双方の奮闘とナニカに恵まれて結局子は四人授かったそうな。 授かるって何だ授かるって。 ああ忌々しい。 因みに三人目の子が双子だったからだとか、もぬすごくどうでも良い。 ――兎に角、末子はまだまだ手のかかるさかりで一番金の要る時に仕事でトラブって今はこんな有様だと―― ) …んむ。 ほほ――…で、今はどうやって日銭を稼いでおるのかの? ( どん凹みの人間の半分くらいは自分の不幸をぶち上げて同情してもらいたいクチだ。 それが世の常かどうかは知らんが、少なくとも我輩の見識ではそんな感じでアル。 聞かせたい男に聞きたいこちら、需要と供給のバランスは満点。 にたりと目を細めて猫撫で声で続きを促してみたら―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:12:33]
◆ディリアール > ( 良人を見捨てようとする女でも新婚当初からそうだったわけでもあるまい、相槌打ち打ち話を聞き進めていくと当時を偲ぶ惚気話になってきた。 オツキアイ当時はそりゃあもう甘え上手にねだり上手で、それはそれは可愛らしい女だったと。 ――端から見ている友人一同が喉掻き毟るくらいにベッタベタのだだ甘。 …実を言うとその微に入り細を穿つだだ甘メモリーズは我輩も喉を盛大にガリガリ掻きたくなった。 うげふ。 ) ( 求婚の言葉は「毎日俺のパンツを洗ってくれ」と「子供は三人は欲しい」だったそうな。 言う方も言う方ならそれでokする方もする方だと――酒のお代わりをするフリして吐き捨てたのも卿と我輩とのナイショだぞ。 ) [Mon 23 Jan 2006 21:05:04]
◆ディリアール > ん――…声が小さくてよく聞こえんぞぅ? そうでなくともホレ、此処はこんなに喧しい。 ( 勢いよく足を組み換えながらふんぞり返って見せると、大の男が両手でグラスを握り込んでぼそぼそと同じ話を繰り返した。 声をかけた時からそんな予想はしていたが、間違いなくコイツは自覚の有無に関わらず他人の前でこれみよがしに溜息なんぞついてみせる所謂自分の話を聞いてチャンだ。 んむ、我輩この手の手合いは大好きである。 ) …ほう。 仕事がうまくいかなくなって、乏しい家の貯えも尽きかけこのままだと女房子供に蒸発されそう――と。 ( どんどん背中を丸くするしょぼくれ男と正反対に鷹揚に背筋を反らせてみた。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:56:42]
◆ディリアール > ( ――大別すると二種類に分けられる。 即ち酒が入ると明るくなるやつと暗くなるやつだ。 前者は一緒に踊り明かすのが楽しくて良いが、後者の凹みっぷりを他人事のように観察するのもそれはそれで面白くて悪くない。 そんなわけでたまたま隣のカウンター席に並んだしょぼくれた男に何ぞあったか、などと声をかけてみた。 ) ――――……… ( 蚊の泣くような返事。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:52:00]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( 人間は )』 [Mon 23 Jan 2006 20:47:07]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 [Sun 22 Jan 2006 22:57:24]
◆バルタザール > (ジョッキを高々と上げればテーブルの中央に寄せて。ガラスの音よりももっと確かな音を鳴らした。…本当はジョッキを鳴らしてはいけないのだけれど、そんな宗教上の理由はこんな場所では気にするほうが野暮だ) 乾杯!! (二日酔いの明日に向かって、景気よく酒を飲み干すのだ) [Sun 22 Jan 2006 22:57:22]
◆バルタザール > (がば、と起き上がり) くそっ、俺も飲むぞ! 次何するんだ! ポーカーか? ブラックジャックか?! (ヤケクソ気味に叫んで、ダーツ組から冷やかしの言葉をいただいた。うるせぇ、と苦笑の混じる返事を返して、その一角だけは盛り上がる)(笑い声につられるように己も笑って前髪を掻き揚げた) (別に酒を奢る程度構わない。他の者には内緒にしている貴族業でお金はそこそこに入ってくるのだし。男にとって大事なのは寧ろこういうゲームを楽しめることにある) (酒が運ばれてくればテーブルの上に豪快にジョッキが置かれた) よーし、契機付けにパーッとやろうや [Sun 22 Jan 2006 22:50:42]
◆バルタザール > (もうね、お兄さん泣いちゃいますよ?) (幸運の女神様はご機嫌斜めの模様) サヨナラ、俺のお金たち (テーブルに突っ伏した。サングラスが机に当たらないように気をつけはして。己の周囲には奢りだと騒ぐ酒飲みども) あー、くそ。今日は調子悪ィ (突っ伏したまま、店主に『四』と指を広げて見せた。賭けの事はもう事前に告げてある) [Sun 22 Jan 2006 22:43:47]
◆バルタザール > ちょ、これで俺ら何巡目? 何二人してこんなカード運ないかなァ (二枚のカードを両手で隠して位置を入れ替える。もう何回目の台詞だったか数えるのも面倒くさくて忘れてしまった。左手でサングラスのフレームをちょいと押し上げ、己のカードを見やる) (右にA、左にJOKER) そんなに酒代惜しい? (賭けているのは金ではない、酒だ。とは言っても上等なもんじゃない。調子に乗って飲んでいると確実に次の日二日酔いの世界にご案内の安酒だが。ちろりと己の上唇を舐め、相手の目前に右手を突き出す) さァ、選ぶといいッ! (奇数でA、偶数でJOKERが持っていかれるものとする) (ネタ神はいらないから幸運の女神でも下りてきて欲しいところだった) [Sun 22 Jan 2006 22:39:43]
◆バルタザール > (的にダーツの矢が刺さる音を聞いた) (かっと目を見開き、右手を目前に座った男へと伸ばす。何の迷いもなく、男は一枚のカードを己の手中に収める) …… (おそるおそる己が選択したカードの柄を確かめる) … (黒いいやに細くて尖がった人型) (JOKERを引いた) うっそォん (先ほどまで輪に加わっていた二人は早々に上がったというのに。一騎打ちの攻防はまだ付きそうに無い) [Sun 22 Jan 2006 22:33:01]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(とォん)』 [Sun 22 Jan 2006 22:28:56]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Fri 20 Jan 2006 03:55:19]
◆マド > (筋肉痛にならなきゃ良いが。) [Fri 20 Jan 2006 03:55:17]
◆マド > (同じ円卓を囲む者の目を見てみた。死んだ魚にそっくりだ。 多分、自分も同じような感じなんだろうな。) そろそろ俺はおいとまー。 (疲れた左腕をぶらぶらと。) 払いはよろしくな、負け組諸君。 (腕相撲なら簡単で好きだ。) [Fri 20 Jan 2006 03:52:00]
◆マド > よーやるよ、 (其処まで頭の回らない男は、イカサマが出来る奴がちょっぴり羨ましかったりした。…バレたら喧嘩すれば良いって云うところだけはなぞれる。) (そろそろ酒の味がどうでも良くなってくる。) [Fri 20 Jan 2006 03:48:52]
◆マド > (男が見た、或いは聞いたのはもうさっきので8人目だ。 喧嘩で負けたりとかして床に倒れた奴は除く。) (今日はイカサマの失敗率が多かったと思う。) [Fri 20 Jan 2006 03:45:17]
◆マド > アレ上手いこと云うよなァ、 (今 目にした光景が本当にそう見えた。 円卓の席、うつらうつらしていた酔っ払いが ゴツッ と頭から突っ込んで突っ伏すところ。首が落ちるような、とはぴったりの比喩。) [Fri 20 Jan 2006 03:43:33]
◆マド > 何だっけ。椿だっけ。 (何杯目か忘れた酒に口を付ける。) 夜の経過を表現するだとか何とかの花ってさ。 (ごび、と咽喉が鳴った。) [Fri 20 Jan 2006 03:40:29]
◆マド > (そろそろ脱落者が出る頃だ。) (――ゴツ、と重い音が聞こえたら其の合図。) [Fri 20 Jan 2006 03:36:45]
お知らせ > マドさんが来ました。 [Fri 20 Jan 2006 03:34:03]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『ふらふらと頼りない足取りで・・・』 [Mon 16 Jan 2006 02:45:22]
お知らせ > ユウキさんが帰りました。 『その後、しばらくすると分かれて……』 [Mon 16 Jan 2006 02:44:57]
◆ユウキ > ……まぁ、吐くかもしれんしなぁ……。 (大丈夫かよ、と思うが、まぁあたしは困らないか、とかなり淡白な感想を描いて) それじゃあ、途中までは送ってやるよ。あたしはスラム方面だけどな。 [Mon 16 Jan 2006 02:39:02]
◆セシア > (疑わずに酒代を支払い)・・・あるいてかえる。(ぼそりと一言。) [Mon 16 Jan 2006 02:35:31]
◆ユウキ > されてりゃわかるだろ、ほれ、勘定。 (もちろん自分の分しかはらわずに、相手には自腹で払わせようとして。) ほら、そろそろ馬車が来るぜ? (もうよるも遅い、馬車の中で後は聞くからよ、とおそらくは取り越し苦労であろう少女の愚痴を笑って) [Mon 16 Jan 2006 02:32:56]
◆セシア > (お酒のおかげで暴走したまま)えっちなことされたに決まってるんです。もうだめですよぅ・・・。(本当におびえた様子で話す。) [Mon 16 Jan 2006 02:28:20]
◆ユウキ > まぁまぁ落ち着けって。けど、道端で倒れてて襲われてもこの世の中だ。文句言えないぜ? (だいぶ良いが回っている様子のセシアに、とりあえず乗合馬車には押し込んでやるよ、と、水を差し出して今日はそれくらいにしておけと) [Mon 16 Jan 2006 02:24:05]
◆セシア > (目に涙を浮かべながら)ひとごとだから色々いえるんですよぅ・・・。(相手のことを何も知らないのに反論をする。ただ、普通のセシアではありえない行動である。) [Mon 16 Jan 2006 02:21:48]
◆ユウキ > まぁ、そりゃあ死ななかっただけもうけもんじゃね?逆に誰もいなかったら、凍死してたかもしれないし。 (まぁ、次から気をつければいいじゃん、と軽く流して、一人かぽかぽビールとなんだかよくわからないスープを飲んで) [Mon 16 Jan 2006 02:18:06]
◆セシア > (お酒が回った頭を動かそうとするが・・・思い出せず)たぶん、こけて頭とか打ったのかも〜。わたし、どじだしね〜。(あははと笑う) [Mon 16 Jan 2006 02:16:00]
◆ユウキ > ……んぁ〜。 (それ、夢じゃないんじゃないかな?天井見上げつつ、そんなことを考えて) それゃーおめぇ、お前さんがもっと気を付けねえと。っていうか何で気絶してたんだよ? (むしろ措置が気になる) [Mon 16 Jan 2006 02:13:40]
◆セシア > (頭をテーブルに載せつつ)う〜。聞いてくださいよぉ・・・。昨日ね、川辺で気絶してるときに見知らぬ男の人と誰かに服を脱がされちゃってたんですよぉ・・・。(夢と言っていたことすら完全に忘れ、そのまま告白している。相当酔いが回っているようだ。) [Mon 16 Jan 2006 02:10:24]
◆ユウキ > うーん、じゃまぁ、まだこれからって感じかぁ? (いやぁ、真っ赤だなぁ、と楽しみながらも、こんなところでつぶしてしまっては、さすがに売り飛ばされたりすると後味が悪いので、とりあえずビールでも飲んどけよ、と軽いものをセシアに注文する) んで?どんな夢みたって? [Mon 16 Jan 2006 02:07:18]
◆セシア > えと・・・17・・・かな。(といいつつ、警戒せずにホットワインを飲み干し・・・)・・・あついよぉ。(一気に顔が真っ赤になる) [Mon 16 Jan 2006 02:01:02]
◆ユウキ > ん?あんた年いくつだよ? (酒が何よりも大好きなこの女からすれば信じられないようで目を丸くして) んじゃ、まぁとりあえず、リキュール? (山葡萄のリキュールなんて勧めてみて) [Mon 16 Jan 2006 01:58:17]
◆セシア > はぅ〜。お酒初めてで、よく分からないんです〜。(少し赤い顔で受け取る) [Mon 16 Jan 2006 01:51:31]
◆ユウキ > そうそう、この時期は酒だよな……。 (果実酒の水割りだろうか、飲み干した女に、自分のホットワインも勧めて) いや、これが温まるんだよ。 (ひょい、と手を出して) [Mon 16 Jan 2006 01:48:31]
◆セシア > (コクコク)(果実酒を飲み干すが、ある程度赤くなったくらい。)少しだけあったかくなったね・・・。(流石に一番弱い酒では潰れなかったり) [Mon 16 Jan 2006 01:45:34]
◆ユウキ > あ〜ん、なんだよ?それじゃあほれ、のめのめ!! (絡み口調でそう諭せば、セシアガ頼んだ酒を飲めと勧めて) [Mon 16 Jan 2006 01:42:13]
◆セシア > う〜。でも・・・。(口をひらきかけるが話すのを渋る。) [Mon 16 Jan 2006 01:40:13]
◆ユウキ > は?夢? (おいおい、デリケートだな、と無作法に相手の背中をばんばんと叩いて) 悪い夢ってのは、とっとと話しちまったほうがいいっていうぜ? (何があったんだよ?と気楽な調子で尋ねて) [Mon 16 Jan 2006 01:38:18]
◆セシア > (暗い顔をしたまま)ううん・・・嫌な夢・・・みたいなのを見ただけだよ。・・・そう。あれが現実のはず・・・。(言ってまた俯く) [Mon 16 Jan 2006 01:32:02]
◆ユウキ > おう、さみぃさみぃ……寒さには元々弱くてね。 (出てきたちょっとぬるいホットワインを飲みながら、相手に向かって苦笑して) ん?アンタこそなんだか顔色悪くないか? (ずず、行儀悪く音を鳴らして) [Mon 16 Jan 2006 01:29:03]
◆セシア > (出された果実酒をちびちびと飲みながら)あ、かまいませんよ〜。・・・外、寒いんですか? [Mon 16 Jan 2006 01:23:57]
◆ユウキ > (カウベルがなり、いきなり一人の影が飛び込んでくる) う〜っさぶ!さぶっ、さぶっ、さぶっ!! (震えながら、とりあえずホットワインなんて物を頼んで、どっかりとセシアの横に腰を下ろす) よ、じゃまするよ? [Mon 16 Jan 2006 01:22:34]
お知らせ > ユウキさんが来ました。 『おいっす。』 [Mon 16 Jan 2006 01:17:30]
◆セシア > (う〜ん・・・。酒場なんだし・・・お酒・・・頼んでみようかな?)すみませ〜ん。ここで一番弱いお酒・・・いただけます?(飲んだことないけど試しに頼んでみる) [Mon 16 Jan 2006 01:14:25]
お知らせ > ドーラさんが帰りました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:09]
お知らせ > ドーラさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:08]
お知らせ > ドーラさんが入室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:03:25]
お知らせ > セシアさんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 00:50:47]
◆セシア > (頭を抱えながら、誰か話を聞いてもらえる人がいればいいけどなぁ・・・と考えている。) [Mon 16 Jan 2006 00:47:43]
◆セシア > (酒場に来て酒を頼もうとしないのはルール違反という人達もいる中、ニンジンジュースを黙々と飲み、キャロットグラッセをもりもりと食べる) [Mon 16 Jan 2006 00:43:23]
◆セシア > (呆れ顔で注文を受け取ったマスターが作るのをぼーっと見つつ)・・・昨日のは夢・・・何にもなかった・・・。(昨日の川辺での出来事を忘れようとしていた。)(ちなみに乱入歓迎とは誰かの心の声。) [Mon 16 Jan 2006 00:38:27]
◆セシア > (俯いた顔をしてカウンター席に腰掛ける。・・・ただ、明らかにこの酒場には不釣合いな客である。)(ご注文は?という問いに対し)ニンジンジュースとキャロットグラッセ・・・。(普通の考えでは到底言わないような注文をした) [Mon 16 Jan 2006 00:35:00]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『カウベルが響き・・・』 [Mon 16 Jan 2006 00:31:17]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 [Sun 15 Jan 2006 23:13:47]
◆クレハ > ふぅ、もう帰りましょう。今夜は誰も引っかかってくれる気配がありません・・・ (グラスに注がれたワインを一気に空にしてしまうと、静に席を立って・・・・一杯分の硬貨をグラスに落として)ご馳走様です♪ [Sun 15 Jan 2006 23:13:41]
◆クレハ > (私のこの愛くるしいフェイスに誰も惹かれないと言うのっ?なんでっ、何で誰も声をかけてくれないのっ そりゃ、格好がアレだけどさ。 ライカニアである象徴の耳もちゃんと隠しているし、多少なりとも化粧だってやりましたとも!)――――――あー、私酔ったのかな・・・・何考えてるんだろ (ヒートアップした頭を手で押さえて、なんとなく天井を仰いで) [Sun 15 Jan 2006 23:05:56]
◆クレハ > ・・・・・・・・・・・。(しばらくの間、どこか上の空を見上げていて。 いやはや全く持って声をかけてくる方がいません。可愛らしさには多少の自身はあったのですが、ナンパどころかマスターまで引いちゃってるし)これじゃお屋敷から抜け出してきた意味がないじゃないですかぁ・・・・ (クテンとカウンターテーブルに腕と顎をのせて。 つまらないと呟いて再度グラスをはじく) [Sun 15 Jan 2006 22:46:18]
◆クレハ > (澄んだ香りと深みのあるコクを残して、果実酒は喉の奥へと消える。 久しぶりのアルコールは少しむせるくらいに喉を刺激して、徐々に私の頬を桜色に染めてゆくでしょう。)ん・・・・苦い。渋い。飲みにくい。 (お酒ってそう言うものとわかってはいるけれど、慣れているものじゃないので・・・・・。 ため息混じりにアルコールで出来たため息を一つ) [Sun 15 Jan 2006 22:34:06]
◆クレハ > (そして・・・・。 コトリと私の目の前に置かれたグラスの中には、遠慮気味に注がれた液体。 香りからすると・・・・果実酒?) 慣らしにはちょうどいいかも・・ (グラスの端っこを指で弾いて、 キン と住んだ音を立てて。 静に持ち上げると、ゆっくりとグラスを傾けて) [Sun 15 Jan 2006 22:25:36]
◆クレハ > あらまぁ、マスターさんまでそんな顔しなくてもいいじゃないですか。 私は動物園から逃げ出してきた珍獣ですか?(※正しくは館からこっそり出てきたメイドです。) とりあえず・・・・一番軽いやつ下さいな。 (飲むのも久しぶりだから、いきなり強いお酒じゃひっくり返って馬車にひき殺された蛙さんのようになってしまいますから。 それに、こんなところで倒れたら、それこそ女として身の危険を感じられずに入られません) [Sun 15 Jan 2006 22:16:46]
◆クレハ > 息抜きと考えると、それなりにご主人様も許してくれるとは思うのですよ。・・・多分 (ドアを押し開けて、喧騒のやまない酒場に一人 一目で職業がわかるような格好で。 いや、私はこの服しか持っていませんから・・・・そんな目で見ないで下さい。嗚呼、なんだか視線が痛く感じます。)(とりあえずオールシカト。無視。 ぽかんと口を開けてほうけた顔をしている方々の隣を抜けて、カウンター席へと歩を進めて) [Sun 15 Jan 2006 22:08:50]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『(たまにはですね・・・・)』 [Sun 15 Jan 2006 22:04:29]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(酒場に響き渡る大爆笑)』 [Sat 14 Jan 2006 02:11:10]
◆ナナオ > ――――……(見えなくなってから)(微笑が、にやりとゆがみ)――――― [Sat 14 Jan 2006 02:10:31]
◆ナナオ > 物騒な奴だな…!!野放しにするなよ、余計!!(手をパタパタ払って、早くいけ!と促した)――頑張ってハンちゃん☆(にこにこにこにこ)(神様有り難う。普段の行いがいいから、早速効果が出たらしい。――こんな素敵なネタをくれるなんて…!!)いってらっしゃーいハンちゃん☆勝負は次回持ち越しねハンちゃん☆(オテテフリフリ、遠ざかる貴方の背中を見送るのだ) [Sat 14 Jan 2006 02:07:38]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Sat 14 Jan 2006 02:03:35]
◆ハンダ > よりにもよってナナオにネタ提供してどないすンじゃボケがァアアアアア――…ッッ!! (何よりのハンデだと思った。) (絶叫は駆け出す。) [Sat 14 Jan 2006 02:03:33]
◆ハンダ > (ビキッ、と口の端とか頬が引きつった。この女…!) ――…ぐッ …、云いたい事ァ山ほどあるけど今は確かにお前ゃァの云う通りじゃ畜生…ッ! (ガタ、と席を立つ。) ちなみにアイツは首括るンやなくて人斬り始めるタイプっちゃ …――えええええい おのれイッチー!!! (出口へ向かってッ、) [Sat 14 Jan 2006 02:02:43]
◆ナナオ > (にこー☆)(心は全力ニヨニヨニヨニヨしてますが、顔は其れこそ『姉』の如く優しげに微笑んで) ――何って。 誤解、とかなきゃ☆ (塩タン頬張りながら言っても説得力ないかもですが) 早く言ってこいよ!ああ言うのは、ちょっと目を離すと、ローブの先端にワッカ作っちゃうタイプだから!! [Sat 14 Jan 2006 01:58:13]
◆ハンダ > なに其の命令ッ! ――て云うか、呼び戻す前に訊いても良ェ? (首傾げ、) …何する気…。 [Sat 14 Jan 2006 01:56:01]
◆ナナオ > OK.ハンちゃん(真似した)―――今外に飛び出していったの、呼び戻して来い。(命令だった。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:56]
◆ハンダ > (止める間もなく去って行った背中。) (…視線を戻したら、) 何ですかナナオさん、其の第三者全開の姿勢は。 (眼も合わせてくれないのね。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:49]
◆ハンダ > ――!!!! (口が「げ」の形。) (聞こえた声に思いっきり振り返った。) イッチー!!! 何やお前その匿名ッ!! 何時覚えたンじゃそンなギャグ!!! (どこをみて云っているのかは秘す。) [Sat 14 Jan 2006 01:53:49]
◆ナナオ > ―――――………………………………。(もっくもっくもっくもっくもっくもっくもっく)――――………。(沈黙が支配した) [Sat 14 Jan 2006 01:53:45]
お知らせ > 客T(仮)さんが帰りました。 『そないに女がええのんかァーーーーー―――……(声は夜に長く響いたと言う)』 [Sat 14 Jan 2006 01:52:39]
◆ナナオ > ………………。(もっくもっくもっくもっく)(即座に観客に回る姿勢) [Sat 14 Jan 2006 01:52:35]
◆ハンダ > (会う度にサ度が増しているような気がした。) ………そうでスネ。 おねえさまへ心の優しさを捧げる役なンて俺には荷が重いでスもンね。 (鼻血を垂らして頬を押さえながら云ってみるよ。) … てゆか物欲満たす義理も無いっちゅゥ。 (ボソ。最後は小声。) (ハンデとか云われれば、単純構造の頭は倍返しを考えていたが、) [Sat 14 Jan 2006 01:52:33]
◆客T(仮) > ハンちゃ ん… 俺..........のこと……(パリーン!『お客さん、皿割るな!』)あ…あそび やったんか… ッ (客T(仮)は和装の袖を翻して扉に向かっていった――) [Sat 14 Jan 2006 01:51:44]
◆ナナオ > ――――…あん?(ガシャン?)なぁにー?喧嘩ー? [Sat 14 Jan 2006 01:49:03]
◆ナナオ > (オバサマ。言われた瞬間に先ず塩タンを、貴方の目の前に差し出して――油断をしようがしまいが、拳が飛んだ。裏拳だ。裏拳。ごっっと。確定ロールイクナイ。)――お ね え さま。OK?All Right? (拳を飛ばした後、悠然と差し出した塩タンをイートイン)……第一段階は其れでクリアできるね。物欲。判りやすくていいじゃない?私が心のほうの優しさをあんたに求めても仕方ないっしょー?(ねー?って首を傾げて、同意を促し)―――…あん?(最後の一切れにフォークブッさしながら)……。(体なまるー?) 帰ってきたばかりだけど―…アンタにはそのくらいのハンデやってもいいかしら。(へら、と笑って) [Sat 14 Jan 2006 01:48:31]
◆客T(仮) > は……、、、『ちょっとお客さん!皿割らないでくれますか』 [Sat 14 Jan 2006 01:48:18]
◆ハンダ > (――ピク、と耳が動いた。 喧騒自体は珍しくないの だが。) [Sat 14 Jan 2006 01:47:32]
お知らせ > 客T(仮)さんが来ました。 『ガシャン!』 [Sat 14 Jan 2006 01:46:11]
◆ハンダ > (投げ遣りなお答え。) ふーん。 ならいっか。 (此方も軽いノリだ。 ポン、と背中を一押しする言葉が欲しかっただけで。) … なァ、ナナオー。 (舌の伸びそうなだらけた声で、) 今日の鬱憤晴らししに行こうやー。 飯食ってばっかじゃと太るどー? (日曜日に父親が遊んでくれないからって、姉にちょっかいかける餓鬼の様に。) 身体鈍るー。 (椅子漕ぎ ギィコギィコ。) [Sat 14 Jan 2006 01:44:00]
◆ハンダ > (ナナオーラがスクリーン。妄想されたソノたんはまさに男が見た映像と寸分違わぬ再現。 お見事!と口を丸く。) えろすけべえんたいだめおやじ…はナナオさん、貴女の事だと思いますが如何。 (顔の横の妄想を指差しながらね!) 馬鹿は馬鹿なりに考えたり成長したりするンですよ おば様。 (年上に敬意を表してみた。様の辺り。) ――優しく無いッて云うか。お前ゃァの優しさ基準は物欲を満たすか否かか。何てヤツ。 (塩の残る指を齧りつつ、) [Sat 14 Jan 2006 01:40:54]
◆ナナオ > ……………………。(宗教違うと―…)……神様って、懐の広い人の事でしょ?だったら、効果あるんじゃね?(いい加減な答えでした。だって、先祖崇拝だモノ) [Sat 14 Jan 2006 01:36:32]
◆ナナオ > うそよ!うそ!私の知ってるハンダさんは、えろすけべへんたいだめおやじ全て揃ってる人だったもの!!それなのに何?!強欲と必死で生きるの違うって!(うん、いい手応え。ざっくり刺さった。その怪我に免じて一枚は許してやることにする。そそくさと皿を貴方から遠ざけて)―――あんた、何げに私に優しくないわよね。私はアンタにこんなに(さっきのチーズとか、今食ってる塩たんとか指差して)優しいのに。(ふー…やれやれと首を横に)―――……。(赤毛の顔の横にぽわぽわーんと雲の幻影が見えるかもしれない)……イイ。いいね、それ。金取れるんじゃね?それ。――いやー一度見に行こうかな。いいこと聞いた。(うんうん頷いて) [Sat 14 Jan 2006 01:35:39]
◆ハンダ > 俺は元からこンな性格ですが何か! (真顔で云ったが直ぐに崩れた。) (――ド! と手の甲を四つくらいの切っ先でちっちゃく抉られたッ。) 塩タンかわいそう!! (身を以って実感しつつ、でも一枚は根性でひったくった。) ――「若しかしたら」の可能性は否定せンよ。でも奢りフラグは間違いなく立たンから。ありえないから。 (そうして、HITした人物の名前。うんうん、と頷いて、) よー似合っとったわ。神社に巫女さんは黄金のセットやね。 (にへにへ、と思い出し笑い。) 正月から大変そうじゃったけど、――あ。そう云えばさァ、お守りッて宗教違うと効果なかったりするゥ? (ぐい、と首傾げて。) [Sat 14 Jan 2006 01:28:12]
◆ナナオ > してるわよっ…!つぅか、うんにゃろ……!何時からハンダさんのお口は綺麗な言葉が飛び出すようになっちゃったの?!( 蝶 反応。手を伸ばされた肉にフォークを刺すんじゃなくて、貴方のその手、目掛けてフォークを突き刺さんと!!)―――ばっかねー。買っておけば、もしかしたらもしかしたかもしれないのに。序でにもしかしたら、私に奢ってくれるような素敵フラグが立ったかもしれないのに。(好き勝手いい放題だ。)―――って、誰よ、ソノたんって――巫女――……?(該当者を探る。サーチ「ソノ」⇒HIT一件)…イツカちゃん?もしかしたら。 [Sat 14 Jan 2006 01:22:06]
◆ハンダ > なら地道に仕事せい。必死に生きるのと強欲なのとは違ゃゥど。 (そっぽ向く間に、おりゃー、と人様の塩タンに手を伸ばしながら。) 商業地区が福袋以外で人ゴミッてたのは初めて見たかも。 ――俺は買ってへンよ。お守りと破魔矢買ってきたから、出費は控えたー。 あ、そうだ。ソノたんが巫女さんバイトしてたで。 (ソノたん=ソノウチイツカたんである。) [Sat 14 Jan 2006 01:17:17]
◆ナナオ > 金に余裕がある女は、そりゃ綺麗だろうよ。……生憎、金に汚くならなきゃ食い繋ぐのも必死なの。今のまんまじゃ来月カツカツよ、ほんと。来年死んでるかも。(唇を尖らせてソッポ向いた。)―――ぁー……。(成る程ね、と、呟いて)そんなに賑わってたんだ、富くじ。まぁ、蔦事件の後だし、色々金が必要な人は目の色変えた事でしょうねー…。 アンタは買ったの?(鉄板後と運ばれてきた塩タンを一枚齧りながら。) [Sat 14 Jan 2006 01:12:55]
◆ハンダ > 金に汚い女は醜いですよ。 来年まで生き延びりゃ良ェが。…富くじ企画があるかどうかは別にしてな。 (安酒が咽喉に染みる。 今日は自棄酒かァ、と注文されるメニューに思いつつ、) ――いや? さっき来たばっかよ。 富くじの話 知らンかったっちゅー事は外行ってたンじゃろ?ッて思っただけー。 (そして正解だったみたいだが。椅子の背凭れに顎を乗せて、「ふゥン、」と相槌。) トレジャー関係って仕事あってンな。 うーん、外もネタはイマイチ、か…街ン中も割と静かなもんや、今月入ってからは。富くじで賑わってるくらいじゃから、アレの発表が終わったらまた何も無いかも。 (溜息。) [Sat 14 Jan 2006 01:05:21]
◆ナナオ > 現実と夢は違うって教わらなかった?んー?夢は夢よ。現実は現実。あー……本気で真剣に悔しい。私の500万…!!!くぅ〜……!!!親父さん、塩タン追加っ…!!!葡萄酒も!(残りのチーズを一気に口の中に押し込んで)――……外ー……てか、アンタ何げに近くにいたのね(それを聞いていたって事は。全然気がついていなかったらしい。) んー……と。外の話?……あぁー……トレジャー関係で幾つかお仕事。後は、アングリマーラにピンクの象が出現ーと見せかけ、塗っただけとかすごいのが居たくらいかな。なかなか単品での面白そうな話しってぇのはないわね―…。あんたはどうよ [Sat 14 Jan 2006 00:58:25]
◆ハンダ > (散々飛び回った風船が空気を全部吐き出してあっけなく落っこちたときに良く似ていた。) …ム。 (チーズで指さされた。「それも野暮かの」 チーズを咀嚼したらついでに台詞も続かず終い。) 夢なら良ェやン、また見れるけェ。 …まァ、コレも夢やと思ときゃァ良ェが。 (酔いつぶれた破落戸の抱える酒瓶を引っこ抜いて、) それよか、外で何か面白ェもんはあったかよ? (ぐび。) こっちァ暫らく街ン中ばっかに引っ込んどったし、話聞かせてやー。 [Sat 14 Jan 2006 00:52:03]
◆ナナオ > (気の所為じゃ無い筈です。笑いました。オデンの香りが漂うんじゃないかと思ったほどです。中途半端に膨れた希望が、潰された時の落胆は大きいんだ)アンタとアタシの間で、今更礼節云々いう気?(は、と軽く笑うと、黙れとばかりに、チーズの切れっぱしを貴方の口の前へ)――あけおめ。(続いて自分の口の中へチーズを一切れ放りこんで溜め息突いた)……八つ当たりもしたくなるってぇ話よ。ほら、あれ。ご馳走いっぱいの夢を見て、いざ食べるぞ!!って瞬間に目を覚ましたみたいなー…?(元気なのはみて判るだろう。外から帰ってきたばかりだから、ちょっぴり草臥れて見えるかもしれないが) [Sat 14 Jan 2006 00:46:44]
◆ハンダ > (テンションの下がり具合を非常によく示していると思う。) お前其れ「罰ゲームであの子に告白して来い」って云うのと同じくらい失礼や無いか? (そして挨拶の語尾、鼻で笑われたような気がしたのは気の所為ですか。) ――八つ当たりは見苦しいど、バナナマン。ちなみに元気よお前ゃァはお変わりないですカー? (ちょっとマイナーな芸人になった。) (いそいそと椅子を引き彼女の傍、) あけおめ。 (一応。) 新年早々騒々しいのゥ。 [Sat 14 Jan 2006 00:40:02]
◆ナナオ > (リアルに言うなら「500」の文字が、現在所持金額「15」に変わったことだろう。何このパワーダウン気味) (どんよりした顔で笑顔の貴方に振り返って) ……。(まんじり見詰めて) 帰って来てから一番に見るのがアンタの顔って……!! こんばんハッ!ご機嫌いかがオデンマン…!!!(落胆の後は、怒りで胡麻かせの勢い。元のカウンタに腰掛けると、葡萄酒を一気に呷った) [Sat 14 Jan 2006 00:35:54]
◆ハンダ > (彼女の背後に「500万」と云う文字が見えたと確定する。<謎のオーラ。) (云われた。――だろうね。) よゥ。 (いつも通りの挨拶、そして、オデン忘れてよともあれ、) 残念やったなァ。 (…60歳くらいにまでしおれていった其の背ににっこり笑った。) [Sat 14 Jan 2006 00:30:19]
◆ナナオ > (今にも飛び出しそうになっていた赤毛は、オデン香水愛用者顔見知りの貴方の顔を確信しても、尚且つ!!くるりと踵を返して、掲示板の記事を見直した。) ――――― (5回くらい読み直したらしい) (見る間に、しおしおしていく背中のオーラ) [Sat 14 Jan 2006 00:29:10]
◆ナナオ > (止められた。)何?どうして止めるの?何故私を止めるの?いっとくけど、私の幸せ計画は既に脳内で60才位まで進んでいて、明日には家を買う予定なのよ止めると怖いよ?!さては私の強運をねたんだ妨害工作だとしたらかなり酷いことにn―――――――――――。(うん、今、同じ事を襟首引っ掴んでる誰かさんに言われました)―――――(こんばんは) [Sat 14 Jan 2006 00:27:15]
◆ハンダ > 其れってもう終わってるンや無かったっけー? (両手指さき合わせながら、) (こんばんは。) [Sat 14 Jan 2006 00:24:52]
お知らせ > 声さんが入室されました。 『 ――あれー? 』 [Sat 14 Jan 2006 00:24:05]
◆ナナオ > (記事を眺める赤毛の背後に、謎のオーラの幻影が。精神5↑なら、感知OK…!!!) こっ …これは買いでしょう!買うべき、買うべし、買わねば、買うとき!!!!「私の500マンでしょ?これ…!!」ってくらいの勢いで買いにいくのが正しいわけでっ…!!(強引に顔見知りの一人の襟首引っ掴んで)何処でうってたの?ん?あ、あんたのは外れ。間違い無い。何故なら私の買うくじこそがあたりクジだかっ…!!OKOK。商業地区?あぁ、あそこの路地ね何、これから、このゴットフィンガー(ぐぐぐーっと右手を翳し)で、一発?幸せ計画を立てる為にいってk―――― [Sat 14 Jan 2006 00:23:09]
◆ナナオ > ………………………。(がたたん。)(椅子を引くのも忘れて、立ち上がる。おかげで椅子が派手に倒れた)え。え。何それ。とみくじ?え?――え?(急く心を椅子⇒掲示板という短い距離を歩くのに滲ませて)………500マン……!!!!(道理で酒場のあいつやこいつが、騒がしいと思ったら…!) [Sat 14 Jan 2006 00:17:09]
◆ナナオ > ………たからくじ。 [Sat 14 Jan 2006 00:14:21]
◆ナナオ > 合計―…んー…野球拳してー…その後だから、あ、十日くらい空けてたのか。(指折り数えながら、頷いた。)そこそこ長かったかな?…でも、向こうで面白そうなネタがあったんだよ。トレジャーの方の仕事で、調べモノもあったし。ヴェイトスは、どんな感じよ?(外から帰ってきた時のお約束、ヴェイトス情報収拾。酒場にゃ顔馴染もちらほらと見かける。…酒場の親父さんはなんだかんだ言って、尋ねられたら答えてくれるからありがたい。流し聞きながら、酒場に掛かっている掲示板を指差されて)……………え。 [Sat 14 Jan 2006 00:11:44]
◆ナナオ > アングリマーラの蜂蜜だってさ―……向こうで暫く足止めくらったよ。(はふー……)(暫くヴェイトスで姿を見かけなかったのはそういう理由らしい。…同居人が出来たので、宿は安心して空けれたし。……ガラクタの類いを綺麗にされている可能性はある。もし其れをやっていたら、同居人だろうが、尻を叩いてやる) [Sat 14 Jan 2006 00:04:55]
◆ナナオ > 暫く、外行ってたのよ、外。新年早々、使いっぱしり。―――あ、エール。エール。あと、適当にチーズ。 美味しい葡萄酒有るならそっちで―…(カウンターに突っ伏したまま、殆んど寝そべるようにしてのオーダー。ぴこぴこ手だけが、揺れて) [Sat 14 Jan 2006 00:00:23]
◆ナナオ > (酒場の親父は、何時も通り。此方の話しを聞いているのかいないのか、判らない。ちらりと視線を投げてくれたので、自分が何かを喋った・・・と言うのはわかっているんだろうが。)―――…。(ま、それでいいんだけど。この距離が丁度いい。独り言にならない、かと言って、会話にもならないこの距離が) [Fri 13 Jan 2006 23:53:31]
◆ナナオ > ―――…って、親父さんに言うのも可笑しな話よね。(カウンターに突っ伏した女は、ぼやくように言葉を洩らした) [Fri 13 Jan 2006 23:51:46]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『た、ただいまー…。』 [Fri 13 Jan 2006 23:51:16]
お知らせ > アンジェイルさんが帰りました。 [Fri 13 Jan 2006 22:53:38]
◆アンジェイル > (頭が痛いのは二日酔いと言うよりも、今後の自分に付いてである。)しゃーない…か。(漸く重い腰上げ。グラスには未だ半分以上残った酒。全部飲み干せそうになかった。賑やかな酒場後にして、向うは無論、貧困地。) [Fri 13 Jan 2006 22:53:19]
◆アンジェイル > (最近は町も随分と治安の安定した事で。自分の様な外回りには随分と風当りの強い世の中。処刑師も溢れる程に仰山居る訳やし、、、、)ぁあー…ッ。(リストラ間近の何とかな気分。丁度その時、傍で響いた壁にぶち当たる硝子音に、なに故だかよく分からんまま、頭抱えて再び御でこは机と仲良し。) [Fri 13 Jan 2006 22:46:45]
◆アンジェイル > (次飲む時はもっと静かな酒場探そう、無駄に心中で誓いつつ。先から握りっぱなしのグラスにようやっと口、付けたらぬるったるくて不味かった。)(外回りしてる自分には余り関係のない事、だが。)サボってへんわ。(知った顔じゃない。誰彼構わず絡んでるんだろ酔人を、二日酔いの生白い顔で見ては、直ぐに視線は手元。Gも随分と賑やかに成ってるみたいだ。)嗚呼…。余計、寄り辛ろう成った。(人込みは苦手…と、混雑し捲くった酒場内で言い張ってみる。) [Fri 13 Jan 2006 22:39:53]
◆アンジェイル > (眼鏡は何時の間にやら懐。痛む米神に眉顰めながら、眉間を押さえて…結局一杯目のグラスすら開けていない始末。家に帰って隙間風だらけのベッドに横になるよりも、此処のが断然居心地良いのだから、)情けな…。(錆付いた声は風邪の故みたいだ。単に此処の空気に遣られただけだろうが。) [Fri 13 Jan 2006 22:29:59]
◆アンジェイル > (夜空は昼間と違い随分と晴れ渡っていると言うのに、吹き付ける風は骨身によう染みる。耳に痛い騒音から逃れる様に、店の隅っこ円卓にて左手に酒グラス握ったまま突っ伏しピクリとも動かぬ男が独り。)…痛、、、(二日酔い。) [Fri 13 Jan 2006 22:22:15]
お知らせ > アンジェイルさんが入室されました。 [Fri 13 Jan 2006 22:17:19]
お知らせ > アイオンさんが帰りました。 『バキィッッ!』 [Wed 11 Jan 2006 03:40:45]
◆アイオン > ゲッ!!!!(バカがみーるー) [Wed 11 Jan 2006 03:40:13]
◆アイオン > (ブン!!殴りかかった) [Wed 11 Jan 2006 03:39:42]
お知らせ > ベルジェさんが帰りました。 『(同時にダッシュ!)』 [Wed 11 Jan 2006 03:39:38]
◆ベルジェ > ( ――チャリンッ ッ! ) (硬貨が円卓に放られる澄んだ音ッ、) [Wed 11 Jan 2006 03:39:26]
◆アイオン > (さん、にい、いち) [Wed 11 Jan 2006 03:38:17]
◆ベルジェ > (ゆっくりと起き上がる。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:33]
◆ベルジェ > (でっぱった腹に、表情は伺えなかった。) (示し合わせたように、視線に応え、そして頷いた。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:26]
◆アイオン > (見かねた店長か、回し者か、客か)………(とにかくヤバそうなオーラに、股間の痛みを堪えて、転がるハg…男を見る) [Wed 11 Jan 2006 03:35:34]
◆ベルジェ > ――…、 (頭を押さえる指の間から、視線が ずずずいッ と靴の主を辿った。) [Wed 11 Jan 2006 03:33:38]
◆アイオン > ハゲッ ハゲッ… ッ !(呻き声だった。その死にそうな眼前に、ずん、と40センチありそうな靴が立ちはだかる) [Wed 11 Jan 2006 03:32:32]
◆ベルジェ > てッ、 テメッ、 こッ、 よッ、 くォ…! (段々弱弱しくなる。) [Wed 11 Jan 2006 03:29:50]
◆アイオン > ォッ、く、ふぉッ (異星人みたいな声が出た。小さく床を叩く(床に触れる側面がものすごく汚れた)) [Wed 11 Jan 2006 03:28:16]
◆ベルジェ > Nooooooooooォォォオオ!!!! (後から来るんだよ痛みって。) (駄々っ子みたいになった。) [Wed 11 Jan 2006 03:26:12]
◆アイオン > (ものすごい冷や汗が出た) [Wed 11 Jan 2006 03:25:35]
◆ベルジェ > (脳味噌が挽肉になったような幻覚に魘されて後ろにぶっ倒れた。) [Wed 11 Jan 2006 03:24:50]
◆アイオン > (うずくまって床でもんどりうった) [Wed 11 Jan 2006 03:23:47]
◆アイオン > ( ☆ …☆★―― ) [Wed 11 Jan 2006 03:23:16]
◆ベルジェ > ( ――…、 ) [Wed 11 Jan 2006 03:21:57]
◆ベルジェ > djtgjぐyfd を繋げて何が悪ィッ、手前ェだって jhtrsllkkyt だったじゃねーか! (そろそろ深夜枠でもアウトなカンジ。) よーし来いコラ受けて立ってやるァッ!! (とか云いながら此方は膝が股間を狙って…ッ!!) [Wed 11 Jan 2006 03:21:28]
◆アイオン > 何が心の手だ≡ヾ$しか繋げらんねー癖に!!!(一部音響に修正が入った。)ひぇえーあひゃうあええひょはっへうひゅひはお!!!(意味が通じないままのほうが良いことを言いながら、襟を掴んだまま頭突きかまさんと!) [Wed 11 Jan 2006 03:19:05]
◆ベルジェ > 身体じゃなくて心の手を繋げ 博愛主義が聞いて呆れるぞ!! (米神の四つ角が崩壊した。) ――手前ェコラおいハゲとかデコッパチとかどの口が云いやがったこの口かオイィィイ?! (至近の口を引き伸ばさん!) [Wed 11 Jan 2006 03:13:50]
◆アイオン > ホモじゃなくて博愛主義だって何度その腐った脳味噌にブチ込んでやりゃ覚えるんだデコッパチ!(ブチッ、と何か頭の奥で音がした。ガッ!と襟を掴む!)ンだとコラ!もっかい言ってみろハゲ!ハーゲ!(子供のように) [Wed 11 Jan 2006 03:11:30]
◆ベルジェ > 云ってろこのアイバンのホモ野郎めッ! こっちだっていい加減 手前ェの味はうんざりなンだよッ! (暴虐の酒場でも引かれる様な発言ばかりで。逆に煽るような口笛も聞こえたが、) どーして何処で飯代に繋がるかな?! 金が無ェッていっつも云ってンだろ! [Wed 11 Jan 2006 03:05:55]
◆アイオン > うるせーこの掘られ野郎、最近ユルイんだよテメー!(周囲から非難の視線が寄せられる。)おーやってやらあそん代わりテメー此処のメシ代奢れよ!生臭えーくれーでごちゃごちゃごちゃごちゃ! [Wed 11 Jan 2006 03:02:18]
◆ベルジェ > シャベルだったらお前、お前それただの掘るための道具じゃねェかお前そっくりだよ! (段々云っていることが支離滅裂だ。) なら手前ェは捌かれた豚の腹ン中に頭突っ込んで寝てろ! こないだはよくもやってくれやがったなこの野郎ッ、あの後暫らく顔面まで生臭かったンだぞ! [Wed 11 Jan 2006 02:57:27]
◆アイオン > ベラベラベラベラ一気に喋りやがってハゲ!だからクソシャベルだつってんだよ!(上目遣いのガン垂れ)そんなにピーマンが好きならピーマンだけ食ってろ!ピーマンと結婚しろ! [Wed 11 Jan 2006 02:53:45]
◆ベルジェ > 俺はベルジェだッ、クソシャベルッてお前一体誰と話してンだこの大ボケがッ! かっこ付けて夜までサングラス掛けてる手前ェこそミンチ製の脳味噌なンじゃねェのか、オォ゛? (八の字眉でガン付け。) ピーマンは食べられる彩りなンだよ、つーか手前ェさっきから肉ばっか食いやがって、支払いは割り勘なンだから ちったァ遠慮したらどうだ! [Wed 11 Jan 2006 02:50:40]
◆アイオン > アイオンだクソシャベル!(殆ど同時に椅子を蹴り倒し立つッ)飾りだァ?パセリに土下座して誤れタコ!ピーマンは彩りだけとってりゃいーんだよ!(飾り呼ばわりと変わりなかった) [Wed 11 Jan 2006 02:47:00]
◆ベルジェ > うるへーぞ ライオン! (呂律の怪しい男は円卓を引っ叩いて立ち上がるッ。) 良いかオイ? パセリはなァ、飾りだ。 喰うもんじゃねェンだよォッ。ピーマンと一緒にすンな! [Wed 11 Jan 2006 02:44:01]
◆アイオン > 落ちるかよ、あーもう脳味噌まで挽肉になっちまってかわいそうだなー(相手の更に残ったパセリを摘んで、目の前でプラプラした)お前だって餓鬼だ [Wed 11 Jan 2006 02:41:01]
◆ベルジェ > おっかしィよなァ、ちゃんと洗ったンだぜェ? (其の手でピーマンを摘んだ。) …。餓鬼みたいな好き嫌いする奴に餓鬼扱いされたくねェな。ピーマンくらいちゃんと食えよ、身体に良いぞー? (其方の顔に近づけてッ。) [Wed 11 Jan 2006 02:37:44]
◆アイオン > アホ、家帰ってクソして寝ろ(ビッ、とピーマンを自分の皿から指ではじき出しながら) [Wed 11 Jan 2006 02:36:02]
お知らせ > アイオンさんが入室されました。 [Wed 11 Jan 2006 02:34:15]
◆ベルジェ > 手が生臭ェや。 ――ほれ、嗅いでみ。殺人犯だぞーゥ。 (つまみの豆の塩ッ気が指に付いたままだ。トキノミヤコのお化けみたいに、酔っ払いが絡む。) [Wed 11 Jan 2006 02:32:41]
お知らせ > ベルジェさんが来ました。 [Wed 11 Jan 2006 02:31:28]
お知らせ > ルーシーさんが退室されました。 『 血液の幻視も、鉄錆の匂いも。夢想の内のできごと――― 』 [Mon 9 Jan 2006 23:17:12]
◆ルーシー > (腹を捌いて内臓を取り出す。痛みやすい臓器は早々に取り除いて、後にキドニーパイにでも仕上げれば美味。さて肉カギ針に吊るし上げた屍体――失敬、肉の方は。白い筋と薄い赤の筋肉合い間に、ぐいと肉切り包丁を刺し入れる。そうすれば堅い肉でも比較的、楽に解体できる。) いつ起きられるんでしょうねえ。 (肉屋の職人として身につけた技法で、目前に眠る男を切り分ける。暇を持て余す尖り耳の男は、肉屋の職人らしい考えに耽る。…勿論、人権がおありになる御客様ゆえに。夢想するだけ。) [Mon 9 Jan 2006 23:15:08]
◆ルーシー > 置き去りにしても恨まれるでしょうし、 (かつん、ゴブレットを弾けば高い音。) この御仁を支えながら、帰るのも難儀ですし。 (選択といっても、ひとつの道を選び取るは消去法。) やれ、仕方ない。 …お目覚めになるまで、待ちましょうか。 (ちら、と。眠る男を眺めて、固い筋を避けて、ナイフを入れる場所を夢想した。) [Mon 9 Jan 2006 23:08:35]
◆ルーシー > 私には、選択肢が四つばかしありますが。 (やれ、低く一人ごちる。 一、置きざりにして一人で帰る。 ニ、目覚めるまで待つ。 三、引き摺って連れ帰る。 四、肉にする ) …四の、肉にするってのはジョークですけれど。 (ちら、すやすや眠る髭男の寝顔。壮年の人間族の男。身が固く血液としても濁りがちな年齢だ。だが、需要はゼロじゃあない。置いたゴブレットの縁に、指を掛けて弄ぶ。まるでナイフの縁で遊ぶように。) [Mon 9 Jan 2006 22:59:32]
◆ルーシー > (髭に触るのは微妙に不快だ。ゆえにうっかりジョリ髭に触らないよう、手を口の上に翳して、) …どうやら生きていらっしゃるようで。 (ようござんした、とばかり。手を引込める。さて、話相手も飲み相手も失った灰髪の男。クシャリ、髪をかき上げては一息。) さって、…どうしましょかね。 (この髭の御仁を。) [Mon 9 Jan 2006 22:54:42]
◆ルーシー > (酒杯がテーブルに落ちた瞬間。) (ゴツ) (鈍い衝突音。ゴブレットがぶつかった音ではない。もっと重いものがテーブルとコンニチワした音。) あー… (あちゃあ、額を押さえる。やってしまわれた。もぞ、椅子から腰を浮かして、髭面に手を伸ばす。とりあえず生存確認を。) [Mon 9 Jan 2006 22:49:20]
◆ルーシー > (商談ではないなら、親密を稼ぐ時だろうが。だが、髭面のぐでんぐでん具合を見るにつけ、そろそろ潰れることだろう。半端な交じり血があるせいか、酒で酔うことは滅多にない。酌み交わす相手方が、先にダウンするのが常。純粋な人族の客は酒を上機嫌に呷った。制止をするでもなく、灰髪の店主も杯を干して、空のゴブレットをテーブルに置いた。) [Mon 9 Jan 2006 22:46:22]
◆ルーシー > (店の”裏”を知る壮年の男。日陰を知る男も、酔いがまわって上機嫌。店を早仕舞いして、こうして客と酌み交わすこともある。酒の席は商談の席ともなるし、親密を高めるのも売上を視野にいれれば良い一手である。) …そうは申しましても。 (無論、酒でオツムが多少緩みがちになることもある。今日の席は商談…という風情ではなかった。) [Mon 9 Jan 2006 22:38:07]
◆ルーシー > (人族のものとは違う、尖り耳灰髪の男。その向かいの席には髭面の壮年の客が座り、それぞれ真鍮のジョッキを持っていた。中身は安いエールだ。) はあ、…売上を伸ばす方法、ですか? (気のない様子で返事をするのは灰髪のほう。髭面は顔を赤くして、威勢良く頷く。この壮年の髭面は、店の顧客の一人だ。) [Mon 9 Jan 2006 22:32:27]
お知らせ > ルーシーさんが来ました。 『(入口に近いテーブル席に。)』 [Mon 9 Jan 2006 22:28:08]
お知らせ > ラヴェンナさんが退室されました。 『( 掃除は命知らずだよなぁ、と思ったのも酔った勢いにしておくといい。)』 [Sat 7 Jan 2006 03:12:43]
◆ラヴェンナ > 売ったブツは、まあいいんですよ。護衛に使おうが愛玩しよーが。出してくれりゃアリガタイですが。そりゃー。( 青猫の館主とか、某酒場のマスターとかの方針はありがたい。華のある子を持ってる人たちだし。 まあ、問題はむしろギルド預かり。コロセウム所属に至っては、出なきゃ怠慢。少なくとも何らかのアピールがなくちゃ意味が無いってコトか。酒精に侵された頭がぐーるぐる。) 客、うん、お客様。肉体労働用のは良く売れてまーすー…。( 今の時節柄。撤去作業にも借り出されてるし。ごしゃごしゃと財布探ってテーブルに代価を置いたら、へべれけに帰路辿る。) [Sat 7 Jan 2006 03:12:20]
◆ラヴェンナ > おっけーおけー。いやもう、全て太陽と黒点の陰謀だったワケですよ。( 多忙も多忙も多忙も。原因は各種重なって様々。目が据わってるのは酔いのせいですか?多分。) 忘れたとか凄いコトバ。ああ、そっかハーフ。枯れを復活させられたら凄いですよね、ばいあぐー(ぴー) ――…いやいやいや。基本的にノーマルですよっ?……うー。痣になったら訴えてやーるぅー。( 誰に?上司様に。――…姉妹揃って楽しいイベントになるオチが見えた。よし、墓穴。) ハイハーイ。ソレじゃ夜が明けたら見ときますー。 んー…一気に出ましたよねー…剣闘士系が多かったですしー?( 酔ってても、その辺りのメモリーは引き出せるらしい。新発見。) [Sat 7 Jan 2006 03:09:24]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Sat 7 Jan 2006 03:06:40]
◆アッバイーノ > 処刑人の数は十分、でも今は其れよりお客が欲しいー 何つってー。 …ささ、帰りましょ。近々姐サンの家の掃除は私でよけりゃやりますンでー? (代金を取り出して、ウェイトレスの盆の上に乗せつつだ。) (仕事に戻ろう。明日へ帰ろう…。) [Sat 7 Jan 2006 03:06:39]
◆アッバイーノ > ナ、ナンダッテー!!!? … 二人足りませんがコレで良いですか。 (わあすごいローテンション。酒飲んだのにな…!) 誰がロリペドですか。もうそう云うのは大分前に忘れました。属性はと訊かれたら 枯れ と答えますよ。 そう云う姐サンこそ百合咲き乱れる花園に突っ込み過ぎないようにご注意ッスよー。……うぇえええ背中痛い。 (叩かれたのが今頃来た。) 処分モノはチェック入れときましたー、多分ギルドに帰る頃には姐サンのテーブルに届いてると思うッス。 何やかんやで最近、処分多くなってるッスよ、ちょっと教育考え直した方が良いかもー? 拳闘奴隷も遊ばせとくまンまじゃ拙いッス。闘技場と話しつけて、もちっと出してもらうようにしましょうー。 [Sat 7 Jan 2006 03:04:41]
◆ラヴェンナ > 妄想じゃないですよ、もういっそ陰謀でどうですか。えむえむあーるぅー。( 深夜もすっ飛ばして世紀末。) ――…むしろ死にます。とゆーか、今死に掛けました。いや極楽?でもアバさん、きょにぅが駄目だからってろりぺどはいけませんよしょたふくむ。( 凄い真顔で真正面から。でも視線が合ってないですよ、ヨッパライ。) とりつかれたってコトは、振り返ると其処に、( ――…言いかけて、怖い想像になったのでやめました。酔いも覚めるね…!) そうですねー。明日もオシゴトありますし。ねぇ、役に立たないの何かありました?もう、きりこちゃんの得物借りてちょいバラしたいくーらーいー?( ウフーハー。まあ、貸してくれないだろうし、この発言自体明日まで覚えてるか不明だ。) あしーたーがーあーるー…ああ、在庫整理したいー。( ぐしぐしエール干して、がじっと骨付き肉を食いちぎった。本気でそろそろ引き揚げ時。へふ。) [Sat 7 Jan 2006 02:57:25]
◆アッバイーノ > 今、とっても妄想が散々ですよ! (深夜独特のお話だと思うの。) … 常々思うンですけどね、あの乳でヒト殺せますよね? いい加減 私も歳ですし、逆にああ云う身体に慄くようになっちゃったンですけどね? 大変なのは誰の所為ですかと!! (妹君が去ってから云った。) (エールを干した。) …後ろ頭に重い感触が残ってる…何か取り憑かれたみ・た・い♪ (口調は暗かった。) ――姐サン、そろそろ私等もお開きにしましょ、明日 辛いッスよ…? [Sat 7 Jan 2006 02:49:31]
◆ラヴェンナ > 裂けるだなんてアレですか、アバさんしょj( 何か言いかけた辺りで、削除された部分の台詞に再びエール吹きそうになりました。げふごふっ。) いやいやいや、誰が私に使えとー!?あああっ、このきょちちめー!( 左右に振ると揺れるんですよ、このわがままな胸め…!往復ビンタとか出来そう!) ドリーム。アレですか。美女二人に囲まれて(以下検閲削除) ――…目覚ましには酒ですよ。迎え酒。( 用法の間違いと使用量に注意。だばー。) ―――!!??( 何か頬に当たったやーこい感触に、椅子からズリ落ちかけたのはご愛嬌。華麗に去っていく後姿に、ちょっと口から魂抜けそうでした。まる。) [Sat 7 Jan 2006 02:45:10]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 [Sat 7 Jan 2006 02:40:21]
◆アルマ > ・・・・・そしてもう眠いので帰りますわ・・・・・もうちょっとお話したかったのに残念ですわ。では、おつかrさまでしたわ♪(ちぅ、とラヴェンナの穂本に口づけ一つして。アルバイーのには服越しの乳の感触を背中か後頭部辺りにプレゼンツふぉーゆー [Sat 7 Jan 2006 02:40:04]
◆アルマ > あら残念。粘菌まみれで (削除)なラヴェンナちゃんを期待してましたの残念ですわ♪。そしてご馳走様でした。またしてあげますわね♪(いやんいやんと身体を左右に振りつつ。ゆっさゆっさ。そしていりません。) / ・・・・・なんか大変ですわねアッバイーノさん。もう歳ですわね(また歳か。)・・・・えー、根性入れて、ファイト、ファイトッ。頑張れレイ(放送禁止) [Sat 7 Jan 2006 02:38:56]
◆アッバイーノ > いだだだだだだだ裂ける!! 裂ける!! (どンな拷問。さすが趣味拷問。 違うか。…切れた口から血が滴った。) ――菌類どうこうはもう淫売窟方面でよろしくお願いしますと云うかー…。 大丈夫ですよ心配なさらずとも襲ったりなンかしませんするもんですか私は命が惜しい。 (啜ったエールが鉄錆の味。) 今この状況がまるでドリーム。 (しかも悪い方な。) 早く眼を覚ましたい寧ろ覚まして。 [Sat 7 Jan 2006 02:36:21]
◆ラヴェンナ > 年齢とかいったのはこの口かー、口かー。上の口めー!( 酒瓶いつの間にか持ち上げていた暴虐の手が、テーブルに得物を置いた辺りで埋まりました。ぎぶぎぶぎぶー。) ( ちなみに御部屋は生活感の無い腐海って、何その未開の地な状況になってる予感。綺麗好きなんですよ?暇が無いだけで!) ――…ぜはーっ、はー、はー!いや、菌類に欲情する趣味は無いデス。( 剥がす剥がす!や、でも中々オツな感触でした。ゴチ。) ――…ウフーフー。そうそう。襲っちゃだめですよ、襲われますから。( 奴隷ギルドも女傑ばっかりなんですか。) [Sat 7 Jan 2006 02:32:24]
◆アルマ > 特に用事がなければいいですよー(あっさり。でもいつ何処にいるのか解らない神出鬼没の牛(牛違う)女。あてにならないぞ)・・・・粘菌?黴じゃなくて粘菌ですかー・・・・・・人間に欲情しない趣味ですか?(ド変態レッテルのピンチですよ)・・・・まあ、そんなに喜んでもらえると嬉しいですわねー♪(ぎぅー。さらにぎぅー。でもそろそろ死にそうなので放す。キャッチアンドリリース) / 思わず襲っちゃだめですよー?(横からコメントが。襲わない襲わない)・・・・・・・・・みたいですか?(くる、と振り返りつつ。粘菌とか菌糸とか、最初にいいだしたのはー、とかなんとか。)おほほほほドリームをステナサーイ(カタコト [Sat 7 Jan 2006 02:27:00]
◆アッバイーノ > えー、年齢はどうあれ(禁句)、女性のお宅に訪問しちゃって良いンですkyjtdjyrsd (最後まで云えなかったのは、手元の狂った酒瓶の口と強制的にキスをさせられてしまったからだった。) (唇切れた。) (でもエールはちゃんとその後、グラスへ注がれていた。) 妹君の胸をつまみに飲めって事ッスか。 ――…もう、酷いなあこの状況…! (黙ってりゃ美人も酔っ払うとときめきも生まれません。) [Sat 7 Jan 2006 02:23:28]
◆ラヴェンナ > よし、ならば今言うー。アバさんアルマさん、てーつーだーえー。( 普段なら三歩手前で踏み止まる所をアッサリ口にする所がヨッパライのジャスティス。 つまり、やっぱりヨッパライ。記憶が明日に残る確率は降水確率並みです。微妙。) エロ粘菌?(エロとかいった。) …調教に使えますかねー。こう、安価に量産してくれたら!( ワーカホリック健在。) まあ、取り合えずアバさんは飲みなさい。カビは駆逐したいんですけど、どうしましょうねー。( 油断すると、グラスにエール足されます。だばー。手元が狂ったとしたら、アルマさんの胸に埋まったせいだね!) ……!( ぎぶぎぶ!) ( 色々言いたいことはあるけど次号に続く!むしろ次号を続かせて欲しい今日この頃皆様いかがお過ごしですか教えてアルプスのおじーさん。そろそろいい具合に走馬灯…!) [Sat 7 Jan 2006 02:19:23]
◆アルマ > あらまあ、そんなことは無いですよ?ラヴェンナちゃんが言えば、職員の3人ぐらいは動員できますわよきっと。多分。願わくば(段々すがるような微かな希望ライクになってきましたが気にしないと幸せになれるかもしれません。政府広報(嘘)はいはいそれじゃしかたないですわねえいやーっ(ジョッキを置いたのを見計らって、ラヴェンナのお顔を胸にぎぅーと抱き締めるのでした。ご希望とあれば生で!(すな) ・・・・にた様なものはなんかこの間まで。ほら、ええと・・・・・・歩く人食い植物?(微妙に当たっているようないないような。)え、ラヴェンナちゃん黴フェチ?(脳にバグが発声してます。手遅れ(ゑ) ・・・・・大丈夫ですよー(ぎぅー。その間もラヴェンナの命の火は消えようとしているのでした。次週へ続く) [Sat 7 Jan 2006 02:13:28]
◆アッバイーノ > ――!!!! (何かもう声とか出なかった。 空気だけ「げふ!」と漏れたのは確かだ。) … どっかのギルドがうっかり作ってそうなのが怖いなァ…粘菌。 それにしても良い感じに酔ってますよお二人とも。微妙に会話が素敵な具合。 (背中の、見えない紅葉を労わりながら。) うン、でも姐サンはマジで何か考えた方が良いッスよ。女性の家にカビはマズいカビは。 そして妹君は此処で飲んだくれて大丈夫なのかと問います。 [Sat 7 Jan 2006 02:09:11]
◆ラヴェンナ > や、私も全然シタッパーですしー?人使える程偉くないです。いや、なりたいかって言われたら泣きますよ?勘弁して下さいって言いますけーどーっ?( ぐびーっとジョッキを傾ける途中で、不意の声。しかも見知らぬヨッパーズという訳じゃないソレにぐふっ、とむせそうになった。リトル命のピンチ。) げふ…っ、ほ…ッて、誰がカバですかっ、この牛ーっ、きょにうー!!( ジョッキだむーっとしながら、涙目で何か叫んだ。いきなり何ですかーっ!とかツッコミが入らないのは、最早ヨッパライだからである。) げほふっ!?いや、腐海とか生々しいですし、そんなけったいな研究しませんしっ!うわぁん、えっちとか言うなー!( 涙が出るのも顔が赤いのも、もう何がなんだか分からないデスネ!) [Sat 7 Jan 2006 02:05:14]
◆アルマ > うふふー。真粘会?それは新たなる粘菌の研究機関ですか?そりゃあもう私はねちゃねちゃとか好きですけどだからっていきなりこんなところでいやんもうえっちですわー♪(なんかよく解らないことを垂れ流しつつ、アッバイーノの背中をばしんばしん。激しく激しく。間違いなく背中にもみじが咲く程度に(咲かせないでください) [Sat 7 Jan 2006 02:00:56]
◆アルマ > ufufu-. [Sat 7 Jan 2006 01:58:49]
◆アッバイーノ > 私は下っ端、姐サンは中堅。 姐サンはもーちょっと立場を利用して、人に任せるって事も覚えた方が良いッスよ。何だかんだでマジメなンだからー、もー。 (自分は薄ッすい安酒。ちびりと一口。) ――夏の終わりは何ヶ月前だと思ってンッスかー。せめてレンタルとかどうッスか。 帰ったら腐海になってますよきっと――…、 ぅおっと。 (ずずい。 一人分退いた。) …これはこれは、妹君。 酒臭いですよ。一人新年会ッスか? [Sat 7 Jan 2006 01:57:34]
◆アルマ > みぎーとひだーりはカバ(ラヴェンナ指差して)カバ♪(アッバイーノ指差して。というか誰がカバだ誰が。突然2人のテーブルにずい、と滑り込んできた人影。変わらない笑顔、白い角、黒い髪、牛乳。そしてすこし酒臭かった) [Sat 7 Jan 2006 01:53:35]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『ねーえどうしてどうしておしえてっ』 [Sat 7 Jan 2006 01:51:42]
◆ラヴェンナ > そんな無限拷問みたいな食物はいりません…破裂しますから。パーンッて。 うー…だって、やらないと結局ツケ溜まって戻ってきません?アバさんちゃんとツケ払ってます?( 度が大人しいとはいえない酒と、肉類穀類野菜オールでドンと来いな食卓、もとい酒席。話の脈絡が繋がらないから、もう大分酔ってはいる様子。) ……生々しいコト言わないで下さい。布団、買い換えたばっかりなんですから、夏の終わりに!( 名簿参照、出費色々あったらしい夏のオワリ。胡乱な目付きを向けながらジョッキを手にし、) …給料払う程高給取りじゃないですし、家帰ってまで管理するのメンドイじゃないですかー。 [Sat 7 Jan 2006 01:50:48]
◆アッバイーノ > やるから次のお仕事が来るンですって。何処ぞの料理であったでしょ――わんこそば? みたいなやつッスよー。 蓋閉めて席立たないと延々続きまっせ、と。…ヘイ、お待ち。 (ボトルとつまみが並ぶ。男前なメニューだ…これから少女風貌が平らげるのだが。) ――…、 (布団。) …帰ったらまずカビてないかチェックッスねー。…姐サンこそメイドか奴隷でも入れたらどうッスか。 (隣に腰掛けて。) [Sat 7 Jan 2006 01:42:38]
◆ラヴェンナ > だってやんないと終わらないんですもの。いや、終わってもその次が速攻来るって何この無間地獄!?スートリアの地獄って怖いと思いませんっ?( 何かもう、概念と勘違いがごっちゃ混ぜな発言と共に、隅っこのテーブル一人で占領した娘子が振り返る。カモン命の水と糧。) ――…うぅ。そろそろおうちのベッドも布団干したいー。( 対して早口気味な声が、何か駄目なこと抜かした。) [Sat 7 Jan 2006 01:39:40]
◆アッバイーノ > (忙しいウェイトレスの代わり、彼女から受け取った盆を二つ、両手に持った男が一人。) 最近帰って無いンじゃ無いッスかー? (間延びした声は、酔っている訳でもないが。) [Sat 7 Jan 2006 01:36:40]
お知らせ > アッバイーノさんが入室されました。 『 ――姐サン、頑張りすぎなンッスよー。 』 [Sat 7 Jan 2006 01:35:02]
◆ラヴェンナ > ( ギリギリ十代、二十代の初っ端に掛かる風情の娘子に職業を聞けば、「商品管理の仕事してます。取り扱いがナマモノだから大変ですようー?」とか何の惑いも無く言うだろう。別に嘘じゃあ無い。ナマモノの管理は大変なのだ。気をつけてやらないと傷むし、ヘンに病気とか発生したら消毒しなきゃいけないし、だからって甘やかせないし。何処の調教師かといった風情だが、間違っちゃ居ない。――…最近は、もっぱら紙とペンの世界が戦場だが。ぐし、と目を擦る。文字との睨めっこで疲れ目気味なのだ。) …まあ、アレですよ。呑まなきゃやってられませんー、という奴。( 一応若い美空とか言えそうな外見としては、この台詞ってどうなのかとセルフ小一時間。) [Sat 7 Jan 2006 01:33:35]
◆ラヴェンナ > あー、後、オツマミてきとーにー。…もう、これが夕飯ですよね。いや、構わないんですけどー?( 誰に向かって話しているやら。半分はウェイトレス、半ばは独り言。決して見えないオトモダチとか発生している訳じゃない。多分。 カラにしたジョッキの縁を未練がましくちろっと舐めた後、へふーと零す溜息がもう、エールに漬け込んだピクルスって感じだ。すっぱいなソレ。) ――…や。分かってますけどねー?忙しい時期ってのは!( 別に、何事も無かったとしたって冬場は色々と大変なのだ。) [Sat 7 Jan 2006 01:29:23]
◆ラヴェンナ > ( 真夜中と称しても良い時間になって尚、むしろこれくらい宵の口とばかりに賑やかな酒場の片隅、だむーっ!とジョッキを置く音が響く。堅苦しい格好は抜きの私服姿は、荒くれでもなく一般市民風情。当人に聞けば、それで間違いないと主張するに違いない。尤も、今は目付きが思いっきり半眼で座っていたが。よくよく見ると、薄くクマだって見えるかもしれない。) [Sat 7 Jan 2006 01:25:10]
お知らせ > ラヴェンナさんが入室されました。 『 お代わりくださーいー?』 [Sat 7 Jan 2006 01:23:32]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『休ませて頂くわね (奥へと歩く)』 [Fri 6 Jan 2006 23:04:05]
◆琥珀 > ( 椅子より立ち上がって、マスターへと目を ) ――ごめんなさい。さぼるつもりではないのだけれど ( 一度視線落として、あげた顔は苦笑い ) [Fri 6 Jan 2006 23:03:51]
◆琥珀 > ( さて、一人会話のように喋り続けた口は閉じるべきのようだ。相手はもう聞こえまい。自分も 喋る のを得意とはしない ) ――もう一口だけでも、喉を潤すと良いわ ( ふ、と。営業なのか、本音なのか分からない笑み落とした ) [Fri 6 Jan 2006 23:02:44]
◆琥珀 > ( これまた、不思議なもの。 カウンターへ寄りかかるように座りなおし、足を組みかえる ) ・・・・・・・あんたは、酒を飲みに来たんじゃないのかい? ( まるで追悼を行いにきているのかのような、不安を拭いきれない客人へ問い ) 私は、貴方を励ます手はいくつでもあるのよ? ( けれど けれどね ) それを、受け入れるか受け入れないか。それは貴方しか出来ないの。分かっている? ( 横目。冷ややかに言い切った。客人は苦笑いへと変わるばかりなのに ) [Fri 6 Jan 2006 22:59:51]
◆琥珀 > ( こんな疲れきって、死んだような顔の客の前で踊るのもまた嫌なもの。癒す気さえ生まれず、沈黙は沈黙を呼んで、まばらな拍手は蚊の息さえ止めれるか分からないほどの弱弱しさ ) ――あぁ。ダメね。ダメよ、ダメ ( 励ますコトの出来ない踊り子。なんとも情けないことか ) ( 隣の客人の顔覗き込む ) ( ぼんやり、その眼は何処を向いているのか。酒の入っていないグラスか、それとも ) ・・・・・ねえ。少しはこっちを見てくれても良いのでは無いのかしら? ( なんて事だろう。客人へ求める。その行為もまた、欝を呼び寄せた ) [Fri 6 Jan 2006 22:54:59]
◆琥珀 > ――・・・・・・・ふ ( 息一つ。吐き出せば店内へ視線見渡した。 開いてる席、進まない酒。気の乗らない店主 ) ――全く。なんだい?そんな不景気な顔ばかり ( しょぼくれた背 軽く叩いてみるが、未だに客人はぱっとしない顔。原因は分かっているのだ。分かりすぎて何も言えず、開いてる隣の椅子引いて座った ) [Fri 6 Jan 2006 22:51:36]
お知らせ > 琥珀さんが入室されました。 『不景気』 [Fri 6 Jan 2006 22:49:23]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 ( さり気無く持ち物とか減ってるんだよ…! ) 』 [Sun 1 Jan 2006 03:37:01]
◆インディ > 二人とも剥かれたら色々な意味で無事に帰れない気が…! うるさいな!うるさいな!元気分けてあげるから両手を挙げて溜めなさいよ…ッ…ううぅっ…グスッ…!! ( ほら皆も元気をわけてあげて! とかもう忘れたい現実を呼び起こされてさらに逃避した。 呑まなきゃヤッテラレマセン!! ) じゃ――――んケェーん!!! [Sun 1 Jan 2006 03:36:30]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『じゃーーーんけーん…!!(結果発表は、また別のお話?なの?)』 [Sun 1 Jan 2006 03:32:19]
◆ナナオ > いえ―ィじゃねぇよ……!!私が負けたら、仇とってもらうからなっインディアナラルフォオオオオオレン!!先日の蔦事件で家プチ壊された挙句、ママンに「独立しなさい」とか、男気溢れる文字で宣言された先生さんよぉぉー!(酔っ払い、止めるところを知らなかった。 プライバシー侵害も甚だしい台詞を吐きながら、再び拳を握りなおし)――ジロー。そろそろ80%くらいの力でいかせてもらうぜ…!!(まだ強がってた。脇に拳を溜めて) [Sun 1 Jan 2006 03:31:44]
◆インディ > イェ――――イ!! ( 周りのお客さん共々、友人の敗北に歓声を上げて煽る煽る。 このままいくと後でジャケットとか服の半分を貸す事になりかねないがやっぱり脳味噌休止中。 呑気にお代わりなどしつつ、なんかよくわからないお摘みを咥えて観戦。 然し酒場の飲み友達とかにあんな人居たっけか。 えらいノリの良いお兄さん、だが――――。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:15:58]
◆ナナオ > (0+7どう考えても奇数です。ありが(以下略))………。(自分の出したパーをしげしげ眺めつつ) ま、まぁ、ほら。最初は。展開的にも?すんなり勝っちゃおもしろくないじゃない?(ブーツの紐を解いて)てめ、この、酔っ払い……!!局部がさっぱりっ隠せねぇアイテム弐つあげる位なら、黙ってろ…!!! (ぎぎぎぎー。うめき声に似た声で一喝。 )そらよ、受け取りな!!!水虫やらその辺の病気は持ってねぇ!(すっぽんすっぽんと靴を脱ぎすて、床の上にほおり投げた…! [Sun 1 Jan 2006 03:10:29]
◆青年 > ( グラスの中身がなくなれば、カウンターに向かって分投げる!マスターがキャッチしてくれるからね。 すかさず、誰かが持ってきてくれる素敵なセカーイ ) どうりで。 君の手の味は、涙よりしょっぱかったんだね! ( うんこ拾いだったら、泣きながら半裸で帰ったことでしょう。今日の日に感謝! ) 僕には靴が残ってることを、忘れるなッ! ことしは、なかよく!と、叫びつつぅぅぅ! ポォォォォォォォォォォォン!( ぐぅ ) [Sun 1 Jan 2006 03:05:50]
◆インディ > ( そんな目下の居候、インディアナ=ラルフォーレン先生。 恩知らずってこういうヤツのことを言うんだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:04:04]
◆泥酔女 > なに、なにしてんのアレ? ……ふむ? ( とりあえず友人が素敵なバトルを繰り広げているという旨を周りの酔っ払いから聞き出し、なんか予想してなかった味の変な液体をごぶっ、とか泡立てた。 他のなんか飲み物…と手に取ったのはやっぱりアルコォル。 っていうかアルコールはいってない飲み物なんて何処見ても無いね。 ) がんばれー。 負けて全裸になったら手袋と靴下かしてあげゆね…!! ( 手を振り、激励など。 まぁそんな格好良いマニアックな姿の人間と一緒に帰るのは素面なら心底御免被るが残念ながらそんな判断能力すら無い状態。 さて、勝負の行方は――――? ) [Sun 1 Jan 2006 03:02:05]
◆ナナオ > (ぐぐぐー。テンションをあげる為にも、景気づけする為にも、ジョッキを傾けた。蛇口から流れ出る水を飲み干すように喉が上下して)―――っ くっはー!!! 脱げてしまえとか言うな、其処の酔っ払い!!(以心伝心った。寧ろ酔っ払いの言い掛かり電波。ビシー指差して) ちなみにそのコップの中身は、ワインinミルクだ!(=凝固してエライ事になってる酒) ふ、フフフフフふっ…!! 其れは良かった…!!冒険者の汗水鼻水血からフェロモン全て染み込んでる皮手袋だからなぁっ…!(龍のウンコ拾いイベントの時のじゃなくて良かったね!) さぁて、行くぜー!行くぜー!行くぜー!! 二枚目は下半身を見たいーっ!アケオメいいながらっジャアアアアアアンケェエエエエエン!!(無駄に引いたり、足を上げたりしながら) 死に晒せ―!!パー!! (⇒判定) [Sun 1 Jan 2006 02:57:17]
◆青年 > ( 泣き酒か。既によっぱらってるのか。 嗚呼 もし、負けてたら危うく 裸エプロンで帰るところでした。 店からエプロン借り手ね! )( 床の手袋はありがたく頂きましたよ!戦利品 ) ――― ナナオ君。 君の匂いがするね! ハハハハッハハハ! ( セクハラ発言になりますか? 手袋に口付けをしてから ケツのポケットにしまいました。 ) 何をいてるんだい! 僕はもう、楽しくて 楽しくて くしゃみが出るよ! ( ヘックショーーーーン。 ひんじゃくな身体に、上半身裸はキツイようです。 酒で誤魔化せ ) さ!第三弾! きみはゆうしゃになれるか! [Sun 1 Jan 2006 02:50:18]
◆泥酔女 > ( こんな時間だが野次馬乱入すゆ! 脱げてしまえナナオ! ) ――――んんーぅ……ぅるっさぁぃー……ォぶっ。 ( テーブルに突っ伏して完全に潰れていた女、肝臓に悪そうな声を上げつつずるりと起床。 そんな新年あけまして。 周囲の妙な盛り上がりにイマイチ状況が理解できず、とりあえず椅子の背凭れをがたんと鳴らしながら近くにあったコップの液体を咽喉に流し込む。 なに、なんなの。 そんな定まらぬ視点で、暫し乱痴気騒ぎの正体を確かめンとぼ――――ッと。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:47:33]
◆ナナオ > …………Vって言いながら、パーを出す辺りが次男だよな。(ぎりぃっ……!!奥歯を噛締めて) やるじゃねぇか。 あぁん……?ちなみにギブアップはあるから、安心しろよ、これ以上は無理!と思ったら遠慮なくギブアップしやがれっ……!! オラよ!!くれてやらぁ!!(ビチィ!!派手に床に叩きつける皮手袋) ……んっっふっふっふっふっふっふ。まだまだ。本気はこれからよー? 今だしてるのは、10%くらいの力なんだからっ…!!!いくゼェ!!ジロー!!(何処かから、アルコールに浸りまくった、同類の声が聞こえた。が。) [Sun 1 Jan 2006 02:46:07]
お知らせ > 泥酔女さんが入室されました。 『 はぴにゅいやー。 』 [Sun 1 Jan 2006 02:43:38]
◆青年 > 正義のV ! ・・・・・・・ 正義の2 じゃないのかしら。 2 ( ナナオたんのては ぐぅ なのでした。 それを見た餅屋次男(仮)は 寂しそうな顔をしておりました。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:37:36]
◆青年 > 君が、美味しいお雑煮を食べるってゆうならば、僕は美味しいお汁粉を明日食べよう・・・。 っさ!行くよ! 行くんだ! ( 酒飲んで、ぐでんぐでんになったときの後悔は毎度のこと。一●さん並に気にしない!気にしない! ) OK ハニー! 次は負けないっ ジャンッケェェェェェン! ( KIAI の入り方が違うんだよ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:36:37]
◆ナナオ > おーぅサンキュー★ ははははははワイルドなぬぎっぷりっ!素敵だわジロー君!御家で、今頃オモチが鳴いている!(意味不明である)(あるよね、勢いに任せて釦飛ばすとか、あるよね。後々後悔する時とか、あるよね。着る時とか。我に帰った時とか。――だが、酔っ払いズに、そんな事考えられる余裕は無い。) ささ、サクサクと行きましょうか?ダーリン。 お顔がちょっぴりマジになったところで―――っ!ジャーーーンケーン!!!勝利のグー!!(判定⇒) [Sun 1 Jan 2006 02:33:02]
◆青年 > ふふん。 男たるとも、脱ぐ場所なんでその場以外に何処がある! ( いちまいずつに ちょっぴり 安心。 )( 最初に脱ぐのは 白いシャツだ! ) ( 酔いが回ってきたか、のりに乗ってるのか。 ボタンは全部ひきちぎった! ) ほら。僕の白いシャツだよ! 君にプレゼント! ( 何処かに置いておいたジョッキ。 再び手にして一気に煽る。 負けたのが悔しいのかどうなのか。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:28:05]
◆ナナオ > あん?野球拳といえば一枚ずつに決まってらぁな。(ぐびー。呷りながら答える。 目が座っている上に、真っ直ぐ立つ事ができないらしく、ふらふらふらふら揺れていた)………。(叫びにニンマリ) 全裸になりたいならとめねぇが、もちろん裸になったやつが負けだ。――その時点でアタシの勝利決定? おら、ちゃっちゃと上か下か靴か財布?下着?カツラ?どれでもいいから一枚脱げや!じゃないと脱がすぞ! [Sun 1 Jan 2006 02:25:51]
◆青年 > ( しばし 考えた。 ) ・・・・・・・・・ ここの野球拳は、すぐに全裸になるのか! ( 叫ばずには い ら れ な か っ た ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:21:43]
◆ナナオ > (見てくれ、僅か10秒の即答を。ともあれ。勝ち誇ってグーを天井に突き出した女は、ゲラゲラ笑いながらポージング!)武士の情けだ!脱ぐ場所は選ばせてやらぁ! [Sun 1 Jan 2006 02:18:40]
◆ナナオ > 脱げ!(即答した) [Sun 1 Jan 2006 02:17:26]
◆青年 > ・・・・・・ ( ちょき。 ちょき。 ・・・・ ) (´・ω・`)(←思わずこんな顔しながら、自分のチョキを見つめた。 ) ・・・ ほしいものはなんだい! ( 開き直れ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:17:15]
◆青年 > 野球拳、この方負けをあまり知らない僕さ! そんな僕は、k・・・じゃなくって。 うーん・・・ 嗚呼 もち米農家の次男坊!、ジロー君だ!好きなだけ、餅をくれてやろうじゃないか! ( 足りてたか! OK OK 乗り気ならば テーブルでリング特設してもらってその中央 暑いバトルの始まりだ☆ 腕まくりなんかしちゃってさ? 嗚呼勿論片手にジョッキは忘れない。 ) ワタヌキ君をご存知だね!僕の親友(強調)は、歩くわいせつ物ってことにしよう! ( 決め付けた。 ・・・だが、私は謝らないぞぉ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:16:18]
◆ナナオ > (8+8=偶数。) (赤毛はグーを出したらしい!) わははははははははは!!うぃーなー! [Sun 1 Jan 2006 02:10:42]
◆ナナオ > イエース!ナナオ。トレジャーハンターの稼ぎ頭(大嘘)のナナオ様よ?貴様の全財産を巻き上げて、この冬一番ホットなお雑煮食べてやらぁ!!(ずびーし指差して、さぁ、リングに上ろうZE。観客が輪を作る真中へ)名乗ったら、名乗るのが普通だろう、にーちゃん!!じゃないと、ディックって呼ぶぞ。ディックって!! 貴様こそ、すってんてんになったら、そこのお盆貸してやらぁ!(片手にジョッキ(こいつはこいつで、エールinワイン。ぐびー。っと呷って) 大丈夫!!ワタヌキの旦那なんてもっと恥ずかしいから、其れを揺すれば何のその!(勝手に人の名前出した。背後で土下座する誰かは置いといて)――OK。いくゼェええええ!!ジャーンケーん!!(さて、判定やいかに!) [Sun 1 Jan 2006 02:10:08]
◆青年 > ナナオ君ね。 まぁ、頭の片隅にでも置いておこう・・・っと、大丈夫? まだ飲み足りないんだろう?( 本来ならば、酒を止めるべきだが。 まぁ良いではないか!とゆうことで。 ワインinウィスキーを差し出した。 飲みかけだけど、と伝えてさ。 ) 支えが必要になったら 何時でもゆうんだよ。ヴェイトス中の何処にだって僕が、姫抱きで連れてってあげるから。 ( ップっと自分自身の発言に拭き笑いしつつも ) お祭りだと、法律もなくなる!うんっ!素敵な話だね!ソレ、採用だ!( でも、自分は着込んでいたい派なのです。鬼の子ですから! ) 男に二言はないよ! さぁ! ( じゃ ん け ん ) チョキ! ( 性格があまり よくないのが見える 数字でございます。 2! ) [Sun 1 Jan 2006 02:02:28]
◆ナナオ > 世の中は広いんだぜ?にーちゃん…?このナナオ様が、にーちゃんを大人にしてやろう。ふ、ふふ、ふははははははははは。(カラカラ笑いながら仰け反っていく。途中後ろにひっくり返りそうになって、慌てて体勢を立て直した。まぁ、どちらにしても千鳥足。倒れる一歩前なのは変わらない)……馬鹿。馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。わかってねぇ。わかってねぇよ。お祭りだからこそ許されるんだよ…!!自警団の一人や二人、巻き込む勢い?というか、何をしても初犯(←違う)になるから罪が軽くなるって法律しらねぇの?!今日なんて、どいつもこいつもポロポロポロポロポロ出しまくってんぞ?!(どいつもコイツも、酔っ払いでした。該当者は明日の朝、初後悔をする事でしょう。)失礼な事を言うんじゃないぉぅ?(呂律が危い)此処のデフォルトよ。デフォルト。ははん♪(婦女子よりも下品だと思いまうす。さて。四つという素晴らしい提案にコックリ頷いた) 二言は無いな!(此方も、財布は既に使用済みだ! 中身は銅貨の一枚も入っちゃいねぇ!――お互いの発言一番最後の秒数足して、偶数なら此方の勝ち、奇数なら貴方の勝ちでどうだ。だ。) [Sun 1 Jan 2006 01:55:53]
◆青年 > ほほぅ! 色んなことを学んできたつもりだったけど、本当につもりだったみたいだ! ( ジョッキにワインinウィスキーですか。 おとこは あらての かくてるを てに いれた!!! ) 嗚呼・・・有難う。 ( 受け取った。レディからのものはね!究極の酒は、ちょっぴり大人の匂いがしました。ごっくん ) うーん。そんなこと、酔っ払ってしてくれる人は 本当の変質者だろう?君はアレかい。痴女の類になる玄人さんだね! ( 大いに勝手に納得しよう。痴女子さぁ〜ん! ) ちなみに、僕の今日のアイテムは シャツとズボンと皮の靴と財布ぐらいさ! それでいいなら受けて立とう! ( でも、きっと財布は既にすられてるんだろうなァ。 だから4ッツ! ) [Sun 1 Jan 2006 01:48:10]
◆ナナオ > ばっか。わかってねぇ。さっぱり判ってねぇ!こういうお祭り騒ぎは、参加する事に意義があるんだっ…!!(差し伸べられた手に、確かにグラスは渡された、ただし――ワインのグラスに、ウィスキーをガバガバ注ぎこんでからだが。 たぷたぷしてるグラスを差し出し――いや、押し付けて)おーけーおーけーそうこなくっちゃー?んー?野蛮なゲームって…………っ っかぁ!わかってねぇ。わかってねぇ!何だアンタ、素人か!平和な安全牌を用意して勝負する賭けが楽しいかっ…!男なら、チン(ぴー)おったてながら、堂々とマッパで外を歩くのが男だろう!!(違います。かなーりタイーホです。初タイーホ)―――……何。全財産・・…っ?! (勝つビジョンしかない女は、途端に色めきだった)―――乗った(即答)(装備:ズボン・チュニック・ブーツ・手袋・下着(上下)以上五つ!!) [Sun 1 Jan 2006 01:40:33]
◆青年 > ( そのグラスの一つに手を差し伸べた。 麦酒よりも、ワインがお好き。 わけておくれ? ) 参加者?嗚呼 それは失礼。 輪の中に入って遊ぶのは好きなんだけど、この場合は見てるほうも面白くてね? ・・・・よし。僕も参加するかな。 (ぐびっとじょっきを空にした。) それは、それで面白みがあるけど 野蛮なゲームになってしまうし、一張羅だったら恥かしい思いもするね! (すっぽんぽんで帰った日には、自警団でタイーホです。) 切り裂くのはやめて、脱いでいく形にするかい?・・・今、手持ちの全財産をかけた、野球拳なんてどうだい!レディ? [Sun 1 Jan 2006 01:33:53]
◆ナナオ > (秘密倶楽部。ナンテ素敵な響き。と、素面だったら思うんだろう。既にカツカツに酒が入ってる女は、まだ、コイツ「酔ってない」と、思っている。すごく思っている。にんまりにんまりにんまり笑みを貼り付けたまま、千鳥足で近付いて) ふふはー。何を言っているのやらー?閲覧者?のー。のーー。NOoooo。此処にいる皆参加者ねー?!んーふふー。 (カウンターの上には、誰かが頼んだ葡萄酒と、これまた、誰かが頼んだウィスキーがあった。赤毛は徐に、出されたばかりのグラス両方を引っ掴むと) 野球拳? あぁん? それって、どんなゲームだったかね。 一枚づつ―…洋服を―……切り裂くゲームだったっけ?(脱いだら二度と着用できない悪夢のゲーム…!) [Sun 1 Jan 2006 01:29:34]
◆青年 > ははは! やっぱ、どこぞの秘密倶楽部なんかより ここでは楽しいものが拝めるねェ。( 無礼講なんだか、誰が最終的に支払うのかわかんないが。とりあえず、渡されたジョッキを手に持って。 樽麦酒一気飲み対決してる2人に、賭けてみようか どうしようか。頭を悩ませるのだ。 ) ん? 嗚呼 僕はただの気ままな閲覧者。 パーティーは楽しんでるから・・・ むしろ、君が野球拳大会にチャレンジするんじゃないのかい?( 愛想の良い微笑を ニカーリ浮かべた。 ごっくん ビールを一口 ) [Sun 1 Jan 2006 01:22:57]
◆ナナオ > ああん?(くるぅり。視線が彷徨った。―アルコールにどっぷり浸った鳶色の瞳が、ちょいと身形のよさげな男を見やるだろう)………・。(じっとり眺めて) あ。 ニューチャレンジャー? [Sun 1 Jan 2006 01:19:02]
◆ナナオ > ビールジョッキは入らないだろう!入れるの?!え、はいっちゃうの?うっわ、すげっやばっまずっうわははははは!流石にボトルは止めとけって!裂けるからー!(カウンターに腰掛けて、隣の冒険者だか、ゴロツキだかに混じって騒いでた。)(カウンターの前では、服のあらゆる所に詰められちゃってる男が、二人。赤と白に分かれてる。まぁ、もう殆んどハンケツとか、いろんなものがハミ出ちゃってて限界状況。最後には)―――よーし!脱げ―!!(詰め込んだら脱ぐ。謎のゲームと化していた) [Sun 1 Jan 2006 01:17:34]
◆青年 > さぁ、新年の素敵な余興を見せておくれよ。 おっと、これは失礼。お楽しみの最中だったね! ははは! ( 白いシャツに黒いスラックスみたいなの。 やけに浮かれたやつが一人宴に混じってるのだ。 カウンター席。 いちばんまともなとこに腰掛けて。 ) [Sun 1 Jan 2006 01:15:22]
お知らせ > 青年さんが来ました。 『 はははははは! 』 [Sun 1 Jan 2006 01:13:25]
◆ナナオ > (けたたましい女の笑い声が盛大に響いた。女の笑い声だけではない。男の笑い声も、獣の笑い声も等しく響き渡っている。ここは酒場だ。年越しと同時に始まった酒宴は、年を開けた瞬間に始まった「初喧嘩」「初接吻」「初脱ぎ」「初怪我」「初人斬り」「初タイーホ(・Д・)」等、数え上げればキリが無い騒ぎの真っ只中) [Sun 1 Jan 2006 01:11:39]
◆ナナオ > わはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは [Sun 1 Jan 2006 01:07:40]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『( ガシャーン )』 [Sun 1 Jan 2006 01:05:42]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Sat 31 Dec 2005 15:44:36]
◆アッバイーノ > 毎年、絶対ひと月は…こう、引きずるくらいに馬鹿やったりするし、 (最後の豆を放り込み、酒で流し込んだ。) (最後に何か云ったようだが、もごもごとする口では言葉は不明瞭だった。) …、 (ごく。) よし。休憩終わり。 ごちそうさまでした。 (ウェイトレスの盆の上に代金を乗せて。) [Sat 31 Dec 2005 15:44:30]
◆アッバイーノ > (気が付けば、仕事のことばかり考えていた。) ――趣味が無いなァ、趣味が…。 (特に仕事を生き甲斐にしている訳でもない。生きる為に必要なものと云うだけだ。 食う・寝る以外に、笑うと云う要素がいまいち足りない。…潤いの無い人生だな。) 来年の抱負にしよう。 (口の端を引っ張って引きつった様な笑みを作りながら。) [Sat 31 Dec 2005 15:38:49]
◆アッバイーノ > (小さな表には名前がびっしり。夜になるにつれて同じ名前が増えてゆくのがパッと見でも明らかだ。 特に今日は。) そりゃァ、皆自分の時間は大切にしたい …ッスよねェ…。 (自宅で過ごしたり、ほんのちょっと連れ立って飲んだり。 同僚の姿を思い浮かべて溜息を付いた。) ――…良いッスけど。 (帰る場所が奴隷ギルドしかない己は兎も角。 …それよりも、可哀想なのは他の同僚かな、と思う。) (勿論こンな一人にギルド全部任される訳は無い。職員は結構残るのだろう。 去年の今頃に休みが取れた人は今年残る、と云った塩梅だ。) 奴隷への八つ当たりにだけ気を付けるか…。 [Sat 31 Dec 2005 15:31:23]
◆アッバイーノ > (後は何事も無かったかのようにまた、カウンターの向こうのウェイトレスがきりきり働くのを眺めたりして。 ぐい、と安い酒を流し込んだ。) … 嗚呼ウマ。 今年最後の酒かなァこの一杯。 (ごそ、とポケットに手を突っ込み、メモ帳を引っ張り出した。) (ぺろ、と指先を舐めて2ページほど捲くり。) [Sat 31 Dec 2005 15:23:24]
◆アッバイーノ > (大欠伸、) (――の口へ、つまみの豆を放り込んだ。) ……、 (ぼォりごォり、名前の通りに臼歯が頑張る音が聞こえる。) …おう。おはよう。 (ぽん! と突き飛ばす位の勢いで肩を叩いてくるのは名前の解らない顔見知りだった。 男の座っているカウンターを過ぎ、いつもの席へと去って行くのを、チラとだけ振り返って見た。 それだけ。) [Sat 31 Dec 2005 15:15:47]
お知らせ > アッバイーノさんが入室されました。 [Sat 31 Dec 2005 15:10:17]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( 揃って摘み出されますた。 どっとはらい。 )』 [Thu 29 Dec 2005 03:02:54]
◆ディリアール > ( ひょい ) ( ひょい ) ( ――ぽい。 ) [Thu 29 Dec 2005 03:02:45]
◆ディリアール > 「てへ★」じゃねえ「てへ★」じゃ! こ・の・うつけ者めェエエエエエエエ――――――――!!!! ( ――こんな時卿ならどうする。 我輩ならな、トキノミヤコ名物・ちゃぶ台返しを狙うぞ! ) 今・必殺の・CHAB‐DAIリバー ……………… ( 反対側の上着の裾を誰ぞ引いた。 振り返った先には―― ) ( 当店看板ウエイトレス、エイシェント・グリーク嬢29歳 )( 中級 ) [Thu 29 Dec 2005 03:02:09]
◆ディリアール > ( 寺銭回収すンの忘れた。 ) ――――え★ ( だってアンタぁ、集めろって言わなかったジャン ) ――――すると我輩は? この数時間ただの火付け役の? ただ働きで 終 了 ? ( そーいうコトになりヤンス★ ) ( てへ★とかゆった。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:55:57]
◆ディリアール > ( やがて ) ( それなりの静寂。 そのテーブルに残ったのは青肌と配当チェッカーの小男だけとなった。 ) ――今頃あの化け物相手に怪我人が出てるかも? あぁ――それは出るだろうな。 悪魔ぞ。 アレは。 …んん? よく聞こえんぞ――それを差し置いてこんなところで博打遊びをして不謹慎じゃないか、だ? はッ。 不謹慎と言うのはだな、この状況下で「何人生き残るか」を賭けの対象にするくらいでないと値せんよ―― ( お調子者だと思っていた名前も知らぬ小男を案外良心派であると、くくく、と笑った。 ) ――この程度で沈む街でもあるまいよ此処は。 砂利銭ばかりとは言えそれなりに集まったしなかなかに楽しんだ、我輩そろそろ帰って寝るぞ? ( 背凭れのない椅子から立ち上がったところで ) ………何ぞ。 ( 上着の裾を摘む小男。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:52:28]
◆ディリアール > そこまで! ――勝負ありッ!! ( 傍らの金属製の皿を拾い上げ、ベイクドコーンの欠片が辺りに飛び散るのもお構いなしにひっくり返してフォークでガンガンぶっ叩く。 椅子の上に立ち上がってアームレスラーと外馬の勝敗を告げる。 ) こっちのライカニアの兄ィに賭けたやつはコングラチュレイション、そうでなかったやつぁご愁傷様ー? さあさあ勝ったラッキー★ガイだけこっちに並べい! ( 言いながら椅子の縁を踵で蹴る。 配当の計算は青肌と同じ、お調子者の小男の仕事――だ。 我輩そうしたちまい仕事は向かん! 椅子の上から勝者のライカニアを見下ろして ) ( すっかり温くなったジョッキを両手で挟む。 4 3 2 1 ――みるみるうちに ※この男主観※ 結露浮く冷えたライトビアーが復活せん。 ) で、兄ィへの報酬は此方ァ。 冷たいうちに一気だ一気! ( 果たして一息に干される勝者への酒、その呑みっぷりに今一度場が沸いた。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:42:10]
◆ディリアール > ( さんざん場を仕切ったなら、後はこちらも適当に負けかけている方を応援するだけ。 勝ち負けより周囲の人間亜人それ以外の熱狂じみた空気にこそ愉悦がある。 混沌 混沌 混沌 ――分かり易い絶対善対絶対悪(なぞよりこちらの方がよほど面白い、黄の濃い琥珀の双眸がにまにまと緩む。 はるまげ丼って何だとか言うな。 男は大マヂだ。 と、周囲がどよめく。 「GAHHHHHH」とかそんな書き文字でしか形容できないような声と共にピンク色に染まったホワイティアの男の腕が外へと捻じ曲げられて ) ――――――お♪ ( べっちゃん。 予めたっぷり敷いて置いた、マスタード山盛りの皿に叩きつけられた。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:29:49]
◆ディリアール > ――――ここまでッ。 ( 砲声の掛声にも似たベットを閉め切る合図。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:22:41]
◆ディリアール > ッとに砂利銭ばかり寄越しおってからに。 景気が足らんぞ、あ? 重いばかりでちいとも額にならんではないか。 仕方ない、そろそろ閉め切りじゃ! ( 右手を高く差し上げてカウント・ダウン。 そう言う間も二人の男は押して押されての大接戦だし、青肌の隣ではさも抜け目のなさそうな小男がベットの記録をつけている、煽るだけ煽って大した仕事もせずに御満悦が指を折る。 ) 4 3 2 1 ―――― ( 最後にもう一声 ) もう賭ける者はおるまいな?! 呑み代くらいは稼いで帰れよ? ―――― ( 周囲の喧騒に負けじと声を張り上げちゃいるが、それもすぐに掻き消される。 この騒がしさがいい。 この活気がいい。 悪くない、何処かで誰かが街の為に命を賭そうが何だろうがのこの身勝手さ、この奔放さは悪くない。 ここはそういう街だ。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:17:12]
◆ディリアール > Go,Go,Goッ! ハッハッハー、ほぅれどっちも負けるでない! ( 丸テーブルを闘盆に見立て、いずれ劣らぬ荒くれ男の上腕がギシギシ軋んだ。 右手ホワイティアの男が顔面を朱に染め歯茎を剥き出し、汗噴き出して喉より搾り出すはウォー・クライ。 ウォー・クライ? 応、ウォー・クライ。 左手は何かのライカニア、角生やしたこめかみに静脈が激しく浮き出して――これもウォー・クライ。 ジャッジの位置の丸椅子に堂々と胡坐をかいた青肌がさも愉快げに笑う。 ) ホレそう簡単に諦めるでない、まだまだベットが済んどらん! さあ指咥えて見てないで張った!! ( 両手にそれぞれぼろい空き缶、砂利銭がぱらぱら投げ入れられる。 無軌道で殆ど野次に近い声援、品のない罵声が店内の一角に満ちた。 今頃街のどこかで命張る戦士たちとは比ぶべくもない、小さな小さな戦いの場――にわかアームレスリング大会。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:05:33]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『Ready――』 [Thu 29 Dec 2005 01:59:32]
お知らせ > シンシアさんが帰りました。 [Sat 24 Dec 2005 22:32:04]
◆シンシア > 今年もひとりぼっちのクリスマスね。誰も居ないお家って寂しい……(潰れた苺が目に染みる。甘い香りの親父は足吹きマット。剥げ親父は飲んだくれ、青年は酒乱で暴れまわる。其処に、孤独に浸る女性…否、オカマが加わって。) ストリップショーのはじまりよぉー♪ (罵声と笑いが混じる、酒場は今日も賑わっていた―) [Sat 24 Dec 2005 22:32:00]
◆シンシア > 私にだって、素敵な恋人が居ても良いはずでしょう。ねぇ、聞いてる?(半分ほど白目になった親父を、ガクガク揺さぶって。反応が無いのを見れば、ぺいっと、その辺りへと捨てた。生クリームで窒息死?) 根性が足りないわ。あーん、もう・・・折角のケーキが台無しよー。勿体無い。 (きゅきゅ。ハンカチで顔をぬぐって、潰れたケーキを突付きながら。) [Sat 24 Dec 2005 22:21:58]
◆シンシア > (顔一杯にケーキ付けて。逃げようとした親父をガッチリと捕まえると。) ねぇ、おじちゃま。さんたくろーふは、居ると思います?ネー、王子様も居るわよね。そうでしょ、ネー。ねぇー。そう思いになるでしょおー? (じょりじょり。薄っすらと生えたひげと生クリームを、此れでもかとばかりに、相手の顔へと擦りつけ始めた。何かか細い悲鳴が聞こえたが、きっと気のせい。) 今年こそサンタクロースが、やってくるわよねえー。 (サンタは鼻の中だ。) [Sat 24 Dec 2005 22:12:10]
◆シンシア > (テーブルに膝を付いて、頬を乗せたりしながら。)サラサラの金髪で…(薄っすらと剥げた金髪の親父が目に入った。)孤独だけど、優しい瞳をしてて…(失恋して泣きじゃくる青年が居た。)ちょっとリッチな感じの…(豊満さを示す小太りさんは沢山いた。) ……理想の王子さ・・・! ( ぺちゃ。 ) (千鳥足の親父が、シンシアの上へと圧し掛かり。ケーキパックの出来あがり。 むわりと漂う酒臭い口臭で謝っていたような気もしたけど。) さんたぐろーふ…。 (何処かに刺さってる。) [Sat 24 Dec 2005 22:04:52]
◆シンシア > じんぐるべるー鈴がなるー♪今日は楽しいクリスマスよー♪(今日も酒場は満員電車。寂しい人々が、僅かな人の温もりを求めて集まって来ていた。 3脚の小さなテーブルを占領して、一人歌を歌う女性(?) 目の前にはささやかながらも、3段重ねのケーキさん。)サンタさん、今年こそ王子様を連れてきてくれる…わよね。(指先で、飾りのサンタクロースなんて突っついたりしながら。マイワールドに浸っていた。) [Sat 24 Dec 2005 21:56:48]
お知らせ > シンシアさんが入室されました。 『 じんぐるべるー♪』 [Sat 24 Dec 2005 21:52:22]
お知らせ > デュラハンさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 00:04:52]
◆デュラハン > (PL:連続のミス申し訳ありません・・・・orz)(手にしたグラスをテーブルの上に戻して。奇術師の仕事に行くのは多少おっくうだが、ここでずっとグラスを眺めているよりは幾分かマシだろうと考えて。実際、奇術を始めれば面倒と言う気持ちも無くなるのだから、芸能横丁に行ってしまえば問題ないわけで。)面倒ですが行きましょうかね。(重い腰を上げると店の外へと。) [Sat 17 Dec 2005 00:04:46]
お知らせ > デュラハンさんが入室されました。 『PL:』 [Sat 17 Dec 2005 00:00:44]
お知らせ > デュラハンさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 00:00:17]
◆デュラハン > (何をする必要は無いが、あまり住処に居ることは躊躇われて。ただ、奇術師の仕事をするには些か気が向かず)これが憂鬱と言う奴ですかね。(手にしたグラスを再度眺めながら呟く。とは言っても、もうしばらくすれば芸能横丁辺りに向かっていそうなのだが。何だか休み明けのサラリーマンの様に見えなくも無いが、その辺りは気にしてはいけない。) [Fri 16 Dec 2005 23:52:50]
◆デュラハン > (依頼人が代金代わりに置いていったグラスは、デュラハンにとってはどうでもいい存在。ただ、興味を惹かれている訳では無いが、何故かじっと見入ってしまっていて。)(しばらくの間蝋人形の様に硬直した笑うピエロ仮面をつけた不審なスーツ男。今、仮面の下の表情が見えたのならば、きっとぬぼーっとした感じになっているのだろう。突然ピクッと動いて)ふー・・・・・。(軽く辺りを見回して。意識が飛んでいたわけではないが、ぼーっとしすぎたと考えて。) [Fri 16 Dec 2005 23:45:22]
◆デュラハン > (飲む気がない・・・・・・否、飲むことの出来ない不透明な液体の入ったグラスを目線まであげて。じっと見つめる。)(デュラハンがこの場所に居るのは別にこんな事をする為ではなく、昨日届いた聞き屋の依頼者からの指定場所がたまたま此処であったからで。)自分を労って呷るのでしょうかね。(周囲の人に聞こえぬ程の小さい声でそう呟いて。仕事を終えた人間は一日仕事を頑張った自分への褒美としてこれを飲むらしい。とは言っても、自分は物理的に飲めないのだが。) [Fri 16 Dec 2005 23:34:26]
◆デュラハン > (PL:開幕早々失礼しました(汗))(入り口に近いテーブルにスーツを着た男が一人佇んで。目前にあるテーブルの上に二つ並べられたグラス、男に近い方は満たさたままで。もう一人が居たであろう方は空っぽ、その下には数枚の紙幣が挟まれていた。)(シルクハットを深く被り顔を隠している様にした男は、沈黙したまま中身の入ったグラスを手に取る。) [Fri 16 Dec 2005 23:27:02]
◆デュラハン > () [Fri 16 Dec 2005 23:22:09]
お知らせ > デュラハンさんが来ました。 『テーブルにグラスが二つ』 [Fri 16 Dec 2005 23:21:58]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 奇数なら古城、偶数なら遺跡。 0ならその他。 』 [Sat 10 Dec 2005 23:23:46]
◆インディ > ( 数刻後。 ) ――――だいたいね、こんな寒くちゃ行ける所なんか限られてくるってのヨ! わかる? 屋内よ屋内!やぁっぱ遺跡か古城しかないじゃない。 よし、決めた。どっちか行って来る!! 今から! 準備だけなら前からしてあるモン! ( いい歳の大人が「モン」ときた。 反応の悪いウェイトレスに悪態を吐いて、がたんと椅子を蹴ってお代をカウンターに叩きつければ倒れる毀れるビールにワインにブランデーちゃんぽん空き瓶。 よし、ママに言伝頼んでくる、とか呟いて意気揚々と飛び出した。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:22:57]
◆インディ > 駄目、無理、それ無理……なにそれ? 武器? それでサラダの何を表してるの? 怒り? 悲しみ? も、ば、ばーか!! ( ウメボシだってさ。 干しプラム。 何でこんなに酸っぱいって、塩漬けにするらしい。 もうバカジャネーノ!! 涙目でそれを突き返し、口直しにシードルを一気に飲み干す。 アマウラ料理、駄目かもしれない。 大人しく言われたとおりライスとカツオを一緒にもそもそ食べる事にした。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:16:18]
◆インディ > ―――――(キタワアアァァァァァァァァ)―――――な、おっ…マイガッ!!! な゛に゛ごれ゛ェ―――――――( なんのトラップか。 細切りダイコンとなんか海草のサラダにぽつんと乗っていた赤いソース。 What? チェリィーソースデスカ? みたいな感じでぱくりと行けば想像を絶する謎の刺激。 未だかつて経験した事の無いようなこの、この、なに、レモンのしょっぱいみたいな、何!What happon!! ) [Sat 10 Dec 2005 23:12:00]
◆インディ > ( 牛丼をスプーンで食う人種である。 決してこの女教師がどうこうではないと弁護しておく。 ミソスープの中にはやたらめったら細かい貝が沈んでいる。 スプーンを片手に暫しそれと睨めっこし、顔を上げた。 ) ……殻、ついてるけど。 このまんま食べれるのこれ? ( それとも何か特殊な器具とか使うんだろうか。 箸の事など頭には無く、ましてやスープをカップごと手に持って容器に口をつけて啜るなどという発想があるわけもなく。 焙られて表面が香ばしいカツオの刺身(のデミグラスソースがけ)をフォークで突付いて口に放り込みながら首をかしげる。 ああ、こっちは普通に美味しい。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:04:05]
◆インディ > ( 暫し黙って調理場を眺める。 ライス、ミソスープ、海草とダイコンがメインのサラダ。 一口サイズに切り分けられて焙られた半生の魚肉のサワークリームとデミグラスソース掛け。 ) ……ソイソースじゃなかったっけ、それ。 ( 最近のアマウラ事情は変わったんだろうか。 まぁ良しとする。 シードルがグラスに注がれ、さてごちゃごちゃ悩む前に食事開始だ。 ナイフとフォークで。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:57:25]
◆インディ > 掲示板も小まめに見てるわよ。 でもやっぱ私向けのは全然ッ。 また自分でお金出して出かけなきゃ駄目かしら―――――。 ( アレ、色々と疲れるのだ。 出費もデカイし、人手も要るし。 大きく伸びをすれば肩凝りの原因たる大きな二カタマリがたゆんと揺れる。 じゅー、と音を立てて魚の表面が焙られるのをぼーっと眺めながら、先に出されたしょっぱい塩味のピクルスを齧った。 ) ……気侭に遺跡とか古城とか、小旅行してこようかしらん。 気分転換にでもさ。 ( 気の無い返事がウェイトレスから返って来た。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:48:28]
◆インディ > なーんか今闇雲に外に出ても徒労で終わりそうなんだものー。 ( そんな出だしから始まり、饒舌な学者先生はカウンター席に片肘を着いてフォークを咥え、行儀悪く注文した料理が届くのを待つ。 アマウラで身に着けてきたとかいう、怪しげなアマウラ魚料理を注文してみた。 既にバジルの臭いがし始めている辺り、非常に胡散臭い。 ) こう、ね、びびびと届くものが無いのよ、これだ!っていう依頼とか。 ( 此処に届くわけよ、と指差すのはつんと立った癖毛。 アホ毛ではない。 先生だもの。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:41:12]
お知らせ > インディさんが入室されました。 『 だってさー。 』 [Sat 10 Dec 2005 22:36:55]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 4 Dec 2005 23:31:28]
◆ザブ > (強さに憧れる。美しさに惚れる。) 無い物ねだり、ッと。 (少なくとも自分には、両方が無いッて自覚がある。) いただき ます。 (パン、と両手が合わさって遅い夕食。) [Sun 4 Dec 2005 23:31:27]
◆ザブ > (そう、例えば、) (「お待ちどうさまでした」ッて持ってきてくれるウェイトレスさんみたいな。) ありがと。 (強くて美人。 こう云うのを才色兼備ッて云うンだな。) [Sun 4 Dec 2005 23:29:55]
◆ザブ > (片腕押さえて呻いている酔っ払いらを眺めた、) …………やっぱ用心棒にしようかな…、 (昨日知人に勧められたバイト。) いい加減、臭ェ酔っ払いは見飽きたしなァ。 (臭ェ酔っ払いの一人が何か云った。) 可愛い子が良いよ、やっぱ。可愛い子が。 [Sun 4 Dec 2005 23:24:43]
◆ザブ > ま、良いや。 (晩飯代ゲットです。) おねーちゃん、エール頂戴。 (いつもの注文。其れからつまみと後はちょっとした軽食。) [Sun 4 Dec 2005 23:21:45]
◆ザブ > (にまッ。いやらしい笑みを浮かべたのは一瞬、金をもぎ取るときだけ。) ――若しあたしが細腕の美少女とかだったら、もっと賭け金 上がってたンだがな。 (あい うっしゅ あい わず あ びしょーじょ。) [Sun 4 Dec 2005 23:16:43]
◆ザブ > どっかでバイトするより、此処で腕相撲でもして勝った方が儲けが良いッてどーなの。どーなの其の辺。 (ぱし、と負け組みから金をせしめてやった。) [Sun 4 Dec 2005 23:13:55]
◆ザブ > (懸賞も無いクロスワードを必死こいて解いている老人の隣。円卓の一つにどっかりと腰を下ろしていた。) [Sun 4 Dec 2005 23:09:42]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 4 Dec 2005 23:08:39]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『全然大丈夫とは言わねぇぜ・・・(ここまで弱かったとは思わずに…向かう先は…)』 [Sun 4 Dec 2005 00:19:13]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『らいひょうぶら…… ぁ、いや…だ、だいじょうぶだ。(その少し情けない格好のまま…)』 [Sun 4 Dec 2005 00:18:11]
◆レイ・シェリダン > ふらふらだな…大丈夫か?(退院したとはいえ体調が良くないのか、なんて不安な顔を見せて…自分と同じ身長の人間だから肩を貸すのは苦労はしないのでそのまま抱きとめる格好で、酒場から出ようと…) [Sun 4 Dec 2005 00:15:18]
◆エレシオン > んん〜〜ぅ… (何度も小さな声で唸りながらも相手が席を立つのが分ければ自分も立とうとするけれど、少しバランスを崩す… 丁度良いタイミングで腕をも和してもらったおかげで倒れずには済んだけれど、足は重い…) [Sun 4 Dec 2005 00:13:03]
◆レイ・シェリダン > そんな飲み方してたら、潰れもするわな(なんてどうして酔い潰れたかそんな理由がわかった気がして笑って…自分もグラスを開ければ、そっと席を立ってエレの体に腕を回すように) [Sun 4 Dec 2005 00:08:59]
◆エレシオン > んっんっ…… ぷはぁ…… ……うっ… (ワインを一気に飲み干しせば、少しの眩暈。眉間を人差し指でグリグリ押しながら うんむ〜〜ぅ と唸る。) [Sun 4 Dec 2005 00:06:39]
◆レイ・シェリダン > (少なくともキスで落ち着いたなら笑って)気にしなくても、奢りだしよ(なんてそんな事を言いながら、自分もワインを開ける…こう言うところで飲むワインだし適当に頼んだものだから、やや渋みが勝ってる気がする何かを食べながら消費するべきだったかも知れないなんて、そんな事は今更だけども) [Sun 4 Dec 2005 00:04:04]
◆エレシオン > ふぁ……んっ…… (不意に重なる唇、離れても暫しの間ぽ〜っと…) ぁ…あ、うん……飲まないと…も、もったいない…から… (もう顔は耳まで、熟れたトマトよろしく真っ赤になって。ゆっくりと体勢を整えてからグラスに手を着ける) [Sun 4 Dec 2005 00:01:06]
◆レイ・シェリダン > (自分の胸元からそっと顔を上げさせて、唇に触れるようにキスをして…)それじゃ・・・そのグラスを開けたら、な(酒場ではそう言う事もあったと言う記憶と、退院祝いができればそれで良かったのだから…あとは淫売窟へと) [Sat 3 Dec 2005 23:57:20]
◆エレシオン > ……うん…。 (ゆっくりと相手の顔を見上げて、また胸に顔を埋め、小さく呟き…) …かも知れない……。 ……もちろん…だ…… (羞恥にもう相手の顔が見れず顔を埋めたまま答えて) [Sat 3 Dec 2005 23:53:54]
◆レイ・シェリダン > (ゆっくりとエレの髪を手で撫ぜ上げながら…)エレが、この島にくる前の事は聞いてなかったけど・・・、少なくとも、この島で出会ってからは、エレはあたしのもんだぜ(なんて、そんな事を…自分がそんな事を言える資格があるかはわからなくても、そのエレの記憶にある、過去に殺された男から、エレを現在の自分へと奪い取るかのようにそんな言葉を口にして…)しばらく、入院で、してなかったから、か?(笑いながら耳に軽く唇を寄せて…この後も、付き合ってくれるよな?と返事は分かっている事を確認するように尋ねて) [Sat 3 Dec 2005 23:49:19]
◆エレシオン > ぁ…… ううん…レイのお陰で…少しだけど、『自分』を思い出せたから… ……あ…あと……もうひとつ…… ……おと…男の人の顔が見えたあと…に…… そ…その…レイ…の……裸が…… 見えたのだけど……どうして…かな…… (相手の胸の中でもごもご…。 後半顔を真っ赤にしながらしどろもどろに…) [Sat 3 Dec 2005 23:43:47]
◆レイ・シェリダン > そうか・・・やな事・・・思い出させちまったか、な(小さく笑い、エレがグラスを置けば、そっとその頭を自分へと抱き寄せ胸に抱くようにして…今日はただの冬服で、そのまましばらく抱きとめ、涙が止まるまで、しばらくそのままにしていようかと…) [Sat 3 Dec 2005 23:39:38]
◆エレシオン > ふぅん…… え、あっ…なみ…だ……? (相手に指摘されてやっと自分が涙を流していることに気づくけれど、分けも分からないまま涙は止まらず流れ続けて。 一度グラスを置いて、自分の手で拭い始め…) ……あぁ… …今……ぼんやり…男の人の顔が見えた… 私は、この人のことを思って…酒を飲んでいたのか… ……よくわからないけれど…たぶん…… (瞼の裏に浮かんだのは名前はわからないけれど、夢に何度か現れた男性の顔。 涙をぬぐいながら、ぽつりぽつりと言葉を零して…) [Sat 3 Dec 2005 23:34:21]
◆レイ・シェリダン > どうだか・・・な(そればかりはわからないと、自分が分かる、知っている事実だけを口にして、あった事は言えるがない事は口にせずに)・・・泣かないでくれよ(グラスに口を付けようとして、その涙を見ればグラスを一度置いて、そっと指の背でその涙を拭うようにして) [Sat 3 Dec 2005 23:27:50]
◆エレシオン > そうなの…か… 何か…嫌な事でもあったのかな… (確かにあんな惨状が毎晩の様に夢に出てくれば、何かに逃げたくなる気持ちは分かるから…。 記憶を失っても、お酒で…あの悲しい悪夢から、逃げられるのかなぁ…と、グラスの中の赤い液体を眺めながらぼっとそう思い…。) うん、乾杯…。 (とりあえず、先ずは乾杯。 チンッ 硬物同士が小さな衝突を起こす音。 とても綺麗で、何故かとても悲しくエレシオンの胸に響いた…。 そして、一筋の涙が頬を伝って…本人は気付かない。) [Sat 3 Dec 2005 23:23:37]
◆レイ・シェリダン > 前は、一人で潰れるくらいまで飲んでたんだけど、な(そう言う事もあったんだと気楽に口にしながら、思い出すきっかけの一つになればと思ったのもあって…)ん・・・、ありがと、な(にっと笑いながら自分のグラスにも適当にワインを入れて…)乾杯、な(言う事は色々あるだろうが、まずは乾杯しようとグラスを差し出して) [Sat 3 Dec 2005 23:16:37]
◆エレシオン > あ、いや…た、大したこと…ない…。 (懸命に笑顔を作りながら顔を横に振って、先刻までの心細さを無かった事にするかの様に…) ん…そうか…。 私も…会いたかったから……その…嬉しい…… (頬を少し朱に染めながら歯切れの悪い口調で まごまご…。 目の前のグラスにワインを注がれる様子を横目で追って…) [Sat 3 Dec 2005 23:13:05]
◆レイ・シェリダン > ああ、わりぃな、一人でこさせちまって、よ(確かにここは記憶をなくしたエレには入り辛かったかも知れないなんて思いながら。記憶を失う前はここで潰れかけていたのを見かけていたが)いや、待ってはねぇし、呼び出して悪かったな。退院祝いってわけじゃねぇけど、な(様子を見たくもあったし、無事を確認したくもあって…相手のグラスにワインを注いで) [Sat 3 Dec 2005 23:08:49]
◆エレシオン > レイっ! (不安一色であった表情が、パァッと明るくなって。 パタパタと駆け足で相手の要る場所へと…) ま、待たせた…かな… (レイの隣の席に腰を下ろしながら、申し訳無さそうな表情と声色で) [Sat 3 Dec 2005 23:05:07]
◆レイ・シェリダン > ん、よぅ(入ってきた目立つ風貌のエルフに片手を上げて…今日はいつものズブロッカではなく赤ワインを用意してカウンターで待っていたらしい闘奴が一人)こっち、な(他の人間がエレに声をかける前に声をかけるように) [Sat 3 Dec 2005 23:02:12]
◆エレシオン > っ…… (店内に入った途端に感じる酒臭と視線。 ) れ、レイ〜…… (近くでも聞き取りづらいくらいの小さな呟き声で探し人の名を呼びながら店内を見渡し…) [Sat 3 Dec 2005 23:01:18]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『他にも酒場はあるんだろうけれども…気兼ねなく飲めると言うならここと言うわけで…』 [Sat 3 Dec 2005 22:59:57]
お知らせ > エレシオンさんが入室されました。 『(恐る恐る扉を開けて、クリーム色のマントを羽織った白髪のエルフが暴虐の酒場に姿を現す)』 [Sat 3 Dec 2005 22:58:56]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Tue 29 Nov 2005 02:26:31]
◆ザブ > (眠るにも金が掛かる。) [Tue 29 Nov 2005 02:26:30]
◆ザブ > (未だ生き残っている破落戸に視線を…否、ガン飛ばした。) おう、 (空のジョッキを突き出して、) 勝負しろ。 (宣戦布告。) [Tue 29 Nov 2005 02:26:23]
◆ザブ > あたしも早く、 (ぐびッ。底に残った酒を呷って、) 仲間入りしてェンだよォッ…! (夢の中へ。 さっさと行けたらどンなに楽か。) (“ワク”なのを、こう云うときは残念に思う。) [Tue 29 Nov 2005 02:23:37]
◆ザブ > (鼻血で彩られたジョッキを掲げる。わーわー!ッて歓声は自分で云ってる、喚いてる。 だって店の中の大半はもうあちらの世界へ旅立たれた後だ。) [Tue 29 Nov 2005 02:20:23]
◆ザブ > (尤も其れは、完全に出来上がった女の頭の中の話であるが。) 右足にも触ンじゃねェよ手前ェ等に提供する膝枕なンぞ一瞬たりとも存在しねェから床にダイブしなさい!! (――ゴス!! と木製ジョッキの右ストレート。) (潰れて寄り掛かってきただけの酔っ払いが一人、沈んだ。) [Tue 29 Nov 2005 02:18:53]
◆ザブ > (女は、と描写するのも面倒になってきたが、 ともあれ。) (傷が痛むので酒でも飲んですっきりしようと思った。とりあえず酒に逃げる。 コレが世に云う駄目人間と云う奴である。テストには出ない。) ッて云うか貴様等其処に正座しやがれ完全に痺れた処で足裏撫で回してやる!! (痛みの系列的には同じらしい。) [Tue 29 Nov 2005 02:14:05]
◆ザブ > ッだコラァ!! いまひだりあしにさわったのだれだコラ殴る!! もれなく殴るッッ!! そして死ねば良い!! (酔いが回ると非常に性質の悪くなるタイプが居た。) [Tue 29 Nov 2005 02:11:38]
◆ザブ > ――アッハ!!! (声裏返った。) (円卓の一つ。) [Tue 29 Nov 2005 02:08:58]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Tue 29 Nov 2005 02:06:21]
お知らせ > ヴィンセントさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 00:09:18]
◆ヴィンセント > ( ―― ちょっと、珍しい夜の記憶。 明日失われて無いといい。飲みすぎ注意。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:09:16]
◆ヴィンセント > (己の限界、よーく心得ておくべきだ。) ( ―― 冗談に、含んだ一口の半分くらい噴出した。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:08:35]
お知らせ > マドさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 00:06:55]
◆マド > (――「乾杯!」) [Fri 25 Nov 2005 00:06:54]
◆マド > (いきなり火の付くような酒を飲ますンじゃ誰だってブッ倒れる。酒を呷るばっかりが楽しみじゃないって解るから、) 潰れたら、責任持って送り届けるから安心してくれィ。 …あ、住所教えてね。 (「送り狼にはならないから」ってやっぱり笑えない冗談添えて、) (ほんの少しの彼の酒と、半分残った自分の酒瓶を、) ( こつ ン ) (硝子同士の握手。) [Fri 25 Nov 2005 00:06:36]
◆ヴィンセント > (ほぅと、背後の喧騒に目を向けて。弱気で口下手な男など、とても混じれぬ熱気のうねり。その中で――彼が己を選んでくれたこと、酒に感謝。) ああ、その感覚もまぁ、わかるような気がしまさぁ。 (探究心と冒険心、出ところは多分、同じ感情。なんて、本職でも無いくせに知った口。) おぉ、そう呼ばれるのは、ひさしぶりですなぁ。 ―… ええ、飲めます、とも。 (まぁ、ちょっとだけ無理もしよう。今宵の出会いをもたらせてくれた、酒の神(に無礼とならぬよう。掲げたグラス、虚勢ばかりの中身は、指一本分。酒瓶の相手と――あわさん。) ( さてはて、窓の外。月の傾きも、良い塩梅に。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:01:17]
◆マド > (其の内 両方が定着してきたなら、きっと嗅ぎ付けてみせる。そうして話を聞きたいと思う、専門家と云う視点から見たフィールドの事。) ン。 (お仲間? …頷きながら、ぐ、と親指が背後を指した。円卓側で今宵も狂ってる奴等は、名前も知らないオトモダチ。) (でもちゃんと話せる相手なら、こうして二人で居たって時間は駆けるように過ぎる。) …本当。マジマジ。 遺跡は何時だって怖ェし、他の遺物を見た時も鳥肌が立つよ。俺は其の感じが欲しいから外に行く。 (彼との違いは、専門的な知識があるかどうか、くらいだ。 好奇心は二人に共通してるって思いたくて。) (差し出された手を ぎゅ と強く握った。) ヴィンセント、 ――…ヴィンさんな。よし覚えた。 (赤ら顔が嬉しそうに、脳内の友人邂逅録に記す。) それじゃ、知り合えた事を酒に感謝しつつだな、 (ぐい、と酒瓶を掲げて――彼を横目に、) ………飲める? (飲ませちゃヤバいか、と唇突き出して。) [Thu 24 Nov 2005 23:54:26]
◆ヴィンセント > (両方兼ね揃えられている自信、今は無いけど。どこかにある遠い理想図。) マドさんにゃ――さぞかし沢山、そういうお仲間がいるんでしょうな。 (酩酊のためだけじゃなく、呂律が回らなくなった舌。 ―― 相手が笑う様子に一気に脳裏がヒートアップ。全くがらにもなく、青臭い若僧のようなことを。) …本当ですか? (楽しそうだけど、そこに揶揄の響きは感じられない。だとしたら、うん。久々に、退屈な酒じゃなくなるかもしれない相手、見つけた。) ああ、ヴィンセント。 … ヴィンセント・オルレアン。よろしくな、マドさん。 (差し出そうとした手、汗と原因不明な液体に濡れているのに気づいて、コートで一度擦った。それから、握手請うように。) [Thu 24 Nov 2005 23:46:32]
◆マド > (本当の知識層は、ちょっと黴臭い書庫の匂いと外の土の匂い。) 其れは人によるさ、馬鹿騒ぎ出来る仲間ばっかりじゃァメリハリが無ェや。 (其れに酔っ払いだらけじゃ、誰も外の話をしてくれない。 笑うと、彼はぐっと若く見えた。翡翠色を細め、) 好きなら何より。 (だから彼に惹かれたンだ、ッて今なら納得出来る。 そうして、自然に滑り出たのであろう台詞に。きょとん、とした一瞬はお互い。) ――ぶは! (酒臭い息が噴出す。) 良いね! 良いよ! そう云うの好きだなあ! (「浪漫だよな!」ッて急に、火が付いたみたいに。) 俺ァ詳しい歴史とか、全然解ッかンねェけど。でも、見るのは好きだ。 すっげーッて思える。 (うンうン、と何度も頷いた。) (「ン、」と顔を上げ、) ――我流だがな。剣は使える。 其れで稼いでるし。 (前向きに検討してもらえるらしい。ニッと白い歯列が覗いた。) じゃァ、お前ェさんの名前をいただけるかい? (依頼が出てたら真っ先に参加表明できるように。) [Thu 24 Nov 2005 23:38:43]
◆ヴィンセント > (ともすれば、書庫や大学の類に閉じこもりがちな学者の部類は、それはそれは――随分と世間から離れてしまうことが多い。その点では、聖職者と類似しているだろうか。) 酒の相手としちゃ―…退屈な部類に入りますよ、俺は。 (はは、リクエストに答えて。なんて思い上がり。久しく使った気がする、笑みをつくる筋肉。) いやいや、冒険はまだまだ、初級ですともさ。ただ―…好きなだけですよ。過去の連中が、どんな軌跡をこの大地に刻んだのか、かね。 (――ぼうけたように、双眸は彼を抜けてどこか遠くへ。 … … そして、不意に我に帰るわけだ。あれ、今もしかしてすんごく、恥ずかしいセリフ吐かなかったか?) …ほぉ、マドさん。護衛という事は、武闘の類がお得意で? (男にはなんとも羨ましい話だ。いつとて、己のみを守るので精一杯で、おかげでまたいけぬ僻地が多すぎる。) 前向きに検討しますよ。 マドさん。 (口実が欲しいのは、互い。ついでに、先ほどの己のセリフ、流してしまえたらなんて。頬が赤いのは、熱気と酒精だけのせいじゃないはず。) [Thu 24 Nov 2005 23:30:28]
◆マド > 冒険者口説いて積極的にフィールドワーク、ッて。傍目にもエネルギッシュー? (軽い口調で。 少しだけ眼を細めた彼の表情を見逃さなかった。「あ、笑った」とこっそり呟いた。) 勉強? も冒険も、両方出来るってのがすげえね。 (考古学者ッて。) ――あ 俺? おうよ、依頼とか、…後は個人的にもな。 (フリーランスの傭兵です、ッて、差し出す名刺も無いけれど。) マドッてンよ。よろしく。 (へら、面は崩れっぱなし。) 何処ぞ行く用事があるなら、俺も連れてッてくれると嬉しいね。格安で護衛するぜェい。 (戯れのような売込み? 否、多分また彼と話す口実が欲しいだけ。) [Thu 24 Nov 2005 23:23:18]
◆マド > (俗世に塗れて無い雰囲気が、聖職者よりよっぽど素朴に見えた。 水が揺れるのを視界に留めて、) 「話したい」って思わせるね。周りの奴等も勿体無ェ事してる。 (喋りなれない彼の様子から。「でも、若しかしたら話し掛ける前にお前ェさんが何処か行っちゃッてるのかもな」) (肩を竦めた。 学問のことは、さっぱり解らないけれど、) 若さゆえ、ッてやつかもなァ。 (有名人のこと) [Thu 24 Nov 2005 23:19:21]
◆ヴィンセント > (素面の時だって、やや世間より浮いている男だから。 ―… ええ、無問題。 漸く、己の顔をまさぐっていた手は下りて、目の前のグラスが空であることを確かめた。その隣、チェサーの水をひとすすり。酒に焼けた咽喉には、甘露にも思えるほどに涼やかで。) 楽しそうか。それは俺―…あまり言われた事ありませんな。 (記憶の中、己もよく訪ねるその場所。 ―― 然程時間はかからなかった。だってほら、有名人。) なぁに、彼女には名声も実力も叶いませんさぁ。若いけど、経験は俺よりずっと豊富ですよ。 (学者っぽいという感想は、正直少し嬉しい。ともすれば、日雇いの肉体労働者に見られる風体故に。) ええ、楽しいとも。 ―― その言い方だと、あんた様も、町外に行く事が多いように思えるのだが…? (酒の余韻かりて、相手にも探りなど、いれて。) [Thu 24 Nov 2005 23:15:13]
◆マド > (其れは其れでとても魅力的な事。でも真っ当な人間に酔っ払いが絡むなンてのは悪趣味な楽しみ方。) (少なくとも今、突っぱねられなければ其れで十分、男は にんまり と嬉しそうに口角を上げるのだ。彼が喋らなければ其の倍くらい男が喋るので結果的には喧しくなってしまうが。) 物好き? ああ、よく云われる。 でも楽しそうだから話し掛けた。俺の鼻は良く効くンでね。 (今日も当たり、とばかりに彼を見遣り。) (――正解に、「ヒョゥ♪」と口笛一つ。胡桃色の笑顔まで見れた。) いや、そンな顔してる ――…ッて其れだけじゃ無ェけどな。 此処で良く見掛ける巨乳のおねーちゃんが、そンな見た目で考古学の先生な訳。大学じゃちょっと有名人らしいね、若いのに。 (其れに良く似た雰囲気だと云うのだ。) 学者っぽい、でも身体は出来てる……と来たら、外に行くような人なンだろうなって。 (酒を一口呷り、) 良いね。外に行くのは楽しいだろ? [Thu 24 Nov 2005 23:06:33]
◆ヴィンセント > (多分、狼狽と混乱に拍車をかけるばかりだったのではないかと。是に懲りたら、次から酒は我が家で手酌しよう。 ―… 独りになってしまえば、数週間人間の言葉を口にすることが無いこともざらにある職業。久しく人とコミュニケーション取ろうとすれば、舌の方がうまくついてこない。一人ごとの癖でも、つけておくべきか。) ―… アンタ様も、物好きですなぁ。 (職業を、などとは。探偵の言葉に、ぷつっと小さく笑い声。よもや、重ねられようとは。) ――…。 ( 中々の直球だったわけだ。下がり目がちな胡桃色はほそまって、やがて一つ頷いた。 ) なんて―…わかったんだ? [Thu 24 Nov 2005 22:59:36]
◆マド > (からかってたら、もっと違う表情を見せてくれたのだろうか。 本当にこの辺りの雰囲気には慣れて居ない様子だった、道理で浮いた感じがする筈だ。) そう、 (「俺が?」 勿論其処は肯定する。…若しかして、そもそも人と話したりとかもしないのだろうか。) (推測は続く。) ――いや、職業をね。当てようかなって。 (ぶつぶつ。口元に当てた手の下で何事か。) 探偵…じゃ無ェわな。 (だったらこンなトコで油断しないだろうし。) デスクワークするようにも見えるが、…結構しっかりした身体してンだよねェ…、 (不躾なまでの視線はやがて、胡桃色の瞳へと。) … 遺跡とか好き? (何と無く。) [Thu 24 Nov 2005 22:53:52]
◆ヴィンセント > ( 格好は、草臥れたコートの中年男。 刑事コロ○ボあたりが、一番近いかも――。 ) [Thu 24 Nov 2005 22:48:07]
◆ヴィンセント > (もとより、酒精の類に強いわけではない。滅多に嗜まないのは、油断を減らす理由もあったわけだが。 ―― 本当に、どうしたことか。額に手を当てて、ぶるっと首を振るう。一度滲んで、徐々に明白になりいく視界。変らず映し出されたのは、雑踏の酒場の薄暗いカウンター席の一角。) (――少数なら殺人も見逃す。……どんな店だ。こんな店か。本当に、生きててよかった。) んなぁ…。俺が…? (明らかな狼狽、堅物はこの類のジョークに耐性を持ち合わさぬ。) ――… 俺の顔に、何か? (考える仕草に、間抜けた問い。眠ってるうちに、涎の後でもつけたかと、手が顔を彷徨って。) [Thu 24 Nov 2005 22:45:50]
◆マド > (ぐったり動かなくなった背中に、「嗚呼 寝てンだな」って思った。隣に移動したのはその頃だ。 気付かれないくらいに熟睡していたみたいだから、寄ってきた奴等には「起こしてやるな」って云ってみただけ。) (此処の店員のコールドアイは絶対零度だってのもあった。足元に転がっている二人くらいは餌食になっている。) スリリングな時間潰しだなァ、 (ケラケラ笑う割に、) 良い男がこンなところで無防備だと、金だけじゃなくてお前ェさんごとお持ち帰りされっちまうよ? (あンまり笑えないジョーク。 否、でもありえない話じゃない。) (彼の身なりを一瞥した。) ――んんー…、 (顎に手をやって考えこむ仕草。職業を当てようとしているらしい。) [Thu 24 Nov 2005 22:39:54]
◆ヴィンセント > (散々な体を曝した後、ようやく隣人の存在に気づくのだ。 ―… 一拍置いて襲い来る、羞恥。) ……いや、単なる時間つぶし…だが。 (やはり、随分と危ない橋を渡っていたようだ。それでもなんとか、僅かな金銭が無事なのは――果して、臨席の彼のおかげか、八人全員中級という店員のおかげか。 口下手な男は、ぽつりぽつり、独り言のような声で問いに答える。 ―… そういえば、人と話したのも、随分久しい気がした。) [Thu 24 Nov 2005 22:34:43]
◆マド > (隣の席から、一通り大慌てした彼を横目に。酒瓶片手にした酔っ払いが笑った。) ひぃ、ふぅ、み…… … 何人くらいだったかな、結構危なかったぜ、 (肩を揺らして指差すのはポケット。当然、狙われていましたよ、って。) あンまり見ない顔だな、此方へは自棄酒に? (半分くらい減った酒瓶を揺らして見せながら軽口。) [Thu 24 Nov 2005 22:30:51]
◆ヴィンセント > ――… んぁ? [Thu 24 Nov 2005 22:28:39]
◆ヴィンセント > (―…本当に、どうしたことか。こんな場所に足を運んだだけでもめずらしいのに、ましてや酩酊に眠ってしまうなど。) ( 酒は嗜まないと、数日前に決めたばかりのはずだったのだか。 はて、意思が弱いことと、己を笑った。 ) [Thu 24 Nov 2005 22:28:25]
お知らせ > 声さんが来ました。 『 ――おう、起きたのか。 』 [Thu 24 Nov 2005 22:28:04]
◆ヴィンセント > ( ごそ、カウンターに上半身を伏せていた男が、微かに動いた。まどろむ目を、手の甲で擦って、口元を濡らした酒の残濁を指で拭う。 ―… どうやら、本当に少しの間、眠っていたようだ。 ) ――…ッ!! (反射的にポケットを探る。財布はちゃんとそこにあった。暗黒街の酒場で、眠ってしまうなど。 ―― 本当に無防備すぎて、今更ぞっとした。財布の中身も確かめて、取り敢えずはほっと胸を撫で下ろす。) [Thu 24 Nov 2005 22:20:29]
お知らせ > ヴィンセントさんが入室されました。 『( 軽い酩酊感は、むちゃぐちゃな夢の終わりによく似ていた。 )』 [Thu 24 Nov 2005 22:16:53]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『当然です、試合を見てないですから、というわけで、後で見に行きますね(そんな会話)』 [Tue 22 Nov 2005 02:29:27]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 少しは?…コロセウムじゃ奥様方とお子様ウケは良いんだけどなぁ。 』 [Tue 22 Nov 2005 02:28:36]
◆リュール > それじゃあ、うかつに飲まないほうが良いですね…(其れって、苦手と違うんじゃ、と思ったのは秘密。手を差し伸べられればそのまま、手を取りゆっくりと立ち)それじゃあ、エスコートをお願いします。ふふ、これなら、少しはかっこいい、用にも見えます(そういえば、此方もまた、堂々と出て行くことだろう。しかりと勘定をした後で) [Tue 22 Nov 2005 02:25:39]
◆エトワール > えっと……前に一回だけ飲んでみたら記憶飛んじゃって。 覚えてないけど出入り禁止にされてた。 なんだろう、暴れるのかなぁ。 ( 苦手な理由が自分でもよくわからない、というたちの悪い状態。 まともに飲んだのはその時一回っきりだ。 ) ん、それじゃ出ようか。 駄目駄目、酔っ払ってしたことなんてロクな事ないんだから――――変な人についてっちゃったら危ないし送れる所までついてくよ。 ( その辺、結構真面目だったり。 やっぱ、女の子は大事にしなくちゃいけないと思うわけで。 すっくと席を立ち、恭しく手なんか差し伸べる様は自然体で、コロセウムで婦人達がイメージする「お星様」らしい立ち振る舞いだったりする。 さて、手を取ったら周囲のゴロツキたちの視線を気にせず堂々と行こうか――――。 ) [Tue 22 Nov 2005 02:22:22]
◆リュール > …(エトワールの同意の言葉に、こくり、と頷く)味が苦手なんですか…?(それとも、アルコールそのものに弱いのか、少々気になったので聞いてみた。そして、その後のエスコートの言葉に少し目を開き…すぐに元に戻って)じゃあ、お願いします。今なら、酔った勢いで何でもありな気もします…(酔いの回った笑みで冗談を。小首を傾げてみたりする) [Tue 22 Nov 2005 02:13:06]
◆エトワール > あはは……そりゃぁそうだ。 私だってできれば怪我はしたくないし――――( 思い切り頭から地面に叩き付けられたり槍でお腹貫通されたり色々あったけど。 やっぱ、痛いのは嫌だし闘うのは怖い。 そんなもの。 ) お酒はちょっと私、苦手だから――――あ、うん。 ちょっと食べに来ただけ、だし。 遅い時間だし、途中まででも送ろうか? 一人歩きは良くないよ。 ( そして自然と口に出るエスコート台詞。 生来のフェミニストな性格だったり、青猫で散々娼婦達に苛めたおされたり躾けられたりした成果だったり。 口元をナプキンで拭ってお金を出して、コップに残った水をぐぃと飲み干した。 ) [Tue 22 Nov 2005 02:09:10]
◆リュール > 怪我とか、病気とか、苦しいとか痛いとかはあまり好きじゃないです(ふぅ、と、おなかも膨れ、ちょうど良い加減にアルコールが回っている脳で)…お酒に飲まれては、負けです。飲み方次第です…。エトワール…食べ終わったら、帰ります…?(箸をおき、ゆっくりと視線を向けて) [Tue 22 Nov 2005 02:04:17]
◆エトワール > まぁ、病院なんて行くものじゃないよ。 ホント寝る以外出来ること無いしご飯少ないし。 ( 寝床や食事に困るような貧困層には申し訳ないような贅沢な話だが。 瞬く間に肉を平らげてアスパラ炒めを掻き込みはじめる。 そして目の前で二人目のダッシュ。 行き先はさっきの彼とはまた違う、いわゆる――――。 ) …やっぱお酒は怖いや。 [Tue 22 Nov 2005 02:00:08]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『(翌朝、トイレから青ざめた酔っ払いが発見されたとか。。。。。)』 [Tue 22 Nov 2005 01:57:52]
◆J・J > 病院・・・・ねぇ。 優しく看護してくれるオニーサンやオネーサンがいるなら、是非とも骨折でもして入院するのになぁ・・・。 ( が然し、自分には医療関係者ってのが極端に少ない。 日頃から健康なのがいけないのだろーか? それとも単にさけられているのだろーか? ・・・・・・きっと、後者に違いない。 病院を荒らされたくないとか誰かが思っての事だろう。 ) ヒック。 ゥイック! んー・・・・・・・・飲みすぎたかなぁ? ( 段々とアレだ。 何かが込み上げてくる感じ。 ・・・・・・・此れってャバイ? ) なんか・・・・・やっぱ飲みすぎたかも・・・・。 ( 口元を押さえながらフラリと立ち上がってお二人に。 もぅ、向かう先はあそこに決まってる! 止めないでね。 覗かないでね。 とか思いつつ、二人の返答待たずに猛ダッシュ! 駆け込み寺ならぬ駆け込み厠。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:54:01]
◆リュール > そうですね…、たくさんの人が自分の当たり前をもってますから(大分回ってきたのか口調がどこかふわふわとしたものになる。そこで、お酒は手を止めて魚に端を伸ばす)誰か一人の「普通」をみんなに押し付けたら争いになってしまいそうですね…(それでも、最低限のルールを護ってもらう為に自警団など在るのだが)そうですね…、私もちょっと近づいて…というのは苦手です… [Tue 22 Nov 2005 01:46:24]
◆エトワール > (キレタ! 二人ともお酒だ、などと酒気に少しだけ頬を染めながら一人水飲み。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:40:50]
◆エトワール > ――――…この街の基準だとホント、わかんないね。 ( なにもかも雑多な街だ。 種族、人種、階級、仕事、バラエティに富みすぎて何処を基準にするかって話。 世間的な括りではもう「ホワイティア」ですらない自分も、言うほど極端に目立つわけじゃない。 ) あはは…ちょっと普通に近づき難いかも、ね。 貴族の人とかが常連に多いくらいだから。 ( 直接的な性欲処理場とはちょっと違う面持ちのお店だ。 自分が満足する為にはある程度娼婦達を満足させられるだけの器量というものが必要な程度には。 出会って、口説いて、合意までの過程を時間をかけて愉しめる人でないと。 ) う、ん。 いつも沢山食べてるし――――家で、だけど。 うん、病院はちょっとやだね。 ( 案外行儀良くナイフとフォークを扱うのは主人の家柄か。 ちまちまと肉を切り分け、それでも結構な量を平らげて満足げに―――二人とも [Tue 22 Nov 2005 01:40:10]
◆J・J > ・・・・・普通ねぇ。 一体、何が普通なのか謎だねぇ。 ( 普通って感覚があるのかどうか謎だ。 まぁ、オニーサンにいつか春が来ることを願いつつ、去って行く背中に手を振る。 誰しも振り返りたくない過去とか経験とかあるし、ね。 世の中結構厳しいのょ。 ) 綺麗な人かぁ・・・。 お金がたくさんあれば遊びにいきたいんだけどねぇ。 ( それに、遊びすぎは結構団員が煩いのだ。 前に遊びすぎたときは、給料半分しかもらえなかったっけ・・・。 ) お腹空いてるなら、じゃんじゃん食べなくちゃだね。 じゃないと、お腹と背中がくっ付いちまうし♪ ( クィッとお酒を飲みながら、ほろ酔い加減通り越して酔っ払い発言。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:32:19]
◆リュール > …普通ってなんでしょうか…(ぼんやり呟きつつ、ぱたぱたと見送りに手を振る。そしてお酒に戻る…)やっぱり、住んでいると詳しいんですね…(ほう。と感心したように吐息。量大目の注文は…)食べる量はみんな違うものですから…(その一言で済ませる…)今日は寄ったから、こうして話せるわけですし…。たまにはあまり行かないところに行くのも良いかもです…。病院はあまり行きたくありませんが。 [Tue 22 Nov 2005 01:27:00]
◆エトワール > ( 随分節操ナイ世の中だ。 なんか普通にリバカミングアウトする二人を前に申し訳なさげに俯きつつ。 いや、J・Jがそうなのは前に会った時で知ってたけど。 まぁ、ああいうこともあったわけで。ごにょ。 ) ああ、青猫は個性的な子多いから…若い子なら14、5くらいから居るし――――うん、綺麗な人は多いね。 ( 総じて優雅なのは確か。昼間からラウンジでお茶会を開いて取り留めのない話に更ける彼女達を思い出しつつ。 ) あ、いや。 トレーニングの後だったからちょっとその、お腹空いてて―――こういう所、あんまり普段寄らないんだけど。 ( コッテリ否定できず。 運動してるから沢山食べても良いのよ、なんて日頃から言われてるぶん、量はいつも多め。 なにやら色々百面相した青年が叫びながら去っていく様を見送りながら、到着した何かの肉に向き直った。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:20:59]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが帰りました。 [Tue 22 Nov 2005 01:18:21]
◆ユウキ=ナガサト > ボクは・・・・ボクは・・・・ボクはまだ普通でいたいんだー!!!!(大絶叫すると代金を置いて走って出て行った。哀愁漂う雰囲気のまま) [Tue 22 Nov 2005 01:18:16]
◆ユウキ=ナガサト > うう・・・・言わないで・・・・ここで生活出来なくなるから・・・・・(真っ青な顔で震えが止まらない体に渇を入れると、注文していたお酒を一気に飲む)・・・・・・・ううう・・・・やっとあの脅威から逃げられたと思ったのに・・・・・・(哀愁が漂わせながら立ち上がる) [Tue 22 Nov 2005 01:14:59]
◆J・J > ふぅ〜ん・・・。 僕も、此れと云って性別にこだわりはないけど、さっきみたいなオッサンは勘弁だね。 脂ぎってて拒絶反応でちゃうし。 ( ケラケラと笑ってみましょう。 大丈夫。 食われる前に食うか逃げるかすれば問題なしだッ。 頑張れオニーサン! ) ぅへぇ〜。 結構コッテリしたもの頼むんだねぇ? もしかして、結構お腹空いてたとかかぃ? ( もしそーだったら、早く注文を促してやるべきだった。 悪かったかなぁと表情を曇らせながらエトワールを見て、落ち込み気味のオニーサンにも視線を這わせ) にしても・・・・・・・・結構な震え様だねぇ? [Tue 22 Nov 2005 01:13:32]
◆リュール > 私はさしずめ両性愛者ですけど(誰にも聞こえないほどに小さくぼそっと呟く。そのまま、がたがたと震えるユウキを見て)一応、ココはそういう人も居ます、とだけ…(口調も表情も大きく動かぬまま、ユウキへと話)…青猫さんにお世話になっているんですか…、青猫さんにも「可愛い」人は居ますけど…どちらかといえば「綺麗」な人が多いって印象でした…(ほう、と幾分熱くなった吐息を吐き。くい、と更に酒を飲む) [Tue 22 Nov 2005 01:08:26]
◆エトワール > ( ドーセーアイシャ。 同性愛者。 耳が痛くなるフレーズである。 どちらかというと「男の人が恋愛対象にならない」のが正解だが。 いや、全然そのまんまか。 その辺は言及しないで黙る事にす。率先して隠してるわけじゃないけど。 ) いや、でも、さ、うちなんか…あ、青猫のオーナーの剣闘士なんだけど、私。 えと、青猫の子達なんてもっとこぅ、ウェストとか脚とか細くってさ、綺麗な長い髪でさ、鈴が鳴るみたいな声でころころ笑ってさ。 あ、いや、なんか適当に肉類。 …とキノコとアスパラガスとベーコンの炒め物。 ( 夜食らしからぬボリゥム感。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:02:36]
◆ユウキ=ナガサト > ・・・・大丈夫?・・・何がですか?(声をかけてきた女の子にそう答える。もう一人のお連れさんかなと思うと、もう一人からの声が聞こえ)・・・・同性愛者・・・・・・・・(思わず顔が真っ青に。その手にはいい思い出がないのだ)・・・・・・・ぼ・・・・ボクはその気はないですし、そんな経験も無いですからね!(取り合えず自分を見てる人達に大声でそう宣言すると、ぎゅっと自分の体を抱きしめて小動物のようにガタガタ震える) [Tue 22 Nov 2005 00:59:06]
◆J・J > ・・・・・・・・・フッ。 オニーサンは未だ未だ禁断の道を歩んじゃいないのか。 残念残念。 ( 実際、本当に食われてたらさぞかし面白いことになっていただろう。 ココで仮にヤってたら、其れを酒の摘みに見物とかね。 リュールのストレートな物言いに、一瞬キョトンとするが、クックと笑みを零してオニーサンがどんな反応をするかと横目でジロリ。 ) ん? 何にも頼まないのかぃ? 早くしないと、オッチャンの手料理なくなっちまぅよ? [Tue 22 Nov 2005 00:56:12]
◆リュール > (入ってきてからの行動を見ていて、注文した様子が無かったなと表情変えぬまま…、しかしその頬はどこか赤く) [Tue 22 Nov 2005 00:53:39]
◆リュール > (節操なし此処にあり。否定することも無し)いえ…、あのおじさんが同姓愛者じゃないか、ということを言っていたんじゃないかと思っただけです(ユウキの言葉に、表情をかえないまま、ストレートに言う。もしかしたら、ショックで?とか憶測を呼ぶか)ひらひらしたのを着るだけが「可愛い」の条件じゃないです(エトワールにはそういって、更にお酒を飲む)……食べたいもの、あります?注文していないみたいですが… [Tue 22 Nov 2005 00:53:03]
◆エトワール > ――――…大丈夫? ( 食われちゃったのか。 などと決定事項の如く心配げな目でユウキに声をかけつつ、とりあえず棒立ちも邪魔っぽいから座る事に。 ) いや、でも。 ひらひらしたのとか似合わないし( 女装って言われる始末だ。 )手と足はこんなだし――――む、無理だよ、剣闘士結婚できないよ! ( 酔っ払いに真面目に返事を返しつつ。 なんか普通に注文するタイミングが見つからないなぁなどと行儀良く足を揃えて小さくなった。 お腹が小さく「くぅ」と鳴いている。 こう五月蝿くちゃ聞こえやしないとは思うけど。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:49:50]
◆ユウキ=ナガサト > 食われた・・・・・・?あのおじさん人を食べる方なんですか?(のほほんよそんな事を言う。おかげで側で聞いていたマスターと数人のお客が思わず放心してしまう程だ)・・・そっか・・・怖い人もいるんですねぇ〜(と、しかもそれで勝手に納得してしまった。と、ふと話してる人のお連れさんが自分を見ていることに気がついて)・・・・・・あの・・・・ボクの顔に何かついてますか?(試しに話しかけてみた) [Tue 22 Nov 2005 00:47:33]
◆J・J > んー・・・。 まぁ、手遅れって・・・・・・つまりは、食われちまったかってこと。 ど? お分かりかぃ? ( 男色な人も世の中には居るわけだし、ココにも節操なしが二人。 誰かってそりゃ、自分とリ○ールさんだと。 ) そんなことないって! 女の子はみぃ〜んな、可愛く作られてんだからっ! それに、僕が仮に男なら、お嫁にでもしたいもんだねっ! ( お酒の力は怖いです。 AIの告白までさせちゃいます。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:43:11]
◆リュール > ……(こくん、とマイペースで米酒を飲み)はい、始めまして…、私はリュールと言います。J・Jの友達です(ペコり、と丁寧にエトワールへ頭を下げた。そして)…私は結構可愛いと思いますけど。(戦う姿を見れば「かっこいい」という考えも浮かぶのだろうが、生憎今は平時だった)……(ユウキへは話しかけるタイミングをなくしたのか、視線の見向けて様子を時々伺う) [Tue 22 Nov 2005 00:40:23]
◆エトワール > ( 何とか妙なトラブルにならず収まった様子。 良い事だ。 私はただ平穏に肉が食べたいだけなんだ。 ) あ、ええっと、どうも。 二級剣闘士のエトワ…可愛くないよ。 エトワール(。 ( 紹介されて、傍に座るリュールに挨拶1つ。 コロセウムではご婦人方とお子様に人気で「格好いい」で通っているのだ。 「可愛い」はちょっと、その、不本意だ。 こんなゴツい手足ぶら下げて可愛いもなにも無い。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:36:47]
◆ユウキ=ナガサト > ふえ?手遅れ?(頭を上げると、手遅れって何が手遅れなんだろうと真剣に考えだした。それはマスターが注文したお酒を持ってきてくれたことにすら気付かない程真剣に。でも結局答えは見つからず)・・・・・・・・あの・・・・手遅れって何が手遅れなんですか?ボクにはちょっとよくわからないんですけど・・・・(逆に聞いてみた。質問してきたなら、きっと知ってるだろうと思って) [Tue 22 Nov 2005 00:35:40]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが入室されました。 [Tue 22 Nov 2005 00:32:31]
◆J・J > おゃ? 男のくせに、度胸がなぃねぇ? ( まぁ、本気で拳を振るうつもりは無かったけどね。 乱闘にでもなったら、真っ先に逃げる気満々だった! 喧嘩吹っかけたの自分だけどねっ。 心の底でふぅ〜っと安堵した。 若しも乱闘とかバレたら、謹慎だけじゃぁすみそーにないし。 ) お久し振りだねぇ? 元気だったかぃ? っとと、オニーサン大丈夫かぃ? それとも、もう手遅れだった? ( ニタッとからかうように微笑み掛ける。 ある意味性質の悪い問いかけだ。 ) ぁ、この子前に会った知り合いなんだ。 どだ? カワイー子だろ? ( エトワールを指差しながら、リュールにそう告げる。 まるで親に恋人を紹介するが如く。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:26:34]
◆リュール > (注文した米酒が出てきたので其れを受け取り。出てきた料理を一口、二口)…残念ですが教わってません(これまた、きっぱりと言い切る。こくり、とお酒も一口)……?(怪しい笑いから、一応知り合いで在ることは察する。エトワールを不思議そうに見つめ…)……なにか、嫌なことでもあったんでしょうか…(J・Jを意味ありげに見つめた) [Tue 22 Nov 2005 00:20:44]
◆エトワール > ( 渡りに船、とばかりに。 正直戦盆で闘う以外はてんで物知らずで世間知らず。 どうしようかと迷っていれば件の顔見知りが笑顔で手招きなんかしてるじゃないか。 餌をくれる近所の人でも発見したかの如く尻尾を振って無警戒に歩み寄るわけで。 綺麗なオンナノヒトが微笑んでいれば疑うことなんか無いのだ。 ) Bonsoir! 久しぶり、かな。 えっと――――( 此処の席、良い?と椅子を指しながら尋ねようとした所、なにやらトラブルを孕んだ会話に酔っ払いと男の方を振り向き。 鉄拳? 文字通り拳はハンマーみたいな金属だ。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:19:49]
◆ユウキ=ナガサト > ふぇぇ・・・・・(正直、どうして自分が絡まれたのかわからない。いっそ一思いに殴ろうかなと黒い考えがよぎった直後、近くに座っていた人の声が響く。酔っ払いのおっさんはその声に悪態をつきながら離れていった)・・・・・・ほっ・・・・助かった・・・・(安堵すると、助けてくれた人にお礼を言わないとと向き直り)どうも、ありがとう御座いました。おかげで助かりました〜(にこっとどう見ても男っぽくない可愛らしい笑みを浮かべると、礼の言葉と共に頭を下げた) [Tue 22 Nov 2005 00:19:10]
◆J・J > ふんっ・・・・だ。 人には優しくって、オッカサンやオトッツァンに教わらなかったかぃ? ( この間、何かの拍子で覚えたトキノミヤコの言葉を活用。 普通に話したほうが云いと思ったが、酒による勢いもあってあえてこの場で実践だ。 ) ・・・・・・・・ンフフフフフフフ〜♪ ( ひょぃひょぃっとエトワールの方に軽ぅ〜く手招き。 笑いは怪しいが、悪戯するつもりはないはずです。 ) ・・・・・・ン? ( 何だか、自分の近くのオニーサンの困った声とゆーか、酔っ払いの声が耳に入った。 折角女の子侍らせよーとか思ってたのに・・・・。 ) おぃおぃ、オッサン? オニーサン嫌がってるょ? その辺にしとかなぃと、僕の正義の鉄拳がタプタプなそのホッペにヒットしちまぅよ? [Tue 22 Nov 2005 00:13:18]
◆ユウキ=ナガサト > (ふと、周囲には自分のような男だけではなく、女の子を随分といるんだなぁ〜と感心しながら)マスター、もう一杯〜♪(飲み終えたので更に追加を注文する)・・・・・・・ふえ?(待ってる間に近くに座っていた酔っ払いのおっさんに絡まれだした。しかし何を言ってるのかさっぱりわからない) [Tue 22 Nov 2005 00:07:17]
◆リュール > 私は、J・Jの味方では在りますけど、優しくは無いですから…(よしよし、とかそれでも慰めたほうが良いかと頭をなでようと手を伸ばし…)…じゃあ、これはまだ、借りておきます…(そう応えた…。視線を動かせば…)幸せそうですね…(ぽつり、とユウキの様子を見て呟き…)J・J、知り合いですか…?(エトワールを見て問いかけた) [Tue 22 Nov 2005 00:06:36]
◆エトワール > ( ほんのりアルコール臭い。 前に知り合った傭兵に他所の酒場に連れてって貰った時、記憶を失った上に出入り禁止になった苦い記憶など蘇りつつ――――。 ) ……今日はご飯食べに来たんだもの。 ( などと自戒しつつ狭い通路を掻き分けた。 店主は何も言わないし、席はやたら埋まってるし、正直おろおろと周囲を見渡すばかりである。 ふと、少し離れた所で此方を見る誰かと目が合った気がした。 確か前に、インバイクツでちょこっと話した――――。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:04:56]
◆J・J > ・・・・・・うぅーわぁ〜。 素で返してきやがったっ! しかも、しかも傷付く言葉をっ! ( ガビーーンッと真っ青な顔でショックを受けます。 ん、まぁ。 一応お年頃ですから。 ) ひっ、酷いょっ。 君だけは・・・・君だけは僕の見方だと・・・。 ( と、少し大袈裟にしゃなりと女の子っぽぃナヨナヨポーズ。 ぅん、気色悪ッ! 自分の行動に吐き気を催しながら、リュールの髪の毛についている見覚えあるリボンをチラリ。 ) ・・・・・・んー、いゃ、別に大丈夫。 ってか、すっかり忘れてたし。 ( クスッとさっきまでのショック顔とは打って変わって微笑みます。 立ち直り早いんです。 ) おゃ? んー? あの影はぁ・・・? ( 何となく見覚えのある人影発見! ) [Tue 22 Nov 2005 00:01:15]
◆ユウキ=ナガサト > やっぱお酒はおいしいね〜♪(幸せですってオーラを出しながら飲んでいく。ここ最近は一緒に住むようになった女の子に止められて大して飲めなくなったことが軽く不満だったらしい) [Mon 21 Nov 2005 23:58:30]
◆ユウキ=ナガサト > (その後、お酒を運んできたマスターに軽く礼を言うと、味わうようにゆっくりとお酒を飲んでいく)ん〜♪やっぱ [Mon 21 Nov 2005 23:56:33]
◆リュール > J・Jに優しい人…居るんです?(こてん、と小首をかしげて真顔で尋ねた。平行して米酒を少しと魚料理を注文し…)……(カウンターに座った男、そして今入ってきた少女に視線を向ける)あ、それと、これ、担保とはいえずっと預かったままですみません(軽く髪を結わえて在る白いリボンに触れた) [Mon 21 Nov 2005 23:56:11]
◆エトワール > ( 奴隷階級にしては結構優雅な暮らしをしている。なにせ主人が主人であり、扱いも奴隷というよりは家族に近い。 普段は必要なのか怪しいところだが娼館「青猫」の用心棒などしつつ、それでも自由を持て余して外に出ては試合の合間は勝手にトレーニングをしている感じ。 さて、その帰り道にふと小腹が空いたもののこんな時間。 美味しそうなにおいに誘惑されて立ち寄ったのは―――――。 ) ……こういうとこ、はじめてだ。 ( と、ある酒場。 正直お金を浪費する事自体滅多に無いのだが、たまには良いかな、くらい。 中途半端に場違いな気がして固い面持ちで扉を開き、慣れない雰囲気で辺りを見渡した。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:53:17]
◆J・J > ( まぁ、この時間に酒場に来るんじゃ、飲みに来た以外他に無いだろう。 ましてや、こんな場所にお遣いって、一体どんなお遣いだょっ! ) ん〜? あぁ、別に構いやしないょ? ( 隣に座る相手に、クッと笑みを浮かべてコクンッと酒を一口。 ) ・・・・・いやぁねぇ。 僕に対して「優しい人」って誰かなぁ?って考えてたトコ。 此の頃、ちびっと寂しい季節になってきたからねぇ。 ( と、訳の分からない事をほざいてみます。 詰まりは、寂しいとかそゆコト。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:50:59]
◆ユウキ=ナガサト > ♪(ゆっくりと扉が開くと場違いな鼻歌が周囲に響く。黒いコートに黒い長ズボンに身を包み、腰まである長い髪をポニーテールにした女の子?がゆっくりと店内に入ると、カウンター席に座り、軽めのお酒を注文すると、そのまま笑顔でお酒が来るのを待っている) [Mon 21 Nov 2005 23:50:36]
◆リュール > いえ、食事にでも、と思ったので…。久しぶりです(あせった様子を見て少し笑みを浮かべ…)隣、良いですよね?(一人で飲んでいたのを確認し、隣のカウンター席に座り) [Mon 21 Nov 2005 23:45:48]
お知らせ > エトワールさんが入室されました。 『 夜食(※間食) 』 [Mon 21 Nov 2005 23:45:23]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが入室されました。 [Mon 21 Nov 2005 23:44:36]
◆J・J > ・・・・・・・ふひゃっ! はっ? ぁ、ぁー・・・・・・ぉ、お嬢ちゃんじゃないかぃ? こんな夜更けに、お遣いかぃ? ( 焦った。 むしろビビッた。 ぅん。 まぁ、気にするな。 あえて突っ込みいれないでスルーして下さい。 向きを変えて、背後の相手を見ながら苦笑。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:43:06]
◆リュール > (入ってきたのは冬場のアジサイ。視線をゆっくりと巡らせてから、すたすたとJ・Jの背後に忍び寄り…)……誰の名前が出てこないんですか…?(いきなり声を掛ける。ぽふぽふ、と軽く身なりを整えたのは秘密だ) [Mon 21 Nov 2005 23:40:02]
◆J・J > ・・・・・そろそろ新しい出し物とかの練習も始めなきゃだし。 はぁ〜・・・、暇がナイねぇ。 誰か、僕の事過労死させようと目論んでるのかねぇ? ( 少しきつめの酒をちびちびと飲みながら、思い当たる人物を片っ端から思い浮かべてみる。 ・・・・・・ん〜、何だか今まで会った人殆んどかもしれない。 いゃッ! 何人かは心優しい人も居たはずだっ! え〜っと・・・・ぇっと・・・・・・。 ) ・・・・・ふっ。 名前が出てこないょ・・・。 ( さて、「優しい人」って誰だっただろう? ) [Mon 21 Nov 2005 23:38:28]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『(キィ…と扉を開けて)』 [Mon 21 Nov 2005 23:37:38]
◆J・J > ( 結構寂しくないっすか? と、自問自答してしまう今日この頃。 いゃ、別に一人が嫌って訳じゃぁないが、いつまで経っても男というか恋人というか、所謂アレな感じの人が居ないと、身内からは結構心配される。 ) と云いましてもねぇ〜。 僕とマトモに釣り合えるってか、引かない人ってのが少ないからねぇ? 其れが一番の問題だし。 ( 何度不振がられたものか。 まぁ、初対面でキスしようとした自分も悪いとは思うのだが…。 ) ニイサンやネエサン方、心配するくらいなら見つけてくれ・・・。 もぅ、僕一人じゃムリだょ・・・。 ( 奥のカウンター席に座りながら、テーブルに突っ伏して独り言。 今宵の風は冷たくて、まるで僕の心のようだ。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:32:32]
お知らせ > J・Jさんが来ました。 『( 夜の酒場で一人で飲むのって…。 )』 [Mon 21 Nov 2005 23:26:14]
お知らせ > ヒナさんが退室されました。 『(まぁ、そこそこお腹が膨れるぐらい飲んだとか・・・)』 [Wed 16 Nov 2005 22:28:41]
◆ヒナ > むぅ・・・今日は転職祝いでいっぱいいっぱい飲むデス〜 (飲むのはミルク、お酒じゃない。) [Wed 16 Nov 2005 22:28:08]
◆ヒナ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諦めるデス。(決心。今までのことは綺麗さっぱりお手洗いにでも流して新しい自分を見つめなおそうと・・・・)・・・あっ、そうだ。 マスターさん、ヒナはこれから情報屋をするデス。今後とも夜露死苦デス〜 (パタパタとカウンターの奥にいる店の主人に手を振って) [Wed 16 Nov 2005 22:25:14]
◆ヒナ > (情報屋のほうが危険は減るし、お金もちゃんともらえる。足が不自由な今、そっちのほうが断然お得だった・・・・けれど、生まれたときからやり続けてきた忍者家業。やっぱり抵抗があった)うぅ〜・・・・辞めたくないわけじゃないけど、未練が残るデス〜 [Wed 16 Nov 2005 22:19:00]
◆ヒナ > (いま、一大決心をしようと思っている。それは・・・・) 忍者を辞める・・・かぁ・・・・。(辞める代わりに情報屋になろうと思っている。・・・でもやっぱりそれは、抵抗があるものであって・・・・・でもこの足で忍者家業を続けることは100%不可能で・・・・・・)辞めるしか・・・・ないのデスか・・・・・・・ [Wed 16 Nov 2005 22:15:26]
◆ヒナ > (ふらふらと宙を行き来する自分の両足。いまいち自由の効かない足。忍者には向いていない足・・・・・)・・・・・・・。 忍者復帰は無理なのデスかね (ポツリとつぶやいてミルクを一口飲む。) [Wed 16 Nov 2005 22:13:01]
◆ヒナ > (カウンターの一番奥の席に足が届かない椅子に腰掛けて、両手にはミルクの入ったコップ。つまらなそうに色とりどりの酒瓶を眺めて・・・) [Wed 16 Nov 2005 22:06:08]
お知らせ > ヒナさんが来ました。 [Wed 16 Nov 2005 22:04:46]
お知らせ > 白夜さんが退室されました。 [Mon 14 Nov 2005 02:50:17]
◆白夜 > ( ――けれども。捜し人の姿見つからず、 ) いっしょが、いいんだもん。 (諦め、酒場を出る為 扉開いて) ――…いっしょじゃないと。ねんね、できないんだもん… (クスン。軽く、涙を拭い。 酒場を、出て行った。) [Mon 14 Nov 2005 02:50:13]
◆白夜 > (「如何した、お子様はオネムの時間だろ?」 軽い口調。そう言われて、) ……びゃくや、 おこさまじゃないもん…っ! (ムキになっていること自体、お子様を証明していることに気付いておらず。 きょときょと。酒場を見渡す、宛ら捜し人を見つけようとするかのごとく。) [Mon 14 Nov 2005 02:36:17]
◆白夜 > ( キィ ――開かれた酒場の扉。向けられる視線の先――おずおずと佇んでいる、子ども。 ) [Mon 14 Nov 2005 02:31:00]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Mon 14 Nov 2005 02:28:57]
お知らせ > ヴェライエロさんが退室されました。 [Sat 12 Nov 2005 23:18:28]
◆ヴェライエロ > (そうして、暫らくぼーっとしてみる。) (其の内、また墓場にでも行きたくなるのだろう。) [Sat 12 Nov 2005 23:18:27]
◆ヴェライエロ > (自分の顔を覗きこんでいてもちっとも楽しくない。) (久し振りに、意味もなく奮発してしまった酒だけれど、――一気に呷った。) (…ゴビ、と薄ッぺらい皮膚の下を通ってゆく酒の感触。葡萄をそのまま突っ込まれたかと思った。) ゲホッ。 ェホッ。 (味なんかもう、鼻を抜けてゆく香気でしか感じられなくて、しかも其れが冷静に過ぎってゆくので何とも云えなかった。痩躯を折り曲げて只管噎せた。) [Sat 12 Nov 2005 23:18:05]
◆ヴェライエロ > …………俺は、 何が出 来るン だ…? (自問。) (答えが出てこないから行き詰る。) (突然職を奪われたお父さんと同じようなポーズで呻いた。此処よりもブランコの上の方が、雰囲気も出たかも知れない。) (頭を抱えて見下ろしたところに、飲みかけの葡萄酒が良い匂いを立てて艶々と光った。) [Sat 12 Nov 2005 23:14:09]
◆ヴェライエロ > (廊下じゃない。老化。 …頭痛がしてきた。レモンを絞り機で捩る感じに似ている。頭を押さえて目を細めた。) (一曲終えた楽師が酒を呷るのが良く見えた。) …。咽喉が、 (潰れるぞ。) (言葉は中途半端に切れた。 余計な世話であるような気がしたのだ。) (片手は伸ばす前に止まった。) …。 (やる事がある人は、酒も美味いのだろう。) [Sat 12 Nov 2005 23:10:41]
◆ヴェライエロ > 困った な。 (自分ではどうしようも無い事だと思った。) …。渇く。 (カウンターに肘を付いて、俯いてしまう頭を支えた。) (咽喉が、では無いのだけ確かだ。 胸の内がすかすかとする。背骨が枯れ木になったような気がした。) … ……。 (人生に潤いがないと、廊下はマッハでやってくるらしい。) (既に手遅れっぽいが、それでもそう云うのは防ぎたいじゃないか。…防げるものなら。) (チラ、と酒場の中を見遣った。) …趣味で も 、持つべ きか…。 (其の台詞が既に、定年退職後の老人と同じようだと云うのには気付かない。) [Sat 12 Nov 2005 23:05:37]
◆ヴェライエロ > (木製のカップに揺れるのは赤黒い液体だった。) (葡萄の芳香。) (――酒はとても美味だ。未だ味覚は死んで居ない。 其れは良かった。) …。 (小さく吐息。溜息では無いからきっと幸せは逃げていかないと思う。 …逃げていかないでください。) [Sat 12 Nov 2005 22:59:04]
◆ヴェライエロ > (元々覇気の無い顔に、今は生気も無い。 半分どころか四分の三くらい死んだ面をしていた。眼は前髪に隠れて見えないが、水に腹を晒して浮く魚によく似てるのだと思う。) …。 (簡単に云うなら、潤いが足りなかった。) [Sat 12 Nov 2005 22:55:31]
◆ヴェライエロ > (――腐っていた。) (カウンターの隅っこで。) [Sat 12 Nov 2005 22:53:38]
お知らせ > ヴェライエロさんが入室されました。 [Sat 12 Nov 2005 22:52:30]
お知らせ > 錫音@娘探索さんが帰りました。 『『全く以ってその通り。何せ、下呂も口から ぅえっぷ』 呑んで、直ぐに走るから――(検閲)』 [Mon 7 Nov 2005 01:54:24]
お知らせ > シャルレさんが退室されました。 『(口は 災いの 元)』 [Mon 7 Nov 2005 01:49:27]
◆シャルレ > 錫音、覚えたで。(扉を潜って、夜の街へ走り出したお嬢は、語散る。確かに背中越しに聞こえた名を覚えンと。)―――ッていうか、一つ勉強になッたな。(走り乍呟くのは―――) [Mon 7 Nov 2005 01:49:04]
◆錫音@娘探索 > おーおー。 あらぁ、ヒトぉしとくな惜しいモンけぇの?(そう… 去り行くシャルレが後ろ手に手をヒラリと振る姿を見遣りつつ、ケタケタと笑えば… やがて、大きく息を吸い―――) 鬼ン名前ァ 錫音さんじゃぁー! よぉ憶えときぁー!(――― そう、その赤茶けた髪の毛へと大きく声を投げ… 店の片付けと、シャルレの持ち物の回収に当たるだろう。 さて、その最中に見付かるであろう領収書の文字の具合は如何に ?) [Mon 7 Nov 2005 01:46:22]
◆シャルレ > (此処で最大の手掛かりがひらりと、シャルレの服から舞う。)(――― ひ ら 。)(―――それは一枚の紙切れ。)(錫音嬢退室時秒数下一桁が 奇数 なれば、「克明に 「 月の滴 」 と書かれた領収書。 」 偶数 なれば、 「 薄らとボやけた 何処かの 宿の領収書。 」 )(きっちり領収書は「 ジーン 」宛で切ってる辺り、親に払わすつもりらしいぜ、お嬢様。) [Mon 7 Nov 2005 01:43:55]
◆シャルレ > (微妙な切れ方をする文章…orz)(鬼娘錫音嬢が此方を見やる頃には、扉を開け、ひらンと手を振る赤茶けた髪と少年冒険者風貌の後姿が消える瞬間だろうか。) [Mon 7 Nov 2005 01:40:37]
◆シャルレ > 俺ァ鬼やないからなァッ、喰われるンは勘弁しておくれやすーッ(酔い狂う、そンな言葉が正に似合わん笑い声を背に。相手が例え、面白半分の追い掛けだとしても―――見合いなンぞ糞喰らえ、であろうお嬢は兎角本気で逃げる、逃げる。)(酒ありきの其の俊敏さ、正に酔拳と同じくか。)―――喰われるンは、御免や言うてるやろッ。(先から同じ言葉ばかり。何度も言うが―――お嬢は逃げる、外套を投げ捨てれば、長い赤茶けた髪が ふぁさ、と広がる。:手掛かり3)…ほな、お休み!鬼のねーちゃンッ。また追いかけっこしよな!(酒場の扉を目前に、振り返りしは、鬼娘が人撒き菱に足止めを喰らう姿。)(鬼娘錫音ひらン、 [Mon 7 Nov 2005 01:39:35]
◆錫音@娘探索 > おぉっとぉ! (其れを一秒程まじまじと見下ろす様に…足を止めて見詰めれば、鬼娘は酔いどれた視線を上げ――) そぉーら、追い掛けんとのぉ?(そう…ゆるりと言葉を吐いてから、鬼娘は先ほどまでシャルレの居た場所を見据えるだろう。 恐らく、既にその姿は無いと…承知しつつ――) [Mon 7 Nov 2005 01:38:05]
◆錫音@娘探索 > そらァ残念じゃぁーってのッ! 存外に愉しゥモンじゃぁーぞ?鬼が毎回勝つ…っとぉからの。多分(笑い声には、相変らずの酔狂笑いを返しつつ… 鬼娘は酔狂あるまじき勢いで追い続けるだろう。 もっとも、酔狂が基本のこの娘。酒が切れていた場合にも、これ程の身のこなしが出来るか保証は無いが…まぁ、これは余談。 ) ほれほれぇ!そぉぁ言っとぉも鬼さんァ待っとぉくれんとぉ! 逃げろ逃げろぉ、逃げンと鬼に喰われとぉぞぉーっ!(一先ずは、落ちた手掛かりには目もくれずにシャルレを追いかけ回そうと駆ける。 このままでは追いつかないと、分かっているだろうに…さながら、ソレを愉しむ様に背中を追い続け―― っと。 足元に出来上がるは酔いどれ達で作られた撒き菱――) [Mon 7 Nov 2005 01:32:43]
◆シャルレ > (脱兎の如く逃げ出すシャルレ。投げ出された外套、落ちた色眼鏡は酒場の床。)(外套には、目だった汚れも無く、シャルレが衛生環境のいい場に今居ることが分かるだろう。:手がかり1)(色眼鏡は商業地区の有名な眼鏡店の値札が付いた儘:手がかり2)――――残念、眠いッて言うてるやろうがーッ。 また今度、相手したるさかい、今日は勘弁してーやッ。(ぴょィ、と軽く跳ねて、近くのテーブルを蹴る。がたン、とそれが倒れれば其のテーブルに向かって飲んでいた酔いどれたちも無し崩れに床に突っ伏すだろう。宛ら、まきびしのよに。) [Mon 7 Nov 2005 01:24:27]
◆シャルレ > ―――ものッッそい、怖い鬼ごッこやなァ! ねーちゃンとは、追いかけっこした無いわ、俺ッ。(か、か、か、と盛大な笑い声一つ。出任せ口から滑らせながら、酔っ払っていると言うに、ほぼ素面とかわらない己と同じ速度で追ってくる鬼娘に、鬼気としたもの―――正に鬼、なワケだが―――を感じつつ。)(逃亡お嬢は逃げる。)(―と。) [Mon 7 Nov 2005 01:19:41]
◆錫音@娘探索 > そなぁイケズ言うなや。 ちぃーっと一晩つきあったれぇ!(だが、兎に角鬼娘は走り出す。 顔に喜色を満ちさせ、うぇへへとク気が狂った様な?酔狂丸出しの笑い声を上げながら―――) [Mon 7 Nov 2005 01:17:22]
◆錫音@娘探索 > ウチん郷じゃぁっ 3つ数えてぇ、鬼が3つに人が10。全員食い殺せァ鬼ン勝ちぢゃぁーっての(口から出るのは出任せ八百? 兎も角、そんな事を漏らせば…鬼娘はキッカリ三つ数えてから、シャルレを追って… これまた風の如く走り始めるだろう。 尤も、足の速さがほぼ同じならば、追い掛ける事は出来るが追い着く可能性は…低いだろう、が) [Mon 7 Nov 2005 01:15:54]
◆シャルレ > それに、鬼ごッこは、10秒数えてからやろッ。(そう言い放てば、ばさり――羽織った外套を投げ捨てて、疾風の如き速さで駆け出すだろう…!)(己の口の軽さと知力の無さに嘆き乍。) [Mon 7 Nov 2005 01:04:53]
◆シャルレ > (お嬢様は、ツメが甘かった様子。)―――俺はそういうのン、好きとちゃうねンなッ。残念やけどッ…!(着流しへ突っ込まれた手を見やり、反射的にびくりと肩が動く。)――――ッちゅーことやさかいッ。 金は要らんでッ。鬼ごッこも今日は眠いから、パスや!(かしゃン、と乾いた音立てておちる色眼鏡。「 畜生、アレ高かってンぞ! 」等と内心ボヤき乍。 キッカリ3秒、数える鬼娘へと)―――初日で捕まったら、面白ないやろッ。お楽しみは、また今度ーッちゅーことでッ。(脱兎の如く駆け出さんッ。)(因みに未だシャルレの登録はしていないが、何処かで誰かが今この瞬間素早さは6にすることに決めたらしい。(※ずるい)) [Mon 7 Nov 2005 01:03:40]
◆錫音@娘探索 > おぅ、勘定ァー 財布ごと持ってきぃぁー(シャルレが逃げようと走り出せば… 鬼娘は、それからキッカリと3数えてから、走り始めるだろう。 何せ、この鬼娘…伊達は兎も角、概ね酔狂で動くのだから――) [Mon 7 Nov 2005 00:58:52]
◆錫音@娘探索 > ――― そう言う性分じゃぁ。じゃぁから…こぉ言うンも大好きじゃぁ――っての!(言えば、冒険者風貌――もとい、シャルレとほぼ同時に立ち上がり、着流しの袖に手を突っ込むだろう。 この鬼娘――酔いどれだが、本業はアマウラの密偵モドキ。 名を出したのも拙ければ、色眼鏡した侭なのも拙い。 オマケに、『シャルレ』の呟きに己が言葉を使ったのも拙かった… だろうか? 兎に角――) ハッ…まぁ ちぃーっと遊ぼうや、嬢ちゃん。酒呑み虎ァ…いンや、鬼が相手ン鬼ごっこじゃ(袖口から取り出すのは、1万程度ぎっしり詰まった財布。ソレを丸ごとテーブルの上へと放り落とせば… 娘へと、ケラケラ笑って見せるだろう。 もし、色眼鏡を投げられれば…受け止める事も出来ず、そして避ける素振りも見せずに頭を振るって髪に隠れた角を晒し―― そして…) [Mon 7 Nov 2005 00:56:50]
◆冒険者風貌 > (この少年冒険者が 件の お嬢様 だということに―――)(娘が捕まえようとするならば、少年冒険者風貌、基、シャルレは色眼鏡を外して其方へ兎角投げつけるだろう)(暫しの時間稼ぎに) [Mon 7 Nov 2005 00:43:33]
◆冒険者風貌 > そういう性分か。(娘とは思い難い笑い声を漏らす娘を、ひく、と頬を引きつらせ乍、眺めて―――ふと、相手の眉が動いたのに気付いた…!) ………気付いてるみたいやな。(ことン、とグラスをテーブルへ置けば)―――件の嬢ちゃンも、(瓶の蓋の音と、声を聞けば、)―――ねーちゃンもやなッ(がたんッ)(―――盛大な音立てて、少年冒険者風貌は立ち上がらん)……―――マスタ。俺の飲み代は其のねーちゃンにもろてや!(と、店主へ言葉を投げて―――)……色眼鏡はなァッ、泣き黒子がバラされてるさかい、急いで掛けただけなンよッ。(恐らくは娘が出しても居ない「 シャルレ 」という関係者、もしくは本人しか知らぬ筈の名を口にしたが故、隣の娘は気付いたンだろう。) [Mon 7 Nov 2005 00:42:25]
◆錫音@娘探索 > おんしぃぁ… そン色眼鏡ァ――人ン向き合っとぉ時も取らンとぉ?( それとも、盲目(めしい)け? と、からかう様に?… 兎も角、そんな声を投げた コツリ、テーブルの上に酒瓶の蓋が、落ちる) [Mon 7 Nov 2005 00:36:08]
◆錫音@娘探索 > うへぇへ…っ ウチァの、酒ァ呑まんとぉ心の臓…博打ヤランとおつむン止まってもぅ性分じゃぁーっての( ソレは出来ない相談だ…と、そう、うへへと笑いながら、瞳を細めれば… それから、じっと少年の言葉を聞き続け――― 不意に、とある部分で…眉をピクン) ほぉーん、つまりぁ――奴さんァ…もぉ、ウチラァみとぉなモンが動いとるンぁ知っとぉっと事ァね?(そらぁ…ちぃと、気を引き締めんとのぉ…と、少年が酒を煽る姿を眺めながら、自分は自分で…瓶の蓋を開き――) ところでのぉ――…( ふと ) [Mon 7 Nov 2005 00:34:33]
◆冒険者風貌 > やろーォな。(隣へ腰掛けた娘へ無意味に大きな色眼鏡越しに視線を一つ。置かれた酒瓶に、口の端がゆる、と上がる。)……知っとるよ。―――昨日やッたか、一昨日やッたか、其れは忘れてしもたンやけど。(―――と、酒臭い吐息に少し顔を顰めてから。言葉を続けん)―――ぅぷ、ねーちゃン、酒は程々にせなアカンで。…ッと。何やったか―――あぁ、其のシャルレとかいう嬢ちゃンの話やな。 …仕事斡旋所の辺で見かけたわ。(言葉を漏らすと同時に、そも己で注文していたらしきグラスを傾けた。「 氷 」は話の後だ、と言われれば、取り敢えず己の酒を飲み干しておこうと。―――酒を煽って、)―――其れから、「 げ、バレてるやン。 」 みたいなこと呟いて、そそくさーッと商業地区の方に向かってたで。 [Mon 7 Nov 2005 00:25:07]
◆錫音@娘探索 > うぇへへ… 良ぉ言われとぉわ。(そう、後ろ手に男へと…暫く待ってと言う感じに手を振ってから、言われるまでも無く彼の隣へと腰を下ろし―― 少年が指差すのは、己が持つ酒瓶。 つられる様に視線を落とし――) まァー… ええじゃろぉってェ。おんしゃァが、知っとるっちゅぅんじゃぁろぅしのぉ… ほれ――(言えば、にへらと笑う様に彼の前へとゴトリと酒瓶を丸ごと置き――…… ) 『氷』ァ、話ィ聞いてから… 入れたらぁね。( 間近に寄れば、酒臭い―― ソレこそ、10年以上酒漬けにでもされた様な息を漏らしつつ… 少年の顔を、じっと見据えるだろう。) [Mon 7 Nov 2005 00:16:16]
◆冒険者風貌 > …オモロイねーちゃンだ。(くつ、と喉の奥で笑えば近寄る娘の姿と、不機嫌そな男達を横目に眺める。)―――…俺、其の女、見たこと。あるで。(ぽむ、と肩に煙管の感触を感じれば、片手に握られた酒瓶を一瞥。それから、ゆるりと口を開いた。)―――何処でや、とか言うンは…其れ(―――と、酒を指差し―――)もろてからやわ。(等と、ひらり、手を差し出した。)(そして、隣に座れ、とでも言うよに一つ傍らの椅子を顎で示す。) [Mon 7 Nov 2005 00:07:58]
◆錫音@娘探索 > さぁーってのぉ… 酒呑み虎縞ン言葉じゃぁねぇけのぉ(男の突っ込み染みた言葉に、ケラケラと笑いながら言葉を返せば…やがて、持っているの言葉に…着流しを揺らしながら席を立ち上がり…… っと、下から掛かる男達の何処か、不機嫌にも見える視線。 ) まぁ…ウチが戻るまでァ、こンで暫く酒でも呑んどぉ…大人しゅーしとっとぉ( その視線に、袖口からカチャリカチャリと硬貨を落とせば、「序でにウチん酒も頼まぁ…」と言葉を残して… やがて、少年の元へと歩いていくだろう。肩を火の付いてないキセルで叩き 中身の詰まった酒瓶を片手に ) [Mon 7 Nov 2005 00:03:00]
◆冒険者風貌 > ―――ねーちゃン、其れ何弁やねン。(突っ込み一つ。少年冒険者風貌はひろり、片手を上げん。次いで、捜索員の其の娘へ、にたり、と笑む。)…あァ、持ってる。(いかつい冒険者と思しき男たちの視線など気にもせず。少年冒険者は娘を手招く。「此方へこい。」と。)―――内緒の話、だから。 [Sun 6 Nov 2005 23:57:20]
◆錫音@娘探索 > まァー、変に手ェ出さなぁ…よう噛まれんと、安心――(グラスを握る事も無く、鬼娘の言葉にたじろぎを見せる正面の男に、左右の男達共々に笑いながら応えていれば… ふっと、耳に入るのは――まだ幼い声音。) ォん?なんとぉ… おんしぃァ、何ぞネタぁ持っとぉっとか?(それから、声同様に幼げな様子の外套姿が腰掛けてくる様子を眺めながら、鬼娘は言葉を投げ――― 男達は、揃い揃って…怪訝そうな 「何だあの若造は」 と言いたげな視線を、向ける) [Sun 6 Nov 2005 23:52:20]
◆冒険者風貌 > ―――へい、ねーちゃン。(娘捜索の一人が聞き込みをする傍ら。程無く離れた場所。其の席に一人腰掛けた、冒険者風貌が声を上げた。)(見たところ、少年というが正しいだろう声と、細くまだまだ弱弱しげな風貌である。)…其の酒と金、俺に渡す気はねェかィ?(かすれた声で少年冒険者は声を。) [Sun 6 Nov 2005 23:47:21]
お知らせ > 冒険者風貌さんが来ました。 『(其の聞き込みの少し離れた席。)』 [Sun 6 Nov 2005 23:43:57]
◆錫音@娘探索 > そぉじゃぁのぉ… 如何いうってぇも、単なる家出娘ってぇ所けぇの。色々ン、事情っとぉモンもあるじゃろぉけぇど、概ねァそんなモンじゃぁーて(それから、たっぷり十秒近い間を置いてから男に対する返答は――そんなモノ。 その、何処か適当な返答に、怪訝そうな顔を見せる男は、更なる問い掛けを向けようと…口を――) まぁー… 変に、手ェ出しとぉ危ないっちゅぅーんぁ、確かじゃろぉーっての? 早ァ話…そう言うモンじゃぁて(まっ… 見掛けた位、ウチん話してくれらぁ…酒代位ぁ出しとぉかの、と…男の言葉を遮る様に、鬼娘は声と…酒と硬貨の流し込まれたグラスを向けて…――― ) [Sun 6 Nov 2005 23:43:29]
◆錫音@娘探索 > ―――――ほぉん… そぉけ。(返ってくる返答は… 同じく知らない。そう言葉を返されれば、右隣の男同様に彼のグラスへと硬貨と酒を注ぎ… そして、視線を正面――) ……… おぉ? あー…(向けた途端、先に男の方が口を開き… 「コイツは、一体どういう女なんだ?」と問い掛けを向けてくる。 問いを向けられた鬼娘は、暫し…男の顔をまじまじと見詰め見遣り――…) [Sun 6 Nov 2005 23:32:05]
◆錫音@娘探索 > まァ… 似た様な格好ォでも構わんとぉが…の? どうじゃぁ、おんしぃ(そう…数人のチンピラ風貌の男と一つのテーブルを囲みながら、テーブルに投げた硬貨を指先で弄る鬼娘は… チラリ、右隣に座る男へと問いを一つ。 男は知らないと首を横に…) はぁーん…そぉけぇ。まっ… 知らんとも仕方なぁじゃろぉっての。 ほぉんで、そっちんおんしぃは?(その男のグラスに硬貨数枚と高い酒を流し込めば… 次は視線を左隣へ。) [Sun 6 Nov 2005 23:26:26]
お知らせ > 錫音@娘探索さんが入室されました。 『「…っちゅぅ見てくれン女ァ見とらんとぉ?」 かたり。高い酒の瓶と硬貨が、テーブルから響く』 [Sun 6 Nov 2005 23:22:59]
お知らせ > 真槍さんが退室されました。 『今度会ったときには、宿代請求してやる!』 [Sun 6 Nov 2005 22:30:28]
◆真槍 > (ライティを宿に任せて、勝手にライティの財布の中身を見るのもどこか失礼な気がして・・・・結局私が立て替えといた) [Sun 6 Nov 2005 22:30:01]
◆真槍 > (ツッコミ・欲しい と、別々に聞くといやらしく思えてくるのは真槍PLだけか?) しっかりしろ、男の子だろ?(もはや意識はドリームワールドへ旅行中のようだ。しょうがなく背負ってやろうと・・・・・)――――ますたー、お勘定つけといて。(よっこいせと背負うと、自分も酔っているゆえふらふらと歩いて・・・) [Sun 6 Nov 2005 22:28:33]
お知らせ > ライティさんが帰りました。 [Sun 6 Nov 2005 22:27:44]
◆ライティ > (相手に寄りかかったまま、静かに寝息を立て始めそのまま夢の中へと――) [Sun 6 Nov 2005 22:27:15]
お知らせ > ライティさんが入室されました。 [Sun 6 Nov 2005 22:26:30]
お知らせ > ライティさんが帰りました。 [Sun 6 Nov 2005 22:26:10]
◆ライティ > ツッコミ…? 欲しかったのか…(とはいえ何処を突っ込むべきかとぼんやり考える。むしろ突っ込まれるのはこちらの方のような気が……)うん、大丈夫…(言いながらも、支えられれば相手に寄りかかるように身体を預ける) [Sun 6 Nov 2005 22:20:23]
◆真槍 > 突っ込みナシですか・・・・(少しは突っ込みが欲しかったのだけれど、べろべろに酔っ払ったライティにそれを望むのは間違っているのだろう) もうアウトだね。ほら、しっかり (ふらふらの身体を支えるように手を肩に回して) [Sun 6 Nov 2005 22:16:20]
◆ライティ > (もう半分意識飛んじゃってます。今にも眠りそうでふらふらと船漕ぎ出し) [Sun 6 Nov 2005 22:11:52]
◆ライティ > そっか…うん。女の人だからかもなー……(うつらうつらとしながらぼんやりと答える)帰省かぁ……うん、帰らなきゃだな [Sun 6 Nov 2005 22:11:12]
◆真槍 > 自信満々に言われてもねぇ・・・(困ったように笑って)当ったり前じゃないの、私の心の広さは大空よりも広大なのよ!(胸をはってエッヘンと) なんていうか・・・お世話焼きなのよね。簡単に言うと、帰省本能 ?(違。母性本能のこと) [Sun 6 Nov 2005 22:09:15]
◆ライティ > うん、ない(突っ込みに頷いてる時点でもうダメダメだ。今にも眠りそうな雰囲気でうとうとと)……うん。真槍ってやさしーなー(にこぉ…と笑う。もう自分で何を言っているのか良く分かっていないようだ) [Sun 6 Nov 2005 22:03:28]
◆真槍 > ナシかよっ!(ビシィっと突っ込み。それならばどうしようかと・・・・)館まで持って帰ったら・・・迷惑だろうし。だからって置いて帰ったらマスターに迷惑かけちゃうし・・・・(どうしたものかと頭をひねって。とりあえず宿に連れて行ってやろうと考えて・・・)はいはい、あなたはやわな子じゃないよ。ただ単にお酒に弱いだけだから (もはや潰れかけじゃないの、と心の中で思っていたり) [Sun 6 Nov 2005 21:59:37]
◆ライティ > ……住所…?(回らない思考を回転させて考え……)ない……。(嘘は言っていない。金銭の関係で宿まだ取っていないし…。ちょっと困り顔)…んー。大丈夫だって…俺そんなにやわじゃないし…(この際やわとかそんな問題じゃないだろう。) [Sun 6 Nov 2005 21:54:36]
◆真槍 > ・・・・はぁ。(ため息一つ。ダメだなこりゃと)今のうちにあなたの住所聞いておくわ、潰れてから聞いても遅いから。(潰れてから運んでいくのは多分私になるし・・・このお酒を勧めたのも私だし・・・そのくらいに責任は取ってあげようと)はいはい、おねーさんがつぶれてもやさしく看護してあげるからね〜。心配せずに飲みなさい (マスターからグラスを受け取ると口をつけて) [Sun 6 Nov 2005 21:50:42]
◆ライティ > ん、平気……。つか、別に虚ろじゃない(拗ねたように言いながら、お酒をもう一口。酔ったせいなのか幼くなっているような…? 相手を見て)……良く飲むなー。(ぽつ、と呟き。続いた言葉に小さく笑みを浮かべる)大丈夫。そう簡単につぶれないよー…(何気にだめっぽい。顔が紅潮してきている) [Sun 6 Nov 2005 21:46:22]
◆真槍 > どうしたの?お酒がもう回っちゃった?目が虚ろダゾー。(流し目で彼を見やって。自分のグラスが空になっていることに気づく)マスター・・・お酒。ロックで (グラスをテーブルにおいて、ライティに向き直り・・・)ホントだいじょうぶぅ?これじゃ潰れるのも時間の問題ね [Sun 6 Nov 2005 21:42:04]
◆ライティ > ……あ、そう…(心の中で合掌……哀れな兄ちゃんに。別に知り合いじゃないけど!)ふうん…(何処かボーっとした表情で頷く。続く言葉にひらひらと手を振って)ん…いや、大丈夫…(いきなりきついのはやばかったらしい、酒が回ったのか目がとろんとしている) [Sun 6 Nov 2005 21:37:30]
◆真槍 > やくざのおっちゃん殴ったら後で怖いことになっちゃうからヤダー。さっきの兄ちゃん達みたいにちょうどいいものがいつもあったらいいんだけどねぇ・・・・(人を物扱い。お酒に飲まれたやつは殴ってやる必要がある) 飲めない大人は尊敬しない。・・・・例外もいるけどね。(虚ろお酒の並んだ棚を眺めて) ん〜、やっぱりきつかったかな?軽いやつに変えてもらう? [Sun 6 Nov 2005 21:33:01]
◆ライティ > へぇ…そうなのか(あっちの世界って何処だろうとか思いつつも相槌を打ち)……殴るなら、そこら辺の酔っ払いとかやくざにして置けよ……じゃないと、やばいと思いし(少なくとも一般人はやばいだろう。下手すると捕まるかもしれないし)…酒飲めない大人もいるとおもうけど――(ぼそっと突っ込みをいれ、焼酎を一口のみ……思いっきりむせた)げほっ! これきつ…! [Sun 6 Nov 2005 21:28:00]
◆真槍 > (から揚げをつまんで口に運んで・・・)ふぅーん、私も修行中。強くなるまであっちの世界には帰らないつもりなんだ。(グラスの中身でから揚げを流しつつ) 殴れるものだったら別にサンドバックでも壁でも木でも何でもいいんだけど・・・・近くにそんなものがなかったら、やっぱり人かな♪(物騒なことを言いつつ笑いながら)えぇ〜 じゃあ飲んでおいたほうがいいよ、大人になってから他の人にバカにされちゃうぞ。 (自分はもはや完全な大酒飲み。) [Sun 6 Nov 2005 21:23:11]
◆ライティ > まあ、まだ修行中だけどな。(苦笑零しつつ答える。そんなに無縁でもないかもと思いつつ)……俺は殴ってもつまらないぞ!!(大丈夫といわれても不安だ。思わずそう答え握手を交わすと手を離し)……んー…そんなに強いの飲んだことないからわからないな…。(首かしげながら答える。そもそも未成年だというの突っ込みは既に頭の隅だったりし) [Sun 6 Nov 2005 21:15:24]
◆真槍 > 詩人?へぇ・・・私とは無縁なものね?(例えるならライオンに野菜)うん、神様。正確には軍神だ。たまに誰かを殴りたい衝動に駆られるときがあるのが玉にキズ (でも大丈夫だからと笑いながら言って握手に応じる) あなたはお酒とか強いの?結構飲めたりするの? [Sun 6 Nov 2005 21:10:28]
◆ライティ > 真槍か。あ、俺の職業は…一応吟遊詩人だ。よろしく……って、神様!?(危うく聞き流すところだった。こんなフレンドリーな神様もいるのかと妙に関心。一応と握手を求めるように手を差し出し)ありがとう……。って、潰すまでね…(そういえばつぶれるほど飲んだことないなぁと他人事のように考える。たまにしか飲まないし軽いものばかりというせいもあるが) [Sun 6 Nov 2005 21:04:52]
◆真槍 > 私か?私は真槍、一応神様。職業は傭兵 夜露死苦〜 (イエーイとか言いつつ。ピースしたり)ささ、ライティ君も飲んで飲んで。潰すまで返さないつもりだから (さらっとそんなことを言って) [Sun 6 Nov 2005 20:59:21]
◆ライティ > …へ? あ、乾杯…(一瞬出遅れそうになるも、何とか答えて。続く言葉に微かに首かしげ、そういえばまだ名乗ってなかった、と)俺はライティ。えっと…君は?(首かしげて問い返し) [Sun 6 Nov 2005 20:55:58]
◆真槍 > 私の機嫌のよさに、乾杯!(何それ?) (軽くグラスを彼のグラスにぶつけて、少しだけグラスを傾けて。)んで、とりあえず君の名前を聞いていいかな? [Sun 6 Nov 2005 20:53:45]
◆ライティ > ……まあ、知らなくて良かったかも…(ぼそりと呟き。続く言葉に頷く)ああ、ありがとう。……まあ、努力するよ(グラスを受け取りつつ頷く。まあちょっときついくらいなら平気だろう。そんな甘い考えで)ああ、乾杯(軽くグラスを上げて) [Sun 6 Nov 2005 20:50:49]
◆ライティ > ………そ、そうか……(聞かなくて良かったという考えと、ちょっ残念という考えとでちょっと葛藤。 [Sun 6 Nov 2005 20:49:15]
◆真槍 > 何かって・・・・ますたーに聞いても答えてくれないし・・・美味しいから別にいいんじゃない?(笑顔で笑い飛ばして・・・実はトロルとか怪鳥とかの肉を使っていると言うことはマスターしか知りえないこと・・・)よし、飲んで飲んで。ちとキツイかも知れないけど、そこら辺は気合でカバーしてね (マスターからグラスを二つ受け取ると、一つをライティに渡して)それじゃ、乾杯しよ? [Sun 6 Nov 2005 20:45:19]
◆ライティ > ぶっ!(メニューを聞いて思わず噴出すも、それはもう既に胃の中で心なし蒼くなり)……な、何かって何?(まさか魔物とかじゃないよな…?そう思いつつも気になるのか問いかけてみる)………。あー。うん…ありがとう(なんというか、一言で言うなら強引?でも、あまり嫌な感じじゃないし……ちょっとついていけなくなりつつも、こくりと頷いて礼を言い) [Sun 6 Nov 2005 20:41:08]
◆真槍 > 美味しかった?この酒場の裏メニュー『何かの肉のから揚げ』。(選ばれる肉がランダムなのが売り。たまに中毒者がいるのが玉に傷)そうかー、一人酒か、だけどもう大丈夫 私と一緒に飲みましょう。しかも私のおごりよ、感謝してね?(キャハっと笑うとマスターに焼酎二杯注文する) [Sun 6 Nov 2005 20:37:28]
◆ライティ > (もぐもぐと口を動かしてから揚げを食べ)……美味しい…(ポツリと呟く。本当に美味しかった、食べたときはともかく)……えっ? あ、いや…俺は…。今は一人だけど……(矢継ぎに問いかけられ、どれから答えて良いか分からずにとりあえず最初に聞こえた問いかけのみに答える) [Sun 6 Nov 2005 20:33:27]
◆真槍 > よろしい、んじゃ どうぞっと・・・・(から揚げを彼の口に入れると、指についた油を舐めとって・・・)あなたは一人で飲んでいたの?お友達は?いないの?何飲むの?焼酎で良い?私のお勧めだけど。(自分の焼酎を煽って矢継ぎ早に質問を投げかけて) [Sun 6 Nov 2005 20:28:16]
◆ライティ > た、食べなきゃダメなのか……(声音からして何となく想像がついた……機嫌損ねたら、本当にそうなるかも。つーと冷や汗が流れるのを感じつつ)…………よ、喜んでいただきます……(がっくりを肩を落としつつ、諦めて口をあける。ただし、気恥ずかしさからか視線が泳いでいたり) [Sun 6 Nov 2005 20:24:28]
◆真槍 > ダメよ、ちゃんと食べてくれなきゃ・・・(少々機嫌が悪くなってきたのがから揚げを勧められている彼にもわかるだろうか) 言うこと聞かないと・・・さっきのお兄さん達みたいになっちゃうぞ♪(笑顔でそう言いながら)はい、アーンして・・・ [Sun 6 Nov 2005 20:19:41]
◆ライティ > え、あ……どうも(他に言う言葉が見つからずに、曖昧に頷き。お酒臭い息に顔をしかめるのを耐える)………え”っ! い、いや! 俺ひとりで食べれるから!!(ぶんぶんぶんと首を振って、否を示す。さすがにそれはどうかと思う、小さい子供じゃあるまいしっ!) [Sun 6 Nov 2005 20:17:13]
◆真槍 > フフフ〜♪ 私、今機嫌がいいの。だからおごってあげるわよ〜 (アルコールの匂う息を彼に吹きかけながら笑って)はい、じゃあこっちに来たご褒美にから揚げを上げちゃおう。アーンして (から揚げを一つつまむと、ライティに口を開けるように言って) [Sun 6 Nov 2005 20:12:55]
◆ライティ > あ。やっぱり俺ですか……(ぽりぽりと頬をかきつつ苦笑いを浮かべ)え? あ、ああ…(言葉に目を瞬きつつも頷き――続いた言葉にがくっと肩を落とす)……俺は猫か何かか。(思わず突っ込みいれつつも、グラスを持って少女の隣へと移動し席に座る) [Sun 6 Nov 2005 20:08:47]
◆真槍 > そう、あなた。(ビシィっと指を刺して、自分の隣の席を引いて・・)ほらここに来なさい、ここに。(その席をぽんぽん叩いてこっちに来るように促す)から揚げ上げるから・・・ほら。 [Sun 6 Nov 2005 20:05:16]
◆ライティ > えっ?(声をかけられたのだろうか……?思わずきょろきょろと辺りを見回てから、それらしい人は見当たらず再び視線を向け)えっと……俺?(自分を指しつつ首かしげる。まさか声をかけられるとは思わなかったらしい) [Sun 6 Nov 2005 20:02:01]
◆真槍 > (グラスを再度傾けて、お湯割りの焼酎を煽る。腹部に感じる暖かさに心地よい感じがして・・・)(もう一つから揚げをつまんで、口に放り込もうとしたときだった。視線を感じてそちらに振り向くと・・・) ん、何よ。 (から揚げを口に入れてモグモグと・・・) [Sun 6 Nov 2005 19:58:24]
◆ライティ > (先ほどの騒ぎを見ていた鴇色の髪の少年。少し離れたカウンター席に座って、ぽかんと眺めていた)……凄いな……(呟く言葉は小さく。こくりと軽い酒を飲む視線は自然と少女へと向かい) [Sun 6 Nov 2005 19:53:46]
お知らせ > ライティさんが来ました。 『一部始終を眺めていた吟遊詩人…』 [Sun 6 Nov 2005 19:51:31]
◆真槍 > あとついでに から揚げ一皿追加ね〜。(奥のマスターにそう声をかけて、身体を反転 騒ぎ声に包まれた店内を眺めて・・・)(床はこぼれた酒や食べ物で汚く、天井は天井でタバコの煙が雲を作っている、今にもニコチンの雨が降り出しそうだった) きったないねぇ〜・・・しょうがないことだけど。(振り返るとグラスのお酒とから揚げの乗った皿。から揚げを一つつまんで、ヒョイッと口に放り込む) [Sun 6 Nov 2005 19:43:30]
◆真槍 > (呆然とする張本人の友達の視線と、周りで見ていたギャラリーの歓声を軽く無視して先ほどのカウンター席に戻る。)ますたー・・・お酒。(エヘヘと笑いながら注文して、グラスに残ったお酒を一気に飲んで空にする) [Sun 6 Nov 2005 19:37:31]
◆真槍 > (いまだに口喧嘩をしている二人の頭を拳で殴りつける。床にビターンと蛙のように張り付いた二人を踏みつけて・・・) 酒を飲まないのなら外でやれ!目障りだ! (その眼光は仁王の如し、その声は覇王の如し。 現役の神を舐めるなよ!人間さまごときに遅れはとらない) 判ったら出て行けぇ!(ズリズリドアまで引きずって、ポイッと投げ捨てる。) [Sun 6 Nov 2005 19:31:33]
◆真槍 > ( パリーン )(後ろでグラスの砕ける音がした。 振り向くと若い男の人が二人、口喧嘩 今にも殴りあいに勃発しそうだった・・・)止めてこようか?(ちょいちょいとあやつらを指差して言うと、困った顔をして少しだけ頭を下げる。それを了解と受け取ってカウンター席を立ってつかつかとそこの二人に歩み寄って) [Sun 6 Nov 2005 19:26:14]
◆真槍 > (誰か聞いてくれるだけでべらべらと余計なことまでしゃべってしまう。でも、例えそれがどんな話であってもマスターは眉一つ動かさずに、何も言わずに聞いてくれるだけ・・・。だから余計なことをしゃべっても、幸せな気持ちでいられる。 教会でやる懺悔に似ているかもしれない。日頃言えないこと、隠していること、全部言っても罪にはならない) ますたー・・・愚痴ってゴメンね (やっぱり笑顔で首を横に振る) [Sun 6 Nov 2005 19:19:15]
◆真槍 > (微笑んでグラスを受け取って、カウンターに肘をついてグラスに口をつける。夕方からずっとこの調子、話相手もいないのに何が楽しいのか・・・・ニコニコしながら虚ろ様々な色の酒瓶を眺めて・・・)(カランとグラスの氷が鳴る。 酒場は五月蝿く喧騒に包まれていて、時折罵倒が飛び交ったりする。さっきはお皿が飛んできた 喧嘩が起こるたびにマスターが笑い顔を困り顔に変えて・・・・しょうがなく私が騒ぎを収める(張本人をゲンコ、外におっぽり出す)。 そしてお酒をおごってもらう) 楽なお仕事だ・・・いっそ、この酒場の護衛してやろうか?(マスターは終始笑顔で否定するでもなく肯定するでもなく私の話を笑顔で聞く。) [Sun 6 Nov 2005 19:13:40]
◆真槍 > (手に持ったグラスを傾けて・・・・中に入っている焼酎を煽る。 完全には酔っていないけれど、それでも夕日が沈む頃から飲み始めて結構出来上がっている。 意味も無く上機嫌で、グラスの中身がなくなったのを確認するとマスターを呼んで・・・) ますたー・・・お酒。 (外見未成年が言うセリフじゃないけど、本年齢はここにいるほかのお客よりもずっとずっと上なのだから 別にとやかく言われる必要も無い) はぁ・やぁ・くぅ〜! (カウンターをバンバン叩いて それでもマスターは笑顔でお酒を持って気tれくれる。) [Sun 6 Nov 2005 18:57:23]
お知らせ > 真槍さんが来ました。 『(頬を桜色に染めて)』 [Sun 6 Nov 2005 18:51:07]
お知らせ > MAD HATTERさんが帰りました。 『Today Is A Beautiful Day?』 [Mon 31 Oct 2005 01:07:13]
お知らせ > シルフィード@猫さんが退室されました。 [Mon 31 Oct 2005 01:06:23]
◆シルフィード@猫 > (――許してくれそうに無い予感。もしくは交換条件とか。切ない話だ。) 大丈夫です。俺、こう見えても結構戦えるんです。 (最後に初めて、にっこりと少年らしい笑顔を見せて、寒風の中へと飛び出そう。ありがとうと、扉の向こうでもう一度呟いた。) [Mon 31 Oct 2005 01:06:19]
◆MAD HATTER > ・・・・・・ぃ、ぃやぃや・・・・・礼には及ばないょ。 ( 苦笑しながらこちらも別れを惜しむように手を振る。 自分もペットを買うなら猫にしよう! その前に、コイツを説得しなきゃだけど。 ) じゃぁ、気をつけてお帰りょ? この辺も物騒って言うからね? [Mon 31 Oct 2005 01:03:54]
◆シルフィード@猫 > (や、やっぱり執事さんのほうがえらいような!それ以上深くは気にしない方向。) ありがとうございました! (猫抱き上げて、もう一度礼を。貴重な体験だったと思う。別れを惜しむように、猫が一声鳴いた。) [Mon 31 Oct 2005 01:01:39]
◆MAD HATTER > ぃよっし! じゃぁ、今の三つでお願いしますっ! ( 何とか許諾してもらえて一安心。 椅子にガタッと寄りかかって酒を一口。 猫を片手でなでてやりながらグラスをテーブルに置く。 ) ふっ・・・・・・・私に掛かれば連想ゲームなんてチョロイちょろ――ぃぃぃいぃいいいっ!!!!! ( 「調子に乗りすぎです。」 ) ( グリグリと足を踏まれて身悶えた。 しかも、さっきと同じ場所にねっ! こりゃ、アオタンどころか骨逝ったかもねっ★ ) 「馬鹿な主で申し訳御座いません。きちんと、あとで叱り付けておきます故、どぅか御気を悪く為さらないでください。」 ( 顔色変えずにサラッと一言。 これから屋敷に帰ったら、文字通り下克上な躾が待っている。 ) [Mon 31 Oct 2005 00:59:00]
◆シルフィード@猫 > (トリックオアトリートオア性転換。最後の一つは勘弁してほしいぜ。気づけば日付変更して依頼最終日。) …? (何が貴族様の心情に起こっていたのか解せぬ少年は首を傾げてキラキラ視線攻撃持続。こう…雨に濡れた子犬のイメージ。) …っふ。 (噴出した。失礼だとは想いながら、くくっと押し殺した声で笑う。) いいです…すごく…。 (その飛ぶ具合最高です。誰かがググッと親指アップ。) [Mon 31 Oct 2005 00:52:36]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・ぅわ〜。 こうも子供に期待された眼差し向けられると、どんな願いでも叶えてあげたくなるんだね・・・。 ( ある意味魔力に近い。 むしろ、ハロウィンの呪いかっ?! 今日の夜は仮装して子供に紛れて御菓子貰いに行ってやる! ) コホコホコホッ・・・・・・。 ( 良心が痛んだので、変な妄想は掻き消してみました。 本題に戻らなくてはと、少年と猫を交互に見遣って考える。 ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「土砂崩れ」って平気? ( 最後の最後で全然綺麗じゃない言葉を放つ。 綺麗というより、災厄を招きそうだ。 ) [Mon 31 Oct 2005 00:48:50]
◆シルフィード@猫 > (猫生なんてせいぜい人の膝に抱かれるか魚喰らって寝転がるかそれくらいですよ。羨ましすぎる。――執事さんのほうが偉そうなのはきっと気のせいだ。永久に心に封印。) 星空…。か、格好いいと思います! (ちょっと大きくなった声を恥じて、すみませんと小さく付け加えた。シンプルイズベスト。無印良品。もう意味がわからんくなってきたとです…。) あ…後は小石。 (キラキラ、猫プラス犬の期待の眼差しがダブルで。) [Mon 31 Oct 2005 00:44:16]
◆MAD HATTER > 「まぁ…………貴方にしては上出来ですね。」 ( 一体何様なのか、ふっと安心したようにも見える執事の顔。 ポーカーフェイスな彼(彼女?)でも、やっぱり主の行動はひやひやするものらしい。 ) ぇーっと、あとはぁ・・・・・“空”だけど・・・・・。 何かあったかなぁ? んー・・・・・・・・・・。 ( ひたすら悩む。 自分の言葉一つで猫の人生が決まるかもしれないとあれば、真剣に慎重に考えなければ。 ) じゃぁ、「星空」。 実にシンプルで良いと思うんだけど、ダメかな? [Mon 31 Oct 2005 00:40:22]
◆シルフィード@猫 > (こくこくこくと何度も頷く。おっかなびっくりな相手様、言葉の一つでもありがたい。覚えたー?と猫に聞いて、にゃーと一声だけ答えを貰った。) …覚えたと思います。 (本当がよ。) 花言葉…。 (綺麗な単語だ、なんて嘆息を。盗み見た執事に同意を求めるように。) [Mon 31 Oct 2005 00:35:51]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・花に空に小石ねぇ・・・。 ( 連想ゲームなら何度かやったことは在る。 暇な貴族の間では、主流なゲームでもある。 んーっと唸り声を零しながら、何か無いかと顎に手を添えポーズをとって考える。 ) ・・・・・・・・えーっと、“花”に関してだけど。 「花言葉」って単語でもOK? [Mon 31 Oct 2005 00:30:11]
◆シルフィード@猫 > あ、…是非! (やっと素直に感情が出た。執事さんのご心配といい結構はっちゃけたご主人様のようで。) ええと…“花”“”空“小石”に関係のある言葉じゃないといけませんが…。 (どんな猫になるのか楽しみだ。うずうずと少年は期待の眼差しを投げるでしょう。猫の将来って…どうなるんだろう。知ってかしらずか、猫はマイペースでころがって尻尾を振る。) [Mon 31 Oct 2005 00:25:34]
◆MAD HATTER > ・・・・・・猫にしか見えないが・・・・・実はその正体は――ッ! てのは、まぁ・・・面白くて良いと思うよ? ( 面白い面白く無いの話しは全然関係ないと思われる。 少年の問い掛けに、首を傾げて続きを待つように耳を傾ける。 ) ・・・・・・・言葉・・・? それって、私なんかでも良いのかな? ( 「御止めになった方が……?」 と、猫の将来を心配してか、執事が呟いた。 が、そんな楽しそうな事、逃すほど落ちぶれちゃ居ない。 やる気十分でテーブルに身を乗り出す。 ) [Mon 31 Oct 2005 00:19:28]
◆シルフィード@猫 > (――目の前の素敵クリティカル。神の領域が見えました一瞬。) こうしてると猫にしか見えませんけどね…。 (なんとなく猫を擦ってやろう。緊張はすっかり解けたようだ。大丈夫ですかとか密やかに執事に声を掛けて。) あ…あのぅ…。 (喉元まででかかった言葉をしばし躊躇。やっと意を決したように。) こいつに…言葉を教えていただけませんか?一日…一人じゃ教えるのが少なくって、なるべくたくさんのかたの言葉を覚えさせたいんです。 (駄目とかいわれたら、そっこうで逃げる。貴族って人種はよくわからないから、やっぱりすこしばかりこわくって。) [Mon 31 Oct 2005 00:14:36]
◆MAD HATTER > ・・・・・コホコッホン! まぁね、誰にだって得意分野と不得意分野があるのは致し方ないこと。 其れをネチネチとしつこく攻める奴は、嫌われ者になるんだっ―――○×△◇ッ!!!!! ( イジワルな執事に恨めしごとを云い終わる前に、女の足に天誅が下った! ) は、・・・ハハハ。 ぅん、そ・・・そぅだょね。 大人が悪口なんか話してたら、立派な人間に慣れないもんね・・・。 ( 涙を堪えながら呟いて笑顔を振り撒こう。 ) [Mon 31 Oct 2005 00:09:34]
◆シルフィード@猫 > (自虐はいけません!何処かでつっこみつつ気にしないで下さい。なかが良さそうだなんて、何処か抜けてる少年は二人を交互に見回して。) …俺もよくわかりませんが。 (説明を真剣に聞き入る仕様は同じ。実は単語しか知らなかった。猫は退屈し出したのだろうか、テーブル上を我が物顔でねころっがる。白いおなかを見せて、ごろごろ喉を鳴らす。) [Mon 31 Oct 2005 00:02:51]
◆MAD HATTER > ・・・・・・ツカイマぁ? ( 初めて聞く単語に、少年の方が若しかしたら知識が豊富かもしれない…と危機感を募らす。 直ぐさま傍らのエィダに耳打ちして問う。 ) 「……………そんなことも存じ上げられないと?……はぁ〜…。」 ( 少年にも聞こえるような声でそういえば、「使い魔とは。。。」と説明をする。 頭の悪い主の元で働くものは、こういう苦労が付きものだ。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:59:14]
◆シルフィード@猫 > あ…ありがとうございます。 (どもり癖は無かったと思っていたのに。緊張からか舌が上手く動けない。喉も渇いていたので、礼を告げればミルクをひと啜り。女性のリアクションの大きさにまたびくんと。兎に角びビリまくる。) えーと…まほぉせいぶつ…とか言う奴です。 (明らかなひらがなのはつおんがたどたどしく続いた。) 言葉を覚えさせて…つかいまってものにするって…。 (詳しい説明を求められても難しそうだ。あたふたと、なんとかそれだけ。) [Sun 30 Oct 2005 23:55:20]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・ほらほら、子供が遠慮するもんじゃないよ? 甘えられる時は、とことん甘えるのが子供なのだから。 ( クックと喉を鳴らしながら猫の輪郭をなぞるかのように手を滑らす。 直ぐに帰ってきたエィダが 「………どぅぞ。」 といってグラスと同じようにテーブルにミルクの入ったコップを二つ置く。 ) お子様はお酒はダメだからね。 ミルクで我慢してくれ。 ( と、酒を一口。 次の瞬間、少年の言葉に噴出しそうになって ) ゲホゲホゲホッ! は? ・・・・・・・猫じゃない? 猫じゃなければなんなのさ? [Sun 30 Oct 2005 23:52:00]
◆シルフィード@猫 > (ころころと喉を鳴らして、猫は中々の甘え上手。それにくらべて少年はますます固くなるばかりで。) そんな…迷惑なんて…。 (顔を紅くさせて俯き、もこもこと口の中で何か呟くけど、誰にも聞こえそうも無い響き。相手の様子に、警戒心は少しばかり解けて。) あ…あの、そいつ、実は猫じゃないんです。 (ぽりぽり頬を掻きながら、そんなことを。触り心地は多分、猫そのもの。) [Sun 30 Oct 2005 23:44:51]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・・・・・・・ふぅ〜ん。 ( 一応奴隷を見るのは珍しくはない。 貴族社会では当たり前なのだから。 蹴れど、己の家ではあまり奴隷を好まないのか、実家に行っても居るのは雇われメイドばかり。 意味深な呟きを零しながら相手を一瞥すれば、パチンッと意味も無く指を鳴らす。 ) 迷惑を掛けたから、この少年にもジュースか何か持ってきて。 あぁ、なるべく急いでね。 ( コトンッ とテーブルに女が注文したグラスが置かれると、戻ってきたばかりのエィダは再度カウンターに向かっていく。 ) へぇ〜。 じゃぁ、お言葉に甘えて失礼するよ? ( そっと、優しく撫でるように頭を触ってみる。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:40:55]
◆シルフィード@猫 > (びくびく、耳が震えてしなだれる。秋の気配深まる中、半そでの腕からは烙印が露出していた。それは明瞭に少年の身分を物語る。何事にも神経を震わせて、阿る必要のある身分を。) えー…えっと…。 (お二方の漫才(失礼だ)をきょろきょろ落ち着かない眼差しで見ながら、そっと腕の中の猫をテーブルに置いた。) き…気分を害されたのではないかと…あ、謝らないでください! (そんなこと、とんでもない。琥珀は一層に落ち着きをなくす。猫は少年と違い大胆で、まだそろそろ女性へと歩き出す。) あ、お…おとなしい…ですから…。 (触っても支障は無いと暗に。) [Sun 30 Oct 2005 23:35:10]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・・ぁ、アレレ? ぇっと・・・・・・・・ぉーい? ( 何故自分が謝られるのか分からない。 寧ろ、猫を触ろうとした自分が悪いんじゃないだろうか? 酒の入ったグラス片手に戻ってきたエィダが、溜息と共にジロリと自分を睨みつけてくる。 ) ぇっと、私は何もして無いってゆーか、猫を触ろうとしただけでッ! 「………本当かどうか怪しいものですね。本当は……その子のお尻でも触ろうと為さったんじゃ?」 ( 主に対して何ということを言うのだっ! 直ぐに否定は出来なかった。 屋敷じゃ良くやってるし、別に同意があれば良いとか思ってるし。 が、其れとこれとは話は別だ! ) あ、あの・・・・・・別に謝らなくても、私は怒らないから。 其れより、勝手に触ろうとしちゃってごめんね? [Sun 30 Oct 2005 23:29:56]
◆シルフィード@猫 > うわぁぁごめんなさい! (貴族の機嫌を乱した。それは少年の身分からして極刑にすら値する。あたふたと己のテーブルに載っていたグラスの水を零す勢いで飛び出して、女性が手を伸ばした猫を抱き上げる。) ええと……とにかく、ごめんなさい! (完全にパニックだ。腕の中に猫を抱いて、思いっきり腰から頭を下げる。) [Sun 30 Oct 2005 23:23:05]
◆MAD HATTER > ・・・・・ふぅ〜。 久々に笑ったね。 此れで一体何カロリー消費したのか楽しみだ♪ ( グフフとマジで気持ち悪いというか不気味な笑いを零す。 貴族だからと云ってみんながみんな「綺麗」な人とは限らないっ!*要注意? ) ん・・・・・・? ぁ・・・・・・・・・何だぃ子猫ちゃん? 私とそんなに遊びたいのかぃ? ( 目の前のテーブルへとやってきた猫。 手を伸ばして触ろうと手を伸ばす。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:19:32]
◆シルフィード@猫 > えっと…あーいうー人のこと、貴族っていうんだよ? (そっか、関連の無い単語は覚えられなかったっけ。猫に囁きかけて気づく。なんかこう…入り込めません。) あっ…だめ! (急に猫が少年の腕から飛び出して、貴方のテーブルへと乗り込もうとする。) [Sun 30 Oct 2005 23:15:19]
◆MAD HATTER > ねぇねぇ? 喉渇いたからさぁ〜。 甘〜ぃお酒、持ってきてくれるかなぁ? ( グェッホゲホッと盛大に咽た。 呆れた顔で無言のままカウンターに行くエィダの背を見ていたら、聞き捨てなら無い言葉が聞こえてきたが、今のところ聞こえていない。 そりゃ、まだ自分の世界に浸ってますので。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:13:20]
◆シルフィード@猫 > …今度は笑い出したよ。(なんか小声で猫に呟いた。)コエェ…。(失礼千万。) [Sun 30 Oct 2005 23:11:02]
お知らせ > シルフィード@猫さんが来ました。 『(隅っこの席で縮こまってる少年。)』 [Sun 30 Oct 2005 23:10:24]
◆MAD HATTER > ( 感じではなく漢字だっ! ナゾナゾのせいで、変換までミスるとは・・・・。 侮れないッ! ) ふっ・・・・・・・フハハハハっ♪ そっかぁ・・・・・・そーだょねぇ? 出会いたくないよねぇ? ( 口元を押さえながら笑うが、女の笑い声はそんなんじゃ抑えられない。 回りの客達はなんだなんだ?とこちらに視線を向ける。 其れに気付いたエィダの眉間に皺が寄るのも構わずに、ケラケラケラと笑う。 そのうち、顎が外れるんじゃないかってくらい。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:05:28]
◆MAD HATTER > 「…………多分……答えは……簡単だと。」 ( と、表情を崩すことなく返してきた。 何だか自分の事馬鹿にされてるような感じがしてヒクッと引き攣った笑みを浮かべてエィダへと視線を向ける。 ) へっ・・・へぇ〜。 じゃぁ、その答えって何なのさ? ( 私でも分からないのだ。 分かるはずが無い。 ) ( そう思っていたのに……。 ) 「簡単です。 お年を召した方に『ハゲタカ』は嫌でしょう?」 ( ハゲタカ? ハゲタカって、感じで変換するとちょっと悲惨な鳥? ぇっと、禿げと鷹でハゲタカ。 う〜〜〜ん。。。 奥が深い。 ) [Sun 30 Oct 2005 23:00:06]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・・ぇ〜っと。 『おじさんが出会いたくない鳥は?』・・・・・・・・・。 おじさんて寧ろ誰さっ! 私の伯父貴かっ?! それともその辺の知らない小父様か?! ( もう一度考えて吼えてみる。 恋とかそういうのを云う前に、女らしさを如何にかしろという感じだ。 背後に佇むエィダまで溜息零してるし。 ) ねぇ? どぅ思う? 私にこーゆーものは合わないかなぁ? [Sun 30 Oct 2005 22:55:48]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・・難しい。 難しすぎるゎっ!! 何故こんなに難しいのっ!!! ( バーーーンッ ) ( 手に持っていた本を、目の前のテーブルに投げつける。 ) 「物は、大切に……。」 ( すかさず背後からの声に、コホンと咳払い。 男装の女が一人、お供一人を連れてやってきたのは酒場。 酒場の奥のテーブル席に腰掛けて、読んでいたのは子供向けのナゾナゾの本。*対象年齢5歳〜10歳だ。 メイドの一人が持っていたので、興味本位でやってみたら、なかなか此れが難しい。 初っ端の問題で躓いたッ! ) [Sun 30 Oct 2005 22:42:04]
お知らせ > MAD_HATTERさんが来ました。 『That's A Tough Question!』 [Sun 30 Oct 2005 22:35:26]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 30 Oct 2005 21:00:34]
◆ザブ > (がさ、と地図を掻き集めて、やがて硬貨を置いて立ち去った。) [Sun 30 Oct 2005 21:00:32]
◆ザブ > (ひっそり隠れているのかもしれないが。) (酒を干す。) …ふム。 [Sun 30 Oct 2005 20:59:32]
◆ザブ > (ぐいい、とカップを傾ける。慣れた味が一杯に広がって、) (不意に、) …………、 (上手い酒が飲みたくなった。) …嗚呼、そう云やァ…此処にはドワーフは居ねェのかな。 (街中では余り見ないような気がした、あのずんぐりむっくりの身体。) [Sun 30 Oct 2005 20:57:30]
◆ザブ > (何にも後ろ盾の無い採掘泥棒。歴史的に価値のある石壁より、銅貨数枚の方が大事だと思うようなものだ。) (立派な犯罪者なのだろう、かけがえの無い宝物を破壊して奪ってしまうのだから。) 次は何処が良いかねェ。 (町に長く留まれないのは、其の自覚があるからだろう。) [Sun 30 Oct 2005 20:53:20]
◆ザブ > 冬篭りしようにも金が。 (切実な悩みよ。) (嗜好品を断てば少しは…否、大分浮くのだろうが、其れをなくしてしまったら人生は無味乾燥としたものになってしまう。 そう思うくらいには中毒だ。) ……。 (ふすン、と鼻息が一つ。) [Sun 30 Oct 2005 20:47:05]
◆ザブ > (ゆっくり座って酒だの飯だのを楽しむような円卓では無いからだ。 料理の大皿の代わりに地図が広げられて、それから木炭や何かも横たわっている。) (「片付けろよ」とは云われたが、席は余っているのだから良いじゃねェかと言い返した。) [Sun 30 Oct 2005 20:41:03]
◆ザブ > (荷物の中に突っ込んだ。) 良かった、コレでまた外に行ける。 (木製カップになみなみ注がれた安酒に口を付けながら。口角は上がりっぱなしだ。) またよろしくな。其れまで死ぬなよ? (売人が席を立ったので、ひらりと手を振って其の背を見送る。) (円卓の一つは女一人になった。) [Sun 30 Oct 2005 20:35:51]
◆ザブ > ――ン。 あいよ。サンキュ。 (円卓の上、差し出された小さな金属の箱。其れを受け取って、代わりに女は硬貨を数枚渡すのだった。) やっぱコレが無ェとよ。 (箱の中身を検めて満足げに。) (煙草だ。) [Sun 30 Oct 2005 20:29:48]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 30 Oct 2005 20:24:50]
お知らせ > 錫音さんが退室されました。 『――――― それから暫し、鬼子は青年の隣でグッタリと突っ伏す。』 [Thu 27 Oct 2005 06:07:18]
◆錫音 > ったァー… こらァ楽して、ネタァ仕入れられるとぉ思っとぉに…使えんわぁ、こん阿呆ゥ(流石に、カウンターに突っ伏した侭…か細い悲鳴を上げて蹲る青年へと五発目の瓶底は叩き込まず、言葉だけを叩き込めば… その酒瓶から自分のコップに酒を注ぎ込もうとし――……) まぁー…詳しい事ァ、今度チラシでも見とォ… ウチが自力で何とかせぇって事ぁの。 まっ、チラシン内容程度でも、十分じゃろーてェ… ……お?(傾けられたコップの口から酒は零れず…代わりに、酒瓶の其処から漏れる酒―― ふと、カウンターと床を見下ろせば、其処には… 大量に零れた酒らしき液体――) [Thu 27 Oct 2005 06:06:07]
◆錫音 > ぅるァァッ!!(三発目の酒瓶の底は、漏れなく…突っ伏した侭の青年の後頭部に吸い込まれ、ゴォーンと景気の良い音を立てる。 その音を追う様に、酒瓶の下で上がるのは、青年の悲鳴―――) ハァー… こンッ…阿呆ゥが。そンスっ呆けとォ顔味噌汁で洗って出直せぇ。 ってぇかぁな、チラシも良ォ見ンと…仕事請けったぁ…そら死ぬ言われて当然じゃぁてっ!(其の悲鳴を上げた侭の青年の上に降り注ぐのは、酒臭い息で構成された、鬼子の叫びと… 四発目の酒瓶の底。 また、瓶の下で悲鳴が大きく上がり―――……) [Thu 27 Oct 2005 06:00:57]
◆錫音 > ――――――― (青年曰く、自分は駆け出しの傭兵との事。 青年曰く、何か仕事が無いかと傭兵仲間の先輩と仕事を漁っていたら、狼石の回収と言う仕事を見つけたと言う。 青年曰く、一旗上げるのに丁度良いと、この仕事をやる!と言ったら、先輩に「馬ァー鹿…お前じゃ無理だ、止めとけ。死ぬのがオチだ。 顔洗って出直してこい」と言われたという。 青年曰く…だから、此処で酔いつぶれているんだ。 以上、青年の独白。) そら、そん先輩がァ正しゅぅわなァー。 おぅ、お前ァじゃァ死ぬンがオチじゃぁーて… んで、他にァ?(ウチでも、こなぁ危なっかしくて面倒ォな事ァ、よぉヤラン…と、手をヒラヒラと振って見せれば、青年はガクリとカウンターに突っ伏し… ダンダンと、拳を叩き付け―― そして、その後頭部に投げられた問いには、青年は…『知らネェ。チラシ…良く見てねぇモン』と、一言。) [Thu 27 Oct 2005 05:55:05]
◆錫音 > とりあぁずのぉ、知っとぉ事だけちゃっちゃぁ教えんとぉ? んな風に言われとぉ…喉に秋刀魚の骨ェ刺さって気色ォ悪ゥわァ!(もう一発、青年の顔面に酒瓶を叩き込んでから、酒臭い息と唾を撒き散らして吼えれば… 青年は、顔を抑えつつ…ジロリと睨みを一つ―― そして、その睨む視線の先では、三発目の酒瓶の底を高く…餅を突く兎の様に掲げる鬼子一匹。 降参とばかりに上がる青年の手) ……分かりゃぁ良ェわ。 おぅ…でぇ、どんなモンよ。 知っとぉ事ァ… (其の手に、此方も高く掲げた酒瓶を降ろせば… 取り合えずの一呼吸と共に、青年が言葉を漏らすのを待ち―― 青年、顔に赤い満月の様な痕を付けながら、ポツリ ポツリ ) [Thu 27 Oct 2005 05:47:02]
◆錫音 > なぁーんよ、ソレぇー (明け方近くまで、何やら荒れていた様子の青年と共に酔いどれていた、その鬼子は… ふと、その青年の口から漏れた聞き慣れない言葉に顔を顰めて、鸚鵡返しに言葉を返す。 言葉を返せば、酔いどれた様子の侭で青年の顔へと顔を近づけ…) はぁーん。んでぇ、そのオオカミイシっとぉのはどぉいうモンとぉ? ハァ? 詳しかァ知らん? 偶々、斡旋状の広告で見ただけとォ?(顔を近寄せれば… 其の青年は、オレも詳しくは無く知らないと手を振り… 直後、取り合えず…とばかりに青年の顔面に打ち込まれるのは、酒瓶の底。) [Thu 27 Oct 2005 05:41:16]
お知らせ > 錫音さんが来ました。 『ぁん? 狼石ぃ?』 [Thu 27 Oct 2005 05:35:25]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『踊れといわれるまで、テーブルへ座っていた』 [Thu 27 Oct 2005 02:53:36]
◆琥珀 > ・・・・・・・・・・・・・・・。 ( 愛してるよ ) ( そんな呟きは聞こえるわけも無く ) [Thu 27 Oct 2005 02:53:15]
◆琥珀 > ( 入ってきたヒトは、再び同じ場所を辿って出て行くのか ) ・・・・・・・ありがとう ( 頭に触れた手。それがいつもよりも名残惜しく感じた ) ( そのまま離れていく、温度と感触。背を見つめた 見えないのに、小さく手を振って ) [Thu 27 Oct 2005 02:52:44]
お知らせ > ケインさんが帰りました。 [Thu 27 Oct 2005 02:52:38]
◆ケイン > ……そうしてくれ(なんて、冗談めかして笑ってみせた 少し、重くなったように感じる雰囲気を、軽くしたかったから……なのだが)さっきも言ったけど……”返す”気は、無いから(彼女が、どういった事を伝えたいのかはわからないけれど、そう簡単にもいかないだろうけど)安心して、良いよ、琥珀さんは(そう言って、元気ヅかせたくて、彼女の頭を撫でようとした)…………おやすみ(そして、手を引いて、きびすを返し、手を振ってそのバを後にするのだ) [Thu 27 Oct 2005 02:50:27]
◆琥珀 > ・・・・そうね ( それには反論しまい ) ――意見がほしいときは、酔わせるようにするわ ( そんな事を、今呟いて覚えていてくれるのか。ここで言い切れないのが名残惜しかった ) ・・・・・・・・・。 ( なにやら気まずくしてしまっただろうか。唇をかみ締めた相手。その相手は立ち上がって ) ――・・・・・・。 ( 呼び止めれずに、視線だけ落ちるか。預けた気持ちは、貰ってくれるのだろうか。その為には自分を止めているものを外さねばなるまい ) ・・・・お休みなさい ( それだけを呟こう ) [Thu 27 Oct 2005 02:45:14]
◆ケイン > 酔ってるからこそ、素直な意見が聞けるかもしれないじゃないか(赤らんだ顔で笑って、もう一度エールを煽った 会話の合間にもチビチビ飲んでいた為か、ほとんど中身は残っていなくて 頬に触れた手には、きっとほんの少し高めの体温が伝わるだろう)………………わかった、それなら……預かって、おく(……彼女にも、思う所はあるのだろう いくら鈍くても、この状況で、それがわからない程じゃあ、無い 悲しそうに見える、その顔 一瞬、唇を噛み締めて)……わかった(そう、小さく頷いた ゆっくりと、立ち上がろう) [Thu 27 Oct 2005 02:40:59]
◆琥珀 > ・・・・酔っ払いに言われると価値が下がるわ ( 何て。顔の赤い。その頬へ触れようと手を伸ばした。笑う顔、酔った顔、まじめな顔。結局目の前のヒトと意見は変わらないようだ ) ( 好き ) ( 何度も言いかけて、飲み込んだ ) ――今は、預ける。 ( 何故なら ) まだ、怖いから ( 本当は貰ってほしいのに。それでも尚、まだ立ち入れずに居た。申し訳なく思うのに ) ・・・・言える時に ( 顔を悲しい表情へ変えたかもしれない ) 足を運ぶわ ( 一度行った、貴方の場所へ ) [Thu 27 Oct 2005 02:37:40]
◆ケイン > ……そーいう所も、可愛いんだけどなあ……(小さく呟いてエールを煽った もう酔いが回り始めているのだろうか? 顔が赤くなって来るのを感じながら、彼女の言葉に唇の端を持ち上げて、笑ってみせた)それなら預かるんじゃなくて……”貰う”事にするよ、俺は(預かる、という事はいつか返すという事だ それくらいなら……絶対に、と、そう思った)……言ったろ? 俺はいつでも良いって(つまりは)……言いたい時が来るまで、待つ、って事だよ [Thu 27 Oct 2005 02:31:20]
◆琥珀 > ( 言われてしまえば、肩をすくめるのみ ) ・・・・・嫌われたら悲しいわね。治しておくわ ( 半分でも、本音をはっきりと語れればそれこそ素敵なことなのだろうに。それも言えない 言わない。勝手なものだ ) 返品はお断りよ ( 戻すくらいなら 買うな。そんな黒い面。今は笑って語る ) ( 小さな深呼吸。相手の視線。上がる息。苦笑いで其方を見る筈 ) ――あまり、良い話では無いわ ( 失うのはいやだが、どうしても言い切りたかった。いつぞやの、悩める少女のように。確かめたかった ) ・・・・・近々に、部屋を訪れても? ( 流石にこの場所では言い切れまい。そう思った ) 今夜は、流石に ( 自分も傷つく そんな自己防衛が働いた ) [Thu 27 Oct 2005 02:23:16]
◆ケイン > ……我侭だよ、それは(可笑しそうに、そんな事を思った はっきりとそう言う彼女も、素敵だと思った ……きっと何処から何処までも、彼女の事が好きに違いないのだ、自分は)………………(もっと笑っていて欲しいと、自分もそう思う だから……預かって、おこう 大切に、丁重に、だ)返したくなくなる、かもしれないけど……ね(ずっと傍に居られたら、と思うから、そう言って微笑んでみせた ……名前を呼ばれて、思わず彼女の顔へと視線を向けた 手が、下ろされる……小さく深呼吸 真面目な話だと、そう思った)……いつでも、良いよ、俺は? [Thu 27 Oct 2005 02:18:07]
◆琥珀 > 言うのは、嫌いね ( 言わせるのが好きなくせに、自分は言うのが嫌。何だかんだでそんなワガママが心地よくなっているようだ ) でも、本当は ( 握られた手。振りほどくことも無く ) もっと、笑っていたいのよ ( それこそ、出会った中で沢山笑ってきた。それ以上を求めたかった ) ( それでも好きと、離さないと言うならば ) ――預けて 置くわ ( 全てを。男性特有の。少々硬い皮膚。それを心地良いと思うのはコノヒトだけなのかもしれない。両手で握り締めた手へ触れた ) ( ふっと、顔を無へ変える。 あぁ、思い出したなと ) ・・・・・・ケイン。 ( さて、この愛しい人へ言わねばならぬことがあるまい。こんなに愛してもらっているのに、逃げてばかりしていられない ) いつか、時間あるかしら ( その手を押さえたまま、すっとひざ上まで降ろそうか ) [Thu 27 Oct 2005 02:11:20]
◆ケイン > それじゃあ、言うのは嫌いなのかな、琥珀さんは?(からかうように問を投げる サディスト云々はともかくとしても、言わせたがる人はいると思うのだが…… 自分だけに向けられる笑み……それが溜まらなく嬉しくて、彼女の手をそっと握りしめようとした)……それで、救われたという人がいるのなら、ね(そこまで、卑下したもんでも無いのかもしれない、と思おう、そう決めた 誰が、何故、救われたのか、いつか聞きたいと思いながら)……それに、そうやって時々見せてくれる顔も、溜まらなく俺は好きなんだよ(そう意味では、とっくに自分は落ちてしまっているのだろう)……離すもんかよ(もし握ることができていたのなら、その手をぎゅっと握りしめようとして) [Thu 27 Oct 2005 02:02:59]
◆琥珀 > 言わせるのが、好きなのよ ( とことん自分は意地悪だと思う。それ故きっと、隠れサドなんだろうなと思った ) ( 頬の緩んでいるその顔。触れる手。どうしても他の客には見せきれない笑顔を向けたまま ) そう。だから ( 自信を持ちなさい それだけ呟いた ) ・・・・・・・・・・・・・・・。 ( 続いた言葉、聞こえた声。暖かい手へふれたまま ) ――不服 ( なのに。なのに、何で ) 何でかしらね ( 目を閉じ、そして開こうか ) こんなに気持ちのいい響きに思えるのは ( その顔は、今まで以上に緩んで 見せた事の無い柔らかさがあったと思う。気持ちよかった。たまらなく、その言葉で落ちそうになった ) そんな事言われたら もう離れられないじゃない ( 将来有望な、そのまだ幼い青年を見つめて 決断にもにた本心を投げかけた ) [Thu 27 Oct 2005 01:55:45]
◆ケイン > こっちには、言わせておいて……(ずるいなあ、なんて笑って見せた そんな顔をされてしまったら、何も言えなくなってしまうじゃないか はた目には、踊子に笑いかけられてデレデレしているようにしか見えないのかもしれない……否定できないのが、少し悔しかったが)…………救う、ね(誰が、どうして、聞きはしないけれど……信じられない、とも思う 自分が誰かを救うことができるなんて、想像もしてなかったから、だ)うん、可愛いと思うよ、俺は……素直じゃなかったり、意地っ張りだったり、照れた顔とかも、ひっくるめて可愛いと思うよ、俺は [Thu 27 Oct 2005 01:47:10]
◆琥珀 > あら、意地悪な質問ね ( 問われたこと。それは今までの悪戯な言葉を全てまとめて質問にされたような感触を覚える。ならば、知恵をつくそう ) それは ( 真似 ) 言わぬが、華 ( 真っ直ぐに見つめて、降りた暖かい手を頬へ当てて。満足そうに笑おう ) 欠点は、短所であり 長所。そこで ( 小さく 小さく 呟くかのように ) 救われた者も居るわ ( 目の前の女性は、それで救われ、求めた。そんな話 ) ( 今日のケインはどうしたのだろうか。まじめな顔まで見れた。成長も見れた ) ・・・・・・・・可愛い かしら? ( 疑問符 ) ( どこで、そう感じるのか。何故、そう感じるのか。答えがほしい ) [Thu 27 Oct 2005 01:43:02]
◆ケイン > ……それじゃ、どう特別なのかな、俺は?(笑って、想像もついているのに、そう問うた 手に触れた髪を、そのまま撫でるように梳こうとしながら……苦笑して)誉めてくれるのは嬉しいけど、ね……欠点が良い所だ、って言われてもなぁ(うーん、とちょっと唸ってしまう ともあれ、自分の手に重ねられた彼女の手に、不満げな表情は引っ込んでしまうのだが……冷たい手、こちらの体温が伝われば良いのに、と思いながら、そのまま頬へと下ろして行こう)……………………ふむ(強引、というのともちょっと違うかもしれないが……スっと真面目な顔をして、さらりと告げた)琥珀ってさ……可愛いよなあ [Thu 27 Oct 2005 01:38:05]
◆琥珀 > ( 伸ばされた手 それは髪へ触れた ) ――誘いにはOKよ。オンナが髪を触らせるのは 特別なものだけ ( 目を細めて、無表情でそれを語った。今の貴方にならば、無表情でも何を思うかわかるだろうと 一種の甘え ) 喜びなさいな。誉めているのだから ( おかしそうに笑って、そして髪へ触れているその手に手を乗せようか。寒い季節故、冷たいだろうが。乗せることが叶うならば、頬へ降ろしたい。そんな考え ) ――貴方の強引? ( ふ、と息をはくように笑って。口は歪む ) どんなものかしら ( 年下 ) それこそ、生き生きとしているの? ( 若い手 若い顔 若い肌。どれをとっても綺麗に見えた ) [Thu 27 Oct 2005 01:32:11]
◆ケイン > 本音、だけど……誘っている、つもり(なのだろうか、なんて自分で疑問にしてしまうようじゃまだまだだろうけれど からかわれているような気もするが、悪い気は全くしない そこに悪意がないからだし、何よりも目の前の女性が、好きだからだ)……なら、溜め込んだモノを出してもらわないと、な(そう言って笑い、手を伸ばした かなうなら、彼女の髪……というより頭を、撫でようと)素直に喜べないなあ、それは……(鈍くても良い、との言葉に、そうぼやいたのなら……首を横に振った)……稀には、少し強引になっても、良いかなあ……とは、思っているんだけど、俺は? [Thu 27 Oct 2005 01:26:48]
◆琥珀 > ( 軽く地を蹴って、礼儀の無いように。脂などでくすんだその机へ座ろうか ) ――それは 本音? ( それとも ) 誘っている、甘い言葉? ( さぁ、答えなさいお客様 ) ( そんな会話も投げかける。結局からかってるような言葉、実際愛して 愛してやまないというのに ) 無理・・・・・ ( はて、意外な言葉が飛び出したな、と ) ・・・・溜め込むのは癖よ。諦めなさい ( ここでは特に。それは、むっとした顔へ 顔を近づけて呟こうか ) 鈍いのも、そんなところも。ケインらしくて ( いいと思う 思える ) いいじゃない? ( 微笑んで言う。さて、口が滑ったようだ。その話題はもみ消そうと、肩をすくめ ヤレヤレという顔 ) 突っ込んでばかりじゃ続かないわよ ( すっと、手を動かした。その質問ばかり埋まる唇へ、人差し指を置こうと ) [Thu 27 Oct 2005 01:18:06]
◆ケイン > 間違い無く、ね(ただ、と思う事がある……たぶん、今自分は幸せで、文句も無いけど−−……それでも、きっと冒険に行くだろう、という事だ)……戻って来てからも、にして欲しいなぁ(なんて、冗談めかして笑ってから、それに、と付け加えるように、告げた)無茶、もだけどさ……”無理”もしないで、欲しい、かな なんか、あった時……溜め込まないで、さ(相談して欲しい、と思うのはこちらの我侭なんだろうか? 青年には、良くわからなかったけれど 笑われて……少しばかりむっとした顔をしてみせよう)……そりゃ、俺は鈍いやつだけど、さあ……(なんて、恨みがましい声で告げて、エールを煽る 微苦笑して)……まあ、もう少し気をつける、よ−ー……と?(彼女に、足りない? 首を傾げて) [Thu 27 Oct 2005 01:12:02]
◆琥珀 > ( Final? ) じゃあ、貴方は今凄く幸せかしら? ( 言い切る辺り傲慢か。どうして生まれたかは解らない異様な自信。それを含めて笑いかけた ) ( 子供に戻ったときは、あんなに不安だったのに ) ・・・・・貴方が戻ってくるまでは ( その冒険の職業柄、遠くへ行ってしまって ) 何も起こしたくないわ ( どんなに遅くなっても、である ) ( どうなれば、どんなに蹴られようとも、どんなに罵声を浴びようが。焔の名を汚すまい ) ・・・・・あら? ( ふ、と眉を顰めた。そして ) ――・・・・・・・くく ( 相手には悪いだろうが 牙を隠しもせず笑い出してしまった ) 成長するものね ( 褒め称えよう ) ・・・・・そうね。大切なことよ。当たり前で、 ( そして ) 最も、アタイに足りないものよ ( 言われてしまったような気分に陥った ) [Thu 27 Oct 2005 01:05:35]
◆ケイン > そうだなあ……(彼女の笑う姿を見ながら、一瞬考える 冗談めかして言うにしたって恥ずかしい台詞だと、そう思いながら、口を開いた)……恋人になってもらえたら、とんでもなく幸せだろうなあ、という位には、かな?(そういう事、だ テーブルに寄り掛かる仕草……数日前とは違って、大人びた様子 たった数日なのに、何故だか懐かしいと、そう思えた)…………それなら、良く−−は、無いけど……ともかく、気をつけて欲しい、と思う(気がついたのは、酷く簡単な事だ 例えば、”不眠症になり” ”罠にかかって怪我をして” ”じゃあ、その次は?” いや、と呟いて首を横に振って、笑ってみせた)……人の立場に立ってみる、ってのは……大切なんだなあ、と思って [Thu 27 Oct 2005 00:59:55]
◆琥珀 > あら、その踊り子はどれだけ綺麗なのかしら? ( おかしそうに笑った。照れた顔が、上気した顔がくすぐったく ) 貴方を、ここへ留めるほどに ( 魅了でもしたかしら ) ( 言いながら、今夜は机へ寄りかかる体勢。見下ろすかのように ) ・・・・・・・・。 ( そんな会話もしながら、聞き返された言葉には薄っすらと目を細めた ) 本当よ。 ( 一言だけ ) 嘘はついていないわ ( 野次をいれられたことには ) ( だから、確信を持って、そういいきれた 。実際自分も不安ではある。目の前のヒトを置いて、消えれるのかと ) ( が、それはまた別の話 ) ――? ( 何か、間の抜けた声が発せられた。ナンだろうか ) どうしたの? ( 首をかしげて、その様子を見つめる ) [Thu 27 Oct 2005 00:53:06]
◆新米冒険者 > ……そりゃ、ここの店は料理が安いから(ここまでは照れ隠し、だ)それに……最近、目当ての踊子さんが、できたし(そう言って、照れた顔で笑ってみせた 意地悪な顔と、聞きた気な言葉 それなら、後者が本音だろうと思ったから)……初めて?……本当に?(疑いではなく、確認の意を込めての言葉 本人の気付かない、意識していない何かもあるかもしれないと思ったからだ 野次を飛ばされ、絡まれ、それじゃあ次は? 想像すると、背筋が冷える思い……生きた心地が、しなかった)…………って、あれ?(そこで、小さく首をかしげる 気付いた事が、あった) [Thu 27 Oct 2005 00:46:57]
◆琥珀 > 理由 ねえ ( それは、嬉しい答えを期待しようか。意地悪な笑いを含めて、聞きたそうな言葉で返す ) んー・・・・。そうねえ ( 軽く、腕を組むようにして首を捻った。ここは素直に答えるべきか、それとも隠すべきか。この目の前のヒトには隠したいことが山ほどある ) ( 少々悩んで ) ――無いわ。今回が初めてよ ( 実際は2回 ) 踊りに野次を入れられることはあるけれど ( 笑いながら肩をすくめた ) ( 体に触れられたのは今回が初めて。そう付け足したが、さてどう反応するか。其方の見上げる視線を受けて、まっすぐ見つめ返した ) [Thu 27 Oct 2005 00:39:15]
◆新米冒険者 > ……まあ、ね 理由もあるし(常連という言葉には、そんな風に笑って言い返した まあ、既に常連となっているような気もしないでもないけれど……ともかくとして、続く言葉 間近にたった彼女からの言葉に、一瞬黙って……首を横に振った)幻滅は、しない……というか、する訳が無い、けど……うん、心配は、する(そんな風に、踊子を見上げて答えた)……絡まれるのは、良くある事、なのか? [Thu 27 Oct 2005 00:33:24]
◆琥珀 > ( 今回は腕の痣で終わるだろうか。では次は?苦笑いはふと、現実味を帯びたものに変わって ) ( 手を振られた。それが見えれば、腕を下ろして其方へ。そんな遠くないのを確認した ) ――貴方も、常連化しそうね ( ふと、軽い笑いを含めてそう言い放とう ) ( 酒を置いたテーブル。その近くまで歩けば、上より見下ろす状態になろうか ) さて ( 笑いは、軽い冷たさを帯びる筈 ) 幻滅したかしら? ( それが、今回一番最初に聞きたかった事。そして、最も怖い答えを待つ質問 ) [Thu 27 Oct 2005 00:28:16]
◆新米冒険者 > (……苦笑いして席に腰を下ろしたのは、彼女がこちらを見ていると気付くよりも前だった 席につき、ジョッキを口元に運んで、それでようやく気がついた……どうにも、自分は鈍いようだ)……………まあ……(酒を飲みながら、溜息を吐いた 今に始まった事じゃあ無いのだから、と 向けられた視線には、小さく手を振って答えよう 彼女の仕事も、わかっているつもり、なのだ 良い気はしないが、怒るわけがない……怒るとするなら、絡まれてたのをどうにもできなかった自分に、だろうか) [Thu 27 Oct 2005 00:17:54]
◆琥珀 > ( さて、如何なものか。これは罰を食らうのか? 客の誘いを断ることは、この店にどう響くのか ) ( 腕をさすって、紅くなったそれを見つめた ) ・・・・・・・・嫌なものだね ( マスターは見ていなかった様子。他の酔っ払いに絡まれていたのだろう。自分は先ほどの場所へ戻る気は無い。どこかへ移動をしたい ) ( 視線を漂わせた ) ( いつもの場所へ視線を。立ち上がる、冒険者の姿が目立って見えた ) ――タイミングが、悪いこと ( エールを頼んだのであれば、今の始終は全て入っていたのであろう。今まで見せなかった店の顔。気が付いていると考えれば 苦笑いで視線を ) [Thu 27 Oct 2005 00:14:06]
◆新米冒険者 > …………っ(状況に気付くのが、どうして自分は遅いのだろうか? 客を相手に話している彼女の姿 年格好も元に戻り、いつもの風景だと思えば、腕を掴まれている様子……それに、ようやっと気付いて椅子を蹴るようにして立ち上がれば、その頃には彼女は男から離れていた その脇から、どん、とテーブルの上にジョッキが置かれ、給仕からは「変な人」を見る目を向けられた)…………情けないなぁ……(街に来てから何度も呟いた言葉を、もう一度 ふがいない、と言うべきか? 力不足、それが……よく感じられた) [Thu 27 Oct 2005 00:07:18]
◆琥珀 > ( 入ってきた人物には気が付かなかった。否気がつけなかった ) ――離して 貰いたいものね ( その、ごわついた手を。ひけば握られる。握力が増す。痛い ) お客様、オイタが過ぎますわ ( 本気で睨んだ。そして ) ( ヒールの踵で足を踏む。明らかに痛そうな顔。そのふてぶてしい顎を掴んだ ) ・・・・・これは、器物破損で訴えるべきかしら・・・・? ( などと、呟いた。この酒場で犯されるのがありならば、多少の抵抗もありだろうと ) ( 腕を掴む手が緩めば、身を引いた ) 毎度、ありがとうございました ( そういって、少し離れた場所まで歩く。気が付いていれば其方へ進む足は、壁側へ ) [Thu 27 Oct 2005 00:01:43]
◆新米冒険者 > (そこで酒場の扉を開けて店にはいる人物がいた バンダナを巻き、腰に剣を提げた青年……まあ、さして変わっている姿でもない新客を、いちいち気にする先客がいるわけもない 鍛練帰りの青年は、誰にも邪魔されることなく、いつもの隅の席に腰を下ろすことができた)…………さて、と……あ、エールを一杯(まずはいつも通り一番安い酒を注文し、店内を見回した お目当ては、ここの踊子……なのだが、彼女が誰かと喋っているのに気がつくと、仕事中かと思う反面、何だか少しイヤな気にもなった) [Wed 26 Oct 2005 23:54:58]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 『動揺しすぎたらしい』 [Wed 26 Oct 2005 23:53:27]
◆琥珀 > ( 噂話を提供したから、その代価を ) ・・・・・・・。 ( そういった男はにやついていた。話して、怖気付いたところでのこの言葉 ) ( 口元を歪ませた。微笑み、に似た睨みを ) ――いいけど ( 口元が半開きへ ) 噛み千切らない、保障はなくってよ ( ヘビのように、牙を見せ付けた。威嚇、に近いかもしれない。周りからは絡まれる踊り子、ナのだろうか ) [Wed 26 Oct 2005 23:47:40]
お知らせ > ___さんが来ました。 [Wed 26 Oct 2005 23:45:25]
◆琥珀 > オンナは プライドが高いのよ―― ( にやつき、汗ばんだその男の額をなぞった ) ・・・・・・さて、アタイは ( ここから離れようとした。そろそろ化粧をしなおしたい。そういって、微笑みカウンターより降りた が ) ――っ!? ( ふと、急に手首をつかまれた。ごわついた男の感触がする ) ――何のつもりかしら?お客様 ( 情報料を ) ( 目を細めた ) [Wed 26 Oct 2005 23:39:19]
◆琥珀 > ( 足を組みなおす。机へ座ったままは礼儀を知らないように見えるが、注意は無い ) ・・・・それで?相手の女性は? ( どうなったの ) ( 聞いてみた言葉。戻ってきたのはあまりにも残虐な内容。ふと、眉を顰めた ) それもまた、派手な事ね ( その前後をこのオトコは見ていなかったようで。何で美しい女性が暴れたのか。深くまでは見えなかった ) 貴方も ( お酒で顔の赤い相手。人差し指で前髪を横へずらす ) それを見た一人、になるのかしら ( 花が鬼へ変わる様を ) [Wed 26 Oct 2005 23:32:41]
◆琥珀 > ( 踊る前。カウンターへ座り込んだまま、顔をゆがめた ) ソレは、さぞや見ものだったでしょうに ( 語る言葉は高飛車にて、伝える声は少々震えていたはず ) ( この酒場で、久しぶりの暴虐があったと ) ――美しい、ヒトが ( カウンターの上、イスへ座る常連客から話を聞いた。昨夜、ここで美しいヒトが暴れた、と。実際ここで働くからには分かっていたこと 解っていたことなのだが ) ・・・・・・・・。 ( 曇った顔は、それを物語るはず 少々の怖気 ) [Wed 26 Oct 2005 23:26:23]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 『ぇえ?』 [Wed 26 Oct 2005 23:22:59]
お知らせ > フレア@青さんが退室されました。 『( 後に残るのは静まり返った酒場内に響くすすり泣く声だけ。 )』 [Wed 26 Oct 2005 00:42:48]
◆フレア@青 > ( 酒場に狂ったような笑い声と食いしばるような泣き声が響いた。周囲の見物客は最早誰一人として静止の声も、囃したてる声もあげることはない。唯そのえげつない光景に苦笑いを浮かべるか、眉をしかめるかするだけ。 別に強姦や殺人が珍しいわけじゃないこの酒場においても、こんなのは初めてだったのかもしれない。 一頻り笑い終えるとフレアは漸く立ち上がった。 ) あーっ!すっごく面白かったよ、有難う! これに免じてまあ今日のことは水に流してあげるヨ。 ( それから床に転がる女の恋人(らしい)男に向き直って。 ) ごめんなさいねェ、今晩アンタと付き合うつもりだったんだけど、服もメイクもドロドロになっちゃったんでネ。悪いけど、今夜は晴れて女になったそいつにでも突っ込んであげて? ( くすっ、と微笑むと、鼻歌を歌いながら軽い足取りで酒場の出口へと向かった。人の波はまるでフレアを避けるように左右に別れ、それを邪魔するものは居なかった。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:39:40]
◆フレア@青 > ー―お? お? お!? ( 突き刺さった瓶の根元からどろりと鮮血が流れ出て、床を赤く染めた。それを見たフレアはのけぞり返って高い高い、そして大きい笑い声をあげた。 ) ――――ッ キャハハハハハ! あ、あひ、ひーっ! ハハハハハ! うそ、嘘!処女ぉ!? なに、初めて!?初めて!? アンタの初めては安酒の瓶!? ちょ、まっ、笑い死にさせる気ィ!? 勘弁してよ腹痛いわよ! ( どたんばたんと足をバタつかせながら汚い酒場の床を転げ回った。可笑しくって涙まで出てきたぐらいだ。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:31:37]
◆フレア@青 > アンタに突っ込みたいっていう男は少ないだろうからねェ、代わりにアタシが突っ込んでやるよ! 股開けこの豚女ッ! ( 重量感のある片足を強引に開かせると、女は幾分か抵抗する様子を見せたが、まだ殴られたショックと痛みが大きいのだろう。それも僅かだった。 ) ほぉーら皆、良く見ておくんだよ!滅多に見られない見世物だからねェ! ( ケタケタと愉快そうに笑いながら、さっきブチ割ったビンの柄の部分をぐりぐりと突っ込んでやった。 女は涙を流しながら苦痛に耐えるような悲鳴をあげる。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:27:30]
◆フレア@青 > 折角良い気分だったのにクソッ!この気分を味わえるのはあと二日しかねェのにクソッ! どうやってアタシのこの気分に償うんだ!どうやって償うって聞いてるんだよこのッ!耳クソでも詰まってんのか! ( 半ば気絶しかけた女はまともに返事を返せる状態では無いようだ。しかし、そんなことは気に留めず、漸く殴打の嵐が止んだのは嵌めた指輪の宝石がもげ落ちた時だった。 ) このアタシに恥掻かせやがってッ!あんたにも相応の恥を晒してもらうじゃないか! ( 捲れあがった相手のスカートの中に手を突っ込んで、自分の腰が二つ分入りそうな下着を引きちぎるようにズリ下ろした。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:22:08]
◆フレア@青 > ――何しやがるこのビチクソがッ! てめェが口つけた酒かコレ!?てめェが口つけたクソキタねえ酒か!? ( 顔面を押さえて蹲る女に蹴りを一発、二発。三発目は相手がボールみたいにごろんと転がったので空振りした。 ) ナメた真似しやがってこのうらだぁぁ! このクソがッ!クソ!低脳!低脳!クソッ! ( 弾力のある女の体の上に馬乗りになって、指輪をはめた右手で何度も何度も何度も何度も相手の顔を殴打した。女は咄嗟に両腕で自分の顔を庇ったが、数回殴打を防ぐのが精一杯ですぐに退けてしまった。鼻血やら涎やら垂れ流しながら、その間にも容赦なく拳が振り下ろされる。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:16:33]
◆フレア@青 > ( 「泥棒猫」「売女」「ケツ穴女」 とか、そんな罵る声が耳に届く。 赤髪をぐっと後ろに上げ、とりあえず垂れてこないようにオールバックにする。ああ、相手の顔が良く見える。してやったり、見たいな表情の裏に隠れる僅かな脅え、恐怖、後悔。数十年生きてきて人間のそんな表情ばっかり見てきたせいか、それが良くわかった。 ――次の瞬間、その面にアタシは酒瓶を叩きつけていた。側に居た全然関係ない客のテーブルにあった酒瓶だ。 けれどもその客は抗議の声を上げることは無く、代わりに瓶が粉々に砕けちる音と女の悲鳴が響いた。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:07:55]
◆フレア@青 > ( ――きっかけはなんだっただろうか。もう一度自分の頭に問うてみた。 今日も今日とて男を引っ掛けてやろうと酒場に足を向けて、目に付いたちょっと背の高い優男に声を掛けたんだ。思わず嬉しそうに綻んだ男の顔を良く覚えている。 でも次の瞬間、アタシは肩を叩かれた。そう、思わず顔が曇った男の顔も良く覚えている。 アタシが振り向くとこの世の醜を全部詰め込んで口と鼻と眼と耳とケツ穴に栓をしたような女が険しい顔で立っていたんだ。 「何か御用?」と言いかけた時に、不意にこの仕打ちだ。唾を吐きながらまくし立てる会話の内容を理解するに、どうやらこの優男は恋人なんだそうな。 ) [Wed 26 Oct 2005 00:01:50]
◆フレア@青 > ( 真っ赤な髪に滴る安酒の臭いはきつく、飲むのは大丈夫なのにぶっ掛けられるのはダメとは良く考えてみると不思議な話。 一瞬だけ酒場の中の喧騒が納まり、周囲の視線がまるで玩具を見つけた子供のように丸く次の展開を期待している。男同士ならともかく女同士の諍いなんて珍しいのかもしれない。 ――目の前のちょっとだけ頬が引き攣った豚女は必死に勝ち誇った顔を作ろうとしていた。 ) …………。 ( ぽたぽたと前髪を伝った酒が自分の肌を伝って服にシミをつくっていった。この服、若いときに着ていた古いものだが高価な服だ。そして自分にとって大事なものだ。 水を吸って重くなった前髪をゆっくりとかきあげる。 ) [Tue 25 Oct 2005 23:55:48]
お知らせ > フレア@青さんが入室されました。 『――きっかけはなんだっただろうか。』 [Tue 25 Oct 2005 23:52:16]
お知らせ > 琥珀@青薬さんが退室されました。 『この時間は何をくれたのか』 [Mon 24 Oct 2005 02:34:10]
◆琥珀@青薬 > ( ・・・・・・・ ) ( 思考さえも無口になった ) ――さて、そろそろ眠ろうかしら ( 残った水を飲めば、カウンターの流しへグラスを置いた ) おやすみ なさいませ ( 小さく呟いた) [Mon 24 Oct 2005 02:33:46]
◆琥珀@青薬 > 報告するべきか ( グラスを置いた ) 報告しないべきか ( それは仕事と、自分が愛すべき人の二つへの問い ) [Mon 24 Oct 2005 02:32:32]
◆琥珀@青薬 > ( 普段より大きな机。普段より大きなイス。そして ) 普段より、感受性が高まった と言えるのかしら ( こんな綺麗な音さえ気がつかなかったはず。そんな事さえも考えれるほど心は広くなかったはず。今はまさにそれを強く感じれる ) ( 素敵なことだ ) びっくりよ ( 自分へ ) ( こんな考え方が出来る自分へ。 見えなかった ) [Mon 24 Oct 2005 02:30:31]
◆琥珀@青薬 > ――イイ声出すじゃないか ( 自分にはまるで、水面上にて歌う透明感溢れる音楽家に見えた。それは水の中さえも泳いで、水面より顔をあげれば声を上げる ) ( グラスという楽器と共に ) そんな 涼しそうな音を立てて。 ( 聞いてる此方さえも心を洗われる様だ。そんな気分 ) [Mon 24 Oct 2005 02:27:48]
◆琥珀@青薬 > ( それは涼しい音を立てた。秋。そんな風情の中で静かに、鈴のような軽い音 ) カラン―― ( 右手でグラスを揺らした。普段ならば違和感も無いであろうそのしぐさ ) ( 今ならば子供が大人ぶっているように見えるのだろうか ) ( 手を揺らせば氷が音を奏でる ) [Mon 24 Oct 2005 02:25:29]
お知らせ > 琥珀@青薬さんが入室されました。 『グラスの氷が解ける音』 [Mon 24 Oct 2005 02:23:45]
お知らせ > シンシアさんが帰りました。 『(何処かで、生卵の飲み過ぎは止めておいた方が。と、小さな声が聞こえた。)』 [Sun 23 Oct 2005 23:58:42]
◆シンシア > (飲んで、話して、また飲んで。一言も尽きる事無く、口の中から零れてくる言葉。楽しい思い出、哀しい思い出。いろんなものを全て吐き出して、新しい恋を見つけるのだ。世間から後ろ指刺されても、きっと自分だけの王子様がいると信じて、オカマはぐちぐち、しくしく、カウンターで失恋話。誰も相手してくれないと分かっていても、止められない習慣。) [Sun 23 Oct 2005 23:56:44]
◆シンシア > (夫婦の喧嘩は犬も言わず、触らぬものタタリなし。ワザとらしいほど、誰も視線を合わせようとせず、会話を返そうともしない。慣れた光景で、関わると一晩中別れた恋人の口を聞かされると分かっているからか。 暫くの沈黙の後、握り締めていたジョッキをぐいっと一気飲み。物言わぬマスターへ、突き出す様に差し出して) …オカワリちょうだい!レモン多めよ!始めてのキッスの味なんだから…! [Sun 23 Oct 2005 23:50:35]
◆シンシア > アンソニーのバカ、バカ!今度会ったら、ミンチにしてハンバーグステーキにしてやるんだから…!(振られた恨みは大きいけれど、傷ついた心は辛いけれど、全ては酒で流し込みたいオトメ心。マスターは己の仕事をして話を聞いている様子も無かったが、喋り出したら止まらない。ごつい指先で、のの字なんて書きながら。)愛は性別を越えるのよ。荒波越えて、結ばれるのが恋人ってモノでしょう?ね…ね!そうでしょ!?(何を思ったか、遠巻きに見ていた他の男達へ。同意を求めたりして。) [Sun 23 Oct 2005 23:44:13]
◆シンシア > 朝から、愛情たっぷりこめて作った料理を…不味いって何よ!挙句の果てに、他の所に女なんて作っちゃって…(もぎ取れそうな大きな乳をカウンターに押しつけて、愚痴る相手はマスター、か?フワリと漂ってくるコロンも、けして下品なものでもないし。服はとても似合っている。けど、その辺りの男よりも一回り大きく、何よりも。)ちょっと、ブラブラしたものが付いてるだけで…!心はおんなのこなのに!(オンオンと泣き出した、オカマ。涙で化粧が崩れ、それでも酒をかっくらって、また泣いた。) [Sun 23 Oct 2005 23:37:53]
◆シンシア > (今日も今日とて、荒れくれた者たちが集まる酒場。飲めや、叫べや、それ喧嘩だ殴りあいだ。何もかも忘れてしまえる酒の魔力に翻弄されて、哀れな家具達は傷だらけ。薄汚れたカウンターの隅、白と赤の花柄のシャツを来た人間が、自棄酒のように酒をかっくらっていた。) ちょっと、聞いてよ!アンソニーったら、ネ!私のご飯を不味いっていうのよ…! (白熱した甲高いキンキン声が、酒場に響く。) [Sun 23 Oct 2005 23:32:14]
お知らせ > シンシアさんが入室されました。 『( 酒場に咲く、花。 )』 [Sun 23 Oct 2005 23:27:11]
お知らせ > セツ@猫さんが帰りました。 『( ―――この猫には素敵な言葉を覚えてほしいと願っていた。 )』 [Sun 23 Oct 2005 17:00:41]
◆セツ@猫 > ( ―――本当に馬鹿だ―――。 そんな事が俺の幸せ? 下らない。 本当に――― ) ・・・・・・「願い」――― ( そう言った彼の表情に、己を嘲る含みは無かった。 白猫は、返事を三度返し、覚えたと了承する。 ) ( そんな言葉を覚えさせたくなかった。 いや、ひょっとしたら関連性もあまりに無いから覚えないかもしれない。 けれどそれでも―――) ―――代金、ここに置いておきます。 ( そして踵を返し酒場を後にする。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:59:25]
◆セツ@猫 > ・・・「月」は「星」。 「魔法使い」は「外套」。 「幸せ」は―――――― ( そこで詰まる。 手前の二語はぱっと見て思いついたものを連想した。 しかし最後の一語でとっさに思いついたものは―――「復讐の成就」 ) ・・・・・・・・・ ( 突然無言になった主人を、不思議そうに見上げるクー。 主人の表情には、再び自嘲の笑みが浮かんでいた。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:49:48]
◆セツ@猫 > ( 周りを見渡す。 やはり昼間の酒場は閑散としている。 ) ごめんな。 勝手な行動に付き合わせちゃって。 ( 申し訳ない表情で、傍の猫を抱き締めて謝る。 この雰囲気では、とても仕事云々を手伝ってくれる空気では無い。 むしろ相手を間違えば、言葉を覚える猫など盗まれそうだ。 ) それじゃあ・・・ ( 今の単語は「月」「魔法使い」「幸せ」か。 それから連想される言葉を思い浮かべる。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:39:30]
◆セツ@猫 > ( 知り合いは多い。 けれども本当の友人といえる人物は、このヴェイトスには彼しかいなかった。 ) つくづく――― ( 本当に――― ) ―――甘ったれのクソ野朗だな。 ( ―――自分は愚か者としか言いようが無い。 ) ( このヴェイトスには―――いや、どこにだって自分よりも悲惨な境遇の人達は数えられぬ程いる。 ショックだと? また会う事が出来るのにか? それなのに悲劇でも気取っているつもりか? ) [Sun 23 Oct 2005 16:30:55]
◆セツ@猫 > ―――また一人ぼっちか。 ( けれどそれでも―――ショックな事には変わりなかった。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:22:33]
◆セツ@猫 > ( コトン、と目の前にグラスが置かれる。 酒にはあまり詳しくないので、わかる事は相当強いものということだけだ。 目の前に置かれたそれを手に取る。 ) ( 先ほどからツマミも何も無く、それを延々と繰り返している。 そんな自分の行動に気づき、思わず溜息が出る。 ) 我ながら―――馬鹿だね。 ( 自嘲した笑みがこぼれる。 友人がクリスティアに戻った―――それだけの事だ。 何も酒に溺れる程の事ではあるまい。 ) ( 再び白猫が鳴く。 まるで仮の主人を気遣うかのように。 ) ・・・御免な。 お前にも心配かけて。 ( 自分が相当暗い雰囲気を出していた事に気づき、それを教えてくれた猫の頭を撫でる。 猫は嬉しそうにされるがままにしている。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:17:15]
◆セツ@猫 > ・・・ん。 マスター。 同じのをもう一つ。 ( そう言って、常よりも強い酒を頼む。 今日は―――酔いたかった。 ) ―――そろそろ着いた頃かな・・・。 ( 思い浮かべるのは―――友人であり、恩人でもある顔。 何も言わずクリスティアに戻って行った彼。 本当に突然の事だった。 ) ・・・一言ぐらい言ってくれても良かったじゃないか・・・ ( そんな我が侭な呟きに、傍らに置いた白猫がなぁーおと返答を返してくれる。 ) [Sun 23 Oct 2005 16:01:56]
◆セツ@猫 > ( カウンターの端の席。 そこでやや暗い表情をして杯を傾ける。 ) ・・・ん [Sun 23 Oct 2005 15:48:50]
お知らせ > セツ@猫さんが入室されました。 『( 珍しく昼の酒場に一人 )』 [Sun 23 Oct 2005 15:47:25]
お知らせ > 【焔】@青薬さんが退室されました。 『青く小さな 魔法の薬』 [Sun 23 Oct 2005 02:00:41]
◆【焔】@青薬 > ( 小さな 今しか味わえない気持ちをくれたのは ) [Sun 23 Oct 2005 02:00:23]
◆【焔】@青薬 > ( それでも ) さて、もう一踊りかしら ( 今こんな気持ちを味わえるのは ) ( 小さな小さな。青いタブレットのお陰 ) [Sun 23 Oct 2005 02:00:02]
◆【焔】@青薬 > ――若いって 言うのは ( 楽しみばかりだけじゃない ) ( 忘れていた ) [Sun 23 Oct 2005 01:59:14]
◆【焔】@青薬 > ( 軽い副作用は酒の味だったようだ。他にも何かあるのか。それは解らない ) ――そんなに、違うかい? ( 思わずマスターへ尋ねた ) ( すました表情。その上にある何かを見据えたような瞳。視線が合わさった ) ( 「お前自身が自覚してるのでは?」 ) ・・・・・・・・・・・。 ( 正論を言われればこめかみへ指を置いた ) [Sun 23 Oct 2005 01:56:58]
◆【焔】@青薬 > ( いつもならば強めのカクテル何かを煽るはずだった。が ) ( 飲めなかった ) ( 理由かい? 甘くほろ苦いソレはただの不味い水と化したように思えたからだよ―― ) さぁ、気が済んだならもう一度飲み直して来なさいな ( イマイチ信じきれていないらしい。疑いの目を向けつつ、酔っ払いは元の席へと歩いていった ) ( 見送って、マスターへ視線を ) [Sun 23 Oct 2005 01:55:24]
◆【焔】@青薬 > 何度言わせるつもりだい―― ( 久しぶりに不機嫌を隠せないその顔。視線の先には酔っ払い。トントンと音を立てて、机に指が擦れる ) ( 気持ちさえがイラツキによって高まっていた ) ――薬の効果で、こうなったの。解らない人だね ( 「琥珀は?」 ) ( これで説明は3回目となる。酔っ払い相手に 三回も。口がからからになり、水を飲んだ ) [Sun 23 Oct 2005 01:51:03]
お知らせ > 【焔】@青薬さんが入室されました。 『だーかーらー』 [Sun 23 Oct 2005 01:48:10]
お知らせ > 琥珀@青薬さんが帰りました。 『店内へ、珍しく嬉しそうな声が響いた』 [Sat 22 Oct 2005 02:21:56]
◆琥珀@青薬 > ( ぬくもりは どんな形でも消えない 解っているのに ただ失うことを考えていた ) ( 結局臆病だった ) [Sat 22 Oct 2005 02:21:10]
お知らせ > ケインさんが退室されました。 [Sat 22 Oct 2005 02:20:19]
◆ケイン > (彼女の気持ち、彼女の事情、自分の気持ち、自分の事情 考えなければならないことは色々あるし、前途にも色々あるだろう だけど、と小さく呟いて、青年は目の前の女性にわらいかけた)(とりあえず今は)断る理由なんて、あると思うか?(一緒にいたいと、思うのだ) [Sat 22 Oct 2005 02:19:49]
お知らせ > 琥珀@青薬さんが来ました。 [Sat 22 Oct 2005 02:18:04]
◆琥珀@青薬 > ずっと見ててあげるわよ ( そして、歳を取りにくい自分も見られるのだろうか。そんな事を考えたら悲しくなった。流石に顔に出さない辺り耐えたのだろう ) 成る程ね・・。あれは高そうだったわ ( 浮気話にも進展しないただの話。肩をすくめた ) ――それを言ってくれるならば ( 軽くだけど抱きついた。まるで酔っ払ったように ) アタイは満足だよ ( ケインの匂いがした。微笑んでいたが ) ・・・・・そろそろ時間かしら・・・・・ ( 悲しい顔で体を離す。そうなれば苦笑いでこんな事を ) 今夜も、泊まりに行っても? ( 仕事は無い。後は客人の相手をするだけ。ならば外泊も平気だろう?と ) [Sat 22 Oct 2005 02:14:20]
◆ケイン > はっは……それなら、うん、ずっと見ててもらえると嬉しい、かな、俺は(彼女の言葉 酷く嬉しい言葉でもあって、照れ隠しに冗談めかしてそう告げた 白いの? と一瞬首を傾げて)まあ、あの全身につける鎧のことだと思えば……(それであってると思うのだが、どうだろうか? その白い騎士、というのがどんな人物なのか自分にはわからないし)…………………そっか(困ったように、笑ってみせた 自分は、彼女の悩みの原因なのかもしれないと、そう思ったから でも、だけど……いや、だからこそ)……努力、するよ(耳に口つけて、そう言ってくれる彼女の為にも……ちょっと違うかもしれないが……頑張ってみようと、思うのだ 笑って)頑張るよ [Sat 22 Oct 2005 02:05:58]
◆琥珀@青薬 > ( 結局薬は外見と、その気持ちだけか。それを感じれば情けないような表情 ) そうね ( 自分が24.相手は17.考えれば ) 逆に、見たくないかもしれない―― ( 理由は ) 貴方の成長を見るのが楽しみなの。取らないでほしいわ ( 喉元で擦れそうな笑いを。この青年を常に見ているのが自分の楽しみなど。まるで老後の楽しみを語るかのようだ ) 騎士。あぁ、あの白いのね ( 酒場にくるのを思い出せば頷いた ) ( ――ふむ。そんな言葉が頭の中にぱっと浮かぶ。相手はこないだの話から何かを言おうとしているようで ) 逆鱗のは、悩んでも悩みきれないわ ( 取れるわけでもない ) そして、可愛いは ( うつむいて ) 苦手よ ( 子供の頃言われたことの無いことば。少なからずノ拒否は出た。恥ずかしいのもあるが 慣れていない ) ・・・・・・・・・・・・・・・。 ( 沈黙 ) ( 髪の毛をかきあげて そして 立ち上がれば左耳へ口をつけようか ) ――出させて みなさいな ( この感情を呟くあたり、既に出ているのは伝わるか ) [Sat 22 Oct 2005 01:56:04]
◆ケイン > 俺はあんまし賢くないし、鋭くも無い、から…………色々、表に出してくれると安心する、というか…… [Sat 22 Oct 2005 01:46:42]
◆ケイン > どうだろう?副作用かもしれないけど……あんまり害はないんじゃないかな?(なんて、頬を触る様子に笑ってみせた)どうだろう? 何処まで歳をとるかはわからないけど……どのくらいの俺を見てみたい、と思う?(その気持ちは……彼女には申し訳ないかもしれないが、良くわからない あまり気にしてはいないのだ、とそう思う というより、逆に……こちらが気にしている、というべきか?)ああっと……ほら、騎士とかが着てる、あの頑丈そうな奴の事(こう説明すれば多分わかるとは思うけれど……きっとこちらも、化粧の話をされたら良くわからない まあ、武器の話をして、全部わかってしまう彼女もそれはそれで……)んー……上手くは、説明できないけど、さ、俺も(ぼり、と頭を掻いた)勝手な想像も混じってるから、怒らないで聞いて欲しいんだけど…………好きだ、って言ってからこの前教えてくれるまでの間、琥珀さんが”逆鱗”の事で悩んでたんじゃないかな、とか……可愛いって言われるの嫌がってるんじゃないかな、とか……ん、っと、その、つまり……(嫌うのか、と聞かれれば、勿論慌てて首を横に振った)違う、違うって、嫌いになるわけないじゃないか……! だから、つまり……かってな我侭だと思うけど、さ [Sat 22 Oct 2005 01:45:54]
◆琥珀@青薬 > 顔に、出るのも副作用かしら ( それはただの押し付けなのであろうが。頬を触って怪訝な顔をするあたり信じ込んでる ) 歳をとったら ( ふと顔を見上げ ) アタイと同じになるのかしら ( 結構歳が離れている。それを気にしていた此方は 青い薬に手を出した それを言えずに居るのはまた流されそうだからもあった ) プレート・・・? ( 困った。武器の話は半分以上ワカラナイ。それは此方が化粧はこうするんだって、と話すのと似ているか。それとも 何か ) ( そこまで悩む理由がわかるならばきっとついていかないのであろう。が、知らない女は悩ませるでファイナルとするはず ) ん・・・・・? ( 普段の自分の話。身近に居るものから見たらどうなのか ) ――押し殺す? ( 覗きこんだ。そういう例えはされたことが無い ) ( 不思議そうに見上げる顔はやはりいつもと違う、素直に興味を持った そんな表情か ) ――素直じゃなくなったら ( 嫌うのかい ) ( 悲しい顔をして小さく呟いた ) [Sat 22 Oct 2005 01:35:48]
◆ケイン > ばれない方がおかしいよ(笑って、肩を竦めて)まあ、まだ空きがあるんだったら、受けてみるよ 性転換はともかくとして、歳とってみるのも面白そうだから(彼女が依頼を引き受けた理由は、わからない わからないから、何も言う事はできなくて……)高いよ……プレートメイルを着込んで冒険に出ようとは思わないけど、それでもやっぱり、皆憧れるしなあ(人気があって数が少ないとなれば値段も高くなる オーダーメイドならなおさらだろう 勝手についてくるのなら……さて、どうしたものか、青年は街の入口で悩みはじめるに違いない、きっと)素直……なんじゃないかな、多分(頷いてみせて)結構、普段の琥珀さんって……こう、なんというか……”押し殺してる”っていうのかな? 結構、そういう部分があるとは、思うんだ(素直になって欲しい、というのは……惚れた男のわがままかもしれないが)だから、そうやって素直に嬉しそうに笑ったりしてる琥珀は、凄く好きだよ、俺はよ [Sat 22 Oct 2005 01:30:00]
◆琥珀@青薬 > あら、ばれた? ( などと。冗談交じりで相槌を ) ( 4日間。自分も後3日か。そう考えると切ない気持ちになる。理由は 言ってしまいたくもなる ) オーダーメイド。高そうね ( 金額問題ではないのだが、やはりそれが一番大きいのであろう。 さて、冒険に出るとなれば案外勝手についていくかもしれない。少なくても今の 状況ならばであるが ) ( 待つほうが得意である ) 素直 ( 驚いて ) 今のアタイ素直かい? ( 可愛いは聞こえなかった。が、素直は頑張ったかいがあることである。嬉しそうに笑う ) [Sat 22 Oct 2005 01:22:46]
◆ケイン > そこまで薦めるって事は……ひょっとして、見てみたい、とか?(苦笑混じりにそう問いかけた まあ、変わってみるのも一興かもしれない 別段、性転換じゃなくても良いわけだし たった4日間なのだから)そりゃあ体格はひとそれぞれだから……金属鎧なんかは、下手するとオーダーメイドらしいし(憧れの金属鎧についてはちょっと調べていたらしい まあ、彼女が冒険に出ると言ったら、やっぱり全力で止めるのだろうか? 勝手なものだ)………ん、ありがとう(そう言ってもらえると、やっぱり嬉しい 笑顔で、礼を述べて……しかし、と続ける)……素直な琥珀さんも、可愛いよなあ……(なんてこっそりと呟いた) [Sat 22 Oct 2005 01:18:03]
◆琥珀@青薬 > 今がチャンスじゃないの―― ( 変わった自分を楽しむ。その気持ちは既に其方へ流れるか。そう 十分楽しんでいる わけで ) ( そのリスク付きの物を勧める辺り既にこのイベントの魔力に囚われているのだろうけれど ) サイズ・・ねえ ( 服と同じようなものか ) ( 実際興味はあるが戦闘向けではない。それなりの踊りを覚えればまた別だろうが ) ・・・・・・・・・・・。 ( さて、噤んだ口。紅をひいたそれは一瞬舌で舐め取られ、そして ) ・・・・まぁ、ケインにならそれも許すわ ( ふい、と横を向いてしまおう。ここまで言い切ったのは初めて。困ったものだ、と肩をすくめた ) [Sat 22 Oct 2005 01:12:25]
◆ケイン > まあ、一回くらいなら……良いかもしれないけど(それでもやっぱり抵抗は残る リスキーな事に挑んでこその冒険者ではあるんだろうが、リスクの種別が違い過ぎる)晒しかなんかで押さえているヒトもいるんだろう、とは思うけど……サイズ調整とか必要だって話は聞いた事があるから(しかし、いつかの時といい、彼女は盾とか鎧に興味をしめしているように思える ……冒険に興味があるのだろうか、と首を傾げて)そういうわけじゃあ…………ああ、いや、でも(何を思ったのか、腕を組んでしばし考え込む 結局、つまりは、そういう事か)……恥ずかしがってる琥珀さんが、可愛いんだと、思う [Sat 22 Oct 2005 01:07:37]
◆琥珀@青薬 > ( そこは気にしないの、と呟いた ) いいじゃないの。一度だけでも試す価値はあるわよ ( 自分の小さくなった胸元へ手を置いて、誉められた言葉により頬は蒸気したままか ) 鎧・・・。 ( 部屋にあったまだ綺麗な鎧を思い出して ) 女物は、やはり形が違うのね ( またいいことを覚えたようだ。首をかしげてそれを尋ねる辺りよくわかっていないと ) ( 気がつけば相手の頬は緩んでいる。少々むっとした表情で ) ケインは ( あんたは ) アタイが恥ずかしいと喜ぶのね ( かなりおかしな言い方になったが、実際そんな気がしてならないと ) [Sat 22 Oct 2005 01:02:12]
◆ケイン > いや、まあ、良いけど……(良くない なんだか色々と気になってしまうじゃないか、とは思うのだが……まあ、と小さく呟いた 楽しそうな様子を見れば、無理して聞き出す必用もないか、と 勇気ある何処かの誰かに乾杯)…………というか、なんというか……下手な女装みたいになった自分を見るのは嫌だし(自分で見て気持ち悪いという意味で)……下手に女らしくなった自分を見るのは−−……(簡便して頂きたいという感じだ)じっさい、胸がある、ってのは男としては良くわからない感じだしなあ……ああ、でも鎧とか着れなくなるのは難しいかもしれないが(居心地悪いとか、そういう事も想像するしかないわけで)……そっか(素直に喜んでいる姿は、青年にとってとてもとても嬉しい事)………そっか、そっか(なんだか、顔が溶けてしまいそうだ、嬉しくて) [Sat 22 Oct 2005 00:56:33]
◆琥珀@青薬 > ( 口に油を注ぐかのように。本音はぽろりと宙を転がった。「失礼」とはにかんだ笑いで口元を押さえて話題をそらす ) ( 余談。身内っこ。戻れなくてもお姉ちゃん責任取らないよ、と勇気にだけ拍手しておきます。さて電波を止めて ) やっぱり ( 軽くその胸板へ触れようか ) ここへ何かがつくってのは、オトコは居心地悪いかしら? ( 何も無いその場所へ ) ( 小さい琥珀。飛び交う言葉に苦笑いだが ) ・・・・・可愛いは、嬉しい言葉として ( 今だけにしておこう ) ありがとう ( それだけ伝えれば口を閉ざそう。元に戻れば再び拒否を起こすであろうその言葉。今は最高の誉めである。素直に喜ぶ自分がいるのだから ) [Sat 22 Oct 2005 00:49:39]
◆ケイン > ………む(それはつまり、喜ぶべきなのか嘆くべきなのか、言葉の真意が良くわからなくて小さく唸った しっかしまあ、なんというか、両方のんで戻れなくなったら色んな意味でアイデンティティが崩壊するんじゃなかろうか そんな勇気は青年にも何処かの誰かにも無かったりするわけだが)……………………いや、ヒトから見ればそうなんだろうけど(自分がそうなる事を想像すると、かなり気分が悪くなる 女装なんかとは比べ物にならないと思うのだ、色々な意味で)そっか、背が低くなれば目線も下がるもんなあ…………なんか、小さい琥珀さんも、良いなあ(普段の彼女も可愛いと思うけれど、綺麗が似合う女性だとは思うが……むしろ今は可愛いが良いだろう 服装も、それに拍車をかけているようで)うん、可愛いんじゃないかな、と俺は思うよ(笑みと一緒に、そう告げた) [Sat 22 Oct 2005 00:43:56]
◆琥珀@青薬 > 騙すのはこれで十分よ ( ふと笑った ) ( 依頼、というよりイベントなのだろうか。色々な場所でだが。混合すると副作用で戻れなくなるという恐ろしい薬。どこかの身内はその二つを敢えて取ったらしい。そんな無駄な電波 ) ケインが、女に ( 顔から下へ眺めれば ) それも面白いかもしれないわよ ( その茶色の髪も艶が宿るのだろうか。それはそれで面白そうだと ) 嫌な気はしないわね。どちらかと言うと ( 唇へ人差し指をあてて ) 新鮮 ( 肌も潤っている。若返るのならば全くもって構わないようなそぶり ) 楽しいわよ ( 視線をあげて ) ケインの顔の位置が高いわ ( おしゃまな子供になるか。中身は実際大人。このギャップを楽しまないヒトがいるならば其方へ興味を向けたい ) [Sat 22 Oct 2005 00:36:16]
◆ケイン > そうだなあ……俺でもこうなんだから、他の友達とかでも騙せるんじゃあないか?(もちろん、依頼について全くしらなければ、だけど……ともあれ、そんな風に冗談には冗談で返事をした)俺もあの依頼受けてみるかなあ……さすがに性転換の奴を飲んでみる気にはなれないけど(さすがに女になった自分を見たいとは思わない、正直 まあ、飲むなら歳をとる方だろうか? どの程度まで行くかは全くわからないが)過去に、ね……少なくとも、嫌な気分じゃ無いみたいだなあ、琥珀の様子を見ていると(なんだか楽しそうでもあるし、その仕草が”大人っぽくふるまおうとしている子供”に見えてしまうせいか、なんだか微笑ましくも思えてしまって) [Sat 22 Oct 2005 00:31:22]
◆琥珀@青薬 > アタイの演技も大したもの、とか言いたいわね ( ほとんど、いや。8割がこの姿のせいであろう。そこは冗談として答えとする。妹はこのような姿になるのだろうか。思い浮かべれば再び軽い笑いを零した ) ――そうね。 ( 相手が小さくなるならば弟以下か。年上ならば自分と同じくらいか。色々考えるが思考停止 ) ( 聞かれた事。少々考え ) ・・・・・人それぞれだとは思うけれど ( 組んでいた足を戻して ) ――過去へ戻った気分よ ( 公園で考えた答えを ) [Sat 22 Oct 2005 00:25:10]
◆ケイン > さっきの言葉まで、本当に妹かと思ってたけどね(苦笑混じりにそう告げた しかし何だか新鮮……というか、同い年か、年下くらいに見える少女があの女性だと思うと面白いというより、不思議な感じがする)妹だ、って言ってもばれないよ、多分(なんて笑ってみせた 自分もあの依頼を引き受けていたら、もっと面白い事がおきたかもしれないのに、と思うと少し残念ではあるけれど)小さくなるって、どんな感じなんだ? [Sat 22 Oct 2005 00:21:17]
◆琥珀@青薬 > その言葉、真実として取らせていただくわ ( これ以上は追い詰めまい。十分からかったのだから ) ――あら、信じられないかい? ( 目を少々吊り上げた。そして、どうしようか、と顎へ手をあてて ) ( 最初本人さえ分からないほど、鏡にうつった自分を眺めたものだ。ならば周りの人間などにはもっとおかしく映っているか ) ――妹といってもばれないだろうけれど ( 肩をすくめようか ) アタイは琥珀よ [Sat 22 Oct 2005 00:17:12]
◆ケイン > 妹だ、って言われたら信じちゃいそうなくらいだけど…… [Sat 22 Oct 2005 00:06:20]
◆ケイン > いや、冗談だよ、琥珀さん(なんて言ってもきっと多分信用してはくれないと思ったけれども さっすがに、依頼掲示板見て無かったら気付かなかったとは思うが……)……しっかし……いや、何と言うか…………本当に?(ここまで縮むとは思いもしなかったので、聞き返してしまう 田舎者にしてみれば、生まれて初めて見た”魔法”の部類なのだから) [Sat 22 Oct 2005 00:05:05]
◆琥珀@青薬 > ・・・・・・・・・・・・・。 ( 答えた相手。 アタイが アタイの 妹 ) ――・・・・・・・・・・・。 ( 肩が震えた。面白い ) 其処までは想像が追いつかなかったわ ( 声を上げて笑いそうになり、息を吸った。頬は緩みっぱなし。はたから見れば無邪気な笑い顔に見えるか ) 自分の女の顔を忘れたかい ( 机へ軽く頬杖をついた。此処まで来れば隠す必要も無い。全てばらしてしまおうか ) ( 否 ) ( ここまで話せば解らない筈が無い。解らなければそれなりに行動を起こすだろうけれど。視線は其方を向いたまま。琥珀色の目はただ言葉を放つ唇を眺めて ) [Sat 22 Oct 2005 00:00:51]
◆ケイン > ……琥珀さんの、妹か!(こんな風に答えたわけだ まあ、こっちの可能性もゼロじゃないし) [Fri 21 Oct 2005 23:55:26]
◆ケイン > (幼い……というか、自分と同年代の彼女の姿と、琥珀の姿が、どうにもイコールにならないのだが……ふむ、と考えながらも、気をつけて、と言われれば頷いて)良く言われるよ そこまで危なっかしいかなあ、とも思うんだけどね(なんて笑ってみせた なんだか彼女の声が震えているような気もするが……と、その言葉でようやっと気がつくことができた そういえば、一般依頼の掲示板に、そんな仕事があったっけか……それならば−−−−) [Fri 21 Oct 2005 23:54:40]
◆琥珀@青薬 > 気になった、と言うべきかしら? ( さぁ、答えをどうぞ ) ( 言い切れば其方の様子を眺める ) [Fri 21 Oct 2005 23:47:01]
◆琥珀@青薬 > ( 実際あの姿のまま縮まった、と考えれば早いのであろうか。それでも顔つきなどは全体的に幼いはず ) ――そうね、気をつけて ( 言いかけた ) ( 癖とは怖いもの。口元を軽く押さえて、苦笑い ) 用・・・かしら? ( 面白い展開だこと ) ( 笑いが耐えない。それならば、大ヒントをあげようか。足を組む。そして目を細めて ) 貴方に 興味を覚えたから ( 理由にはならないかしら ) ( そう付加える声はおかしさで震えている。やはりこの薬は変化を激しくもたらすらしい、と ) [Fri 21 Oct 2005 23:45:20]
◆ケイン > (そりゃまあ、いくらなんでも突然若返ってしまったことを一目で理解するよりは、似ている女の子と認識するほうが普通だろう、とは思うが……しっかし良く似てるなあ、と小さく呟いて)冒険者、だからね……一応、これでも 勿論、怪我しないに越した事は無いけど(なんて苦笑しながら、彼女が自分の前に座るのを眺めようか なんだか仕草も似ているような気はするが……?)ああ、っと……まあ、安い酒だけど、ね(頼んだのは一番安いエール酒 新米冒険者には調度良い代物かもしれないが、まあそれはともかくとして)……っと? 俺に……何か用かな? [Fri 21 Oct 2005 23:39:38]
◆少女 > ( 何? ) ( 言おうと思ったが、気がつかないか。これは 面白い ) 足を怪我したらとか、物騒ね ( 穴から落ちたばかりの原石さん。内心心配ではあるが、あれだけ言えば大丈夫な筈。そう思うしかなく。表情は微笑んだままで ) ――それで、何かお飲みに? ( 肩から手を離せば隣のイスへ。いつもは楽々と座るその場所。儀心地なさを覚えてもそこへ腰掛ける ) ( 今は気がつかない。今度は いつ気がつくか である。面白そうに眺める辺り、興味があるとだけ取られてしまうかか) [Fri 21 Oct 2005 23:33:57]
◆ケイン > …………えっと……こ、琥珀さ−−(一瞬表情が固まったのは、ある女性と声が凄く似ていたからに違い無い だってほら、振り向いた先にいたのは……)……ん、じゃあ無いのか……(その女性とは違って、自分と同年代の少女だったのだから……ただ、なんだか良くにているような気がするのは……気のせいか?)……いや、えっと……その、なんだ、あったら嫌だなあ、という事を笑って考えないようにしていたというか、なんと言うか(とまあ、聞かれていた事が恥ずかしかったのか、困ったように頬を掻いて) [Fri 21 Oct 2005 23:28:34]
◆少女 > ( 近くまで行けば何をしているのかが見える。机に広がった地図。無責任な言葉と笑い声 ) ( ふぅ、と一度ため息をついて ) ――何か楽しい事でもあったのかしら?お客様。 ( お客様、と呼んだのは隠してみたい。そんな欲望からである。両肩へ手を置いて、左側から覗き込もうか。ヒミツを知ったかのような、少女の薄ら笑いで ) そんなに 軽やかな笑い声を響かせて ( 振り向けばどんな顔をするか。さぁ、見せてみなさいな ) [Fri 21 Oct 2005 23:23:56]
◆ケイン > …………んー、まあ……怪我とかしなけりゃ、そんなにかからないだろうけど……(念のため、一週間分は食料を持って行っても良いかもしれない 怪我をしたらキャンプをはって助けを待つのは迷宮探索者の伝統だとか何だとか まあ、様子を見つつ二、三日で帰って来れれば良いだろうか?)ま、足怪我したらヤバいけどなー(あははははー、なんて気軽に笑っているのは、背後の少女に気がついていないからか 今なら何をしても気づかれないだろう、きっと) [Fri 21 Oct 2005 23:19:38]
◆少女 > (満月ではあんぐりですね。半月、でお願いします orz) [Fri 21 Oct 2005 23:13:33]
◆少女 > 戻り ました ( 軽くため息を。散歩の後、外での仕事。姿が変わってもやる事は変わらない。背伸びをして、店内を見渡す ) ( この中に何人、自分に気がつくのか と ) ――おや?。 ( 勘違い、ではない。何度も見たその姿が目に止まった。口元が満月型になる。相手は背を向けているか ) ( さて、心も少女になりかけているこの女。後ろへ手を回し、つなぐようにすれば其方へ歩く。気が付かれなければ何かアクションを取ろうと考えて ) ・・・・・・・。 ( 歩く足は何処と無く軽やかか ) [Fri 21 Oct 2005 23:12:33]
◆ケイン > (焙り肉がこちらへと来る前に、ズボンのポケットから地下一階の地図を取り出してテーブルの上へと広げた さて、依頼がなかなか受けられないのなら、探索に励む以外に収入は無いのだが……)っと、確か西の方に行くと宝箱が出やすいとか何とか……(そんな噂を聞いたのだが……西の方を探索するとなると、どれくらいかかるだろうか? 店内へと入って来た少女の姿には気がつかないまま、地図を広げて思案顔) [Fri 21 Oct 2005 23:09:34]
お知らせ > 少女さんが来ました。 『扉をくぐる姿有り』 [Fri 21 Oct 2005 22:58:47]
◆ケイン > (まさか犯罪者に区分されているとは思いもしなかった、が……)ま、冒険者も……ならず者と、あんまり差は無いって聞くし……(一般のヒトから見れば大差ないのかもしれない、とは思う 金次第で何でもやる連中なんて考えれば、結構怖い存在なのだろうし そんな事を考えている内に、どかっと目の前にジョッキが置かれた それを見て、少し考える 今月の生活費を考えて……まだ少し余裕はある、か)じゃあ、焙り肉も一つ、追加で(……夕食兼酒の肴ということで) [Fri 21 Oct 2005 22:53:04]
◆ケイン > 金も無ぇしなあ……(他に何か遊ぼうったって、それもできない 良さそうだと思った依頼は、どうやらトレジャーハンターお断りのご様子 やれやれと溜息を吐きながら酒場に入って来た新米冒険者 いつもの通り隅の方の席につき、安いエールを一杯頼んだ) [Fri 21 Oct 2005 22:34:05]
お知らせ > ケインさんが入室されました。 [Fri 21 Oct 2005 22:32:09]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『ご馳走様ァ 。(と、酒臭い息一つ、ふらりと一度出た職場へと足を。)』 [Fri 21 Oct 2005 01:02:55]
◆豪人 > (そうだな、アレだ。)(今日は何だか電波の調子もすンげく悪いし(※何の話。)、そろそろサインを貰って帰ってあげようか。)―――仕事、上がってる、モン…ね…。 (もう一度呟いて、男は立ち上がらん。)(へにょり、と眉を下げて、代金をカウンターへ置いた。)―――でも、帰って渡してあげないと可哀想だよな、ウン。(うィ、と酔っ払った吐息一つ、がたン、と音立てて―――男は店を後にしよう。)(視線の主の少女―――今は、噂の薬とやらでそう見えるらしい、酒場の踊り子ちゃん―――を、横目に。)(尚且つ、何処かで誰かが激しく土下座をしながら。) [Fri 21 Oct 2005 01:02:01]
◆豪人 > (其の上切れたね。)―――………、(「 コレが無いと、私、帰れないンだよねェ。 」 なンて、 「だから、テメェ其の儘帰ったりするンじゃねェぞ」ッてな、ドスの利いた視線が頭を過ぎった。) [Fri 21 Oct 2005 00:58:47]
お知らせ > 琥珀@.青薬さんが帰りました。 『視線はマスターへ。呼ばれて、少女と変化した竜人は奥へと』 [Fri 21 Oct 2005 00:57:40]
◆豪人 > (何処かから注がれている視線には気づかないね…!申し訳ないくらいに。)(気づいたら、きっと後で誰かが土下座するね、何処かで。)―――………、(コレが [Fri 21 Oct 2005 00:57:08]
◆豪人 > (サボリって奴だッた。)(違う、仕事から帰ろうとしたら、ちょッとお届けモノを一つ頼まれたンだ。帰り道に寄ッておいてッて。)(―――でも、届けた後、サインを「 家に帰ってからでもいいから 」自警団まで届けてネ、とかいう素敵条件つきで。)―――、一応、もう仕事上がってるンだもんねー。(どこかに向かって言い訳した。) [Fri 21 Oct 2005 00:53:58]
◆豪人 > (ぶっちゃけ) [Fri 21 Oct 2005 00:52:14]
◆豪人 > (何で飲んだくれてるッて。)(先日の拾得物一割の書類が片付いたお祝いだ。)俺も、仕事、片付いた、しィ。(へろりと笑って、お代わりを注文する。―――傍らには、男の職を表す青いコートが小さく折りたたまれていた。)(時折、懐中時計をちらりちらりと確認しながら―――)今がァ、1時前かァ。―――ッてことは、あと30分?? [Fri 21 Oct 2005 00:51:52]
お知らせ > 琥珀@.青薬さんが入室されました。 『その酔っている横からじーっと』 [Fri 21 Oct 2005 00:48:41]
◆豪人 > (手に持ったグラスを傾けて、薄い琥珀の液体を喉に流し込ンだ。)―――ぷ 、は。 (酒臭い息を吐いて、男はカウンターに前のめりに。) いいよ、いい。皆幸せそうで、俺ァー幸せだねェ。皆の幸せにカンパーイ☆(酔っ払い一人。)(うぇー!とか言う掛け声と共に、グラスを掲げて、更に煽るもう一口。)(グラスは空になる。) [Fri 21 Oct 2005 00:47:51]
◆豪人 > (大分、酔っていた。) [Fri 21 Oct 2005 00:44:43]
◆豪人 > ―――そンな中俺は一人で飲んでいるわけですがー…(ぶっちゃけ。) [Fri 21 Oct 2005 00:44:36]
◆豪人 > (明日も元気にお仕事である。)(此処でぼンやりとグラスを傾けていられるのも、あと数分。)―――そして、街には幸せが飛び交っております。(猫食ったり、猫食ったり、いろんな意味で猫食ったり。)(―――最後の一言は特に気にしない方がいい。) [Fri 21 Oct 2005 00:44:00]
◆豪人 > (各所の情報を何やら激しく間違って解釈してしまッたらしい男が一人。)(何の話だ)―――街は賑わいをみせております。(何やら呟いた。)(そンな男は一人ぼンやり煙草をふかして、3杯目のグラスを傾けた。) [Fri 21 Oct 2005 00:39:29]
◆豪人 > (ポピュラーな料理は猫料理らしい。) [Fri 21 Oct 2005 00:38:08]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(近頃の―――)』 [Fri 21 Oct 2005 00:36:55]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『その隣。ついていくように店を後にする』 [Wed 19 Oct 2005 00:21:39]
お知らせ > ケインさんが帰りました。 『(落ち込み半分、喜び半分、なんとも奇妙な気分だったとか)』 [Wed 19 Oct 2005 00:20:56]
◆ケイン > いや、うん、大丈夫だ(頷いて立ち上がり、ジョッキの傍にエールの代金を置いた それから、彼女と連れ立って店を出るのだろう) [Wed 19 Oct 2005 00:20:52]
◆琥珀 > ( そんな竜人。マスターへ話をしている後ろで純粋なる心を痛めているなどと想像もつかないままで ) ――ええ・・・そうよ。 ( 店外で仕事をしてくる。それだけ伝えれば入り口へ歩いて ) 待たせたかしら? ( 落ち込んでいる相手へ話しかけた。何を落ち込んでいるか、はわかってはいないが ) [Wed 19 Oct 2005 00:16:54]
◆ケイン > (そんな彼女の様子をよそに、がっくしと落ち込んでいるのは対照的な光景か 様子だけみていれば、ふられたと思うやつもいるだろうか? ともかく、ストレートとか大胆とかいう言葉以前に”良い言葉を思い付けなかった”のが、青年にとってのダメージだったらしい) [Wed 19 Oct 2005 00:13:36]
◆琥珀 > ( 言われた言葉にきょとんとした顔になる ) ――貴方の部屋、へ? ( これはまたストレートだなと思った。この子は日に日に大胆になる。成長だろうか ) いいわよ。 ( どんな部屋かも気になる。相手がどういう考えを持ったかはしらないが ) マスターに話してくるわ ( 入り口へいて ) ( イスを立ち上がれば客人の相手、と伝えにいこうか ) [Wed 19 Oct 2005 00:11:46]
◆ケイン > …………っと、さ その、俺もあんまし、この街には詳しくなくて……(困ったように、というより言いづらそうに言葉を濁した あまり、良い提案ではないだろうし、女好きだった村の友人が聞いたら怒りだしそうな提案だけれど)……良かったら、俺の部屋、とか、どうかな? [Wed 19 Oct 2005 00:07:16]
お知らせ > 琥珀さんが入室されました。 [Wed 19 Oct 2005 00:03:23]
◆琥珀 > ( それはお互い様かもしれない。此方もどちらかと言えば職業上の会話しかしたことがなかったのだから ) それで、いいのよ ( 不思議な顔をした貴方は真意をわからないかもしれない。が、特別なヒトに言われれば特別な言葉になる。それはお分かりかな?といいたくなった ) ( さて、いった言葉は図星らしく ) ――・・・・・・・。 ( すっと、視線を漂わせ、時計を見つめて。そして ) 何処へ、連れて行ってくれるのかしら? ( 軽い笑み。覗く竜牙を舌で舐めた。癖のようなもの。そして、言葉の真意 ) ( つまり ) ( 行く気に向いている ) [Tue 18 Oct 2005 23:39:37]
◆ケイン > (でも、だからこそ誰かと話すという事は、凄く楽しいし、嬉しいことなのだと、最近知った)………………………?(彼女の浮かべたその笑みの、真意が良く解らなくて、小さく首を傾げた 嬉しい、という言葉……きっと、もっと良い言葉をかける事のできたヒトもいるだろうし、と思うのだが……)でも、それなら、良いか……(小さく呟いた 彼女が、喜んでくれているのだから、それで良いと……思った 急に覗き込まれれば、慌てた様子で頷いた)あ、いや、っと……ん、まあ−−……その、うん(ぽり、と軽くほおを掻いた そう図星をつかれると、なんだか、あれだ)……その通り、なんだけども……どうかな? [Tue 18 Oct 2005 23:33:40]
◆琥珀 > ( それがあるからヒトも何もかもが不安に陥ってそして、欲望として求めるのかもしれない ) ――・・・・・・。 ( ふっと。本当に自然に笑みを零した ) ・・・・嬉しいわ ( 敢えていわれなかった同情を含めた言葉。それが無いほうが楽で、嬉しく感じたのはそれも大きいのだろう。聞こえなかったということは考えてくれた、ということだと思えたから ) ( 顔が赤くなって、そこから出てくる言葉にますます解らなくて ) ――仕事は終わっているけど ( 覗きこんだ。不思議そうな表情で ) デートの、お誘いでもしてくれるのかい? ( もごもごと。小さく、顔を赤くして何かを提案してくれようとしてる相手へそう投げかけた ) [Tue 18 Oct 2005 23:23:14]
◆ケイン > (結局は、そういう事なのだろうとは、思う 折り合いをつけてやっていくしかないのだ……人から見た自分、自分の中の自分 似ているようで、違う部分が大きい)わかった……うん、それじゃあ、俺は……(彼女の、眼を見よう 瞳を見よう 信じようと思うから、貴女を)……琥珀さんを、信じるよ(何かあれば、できうる限り力になると、約束しよう 彼女の言葉……差別、という単語……実感が、正直いってわかない でも、だけど、だからこそ、彼女は辛い目にあったと思うけれど)…………そっか(辛い目にあったんだね、なんて……わかってもいない自分が、言っちゃいけないと思うのだ)ん…………それじゃあ、さ 俺は、そういうの気にしないから、って、それだけは覚えておいて、欲しい(上手くできるかはわからないけれど、本心からの言葉を彼女を元気づけるように言おう うん、と小さく頷いて)仕事……は、もう終わってるん、だよな? えっと、だから、その……(なんだか気恥ずかしい 断られるかも、と想像すると酷く辛い でも、息を吸い込んで、赤くなった顔で、彼女に提案しよう)……この後、何か予定、ある? [Tue 18 Oct 2005 23:16:49]
◆琥珀 > ( ヒトから見た自分と思っている自分などかみ合うほうが珍しい。現に竜人からみたケインはそう見えて、他のヒトからみたケインなどまた別なのである ) 大丈夫よ ( 何かあったら ) 何かあったら、きっと言うから ( 安心シナサイな、と付加えて ) ( いつだったか自分が気にしすぎるとそれこそ差別、という感じの事を言われたことがあったなと。ふと思い出せば苦笑いになって ) ――差別しかされたこと無いのよ ( この町へ来ていい方だった。今もここで踊れている。それには感謝しつくせない ) ( 目の前のヒトの言葉はありがたいもので、素直に微笑んで頷いた ) ありがとう。けれど、もう少し自分でそう思ってしまうかもしれないわ ( まだ信じれない所もあるから ) さて、提案は。どんなものかしら? ( 首をかしげた ) [Tue 18 Oct 2005 23:06:21]
◆ケイン > どうだろう? そんな事も無い、とは思うけど……(ふむ、と首を傾げた ついて無いと思う事は……ほとんどないのだが、それは自分が能天気過ぎるからなのだろうか)ん……それなら、良いんだけど(頷いて、引き下がる やはりどうしても気になるのだが、違和感以外に問う理由も無い むしろ自分の気のせいかと思い、彼女がそう言うのだからと、頷いた)ん……っと、さ 多分、その……この街で、どうなのか、はわからないから、俺は何とも言えないけど(不思議そうに首を傾げて、酒を啜った 多分、田舎暮しだったから良くわからないのだろう、と思う)亜人とか、そういうのって、そこまで気にするもんなのかなあ?(でも、だけど、彼女とこうして会話できるのならば、それで良いじゃないか、と思う 苦笑して、冗談混じりに)それはこっちが謝らなきゃならない事、だと思うけど…………そうだな、それじゃ……1つ、提案しても良いかな? [Tue 18 Oct 2005 23:01:15]
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