フリースペースF3 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > .さんが退室されました。 [Tue 20 Sep 2005 22:17:40]
お知らせ > .さんが来ました。 [Tue 20 Sep 2005 22:17:31]
お知らせ > フェアリーさんが帰りました。 『17戦、17敗……なのー…(呻き)』 [Sun 19 Dec 2004 14:43:09]
フェアリー > (もぞもぞ動いてよろめきながら手を挙げて) どんまいっ、どんと、まいんど、きにするな!なのーぅ!(割と元気っぽく空に向かってなんか叫んでた。 そして、直後にがくり) [Sun 19 Dec 2004 14:42:45]
お知らせ > フェアリーさんが入室されました。 『(ぼてり、と空から降ってきたフェアリー1体)』 [Sun 19 Dec 2004 14:41:49]
お知らせ > ヴァイトさんが帰りました。 [Sun 10 Oct 2004 21:10:07]
お知らせ > グレンさんが退室されました。 [Sun 10 Oct 2004 21:09:01]
お知らせ > (息苦しい空気)さんが退室されました。 『(地下ゆえ換気が悪いのか、あまり長居には向かないようだ)』 [Sun 10 Oct 2004 21:07:51]
お知らせ > (息苦しい空気)さんが来ました。 『(地下室内。篭った空気が酷く重く。澱んで)』 [Sun 10 Oct 2004 21:02:38]
グレン > (いつも激しく体を求めてくる主が見せた穏やかな一面に、惹かれていくのがわかる。腰に回された腕の力も、表情もどこか優しく、奴隷である自分に温もりを求めているのだと知って、自分の気持ちが確かなものへと変わっていく)いえ、なんでもありません。(答えの代わりに、顔を寄せてその首に腕を回す) [Sun 10 Oct 2004 21:01:37]
ヴァイト > ・・・ん?どうした?(何か言おうとした奴隷に声を向ける。相手の前に手を回して・・・ぎゅっと、抱くようにして暖を取っている。)どうした?ヤりたくなったか?(下卑た言葉を飛ばして。冗談っぽく笑った。) [Sun 10 Oct 2004 20:54:23]
グレン > …!(服の上からでもわかる冷え切った主の体。肌の出ている首筋や腕からはよりはっきりと体温が伝わる。密着していると興奮で体が温かくなるような気がした)ご主人様…自分は…(何を言おうとしたのか、自分でもわからない) [Sun 10 Oct 2004 20:51:56]
ヴァイト > ・・・ま、座れ。(言うが早いか、相手を引っ張り込んで自分の膝の上に・・・んで手を回してぎゅっと抱く)ん、温いなやっぱ・・・(自分の体、相手に密着させて) [Sun 10 Oct 2004 20:45:20]
グレン > (暖炉の前のソファは一人掛けだ。呼ばれたらすぐに側にいく)…なんでありますか。 [Sun 10 Oct 2004 20:40:49]
ヴァイト > ・・・おう、ただいま(奴隷にそう言って笑い、そそくさと暖炉の前へと・・・)しかし今日は冷えるなぁ・・・お、そうだ・・・おいグレン(来い来いと手招き) [Sun 10 Oct 2004 20:37:21]
グレン > (戻ってきた主。部屋は充分に暖まっており、主を出迎える)お帰りなさいませ、ご主人様。(今夜は宿に客はないのだろうか。他にも持っている街の宿が充分繁盛しているらしいので、心配は無用だが。) [Sun 10 Oct 2004 20:35:18]
ヴァイト > ただいま〜っと・・・(言いながら、ドアを開けて。ドワーフが帰ってくる)う〜、今日はちぃと冷えるなぁ・・・(ブルリ、体震わせた後、すぐにドアを閉めて。) [Sun 10 Oct 2004 20:30:45]
お知らせ > ヴァイトさんが来ました。 [Sun 10 Oct 2004 20:26:08]
グレン > (激しい交わりの後、主はどこかへ出かけて行った。留守を任されて宿の暖炉に火をくべている。今晩は冷えそうだ) [Sun 10 Oct 2004 20:05:00]
お知らせ > グレンさんが来ました。 [Sun 10 Oct 2004 19:56:14]
お知らせ > グレンさんが帰りました。 『(終わらない快感にいつまでも身を任せる男。地下室の肉の宴はなおも続く)』 [Sun 10 Oct 2004 18:02:49]
グレン > …グアアッ!!(主と同時に絶頂を共有した。ドボドボと床に白濁を零しながら肉棒を締め付ける。体の奥に流しこまれる精をさらに掻き混ぜながら、主の腰は動きを止めずに次の射精に向けて犯しつづける) [Sun 10 Oct 2004 18:01:42]
お知らせ > ヴァイトさんが帰りました。 『ドワーフは、獅子を蹂躙する。』 [Sun 10 Oct 2004 17:56:26]
ヴァイト > おう、イっちまえ・・・俺も・・・イくっ!!(ドピュウゥッ!2度、3度と痙攣に合わせて白濁を吐き出すが・・・硬度は変わらず、そのまま突き続ける・・・漏れる体液に白いものが混じり、それすらも粟立って・・・。) [Sun 10 Oct 2004 17:55:57]
グレン > オゥウッ、は、、ご主人…様!、自分は、自分はァッ…!もうイキそうでありますッ…!(進入してきた太い幹にまとわりつき絡みついた肉襞が、抵抗を与えながら肉棒を扱く。これ以上入る余地がないほど膨らんだ主の怒張がローションすら内部から締め出し、挿入の動きでジュブジュブと泡だっているのは二人の体液だった。主の腹筋へ、自分からも引き締まった尻をぶつけていく) [Sun 10 Oct 2004 17:52:30]
ヴァイト > くっ・・・締まるじゃねぇか・・・オラッ!(パンパン!遠慮無く相手の尻肉に腹筋を叩きつけて・・・肉棒で中を抉る・・・昨日さんざん犯して見つけた相手の性感帯を色んな角度から突き・・・)ククッ・・・淫乱な肉奴隷だなオイ。これが大好きなんだろ?(言葉で貶し、嬲りながら・・・絶頂へと昇っていく・・・ムクリと、中で肉棒が更に膨れて、摩擦が増した。) [Sun 10 Oct 2004 17:44:14]
グレン > …お願いいたします…ッ、オゥ、オオおッ!!(主の手が腰を掴むと、4つん這いになって肩から力を抜く。準備が完了した途端にすかさず貫かれ、待ち望んだ快感に雄叫びを上げる。みりみりと尻肉を広げながら押入ってくる肉棒に、僅かに顔を顰めながらも快楽とともに苦痛を享受する) [Sun 10 Oct 2004 17:40:35]
ヴァイト > ・・・もういい。(俺が限界だ・・・んなにイイ格好見せられちゃあな・・・椅子から立ちあがり、指を抜かせ・・・そのまま腰を掴めば、ズブウウッ!肉棒を沈めるというより、もう一気に刺し貫く勢いで・・・指では広げきれなかった部分を、肉棒が遠慮なく押し広げていく。) [Sun 10 Oct 2004 17:35:15]
グレン > はっ…分かりました…ッ、アアッ、ハ、フゥッ、ァ、ゥンンッ…!(指摘され、声を憚らずに淫らに悶え狂う。主の視線が体じゅうを這い回っているように錯覚しながら、指を2本、3本と増やしていく。主の太さに何度も貫かれて慣らされた穴は、切れる事も無く広がっていく。それでいて体を鍛えてあるためか、そこは緩みきらずに適度な締め付けを保ち続けている) [Sun 10 Oct 2004 17:32:37]
ヴァイト > 声を抑えんじゃねぇ、性奴隷がそんなこと気にしてどうする?(相手の羞恥を煽るような言葉、紡ぎながら・・・じっと、視姦する・・・刺すように、舐めるように・・・その痴態に視線を注いで。) [Sun 10 Oct 2004 17:26:09]
グレン > (足の指で突つかれた男根がビクリと震える。こっちも既に爆発寸前だ。貫かれる前にいってしまわぬように、慎重な手つきでローションを指に取り、主の位置から身えるように尻穴へと塗していく。主の視線が向けられているのを感じ、自分で尻穴を弄っている姿がどう映っているかと思うと羞恥で体が火照ってきた)では、失礼いたします、…ック、ゥウッ…ハァッ、ハァ、…フンンッ…!(喘ぎ声を噛み締めて耐えつつ、床に這いつくばって自らの穴を解していく。) [Sun 10 Oct 2004 17:23:10]
ヴァイト > ・・・素直になったなぁ・・・(クツリ、笑ってから)じゃあ、自分で解せ・・・俺に見えるように・・・ここにあるのなら何使っても構わせねぇ・・・(昨日のませた薬も、ローションもある・・・クリクリと、足先で、相手の肉棒の穴を穿るように・・・弄ってやる。) [Sun 10 Oct 2004 17:16:21]
グレン > …ンッ、ンッ、ンッ…プハッ、(口内で爆発的に広がり、喉に当たる程噴出力のある精液を一滴も漏らさずにゴクゴクと飲み干す。ほろ苦い味が喉に絡んだ)自分の、尻の中にお願いするであります…(荒く息をつきながら、射精したばかりだというのに全く硬さを失わない肉棒の前で主を見上げる。口の端から一筋流れた白濁がうっすらと茂る胸毛に落ちた) [Sun 10 Oct 2004 17:13:22]
ヴァイト > ・・・くっ・・・イク・・・ゾッ!(早速1発・・・喉に当てるようにドピュッ!白濁を放出する・・・そうすれば口から引きぬいて・・・)次は・・・どこがいい?(わざと、聞く。) [Sun 10 Oct 2004 17:06:06]
グレン > ングゥッ…ア、フ…(急ぐ主の動きで喉奥まで捻じ込まれる肉棒。咽せかけるが、決して離す事無く咥えたまま、肉柱をしゃぶり溢れ出る先走りを吸う。目を閉じて神妙な面持ちで奉仕を続ける) [Sun 10 Oct 2004 17:02:30]
ヴァイト > ・・・んっ!くっ・・・(髭に肉棒が擦れる感触にビクンとそれが跳ねて・・・咥えこまれれば一気に先走りの量が増えて口内を汚す・・・ぐいぐい、こちらから喉に押し込むように・・・腰を揺らして。) [Sun 10 Oct 2004 16:57:36]
グレン > ンッ、ム…(主の肉厚な舌を味わうように絡め、押し付けられた主の肉棒の熱と先走りが、腹筋の体毛に絡みつく。主の許可が下りれば待ち望んでいた奉仕に入ることができる。)では、奉仕させていただくであります(腰の正面に向かい、もみあげや髭にまで先走りを塗り付けながら頬擦りし、充血し血管の浮く肉棒を口に含む) [Sun 10 Oct 2004 16:53:59]
ヴァイト > ・・・ん、ふぅ・・・(重なる唇・・・遠慮無く舌を入れて口内を犯し・・・相手の腰を抱き寄せて、その昂ぶりを擦りつける・・・もう、我慢できん)まずは口だ・・・ほお擦りしてから、たっぷりと・・・(唇を離せば、命令する。・・・自分のこらえしょうのなさに、笑う) [Sun 10 Oct 2004 16:47:24]
グレン > (はちきれそうな筋肉の隆起や溝を筋にそって余すところ無く愛しそうに舐めあげる。窮屈そうな主のズボンの前を開き、硬く天を衝く男根を解放してやりながら、鎖骨から太い首を登って唇を重ねようと) [Sun 10 Oct 2004 16:43:48]
ヴァイト > んっ・・・んぅ・・・(自分の体を這う舌の感触に小さく呻き声を漏らせば、徐々に・・ズボンを押し上げて・・・男根が布の中で暴れる・・・それは布越しにでも形がわかるほどくっきりと・・・布を硬く押し上げていて、舌で奉仕する相手の頭を、優しく撫でる) [Sun 10 Oct 2004 16:34:23]
グレン > (無礼のないように一枚ずつ静かに脱がせていくにつれ、現れる主の肉体。ドワーフ特有のどっしりした安定感のある体格、そのほぼ全てが岩のように分厚く逞しい筋肉の塊だ。身長は低いが体重はほぼ同じ、自分よりも太い筋肉の中年男という、以前の自分では考えられないだろう相手とこれから交わるのだ。しかし今は全く抵抗はない。それどころか、度重なる主従の契りの中で当分女を抱けないような体にさえなりそうだった)…ンッ(あまりにも立派な腕、胸板、腹の筋肉に接吻する。唾液の跡を付けながら、舐めまわすような舌での愛撫を始めた) [Sun 10 Oct 2004 16:29:24]
ヴァイト > おう。(それだけ言って・・・大人しく脱がされていく・・・昨日さんざん相手を犯した肉体が徐々に露になって・・・太さだけなら相手より上だろう筋肉が・・・姿を見せる。) [Sun 10 Oct 2004 16:17:08]
グレン > (与えられたシャツが汚れてはいけないと、自分は上半身裸となり主の股の前に座る。)では、失礼いたします(主の身に着けている衣服を、正面から丁寧に脱がせていこうとする。最初にシャツのボタンへと手をかけ) [Sun 10 Oct 2004 16:14:36]
ヴァイト > おう、頼むぞ・・・(そういうだけで・・・自分は動かず・・・自分を悦ばせるために相手がどう動くか確かめたくて・・・脱がすのもよし、服の上から奉仕するもよし・・・相手次第だ。) [Sun 10 Oct 2004 16:10:00]
グレン > (椅子に座る主の前に跪いた) [Sun 10 Oct 2004 16:07:30]
グレン > (肉体労働の他に、もっと重要な仕事が待っている。体を使い主を喜ばせるのは、他のどの仕事よりもハードだがやり甲斐を感じる仕事だ。もっとも、人並み外れた精力と体力を誇る主を満足させるのは並大抵の事ではないが)唯今、参りました(薪や斧を片付け、地下に降りていく) [Sun 10 Oct 2004 16:06:44]
ヴァイト > ご苦労だった。(そう言いながら・・・男が足を踏み入れるのは・・・あの地下室への階段・・・くいくいと、指で誘ってから、降りていく・・・降りれば、置いてある椅子に座って、相手を待つだろう。) [Sun 10 Oct 2004 16:01:53]
グレン > (腕を振り上げ、力任せに振り下ろせば抜けるような乾いた音が響く。何度も繰り返すうちにシャツが汗で濡れ、飛び散る、もう大分薪を作っただろうか頃合に主が声をかけたのでそれらを宿の中に運びこむ)わかりました。 [Sun 10 Oct 2004 15:59:56]
ヴァイト > ・・・おいグレン、今日はその辺でいいぞ〜(宿の窓から、男へと・・・声を出すドワーフ。) [Sun 10 Oct 2004 15:57:59]
お知らせ > ヴァイトさんが入室されました。 [Sun 10 Oct 2004 15:56:15]
グレン > (主の営む宿の庭で、薪を割り始める。薪を置き、斧を振り上げて打ち下ろす。単純な作業を黙々と続ける) [Sun 10 Oct 2004 15:32:16]
グレン > (主の宿からさほど遠くはない森から薪となる枝を背負って戻ってくる) [Sun 10 Oct 2004 15:25:53]
お知らせ > グレンさんが来ました。 [Sun 10 Oct 2004 15:20:40]
お知らせ > グレン@地下室さんが帰りました。 『(そして夜明け近くまで、ドワーフと獅子の声が止む事は無かったという)』 [Fri 8 Oct 2004 23:37:56]
お知らせ > ヴァイトさんが退室されました。 『主従関係を・・・完全に体に刻み込む・・・男に、獅子に・・・。』 [Fri 8 Oct 2004 23:35:36]
グレン@地下室 > ゥ、ォオンン…!(主従関係を確かめるかのように肉棒を受け入れ、切なげにうめく。このまま両者とも気を失うまで本能のままに交わり続け、朝になって目覚めれば元の姿に戻るだろう) [Fri 8 Oct 2004 23:33:40]
ヴァイト > ・・・そうか。(立ち上がれば・・・既に臨戦耐性が整ったそれをまた尻に押し付け・・・貫く。)っ・・・オオッ・・・(まだまだ、夜は続く・・・。) [Fri 8 Oct 2004 23:28:02]
グレン@地下室 > (顔を擦り寄せ目を細める獅子頭の獣人。獣そのものだった狂暴な光が目から消え、穏やかな眼差しで頬を舐める。毛皮に残った精液が、折角綺麗にしたドワーフの身体にまとわりつく。体は人に近い形ながら、今度は獣さながらに4つん這いになって尻を向け、誘う。) [Fri 8 Oct 2004 23:24:40]
ヴァイト > それとも、まだ足りないか?(なら付き合ってやる・・・と、耳元で囁く。) [Fri 8 Oct 2004 23:18:27]
ヴァイト > ん・・・ぅ(舐め取られれば心地良さそうにして・・・ぎゅっと・・・自分より雄雄しい獅子の体を抱き寄せれば)今日はこのまま寝るか?(鬣を撫でるようにしながら・・・問い掛ける。) [Fri 8 Oct 2004 23:16:17]
グレン@地下室 > グルルル…(単に快楽を与える者には従うのか、それとも主と気付いているのか…治まった後は大人しく離れ、ドワーフの体中を舐める。) [Fri 8 Oct 2004 23:11:30]
ヴァイト > クッ、ふぅぅ・・・(ビクン、ビクン・・・中でひくつきながら肉棒は精液を吐き出して・・・獣の精がやけに熱く感じる・・・)グレン・・・掃除だ。(獅子にそう告げてみる・・・自分についた精を舐め取れと・・・その言葉は、はたして通じるだろうか?) [Fri 8 Oct 2004 23:07:28]
グレン@地下室 > (穴の周りの毛がちくちくと根元をくすぐり、肉の中はよりまとわりつく襞で先端までを包む。快楽を貪りながら獣の息を吐き掛け、喘ぐ髭面をざらついた舌で舐めた。前足は爪を収めて肉球で相手の胸板を揉む。負けじと突き上げる相手に動きを合わせてゆき、共にスピードを上げて限界に上り詰めた。)グォオオオーン!!!(人と獣、2匹の雄の咆哮が部屋の中に響き合う。焼け付く精を腹に飲み込みながら獣も白濁を吹き上げた。ドワーフの身体に再び白濁の雨が降り注ぐ。臭い立つ精は毛皮も素肌もお構い無しに濡らしてゆく) [Fri 8 Oct 2004 23:05:18]
ヴァイト > っ・・・ふっ、く・・・ああっ!(今度はこちらが喘ぐ番か・・・容赦無い締め付けと上下運動に中で肉棒をビクビクと震わせながら声を上げて・・・)グ、グレン・・・イくぞっ・・・オオオオッ!(こちらも獣の様に咆哮しながら・・・白濁を相手の内部にぶちまける。) [Fri 8 Oct 2004 22:56:04]
グレン@地下室 > グウウ…!(真下からの衝撃に不意を突かれる。重い方の自分を突き上げるドワーフの腰の強さもさることながら、それに驚いているばかりではない。獣になれば性の欲望も増しているため、もっと貪欲に手加減の無い激しく動きで尻を叩きつける)グォッ、ガアアッ! [Fri 8 Oct 2004 22:51:28]
ヴァイト > ・・・つうっ!(食い込んだ爪に眉を顰めながら・・・しかし、さらに強靭になった肉に締められれば、自然とそれはまた硬く、熱くなる・・・何を盛ってる自分!とか思うが・・・これでは抜けられない)・・・こうなったら・・・(ズンッ!自分から・・・腰を突き上げて・・・奥深くまで、肉棒を差し込んだ。) [Fri 8 Oct 2004 22:42:48]
グレン@地下室 > グルルルル…(喉を鳴らして低く唸る。声は届いているのかわからず。肉棒に繋がれたまま、尻の筋肉をギュッと締めあげて獣の目で見下ろす。主のことを認識できているのだろうか)ゴォォッ!(一声、吠えて体重をかけてくる。変化した体は明らかに体積を増している。主を抑えつけたまま、手の形を留めた前足の爪が、主の胸板に僅かに食い込む) [Fri 8 Oct 2004 22:39:56]
ヴァイト > ・・・グレン・・・お前・・・獣化してるぞ。(多分肉棒は刺さったままだろうが・・・あまりに突飛なので中で少し萎えるか・・・まあ刺激すればすぐに硬さを取り戻すだろうが・・・一回り大きくなった獅子)・・・グレン、おいグレン!(人としての意識があるかどうか・・・気になるところ) [Fri 8 Oct 2004 22:34:47]
グレン@地下室 > ッグアア、ォオオオオオッ!!(がくがくと体を痙攣させ、獣のような咆哮を上げた。それまで胸や股間などを覆っていた体毛が増殖し、全身に広がる。髪を始め顔の周りの毛が伸び、顔の骨格までもが変形していく。爪が伸び、胴体が膨れ上がったかと思うと、ドワーフの腹の上に獅子の頭を持った獣人が現れた) [Fri 8 Oct 2004 22:30:45]
ヴァイト > っ・・・んあ?(相手に見え始めた異常・・・不味いか?とか思って)おい、グレン!(名を呼んでみる・・・ヤバいかもしれない・・・ドワーフの汗の中に、冷や汗が混じった。) [Fri 8 Oct 2004 22:24:40]
グレン@地下室 > ぐっ、おおっ!(グン、と突き上げられたのを合図に腰を動かし始める。盛りあがった胸の筋肉を掴むようにして体を支え、徐々にストロークを伸ばしていく)ハァッ、フッ、オオッ、(持ち上げた腰が落ちる度に肉柱が襞を抉りながら通過する。快感が脊柱にまで響き、息が荒くなる。…さっきの薬の効果なのか、心拍が以上に上昇して汗が滝の用に溢れ出してくる。ハードな運動を続けてはいるが急に体の変調が見え始め)グゥッ、ア、アア・… [Fri 8 Oct 2004 22:22:10]
ヴァイト > おう(相手の堅苦しい敬語にもようやくなれた・・・軍人上がりか?とも思いながら・・・自分の分身を包む肉の感触に心地良さげに息を吐いて・・・)ほら、動かねぇと気持ち良くなんねぇぞ?(クンッ、と一度だけ、引き金のように軽く突き上げてやりながら・・・笑いを漏らした。) [Fri 8 Oct 2004 22:13:40]
グレン@地下室 > 有難き幸せ…(張り型を引き抜いて、床に仰向けに横たわる主の体の上に跨る。熱くそそり立つ肉棒を飲みこませて、腰の上に座った。主の体温、脈動が内部から伝わってくる。手渡された薬も、なんの疑いも無く飲み干す)これで、いいでありますか?…(短いが太く逞しい体を見下ろし、自分と同じ位ある胸板に手を着いて息を吐く。肉棒があまりに大き過ぎてまだ圧迫感が残るが、大分慣れた) [Fri 8 Oct 2004 22:10:48]
ヴァイト > (一応、協力な媚薬のはずなのだが・・・薬の知識が深いわけでもなく・・・危ないのは明らか) [Fri 8 Oct 2004 22:05:38]
ヴァイト > ・・・っと、その前にこれ飲め・・・(まだ終わらせるつもりは無いのだろう・・・さっき食ったサラダに使ってた媚薬ハーブとか、色んな薬を混ぜた小瓶を差し出して・・・実験台に) [Fri 8 Oct 2004 22:04:52]
ヴァイト > ・・・よし、じゃあ自分から上に跨って、自分で差し込め・・・(面白いほど堕落した男に・・・満面の笑みを浮かべて・・・貪ることを・・・許可した。) [Fri 8 Oct 2004 21:57:47]
グレン@地下室 > (突然好物から引き離され、お預けを食らう。これ以上大きく精力に溢れた男根を見た事がない。最初でこれだけのものを味わってしまったら、きっと他の男では満足する事ができないだろう。)じ、自分は、卑しい肉奴隷であります…ご主人様の、雄の精を…自分の尻の中に、沢山仕込んで欲しいであります…ッ!(戦士だった自分はとうの昔に死に、その頃のプライドなど今更必要ない。今必要なのは主とその精だ。張り型でなく本物をもう一度中に欲しい。逞しいそれに貫かれて主と一体となりたいと切に望み、哀願した) [Fri 8 Oct 2004 21:52:55]
ヴァイト > (完全に堕ちた奴隷に・・・笑う。ある程度時間をおけば・・・急に椅子ごと後ろへ引いて、肉棒を口から離させた。)なあグレン・・・これが欲しいか?(自分の肉棒を示して)欲しいなら言ってみろ・・・何処に欲しい?どれだけ欲しい?お前は自分を何だと思う?具体的にだ・・・(今度は言葉で責め、焦らすか・・・張り型に無い熱を持つそれを・・・少し離れて誇示する・・・血管が浮き出て、エラの張ったそれが・・・ビクンビクンと、存在を示すように跳ねた。) [Fri 8 Oct 2004 21:40:24]
グレン@地下室 > (これで5度目の奉仕、そして主は6度目の射精となるだろうか。何度出しても尽きない精力を誇る主を満足させるまで、いくらでも奉仕は厭わない。このドワーフとの性交は麻薬のように何度も繰り返されるうちに深みに嵌っていくようだ。初めて男の味を知ったばかりの筈が、主の肉体に狂わされている。一晩の調教ですっかり男色を擦り込まれてしまった)分かりました…ムグゥ…ッ(音を立ててしゃぶりながら、ゆっくりと張り型の上に腰を下ろしていく。先程仕込まれたドワーフの子種が太股を伝って床に落ちた。スクワットのように腰を上げ下げして自ら快感を促し、屹立してくればぐちぐちと握ったそれを扱く) [Fri 8 Oct 2004 21:33:10]
ヴァイト > ・・・ほら、もっかい綺麗にしてくれよ・・・イイもんやるから・・・(まだまだ、とでもいいたげに・・・相手の手の中で肉棒は、さらに大きくなった気さえする・・・そして次に取り出したのは・・・自分と同じサイズで造った張り型・・・それを相手の尻の下に置けば、足で固定して)ほら、綺麗にしながらこれにケツブッ差して動かしてみな・・・お前のが立ったら、次は自分で扱くんだ・・・(言ってから ほら、と相手を促して。) [Fri 8 Oct 2004 21:15:56]
グレン@地下室 > むぅうッ!(勢いよくかけられた大量の精液を、髪と言わず顔と言わず上半身に浴びる。胸から腹筋に流れ落ちる精をひとしずく手に受け、口に持っていく)ああ、っも、もう、自分も、いくであります…ウッ!(足と床に挟まれた男根が弾け、床に白い液が溜まる) [Fri 8 Oct 2004 21:10:08]
ヴァイト > ・・・良い心がけだ。グレン・・・イクぞ・・・っ!!(自ら近づけた顔に・・・ドプッ!容赦無く手の中で膨れた肉棒から精液をぶちまけて・・・今だ粘っこく、量の多いそれ・・・満遍なくかけるように・・・ビクン、ビクン・・・震えながら、2度、3度と、白濁が飛ぶ・・・それと同時に、ギュウッ・・・強く、相手の肉を踏みつけた。) [Fri 8 Oct 2004 21:02:06]
グレン@地下室 > (媚薬やしばらく色事から遠のいていたのに加え、吹っ切れたせいもある。もう男に犯される事すら気にはならない。忠義心にとどまらない感情が主に対し芽生えていた)自分は…ご主人様に仕えていくと決めましたゆえ…(いとおしそうに扱き続け、発射が近いと聞くと顔に近付ける。主の足の裏で己のものも暴発しそうだ) [Fri 8 Oct 2004 20:58:02]
ヴァイト > んくっ・・・フッ、お前・・・元から淫乱だったか?(そんな言葉が口から漏れた・・・手の中の肉棒が跳ねんばかりにビクビクと震えて・・・そろそろ、もう一発出そうだ。)顔に出すぞ・・・(出す前に、そう宣言する。ぐいぐい・・・肉棒を踏む力を強めながら・・・その硬く熱い感触を愉しんで) [Fri 8 Oct 2004 20:46:56]
グレン@地下室 > (精神を屈服させることができ、完全に信用したのだろう。手と首の拘束が解かれた。感触を取り戻そうと手首を回して、主に深々と頭を垂れた)戒めを解いていただき、有難うございます(足で踏みつけられても快感をともない、自由になった手主の肉棒を包み込み上下にゆるゆると扱き上げ、手にとった先走りを全体に塗り広げる) [Fri 8 Oct 2004 20:41:48]
ヴァイト > ん、そうだ・・・っ、いいぞ・・・(言いながら、思い出したように、拘束具の鍵・・・商人から貰ったそれで相手の拘束を解く。そうすれば、自分への奉仕の手段が増えるだろうと・・・自分の足の近くにあるだろう相手の肉棒を・・・床に擦りつけるように・・・ぐいぐいと踏んで。足の指先で揉むように刺激してやる。) [Fri 8 Oct 2004 20:33:53]
グレン@地下室 > …ご期待に添えるよう、努力するであります…(目の前で広げられる太い脚の間に鎮座する主の分身を、4度、恭しく口に含む。今度は獣がするように舌を使い、舐める)はっ……ん、(チュパ、クチュ…と音を立て、尊厳もかなぐり捨てた姿で主のものを味わう)… [Fri 8 Oct 2004 20:29:30]
ヴァイト > ・・・ふぅん、まあ・・・またできるようになったらしてくれよ・・・(獣姦ってのも、面白そうだ。椅子を持ってきて、座れば相手の目の前で股を開く・・・そそり立つ肉棒を、相手の目の前に)・・・ほれ、食え。(餌付けする気分で・・・そんなこと言ってみた。) [Fri 8 Oct 2004 20:21:12]
グレン@地下室 > (怪我で剣闘士の道が絶たれた以上、自分を求めるこのドワーフに仕えていくのも悪くない。向き合った主の顔を見据えながらそう思っていた)…いえ…自分は、引退した時から変身出来なくなってしまったので…(言葉を濁す) [Fri 8 Oct 2004 20:18:30]
ヴァイト > イイ顔するねぇ・・・(笑みを浮かべながらそういえば・・・と)お前さん獣人なんだろ?獣にはなれねぇのか?(相手の肉棒を足で弄びながら、また相手の鼻先に自分のそれを押し付けて) [Fri 8 Oct 2004 20:09:14]
グレン@地下室 > 有難うございました……むん…ッ(膝を着けば丁度同じ高さに並ぶ互いの顔を近づけ、深く唇を結合させる。顎髭が触れ合い、口内で舌が絡み合う。主と自分の精がここでも混ざり合う事に、悦びを感じる。下の方でもまた男根を弄ばれ、求められれば幾らでも応えるつもりで勃たせ、主の眼を見つめる)…(まだ飽き足りぬとばかりに3度目4度目へと縺れ込む主の精力に翻弄されながら、自分に眠っていた新たな性感を目覚めさせていく。もはやこの主の肉体からは離れられないだろうという、そんな予感を残して) [Fri 8 Oct 2004 20:03:33]
ヴァイト > ククッ・・・勉強はできただろう?(屈んでいる相手の髭に覆われた顎を掴み、上に向けさせると・・・口付けて、自分と相手の精が残っているだろう口内で・・・互いの舌を絡めようと・・・それと同時に・・・足でクリクリと・・・相手の肉棒を揉んでやる。まだまだ・・・御楽しみは長そうだ。) [Fri 8 Oct 2004 19:54:53]
グレン@地下室 > (すっかり綺麗にすると、また復活してきた男根を一度離す)上の方も、汚れているであります。失礼…(次に茂みの続く腹筋、その上の胸板、とボリュームのある筋肉にしゃぶりつき、筋肉の凹凸に付着した白濁を残らず舐めとっていく。もはや淫欲と主に忠実な僕となっていた) [Fri 8 Oct 2004 19:50:37]
ヴァイト > ・・・ん、良い子だ・・・(良い子。というのも何か変だが・・・舐め始めれば、またムクムクと・・・相手の口内で硬度を取り戻す・・・まだ足りないのだろうか、このドワーフは・・・また、先走りが溢れ出して) [Fri 8 Oct 2004 19:45:15]
グレン@地下室 > ォオオッ、あ、ハッ、わ、わかりました…謹んで清めさせていただくであります…(もう慣れた作業に拒む事無くかかる。主の精を大事そうに舐めとり、先端を柔らかく舌で包み込む。中年の男の男根を進んで貪る姿はなんとも卑猥な光景だった) [Fri 8 Oct 2004 19:42:56]
ヴァイト > っく・・・(ズプッ・・・音を立てながら体液まみれの肉棒を引き抜けば、それを相手の前にさらして)ほら、綺麗にしてくれよ・・・(2度、果てた相手の顔に、硬度を失ったそれを見せる。) [Fri 8 Oct 2004 19:36:01]
グレン@地下室 > (やっと射精できた余韻に浸る暇もなく、次の射精を促すように激しく腰を叩きつけられる。初めての男との性交だが主の太い肉棒は容赦無く責め立て何度も何度も貫く。尻を抱え腰を引きつける太い腕の力瘤、尻にぶつかる硬い腹筋、己の精がこびり付いた胸板、恍惚とした髭面…荒々しく犯されながら自分の主の姿をしっかりと体に刻み込む。)…ァッ、ご主人様、…ッウオオオオオ!!(そして、所有物の証とでもいうように体の中に放たれた2度目の精を受け止め、なおも吐き出しつづける主の肉棒を締め付けながら、自身もほぼ同時に果てた) [Fri 8 Oct 2004 19:30:48]
ヴァイト > ククッ・・・だいぶ溜まってたか?(笑みを浮かべながら・・・射精した直後の相手を・・・再び追い詰めるように腰を振る・・・ズンズン、パンパン・・・引き締まった肉がぶつかり合う音が地下室に響けば、それが徐々に水に濡れた音へと変わるだろう・・・そして)おらっ、2発目っ!!(ドピュウウッ!1度目に匹敵する量のそれを放ちながら、それは衰えることなく・・・射精しながらも腰を振り、犯しつづけ・・・特技:精力絶倫は、まだまだ足りないか) [Fri 8 Oct 2004 19:13:57]
グレン@地下室 > んんんっ…!(チュプ…と穴から引きぬく際の水音が2箇所から出た。即座に壁から体の位置を変えさせられ、部屋の中央で脚を広げさせられると、股を割って主の太い腰が進んでいく)ハァッ、あ、有難く頂戴するであります…ぉおオァッ!!(充分過ぎるほど濡れそぼった尻肉を一気に貫いて中へ入ってくる主の肉棒。結合した瞬間に、その太い幹に押し出されるように、ドプッ…と開放された男根から精を噴出した。雨のように体の上に飛び散り、体を飛び越え床や主の胸、腹まで届く) [Fri 8 Oct 2004 19:08:29]
ヴァイト > ・・・そろそろいいな・・・っと(ズプッ・・・指を引きぬくと同時に、相手の口からも男根を引きぬいて・・・脚を抱えれば、それを解した孔の入り口に宛がい)・・・ほら・・・味わいなっ!(ズブウッ!一気に、突き刺すように腰を押し進めながら・・・相手の肉棒を縛る紐を解いてやる。) [Fri 8 Oct 2004 18:57:55]
グレン@地下室 > (既に2度は射精している筈の自分の男根。ビクビク蠢きながら、先走りを止めど無く垂れ流しドワーフの筋肉の塊のような腹を汚す。尻を嬲る節くれ立った指がさらに増え、感じているという答えの代わりに悩ましげに腹を曲げる) [Fri 8 Oct 2004 18:54:27]
ヴァイト > んっ・・・いいねぇ(再び始まる口での奉仕に、満足げな息を漏らせば・・・ズッ、孔に入れる指を二本に増やし、中で広げ・・・さらに塗った薬をかき混ぜるようにして、深く広く・・・)気持ちいいだろ?ん?(ぐいぐい・・・薬が効き始めたのを確認すれば、肉棒を奥へ押し込むように・・・腰を動かして。) [Fri 8 Oct 2004 18:46:16]
グレン@地下室 > ぐ、…(床に仰向けにされ、体を曲げて脚を高々と上げた格好になる。脚を壁に凭れかけるようにすると、主の手が尻の穴に届く。ドワーフの重量感のある肉体が圧し掛かってきた。全く衰えを見せない肉棒を咥え込み、再び口で奉仕にとりかかる。先ほど発射した残りとともに、次の先走りをしゃぶりあげた)ンッ…ムウウ(穴に潜り込んだ指が蠢くと、何かを塗り付けられた内壁がむず痒くなってくる。尻からの刺激に小刻みに体が震える)ハッ、ァアッ、…んッ… [Fri 8 Oct 2004 18:41:22]
ヴァイト > ・・・ほうか?(咥えながら喋ったので少々発音が変か・・・相手がそういうなら口を離して・・・体位を変える。相手を仰向けにさせて、自分は相手の顔に肉棒が当たるように跨って)んじゃ、もうちょいやってくれや。(と言いながら、自分は瓶を一つ取り出して、それを指につければ解した後ろの孔にツプリ・・・差し込み、中をかき混ぜる・・・瓶の中身はもちろん媚薬。) [Fri 8 Oct 2004 18:30:52]
グレン@地下室 > (まだ射精させてもらえるわけではない。今度は逆に主の方が奴隷の男根を咥えようとする。恐縮しても拒めずにされるがままになる)ご、ご主人様、なりませ…ウオッ…!(言い終わらぬうちにぬぷりと主の口に入る自身の男根。既にはちきれそうにのたうっているそれを、舌で舐られると腰がわななく。尻肉を揉み解し、その中心の孔を嬲る指の動きが、後に待っている肉体の服従のための儀式を予期させる)どっ、奴隷のものをご主人様が咥えられるなど、恐れ多いであります…っっ! [Fri 8 Oct 2004 18:22:05]
ヴァイト > お?言われもしねぇのに飲むたぁ・・・お前さんも中々・・・(そして、イかせたお礼だ・・・と、相手の下に潜り込めば・・・まだ紐は解かず、相手の肉棒を咥えて・・・先走りを舐め取るように先端を執拗にしゃぶっていく・・・手を後ろに回せば尻を揉み、その窄まりへと指をやって・・・まずは入り口を解すように・・・突付き、撫で・・・指で揉んでやる。) [Fri 8 Oct 2004 18:07:51]
お知らせ > ヴァイトさんが来ました。 [Fri 8 Oct 2004 18:04:03]
お知らせ > グレン@地下室さんが入室されました。 [Fri 8 Oct 2004 17:56:08]
お知らせ > グレン@地下室さんが退室されました。 [Fri 8 Oct 2004 17:20:31]
グレン@地下室 > …ムウウウッ…!(主の肉棒から濃厚な苦みが喉の奥に叩きつけられた。そのあまりの量と味にむせるが、吐き出す事は許されない。必死に飲みこむ。恐るべきドワーフの精力は一度の射精では終わらず、引き抜いた後も顔に向けて連続で浴びせ掛けられた)はっ、ああ…(白濁液がドロリと顔中にかかり、湯気を立てながらゆっくりと流れていく。それでも飽きたらず頬に生暖かい肉棒が擦りつけられる。粘り気のある精にもみあげと髭を汚しながら息をつく)はっ、はぁっ、 [Fri 8 Oct 2004 17:02:31]
お知らせ > ヴァイトさんが退室されました。 [Fri 8 Oct 2004 17:02:21]
ヴァイト > っ・・・やればできるじゃねぇか・・・最近ご無沙汰だったしな・・・まずは一発・・・受け取れっ!(ビクッ・・・ドピュッ、ドピュウゥッ!中で亀頭がプクリと膨れ、持ち上がれば・・・相手の口内で一度、濃い白濁を吐き出して・・・間髪抜かず二度目の放出・・・しかしそれは口内でなく、引き抜いて男の目の前で・・・顔面に精液を叩きつければ、それを顔に擦り付けるように・・・いまだ硬い肉棒を顔に擦り付けて) [Fri 8 Oct 2004 16:50:17]
グレン@地下室 > (言われた通りに、舌を使ってえらをなぞり、幹に絡みつけ、鈴口を吸う。自分よりもさらに濃く感じる先走りに唾液を混ぜ合わせるように含み、濡らしてしゃぶり上げる。目を閉じて懸命に、かつて自分が女にされたのを思い出しながら、同じように奉仕を続ける) [Fri 8 Oct 2004 16:45:48]
ヴァイト > (相手に指示を出しながら・・・相手の口内の感触を愉しんだ。) [Fri 8 Oct 2004 16:41:15]
ヴァイト > ん・・・いい感じだ。(咥えこめば、ゆっくりと相手の頭を撫でて・・・喉をつかない程度に腰を振り、相手の口の粘膜に肉棒を擦りつけて・・・トロトロと、先走りが相手の口内に溢れる・・・。)ほら、もっと舌使え。同じ男なんだからどこが感じるかわかるだろ? [Fri 8 Oct 2004 16:40:52]
グレン@地下室 > (屈辱と主の執拗な嬲りに耐えてきたが、とうとう欲望に屈服する時が来た。もう自分はこの男の所有物なのだと、はっきりと自覚せざるを得ない。この先どんなに抗ったとしても、主は薬を用いて肉体だけでなく心まで力づくで落としにかかるだろう…それならばいっそ、この快楽に自ら身を委ねてしまえばいい。遅いか早いか、それだけの違いだ)…わかりました、ご主人様…んむ…ムグゥッ(目の前に曝け出される主の体。背は及ばないが、こちらよりも分厚い筋肉に包まれたふてぶてしい肉体からは雄の匂いとも言うべきものが発散されていた。堂々と天を衝く肉柱が目の前に迫る。意を決して、息苦しさに涙を浮かべながらもその太い先端から咥えこんでいく) [Fri 8 Oct 2004 16:37:28]
ヴァイト > どうだい?自分の味は・・・(くつり、笑いながら指を口から抜いて・・・自分も服を脱げば・・・既にそそりたつ、黒ずんだ太い肉棒をさらけ出して・・・首輪の鎖を引けば、相手の顔が自分の男根の前になるまで顔を引き下ろすか)イきてぇだろ?・・・イきてぇなら先にこっちをイかせてみな。(ほら、と目の前でそれを誇示して) [Fri 8 Oct 2004 16:14:51]
グレン@地下室 > んむ…うぷ、ゥッ、(自分の性器から出た汁をまぶした指が口の中に入ってくる。顔を背けようとするが間に合わず、指を咥え込む。自分の先走りの味が口内に広がった)ゥえっ、かは、(舌が指に巻き取られ、喉がえづいた。主の舌はといえば、肉体を文字通り舐めまわしている。汗が唾液と混じり、ぬめる体をくねらせる) [Fri 8 Oct 2004 16:10:38]
ヴァイト > (そのあと、相手の筋肉の筋に沿って・・・舌が下腹部へとなぞるように唾液の跡を引きながら降りていく。) [Fri 8 Oct 2004 16:03:27]
ヴァイト > ん?どうした?さっきからこっちの穴から涎垂れ流してるじゃねぇか・・・ん?(言いながら・・・自分の指に相手の透明な体液を絡めて・・・相手の口の中へと突っ込み、中に擦り付けるようにして・・・太い指が、舌を絡めとるように・・・口内で動く・・・その間。チロリ・・・舌の先で、乳首を押しつぶすようにして。) [Fri 8 Oct 2004 16:02:36]
グレン@地下室 > (今まで女を抱くということはあっても、男と性の関わりを持つのは初めてだった。しかしなぜよりにもよって、年のいった、美しい顔形でもない自分を…?湧きあがる疑問もすぐさま快感に打ち消される。既に溢れ出た透明な汁が肉棒に絡まり主の指と床へ糸を引いている。荒々しさを増す主の手の動きにくぐもった声で唸る。とうに射精していてもおかしくないが、揉みしだかれる袋から精が溢れ出ないよう縛られているため、開放される一歩手前で悶え続ける事になる)おっ、オオゥ…ック、はぁっ(汗が噴出して毛深い肌に玉を作り、雫となって筋肉に沿って流れ落ちる) [Fri 8 Oct 2004 15:58:21]
ヴァイト > ん?ここがイイのか?(相手の反応を見逃さずに、鈴口を重点的に擦り、揉み込みはじめる・・・じきに先走りの濡れた音がなるだろうか・・・自分は射精させるだけの勢いで強く、激しく扱いてやり・・・尻に回していた片手。次はぐにぐにと・・・精液の溜まった袋を刺激するように揉みだして。) [Fri 8 Oct 2004 15:49:14]
グレン@地下室 > ぬおっ、…(敏感になった部分をきつく縛り上げられて表情が苦悶に歪む。大きく無骨でも器用なドワーフの手は、こちらの反応を確かめながら一見乱暴なようで繊細な動きで肉棒を扱いている。鈴口に指先がかかった時、体が跳ねあがる程に快感が走った。) [Fri 8 Oct 2004 15:45:56]
ヴァイト > ・・・こんな事は?・・・(相手の言ったことを反復しながら、自分の立場をわかってないな・・・と、取り出したのは・・・一本の紐、それでギュッと・・・相手の肉棒の根元を縛ってしまう。何のため?・・・すぐにわかるさ)さて・・・勉強の時間だ。(グイグイと・・・男の男根を扱き始めるドワーフの無骨な手・・・しかし、器用な指先は、相手の感じる部分を探せば、そこを攻め立てて・・・しかし、相手は紐のせいで・・・射精することは許されず。】 [Fri 8 Oct 2004 15:39:09]
グレン@地下室 > (自分の硬い尻を撫で、男根に触れるごついドワーフの手。そして男に身体を弄られているのに興奮している自分の姿)うううっ、自分は、こんな事は…(買われてから日が浅いためかまだその意識が薄く、主に対してというのも忘れつい口応えをしてしまう。この一言がきっかけで、これから主従関係を体に徹底的に教え込まれる事になろうとは。) [Fri 8 Oct 2004 15:34:06]
お知らせ > ヴァイトさんが入室されました。 [Fri 8 Oct 2004 15:28:41]
ヴァイト > ・・・そういや、左足がどうとか言ってたっけな・・・まあ、いい。(近づけば、立ち上がるのを手伝うついでに・・・さわりと、尻を撫でて・・・)昨日から一発も抜いてないからな・・・溜まってるだろ?(片手は尻を撫でながら・・・もう片手はその無骨な指で・・・相手の肉棒、その先端をくすぐるように・・・くりくりと。) [Fri 8 Oct 2004 15:24:42]
グレン@地下室 > (頭が重い。昨晩飲まされた薬のせいだろうか。精力が高まり体が熱くなっているためおそらく媚薬の一種だったのだろう。しかし、一度主が接客のために上に戻っている間に疲労から眠ってしまっていたらしい。のろのろと、体を起こして立ちあがろうとする。不自由になった左脚が若干ふらつく) [Fri 8 Oct 2004 15:21:34]
ヴァイト > ・・・さて、ゆっくりと・・・楽しむとするか。(笑いながら・・・まずはどうするか・・・考えながら、男に近づいていく・・・とりあえず起きろ。と声をかけた。) [Fri 8 Oct 2004 15:19:27]
グレン@地下室 > (うっすら瞼を開けて視界に入って来たのは見なれたコロセウムの石壁ではなった。意識を取り戻すと状況がだんだん思い出されてくる。そう、今入って来た男に買われたのだった…) [Fri 8 Oct 2004 15:16:31]
ヴァイト > ・・・起きてるかい?(入ってくるのは大柄のドワーフ・・・男の、主人) [Fri 8 Oct 2004 15:15:40]
お知らせ > ヴァイトさんが来ました。 『ガツ、ガツ・・・無粋な足音が・・・響いて。』 [Fri 8 Oct 2004 15:14:26]
グレン@地下室 > (薄暗い地下室に、壁に鎖で繋がれたまま放って置かれている全裸の男。気を失っているのか、死んだようにぴくりとも動かない) [Fri 8 Oct 2004 15:06:22]
お知らせ > グレンさんが来ました。 [Fri 8 Oct 2004 15:03:41]
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