自警団本部 〜06/03/02
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Tue 28 Feb 2006 03:42:21]
◆シギ > (昼間に皆が纏めて頑張ってくれている分を、夜にひっそりと整理する為に。) (――ぱたン、と休憩室の扉の向こう。) [Tue 28 Feb 2006 03:42:20]
◆シギ > …。眠くなるだけだな。 (無理して夜に居る意味は無いように思えたが、多分ぼーっとするこの時間を求めているのだと思う。 本当は家でゆっくりしたいとも思いながら。) (寝る前に聖書を読むのと変わらない気がした。 ――のそりと立ち上がる。) [Tue 28 Feb 2006 03:40:57]
◆シギ > (元あった机の上に乗っけた。後で資料部屋に戻しておかなければ。 …パラパラと見たときに、最後のページに印が押してあったから矢張り此処の資料の一つだったのだ。) (壁一枚隔てただけで、隣の気配は意識すれば聞こえる程度。激務と云えど最近はそれほどでもなく、こうしてぼんやりする時間くらいはある。 ――昼間だと、見つかったら手伝いに引っ張られてしまうが。) (ゴソ、とポケットを漁った。 タバコは切れていた。) [Tue 28 Feb 2006 03:36:41]
◆シギ > (内容は見た事あるとか聞いた事はあるとか其の程度だ。 クリスティアの人間として、表向きは一応パプテス信者と云う事になっている。…面倒臭い仮面ではあるが。) (公用語に訳された聖書だった。ヴェイトスのものか、と文字列を視線でなぞってぼんやり思う。 子どもの頃は暗唱もさせられたがもうすっかり忘れた。) …。眠くなるだけだな。 (ぱたン。 あっけなく閉じて。) [Tue 28 Feb 2006 03:27:48]
◆シギ > (誰のものか知らないが、ソファの前の低いテーブルに放置されていた聖書を何となく手にした。…放置、と云う時点で、敬虔な団員の所有物と云う線は消える。) (宗教関連のほんの参考資料としての聖書を、誰かが引っ張ってきて其のままにしたのだろう。) …。ふム。 (パラパラと捲りながら、ソファに腰を下ろした。) [Tue 28 Feb 2006 03:16:59]
◆シギ > (休憩室にて。) [Tue 28 Feb 2006 03:13:59]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Tue 28 Feb 2006 03:12:55]
お知らせ > ラヴレスさんが帰りました。 『―――紅茶を飲む奴はいるか?(平和ではない平穏を今暫し。)』 [Mon 27 Feb 2006 23:12:13]
◆ラヴレス > まァ、(ペンをくるりと、指の上で回し、デスクへ置かん)―――俺の知ったことでは無いが。(呟けば、緩慢な動作で、席を立つ)(扉へ向かい、振り向きざま) [Mon 27 Feb 2006 23:11:33]
◆ラヴレス > (恐らくは、)―――平和、(なンだろう。)(何も無い。何もない。何も無さ過ぎる。其れが返って、) ……痛々しいな。(宛ら、あの痛々しい爪痕を「 異常 」だッたンだと、知らしめるような、平和の空白。)(ギャップ、差異があればこそ、其れを実感しよう)―――……、依頼もそう「 平和 」でもないのに。(数日前、先輩に当たる団員が斡旋所から持ち帰ったデータ通りならば―――決して「 平和 」だけではないのに。) どうしてだろう、な。(語散る) [Mon 27 Feb 2006 22:51:58]
◆ラヴレス > (カタカタと足元で音を立てるのは己の足)(かたかた、 かた) (落ち着きの無い、貧乏ゆすり。)―――嗚呼、 何か、こう…――気持ちを落ち着けるモノはない、のか。(かりかりとペンを走らせる傍ら、足元で小さな震動。隣のデスクの団員等、いい迷惑である。)(顰め面こそせんが。) …………(警邏の報告書)………商業地区、(ペンを走らせ乍) 居住区、(思い出す警邏の道程。) [Mon 27 Feb 2006 22:46:27]
◆ラヴレス > (自警団の片隅。己のデスクに腰掛、難しい顔した赤毛が、ペンを片手に。)―――…………警邏に集中出来ン。なンぞ、理由にしてはならんのだろう、 が。(正直なところ、集中なぞ出来やせん。長年連れ添った錆びたナイフは、何をするにも使い慣れ、勝手が宜しい。其れが無くては)書類の封を開けるも一苦労だというに。(ぎちぎちと封の隙間に指を突っ込み、大雑把にぶちあけん。)(切り口の乱雑さが己で腹立たしいほどに。) 嗚呼、糞。(思わず、そンな呟きすら) [Mon 27 Feb 2006 22:40:28]
◆ラヴレス > (…物凄ェ顰めッ面で呟かん) [Mon 27 Feb 2006 22:35:40]
◆ラヴレス > ―――俺のナイフはいつ帰ってくるンだ。 [Mon 27 Feb 2006 22:34:54]
お知らせ > ラヴレスさんが入室されました。 『(―――で。)』 [Mon 27 Feb 2006 22:33:26]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『( 自警団員になれたら良いな。 小さな笑みは消えず。 先輩ともなる人へ感謝していた。 )』 [Sun 26 Feb 2006 23:00:49]
◆炎涼 > ( 眼鏡っ子…って大変なのねぇ!それはそれで仕草も面白く可愛いかも、なんでふむふむと関心していた。 ) ――うん、再びにね ( 小さく笑みを浮かべて、シャルテを見送りやってから来た道へ歩きだす。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:59:28]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『(新しく入ってくることになるであろう新人に、ひそかにエールを送るのだった。)』 [Sun 26 Feb 2006 22:54:55]
◆シャッテンマイア > ( たまーに押し上げないと、メガネがずり落ちてくるんです。なんてリス子さんのヒミツ暴露。頭を下げる炎涼に、小さく笑ってうなずく。 ) では、また……な。 ( 踵を返すと、手を小さく肩越しに振って、奥へと消えてゆく。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:54:16]
◆炎涼 > ( 紙へ記入終えたらシャルテさんへ返した。伸ばされる手に従って合わせる。 ) ――はい、ありがとうございます。 ( 礼儀のつもりで深々に頭を下げた。嬉しそうに笑顔を浮かべながら―。再び頭を上げよう。 ) それまで、楽しみに待っているよ 待っているね。 ( シャルテの仕草が気になった。その 「くいッ」 が意味あるのか。今はあえて聞かずにまた今後にしようか。 シャルテが席を立てば、そろそろ時間かな 片隅で思いながら、それに従って椅子から腰を上げて立った。 ) ありがとうございました。シャルテさん ( 再び、頭を下げ 戻した。 連絡はやはりに手紙なんだろうな。と思ったが待っていればいいものだろう。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:48:21]
◆シャッテンマイア > ( 炎涼が住所を書きおえれば、その紙を再び受け取るだろう。 ) いい返事だ。気に入った。 ( 口元に笑みを浮かべつつ、腕を組んで。 ) 隊長殿や同僚の連中には、私からよく言っておこう。採用されるか決めるのは私ではないが、推薦してやる。 ( 覚悟なんて、とっくに決まっている、か。その根性も気に入った。 ) 合否の通知は、近いうちにそちらに回そう。楽しみにしているといい。 ( メガネをくいっとあげて、席を立った。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:39:00]
◆炎涼 > ああ――、……住所を書けば良いわけね。 ( 差し出された紙とペンを手取りつつ。私と共に住む住所をスラスラ書きつつあり。 シャルテさんの顔を疑っていたが何も無かったのか、息を緩やかに吐いた。 ) 個室より、そっちの方が賑やかで楽しそうじゃないか? 是非にお願いします。 ( シャルテ姉さん?、小さく付け足して半分からかう気持ちで呼んだね。 ) はっきりしてしたらよかった。 仕事がキツかったら、慣れてしまえばいいものだろう…間に合わせられなかったとしても時間を削れば良いだけ。 ( 『今に至る時点で決まっている。』 真面目とかで無く、顔を真剣にして、己の答えを示した。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:33:35]
◆シャッテンマイア > おぉ、同居人がいるのか。それなら、ここに住所を―― ( よかったと一安心して、紙とペンを差し出そう。自警団に入りたいというのはうそには聞こえないし、いえなければおいおい聞けばいい。さして気分を害したわけでもなく、質問はつづく。 ) 寮のようなものなら、一応な。ただ、個室ではないぞ。2〜3人一緒の部屋で寝泊りすることになる。それでもよければ使うか? ( 手続きはしてやる、と軽く笑って。 ) ふむ、なるほどな。はっきりしていてよろしい。だが――仕事はきついぞ。 ( それでもいいか? と相手に覚悟を問おう。 ) [Sun 26 Feb 2006 22:22:50]
◆炎涼 > ( ただ酒を飲みまわし気分を盛り上げたりするものだねっ、気分爽快っ、偉大な酒の神へ感謝にあらん。 ) 今は友達の家に泊めて頂いている、かな ( 同居人の名前を出すのも気が引けるし、彼女というのも何か慣れないから言えずにおり。 曖昧な返答ばかりで、不機嫌にさせてしまっただろうか。心配にしながらシャルテさんの顔へ見遣りつつ。 ) そうですねー、そうだね…。 あ、ここって泊まれないの? ( 一番気になっていた質問が来つつ、逆に問い返した。興味深々そうにさせながら、眼を輝いたねっ。 ) ―――、 自分だけじゃなく 主君のためにでもなく 周りの人のためになれば幸せが感じる……から? 他にも色んな理由があった気がするけど、今はこれかな ( 悩めた結果に一番に思い浮かび当たる想いを口に述べ出して笑顔を浮かべてやった。 今だって悪い気分なんて全く感じない ) [Sun 26 Feb 2006 22:13:15]
◆シャッテンマイア > ( 普段クルミとか瓶底で潰して食べてるしねっ! 酒の神様にちょっとした感謝をしつつ。 ) む? 住所とか誰かの世話になっているとか、そんなものでいいぞ。長期的に借りている宿があれば、そこの場所と部屋番号でもかまわん。 ( 言葉に詰まってしまった炎涼を見て、困ったなと頭をかく。 ) 何しろ、そうしないと採用が決まったときに通知ができん。ここで働くようになったとしても、連絡が取れなければ緊急の場合に大変だしな。 ( どうしたものかと頬をかく。 ) それでは次。なんでまた自警団に入りたいと思ったのか、聞かせてくれ。 [Sun 26 Feb 2006 21:59:42]
◆炎涼 > ( なるほどね、それはそれで割れない意味が……割れなければよいものだ。酒好きでも後始末を悩めるもの。大いに感謝をせねば、酒神よっ! ) やっぱ、春が一番多いんだねぇ……。 ( 入学式とか初任務…とか…任務?関係があったっけ。 小言で指を折りながら考えたねっ。彼女には失礼してしまわないようにすぐ止めた。 ) 簡単な身元と履歴……か、あった…… ( かなァ 。言葉を詰まらした。眉を少々に顰めており、それも準備をしておらず。今までどうやって来たんだ。というツッコミ不可デス。 不適に笑う彼女へ、言葉が無い。冷や汗だねっ! ) はぁ〜い…、身元……森羅 炎涼で…、無い… かも ( 苦しげに笑いを溢した。頭を思わず掻き回しており、 身元だなんでなぁ 一族をばらしても意味が無いだろうし。 着物や日本刀は支給品じゃないから照明は難しい。 肘をテーブルへ付けて顎を支えて天上を見眺めながら考え込んだ。 ) [Sun 26 Feb 2006 21:52:03]
◆シャッテンマイア > ( 酒瓶は、底を垂直に落とすと以外に割れないのです。とかいう酒を飲みなれたリスさんからのアドバイス。 ) うむ、特に冬場はそうだな。もう少し暖かくなれば、それなりに入団者がでてくるんだが。 ( そこで言葉を切って、メガネのレンズ越しにじっと炎涼を見つめる。 ) あぁ、審査といっても、せいぜい簡単な身元と履歴確認だ。うちは治安維持が仕事だからな。さすがに身元不明の不審者をホイホイ入れるわけにはいかんよ。 ( クックッと肩を揺らして不適に笑う。 ) ちょうどいい機会だ、私がいくつか質問するから、それに答えて欲しい。 ( 近くにあった紙とペンを引っつかむと、足を組んでメモの用意を。 ) まず一つ目、炎涼は何か身元を証明できるものはあるか? [Sun 26 Feb 2006 21:41:23]
◆炎涼 > ( 笑い声は聞こえるに関わらず気にしないでいた。 ) 分かった、――えっ!? ( 彼女が怒鳴るとも思っておらず、目を大きく丸めた。 意外に酒瓶を叩きつけた。 「酒…割れないかね?」 余計な心配をしたね。左手で思わず上げて行き場無かったこと事態が一番焦った。 ) ――大丈夫、大丈夫だから ( 彼女を座りだしてから、後から付いてくるように椅子へ腰を降ろした。 ) そうそう、炎涼って名前。 珍しいって最近じゃ少ないわけ? ( 再び名前を口にすると、指を自ら刺して示した。口元に笑みを緩やかに浮かべ、次に少々に目を開けて驚いたがすぐに落ち着かせる。 ) ―――本当!? 審査、…質問なら良いけど? ( 肯定をし、頷いた。 ) [Sun 26 Feb 2006 21:33:32]
◆シャッテンマイア > ( またリス言われた。ちょっと額に青筋浮かべつつ。やっぱりそれに反応して聞こえてくる、後方の笑い声。 ) ――すまん、3秒待ってくれ。 ( メガネをくぃっとあげて、おもむろに振り返ると、酒瓶の底をテーブルにたたきつけた。 ) こそこそ笑っておらんと、さっさと仕事をせんかっ! この馬鹿者どもぉ! ( 腹の底から絞り出した声で、一喝。外野をだまらせると、3秒たつ前にまた男性に向き直った。 ) すまんな、驚かせてしまって。 ( ふぅ、と息を吐いて、椅子に座ろう。 ) 炎涼か。ほぅ――自警団に入団志願とは、いまどき珍しい。 ( 炎涼の言葉に、興味深そうに口元を緩める。 ) 人手が足らんから、そういうのは大歓迎だ。もっとも、ちょっとした審査というか、質問もいくつか受けてもらうがな。 [Sun 26 Feb 2006 21:25:12]
◆炎涼 > リスさん――? ( 表情を固まる彼女へ見上げた。首を傾けて再び、その名を口にしており。 振り向かれたために彼女の顔は知らず。 ) ――はい、じゃあシャルテさんと呼ぶことにするよ。 あ、俺は炎涼 ( 軽く口元に笑みを浮かべてやり。名乗らなければ怪しい者扱いされる。絶対に…っ! 彼女の示すテーブルに椅子へ視線を見遣り定めて、ゆっくりと相手へ向けて頷いた。 かなりの片言だ。 ) 手伝いに来ては何かと…、 短く言うと 自警団に入団しに来ました。 [Sun 26 Feb 2006 21:16:45]
◆シャッテンマイア > ――リス。 ( 一瞬表情が固まった。近くにいた団員たちの、押し殺したような笑いを、シャルテは聞き逃さなかった。すかさず振り返ってガン睨み。黙らせました。 ) 私はシャッテンマイアだ。できればリスではなくシャルテと呼んでもらえると嬉しい。 ( 丸めた尻尾をコートの陰に隠しつつ、見下げるような形になってしまうのは、身長差とはいえ初対面の相手にも失礼か。 ) ふむ、手伝いにきたのではない、と。では、いったいどうして? ――とりあえず座ってくれ。話を聞こう。 ( 隅のテーブルと二対の椅子を指して、目を瞬かせた。 ) [Sun 26 Feb 2006 21:09:19]
◆炎涼 > ( 団員は先程見たが声が掛けられる雰囲気だ。 「――ん?」 小さな声が聞こえ、貴方へ体を向けた。 ) ――へ? ( 私より大きい者へ見上げたねっ!そして酒瓶を持つ手に、目行っちゃったよっ ) あ、ああ…リスさん、いつもお疲れ様です。 ( 名前は勿論に知らん。愛称をつけて呼ぶとしようか。 ) 今回、手伝いに来たので無く…… [Sun 26 Feb 2006 21:02:41]
◆シャッテンマイア > ( 休憩がてら、入り口のあたりでダレている団員の顔でもみてやろうとでてきたリスのライカニア。ふと見れば、入り口のところに人がいた。格好からして来客だろうか。 ) 自警団に御用かな? お侍殿。 ( 酒瓶を片手に、コツコツと靴音を当てて歩み寄る。銀縁メガネをかけた女は、白のブラウスの上に、自警団の青いコートを羽織っている。 ) [Sun 26 Feb 2006 20:58:00]
お知らせ > シャッテンマイアさんが入室されました。 『――ん?』 [Sun 26 Feb 2006 20:54:19]
◆炎涼 > いやいや、もう考えるのは良そう! ( 取りあえず、自警団員を探して告白してしまおう!それが一番の近道だ、うん きっとにそうだ。 ポンッと手を叩いた。 ) 邪魔させて貰おっか、 貰うとしよう。 ( 本部の中へ足を踏み入れた。見慣れた光景とはいえ、今回の訳は違うから流石に新鮮な空気を感じる。 ) 懐かしい… ( 一言呟いた。それから周囲に人をいて見つかれば良いものだ。 ) [Sun 26 Feb 2006 20:53:19]
◆炎涼 > 台詞とか考えてくるべきだったか そういう問題でも無いような……、 ( 大声で内部の人を呼び掛けてみるか?いや返って追い出される所が協力でさえさせて貰えなくなるかもしれない。そもそも自然に入って、挨拶を交わして本題へ持ち込めればいいのだが…。 ) 幾らなんでも、其処まで上手く行くわけないよねぇ 行くわけない? ( 入り口の付近でうろついており、悩める。手伝わせて貰えるところと、仕事に就かせて貰うのは訳が違う気がする。 ) [Sun 26 Feb 2006 20:45:05]
◆炎涼 > 自警団に入りたい――って、短く言えば ( 言葉が見つからない。 ) いやいや、そんな簡単にいくものじゃないだろ? ( 勝手な想像がそりゃね。内部のことまでは部外者が知るわけ行かないだろうね ) [Sun 26 Feb 2006 20:37:55]
◆炎涼 > ああ――、もう帰って寝たい気分だ ( 怪我してない片手で、髪を掻き回した。 ) 本当にそーいう気分になっちゃいそ ( 人目すら気にせず唸っていた。 ) [Sun 26 Feb 2006 20:34:50]
◆炎涼 > ( 着物に羽織を着て、右腕をぶら下げる布が無い。右腕も袖を通して隠している。 自警団本部へ訪れ 幾つかは目にしたが、少々に緊迫感を感じる。 ) [Sun 26 Feb 2006 20:31:36]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『( 自警団本部を目前にして――。 )』 [Sun 26 Feb 2006 20:28:26]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『(そんな自警団本部の日常)』 [Sat 25 Feb 2006 23:45:16]
◆シャッテンマイア > ( さばいてもさばいても、明日になればまた机に積まれる書類。できるだけ上に顔を出して、手伝ってやりたいと思う。なんだかんだグチをいいながらもしっかり手を貸すシャルテへの周囲の反応は、決して冷たくない。ただ―― ) あああぁぁああっ! 寝るな馬鹿者っ! 倒れるにはまだ早いぞ。 ( また一人ダウンした団員を見て、声を張る。やっぱり、ちょっとキビシめだな、と別の団員が呟いた。シャルテ本人はというと、いい加減声を出しすぎて喉が渇いてくる。 ) [Sat 25 Feb 2006 23:43:41]
◆シャッテンマイア > ( ただでさえ人手が足りていないのに加えて、その人での何人かが参ってしまっている状態なのだからしかたがない。シャルテは時折こうして強引に人手を確保する。 ) よぅし、お前にはそこにずどーんと積まれているやつを任せる。 ( がっくりとうなだれてあきらめた団員を座らせて、自分もまた作業再会。自警団のデスクワークは激務です、とどこかの海岸に向けて電波飛ばしてみたり。 ) あぁ! くそ……間違えた。小ざかしい敵め。 ( 苦々しく毒づきながら、敵である書類と格闘。そろそろタバコに火をつけたくなってきた。 ) [Sat 25 Feb 2006 23:30:49]
◆シャッテンマイア > やむをえんな、いつもの手を使うか。 ( やれやれ、と息を吐き出すと、ペンを走らせる合間に辺りを見渡す。近くを通りかかった団員を見つけると、すかさず声をかけた。 ) おいお前、いいところに来たな。 ( にんまり笑って、空いている机を指す。すわれ、ということだ。 ) ちなみに拒否権は認めん。仲間のためだ、手伝ってもらおう。 ( 当然、いわれたほうはたまったものではない。青ざめて逃げようとするその手を、むんずっと掴んで引き止める。 ) ふっふっふ、ここを通りかかったのが運のつきだと思え。この際だ、手の空いていそうな連中なら誰でもかまわん。一人でも多く地獄へ引きずり込むまでよ。 ( もうめっちゃ悪い人の笑みです姉さん。 ) [Sat 25 Feb 2006 23:20:11]
◆シャッテンマイア > ( ただでさえキツメの表情を更に厳しくして、片手で頭をかく。メガネの奥では、しっかりと目が据わっていた。 ) こら、しっかりせんか! まだ日付も変わっておらんというのに。 ( もっとも、仕事時間の大半が膨大な書類の処理に充てられていれば、グロッキーになるのもしかたないか。すでに何人かは机に突っ伏す形でダウンしていた。 ) 手伝えるだけ手伝って下の仕事に戻ろうかと思っていたが……どうにもならんな、これは。 ( 酒瓶のそこでクルミを叩き潰すと、それを口に放り込んだ。 ) [Sat 25 Feb 2006 23:11:56]
◆シャッテンマイア > えぇいっ! 情けない声を出すでないわ、この馬鹿者め! ( 自身も机の書類と格闘しながら、隣で潰れかかっている団員に声をかける。火のついていないタバコを加えながらの作業は、シャルテのストレスがたまってきている証。 ) 人が足らんのはいつものことだが……警邏の連中はどうしたのだ。 ( まだ半数近くが戻ってきていないか、戻ってきて報告を終えてそのまま出て行くか、どっちかだといってもいい。 ) [Sat 25 Feb 2006 23:06:02]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『”あー、うー”とか、亡者にも似たうめきが聞こえる。)』 [Sat 25 Feb 2006 23:02:58]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『(クルミをつまみながら、久しぶりのデスクワークは続く。)』 [Fri 24 Feb 2006 00:42:42]
◆シャッテンマイア > ( その背を半眼で見送れば、つくづくウチには曲者が揃っているなと感心する。無論、自分も含めて、だ。 ) 自警団員の募集要項に”変人さんいらっしゃい”とか書いているんじゃあるまいな、ワタヌキ殿は。 ( 良くぞここまで個性的なメンツがあつまるものだ、というのは、自警団のちょっとした自慢か。 ) さて、さっさと片付けてしまうか。どうせ日が昇れば、下の仕事がたんまりと入ってくるだろうから、な。 ( 口の端を吊り上げて呟くと、早速ペンを片手に書類に向かった。 ) [Fri 24 Feb 2006 00:41:57]
お知らせ > 京さんが退室されました。 『(―――廊下の外、冷たい「音楽室」へと)』 [Fri 24 Feb 2006 00:37:36]
◆京 > (取り出された胡桃。砕ける姿を見れば、―――嗚呼、己の仕事を厭に思い出さん) ―――そりゃァ、よォく心得てますッてェ話。(冗句まじりに肩を竦め、片目を瞑ってなンぞ見せ、)(狂って、狂って、暴れ、最後には狂気の笑いを零す囚人など―――飽きる程に。時折、深夜に其の声が聞こえるやもしれん) やー、姐さんにはッ(更に詰め寄る貴女に椅子を回して、押し付けて) 敵わねェなァッ、と♪(鼻歌交じりに、ひょい、と身体を飛びのかせ) ―――成程、ンじゃァ、次はそういうコトにしようじゃねェッすか。(くつり、肩を揺らして、扉の前) 次が、あれ、ば。ねェ?(其の儘扉を押し開け)―――じゃァ、姐さんの為に、素敵な叫び声を聞かせて差し上げますかねェッと。(ひらり)(手を挙げ) [Fri 24 Feb 2006 00:37:16]
◆シャッテンマイア > ( 分かればいい、と満足げにうなずけば、こちらもポケットからハンカチとクルミを取り出す。それを机の上におくと、酒瓶の底で潰す様に、ドンッと。砕けた実をつまむと、くちに放りこんだ。 ) なら、せめて拷問にかける連中を笑わせてやれ。人間、極限まで追い込まれると笑いがこみ上げてくるものらしい。 ( メガネをクイっとあげて、底だけは微妙に真剣みを帯びた口調で。正確はともかく、彼の腕前は信頼している、ということだ。 ) 茶化しても無駄だ。この職場での己のうかつさを後悔するんだな。 ( もう勝ち誇ったようににんまりと笑う。後退する相手を追い込むように、更にずずいっと。――あ、逃げた。 ) ――まったく、あの馬鹿者め。せめて『じゃあこの書類を片付けたらメシおごってくださいね』くらい返せんものか。 ( やれやれ、とため息を吐いて、そそくさと逃げる京を見送ろう。 ) [Fri 24 Feb 2006 00:31:16]
◆京 > (投げられた言葉)―――りょーかい。(唇の端を吊り上げて、煙草を咥えん)(そして、火を灯し) ははは、(貴女から顔を逸らした面々を眺め)可愛らしいモンよなァ、照れちゃって。(等と笑うた)(すぱりと紫煙をくゆらせ、手首に巻いた包帯を無意識に解いては、巻き、解いては巻き―――乍。) はッはー、姐さん、残念。アロエのおねーさまも、フォーカのおにーさまも、俺の冗句じゃ笑ってくれねェの。(というよりも。冗句を交わす程の仲ではない。―――殆ど拷問部屋に篭ってる引き篭もりの包帯男は、彼等と顔を合わすコトも稀。今度は包帯男が肩を竦めん) ―――半分?(其処で既に厭な予感は、した) ヤダ、姐さんッてェば、そンなに俺見つめて、ホレちゃッたァ?(なンざ茶化し乍、ず、ず、ず…と、椅子ごと後退。) (告げられた言葉と、)ふひゃッ!(突きつけられた書類の束) はははッ、さァーて、そろそろ休憩終了ッとォー!(くるり、椅子を回して立ち上がらん!)―――其れじゃァ、あと2匹ばッかり、下呂吐き仕事残ってンでェ、俺は失礼ーッ!(なンて、そそくさと) [Fri 24 Feb 2006 00:22:01]
◆シャッテンマイア > 相変わらずいい根性をしているな、お前は。吸うのはかまわんが、灰皿はしっかり用意しておけ。大事な書類を焦がすことになれば、休暇は取調室でとってもらうことになるぞ。 ( 人が我慢しているのに、こいつは。あきれたような顔で、しかし最後には毒のあるセリフを吐いてにやりと。 ) 安心しろ、伊達にお前たち下っ端のまとめ役をやっているわけじゃない。 ( もっとも、新顔もいくらか増えたようだし、すこーしばかりリス子さんの怖さは伝わりにくいかもしれない。それでも、意味深な笑みで辺りを見渡すと、何人かはサッと顔を伏せて書類に向き合った。 ) やめてくれ、お前の冗談で笑うのはアロエかフォーカくらいなものだろう。 ( 肩をすくめて、書類を床に下ろす。だいたいスペースを確保したところで、椅子に座って足を組んだ。 ) 惜しいな、半分正解だ。 ( にやり、と嫌な笑み。メガネのレンズ越しに、じーっと京を見つめて。 ) 正確にはヒムカ殿と――私だ。 ( 不敵な笑みを浮かべたまま、ずいっと書類の束を突き出す。肝の据わり具合なら、フライヤーの団員に負けていない。 ) 私が忠告した時点で逃げるべきだったな。 [Fri 24 Feb 2006 00:12:08]
◆京 > ははッ、そゆこと、そゆこと。(煙草を我慢する貴女の傍ら、平気で肌蹴た胸元から煙草を取り出す。)―――ははは、姐さん、この部屋の輩は、俺等と違って要領イイから、気をつけねェと( さぼられるぜ )(そンな目配せ。)(―――書類整理ばかりやッていると、如何にも書類の隠蔽、押し付け、上手な休憩――サボリ――が上手くなるよう。時折そうも出来無い、真っ直ぐな不器用な人も居るようだけれど。) 嗚呼、成程。確かに、姐さん最近見ねェなァッてな、話になりゃァ―――ホトケさんと、一緒にイッちまッたンじゃねェかとか、笑い話だもンなァ。(けらりけらりと失礼なオハナシ。まァ、先に言うたのは貴女。お構い無しに、包帯男は笑うて)―――余計な仕事?(くつり)(貴女の言葉に肩揺らした) 俺にそンなコトする度胸がある奴居るッすかねェ?(愉快そに言うて―――) あァ。(思い出したよに)―――居た。(きょろり、と其処で周囲を見回し) ヒムカ姐さん。(貴女の耳元に唇寄せた) [Thu 23 Feb 2006 23:59:18]
◆シャッテンマイア > ん? 京か。お前をここで見るのも――と、それはお互い様だな。 ( 拷問と検死、揃ってデスクワークをする場に顔を出すのは珍しい。タバコが吸いたくなるのを我慢しつつ、同僚に視線を向ける。 ) 皮肉に決まっておるだろうが。正確には、やることを”やらなくなったなら”だがな。 ( 尻尾を立てにゆらり、ゆらしながら不適に笑う。つまりは、サボるということ。 ) どうもこうもない、下での仕事があらかた片付いたからな。たまにはこっちにも顔を出しておかんと、死亡扱いされかねん。 ( クックッと肩を揺らして、腰掛けた京を見下ろす。 ) というか、お前もこんなところにいると、余計な仕事を手伝わされるぞ。ここは強引なのが多いからな。 [Thu 23 Feb 2006 23:53:07]
◆京 > ―――シャルテ姐さんじゃねェの。(これまた恐らくは、『 普通 』の書類仕事をこなすこの部屋へ踏み入るは珍しいだろう、―――胸元肌蹴た野郎が一人。) ………やるこた、無くなるわきゃねェでしょッてェ、 わかってンでしょーが。(睨み射すくめられた団員に「 ご愁傷様ー 」だなンざフザけた台詞吐き乍、貴女の隣の空いたデスク―――これもまた勿論、書類が山積みになッている辺り、何処ぞかの団員のデスクなンだろう―――の椅子に腰掛けて)―――どーゆ、風の吹き回しッすか?(なンて、にたりと笑わん) [Thu 23 Feb 2006 23:45:26]
お知らせ > 京さんが入室されました。 『 お。(声)』 [Thu 23 Feb 2006 23:42:02]
◆シャッテンマイア > ( すでに半分ほど中身の減った酒瓶を片手に、自分の机に向かう。さて、長いことデスクワークをしていなかったから、机の上はさぞかし―― ) おぉ、これまたずいぶんと……派手に積んでくれているじゃないか。 ( そこにあったのは、想像以上の書類の束。積み上げれば柱として機能するかもしれない。そんなものが、机を埋め尽くすほど置かれているのだから、ここまで来ると爽快だ。 ) しかしなんだな、これだけあると作業しようにも場所が……床におくか。 ( やれやれ、と肩をすくめて、書類を少しずつ床に下ろしていく。 ) 馬鹿者が、見てないでさっさと仕事をしろ。やることがなくなったなら手伝わんか。 ( 隣で様子を見ていた団員を横目で睨むと、また作業を再開する。 ) [Thu 23 Feb 2006 23:41:30]
◆シャッテンマイア > なんだ、ずいぶんと人がいないな……。 ( メガネをかけたリスのライカニアは、職場の様子を見渡すと、気の抜けた声でそう呟いた。 ) 警邏にでている連中が多いのか、風邪か過労でぶっ倒れている者が多いのか、ま――なんにせよいつもの光景だな。 ( 目を細めて、安心した、と口の端を吊り上げる。こちらに気づいた何人かの団員は、珍しい顔がでてきたな、という表情で挨拶をしてくれた。 ) [Thu 23 Feb 2006 23:30:49]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『( 久しぶりに地下から上がってきてみれば――)』 [Thu 23 Feb 2006 23:26:38]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Wed 22 Feb 2006 17:42:52]
◆シギ > (警邏から戻ってきた同僚の姿に、) …嗚呼、そうか。 (ペンを置いて立ち上がった。) (――今のタイミングで出て行けば良いのだ。) (机の上に置き忘れるところだったマグカップを慌てて引っ掴んで。) [Wed 22 Feb 2006 17:42:51]
◆シギ > (デスクの隅へマグを置き、) (また気の利かない書面と向き合った。手だけ勝手にサインするように動いたらどれだけ楽だろうと、思わない日は無い。) (それから一旦席に着いてしまうと、) (…夕食を摂るタイミングまで逃す。) つまり要領が悪いンだな、僕は。 (――扉の開く音がする。誰か帰って来たのだろう。) [Wed 22 Feb 2006 17:36:52]
◆シギ > (経験に比例して、僅かずつでも上手くなって欲しいのは自身の気持ちばかり。美味いのが飲みたければ同僚に頼めばいいのだが、) (同僚とはそう云う事を頼む為に居るのではないし。) タイミングが合わないのだよタイミングが…。 (ぶつぶつと呟く。 給湯室に行って帰ってくると、誰かが席を立ったりする。マグカップを片手にすれ違った時の切ないような空しいような気持ちったら無い。) [Wed 22 Feb 2006 17:31:02]
◆シギ > ( … ぱ、 と何だか間抜けな一瞬。) ………。 (何事も無かったかのように、緑茶を味わう。…冷たくて、渋くて、苦かった。) (どうも美味しくない。 多分、自分で淹れたからだ。) ちっとも上達しないな。 (淹れる回数は数え切れないのに。) [Wed 22 Feb 2006 17:25:45]
◆シギ > (黙々と書類に向かっていると、口の存在を忘れてしまう時がある。) …ム。 (キリの良い所で手を止めて、すっかり冷めた緑茶を一口…飲もうとして気付くのだ。唇がくっついてしまっていると。) [Wed 22 Feb 2006 17:21:34]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Wed 22 Feb 2006 17:18:43]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(魔窟へと足を踏み入れん…!!)』 [Mon 20 Feb 2006 00:33:31]
◆豪人 > (―――抱えた木箱を足元に置いて) ………封印してしまうといいよ。この部屋。(呟いて)―――はァ…。(盛大なため息ひとつ) [Mon 20 Feb 2006 00:33:17]
◆豪人 > (落し物は箱の中でカタカタ歌っている) ………、はァー。(がッくりへンにゃり方を落とした姿が、扉の前。夜半の自警団内は人影も疎ら。故に、こンな場所に隠そうとやッてきたワケだけれど。) ……ッていうか、性格上、こンなの(扉の中は、ちゃンと突っ込む人と、放り込む人がいるンだろう、めちゃくちゃだ。―――自分で言っておいて何だけれど、ちゃんと突っ込むッてなンだ。)(さておき)(その惨状を見つめ)―――片付けずにいられないンだけど。(だッてA型だもの。) [Mon 20 Feb 2006 00:32:31]
◆豪人 > (自分も物を詰め込みに来たンだけれど。) …………見なかったコトにしよーかなァ。ホント。(詰め込もうとしていた箱詰めの落し物たちを抱えて、優男はへンにょりした) [Mon 20 Feb 2006 00:23:21]
◆豪人 > (まァ、結局は) [Mon 20 Feb 2006 00:22:32]
◆豪人 > ……………………、(言葉を失ッた)(何処かの先輩が『 魔窟 』だッて言った倉庫は、幾つかある筈なのに。―――また一杯。) ………皆、物持ち良すぎるよ…!!(何か激しく違う気もしたけれど、思わずつぶやいた) [Mon 20 Feb 2006 00:20:25]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(何ていうか)』 [Mon 20 Feb 2006 00:18:18]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 17 Feb 2006 19:18:40]
◆シギ > 物を大切にしすぎるのか、…ただの貧乏性か。 (どっちも正解なのかもしれないと思いながら、磨かれた廊下の終着点へ。) [Fri 17 Feb 2006 19:18:39]
◆シギ > (行きは重い。) (かと云って帰りが軽い訳ではない。) (帰りも重い。) (倉庫に向かう足取りは重い。 突っ込んだら捨てる分を持ち帰ってこなければならないのだ。) (空っぽにならない木箱。) [Fri 17 Feb 2006 19:15:02]
◆シギ > (木箱の中身は分類不可能なものばかり。落し物のはずなのに、誰も持っていかない不思議が詰まっている。) 要らないよそンな…。 (愚痴も一緒に詰め込んだとしたらきっとどんどん重くなるだろう木箱。) [Fri 17 Feb 2006 19:13:23]
◆シギ > (倉庫と云うか其処はもう魔窟だと云うが。) 整理したのだがな…。 (併し倉庫も一つでは無いし。) (原因は、皆何でも突っ込みすぎる所にあるに違いない。――尤も、自分もこれから倉庫に突っ込みに行くのだが。) [Fri 17 Feb 2006 19:09:22]
◆シギ > (倉庫に向かう廊下。) (両手には小さな木箱を抱えて。) [Fri 17 Feb 2006 19:05:50]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Fri 17 Feb 2006 19:02:06]
お知らせ > ラヴレスさんが帰りました。 『(赤毛は脱兎の如く、給湯室へ――)』 [Thu 16 Feb 2006 00:41:08]
◆ラヴレス > 入れてくる。(生ぬるい視線から、氷の視線まで。)(違わぬのは無言の怒りのみよ。)―――………す、少し休憩すると、いい…!(其れを浴び乍) [Thu 16 Feb 2006 00:40:51]
◆ラヴレス > ………、(嗚呼、)…………よ、よし、(視線が痛い。) (立ち上がり)―――皆、疲れているようだから、珈琲でも如何、だ。(逃げるように) ……如何だというより、飲め…!(席を立たん) [Thu 16 Feb 2006 00:39:35]
◆ラヴレス > ―――…………、(無言の威圧。)…………スマン…!(がッくり、デスクに額を豪快に付けん)(其れはもう、がんッ、とかいう打撃音すら響かん程に。) [Thu 16 Feb 2006 00:37:51]
◆ラヴレス > ……………(睨み合うこと数分)…………。 [Thu 16 Feb 2006 00:36:29]
◆ラヴレス > (『 寝るなら、仮眠室行けよ 』とでも言いたげな同僚の表情) ……断じて寝てない。(言い切る)(刺すような視線)―――寝てないと言ってる、だろう。(言い切らん)(―――訝しげな幾つかの視線。) ………、(暫し)…………(人気の少ない自警団内、) [Thu 16 Feb 2006 00:35:40]
◆ラヴレス > ―――……ン、 ンン …… 。(船を漕ぐ頭がかっくりこっくり揺れて)―――ッ(がたン ッ)………つ、(デスクに肘付いた姿で船を漕いで居たが故に。座礁して、揺れた拍子、つるりと滑って)…………寝て、(―――デスクに額が付きかけた。) ないぞ。(隣の団員の疎ましげな視線に気付いて。)(何無い面して言うは見え透いた嘘よ) [Thu 16 Feb 2006 00:32:19]
◆ラヴレス > (こくり)(―――大きく船を漕ぐ姿が自警団の一室にて一つ) [Thu 16 Feb 2006 00:28:39]
◆ラヴレス > (―――かくり。) [Thu 16 Feb 2006 00:27:15]
お知らせ > ラヴレスさんが来ました。 [Thu 16 Feb 2006 00:26:58]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Mon 13 Feb 2006 18:35:06]
◆シギ > (とぽぽぽ…。 注ぎながら、其の内美味しい淹れ方を知りたくなるだろう自分の性格に苦笑する。) (が、) … おや。 (お茶に浸かる、) 茶柱。 (夜にはいい事があるのだろうか。 ほんの少しだけ、上機嫌になって。) [Mon 13 Feb 2006 18:35:05]
◆シギ > (流石に飲みすぎたなと思いながら、) 後一杯だけ…。 (止める者が無いからこの有様だ。 急須に湯が残っているのを ゆらゆら と軽く揺らして知ると、) (妙に嬉しくなった。) [Mon 13 Feb 2006 18:33:44]
◆シギ > (マグカップの中で揺らめく淡い緑色。 そう云えば三色団子が食べたいなとも思う。) 急にどうしたンだろう、僕は…。 (和かぶれと云うか、爺臭いと云うか。) (――ズズ。 渋みが堪らないと思い始めてもう何杯目。) [Mon 13 Feb 2006 18:31:18]
◆シギ > (種族は勿論、当然のように人種も色々入り乱れるヴェイトス市。自警団に勤める者も様々だから、給湯室の棚はちょっと賑やかだ。) (珈琲も茶も、其々何種類あるのやら。) …。こう云うところは、異文化混合の歓迎出来るところだ。 [Mon 13 Feb 2006 18:27:18]
◆シギ > ――…グリーンティー…は、美味しいな。意外と。 (先日より、うっかり嵌ってしまったと云うオチ。) (給湯室に立ってより、暫らく離れられないくらいには。) [Mon 13 Feb 2006 18:23:06]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Mon 13 Feb 2006 18:21:45]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 10 Feb 2006 23:15:53]
◆シギ > 明確な敵が見えないとやる気も出ないのだろうさ、何にも無い所で転びたくないのと同じで。 (外で冒険をしようと云う事はつまり其の覚悟があるかどうかだと思った。転ぶで済むのなら良いが、生憎其れは死を意味する時もある。) ――…、 (グリーンティーか。 席を立つ同僚を視線で追って、) 今日もきっと眠れないよ。 (渋いお茶はきっと、身体にジリジリと染み込むような味がするのだ。 濃すぎる珈琲よりずっと健康的に。) [Fri 10 Feb 2006 23:15:51]
◆シギ > まず目玉だけの親父さんを捕獲するところから始めないといけないのだね。…もう捕獲済みだとか云うホラーは夏限定にしてくれたまえよ? (お膝椅子は待ち構えているけれど、そう云う時に限って帰ってくるのが男性の団員とか良くある話だが、さてはて。) 目立つ存在でも無いからね、 (門番の話。) …この間チラッと様子を見に行ってみたが、随分と退屈そうだったよ。 [Fri 10 Feb 2006 23:13:08]
お知らせ > デュカスさんが退室されました。 [Fri 10 Feb 2006 23:05:47]
◆デュカス > ―――…冗談だよ。アマウラの良いのが入ったらしいんだ。グリーンティー。 (自分は飲めないから、感想でも聞いてやろう と席を立った。何だかんだと、暇人が「同じ文字を書き続けるゲーム」に参加させられてしまうのもそう遠くないかも知れないのだ) [Fri 10 Feb 2006 23:05:44]
◆デュカス > 俺が面白いから。目玉だけの親父さん詰め込もうなんて気は無いからねほんとだからね。 (かわいくない口調で一気に吐き出しつつ。帰って来ても我が物顔で座るけどね。何、どうしてもこの椅子がいいと言うなら俺のお膝に座るといい。それこそ遠慮は要らないから!) そうだな。まず門番だな。 (機能してるのかしてないのか今一分かんない門番。一応きっちりと仕事はしているらしいが、抑も自分は市境に近付いた事がねえやと言う話) 何でみんなお外に出ないかね。気軽なスリルだぜ、気ィ抜いたら死ぬけど。 [Fri 10 Feb 2006 23:04:38]
◆シギ > 今回の依頼に上がってきた盗賊らを全滅させてくれるに越した事は無い。…一つの独立した集団だとありがたいのだがね。 此処最近は全くと云って良いほど、市の外に付いての調査が足りていないから。若しかしたら大きな盗賊団が出来てしまっているかもしれないな。 奴隷は…門番の見張りの強化その他諸々のお陰か、逃亡を聞かないけれど。 (同僚を見遣る。) ――アロエ汁でお願いする。 (やや しんなり した。) [Fri 10 Feb 2006 23:03:21]
◆シギ > 併し粘土は無いだろう。 (この辺の席なンて、大体誰の机だと決まって居ても空いていたら休憩や雑談に使われる。有効活用だよと物は云いよう。 いつ警邏から帰ってくるか妙なスリルも一緒に。要らない。) ――健康な精神状態を保つ為にも、不用意な発言は控えてくれたまえよ、僕だけじゃなくて数人倒れてしまうぞ。 (戯言(とも云い切れない…)を流すと、) (人間優位云々については口を閉ざした。アングリマーラより、きっとヴェイトスの方が恐ろしい。) …残党が町に来たら? あー、門番に「頑張ってくれ」とでも云いに行こうか。 (やる気無さげに。) [Fri 10 Feb 2006 23:00:04]
◆デュカス > ……… そうならない為に、あの依頼と、傭兵らが居るんだろうがな。 (喧噪上等 争乱上等。…それもいいが、たった一月前の惨事からやっと脱したのだから) ……茶ァ煎れるけど、糖尿誘発系のココアとアロエ汁どっちがいい? (何その二者択一) [Fri 10 Feb 2006 22:56:09]
◆デュカス > 人の身体だと思わなきゃ医者なんてやってられんよ?痛そうだなー、かわいそうだなーなんて思える繊細な優しい人間はまず間違いなく医療に属する人間の器じゃない。覚えとけ。 (制された手は、終いに軽く肩を叩いて離れた。まあ半分は本当におちょくりに来ただけなので適当なものだが、椅子は有り難く座らせて貰う。今警邏に行ってる子の席かなコレ!) うん、存在しない筈の胃液が逆流する感覚。 (新しい生命育んじゃった。頭の中で。うへえ と器用に人形の顔が歪む) いやいや、何の何の。また倒れて医務室に担ぎ込まれる方が面倒だ。 (何故いちいち礼を素直に受け入れられないのか) 受け入れるッつーか煮詰めてどろどろになった感じだね。線引きはどっかで忘れられたみてえだし、まあ、有り難いがね。 (クランクが言う事だ。人間優位など己が吼えられる事ではない。…目を細め、) 残党が街に流れて来たら、また俺達の仕事が増えるぜ。わーい休暇が潰れて嬉しいなー だ。今度こそ過労死が出るね。 [Fri 10 Feb 2006 22:54:15]
◆シギ > 人の身体だと思って云いたい放題だな。本当に医者かね。 (云う割りに、ちゃっかり一番通ってるのは自分かもしれないと云う自覚はある。下っ端の中では間違い無く年長に入る身体だ。) (段々と肩が軽くなるのは錯覚ではない。血が巡るのを感じる。) 前半でやめておけば良いものを、どうして君は自虐的な事を口にするのか、 (ミニスカとか。うっかり想像したら本当に想像出来てしまいませんか。) …それはもう白衣の天使でも何でも無い新たな生命体だよ。 (ナース案は大却下した。) ――…ン、ありがとう。大分 楽になった。 (肩の凝りを探るようになった同僚の手をやんわりと制止するように。 空いた席でも勧めよう。) 街の所為だろうよ。 多種族を受け入れすぎた結果はどうだ、外より中の方が危ないンじゃないか? 戦闘職の云う刺激は、医者だけじゃなくて僕にも理解不能だよ。 (肩を竦めて。) ――…それにしても、盗賊、か。 依頼でちゃんと、根こそぎ潰されれば良いのだけれど。 [Fri 10 Feb 2006 22:47:24]
◆デュカス > 丸めた粘土とかどうだ。案外収まりが良くて手放せなくなるかも。 (何だか、父親の肩を久し振りに揉んでやっている娘の気分だ。生憎中身は娘でないし、父親がいた記憶なんぞ覚えて居ない) 医者よかナースの方がまだ知識的にも楽だし、シギのミニスカナースなんて想像しただけで吐ける逸品 お勧めしないで何をお勧めしろと。 (生憎脳に重大な性格的欠陥が起こっているようだ…) 軽犯罪なんか空気と一緒さ。それよかアレだ。団地妻と一緒だよ、生活に刺激が欲しいってやつ? 生憎一介の医者にゃ理解不能だがね。 (大分解れただろうか、肘から再び指に変えて軽く摘んでみる) 殺人鬼、人喰い、悪魔の類?そんなもん誰がポピュラーにしたんだ。街か? [Fri 10 Feb 2006 22:39:15]
◆シギ > (本当に他人事なので反論も封じられた。…。) 違うものを目玉にされそうで恐ろしいよ。 (冬服の上からでもきっちりと加わる確かな力、ぐいぐいと肩を解されて「あー」とか呻いた。) ――君の脳に劣化が無いなら、四十路過ぎの男に「ナースを目指せ」とか云わない筈なンだがね。おかしいなあ。 自覚症状は無いのだろうか。 (白々しく独り言のように云うと、) …ありがたい事に平和だよ。軽犯罪はちょくちょく起こっているのだがね。 年末にアレだけ騒動があったのに、ひと月過ぎればもう、討伐依頼もあっと云う間に埋まるほどさ。皆、戦いに餓えているのかな? (戯言のように。) 併し盗賊なンて懐かしい響きだとすら思えるよ。僕もおかしくなったようだ。 [Fri 10 Feb 2006 22:32:26]
◆デュカス > (その手の方には堪らないかもよ?とあくまで他人事なので他人事調に言ってみるテスト) 落ちたら突っ込んでア・ゲ・ル☆ (☆とか本当に勘弁するといい。きもく囁いて、細い爪が肩をぐりぐり。次第に厭きたのか肘に移行、きっかり肩揉みは続ける辺り気遣っているのかそうでないのか微妙な境目) と言うか、俺の脳に劣化が無いなら、お前等が暇じゃないとこを見た事が無い。どう、今からでもナース目指して医学を学んでみるとか――… …そんなつまンないゲームはヤだ。 (マンネリにも程が、と呟いて ああそういえばこの日常こそクソマンネリだと思い出す) ……最近はでかいヤマも無いのかい。山村がどうとか、アレも埋まったみたいだしなあ。 [Fri 10 Feb 2006 22:26:31]
◆シギ > (潤んだ目の中年とか本当勘弁してください視覚的に。) 目が零れ落ちるかと思ったよ。 (勿論疲れ目に対しての生理的な涙なのだが。ぐい、と拭って眼鏡を掛け直す。 視界はクリア、背後の同僚の顔も良く見える。) ――あああ、…眼は良いから、是非ともそのまま肩揉みを続けて欲しいね。 (見た目は女子社員に肩を揉ます中年職員だ、どっちがセクハラだコレ。) 忙しいとも。よく解ったねデュカス君。 暇な君が羨ましいよ、――…紙に同じ言葉を書くゲームなンてどうかね。 (書類を視線で示しながらだ。) [Fri 10 Feb 2006 22:20:24]
◆デュカス > (あッ泣いちゃった) ……… 泣く程キモがらなくても…… なあに目が痒い?よっしゃ掻いてやろう俺のザ・テクニシャン爪でゴリゴリゴリゴリ掻いてやろう。 (ぐりぐりぐりぐり、肩をセクハラ上司の如くいやらしく揉みながら早口に宣うた。明らかに暇人風貌の医療班は、作り物の美少女顔に「へッ」とでも言わんばかりの笑みを貼り付け) よう、忙しそうだね。ぶっちゃけ俺は暇だ。 あそべ。 (命令形。) [Fri 10 Feb 2006 22:15:54]
◆シギ > デュk( ――ガッ! ) (振り返る間もなく肩を掴まれたッ。) [Fri 10 Feb 2006 22:13:43]
◆シギ > (何時間ぶりには眼鏡を取ると、途端に目の前の景色は夢の中のように濁る。) (瞬きをすると酷く染みるから、ゆっくりと――…、) (やろうとしたのに。パチパチッ、と思わず反射的に瞬いて涙が出た。) [Fri 10 Feb 2006 22:12:59]
◆デュカス > (そんな「いつも通りの風景」に闖入者推参。足音も無く忍び寄り(御免嘘言った、カチコチカチコチ金属系の足音響いてた)そっと背後から肩をぐにぐに揉みしだかんと迫る……!!) 痒い所御ッ座いませんかァ〜〜? (うさんくさい口調で) [Fri 10 Feb 2006 22:12:22]
お知らせ > デュカスさんが入室されました。 『 おッ客様ァ〜〜〜……。 』 [Fri 10 Feb 2006 22:11:21]
◆シギ > (カラクリだったら調整も楽なのだろうか。罰当たりな事を考える反面、生きているからこその疲れだと自分にも言い聞かせる。) (ペンを置き、肩を回した。 ざらついた石同士を擦り合わせるような音が骨を伝って身体のうちで響く。) (書類整理の部屋は、いつも通りの風景だった。) [Fri 10 Feb 2006 22:07:14]
◆シギ > (カリカリとペンを動かすに飽いた。 いつもの事だが、そうやってフと気を抜いた瞬間は何時も辛い。) …。嗚呼。 (溜息と共に、肩凝りも何もかも抜けてゆけば良いのに。) [Fri 10 Feb 2006 22:01:32]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Fri 10 Feb 2006 21:59:26]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(扉を開けて、さァ、山積みの書類と格闘しに――いざ行かんッ)(ぱたん)』 [Tue 7 Feb 2006 00:23:03]
◆豪人 > ……まァ、其れが俺ッてことで。(何だか情けねェ結論一つ) [Tue 7 Feb 2006 00:22:10]
◆豪人 > ……併し、(はふ)―――勤務外で怪我してるとか本当、(最近多い。)間抜けよなー。(へふー)(へろりとした溜息は部屋の中でも白く、て。) ……(しかも其の上、最近『 噛まれる 』のが自棄に多い気が、して。否、気がするだけだけれど。) 情けねェー…(へっしょり項垂れた)(血ィ出て、瀕死の出血ッて程でもねェのに貧血起こしかけたのは秘密。―――知り合いの魔女ッ子さんが現れなかったら、多分貧血でぴーぴー言うてました。)(男の意地) [Tue 7 Feb 2006 00:17:33]
◆豪人 > (ぱた ふ) ………。(リストは閉じられた)(見つけたから、だからなんだという話。危険だというのは知れた地区。全ての危険要因を把握しているワケではないけれど、知ってる人間は知ってる、其の程度の、こと。) はい、終わり。(閉じたリストを棚へ戻して。中を整えよう)(―――唯、自分の記憶の隅ッこ、浮かんだことが正しかったか如何かの、自己満足の答え合わせ。)(だから、何が出来るわけでもない、から。) さて。(ぽり、頭を掻いて)―――書類が山積みだッたなァー。(包帯巻きの左肩。余り字を書き続けると痛むンだけれど。其処はKIAIで乗り切るが宜し。こきり、首を傾けて。) [Tue 7 Feb 2006 00:13:07]
◆豪人 > (確かに其処に記された内容、見目も、特徴も―――大まかとは、言え。) ……コレ、だ。(指差したペェジを眺めて)―――…… …………、(だからどうした)………(暫くの無言)………―――(の、後) [Tue 7 Feb 2006 00:04:34]
◆豪人 > ―――……11月、12月…―――(はらり、はらり、捲るペェジは二年前の冬を辿って、一年前の丁度今頃。)―――…………、(リストの上端から、下端まで―――…)……(目が追って)………、あッ (行き着いたペェジ。)……あッ、た。 [Tue 7 Feb 2006 00:01:54]
◆豪人 > (箒の彼女に家まで送ってもらった後、眠りについて―――翌朝、医務室で手当てしてもらった肩は、かぴりとシャツが血でくっついてしまっていて、包帯を巻くまでが一苦労だッた。団員にも「 病院に直ぐ行けよ 」と、笑われた程。)―――……絶対、一回見たことある。(確信を持ってして探してはいる、けれど―――いつだッたか、そう。今は亡き鎌鼬の彼を鋼玉の彼女が「 届け 」に来た時、気になって調べた時。) 随分と昔だけどッ、……(あの時、逃亡奴隷のリストを眺めるのが何故か不思議と面白くて、ずらりと一年分程度見たンだ。)(だから、)―――人食いで、見目は男………(確か、見つけた時「 スラムとか絶対行かないッ! 」ッて、思ったのを覚えてる、から) [Mon 6 Feb 2006 23:55:46]
◆豪人 > ―――違う、 違う、(はらり、ぱらり)(捲るのは逃亡奴隷のリスト) 違う、(捲る度、噛まれた左肩がずくりと疼く。―――いつかの戯れのような痕ではなく、明確な敵意を其の儘表したよな、穿った痕。)―――違…ッ、(時折走る痛みに眉を顰め乍、利き腕が使いづらいというのは、不便なもので。) ……違う。(リストを捲っては戻し、捲っては戻し。)(繰り返し探すのは、―――先日の、あの「 人食い男 」。) [Mon 6 Feb 2006 23:49:43]
◆豪人 > (掃除したばかりの其処を、上を下へとひっくり返している人影が一ツ。) [Mon 6 Feb 2006 23:45:43]
◆豪人 > (ばッさ ばッさ) [Mon 6 Feb 2006 23:42:14]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(―――資料室)』 [Mon 6 Feb 2006 23:40:47]
お知らせ > 珀也さんが退室されました。 『( 目覚めと朝焼けは同時だったと言う噂 )』 [Sat 4 Feb 2006 00:08:24]
◆珀也 > … もう、いいや。 (一頻り水滴を頬に流し、拭い終わった後は また同じ眠気… 先ほどより強いものが襲ってきた) (もう がまん できないや。 躊躇いも無く身体が硬いソファに沈む。) おやすみなさい。 [Sat 4 Feb 2006 00:07:50]
◆珀也 > (重ねて欠伸が気管を駆け上がり、我慢ひとつせず口を開けた。 ふわーぅ。) (涙二倍。 何かもう号泣状態になってしまった。涼しい表情の上にぽろり ぽろ、と溢れる涙、一生懸命拭ってみると) … いたい。(今度は紅くなってしまったと云う話。 悪化。) [Fri 3 Feb 2006 23:59:36]
◆珀也 > (怒られるのは、きらい。 子供のような単純思考で導いた結果は、無理矢理に頭をたたき起こす第一動作「眼を擦る」。) … ぁ ッた、( ―――睫毛が入るアクシデント、案の定ッつーか何て云うか早くも発生。 前を向けば扉。瞬きをすると、ぽろりと涙が零れた) いたい…。 [Fri 3 Feb 2006 23:51:48]
◆珀也 > (休憩室に、人影はひとり。 倉庫の方から物音はいくつか。とぼけた顔は半分ドリームタイム、整理を手伝う気にはなれなかった) (つい、と壁掛け時計に眼を遣れば 休憩時間も多くない――) 寝たら、怒られるかな… 。 (一度眠ったら中々起きない奴ッて云うのは、よく居る。) (その内のひとり。) [Fri 3 Feb 2006 23:46:17]
◆珀也 > ( そうやって、ソファの上でうつらうつらと首を傾ける。仮眠室ではないからベッドは無い) … ばんごはんも食べてない…。(眠気覚ましにコーヒー入れてくるのも何だかめんどくさい。 誰かタイミングよく入れてきて―――) …くれるわけないか…。( 立場的には入れる方だろう、自分。) [Fri 3 Feb 2006 23:37:59]
◆珀也 > ( 休憩室。 ) (――― ねむい、眠い、 すごく眠い) [Fri 3 Feb 2006 23:34:16]
お知らせ > 珀也さんが来ました。 [Fri 3 Feb 2006 23:33:57]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 3 Feb 2006 20:32:49]
◆シギ > (鰯の身は、…普通に美味しいのだと後で気付く。) [Fri 3 Feb 2006 20:32:48]
◆シギ > (この咽喉越しも鬱陶しい。…鰯め、と眉を顰めた。) ( ――ゴク、 ) (飲み込んで、そして急いで珈琲で味を潰した。) [Fri 3 Feb 2006 20:28:16]
◆シギ > (さっさと飲み込もうと思う。 こう云うときに限って、昔の失敗を何時までも突付かれたり、思い出したように嫌なことを云われる確率が高くなる。) (多分、そう云うオーラでも出るから引き寄せてしまうのだろうけれど。) (いつまでもグチグチと煩い上司にでも捕まっては一大事だ、たとえばちょっとした隊の班長だとか。…人の失敗がそンなに嬉しいのかと云う程にネチネチと云ってくるのはいい加減鬱陶しい。) [Fri 3 Feb 2006 20:26:50]
◆シギ > (苛々する。不味いものはストレスが掛かるらしい。) (馬鹿馬鹿しいくらい単純だが、その感覚は馬鹿にならない。) ……。 (多分、今何かしようと思ってもちっともはかどらないのだろう。) [Fri 3 Feb 2006 20:22:53]
◆シギ > (頭から齧ってしまったらしい。…尤も、店主に云わせれば「頭から食べないと」であろうけれども。) (苦いようなすっぱいような、何より生臭い味が口の中どころか鼻にまで抜けてくる。) (ジタバタしたいのを我慢したら、無意識に貧乏ゆすりをしていた。 珈琲の表面が細かく波打っている。) [Fri 3 Feb 2006 20:19:39]
◆シギ > 失敗した。 (そして珈琲とか淹れて来るンじゃなかった、と更に後悔の波が押し寄せる。) ………苦い…。 (好奇心で、鰯なんか買ってくるンじゃなかった。) [Fri 3 Feb 2006 20:14:14]
◆シギ > ッ は―――――…。 (休憩室。適当に外で買ってきた夕食を前に。) (肩を落とした。) [Fri 3 Feb 2006 20:11:25]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Fri 3 Feb 2006 20:08:55]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Thu 2 Feb 2006 20:56:19]
◆シギ > ――いや、 (見つめられても、) …もう無いよ。 (皿を持って、逃げるように本部内へと。) [Thu 2 Feb 2006 20:56:17]
◆シギ > (そりゃァ、見てるだけなら微笑ましいだろうな。 掌を向けたまま男は思った。) (動物は嫌いではないが、) (全てを見抜かれそうで、好きでも無い。) …。「よし」。 (掌を退ける。 と、犬はものすごい勢いで餌へ鼻先を突っ込み、あっという間に平らげてしまった。) [Thu 2 Feb 2006 20:54:53]
◆シギ > (しゃがみ込んで皿を置く、) (狂ったように尻尾を振る犬の鼻先に掌。) …。 (犬は円らな瞳で此方を見つめて、でろン、と舌を出しながら待っている。) ……躾はなっているようだね。 (毛並みも良い。 捨てる理由は思い当たらなかった。) (入り口前での光景、犬の様子に微笑む市民の気配。) [Thu 2 Feb 2006 20:51:06]
◆シギ > (うっかり拾ってきた犬。どうやら置き去りにされているようだから連れてきてしまった。それだけだったのに。) (まさか一日経っても出てこないとかどういう。) …。 (嫌な予感がする。) …「拾ってください」…? (だったらどうしよう。) [Thu 2 Feb 2006 20:45:54]
◆シギ > (番犬と云う事でも無いし、獣化した同僚と云う訳でも無い。) ……飼い主は何をやっているンだ…。 (皿に餌(と云ってもご飯の残り)を持った自警団員がげんなりと呟く。) [Thu 2 Feb 2006 20:43:25]
◆シギ > (自警団本部前。) (犬が繋がれている。) [Thu 2 Feb 2006 20:40:15]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Thu 2 Feb 2006 20:38:08]
お知らせ > ジェリコさんが帰りました。 [Tue 31 Jan 2006 21:50:50]
◆ジェリコ > (雑巾一枚が逝去なされた。) [Tue 31 Jan 2006 21:50:49]
◆ジェリコ > (その勢いや良し、と彼女の背中を見送って、) (さて、若い子と触れ合って元気は出たのだけれど、) ――…。 うへあ。 (残骸に向き合うと、やっぱりげんなりしてしまうのだ。) [Tue 31 Jan 2006 21:50:31]
◆ジェリコ > 後は雑巾が必須ですかね。 (絶対何かはみ出た、ッて云う気配の方に目を向けたくは無いけれど、でもいずれ対峙しなければならない敵。) ――前線? じゃァ其の時は、なるべく怪我をしないようにお願いしたいですねェ。 …尤も、さっきの平手の様子なら、受付より前線に立つ方が早いかもしれませんけどもッ。 (謝る声に対して「気にしないで」と言外に、軽口で返した。) [Tue 31 Jan 2006 21:49:25]
お知らせ > モンプチさんが帰りました。 [Tue 31 Jan 2006 21:49:02]
◆モンプチ > ―――好きな事。 …はい、挑戦してみます。 あ、あ、の―――… すみませン。私興奮すると自分が制御できなくて… 。 ( 申し訳無さそうに眉尻下げたのも束の間 、頼み事に びしッと敬礼した。 ) はい!はいッ!任せてください。 ――其れじゃァ。ぇっと ケーキ?の方はお願いします。 ( 空っぽだった箱。 今は大量の屑の山。 ―― 割と軽めな其れ持ち上げて ) 行ってきまぁ――す! ( 駆け足で 倉庫の先へと走った。 ) [Tue 31 Jan 2006 21:45:04]
◆モンプチ > ――でッかいピンセットですね!もしかしたら色んな物で手が汚れちゃうかもしれませんしね――。 (ヌぐちょ、なンて生々しい音に箱見遣った。微かにはみ出すあれはきっと生クリームだったものの残骸。 ) ( 嫌なものは見ない振り。同時に彼のほう向いた。 ) ―――受付ッて云うのも楽しそうですね。市民の方と触れ合える機会もありますし―――… ちょっとだけ前線に出てみたい気もしますけどね。 (けれど当分は書類処理。彼の呻き声と悲鳴に ごめんなさい と今更ながら謝った。 ) [Tue 31 Jan 2006 21:41:55]
◆ジェリコ > (背を押さえて呻きながら、) モンプチさんも、まずは好きなことから極めて見ると、良いかも…ですね… あいたたたた…。 (片眉を上げて、) それじゃ、危険物はおれが持っていきますから、他の片付いた分、出しておいてくださいますか? (よろしく、と頭を下げて。) [Tue 31 Jan 2006 21:37:11]
◆ジェリコ > 本当はこう、アレが欲しい感じですよね、ホラあのパン屋とかにあるような。 (カチカチ、と挟むジェスチュァ。 彼女が持っていたビックリ箱は、落っこちたときにちょっと嫌な音がした。ヌぐちょ。とか云う。) (見ない振りして、彼女へ向いた。) ――挨拶は大事ですからね。 もうちょっと此処に慣れたら受付に立ってみてはどうでしょう? きっと市民の皆さんも自警団ともっとフレンドリーにいけると思ィタァアアアアア!! (女のこの手と云うのは小さくて 鋭い 。背中にきっと紅葉が刻まれた事だろう。) [Tue 31 Jan 2006 21:35:55]
◆モンプチ > え。あ。 …――うン。解ります。かも。 …「好きこそ物の上手なれ」 ッてやつですねきっと! (我に返って ぽむン 手を打った。 ――気づいた時にはおもちゃ箱の中は すっかり空。忘れ物も 危険物あれど量は多くなかった様子。 ) [Tue 31 Jan 2006 21:33:08]
◆モンプチ > ――――― …。 ( 開く五秒前。 ストップの声が掛かった。 ) いや、其れはもう――…危険物ですしね!何かひょっこり現れかねませんしね!あは、あはは――… ( ぼとン。 床に落ちた 危ないお菓子(仮定)の箱。) うッわ!本当ですか?――― 良いって云われると照れますねッ。 (一気に赤に染まった顔 両手で押さえて。 続く彼の言葉に、 ) そ、そンなッ ... 可愛くなんか無いですよ私は …ッてかもうジェリコさんってばお世辞が上手ですね―――――ッ! (やッだもう!って云うみたいに彼の背中に手を振り下ろしたッ) [Tue 31 Jan 2006 21:31:14]
◆ジェリコ > あ、解ってると思いますけど開けちゃ駄目ですからねそンな危険物! (だってもう箱とか原型が危うい感じだ。中身から何回蟲が生まれたのだろうとか考えちゃいけない。) (前向きな捉え方に涙が出そうになりながら頷いた。) … いやいや、不束者だなンて。挨拶が元気で良いよねと専らの評判ですよ。 (ニコニコ。 そして、続く言葉には、) 半分正解、半分外れ。 おれが覚えるのは、可愛い女の子の名前だけですよー? (彼女が初めて自警団に入ったときも、此方から一方的にチェック済みだったと云うオチ。) やっぱりね、人間、興味のある方面になら遺憾なく能力が発揮出来るンですよ。 [Tue 31 Jan 2006 21:23:58]
◆モンプチ > (時間がスロゥモーションの様な世界だと思った。一瞬。 ――兎も角、 先程捨ててしまったお菓子(らしい物)が入った箱に視線送り、) ……ン――ランプか何かに見えたのかも知れませんよ?ケーキ型のランプッ。 (ぱン、と大げさに手を叩いて見たりして。 かちゃン、 ”おもちゃ箱”から拾った錆付いた小刀が落ちた。) …ジェリコさン。 此方こそ …不束者ですが! (深々と頭下げた。―――瞬間 がばッ、と顔上げ。 ) 大正解 です―――… うわァ。若しかしてッ。若しかしなくてもッ …全員の名前覚えちゃったり出来るだとかそンな頭の持ち主さんですか ? (己的記憶力の良い天才。) [Tue 31 Jan 2006 21:19:24]
◆ジェリコ > (フレッシュなオーラに癒される枯れ草が一人。 そう云えば、若い子と喋るのなんて久し振りだ。笑みにつられて、此方はしまりが無い位にニコニコニコと。) 一年くらい経ってたらもう捨てて良いですからねー、ッて云うか整理したのに未だそンな代物が残ってた事にビックリですが! (自分もしゃがみ込んで、ぽいぽいと忘れ物分別をし始めたところで、) ――ン? … あ、ああ、名前ですか。 おれはジェリコです。よろしくー。 貴女はえっと、…、 (沈黙しばし、) モンプチさん、で合ってますか? (首を傾げ。) [Tue 31 Jan 2006 21:10:19]
◆モンプチ > ( 階級同じな外見一回以上も違う方。 …堕ちた遣い者は気付く由無く。 ) ―――…あ―― そッか。うン。 …じゃない、はいッ。天使です。 (にへ、ッと力抜けた緊張感無い笑み。 手招きされた先は おもちゃ箱の国。或る意味 不思議な国。 ) ……分別 ――あ、はいッ。有難うございますッ。 ……生ものと燃えるものと燃えないものと ――――――… ( 躊躇い無く 捨て去られる道具は使い捨てのおもちゃの様。 ふと、 ) ……――あ、あのぅ。 ( 恐る恐るといった調子だ。 ) お名前お聞きしても よろし い … ですか ? ( 隊長と数名以外名前も知らない役立たず。 ) [Tue 31 Jan 2006 21:05:27]
◆ジェリコ > (上司? ――ノン。同僚です。立場は同じ下っ端ーズ。 違うのは居座った時間だけ。) そう、天使。 (そして勿論バレて居るわけじゃなくてちょっとした比喩なのである。ビクリとする様子は気に止めず(引かれるのはいつものことなので)、「こっちこっち」と薄暗い倉庫の奥へと手招く。) (――灯りに照らされた一角には、子ども部屋にあるおもちゃ箱みたいなのが一杯。) (一緒に見下ろして、) 処分ですねェ。何か明らかに生もの(菓子)とか入ってましたし。 でも一応、ラベル見て分別しろってお達し。 … ハイ、コレに入れてくださいね捨てるやつ。 (そう云って、彼女の方に差し出すのは空っぽの箱。) [Tue 31 Jan 2006 20:58:07]
◆モンプチ > ( 靴音が近付き ――棚の間から顔を出したのは 話した事も無い上司(らしい)お方。 ) ――――て、天使ッ!? (過剰反応。ぎくり、 身を凍らせた。 …と、頭で解釈。うン大丈夫ばれてるわけじゃないみたい。 ) はァいッ!お任せくださいませッ! ―――ええッと …… ( 少しだけ速い足取りで 奥の方へ向かえば大分片付けられた様子の忘れ物。 ) …これって全部処分なんですか―――? ( 錆付いた変な形のお菓子(らしい物)見遣って声掛けた。 ) [Tue 31 Jan 2006 20:52:35]
◆ジェリコ > (足音が、彼女の喋る間にも近づいてきて、) (棚の間から姿を現した男はモンプチを見るなり微笑んだ。) わあ! カミサマが天使をお遣わしになった! (芝居がかって。) ――お手伝い歓迎です。奥の方、まだちょっと期限切れの忘れ物が溜まってましたンで、其れを廊下に出してもらえますかね? [Tue 31 Jan 2006 20:48:20]
◆モンプチ > … 。 ( 己の反響する声に耳傾ければ 奥の方から人の声。) …誰か居た。 ( 思わず息混じりの声で呟いた。 ノックした方が良かったのだろうか、たとえ此処が倉庫でも! ――すは、と一回深呼吸。 ) えーっと。 …倉庫の片付け 終わって無かったらお手伝いをさせていただこうと参上したわけでありますけれど... …! (変な共通語。) [Tue 31 Jan 2006 20:45:58]
◆ジェリコ > (倉庫の奥から返事。) [Tue 31 Jan 2006 20:43:22]
お知らせ > 声さんが入室されました。 『 どうしましたー? 』 [Tue 31 Jan 2006 20:42:50]
◆モンプチ > ―――…あッ、そうだ。倉庫の整理が如何のこうのッて云ってた 様な 。 (机で書類整理なんて物よりはずッと楽かもしれない。 ひょい、と軽やかに立上れば倉庫の方へと ひょッこり、ひょッこり。 ) 誰か居ますか――――!? ( 言葉で尋ねつつも勢い良く扉を開けた。 ) [Tue 31 Jan 2006 20:37:11]
◆モンプチ > ( 己の机が酷く懐かしい気がした。 ) ―――……蔓事件も終わったし。後は殆ど事後処理だとかァ――――― …。 (机にへばり付く様に ぼンやりと前方見遣った。ちらほらと見える同僚だとか先輩だとか。 ――新人の身としてはお茶汲みした方が良いのか なンて如何でも良い事を考える。 ) [Tue 31 Jan 2006 20:30:53]
お知らせ > モンプチさんが入室されました。 [Tue 31 Jan 2006 20:28:37]
お知らせ > 白哉さんが退室されました。 『はい、箱ティッシュ。 あと、ペンも要る? (返事も聞かずに投げ渡す。)』 [Mon 30 Jan 2006 19:26:28]
◆白哉 > (「どうせお前は貰えるンだろ、」) …いや。 甘いの、キライだし。 … ちょっと貰ったやつは、近所のひとに食べてもらってる。 (がりがりごり、ぐす ぐすん ばきッ) [Mon 30 Jan 2006 19:25:58]
◆白哉 > (一瞬の時が流れ、頬の横を鋏が素通りする。) … そんなにチョコ欲しいンだったら、(がりがりがり。) こんな所で書類処理してないで、女の子にでも逢って来たら好いのに。 (今度はすすり泣きが聴こえた。) …ごめんね、言い過ぎた。 [Mon 30 Jan 2006 19:21:49]
◆白哉 > (壁と衝突したのか、背後で響く鈍い音。 投げたことを咎めもせず、ペンを走らせながら飄々と喋る) … どこ行っても甘い匂いするから、オレはあんまり好きじゃないや。 ( 心なしか同僚の筆圧が強くなった。 レベルアップ。 かりかり → がりごり) 此処は、あんまりしないから割と好き。 … 今度は何。 (鋏構える同僚が居た。) … 元気だね。 [Mon 30 Jan 2006 19:19:37]
◆白哉 > もうすぐ春だねー。 (ペンが滑る音が響く――) 眠くなるねー。( 響く―― 声は、ひとつだけ) … 其の前に、バレンタインだっけ?( ばきッ。)(正面に居る、男性職員のペンが折れた。 気にせず喋るは矢張り、) ところで、バレンタインって祝日なの? … どうして文鎮投げようとしてるかな、そこ。 (投げられた。 これは流石に避けた。) [Mon 30 Jan 2006 19:17:05]
◆白哉 > (斬られるのとどっちが、と聴かれ ) … ―――… (また、紙くず。) いたい、何するの。(其処で悩むなと怒鳴られたっきり、仕事場がまたしんと静かになる。) ( 仕方なくペンを取った。) [Mon 30 Jan 2006 19:09:54]
◆白哉 > … 枕、持って来れば良かった…。 (「 仕事場にか。この阿呆」) …ねむいのは、仕様が、ない。 ( ―――同僚曰く、書類から滑り落ちた頭を擦る。存外痛い。 斬られるよりいたいや、と呟くと こん、と紙くずが投げられた) … いたい。 [Mon 30 Jan 2006 19:08:10]
◆白哉 > …… いたい。( 「書類の上に頭載せて寝てッからだ、このボケ」 ) [Mon 30 Jan 2006 19:04:59]
お知らせ > 白哉さんが入室されました。 『 あいた。 (ごち)』 [Mon 30 Jan 2006 19:03:29]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Mon 30 Jan 2006 03:29:23]
◆シギ > 中が弱い人間だったら堪ったものでは無いな。 (そして同僚が整理に一区切りつけたのを合図に、男も一緒に部屋を後にした。) [Mon 30 Jan 2006 03:29:21]
◆シギ > 少し、新鮮な空気を入れた方が良いンじゃないか? …資料保存も大事だが…。 (多分、もっと奥の方に行ったのなら、きっと息が詰まりそうになるのだろう。 古い書類達が進入を拒み、自分達の世界を押し通そうとしているような。) ………。 (明かりの届かない奥を見やった。 あの辺りは、どれだけの埃が舞うのか。) [Mon 30 Jan 2006 03:28:28]
◆シギ > (紙とインクの匂いで一杯の部屋だ。此処だけは、図書館に負けない空気があると思う。) (古い世界に閉じ込められてしまいそうで、余り好きでは無い空気だ。) ………埃っぽいね。 否、黴臭いのか? (首を傾げる同僚の気配。 …風邪とは違う咳が出た。) [Mon 30 Jan 2006 03:25:35]
◆シギ > 矢張りね、合計時間じゃ駄目なンだね。…纏まった時間じゃないと。 (昨日は倉庫整理の後、仮眠室の一角を占領するようにして寝ていた。 家に帰って食事を取ったらもう夜勤の時間だった。…一日は短いと感じる。) それにしたって寝すぎだったかもしれないがね。…いや、悪かった。 (一緒に書類整理をする同僚へ。) [Mon 30 Jan 2006 03:18:48]
◆シギ > (――資料室。) うン、一日ゆっくりしたら大分良くなったよ。少なくとも咳は出なくなった。 (解決した事件の書類は棚へ。) [Mon 30 Jan 2006 03:12:40]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Mon 30 Jan 2006 03:11:30]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Sat 28 Jan 2006 22:41:05]
◆シギ > (そして、そもそも不規則である食後、) 一日三回…難しい注文だな。 (こンな生活では効くのかどうかが怪しくて、此処の医者に申し訳なくなって、) (でも一応は、水で一気に飲み下した。) [Sat 28 Jan 2006 22:41:03]
◆シギ > うン、二人はちょっと少なすぎたかな。 (押し付けすぎたかもしれないねと苦笑した。) …こっちは一段落したから、後で手伝いに行ってくるよ。 それまでにちゃんと掘り返されてれば良いのだけれど。 (そうして、男は給湯室に入って行った。) [Sat 28 Jan 2006 22:38:45]
◆シギ > (咳。 はたと立ち止まる。) そう云えば賑やかだったよね、何かやってたのかい? (少しばかり遠くの方から、崩壊音だの悲鳴だのが聞こえた…ような気がしたもので。) ……。 嗚呼、倉庫の。 (思わず胸中で合掌した。 そう云えば、多忙にかまけて誰も掃除だとかしていなかったなと思い出す。) 救助はしてあげた? (最早 整理 の文字とか出ない。) [Sat 28 Jan 2006 22:33:33]
◆シギ > (すとン、すこン。 取り敢えず書類は耳を揃え、) (席を立つ。 ――「整理済」の棚に突っ込むついでに給湯室へと向かった。) …。 (ゲホ。 マスクは着けるべきかとそろそろ思う。) [Sat 28 Jan 2006 22:29:10]
◆シギ > …………しまった。 (書類を束ねる手を止めた。) 食後だった。 (何か腹に入れて…もう二時間は経った。) [Sat 28 Jan 2006 22:26:21]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Sat 28 Jan 2006 22:22:30]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『………、(後は室内に残るは、酷ェ埃と、書類から突き出た腕一本)』 [Sat 28 Jan 2006 21:34:28]
◆豪人 > (崩れて、視界がそれで埋まった) [Sat 28 Jan 2006 21:33:18]
◆豪人 > (―――と) はー、すっきり…―――(『 ふ、ふじさきッ?! 後ろ!!!』)(棚を蹴って、清清しく「 さて 続き 」なンて思った、時。同僚の声で、振り返ったら―――) あ?……ぁ、(棚が揺れて)…ァアアアアァアアァァアアァァアアアァ?!(棚の中の、書類の束やら、ガラクタ箱、やら―――) [Sat 28 Jan 2006 21:32:24]
◆豪人 > ………… (ポケットに手ェ突っ込んだ姿が)……………、(へっしょり項垂れて) ―――…畜生ッ、皆手伝いやがれー!!(思い切り) (がつんッッ)(―――棚を蹴らん!憂さ晴らしー) [Sat 28 Jan 2006 21:29:36]
◆豪人 > げほ、 えほッ (マスクの中で、2,3度。また咳をしたら―――) ダメッ、終わらねェよ!コレ。(埃の舞い上がる中、手でぱたぱたと埃を避けるように、して。)(立ち上がった)―――休憩しよ、休憩!(『 え、でも… 』) 無理だッて、此の儘続けたら、何かアレルギーんなッちまいそーだもん!(『 でも、あと3日で終わらせないと 』) …………、 [Sat 28 Jan 2006 21:25:08]
◆豪人 > ―――大ッ、体…! 思い付きで大掃除ッて。(指先、握って、開いて。握って、開いて。)もッと早めに予定しておくべきだよ。(『 1月中に終わらせたいみたいでしたね 』)(相槌を打つ同僚。足元に散っている書類を拾っている様子。嗚呼、そうか、先にそういうのか。―――同僚に従うように、しゃがみこんで)―――…旧正月で仕切り直しってー?(相槌に、相槌を。)(『 そンなの意味無いですよねェ 』)―――マヂ、マヂ。 (誰もあまり来ないンだろう其の部屋は、退けた書類のあった場所だけ、自棄に床が綺麗、で。) 在り得ねェ…。(埃を吸い込まないようにつけてるマスクもたじたじ) [Sat 28 Jan 2006 21:15:07]
◆豪人 > (木製の重い重い棚。其処に山程積まれた 拾得物、期限の切れた書類、ガラクタ。其れの詰まったダンボール箱。)―――コレも退けろッてェンだから……二人で出来るかッてェの…!(ゆらゆらと室内を照らす灯はささやかなもの。足元に何時ぞやか散らかした儘の書類が落ちている、のを避けながら。棚に手をかけて―――) ………ッ、(ふンぎぎぎぎぎ)………ッ〜!!(無理だとは分かっていても。一応動かしてみる努力。)(ぐ、と入れた指先が痛い痛い。)―――やッぱ無理!! [Sat 28 Jan 2006 21:04:29]
◆豪人 > (自警団本部の、倉庫。)(忘れ物なんかが無造作に放置されている、嗚呼、そうだ―――闇に葬られた書類の山を見つけた、あの部屋。其処。)―――大体、今更大掃除ッて…(文句うンたらかンたら。―――誰ぞ適当な同僚さんと二人、連れ立って。急遽割り当てられた、大掃除。)(年末は 蔦 の分で忙しくて。大掃除なンて、してなかった、から。) [Sat 28 Jan 2006 20:56:51]
◆豪人 > (咽てた)(物凄く咽てた)―――へふッ。 げふッ、 えふン、(咳、クシャミ、咳、咳、くしゃみ。)(―――風邪じゃァ無い。)(マスクに、三角巾、手袋嵌めた姿が) あー…凄ェ埃ー。(へっしょり項垂れている、のは) [Sat 28 Jan 2006 20:54:18]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(えふん、えふんッ―――)』 [Sat 28 Jan 2006 20:50:36]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Thu 26 Jan 2006 20:55:19]
◆シギ > あったかくしようにも、…コートくらいしか無いンだがなァ。 (受験生みたいに肩に引っ掛けて、また机に齧り付こう。) (風邪の初期症状を引っさげて。) [Thu 26 Jan 2006 20:55:18]
◆シギ > (勿体ないので、結局珈琲は一気に呷った。無理矢理飲み込む、ピーマンを食べるンじゃないのに。) (どっちが勿体無かっただろう。吐息が黒くなりそうだ。) (のろのろとソファから立ち上がる。) [Thu 26 Jan 2006 20:54:23]
◆シギ > 不摂生がたたったか…。 (肩が三度ほど跳ねた。) (子どもが解らない宿題を投げ出すときみたいに。「あーあ」とか声が洩れた。) 暫らく煙草は控えないとな。…ダイエットをする女性はこンな気持ちなンだろうか。 [Thu 26 Jan 2006 20:50:18]
◆シギ > (――…否、) …。けホッ。 (珈琲を離した。) …違う。 …嗚呼、拙いな。 (咳が何度か続けて出る。) [Thu 26 Jan 2006 20:45:56]
◆シギ > (胸が悪くなるようなブラックで無いと、頭が珈琲と認識しないような気がしてきた。) …ゲホッ。 (そのくせ、咽喉に来る。 …胃は麻痺してるかもしれないが。) [Thu 26 Jan 2006 20:40:20]
◆シギ > (珈琲で一息入れた。) (休憩室にて。) [Thu 26 Jan 2006 20:33:48]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Thu 26 Jan 2006 20:30:26]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Wed 25 Jan 2006 17:56:42]
◆シギ > (力なく席を立った。) [Wed 25 Jan 2006 17:56:41]
◆シギ > 困ったな。 …探すしか、無い か…。 (溜息。) (薮蛇だったかしらと悔いるのは、遅く。) [Wed 25 Jan 2006 17:56:32]
◆シギ > (久し振りに取り出した書類だ。何となく、整理を忘れているような気がして。) (そしたら、コレだ。) [Wed 25 Jan 2006 17:54:21]
◆シギ > (…一人足りない。) [Wed 25 Jan 2006 17:52:24]
◆シギ > (怪談の真似をしてる訳では無い。) おかしいな。 (机の上を見回してみたり、振り返って棚を漁ってみたり。) …10枚、あった筈だが。 (正確には、10人分のリスト。) [Wed 25 Jan 2006 17:50:45]
◆シギ > …一枚足りない。 [Wed 25 Jan 2006 17:44:49]
◆シギ > (者類が、) (いちまい、にまい、さんまい、…、) ――…、 (…はちまい、きゅうまい、) [Wed 25 Jan 2006 17:43:56]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Wed 25 Jan 2006 17:40:17]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Sun 22 Jan 2006 03:10:48]
◆シギ > (自宅のベッドよりは、此処のソファの方が居心地は良いかも知れない。) [Sun 22 Jan 2006 03:10:47]
◆シギ > …………。 (だが、書類とか肩凝りだとか云うものは消えてくれない。) (足を投げ出して、ソファに ぐたり と凭れて天井を見上げた。) [Sun 22 Jan 2006 03:07:08]
◆シギ > (煙は、吐けばすっきりするし勝手に消えてゆく。 煙は、胸の中の物を持ち去ってゆくようで、実は汚れたものを胸の中に擦り付けて逃げてゆく) [Sun 22 Jan 2006 03:04:04]
◆シギ > (人気が無いこの時間なら、まるで貸切の喫煙室のようだ。) 後で換気をしておかないとな…。 (空気が淀んでしまうし臭いも付いてしまう。) (ソファに深く腰掛け、煙を すゥ と吸い込んだ。…胸が一杯になる。) [Sun 22 Jan 2006 02:58:37]
◆シギ > (紫煙が一筋。) (外は寒いから出たくない。…本当は喫煙も、眉を顰められるのだけれども。) [Sun 22 Jan 2006 02:55:50]
◆シギ > (――休憩室。) [Sun 22 Jan 2006 02:51:04]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Sun 22 Jan 2006 02:45:24]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 20 Jan 2006 02:33:34]
◆シギ > (大して広くも無い其の辺りをぐるりと回ったら、まるで空気の違う地上に戻ろう。) [Fri 20 Jan 2006 02:33:33]
◆シギ > (軽犯罪者たちが転がっているのを眺める。…美しくない、と思う。) (酷い景色だ。) 少し掃除した方が良いンじゃないか…。 (意味は色々と。) [Fri 20 Jan 2006 02:33:06]
◆シギ > (言い返す口を動かすのが面倒。) (房の中をチェックし、異常が無いかどうかを手元のリストに書きとめておく。…奴隷ギルドで似たような光景を見たことがあるな、と思った。) [Fri 20 Jan 2006 02:29:18]
◆シギ > (分厚いレンズの嵌った眼鏡は、掛けているだけで真面目な印象を与える。…中身が伴っていなくとも良い。) 君は朝には釈放だな。今度は何日もつのだろうね? (此処に来る事は、お泊り会か何かのように考えてやいまいか。ヘラヘラと締りの無い笑顔を向けられたが、此方もにこりと返した。) [Fri 20 Jan 2006 02:24:27]
◆シギ > (――半地下の拘留所。) (不貞腐れるように眠っているものや、ぼーっと起きているものが殆ど。見回りの自警団員はやる気の無い視線を向けた。) [Fri 20 Jan 2006 02:20:02]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Fri 20 Jan 2006 02:16:37]
お知らせ > 京さんが退室されました。 『(数分後に其処に残るのは、赤い熱の後だけ)』 [Fri 20 Jan 2006 00:38:25]
◆京 > (小さな小さな、隠れ場所。繁みの方へ繋がる窓へ) (窓をひょい、と飛び越えて降りた草の上、冷たい鉄の感触を確かめるよに、―――包帯が解かれて) [Fri 20 Jan 2006 00:38:09]
◆京 > (かつ )(―――指先に触れる冷たい温度を確かめれば) ………俺が くたばッちまわー。 (よろり、立ち上がらん)(歩みは、冷たい鉄の感触を確かめたのなら、重い身体を上げて) ―――クールダウン、クールダウン。 (なンて呟き残して) [Fri 20 Jan 2006 00:36:49]
◆京 > (冷たい廊下、ついた膝から伝わる外の冷気だけが、―――攻め続けた小一時間の火照りを奪おう) ………、だー…ッ、 (肩が上下、して) ………誰も居ねェと、イイな。 裏庭。 (は、息を吐いた)(熱っぽい息 だ) ―――……………………、(す、と伸ばした腕は、肌の上、直接着込んだ青い制服の内ポケット。 肌蹴た黄色い肌には、引っ掻き傷のよな赤い筋が幾つか。薄らと。) [Fri 20 Jan 2006 00:33:55]
◆京 > ッてェー… (お決まりの「 仕事の後の 衝動 」。) ―――は 、(肩を揺らして、冷たい空気を肺へ送り込む)(一房垂れた前髪の銀糸が、白い息を吸うように揺れて―――) ……畜生、イラつく。 (だンまり決め込ンだちンまい罪人。スラムの住人が、誰を寝取って、誰を殺した、とか。そンなモン。―――包帯には、そンな罪状、聞かされるのは触りだけ。) 大体…、 は、ァ、……寝取られる方が、悪ィンだッてェの。 (だから、実情を知らずに、―――唯、 「 私ガ 悪ウ 御座イマシタ 」を言わせる為だけの、数十分。否、今回は) ―――一時間23分。 (はは、1,2,3、並びやがったよ。 なンざ、呟く言葉は白い息の中。) [Fri 20 Jan 2006 00:30:28]
◆京 > (―――多分、独房の何番か。)(シケた罪状でしょっぴかれたちンまい悪人。ンな奴等の、取調べを続ける毎日。何、勢いと、精神的な苦痛を与えるだけ。―――言葉の駆け引きなンざ出来やしない両腕に包帯をぐるぐる巻きにした、黒髪の男が乱暴に扉を閉めて) さっさと吐きゃイインだッつーのに。 …あァー… (廊下を歩むこと、数歩。)(左腕の手首を抑えて蹲った) [Fri 20 Jan 2006 00:24:36]
◆京 > (威勢のイイ音)(何事だッてンだ、こンな夜中に。そンな音立てて、盛大に倒れたのは木の椅子。) ―――ッだー、休憩ッ…! (辛抱堪らん。そンな口調で、低い声が呻いた) [Fri 20 Jan 2006 00:21:11]
お知らせ > 京さんが入室されました。 『(がたンッ―――)』 [Fri 20 Jan 2006 00:18:55]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Thu 19 Jan 2006 01:57:57]
◆シギ > …ゆっくり、サボろう。 (そしてゆっくり、歩いて行った。) [Thu 19 Jan 2006 01:57:56]
◆シギ > (書類の整理で暫らく大人しくしていよう、頬の傷が目立たなくなるまで。…そうはかかるまい。) ――…。 (溜息。 目印を付けた面ではやることも限られる。) (尤も其れは、この男の個人的な事情であるけれども。) [Thu 19 Jan 2006 01:53:19]
◆シギ > 困ったな。…こンな大げさに治療されるとは思わなかった。 (傷はごく浅いものだ。少し血が多く出ただけで。) (取り替えられたガーゼは最初より大きくなっている気がした。…多分、いちいち替えにくるのに対応するのが面倒だったのだろう。) [Thu 19 Jan 2006 01:50:00]
◆シギ > (――医務室。) (から、出てきた。 頬にべったりと白いガーゼを貼られて。) [Thu 19 Jan 2006 01:47:14]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Thu 19 Jan 2006 01:45:59]
お知らせ > エニスさんが帰りました。 『(その作業はのほほんとした雰囲気とは裏腹に手早く、1時間と少しで片付いたとか)』 [Wed 18 Jan 2006 01:43:48]
◆エニス > ( 最後まで表情を変えず、物静かな雰囲気の男性だった。事件のことについて、あくまで事務的に、感情はおくびにも出さなかったが、きっと彼にも色々とおもうところはあるはずだ。エニスは奥へ引っ込んでいく男性の背中を静かに見送った。 ) こんな言葉しか、かけることができませんから。 ( 小さく呟いたエニスの表情は、ほんの少しだけ、寂しさの色を表していた。それも、代わりの団員が資料を持ってくると、またすぐにもとの惚けた雰囲気に戻る。 ) ありがとう、後は自分でやるわ。 ( 団員から書類を受け取り、デスクに置かれていた紙とペンを執ると、エニスはさっそく書き写しに取り掛かった。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:42:40]
お知らせ > ラヴレスさんが退室されました。 『(奥へと消えるだろう)(―――己の不甲斐無さを改めて厭い乍)』 [Wed 18 Jan 2006 01:34:15]
◆ラヴレス > (嗚呼、思い出すのも嫌気の差す―――己の物心付いた時からの恩人、恩を返せぬ儘、失った事件。)(今は、そんな感傷に浸っている場合でも無い。―――溜まりに溜まった書類は、未だ処理されるのをデスクの上、積み重なって待っているが故。)―――私自身、話して差し上げられるならば、無論、お話したいところ、です、が。(眉を下げて)生憎、然したることはしていないのです、よ。(椅子から立ち、己の指し示したデスクへと、淡い香りを漂わせ向かう貴女の後姿を眺めん)(そして、男が誰ぞ手の空いていそうな、尚且つ、件の事件の書類やらに詳しそうな団員に声でも掛けようとして―――聞こえた声に、振り返る) …(感謝)…、有難いお言葉を。(小さく首をたれ、)―――まだ、癒えぬモノも、抱える問題も山のよに。貴女のような方のご尽力にも、不祥乍感謝を。(柔らかな微笑みに、無愛想な面が再び頭を下げるだろう)(嗚呼、己は何もしていないというに―――、せめて、もっと尽力した他の団員なれば、等と思い乍) 皆に伝えておきましょう。(然したる発言力も持たぬ下っ端だが。)(―――それから、すれ違った団員に何ぞ告げて) [Wed 18 Jan 2006 01:33:34]
◆エニス > ( 関わったものたちにとっては、すべからく穿り返すのも嫌な事件であろう。けれども事件に関われなかったものとして、エニスはしっかりと事の次第を把握しておく必要があった。 ) ありがとう。私も”知れる範囲のこと”が知りたいだけだから。根掘り葉掘り聞くつもりはないわ。 ( 自警団の書類を見せてもらえれば、もう少し主だった内容がつかめるだろう。ゆっくりと椅子から立ち上がると、柔らかな髪がふわりと揺れて、甘酸っぱい香水の香りがほのかに漂う。 ) では、よろしくお願いします。 ( 改めて男性に一礼をすると、先に指定されたテーブルへと移動し、そこで書類を待つことにした。 ) ……そうだわ、すっかり遅くなってしまったけれど……街のために尽力してくださって、感謝しています。色々な人たちのおかげだということは分かっているけれど、この場では、あなた方に向けてお礼をいいたかったの。 ( 少しだけ振り返って、エニスは自警団の男性に微笑んだ。 ) [Wed 18 Jan 2006 01:22:24]
◆ラヴレス > エニシス=ルーザードさん、―――(ふむ、聞いたコトはあるかも知れん。尤も、上流貴族等生まれて此の方、無論今後とて―――関係の無い、遠い世界の話だが。貴族の名くらいは、仕事上、覚えては、いる)(投げ掛けられる視線には、僅か眉を顰めるのみ)―――……(かいつまんで)……そうして頂けるとありがたい。(聞こえた言葉に頷き、話し始めた柔らかな声を聞こうか)(蔦の事件)―――ふム、(つまりは、―――この「 仲介人 」として名の知れた女性、エニスは、蔦の事件を今調べている、と。其の情報を求めて、此処に来たということ、らしい。赤毛は、首をこきり、左右へ鳴らして) 成る程。なれば、エニス、さん。―――確か、奥に公開しても問題無い書類が纏められていた筈、故。誰かに持たせましょう。其方の――(受付から少し離れたテーブルを指し)――デスクで必要な部分を書き写されると宜しい。(相手が貴族だろうと、対応の愛想の無さも、無表情さも、声のトーンも何も変わらぬ。貴方の名を聞きながら、己は名乗ることもせぬ理由は「 自警団員1 」程度の認識で構わぬという、自己主張の無さか。兎角、貴女に嘘じみた薄い笑みをむけ) 私には、詳しく語れる程「 あの事件 」に関する知識は無いので、そうしていただけると非常に有りがたい。(そう、面持ちと物腰は申し訳無さそうに、一礼を。) [Wed 18 Jan 2006 01:08:23]
◆エニス > えぇ、12月に大きな蔓が居住区で成長した事件があったでしょう? あの事後対応がまだ続いていたものですから。そうそう、申し送れました。私はエニシス=クゥエル=ルーザード。民間人と要人とのパイプ役も勤めているものです。エニスと呼んでください。 ( 椅子に腰掛けて相手のほうを見つめ、男性の姿を静かに観察する。細面でキレのある眼をしている。第一印象は、繊細そうな人、だった。 ) かいつまんでお話すると、私はあの事件が起きたとき、仕事でヴェイトスを離れていたの。だから、まだその詳細を把握し切れなくて・・・。 ( 頬に片手を当てて、やんわりと微笑む。細い指先に、水色のウェーブヘアを絡ませながら。 ) 事件が終わったとはいえ、住民の中には恐怖が消えず、眠れない夜を送っている人も多いようなの。それで、私も独自に事件の詳細を調べていたというわけ。ここに来たのは、自警団の方からも、事件の詳細を聞ければ、と。 [Wed 18 Jan 2006 00:58:19]
◆ラヴレス > (見えたのは)―――……この時間しか空いてらっしゃらぬとは、ご多忙のよう、 で。(青い女性。其の緩やかな表情は、赤毛の男の思うところ、抱く感情とは極対称に。) 女性の一人歩きにお奨め出来る時間では、(からくり時計を見上げ)―――無いでしょうから、手短にお伺いしましょう、か。(肩を竦めん)(それから、緩やかに微笑まん女性に受付にある椅子に腰掛けるように促すだろう) [Wed 18 Jan 2006 00:46:26]
◆エニス > ( すでに深夜を過ぎたころ、自警団本部を訪れた女性が一人。ほわほわしたその眠たそうな表情の割りに、足取りはしっかりしている。 ) 夜分遅くにごめんなさい。 ( 入り口を入ったところでにこやかに微笑み、応対を待つことに。青いジャンパースカートに長袖のブラウス、そして薄いケープを身に着けている。 ) あぁ、よかったわ。こんな時間だとさすがにまずいとはおもったのだけど、空いている時間がほかになかったの。 ( 奥から顔を見せた赤毛の男性に、丁寧に一礼をした。 ) [Wed 18 Jan 2006 00:42:48]
◆ラヴレス > (何時ぞやか、正月だッたか。二人で飲んだ同僚。其の時の残りだろう酒瓶を握って、悪びれもせず「 遊ぼう 」何ぞ、夕刻から―――そう、丁度赤毛の眠る時間から押しかけてきた、迷惑な同僚。)(がつがつと、らしからぬ足取りで己のデスクへ向かおう。――腰掛けて) ………夜勤の人間の生活リズムを理解しろ、と。(直ぐ斜め前のデスク、原因の同僚の席を眺め、語散れば―――)(声、) ………、俺は行かんぞ。(行き成り何か言うた)(間延びした声が女の声であると気付けども、「 間延び 」だとか「 暢気 」だとか言う言葉が今は厭に忌々しい。舌打ちすら) ………とは、言え。(見回せば、己以外の姿は殆ど無く。微かに、紙擦れの音が聞こえるのみよ)―――俺が行くしかない、のか。(溜息すら零して。声の聞こえた方、昼間であれば受付嬢の微笑もう受付へと足を進めん) ……このような時間に何ぞ御用か。(無愛想な面が、奥から覗くだろう) [Wed 18 Jan 2006 00:39:21]
お知らせ > エニスさんが入室されました。 『ごめんください。(と間延びした声)』 [Wed 18 Jan 2006 00:34:59]
◆ラヴレス > (昨年の騒々しい空気は、何処へ。静まり返りし自警団。其の静寂を破るよな――間の抜けた、欠伸。其れを一つ盛大にかまして)………、糞。寝不足、だ。(不機嫌そに呟かん)(――昨日はささやかな一人の休日を楽しむつもり、が。己が夜勤と知ってか知らずか、昼間から煩い隣家。それにほとほと疲れ果て、眠気の酷い身体を引き摺って――あの、忌々しい蔦で失った恩人の、もう無い姿を偲びに出かけ。) 大体、何でアイツは貧民窟なンぞ、 に。(「 ラヴィーッ 」)(何ぞと嬉しそうに人の家に押しかけて来た同僚の間抜け面が浮かばん)―――…………お陰で一睡もしてない、ぞ。俺は。(今頃人の家で暢気に寝息を立てているのだろう同僚の面を思い浮かべて、ぎちり、奥歯を噛んだ) 嗚呼、考えれば考える程忌々しい。(不機嫌が表情にも、口調にも現れてしまうほどに。) [Wed 18 Jan 2006 00:32:04]
◆ラヴレス > (欠伸)(くかり、大口を開けて―――扉を潜るのは、腰まである赤毛を今宵は一つに束ねた、不健康とも言える白肌の。男。)―――……、(警邏から帰ってきた、ところ) [Wed 18 Jan 2006 00:25:25]
お知らせ > ラヴレスさんが入室されました。 『―――くぁ。(欠伸)』 [Wed 18 Jan 2006 00:23:52]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Tue 17 Jan 2006 03:04:01]
◆シギ > …。 (何にせよ、) 仕事が先だがね。 (やることをやってから、だ。) (不味い紅茶を一気飲みした。) [Tue 17 Jan 2006 03:04:00]
◆シギ > (濃すぎたり薄すぎたり、) ………。 (そもそも香りの立ち方からして違う。) 何がいけないンだろう。 (こう云うときは、無性に本を漁りたくなる。 出来ないことがあるのは何となく悔しい。) [Tue 17 Jan 2006 03:03:03]
◆シギ > 難しいな、…アロウリィ君みたいにはいかないか。 (彼女は珈琲もお茶も、淹れるのが上手い。…アロエ汁はまた別だが。) (たまには自分で、と思ったが、何度やっても上手くいった例が無い。) [Tue 17 Jan 2006 03:01:23]
◆シギ > (紅茶の香りがする。) (それは当然だ、今丁度淹れたところ。) …苦い。 (そして失敗したようだ。) [Tue 17 Jan 2006 02:59:12]
◆シギ > (――給湯室。) [Tue 17 Jan 2006 02:58:34]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Tue 17 Jan 2006 02:58:18]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 13 Jan 2006 02:14:11]
◆シギ > 一本しか牙の無い吸血鬼なンて、想像すると笑える話だけれども。 (そして白い手袋の指先を少し汚しながら、書類に何ぞ追加するのだった。) [Fri 13 Jan 2006 02:14:10]
◆シギ > (徐に、死体の顔に掛かっていた布を取る。) (無理矢理眼を閉じさせられた顔は血の気も失せて真っ白だった。…ブラティリアだったらどうなっていただろう、とは思わなくも無い。) さて…、 (検死結果を信じていない訳ではないが、埋葬される前に確かめたい事があった。) [Fri 13 Jan 2006 02:12:22]
◆シギ > (検死された後は襤褸布を被らされて埋葬を待つばかり。) …。 (美しくないな、と思った。) (尤も、大人の死体などには興味は無いが。) ――酷い臭いだ、掃除しても無駄かもしれないな。 (思考を自分でごまかすように呟いた。 聞くものは壁ばかりか。) [Fri 13 Jan 2006 02:09:09]
◆シギ > 冬場だから未だマシ、とは云え、 (地下の或る部屋には死体が一つ。) 見て気分が良くなる訳も無し。 (犯人かと思われていた人物が殺されていた、と云うような内容の書類を片手に。) [Fri 13 Jan 2006 02:07:05]
◆シギ > (――辛気臭い。) [Fri 13 Jan 2006 02:05:03]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Fri 13 Jan 2006 02:04:00]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(半泣きで掃除してる後姿が見られるでしょう)』 [Wed 11 Jan 2006 15:58:13]
◆豪人 > (今、誰かが仮眠室の扉を開けたら) [Wed 11 Jan 2006 15:57:59]
◆豪人 > ………な、ッ、(固まった)―――………気をつけます。(項垂れて) ッつか、どんな棄て台詞ですか、ソラリスさんッ…!!(閉じられた扉)(空しく情けなーい声が響きましたとさ) [Wed 11 Jan 2006 15:54:01]
お知らせ > ソラリスさんが退室されました。 [Wed 11 Jan 2006 15:51:14]
◆ソラリス > ……………。 (軽い。 ちッ とでも舌打ちしそうな面で)(のこのこと扉の方へ向かったが、) …ヒデトさん、 案外かわいかったけど、声でかいのはどうかと思うッすよ。 (わざーとらしく口調を似せて、にんまり嗤って 戸を閉じた) [Wed 11 Jan 2006 15:51:07]
◆豪人 > へェ。強そう。(隊長とか、きっと進化系なんだろうな) ソラリスさん、身長の割りに軽いッすよ。(にたり。してやったり!みたいな面で言い放った。優男の力は「 脱いだら凄いンです 」だと思っておくと宜しい。―――ガチンコは何故か負ける気がした、気がしたけど、気の所為だ!) ………! いや!(血の気が引いた) アレは俺であって、俺でない者であって…!(言い訳し乍、カフェオレの飛び散った床、見下ろして。聞こえた貴方の問いに) 俺だって仕事ありますよ…、これ(しゃがみこんで、カフェオレ指差して)…掃除したら戻ります。俺も。 [Wed 11 Jan 2006 15:43:33]
◆ソラリス > 進化系は妖怪骨太男だ。 (要らん注釈添えた) …………。 (此奴、俺より10cmも低い癖して…!)(「プロレスラー並」と「人間の限界」の、コレが違いか…) (変な感慨抱いたが、然しガチンコで負ける気はしないな とも思った) …………。 何のって。細かく語って欲しい? 背中見る? 未だうっすら跡が残ってるんだがねえ 引っ掻き傷。 (平然と。 あーあ汚いなあ。床拭いとけよ、とちょいと距離を取った) 其れでも良かったンだが、生憎大人には仕事ってもんがあるんでね。…… 俺ァ戻るよ。 お前、どうする? [Wed 11 Jan 2006 15:38:40]
◆豪人 > 俺も牛乳は嫌いですけどッ。(妖怪骨細男?!)―――きー、ソラリスさんには言われたくないですねッ。(だッて、此処まで抱っこして運んだもの!勿論、お姫様抱っこで。) 違いますよ。(憮然とした面が、頷いて、カフェオレもう一度口にし、て――) なッ、(ぷー)(口からカフェオレ飛び出た)……何の話ですか!(苦しいボケ) ……寧ろ、寝だしたら天変地異が起きても、寝てそうに俺には見えましたけどね。(嗚呼、糞。寝入った面にラクガキしてやればよかった、なンて思ったのは秘密だ) [Wed 11 Jan 2006 15:33:42]
◆ソラリス > 乳臭ェンだよ。そんな動物性タンパク質俺にゃあ必要ねぇの、燃費イイから。カルシウムはお前こそ摂取すべきだろう 妖怪骨細男。 (小学生か。寝癖のついた頭をこねくり回しながら、) 何だ違ったのか、 激しかったからてっきり。 (何か呟いた) (肩を回すと、ごきぼきとイヤな音がした。凝ってるな。どっか按摩師の所寄って、今日は帰ろうかな。無理だろうな) ……… こんな起き抜けにぎゃあぎゃあ言われて起きねえ、毛の生えた心臓してねえんだよ。 ばかめ。 [Wed 11 Jan 2006 15:28:19]
◆豪人 > 甘いのは脳を活性化するからイイんですよッ、ほら、ミルクも入ってるからカルシウムもあるし! ソラリスさん、牛乳飲むべきですッて。人の好みは其々でしょうにッ(―――キーキー喚いた男は、其れでもひったくったカップに、ちょろり、口をつけた)(そンなに甘かったかな、なンて確認) はッ、(言葉に詰まった)―――発情期の猫ッて!! 其れセクハラですよ、セクハラッ!(男の癖になんか言うた) ……目、醒めたならイイですけど。(ぽそり。付け加える声は小さな呟き。普段眠ったところなンか見ない貴方が爆睡してるンだもの、もう起きないンじゃないかと思った。)(不吉なこと言うな) [Wed 11 Jan 2006 15:23:08]
◆ソラリス > 甘い。甘過ぎ。引き籠もりのニートに対する母親の愛情くらい甘い。喩えて言うなれば非常に胸糞悪い。よくこんなモン素面で呑めるなお前。舌腐ってんじゃねえの。 (人様の好みに対してえらく言いたい放題だ。と言うか、胸倉に迫り上がって来た甘さを堪えるのに必死だったのだろう…。 悪口雑言は常のものなので、半分は脳を通して出て居ないものと思って諦めるが吉) 要らねえよ。キーキー喚きやがって、発情期の猫かお前は。 もう目ェ醒めたッつーの。 [Wed 11 Jan 2006 15:18:20]
◆豪人 > ―――今度からそうします。(其れでも少し濃い目になるのはご愛嬌。だッて、カフェオレ作るから、濃くないと香りがよくないんだもの。) ………、(飲まれたカフェオレ)……(固唾を呑んで見守れば。)(渋い面)―――カフェオレです。(憮然とした面で言い返した) ッていうか、ナンですかもー! 俺の好みですからッ、わかりましたよ!わかりました!! 淹れ直してきますよ!(カップ返せコノヤロー、えぐえぐ涙ぐみ乍)(ケチ付けられたカップをひったくるように腕を伸ばさんッ) [Wed 11 Jan 2006 15:15:28]
◆ソラリス > (珈琲は、カフェイン云々と言うよりも 兎にとっては本当に気付けのようなものだった。生野菜には勿論ドレッシングなんて無し、薄味好みはけだもの混じりの性か) ……普通でいいんだよ、普通で。 (砂糖とミルクは抜きで。ナチュラルブラック) ………。 (差し出されたカップ。明らかに甘そうな匂い。…それでも、それをひょっと掴んでかぱっと煽って、) ……………………。 (渋い面した上で、) …………。 何コレ。 (ひとさまのものにケチつけた) [Wed 11 Jan 2006 15:10:16]
◆豪人 > (エベレストはばっちり出来上がっていましたとも。聞かれれば笑顔で即答して差し上げる。勿論誰も手伝う余裕なンざねェ。)(動く視線を眺めて―――) ……あ。(じと目と目が合った?)(ふしゅー、と見る間に申し訳無さそうに項垂れた頭は、先程の探すような視線の理由に気付いて) ……そっか、そうなんですね。 ごめんなさいー。目覚めシャキーン、とするようにっと思ったンですけどー………、(暫し考えて)(―――貴方にもう一つのカップを差し出した)……俺のでよかったら。(薄めの、少し甘いカフェ・オ・レに近い色したカップ) あ。でも、甘いの嫌いでしたっけ…? [Wed 11 Jan 2006 15:06:22]
◆ソラリス > (錠剤の摂取無しにうっかりと机のド真ん中で寝入ったのも不覚、このまま居座れば己の机に書類のエベレストが出来るのは眼に見えている。夕からは警邏も入っとると言うのに何て失態! 臭いが籠もったろうブーツもこの際どうだっていい、ただ、) …………。 (眠気醒ましに口に含んだ筈の珈琲を、もごもごと口内転がす。水差しか何か無いか と探る視線は、結局目当てのものを捜せずに落ち着いた) 苦、…… (… これはちょっと特別濃度が高過ぎるんじゃないだろうかと、じと目。一瞬言い淀んで、) ……… あんまり苦いの、きらい。 (何か、言った) [Wed 11 Jan 2006 15:00:17]
◆豪人 > ―――…、と。(不機嫌そうな顔は彼のデフォルトだとして。普段眠れないのもデフォルトだとして。―――ぐっすり眠りこける姿なンざ、初めて見た、から。起こすのも憚られて其の儘にしていたワケだけれど)(起こした方が良かったのかな、へにょりと眉を下げた) (小さな舌打ちには気付かないフリ。)……あれ、(苦すぎるブラックが良かったンじゃなかったかしら。丸眼鏡の面は、小首を傾げて)―――不味かったです?(顰められた眉と、飲むのをやめた貴方に。)(どンな夢を見たかは愚か、イヤな夢をみたことも勿論知らない男は、貴方の不機嫌な顔が常だと知ってはいても、―――あの騒動の後だ。張り詰めていた貴方や同僚さんを思えば、不安にもなるもの。未だ。) [Wed 11 Jan 2006 14:55:48]
◆ソラリス > 半日!? ……… あァ、半日「も」 。 (其れは認識の違いか。毛布をソファの端に引っ掛け、靴を履きっぱなしだった事に驚いた。室内で靴を脱ぐ習慣なんてイエロティアくらいのもんだから、これは構わないのだけれど――… 道理でイヤな夢を見た筈だ) …… (小さく 舌打ちが聞こえたろうか。空白の間) …かもな。 (濃い珈琲の匂いに眉を顰め、一口くちを付けて直ぐに止めた) [Wed 11 Jan 2006 14:49:09]
◆豪人 > (ぱたん)(頬には薄っすら赤い段差。眉が顰められたのを見れば、そっと扉を閉めましょう)―――えぇ、っと。 大丈夫、ほんの半日程です。(よく眠れました?―――なンて、一つ。すっかり寝入ってしまった顰めッ面の寝顔を見付けて、昨晩此処に放り込んだ、筈。自分も仮眠していたから、定かでは無いけれど―――) 疲れてたンですね。(起き上がった貴方のソファの前、テーブルに思い切り濃い珈琲を。) [Wed 11 Jan 2006 14:43:04]
◆ソラリス > …………、 (頬に擦り傷のような、何となくただ凹んだだけのような跡の残った兎の面は。ドアから滑り込む冷気に僅か不機嫌そに歪み、珈琲の匂いに耳をひくつかせた。場所が違う、と言う話だが) 何時間寝てた。俺は。 (相手を確認もせずに、聞いた) [Wed 11 Jan 2006 14:37:35]
◆豪人 > 嗚呼、ソラリスさん、お目覚めですか?(へにょり、珈琲カップ手にした男が居るだろう)(両手に二つカップを持って。) [Wed 11 Jan 2006 14:35:51]
◆ドア > (其れは開いた)(それから―――) [Wed 11 Jan 2006 14:34:38]
お知らせ > ドアさんが来ました。 『(ぎィ、と音を立てて―――)』 [Wed 11 Jan 2006 14:34:16]
◆ソラリス > (脳が自分の周囲の事象を確認するまで数秒を要する。 此処は何時の間にやら仮眠室。そう言えば頼んだ珈琲飲んでない。…まだ眠い。眠いんだったら) ………。 (頬に触れると くっきり 何かの跡が残っていた。紙だろうか。紙が擦れて跡になったんだろうか。…デスクで寝入ったのは間違いが無いようだ) あ゛―――……。 (頭痛を堪え、上体を起こす。 襤褸毛布が床に滑り落ちた) [Wed 11 Jan 2006 14:29:16]
◆ソラリス > (アレッ、 と 思った) …………。 (自分がうつらうつらと船を漕いでいたのは確かデスクの上だったように思う。次第に落ち着きを取り戻して来た蔓の処理を手伝い、帰って来て直ぐに苦情の処理の書類に取りかかったのだった か。 … 其所までしか覚えていない。確か異常に眠くて、珈琲を頼んだ所までは覚えている) (何故、ソファの上で毛布を引っ掛けているのか) [Wed 11 Jan 2006 14:26:14]
お知らせ > ソラリスさんが来ました。 『 ――仮眠室。 』 [Wed 11 Jan 2006 14:22:17]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 6 Jan 2006 15:22:30]
◆シギ > (いつも通り、棚を漁って、) (いつの間にか自分が良く使うようになってしまったカエルさん柄のマグカップを取って、) (大丈夫、まだあった。) (真っ黒な珈琲を入れるのだ。 一仕事後の一杯。) [Fri 6 Jan 2006 15:22:29]
◆シギ > (「まァ、誰か補充しておいてくれるだろう」 無いと苛々するような人も居るまい。そのくらいには適当に考えている。) (――給湯室はほんの少し暖かい。 眼鏡の下の方がうっすら曇った。) [Fri 6 Jan 2006 15:17:20]
◆シギ > (其れをそのままコルクボードに貼り付けて(後はどうぞ見ていってくださいと云う事だ)、男は給湯室へと足を向けた。) あ、しまったなァ…珈琲は考えてなかった…。足りてるだろうか。 (消費量は多い。) [Fri 6 Jan 2006 15:11:50]
◆シギ > ――ただいま。 (外回りと、ついでに、) 何が足りなかったっけ、…インクだけで良かった? (注文してきたメモを片手に。) [Fri 6 Jan 2006 15:07:58]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Fri 6 Jan 2006 15:06:15]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Thu 5 Jan 2006 03:38:58]
◆シギ > (コーヒーを淹れに席を立った。) [Thu 5 Jan 2006 03:38:57]
◆シギ > (同じようなことを繰り返していると、段々、) (僕は何をしているンだろう。) (なンて思い始めて、) [Thu 5 Jan 2006 03:38:49]
◆シギ > (子どものようにぶらぶらと足を揺らしながらサインをすると、浮かれてお絵かきをしているような背中になる。ゆらゆら。) (鼻歌でも歌ったらご機嫌に見えるのだろうか。) 冬休みの学生のようだ。 (日付の感覚が無い。) [Thu 5 Jan 2006 03:37:48]
◆シギ > 道理で膝が痛む筈だ。…デュカス君に云ったらまた笑われる。 (椅子に腰掛けたまま、膝を曲げたり伸ばしたり。 椅子が軋むのと同じように、間接も唸った。) [Thu 5 Jan 2006 03:35:20]
◆シギ > (カレンダーがあったとして、何かの節目を意識すると其の日は中々来ないくせに、) (気付けば過ぎているのだ。) (新年がどうして目出度いのか、たまに解らなくなる。) 寒さが厳しくなるな…。 (思い至るのは爺臭いことばかりだ。) [Thu 5 Jan 2006 03:32:39]
◆シギ > ――今日は、何日かね? … 4日? いや、もう5日? 早いな…。 (眼が覚めたら新年明けてそンなに経っていたのか。) [Thu 5 Jan 2006 03:29:32]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Thu 5 Jan 2006 03:28:42]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(―――一日中女の子見て、緩んでたらしい。)(何かの反動)』 [Thu 5 Jan 2006 00:51:00]
◆豪人 > (其の上、優しくッて、柔らかくッて、可愛くッて、イイ匂いがするンだから―――女の子ッて、やッぱりイイ。)(そンな実感。今だからこそ、更に実感。)―――ありがと。(へにゃー、とだらしない緩んだ顔で)(カップ差し出して) [Thu 5 Jan 2006 00:49:56]
◆豪人 > (時折視線で、給湯室へ行きそうな人を追いながら、勿論、何食わぬ顔でデスクに向かって書類に目を通すわけだ) ……撤去作業の見込みは7日まで、か。(態とらしく呟いたりなンかし乍) (自分じゃ煎れに行かないッてェ面倒臭がり根性丸出しで。)(で。)―――あ、もしかして、給湯室行く?(「 はい。 」)(と、直ぐ近くで立ち上がった女の子。)―――あー、じゃァゴッメン!俺の―――(「 分も入れてきますね。皆さんのも。 」)(『 分も お願い。 』なンて――言う前に、同僚の彼女から、そンな提案。女の子ッて、気が利くンだな。ッて思った瞬間。) [Thu 5 Jan 2006 00:45:36]
◆豪人 > 珈琲。(其れか…!)(―――きょろきょろ、周りを見回して、「 今にも珈琲を煎れに行きそうな人 」探し。) [Thu 5 Jan 2006 00:22:42]
◆豪人 > (そンなSOVAを置かせて戴いた皆さんはご不在なので――)さー!今日も仕事頑張るぞー。(自棄に気合入りました。コートを椅子の背に掛けて、椅子に座って。) ―――………、よし。(ぺふり。引き出しから筆記用具を引っ張り出して、)まず、 [Thu 5 Jan 2006 00:18:15]
◆豪人 > (さておき)(今日は夜勤。もふーり、制服の上からコートを着込んでご出勤)―――おはよーッす。(くぁ、欠伸を噛み殺して、もっそり自分のデスクに。見回す限り、取り敢えずは、SOVAをプレゼンツした人は見当たらない。)(ほ、と胸を撫で下ろして―――) よかったー。(呟いた)(置いたのが自分だッてバレたにしろ、バレないにしろ――隊長なンて出くわした日には、バレたら恐ろしいもの) [Thu 5 Jan 2006 00:06:35]
◆豪人 > (―――其れはいざ知らず。皆、食べてくれましたか。兵器級の下呂甘SOVA。) [Wed 4 Jan 2006 23:56:10]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(SOVAの行方―――)』 [Wed 4 Jan 2006 23:54:17]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『手始めに隊長のデスクにー!(勿論大盛り、つゆだくで)(早速駆け出さんッ)』 [Sun 1 Jan 2006 00:20:41]
◆豪人 > (そ、其れ煩悩塗れですからッ…!) ―――さて。(さて。残された緑色の年越しSOBA。寧ろ、SOVA。)……如何しようか。(周囲の団員さんは、既に二人のリアクションから、食べる気ゼロ。既に小皿なんか用意しだして―――) ……え?何、何?(『 コレ、この場に居ない人のデスクに配っちゃいましょうよ! 』)(提案一つ)―――えッ… いいね!いい!其れいいよ!(大絶賛した★)(年明け一発目、皆さんに、素敵に甘いOSOVAぷれぜんつ) [Sun 1 Jan 2006 00:20:02]
お知らせ > ドルカスさんが帰りました。 『(神社でバイトやってるガァルフレンドの巫女姿眺めに。(早速捨てられない奴。))』 [Sun 1 Jan 2006 00:13:21]
◆豪人 > ―――、ドルカスさん。(喰ったのに)(食物兵器。―――黒歴史はこうやッて、どんどこ厚みを増していく?今年も素敵な黒歴史が加わることを祈って) ……上半分残るンですか?(失礼なこと抜かした)(バフ●リンのような先輩、コートを羽織る貴方を見守りながら、口元の甘ったるいソゥス、拭った)―――はァい。去年はお疲れ様でしたー、今年も宜しくお願いしますッ(出て行く貴方へ、自警団らしく?敬礼を送ろう)(新たな年の節目に) [Sun 1 Jan 2006 00:12:10]
◆ドルカス > ああ、うん…………無理して食わなくっていいや、コレ。 (兵器だからコレ。差し入れの黒歴史にまた一ページ。) 煩悩消すと、半分くらいになっちまうんだけどな、俺っちは。 (ドルカスの半分は煩悩で出来ています) んじゃ、ちょっと野暮用。 手間だろうけど、適当に処分しといてくれな…。 (コートを羽織なおして、暖炉部屋を後に。) [Sun 1 Jan 2006 00:08:38]
◆ドルカス > (いえす、あけおめ。) [Sun 1 Jan 2006 00:02:03]
◆豪人 > (そして、小さくあけおめ) [Sun 1 Jan 2006 00:00:46]
◆豪人 > (逃げようとした貴方なンて見てませんデシタが、皆さん止めてくれたンですね)(口の中に突っ込んだ蕎麦と緑色のソゥスが口の端からダラーリ、垂れそうになりながら)―――は、はひ。(歯が浮くッて本当なンですね。貴方の言葉に頷きました)(後頭部ばしばしやる貴方の隣?俺は序に、貴方の脳内バーテンさんをばしばしやってやりたい気分ですがー、がー。取り敢えず、) ………ンがッ…!(飲み込んだ)(と、途端、全身が拒絶反応どぐわーッと。)(吐き出しそうになるのを堪えて、口元押さえた、ら―――) (ごーん ごーーー ん)(除夜の鐘(※何処で鳴ってるとか突っ込んじゃ駄目))―――……げぷ。(何とか、嘔吐しそうになるのを堪えて)…ド、ドルカス、さん、ご馳走様でした。(SOBA、蜂蜜とシロップ、其れに練乳を添えて。高級創作フランス料理みたいなタイトル。げぷり、甘ったるい息を吐きながら。) あ、ほら。除夜の鐘ですよ(ごーん)……、煩悩、捨てましょうね。(甘ったるい息で、貴方ににっこり、スマイル。)(口の周りが緑色なのは見ちゃ駄目だ!) (決して、アロエさんの緑ではない) [Sat 31 Dec 2005 23:59:41]
◆ドルカス > …(一つ頷いて) あ、悪ぃ、俺っちちょいと約束一つ思い出したんで─ (わしっ、と袖口掴む自警団員’s 待ちたまえよ君ら!) …ち。 (舌打ちしつつ、已む無く箸をつけて──イタダキマス) ……うわ甘ェーーーーーーーーーーーーーーー!! (譬えて言うなら、蜂蜜とガムシロップのカクテル。表面に練乳を注ぎましたとかそんな感じでシェーカー持ってる老バーテンさんがにこやかに語ってくれたよ脳内で!店畳め!寧ろ死ね) …あンまり甘いと…歯が浮くんだな。 (くはぅ、嘆息しつつ側頭部を叩いた。ばしばし) [Sat 31 Dec 2005 23:51:26]
◆豪人 > (ぱっくんちょ)――――――…………! あッ(震えた)あッ、甘ーーーーーーーーーーーーーーーーァい!!(小沢さんも吃驚なくらい甘いよ!) [Sat 31 Dec 2005 23:42:06]
◆豪人 > (酢橘ですか。うーン…じゃァ緑は何。西瓜?)(さておき)―――らじゃ、年越し蕎麦。(インプットした。取り敢えず、見たこと無いけど、コレは年越し蕎麦らしい。記憶の年越し蕎麦はデリート。) や、薬味は適当にッて…(何味かも分からないのに。薬味で味付けする基本が分かりません。用意された薬味は―――オーソドックスな物のほかにも、ちらほら、何かある。)―――と、取り敢えず、薬味はなしで逝きますネッ。ド、ドルカスさんも食べてくださいよ?!(そろり。そろそろ。腕を伸ばして、箸を掴んだ―――) ……(ごくり)……い、イタダキマース。(そして、箸は其のどろりとしたソースを被った、緑色の蕎麦(?)を掬い上げ、今、口に運ばんッ―――!)【任さりた判定】 [Sat 31 Dec 2005 23:41:13]
◆ドルカス > (とりあえず青は酸っぱ味…スダチ系の味だったような記憶。) うン、年越しソバ。(頭に『暴虐』が付くが) 薬味は適当に? (なんだかいろいろ入ってるようです。) …とりあえず、まぁ…食ってみ? 意外と旨いかも。(女の子が大喜びしそうなにこやかなスマイルで。こぉ。パワーハラスメント!) (緑ソースは、今年最後の下一桁の神様の託宣をば。0:味皇ビームが出るくらい旨い。(味?旨味?) 1~3:めっさ甘い。4~6:辛い。ガンディア人もびっくり。7~9:苦い。大人の味。 さぁ!(人任せ!)) [Sat 31 Dec 2005 23:35:32]
◆豪人 > (へぇーへぇーへぇー)(―――ッていうか、青色ソースッて、一体何味ですか) [Sat 31 Dec 2005 23:27:46]
◆豪人 > ―――へェ、暴虐年越し蕎……(暴虐?)……麦?(思いっきり首傾げました)(ねェ、)どッ ドルカスさんッ?!蕎麦?コレ蕎麦?!!(何か太いよ!何か分厚いよ?!)(糠喜びデシタ) そうなンですか。宿も其れァねェ…。寒くならないといいです。えぇ。(神妙な顔で頷―――いてンだけど、目の前で緑色のソースキタァアーーーー?!)……!?(目ェ見開いて)……と、年越し蕎麦…?(絶対可笑しい年越し蕎麦完成。)(ふっとい麺に、緑色ソース。グリーンソースですか。ダレ、エリミティさんに蕎麦教えた人!!!) [Sat 31 Dec 2005 23:27:16]
◆ドルカス > (参考情報(水面トリビア):以前、暴虐の酒場ではうどんと称して、酸っぱくて青いソースの掛かった皿緬を提供していたことがあるそうな。(※2年ほど昔)) [Sat 31 Dec 2005 23:23:40]
◆ドルカス > …で、買ってきてみたんだが─ この。 『暴虐年越しソバ』。 (暖炉の部屋に移動すると、かなりの量の緬が乗っかった大皿を卓上に。 それは蕎麦と呼ぶにはあまりにも大きすぎた。 重く、分厚く、そして大雑把すぎた。────それはまさに緬塊だった。 ──糠喜びだったかもね!) そうだなァ。 宿がどこも一杯だって話は聞いたっけ。 それでも入りきれない連中は、知人を頼って泊まり歩いてるとかって話だけど。 …あんまり冷え込まねーといいな。 (シリアスな顔で、そんなことを呟きながら、その緬塊に緑色のソースをだばーと) [Sat 31 Dec 2005 23:21:15]
◆豪人 > 年越し蕎麦ー!(喜んだ)(すげー喜んだ) ぃやー!其れですよ、其れッッ。誰か作ってくれないカナー。とか、他力本願に思ってたンですけどッ。(他力本願に思って、待ってた。誰か作れー、とか思って。されど、此方はそンな風習無いから作らない、なンて気付いていなかったワケで。先輩の持ってきた蕎麦に大喜びだ)―――本当ですか。良かったー。(包帯を掻く姿を見て、嗚呼、良かった、と安心したみたいに胸をなでて)………取り敢えず、終わったンですよ、ねー?(確かめるように語散た)(窓の外には蔦の姿なンてもう無い。―――唯、気がかりなのは。)………皆さん、(被害に合われた皆さん)…どうしてるンでしょうね。(寒いだろーなー、なンて)(それどころじゃないけれど) [Sat 31 Dec 2005 23:15:46]
◆ドルカス > や、なんつかアマウラじゃ年が変わるときにソバとかゆーのを食べるんだってサ。 (暴虐の酒場主人エリミティ氏談) ん?ああ。こっちはもう殆ど良いよ。 看護士やってる子が外すと怒るからつけてるよーなもんだ。 (こり、と包帯を指先で掻く) [Sat 31 Dec 2005 23:10:56]
◆豪人 > (何か一杯抱えてらっしゃるよ!)あははー。確かに散々でしたよねェー…。ホント、お疲れ様、ですよォ(三ヶ月前からの約束がつぶれたッて、本当に可哀想。きっとフォローも上手く立ち回るンだろうけれど。―――額の包帯に「 具合はどうです? 」なンて聞いてみながら) (どさり)(下ろされた荷物)―――わわッ? 何ですか?ソレッ。(目を見開いて、興味津々、下ろされたテーブルへ近付こう。ワクワクテカテカ) [Sat 31 Dec 2005 23:08:32]
◆ドルカス > (まだ額の包帯の取れぬ自警団員。謎の大皿と、ソースらしいものの入った壜。 それから具らしきものの入ったタッパ(の、ようなもの)を抱えて、意気揚々と返って来る。) …やー、散々な年末だったけどな。俺っちも三ヶ月前から約束してた約束やらなにやらが潰れまくって、もーフォローでてんてこ舞いってゆーかな。 (よいさッ、と開いてる机を見つければ、抱えてるものをそこに降ろして) [Sat 31 Dec 2005 23:04:48]
◆豪人 > あ。(がらがらー?)(入ってきたのは、先輩でした)―――ドルカスさんー。お疲れ様ですよー。(ひろり、手を上げて、こっちへきてくださーい、と手招き。) [Sat 31 Dec 2005 23:03:33]
◆豪人 > ―――今年も終わり、だよー。(ぼンやり、一応の仕事は終わったンだけれど。家に帰っても仕方無い。職場で年越しを過ごそうと。休憩室で爆ぜる暖炉を数名の同僚と囲んでいる)(もうすぐ―――) 年越し蕎麦、もうすぐかな?(暖炉の前、軽い食事とカップが幾つか転がるテーブル。遠く見える窓を見上げながら。)(独りで過ごす年越しよりは、ずッとマシだ―――) [Sat 31 Dec 2005 23:02:06]
お知らせ > ドルカスさんが来ました。 『よーう。(がらがらー)』 [Sat 31 Dec 2005 23:01:49]
◆豪人 > (もうすぐ、―――新しい年を迎える。)(つい先日まで慌しかった自警団は、静まり返る夜半前) (ちょこッとだけ響く唸り声なんかを覗けば。) [Sat 31 Dec 2005 22:57:39]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(―――静まる自警団)』 [Sat 31 Dec 2005 22:55:57]
お知らせ > ソラリスさんが退室されました。 [Thu 29 Dec 2005 21:46:13]
◆ソラリス > ( … 取り敢えず珈琲を煎れる所から始めようと思う) [Thu 29 Dec 2005 21:46:11]
◆ソラリス > (周囲からは、唸り声だとか 歯軋りだとか鼾だとか何だかよく解らん寝言だとかに満ち満ちていた。もっぺん寝るにはちょっと兎の繊細な神経がやぶさかでないので(どの口で。)、素直に起きる事にしよう。みしみしぱき、と背中からイヤな音がしたって気にしない。気にしないんだったら) ………如何すンだろう、なあ。 コレから。 (この事件で家を失った人は、家族を失った人は、どうなるんだろう。そんな事は、兎も角報告を待ってから考えよう――…) [Thu 29 Dec 2005 21:45:59]
◆ソラリス > (具体的に言うとあの緑色の鞭に横っ面張り飛ばされて昏倒していた。他にも細かい傷が幾つか見受けられ、みしみし身体が軋む音が聞こえた。… 寝起きの目に周囲の景色は惚けて見えるだけだったが 自分と同じ立場の幾人も床にスッ転がされていた。軽傷の自警団員は此処に担ぎ込まれ、恐らくは騎士も宿舎にお籠もりなんだろう。重傷者の行方は、この際気にしない事にした。何、局面はもう大詰めだった。何も心配する事は無い、 ……何も) 痛ッ、 ち ちちち……。 (起き上がろうとする身体を腰痛が阻む。急にジジィになった気分だ) [Thu 29 Dec 2005 21:39:31]
◆ソラリス > (作戦決行から半日。そう、あの地響きが止んで、漸っと半日経とうかと言う頃合いだった。いやに寝心地の悪い硬い土台の上で寝ている。寝返りを打とうとしたら、転がる先の地面が無い事に気が付いた。……ソファの上で泥のように眠って居たのだ。 肌寒さに、肌掛けを探そうとしたら 床で寝ていた別の団員に取られている事が解った。顰め面を作ろうとしたら、頬が痛い。そう言えば一応、自分の扱いは負傷兵だった) [Thu 29 Dec 2005 21:31:24]
お知らせ > ソラリスさんが来ました。 『 医務室の白い壁。 』 [Thu 29 Dec 2005 21:26:42]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(運命の作戦は、今宵決行される―――)(成功を祈るしか出来無い無力さよ)』 [Wed 28 Dec 2005 02:39:02]
◆豪人 > ―――山程あるンだから ッ(がたり、と椅子から立ち上がれば、男は兎角今出来うることをするべく―――)(備品倉庫へと向かわん) あと、19時間…、(もう一度からくり時計を見上げて、呟いた)(早く、こンな苦しい時間を数えなくていいようになればいいのに。そう思い乍―――) [Wed 28 Dec 2005 02:38:23]
◆豪人 > (眠る必要等無いにしろ、なんにしろ、働き続ける医務スタッフも居る。現場で不眠不休に近しいスケジュールに臨む同僚も居る。恩人を亡くした同僚も居る。―――未だ、明日から先、今この時の生活すら儘ならない人が居る。) やるコトは山程ある [Wed 28 Dec 2005 02:35:45]
◆豪人 > (『 タオル、タオル持って来い…!! 』) (聞こえた声に、閉じた瞼を開かん。眠たげな風に見える垂れ目を今一度擦って、頬を叩けば)―――よし!(恐らく医務室からだろう。聞こえた其の声に) よしッ、今持ってく!(聞こえないだろう返事を一つ。―――血や痛々しい怪我を見るのは慣れないし、嫌い、だけれど。椅子から立ち上がろう。此処でぼンやりしている時間等無い。) [Wed 28 Dec 2005 02:33:03]
◆豪人 > (瞼を閉じる)―――………… 、(眠るわけでなく、少しだけ、そんな逡巡を何度か繰り返して―――) [Wed 28 Dec 2005 02:30:15]
◆豪人 > (―――もう一度嘆息一つ) ………もう28日だッてーのに。(夢に間違いない。もうクリスマスは過ぎているし、)――― ……(医務室から聞こえてくるンだろう叫び声に似た、指示を飛ばす声や、忙しない物音がそうだと克明に、示していた)(怪我人も山程に見た。死者すら、出た。思い出せば思い出す程、くだらない夢を見たものだと思った) ラヴィー…(そして、沈痛な同僚の表情も思い出した)(「 花屋へ行く 」と、珍しく表情をありありと示して扉を潜っていった同僚の顔。) [Wed 28 Dec 2005 02:28:51]
◆豪人 > (夢を見ていた) ……夢、か。(蔦のバケモノなンて無くて、幸せなホワイトクリスマスの夢。町中が幸せそうな笑顔で溢れていて、自警団の寂しい独り者や、独りでなくともクリスマスに仕事、なンて可哀想な奴等で集まってターキーを囲む夢。) [Wed 28 Dec 2005 02:24:57]
◆豪人 > (いつから眠ってしまッていたンだろう)(男は、もさりと頭を一かき、壁に掛けられたからくり時計を見上げた。)―――アイツが、花屋に行くッて出てッたのが、0時だッたから……(時計の針は2時半近くを指している)……2時間半も寝てたのか。(ごしり)(瞼を袖で摩って、左手でもう一度頬をぱしぱしり。簿やける視界と、思考回路を目覚めさせようと。) (少し離れた戦場と化している応急処置を施す為に使われている医務室からは、深夜だというのに、未だ人の走り回る音、声。)―――………、(はァ。肩を落として、嘆息を一つ。) [Wed 28 Dec 2005 02:23:09]
◆豪人 > (目の前、デスクの上に広げているのは――数枚の書類の写しと、男が自分自身で纏めたあの蔦に関するノート。其れは、直接蔦に関わることだけでなく、それ以外、何でも「 蔦 」が絡んでいそうなこと、例えば住人の愚痴であり、主張であり、懇願であり―――何でも書き留めていた。)(最初は恐怖のみだッたものの、この数日で興味が沸いたのである。続々と挙げられる蔦の特性、弱点、性質―――そして、其れに関わる人々の動きに。) ン、 ンむゥ……、(こくり)(頭がもう一度船を漕いで、組んでいた腕が離れたら)―――……ンぁ(目が)……ァー…寝ちゃって、た。(覚めた)(そして同時に、今も前線で引っ切り無しに働く同僚、其の他の人達を思い出して―――) あぁッ、糞。駄目だッて、(パチン、頬を叩いた) [Wed 28 Dec 2005 02:17:23]
◆豪人 > (船を漕ぐ頭が見えるだろうか)(自警団の数並ぶデスクの一つ。腕組みをして、書類に面した頭。ぼさぼさの纏まり悪い黒髪が、小さく揺れているのが)―――………、(中途半端に体力も、力もある男は性格上合わないだろうと周囲も本人も思っている筈の業務に当たること数日――他の団員と違って目立った行動もしていない癖、只の警備のような作業でクタクタだッた) [Wed 28 Dec 2005 02:10:22]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(うつらうつら)』 [Wed 28 Dec 2005 02:06:59]
お知らせ > デュカスさんが帰りました。 [Sun 25 Dec 2005 21:05:43]
◆デュカス > なァに、 もうすぐ終わるんだ。 ………もうすぐだ。 (そう、信じさせて欲しい) さ、治療の続きだぜ―――、 [Sun 25 Dec 2005 21:05:40]
◆デュカス > ………じけーだんの未来にごほーしするny(女性団員に怒濤の勢いで口を塞がれた。逞しいこった!) ……… ッぶは。 ハッハ!コレが終わったら何処へでも行こうぜ!シギ! [Sun 25 Dec 2005 21:04:35]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Sun 25 Dec 2005 21:01:10]
◆シギ > (――女性団員のミニスカとすれ違って、男は事務に戻って行った。) [Sun 25 Dec 2005 21:01:09]
◆シギ > ボランティア精神が無いと無理かな、 (そンなもの欠片もなさそうな面をして、…けれど、未だ止めてない。 多分理由は彼女と一緒だから。) ――…解ってる。 (錠剤の詰まった小瓶、其れが入ったポケットを叩けば増えたりはしないが しゃん と鳴った。聖夜の鈴の音のように。) (今はコレだけが頼り。) 頼もしい事だ。 (倒れない彼女が居るという事は。) [Sun 25 Dec 2005 21:00:43]
◆デュカス > ………ま、だからって騎士様差し置いて自警団や傭兵に憧れるよーな奴も居ねえがね。薄給で且つ重労働、休みなんて数えられる程度で上には顎で使われるッと来らあ。 (ケケケ、笑った) でも此処が好きだ。まだ働くよ。 …… お前ェらは壊れ易いンだから、しっかり休んでしっかり気張れや。 (彼が立ち上がると同時に、謝る声と一緒に女性団員が入って来た。どうやら買いに走ったらしい) 俺ァ適度にサボって適度に頑張るとも。 [Sun 25 Dec 2005 20:57:06]
◆シギ > (ただただ首肯するしかない。首を振ったのは最後だけ、) 僕の家はあンな高級住宅街には無いよ。其れが嬉しいと思ったのは初めてだったがね。 (苦笑すら出てこない。) ――ヴェイトスに“遊びに来ている”貴族がそもそも多いからね。 人々を守る騎士になンて、自分から就こうって人間がそもそも居ないンだろうな。そりゃァ、憧れも薄かろうよ。 何か事件があると自警団、其れか傭兵が解決してしまうような市だ。 (ヒーローは居ない。…居ないとも。) 居るのは、引き立て役だけだな。 (そうして、小瓶をポケットに仕舞いこんで、) (眼鏡を掛けて、立ち上がった。) … 其れを聞いて安心したよ。 [Sun 25 Dec 2005 20:51:57]
◆デュカス > 感動してどうするって話だけどよ。いっそ面白ェよな、ここまで化け物っぷりだと。…… 本当に、火でも放ってみるか?お前ン家ホワイティア区画だっけ? (死に向かって進んでゆくのは唯の無謀で、逃げ出す者を引き止める余裕すら無くて。もうあれ一つの所為でぐちゃぐちゃだ。後の居住区がどうなってるかなんて想像もしたくない) そーゆー事。…… 人員不足は仕方ねえんじゃねえの。ヴェイトスは騎士を排出してる貴族が抑も少ねえし、平民生まれの騎士なんてザラだ。要するに職としての憧れに欠ける、若い下級貴族の子息だって安寧に生きたがる。 (あくまで冷静に見て、だが。高名なクロスロード卿も他国の騎士であり、在る種有名な百人長とて竜の件以来目立った功績も無し。要するにこの街には、) ……ヒーローなんて居ないのさ。何処にも。 (救世主なんて、居ない。だから自分達脇役が無理矢理舞台に引っ張り出されるんだ) … 俺はサボる時は立派にサボる良い子だかンね。平気平気。 [Sun 25 Dec 2005 20:46:50]
◆シギ > 向こうも、全く、此方の気を挫くのが上手い事だよ。いっそ感嘆すら覚える。 (最初は植物だと思った。でもどんどん状況は悪化して、事態は進展しなくて、毒ガスまで吐き出した。 撤去は進まず、皆が苛々して、やっと突破しようと考えたときに死者が出た。 …投げやりに火を掛けられたいのかと思うような展開だ。) (前衛の内、逃げ出すものを責められない状況。) ――…やれ、其方も苦労していらっしゃるようで。 (彼女は難攻不落の砦みたいなものだ。少しだけ肩を揺らした。) (近くに居るはずの彼女もぼやけてみえる視界。) 騎士団は…組織としての人員が不足していると云う事もあるけれどね。突入の際は頑張ってくれるようだよ、そうでないと困るが。 (頭が痛い。 そもそもこんな事態に――平和なはずの町にこンな脅威をのさばらせてしまったのは両組織の緩みか。) 早く眠りたい。 … 嗚呼そうか、…デュカス君も、メンテは後回しにしないようにね…。 (他にかまっているばかりで。) [Sun 25 Dec 2005 20:36:09]
◆デュカス > 今まで出なかったのが不思議、って説もあるぜ?……俺ァ死体弄りは得意じゃねえから有り難かったのにな。 (団員も幾らか、死んだか。傭兵として雇われた、各ギルドからも被害が出た。あんなものに立ち向かうのだから覚悟はしていたつもりなのに、)(何て、重い) …… 当たり前だろ。最初はお友達から、ってのがどの世界もセオリーなのさ。新しい世界に目覚めさせてやる。 (笑えないジョークである) …… ああ、そうだ。 ロクに動きゃしねえ 騎 士 団 様 (に、そろそろ働いて貰おうじゃねえか。 ……そうしたら、融けるまで寝ろや。俺も“休む”。 (自分はもう、眠るなんて機能付いてないから) [Sun 25 Dec 2005 20:29:20]
◆シギ > (Yes.) (頷いた、) ついに死者まで出てしまった。 休む訳には行かない…――思い知らされるよ、この仕事に休暇なンて無いって事。 (眼鏡は掛けないままに。) 年末年始のイベントは全部持っていかれたね、アレに。 だが移動動物園は期間延長になったと云うじゃないか、きっと良い気分転換になるだろう。またあの彼女を誘ったのかい? (片眉を上げた。) …、 (溜息に笑みが混じった。) もう後数日、…後数日だよ。 (言い聞かせるように。 誰にだ。…自分にだ。) 撤去も修復も色々あるだろうが――まあ警備は騎士団にでも任すとして――、兎に角、…あと少しだね。 [Sun 25 Dec 2005 20:22:06]
◆デュカス > (対比効果、…?) ……お前、そりゃ立派な過労だよ。何日かでも休んだら、って言えねえ状況なのが辛いがね。 (一人一人の手が毎日欠けてゆく。一人の手だろうと、今休ませる訳にはいかないのだ。… 作戦が発表された今、この数日が正念場だ) ……忘年会もクリスマスもみんなパーーーだ。下手打ったら正月もパーだぜ?移動動物園だって行きたかったのに何だコレ。俺のデートの予定返せッてんだ。 (身振り手振りで何ぞを説明し乍ら) … 誰に文句言ったって始まらねえけどよ。 もう厭きたね。ああ、厭きたともよ。野郎の臑毛も胸毛ももううんざりだ。 [Sun 25 Dec 2005 20:16:38]
◆シギ > (「良かったじゃないか、次に受付嬢が来れば余計に眩しく見えるよ」 云いながら眼鏡を外し、眉間を摘む様にして揉んだ。) ――今は、食べようと思っても入らないンだ。胃が受け付けない。 (食欲が沸かないどころか、軽食を押し込んでも吐き出してしまう有様。) まァ、後数日したら治ると思うけれどね。 (其れまでの辛抱だとばかりに、口の端だけ上げた。) ( ――ぱし。 ) (小瓶は確かに受け取ろう。) 頑張っているンじゃないよ、デュカス君。…頑張らされて居るンだ。 其れを云うなら君もだろう? 野郎の手当てばかりはそろそろ飽きたンじゃないか? [Sun 25 Dec 2005 20:11:06]
◆デュカス > そらがっかりさ、眩しいミニスカかと思ったらしょぼくれたオッサンだぜ。俺の期待を返せ。 (攻防が出来る程度に回復したなら上々、と。口の端を持ち上げて、にん、と笑った。猫科の微笑み) 一応渡すけど…… あんまり錠剤にばっか頼ンなよ。続けてると胃が弱って後でモノ喰えなくなるし、またブッ倒れる。 (栄養不足で、と。栄養剤なのに不足とはこれ如何に。机に転がっていた小さい瓶を、矢張り投げて寄越した) ……お前ェ、何頑張っちゃってンの。らしくない。 …まあそんな事言ってられる時期でもない、か。 (肩を竦めて、自分は机の上に座った。ベッドには、足がヤられて寝ている団員が一人。ソファで隣り合うのも何だし、と) [Sun 25 Dec 2005 20:06:12]
◆シギ > がっかりさせて悪かった、 (と云って浮かべる笑みに力は無いが、少なくとも減らず口を叩けるくらいには回復した。) (唸り声のBGMが掛かりっぱなしの其処で、――彼女(一応)の方へと向かう。) (倒れて、そして丸二日の間眠っていた。起きたのは昨日だ。) …すまない、 (どさ、とソファに腰を下ろし、) 栄養剤貰えるかな、珈琲ばかりじゃ元気も出なくてね。 (今の仕事は、他の団員が気を使ってくれたお陰で蔓とは無関係な通常業務に就いている。) [Sun 25 Dec 2005 20:01:14]
◆デュカス > おーう、 包帯かい? 入っといで ―――……(ぱ、と素早く振り返る顔が) (露骨にがっかりするのも早かった) ……ッて何だ。シギか。 具合、如何だい? (確か貴方は、つい先日ブッ倒れた。…多分、過労で) 入っといで。…今、ソファ空いた。 (先の団員のスペース分だ) [Sun 25 Dec 2005 19:56:34]
◆シギ > (手袋をした手によるノックは密やかに。) (返事を待たずに医務室の戸は開くのだけれど。) (――痛みに呻きながら、たった今塗り薬を処方してもらった団員が出てゆくのとすれ違う。) … デュカス君、 (呼び声は掠れた男の。) [Sun 25 Dec 2005 19:49:49]
お知らせ > ノックさんが来ました。 『( ――…、 )』 [Sun 25 Dec 2005 19:47:50]
◆デュカス > ( * 悲鳴が響いております。暫くお待ち下さい *) …………前線の酷さは知ってるけどね? 後衛も大変なのよ? 大人しく治療くらい請けろッッ!!人間、痛みには慣れるように出来てる!! (だから、感覚無い奴に言われても今一ピンと来ないだろうが。…もう無いからこそ他人事。ひとの腹ぶった斬ったって他人事は他人事。そう思わなきゃ医者なんてやってられん) で、 大体片付いた所か………。 [Sun 25 Dec 2005 19:46:58]
◆デュカス > そうそ、木乃伊男が出来そーなぐれえ長ェ奴が良いな。急いで! (ナースの代わりにしてしまった、受付嬢のミニスカートが眩しかった。 医務室は野戦病院のような有様。漸く人の流れも落ち着いて、うーうー唸ってる奴が二、三転がってる) …手前ェも泣いてんじゃないよ、性差発言は良くないけど、男だろッッ!! (痛みなんざもうとっくの昔に感じない身が、こんな事を言うのは酷だろうけれど。ある団員の胸倉には、鞭でしばかれた様な火傷のような痣が残っていた。… 湿布にしようか塗り薬にしようか迷って、素手(*硬い*)で一気に塗り薬を塗りたくってやった) [Sun 25 Dec 2005 19:42:51]
お知らせ > デュカスさんが入室されました。 『 ――ホータイ取っといで。 』 [Sun 25 Dec 2005 19:38:45]
お知らせ > エミリアさんが帰りました。 『(入れ替わりに運ばれてきた資料に、目を輝かせるだろう。)』 [Sun 25 Dec 2005 18:54:08]
◆エミリア > はい、それはもちろん。 (レポートの提出。何かを得るためには、何かを出さなければならない。ギヴアンドテイク、とまではいかないけれど。貰うからには、何か結果を残すべきだろうと。頷いて。) あ、ありがとうございます。 はい、薬品ギルドと、大学、大聖堂、ですね、判りました。 (収穫は思っていた以上のものか。 これならば、もっと早くに動き始めるべきだったと、悔やむよりも、嬉しさがこみ上げてきたり。場所が場所なので、落ち着いた風を装いたいが。 挙げられた大学以外の場所も、訪れる価値あり、だろうとメモをして。) [Sun 25 Dec 2005 18:53:08]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『男が消えて入れ替わりにレポートが運ばれて来るだろう。』 [Sun 25 Dec 2005 18:46:17]
◆ジュン=ワタヌキ > 死んだニンゲンは生き返りませんので。 ( 街はまた復興出来ると、暗に。 男の眼には女性は物言いたげ映って見えた。 ) ソレが宜しいかと……―――何が解った事があったならリポートなり上げて頂ければ幸い。 ( 短くなった煙草を掌で揉み消すと。 踵を返して。 ) 嗚呼、報告書でしたら一部写しを渡しましょう。 ( 其処には撤去作業で起きた一連の報告が載っているだろう。 ) ソレ以上の資料は薬品ギルドか大学か、大聖堂と言う事になりますな―――今部下に持って来させるので。 ( 事実排除に手間取って市民に被害を出してるのは自警団と叱責を貰うのは当然だろう。 手をヒラリと振り、男は奧へと戻って行くだろう。 ) [Sun 25 Dec 2005 18:44:12]
◆エミリア > 確かに、それよりは、ましですね。 (納得するように、頷いて見せて。 ましではあるけれど、それはアレら―蔓およびアレらの被害を受けて壊れた家―だけが燃えたとき、の話ではないだろうか。などとは口にしない。 考えるだけで、ぞっとする。) そうですね、どなたかに聞いてみようとおもいます。 (そんなに特徴のある名前ならば、結構簡単に見つかるかもしれない。何より、アレに関係していると言えば、すぐにたどり着けるかもしれない。) あ、いえ、その。 あの蔓自体で、既に明らかにされたことがあれば、その資料をと言うことだったんですけれど。 既にどなたかから挙がっているレポートのようなものがあれば、なのですが。 (頭を下げた相手を見て、ちょっと慌てた。そんなことで下げてもらう必要なんてないのに、と。 そして、少しばつが悪そうに、エミリアは、うまく伝わらなかったことを伝えようと。) [Sun 25 Dec 2005 18:34:07]
◆ジュン=ワタヌキ > ―――死人が出るよりマシとは思いませんかね? ( 呟きにも似た言葉。 男の本音だ。 ) 他種族の名前ですからね自分には何とも―――しかし、自らサンプルを取りに現場に迄出向いた程の人物らしいので探してみては如何ですかね? ( 人捜しは自警団の仕事だろうが手は空いていないのが現状。 眉を寄せ、困った表情を一つ。 ) ある日突然、化け物みたいな植物が生えましたよりは―――召還と考えた方が幾らかマシでしょう。 自警団でも調べては居ますが現状の場合逆に訊きたいのは此方の方なのが。 ( 喋るたびに咥え煙草が揺れる。 ) んー……、大学の方が資料は揃っているかと思いますが。 悪魔などの報告書など上がっては居ますが個体差が在りすぎて特定は難しいですなァ。 神話などの本を見ても類似した種は発見出来ませんし。 ( 申し訳ないと、此には頭を下げて。 ) [Sun 25 Dec 2005 18:23:42]
◆エミリア > や、焼き払う、ですか。 それは過激な。 (実際、被害が自分の家付近ならば拒否しそうな作戦を聞いた。) ナンジャコラ? 名前ですかそれは? (初めて聞く、名前に聞こえない名前、首かしげた。) 悪魔的、ですか。 ふむふむ、なるほど。 召喚したんでしょうか、それとも、掛け合わせた。どちらも範囲外なのが痛いですね。 (頷きながら、鞄よりノートとペンを出してメモを初めて。 考え事は呟きとして駄々漏れだが。) ええと、わたしに、出来ることと言ったら、本を調べることぐらいなんですけど。 資料などあれば、分けてもらえないでしょうか? (場合によっては、一度クリスティアの実家へ戻ってもいい。あそこにある本の数は、寮室の比ではないから。 とは言え、それも時間が掛かり大変か。) [Sun 25 Dec 2005 18:09:26]
お知らせ > エミリアさんが来ました。 『(PL:失礼、微妙に落ちていました)』 [Sun 25 Dec 2005 17:58:17]
◆ジュン=ワタヌキ > 最初で最後の討伐作戦ですよ―――勿論上手く行くのかどうかは此方次第。 ( 行儀悪く、消えてしまった銜え煙草に火を灯し。 紫煙と共に吐き出されるのは疲労の滲み出た言葉。 ) ソレでも駄目なら、居住区を火の海にしても焼き払うつもりでしょう。 ( どちらが良いかなど笑い話にも為らない。 美味そうに煙草をもう一吸い。 ) 確か……「何じゃコラ」とか、そんなユニークな名前の学生さんでしたかね? ( 正解:ナンテコッタ ) どうにも、悪魔的な植物の様で聖女サマが現在武器の聖別化を行ってます。 人手は多い方が喜ばれるでしょう、今からでも遅くはないかと。 俯瞰して高見の見物よりも今出来る事をしようとする姿勢は自警団員にも見習わせたいですな。 ( 後半は主に弱気になっていた自分に宛てて、質問には知りうる限りの範囲で答えよう。 ) [Sun 25 Dec 2005 17:38:13]
◆エミリア > え? アレに、ですか? (指差されるまま振り向いて。話されたことに暫し愕然と。 もう少し安全な策を使うのかと思っていたのだが。それは、これまでと殆ど変わらなさそうなものにおもえた。 それでも、勝機があるゆえの討伐隊、なのだろうけれど。) え、うちの大学に、ですか? よろしければどなたか教えていただきたいのですが。 (驚愕していた体に、別な驚きが走って。しんなり気味だった体にも力が戻るか。) 人為的、ですか。 普通の植物じゃないと言うのならば、その方が理にかなっていますし。 大聖堂のほうでは、どんな対策を? (うまく、と言えばうまくいったのか。自分の考えとも、いくつか符合したものがあり、聞きながら頷いて。 無関係にも思えた大聖堂、との言葉に。質問攻めと化すのか。) [Sun 25 Dec 2005 17:26:37]
◆ジュン=ワタヌキ > 解決とか――そうそう楽観的には言ってられないのですがね。 ( 女性の背後、今も尚毒霧と咆哮を上げる緑色を指させば。 ) ”アレ”の中に入って斃して来いってハナシですから……。 進んでやりたいなんてヤツは居ないでしょうなァ。 ( 銜え煙草の儘、戯けた仕草。 調べたいと進言されれば「 嗚呼 」と呟いて記憶を探る。 ) 確か―――大学の方で生態サンプルを持ち帰って解析してた人物が居ると訊きましたが? 現時点で解ってる事と言えば……どうにも人為的思惑があってあの蔓だか蔦だかが現れたと言う事と。 どうにも普通の植物じゃないと言う程度ですかね、大聖堂の方も対策はしているらしいですが。 [Sun 25 Dec 2005 17:11:44]
◆エミリア > (同じヴェイトス大学関係者が、何人かアレの研究をやっているとは知らぬこと。知っていれば、そちらに飛びついていたはず。) あ、そうなんですか、 では解決も近いんですね。 (初耳、もなにも、アレに各所がどう対応しているかなんて―斡旋所の掲示板程度でしか―知りようも無いものだから。討伐、と聞いて、解決に向かいそうであることを知る。 やはり、出遅れたことが、悔やまれる。) あ、いえ、情報を持ってきたのではなく。逆に情報をいただけないかと思いまして。 遅ればせながら、アレに付いて調べようと思っていたんですけど。 …もう遅いですね。(討伐隊が出来て、決着がつきそうであるならば、もう調べつくされたのだろうから。 最後はしんなりと、力が抜けたようになってしまうか。) [Sun 25 Dec 2005 17:03:46]
◆ジュン=ワタヌキ > ( イイトコうだつの上がらない冒険に見えるのが精々である男、間違っても隊長職には見えなかっただろう。 ) いえ、市民の皆様のお叱りと激励に日々精進を重ねているトコロですので。 ( シュピっと敬礼を返すも、熱意は伝わらない事だろう。 飾り気の無いホワイティアの女性、それでいて野暮にも地味にも見えぬのは知的な瞳のせいだろう。 男も「 此方こそ、自警団のジュンと申します 」と慇懃に答えようか。 ) 蔓の事ですか――丁度今朝、討伐隊編成のハナシが漸く決まりましてね。 さて、他に何か情報でもお持ち頂けましたかな? ( 僅かに細める瞳。 ) [Sun 25 Dec 2005 16:53:54]
◆エミリア > あっ、お忙しいところ、申し訳ありません。 (少しして、自分の声に呼ばれて出てきただろう人。 一先ず、ペコリとお辞儀をして。自警団に詳しいわけでもないので、相手の立場は知らずに。) ちょっと、お聞きしたいことがありまして。 え、と、わたしはヴェイトス大学学生のエミリアと言うのですが。 (そのまま本題に入ろうとして、エミリアは名乗っていないことに気がつき慌てて名乗る。 少し場からいわたわたしながら。顔も少し赤くなったり。) その、今街を騒がしている、蔓のことなんですけど。 [Sun 25 Dec 2005 16:46:39]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 煙草一本吸う間、束の間の休息―――。 其れは人を呼ぶ声にて終わりを告げた。 他の者に任して、と一瞬甘い誘惑が頭を過ぎったのだが…―――生憎と一番暇なのは煙草吸ってる自分だと気付く。 ) へいへい、俺が行けば良いんだよね。 ( 立ち上がると殺気だって働く団員の脇を抜け入り口へ顔を出せば、見知らぬホワイティアの女性が其処に居た。 ) お待たせしました、現在立て込んでおりまして……何か御用ですかね? ( 眠たそうな双眸を向け、男は軽い会釈。 ) [Sun 25 Dec 2005 16:36:22]
◆エミリア > (なんだかんだで遅れがちになりながら、ようやく自警団へと顔を出すことに決めて。 いつも通りの服装に、マフラーなんかでも巻いて。忙しそうにしているところに、入り口から声をかけた。)(時折聞こえてくる声からは、あの蔓の化け物のこと。何か進展があったらしい? とも取れるのだろうか。) [Sun 25 Dec 2005 16:31:23]
お知らせ > エミリアさんが来ました。 『あのー、すみませーん。(入り口にて声を上げて。)』 [Sun 25 Dec 2005 16:24:54]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 煙草の吸い過ぎで舌を動かす度に口の中はザラリとした感触、不快に顔を顰めながらも吸わずには居られぬ此の現実。 ) 騎士団が牽制で本命部隊が本体を叩くと―――。 ( 奇しくもブラティリアの団員が危惧した通り 生き残ろうか死のうが名誉は約束された戦い。 ) 慣れネェな此バッカリは―――。 ( 奇跡的に死者の無かったゴーレム襲撃事件以外、厄災で死神の顎に捉えられたモノは数多く居た。 しかも今回 ”も” 厳しい戦いとなるだろう。 ) 果たして何人生き残るのやら。 [Sun 25 Dec 2005 16:22:00]
◆ジュン=ワタヌキ > いよいよお祭り気分も闌、此の乱痴気騒ぎも―――漸く解決の目処が立ったと。 ( 詰め所の一室、連日連夜の莫迦騒ぎにて会議室代わりのこの場所も凄惨たる有様。 吸い殻が堆く積み上がった灰皿からシケモクを一本拝借。 ) [Sun 25 Dec 2005 16:12:11]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『 決戦 』 [Sun 25 Dec 2005 16:06:29]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Thu 22 Dec 2005 02:58:44]
◆シギ > (一人の自警団員は唐突に倒れ、) (そして同僚達によって医務室へと運ばれて行った。) [Thu 22 Dec 2005 02:58:43]
◆シギ > ( ―― ドサ。 ) [Thu 22 Dec 2005 02:56:45]
◆シギ > (ゴミ箱へ、折れた羽ペンを放った。) 新しいのは、ッと――…、 (そうやって集中を途切れされると、眼が痛いと改めて思う。) (分厚いレンズの眼鏡を外し、デスクの上に置いた。 いつものように、米神をぐいぐいと揉んで痛みを緩和させようとしつつ。) (ガタ、と椅子を引き立ち上がり、備品の詰まった棚の方に向かって、) [Thu 22 Dec 2005 02:56:36]
◆シギ > そうしたら現場で使って貰えば良い。 参加者の一人が中央突破の声を上げてくれたから、昨日調べた場所をポイントとして突き進んでくれると思うし…、そろそろ騎士団の方も、装備を整えた頃なンじゃないか? 後は彼らに任せておけば大丈夫だろうと思うよ。 (がりがり ガリ。 書類にペンを走らせていると、) ( ――ベキ。 ) あ。 (また折れた。) [Thu 22 Dec 2005 02:49:54]
◆シギ > ――樽に詰めて、現場に送った? 嗚呼、そうか…、 (3mの高さにまでなっていた塩の山だ。相当量になっている事は明らか。) (塩の店を開けるくらいはあるンじゃないかって、樽を運んだ同僚は云った。) 全部聖堂に送れるかな? 聖水にしてもらおう、片っ端から。 (ただの塩水よりは効くらしいから。) [Thu 22 Dec 2005 02:46:15]
◆シギ > (今日もまた、生物学者の彼へサンプルと情報が行き渡った。其の前は薬品ギルド員へ。 請求があれば即座に対応する。…そうでないと、兎に角時間が勿体無い。) 大聖堂からは――聖属性が有効、と。 聖水その他 聖別された武器、およびパプテス呪術も効果を認められる…、 (ペンが止まった。) …、聖水。 (つまりは祈りの込められた水だが、) … そう云えば、塩はどうしたっけ? ほら、本部の前に積みあがってたアレだよ。 [Thu 22 Dec 2005 02:41:28]
◆シギ > (例の貴族から、クリスティア調査の報告が入ってきた。迅速だ。 思った以上に早かった。) …議員はクリスティアには不在、か。 それなら矢張り此方に居るのだろうな。 (だが、もう彼は居ないのではないかと云う予感ばかりするのだ。バケモノを召喚した際に、生贄にでもなって居るのではないだろうかと。) (様々な場所から集まってくる情報から段々と蔓の正体が浮き彫りになってきた。有効な攻撃や、開発中の動きなど。) [Thu 22 Dec 2005 02:30:15]
◆シギ > (――羽ペンが2本ほど駄目になった。) [Thu 22 Dec 2005 02:19:58]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Thu 22 Dec 2005 02:19:35]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『(一時間の急速)』 [Wed 21 Dec 2005 16:44:54]
◆フォーカ > イエス。おやすい御用デスヨ。(頷いて)――――………。(まるで意識を失うように目を閉じた貴方。――この休憩でちょっぴり化粧が薄くなるといい――と、祈りながら、檻の中から這い出した。備品庫の奥なら見つかるまい。ソレこそ、毛布の中に隠してしまえば外からはサッパリのはずだ。――――先住民がいないことを祈るか) ―――――。(ちょっとやそっとじゃ起きそうに無いけれど、それでも、一応は起こさないよう――抜き足差し足) [Wed 21 Dec 2005 16:44:07]
お知らせ > ジェリコさんが帰りました。 [Wed 21 Dec 2005 16:38:32]
◆ジェリコ > (寝た。) [Wed 21 Dec 2005 16:38:31]
◆ジェリコ > 其の潤い分けてくださいってゆーかー。 (語尾がだらしなく伸びて、) でも其の前に、本当、HEROをplzッて感じで。 (彼の云う言葉にこくこくと頷いて同意した。 この状況の打破と、それから、前衛で頑張っている彼らに力を。お願いだから。 手紙書いたら届くのかしらンッて、子ども自分に戻ったみたいに思う。) ――…、 (続く言葉に、) じゃァ、コレを事務の方に届けておいてもらえますかー? (もぞぞ、と毛布の塊が動いて、顔の前に ぬ と現れるのは囚人リスト。チェックは完了している。 後は提出するばかりだから。) よろしくお願い します ねー…、 (リストで隠れた顔は安心して、) ……………、 (毛布の塊は突然重くなるだろう。 気絶するかのように、プッチン と緊張の糸を切った蛹の中身は、) [Wed 21 Dec 2005 16:38:24]
◆フォーカ > イエス。――夢一杯たぷたぷしてる子供よりも、夢が足りなくなってる俺らにこそ必要デスね。同意しまスヨ。エエ―――だから、サンタさんが、きっと正義のhero引き連れて、あの蔦の化けモンを処分してくれるって信じてマス。(何かの蛹改め、ジェリコの蛹。――行き先訪ねる貴方へにっこり微笑んで) 「俺が今出来るコト」をしようカト―?(ナンダカ素敵なお化粧なさってるようナンデ、)この”毛布の塊”を、しかるべき場所に安置しテー…一時間ぐらいは、大切に保管した後、畳もうカト。(つまりは―― 寝てください、と) 「毛布の塊」が嫌がるノならば、このまま遠慮なく畳みに入りますケドネ? [Wed 21 Dec 2005 16:32:13]
◆ジェリコ > …そうですね。頑張ってますよね、 頑張ってるんですよ ええ。皆。ほんとに…、 (ぐい、と肩を引っ掴まれ、くるりッ、と毛布の中に溺れた。 同僚に抱きしめられてるみたいに感じるのは、布団に移った彼の匂いの所為だろう。泣き付きたくなってる状態にこれは効いた。) (そのまま喋っていたら、愚痴か何かを迸らせるところだったけれど、其れは毛布と一緒に包まれてしまった。) ――サンタは大人にこそ夢と希望を配ってくれるべきです、 そうは思いません? (気が付けば今度は男の方が毛布の蛹になって、楽々と荷物みたいに彼に抱え上げられていた。) (首を傾げたンだろうなって云う気配は何となく悟った。) …、 (死人が出るよりは。) ……そうですね。 勿論、そうです。 (もぞ、と毛布が動いて、顔だけ覗かせた。) どうでも良いンですけどフォーカさん、何処へ持ってゆく気ですか。 (思わず間抜け面で、自分の行き先を聞いた。) [Wed 21 Dec 2005 16:24:25]
◆フォーカ > (毛布の中に顔が埋まったのを見たら、そろりと貴方の肩へ両手を伸ばして)「仕方が無い」ッテぇ言葉はあんまり好きじゃないんデスけどー…この場合は本当に「仕方ない」デスもん。あれが悪かった、此れが悪かったーって考えるのはヤメマショ。後悔ナンてぇのは、繰り返さない為の教訓くらいにトドメましょうよ。だって――(貴方を毛布の海へと沈める為に、そのまま肩を引いた。)俺等チョウガンバッテマスもん。サンタさんがクリスマスプレゼントくれちゃうかもしれないクライニ。(序でに、上からも毛布をぶっかけて)ツゥことで?……サンタさんに更にプレゼントを強請れるようにー今、俺等が出来るコトをやりマスか。(毛布の海に完璧に包んだら、ガバリと抱き付いて持ち上げようとするね!)―――いざとなったら、本気で燃やしちまえばいいんです。エエ。―――死人が出るよりマシですから。(ね?って首を傾げて同意を求めたが、毛布の中の貴方に見えるかどうか) [Wed 21 Dec 2005 16:16:20]
◆ジェリコ > (彼女の標的は美少年だけじゃ無いと思 ――…沈黙する。) 本当、最初から燃やすか、議員の邸宅に押し入ってれば…ッて思います。 撤去作業の方に気をとられてましたね。…撤去出来る、ッて思ってたのがそもそもの間違いだったンですよね。 … 後悔ッて、本当に後から来るものなンですね。 (差し出された布団を、しゃがみ込んだままで抱き締めた。 其処へ鼻まで埋めるように俯いて。) 大売出し処分…早く終われば良いのに。ね。 (もごもごと篭った声。市民の一人に同じく、呟きは虚ろ。) (決行は夜。 そうだろうと同意して、) ――隊長、暫らく会議室から出てきて無いです。あそこに泊まってるンじゃないかってくらい。 (当然、話も出来る訳じゃない。 彼は隊長だが、自警団のトップではない。今回の事件は町の大事、指令系統は完璧に統一されていなければ混乱する。…それゆえの缶詰か。) 彼の言葉の代わり、あるのは「上」の命令だけです。其れは変わりません。 上の方でも有効な手段が検討されないから、現場でぶつかる前衛組が試行錯誤してくださいッて事でしょう。 [Wed 21 Dec 2005 15:55:30]
◆フォーカ > (其処で颯爽と登場する ヒ ム k (←身の危険を感じた) ) ほんのスコ―ゥし…なら。 俺、殆んど外なんデ。 ―――……。(つらつらと述べられる言葉。良い方向になんて1つも転がっていないことを知る。浮かべていた笑みが、掻き消えた) 正直、思ったよりも厄介な――……初日に燃やしておけばよかった―なんて、今更デスネ。(毛布を手繰り寄せ)なんだか、厄介事の歳末の大売出し処分をシテいるような―?気分になってきマスね。(貴方のアイシャドウが素敵過ぎるから、手繰り寄せた毛布は貴方の膝の上に押し付けた) 今日、ですかー……。 出来れば動きの鈍い昼間に片付けたいところですケド、伝達その他考えると、決行は夜、デスネ。―――んー……。ワタヌキ隊長はナンテ?それとも、会議に引っ張りダコ状態でスカ? [Wed 21 Dec 2005 15:46:43]
◆ジェリコ > (生憎と自警団内には美少年キラーに相応しい人が見当たらない…。) (怒鳴ったって事態は進展しない。解っている。 彼だって疲れている。解っている。 先が見えなくて皆不安なのだ。…解っている。) (考えれば考えるほど苛々するだけだから、溜息に乗せて幾らかを吐き出した。) ――進展? (下瞼に薄らアイシャドウを乗せた面が持ち上がった。お洒落でしょ?) ありましたよ。…でもね、何か一つ解る度に絶望の色が濃くなってく気がして。 (形だけ笑った。) フォーカさんはもう聞きました? 「何か出てきそうだ」って話。――昨日、傭兵さんの一人がそンな事を云ったンですって。 加えて、新興宗教団体が絡んでるって情報と。…魔物が召喚されてる可能性が高くなってきたンですよ。 (普段なら絶対に逃げる、囚人チェックの仕事。其処へ 逃げたい ッて思うくらいには、もう蔓の件に関わりたくないと云う面をしていた。) そろそろ、拡大阻止よりも、中央に向かう方針に変えるようですよ。――早い内に…、今日にでも、其の傭兵さんがおっぱじめてくれるンじゃないでしょうか…。 [Wed 21 Dec 2005 15:34:12]
◆フォーカ > (バンコ●ンは誰だろう。)(ブティーン!…と逝きそうな表情をみて、響くだろう怒声を予測し身を硬くした。―――が) …………スイマセン。 申し訳ないデスー…。 (怒鳴られるよりも、静かな声の方が辛い時がある。 男の体が一回り小さくなったような) …………。……。 (と、貴方の爪先ではなく、膝が見えた。恐る恐る視線をあげ) …… 。 (疲れが見える貴方の表情を一拍見つめて) ……進展なしデスか。 (例の自害した男の別邸に調査が入ったらしい。しかもシスターサンクをワザワザ連れて行ったと言うではないか。 末端の自分でも、何か不味い物が見つかったんだな、というのは解る。――更に、蔦の行動パターン変化(地震+地面へ潜る)により、前線部隊にも緊張度が増していた。――そして、不安も。前線部隊でさえこの状況なのだから、情報が一番に飛び込んでくる貴方方を思うに―――…) [Wed 21 Dec 2005 15:24:10]
◆ジェリコ > (「◇」と書いて「くち」と読め、の勢いだ。髪の毛が逆立ってタマネギみたいになったらどうしてくれるとばかり。) (腰にぶら下っているのがレイピアで無く竹刀だったら、間違いなく其の肩に叩き込んでいただろう。今だけ気分は鬼コーチ★) (いい加減脳味噌がヒートでハイだ。) ――…、 (同僚の言葉を黙って聴いた。 其の間にビークールビークール。落ち着いて自分。) …ッ!! (「纏めてません」と云うところにまた プティーン… と逝きそうになったけれど、幸い、米神の青筋は破裂しなかった。) (深呼吸。 彼の笑顔を見て、深呼吸を数度。) ……了解、です。 (肩を落とした。) 本当なら今すぐ行ってやってきなさいって云う所なンですけどね…、貴方の机にあるなら、もう誰か纏めて届けに行ってるトコでしょう…、 ――…、ハァ。 (一気に捲くし立てた事で今日の体力を使い果たしてしまったかのようだ。 正座する彼の前、…ぐて、としゃがみ込んだ。) [Wed 21 Dec 2005 15:06:59]
◆フォーカ > (ジェリコ先輩の口が、◇←こんな風に見えた。まだ寝ぼけているらしいぜ…!号令のような声に従い、端まで転がった男は、恐るべき胆力で身体を起こし、蛹のままで正座⇒毛布が重力にしたがって落ち)―― ハイ―ッ も、申し訳アリマセンっ!! (背筋がびしりとのびた。) エート、表に転がしておくのも邪魔だろうト,武器庫の裏手に転がして有りマス―――ッ!ジョ、情報は…エエト……作業員さんの証言と、住人の証言の紙束が俺の机に――――…(そう、紙束なのだ。証言を書き連ねただけ。まとめていない。誰か事務組みが残っていたらお願いしようとさ迷い歩いていたら、アァらこんな所に毛布が。そう言えば牢屋の一室空いていたわね☆なんて―――気がつけば転がってました。まる) ア、有りマスー……(出来てるなんて嘘は、つけない貴方の迫力。 しんなりと肩を落として、自然と上目に) ―――― 。(へら。←ごまかした) [Wed 21 Dec 2005 14:59:49]
◆ジェリコ > (そのまま顔面に全体重をかけた26cmを落とすところだった。 そンな趣味は無いが。) 新人が良いご身分ですねーェッ!! (と云うにはもう、彼はすっかり馴染んでいるけれど!) (転がってゆく蛹に、髪を振り乱した男が迫り来るッ! 追い掛けて――…、) さっさと起きる!! 此処で寝てるからには、諸所の仕事も一段落してるンでしょうねェッ?! 戒さんへ回す情報と蔓は準備出来てるンですか前衛組ーッ!!! (いい加減ヒステリーも発動してしまう。 もともと芯が太いとは云い難い男だ、最近はずっとこんな調子。声も枯れ気味に。) [Wed 21 Dec 2005 14:50:24]
◆フォーカ > (生まれたての男は、目元を暫く擦っていたが、あれ、なんか何時もの天井じゃない。⇒近くに誰かいる⇒腹が痛い⇒焦点がようやく仁王立つ誰かの足へと辿り付く⇒そのまま視線を上へ上へ)―――――………。(背後にスタンドが見えそうなほどの殺気背負った誰かさん。否、先輩が。) ………は、はぉ。(ごまかし笑いなぞ浮かべ) お、お、おー…おはようゴザイマスーデス――ヨ―…・・・? ――ーー――ーッッッゥ(目覚まし時計のベルよりも、大聖堂の鐘の音よりも、でっけぇ声がー!) ――っっっ……いや、あ、アラッエーと…っ ちょ、ちょこーっとちょこーっと、ご、五分程度だと思っテッ―――あ、醒めテマスッ!めっちゃ醒めてマス!!起きました、起きます起きるとキー! (蛹がもそもそもそもそそ動くのは、貴方の傍から逃げようとしているらしい) [Wed 21 Dec 2005 14:42:17]
◆ジェリコ > (蛹からは蝶も蛾も生まれませんでした。) フォ―――――――カ=アルメルィ――――――アッ! (最後巻き舌だ。 囚人達が耳を塞いだ。) 前線ご苦労様ですって云うのを思い留まるような場所で! 状況で! 何 寝っこけてンですかッ! (がッ、と頭を押さえる片手。) 蹴りは間に合ってないみたいですね、もういっちょ踏んでおきましょうか? (顔の上へ、靴裏を構えつつ。) [Wed 21 Dec 2005 14:38:04]
◆15番 > (蛹の中は平和の国でした。適度な騒音(犯人たちの雑談)と、適度な暖かさ。しかも時期柄邪魔者も――――…) ――― っ!!!! (蛹がくの字に曲がった)(もぞもぞ蠢くが、声は出ない。でない。―――暫くして、ようやく蛹から――顔が。が。) …………朝ご飯は間に合ってマスヨー……。 (解りやすい第一声だった) [Wed 21 Dec 2005 14:34:26]
◆ジェリコ > (そして問答無用で、) (蹴り付けンッッ!!) [Wed 21 Dec 2005 14:29:02]
◆ジェリコ > (スパーク!! とかすれば良いと思った。) (囚人達が、敢えて触れないようにしていた なんかのさなぎ から。ついに鼾まで聞こえてくるようになったらもう無視出来ない。ッて云うかしない。) (其処の牢屋は一人部屋、――躊躇無く鍵を開け、男は其の中へ。) [Wed 21 Dec 2005 14:28:46]
◆15番 > (牢屋の中から安らかな寝息が) ZzZZZ…………… (寝台の上ではなく床の上に転がって、備品の毛布をこれでもか!これでもか!と使用して転がってる毛布の蛹―――それ、なんかのさなぎなんじゃない?)(ナンテ、どっかのHAMA-な歌手が歌ってました) [Wed 21 Dec 2005 14:26:30]
◆ジェリコ > (「畜ッ生羨ましいなァアアアア!!」と云う気持ちは顔面から、) (殺気となって放たれた。) [Wed 21 Dec 2005 14:25:56]
◆ジェリコ > 今、町ってば年末のクソ忙しいときに大変な事になってるンです。下手したら新年はとンでもないキャンプファイヤーで祝う事になるかもしれないンですよ。そしておれ達住民は全員、町の外へ放り出されるかもしれないンですよ。 ――お解り? (眼を細めて、男は周りを見回した。) ちなみに逃げようとすると、もれなく今の自警団員は気が立ってますのでどうなるか知れn――…、 [Wed 21 Dec 2005 14:25:18]
お知らせ > 15番さんが来ました。 『zZzZZzz……(解りやすい睡眠状況)』 [Wed 21 Dec 2005 14:24:30]
◆ジェリコ > 何ですか十二番さん其の顔は。 ――八つ当たり? してますが何か? (どよめきが起こった。野次や罵声も飛んだ。) … Shut up ッ!! (唾が飛ぶ。) アンタ方は半地下で何も見てないからそンな余裕があるンですよッ! [Wed 21 Dec 2005 14:21:52]
◆ジェリコ > (カッツコッツ! 足音も高らかに超イライラを顕著にッ!) ハイ三番! 何か文句は? ――そう、飯が不味い? 其れも罰の内ってご存知でしたか? 二度と此処の飯を食いたくなかったら犯罪を起こそうとしない事ですOKィィイイ? (リストには、犯罪者一人一人のチェック項目が。 拘留所の環境は劣悪と云っても良いところだ、病気してないかとか、長期に渡って留まっている犯人には注意が必要。) [Wed 21 Dec 2005 14:14:25]
◆ジェリコ > 相変わらず酷ッどい臭いですよねーッ。 奴隷ギルドの方が未だ清潔ー? みたいなー? らぶー? (最後のは、犯人達への挨拶みたいなもんだ。) Hi! どーもどーも、ご機嫌如何ーッてなモンで。…最悪ですか? おれも最悪ですどーもッ。 (片手にリスト。) [Wed 21 Dec 2005 14:09:32]
◆ジェリコ > (――拘留された犯人たちがウサギだったら、耳を ピン! と立てていただろう。) (足音が、階段を下りてくるのを聞いたから。) [Wed 21 Dec 2005 14:06:35]
お知らせ > ジェリコさんが入室されました。 [Wed 21 Dec 2005 14:04:49]
お知らせ > ナンテコッタさんが退室されました。 『 ぬるぬる起き上がると、へろへろのまま帰ってったそうな。 』 [Mon 19 Dec 2005 07:52:58]
◆ナンテコッタ > ( 詳細は待ち合わせ板にて。 ) じゃあー ( ネムイ。 ) そういうー ( ツカレタ。 ) コトデー。 ( オナカヘッタ。 ) [Mon 19 Dec 2005 07:52:19]
◆ナンテコッタ > ( 色間違えてるがなおす気にもならない位のぞんびーぬ。検証・観察の傍ら、勢いに任せて一日中植物辞典捲って該当する物、類似する物が無いか調べてたらそりゃあ萎れるってハナシ。長耳もしおしお 朝日がまぶしくて目が開きません。 既存の植物の数なんて、見慣れたものから珍しいものまでもうそりゃあ数えたくもない位膨大な訳で、いくら趣味の調べ物とは言っても、半分もオワッテマセン。 ) 居住区のー、蔦ー……ぁー ? ( 言ってるうちにぐんなり受付のテーブルに凭れて、肘ついて、顎乗せて、ずりずりずりとスベリオチタ。状態異常;青菜に塩 ああ、もう説明するのもメンドクサイ ) コレー。 ( 滑り落ちたままにょろりと手だけを上げて、べちり。受付のテーブルに乗っけるのは一枚のやたらファンシーかつファンタジックなアザヤカ便箋。 ) ジョウホーテーキョぉー ( それに書いてあるのは例の蔦に関するレポートの要点。信用するかしないかはお任せの一品。 ) [Mon 19 Dec 2005 07:50:13]
◆ナンテコッタ > ( 居住区をバカでっかいモンブランに占拠され、ストレスや不安の募る日々であっても、お天道様は昇り、朝は来る。しかし、その朝も曇り空で爽やかとは言えず、例の「蔦の怪物」に関わる連日の激務に自警団員達も募る疲れを隠せないのだろう。そんな朝の自警団に現れたのは団員と同じぐらいおゾンビ化したドミドリアタマ。 うィーっす ナンテコッタデスヨー。 流石に似たような色彩の団員も居る自警団受付、キッツイ色にも驚きません。何の御用ですか、と。 ) ええとですネー。わたくしナンテコッタ・ワカラネーヤともーしましてー ヴェイトス大学のー、学生なんですガー。 ( 何時ものテンションも何処へやら、どんよりどよどよ歯切れも悪くダラダラト自己紹介。アレな名前を「は?」とか切り返されても放置デス放置。ナンテコッタお疲れなんデス。 ) [Mon 19 Dec 2005 07:38:14]
お知らせ > ナンテコッタさんが入室されました。 『 うぃーッス 』 [Mon 19 Dec 2005 07:38:00]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『(せめて、貴方の声が聞けたら)(寒風吹き荒ぶ夜空を見上げながら現場へと)』 [Sun 18 Dec 2005 02:22:39]
◆フォーカ > (まぁ、今は。ピクシーの双子よりも―――) ………………………。 (最後の煙を吐き出すと、灰皿に煙草を押し付けた。――灰皿を掃除する人もいないんだろう。山になった吸殻の中に突っ込んで)―…さて。(休憩時間もおしまいだ。―歯の欠けたハルバードを放ると、新しいものを手にして立ち上がる)―――……せめて、成長するのを止められたら――……。(「果てのない作業」という苦痛は終わるのに。ウンザリとした表情で歩き出し) [Sun 18 Dec 2005 02:21:10]
◆フォーカ > ………・….(追記欄まで視線が下がる。学者に蔦のサンプルが渡ったとか。海水ぶっ掛けるとか、燃やすよりもスマートな方法が彼等によって編み出される事を祈りたいものだ。 )…… 伝説の怪物MOSURAでも呼びまスカ。 双子のピクシー姉妹を探すってぇ指令なら、喜んでいきまスヨー…?(蔦相手よりも、そっちの方が楽しげだし) [Sun 18 Dec 2005 02:12:59]
◆フォーカ > ……………。(しかも名手。)……ちちんぷいぷいのぱー。(わかりやすい呪文が、口から飛び出た。きっとこの絶倫野郎(脳内設定)は、パプテス呪術で、”突然吃驚成長術”の類いを思いついてしまったに違いない。所詮知力3Death。)―――……ビクリドッキリめかー。プチッとなーの可能性も。(捨てがたい) [Sun 18 Dec 2005 02:06:09]
◆フォーカ > (ぷかりと視線を流しながら、髭の生えた顎を擦る。――確かあの辺りに、其れ関係の資料があった筈。無理矢理引き寄せ、特徴、経歴を見直す。――思うと、こうやって行方不明者の詳細を見るのは初めてだ。 まぁ、考えるのは己の事じゃないので、あえて見ていなかった節もあるのだが。――捜索に当たっている自衛団員もいるらしいが、まだ見つからず、と)―――パープーテースー呪術ー…ぅー。 [Sun 18 Dec 2005 02:00:31]
◆フォーカ > ―――発生源ー……中心部―……えーと……。(胡乱げな視線が、事件の始め――この騒動の始まりを引っ張り出し始めた。―現実逃避の一部として。)最初は隣人の通報―……で。(その時、隣人は家人がいるかどうか尋ねたらしい。返事がなかったと証言)――――既にこの時点でー行方不明ー?市会議員オーランド・ケルビン 43歳、独身 ―――此れで、淫売窟に篭もってたら、ファックしてやりまス。 [Sun 18 Dec 2005 01:45:43]
◆フォーカ > 火事場泥棒も横行してまスシー…その火事場泥棒が怪我人として運ばれたリー…その火事場泥棒のポケットから、住人の持ち物がザラ―零れて、偶然居合わせた住人がヒステリークな声を上げタリ―?そこで、乱闘騒ぎになりそうなのをトメタリ―……終った頃には、きっと貴重品なんてなくなっちまってマスヨー……。(ハルバードを適当に立てかけて、視線は天井へ。――指先がなれた机の縁を辿り、引出しを捜して――勤務中には絶対に吸わない紙巻を取り出した)―――……。(蔦の化け物は、見ている限り、まだまだ成長しているように見えた。) [Sun 18 Dec 2005 01:40:19]
◆フォーカ > 燃やしちまえばいいんだと思いまスヨー……? (懐かしささえ感じる、自分の椅子を引いて) どうせ、あそこまで蔦に破壊されてたら、中心部の家なんて、形も残っちゃいないだろうデスシ―……。(座った。尻が椅子と引っ付いた気がした。背凭れに体重を預け、ぐったりと力を抜く) [Sun 18 Dec 2005 01:33:42]
◆フォーカ > (静まり返った自警団内は、無人…なのだろうか。少なくともデスクの並んだ此処には誰もいない。仮眠室を覗けば、死体――もとい、疲れた自警団員が何人兼ねてるのかもしれないが、覗く気力はなかった。もし、ソファが空いていたら、そのまま倒れこむ自信もあったし)……………モウネー。 (だから、これは、人が居ないと確認した上での独り言なんだろう) [Sun 18 Dec 2005 01:32:01]
◆フォーカ > (久し振りに、自警団という施設内に入ったと思った。―封鎖地区近くの仮設本部で寝ること数日。タフネスが魅力(?)のブラティリアも流石に疲労の色を滲ませて、立ち尽くしていた。)…………。(――肩にハルバードを引っ掛けたまま、のすのすと自分のデスクを目指す) [Sun 18 Dec 2005 01:26:10]
お知らせ > フォーカさんが入室されました。 [Sun 18 Dec 2005 01:21:56]
お知らせ > モンプチさんが退室されました。 [Sat 17 Dec 2005 20:47:38]
◆モンプチ > ――………… ふー、 ( お茶飲んで。温かな液体取り敢えず胃の中に入れて。 ) 他に人にも届けてこよう――――…。 ( よいこら立ち上がれば、 其のまま大量の湯飲み持ってデスクワークしてる先輩団員達の下へと駆けた。 ) [Sat 17 Dec 2005 20:47:36]
◆モンプチ > ―――…最近は無かったのに。やっぱり平和な年終わりにはならないのかな。 ( 自警団員とか騎士団の運命だと思う。――事件が無ければ無いで給料泥棒の様な気もするけれど。 ) ――戦闘員と非戦闘員……………いつかは戦う方に回りたいなぁ。 ( 其の方が格好良い、なンて子供の理由。 まだ小娘な分、戦闘員の苦労だとかは知らぬ。 ) [Sat 17 Dec 2005 20:43:41]
◆モンプチ > ( 熱いお茶の湯気が、休憩室の温度を上げてくれる様だけど。――寒いものは寒い。寒さ、なンて物は消えてしまえ。 …そう思うのも、冬だけ。夏になれば 冬を求める様になるンだ。 ) 勝手かな。勝手だろうけど――… 、 ( ふと、思う。植物って 冬は生えないんじゃなかったっけ。 ) [Sat 17 Dec 2005 20:40:57]
◆モンプチ > 寒い。寒……ッ。 ( 自警団休憩室にて。 ――…急須にお茶など注ぎながら、呟いた。 ) もう息が白くなる季節だね――… くしッ ! ( 言葉と共に洩れるのは 白い白い、くしゃみ。 ) [Sat 17 Dec 2005 20:37:26]
お知らせ > モンプチさんが来ました。 [Sat 17 Dec 2005 20:35:07]
お知らせ > ジェリコさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 19:55:39]
◆ジェリコ > (そうして、踵を返した。外へ行く準備をしてこよう…。) (じゃり、と塩と石畳が擦れて嫌な音がした。) [Sat 17 Dec 2005 19:55:37]
◆ジェリコ > (何処から調達したのだろうとか、そンなものは馬鹿馬鹿しくて考えられなかった。3mもの塩山なンて「ありえない」ッて思っても、現に積ってたンだから疑いようもない。) こンなホワイトなウィンターは来なくて良いですよ…。 (舌打つ。 普段はヘラヘラしている面だが、流石に今は影が濃い。…切羽詰っていて、解決策もなくて、ただ削られてゆくだけのような毎日をみんなが過ごしている。) (悟りを開いた人間では無いのだ、そろそろ投げ出してしまいたくもなる。) ――…すいませんね、後で警邏行ってきて良いですか。 (持っていた書類から視線を上げて、掠れた声で呟いた。 今はちょっと、ずっと座って文字と睨めっこする気力が無い。) [Sat 17 Dec 2005 19:51:43]
◆ジェリコ > (書類片手に、ずっと立ちっぱなしで片付け作業に付き合っていた。) …正直ね、最初 コレ を見たとき、「殺す気か」ッて思いましたよ。 (受付の団員が樽を誘導しながら男の言葉に苦笑した。) ただでさえ手が足りなくてヒィヒィ云ってる自警団へ仕事を下さるなンて、今年のサンタは相当気前が良いですよね。ね。 しかも塩ッて。…蔓のところに盛るなら兎も角、此処にはアロウリィさんたちしかいませんよ緑は。 (蔓はそもそも植物かどうかも怪しいのだが、アロエの彼女始めとするキリバナ団員は植物なのだ。塩なンて、じわじわ毒を盛られるのに等しいというのに。) (塩を置いて行った人の真意は解る訳が無い。ゆえにこの上ない曲解でもッて受け止められていた、厚意は殺意と擦り返られている。…少なくとも男の中では。) [Sat 17 Dec 2005 19:43:44]
◆ジェリコ > (樽がゴロゴロと転がされてゆくのを横目に。) ――どンな悪戯でしょうねェ。…ッて云うかそろそろ殺意が芽生えて来ちゃったりしますよ。 悪戯の域超えてますよね。 自警団員が気に入らないンでしょうかね? プラスしてキリバナも気に入らないンでしょうかね? (イライライライラ。 靴先が硬質な音をずっと刻んでいる。) [Sat 17 Dec 2005 19:37:55]
◆ジェリコ > 出来ました? 詰め終りました? ンじゃ其れはこっちへー…、 (周辺住民に手伝ってもらって(自警団員は殆ど出払っていてきりきり舞いなンですよ)、また少しだけ塩は片付いた。) 後で適当に居住区辺りにでも持っていきますかー? この鬱憤を蔓にぶつけてやりたいですねェー。 (眉間の皺はずっと深いまま。虚ろな目付きなのはもう塩とか見たくないからだ。) [Sat 17 Dec 2005 19:34:17]
◆ジェリコ > あ゛ーい あ゛いあ゛いあ゛いあ゛いー。 (この上なくやる気の無い声…と云うか最早苛立ちの域に十分達した声。) (場所は自警団本部、門の前なり。) (塩山はやっと三分の一くらいになった。――つまり、1mの塩山だ。) [Sat 17 Dec 2005 19:32:01]
お知らせ > ジェリコさんが入室されました。 [Sat 17 Dec 2005 19:29:22]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『そして、場違いな闘奴のウォークライが響く(後で正座)』 [Fri 16 Dec 2005 23:05:59]
◆レイ・シェリダン > ・・・・・・・・・・(ポールアックスを手に…) [Fri 16 Dec 2005 23:05:32]
◆レイ・シェリダン > ・・・・・・・・・・(なんか、こんな塩にまで行く手を阻まれている事になんか腹が立った) [Fri 16 Dec 2005 23:04:30]
◆レイ・シェリダン > さてと………(見送った後…そびえ立つ山に視線を戻して…) [Fri 16 Dec 2005 23:00:36]
◆レイ・シェリダン > 変な癖が付いちまったら、困るとは思うぜ(ふと、考えて…)ああ…、闘いがどんなもんかってんなら、手合わせとかならいいぜ。鍛練場にいる時とかに、声をかけてくれよな(手取り足取り戦い方を教えるのは薦められないが、その中で自分で考えると言うなら相手をするのは拒まない)ああ、またな(ひらっと手を振って見送って…) [Fri 16 Dec 2005 22:59:34]
お知らせ > ヴェルセリオス@お買い物帰りさんが帰りました。 [Fri 16 Dec 2005 22:53:46]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > ・・・・・・・仕事してか同化派損しませんが・・・・・ご苦労様です(そうして、静かにに頭を下げた)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・見世物、されどやる方は実戦・・・・・・・・・・・・・(考える。それがどういうことであるのか、自分はよく知らない。故に)・・・・・・・・・・・今日は失礼致します。もっと貴女の事を知ってから、もう一度頼むかどうかを考えさせていただきます。では、職務の最中ゆえ、勝手ながら失礼させて頂きます・・・・・(深々と頭を下げて、商業地区へと足を進めた。私はまだまだ、世間を知らない) [Fri 16 Dec 2005 22:53:40]
◆レイ・シェリダン > まぁな、あたしも駆除の方で参加してっけど、な(なんて笑ったが、ゆっくりと笑みを消して)……あたしの、闘い方は…コロセウムと言う範囲での闘い方、なんだぜ(今回の蔦との闘いでもよく分かる…観客がいてなんぼの世界の戦い方だ)ヴェルセリオスがどう言う闘いを想定して教えて欲しいと言うかはわからねぇけど…、な(そんな理由の説明) [Fri 16 Dec 2005 22:48:07]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > (蔦の侵攻を阻止するという点では悪くないのかも、とは思っている。しかしそのためには塩の城壁を作らねばならずやはり非現実的。そしてこのまま街が飲み込まれれば、この街は翠に沈んだ街として後の世に語り継がれるのだろう) [Fri 16 Dec 2005 22:47:47]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > ・・・・・・・・・・・はい。是非、教えていただきたいですね。その理由を(抱えた買い物籠を、ぎゅ、と引き寄せた) [Fri 16 Dec 2005 22:45:31]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > だからこそ、皆手を焼いているのでしょうね・・・・・・・とりあえず、この塩はあの騒動とは一応無関係なようですね(買い物に行くところだったら、これ掬ってもって帰れたのに、なんて考えつつ。節約?) [Fri 16 Dec 2005 22:45:01]
◆レイ・シェリダン > 理由、聞くか?(やめとけって言う理由…) [Fri 16 Dec 2005 22:43:47]
◆レイ・シェリダン > だろうなぁ・・・しばらく緑は見たくねぇだろうが・・・今度は緑が見たくても見れねぇ土地になっちまうな(それを塩害と言う…庭のある事が多いホワイティア居住区からすればその価値がと言う話)篭城戦ってのは援軍なりがくるのが前提だから…ただ閉じこもってて勝った話なんて聞かねぇなぁ・・・(遠い目をしながら、その塩の山…ゴリアテにはいいサイズかも知れないが)ああ、まぁ、誰だってそうだぁな(足を止めはするわななんて笑って…)・・・・・・やめとけって、言うけど、な(その視線を受けて…少し考えて、出した結論がそれ) [Fri 16 Dec 2005 22:42:52]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > ・・・・・・・・・・・レイ様。一つお聞きしたいことがあるのですが・・・・・・私に、戦い方を教えて欲しいと頼まれたら、如何なさいますか・・・・?(先ほどまでののんきな目つきとはうってかわり、真摯に視線を向けながら、問うた) [Fri 16 Dec 2005 22:37:49]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > ・・・・ああ、あの例の・・・・これが雨あられと降り注げば枯れもするでしょうが、そのかわり大変なことになりそうですわね(地には塩が撒かれ、水という水は塩水。それは死の都という。それでは元も子もない)・・・そうでしょうね。ではこれは・・・・・・・自警団の篭城戦?(勿論最初のは冗談。それにしても不可解な塩を目に前に、再び首をかしげた)・・・・・ああ、そうでした。わたくし、買い物の途中でしたわ。あまりに変なものがあったので、つい(無理も無い、と内心思った。でもこれで暫く塩には困りませんね自警団さん) [Fri 16 Dec 2005 22:36:47]
◆レイ・シェリダン > ・・・ん・・・よう・・・?(なんて上がった声に首を向けて…とりあえず塩の山からは現実逃避することにする、そのうち誰か自警団がくるだろうと)厄除け…なぁ・・・まぁ、なんだ、あれくらいでっかい蔦なら、これくらいでっかい塩を積むものなのか?(ああ、そんな風習は聞いたことがあるようなないような…)自警団に…疎まれる、なぁ…。自警団に喧嘩売った事はねぇんだけど、な(多分違うと、そもそも自警団に厄介になれるような『市民』でないのだから) [Fri 16 Dec 2005 22:32:01]
◆ヴェルセリオス@お買い物帰り > ・・・・トキノミヤコの風習で行くと、家や建物の前に塩を撒いたり積んでおくのは、最厄除けだとか、望まれぬ来訪者に対する嫌味ですが・・・・・・・・・(買い物籠抱えたメイドが1人。レイの後ろから塩の山を見て呟いた)・・・・・お久しぶりです。自警団に疎まれるようなことでもなさったのですか?(首を傾げて問いかけた。早く否定してレイさん!) [Fri 16 Dec 2005 22:29:14]
お知らせ > 塩の山さんが帰りました。 『大きな塩の山は静かなまま。崩れる様子はない。。』 [Fri 16 Dec 2005 22:26:56]
お知らせ > ヴェルセリオス@お買い物帰りさんが入室されました。 『・・・・・・・・なんともまあ』 [Fri 16 Dec 2005 22:26:28]
◆レイ・シェリダン > (門の中なのは了解した。が、玄関前には変わらないと思われる…中に用事がある人間は結局どうしろと、迂回できるのだろうか?) [Fri 16 Dec 2005 22:25:47]
◆レイ・シェリダン > ・・・・・・・・誰かいるかー?(塩で3m積み上げたなら…結構な量だと思う。とりあえず、門の向こうに声をかけてみた) [Fri 16 Dec 2005 22:24:18]
◆塩の山 > (門の前ではなく。玄関のちょびっと離れた横側に。門前だったら通行人の邪魔になるから。あくまでも敷地内。) [Fri 16 Dec 2005 22:24:12]
お知らせ > 塩の山さんが入室されました。 『こんもり。。。』 [Fri 16 Dec 2005 22:22:50]
◆レイ・シェリダン > 塩…だよな(触って見た、舐めて見た)これは、何を表現しているんだ?(自警団だけ蔦対策か? それとも被害に遭いそうな人間の為の塩の無料配布か? 前者だと薄情な話、後者だと人間が持てる程度の塩の量じゃ屁の役にも立たない相手だ) [Fri 16 Dec 2005 22:21:12]
◆レイ・シェリダン > (別にSTRが+3されるわけじゃない、なんの話。連日受けたダメージが如実に現れているため本日は撤去作業には加わらないが、だからと言って家で寝ているわけにはいかない闘奴は、人力だけではどうにもならないのが分かったので爆弾なり火薬玉の制作なり発注なりを現場の人間として依頼しようときて・・・門の前に塩の山だ) [Fri 16 Dec 2005 22:17:52]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『…………なんだよ、これは・・・よっっっ!(叫びました)』 [Fri 16 Dec 2005 22:15:22]
お知らせ > こまさんが退室されました。 『子供が去った後に残るは処理に困るだろうか、押し付けられた形で堆く積もった塩の山。。。』 [Fri 16 Dec 2005 22:10:01]
◆こま > (力を使いすぎた。明日は元気に遊べないかも・・・・・・見つからないうちに屈んだままよじよじと帰っていく) [Fri 16 Dec 2005 22:08:31]
◆こま > 阿智たかった>立ちたかった 立ちやい>立ちたい [Fri 16 Dec 2005 22:06:04]
◆こま > ・・・・こま、帰るの・・・(ここで見つかったらきっとかなり怒られるかも。だって、来ないってお約束したから。でも、お役に阿智たかったんだもの。お役に立てたかどうかはベツとして。というかかなりの迷惑行為だけれども本人はお役に立ちやい一心でやってしまったのだ。)・・・・・(身をかがめたままこっそりこっそり足音を立てないように帰りだす。今、見つからないで帰れば自分の仕業だとは誰も気がつかないだろう。) [Fri 16 Dec 2005 22:04:30]
◆こま > (今回は無意味に奮発。3メートル近い塩の山が出来上がった。)ふ〜。。これでいいの・・・(迷惑とかわからない子供、満足そうにおでこの汗を拭うふりをして小さく呟いた。力を解放して疲れたのか少しふらつきそうで。ただ、ここで見つかってはいけないので小さくしゃがみ込んだ) [Fri 16 Dec 2005 22:00:52]
◆こま > (静かに深呼吸し)!!!!!(ぎゅっと瞼をさらにきつく瞑れば最期に力を込めて一気に力を解放した!)ドモッサアアアアアァァァァァ〜!!!!!!!(カッと目を開けば、自警団の玄関のちょっと横。すぐ横ではないところがちょっとミソ。少し横のところに何も無い空から勢い良く白いものが降ってくる。そしてみるみるうちに堆く積もっていき) [Fri 16 Dec 2005 21:50:19]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(手を合わせ一心に集中中。)・・・・・・・・・・・・・・・・(静かにいつもは抑えている力を解放していき)・・・・・・・・・・(次のターン力発動) [Fri 16 Dec 2005 21:44:10]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(色々あるけれど今、自分がやっている事があればかなり怒られるかも!とはわかっているけれど)・・・・・・・・・・・・・・・。(でも、いじっぱりなのでやっちゃうのだ!なむなむ中)(2ターン後力発動) [Fri 16 Dec 2005 21:39:29]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(精神を集中し、何やらぶつぶつと唱えながら一生懸命御願いしていく)(3ターン後力発動) [Fri 16 Dec 2005 21:33:01]
◆こま > (居ないとわかれば、計画を決行しようと決めて頷いてから)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ゆっくり深呼吸をしてから手を合わせて精神を集中していく。)(4ターン後力発動) [Fri 16 Dec 2005 21:29:22]
◆こま > (門の所から顔を出せば)・・・・・・!・・・!・・・(キョロキョロとあたりに人が居ないか丁寧に確認中) [Fri 16 Dec 2005 21:27:06]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・。(自警団の建物を囲む壁沿いに歩いていけば、門の所からじわっと顔を出し、ちょこんと顔を覗かせた。)・・・・・・・・(お約束があるので敷地内には入らない。) [Fri 16 Dec 2005 21:22:18]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・。(ここに来たのには理由があった。けれど来てはいけないというお約束があるので見つからないようにこっそり、こっそりと自警団本部へと近づいて行く) [Fri 16 Dec 2005 21:16:15]
◆こま > ・・・・・・。(用事が無い時は来てはいけないとフォーカさんに言われた。きちんとお約束もした・・・・ので、見つからないようにこっそりと自警団本部に近づいていく。) [Fri 16 Dec 2005 21:13:29]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『こっそり。確実にこっそり。』 [Fri 16 Dec 2005 21:11:32]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Fri 16 Dec 2005 02:43:58]
◆シギ > … そうか、塩水が飲みたいンだね。 (浮かべた笑顔を貼り付けたまま、また書類にペンを走らせる仕事に戻った。) [Fri 16 Dec 2005 02:43:56]
◆シギ > アピールくらいしても許されるんじゃないかと思うよ。…ボーナスが無理ならせめて、一段落した時にゆっくり休みが欲しいけれどね。 (は、と吐息のような笑みが少し。) 無駄はしている暇が無いものな。また暫らく頭痛に悩まされそうだ、 (効率の良い方法を考える事と、何より事件の推理と。) ――…、 …、 (アロエスマイルが足早に逃げてゆくその後に、) [Fri 16 Dec 2005 02:42:45]
お知らせ > アロウリィさんが帰りました。 『 シギさんのコイバナ一丁、御願いしますねー?( 凄い笑顔で言い逃げた…!)』 [Fri 16 Dec 2005 02:39:26]
◆アロウリィ > ボーナス出ませんかねー。こう。健気な勤労者にー。( 市の財政もぶっちゃけそれどころじゃないだろうが、口にするくらい良いじゃないか。嘘から誠が出るコトも…!) 敵を知り己を知れば百戦ブッチギリー。闇雲にやるより効率重視ー。ごーごー。( 効率良くやらないと、生育スピードに負ける気もするし。世知辛い。) あ、それじゃあ――― [Fri 16 Dec 2005 02:38:43]
◆シギ > そうだね。新年にはぐっすり眠りたいものだ。 (人手が足りないから倍以上動くしかない。皆、今は勤労時間も考えるのが馬鹿馬鹿しいほどだ。) ――そう、相手の姿が見えないとただ此方が押されるばかりだ。 (眼鏡のブリッヂを押し上げて。) 視界をクリアにする切っ掛けになれたら良いね。 (そして弱点が見えたなら。…見えてきて欲しい。) … 宜しく頼む。 嗚呼、後で君にも何か持って行くよ、 (珈琲を入れてもらったお礼に。) 何が良いかね? (その答えを聞いたらまたデスクに向かうつもりだ。一区切りはさせなければ。) [Fri 16 Dec 2005 02:33:51]
◆アロウリィ > ( 減る方が多くなると衰退の一途。言ってて切なくなったので黙す。) その蛇ががぶーっとやって、何とかしてくれるのを期待したいトコですねー。せめて年明けは平和に迎えたいものですしー。( 今のペースだと、それも中々怪しい訳で。有効打と思えるコトは、何だってしておきたい。まあ、人手が足りないが。が。) それじゃ、その辺りも含めてー、ですねー。やっつけるにはー、相手の生態を知るのも第一歩ー。( フィールドワークに来ていた大学のセンセイもいるとかいうハナシだし。差し出された写しを、ひょいと盆の上へと乗せた。最初に珈琲宅配した時の使用品。) いえっさー。交代で前線行く方にも渡しておきますねー。( 前線に詰めている猛者達にも、協力を仰げれば幸いってコトで。らじゃー、と指をビシッと立てた。) [Fri 16 Dec 2005 02:28:35]
◆シギ > (今日だけでどれだけ活動しどれだけ死んだかも解らない脳細胞。) そうだね。目立つ所に置いて、見るように云っておかないと。 ――…藪を突付いたら蛇が出たような気分だね、自分から仕事を見つけてしまうなンて。…尤も、見つけてしまったからには何としても早期解決に結び付けたい所だよ、コレが無駄だったら新年早々に全てを捨てて逃げたいくらいだ。 (云いながら、書類の情報を箇条書きにして写していた。 色んな場所に貼れる様に、或いは調査先に渡せるように。) (彼女の言葉に顔を上げる。) なるほど、北国の植物…と考えるのも有りだね。 では其の辺もまとめて、大学辺りに聞き込みしてゆくのが良いかな。 (ガリガリガリ、と紙を引っ掻くペン先。) 警邏ついでに行ってみよう…。 (最後の方はもう独り言で、) (席を立つ彼女に早速、) ――持って行ってくれるかな? (写しを差し出した。) [Fri 16 Dec 2005 02:22:06]
◆アロウリィ > ( 自警団で顔突き合わせて悩む構図が発生しそうな予感。実際、消耗戦じゃ埒が空かない。明るい未来の為にも頑張れ脳細胞。) それじゃ、ぞんびーさん達にも気分転換がてら如何ですかー?と伝えておきませんとねー。( この事態の、一番最初の被害者/関係者かもしれないのだ。行方知れずは二重の意味でマズイと名目は立つ。名前の記された紙面を、ぺしりと軽く叩いて。) あはー。自分から発掘しちゃった気分ですねー。( とほほー、と項垂れるのは冗句の内だ。 まずは行方。それから交友関係、詳しい履歴にetc。) あ。大学。アレの種別とかも分かればいいんですけどねー。北国の植物なのかもかもー?( 発生地の出身が北国だから思う、単純連想。…目前の同僚サンも同郷だが。借り物の椅子から立ち上がりながら、そんなコトを。) [Fri 16 Dec 2005 02:14:44]
◆シギ > 若しかしたら騎士団の方に受け入れられてるかもしれないから、其処と、あと大聖堂とにも協力を募ろうか。 見つけたら自警団に来てもらえるように。 (無論この資料の情報は、自警団内に浸透させておかなくてはいけない。前衛組が現場で見かけるかも知れない、怪我をして後衛組に会うかも知れない。) 大学にも当たってみよう、…流石にクリスティアまでは手を伸ばせないが。 … 仕事が増えたね。 (溜息混じりに、笑った。) [Fri 16 Dec 2005 02:00:59]
お知らせ > 資料さんが帰りました。 『 書類は自警団関係者ならば閲覧可能なものであると追記。 』 [Fri 16 Dec 2005 02:00:20]
◆シギ > (「其れが賢明だね」 彼女はそう云う無謀はしないと解っているから頷くだけ。あと一人でも引っ張ってきて、運搬経路も考えてみるか、といったところ。) ――取っ掛かりが無いからこそ…そうだね、調べるしかない。 見つけて…、犯人なら捕縛するまでだし、無実の被害者なら保護して事情聴取で良い。何にせよ見つけられないと意味が無いからね。 幸い、目立たないとは云っても彼は議員だし、大聖堂や大学にも名前が知れるくらいの有名人ではある。 (一般人よりは遥かに特徴があるとみるべきだ。 眉間の皺は消した。) [Fri 16 Dec 2005 01:58:02]
◆アロウリィ > 近づきません、勝つまではー。はいー。( なので後方。やっぱり後衛。) 飛べる方に上から撒いてもらうー…根っこまで届きませんかー。( 一案として保留。経路確保は文殊の知恵を期待する。 現時点では、重要人物かどうかも分からない。「たまたま」発生地点になってしまった不運な人物かもしれない訳で。) んー、ですねー。取っ掛かりが無いって言いますか。( アクが強ければ、それなりに引っ張り易い。まあ、都合で人様をどうこう言うのは悪癖ですが。) ――…ふむー。( 同僚サンの意見を聞いて、改めて資料を見る。中堅、中庸、静穏。イメージとして浮かぶのはこんな言葉。) んー、この資料には無さそうですねー。出入りした誰かが持ち込んだー、とか、怨恨の線とかー。その辺りも含めてー…調べますー?( アロエには既視感は分からない。只、何かを目の前の同僚が何かを感じたっぽいとは察する。彼自身が関わっていなくとも、可能性はゼロじゃあないし。どーします?と橙色が傾いた。) [Fri 16 Dec 2005 01:52:45]
◆資料 > ( 中肉中背、頭髪は栗色のロゥマ系ホワイティア。 身長170cm前後。 資料はそれだけだ。 ただの不明人捜索の為ならこの程度で十分だろう。 ) [Fri 16 Dec 2005 01:43:46]
◆シギ > 近付かなくても良いよ、そンな無理に。 (書類を引っ張り引っ込めたりを繰り返す背中が少し揺れた。) 燃え広がるよりは水の方が良いかも知れない。ただ、どうやって海水を持ッて行くかと云う問題はあるがね。 (そしてやった後暫らくあの辺りに植物は育つまい。) (ヴェイトスは貴重な経験とやらをするにはもってこいの場所だ。彼女の言葉に頷き、) ――…、 (彼女の見る資料の文面に黙った。 振り返る。) …、一番厄介なタイプだな。 特徴が無い…訳では無いけれど、決定的なものが無い。 (笑みが消えた。既視感だ。誰かと。) 少なくとも書類からは悪い人物だとは思えないが、…其れが逆に不思議だ。それほどの人物が何故中堅に甘んじているのか。 (椅子に戻り、改めて資料と向き合う。) わざと目立たないようにしている、と感じるのは穿ちすぎかな。 (既視感の理由を同時に悟る。似てるのだ、自分と。 あたりさわりの無い人物への印象。) ――交友関係と、それから、…彼は何処に向かったのか、と。 [Fri 16 Dec 2005 01:40:30]
◆アロウリィ > おかげさまであの現場には近づけない訳ですがー。火炙りと水浸し、どっちがマシだと思いますー?( アレが真っ当な植物なら、いっそ海水搬入してー、というのも手だとは思った。しおしおぷーになりますもの。少なくとも、自分は。) 事実は小説より奇なりー、とか良く言いますけど、実感するチャンスってどーかと思いますー。( つぶさにチェック。何か見落としが無いか、発見が無いか。) 出かけた侭、帰れなくなってるって可能性もありますしねー。( もしくは。――…まあ、どれも推測。だから一端口を閉ざし、) ……これだけだと、ほんとーに極ふつーの方なんですがー。…んー、これくらいのポストだと、怨恨とか逆恨みって線も出難いですかねー?( まあ、理由が無くても発生するのが逆恨みだが、それを言ったら生きているだけで資格はある。イヤな話。) ( 散歩。挨拶、世間話。世間体も悪くない印象。字面の上であって、実際は分からないが。) ……独身、家族はなし。――…交友関係ってどうでしょうねー?( 頻繁に出入りする友人、同業、業者等があったか否か。 家族の欄は空白だったが。) [Fri 16 Dec 2005 01:32:35]
◆資料 > ( 市議会での彼のポストはそう高くない。学生時代、ギルド時代と比べて中堅の目立たない役職で、華々しさには欠ける。 全体的にそんな印象を受ける資料が次のページに続いていた。 ) [Fri 16 Dec 2005 01:24:18]
◆資料 > ( 最終目撃証言は事件の数日前。 一人暮らしの男は人を雇っている風でもなく、買い物などにも自ら出向き、公園で散歩しながら知人に挨拶をする姿などが見られていた。 時折彼の家を訪ねる人の姿もあり、そしてこの件を報告した隣人も彼の邸宅に一度だけ挨拶に行って客間で話した事がある。 普通の近所付き合いだった。 ) [Fri 16 Dec 2005 01:22:04]
◆シギ > …実体験の言葉ほど、確実なものはないな。アロエだけじゃなくてアレにも効いて欲しいよ、 (発言の殆どが希望形になってしまうのは辛いところ。そンな状況だ、今は。 はっきりした弱点も見られないのだし。) ――報告が入るまでは推測と行こうか。小説だったらもっと楽しめたのだろうけれど、…さて。 (二人で資料と睨めっこ。 声を掛けても返事が無いなんて屍みたいだ。) 既に居なかった? …あああ、コレはただの手掛かりだ。 (自分に言い聞かせた。そうでないともう、短絡的思考に走ってしまう。) 普通に、議員が出掛ける用事があったのかもしれない…、 (席を立ち、男は背後の棚を探る。彼女が資料を捲る間、) (議員が出かけるとき、自警団が警備をした記録が残っているかもしれないと。) [Fri 16 Dec 2005 01:21:06]
◆アロウリィ > まあ、全部退かしてからのオハナシー、ですものねー。( 今はその前段階。取らぬ狸の何とやらは後回し。此方の首は、一度縦。) 根元は伸びますけど、すぱって行くよりダメージ残りますから、傷んだり枯れたりし易いんですよねー。( 植物の専門家では無い。だから実体験。びみょーにイヤな話ではある。) ( 与えられた範疇と材料の中でもがくだけだ。取り合えず、その為の手がかりになりそうな物が此処に。) 要員チェンジの時にまた報告入りますかねー。縮まってるのを願いますー。( 一進一退といった所か、今は。…それも願望だが。) ( 資料は互いの中間点に置いて、) 行方不明、でしたね。そういえば。( 視線を受けて、思い出す。声をかけても返事が無いとか、報告にあった。) 蔓が伸びてきていた時には、もういなかった…らしいです。目撃情報とかありますかねー?( 最後に目撃されたのは、何時・何処でか。ぱらりと紙を捲る。) [Fri 16 Dec 2005 01:13:41]
◆シギ > (ざっと眼を通す。) 議員、あの辺りに住んでいたのか。 ――…ふム…、 (お綺麗な経歴だ。名前くらいは見た事あるのは同郷だからだろう。) ……疑わしい要素は幾つかあるな。 (犯人と決め付けるには早すぎるけれど、) 魔術科の専攻はパプテス呪術? …だとすると変わってる…。 (同僚の彼女へ視線を。) 何時頃から行方不明なのだろうね? 君は何か聞いてる? [Fri 16 Dec 2005 01:08:02]
◆資料 > ( 「資料」はそれ以上でもそれ以下でもない。 それを読み、推測、行動をするのは読み手の仕事だ。 *「資料」の発言順を無視して下さい。必要があればその都度補足が入ります。 ) [Fri 16 Dec 2005 01:07:27]
◆シギ > 僕としても、塵になっているよりは遥かにマシだとは思うよ…――話が逸れた。 (そうでなくて。 呪いを振り払って是非とも純粋な願いのままでと云うように首を横に。) …なるほどね、其処からは伸びないと。 (魔物の殺し方みたいだなと口角を上げた。確かに相手はバケモノだが。) (猫の手を借りたいと云うのは本当だ。無事な市民を引っ張ってきて後援して欲しいとすら考えるけれど、其れは精神が参って居るが故の甘い考えだ。) 蔦の様子はどうなンだろうね。全幅は縮まったのかどうか。 … ン? (椅子を少し動かして彼女の隣。資料を覗き込んだ。) [Fri 16 Dec 2005 01:03:52]
◆資料 > ( 家族は無く、親類縁者はクリスティア本国に在住。 ヴェイトス市大学魔術科卒業後、パプテス呪術の名手としてギルド、教会に幾つか功績と名を残す。 一時本国に帰国後、32歳でヴェイトス市に戻り、市議会入り。 ) ( 以上である。 ) [Fri 16 Dec 2005 01:01:15]
◆アロウリィ > おー、シギさんってば視野が広いー。社会的還元ー?いずれ質屋で見つけてどんどこしょー、ですねー。( そんな切ない再会も、来年辺りに多発しそうだ。…最近泊り込みが増えているのは、団内にも被害者がいるせいか。魔の手が届く前に払われることを祈り願い呪う。呪っちゃ駄目だ…!) 切り口を焼くってだけでも有効ですけどねー。( ピン、と耳元の葉っぱを弾いた。よし、無駄に生々しい。) 心当たりさん、いざとなったらきりきりしちゃって下さい。( 猫の手も欲しい。経験者なら尚更。コーヒーカップをデスクの上に置かせて貰う拍子、資料の端っこが見えた気がした。手を伸ばして、引っ張り出す。) 推測の確認は、中核に至ってからー…と、あ。コレじゃないですかねー?( どうやら、このデスクの持ち主が調査担当だったらしい。資料を引っ張り出して捲ってみた。) [Fri 16 Dec 2005 00:58:03]
◆資料 > ( 最初の事件現場となった邸宅の主の資料にはそう書かれている。 更にその先にはこう続く。 クリスティア=ホワイティア パプテス教徒 教会に多額の寄付金を寄付する資産家で、週に1度必ず大聖堂を訪れる熱心な人物。 前科、補導歴無し。 周辺住民による悪評は無し。 ) [Fri 16 Dec 2005 00:54:35]
お知らせ > 資料さんが入室されました。 『 市会議員オーランド・ケルビン 43歳、独身 現在行方不明 』 [Fri 16 Dec 2005 00:52:10]
◆シギ > 燃やされる前に盗まれるのなら、物としては其方が良いのかも知れないけれどね。 (因みに男もホワイティアだが、あの区ではなくもっと寂れた片隅にあるので…今頃自宅は迫る蔦に肩を竦めていることだろう。) 多分、アレを目の当たりにした殆どが思う事だろう、火をかけると云うのは。…本当、最後の手段かもしれないけれどね。 (オフレコ。首肯した。みんなが声高に叫びださない事を祈る。 心当たりには、「ちょっとね」と頷くのみで。) 核があるとしたら、――…其れにしたって、末端には出てこないだろうから潜り込むしかないのだろうね。 若しかしたらその家に原因でもあるのかな? どンな家だったか…。 (顎に手を。) [Fri 16 Dec 2005 00:44:06]
◆アロウリィ > 火事場泥棒も出てるらしい――…とは言いつつ、あーなっちゃうと盗まれたのか潰されたのか、もうアレですからね。いっそ、パーッと火かけた方が早いんじゃー、というのはオフレコで一つー?( だからといって、諦めろと断言するのも酷だからオフレコ。 ――…昔の同僚。どなたか心当たりでもー?と、目線と仕草で問うた。) 魔法生物で何か「核」みたいのがあるってんじゃない限り、根っこエライこっちゃになってそうですよ、アレ。故意にしろ事故にしろ、人の手は絡んでますよねー。最初は何処かの家に絡む蔓ー、でしたっけ?( ふと思い出す最初の報告。今は、もう埋もれる中心部の話。) [Fri 16 Dec 2005 00:38:06]
◆シギ > (派手は前衛のお仕事。) ああ。大きな所が二つも受け入れを行ってくれるのはありがたい。今スラムに流れ込まれたらお終いだからね。 …普段の警邏組は殆ど借り出されているし、正直、本当に数が足らない。 警邏のついでに昔の同僚も探し出して引っ張って来たいくらいだ。 (彼女の危惧するところは全く同意。珍しい渋面が拝めたな、と思う。) ――…そう、地面のところが怖いのだよ。 もし地表のアレがただの手のようなもので、本体がずっと根を張っているとしたらもう考えたくは無い。…人為的なものがあると考えたくなってしまうよ。 (推測というより寧ろ希望の領域だ。) [Fri 16 Dec 2005 00:29:51]
◆アロウリィ > ( 連鎖倒壊もドミノ倒しも、全く以ってヨロシクない。綱引きだって一番後ろが踏ん張り所。磐石は土台から。――…地味は否定しない。しない。) 避難先は騎士団寮に聖堂関係ー、でしたっけ?スラムに流入するのか少ないだけ、マシと言っていーのやらー。 …むむー。これ以上人手借り出されると、純粋に数足らずー?( 警備も巡回も、蔓だけに関わっている訳には行かない。むしろ、密着している分普通のデキゴトが斜めにかしぐ方がこわい罠。むー、と渋面は数秒だが。) 活動は昼でも、伸びるのは夜ってーのは確かにあるんですけどねー。( 人間の髪や身長もそうだったか。一緒かはともかく。) ……。地面って掘れませんよねー。あの地域じゃ。( 養分と言われて、何とはなしに床を見る。地表に溢れた部分は圧巻でも本体じゃない訳だ。…多分。) [Fri 16 Dec 2005 00:21:14]
◆シギ > (「全くだ、」と頷く。 前衛で戦う彼らもそうだが、後衛も身を削る。…寧ろ後衛こそ倒れては更に不利へと陥るからいけない。) …そうだね。 住居を潰されたホワイティアも気が立っているし、――報告を見るに、「緑色」相手に暴行を…と云う事まであるらしい。これ以上広がると本当に手が付けられないよ。 蔦に対して沢山のギルドや人が一丸となっているのに、守られている方は内側から亀裂が入っているようだ。 (未だ酒場だけで起こっている分、マシなのだろうか。) そもそも、 (不自然、に付いて。) 植物は夜に急激に成長するものかな、と。 未だある。幾ら変種の溢れた溝からだろうと云われているアレだが、あそこまで大きくなるほどの養分はあるのだろうか? [Fri 16 Dec 2005 00:10:14]
◆アロウリィ > 自己管理が試されるタイムー、ですねー。いやはや。( ガムシャラに突っ走るだけでは、息切れる。自分の分の珈琲も啜りながら、にへーと緩い笑み。) まあ、私の事はいーんですが、街中でそーゆーケンカも数件起こってるらしーってのが心配ですねー。( 暴行という程極端なものはまだ報告されてないが、酒場等でキリバナやハーフやらとのケンカ沙汰は増えているらしい、と。酒の上でタガが外れ易くなってるというのはあるにしても、鬱屈ネタではある。) …んー、植物ってカテゴリには違いないんでしょうけどー。( ずずー。一口啜って、思案顔。) 不自然、ではありますよねー。 [Fri 16 Dec 2005 00:04:59]
◆シギ > 本当に。お互い様だね。 (薄く笑った。 けろぴょんは、柄は兎も角沢山入るから…結局このまま使い続けそうだ。それでも珈琲は早いペースで消えてゆくけれど。) ………矢張り、 (と云ったのは、埋まれば休まる事へか、人気者 への事へか。 恐らく両方だが。) ――…そもそも、アレは植物だと云う事からして疑わしい…と僕は思うのだけれど。 君は? (どう考えて居るのだろう。) [Thu 15 Dec 2005 23:58:07]
◆アロウリィ > あはー。程々にはオヤスミして下さいねー?ばたんきゅーといっちゃいましたら、元も子もナシですからー。( 事態終結と体力のチキンレース。不利なのは目に見えている。 むしろ、違うのを使おうとしても周りがそれを時に許さない楽しい職場。れっつ・けろぴょーん。) ううん、本来の使い方ですよねー。いざとなったら埋まって英気養いますから平気です。( 鉢植え再来。状況的に洒落になってないのが難点だ。勧められた席に落ち着くと、へふーと息が漏れた。苦笑に葉っぱがへろりと揺れる。) 期待と八つ当たりコーラス。人気者は辛いですー。( 気の早すぎるクリスマスツリーのおかげさまで。植物という因子を持っているだけで、同類とみなされるコトもある。) [Thu 15 Dec 2005 23:53:46]
◆シギ > その内 珈琲も効かなくなりそうで怖いよ。是非その前に収集が付いて欲しいと願わずには居れない。 (一度使ってからマイマグになってしまっているようなけろぴょん柄を取って。) …君のアロエはこう云う時 良い気付けになる。 倒れないでくれたまえよ、人の事は云えないがね。 (隣は空席だ。 立たせておくのも何なので勧める席。) キリバナであるだけで大変だろう、今は。 (珈琲の苦味に眉根に皺。) [Thu 15 Dec 2005 23:46:16]
◆アロウリィ > いえいえー。お疲れ様ですー。( 眠気覚ましに、まあ一杯。手酌ではないから、居酒屋の背景が見えることも無いが。) や。私は補助ですから。どんと来い雑用その他ー。( カップを置いて、微妙な言い分で胸を叩く。) んー、酷くなると病院直送ですから、まだ何とかー。( むむー、と微妙に葉っぱが萎れる。それでも、医務室はてんやわやだ。補助担当の自分も本当は、詰めてるくらいで丁度いい訳だが。――…まあ、色々。) [Thu 15 Dec 2005 23:41:43]
◆シギ > ――嗚呼、ありがとう。 (米神を押さえつつ、) すまないね、君の方こそ休まないといけないのに。 (珈琲の香りが眼を覚まさせる。) 怪我人の手当ての方は大丈夫かね? 人数、辛いならまた手伝いに行こうと思っているのだが。 [Thu 15 Dec 2005 23:33:57]
◆声 > ( 土蔵?間違い。 どちらかといえば慌しい雰囲気から外れて、のたーと語尾の延びる声音と共にひょいと差し出されるのは、けろぴょん柄のマグカップ。ふわりと湯気は珈琲の香。) [Thu 15 Dec 2005 23:32:41]
お知らせ > 声さんが入室されました。 『 どぞー?』 [Thu 15 Dec 2005 23:31:18]
◆シギ > (視界の死角がどれだけ増えているのか等 想像も付かないが、何処か町全体が落ち着かない雰囲気なのは確かだ。) (眼鏡を掛けた。書類の文字が急にはっきりとする。 事件の内容もこのくらいはっきり見えれば良いのに。) (急な視界の変化は疲れ目に刺激が強い。思わず眩んだ。) [Thu 15 Dec 2005 23:30:08]
◆シギ > (蔦が目下の問題だけれど、其ればかりに構っていられないのも確か。) (裸眼の視界、見下ろしたところの書類の文字はぼやけて読めやしないのだけれど、見慣れたいつもの書類で在る筈だ。) (自警団の目が居住区に向いている間、他の地区で何が起こるとも解らない。) [Thu 15 Dec 2005 23:25:25]
◆シギ > (馬鹿め、と自分を叱咤する胸中。 コレくらいで転寝に落ちるとは何て事。) (外にでも立って居た方が良いだろうか。…けれど寒さで結局瞼が重くなりそうな気がした。) (眼を擦る。) [Thu 15 Dec 2005 23:21:37]
◆シギ > (――眼が覚めた。) … 嗚呼、 (眼鏡を取る。) 今、どのくらい寝てた…? (自問するが答えは自分では解らない。) [Thu 15 Dec 2005 23:16:25]
◆シギ > () [Thu 15 Dec 2005 23:15:48]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Thu 15 Dec 2005 23:13:48]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Wed 14 Dec 2005 22:27:03]
◆シギ > (皆、眠る暇なんて無い。) [Wed 14 Dec 2005 22:27:01]
◆シギ > (住民の人。腰痛が痛い。) (非戦闘員の仕事は書類整理とそれから、此方の対応もあるから、) …申し訳無い、椅子が無い物で。 (一人の手を取り、) 空くまで暫らくの辛抱を。 (自分も踵を踏ん張りながら、) [Wed 14 Dec 2005 22:26:54]
◆シギ > (とン、と箱を置くと、簡易処置をして居た団員に次々と消毒瓶が奪われて行った。大人気だ。) (また一人、血を滲ませたり(吹っ飛ばされたんだろう)、打ち身の痕が痛々しい人が入ってくる。団員以外にも、多分傭兵の人とか。それから、住民の人とか。) [Wed 14 Dec 2005 22:21:40]
◆シギ > もう一杯だな、 (とっくに。部屋は怪我人だらけだ。) …嗚呼、君はもう動ける? じゃァ受付のところにもう一箱残ってるから、其れは現場の方に宜しく頼めるかい? (頬に湿布を貼った団員がよろよろと頷いたのとすれ違った。) [Wed 14 Dec 2005 22:14:30]
◆シギ > ――消毒追加分、入ったよ。 (箱を抱えた中年団員が医務室にやって来た。) [Wed 14 Dec 2005 22:08:45]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Wed 14 Dec 2005 22:06:21]
お知らせ > セインさんが退室されました。 『はいよー(ともあれ、片づけ)』 [Wed 14 Dec 2005 21:30:25]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『凍える前に、早く来てくださいよー?(後を付いて部屋を出よう)』 [Wed 14 Dec 2005 21:29:45]
◆豪人 > ―――お空に伸びる豆の木なら、夢があってイイと思うンですけどね。(少なくとも、家をぶっ壊す豆の木よりは) どっちにしろ酷い話ですよ。(まとめた。人災だろうが、天災だろうが―――年の瀬に暗い頭をもたげる酷いお話。はー、と盛大な溜息一つ)………も、勿論、頑張りますとも。(素敵な未来図の為に) ……大丈夫ですよ、きっと。―――OKでーす。そンじゃァ、俺は外で待ってますねー?(部屋を出るンだろう貴方の後姿を見送りながら) [Wed 14 Dec 2005 21:29:10]
◆セイン > (取り下げたら敗訴です。ライカニアはきっと微妙な笑顔) そんな怪しげな植物、今回のように即行切り落とされますよ (夢のない事言いやがった) ま、暴発しない限りないだろうから気にせんで (ぱたぱた手を振って微苦笑。そんなことになったら天災が人災に変わってしまう) ハイハイ、今度はもう一寸頑張ろうな (冷え切った茶を全て飲み干して) …胃薬前もって飲むことにする (微苦笑浮かべながらカップを片手に立ち上がる) ンじゃ、俺はこれ片付けて武器持ってくるからエントランスで待っててー (先に部屋を出るのはたぶん犬のほう) [Wed 14 Dec 2005 21:22:50]
◆豪人 > (敗訴?!)―――豆サンタ? というか、アレ、アレですよ!天まで伸びて、お空の上の巨人の国に―――(またなんか良く分からない話になりそうだ。軌道修正。) 美味しいパンか、焼き物が焼きあがりそうですよね。(石窯)(中身こんがり、なんて笑えません) 酷ェ!一生懸命頑張って(隠れてた)のに!(肩竦める貴方に抗議して、さてと。煙草を手元の灰皿でもみ消し、て―――) 蔦料理。きっと今年の大ヒット間違いなしですとも。(是非、魔のコックさんにやってみてほしかったンだけれど。とは、ココロの奥。ぐ、と親指立てて)―――えぇ。行っちゃいましょうか。(へふー、もう一つ溜息ついて、立ち上がろう。) [Wed 14 Dec 2005 21:15:33]
◆セイン > (訴えを取り上げました) えー? 俺が想像したのは香、豆のように連なる… (想像しなおしたら気持ち悪かったのでやめた。まじめな話に戻そう。最初からしていたかどうかはアレだが) (きっと勲章となって輝いてくれるさ。傷をつけた本人は笑顔でのたまう) 木造建築なら着火して炎上の可能性大。レンガ造りなら石窯。まぁ、後者は一気に火をつけたらの話だけどなぁ。 (簡単な石窯のはそんなんもんだ。ピザでも焼くつもりですか辞めてあげてくださいね) 嗚呼、じゃあゴメン。全くもって見えなかった (さらりとのたまい肩すくめて見せた。ふーとか息吐き出して) …当事者にはどっちにしろ変わらんと思うけどなぁ (書類の文字を目で追いながら。ぱしぱし、と瞬きの回数が多いのは寝不足故か) ソラちゃんきっと怒ると…嫌、君がやりたいのなら止めはしまい。やっておいでッ (微笑。己は知らぬ存ぜぬを通す所存。おなか壊しますよ) よし、じゃ身体もあったまったし――そろそろ行っちゃう? (まるで散歩にでも行くような軽い調子で) [Wed 14 Dec 2005 21:06:38]
◆豪人 > (俺だけ(※ここ強調)は人間ですと涙乍に訴える)―――小さい?!あンだけデカイ蔦だもの!(全部突っ込むと非常に疲れるので、やめておくといい)(色々な人を釘付けにした素敵デコはこの日大きな傷が刻まれましたとさ)―――…と、いうか。中の家は如何なるんでしょうね。其れしちゃうと。(すぱー、小さく煙を吐いて、もそーっとやっとこさ身体を起こしました)(そろそろ本気で依頼受けてる人達が何の集まりなのか分からなくなってきましたものね。燃やすよりはマシでしょうか。)―――昨日も一昨日も居ましたッて!(影でビクビクしてましたけど。ぼそ、と呟く声は聞こえないように。恥ずかしいもの。書類に目を通す貴方の横、覗きながら)………人の作為が無ければ、殺人なんかよりは、救いあるンですかね。(恨みのやり場が無いけれど―――どちらが平和か計れない。天変地異程、後の惨状も酷いものは無いだろう、し) ああ。(子供にとっては兎団員さんのが怖い)―――確かに。(妙に神妙なツラで頷いた。其れから、くすくす笑って) あの蔦、片付いたら、山ほど野菜をあげようと思うンですよー。お疲れ様ッて。(其れから、きっと、蔦がぶった切られて終わるなら、あの蔦は食えると見た!)―――………、兎に角、どうにかしなきゃ。早く。(はふん、漏れる溜息はいつもより重い。) [Wed 14 Dec 2005 20:55:02]
◆セイン > (どうする?と逆に聞き返す。最低な質問の答え方) サンタクロースちっさ!! (突っ込むところはそこだったらしい。もうどこからどう突っ込んでいいのか) (刺さったらしい。引っ張っても取れない罠とか言い出す始末) 火も良いけど空気乾燥してるし、住居に燃え映らないと良いな。そもそも枯れてる植物じゃないと火も付きにくいけど (かりかり軽く鬢の辺り掻いて。血の気の多い人が心配です。住居も切っちゃったぜーとかしゃれになりません) (まる) お、豪人君も現場来るのか。怪我しないようにな (チョモランマを崩さないように一枚書類を引き寄せる。休憩の片手間に書類に目を通す始末) まぁ――こういう場合はな (いつもだったら其の反対。死なれてしまって、漸く動ける組織) …あらあら。まぁ、ソラちゃんだから仕方ない。ある意味ちびっ子にはソラちゃんのほうが怖いと思うけどなァ (はっはっは。と笑ってから一口また茶を飲んだ。…少し冷め気味のようだ) [Wed 14 Dec 2005 20:44:33]
◆豪人 > (蔦退治にはハラエの方もいらッしゃるようなので、自警団まで「 ハラ 」われたら如何しよう。)―――うふふふふッ。蔦を割ったら、サンタさん、出てきたりしてー。 「 其の願い受け入れたり…! 」とか言ってー。(桃の太郎さんみたいなお話。色んな御伽噺ごちゃまぜにしてしまった模様。蔦は伸び放題なので、ぶら下げやすいでしょう、下げたはイイケド、何処に行ったか分からなくなる罠)(ぶすッ←刺さった音。自慢のデコがァアアァー!)(さておき)―――十分、動いてますカラー!残念ッ。さっさと燃やしちまえ斬りー!(年末休暇、北の国にお帰りになった団員さんみたく少し早くとっておくべきでした。まる。)―――一緒に行きましょうねー、セイン先輩。(へろーり、疲れ果てた笑みで告げて、もさもさ、懐を横たわった儘漁る)―――ほーンと。子供は風の子、とか言いますけど、ねぇ。死なれても困ります。護るのがオシゴトですから。(指先に当たった煙草を取り出して、寝そべった儘咥える)………ソラリスさん、ブチ切れてたらしーッすよ。いつも通り。(野菜スティックを山ほど用意して差し上げたい。子供嫌いの彼にビタミン補給。) [Wed 14 Dec 2005 20:33:32]
◆セイン > (アンデッドもとい半死人で溢れる自警団。一寸不気味だ。エクソシストに成敗される。多分) クリスマスツリーにしては物騒だなー… むしろそれだったら一つお願い聞いて欲しいな。クリスマスまでにはどうか引っ込んでくださいと (七夕と一緒くたにしたかわいそうな自警団だった。蔦に靴下ぶら下げとくのだろうか。変な図) (ははは、コイツゥ。どすりと額に人差し指突き刺しますですよ) えー? (首こてーん) …動かないと鈍りますよ豪人君 (チョモランマが山脈になって眼前に迫るのを正面に見据えるってこういう気分なんでしょうね) 俺も休憩が終わったらまた封鎖区画のほうに行かないとなー… 今年はゆっくり年越せると思ったのに (休暇どころじゃなくなった、とぼやいた) まぁ無謀な勇気は子供の特権だけど…いやはや、最近の子供って良く分からん (ふー、と溜息一つ。お茶のおかげで、吐く息は少しだけあたたかい) [Wed 14 Dec 2005 20:26:40]
◆豪人 > (屍兵士が腐らないように、防腐処理だと。)―――誰が用意してくれたクリスマスツリーなんでしょうね。アレ。(本当に元気な子なようで。コレだけ寒いのに、ぐんぐんすくすく成長中。一層アレに、デコするとイイとか思った)(熱い視線注がれました…!惚れられても困っちゃう★)―――えー…(指し示された給湯室、どろーり首だけ動かして。)………(お茶飲みたい気持ち<歩くのがしんどい気持ち)………面倒なンで我慢します。えぇ。(序に記憶の隅っこにある貴方のデスクは見なかったフリ。前線に出てる皆の分も山盛りだから。)―――中も外も大変ですよねェ、本当迷惑な蔦だこと。(其処に飛び込んでった幼児の噂とかも、聞いたけど―――)アレに果敢にも向かってッたお子ちゃまが居るらしーッすよ。(自分も貴方も知ってるあの子だとは夢にも思わないね!) [Wed 14 Dec 2005 20:16:53]
◆セイン > (ただでさえ寒いというのにこれ以上部屋の温度を下げてどうするというのだね豪人君。ずび、と鼻奥から小さな音) 一瞬かどうかはさァ…分からないが。冬にアレだけ元気な子なんだから熱さには弱いだろ、きっと。多分 (暑さじゃなく熱さのようだ。うん、気のせいですよ。一瞬茶ァ吐きかけたがこらえた。うぐ、とか言いながら、ゆっくりと豪人に燃えるような熱い視線) (口の中の茶を飲み下して) ご自分でどぞー (にっこりと微笑んで給湯室のある方向へと手を差し伸べた)(セルフサービス。俺のデスクの上のチョモランマが見えないのか…!) [Wed 14 Dec 2005 20:10:59]
◆豪人 > (現実逃避と縁側で茶ァ啜る貴方に冷たい視線一つ――)……えぇ、其の通りデスネ、セイン先輩。塩と熱のダブルパンチで一瞬ですね。きっと。(何かぎこちない会話は、ごごごーっと揺れるような気がする所為でしょうか。猫背の貴方の背中をぺぺーんと叩いて)……俺の分は?(お茶。)(序に皆の分は?) [Wed 14 Dec 2005 20:06:28]
◆セイン > (自分ひとり茶をすすりながら) いっそぐつぐつ煮えた海水を掛けたいくらいですね、豪人君 (縁側で日向ぼっこする老人のごとく、現実逃避気味の猫背。背筋をぴんとする元気もありません) (ずずー) [Wed 14 Dec 2005 20:01:47]
お知らせ > セインさんが来ました。 『ねー』 [Wed 14 Dec 2005 20:00:07]
◆豪人 > (ちょいと前には、性転換ではしゃいでたなンて、夢のよう―――)…………コレ、年越し跨いだら俺、凹む。(除夜の鐘を聞きながら、年越し蕎麦。そンな平和は無いような気がしてきたンだ。今凄く。)(一昨日、厭々ながらに現場に引っ張られたコイツも、今は張り切って前線に繰り出していた。今朝方まで。)(ありえない未来予想図に期待して、なトコロが酷く不純だ。勿論、護りたい気持ちもあるよ!とか、言っても嘘っぽい?)―――…………、特に昨日の夜は凄かった…よねェ?(隣に横たわる同僚さんに、同意を促そう) [Wed 14 Dec 2005 19:59:16]
◆豪人 > (ンだろうか―――)(届かなくても、揺れている気すらする。休憩室のソファに屍のように横たわる団員がいつもよりも多いのは、あの蔦の所為―――) ………燃やしちゃいましょうよ、もう、一層。(でろーん、とソファに伸びた男が呟いた)(代わる代わるに地区の攻防に付くものの―――無論、通常業務だッてあるワケだ。異端だけに手を割くわけにも行かないンだろう。疲労困憊の色は周囲の屍、全てに浮かんでた) [Wed 14 Dec 2005 19:53:04]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(揺れは此処にも届く―――)』 [Wed 14 Dec 2005 19:50:40]
お知らせ > アロウリィさんが帰りました。 『( てゆーか、萌えるなと言いたい。誤字…!※そんなオチ。)』 [Tue 13 Dec 2005 02:33:34]
◆アロウリィ > まあ、燃やしちゃうのが一番っちゃ一番ですかねー。ナマモノは萌え辛いですけど、水分枯渇は何かと大敵ですしー。…や。植物は植物でも、万事が万事一緒って限りませんから、参考程度ー、ですよー?( そんな、速攻一撃ー、な手段なんか分かりませんって。規模もおっきすぎますし。掌ぱたこらさせたら、再び書類整理に取り掛かるのでした。 区画整理に封鎖区域。リアルタイムな情報網も、戦いの一部なのだというオハナシ。) [Tue 13 Dec 2005 02:33:12]
◆アロウリィ > ――…え?植物の苦手なもの、ですかー?( 同じく書類整理でてんてこ舞いな同僚サンの質問タイムー。まあ、時事ネタというか、切実なテーマではある訳ですが。昨今限定。とはいえ、何でしょう。こう。) うーん。日光当てるなってのも規模的に無茶話ですしねー。( 屋根なんか、べきばき突き破って下さると信じてます。) 塩も、あれだけ規模がおっきーと、こう。何リットル必要なのやらー、と。( 海水ぶっかけますか?いや。それだって速攻しおしおぷー、じゃないわけで。むむ。) [Tue 13 Dec 2005 02:27:23]
◆アロウリィ > えーと、避難勧告で照るのがー……で、二次災害とかは今のとこ経過見、様子見ー?火使ったらどーなるかが悩みどころっぽいですよねー。( 最初の発生地点の辺りは、もう緑うねうねーに飲み込まれてどんどこしょらしいですし。大分うねうねに巻かれちゃってるみたいです。モノが植物ですから、まだ取って喰われるー、とかじゃないらしいですが。) あ、でも食肉性のもいますから、油断大敵って、何ですかその目。え?生々しいって? [Tue 13 Dec 2005 01:58:17]
◆アロウリィ > ( ――…それ以上に、アレですよ。謎のアレの弱点って、まんまこっちの弱点でもあるんですもの。住民感情ってのも微妙に絡みますし。) 植物って括りで一緒くたにされるのも、びみょーに困り者ではあるんですけどねー。( むむーん。言ってもせんないことですから、声高に言ったりしませんが。こめかみ押さえて難しいツラでした。まあ、溜息の合間もざくざく書類は片付けろって話です。) [Tue 13 Dec 2005 01:37:58]
◆アロウリィ > ( ゲインって何ですか、原因。こうしてる間にも色々溜まっていくものがあるので、のっそり起き上がることに致しました。ええ。事件は現場でも起こってますが、会議室でも起こってます。げふー。) 冬って、どっちかっていうと大人しい感じなんですけどねー。( 何が、とか言いませんが。が。耳元で葉っぱもへなるものです。基本的には補助担当、今回の件ではまだ現場には出てません。例の後遺症が抜け切ってないってのもあるんですけど。それ以上に [Tue 13 Dec 2005 01:36:11]
◆アロウリィ > なんでやねんー、とか言いたくなりますねー。こう、ほんのりー?( たはー。デスクに突っ伏しそうな橙色が、ぷしゅーと息を抜くのでした。まだびみょーに本調子じゃないってのもあるんですが、只今本部内が騒がしいゲインナンバーワンな、アレのコトです。アレ。) [Tue 13 Dec 2005 01:32:40]
お知らせ > アロウリィさんが来ました。 『 まあ、何と言いますかー。』 [Tue 13 Dec 2005 01:31:45]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『離せー!(先とはまた違う叫びが響いてましたとさ)(ずーるずーる)―――』 [Tue 13 Dec 2005 00:19:08]
◆豪人 > ………(ずるーりずるーり) あ、アレッ?!ねェ!離してくれても歩くッてば!(相変わらず引き摺られた儘)(男は目をパチクリ、同僚さんへ呼びかけました、が―――) (「 お前、逃げるだろ 」)何其れ!(全く、勇気を信じてもらえてませんでした) [Tue 13 Dec 2005 00:16:49]
◆豪人 > (兎に角―――) [Tue 13 Dec 2005 00:15:05]
◆豪人 > (有り得ない未来予想妄想図。)―――よし、俺自分で歩く!ッていうか、走る!(マフラーの先と、首根っこ掴む同僚に。)(一瞬、三人は顔を合わせてにンまりした。男は未来妄想図に夢中で気付かなかったけれど)―――ッていうか、うん!市民の危機に立ち上がってこそ、自警団員だよねッ★(すげェ厳禁だッた。)(取り敢えず―――この蔦が解決するまで、有り得ない未来予想図が「 有 り 得 な い 」と、指摘は誰もしちゃいけない。) (だッてショボくれちゃうもの) [Tue 13 Dec 2005 00:13:57]
◆豪人 > (「 ばっちり頑張ったら、見直してファンの女の子も出来るかもよー? 」) ま、まじッ?!(――自警団に入って、半年と少し。単純明快、莫迦男の思考回路は職場の皆様にはすッかりバレているご様子。)(降って来た言葉は男の心にクリーンヒット★) 俺も出来るンだー!ッて、見せられるかなァ(にやにや)(――只今、素敵な未来を妄想中――)―――いいね! いいッ。 俺頑張るッ!(やっぱり単純だッた) [Tue 13 Dec 2005 00:11:13]
◆豪人 > (ぐるぐる巻きに首に巻いたマフラーの両端。がちりと同僚が其れを掴んで、もう一人、首根っこを掴んで―――3人掛かりで運ぶ程のことでもなかろうが。) 喰われる!蔦に食われる!!(ぎゃーすか騒いでいると――)(「 ガキじゃねェンだから、いい加減大人しくしろよ 」) …………、(痛いトコロ突かれた)………ッ。わ、わわわ、分かったよ!(「 もう逃げないンだろー? 」)(次々と三方から浴びせられる言葉は、ぶっちゃけ核を突いていて反論も出来ねェ。男は、ム、と唇を横へ一文字。)……………(すンげェ)…………………(考えて)―――わかった!ごめん!ちょっと、ガキ過ぎた。俺、頑張るよ…!(ずるーりずるーり)(引き摺られ乍、ぐッ★拳を握った)(―――此処で頑張って、俺だッて出来るンだぜ!ッて胸張っていえるようになればいいじゃん!至極単純だッた) [Tue 13 Dec 2005 00:07:31]
◆豪人 > (「 昆虫は倒したンだろー? 」)(引き摺る団員の言葉)―――厭ッ。蟲とアレは別物ッッ…!(うねうねする様なんかは、非常に男の苦手な類だッた。蟲でも結構辛かったのに!)(ずーるずーる) (出勤してきた途端、多分男がこうなるのは皆予測済みだッたンだろう。入口潜った途端、首根っこを掴まれて捕獲されたのは、ほンの10分程前の話。) 俺が行っても役に立たないー!(駄々っ子じゃないんだから。ずるーり引き摺られて、)(「 大丈夫、流石に蔦の中に突っ込んでけとは言わないから 」)―――いや!其れ言ったら鬼でしょう! 皆で仲良く攻撃ーッてンなら、頑張、る…けどッ。(実際、鍛錬以外で鞭を振るうことなンて無かった。結局、鞭の改良をしようと思った儘、何も手を施していない極ノーマルな鞭では、あンなデッケー蔦、切れないのも目に見えていた。)(バッチリ野次馬根性覗き済み) [Tue 13 Dec 2005 00:00:57]
◆豪人 > ここここ、こンなにッ、こンなに儚げで、華奢で愛らしい俺が戦闘要員ッて矛盾してるでしょーッッ…!やるから!書類、いつもの3倍速、いや、もう10倍速くらいでするからッッ…!(首根っこバッチリ掴んだ同僚は、問答無用で引き摺る引き摺る。)(簡単に状況を要約すると―――夜勤だッた。男は、噂のデッケー蔦がどうとか。其れにビクビクしながらヤッテキタわけだ。皆、書類に追われ、片や蔦と戦い。凄い状況だッた。戦々恐々とした市内。で、だ。―――男の計算によれば(※どんな計算なのかは突っ込んじゃいけない)、己は非戦闘要員として、書類の山に潰される予定だッた。)(2パターン想像した、未来はどちらも余り喜べた内容じゃなかったけれど―――やるしかない。) (とは思っていたけれ、ど)―――可笑しいよ!可笑しいよ!フォーカが非戦闘員カウントで、俺が戦闘員カウントは絶対矛盾してるー!!!(寧ろ、きっと其処がズレた所為だと思い込んだ) [Mon 12 Dec 2005 23:55:19]
◆豪人 > (そりゃァげっそりもするッてモンだッた)―――いや!だからッ…!俺が戦闘要員としてカウントされるのは如何なモノかとッ…!(同僚に首根っこ掴まれた男が何か喚いていた) [Mon 12 Dec 2005 23:49:39]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(げっそり―――)』 [Mon 12 Dec 2005 23:48:04]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Mon 12 Dec 2005 23:27:21]
◆シギ > (やる方なく右手をぶらぶらと振りながら、) (席を立った。) ――医療班の方を手伝ってくるよ。 (違うことをして気持ちを切り替えねば。) [Mon 12 Dec 2005 23:27:19]
◆シギ > … ちッ。 (白い手袋の指先に、紺色のインクが染みた。) (羽ペンの先は直角にぼっきりイッていた。) 新しいのは、…、 (――ガ、と引き出しを開けてみるけれど、丁度切れているらしい。) 嗚呼。 (こう云う時に限って! 苛々が募る。一度腕を止めると右手はどんどん動かなくなるというのに。) [Mon 12 Dec 2005 23:24:42]
◆シギ > (被害の様子、怪我人などの状況、バケモノの成長状況。) …………今までで最悪の部類に入るンじゃないか、…? (思わず、そう呟かずには居られない。 純粋な暴力は何て恐ろしいのか。) (戦闘員がどうの、非戦闘員がどうの、と云っている場合ではない。出来る事をやって、一刻も早く何とかしなければならない。) ゆっくり年末を、過ごしたいものだが。 (がツ、と紙を引っ掻いたらついにペン先が潰れた。) [Mon 12 Dec 2005 23:20:28]
◆シギ > 自警団のミコミコ信徒? 誰だったかな、 (パッと浮かぶ面々は次々に跳ねられて、結局誰も残らなかったけれども。) 手紙は隊長の方に通すとして、――折角持ってきてくれたものだ、サッと渡してしまった方が良いのかもしれないね。 (「別に他宗派でも良いらしいですけど、」) それなら、ミコミコ信徒と前線組に優先的に配ってあげると良いンじゃないかな、 (右手が止まらない。ずっと書類の上を滑っている。) [Mon 12 Dec 2005 23:16:00]
◆シギ > (「ギルドからのお使いだって」) ほう? (それから、隣で同じように書類整理に追われる同僚の説明が続き、受付近くに居たらしい同僚がその後の説明を引き継いだ。) ギルドから…と云う事は、今回の、アレかな。 バケモノに対してのお守りか何か? (「さあ?」 中身は確かめていない(その暇が無い)らしい同僚が首を傾げたのが、視界の隅に捉えられた。) (「お札とか破魔矢とかその他諸々」 もう一人が云った。) …ふゥン。 [Mon 12 Dec 2005 23:12:04]
◆シギ > ――で、何が来たッて? (「巫女さん」) …正月には未だ早い筈だが? (デスクに向かい、まるで書類と喋っているようなものだが。) [Mon 12 Dec 2005 23:09:04]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Mon 12 Dec 2005 23:07:03]
お知らせ > こいるさんが退室されました。 [Mon 12 Dec 2005 21:00:16]
◆こいる > ではでは、しつれいいたしますのでっ…またありましたら、神社のほうをどうぞごひいきにっ(頭を深々と下げて。そのまま、立ち去っていきました) [Mon 12 Dec 2005 21:00:14]
◆こいる > ええ。でもでも。みんな一生懸命作ったのですよ…っ。ですから、もっていて損はない…とおもいます。重たいものはないですし…っ。はい。自警団のミコミコ信徒の方にどうぞお渡しくださいませ…よろしくお願いしますですよっ…。あ、希望する方がいれば、別によその宗派の方に渡していただいても結構ですよっ。ミコミコの神様はいいかげん……(あわてて口を両手でふさぎ。誰も聞いていなかったかとあたりをきょろきょろ見回した。他に誰も聞いていなくて、神罰が堕ちてこないと分かると、擬古地菜笑いを浮かべ)……ええ、ミコミコの神様とても寛大で、おやさしいですし。別の神様の人がお守りを持っていたからといって怒ったりしませんですし。(持ってきたものを渡し終えて。) [Mon 12 Dec 2005 20:56:35]
◆こいる > 効力? ああ、効き目のことですねっ。ぱぅわーっ、ですねっ…。 ええっと、ですねっ。僕は立場上効き目がないとは言えないのですっ。効き目はあるようなないようなっ…でも、きっと、いつの日かいいことがあったら…それはこのお札のききめということにしてくださるとうれしいですっ、恐悦至極なのです。嬉しすぎて僕は小躍りしちゃいます。何なら今からでも、舞いましょうか?軽やかに?! え、いらない(お札を渡しながら、正直なところを説明。 たとえ、中級のこいるやその上司といえどもマジックアイテムを作るというのはとても困難。効き目は直接的にはないけど…いわしの頭も信心からの類。 ひそかに踊る気満々だったらしいが、たしなめられれば、再び肩を落とす。) [Mon 12 Dec 2005 20:51:00]
◆こいる > ああ、そうでした。お届けものが何かを言ってませんでしたっ。これはしたりなのですよっ。かんづめにかんきりをわすれたようなものですっ、はい、今説明いたしますですよ…(風呂敷包みを解けば…中からまずは封筒に入ったお手紙を…受付の人に渡します)はい、これがお師さまからのお手紙ですね……それで、此方が…頼まれていたお札とかはまやとか護符とかそんなのです(むっちゃ適当。それでいいのかミコミコ信徒。)ええ、詳しくは、お手紙に書いていますからっ。そちらからご注文いただいたということでっ。 [Mon 12 Dec 2005 20:46:50]
◆こいる > (背中に背負っているのは風呂敷包み。うんしょ。端を解くと、地面に置いて。)ええ、今日はお届け物なのです。僕の神社というか、お師さまからといいますかっ。でもクリスマスぷれぜんとではないのです、ごめんなさいっ(なぜか其処であやまるかはともかく、ふかぶか、頭を下げて。) [Mon 12 Dec 2005 20:38:32]
◆こいる > はいはいはい、こんばんはなのですよーっ。はいな。ミコミコギルドからお使いなのです。大人の言葉でパシリなのです、はいっ。すざましきものはみやづかえっ。(巫女装束の少女。自警団の本部をたずねて、頭をちょこんと下げ、一気にご挨拶。ちょっと息切れしたのか、ぜいぜい息継ぎ一つ。) [Mon 12 Dec 2005 20:35:09]
お知らせ > こいるさんが入室されました。 [Mon 12 Dec 2005 20:33:10]
お知らせ > フォーカさんが帰りました。 『事件は会議室で起こってるんじゃない!現場で起こってルンデスッ!(お決まり)』 [Mon 12 Dec 2005 03:20:21]
◆フォーカ > ………。(出来るのか。)(直ぐは、無理――使わぬ技はどんなに苦労して覚えたとしても、忘れていく。寂びていく。――頭の中で描くイメージも不鮮明。此れではきっと、導線を描く事も出来まい)―――……。(だったら力で薙ぎ倒した方が早いだろう。――もう一度、長い溜め息を)――――出来ることから、やればイーデス。焦りは禁物―?(握りった掌を解くと両手で頬を叩いた。パシン!とヤヤ痛そうな音が響き)――怪我人レスキューナンバーワンに、成りますヨッ!エエッ!(荷車を抱え) [Mon 12 Dec 2005 03:11:59]
◆フォーカ > (まだ、誰にも言ってない。まだ、誰にもばらしていない。――言いたくないわけじゃないけれど、進んで言いたいわけじゃない。)――――………。(拳を握る。一度、二度、三度。力を込めんと脳が命令を下すが、体が従わない。――嗚呼)――――……燃やす。 [Mon 12 Dec 2005 03:02:26]
◆フォーカ > (だからといって、家に篭もっている訳にもいかない。休日だったが(公休)慌てて出てきて――まぁ、出来ることは荷物運びや、怪我人の救助。連絡――そのくらい、だ。)…………。(尤も、其れは他の人でも出来ること。寧ろ、本当なら自分の仕事じゃない。)(荷車にロープと新しい救急セットを運び込むと、今ばかりは溜め息を付いた。)…………。(せめて)(”燃やす程度”なら、出来ないだろうか。) [Mon 12 Dec 2005 02:55:52]
◆フォーカ > (まさか薬を飲んだツケがこんな形で帰ってこようとは思わなかった。でかい図体した男が「非戦闘員」――何の冗談なのかと。――ええ、まだ力が戻りません。ハルバードを持ち上げる事は出来ても奮えやしない…!!!家で何度やっても膝が震える。腕が震える。)―――――。(情けない) [Mon 12 Dec 2005 02:45:45]
◆フォーカ > (自警団員の殆んどが、其方の対応に当たっているんだろう。残っているのは、連絡係や、非戦闘員――今日ばかりは書類が山済みでも問題無い。――隊長の席と似た席が増えていく)――――……。(残っているのは非戦闘員だけ[])……………。(複雑だった。) [Mon 12 Dec 2005 02:43:35]
◆フォーカ > ――静かな年末とはいかないみたいデスねー。(当たり前のように武装した男の隣で、救急箱や、ロープを纏めながら荷車に詰める。)ジャックと豆の木の童話、知ってマスカー?あんな感じデシたよ、エエ。あれ、確か、雲の上にお宝があって、それを持って帰るんデスッけ?――金の卵を産むガチョウでシタッケ…?是非拾ってきてください。イッテらっしゃいませ。(軽く片手をあげて、現場へ向う同僚を見送った) [Mon 12 Dec 2005 02:37:25]
◆フォーカ > (黒板に殴り書かれた現場の状況――それに対する処置方法。既に雷電にも他ギルドにも伝達は届いているのだろう。) [Mon 12 Dec 2005 02:23:28]
お知らせ > フォーカさんが入室されました。 『(殲滅目標は―――蔦だ)』 [Mon 12 Dec 2005 02:19:38]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Sun 11 Dec 2005 15:57:29]
◆シギ > (だが、) (警邏に行く気は湧いて来た。) (――男はキリの良いところで書類整理を切り上げ、席を立った。) [Sun 11 Dec 2005 15:57:27]
◆シギ > (或る事件の後に姿を消してしまった同僚。) (死んだ、とは聞いていない。犯罪に手を染めたとも聞かない。) …若しや 名まで捨てたンじゃあるまいな…。 (デスクに肘を付き、隠した口元がボソリと呟いた。) (――探す術は無い。今のところ。) [Sun 11 Dec 2005 15:56:43]
◆シギ > (フと、ペンが止まった。) …。 (昔、と云っても10年や20年ではなく、…この歳になると 最近 とも云える、数年前。) …彼は…、 (いま何処に居るのだろう。) (急に思い出してしまったのは、何気無く眼を通した書類の事件に似た名前があったからだ。) [Sun 11 Dec 2005 15:52:16]
◆シギ > (そう、寒いときほど間接は動かない。こう云うときは大人しく若人に危険地帯を任せれば良いのだと思うけれども。) (矢張り、自分の眼で見て回るのを怠ってはならない。 其れが何より自分の強みになるのだから。) (薄いトレイに、処理済の事件の書類を除ける。山は仕分けされてどんどんと標高を低くしてゆく。…慣れたものだ、もう何年ペンダコと付き合ってきたか。) …………。 [Sun 11 Dec 2005 15:49:16]
◆シギ > (外に行けば行ったで大変なのは解るのだけれども。) ――嗚呼、そう云えば最近 警邏の方をしっかり回っていないな…。 (全くの引き篭もりと云う訳では無いが、本部の回りをちょっと歩き回ってくるだけだ。コレでは散歩と何が違うのか解らない。) (溜息一つ。 また書類に数枚、サインをし終え、また不要な情報に取り消し線を引っ張って。) [Sun 11 Dec 2005 15:44:33]
◆シギ > (書類の山は一向に減ってくれない。) (欠伸ばかりが出る。) (皆がデスクに向かって、必死で手を動かす…デスクワーク派の戦場。 警邏に逃げる団員が居るのも頷ける。) (窓際の席は、曇天がよく見えた。) [Sun 11 Dec 2005 15:38:11]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Sun 11 Dec 2005 15:36:43]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(お茶がすっかり冷めるまで、登山は続くのでした。自警団は今日も平和です―――)』 [Sat 10 Dec 2005 02:10:37]
◆豪人 > ………、( 無 言 )……………………、さ。仕事、仕事。(何事も無かったような顔で机に向きなおッて) [Sat 10 Dec 2005 02:10:08]
◆豪人 > ――――――…………!?(0の数がちょっぴり多かッた) [Sat 10 Dec 2005 02:08:59]
◆豪人 > (かりかり―――左手はペンを走らせて、右手はくるーっと、黒髪を指先に)……其れ、癖ッ毛も直ると思います?(無料お試しキャンペーンか何かと勘違いしているようだ)(癖ッ毛が悩みのお一つです。かちり、こちり、静かな自警団本部にはからくり時計と、優男の声だけが、のろーん、と漂う。傍らの先輩さんは、煙草ぷかーっと。)―――……すげーさらさらヘアーでも、どうかとは思うンですけど、ね。(くるくると、特に雨の日、ちょッとばかりお手入れが面倒な癖ッ毛。コレが直るなら、美味しい依頼だと―――) ……え?(「 お前、最後のほうの定価、見た? 」) ……いえ、ッて、幾らなんです、(―――覗き込んだ、ら)か…… [Sat 10 Dec 2005 02:07:03]
◆豪人 > ところで、……(がさごそ)(机を漁って出てきたのは、一枚の依頼の写し。) ……俺、コレ、受けてみようかと思うンですが。(魅惑のキューティー☆クルン)(ふざけた文字が、丸っこく紙の上で踊ってた) [Sat 10 Dec 2005 02:02:21]
◆豪人 > ―――(「 運だろーなー 」)―――………運、ですか。(帰ってきた言葉は、嗚呼、がっくり項垂れる程、お先真っ暗な未来ではないにしろ。運に自信の無い男は、へンにょり、唇が尖る。)―――ま、ァ、 仕事、だし。(何より、街が平和に年を送って、迎えることが第一、だ。と、言い聞かせて―――) きッとラヴィー君辺りは喜んで、大晦日の夜勤とか希望すると思いますよ。(赤毛の同僚さん。如何にも、彼は変わり者で。人が休んでる時、働くのがお好きらしいから―――だから、俺はラヴィー君に譲って休みます。とか、意味の分からない逃げ文句一つ。)―――………まァ、この書類の山が(でろり、顔を上げれば)…片付いた、ら。(エベレスト、どーん)の、お話ですけども。 [Sat 10 Dec 2005 01:59:21]
◆豪人 > 年末は、休めるモンなンですか?(無理だろーなー、とは思いつつ。近場にいらっしゃった先輩殿へ聞いてみよう。)(謹賀新年、行く年来る年、朱鷺ノ都のコイツにとっては、結構重要。) [Sat 10 Dec 2005 01:53:42]
◆豪人 > ………師走、ですなァ。(じゅじゅり。ホットな緑茶を啜って、ペンを耳の上へ乗っけた眼鏡ッ面が、へふー、と一言。)(師走。師走だ。)(師匠も走る師走?其れは若干違う気もする、が。)―――師走でなくとも、忙しいのが自警団ー、だけど。(体力だけに留まらず、集中力だとか、色々とごっそり減ったような気がする、今日この頃。椅子に座ってるだけで、今ですら腰が痛いだとか、不調気味。)(如何も、其れは自分だけでなくて―――) ……嗚呼、あの依頼受けるとそういう副作用がー?(同僚から聞いた、他二名様のご様子。)(今回もまた、永遠に戻れなくなッた素敵副作用は闇に葬られるのだろうか) [Sat 10 Dec 2005 01:52:22]
◆豪人 > (平和ですとも)―――………は ァ(紙のエベレストと、屍のよな同僚さんさえ目に入らなければ)(もう一度)(自警団は今日も平和です) [Sat 10 Dec 2005 01:43:05]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(―――自警団は今日も平和です)』 [Sat 10 Dec 2005 01:42:04]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Fri 9 Dec 2005 01:40:44]
◆シギ > こンなのが許されるンだから、 (本当に腑抜けだ。) …。 (珈琲だけ容赦なく苦くて、眠気を押し退けるのだった。) [Fri 9 Dec 2005 01:40:43]
◆シギ > (普段は薄暗く冴える時間――夜――に、こンな事では。朝日が出てきたら灰になりそうだ。また今日も帰れない。) (仕事をこなすのが面倒でいけない。今は12月だぞ。 半年も過ぎたのに、まるで潜伏期間が終わったみたいだ。) (五月病とか云うアレ。 やる気の出ないただの言い訳。) [Fri 9 Dec 2005 01:39:58]
◆シギ > (今更ながら、ミルクを入れればよかった、と思った。) (どうにも、こう云う感じばかりである。「〜すればよかった」。 いけない傾向だ。) (深くソファに腰掛ける。 ずむ、と中年の男分ソファが苦しそうに凹んだ。) 後――…書類はどれだけ残っていたっけ…。 (天井が、眼鏡越しでさえぼやけた。) [Fri 9 Dec 2005 01:36:14]
◆シギ > (淡い緑の蛙が笑うカップを手に、暫らく珈琲の上を撫でて立ち上る湯気を眺めていた。) (…眼鏡が曇る。) もう少し向こうに留まっていれば良かった…。 (弾き出した答えはそンなものだ。だって街も此処も大事無いのだから。 随分と静かな年末だ。) 来年はゆっくりと迎えられるのだろうか。 (ズズ、と苦い味を啜って。) [Fri 9 Dec 2005 01:30:10]
◆シギ > (反芻してみて、しみじみ思ったのである。 同僚達が腹を抱えて笑ったり、ゲンナリしていたり、特にどうこうと云う反応も無く雑談に花を咲かせていたのをこっそり聞いたりなどして。 暫らく居なかった分や、此処最近どうにも動くのが億劫になってサボっていた情報収集。) …。 (そしてやっと自警団もおさまって来た、で締めくくられた会話は先程、其々の仕事に戻って行った。) [Fri 9 Dec 2005 01:23:58]
◆シギ > ――そうか、道理で見慣れない服だの植木鉢だの見掛けた訳だ…。 (休憩室のソファに腰を下ろし、濃く淹れた珈琲を啜った。) [Fri 9 Dec 2005 01:18:23]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Fri 9 Dec 2005 01:16:04]
お知らせ > 鉢植えさんが帰りました。 『 おー?( 音声も身の丈も、一応戻ったアロエ復活ー、なのでした。まる。)』 [Wed 7 Dec 2005 01:47:49]
◆鉢植え > ( 危ねェ…! 明暗を分けたのは、知らぬ場所での一秒単位。 ぐなぐなとした眩暈に床と仲良くなったこどもアロエが、ぎゅーっと目を閉じて、次に視界を取り戻した時には、) [Wed 7 Dec 2005 01:47:19]
◆鉢植え > ( ―――数分後。) ふー。( 遣り遂げたツラで額を拭い、土で汚すようじょお子様発生。多少気を使ったって、結局零れたね、土! ぺかぺか笑顔でぺたぺた裸足。仮眠室に持ち込んでいたバッグから、ずるずる引きずり出すのはおっきなシャツ。だって、いきなり戻ってきゅーてぃー○にー状態とか出来ませんよ…! 今の身体にはぶかぶかで、元に戻っても大分長めのシャツを被ると、だぶだぶ埋もれ状態なのはどうしようも無い。) よーし。これで、いつでもどんとかむー、なのでつ。( おー。振り上げた手も、まだシャツの中だ。では、れっつらどーん。)【判定】 [Wed 7 Dec 2005 01:44:29]
◆鉢植え > ( と、言う訳で。) なごりおしいでつが、そろそろ出ませんとねー。( 惜しいのはそっちかい。) ( よいしょと手を伸ばして、鉢の縁を両手で掴む。えいしょ、うんしょと土の中から抜け出そうとする季節はずれのホラー …じゃなくて、あろえりーな。う持っている下半身を抜き出そうともこもこじたじた。どっしりとした鉢植えもがたがた揺れる揺れるー。) [Wed 7 Dec 2005 01:38:03]
◆鉢植え > ( とは、いえ。そろそろ時間切れだった気がする。短い指をひのふのみー、と折り曲げて数える期日。飲んだ時間のタイミングからしても、そろそろでしたっけ?) おわりとなると、いろいろなごりおしいものでつねー。( すべては「懐かしい」というフィルタを通した世界。この路は、いつか来た路。でも、同時に始めてみたいな。鉢植えアロエがにっふり笑う。子供のツラで子供らしからぬ笑みになってしまうのは、所詮中身は三十路だからですとも。) [Wed 7 Dec 2005 01:31:37]
◆鉢植え > ( んしょ。鉢植えである。植わっている植物は、自分である。鉢植えに足は生えていないし、一応寝袋越しとはいえ、土の気配が近いのはやっぱり落ち着く。ぺたぺたと土の表面を地ならししながら、しみじみと。) んー。こどものころをおもいだちまつよー。( 見た目三歳児が何か言うた。しみじみ慨嘆、回想コーナー。耳元の短い葉っぱがぴこりと揺れる。) [Wed 7 Dec 2005 01:23:02]
◆鉢植え > ――……んむー…。( こっくりゆぅらり。船を漕ぐ橙色が、ぺこんと項垂れた状態で止まる。 埋まっているといっても上半身は出ているし、腕もちゃんと土の外。 土――…と言っても、実は寝袋にすっぽり収まっている状態で、本懐とは遠いのだが其処はそれ。仮眠室を汚さない為のオトナの配慮というやつである。だって中身は三十路だもの。だもの。) ふぁー……ぅー。 どーも、ねむたくなってこまりまつねー……。( 鼻提灯ぱっちんの勢いで、植物の緑がぱちぱち瞬いた。) [Wed 7 Dec 2005 00:53:37]
◆鉢植え > ( 繰り返すが、仮眠室だ。場所柄観葉植物の一つも置いてあって別におかしくは無いが、動いたり喋ったりする植物ってぶっちゃけあんまり癒しにならないと思う。その上、らぶー魔人だったりすると尚更じゃなかろうか。何ソレ。) ( マンドラゴラはヒトガタの根を持つというが、この植物は土上の露出している部分がそもそもヒトガタだった。肩に掛かる橙髪の子供。ようじょとか言ったら駄目だ。子供。) [Wed 7 Dec 2005 00:29:15]
◆鉢植え > ( 植木鉢なのだから、中には勿論土が詰まっている。 植木鉢なのだから、植えられているものは植物だ。 ――…もしくは、植物の近似値。植えられているというか、埋まっているンだが。だが。) くぴー。 ( でも、植物は普通あんまり寝息とか立てない。) [Wed 7 Dec 2005 00:23:37]
◆鉢植え > ( それは安置されているのだった。バケツみたいな、おっきな素焼きの植木鉢。 ゆらゆら揺れる、橙色と緑色。) [Wed 7 Dec 2005 00:20:02]
お知らせ > 鉢植えさんが入室されました。 『( 仮眠室の片隅に、)』 [Wed 7 Dec 2005 00:18:33]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Mon 5 Dec 2005 19:48:03]
◆シギ > (折角沸かした湯が冷める前に、) (カエル柄で手を打った。) [Mon 5 Dec 2005 19:48:02]
◆シギ > ――…あれ。 (いつも使っているカップが見当たらない。 マイカップと云う訳でも無いのだが、たっぷり入って無地のものはそうそう無いから、) …。 (手が止まった。 棚の中には、何やら可愛らしいものばかり計ったように残っている。) (コレは誰が、と云うのをさっ引いてもまだ余る。円らなおめめのウサギさん柄とか、パステルカラーのお花柄とか。) ………。 [Mon 5 Dec 2005 19:45:35]
◆シギ > (警邏から帰ってきたら、耳が千切れそうになってしまう。防寒具でも揃えるべきかと、中年は思う。) (膝が痛む気がするのは、寒さの所為もあるのだろうけれど…、) 冬眠したい。 (思わず呟いた。) (ぷぴい、と不恰好な鳴き声を上げる薬缶。 男は薄暗い給湯室で振り返り、適当なカップを探した。) [Mon 5 Dec 2005 19:38:52]
◆シギ > (くしゅんくしゅん と薬缶が啼く。すっかり白い息が零れるようになった人間のように。) …、 (白手袋の手を擦り合わせながら、「もう暫らくか、」と薬缶を眺めていた。) (足元が冷える。) [Mon 5 Dec 2005 19:34:37]
◆シギ > (――給湯室。) [Mon 5 Dec 2005 19:27:45]
お知らせ > シギさんが来ました。 [Mon 5 Dec 2005 19:24:56]
お知らせ > ネイジュさんが帰りました。 『(給湯室と此処の往復約15分。) (…脚は早くないです、ええ)』 [Sun 4 Dec 2005 22:56:32]
◆ネイジュ > (けれどもとかだがとかが多すぎな罠ですか。気にしない方向で行きましょう) …お茶、入れてこよう。(眠っているようにも見えた半眼がしぱりと開いて、蛇は書類を放って立ち上がった。 掛け声、)どっこいしょー。 (其れで良いのか25歳。) [Sun 4 Dec 2005 22:53:45]
◆ネイジュ > (暗さの度合では此処が一番好きだ。 けれども、寒いのは免れないと云う。はー、 吐く息は流石に白まないけれども) 冷えましたねぇ。上着を買わなくちゃいけません。(―― 今現在此処に居るのは己のみだが、)(もし同僚が居たら「まだ着るのか」と突っ込まれることだろう。 既に半開きの扉から独り言は漏れてるかもしれないが) (緩い制服がぴたりと身体にフィットしているのは、中身が多いからだ。脱皮? 春まで脱ぎません。) [Sun 4 Dec 2005 22:50:02]
◆ネイジュ > はふー。 (蛇曰く、)(いっちゃん落ち着く場所らしいですよ、と。電気点けても薄暗いし、何となく湿った端っこが好き。ぺらぺら書類捲る音。かりかり、緩慢にペンを走らせる音。どこか幸せそな溜息も一緒に落ちた) もうすぐ帰れますしねー。(なんかいいことしかない気がするー。 暗所には似つかわしくないポジティブな発言が浮かんでは消えてもう浮かばない。) [Sun 4 Dec 2005 22:41:16]
お知らせ > ネイジュさんが来ました。 『(資料室。)』 [Sun 4 Dec 2005 22:37:45]
お知らせ > ドルカスさんが退室されました。 [Sat 3 Dec 2005 21:15:15]
◆ドルカス > (しゅんしゅんと湯気を上げる、ストーブの上のやかんから。 マグカップに白湯を注ぐ。 陶器の器越しに伝わる熱気で指先を暖めて─…) ところでウチの忘年会、何時なんだろな? (さぁ?なんて答えが返って来るが) [Sat 3 Dec 2005 21:14:39]
◆ドルカス > (溜め息) …とりあえず、仕事すっか。 (きっちり書類が溜まっている。代わりに片付けてくれる天使は居なかったらしい。※当然) [Sat 3 Dec 2005 21:08:46]
◆ドルカス > (既存の社会規範なんかはきっとどっかに行ってしまう。 何より) 俺っちのための存在する人類の半分が、状況次第で増えたり減ったりするんだぞ?ありえねぇ。 (増える分にはいいんじゃないか、とか言う気もしなくもないが。元が男だと食指が。こぉ。) [Sat 3 Dec 2005 21:05:21]
◆ドルカス > (そんな不良自警団員は、怪しげな薬が流行ってた頃は怖くて本部に顔を出せなかったそうです。がふり。) …こうしてアレだ、魔女狩りやら迫害やら始まるわけだな。 (だって、ホラ、アレだ。性やら年齢やらの壁をあっさり越えたり、いったりきたりできるようになれば─。) [Sat 3 Dec 2005 21:03:23]
◆ドルカス > 安心して怠けられる自警団を返せー。(なんかソレはソレで殴りたくなるような嘆きを。) [Sat 3 Dec 2005 20:59:37]
お知らせ > ドルカスさんが入室されました。 『世も末だ。orz』 [Sat 3 Dec 2005 20:59:06]
お知らせ > シギさんが帰りました。 [Wed 30 Nov 2005 19:17:52]
◆シギ > (頭がくらくらする。 冬は苦手だ、寒ければ寒いで手は動かないし、温かければ温かいで頭が働かない。) (欠伸と溜息は交互に。) (仕事がちゃんとこなせるかどうか心配になってしまう、) ――緩みすぎた。 (首を振って、自分のデスクへと向かって行った。) [Wed 30 Nov 2005 19:17:51]
◆シギ > (溜息の回数が増えたな、と思った。風が冷たくなってきた所為か。) クリスティア程でも無いのだが な…。 (ヴェイトスもすっかり夜風が肌を叩くような季節だ。鼻先が冷たく赤いトナカイみたいになってしまう。 …すン、と啜った。) (本部内は随分と温かく感じる。無性に欠伸の出る温度だ…。) [Wed 30 Nov 2005 19:14:39]
◆シギ > 嗚呼、ついでに警邏もしてきた。夜は書類整理に回るとするよ。 (挨拶を返す同僚に一言二言。同僚は頷いて給湯室の方に向かって行った。) … 嗚呼、頼めば良かった、 (どうせ一杯入れるなら。) (黒いコートを脱いで腕に引っ掛けた。歩く廊下が寒々しく見える。) [Wed 30 Nov 2005 19:11:19]
◆シギ > ――ただいま。 (自宅じゃないけれど。) (何だか、実に久し振りである。 ちょっとのつもりが随分と向こうに滞在してしまっていた。制服の感触さえ違和感を覚えるほどでは。) [Wed 30 Nov 2005 19:07:52]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Wed 30 Nov 2005 19:05:20]
お知らせ > 豪人@試薬さんが退室されました。 『(あーだこーだ言って、女の子ライフを楽しんでいるご様子だ…!※副作用未だ知らないからね!)』 [Wed 30 Nov 2005 03:28:05]
◆豪人@試薬 > (そンでもッて) (部屋から出て行った) [Wed 30 Nov 2005 03:26:59]
◆豪人@試薬 > ―――寝込み、襲おうとかしちゃダメだから、ネ★(ういんく・ばちこーん☆) [Wed 30 Nov 2005 03:26:35]
◆豪人@試薬 > ―――じゃァ、お休みなさァーい?(ひらひら、細っこい指先、同僚殿ズへ振って―――休憩室の更に奥、仮眠室の方へと足を向けよう。ドアをがちゃり、開けて―――) あ。 (振り返った) [Wed 30 Nov 2005 03:25:48]
◆豪人@試薬 > まァ、取り敢えず―――(あふ)―――あー…(欠伸一つ、して。飲み干したカップをコツン、テーブルへ置いた。)(其れは、いつか給湯室の流しに二つ仲良く並んでた内の一つ。)―――あたし、(あたしとか言うた)(其れから、立ち上がって――)……睡眠不足は、お肌の敵だから、今夜はもう仮眠取らせてもらッちゃうネ★(えへ★等と、ウインクばちこん、舌なンかも出して、ホッペに指当てて小首傾げた。) (『 えーーーー! 』) …………、(飛び交う顰蹙。)……ほーらァ。(腰に手を当てて)今言ったでしょォ? 「 女 の 子 に 思 い や り 持 て 」 ッてー?(きゃ。なンて、しな作って言った。)(自分の発してる声が、女の声なのにも、やッとなれてきたンだ。違和感のあった、高い細い声。) ……あたしは、今ヒデコちゃんなのッ。 だから、思いやってネ★(てなワケで、カップもよろしくー?とか、何とか。不満さげな同僚殿ズに、投げキッスを差し上げて。) [Wed 30 Nov 2005 03:23:48]
◆豪人@試薬 > でも、この薬。実用化されて、期間限定されなくなッたら、全世界のオカマは喜ぶンだろうなァ。(画期的だ。現代医学のよに、完全な性転換なンぞ不可能だッたワケだから―――痛みを伴わず、いとも簡単に女になれる。そンな薬、どンな高値でも欲しいという人間は現れるンだろう。)(葛藤を抱いて、愛し合う同性愛者達にも。) ……そう思うと、上手く研究が進んで欲しいと思うよ。(自分には用無しな、薬だけれど。)(男に恋でもすれば変わるかも知れない。飲みたい、女になりたい、と―――今回の、練習したいとか、体験したいとか言う不純な動機じゃァなく。純粋に。)(少しだけ、甘いホットチョコを口に含んで、)―――君達に言っておこう…!(びし★)(自分の隣のソファで、人の胸やら腰やら触っては、『 すげーすげー 』と騒ぐ同僚さんへ。――この、珍しい動物でも愛でるような接され方は、もう慣れた。)(胸も不感症かッてェくらいに、触られても平気になッた)―――女の子に 触れる 時は、優しくな!!(無理しちゃダメだぜ!痛いから。)(どっかの誰かさんも言っていたが、処●膜貫通時は、痛いンだ。そして、異物感が少しだけ、キモチワルイ。) 思いやりを持てるぞ。女の子に対して。(「お前も飲め」なンて、ススメても、首は横に振られる、が。) [Wed 30 Nov 2005 03:14:57]
◆豪人@試薬 > (女の子な日々は満喫しましたとも。えぇ。)――女装は日々満喫中だし、アロウリィさんと女の子同士、お泊り学習もしたし。(お持ち帰りもされたし。――なンてコトは、口が裂けても言わない、がー。情報の流れるのが速い自警団だ。若しかすると、実は知られているのかも知れない。)(誰も言ってこないので、バレてないンだと信じてる…!) 女の子ッて、大変よね。(思わず、口調が。おわっつ、口を押さえて―――色々思い出した。)(アロウリィさんが、暴れまくッてくれて、片づけが大変だッたとか、化粧してンのに妨害されたとか、寝起きッから、抱っこして走って出勤したとか―――思い出は全部其処に凝縮されてるのかよ、と言いたいほどに、濃い一泊二日だッたと記す。)(無邪気な笑顔に騙されるワケだが)―――俺、この女体化体験で、一冊本が書ける気がするよ。(ずずり。もう一口、甘ったるい飲み物を。如何にも、珈琲もいつもの倍以上砂糖を入れてしまう。食事よりも、甘い物が欲しくなる。等等――女の子になッて、其れは其れは色々と変わった。) (『 本ッて、何書くの?』)……え、何書くって… 練s――……(言い掛けて) ……色々と。(言い切れないくらい、書くことはある。)(―――練習したこととか。何を、とか聞いちゃァダメだ。因みに、ヨカッタと記s―――) [Wed 30 Nov 2005 03:06:06]
◆豪人@試薬 > ―――明日は、最後の記念に商業地区でお買い物でもしようかな。(べたべたで甘味喰いまくるとか。)(黒髪、デコぺかーな眼鏡ッコは、じゅるり、ホットチョコレィトをもう一口含んで、ソファに座りなおした。)(『 デコちゃん 』)(呼ばれた)―――其の名前、どうにかならン?(がくり、肩を落として振り返った。矢鱈と嬉しそうな顔は、嗚呼、アレだ。また) (『 副作用、未だ? 』)――……、副作用あるとは限らないデショ。(大概、コレを聞かれる。其の度、笑って「 副作用ッて何があるンだろーなー。ハゲるとか? 」なンて、ぶッちゃけ今のデコの広さから考えて笑えない返しをしていた、がー。)(『 噂によると、前回、何か隠蔽されたらしーよ? 』)……女の子な日々は、十分満喫したぞ。俺は。戻れなくなるとか言う、副作用だッたら泣く。(同僚の口から愉快そに口走られる、「 副作用 」のオハナシ。勿論、そンなモノは無かったと聞いている。――自分が、つい想像した最低副作用は、起き得ることだと、未だ知らない。) [Wed 30 Nov 2005 02:57:12]
◆豪人@試薬 > (ほこほこ湯気を放つホットチョコレートなるモノを口にして、だ。)(溜息ついた)―――はァ。(濃厚な女の子の日々は、ようやっと折り返し地点を過ぎて、もう少しでお終い。)(もッとお外に行くべきだと誰かが思った。) ……女の子な日々も、後二日で終わり、だし。(そう思うと少し名残惜しい?) [Wed 30 Nov 2005 02:49:10]
お知らせ > 豪人@試薬さんが入室されました。 『(休憩室。)』 [Wed 30 Nov 2005 02:46:44]
お知らせ > こま@デコさんが帰りました。 『今日、優しさのおかげで一つ強くなれたこまなのでした。』 [Mon 28 Nov 2005 01:03:30]
◆こま@デコ > ばいばいで〜す!!(見送って相手が見えなくなれば決意を新たに歩き出す。) [Mon 28 Nov 2005 01:03:22]
◆こま@デコ > はい!こま無理しないように頑張るの!!(荷物を整理しながら笑顔で頷いて、きちんと中身を整理すれば風呂敷を背中にくくり付けていく。飴玉が忍びこまされたのは気が浮かなかった。)こま、黒くて大きなお姉たんにメッってされないように気をつけます!!(きちんと背負えば立ち上がり右手を挙げて合図した)えと、お姉たん、今からお仕事ですか!?ありがとでした〜!こま、頑張るの!!ばいばい〜!!(ぶんぶんと力いっぱい手を振って姿が見えなくなるまでお見送りしていく) [Mon 28 Nov 2005 01:01:11]
お知らせ > 女自警団員さんが退室されました。 『(背筋を伸ばし、踵を合わせると敬礼一つ)』 [Mon 28 Nov 2005 00:56:43]
◆女自警団員 > ええと。無理はしないようニー?(荷物を纏める貴方を、心配そうに見つめながら、風呂敷きを背負うのを手伝ったりしながら)頑張りすぎて倒れちゃっタラ、哀しむ人が自警団の中にイッパイいますカラ。それはそれで―――「悪い子」デスからネッ?メッシマスからネッ? (今、書き綴った願い事の他にもう一つ追加できるなら―――貴方の無事を願う事だろう)………イエイエ。俺ハなぁんも。なぁんもしてませんヨーぅ。良い子にナルって決めたのも、答えを理解したのも、みーンナ コマさんですから。(情けない笑顔を浮かべると、こっそり風呂敷きの中に今自分が持っている飴玉を、すべて忍ばせて――)…良い子には、良い事たくさん起こりマス。エエ。―――じゃあ、俺も、これからお仕事ですカラー。此れで失礼しますね? [Mon 28 Nov 2005 00:56:03]
◆こま@デコ > はい!こま、わかったの!こま、12月から御修行の旅に出るの!一人で何でもできるようにがんばります!!こま、早く大きい子になって全部一人で何でもできるようになるの!!がんばります!黒くて大きなお姉たん!ありがとです!ありがとです!!(勢い良くお辞儀し感謝の意を示せば)書いてくれたの!?ありがとです!!いいの!?ありがとです!お姉たん、優しいの!!(頬を赤く染めて嬉しそうに微笑んだ!貴女のお願い事に答えれるように頑張ります!心に誓い。)ありがとです!(お願い事が書かれた紙を大事に受け取れば、丁寧に他の紙に重ね、ペンとインクと糊と共に風呂敷の中へと直していく) [Mon 28 Nov 2005 00:45:11]
◆女自警団員 > (チビッコの表情の変化で、心の中まで覗けるようだ。――ブラティリアの女は、渋い顔を更に渋くさせて、唇を噛んだ。――上手く伝わっているんだろうか?――誤解していないだろうか?)…………………。(確か、ライカニアか何かだった筈だ。これ以上自警団員の自分ガ言っても誤解が広がるだけかもしれない。飼い主さんが、もし誤解をしていたら解いてくれるだろうと、淡い期待等しつつ)―――エエ、その根性は、良い子の必須条件ですねっ!何でもかんでも「どうするの?」「どうすればいい?」と聞いてるだけデハ、いざ一人になった時、何もできなくなってしまう罠が発動するんでス…!――子供料金や、子供特典…等など子供の特権はフル活用するべきデス。しかし、それに頼り切っていたら、何時まで経っても子供のままデス。―― 一人で歩く方向を決めて、一歩ずつ進めるヨウニ。そんな大人にコマさんが成れます よ う にっ―――と。(紙に綴られる「お願い事」は、貴方の成長を祈る言葉となった。――ぴらりと貴方の目の前で紙を揺らして) 応援しマスよー?力イッパイ!エエ! [Mon 28 Nov 2005 00:37:06]
◆こま@デコ > いいの・・こま、おいしいものは半分こした方がおいしいと思うの・・(落ち込んでいるのだけれどそこは譲らずにぐいぐいと押し付けていく。意外と頑固)こま、みんなが大事なお仕事してるの邪魔した悪い子です・・ごめんなさい・・・(しゅんとしたまま、それでもフォーカさんのお話しをきちんと聞いていく。)こま、やればできる子です・・やればできるお子たんなの・・だから・・自分でがんばります・・ごめんなさい・・・(大好きな自警団の人達をびっくりさせてはいけないと心に誓いこくりと頷いて決意を固めた。来ていい困ったときと来てはいけない困ったときの区別がイマイチつかない子供。来てはいけないと判断し覚悟を決めた)こま、もっと良いこまになるの!迷惑かける悪い子たんにならないように頑張るの!!だから、こま、頑張って一人で何でもできる子になります!!!(ぐいぐいと目をこすって泣きそうになるのを我慢すれば顔を上げフォーカさんを見つめれば頑張って笑ってみせる。) [Mon 28 Nov 2005 00:23:23]
◆女自警団員 > ソレは賞品ですから!遠慮なくゲットしていいものですヨー?ご褒美なんですからっ!(へろりと表情を緩めて、再び首を横に振る。)ええとええと…勿論!本当に困った事が合った時は遠慮なく着ていただいて結構ですヨ?自警団の――ント。『自警団員』にしか解決できない事は、どんどんカムヒアデス。エエっ! お友達に会いにくる感覚で自警団に来られると―…ちょっぴり困ることも有りマスね。それにほら、『ナンダッ!事件カッ!コマさん困らせてる悪い奴がいるのカッ』と、自警団員の皆さん、びっくりしちゃいますし! (しょげる様子を見れば、まともに慌てて、ぱたぱた片手を振って否定して。) んで、此れは、俺からのお願いデス。――コマさん、海岸では一人で「お祈りのお仕事」出来ましたよね?コマさん頑張れば、一人でできるヨイコさんでした。俺、それキチーンと見てました。……だから、判らない事や、困ったことがあったら「誰かに聞く」「誰かに助けてもらう」のではなく、コマさん一人で出来る所まで!頑張ってみませんカー…?(首をチョコント傾げて) [Mon 28 Nov 2005 00:13:52]
◆こま@デコ > わ〜い!!あたったの〜!!(差し出された飴を受け取ると)はい!半分こ!(自分では食べずにぐいぐいと差出返した)!?(そしてフォーカさんのお話を真剣に聞いていく。)こま・・(話の内容が理解できたらしい。急にしゅんとすれば)こま、わかったの・・こま、こま・・悪い子でごめんなさい・・こま、お仕事の邪魔してごめんなさい・・(深々とお辞儀した) [Mon 28 Nov 2005 00:04:17]
◆女自警団員 > ピンポンポンデース。はいっ、大正解。賞品贈呈ー。(飴玉差し出して)――その通りデス。皆さんお仕事していマス。困ってる人を助けたり、悪い人を捕まえたりー…ええ、そんなお仕事しています。 (もう一つ、飴玉を取り出した。)……俺も、勿論今、お仕事から帰ってきたばかりです。これから、夜のお仕事にも行きマス。…ハイ。(頷いて。しかりと視線を合わせた)……自警団員の皆さんは、コマさんだけの自警団員じゃないんですね。コマさんの困ったこと”だけ”を解決することは、残念な事に出来ません。(首をゆっくりと横に振り) [Sun 27 Nov 2005 23:58:44]
◆こま@デコ > はい!!(飴玉が貰えると聞けば口の中の飴玉を左の頬に寄せて咥えるとビシッと右手を挙げ)はい!こま、知っているの!ここで、お仕事しているの!!(目を輝かせ、飴とフォーカさんを交互に見ながら元気に答えた) [Sun 27 Nov 2005 23:41:49]
◆女自警団員 > んー………。(間違っちゃいない)……じゃぁ、その人達は、どうして此処にいるんでしょうーカッ!正解者には、飴玉もう一つプレゼントー。(紙とペンを片手にまとめると、空いた手の平の上に転がる飴玉一つ) [Sun 27 Nov 2005 23:38:36]
◆こま@デコ > はい!こま、知っているの!ここはジケイダンっていう所でセインお兄たんや、豪人お兄たんや黒くて大きなお姉たんが、いる床rなの!あ!あと、ショクヨウお兄たんもいます!!(どういう場所かと聞かれれば、何を勘違いしたのか誰がいるのかと答えてしまった。) [Sun 27 Nov 2005 23:35:47]
◆女自警団員 > コマさんは、此処がどういう場所がご存知ですカー?(此処、と自警団内部を指差す)(口調は、語りかけるような、ゆっくりとしたもので) [Sun 27 Nov 2005 23:32:09]
◆こま@デコ > ん?(どんな御願い事を書いてもらえるのだろうかとわくわくしながら待っていたけれど何やら困っている様子。【お願い事がいっぱいあって一つにできないのかな?】と待ってみながらこちらもク一途首をかしげて待ってみた。)・・・・・・・どうしましたか?(握られたペンと紙がゆらゆら揺れれば、【字忘れたのかな?】と色々と考えていく。と)はい!こまです!何ですか??(しゃがみ込んで視線があったフォーカさんに微笑みかけて) [Sun 27 Nov 2005 23:28:50]
◆女自警団員 > ――――ふむ。(考え顔が浮かぶ。首をコックリ傾げて)……んー……。(正直に言うべきだろうか。自警団の性質上、小さな子供を無碍に扱えないのも確かなのだ。)―――…(ちょっぴり困った顔で、笑顔を浮かべる子供を見下ろした。言葉を選ぶ為に、数回ぷっくりとした唇が震えて)……ンン。(しかしこの子も困って此処にきたのは間違い無い?のだろうか。…いや、しかしだ。それでは――子供の悩みを何でも解決してしまうのはどうなんだろう。)―――うぬぅ。(握った紙とペンがフラフラ揺れた)……。(このまま自警団を「便利屋』扱いされるのも、今後の仕事に差し支えるのが現状なんじゃなかろうか)―――むぅ。(コホン。なんだか微妙な表情を浮かべて)…コマ―…さんでしたよネー?(ひょいとしゃがみこんで) [Sun 27 Nov 2005 23:23:15]
◆こま@デコ > そうなの!そのためにこま来ました!!(相手の迷惑顧みず満面の笑顔で答えた!)あと、ソードお兄たんのお願い事も書いてほしいの!こま、字かけないから!駄目ですか!?(すんごい笑顔で聞いてみた) [Sun 27 Nov 2005 23:13:59]
◆女自警団員 > ハハ―…(そう言えば、そのような依頼が仕事掲示板にあったような。と、顎を撫でながら納得顔――と)―――へっ?!(押し付けられた)……エエトー…?そ、ソレの為だけに自警団へ来られたんですカー?(押し付けられた紙とペンとインク。困惑顔で見やって) [Sun 27 Nov 2005 23:11:54]
◆こま@デコ > 字かけますか!?よかったの!こま、今お仕事しているの!それで、紙を丸めて繋げるの!で、其の紙にお願い事聞いて書いたらお金もっともらえるらしいの!!(簡単に事情説明。子供なりに)だから!お願い事教えてください!(そういえば、ごそごそし始め、)はい!!(紙とペンとインクを差し出し)これに書いてください!!(強引にぐいぐいと押し付ける) [Sun 27 Nov 2005 23:07:35]
◆女自警団員 > (対子供沈静化爆弾AMEDAMAは無事に投下成功。不穏な発言も同時に封殺。自分的ミッションコンプリートである。額を拭って)……で、何してましタカ……?自警団の前で。叫び声まで聞こえたようでスガ―…。(しかも、幼児の片手には、図画工作の跡まで見えた。眉を寄せ)……。(”しょじょまくかんつうじ”)(さり気無く流してみた)――勿論書けますヨー?そりゃぁ…まぁ、願い事もありまスネェ?……でも、ソレが何かー? [Sun 27 Nov 2005 23:04:25]
◆こま@デコ > 売るんだ>潤んだ [Sun 27 Nov 2005 22:56:49]
◆こま@デコ > 【しょ○まくかんつうじわ】って何ですか?(売るんだ目で聞いてみた。と)あ!黒くて大きなお姉たんは字かけますか!?お願い事ありますか!!?(思い出した!勢い良く立ち上がれば聞いてみる) [Sun 27 Nov 2005 22:56:28]
◆こま@デコ > !!(段々泣きやんでいけば)本当に・・(聞いてみたと同時に)あふっ!(口に掘り込まれた)あっまいの〜!!!(わっかを持ったまま頬を押さえうっとりしていけば落ち着いた)黒くて大きなお姉たん飴たん、ありがとです!!ありがとです!!(けろっとしてお姉たん認定完了) [Sun 27 Nov 2005 22:54:14]
◆女自警団員 > (きれた)(包みを剥くと、子供の口の中に問答無用で押し込んだ。)――――イエス!!痛くない!処(ぴー)膜貫通時はちょっぴり痛かったですが!(何をした)(にっこり白い歯スマイルで、親指サムズアップ) [Sun 27 Nov 2005 22:48:46]
◆女自警団員 > イヤ、イヤいやいや?!そっちは切れテナーイ!切れてないデスヨー?!確かに黒くて大きいのは認めますがネ?!(認めた。)しかし、切れて居ませんよ?!ちょっと、此れは、ホラ、ええと―――ッアァー…。(大きなお口は、喉の奥まで見えそうです。…苦虫を噛み潰したような顔で暫く悩んだ後)――――。(何時もの対子供装備――A-ME-DA-MA―Verstrawberry―をポケットからリフトオフ。包みを [Sun 27 Nov 2005 22:47:23]
◆こま@デコ > うわああああ〜ん!!黒くておおきな〜!!!(大きな声で鳴いていたけれど。)御病気じゃないの・・?ひくっ・・黒くて大きなお兄たん・・痛くないですか??(大きな胸にはあまり興味を持たないで涙をゴシゴシしながら聞いてみる) [Sun 27 Nov 2005 22:45:35]
◆こま@デコ > 黒くて大きな〜!お兄たんの!!黒くて大きな〜!!おちんこが〜!!おちんこがきれたったあぁあぁぁぁ〜!!!(上を向いたまま大きな声で泣きながら少し卑猥に聞こえる言葉のきり方で、ぷるぷるしていく。何やら凄い怖いものをみてしまった子供のようで。) [Sun 27 Nov 2005 22:42:58]
◆女自警団員 > 誤解じゃないから、訂正がデキナイんですけどっ!―――ええと、怖くナーイ?(髭剃りCMみたいな口調で、ばたばた手を振って)何もおこらナーい!病気じゃないから移らなーい!ネー?(なんて、改めて覗き込んだ。両膝に手を添え、前屈み――になると、ゆさりと胸が揺れたりしますが) [Sun 27 Nov 2005 22:42:05]
◆女自警団員 > (目が合った。頭上で交差するチビッコの瞳と、睫ビシバシバな蒼い瞳。……なんだか、笑顔から、泣き顔に変化していく様子を、ア リトル 眺メテタ )……………。(沈黙が続いたものだから、へろーんと微笑んで、手とか振ってみる)―――ってぇー…はファー?!(ガン泣きされた!) な、なん、なん、アッレー?気がつかれちゃましたカーッ!いや、マァ、ええとっ…!確かに女の子になっちゃってますがッ…!!(ビク―!大音量超音波の鳴声に引き攣った) [Sun 27 Nov 2005 22:38:29]
◆こま@デコ > フォーカ>黒くて大きな(に変換してください。名前知らないはずでした!!土下座) [Sun 27 Nov 2005 22:34:17]
◆こま@デコ > うわわわああああ〜んんん!!!フォーカお兄たんが〜!!フォーカお兄たんがああああ〜!!!!(わっかを握り締めたまま上を向いて泣き始めた)お姉たんになったった〜!!!!!(大きな声で号泣) [Sun 27 Nov 2005 22:33:20]
◆こま@デコ > よいしょ!よいしょ!(一生懸命わっかつくりをしていると)!・・??(知っている感じの御匂い。でも、何か違う。もう一度確認)・・・!!!(上から覗かれる気配!!)フォーカお兄・・フォーカお兄・・た・・・(見上げた、頭上、混乱して半泣きになりかけて) [Sun 27 Nov 2005 22:31:32]
◆女自警団員 > ……なー…何をしてオラレマスかー…?(困惑の表情を隠しもしない、ブラティリアの女が恐る恐る声をかけた) [Sun 27 Nov 2005 22:30:34]
◆女自警団員 > …………。(警邏から帰ってきた時だった。)・・……………。(入り口に座り込む幼児を発見したのは)……………。(カツん、コツンとヒールを鳴らして近付いて)…・・・・……? (上から手元を覗こうとした) [Sun 27 Nov 2005 22:28:15]
◆こま@デコ > (外でわっかつなぎ中。紙が飛ばない様にきちんと抑えながらも一個一個を糊で繋げていく。) [Sun 27 Nov 2005 22:27:28]
お知らせ > 女自警団員さんが来ました。 『……………。』 [Sun 27 Nov 2005 22:27:03]
◆こま@デコ > もぅ〜。。しょうがないの。(ぷくっと頬を膨らませれば。屋敷の前でしゃがみ込めば、風呂敷を降ろし、中を広げると。今回の仕事で預かっていた紙と糊を取り出せば体育座りでわっかをつくり、それを一個一個ゆっくりだけど丁寧に繋げていく。) [Sun 27 Nov 2005 22:23:13]
◆こま@デコ > ・・・・・・・・(暫く返事を待ってみた。)あや・・お返事ないの・・・今日はお休みなのかも・・・(うむ〜っと、眉間に皺をちょびっと寄せて考え込んでしまった) [Sun 27 Nov 2005 22:15:44]
◆こま@デコ > !!(叫びすぎて思わずくらっときたけれど、ここで負けているわけにはいかない!もう一度息を吸えば)こんにちはぁぁぁ〜!!いたらあぁ〜!!お返事してくださいいいい〜!!!(うるさいと苦情がご近所から来そうな声で呼びかけていく) [Sun 27 Nov 2005 22:11:11]
◆こま@デコ > (両手を口の横に添えたまま、息を思い切り吸い込んでから)こ!ん!に!ち!わぁああぁぁぁ〜!!!だ、れか〜!!い〜ま〜す〜かあああぁぁぁ〜!!!!(力の限り叫んで見た) [Sun 27 Nov 2005 22:01:25]
◆こま@デコ > たのも、う〜!たのも、う〜!!たのも、う〜!!!(まるで道場破り。元気に中の人に呼びかけていく)誰かいますか〜!!こま〜!御用事があります〜!!こんにちは〜!!!(冷たくなっている小さな両手を口にあて自作メガフォンをつくって呼びかけていく。近所迷惑な子供。) [Sun 27 Nov 2005 21:54:14]
◆こま@デコ > たのも、う〜!たのも、う〜!!(本部前で風呂敷を背負った子供が屋敷内部に向かい大きな声を張り上げ呼びかけていく。昨日買ったコートを着て、手袋は背負っている風呂敷の中。何やらわくわくした顔で大きい声で呼びかけていく。) [Sun 27 Nov 2005 21:50:44]
◆こま@デコ > たのも、う〜!!(最近ここにしょっちゅう来ている子供。ここを【子供電話相談所】と勘違いしている節がある。今のところは善意で面倒を見てもらえていたがそのうちブラックリストにのるかもしれない。)こんにちは〜!!(けれど、そうなるまではわからないことがあるたびに駆け込んでくるかもしれない、誰か止めて下さい迷惑な子供を) [Sun 27 Nov 2005 21:48:14]
お知らせ > こま@デコさんが入室されました。 『たのも、う〜!!!』 [Sun 27 Nov 2005 21:45:17]
お知らせ > セインさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 21:48:58]
◆セイン > (扉を開けて、給湯室に一歩踏み込めば) (給湯室に集まった頼れる仲間は、皆目が死んでました) …… (ここは目が死んだ人の墓場かと思った) …お疲れさんです (さめざめとしながら己も死に目集団の仲間入り) [Fri 25 Nov 2005 21:48:56]
◆セイン > ま、とりあえず頼みました。よろしく姉さん。苦情はその人に (いけない万引き現行犯さんを指差した) お願いします (へこりと頭下げ、ついでに後頭部をどつかれた) (ひらりと手を振って、団員を見送れば) (給湯室へと足を運ぶ。寒い夜には温かい飲み物が恋しい。外回りで冷えた手に息を吐きかけながら廊下に靴音を響かせ) [Fri 25 Nov 2005 21:45:38]
◆セイン > (酷い失敗だ) 皆、好奇心旺盛ですね (超応援してる…!) (特にヒデコさんとかアロエさんとかフォーカさんとか。全員) [Fri 25 Nov 2005 21:37:10]
◆セイン > () [Fri 25 Nov 2005 21:35:54]
◆セイン > ていうーか、ね? (ふぅ、と一息。呼吸を吐き出した) 自警団試薬体験祭りですか?<./B> () [Fri 25 Nov 2005 21:35:50]
◆セイン > 魔物がすーむよー (歌う声は軽やかに。だが、その目は笑っていなくて) (スラムでしょっ引いてきたのは万引きの現行犯コートの中には普通は誰も欲しがらないような素敵な漢方薬が詰め込まれてた) じゃ、この人お願いします (頼れる仲間は皆目が死んで――ません) (拷問もとい事務担当のつおいお姉さまに引渡した) (自分でやれという話) [Fri 25 Nov 2005 21:33:26]
お知らせ > セインさんが入室されました。 『『こ・お・と・のーなかにはー』』 [Fri 25 Nov 2005 21:28:35]
お知らせ > レヴェさんが退室されました。 『( 寝言で秘密、バラさないことを祈ってください。 )』 [Fri 25 Nov 2005 03:20:35]
◆レヴェ > ( お気に入りの枕を抱っこして、ねんねです。 )( でもでも、小娘は、また起きたらオシゴト、するのですよ。 ) 薬指角度…… ( 横になればあっという間に、むにゃり寝言交じりになりまして。 ) [Fri 25 Nov 2005 03:20:07]
◆レヴェ > ( だってホープですもの。 ) あったかくするですよー? ( 元気に出て行く先輩を見送りまして。さてさて、小娘もねんねの支度。 ごくごく、ミルクコーヒーを飲み干しまして、ぽにっと椅子から降りました。 ぽてぽてと休憩室のほうへ歩いていって。 ) [Fri 25 Nov 2005 03:18:39]
お知らせ > フォーカ@試薬さんが帰りました。 『いってきますデース!(ぞくぞくぞくぞく)』 [Fri 25 Nov 2005 03:15:12]
◆フォーカ@試薬 > (ねんねするの…!!!何その勤務体系羨ましい…!!!)(帰って来た時知る事実であって、警邏に出て行く女は、まだ知らない―――) へくしっ ……。(悪寒は続くみたい) [Fri 25 Nov 2005 03:14:55]
◆レヴェ > いってらっしゃいです。フォカ先輩。 背後から、ざくー、に気をつけてくださいです! ( ぴしっと敬礼して、小娘はミルクコーヒーを啜りなおします。 先輩を見送ったら、小娘もねんねのしたくです。 ) [Fri 25 Nov 2005 03:13:07]
◆レヴェ > お風邪ですかー。 それじゃあ、警邏は気をつけてください、です。 ( へにゃーと、心配そうな顔つきで頷きまして。 からくり時計を見れば、小娘も、あ、と呟きます。 ) そろそろ、ねんねする時間です。わたしも。 ( 目の前で先輩が、警邏へ行く準備をしています。頭の中に、ジェリコ先輩の笑顔が浮かんでるなんて小娘は知りませんが。 小娘の頭の中にも、ジェリコ先輩の嬉しそうな顔が浮かんでました。 ) ……掌開いて薬指角度ー、ですかぁ? ( にこー )( 小娘は嬉しそうに、にぱーっと笑って復唱しました。 ) はい!わたし、言わないです。 ジェリコ先輩が、掌開いて薬指角度だなんて、言わないです。 ( お約束です、とこっくり頷きまして。 既に二度ばかり大声で言っているのは、気のせいです。きっと。 [Fri 25 Nov 2005 03:11:51]
◆フォーカ@試薬 > ……ちょ、ちょっと、何かコー…悪寒がゾクゾクと足元からっ・・・…!!ド、どーシテデショウねぃ。真実に辿り付けたと言うのニッ…!(へらーと、目の前のカワイコチャンが首傾げるのに合わせて、此方も傾げた)…女性の格好ってば、ちょっぴり冷えますから、風邪でも引いちゃったんでしょうかねっ。(うふふー言いながら、頬に手を当て――あぁ、そろそろ夜警邏時間だ。性別変わっても仕事内容は変わらないってオチ。)……………………。(ジェリコ先輩の笑顔が浮かんだ。入隊初日、彼から下された命令「書類整理」は忘れまいよ・・・・!)―――――。(殺気の意味が、理解できた。こそこそとコートと、己の鎚を装備して)…………く、く、薬指発言は、他言無用にー?お願いしますデスヨー…?(へら)チョ、ちょ、ちょ、ちょっと…エエト、警邏、イッテキマスネッ [Fri 25 Nov 2005 03:04:20]
◆レヴェ > ( 古●任三●さんを思い出しました。 おでこをすりすり、しながら、小娘はずずっとミルクコーヒーを一口。 ) ・・・・・・・・・・・・成る程です! ( ぽんと手を叩きました ) それじゃぁ、アロウリィ先輩のアロエは、あんなところに生えたですね!! ( よーくわかりました、というように、小娘は頷きまして。 あれれ、突然お声の小さくなった先輩の顔を覗きこみます。 ) ・・・・・・・・・・・・フォカ先輩、どしたですか? ( おめめとろろんの小娘は、先輩の感じた 殺気 には、気付きません。 きょろきょろ、つられて、周りを見渡します。 ) きと、ジェリコ先輩聞いたら、怒るデスね。今のフォカ先輩の名推理。 ざくーて、背後から刺されないように気をつけてくださいです。 ( にぱー。 笑って、撫で撫でして差し上げます。 )( おっと、手が届きません。 ) [Fri 25 Nov 2005 02:53:24]
◆レヴェ > ( 何かが暴発しました ) ( 仕切りなおしです。 ) [Fri 25 Nov 2005 02:46:57]
◆レヴェ > ( 古●任座ぶろう [Fri 25 Nov 2005 02:46:40]
◆フォーカ@試薬 > (大丈夫。ナチュラル萌えっ子の仕草をする新人さんに、己の立てた仮説に夢中で気がつけなかった駄目っ子が此処に。)――……。(マサニガスだねの探偵っぽく額に手を当て)(脳内BGMも掛かる)ンンー…今回のこの謎の事件は、色々と不可解な所が多々ありまシタ―…ンンンー。レヴェ隊員の証言「ジェリコさんが嬉しそうだった」と、他男子隊員の「ナイスバディ」――…この二つを結び付けるべく薬の効果ハ……!!! (ふ、と勝ち誇った笑みを浮かべて顔を上げ) 男性隊員は。――― 己の一部を、「愚息」やら「息子」やら『分身』ともイイマース。つまり、ボディに例えるわけデース。……よって、一部が立派な男性のことを「ナイスバディ」と言ッタ…!!! それをみて、年齢的に掌開いて薬指角度なジェリコ先輩は―――――( 殺 気 )――――(ものっそい殺気感じました先生!!!)――――――(様々な意味で固まったまま、ブラティリアの女性隊員は――)(唐突に辺りを見回し)……こー…むかしを、…ええと。つまり、アロウリィさんは、男性に成られたのでは無いかトー・・・・(ぼしょぼしょ) [Fri 25 Nov 2005 02:43:43]
◆レヴェ > ( 目の先で追っていた、ナイスバディの先輩は、小娘に珈琲を入れてくださいました。 ) わぁ! 先輩に入れてもらうなんて、わたし、気の効かない子です。 ( ごめんなさい、ありがとうございます。 ぺこん、小娘は頭をさげまし――― ) ( がっつーん ) あたたっ ( 頭を下げて、デスクにごっちんしたそうです。 ) 重そうデス。 痛いですか? ・・・・・・・・・うふふ、フォカ先輩、わたし、大丈夫です。 ( にぱぱー。 小娘は物凄く爽やかな笑顔で胸を掴んでる先輩の腕、ぺふぺふ叩こうとしています。 ) ( 何が大丈夫かは、ご想像にお任せいたします。まる。 ) ジェリコ先輩は、小さい子さん、大好きて聞いたです。 ( ぶつぶつ何かを考える先輩を見上げて、かくーん、と傾げたお首はそのままです。入れてもらった珈琲に、どばばーっとミルクとお砂糖を入れまして、イタダキマス、って、ぺこり。 ) わわっ! ( 振り返った勢いに、ちょっぴり吃驚。 ぴゅる、っと口からカップにミルクコーヒーが戻りました。 ) ・・・・・・・・・・例えば、どんなところ、デスか? ( かくり、傾げたお首。 )( 聞いちゃいけない気がするのは気の所為です。 ) [Fri 25 Nov 2005 02:30:47]
◆フォーカ@試薬 > お湯を浴びると、アロエが変な所に生えるようになったんですヨ。(結論) [Fri 25 Nov 2005 02:22:13]
◆フォーカ@試薬 > (手にしたカップと砂糖ミルクセットを貴方の前に置いた。どうぞ、と一言)…ソウ!重い!重いんですヨゥ…!其れと、痛い?――最初は此処までする必要無いカなぁーなんて思っちゃってたんデスガッ(ぎゅむ、と己の胸を鷲掴み)チクb―――(女の子だ、女の子の前だ。気がついて、一度咳払い)…地区Bじゃなくて、あの、ソウっ。先端?が擦れるやら、走ると痛いやら、下着って重要ナンダなぁ…何て、男ながらに再確認しちゃいましたヨッ。――ッテ、今は女の子ですけドネィ…?(からから豪快に笑う。笑顔の雰囲気だけは、元の男と差ほど変わらないように見えるだろう)……ンァ?いや、んー…ニャンコたんは―…家に居ることは居るんですケドー…(触らせてくれません。)(へら、と笑うことで、言葉を濁した)ジェリコさんが嬉しソウ――?……チンマイ……アロゥリィさん……三十路…(なんか言った)……ジェリコ+萌え=ロリ=アロゥリィ+三十路=ロリ……!!!!(ものっそい方程式立てた)……謎が、謎が解けましたよ…!!! (くわっっと振り向いて)アロゥリィさん おそらく [Fri 25 Nov 2005 02:21:31]
◆レヴェ > ぅわーぁ。 可愛いです、それー。 ( きゃぁ、なんて冗談半分に顔隠したりも致しますが、小娘は女の子なので、見せられた白いレェスにぱちぱちお手手叩きまして。 ) フォカ先輩、完全に女の人です。 でも、重そうデスねぇー ( 見せられたお胸は、大きかったのです。小娘は、ぷにぷにぽにぽにしてはいても、小さな自分のお胸に手を当てて、がくーん。 ) えー!じゃあ、じゃあ、フォカ先輩のお家のにゃんこさん、帰てきてないですか?! ( 席を立った先輩を目で追って、小娘はお目目をぱちくり。戻ってないなら大変です。 ) そうなのですか。 あとで、見に行くです! ジェリコ先輩が、すごく嬉しそうでしたです。 嬉しそうなのは、見てると、わたしも嬉しいです。 ( にぱー、と小娘。 うふふ、とデスクに肘をつきまして、頬杖で、にこにこ。 ) ナイスバディて、フォカ先輩みたいな人のことだと、わたし思てたです。 ( 一部の特殊趣味な方のお話だとは、露知らずー小娘は、メモをします。 小さい子たんも、ないすばでぃ。 ) [Fri 25 Nov 2005 02:12:58]
◆フォーカ@試薬 > 楽しいでスネェーっ。もう、今月の給料、ジャンジャカ注ぎ込んジャッテますよっ!下着なんてレース奮発しちゃったりしてデスネっ(女同士だから良かろうと、胸元の釦外して、下着を見せた。白いレースが黒い肉玉を包んでた)男は、見せる為の下着とか、補正する下着なんて要りませンシー。(首を逆に傾げ)(珈琲カップをテーブルに置いた)ニャンコさんは、ナイーブな動物ですカラー。環境が変わると、驚いてお家に帰ってこなくなっちゃうんですヨーゥ。(椅子から立ち上がると、勝手に珈琲入れ始めた。)何でショネ…?依頼所覗けばわかるんでしょうガー…俺っちは知りませんネェ。(何か、流しの上にカップ二つ仲良く並んでるのを不思議そうに眺めながらも、入れたて珈琲+ミルク砂糖セットを手にして)――…子供?小さい?……オヤァ…?情報が錯綜していマスねぃ。ナイスバディだと聞いたんですが。(一部の特殊趣味な方には大人気⇒ないスバディ。) [Fri 25 Nov 2005 02:02:10]
◆レヴェ > 女の子の生活は楽しいですよぅ オススメなのです! にゃんこさんは、敏感なのですねぇ。 ( 物憂げな、ピンク色の溜息が見えました。 ぽてぽてと、小娘は歩いていきまして、ぽすん、と貴女の隣のデスクに腰掛けました。 勿論、誰か他の団員さんのデスクですが。 ) あー・・・・・・、アロウリィ先輩は何色のお薬、飲んだですか? ( お隣に腰掛けても、ちまっこい小娘は、隣の色っぽい貴女を見上げて、一緒に首を捻りました。 かくーん。 ) ・・・・・・わたし、見たデスケド、凄く小さい子さんでしたです。 可愛かたですよ。 ( 魅惑的?だなんて、かくり、首を傾げました。 小娘には分かりませんが、可愛いのも魅惑的なのかしら、とかくーんとお首。 ) [Fri 25 Nov 2005 01:54:27]
◆フォーカ@試薬 > イヤァ俺っチもできレバー?せめてもう一週間くらいはこのままでもイッカナー?なんて思ってるんですけどネェイ?お家の子猫ちゃんがぎゃーぎゃーふーふー言うんですヨゥ。(胸パつーん。尻パつーん。歩く姿は、ショ○ニのマキコさんな、女は物憂げに溜め息を。――グレイアッシュの長い睫がヴァサヴァサ揺れた。――ちなみに今日の髪型⇒無駄に下ろしてます。)だから、コレっきりですかねー。なんだったら、アレですヨ。レヴィさんも試してみるとイイデスヨゥ?噂じゃ――………。アロウリィさんが、偉い魅惑ボディになったとカー…。(首を捻り)――みたこと無いんで、どう魅惑ボディになったかはわからないんですけどネィ?…まぁ、そういう効果の薬もあるんじゃないかトー。 [Fri 25 Nov 2005 01:46:07]
◆声 > 色ぽいデス。素敵デス! わたし、憧れマスです! ( サムズアップされました。 てろーん、とのっぺり薄い顔が、書類の束を抱きかかえまして、興奮気味に言うております。 )( 対する小娘は、ちょっとだぼだぼの制服に、飾り気などは御座いません。 ) なんていうか、姐御!みたいな感じがしますです! あと三日なんて、残念なのですよぅ。 [Fri 25 Nov 2005 01:39:07]
◆フォーカ@試薬 > ―――イエース。(くるぅり椅子が回って、赤いマニュキア塗った爪が、サムズアップ) 残り3日?ですけどネぃ。 [Fri 25 Nov 2005 01:33:57]
◆フォーカ@試薬 > (フラフラ揺れるつま先には、当然――そこにあるのが当たり前だと言わんばかりに、赤のピンヒールが!)―何処ぞのショーガールが目の前にードーン。というー…金とれますヨネー。コレ。(肩を竦める仕草も、今なら色っぽく見える。何故って、乳が揺れるから。―――これでもかと言うほどに、高級補正下着使って、完璧なボディライン形成ですヨ。)―――蒼猫体験入学―とかデキマセンカネー? [Fri 25 Nov 2005 01:32:49]
◆声 > ( こっそり、書類の束を持った小娘が、にょきっと。顔を出しております。 ) フォーカ先輩、本当に女の人になったデスねぇ。 ( のほほん、 とした声なのです。 ) [Fri 25 Nov 2005 01:32:37]
お知らせ > 声さんが来ました。 『あー。 ( 間延びした声です )』 [Fri 25 Nov 2005 01:30:27]
◆フォーカ@試薬 > イヤぁ―…………イイデスネー……。女の人の身体っテー。(へろーん。)(目の前の鏡に映るブラティリアの女が笑った)……着飾る楽シミー?ウゥン。判っちゃいましたよー?理解できちゃいましタヨー?…いや、元の身体が嫌いってわけでも無いんですケドねー?(自分で言うのもなんだが、服は結構揃ってる。ただ、似合うか似合わないかの問題で、タンスの肥しになっている服がかなりあるが。 ―装飾類の類いもそこそこ揃えているし。 ) [Fri 25 Nov 2005 01:29:11]
◆フォーカ@試薬 > (何時もよりも、椅子の高さを少し上げ――ほそっこい…まではいきませんが、引き締まった脚線美を足を組むことによって披露。)(ずずずー)――――………。(ソーサー片手に、小指を立てながら珈琲を啜る)―――…………。(ぽってりとした唇から、心底満足そうな吐息が洩れた) [Fri 25 Nov 2005 01:21:27]
◆フォーカ@試薬 > (今日は、夜勤だ。)(ずずずー)(女物の制服をきて、「偉い人にはこれが判らんとです!」とか言いながら、網タイツ装着。…バックライン付きを選んだ辺りに本人の性癖を理解して欲しい。――誰が理解するのって、今のところ、御家で「ギャワー!!」言うた同居人さんくらいしか居ませんが) [Fri 25 Nov 2005 01:17:05]
お知らせ > フォーカ@試薬さんが来ました。 『(ずずー)』 [Fri 25 Nov 2005 01:09:49]
お知らせ > 豪人@試薬さんが退室されました。 『( 後は並んだカップだけが、其処に。 )』 [Thu 24 Nov 2005 23:15:23]
◆豪人@試薬 > …其処まではっきり言いませんけど、ッ 。 ふ、不感ッ…!(酷い!違うよ、違うよ、と激しく首を振るった。)(感じちゃッた★なンて、口が裂けてもいえません。不感症なのかどうかの事実は闇に…!) うふふふふ…!不感症かどうか、しっかり御自分の身でお確かめになってください…!(にたりと笑んだ貴方に、勝ち誇った笑み一つ。)(勝ち誇るな) ソラリスさんこそ、俺に夢中になッちゃッて、戻った後、他の女抱けなくなッても知りませんからね…!(モラル崩壊しちゃッた兎さんに、危険な香り、なンて余裕は無いがー。イッちゃッてるので、もう気にもならないね…!)(指先を、そッと掬われれば、腕を絡めるように、しなだりかかろう。)―――……産めるン、ですか、ねェ。其の場合。(職場関係の崩壊の音すら聞こえない辺り、もッと狂ってた)(暫し、沈黙して)――― ……パパ(上目遣い)…とか、呼んじゃうことになりますねェ。デキちゃッたら?(くすり、冷めたカップは流しに置いて。さて、) [Thu 24 Nov 2005 23:13:28]
お知らせ > ソラリスさんが退室されました。 『( 冷めた珈琲が、流しの上で香る )』 [Thu 24 Nov 2005 23:06:11]
◆ソラリス > テメェ俺は冷血人間か!!そしてお前は不感症か!! (大声で何を言うのか) よっしゃ付き合ったる、どうせコレからお暇でしょゥお嬢さん。 (まさかそんな哀しい事を実行するなんて知らない――知らないったら) ………… (何か急に笑い出すもんだから。 あーとうとうイッちゃったかなあなんて思い始めた矢先だ) ―――― へェええ。 ( にたァ) 泣いても喚いても止めねェぞ? ええ? (彼女の面影に、「フジサキヒデト」を思い出せない――いや、思い出しても無視出来る当たり、大分モラルが瓦解している。狂ってんだ、大概。 伸ばされた指を絡めるように奪いながら、) ――――ああでも、 万が一デキたらどうすんのお前。 (下世話な呟きの後ろに、 職場関係が崩壊する音がした) [Thu 24 Nov 2005 22:59:23]
◆豪人@試薬 > …無いッ、無い無いッ…!ソラたんに限ってない…!(どういう意味だか) カップは昨日落としました。―――ッていうか、感じてないですから…!!(ニヤニヤ此方を見る視線に、涙すら浮かべた。) 言われたいッすよ、言われたいけど…!(指差されて)―――本当にッ?! よし、いいもの買うッ。 (因みに、元に戻った時にハァハァできるように、如何こうに関しては、其の通りだと思ったとか言わない。言わないよ…!)(無意味に女性用下着が増えるマジック。) ………ふふ、 ふッ ふふふふ…!(何か笑い出した)………ソラリス、さん?行きましょう。えぇ。 どうせなら体験出来ることは、体験しておく方がいいですよねェ…!(わきわき、指を動かす腕を掴もうか!)(にたり、貴方の目の前の女は微笑んだね。腕をにょっきり伸ばしながら。) [Thu 24 Nov 2005 22:52:15]
◆ソラリス > 無いと思ってるだけかも? (だから何処まで冗句だ) カップ落とすなよ、 ………何ぶるぶるしてンの。感じた? (ふ、と珈琲臭い息を耳に吹き掛けて離れた。やっぱりニヤニヤしていた) 莫迦お前、「折角5日間限定なら其の間だけでも、小さくても美乳だといわれたい」ンだろうが! (びしー!カップ持ってない手で指すら指したね!) 良いモン着けてたら何かソレっぽいオーラが出るもんなんだよ! 記念なら記念だ、元に戻った時に妄想してハァハァ出来るモンでも買っとけや独り身めが。 (ひどいこと付け加えた) ……… 勝負出来る中身に変えてやろうか。 (わきわきと指を動かしながら、ゆった―――!) [Thu 24 Nov 2005 22:43:06]
◆豪人@試薬 > え!(目を見開いた) ……たッた5日間に、金掛けられないッ…!(確かに余りよくないブラだッた。指先の感覚だけで分かっちゃう兎たんに、吃驚、或る種の感心すら覚えるね…!) ……中身が勝負です。(Aカップの癖になんか言うた) [Thu 24 Nov 2005 22:39:01]
◆豪人@試薬 > ラブは先ず無いとして。(無いのか。) 冗談半分で口説くなンて、酷い男ッ…!(ぎゅ、っとカップ握って、ふるふる首を振るった。耳元で囁かれる言葉と、吐息に、身震いすら。ふざけられているのは、承知の上、なれど、女の子になった身体は、少なからず、心にも影響があるのか―――慣れない感触。) ……はい…?(掠れた、低い囁きに、搾り出したような、女の声が。したら。) [Thu 24 Nov 2005 22:36:33]
◆ソラリス > 言いたかったんだ――――… おめ、どうせならもーちっと気合い入れたブラにしろよ。 (揉んだ感触で解ったらしかった。) (さいていだった) [Thu 24 Nov 2005 22:29:22]
◆ソラリス > そうですよ。 (肩を竦めた。愛がなくても出来る、熱さえあれば。淡泊な考えなのか、もっと粘着質な思考なのか) ラブかどうかは兎も角、うん、楽しい。 ………口説いてンのにちっとは聞く耳寄越せや、役に立たねえ耳なら喰い千切ンぞ。 (耳に寄せた唇は、その吐息すら ひとつひとつ教えてゆく。巫山戯て歯を立てる真似すら。 …あーあ、なんでこんなに可愛らしくなってしまったのか。 巫山戯ているのか真面目なのか、果たして狂気の沙汰なのか ) ――――…………… ひでと。 (掠れるような低音が囁いた ) [Thu 24 Nov 2005 22:28:25]
◆豪人@試薬 > バイクツは朝方までやってま―――……そうですか。 (凄くあっさりと、淡白に返された答えに、落ちた視線は其の儘) ……ですよね、オフィスラブは危険な香りです。(ラブが其処にあるかは置いといて。打ち消された答えに、へふ、と安堵の息、を付く間も無く――) ……ソラたん、物凄い面白がってるでしょッ… (じり、と後退りもう一歩。視線は勿論、落とした儘、手にしたカップが急激に冷めたような感覚。)―――……や、ですッ。 (やめろよチクショー、とか振り解けないのは、女の子になってる所為だ。玩具にするなと、騒げないのも、女の子の所為。何もかも女の子の所為にしたら―――気持ちは男の儘な筈、なのに。そもそも男らしくなかったよ。とか突っ込んじゃいけない。)(さておき)―――ッ、 (少しばかり、男の時よりも、細くなった顎は、容易に上げられるだろう。視線は、きょろきょろ彷徨ったまま。) [Thu 24 Nov 2005 22:21:32]
◆ソラリス > 昨今残業続きで溜まってますしー…………………… 出来るよ? (まるで日常会話で、普通に「舌で桜桃のヘタ結べるゥー?」と聞かれた時のような。至極簡潔アッサリとした返答は然し、) でも職場関係に亀裂をもたらしそうなので―――。 (…敢え無く自らの発言で打ち消される事になる筈だった、のだが) …………ああでもやめない。 (まるで面白い玩具を手にした子供のように。じわじわ壁際に追い詰めようと―― 踏み出す) … ……… … ちゃんと俺、見ろよ。 ( 指を顎に引っかけて、上を向かせよう と) [Thu 24 Nov 2005 22:13:44]
◆豪人@試薬 > ―――無いです。(即答)(余りにもマジなお目目が怖いので、反射的に逸らした。ひょい、と床に落ちる視線。) ………其の通り。 ……溜まってるンですか。(珈琲臭い息、何処の酔っ払いですか、と突っ込みたくなる台詞に、えぇーとか、嘘臭いリアクション、一つ―――)……俺はフリーですから、構いませんけど。俺が藤崎豪人という男だと分かってて出来るなら、どうぞ。(にこーッ) 男らしーッすね、凄く。(くすり、女の子になる前から、其処ら辺は女の子みたいで。なんて、へろへろ笑った。) ですよね、イメェジなかった。(こくり、其処には頷いて―) ……や、やめてください…ッ。 (にたりと湛えられた笑みに、手の中のカップ、ぎゅーっと握り締めて、落とした視線はきょろきょろ、貴方の足元辺りを彷徨った。) [Thu 24 Nov 2005 22:08:50]
◆ソラリス > ………お前、野生の兎の耳が伸びンの見た事あんの? (獣人だからってナメんじゃねえよ――!!! 笑わない笑顔。目はマジだった) 莫迦野郎、エロス無くして人類が栄えるか。………何?連れ込んじゃっていーの?行っちゃうよやっちゃうよー、溜まってッから容赦しねえぞコラ。 (冷めた珈琲を口内注いで、ゲハァ と珈琲豆くさい嘆息零しながらですよ。下世話。だが真顔なので何処から冗談で何処から本気なのかよく解らない) 舌腐ってんじゃねえのってよく言われるけどよ、 (甘いの好きなんだね、と呟いて) 慣れてねえからあんまり言わねえ様にしてるんだが。うん、 かーわいい。 (ニタァ とかそんな擬音が付きそうな笑顔で) [Thu 24 Nov 2005 22:02:33]
◆豪人@試薬 > (無い脂肪と胸が尚更無くなる気がする。)―――……俺は伸びませんけど。(ソラリスたん、兎たんだし。とか、口の中でごにょごにょごにょ。鷲掴みもイイとはおも―――元は男です、心も男です。笑顔が眩しいね!) ………ひィ!ソラたんてば、エロス…!(大袈裟に後退ッた、何か言うた) 期間限定、あと四日しかないので、連れ込むなら今の内だとオススメしておきます。(薦める気なンぞ無いくせ、いやらしい笑みに、極上スマイル返した。) ソラたんは、冷めかけの、苦ーィのがお好きでしたねェ、そういえば。 俺はミルク入れるから、濃いめにしてるンですけど。(掌の中でカップを揺らして覚ます姿をへらへら、緩い顔で眺めて。) …どしたンですか? (止まった湯気に)―――……は ッ?! (目を見開いた。)(手に握った、自分のカップを取り落としそうになるほど。)………ソラたん、ジョーク言うンですね。 [Thu 24 Nov 2005 21:55:27]
◆ソラリス > (取り敢えず皮膚を削っては話にならないので黙す。黙す) ソレを真剣に言ってるとしたら、お前の耳は嘘を吐いたら伸びるのかと問う。 (目を伏せて。ぼそりぼそりと。 まあ、鷲掴む事なんてそうそう無いだろうね! 笑顔で誰かが何かゆった。元が男と思えば容赦無い) ……………美乳は美乳だったと思うぜ ェ? (いやらしく。にんまりと) キレーな形しててな。初々しいったら、あー勿体ねえ。ヒデコじゃなかったら連れ込んでンのに。 (何処にだ) 乳なんて所詮脂肪のカタマリ、なんて嘘だよな。天使の羽根で凶器なんだ。 (半分ほど啜って、掌を揺らして残りを冷ましながら。冷めると余計苦くなるから) …………。 (しかし、揺らいでいた湯気がはたと静止する。手が止まった所為で) ああ、お前、何か可愛いよ。今。 (何でも無い事のように) [Thu 24 Nov 2005 21:44:25]
◆豪人@試薬 > (所々の損傷に激しく頷いて同意したことは、あえて黙す。だッて、蹴りの被害に合うのは厭ですもの。)―――ですよね。(容赦なく撃ち落とされた。へにょりと項垂れつつ、電波には、結構、俺ソフトタッチなんですけd―――とかいう電波が返っていく。)………な、成る程。(妙な説得力。)……でも、折角5日間限定なら、其の間だけでも、小さくても美乳だといわれたい…!(ズヴァー、鋭利な刃物がヒデコの胸を切り裂いた。きらり★目の端に涙なんか光らせて力説。世の貧乳女性の味方です。) (断るの、言葉に神妙に頷いた)……アレは凶器ですよ。(窒息しかけた奴が此処に。でも、感触は良かったと記す)―――……ほぇ (珈琲啜る兎さん見て、呆けた) ……よく、濃すぎるとか言われるンですけ、ど…(もぞもぞ、口の中で小さく呟いて)ありがと。(嘘でも、褒められると嬉しい。俯いて、へんにょり笑った。) [Thu 24 Nov 2005 21:38:07]
◆ソラリス > (殺意に従えば、外だろうが中だろうが問答無用で炸裂するのはブレード付きブーツである。最近自警団の床が所々削れているのは此奴の所為と思って間違い無い) 伸びるかヴァカ。 (容赦無かった。 解ったなら乱暴にしちゃ駄目ヨー?等とどっかから電波が飛びつつ。いや、ニヤニヤしている兎からかも知れないが) ………形が崩れたからって気になる乳でもねえだろ、つうかソレ、期限五日間だろ?まさかずっと元に戻らねえ訳じゃあるめえし 気にしなくたっていーんだよ。 (何故だろう、自分の胸を鋭い刃で貫くようなこの自虐的な台詞――…兎の胸が痛い訳ではないのに――!!) …… だが断る! (Eカップは魅惑的だが何か色々間違ってると思うの!と主張せん!!) おう、悪いな。 お前が煎れんの美味ェからよ。 (受け取って、ずぞー。啜った) [Thu 24 Nov 2005 21:28:09]
◆豪人@試薬 > (殺意に貴方が従わなくてよかったと心の底から思う。)…………嘘付くと、耳が伸びますよ。(鼻だ、鼻。)(バイクツの方面へ向かって、深々と謝罪の意を表しつつ、離れた手と気配にほゥ、と溜息一つ。振り返って、笑ってない目に、苦笑い。)……… 、そ、其れ言っちゃ駄目…!(がっくり)(的確な突っ込みに肩落として、へふり、溜息ついた。) ………だッて、昨日、どンなに小さくてもつけなくちゃ駄目ですよ。ッて、言われたンだもん。(だもん。―――別に、かわいこぶってるワケでは無い。素だ、素。がくりと落とした肩、昨日アドヴァイス貰った女性団員さんに言われたらしいよ。) ―――じゃァ、フォーカをオススメします。えぇ。(何てッたッて、Eカップ。)(こぽこぽ珈琲を煎れつつ、何だか背中に斜線背負った女。)―――はい。(暫くすれば、煎れたて珈琲を差し出すだろう。)ブラックでよかったです? [Thu 24 Nov 2005 21:21:23]
◆ソラリス > (一瞬の殺意…!何だこれ!) (貴方がバイクツで揉みしだいてる胸もこんな感じだったんでしょうね(イヤな事ゆった)。 暫し堪能したかと思うと、まふー 満足げな溜息吐いて離れた。職場で見掛けて数時間、ずっと気になっていたのだった) いやーん こーんなカワイイヒデコちゃんに煎れて貰えるなんてソラリスかーんげきーい。 (ちょう棒読みで。目の笑ってない笑顔。壁に背を預けて腕を組んだ) ………… ブラ着けてる意味あんの? (言ッチャッター) 寄せてあげてんの?つか、戻りたいとか言う割にノリノリじゃねえか。俺は小さいよりはデカい方が好き。 (余計な事もゆったね!) [Thu 24 Nov 2005 21:05:21]
◆豪人@試薬 > (もみもみもみ)(其の素早さと、気配の消し具合にはヒデコ、感激ー?殴るといい。)―――……ソ、ソラリッ…!脂肪の衣装が非常にうッッッすい時はどうしたらイイですかね。(胸を揉まれるなンざ、勿論初体験のゾーン。拒否して動くことすら出来無いね…!直立、硬直。女の子ッて、こんな気分だッたンですね。) ………本物ですよ、えぇ。―――お煎れしましょう、喜んで。(こくり、頷く仕草は何処か機械じみた動きだったと記す。)………どうですか、Aカップ確定の胸は。(確定したらしい。だッて、つけてr―――(ry。) [Thu 24 Nov 2005 21:01:54]
◆ソラリス > (何時の間にやら背後に近付いておった兎は、きっと彼、…いや彼女が独言に夢中だった頃合いを狙って忍び寄ったのだろう。素早さ限界直前のムダ活用。イェア) バッカお前、その分脂肪の衣装を纏うんだからこの季節温けえだろうがよ。 ………… うわ、本物。 (何か、呟いた。鷲掴んだ感触を、わきわき指動かして確認しつつだね!) ようヒデコちゃん。序でに俺の珈琲煎れる気無い? (セクハラかましておいてから涼しい顔でコレだ――!) [Thu 24 Nov 2005 20:54:07]
◆豪人@試薬 > 其れに、手足冷えるし、髪の毛なんか鬱陶しいし、服着替えるのもなんか一枚多くて面倒だし。(女の子になってイイコトなンて無いぜ。ぶつぶつぶつぶつ。呟いて―――) (声)……いや、大きくなッても、尚更困るッていうk―――!? (もぎゅー) …ヒィイイィッ?!(唐突に聞こえた声、と―――鷲掴みにされる、お手手にすっぽりAカップ。)(ものそい間抜けな叫び声。) [Thu 24 Nov 2005 20:51:29]
◆ソラリス > (唐突に呟きが聞こえた。と同時に) (もぎゅー) (後ろから推定Aカップを鷲掴みにせんと――……!!!) [Thu 24 Nov 2005 20:50:01]
お知らせ > ソラリスさんが入室されました。 『 ―――じゃあ大きくしてやろうか。 』 [Thu 24 Nov 2005 20:48:33]
◆豪人@試薬 > (でも、ぶッちゃけ、給湯室を覗いた瞬間目に入ったのが、白いぶかぶかシャツの幼女だなンて、サプライズ…!)――有り得ねェー… というか、早くも男に戻りたいよ、俺。(取り敢えず、ぺったらぺったら、少しばかり内股になる足を引き摺って、給湯室へ向かう。) (給湯室)(取り敢えず、隅っこに置かれた余ってそうなカップを一つ、手にして。)………、小さくても、要らないモンがついてるのは疲れるね。(胸。) [Thu 24 Nov 2005 20:42:36]
◆豪人@試薬 > ……給湯室、 同僚さんと、 ようぢょかな。 (一句。)(―――一句読み上げると、黒髪に黒縁丸眼鏡の女は立ち上がって、) ………珈琲でも飲m……、(給湯室へ向かいかけて)………。(甦る ようぢょ の記憶。) ……そういや、俺、カップ割っちゃったンだよなァ。(今朝方来たら、キレイに片付けられていた。恐らくは、某拉致容疑者(違う)の先輩が片付けてくれたンだと思う。へにょり、眉と肩を下げて)…………駄目だ。見なかったことにしなくちゃ。(因みに、昨日の幼女さんと先輩は迷子用のお着替えを漁ってたらしい。) [Thu 24 Nov 2005 20:36:04]
◆豪人@試薬 > ……俺は犯罪を見逃してしまッた…!(がッくり、デスクに項垂れる影一つ。)(昨日のことらしい)……でも、あの ようじょ 何処かで見たことがある気がする…。(デスクに肘ついて、うもうも髪の毛をかきむしる。) [Thu 24 Nov 2005 20:19:49]
お知らせ > 豪人@試薬さんが来ました。 『――――……何と言うか。』 [Thu 24 Nov 2005 20:17:14]
お知らせ > アカオニさんが帰りました。 [Wed 23 Nov 2005 22:55:07]
お知らせ > アスナさんが帰りました。 [Wed 23 Nov 2005 22:54:06]
◆アスナ > ええ、期待しないで待ってるわ。 (アカオニの言葉に笑顔でそう返しながら、姿が消えるまでその後姿を見送って……) [Wed 23 Nov 2005 22:54:03]
◆アカオニ > ほ、ほんときゃねぇ……。 ( 心配そうにしながらも、大丈夫というならばそれ以上は。 ) ん、ありがどう、いづになっかわかんねけど、銭っこたまったらばきちっとお返しさするけ、まっとってなぁ? ( へこへこお辞儀して、それからまた、何度も振り返り振り返りへこへこしながら自警団本部をあとにしようと。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:46:13]
◆アスナ > 大丈夫、大丈夫…… (手で制するようにしてそう告げながら、気を取り直してアカオニに視線を戻す) ……まぁ、自警団員としてアドヴァイスできる範囲はこれくらいかしらね。 [Wed 23 Nov 2005 22:42:57]
◆アカオニ > きゃんっ!? ( 手のひらをカウンターにたたきつける様子にびくり。 そして他人は敵との言葉をごーん、と脳髄に叩き込まれるわけだ。 明日まで覚えているかどうかは鬼の知能から言って不安だが。 ) ………で、でぇじょぶ? ( 座り込む様子に、おどおどと。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:35:53]
◆アスナ > 勤務時間外なら身包み剥いでる!! (ばあんっ、と普段よりも快活な動きでカウンターに手のひらたたきつけながら、熱弁を振るって) 他人は敵!! (この言葉をあなたにプレゼントするわ、なんて告げながら、怒鳴りすぎてふらっときたのか不意に座り込む) [Wed 23 Nov 2005 22:33:34]
◆アカオニ > え、えぬじぃ? ( 横文字能力ゼロ。 だけでなく、人間不信ならぬ人間過剰信仰の気があり。 ) で、でも、その、そぎゃん悪か人ばっかでねえしょ? 姉ちゃんだって、優しいべさ? ( もうなんというか、「悪い人間」というのが根本から理解できないらしい。 ある意味では箱入り娘。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:28:08]
◆アスナ > だめ、ゼッタイ。NG。 (びしっ、と両手でおっきなペケをえがく、堂見ても目の前の少女はここが危なそうだ。) そういう人についていったら、だまされて売り飛ばされたり、知らないうちに割りことを手伝ったりする羽目になることも多いの。なんたってここはヴェイトス市!人が多い分悪い人もすっごい多いのよ! [Wed 23 Nov 2005 22:24:01]
◆アカオニ > えど、街中で寝て、人様の迷惑になんねぇように、っでこっがねえ……。 ( それも大丈夫そうだ。 場所探しに最初は難儀するだろうが……あとはもう、なるようにしかならない。 そして「法」。 盗まない殺さない、は当然として理解できる。 市内で無闇に動物を狩らないというのも、山と違って誰かの動物、というのもいるからだろう、とか、理解。 だが……、) や、優ししぐされて、ついてっだら、駄目かい? な、なしてさ? ( 多分きっと、飴ひとつでほいほいついていくタイプだ。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:18:31]
◆アスナ > 野宿も、できれば市のはずれでお願いしますね?公園とかで寝泊りしたらだめですよ? (法とは何か、解きかれればがっくりと片を落として思い悩むが、考えがまとまったらしく、勢いよく顔を上げて手を突き出し、閉じた指を一本一本開いていく) とりあえず盗まない殺さない! あとアドバイスとしては、知らない人に変にやさしくされても付いていかない、市内でむやみに動物を狩らない、まぁとりあえずはこんなところでしょうかね。 [Wed 23 Nov 2005 22:14:01]
◆アカオニ > し、しごと、あっせんじょ……えぐぅ…。 ( 平仮名ながらもその言葉はしっかりと脳髄に刻み込む。 多分、しばらくはそこに行くまで迷うけれど。 ) ん、の、野宿ぐれぇなら、おらでも、できるだ。 ( というよりは、ほんのひと時以外、ほぼ野宿オンリー。 問題は街では獣が取れないということぐらい。 ) わ、わがっださ……で、でもそのう、えど、「ほう」? っでのは、なんだがなぁ? ( 法というものを知らないらしい。 まあ、そういったものを知る機会がなかったためであるが。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:10:24]
◆アスナ > あー、成る程、ね。 (メモを取る必要は無いか。ヴェイトス市では珍しくない話だ。それなら話は早い) とりあえずは、この仕事斡旋所に行ってですね……。 (とりあえず仕事斡旋所の紹介をして) それで、当分の寝起きですが……まぁ、野宿ですかね? (日雇いの仕事で食いつなぐ、問い打てもあるけれど、目の前のイエロティアはそういう風には見えなくて) 生活が落ち着くまでは大変でしょうが、ふらっと法に触れる方向に行ってしまわないように、人間は獣よりずるがしこいですからね [Wed 23 Nov 2005 22:06:07]
◆アカオニ > か、観光? えど、そでなくて……。 ( えぐぅえぐぅ。 頭の悪さを補うように、じっくり考えてから言葉を作る。 ) そのぅ、あ゛ー……銭っこは最初がらなぐて……や、山で暮らしてたんだども、かっちゃがおっ死んで、そのう、うまぐ暮らせんようなったば、住むとことが、探して……あと、仕事も。 ( 要約すれば田舎ものの出稼ぎ労働者。 それで、初めての都市に困って、と。 ) [Wed 23 Nov 2005 22:00:36]
◆アスナ > ああ、アマウラのほうから、観光ですか?あぁ、道に迷われて……。 (ああ、なんだ。安心して地図に手を伸ばすも、銭っ子、と言う言葉をお金だと認識したところで腕が引き攣りながら止まる) お財布、落とされたとかですか? (やっぱりなにやら大変そうだ、なんて思いながら、とりあえずヴェイトスへはどういったご用件で?と尋ねてみて) [Wed 23 Nov 2005 21:54:49]
◆アカオニ > ( お腹の音が恥ずかしかったためか、逆に落ち着こうとする努力が発生。 ぜはー、ぜはー、と深呼吸。 それから、少しは、落ち着いてくるまで数十秒。 ) え、えど……おら、あの、あ、アマウラ? から、来たんだども、えど、田舎もんで、どったらええが全然わからんで……あ、あど、銭っこもなぐで……こごだったら困ったとぎ助けてくれるちゅう話さ聞いて、その、来たんだども……ええど。 ( うまく話せず、少女に化けた鬼は、困る。 ああああ、やっぱり迷惑だから山に帰ろうかでもそれって本末転倒? などといった混乱した思考が。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:49:41]
◆アスナ > えーっと、まぁ落ち着いて落ち着いて……。 (水でも飲ませてあげようか、なんて考えている所で相手のお腹が音を立てれば、もしや、これはいわゆる無職の人が空腹に負けて飛び込んできたのでは、そんな風に考えて) どういたしましたか? (もしそうなら甘い顔は出来ない、ととりあえずは職務の最低ライン以上の行動は起こさず、再び問いかける) [Wed 23 Nov 2005 21:44:06]
◆アカオニ > ( そして、返事があったらあったで。 ) ――え、えあっ、えど、ぅあ、あ、あの、おら、おらっ…! ( 話す内容ぐらいはまとめておくべきだった。 助かったというような表情は一瞬、その後、何を話すかという問題が去来せり。 混乱。 そして、えぐぅえぐぅと繰り返しているうちに――きゅるるるるるー。 腹の虫がないて、真っ赤になっておなかを押さえたり。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:39:31]
◆アスナ > どうしましたー? (指先に付いた大福の粉をハンカチーフでぬぐいながら、カウンターに出てくる女自警団員。どこと鳴くのんびりとした印象を与える女で) [Wed 23 Nov 2005 21:37:08]
お知らせ > アスナさんが来ました。 『はい〜?』 [Wed 23 Nov 2005 21:35:38]
◆アカオニ > ごめんくなんしぇー! えだがーっ! ( ここまでくると本当に、どこの生まれか気になってくる。 まあ北の生まれかもしれないが、実際は聞きかじりだけで覚えたようなものだからいたし方がない。 邪魔くさいってつまみ出されるのではないかとびくびくおどおど、それでも、誰かいてくれたらと、呼びかけ続ける。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:34:59]
◆アカオニ > ええど、えど…………ど、どなたがいにゃーだかかねえ……。 ( ぱっと見て、人気がない。 はて、今日はお休みだろうか、もしかしたら忙しいのかもしれない。 邪魔かもしれない。 えぐぅえぐぅとしばらく迷ってから、少しばかり声を大きめに。 それから、道中少しずつ直していった割かし理解しやすそうな標準語に近い言語で。 ) ちゃ、ちゃーびらー。 ( それはオキナワ方言だ。 もう一度。 ) ご、ごめんなせぇっ! [Wed 23 Nov 2005 21:30:56]
◆アカオニ > ( 荷物もなく薄汚れた少女一人がうろうろ本部の前でうろつくという、なんとも怪しい状況。 そういった状況がやっと打ち破られたのは、鬼が98回目の「えぐぅ」を繰り返した後、恐る恐る本部へと進入したときのことである。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:25:46]
◆アカオニ > ( そしてそれから迷うこと5時間、ようやく自警団本部前に訪れ、更に30分ほど入るのをためらっている――というのが現状であった。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:23:28]
◆アカオニ > ( 地方より中央へ――そして、「べいとすし」が正しくはヴェイトスという市、つまりヴェイトス市であると学び、さらに、見たこともないような大きな街だと知り――少女に化けた鬼は、かなりショック。 どこへ行くにもわからず、途方にくれているところを、「自警団に行けばいいさ」というあぁるぴぃじぃ的お約束な親切な人Aからの情報を頼りに徒歩徒歩徒歩。 ) [Wed 23 Nov 2005 21:22:30]
お知らせ > アカオニさんが入室されました。 [Wed 23 Nov 2005 21:20:23]
お知らせ > 豪人@試薬さんが帰りました。 『(取り敢えず、化粧の仕方を教えられた(られた)らしいよ―――)』 [Wed 23 Nov 2005 01:56:21]
◆豪人@試薬 > (とりあえず)―――あは。ゴメン、宜しく。(ぺこり、頭を一つ下げて―――) [Wed 23 Nov 2005 01:55:57]
◆豪人@試薬 > ……、えと。 もし、よかったら―――女の子としての生活を少し教えてもらえないかな。(物凄い軟派文句だッた)(違う)(へろり、いつもの頼りない笑み一つ。目の前の女性団員は、すっかり身体が女性になった優男に、頷いた。)(でも、きッと昨日の今ごr―――(以下略)言ってたのとか、服着替える時に少々ニヤけたとか、知ったら―――もう色々教えてくれないと思う。) [Wed 23 Nov 2005 01:54:43]
◆豪人@試薬 > ―――お、 ……(言葉に詰まった)(俺というべきか、否、言うべきでないか…!)―――俺、女の子に成り立てでよくわかんないんだけど。(言葉が可笑しい)……ひ、 冷え性ッて、皆如何してンの??(もじもじ、バッチリ朝から着込んだ女性団員の制服のベストの裾を、指先で弄り乍。)―――なンて、言うか、こう…指先から、身体の芯までじーィンと、染み渡る冷たさ?? 指とか、マトモに動かないンだけど…!大変だよねェ。(しみじみ)(がっくり肩落として、呟いた。呼び付けられた女性団員は、クスクス、くすくす。さも愉快そうに笑ってる。) スカートも、スカスカするしさ…!(笑ってくれる女性団員は、心優しいと思う。)(昨日の今頃、お家に篭りたい★だとか、一人で練習する!だとか、言ってたのがバレたら―――ぬッ殺さりる。きっと。) [Wed 23 Nov 2005 01:51:18]
◆豪人@試薬 > ……うゥわー…やば、無理!足が冷た過ぎ…!(がたんッッ)(派手な音立てて、立ち上がった)―――あー!あー!!其処のッ、 其処の、可愛い女性団員さん!!(同僚呼ぶのに、其れは如何なんだ。)(ひろひろ、手を振って―――「 ちょッとちょッと 」呼びつけた。) [Wed 23 Nov 2005 01:42:35]
◆豪人@試薬 > (後輩の、彼女曰く、 「 副作用で戻らなくなッたとか、そういう話は全く無いらしいから大丈夫 」らしい。と。)(併し)―――……女の子ッて、大変だなァ。(手は冷える、足は冷える、姿形はそう―――変わっていないワケでもなかった。) ……眼鏡が、掛けづらい。(睫ヴァサー。)(そも、長かった睫は、女の子になッた途端、更に伸びた気がする。癖ッ毛がちな髪の毛も―――伸びただろうか。少し。) ……お色気担当は程遠いな。(ぼそり)(呟いた声も―――自分のものでなくて、気持ちが悪い。)(禿た豪人になッた方が色々と面白かったのに、なンて意見は、激しく同意するが、もう女の子になッちゃッたモンは仕方無い。)(因みに、胸はさして出なかったので、制服がはち切れるとか、そういう素敵★ハプニングは無かったと記す。)(腰は少し細くなった気がするけれど―――その下が、少しばかり丸くなッたので、ズボンもはけていた。) ……あまり、変わってません。 [Wed 23 Nov 2005 01:33:01]
◆豪人@試薬 > (色々と本人がガッカリしたのはさておき。) ……は、はははッ。肩凝らなくてイイじゃねェか…!(何だか色々と自棄ッぱちな台詞一つ。折れんばかりに握り締めたペンを、ととと、と握りなおして、―――書類に向かった。)(足元が酷くスカスカする。)―――ッ…ていうかー…厭に足が冷てェのは、気の所為?(冷え性)(―――昨日、見事ダイナマイツ・バディへメタモルフォーゼした同僚と共に、バイクツでお洋服をお買い物。其の後、服用―――……ばっちり、胸とか腰とか、色々変化したらしいよ。) …………、やっぱり桃色の薬は、性転換なのかね。(ぼそり) [Wed 23 Nov 2005 01:24:17]
◆豪人@試薬 > ……………(無言だ)(果てしなく、無言だ―――) ………、何と言うかッッ…!(ペンをぎりッ、と握り締めて)(首を下に向けた)―――………。 (沈黙) (何処の断崖絶壁ディスか?―――と、言わんばかりの、スカスカブラウスが視えた。)(推定:Aカップ。あればいいな。←希望的観測) [Wed 23 Nov 2005 01:18:46]
◆豪人@試薬 > (おにゃのこになッてました) (誰かがひっそり舌打ちしたらしい)(正に雌猫豪人、此処に爆誕。) [Wed 23 Nov 2005 01:15:11]
◆豪人@試薬 > (そしたら見事に―――) [Wed 23 Nov 2005 01:12:51]
お知らせ > 豪人@試薬さんが入室されました。 『(薬は、昨日飲んだらしい)【判定】』 [Wed 23 Nov 2005 01:11:54]
お知らせ > こまさんが退室されました。 『いいことを教えてもらって満足して帰っていくこまなのでした。。。』 [Tue 22 Nov 2005 23:49:47]
お知らせ > 即庸さんが退室されました。 『おやすみ。 (結局、男の子だったのか…女の子だったのか…聞けず仕舞い。)』 [Tue 22 Nov 2005 23:48:43]
◆こま > ありがとです!!なら、こま、今日は帰るの!また、来ます!!(もう一度お辞儀して)お休みなさい!ショクヨウお兄たん!!(そういえば部屋の出口に向かい歩き出す。) [Tue 22 Nov 2005 23:47:25]
◆即庸 > あぁ、そかそか。 うん、いつでも来ると良い。 こまみたいな元気の良い子をみてると俺も元気が出てくるよ、だから大歓迎だ。 (もじもじ…という仕草に再び輝きだす熱き魂。 それを抑えるのは理性と誇り。 表情は優しい微笑みで) [Tue 22 Nov 2005 23:45:11]
◆こま > そうね!そうね!もう夜遅いから明日のことね!!(意気込んでいたけれどお店はもう閉まっているかもしれない。そう思えば少し落ち着いて)いいの!こま、今月まではお宿にいれるの!だから、今日はお宿に帰ります!!色々教えてくれてありがとでした!(ぺこっとお辞儀する)ショクヨウお兄たん。ありがとです!こま、もしかしたら、また来るかもしれないけどいいですか?(もじもじしながら聞いてみた) [Tue 22 Nov 2005 23:40:05]
◆即庸 > おぉ〜〜っ!! っと…ん〜〜、ま、そう息んでも明日からの話だしな。 寝ると来ないならここで寝るか? 自警団の方には俺がちゃんと説明しておくから…。 (首を傾げ、にんまり微笑みながら) [Tue 22 Nov 2005 23:35:54]
◆こま > はい!こま!頑張ります!頑張ってねぎりして、おまけしてもらって!御修行します!!(今度は両手を高く上げ万歳の形で本日何度目かの宣言した。) [Tue 22 Nov 2005 23:33:27]
◆即庸 > ヨシ!その意気だっ!! がんばれ、こまッ!! (テンション上がってきた男。 相手と同様無駄に力んでいる。) [Tue 22 Nov 2005 23:31:54]
◆こま > はい!こま、わかりました!こま、わかったの!!がんばっておまけして!値切ります!!(自分の右手を握り締め高く掲げた!無駄に力んでいる) [Tue 22 Nov 2005 23:30:24]
◆即庸 > おまけ…まぁ、そういうことだ。おまけは『御負け』…だからな。 値切りの基本は根気と情熱だ。一生懸命に『おまけして欲しい』という気持ちを相手に伝えればなんとかなるっ……はず。 (拳を握り締めながらの力説。 でも最後は腑抜け) [Tue 22 Nov 2005 23:28:43]
◆こま > 足りるかもしれないの!?だったらいいな〜ってこま、思います!!(と、ここでさらに買い物の助言をもらえば)ねぎれ?ねぎれって何ですか?おまけしてくださいって事??(くいっと首傾げた) [Tue 22 Nov 2005 23:24:47]
◆即庸 > そ、そんなに喜ばれると…照れるな… (特徴的な鼻の先をポリポリと…) ん〜まぁ、雨風凌げて暖かい…となると皮製になるんだろうけど… …ギリギリ足りる…と…思うが…… 買ったことないからな… 断言はできないが… 足りないときは、値切れ! (最後は気合の一言) [Tue 22 Nov 2005 23:22:11]
◆こま > ショクヨウオアにたん>ショクヨウお兄たん [Tue 22 Nov 2005 23:20:20]
◆こま > マントですか?(助言してもらえれば少し考えて。)!!凄いの!そうなの!そうね!そうね!マントはいると、こまも思います!!ショクヨウオアにたん!いいこと教えてくれてありがとです!こま、マント買います!!(目を輝かせ宣言する。が)お金、三万円でたりますか?(急に心配になってしまった) [Tue 22 Nov 2005 23:16:59]
◆即庸 > ん…。 どういたしまして…(そしてその一番初めの相談相手に自分がなったわけだけれど…。 腕を組んでしばしの考慮…) …そうだな……マント…か…フード着きの…。 雨に濡れても平気だし、材質によってはとても暖かいものもあるだろうから。 (指を一本立てて微笑みながら提案) [Tue 22 Nov 2005 23:13:37]
◆こま > こま・・強い子ですか・・?ありがとです・・・(ちょっとその言葉に驚いた表情を見せながらも恥かしそうに微笑んで)色んな人に御相談するの?(自分より大きな人がその方がいいというのならそうなのかもしれない。)こま、わかったの。色々な人に御相談するの!教えてくれてありがとです!ショクヨウお兄たん、ありがとです!!でも、こま少しお金あるの・・・何買ったら一番いいですか?(そこは気になるので聞いてみる) [Tue 22 Nov 2005 23:08:52]
◆即庸 > そっか…こまは強いな…。 自分の思いをハッキリと言える… 俺は修行なんてしなくても、今のその思いをちゃんと持ち続けていれば…きっと勇敢で、賢くて、優しいこまになれるはずだ。 ……でも、これはあくまで俺の考えだから…こまがどうしても行きたいって言うのなら… 俺が言えるのは… お金が無くても、君なら沢山の人が旅の用意を恵んでくれると思う。 だから自警団だけじゃなく、もっといろんな人に相談して見ると良い。 (その瞳から、言葉から、体全体から感じる強い意志。 未熟な自分ひとりの言葉では止められないと思い、小さなアドヴァイスをひとつ。 もう一度頭を撫でながら) [Tue 22 Nov 2005 23:03:53]
◆こま > ええと、こま、お約束したの良いこまになって勇敢なこまになって賢いこまになって優しいこまになるの。それでね。みんながニコニコになれたらいいな〜って思ったの。だからへいわまもりたいの・・・もし、悪いことする人がいたら、駄目ですっていうの。そしたらごめんなさいっていうでしょ?そしたらこま、良いよ!って言って、仲良しになるの!そのために御修行してもっと良いこまになりたいの・・・そしてへいわ守ります!(つたない言葉。つたない理由。幼い考え。けれど一つ一つ真剣に話していく。伝わるように一生懸命に) [Tue 22 Nov 2005 22:55:49]
◆即庸 > ……修行したら…平和…守れるのか…。 俺は平和とか…守りたいって気持ちは分からない… ただ、困ってる人を見て見ぬ振りできるほど、大人じゃないだけだからここにいるわけだが…。 …そうだな、今度は俺から質問しよう…こまは…どうして、修行すれば平和になると思うんだ? (撫でる手を自分の膝に戻して…) [Tue 22 Nov 2005 22:48:59]
◆こま > !!きゃふっ(顔をいきなり掴まれればヘンな声をあげ。色々と説明をうければ)そうなの?・・・・・・・・・(落ち込んだ。)でも・・こま、御修行してへいわ・・守りたいの・・・・・・(そういうとさらに落ち込んだ。頭を撫でられても落ち込んだままで) [Tue 22 Nov 2005 22:44:29]
◆即庸 > ふむ… (視線を追いかけてくるこまの顔をぐゎしと掴んで…) なら一つ言って置こう。旅なんか出るな。 …これからもっと寒くなるから下手をすれば死ぬし、こんなご時世夜盗やらモンスターやらにも命や物品を狙われることもあるだろうから。 もし、何が何でも修行の旅とやらに出たいのなら冒険慣れした知り合いに頼み込んで一緒に言ってもらえ、そんな知り合いが居ないなら旅に出ずに市内の安全圏に居る事を俺は薦める。 んん〜〜、だから…悪いが…何を買えばいいか…とか、そんな話は俺は出来ない… すまん。 (最後に優しく頭を撫でて…) [Tue 22 Nov 2005 22:40:41]
◆こま > ええと、こま、お金なくなったからお外で暮らすことになったの!だから、御修行の旅に出ることにしたの!!でも、寒くなるでしょ?だから何がいるかな〜って考えたの!でも、よくわからないからここにいる人なら教えてくれるかも!って思ったの!だから来ました!(凄い勢いで話していくけれど)でも、こま、三万円ちょびっとしかないの。ショクヨウお兄たん・・こま、何が買えますか??(さらに期待に満ちた目で見つめ。目をそらされればソファーからよいしょと降りて、目線の先に立って満面の笑顔で聞いてみる) [Tue 22 Nov 2005 22:32:13]
◆即庸 > (お兄たん…と来たか…こまくん……。 己の魂に何か暑苦しいまでに輝くものを感じつつ、それを隠して冷静に振舞う絶賛風邪フェスティバルな三角錐鼻男。) 御修行…ねぇ…。 準備と言ってもその修行の種類によるんじゃないかな… (期待に満ちた瞳にいろんな意味で耐え切れず、顔をそらしつつ) [Tue 22 Nov 2005 22:25:21]
◆こま > ショクヨウお兄たんね!こま、お名前覚えました!!(へらっと微笑み返せば)こま、御修行の旅に出ようと思うの!それで、何がいるか良くわからないから教えてほしいな〜って思ってきたの!ショクヨウお兄たん、わかりますか??(期待に満ちた上目使いで聞いてみる) [Tue 22 Nov 2005 22:21:42]
◆即庸 > 俺は、ショクヨウ…ま、気軽に呼ぶと良い。 (慌しい子だなぁ、と思いつつ、初仕事に緊張気味の自分を相手に気付かせまいと心の内で気合を入れる。) 質問…か、俺に答えられれば良いが… [Tue 22 Nov 2005 22:18:21]
◆こま > (お利口にしていたら褒められた!)ありがとです!!(嬉しくて相手をい上げ微笑む。ついで質問されればはっと思い出したようで)そうなの!こま、わすれてたの!!僕のお名前はこまです!こま、質問があってここに来たの!(少し興奮気味に挨拶し説明していく) [Tue 22 Nov 2005 22:14:45]
◆即庸 > ん、よくできました。 (素直な態度の少年に、思い浮かんだ言葉を紡ぐ。目元は髪で隠れているけれど、口は少しの微笑みを見せて…) では、ご用件を聞こうか…ええと…名前… (これが男の初仕事。) [Tue 22 Nov 2005 22:11:30]
◆こま > はい!こま、座ります!!(そういえば、ソファーによじ登り隣にちょこんと腰掛けた。)・・・・・・・・・(お利巧にしようと膝に手を置いてみる) [Tue 22 Nov 2005 22:07:55]
◆即庸 > ありがとな… (相手に背を向けたままぽつり感謝の言葉を零しながら館内に。 ソファの所まで行き、どっかり面倒臭そうに座り込む。) まぁ、とにかく君も座ると良い。 (かなりのんびりした新人団員。 自分のとなりをポンポンと叩いて。) [Tue 22 Nov 2005 22:05:43]
◆こま > お風邪ですか?早く元気になったらいいね〜!!(笑顔でそういえば)おじゃまします!!(大きくぺこっとお辞儀した。そして手招きされればてってってっと相手の後ろについて中へと入っていく) [Tue 22 Nov 2005 22:02:34]
◆即庸 > 風邪…だ…。ズズ… (こんなに寒いのに、こんなに暗いのになぜこんなに元気なのかと… 少し考えるも、「子供は風の子元気な子」という言葉が…否、電波を受信。そして考慮を諦める。) ……褒めて貰って嬉しいが…とにかくここは冷える、中に入ってきなさい。 …本当は新米の俺が勝手に入れちゃ駄目なんだけどな……(頭を少しポリポリ掻いて、手招きで室内へ促す) [Tue 22 Nov 2005 22:00:19]
◆こま > (中から出てきた気配に目を向ければ)こんにちは〜!お風邪ですか〜!!(屋敷から出てきた人に声をかけた。と)はわわわわ〜!大きな高いお鼻ね〜!!おステキね〜!お素敵ね〜!!(目を輝かせて鼻に釘付けになっている模様。すっかり質問には答えていない。) [Tue 22 Nov 2005 21:55:56]
◆即庸 > (大きなくしゃみの音と共に奥から特徴のある鼻を持つ男が現れる。しかしその鼻は真っ赤でずるずる汚い音を立てており…髪の毛で顔は見えないけれど、頼もしさは感じられそうにない様子。) ………子供…か… (そして、ハシャグ声を聞いて男の鼻…もとい、男の目が少年を捉え、ぼそりと一言…) 困り事…か… [Tue 22 Nov 2005 21:51:56]
◆こま > あや?(誰かの気配とくしゃみ?の音。もしかしたら今日お休みじゃないかも!と期待に胸を膨らませ立ち上がれば)たのも、う〜!!こんにちは!こんにちは〜!!(大きな声で呼びかけていく) [Tue 22 Nov 2005 21:48:47]
お知らせ > 即庸さんが入室されました。 『っぐしゅぃ!!』 [Tue 22 Nov 2005 21:44:35]
◆こま > (これだけ頑張って呼んだのに誰も出てこない・・・・)もしかしたら今日もお休みかもなの・・・・・(人がいる気配はするけれど中々出てきてくれないところを見ると今日もお休みなのかもと考えてみる) [Tue 22 Nov 2005 21:41:37]
◆こま > (息を吸い込んでから)・・・・・・たのも、う〜〜!!!(大きな声で呼びかけて)はあ〜はあ〜・・・こま、ちょびっと大きい声出しすぎたの・・はあ〜・・(思わずその場にしゃがみ込んでしまった。う○こ座りで) [Tue 22 Nov 2005 21:33:00]
◆こま > たのも、う〜!!こま、すっごい御相談があります!!あるの〜!!誰かいませんか〜!!こんにちは〜!こんにちは〜!!(さらに大きな声で自警団の人を呼んでいく) [Tue 22 Nov 2005 21:19:21]
◆こま > たのも、う〜!!たのも、う〜!!こま、御用事あります!!こんにちは〜!こま、御用事あります!!(つま先立ちしてちょびっと中の様子を伺ってみる) [Tue 22 Nov 2005 21:14:04]
◆こま > たのも、う〜!たのも、う〜!!こんにちは〜!!(屋敷の中に勝手に入ろうとせず立ち尽くしたまま、屋敷に向かって呼びかけていく) [Tue 22 Nov 2005 21:05:07]
◆こま > たのも、う〜!!こま〜わからないことがあるので聞きにきたの〜!教えてください〜!!(町のおまわりさんと勘違いしているらしい。わからない事があれば信頼できる町の交番に聞きにくる子供なのである) [Tue 22 Nov 2005 21:01:25]
◆こま > こ〜ま〜!質問があります!!こんにちは〜!!こんにちは〜!!たのも、う〜!!(小さな風呂敷袋を背負った子供が屋敷の前で大きな声をあげている。通りの人々は少し白い目でみているかもしれないけれどお構いなしに呼びかけていく) [Tue 22 Nov 2005 20:57:27]
◆こま > (大きな声で外から本部内へ向かい呼びかけていく)たのも、う〜!!たのも、う〜!!こんにちは〜!こんにちは〜!!こまって言います!こんにちは〜!!(中の人に聞こえるように頑張って呼びかけていく) [Tue 22 Nov 2005 20:54:46]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『たのも、う〜!!たのも、う〜!!』 [Tue 22 Nov 2005 20:52:19]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『…ね、猫ッッ?!(過剰反応。二、三歩飛んだ)(お約束。)』 [Tue 22 Nov 2005 03:55:29]
◆豪人 > (知られないように、ひっそりこっそり、痛みに強くなっておこうと心に決めた)―――いや、愛犬に噛まれた。(物凄く、情けないと思う。)(愛犬なのにな…!)(てくてく外へ歩く)……お、おゥ、よろしく。(変なの選ぶなよ、などと釘を刺しつつ、ぶかぶか制服+胸はち切れ悩殺バディと、ひょろりジジィ(※まだ決まってない)は、雑談と共に職場を出る―――) [Tue 22 Nov 2005 03:54:22]
お知らせ > フォーカ@試薬さんが帰りました。 『…そう言えば、ウチの猫の話なんですけど――(唐突に…!)』 [Tue 22 Nov 2005 03:47:38]
◆フォーカ@試薬 > (猫は様々な意味で貴方のトラウマな模様。女体を得た男は知らぬことだけど――)(痛がる肩に再びきょとん)―――……ヤリスギデ筋肉痛?それともー…警邏中に喧嘩にでも巻き込まれましたカー…?(大人しく後をついてく、ブラティリア。)――先輩のは俺が選びますネッ★(――これでHHルート着たら、鬘を買いにいこうとか言うんだろう。――ともあれ、何時もとは違う、だんじょの後姿は夜のヴェイトスへと紛れて) [Tue 22 Nov 2005 03:47:10]
◆豪人 > …わ、笑えねェッッ…!(置いといて、の仕草に笑って突っ込む。きょとん、と向けられた表情に、気にするな、とひろひろ手を振って)……成る程。―――ッて、バイクツで買うのか…?(納得したように頷いたけれど、首を傾げて―――まァ、恐らくは「 考え事 」してた時に何やら考えてらッしゃッたのだろう、とは思いながら。無理繰りにズボンを止める仕草に、ぷ、と噴出す。)成る程、そうする…!(薬を呑んで、目の前の後輩さんと同じようになったなら―――その場で、服でも何でも買えばいい、丁度いいじゃないか、と納得ポム。)(いつもと違う、さして変わらない高さの視線。照れ臭そうに笑う顔が、女の人なモンだから―――何だか、コッチまで照れ臭くなる。)(にへら)―――おゥ。セクシー系買おうぜ、セクスィー系!絶対似合うから!(矢鱈嬉しそうに、答えて―――) ( ぽん ) …! ( がぶがぶされた方の腕だった )……ッつー!ちょ、ちょい、そっちの肩はやめといて。(へにゃり。情けない顔一つ、肩を落としましたがー。悉く突っ込まれても困るので、ふるるッと首を一振り。)―――よし、行こうぜッ!(がちゃり、ドアを開けて、手招き。ゴゥ。) [Tue 22 Nov 2005 03:41:14]
◆フォーカ@試薬 > そりゃぁ、先輩と一発。下手か上手いか判定を―――という、冗談は置いとイテ。(横へどける仕草。痛がる脇腹にきょとんとしたりもするが――)……俺の五日間のお洋服を選ぶの、手伝って欲しいんですヨ。(立ち上がる先輩に続いて、こちらも立ち上がり――…ずり落ちそうなズボンを、無理やりベルトで縛るようにして止めた。)……デ、序でに帰り、先輩も桃色飲んでくるとヨイのデス。(立っても今は、少し見下ろす程度か。――視線の位置の違いに、へらりと照れくさそうな笑みを一つ)お付き合いいたダケますか?(ぽんと貴方の肩を叩き) [Tue 22 Nov 2005 03:27:11]
◆豪人 > ……パーフェクト・乳だな…!(脳内に何か駆け巡ってらッしゃッた間で窒息しかけましたがー、何とか息をすえたそうだ。)(ぱくぱく、打ち上げられた魚か何かのように息を吸って―――)―――…よし、俺も桃色薬を飲むことにしたから(したのか)、俺も女子になッたらアレだけど、他の変身だッたら、揉ませてもらうよ…!(だッてなかなか巡り合えないもの。こンなパーフェクトな乳。ジジィになるかも知れないとは夢にも思わず。)(うにうにされる乳は何だか既に、乳に見えなくなってきたような気がする。) ……ンー? (酸素を胸いっぱいに吸い込み乍、毎度お馴染み駄目っこは膝抱っこされている。)………ッ、(痛―――と、一瞬お約束気味に擦られた脇腹の痛みに目を細めてみたりする。) バイクツ??(至近距離で物凄いスマイル。何でだろう、と首を傾げつつ―――)イイケド。 お前さん、何用だよ。(ちょっと、脇腹触っちゃ厭、とか腰に回された腕に抵抗示しつつ、バイクツへ警邏がてら行くとなれば、立ち上がろう。) [Tue 22 Nov 2005 03:19:25]
◆フォーカ@試薬 > なっ………E。…… E カ ッ プ ……!!!神の領域入っちゃってマスね……!(ゴクリ。先輩を己の胸元に埋めながら、真剣な顔で呟いた。Eカップ。しかもこの形のよさ…!完成された乳の形だと自分で言う。)……メイド…ニーソ……ガーター……キャミソール…ウゥン(ぶつぶつ)(脳内に何かが駆け巡る。ぎゅうぎゅう先輩の頭を撫でるように押し付けながら、だ。)――――(沈黙)―――ア。アァあ、スイマセン。チョット考え事をっ…(ちちちっそくさつじんみすいじけん 勃発)お役に立てたなら何よりッ…五日間何時でも触ると良イディス★(うに、と目の前で寄せてあげる様子は、なんだか本当に”モノ扱い”だ。)……ところで先輩?(体勢的に、何時かのように膝抱っこ状態か。腰に緩くまわした手がわき腹などを擦るかもしれないが、兎も角。※なんだ)―――ちょーっとこれから淫売窟にお出かけシマセン?警邏がてら。(にんまり笑顔が至近距離) [Tue 22 Nov 2005 03:11:31]
◆豪人 > (凄く厭なネーミングもバッチリ決まったので、ネタの神様が降臨する予感がゆんゆんすゆ。盥を差し出して差し上げる。涙の受け皿に。)―――何て言うか、喜べないけど、ありがたく受け取っておくよ…!(純粋なのか、単にエr―――のか。取り敢えず、褒め言葉として受け取っておくらしい。)―――…(ばふん)(と、飛び込んだチョコ色の谷間。わー夢心地ー★とか、いいません。)………、な、なんというか…!(ふもふも、抱き付いて埋もれる様は凄く何だかなァ、な姿だと思ったが、あえて黙す。)……訂正、訂正。Eカップ。(本人の申告訂正した。)(物凄く如何しようもナイ確定ロールで抱き付いた儘、)…………(沈黙)………ッ(埋もれた頭が動いた)……ち、窒息する…!!!(果てしなく、いつも通り、感触は女性の其れなれど、ノリはいつもの後輩殿だから、其の儘つい埋もれていたけれど。)(胸は時に凶器となることを忘れていた…!) だッ、やばッ (がばーッと顔上げた。) はァ、はァ…あ、有難う。(二度女性の胸で窒息しかけた男が此処に。謎の礼を述べましたとさ。)(明日以降のピンクさんのリアクションが非常に楽しみなリポーターHです。) [Tue 22 Nov 2005 02:59:58]
◆フォーカ@試薬 > (本気で用意せねばなるまい…!!!禿たヒデト(Hageta Hideto)ダブルH★なんてちょっぴり甘酸っぱい匂いのするの爆誕に拙者涙をダクダクと流す勢い。)気にしなくていいんです、エエッ!先輩は純粋なままでイテくださいっ……!!!(ウルリ。蒼い瞳に涙が浮かんだ。何かを我慢するように固く結んだ唇が、今一度「さぁ!」と促した…!)(やがて)(確定ロール万歳。万歳。ヽ(´▽`)ノ )(胸元に埋まる先輩の顔。どこにって、そりゃぁもう胸の谷間しかないね!戦塵の谷よりも更に厳しい谷間しか!!! ジャケットから覗くチョコレート色が、男の夢と共に…!DQ3の宿屋の如き慈愛満ちた様子で…!)―――いかがデスかー?定Dカップの乳はっ。(ノリは何処までも色から遠い。偽乳つけた男の反応なんてこんなもんだ。) (ピンクたんには(以下自主規制はいります)ぐらい余裕だぜ★)(誤魔化せないいかがわしさ) [Tue 22 Nov 2005 02:47:27]
◆豪人 > (そンなハゲフラグが何となく立ってる気がする今日この頃。)(その時は、ハンケチ必須…!)………今の発言の何処ら辺で可愛いと、おもッ―――(思い当たったらしい。)―――……糞ゥ。(目頭押さえる仕草も、首振る仕草も、えぇ立派な女性です。)(ぎちり、歯を噛締めて自分の発言を悔やみました。) ……ど、どうした、其のテンション…! (ちょッとばかり吃驚した。何でそンなにそンななのかよく分からないで。―――最近色々ツイてない先輩。 猫 話 題 は 、 禁 句 で す 。 言ったら泣き出すから。本気で。恥ずかしさのあまりに泣き出すから。)(其れのほうが恥ずかしいッてお話。)(広げられた細い腕、明らかに言動はもう、見紛うことなく、見慣れた後輩さんのモノなんだけれど―――イマイチしっくりこない。) ……そ、そそそ、そうか!も、揉みしごッ―――(ぶっ)(再び吹いた) よし、仕方無いなァ、もー。(とか言いつつ、取り敢えず、触るというより―――) ……其れじゃァ、(てくてく歩み寄って)……、 ( ば ふ ) (抱きついて埋もれた。何処に。←駄目、絶対。確定ロール…!(※良い子は真似しちゃいけません)) (深夜の自警団に貴女の ふしだら な叫びはよく響きました。とか言うと、きッと誰かに聞かれてる…!そして、激しく貴女の同居人様に土下座をするべきだ。) [Tue 22 Nov 2005 02:32:26]
◆フォーカ@試薬 > (これで、72才とかになった先輩が居たらどうしよう…!夢一杯の先輩は別の意味で出れこれなくなってしまいます。…拙者本当に涙が…!)………何でも無い、何でも無いですヨっ…!!!先輩って可愛いなって…心の底から思っただけですヨ…!!エえっ…!(目頭抑えて、ふるふる小刻みに首を横に振る。――ぱさぱさ頬に掛かる髪の毛が妙に乙女っぽいがさて置き!) もうネッ…先輩の為なら、この忠犬、本当にモうっ…!(立ち上がってる先輩を視線で追いかけつつ…!) どうせ俺んのはタダの脂肪の塊ですから…!! 先輩ならフリーパス デスねっ!(最近色々ツイてないしな!先輩!―――猫とか猫とか猫とか!広げた両手も、何時もの「バッチコーイ」な男の両腕ではない。曲線描く女の腕だ。――中身はアレですけどね!) OK!もう触って欲しいんですっ…!エエっ!先輩に揉み扱いていただきタイんデスッ!(ピンクさん、自警団って、こんな所です。深夜に乳を揉み扱けと叫ぶ団員が居ます。貴方の同居人だったりする事実はともあれ―――もし他の隊員さんに聞かれてたら、社会的抹殺五秒前やもしれん) [Tue 22 Nov 2005 02:19:44]
◆豪人 > (莫迦だった。貴女の目の前に居る男は、如何やら失恋から立ち直って、タガが外れたのか、相当莫迦になっていた。こと、ソッチ方面に関して。)……ちょ、(無言。)ちょッと、何でお前黙るの…!(目、くわッと見開いて思わず懇願するように…!ねェ、何か言って…!)………、(何故か無言になってしまった。)(どんな気分なんだろう、性転換。頭のてっぺんから、つま先まで、目の前の同僚をしげしげと眺めん。) ……(此方を見る視線、) …何。(女性になっても、目の色、髪の色、肌の色は変わるわけもなく―――いつもの青い目が、こっちを見ていた。「 あぁ 」みたいな目で。)―――…ンン?…(マリア様が居た…!)(眼前で腕を開く後輩さんは、いつもの笑みというよりは、もう自愛に満ち満ちていて。そりゃ後光すら差しそうな勢い。)………、(また迷った)…………(きょろきょろした)(よし、ドアは閉まってる。誰もこの部屋には居ない。―――とか、確認した。) ………、よし。(←触るつもりだぞ、コイツ…!)(立ち上がる。) 仕方ねーなァ、もォ。触ってほしいなら、そういえばいいのに!(何か言った。) [Tue 22 Nov 2005 02:06:00]
◆フォーカ@試薬 > (淫売窟の女に幸あれ。――頑張れ娼婦さんっ…!何時も有り難う!今、自分の目の前には、貴方達を幸せにする為に、体張る男がいた。)(なんだか目尻が熱くなる。練習なんて言葉…!!!)………………。(煙草の煙が目に染みたんだ。先輩のキラキラした提案に、犬は何も言えなくなった。)(まぁ、自分の体の変化に慣れすぎてる自分もちょっぴり可笑しいのかとも、と。――閉じた唇の感触が何時もより柔らかいのに、妙な違和感を感じる。――思わず眉間に皺が寄るが、何時もの煙草の香りに、幾分か落ち着いて――…細い煙が二度天井へと這い登った時)…………。(うん、相変わらず判りやすいなぁ!と。――貴方を眺める視線に、そんな感想がアリアリと浮かんでいた) …… 先輩。 やっぱり、触っておキマす?(慈愛に満ちた微笑みを浮かべて、両手を広げた) [Tue 22 Nov 2005 01:55:58]
◆豪人 > (あまりの同様で舌噛んだらしい)……へ?(突っ込まれた)………ナニ、 …ま、間なンてあったっけ?(ぴこり、目の前で揺れた煙草と、貴女の突っ込みに―――しらばっくれた。)(空々しく。)(目なんか、動揺して泳いでるぜ…! 毎度分かりやすいコイツの動揺ッぷり。) [Tue 22 Nov 2005 01:43:38]
◆豪人 > ……だろ?普通考えるだ―――(気持ち良くなかったら)―――…た、確かに…ッ!(慄いた。)で、でもッ、ほら、5日間、自分で練習したらイイじゃン!(何か物凄い提案した)(正につい昨日淫売窟にお世話になッたばかりなので、昨日の金髪ちゃんが「 昨日の客さー、超ヘタでー 」なンて、同僚に言ってる様が浮かんだ。)(まだ試してみても無いのに、そンな想像できるぐらいだから、やめておいた方がいいのかも知れない…!―――貴女に釣られて、ふるふる首を振った)(紫煙が二つ、天上にゆるゆる昇る)……ッていうか、厭でも見るだろ。仕事で。(ふすーッと煙吐いて)あぁ、ヒムカさんよりは―――少しだけ、小柄か。ンじゃ、あるかも。探そう、探そう。(ついでに、自分用のも事前準備しておこう。)(←すっかり受ける気だ…!)―――だよな、良かった、良かった。流石のお前も、露出狂じゃァないよな。(うンうン頷いて、心底安心したみたいに、煙を吐かん。)……へ?(突っ込まれた)………ナニ、 …ま、間なンて [Tue 22 Nov 2005 01:42:07]
◆フォーカ@試薬 > 俺もちょーっとそれ考えたんですけど、一人でやって(何を、とは言わないね…!)全く気持ち良く無かったらショックですよね(何時も相手している娼婦の皆様。――俺って下手ですか?――そんな事実をひた隠して、相手してくれていたなんて知ったら、もう淫売窟いけないね!)(ふと、暗くなりそうな想像が再び過ぎる。――再び振り払うように、首を横に振り、差し出された煙草に手を付けた。)(――仕事中は吸わない。でも、今は休憩中。咥えて――何時ものように点けてくれと、身を乗り出した)先輩女の子になったら、是非是非見せてくださいネッ。……ちなみに制服は―……無いってことはナイかとー。ホラ、ヒムカさん居マスし。ええ、そう、ヒムカさん。後で倉庫探しマスカー。(先輩だと言うのに規格外扱いか。酷い話。実際、比べてみるに今のこいつは、彼女よりも小さい?) ……? (なんだか遠い目をする先輩に、パチクリ瞬きをして)そ―…そりゃ勿論。流石にスカートめくれたら履いてませンデしたー★じゃ、タダの変態さんですからネェー?…… (間)………………。 先輩、ナンデすか。その間。(ぴこ、と煙草揺らして)(思わず、突っ込んだ) [Tue 22 Nov 2005 01:28:18]
◆豪人 > (ソファに後輩さんが座れば、其の後に付いて、向かい合ったソファにぼすんと。)―――駄目? もう、5日間、楽しんじゃうね…!一人で。(一人らしい。)(テーブルに置かれていた灰皿を引き寄せて、煙草を取り出さん。一本口へ咥えて―――)……確かに、言われそう…。じゃァ、やッぱりミニスカでもはいて、勤務しますか。(カラカラ笑う貴女に釣られて、笑って―――少し考えてから、煙草を其方へ「要る?」と差し出そう。)(女になッたら吸わない、とか有るンだろうか。そンな疑問で。)…其れに、男に戻った時、なに言われるか…!(寧ろ、男性団員だけでなくて、色々言われそうな気がした。) はははッ、楽しみにしとく。結構サイズデカめだけど、あるンだろうかねェ。膝上5センチで済めばいいけど。(にこやかな笑顔。)(で―――) ヒムカ姐さんあたりに頼むか、―――無理矢理探すしかねェな。(あの魔の書類を見つけた部屋になら、ありそうな気がした。)(NOTHING?なンてふざけてシナ)―――……、 (目ェ見開いた)(足の間に両腕をついて、首を傾げるだけでも、……結構、コイツのツボだッた。)…おま、ッ …お前、本当に女の子じゃなくてよかったよ。(思わず遠い目して、しみじみ呟く。)マジで、マジで。(二度言った) (一瞬、可愛く見えたなンて、口が裂けても言えない…!) と、兎に角、スカートはくなら、男物でいいからはけよ! [Tue 22 Nov 2005 01:13:20]
◆フォーカ@試薬 > (嫌な未来予想図が展開しそうだったので、首を横に振って)(足元に絡まったズボンを引き上げた。細くなった腰に引っ掛からなくなったズボンは、手で引き上げるしかない。促されるままソファへ座って)…いやぁー先輩、それは夢溢れ過ぎですヨー★それに。どうせなら淫売窟で男娼買った方が。(からからと白い歯を見せて笑った。)それに。女体化して仕事休んだ。なんて他の男子隊員が聞いたら「あぁ、わかいなぁ」とか言われちゃいますよー?(セクハラだった。だが、否定も出来まい…!今現在の控え室はチャブ台と鍋とソファのセット。――…雰囲気破壊も何も、情緒の欠片も無かった)…よって、このお色気を他の人にもお裾分けすべくー。明日は女自警団員のスーツ着てきますね(カッ)無論、膝上五センチー?(カカッ)(背後にベタフラッシュが降り注ぐような発言をにこやかに言い放った)(洋服)………(下着)…………。んー。(座り心地の変わったソファ。足の間に両手をついて、首を傾げた)……制服は予備があったらそれを―?…下着はー……。男物我慢して履くかー………NOTHING?(きゃ、なんて、ふざけてシナ作ってみた) [Tue 22 Nov 2005 00:58:52]
◆豪人 > デカイ、デカイよ。…お前が女の子だッたら、何と言うか物凄く……(胸揉んで後輩さんの言うた言葉聞いて頷いた)……其の通り、逞しいシングルマザーになってたと思うから、男でよかったと心の底から思うよ。マジで。(今の貴方の性格の儘だッたらー、という話、だが。言い得て妙な其の「パラレル」予想図は説得力ありすぎた。)………、俺、女の子になッたなら、仕事休みたいな★(えへら。眉下げて、鼻の下伸ばした。何をするかは聞いちゃァイケナイ。)(お部屋に篭るらしい)―――……冬を熱くするお色気団員ですか。(取り敢えず、其れを全身で表してくれている後輩をちろり、見て。)……俺、絶対貧乳だと思う。(寂しげに呟いた)(ベルトを振りかざした、特技鞭術の自警団員と、露な姿の女性。)(色々と危険) ……桃色の薬。 やってみるかなァ。(取り敢えず、貴女は、ズボンをはいてくれる気は無いらしいので、ベルトは戻した。)………なンていうか、お前、声も女だし、見た目も女だしー…そりゃァ、そりゃァ…、動揺もするさ!(冗句も冗句に取れなくなるくらいな!)(もそもそベルトを巻き終えたら、取り敢えず、前を閉じてくれたらしいので、少しは直視出来るだろうか。)―――………、制服とか、服とか、 ……どうするの?(何とか視界の刺激の強さにも慣れてきた、よろよろ後輩さんの方へ近付いて、取り敢えず座れ、とソファを指差した。)……何ていうか、うン、し、(ごもり) したッ …した、 ぎ、とかも…ッ如何するン? [Tue 22 Nov 2005 00:43:56]
◆フォーカ@試薬 > デカイですよねぇ。(納得した。同意した。)……俺っちが女だったらコンナンなってた―ッテ事デスよねー。(もにもに自分の胸揉んだ。揉んで。)(妙に真剣に)こんな体してたらー…今頃 ………間違いなく、子供三人は産んでマスよね。(ぼそり) 旦那は居ないまま。(ぼそりぼそり) (我ながら嫌なことを言ったと思う。女人生だったら、自分で言うのもなんだが、酷い事になっていそうだと。男でよかったと、嫌な実感までした。)…んぁ。(探究心)(甚く納得した笑顔で)ですよねー?あ、思うんですけどー?先輩の女体化…ってカワイイっぽいデスよねっ。…どうせなら、二人で女にナッテ―?自警団内のお色気担当になりまショウ!五日間限定のお色気フェアー!(状況?不味いどころか…!ベルト抜いてこっちに差し出している貴方の姿って、ちょっぴり危ない人みたいです。――しかも扉を通せんぼしているようにも見える。――エエと、特技鞭術でしたっけ? どんじゃらー。(謎掛け声))ということで、先輩も是非ともー?ちなみに俺っちは桃色の薬でコンナンなりましたよー。エエ。(己の胸から顔を上げると、なんだか必死な先輩が)あララー。先輩ったら、そんなに全力デー……。 本能デスよねー…視覚から入る生き物ですし―…。(しみじみ。)(正直)(先輩の反応おもしれぇーとか、思っちゃう後輩を許してください。)……………。(後退する貴方をみて、後輩ちょっぴり目尻を拭った)(自警団内の休憩室でそんな事は出来んよ・・・!と、とりあえず、ジャケットの前を閉じた。つっても隠した程度だが) [Tue 22 Nov 2005 00:27:52]
◆豪人 > ―――デカイもん。(正直な感想ぼそり。其方の気分は変わらなくとも、此方としては明らかに色々とマズイ格好の女性が目の前にいるので、なんというか、…辛い。色々と。)―――でも、効果わかんないとか、何とか……(小さな声)………、(無言で頷いた。)其れは非常によく分かるよ、フォーカ君。恐らくは、其れは世の正常な男性人の当然の「 探究心 」だと思う…!(キラキラスマイリーな後輩さんに、びし、とサムズアップ★男の夢に激しく賛同。)―――服をマトモに着たら、近付いてもいいから…! だからッ、(視線はつつつーッと、山脈に下りるわけだ。逸らしては、見、逸らしては、見―――)…頼むッ、頼むから、どうにかしてく―――(拳)………ぶッ…!(吹いた。)(厭ァな拳見て、豪快に噴出した…!) おまッ、 おま えッッ、お家で可愛いアノコが待ってるンだろ…!(わなわな)(拳握って、じりじり後退らんッ) [Tue 22 Nov 2005 00:06:11]
◆フォーカ@試薬 > だって、女に変身するっテェノがこんな風だなんて思わなかったんデスもんっ。…スッゴイ重いですヨー?これ。(自分の胸を両手で支えて揺らした。――羞恥心が欠けてるとか言うてくれるな。だって心まで変わるわけじゃない。気分的には「先輩に裸みられている」それだけだ)…あーまだ枠あるっぽいですから、是非是非先輩もー女になってみると良いのデス! (間) (ふと声を落として、口に手を添え、身を屈める。――こうすると、丁度身長が同じくらい?176センチ。)……男に生まれたのなら。あれとか、これとかチョット試してみたいじゃないデスか。(こほん咳払いして、姿勢を正し)今なら、試せなかったことや、聞きたかったことが…ネ…試したい放題って寸法ですヨ!!もうこれは受けるっきゃないじゃないデスか…!(ある意味夢一杯の状況だ。男だった女の笑顔は、キラキラと輝いていることだろう。依頼主様ごめんなさい。色々不純でごめんなさい。でも、これって男の夢なんですよね。)(と、ある程度近付いたら、拒まれた。まるでだ抱っこのように腕をブンブンフルスイングする先輩さん)よ、よるなって……ヒドゥいデスよーぅ。仕事だって出来ないじゃないデスかー。(ぷ、と唇を尖らせて)…。(必死否定はしているが)(胸。)(先輩の視線が、悲しい男性の性と共に下りていくのがわかる。)……。(その気持ちは痛いほど良くわかるので、拙者涙を禁じえません)………(此処で説明させていただくのなら、つんと上向きに尖った、釣鐘型だと断言する。…チョコレート色の肌が重力に逆らい、弾力ある肉が揺れて。)……先輩。(嫌な拳作った。親指を人差し指と中指の間に握りこんだ、あの拳)ヌキマショウカ(さんしゃいんすまいる!) [Mon 21 Nov 2005 23:54:26]
◆リポーターH > フォ、 ……フォー、カ。(そりゃそうダ、女の子はこンなに普通胸肌蹴ませン。)(やッとこさ、名前をしどろもどろ呟いて、)―――……、お前、あンまり滅多なコト言うな…!(物凄く危険な発言にきょろきょろ周囲見渡して―――、取り敢えず、ドア閉めておくことにした。)(ばたむ) ……言ってるじゃねェか。今。ッていうか、其の姿が相当、放送禁止だ。色んな意味で。 ―――俺も、其れ気になッてたンだよなァ。先越されたー…(ばっちん、飛んできたウィンクにへにょり、眉を下げた。)(視線は顔面から逸らしません。下は一切見ません、丁度視線が一緒のトコロにあるから、女の子顔の後輩さんをガン見だね…!)……、ッ (近付いてきた) ………よ、 寄るなッ! (腕振り回した)(笑みの形の唇―――)(紛うコトなく、目の前にいるのは、後輩―――ではなく、女性だッた)(※序に色々丸見えにしてくれちゃってる)―――ば、(興奮)ばッか、言ってンじゃねェよッ…! してねェ、してねェ!してるワケねェだろッッ。フォーカに興奮してどー…(視界に少ゥし、胸が入って)………、 (黙り込んだ) [Mon 21 Nov 2005 23:31:32]
◆フォーカ@試薬 > ハッハッハッハッハッハ先輩ってば★何、どもってんデスかー?イエ―す★フォーカですよー?フォーカ。(胸を大解放してる女は、気楽にパタパタ手を振った)イヤー?女の人って、重りをつけて歩いてンスねー。これから見る目変わっちゃいそうデスよぅ。……道行く女の人を見て、「あぁ、あの人も訓練中か」ナンテ―?思えば、ヒムカ先輩は常に鍛えていた為にあのような立派な胸が…!!(女性隊員が聞いたら、遠慮なく後から延髄蹴りを食らわせられるんじゃないかって程失礼なこと言った。) 放送事故ってヤーですネィ★マン(自主削除)もヴァギ(自主規制)も、言ってないじゃないですかー?あぁ、先輩も依頼、ご存知でシタカ。依然似たような依頼の時、結構興味があって―?次同じ依頼が出たら、すかさず引き受けようって思ってたんですよねー★(ぱっちん、片目を瞑る。グレイアッシュの長い睫が瞬いた。) …… 。 (なんか先輩が、ぎこちないよ) ………。 (ズボンも何も胸は開放中だ。たゆん。) ……先輩。 (近付いた) もしかしたら (近付いて近付いた) ちょーっぴり興奮しちゃってマスー?(にやぁー。細い顎の上。やや厚めのぽってりとした唇が笑みを作る…!!!) [Mon 21 Nov 2005 23:20:43]
◆リポーターH > (期間限定、の言葉。コイツは男だ、男だ、男だッてば男だ…!)(ものッそい言い聞かせてた、ら。)―――……フ、フォ…!!(HGではない。)(ズボンが落ちられた) ……!(何ていうか、相手が相手ならドキドキだ…!)(マイク落とした―――)………、ほ、放送事故! 放送事故だー!(凄ェ取り乱した)(ががががぴーーー) (なんていうか、リポーターが色々と一杯一杯だ)………5日間だッたッけ。 (ぎぎィッと、扉を開けてリポーターは部屋に踏み入った。)(※此処からは、リポーターの眼鏡に仕掛けられた隠しカメラでお楽しみください。) ……と、とりあえず、ズボン、はけ。(目逸らして、自分のズボンのベルトを差し出しました。リポーターは、モラリストでした。)( ノーパンしゃぶしゃぶも吃驚だぜ…! ) [Mon 21 Nov 2005 23:11:15]
◆フォーカ@試薬 > あぁ、どうせホラ、期間限定デスしー?今ならタダで揉み放題ー淫倍窟の一揉み幾らの女とは違いますネー?(たゆん。)(胸張った。―その瞬間、なんと言うことでしょうか!神様は色々悪戯好き!―――両手を腰に当てたもんだから、役に立たなくなったベルトと共に、ズボンが滑り落ちたー―★)(つっても、丸見えじゃないよ。紐で止めた下着は残ってた。――だが、到底男には見えない曲線を描くアンヨまで大解放。)(かくして、リポーターの目の前に、大き目のジャケットを羽織っただけの女がご登場だ) あ。 (鍋とボインとリポーター。ナにこの組み合わせ…!) [Mon 21 Nov 2005 23:02:54]
◆リポーターH > (ホルスタイン)(一瞬リポーターの頭に浮かんだのは其れでした)……、なッ、 なンてコトでしょう! 元の背格好は、若干縮んでおりますがー!がーッッ、違うトコロに其の迫力は凝縮されたようです! ( たゆん )(何処かで見たことある、ダイナマイツだと思った。) (目が合った)…………、……ッ (モミますか?)―――…(すげェ迷った。)………、(まだ迷ってる)……な、なンてコトでしょう! 誘惑です!TVの前の皆様、ごらんください!あの、あのッ…(言葉に詰まった)…あのフォーカだッたらしいダイナマイツ・バディが誘惑しております!!( 実況に逃げた ) [Mon 21 Nov 2005 22:53:25]
◆フォーカ@試薬 > つったっ……というか、重いっデスヨ?!胸っ……ケツ、もっ……!ウァ―…(たゆん。)(現在170cm!縮んでみました。)(貴方の目の前でリアル 不思議のメ○モちゃん★披露中。――序でに胸も披露しているわけだが。)(たゆん)(確りとした胸筋肉に支えられた乳は、 形 が 良 い と思うね!!!そして、ボリュームもあるよ。)(たゆん) 女の人って大変d――――……。(なにかが扉の隙間で光った。――それが、眼鏡の縁だとだわかれば)………。 (暫く無言で佇み) ………。 (自分の胸見下ろして、隙間を見て。胸を見て) モッ (珍しく、反応に迷ったのか、言葉が詰まり) モミますかー?(へろ、と笑顔の雰囲気だけはそのままの、女顔がなんか言った) [Mon 21 Nov 2005 22:48:29]
◆|・) > (休憩しようと休憩室にひょッこり顔を出したら、ば。)―――……さて、仕返しとばかりに実況中継を致しますのは、私、リポーターHです。(ポケットに刺さってたペンを握り締めて、カメラ目線。(何処) ) 変身です、変身ッッ…!皆さん、ごらんください、莫迦デカイ女がいます!アレは、ジャイアントか! あの山奥に住まうジャイアントなのか!それとも、バンシーか!!!! (と、熱を持って実況中―――) ( た ゆ ん )―――………!!!! (固まった) [Mon 21 Nov 2005 22:42:45]
◆フォーカ@試薬 > これは――……なかなか。ソノ,ェエェェェー…っていうかっ...(屈んだ途端に,胸に再び激痛が。―どうやら確り閉めたジャケットの所為で,胸が矢鱈と圧迫されているから?)―――イタタタタタタタっ…(遠慮なく)(何処ぞの覗きビデオかと言わんがばかりに、覗きさんのほうに向って、胸を 大 解 放 )(効果音は た ゆ ん で…!) [Mon 21 Nov 2005 22:39:57]
お知らせ > |・)さんが来ました。 『( 誰 か が 覗 い て い る )』 [Mon 21 Nov 2005 22:36:43]
◆フォーカ@試薬 > (というか、ズボン。) …。 (覗いた) (なかった。) (其処にも別の意味で見慣れたものが!) …………。 (休憩室で女体化を叫ぶ獣。) [Mon 21 Nov 2005 22:36:20]
◆フォーカ@試薬 > …………おー……。(膨れてる。パンケーキのように膨れている。―よく見れば、その乳を揉む指先が細かった。――そのまま手首へと視線を這わせると、これまた見慣れぬ腕が。ほそっこい腕が自分の乳をタユタユ揺すっていた)―――…………! (鍋も放置して立ち上がると,何時もの視界よりも数十センチ低い世界が広がって)―……こ、これは……!!!!(女性化に従い、幾分か一回り小さくなった?――ズボンがずるりと下がりそうになって,慌てて引き上げた) [Mon 21 Nov 2005 22:30:37]
◆フォーカ@試薬 > ……………オヤーぁ?(見下ろしたら、つまさきがみえませんでした。っていうか、股間が二つの丘に邪魔されて見えない。)…………。(なにこれ。)(指先で突付くと,プニ、と。柔らかな弾力と共に,己の一部だということが良くわかった) [Mon 21 Nov 2005 22:22:48]
◆フォーカ@試薬 > (腹の辺りが急にすっきりと)―――………?(本当に胸が苦しくて苦しくて―――って言うか,痛い。激痛だ。)っい,いたたっ…たったっ…イタ―?!(すわ早くも副作用かと胸を抑えた時だ)――――――。(むに。)(酷く馴染んだ感触が) [Mon 21 Nov 2005 22:19:29]
◆フォーカ@試薬 > ( ――――と、言うことで) …………。 (飲み干した後、暫く目を瞑っていた)(どんな効果が出るかは不明との事。――もしかしたら瞼を開けたら,大変な事になっているんじゃないかと。常時夢の中みたいな―――)………。(なんだか,胸が苦しかった) [Mon 21 Nov 2005 22:16:03]
◆自警団員F > (あ) [Mon 21 Nov 2005 22:11:24]
◆自警団員F > まぁ,ちょっぴり冒険気分―?で。(いざ。桃色の小瓶を手にして)―――その後,鍋をー?(蓋を捻り) (苦い薬を飲む時のように、一気に流し込んだ)【判定】 [Mon 21 Nov 2005 22:11:04]
◆自警団員F > ―――………………。(さて。)………鍋は夜食として。(スープが赤いです。何故今日も鍋か?とか二番煎じイクナイとかキコエナーイ。大人三人を牢屋の中(ベットがある)に入れるのは大変だったと記しておく。だから,チャブ台と鍋は返せなかったんだよ!(どーん)―――ちなみに、牢屋in隊長は似合い過ぎていて、下っ端チョット悲しくなった。そんな朝。――)………いやー…勢いだけでやった反省しテルゥ★なんて。戻らなくなったら洒落にナリマセンガー…先日の結果を聞くにそういう事もなさそうで。(若返る薬の治験依頼の結果を、聞いて回ったらしい。そんな酷い物は無かったらしい。※一番重要なアレを聞き逃しているのは、教会関係者が揃って口を噤んだからだと記しておく。) [Mon 21 Nov 2005 22:08:08]
◆自警団員F > ――――――………。(その隣には、くつくつ良い匂いのする鍋。アロエは入っていません。アロエは。――酔い潰れた大人三人を片付けたのは、「力持ちのお前よろしく!」の一言で俺っちがやりましたけどねっ) [Mon 21 Nov 2005 22:01:49]
お知らせ > 自警団員Fさんが来ました。 『(桃色の小瓶が目の前にある)』 [Mon 21 Nov 2005 22:00:18]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『(アロエ臭さで皆騙されたと思う・・・ここまで予測してのアロエ鍋、アロウリィ恐ろしい子!)』 [Mon 21 Nov 2005 04:23:10]
お知らせ > アロウリィさんが退室されました。 『( ちなみに、後始末で一番重要なのは換気です。匂いってしぶといですねー。)』 [Mon 21 Nov 2005 04:20:49]
◆アロウリィ > 隊長ー、そんなに可愛いですか。娘さんー。( 最早、アロエの中では娘認識で固まったらしいですよ。しみじみー、と吐く息がとっても酒気塗れ。) ほっぺたに格子痕ー、ですかー?( うふふー。野菜も食べなさいって、そんな不毛なやり取りも継続して。冬ですから、夜明けまでも、もうちょっと。これからが寒い時間帯なのでした。) [Mon 21 Nov 2005 04:20:12]
◆アロウリィ > 細かい事はキニシナイー、が吉ですよー。うん。( 流しやがりました。ふぐは自分の毒じゃ死にません。) イヤン、私にはとても無理ですよー。( 叩かれた肩に箸を刺す勢いでした。すとーん。) ……隊長、隊長、隊長ー……。( アロエの目にも涙。何だか世界がぼやけて仕方ないです。 すっかり隊長は、おとーさんになっていました実感にも程がある。) うふふー。ええ。いいんですよー。ちょっと水分詰まってるだけですものー!( ステータス→絡み酒?) [Mon 21 Nov 2005 04:18:41]
◆ジュン=ワタヌキ > 園ジェルと云うかな―――俺はやっぱり、身分とか今時のとかそんな軟派な雰囲気と覚悟でティエンに付き合って欲しくないというか矢張り一人の男として精神的に自立している方が―――。 ( またオトンの説教が始まったよ。 ) ジェリ子君には畳みで十分だろう。 ( またティエン嬢に対して語り足りないが、同僚が邪魔とばかりに潰れたジェリ子は転がしておいた掛けてやった新聞紙が隊長の心遣い。 そして肉が無くなるまで続くのだろうアロエの宴は。 ) [Mon 21 Nov 2005 04:07:34]
◆ジュン=ワタヌキ > なにこのサラダみたいな鍋……。 ( 心無しか煙も青臭い。 一人は既に脱落したし。 ) 寝てろジェリ子!そしてツインテールなメイドさんのドリー夢でも見てろ! ( もっさりジェリ子の口にアロエ射しておいた。近代生け花みたいな感じで。 ) アロエ君も馬鹿いってないで、そんな云うなら今から君が隊長な。 ( 至極真面目な顔で、ガンバレって肩をポムす叩いて。)お父さんとか――そんなつもりは無いさ。 ただな確かに可愛いティエンに何か悪い虫がつくんじゃないかとか心配なのは確かだ其れに付き合うにしても矢張り身分はしっかりとそうだな騎士とかならベストだ序でに優しくてしっかりと家族を守る男であって欲しいとか。 (ノンブレスで年頃の娘を持ったオトンが何か云ってます。)いえ、あのそんなね女性は体重じゃないって、変に痩せてても。 ( アロエ嬢の背後に何か見えたのは気のせいか、闘気を撒き散らして憤怒の形相を浮かべたナニカが。 ものっそ固い声で慌てて取り繕うよ男は! ) [Mon 21 Nov 2005 04:04:18]
◆アロウリィ > 膝枕ー、ならやって差し上げても良いんですけどねー?( でも年齢規定オーバー。残念ッ!) [Mon 21 Nov 2005 03:54:07]
◆アロウリィ > ( あるぇー?おかしいなぁ。遠い親戚の筈が、随分近かった予感ー?水増し嵩増しご用心?アク抜いてあるから野菜ですよ!無茶言った。) うわあ、高給取りが、家持ちが何か言いましたー。いざとなったらメイドさんの二人や三人雇える方がー。( そもそも、メイドさんなんて置くスペース無いのでした。呷る杯は涙味ー?) 美少女は落ちてると犯罪呼びますよねー。危険ー?( 其処で同僚サンとか上司さんとか凝視しないよーに。) 隊長ー、そゆ事言うから、おとーさんって言われる予感ー?( なんだか、娘に悪いオトモダチを近づけたくないおとーさんみたいな物言いだと思いました。まるー。) ああ、モモンガー。……ウフフー。( にこやかなアロエの背後に、修羅を見ると良いのでした。 其処の潰れちゃったジェリ子さんと、体重1kgしか代わりません。コーンチークショー?) あはー。隊長ー、園ジェルルートに宗旨替えでしたかー。いやん、らぶー?( 人の話を既に聞いちゃいない酔っ払いどもの宴は、色々なものを肴にしながら続いていく予感ー、なのでした。) [Mon 21 Nov 2005 03:53:36]
お知らせ > ジェリコさんが退室されました。 [Mon 21 Nov 2005 03:44:05]
◆ジェリコ > (そのまま、真っ先に潰れてしまうだろう。) (今日アロエしか食ってないような気がした…!) [Mon 21 Nov 2005 03:44:03]
◆ジェリコ > (そうして、そろそろ空になった一升瓶を抱えて、) おれは二の腕より太腿派ですー。断然そっち。 (フラフラとし始めた。) ところで、最初の段階で二の腕に洗濯バサミが挟めなかったら問題外ですかー? (それもうモモンガ越えた新種の話。くらくら。) (鍋に、籠の野菜を全て流し込んで掻き混ぜながら、) …………二の腕枕と膝枕ー…。 (あちらの世界にトリップし始めたようなので、そろそろ身体も傾いで来る。) [Mon 21 Nov 2005 03:43:36]
◆ジェリコ > (若しかして持ってきた籠の中身の八割くらいアロエなんじゃないかってくらいで。…すき焼き風味の鍋の筈が。みどりみどりしている…!) おれは残り10%に賭けます! ッて云うか雇う金がありませんよありませんよある訳無いじゃ無いですかぁぁああぁぁああッ! (雑巾を顔で受け止めながら、酒臭い肉と涙をしくしくと拭った。) 淫売窟の出張とかまたそンな金の掛かる…!! 嗚呼どっかに美少女落ちてないですかね美少女…。 (虚ろな視線が鍋を見下ろしていた。 そして隊長は友人さんの名前を云うべきではなかった! 「そっかァ、ティエンたんって云うンですねウフフフフフ…」) (実は前に一度だけ会った事があるが酒に溺れた脳味噌では思い出せなかった。) その子も隊長に、この間のぴんくたんコロッケのように貪られて…? ああああ悪夢ですね! て云うか隊長呪われてしまえ! (恵まれたひとがとても憎いらしいよ。 「友達」だとか云う辺りが聞こえて無いのが都合の良い耳であります。) [Mon 21 Nov 2005 03:40:02]
◆ジュン=ワタヌキ > 今ジェリ子はヴェイトスの90%のメイドさんを敵に回した!! ( 言外に居ないと認めた男。コイツも敵である。 ) つか君等なそこまで拘りあるなら自分で雇えよメイドさんを………。 ( 辛口の吟醸酒は目に染みた。 丁重に指で拭い取りながら。 飛んできた雑巾、有り難うと顔を拭く辺り動揺が出ている。 ) 手前ェ等の薄汚れた欲望の対象にすんな!! あの子……ティエンは事件で知り合った友達だ、間違っても君等のような欲望の煮えたぎる人種とは関わり合いの無い次元の子だ。 寂しいなら淫売窟からの出張でも頼みなさい君等。( お肉食べるの再会、御免なティエン、欲望油まみれの大人の食い物にされて。とか男は静かに泣いた。でも間違いなく薄汚れた大人の一員です。 ) 二の腕とか、確かに健康的な感じがするけどな…………何か鍛えるのが大変らしくてな。 女性にモモンガ族とか云うと殺されるとかって話は訊く。 ( 腕を真っ直ぐ伸ばし、二の腕を洗濯ばさみで挟んでから力こぶを作るように腕を曲げてみよう。洗濯ばさみが外れなかったら・・・モモンガらしいZO(>w・)b) [Mon 21 Nov 2005 03:32:26]
◆アロウリィ > ( ←たゆたゆするアロエの群れ。アク抜きはしてあるから大丈夫★とか、主張してみたい元凶約一名。) 女装さんたちはお強かったみたいですけどねぇ。ちなみにメイド服はロンスカこそ真髄だと思いますー。( すー。語尾に重なって、盛大に色々置かれた漢噴水祭り。 肉と酒のクロスカウンター出たー!) ( 顔面に雑巾ぺぺいっとする五秒前?) えー。ほら。アレですよ。結構前ですけど、何か白っぽいイメージのちっちゃいオンナノコがー。何か、へにゃーって感じの可愛らしい子ー、みたいなー?( なー?お嬢様とかツインテとかは、ちょっと属性違ったっぽいので、首を横にふーるふる。パートナー儀式といえば、ぴんくたんのコロッケはみなで貪り食ったよね、とかひどいおはなし。) ああ、太腿。太腿ー。…二の腕と太腿、どっちがお好きですかー?( やろーども様方に跳んでいく変な質問の群れ。 ツインテで金髪でツンデレで、ミニスカニーソの絶対領域が必要らしいよ!どんな完璧超人ですか。) ( もふもふ。白菜白菜、しいたけ、肉ー。 すごいイイ笑顔で、火種撒きのアロエは見守る!) [Mon 21 Nov 2005 03:20:20]
◆ジェリコ > 個人的には女装のメイドもフリフリのメイドも邪道でしたけどねッ! 機能美溢れるシンプルなメイド装にこそ萌g( ブフーー!! ) (酒吹いた。⇒隊長さんの顔面。) (野郎どもは少々食べ物を吹きすぎである。) アロウロィさんッ、その話マジですか! 人の事ばっか云ってるこの男もやっぱり!やっぱり美少女とッ?! しかも訪ねてきたとか!! ――なンですか! 最近の自警団ってパートナーに仕事場へ来てもらう儀式が流行ってンですか!? (弁当持ってきたりとかね。してくれるんだよね。) まさかその白っぽい女の子は御嬢様っぽいツインテールじゃないでしょうねッ! (疑い始めた。) ええもうッ、それに絶対領域とかだったらもう完璧ですよ! (信奉者が此処に一人。) キィイイイ羨ましい!! (とか暴走している間に、とき卵の中のアロエ群。) (早くも良いが回っている中年はバクバクと食べ始めた! ――鍋に野菜追加する左手と、アロエ喰いの右手。) [Mon 21 Nov 2005 03:04:06]
◆ジュン=ワタヌキ > ………。 ( 緑豊かな鍋、箸の先に触るのは未だ棘付きのアロエ。 隊長は黙って一升瓶にしがみつく同僚へと緑色の果実をそっと寄せてあげた★ ) 趣旨変えかジェリコ! いいぞォ、浴びるように愛でるように……慈しみながら飲み干せ!! アロエなんて幻さ何をいってるんだ!? ( ←酔っぱらったら緑の処理をさせようと思ってる隊長の図。 ) その前はメイドブームだったしなァ――何か此の街じゃ女装のメイドだったが。 ( 補給物資を有り難く貪りながら、本当に何もしないぞこの隊長。 ) そうそう、別に俺は男ばかr――― ( 不意打ちに肉を吹いた。 ) な、何言ってるかなアロエ君ッ!? 別に疚しい事なんてアリマセンヨ!? ( 後戻り出来なそうなルート、唯でさえ親子?とか云われて凹んだのに。 ) 黒髪のツインテールも良いが、確かに金髪かなァ・・・魔法使いよりも何処かのお嬢様っぽい方が良いな。 ( 何かストライクゾーンがヤケに具体的だったよ。 ) 絶対領域も外せ無い・・・って云うんだろう二人は。 ( ニーソとミニスカの絶対領域、それは既に信仰の対象らしいです。 ) [Mon 21 Nov 2005 02:54:57]
◆アロウリィ > ( みどりのなべ疑惑。) あ。どうもですよー。( いそいそと食べる側にも回りますよ。共食い平気ですしね。) ( いれたの?) [Mon 21 Nov 2005 02:42:49]
◆アロウリィ > 良いじゃないですか、らぶー。それも愛ですよー。( らぶー?とかえへらり笑うツラは無害ちっく。ちっくなだけで、事実ってどうなのかー。『職場総アロエ化計画』 今は黙って笑顔で誤魔化しました。あははー。) うわあ、隊長が鷹の目にー。( コロスと書いてヤル気と読みます。) むーむー。節制しないと余計なトコにお肉の呪いが掛かるんですからー。( 全員三十路オーバー。色々となまなますぃ現実。もぎゅり。) お好みは人それぞれー、ですよねー。ちょっと前まではいもーとブームでしたし。( 芋ブーム。貴腐人様はお元気でしょうか。隊長が食べた分の肉をもしゅもしゅ補給艦隊ー。) あ。ジェリコさん、隊長男ばっかりじゃないですよー。ちょっと前に、白っぽいオンナノコが尋ねて参られましたしー。( らぶー?きゃー。それはそれで園ジェルルートだとか言わないように。あちこちに土下座しなきゃいけないらしい。) あはー。ちなみに隊長の場合、ツンとデレ、どっちかだったらどっちがー?( どんな質問やねん。) やっぱり金髪さんですか、やっぱりー。( 吊り目・ツンデレ。ツインテール。これも三種の神器ですか。) [Mon 21 Nov 2005 02:40:58]
◆ジェリコ > (セーフ!) いやですよ酒の美少年だったら浴びるように飲んでやりますよって云うか貸して! 瓶貸してくださいッ! (一本ひったくる様にして! 直でグビリといってしまおう!) ――…あーびっくりした…! 隊長、おれのは幸いにも外れでしたけど、マジでアロエ入り鍋かもしれませんよコレ! (みどりの味がしたの。) アロウリィさんッ、具はおれが入れますから貴女も食べると良い…! (事故を未然に防がんと!) [Mon 21 Nov 2005 02:40:26]
◆アロウリィ > ( 普通だからって舌打ちしちゃだめー、です。あはー。) [Mon 21 Nov 2005 02:34:58]
◆アロウリィ > ( 取り合えず、これの下一桁が奇数で野菜、偶数で肉。0だったらアロエでどうだろう。どうも何も。) [Mon 21 Nov 2005 02:34:43]
◆ジェリコ > (思わず変なトコで切れてしまった!) …。 (もぎゅ、とした食感に黙る。) (今、何食べちゃったんだろう…。) [Mon 21 Nov 2005 02:33:54]
◆ジェリコ > 甘辛く煮たアロエってまた [Mon 21 Nov 2005 02:33:09]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 無言に隊長なるオトコは鍋の具を確認せずには居られなかった……『真逆アロエ入れた?』 杞憂であると信じたい、信じたいが職場全員が耳からアロエなんてホラー映画みたくありません。 ) アンマリ変なモノは鍋にするなよォ……。 まぁ肉しか喰わないんで良いけどな俺は、美少女好きだろジェリ子は―――思う存分に親戚の美少女達を貪り喰って良いから。 ( 俺のに移したら・・・『酒はやらん!』と目が光った隊長。 本気だ。 ) 犯罪ちっくなヤメロと云いたいね、そんなんだから世の中には『園ジェル』とかワケの判らない雑誌が出るんだよ。 ( ※園ジェル・ペドの方御用達の本です。 ) そんなグドンに喰われてしまそうな地底怪獣の如き人種は知らん!! つか、そんなにツンデレが良いなら美少年呑むな!! ( オトコなら肉肉酒、肉酒のペース。 勿論他人の焼いた肉を食べるのがココでの嗜み。 ) [Mon 21 Nov 2005 02:29:51]
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