甘味処「べたべた」 〜06/03/02
お知らせ > キャバさんが帰りました。 『(丁度10日目になる、明日まで続くのだ―――)』 [Thu 23 Feb 2006 00:35:50]
◆キャバ > (あまりに悲しくッて、バレンタインから通いつめてる、らしい―――勿論、お仕事が終わってから。) (そンな、寂しい繰り返しは、毎年あるンだ。この時期。毎年、同じ。)(毎年、自警団に入った嘗ての孤児院の子にチョコを渡しに行って、怒られて。自分は誰にももらえなくて。) 嗚呼!早く、スゥィートなダァリンが欲しいィイィィイイィッッ…!(切ない叫びは) [Thu 23 Feb 2006 00:35:21]
◆キャバ > (『 ―――店長、あのお客様、もう9日連続いらしてるンですけど。 』)(ッてな呟きが。) [Thu 23 Feb 2006 00:31:05]
◆キャバ > ―――義理チョコとかッて言うじゃないのョゥ!!(誰もくれなかッたのが、悲しくて、悲しくて―――え?もう、バレンタインから、大分経ってるッて?)( だッて) (―――店員サンの呟きが聞こえるだろうか。) [Thu 23 Feb 2006 00:30:17]
◆キャバ > (20歳過ぎたら、ニキビじゃなく吹き出物だとか言うたら、オカバ・スープレックス喰らっちゃうよ!) アァン、でもなんで誰もアタスィにくれないのかしらァーッッ。(子供たちもくれなかッたらしい。)(『 キャバちゃんセンセ、女の子でしょ 』)(―――なンて、酷い。) アタスィ、オトコノコなのにィー!!(こンな時だけ。)(要は、チョコが喰いたかったワケじゃない。) イイもの、イイものッッ。誰もくれなくったって、美味しいチョコはべたべたで食べられるものッッ…!(涙乍にカッ喰らうチョコは、少し塩辛い。)(いかチョコみたいな。) [Thu 23 Feb 2006 00:28:28]
◆キャバ > バレンタインッて何よゥ!!(嗚呼。どうせ渡す人もいませンとも!くれる人も居ませンとも!!)(テェブルの前、チョコケェキ手づかみでカッ喰らうオカバの姿がありました) (がっつンがっつン、手づかみ、手をチョコだらけにして―――)アタスィ、此の儘いくと、ニキビだらけのオデブちゃんになッちゃゥわァ!(とか言いつつ、むしゃぱく。) [Thu 23 Feb 2006 00:22:33]
◆キャバ > (チョコレェトパフェ) (テェブルの上にてんこもり。) [Thu 23 Feb 2006 00:13:40]
◆キャバ > (チョコレェトケェキ) [Thu 23 Feb 2006 00:12:14]
お知らせ > キャバさんが入室されました。 [Thu 23 Feb 2006 00:10:25]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『い、いただきマス。 ( 思わず、手を合わせた。 )』 [Fri 17 Feb 2006 23:33:06]
◆キヨ > ( 思わず、目で追っかけちゃったりなんぞして。 ) …可愛らしいなァ。 ( ぅふふふふ。 なンて笑いがもれるあたり、ヤバいひとですかわたし。 でも可愛いんだ…! と、声を大にして主張するね! ) くッ。誰か一緒に連れてこれば良かった…! ( テーブルの上にがっくりと項垂れて後悔中。 ) そしたら、きっと可愛らしさについて存分に語り合え…、 ( 『お待たせしましたー!』 ) … ( 恥ずかしい言葉を、元気な声が遮って ) [Fri 17 Feb 2006 23:32:22]
◆キヨ > ( まぁ、そんなワケで。 残していただいたメニューを、テーブルの上に開きつつ。 ) おおー。 ( いいなァ、美味しそうだなァ、コレも食べてみたいなァ、なんて。なんて。 うきうきしちゃう待ち時間なワケでしてー。 ) … いや、もちろん店員さん方の衣装も気になりますけれどねー。 ( 歩く時に、スカートがふわふわひらひら揺れ動く様だとか。 ) [Fri 17 Feb 2006 23:25:54]
◆キヨ > ( 低姿勢と言っても前屈みではないので安心して欲しい。 なんの安心かはともかくー。 ) はいー。 ( 『以上でよろしいですか?』なお嬢さんに、こっくり。頷きとも会釈とも取れるようなモノを向けつつ。 ) …… あ、メニューは持ってかないでくれると嬉しいデス。 ( 引かれかけためぬぅを、はっしと掴んで止める。止める。 だって、待ってる間に見たいンですよ…! ) [Fri 17 Feb 2006 23:18:44]
◆キヨ > ( 『はぃっ。プリンがお一つですね。』 にっこり笑顔で、軽く首を傾げつつそう返してきたおねぇさんはある意味わたし以上に輝いていたと思うワケですよ。 さすがこの店に勤めているだけはあるゼおねぃさん…! ) …… うぃ。 …あ、あとコーヒー。お砂糖は欲しいですけれどミルクはいらないのでー。 …よろしくお願いしまス。 ( 思わずめぬーを自分の眼前に戻しつつ。低姿勢。低姿勢。 ) [Fri 17 Feb 2006 23:05:02]
◆キヨ > ( びしぃッ。 メニューを、ウェイトレスさんに突きつけちゃったりとかしつつ。 ) ものっそぃ、プリンが食べたくなりませんかおぜぅさんッ!! ( えンらくキラキラした笑顔でゆった。 ) [Fri 17 Feb 2006 22:58:40]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ―― ときどきッ。 』 [Fri 17 Feb 2006 22:55:14]
お知らせ > シルバさんが帰りました。 『満足しちゃったね〜』 [Sun 12 Feb 2006 22:46:40]
◆シルバ > はいはい、いらっしゃいまセ (冗談のつもりで店員の台詞をいってみたとか。その直後に空いた扉から出て去りつつあろう。笑顔を浮かべながら、散歩気分だった。) [Sun 12 Feb 2006 22:46:24]
◆シルバ > …ん?気のせいだった、かな…殺気というか何というんだろね? (客席へ見渡らせたが原因が分からないままだった。髪を結ぶんでいた紐を解きながらポケットへ入れた。) 何か恨まれるような、こと……したっけなァ? (思い当たりなど全くありませんので残念ッ!頬を小さく掻きつつありながら、この店へ訪れる客が見えれば、邪魔にならないようにレディファーストで道を譲っていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:43:54]
◆シルバ > (目を細めたまま、外を見眺め続けながらアイスを少しずつ少しずつ食べていきながら味わってゆく。無意識に繰り返し続けていけば、食べ終えてしまった。) それじゃあ、ごちそうさん (金支払いに立ち上がりながら、会計を済ました。口元に笑みを浮かべながら、感謝の意味をこめて挨拶を交わした。そのまま、椅子にかけてあるベストを手取りながら着こなしつつある。それでも寒そうな格好なのだが本体としては何ともない。そのまま外へ通じる扉へ立ち尽くせば、何か気配が感じたようで客席の全部を見渡らせようとした。目を丸めながらだ。) [Sun 12 Feb 2006 22:37:15]
◆シルバ > ――ああ、彼さんでも……欲しいもんだねぇ (笑みをうかべながら、苦笑いを溢して言葉を投げつけた。周りなど様子を見ずに小さく溢した。) ――ん、美味しいの ありがとさん〜 (背後から声が聞こえれば、女性の人で注文物を目前に置かれた。続いて食べ終えた皿を積み重ねてあり、それを持っていかれた。そのまま手つけずに窓を通して外を眺めつつあった。スプーンを持ってアイスを小さく削り取って口へゆっくりに運んだ。小さくゆっくりに味を味わっていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:31:07]
◆シルバ > リラックス、リラックス (今味わっているアイスを食べ終えてしまえば、ぺろりとスプーンを舐め取っており咥えている。空いた手で注文書を眺めつつ、どれにしようか…なんと悩んでおり。まだ食べてないアイス部類を注文した。少し大きめのアイスを店員へ笑顔でお願いするように注文をした。それから待っている間が結構に暇なものだった。ここから窓を通して人達を見眺めており、肘をテーブルについて手を顎に当てていた。人ごみを見眺めながら目を細めてボーッとしていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:23:36]
◆シルバ > うん、やっぱり甘いし美味いよ! (たくさん働いたあとの夜食は美味いものさ! 丁寧に食べ続けながら、思わずに目をかち合った者に笑顔を浮かべながら手振ってあげていたりしている。本番を楽しむのでなく甘いもんを味わうためさっ。狼耳も微かに唸らせていた上に、尻尾をくねくねとご機嫌そうに椅子から垂れて振っていた。それが原因なのか知らないネ。) [Sun 12 Feb 2006 22:17:48]
◆シルバ > あ、はい ありがとうね〜 (アイスパフェを食べ終えた途端に次に同じ品物が運ばれた、テーブルの隅にはいくつかの皿を重ねていた。) 冷たい時期に冷たいものを食べるって最高だね (頭を前へ傾けば、白銀の髪が前へ流れてしまい後ろへ戻しながらポケットから取り出した紐で咎めた。一本尻尾になっており、食べ易さレベルアーップ!今のを含めると三人分くらいは食っている。少々に視線が集めてしまっているかもしれないが気にせずに食べることだけ集中していた。) [Sun 12 Feb 2006 22:12:26]
◆シルバ > んまい、んまいねぇ〜 やっぱ夕食というか夜食は甘いもんが一番ネ (店に入ってすぐに近くのテーブルに座り、幾つかを注文していた。長袖で薄着をした黒服を着ており、だれから見ても寒そうなのは明らか。それなのにアイス関連ばかりを注文をして食べていた。今夜も微妙に元気そうよちテンションが高そうだった。*酔っ払いじゃないです) [Sun 12 Feb 2006 22:07:47]
お知らせ > シルバさんが来ました。 『( 扉付近のテーブル )』 [Sun 12 Feb 2006 22:03:45]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Thu 9 Feb 2006 00:47:43]
◆ハンダ > (そもそも「当日」の日にちも知らないくせに、画策のポーズだけは一人前に。) 取り敢えず、 (顔を上げて、全身甘そうな衣装に身を固めた店員を呼び止めた。) ケーキも一個追加。 (食い気が買った。) [Thu 9 Feb 2006 00:47:42]
◆ハンダ > (菓子屋の陰謀と云うのは頷ける。ッて云うかその通りだと思う。) 去年はえらいチョコ食わされたげな、 (アレ作ったのは何処の菓子屋だったか。口に入れた瞬間に悶絶するような暗殺チョコめ。) 仕返ししてみたいのゥ。 (けれど、同じ手では芸が無い。 家に乗り込むのはいつもの事だ。) (テーブルに肘を突いて、ケースに並んだ綺麗なお菓子を眺めていた。) [Thu 9 Feb 2006 00:44:35]
◆ハンダ > 味、濃いのが良ェ…。 (片頬を膨らませながら、柔らかいスポンジを突っついて突っついて。ケーキ三個目があっと云う間に消えた。) (賑やかな店内。香水より甘い空気が漂っているところ。) …。 (そう云えば、商品の棚にチョコレートが増えたなと思う。) もうはィそげな時期かゃ…。 [Thu 9 Feb 2006 00:38:46]
◆ハンダ > (美味いものは美味い。ケーキは馬鹿みたいに甘くて何ぼだと思っている頭には、) …。 (安い砂糖で出来ている菓子の方が合っているらしい。) (かつかつかつかつ。 食べる時だけは静か。) [Thu 9 Feb 2006 00:32:36]
◆ハンダ > (自棄食いとはちょっと違う、) (でもただ単に甘いものが好きだからだとかそう云うのでは無くて、) ――…。 (カツ、とフォークの先がケーキを崩した。) …解らン。 (理由は、自分でも。) [Thu 9 Feb 2006 00:30:10]
お知らせ > ハンダさんが来ました。 [Thu 9 Feb 2006 00:28:18]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 『――――お勘定を。』 [Tue 7 Feb 2006 00:14:30]
◆ヴェルセリオス > (外は月の見えぬ曇り空。気分もどちらかといえば曇りがち。ぼー、と宙に視線を彷徨わせて、しばし思案し――――) [Tue 7 Feb 2006 00:14:03]
◆ヴェルセリオス > (今日はエプロン、カチューシャなしの黒ワンピースだけの姿。体温は勿論出している。からん、と空になったパフェの入れ物が音を立てた。次の注文を考える。甘いものか、程々か、それとも帰るか――――)・・・・・「甘いもの」を頼むのも・・・・・・いいかもしれませんわね(椅子の背もたれに体重を預け、ゆっくりとスカートの下で足を組んだ。そうして眺める、店の隅――――今はもう「後片付け」に入っていた) [Tue 7 Feb 2006 00:08:47]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・ふむ。そういえばそういう側面もあるお店でしたね。そういえば(ずず、とお茶を啜り、一息(敢えて言うが本当は必要ではないのは重々承知である。風情の問題?)ついて店内を見れば、店の隅で繰り広げられている動きが目に入った。性的な行為特有の、動きだ)・・・・・・・・・女の身体もまた、甘味ということでしょうか・・・・・・(ふと考える。たとえばレイ・シェリンダン。彼女の場合は「スパイシー」とでも言えばいいのだろうか、と。)・・・・・・私は・・・・・・氷菓子? [Mon 6 Feb 2006 23:58:13]
◆ヴェルセリオス > (こうして1人、甘いものを口にするわけで)・・・・・・最近、どうにもこれ、という行動を起こす気力がわきませんわね・・・・・・冬だとそうなるのでしょうか。・・・・・・・となるとあれですか。私は蛙や蛇と同類なのでしょうか(もくもく。パフェを頬張りつつ1人呟く。寒いときは冷たく、熱いときは熱くなるトコロだけは確かに同じかもしれないが) [Mon 6 Feb 2006 23:46:08]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが入室されました。 『 ――――ひさびさに』 [Mon 6 Feb 2006 23:43:31]
お知らせ > MAD HATTERさんが帰りました。 [Sun 5 Feb 2006 11:30:38]
◆MAD HATTER > ( 反省しながら、注文した全てのものを平らげて、何故か執事に敬語を使いながら、フラフラと店をあとにして。。。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:30:23]
◆MAD HATTER > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いだからそれだけは勘弁を。 ( ズゥ〜〜〜ンと暗い顔をしながら渋々と反省。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:28:54]
◆MAD HATTER > 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・からかうのはお止め下さい。 いい加減にしないと、あること無い事報告しますが? 」 ( 執事様による、主調教の開始だ。 ) ( その一言でガクガクブルブル。 意地悪な表情から一変、怯える表情へ。) は、ハハハ。 何をそんなっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさぃ。 [Sun 5 Feb 2006 11:18:38]
◆MAD HATTER > ( コトンッとテーブルに紅茶のカップを置けば、脇に添えられたチーズケーキへとフォークを伸ばす。 ) ・・・・ふぅん。 想像以上に美味しい。 そーだ、君もどうだい? 一緒に食べる? ・・・・・・ぁっそ。 まぁ、君は甘いの嫌いだもんね。 ( パクッと一口口に含めば、意地悪げに微笑む。 本の些細な執事虐めだ。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:14:46]
◆MAD HATTER > ( 窓の外を見れば、仲睦まじい老夫婦の姿。 ) ・・・・・いいねぇ〜。 わたしも早くあんな相手にめぐり合いたいものだ。 ( その前に、男装を何とかしろと、内心執事が突っ込んだ。 ) ――ん? いま、何か云った? ( ふと、何かが聞こえてきたような気がしたため問い掛けるが、問い掛けられた本人は首を横に振るだけ。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:04:37]
◆MAD HATTER > ( ・・・・・・。 ) 「貴方様のためを思い、主様も必死なのですよ。」 ( 口数の少ない執事が一言。 ) ・・・・・・・ふぅ〜ん。 決して厄介払いしたいわけではなぃと? 君はそう云うんだね? ( 果たして、其れが真意なのか疑わしいが、変なことを云えば親からの仕送りが無くなる。 云いたい事は胸に仕舞って、目の前に置かれている紅茶に手を伸ばす。 ) [Sun 5 Feb 2006 10:56:49]
◆MAD HATTER > ( 春に近付いているのだが。 自分の心の中はちっとも春に近付いていないような気がする。 ……気がするのではなく、そうなのだろう。 ) ・・・・・・・・・全く。 父上も変な人ばかり紹介してくるし・・・。 一体、わたしの事を如何考えて居られるのだか・・・。 ( 何故見合い相手が50代の中年なのだ。 それならまだしも、趣味が変だった。 いや、個人の趣味にどうこう云う権限は無いのだが…) ・・・・・ピンク色の屋敷にだけは住みたくないね。 ( ボソリと、傍らの執事に向かって云ってみる。 ) [Sun 5 Feb 2006 10:50:39]
お知らせ > MAD HATTERさんが入室されました。 『……そろそろ……。』 [Sun 5 Feb 2006 10:44:22]
お知らせ > ランドールさんが退室されました。 『・・・・・家族、か。 (ぽつり。やけにしんみり呟いた。)』 [Mon 30 Jan 2006 13:10:32]
◆ランドール > (背後で聞こえた声と、咀嚼音。背中で聞いて、会計口を通る時。) [Mon 30 Jan 2006 13:10:05]
お知らせ > アレクシスさんが帰りました。 [Mon 30 Jan 2006 13:09:02]
◆アレクシス > ごちそうさまー。 (きっちり。刹那かち合った、双眸の背を追って。) (後はもう、カッ喰らうさ。) [Mon 30 Jan 2006 13:08:19]
◆アレクシス > (お疲れ様です先生。そしてモニターの向こうの数え切れない同士達よ、ここ要チェックだ!テストに出るぞ。(*なんの) (がさごそ、立ち上がる。反論一つ紡げないのが悔しかった、けど。) 一番喜んだ…こと。 (脳裏を辿ってみる。 ―… 後にも先にも、) 俺はあいつに、言葉しか上げた事が無い。 (呟いた。) [Mon 30 Jan 2006 13:06:13]
◆ランドール > ―――家族なら、察してやれ。(そう言い置いて。パフェ二つ置いたまま、会計に向かうんだろう。) [Mon 30 Jan 2006 13:05:33]
◆ランドール > (ひょい、去り際。柄悪く顔を覗き込んで。) 貴様の記憶の中で、一番喜んだことをしてやればいいのだろうがっっ!! たとえ物を貰っても、それは「貴様が」妹にやったものだから嬉しがったのでは無いのかっっ!? あぁん!?それくらい、 [Mon 30 Jan 2006 13:04:08]
◆ランドール > (以上で全ての講習は終わりです。講習だったんかい。此処で学んだ事をしっかり生かして、皆様も姑息な宝物収納方法をお考え下さいとか言ってみる。木枯らしが冷たいぜ。) (ウェイトレスさんが関わるのもイヤンとばかりにそそくさその場を去ったのち。) (前のめり、白黒熊(*言い通した)をちらり見て、懐からハンケチ取り出し、ちょちょいっと口元拭うと、フンと鼻息吹いて立ち上がろう。) 貴様の妹とやらは、物で釣れる様な女なのか? え? 貴様は物で兄妹の関係を繋いでたとでもゆーのか。 (じろり、見下ろして続く言葉は。) [Mon 30 Jan 2006 13:00:42]
◆アレクシス > ―― どわぁぁぁぁ?! (当然、地面に前のめりですぜ兄貴。(誰だ) 続く言葉に、沈黙。) (へたれ込んだまま、視線だけちらりと茶熊男(それもどうだ)へ。) ―― うん、まぁ…。 (戸惑い。) [Mon 30 Jan 2006 12:55:36]
◆アレクシス > (何か切実な響きと説得力を感じました…!収納ボックスにでたらめな参考書の名前を書いておくこと推薦だ。そんな小細工で守りきれるか大人には見えないタカラモノ達!? 生き難いぜ、背景で北風ビュビュウっとね。) (店員さんガダブル震えながらテーブルに注文の品置いて逃げるようにおかえりに成りました。心底すんません。) 先ずは話すきっかけにならなきゃいかんだろうがッ! (大人の事情が入り混じると粘りつくような暗黒が爽やかを退けます。ちょっとニヒルな結末が毎度の事。) ―… ぇ? [Mon 30 Jan 2006 12:53:44]
◆ランドール > (そんで、急にふっと抜ける力。) (貴方がそのままの姿勢でも、どさり、延べ棒おろして席に着き) ―――貴様が一番良く解ってるんじゃないのか。仮にも。 (そこで、少し、少しだけ沈む、苦々しい声。いかにもこんなことを言いたく無いと言わんばかり、小声。) ―――家族だろうが。 [Mon 30 Jan 2006 12:48:40]
◆ランドール > (ドラゴン●ーダーより高性能なのが大弱りです。と言うか正直、あの機能はメカが素晴らしいのでは無く、あげなアバウトな位置表示で正確な場所が理解出来る持ち主の能力の方が卓越していると言いたい冬。 彼女達に取ってはご自分に理解出来ないコレクションは、単なる邪魔認識しか持ってくれましぇん。せちらがい世の中よ。) (ええい、気にするなと目で合図。机に置いてけとアイコンタクトで無茶言いも、) 何だっ、貴様っっ!!(ぎりぎり) 物で釣る気か自分の妹をッッ!! (ぎりぎりぎり) (圧搾音が続く。精神と力でバランス取れてる感。) (殴り合い(なぐってないけど)の果てに見る友情か。夕日を背景に「やるなお前」「へっ、お前もな!」とか爽やか系に持ってけそうなそうでないような。まあ↑20のお二人だし。) そんなの、 [Mon 30 Jan 2006 12:46:57]
◆アレクシス > (敵は無敵レーダーをお持ちだ。 勉強になりますとメモリます十代。十万円は確実にかけたカードコレクションが引越し以降見付かりません。十中八九捨てられただろうと思いつつ確認する勇気がもてない自分をお許しください。もうなんの話だか。) (ぎりぎりぎり、力で負けてる分は精神で持っていきたい所存。机で削られきれなかった熱い魂で峠に花添えましょう。ギザギザハートな俺達の伝説。もうちょっと待ってってね、一瞬だけ振り返ってウェイトレスさんにすんごい笑顔。) だ・か・らッ! (ギリギリ) 女の子がこうッ! 喜びそうなものがあるかッ! (ギリギリギリ) 聞きにきたんだよッ! (深呼吸。) 違ってたな相手、今分かったよッ! (――それでも聞いてくれてサンクス。熱い戦いの果てには友情が芽生えそうで芽生えないそんな邂逅四回目。) [Mon 30 Jan 2006 12:37:56]
◆ランドール > (彼女達のサーチからは逃れられないナニカがあるのです。箪笥の底に隠していようが、本棚の裏に収納していようがテリトリーに侵入を許したが最後。90%の確立で見付かっています。確実にね!キラリ誰かの生温い実話。) (がきーん。椅子と延べ棒のニアミス。ぐぎぎいと攻防が続くね!力とタフネスどっちもどっち。やっぱアンタらちっちゃな頃から悪ガキで十五で不良と呼ばれてつるんでた関係が似合ってると申請する気分。うぇいとれすさんが気の毒な。) え、え、いっっ!! (ぎ、ぎ、ぎ、熱い攻防だろう。眉間に皺寄せて) 第一ッッ! 家出したからにはッッ! それなりのッッ!! 理由があるんだろーがッッ!! 考えてみたのか貴様もッッ!! (話、これでいてちゃんと聞いてたのかどうなのか。バトル未満の果てしないどっか暖かそうな(*言い過ぎ)お兄さん達の戦い!) [Mon 30 Jan 2006 12:29:42]
◆アレクシス > (E 椅子。) (ガチっと構えて――受け止める心算。バトル非推薦地域な罠。) (パフェを運んできた店員さんが遠くで固まってます。) [Mon 30 Jan 2006 12:22:14]
◆アレクシス > (すげぇお気の毒なお馬さん。駄目だ。散らかす方その二。ベッドの下に隠した本とかが綺麗に揃えられて机の上に置かれている時のショックと来たら…!やるぜ母親、戦闘値48万くらいなかろうか。) 熊から離れろ熊からッ! (タフネス何気に人間限界だったりしますはい。力人間限界のお方もいますががが。) ( ピキン―。 殺気☆ ) [Mon 30 Jan 2006 12:20:49]
◆ランドール > (第一行動→脇に置いた延べ棒掴み) (第二行動→振り上げて) (第三行動→打ち下ろすタイムラグ。) (ガードの隙はまたもや十分。インパクト音なるか瀬戸際。) [Mon 30 Jan 2006 12:16:26]
◆ランドール > (バシリ変換が馬死痢と変換されるよりいいと思う。もうどがな原語だか解らない状況だ。文明の利器も万能じゃない切なさよ。後ろの誰かが駄目、散らかす方だからとかやな感じに応じた。ママン大変。ちなみに洗剤とお米券(*異国の道具2)は選択で。) ええーいッッ!!貴様の何処をどー見れば華奢だのか弱いだの形容詞が付くと思う気だ、この筋肉熊!(きんにくぐまて何の異名よ。タフネス7値の彼にそげな言い分。認めないが良い。) ぐぬううううううう!!くぉの私をだまくらかすとは、神をも恐れぬ所業をぉおおおおう!!よくもおおおおおおう!!(おじい様お恨み致しますと、ぎりぎり歯軋りを本気印だね!) って、 [Mon 30 Jan 2006 12:14:16]
◆アレクシス > (毒舌ポイントですか。 知力6と7の会話とは思えない精神年齢一桁な攻防戦。 あ、認めた。) いや、たかりにきた。 (言い放った。胸倉掴むなり何か投げつけるなり推薦。 E メニュウ。) [Mon 30 Jan 2006 12:08:11]
◆アレクシス > (何時に無く天井からの視線がビシリビシリ突き刺さる今日この頃。ビシリが第一変換美尻で爆笑した誰かが居たとかかなり要らん補足。子供の部屋を片付ける母親の捨て際の思い切りの良さでスッパリ捨て聞き推薦。今なら新規メンバーに洗剤プレゼント。(*しょぼい) あんたが言い出しただろうガァァッ! このか弱い華奢な俺のどこら辺が熊だよ?! (――居た。ひかかってくれた人居たよおじい様。青空で白髭もしゃもしゃおじいさまがサムズアップ。白い歯キラリ☆) (はぁん。肩竦めた。) ははっ!騙されたなやーい! 本当に落ちていたらあんたに教える前に俺が拾ってるに決まってるだろうが! (負けてないよ貧乏度合い。そして十エンを廻ってまたガチな展開に。もう何がなんだか。) [Mon 30 Jan 2006 12:05:01]
◆ランドール > (・・・・足の裏に硬貨の感覚無いよおじいさん。(まだいう) (一瞬、騙されたより空しくなってみるも、そこは生来のプライドの高さ。一瞬の間ののち、さも単なる足の組み換えだとでも言いたげに、わざとゆっくり足を組んだね!) ふ、フン! 貴様の言い分など解ったものでは無いわっっ!! (げふんげふん、咳払い。大丈夫、奴の頭の中ではオレンジ髪でオッディティアのお兄さん似の毒舌少女が想像され。) えーい何だもうっっ!さっきからっ!私がモテないのを笑いに着たのかっっ!!(涙目で大声。認めるなよ。) [Mon 30 Jan 2006 11:59:28]
◆ランドール > (ここらへん一帯が気の毒な亜空間になってる気もするけれど目の錯覚。人体の神秘って素敵。言い張った。) (うわさをすれば影と言うので、本気で怖くなって参りましたおじいさん。毛皮で癒される効果も台無しだ!!そんな中でけなげにもふり同盟結成。メンバー募集中。(*決定事項) 怪我人なら大人しく病院行け白黒! とゆーか熊じゃなかったんかい貴様はっっ!! (メニューシールド有効だ。プール然り、由乃屋然り、毎度ガチになっているのは密かなお約束。コルァ目ぇ逸らすな。詰め寄ろうとしたところで、) (何ぃ!?ぎらり、眼光) (だぁん) (思わず挿された辺りの地面、靴で踏みしめるリアルな貧乏人。尊大そうでもびんぼーには勝てないとゆー訳ですよ。良かったね。) [Mon 30 Jan 2006 11:55:18]
◆アレクシス > (ピキリ) あぁん? 可愛いよ何言ってるんだ俺に似て美人で器量よしだッ!! (まてこら血つながって無いぜあんちゃん。) … 単なる同居の痴話喧嘩で動いてくれる自警団なら嬉しいけど。 (確実に違う。もっとまともな仕事の為に日々奮闘してる自警団の皆様。) 女の子の気持ちをあんたに相談したのが間違いだったか。 (呼び出して奢らせといてなんかいうた。) [Mon 30 Jan 2006 11:49:40]
◆アレクシス > (「ごちそうさまー。」「ありがとうございましたー。」 遠くの店員さんが貴様はいいよな店出て行けてといいたげな視線で逃げた客見送りーの。) (毛皮を廻って男のガチンコ。どーよそれも。営業妨害一方手前な行為が店長殿に発見された場合には明日当りにポワイ川に二人まとめて浮かんでいる素敵未来予想図。もふればいいさと誰かが同意。) だからけが人並に手厚く保護されなきゃいけないんだよ今の俺。 (メニュウでガードし続けてる当り警戒心はしかりと有り。合うたびに取っ組み合いになってるからには。) ―…。 (誰の事だ、っか。) あ、十エン。 (地面指差した。――今ときこげな十数年前の手法に引っかかるひとがいるのか。) [Mon 30 Jan 2006 11:45:54]
◆ランドール > (で、ぐぎぎ、と近く睨んだところで。) ――――は! (何だ!ってな嘆息だ。) 捜索願の一つも出せばいいだろう白黒!!(*言い通した) とゆーか貴様妹なんぞ居たのか。フン!どうせ貴様の妹の事だ、可愛げの欠片も無い女だろうがなっ! [Mon 30 Jan 2006 11:39:12]
◆ランドール > きっ様ァアアアアア!!表出ろォオオオオオオ!!(がたしゃーむ、椅子を立って、相手の胸倉掴む勢いよ。勢いだけね。実際こなしたらうっかり冥府の扉を開けそうなげふんげふん(*主に店長殿に発覚の場合含)。レパン舐めんなよ。何てったって怪盗だ。あれ?(*ラ行違い) 取り合えずもふれればいいやと誰かがうっちょり。) とゆーか、張り回されたいのか貴様。 (どいん。真顔で青筋だ。可愛い顔しても駄目!さっきの一言で駄目駄目!!とか云いつつ、ウェイトレスに二人分のパフェをちゃんと頼んでる辺り、流されやすいのか気前が(無駄に)いいのか。) イヤ今何か云ったろ。何か言っただろ貴様。誰の事だオイ、誰の。(ぐぎぎ、問い詰めたい旅夢気分。今度こそ胸倉つかみに青春時代のロンリネス。もう何ネタだか。) [Mon 30 Jan 2006 11:37:05]
◆アレクシス > 白黒熊男?! (なんですかそのリンクネーム。 ―― 小さく咳払い、一つ。) 妹が家出した。 (ボソリ。だから色々違うって。) [Mon 30 Jan 2006 11:31:10]
◆アレクシス > 立つくらいで何がエライ? (譲れないぜ白黒熊擁護派。もふり毛皮に顔を埋められないサイズの熊たんはノーサンクスだ。でも実際には結構毛並み荒かったぜと経験者は語る。) 女ッ気一つ無い奴にはわからないって、もてる男の辛さってよ。 (なんか思いっきりだまくらかした。メニュウにおもむろに手を伸ばす。スペシャルパフェのページ開いて無言で目の要求。雨に濡れた子犬チック。―…そこまで可愛くないけど。) そう簡単にひろったもんくわねぇよ! (誰かと違ってとか、ボソッと言ったか言わなかったか。夜の校舎で硝子割って回った麗しい思い出。(*有りません*) ―…って、 [Mon 30 Jan 2006 11:29:52]
◆ランドール > (ふん、とのけぞり。腕組んでいつものポーズ。) ・・・・・・話してみろ、白黒熊男。 [Mon 30 Jan 2006 11:24:09]
◆ランドール > 私は白黒熊より茶色熊(*れさぱん*)派だ。 (このおっさんもナニカおかしいけど気にしない。胸張って答えたけど、二足歩行しないでもヤツラは十分生きていけると豪語する勢いだ。 今はいずこ。良き先人達。更にさておき。) (内心でほろり哀れみ買ってる事にも気付かなかったり。アレで納得する辺りツーカーな感じがひしひしだけど。) ・・・・・・・・・・・・・オイ、どーーーーした貴様ほんとーに。 (鼻で笑われたと云うのに、怒るより先、何だか気味悪さと言うか、異様っぷりが目立ってくる。何だか偉く投げやり感。この男、そんな捨て鉢な雰囲気の男だったか? 思わず、顔の前で手も振るとも。) 病気か、私に移すなよ。とゆーか、アレか、悪いもんでも拾って食べたのか。医者呼ぶか?あ? (そうそう、盗んだバイク(*異国の道具)で走り出したりって何すかその一蓮托生。でも実際に。教えておじいさん。教えてアルプス(*異国)の木。) (まあ、三度目にさておき。) [Mon 30 Jan 2006 11:22:14]
◆アレクシス > ―… 。 (財布落としたのくだり。) (分かりやすく鼻で笑った。) [Mon 30 Jan 2006 11:13:44]
◆アレクシス > かわいけりゃなんでも許されるんだよ。 (真顔で力説。小動物中毒二十五歳の本音。恐らく戸籍から抹消されるのではないかとご本人がいないのに言いたい放題。居てもらっても困るけど非常に。) (大丈夫、もう直ぐ食える草も生えてくる季節だから…!切実に要らん同情。アレってなんや。これ以上色々と突っ込めないぜ空気的に。) ―… わかってねぇ。 (名前も知らない相手に言うせりふじゃないけどもういいよね色々とアレだよねオレタチ。ホラプールで暴れた時点から多分世間的にコンビで見られてるから。) [Mon 30 Jan 2006 11:13:07]
◆ランドール > 私ゃ白黒熊(VvぱんだVv)は嫌いだ。連中は可愛ければ何でも許されると思っとるからだっっ!! (奇妙なタイマン、怒られんうちに止めておくのが素敵賢明。あらゆる意味で適いそうにない(*素直)甘味処店主に目を付けられたら、明日の朝日が拝めない可能性があるからだ。さすが魔窟都市。気が抜けない。さておき。) (んおっほん、と咳払い。いいえ実際は口からでまかせで本当はバイトにもありつけず湖の氷割ってワカサギ釣ってるような(*異国的)生活だけどね!! 問題がありそうで其処はスルー。) ま、まあアレだ!色々と言ったら色々なのだ!!(挙句、苦しい誤魔化し。でもそのせいか、矛先がそちらへ向いた。前に置かれた紅茶、ずず、と一口。) それはそうと、だから何だ貴様、その覇気の無さは。 財布でも落としたか。(そのレベルかよ延べ棒の落ち込み。相談相手を間違えた可能性大。) [Mon 30 Jan 2006 11:06:56]
◆アレクシス > (ぎぎぎ、軋んだ椅子挟んでガチンコ。力負けしてちょっとずつこっちがわににじり寄ってるがそこは気合で。うーん魔法の言葉。) 見ただろ、俺落ち込んでるんだよ。落ち込んでる人は白黒熊(*パンダ*)並に手厚く保護しなければいけないんだよ! (何時から出来たその法律。) 忙しいって…? (具体的には、と聞きそうな視線。テントで冬を越す奮闘以外で。桎梏溶けばまた向かい合う席で。) (ちなみにべたべた店長さんはブラッティリアの筋肉マン、ご趣味が調教の元暗黒街ボスな中級のお方。 ―… ご注意。) [Mon 30 Jan 2006 11:00:30]
◆尊大そうな男 > いきなり呼び出しておいてなんじゃあその態度はッッ!!(ぐぎぎぎぎ。真剣白羽取りちゃうがな。いい年こいたお兄さんが二人。甘味処で茶ぁしばきつつ椅子対戦。そりゃあ周囲の視線が気になるトコだが、所詮この二人なので(嫌な言い方)別にいい。 ええい、埒が明かんとしぶしぶ椅子を下ろすは延べ棒で。) 第一何の用だ貴様ッッ!!私は忙しいのだ、色々とッッ!!呼び出したからには相応の理由があるのだろうなっっ!!(がたがた。席に着くが、これにてしっかり店内の異様げな眼差しは消えそうにないテスト。) [Mon 30 Jan 2006 10:55:10]
◆アレクシス > (いきなり咽喉につかえそうなほど素敵な乗り突っ込みありがとう…!) (椅子で応戦、がっちりガード。店員さんの視線が先ほどから突き刺さっていたのは周知の事実。) ―… ま、落ち着け。 (一呼吸。えへり。) そして奢れ。 (何か言いました。) [Mon 30 Jan 2006 10:51:00]
◆尊大そうな男 > だからって。(ガッとかゆって椅子を掴み、) 何!!(持ち上げて) で!!(ぐおお、と振りかぶる力7値。) 私が差し向かいで貴様と茶を飲まんとあかんのじゃーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!! (そのまま振り下ろすおつもりだ!! 大丈夫!!ガードの隙は十分あるよ!!この叔父さん鈍いもの!!シリアスを台無しにする一撃が、今。彼の脳天めがけて振り下ろし!!) [Mon 30 Jan 2006 10:48:49]
◆アレクシス > (彼女が出て行ったと書置きで知った。何時もと同じ旅路である事を祈る、けど。) [Mon 30 Jan 2006 10:45:26]
お知らせ > 尊大そうな男さんが来ました。 『(仏頂面の男が、向かい合わせの席に座って一人。)』 [Mon 30 Jan 2006 10:45:11]
◆アレクシス > (窓側の席、紅茶は先ほどから減っていない。) (――じんじんする頭の中で、銅鐘の響きが轟く。情け無いナァ、と小さく笑う。) [Mon 30 Jan 2006 10:44:48]
お知らせ > アレクシスさんが入室されました。 『( ―― それは、呑みすぎた翌日の自己嫌悪と後悔の感覚によく似て。 )』 [Mon 30 Jan 2006 10:43:19]
お知らせ > ルードさんが帰りました。 『そして、その金額をしはらって満足して帰ったことだろう』 [Thu 19 Jan 2006 00:38:14]
お知らせ > あるばぃたぁさんが帰りました。 [Thu 19 Jan 2006 00:37:20]
◆あるばぃたぁ > (撫でる手に心地良さそうにし) 今宵の精算額は、・・・・・・・・・・・・です (今宵のご主人様にそっと睦言を紡ぐように囁いて。一夜の戯れの清算額は2人のみぞ知る) [Thu 19 Jan 2006 00:36:53]
◆ルード > 高い…ンだろうなぁ…さて…今回はいくらだ…?(とりあえず微笑みを見せてくれた相手の髪をなでて体を引き寄せればさめた茶をすする。食事もほぼ終わっているので後は清算なのだが…1万くらいは覚悟しているか) [Thu 19 Jan 2006 00:33:08]
◆あるばぃたぁ > は・・・あふぅ・・(蕩けきった様子で、聞こえる言葉は半分程、右から左へ抜けていく) 大声は・・出したくてなったわけじゃ・・・(もごもごっ、と「お仕事の終わり」が近いからか不満めいた言葉を少しだけ漏らす) ん・・ァ・・・(ぞく、と振るえて体を解放されれば、中に注がれた蜜を外に溢れさせ) ん・・はぁ・・(耳元に囁かれた言葉には頬をそめ、男の頬に手を伸ばし軽く受諾の意を込めて口付けし) 私は、高いですよ・・・?(力なく、けれど何処か悪戯っぽく笑んで見せ、隣の席に座らされて) [Thu 19 Jan 2006 00:30:27]
◆ルード > 俺は行くところをみせてやれ、といったまでで大きな声で注意を引け、とは言わなかったんだがな…(あまりやりすぎれば追加料金がかさむ。そのことから肉棒を引き抜いてやり…ほんのごく小さな声で)気が向いたらまた犯しに来てやるよ(耳元へ囁いた。引き抜いた体はそのまま隣に座らせてやり) [Thu 19 Jan 2006 00:24:48]
◆あるばぃたぁ > ぁ・・・はぁっ・・・(ぴくぴくっ、と男の中で振るえながら) は・・ご主人様が・・・ご命令した・・からっぁ・・あ、いやぁっ・・・もぉっ・・・(余韻の引かぬままに再び攻め立てられれば堪らずすぐにすすり泣く様な甘い声を漏らし) ひっ、んぁ・・ぁっ・・ぁ・・熱いっ・・ぁ・・・ふぅっ・・・(注がれるままにひくつき、身体の奥の奥まで男の熱を受け取りぶるぶる、振るえる) [Thu 19 Jan 2006 00:20:13]
◆ルード > そこまで大きな声をあげて逝くのはほかの客に迷惑じゃねぇのか…?(からかうように告げながらも腰の動きは止まらず、少女が達し、背中を仰け反らせている間にも彼女の中をさらに犯し…その肉棒の味をしっかりとおぼえさせんとしてから…思い切り中へと精を解き放って) [Thu 19 Jan 2006 00:17:55]
◆あるばぃたぁ > んっぅ・・・ぅー・・・(とろとろに溶けた頭では何も考えられず、ただ何度も頷いてみせて) あ、ひぐっ・・・ぅぅっ・・・・・・あ、かはぁ・・っあ・・、あっ、あっ・・・あぁぁぁぁあああああああーーーっっ・・・!(しどけない声を押し殺すこともせずあげて絶頂を迎えて背中を仰け反らせる) [Thu 19 Jan 2006 00:15:03]
◆ルード > それじゃあ、そろそろ逝っても良いぜ…(体をはねさせながら感じている様子にこちらもそろそろ、と欲望を開放せんと無遠慮に肉棒を突き上げるとともに動きを加速させ…)みなに行くところをしっかりと見せてやれよ… [Thu 19 Jan 2006 00:12:16]
◆あるばぃたぁ > ぅぅんっ・・・ぁ、ひあぅっ、や・も、だめぇ、ィ・・・っ、ィくなっちゃ・・・ぅ、あぁっ・・・・(必死で男に許されるよりも先にイクことを我慢して) んんっ・・ぁ・・はぁ・・・るぅ・・・どぉ・・・・(客と店員と言うことも忘れて、足をびくびく跳ねさせながらきゅぅっ、と男のものを締め付ける) [Thu 19 Jan 2006 00:09:16]
◆ルード > 体はいくらでもおかしくなれるからな…もっと頭の中までどろどろになるようにかき回してやるよ(ちゃんといえたご褒美。というように頭をなでればそのまま、肉の棒を突き上げ、少女の中を休まずにかき回していく。攻める手は胸だけではなく首筋も指でなぞり舌で攻め立てて…) [Thu 19 Jan 2006 00:05:49]
◆あるばぃたぁ > んぁっ・・・ぅぅっ・・・ひあぅっ・・・(口にしろ、と言うのに、唇をきゅぅっ、と噛んでここに来て初めて抵抗の色を見せる。もっともそれも一瞬の事で、身体を熱く苛む男のものの前では屈服させられて) は・・んっ・・頭も・・・此処・・・も・・(繋がっている付近へ指をやり、周囲に見える様にしてみせて) どろ・・どろで・・熱くて・・もっとぉ、ルード様にゃらしいこと・・されたくなる・・位、感じて・・・はぁ・・もぉ・・ゃ・・身体オカシクなるぅっ・・・(手の動きに、唇に、ぞくぞく、とし、性感の高まりの限界を感じ切羽つまった様子を見せて) [Thu 19 Jan 2006 00:01:38]
◆ルード > ほら、せっかく注目されているんだ。どんな風に感じるか詳しく説明してみせな…(大きな動きで深く少女を攻め立てながら、ひくつく体を指でなぞり胸を攻め立てる。胸を形を変えさせることを楽しみながら首筋へと口付けを落とし) [Wed 18 Jan 2006 23:55:58]
◆あるばぃたぁ > うぅっ・・・(ぽろぽろ、涙を零しながらも、言葉のままに他人の視線から煽られるのも事実の様で更に乱れて) は・・・ぅぅんっ・・・ぁっ、くふぅぅんっ・・・ご主人さま・・っ・・・ぁぅ・・・(鼻にかかった様な甘い声とすすり泣きの混じった吐息を漏らして体をひくつかせる) [Wed 18 Jan 2006 23:52:44]
◆ルード > 見せてやりゃぁいいだろう…?淫乱なら淫乱らしく…みられて感じるさまを全部な・・・(くくっと笑みを浮かべ、いやいやとする様子を見て太い肉棒でより激しく突き上げてやる。その体を少しずらし、よりほかの人間にも見えるようにとして) [Wed 18 Jan 2006 23:49:47]
◆あるばぃたぁ > はーー・・はーーーーーぁっ・・・(身体を弛緩させ、余韻にぽぉ、となっている内に再びかき回され始めて) あっ、ひあっ、あぅっ・・・・・んんっ・・だめ・・っ・・・(身体に腕を回して縋りながら、攻めから逃げ様と腰を揺らし) は・・みンな・・見てるぅからぁ・・(いやいや、としながらび背中をぞくぞくっとしたものが走るのを感じる) [Wed 18 Jan 2006 23:46:33]
◆ルード > ふぅ…(深い一突きで体を震わせている様子を感じながら本格的に腰を使い、中を太いものでかき回していく)淫乱でかまわねぇぞ…。もっともっと淫乱にしてやるだけだからな…(ごりごりと奥を削るようにと突き上げを激しく) [Wed 18 Jan 2006 23:42:52]
◆あるばぃたぁ > ぅぅん・・・・(かぁぁ、と真っ赤になりながら) 淫乱な、女はご主人様は嫌い・・・ですか・・・?(うる、としながら、問う) んっ・・(奪われた唇はましゅまろの様に柔らかい官職をトコに伝え・・た瞬間) んふぅぅっ!(強い突きこみに思わず目を見開いて、背中を思い切り撓らせそれだけで軽く上り詰めてしまう) [Wed 18 Jan 2006 23:40:20]
◆ルード > 数えるほどしか経験してないのにめちゃくちゃにしてほしいとは、ずいぶんな淫乱だな…(言葉で攻め立ててから瞳を閉じた娘の唇を奪う。そして、そのまま思い切り彼女の体を突き上げてやる。そこで一気におくまで犯してやろうと) [Wed 18 Jan 2006 23:37:14]
◆あるばぃたぁ > (痛みに表情を歪ませながら、本当に小さな声で) 中・・・まで・・・は、数える・・・程・・しか・・経験・・な・・くて・・・(羞恥で消えそうになりながら白状する。少しずつ深くなる男のものに、また、手の動きに身体を悩ましげにくねらせる。) んぁ・・?(涙に潤んだ瞳で男を見上げさせられ、意図を察し瞳をゆっくりと閉じる) [Wed 18 Jan 2006 23:35:01]
◆ルード > ほう。俺にされるのがそんなにいいとは光栄だな…解しが足りなかったか…?(痛みを訴える声を聞けば、もう少し解せばよかったかとも思いつつ、入れてしまったものはとまらない。きつく締め付けてくる中を彼女の自重で沈んでいくのを待ちながら。胸の感触を楽しんでいく。ほほにキスされたのを感じれば彼女の唇を奪おうとあごをつかみ…) [Wed 18 Jan 2006 23:30:54]
◆あるばぃたぁ > んんぅ・・・・ゃ・・・(違う、と思わず口を付きそうになるが何とか飲み込んで) んぁ・・・ご主人様が・・・、してる、せぃ・・・・です・・・(はぁ、はぁと乱れた吐息を漏らしながら、頬にキスして) ひぅっ・・・やぁ・・いたぁっ・・んくぅ・・・(眉根を寄せて、ぎちぎちに、男のものを締め付けながら少しずつ受け入れさせられていって) っぅ・・いゃぁ・あっ・・・・ひうっ・・・(自在に胸の形を変えさせられながら身体をひくつかせる) [Wed 18 Jan 2006 23:26:34]
◆ルード > そんなになるほど感じて漏らしちまうんだな(にぃ、と耳元で攻め立てるように囁く。同時、足を閉じそうになっている彼女の秘部。そこへと肉棒を当てて中を貫くようにこじ入れていく。ぎゅ。ぎゅ…と胸を何度も揉んで力を入れさせないようにともして) [Wed 18 Jan 2006 23:22:13]
◆あるばぃたぁ > は・・・ぁ・・・そ・・・ですけど・・・(瞳を伏せる様にして揺らし) お膝の・・・上だと・・・ご主人様の服・・・汚しちゃうからぁ・・・(やっと男が聞き取れるかどうか、という大きさの声で言い、今度は耳を食む。) んやぁん・・・ (つかまれるのにあわせ背を張り) ゃ・・・恥ずかしい・・・ですっ・・・・・(露になった下肢、それに与えられる質量と熱に足を閉じそうになる) [Wed 18 Jan 2006 23:18:27]
◆ルード > んむ…(首筋を軽くかまれることでぞくりと肉棒が震える)かき回さなきゃめちゃくちゃにはできねぇだろ…?(はねる様子をみてはそろそろころあいか…。と指を引き抜き、下着をひざまで下ろしてやる。それと同時に胸を強くつかみ、そそり立つ肉棒の上に彼女の秘部をあてがわんと) [Wed 18 Jan 2006 23:15:14]
◆あるばぃたぁ > ん・・はぁ・・・。ご主人様に喜んでいただけて・・・嬉しいです・・・(艶んだ笑みを浮かべ、男の首筋を跡が着かない様に気をつけて柔らかく食む。) ぅぅんっ・・・ぁ・・中ぁ・・指が・・・(びくっ、と振るえ) ぁ・・だめ・・そな・・かき回したり・・・しちゃ・・ひんっ(眉根を寄せながら素直に身体を震わせ、敏感な部分を人差し指で弄られてはたまらずびくぅっと跳ねる) [Wed 18 Jan 2006 23:11:20]
◆ルード > (空気にさらされた状態で半立ちともいえる状態だったそれは大きさを増し、さらに硬く大きく)なかなかいいぞ…。こっちも準備はできてきたようだな…(確かにぬれた感覚を指で覚えつつさらに秘部をほぐそうと浅く指を入れて入り口をかき回す。秘芽は人差し指の付け根で刺激させんと) [Wed 18 Jan 2006 23:07:42]
◆あるばぃたぁ > んくぅぅんっ・・・あっ・・はぁぁ・・・(男の身体に凭れながら、息は上がり) んんっ・・ぁ・・はぃ・・ぅぅっ・・ぁ、はぁ・・・っ・・・(自分への攻めの手に、身体を捩らせ、甘い吐息を漏らす。その内に、男の指先には確かに濡れた感触を伝えて。少女は手を恐々と男のものに添え、力が入りすぎないように気をつけながら指を絡め、付け根から先端へかけて2、3度スライドさせて。その後、付け根の袋に指を絡めて弄ぶ。) [Wed 18 Jan 2006 23:03:43]
◆ルード > (ズボンがずれればそのままそそり立つ肉棒が空気にさらされる。下着の中を無遠慮にかき回しながら胸を攻め続ける手を緩めず)ほら、もう少し準備できるだろ。その手で俺の者を準備するんだな…(彼女の秘部が湿り気を帯びるかどうかの様子も見つつ攻めはとまらない) [Wed 18 Jan 2006 22:59:48]
◆あるばぃたぁ > はぃ・・・。ご主人様の意のままに・・・・・(ズボンのふくらみを認めて、かっと真っ赤になりながら、振るえる手付きでベルトを緩め、ズボンをずらそうとし・・・) ひぁっ・・・あっ、ぁっ・・だめぇ・・ですっ・・・(強い刺激に身体を擦りつけ、言葉だけは抵抗の言葉を紡ぐもののそれ以外は全てされるままにして。時折びくぅ、と身体が跳ねる) [Wed 18 Jan 2006 22:56:16]
◆ルード > それじゃあ、食事はもういいから、めちゃくちゃにしてやる準備をしてくれや(彼女が乗っている場所から少しずれたところで肉棒はテントを張っている。しりをなでてから背中を手は周り、胸へと戻る。ぎゅ。と強く何度ももみ、反対の手はするりと彼女の下着の中へとすべる) [Wed 18 Jan 2006 22:52:25]
◆あるばぃたぁ > ん・・ぁ・・(恥ずかしさに少し首に顔を埋める様にして) して・・・。ご主人様、の事忘れられない身体に・・・なる程・・・(もごもごと聞き取れるかぎりぎりの声の大きさで紡ぐ。) ぁン・・・(びくっ、と振るえ、吐息がルードの首筋をくすぐる。撫でる手に、ひく、と軽く跳ねて) [Wed 18 Jan 2006 22:49:04]
◆ルード > みなに見られながらめちゃくちゃにしてほしいんだろう?(さらに言葉で攻め立てるようにしながら、もう一口も食べる。こぼれない状態になってから、胸の先端を下着越しに軽くつまむ。じらすようにしながら、背中の手はしりをなでた) [Wed 18 Jan 2006 22:46:17]
◆あるばぃたぁ > (頬にそっと唇で触れて) 滅茶苦茶に・・してくれますか・・・?(耳をくすぐる声にぞくり、と首を竦め) はぁ・・ぁん・・・もう一口・・・ぁーーーーん・・・?(ルードの肩に頭をのせ、弱く熱っぽい吐息を漏らしながらまた口元にスプーンを運びます) [Wed 18 Jan 2006 22:43:27]
◆ルード > いつか過激な要求をしてくるご主人様のため…か…(そっと耳元にささやけば、口元に運ばれたおしるこを食べながら彼女の背中に片手を回し、体を支えながら胸をやわらかく掬うようにもむ) [Wed 18 Jan 2006 22:41:30]
◆ルード > (周りの視線を気にもせず。恥ずかしそうにしている様子ににやりと笑みを浮かべる [Wed 18 Jan 2006 22:39:38]
◆あるばぃたぁ > ぁん・・・そなコト・・・(恥ずかしそうに瞳を伏せ、少し躊躇った後に) ご主人様のために、この身体をとっておいたんです…(ちょっと嘯いてみて。自分で言った癖に、言ったせいで余計に羞恥を覚え耳まで赤くし) んぁ・・はぃ・・・(そろっと近寄って、横向きに膝の上に座って。) あーーーん・・・?(おしるこ一掬いして口元に運びます) [Wed 18 Jan 2006 22:38:05]
◆ルード > もったいねぇなぁ。せっかくこんないい体をしてるのによ(赤い髪のあるばいたぁの胸をゆっくりと揉みながら)なぁ、このままじゃ片手がふさがってうまく食えないからたべさせてもらえっか? [Wed 18 Jan 2006 22:34:25]
◆あるばぃたぁ > ルード様・・・ですね?今、だけは・・・私のご主人様、です・・・(頬を赤らめたまま従順になる事をここに宣言し) いつも・・・は、ちょっとおさわり、される位で・・・・・あ、やぁん(伸ばされた手にびくんっ、と身体を震わせる) [Wed 18 Jan 2006 22:31:54]
◆ルード > 俺か?俺はルードだ…(周りからの好奇の視線に恥ずかしそうにしているあるばいたぁの質問へそっけなく答えると白い肌をじっくりと見ていく。お茶をひとすすりすれば)いつもこんな風にしているのか?(たずねながら胸へと手を伸ばし軽くもんでやろうと) [Wed 18 Jan 2006 22:29:55]
◆あるばぃたぁ > はぃ・・・。あ、あの・・・お客様のお名前、伺っても宜しいですか・・・?(恥ずかしそうに、意識を身体から言葉へ移動させようとして。その間に、髪の毛を解き、ゆっくりと、少しずつ上着を脱いでいきます。周りの視線が時々気になって、手は止まりがちになりますが、白い傷1つない肌を下着を残した状態で晒します。) [Wed 18 Jan 2006 22:24:44]
◆ルード > そうか…(相手の反応を見ては笑みを浮かべ。甘すぎない和菓子の味を楽しみつつ)それじゃあ、まずは自分で上半身を脱いでみせな(少しだけ乱された胸元へ意識を向けつつ) [Wed 18 Jan 2006 22:22:30]
◆あるばぃたぁ > は、はいっ・・・(あせあせ、としながらお客様のお隣の席に腰かけて) ・・・ご命令のままに、望むままに、貴方様の思うがままに全てのサービスを全身を使ってたっぷりサービスさせていただきますね・・・(頬を赤らめながら、少しだけ胸元を乱してみせてお客様の顔を潤んだ瞳で見上げてこちらも受諾の言葉を紡ぎます。) [Wed 18 Jan 2006 22:18:41]
◆ルード > ふうん。なるほどな…(ニヤリと笑みを浮かべれば)じゃあ、お金は弾むからたくさんサービスしてほしいな…(たまに里に下りてきたのだからと遊ぶ気は満々。とりあえずは目の前の甘味を片付けたいので意思確認しつつ、ころあいの茶を湯飲みに注ぐ) [Wed 18 Jan 2006 22:13:30]
◆あるばぃたぁ > (質問の意味を悟るまでに、時間にして5秒。) えっ、あ、はっ、はい・・・・ご、ご満足していただける程のものかは、その保証いたしかねますが・・あぅあぅ・・・勿論です、よぉ? (何だか、ズレタ心配しているようです。あ、眉毛がハの字になっております、この娘さん。そのくせ、がんばります!なんてちっちゃく言ったりするんです。べたべたてんちょのお咎めが、恐いのかもしれません。) [Wed 18 Jan 2006 22:10:16]
◆ルード > ありがとうよ。さて、と(マスコットには触り放題なのは知っているが彼女は結構新顔のようで。お茶を渋めに出そうとそのまま少し放置した後)ここのおさわりのサービスはお前さんも大丈夫なのか?(質問しつつ、和菓子に手をつけた) [Wed 18 Jan 2006 22:06:54]
◆あるばぃたぁ > 失礼いたしますっv (相手に失礼にならない様に腕の位置を気をつけながら、注文の品を次々並べていきます。予め暖めてある湯のみは、職人のこだわりの一品。音が立たないように小指のクッション、これ基本!) お茶は渋めの方がよければ、少しお待ちいただいくと丁度よいかもぉです・・・v(急須を揺らし出を確かめながら、味の好みをしっかりチェックします。) [Wed 18 Jan 2006 22:03:40]
◆ルード > (注文をすればあるばいたぁの少女の行く先を視線で追う。特にすることもなくなれば視線は店内をゆっくりと見回し続け…) [Wed 18 Jan 2006 22:01:27]
◆あるばぃたぁ > おしること・・・それとお茶・・・ですねぇっ?(ふふ、て笑いながら、注文の確認を。) 少々お待ちくださいねっvすぐにお持ちしますから・・・(時間は命!一見、急がず焦らず、それでいて早足に。厨房へ戻れば、片手にお菓子を、もう一方に急須を。途中で、セクハラするお客さんを、めっ、としかりながらてきぱきと戻ってくるのであります。) [Wed 18 Jan 2006 21:59:40]
◆ルード > お…?そうだな(店員らしい少女を見れば営業スマイルをみて少し和む)ああ、とりあえず…(しることか和菓子とか数点選び注文とする。お茶をつけるのを忘れない) [Wed 18 Jan 2006 21:56:13]
◆あるばぃたぁ > (べたべたのユニフォーム翻し) いらっしゃいませぇ、お客様っ・・・v(後ろで両手を組んできゃるるんって、笑うんです。営業スマイルは、プライスレス!) ご注文の方、お決まりでしょぉか?(かくり、傾げる頭につられて髪も揺れる揺れる。さらり、ってね。) [Wed 18 Jan 2006 21:53:54]
お知らせ > あるばぃたぁさんが来ました。 『(赤髪ポニテ。赤い目の少女)』 [Wed 18 Jan 2006 21:52:23]
◆ルード > (すぐに店員に開いている席へと案内される。相変わらずの店内の様子に目を細めつつ、席へと座る。とりあえずは…。と注文を見て…) [Wed 18 Jan 2006 21:47:20]
◆ルード > (しばらくぶりに町に下りてきて足を向けたのは甘味どころ。ここなら男も多いのは知っているために気軽に入っていく。店内に足を踏み入れればゆっくりと視線をめぐらせて) [Wed 18 Jan 2006 21:44:58]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『久しぶりにと町に下りてきた男』 [Wed 18 Jan 2006 21:42:23]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 23:42:23]
◆セシア > (お金を払い忘れたことに気づき、慌てて戻ってくる。)あはは・・・これ、代金です〜。(汗)間違えて外に出ちゃった・・・。(冷や汗をかきながら立ち去る) [Mon 16 Jan 2006 23:42:16]
お知らせ > セシアさんが来ました。 『///』 [Mon 16 Jan 2006 23:41:04]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『お風呂でも入ろうかな?(公衆浴場へ)』 [Mon 16 Jan 2006 23:40:21]
お知らせ > 桜炎さんが退室されました。 『(ひらひらと相手へ手を振ると勘定を払い、店を出て行って)』 [Mon 16 Jan 2006 23:28:38]
◆桜炎 > そっか。まあそれなら、分からないよね(小さく肩をすくめて、ぱくりとケーキを食べ終え。)さて、と。僕はそろそろ行くよ。話をありがとう(小さく笑って、席を立ち笑いかける) [Mon 16 Jan 2006 23:23:54]
◆セシア > (ちょっと考え込み)ん〜。どうなんだろ。他の人のがわからないから、知らないです。 [Mon 16 Jan 2006 23:21:45]
◆桜炎 > あ、うん…そうだね…(実は作り物かと思っていました、などと言えずに曖昧に頷き。)やっぱり、周りの音とかよく聞こえるわけ?(ウサギは耳が良いと良く聞くが実際はどうなのかと、ケーキを食べながら) [Mon 16 Jan 2006 23:19:47]
◆セシア > あはは。もこもこだし、ちゃんと血の通ってるわたしの耳だしね〜。たまに、作り物?って言われるんだよ。失礼だと思うでしょ?(耳をほめられてちょっと嬉しそうに話す) [Mon 16 Jan 2006 23:17:15]
◆桜炎 > あ。ああ、うん。元々体温低いんだけど、外が寒いからね。手が冷たくなってるみたいだね…(そうだった。今まで話した人があまりにも普通の反応だったから忘れていた。この程度だと分からないと思うが、誤魔化すように笑みを浮かべて「ごめんね」と続け。少し触って直ぐに離れる)やっぱりやわらかいね、その耳(話題を変えるように、耳をさして) [Mon 16 Jan 2006 23:13:01]
◆セシア > (その手のつめたさにおどろき)ひゃっ!?・・・体温低いんですね〜。ちょっとびっくりしちゃった。(少し驚いたようだが、キャロットセーキが来たため、嬉しそうに飲み出す) [Mon 16 Jan 2006 23:07:33]
◆桜炎 > (小さく呟いたつもりだが、聞こえたことに一瞬目を瞬くが。その耳だから聞こえが良いのだろうと納得)…じゃ、少しだけね?(口元に笑みを浮かべて手を伸ばす。その耳へと手が触れるだろうか) [Mon 16 Jan 2006 23:01:23]
◆セシア > (耳をぴくりと動かし)ん〜。ちょっとなら触ってもいいですよ?(いくら鈍いとはいえ、流石にこの距離での会話は聞き逃さない) [Mon 16 Jan 2006 22:59:38]
◆桜炎 > ああ、やっぱりそうだよね…(疑問の様子の相手に、一人勝手に納得して頷く。耳は耳というのだから、本物には間違いないだろうと)……触ってみたいよね(ぼそりと、聞こえないように呟く。興味が沸いているものの直で聞くのも気が引けて) [Mon 16 Jan 2006 22:57:24]
◆セシア > (言われたことを理解できず)へ?ホンモノって・・・?耳は耳だけど・・・。(相手がライカニアを見たことが無いとは全く思っていない) [Mon 16 Jan 2006 22:54:20]
◆桜炎 > ふうん(頷きつつ、ケーキを食べる。ゆっくり食べているせいか、3分の1ほど残っている。何気なく動く耳を見遣り)ねぇ…それ。本物だよね(それ、と指すのは当然耳で、ライカニアなのだから当たり前なのだが問わずにはいられなかったらしい。何せ、ライカニアにまともにあったことなど無いのだから) [Mon 16 Jan 2006 22:52:21]
◆セシア > ううん。初めてですよ?(といいつつ、ウェイトレスからキャロットケーキが無いと聞き、がっかりした表情で)じゃ、キャロットセーキで〜。(耳をぴょこぴょこ揺らしながら) [Mon 16 Jan 2006 22:48:36]
◆桜炎 > (声をかけられて、目を瞬くも小さく肩をすくめ)こんばんは。構わないよ。どうせ一人だしね(見たところ、VHではなさそうだし危険はなさそうだ。)君は、よく此処に来るわけ?(相手へと何となく問いかけてみる。コレといって深い意味は無いけれど) [Mon 16 Jan 2006 22:45:25]
◆セシア > (向かいに誰か座ってることに気づき)こんばんわ〜。いきなりお邪魔しちゃってごめんなさい。(あははと笑いながら挨拶をする) [Mon 16 Jan 2006 22:41:44]
◆桜炎 > (入ってきた客。近いところに座ったこともあり何となく見遣る……途端視界に入る耳。ライカニアか、と思いながらこちらはケーキを食べるのを再開する) [Mon 16 Jan 2006 22:30:48]
◆セシア > (店の中に入ってくる)いい匂い〜。・・・あ、キャロットケーキ1つ下さい〜。(メニューも見ずに迷わず頼む)(そして、なんとなく腰掛ける・・・というか、近いところに座っただけ) [Mon 16 Jan 2006 22:28:25]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『甘いもののにおいに釣られて・・・』 [Mon 16 Jan 2006 22:22:51]
◆桜炎 > (ちらりと何気なく辺りを見回せば、ちらほらと客の姿がある。夜だというのに、客の数は多いほうだろう……)結構人気なんだね、此処(まあ、客の数は多いほうがありがたいけれど、落ち着いて食べられるから。最も、己のことを気にかける人がいるとは思えないけど。そう思いつつぱくりともう一口。) [Mon 16 Jan 2006 22:19:35]
◆桜炎 > 今度から此処に来てみるか(久しぶりに食べる血以外のもの。どうやら、気に入ったようで味わうようにゆっくりと。手持ちが少ないので一番安いケーキだけれど)やっぱり、他の食べるのも悪くないよな…(別に満腹感とか感じないけれど、気分の問題だ。というか、そう思わねばむなしいものがある、色々と……) [Mon 16 Jan 2006 22:11:40]
◆桜炎 > (店内の隅の席に座り、ケーキを食べる吸血鬼)久しぶりだな。これ(顔が自然と緩むのを感じつつ、ぱくりと一口。たまには血なまぐさいのから離れるのも悪くない。) [Mon 16 Jan 2006 22:06:09]
お知らせ > 桜炎さんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 22:02:40]
お知らせ > ルサファさんが退室されました。 [Mon 9 Jan 2006 13:26:30]
◆ルサファ > ありゃ・・・居ないや・・・ [Mon 9 Jan 2006 13:26:27]
お知らせ > ルサファさんが来ました。 [Mon 9 Jan 2006 13:26:06]
お知らせ > キルシュさんが退室されました。 『(食べ終わる頃には大変なことになっていたという。)』 [Mon 9 Jan 2006 13:12:13]
◆キルシュ > …お前は、食べねーのか? (ナポリタン。甘味処に何でそんな物があるのか真剣に疑問だがさて置き。) 食べねーなら俺がもらうゾ。 (テーブルに残された、巨大な更に、クリーム塗れのまま飛び込んで。) [Mon 9 Jan 2006 13:11:40]
お知らせ > ルサファさんが退室されました。 [Mon 9 Jan 2006 13:10:43]
◆ルサファ > [リア落ち失敬。また、どこかでお会いいたしましょう。] [Mon 9 Jan 2006 13:10:34]
◆ルサファ > ごめんね。そろそろお別れだ・・・(時計を見て立ち上がる)仕事しなくちゃ。(会計はしておくよ。と笑い、僕の奢りだ。と店員に話し掛ける)それじゃあね・・・ [Mon 9 Jan 2006 13:09:59]
◆ルサファ > いえいえ・・・。(とまた、笑う) [Mon 9 Jan 2006 13:07:06]
◆キルシュ > (引っ張り出された半死半生のクリーム塗れの物体。) …死ぬかと思った…! (死因・パフェによる窒息死。情けなくて情けなくてお墓も作れない。両手でイチゴ握っているあたり結構余裕かもしれない。) 助かった。アリガトウ。 [Mon 9 Jan 2006 13:04:51]
◆ルサファ > ・・・(いつまでたっても中から出てこないので、少し心配になる)おーい・・チビ〜・・・(なんて呼んでみたり)・・・(がしっと足を掴んで引っこ抜く) [Mon 9 Jan 2006 13:01:10]
◆キルシュ > 〜〜〜! 〜〜〜〜〜〜〜!!! (じたばた。パフェから突き出た下半身と羽が、暫くもがいていたけど。段々動きが弱くなってきて、止まった。)(取り敢えず相手の台詞は聞こえなかったので。頭パフェの中。) [Mon 9 Jan 2006 12:59:00]
◆ルサファ > ぶはっ・・・(堪えきれなくなって、吹いた)(まだ、少し笑いながら。)そうか、生まれたてね〜(じゃあ、まだまだ子供じゃないか。と思う) [Mon 9 Jan 2006 12:56:55]
◆キルシュ > 笑うなぃ! (がー!と咆えた。何かスプーンで食べるのがまどろっこしいんで直接パフェに齧り付こうとする妖精。) 生まれたてだ! (そう言ってから。頭をパフェに突っ込んだ。) [Mon 9 Jan 2006 12:54:48]
◆ルサファ > (くすくすと食べている所を見て笑う)・・・ところで・・君は、何歳なの? [Mon 9 Jan 2006 12:52:01]
◆キルシュ > おう、サンキュ。 (相手に一言礼を言ってから。) 頂きます。 (そう言って、パフェを一口。…甘い。) …♥ (ハート飛ばしながら黄緑色の人型の生物がパフェを食す所作。) [Mon 9 Jan 2006 12:50:55]
◆ルサファ > (店員から小皿を受け取ると、パフェを少し取った。はい。とキルシュの前に小皿とスプーンを置く)これで食べられるだろう?(と首を傾げた) [Mon 9 Jan 2006 12:46:51]
◆ルサファ > いいだろう?(縮めてもと少し不貞腐れる)あら・・・(諦めたのを見て)しょうがないなー(と店員に小さいスプーンと小皿を頼む) [Mon 9 Jan 2006 12:44:57]
◆キルシュ > ………下手にチヂめないほうが良いような気がするぞ。 (冷静に。道で「キル!」とか呼ばれたら…うん、悪くは無いかもしれない。(どっちだ)) っ…ま、まあそれでも良いゼ。返事しねーけどナ。 (あくまで余裕ぶる小さいの。同時にスプーンを使って食べるのを諦めました。重すぎ。) [Mon 9 Jan 2006 12:41:41]
◆ルサファ > キルにしようか・・・キシュにしようか・・・(またまた、ピン!っと思いつく)それか・・・・チビは?(苦戦しているキルシュ見ながら言ってみる) [Mon 9 Jan 2006 12:37:04]
◆キルシュ > ヨロシク。…なんか今失礼なコト思っただろ。 (ちょっと睨んで見せても、顔はニヤニヤ笑っている。だって目の前には巨大なパフェ。自分の身長より大きい。) ん。まあかまわねーけど。 (ドでかいスプーンを持ち上げようと悪戦苦闘しながら、頷いて。) [Mon 9 Jan 2006 12:34:30]
◆ルサファ > ・・・(何か思いついたように目が輝く)ねえ、さっき、好きに呼んでいいって言ったよね・・・?(にやっと笑う) [Mon 9 Jan 2006 12:32:14]
◆ルサファ > 改めて、よろしくキルシュ。(やっぱり、子供は、子供か・・・と思いながら、キルシュを見る) [Mon 9 Jan 2006 12:30:45]
◆キルシュ > ルサファか。…棋士? (惜しい、字が違う。) 俺の名前はキルシュだ。まあ好きに呼んでいいゾ。 (偉そうに胸を張るのに意味があるわけじゃない。不敵な笑み見せてから、急に顔が横を向いた。) …来た! (丁度店員さんが品を持ってやってきた。目を輝かせる様はやっぱり子供。) [Mon 9 Jan 2006 12:28:36]
◆ルサファ > ルサファ。ルサファ・D・カルロイ。(言っていいのか分からないけど)騎士さ・・・君は? [Mon 9 Jan 2006 12:24:45]
◆キルシュ > (店員さんは人外ですか。かあいそう。確かに人外利用率かなり高いけれども。) ところでお前の名前はナンダ? (メニューが運ばれてくるまでの一時、暇つぶしの問い。) [Mon 9 Jan 2006 12:17:37]
◆ルサファ > ・・・(キルシュを見てはぁと溜息をつく)(なんで、声掛けたんだろう・・・だって、だって、此処に人が居るなんて珍しいんだもん!!!!) [Mon 9 Jan 2006 12:15:25]
◆キルシュ > (戻りたいなら、妖精に声を掛けなければ良かったのに…。) 早くしてくれ。腹減った。ハラヘッタ。 (はりあー。果たして人形サイズの妖精に人間用のパフェが食い切れるのか一寸疑問だけど。) [Mon 9 Jan 2006 12:11:50]
◆ルサファ > え〜っと・・・じゃあ、フルーツパフェと、ナポリタン下さい・・・コーヒーと、オレンジジュースも・・ [Mon 9 Jan 2006 12:10:35]
◆ルサファ > はいはい・・・(はぁと溜息をつく。早く、がぁらに戻りたいよ・・・)(メニューを見ながら、考える)(戦争なんか!戦争なんか!!)(←注:心の中の叫び) [Mon 9 Jan 2006 12:09:09]
◆キルシュ > む。悪かったナ。 (下からガンつける悪い子供一名。) お前が選んでくれ。果物とかが乗ってるのがイイ。 (最早何処の貴族の坊ちゃんかと。メニュー突っ返しながらそうのたまった。) [Mon 9 Jan 2006 12:06:01]
◆ルサファ > え・・?読めないの?(ちょっと驚く) [Mon 9 Jan 2006 12:03:09]
◆キルシュ > ……………これ、なんて読むんだ? (根本的に駄目でした。メニューの文字の羅列を目で追い。一つたりとも、判る事なんて無い。) [Mon 9 Jan 2006 12:02:26]
◆ルサファ > (純粋です。)(テーブルの上に飛び上がったのを見て)それじゃあ、何たのむ?(とメニューと見せる) [Mon 9 Jan 2006 11:59:57]
◆キルシュ > (…ハイジュンスイデスネ。) …あ゛。 (いや気付こうよそこは。立ち上がって漸くテーブルの上が見えるレベル、食べるなんて出来る筈ありません。一寸考えてから、テーブルの縁に手を掛けて。) ふんっ! (ひらりとテーブルの上に飛び上がった。まあこの位なら、何とか。) [Mon 9 Jan 2006 11:57:21]
◆ルサファ > ・・・・(本当に売り飛ばそうか・・・なんて純粋な僕[強調]には、言えない・・・)(椅子に座るのを見て)・・・そんな所に座って、大丈夫?手、届く? [Mon 9 Jan 2006 11:54:03]
◆キルシュ > (誰が純粋でしょう?) …見晴らし良いな。 (世界が広く感じられる。店員や他の客からの珍妙な物を見る視線はさて置き。) うむ。ご苦労。 (そろそろ本当に売り飛ばされそうな態度。取り敢えずダブルベッドくらいある椅子の上にあぐらを欠いて。) [Mon 9 Jan 2006 11:51:22]
◆ルサファ > (はい、着いたとキルシュを降ろす) [Mon 9 Jan 2006 11:48:32]
◆ルサファ > (落とすよ・・・?なんて、心が純粋な僕には、言えない)はいはい。(と席まで、歩く) [Mon 9 Jan 2006 11:48:02]
◆キルシュ > …。 (何か嫌な気配というか、背筋に悪寒が走ったけどあえて無視。無言で手にヨジヨジ、片手だと一寸重いかもしれないけど。) よし。いいゾ。 (ススメーとか、既に乗り物扱い。) [Mon 9 Jan 2006 11:46:23]
◆ルサファ > ・・・(ふっと下を見るあれ〜・・・?君さっきまで、僕に、酷い事言ってたよね〜?って言いたいけど止めた)いいよ、はい。(と手を出す) [Mon 9 Jan 2006 11:44:03]
◆キルシュ > …そっち、か。 (首を真上に上げて、彼が指差す方向を見る。こういうとき小さいって不便だよね。) …連れてってくれ。 (やけに偉そうにお願いした。凹凸があって歩いていくのが大変だったからだけど。) [Mon 9 Jan 2006 11:41:44]
◆ルサファ > あそこに、座ろう。(指差したのは、窓際) [Mon 9 Jan 2006 11:38:28]
◆ルサファ > よし。(と立ち上がる。どこがいいかな〜と辺りを見回す [Mon 9 Jan 2006 11:37:44]
◆キルシュ > (どびくう。室内の筈なのに顔を冷たい風が掠めた。警告している。『奴はヤバい』と。) …はぃ…。 (漸く大人しくなった妖精。顔が蒼白なのは元々ですが。小さい体を更に縮こませながら立ち上がろうか。半泣きで。) [Mon 9 Jan 2006 11:35:00]
◆ルサファ > 分かった分かったから・・・さ。(大人しくしてくれよと宥めてみる)・・・(キルシュの無駄な行動を見てくっと笑うその後、ぐうっとお腹が鳴る)・・・ねっ、ほら、僕お腹空いてるの、だから、早く何か食べたいの。君がそこに居たいってゆうんなら別だけど・・・(と店員を見る)(視線が・・・)ねっ、何もしないから、ほら。(にっこりと笑う後には、黒い影が・・・) [Mon 9 Jan 2006 11:31:06]
◆キルシュ > おおおおおおおおおおれサマ旨くないぞ!骨と皮だぞ! (何処でそんな台詞覚えたのか、必死で食われないよう抵抗してみる。) うううううう売り飛ばす!?そうやってアンシンさせて後で捕まえる気だな!その手には乗るかってんだィ! (フシャー!ドラ猫の如く髪の毛逆立てながら、未だ手はドアを開けようとまさぐり続ける無駄な行動。信用0%、いやに生意気な妖精です。) [Mon 9 Jan 2006 11:24:25]
◆ルサファ > え〜っと・・・・(ぽりぽりと頭を掻く)僕は、君のこと捕まえて、売り飛ばすなんて考えてないよ・・・?ほら、何か食べるんでしょう?早く立って(とまた、手を差し伸べる) [Mon 9 Jan 2006 11:20:49]
◆キルシュ > …。 ・ ・ ・ 。 ( ミツカッター!!! ピンチ!俺サマピンチ!捕まったらきっと食べられてしまうに違いない!蝦蟇の油の如く冷や汗ダリダリ垂らしながら固まった。其処に差し出された、手。) うわああああああああ!!! (大げさな叫び声。でも貴方の耳には鼠の鳴く程度の音量に聞こえるでしょう。半泣きで今来た道をリターン!と思ったらドアに阻まれる!開かねぇよ今畜生!) [Mon 9 Jan 2006 11:18:25]
◆ルサファ > な、なんですか・・・・?(下から見上げるように見てくるキルシュを見下ろした)・・・え〜っと・・・大丈夫ですか?(と手を差し伸べる) [Mon 9 Jan 2006 11:14:40]
◆キルシュ > (…見事頭から滑り込んで、妖精一名ごらいてーん。) ……………流石に死ぬかと思ったゼ…! (あぶねーあぶねー。擦りむいて赤くなった顔で冷や汗拭って立ち上がったら…何か感じる視線。) …? (目はまず足を捉えて。それからどんどん上へと上がっていき、最後に顔を見上げた。) [Mon 9 Jan 2006 11:12:59]
◆ルサファ > (ここに、人が居るなんて珍しいな・・・) [Mon 9 Jan 2006 11:11:32]
◆ルサファ > うっわっ・・・何・・・(キルシュを見る) [Mon 9 Jan 2006 11:10:11]
◆キルシュ > ( ズザザザザザザザザザザザザz ) [Mon 9 Jan 2006 11:09:09]
お知らせ > ルサファさんが来ました。 [Mon 9 Jan 2006 11:08:57]
◆キルシュ > …いででで… はっ! (頭を擦りながら顔を上げたら、たった今開いたドアが閉まっていくところ。このチャンスを逃してなるものかと、思い切りドアにダッシュ!) 間に合え…ッ! (ダーイブ!) [Mon 9 Jan 2006 11:08:31]
◆キルシュ > …ふんッ! おりゃッ! ぐっ! のっ! ねっ! …………………………………………。 (いくら力いっぱい押しても、たかだか身長11センチの妖精に開けられる筈がなく。ゼイゼイと息を吐いて、地面にへたり込んだ刹那。) っっっとぉ!? (急に開いたドアに押されて妖精は地面を転がった。引き戸だったらしい。) [Mon 9 Jan 2006 11:06:38]
◆キルシュ > イチゴ、クリ、パイナップル、バナナ、ブドウ… (何か呟きながら、ふらふらと甘味処に引き寄せられるようにやってきたのは、小さな妖精さん。口の端からはだらしなく涎を垂らして目は恍惚となってます。) ああああぁぁぁぁぁぁ…なんつう甘いにほい…♥ (吸い寄せられるように、妖精は甘味処へ入ろうとして…ドアが、開きませんでした。) [Mon 9 Jan 2006 11:02:27]
お知らせ > キルシュさんが入室されました。 『(夢心地。)』 [Mon 9 Jan 2006 10:57:23]
お知らせ > 黎明さんが帰りました。 [Thu 5 Jan 2006 02:21:37]
◆黎明 > ( ――…暫し。 )(そうして堪能したなら、 立ち上がり。その場を去って行き。) [Thu 5 Jan 2006 02:21:34]
◆黎明 > (お店には一歩たりとも入ってません、――…『お金』の持ち合わせはありませんから。)( なので、黎明は――…お店の近く。邪魔にならない程度の場所に、座り込み。 くんくん―…匂いを堪能することに、したようで。 ) [Thu 5 Jan 2006 02:01:37]
◆黎明 > (今宵も ――…甘い匂いに誘われ。) ………また、 来ちゃった。 (呟く。 甘く、美味しそうな匂い。嗅いでいる内、 くぅ、お腹の虫が 鳴いた。) [Thu 5 Jan 2006 01:55:11]
お知らせ > 黎明さんが来ました。 [Thu 5 Jan 2006 01:52:39]
お知らせ > ファルスさんが退室されました。 『気のせいだ。(等と言いながらも帰宅をして―。)』 [Wed 4 Jan 2006 01:51:46]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『日はとっくに暮れておるわっ! (等と喚きながら家路へ…)』 [Wed 4 Jan 2006 01:51:10]
◆ファルス > 恥かしがってたら帰るのに日が暮れてしまうだろ。(等と言って抱きかかえながらも店から出て行くか―。) [Wed 4 Jan 2006 01:49:51]
◆ディスパー > なぁあっ!? (恥ずかしい抱え方をされて変な声をあげてしまうけれど、抵抗と言える抵抗はできずそのまま…) [Wed 4 Jan 2006 01:47:31]
◆ファルス > ン?それじゃ…こうして帰ろうか…。(先にレジへとむかっていれば、清算を済ませており、その酔っ払いの様な歩調にはクスっと笑っていて近づいて姫様抱っこをしてやろうとするか。) [Wed 4 Jan 2006 01:45:21]
◆ディスパー > ま、待てっ… あ、足が震えて…うまく歩けぬ… (必死に耐え過ぎた所為で、足の筋肉が突っ張ってしまい、まるで酔っ払いの様な危なっかしい足取りで立ち上がって…) [Wed 4 Jan 2006 01:36:48]
◆ファルス > そうだな、溶かしきってやろうか、奥の奥まで、な?無論、私の部屋で、だ…。(等と耳元で囁けば、相手の様子には無論応えるつもりで頷いていた。そして伝票を手にとって立ち上がれば)さあ、行くぞ、楽にしてやる…。 [Wed 4 Jan 2006 01:34:09]
◆ディスパー > ハァ…ハァ…ハッ…ァ…ハァ… な、ならば…そんな意地っ張りな悪魔が素直になれるよう… その殻を…溶かしてくれ… できれば、家の中で…。 ひゃうっ!? (絶頂を迎えずに済んだものの、しかし体がどうしようもないくらいに火照っていることに変わりはなく、耳たぶを舐められただけで甲高い嬌声を上げてしまう。) じゃか…ら…… 早よう…楽に…してくれ…… [Wed 4 Jan 2006 01:29:55]
◆ファルス > そうであろう、なぁ…?お前が意地っ張りなのは重々承知しておるからな。(くす、と笑いながらも頷いていた、同意の如く、そして拳を握りそして爪の跡を残すほど堪えているのを見れば、足を抜いた時に絶頂を迎えないのには、ほぅ、と目を細めて笑み零していた)ほぅ…我慢しきったみたいだな…それなれば、そろそろ家に戻って…。(続きをしてやる。と耳元で囁き、ペロッと耳朶を舐めてやるか。) [Wed 4 Jan 2006 01:25:14]
◆ディスパー > わ…わかって…おって…もっ… あんんっ! …妾…は… …意地っ張り…故…なっ…んっ! …ひぐうぅっ!!? (もはや笑みを作ることすらできず、手の平に爪の跡がはっきり残るほどに力を込めて拳を握りしめ、最後の刺激にも絶頂は迎えずに済んで…) ハァ…ハァ… あくっ……ふぅ… [Wed 4 Jan 2006 01:20:11]
◆ファルス > 私からの愛、と言うのはそうゆうもの、であろう…?それは、ディスパーが一番理解しているだろうに、なぁ?(相手の其の笑みを見ていれば、強がっているのも丸判りでもあるようで。そして相手のその調子に笑み深めながらも足指で弄り回していれば最後最奥まで押し込んだ後ゆっくりと足を離してやろうとしていて) [Wed 4 Jan 2006 01:15:58]
◆ディスパー > あっ…愛されておる…というのもっ …く…苦労が…絶えぬ…なっ……んっ!! (調子付く相手に対して弱みを見せまいと、此方もぎこちない微笑を浮かべ首を傾げて見せるけれど、耐えるのに必死で唾を飲み込むことも忘れ、口端から唾液が零れ、顎を伝いテーブルを汚してしまう…) [Wed 4 Jan 2006 01:10:00]
◆ファルス > ふふ、ディスパーを愛しく思うが故に思いつく事でもあるんだが、な?(くす、と愉しげに笑いながらも目を細め小首傾けていた。そして、相手の反応を愉しく思いながら。ぐちゅ、と足先を膣へと滑り込ませようとするか―。) [Wed 4 Jan 2006 01:07:09]
◆ディスパー > んくっ…あっ…っ!! んんっ…あ…あぃっ…相変わらずっ… …むっ…無茶を…思いつく…ものよなっ…… (ギュッとコブシを握り締め、体を小刻みに震わせながら、その餡蜜よりも甘い誘惑の為に必死に耐えて……) [Wed 4 Jan 2006 01:02:13]
◆ファルス > ちゅっ…ンっ…ほら、我慢せねば、な?(そして、味わった後に唾液などを飲み込んだ後、秘所に足先を押し付けていれば)…あぁ、今此処を出るまで耐え切ったら…家に帰った時、思い切り犯してやる…。けど、此処でイッたら…今日から次私の部屋に来るまではお預けだ…。(そっと耳元で囁いていて。) [Wed 4 Jan 2006 00:56:57]
◆ディスパー > ふぅ…んちゅ… …ふぁ…… えっ…んんっ!? (舌と餡蜜の甘い余韻に浸っていると突然、秘部から鈍い快感の痺れが背筋を駆け上って、何とか声は抑えられたけれど…) げ…ゲーム…じゃと…? (もう息は荒く、顔は雌の色を見せ初めていて…) [Wed 4 Jan 2006 00:46:04]
◆ファルス > ンっ…。(目を細めて相手を見つめていたそして、其の向ける視線は、早くするんだ、と言う様なそんな視線、そして相手が戸惑いながらも舌を絡め唇を重ね小豆と舌を味合うのは互いに同じでもあるようで目を細めてはゆっくりと唇を離すか。そして暫し考えた後靴を脱ぎ足先にて相手の股間にグイっと足先を押し付けてやろうとするか…)ディスパー少し…どれくらい我慢出来るか、ゲームだ…。(と小声で言うようでもあって) [Wed 4 Jan 2006 00:41:55]
◆ディスパー > ふぁ…ファルス…? (徐々に近づいてくる相手の顔、先刻自分が味わった緊張とは別種の緊張に一瞬躊躇うけれど、テーブルに両手をついて相手の舌と自分の舌を絡ませながら唇を重ね、舌と小豆の甘さをゆっくりと味わう…) [Wed 4 Jan 2006 00:31:10]
◆ファルス > ンっちゅ…ぷぁ…。 あぁ、美味いな…甘くてそして柔らかいものがあったから、尚更だったのかもしれんなぁ?(クス、っと笑み相手を見つめながらも頷いてみせており、そして相手の笑顔を見れば頷いていた。そして、次は己が同じ様に舌に小豆を置いてやれば。顔を近づけていて―。) [Wed 4 Jan 2006 00:27:28]
◆ディスパー > んふ…ちゅ…ふぁ……ン… ハァ… ふふ…どうじゃ? 美味であろう…? (自分のした行動に少し羞恥を感じながらも満足そうな笑みを浮かべて…) [Wed 4 Jan 2006 00:21:47]
◆ファルス > ンっ…。 はは、確かにな、私の言ったとおりだ…それで構わないさ、それが良いんだからな(其の様子を見れば、ククっと小さく喉ならした笑みを零していて。目を細めていrば)あぁ、そうだな、味わってみたいものだ…。(と言えば、その舌の上に乗せる小豆を見れば、再び唇を重ね舌を絡めながらも小豆を吸い取っては舌を吸い上げて唇を離すか、そして小豆を食べた、無論考えている事は直ぐに理解したがゆえに直ぐ行動していて) [Wed 4 Jan 2006 00:19:05]
◆ディスパー > ん……ふぅ… ……無理も我慢もせぬ、欲しい時に欲しいと言って良いと言うたのはファルスの方じゃぞ? (軽いキスの余韻に少し妖艶な、うっとりした微笑みを浮かべながら) …… …なら、もっと餡蜜の味を…味わってもらわねば…のぅ? (もう一度串を取って、小豆を口に運ぶけれど、舌の上に乗せたまま食べようとはせず… そのまま相手を見つめて、自分が何をしようとしているのか考えさせようと…) [Wed 4 Jan 2006 00:10:55]
◆ファルス > 頬は厭か?欲張りなだな、相変わらず…ディスパーは。(クスっと笑いながらも、顔を向け瞳を閉じたのを見れば頬に手を添えそっと唇を重ねてやるようでもあって、くちゅ、と唇を吸い上げた後、ゆっくりと唇を離そうとするようで。キスをした際、感じたのは餡蜜の甘さ。それには目を細め)ふふ、餡蜜の味も含まれてたみたいだ…。 [Wed 4 Jan 2006 00:05:04]
◆ディスパー > ……ん…ぁ…… …ファルス…… 頬では駄目じゃ、ちゃんと…く…唇に…… …… (今宵二度目の唇の感触、額と頬に受けたその温かさを唇で感じたくて…。 まっすぐに相手に顔を向けて、瞳を閉じ……) [Wed 4 Jan 2006 00:02:07]
◆ファルス > …そんな理由、か…いや、否定はせんさ…わかってる。お前は私だけのものだ、どんなお前であっても私だけのだな…。(判った判った、と言いながらも宥めるかの様に頭を撫でていれば。軽く頬に口付けを通していて) [Tue 3 Jan 2006 23:58:14]
◆ディスパー > んん〜…… ……ファルス以外に……あの顔は…見せとぉない… 妾のあの姿を見て良いのは…ファルスだけじゃ……。 (頭をなでられてもむすっとしたまま、ぽつぽつと怒鳴った理由を口にして…) [Tue 3 Jan 2006 23:52:22]
◆ファルス > おいおい…。(テーブルを叩き付けて指を挿し怒鳴ってくる其れを見れば目を細めて小さく笑みを零していれば顔を近づけて耳元で)…本当は、それに近い顔をしていたさ…。ほら、拗ねるんじゃない…。(等といえば、頭を撫でては落ち着かせてやろうともするか。) [Tue 3 Jan 2006 23:49:57]
◆ディスパー > は、はっきりせんかぁッ!! (串をテーブルに置いて…というより叩き付け、相手を指差して怒鳴る。) んんぐ〜〜〜… …た、食べたいのであれば食べればよかろう? (むすっと頬を膨らませ腕を組みながら顔をそむけて…) [Tue 3 Jan 2006 23:45:03]
◆ファルス > さぁ…?どうだろうかな、もしかしたら、そんな顔をしていたかもしれん、なぁ?(にや、と向ける笑みは意地悪で、そして真っ赤になっていく姿、其れを見たさゆえの言葉を次々を向けていて。)ほら、私に食べさせるのか?食べさせないのか?(との向ける問いは急かす言葉でもあって) [Tue 3 Jan 2006 23:41:58]
◆ディスパー > ぃ…やらし…… なっ…え…… そ、そんな顔…しておったのか…妾は…? (心底驚いた表情で相手を見つめて、開いた口は塞がらず元に戻り始めた顔の色も、また真っ赤に戻ってしまって) [Tue 3 Jan 2006 23:40:25]
◆ファルス > 左様か、ならば…私に食べさせてくれよ。そんないやらしい顔をしてるくらいなら、私に食べさせた方が良いと思わないか?(クスっと向ける笑みは意地悪くそして小首傾け見詰めていた。) [Tue 3 Jan 2006 23:38:24]
◆ディスパー > うむ、食べてよいぞ。 実に美味故、しっかり味わって食すが良い。 (串に付いた汁をペロペロ舐めるという少し意地汚い事をしながらとろけた笑みは今だ絶えず) [Tue 3 Jan 2006 23:34:21]
◆ファルス > そうだったな、なれば…構わないんだが、な?(フッと小さな笑みがこぼれた、相手の笑みもまた一緒に。自然とゆっくりと過ごしている時には満足感も又合った。)はいはい、私は二口目というわけだな…。(と言う風に小さな吐息を零していた。そして相手が食べる其れを眺めながら)ふふ、そんなに美味いのか?(その表情を見れば何かしてやろうか、と考えてしまう頃でもあって。) [Tue 3 Jan 2006 23:31:57]
◆ディスパー > 前にちゃんと約束したであろう? ファルスの前では無理はせぬと… (いつかの日の約束、相手の前では全て曝け出すと…一切隠さぬという誓い。 相手の笑みには釣られて自分も笑顔になって…) あ、まず妾が一口食べてからじゃ。 (御手元の串を手に取り、それで小豆をさして口に運ぶ…。 ) ……ん〜〜〜… おいしぃ。 (自分の頬に手を添えて、あの時とは違うとろけた表情になってしまう) [Tue 3 Jan 2006 23:29:16]
◆ファルス > 大丈夫か、ならば良いんだがな?無理は禁物と言うものだ、絶対にするなよ。(クスっと笑いながらも小さく肩を竦めていれば、手をそっと頬から離すようでもあって。そして、店員に問題ないといえば、店員は頷いて離れていく様で。そして餡蜜を見れば)ン、なら、其れを食べさせて貰おうか…? [Tue 3 Jan 2006 23:22:23]
◆ディスパー > ファル…ス……っ!! や、あっ…だ、大丈夫じゃ!何も問題は無い故、下がってよいぞ! (そっと頬に触れる相手の手、その感触に顔をあげて相手の顔をぼっと眺めていると聞こえた店員の声にハッと素に戻って右手をヒラヒラさせながら問題無いと…) [Tue 3 Jan 2006 23:13:31]
◆ファルス > そうか、ディスパーが私を好きになると共に、私もまた其れと同じ様に思っているんだ…。(好きにな、と言う風に小首傾けて相手の震えた声を感じれば、クスっと笑っていた。そして頬を撫でてやれば相手の熱も感じるか。そして暫し後、店員が餡蜜を持ってきてはディスパーの真っ赤なのを見て、大丈夫ですか?と問い掛けてくるか。) [Tue 3 Jan 2006 23:09:08]
◆ディスパー > ファルスが…嬉しい事を言ってくれるから… もっと好きになってしまうから… ……まともに顔も見れなくなてしまうのじゃ…… (頭から湯気が上がってもおかしくないくらいに顔を真っ赤にして、少し震えた声で…) [Tue 3 Jan 2006 23:01:52]
◆ファルス > どうした?ディスパー黙ってしまっては、何も進まないだろう?(クスっと笑いながらも相手をタダ見つめるばかりでもあって小首傾けていた。どうした?と言う風な視線も向けながら。そして、片手を伸ばし頬を軽く撫でてやろうとするか。) [Tue 3 Jan 2006 22:58:55]
◆ディスパー > ぅ…… (相手の言葉に小さく唸って、真っ赤になったまま俯いて、あまりの恥ずかしさとうれしさに押し黙ってしまう…) [Tue 3 Jan 2006 22:55:36]
◆ファルス > 左様か…まあ、構わないさ…そうゆう小さな努力するお前が好きだ。私も、少しずつお前をもっと深く知っていかねば、な?(頬杖をついて相手の呟く言葉に目を細めては笑みを零していた。そして)餡蜜、と…。(此れか、とメニューの其れを見て、なるほどな、と言いながらも頷いていた。そして店員は復唱をして厨房へと入っていくか。) [Tue 3 Jan 2006 22:53:10]
◆ディスパー > んむ…しかし、考えてしまうものは仕方あるまい… 妾はもっとファルスのことが知りたい、どんな些細なことでも…気になってしまうのじゃ…。 (店員が持ってきたメニューブックで真っ赤になった顔を隠しながら、ぽつりぽつりと呟いて…) …んん〜〜… でわ、先ず餡蜜を一つもらおうかの。 (メニューのそれを指差しながら…) [Tue 3 Jan 2006 22:44:54]
◆ファルス > だから、其処まで考えすぎなくても構わんさ。(小さく被りを振っており、相手と共に席へとくれば、互いに向き合う様に座るか。そして店員が水とお手拭、そしてメニューを持ってくるようでもあって。頬杖をついて相手を見やるか。)まあ、好きなもの、好きなだけ喰らうといいさ値段なんて、気にするなよ?(くすっと笑いながらも小首傾けていて。) [Tue 3 Jan 2006 22:40:07]
◆ディスパー > ん、良かった…。 (そして相手の示した方に目を向けて、席が決まればその場所へ一直線に向かおうとする…) [Tue 3 Jan 2006 22:37:48]
◆ファルス > 何、ディスパーが喜んでるなら、構わないさ。 それに、嫌いではないしな…。(相手の様子を見れば小さく笑み零しており、そして選んでいるのを見れば、あそこにしないか?と店の隅の窓際の席を指さしていて。) [Tue 3 Jan 2006 22:24:20]
◆ディスパー > そ、そうか… もし好かないのであれば……汝に申し訳ないと… しかし、そういうことならば… (ほっ…と安心に胸をなでおろしながら周りを見回し、適当に座る場所を選んで…) [Tue 3 Jan 2006 22:14:50]
◆ファルス > まあ、それなら良いんだが、な?(相手の気持ちは判る、無論己もまた然り、けれど、表に現すのがあまり得意出ない分、違う方面にて、そうなってしまう事でもあって。そして続く言葉には)ン?そんな事はないけどな、ディスパーのをつまんだ後にでも頼もうかと想ってな。(深い意味は無いさ、と言う風首を振っていた。) [Tue 3 Jan 2006 22:09:04]
◆ディスパー > そ、そんなことは分かっておる… (分かってはいるけれど、相手と同じ時を過ごしているという実感で、妙にはしゃいでしまう自分がいるから…。 気持ちが前へ前へと行ってしまう…) ん? 甘いもの…あまり好かんのか? (とても不思議そうな顔で相手を見つめ) [Tue 3 Jan 2006 22:04:29]
◆ファルス > おっと…あまり急ぐなよ、逃げやしないんだからよ。(己もまた覚えているからこそ、その言葉が漏れていた。そして、腕を引っ張られながらも店内へと入っていくようで)…まあ、甘いものは、お前のを少し抓ませてもらうからな。(とか言っていて。) [Tue 3 Jan 2006 22:00:55]
◆ディスパー > うむ、ここじゃな… (何ヶ月か前に一度来たきりだけど、一応に概観等は記憶に残っていて…) でわ行くぞ… (腕組したまま相手を引っ張るように中へと入ろうとして…) [Tue 3 Jan 2006 21:53:24]
◆ファルス > (腕組をしながらも共に歩いてきた、そして…店前にまで来れば)確か、以前も来た事はあるよな?此処であってるな。(等と言えば、相手を見下ろし問い掛けており。) [Tue 3 Jan 2006 21:50:46]
お知らせ > ファルスさんが入室されました。 [Tue 3 Jan 2006 21:48:38]
お知らせ > ディスパーさんが来ました。 [Tue 3 Jan 2006 21:48:03]
お知らせ > エミリアさんが帰りました。 『あれっ!? (後を追うよう精算して。ベリーベリーベリーは、目にも、財布にも痛かった。)』 [Mon 19 Dec 2005 01:39:39]
お知らせ > ストレイ@デコさんが帰りました。 『( 寒風に負けないように、抱くのはひとひらの暖かさ。 )』 [Mon 19 Dec 2005 01:38:35]
◆ストレイ@デコ > ( こうして、差し向かいで作ってみたものが、繋ぐ象徴 だなんて、綺麗過ぎる言葉だって聖夜の飾りには許されてもいいんじゃないかって。信仰心なんかサッパリの癖に思うのだ。 色とりどりの形は、今 此処にこうしてあるのだから。まるで、地に遍く願い星のように。 ) それじゃ、お疲れ様ー、ですねー。 や。これで何とか目処も立ちそう、ですしー。 ( まずは好調な出だしに乾杯。 荷物をしゃっきり纏めたら、外に出る覚悟完了。 此処と違って、寒いんだから。 ) はい。バイト代が生活費に食い潰される前でしたら、いつでもーっ ( 清算に向かう背が振り返って、とことんまでいじましい言葉を唇に。 たはー と、笑う顔は、陰も無いものだけれど。 ) [Mon 19 Dec 2005 01:36:39]
◆エミリア > (PL:☓『信じたい』 ○『信じれる』 で、どうか。信じたい、では疑って掛かってるよ。orz) [Mon 19 Dec 2005 01:30:35]
◆エミリア > (アダムとイブの原罪は、遍く人々に残っているのだろう。と、どこかで考えていたり。 繋がった輪。それは、形こそ鎖だけれど、縛るためのものじゃなくて、人と人を繋ぐものだと、信じたい。) いえ、わたしも、楽しかったです。 (お礼を言われて、ちょっとだけ照れながら、にっこり笑ってお返事を。 冬でなくて、ジャケットを羽織っていなければ、もう少し女性らしい礼をすることも出来たのかもしれないが。今は、笑みを浮かべて頭を下げるだけ。 びしっと立った、親指にも、笑みは零れて。) えっ、とそんな、良いんですか? (続く言葉には、驚きながらも遠慮していない罠が発動。トラップカードは思いがけないときに表になる。 片付けるしぐさを見て、借りた鋏等を渡して。 自分の荷物を手にしに。もう、テーブルの上の皿は下げられていた。) [Mon 19 Dec 2005 01:29:11]
◆ストレイ@デコ > ( 途方も無いものに挑もうとしている。 そんな大きすぎる括りに捉えれば、同胞かもしれないし。戦友、なんて響きは物騒かつ、くすぐったいのだけれど。 異国の言葉で綴られた願いを、受け取る。 差し出されたそれを、長く連なる鎖の先に。 そう、人という存在が繋げてきた営みの先に、掲げる灯火のように。 くるん、ぺたん。 そして、願いは閉じこまれる。 聖なる夜を飾る、彩の中へと。 ) ふいー…どうも有難う御座いましたー。おかげで、何とか本日目標達成、ですー。 ( ハサミやノリを片付けて、願いをひとつ受け取ったオーナメントを傷めないように袋に入れたら。びしっと親指を立てて笑みを見せたら、立ち上がる。 ) 機会があったら、バイト代でお礼します、ねー。 ( 取り合えず、今宵は此処まで。 …かえる先が、蔓に呑まれてないと いい、なぁ。 ) [Mon 19 Dec 2005 01:19:51]
◆エミリア > (時に『知』は罪になるかもしれない。だが、それを恐れずに。飽くなき探究心を、胸に。) はい、どこまで出来るかわかりませんけどっ。 (机に戻ってきて。聞こえた励ましに、エミリアは大きく頷いて。 ペンを、短冊状の紙へと滑らせた。) 『Ich wille mehr Wissen.』(『I want more knowledge. / わたしはより多くの知識が欲しい。』と。 最後の色紙に、願いを書いて。そっと、差し出そう。 繋げるのは、仕事を請け負った、貴女の仕事じゃないか、と。) [Mon 19 Dec 2005 01:13:01]
◆ストレイ@デコ > …なるほどー。 ( 彼女の言葉を聞きながら、指先が動く。 ぺたん、かさり、ぺたん。くるり。 言葉の幅は曖昧に、輪郭線は捉えどころがなくなっても、そっちの言葉の方がストンと、胸に落ちてくる気がした。 それは、より本質に近しいからなのかも、しれない。 ぺたり。 わっかをまた一つ連ねた手が数秒止まって、灰色フードが顔を上げた。ゆらゆら、水銀色の前髪の向こうから、同じ色が緩く笑う。 ) おっきくて、途方も無くて、際限も無くて、とっても欲張りで――… ( 筆記用具を手にした彼女の耳にも届く程の音量は、それ程大きな訳じゃない。 謳うような紡ぎは、淡い憧憬の色を揺らめかせる。 ) なら、私は頑張って下さいー、と。言いたくなっちゃいます、ねー。 ( 知りたいという欲求。人が最初に手にした罪の果実。 故に、人を動物と違うものたらしめる。 彼女は、その果実の味を少しだけ強く受け継いだ人間なのかもしれない。 だから、笑う声はいっそ晴れやかなくらいで。 綴られる願いを、待とう。 オーナメントの最後の輪。後は、お願いをつなげてオマシイ、だ。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:59:55]
◆エミリア > いえ、誰かに教えたいとかじゃなくって。 ええと… (『卒業したい』ではないのは、大学にいれば色々な人の話が聞けるかららしい。図書館だってある程度自由に利用も出来、色々とメリットが大きいと。 手繰り寄せようとするのは、また別な答え。ぱらぱらぱら。) そう、『もっと多くのことが知りたい』でしょうか。 (続いて口にしたのは、さっきの願いよりは曖昧なもの。でも、突き詰めれば、この願いと同じ。 もっと知りたい、だから、もっと知れる場所に身を置いておきたい。 少しだけ世間知らずで、無鉄砲ともいえる願い。) ええ、これにします。 (一人で勝手に頷いて、わっかにする前の色紙一枚ぴっと抜き取った。 そんなところでちょっと停止。筆記具は鞄の中だ、取りに行かないと。と、慌てて―それでも騒がしくならないように気をつけて―席を立って鞄へと向かおうと。 鞄を開けば、すぐに筆記具を用意して戻るはず。) [Mon 19 Dec 2005 00:48:47]
◆ストレイ@デコ > ( きっと結界が張られているんだと思う。微妙な空気って名前の。 …ごめんなさい。フォローにならなかったっ 黙々と流れる時間の代価に、オーナメントは伸びて行く。色鮮やかに、鎖のように。 ) ええー。こんな風になりたい、とか。こんなことがしたいー、とか。 ( 図書館か書庫のような空気は、錯視。 古びた書物の気配は、彼女の思索の光景なのだから。 なりたい、だなんて淡い夢をとっくに手放した身だから、聞いてみたかったのかもしれない。 ――… の、だけれど。 だいがく。 そういえば、縁の無い場所の名前に、きょとんとした。 ) 在籍し続ける、ですかー?学者先生になったり、でー? ( し続ける。変わった響きだと思った。 何かを修めるより、続けていくことが目的のような響き。 ぺたり、かさり。大分長くなったオーナメント。 そろそろ、残りも少ない頃。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:40:17]
◆エミリア > (なんだろう。この付近、実は微妙な空気じゃないか? 二人の女性が、もくもくと作業をしている姿。甘味所なのに。 なんて突っ込みは、きっと誰も口に出来なかったんだろう。妙な空気に怖気け。 酷いナレーションは置いておいてくれるとありがたく。) 将来の夢、ですかー? (ぱらぱらぱら、妄想の間響き渡る効果音。元の席の脇に置いた鞄の中にあるノートや辞書を捲っているわけではなく。頭の中で。 エミリアにとっての、考え事、のイメージの一つ。ページを捲る音。 頁を一枚ずつ捲りながら、どんな『願い事』があるだろう、と。探していく。) 目下のところは『大学に在籍し続ける』とかでしょうか。 (捲っていた頁の一枚で、そんなことを思い起こした。)(くるん、ぺたり。 ちょっと作業効率が落ちているのは否めない。) [Mon 19 Dec 2005 00:33:23]
◆ストレイ@デコ > 先立つものが欲しい季節ですよー、実際。 家でごそごそやってると滅入りそうだったんで、出てきちゃいました、がー。 ( はふー。吐息は、羨望。 小娘の自活生活は大変だという証明は、煤け気味の灰色フード。 ) お願いします、ねー。 …ううん。 ( 別に、一本に纏める必要も無いし、纏める時は最後にわっかの端と端を繋げば良い事。 各自の作業に黙々打ち込みながら、そうですねー と、相槌打って。 ) 将来の夢ー、とか。そんな所、如何です? ( 外見、己と変わらないように見えたから、そんな風に水を向けてみた。 あくまでお互い、外見って辺りがポイント では、ある。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:22:35]
◆エミリア > 美味しくて、疲れも取れて。 一石二鳥ですよー。 (なんて、少しだけ胸を張って言い切った。 燃料費は両親名義な小娘が何か言った。) そうですね、じゃあ早速…? (短冊状になった色とりどりの紙を前にして、ちょっとだけ手が止まって。一度だけオーナメントの完成部分を、確かめるように見て。 どうやら、色を続けて使うべきか、ばらばらに散らすべきかと悩んだらしいが。目に入ったものを参考にして、単純作業は続く。 単純なことをいいことに、何を願おうかと、もわもわ妄想しながら。) 何がいいですかねー、願い事。 (くるくるくるん、っと。) [Mon 19 Dec 2005 00:17:26]
◆ストレイ@デコ > う。確かに。どなたかほくそ笑んでらっしゃる方がいたら、祭典なんでしょう、けれどー。 ( 一瞬、言葉に詰まった。アマウラ文化で言うならば、座布団一枚っ と、いう感じの。 突発的災害、幾ら風が吹けば桶屋が何たらとは言っても。 …傍観の視点から口走るのは無責任な憶測の花。 ) 疲れた時は甘いものって言いますよ、ねー。 …中々実行出来ません、がー。 ( 消耗に継ぎ足す燃料も、費用が無いと厳しいもの。だからこそ、今こうやって作業を続けていたりもする。お金が無いのは、首が無いのと一緒です。 調べ物。その言葉に、少し興味ありげに銀色が瞬いた。 ) あ。そろそろ、繋げる作業に入っちゃいますー? ( 流れ作業の工程その一。 まずは材料を作る。 色紙の殆どが短冊状になって、重なっている。後は、わっかにしながら繋げていけばいい。造り自体は単純。 子供達でも作れるお手軽で華やかなもの。 ) [Mon 19 Dec 2005 00:09:33]
◆エミリア > アレは、祭典というより災厄では。 (なんて、マジレス発生。 細かいことにこだわるな、と言われれば、細かくないと返答する日々。とは言え、今言わんとしていることの意味が判る辺り面倒だったり。) ちょっと調べ物をして遅くなってしまいまして。 疲れたので甘いものでも、と。 (頭を使って考え事をすると、チョコレートだとか、砂糖だとか。とにかく、甘いものが食べたくなる。 カロリーオーバーなんか気にせずに、脳の燃料補給でかさむ雑費(間食費)。 ちょきちょきちょき、としながら返答をして。 切り続けているのは、エミリア曰く単に効率の問題らしい。 そろそろかな、と切り分けられた量を確認したり。) [Mon 19 Dec 2005 00:02:17]
◆ストレイ@デコ > お祭り自体は、私も嫌いじゃないです、ねー。 …今開催中の緑の祭典は、ちょっと過激すぎてマイナスおっきいですけれど。 ( アマウラではパプテスは禁止。そういえば、そうだっけ?程度の知識しか無い。宗教関係はどうにも疎い。 なので、受け取り方はその侭直球ストレート。 チョキチョキ。適当に揃う幅に切り揃えていく、色紙の束。 此方も、際立って器用でもない。けれど、やっぱり一人より二人。紙束の減るスピードは、それだけだって単純二倍速。 ) エミリアさん、ですねー。宜しく、です。お仕事帰りか何か、ですかー? ( 根を詰めて集中する程複雑な作業でも無い。世間話程度のお喋りは問題無いと思う。 こんな質問が出たのは、さっきのベリーベリーベリーのインパクトのせいかもしれない。 …羨ましいとは言ってませんよ。言っては。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:53:10]
◆エミリア > (甘味の原典。今度調べてみたいかもしれない。) さてー? 多分そんなものではないかと。お祭りとか好きなようですし。 熱心な方もおられるのでしょうけど、アマウラ自体では禁止されていますしねー。 (なんてちょっと偏った考えなのはご愛嬌? 聞き捨てならないなら問い詰めるといい。)(一方、手先は予備のはさみで紙を切り分けてゆく作業に。 地域柄、箸が使えるわけでもありませんが。それでも、人並み程度の器用さ(2)で。) あ、申し遅れました。 わたしは、エミリアといいます、どうぞよろしく。 (ちょきちょきの最中に。名乗ってくれた相手に、顔をつき合わせてペコリ、と。). [Sun 18 Dec 2005 23:45:54]
◆ストレイ@デコ > ( 王の財力を侮るなっ! 世界に遍く甘味の原典も何かと置く。 ) 形だけー…パーティーはするけれど、お祈りはしないって感じでしょうか、ねー? ( 対面に座った彼女の言葉に、灰色フードがかっこり傾く。元より信奉す御柱のある訳でも無い身、どちらかと言えば、お祭り騒ぎにのみ便乗する不届き物なんだろう。 指先だけちまちまと、短冊状の色紙を生産しながらに。 ) です、ねー。折角ですから、浮かんだら書き留めていくっていうのも、アリだと思います、しー。 ( 色紙を入れてきた鞄を探ると、予備のハサミとノリをテーブルに置いた。 ) あ、そうだ。私、ストレイって言います。 ( チョキチョキ。紙切りの音をBGMにしながら、ふと顔を上げて名を口にした。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:36:59]
◆エミリア > (甘味の貯蔵は充分だっ! ※それらを食べるにはそれ相応の『鍵(お金)』が必要です。) ではではー、お邪魔しますねー。 (指された場所へといそいそと。) ふーん、アマウラのほうですか。 あちらのほうだと形だけ、って聞きますけどねー。 (ぼそりと毒舌っぽいものを呟くのは、パプテス教徒として当然なのだろうか。ちょっと誰かに聞いてみたい所存。)(「物事をありのままに言っているだけです。」とは、本人の談。) 願い事は、さて何でしょう? 作っているうちに思い浮かぶと思いますし、作ってしまいましょうか。 (すぐに浮かんでくる願いも無いわけではないが『あの蔓の正体が分かりますように』なんて、色気も何も無くて、すぐ却下。 椅子に座って、色紙に手を伸ばそうか。) [Sun 18 Dec 2005 23:27:06]
◆ストレイ@デコ > ( さあ世の女性達。胃袋の準備はよろしいk ) 有難いです、よー。やることは簡単なんですけれど、数が結構あります、からー。 ( 宜しかったら、と向かい側の椅子を指し示した。相席状態になるけれど、宜しかったら、と。 ) はいー。出来るだけ色々な人のオネガイゴトがあると、良いらしいです、よー? アマウラの人って言ってましたから、そっちの風習なんじゃないでしょうかー? ( 繰り広げられる、半分正解・半分間違いの風習劇場。 唸りながら首を傾げる彼女は、不思議そうな顔。綺麗なプラチナブロンドに碧眼。見た所、ホワイティア。 だから、やっぱり東方の習慣なんだろう と、納得出来てしまうのが。何ともはや。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:19:29]
◆エミリア > (ならば、食べるデザートが増えるだけ胃n(ry ) そうですねー、アレがこの街を覆いきるーなんてことはないと思いますしねー。 (調べて何かが分かったと言うわけでもなく、いろんな人が力を尽くしているのだからどうにかあるだろうなー、といった楽観めいた言葉だが。) はいはい、わたしでよければ。 って、願い事、ですか? (残り半分ほどだったお皿の上のものを、急いで口に放り込んで、お皿は自分の机の上に戻しなっがら。よろこんでー、とかいいそうな勢いかもしれない。 が、願い事、のくだりで首をかしげた。はて、そんなものを書いていただろうか、と。 うーん、と唸っても一向に思い出されない。自分の家では、そんなことをしていなかったし、そういったことをするとは聞いたことも無かった。)(なんだか、首傾げてばかりだと思った。) [Sun 18 Dec 2005 23:14:00]
◆ストレイ@デコ > ( デザートの数だけあるのだ。 閑話休題。 ) そんな時に浮ついてるって思われちゃうかもですけれど、平常心って大切じゃないかな、ともー。災禍が去れば、日常が戻って来るー…と、良い、なー…っ? ( 彼女が、今の異変について調べていたとは知らないから。どっちかと言えば願望的なものを口にして、フードの陰が苦笑い。 ) ……う。ま、まあ、飾りつけまでは頼まれてません、しー。締め切りまでに仕上がれば、何とか? ( ―― たらり。 ちょっと汗が流れた。何だかんだで忙殺されて、取り掛かるのが遅れたのは否めない。 ) ……お願いします。あ。そうだ。それじゃついでに、何かオネガイゴト、ないです、か? 此処に書き込む風習があるみたいです、よー。 ( 此処に と示すのは、色紙の内側。わっかの内になる部分。 手伝って貰うお礼にはならないかもだけれど、何かあるなら書いて貰えればと、思ってのススメ。 ) [Sun 18 Dec 2005 23:00:22]
◆エミリア > (お前の胃はいくつある! とかいうベタな突っ込みは、いつもどこかでされていることだと思う。 さておけ。) 確かに、あの騒ぎじゃあそれどころじゃもないかもしれないですね。 まだ被害拡大しているようですしー。 (なんて、丁度自分の調べていたことが話題に上って、したり顔で頷くエミリア。) えーっと、間に合います? (真に勝手ながら、不安になってしまった。まだ余裕があるとは言え、その日だけ飾り付ければ良いわけではないだろう、とか束ねられた色紙を組み合わせるのにどれぐらい掛かるんだろうか、とかグネグネ考えたりしながら。) 少し、手伝いましょーか? (考えて、結論が出た後に出た答えはそんなもの。 いまだベリーのタルトを口に運んでいるのは、緊張感がないせいなのか、食い意地が張っているのか。) [Sun 18 Dec 2005 22:54:50]
◆ストレイ@デコ > ( 乙女にはそういう意地や神秘があるものだ。 別腹は科学的に解明され得る現象です。 …オーパーツ的未来は、さておき。 ) ええー。世間様的に、ちょーっとそれ所じゃなくなっちゃってます、けどー… でも、聖誕祭に間に合わなくって寂しい飾りになっちゃったら、余計に負けた感じで悔しいですし、ねー。 ( 此処までは微震も届かない。 居住区まで足を伸ばせば、気の早すぎるクリスマス・ツリーは天高く聳えているけれど。 指先を少しズラすと、固定されていないわっかはまた、ひろんと短冊に戻った。 ) ん、えっとー…いっぱい? ( どれくらい。取り合えず、出来るだけ。 指差したのは、色紙の束。目指せ、これ全部消費。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:41:11]
◆エミリア > わわっ (声をかけた拍子に、乱れた動作。ひらひらと舞う三角形を見る余裕も無く、声をかけたエミリア本人も驚いた。 それでも、手にしたお皿から、赤いタルトが落ちていないのは、乙女の意地(何)か。) あー、成る程、そうですか。 もうそんな時期なんですねー。 (へー、とかほー、とか感心したような声を漏らしながら、くるんと丸まったわっかを見た。 一応パプテス信者ではあるのだが、知りたいことが多すぎて、行事どころではなくなっている辺り、まだ修行が足りない。今日は息抜き。) どれぐらい作るんですか? (飾りつける対象にもよるだろうけれど、と思いながら視線は、テーブルの上に広がるものへ。 じろじろと見たりはしない。だって既に観察済みだから。) [Sun 18 Dec 2005 22:37:17]
◆ストレイ@デコ > ( テーブルの上は賑わっている。甘味処の主役たるケーキでは無く、彩色とりどりの色紙に。 ) うわっ、たぁーっ? ( ぼんやり考え事しながらハサミを扱っていたりしたものだから、色紙が一枚、斜めに切れた。 半端な三角形がひらんと落ちる。 あちゃ、と言いたげな表情の欠片を貼り付けて、ふと振り返る先に、ベリーベリーベリー。色鮮やかな果実の赤。 ) ………ハッ! ( 甘味に見とれてる場合じゃなかった。 ちなみに、此方のテーブルには、呑みかけの紅茶が一杯。 ) あ。えっと、聖誕祭の飾りだそうです、よー。 ( 伝聞形の言い方になる。 ひらりと持ち上げて見せるのは、短冊状の色紙。くるんと、丸めて見せた。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:26:19]
◆エミリア > (PL:送信直後に気がつく罠。☓『あのー、作ってるんでしょうか?』 ○『あのー、何を作っているんですか?』) [Sun 18 Dec 2005 22:23:08]
◆エミリア > (くるっと椅子を半分ほど回して、手にはベリーベリーベリーで真っ赤なものを乗せたお皿と、フォークを持った少女(?)が首かしげて、隣のテーブルの賑わいを眺めている。) あのー、作ってるんでしょうか? (そして、ぱくりと一口、皿の上のタルトを口にしてから、そんな質問を投げかけた。首かしげた頭の上には、?マークが並べられているかもしれない。) [Sun 18 Dec 2005 22:21:29]
お知らせ > ストレイ@デコさんが来ました。 『( 手が滑りそうになった らしい。 )』 [Sun 18 Dec 2005 22:17:26]
お知らせ > エミリアさんが入室されました。 『う〜ん、と? (なんて、オーナメントを作る姿の背後から。唸り声?)』 [Sun 18 Dec 2005 22:14:09]
◆ストレイ@デコ > …そういえば、ネガイゴトー… でしたっけ。 ( その手が、はたと止まる。 ネガイゴト。故郷の方ではそんな風習は無かったけど。 ) …アマウラの聖誕祭は、そんな感じなんですか、ねー? ( 半分正解、半分間違い。 ペンも、一応用意してはおいたのだ。けれど ) ……お願い事…です、かー。 ( ぼんやりと広がる思案。 願うことが無い訳じやあ無い。 ない、けれど。 ) [Sun 18 Dec 2005 22:10:50]
◆ストレイ@デコ > ( 世間は揺らいでいる。文字通り多発する微震から、概念的な意味でも、色々。 まだ直接見に行った事は無いけれど、植物はめきめき伸びているらしい。一進一退よりは、進んでいると思いたい傍観の視点。 ) 毒煙吐いたー、とか言いますし、ねー。…怖い怖い。 ( 興味はあるけれど、被害を被るのは怖い。 …ギルドの大先輩が一人、前線に出て行ったというお話を耳にして、そんな自分がちょっとな避けなくはなるけれど。 項垂れかけた灰色フードは、ちまちま手先を動かしている。 ) [Sun 18 Dec 2005 21:59:18]
◆ストレイ@デコ > ( だからといってベリーベリーの赤じゃない。色とりどりの、色紙。緑に赤、金に銀。青にピンクに緑に黄色。原色、パステル、様々に。 ) ……で、こう切って、繋げるー…と。うん。出来る出来る。 ( オーナメントと言うと仰々しいけれど、つまりはわっかを連ねた飾り物。 まずは、細く切った折り紙をくるんと曲げて輪を作ってみた。 よしよし。 ) [Sun 18 Dec 2005 21:53:43]
お知らせ > ストレイ@デコさんが来ました。 『( テーブルの上は、色彩乱舞。 )』 [Sun 18 Dec 2005 21:50:05]
お知らせ > フィオさんが帰りました。 『大人なんて分からないな、と。(後を追って、その場を離れてった)』 [Tue 13 Dec 2005 21:40:53]
◆フィオ > (結局顔とか関係ないんだろうな、と。心の中での軽い位置付け) ――お、俺だって負けないっすよ! (店員にもたつく手で代金を同じように支払えば、ますますガキの様に慌ててその後を追った) [Tue 13 Dec 2005 21:40:20]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Tue 13 Dec 2005 21:39:12]
◆ハンダ > (店員に代金を渡したら、意気揚々と向かうンだろう。食後の運動に。) [Tue 13 Dec 2005 21:39:10]
◆ハンダ > (ちょっと舌噛んだ。彼とは違う意味で恥かしくなって鼻の頭を掻いた。) 後でゆっくり考えよ。 ――…、 (にへぇ、とだらしなく面が緩む。) おゥ。ありがとな。 (好意を向けられて、嬉しくないはずが無いもの。) ありがとうの気持ちを得物に乗せてー。今度は負けへンよゥ? (言外に、「一緒に行こう」ッて返事。) [Tue 13 Dec 2005 21:38:47]
◆フィオ > (その視線、軽くそらした。恥ずかしい気持ちが強いから) 俺も頭痛くなったっすよ (改めて20歳を考えた。頬をかいて、後でゆっくり考えるべきだな と。) ――む? (立ち上がった相手。聞こえた言葉。 ミミまで真っ赤になる。自分には柔らかくて温かすぎる感じが大きくて) 俺も (同じように立って) ハンダさんが好きっすよ (にんまり笑った。主語が抜けたのはさらりと流すべし。 もし動くなら一緒に行きたい、という顔で。そのにやけた顔見返そうか) [Tue 13 Dec 2005 21:34:26]
◆ハンダ > (「けど?」 その続きは視線で問うた。) (そうして、) ――…な。 難しい話じゃ。思い出したら頭痛ァなってきた。 (むむゥ、と眉根寄せて。 二人に抱いた感想は、フィオと同じく。でも、後者も大人なンだろうって意見は、先に前者を見てしまっていた男にはちょっと新鮮に聞こえたのだ。 彼の言葉は、新しい感想として胸にしっかり仕舞われた。) (無くなったケーキの代わり、返って来たのは「ありがとう」で、) (男は満足げに、彼の笑みを眺めた。) うン。 俺、フォオのそう云う顔 好きゃねン。 (童顔でも、だ。 彼の、真っ直ぐで綺麗な想いが好きだ。 見ていて素直になれるから好きだ。) (にやけた面のまま、「よいせ、」と席を立った。) …さてと。なら俺はおいとまじゃ。 飯も食ったし。次は動いて発散よ。 [Tue 13 Dec 2005 21:30:16]
◆フィオ > ありがとうっすよ! (大人になってなくっても、その言葉は嬉しくて。満面笑みで貴方に言い切った) [Tue 13 Dec 2005 21:24:57]
◆フィオ > 生やしたいけど・・・・。 (生えない)(流石にソレは言えなかった。何かを無くしそうで。 膨らんだほっぺた。無意識に伸ばした人差し指。そのリス頬潰したいがために) 自分で、大人 と? (よく分からなくなった。どうすべきか、どうなるべきか。さっぱりな中で) 前者の人は、貫禄もあるし大人ってかんじするっすね (それには頷いた。偉い という言葉の方が合いそうでもある。後者のも考えたのだが) あんまり良い感じではないけど、それも大人じゃないっすかね? (最期の一口のケーキに、図々しくもフォークぶっさした) 俺から見たらどっちが大人、とは言い切れ―― (無い)(そういう前に、言われたのだろうか。その言葉ジンワリからだ染み渡る感触で) [Tue 13 Dec 2005 21:24:27]
◆ハンダ > どっちが「大人」なンやと思う? (さく、とケーキを削ったらもう後一口。) 俺は解らへンのじゃけンど、でも、 …解らンままじゃけェ。俺からは、フィオに「大人になったね」ッて云えへン。 代わりに、「良いヒトになってな」ッて云うど。おめでとう。 (しんみりした話じゃなくて、お祝いしたかったから。改めて。) [Tue 13 Dec 2005 21:21:25]
◆ハンダ > うン。案外似合うかもよ? (童顔と云われてる人だって、生やしてみたら…と云うのはある。顎とか如何、と勧めてみる男が居た。) (ケーキを頬張ったら片頬がリスみたいに。) …。うン、何でそいつが大人かって訊いたン。 ほしたら、そいつは「俺は大人だからだ」ッて云った。自覚があるンやと。 ほいで…、確かに、そいつはかっこよかったンよ。顔とか、そう云うンやなくて。 (既に奥さんが居た。そうして彼は、家庭は俺が守るのだとも云った。 フィオに云うと、) ――旅を続けてたら、浮浪者のオッチャンに会った。そいつは家族も何もかんも嫌になって、全部捨てて逃げたッて愚痴ってた。 オッチャンも、「俺は大人だ」ッて云うてた。 [Tue 13 Dec 2005 21:19:18]
◆フィオ > 俺に髭っすか? (フォーク持ってない手でアゴを軽くさすった。そういえばなかなか生えてこない。笑ってる隣、それさえも今は鬱陶しい自分の体に思えた) (苦笑いでナンと言おうか。ソレを考えたのだが 言葉を紡ぐ口にはフォークだけがあった) ――・・・・・・。 (ふむ、と。息を吐く音にも似た声一つ) 成る程――。 (すっぽり抜いたフォーク。手の人差し指中指間に挟んで) 自分より年下が 大人っすか。 (その男がどんなだったのかは分からないが) 別に年齢をどうこう言うのはスキじゃないっすけど・・・。 複雑にはなるっすね (自分の中ではそう変換。結局大人ってなんなのだろうか、と。年も変わらない貴方の隣で改めて考えてみる) [Tue 13 Dec 2005 21:13:09]
◆ハンダ > それもどうヨ。 (「大人臭い」 なにやらツボに入ったらしく、うひゃひゃうひゃひゃと奇妙な笑い声を上げて腹を抱えた。 フォークを飲み込みそうになって慌てて引っこ抜くと、) 剃った分、フィオに生えてたら面白かったのにな。 (軽口は転がった。) (もう半分以上、ケーキは消えた。) 年取るだけじゃァ、あかンねンな。 (うむ、と頷いて。 照れながら彼が云った「大人の条件」。一時期自分も同じ事を考えて居たらしい。深く深く頷いた。) ……あンさ。昔な。旅に出てちょっとした頃にな、…「大人」に会ってン。 15歳の。 (チラ、と彼を見て。) …フィオ、お前ゃァよか若い顔した男の子が、「大人」ッて云われてた。 俺、其れ見てから、大人ッて何か解らンようになったンよ。 (だって年齢だけで良いなら、二人ともとっくに大人だから。) [Tue 13 Dec 2005 21:07:16]
◆フィオ > (実際、年齢何て数えた数字。顔はそのままついでについてくるような気もする。相手の事実。それさえも知らぬがままで) ふけ顔って言うか、大人臭いって言うっすよ (自分は何処かへ行くにもこの顔で。結局何度か誤解もあった。欲しくないといえば嘘になるその顔立ち) 髭を剃った?勿体無いっ! (過去の事なのだろうが、それを少し見てみたかったという考えは飲み込んだ。それゆえ、顔は考えるような表情だけ残って) (其方を眺めていた) うーん・・・。大人かぁ (ケーキのスポンジほじくって。ソレを崩しながら) 俺も憧れてるだけで。実際良くわかんないっすよ (ぱっくり。運んだモサモサスポンジ飲み下して) 昔は20歳で、エロい事覚えれば慣れるとか思ってたから (後半の言葉は恥ずかしかったらしく、モゴモゴと呟く形となった。顔赤いまま、苦笑いで視線をケーキより其方へ戻す) [Tue 13 Dec 2005 20:59:09]
◆ハンダ > (形だけ大人の面は十数年、実は他人の顔でした。なンて事実は本人も知らない。) 嘘や無ァよ。 (ケラケラ笑って、もうこの反応は慣れたものだから。) 老け顔、かっこええかーァ? (口角上げて、へらへら。そンな、人生10年損してるッて思われるより、やっぱり若い顔の方が良いンじゃないかって、 お互い、無い物ねだりなンだろうか。) 髭剃ったら若くなるかなッて云われて、一回剃った事あるけどなァ。其れはそれで笑われたからもゥやれへン。 (――そうして、問いに片眉を上げた。) … 解れーせンのよ。其れが。 (かじ、とフォークを齧った。) 大人ッて、何が子どもと違うンかなって。其れが解らンから、なりたいかどうかも解らン。 響きだけなら何と無く憧れるけど。…フィオはどう? [Tue 13 Dec 2005 20:52:27]
◆フィオ > (強く鍛えても、所詮外の器も大事な 筈。此方から見た貴方は逞しく、格好良い。憧れに変換される) じゅ・・・18?嘘っ。 (笑ってる顔。実際25歳程に見えていた。会ったときよりそういう想像。 顔負け という敗北感が心に落ちてった) いいなぁ。格好いいっすよ (ボソボソと呟いて、チョコケーキを口へ突っ込んで) ――っ。 (噴出しかけた) この年でソレは勘弁っすねえ (顔が引きつって。けれど、最近合った事を思い返せば事実は否めない。深くため息一つ)(聞こえた言葉と、なにやら考える空気と似たのを感じて其方を見上げた) ハンダさんは、大人になりたいっすか? (20歳になれば大人。そう思っていたので、実際、大人な空気感じなかったのは此方はショックである。もしかしてソレ感じているのか?ときになった) [Tue 13 Dec 2005 20:46:10]
◆ハンダ > (「可愛い」と云われて喜ぶ男は少ないと云う。多分 かわいい って云う言葉が元々は、守ってあげたくなるような弱いものに対してのものだからだろうけれど。 …でも強くたって可愛いものは可愛いンだよなあと、男の胸中で文字は流れた。) 俺は18よー。 フィオよか年下さン。 (にひひ。笑って見せる面は、中身だけガキんちょ。) でも老け顔ーだのオッサンーだの云われるっちゃ。失礼しちゃうッ。 (ブッても可愛らしさなンて出ないどころか。) …。 (がつがつがつがつ。) …フィオ、其れ…、若年性痴呆症? (オーパーツ発言。) いやいや。…ボケや無ゥて、ただ単に大切な事や無かっただけ違ゃうン? (首を傾げ。) ンー、それにしてもなあ。やっぱり二十歳になったからッて急に「大人」ッて感じはせェへンのかァ…。 [Tue 13 Dec 2005 20:38:38]
◆フィオ > (可愛げがあるとは嬉しいことである、というのはフィオには感じない裏事情。実際年下だという事をきちんと聞いたことがない気がする。その為) そういうハンダさんもまだまだ若い?じゃないっすかー (むっすりと。頬軽く膨らまして 先ほどまで白い生クリームのケーキを食べていたフォークは、今度は茶色い甘めのケーキを刺した) うーん・・・・。 (それをスクって口へぱっくり。聞かれたことには少々渋い顔になって) 俺何も変わった気持ちないっすね〜・・・。 (なったばかりのせいかは謎だが、最近どうも) どうも忘れっぽくなったきがするっすよ。 (ボケの進行、若いうちが流行らしいわけで) [Tue 13 Dec 2005 20:32:53]
◆ハンダ > (男もどちらかと云えばイエロティア風味の面をしてるが、彼のように可愛げが無いゆえ 既に壮年面なのである。お隣の若々しいオーラは無い。) ヘコむ事ァ無ゃァじゃにゃーか。若いのンは良ェ事じゃきー。 (かつかつかつかつ。喋る合間にもフォークがケーキを突き崩してゆく。) 泣いとらンで、うン。ケーキ食って元気出しィ。 (どうぞどうぞと勧めるけれど、早く食べないとどんどん減って行くぞ、と。) …で、 (フォクを止めて彼を見た。) 二十歳ンなった感想はいかが? [Tue 13 Dec 2005 20:27:41]
◆フィオ > (グッサリ バッサリ) ――な、なっ!? (次々に出る言葉。コンプレックス目の前よりバッサリ切り捨てられて。魂口より抜ける状態でガックシうなだれた) 俺もう何とも・・・・ (グスンと鼻啜るのは、泣く仕草。案外ショックなもので。イエロティア童顔説ここに改めて浮上) え? (はっと、声かけられれば視線はチョコタップリケーキ) 食べても? (食べ物にはアッサリ食いついて、満面の笑みへと一気に表情は変わった) [Tue 13 Dec 2005 20:23:50]
◆ハンダ > (ガコガコ。喧しく椅子をひいてどっかりと。) 見えン。 (ばっさり。) 未だ十代半ば? みたいな? 何でじゃろね。眼ェ ぱちこーん★ ッてなってるからかなァ。 (真っ直ぐ人を見る瞳には星が入って見えるのだもの。イエロティアは童顔気味だと云うのもあるかもしれないけれども。) (晩御飯、には頷いた。) ――そ。 フィオも喰う? 誕生日なンやったらどどーんと喰っとかな! (ずずい、と其方にも寄せるチョコケーキ。) [Tue 13 Dec 2005 20:19:52]
◆フィオ > (何が起こってるのか謎で。フリーズしてた顔は慌てたようで赤くなった) あ、えっと。そうっすね。年上っすね・・・。見えないっすか? (ガキ臭い言われている自分。改めて言われるとなんとも言えずに。頭をかきつつ其方が座るの笑って頷こうか) 晩御飯って。そのデッカイケーキ一人で食うっすか? (キングサイズ。自分のとは比べ物ならないソレをまじまじ見つめて首をかしげた) [Tue 13 Dec 2005 20:15:49]
◆ハンダ > て云うかフィオ、ホンマに俺よか年上やってンなー。 (可愛い顔だから信じられなかったらしい。未だにちょっと不思議そうな面をして。) 丁度晩飯喰いに来ててンけど。奇遇やねー。 隣良ェ? (と云いつつ既に座ろうとする辺り何とも。) [Tue 13 Dec 2005 20:12:17]
◆フィオ > (ビックゥ!! 肩震えて、口にあったケーキは一気に喉を通過) う・・・・・あ・・・・・・? (振り返った先には) は、ハンダさん!? (片手にケーキ、しかも1ホール持った知り合い。聞こえていたのだろうか。嬉しいのと恥ずかしいのが同時に来た顔で其方を見上げた) [Tue 13 Dec 2005 20:10:34]
◆ハンダ > そいつはおめでとさン。 (ケーキ1ホール片手に、彼の背後。) [Tue 13 Dec 2005 20:08:59]
お知らせ > 声さんが来ました。 『 ――はぴばーすでー? 』 [Tue 13 Dec 2005 20:08:23]
◆フィオ > うーむ。 (フォーク加えたまま、マグマグ動く口。考えれば考えるほど、何も変わらない20歳フラグ。ちょっぴり悲しいそんな現実)(時間なんて勝手に過ぎるもんだな、とうなだれた) あ〜ぁ・・・。俺もはたちっすか (頬杖着いて、哀愁漂う背中むこう。口にケーキ運ぶ手止まる気配は一切無いようで) [Tue 13 Dec 2005 20:07:21]
◆フィオ > (フォークを、使い慣れない手で持ち、クリームなどで綺麗に飾られた其処へ さっくり) ・・・・・ま、まぁ!いいことっすよ!頂くっす! (にんまりと笑って。さっくりと削ったケーキを口へ運ぶ。柔らかい感触と、シナモンの香りが鼻をくすぐって。久しぶりなその味を感じて、一人にんまり甘味処「べたべた」で。相当気持ち悪いと思われる) (それでも、ケーキは美味しかった) 太るっすねえ (そろそろ運動も再開しないと。別にこれといって筋肉が贅肉に変わったわけではないのだが、自分らしくもない気がしてきたのである) [Tue 13 Dec 2005 20:01:38]
◆フィオ > (ロウソク一本、息吹きかけて) ふっ (ため息交じり。相当暗い)(此処最近、すっとぼけたり、寝ぼけたり。失敗ばかりの為そんなに良い気持ちでの誕生日ではないようだ。年取ると言うのは複雑な感触である) [Tue 13 Dec 2005 19:56:44]
◆フィオ > (友人様が、墓でなにやら話しをしていることに気がつかない馬鹿は、このベタベタに存在しておりました。目の前には、そんなにクリームの乗っていないケーキ。実際甘だるいのは苦手。けれど、どうしても食べたくなったのである) あー・・・・・・・・。 (隅っこの席。その顔と背中は心なしか ちょっぴりダーク。音痴LV99カンストのオトコの声がぼそぼそと。周りに聞こえないほど小さな音量で) はっぴばーすでーとぅみー (地味に誕生日が来てしまったようで、一人でぼんやり誕生日会) [Tue 13 Dec 2005 19:54:18]
お知らせ > フィオさんが来ました。 『目の前に、ケーキ。』 [Tue 13 Dec 2005 19:50:55]
お知らせ > アレンシアさんが退室されました。 『… あの、 すみま、せん… ( 待っててくれた店員さんに声をかけた。 )』 [Sat 10 Dec 2005 00:37:03]
◆アレンシア > ( ――― おたんじょうびおめでとう、 って。 伝えた時の、 貴方の反応。 ) …… っ 。 ( 思い浮かべて。 へにゃり。 思わず、顔を緩ませながら、 ) [Sat 10 Dec 2005 00:36:20]
◆アレンシア > ( だけど、 ) ……… たんじょーびはけぇき、 …だし。 ( ぅン、ッて。小さく頷きながらそんな思考と、 ) ( 何より、自分の誕生日なんて忘れてるだろうあのヒトを、びっくりドキドキさせてあげたい。 …思うのは、ソレを渡す瞬間。 日頃の感謝、込めながら。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:32:09]
◆アレンシア > ( それは、自分のお菓子を選ぶより ドキドキわくわくする 瞬間。 …そうして、ちょっとコワいような。 ) …… ぅー。 ( 気に入ってもらえなかッたらどうしようって。 心配。 不安。 違う意味でどきどきしてしまう、ココロの中。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:25:46]
◆アレンシア > ( それでも、目の前を向けばすぐ そのセカイは広がっていて、 ) …… ッ。 ( 再び、向けた視線。 その先に、 メロメロになりながら。 色々、目移りしながら。 どれがいいかな? どんなのが好きなのかなぁッて。 思い浮かべるの。 アナタのコト。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:20:37]
◆アレンシア > …… きれー。 ( 美味しそう、よりも。 そっちの方を考える。 様々、飾り立てられたお菓子たち。食べるのが勿体無いような、繊細なゲイジュツヒン。 ) ( でも それを見ているのは選ぶためで。 選んでいるのは、食べるためで。 食べてもらうため、で。 ) … あ。 ( 目的、思い出してはッとした。 まるで夢の世界から抜け出してきちゃったような感覚。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:16:41]
◆アレンシア > ( 大きな、ワインレッドの色が。 じー。ッと。 ) …… ふわー… ( 見つめているのは、色とりどりに並ぶお菓子。 思わず、口から漏らしたのは感嘆の吐息で。 ) ( キラキラ、輝いて見えるお菓子を キラキラ、見つめる。 ) [Sat 10 Dec 2005 00:11:05]
お知らせ > アレンシアさんが入室されました。 『( じー …… 。 )』 [Sat 10 Dec 2005 00:08:05]
お知らせ > エルフの少年さんが帰りました。 『解決編or粛正編へ続く?』 [Mon 5 Dec 2005 04:22:17]
◆エルフの少年 > ( 貴族の機微なんて判らないし、家出娘の心情なんて与り知らない、一般市民の思いも寄らない悩みなんて想像も付かない。 ) でも、僕は脇役ですからねェ―――このまま猿轡に縄で縛って依頼完了ってのはまぁ流れ的に駄目だと想うから。 ( アクマで赤毛の冒険者の手伝いだ。 手伝いなら、手伝いらしく。 ) 舞台でも作りましょうか? 其れにしても本当に重ッ!! 甘いモンばっかり食べてるからね、このブルジョワァァ、ブルジョワジーめッ!! ( ずーりずり引きずる様に、宿へ。 翌日脚が擦れてたとか文句は訊きません。 ) [Mon 5 Dec 2005 04:20:55]
◆エルフの少年 > ( そして忘れちゃイケナイ 額に肉 オメデトウ肉デビュー!! ) [Mon 5 Dec 2005 04:16:49]
◆エルフの少年 > ( きっと疲れてたのだろう少年A、敢えてここはゴリ子さんと言うべきだろうか? 倒れ込んだ身体を抱え上げると……。 ) じょ、女性なんだ本当に―――。 ( 疚しい気持ちは零、だけど顔が赤くなるのは勘弁して下さいと、ホワイトアイ向けてるお客さんに身の縮む想いで会計を。 抱えて宿まで運ぶのは―――。 ) さっき大口叩いたばっかりだしなァ。 ( 泣き黒子、数々の目撃証言と重なる面影。 ) ゴリラって怒ってるかなァ―――でも僕達に関わったのが身を不運だと想って下さいね。 ( 肩で支えながら店の外へと。 ) [Mon 5 Dec 2005 04:15:58]
◆エルフの少年 > ( 成歩○君がやってくるまでの辛抱です。 ) ……恐ろしいですね、ハッキリ言って狙われたゴリ子さんはご愁傷様としか。 可哀想とすら思います。 ( 沈痛な面持ち、こうして誤解が誤解を呼んで。 収集はきっとしないんだこの少年。 ) 色素が薄いらしいですよ先天的に。 ( だから生っちょろい姿が多いとも言えるけど。 綺麗になったなら漸くナプキンを離すだろう。 バツの悪そうな顔、そして逃げた言葉。 溜息が漏れた。 ) 僕の知り合いだった傭兵さんも ( 過去形 ) 嘘付く時はそんな顔してましたね……はぐらかすの上手かったですよ。 ( へふーと遣り切れなそうな溜息。 そして回りからの視線……異常接近の距離に漸く気付き少年は慌てた。 ) す、スイマセン! 逃げるから夢中になって!! でも―――シャルロットさん……。 ( 黒子、変装、北部出身、逃げた、月の滴に泊まってる。 そしてこの名前 「嗚呼」 と何とも言えない眼差しを、そして席に戻って。 ) [Mon 5 Dec 2005 03:40:42]
◆少年A > 視線、痛いねん――― (疎らな店内は、数少ないお客様ドン引き。)(白い目がざくざくと) [Mon 5 Dec 2005 03:27:36]
◆少年A > (其処までするのー?!) ………何、そンな凄ェ人居るの…?!(夜叉で猿だなンて、其れが自分がゴリラだとかいう話を広げてくれた人だとは知りません。女だとも知りません。目ェ見開いて、やっぱヴェイトスは凄いな、とか。)―――…エルフは黒子出来へんの?(羨ましい話だ。丁寧になったかもしれない、手付き。少しばかり目の下が痛いのは、まぁ我慢することにした。)(ちょこりと顔を出した黒子。覗き込まれた顔。)(バツの悪そうな顔して―――) 疚しいことは無いで? 冒険者気分味わいたかっただけ。(「 変装して街ウロつくなンて、面白そうやん? 」と、付け加え。嘘半分、本音半分。否、嘘は言っていないか。疚しいところは無い!)―――其れだけの話。(コレは嘘) ココはん、取り敢えず―――(ちょい、ちょい、と顔を拭う手を叩こうか) [Mon 5 Dec 2005 03:26:50]
◆エルフの少年 > ( 弁護士を呼んで来て!! ) ……未だ僕なんて良い方ですよ? 依頼のゴリ捕まえるってのが同じパーティーの人が受けたんですけどね、そっちなんてゴリラじゃなくてもうね夜叉猿? 捕まったら無事じゃすまないでしょう。 ( 怖い怖い、と。 向こうは見た目通りです!と剃刀レタァの覚悟完了。 ) 別に、良いでしょ黒子位―――まぁエルフには無縁ですが。 ( 女性の敵、其の名はエルフ。 「御免なさい」 とやや顔を拭くのは丁寧になったとか。 ) 身体鍛えるのは良いことですよ、って何で逃げたんですか? 何か疚しい所でも? ( 何故か関係の無さそうな少年が今、限りなく中心に、真相に近付いてる気がした。 手を止めて、顔を覗き込みながら。 ) 変装紛いの事までして。 [Mon 5 Dec 2005 03:19:59]
◆少年A > (黙秘権。)…ですよねー。(そりゃそうだ。はふ、と懸念にも似た溜息一つ。見た目に惑わされちゃいけないと、この日お嬢は学んだそうだ。)―――痛い!痛いッ…!丁寧に拭いてくれるかーッ(ばりばり化粧は剥がれて、黒子がコンニチワー★) ……泣き黒子なンて、ダッサイやろ。(コレは嘘じゃない。本気で泣き黒子が嫌いだッた、少年A。あーもーいいや、捕まっても、くらいの勢いだ) 冒険者ッてやッぱ体力勝負やな。(次脱走したら、身体鍛えようと心に決めた) [Mon 5 Dec 2005 03:10:58]
◆エルフの少年 > ( 心の中では思ってたと信じてる! ) って、無茶ですよ。 僕貧弱そうでも一応冒険者ですよ? ( 鎧着て、亡者に追われたり。 スラムで戦ったりと意外に身体は動かしてましてってオチ。 )( 傭兵部分は訊かなかった事にしつつ、えいやと手に持ってたナプキンで顔をゴォシゴォシと。 ) あの……シャルロットさんって、女の子みたいな肌してますね。 ( あっさりサッパリ、化粧は剥がされたそうな南無。 ) 何か汚れかな? 顔についてますけども? ( 黒子ハケーン、アレ?と首を傾げて。 オカシイなお店で見た時には無かったなぁと。 ) ………黒子が生えた!? ( 沸き上がる疑念、何故色々偽るんだろうと。 ) [Mon 5 Dec 2005 03:05:10]
◆少年A > (其処まで言ってないのに…!) ―――…足痛ェ…! (ばたんきゅー)(あっさりしっかり、手負いのゴリラはエルフっ子に捕獲さりる) ………好きにせィッ…!(素早さ7は銀髪傭兵じゃないか、馬鹿!と、誰かが叫んだ。)(ともあれ)(捕獲されたゴリラを如何するかは、貴方のご自由…!黒子バレちまわー。)(後は、エルフッ子の知力2に期待するしかない…!エィメンッ) ………、(ほら、拭けや、こら。ってな具合の堂々ッぷり披露。) [Mon 5 Dec 2005 02:54:22]
◆エルフの少年 > ( 勝てない以上は ) えーっと、捕まえました★彡 ( 「さぁ顔を拭かせて…下さいねェェ!!」 と南無少年A!! どうなるイベントの続きは!? ここで終わってしまうのかァァァ!! ) [Mon 5 Dec 2005 02:49:32]
◆エルフの少年 > ( 白濁まみれだと色々拙いとモザイク掛かる所だったと、そんな心配だろうか? ) だってゴリ子ですよ? 知性すら怪しいですって。 ( 赤毛の冒険者のお陰で、一夜にしてゴリラが広まってしまったと言う罠。 さり気なく人のせいにしつつ。 ) 大丈夫ですって僕が忘れませんから。 ( この状況では犯人にとって嫌がらせ以外の何者でもない話。 笑顔は屈託がない、決して深い意味は御座いません。 ) だから、ここで拭いていきましょうよ? ねぇ? ( そりゃあ相方の赤毛の冒険者さんなんてフル装備です、武器持参です。 少年も銃まで背負ってるしね! ) あっ―――逃げた!? ( 拭かせるも何も……自ら窮地に追い込むとは凄いぞ少年!! 素早さ6だったには背後涙を禁じ得ません! 全てが悪い方へと転がったとしか言いようのない。 ) [Mon 5 Dec 2005 02:46:37]
◆少年A > (いや!俺6だし!とか、今気付いた…!)(|||orz|||) [Mon 5 Dec 2005 02:44:48]
◆少年A > ―――ほな、ココはん! 宿まで鬼ごっこや…!(ずーりずーーり。)(足引き摺って走りつつ)――宿までに追いつかれたら、俺様の顔、拭かせたるわッ(どないやねん)(ふふふふふふ…!不適な笑みを浮かべて――素早さに関しては、7と7。相当のデットヒートだろう、と記す。) [Mon 5 Dec 2005 02:39:45]
◆少年A > (白いクリームじゃなくてよかったね!と、笑顔で追記しておく。)―――あぁ。ゴリラの嫁は真っ平やな。(そうか、見合い相手の前で「ウホッ」とか言えば、嫌がるのかな。と、何処かの誰かと同じ発想。己なトコロが切なかったです。まる。)―――あ、そうなンや。ほな、次ココはんに会うても気付かんかもなー?(寧ろ、記憶力は弱いので他の人に「 この間のお礼! 」とか、何かかますかもしれない。)(項垂れた少年。)―――宿で拭くから!直ぐ近くやン!(僕も同じ宿だとか聞こえた)……なぬをゥ?!( がっつーーん )( 少年も悶絶したが、ゴリラにも結構、クリティカル。足が鎧のお陰でじんじんするね…!)―――コ、ッ ココはん!街中で鎧はずっこいわ…!(びりびりする足を引き摺って、色々とダメージ大な箱詰めゴリラシャルロットは、ありったけの力で走り出さんッ) (でも、目的地一緒とか言うオチ。)(其の上、捜索員さんも宿に居ましたー、とか。) [Mon 5 Dec 2005 02:37:25]
◆エルフの少年 > ( 平和な未来は現在の血みどろ(クリームみどろ?)の諍いの先にあると信じて。 ) やっぱり……ねぇ、ゴリラ顔じゃあ嫁の貰い手がねぇ……ですよねぇ。 ( 安堵の溜息を。 でも、ゴリラをお見合いといった、其の相手を見て思った少年である。 ものっそ心の広い人カモ知れぬ。 ) エルフの顔なんてこんなモンですって、皆似たよーな顔付きで面白くないですから。 ( デコ、さすさすしながら。 よわっこいのはコンプレックスだ情けないと言われると「面目ないです」と更に項垂れて。 ) そんな!クリームつけた侭で、駄目ですよ? 月の何とかとか云ってましたね僕も同じ宿だと思いますから。 ( はぐアァァ。 )( 脇腹にクリーンヒット!少年悶絶! しかし、ゴリラ捕獲装備の少年は鎧付きなので蹴った脚に注意! 蹌踉めきながらも何とか、逃げ出す少年に脇腹押さえながら尚も追いすがる。 コンディションレッド!! 宿まで同じでした!! ) [Mon 5 Dec 2005 02:30:09]
◆少年A > ―――い、いやッ…!(顔を拭くだとー?!)―――いいッ、いい!もう帰るから、いいッッ…!(ものッそい本気で拒否ッた) 拭くな!触れるな!近寄るなッッ!(じたばた、暴れて、ナプキン掴んだ少年の脇腹目掛けて足をッ…!) [Mon 5 Dec 2005 02:18:32]
◆少年A > (傷付けあわずに理解しあえる平和な未来を希望…!)―――いや、あらへんけど。(其れは無かったらしい。流石に自分とお見合いは無理だと思う。――そういうことでもなく。ふるり、はっきりしっかり首を横に振って―――) いや、可愛い顔して言うモンやなァ、と。(クリーンヒットした色眼鏡は、どっかへ飛んでった。のけぞった少年を満足げに、眺めつつ、立ち上がらん!)―――モンブラン如きで男がッ、情けないッ。(何か格好つけましたが、顔についたクリーム指で拭って舐めてる辺り、食い意地は張ってるらしい。)(ふんぞり返って、腰に手を当てて―――) 何や? [Mon 5 Dec 2005 02:16:54]
◆エルフの少年 > 何か顔にもクリーム飛んでるみたいですから……今顔を拭きますね? ( ナプキン片手に少年が迫る。 勿論、悪気なんてナイデスとも。 ) [Mon 5 Dec 2005 02:13:14]
◆エルフの少年 > ( 生きとし生けるものは皆、傷付け合わなければ理解出来ないのだろうか? 何故、争いは無くならないのか……行けストライクフリーダm (ry) ―――酷いってそんな、じゃあシャルロッテさんはゴリラとお見合いしたいんですか? そんな趣味があるなら何も言いませんが? ( 女の子だもん、大丈夫だもん。 と今まで一緒に笑ってたのに不思議な事を云うなぁと首をかくーり。 ) 危ないですよォ、まぁゴリラの彷徨いてるこの街もどっこいですけd――――。 ( 『スカコーン』 )( クリームのついた色眼鏡が少年の広めのデコにヒット! え?投げた描写してないよ? とかクーリングオフは無し。 大きく仰け反る少年「フォォォォ」と店内に響く絶叫。 ) す、スイマセンッ!! イキナリ、モンブラン食べられたから……気が動転しちゃって。 ( ヘコヘコと、赤くなったデコを何度も下げて。少年、シュンムリ小さいなる。 ) あの……―――。 [Mon 5 Dec 2005 02:12:14]
◆少年A > (ざっくり)(←言葉のナイフが胸を刺したらしい)―――酷いお人やな、ココはん。見た目に寄らず。(すっぱり却下された♀ゴリラ。ざっくざく刺さる言葉は、ゴリラの胸をも傷つけた…!ココロの傷はなかなか治らないよ…ッ。其れでも、笑うね!だッて女の子だもんッ。※殴るといい)―――あ、そーなン?なンや、やっぱ危ないトコなンや?(そうか、そうか。と、頷く思考回路は、既に後半の言葉をシャットアウト。神妙な顔つきで、常世の森を思―――)あァ! 俺の、食べ残しッ…!(べちゃり)(ッた、ところで、顔にモンブランUFO飛来。) へぶッ…! (余りに、自然過ぎる急なモンブランの軌道は読めずッ…!)(色眼鏡の上に飛び散った。)―――コ、ッ ココッ、 (鶏ではない)…ココはんッッ?!(非常に手短で分かりやすい描写でした、と。)(モンブラン臭ェ、色眼鏡外してッ) ………食べ物は粗末にしたらアカンで!!(其の色眼鏡を投げつけようとッ――) [Mon 5 Dec 2005 02:02:33]
◆エルフの少年 > 僕等の仕事も、ゴリラを箱につめて飼い主に帰す事ですけど―――。 僕なら♀ゴリラなんて欲しくないですね。 ( 散々ネタにしておいて却下した、無意識の加害者。 ) きっと親に似て、ブッ細工なんでしょうねぇー。 心根も腐ってゲロ以下の臭いがプンプンするような。 生きてる価値無し……みたいな? ( ゲロエルフに駄目出しまでされた。 脳内ではゴリラがドレス来て暴れてるイメェイジ。 心は読めないので未だ少年の心は穏やかで雲一つありません。 ) 真逆、僕も奧までイケマセンよ。 ゴリラなら苦もなく突破出来そうですね…寧ろ生まれ故郷? ( 目の前で起こる略奪劇、哀れモンブランは少年Aの口の中に南無モンブラン。 ) あっ―――僕の何時来たか判らないモンブランを!? じゃあ僕も全部食べたのかイマイチ判らないシャルロッテさんのモンブラン食べて…―――。 ( 手早くフォークを掴めば、少年Aの食べかけのモンブランへと鋭い突きを一発。 しかし、微妙に狂った手元はフォークが皿へと乾いた音を立てて当たった。 そして、何もしないのならば食べるのに夢中になっている少年Aへ食べかけのモンブランがその顔面へと飛び跳ねた! ) ( 描写が長いってな突っ込みは禁止とする。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:55:27]
◆少年A > ……ゴリラの箱詰めッ…!(フォーク口から飛び出そうになッたね!そこはグッと堪えて、一つ。)お歳暮に良さそうやな(年の瀬ですからー。ひーはー机叩いてまで爆笑する少年に、怒りも消えてきました。何だか寧ろ、面白くなってきた。)――きっと壊滅的な不細工なンやろな。(おぅおぅ、とひーこら泣いてまで笑う少年に頷いて賛同してやった。いつか、正体バラした時、ゼッタイ違う意味で泣かせてやりたいと心に誓ったね…!)(フォークをぷす、と口から抜いて)―――常世の森。へェ、結構色々危ないトコロやとか聞くけど…(おとぼけエルフはんは、其処に居た=常世の森、行けるかもしれない…!凄く極論思考に行き着いた。抜いたフォークを、ぶっすー!ッと、モンブランに刺した。)(因みに貴方の分にだ。)―――今は、月の何ちゃらーッちゅー宿。(其処ら辺、頭の悪い少年Aには適当な嘘ッぱちも思い付かない。他の宿を知らないッてのも一理ある。) ……ココはんは、(貴方がフォークの刺さったモンブランを護らないならば、) 冒険者、やったっけー?(ヒョイ)(モンブランは喰い意地の張ったゴリ子基、シャルロットの口元へ空中浮遊するでしょう。) (いつモンブラン来たの?ッてな突っ込みは禁止とする。) [Mon 5 Dec 2005 01:37:01]
◆エルフの少年 > ―――傑作のはココからです、何と箱入りのゴリだって云うじゃないですか。 ゴリラの箱詰めは面白そうですけど、ゴリが奇跡的にお見合いする事になったそうです……余程奇特な趣味か動物愛護団体でしょうね。 ( どうやら喜んで頂けてるようで、少年はもっと饒舌になったそうです。 フォーク銜えての動きだって、面白いからと演技は成功のようで。 一方少年は酸欠にならんばかりに笑っている 「ゴリラがお見合いって……」 ヒーヒーと机叩いて。 ) ま、まぁ。 僕等にはゴリラでも何でも構いませんね。 きっとご面相が壊滅的に悪い令嬢が恥かしくなって逃げたでも良いです。 ( 脇腹が痛い、目尻に涙さえ溜めて。 きっと目の前の少年Aさんも笑いを堪えるのに必死なんだなと。 ) エルフって言えば――この島じゃ、常世の森近くですよ。 じゃあお互い故郷は近いかも知れませんね……今はどちらに? 恥ずかしいんですけど情報が欲しくて、ゴリラを見掛けたら教えて欲しいかなぁと。 ( 上から下まで、極々標準的なエルフだっただろう。 一点背中に吊り下がってる銃器が異質と言えば異質。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:26:51]
◆少年A > ―――へェ、そりゃァオモロイ。(クリスティア令嬢+シャルレ=自分。=ゴリラ?の、方程式が完成した少年Aは、にこやかーに、眼鏡の少年の言葉に頷くよ。満面の笑みで。此処で青筋とか立てちゃったらバレちまうし、フォーク唇でかっこんかっこん動かすことで苛立ちは抑える…!)……ほーンま。ッちゅーか、其れは令嬢なン?脱走ゴリなン?(ぷーッとか、漏れた笑いに、くつくつと喉の奥で笑う、けど。どういう意味の笑いなのかは、少年Aが本人とは知らないココ氏の判断次第だね!) ―――俺? 俺はー…うン、まァそッちー?(こっくり頷いて、何、寒がりでもないので、もこもこはいつでも脱げる。寧ろ、今色んな意味で身体がアツくなってきた。)(フォークで刺して、バナナの代わりに齧りついて差し上げる…!)―――ココはんは?(上から下まで観察した結果、……おとぼけエルフ?でも、エルフなンて間近で見るのは実は初めてだ。興味津々、フォークはかくかくと。) [Mon 5 Dec 2005 01:16:35]
◆エルフの少年 > 有り難う御座います、いや面白いと言えばですよ―――例のゴリ子、ここの店で目撃されたみたいで。 猿人類が甘味処なんてもうね、動物園でタイヤにでもぶら下がってる方がお似合いですよね? 僕だって話訊いた時には、シャルロットさん?みたいに固まりましたよ。 ( 「だってゴリ子はウホウホ云いながらお菓子食べてるって」 ぷくすー笑いが漏れる。 念の為にもう一度付け加えるならば少年は目の前の少年Aが本人とは知りません。 ) まぁゴリ子なんて興味ないですかねスイマセン、シャルロッテさんは何処の出身ですか? 変わった訛りですけど、北部の方ですかね? ( フォークで刺されるヴィジョンが見えた! )( 軽い世間話と云った感じ、目の前の少年は変わったファッション、店内で色眼鏡?と思うもヴェイトスだしなぁと。 ) [Mon 5 Dec 2005 01:06:32]
◆少年A > いや、オモロイからえぇンやけど。(眼鏡。眼鏡。真面目そうな眼鏡ッツラで、ゴリラ連呼。其の上、このマイペースッぷり。…只者でないと見た!なンて、少年Aの考察はさておき。しぱしぱ目を瞬かせて、)―――アレでッか、移動動物園だー、なんだー、の…(クリスティア令嬢+シャルレ=ゴリラ?)(ものッそい酷ェ事実を今知った)……ゴリラにシャルレ。(目の前の少年Aがそうだと知りはしないとして、酷い言い草だと思った。少年A、一瞬、しぱしぱした目は止まって、フォーク咥えた口もぱっかり開いた。)(直ぐに取り繕うように、言葉を発したが。)……ルガリア・ココはん。 俺は、シャル―――ロット。シャルロット=マット。(丁寧に下げられた頭に、ぺこ、とフォークが動く。適当に名付けた名前、知力に自信の無い少年Aは別れ際に名前を尋ねられて、同じ名前が答えられるか不安だッた。)(でも、ルガリア・ココッて名前だけは忘れない、ゼッタイ。) [Mon 5 Dec 2005 00:58:33]
◆エルフの少年 > どうもお邪魔してます。 こういう捜査は何事も―――突然が良いんですよ。 ( 眼鏡のブリッジをクイっと指で押し上げて。 正面の少年Aへと視線を。 ) 僕はゴリラでは無いので何とも―――クリスティアのご令嬢で、シャルレなるゴリラらしいんですけども。 名前が似合ってませんよね? ゴリ子で十分ですよ、きっと鼻の穴のデカイ乱暴者でしょうし、食い意地も張ってそうですから。 ( 少年、目の前が本人だとはええ、知りません。 気付きません。 溜息と共に首を振って。 ) なかなかすばしっこいゴリの様なので捕まらないと……で、街中を手分けして探しているのですが。 失礼ですがお名前は? 僕は冒険者のルガリア・ココと言います。 ( 丁重にお辞儀を一つ。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:50:50]
◆少年A > お。(―――少年がこっちへやってくる。そして目の前)…あ? どーぞ?(おいおい、ゴリラを甘味処に探しに来た奇人と相席ッて、どうなんだ!と、思いつつー。面白そうなので、そっけなく頷――)ッて、もう座ってるやン!(…く、前に、真面目そうな少年が目の前の席に。思わず、突っ込み乍、) ………まァ、聞いてたケド。ゴリラがこンなトコロに居るンです?(ずずーッと、カフェオレを啜って、モンブランまで注文した少年を、頭のてっぺんからつま先まで、まじまじとテーブル越しに好奇心溢れる視線で眺めた。) [Mon 5 Dec 2005 00:44:11]
◆エルフの少年 > (店員の連れない態度にも―――臆する事なく、今少年は気弱なゲロを吐く眼鏡では無かった、獰猛な野獣を狩る狩猟者の目つきで。 疎らな店内、四人席を一人で占拠している甘党らしき少年のシートへと。 ) ―――相席宜しいですか? ( とメニューを手に店員へと目配せを。 ) お一人なら、今情報を探してまして。 ゴリラを追っているんですが。 ( 少年Aに語りかけるだろう。 返事は待たずにもう席に座っているエルフ 「 同じ、モンブランで 」 注文までした。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:38:14]
◆少年A > ―――真面目なツラして、凄ェコト言うてンな、アノ人。(むしゃむしゃ、フォーク咥えたまんま、ぼーんやり少年A。)(見るところ、小柄なゴリラを探す少年。冒険者風だが、真面目そうな、気弱そうな見目とは裏腹な発言。ゴリラが令嬢?)……ヴェイトスッて、ホンマ凄い街やわ。(見合いが厭だとか、クリスティア貴族の令嬢ッて辺りで、そろそろ聞き耳立ててるなら勘付けと言いたい。)―――ゴリラが普通に甘味食っててもビビるやろ。(ヴェイトスはそうでもないらしい。)(未だに気付かない少年A)(冒険者風の少年は店内捜索を始めるようだ。傍観の図。) [Mon 5 Dec 2005 00:31:16]
◆エルフの少年 > ゴリラと言えばバナナ、バナナと言えば甘味処。 今家出なさってるゴリラならばバナナ分と補給する為にここに立ち寄っていると言う可能性が高いのです。 ( 店員は困った顔で「ハァ」と気の抜けた返事を。 反対に少年は至って真面目。 ) 何でもクリスティア貴族のご令嬢ですが檻から脱走をしたとか何とか、お見合いが嫌だとか。 贅沢なゴリラもいたモノです―――捕縛にご協力を要請します。 一応捕まらなくても礼金は出るそうですが。 ( 大声で喋りながらちらり見せる袖の下、店員は取り敢えず店内へと案内するが。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:24:20]
◆少年A > (因みにモスグリーンのマントの少年から、少しばかり離れた壁際の席に腰掛けている。)(家出ゴリラ基、家出少女。) [Mon 5 Dec 2005 00:21:00]
◆少年A > (酷ェこと言った人が入ってきたらしい、とは少年Aこと、家出ゴリラの計り知らぬところ。ちろりとやった視線は)―――…へェー…家出ゴリラ。大変やなァ。(開口一番の台詞に、少し離れた席から、興味なさげに呟いた。)(自分のコトだとは思いもしない。) …うン、美味い。(むしゃり、むしゃり。)(モンブランを口に運ぶ様はゴリラには見えないはず…!) [Mon 5 Dec 2005 00:19:48]
◆エルフの少年 > ―――ゴリラの捕獲。 ( 世の中には素っ頓狂な家族というのが存在するらしい。 例えばゴリラを娘に迎えるとか、嫁にやるなど。 ペットも愛情を注げば、家族と呼べる存在に為り得るのだろう。 )( 店に入って来たのはモスグリーンのマントを着込んだ冒険者風の少年。 眼鏡をかけた顔を忙しなく動かして店内を見渡す。 ) あのォ―――スイマセン、この辺りで家出ゴリラ見ませんでしたか? ( 店員に開口一番、そんな事を云った。 ) [Mon 5 Dec 2005 00:16:09]
◆少年A > (『 おまったせいたしましたーっ 』)(かつん)―――うわッほーィ、うまそうッ。(置かれたケェキとカフェ・オ・レにでれりと表情を緩めたのは、女の子だから。) こー!掌返して、俺の味方をしてくれる奴とかおらんのか、コノヤロー!ッて、言いたいところや、 (ばくり) けろッ。(もぐもぐもぐ)(余裕ぶっかましている。)(因みにバナナは好物の一つだと記しておく。)―――…うまーっ。(顔を幸せに緩めた、ら)(誰かお客様が来たらしい。捜索員の誰かじゃァないかと、一応視線は泳がす、ちらりと) [Mon 5 Dec 2005 00:13:14]
お知らせ > エルフの少年さんが来ました。 『カウベルが鳴って。』 [Mon 5 Dec 2005 00:11:54]
◆少年A > (因みにちゃンと宿には帰っていると記す。捜索員さんのガサ入れは及ばなかったが。)………宿もバレてもーてるみたいやけど。………うゥム、味方を作るべきやな。(席に着いたと同時に差し出された水をぐびり、煽って)―――………、誰がおるッちゅーねん。(肩辺りでざんばらに切られた黒髪を指先で弄んで―――、溜息一つ。) [Mon 5 Dec 2005 00:09:20]
◆少年A > はーィ、おねーちゃン、俺、カフェ・オ・レと、モンブラン!(季節はずれな注文した)(ひらり、手を上げると可愛いコスプレ店員がにっこり、注文完了。どかーッ、と四人掛けの席に一人でデカデカどーん、と座り込んでいる。) ……あと10日程度、か。(ゴリラ…少年Aは呟いた。)(追われるばかりの日々に、是非普通のお知り合いとか出来てほしいよ、と心の底から思う今日この頃。)(今頃、商業地区で捕獲準備万端の娘さんと出くわした日には、酷く喧しくなりそうな気がする。)―――……あと、25万か、……一ヶ月生き延びられるンかなー…(なんかものッそい、敵を作りそうな発言した)(何てッたってお嬢様。)(そして、自分がいつかの鬼子さんを切りつけたことになってるなンざ、夢にも思っちゃいないね。聞いたら多分、鬼子さんにキレる。あと、信じちゃった父親にも。―――其れこそ、言ったヒト諸共刺される勢い。) (仕切りなおしてみる) [Mon 5 Dec 2005 00:01:57]
◆少年A > (何かすげェコトになった) [Mon 5 Dec 2005 00:00:52]
◆少年A > はーィ、おねーちゃン、俺、カフェ・オ・レと、モンブラン!(季節はずれな注文した)(ひらり、手を上げると可愛いコスプレ店員がにっこり、注文完了。どかーッ、と四人掛けの席に一人でデカデカどーん、と座り込んでいる。) ……あと10日程度、か。(ゴリラ…少年Aは呟いた。)(追われるばかりの日々に、是非普通のお知り合いとか出来てほしいよ、と心の底から思う今日この頃。)(今頃、商業地区で捕獲準備万端の娘さんと出くわした日には、酷く喧しくなりそうな気がする。)―――……あと、25万か、……一ヶ月生き延びられるンかなー…(なんかものッそい、敵を作りそうな発言した)(何てッたってお嬢様。)(そして、自分がいつかの鬼子さんを切りつけたことになってるなンざ、夢にも思っちゃいないね。聞いたら多分、鬼子さんにキレる。あと、信じちゃった父親にも。―――其れこそ、言ったヒト諸共刺される勢い。) [Mon 5 Dec 2005 00:00:37]
◆少年A > ―――誰か噂しとンなァ?(ぐすッ)(鼻啜って、肩をぶるり、震わせた)(否、一日目から捕まりに馳せ参ずるのもアレなモノだから―――何処か、非常に近くで相当な噂をされている悪寒がする。) ………、人数増えてたな。(――まさかゴリラ連呼されてるとは思ってない。)(バナナとか餌用意されてるとも思ってない。) [Sun 4 Dec 2005 23:52:34]
◆少年A > (何だか凄ェくしゃみした)(もふもふ毛皮に、黒髪、色眼鏡の少年A。) [Sun 4 Dec 2005 23:50:28]
お知らせ > 少年Aさんが入室されました。 『ぶ、 ぇーッッくしょィッッ!!!』 [Sun 4 Dec 2005 23:49:42]
お知らせ > イェノハさんが帰りました。 『甘い物と、良い人と。今後もご贔屓にさせてもらおう』 [Sun 27 Nov 2005 01:18:53]
お知らせ > サイさんが退室されました。 『此処に入って良かった。素敵な人に出会えたから――』 [Sun 27 Nov 2005 01:17:32]
◆イェノハ > それは此方こそ願ったり、だ。(苦笑めいた笑みを浮かべる、明日はきっと、顔が痛いだろう。相手の後に続いて、ドアをくぐる。ご馳走さま) [Sun 27 Nov 2005 01:16:39]
◆サイ > いえ。ほら、またいつか絵、描いてもらいますし(嬉しそうに笑めば、彼と一緒に帰れることを喜びながら出口のドアベルを鳴らすことだろう) [Sun 27 Nov 2005 01:14:46]
◆イェノハ > (小銭を出すのに手間取っている間に、払われてしまう。貧乏人には貧乏人なりの意地というものが有るが、奢り、という言葉にとっても弱い。 嗚呼)………ありがとう。(財布を仕舞う。薄っぺら過ぎた財布を) [Sun 27 Nov 2005 01:12:24]
◆サイ > (相手は頬を押さえているがどうしたのだろう。彼の気持ちが分かるはずもなく、己も財布を出しながら立ち上がった)今日は絵を描いて頂けたので、俺に奢らせて下さい(それに出会えたことも嬉しいし、と加えればさくさくと払ってしまうことだろう) [Sun 27 Nov 2005 01:10:03]
◆イェノハ > (笑いすぎで少し引き攣りそうな頬を片手で少し押さえて、相手の顔を見る)………(嗚呼)……途中まで一緒に行こう、か。(立ち上がる、じっと相手の顔を見てられない。鞄の中を漁って、薄っぺらい財布を取り出そう) [Sun 27 Nov 2005 01:05:49]
◆サイ > 良かった…(にこりと笑えば、後少し残っていたケーキを食べてしまった。糖分を補給すると頭の回転という奴は早くなるらしい)さて、と。そろそろ俺は帰りますが…貴方はどうします?(瞳は明らかに一緒に帰りたいという色を滲ませているが) [Sun 27 Nov 2005 01:02:02]
◆イェノハ > …(ああそれでも、ジッと見られているのは恥ずかしい。ぱっとスケッチブックを鞄の中に仕舞ってしまう。これでもう相手の顔は忘れようが無い)…(相手の申し出は己にとってはとても嬉しい物で)…分かった。(その時までには技量を上げよう、頑張ろう) [Sun 27 Nov 2005 00:59:41]
◆サイ > (幾等鈍感な己でも、相手が照れていること位分かる。そんな様子に可愛いなぁなんて思っていると知られれば、驚かれるだろうか。ケーキを口に運びながらクスリと笑って)いいえ。本当のことを言っただけですから(そうだ、と視線を上げて)今度…また描いて下さいね? [Sun 27 Nov 2005 00:56:24]
◆イェノハ > (相手の言葉に、目を丸くして暫しそのまま固まった。褒められるなんて思ってなかった。見上げたその表情が、笑ってるなんて思わなかった)………(照れたように、唇をゆがめて笑う)……ありがとう。(その言葉を言う事が、精一杯) [Sun 27 Nov 2005 00:54:11]
◆サイ > ……凄く…綺麗ですね(目を細めて微笑むと、そっと言葉を紡いだ。とても嬉しそうな顔で) [Sun 27 Nov 2005 00:51:33]
◆サイ > どうも…(いそいそと受け取れば、じっとそれを見つめて。 [Sun 27 Nov 2005 00:50:46]
◆イェノハ > …………。(上手くもない絵を見せるのは嫌だが、モデルになってくれたのだから逆らえない。その掌の上に、スケッチブックを置いて)…どうぞ。(俯いてしまう。ああ、言葉が怖い) [Sun 27 Nov 2005 00:49:51]
◆サイ > (相手の苦々しい表情に、そしてその彼が零す己の名に。何故か可愛らしさを感じて小さく微笑む。そっと掌を差し出して)もし宜しければ…見せて頂けますか?(描いていた物から見て、淡い色彩の施された綺麗な絵なのだろう) [Sun 27 Nov 2005 00:47:30]
◆イェノハ > こちらこそ。(顔料なんて高価な物は買えないから、色は鉛筆の濃淡と、開いたスペースへの色名の書き込み。余り相手を留めてはいけないという意識が有るのか、ものの数分で終わる。相手と絵を見比べて、苦い表情。解からなくもないが、似ているとは言えない)……サイ、サイ、サイ。(その絵を見詰めながら相手の名を呟いて、それから相手を見て、苦笑を零した) [Sun 27 Nov 2005 00:42:37]
◆サイ > …有難う、御座います(嬉しかったらしい。相手の技量がどうであれ、きっと嬉しいと思う。小さく笑みながら、彼の絵が完成するのを待つか) [Sun 27 Nov 2005 00:38:06]
◆イェノハ > ああ、顔、覚えてられるように、したいから。(どうも忘れられるのが嫌らしい。余り良質ではないスケッチブックの紙の端に、相手の名前をさらと書き込んで)上手くないけどなぁ。(相手の返答は可と受け取って、描き始める。輪郭、髪、相手の特徴を描き込んでいく) [Sun 27 Nov 2005 00:32:07]
◆サイ > (自信はなくとも、何故だか再び出会った時には名をちゃんと覚えていてくれそうな気がした)え?あ、えっと…絵ですよね?…俺なんかで…良いんですか?(それが心配らしい。微かに背筋を伸ばして、緊張した面持ち) [Sun 27 Nov 2005 00:28:51]
◆イェノハ > 自信は無いけどなァ。(とても曖昧に頷いた。実際人の名と顔を覚えるのは苦手だ。そうだ、と、テーブルの上の食器類を少し退かして、鞄からスケッチブックを取り出す)描いても良いか?(普段風景や植物ばかり書いているから人なんて描ける自信なんて無いけど) [Sun 27 Nov 2005 00:25:57]
◆サイ > 覚えて下さいました?(何度も名を呼ぶ彼にクスクスと笑いながら。周囲の喧騒に消されたはずの声ではあったのが、言葉を紡いだ時、微かに目の前の男の表情が緩んだ様な気がしたことだろう) [Sun 27 Nov 2005 00:20:40]
◆イェノハ > サイ?サイ、サイサイ。(しつこいくらいに繰り返す。こうやって繰り返して言っても忘れるものは忘れるのだが)ああ、うん、よろしく。(お茶の縁がまた有るかもなあ、なんて呟いて。多分騒がしさに掻き消されてしまうくらい、小さな声) [Sun 27 Nov 2005 00:16:37]
◆サイ > (初めて見せた笑みらしき表情に、嬉しそうに目を細めて。続いた言葉には少し驚いたのか、微かに目が瞠られる)あ、いえそんな。普通にサイとお呼び下さい(イェノハ。名を聞けば数回繰り返して)イェノハさんですね。宜しくお願いします。 [Sun 27 Nov 2005 00:13:56]
◆イェノハ > (良く笑う人だ。ああ、釣られて笑ってしまう、明日辺り表情筋が痛くなりそうだ)そうだなァ。(名乗られれば、会釈を返し)サイ?君、さん?それとも様、かな。(目を細めたまま問う。様付けを要求してきたら取り合えず爆笑してやろう) 俺は、イェノハ。 [Sun 27 Nov 2005 00:10:39]
◆サイ > ですよね!(甘過ぎるとか、そんなことは気にしていないのか。とりあえずは相手がちゃんと食べてくれたことが嬉しかったのだろう、依然笑顔を浮かべたまま)あ、そうだ…失礼しました、名も名乗らずに(フォークをカラリと皿に戻せば)サイ、と言います。宜しければ、貴方のお名前もお聞かせ願いますか? [Sun 27 Nov 2005 00:06:04]
◆イェノハ > (相手の言葉に、苦笑めいた笑みを零して。その嬉しそうな笑みに視線をやる。)それは、よか……(差し出されたフォーク。その白い手と相手の瞳をちらと見た後、指先でフォークを摘んで、其れを口に運ぶ)ご馳走様。(やっぱり、自分にとっては甘過ぎる様だ。フォークから指を離すと、そのまま口を軽く拭って)んまい。 [Sun 27 Nov 2005 00:02:31]
◆サイ > (確かに、と思う。己は甘い物も大好きなので怯みはしないが。先の方をフォークで掬えば、そっと口に運んだ)……甘い…けど、凄く美味しいですよ?(嬉しそうに微笑めば、少しだけ再び掬い相手の口元へ。意図してやってはいないが、この体勢は見る者が見たらあれだろう)どうぞ(彼の視線には気づいていない様) [Sat 26 Nov 2005 23:57:22]
◆イェノハ > 嫌いなぁ訳じゃないけど、な。物事は程々が一番って、ことよ。(誤魔化しの言葉を添えながら、視線をケーキから外す。外しても見るところなんて無いから、取り合えず、相手の銀色の髪に視線をやる。眩しいとでも言うように、目を細めた) [Sat 26 Nov 2005 23:53:26]
◆サイ > そう、ですね…あ、もしかして甘いのお嫌いですか?(目の前のケーキに、もうすぐクリスマスだななんてことを思いつつもそんなことを尋ね) [Sat 26 Nov 2005 23:50:29]
◆イェノハ > (相手の言葉に、微笑みかけた。と、随分と綺麗なデコレーションに、口がへの字に曲がる)…凄いな。(甘そうだ、と。 ケーキは甘い物だ ) [Sat 26 Nov 2005 23:48:17]
◆サイ > (彼の言葉。ああ、と楽しそうに笑って)ええ、勿論ですよ(どうやら全然気づいていないらしい。と、その時タイミング良くケーキが到着した。一足早いクリスマスケーキの様なデコレーションを纏って) [Sat 26 Nov 2005 23:45:07]
◆イェノハ > (指摘される。焦点を相手へと合わせる)あーァ、いや、…美味かったら一口分けておくれ。(初対面の相手に図々しい事をお願い。何とか誤魔化せますように) [Sat 26 Nov 2005 23:42:36]
◆サイ > そうですか…それを聞いて、今注文した物がもっと楽しみになりました(笑みを浮かべるものの、先程からの相手の視線の行く先が気になる)どうか、しましたか?(まさか自分が話し難いだなんて思ってもいない様で) [Sat 26 Nov 2005 23:39:08]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 [Sat 26 Nov 2005 23:36:29]
お知らせ > イェノハさんが退室されました。 [Sat 26 Nov 2005 23:36:13]
◆イェノハ > (視線が合うと、反射的に茶の方へと視線を落とす)俺も初めてだが。…此処の菓子は美味いぞ。(ぐいと茶を飲み干してしまえば、目を細め、ふと一息吐いて) [Sat 26 Nov 2005 23:34:52]
◆サイ > (座った途端に寄って来た店員にケーキなんぞを注文をすれば、質問をした相手の方へ視線を戻した)あ、いいえ。此処に来るのは初めてなんですよ(ゆるりと首を傾げて)貴方は? [Sat 26 Nov 2005 23:31:42]
お知らせ > イェノハさんが入室されました。 [Sat 26 Nov 2005 23:31:26]
お知らせ > イェノハさんが帰りました。 [Sat 26 Nov 2005 23:31:06]
◆イェノハ > どういたしまして。(席を一つ譲っただけでこれほど言われるとは。片眉を暫し上げて相手の顔、から見える範囲まで、相手の服とか見改めて。良いトコのなんだろうなあ、と思考を馳せる)…常連さん?(目の前に居るのに、会話が途切れてしまうのは居心地が悪いだろう、当たり障り無く、尋ねる) [Sat 26 Nov 2005 23:29:14]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 [Sat 26 Nov 2005 23:29:02]
◆サイ > そう、ですか…有難う御座います(どうやら相手の笑顔を愛想笑いだとは思わなかったらしい。小さく頭を下げれば、ゆっくりと腰を下ろした)貴方の様な親切な方がいて下さって助かりました(にこりと) [Sat 26 Nov 2005 23:14:19]
◆イェノハ > (口の中の甘さを洗い流すように、冷めかけた緑茶を飲みながら、声を掛けてきた人物を視線だけで見上げた。開いている片手で目の前の席を指し示せば、どうぞ、という意思表示が伝わるか)…問題無いぞ。(コトリとテーブルに茶を置き、そう言うとヘラリと笑った。愛想笑い、愛想笑い) [Sat 26 Nov 2005 23:11:38]
◆サイ > (この時刻だ。店内はなかなかの混み様を見せ、入ったは良いが席が足りない。少しの間どうしようかと考えて)……あの、申し訳ないですが…此方、宜しいですか?(扉の近くは嫌だったのか、彼にそう声をかけて) [Sat 26 Nov 2005 23:08:19]
◆イェノハ > (中々に、気に入った。扉から結構遠い席、扉の開け閉めがあろうと寒気は感じない所に居座って、頼んでいた茶と菓子を頂いていた。その甘さに目を嬉しそうに細めて) [Sat 26 Nov 2005 23:05:11]
お知らせ > サイさんが入室されました。 『甘味も良いな』 [Sat 26 Nov 2005 23:04:51]
お知らせ > イェノハさんが来ました。 『初めて来たものの』 [Sat 26 Nov 2005 23:01:35]
お知らせ > ヴィンセントさんが退室されました。 [Mon 21 Nov 2005 14:33:00]
◆ヴィンセント > ( 食後の一服にと、タバコ出したところで注意がかかった。 禁煙席でしたかそうですか。 ) [Mon 21 Nov 2005 14:32:58]
◆ヴィンセント > (その切なさだけは、なんとしても避けたいのだ。順調に減っていく和洋折衷の間食、カリカリ音を立てるのは不作法だから、空になった椀に付着した小豆の欠片までは、深追いしなかった。 …… その前にスプーンで食うことに突っ込まれたら困るが。人種の坩堝、異文化交流の賜物と説得しておこう。) [Mon 21 Nov 2005 14:32:14]
◆ヴィンセント > (スプーンだろうと箸だろうと、最初の一口はやはり椀から直接啜り込むのが良い。土着の菓子類と違い、くどさのない甘味を男は何より好んでいた。) (椀を置いて、カップを持つ。砂糖を加えていない紅茶を一口、うまく口の中の甘味を調和させる。 ―― 全く、金のかからない享受だ。) (スプーンで掬い上げる白玉ひとつ、口に入れて音もなく食む。紅茶とのバランスが大切。うまく最後を紅茶で終わらせないと、甘みが酸味に変わって、いつまでも残るのだ。) [Mon 21 Nov 2005 14:27:54]
◆ヴィンセント > (やがて、店内の誰もが己の動向に注意を向けていないことを確認して、両手で包み込むように椀を持ち上げる。掌を伝わる温もりが心地よい。こうしているだけで、しっとりと暖かさが染込んでくるのは、いやはやトキノミヤコ文化の特徴だとしみじみ思う。) (唇につけて温度を確かめる。丁度いい塩梅だ。微か喉を動かして、一口すすりこむ。優しい甘さが口腔を支配する。) ( ―― 頬がほころぶ様子は、愛らしい子供か、華奢な女性の類ならばさぞかし可愛かったのだろうが、残念ながら中年男となるとかなり気味の悪い景色だ。 ) [Mon 21 Nov 2005 14:22:24]
◆ヴィンセント > (酒を嗜むのは、旅の途中だけだと決めた。この年ともなれば、いよいよ命が惜しい。ましてや、また見ぬ景色が世界中に残されているのだ。 ―― それ故、街中に居るときは、こうして甘いものを食らって、口をごまかしている。いい年して、などと自嘲に口元ゆがめたとき、湯気立つ椀が運ばれてきた。) (小さなうなずき礼として、店員の視線が離れるまでじっと待った。) (紅茶はやはり、甘いものに合う。たとえあんこでも同じことだ。 ―… 食器に使うのは、スプーンであるが。) [Mon 21 Nov 2005 14:16:44]
◆ヴィンセント > (男一人で踏み入るには、ことのほかに不似合いな場所。わかりやすく咳払いなどしながら、窓から離れた奥の席について、紅茶としるこを注文する。トキノミヤコ人からすれば、気色悪くなりそうなメニューだが、男はこの組み合わせが気に入っていた。) [Mon 21 Nov 2005 14:09:50]
お知らせ > ヴィンセントさんが来ました。 『( 中々勇気が必要だ。 )』 [Mon 21 Nov 2005 14:08:11]
お知らせ > MAD HATTERさんが退室されました。 『「ごちそうさま」の言葉を言ったのは、結局戻ってきた執事だったとか…。』 [Sun 20 Nov 2005 11:05:39]
◆MAD HATTER > ( 恋の味 だったら申し分ないのだが…。 ) ふぅ〜。 甘ったるい恋とか、どっかに落ちてないかなぁ……。 そしたら、このパフェの味も理解できるのに……。 ( 普通にムリだ。 恋して味覚が変わるとか普通ありえないが、その恋が甘ぁ〜いものなら若しかしたら…。 とか考えてはパクリ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 やっぱり珈琲が来るまで待とう。) [Sun 20 Nov 2005 11:02:11]
◆MAD HATTER > ( 口内に広がる甘いあま〜ぃチョコの味。 此れが) [Sun 20 Nov 2005 10:58:12]
◆MAD HATTER > 四六時中見張られるのも、疲れるんだよね。 一応護衛もかねてるとはいっても……。 ( エィダが毎回側に居たら、男の人に声も掛けられん。 女のほうから声を掛けるのは見っとも無いとか何とか云って、すぐ怒るし。 ) 時代は変わってるんだ。 女のほうから積極的に声を掛けないと、そのうち行かず後家になっちゃう時代なのにね。 それなのに……エィダってば………。 ( ためしにパフェを一口パクリ。 ・・・・・・・。 ) ぅっ……美味しいけど、甘すぎ…。 これはどちらかというと、お子様とか甘党におススメ商品じゃないか? ( スプーンを咥えながら首をかしげる。 こーなったら、珈琲でも頼んで流し込んでやる! ) ぁ、濃い目の珈琲、いっぱいお願いします〜? [Sun 20 Nov 2005 10:51:48]
◆MAD HATTER > フッ…………勿論、食べものを粗末になどわたしはしなぃよ? きちんと誰かに食わせてでも残しはしなぃさっ。 ( そう答えたにもかかわらず、執事からは溜息しか出てこない。 きっと、本人に食べる気が無いのを悟ったのだろう。 屋敷でもこんなに甘そうなもの食べてないし。 仕方なかろう。 ) ぁー……ぅん。 食べるから。 だから、その間は外に出てていいょ? それに、四六時中側に居るのも疲れるだろーし、偶には休憩しなさぃ。 ね? ( そう主人からの命令がでりゃ、否が応でも従う執事。 「……くれぐれも、私が居ない間に問題を起こさないでくださいね。」とまで云ってきた。 恐るべしッ! ) んー。 じゃぁ、食べ終わりそうな時間になったら戻ってきてね。 ( ヒラヒラと手を振って見送ります。 暫しの休息タイム。 偶には一人になりたいとか。 ) [Sun 20 Nov 2005 10:42:01]
◆MAD HATTER > 「貴方のおススメのものを…。」 ( と、云ってみた。 云ってみて後々後悔した。 まぁ、それは当たり前。 店員の人と自分の好みが丸っきり同じとは限らないわけだし。 ) それにしても、もー少し甘さを控えたものが出てきて欲しかったかも…。 ( 目の前にはあま〜い匂いの漂うパフェ。 しかもチョコレートとかたくさんのったやつ。 ) 「…………ワガママは許しませんょ。」 ( すかさず傍らからの突込みが来たっ! ぃ、いや、決して残そうとか思ってないし! そんなに睨まなくてもいいんではないですかっ?! ) [Sun 20 Nov 2005 10:32:11]
お知らせ > MAD_HATTERさんが来ました。 『Whatever You Like.』 [Sun 20 Nov 2005 10:25:31]
お知らせ > エルヴァースさんが帰りました。 [Wed 16 Nov 2005 22:54:08]
◆エルヴァース > (ごっくんと最後の一口を飲み込んで、お茶で口内をすっきりさせると、ひらりと身軽い仕草で椅子から立ち上がる。その動きは武人のそれではなく、子供のものだ。)ごちそうさま。(にこにこと満足げな笑顔でもって代金を支払うと、少女はゆったりとした足取りで店内を後にした。) [Wed 16 Nov 2005 22:54:06]
◆エルヴァース > (続いて二個目に手を伸ばし、これもまたいともあっさり食べきってしまう。ようやく小腹が満足してきたのか、三つ目は少しゆっくりと味わうようにして噛み締める。)相変わらず何を食べても美味いものばかりだなぁ、ここは…。(洋、中、和と何でもござれの甘味処だが、ここ以上の店を知らない。どこかの貴族が雇っているパティシエならば話は別だろうが、ここしばらくまったくよそ様のお宅になど上がったことが無い少女が、その銘菓を口にしているはずも無い。)別段構わぬがな、ここで充分満足なのだから…。 [Wed 16 Nov 2005 22:37:58]
◆エルヴァース > (まぐっと柔らかな饅頭にかぶりつく。自然と緩む頬、もぐもぐと咀嚼、嚥下すればほふぅっと息をついて、先に出された熱いお茶を啜る。)ん、ケーキも良いがたまには饅頭も乙なものだな。(見てくれに似合わないようなことを言って、ぺろりと1つ目を平らげる。別段急いで食べているわけではない。小さく少しずつ齧っていっているので、早く食べられるだけである。小動物の食事にもにた光景が店の片隅でひっそりと見受けられるが、周囲に気を配っている店員以外にそれに気づくものは今のところ居ない。) [Wed 16 Nov 2005 22:29:01]
◆エルヴァース > (色んな意味で甘い店内の様子にほうっとため息をつく。しばらくすると、桃饅頭が3つ、しゃれた蒸篭に入れて運ばれてきた。)えー、と確か…頂きます。(両手を合わせて合掌。誰が教えてくれたのかも、もう忘れてしまったが郷のしきたりではない事は確か。そうしてぱかっと蒸篭の蓋を開けば、ほかほかと湯気が上がり、なんとも美味しそうな桃饅頭が顔をのぞかせる。) [Wed 16 Nov 2005 22:21:53]
◆エルヴァース > (立てた指の数は3つ…おやつに一人で食べるにしては少々多すぎではなかろうか?しかし少女は気にした様子は無い。礼儀正しくしつけられた店員が下がってゆくのを見送って、和やかな店内の様子を楽しむ。時折怪しげな声も混じっているが、力いっぱい気にしないでおく。) [Wed 16 Nov 2005 22:00:47]
◆エルヴァース > (注文を取りに来た店員に、外見年齢相応に、にっこりと子供っぽい笑みを向ける。)桃の饅頭をおくれ。(甘いものが好きなのは古今東西、老いも若きも関係なし。ついでに言うなら性別だって無関係だ。いつもよりずっと幼い様子で、しかし言葉遣いだけが相変わらずじじ、くさいというかばばくさい。) [Wed 16 Nov 2005 21:40:32]
◆エルヴァース > (ゆっくりと扉を開き、開いた隙間から身を滑り込ませるようにして中へと入る一人の少女。仕立てのいい服は、しかしどこか良家の使用人風。いつものようにふわふわと波打つ金色の髪を後頭部で結わえ、パタパタと隅のほうの目立たない席に座るとパラパラとメニューをめくった。) [Wed 16 Nov 2005 21:34:44]
お知らせ > エルヴァースさんが入室されました。 [Wed 16 Nov 2005 21:31:01]
お知らせ > セツ@娘探索さんが退室されました。 『( 答えは屋敷に帰ってから出すであろう )』 [Fri 11 Nov 2005 20:35:56]
◆セツ@娘探索 > ( 残念だが今日の甘味処は中止せざるをえまい。 下手したら食い逃げ代払わされるし、手にした宝石も狙われるだろう。 ) ――『月の滴』… ( 少女と同じ様に店から走り去りながらしばし思考を巡らす。 わざと嘘を教えて此方を引っ掻き回す手かもしれない。 しかし、今の出会いだけだが彼女も逃避行を楽しんでいる節もある。 それならヒントも頷ける。 ) ……どうする? ( 彼女の言葉を全て信じるか否かを ) [Fri 11 Nov 2005 20:34:34]
◆セツ@娘探索 > … [Fri 11 Nov 2005 20:28:49]
◆セツ@娘探索 > 否! 己一人の力で捕まえてこそ真の漢!! ( なぜか熱血モード。 正直ただの家出と侮っていたけど、それは見直さなきゃいけない。 ) ――けど、次は捕らえる。 ( 壮絶な争いからなんとか勝ち残り、手にした宝石を懐にしまいこみながら一言。 ) ヒント? ( 本当の情報を教えるかという疑問は感じながらも、手掛かりがほとんど無い今の場面ではそれに頼るしか無いか。 ) [Fri 11 Nov 2005 20:28:23]
お知らせ > 少年冒険者風貌さんが退室されました。 『(ヒントきらきら撒き散らして―――娘は逃げる…!)』 [Fri 11 Nov 2005 20:21:26]
◆少年冒険者風貌 > (嘘かどうか見抜けるか、は。)(セツさんの退室時秒数が偶数なら、「 ふかふかベッド 」が嘘だと見抜ける。奇数なら、「 ふかふかベッド 」の部屋だと思い込む。) [Fri 11 Nov 2005 20:20:49]
◆少年冒険者風貌 > 俺は、「 月の滴 」 に、泊まってるで! ふかふかベッドのえぇ部屋や!(本当一つ。嘘一つ。)(嘗て無い、ヒント言い捨てて―――) [Fri 11 Nov 2005 20:19:23]
◆少年冒険者風貌 > みんなで結託して捕まえるとえぇよ!(それでみんな仲良し万々歳だとか。)―――えッ?!(流石の娘もびっくらこいた。)―――はははッ、にーちゃン、ナイスキャラやわ!!(寝返った少年を見て、娘は爆笑せン。投げ捨てた宝石を拾う姿を横目に見つつ。)―――にーちゃン気に入った!大ヒントあげるわ。(一言。) [Fri 11 Nov 2005 20:18:02]
◆セツ@娘探索 > し、しまったぁ! ( たぶん自分の手で捕まえるのは無理だと踏んでいたが、その批判は予想外。 投げ掛けられた宝石を見て―― ) どうぞ逃げて下さい!! ( 寝返った。 一応本心では無いが、無理だと思ったらあっさり諦める。 完全にやり込まれたその手腕に感嘆の意を胸に秘めつつも、放った宝石を速攻自らの手で拾う。 ) [Fri 11 Nov 2005 20:14:49]
◆少年冒険者風貌 > 俺を逃がしてくれた奴には、其の宝石やるわ!!(自信満々に声高に叫んだッ…!) [Fri 11 Nov 2005 20:07:42]
◆少年冒険者風貌 > ―――にーちゃン、分かってへンなァ!(「 食い逃げです 」 という言葉に笑った。)―――11月も前半で捕まえたら、他の捜索員からブーイング買うで!!(ものッそいコト言うた。)(仕事でそンな気使ってられるか。ってな話だが。)(さておき―――)金なら払うてやるわーッ!(短パンのポケットから、ごそり、何かを取り出して――放った。)―――ノ☆☆☆(←宝石。)(家から盗ってきた奴だ。)(多分少年の謝礼なンかよりは、高額な筈。) [Fri 11 Nov 2005 20:06:55]
◆セツ@娘探索 > 捕まえた人には謝礼を渡します!! ( 人を動かすのに必要なものは金。 これで周りの人間を動かす事が出来るかどうかは解らないが何もいわないよりはマシだろう。 ) [Fri 11 Nov 2005 20:06:27]
◆セツ@娘探索 > !! ( 相手が逃げ出す宣言をしてくる。 せっかく出会っておいて、はい、逃げられましたじゃ洒落にならん。 ) ――みなさん! そこの人食い逃げです!! ( 情報どおりの動きなら追いつけない。 それなら周りの力を借りようと、一声叫ぶ。 そこそこ込んでいる店内。 捕まえることは出来るか? ) [Fri 11 Nov 2005 20:02:52]
◆少年冒険者風貌 > (固まったのか。)(ごめん、じゃァ逃げる。)―――………ふふふ、おにーちゃン、俺を見かけて、固まってるンじゃァ捕まえられへンでッ。(何てったって素早さ6.)(普通に追いかけっこしても追いつく人も少ないだろうて。)―――ッてことで、俺は逃げるでッッ(宣言。) [Fri 11 Nov 2005 19:56:11]
◆セツ@娘探索 > ( 探索するといってもずぅっと探しつづけるという訳では無い。 普段の生活が何よりも大切だ。 という訳で今日は月一の甘味処の日だ。 ) ……まさかこんな所に―― ( 居る訳が無いと言おうと呟こうとして辺りを見渡すと、其処には依頼主から教えられ通りの特徴をもった人が一人。 ) …… ( 予想外の出会いにこちらも驚き。 しばし固まる。 ) [Fri 11 Nov 2005 19:53:55]
◆少年冒険者風貌 > ―――………。(何だか嫌な気配がする。)(未だ捕まるワケにはいかないンだよッ…!娘は周囲を見回した。(※能力値を超えた察知は止めマショウ。) ) [Fri 11 Nov 2005 19:51:21]
お知らせ > セツ@娘探索さんが入室されました。 『( 大学の帰りに寄った店内で )』 [Fri 11 Nov 2005 19:47:59]
◆少年冒険者風貌 > ふふふふふッ。 美味い。(ニヤニヤと笑い乍、口に運ぶケーキ。テーブルの上で湯気を上げるミルクティ。)(少しだけ、実家の邸宅での生活にも似た、優雅な時間。) [Fri 11 Nov 2005 19:47:02]
◆少年冒険者風貌 > (そンな余裕の表情は―――)…この時間なら顔晒して歩けるし。(外套も色眼鏡も無く。白いシャツに黒い革の短パンにぶら下げたショートソード。赤茶けた肩ほどのざんぎり髪に、左目の下の泣き黒子。)(探されている風貌、正に其れ―――) [Fri 11 Nov 2005 19:41:39]
◆少年冒険者風貌 > (結構、自分を探している人影を夜半前ともなれば見かけるようになッた。)…………この時間に外出歩いてるとは、誰も思うまいッ。(勝ち誇った笑みで、口に運ぶ、たッぷりの生クリーム。) [Fri 11 Nov 2005 19:39:15]
◆少年冒険者風貌 > (それは例え、逃亡中の身であッても同じ。)―――うまー…。(へンにょりと顔を緩ませた少年冒険者風貌が一人。甘味処の片隅で、苺のふんだんにあしらわれたショートケーキを口に。) [Fri 11 Nov 2005 19:33:57]
◆少年冒険者風貌 > (甘いモンがすきなワケだ。―――大抵は。) [Fri 11 Nov 2005 19:32:16]
お知らせ > 少年冒険者風貌さんが来ました。 『(女の子ッてモンは―――)』 [Fri 11 Nov 2005 19:31:03]
お知らせ > ピィクさんが帰りました。 [Thu 10 Nov 2005 22:31:15]
◆ピィク > (脂肪にならない様に、また頑張ってカロリー消費しないといけない。) (悩む間に、忘れないようにしながら。 また一休みの後は剣を振り回しに行こう。) …。なに食べようかな。 (また一杯になった紅茶の香りを傍らに。) [Thu 10 Nov 2005 22:31:14]
◆ピィク > (そうこうして居る間に紅茶はすっかりなくなってしまって、) 嗚呼。 (其処へ、見計らったようなタイミングで店員さんの姿。) ――すいません、紅茶のお代わりいただけますか。 (カンペキに教育された店員の笑顔が元気の良い返事と共に。) [Thu 10 Nov 2005 22:26:09]
◆ピィク > (壁に書き連ねてあるメニューと、隅っこの席だが何とか窺える見本とを交互に見遣って。) 嗚呼、でもチョコも良いけどパンプキンも美味しそうだ…。 (阿呆の子の面をしていた。もう少し油断したら涎だって滴ったろう。) (普段、こう云う店には来ないから拘りと云うものが無い。なんでも美味しそうだ(実際に美味しいのだが)、どれか一つに決められない。) マリィさんに聞いてこれば良かった…。 (オススメとか。 彼女は今頃お仕事中だから、後でお土産でも買っていこうと思った。) [Thu 10 Nov 2005 22:18:34]
◆ピィク > あまいものが、 おい しい…。 (心の其処からしみじみと。) 何で寒くなるとチョコが美味しくなるンだろ…。 (チョコレートケーキが。チョコ味のアイスが。 運ばれた端から胃袋へと消えてゆく。) (「次は何が良いかな」と顔に描いてあった。) [Thu 10 Nov 2005 22:13:18]
◆ピィク > (一人で此処に来ると、何故かとても寒い風に取り憑かれるような錯覚。) (あながち錯覚でも無いか。) (隅っこの席に腰掛けて、ちびちびと紅茶を啜る青年風貌が一人。) [Thu 10 Nov 2005 22:09:24]
お知らせ > ピィクさんが入室されました。 [Thu 10 Nov 2005 22:08:04]
お知らせ > ウィローゼさんが退室されました。 [Fri 4 Nov 2005 00:50:10]
◆ウィローゼ > あー…でもいいな、この、子。 …いけるかしらん?(逸脱卓越した妄想想像力の結果脳内ストーリーの登場人物像外見を克明に脳裏に焼き付けることが可能。目を閉じて何度か肯けば、茶菓子の代金をテーブルに置き、ごとりとブーツで床を踏む重い音。立ち上がれば長身、猫背に曲げてポケットに両手を捻じ込み歩き出す。) ――…あー…彫刻刀二本ちびてたかな――。(等、ぼやきつ。帰路へ就こう。) [Fri 4 Nov 2005 00:49:59]
◆ウィローゼ > ――実は生きていた仲間たちの合流――そして最後は愛の力で。世界は救われ世界中の幼女とウィローゼは幸せに暮らしました。(――何だか中途凄く急展開があったらしいが。 満足げに息を吐き出し、ウィローゼ的世界戦争終了。) ……小説にすれば売れるんじゃね?( 小説家のみなさんに土下座して謝れ。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:42:06]
◆ウィローゼ > 援軍のリーダーの少女から明かされる異世界の住人の侵攻計画――自警団は信じてくれない――黒鎧は次々現れ倒れていく仲間達――戦いの鍵は記憶喪失の少女が握り――(恍惚と目を閉じるままにツッコミ不在なのでノリノリに進んでいく脳内ストーリー。ぴ、と紙巻をタクトのように虚空に突き出し振るう、男物の革パンに灰がぼろりと崩れるが気付く由も無く。)――最後の決戦は古城――其処に準備された四重のリング――それぞれの階に屈強な黒騎士が待ち構え――(時折通りかかる客が一瞬眼を止め、呟く内容を聞きとがめると慌てて目を逸らし去っていくのにも気付きはしない。気付いたら気付いたで三日ほど引きこもるが。) [Fri 4 Nov 2005 00:38:36]
◆ウィローゼ > ――ああいや、そんな大きな戦争じゃなくても。寧ろ血腥いのは嫌だし、ええと――。(ぐらぐらと分厚いブーツの踵をテーブルの天板に押し当てて身体を前後させつ、煙草手挟んだ片手の親指で眉間を突付く。そう、例えば――) 突如現れる美少女――しかし彼女は全ての記憶を失っていた――そして現れる謎の黒鎧の集団――ピンチに陥るわたしとエリシャ――現れる謎の援軍――勿論全員美少女だ。(ぐらぐらと机に足を掛けて身体を揺らしながら目を閉じ、ぼそぼそと言葉吐き出す。遠くから見れば煮詰まった偉い小説家に見えるかもしれないが残念。) [Fri 4 Nov 2005 00:32:12]
◆ウィローゼ > (仕事をする必要が無い身分というのは在る。勿論偉い貴族――積極的な保身や向上心を持ち行う、所謂勤勉な人たちも居る。高貴である事に誉れを持ち学問や鍛錬を欠かさない人間も居る。お金が好きでせっせと頑張っちゃう人もまあ、居る。 ――生憎どれにも当てはまらない元引き篭もりは表に出てもやる事が無いってなモンで。) ……――何かこー…… (結果ダラダラと時間を潰す。同居人が出来てから無言の威圧で薬は禁止になったので脳内会話相手も中々現れやしない。目の前に運ばれてきた煎茶とタイガー焼き(※ただの虎焼きというと竹刀でしんなりするまで殴られるようですよ?)を其の侭に、紙巻手挟み窓の外、空を見る。) ――戦争とかはじまらないかしらん。 ( いくら暇だからって。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:25:45]
◆ウィローゼ > ( しかも鼻からな。 ) ………あ゛ーー………。(久し振りに来た無気力症候群。ぶっちゃけ言えばやる気が出ないだけの非生産者の言い訳。通りに面したテーブル席に両足投げ出して長身を椅子の上に不安定に揺らし乍ら紫煙吐き出す様は夜の利用客でもおもいっくそ避ける要因には十分也。 ) [Fri 4 Nov 2005 00:20:15]
お知らせ > ウィローゼさんが入室されました。 『紫煙。』 [Fri 4 Nov 2005 00:17:35]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが退室されました。 『( 夜が明けたら消える「弟」の手を握って。今は。)』 [Tue 25 Oct 2005 04:56:59]
◆リコリス@縫い包み > ( むしろ自動追尾機能がついているのではないかと思うくらいに。 きっと嬉々として貪るとか言うと何処までも犯罪ちっくなので伏せておきます、シークレット。 そして最後まで引っ張るぬょ。おのれ。) ――…はい。なんでしょう?( つめたい手。温度のない手。当然だ。 ――…いえ。でも、今は「弟」。弟君。覚えた感慨は互い違うもので、それでも口にはされないもの。軽く指を絡めて握って、歩き出す。外に待つのは馬車と言う名の密室だ。※嫌な言い方。) ( 途中、気付いて、少しだけ歩調を緩めた。) [Tue 25 Oct 2005 04:56:22]
お知らせ > みかど@青薬さんが退室されました。 『(元に戻ったら―――…)(不穏な単語を胸に秘めつつ、今は姉上言うのだ)』 [Tue 25 Oct 2005 04:50:41]
◆みかど@青薬 > (ちっ……!!!ウサ耳は、どう足掻いても己の掌の中に戻ってくるようだ。――っていうか、隣の姉上の視線が、魚に喰らいついたニャンコみたいなんだよ、ママン…!―――そこに”ぬょ大帝国”の魔手が忍び寄っているとはおもわなんだ。)………ぐ。(俯きかけた顔を、なんとか、なんとか上げて)……い、言っておくが―――(掌は、あっさりと熱で包まれる。冷たくは無い。――生きている人間の温度。血の色、血の温度 食餌の―……)………(フルフルと首を再び横に振り)(指を絡めなおすと、先に歩き出した。コンパスの長さが違うから、ちょっとばかりに小走りに) [Tue 25 Oct 2005 04:50:10]
◆リコリス@縫い包み > ( きっとレジェンドへの前哨戦。誰かやらかしてくれると信じてる。貞操の危機なお姿になってしまったら某様を弄り倒す事、小娘の比じゃないと何処かのエセは断言しそうだから!此処にいない方に向けて土下座スラッシュ二乗。げふんげふん。 そしてそんな何処ぞの月神様な視線じゃないと言いたい。またも平伏入る予感。 ウサ耳揺らしてちこちこ歩き回る幼児は純粋に可愛いと思う。十歳くらいなら多少ジェンダーレスでも許される! むしろそんな顔が見たくて仕方ないなんて言ったら、似たもの親子と言われるんだろうか。いえ、今は姉弟。) ええ。それじゃ、いき…参りましょう。 ほら、わすれもの。( 持参の手提げを忘れずにしっかりと携えて、小娘も椅子から立ち上がる。当初の予定より手提げが重たいのは、何故か封入が決定したメイド服のせいなのだろう。小娘サイズだから、幼児様に着せるとちょっとだぼだぼの袖を揺らすメイドさんが出来上がる訳だ。いえ。仮定のお話ですよ。仮定の。 さりげなく置き去りにされかけたウサ耳を、にっこり笑いながら拾い上げて差し出した。 逃 が さ な い 。 むしろこれが最後のウサ耳ではない。いずれ第二、第三の(略)) ――……( ちいさな手。差し出されたてのひら。細い指、白い しろ、 …… これまでとは違う既視感に、一度閉じた双眸。大丈夫。違うんだって、本当は最初から分かっているから。) ええ。馬車の中で、何かとお話も聞かせて下さいませ。( 瞼開いて、浮かべる笑みは少しだけいつもの小娘の近似値だったが。差し出された小さな掌に、自分の手を重ねて握る。 性格やらはともかく、体温のある人の手で触れるのだ。) [Tue 25 Oct 2005 04:41:17]
◆みかど@青薬 > (ぞくぅ)――――(コレを悪寒と呼ばず、なんと呼ぶ。)(様々な意味でな。――どっかのシェ○トとか言う人、特に戦慄するといい。珈琲にミルクどっぽんしてる場合じゃないぞ…!!これから暗黒街を歩くと、貞操のきk(略した)(電波はいった)(ごほんえへん))(小鳥君の視線が、今日は何と言うか――「オレサマオマエマルカジリ」――的なものを感じる…!それでも、それでも、だ!ここで、ここでウサ耳を装備して、ちこちこ歩き回るなんてことになったら、流石に恥ずかしくて顔が赤くなったり、俯いたりしなきゃいけなくなるじゃぁ無いか。――主たるとも、何時だって顔はお天道様に向けて居なければならないのだ※吸血鬼だけどな――ひくりと、口元が引き攣るが、首を横に振って)……で、では。後のメリットとご褒美のお話は、馬車の中でっ―――!(ばしーんと、こんなところだけ生息に男らしく、テーブルの上に金貨を叩きつけ)(うさ耳を、さりげなく、椅子の上に放置せんとしつつだ)(メイド衣装っぽいふくらみを感じる袋には目も向けないね…!!!)……… さ、いきましょうか?姉上。(――ふと、昨日の友人君の掌を、思い出して――…偉そうに手を差し出した。「つなげ」と) [Tue 25 Oct 2005 04:26:30]
◆リコリス@縫い包み > ( うわぁ、本当に出た!赤紫とか青紫とか服用していらっしゃる皆様、油断大敵が証明されました…! ある意味身体を張った証明戦。但しこの場合被害を被るのは自分でないのがミソ。酷い話。) フリルにレース、シルクにオーガンジーとベルベット。御父様が色々揃えて下さいましたもの。…愉快な方が宜しいのですよ。ええ。まあ、取り合えずウサ耳はとある事情で必須で。( ウサギの気持ちになりきってアドバイスカモン!とか言い出すんだろう。ある意味これも因果の糸か。 そして、こんな固まり方には何処かで見覚えがあった。嗚呼――…庭に住み着いた猫を御父様が構って庭駆け回る時の様な。それでは犬君か。 各所の思いが交錯する中、横暴な姉君はウサ耳を手に取る幼児をそれはもう、楽しげに見やりながら。) ……ええ。そう、ね。…そうですね。 馬車の方が――……( 「逃げ場もないし」 そんな呟きは勿論幻聴ですとも。何か言い切った。 人目を排除する代わりに、逃げ場も無くしたと主様はまだ知らない。※ナレーション風味。) [Tue 25 Oct 2005 04:18:49]
◆みかど@青薬 > (ギシィ……!!空間が歪む音が聞こえた。今、自分の周りには皹が入って、今にも崩れそうな硝子がキラキラ輝いているに違いない。メイド衣装封入って、そんなレジェンド今作らなくても……!!!)ぼ、僕にフリルのリボンとっ…いや、そ、其れは遠慮するっ…!!姉上だけが着用するといい…!お揃いは、流石に愉快なことになるので、ご遠慮したいところだネッっ……でっ…だっ…(壊れた笛人形のように、ギクシャク動いた。)(おそろいは兎も角―――普段余り小鳥ちゃんからスキンシップ的行動をしてくれないので、そのメリットは、大変魅力的だった。――言い切る。言い切るよ……!!!ぎくしゃくとウサ耳を手にとり)…………。(庭の黒子猫が、自分を見て照れている※警戒して毛を逆立てている※のに、ソックリの態度で暫く、固まって)………………。…………姉上ェッ……!!!(椅子をガッタン、言わせて立ち上がると、テーブルに両手をつき)―――ば、ば、馬車の中でよろしいでしょうカッ…!既にこのような時間ですしっ…!そちらの方がゆっくりと、落ち着いて着用できるかとっ…!(十歳児の主様は、ぷるぷる小刻みに肩を震わせながら、言うた。夜中とは言え、まだ一目はあるベタベタ店内で装着することは拒んだらしいよ!) [Tue 25 Oct 2005 04:08:46]
◆リコリス@縫い包み > ――……。( 姉上。あねうえ。終ぞ呼ばれることの無かったその響きは、案外に耳に心地よい。うん、悪くない。だから浮かべる笑みは素直なものだと主張する。ええ。素直ですとも。自分に。 明らかにあからさまに見れば分かる、何処までも見れば分かるものを、十歳児の前に差し出して揺るがない。 「好き嫌いはいけません」と叱る年上の姉のようなツラだ。むしろ、それを言うのを楽しんでいる子供かもしれない。 そして今明らかにされるウサ耳の出典。因果は廻りすぎた糸車。 その答えにはYes.sir!と応えるのであろう。メイド服はこの発言の末尾一桁が0だった場合にのみ封入されていると仮定する。何故。) はい、どうぞ。――…メリット、メリット……そう、ですね。( かっくりと小首を傾げると、暫し空中を睨みて思案の末に。) 良いですよ。ええ。ご協力頂けるなら、お休みのキスやら子守唄、お洋服だってお揃いのを着てみましょうか。きっとリボンもフリルも…いえいえ。こっちの話で。ええ。――…食後には、口元をぬぐう手にだってなってあげる、わ いえ。上げましょうとも。( テンションがおかしいのは自覚している。というか、自覚しているつもりだ。崩れかけた言葉遣いを内心大慌てで修正。 そう。これはオシゴトの為であって決して私利私欲の為ではないのですよSir?) [Tue 25 Oct 2005 03:56:40]
◆みかど@青薬 > あ、あ、姉上。姉上。よし、いいだろう、姉上。して、こ――――っ…これは………・・…………・・。(見ればわかる。)(口から飛びでそうになった、当たり前の答えも、今はごくりと唾と一緒に飲み込んだ)…………。(十歳児が、うさ耳の前に固まっていた)…………。(苦手な野菜を皿の上に残し、「最後まで食べなさい」言われてるチビッコのような顔で、沈黙する。)(寧ろこのウサ耳、先日小鳥ちゃんにプレゼントした、ヤツジャナイの?メイド衣装と一緒に…!!!)………………。(となると、あの中には、もしや。もしや。尻尾も入っていますか?Sir?)…………………。姉上。質問が。コレをそ、そ、そ、装着することにより、なんらかのメリットが僕にっ…生まれるのでしょうかっ……!例えば、お休みのキスやら、明日は一日、僕の見立てた洋服ですごしてくれるとか、はたまた、お膝の上に乗って、「はい、あーん」してくれるとかっ…!!! [Tue 25 Oct 2005 03:40:09]
◆リコリス@縫い包み > さあ、どうぞ。( 何をどうしろとは言わせない勢いで。 否。むしろ、手が手提げを探ると、尻尾とか出てきそうな勢いで。) [Tue 25 Oct 2005 03:31:25]
◆リコリス@縫い包み > ――…いえ?いつもと同じに御座いますよ。おかしなことを仰る――…ねぇ?そんな、小鳥ちゃんだなんてまるで御父様みたいな呼び方。どうぞ遠慮なく、御姉様とでも姉様とでも姉上とでも。( びしりとフォークで指し示されながら、ゆっくりと首を傾げる。 くす。そんな風に笑みも一つ、零れ落ちた。まるで、とっておきの悪戯を思いついた時の悪餓鬼様の如く。) ええ。ですから、まずは――…と申しております。大切なことなのですよ、これは。( 御父様思いの娘は言わないでおきます。まるで、落ち着いて考える間など与えるものかと言わんばかりの勢いで差し出したのは、もこもこふわふわ。うさぎみみ。) ……ウサギの耳です。( それはもう、見れば分かる答えを口にして、) [Tue 25 Oct 2005 03:29:30]
◆みかど@青薬 > …な、何故そのように笑うのかなっ…!何時ものように、言葉にするなら「により」やら「にやり」的な、可愛い僕の小鳥ちゃんは一体何処にいったのやら…!(フォークを片手に、びしり対面をの貴方を指して――!)……いや、待とう。お互いに状況の整理をすべきだと思うんだが、どうかな?突然”萌え路線”などという、どこぞの巡回馬車ルートか知らんが…!!!―――――……先ず?(くぁ、と吼えようとも幼児。迫力皆無――何時もねぇよとか言わない。良い子のお約束。そろそろと差し出される何か。――テーブルの上に乗り出すように覗いて)…………………。(兎。の、耳だけ)………………。(耳だけ。)…………。(かっくりと傾げた顔。何時もの主様より細く柔らかな髪がさらさらと肩から落ちて)……………こー……これは―……ぁ?(恐る恐る尋ねた。――信じてる、そんな答えが飛び出てこないって、信じてる。――主様は、幼児化した影響か、縋るような視線を一瞬投げて、問うた) [Tue 25 Oct 2005 02:47:20]
◆リコリス@縫い包み > ( そんな顔を見やりながら、小娘の笑みが少しだけ深くなる。 ――…そう。此処にいるのは、「弟」。本当はいなかった、――…… よし、決めた。 くすくすくす。込み上げてくるものは、大半押し殺したけれど。少しは零れてしまったかもしれない。 そして促成栽培説は否定されるらしい。当たり前ですか。子造りに関してはらじゃー。ええ。小娘もお年頃ですから、そういう話題は顔を掌で覆って、指の合間からちら見する程度で十分です。) ……萌えっ子路線はお任せしました。( 何か言うたぬょ。) ええ。構いませんが、その前に――…これをまず、どうぞ。( いいのか?いいんです一夜だけなら。まさか一晩経ったら元に戻っているとまでは、小娘も知らないしね…! 微笑みながら軽く頬を染める様は恥じらいに似て。お近づきの印とばかりに、ごそりと手提げを探った小娘の手がそっと差し出したものは――ウサギのつけ耳ですが何か!) [Tue 25 Oct 2005 02:37:50]
◆みかど@青薬 > ―――――――………。(かぱ、と口が開く。カラクリ人形の口が落ちるように)……………・・。(なんだろう。友人君に続いて、小鳥ちゃんまで普段見せてはくれない笑顔を見せてくれたと言うのに、何でこんなに怖いんだろうか…!)(幾ら吸血鬼の子だといえども、そんなににょきにょき成長してもらっちゃァ困る。そもそも、主様に子作りできるかどうかも謎なのですか、生々しいお話になってしまいそうなので、ガッツん黙す。――本当に気がついていないのか、小鳥ちゃん。君も、実はお部屋でけらけら壊れて笑ってる友人君のようにぽけぽけぼんばーだと、そういう事なのかい…!)――――…………ぬょ。(なんかつけた))。……ふっ…ふっふっふっふっふっふっふっふ…ふ!よろしい。そうさ!僕は弟さ!たった二人の兄弟なのだから、仲良くしよう?―――第一歩として――今日は一緒に寝よう。(断定。)(ちなみに――薬の効果は今日でお終い。家に帰って、一緒に寝たら、朝にはでっかい主様が隣で転がっていることだろう!) [Tue 25 Oct 2005 02:24:41]
◆リコリス@縫い包み > いえ。何も仰って下さらずとも良いのです、分かっておりますから私とて過分に娘としての立場を与えられてはおりますけれど、やはり女児ですし御父様の血を継ぐものでは御座いませんから其処はやはり嫡男というものが――― て、あら?( 何か物凄いノンブレスで連ねている間、対面の子供もエライ事になっていたことに気付いた。遅い。 計算と言われて、はた、と首を傾げる。目前の子供は十歳くらいか。 ――…でも、吸血鬼なら三ヶ月くらいで促成栽培も出来るんじゃないだろうか、なんて思ったのは、此処を見ている貴方と私だけの秘密です。) ――…嗚呼。知ってらっしゃるなら、隠し子では無く、郷里に残されていた御子が父様訊ねて三千里――……、て。( …子鳥ちゃん。その呼び方で、またピタリと何か色々止まった。 凝視する。) ――……よかどくん。なるほど――…( 薬。何処ぞからの依頼で、今、街を賑わしているとの噂は、聞いた事がある。 そして過ぎる、寝台の中にいたお子様。そして、同じ顔が対面に。) …………。( 不意に、小娘がにっこり微笑んだ。 いつものニタリとかニヤリでは無くて。綻ぶように。) つまり、貴方は私の弟君ですね。( 笑いながら、何か言った。 ええ。知ってますよ。知ってますとも。噂のオクスリの効能は!) [Tue 25 Oct 2005 02:08:04]
◆みかど@青薬 > ぶぐふ。 (ストローで紅茶飲んだのと、小鳥ちゃんの呟きが、主の心に超ヒット。)……げふがふげふげふげふげふげふげふがふげふげふがふげふげふげふっ……なっ…ばっ………いや、落ち着きたまへ。少しばかり計算が合わないのでは無いかな?ん?―――――(間)――――いや、ゴメンナサイはい、西園寺知ってます。すいません、ちょっと、こぅ、おちゃめしてみたかったって言うかー…はい、西園寺知ってます、ええ。(背中に黒い影が見えるほど、肩を落として呟いた。――何か色々よぎってしまったらしい。ごふん、と最後の咳が零れ)……うん。ええと、いや、本音漏らすと、小鳥ちゃんはなかなか鋭い子だから、一目でわかってしまうかなぁ、なんて思っていたんだけどね。――ちなみにザッハトルテ君は、ネタ晴らしのつもりで館へ案内しても、さっぱり気がつかずに「夜門君、冗談は止めるんだ」とか、真顔で説教した挙句、まだまだまだまだ気がついていないんだよね。ハハハハハハハおかげで、彼と一緒のベットでぬくぬく出来たので良しとしたが。(うんうん、一人頷いて)(止まり)―――……つまり、そういうことだ。 [Tue 25 Oct 2005 01:56:41]
◆リコリス@縫い包み > 御父様ってば、いつの間に外で子供を……( THE・隠し子疑惑勃発。) [Tue 25 Oct 2005 01:38:12]
◆リコリス@縫い包み > ( そんなバイクツのどこかにありそうなカオス地域は全力で断る! ともあれ殴打した後に(確定した。)) ( つやつやと魅惑的に光るチョコレートケーキ。此処にはいない誰かの髪の色とも近しいだろうか。予約生産品とは小娘は知らない。注文したのを受け取りに来たことくらいはあるかもしれないが。 ともあれ、目の前の光景は、やっぱりオコサマだ。其処に覚える見覚えや何がしかの幻想から正気に返る為にも、一口パフェを頬張る。零れる笑み――…とは、いかないが。) アンソニーかアントニオだったか、此方のもそんな感じで。 ――…背丈はともかく、年下攻めって。13歳以下は流石にどうなのかと。( 小娘は大体14歳。明確な年齢は本邦初公開だ。名簿に書け。 まさかそんな江戸川現象が目前で起こっているとは――…まだ気付いていないような気がする。曖昧だ。 被疑者が主様の場合、犯人は共犯者は教唆者は。何だか知り合いが大挙して集う予感。) それはちょっと。それはちょっと。それは。( 三回くらい言った。ウホッ。) ……でーと。 そのようなもの、は――… 嗚呼。いえ。デート。…ふむ。( ピン。何かアンテナが立って、傍らの椅子に置いた手提げを見やった。何ぞ考え付いたらしい。そうしている間にストローは突っ込まれているが、其処はさりげなくスルーしたい希望。) ――……そうですか。( そして、沈鬱に頷いて。) [Tue 25 Oct 2005 01:37:29]
◆みかど@青薬 > (わざとらしいまでに清々しい仕草で、首を横に振る)………………いいや? [Tue 25 Oct 2005 01:24:58]
◆みかど@青薬 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:58]
◆みかど@青薬 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:55]
◆みかど@青薬 > (序でだから、ニュー萌えキャラとしてエントリーしてしまえばいい。秋○原辺りで。(具体的に))(そんなわけでボコボコと結構殴られた後に(認めてるし))(運ばれてきたザッハトルテ――作り置きケーキになったわけじゃなくて、予め予約しておいたわけだが――を其れはもう、ほっぺたぷっくし膨らませる勢いで頬張った。――顔の形を変えつつ嚥下。)…うむ、名前をなんと言うのか、忘れたが、まぁ、アンソニー夫妻とでも名付けておこうか。うん。―ちなみに最近は、年下攻めとやらも流行っているらしいので、一概に「背丈を越えるまでお預け」攻撃はしないほうが良いのではないかと――まぁ、うん、よし。お願いされた。任せるといい。(にっこり。)(体は子供、頭脳は大人な主様は、牙が唇の端から覗きそうに成る程、満面の笑みを浮かべて頷いた。――殺人事件は起こるかもしれないが、被疑者は主様の予感。)うぅん。「やらないか」も捨てがたかったんだが―…まぁ平凡にでぇとで落ち着くとして。(然し既 に ハートストロー は 用意されている!)……んぅ?(ストローを紅茶にヨイセと突っ込んだところで、首傾げ)…………・・・・・・。 [Tue 25 Oct 2005 01:23:53]
◆リコリス@縫い包み > ( そんな大三帝国の野望は全力で阻止するぬょ!何だか語尾風味になった)( そんな訳でぼこぼこと殴打した後。( 確定してるし。)) ( 歩き出したオコサマの歩みの先には、まだ食べかけというか、突き崩したパフェと、裁縫道具やら色々を詰めた手提げ袋。つまり、己がいた席な訳だ。 暫し沈黙したが、ともあれ無言で戻ることにした。対面で腰掛ける。) ――…嗚呼。当家の隣にも、日々コミニュケーションを深めすぎの夫妻が。( 同一だ。) …大人の分野は、背丈が私を越える頃に。( お願いしますと口にしても、本気の欠片もありはしない。当たり前だ子供相手。 館の、本来した働きというか、立場的には低くてもいいはずの小娘の態度が大きいのは仕様ということで。何のだ。) 取り合えず最後のは却下する方向性で。――…でーと。お茶はお付き合い致しますが、かようなことをした経験などこれっちぽっちもありゃしないので、その辺りは。( ついでに、熱い紅茶をストローで飲むとバッチリ火傷ルートなのでそれも却下する。横暴に。 そもそも羞恥遊戯、しかも一方的に負けるとなるとこれはまた。微妙に一瞬視線が泳いだが、重々しく唇開き。) それはともかく。( 流した。) ……もしや、苗字が「西園寺」とかいってり致しませんか?( [Tue 25 Oct 2005 01:06:45]
◆みかど@青薬 > (殴打された)(殴打された)(だけど、何時か第二第三のぬょが登場するに違いない。誤字がある限り言い続けるぬょ!)(寧ろ此処は確定していいシーンだ。殴打された(自主的に))(つったかつったか、先程小鳥ちゃんが座っていた席へ勝手に向わんと――むしろ向った。勝手に座った。呼び寄せたウェイトレスに、本気でザッハトルテと、紅茶を頼み)…レディには常に優しくが”じぇんとるめん”の嗜みだ。まぁほど程のお仕置きは、隣の夫妻(定時喧嘩して仲直りする隣人。声が筒抜け。最近は夜のお仕事も加わったらしい。―そろそろ殴りこみにいこうと思っている)の様子からも判るように有効手段のようだが、この背丈ではどうにもならん。うむ。(所詮あの館の底辺ですから。どん底の瓶ゾコですから。もう抵抗はすまい。―――ぷらプラ椅子の上に座って揺れる爪先)……で―とだ。気に入らないのなら、「お茶しない?」やら「逢引」やら、「決戦は金曜日」でもいいが。(かなり間違っている)―うむ、断わられるなんてコレッぽっちも思っていないので、さぁ始めようか。取り敢えずは、ハート型のストローで一つのアツアツ紅茶を飲み合うという羞恥遊戯を繰り広げたいのだが―――……。なんだい?美童の理由なんぞ利いてくれるな。(突っ込まれなくとも、勝手に突っ込んだことにするね…!ぱちぱちと瞬きする、黒い瞳) [Tue 25 Oct 2005 00:49:54]
◆リコリス@縫い包み > ( 殴打した。)( 殴打した。)( 確定ロール、イクナイ。) ( 表情は無機の面相を装うが、額から汗一筋。そして、背中の羽が多少毛羽立っている。 そんな風体は、ワンピースの可愛らしさにそろそろ土下座でもしたくなるが、脳内は暴かぬが吉か。第二次チョップ大戦が勃発しそうだし。) まあ、其処は人生色々ということで。 ――…中々良い覚悟に御座います。そのようなものは、決して嫌いではなく。( 主様に腕相撲で勝利出来る程度には力強くもなりました。昨夜はパパで今宵はママ。此方からも土下座座をセットで。 ともあれ、唇結んで突っ張る姿が何とも愛らしい。が、この時間に一人で出歩くには不自然なのも確か。保護者を探しかけて、止めた。見渡して出てくるくらいなら、さっきまでの騒ぎで出ている。そう、予測して。) ――…でーと。( ひらがな。) ……お付き合いするのはやぶさかでは御座いませんが。( が。) ……いえ。ひとつお尋ねして宜しいですか?( 突っ込まない。 何処かで見覚えのある――否、先日の幻覚はともかく。ともかく。そんな顔の子供の顔をまっすぐに見据えながら、小娘はやはり汗一筋。 開く唇も緩慢に。) [Tue 25 Oct 2005 00:34:01]
◆みかど@青薬 > (ぬょ)(ぬょ)(繰り返してやるな)(断わる)(蹲ったまま見上げる。仁王立ちすると、ワンピースの可憐さが、ちょっと半減――否、主の脳内補完により、倍増した。どんなマジックとか聞くと、切々と語られるので、聞かぬが吉。)……如何して其処で言葉が切れることになったか、色々物申したいところではあるがッ…!!お嬢さんの前なのだから、幼児だとしても男子として引いておこうじゃないかっ……!(むぐぅ、と唇を結ぶと立ち上がる。――なんだか、小鳥ちゃん、力強くなってネ?そんなところばかりザッハトルテママに似るんだから…!!伏字もしない所業に後々土下座しておく。だが、みかどは謝らない。) まぁ、いい!君の可愛さかつ、愛らしさに免じて手を上げたことは許してやろうなので、僕とデートするといい。お詫びにしてはヤヤ甘い判断かもしれないが、心の広い僕はコレで勘弁してやろう。さぁ、シチュエーション1ベタベタでの待ち合わせから―――……(パンパンとウェイトレスを呼ぶ。――が。)………なんだい。美童が突然目の前に現れてビックリしているのかい。 [Tue 25 Oct 2005 00:22:07]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが来ました。 『( しかもコケるし。)』 [Tue 25 Oct 2005 00:18:13]
◆リコリス@縫い包み > ( 最後の方が小娘の狼狽を表し過ぎだと思った。) [Tue 25 Oct 2005 00:10:13]
◆リコリス@縫い包み > ( 小柄は否定しないが、流石に十歳児に負ける訳には行かない身長。何戦いなのか。 上から下に降りた小娘の視点と、下から上に上がっていく幼児様の視点が噛み合うまで残り三秒。 しかし、それが為されるより前にがすーっ!と振り下ろされる手刀。 大丈夫、某御友人殿よりは痛くない。 ※比較対象は其処。) おかしな所で切らないで下さいというか、子供がそんな事を言ってはいけません。( ついでに違うし。何がだ。 蹲ったオコサマを前に、仁王立ちスタイルの小娘。結構に酷い光景を誰も止めない所に此処までの流れが寄与しているとか酷い話。) ……まあ、そのお言葉自体には賛同するものも御座いますが――……( ふと、言葉が止まる。見も知らぬ? 改めて子供の顔をまじまじと見下ろしてみると、やはり既視感。そう、これは、あの日に――― ) まだ、幻覚を見ていますか。私?( ぎぎぃ、と視線をそらして、神妙なツラで口元を手で覆う。 何故か、額から汗が一筋流れたがぬょ [Tue 25 Oct 2005 00:10:01]
◆みかど@青薬 > (……己が選びに選び抜いたワンピースが目の前にあった。悔しいことに、今現在の身長は貴方よりも下らしい。そろそろと視線を上げて行く―――この間に三秒の時間はがっつり過ぎ去った。落ちてくる手刀を避けれるような体質じゃないね!)―――や、やぁ、見知らぬショジョ(けしからん所で、言葉が切れた。――だが、これは不可抗力の類いだと主張したい。頭の天辺を抑えながら、噛んだ舌をだして、うずくまりゅ。)………い、い、痛いなっ!突然の暴力は、大変悲劇的な結果をもたらす可能性があるために、ひ、控えた方が宜しいのではないかなっ……?見ず知らずの美しきお嬢さんっ…!(←一応!今更ながらも、知らない他人の振りを試みた) [Mon 24 Oct 2005 23:54:14]
◆リコリス@縫い包み > ( 本当に何処のトランスフォームな方々なのかとゴッツンコ。何か非常に恥ずかしい宣言をぶちかまされているので、他人事と思いたいのに思えないこのハイパーテンション。つかつかと歩み寄った先、予測した場所に予測したものが存在しないと、人間一瞬対処に困るもので。振り上げた拳ならぬ手刀の行き場が無くて戸惑い覚えた所。) ――……??( 落ちつこう。だからKOOLになるんだリザヴェータ・V・ヘレスヴェルグ。 だからこの思考の時点で既に駄目だ。声音は高く、舌も口調も達者だが、これではまるで子供の声だ。しかし、語られる内容もとい、キーワードは間違いなく主様、御父様に違いない。違いない。 柱の陰のその後ろ、背後地点での葛藤が此処までで三秒程度。 先程までパフェと睨めっこしていた小娘は存在せず、後ろに佇む紅白の姿が、声の聞こえる地点を探して下方にズームアップ。) ( ――…ちっちゃな頭にまた既視感。)( そう。先日の幻覚にも同じようなものが――― )( 考えるより早く、小娘のチョップが振り下ろされたそうですよ。幼児様の脳天目掛けて。) [Mon 24 Oct 2005 23:39:59]
◆柱の影 > ははははははは!どんなに羨ましがろうとも、寝顔だけはそこいらの一般人には見せないねっ!ぼくとて先日、ようやく見れたのだから!そりゃぁもう可愛いものでね。何時もは少しばかり照れやさんな彼女も、寝ている時は無邪気な天使へとトランスフォームするのだよ!(ネタ引っ張ってた。)ゴッツンコもびっくりさ!一晩中眺めても飽きない寝顔だったと此処に宣言しようっ・・・・・!ちなみに!この話しを聞いて、結婚前提のお付き合いなど、けしからん妄想を抱いたものは、とりあえず、その場に正座し、切腹して生まれ変わるといいよ!!!――ベタベタで菓子を嗜むような男児にリコリス君はやらぬと―――…あぁ、すまない、ザッハトルテを一つ頼むよ。(止めにきたウェイトレスを、オーダー取りにきたものと勘違いして、軽くいなす幼児の図)――僕はいいんだ!僕は!お父様ん(ガターン。背後で鳴り響く椅子が倒れる音。――おかげで台詞が途切れるが、このくらいにしてやろうと、目の前の愚民※無関係な人※へ、ふす、と鼻息ひとつ)………。(さぁ、再び覗き続行と!)(……………こんなに至近距離なのに、視線が交わらないのは何故だろう) [Mon 24 Oct 2005 23:30:15]
◆リコリス@縫い包み > ( 実際に存在するのは、どうにも可愛らしい意匠を凝らされ、さりとて華美にはなり過ぎない絶妙のデザインで製作されたワンピース、恐らくきっちり絹やレースや高価な素材の使われたそれ――を纏う、仏頂面の小娘という酷くアンバランスな構図な訳だが。ついでに発育不良気味にまだストン。最近食生活が向上したので、丸みはまだしもマシになりましたがって何の自己申告なのか。 寝起きに大慌てで引っ掴んでき着衣した着替えがコレって、物凄く不覚だ。パフェに突き立てたスプーンを握る手を震わせながら、ぐるんっ!と振り返った先には、一本の柱。 可愛らしく高い子供の声なのだが。その内容に酷く既視感が…!) ――………。( 無言。駄々漏れている。むしろ聞こえる。聞こえる…!呟き声であるから、それ程明確ではないが。無いが。 心無しかこめかみを引き攣らせながら、そっと立ち上がろうとした時に――…寝起きとか聞こえた訳で。) !!( ガターンッ! 椅子を蹴っ飛ばしてしまったのは、こう。不徳の致す所でしたと後世に語る。いつだとかはともかく、ツカツカと柱の陰に歩み寄り―― ) 何を色々と垂れ流してらっしゃいますか、其処の――― ( 後頭部にチョップでもして差し上げようとして覗いた柱の陰には、どなたもいらっしゃいませんでした。 ※視点が上に向いていますSir.) [Mon 24 Oct 2005 23:14:59]
◆柱の影 > (危げな幼さを残す膝が動くたびに揺れる白いレースをあしらった裾が、完成された美を意識させ――そのまま視線を上に移動させれば、未熟ながらも、しかりと女児の香りを感じ取れる肢体。それを包む白と赤のコントラストが、小鳥ちゃんの愛らしさと交わって其れはもうアンビリーバボ―かつ、コングラチエィションな完成美を誕生させている。パフェを口に運ぶ様も、どこぞの聖画の如き神々しさに満ち溢れている。彼女自身の美しさを差し置いても、僕のコーディネイトが完璧だったと断言せざる終えない。あぁ、流石僕。流石私。流石ミカド。(心の中で呟いているつもりだった台詞は何時しか、外へ駄々洩れてた。――ブツブツブツブツ呟く幼児は、感涙の涙を禁じえません。――おおげざに胸元よりハンケチーフを取り出すと、流れてもいない涙を拭い)…………………もっとも、寝起きのリコリス君の愛らしさがピカイチだったわけだが!(び!と、近くの無関係な人を指差して)(被害拡大中だ) [Mon 24 Oct 2005 23:06:23]
◆リコリス@縫い包み > ……別に、やましい事など御座いませんとも。ええ。( 小声の呟きが己の耳に言い訳がましく聞こえるのも錯覚だ。ええ。錯覚ですとも。長いスプーンを手に取り、がしゅりと無目的にパフェの山を突き崩しながら、瞳を眇め――― ) ( ぞくうっ!) ( 不意に弾かれたように顔を上げると、辺りをずざっと見渡した。 視線や気配だけで何がしかを知る程に敏くは無いが。無いが。 柱の陰からせいくらべならぬ視線を注ぐ姿。 想定視点が常の主様の為、それより小さい場合は見逃しフラグ。) …………疲れているんでしょうか。( 悩む。非常に悩む。 先日、もとい昨夜―― 起きしなに、幼児と同衾していた幻覚を見た。 何事かと思いましたともSir.) [Mon 24 Oct 2005 22:55:07]
◆柱の影 > (あぁ。)(素敵だ。矢張り僕の見立ては間違っていなかった。小鳥ちゃんの肌にあの赤は、とってもとっても似合うと思っていたのだよ…!むしろ似合わない洋服などないとは思うが、その中でもピカイチにあっているよ。あぁ、可愛いよ小鳥ちゃん可愛いよ。(ハァハァ))(初っ端からそんな1ログから入ります。名前を伏せた意味など、何時だって何処だってどんな時だって「口調でばれる。匂いでばれる、テンションでばれる』とか言われてるので、隠す気なんて無いね!) [Mon 24 Oct 2005 22:50:34]
お知らせ > 柱の影さんが入室されました。 『(感涙していた)』 [Mon 24 Oct 2005 22:46:43]
◆リコリス@縫い包み > ――…幾ら慌てていたとはいえ、どうなんでしょうね。無断外泊というのも。( はじめての朝帰りとかいうノリだが、不健全なことは何も無い。いや、そうでなく。そもそも既に夜だ。――…もっと間違っている。 何処までも斜めに逸れていく思考を引き戻そうと、眉間に人差し指を当てた。 そうだ。落ち着け。KOOLになるんだリザヴェータ。) ……いや。それも違う。( 脳内に駄目出し。) [Mon 24 Oct 2005 22:42:36]
◆リコリス@縫い包み > ( スケッチブックと基本の材料、そして財布なぞをひっ掴んで外に出たのだ。着替えまで気が回っていたのがむしろ奇跡的。 ――…否。全然宜しくないのだが。) ……今にして思うと、慌て過ぎた気も致しますというか。 ――…寝ぼけて幻覚でも見た、という辺りで落ち着かせておくと宜しい気が。( まだ手をつけてもいないパフェと睨めっこしながら、頬杖着くのは、ワンピース姿の小娘だ。 但し、いつもの飾り気もへったくれも無い黒のそれでは無く、白地に赤色でアクセントのつけられたもの。こうしていると、背中の羽もアクセサリーじみた装い。 ――…色々な意味で迂闊だと、歯噛みするが。ともあれ。) [Mon 24 Oct 2005 22:36:54]
お知らせ > リコリス@縫い包みさんが入室されました。 『( ―――取り合えず、)』 [Mon 24 Oct 2005 22:31:13]
お知らせ > 李 麗華さんが退室されました。 [Mon 24 Oct 2005 00:45:27]
◆李 麗華 > (伝票を持って立ち上がると、肩にかけたバッグから財布を取り出し、レジでお金を払って)ごちそうさま。美味しかったよぉ。また来るね。(笑顔で「バイバイ」と手を振り、店のドアを開けて出て行きます) [Mon 24 Oct 2005 00:45:23]
◆李 麗華 > (これ以上の幸せは無いというような表情で紫芋のモンブランを食べ終え、ティカップを持つと、ゆっくりとまだ温かいお茶を飲み終えて)あ〜〜、美味しかった。なんか、もう今日は部屋に戻ろっと [Mon 24 Oct 2005 00:43:57]
◆李 麗華 > (一口、温かい紅茶を口にすると、目を細め、嬉しそうにナイフとフォークを持ってモンブランブランを切り分けて口に運んでいきます)うん、おいしい。やっぱり最高。今日も仕事は見つからなかったけど、これを食べられたからいいわ。 [Mon 24 Oct 2005 00:39:31]
◆李 麗華 > (しばらくして、テーブルの上には薫り高いミルクティと、紫芋で作ったモンブランが皿にのせられ置かれています)わぁ、おいしそう。やっぱりここではこのセットよねぇ・・・ [Mon 24 Oct 2005 00:35:39]
◆李 麗華 > (去っていくウエイトレスの後ろ姿を見送りながら、水の入ったグラスを手に取り)あ〜、なんかなぁ。仕事欲しいよぉ・・・(グラスを軽く回せば、なかの氷もかちかちと音を立てながらグラスの中で回ります) [Mon 24 Oct 2005 00:32:03]
◆李 麗華 > (営業スマイルでつき合ってくれているものの、目の奥に「ご注文は?」と言う雰囲気を感じて)あっ、ごめんなさい。私ったら仕事中なのにね。あのね。ティセットお願い。この間いただいた紅茶がすごく美味しかったの。それにモンブランも。だから、それお願い [Mon 24 Oct 2005 00:27:10]
◆李 麗華 > () [Mon 24 Oct 2005 00:24:39]
◆李 麗華 > (店のドアを開け、疲れた表情で入ってきて。なじみのウエイトレスに迎えられ、店の奥のテーブルに腰を下ろします)あ〜〜、つかれた。今日も仕事が見つからなかったのよねぇ。(水とおしぼりを持ってきた顔なじみのウエイトレスに、注文の前にひとしきり愚痴りだして) [Mon 24 Oct 2005 00:20:48]
お知らせ > 李 麗華さんが入室されました。 [Mon 24 Oct 2005 00:17:45]
お知らせ > 韋駄天さんが退室されました。 『(羊羹代は払わされた。)』 [Sat 22 Oct 2005 09:46:30]
◆韋駄天 > …はい、やらせて頂きますぜよ… (一寸泣きながら頷いた。羊羹がしょっぱいのは何故?ますます笑顔を深めながら、宜しくと手を差し出してきた。その手をめちゃスローに握り返しながら、ハロウィンなんて無くなってしまえと思う妖怪風情だった。) [Sat 22 Oct 2005 09:46:03]
◆韋駄天 > (仕事の、お話でした。) …つまり、30日に其処から南瓜を届けてほしいと…。 (勿論男だけではなく、他の人にも頼んであるのだが、人手が足りないらしい。如何?と笑いながら首を傾げる店長。男の目には其れが「断ったら肉塊に変えるぞゴルァ」と言っている様に見えたとか。) [Sat 22 Oct 2005 09:43:04]
◆韋駄天 > (「最近何故かよく猫を見かけるねー。」) …そ、そうですね…。 (「其れに、矢鱈体付きの良い女性が来るんだよねー。」) …そ、そうなんですか…。 (「もう直ぐハロウィンだねー。その暁には南瓜フェスタでも開催しようかな。」) …い、良いんじゃないですか…。 (「地方村に良い南瓜育ている所があるんだよね。」) …へ、へぇー… (「其処から此処に南瓜を運んでくれない?」) …は? [Sat 22 Oct 2005 09:39:18]
◆韋駄天 > ( 一刻後。 ) …。 (テーブルの上に、緑茶と羊羹。目の前には腕の太さが自分の太股くらいありそうな甘味処店長。満面の笑みだ。借りてきた猫っぽく硬直しながら、羊羹に手を伸ばして。) [Sat 22 Oct 2005 09:34:00]
◆韋駄天 > …えっと、それじゃあ失礼しましたー… (といって、踵を返した男の肩を、逞しい手がむんずと掴み。) ……………何か? (涙目で振り返った男にこう言った。「暇だから話し相手になれ。」) [Sat 22 Oct 2005 09:30:26]
◆韋駄天 > (奥からいそいそと出てきた何故か汗びっしょりの筋肉店長に素で引きつつ、肩に担いでいた袋を差し出そう。) 黒砂糖5キロですぜよ。一応確認して下さい。 (此方が両手で差し出した物を普通に片手で受け取る店長。中を開けて見れば、オーケーといい笑顔向けてきた。生憎引き攣った笑顔しか返せなかったが。) [Sat 22 Oct 2005 09:27:44]
◆韋駄天 > (重たげな袋を担ぎ、まだ客も居ない甘味処へと。) こんちわー。お届け物ぜよ。 (目の端に半裸の従業員が見えた様な気がしたが敢えてスルー。此処が祖の手の店である事は先刻承知だ。以前生クリームに見せかけた媚薬とか運んだ事もある。) [Sat 22 Oct 2005 09:21:48]
お知らせ > 韋駄天さんが入室されました。 『(からりと戸を開け。)』 [Sat 22 Oct 2005 09:17:41]
お知らせ > 燦さんが退室されました。 『(結局砂糖を5杯とたっぷりのミルクを入れて何とか飲み干して…――)』 [Sun 16 Oct 2005 12:15:17]
◆燦 > ……んぐっ………ふふふっ♪ 今日も甘くて丁度良い甘さじゃのぅ? ( 口内に広がる甘美なケーキの味に、頬に片手を当てて酔い浸る。 そして砂糖もミルクも何も入れていない珈琲のカップへと手を伸ばして…―) ――……ズズッ…。 ( と一口飲んでみれば、味わった事も無いほど苦い味。 ) げほっ……こほっ………な、…何じゃ此の苦さは? 儂に対する悪戯かっ? ( 怨めしそうにカップを見遣り、咳き込みながら文句を零して――) [Sun 16 Oct 2005 12:11:56]
◆燦 > 『お待たせいたしました。』 ( と、悶々としていた狐の意識を呼び戻したのは店員の声。 珈琲のほろ苦い香りと、チョコレートの甘〜い匂いが香り、パァッと表情を明るくして。 目の前に置かれた両者を、交互に見遣り手を合わせて―) いっただっきま〜〜すじゃっ♪ ( フォークを片手に持つや否や、ザクッとケーキに其れを刺し、パクッと一口口に入れ。 ふわふわ〜っと表情を緩ませて。 その様子に少々あきれた顔で店員が見遣り、苦笑しながら奥へ戻っていき――) [Sun 16 Oct 2005 11:59:40]
◆燦 > ……確か、珈琲にはかふぇいんというモノが入ってると聞く。 眠気を取り除いてくれると良いがのぅ…。 ( ふぁ〜っともう一つ大きな欠伸を零し、窓から注ぐ陽射しに目を細めて―) ………平和じゃのぅ? 平和すぎて欠伸が零れるぞ。 ( と云うものの、今の狐にはただ単に眠いだけの欠伸を零しているわけであり…。 窓の外を見遣り、面白そうな者が居ないかどうかと視線をあちらこちらに向けて――) [Sun 16 Oct 2005 11:50:10]
◆燦 > ( 店内に入ってくる早々、空いていた隅っこの窓際の席を確保。 座るなりテーブルに突っ伏すように腕を投げ出し、溜息の嵐。 ) ふぅ〜………………何故にこうも眠いのじゃ……。 昨晩はきちっと十二時間睡眠をしたというのに……。 ( 真逆其れが原因とは露知らず。 沢山寝るのもいいが、寝すぎるのはよくないことを知らないようで。 暫し欠伸を幾度か繰り返せば、今日のおススメケーキ(チョコレートたっぷりケーキ)と熱〜い珈琲を注文して――) [Sun 16 Oct 2005 11:44:16]
お知らせ > 燦さんが来ました。 『(窓際の席。寝惚け眼の狐在り―――)』 [Sun 16 Oct 2005 11:38:51]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Tue 11 Oct 2005 12:07:17]
◆ジーウ > (ティータイムと云うのは早すぎ、昼飯と云うには軽すぎる一時を。) [Tue 11 Oct 2005 12:07:14]
◆ジーウ > 企業秘密? (ぱく、とクッキーに齧り付いて眉を垂れた。) そうですの…。 (しゅん、とするけれど、美味しいからまた機嫌は良くなる。現金な事で。) [Tue 11 Oct 2005 12:06:33]
◆ジーウ > (ともあれ、) ううう…。 (美味しいものはヒトを幸せにする。 しっかりと其れを噛み締める小娘である。) どうやって作ればこんな風に? (砂糖菓子のような店員さんに質問を。 だって此処は手作りなのに沢山、そして質の高いお菓子が揃っている。) [Tue 11 Oct 2005 12:05:24]
◆ジーウ > (些細な事がとても贅沢。 得てして贅沢とはそう云うものであるが。) …、 (この紅茶なンか、三倍くらいに薄めたッてきっと美味しいのに、とか思ってしまう。 貧乏は味覚を歪めるのかどうなのか。) [Tue 11 Oct 2005 11:59:50]
◆ジーウ > (紅茶も絶品。ルビー色がカップの中でゆらゆらとしている。 こンなに濃く淹れた贅沢な紅茶は初めてかもしれないと、娘はだらしなく面を緩ませる。) 一気に食べてしまうのが勿体無いですわね。 (みみっちい。) [Tue 11 Oct 2005 11:52:16]
◆ジーウ > …おいしい。 (そりゃそうだ、ヴェイトスで一番有名な甘味処の品物である。控えめな甘さが塩っぽい味の裏から滲む。) [Tue 11 Oct 2005 11:50:12]
◆ジーウ > (隅っこの席で。) ( ―― さくッ。 ) (子気味良い音はクッキーの。) [Tue 11 Oct 2005 11:45:52]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Tue 11 Oct 2005 11:45:14]
お知らせ > スゥさんが帰りました。 [Wed 5 Oct 2005 17:04:22]
◆スゥ > ( お家に着くまでの我慢、 ッて心に言い聞かせて。 ――ゆっくりの足取りは、 速くなる。 ) ( 店の姿は背に消えて、 甘い匂いも、 風に消えた ―――。 ) [Wed 5 Oct 2005 17:04:21]
◆スゥ > ( ゆっくりと。ゆっくりと。 店は後ろに遠ざかる。 甘い匂いは、 今も口の中を いっぱいに、 満たしてくれる様だけど ――、 ) ( 口の中が物足りなくなって、 手に持った蒼いボールを ぺろぺろ、 と。 母猫が 仔猫を 撫ぜる様に 舐めるのだ。 ―― 甘くない。 お菓子みたいに、 美味しくは無いけれど ) [Wed 5 Oct 2005 17:03:30]
◆スゥ > ( 客は、 入ったり出たりの 繰り返しで。 慌しい中は、 一向に収まる様子を、 見せない。 季節の移り変わりの様に 慌しく、 繰り返される。 ) ( てン――。 ) ( 靴の音鳴らして歩き出す。 橙の色が だんだん、 水色へと変化していく から。 夜の街は 怖い場所。 …暖かい昼間は そろそろ、 終わり。 ) …、 ( お家にお菓子あるかなァ、ッて思いながら、 次回は、 お金を貰ってこよう、 と決意するのだ。 ) [Wed 5 Oct 2005 17:01:19]
◆スゥ > ( ぱッ、と開いた両手に在るのは 綺麗な小石。 この前川辺で拾った 変わった色の ただの、石。 ―― 殆ど無知と言っても 其れぐらい知っているものだから、 ) に―――…。 ( おねだりしたらくれるかなァ、なンて思ってみるのだ。 店内で慌しく働く店員見遣りながら、 ぼんやり、と。 其れでも、 中に入る勇気もなく、 外で、 じぃッ と中の様子、だけを。 ) [Wed 5 Oct 2005 16:55:53]
◆スゥ > ( 甘い匂いに誘われた、蝶の様に、 ふらりふらり、 店前に現れ出でる 猫耳娘が、一人。 ) …にゃァ―――。 ( 声は、言葉は、 何処にでも居る 猫の、声。 ―― ぴぴぴぴッ、と尻尾を揺らし、 店内を覗く。 ) …あまァい。 ( 其の匂いは、 口の中にまで いッぱいに、いッぱいに 広がる様。 ) [Wed 5 Oct 2005 16:51:21]
お知らせ > スゥさんが入室されました。 [Wed 5 Oct 2005 16:49:15]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『息を切らせながら宿につけば今晩の夕食が待っていた。』 [Sat 24 Sep 2005 21:26:46]
◆こま > (次に買うケーキも決めた)これでよしなの!!(そういうと背中の風呂敷を背負い直し、お店の硝子から離れ、てくてくと宿に向かって歩きだした)よ〜い、どんっ!!(誰と争うわけでもないけれど、自分で勝手にスタート地点を決め、宿をゴールに設定すれば、全速力で走り出す) [Sat 24 Sep 2005 21:25:40]
◆こま > 著これ^と>チョコレート [Sat 24 Sep 2005 21:22:06]
お知らせ > こまさんが入室されました。 [Sat 24 Sep 2005 21:21:37]
◆こま > !!(きゅぽっと唇を硝子から話し体制を戻すと)こま、あれに決めました!今度、こま、買う時アレにします!!(著これ^とがはいってないといいな〜。チョコレートはおいしくて大好きだけど、自分の身体に良くないものが入っているので利光さんに食べるのをきつく止められている。こまはチョコレートが大好きだけれど、利光さんはもっと好きなのできちんと言いつけを守って食べないでいるのである) [Sat 24 Sep 2005 21:21:00]
◆こま > はほ、あはいほおひひほうふぇ〜ぉひひほうふぇ〜。。。。(テーブルの上に、新作だろうか赤いリンゴの形のケーキがおいてあるのが目に留まった。素直にあれがおいしそうだと判断し、今度買う時はあれにしようと心に凄く誓った) [Sat 24 Sep 2005 21:16:23]
◆こま > むふ〜。。。。。(もじもじしていたけれど思い余って硝子に張り付き、頬を膨らませ硝子にむちゅっとしてみせ、さらに良く見ようと鼻先までくっつけてテーブルに運ばれているケーキやショーケースにはいっているケーキを隅々まで見ようと一人奮闘中) [Sat 24 Sep 2005 21:11:24]
◆こま > おいしそうね〜・・とってもとってもおいしそうね〜・・(帰ったらご飯なのだけれども帰る前にちょびっと大好きな甘いもを偵察したいお年頃なのである。)今度、お仕事あったら何買おうかな〜何買おうかな〜・・・(むふっと、両手をほっぺたに当てもじもじさせながら考えていく。が、店の中にいる御客さんの一部は気がついたのか変な目で見られていたりするけれど本人はお構いなしでもじもじしていく) [Sat 24 Sep 2005 21:07:39]
◆こま > (お金はあるけれど飼い主である利光さんがいつ帰ってくるかわからない今無駄遣いはできないのだ!本当に体力がない時だけ食べようと心に決めているのだ!だから、今日は今度買う時ように色々と偵察中などである) [Sat 24 Sep 2005 21:03:50]
◆こま > (お客さんが結構入っている店の中を、硝子に張り付いて外から見ている子供がいる。)・・・・・・・・・ん〜!!(懸命に背伸びをし、中をもっと良く見ようと奮闘中である) [Sat 24 Sep 2005 21:00:03]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『(じぃー。。。。。)』 [Sat 24 Sep 2005 20:57:21]
お知らせ > ジザベルさんが帰りました。 『( 宿で食べてしまわないように、悶絶したとか、しないとか。 )』 [Wed 21 Sep 2005 01:56:42]
◆ジザベル > はい。 其れじゃぁ。 ( ちゃらり、と貨幣を差し出して―――受け取った小箱は、ほんのり甘い香。幸せの香。 ) … 夜分遅くに有難うございました。 良い夜をーぅ? ( 大事そに、小箱を抱えて、へろへろと笑んだ司祭風貌は、片手を店員にひらひら振って―――落とさないように、崩さないように。 でも、急いで―――闇に消えていく。 ) [Wed 21 Sep 2005 01:53:31]
◆ジザベル > すみませーン? 其の、チョコチップのソフトクッキィと、 ……抹茶とチョコのマフィンをー。 ( ささやかなティータイムのお茶請けに。 にこやかな時間の演出に。 ―――箱詰めされた、甘味はきっと重要。 ) お掃除してー、其れからゆっくり食べるのは、凄く美味しいんですよねぇ。 ( 故郷の鬼シスタも、いつも何か手伝いをした後は―――鬼シスタが優しくなって、お菓子をくれたものだった。 小さい頃から、其れは男が大人になった、つい先日まで。ずっと変わらず。 ) [Wed 21 Sep 2005 01:48:02]
◆ジザベル > マフィンとかー … あぁ、ソフトタイプのクッキィなんかも、いいですねー。 ( 甘いものは大好きである。 ショゥケェスに並ぶ、甘味達を眺めて、へろへろと思案する。 無論、一番重要なのは「 余り高く無いもの 」 なのだが。 ) ……あぁ、悩みますねぇー。 ( でも、きっとあの柔らかな少女は何を持っていっても、大層喜んでくれそう。 小さな細やかな心遣いは、相手への感謝常に忘れないだろうということを、容易に想像できようもの。 ) 口先だけで笑ってる私とは違うといいますかぁー。 えぇ。 愛らしい子でしたー ( 思い出すことが全て言葉に出る司祭風貌は、時折行き交う人々に冷たい視線を頂戴しつつ、品定めを続行せん。 勿論、其の冷たい視線に気付かぬのが、この男なわけである。 ) 地方村にあるといってましたねー… ( 秋だから、きっと依頼にもあったけれど、芋が取れる季節。 芋を使ったものは、避けておくことにしよう。 ―――そして、漸く決めたのは。 ) [Wed 21 Sep 2005 01:41:11]
◆ジザベル > ( 先日出逢った修道女。 其処へ早速行こうカナ、等と暇だから、基、掃除はしておかないといけません。と、思い立ったわけで、ある。 ) ……日持ちして、尚且つ、美味しくてー あぁ、あと、あまり高くないものー…。 ( 勿論、あまり自由を許されない財布と相談しつつ、である。 )( 人通りも疎らになっているこの時間でも、変わらず営業しているのが、この甘味処の有名なる所以の一つなのやも知れない。 思い立って直ぐに、購入できるのは、都合がいい。 夜、昼、どちらにも様々に人が活動するこの町ならではの。 ) [Wed 21 Sep 2005 01:24:03]
◆ジザベル > ( 何だか、凄くナルシストなお坊ちゃまンが過ぎった上に、滑って転んだが気にしない。 )――――やっぱり、手土産くらいは要ります、よねぇー? ( 甘味処の前、ぼんやりショゥケースを覗く司祭風貌が一人。 ) [Wed 21 Sep 2005 01:17:39]
◆ジザベル > ( [Wed 21 Sep 2005 01:16:25]
お知らせ > ジザベルさんが入室されました。 『( 挙動不審の司祭風貌。 )』 [Wed 21 Sep 2005 01:15:29]
お知らせ > アルバイトさんが退室されました。 [Mon 19 Sep 2005 22:21:35]
◆アルバイト > (等などとやり取りをしながら、忍者ルックのアルバイトの一日は過ぎていきます) [Mon 19 Sep 2005 22:21:33]
◆アルバイト > ひゃっ…なにを(不意に腰の辺りを客の一人に撫でられれば怒鳴りつけそうになって…でも仕事をおもいだし、すぐに笑顔を)…お客様、有難うでござる。けれど、商品をお買い上げいただけるともっと触っていただけるでござるー [Mon 19 Sep 2005 22:20:36]
◆アルバイト > ……あう、お、おのおのがた……そんなに見ないでほしいでござるよ(8人以上が自分を見つめている気がして…顔に朱をはしらせ。やや体をちいさくして。それでも、店長に監視されているので、俯いて……) [Mon 19 Sep 2005 22:17:32]
◆アルバイト > いらっしゃいませーべたべたにようこそでござるよーーっ(接客業や夜のお仕事には慣れていないらしい。 胸や臀部を手で押さえたくなる衝動を抑えながら、お客に愛想を振りまいている。お冷ややお絞りを配り)いらっしゃいませっ!今日は栗がお勧めでござりー!(途中からやけになったように声を張り上げてお客様に商品をお勧めしたり) [Mon 19 Sep 2005 22:15:40]
◆アルバイト > (ベタベタ使用の忍者ルックの彼女は拳を強く握り締めて)…おのれ、この屈辱は必ず晴らし………あ、いや、店長殿、なんでもないでござるよー。おしごとはたのしいでござるっ!(店長の視線が此方を向いていることに気づけば精一杯の笑顔。すぐに仕事に戻る) [Mon 19 Sep 2005 22:11:41]
◆アルバイト > ……(店内で給仕する女性が一人。全身黒尽くめの忍者装束。ただし、布地は薄く、さらに、肌にぴっちりと張り付いている。胸や腰のラインがよくわかって。)…なにゆえ、このような……(店長や店員に聞こえないような愚痴一つ。) [Mon 19 Sep 2005 22:08:14]
お知らせ > アルバイトさんが来ました。 [Mon 19 Sep 2005 22:06:00]
お知らせ > フィオさんが退室されました。 『お持ち帰り品、-2000円なり(満腹)』 [Sun 18 Sep 2005 14:08:34]
◆フィオ > 今夜は。満月じゃなくても月見をしよう (などと、意味の無い事を言うが本人は結構真剣。周りの笑っている声も聞かない振り。頬へ団子粉をつけたまま意気込む姿はおかしいの丸出しではあるが) ・・・・ (食べることに集中。急に恥ずかしくなったらしく、もくもくと食べ終えようと) [Sun 18 Sep 2005 14:07:22]
◆フィオ > ――あっ。すみません (団子を飲み込んで、お店の方へ声をかけた) 団子、お持ち帰りもお願いします! (目的は、団子を買って帰る事。食べることに夢中で、ここへきた理由をすっかり忘れていた) 塩系は、ぬいてもらえると・・ (しょうゆ団子とか、塩の入ったのは断った。もしかしたらダメかもしれないから) 会えるかは知らないけど・・ダメなら自分で食えばいい (何だかんだで傍に居たがる。結局甘えたがりらしい) [Sun 18 Sep 2005 14:05:18]
◆フィオ > (そんなに甘いのは苦手ではない、むしろ好きなほうである。消費されてしまう糖分を補うには丁度いい感じもして) 月、今夜だっけかなぁ・・・昨日? (実際分かっていない馬鹿チンが背後共々何か言ってますが、さておき)(首をかしげつつも団子を頬張る) 月綺麗だったんだろうな・・ (狼男なんか喜んで服を脱いだのでは?などと想像。実際あの破れた服はどこへいくのだろうか、と下らない事も考えて) [Sun 18 Sep 2005 14:01:46]
◆フィオ > (女性がよく来るこの場所。まさか自分がくるとは思わなかったのだけれど) 団子食いたかったんだよな・・・ (お月見出来なかった)(否、夜は眠くなる。月を待たずに眠ってしまった。その為せめて団子だけでも、と。がっつく姿あり) あっめ〜・・・。うまいっす (頬が緩む。ほくほくとした笑顔で団子にぱくついた) [Sun 18 Sep 2005 13:58:12]
お知らせ > フィオさんが入室されました。 『いただきます!』 [Sun 18 Sep 2005 13:56:41]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが退室されました。 『( シフォンケェキ in ぼっくす。 )』 [Wed 14 Sep 2005 13:11:12]
◆ヴィヴィアン > ( 「 大丈夫ですよ 」 と、聞けば、満面の笑みで其れを頼むンだ。 ―――それから、ちゃァンと代金を払って。 店を出よう。 ) [Wed 14 Sep 2005 13:09:39]
◆ヴィヴィアン > ( 思い浮かぶ顔は、一つ、二つ―――其れも、一人は一度しか会ったことが無いし、ロクに話もしなかった。 ―――友達だ、って。 勝手に ) 思ってるだけかも知れない…けどッ ( 読み掛けた恋愛小説をパタム、と閉じて―――ふぅ、と嘆息一つ。 ) … すいませーン。 ( 片手を挙げて、店員へ声を掛けよう。 ) … この、ケェキ、二つ、持って帰れます? ( お土産。 ) [Wed 14 Sep 2005 13:07:37]
◆ヴィヴィアン > ( そも、友情ってモノも―――よく知らないのだ。 ) [Wed 14 Sep 2005 13:04:12]
◆ヴィヴィアン > ( 併し、派手頭はまだ少年。 結局のところ、誰かを愛するよりも―――楽しい時間を誰かと過ごすのが好きなだけ。 ) お茶飲み友達でも作りたいなァー… ( 縁側で仲良く与太話と共にお茶を啜るような。 老人のようなコメント一つしつつ。むしゃりと口に運ぶ生クリィムとケィキ。 )( 甘いものは大好きだ。 )( 家に居れば、近所のおばちゃん達が、繕い物を持ち込むついでに色々と世間話はしてくれるけれど――― ) 違うンだよなァ… ( 楽しいンだけれど。 違う。 )( 何が、といわれるとわからないのだけれど。 ) [Wed 14 Sep 2005 12:59:50]
◆ヴィヴィアン > ( ふわふわのスポンジに甘い、甘い生クリィムが絡むと口の中でとろけて――― ) 美味いッッ―――後は、これで… ( へろん、とフォークを咥えた儘、見下ろすのは片手に持った本。 其れは何故だろうか、ふと図書館で手に取った恋愛小説。 チョコレィト屋の女性とジプシーの男性の恋物語。 ) … はァ。 ( ほぅ、とため息一つ。男、とは言え―――派手頭も、矢張り年頃の男の子である。時には恋にあこがれる。 ―――恋人は洋服だと、普段は言い張らんが。 ) [Wed 14 Sep 2005 12:55:53]
◆ヴィヴィアン > ( 派手頭が一つ。 甘味処の窓際の席に腰掛けている。 ―――数日前に図書館で借りた本を片手に、小洒落たランチタイム。 とは言え、此処は甘味処。 食べているのは――― ) ンー…生クリィムが溜まらんッ ( シフォンケィク。 生クリィムのたっぷりと乗った、シフォンケィク。 ) [Wed 14 Sep 2005 12:47:42]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『( シフォンケェキ on てーぼー(※堤防に非ず。) )』 [Wed 14 Sep 2005 12:45:19]
お知らせ > 木苺さんが帰りました。 『お腹いっぱいです〜〜。。。』 [Sun 11 Sep 2005 23:51:56]
お知らせ > 木苺さんが入室されました。 『【等分→糖分】』 [Sun 11 Sep 2005 23:51:24]
お知らせ > 木苺さんが帰りました。 『(等分の取りすぎで、重さが増したことは云うまでも無く。。。)』 [Sun 11 Sep 2005 23:49:01]
お知らせ > アクエルさんが帰りました。 『( 差し出されたケーキにかぶりついて。 …関節キッスなんぞという甘ったるいものではないけれ』 [Sun 11 Sep 2005 23:47:52]
◆木苺 > …んぐっ……ふふふ♪ あくえるのも美味しいですっ! ( 口端にケーキのくずとかいっぱい。 食べ方かなり汚いです。 アクエルのお皿を見ると、ムッとするくらい綺麗でした。 ) んと、んっと……あくえるもこっちのケーキ、食べますか? ( フォークにブスッと刺して、アクエルの方に差し出してみる。 そして自分の方にチーズケーキが差し出されれば、首を傾げて) [Sun 11 Sep 2005 23:40:32]
◆アクエル > ( …宜しい、絶対言いません。多分。(弱いな…!)) ( …まあその勢いで食べたら直に無くなるんだろうなあ、なんて思った訳だが。) ンぐ…… ああ、じゃあこれもな。 ( フォークに取った一掛け食べると、残りのチーズケーキの皿を木苺の方にずい、と差し出そう。) [Sun 11 Sep 2005 23:33:08]
◆木苺 > ( きっと問題発言聞いたら、ケンカ拳で正義の鉄拳を食らわすでしょう。 ) はぃ、良かったです! ( 嬉しそうに二口目も頬張って。 差し出されたケーキに一瞬驚きながら、口の中のケーキを飲み込んで) ぜひ、食べたいです! [Sun 11 Sep 2005 23:27:28]
◆アクエル > ( …一人前のれでぃーには程遠い食べ方だが、まあまだ見た目子供だし問題ないんじゃないか、とか思う。 本人が利いたらめッさ怒られそうだが。) ああ、良かったな。 ( …大人かどうかはともかく…大喜びで味わっている様子を見れば、此処に連れてきて良かったと素直に思えた。 そっと自分のケーキをもう一欠けフォークに取って。) こっちも食べてみるか? ( そんな風に言って勧めてみた。) [Sun 11 Sep 2005 23:21:43]
◆木苺 > もぐもぐ・・・・・・・・・ゴックン! (豪快な食べ方。 れでぃーを目指すなら何とかした方が懸命な食べ方だったが、今は気にしないでおこう。 ) はぃっ! とっても美味しいです! ちょこっと大人な感じがして、木苺にピッタリです! ( どの辺がピッタリなのかが疑わしいが、取り敢えず美味しいのは確か。) [Sun 11 Sep 2005 23:16:45]
◆アクエル > ( 手にしたフォークでケーキの先端一欠け取ると口に運び、はむ。) ……む。( 口の中に広がる濃厚なチーズの香り。流石はお菓子専門店、と言った所だろうか。 ) ……そっちは美味いか? ( 大きく口開けてパクン、とケーキ口に入れた木苺に訊ねてみよう。) [Sun 11 Sep 2005 23:14:10]
◆木苺 > やったぁ〜♪ ( 待ちに待ったケーキです! 紅茶のケーキは初めてですよ! どんな味ですかね? 楽しみです! ケーキの先っちょにフォークをブスッと勢い良く刺す! そしてそれを大きく開けた口の中へと・・・・) [Sun 11 Sep 2005 23:07:21]
◆アクエル > …いや、別に覚えてなくても良いさ。 ( 首を左右に振り。 …そう、無理に思い出させて、そこからどうする積りなのか。 よしんば家族の事でも思い出したなら、その家族の元へでも送ってやるのか? …答えは、きっと否、だろう。) ああ、良いぞ。 ( もう待ちきれないらしい木苺にOKを出して。…さて、自分もフォークを手に取ってケーキを口にしようか。) [Sun 11 Sep 2005 23:04:07]
◆木苺 > ……あくえるは、木苺が昔のこと覚えてる方がいいですか? (それなら、頑張って思い出しますょ? と。 多少時間はかかるだろうが、果たして思い出して如何となるものでもなし。 それよりも、既にキリバナの心はケーキに夢中! 涎を垂らしそうな勢いで! フォークを片手にごくんっと喉を鳴らして) た、食べてもいいですか? パクって食べてもいいですか? (お伺いを立てながら、小犬のように待って。) [Sun 11 Sep 2005 22:57:49]
◆アクエル > …そうかー……まあ、良いや。 ( 昔の事はあまり覚えてない、その言葉に脱力感と同時にどこかほっとした感じを覚えた。 サムズアップには苦笑いして。) ああ、来たな。 落ち着いて食べろよー。 ( 運ばれ、テーブルに置かれたケーキを前にして今にもかぶりつきそうな様子にそんな言葉を掛けて。 ちなみに同時に運ばれてきたカップにはお茶か珈琲かミルクが入っていると思いねぇ。) [Sun 11 Sep 2005 22:51:58]
◆木苺 > ……ん〜〜〜っとですねぇ…。 実を云いますと、あんまり覚えてないですっ。 でも、あんまり嫌なこととか無かったと思います。 あったら、覚えてますょ? ( だから、大丈夫です! と、ニッコリお子様笑顔。 グッと親指立ててだ。 ) むむっ!! この香りはっ?! ( 運ばれてきたケーキに、瞳をキラキラと輝かせて) [Sun 11 Sep 2005 22:46:39]
◆アクエル > そ。 昔の事。 ( ぎゅっと額に皺寄せて考え込む木苺に視線戻しつつ。 …ケーキはまだ来ない、か。) まあ覚えていなかったり、嫌な思い出なら言わなくても良いさ。 ( 無理して聞く事もないだろう、とは思う。 興味は、あるけれど。 ……その内、店員が二つのケーキと二つのカップを持って来るだろうか。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:41:58]
◆木苺 > ( 座った椅子は少し大きくて、足が床に着かない。 ぶらぶらと揺らしながら、まだかなぁ?と奥のほうを何度も何度も見て。 ) ぇ? 昔? 木苺の昔ですか? ( はてさて、どんなだったでしょうか? 考えます。 眉間に皺寄せて考えます。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:34:42]
◆アクエル > ( 席まで移動し、向かい合わせにテーブルに座って品物が来るのを待とうか。 ) ケーキなんて食べるのは久々だな……。 ( 木苺を購入するまでは、嗜好品といえば安酒位なもので、甘いものなんて食べる機会は中々なかった。 ……この雰囲気に馴染み辛いということも有るのだが。) …昔は良くケーキ、食べたのか? ( 視線を隣のテーブル席のカップルへと向けつつ、何気ない風を装って。) [Sun 11 Sep 2005 22:32:16]
◆アクエル > ( [Sun 11 Sep 2005 22:23:36]
◆木苺 > ( 気のせいである事を願います。 多分聞かれても返って来る返答は普段と変わらず阿呆な気が…。 ) はい! あれです! あのケーキです! ( 喜びながら席に移動するアクエルの背中を追い駆けて。 向かい合うような体勢に座ろうとするだろうか) [Sun 11 Sep 2005 22:22:11]
◆アクエル > ( ……こいつに今までの事を聞いたら、どんな反応をするだろうか。 やっぱり、泣いたりするのだろうか…本当は、奴隷の主なら奴隷の心境などお構い無しにするのが常道なんだろうが…中々、俺には難しい。) …あ? ( …と、服の裾を引っ張られる感覚で意識を内側から引き戻す。 …何か聞き捨てならない言葉が聞こえたような気がしたのは気のせいだろうか。 ) ああ、あれか……判った。 ( うん、と頷いて、店員に件のシフォンケーキと自分の分のベイクドチーズケーキを注文して店内のテーブル席へと移動しよう。 ) [Sun 11 Sep 2005 22:19:22]
◆木苺 > ( あぁっ!!! 真っ白いクリームののったケーキの上に、苺の姿がっ!!! ) これも……弱肉強食ってやつですね…。 ( グスンと一人目元を拭う。 同族を慈しみつつも、苺以外は食べます。 ガブガブッと。 ) ぁ、ぇっと…あくえる? あの、紅茶のしふぉんけーきが食べたいですっ! ( 美味しそうなもの発見! アクエルの服の裾を引っ張って妄想物思いに耽ってるアクエルを呼んで) [Sun 11 Sep 2005 22:10:20]
◆アクエル > ……その内多少の勉強した方が良さそうだな……。 ( 頭痛を堪えるような面持ちで。 とりあえず一般的な教養くらい身につけさせておかないと、いずれ仕事する(させる)時に面倒な事にもなりかねんし。) ……こういう場所に来るのは初めてか? ( ……そういえば自分は木苺の主なのに、木苺の事を良く知らないのだ、生い立ちや色々な事を。 …まあ、知ったからといってどうにもならない事だって有るのだが。 木苺がショーケースに目を奪われている間、少しそんな物思いに耽っていて。) [Sun 11 Sep 2005 22:06:08]
◆木苺 > ……んー? (飼い主が何を思ったのかは想像できるほど頭の回転は宜しくない。 首をかしげながら、やっと自分の間違いに気付いて) ぉお〜……そぅでしたそぅでした! ( ポフッと手を叩いて納得。 指差されたショーケースに、ハッと目を奪われて) ぅわぁ〜〜〜。 スゴイですスゴイです! 美味しそうです〜っ。 [Sun 11 Sep 2005 21:58:02]
◆アクエル > ( ……少なくとも今のこいつとではカップルには見えんだろうなあ、とふと考える。 じゃあ何に見えるかといえば……年の離れた兄妹か、或いは誘拐犯とかロリコンとかの犯罪者か。) ……踏み外したら更に下に落ちるだろうが…。 ( 退化する積りか、と即座に突っ込み。) …まあ良いや、早く何にするのか決めろよ。 ( 気を取り直すとショーケースの方を指して。) ……あまり高くない奴な。 ( ……財政は厳しいのだ。) [Sun 11 Sep 2005 21:54:54]
◆木苺 > ( 辺りを見たらカップルばっかりです! なんとなく居心地悪いです…。 でも、負けませんょ! 重たい目を擦って深呼吸。 元気良くビシッと敬礼して) いっぱいいっぱい寝ましたょ! これで、また一歩大人への階段を踏み外しましたっ! (と、『階段を上った』というのを、いい間違えて。 本人はいたって真面目です。 ) [Sun 11 Sep 2005 21:49:23]
◆アクエル > ( ……周囲を見れば店員を侍らせている奴やらカップル連れやら女性同士で来ている奴やら。 男一人だとなんだか居心地が悪いと感じるのは自分だけだろうか。 ぬぅ、と微かに顔しかめ。) ( と、背後から漸く待ち合わせの相手の声が聞こえ。) ……本当に今まで寝てたのか、お前わ…。 ( 振り返りつつ、呆れたような声色で。 ) [Sun 11 Sep 2005 21:45:59]
◆木苺 > (眠そうな顔。 とぼとぼとした足取りでなんとか到着〜。 目を擦りながら自分を待っていたであろう人物に手を振って) おはよぉ〜なのです! [Sun 11 Sep 2005 21:43:28]
お知らせ > 木苺さんが入室されました。 『……うりゅぅ〜………。』 [Sun 11 Sep 2005 21:41:05]
◆アクエル > ( ずらり、と並べられた様々なお菓子をじぃ、と眺め続ける黒尽くめが店先に一人。 眺めているそれらは超高級なものからお手頃なものまでさまざまなものが取り揃えられている。) ……しかし、何時になったら来るんだ、あいつ。 ( その中でも比較的安めな物に眼を移しつつ、ぽつり呟いた。) [Sun 11 Sep 2005 21:38:31]
お知らせ > アクエルさんが入室されました。 『( ショーケースを眺めつつ。)』 [Sun 11 Sep 2005 21:33:30]
お知らせ > カジカさんが帰りました。 『(名残惜しげに、器を見つめながら─後ろ髪を引かれる思いで)』 [Sun 11 Sep 2005 18:51:20]
◆カジカ > (木匙を咥え、恨めしげに器を睨む──もう一杯、食べていきたい衝動にかられるけども、そこは自制心。 餡蜜はぐはぐ食べておいて今更自制心も何も無いものだが──) むぅ…お勘定、お願いするでござるよー…。 (席を立った) [Sun 11 Sep 2005 18:51:03]
◆カジカ > (もうすぐ、空になってしまう) [Sun 11 Sep 2005 18:49:16]
◆カジカ > (黒豆もまたいい具合の粒の揃い具合。白玉を噛むと、ふわりと口の中に滑り込み、心地よい歯ごたえとともに噛み切れた。 ) ……ぅー。 (木匙を咥えて至福に浸る──今刺客が襲ってくると、2度は死ねる。そんな浸りっぷりで) [Sun 11 Sep 2005 18:46:26]
◆カジカ > (刃の下に心だから。 矢張りシノビとしては、感情を露にするのはどうかと言うところで。) …くくっ…! (餡蜜食べても、声を殺して喜びを押し込めるのです。不健全な。) [Sun 11 Sep 2005 18:39:52]
◆カジカ > (うまいぞー!と。 味皇様ならきっと吼えていた。) ……っ、っ。 (握りこぶしを固めて、感動に打ち震えるのみだ。 何故なら、蛙だから。 シノビだから。 だだっだー。) [Sun 11 Sep 2005 18:38:13]
◆カジカ > (透き通った寒晒し心太。略して寒天。 黒蜜の掛かったそれを木匙で掬うと、大きく頬張って─) …ふぁ…っ。 [Sun 11 Sep 2005 18:36:00]
◆カジカ > (餡蜜。) [Sun 11 Sep 2005 18:34:21]
お知らせ > カジカさんが来ました。 『(けこ)』 [Sun 11 Sep 2005 18:33:03]
お知らせ > サイファ@男装さんが退室されました。 『あまぁ〜いひと時はあっと言う間に過ぎ去る。 家に帰って甘い香りがしないかどうかが不安だ…。』 [Sun 28 Aug 2005 22:41:15]
◆サイファ@男装 > いっただっきまぁ〜す。 ( 大きな口あけてケーキをパクンッ。 モグモグ――ゴックン ) はぁ〜♪ 美味しい〜♪ 家じゃぁぜってぇ食えねぇ一品だぁ♪ ( キラキラとケーキに視線を注ぎながら、食べるのが勿体無いとか云いつつパクパクパク。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:36:52]
◆サイファ@男装 > 『 お待たせいたしました。 』 ( カタンッと待ちに待ったケーキのご登場。 アリガトウと一言お礼を云って、紅茶のシフォンっぽいケーキへとフォークをグサリッ。 ぅん、いい音だ。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:32:43]
◆サイファ@男装 > ・・・・・・・・・なぁ〜んであんなにイチャイチャできるのかねぇ? ( 自分の性格じゃぁ考えらんない。 そりゃ、恋する乙女は可愛いというが、恋すらしたことない自分じゃ…。 ハハハと乾いた笑みを浮かばせながら、まだこないかな?と奥の方を見遣って。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:24:06]
◆サイファ@男装 > ( コトンッと出された水に視線を這わせて、『ドゥモアリガトウ』と棒読みのお礼。 窓の外を見れば、結構賑わってる。 ) ・・・・そーいえば、祭りとかやってたっけ? ( 一度くらい行ってみたいけど、時間が合わないんだよな…。 顔を上げて肘を立てながらボーっと。 何だか、店内にカップルが多いのは気のせいだろうか? ) [Sun 28 Aug 2005 22:16:48]
◆サイファ@男装 > ・・・・にしても・・・・・・・多すぎだ〜・・・。 名前だけじゃぁ、意味わかんねぇ・・・。 ( ベタベタ初心者野郎なもんだから、個々の説明文をじっくり読まないと何が何だか分からない。 ケーキにしても何種類あるんだココ? ) ・・・・・・ぁ゛ー・・・・・・・・・すいませーん? 今日のおススメでイイから、それちょーだい? ( 観念して、遠くに佇む店員さんに注文。 パタンッとメニューを閉じて、テーブルに突っ伏してはぁ〜と溜息。 ) [Sun 28 Aug 2005 22:06:04]
◆サイファ@男装 > ( 店内に不気味な笑みを零しながら入ってくれば、定員引き気味で席へとご案内。 一歩引いてメニューが渡され、終始笑顔。 ) へぇ〜。 こーゆーふーになってんだ? ( メニューを眺めながらべたべた初挑戦。 しかもしかも自分の金でだ! 参ったかこのやろう! と、心の中で誰かに向かってガッツポーズ。 逃げるように去っていた店員の事など気付かずに、メニューにのってる甘い物の名前を一つ一つ確認。 ) [Sun 28 Aug 2005 21:59:41]
お知らせ > サイファ@男装さんが来ました。 『ふふふっ。』 [Sun 28 Aug 2005 21:55:10]
お知らせ > ファルスさんが帰りました。 『(クスクスと笑いながらも、抱いて寝たかも知れない。)』 [Sun 28 Aug 2005 01:09:54]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『…うむむ…… (家に帰っても顔はずっと俯きっぱなしだったとか)』 [Sun 28 Aug 2005 01:06:50]
◆ファルス > (手を握れば此方からも握り返していて、店員にその伝票を手渡せれば代金を払っており。彼女を見やれば)…ふふ、どうしたんだ?さあ、帰ろう…今宵は、一緒に、な?(小さな微笑を向けては、半場手を引く感じであれ、ゆっくりとした足取りで共に自宅へ帰っていくようで―。) [Sun 28 Aug 2005 01:04:53]
◆ディスパー > ん…うむ…… (今のキスシーンを店員に見られていないかとドキドキしながら自分も立ち上がり、差し出された手を確りと握って…) [Sun 28 Aug 2005 00:57:21]
◆ファルス > ちゅっ…。 はぁ、ン…それじゃ、帰ろうか…。(彼女の其の反応を見れば目を細め微笑零していて頷く其れをみれば、ゆっくりと立ち上がり伝票を片手に、もう片手を差し出していて) [Sun 28 Aug 2005 00:56:02]
◆ディスパー > あふ…んんぅ…… はぁ……ぁ… ………うん…… (口を吸われれば小さく体を震わせて、高く短い嬌声を漏らしてしまう。 唇が離れたあと、一度、コクン…と頷く。) [Sun 28 Aug 2005 00:52:04]
◆ファルス > 明日は…今までの分を…な…。 んぅちゅっ…。(彼女の反応は多分、予想していた、けれど、落ち着いた最後には何気に褒めたくもなり微笑んでいて。軽く口付けを落とせば、軽くくちゅ、と吸い上げて唇を離そうとするようで) [Sun 28 Aug 2005 00:49:14]
◆ディスパー > 妾も…じゃ…… ふぁ…ぁんん……… (突然の事に反応できず、目を丸く… しかし、その瞳は静かに閉じて… 唇に感じる柔らかな…暖かい感触を受け入れて…) [Sun 28 Aug 2005 00:43:19]
◆ファルス > 明日、愉しみにしているぞ…ディスパー…。 んっ…。(頬を撫でてやれば、近い顔、だからかそっと、唇を重ねてやろうとしていて。) [Sun 28 Aug 2005 00:40:53]
◆ディスパー > ぅむ… …わ、わかった…… ぁ…… (頬に触れる相手の手…久々のその感触に目を細めながら甘い吐息を吐いて…少しぼっとしてしまう…) [Sun 28 Aug 2005 00:39:44]
◆ファルス > 21時か…判った…ならば、私の部屋にまで着ておいてくれるか?(ひそひそと話しながらも小さく判った、と言う風に頷いてみせては、そっと頬に手を添えて軽く撫でてやろうとして) [Sun 28 Aug 2005 00:37:48]
◆ディスパー > んぅ…… そ、そうじゃの… 今日と同じ……21時…で…どうじゃ…? (此方からも顔を近付け、静かに密談。 ) [Sun 28 Aug 2005 00:33:35]
◆ファルス > まあ、少しずつだ気にするな…。(ふふ、と微笑みながらも諦めた其れには小さく頷いてみせており)…そうか、致し方ないな…。ン…?明日…?明日、なら大丈夫か?日曜、だよな?時間は、何時からだ…? 可能なら、明日…の方が…良いかも知れん…。(真っ赤なのを見れば目を細め、顔を近づけて2人にしか聞こえないように会話をしようとしていて) [Sun 28 Aug 2005 00:30:41]
◆ディスパー > 似た事か…むぅん…… (謎は、疑問は深まるばかり… しかし、考え過ぎも良くない…と直ぐに諦めて) ……また、今度…じゃな… ……ぁ…明日ならば…… あ、いや…べ、別に… …し…したいのであれば… …こんや…して…も……ょ…良い…ぞ…… (顔を真っ赤にしながら、俯いて… 後半はかなり不明瞭) [Sun 28 Aug 2005 00:26:26]
◆ファルス > まあ、其れに似たこと、忘れるなよ…。(似ていることである、でも、同じじゃない。と言うようでもあって。)今の、ディスパーを見たら、そんな事をしたくなっただけだ…。(そんな目で見るな、とヒラヒラっと手を振っていて)…そうか、私はお前とな…久しぶりにとは思ったんだがな…それなら致し方ないな。(残念だと呟きながら目を細め、判ったと頷いており) [Sun 28 Aug 2005 00:22:17]
◆ディスパー > 先刻の…ずっと一緒に居たいと思う気持ちのことか…? (そして、相手を大切に想う気持ち… なのだろうか… と。) うぁ… や、やはり…その色々とわ…そういう事じゃったのか…。 (ここではやめて置いた方が良いと… それはアレなのだろうと思って、白い目で相手を見つめ) ん〜… 時間も時間じゃ…今日はもう眠りたい。 [Sun 28 Aug 2005 00:14:56]
◆ファルス > 判るだろ…?さっきの気持ちを思い出せば、同じ事なんだからな…?(遠くない其れは、何れ教えてやりたい、とは何らかの形で教えれるか。と思いながら)…何だ、その納得できなさそうな返事は…。なら…色々、を…此処で…いや、やめておこう…。(くすっと笑いながらも、小さく首を振っていて。)さて、どうする?家に帰って一緒に、寝るか?それとも、どこか他に行きたい所でもあるか…?(あんみつ、互いに食べれば食べ終わるか、後彼女を見れば小首傾けていて) [Sun 28 Aug 2005 00:09:58]
◆ディスパー > 互いを想う…なるほど、分かったような分からぬような… 少し難しいのぅ。 (要は『愛』なのだろうか… ならば、悪魔である自分には縁遠いものだな…と思って…。 ) …… …んむ、ソウイウコトカ。 (納得していないけれど、そこで自分の中で無理やり自己完結させる) [Sat 27 Aug 2005 23:58:55]
◆ファルス > んま、アレだ…互いを想う、それだと思えば判るか…?(暫し考えれば、どうだ?と言う風に人差し指を立てて提案するような格好となりながらでもあって)…そ、色々だ…。まあ、この事も同様ではあるけれどな?(悪い方に考えるなよ。と苦笑してしまいながら肩を竦めていて。) [Sat 27 Aug 2005 23:53:33]
◆ディスパー > ん…ファルスと…妾だから…できること…? (何度も頷いていた顔の動きがピタリと止まり、いったいそれは何だろう… と考えながら) …… …ぃ…いろいろ…か…… (ゾクリ… 瞬間、妙な悪寒を感じてしまい、苦笑を浮かべて) [Sat 27 Aug 2005 23:50:49]
◆ファルス > ふふ、そうであろう…。私とディスパーだからこそ、出きる事でもあるだろ…?(腕組をして、、納得している彼女を見ればこちらもまた、同様に上機嫌となっているようでもあって)…あぁ、そうだな、思い出だけじゃなくて、色々、な…?(其の言葉には微笑み、同意するように頷いてみせて) [Sat 27 Aug 2005 23:47:47]
◆ディスパー > うむうむ、今はその言葉を真に理解できる。 相手を想う気持ちの成せるワザよのぅ… (腕を組みながらコクコクと頭を縦に振って、自分でも分かっていないけれど何故か上機嫌。 ) ん…もっと理解し、ファルスと良い思い出を築きたい。 (いつもより、楽しそうに、自分の気持ちに素直に口が動く) [Sat 27 Aug 2005 23:38:46]
◆ファルス > あぁ…美味いぞ?1人で食べるより、こうやって食べて、一緒にな?そして、食べさせて貰うとまた違うものを感じるだろう?(その嬉しがっている彼女を見詰めれば、微笑み零していて頷いた)…そうだろ?変わってくるものだ。それに、理解すると良い事もあるだろ…? [Sat 27 Aug 2005 23:34:26]
◆ディスパー > ん、そうかそうか… 良かった。 (まるで自分の料理を褒めてもらったかの様に無邪気に嬉しがって) 初めはどうしてこんな行為をするのか理解に苦しんだが、意外と楽しいものなのじゃな。 [Sat 27 Aug 2005 23:24:24]
◆ファルス > あぁ…頂くよ…。(うなづっけば、己と同じように掬ったそれらを見ては口をあけ目を細めていた)あ〜ん…んっむ…そうだな、甘くて、美味いな…。(口をモグモグと動かさせながら美味そうに微笑んでいて。) [Sat 27 Aug 2005 23:22:03]
◆ディスパー > うん… ほれ…食うが良い。 (スプーンを置く様子を見れば一安心。 スプーンで相手の口の中にアイスや果物を運んで…) …どうじゃ…美味いか? (前回とは違い、羞恥は少なく、単純に楽しんでいて) [Sat 27 Aug 2005 23:19:06]
◆ファルス > (口に含もうとすれば、慌てる彼女を見れば…ン?と小首傾けるけれど、続く言葉に小さく笑えば)…嗚呼、そうか…悪いな、なら…して貰えるか…?(其れを見て、そっとスプーンをおくようであり。目を細めては少し口をあけていて) [Sat 27 Aug 2005 23:16:11]
◆ディスパー > (相手が甘味を口に運ぼうとするのを見るなり慌てて) ま、待てっ! …こんどは…妾の番じゃ…… (自分もスプーンを手にとり、相手と同じようにアイスと果物を掬って) [Sat 27 Aug 2005 23:11:05]
◆ディスパー > (相手がアイス) [Sat 27 Aug 2005 23:09:26]
◆ファルス > そうか、良かった…私は、ディスパーが満足であれば、それはそれで満足だ…。(その元気ある笑みを見れば、小さな微笑返しながらも頷いていた。少しずつアイスと果物をあわせていれば、自分も1口と食べようとしていて。)どれどれ、私も、と…。 [Sat 27 Aug 2005 23:08:13]
◆ディスパー > ん…ン…もく…もく…… はぁ…ん……美味いっ。 (しっかりと噛んでから嚥下すれば、ニコッと元気な笑みで答えて) [Sat 27 Aug 2005 23:02:14]
◆ファルス > 食べろ…好きなだけ、な? (彼女の其の表情、何かと和らぐような感覚があって、ならない。必要としているからが故だろうか。彼女を見詰めながら、再び、口の中に其れをゆっくりといれては、どうだ?と問いかけてみて) [Sat 27 Aug 2005 23:00:03]
◆ファルス > ほら、食べ [Sat 27 Aug 2005 22:58:11]
◆ディスパー > ン… ……あ… (瞳を閉じたまま、また口を開けて…。 楽しそうに微笑みながら、再び舌に広がるであろう甘い美味を待ちわびて… ワクワクと…) [Sat 27 Aug 2005 22:51:45]
◆ファルス > ふふ、美味いか…?ディスパー?(嗚呼、無防備、だから、したくなる事もある、けれど、今はやらない今の彼女を見ていれば、幸せもまた感じているから。微笑みを見れば微笑みを貸していて。)そうか、なら、良かった…。ほら、もう一度だ…(微笑の侭、また、アイスと果物を掬えばそっと、口へと近づけて口の中にいれてやろうとして) [Sat 27 Aug 2005 22:49:41]
◆ディスパー > 〜〜〜ん。 んぅ…んっ…… (もくもく… 相手の気持ち知らず、無防備に目を閉じたまま咥内に落ちた甘味物を味わい…、その美味しさだけでなくこの行為自体を楽しみながら… 微笑) …んふぅ… はぁ…… ん…美味しい…。 [Sat 27 Aug 2005 22:46:24]
◆ファルス > はい、あ〜〜ん。(そっと彼女の口腔内へとアイスや果物を落としてやるようでもあって。目を閉じた其れをみれば。何かしてやりたい、してやりたいけど…思い浮かばない、そんな状態でもあって。此処が店でなければ、やっていたであろうけれど。) [Sat 27 Aug 2005 22:43:37]
◆ディスパー > ぅ…む…… あ〜〜… (ゴクリ… 一度生唾を飲み、スプーンに掬われた甘味を凝視… 数瞬してから瞳を閉じて、ゆっくり口を開ける。) [Sat 27 Aug 2005 22:36:40]
◆ファルス > ン、そうだな…食べよう…。(小さく頷いて見せた、前回と変わってないそれは、行ってから相手に知らしめる事となってしまうだろうか。1っのスプーンを手に取れば、アイスと果物を掬い上げては彼女の口元へと近づけて)ほら、口をあけて、食べさせてやるから…。 [Sat 27 Aug 2005 22:34:26]
◆ディスパー > ん、互いの想いに納得したところで… た、食べようか… (前回はただ恥ずかしいだけだったから、今回はまた違ったものなのだろうか… と、思いながらあんみつを眺め…。 半分じゃないのだったら…どうなってしまうのだろう…と考える) [Sat 27 Aug 2005 22:28:17]
◆ファルス > ふふ、そうだな…忘れない、絶対にだ…。(力の篭った声、其れは感じ取れる、わかった、其れに応えるように頷いてみせながら。店員は去るだけ)嗚呼、この間のように…一緒に、食べさせあっただろ?あんな感じでは、どうだ?(半分じゃない、と言う風に首を振るようでもあって。) [Sat 27 Aug 2005 22:24:30]
◆ディスパー > ん…… ずっと… 一緒にこの気持ちを感じ続ければ…忘れない… 絶対に…。 (頭を撫でられながら、力強く… 気の篭った言葉で…。 この言葉を紡ぐので精一杯で、店員の感情には気付かず) うむ… それで、ふたりで…とわ…どんな風に…? 普通に…半分ずつに…するのか? [Sat 27 Aug 2005 22:17:00]
◆ファルス > そうか、私と同じ、なんだな? ふふ、この気持ちを忘れたくはないな…。ずっと、この気持ちはな。(微笑み、軽く相手の頭をなでおろしてやるようでもあって、あんみつをおかれて去っていく店員は僅か気まずそうなのは内緒。)ほら、ディスパー、あんみつが届いたぞ…?食べようか…。 [Sat 27 Aug 2005 22:13:00]
◆ディスパー > 妾も…愉しい…。 ファルスと一緒にいるのは…なによりも…嬉しい…… ん……(あんみつ届いても、相手の優しい手を感じたくて、顔は動かさず…) [Sat 27 Aug 2005 22:06:45]
◆ファルス > そうだ…ディスパーの前は安心できる部分があるからな…其れに、愉しいしな…?(此方の言葉によってか、彼女の笑顔が更に明るく、其れには此方もまたうれしそうな笑みを向けるようでもあって)…そうか、いや、思い出したというか、まあ、其の時に、私に教えてくれ、気にしなくて良いからな?(沈んだ表情、落ち込むような其れをみれば、慰めるかのように頭を撫でてやろうと手を触れさせれば、其の時にかあんみつが届くようであり―。) [Sat 27 Aug 2005 22:03:50]
◆ディスパー > そ…そうかなのか。 (その言葉を聞いては顔をあげて、最初にファルスがこの店に入って来た時以上の明るい、嬉しそうな笑顔で) あ…ぅ… いろいろ…考えはしたのじゃが…… いざ、この場になってみると…どうも… ……言葉が…でない…… (笑顔はもう沈んでしまい、またしょんぼり俯いて) [Sat 27 Aug 2005 21:53:17]
◆ファルス > 私の前だけ、か…。嬉しいな、私も、ディスパーの前くらいかもな、こんなに笑ってられるのも…。(更に俯く其れを見れば、弱ったな、と苦笑いをしてしまう、けれど、赤くなっているのを見れば、照れているのか、と思えば微笑零して)…もっと、こう私に話したい事とかは、ないのか?(此処数日あってなかったから、お土産話などはないのか?とか問いかけてみた。いつもどおりの返答には、判った、と含み笑いを浮かべながら) [Sat 27 Aug 2005 21:49:42]
◆ディスパー > ファルスの前…だけじゃ… (俯いている顔が益々下に向いてしまう…表情も赤くなり、目を相手に向ける事すら出来なくなって) ん…む…… わかって…おる……… (どうした? と聞かれれば、いつも通り「なんでもない」と) [Sat 27 Aug 2005 21:37:36]
◆ファルス > ディスパーは正直だな…。そこが好いている部分でもあるけどな…。(俯いて此方を見ようとしない其れには、ふむ、と考える仕草をしてみるようでもあって)まっ…何、ゆっくりしようぜ?時間は沢山あるんだ…。(其の様子をみれば、どうした?と問いかけてみて) [Sat 27 Aug 2005 21:34:33]
◆ディスパー > 減りはしないが…は、恥ずかしさが…ふくらんでしまう……。 (促されれば相手を見ようと努力はするものの、俯いてしまって相手を直視できない) …んむ… ……(緊張に硬くなりすぎた体を落ち着かせようと、胸に手を添えて静かに深呼吸をはじめる 相手にはなるべくバレないように…) [Sat 27 Aug 2005 21:27:16]
◆ファルス > ン?嗚呼、気にするな、ただ久しぶりだったかなら…別にかまわんだろ?減るものじゃないんだしな。(くすくすと笑いながらも顔をそむける其れを見れば、おいおい、と笑いながら、こっちを向けと告げるようで。)おいおい、そんな声裏返す事もないだろ? 驚きすぎだ…まっ、なら決定だな…。(相手が承諾したのを見れば、店員にあんみつを注文をするようでもあって)…そうか?なら、良いんだがなぁ。 [Sat 27 Aug 2005 21:23:26]
◆ディスパー > ぐ… なんじゃ、先刻から…ひとの顔をじぃ〜っと見おってからに…… (相手の言葉に顔を背けながらも、横目で相手を見やり…) ふ、ふたりでっ!? …ぁ…ん…べつに…かまわぬ… (予想だにしなかった発言に目を白黒させ、裏返る声) ど、どうもせぬ……なんでもない…… [Sat 27 Aug 2005 21:15:37]
◆ファルス > 偶々か、なら…そうゆうことにしておこう…。 ふふ、良いさ…ディスパーはディスパーの侭で良い…。(彼女の仕草1っ1っ見ていくだろう、己も頬杖をやめては軽く足組をして、目の前の彼女を見詰めていて。小さな微笑) 甘いもの?そうか、なら…2人で1っのを食べようか、そのあんみつ、と言うものを…な?(久しい其れ、緊張しているのか、其れを感じれば)…ディスパー、どうかしたか?(あえて、そう問いかけてみて。) [Sat 27 Aug 2005 21:12:06]
◆ディスパー > こ、今回は偶々…気が乗っただけの事… 別に…いつも待たせて…悪い…とか…ぉ…思っておらぬぞ? (相手が目の前の席に座るのを見れば自分は組んでいた手を解きそれをひざの上に乗せて、 後半の言葉は小さく弱く) うむ…ん…… 甘い物を…あまり…食べた事がない故な… ……あんみつ…とやらが食べたい…。 (久々の逢引… 少々緊張しながら) [Sat 27 Aug 2005 21:04:25]
◆ファルス > (驚かせたのだろう、相手の身体、僅か跳ねた其れを見ては小さくクスリと笑みがこぼれていて、目を細めていた。名を呼ぶ其れには小さく頷いてみせて。笑みを見れば、微笑を返していて)はは、今宵は、珍しくディスパーが早いな…。(クスっと笑いながらも、向かい側の席に腰を降ろしながらも、テーブルに頬杖をつくようであり)…此処が、ディスパーが来てみたかった場所か(ほぅ、と軽く店内を見回すようでもあって)何か、たべようか…?(何が食べたい?と彼女を見詰め首傾けていて) [Sat 27 Aug 2005 21:00:02]
◆ディスパー > (背部の注視しないと分かり辛い小さなコウモリ羽を小刻みにパタパタさせながら、椅子から放り出した足をブラブラと…。 今は夜、店内は静か…)ビクッ! ……ぁ…ファ…ルス…… (突然聞こえた声に小さく体は跳ねてしまう。 ゆ〜っくりと、声の下方向に向けば… 待ち人来たり。 本当にうれしそうな笑顔を浮かべながら) 妾を待たせるとは良い度胸じゃの… (堂々と腕を組んでみせて) [Sat 27 Aug 2005 20:55:46]
◆ファルス > (己も同じくらいについたようで、店に入った時に直ぐ見つけたが故に直ぐに相手の方へと歩み寄っていた。そして、声をかけたようであり。軽く手を振ってみせていて。)今回は、私が待たせてしまったか…?(ふふ、と笑み向けながらも小首傾けており。) [Sat 27 Aug 2005 20:53:50]
お知らせ > ファルスさんが来ました。 『よっ…早いな。』 [Sat 27 Aug 2005 20:51:48]
◆ディスパー > (いつも約束の時間に遅れてばかりだから、偶には自分が先に来ているべきであろうと考え、約束の時間十分以上前から店内でスタンバイ。 何も注文せず、店の中央の扉を開ければすぐ見つけられる位置に座ってその刻を今か今かと待つ…) 早よぅ来過ぎた…かのぅ…… [Sat 27 Aug 2005 20:50:11]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『……ふむぅ…』 [Sat 27 Aug 2005 20:48:06]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 『 翌日、腹痛で蹲る娼婦がいたとかいないとか。 』 [Thu 25 Aug 2005 23:54:13]
◆マリィゴールド > ( ビオラと云う女主人が羨ましくも思う、青年のような騎士が下に居て。 だからこそ、何故?と訊きたくもなったけども青年が首を振るのならば「解った」とだけ、短く。 ) 何云ってるかなピィク―――テイクアウトで縁日で食べ歩くに決まってるじゃないか。 ( 死なばもろともの精神、毒喰らえばソレまでだ! ) [Thu 25 Aug 2005 23:53:42]
お知らせ > ピィクさんが退室されました。 [Thu 25 Aug 2005 23:50:12]
◆ピィク > ――お、お腹壊さない程度に…、しましょうね…。 (今度は青年が云う番だった。) (不吉なフラグが首を擡げる予感?) [Thu 25 Aug 2005 23:50:10]
◆ピィク > サイオンジ? ――…お、覚えておきます。 (目の当たりにしたときのリアクションは自分でも想像が付かなかった。「真性の変態…、」 そンな人が彼女や、何より主人と関わりがあるのか。彼の人となりを知らないから勝手な人物像が作られてゆく。…悶々と。) (あくまのささやき。 今はとても、とても魅力的に聞こえたのだけれど、) ――いいえ、 (緩く、首を振った。) 何時お帰りになるか解らないと云う事は、いつも通り、ちゃんと務めていなければ。 (尤も、「○日に×時に帰る」と云われたッてきっちり待ってるのだろうこの犬は。 やんわりと、囁きを受け止めるだけにした。) (やってきた宇治金時が二人の間に割り込む。「わあ、」と驚く傍らで、) … え? (さらりと云ってのけられた注文に、目を丸くしたのは定員と一緒。) ま、マリィ、さん…? (時間はたっぷりある。縁日は待ってくれるから良いけれど、) [Thu 25 Aug 2005 23:49:13]
◆マリィゴールド > ビオラ様とも繋がりがあるから、もしかしたらピィクも逢う事があるかもね……。 西園寺って云う真性の変態なんだけど。 ( 旦那と一緒に消えたと云う主人 子供の名前を「シロウ」付けたくなかったからなのか、遅めのハネムーンなのかは知らないけども。 吸血鬼の方は仕方ないか、と納得したようで。 ) じゃあさ、執事さんは大丈夫だって云うんだし待つだけだったら、ザボレる絶好の機会じゃない…休みもロクになかったんだし、丁度善いから明日も休んじゃえ。 ( スプーンで柔和な笑みを浮かべる青年を指しながら、悪魔の提案を軽く言い放す。 ) ボクもね―――今日は一杯食べたくなった気分だから。 ( THE失恋ヤケ食い、やっぱりご懐妊はショックが大きかったのだろう。 運ばれてくる宇治金時 「注文良いですか?」 とかさらりと。 9 [Thu 25 Aug 2005 23:41:18]
◆ピィク > …………、ともあれ、 執事さんから「心配するな」と云われまして、 (態度で示された、真実は教えてもらえないのだと。) 私は、お帰りを待つ事しか出来ないのですけれどね。 [Thu 25 Aug 2005 23:32:53]
◆ピィク > 嗚呼、成る程…。 (寂しいことだと思えば良いのか、けれど何処か嬉しい気がするのは何故だろう。結局、あやふやな返事だけが零れた。 其れよりもクシャミを気遣いながら。「夏風邪ですか?」) (どうどう、と馬を落ち着かせるように彼女の言葉。) 時間が一杯あるって思うと、欲張っちゃうンです、 (情けない笑顔を向けた。夏の終わりに思い出を掻き集める小学生のようだ。) ――次にお会いするときはザッハトルテに決まりですね! (甘酸っぱい味。恋の味? 約束の一つをしかと胸に刻みつつ。) (あ、固まっちゃった。) ……………、え、ええ、 …はい。 (頷いたのは「懐妊」の部分に。 続く言葉には慌てて首を振る振る振るッ!) いやッ、旦那様ごと なのでッ…! (駆け落ちでは無いのだと説明。) [Thu 25 Aug 2005 23:31:37]
◆マリィゴールド > ―――駆け落ち? ( すンごい電波ちっくな発言が飛び出した。 ) [Thu 25 Aug 2005 23:21:23]
◆マリィゴールド > (「―――ックシ」) ( 軽い嚔、骸には風邪を引くなんて機能は無いので誰ぞ噂してるのだろうか? 屋敷で何かあった?とか小首を傾げて。 ) 難しい話じゃあ無くてパトロン様には本命がいるから。 ( 苺のシロップとヴァニラアイスのハァモニー、食べる手も進む進む…流石は甘味処。 ) ついつい買っちゃうけどさぁ、未だ今日は時間あるんだからゆっくりしよ? ( 慌てる青年を窘めつつ、二の鉄は踏まないが正しいだろう。 ) 其のチョコレィトケェキは ”甘くて酸っぱい” とか何とかボクは訊いたね。 良いでしょ今度のお愉しみ。 ( 確信犯一匹、約束があった方が平穏な日々も楽しいだろう。 その後、気まずそうに青年の口から語られる事実……。 スプーンを口に含んだ姿勢で固まる、モノの見事に彫像みたく。 ) え? ご、ご懐妊!? ( 絶望の淵と云うか、考えば当然なのだが。 戦慄く肩でやっとその言葉だけを口に ) [Thu 25 Aug 2005 23:20:45]
◆ピィク > (「そんなこと無いですよ、」とかお約束の否定は出てこない。) そンなものなンですか、 (大人の事情を汲めない子どものような思考で。少しだけ しゅん とした。 パトロンと彼女のマスカレイドを目の当たりにした事は未だ、無い。) お腹の方は大丈夫ですよ多分ッ。楽しい時に食べるものって、早く消化されてく気がしませんか? (翌日腹痛に撃沈するフラグが既に立っているとも知らずに。彼女の二の舞は確定事項。) (豪華カキ氷は其の内届くだろう、彼女の注文のセットと一緒に。…温度差のあるメニューだとは、店員は思っても口にすまいが。) ザッハトルテ? ――嗚呼、チョコレートのケーキでしたっけ。何時ぞや、賑やかな貴族の方が極上のものを買って行かれたとか。 (彼こそ彼女のパトロンさんだと云うのに、) …そンなに美味しいンですかね、此処の。 (知らないと云うのは平和な事である。ほのぼのと誤解をかましつつ、だ。) ――また会ってくれるンですかッ、 (仕事の予定を遣り繰りして、相手に無理をさせるだろうからと。軽々とお誘いなどできぬ相手だが。 彼女からの言葉に、「是非に」と二つ返事。) (訝しげな表情に、勢いは少し殺がれる。) ――…いや、其の、実は…、 (掻い摘んで話そう。 主人は懐妊なさり、そして今は不在の状態であるのだと。) (不在の真の理由は、青年は知らぬ。 ゆえに、其処は何とも説明しにくかったのだが、迂闊な事も云えず。何処で誰が聞いているのか解らない。) …でも、お気になさらず。 (無理などしていない。 屋敷の面子は優秀である上、) 私はマリィさんにお時間作ってもらえて嬉しいですし、 (「不謹慎ですかね?」 小さな、苦笑と共に。) [Thu 25 Aug 2005 23:11:08]
◆マリィゴールド > 良いヒトじゃないよ―――、ボクはオマケだね。 ( 意味深と云うか、やんごとなき事情って事で。 仮面舞踏会は吸血鬼の常だが、矢張りヒトだった頃を思い出すイキイキとした青年の顔を視ていると。 ) ……そ、それは良いけどお腹壊さないでね? ( つい先日自分も同じだったとは云えぬ。 ) アイスまで乗ってるみたいだしねェ、人伝に訊いた話だと”ザッハトルテ”が美味しいらしいから。 届けて貰わなくてもさ、また今度来ようか? ( デェトみたいに、とは胸中で。 かき氷の山をスプーンで崩しつつ、偶にはこういうのも悪くないと。 ) 何か……無理させちゃった? 何でまた、そんな忙しいの? ( スプーンを口に運び、氷の冷たさを堪能しつつも。 眉間に軽く皺が寄る。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:56:41]
◆ピィク > (自然体で付き合ってくれる彼女に、気を緩めてしまうのはご容赦いただきたいところ。 美人を前に、ゆるまぬ仮面のような表情は持ち合わせては居なかった。) パトロンさんも良い方ですね、お祭りとか好きなンでしょうか、 (蟲王絶賛参加中とは知らなくて。) (緑は、似合う色と云うより好きな色。眼に優しいからとかそンな理由で彼女に頼んでいたのだとは秘密。) ――縁日でもカキ氷、食べますよ! (うずうず と。) でも、此処のはまた、屋台のと違った感じがッ。 ほら白玉とか小豆とか練乳とかあって豪華じゃ無いですか! (視覚的にも美味しそうだと瞳をキラキラさせて。 ケーキも勿論、特に此処のは絶品だと聞いたが――「期間限定」のカキ氷に敗北した模様。) ケーキは今度、近々新しいのが(今度は秋季限定のが)出るって聞きました、…其の時は「青猫」に持って行きますね。 (配達人の如く。) (店員が去ってからの、問いに。) ちょっと、…いや、可也 大変でした。 (眉を垂れて。) 耳聡い方は直ぐに手紙を寄越してらして。 執事さんが上手く立ち回ってくださるので、今のところは落ち着いていますけれど。 (へな、と向日葵が俯いた。) 皆さんお疲れで…。 (今更、抜け出してきたことに罪悪感だ。) [Thu 25 Aug 2005 22:48:20]
◆マリィゴールド > ( 利口に生きるが全てじゃあ無いと、吸血鬼は不遜ながらに思う。 青年といると吸血鬼である事を時折忘れる―――そんな存在になってるのは自分でも驚きだけど、青年の幸せそうな顔に頬をついた姿勢で吸血鬼はくすぐったい気持ちになる。 ) 良いよ次いでにボクの浴衣も買えたしね、巾着とかはパトロンさんの用意してくれたヤツだけどさ。 ( 緑色と指定があったのだけど、成る程青年の色と云うのは孔雀みたいな鮮やかな緑が良く栄える。 ) 勿論この後、縁日視て回るからかき氷も食べれるのに―――ボクは此処のお店のケェキが良いと思ったんだけど。 ( 当然、とばかり。 約束したのだから、後でゆっくりと回るつもり。 手近な店員に青年の注文を頼み。 ) そう云えばお屋敷の方は良いの? [Thu 25 Aug 2005 22:36:00]
◆ピィク > (頭に向日葵でも咲いているような面だ、夏と云う季節はもう終わりだが青年の頭は年がら年中めでたいらしい。 見た目以上には歳を食っている長寿のいきものは青年もそうなのだが、スレて無いのは純度の高いお馬鹿さんだからだろう。) マリィさんが見繕ってくれたからですよ きっと。 (深い夜色の緑に蛍が飛び交う裾辺り。今朝方、彼女から送られた浴衣。「ありがとうございます」と照れた顔。) (勧められたメニュー、) ――いえ、今日はかき氷を食べようッて思って来たので。 (食べたことの無い緑色のやつ。) (セットにするのだと云う彼女の注文と一緒に頼もうか。) … 良かったァ、夏が終わる前に会えて…。 (ひと段落着いたように、 ほう 、と吐息一つ。) 後で縁日の方も歩きませんか? [Thu 25 Aug 2005 22:27:01]
◆マリィゴールド > ( そんなに幸せそうな顔を視ていると、怒る気力も湧かない――優しい気持ちにさせてしまう青年の不思議な魅力。 と吸血鬼とは違う素直な心だろうか?時に目が眩むソレ。 長きに渡って生きる吸血鬼には捻くれモノが多い―――自分含むだが。 ) ピィクも、似合ってるよ……。 ( 真っ直ぐな態度に、降参とばかり漸くに青年へと顔を向けて。 叩いたメニューを青年の目の前に広げる。 ) 飲み物とか、要らないの? ほらデザートセットだと紅茶が安いし。 ( 指さしながら、世知辛い貧乏人根性。 お得ならそれにしようと。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:17:02]
◆ピィク > (もう呆れられていても良い、とか思って居るのだろうとは、青年の夢見ているような表情が語る。 「怒ってない」と云われれば尚更だ。妖精の粉が頭に降りかかっていたら確実に空を飛べた。) (彼女に会ったら云おうと思っていた賛辞の言葉(勉強したらしい)は、彼女を目にした途端に一気に吹っ飛んでしまった、――結果、先の如くのお粗末な言葉の羅列。 だって きれい だから。 其れ以外思い浮かばなかった脳味噌。) うふ。うふふふふ。 (横顔を眺める幸せそうな面に、) ―― ァ いったァ! (出血大サービス一歩前の彼女より。メニューの一撃は不意打ち。) …あ、えっと、 じゃァ 宇治金時… で。 (ろくにメニューへ視線を向けずに。) [Thu 25 Aug 2005 22:08:58]
◆マリィゴールド > ばッ、馬鹿な事云ってないで、さっさとメニューを決めるッ!! ( ぺちん、と視線外した儘。 メニューで青年の頭を叩きながら、顔から火が出るとは良く訊くけど 顔から血が出る想いってあるんだなぁーって。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:03:19]
◆マリィゴールド > ( 視線は目のやり場に困ったからであり、とは口出さねば解らぬ事だろう。 一礼には――「別に遅刻は怒ってない、から」と消え入る声。 更に何やら此方を視る視線が気になったとか。 ) ホント、直ぐに着崩れしちゃうし――― ( 「 は? 」 ) ( 固まった、何やら赤面モノの発言を連発されてる気がする。 頬を押さえながらも言う青年の仕草が可愛いとか、そんな思考も遠く。 ) ……………。 ( ブルブルと拳を握り、羞恥心で彼の顔をマトモに見れなかった硝子越しの世界を見ながら。 ) [Thu 25 Aug 2005 22:01:41]
◆ピィク > (いそいそ、歩きながら浴衣の襟元を直し。咳払いは場を誤魔化し切るには全然足りないのだけれども。 ハンカチは必ず後で新しいのを買って来ますと、先に彼女が待っていた席へやって来てから深く一礼を。遅刻への謝罪も改めて添えた。 逸れた視線は、怒ってるのだと思ったらしい。) (突っ込まれていたハンカチをそっと畳んで机の脇へ。) は、走りにくいですね、浴衣ッて…。 (やっと実感したと、バツが悪そうに笑いながら。) (そうして、彼女を見遣る。) とっても綺麗ですマリィさん。 (装いが違っても、髪を結い上げていたとしても。 別人だとは思わなかった。) とってもとってもとっても…(エンドレス)…綺麗ですッ。 も、もう想像以上、で…ッ、 (熱くなる両頬を冷まそうと押さえながら。) やっぱり何 着ても似合いますね…! (「今日は良い夢が見れそうだ」と云う正直な面をして、鼻を啜った。 ちょっとだけ鉄の味がした。) [Thu 25 Aug 2005 21:53:27]
◆マリィゴールド > ( 此の娼婦の方はご懐妊の事件を知らない、ので今日も忙しかったんだろうな?って別段怒りは無く身を包む慣れぬ衣装に戸惑っていただけで。 着崩れた浴衣は、確かにスリッパでも片手にピンポンが良さそうであるが。 はだけた肌に、薄く桜色の上気した肌―――吸血鬼の視線が外れたのは諸説諸々。 ) そんなに急いだら、危ないから……ね? ( 軽い緊張は解けて、笑みが零れた 「仕方ないナァ」って手を引き店内へと。 姿は違ってもいつもの青年だったから。 ) ボクも今さっき着た所だから……支度に戸惑っちゃって。 ( 店に入ると、何やら視線が痛いのは瞳を眇めて知らないふり知らないふり。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:44:42]
◆ピィク > (主人不在――新婚旅k…もとい誘拐事件で慌しい屋敷を抜け出して来るのには骨が折れた(バレてないと思って居るのは当人だけだがともあれ)。 元々確り着付けても貰っていない浴衣は崩れて、何だか温泉上がりの酔っ払い風情。) (屋敷を出て走り出した隣を、彼女が乗った馬車が過ぎて行ってたとか気付いていない。) … え。 (彼女の生ぬるい微笑みに、漸く鼻の下の生ぬるい温度を自覚する。) うあッ、私ってばなにくykyッ!! (後半は突っ込まれたハンカチに染み込んでいった。) ――…ぁい。 (大人しく血を拭いつつ立ち上がろう。 彼方此方を払って。) (おねーちゃんと弟、みたいな図式だが如何せん弟役は見た目の歳を取りすぎていた。) …ぁの、 すいま ふぇん。 (鼻声で。) 遅れた上に、 ほの、 …色々 ほ…。 (ぼそぼそと、俯き加減に。店へ入ろうと。) [Thu 25 Aug 2005 21:37:29]
◆マリィゴールド > ( 出掛け直前まで、どたばたしてたのは此方で ”馬車借りた” なんて云えません。 スゴイやお金持ち。 ) あの、ピィク――ちゃんと………。 ( つぅ、と赤い筋が見えた。 ちょっと舐めたいとか変態自覚気味な吸血鬼も一緒に固まり。 色の濃い浴衣、彼もちゃんと着てくれたのだとギコチナクだけど微笑んで。 ) 鼻血出てるから―――。 ( 巾着からハンカチを差し出し返事も待たずに鼻に突っ込んだのは一重に彼の視線の意味を幾分か悟ってしまったから、余り無言で見つめ合うのが恥ずかしいとは云えず。 乱暴に。 ) ほら、往来で邪魔だから立つ立つ。 [Thu 25 Aug 2005 21:30:20]
◆ピィク > (遅れるなンて大失態だ。此方から云い出した事なのに、嗚呼、きっと今頃 怒りを通り越して呆れられているだろう――…。 走りにくい装いでダッシュしてこればこの有様である。) (結果、別の意味で呆れられてしまった。 鯱もビックリな顔面ダイブ、通り過ぎる人や店内からの視線が痛かった…。) う、うう…、 (そして ちまちま とした足音が、駆け寄って来るのを耳にする。 地面から顔面を引き剥がしながら、) ――…あ、嗚呼…だいじょうぶです。 すいま、 せ…、 (身を起こしながら、白くたおやかな手を取って、) (見上げた。) …………、 (鼻血が伝ったのは顔面強打の所為だけでは無いだろう。例え其れが、本当は彼女の為の浴衣で無かったとしても、だ。 青年には知れぬこと。) [Thu 25 Aug 2005 21:23:17]
◆マリィゴールド > ( 浴衣が走り難い、はき慣れぬ下駄に違和感を感じる。 結果、小股でちょこちょこと走る己の姿は間抜けであったとは思う。 転んだ彼の元屈み込むと心配を表情に浮かべながら、彼へと手を差し伸べ。 ) 大丈夫――――? [Thu 25 Aug 2005 21:17:59]
◆マリィゴールド > ( あの貴族様が本当に浴衣を着せたかった相手―――敢えて名は伏せておこう。 先日構いたくなる犬と称された彼にであるとは明白であったが、其の後あの二人がどうなったのか彼女には与り知らぬ事柄で。 ) 青春だよね、アレも一つの。 ( 「あむ」 とまた氷を口に運び何気なく視た硝子越しの風景。 ) ―――な、何してるかなァ? ( スプーンを取り落とさなかったのは上出来かと思った。 立ち上がると店の入り口まで急ぎ足で、カウベルを鳴らして扉を開けると派手に転けた彼の元へと。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:16:15]
◆ピィク > あ゛ ッッ ――! ( … ) (派手にスッ転ぶ、濃い色の浴衣姿が。) [Thu 25 Aug 2005 21:13:22]
◆ピィク > (一種の騒音。 縁日の賑わいも落ち着いてきた処に、喧しい駆け足。) (其れは甘味処へと向かっている。 彼女からは、少し視線をずらせばガラス越しに見えるだろう、) [Thu 25 Aug 2005 21:12:33]
お知らせ > 足音さんが来ました。 『( カランコロンカランコロンカランコr――…、 )』 [Thu 25 Aug 2005 21:09:51]
◆マリィゴールド > ( 「さぁ!白粉に紅も引くといいさ!」 とか何とか出掛けに張り切っていたのは用意の際、ご厄介になった貴族様であったが。 ) 素直じゃないの――。 ( 巾着やら何やら用意が良かったのは、自分の為では無いと此の吸血鬼は知っていた。 氷の塊を一掬い口に運びながら、軽い溜息を。 口の中でソレは冷たく広がって。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:08:32]
◆マリィゴールド > ( 窓際に位置した奧の席、豹柄の浴衣を着た吸血鬼が待ち人を待っている。 ) 一日掛かりになっちゃったけど。 ( 豹柄といっても黒と白を基準とした落ち着きのある色合い、巾着に下駄。 序でに髪型も整えたとあれば。 ) 一目見て「誰?」とか言われたら帰ろう、うん帰る。 ( ガラス越し、ピンで押さえた前髪に首筋が出るようにと結ばれた髪。 用意に数時間掛かったのは内緒。 ) [Thu 25 Aug 2005 21:04:32]
お知らせ > マリィゴールドさんが入室されました。 『 着慣れぬ浴衣――。 』 [Thu 25 Aug 2005 20:58:21]
お知らせ > 雪成さんが帰りました。 『会計済ませて病院へと戻りましたとさ』 [Wed 24 Aug 2005 13:23:19]
◆雪成 > ま、しょうがないかぁ・・・(金がなきゃ好きな物は食えない、稼がなきゃならん。ゆっくりと立ち上がって重い足取りでレジに向かうのだ。)あ、すいません・・・ペロキャン4ダースください(レジの横にあったオレンジ味とかイチゴ味とか指差しながら──どうせ1週間もたたずに全部なくなるだろうが、まぁ、この男にとってはタバコのようなもんだ) [Wed 24 Aug 2005 13:22:39]
◆雪成 > (完食してしまえば、栄養補給も終わりといった感じ。爪楊枝を咥えれば(※歯に挟まるようなものなかったけどね)、これから職場に戻るという現実が襲ってくるわけで──)だるいなぁ・・・(薬を作るのは好きだ。が、患者の数が多すぎると趣味の範囲を超えなきゃならん。やりたいことできないけど、職場で愚痴ったらクビになっちゃうからこういうところでブツブツ文句たれてる。所詮はしがないサラリーマンさ) [Wed 24 Aug 2005 13:16:37]
◆雪成 > (全部同じスプーンで食べてるせいか、カキ氷にチョコが付いてたり、あんみつが運ばれてきたときより水っぽくなってたり、口の中以上に机の上も大変なことになっているがキニシナーイ。)やはり、ここのものは天下一品ですね(明らかに味わって食しているとは思えない。が、彼には彼なりの味わい方がある。味覚音痴とか、変人とか、思うなかれ。味覚音痴で変人なのはパッシブだから!) [Wed 24 Aug 2005 13:08:00]
◆雪成 > (持ってこられた冷茶をすすりながら店内の甘ったるい空気に心安らいでいて。自分の部屋もこのくらい甘い香りが漂ってくれればいいな、と思う反面薬剤の香りも強烈なわけで、おかしな匂いになるのは目に見えている。実際着ている白衣は薬と菓子の匂いがして変な感じだ)お、ありがとうございます(目の前に運ばれてきた3品をちょっとづつ口に運んでいく。口の中では大変な味になっているが、特に気にした様子もなく次々と食べていく。食に対する冒涜?) [Wed 24 Aug 2005 12:58:43]
◆雪成 > (激務のさなかの栄養補給?普段から糖分摂取してるけど、やっぱり足りなくなるわけで──)えと、カキ氷とあんみつ、それとショコラケーキを(甘いだけで食べ合わせはわるそうだ。胃に入ってしまえば問題ない。) [Wed 24 Aug 2005 12:50:58]
お知らせ > 雪成さんが来ました。 『お昼代わりに?』 [Wed 24 Aug 2005 12:47:44]
お知らせ > 黎明さんが帰りました。 『 ――ルシェ、 ちゃんと前見てね。 (ぽつり、呟いたとか。) 』 [Mon 22 Aug 2005 02:16:22]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『( ぎゅ、と落とさないように抱き締めて。 宵の街を駆け抜けん(※素早さ7で。) )』 [Mon 22 Aug 2005 02:07:21]
◆ルシェーナ > ―――ッていうか、実はあたしが眠いの。 ( えへ。 なんて、可愛い貴方に。舌出して告げん。 それから、宣言通り、拒まないなら抱き上げて――― ) だから、黎明がいやーって言っても、帰って一緒に寝るのッ ( に、と笑おう。 ) [Mon 22 Aug 2005 02:06:11]
◆ルシェーナ > ( 出逢った頃よりも、きっと少しはふっくらとしただろう、白い頬。 ) いいこね。 大好きよ。 ( 髪から唇離して、表情を見れば、其の愛しい気持ちは、より確かになろうもの。 ) ・・・ありがと。 凄く、いいところだったから。 今度は一緒に行こうね。 ( また、もしかすると貴方をおいて、何処かへ行くかもしれないけれど。 きっと、きっと―――待っていてくれるね。 大好き、 心の中で呟いて。 ) おねむさん? 抱っこしてあげるから、帰ろうか? ( 欠伸も今にも出んとする表情。 大きな瞳は、とろりと眠たげで。 其れも、また――― 髪を撫でて、そっと尋ねよう。 ) [Mon 22 Aug 2005 02:01:49]
◆黎明 > (優しく――頬に触れる感覚は、久しくて。) 分かったよ、ルシェ ――もう、間違えない。 (自然と。やわらかな笑みが零れる。 そぅっと、与えられたキスは 何だか、恥ずかしかったけれど。) …… 平気、 ルシェのこと信じてるから。だから、ずっと待っていられたんだよ。 (彼女に逢えた安堵から ――小さく、欠伸が零れてしまいそうになる。 彼女を見遣る眼差し。何処か、とろんとなってしまっているのだろう。) [Mon 22 Aug 2005 01:57:20]
◆ルシェーナ > 怒ったワケじゃ無いから、謝っちゃだーめッ ( ぴち、と頬をそっと指先で叩こうかしら。優しく、触れる程に。 ) あたしの匂いとお菓子の匂い、間違っちゃ駄目よーぉ。 ( もぉ。 なんて、言いつつも。 小さくて、儚くて、可愛い貴方。 抱き締めたまま、そっと髪にキスをあげよう。 ) …うン。ただいま。 ごめんね、いきなり出掛けちゃって。 ( 腕の中で、可愛くて、愛しくて、仕方無くなるような言葉。 幾晩も、こうして自分を、冷たい月光の下で待っててくれたンだろうか。 可愛い、可愛い貴方は。 柔らかな、感触に自然と笑みも緩くなるばかり。 ) [Mon 22 Aug 2005 01:46:04]
◆黎明 > ――… ごめん、ルシェ。 此処から、甘い 良い匂いがしたんだ。だから、此処に来ればルシェに逢えるかも…って。そう、思ったから。 (優しくって、甘い――良い匂いは、すぐ近くに 在った。) …… おかえり。 逢いたかったよ、とっても。 ルシェのこと、ずっと 待ってた。 (抱きしめられる侭。彼女の甘い香。思わず、酔い痴れてしまいそうになるほどに。) [Mon 22 Aug 2005 01:40:42]
◆ルシェーナ > もぉ、さっき声掛けたのに、ふらふら先に行っちゃうンだもの。 必死で追いかけたのよぉー ( 抱き着こうとされれば、拒むまい。 無論、久方ぶりの小旅行でずぅっと逢えて無かった、可愛い子を ふんわり、しっかり 両の腕で抱き締めよう。 ) ―――ただいま。 ( いやん。可愛い。 なんて思いながら、ぎゅーってするよ ) [Mon 22 Aug 2005 01:35:13]
◆黎明 > (きっと……此処から、甘い香が漂ってきている。けれど、確か――こういった所では、お金なるものが必要、だった筈。 店の扉の前で迷っている、と――) …… ぅわッ 。 (急に頭撫でられ、思わず吃驚。その人を振り返ったなら、) ルシェ…ッ! (……ぎゅぅ、と。彼女に抱きつこうと。) [Mon 22 Aug 2005 01:31:41]
◆ルシェーナ > 黎明、 黎明ッッ ( はたと立ち止まった其の子の頭撫でて ) ――――どしたのー? 甘いもの食べたい? ( 今夜は久しぶりに一緒にお散歩? ) [Mon 22 Aug 2005 01:29:00]
お知らせ > ルシェーナさんが入室されました。 『( 其の後を歩く銀糸。 )』 [Mon 22 Aug 2005 01:27:56]
◆黎明 > (――漂う 甘い香。) (つられて近付いて来たのは、一人の子ども。店の扉近くまで来、はたと立ち止まる。) [Mon 22 Aug 2005 01:26:06]
お知らせ > 黎明さんが来ました。 [Mon 22 Aug 2005 01:22:50]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(自分もその場を後にする)』 [Sun 21 Aug 2005 00:47:32]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『ぅぐ… …(痛いところをつかれて、何も言えずにそそくさと家路へ)』 [Sun 21 Aug 2005 00:46:25]
◆夢霧 > それじゃ名乗った意味無いだろ…(自分も代金を払うと出口へと向かう) [Sun 21 Aug 2005 00:45:07]
◆ディスパー > フンッ… それは妾の勝手じゃ。 (高く鼻を鳴らしてから、カウンターへ向かい。代金3000エンを支払ってから、出口へ…) [Sun 21 Aug 2005 00:42:55]
◆夢霧 > 覚えた…僕は夢霧。そっちこそ覚えてよ?(自分も立って名乗った) [Sun 21 Aug 2005 00:41:20]
◆ディスパー > ふむ…ん…。 一応、名前くらい知っておいてやる。 妾はディスパーじゃ…、覚えておくが良い。 (椅子から立ち上がり、腰に手を当てて堂々と) [Sun 21 Aug 2005 00:38:03]
◆夢霧 > いや、いい…もう遅いし…ね。(首を横に振った…) [Sun 21 Aug 2005 00:36:28]
◆ディスパー > ……ん…? …まだ、妾と戯れたいのか? (なんとなく…そう思った故、軽い口調で尋ねて) [Sun 21 Aug 2005 00:33:58]
◆夢霧 > することもないしね…帰る(答えた、ちょっと残念な気もするが仕方ない) [Sun 21 Aug 2005 00:32:00]
◆ディスパー > …帰ろうか…のぅ…。 汝は…? (俯きながらも上目遣いで相手を見ながら) [Sun 21 Aug 2005 00:29:35]
◆夢霧 > そうだね……っでこれからどうするの?(俯いたまま聞いた、帰るのか?まだいるのか?) [Sun 21 Aug 2005 00:27:24]
◆ディスパー > …… (また妙な時間が流れ出した…。 こういう雰囲気に慣れていない悪魔は、恐る恐る…) や、やっと…食べ終わったのぅ…… (と、やはり小声で…) [Sun 21 Aug 2005 00:24:52]
◆夢霧 > ……どういたしまして(自分も俯いて小声で返した) [Sun 21 Aug 2005 00:22:38]
◆ディスパー > ……その気持ちだけでも嬉しい。 ありがとう……。 (コツコツ… と数回器の底を突付きながら、小さく呟いて…。 俯くのは、赤く染まり微笑んでしまっている表情を隠すため。) [Sun 21 Aug 2005 00:20:20]
◆夢霧 > べ、別に心配なんかしていない…ただ客室をくれてやってかしを作ろうとしただけだ。(目をそらす多分心配してた) [Sun 21 Aug 2005 00:18:16]
◆ディスパー > 心配…してくれたのか…? (コツン… ディスパーのスプーンが底を突いた音が響いた……) [Sun 21 Aug 2005 00:15:32]
◆夢霧 > そう……ならいいや。(パフェもそろそろなくなるか?) [Sun 21 Aug 2005 00:13:52]
◆ディスパー > か、かえり…か…… まぁ…一応に…帰る…場所があるから…そこに…… もくもく…… (中途半端なところで言葉を切って、食べるのを再開させる。) [Sun 21 Aug 2005 00:11:46]
◆夢霧 > ……ところでお前帰りどうする気?(聞いてみた帰るところがあるのかの確認) [Sun 21 Aug 2005 00:09:43]
◆ディスパー > 何か癪に障るが…まぁ良かろう…。 (二人掛かりなので、大分減ってきたパフェを食べながら、自分も目を合わせず。) [Sun 21 Aug 2005 00:06:09]
◆夢霧 > ……これで帳消しだからな?(パフェを食べながらけれども視線は合わせずに) [Sun 21 Aug 2005 00:04:23]
◆ディスパー > あ……つ…冷たいものを食べたから…冷静になれたのだろうな…。 (何時の間にか普通に話せていたのが、相手の筋書きだと気づいた時は遅かった。 とりあえず、これは相手のおかげではなく、パフェのお陰…という事に。 しながら、食べ…) [Sun 21 Aug 2005 00:01:36]
◆夢霧 > ……立ち直れた?(食べながら聞いてみる) [Sat 20 Aug 2005 23:59:08]
◆ディスパー > キサマもな…… (ある程度冷静に返せるようになって来たのは冷たいものを食べている殻かどうかはわからないけれど、兎に角食べ続ける。) [Sat 20 Aug 2005 23:57:30]
◆夢霧 > …何むきになってんの?(小ばかにした笑みを浮かべる…頭いたいのは我慢) [Sat 20 Aug 2005 23:55:46]
◆ディスパー > 手癖悪い、口も悪い、饅頭大臣…… (最後のは何も思いつかなかったから適当に言い放った言葉。 さらに食べ続ける。) [Sat 20 Aug 2005 23:52:19]
◆夢霧 > 泣き虫、意地っ張り、ガキ…(なんか被ったが気にしない尚も食べながらいいまくる) [Sat 20 Aug 2005 23:48:43]
◆ディスパー > もやし、単細胞、口から生まれてきた…とは貴様の事よのぅ。 (此方も負けじと食べながらいろいろ言い散らす) [Sat 20 Aug 2005 23:45:51]
◆夢霧 > 嘘つき、お子様、ドチビ…(食べながら色々いいまくる) [Sat 20 Aug 2005 23:43:22]
◆ディスパー > むっ…無理などしておらぬ…。 (食べながらに、この妙な時間は何なのだろう… と考え始める) [Sat 20 Aug 2005 23:41:30]
◆夢霧 > 黙れ…さっきまで無理してたくせに…(また食べ始める) [Sat 20 Aug 2005 23:40:07]
◆ディスパー > ぁ…… (自分はもう慣れてきたけれど、相手にはまだ過酷な様子…。 ニヤリと勝ち誇った笑みを浮かべ) …ふ、まだまだじゃのぅ…… [Sat 20 Aug 2005 23:37:38]
◆夢霧 > ……!?(頭痛…スプーンを置き片手で頭を押さえる) [Sat 20 Aug 2005 23:36:21]
◆ディスパー > そうか…… (素直に納得。 静かに黙々と食べ続ける…) [Sat 20 Aug 2005 23:31:10]
◆夢霧 > なんとなく…(自分でもよくわからない…答えがない) [Sat 20 Aug 2005 23:30:17]
◆ディスパー > …何故…食っている…? (分からないままでは夢見が悪いから… こんどは此方から、食べながら聞いてみた。) [Sat 20 Aug 2005 23:27:40]
◆夢霧 > ならいいけど…(会話が止まってしまうか…?) [Sat 20 Aug 2005 23:26:26]
◆ディスパー > 平気じゃ… (食べながら話す) [Sat 20 Aug 2005 23:22:51]
◆夢霧 > 今度は赤くなってきたけど平気なの?(食べながら聞く) [Sat 20 Aug 2005 23:22:24]
◆ディスパー > これも意地……ぁ…… …… ん…… ……… ……(何故自分が食べているはずのパフェに相手が手を付けたのか…分からなかったけれど、何もいわず… また自分も食べ初めて…。 青褪めていた表情も徐々に正常なものに…そして、淡い赤に染まり出す) [Sat 20 Aug 2005 23:20:08]
◆夢霧 > どうみてもしてる。(スプーンを取るとパフェを食べた) [Sat 20 Aug 2005 23:17:29]
◆ディスパー > してないっ… (声は強気でも、頭を抑えながらの表情では、説得力は皆無) [Sat 20 Aug 2005 23:12:00]
◆夢霧 > してるでしょ明らかに(様子見て言った) [Sat 20 Aug 2005 23:10:40]
◆ディスパー > うぅぐ…む、無理など…して…ない…… もくもく… (頭を抑えながら、静かにパフェを食べ始める…。 この空気の重さは… 何とかしたいと思いつつも… なんとも…) [Sat 20 Aug 2005 23:03:30]
◆夢霧 > …無理するなよ(栗饅頭を一口食べる空気が重い) [Sat 20 Aug 2005 23:01:41]
◆ディスパー > や、まだパフェが… 半分残ってるから… …た…たべゆ… (後半なぜか舌が回らず、『る』が『ゆ』になってしまいながらも、テーブルの上に落ちていたスプーンを手にとり…) [Sat 20 Aug 2005 22:57:58]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:57:07]
◆夢霧 > とりあえずなんか食べるか飲むかすれば?(栗饅頭を自分のとこから一個もってきて勧める) [Sat 20 Aug 2005 22:55:52]
◆ディスパー > ん…… (気が落ちている状態では反撃もできず、ただ撫でられるだけで…。 相手の手の動きにあわせて頭が揺れる) [Sat 20 Aug 2005 22:51:42]
◆夢霧 > 知るか…(頭を撫でる完全に子供扱い) [Sat 20 Aug 2005 22:50:29]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:49:25]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sat 20 Aug 2005 22:47:50]
◆ディスパー > …ならば…何を言えば良い……? (唐突に一言。 俯いたままなのは変わらずに) [Sat 20 Aug 2005 22:38:56]
◆夢霧 > 黙ったままのほうが気まずくない?(言ってみる) [Sat 20 Aug 2005 22:38:02]
◆ディスパー > ……… (黙られてもまた気まずい…。 俯いたまま、此方も何も言えず……) [Sat 20 Aug 2005 22:35:18]
◆夢霧 > …(黙って肘ついて椅子に座る) [Sat 20 Aug 2005 22:34:33]
◆ディスパー > ……謝るな… 謝られては…気まずく…なる…… (何故、相手が謝りだしたのかは全く検討もつかないけれど、とにかく正直な言葉を紡いで) [Sat 20 Aug 2005 22:32:18]
◆夢霧 > …前言撤回。…悪かった…言いすぎだった。(ばつが悪そうに視線をあわせずに謝る) [Sat 20 Aug 2005 22:29:54]
◆ディスパー > …… …もう良い…。 か、帰れば良いのだろう? (ひざの上でコブシを強く… 血が滲むほど強く握り締めて…) [Sat 20 Aug 2005 22:25:42]
◆夢霧 > ……?(気になったのか顔を覗き込む) [Sat 20 Aug 2005 22:24:40]
◆ディスパー > キサマに言われずともかえ…… か…帰…って…… ……くっ…… …… (叫び声は急に止まり、立ち上がりかけていた腰を椅子に戻し、座りなおして…) …… ……… (押し黙る) [Sat 20 Aug 2005 22:22:41]
◆夢霧 > 誰がもやしだよチビ!!さっさっと帰って寝てろ!!(一応女ということもあってか手は出さない) [Sat 20 Aug 2005 22:20:45]
◆ディスパー > がきとわなんじゃ!がきとわ!! この…もやしっ子が!! (ずっと前に自分に言われたような気がする言葉を適当に言い放って) [Sat 20 Aug 2005 22:18:27]
◆夢霧 > 先に言ったのはお前だろっ!!がき!!(饅頭を置き怒鳴った) [Sat 20 Aug 2005 22:16:19]
◆ディスパー > 馬鹿とゆった方が馬鹿なのじゃ!! (自分はつねられた頬を押さえながら、同じように怒鳴る) [Sat 20 Aug 2005 22:11:40]
◆夢霧 > (直撃ー頭を押さえる結構効いてる)心配してやるだけありがたく思え馬鹿っ!!(怒鳴り返すちょっときれた) [Sat 20 Aug 2005 22:10:30]
◆ディスパー > 他に方法わ無かったのか!馬鹿ぁ!! (隙を見逃さず―― というより、感情任せに力5の相手の脳天めがけチョップ一撃!) [Sat 20 Aug 2005 22:07:17]
◆夢霧 > 少し心配だったからね…(涙を見ればすーっと視線を外した、現在隙あり、反撃のチャンス?) [Sat 20 Aug 2005 22:05:25]
◆ディスパー > (涙をポリポロ流しながら、相手を睨み) な、なにをするぅ…… (先刻とは打って変わって、弱々しい声で…。 頭はガンガン胃はキリキリ頬はジンジン痛む。 痛みの惨練劇(当て字)。 ) [Sat 20 Aug 2005 22:02:36]
◆夢霧 > あ、生きてたみたいだね。(ぱっと手を離すと栗饅頭を一口食べる) [Sat 20 Aug 2005 21:59:55]
◆ディスパー > ……びぃっ!? (変な泣き声を上げながらそのつねる相手の手をベシベシ叩いて) [Sat 20 Aug 2005 21:57:54]
◆夢霧 > 死んだ…?(試しにほっぺを外見では想像できない力でつねってみる) [Sat 20 Aug 2005 21:56:57]
◆ディスパー > ……… (カード? 当て? …何か聞こえる気がするが、とにかく頭痛がヒドイ。 頭をゴーレムにでも握られているような…そんな痛み。 そして、とてつもなく…寒い。 今は…季節は? そんなことはどうでもいい…。 とりあえずこの頭痛を…) (頭ではいろいろ考えられても、体はピクリとも動かない。) [Sat 20 Aug 2005 21:54:16]
◆夢霧 > うーんカード無しで当てられるとは思わなかったね(相手の様子を見ると栗饅頭片手に近くへと来てみる)生きてる…?(小ばかにした笑みで聞いた) [Sat 20 Aug 2005 21:51:23]
◆ディスパー > がつ がつ がつ がつ (完全なやけ食い。 夢霧に触発されて、勢いを増していく… …が、三分後。) ……… (ピタリと手が止まり、カシャーンという音をならしながら、スプーンがテーブルの上に落ちた…。 本人は顔を真っ青にしたまま、微動だにせず。) [Sat 20 Aug 2005 21:47:23]
◆夢霧 > もって3分がいいところかな…(相手を見ながら呟く…とりあえず見届けてやろう) [Sat 20 Aug 2005 21:44:59]
◆ディスパー > むぐ…はぐ…もぐ…もぐ… (目を瞑り、眉間に皺を寄せながら黙々と喰らい続ける悪魔。 段々と顔が青くなってきているのは気のせい…かも。)(相手の言葉には聞こえない振り。 もうこの空間には、パフェと自分だけ…という認識を持とうと必死。) [Sat 20 Aug 2005 21:42:14]
◆夢霧 > がんばるねえ…(小ばかにした笑みで眺める…女に久々に勝ってますますいい気分) [Sat 20 Aug 2005 21:40:13]
◆ディスパー > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!! (口を大きく開けたまま、何も叫べずに。 座りなおす。 もうあの男は気にすまい… と思い、超特大パフェ攻略大作戦を再開させる) …はぐ…はむ…ん…はぐ…… [Sat 20 Aug 2005 21:37:10]
◆夢霧 > 別に…あんまり怒鳴ると他の客に迷惑だよ?(相手の様子を楽しみながら緑茶をすする…いい気分) [Sat 20 Aug 2005 21:34:43]
◆ディスパー > 気にせずにいられるのならば、最初から叫んではおらぬ!! それに!なんじゃ、その…嫌な笑顔は!! (馬鹿にされた気がして顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らす) [Sat 20 Aug 2005 21:31:04]
◆夢霧 > 暇だから見てるだけ、気にせずどーぞ(これまたさらりと言うと小ばかにした笑みを浮かべた) [Sat 20 Aug 2005 21:28:41]
◆ディスパー > ぐ…な、ならば何故こっちを見ておるのじゃ!! 気になって口が進まぬでわないか!! (八つ当たりは続く。 萎え掛けている闘志を相手のせいにして、吠える悪魔) [Sat 20 Aug 2005 21:25:57]
◆夢霧 > ないよ?(さらりと言うと栗饅頭をもぐもぐ) [Sat 20 Aug 2005 21:24:36]
◆ディスパー > …… んぐ… (先刻から感じていた視線。 もう我慢出来ずにその方を向いて) なんじゃ、キサマ!! モンクでもあるのかぁ!! (箸の手… スプーンの手を一時中断。 八つ当たりが始まりました) [Sat 20 Aug 2005 21:21:32]
◆夢霧 > (よく食べる気になるね…とか思いながら超特大パフェを食べてる客を栗饅頭を食いながら見ている) [Sat 20 Aug 2005 21:19:21]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『ため息をついた』 [Sat 20 Aug 2005 21:17:03]
◆ディスパー > (流石に怯んだ、燃え盛る闘志も、その冷気に冷やされつつある…。 ゴクリ… 生唾を飲む音がやけに煩い… それに、誰かに…しかも数人に覗かれている気がする…。 気にすまい。 今はただ…目の前の事だけを…) …はぐ…はぐ…んっ… (美味しい…。 けれど、何故か…一向に減る気配がない。 食べ始めたばかりとは言え… 不安にもなる…。 不安と歓喜の入り混じった微妙な表情のまま、大量のアイスを喰らい続ける悪魔一匹。) [Sat 20 Aug 2005 21:15:13]
◆ディスパー > (それくらいのお金は持ってる…はず。 それを食べ切る胃は持ち合わせていないけれど、とにかく…) 逃げず、怯まず、喰ろうてやる。 (熱い闘志を燃やしながら待っていれば、テーブルの… 自分の目の前に置かれた山。 もとい、超特大パフェ。 自重8キログラム。 ) バ、バケモノめ… (萎えかけた闘志を奮い立たせながら、その敵に見合わぬ、小さなスプーンを手に取り… まずは、ジャブ…けん制から… ) ……ん… ん〜まぁ〜〜いっ!! (静かな店内に響き渡る歓喜の叫び。 初めて食べたアイスはとてもとても美味… 美味ではあるが… 目の前のこれは… まだ千分の一も削られていない…。 道は遠そうだ…) [Sat 20 Aug 2005 21:09:44]
◆ディスパー > んん〜〜… (恐る恐る片手を上げて) 超特大…通称、バケツパフェ…一丁! (瞳を暗くギラギラと煌かせながらの注文。それも一人ではとても食べきれる量ではないものを注文。 理由は…考えたくもない。 店員が不思議そうな表情をしていたような気がするのもきっと気のせいだ。 注文を叫び終えればテーブルに突っ伏して。 その刻を待つ…) [Sat 20 Aug 2005 21:01:10]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『店内の端の方にちんまりと一匹』 [Sat 20 Aug 2005 20:56:56]
お知らせ > アレックスさんが帰りました。 『この余暇にまんまと出し抜かれた猟犬は陽炎を追うのだろう。』 [Sun 14 Aug 2005 03:24:21]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『…艶子は恐れている。』 [Sun 14 Aug 2005 03:22:05]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『1/4ヶ月分!』 [Sun 14 Aug 2005 03:21:55]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『嗚呼、こんな甘いの沢山食べれてシアワセ。これからの事を考えるとおかしいかもしれないけど…。』 [Sun 14 Aug 2005 03:21:07]
◆アレックス > ( プチケーキパーティーのお支払いは二人で5000エンだったそうな。実に艶子の生活費1/4ヶ月分!むっはー ) [Sun 14 Aug 2005 03:21:06]
◆アレックス > 無理して協力という形を作らなくとも―― 艶子さんは貧民窟側の自治、という形で警邏を行い それによって得た結果を気が向いた時に私に教えてくれれば良いという事ですわ。( がっちり腕を組む必要は無い、と。その為に彼女の大切な物が壊れるようでは本末転倒。外交は内政が上手く働いていてこそだ、と国を例にだし説明しようか。 ) ええ、ゆっくりで構いませんわ 個人的な投資、という事で( 情けなくしょげる艶子にくすくすと笑おうか。彼女が国を持った時に精々この恩を利用させてもらおう、とか背後の呟きは捨て置け。 ) そうですわね。命を助けていただいたお礼がこんなお茶会で申し訳ありませんけれど、ここ数日働き詰であった事を思えば良い休暇でしたわ。改めて感謝申し上げます( 下のよな会話を続けながら二人してもりもりケーキ食ってたのだろう。それは恐ろしげな光景だったに違いない! ) [Sun 14 Aug 2005 03:15:00]
◆艶子 > ぬぅ……。 ( 暫し考え込んだ。私がどんなに後ろ指指されようとも、覚悟して取り組むからにはそれは構わない。けれど同居人までその害が及ぶのだけは我慢ならなかった。 いっそ演技の一つでも打って「吸血鬼に襲われて殴られた!一発殴り返さねば気がすまない、情報があったら教えろ」とかのほうがスラムの空気に合うかもしれない。 得てして、そういうのには以外に話のネタになるのか受け入れてくれる…と思う。 ) う、ん…。 必ずこのお金は返す。絶対に。 ( 膝に置かれた包みを手に取ったとき、何故かとても情けない気持ちになったのはナイショだ。どうして私ってばこうお金を工面してもらってばかりなんだろう――…。 とほほ。 ) …さて、あらかたケーキもやっつけたし。 ( 見ればあれだけ並んでいたケーキもすっかり食べ終えてしまっている。幾ら二人掛かりだったとはいえ良く入ったなと…。 ) ――そろそろ戻ろう。明日からまた頑張らねば。 [Sun 14 Aug 2005 03:03:52]
◆アレックス > 悲しい事ですけど、ありえないとは言えませんわ。意固地になれば村八分、そういう事も起こりましょう。( そういう場所であるのならば――。この娘は知らぬ事だが、彼女の同居人が注げた危惧はそれも含むのだろう。 ) ですから、よく考えて頂きたいですわ。私は「余所者」だからこそできる部分もあるという事( 何も警鐘を鳴らさずとも、その足と目と耳で確かめれば良いのだ そして彼女の思うとおりにすれば良い。それが艶子のスタイルであるというのなら。 ) 確かに、高級品ですわね( 30万、流石にぱっと投資するには大きい額。出せといわれれば少し悩む ) それが妥当ですわね。では――( テーブルの下から10万エン とりあえず包んできた袋をその膝へ置かん。別に恥じる金子でもないが、無闇にちらつかせる必要も無い。 余分は好きにすれば良い。返すなり、当座の資金として手元に置いておくなり ) [Sun 14 Aug 2005 02:54:45]
◆艶子 > 出てけッて言われても ( 握った手を離し、その手で肩肘を突くと ) 岩のよーに動かないつもりだけどね。吸血鬼が追い出されずにちょっと傍迷惑な住民が追い出されるなんてそんなこと! んまあ、そうならぬように気をつけるつもりだけどね。もし追い出されたら――……また野宿か……。 ( その時は、同居人とは離れることになるだろう。 …フードで顔隠して警戒しようかな、なんて。 ) 47500エン、ならばあと……………… ( 間 ) ……まあ、大した金額は借りずとも50000エンの剣は買えるのはわかる。うん。 手にしっくり来るのはやっぱり刀なのだけど、下が30万ってのがなあ。 あと刀は折れやすいし、買ってもらった所で今度は維持費が…。 それ以外だと中に芯が入った木刀というのが有ったんだけど――。 ( ふむぅ、と暫し考えて。 ) …じゃあ、そうだな。お言葉に、甘えて…… その上の長剣、とか…。 ( +20000は十分に大きな額である。とても不安げに、アレックスを見て。 ) [Sun 14 Aug 2005 02:39:13]
◆アレックス > ―― そうだと良いですわね。( 人間は祝福される神の愛しい子であると同時に、常に過ちを犯す罪深き者でもある。本音を言えばパプテスの教えに目覚めて欲しいのも事実―― この教えが邪に見える者は、その心と物の見方が悪魔の企みにより邪になってしまった者であるに違いない。 願わくば、すべての者が救済されるように十字を切らん。) あ え、えっと その―― ありがとうござい ます ( 直球ストレートな言葉は少々、気恥ずかしい。 ) ―― それは、最悪の場合 あの貧民窟から追いやられる事になってしまう可能性もありますけれど、承知の上ですの?( 元より、歓迎されていない、という話の上だ。 )―― 差し引き47500エンですわね。( 少々不安になった。ゴリリ しかし2万エンでやっていける生活が思い浮かばなかったのはやはり金持ちの娘か。すこし首をかしげた。 ) 遠慮はしなくても宜しいのですよ?協力を得るためにお金を払っても良い事なのですし―― ( トキノミヤコ式の刀剣が高いのは知っている。貴族のステータスとして珍重される品の一つであるからだが―― 短い剣。木刀を握っていた彼女のスタイルには合わぬ気もせぬでもない ) [Sun 14 Aug 2005 02:21:21]
◆艶子 > あそこに住んでいる人たちは紛れもない人間なんだ。気でも触れてるか悪魔にでも取り付かれていない限り、良心や善意の心は少しでもあるはず。 ( 暗黒街の方となると、ちょっと自信が無いけど。 ) あ……そうかもしれないな。 …目なんだ。 ( 唐突に、手を振り。 ) その"ココロザシ"を持った人っていうのは目が違うんだ。はっきり言うと、アレックスに惹かれる部分があって協力を申し出た部分もある。 貴女のその目が好きだ。 ( そして私もそういう目で世の中を見ていたい。力強くその手を握ろう。 ) ――わかった、任せてくれ。方法は…アレックスのと同じやりかただとスラムの人たちにもわかり易くて良いかも知れないけど、吸血鬼には逃げられるかも。私なりの方法だと――逆にもっと協力してくれないかもな、ぱっとみただの15.6の若造だし…。ま、アレックスと同じ鐘の音を鳴らして歩いてみる。 お金は… ( ごほんと咳払い。なんかちょっと恥ずかしい。 ) …とりあえず手持ちが67500エン(泣ける額だ)。2万あれば今月の生活は困らないから……え、えと。差し引いて幾らだ? ご、50000エンの短い剣があれば十分だと思ったんだけど、えと…。 ( … 計 算 で き な か っ た ! ) [Sun 14 Aug 2005 02:04:49]
◆アレックス > だと、良いのですけれど―― ( 何もパプテスに改宗しろと言っている訳でもないのだが、何かと上手くいかないものではある。すこしだけ漏れた本音は少々疲れの見える笑みを浮かべるのだろう。 ) それはきっと、何かを成さんと願っていても成す何事かを具体的に見定める事ができなかったのでしょう。( もしくは、既に失ってしまったか。 もはや自分にとってはライフワークだ。平穏だけを願い嫁に行くよりは吸血鬼を根絶する為に一生を捧げても構わないと思っている。それが利己であると同時に他利であると信じている。 )こちらこそ、よろしくお願い致しますわ 艶子さん( 差し出された手を握り、年下の協力者と握手を交わそう。 )さて、具体的なお話ですけれど―― 艶子さんには貧民窟での警戒をして頂きたいと思いますの。スタイルはお任せいたします 私のを真似るのも良し、独自にやるのも良し。艶子さんが効果的と思う方法でやってみてくださいませ。それと、支度金の方ですけれど―― どれ位必要か、目処はつきました?( 取りあえずは吸血鬼捜査の現状は置いて、先のお話。お金の話に飛ぶのは不躾だが必要な事は必要な事。首をかしげて ) [Sun 14 Aug 2005 01:48:17]
◆艶子 > うん。慎重に、でも傍観せず。 今は無理でも、いつか――少しずつ理解してくれる人もスラムに増えていくと思う。 ( 別に誰かの理解や賞賛が欲しくてやろうと思ったわけじゃないが、協力的な態度をとってくれるだけでやる気ももっと出ようというもの。嫌な思いをするよりは…と。 ) …でも、アレックスは何だか、面白いな。 いや、悪い意味じゃなくてね。 ( くす、と微笑を一つ作って。 ) 今まで色んな仕事仲間と出会ってきたけど、アレックスみたいなのは初めてかもしれない。志を持った人は居たけど、皆それを言葉にする頭が無い奴ばっかりでさぁ。 ( 後は純粋の報酬目当てのわかり易い人間ばかりだったという話。その中で同じく知恵の足りぬ自分は相手の言葉に簡単に賛同したり否定したりもしてきたが――今はもう、自分の心は確固たるものだと思う。 ) 改めて、宜しく。 ――アレックス。 ( そう言うと、片手を差し出した。 ) [Sun 14 Aug 2005 01:36:19]
◆アレックス > お気遣いに感謝します。難しい事にこの街はそう言う部分には過敏のようです。だからこそリスクを恐れ、できる事をしない―― 悪腫を切り落とす痛みを回避する事は出来ても、腹中に毒を抱えたままゆっくりと腐り落ちてゆく。私の目にはそう見えますわ 無論、悪腫を切り落とす為に母体まで殺すような事になっては仕方がないとは理解しています。 手緩いとは思いますけれど、だからこそ慎重なのです。( だが、それが一部の社会に従う吸血の為に害悪を発揮する吸血鬼を見逃す事には繋がらないと思う。害は害、罪は罪。 これを押し付けだというのならば、一体何処に基準を持たせるのか。そんな社会では少なくとも自分は不安で不安でとても生きては居られない。 これを弱さと呼ぶのなら、そうなのだろう。 )―― ありがとう。( 協力に目礼せん。吸血鬼は存在しその被害があの場所に集中しており、「華凛」もそこに潜伏していると思われる。とりあえずは現状への対処 ) [Sun 14 Aug 2005 01:27:22]
◆艶子 > ふゥん、そうか…。 ( 侍相手の斬り合いって楽しそうなんだけどな、と心の声。やっぱり刀同士の斬り合いは楽しい、同じ射程に踏み込めるか踏み込めないかの瀬戸際の駆け引き。防御に適さぬ刀は流すか避けるかしか攻撃を防ぐ手段は無く、限定的な技運びの中でぶつかる闘志が――。勿論、アレックスとの約束はちゃんと守るつもりだ。無用な戦いは避ける。相手だってそれを一番に望んでいるはずだから。 ) それもわかってるよ。私が無理矢理聞いて回るような事をしたら、皺寄せは全部アレックス――強いてはVHに行っちゃうことになる。正規のハンターならともかく、私は只の協力者だからな。 幾らなんでもそれは申し訳なさ過ぎる。 ( VHでなくても吸血鬼のことで聞いて回れば住民の目にはVH、若しくはエクソシストと映るだろう。そうでなくとも、同居人に何か迷惑が及ぶかも知れぬ。 ――止まった手が再びケーキに伸びた。 ) ……やっぱり、そうなのか。 ( 正義を押し付けたくも、押し付けられたくも無い街。…ここに住んでまだ日は浅い、わからないことも沢山ある。口に運んだケーキを飲み込むと、アレックスの目を見つめた。 ) 私は少なくとも協力的なスラムの住民だ。少なからずそういう人が居ることをどうか覚えておいてくれ。 [Sun 14 Aug 2005 01:04:25]
◆アレックス > 不安に思う住民も居り、協力を得られた部分もありますけれど―― どうやら快く思わない者も居るようですわね。( 流石に機微に疎い娘にでも、あからさまな事をされれば判る話。今は―― 最近は―― 被害は起こってない?そんな物は慣れきって麻痺しきった結果でしかない。起こる事を前提としているのだから―― 嘆かわしい、とばかりに溜息を付く ) [Sun 14 Aug 2005 00:55:17]
◆アレックス > さあ、そこまでは存じませんわ。何もかも、協力を求めながら調べ漁った断片的な情報でしかありませんし――( これは淑女殺しのシスターより聞いた情報。何もかも調べて探して得、信用できると踏んだ情報でしかない。百合と煙草の組み合わせにしても判らぬ事は判らぬ。 自分と行動を別にする”目”があればさぞや便利だろうが。 ) そういう人物が居た、というだけでも構いませんの。無理に聞き出す必要はありませんからね? ( 不安な返事ではあるが一先ず 宜しい、と頷いてぱくり、とタルトを口に含み思案顔。この少女をどう扱うか―― 非常に難しい部分。理想を共にしVHとして吸血鬼を狩る、と言うのならばそれはもうすでにVHだろう。然し、そうではないように思える。恐らくは吸血鬼は彼女の世界を脅かす害の一つにしか過ぎず、むしろ、戦士としての腕を振るう為の場を求めているだけかもしれない―― 。 であるのならば、彼女に戦士の本分を全うさせてやるのが良いのだろうか。 果たして其れが良い方向に繋がるのか―― 二度目この場では採決を下せぬ。 ) [Sun 14 Aug 2005 00:50:06]
◆艶子 > ( ――その会話の中でも、やはりあの言葉が頭の中で響く。ふと箸を置くと、なにやら複雑な表情でアレックスに語り始めた。 ) ……ところで、これはほんの好奇心というか、私個人が興味あって聞くことなんだけど。 アレックスがスラムを歩いていて、付近の住民の反応は…どうだった? [Sun 14 Aug 2005 00:42:13]
◆艶子 > 元傭兵でサムライソード? …朱鷺の都の人間?と思うのはちょっと安直か。 ( 別に刀を持っていたからといって朱鷺の都の人間とは限らない。値は張るが切れ味は本物の武器だ、西洋の人だって好んで使う人くらい居るだろうし…。 ) 煙草と百合の匂いってなんだか変な組み合わせの匂いだね。それと獣人の少年か…… ( 此処まで突き止めているのならきっとアレックスはそれが誰だかかなり確信に近い目星がついているのだろう。けれど決定的な後一つ、何かが足りず口には出せないといった所か。ならば、無理には聞くまい。どっちにしろ出会う人間全てを警戒するのだから。 ) ――わかってる。私だって殺したくないし死にたくない、情報だって持ち帰って初めて効果を成す―― ( 突然眼前に突きつけられたフォークに思わず身を後退させつつ、ちょっとより目に。 ) ……は、はい。わ、わかりました。 ( 押されて、何故か敬語になった。どうにもこういう言われ方には弱い。けれど――この肌の色の違う少女が信用できる相手だと確信を持てた。 ) [Sun 14 Aug 2005 00:40:59]
◆アレックス > ―― 判りました。( 返答に頷き、彼女にはスラムの警戒を当ってもらう事にしよう。元より彼女の望みは自分の住んでいる場所の安全だと記憶しているし、パプテスでない彼女にそうまで吸血鬼狩りに執着する理由はないと見る―― 逆を言えば幾ら誓いを立てたとしても何時吸血鬼に誑かされるか判らぬ、と迄。 よって傘下に収める訳でなく、利害の一致からこちらは「理由」とそれを為す為の資金的援助を―― 彼女からは部分的協力と情報の提供を。 それが、現時点でお互いに”都合の良い”関係であろう。 この考えが知れれば怒るかもしれぬが、どう転がるとも判らぬ先の話。 ) 残念ですが、その痕跡は今の所得られては居ませんわ。( 「華凛」を見たという情報すら、この目で見た一つきりなのだから。 ) 黒外套の人物は元傭兵、サムライソードを所持していた経歴があるようでそれなりに腕は立つかと思います。黒い髪をした中肉中背の男性―― 煙草の匂いと、あと百合の匂いに気をつけてください。また、犬のライカニアと思しき少年、これにも要注意ですわね。決して 無闇に戦いを挑まぬ事―― 相手が殺人も辞さないのは先の事例でも知れた事。協力をさせたばかりに貴方を死なせるような事になったら、私は――― 貴方の住む周囲の安全は貴方があってこそだとお忘れなきよう。( 良いですね、とタルト刺したフォークでびしり、指さん。ちょめっとお行儀悪い ) [Sun 14 Aug 2005 00:28:47]
◆艶子 > ――そうか。 ( 実際に刃を交えた訳では無い。だからこそ最悪を想定して動くべきだろう。アレックスの言葉には頷く。そして「甘く見てはいけない」という言葉を深く胸に刻んだ。 ) あそこにまだ潜伏したまま――もう数日。誰かが手を貸してるのだとしたら、その情報も欲しいところだけど……。 ( 頭を振った。先日アイソン兄ぃに言われた言葉が蘇る。 ) うん。けれどいざ交戦になったら、長引くだけ不利になる。一撃で仕留めないと―― ( 否。恐らく無理だろう。相手が動かず反抗せずにいてくれでもしない限り。 急所を狙うというのは中々難しいものだ。 ) ……あぁ、アテがあるんだ。ならば、話は早い。 ――前も言ったとおり、私自身が決めたこと。返事は変わらないよ。 誰かがやらなくちゃいけないことなんだし。 [Sun 14 Aug 2005 00:17:51]
◆アレックス > 事前情報はそこまで 私が見たところ身のこなしは高いレベルで優れていると思います。ですが未確認な部分がある以上は、吸血鬼の能力全てを備えていると考えるのが良いですわ。決して、吸血鬼を甘く見てはいけません。( 単純に力が強い これだけで接近戦では脅威となるのだから。 然しながら、実力の足りぬ身で単独で追う事も辞さぬでおきながら人に襲われ悲鳴すら上げた娘が言うた所で説得力は無かろうか。 ) 仲間についても同様。野良犬等の被害すらなく貧民窟に潜伏している以上、何者かの手を借りている可能生は濃厚ですわ ( すでに「華凛」が消息を断って何日か。その間一切食事を取っていないとは考え難い。が、然し 決して馴染まぬVHのやり口に住民の口は堅く、視線は冷ややかなもの。こちらからではグールを見る高等吸血鬼の動向すら知りようがないのも歯痒い事実。そもそもそんな者がこの街に存在するか―― 都市伝説程の情報しかない。 補足とばかりに続け ) それは無いと思いますわ。いかな吸血鬼とて完璧に死を克服した訳ではありませんから。( 頷きながら、多くの場合補給の必要がある、と―― それは何か、説明する必要も有るまい。 ) そちらの方は大方のアテはついておりますわ ( だが、それを告げる前に聞かねばならぬ事がある。 ) ―― 本当に、宜しいのですね?( 多くは聞かぬ、確認をヒトツ ) [Sun 14 Aug 2005 00:06:58]
◆艶子 > ( こっちで生活する以上そのうちナイフとかフォークの扱いも慣れなきゃいけないよなあとは思いつつも、武器以外のモノを上手く扱おうという気が足りない。戦闘で使うナイフなら或いは――。 エスプレッソと対応するように艶子が飲むのは粗茶。深い緑色の其れをずずーっ…と。 ほぅ、なんて満足そうな顔で溜息一つ。 ) 怪力と、再生能力…か。私も結構力には自信あるんだけど、私より強そうだなあ。再生能力に関してはやっぱり弱点を突くか、一撃で心臓を貫くか。 でもまさか斬ったその場から生えてくる程でも無いんだろう? ( ならば逃がさぬ限り問題ないと、もう一度茶を啜る。この店には相応しくない会話の内容になろうか――。 ) あの黒い奴の正体もわからないな。逃げられてしまったし、強いかどうかも見当が突かない。 ( 更にもっと多くの協力者が居たとしたら多勢に無勢になってしまうだろう。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:58:43]
◆アレックス > 自覚があって尚それしか選択肢が無いというのならば―― ( 果たして良いのだろうか。生真面目な小娘は考え込もう タルト突付きながら。別バラの上に手は自動的だとすら――。味覚と思考の乖離に成功したたぐい稀なる例が此処に。手を伸ばすは傍らのエスプレッソ。カッフェと頼んでも「ハァ?」という顔しかされないので難儀しているが、普通の珈琲と違い大量の砂糖を溶かし飲むこれはその砂糖の量にも負けぬ濃度を誇る。郷里には適わぬが及第点だと言っておこう。 如何わしい店なれどあなどりがたし、べたべた・・・ッ! カ!と見開いた視線など見ぬのが良い。 きっとそんなモノ出された日にゃあ埋葬しかねん。艶子ごと。 具体的な話にとりあえず、全てを流す。流すったら流す! )―― そう、ですの。( 少し考えるような一拍とともに彼女の顔を伺う、どんな風に「同意」されたのか知れるかは判らぬが。 )―― 並外れた怪力と、常軌を逸した再生能力を有する事は確認されております。仲間は―― 今現在確認されているのは、あの黒外套のみ、ですわね。( どちらも、現時点で知りえている情報でしかない事を前提に。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:49:04]
◆艶子 > ――わかってる。わかってるよアレックス……この状況で箸を使うべきでは無いことは…。 ( 以前ならともかく、アイソン兄ぃに諭されてからは何となく周囲の視線というものを感じられるようになってきた。万歳感覚4。 ) でも、不慣れなフォークを使うと更なる悲劇が待っている気がするんだ…ッ! 嗚呼、異文化の脅威! はむはむもぐもぐ。 ( それは例えば、スプーンで抉ったメロンが力が強すぎてあらぬ方向に飛んでいってしまったりとか、そういう悲劇。 ――そして更に気をつけろ!知力1じゃ文字など読めぬ、「何か凄そうだからコレお願い」と女体盛りを注文する危険はあるっ!大いにあるっ! ) じ、実を言うと故郷でも箸使うより手で食べる機会の方が多くて……。 ( 丁寧なフォーク捌きに目を奪われつつ。照れ笑いのようなものを浮かべよう。 ) ……で、まあ。保護者の……じゃない、ご、ご家族? …の同意は得られたんだけど ( まるで夏休みの少女二人の外泊の許可みたいだ ) ぶっちゃけた話、その「華凛」は強いの? 仲間も多い? [Sat 13 Aug 2005 23:36:34]
◆アレックス > あの―― 悪い事は申しません。フォークをお使いになった方が…( 目に見えてもどかしい部分もあるのだが何よりも視線が痛い。痛すぎる。目の前の奇想天外はナーゼデスカ・ワカラネーヤ。勝手に名前を使われてメイド探偵大弱り!抜粋ネタは差し置きつつ、ぱーぱっぱぱー!と審判のラッパと共にぺかぴか光るような目立ちすぎな図にぐんにゃりへこたれよう。命の恩人だけど大丈夫かこの子!とばかり!いや、人格と行動は関係ないと立て直そうとする数秒。は何かが *激しく* 軋むよなガガガギギーな音に支配されん。懐は大丈夫DA 今の所。女体盛りとかべたべたスペシャルサービスに手をつけようモンなら火刑に処す。丸焼き! )―― ハシ。東洋の文化と言うものは―― いえ。それが流儀というのであれば何も申しませんわ ええ、何も申しませんとも( ものっそい何か言いたげではあるが、胸に掌当てながらフォークでアプリコットタルトを丁寧に丁寧に切り分けて、はむり。やはり夏といえばアプリコットですわね と落ちそうな頬を支える。何この甘党空間 ) [Sat 13 Aug 2005 23:26:32]
◆艶子 > ( 箸で摘んだケーキは危うくぽろぽろと崩れそうになるが、慌ててその下に手を添えると落としてしまわぬうちに口に放り込んだ。甘みが口の中一杯に広がり………。 ) ンマあぁ〜〜イ!! ( 不定形駄菓子を練って食べたときの年老いた魔女のようなリアクションと効果音がべたべたに鳴る。 そして気をつけろ、今一値札をあまり見ないこのイエロティアは高いデザートも注文してしまうかもしれない。 ) ――ん。コレはだな、箸というものだ。朱鷺の都の方の人はナイフとフォークの変わりにこれを使うんだ。摘む、分ける、刺す…のはちょっと行儀が悪いかもしれない。 慣れると結構使いやすいよ? ( 本当に味わっているのか疑いたくなるスピードでケーキを平らげると、早くも次の獲物に手を伸ばす。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:13:49]
◆アレックス > ―― それは、一体何ですの?( 答えはチョップスティックだ。箸を片手に黒いケーキ―― きっとチョコレートケーキか何かだろう。数日前に助けてもらったお礼にこの場は全て自分の奢り。貴族のデザートであるチョコレートも一歩間違えば浮浪者寸前の彼女の前に出されるのだろう。それがザッハトルテとかいう名前だったら酷い皮肉に違いない―― 閑話休題。 彼女の手の中の謎の棒二本をまじまじ見つつ、お礼と協力の返答を両立させたこの会合は如何わしげな総合菓子屋にて。媚びを振りまいてテーブルを行き交う露出度の高いウェイトレス、ウェイターに「不潔です」と顔を顰めたのはついさっきの話。 しかし甘い物は別バラ 目の前には色とりどりのケーキが並べられている訳である。その様子は何処のケーキバイキングかと。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:07:35]
お知らせ > アレックスさんが来ました。 『―― あの、艶子さん?』 [Sat 13 Aug 2005 23:00:41]
◆艶子 > ( ムシキング…………いや、蟲王への道の報酬が出たのでそのお金で真っ先にべたべたに来てみた。前回は通称ぷりん、というスライムみたいなモノを食べたので、今日はケーキに挑戦してみることにした。テーブルに運ばれてきたそれは「ちょこれいと」なるものを沢山使用したもののようだ、が…。 ) ―――黒いッ!! ( 最初の感想がソレだった。ああ、でも、あんまり騒ぐとまたお店の人に笑われるから…知ったような顔をして食べてみよう。 箸で。 ) [Sat 13 Aug 2005 23:00:02]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( VS,ケーキ )』 [Sat 13 Aug 2005 22:56:07]
お知らせ > 華鈴さんが帰りました。 [Tue 2 Aug 2005 12:07:37]
◆華鈴 > (ふふ、と笑みが零れる。こうやって偶には2人して別の場所に行ってみるのも悪くは無い、ふと窓の外を眺めながらそう思った。――そんな、昼頃のひととき) [Tue 2 Aug 2005 12:07:35]
お知らせ > クリフさんが帰りました。 『(酷く優しい時間。)』 [Tue 2 Aug 2005 12:01:02]
◆クリフ > (少し遠い場所に遠ざかっていた双眸、示された菓子に我に帰るように。) あっ…。 (断ろうかと思案した一刻、飾らぬ気遣いに…敗北。ありがとうございますと呟いて、受け取り一口。頬が柔らかくなるような優しい味わい。) …ありがとうございますね。 (それは、礼儀でなく、なんとなく打ち解けたような素直な礼の言葉。) [Tue 2 Aug 2005 11:56:08]
◆華鈴 > (ある意味思い出になりそう。でも、やっぱり時間を置きたいのは同感。…日々の忙しさで、あっという間に時間が経ってしまうだろうが)そうですね…。来ないことに越したことはありませんけど、時間がある時にしておいた方が良いかも知れませんね。(お気に召さずに、と表情はなおも柔らかく。手元の菓子を一口齧りつつ、空いた手でまだ更に乗っかった菓子を示し。さり気無く、勧めようと) [Tue 2 Aug 2005 11:49:18]
◆クリフ > (気遣いには感謝を。共に思い返すのもやはり昨年のこと、相次ぐ嵐の季節。まぁそれもいい思い出に…なるには後10年くらい欲しいところ。) 念の為に補強でもしておきましょうか…。私には、専門技術が何もございませんが。 (お役に立てずに…、自嘲のような笑みが少しはにかんで。ふと主を眺める瞳は、どこか微笑ましげに。) [Tue 2 Aug 2005 11:39:38]
◆華鈴 > (それでも無理はなさらず、と意味を含ませた柔らかな笑みを交えつつ。)そうですね、此処数ヶ月の間も忙しかったですけど。(初夏にかけての作業量もまた多い。ジャムをスコーンに塗りつけながら、昨日のことのように思い出しつつ)…ええ、少なくとも昨年のような事態にならないことを祈りたい物ですね。(季節外れの嵐、とか。少なくとも嵐は9月以降は来ないで欲しいと、切に願う) [Tue 2 Aug 2005 11:32:46]
◆クリフ > ええ、大丈夫ですよ、虫の一匹や二匹。 (主の手前に意地を張った、汲み取ってくれたのはありがたい。) これから忙しくなりますね…。 (窓の外を眺めて、独り言のように呟いた。) 今年は嵐の類の被害にあわないといいのですが…。 (昨年は酷かった、と思い返して。) [Tue 2 Aug 2005 11:25:08]
◆華鈴 > (またもや同じ変換。…それはさて置きつつ)…まぁ、見かけたら何処か遠くに棄てていく、でも大丈夫だと思います。(苦手な意思を何とか汲み取りつつ。――何処かの部屋で使い出したのかしら、その辺りは曖昧だったりというのは如何でも良く。――遅れて、こちらも届いたスコーンに手を伸ばす) [Tue 2 Aug 2005 11:21:42]
◆クリフ > …そうですよね。 (この仕事で虫が苦手などと言ったら叶わないと密かに納得。運ばれた林檎の味のお茶を一口啜り、小さく眉を綻ばせた。) …あまり得意な方ではございません。 (つまりは苦手だと、控えめに。何処でそんな変換を使われたのでしょうかとか興味がわいてきたのはさて置こう。) 慣れる…と想います。 (夏の日差しに慣れたころには、きっと。) [Tue 2 Aug 2005 11:12:54]
◆華鈴 > 蟲…ですか? 特に嫌いということはありませんが…。(不意に訊かれ、思わず首を傾げながらの返答。…嫌いではないが、特別大好きという訳でもない。そして蟲。変換の名残だと、何処かでひっそり言い訳しつつ)クリフォートさんの方は…如何なのですか?(首傾げたままで訊き返す。その内にお茶などが運ばれてくるのだろう) [Tue 2 Aug 2005 11:09:02]
◆クリフ > (立ち去る店員を目で追い、相手が振り返れば条件反射のように軽く頭を下げた。) マスター…、虫は平気ですか? (頷くのも一間、なんとなく歯切れの悪い返答。厄介な夏の風物詩、蝉くらいならまだしも。蟲とは敢えて書かない、恐さ倍増。) [Tue 2 Aug 2005 11:03:40]
◆華鈴 > (そんな未来予想図も悪くは無いのでは、なんて。甘い物が好きなのは全然悪く無い)分かりました。(では、と近くを通りかかった店員に声をかけ、注文を。後は頼んだ物が来るまで、暫し待つのみ)そうですね…。では、もし見かけたらその場で処置をお願いしますね。(蟲。そう言えばこれも厄介だったっけ、とは今更ながら) [Tue 2 Aug 2005 10:57:58]
◆クリフ > (マスターの付き添いですと言い訳が自分に通用するのもきっと後数回。なんとなくほのぼのな未来予想図。) いいえ、ございません。 (主が甘い物好きであることがなんとなく察せた。語られる作業内容に真剣に聞き入る辺りは、やはり生真面目な。肉体労働など何一つ知らなかった半年前からすれば、随分と成長して役にたてるようになったと思う。) わかりました。 (神妙に頷いた。それから思い出したように。) そういえば…隣村の果樹園で毛虫が発生していました、なんらかの処置を…しましょうか? (一般依頼掲示板から、密かにネタ拾いつつ。) [Tue 2 Aug 2005 10:48:25]
◆華鈴 > (何度も通っていればその内慣れる筈、と思う。おそらくは)…では、私もそれと…後はスコーンを。他に頼みたい物は有りますか?(もし、これで良いのであれば店員さんを呼ぼうと思う。最後に確認を)…そうですね、作業…。(思い当たる物を頭の中で挙げて見る。顎に手をやり、考える事暫し)雑草を刈り取ったり、林檎の実を摘み取ったり、ですね。(後者は所謂摘果というやつだ) [Tue 2 Aug 2005 10:42:00]
◆クリフ > (如何にもなれぬと、手元のメニューを眺めて、ふと見つけた文字に、懐かしいと小さく苦笑の気配。) アップルティー…を。 (大の男が、と自分を笑った。主のほうに目を向けて、気遣いに丁寧に礼を。) 作業の方針を、お尋ねしても? (――ソロールネタと読んでくれでも構わないと誰かが土下座。) [Tue 2 Aug 2005 10:27:47]
◆華鈴 > どうぞ遠慮はなさらずに。(さて、こちらは何を頼むか。彼の顔と手元の文字を交互に見比べながら、続く言葉には)ええ、分かっています。そちらも日の当たりすぎには気をつけてくださいね。暑い日が続いていますし。 [Tue 2 Aug 2005 10:24:27]
◆クリフ > い…いえ…、私はなんでも構いませんが。(声を掛けられれば、ぼんやりしていた双眸に刹那驚きの色。曖昧に言葉を濁して。) 果樹園も…忙しくなって参りましたが、どうかお加減にお気をつけてください。 [Tue 2 Aug 2005 10:16:36]
◆華鈴 > (一方こちらは慣れたものか、周りの視線も気にする事無く、手元のお品書きに目を通している。…こちらにどれだけの視線が注がれているのかは気付いていないが。さて置き)…さて、何を頼みましょうか。(一旦顔上げて、落ち着かない気分の彼に問いかけを) [Tue 2 Aug 2005 10:11:52]
◆クリフ > (落ち着かない気分で、主の側に腰掛けて、これだけの暴挙が許されるか、小心者はおっかなびっくり。) [Tue 2 Aug 2005 10:07:24]
お知らせ > 華鈴さんが入室されました。 『(窓際の席)』 [Tue 2 Aug 2005 10:06:36]
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