暴虐の酒場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ジョーさんが退室されました。 『不味いなコレ。売ってたら殴られてた。ラッキーだ。(うそぶいて酒に手を伸ばす。)』 [Mon 1 May 2006 23:17:53]
ジョー > (反応は実に寒い物。行き交う人々は笑い者にする価値も無いとばかり通り過ぎ、店員は笑顔も見せずにライム酒とナッツを置いて立ち去った。)なんだなんだ、こんなに美味いのに。味の分かるヤツはこの酒場には居ないのか?(ぼやきつつけだるげに椅子に尻を落とすと、鼻血の入ったグラスを揺すった。)チアーズ!(飲み干し。) [Mon 1 May 2006 23:16:53]
ジョー > (やがて鼻血は、男の意に反して止まってしまう。ここまでかと顔を上げ、鼻の下を綺麗に舐めた。グラスの底にちょこっと溜まった自分の血を、詰まらなそうに見つめ…)ハイ、吸血鬼のお友達ちゅうもーく。(ガタン、席を立った。)いい男の血が一舐め300エーン。今買わないと後は無いよコレがー。(ゆらゆら、グラスを眼の高さで揺すり、笑顔を見せないセールストークを展開した。) [Mon 1 May 2006 23:12:49]
ジョー > (空になったグラス…さっきのカップルが飲み干した物だ…に向けて、項垂れていた。)…(鼻の頭から滴り落ちる鼻血が、一滴二滴とグラスに落ちる。赤黒く、とろりと溜まる。)…あ、そこ置いといてー。(琥珀色の瓶を持ったウエイトレスに声を掛けたが、無視された。)引っ掛からないでやんの。 [Mon 1 May 2006 23:06:48]
ジョー > (林檎の片割れを齧ったら、おかしな味がした。眉根を寄せて齧った部分を眺めると、そこには赤黒い物が付着している。 れろん、鼻の下を舐める。)あ、俺鼻血出してる。そこの君、膝枕して。(無視されて、)…あ。(アイデア降臨。) [Mon 1 May 2006 23:04:21]
ジョー > (倒れてしまった椅子を戻しながら、もたもたと立ち上がる。)でも500エン儲かったな。ライム酒とナッツよろしく。大盛りで。(絶対に大盛りにしそうにないウエイトレスが、冷めた視線を向けながらカシコマリマシタと鳴いた。)あーあー、ほっぺたが痛い。あの野郎、本気で殴っちゃってまぁ。ヨイコラセ。(椅子に座った。) [Mon 1 May 2006 22:58:44]
ジョー > (大きな音がした。見れば仰向けに倒れる男と、舌打ちしながら店を出る男女の姿が見えるだろう。)…上手くいかないねぇ。俺にはまっとうな商売は向いてないんだろうか。(寝転がったまま落ちた林檎を広い、ショリと齧った。)…砂付いたなコレ。 [Mon 1 May 2006 22:54:45]
ジョー > …(断裂は相合傘を見事に縦断した。二つに分かれる二つの名。二つの果実を見比べて、少し考える不利をして…)めしあがれ。(二人に差し出した。) [Mon 1 May 2006 22:51:43]
ジョー > ハイ毎度。金払いのいい男は違うねぇ。風格がある。(銅貨五枚で何をいい気になってんだとか、そんな事は勿論言わない。テーブルに散らばった硬貨を一枚一枚拾い集めて、ポケットに仕舞った。)少々お待ちを、と。(あらかじめ入れておいた切れ目に沿って、林檎を、割るっ。) [Mon 1 May 2006 22:50:10]
ジョー > ハイできた。古式ゆかしき相合傘。縦書きなのはご愛嬌…(とん、とテーブルの皿に載せた。相合傘に二人の名前を刻んだ林檎。切り口から溢れる果汁が甘い芳香を漂わせた。)恋のフルーツを分け合って食べれば、二人の仲は永遠だとか、もっぱらの噂だよ。これがまた。銅貨五枚ね。 [Mon 1 May 2006 22:47:31]
ジョー > (痩せた女の隣に、ちらと興味無さげな視線を向けた。)ハーシィ君は何かい?傭兵かい?違う?なればいいのに。その太い腕なら、お姫様だっこも剣振るのも楽にこなせるだろうにねぇ。(腰に剣差し、得意げな男にそう媚を売った。無表情で。こちらを蔑む視線と剣ダコの無い綺麗な手に視線を這わせ、口を尖らせながら作業を続けた。ショリショリ。) [Mon 1 May 2006 22:44:39]
ジョー > (喧騒が支配する暴虐の酒場。その名が冠する通りの惨状は未だ勃発してはいないものの、そこかしこに火種があるんだろう。地雷から離れるように、テーブルが一つ。男女二人の向かいに、疲れていそうな男が林檎に何やら刻み込む。)チョコちゃんは可愛いねぇ。何、踊り子?違う?なればいいのに。ほっそりして、そりゃぁ綺麗だろうに。(見え透いたお世辞を吐くも、愛想は無い。つらつらと喋りながら、足を組んで林檎を弄る。) [Mon 1 May 2006 22:39:37]
お知らせ > ジョーさんが入室されました。 『ハーシィ君にチョコちゃんか。なるほどなるほど。』 [Mon 1 May 2006 22:35:40]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『何か昔の人が「考えるより感じろ」って言ってたらしい… 等話ながら共に店を後にして…』 [Sat 29 Apr 2006 22:19:10]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『酒を傾けながら魔法はどう言うものかなんて話を興味つつにたずねてみたり…そして店から出て…』 [Sat 29 Apr 2006 22:17:28]
エレシオン > え・・・ぁ……うん。 もちろん…だ…。 (一瞬理解が遅れたものの、直ぐに言葉の意味を理解して、羞恥を帯びた声で答える) ん… (少し顔を離し、テーブルに戻したグラスに再び手をつけ、嚥下し始める。) [Sat 29 Apr 2006 22:13:24]
レイ・シェリダン > ああ・・・それじゃ、この後も、な(付き合ってくれよ? なんて意地の悪い響きが混じった囁きを呟けば、そっと手を放して…)ああ、約束、な(改めてそれを言葉にして…開けたばかりの酒を暫く酌み交わそうか) [Sat 29 Apr 2006 22:10:09]
エレシオン > ん…レイとが対等の関係でありたいから… 私に出来ることなら…何でも…いつでも… (レイから今までに何か頼まれただろうか… と、考えてみれば… 恥ずかしいことしか思い出せず、更に頬が赤みを増してしまう。) ぁ…うん… 約束だ… (頬に受けた柔らかく、暖かな感触に小さく甘いため息を零して…) [Sat 29 Apr 2006 22:06:53]
レイ・シェリダン > 頼られるのは嬉しいもんだけどな…、そのうちあたしもエレに何か頼むかも知れねぇしな(自分も意地っ張りであるのは自覚しているけれども、そんな言葉を返して)ああ・・・それは、ありがてぇ、な(はっきりと抱き寄せて、約束なと笑って…人がいる場だから軽く触れるようなキスだけで) [Sat 29 Apr 2006 22:02:24]
エレシオン > うん…その時は… 迷惑…かけさせてもらう… (そっと瞳を閉じて、口元を綻ばせながら、ゆっくりと言葉を紡いで…) もちろん… レイが居てくれる限り…私いなくならないよ…… (グラスをテーブルに戻し、此方かも抱き返して…) [Sat 29 Apr 2006 21:58:31]
レイ・シェリダン > …わかった。それじゃ、ギリギリでもいいから…どうしようもねぇ時はきちんと頼ってくれよ?(それならいいよな?なんて笑って…甘えるばかりではないと言う意思を感じれば、後半はこちらからのお願い地味た声になって)エレも、いなくなってくれるなよ?(抱き寄せたまま耳元で囁いて…) [Sat 29 Apr 2006 21:54:35]
エレシオン > それは出来ない。 一人で出来るギリギリまで頑張ってから…じゃないと… ダメになってしまうから… (レイの飲む勢いを眺めながら自分は静かに飲み始めると頭の上に手を置かれ、少し拗ねる様な…それでいて真剣な眼差しで…)  え? あ…っと……れ…レイ? (急に抱き寄せられ、何が起こったのかわからないまま、ただ…ぼっと相手の言葉に耳を傾け…) [Sat 29 Apr 2006 21:49:55]
レイ・シェリダン > ん・・・できりゃ本当に辛くなる前に、声を掛けてくれよ(乾杯の文字通り一息にグラスを開けてからぽふといつも通り頭の上に手をやって)ん・・・それじゃ、ちゃんとそんな魔法を掛けちまった責任を取らねぇと、な(エレのグラスから酒をこぼさない程度にゆっくりと抱き寄せて囁いて) [Sat 29 Apr 2006 21:45:28]
エレシオン > ありがとう… 本当にツライ時は…お願いする…。 (頼ってばかりでは迷惑をかけるけど、一人じゃ解決できないものも沢山あるから…その時は…。  柔らかな微笑みで…)  乾杯… ほら…私はもう、レイから… レイが居ないと...生きていけない…と…言うのか… …うん…… そんな…魔法…。  (乾杯した後、自分らしくない言葉だったと後悔しながらも恥ずかしそうに内容を説明して…) [Sat 29 Apr 2006 21:41:54]
レイ・シェリダン > それは心強いな。でも、何かあったら言ってくれよ…あたしでできる事ならするからよ(久しぶりに見たエレの様子に微笑んで)ん・・・あいにく、あたしは器用な魔法は使えないけど、な・・・乾杯(軽くグラス同士を合わせるようにして、乾杯を) [Sat 29 Apr 2006 21:36:52]
エレシオン > うん… まだまだ始めたばかりだけど、レイに心配かけないくらいにはなって見せるから。  (いろいろ相手に負い目を感じさせてしまっていることが辛くて、自分はもう大丈夫だと言いたくて…) フフ、私はもう…レイに魔法、かけられてるかもしれないけど… (まだ一口も飲んでいないのにも関わらず、まるで酔ってしまったかの様に顔を赤らめながら注いでもらったグラスを手に取り…) [Sat 29 Apr 2006 21:33:21]
レイ・シェリダン > ああ・・・元々、何か、魔法みたいなものは使えていたし、な(それが原因で記憶を失わせてしまった事になったのだけどもと内心で呟いて、軽く頬を掻きながら)ちぃっと羨ましいけどな。さ、新しくはじめた生活にでも乾杯すっか(自分には向いていないとはわかってはいるが魔法の力と言うものに興味はないわけでもなく。ともあれ、前向きに何かをしようとするエレに笑いながら、相手のグラスにワインをそそいで) [Sat 29 Apr 2006 21:27:59]
エレシオン > 闘い…かぁ、 独学だけど魔術の勉強して、貧弱な人なら追っ払える程度には…なったかな… (と言っても指先にマッチ程度の火を灯すのが限界。 なるべく相手に心配させまいとの思いからの言葉。 苦笑いの表情で)  そう、良かった。 やっぱり、レイに言われると嬉しいよ。 (褒められれば素直に喜んで…) [Sat 29 Apr 2006 21:22:33]
レイ・シェリダン > まぁ、な…記憶も失ってたし、闘えるようにはなってなかったし、な(軽装と言うにも煽情的だったビキニアーマーからの変化を見やりながら…)いや、大丈夫…似合ってるさ。あたしじゃこうはいかねぇしな(出るところは出ているけれどもどちらかと言えば線の細いモデル体形のエレを見やり、そんな感想…自分は着飾るなんてしないけれども) [Sat 29 Apr 2006 21:16:22]
エレシオン > あぁ、これ…  前に、あの格好じゃ襲われても仕方ないってレイが言ってくれたから……  …似合わない…かな…? (淡々と衣替えの理由を述べた後、胸に手を当てて少し俯き、上目遣いで服装の感想を尋ねる) [Sat 29 Apr 2006 21:11:58]
レイ・シェリダン > ん・・・服とか、変えたのな(あれからの様子を聞こうとして、まず目に見える変化を口にして…怯える様子がないなら少し安堵したように微笑んで) [Sat 29 Apr 2006 21:09:52]
エレシオン > (相手が片手をあげるのを見れば自分も同様に手を上げて。 実に嬉しそうな笑顔を浮かべながら相手の隣の席に腰掛ける。) うん、久しぶりだ。  [Sat 29 Apr 2006 21:07:33]
レイ・シェリダン > (自分の分の酒を前にカウンターへ腕を乗せたまま、隣に置かれたままのワインを見やり…と、ただ何をするわけでもなく人を待ち続けていて・・・)ん、よう。ひさしぶり、だぁな(騒がしい店内に響く声に少し困ったような笑みを浮かべながら振りかえり、片手を上げて) [Sat 29 Apr 2006 21:04:46]
エレシオン > レイっ (店内に入るや否や、早速約束の相手を見つけて名前を呼ぶ。 その声に店内の視線が集まろうとあまり気にせずレイの元へ歩き出し…) [Sat 29 Apr 2006 21:03:27]
お知らせ > エレシオンさんが入室されました。 『久しぶりだな… (店前で一呼吸置いてから、ゆっくりと店内へ…)』 [Sat 29 Apr 2006 21:01:50]
レイ・シェリダン > ああ、飯はいいや、酒だけ、な。あとワインも用意しておいてくれよ(大抵は胡龍亭で済ませるようになっていたからこの雑多な酒場に足を運ぶ機会も減って…とりあえず、カウンターで注文をすればのんびりと人を待つ) [Sat 29 Apr 2006 20:59:28]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『(しばらく着ていなかったここへ足を運んで…)』 [Sat 29 Apr 2006 20:58:06]
お知らせ > 信統さんが退室されました。 『(不機嫌さのままに安酒をかっくらって。むせた)』 [Fri 28 Apr 2006 22:15:27]
信統 > (ごくろう、と手を軽く振れば。チンピラは一礼もせず去っていった。微妙に周囲の席から死角になる奥の一席からするすると喧騒を通り抜けて帰って行く。密談を聞いていた風なものがいれば、しかるべき処置をするだろうがその気配は無い)まったく…(情報の伝達が制限され、使える人手が制限されている上にこれだ。暫く不向きな頭脳労働と捜査指揮に苛まれる日々が続きそうだった) [Fri 28 Apr 2006 22:11:04]
信統 > (一番可能性が高いのは、あの野盗に誘拐されて売られた者達の関係者だ。野盗自体が討伐された後なので、ならばその買い手にという恨みの方向転換)…と、見せかける口封じかもしれぬし…(ふぬーっと荒い鼻息を吐いた。元来頭を使う話は苦手である。ここまで考えが廻っただけでも自分を誉めてやりたいぐらいだ。情報屋は知った事を上げることだけが仕事。向かいで安酒を啜るように飲むが相談には乗って来ない)一から調べなおすしかないかの(誰が若侍達をたきつけたのか。そこまで戻らなければなるまいかと手間を考えて頭をがしがしと掻いた) [Fri 28 Apr 2006 21:59:15]
信統 > して、殺された者はどの話に関わっていたのだ?(「奴隷売買」小さく返ってきた言葉を耳に入れながら、安酒を呷る)奴隷ギルド絡み…。それも犯人は(侍。これは安い酒精に焼かせた喉に飲み込んだ。肩から重要器官を一撃。効果的な斬り方だが、骨が邪魔をしてよほど刀法に慣れていなければ為せないやり口だ)あそこは恨まれてるからの…(トキノミヤコ人―自分を含む―だって人を差別し奴隷を買っているからでかい口は叩けない。だが処分と称して恒常的に殺しまくるのはいけなかった。知り合いや気に入った相手が奴隷になってしまった、と思って買い戻そうとしても死んではそれもできない。勢い、恨みつらみが生まれる)……(あの念書に触れられる侍がやったのか。しかしタイミングが良すぎたし、昨日の今日だ) [Fri 28 Apr 2006 21:53:06]
信統 > 殺された?(物騒な単語が飛び出すが。無意味なまでに雑然としている酒場の空気はその程度で注目が集まりはしない。むしろ危険な言葉、スラングを耳にしない時間のほうが珍しいくらい。だから青猫などとは別の意味で密談にはもってこいの場所)口封じか?(テーブルを共にしているのは、いかにもケチなチンピラといった風情の小男。が、その正体は侍組合の下で働く情報屋だ。昨日の野盗の念書から推察される取引相手が、探査をはじめた途端殺害されたのだという。しかし、チンピラは首を横に振った)…雁金に斬られて、だと?(殺害方法は肩口から真っ直ぐに刃が心臓まで切り裂くというもの。何事も無かったふうに装う静かな死人を要求するには不自然すぎる派手な殺し方だったという) [Fri 28 Apr 2006 21:46:24]
お知らせ > 信統さんが来ました。 『(雑談に紛れて)』 [Fri 28 Apr 2006 21:41:02]
お知らせ > 真槍さんが帰りました。 『(グラスを指で弾いて)』 [Wed 19 Apr 2006 23:03:16]
真槍 > (結局のところ誰も捕まりそうに無い。 ・・・・・たまには一人で飲んどけってことかな。)・・・・・今日は一人酒で中途半端に酔っちゃいましょう。(ため息一つ) [Wed 19 Apr 2006 23:02:57]
真槍 > (まずはカウンター席。・・・・座っているのは少人数、その内男は3人。 端っこの男・・・ダメだ、フード被っていかにもって感じだ、危ないから止めて置こう。  私の左に2番目の席。却下、じいさんだ。 右にいる男。若者・・・だけれどなんだか「薬」やってそうで目がイッちゃっている) ダメだこりゃ・・・・ (テーブル席は望み薄だろう。つるんで飲むやつのほうが多いから) [Wed 19 Apr 2006 22:57:19]
真槍 > (チンと、グラスを弾いて。 つまらなくなると、ついついこの癖が出てしまう。一人で飲みにきたは良いけれど、結局つまらなくなるのだったら誰か連れてくるべきだった・・・)(今更ごちゃごちゃ言ったって始まらないし、適当に誰かをナンパしてやろうか・・・) さてぇ・・・誰かいいのはいるかなっ♪(ノリノリで物色を開始) [Wed 19 Apr 2006 22:48:02]
真槍 > (からんと氷が鳴る。大きめのグラスに氷が二つ、中に注がれているのはトキノミヤコの酒らしきものだ。 一口飲み、焼けるような下触りに・・・) これ焼酎ね。―――懐かしいわ、あっちにいたときはよく飲んだものよ (マスターの配慮だろうか? 私の服装からトキノミヤコ人だと判断したらしい) [Wed 19 Apr 2006 22:32:09]
真槍 > 酒・・・ちょっとだけ、キツイのお願い。(カウンター席につくなり、外見子供の女性はそう言った。 異様な光景といえばそうなのだけれども、そんなことを感じさせないような堂々とした態度で、真槍は酒を注文した。 もちろんここは暴虐の酒場だから、例え子供が来たって金を出せば酒を出す。)(不機嫌そうでも無く、けれども特別上機嫌というわけでもなく、ただ呆けたような表情でカウンターに肘をつけその上に顎を乗せる) [Wed 19 Apr 2006 22:27:05]
お知らせ > 真槍さんが来ました。 [Wed 19 Apr 2006 22:21:51]
お知らせ > レニアさんが退室されました。 『( 興味がないわけじゃあないのは、事実なんだがね ――― )』 [Sat 15 Apr 2006 21:25:30]
レニア > ――― レニアは思う。自分がもし気の立った野生動物と遭遇したなら、戦うどころか逃げ切れる可能性さえ無い、と。 ( なんて言いながら、銅貨をポケットに仕舞う。そして、此方は此方で小銭を支払って立ち去ろう。流石に金を丸呑みにするような事はしない。まぁ金の隠し場所としては可能かも知れないが、吐き出すのが面倒だし吐き出す頃には溶けて使用不能になっているだろうし。 ) [Sat 15 Apr 2006 21:24:22]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 [Sat 15 Apr 2006 21:22:20]
ナナオ > ――さて、ちょいと用事ができたから、と(椅子を引いて立ち上がる。ズボンのポケットから銅貨を一枚置いて)――丸呑みしないように気をつけて? (にやり、と意地悪そうに笑って)―――じゃ。 [Sat 15 Apr 2006 21:22:14]
ナナオ > ―――……。(頬杖を付いていた右手が、ずるりと滑る。――半眼で、レニアを眺め)目の前に、其の依頼を受けようと考え中の女がいるって判っていってる…? もしそうなら良い根性よねーレニアさんって。(”命知らず”―否定は出来ない。しかし、仕事は仕事。それはそれ。――まぁでも、常世の森には何時かいってみたいと思っていたから…引き受けて、背中を押してもらうのも一つかもしれない。 しっかり肉を2切れ放り込んで) [Sat 15 Apr 2006 21:19:57]
レニア > ――― レニアは、悟った。 ( 否、へーで悟ったと言うわけじゃないよ、きっと。そんなもんで悟られたら困るよ。まぁ置いといて。 ) ――― レニアは思う。興味自体は無い事も無い、と。但しレニアは注釈する。好き好んで巣を荒らされた獣の犇き合う地に行くほど、レニアは命知らずではないと。 ( 第一街中でチンピラ相手にするのとじゃあ大違いだ。地の利が向こうにある以上、のこのこ出て行ったら殺されるに決まってると言うお話。見取り図があろうが、見晴らしの悪い森の中は隠れる場所に困らないだろう。それより何より ――― 獣の糞とか踏みたくないな、と言うのが一番の理由だったとか。 ) [Sat 15 Apr 2006 21:14:11]
ナナオ > (訂正:×喰おうとは思っちゃいない ○丸呑みしようとは思っちゃいない) [Sat 15 Apr 2006 21:08:55]
ナナオ > 其処は受け流す所ね。受け流す所。例えるなら―…あれだ。隣の家に囲いが出来たってね?へー。って奴だ。(無論、此方だって喰おうとは思っちゃいない。 冗談が通じないタイプなのかもしれないと、頭の隅で考えながらも、掲示板の記事を眺めた) ………。 任せるといわれてもな。……聞いたからには、興味はあるんじゃないの? [Sat 15 Apr 2006 21:04:05]
レニア > ( きっと疲れたろうよ。何しろ何処かの誰かが一緒に疲れてるらしいから。否駄目じゃないかとかいう突っ込みはなしの方向で。 ) ――― レニアは思う。丸呑みしろなんて一言も言っていない、と。 ( 別に喰い方を強制する心算は無い。出来る奴と出来ない奴の違いが生まれ着いてあるものである事を判るくらいの知性はある。って言うかそのくらいは無いと困る。 ) レニアは目的地を見た時点で行く気を失った。興味を失ったかどうかは、ナナオの主観に任せる。 ( 大体にして野生動物との喧嘩なんて御免蒙る。大抵の場合、それは人間より性質の悪い運動能力を持っているものだから。下っ端なチンピラと喧嘩するのとは訳が違うのだ。何より裏街道まっしぐらな彼女が行った処でとてもオーケーされるとは思えない。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:56:43]
ナナオ > ――なぁに?興味あるの?レニアさん。(アグリ。丸呑みしてみようと思ったが、出来なかったらしい。肉をブチリと噛み千切りながら尋ねた) [Sat 15 Apr 2006 20:49:01]
ナナオ > ナナオは思う。概ね同意だと。(口真似。少しだけ疲れが滲んでいるように聞こえたとしても勘弁していただきたい。――空にしたパスタ皿を脇に退け―た、ところで差し出される肉。―おや?と視線をあげ)丸飲みは出来ねぇぞ。アタシは。(軽口を叩きながら、思った。こういう人なんだろう。――周りにいなかったタイプだったから、慣れるのに少し梃子摺った。友人や知り合いに、妖怪・悪魔・天使、獣人、エルフ、吸血鬼――等がいる女には、獣人だから何をするわけじゃない。…偏見の目で見ることなんて無いだろう。今更過ぎる。)―――ん?(大きく開けた口に肉を放り込もうとしている時に、指差された掲示板)―――あー。…如何しようか迷ってる所だよ。常世の森の近くなんて、一人で行くのはちょいと怖いしねー? [Sat 15 Apr 2006 20:47:26]
レニア > ――― レニアは思う。それで問題ない、と。同時にレニアは思う。あれ以上話していたら余計に状況がこじれてわけの判らない方向に進んでいただろう、と。ナナオに感謝する。 ( なんて言ってから、再び卵を丸呑みにする。ベキ、バキ、グシャ。良い音だ。残り二切れの肉を差し出した。食えとでも言いたいのだろう。まぁ大概に、ネズミだ何だって全部丸呑みにしてたもんだから今更咀嚼して食えといわれても無理と言うものだ。今後は極力人前で飯を食わないようにしよう。なんて人知れず思ったとか。 ) ――― ところで、レニアは思う。あれ、受けるのか。 ( なんて、掲示板を指差しながら問うた。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:38:35]
ナナオ > (何か思い当たる節があったようだ。茄子のパスタをずぅるずる朱鷺乃都チックに啜りながら、眺めてた。結論は)――――……。(酒にも酔ってない、薬もやらない。…つまり素面か…!!!それはもっと駄目なんじゃないか?と思った、が。もう突っ込むとキリがないので、止めて置いた。ナナオは大人になりました。)……… そっかー。ふぅーん。 (目の前の彼女?彼?が、チンピラのリーダーだと知ったら、先ずは、貴方の取り巻きさんに『ご苦労様…!!!』と、妙に親しみの篭もった労いの言葉をかけていた事だろう。)―――……。ええと、まぁ……。(気不味い間 視線がふらりと天井を泳ぐ)……レニアさんは蛇の獣人でもないし、自分でもばらしていないし、もし、ばらしても困んない…でファイナルアンサーでOKって事で。うん。(ズルル、最後の一口を啜って飲み込んだ) [Sat 15 Apr 2006 20:32:27]
レニア > ( 取り敢えず沈黙。思考。記憶を呼び起こす。どれどれ、最初言ってた事は ――― うむ、慣れない事はするものじゃない。詰る所アレだ、段々言いたい事が判らなくなってるとか言う ――― 駄目じゃん。 ) ――― あ。 ( ぽん。手を打った。うむ、どうやら少しばかりボケているらしい。之でチンピラの頭やってるってんだから人生って判らない。さすが、馬鹿だからチンピラなのかチンピラだから馬鹿なのかと言わしめるだけのことは ――― 待てや、おい。取り敢えず釈明せねばならない事が一つ。 ) レニアは悟った。確かに言っている事が二転三転している、と。混乱させて悪かった。しかしレニアは酒を飲まない。クスリは売るけどやらない。 ( なんて、ちょっとばかり聞き逃せない台詞と共に釈明する。まぁ、要するに少し思い返すだけで判るほど言ってる事が滅茶苦茶だったと言うことには思い当たったらしい。要するに、こやつは素面である。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:24:04]
ナナオ > ……なんかさっきと言ってる事が違ってきてねぇか。レニアさん。(差別されるから隠してたんじゃないのかと。思わずフォークで指差した。)(『腹持ちする』とか)――――――…。(『判らない』とか)―――――………。(赤毛の顔に、なんともいえない表情が過ぎった。唇をへの字に曲げて、思いっきり眉を寄せ)―――判った。レニアさん、密やかに酔ってるね?しかもしこたま酔ってるね?やーだーもー。 顔に全然でないから、ナナオ勘違いー☆(可愛くいってみた。首を小さく傾げつつ!) [Sat 15 Apr 2006 20:16:39]
レニア > ――― レニアは同時に肯定もしてない。しかしレニアは同時に思う。別段ばれたところで減る物は無い、と。 ( 第一今更である。此処でムキになって否定するよりは、素直に肯定して話をこれ以上こじれさせないようにするのが楽な道だろう。そんな風に、思ったとか。 ) レニアは思う。丸呑みにした方が時間効率が良く、消化に良くない分腹持ちするのだ、と。 ( 何かもう言い分から無茶苦茶であるが、見た目だけは普通の人間だから困ったものである。其処じゃない、なんて言われれば ――― ) ――― レニアには判らない。其処じゃないとはどういうことか。 ( なんて返事が返ったよ。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:11:05]
ナナオ > ……アー確かに言ってないねー……。言ってないけどさ。…ええと……。……蛇のこと持ち出したのは、レニアだよね。否定しなかったのもレニアだよね。(ポツリ。)――……いや、いいけどさ。私が並外れて勘が鋭かったとか、そういうオチでもさ。少なくとも、私は、困んないし。でも、アドバイスとして……せめて咀嚼したら? (其の食べ方した後に、「蛇」とか言われたら、普通に獣人を連想するものでは無いだろうか。)――って、いや、其処じゃないから!!全力で其処じゃないから!!(びしと、虚空に裏手突っ込み入った) [Sat 15 Apr 2006 20:05:48]
レニア > ――― ナナオは、勘違いしている。レニアは一言も、自分が蛇だなんて言っていない。ただ蛇は器用なのか尋ねただけ。 ( 屁理屈一つ、飛びました。まぁ丸呑みにするだけなら、明らかに普通と違っていようがびっくり人間で済まされない事も無いだろう。幸い、見た目は普通と大して変わらないのだから。そしてまた、肉一切れを丸呑みに。うん、普通な見た目とのギャップがたまらないね、これは。 ) しかしレニアは思った。眼を見開いたのは失策だった、と。 ( それさえなければ、たんなる奇人の類で誤魔化せたろうに、と思ったとか。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:58:02]
ナナオ > (宝石のエピドートによく似た色の双眸を見て、瞳を細める。――成る程、確かに、コクリと頷いて)…………(隠すの当然)…………(長い沈黙。茄子のパスタを、フォークに絡めて、一口、二口食べて)…………………今、自分からばらしたよな。蛇だって。(ぼそ)しかも、丸呑みしてたよな。卵。(ぼそぼそ)(視線を逸らしたのは、こちらの親切のつもり…!、どうやら、沈黙していたのは、『初対面なのに、最初っから突っ込むのは如何っか、なー!』とか、そんな葛藤が過ぎった時間だったらしい。結局突っ込んだが。ええ、だって此処は突っ込むところじゃないかと思うんですヨ) [Sat 15 Apr 2006 19:51:02]
レニア > ( そんな事を言われれば、閉じているように薄い眼を開いた。瞳は縦に長い。ちなみに、怒りがMAXに達すると鱗が出たり顔が変形したりして原型が無くなるってのはよくある話だ。しかも骨格の形状が変形するもんだから、中々元に戻れないとかありきたりすぎて涙も出ない。まぁ、それはさて置いて。 ) ――― レニアは知っている。人は無意識に人じゃないものを差別している。獣人であることを隠すのは当然だと、レニアは思う。 ( 最も、割と肝心な食事方法がまんま蛇なので、隠しても余り意味がないようであるが。そこはそれ、である。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:42:51]
ナナオ > (不思議な話方をする奴だ。――そういえば、アイツも変な話方をする奴だったな。思い出すのは、件の友人。彼はレプチアンだった。芋虫の干物を、それはもう美味そうに喰らう男だった。――鰐の獣人。)――ああ、蛇、蛇の獣人か。成る程――それなら、あんたの食べ方はポピュラーなもんだろうね。 獣人に見えなかったからさ?――其の金色の髪の毛とか、ホワイティア其のまんまじゃん?(知り合いの獣人は、皆、体の一部に、獣の名残があった。――ぱっと見、蛇っぽいところは無い。――丸呑みは、確かに蛇っぽいが) [Sat 15 Apr 2006 19:37:17]
レニア > ( 人様の縄張りで切った張ったに発展するほど、此方は馬鹿じゃあない。最後には抓み出されて出入り禁止 -― なんてのが、眼に見えるからだ。取り敢えず次は、卵。飲み下せばきちんと顎を嵌め込む。ごくん。ベキベキ、なんて喉の奥から卵の殻の割れる音。いやまぁ、大道芸と言われたって流石に剣を飲み込めといわれたら無理であるが。取り敢えずゆっくりと飲み込んだ。 ) ――― レニアは知っている。蛇は全部丸のみだ。ナナオに問う。蛇は器用なのか? ( 殻の割れる音が止んでから、問い返した。カルシウムも一緒に摂取できます。わぁい ――― じゃなくて。取り敢えず掲示板の依頼の概要についてなら、あらかた見ただけで判る。うん。場所を見た段階で行く気ゼロになったってのは別の話だ。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:27:46]
ナナオ > (左だろうが、右だろうが、寄ってくれたことにより後の掲示板がみえれば無問題。なんせココは暴虐の酒場だ。話が通じるだけで充分。) サンキュ。 (報酬の欄に早速目を通す。――七万。2人で割って3.5万…単品で引き受けて、現地で協力する方が、金額が増えてナイスだろうか。定員は残り二名。――二名――…先に自分だけでも申し込んでおくべきか。←此処まで考える時間はほんの一瞬である。貴方が卵を胃の中に落すまでの一瞬。僅かに唇の端を歪めて――貴方へ視線を戻した) そうかい?少なくともアタシにゃできないねぇ。(ハハ、と笑い) 喉に詰まったら最後、逆さにぶん回される羽目になる。(此方は貴方が蛇なんて知らない。だから、貴方の食べ方は、こちらにとってみたら大道芸にも等しい)――…っと、レニアさんってぇのか。アタシはナナオね。ナナオ。 [Sat 15 Apr 2006 19:17:23]
レニア > ( 綺麗に邪魔だった。無論意識した心算は無い、と言うのがこの何者かの言い分であろう。取り敢えずどっちか寄ってくれ、なんて言われたので相手から向かって左側に寄るのはデフォである。飲み込む際、少しばかり喉が太くなったのは錯覚では無いだろうよ。 ) ――― レニアは思う。別段器用ではない、と。 ( 完全に飲み下し、胃袋まで送り込んでから口を開く。飲み込んでいる間は、呼吸も満足に出来ない故に。出来る奴はそれこそ簡単にやってのけるだろう。と言うかむしろ臼歯を持たぬ蛇なんかはこの食べ方がデフォである。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:09:58]
ナナオ > (邪魔だった。凄く邪魔だった。頭がふらりと今度は左へ動く。)……いや、構わないんだけど、ちょっとどっちかに寄ってくれると助かるかな。掲示板の記事見えねぇんだ。(ヴェイトスでは、女か男か判らない奴なんて幾らでも居た。だから、声には驚かないだろう。驚くとしたら)――――……。(朱鷺乃都の獅子舞の如く顎が外れた時だろう。フォークがぽとりと落ちそうになる。同時に、――…ああ、なんか過去にこういう友人居たなぁ―…的な表情が薄く浮かぶことだろう)――……器用な食べ方するわね。(嚥下する様子を、眺めながら一言) [Sat 15 Apr 2006 19:05:07]
レニア > ( 其処が一番近いというなら、間違いなく同じテーブルである。この女、先客の存在など気にも留めていない様子。と言うか、単に気付かなかったらしい。目に入ってから、ようやっと挨拶。 ) ――― 失礼。 ( なんて、一度聞いただけでは男とも女ともつかぬ微妙な高さの声で。そしてテーブルに着く。それも向かい側。掲示板を見るのに邪魔な位置、だろうよ。そうして ――― 肉を一切れ掴み、顎を外して一気に丸呑みした。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:59:38]
ナナオ > 一人で行くのはちょっーと危ない、かな――…。(こちとらトレジャーハンターだ。荒事は専門外――と、言い切るのもなんだが、真正面きってドタバタやるより、逃げることに全力を注ぐ方だ。茄子のパスタを啜って、今一度依頼内容を確認しようと顔を上げた時だ。)――……。 (見えない。頭が一度右へふらりと動いた)(掲示板に1番近いテーブルにおいたというのなら、恐らくは同じテーブルだろうか? 目の前に置かれた肉の匂いに、ちらりと視線が流れ) [Sat 15 Apr 2006 18:55:50]
レニア > ( 乗ってるのは、殻のついた卵と卵大の肉でした。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:51:12]
レニア > ( 手に皿を持ったまま、何処かの席に着く様子も無く掲示板を覗き込む。常世の森、なんて名前が見えた瞬間、近くのテーブルに皿を置く。皿の上に乗ってるものは ――― 判定。発言時の秒数下一桁が奇数なら普通のメシ。偶数ならゲテモノ。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:50:19]
お知らせ > レニアさんが入室されました。 『( ぬーっと、掲示板を覗き込む人影、一つ。手には『何か』の乗った皿。 )』 [Sat 15 Apr 2006 18:47:21]
ナナオ > たしかー…あの辺て、えらいおっかないモンスターと、獣がうろちょろしてたよなー……。(アングリマーラには、仕事で何度か行ったことがある。ただでさえ治安があまりよくない街だ。常世の森と呼ばれるあの地域に近付けば近付く程、物騒になるのは間違い無い。)――確かさ、人食いライカニアも、あの辺、だった、筈? [Sat 15 Apr 2006 18:47:00]
ナナオ > 随分面倒な所へ行くもんだ。(酒場は丁度夕飯時だ。――仕事が終った酔っ払いや、歌唄い。怒声に罵声に笑い声――それぞれ愉快に酒飲み、肉食べ、騒いでる。 そんな酒場の一角。仕事依頼掲示板の近くの席に陣とって、パスタを啜る女の姿がある。)―――隕鉄の回収。ほほー…常世の森。常世の森ねぇ。……あそこって――アングリマーラの近く、ってぇことは、おやおや。 アブネェなぁ……。 [Sat 15 Apr 2006 18:41:08]
ナナオ > (酒場の仕事依頼記事の張り紙を見て、一言) [Sat 15 Apr 2006 18:36:11]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『常世の森―――?』 [Sat 15 Apr 2006 18:34:57]
お知らせ > ロクサーヌさんが帰りました。 [Fri 14 Apr 2006 22:56:03]
ロクサーヌ > (頷くバーテンを見れば満足そうに微笑んで。ちょっと酔ったようだなと思って、グラスを見れば中身はほとんどなくなってて。話しながらそれほどまでに飲んでいたのかと小さくため息をつく。) …もうこんな時間ね。私はそろそろ帰るわ(そういって腰を上げれば、荷物から黄色のお財布を取り出して代金をカウンターの上へ置き、話を聞いてくれてありがとうとバーテンの彼に手を振れば、そのまま出口に向かって足を向けるだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:55:06]
ロクサーヌ > オカマって言うのはね、性別を超えただけの事なのよ…(遠い目で語りだしたオカマ。どちらでもないからどちらでもある。そう言えば聞こえがいいか、基本的にどっちでも言い訳で。)どっちでもいいから好きになる人の性別も実はどっちでもいいのよね…(まぁ心は乙女なわけだしやっぱり男性のがときめくのかと話しながら頷いて。人を好きになるのはオカマにとって異性を好きになるというより人を好きになる事であって、繁殖本意ではないのだと。だんだん良く分からない事まで口走り始める。)つまりはね、オカマにとっての恋愛はすっごくピュアなものなのよ…って、ちゃんと聞いてるの?(その顔でピュアって言われても見たいな表情で見ていたバーテンは聞いてるのかと聞かれれば焦ったように頷いて。酔っ払ったオカマにつかまるなんて本当、今日は厄日だねとバーテンの彼は思ったことだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:49:45]
ロクサーヌ > (ごつい外見だって実は結構すきなのだと、ひとり言からカウンターのバーテンへ話しかける。もう人のこととかより今は自分か。話についてけていないバーテンの子に妖し気に微笑んで、オカマ道を語りだすだろう。ホントはた迷惑なわけで。そこにいたばかりに話しかけられちゃったバーテンの彼は不運としか言えないだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:41:21]
ロクサーヌ > (自分の中身は乙女だと、心から信じ込み続けて13年ほどか。そんなくだらない事をふと思う。) (身体は男、心は乙女。それがオカマと言う生き物だ。けして女の身体が欲しいわけでもなく。男の心が欲しいわけでもなく。今もつこの身体、この心に誇りを持っている。外見と中身がちぐはぐなだけで何が問題でもない。それが自分の貫くべきオカマ道だと思っているわけで。) …やだ、なに真面目にかんがえチャってるのかしら (くすりと笑い、ひとり言。たまにはオカマだって物思いにふける。) [Fri 14 Apr 2006 22:37:02]
ロクサーヌ > (カウンターの端の席に片肘を着いて。憂い帯びるようにまつ毛が影を落とし、悩ましげなため息をつく。グラスに半分にまで減った酒に視線を落とし、ゆらゆらゆれるそこに自分の顔を移す。)…――ふぅ…(少し酔ったのか、うつろな瞳で頬を赤く染める。ひげの端をチョイチョイいじる姿は少女が毛先をいじるのと同じようなものだと本人は思っているのだろう。明らかにちがくても本人は気づかないってとっても都合が良いことだ。) [Fri 14 Apr 2006 22:30:38]
お知らせ > ロクサーヌさんが入室されました。 [Fri 14 Apr 2006 22:21:27]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Fri 14 Apr 2006 02:59:56]
マド > (軽く頬にモミジとかいただいて、ひひひ、とか笑った。) ンじゃ、またッ。 (すっきりさっぱりの感覚を求めて、) (「そーだな、風呂にでも行こう」 ――声は扉の向こう。) [Fri 14 Apr 2006 02:59:55]
マド > (傍の窓から、今宵の天気がよく見える。視界をどんよりとさせるような曇りだ。空が低く感じられる。) やな天気だぜ。 (自分の髪を引っ掴んで、それからガシガシと引っ掻いた。) こンな時はせめて気分だけでもすっきりさせたいやな。 (ガコ、と足を下ろす。ジョッキを置き、ウェイトレスに飲み代を手渡した。…勿論 きゅっ と握って。) [Fri 14 Apr 2006 02:56:57]
マド > 5月だろォ、ンで6月で入梅だな。…雨ザァザァ、か。 ちっと外には出づらい時期になるなァ、街ン中で地道に稼がねェと。 (また馴染みの娼館でも頼ろう。) (円卓に踵を預けて行儀悪く座った男は、ぶは、と酒臭い吐息を零した。) [Fri 14 Apr 2006 02:53:15]
マド > でもそろそろあっちは散っちまうかもなァ。ヴェイトスもそろそろ、か? 何か曇りばっかだし、ここらで雨でも降ったら全滅の予感ー。 (合掌…する掌の間には木製ジョッキを挟んでいる。 そのまま ぐいい と呷った。また空っぽだ。) 桜の次はァ、何が綺麗に咲くンだっけ。 (春の景色は賑やかで良い。) [Fri 14 Apr 2006 02:46:59]
マド > 花見? おう、アマウラ綺麗だったぜ。この間ァチラッと見てみたンだ、街からちょっと出たトコまで散歩に行ったついでにな。 (真夜中まで潰れずに居る酔っ払いは数えるほどしか居ない。) [Fri 14 Apr 2006 02:44:04]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Fri 14 Apr 2006 02:42:12]
お知らせ > エミネさんが帰りました。 『―――良い酒、有難う。(口元を緩めて。)』 [Sat 8 Apr 2006 22:57:02]
エミネ > (自分の中に言いたい全部は言い終えないけれどもう考えるの疲れた。記憶失っている身の上に無理して考えても甦りそうで甦ることの無い衝動の痛みが耐え難い。頭を片手で抑え込んでしまったが漸くと静まれば、緩めて押さえ付けるのやめてテーブルの端に手付けて立ち上がった。 すると御代金を払おうとカウンターへ足を運みつつ、支払いの手続きが終ええれば店主へ感謝を放してから店を出よう――) ――有難う御座います。 (そう云えば、背を向けて去ろう。 白沢のエミネだと気付く者がいるかどうかは知らない。) [Sat 8 Apr 2006 22:56:28]
エミネ > 愉しむ感情、…感情。 (自分の中で記憶の他に何かが足らないものがあった。其れは感情だった。 真紅の双眸を微かだが濁らした。頭部に電流が一瞬と走るような頭痛が感じれば、目を歪ませて片手で頭を抱えた。思い出せそうで思い出せない。) ―――苦しい。 ………。     (どれだけ考えても無くなるわけじゃない。)     自警団の人達 元気にしているかな。 (白梟の双眸を通して遠くからでしか見詰める事が出来ない。事件に手伝える事があればいいな。内心の深海に潜める気持ちを本の少しだけ露にした。誰にも聞かれないようにひっそり、と呟いた。此処にいる客達は自警団が良く思っていない筈だから――追われる身、それは判るから。) [Sat 8 Apr 2006 22:40:37]
エミネ > ……『そっか、んで 頼みたいことが』……席に付いて相談しよう? (報酬は明日と明後日の食費にして置いとくべき。それとも吸血は、最近終えたばかりだから必要無い…。食費の方にしようか。血は取っといても鉄塊の味になって飲めたものじゃないが我慢しなければいけないけれど、矢張り新鮮な赤血が一番に美味いから拘る小さな我侭。 気付けばまた相手に心配される始末。気を取り直してから数分の時間が過ぎれば、交渉OKで明日の食費は確保されたけれど問題は仕事を綺麗に完了させなければならない。) 仕事を与えてくれて感謝をしています。 (依頼主となった人へ頭を深々と下げつつあり。生きられる感謝を込めて行動と言葉を示した。 となれば照れ臭そうにする依頼主は店から去りつつあった。最後まで見送ってから、残り少ない酒で愉しんで…) ……愉しむ感情、か (少量ずつのんびりに飲み消えて行く酒) [Sat 8 Apr 2006 22:29:54]
エミネ > ……ん、ありがとう。 (複数の客が一つのテーブルを囲む姿を見続けて色々なことを考えた。似た同士で飲み合ったりするとお互いの共感が芽生え愉しみ合えるもの……色々と。気付けば、目前にさっきと同じの酒が入ったコップが在った。もしかすると声掛けてくれたのに無視をしてしまったなら拙いことをした。) ―――『もしかすると、あんたは白沢のエネミか?』 ……そうだ…、…違います エミネです。 (一人の客が去ろうとすると思えば此方の方に足を向け歩き出して近寄ってきた。何の用か、と思いながら相手へ見上げつつ考えて否定をした。エネミじゃなくてエミネだと云う間違いだからだ。思わず返事しそうになったことに自己嫌悪。無反応に見えた表情だった故に悪びれた様子が無かった相手に眉を微かに寄せており。) [Sat 8 Apr 2006 22:13:30]
エミネ > 此処の酒、安くて美味しい。 (酒を少量ずつに飲み繰り返せば酔っ払い難い。その地味な繰り返しで飲めば漸くは時間を掛けて飲み終えたところ。酒を失ったコップをテーブルへ乱暴に置く事さえせず静粛にだ。価格も金額のバランスが取れる以前にとてもお得なそれに感じた。感じた感想をゆっくり口から吐き出した。この辺の酒場は自警団が来ないか、聞くのが良いか。店主へ此れと同じ酒をと注文をした途端に空になったコップは持ち出され) ――まだする事が無く、なった。 (ぽつりと小言で、見詰める先は戯れる複数の客が一つのテーブルに囲む姿。どのような感じなのだろうか判らない。目を薄らに細めており。) [Sat 8 Apr 2006 22:00:51]
エミネ > ―――ああ、外套着るの忘れた。 (黒白のゴシック服を着ており、背には八個の縦目。それが多くの目印になるけれど、誰にも見えない位置にいる。来る途中には少なくとも見られたのだろうけど気にするか気にしないの問題ではない。 酒の水面を見詰め続けると真紅の双眸が映った。それに気付き思い出したように小さく無表情で頷いており。) ――でも、…いいか (細かい事ですら捕らわれずにまたコップに柔らかな唇を付けて少量ずつ飲み出そう――) [Sat 8 Apr 2006 21:51:34]
エミネ > (一つの事を集中している間は他人がどの様な行為を及ぼそうとしても気にならない上に興味が持てない。無愛想が笑えるものがない。) ―――結局、生き延びて 戻れれば それで良い (今は生きるためにすべき事が終えた。だから此処に来たのだろうけど。仕事を終え生き残る為に必要な食の金を食費を貰い受けた所で他にすることはありやしなかった。与えられなければ出来ないし、云われなければする事があまりない。無関心の色を浮かべて、酒を揺らし鳴らし続けつつ) [Sat 8 Apr 2006 21:44:45]
エミネ > 此れ以上考えても 判らないから、―――止める。 (記憶が奪われ――否、無くしてから忘れすぎたものが多い。自分からより他人に与えられたものを終えるやり方にくらいが合っている。何処かの組織にも所属をした方が良いものか。) 組織ね…、断ってしまったし如何しようか。 (以前に断ってしまった。酒入ったコップを揺らしながら、水面を細める紅い双眸を眺め続けている。) [Sat 8 Apr 2006 21:38:18]
エミネ > (少量に飲みだした酒を噛んでしまった舌を潤して痛みを和らげよう――。少々の時間を過ぎてから、閉じてしまった口をゆっくり広げよう。) 色欲、そして嫉妬… 判らない。 (呟くは混乱の一つ。自警団が探し出した結果と情報のもの。あそこはまだ戻れない、いやもう戻れないのかもしれない――。) [Sat 8 Apr 2006 21:32:36]
エミネ > ―――噛んだ。 (無愛想ながら眉を顰めつつ、口元に軽く触れた。 ―――そして、手元にある酒を少量に飲みだしている。) [Sat 8 Apr 2006 21:27:21]
エミネ > 最近…事件、物騒だね。 (目立たない最奥のテーブルに座りともに飲む人さえ居ない。値段が格安だという) [Sat 8 Apr 2006 21:25:09]
お知らせ > エミネさんが来ました。 『(―――潜んでいる。最奥に)』 [Sat 8 Apr 2006 21:22:32]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 とりあえず「猫耳ちゃん」確定。カメリア、おぼえた。(かわいく。) 』 [Thu 6 Apr 2006 02:54:41]
お知らせ > トニィさんが帰りました。 『(※後日談 そりゃぁないぜ! と、猫は鳴いた。)』 [Thu 6 Apr 2006 02:54:10]
トニィ > ( 夜中の どんちゃん騒ぎ。 さて、どうなったのか? それは 今日この場所にいたものにしかわからない。 とりあえず 猫は弁償させられたらしいぜ! ) [Thu 6 Apr 2006 02:51:57]
トニィ >  図体ばかりでかくなっちゃったってヤツじゃないの? っひょう! ( 酔いが回っているからこそ、笑っていられるが もし素面だったら テーブルの一つや二つ蹴飛ばしているところだろう。 しかし、名前を呼ばれれば さっと動き出す。 ) オゥケェェェイ! (  ッダン! )   ( 一つテーブルを蹴っ飛ばし )    ( ッダン! )   ( もひとつ蹴っ飛ばした。 これで、空間が出来た。 ) オッサン、悪く思わないでね? ( 邪魔なのは椅子達だけかしら?  対極の位置 立とうと、 猫は移動を始めた。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:28:31]
カメリア > ははっ、早速してるじゃない!! ( 気取ってない、呆けてない、否定してない。 結局相手の言葉を切り返すばかりだ。 苛々する――――。 ) 挟むよッ。 猫耳ちゃん! ( その上この異常な身のこなし。 無茶苦茶な姿勢から繰り出される素人っぽい上段蹴りを適当に往なし、顔を顰める。 こりゃぁ背中からやらなきゃどうにまなりそうにない。 トニィにひとつ言葉を投げかけ、常に男を挟んでトニィと対極の位置に立とうと移動をはじめ―――。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:19:59]
アスール > ……何でもかんでも否定してるわけではないが。(時間云々にはごもっともだな、とだけ返し。彼女が適当にひっつかんだ酒の瓶、己の頭上へ振り下ろされるそれを軽いバックステップで避けつつ同時にその腕目掛け上段蹴りをかまそうとするだろう。中身はどうやら安酒らしい) [Thu 6 Apr 2006 02:13:01]
トニィ >  口ではなんでも出来るンだぜ? ( 猫は笑う。 男は助けを求めたいなら求めればいいのに、それすらしないで チンピラに立ち向かうのだ。所詮チンピラ、倒したところで良い金になるわけでもないのにね? ) おっとー!北ブロック!リーダーの瓶が吹っ飛びましたァ! ( 男はどう避けるのだろう?それとも受け止めるのか! 猫は客観的に楽しみ始めた。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:07:45]
カメリア > はいはい、何でもかんでも口で否定してりゃ楽でしょうよ! 時間はねッ…アンタの都合待って止まりゃしないんだよ!! ( ああ、この期に及んで根拠不明の自信を振りかざす。 さっきから十分苛ついていたが、その態度にいっぺんに火がついた。 男が余裕面でつっ立ってる間にと、そこら辺の瓶を捕まえて、その頭目掛けて振り抜いた! 発言秒数下の桁が奇数なら空瓶、偶数なら安酒が入っている。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:02:54]
アスール > …別に、惚けているわけではないが?(此方へ歩み寄ってくる女客、相変わらずオジサン認定なのかと僅かな苦笑が浮かんで)勝手に話を進められても困るがな…(後方に歩み寄り、椅子を蹴飛ばそうとするよりもほんの僅かだけ先。席を立てば椅子は豪快な音と共にひっくり返るのだろう)ふむ、素早さはなかなかのようだな。(猫男の足首を掴むより先、素早く退避した動きに軽く瞬きを返し)無法地帯が怖くて傭兵など遣ってられん……(後方のテーブルに飛び移った彼へそう言葉を投げて) [Thu 6 Apr 2006 01:57:22]
トニィ > ( 足首はつかまれる前に ひょいっと後ろに移動させる。 身軽さが売りの猫獣人 今日の獲物は旅人と決まったそうだ。 ) そう 謝る理由がないから、オッサンは謝れない。 丸く収めることも出来ないガキってことか? ここは無法地帯―――治めてくれる誰かがきてくれればいいのにネ? 自分の不運さを呪いな。 ( とりあえず、体勢とるため後ろのテーブルに飛び移る。 猫は距離を測るのだ。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:44:48]
カメリア > どうしよっかね、トボケてんのかトロいのか知らないけど、こうなる前に幾らでも逃げ道あったんじゃない? 危機感ちょっと足りないっていうか―――――( ああ、こりゃぁ止められないわ、などと自己分析。 自分も猫獣人も、別に最初ッからヤっちまおうなんて思ってたわけじゃない。 それはそれでこっちも命張るリスクがあるし、リターンがあるという保障も無く。 でも――――。 ) 半々だよ? 今夜はオジサンのゴチでっ!! ( 未だ男が座っているなら、向けられたトニィの眼に笑い返しておもむろに男に歩み寄り、思い切り椅子の足を蹴っ飛ばしてやろうと!! ) [Thu 6 Apr 2006 01:40:22]
アスール > (己のテーブルの上にどんと飛び乗る猫男をちら、と眺めてから麦酒を飲み干し。グラスをテーブルに置こうとすれば邪魔になる彼の足、その足首を掴んで後ろへ押しやろうとするだろう)何もしていないのに、何故謝らないといけない?(猫男の言葉に淡々とした口調で謝るつもりはないと断言) [Thu 6 Apr 2006 01:39:54]
トニィ >  おっと?マスター!怖い顔でこっちを見るなよ? シャバ代はきちんと置いて行くからよ? ( 暗黒街とここの酒場は別なんだ。 シャバ代も勿論。 男に向き直り 猫 ニヤァっと口端上げてから 男のついたテーブルの 上に飛び乗った。 ) 覚えておきな!旅人! チンピラがここに居たのが運のツキ。 酔っ払いに絡まれたと思って泣いてあきらめな! ・・・ それとも、土下座して誤るか? ( 完全に酔っ払った猫は何時でも交戦状態に入れるのだ。 ギャハハハと笑いながら手にしてた麦酒は飲み干して、グラスはマスターに投げた。 ) おっと、お前も参加か? 一緒にボコって山分けする? ( カメリアに目を向けて 口端上げた。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:33:48]
アスール > 女客に続いて猫男にまでオッサン呼ばわりされた己、じ、と近づいてくる彼を見据えながらあおる麦酒)暗黒街のチンピラで職業アウトロー、か…それで肝潰して逃げると思うなら甘い、とだけ言っておく…(どうする?と問うて来る猫男・年齢18へと向ける言葉は聞きようによっては喧嘩を買ったとも取れるだろう)別に気取っているわけではないが。(コレが己の気性だとあっさり開き直り。この国にきてあまり日の経たぬ己、然程知り合いが居るわけでないゆえ援軍の期待はなく。此方へ向かうつもりだろうか、そんな素振りの片鱗を感じ取れる女客へたんたんとした言葉を返すだけで) [Thu 6 Apr 2006 01:28:52]
カメリア > なァんかさ、若さが足んないんだよね。 遊んで無さそうっていうか枯れてそうっていうか―――気取って大人ぶっちゃってサ! これだけ言われてなにシカトしてんのって感じ。 ( 言いたい放題である。 酒の勢いもある。 周囲に男の味方をしてメリットのあるヤツが居ないのもある。 そしてそもそも、娘の気性の荒さが1番の原因である。 苛々してきたし、ボコるなら軽く手伝ってやろうかとグラスをテーブルに置いて足を床に着け。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:24:08]
アスール > 【訂正/それをtrにすれば⇒それを手にすれば】 [Thu 6 Apr 2006 01:21:46]
トニィ >  オッサン!傑作だな おい! ( 既に酔っ払い始めた猫には、何でも面白くなってきてるのだ。 ギャハハハハ!と。 ) むしろ、ここでサクっとやられちまうかもよ? ( 猫は椅子から立ち上がれば 背は丸めたまま、グラスを持ったままよろよろ オッサンと呼ばれた男の傍まで近づいた。 ) ここで会ったのが 運のツキ。 俺は暗黒街のチンピラで職業アウトローでよぅ? まぁそんなわけだから、大人しく財布置いてどっか行くか 俺とここでガチで遊ぶか。 どうするよ?オッサン ( 外見年齢ハタチ 実年齢18 まだオッサンには遠い!と思いつつ。 つつ。 猫は絡み始めた。 ごろにゃーご ) [Thu 6 Apr 2006 01:19:53]
アスール > 親切は有難いが、麦酒1杯で酔っ払うほどやわにはできていない…(親切な言葉に軽く頭を下げつつもあっさりと言ってのける己)…砂糖水かココア…子供や虫じゃなんでな、それは遠慮しておく…(手をひら、と振って返したところへ運ばれてきた麦酒のグラス。それをtrにすれば口元に運んでこくりと一口)オジサン、とは…(己か?とグラスを煽りながら声の主へ視線を向け。中年までまだ先は長いがとぼそり呟くだろう) [Thu 6 Apr 2006 01:15:24]
カメリア > ( 挑発には乗らない、ってか。 受け身受け身の男はマイペースに麦酒なんか飲み始める。 面白みの無い反応だわ、などと早速退屈そうに欠伸を漏らし。 面白い話があるでもなし、静かにしてるッてんなら放って置いても良いかと興味を失い始め――――。 ) ま、何処の流れ者だかしらないけどさ。 此処は兎も角、歩く所には気をつけなよ。 こんな時間に余所者一人歩きしてたらサクッとやられちゃうかもよ? オジサン。 ( 外見年齢25歳、オッサン認定。 10個年上? 中年扱い。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:09:23]
トニィ >  始めてのやつに、麦酒はツライんじゃねぇの? ここのは、効くぜ。 ( 親切に教えてあげるあたり、面倒見の良いところ。意外な一面を自分自身に知った。 酔っ払いの戯言だと思ってくれて良い。 ) あいつが言ってるように、砂糖水かココアのほうが良いと思う。  っつーか、俺は飼い猫だぜ?躾のなってねぇきままな飼い猫。 ( 飼い主はいるが、鈴はならん。 役にはあまりたってないのでした。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:03:39]
アスール > (此方にどうちょっかいをかけようか、と好奇心丸出しの様子は揺れる尻尾から容易に伺えて。さてどう出てくるだろうかと出方を見るべく、今は此方からちょっかいは出さぬだろう。給仕を呼びとめれば安価な麦酒を頼んで) [Thu 6 Apr 2006 00:59:35]
カメリア > ( 誰憚る事無く店内の不特定多数に話しかけていた小娘の声。 ある程度聞こえていても不思議じゃないだろう。 聞かれて困るような事でもなし。 ) ほら、大将待ってるよ? ミルク? お水? 砂糖水? っていうか本当に野良猫ねアンタ。 ( 二十代の男二人相手に随分な態度で茶々を入れながら、事の成り行きを見守る。 まだ余計な手を出す段階でもなし、のんびりとワインを含みながら煽るだけ煽り――――。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:56:53]
アスール > (続)…秋刀魚とはまた変わった言い回しだが、それも違う…(女客の言葉にちらと一瞥を向け。目深に被ったフードの合間から彼女と猫背の客とを交互に一瞥し) [Thu 6 Apr 2006 00:52:20]
トニィ > ( 無愛想なマスターの手前、派手な喧嘩はできないここ。 くそまずい麦酒をマスターに頼んで、ほろ酔い気分の猫は笑った。 ) おい、お前変なとこで自分の度胸を使うなよ! ちなみに、魚は生に限ると俺は思う。 ( 猫の尻尾は左右に揺れる。 どうちょっかいを出そうか思案中なのだ。 身包みはがせば何かしら出てきそうな旅人だもの。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:50:51]
アスール > (彼らの近くの席へ向かうまでにもれ聞こえた話、その内容に此処は退屈はしないで済みそうだという確信が持てて)身包み剥がされるのは、御免だが……(そう簡単にいいようにされて溜まるかと言いたげに猫背の男を見返しつつ。すぐ近くにある空席へどんと陣取ればさて何を頼むかと少しばかりの思案に入り。女の客のほうはこの場の状況をうかがうかのような気配。) [Thu 6 Apr 2006 00:46:41]
カメリア > ( 料理は安くて早くて味はイマイチ。 ファミリーは来ないファミリーレストラン。 禁煙席なし。 そんな店のカウンター真ん中辺りにヴァイオレットの髪の小娘と、端の方に猫獣人の男。 他の客は二人の会話を聞くなり、泥酔して眠るなり、紫煙の中でカードゲームに熱中したり様々。 ) あら、兎耳可愛いじゃない? お腹空かせた野良猫に食べられないように気をつけなきゃ。 ( ワインとサラダだけの食事をゆっくり楽しみながら、案外どうでもいい会話が進む男と無駄話。 夜の退屈凌ぎなんてこんなもの。 さて、格好良くクールを気取る男の出で立ちは如何なものか。 ) 秋刀魚が焼き網背負って来た、の間違いだった? 猫ちゃんがお腹すかせてるけれど――――。 ( 先ずは傍観。 面白ければ遊びに加わっても良い。 男の出方を見てからでも良い、か。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:45:21]
トニィ > ( 賑やかというか、チンピラ達の社交界とでもいいましょうか。 ごろつきが多いこの酒場 ) そう考えるのが今のところ妥当でしょ。 お前もきっと、お呼ばれくるんじゃねぇの ( 名を馳せてれば吸収される。新しい芽は早めに摘むかつぶされちゃう。こんな世の中。 ) っけ。 お前に兎の耳が付いてたら大笑いしてやるところだぜ! ( っけ なんて吐き出して。先ほどのラム酒を一気に煽った。 不味いことこのうえないが、簡単に酔えるのがいいところ ) 噂に聞くが、ゴリラ女がシスターか。 ・・・ 神に縋ったところで、魚食えるわけじゃないし。 ( 近づかないでおこうと心に決めた。 そして、視線は入ってきた男に ) 身包み全部はがされたうえに、パーティーの主賓にされちまうぜ? っまそれが嫌ならあっちの隅で大人しく飲むか 帰るか。 それとも、俺らと遊んでくれるか? ( 肩を竦めた。 見慣れない顔には とりあえず手を出すのが猫のやり方であった。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:36:32]
アスール > (この時間だからだろうか、賑やかな店内に空席を求め見渡せば。ひゅう、と聞こえた口笛に音のした方へ視線を向けて)……残念んだが、鴨でもなければ葱もしょってなどいない…(口笛の主と思しき猫背の男へ近づけば、ぼそりと言葉を返して。その近くにいるのだろうか、声を潜めて笑う女の客へは無表情な視線をちらと投げて見せて) [Thu 6 Apr 2006 00:28:31]
カメリア > ま、率先して死んで欲しいッて程目立つのが居ないのはある意味平和なのかもね? ( 北区淫売窟側はある種国境線みたいなものだ。 難しい場所でもあり、カモがごろごろ迷い込んでくる所でもあり―――。 ) 良いじゃない。 羽根つきみたいにややこしくなくてさ? 目の仇にされたり祀り上げられたりッて。 おお、カワイイカワイイー♪ ( 赤ん坊か小動物でもあやすような声でワザとからかいつつ、この店にしちゃ上等な類の白ワインを軽く含んだ。 着ているものといい、暗黒街レベルじゃそこそこ羽振りの良い娘である。 ) 教会? あの辺もノータッチ。 なんかあそこのシスターが地元のボスみたいでやりにくいッたらない。 ゴリラみたいな怪力女だっていうし……ふぅん、なぁに、カタギっぽいじゃない。 ( トニィの視線を追えば、入店してきたのはそこそこ背の高い男。 周囲を見渡して突っ立ってる姿は慣れてるとは言い難く―――少し声を潜めて笑った。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:24:36]
トニィ >  爺にも一応生きていてもらわなきゃ、こちらおまんま食いそびれてしまうってんだ。 邪魔にならないように 生きてていれば問題ないんじゃないか? 特に、お前ンとこなんて まだこれからだろう。 ( 誰かがあそこを纏めなきゃ、それこそ本当の無法地帯になっちまう。今は、これで良いと思う。 ) 猫耳ってのは余計だな! 好きでついてるもんじゃねぇ。  ・・・・ 屍の塔はウチでも無いぜ。 ・・・教会辺りじゃないのか? ( 祈って天国に連れてってもらおうってゆう 都合の良いヤツラがそこで死んで、それが山になったんじゃないの?なんて安易な考えだ。 猫は酷く怒りやすいが、そこそこプライドは高かった。 一瞥すれば 新たな来客に目を向けて、口笛 ) カモみたいなのが、ネギしょってきたって言うのかアレは。 ( 思わず、ニヤけた。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:14:55]
アスール > (ふらりと夜道を歩くうち、気が向いたか近くに見える酒場へと脚を向けた己。賑わいを見せる酒場へと入れば目深に被ったフードから眼を僅かに覗かせて、ぐる、と周囲を見渡すだろう) [Thu 6 Apr 2006 00:09:07]
カメリア > 保身と金の事にだけ頭が回る爺なんかさっさと死んじゃえば良いのに。 まぁ馬鹿の方が可愛いか――――( 取り入り易いし騙し易い、目の上のたんこぶが馬鹿ならソレはソレで蹴落とし易いというもの。 こんな酒場に該当者は来ないし、言いたい事を口にした。 ) トニィ? OK、覚え難い名前だわ。 猫耳トニィちゃん、と…南って何があったっけ? 屍の塔だのってうちの辺りじゃないけど――――。 ( 男がイキナリキレても構わない。 それくらいの自信はあるし、これくらいで暴れだすヤツなんて大抵大した事無いヤツだ。 娘はそんな風に、自分以外の評価を軽んじる傾向にあった。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:07:53]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(ふらりと立ち寄ってみる酒場。)』 [Thu 6 Apr 2006 00:02:27]
トニィ >  エスカレーター式ってやつだな。 ( ライムを無理やり瓶にねじ込んだ。 文明発展後の言葉はさておいて。 ) おう やめておく。俺もらしくないって思ってた ( 猫は背を丸めて クックックと笑う。 ヤンチャなガキにお嬢さんは似合わないとな。 自分で言って鳥肌モンってやつですよ ) 南のトニィ。 トニィ・イウル しがいない飼い猫って処だな。 ( 笑声には眉を顰めた。 導火線はそう長くはないのだ。 来客を気にしつつ ) [Thu 6 Apr 2006 00:00:57]
カメリア > チンピラが歳食ってギャングになるんでしょ? 出世魚みたいにさ。 ( 大した事無いヤツでも歳食ってるだけで偉そうなもの。 少なくとも見た目より更に若い、精々ガキどものリーダー程度の娘にはそう見えた。 ) 気持ち悪い、やめてよねそれ。 似合わないしさ。 ( お嬢さん、とか。 軽く顔を顰めてサラダの中のチーズとトマトをフォークで刺した。 ) で、何処の誰さん? 覚えられたら覚えるけど。 北じゃないね。 スラム寄りの匂いがするわ。 ( ケダモノ臭い、などと口の端を上げれば、来客の数人が声を上げて笑った。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:54:56]
トニィ > ( ついでにラム酒も頼んでしまえ。 片手に瓶を持ちながら 相手を振り返った。 ) ( 組織の中でも、下っ端の下っ端だから 一方的に覚えているだけだ。 寒がりゆえ、日向ぼっこをするときは太陽を追う。そのときに見かけたのかな。 なんて ) 暗黒街、広いけど案外チンピラはチンピラで管理されてるみたいだぜ? ( 猫も肩を竦めた。 ちなみに、猫は南側に住んでいるのだ。 ) 初対面。 はじめましてお嬢さん。 [Wed 5 Apr 2006 23:46:34]
カメリア > ――――やっぱ覚えないわ。 初対面? あたしの事知ってんだ。 ( 記憶に無いとはっきり断言できる。 北側の、というくらいだからそもそもあまり近場の住人ではないのだろう。 両手を挙げて肩を竦めて笑った。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:42:05]
カメリア > あぁ―――――御免、ちょっと待って。 知ってる顔だっけ? 今思い出す。 ( 自分より幾らか年上に見えるライカニアの男。 飛びぬけて個性的とまでは行かないが、そう数が多いわけでもないライカニアともなれば記憶に引っかかる筈―――向こうが名前を覚えてるんだから、ひょっとして話したことくらいあるのかもしれない。 暫し目を瞑って記憶を探ってみる。 ※発言秒下の桁が高ければ高い程鮮明に記憶に蘇る。 上の桁はその印象。高い程好感度も高い。 )  [Wed 5 Apr 2006 23:40:32]
トニィ >  腐ったゴミ箱からは、腐った話しか出てこない。 さしずめ、春先の馬鹿の仕業だろう。 ( 今日のムニエルは今まで食べてきた中で、5本の指に入る美味しさだ。 自然と尻尾が揺れた。 ) よう 北側のカメリア ( マフィア予備軍のリーダーの名前ぐらいはちゃんと足りない頭にリスペクトしていた。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:34:16]
カメリア > ホント…湧いてくるのよね、浮かれた馬鹿が。 それにしたって春先に幽霊とか、季節先取りし過ぎだってのよ。 ( 特定の誰かに対して言ったわけでもない話。 返事は気紛れに色んな方向から返って来る。 その中の一つは長いカウンターの一番奥、まぁこのチンピラだらけの食堂にはお似合いの男から返ってきた。 顔は―――どうだったか。見た事あったっけか。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:28:29]
トニィ > ( カウンターの一番奥の席。 猫背の男は言う。 ) 特に 暖かくなるにつれて、変な事件が増えるんだよ。 ( 暗黒街の下っ端要因 仕事も終えて魚のムニエルを貪ってる最中であった。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:22:49]
お知らせ > トニィさんが来ました。 『 季節の変わり目って、そんなモンだろう。 』 [Wed 5 Apr 2006 23:21:30]
カメリア > 奴隷ギルドで幽霊? は、なにそれ馬ッ鹿じゃない? この間夜中に行ったばっかだけど、何も居なかったよ。 ( いい加減無節操に広がっていく此処最近のヴェイトス怪事件話。 市内に限らず、開拓村やら街道やらでも正体不明の事件が起きたりするらしい。 春先だってのに世も末かと。 ) …いや、春先だから? 変なの増えるって。 [Wed 5 Apr 2006 23:17:18]
カメリア > 最近どうなってんのよ? 随分何処もかしこもさ。 ( テーブルの上の安っぽい味のするシーザーサラダのクルトンをフォークで転がしながら、店内の不特定多数に問いかける。 カウンター席のド真ん中、行儀悪くテーブルに肘を置いて足を組み、椅子を180度回した娘が一人。 暗黒街の極々狭い一角をシマにするチンピラのボス、カメリア=ヘスは「面倒臭い」という顔をして店内を見回す。 ) バイクツじゃ連続殺人。 そこかしこでわけわかんない破壊痕。 オマケに屍の塔? なにそれ、ガキの頃聞いたっきりだったわそんな名前――――。 [Wed 5 Apr 2006 23:11:19]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 まったく騒がしいね。 』 [Wed 5 Apr 2006 23:04:50]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『 石焼ビビンバマジ美味しいね!(そんな発言に男が引くのだ。) 』 [Wed 29 Mar 2006 23:38:55]
インディ > ま、最低限の自衛は出来るとは思うけどね…アンタ達もあたしがイイ女だからって無茶したらズドーンと行くわよー? ( ふ、などと格好よくウィンクしてポーズなどとりつつ。 ほんの数十分でごちゃごちゃにものが積み上げられた机とか、大盛りのビビンバとか、キツ過ぎる性格とか、色々祟って「見た目は兎も角、彼女にしたくない女No1」と学生時代影で囁かれていたという汚点は黙殺する方向性で。 黒歴史として。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:34:18]
インディ > ん? ああ。 そうね、外は最近治安悪いみたいね。 護衛なしでヒョイヒョイ出られる時期もあるっちゃあるんだけど―――暫らく張り詰めてるかもね。 ( 3ヶ月ほど前にひょいひょい一人で荒野を抜けて遺跡まで行って来たばかりだが。 此処暫らくは事情が違うらしく、先日は街道で何処ぞの貴族の当主が殺されたとか。 女の人だ。 ) 護衛は必須だけど、1番怖いのは人間ってのがなんだかね。 ( 走って跳んで何でも食う。 そんなアウトドア考古学者ではあるが、戦闘のプロが控えてくれてるのと居ないのとじゃ全然仕事も変わってくる。 人間相手ならなおのこと、獣を殺すより数倍覚悟が要るって話――――。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:28:06]
インディ > やっぱね、古代文明よ。 遺跡とか迷宮とか古城とか。 あの辺が震えるほど熱いわけよ。 遺跡はちょっと詰まってきたし迷宮行きたいわねー。 ( ガリガリとオトコマエな筆圧でノートにペンを走らせながら話は続く。 暫ししてテーブルに届いた石焼ビビンバの卵をスプーンでかき混ぜ、ノートにレポート書いて、世間話して。 行儀はすこぶる悪いがレポートはちゃんと書けていたりする。 これでも知力9。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:17:21]
インディ > 日帰りで帰ってこれるような市の近くなんて面白くないわよー。 もう新しい発見なんて殆んど無いんだから。 ( 外で仕事を手伝ってきたのだと。 エライ先生についていって、ああだこうだとディベートしながら掘る場所を決め、作業員と一緒になって土を掘り返して。 センセの言うとおりそれらしい貝塚なんかは見つかったものの、新しい発見かというとそれ程でもなく――――。 ) 貝塚とか言うくらい昔になっちゃうと正直そんなに惹かれないのよね。 ( 顔見知りにそんな愚痴を溢しながら机の上にばっさばっさと資料とノートを拡げる。 つまんない仕事でも纏めるべきレポートくらいはあるもので。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:13:33]
インディ > Hi、お腹空いたわ。 石焼ビビンバ、卵2個入れて頂戴。 お酒はまだ良いや。 ( 大きな鞄を肩に下げ、一人入店する仕事帰り。 大学講師がこんな所で食事なんて、と思われるかもしれないが、結構昔から通っている。 そもそも誰も学者先生だとは思っていないフシすらある。 同居していたママが田舎に引っ込んでからは利用頻度も増えたもんで、いつも通りの奥の方の席に自然と足を運んだ。 )  [Wed 29 Mar 2006 23:08:41]
お知らせ > インディさんが来ました。 『 欠伸を噛み殺しながら。 』 [Wed 29 Mar 2006 23:04:49]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『もう帰ったで?』 [Tue 21 Mar 2006 04:35:52]
フェイロン > ひぇ!し、死んだらアカンで?(あわてながらもそんな事を言うけれど冗談含みなのには、笑みこぼしながらも、もぅとつぶやいていた)うん、ほなら…今度、誘うわ?おぉきに…楽しみにしてるでぇ?勿論、ウチもクレハやったらいつでも、がんばって逢いにいくから、なぁ?(同意しながらも頷けば、手を握り、共に店を出て行くか−。) [Tue 21 Mar 2006 04:35:27]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『あれ?そう言えばシーサ様は・・・?』 [Tue 21 Mar 2006 04:32:52]
クレハ > 私にも?・・・あれ飲んだら死んじゃうかな?(冗談交じりで。実際死んだら冗談じゃないけど・・・・) 掲示板にですか? もちろんいいですよ♪何時何時でも、私はフェイロン様のために会いに行きますから。その代わり、私も掲示板で呼んだりしますからね。(交換条件というばかりに微笑みながら。 フェイロン様の手を握り返して・・・・) [Tue 21 Mar 2006 04:32:12]
フェイロン > んむっ…ウチも、同じやぇ?クレハ。(にっと明るい笑顔はそのクレハの笑みと同じような感覚を与えるかしっぽがゆらり、揺れた、幸福感もまた新鮮でもある。 そして唇をはなせばちょっと名残惜しげになってしまうけれど。)クレハにもの〜ます〜♪(くすくす、とこぼれる小さな笑みでもあって頷いてみせていた。そして)ほなら、今度掲示板とかに書いててもええやろか?(等と問いかけながらも己もつられて立ち上がるようでもあって。一緒に、と言う風にクレハの手を握るようで。) [Tue 21 Mar 2006 04:27:51]
クレハ > ウフ♪ 私、幸せです。(本当に嬉しそうに微笑みながら。 しかも相手も嬉しそうで、これ以上の幸せは感じた事がなかった・・・。 唇の吸い上げられる感覚に、んっと反応しながらも) 嘘ついたらはりせんぼん、改め暴虐酒飲ませちゃいますからね。(脅迫気味にそう笑っていって見せた。) はい、何時までもここでこうしているわけにも行きませんし・・・(そう言って席を立ち・・・) [Tue 21 Mar 2006 04:22:44]
フェイロン > (間近にある顔を見つめながらも目元緩み細められる瞳その状態の笑顔、向けながら)ぅん、ウチも、クレハも嬉しいなぁ。(小さく口角をつり上げた笑みを向けていて、頷いていた。そして今まで感じる事のなかった感情、己には深く判らない、でも、暖かい、そして居心地の良い感情そして忘れられない想い。)おぉきに、ウチは絶対にかわらへんから、ずっとずぅっと…一緒に居たいから、なぁ?(軽い口づけ、それでも気持ちが軽い、と言う訳ではない、やはり深いキスとは違うけど、何か気持ち良いものも感じていた。最後、ちゅっと唇を吸い上げていて。)…勿論やんか、絶対にそないな事…ありえへんねんから…。(自分が死ななければ大丈夫、そんな言葉は口には出さず頷いていた、にこっと明るい笑顔を向けながら。そして)クレハ?今度さぁ、どっか、一緒に行かへん?(お約束として、等と言いながら首傾けた) [Tue 21 Mar 2006 04:15:55]
クレハ > (クレハはその行動に少々驚くけれど、笑って素直に受け入れて。) フェイロン様だけではありません、・・私も。( 幸せがこんな形だとはじめて知って、とっても暖かくてとっても気分がいいもので、それでいて切なくて。) ええ、もちろんどこへも行きませんよ。 フェイロン様が私を思っていてくれるのなら、絶対にいなくなったりは致しません。(と、フェイロン様と口付けを交わして。鍛錬場で味わったのとはまた違う味がしたような気がした)フェイロンさまこそ、勝手にいなくなるようなことないようにして下さいね? フェイロンさまがいなくなったら・・・・いえ、やっぱりいいです。(首を振って。そこまで考える必要は今のところは無いと思う、今はただ喜んでいればいいのだと思う。) [Tue 21 Mar 2006 04:05:25]
フェイロン > (クレハが涙を流している、それに気づけば顔をのぞき込み顔を近づけ、ぺろっと涙をなめ取ってやろうとするか、それは性格が故にそうしていて、犬の様でもあった。そして)…おぉきに、ウチ、すごい、嬉しいぇ…?(ドキドキっとこみ上げてくる鼓動をしっかりと覚えながらも小さな身震い歓喜にふるえているからか。そして)…良かった、わぁ…。クレハ、絶対に、絶対に…ウチの前からどっか、行かんとって、な?(握り替えされる手を感じながらも最大の願い、自分の前から去らないで、とでも言うふうなせりふでもあっていた。そしてクレハからの告白には頷いて軽く唇へ口づけを落とす様でもあって。) [Tue 21 Mar 2006 03:56:05]
クレハ > (年上なのに、涙を流すなんて大人気ないと恥じた。 でも、それでも涙は出てきた。何故?・・・うん、多分これはうれし泣き。とってもとっても嬉しいから出てくる涙なんだと思う) 私のこと・・・大好き・・・・・・・。(ほぅっと息を吐いて、やっと聞けた言葉のように気張った肩の力を抜いた。) もう、もう既にフェイロン様は特別な存在です。(こちらも手を握り返して、泣きながら笑って)――私も、フェイロンさまのこと、大好きです。(これが、クレハの初めての告白。) [Tue 21 Mar 2006 03:49:10]
フェイロン > (お互いに必死でもあったか、やはり気持ちが同じ故にさらに 深くと想ってしまってしまっていて。クレハを見つめていた。オウム返しのように問われれば頷いてみせ)せやぇ?特別、クレハだけ…好きやなくて、大好きやぇ?(年齢故に愛してる、との言葉は出てこないけれど、それでも最大限のその想いを伝える言葉を向けていた。そしてギュッと手を握りながら。)…ウチは、クレハの特別になれるやろか…?(俯いたクレハを見つめればそう問いかけていて。) [Tue 21 Mar 2006 03:42:10]
クレハ > (少し必死になったからと言うか、むきになったと言うか・・・少しだけ背伸びをして、自分は一体なんなのか?と、尋ねたものだから自然と涙が頬を伝う) 特別・・・?(オウム返しのように、手を握っていないほうの手で涙を払いながら。 もう一度問い返した) 私、特別なんですか?(相手の手のひらから感じるぬくもりがなんとも暖かく感じられて・・・。愛していると言ってもらったわけではないのに、そう聞いただけでも随分と安心することが出来て・・) ――――うん、わかった。(俯いてテーブルに視線を落として、シーサさまが出て行ったのにはちっとも気が付かない) [Tue 21 Mar 2006 03:37:36]
フェイロン > (p:電報が開けなかったり(涙)遅くまで有り難う御座います。またお相手御願いしますね、お休みなさい。(ぺこり)) [Tue 21 Mar 2006 03:34:22]
お知らせ > シーサ=センザキさんが退室されました。 『・・・今夜も、旨い酒が飲めた。』 [Tue 21 Mar 2006 03:33:55]
フェイロン > (そこまで言われるとほろり、と涙が出てきてしまいそうにもなるけれど、唇を尖らせるクレハ、何も言わないのには、眉下げて見つめる様でもあった。そして)…ぇ?(予想外の反応には驚いて見つめていた、そして逆に詰め寄られ目を合わせればうつむいてしまっており上目遣いになればその様子に)…それ、は…ウチ、なぁ?こぅゆうの初めてやから、判らん、ねんけど…あれやねん…こう、特別な感じや、ねんよ…?ウチ、逢ってきた人皆好きやけど…クレハ、特別、やぇ?(友達とかそんな感じではない、とでも言うふうでもあってギュッと手を握ろうともするか。そして最後に気づいたのはシーサが丁度店から出て行く姿、それには申し訳なさそうにもしてひらりとさりげに手を振ってたり。) [Tue 21 Mar 2006 03:29:00]
シーサ=センザキ > ・・・・(手渡されたボトルを受け取り、今夜の飲み代を払う。)・・・・マスター、あの二人が上手くいったみたいだったら、俺は先に帰ったって伝えてくれよ。(手を重ね合う二人を顎で指し。了承を得ると、静かにドアを押し開けると)・・・・頑張れ〜♪(最後にちらりと振り返り、満足そうな笑みを浮かべ、店から出て行く。) [Tue 21 Mar 2006 03:26:12]
クレハ > (そう言う風にいわれるとなんとなく罪悪感が生まれてきて・・・元はと言えば悪いのはフェイロン様のほうじゃないですか。ほとんど私に言わせていたし・・・・  ツーンと、口を尖らせてそれでも言い返さず) ――――それはお友達としてですか? (今度はこちらが詰め寄る番で、顔を寄せて。 目を合わせようとするならば、半泣き状態になっているのがわかるかと・・・) [Tue 21 Mar 2006 03:20:56]
フェイロン > 何でっ?(すねる表情を向けながらもぐぃと顔を近づけていこうとでもあるか、そしてじぃと見つめながら、やっぱりちょっとしたショックがあった故にそう問いかけてしまっており、半眼になりつつもやはり気持ちは変わらずといったもの。)う、ウチ…?それ、は…あれ、やで?前言うた、けど…。 …好き、やぇ?一緒に居て、落ち着くし…。(ポツリと横目になりながらも気恥ずかしそうにもそう告げていて。クレハに聞こえる様な小声となっており。そして、シーサを探す視線は見つける事が出来なかったか、まだトイレなんや、と思う頃そして、キバってるんやなぁ、とか言う思考もあるのは内緒。) [Tue 21 Mar 2006 03:15:43]
シーサ=センザキ > ――――ぐびっ、ぐびっ。(ありがちな音をたて、本日四杯目の暴虐酒を暴飲。―――嗚呼、あの二人はどうなるんだろう。)・・・・マスター、この酒、ボトルに入れてお持ち帰りさせてよ。(そんな心配とは別思考で、気に入った酒を確保する抜け目なさは発動していた。) [Tue 21 Mar 2006 03:11:19]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 03:08:45]
クレハ > あぅ・・・そ、それは・・・・・(いい語もって押し黙る。 それはフェイロン様とはお友達のような関係であって、でもこの前キスを交わしたような中であって、そう言うものだからただのお友達と言って言いかわからず、つい関係はないといってしまったわけで・・・ と、心の中だけで。口に出して言うにはイマイチ恥かしさが抜けず・・・) ―――実際、フェイロン様は私のことどう思っているのですか?(伏目がちに聞いてみた) [Tue 21 Mar 2006 03:06:38]
フェイロン > (向ける視線、ジッと見つめる周囲の事をかまわずと行った感じかも知れないが、そしてクレハの口から出た言葉には)もぅ…無関係とか言うたやつやんかぁ(すねる様な表情そしてそれでも笑顔でさらに手を重ねられると眉下げて怒る、ではないけれどそういった感情も消えてしまいそうでもあったそして。ふと、シーサが出てきた様な気がしたのか、視線をそっちに向けようとしてたりもするか。視線があってしまえばきっと気づいてしまうかも知れない。) [Tue 21 Mar 2006 03:01:55]
シーサ=センザキ > (・・・・暇になってきてしまった。それに、此処は一応は「お手洗い」なわけで、いつ次の利用者が来るかわからない。)・・・・出るか。(音を立てないよう、テーブルの二人・・・特にクレハに見られぬよう、一番隅のカウンター席に小さくなって待機。そして、また酒を一口。) [Tue 21 Mar 2006 02:58:06]
クレハ > (気まずくは無いけど・・・いや、フェイロン様の視線がなんだか熱っぽく感じられるのは私の気のせい?)・・・・あんなことと言えば・・・・どんな事言いましたっけ?(うん?と、首をかしげながらも笑顔で。 服の裾を捕まれたならばその上から自分の手を重ねるようにして) [Tue 21 Mar 2006 02:57:02]
フェイロン > んむぅ…シーサの莫迦…(何て事を言い出した狐、トイレに行ってしまったのには助け船が居ない、そんな状態でも言えるかも知れないそして、酒を飲んだ事にこみ上げる熱、そして素直な感情でもあるか、じぃっとクレハを見つめていれば帰ってくるのはほほえみ、それはどこか嬉しくてほおが赤くなるのも増していた。)…クレハぁ?何で、さっき…あんな事言うたん?(やはり、気にしているのか素直に問いかけていてムッとなりながらもクレハの服の裾をつかもうともするようで。) [Tue 21 Mar 2006 02:52:53]
シーサ=センザキ > (覗き見なんてモンは、粋じゃぁない。なんてカッコつけた考えを持ってしまったために、未だにトイレから出られずに便器に座り込む青年が一人。)・・・・頑張れ〜・・・・・。(自分は、恋愛沙汰に慣れているわけではない。だから、このやり方はマズかったのかもわからないけど・・・・とりあえず、隠し持ってきていた暴虐酒をまた一口。) [Tue 21 Mar 2006 02:49:13]
クレハ > 動物ですか・・・・今度図書館で調べていきましょうか。(トキノミヤコ酒のように、トキノミヤコには少なからず興味を抱いていて。暇なときがあったならば図書館へ行こうと・・・)(シーサ様はおトイレと言うことでしばらくはフェイロン様と二人っきりとなるのでしょうか。嗚呼、目に見えて気まずい雰囲気が流れますよ。  間違って差し出したお酒にも気づかず、トキノミヤコ酒を煽っているとふと感じる視線。)・・・・・? (ぽ〜っと酔いながらもその視線を受け止めて、そしてにっこりと微笑んで。)  [Tue 21 Mar 2006 02:45:40]
フェイロン > 何や変な顔をした犬みたいな像やんなぁ?(確かやけど、と楽しげに笑いながらも人差し指をたてていたそして、己も詳しくは知らないが故に簡易的な返事となっており、目を細めて笑みを向けていた、そしてシーサのその優しさに嬉しいけれど、己はこういったのが初めてが故にかどこまですれば良いのかすら不安でもあった。そして)え?…ぁ…ぅ、ぅん…せや、けど…ウチ大丈夫やろか(等とつぶやいてしまいながらもチラっとクレハを見やった、そしてシーサがトイレに行ったのを見れば二人きりのそこ、それにはやはり己もクレハと同じ状態にもなりつつあって、差し出された酒に気づかずクィと軽く一口のんでしまっており、一気に顔が赤くそして鼓動が高鳴ったのを感じておりジッとクレハを見ていたり) [Tue 21 Mar 2006 02:41:05]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 02:36:55]
シーサ=センザキ > そう、なんか動物の像って聞いたけど・・・・詳しくはわかんないや。(クレハの質問に答えつつも、そちらは上の空。シーサ本人は、いわゆる「恋のキューピッド」にでもなったつもりで頑張っているらしいが―――さて、上手くいくだろうか?なんて不安を抱きつつ)ふぅ〜ん・・・・やっぱり、二人ともまんざらでもないみたいだし・・・・(ここで言葉を止めて、ちらりと二人を見やる。・・・・よし、こうなったら押せ押せでいこう。)―――ぁ、ちょっとお手洗いに行ってきますわぃ。(そう言って立ち上がるその瞬間、フェイロンだけにそっと囁き声で一言。)付き合ってないなら、この場でハッキリさせちゃったら楽かもよ?・・・頑張れっ!(ニカっと笑ってフェイロンの肩を叩くと、言葉どおりにトイレへ直行・・・・別に、用が足したかったわけじゃないけど。) [Tue 21 Mar 2006 02:18:12]
クレハ > しいさあでございますか?(一体どんな形をしているか想像もつかない。もしかしたらシーサ様のような男性の像とか・・・はたまた勇ましいドラゴンのような像なのか・・・。それはともかく) あの・・・お口に合いませんでしたか?(フェイロン様の様子を見ていたクレハは大丈夫ですかと声をかけて。これでも飲みますか?と、暴虐酒(危)を差し出して。クレハに決して悪気があるわけではなく・・・)  からかわないで下さいシーサ様!(相変わらず顔が赤いのは尚更のこと、湯気まで出てきそうな勢いで。 恥かしくてこの場から逃げ出したくなる気持ち。息を一つ吐いて心を落ち着かせる) [Tue 21 Mar 2006 02:15:12]
フェイロン > (続)(クレハを一瞥をしながらもやはり気になってか何度も見やってしまっていた…付き合う、とまでは何も言ってないのは確か故。そして、シーサの言葉を耳にしていては)…あはは、ウチもただ聞いたことあるだけやねんけどなぁ?そんな位やぇ?(等と言いながらも小首傾けていれば、其の表情が見られているなどとは思わなくて。そして)そぅなんや?ウチも、そないになれたらなぁ思うぇ? んんぅ!んくっ…い、イキナリ何言うてるん?(ドジョウを飲み込んでいる途中ゆえにか驚いた様子でシーサを見やっておりその視線には眉さげてクレハを見やっていて) [Tue 21 Mar 2006 02:10:14]
フェイロン > (苛められている側がこの2人だったりもしなくもない?そして、ドジョウを口に含みゴクンと其の侭飲み込んだ。それにはブルッと小さな身震いをしていた、何か気持ち悪いそんな感覚で顔を歪ませており) [Tue 21 Mar 2006 02:06:08]
シーサ=センザキ > まぁまぁ、珍しい名前なんて言われるのは慣れてるし―――実際、トキノミヤコに「しいさあ」とかいう像があるみたいだしね〜。フェイロン、物知りで羨ましいなぁっ。(少しだけ酒が回ってきて、ちょっと上機嫌になってきたのが自分でもわかる。しかし、フェイロンの残念そうな表情も決して見逃さず)酒に強いのは家系だから・・・・・クレハにフェイロン、初めて見る俺が言うのもなんだけど・・・・うん、お似合いだと思うよ?(ここでちょっと強引ながらも一押し。フェイロンに軽く「頑張れ、押すんだ!」なんて言いたげな視線を送り、二人の反応を待ってみる。) [Tue 21 Mar 2006 02:01:32]
クレハ > いやっ・・・隠すも何もそう言う関係ではなくて! あ、いやそんな関係がないというわけではなくて!(あたふたと手を振ってフェイロン様を見てシーサ様を見て。どうも二人が自分をいじめているような気がしてならない。 実際お付き合いしていると言うわけでもないし、でもあの時はあの時で愛の言葉を囁かれた(?)わけで・・・結局のところクレハにも全貌はわからないらしく) 確かにシーサさまと言う名は珍しいと思いますけど・・・いきなりそんな事言うのはどうかと思いますよ。(落ち着いてトキノミヤコ酒を煽って)  [Tue 21 Mar 2006 01:57:02]
フェイロン > (そのドジョウと言う生ものには、ちょっと厭そうに顔をゆがめるけれど、クレハやシーサが美味しそうに食べているのを見れば眉下げて見詰める様子。そして1匹だけ抓めば)…これ、其の侭食べるんかぇ?(困った顔を2人に向けてそう問い掛けていた。そしてクレハやシーサを見やりながら、クレハの強く否定するのを見れば眉下げており)…関係あらへん、ねや? あはは、どぅなんやろなぁ?(一瞬、眉下げて残念そうにするけれど。シーサの言葉に直ぐに笑みを浮かべて愉しげの声をあげていた。そして、クレハと目が合えば赤くなる其れを見れば、やはり気になるけれど。)シーサ〜って、何やどっかの像の名前みたいやんなぁ?(何を考えているのだろうかイキナリそんな事を言いだして、にへら、と笑い出しており)何や、結構お酒も強そうやしいいなぁ〜♪ [Tue 21 Mar 2006 01:50:37]
シーサ=センザキ > ―――あははは、別に隠さなくてもいいじゃないですか〜!(ついつい笑ってしまう。どうやら予想は的中したらしい。どれ、ここは俺がなんとか背中を押してやりたい所だけど・・・・なんて思ったが、なかなかいい案が浮かばず、運ばれてきた暴虐酒―――本日三杯目―――を、ちびりと一口。) [Tue 21 Mar 2006 01:47:06]
クレハ > (自分は自分でトキノミヤコ酒を煽って。 なんとも言いがたい食感のドジョウを一口) 一応お魚かと・・・あ、でも美味しいですよ。(少し癖はあるけれど、それでも十分にいけるかと・・・。おちょこを口につけて・・・危うく噴出しそうになり、なんとかトキノミヤコ酒を飲み込んで) 甘いってっ・・・それほどじゃ、無くて・・・・・じゃなくって!全く持って無関係です!・・・というわけでもないのですが。(言ってることがバラバラで、所々で本当のことをもらしながら。フェイロン様と目が会うと桜色だった頬が牡丹のように赤くなって、俯いて・・・) [Tue 21 Mar 2006 01:35:42]
フェイロン > これ…さかな…?(ドジョウを見れば眉寄せて変なものでも見るかのような瞳を2人に向けていた。そしてクレハの様子を見ればクレハとシーサの間に座りながらもシーサの台詞とクレハの様子に暫し考えれば何かひらめいたかの様な思いだしたかの様な瞳を向ければ)ウチとクレハ…?えっと…。(チラッと此方からもクレハを見てしまうのはやはり似た様なものでもあって。そして、クレハに進められるドジョウを見れば一匹を掴み)これ、って…生…?(ふと問い掛けた。) [Tue 21 Mar 2006 01:29:37]
クレハ > (すみません間違えました・・・フェイロン様、どうぞ) [Tue 21 Mar 2006 01:26:14]
クレハ > おかわりッ?(お代わり出来るようなお酒ではないと思うけど・・・どういう内蔵しているんだろ、シーサ様って。 それでも無理している様子は無いので、とりあえずはスルーして置く。 自分は自分で [Tue 21 Mar 2006 01:25:46]
シーサ=センザキ > すいませ〜ん、コレのおかわりよろしくっ!(いつの間にやら飲み干した暴虐酒のグラスを掲げ、厨房に向けて一声。最初はキツいかと思ったが、大味な巨大どじょうには案外マッチしていて、ちょっと気に入った。)・・・・もしかしてお二人さん・・・・・(意識をテーブルへと戻し、両者の反応を見比べて。・・・・ひらめいた推理を一言。)――――ちょっぴり甘い関係、ってヤツですかぁ?(二人を交互に指差し、カマをかけてみた。) [Tue 21 Mar 2006 01:22:48]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 01:19:24]
クレハ > 確かに・・・私がいかにお魚好きとはいえこの量は・・・・・。(クレハもフェイロン様を座るように促がす。 自分もドジョウを口へ運び・・・)  あ、こちらこそ申し送れました。私、メイドの耶麻軒紅葉と申します・・・クレハとおよび下さい。(改めてお辞儀をして。) お知り合いと言うか・・・あの・・・・・(ゴニョゴニョ)(先日あった事を思い出すとうまく表現できなくて。そして思っていた以上簡単に返したフェイロン様を見て) 私たちって・・・・いえ、やっぱりいいです。(どうぞ、とばかりにフェイロンさんの前にドジョウの活造りを) [Tue 21 Mar 2006 01:14:32]
フェイロン > (2人の間にか現れた狐、キョロキョロと見回しながらも2人を見ておりそして食べ物を見れば何か生ものである其れ等には、うぇ…と苦笑いを浮かべてしまっておりそして椅子に諏訪ながらもクレハの言葉を見ればヒラリと手を振りながらも)おばん〜?それ、何食べてるん?(困った様な表情を向けながらも問いかけ首傾けるも、甘いほう、とか言う様素、そして男へと視線を向ければにへら、と笑みを向けていて)んん、ウチはフェイロン言うんよ?まあまあ、そんな感じやわ〜(にぃっと笑って頷いた。) [Tue 21 Mar 2006 01:09:45]
シーサ=センザキ > ―――二人じゃ食べきれないし・・・良かったらどうぞ?(彼女の拍手に、へらへらとまた親指を立てて応える。そして、近づいてきた少年に気付くと。言いながら、近くの椅子をテーブルに近づけ、座るよう促して)・・・あ、申し遅れました。俺、シーサって言います。どうぞお見知りおきを・・・・(名乗り終われば、ひょいひょいとどじょうを口に放り始める)―――ん〜、お二人はお知り合いなんですか?(次は酒をぐいっと。・・・・どうやら、この「暴虐シリーズ」が気に入ったらしい。 [Tue 21 Mar 2006 01:01:51]
クレハ > うは・・・・イッちゃったよこの人。実に男らしいですね (パチパチと軽く拍手を送って、それでも結構平気な顔をしている彼に驚いて。) いや、今巨大ドジョウの活造りをですね・・・・(と、話し掛けてきた新たなお客に活造りを指差して・・・・。そこまで言ってようやく尋ねてきたのがフェイロンさまだとわかって) あっ、フェイロン様・・・こんばんは♪ すごいでしょ?これ・・・ (暴虐酒か、はたまた活造りのほうを言っているのか。 どちらか決めるのはPL様の自由ですね) フェイロン様もいかがですか? [Tue 21 Mar 2006 00:55:24]
フェイロン > (丁度扉を開けて入って来た狐か、何か色んなものを見てしまった気がした。ドジョウを食べる2人組み、更に凄いものを料理してるコック…驚いた瞳で2人を見ているとハッとなって歩み寄れば)な、な、何やっ!い、今のな、何食べてるん?!(とか言いながら知り合いだとは思わずにか。そう問い掛ける二人に。知り合いなどと思わずにでもあるか。それでも気にせず問い掛けた) [Tue 21 Mar 2006 00:49:48]
シーサ=センザキ > どれどれ、じゃぁ俺も巨大どじょうに挑戦って・・・・え゙!?(差し出されたグラス。先程のきつ〜いアルコール臭が思い出されるのと同時に、故郷の祖父の言葉を思い出す・・・「男なら、シーサ。ええか、出された酒は必ず飲み干せぃ。」―――わかった爺ちゃん、俺やるよ。)・・・でぇぇ〜〜いっ!!(変な気合を入れて、渡された暴虐酒を一気飲み。・・・・飲み干し、グラスを置いた時に味わった感覚・・・・嗚呼、久々に酔っ払いそうだ。) [Tue 21 Mar 2006 00:48:11]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(入ってくる狐、何か凄いものを見てしまったか様な目だったり)』 [Tue 21 Mar 2006 00:41:19]
クレハ > (みんあ× みんな○) [Tue 21 Mar 2006 00:40:53]
クレハ > (まずはお箸を手にとって、そして巨大ドジョウの活造りをつつく。いくらなんでもこんなものははじめて見るし、初めて食べる。 でも、いくら巨大でもお魚はお魚。喜んで一切れ口へと運んで) ・・・ん、・・・ん〜 ドジョウ。 (味は普通にドジョウ。ただ、少し硬いような・・・ って、それよりも10人前という量が・・・・。 嗚呼、これはアレですか?全部食べ切れたらタダとか言う無謀なものですか?) だいたいここって何時から活造りを出すようになったのですか?(疑問点はいっぱいあるけれど、とりあえず美味しいから良しとしましょう) でしょ? みんあ外見に騙されて食べようとしないのよ、生のものは嫌だとかいう人もいるし・・・(ちなみにクレハは魚を名まで食べるときがあります。特に鯖とか)(親指をグッと、立て返して。 自分も暴虐酒に鼻を近づけて・・・) うっ!・・・キラーパスっ! (グラスをシーサ=センザキさんの方へ) [Tue 21 Mar 2006 00:39:53]
シーサ=センザキ > 丸呑みですかぁ、どれどれ・・・(強面のコックのサービスの良さに、何故かぐいっとガッツポーズで答え、女性にならってまずは小さいどじょうでトライ。ひょいと口に放り込み、丸呑み。そして、酒を勢い良く二、三口飲み込んだ瞬間)――――ぶはっ!?(予想以上の酒のキツさに、一瞬噴出しそうになりながらも耐え。コレは店主の俺への挑戦なのかと、変な想像もしてみた。)・・・この魚、結構イケますね〜!(思考を魚に戻し、酒に消される前の口内の感触を思い出し、親指をぐっと立てて感想を女性に伝える) [Tue 21 Mar 2006 00:34:36]
クレハ > (ドジョウを一匹、丸呑みしてその喉越しに感嘆を漏らした頃。) あら、どうもこんばんは。(メイドらしく立派なお辞儀を返してみよう。 ぺこりと頭を下げたならば続く言葉にクスクスと笑いながら答える) いいですよ、これって意外と食べにくいんですよね。(と、カウンター奥から聞こえてくる声にビックリすれば。どっかりと置かれる活造り。+暴虐酒。) あ・・れ? こんなもの頼んじゃ・・いや、確かにドジョウはドジョウですが・・・・。(とにかく、まずはちっちゃいバージョンをトライしてみましょう。) 簡単ですよ、ドジョウ(5〜10センチ)のものをこうやってつまんで・・・(パクリと生きたまま。)(ゴクン)―――これがドジョウの踊り食いです。 [Tue 21 Mar 2006 00:26:51]
お知らせ > 暴虐コックさんが退室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:20:59]
暴虐コック > おう、暴虐のドジョウ活け造りと、暴虐酒だ。(ドジョウは今日捕れたての全長3mはある化物ドジョウの活け造り。当然量は10人前。酒は清酒エルダードラゴン殺し。ドラゴンだろうが古代ドワーフだろうが一発で泡を吹く。) [Tue 21 Mar 2006 00:20:57]
お知らせ > 暴虐コックさんが入室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:20:53]
シーサ=センザキ > ―――わぉっ、近くで見ると案外食べにくそう・・・(運ばれてきた魚料理(?)を見ると、驚きを隠せない。)―――ん?(そこで、自分に向けられた視線に気付く。ちらりと横目で見れば、先程の藍髪の女性・・・・状況を分析。彼の変な方向に単純な思考回路は、一つの結論を導き出した。)―――こんばんは。(自分の皿をひょいと持ち上げると、ずかずかと彼女のテーブルへと歩み寄り、軽い会釈をしてテーブルの向かいに座る。そして、目の前の料理を指差して)・・・良かったら、コレの美味しい食べ方・・・・教えてくれません?(笑顔で尋ねてみた。) [Tue 21 Mar 2006 00:18:00]
お知らせ > シーサ=センザキさんが入室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:17:55]
クレハ > (トキノミヤコ酒は私の友人、兼 客人でもある女性の方から教えてもらったもので、飲んでみるとこれがなかなか美味しくて。) マスター、ドジョウ追加っ! (今入ってきた男性の注文が終わった直後でしょうか、私はドジョウのお代わりを頼み おちょこでトキノミヤコ酒をグイッと) あれ? 私以外にドジョウ注文する人なんて・・・珍しい。(なじみの無い料理だからこそ、注文するお客は少なく・・・・。追加でくる自分のドジョウとは別の、他のお客に行くドジョウを目で追って・・・そして彼へと視線が向くだろう) [Tue 21 Mar 2006 00:07:54]
シーサ=センザキ > (足早にカウンターに座り、出されたグラス一杯のトキノミヤコ酒を一気飲み。)――――ぷはっ・・・マスター、この酒をおかわりで。(今日みたいに疲れた日は、家に帰ったらすぐに寝床に着くのが正しい社会人の生活態度だろうが・・・・たまには酔っ払いたい。多分、先程川辺で中途半端に飲んだのが悪かったのだろう。)・・・あと、あの人と同じつまみを下さい。(きょろきょろと店内を見渡し、藍髪の少女の食べているモノが気になって・・・親指で軽く少女を指差して、注文を追加。) [Tue 21 Mar 2006 00:04:09]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 『入店するなりマスターに一言――――「飲み足りない。強いの下さい。」』 [Mon 20 Mar 2006 23:53:59]
クレハ > (ガラからおちょこへと日本酒、もとい・・・トキノミヤコ酒を注ぐ。 結構きついお酒だけれど、お湯で割るとこれがいくらでも入っていくような感じがして・・・けれど、この前二日酔いになってダウンしたばっかりなので今日は決して飲みすぎたりはしない。) んぁ、美味しいです〜。(頬は立派に桜色。 いい感じの酔い加減でトキノミヤコ酒を煽る)(やっぱり猫だから? 魚介類は特に美味しく感じて、ドジョウも魚介類なのかはわからないけれど、クレハはお魚っぽいものだったら何でも好きです。 一番すきなのは鯖です) [Mon 20 Mar 2006 23:42:34]
クレハ > 恥ずかしながらも、ドジョウの踊り食いなのです。(てへ♪)(とか、可愛く言った所でなんとなく周りのお客さんが引いているような気が・・・。 マスターだけは涼しい顔してグラスを拭いている。さすがマスター、暴虐の酒場の店主だけのことはある。今までも色々なビックリ人間を見てきたから私みたいな女がドジョウの踊り食いをするくらいでは、マスターはちっとも動じない) と、最近は日本酒です。(目の前のカウンターテーブルに置かれたのはグラスとワイン・・・ではなく、ガラとおちょこである。)(そこの深い皿から、器用にドジョウを摘み上げるとペロンと口の中に入れて・・・) [Mon 20 Mar 2006 23:32:49]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『私の好物は・・・』 [Mon 20 Mar 2006 23:25:48]
お知らせ > 信統さんが退室されました。 『どの道、このままでは済まされんわ―』 [Mon 20 Mar 2006 00:31:40]
信統 > 重蔵―(好奇の視線に耐えながら控える近侍頭に呼びかける)ワシの裁量で動かせる金子はいかほどか?(「は…170万ほどでございます」。現金あるいは小判などの動産の総計はその程度)ふむ…一人あたり10万として17人は雇えるかの?(傭兵の相場を知らないから、無茶苦茶な勘定) [Mon 20 Mar 2006 00:25:03]
信統 > さて如何するか(故人の霊を慰めるには)…兵を雇って野盗狩りでもするかの(武断的な思考。血をより大きな血で購わせるという発想。鎖国中ゆえ国許の兵は動かせないから、この都市で傭兵でも募ることになろう)あるいは…残された者達を後見するほうが良いか(と、いっても彼女の家は撤退する模様。深い事情までは知らぬ男には、この地に残る者達の詳細までは知らず) [Mon 20 Mar 2006 00:14:52]
信統 > 慣れぬことをしたツケが己にではなく頼った者に向うとは…な(元々鼻摘み者と言われるのをむしろ誇っていた己が。喧嘩沙汰での騒動を丸く治めようと他者に頼った結果がこの始末。エニスという貴族に迂闊な面もあろうが、己が頼んだ事を果たすために動きその途上凶盗に襲われたことに違いは無い)仇討ちしようにも砂の中から一粒胡麻を探すようなものか(「具足を持て!」と口に出しかかるが。この広い島で一人の人間を追うのがどれぐらい難しいか思い立ち浮かせた腰を椅子に戻す) [Mon 20 Mar 2006 00:02:38]
信統 > 下手人は?いかなる仔細か?(乱暴に箸を置けば、体も向き直らせて。視線が集まるのにも構わず説明させる。耳元に口を寄せた近侍頭から、ざっと噂になっていたり聞き込んだりして得た情報が伝えられて)…………つまりワシが殺したようなものかよ(椀を掴み、直接中身を口の中に放り込んで咀嚼しながら、僅かな呟きが漏れ落ちる) [Sun 19 Mar 2006 23:57:41]
信統 > (茶筅髷に着流し。全身に纏うのは無頼の気配。この酒場の雰囲気に完全に溶け込んでいるアマウラ人は、しかしその一報を聞けば動きを暫し停止させ)今なんといった(完全にこの場で浮いている、きっちりと着物を着込んだ近侍頭に顔だけ向ける。「仲介を頼んだご当地の貴族の方が、野盗に殺された由」再び繰り返される報告) [Sun 19 Mar 2006 23:53:37]
お知らせ > 信統さんが来ました。 『(湯漬けを喰らう箸が止まる)』 [Sun 19 Mar 2006 23:50:28]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 『(胸の底に沈む思考。遊戯と歓声と、嘆く声)』 [Sun 19 Mar 2006 21:05:16]
バルタザール >  冗談だよ、本気で殴ること無いじゃないか (ぶつぶつと文句を吐き出しながら殴られた部分を軽く擦った。それほど痛くも無かったけれど。促されてカードを集め、再びシャッフルし始める) さっきと同じでオッケ? じゃあいつも通りイカサマ無しで (今度は酒が届くまでの余興のようなものだ。周囲の表情も穏やかになる) (己の手から配られるカードは全て運任せ。表にしなければ先に待ち受けるものも何かは知れない) (――彼女は運が悪かった。きっと、そういう事なのだろう) [Sun 19 Mar 2006 21:03:57]
バルタザール > (すかさず「今度は誰?」とか突っ込まれた。『今度は』は余計だと反駁したが、それも無視された) …いやいや、花街の美しいお嬢さんのことだよ。新しく入った娘でね、イスカって言ってたかなぁ? まぁ、口説くって言うか、ベッドの中でのお話って奴ゥ? (下品な笑いがどっと沸く。本当に己とつるむ男はこういう話が大好きだ。己も好きだが) さて、次は何して遊ぶ? しっかし同じ面子ってのもつまらないな (周囲は男ばかり。女友達は誘ってもこんな場所にはなかなか出てきてくれないのだ。わかりきった事を言えば) あだッ! (重い拳骨一発を頭に食らいました) [Sun 19 Mar 2006 20:55:51]
バルタザール >  ほら、奢ってくれるんだろォ? 俺今日酔いたい気分だから強い酒が飲みてぇの。バルタザールのお、ね、がァい (女のように科を作って正面の男にウィンクなど投げつけてみれば、キモイと笑い飛ばされた。したりと己も笑みを返してやったけれど) (仲間に気づかれぬ程度のため息をひとつ) (ろくな用意もせずに酒場に飛び込んだのは屋敷が騒がしかった所為だ。訃報が屋敷中を静かに、憚るように歩いていった。ルーザード当主の訃報) (個人的な付き合いはなく、家の付き合いもおそらく無かったのだが、何とはなしに頭をよぎる。しかも自然死ではないのだから眉をひそめるしかない) 美しい貴婦人だったと聞くけどねぇ。……残念だ (口説いてみたかった、とテーブルにひじを突きながら一人ごちる) [Sun 19 Mar 2006 20:47:40]
バルタザール > (己の左隣の男の手持ちのカードを抜き取って、その絵柄を見て金髪はほくそ笑む) (スペードのA) やっぱり俺ってば幸運の女神に好かれてるゥ (丸テーブルの上に同じ黒の異なる絵柄のカードが並ぶ。嘆く男たちに笑って見せて、注がれたビールに手を伸ばした) いやいや、なかなかスリルがあったよ、ウン (今日は手持ちが少なかったから。ポーカーフェイスの裏側ではほっと胸をなでおろす己がいるんだろう)(ぶっちゃけ、財布に金ぶち込むの忘れてました!) [Sun 19 Mar 2006 20:35:47]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(緊張の一瞬)』 [Sun 19 Mar 2006 20:28:04]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Sun 19 Mar 2006 00:29:49]
マド > (多分、今日も暴虐の酒場は暴虐の酒場ゆえに平和だった。) [Sun 19 Mar 2006 00:29:48]
マド > (こンなのは軽いものだ。 喚く男を盾にして、置かれたジョッキから ちゃっかり一口頂戴してゆく隻眼の酔っ払いなどは、此処の喧騒で眼をフォークで突っつかれるようなへまをしたから眼帯面だ。) (こンなのばかりが集っている。) 手前ェかコラァァッッ!!! (一晩居ると、鼓膜が無くなるとも云われる酒場。) [Sun 19 Mar 2006 00:24:07]
マド > 俺は大丈夫だよ。少なくとも飯は大事に頂くくらいにはマトモ   ――ッ痛ェェええッッ!!! (ダン! ジョッキを円卓に叩き付けるようにして置き、) 誰だコラ今酒瓶投げやがった奴ゥッ!! (涙眼になりながら立ち上がって叫んだッ。 額に赤いものが滲んでいる。) [Sun 19 Mar 2006 00:16:46]
マド > (店内は一望出来…無い。 円卓の上で裸踊りをしてる奴とか、乱戦混戦、視界は賑やかだ。) 春になるとああ云うのが多くなるよな。そろそろ花見の季節だっけ、自警団の警邏も大変になるンじゃね? (ガシャコ!と皿が料理ごと吹っ飛ぶのが見えた。) あーあ、勿体無ェ…。 [Sun 19 Mar 2006 00:10:42]
マド > いや、またちょっと外に行ってただけ。いつもの事だよ。 ああ、足? うン、馬車護衛のバイト。帰り道だけだったけどな。 (他愛無い雑談の一つは、店の奥、窓際の円卓で。) (4、5人の酔っ払いが頭をつき合わせて安くて不味い酒を煽っていた。) [Sun 19 Mar 2006 00:06:41]
マド > おう。ただいま。 (新たに来た客と、木製ジョッキを ゴツン で乾杯。) [Sun 19 Mar 2006 00:02:29]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Sun 19 Mar 2006 00:00:17]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(一番良い日に思えたとか。)』 [Mon 6 Mar 2006 00:59:33]
フェイロン > ウチで良いんやったら、いつでもエエからなぁ?(そんな事あらへん、とか言いながらも小さく笑み向けていた。そして何か胸一杯な心地でもあるようで。)うん、かえろ〜♪(ご機嫌至極、手を握りながらも相手が倒れない様、時節支えながらもその場から立ち去って) [Mon 6 Mar 2006 00:58:59]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(次の日、二日酔いでダウンして・・・)』 [Mon 6 Mar 2006 00:58:03]
クレハ > そんな、意味もなくフェイロン様をお呼びするだなんて・・・滅相もない。(でも内心嬉しかったりして、その言葉がどれほど私の心を救ってくれたか計り知れなく) では帰りましょう♪ (その手を取って自分も立ち上がって、酔いは足にも来ているようでどうもふらふらとしておぼつかない。 それでも幸せそうに微笑みながら・・・) [Mon 6 Mar 2006 00:57:06]
フェイロン > (其れはやはり互いに獣人が故か、何となく感じ取れていたそして嬉しげな笑み向けながらも抱いていた身体が離れるのにはちょっと名残惜しそうではあるけれど。しかし、その目の前に相手が浮かべる表情が何よりも嬉しく感じれて) 別に、何やなくても呼んでくれてもエエんやぇ?(逢うだけでも、とかいいながらもコクリと頷いて)良かったわぁ〜♪(其の言葉には小さく頷いており、己の分も払ってくれたのを見れば)…ぁ…おぉきになぁ?(お礼を告げては椅子から降りては相手に手を差し出すか。) [Mon 6 Mar 2006 00:52:07]
クレハ > (私のしっぽも、今はスカートの中に隠してはいるけれど、外に出ていれば確実に左右に揺れていただろうな、と。同じように機嫌のよいしるしのように)(抱いた体を少し離して、嬉しいその言葉に喜びの表情を浮かべ) よっぽどのことがない限り呼ばないとは思いますけれど・・・それでも、頼りには致しますね。(一緒に帰ろうと言われれば笑みを浮かべたまま) はい、喜んで! (律儀に一礼して。 マスターを厨房から呼び出すとお勘定を払って)今日は甘えさせてくれたお礼です。私が持ちますね (と、二人分の代金をテーブルに置いて) [Mon 6 Mar 2006 00:42:46]
フェイロン > うん、クレハが嬉しいんやったら、ウチもまた同じやらかなぁ?(心地良さそうに目を細め見詰めるか、尻尾揺らしながらもご機嫌だということを示すような形でもあって。)どーいたましてぇ?…不思議、やろか?おぉきになぁ…何や恥かしいけど…。(照れた様な笑みを向けながらも抱きついた後、背を撫でられれば安堵したような表情を向けており。そして)ぁ…ぅん…何や、ウチ用とかあるなら、呼んでくれてもええからなぁ?(等と言いながらもその言葉を耳にすれば)良かったら、一緒にかえろ?(との言葉向けて小首傾けた。) [Mon 6 Mar 2006 00:34:58]
クレハ > (やはり余計な心配だったと苦笑を一つ。) そうですか?そう言ってもらえると私も嬉しいですよ。(人に好いてもらうのはちっとも悪い気がしない。 気恥ずかしくなるくらいに嬉しい)  ありがとう御座います・・・・なんだかフェイロン様って不思議な方ですね。甘えさせてくれる素敵な男性だったり、こんな風に可愛い弟みたいだったり・・・(抱きついてきたフェイロンさんを抱き返して、別れを惜しむように背中をそっと撫でて) それじゃ、私もうそろそろお暇致しますわ。明日も朝が早いですし・・・(と言っても、この様子だと明日は起きれないのは目に見えているのですが。) [Mon 6 Mar 2006 00:27:22]
フェイロン > そぅかぇ?それなら良かったわぁ〜♪ そないにきつくあらへん、からかもせぇへんぇ?(にへら、と愉しげに笑み向けながらもコクリと頷いてみせていた。そして)ウチが?おぉきに、ウチ嬉しいぇ?ウチも、クレハ好きやしなぁ? ぅん?そぅなんかぇ?やっぱり、こぅやって、甘えて甘えてもらうんて、良い気分やなぁ?(にぃっと口角吊り上げた笑み向け頭を撫でられれば狐の尻尾がゆらりゆらりと振っており。)そないに言って貰えるんは、ウチも良かったわぁ。 ん〜?クレハがウチでエエんやったら、何回でもエエんやぇ?(にこっと微笑みコクリと頷いてみせては、軽く相手に抱きついてみるようで) [Mon 6 Mar 2006 00:19:20]
クレハ > いや、お年は別に気には致しませんが・・・お酒飲んでも大丈夫なのかなぁって、そんな風に思いまして。(余計な心配だったかなと、視線が合うと気恥ずかしく視線をそらして。) フフッ・・・私、フェイロン様のことが好きになりそうです。 こうやって甘えさせてくれるの、フェイロン様だけですから・・・(今度は逆にこちらからフェイロンさんの頭を撫でるように手を伸ばして。) 私もフェイロン様と話せてとても光栄でしたわ。 もしよろしかったら・・・・また今度、甘えさせていただけませんか?(調子に乗ってこんなことを口走る。) [Mon 6 Mar 2006 00:06:27]
フェイロン > ん〜?ウチなぁ…13やねんけど…やっぱり、気にしてまぅもんなんやろか…?(其の視線を感じながらも首傾けており見詰めるか。そして其の様子には心地よさを感じ微笑みを零しているか。)ほぇ…?そぅやったんかぇ?(其の様子を見ればキョトンとなり見詰めているか。そして暫し考えれば)そないに言うても、やっぱり、甘えるんは大切や思うぇ?おとなとかこどもとか関係あらへんなぁ、思うのになぁ…。(手に触れられるのを感じれば撫でるのをとめられるか。そして)ぅうん?エエよ?クレハと話せて愉しかったしなぁ? [Sun 5 Mar 2006 23:57:42]
クレハ > あの、よくよく考えたんですけれども・・・フェイロン様、お年はいくつですか? 見たところ幼くていらっしゃるようですが・・・お酒飲んで大丈夫なんでしょうか?(心配そうな視線を向けながらも撫でられる頭には快感を感じて。) ありがとう御座います。こっちに・・・ヴェイトスに出てきてから、こんな風に誰かに甘えたなんてことがなくて・・・。(シュンとしたように視線を落として・・・) でももう私も大人なんだから、甘えていちゃダメっていうのっもわかるんですけど・・・でも、でも たまにはこういうのも良いかなって。(フェイロンさんの手にそっと触れて、ありがとう御座いますといって撫でられるのを止めさせようと。) すみませんね、お食事中変なことにつき合わせちゃって・・・ [Sun 5 Mar 2006 23:46:00]
フェイロン > あはは、どーいたまして〜?(何か言葉が変でもあるけれど、本人はいたって普通な発言をしてるつもり、そして、喜んでもらう事もまた己には嬉しい事でもあるからでもあって。)そぅなんやと思うけど、同じなんやろかなぁ?何や違う感じするけど…。(頬を掻きながらも小首傾ける、けれど、次第に込み上げる胸の熱さ、僅かに回りだすのもアル様子、そして、胸を張る相手には相手らしい、と思う頃、満面な笑みを向けながらも口角吊り上げていて)そぅなんや?ほなら、ウチはクレハが好きな事、よぅさんしたるぇ?(撫でられるのが好き、と聞けば、ナデナデっと何度も頭を撫でてやるようでおり、何処か愉しげでもあるようで。) [Sun 5 Mar 2006 23:37:00]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Sun 5 Mar 2006 23:28:19]
クレハ > うん・・・、ありがとう御座います。(こんなにも自分よりも年下の子に励まされるのがなんとも滑稽で、でもすごく嬉しくて。 お礼の言葉を述べて) ワインは果実酒よりも強いお酒なのでしょうかね? それだったら私、フェイロン様よりもお酒が強いってことじゃないですか。(そのことがわかって、少しだけ胸を張って。 でもよくよく考えてフェイロンさんがまだ子供だと言うことに気がついて、子供はお酒に弱くて当然なのに・・・大人気なく自慢げになった自分に少しだけ自己嫌悪) はい、頭を撫でられるのは好きです〜。大変申し訳ありませんが、もっとお願いします。(酔いが回って理性が壊れてきたのか、ずうずうしくも撫でられることを求めて) [Sun 5 Mar 2006 23:23:55]
フェイロン > そぅやろか…?そないな事あらへんぇ?クレハはそないな事あらへん思うぇ?うちは…。(両手での抗議には、ホンマ?とか言う風に上目使いで見やる様子そして、続く言葉と微笑み、其れを見れば、次第に笑みが浮かび始めるようであり)そぅやぇ?やっぱ、何ていうか飲みやすいって感じがあるからなぁ?(にひひ、と邪気無い笑みを向けながらも同意するように頷いていて)ん〜。何ていうか、こう体が、かぁっと熱くなってくる感じがするわあ…。(判らへんとか言う様な瞳向けながらも小首傾けており小さく首を振っていた。)あはは、せやなぁ、其れウチも何や判るぇ?無理する時もあってもエエなぁ〜。(くすくす、と意地悪なことをした人の笑顔を浮かべながらも頷いていた、そして頭を撫でれば返って来る反応に笑み深めながら愉しそうに頭を撫でており。)クレハは頭撫でられるん好きかぇ? [Sun 5 Mar 2006 23:14:14]
クレハ > い、いやいやそんなことはないのですよ! ただこんな反応しか出来ない自分がなんだか、情けなくってですね。(フェイロンさまのせいではありませんと両手を振って講義して) ・・・すみません。(結局最後は謝って。 また申し訳なくなって、それでももう心配かけまいと微笑を浮かべて)  フェイロン様にとっては果実酒はジュース感覚なのですね。飲みすぎ注意ですね〜。(そんなことクレハはいえないのだけど・・・。) お口に合いませんでしたか? (グラスを受け取りつつも心配そうに視線を向けて。  別のグラスに注がれた水を一口、口直し程度に飲んで) たまには無理もしてみたいなと思っただけですよ。ご心配いただきありがとう御座います。(撫でられる頭は心地がよく、これもネコの本能からでしょうか? 頭をフェイロンさんの手にこすりつけるように首を伸ばして) [Sun 5 Mar 2006 22:54:33]
フェイロン > (見詰めていると俯いてしまうのにはキョトン顔、そして首傾けながら)…何や、ウチ…クレハ困らせてばっかやなぁ…。(苦笑いを浮かべながらも頭を下げたり謝らせてばかりの其れを聞けば。小さく被り振ってみせるようでもあって。)…ぅん?せやなぁ、かじつしゅは、何や美味しいって感じするからぁ好きやぇ?(等と言いながらも相手から受け取ったワインを一口飲むけれど、味に目を細めブルッと小さく身震いをすればそっと相手の方へと返すようでもあって。そして此方からの問い等には大丈夫、とか言う返事を聞けば、ほっとしたか小さく笑み向けており。)何や無理したらアカンぇ?(にへら、と笑み向けながらも相手の髪に触れては、ナデナデ、と頭撫でようと手を伸ばしていくか) [Sun 5 Mar 2006 22:46:39]
クレハ > (じぃっと視線を感じて、気恥ずかしくなって苦笑しながらも俯いて) すみません、私がこんな性格なものなので・・・。(やはり困ったように頭を振るフェイロンさんに、頭を下げるしぐさ。)  フェイロン様はお酒はお好きなのですか?その、果実酒は良くお飲みになるのですか? (マスターに水を頼みながらもそう問いかけて。 揺さぶられれば大丈夫、まだ意識はありますと答えて) [Sun 5 Mar 2006 22:38:32]
フェイロン > (ワインを飲みチーズを食べ、と言う行為、其れを眺めながらも、意味なく、じー。と見ているようでもあって。そして続く言葉を耳にすれば)?何や、ウチそないなつもりで言うた訳やあらへんのになぁ…。(其の様子を見れば、困った様に眉下げて、ブンブン、と頭を振る様子。そして野菜も、と言われれば、ちょっとだけ〜。とか言う軽口の様。にへら、と笑いながら素直に頷いていて。)ほぇ…そぅなん?ウチ、そぅゆうの判らへんかったわぁ。(等と言いながらも瞳細めて見比べているか。そしてクィと飲みながらも、はふぅ、と熱い吐息)そぅなんや?何や、ウチには難しくて判らんかったわぁ。(あはは、と笑いながらも差し出されるワインを見れば、エエの?と問い掛けるようでもあって。受け取るか。) あはは、って…クレハ…?大丈夫かぇ?(注文した品を食べながらも、其の様子を見れば心配そうに見詰めながらも肩に触れ軽くゆさぶってみようとするか。) [Sun 5 Mar 2006 22:30:23]
クレハ > (少々酔いが回ってきて、余計に赤くなった頬が熱を帯びて。視線もどこかおぼつかなく。 もうほとんど逝っちゃってる状態。 [Sun 5 Mar 2006 22:29:22]
クレハ > (小皿に数切れ、チーズが乗ってテーブルに出されて。 一切れつまむと口に運んで、租借してワインで流し込む。)それもそうですねぇ、失礼なこと申してすみません。 (小さく頭を下げて、申し訳なさそうに眉を寄せて。 並べられる料理を眺めて野菜も食べなきゃダメですよとおせっかい言ったりして) 果実酒とこのワインって、結局はおんなじ物なんですよねぇ。(自分のグラスを揺らして。)中身は結局果実使って作っているんだし・・・飲んで見ますか?(自分のグラスをフェイロンさんのほうへと差し出すように)  はい〜、たまにはこういうところで飲まないと・・・多少のお酒は明日の活力源ですから。(勧められても丁重に断って、代わりにつまみを一口) [Sun 5 Mar 2006 22:23:45]
フェイロン > ?あはは、ウチの名前もちゃ〜んと覚えとったやろぅ?其れくらいウチも出来るってぇ。(あはは、と愉しげに笑いながらもコクリと小さく頷いてみせるようでもあって己の注文した品がカウンターに並べられる其れは肉類やらと言ったものか。そして果実酒の入ったグラスも置かれればご機嫌至極と言った所か尻尾がゆらりと揺れていて。)へぇ?そぅなんや?ウチなぁ、かじつしゅ、ってのしか飲んだ事あらへんでなぁ?他のお酒ってよぅ判らへんねん。(あはは、と笑いながらもクレハが飲むワインを暫し眺めていたりもするか。)エエ気分?エエ事やなぁ其れは、気分よぅあらへんと、何やする気も起こらんわなぁ?(パクッと注文の品を食べ始めるようでもあって。食べてエエよ、とか皿を其方に向けてたりもするか。) [Sun 5 Mar 2006 22:12:33]
クレハ > あは♪ 名前覚えてくれていたんですね、ありがとう御座います。(何が嬉しいのか、笑いながらフェイロンさんの隣へと。) マスター、チーズもって来て下さ〜い。(自分も何か食べたくなってとりあえずチーズを注文。) ええっとですね、いや別にどうもしてないですよぉ。ただ久しぶりにお酒を飲みまして・・・(グイッとワインを煽って) なんだかいい気分になっちゃって。ついつい (グラスを持つ手とは逆の手で、自分の頬を触って。) [Sun 5 Mar 2006 22:08:16]
フェイロン > (近くに居た酔っ払いっぽい何かな女性、其れがマスターと話をしてる途中に無礼かも知れずが本人は悪気なしにて注文を通していると此方に話かけてきたのには視線を向けていれば)んぁ?えぇっと……くれは、やったけぇ?(ふと、隣へとやってくるのを見やりながらもキョトン顔になりつつもそう問い掛けてしまう奴でもあって。そして)どないしたん?そないに、飲んでるみたいやけど…。(とか言いながらも水のグラスを受け取りながらも水を飲み始めていて) [Sun 5 Mar 2006 22:00:48]
クレハ > でねぇ、私よりも強いほうが・・・あ、注文? ゴメンね、私につき合わせちゃって。(なにやら注文が入った様子。しかもどっさりと。 マスターを独り占めしていたから、話し相手が消えて少々ションボリ。)(変わりに、今注文をつけた客に話し相手をしてもらおうと・・・・) ねぇねぇ、あなた・・・・あれ、フェイロン様じゃないですか。(ようやくその正体に気がついて、グラスを持ったまま隣へと移動しようと・・・) [Sun 5 Mar 2006 21:56:49]
フェイロン > (扉を開けて来て、入って来た影は小さな身体、そして狐の耳や尻尾其れがやはり目だってしまう所か、そしてノンビリと入って来て視線を感じても気にした様子もなく、カウンターの方へと何無く歩み行けばカウンターの席に座る様子。そして)あんなぁ〜。ウチ、おなか減ってるんよぅ…せやから此れと此れと此れちょーだい?(とか言えば座った途端に注文する品はボリュームの多そうな食べ物ばかり3品と飲み物をしかも果実酒、を指指してたりもしていた。) [Sun 5 Mar 2006 21:51:17]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ばんっと扉を開けて入って来て)』 [Sun 5 Mar 2006 21:46:13]
クレハ > だって私、強いお酒飲んじゃったらすぐにダウンしてしまうんですもの。ワインだったらそこそこ・・・ね (ニコニコ顔でマスターにお代わりッ と。  もう一杯空けてしまっている) 聞いてよマスター。私今恋人探しているの、だけどなかなか見つからなくって・・・・ううん、誰でもいいってわけじゃないの。やっぱりやさしい人がいいな♪(ワインの注がれたグラスを受け取って) [Sun 5 Mar 2006 21:39:01]
クレハ > (頬は紅潮して、目はどことなく上の空。 グラスに注いでもらっているのはワインだけど、もう1本は空けている。) 久しぶりに飲むお酒って言うのも、いいものですね。 あ、でも慣れてないから酔っちゃいましたけど〜♪ (丁寧にグラスを手に取ると、ぐいぐい喉に半分ほど流し込んで。 『お客さん、ワインはそんな飲み方するもんじゃないよ?』) 気にしない気にしない! (マスターの忠告もなんのその) [Sun 5 Mar 2006 21:30:40]
クレハ > マスター、お代わり。(『飲みすぎですよお客さん・・』)いいの。 今日はなんとなく気分が良いから (カウンターテーブル、右端。薄い水色のワンピース姿で女性は一人酒びたりで・・・) [Sun 5 Mar 2006 21:22:18]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(グラスをカウンターに置いて)』 [Sun 5 Mar 2006 21:17:41]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『戦場で舞う貴方へささげる』 [Sat 4 Mar 2006 04:52:45]
琥珀 > (解けた氷。薄まった酒。言葉に甘えて一気に飲み干せば喉も焼けるように感じる) ――今度は、これをゆっくり飲めると良いわね (深夜に会えた貴方へ乾杯と、空いたグラスを酒場を照らす明かりへと翳して) [Sat 4 Mar 2006 04:52:25]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『良い出会いを思い返し…帰り道で笑みを浮かべて…』 [Sat 4 Mar 2006 04:51:46]
レイ・シェリダン > ああ、そうだな…期待には応えて見せるのがいい闘奴だしな(ありがたい、とそんな話…それだけでも十分心強い)そうだな…今度は、【焔】の踊りをちゃんと見させてもらうとするぜ(ひらっと手を振って…)またくる・・・約束、な(そんな約束を一つして…ふらりとスラムの寝床に帰るとしよう) [Sat 4 Mar 2006 04:45:58]
琥珀 > 色々ありそうだけれど、貴方の勇姿には期待しているわ (上の話しも色々出てしまったが、結局は其処が原点。応援をしている奴はここにもいるぞ、と) 体が冷えると動きにも支障がでるわ (銀貨をカウンターへ置くその手眺めて) また、貴方に会えるのを楽しみにしているわ (本音ころり。ビー玉のように零してその背見送ろうか) [Sat 4 Mar 2006 04:41:26]
レイ・シェリダン > もうちょっと厳しいかも、な(なんて笑って…人間以下の奴隷の生死はコロセウムに携わる人間次第…表には出てこない所ではあるからあいまいに答えて)まぁな。あたしもだから、気になったってのもあるしな(自分もジョッキを傾け、飲み干し…)あたしも寒いのは苦手だ、グングスニクの出だから寒さにはロクな思い出もねぇしな(動けなくなるなんて事はねぇけどな、なんてそんな話…)さ…わりぃ、そろそろ引き上げさせてもらうぜ(銀貨を数枚カウンターにおいて) [Sat 4 Mar 2006 04:38:20]
琥珀 > 此処でいえばマスターのような感じかしら? (矢張りコロセウムにも上、下が存在するんだな、と首かしげる。アノ場所はどうも一人でやる意味が強く思えたので失礼な発言ともとられそうだが) それは、素敵な言葉よ (内心知らぬ。肩すくめた) その方が色々役に立つし (そんなこと言い切った。いつの間にか出されたであろう酒を一口含む) ――あぁ・・・そうね (ふと、自分が竜人であったこと思い出したかのように空の抜けた返事) 寒いと、動けないわ (誰への話かは分からないが、自分の身の話し一つ) [Sat 4 Mar 2006 04:31:11]
レイ・シェリダン > それができればいいんだけどなぁ…そればかりはあたしでなく、コロセウムのお偉いさん次第だぁな(自分でできる事は客に飽きられる事無くコロセウムへと貢献する事のみと)ああ…、この酒場で踊るなんて豪胆だなんて思ったのは…って、本人に言っちまったらナイショでもなんでもねぇか(ちょっとこれは口が滑ったかなんて笑って)この時期はまだ大変だぁな(寒さの話。ぱっと見で…ウロコもきっとそうなんだろうななんて上位の剣奴を思い出した失礼は心に秘めて) [Sat 4 Mar 2006 04:24:33]
琥珀 > (此処へ来るうちはまだ平気なのであろう。分かっていたのだがどうしてもそんな言葉が口を滑る) 一番いいのは無理をしないコトね (酒場で酒を飲めなくなっては楽しみすらも消えるから。笑みにはうっすらと浮かび続ける笑みでかえして) ――あら。見ていてくれていたの? (見てくれていたのならば嬉しいことである) 有難う (顔をきちんと見る暇もなかった。それには残念で仕方無い。 少々恥ずかしげに頬染めよう) [Sat 4 Mar 2006 04:16:37]
レイ・シェリダン > それもそう、だぁな(闘盆では一人の自分とはまったく違う生き方の踊り子を見やりながら)そうだな、そうなったら慰められにくるとするさ(笑みを浮かべ冗談めかして、負けた時はここにこれる余裕はきっとないだろうがそれは言わずに冗談に混ぜて)ああ、わかった…覚えとくぜ。遠目からだけど、焔の姿は見てたし、な(大抵カウンターで一人で酒を飲んで帰るだけだから話したのはこれがはじめてだけども) [Sat 4 Mar 2006 04:12:05]
琥珀 > それでも、一人になることは少ない (周りには人がいる。そんな意味のほかにもあるが) 負けたとしても、此処で少し慰められればいいわ (その時は自分も応援をしたい、と。ファンまではいかないが、興味人であることは確かである。後れ毛耳へかけて) そうね、琥珀がいいわ。 (今は踊っていない) 踊ってないときは焔ではないから (質問には答えで返す。当たり前の事なのだが、丁寧に返事をしようと一言一言を一息つくように) [Sat 4 Mar 2006 04:05:32]
レイ・シェリダン > あたしはここにくる時は大抵一人だぁな…ま、そんな事を考えてたってとこだぁな(相手を選べない連れ合い酒も大変だぁな、なんて)ああ…賭け試合とかもあるだろうしな。それじゃあんまり無様に負けられねぇな(どんな事言われるかわかったもんじゃねぇなんて笑って、そのまま視線は気にせずに…)ん・・・焔で、琥珀…なるほどな。今は…どっちで、呼べばいい?(覚えてもらえるかの問いには頷いて、質問を重ねて…) [Sat 4 Mar 2006 04:01:37]
琥珀 > (一人酒を忘れるほどの恵まれた場所。それを思えば自然と肩すくませた) 羨ましいコト (此方は一人酒をする時間の方が少ない。どちらを望むかはまた状況次第ね、と笑った) この酒場でも貴方の名前はよく話しに出るわ (頷いて、英雄と言われるその体・顔つきをゆっくりと眺める) (ふと、名を聞かれた。少々考えて) ――此処で踊らせて貰ってる【焔】よ。本当の名は琥珀 (最近はめっきり自分の名を隠すことをしなくなった。思い出せば浅い息一つはいて) 覚えて頂けるかしら [Sat 4 Mar 2006 03:54:17]
レイ・シェリダン > ああ…いささか分不相応なくらいだけど、な(そのせいで一人酒の仕方を忘れたなんてもはや笑い話か)ん、面倒だからいつもこうしてもらってるから、な(体格もあるからそう酔っているわけでもないまま)ああ、知ってもらえてるのはありがたい事だぁな(荒くれの連中も良くくる所だからかと自分の名前を知っている相手に笑って…)ああ…有名かは、わからねぇけど、長生きはしてるな(にっと笑みを返して…)よかったら、そっちも名前を聞かせてもらえるか?(そう付け足す) [Sat 4 Mar 2006 03:48:36]
琥珀 > 恵まれている事はいいことよ (それは過去がどうであれ、と。笑った顔見つめたまま呟いてつけたした) 結構飲んでたのね。遠くだと分からなかったわ (飲み干されそうなジョッキ。香りだけでも弱くはないモノである確認。喉が鳴るのを感じて指でさすった) レイ・シェリダン――。 (聞こえた名前には一瞬驚いた表情へ変わるはず) そう、貴方が有名なコロセウムの (あぁ、と頷く。身分をどうのこうのはいわないが、流石に聞こえる名をあげられては表情も変わる) 光栄だわ (口は三日月のように笑った形へ) [Sat 4 Mar 2006 03:42:19]
レイ・シェリダン > ま、あたしは今の恵まれた境遇をかみ締めてただけだし、な(別に悲観していたわけではなかったのが原因かなんて笑って)あたしは、こいつ一杯で終わりだし、な(ズブロッカ(ウォッカの一種)が半分満たされたジョッキを軽く上げて。お代わりを頼むのが面倒と言う理由での特別仕様)ああ…、二級剣闘奴隷。レイ・シェリダン、な(闘うかと言われたら身分と名を口にして、こんな場だから謙らない事もかんべんしてもらう) [Sat 4 Mar 2006 03:37:39]
琥珀 > 貴方の顔は、それでも真っ直ぐに目に入ったわ。 良い意味でね (周りの人間の様に何ともいえない表情ではあったが、直ぐに目に入ったのには間違いはない。そうでなければ声すらかけないのだから) ――あら、有り難い事 (酒を奢られる。嬉しそうに目を細めた。そのまま貴方を見つめて) にしても、 綺麗な体ね (傷がついている表面とかではない。 全体的にバランスのとれた筋肉など) 闘う方かい? (自分にないモノ。触りたい衝動に駆られるが話しの種にと切り出した次第)   [Sat 4 Mar 2006 03:31:21]
レイ・シェリダン > ま…、こんな時間まで残ってるようなのは、多かれ少なかれ、か(つられるように軽く周りを見渡して…、そんな景気の悪い人間の一人だったかなんて確認すれば苦笑じみた笑みを一つ)ん…ああ、久しぶりに酒を飲みにきた(いつもは飯を食うため『胡竜亭』だが酒が目的ならこっちとわけているようで、隣に座るというなら止めはせず)なるほどな、ああ…あたしは断る理由はまったくねぇしな(本来なら許可をとる必要のない身分である事は口にせず、代わりに酒のメニューを手渡して)それじゃ、一杯奢らせてくれよ。 [Sat 4 Mar 2006 03:27:00]
琥珀 > (ヤレヤレ、と頭を軽く振って) いいや。最近色々あったようで、此処もそんな面ばかりさ (周りを横目で見渡す。やはりどことなくさびしげなこの場所を深く吐いた息で流した) 一人で、かい (了承得る前に、図々しくも隣の席へ座ろうと椅子を引いた) なら、私も一人。お供はよろしいかしら? (意識がはっきりしている貴方と喋りたい、そんな調子で見つめる) [Sat 4 Mar 2006 03:20:11]
レイ・シェリダン > ん・・・ああ、いいや、一人で酒を飲む時間ってのが久々過ぎて、な(食事より酒を飲み酔うためだけに利用しているようなここで、ふと我に返ってしまったみたいなそんな間の悪さ)わりぃな、酒場でしけた面なんてしちまって、な(遠目で見たことのある踊り子だとわかれば軽く肩をすくめて笑って見せて) [Sat 4 Mar 2006 03:14:56]
琥珀 > (人もまばら。愚痴る客の声すら静まっていくそんな時間) ――おや、酒が口に合わなかったのかい? (奥の部屋より、接客に回された踊り子は貴方の傍へと歩こう。そして話しかけたのはそんな言葉) 顔がどうも乗っていないね (自分の頬、指で押しつつ首をかしげた) [Sat 4 Mar 2006 03:10:56]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Sat 4 Mar 2006 03:06:14]
レイ・シェリダン > ・・・参ったな…時間が潰せねぇ(見知った人間が増えたせいか、その人間と良く食事にいくせいか…一人で酒を飲むと言うのが詰らなく感じてしまって…)あたしは前はどーやって飲んでた?(知らんなんて返答が返ってくるが、今は恵まれているとしみじみかみ締める結果に) [Sat 4 Mar 2006 02:53:27]
レイ・シェリダン > ん・・・(晩飯と言うより晩酌…酒を傾けつつ周りの喧騒を聞き店内の雑多な張り紙などを見やり…そんないつもの風景) [Sat 4 Mar 2006 02:44:33]
レイ・シェリダン > (塩漬けだった肉もスープになれば塩味も残ってなく肉片と言ったレベルで、ただその肉の残骸をかみ締めつつ…そういえば、艶子は戻ってきたのかな、なんてそんな考えを…金がないと言っていたからたっぷりの干し肉を持たせたし、当分は大丈夫だとは思うがなんて、現在進行形で大変そうなのは知らぬところ) [Sat 4 Mar 2006 02:34:46]
レイ・シェリダン > んー、なんか愉快な話題とか、あっか?(相変わらず、何の煙でもやっているのかわからない店内…だから基本的にはカウンター席で店主にそんな言葉を投げかけつつ…にべもなく何もないなと言われれば、そっか…とだけ) [Sat 4 Mar 2006 02:31:08]
レイ・シェリダン > ん、ありがと、な(お定まりのメニューはさっさと届いて…間も変わらずふかし芋に塩漬け豚肉と豆のチリスープ、ジョッキに半分ほど入ったズブロッカ)いただくとすっか…(胡竜亭とはまた違った雰囲気での飯を口にしつつ…一人で食う飯はいつもこんなもの) [Sat 4 Mar 2006 02:28:14]
レイ・シェリダン > (昔のように酔いつぶれるくらいまで飲まないと寝れないと言う事もなくなってはいる…それだから酒を飲むためにきているようなここにくるのも減ったわけで…)贅沢になったもんだぁな…(そんな話…店からすれば売り上げが減るって話だろうが…そう使ってないのだから大した影響はなかろうよ) [Sat 4 Mar 2006 02:23:55]
レイ・シェリダン > (それでも、週1〜2くらいのペースではいる。色々新しい店を知ったりしたせいもあり、酒で酔えればいいなんて飲み方をする必要も薄らいできたから…とそんなところで)…ズブロッカ、いつものように…あと熱い吹かし芋とチリスープな(なんて注文するものは大して代わらぬ代物なのだが) [Sat 4 Mar 2006 02:20:52]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『以前のようなペースではこなくなったが…』 [Sat 4 Mar 2006 02:18:25]
お知らせ > ナズナさんが退室されました。 [Fri 24 Feb 2006 01:17:45]
ナズナ > まァ、土筆か……何かでも探しに行きますか。 (春先に堤防とかへスーパーの袋片手に採取に励むおばちゃんみたいに。…。 生々しい見本は脳内から追いやって、) (残った酒を一気に煽った。)      (ずっと弄繰り回していた硬貨を取り出して緩慢に立ち上がる。あーよっこらしょ。) (無理矢理な理由付けが終れば、準備でもするかと云う気になって、) [Fri 24 Feb 2006 01:17:43]
ナズナ > (近頃チェックが厳しくなったから依頼は受けられない。捕まった事は無いが身分を偽るのも面倒くさい。 出たいと思うのに切っ掛けが無いから動かないのは生来の無精だ。) うーん…、 (氷がすっかり解けてしまったグラスの中に視線を移し、) (自分がやる気を出す方法を考えてみたりする。 イカサマだと円卓をブッ叩く音や罵声は思考の邪魔をするけれど。) [Fri 24 Feb 2006 01:12:02]
ナズナ > (春になるとどうにも身体が疼いてくるのはこのなまぬるいような空気の所為だろう。土の下から芽が飛び出すくらいのエネルギーは持っているようだから。) …。 (自分が雑草の名前だからと云って、どうって事も無いが。) …。 (動きたいなあと、思わなくも無い。) [Fri 24 Feb 2006 01:05:10]
ナズナ > (割れた硝子の隙間から、ひょうひょうと吹き込んでくる風がある。前髪が柳の枝先のように揺れるくらいには。) …。あったかくなってきましたよねェ…、 (一人語ちた。 夜が寒くなくなってきたと感じなくなったのは何時からだったか。) [Fri 24 Feb 2006 00:59:21]
ナズナ > (片手でポケットの中の硬貨を弄りながら、ぼーッと外の景色を眺めていた。) (窓際の円卓に肘を付いて居る男は、酒場のいつもの喧騒に溶け込んで誰かの背景の一つ。) [Fri 24 Feb 2006 00:53:46]
お知らせ > ナズナさんが来ました。 [Fri 24 Feb 2006 00:50:12]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(―――もッと酒癖悪い、同僚の愚痴大会が始まるンだ)』 [Wed 22 Feb 2006 00:53:36]
豪人 > (『 大体、フジサキ、さァ…! 』)    え…(厭味たらしい「 先輩 」も消えて)…と、      [Wed 22 Feb 2006 00:53:02]
豪人 > (一気、一気。なンて囃子立てて。いい加減、背中バシバシに腹が立ってきたのか、同僚の飲む勢いがよくなッて―――)   お、イイのみッぷり!(なンて、やっと楽しく飲めるとか喜んだのも束の間、無口だッた同僚サンの口が)       ………ン?何?(饒舌に、なりだし、て。) [Wed 22 Feb 2006 00:52:25]
豪人 > (自分が新人の頃はどうだッたンだろうか―――ワケも分からず、与えられる仕事をこなして。先輩の背中を見て―――)       (そンな自分も書類の押し付けは一人前になりました。)(自警団員ならば、誰もが一度は通る道。)(嘘。)     ッても、お前、俺とあンまり変わらないンだッたッけ。(便宜上ですら先輩なンざ呼ばない同僚サンは、へふり、溜息ついて)(『 そりゃァ、先輩、追い出されますよ。 』なンて。)―――ン?なンで!(首傾げた優男に)(『 だッて、先輩、酒癖悪いンですもん。 』)(矢鱈と「 先輩 」が強調されてるのは気の所為だ、きっと。)       ………ぇー?(不満げに)…そうかァ?(首傾げて、ちびちび飲む同僚のグラスが空いたのを見れば、すかさず次を差し出そう) [Wed 22 Feb 2006 00:48:18]
豪人 > (中途半端に仕事も出来もしないのに。後から後から新人さんが増えれば、必然と 気持ちは若葉マァク、ぴちぴち新人でも―――「 先輩 」なンて立場にはなッてしまうもの。)(然したる何を教えてやれるワケでもないのに。)     宵越しの金は持たずに行こうぜ…!(何かもう、勢いで何を言ってるのかよく分かっていない。)(財布ばばーン、とカウンタァへ置いて)     飲む!兎に角、今日は飲むッッ…!(お家で待ってる愛犬さんは、微妙にお酒臭い飼い主は苦手なようだけれど。まァ、偶には―――イイじゃないか。) [Wed 22 Feb 2006 00:41:31]
豪人 > (なかなかお飲みにならない同僚サン)………お前…!先輩の酒が飲めないのかァアアァー!!(出た)(大した事無いくせに、こンな時だけ先輩面するダメな奴。)(ばッすィー!背中叩いて、其れじゃァお酒も飲めません、ッてなモノ。自分よりはガタイのイイ後輩ですが。(というより、自分よりモヤシは少ないッて話で。))    奢る!今日は奢るよ!!だから、飲んでくれ…!(どうなんだ其れ。)(ちびりちびり酒を啜り、)―――偶には先輩面くらいするさ!飲め!おごりだァーッ(つまみなンかも、がんがん注文し乍) [Wed 22 Feb 2006 00:35:12]
豪人 > (其れをがつンと持ち上げて、隣の席。掛ける同僚に――) お前も飲めッてば…!!(なンて、背中をばしりばしりと)(久方ぶりに来た酒場は、此処の所、同僚の家に押し掛けるばかりの酒飲みは、外で飲むなンざ久しぶりで。)(ちょッとテンション上がってた)   飲ま飲まイェーイ。(古い。)(そンな、古めかしい掛け声とか一つ。) [Wed 22 Feb 2006 00:24:49]
豪人 > (押し掛けた先の同僚さんは冷たかった。門前払いに近いモノ。―――玄関先で、べッちゃりくッちゃり粘って一時間居たものだから。身体は芯まで冷えている。)―――畜生!自棄酒どァー!!(カウンターの向こう、マスタァへ。) (呆れ顔、までもいかぬ。問題外、な視線と表情でカウンタァを滑ってくるグラス。) [Wed 22 Feb 2006 00:20:53]
豪人 > (同僚と連れ立って、同僚の家に酒瓶握って押し掛けて一時間。)(余りの悪酒に、―――つまみだされて梯子酒。)      …、    追い出さなくてもイイと思わないかい!!(カウンター席。隣で一緒に追い出された同僚に。)(同意を。) [Wed 22 Feb 2006 00:09:36]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(追い出さりた)』 [Wed 22 Feb 2006 00:07:05]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『音楽が聞こえる。』 [Thu 16 Feb 2006 22:05:21]
琥珀 > (何故か、暴かせてたまるか。そんな思いがよぎった) (そのまま舞台へ足を運んで) [Thu 16 Feb 2006 22:04:48]
お知らせ > ナズナさんが帰りました。 [Thu 16 Feb 2006 22:03:18]
ナズナ > (「いえいえ」と、礼の言葉には返して、) 知りたいと思うから暴きに掛かりますよ、覚悟してくださいね? (そう云うからには、) ええ、またお話しましょう。 (当然の返事を。また会いたいと云う気持ちから。 クイズを出されたのに途中放棄は出来ない。)     (席を立つ彼女の様子に、何処か満足げに。 話が出来て踊りも見れるなら、文句などある訳が無い。) (一番舞台の良く見える席で、暖炉に当たるよりも熱い舞を間近で観賞しよう。…其の時から、話し相手の関係から踊り子と客に変わる。) [Thu 16 Feb 2006 22:03:15]
琥珀 > ――ありがとう。 (微笑んで、それには何となくでの礼。軽くは無い言葉言って、酒飲み干そう) さぁ? (遠くなるには首をかしげる) それは、相手次第じゃないかしら。 貴方が知りたいなら、私も貴方を知りたくなる (今夜もまた知ることは出来ないようだ。ヒントを得ただけよしとしよう。 相手は求めるか) 程よく温まったし、理由も出来るわ。 (踊る気にはなった、という回答。今夜は見てくれる人が此処にいる。働かないわけにはいかない) また、話しましょう (挨拶ではない、要望のように言い切った)  [Thu 16 Feb 2006 21:58:12]
ナズナ > 未だに気が付かない人よりはよっぽど、と云っておきますね。 (小さなグラスに入っていた酒は、飲み干すまで時間は掛からなかった。ただいつもより良い酒だったからか、少量でも咽喉が熱い。) ――…知れば知るほど、貴女が遠くに行く感じにでもなるのでしょうね。 (ヒントの言葉に。 知れば近づいた事になると云うのは錯覚であると言外に云われるような感じだ。) ただ、色はくすんでも炎の熱は変わらないらしい。…ならば其れを頼りに解いていってみましょうか。 (云うのは戯言。ぬるま湯の温度は適度な息抜きに丁度良い温度。) さて、 (ぬるい温度に長湯は風邪を引くばかりである。) 気分は未だ最初と同じ? (問うのは、舞台を一度視線で示してから。) 「変わりない」貴女の様子、今日は見れないのでしょうか。 (サボりの時間潰しにはなッたかしら、と。暗に、働く気になったかと視線で問フ。) [Thu 16 Feb 2006 21:50:05]
琥珀 > ・・・・・気付くのがもっと早ければ、と思うわ (気がついたことにさえ、いつ気がついたのかワカラナイ。グラスの氷揺らして、零すのは何とも良い訳の様な言葉に思えた) ――そうね。 (折角此処まで近いヒントをくれたのだから、今度は此方の番であろう。 考えた後、グラスより視線放した) 知れば、焔がくすむ様に見える。色が分からなくなる。 (今の貴方に、どんな色で、どんな炎で見えているかは分からない。それでも答えに近いのはソレしか無かった) だから (これは、本音。) 解らないまま、には同意するわ。 私も、今がとても心地良い――。 (ぬるま湯にはまった感触が近いかもしれない。) [Thu 16 Feb 2006 21:41:57]
ナズナ > 貴女なら気付いているでしょう? (琥珀色は過去に縛られっぱなしの瞳には見えなかったから。) 逃避したいのは前に進みたくても進めないから。でも過去に逃げるより現実でちょっと足掻いた方が進めると云う事を。 (解っているから眼を逸らすのだろうと、男は思った。 ツ、と酒を一口煽って。) …出来れば解らないままの方が良いですね。全て解ってしまったら本当につまらない男なのですよ、おれは。 (何も知らないままの方が、普通に話せると云う事もあるのだと云う。) (染まる頬に眼を細め、) ――併し、貴女の事も全て解った訳ではありませんし、…まァお互いにクイズ大会ですね。 其方のヒントは無いのですか? [Thu 16 Feb 2006 21:31:24]
琥珀 > 逃避したい半面、前に進みたい。それの繰り返しよ (肩を竦めた。見事に言葉でさされてしまったようだ。余りにも真っ直ぐすぎてそれさえも直視できないように) ・・・・全く。 (ふふ、と。再び軽い笑いを。 足を再び組みなおし、首事其方へ視線送りなおした) これまた、分かりやすいヒントなコト。 そして、矢張り貴方は面白いヒトだわ。 (喉の奥で笑う声が絡みつく) 残念ながら、賢くもない私はヒントを聞いて答えを延々と探すことになる (喋りきれば酒へ手が伸びた。) 其処まで言われると、今いった言葉が恥ずかしくなるわ (どこら辺に、かは言わない。ただ薄っすらと頬赤らめて、肩の揺れる貴方を見つめた) [Thu 16 Feb 2006 21:24:13]
ナズナ > 其れは逃避と云うものですね。…悪い事だとは思いませんが、でも、ほどほどに。 過去は振り返ったッて何も変わりませんしね。 (それゆえに振り返りたくもなるのだが。 彼女の胸を刺した想いは誰のものか知らずに。) ――不思議じゃありませんよ、魔法でも何でも無いから何処かにタネがある訳で。手品と同じで、口外しないだけ。 変化は万物当然の在り方、貴女は自然のままにあるだけでは無いですか。つまらない事ですか? (そうして、続く台詞に笑んだ。) どうぞ探ってください? クイズは黙って暴かれるのを待つものですから。…答えは 下らないものだ と先にヒントを出しておきましょうか。 (肩を揺らした。) [Thu 16 Feb 2006 21:15:10]
琥珀 > (一口、喉を通った酒は表面を焼く感触。ついた口紅取りつつ、グラスは再びテーブルの上へ) 余裕も無いのに、振り返りたくなるわ (貴方が目の前にいる理由気になって、そんなこと付け足した。これでは此方が口説くような形だ 気がつけば一瞬胸元痛む) ――それは、また不思議な懐ね (増えるも減るもその日の出来事か) まぁ、 (其方に微笑んで) 変わってばかりいるのも、つまらないモノよ (見えるものばかりでは探るコトもつまらない。勝手な話。) 私は、貴方の見えない変化を探りたくて仕方無いわ [Thu 16 Feb 2006 21:06:31]
ナズナ > (せめて友人辺りへの昇格を目指してみようかなどと云う言葉は、カチンと乾杯の声を上げた酒と一緒に飲み込む。) そンなものです。 (過去を振り返る余裕が出るだけ幸福なのだと、彼女の声を受け取って。) ――実行して、成功した例が無いンですよね。だからすっかり臆病になってしまって。 (軽口の声音で零した。) …努力した分だけ、良い事があった分だけ、 (たとえば綺麗になった貴女のように、) 何か眼に見えて解るような変化があれば良いのにと…よく思います。 (懐の話。 財布は見せたりしないけれど、) ――今日は、たまたまですよ。日によっては財布は空っぽですから。 バラ付きが酷いンです。 (嘘は吐いていない。) [Thu 16 Feb 2006 20:56:35]
琥珀 > (此処まできて、焦がれるのには、慣れている気もし始める。結局は今傍に居れる幻影だけの女のようだ) 過去なんて、そんなモノのようね (甘い言葉が口から滑り出す。グラスで揺れる氷の音と混ざったように聞こえて) そんな一歩下がらず、折角考えたコトを実行しなさいな (ウソと言われても、そんな冗談か本音か。 差し出されたグラスは有り難く受け取って、乾杯 ににたようにグラス当てる) 綺麗になったような気、ではなく 綺麗 になっているのよ (喉へ笑い) ――口もだけど、懐も随分豊富ね (これまた不思議、と。貴方の職業漁るわけではないが流石にきになった。) [Thu 16 Feb 2006 20:48:09]
ナズナ > (酒場に足を運んだ時に居て欲しいとは思う。けれどもそれは焦がれるのとは別の感情、…今日は居てくれて嬉しいと、全く其れだけの。) 今だから話せると云う事で。 (それこそ、酒の肴に出来るくらいの。其れ位に町は逞しい。 ウェイトレスがグラスを二つを円卓へ置いて去ってゆく。) 暇な時は、口説き文句ばかり考えていますよ、………嘘ですけれど。 でもさっき云ったことは本当。 (言葉遊びのように。肩を竦めて笑った。) 特に何も、ですか。…其の割には、綺麗になったような気がするンですけどね? 何か良い事でもあったのかと云う予想は外れですか。残念。 (とン、とグラスの一つを彼女の前へ差し出して。) おれの方は、…貴女に奢れるくらいには景気は良いですよ。 (内心では、先ほどの礼も兼ねて、なンて思いながら。) [Thu 16 Feb 2006 20:38:10]
琥珀 > ( 恋人ならば気になるのだろうか。ならば気にしまい。相手は通ってくれる客人なのだから ) 何があったかは、はっきりと聞かないがね ( ふと、回り眺めて ) 客人途絶える恐怖は、私でさえ怖いモノだよ ( 思い出すのはがらりと開いた席。まぁ、すぎたコトと肩を同じように竦めた ) ――ふふ。 ますます面白い言葉覚えて ( 言葉と視線。自惚れと言われようが、自信含めてそう笑い返す。 続いた他愛の無い話。尋ねられた言葉へ少し考えた ) 調子かい? ( 色々あったのだが、此処でどう話そうか。椅子へもたれ掛かればドレスへ足擦らせて、組み替えた ) そうね。調子は上々よ。特に変わりも無く ( ちらり、横目で変わらない髪を眺めたりして ) 貴方も、最近は調子どうかしら? ( 首かしげて尋ねてみる ) [Thu 16 Feb 2006 20:29:21]
ナズナ > (最後に会ったのはもう何時だったか。恋人同士でも無いから気にはしないけれど、) 慌しい年末年始でしたしね、…やっと最近 町も片付いて来たッて感じですか。まァ貧民窟暮らしには関係の無い話ではありますが。 (肩を竦め。 適当に酒を注文しつつ、) ――…ええ、ご機嫌ですよ? 理由は目の前にあるのですけれど、 (と琥珀を見る。) 話していて「楽しい」と思える人は中々居ませんのでね。…其方からもそう思っていただけるなら、何よりで。 (他愛も無い雑談が普通に出来る喜ぶ。此方もお世辞ではなく本音を零した。) どうですか、調子は、 (変わりないようには見えたが、本当にそうであるのかと。) [Thu 16 Feb 2006 20:21:35]
琥珀 > ( 椅子を引いてくれる貴方へ微笑もう ) 本当に久しぶり。嬉しい限りだわ。 ( そのまま座り込めば、送られる視線へ答えよう ) ――何だか、ご機嫌な様子ね ( どんな収穫を得たのか。それは分からない。それでも気がつくのはその表情 出していないつもりなのだろうか。それでも柔らかく思えて尋ねる形となる ) 貴方に此処で会うたびに、嬉しさを覚えるわ ( 耳へ後れ毛をかけ、他愛の無い本音を零す。) [Thu 16 Feb 2006 20:15:41]
ナズナ > それでは気分が乗るまで待つとしましょう、 (直ぐに舞台へ上がれるような席で。) (――そして本当に云った通りの場所の円卓で、客の様子を気にしないように振舞って居た。 深い紺色の髪が間近で揺れるのが見えると、内心で賭けに勝った事に笑む。) 嬉しいですね。 (眼を細めた。) …珍しい事では無いですよ、おれだって、久し振りに逢った人と話したいとは思いますもの。 (椅子を引いて勧め。) (客は散々飲んでから財布の軽さに気付くのだろう。もう其方には知らぬ振りで――視線は琥珀にのみ。) [Thu 16 Feb 2006 20:08:51]
琥珀 > ( ふふ、と軽い笑い ) オヤスミ、なんて大したものじゃないわ。サボリ、が一番合っている筈 ( つまらない思いのままではつまらないモノにしかならない、それだけの事。金を取れるかどうかの商売で、踊りで不機嫌にさせるのは此方も不愉快である ) ( さて ) ――あら。珍しい コト ( 誘いを断るほど馬鹿ではない。隣の面白く無い客人に「またね」程度に席を立つ。目的は、いつも足を運ぶ舞台の下。相手には悪いが、此方もランクを見てしまう。コレで客は、ポケットの中身、踊り子。二つ失う事になるようだ )  [Thu 16 Feb 2006 20:03:20]
ナズナ > (客の顔は見なくても解る。折角の逢瀬を邪魔されたら誰だって気に食わないだろう。 其処でムキになって、客は琥珀の気を引こうとばかりする。…健気といえば健気。そしてカモである。) 今日は未だ舞台に立って居ないのですね。若しかしてお休み? (――客の背後で、男の手は引っ込んでポケットへ収まった。) (何事も無かったかのように、或いは今更のように、「お邪魔でしたね」と二人の間から身を引いて。)    (琥珀の方へ云う。) …舞台のよく見える席に居ますので。 (それは彼女へ、「話したい」と云う気持ちを言外に。回りくどいやり方だが。) [Thu 16 Feb 2006 19:55:02]
琥珀 > ごめんなさいね。 ( 不機嫌な顔の相手。強めの酒、謝罪かねて注文すれば少々ならば落ち着くか ) ――今日は、 いえ。 ( 頭をゆるく横へ振る ) 今日も、また突然の訪問ね ( 先ほどの、客へ向けるような眼したまま見上げる。 貴方が此処で稼ぐ方法を知っている、ソレは此方が知らず。その考えを見抜くことなく、ただ喋りかける形となろう ) [Thu 16 Feb 2006 19:48:37]
ナズナ > (カランコロンと鳴るドアベルは、嬉々として来客を知らせる音。夜が更けるほどに酒場の賑わいが増してゆく、近づかねば普通の話し声では聞こえにくくなるほどに。) ――…、 (客の背後に来た処だ、) こんばんは。暫らく振りですね、お変わり無いようで何よりです。 (客は琥珀と此方の顔を見比べながら、些か不機嫌そうにして。) (薄く笑んだ男は琥珀の方しか見ないようにした。…そうしながら、客のポケットから今日の飲み代分を頂く寸法。) [Thu 16 Feb 2006 19:43:35]
琥珀 > ( 鳴っていたベル。心地よいだけに思えたのだが ) ――おや? ( 相手の頬撫でていた手は止まる。そのヒトの間、うっすら見える人影は見覚えのあるもの。 うっすらと口元へ笑み零して ) 貴方も、お久しぶりね ( 此処の常連にも思える貴方。そうなれば顔見知りへ近付きたくなる心が囃し立てる。幾度か撫でた甘える客への手止めれば、其方へ視線真っ直ぐに ) [Thu 16 Feb 2006 19:38:29]
ナズナ > (いつの間にか居たのか。其の人影は、円卓の喧騒に紛れてひっそりと。)     (だらしない顔をして、琥珀に甘えている客の方へ、影が歩くような気配。) (ひっそりと。ひっそりと。) (こうした景色もまた久し振りだと人影は思う。) [Thu 16 Feb 2006 19:34:35]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『( ――…。 )』 [Thu 16 Feb 2006 19:32:56]
琥珀 > ( 随分懐かしい響きがする。何度か鳴る扉のベル。 そのたびに、誇らしげに涼しげな音を立てる貴方は強気なのだろうか ) 寂しかったわ ( ねっとりとした眼で、座り込んだ客人へ話しかけた。踊る事も出来ず、こうした相手も出来ず。まるで欲求不満な女のように絡みつくのも今は快感でならない気がした ) ( 踊り子 ) ( そんな言葉さえ、ふと懐かしく思うほど ) [Thu 16 Feb 2006 19:30:51]
琥珀 > ( 煙草による、灰色の煙の中。慣れた足の動き。店の中歩く ) ――いらっしゃい ( 途絶えていた客足も、最近はやっと戻ってきた感じがする ) [Thu 16 Feb 2006 19:27:44]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 [Thu 16 Feb 2006 19:23:34]
お知らせ > 伽香さんが帰りました。 [Wed 8 Feb 2006 01:47:49]
伽香 > ( 伽香も、やがて――… ) [Wed 8 Feb 2006 01:47:46]
伽香 > ( 『 コロン 。 』 凍え、感覚失ったのであろう 彼の手から落ち離れた、簪 。 ) ――…取り上げるだけ、取り上げて 。返す時もゾンザイ……ですか 。 ( そぅっと 拾い、包むように。優しく。 ――…何時しか。先刻の彼も姿を眩ましていて。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:43:24]
伽香 >  それは―― (彼の手首を、掴んだ。ひやりと冷たい伽香の手に、貴方は表情を凍り付かせるだろうか。) 大切な、贈り物なのです。貴方のような方が触れて良い物では……ないのですよ? (未だに 簪を離さぬ彼は――否 『離せぬ』彼は。) このまま 貴方の ぬくもりを奪って差し上げても……良いのですけれど ? ( つめたい 薄蒼の瞳。どんな思いで見ているだろう。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:20:30]
伽香 >  ――… 好い加減 返して下さい ? (訴えるのも、野暮なコト?)( 酒に酔い痴れた者の一人の行動が、発端。 伽香の 物珍しい簪が、好奇を刺激してしまったのだろうか。 不意に取り上げられた簪は 伽香の髪をハラリと落ち流して 彼の手に。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:12:45]
伽香 > ( 『すべて』 は、此処を訪れてしまったこと時点で 誤っていたのかも知れない 。 )(――…なんて。 後悔先に立たず。)( 此処を訪れてしまった 伽香は、 ) [Wed 8 Feb 2006 01:07:32]
お知らせ > 伽香さんが入室されました。 [Wed 8 Feb 2006 01:04:52]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(夢霧さまを引きずりながら帰りましたとさ)』 [Mon 6 Feb 2006 00:13:04]
クレハ > (後に残されたクレハはというと・・・。出された水入りグラスも握り割ってしまい、しばらく騒動が続いて・・・・多少の店への損害とマスターへの並々ならぬ恨みを残して) [Mon 6 Feb 2006 00:12:26]
お知らせ > カイネさんが帰りました。 『(女は脱兎の如く、酒場を逃げ去って行ったとさ。)』 [Mon 6 Feb 2006 00:09:11]
カイネ > マ、マスター!!この子に水!!それからコレはもう二度と人に出さない方が良い!!ってか危険!!(物凄く慌てる彼女。ある意味で珍しい光景かも知れない。っていうか半分は己が悪いと言えば悪いんだけれど。)―――悪いね、悪乗りしちまって。御代アタシが払っとくよ、ごめん。(とかいって1万エン分の小銭をドサリと置いた。釣りは要らん!!とかちょっと格好良い事も言ってみた。そして、マスターが水をかのメイドの目の前に置いた事を確認すれば、素敵速度で逃走。嗚呼、今度改めて会ったらきちんと謝罪しとかんとなぁ。なんて考えながら。) [Mon 6 Feb 2006 00:08:46]
クレハ > ん・・・、ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(たっぷりと間を持ちまして。一言) 辛い。 (そして咳き込む咳き込む。胃の中のものが全部リバースしてしまうほどの辛さにむせてむせて・・・) ぅえ、ゲホゲホゲホ! (狂乱。振り上げた拳でカウンター席の椅子を叩き割って、握ったグラスを握力で粉砕して。) み・・・水を・・・・・・・。(割れたグラスの破片を更に握り締めながら。こすれたガラスの内側から血が滲み出して・・・) [Mon 6 Feb 2006 00:05:43]
カイネ > (嗚呼、とても美味しい役割おめでとうございます。(待てや。)―――取り合えずそんなこんなで出てきたのは、なんか衣から既に緑色の不思議物体。いや、これ何の肉だろう?何か衣からヤバイ雰囲気が漂ってるよ?っていうか何このケミカル危険物。)―――えっと、さ。流石にコレは…(うん、見るからに危険物だ。臭いは何か酸っぱい臭いだし。)…じゃ、じゃあアタシはこの辺で…(なんてそそくさと逃げ出す準備だ。椅子から立ち上がる女。うん、流石にこのスペシャルバイオ兵器と化したから揚げは食べなくても良いような気がするよ。) [Mon 6 Feb 2006 00:01:34]
クレハ > 薄情者っ!(必死でそう叫ぶものの、危険物を食べさせた手前断ることも出来ず・・・。やっぱり食べなきゃいけなくなるのがこのお話の落ち。)トホホ・・・・嗚呼、さようなら私の健康生活。(美味しそうに湯気を上げる『何かの肉のから揚げ』。 今回は偶数があたりで奇数がハズレに致しましょう。この決断が、後々どう出るのか今の私には知る芳もなく・・・) いざ、勝負! (パクリと一口。 判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:57:27]
カイネ > ―――食った後で寒気がしたよ。(なんて笑いながら。いや、寒気がした理由はむしろ周囲の歓声の所為なんだけれど。いや、強運なのだろうか、これ。むしろハズレてくれた方がPL的にはおいしかったんですが。)―――まぁ美味しかったさ。ご馳走様。(終わってしまえば何のことは無い。タダの肉だった。何の肉かは取り合えず置いといて。いやしかし野次馬に混ざって勧めた当の本人まで歓声を上げるってのは如何だろう?)―――マスターもう一つ。今度はこっちの女の子が食べるってさー。(なんて、勝手に注文しやがってくださいましたのも無理からぬ事と諦めて頂ければ幸いかな、なんて(滅) [Sun 5 Feb 2006 23:52:01]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 23:49:55]
クレハ > (周囲の声に混ざって私も同じように歓声を上げる。 なんせ、さっきの考え方だと確率二分の一ですからね・・・・) 強運ですね、尊敬いたしますよ。 (ちなみにマスターに何の肉かを聞いても決して答えちゃくれない。だってマスターでさえ知らない肉を使っているんだから(危) 半ばやけになって頬張るカイネさんを微笑みながら眺めて) お味はどうでしたか? とてもスリルがあったでしょう? [Sun 5 Feb 2006 23:44:03]
カイネ > (おや、てっきりココで偶数が出ると思っていたんだけれど。まぁそんな呟きはどこか遠くへ捨て去って。兎に角何事も挑戦だ。もぐ。一つ取り合えず素手で抓んで一口で頬張ったよ。)―――ん、なんだ。普通においしいじゃん。(おおお、なんて周囲で歓声が上がった模様。ちょっと待った。ひょっとして当たりって数えるほどしか出てない?なんて少し不可読みしたら一瞬血の気が引いたとか。ヤケになって全部一気に食べたよ。ええ食べたとも。美味しかったさ。とっても。何の肉かなんてのは知らんけど、美味しければ良いんじゃないだろうか。少なくともこの半分女捨ててる女にとっては。) [Sun 5 Feb 2006 23:38:11]
クレハ > そう・・・ですか。(なんだか無理やり注文させたみたいになったけど、少々の罪悪感を感じつつも『何かの肉のから揚げ』を店員に注文する)カイネさま・・・・頑張ってくださいね。(いろんな意味で。 やがてカウンターテーブルの上に出されるであろう(見た目は)普通のから揚げ。美味しそうな湯気が上がっていたりする) [Sun 5 Feb 2006 23:33:24]
カイネ > いやいや、見ず知らずの人間に奢らすほど人間腐っちゃ居ないよ。(だから自分で払うさ、なんて付け足した。むしろそんな事より安価で済む宿を探せと。流石に何時までも野宿ってのはなんと言うか、こういろんな意味で危ない。)―――んーまぁ、取り合えずそのなんたらのから揚げっての頼むわ。(中々面白そうだし、なんて付け足した。当たり外れはこのレスの秒下一桁が奇数なら当たり、偶数がはずれという事にしよう。其れならきっと文句も出ないさ。)(当たり外れ判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:28:43]
クレハ > (ご主人のお財布の中身をチェックするも・・・)あまり入っていませんねぇ・・・本当に少しだけ飲みに来たみたいですねぇ。(これじゃ私のほうがいっぱい持っている。 しょうがないからここは私が払いましょう) お金は気にしないで下さい。私が出しますから・・・  それに『何かの肉のから揚げ』は危険際も伴うので結構安いんですよ?(おなか壊したりするからというのが理由。 まぁ安さも売りとなっている『何かの肉のから揚げ』デスが・・)だから気にしないで下さい。 [Sun 5 Feb 2006 23:22:07]
カイネ > はは、収入が不安定なんであんまり無茶な出費出来ないのよ。(平和なのはいい事だけどさ、アタシ等みたいな奴らは収入失せちゃうから困り者さね。そんな事を考えた。平和ってのも悪くは無い。『副業』で適当な労働でもすればそこそこに儲かるかも知れないし。だがやっぱりアレですね。血腥い仕事なんてのもたまには必要だよ。)―――ちなみに、それお幾らよ。(割と気にはなったらしい。財布の中身と相談はしよう。いやまぁ流石に全財産を現金で持ち歩いていれば自然と財布も巨大になるさ。巨大な皮製の重厚な財布を人目を憚るようにこっそりと開けた。中にはこれでもかってくらいの現金さ。重い理由の大半は小銭のせいだけれど。) [Sun 5 Feb 2006 23:16:15]
クレハ > (必殺☆ネコババっ!)うりゃっ・・・(起きる前に素早くお財布を抜き取って。 ネコだけにネコババ・・・オヤジギャグジャナイヨ。 素早い動きで抜き取った手にはご主人の財布。結構入ってそう・・・) とは言っても、結局飲んでいるのは私だけでカイネさまはお金かかってらっしゃらない・・・(おごろうにもおごれない。) せっかくだから、お酒がダメでしたらおつまみの一つぐらい頼んでみては?(お勧めするのは、これまた受け売りである『何かの肉のから揚げ』 裏メニューとはこのこと。 日によって使われる肉がランダムなのがスリルがあって、結構人気) ・・・・まだお時間があるなら頼んでみては? [Sun 5 Feb 2006 23:11:37]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(結局・・・・最後は熟睡するだろう)(P:急落ちすいません!!)』 [Sun 5 Feb 2006 23:05:29]
カイネ > 程々にしといてやんなよー。(何が楽しいのかケラケラと笑っている。そうだね。この世界にカメラなんて便利な物が存在するならきっと躊躇わずにシャッターを押していただろうよ。いやまぁそんな素晴らしく便利な文明の機器は存在しないわけだけれど。)まーなんて言うのかね。絵になるっちゃー絵になるよ?(まぁ口調は例によって他人事だ。金を払わされるのも自分じゃないし、被害を受けているのも痴漢しているように見えているのも自分じゃない。自分はタダ見ているだけ。何て素敵な位置付けだろうか。いや勿論、見ているだけで何もしなかった自分も同罪になると言えばそうなのだろうけれど、さ。) [Sun 5 Feb 2006 23:04:33]
夢霧 > (触れられればくすぐったいのか僅かに動く)ん・・・・・・・んー・・・(早く抜かないと起きるかもしれない) [Sun 5 Feb 2006 23:04:00]
クレハ > (ご主人・・・子供じゃないんだから。そんな視線を寝顔に当てて) 屋敷までの運賃代と、客人への接待費、それと・・・女性を敵に回した罪の慰謝料。(いくらかの理由をこじつけて。そっと夢霧さまの懐へと手を差し入れて・・・) ―――はたから見ると、私が痴漢しているみたいに見えますね。 [Sun 5 Feb 2006 23:01:22]
カイネ > (そんな物なのだろうか。いやきっとそんな物なのだろう。世間一般ではこういう時確実に男が女を背負って行くものだ。まぁ少なくとも自分にはそんな機会など訪れようはずも無い。いや背負って行く男の方が可哀想になる。こんな固い女の体なんて。)―――まーほら、世の中侭ならない物だって。(他に言葉も見つからなかったので、取り合えず大してフォローにもなってない言葉を吐いた。)―――ほらほら、財布抜き取るなら今のうち今のうち。(なんてクスクス笑いながら意味深に小さな声で囁いた。そんな所は流石無宿生とでも言うべきか。) [Sun 5 Feb 2006 22:57:04]
夢霧 > ・・・・・くぅ・・・・・・(安心しきって寝ている結構信用しているからだろう・・・・・・・・ちなみに財布は懐の中、無防備。酒代払わすならチャンス!) [Sun 5 Feb 2006 22:55:14]
クレハ > (いや多分寝たら絶対に起きないでしょう。そこら辺の話は重々真槍さまから聞き及んでいますから) わかりました。ではオヤスミなさい夢霧さま・・・・(ため息一つ。 普通逆ではないんでしょうか?男性が女性をおぶるものじゃないんでしょうか? 確かに私は力自慢です。えぇ夢霧さまだってお姫様抱っこして帰る自信だってありますよ) でもやっぱりなんか違う気がするんですよねぇ・・・こういうとき、私メイドとしてやる気が減ります(トホホと視線をカイネさんに向けて、方や夢霧さまを支えながら) [Sun 5 Feb 2006 22:52:14]
カイネ > 最強のメイド、ねぇ。(先ほどから水ばかり煽りながらクスクス笑っている。いずれ斧で地面に亀裂とか走らせたいけど流石に其れは人間の所業じゃないんで夢に留めています。)―――アレだね。アンタさんが黙ってりゃ怒られないと思うよ?(ケラケラと他人事の如く―――否、実際に他人事なので呑気に笑っている。下手を打てば他人事じゃなくなるかも知れないが、そうなったらきっとその時考えれば良いだけだろう。脳まで筋肉で出来てるわけじゃあないけれど、正直割と行き当たりばったりで今まで過ごしてきたわけで。)―――いっそ起こさずにおぶって帰ってやれば?(だからこんな、非情に無責任な言葉が出るのだよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:47:18]
夢霧 > ・・・・ん・・・・(目がとろんとしている。完全に酔っている)きにせず、カイネと話してていいよ・・・・帰るときになったら起こして。(言って目を閉じようと・・・・・何百年生きていてもお子様はお子様だ。) [Sun 5 Feb 2006 22:44:38]
クレハ > (生活費に余裕がないのに何でメイドを雇う気になったんですか? ・・・とか言っちゃうとクビにされそうだから黙っておく) 女だから得するってことはいっぱいあるんですよ。利用するところは利用して、女だからといって愚弄するやつには顔面パンチを食らわせるのですよ! (ぐっと拳を握り締めて。同居している軍神さまからの受け売りですが・・・) 私とは対照的ですね。私はこの・・・トンファーで、力ではなく技で勝負しています。(とは言っても力5のライカニアガール。 まだまだ未熟者で、カイネさんと実質力の使い方は変わらないかも・・・)でもまぁ、私の夢は最強のメイドになって・・・そして・・・えと、夢霧さま?(寄りかかるご主人を支えながら、そう言えばお酒に弱かったんだっけと思い出して) そんなことをしたら真槍さまに怒られますよォ [Sun 5 Feb 2006 22:42:02]
カイネ > おいおいやめとくれよ。女なんて一々意識してりゃーこんな事やってらんないって。(むしろ本気で男じゃないかとさえ錯覚できる程にあっさりと切り捨てる。そんでもってまぁ、武道の腕と聞くとちょっとばかり参ったねぇ、なんて考えたよ。)腕なんて実際はそんなに要らないのさ。大体拳なんてよっぽど相手が硬くない限りは殴って当たれば相手は痛いし、こんな斧なんて振り回せるだけで実質十分じゃん?(まぁ暴風の如く振り回された日にはたまった物じゃあないけれど。其処までの域には流石に達していないさ。)だからね、実質こんなのに技巧なんて要らない。腕力なら目一杯いるけど。(長袖の下には普通の女子に存在するべくもない筋肉。まぁ、人外の物に比べれば大した物じゃあないよ?数値にして4だしさぁとか。) [Sun 5 Feb 2006 22:33:36]
夢霧 > ・・・・・生活費にそれほど余裕もないからね。極力押さえたいの。(頭ますますぼーっとしてくる)軽いのっていったのにな・・・・・(呟いてクレハに寄りかかろうと、避ければ床へと頭から落ちるだろう) [Sun 5 Feb 2006 22:32:36]
クレハ > そうですか・・・?(とりあえずスルーされて、なんだかわけありみたいで。 しょうがないですからまた今度に致しましょうと諦めて) レディに一杯おごってやれるくらい心の広い人になりましょうよご主人。メイドの私はともかく、カイネさまは女性ですよ?(とりあえずブーイング。 私の分もおごってくれないかなと考えていたのは乙女の秘密) それより、カイネさまは武道の腕はいかほどで? (自分の振りたかった一番の話題) [Sun 5 Feb 2006 22:28:01]
カイネ > いやー、金が無いわけじゃないんだよ?…違うんだよ?(ただちょっとねー…と珍しくも言葉尻を濁す。そりゃそうだ。こんな初対面の人間ばかりの場で酔っ払った日にはどうなる事か。例えば其処のお嬢ちゃんとかそこの旦那様とかに思いっきり絡んで絡んで絡み倒した挙句翌日記憶を失って倒れてるわけですよ。恐ろしいと言うか何と言うか。何が恐ろしいかってその後にかかる諸々の費用とか。)悪いけど今回は遠慮。まー嫌いじゃないし金もそこそこにあるんだけどねぇ。(あくまでもそこそこには在るんですよ?…本当ですよ?) [Sun 5 Feb 2006 22:22:28]
夢霧 > いたっ・・・・冗談だよ。(頭を押さえる・・・・心なしか体がだるく頭が重い気がする)・・・・なんで僕のおごりなんだよ、自分で出してよね・・・・それに飲めない人かもしれないだろ。(言いながら酒に口をつけた・・・・水ばっかり飲んでいるのは気付いてはいるが気にしてなかった) [Sun 5 Feb 2006 22:22:05]
クレハ > なんですか・・・。(その視線に居心地の悪さを感じて。 私は列記とした大人ですよ!と、次の言葉に・・・) シャラーップ (べしっとご主人にチョップ。言い方が女性の敵だっ!) 私メイドのクレハと申します。こちらこそ今後ともよろしくお願いしたく存じます (ぺこり頭を下げて。先ほどからH2Oばかり飲んでいるのに気づくと・・・) よかったら一杯おごって差し上げましょうか? 夢霧さまのおごりで・・・(お金がないのと勘違いしてそんなことを言い出す) [Sun 5 Feb 2006 22:18:30]
カイネ > (うむ、確かにそうだろうよ。何処を如何見てもお天道様に堂々と面上げて歩けるような面じゃあない。)んー、そう…なんだ?(何しろそんな経験は一度も無い、と言うより下手すると自分が女だなんて自覚さえなさそうなこの女。『水ー、お代わりー。』なんて言ってる場合じゃ無いと思うのですよ。)あー、アタシはカイネっての。今後ともごひいきに。(なんてな、あっはっは。呑気に笑ってまた水をあおる。ああ、水飲むだけならタダだもんね。中々健康的な生活だと笑っておくれよ。その実ただの宿無しだから。) [Sun 5 Feb 2006 22:12:55]
夢霧 > 大人・・・・・?(相手の言葉に首をかしげた。少年には大人には見えていないようだ)・・・・あれ、お前がやったのか・・・・物好きな男もいるね。(さりげに失礼なことをいいながら酒を飲んだ)・・・・・・夢霧だ。一応よろしく。(紹介されているようなので名乗っておいた) [Sun 5 Feb 2006 22:11:33]
クレハ > 大丈夫ですか?(よもや自分にむせた原因があると思いもせず、本当に心配そうな視線を向けて) え〜、だって私だってたまには飲みたくなるときもあるんですよ? こう見えても、わたし大人ですからっ!(エッヘン胸を張って言い張るが、その姿は幼さが残る) 人間としてモラルが欠けているのですよ。女性のお尻を触るなんて、風上に置いて置けません!(くるりと視線を回してカイネのほうを向き)こちら私のご主人さまです。(とりあえず紹介だけでもしておこうか・・・)そして・・・えと、そう言えばまだお名前お聞きしていませんでしたね。 [Sun 5 Feb 2006 22:07:38]
カイネ > はっはっは、ココにはアホと乱暴者が多いんだから気い悪くしちゃいかんよ。(そもそも尻など触られた事が無い…というより、そもそも腰につけた物騒な物の力により男がまともに近寄って来ない彼女に言えた事じゃないのだが。)―――んー、其処まで良い仕事じゃー無いと思うよ?まぁ気楽じゃあるがね。(はっはっは、なんて男みたいに笑って見せたのは良いが、手に持ってるのは水。どうもしまらない。そうこうしている内に見ず知らずの男から会釈された。目の端に留めたからにはかえさにゃなるまいて。そんな事を重いながら軽く会釈を返したよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:03:19]
夢霧 > (思いっきりむせた・・・原因は酒ではなくて幻聴じゃなかったという事実)・・・・なんでお前がここにいるんだよ・・・・(とかいいつつも律儀に手招きに応じてたりする隣でメイドと話している人物に一応会釈しておく) [Sun 5 Feb 2006 22:00:57]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:59:05]
クレハ > ビンゴ!(お尻を触られたことをずばり当てられて、指をパチンと鳴らしてにっこり微笑む。 出されたカクテルを一口。) 命を・・? いいですねぇ、スリルがあるお仕事って。(違う意味で尊敬してしまうネコメイド。 この人も一応戦い好きですから・・・)  ・・・・?(ご主人の声が聞こえた。 幻聴? 近くを見回すと・・・) こんなところにどうしたんですか?(と、こっちへ来るように手招きして) [Sun 5 Feb 2006 21:57:01]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:56:31]
カイネ > あー、アンタがあのニーチャンを。尻でも触られたかい?(けらけらと笑い飛ばすように言った女。手に持ってるのは水だ。酒等飲んだらどうなるか目に見えているから余り飲まないのである。いや好きなんだけどね。)―――んー、命を大安売りする素晴らしいお仕事さ。(時にはキコリとも大差ない事だってするかもねー、なんて茶を濁す。物騒ってのは褒め言葉と受け取るべきなんだろう。ただ笑うだけにしたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:51:54]
夢霧 > (入ってくると転がっている男・・・別にどうでもいいかと放置してカウンターへと向かった。)・・・・・軽いやつ・・・(金を支払って注文した。聞きなれた声が聞こえる気がするが幻聴だろう。) [Sun 5 Feb 2006 21:50:49]
クレハ > ねぇ、カクテル一つ。(人差し指を一本立てて。 にっこりと微笑みながらお隣の彼女に挨拶をしたものの、横目で確認いたしますと まぁなんとも素敵な一品がくっついているではありませんか。 ご職業はキコリさん? いやいや、まさかそんなことはないでしょう。第一、ここは町中ですし) 一波乱起こした原因は私なんですけどね。(ちらりと転がった男を見て。未だ動かない彼) ところで・・・・貴女様のご職業は? すばらしく物騒な一品をお持ちのようですが [Sun 5 Feb 2006 21:47:04]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『避難』 [Sun 5 Feb 2006 21:46:43]
カイネ > ―――ん?(一瞬意味がわからなかった。と言うよりアレだよお姉さん。まさか挨拶なんてされるとは思って無かったよ。ココってもうちょっと荒れた場所じゃなかったっけ?もしかして記憶違い?うーん。まぁ良いか。そんな底深い思慮が次に放つ言葉と先の『ん?』との間に0.1秒も無かったことは確かだ。)コンバンハ。いやー、今日も今日とて荒れてるねぇココは。(そんな彼女の腰には素敵な素敵な重量感に満ちた鈍い輝きを放つ金属製の素敵な斧が。うん、如何見ても堅気の衆じゃございませんね。) [Sun 5 Feb 2006 21:41:10]
クレハ > (ぴくりとも動かない彼。 あ、いやぴくぴくと痙攣しています。なんだか「僕はまだ生きていますよ」的な感じで動いています。 とりあえずほっときましょう、自業自得です。朝まであそこに転がっていて風邪引いて高熱で記憶が全部跳んでしまえっ! とか、そんな風に一瞥)ん〜・・・飲みなおしでスねぇ。(すっかり気分を害されてもと自分が飲んでいたカウンターへと戻ってきt)ぅはっ?! (いつの間にやらお隣には女性の方が・・・・。) こ、こんばんはぁ・・・(とりあえず挨拶だけデモしておこうか) [Sun 5 Feb 2006 21:36:51]
カイネ > (入ってくるなり足元に転がっている男、約一名。そりゃあこんな荒れた処じゃよくある話じゃございますけれどさ。)―――おーおーおー、一体誰にやられたよオニイサン。(つんつん、とか爪先で突っついてみた。のっけからこの出迎え。今日も酒場は平和な様です。少なくとも彼女にとっては。カウンターまで歩いていけば、『水ちょーだい、水。』なんて笑いながらカウンターの向こう側の店員に告げたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:33:12]
お知らせ > カイネさんが来ました。 『(欠伸しながら入ってきたやや大柄な女。ドアベルがカランカランと鳴るよ。)』 [Sun 5 Feb 2006 21:28:00]
クレハ > (いきなりこんな言葉を発しながら、近くにいた男性一人が2メートル跳んで3メートル転がって壁にぶつかって動かなくなる。 私はと言うと『やちゃった・・』てきな顔で飛んでいった男性を眺めて) でもっでもっあなたが悪いんですからっ! (拳を依然握り締めつつも、涙目で叫ぶメイド。  今日はせっかく久しぶりに飲みに着たのに・・・)お尻を触っちゃ犯罪なんですよっ! (ライカニアであることを隠して。カウンターで一杯やっていて起きた事件) [Sun 5 Feb 2006 21:25:14]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『痴漢撃退パァンチ!』 [Sun 5 Feb 2006 21:20:39]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Wed 1 Feb 2006 17:42:12]
アッバイーノ > アンタの話を聞いてたら、仮眠の時間も無くなっちまいまさ。 (酒を呷った。) (今日もお仕事頑張ろう…。) [Wed 1 Feb 2006 17:42:11]
アッバイーノ > (ぼんやり考えながら咀嚼を続けていたら、豆はいつの間にか甘かった。…豆って甘かったンだ。)     (「でさ、」) あゥ? (飲み仲間が肩を叩いてくるから其方に視線を寄越す。) ………同じ話をどれだけしてるンですかよ。 (少なくともコレで24回目か。) [Wed 1 Feb 2006 17:35:56]
アッバイーノ > ちょっと夕食には早いッスけどー。まァ今の内に腹に入れておかないと、夜遅くには出て来れませんッしー。 (もう数えずに、炒り豆を引っ掴んでボリボリ食べた。 何で炒り豆かと店主に聞いたら、――節分とやらで安いからだと答えられた。) …。 (やっぱり、と思う。) (そう云えば、もう何回こう云うイベントを経験しただろう。ちゃんと市民として経験した回数は数えるほどだろうが。) [Wed 1 Feb 2006 17:26:16]
アッバイーノ > 今まで幾つ喰ったっけかな。23個? なら後55個。――ン? そりゃァ喰った分は覚えてるさ、アンタが話の間に「でさ、」ッて云う度に1個齧ってたンですから。 (肩を竦めて見せた。) [Wed 1 Feb 2006 17:12:48]
アッバイーノ > (おつまみの豆を注文したら、枝豆じゃなくてレンズ豆でもなくて炒り豆とか出た。) 歳の数だけ喰えってやつ? ――うわァ、其れだけで腹一杯になりそ。 (カウンター席で背を丸める一人。) [Wed 1 Feb 2006 17:06:36]
お知らせ > アッバイーノさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 17:01:18]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( またもや中級店員嬢にまとめて放り出されるオチだ。 どっとはらい。 )』 [Mon 23 Jan 2006 21:22:34]
ディリアール > 先 ず は は た ら け ――――ッツ!! ( 笑顔のままで後頭部をひっつかんでびったん叩きつけて、トドメにぐりぐりカウンターに押し付けるね! だってそうは思わんか諸君。 露店なんか客が来なけりゃあ意味がナイ。 買われなければその間の時間は全て無駄! おまけに酒場で金を落としながら知らないヤツに愚痴って、それで何の進展があるか――!! ) ( 手前から声かけたことなんか完全に忘れてるぜ…! 氷入りのグラスが倒れる。 ピスタチオの殻が宙を舞う。 しょぼくれ男のピーピー泣く声は店内の喧騒に掻き消されたけれど ) [Mon 23 Jan 2006 21:21:48]
ディリアール > ( 捨て犬みたいな顔した猫背は一言 )(「家財を露店に出して何とかしのいでる」) ――――――ほほぉ――? ( にんまりと笑った。 微笑んで微笑んで、あっるェー今コメカミの辺りが「ぴき」って言ったぞ――?  )( だってな、だってな? ) そ・う・い・う・場・合・は 、 ( まだ笑っておる。 笑っておるぞ我輩―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:18:15]
ディリアール > ( その後双方の奮闘とナニカ(・・・)に恵まれて結局子は四人授かったそうな。 授かるって何だ授かるって。 ああ忌々しい。 因みに三人目の子が双子だったからだとか、もぬすごくどうでも良い。 ――兎に角、末子はまだまだ手のかかるさかりで一番金の要る時に仕事でトラブって今はこんな有様だと―― ) …んむ。 ほほ――…で、今はどうやって日銭を稼いでおるのかの? ( どん凹みの人間の半分くらいは自分の不幸をぶち上げて同情してもらいたいクチだ。 それが世の常かどうかは知らんが、少なくとも我輩の見識ではそんな感じでアル。 聞かせたい男に聞きたいこちら、需要と供給のバランスは満点。 にたりと目を細めて猫撫で声で続きを促してみたら―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:12:33]
ディリアール > ( 良人を見捨てようとする女でも新婚当初からそうだったわけでもあるまい、相槌打ち打ち話を聞き進めていくと当時を偲ぶ惚気話になってきた。 オツキアイ当時はそりゃあもう甘え上手にねだり上手で、それはそれは可愛らしい女だったと。 ――端から見ている友人一同が喉掻き毟るくらいにベッタベタのだだ甘。 …実を言うとその微に入り細を穿つだだ甘メモリーズは我輩も喉を盛大にガリガリ掻きたくなった。 うげふ。 )  ( 求婚の言葉は「毎日俺のパンツを洗ってくれ」と「子供は三人は欲しい」だったそうな。 言う方も言う方ならそれでokする方もする方だと――酒のお代わりをするフリして吐き捨てたのも卿と我輩とのナイショだぞ。 ) [Mon 23 Jan 2006 21:05:04]
ディリアール > ん――…声が小さくてよく聞こえんぞぅ? そうでなくともホレ、此処はこんなに喧しい。 ( 勢いよく足を組み換えながらふんぞり返って見せると、大の男が両手でグラスを握り込んでぼそぼそと同じ話を繰り返した。 声をかけた時からそんな予想はしていたが、間違いなくコイツは自覚の有無に関わらず他人の前でこれみよがしに溜息なんぞついてみせる所謂自分の話を聞いてチャンだ。 んむ、我輩この手の手合いは大好きである。 ) …ほう。 仕事がうまくいかなくなって、乏しい家の貯えも尽きかけこのままだと女房子供に蒸発されそう――と。 ( どんどん背中を丸くするしょぼくれ男と正反対に鷹揚に背筋を反らせてみた。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:56:42]
ディリアール > ( ――大別すると二種類に分けられる。 即ち酒が入ると明るくなるやつと暗くなるやつだ。 前者は一緒に踊り明かすのが楽しくて良いが、後者の凹みっぷりを他人事のように観察するのもそれはそれで面白くて悪くない。 そんなわけでたまたま隣のカウンター席に並んだしょぼくれた男に何ぞあったか、などと声をかけてみた。 ) ――――………  ( 蚊の泣くような返事。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:52:00]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( 人間は )』 [Mon 23 Jan 2006 20:47:07]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 [Sun 22 Jan 2006 22:57:24]
バルタザール > (ジョッキを高々と上げればテーブルの中央に寄せて。ガラスの音よりももっと確かな音を鳴らした。…本当はジョッキを鳴らしてはいけないのだけれど、そんな宗教上の理由はこんな場所では気にするほうが野暮だ) 乾杯!! (二日酔いの明日に向かって、景気よく酒を飲み干すのだ) [Sun 22 Jan 2006 22:57:22]
バルタザール > (がば、と起き上がり) くそっ、俺も飲むぞ! 次何するんだ! ポーカーか? ブラックジャックか?! (ヤケクソ気味に叫んで、ダーツ組から冷やかしの言葉をいただいた。うるせぇ、と苦笑の混じる返事を返して、その一角だけは盛り上がる)(笑い声につられるように己も笑って前髪を掻き揚げた) (別に酒を奢る程度構わない。他の者には内緒にしている貴族業でお金はそこそこに入ってくるのだし。男にとって大事なのは寧ろこういうゲームを楽しめることにある) (酒が運ばれてくればテーブルの上に豪快にジョッキが置かれた) よーし、契機付けにパーッとやろうや  [Sun 22 Jan 2006 22:50:42]
バルタザール > (もうね、お兄さん泣いちゃいますよ?) (幸運の女神様はご機嫌斜めの模様) サヨナラ、俺のお金たち (テーブルに突っ伏した。サングラスが机に当たらないように気をつけはして。己の周囲には奢りだと騒ぐ酒飲みども) あー、くそ。今日は調子悪ィ (突っ伏したまま、店主に『四』と指を広げて見せた。賭けの事はもう事前に告げてある) [Sun 22 Jan 2006 22:43:47]
バルタザール >  ちょ、これで俺ら何巡目? 何二人してこんなカード運ないかなァ (二枚のカードを両手で隠して位置を入れ替える。もう何回目の台詞だったか数えるのも面倒くさくて忘れてしまった。左手でサングラスのフレームをちょいと押し上げ、己のカードを見やる) (右にA、左にJOKER) そんなに酒代惜しい? (賭けているのは金ではない、酒だ。とは言っても上等なもんじゃない。調子に乗って飲んでいると確実に次の日二日酔いの世界にご案内の安酒だが。ちろりと己の上唇を舐め、相手の目前に右手を突き出す) さァ、選ぶといいッ! (奇数でA、偶数でJOKERが持っていかれるものとする) (ネタ神はいらないから幸運の女神でも下りてきて欲しいところだった) [Sun 22 Jan 2006 22:39:43]
バルタザール > (的にダーツの矢が刺さる音を聞いた)   (かっと目を見開き、右手を目前に座った男へと伸ばす。何の迷いもなく、男は一枚のカードを己の手中に収める) …… (おそるおそる己が選択したカードの柄を確かめる) … (黒いいやに細くて尖がった人型) (JOKERを引いた) うっそォん (先ほどまで輪に加わっていた二人は早々に上がったというのに。一騎打ちの攻防はまだ付きそうに無い) [Sun 22 Jan 2006 22:33:01]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(とォん)』 [Sun 22 Jan 2006 22:28:56]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Fri 20 Jan 2006 03:55:19]
マド > (筋肉痛にならなきゃ良いが。) [Fri 20 Jan 2006 03:55:17]
マド > (同じ円卓を囲む者の目を見てみた。死んだ魚にそっくりだ。 多分、自分も同じような感じなんだろうな。) そろそろ俺はおいとまー。 (疲れた左腕をぶらぶらと。) 払いはよろしくな、負け組諸君。 (腕相撲なら簡単で好きだ。) [Fri 20 Jan 2006 03:52:00]
マド > よーやるよ、 (其処まで頭の回らない男は、イカサマが出来る奴がちょっぴり羨ましかったりした。…バレたら喧嘩すれば良いって云うところだけはなぞれる。) (そろそろ酒の味がどうでも良くなってくる。) [Fri 20 Jan 2006 03:48:52]
マド > (男が見た、或いは聞いたのはもうさっきので8人目だ。 喧嘩で負けたりとかして床に倒れた奴は除く。)     (今日はイカサマの失敗率が多かったと思う。) [Fri 20 Jan 2006 03:45:17]
マド > アレ上手いこと云うよなァ、 (今 目にした光景が本当にそう見えた。 円卓の席、うつらうつらしていた酔っ払いが ゴツッ と頭から突っ込んで突っ伏すところ。首が落ちるような、とはぴったりの比喩。) [Fri 20 Jan 2006 03:43:33]
マド > 何だっけ。椿だっけ。 (何杯目か忘れた酒に口を付ける。) 夜の経過を表現するだとか何とかの花ってさ。 (ごび、と咽喉が鳴った。) [Fri 20 Jan 2006 03:40:29]
マド > (そろそろ脱落者が出る頃だ。)         (――ゴツ、と重い音が聞こえたら其の合図。) [Fri 20 Jan 2006 03:36:45]
お知らせ > マドさんが来ました。 [Fri 20 Jan 2006 03:34:03]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『ふらふらと頼りない足取りで・・・』 [Mon 16 Jan 2006 02:45:22]
お知らせ > ユウキさんが帰りました。 『その後、しばらくすると分かれて……』 [Mon 16 Jan 2006 02:44:57]
ユウキ > ……まぁ、吐くかもしれんしなぁ……。 (大丈夫かよ、と思うが、まぁあたしは困らないか、とかなり淡白な感想を描いて) それじゃあ、途中までは送ってやるよ。あたしはスラム方面だけどな。 [Mon 16 Jan 2006 02:39:02]
セシア > (疑わずに酒代を支払い)・・・あるいてかえる。(ぼそりと一言。) [Mon 16 Jan 2006 02:35:31]
ユウキ > されてりゃわかるだろ、ほれ、勘定。 (もちろん自分の分しかはらわずに、相手には自腹で払わせようとして。) ほら、そろそろ馬車が来るぜ? (もうよるも遅い、馬車の中で後は聞くからよ、とおそらくは取り越し苦労であろう少女の愚痴を笑って) [Mon 16 Jan 2006 02:32:56]
セシア > (お酒のおかげで暴走したまま)えっちなことされたに決まってるんです。もうだめですよぅ・・・。(本当におびえた様子で話す。) [Mon 16 Jan 2006 02:28:20]
ユウキ > まぁまぁ落ち着けって。けど、道端で倒れてて襲われてもこの世の中だ。文句言えないぜ? (だいぶ良いが回っている様子のセシアに、とりあえず乗合馬車には押し込んでやるよ、と、水を差し出して今日はそれくらいにしておけと) [Mon 16 Jan 2006 02:24:05]
セシア > (目に涙を浮かべながら)ひとごとだから色々いえるんですよぅ・・・。(相手のことを何も知らないのに反論をする。ただ、普通のセシアではありえない行動である。) [Mon 16 Jan 2006 02:21:48]
ユウキ > まぁ、そりゃあ死ななかっただけもうけもんじゃね?逆に誰もいなかったら、凍死してたかもしれないし。 (まぁ、次から気をつければいいじゃん、と軽く流して、一人かぽかぽビールとなんだかよくわからないスープを飲んで) [Mon 16 Jan 2006 02:18:06]
セシア > (お酒が回った頭を動かそうとするが・・・思い出せず)たぶん、こけて頭とか打ったのかも〜。わたし、どじだしね〜。(あははと笑う) [Mon 16 Jan 2006 02:16:00]
ユウキ > ……んぁ〜。 (それ、夢じゃないんじゃないかな?天井見上げつつ、そんなことを考えて) それゃーおめぇ、お前さんがもっと気を付けねえと。っていうか何で気絶してたんだよ? (むしろ措置が気になる) [Mon 16 Jan 2006 02:13:40]
セシア > (頭をテーブルに載せつつ)う〜。聞いてくださいよぉ・・・。昨日ね、川辺で気絶してるときに見知らぬ男の人と誰かに服を脱がされちゃってたんですよぉ・・・。(夢と言っていたことすら完全に忘れ、そのまま告白している。相当酔いが回っているようだ。) [Mon 16 Jan 2006 02:10:24]
ユウキ > うーん、じゃまぁ、まだこれからって感じかぁ? (いやぁ、真っ赤だなぁ、と楽しみながらも、こんなところでつぶしてしまっては、さすがに売り飛ばされたりすると後味が悪いので、とりあえずビールでも飲んどけよ、と軽いものをセシアに注文する) んで?どんな夢みたって? [Mon 16 Jan 2006 02:07:18]
セシア > えと・・・17・・・かな。(といいつつ、警戒せずにホットワインを飲み干し・・・)・・・あついよぉ。(一気に顔が真っ赤になる) [Mon 16 Jan 2006 02:01:02]
ユウキ > ん?あんた年いくつだよ? (酒が何よりも大好きなこの女からすれば信じられないようで目を丸くして) んじゃ、まぁとりあえず、リキュール? (山葡萄のリキュールなんて勧めてみて)  [Mon 16 Jan 2006 01:58:17]
セシア > はぅ〜。お酒初めてで、よく分からないんです〜。(少し赤い顔で受け取る) [Mon 16 Jan 2006 01:51:31]
ユウキ > そうそう、この時期は酒だよな……。 (果実酒の水割りだろうか、飲み干した女に、自分のホットワインも勧めて) いや、これが温まるんだよ。 (ひょい、と手を出して) [Mon 16 Jan 2006 01:48:31]
セシア > (コクコク)(果実酒を飲み干すが、ある程度赤くなったくらい。)少しだけあったかくなったね・・・。(流石に一番弱い酒では潰れなかったり) [Mon 16 Jan 2006 01:45:34]
ユウキ > あ〜ん、なんだよ?それじゃあほれ、のめのめ!! (絡み口調でそう諭せば、セシアガ頼んだ酒を飲めと勧めて) [Mon 16 Jan 2006 01:42:13]
セシア > う〜。でも・・・。(口をひらきかけるが話すのを渋る。) [Mon 16 Jan 2006 01:40:13]
ユウキ > は?夢? (おいおい、デリケートだな、と無作法に相手の背中をばんばんと叩いて) 悪い夢ってのは、とっとと話しちまったほうがいいっていうぜ? (何があったんだよ?と気楽な調子で尋ねて) [Mon 16 Jan 2006 01:38:18]
セシア > (暗い顔をしたまま)ううん・・・嫌な夢・・・みたいなのを見ただけだよ。・・・そう。あれが現実のはず・・・。(言ってまた俯く) [Mon 16 Jan 2006 01:32:02]
ユウキ > おう、さみぃさみぃ……寒さには元々弱くてね。 (出てきたちょっとぬるいホットワインを飲みながら、相手に向かって苦笑して) ん?アンタこそなんだか顔色悪くないか? (ずず、行儀悪く音を鳴らして) [Mon 16 Jan 2006 01:29:03]
セシア > (出された果実酒をちびちびと飲みながら)あ、かまいませんよ〜。・・・外、寒いんですか? [Mon 16 Jan 2006 01:23:57]
ユウキ > (カウベルがなり、いきなり一人の影が飛び込んでくる) う〜っさぶ!さぶっ、さぶっ、さぶっ!! (震えながら、とりあえずホットワインなんて物を頼んで、どっかりとセシアの横に腰を下ろす) よ、じゃまするよ? [Mon 16 Jan 2006 01:22:34]
お知らせ > ユウキさんが来ました。 『おいっす。』 [Mon 16 Jan 2006 01:17:30]
セシア > (う〜ん・・・。酒場なんだし・・・お酒・・・頼んでみようかな?)すみませ〜ん。ここで一番弱いお酒・・・いただけます?(飲んだことないけど試しに頼んでみる) [Mon 16 Jan 2006 01:14:25]
お知らせ > ドーラさんが帰りました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:09]
お知らせ > ドーラさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:08]
お知らせ > ドーラさんが入室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:03:25]
お知らせ > セシアさんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 00:50:47]
セシア > (頭を抱えながら、誰か話を聞いてもらえる人がいればいいけどなぁ・・・と考えている。) [Mon 16 Jan 2006 00:47:43]
セシア > (酒場に来て酒を頼もうとしないのはルール違反という人達もいる中、ニンジンジュースを黙々と飲み、キャロットグラッセをもりもりと食べる) [Mon 16 Jan 2006 00:43:23]
セシア > (呆れ顔で注文を受け取ったマスターが作るのをぼーっと見つつ)・・・昨日のは夢・・・何にもなかった・・・。(昨日の川辺での出来事を忘れようとしていた。)(ちなみに乱入歓迎とは誰かの心の声。) [Mon 16 Jan 2006 00:38:27]
セシア > (俯いた顔をしてカウンター席に腰掛ける。・・・ただ、明らかにこの酒場には不釣合いな客である。)(ご注文は?という問いに対し)ニンジンジュースとキャロットグラッセ・・・。(普通の考えでは到底言わないような注文をした) [Mon 16 Jan 2006 00:35:00]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『カウベルが響き・・・』 [Mon 16 Jan 2006 00:31:17]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 [Sun 15 Jan 2006 23:13:47]
クレハ > ふぅ、もう帰りましょう。今夜は誰も引っかかってくれる気配がありません・・・ (グラスに注がれたワインを一気に空にしてしまうと、静に席を立って・・・・一杯分の硬貨をグラスに落として)ご馳走様です♪ [Sun 15 Jan 2006 23:13:41]
クレハ > (私のこの愛くるしいフェイスに誰も惹かれないと言うのっ?なんでっ、何で誰も声をかけてくれないのっ そりゃ、格好がアレだけどさ。  ライカニアである象徴の耳もちゃんと隠しているし、多少なりとも化粧だってやりましたとも!)――――――あー、私酔ったのかな・・・・何考えてるんだろ (ヒートアップした頭を手で押さえて、なんとなく天井を仰いで) [Sun 15 Jan 2006 23:05:56]
クレハ > ・・・・・・・・・・・。(しばらくの間、どこか上の空を見上げていて。 いやはや全く持って声をかけてくる方がいません。可愛らしさには多少の自身はあったのですが、ナンパどころかマスターまで引いちゃってるし)これじゃお屋敷から抜け出してきた意味がないじゃないですかぁ・・・・ (クテンとカウンターテーブルに腕と顎をのせて。 つまらないと呟いて再度グラスをはじく) [Sun 15 Jan 2006 22:46:18]
クレハ > (澄んだ香りと深みのあるコクを残して、果実酒は喉の奥へと消える。 久しぶりのアルコールは少しむせるくらいに喉を刺激して、徐々に私の頬を桜色に染めてゆくでしょう。)ん・・・・苦い。渋い。飲みにくい。 (お酒ってそう言うものとわかってはいるけれど、慣れているものじゃないので・・・・・。 ため息混じりにアルコールで出来たため息を一つ) [Sun 15 Jan 2006 22:34:06]
クレハ > (そして・・・・。 コトリと私の目の前に置かれたグラスの中には、遠慮気味に注がれた液体。  香りからすると・・・・果実酒?) 慣らしにはちょうどいいかも・・ (グラスの端っこを指で弾いて、 キン と住んだ音を立てて。  静に持ち上げると、ゆっくりとグラスを傾けて) [Sun 15 Jan 2006 22:25:36]
クレハ > あらまぁ、マスターさんまでそんな顔しなくてもいいじゃないですか。 私は動物園から逃げ出してきた珍獣ですか?(※正しくは館からこっそり出てきたメイドです。) とりあえず・・・・一番軽いやつ下さいな。 (飲むのも久しぶりだから、いきなり強いお酒じゃひっくり返って馬車にひき殺された蛙さんのようになってしまいますから。 それに、こんなところで倒れたら、それこそ女として身の危険を感じられずに入られません) [Sun 15 Jan 2006 22:16:46]
クレハ > 息抜きと考えると、それなりにご主人様も許してくれるとは思うのですよ。・・・多分 (ドアを押し開けて、喧騒のやまない酒場に一人 一目で職業がわかるような格好で。  いや、私はこの服しか持っていませんから・・・・そんな目で見ないで下さい。嗚呼、なんだか視線が痛く感じます。)(とりあえずオールシカト。無視。 ぽかんと口を開けてほうけた顔をしている方々の隣を抜けて、カウンター席へと歩を進めて) [Sun 15 Jan 2006 22:08:50]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『(たまにはですね・・・・)』 [Sun 15 Jan 2006 22:04:29]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(酒場に響き渡る大爆笑)』 [Sat 14 Jan 2006 02:11:10]
ナナオ > ――――……(見えなくなってから)(微笑が、にやりとゆがみ)――――― [Sat 14 Jan 2006 02:10:31]
ナナオ > 物騒な奴だな…!!野放しにするなよ、余計!!(手をパタパタ払って、早くいけ!と促した)――頑張ってハンちゃん☆(にこにこにこにこ)(神様有り難う。普段の行いがいいから、早速効果が出たらしい。――こんな素敵なネタをくれるなんて…!!)いってらっしゃーいハンちゃん☆勝負は次回持ち越しねハンちゃん☆(オテテフリフリ、遠ざかる貴方の背中を見送るのだ) [Sat 14 Jan 2006 02:07:38]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Sat 14 Jan 2006 02:03:35]
ハンダ > よりにもよってナナオにネタ提供してどないすンじゃボケがァアアアアア――…ッッ!! (何よりのハンデだと思った。) (絶叫は駆け出す。) [Sat 14 Jan 2006 02:03:33]
ハンダ > (ビキッ、と口の端とか頬が引きつった。この女…!) ――…ぐッ …、云いたい事ァ山ほどあるけど今は確かにお前ゃァの云う通りじゃ畜生…ッ! (ガタ、と席を立つ。) ちなみにアイツは首括るンやなくて人斬り始めるタイプっちゃ    …――えええええい おのれイッチー!!! (出口へ向かってッ、) [Sat 14 Jan 2006 02:02:43]
ナナオ > (にこー☆)(心は全力ニヨニヨニヨニヨしてますが、顔は其れこそ『姉』の如く優しげに微笑んで) ――何って。  誤解、とかなきゃ☆ (塩タン頬張りながら言っても説得力ないかもですが)  早く言ってこいよ!ああ言うのは、ちょっと目を離すと、ローブの先端にワッカ作っちゃうタイプだから!! [Sat 14 Jan 2006 01:58:13]
ハンダ > なに其の命令ッ! ――て云うか、呼び戻す前に訊いても良ェ? (首傾げ、) …何する気…。 [Sat 14 Jan 2006 01:56:01]
ナナオ > OK.ハンちゃん(真似した)―――今外に飛び出していったの、呼び戻して来い。(命令だった。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:56]
ハンダ > (止める間もなく去って行った背中。)      (…視線を戻したら、) 何ですかナナオさん、其の第三者全開の姿勢は。 (眼も合わせてくれないのね。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:49]
ハンダ > ――!!!! (口が「げ」の形。) (聞こえた声に思いっきり振り返った。) イッチー!!! 何やお前その匿名ッ!! 何時覚えたンじゃそンなギャグ!!! (どこをみて云っているのかは秘す。) [Sat 14 Jan 2006 01:53:49]
ナナオ > ―――――………………………………。(もっくもっくもっくもっくもっくもっくもっく)――――………。(沈黙が支配した) [Sat 14 Jan 2006 01:53:45]
お知らせ > 客T(仮)さんが帰りました。 『そないに女がええのんかァーーーーー―――……(声は夜に長く響いたと言う)』 [Sat 14 Jan 2006 01:52:39]
ナナオ > ………………。(もっくもっくもっくもっく)(即座に観客に回る姿勢) [Sat 14 Jan 2006 01:52:35]
ハンダ > (会う度にサ度が増しているような気がした。) ………そうでスネ。 おねえさまへ心の優しさを捧げる役なンて俺には荷が重いでスもンね。 (鼻血を垂らして頬を押さえながら云ってみるよ。)      … てゆか物欲満たす義理も無いっちゅゥ。 (ボソ。最後は小声。) (ハンデとか云われれば、単純構造の頭は倍返しを考えていたが、) [Sat 14 Jan 2006 01:52:33]
客T(仮) > ハンちゃ ん… 俺..........のこと……(パリーン!『お客さん、皿割るな!』)あ…あそび   やったんか…  ッ (客T(仮)は和装の袖を翻して扉に向かっていった――) [Sat 14 Jan 2006 01:51:44]
ナナオ > ――――…あん?(ガシャン?)なぁにー?喧嘩ー? [Sat 14 Jan 2006 01:49:03]
ナナオ > (オバサマ。言われた瞬間に先ず塩タンを、貴方の目の前に差し出して――油断をしようがしまいが、拳が飛んだ。裏拳だ。裏拳。ごっっと。確定ロールイクナイ。)――お ね え さま。OK?All Right? (拳を飛ばした後、悠然と差し出した塩タンをイートイン)……第一段階は其れでクリアできるね。物欲。判りやすくていいじゃない?私が心のほうの優しさをあんたに求めても仕方ないっしょー?(ねー?って首を傾げて、同意を促し)―――…あん?(最後の一切れにフォークブッさしながら)……。(体なまるー?) 帰ってきたばかりだけど―…アンタにはそのくらいのハンデやってもいいかしら。(へら、と笑って) [Sat 14 Jan 2006 01:48:31]
客T(仮) > は……、、、『ちょっとお客さん!皿割らないでくれますか』 [Sat 14 Jan 2006 01:48:18]
ハンダ > (――ピク、と耳が動いた。 喧騒自体は珍しくないの だが。) [Sat 14 Jan 2006 01:47:32]
お知らせ > 客T(仮)さんが来ました。 『ガシャン!』 [Sat 14 Jan 2006 01:46:11]
ハンダ > (投げ遣りなお答え。) ふーん。 ならいっか。 (此方も軽いノリだ。 ポン、と背中を一押しする言葉が欲しかっただけで。)     … なァ、ナナオー。 (舌の伸びそうなだらけた声で、) 今日の鬱憤晴らししに行こうやー。 飯食ってばっかじゃと太るどー? (日曜日に父親が遊んでくれないからって、姉にちょっかいかける餓鬼の様に。) 身体鈍るー。 (椅子漕ぎ ギィコギィコ。) [Sat 14 Jan 2006 01:44:00]
ハンダ > (ナナオーラがスクリーン。妄想されたソノたんはまさに男が見た映像と寸分違わぬ再現。 お見事!と口を丸く。) えろすけべえんたいだめおやじ…はナナオさん、貴女の事だと思いますが如何。 (顔の横の妄想を指差しながらね!) 馬鹿は馬鹿なりに考えたり成長したりするンですよ おば様。 (年上に敬意を表してみた。様の辺り。) ――優しく無いッて云うか。お前ゃァの優しさ基準は物欲を満たすか否かか。何てヤツ。 (塩の残る指を齧りつつ、) [Sat 14 Jan 2006 01:40:54]
ナナオ > ……………………。(宗教違うと―…)……神様って、懐の広い人の事でしょ?だったら、効果あるんじゃね?(いい加減な答えでした。だって、先祖崇拝だモノ) [Sat 14 Jan 2006 01:36:32]
ナナオ > うそよ!うそ!私の知ってるハンダさんは、えろすけべへんたいだめおやじ全て揃ってる人だったもの!!それなのに何?!強欲と必死で生きるの違うって!(うん、いい手応え。ざっくり刺さった。その怪我に免じて一枚は許してやることにする。そそくさと皿を貴方から遠ざけて)―――あんた、何げに私に優しくないわよね。私はアンタにこんなに(さっきのチーズとか、今食ってる塩たんとか指差して)優しいのに。(ふー…やれやれと首を横に)―――……。(赤毛の顔の横にぽわぽわーんと雲の幻影が見えるかもしれない)……イイ。いいね、それ。金取れるんじゃね?それ。――いやー一度見に行こうかな。いいこと聞いた。(うんうん頷いて) [Sat 14 Jan 2006 01:35:39]
ハンダ > 俺は元からこンな性格ですが何か! (真顔で云ったが直ぐに崩れた。)      (――ド! と手の甲を四つくらいの切っ先でちっちゃく抉られたッ。) 塩タンかわいそう!! (身を以って実感しつつ、でも一枚は根性でひったくった。) ――「若しかしたら」の可能性は否定せンよ。でも奢りフラグは間違いなく立たンから。ありえないから。 (そうして、HITした人物の名前。うんうん、と頷いて、) よー似合っとったわ。神社に巫女さんは黄金のセットやね。 (にへにへ、と思い出し笑い。) 正月から大変そうじゃったけど、――あ。そう云えばさァ、お守りッて宗教違うと効果なかったりするゥ? (ぐい、と首傾げて。) [Sat 14 Jan 2006 01:28:12]
ナナオ > してるわよっ…!つぅか、うんにゃろ……!何時からハンダさんのお口は綺麗な言葉が飛び出すようになっちゃったの?!(  蝶  反応。手を伸ばされた肉にフォークを刺すんじゃなくて、貴方のその手、目掛けてフォークを突き刺さんと!!)―――ばっかねー。買っておけば、もしかしたらもしかしたかもしれないのに。序でにもしかしたら、私に奢ってくれるような素敵フラグが立ったかもしれないのに。(好き勝手いい放題だ。)―――って、誰よ、ソノたんって――巫女――……?(該当者を探る。サーチ「ソノ」⇒HIT一件)…イツカちゃん?もしかしたら。 [Sat 14 Jan 2006 01:22:06]
ハンダ > なら地道に仕事せい。必死に生きるのと強欲なのとは違ゃゥど。 (そっぽ向く間に、おりゃー、と人様の塩タンに手を伸ばしながら。) 商業地区が福袋以外で人ゴミッてたのは初めて見たかも。 ――俺は買ってへンよ。お守りと破魔矢買ってきたから、出費は控えたー。 あ、そうだ。ソノたんが巫女さんバイトしてたで。 (ソノたん=ソノウチイツカたんである。) [Sat 14 Jan 2006 01:17:17]
ナナオ > 金に余裕がある女は、そりゃ綺麗だろうよ。……生憎、金に汚くならなきゃ食い繋ぐのも必死なの。今のまんまじゃ来月カツカツよ、ほんと。来年死んでるかも。(唇を尖らせてソッポ向いた。)―――ぁー……。(成る程ね、と、呟いて)そんなに賑わってたんだ、富くじ。まぁ、蔦事件の後だし、色々金が必要な人は目の色変えた事でしょうねー…。 アンタは買ったの?(鉄板後と運ばれてきた塩タンを一枚齧りながら。) [Sat 14 Jan 2006 01:12:55]
ハンダ > 金に汚い女は醜いですよ。 来年まで生き延びりゃ良ェが。…富くじ企画があるかどうかは別にしてな。 (安酒が咽喉に染みる。 今日は自棄酒かァ、と注文されるメニューに思いつつ、) ――いや? さっき来たばっかよ。 富くじの話 知らンかったっちゅー事は外行ってたンじゃろ?ッて思っただけー。 (そして正解だったみたいだが。椅子の背凭れに顎を乗せて、「ふゥン、」と相槌。) トレジャー関係って仕事あってンな。 うーん、外もネタはイマイチ、か…街ン中も割と静かなもんや、今月入ってからは。富くじで賑わってるくらいじゃから、アレの発表が終わったらまた何も無いかも。 (溜息。) [Sat 14 Jan 2006 01:05:21]
ナナオ > 現実と夢は違うって教わらなかった?んー?夢は夢よ。現実は現実。あー……本気で真剣に悔しい。私の500万…!!!くぅ〜……!!!親父さん、塩タン追加っ…!!!葡萄酒も!(残りのチーズを一気に口の中に押し込んで)――……外ー……てか、アンタ何げに近くにいたのね(それを聞いていたって事は。全然気がついていなかったらしい。) んー……と。外の話?……あぁー……トレジャー関係で幾つかお仕事。後は、アングリマーラにピンクの象が出現ーと見せかけ、塗っただけとかすごいのが居たくらいかな。なかなか単品での面白そうな話しってぇのはないわね―…。あんたはどうよ [Sat 14 Jan 2006 00:58:25]
ハンダ > (散々飛び回った風船が空気を全部吐き出してあっけなく落っこちたときに良く似ていた。) …ム。 (チーズで指さされた。「それも野暮かの」 チーズを咀嚼したらついでに台詞も続かず終い。) 夢なら良ェやン、また見れるけェ。 …まァ、コレも夢やと思ときゃァ良ェが。 (酔いつぶれた破落戸の抱える酒瓶を引っこ抜いて、) それよか、外で何か面白ェもんはあったかよ? (ぐび。) こっちァ暫らく街ン中ばっかに引っ込んどったし、話聞かせてやー。 [Sat 14 Jan 2006 00:52:03]
ナナオ > (気の所為じゃ無い筈です。笑いました。オデンの香りが漂うんじゃないかと思ったほどです。中途半端に膨れた希望が、潰された時の落胆は大きいんだ)アンタとアタシの間で、今更礼節云々いう気?(は、と軽く笑うと、黙れとばかりに、チーズの切れっぱしを貴方の口の前へ)――あけおめ。(続いて自分の口の中へチーズを一切れ放りこんで溜め息突いた)……八つ当たりもしたくなるってぇ話よ。ほら、あれ。ご馳走いっぱいの夢を見て、いざ食べるぞ!!って瞬間に目を覚ましたみたいなー…?(元気なのはみて判るだろう。外から帰ってきたばかりだから、ちょっぴり草臥れて見えるかもしれないが) [Sat 14 Jan 2006 00:46:44]
ハンダ > (テンションの下がり具合を非常によく示していると思う。) お前其れ「罰ゲームであの子に告白して来い」って云うのと同じくらい失礼や無いか? (そして挨拶の語尾、鼻で笑われたような気がしたのは気の所為ですか。) ――八つ当たりは見苦しいど、バナナマン。ちなみに元気よお前ゃァはお変わりないですカー? (ちょっとマイナーな芸人になった。) (いそいそと椅子を引き彼女の傍、) あけおめ。 (一応。) 新年早々騒々しいのゥ。 [Sat 14 Jan 2006 00:40:02]
ナナオ > (リアルに言うなら「500」の文字が、現在所持金額「15」に変わったことだろう。何このパワーダウン気味) (どんよりした顔で笑顔の貴方に振り返って) ……。(まんじり見詰めて) 帰って来てから一番に見るのがアンタの顔って……!! こんばんハッ!ご機嫌いかがオデンマン…!!!(落胆の後は、怒りで胡麻かせの勢い。元のカウンタに腰掛けると、葡萄酒を一気に呷った) [Sat 14 Jan 2006 00:35:54]
ハンダ > (彼女の背後に「500万」と云う文字が見えたと確定する。<謎のオーラ。) (云われた。――だろうね。) よゥ。 (いつも通りの挨拶、そして、オデン忘れてよともあれ、) 残念やったなァ。 (…60歳くらいにまでしおれていった其の背ににっこり笑った。) [Sat 14 Jan 2006 00:30:19]
ナナオ > (今にも飛び出しそうになっていた赤毛は、オデン香水愛用者顔見知りの貴方の顔を確信しても、尚且つ!!くるりと踵を返して、掲示板の記事を見直した。) ―――――     (5回くらい読み直したらしい)        (見る間に、しおしおしていく背中のオーラ) [Sat 14 Jan 2006 00:29:10]
ナナオ > (止められた。)何?どうして止めるの?何故私を止めるの?いっとくけど、私の幸せ計画は既に脳内で60才位まで進んでいて、明日には家を買う予定なのよ止めると怖いよ?!さては私の強運をねたんだ妨害工作だとしたらかなり酷いことにn―――――――――――。(うん、今、同じ事を襟首引っ掴んでる誰かさんに言われました)―――――(こんばんは)  [Sat 14 Jan 2006 00:27:15]
ハンダ > 其れってもう終わってるンや無かったっけー? (両手指さき合わせながら、)    (こんばんは。) [Sat 14 Jan 2006 00:24:52]
お知らせ > さんが入室されました。 『 ――あれー? 』 [Sat 14 Jan 2006 00:24:05]
ナナオ > (記事を眺める赤毛の背後に、謎のオーラの幻影が。精神5↑なら、感知OK…!!!)   こっ  …これは買いでしょう!買うべき、買うべし、買わねば、買うとき!!!!「私の500マンでしょ?これ…!!」ってくらいの勢いで買いにいくのが正しいわけでっ…!!(強引に顔見知りの一人の襟首引っ掴んで)何処でうってたの?ん?あ、あんたのは外れ。間違い無い。何故なら私の買うくじこそがあたりクジだかっ…!!OKOK。商業地区?あぁ、あそこの路地ね何、これから、このゴットフィンガー(ぐぐぐーっと右手を翳し)で、一発?幸せ計画を立てる為にいってk―――― [Sat 14 Jan 2006 00:23:09]
ナナオ > ………………………。(がたたん。)(椅子を引くのも忘れて、立ち上がる。おかげで椅子が派手に倒れた)え。え。何それ。とみくじ?え?――え?(急く心を椅子⇒掲示板という短い距離を歩くのに滲ませて)………500マン……!!!!(道理で酒場のあいつやこいつが、騒がしいと思ったら…!) [Sat 14 Jan 2006 00:17:09]
ナナオ > ………たからくじ。 [Sat 14 Jan 2006 00:14:21]
ナナオ > 合計―…んー…野球拳してー…その後だから、あ、十日くらい空けてたのか。(指折り数えながら、頷いた。)そこそこ長かったかな?…でも、向こうで面白そうなネタがあったんだよ。トレジャーの方の仕事で、調べモノもあったし。ヴェイトスは、どんな感じよ?(外から帰ってきた時のお約束、ヴェイトス情報収拾。酒場にゃ顔馴染もちらほらと見かける。…酒場の親父さんはなんだかんだ言って、尋ねられたら答えてくれるからありがたい。流し聞きながら、酒場に掛かっている掲示板を指差されて)……………え。 [Sat 14 Jan 2006 00:11:44]
ナナオ > アングリマーラの蜂蜜だってさ―……向こうで暫く足止めくらったよ。(はふー……)(暫くヴェイトスで姿を見かけなかったのはそういう理由らしい。…同居人が出来たので、宿は安心して空けれたし。……ガラクタの類いを綺麗にされている可能性はある。もし其れをやっていたら、同居人だろうが、尻を叩いてやる) [Sat 14 Jan 2006 00:04:55]
ナナオ > 暫く、外行ってたのよ、外。新年早々、使いっぱしり。―――あ、エール。エール。あと、適当にチーズ。 美味しい葡萄酒有るならそっちで―…(カウンターに突っ伏したまま、殆んど寝そべるようにしてのオーダー。ぴこぴこ手だけが、揺れて) [Sat 14 Jan 2006 00:00:23]
ナナオ > (酒場の親父は、何時も通り。此方の話しを聞いているのかいないのか、判らない。ちらりと視線を投げてくれたので、自分が何かを喋った・・・と言うのはわかっているんだろうが。)―――…。(ま、それでいいんだけど。この距離が丁度いい。独り言にならない、かと言って、会話にもならないこの距離が) [Fri 13 Jan 2006 23:53:31]
ナナオ > ―――…って、親父さんに言うのも可笑しな話よね。(カウンターに突っ伏した女は、ぼやくように言葉を洩らした) [Fri 13 Jan 2006 23:51:46]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『た、ただいまー…。』 [Fri 13 Jan 2006 23:51:16]
お知らせ > アンジェイルさんが帰りました。 [Fri 13 Jan 2006 22:53:38]
アンジェイル > (頭が痛いのは二日酔いと言うよりも、今後の自分に付いてである。)しゃーない…か。(漸く重い腰上げ。グラスには未だ半分以上残った酒。全部飲み干せそうになかった。賑やかな酒場後にして、向うは無論、貧困地。) [Fri 13 Jan 2006 22:53:19]
アンジェイル > (最近は町も随分と治安の安定した事で。自分の様な外回りには随分と風当りの強い世の中。処刑師も溢れる程に仰山居る訳やし、、、、)ぁあー…ッ。(リストラ間近の何とかな気分。丁度その時、傍で響いた壁にぶち当たる硝子音に、なに故だかよく分からんまま、頭抱えて再び御でこは机と仲良し。) [Fri 13 Jan 2006 22:46:45]
アンジェイル > (次飲む時はもっと静かな酒場探そう、無駄に心中で誓いつつ。先から握りっぱなしのグラスにようやっと口、付けたらぬるったるくて不味かった。)(外回りしてる自分には余り関係のない事、だが。)サボってへんわ。(知った顔じゃない。誰彼構わず絡んでるんだろ酔人を、二日酔いの生白い顔で見ては、直ぐに視線は手元。Gも随分と賑やかに成ってるみたいだ。)嗚呼…。余計、寄り辛ろう成った。(人込みは苦手…と、混雑し捲くった酒場内で言い張ってみる。) [Fri 13 Jan 2006 22:39:53]
アンジェイル > (眼鏡は何時の間にやら懐。痛む米神に眉顰めながら、眉間を押さえて…結局一杯目のグラスすら開けていない始末。家に帰って隙間風だらけのベッドに横になるよりも、此処のが断然居心地良いのだから、)情けな…。(錆付いた声は風邪の故みたいだ。単に此処の空気に遣られただけだろうが。) [Fri 13 Jan 2006 22:29:59]
アンジェイル > (夜空は昼間と違い随分と晴れ渡っていると言うのに、吹き付ける風は骨身によう染みる。耳に痛い騒音から逃れる様に、店の隅っこ円卓にて左手に酒グラス握ったまま突っ伏しピクリとも動かぬ男が独り。)…痛、、、(二日酔い。) [Fri 13 Jan 2006 22:22:15]
お知らせ > アンジェイルさんが入室されました。 [Fri 13 Jan 2006 22:17:19]
お知らせ > アイオンさんが帰りました。 『バキィッッ!』 [Wed 11 Jan 2006 03:40:45]
アイオン > ゲッ!!!!(バカがみーるー) [Wed 11 Jan 2006 03:40:13]
アイオン > (ブン!!殴りかかった) [Wed 11 Jan 2006 03:39:42]
お知らせ > ベルジェさんが帰りました。 『(同時にダッシュ!)』 [Wed 11 Jan 2006 03:39:38]
ベルジェ > ( ――チャリンッ ッ! ) (硬貨が円卓に放られる澄んだ音ッ、) [Wed 11 Jan 2006 03:39:26]
アイオン > (さん、にい、いち) [Wed 11 Jan 2006 03:38:17]
ベルジェ > (ゆっくりと起き上がる。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:33]
ベルジェ > (でっぱった腹に、表情は伺えなかった。)      (示し合わせたように、視線に応え、そして頷いた。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:26]
アイオン > (見かねた店長か、回し者か、客か)………(とにかくヤバそうなオーラに、股間の痛みを堪えて、転がるハg…男を見る) [Wed 11 Jan 2006 03:35:34]
ベルジェ > ――…、 (頭を押さえる指の間から、視線が ずずずいッ と靴の主を辿った。) [Wed 11 Jan 2006 03:33:38]
アイオン > ハゲッ ハゲッ… ッ !(呻き声だった。その死にそうな眼前に、ずん、と40センチありそうな靴が立ちはだかる) [Wed 11 Jan 2006 03:32:32]
ベルジェ > てッ、   テメッ、 こッ、  よッ、 くォ…! (段々弱弱しくなる。) [Wed 11 Jan 2006 03:29:50]
アイオン > ォッ、く、ふぉッ (異星人みたいな声が出た。小さく床を叩く(床に触れる側面がものすごく汚れた)) [Wed 11 Jan 2006 03:28:16]
ベルジェ > Nooooooooooォォォオオ!!!! (後から来るんだよ痛みって。) (駄々っ子みたいになった。) [Wed 11 Jan 2006 03:26:12]
アイオン > (ものすごい冷や汗が出た) [Wed 11 Jan 2006 03:25:35]
ベルジェ > (脳味噌が挽肉になったような幻覚に魘されて後ろにぶっ倒れた。) [Wed 11 Jan 2006 03:24:50]
アイオン > (うずくまって床でもんどりうった) [Wed 11 Jan 2006 03:23:47]
アイオン >      ( ☆ …☆★―― ) [Wed 11 Jan 2006 03:23:16]
ベルジェ >      ( ――…、 ) [Wed 11 Jan 2006 03:21:57]
ベルジェ > djtgjぐyfd を繋げて何が悪ィッ、手前ェだって jhtrsllkkyt だったじゃねーか! (そろそろ深夜枠でもアウトなカンジ。) よーし来いコラ受けて立ってやるァッ!! (とか云いながら此方は膝が股間を狙って…ッ!!) [Wed 11 Jan 2006 03:21:28]
アイオン > 何が心の手だ≡ヾ$しか繋げらんねー癖に!!!(一部音響に修正が入った。)ひぇえーあひゃうあええひょはっへうひゅひはお!!!(意味が通じないままのほうが良いことを言いながら、襟を掴んだまま頭突きかまさんと!) [Wed 11 Jan 2006 03:19:05]
ベルジェ > 身体じゃなくて心の手を繋げ 博愛主義が聞いて呆れるぞ!! (米神の四つ角が崩壊した。) ――手前ェコラおいハゲとかデコッパチとかどの口が云いやがったこの口かオイィィイ?! (至近の口を引き伸ばさん!) [Wed 11 Jan 2006 03:13:50]
アイオン > ホモじゃなくて博愛主義だって何度その腐った脳味噌にブチ込んでやりゃ覚えるんだデコッパチ!(ブチッ、と何か頭の奥で音がした。ガッ!と襟を掴む!)ンだとコラ!もっかい言ってみろハゲ!ハーゲ!(子供のように) [Wed 11 Jan 2006 03:11:30]
ベルジェ > 云ってろこのアイバンのホモ野郎めッ! こっちだっていい加減 手前ェの味はうんざりなンだよッ! (暴虐の酒場でも引かれる様な発言ばかりで。逆に煽るような口笛も聞こえたが、) どーして何処で飯代に繋がるかな?! 金が無ェッていっつも云ってンだろ! [Wed 11 Jan 2006 03:05:55]
アイオン > うるせーこの掘られ野郎、最近ユルイんだよテメー!(周囲から非難の視線が寄せられる。)おーやってやらあそん代わりテメー此処のメシ代奢れよ!生臭えーくれーでごちゃごちゃごちゃごちゃ! [Wed 11 Jan 2006 03:02:18]
ベルジェ > シャベルだったらお前、お前それただの掘るための道具じゃねェかお前そっくりだよ! (段々云っていることが支離滅裂だ。) なら手前ェは捌かれた豚の腹ン中に頭突っ込んで寝てろ! こないだはよくもやってくれやがったなこの野郎ッ、あの後暫らく顔面まで生臭かったンだぞ! [Wed 11 Jan 2006 02:57:27]
アイオン > ベラベラベラベラ一気に喋りやがってハゲ!だからクソシャベルだつってんだよ!(上目遣いのガン垂れ)そんなにピーマンが好きならピーマンだけ食ってろ!ピーマンと結婚しろ! [Wed 11 Jan 2006 02:53:45]
ベルジェ > 俺はベルジェだッ、クソシャベルッてお前一体誰と話してンだこの大ボケがッ! かっこ付けて夜までサングラス掛けてる手前ェこそミンチ製の脳味噌なンじゃねェのか、オォ゛? (八の字眉でガン付け。) ピーマンは食べられる彩りなンだよ、つーか手前ェさっきから肉ばっか食いやがって、支払いは割り勘なンだから ちったァ遠慮したらどうだ! [Wed 11 Jan 2006 02:50:40]
アイオン > アイオンだクソシャベル!(殆ど同時に椅子を蹴り倒し立つッ)飾りだァ?パセリに土下座して誤れタコ!ピーマンは彩りだけとってりゃいーんだよ!(飾り呼ばわりと変わりなかった) [Wed 11 Jan 2006 02:47:00]
ベルジェ > うるへーぞ ライオン! (呂律の怪しい男は円卓を引っ叩いて立ち上がるッ。) 良いかオイ? パセリはなァ、飾りだ。 喰うもんじゃねェンだよォッ。ピーマンと一緒にすンな! [Wed 11 Jan 2006 02:44:01]
アイオン > 落ちるかよ、あーもう脳味噌まで挽肉になっちまってかわいそうだなー(相手の更に残ったパセリを摘んで、目の前でプラプラした)お前だって餓鬼だ [Wed 11 Jan 2006 02:41:01]
ベルジェ > おっかしィよなァ、ちゃんと洗ったンだぜェ? (其の手でピーマンを摘んだ。) …。餓鬼みたいな好き嫌いする奴に餓鬼扱いされたくねェな。ピーマンくらいちゃんと食えよ、身体に良いぞー? (其方の顔に近づけてッ。) [Wed 11 Jan 2006 02:37:44]
アイオン > アホ、家帰ってクソして寝ろ(ビッ、とピーマンを自分の皿から指ではじき出しながら) [Wed 11 Jan 2006 02:36:02]
お知らせ > アイオンさんが入室されました。 [Wed 11 Jan 2006 02:34:15]
ベルジェ > 手が生臭ェや。 ――ほれ、嗅いでみ。殺人犯だぞーゥ。 (つまみの豆の塩ッ気が指に付いたままだ。トキノミヤコのお化けみたいに、酔っ払いが絡む。) [Wed 11 Jan 2006 02:32:41]
お知らせ > ベルジェさんが来ました。 [Wed 11 Jan 2006 02:31:28]
お知らせ > ルーシーさんが退室されました。 『  血液の幻視も、鉄錆の匂いも。夢想の内のできごと――― 』 [Mon 9 Jan 2006 23:17:12]
ルーシー > (腹を捌いて内臓を取り出す。痛みやすい臓器は早々に取り除いて、後にキドニーパイにでも仕上げれば美味。さて肉カギ針に吊るし上げた屍体――失敬、肉の方は。白い筋と薄い赤の筋肉合い間に、ぐいと肉切り包丁を刺し入れる。そうすれば堅い肉でも比較的、楽に解体できる。)  いつ起きられるんでしょうねえ。  (肉屋の職人として身につけた技法で、目前に眠る男を切り分ける。暇を持て余す尖り耳の男は、肉屋の職人らしい考えに耽る。…勿論、人権がおありになる御客様ゆえに。夢想するだけ。) [Mon 9 Jan 2006 23:15:08]
ルーシー > 置き去りにしても恨まれるでしょうし、 (かつん、ゴブレットを弾けば高い音。)  この御仁を支えながら、帰るのも難儀ですし。 (選択といっても、ひとつの道を選び取るは消去法。) やれ、仕方ない。 …お目覚めになるまで、待ちましょうか。 (ちら、と。眠る男を眺めて、固い筋を避けて、ナイフを入れる場所を夢想した。) [Mon 9 Jan 2006 23:08:35]
ルーシー > 私には、選択肢が四つばかしありますが。 (やれ、低く一人ごちる。 一、置きざりにして一人で帰る。 ニ、目覚めるまで待つ。 三、引き摺って連れ帰る。 四、肉にする  ) …四の、肉にするってのはジョークですけれど。 (ちら、すやすや眠る髭男の寝顔。壮年の人間族の男。身が固く血液としても濁りがちな年齢だ。だが、需要はゼロじゃあない。置いたゴブレットの縁に、指を掛けて弄ぶ。まるでナイフの縁で遊ぶように。) [Mon 9 Jan 2006 22:59:32]
ルーシー > (髭に触るのは微妙に不快だ。ゆえにうっかりジョリ髭に触らないよう、手を口の上に翳して、) …どうやら生きていらっしゃるようで。 (ようござんした、とばかり。手を引込める。さて、話相手も飲み相手も失った灰髪の男。クシャリ、髪をかき上げては一息。) さって、…どうしましょかね。 (この髭の御仁を。) [Mon 9 Jan 2006 22:54:42]
ルーシー > (酒杯がテーブルに落ちた瞬間。)  (ゴツ)  (鈍い衝突音。ゴブレットがぶつかった音ではない。もっと重いものがテーブルとコンニチワした音。)  あー…  (あちゃあ、額を押さえる。やってしまわれた。もぞ、椅子から腰を浮かして、髭面に手を伸ばす。とりあえず生存確認を。) [Mon 9 Jan 2006 22:49:20]
ルーシー > (商談ではないなら、親密を稼ぐ時だろうが。だが、髭面のぐでんぐでん具合を見るにつけ、そろそろ潰れることだろう。半端な交じり血があるせいか、酒で酔うことは滅多にない。酌み交わす相手方が、先にダウンするのが常。純粋な人族の客は酒を上機嫌に呷った。制止をするでもなく、灰髪の店主も杯を干して、空のゴブレットをテーブルに置いた。) [Mon 9 Jan 2006 22:46:22]
ルーシー > (店の”裏”を知る壮年の男。日陰を知る男も、酔いがまわって上機嫌。店を早仕舞いして、こうして客と酌み交わすこともある。酒の席は商談の席ともなるし、親密を高めるのも売上を視野にいれれば良い一手である。) …そうは申しましても。 (無論、酒でオツムが多少緩みがちになることもある。今日の席は商談…という風情ではなかった。) [Mon 9 Jan 2006 22:38:07]
ルーシー > (人族のものとは違う、尖り耳灰髪の男。その向かいの席には髭面の壮年の客が座り、それぞれ真鍮のジョッキを持っていた。中身は安いエールだ。) はあ、…売上を伸ばす方法、ですか? (気のない様子で返事をするのは灰髪のほう。髭面は顔を赤くして、威勢良く頷く。この壮年の髭面は、店の顧客の一人だ。) [Mon 9 Jan 2006 22:32:27]
お知らせ > ルーシーさんが来ました。 『(入口に近いテーブル席に。)』 [Mon 9 Jan 2006 22:28:08]
お知らせ > ラヴェンナさんが退室されました。 『( 掃除は命知らずだよなぁ、と思ったのも酔った勢いにしておくといい。)』 [Sat 7 Jan 2006 03:12:43]
ラヴェンナ > 売ったブツは、まあいいんですよ。護衛に使おうが愛玩しよーが。出してくれりゃアリガタイですが。そりゃー。( 青猫の館主とか、某酒場のマスターとかの方針はありがたい。華のある子を持ってる人たちだし。 まあ、問題はむしろギルド預かり。コロセウム所属に至っては、出なきゃ怠慢。少なくとも何らかのアピールがなくちゃ意味が無いってコトか。酒精に侵された頭がぐーるぐる。) 客、うん、お客様。肉体労働用のは良く売れてまーすー…。( 今の時節柄。撤去作業にも借り出されてるし。ごしゃごしゃと財布探ってテーブルに代価を置いたら、へべれけに帰路辿る。) [Sat 7 Jan 2006 03:12:20]
ラヴェンナ > おっけーおけー。いやもう、全て太陽と黒点の陰謀だったワケですよ。( 多忙も多忙も多忙も。原因は各種重なって様々。目が据わってるのは酔いのせいですか?多分。) 忘れたとか凄いコトバ。ああ、そっかハーフ。枯れを復活させられたら凄いですよね、ばいあぐー(ぴー) ――…いやいやいや。基本的にノーマルですよっ?……うー。痣になったら訴えてやーるぅー。( 誰に?上司様に。――…姉妹揃って楽しいイベントになるオチが見えた。よし、墓穴。) ハイハーイ。ソレじゃ夜が明けたら見ときますー。 んー…一気に出ましたよねー…剣闘士系が多かったですしー?( 酔ってても、その辺りのメモリーは引き出せるらしい。新発見。) [Sat 7 Jan 2006 03:09:24]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Sat 7 Jan 2006 03:06:40]
アッバイーノ > 処刑人の数は十分、でも今は其れよりお客が欲しいー 何つってー。 …ささ、帰りましょ。近々姐サンの家の掃除は私でよけりゃやりますンでー? (代金を取り出して、ウェイトレスの盆の上に乗せつつだ。)       (仕事に戻ろう。明日へ帰ろう…。) [Sat 7 Jan 2006 03:06:39]
アッバイーノ > ナ、ナンダッテー!!!?     … 二人足りませんがコレで良いですか。 (わあすごいローテンション。酒飲んだのにな…!) 誰がロリペドですか。もうそう云うのは大分前に忘れました。属性はと訊かれたら 枯れ と答えますよ。 そう云う姐サンこそ百合咲き乱れる花園に突っ込み過ぎないようにご注意ッスよー。……うぇえええ背中痛い。 (叩かれたのが今頃来た。) 処分モノはチェック入れときましたー、多分ギルドに帰る頃には姐サンのテーブルに届いてると思うッス。 何やかんやで最近、処分多くなってるッスよ、ちょっと教育考え直した方が良いかもー? 拳闘奴隷も遊ばせとくまンまじゃ拙いッス。闘技場と話しつけて、もちっと出してもらうようにしましょうー。 [Sat 7 Jan 2006 03:04:41]
ラヴェンナ > 妄想じゃないですよ、もういっそ陰謀でどうですか。えむえむあーるぅー。( 深夜もすっ飛ばして世紀末。)  ――…むしろ死にます。とゆーか、今死に掛けました。いや極楽?でもアバさん、きょにぅが駄目だからってろりぺどはいけませんよしょたふくむ。( 凄い真顔で真正面から。でも視線が合ってないですよ、ヨッパライ。)  とりつかれたってコトは、振り返ると其処に、( ――…言いかけて、怖い想像になったのでやめました。酔いも覚めるね…!) そうですねー。明日もオシゴトありますし。ねぇ、役に立たないの何かありました?もう、きりこちゃんの得物借りてちょいバラしたいくーらーいー?( ウフーハー。まあ、貸してくれないだろうし、この発言自体明日まで覚えてるか不明だ。) あしーたーがーあーるー…ああ、在庫整理したいー。( ぐしぐしエール干して、がじっと骨付き肉を食いちぎった。本気でそろそろ引き揚げ時。へふ。) [Sat 7 Jan 2006 02:57:25]
アッバイーノ > 今、とっても妄想が散々ですよ! (深夜独特のお話だと思うの。)      … 常々思うンですけどね、あの乳でヒト殺せますよね? いい加減 私も歳ですし、逆にああ云う身体に慄くようになっちゃったンですけどね? 大変なのは誰の所為ですかと!! (妹君が去ってから云った。) (エールを干した。) …後ろ頭に重い感触が残ってる…何か取り憑かれたみ・た・い♪ (口調は暗かった。) ――姐サン、そろそろ私等もお開きにしましょ、明日 辛いッスよ…? [Sat 7 Jan 2006 02:49:31]
ラヴェンナ > 裂けるだなんてアレですか、アバさんしょj( 何か言いかけた辺りで、削除された部分の台詞に再びエール吹きそうになりました。げふごふっ。) いやいやいや、誰が私に使えとー!?あああっ、このきょちちめー!( 左右に振ると揺れるんですよ、このわがままな胸め…!往復ビンタとか出来そう!) ドリーム。アレですか。美女二人に囲まれて(以下検閲削除)   ――…目覚ましには酒ですよ。迎え酒。( 用法の間違いと使用量に注意。だばー。)  ―――!!??( 何か頬に当たったやーこい感触に、椅子からズリ落ちかけたのはご愛嬌。華麗に去っていく後姿に、ちょっと口から魂抜けそうでした。まる。) [Sat 7 Jan 2006 02:45:10]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 [Sat 7 Jan 2006 02:40:21]
アルマ > ・・・・・そしてもう眠いので帰りますわ・・・・・もうちょっとお話したかったのに残念ですわ。では、おつかrさまでしたわ♪(ちぅ、とラヴェンナの穂本に口づけ一つして。アルバイーのには服越しの乳の感触を背中か後頭部辺りにプレゼンツふぉーゆー [Sat 7 Jan 2006 02:40:04]
アルマ > あら残念。粘菌まみれで         (削除)なラヴェンナちゃんを期待してましたの残念ですわ♪。そしてご馳走様でした。またしてあげますわね♪(いやんいやんと身体を左右に振りつつ。ゆっさゆっさ。そしていりません。) / ・・・・・なんか大変ですわねアッバイーノさん。もう歳ですわね(また歳か。)・・・・えー、根性入れて、ファイト、ファイトッ。頑張れレイ(放送禁止) [Sat 7 Jan 2006 02:38:56]
アッバイーノ > いだだだだだだだ裂ける!! 裂ける!! (どンな拷問。さすが趣味拷問。 違うか。…切れた口から血が滴った。) ――菌類どうこうはもう淫売窟方面でよろしくお願いしますと云うかー…。 大丈夫ですよ心配なさらずとも襲ったりなンかしませんするもんですか私は命が惜しい。 (啜ったエールが鉄錆の味。) 今この状況がまるでドリーム。 (しかも悪い方な。) 早く眼を覚ましたい寧ろ覚まして。 [Sat 7 Jan 2006 02:36:21]
ラヴェンナ > 年齢とかいったのはこの口かー、口かー。上の口めー!( 酒瓶いつの間にか持ち上げていた暴虐の手が、テーブルに得物を置いた辺りで埋まりました。ぎぶぎぶぎぶー。) ( ちなみに御部屋は生活感の無い腐海って、何その未開の地な状況になってる予感。綺麗好きなんですよ?暇が無いだけで!) ――…ぜはーっ、はー、はー!いや、菌類に欲情する趣味は無いデス。( 剥がす剥がす!や、でも中々オツな感触でした。ゴチ。) ――…ウフーフー。そうそう。襲っちゃだめですよ、襲われますから。( 奴隷ギルドも女傑ばっかりなんですか。) [Sat 7 Jan 2006 02:32:24]
アルマ > 特に用事がなければいいですよー(あっさり。でもいつ何処にいるのか解らない神出鬼没の牛(牛違う)女。あてにならないぞ)・・・・粘菌?黴じゃなくて粘菌ですかー・・・・・・人間に欲情しない趣味ですか?(ド変態レッテルのピンチですよ)・・・・まあ、そんなに喜んでもらえると嬉しいですわねー♪(ぎぅー。さらにぎぅー。でもそろそろ死にそうなので放す。キャッチアンドリリース) / 思わず襲っちゃだめですよー?(横からコメントが。襲わない襲わない)・・・・・・・・・みたいですか?(くる、と振り返りつつ。粘菌とか菌糸とか、最初にいいだしたのはー、とかなんとか。)おほほほほドリームをステナサーイ(カタコト [Sat 7 Jan 2006 02:27:00]
アッバイーノ > えー、年齢はどうあれ(禁句)、女性のお宅に訪問しちゃって良いンですkyjtdjyrsd (最後まで云えなかったのは、手元の狂った酒瓶の口と強制的にキスをさせられてしまったからだった。) (唇切れた。) (でもエールはちゃんとその後、グラスへ注がれていた。) 妹君の胸をつまみに飲めって事ッスか。    ――…もう、酷いなあこの状況…! (黙ってりゃ美人も酔っ払うとときめきも生まれません。) [Sat 7 Jan 2006 02:23:28]
ラヴェンナ > よし、ならば今言うー。アバさんアルマさん、てーつーだーえー。( 普段なら三歩手前で踏み止まる所をアッサリ口にする所がヨッパライのジャスティス。 つまり、やっぱりヨッパライ。記憶が明日に残る確率は降水確率並みです。微妙。) エロ粘菌?(エロとかいった。) …調教に使えますかねー。こう、安価に量産してくれたら!( ワーカホリック健在。) まあ、取り合えずアバさんは飲みなさい。カビは駆逐したいんですけど、どうしましょうねー。( 油断すると、グラスにエール足されます。だばー。手元が狂ったとしたら、アルマさんの胸に埋まったせいだね!) ……!( ぎぶぎぶ!)   ( 色々言いたいことはあるけど次号に続く!むしろ次号を続かせて欲しい今日この頃皆様いかがお過ごしですか教えてアルプスのおじーさん。そろそろいい具合に走馬灯…!) [Sat 7 Jan 2006 02:19:23]
アルマ > あらまあ、そんなことは無いですよ?ラヴェンナちゃんが言えば、職員の3人ぐらいは動員できますわよきっと。多分。願わくば(段々すがるような微かな希望ライクになってきましたが気にしないと幸せになれるかもしれません。政府広報(嘘)はいはいそれじゃしかたないですわねえいやーっ(ジョッキを置いたのを見計らって、ラヴェンナのお顔を胸にぎぅーと抱き締めるのでした。ご希望とあれば生で!(すな)  ・・・・にた様なものはなんかこの間まで。ほら、ええと・・・・・・歩く人食い植物?(微妙に当たっているようないないような。)え、ラヴェンナちゃん黴フェチ?(脳にバグが発声してます。手遅れ(ゑ) ・・・・・大丈夫ですよー(ぎぅー。その間もラヴェンナの命の火は消えようとしているのでした。次週へ続く) [Sat 7 Jan 2006 02:13:28]
アッバイーノ > ――!!!! (何かもう声とか出なかった。 空気だけ「げふ!」と漏れたのは確かだ。)     … どっかのギルドがうっかり作ってそうなのが怖いなァ…粘菌。 それにしても良い感じに酔ってますよお二人とも。微妙に会話が素敵な具合。 (背中の、見えない紅葉を労わりながら。) うン、でも姐サンはマジで何か考えた方が良いッスよ。女性の家にカビはマズいカビは。 そして妹君は此処で飲んだくれて大丈夫なのかと問います。 [Sat 7 Jan 2006 02:09:11]
ラヴェンナ > や、私も全然シタッパーですしー?人使える程偉くないです。いや、なりたいかって言われたら泣きますよ?勘弁して下さいって言いますけーどーっ?( ぐびーっとジョッキを傾ける途中で、不意の声。しかも見知らぬヨッパーズという訳じゃないソレにぐふっ、とむせそうになった。リトル命のピンチ。) げふ…っ、ほ…ッて、誰がカバですかっ、この牛ーっ、きょにうー!!( ジョッキだむーっとしながら、涙目で何か叫んだ。いきなり何ですかーっ!とかツッコミが入らないのは、最早ヨッパライだからである。) げほふっ!?いや、腐海とか生々しいですし、そんなけったいな研究しませんしっ!うわぁん、えっちとか言うなー!( 涙が出るのも顔が赤いのも、もう何がなんだか分からないデスネ!) [Sat 7 Jan 2006 02:05:14]
アルマ > うふふー。真粘会?それは新たなる粘菌の研究機関ですか?そりゃあもう私はねちゃねちゃとか好きですけどだからっていきなりこんなところでいやんもうえっちですわー♪(なんかよく解らないことを垂れ流しつつ、アッバイーノの背中をばしんばしん。激しく激しく。間違いなく背中にもみじが咲く程度に(咲かせないでください) [Sat 7 Jan 2006 02:00:56]
アルマ > ufufu-. [Sat 7 Jan 2006 01:58:49]
アッバイーノ > 私は下っ端、姐サンは中堅。 姐サンはもーちょっと立場を利用して、人に任せるって事も覚えた方が良いッスよ。何だかんだでマジメなンだからー、もー。 (自分は薄ッすい安酒。ちびりと一口。) ――夏の終わりは何ヶ月前だと思ってンッスかー。せめてレンタルとかどうッスか。 帰ったら腐海になってますよきっと――…、     ぅおっと。 (ずずい。 一人分退いた。) …これはこれは、妹君。 酒臭いですよ。一人新年会ッスか? [Sat 7 Jan 2006 01:57:34]
アルマ > みぎーとひだーりはカバ(ラヴェンナ指差して)カバ♪(アッバイーノ指差して。というか誰がカバだ誰が。突然2人のテーブルにずい、と滑り込んできた人影。変わらない笑顔、白い角、黒い髪、牛乳。そしてすこし酒臭かった) [Sat 7 Jan 2006 01:53:35]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『ねーえどうしてどうしておしえてっ』 [Sat 7 Jan 2006 01:51:42]
ラヴェンナ > そんな無限拷問みたいな食物はいりません…破裂しますから。パーンッて。 うー…だって、やらないと結局ツケ溜まって戻ってきません?アバさんちゃんとツケ払ってます?( 度が大人しいとはいえない酒と、肉類穀類野菜オールでドンと来いな食卓、もとい酒席。話の脈絡が繋がらないから、もう大分酔ってはいる様子。) ……生々しいコト言わないで下さい。布団、買い換えたばっかりなんですから、夏の終わりに!( 名簿参照、出費色々あったらしい夏のオワリ。胡乱な目付きを向けながらジョッキを手にし、) …給料払う程高給取りじゃないですし、家帰ってまで管理するのメンドイじゃないですかー。 [Sat 7 Jan 2006 01:50:48]
アッバイーノ > やるから次のお仕事が来るンですって。何処ぞの料理であったでしょ――わんこそば? みたいなやつッスよー。 蓋閉めて席立たないと延々続きまっせ、と。…ヘイ、お待ち。 (ボトルとつまみが並ぶ。男前なメニューだ…これから少女風貌が平らげるのだが。) ――…、 (布団。) …帰ったらまずカビてないかチェックッスねー。…姐サンこそメイドか奴隷でも入れたらどうッスか。 (隣に腰掛けて。) [Sat 7 Jan 2006 01:42:38]
ラヴェンナ > だってやんないと終わらないんですもの。いや、終わってもその次が速攻来るって何この無間地獄!?スートリアの地獄って怖いと思いませんっ?( 何かもう、概念と勘違いがごっちゃ混ぜな発言と共に、隅っこのテーブル一人で占領した娘子が振り返る。カモン命の水と糧。) ――…うぅ。そろそろおうちのベッドも布団干したいー。( 対して早口気味な声が、何か駄目なこと抜かした。) [Sat 7 Jan 2006 01:39:40]
アッバイーノ > (忙しいウェイトレスの代わり、彼女から受け取った盆を二つ、両手に持った男が一人。) 最近帰って無いンじゃ無いッスかー? (間延びした声は、酔っている訳でもないが。) [Sat 7 Jan 2006 01:36:40]
お知らせ > アッバイーノさんが入室されました。 『 ――姐サン、頑張りすぎなンッスよー。 』 [Sat 7 Jan 2006 01:35:02]
ラヴェンナ > ( ギリギリ十代、二十代の初っ端に掛かる風情の娘子に職業を聞けば、「商品管理の仕事してます。取り扱いがナマモノだから大変ですようー?」とか何の惑いも無く言うだろう。別に嘘じゃあ無い。ナマモノの管理は大変なのだ。気をつけてやらないと傷むし、ヘンに病気とか発生したら消毒しなきゃいけないし、だからって甘やかせないし。何処の調教師かといった風情だが、間違っちゃ居ない。――…最近は、もっぱら紙とペンの世界が戦場だが。ぐし、と目を擦る。文字との睨めっこで疲れ目気味なのだ。) …まあ、アレですよ。呑まなきゃやってられませんー、という奴。( 一応若い美空とか言えそうな外見としては、この台詞ってどうなのかとセルフ小一時間。) [Sat 7 Jan 2006 01:33:35]
ラヴェンナ > あー、後、オツマミてきとーにー。…もう、これが夕飯ですよね。いや、構わないんですけどー?( 誰に向かって話しているやら。半分はウェイトレス、半ばは独り言。決して見えないオトモダチとか発生している訳じゃない。多分。 カラにしたジョッキの縁を未練がましくちろっと舐めた後、へふーと零す溜息がもう、エールに漬け込んだピクルスって感じだ。すっぱいなソレ。) ――…や。分かってますけどねー?忙しい時期ってのは!( 別に、何事も無かったとしたって冬場は色々と大変なのだ。) [Sat 7 Jan 2006 01:29:23]
ラヴェンナ > ( 真夜中と称しても良い時間になって尚、むしろこれくらい宵の口とばかりに賑やかな酒場の片隅、だむーっ!とジョッキを置く音が響く。堅苦しい格好は抜きの私服姿は、荒くれでもなく一般市民風情。当人に聞けば、それで間違いないと主張するに違いない。尤も、今は目付きが思いっきり半眼で座っていたが。よくよく見ると、薄くクマだって見えるかもしれない。) [Sat 7 Jan 2006 01:25:10]
お知らせ > ラヴェンナさんが入室されました。 『 お代わりくださーいー?』 [Sat 7 Jan 2006 01:23:32]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『休ませて頂くわね (奥へと歩く)』 [Fri 6 Jan 2006 23:04:05]
琥珀 > ( 椅子より立ち上がって、マスターへと目を ) ――ごめんなさい。さぼるつもりではないのだけれど ( 一度視線落として、あげた顔は苦笑い )  [Fri 6 Jan 2006 23:03:51]
琥珀 > ( さて、一人会話のように喋り続けた口は閉じるべきのようだ。相手はもう聞こえまい。自分も 喋る のを得意とはしない ) ――もう一口だけでも、喉を潤すと良いわ ( ふ、と。営業なのか、本音なのか分からない笑み落とした ) [Fri 6 Jan 2006 23:02:44]
琥珀 > ( これまた、不思議なもの。 カウンターへ寄りかかるように座りなおし、足を組みかえる ) ・・・・・・・あんたは、酒を飲みに来たんじゃないのかい? ( まるで追悼を行いにきているのかのような、不安を拭いきれない客人へ問い ) 私は、貴方を励ます手はいくつでもあるのよ? ( けれど けれどね ) それを、受け入れるか受け入れないか。それは貴方しか出来ないの。分かっている? ( 横目。冷ややかに言い切った。客人は苦笑いへと変わるばかりなのに ) [Fri 6 Jan 2006 22:59:51]
琥珀 > ( こんな疲れきって、死んだような顔の客の前で踊るのもまた嫌なもの。癒す気さえ生まれず、沈黙は沈黙を呼んで、まばらな拍手は蚊の息さえ止めれるか分からないほどの弱弱しさ ) ――あぁ。ダメね。ダメよ、ダメ ( 励ますコトの出来ない踊り子。なんとも情けないことか ) ( 隣の客人の顔覗き込む ) ( ぼんやり、その眼は何処を向いているのか。酒の入っていないグラスか、それとも ) ・・・・・ねえ。少しはこっちを見てくれても良いのでは無いのかしら? ( なんて事だろう。客人へ求める。その行為もまた、欝を呼び寄せた ) [Fri 6 Jan 2006 22:54:59]
琥珀 > ――・・・・・・・ふ ( 息一つ。吐き出せば店内へ視線見渡した。 開いてる席、進まない酒。気の乗らない店主 ) ――全く。なんだい?そんな不景気な顔ばかり ( しょぼくれた背 軽く叩いてみるが、未だに客人はぱっとしない顔。原因は分かっているのだ。分かりすぎて何も言えず、開いてる隣の椅子引いて座った )  [Fri 6 Jan 2006 22:51:36]
お知らせ > 琥珀さんが入室されました。 『不景気』 [Fri 6 Jan 2006 22:49:23]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 ( さり気無く持ち物とか減ってるんだよ…! ) 』 [Sun 1 Jan 2006 03:37:01]
インディ > 二人とも剥かれたら色々な意味で無事に帰れない気が…! うるさいな!うるさいな!元気分けてあげるから両手を挙げて溜めなさいよ…ッ…ううぅっ…グスッ…!! ( ほら皆も元気をわけてあげて! とかもう忘れたい現実を呼び起こされてさらに逃避した。 呑まなきゃヤッテラレマセン!! ) じゃ――――んケェーん!!!  [Sun 1 Jan 2006 03:36:30]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『じゃーーーんけーん…!!(結果発表は、また別のお話?なの?)』 [Sun 1 Jan 2006 03:32:19]
ナナオ > いえ―ィじゃねぇよ……!!私が負けたら、仇とってもらうからなっインディアナラルフォオオオオオレン!!先日の蔦事件で家プチ壊された挙句、ママンに「独立しなさい」とか、男気溢れる文字で宣言された先生さんよぉぉー!(酔っ払い、止めるところを知らなかった。 プライバシー侵害も甚だしい台詞を吐きながら、再び拳を握りなおし)――ジロー。そろそろ80%くらいの力でいかせてもらうぜ…!!(まだ強がってた。脇に拳を溜めて) [Sun 1 Jan 2006 03:31:44]
インディ > イェ――――イ!! ( 周りのお客さん共々、友人の敗北に歓声を上げて煽る煽る。 このままいくと後でジャケットとか服の半分を貸す事になりかねないがやっぱり脳味噌休止中。 呑気にお代わりなどしつつ、なんかよくわからないお摘みを咥えて観戦。 然し酒場の飲み友達とかにあんな人居たっけか。 えらいノリの良いお兄さん、だが――――。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:15:58]
ナナオ > (0+7どう考えても奇数です。ありが(以下略))………。(自分の出したパーをしげしげ眺めつつ) ま、まぁ、ほら。最初は。展開的にも?すんなり勝っちゃおもしろくないじゃない?(ブーツの紐を解いて)てめ、この、酔っ払い……!!局部がさっぱりっ隠せねぇアイテム弐つあげる位なら、黙ってろ…!!! (ぎぎぎぎー。うめき声に似た声で一喝。 )そらよ、受け取りな!!!水虫やらその辺の病気は持ってねぇ!(すっぽんすっぽんと靴を脱ぎすて、床の上にほおり投げた…! [Sun 1 Jan 2006 03:10:29]
青年 > ( グラスの中身がなくなれば、カウンターに向かって分投げる!マスターがキャッチしてくれるからね。 すかさず、誰かが持ってきてくれる素敵なセカーイ ) どうりで。 君の手の味は、涙よりしょっぱかったんだね! ( うんこ拾いだったら、泣きながら半裸で帰ったことでしょう。今日の日に感謝! ) 僕には靴が残ってることを、忘れるなッ! ことしは、なかよく!と、叫びつつぅぅぅ! ポォォォォォォォォォォォン!( ぐぅ ) [Sun 1 Jan 2006 03:05:50]
インディ > ( そんな目下の居候、インディアナ=ラルフォーレン先生。 恩知らずってこういうヤツのことを言うんだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:04:04]
泥酔女 > なに、なにしてんのアレ? ……ふむ? ( とりあえず友人が素敵なバトルを繰り広げているという旨を周りの酔っ払いから聞き出し、なんか予想してなかった味の変な液体をごぶっ、とか泡立てた。 他のなんか飲み物…と手に取ったのはやっぱりアルコォル。 っていうかアルコールはいってない飲み物なんて何処見ても無いね。 ) がんばれー。 負けて全裸になったら手袋と靴下かしてあげゆね…!! ( 手を振り、激励など。 まぁそんな格好良いマニアックな姿の人間と一緒に帰るのは素面なら心底御免被るが残念ながらそんな判断能力すら無い状態。 さて、勝負の行方は――――? ) [Sun 1 Jan 2006 03:02:05]
ナナオ > (ぐぐぐー。テンションをあげる為にも、景気づけする為にも、ジョッキを傾けた。蛇口から流れ出る水を飲み干すように喉が上下して)―――っ くっはー!!! 脱げてしまえとか言うな、其処の酔っ払い!!(以心伝心った。寧ろ酔っ払いの言い掛かり電波。ビシー指差して) ちなみにそのコップの中身は、ワインinミルクだ!(=凝固してエライ事になってる酒) ふ、フフフフフふっ…!! 其れは良かった…!!冒険者の汗水鼻水血からフェロモン全て染み込んでる皮手袋だからなぁっ…!(龍のウンコ拾いイベントの時のじゃなくて良かったね!) さぁて、行くぜー!行くぜー!行くぜー!! 二枚目は下半身を見たいーっ!アケオメいいながらっジャアアアアアアンケェエエエエエン!!(無駄に引いたり、足を上げたりしながら) 死に晒せ―!!パー!! (⇒判定) [Sun 1 Jan 2006 02:57:17]
青年 > ( 泣き酒か。既によっぱらってるのか。 嗚呼 もし、負けてたら危うく 裸エプロンで帰るところでした。 店からエプロン借り手ね! )( 床の手袋はありがたく頂きましたよ!戦利品 ) ――― ナナオ君。 君の匂いがするね! ハハハハッハハハ! ( セクハラ発言になりますか? 手袋に口付けをしてから ケツのポケットにしまいました。 ) 何をいてるんだい! 僕はもう、楽しくて 楽しくて くしゃみが出るよ! ( ヘックショーーーーン。 ひんじゃくな身体に、上半身裸はキツイようです。 酒で誤魔化せ ) さ!第三弾! きみはゆうしゃになれるか! [Sun 1 Jan 2006 02:50:18]
泥酔女 > ( こんな時間だが野次馬乱入すゆ! 脱げてしまえナナオ! ) ――――んんーぅ……ぅるっさぁぃー……ォぶっ。 ( テーブルに突っ伏して完全に潰れていた女、肝臓に悪そうな声を上げつつずるりと起床。 そんな新年あけまして。 周囲の妙な盛り上がりにイマイチ状況が理解できず、とりあえず椅子の背凭れをがたんと鳴らしながら近くにあったコップの液体を咽喉に流し込む。 なに、なんなの。 そんな定まらぬ視点で、暫し乱痴気騒ぎの正体を確かめンとぼ――――ッと。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:47:33]
ナナオ > …………Vって言いながら、パーを出す辺りが次男だよな。(ぎりぃっ……!!奥歯を噛締めて) やるじゃねぇか。 あぁん……?ちなみにギブアップはあるから、安心しろよ、これ以上は無理!と思ったら遠慮なくギブアップしやがれっ……!! オラよ!!くれてやらぁ!!(ビチィ!!派手に床に叩きつける皮手袋) ……んっっふっふっふっふっふっふ。まだまだ。本気はこれからよー? 今だしてるのは、10%くらいの力なんだからっ…!!!いくゼェ!!ジロー!!(何処かから、アルコールに浸りまくった、同類の声が聞こえた。が。) [Sun 1 Jan 2006 02:46:07]
お知らせ > 泥酔女さんが入室されました。 『 はぴにゅいやー。 』 [Sun 1 Jan 2006 02:43:38]
青年 > 正義のV !                       ・・・・・・・ 正義の2 じゃないのかしら。 2 ( ナナオたんのては ぐぅ なのでした。 それを見た餅屋次男(仮)は 寂しそうな顔をしておりました。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:37:36]
青年 > 君が、美味しいお雑煮を食べるってゆうならば、僕は美味しいお汁粉を明日食べよう・・・。 っさ!行くよ! 行くんだ! ( 酒飲んで、ぐでんぐでんになったときの後悔は毎度のこと。一●さん並に気にしない!気にしない! ) OK ハニー! 次は負けないっ  ジャンッケェェェェェン! ( KIAI の入り方が違うんだよ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:36:37]
ナナオ > おーぅサンキュー★ ははははははワイルドなぬぎっぷりっ!素敵だわジロー君!御家で、今頃オモチが鳴いている!(意味不明である)(あるよね、勢いに任せて釦飛ばすとか、あるよね。後々後悔する時とか、あるよね。着る時とか。我に帰った時とか。――だが、酔っ払いズに、そんな事考えられる余裕は無い。) ささ、サクサクと行きましょうか?ダーリン。 お顔がちょっぴりマジになったところで―――っ!ジャーーーンケーン!!!勝利のグー!!(判定⇒) [Sun 1 Jan 2006 02:33:02]
青年 >  ふふん。 男たるとも、脱ぐ場所なんでその場以外に何処がある! ( いちまいずつに ちょっぴり 安心。 )( 最初に脱ぐのは 白いシャツだ! ) ( 酔いが回ってきたか、のりに乗ってるのか。 ボタンは全部ひきちぎった! ) ほら。僕の白いシャツだよ! 君にプレゼント! ( 何処かに置いておいたジョッキ。 再び手にして一気に煽る。 負けたのが悔しいのかどうなのか。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:28:05]
ナナオ > あん?野球拳といえば一枚ずつに決まってらぁな。(ぐびー。呷りながら答える。 目が座っている上に、真っ直ぐ立つ事ができないらしく、ふらふらふらふら揺れていた)………。(叫びにニンマリ) 全裸になりたいならとめねぇが、もちろん裸になったやつが負けだ。――その時点でアタシの勝利決定? おら、ちゃっちゃと上か下か靴か財布?下着?カツラ?どれでもいいから一枚脱げや!じゃないと脱がすぞ! [Sun 1 Jan 2006 02:25:51]
青年 > ( しばし 考えた。 ) ・・・・・・・・・ ここの野球拳は、すぐに全裸になるのか! ( 叫ばずには  い ら れ な か っ た ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:21:43]
ナナオ > (見てくれ、僅か10秒の即答を。ともあれ。勝ち誇ってグーを天井に突き出した女は、ゲラゲラ笑いながらポージング!)武士の情けだ!脱ぐ場所は選ばせてやらぁ! [Sun 1 Jan 2006 02:18:40]
ナナオ > 脱げ!(即答した) [Sun 1 Jan 2006 02:17:26]
青年 > ・・・・・・ ( ちょき。 ちょき。 ・・・・ )      (´・ω・`)(←思わずこんな顔しながら、自分のチョキを見つめた。 ) ・・・ ほしいものはなんだい! ( 開き直れ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:17:15]
青年 >  野球拳、この方負けをあまり知らない僕さ! そんな僕は、k・・・じゃなくって。 うーん・・・ 嗚呼 もち米農家の次男坊!、ジロー君だ!好きなだけ、餅をくれてやろうじゃないか! ( 足りてたか! OK OK 乗り気ならば テーブルでリング特設してもらってその中央 暑いバトルの始まりだ☆ 腕まくりなんかしちゃってさ? 嗚呼勿論片手にジョッキは忘れない。 ) ワタヌキ君をご存知だね!僕の親友(強調)は、歩くわいせつ物ってことにしよう! ( 決め付けた。 ・・・だが、私は謝らないぞぉ! ) [Sun 1 Jan 2006 02:16:18]
ナナオ > (8+8=偶数。) (赤毛はグーを出したらしい!) わははははははははは!!うぃーなー! [Sun 1 Jan 2006 02:10:42]
ナナオ > イエース!ナナオ。トレジャーハンターの稼ぎ頭(大嘘)のナナオ様よ?貴様の全財産を巻き上げて、この冬一番ホットなお雑煮食べてやらぁ!!(ずびーし指差して、さぁ、リングに上ろうZE。観客が輪を作る真中へ)名乗ったら、名乗るのが普通だろう、にーちゃん!!じゃないと、ディックって呼ぶぞ。ディックって!! 貴様こそ、すってんてんになったら、そこのお盆貸してやらぁ!(片手にジョッキ(こいつはこいつで、エールinワイン。ぐびー。っと呷って) 大丈夫!!ワタヌキの旦那なんてもっと恥ずかしいから、其れを揺すれば何のその!(勝手に人の名前出した。背後で土下座する誰かは置いといて)――OK。いくゼェええええ!!ジャーンケーん!!(さて、判定やいかに!) [Sun 1 Jan 2006 02:10:08]
青年 >  ナナオ君ね。 まぁ、頭の片隅にでも置いておこう・・・っと、大丈夫? まだ飲み足りないんだろう?( 本来ならば、酒を止めるべきだが。 まぁ良いではないか!とゆうことで。 ワインinウィスキーを差し出した。 飲みかけだけど、と伝えてさ。 ) 支えが必要になったら 何時でもゆうんだよ。ヴェイトス中の何処にだって僕が、姫抱きで連れてってあげるから。 ( ップっと自分自身の発言に拭き笑いしつつも ) お祭りだと、法律もなくなる!うんっ!素敵な話だね!ソレ、採用だ!( でも、自分は着込んでいたい派なのです。鬼の子ですから! ) 男に二言はないよ! さぁ! ( じゃ ん け ん )  チョキ! ( 性格があまり よくないのが見える 数字でございます。 2! ) [Sun 1 Jan 2006 02:02:28]
ナナオ > 世の中は広いんだぜ?にーちゃん…?このナナオ様が、にーちゃんを大人にしてやろう。ふ、ふふ、ふははははははははは。(カラカラ笑いながら仰け反っていく。途中後ろにひっくり返りそうになって、慌てて体勢を立て直した。まぁ、どちらにしても千鳥足。倒れる一歩前なのは変わらない)……馬鹿。馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿。わかってねぇ。わかってねぇよ。お祭りだからこそ許されるんだよ…!!自警団の一人や二人、巻き込む勢い?というか、何をしても初犯(←違う)になるから罪が軽くなるって法律しらねぇの?!今日なんて、どいつもこいつもポロポロポロポロポロ出しまくってんぞ?!(どいつもコイツも、酔っ払いでした。該当者は明日の朝、初後悔をする事でしょう。)失礼な事を言うんじゃないぉぅ?(呂律が危い)此処のデフォルトよ。デフォルト。ははん♪(婦女子よりも下品だと思いまうす。さて。四つという素晴らしい提案にコックリ頷いた) 二言は無いな!(此方も、財布は既に使用済みだ! 中身は銅貨の一枚も入っちゃいねぇ!――お互いの発言一番最後の秒数足して、偶数なら此方の勝ち、奇数なら貴方の勝ちでどうだ。だ。) [Sun 1 Jan 2006 01:55:53]
青年 >  ほほぅ! 色んなことを学んできたつもりだったけど、本当につもりだったみたいだ! ( ジョッキにワインinウィスキーですか。 おとこは あらての かくてるを てに いれた!!! ) 嗚呼・・・有難う。 ( 受け取った。レディからのものはね!究極の酒は、ちょっぴり大人の匂いがしました。ごっくん ) うーん。そんなこと、酔っ払ってしてくれる人は 本当の変質者だろう?君はアレかい。痴女の類になる玄人さんだね! ( 大いに勝手に納得しよう。痴女子さぁ〜ん! ) ちなみに、僕の今日のアイテムは シャツとズボンと皮の靴と財布ぐらいさ! それでいいなら受けて立とう! ( でも、きっと財布は既にすられてるんだろうなァ。 だから4ッツ! ) [Sun 1 Jan 2006 01:48:10]
ナナオ > ばっか。わかってねぇ。さっぱり判ってねぇ!こういうお祭り騒ぎは、参加する事に意義があるんだっ…!!(差し伸べられた手に、確かにグラスは渡された、ただし――ワインのグラスに、ウィスキーをガバガバ注ぎこんでからだが。 たぷたぷしてるグラスを差し出し――いや、押し付けて)おーけーおーけーそうこなくっちゃー?んー?野蛮なゲームって…………っ                  っかぁ!わかってねぇ。わかってねぇ!何だアンタ、素人か!平和な安全牌を用意して勝負する賭けが楽しいかっ…!男なら、チン(ぴー)おったてながら、堂々とマッパで外を歩くのが男だろう!!(違います。かなーりタイーホです。初タイーホ)―――……何。全財産・・…っ?! (勝つビジョンしかない女は、途端に色めきだった)―――乗った(即答)(装備:ズボン・チュニック・ブーツ・手袋・下着(上下)以上五つ!!) [Sun 1 Jan 2006 01:40:33]
青年 > ( そのグラスの一つに手を差し伸べた。 麦酒よりも、ワインがお好き。 わけておくれ? ) 参加者?嗚呼 それは失礼。 輪の中に入って遊ぶのは好きなんだけど、この場合は見てるほうも面白くてね? ・・・・よし。僕も参加するかな。 (ぐびっとじょっきを空にした。) それは、それで面白みがあるけど 野蛮なゲームになってしまうし、一張羅だったら恥かしい思いもするね! (すっぽんぽんで帰った日には、自警団でタイーホです。) 切り裂くのはやめて、脱いでいく形にするかい?・・・今、手持ちの全財産をかけた、野球拳なんてどうだい!レディ? [Sun 1 Jan 2006 01:33:53]
ナナオ > (秘密倶楽部。ナンテ素敵な響き。と、素面だったら思うんだろう。既にカツカツに酒が入ってる女は、まだ、コイツ「酔ってない」と、思っている。すごく思っている。にんまりにんまりにんまり笑みを貼り付けたまま、千鳥足で近付いて) ふふはー。何を言っているのやらー?閲覧者?のー。のーー。NOoooo。此処にいる皆参加者ねー?!んーふふー。 (カウンターの上には、誰かが頼んだ葡萄酒と、これまた、誰かが頼んだウィスキーがあった。赤毛は徐に、出されたばかりのグラス両方を引っ掴むと) 野球拳?  あぁん? それって、どんなゲームだったかね。 一枚づつ―…洋服を―……切り裂くゲームだったっけ?(脱いだら二度と着用できない悪夢のゲーム…!) [Sun 1 Jan 2006 01:29:34]
青年 > ははは! やっぱ、どこぞの秘密倶楽部なんかより ここでは楽しいものが拝めるねェ。( 無礼講なんだか、誰が最終的に支払うのかわかんないが。とりあえず、渡されたジョッキを手に持って。 樽麦酒一気飲み対決してる2人に、賭けてみようか どうしようか。頭を悩ませるのだ。 ) ん? 嗚呼 僕はただの気ままな閲覧者。 パーティーは楽しんでるから・・・ むしろ、君が野球拳大会にチャレンジするんじゃないのかい?( 愛想の良い微笑を ニカーリ浮かべた。 ごっくん ビールを一口 ) [Sun 1 Jan 2006 01:22:57]
ナナオ > ああん?(くるぅり。視線が彷徨った。―アルコールにどっぷり浸った鳶色の瞳が、ちょいと身形のよさげな男を見やるだろう)………・。(じっとり眺めて)  あ。     ニューチャレンジャー? [Sun 1 Jan 2006 01:19:02]
ナナオ > ビールジョッキは入らないだろう!入れるの?!え、はいっちゃうの?うっわ、すげっやばっまずっうわははははは!流石にボトルは止めとけって!裂けるからー!(カウンターに腰掛けて、隣の冒険者だか、ゴロツキだかに混じって騒いでた。)(カウンターの前では、服のあらゆる所に詰められちゃってる男が、二人。赤と白に分かれてる。まぁ、もう殆んどハンケツとか、いろんなものがハミ出ちゃってて限界状況。最後には)―――よーし!脱げ―!!(詰め込んだら脱ぐ。謎のゲームと化していた) [Sun 1 Jan 2006 01:17:34]
青年 >  さぁ、新年の素敵な余興を見せておくれよ。 おっと、これは失礼。お楽しみの最中だったね! ははは! ( 白いシャツに黒いスラックスみたいなの。 やけに浮かれたやつが一人宴に混じってるのだ。 カウンター席。 いちばんまともなとこに腰掛けて。 ) [Sun 1 Jan 2006 01:15:22]
お知らせ > 青年さんが来ました。 『 はははははは!   』 [Sun 1 Jan 2006 01:13:25]
ナナオ > (けたたましい女の笑い声が盛大に響いた。女の笑い声だけではない。男の笑い声も、獣の笑い声も等しく響き渡っている。ここは酒場だ。年越しと同時に始まった酒宴は、年を開けた瞬間に始まった「初喧嘩」「初接吻」「初脱ぎ」「初怪我」「初人斬り」「初タイーホ(・Д・)」等、数え上げればキリが無い騒ぎの真っ只中) [Sun 1 Jan 2006 01:11:39]
ナナオ > わはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは [Sun 1 Jan 2006 01:07:40]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『(    ガシャーン    )』 [Sun 1 Jan 2006 01:05:42]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Sat 31 Dec 2005 15:44:36]
アッバイーノ > 毎年、絶対ひと月は…こう、引きずるくらいに馬鹿やったりするし、 (最後の豆を放り込み、酒で流し込んだ。)         (最後に何か云ったようだが、もごもごとする口では言葉は不明瞭だった。) …、 (ごく。) よし。休憩終わり。 ごちそうさまでした。 (ウェイトレスの盆の上に代金を乗せて。) [Sat 31 Dec 2005 15:44:30]
アッバイーノ > (気が付けば、仕事のことばかり考えていた。) ――趣味が無いなァ、趣味が…。 (特に仕事を生き甲斐にしている訳でもない。生きる為に必要なものと云うだけだ。 食う・寝る以外に、笑うと云う要素がいまいち足りない。…潤いの無い人生だな。) 来年の抱負にしよう。 (口の端を引っ張って引きつった様な笑みを作りながら。) [Sat 31 Dec 2005 15:38:49]
アッバイーノ > (小さな表には名前がびっしり。夜になるにつれて同じ名前が増えてゆくのがパッと見でも明らかだ。 特に今日は。) そりゃァ、皆自分の時間は大切にしたい   …ッスよねェ…。 (自宅で過ごしたり、ほんのちょっと連れ立って飲んだり。 同僚の姿を思い浮かべて溜息を付いた。) ――…良いッスけど。 (帰る場所が奴隷ギルドしかない己は兎も角。 …それよりも、可哀想なのは他の同僚かな、と思う。) (勿論こンな一人にギルド全部任される訳は無い。職員は結構残るのだろう。 去年の今頃に休みが取れた人は今年残る、と云った塩梅だ。) 奴隷への八つ当たりにだけ気を付けるか…。 [Sat 31 Dec 2005 15:31:23]
アッバイーノ > (後は何事も無かったかのようにまた、カウンターの向こうのウェイトレスがきりきり働くのを眺めたりして。 ぐい、と安い酒を流し込んだ。)    … 嗚呼ウマ。 今年最後の酒かなァこの一杯。 (ごそ、とポケットに手を突っ込み、メモ帳を引っ張り出した。)      (ぺろ、と指先を舐めて2ページほど捲くり。) [Sat 31 Dec 2005 15:23:24]
アッバイーノ > (大欠伸、)      (――の口へ、つまみの豆を放り込んだ。) ……、 (ぼォりごォり、名前の通りに臼歯が頑張る音が聞こえる。) …おう。おはよう。 (ぽん! と突き飛ばす位の勢いで肩を叩いてくるのは名前の解らない顔見知りだった。 男の座っているカウンターを過ぎ、いつもの席へと去って行くのを、チラとだけ振り返って見た。 それだけ。) [Sat 31 Dec 2005 15:15:47]
お知らせ > アッバイーノさんが入室されました。 [Sat 31 Dec 2005 15:10:17]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( 揃って摘み出されますた。 どっとはらい。 )』 [Thu 29 Dec 2005 03:02:54]
ディリアール > ( ひょい ) ( ひょい )       ( ――ぽい。 ) [Thu 29 Dec 2005 03:02:45]
ディリアール > 「てへ★」じゃねえ「てへ★」じゃ! こ・の・うつけ者めェエエエエエエエ――――――――!!!!  ( ――こんな時卿ならどうする。 我輩ならな、トキノミヤコ名物・ちゃぶ台返しを狙うぞ! ) 今・必殺の・CHAB‐DAIリバー   ……………… ( 反対側の上着の裾を誰ぞ引いた。 振り返った先には―― ) ( 当店看板ウエイトレス、エイシェント・グリーク嬢29歳 )( 中級 ) [Thu 29 Dec 2005 03:02:09]
ディリアール > ( 寺銭回収すンの忘れた。 ) ――――え★ ( だってアンタぁ、集めろって言わなかったジャン ) ――――すると我輩は? この数時間ただの火付け役の? ただ働きで  終  了  ? ( そーいうコトになりヤンス★ ) ( てへ★とかゆった。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:55:57]
ディリアール > ( やがて ) ( それなりの静寂。 そのテーブルに残ったのは青肌と配当チェッカーの小男だけとなった。 ) ――今頃あの化け物相手に怪我人が出てるかも? あぁ――それは出るだろうな。 悪魔ぞ。 アレは。 …んん? よく聞こえんぞ――それを差し置いてこんなところで博打遊びをして不謹慎じゃないか、だ? はッ。 不謹慎と言うのはだな、この状況下で「何人生き残るか」を賭けの対象にするくらいでないと値せんよ―― ( お調子者だと思っていた名前も知らぬ小男を案外良心派であると、くくく、と笑った。 ) ――この程度で沈む街でもあるまいよ此処は。 砂利銭ばかりとは言えそれなりに集まったしなかなかに楽しんだ、我輩そろそろ帰って寝るぞ? ( 背凭れのない椅子から立ち上がったところで ) ………何ぞ。 ( 上着の裾を摘む小男。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:52:28]
ディリアール > そこまで! ――勝負ありッ!! ( 傍らの金属製の皿を拾い上げ、ベイクドコーンの欠片が辺りに飛び散るのもお構いなしにひっくり返してフォークでガンガンぶっ叩く。 椅子の上に立ち上がってアームレスラーと外馬の勝敗を告げる。 ) こっちのライカニアの兄ィに賭けたやつはコングラチュレイション、そうでなかったやつぁご愁傷様ー? さあさあ勝ったラッキー★ガイだけこっちに並べい! ( 言いながら椅子の縁を踵で蹴る。 配当の計算は青肌と同じ、お調子者の小男の仕事――だ。 我輩そうしたちまい仕事は向かん! 椅子の上から勝者のライカニアを見下ろして )  ( すっかり温くなったジョッキを両手で挟む。 4 3 2 1 ――みるみるうちに ※この男主観※  結露浮く冷えたライトビアーが復活せん。 )  で、兄ィへの報酬は此方ァ。 冷たいうちに一気だ一気! ( 果たして一息に干される勝者への酒、その呑みっぷりに今一度場が沸いた。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:42:10]
ディリアール > ( さんざん場を仕切ったなら、後はこちらも適当に負けかけている方を応援するだけ。 勝ち負けより周囲の人間亜人それ以外の熱狂じみた空気にこそ愉悦がある。 混沌 混沌 混沌 ――分かり易い絶対善対絶対悪(はるまげ丼)なぞよりこちらの方がよほど面白い、黄の濃い琥珀の双眸がにまにまと緩む。 はるまげ丼って何だとか言うな。 男は大マヂだ。 と、周囲がどよめく。 「GAHHHHHH」とかそんな書き文字でしか形容できないような声と共にピンク色に染まったホワイティアの男の腕が外へと捻じ曲げられて ) ――――――お♪ ( べっちゃん。 予めたっぷり敷いて置いた、マスタード山盛りの皿に叩きつけられた。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:29:49]
ディリアール > ――――ここまでッ。 ( 砲声の掛声にも似たベットを閉め切る合図。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:22:41]
ディリアール > ッとに砂利銭ばかり寄越しおってからに。 景気が足らんぞ、あ? 重いばかりでちいとも額にならんではないか。 仕方ない、そろそろ閉め切りじゃ! ( 右手を高く差し上げてカウント・ダウン。 そう言う間も二人の男は押して押されての大接戦だし、青肌の隣ではさも抜け目のなさそうな小男がベットの記録をつけている、煽るだけ煽って大した仕事もせずに御満悦が指を折る。 ) 4 3 2 1 ―――― ( 最後にもう一声 ) もう賭ける者はおるまいな?! 呑み代くらいは稼いで帰れよ? ―――― ( 周囲の喧騒に負けじと声を張り上げちゃいるが、それもすぐに掻き消される。 この騒がしさがいい。 この活気がいい。 悪くない、何処かで誰かが街の為に命を賭そうが何だろうがのこの身勝手さ、この奔放さは悪くない。 ここはそういう街だ。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:17:12]
ディリアール > Go,Go,Goッ! ハッハッハー、ほぅれどっちも負けるでない! ( 丸テーブルを闘盆に見立て、いずれ劣らぬ荒くれ男の上腕がギシギシ軋んだ。 右手ホワイティアの男が顔面を朱に染め歯茎を剥き出し、汗噴き出して喉より搾り出すはウォー・クライ。 ウォー・クライ? 応、ウォー・クライ。 左手は何かのライカニア、角生やしたこめかみに静脈が激しく浮き出して――これもウォー・クライ。 ジャッジの位置の丸椅子に堂々と胡坐をかいた青肌がさも愉快げに笑う。 ) ホレそう簡単に諦めるでない、まだまだベットが済んどらん! さあ指咥えて見てないで張った!! ( 両手にそれぞれぼろい空き缶、砂利銭がぱらぱら投げ入れられる。 無軌道で殆ど野次に近い声援、品のない罵声が店内の一角に満ちた。 今頃街のどこかで命張る戦士たちとは比ぶべくもない、小さな小さな戦いの場――にわかアームレスリング大会。 ) [Thu 29 Dec 2005 02:05:33]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『Ready――』 [Thu 29 Dec 2005 01:59:32]
お知らせ > シンシアさんが帰りました。 [Sat 24 Dec 2005 22:32:04]
シンシア > 今年もひとりぼっちのクリスマスね。誰も居ないお家って寂しい……(潰れた苺が目に染みる。甘い香りの親父は足吹きマット。剥げ親父は飲んだくれ、青年は酒乱で暴れまわる。其処に、孤独に浸る女性…否、オカマが加わって。) ストリップショーのはじまりよぉー♪ (罵声と笑いが混じる、酒場は今日も賑わっていた―) [Sat 24 Dec 2005 22:32:00]
シンシア > 私にだって、素敵な恋人が居ても良いはずでしょう。ねぇ、聞いてる?(半分ほど白目になった親父を、ガクガク揺さぶって。反応が無いのを見れば、ぺいっと、その辺りへと捨てた。生クリームで窒息死?) 根性が足りないわ。あーん、もう・・・折角のケーキが台無しよー。勿体無い。 (きゅきゅ。ハンカチで顔をぬぐって、潰れたケーキを突付きながら。) [Sat 24 Dec 2005 22:21:58]
シンシア > (顔一杯にケーキ付けて。逃げようとした親父をガッチリと捕まえると。) ねぇ、おじちゃま。さんたくろーふは、居ると思います?ネー、王子様も居るわよね。そうでしょ、ネー。ねぇー。そう思いになるでしょおー? (じょりじょり。薄っすらと生えたひげと生クリームを、此れでもかとばかりに、相手の顔へと擦りつけ始めた。何かか細い悲鳴が聞こえたが、きっと気のせい。) 今年こそサンタクロースが、やってくるわよねえー。 (サンタは鼻の中だ。) [Sat 24 Dec 2005 22:12:10]
シンシア > (テーブルに膝を付いて、頬を乗せたりしながら。)サラサラの金髪で…(薄っすらと剥げた金髪の親父が目に入った。)孤独だけど、優しい瞳をしてて…(失恋して泣きじゃくる青年が居た。)ちょっとリッチな感じの…(豊満さを示す小太りさんは沢山いた。) ……理想の王子さ・・・!   ( ぺちゃ。 )   (千鳥足の親父が、シンシアの上へと圧し掛かり。ケーキパックの出来あがり。 むわりと漂う酒臭い口臭で謝っていたような気もしたけど。) さんたぐろーふ…。 (何処かに刺さってる。) [Sat 24 Dec 2005 22:04:52]
シンシア > じんぐるべるー鈴がなるー♪今日は楽しいクリスマスよー♪(今日も酒場は満員電車。寂しい人々が、僅かな人の温もりを求めて集まって来ていた。 3脚の小さなテーブルを占領して、一人歌を歌う女性(?) 目の前にはささやかながらも、3段重ねのケーキさん。)サンタさん、今年こそ王子様を連れてきてくれる…わよね。(指先で、飾りのサンタクロースなんて突っついたりしながら。マイワールドに浸っていた。) [Sat 24 Dec 2005 21:56:48]
お知らせ > シンシアさんが入室されました。 『 じんぐるべるー♪』 [Sat 24 Dec 2005 21:52:22]
お知らせ > デュラハンさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 00:04:52]
デュラハン > (PL:連続のミス申し訳ありません・・・・orz)(手にしたグラスをテーブルの上に戻して。奇術師の仕事に行くのは多少おっくうだが、ここでずっとグラスを眺めているよりは幾分かマシだろうと考えて。実際、奇術を始めれば面倒と言う気持ちも無くなるのだから、芸能横丁に行ってしまえば問題ないわけで。)面倒ですが行きましょうかね。(重い腰を上げると店の外へと。) [Sat 17 Dec 2005 00:04:46]
お知らせ > デュラハンさんが入室されました。 『PL:』 [Sat 17 Dec 2005 00:00:44]
お知らせ > デュラハンさんが帰りました。 [Sat 17 Dec 2005 00:00:17]
デュラハン > (何をする必要は無いが、あまり住処に居ることは躊躇われて。ただ、奇術師の仕事をするには些か気が向かず)これが憂鬱と言う奴ですかね。(手にしたグラスを再度眺めながら呟く。とは言っても、もうしばらくすれば芸能横丁辺りに向かっていそうなのだが。何だか休み明けのサラリーマンの様に見えなくも無いが、その辺りは気にしてはいけない。) [Fri 16 Dec 2005 23:52:50]
デュラハン > (依頼人が代金代わりに置いていったグラスは、デュラハンにとってはどうでもいい存在。ただ、興味を惹かれている訳では無いが、何故かじっと見入ってしまっていて。)(しばらくの間蝋人形の様に硬直した笑うピエロ仮面をつけた不審なスーツ男。今、仮面の下の表情が見えたのならば、きっとぬぼーっとした感じになっているのだろう。突然ピクッと動いて)ふー・・・・・。(軽く辺りを見回して。意識が飛んでいたわけではないが、ぼーっとしすぎたと考えて。) [Fri 16 Dec 2005 23:45:22]
デュラハン > (飲む気がない・・・・・・否、飲むことの出来ない不透明な液体の入ったグラスを目線まであげて。じっと見つめる。)(デュラハンがこの場所に居るのは別にこんな事をする為ではなく、昨日届いた聞き屋の依頼者からの指定場所がたまたま此処であったからで。)自分を労って呷るのでしょうかね。(周囲の人に聞こえぬ程の小さい声でそう呟いて。仕事を終えた人間は一日仕事を頑張った自分への褒美としてこれを飲むらしい。とは言っても、自分は物理的に飲めないのだが。) [Fri 16 Dec 2005 23:34:26]
デュラハン > (PL:開幕早々失礼しました(汗))(入り口に近いテーブルにスーツを着た男が一人佇んで。目前にあるテーブルの上に二つ並べられたグラス、男に近い方は満たさたままで。もう一人が居たであろう方は空っぽ、その下には数枚の紙幣が挟まれていた。)(シルクハットを深く被り顔を隠している様にした男は、沈黙したまま中身の入ったグラスを手に取る。) [Fri 16 Dec 2005 23:27:02]
デュラハン > () [Fri 16 Dec 2005 23:22:09]
お知らせ > デュラハンさんが来ました。 『テーブルにグラスが二つ』 [Fri 16 Dec 2005 23:21:58]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 奇数なら古城、偶数なら遺跡。 0ならその他。 』 [Sat 10 Dec 2005 23:23:46]
インディ > ( 数刻後。 ) ――――だいたいね、こんな寒くちゃ行ける所なんか限られてくるってのヨ! わかる? 屋内よ屋内!やぁっぱ遺跡か古城しかないじゃない。 よし、決めた。どっちか行って来る!! 今から! 準備だけなら前からしてあるモン! ( いい歳の大人が「モン」ときた。 反応の悪いウェイトレスに悪態を吐いて、がたんと椅子を蹴ってお代をカウンターに叩きつければ倒れる毀れるビールにワインにブランデーちゃんぽん空き瓶。 よし、ママに言伝頼んでくる、とか呟いて意気揚々と飛び出した。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:22:57]
インディ > 駄目、無理、それ無理……なにそれ? 武器? それでサラダの何を表してるの? 怒り? 悲しみ? も、ば、ばーか!! ( ウメボシだってさ。 干しプラム。 何でこんなに酸っぱいって、塩漬けにするらしい。 もうバカジャネーノ!! 涙目でそれを突き返し、口直しにシードルを一気に飲み干す。 アマウラ料理、駄目かもしれない。 大人しく言われたとおりライスとカツオを一緒にもそもそ食べる事にした。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:16:18]
インディ > ―――――(キタワアアァァァァァァァァ)―――――な、おっ…マイガッ!!! な゛に゛ごれ゛ェ―――――――( なんのトラップか。 細切りダイコンとなんか海草のサラダにぽつんと乗っていた赤いソース。 What? チェリィーソースデスカ? みたいな感じでぱくりと行けば想像を絶する謎の刺激。 未だかつて経験した事の無いようなこの、この、なに、レモンのしょっぱいみたいな、何!What happon!! ) [Sat 10 Dec 2005 23:12:00]
インディ > ( 牛丼をスプーンで食う人種である。 決してこの女教師がどうこうではないと弁護しておく。 ミソスープの中にはやたらめったら細かい貝が沈んでいる。 スプーンを片手に暫しそれと睨めっこし、顔を上げた。 ) ……殻、ついてるけど。 このまんま食べれるのこれ? ( それとも何か特殊な器具とか使うんだろうか。 箸の事など頭には無く、ましてやスープをカップごと手に持って容器に口をつけて啜るなどという発想があるわけもなく。 焙られて表面が香ばしいカツオの刺身(のデミグラスソースがけ)をフォークで突付いて口に放り込みながら首をかしげる。 ああ、こっちは普通に美味しい。 ) [Sat 10 Dec 2005 23:04:05]
インディ > ( 暫し黙って調理場を眺める。 ライス、ミソスープ、海草とダイコンがメインのサラダ。 一口サイズに切り分けられて焙られた半生の魚肉のサワークリームとデミグラスソース掛け。 ) ……ソイソースじゃなかったっけ、それ。 ( 最近のアマウラ事情は変わったんだろうか。 まぁ良しとする。 シードルがグラスに注がれ、さてごちゃごちゃ悩む前に食事開始だ。 ナイフとフォークで。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:57:25]
インディ > 掲示板も小まめに見てるわよ。 でもやっぱ私向けのは全然ッ。 また自分でお金出して出かけなきゃ駄目かしら―――――。 ( アレ、色々と疲れるのだ。 出費もデカイし、人手も要るし。 大きく伸びをすれば肩凝りの原因たる大きな二カタマリがたゆんと揺れる。 じゅー、と音を立てて魚の表面が焙られるのをぼーっと眺めながら、先に出されたしょっぱい塩味のピクルスを齧った。 ) ……気侭に遺跡とか古城とか、小旅行してこようかしらん。 気分転換にでもさ。 ( 気の無い返事がウェイトレスから返って来た。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:48:28]
インディ > なーんか今闇雲に外に出ても徒労で終わりそうなんだものー。 ( そんな出だしから始まり、饒舌な学者先生はカウンター席に片肘を着いてフォークを咥え、行儀悪く注文した料理が届くのを待つ。 アマウラで身に着けてきたとかいう、怪しげなアマウラ魚料理を注文してみた。 既にバジルの臭いがし始めている辺り、非常に胡散臭い。 ) こう、ね、びびびと届くものが無いのよ、これだ!っていう依頼とか。 ( 此処に届くわけよ、と指差すのはつんと立った癖毛。 アホ毛ではない。 先生だもの。 ) [Sat 10 Dec 2005 22:41:12]
お知らせ > インディさんが入室されました。 『 だってさー。 』 [Sat 10 Dec 2005 22:36:55]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 4 Dec 2005 23:31:28]
ザブ > (強さに憧れる。美しさに惚れる。) 無い物ねだり、ッと。 (少なくとも自分には、両方が無いッて自覚がある。) いただき ます。 (パン、と両手が合わさって遅い夕食。) [Sun 4 Dec 2005 23:31:27]
ザブ > (そう、例えば、) (「お待ちどうさまでした」ッて持ってきてくれるウェイトレスさんみたいな。) ありがと。 (強くて美人。 こう云うのを才色兼備ッて云うンだな。) [Sun 4 Dec 2005 23:29:55]
ザブ > (片腕押さえて呻いている酔っ払いらを眺めた、) …………やっぱ用心棒にしようかな…、 (昨日知人に勧められたバイト。) いい加減、臭ェ酔っ払いは見飽きたしなァ。 (臭ェ酔っ払いの一人が何か云った。) 可愛い子が良いよ、やっぱ。可愛い子が。 [Sun 4 Dec 2005 23:24:43]
ザブ > ま、良いや。 (晩飯代ゲットです。) おねーちゃん、エール頂戴。 (いつもの注文。其れからつまみと後はちょっとした軽食。) [Sun 4 Dec 2005 23:21:45]
ザブ > (にまッ。いやらしい笑みを浮かべたのは一瞬、金をもぎ取るときだけ。) ――若しあたしが細腕の美少女とかだったら、もっと賭け金 上がってたンだがな。 (あい うっしゅ あい わず あ びしょーじょ。) [Sun 4 Dec 2005 23:16:43]
ザブ > どっかでバイトするより、此処で腕相撲でもして勝った方が儲けが良いッてどーなの。どーなの其の辺。 (ぱし、と負け組みから金をせしめてやった。) [Sun 4 Dec 2005 23:13:55]
ザブ > (懸賞も無いクロスワードを必死こいて解いている老人の隣。円卓の一つにどっかりと腰を下ろしていた。) [Sun 4 Dec 2005 23:09:42]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 4 Dec 2005 23:08:39]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『全然大丈夫とは言わねぇぜ・・・(ここまで弱かったとは思わずに…向かう先は…)』 [Sun 4 Dec 2005 00:19:13]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『らいひょうぶら…… ぁ、いや…だ、だいじょうぶだ。(その少し情けない格好のまま…)』 [Sun 4 Dec 2005 00:18:11]
レイ・シェリダン > ふらふらだな…大丈夫か?(退院したとはいえ体調が良くないのか、なんて不安な顔を見せて…自分と同じ身長の人間だから肩を貸すのは苦労はしないのでそのまま抱きとめる格好で、酒場から出ようと…) [Sun 4 Dec 2005 00:15:18]
エレシオン > んん〜〜ぅ… (何度も小さな声で唸りながらも相手が席を立つのが分ければ自分も立とうとするけれど、少しバランスを崩す… 丁度良いタイミングで腕をも和してもらったおかげで倒れずには済んだけれど、足は重い…) [Sun 4 Dec 2005 00:13:03]
レイ・シェリダン > そんな飲み方してたら、潰れもするわな(なんてどうして酔い潰れたかそんな理由がわかった気がして笑って…自分もグラスを開ければ、そっと席を立ってエレの体に腕を回すように) [Sun 4 Dec 2005 00:08:59]
エレシオン > んっんっ…… ぷはぁ…… ……うっ… (ワインを一気に飲み干しせば、少しの眩暈。眉間を人差し指でグリグリ押しながら うんむ〜〜ぅ と唸る。) [Sun 4 Dec 2005 00:06:39]
レイ・シェリダン > (少なくともキスで落ち着いたなら笑って)気にしなくても、奢りだしよ(なんてそんな事を言いながら、自分もワインを開ける…こう言うところで飲むワインだし適当に頼んだものだから、やや渋みが勝ってる気がする何かを食べながら消費するべきだったかも知れないなんて、そんな事は今更だけども) [Sun 4 Dec 2005 00:04:04]
エレシオン > ふぁ……んっ…… (不意に重なる唇、離れても暫しの間ぽ〜っと…) ぁ…あ、うん……飲まないと…も、もったいない…から… (もう顔は耳まで、熟れたトマトよろしく真っ赤になって。ゆっくりと体勢を整えてからグラスに手を着ける) [Sun 4 Dec 2005 00:01:06]
レイ・シェリダン > (自分の胸元からそっと顔を上げさせて、唇に触れるようにキスをして…)それじゃ・・・そのグラスを開けたら、な(酒場ではそう言う事もあったと言う記憶と、退院祝いができればそれで良かったのだから…あとは淫売窟へと) [Sat 3 Dec 2005 23:57:20]
エレシオン > ……うん…。 (ゆっくりと相手の顔を見上げて、また胸に顔を埋め、小さく呟き…) …かも知れない……。 ……もちろん…だ…… (羞恥にもう相手の顔が見れず顔を埋めたまま答えて) [Sat 3 Dec 2005 23:53:54]
レイ・シェリダン > (ゆっくりとエレの髪を手で撫ぜ上げながら…)エレが、この島にくる前の事は聞いてなかったけど・・・、少なくとも、この島で出会ってからは、エレはあたしのもんだぜ(なんて、そんな事を…自分がそんな事を言える資格があるかはわからなくても、そのエレの記憶にある、過去に殺された男から、エレを現在の自分へと奪い取るかのようにそんな言葉を口にして…)しばらく、入院で、してなかったから、か?(笑いながら耳に軽く唇を寄せて…この後も、付き合ってくれるよな?と返事は分かっている事を確認するように尋ねて) [Sat 3 Dec 2005 23:49:19]
エレシオン > ぁ…… ううん…レイのお陰で…少しだけど、『自分』を思い出せたから… ……あ…あと……もうひとつ…… ……おと…男の人の顔が見えたあと…に…… そ…その…レイ…の……裸が…… 見えたのだけど……どうして…かな…… (相手の胸の中でもごもご…。 後半顔を真っ赤にしながらしどろもどろに…) [Sat 3 Dec 2005 23:43:47]
レイ・シェリダン > そうか・・・やな事・・・思い出させちまったか、な(小さく笑い、エレがグラスを置けば、そっとその頭を自分へと抱き寄せ胸に抱くようにして…今日はただの冬服で、そのまましばらく抱きとめ、涙が止まるまで、しばらくそのままにしていようかと…) [Sat 3 Dec 2005 23:39:38]
エレシオン > ふぅん…… え、あっ…なみ…だ……? (相手に指摘されてやっと自分が涙を流していることに気づくけれど、分けも分からないまま涙は止まらず流れ続けて。 一度グラスを置いて、自分の手で拭い始め…) ……あぁ… …今……ぼんやり…男の人の顔が見えた… 私は、この人のことを思って…酒を飲んでいたのか… ……よくわからないけれど…たぶん…… (瞼の裏に浮かんだのは名前はわからないけれど、夢に何度か現れた男性の顔。 涙をぬぐいながら、ぽつりぽつりと言葉を零して…) [Sat 3 Dec 2005 23:34:21]
レイ・シェリダン > どうだか・・・な(そればかりはわからないと、自分が分かる、知っている事実だけを口にして、あった事は言えるがない事は口にせずに)・・・泣かないでくれよ(グラスに口を付けようとして、その涙を見ればグラスを一度置いて、そっと指の背でその涙を拭うようにして) [Sat 3 Dec 2005 23:27:50]
エレシオン > そうなの…か… 何か…嫌な事でもあったのかな… (確かにあんな惨状が毎晩の様に夢に出てくれば、何かに逃げたくなる気持ちは分かるから…。 記憶を失っても、お酒で…あの悲しい悪夢から、逃げられるのかなぁ…と、グラスの中の赤い液体を眺めながらぼっとそう思い…。) うん、乾杯…。 (とりあえず、先ずは乾杯。 チンッ 硬物同士が小さな衝突を起こす音。 とても綺麗で、何故かとても悲しくエレシオンの胸に響いた…。 そして、一筋の涙が頬を伝って…本人は気付かない。) [Sat 3 Dec 2005 23:23:37]
レイ・シェリダン > 前は、一人で潰れるくらいまで飲んでたんだけど、な(そう言う事もあったんだと気楽に口にしながら、思い出すきっかけの一つになればと思ったのもあって…)ん・・・、ありがと、な(にっと笑いながら自分のグラスにも適当にワインを入れて…)乾杯、な(言う事は色々あるだろうが、まずは乾杯しようとグラスを差し出して) [Sat 3 Dec 2005 23:16:37]
エレシオン > あ、いや…た、大したこと…ない…。 (懸命に笑顔を作りながら顔を横に振って、先刻までの心細さを無かった事にするかの様に…) ん…そうか…。 私も…会いたかったから……その…嬉しい…… (頬を少し朱に染めながら歯切れの悪い口調で まごまご…。  目の前のグラスにワインを注がれる様子を横目で追って…) [Sat 3 Dec 2005 23:13:05]
レイ・シェリダン > ああ、わりぃな、一人でこさせちまって、よ(確かにここは記憶をなくしたエレには入り辛かったかも知れないなんて思いながら。記憶を失う前はここで潰れかけていたのを見かけていたが)いや、待ってはねぇし、呼び出して悪かったな。退院祝いってわけじゃねぇけど、な(様子を見たくもあったし、無事を確認したくもあって…相手のグラスにワインを注いで) [Sat 3 Dec 2005 23:08:49]
エレシオン > レイっ! (不安一色であった表情が、パァッと明るくなって。 パタパタと駆け足で相手の要る場所へと…) ま、待たせた…かな… (レイの隣の席に腰を下ろしながら、申し訳無さそうな表情と声色で) [Sat 3 Dec 2005 23:05:07]
レイ・シェリダン > ん、よぅ(入ってきた目立つ風貌のエルフに片手を上げて…今日はいつものズブロッカではなく赤ワインを用意してカウンターで待っていたらしい闘奴が一人)こっち、な(他の人間がエレに声をかける前に声をかけるように) [Sat 3 Dec 2005 23:02:12]
エレシオン > っ…… (店内に入った途端に感じる酒臭と視線。 ) れ、レイ〜…… (近くでも聞き取りづらいくらいの小さな呟き声で探し人の名を呼びながら店内を見渡し…) [Sat 3 Dec 2005 23:01:18]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『他にも酒場はあるんだろうけれども…気兼ねなく飲めると言うならここと言うわけで…』 [Sat 3 Dec 2005 22:59:57]
お知らせ > エレシオンさんが入室されました。 『(恐る恐る扉を開けて、クリーム色のマントを羽織った白髪のエルフが暴虐の酒場に姿を現す)』 [Sat 3 Dec 2005 22:58:56]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Tue 29 Nov 2005 02:26:31]
ザブ > (眠るにも金が掛かる。) [Tue 29 Nov 2005 02:26:30]
ザブ > (未だ生き残っている破落戸に視線を…否、ガン飛ばした。) おう、 (空のジョッキを突き出して、) 勝負しろ。 (宣戦布告。) [Tue 29 Nov 2005 02:26:23]
ザブ > あたしも早く、 (ぐびッ。底に残った酒を呷って、) 仲間入りしてェンだよォッ…! (夢の中へ。 さっさと行けたらどンなに楽か。) (“ワク”なのを、こう云うときは残念に思う。) [Tue 29 Nov 2005 02:23:37]
ザブ > (鼻血で彩られたジョッキを掲げる。わーわー!ッて歓声は自分で云ってる、喚いてる。 だって店の中の大半はもうあちらの世界へ旅立たれた後だ。) [Tue 29 Nov 2005 02:20:23]
ザブ > (尤も其れは、完全に出来上がった女の頭の中の話であるが。) 右足にも触ンじゃねェよ手前ェ等に提供する膝枕なンぞ一瞬たりとも存在しねェから床にダイブしなさい!! (――ゴス!! と木製ジョッキの右ストレート。) (潰れて寄り掛かってきただけの酔っ払いが一人、沈んだ。) [Tue 29 Nov 2005 02:18:53]
ザブ > (女は、と描写するのも面倒になってきたが、 ともあれ。) (傷が痛むので酒でも飲んですっきりしようと思った。とりあえず酒に逃げる。 コレが世に云う駄目人間と云う奴である。テストには出ない。) ッて云うか貴様等其処に正座しやがれ完全に痺れた処で足裏撫で回してやる!! (痛みの系列的には同じらしい。) [Tue 29 Nov 2005 02:14:05]
ザブ > ッだコラァ!! いまひだりあしにさわったのだれだコラ殴る!! もれなく殴るッッ!! そして死ねば良い!! (酔いが回ると非常に性質の悪くなるタイプが居た。) [Tue 29 Nov 2005 02:11:38]
ザブ > ――アッハ!!! (声裏返った。)    (円卓の一つ。) [Tue 29 Nov 2005 02:08:58]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Tue 29 Nov 2005 02:06:21]
お知らせ > ヴィンセントさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 00:09:18]
ヴィンセント > ( ―― ちょっと、珍しい夜の記憶。 明日失われて無いといい。飲みすぎ注意。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:09:16]
ヴィンセント > (己の限界、よーく心得ておくべきだ。)     ( ―― 冗談に、含んだ一口の半分くらい噴出した。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:08:35]
お知らせ > マドさんが帰りました。 [Fri 25 Nov 2005 00:06:55]
マド > (――「乾杯!」) [Fri 25 Nov 2005 00:06:54]
マド > (いきなり火の付くような酒を飲ますンじゃ誰だってブッ倒れる。酒を呷るばっかりが楽しみじゃないって解るから、) 潰れたら、責任持って送り届けるから安心してくれィ。 …あ、住所教えてね。 (「送り狼にはならないから」ってやっぱり笑えない冗談添えて、) (ほんの少しの彼の酒と、半分残った自分の酒瓶を、)    ( こつ ン ) (硝子同士の握手。) [Fri 25 Nov 2005 00:06:36]
ヴィンセント > (ほぅと、背後の喧騒に目を向けて。弱気で口下手な男など、とても混じれぬ熱気のうねり。その中で――彼が己を選んでくれたこと、酒に感謝。) ああ、その感覚もまぁ、わかるような気がしまさぁ。 (探究心と冒険心、出ところは多分、同じ感情。なんて、本職でも無いくせに知った口。) おぉ、そう呼ばれるのは、ひさしぶりですなぁ。 ―… ええ、飲めます、とも。 (まぁ、ちょっとだけ無理もしよう。今宵の出会いをもたらせてくれた、酒の神(バッカス)に無礼とならぬよう。掲げたグラス、虚勢ばかりの中身は、指一本分。酒瓶の相手と――あわさん。)     ( さてはて、窓の外。月の傾きも、良い塩梅に。 ) [Fri 25 Nov 2005 00:01:17]
マド > (其の内 両方が定着してきたなら、きっと嗅ぎ付けてみせる。そうして話を聞きたいと思う、専門家と云う視点から見たフィールドの事。) ン。 (お仲間? …頷きながら、ぐ、と親指が背後を指した。円卓側で今宵も狂ってる奴等は、名前も知らないオトモダチ。) (でもちゃんと話せる相手なら、こうして二人で居たって時間は駆けるように過ぎる。) …本当。マジマジ。 遺跡は何時だって怖ェし、他の遺物を見た時も鳥肌が立つよ。俺は其の感じが欲しいから外に行く。 (彼との違いは、専門的な知識があるかどうか、くらいだ。 好奇心は二人に共通してるって思いたくて。)      (差し出された手を ぎゅ と強く握った。) ヴィンセント、 ――…ヴィンさんな。よし覚えた。 (赤ら顔が嬉しそうに、脳内の友人邂逅録に記す。) それじゃ、知り合えた事を酒に感謝しつつだな、 (ぐい、と酒瓶を掲げて――彼を横目に、) ………飲める? (飲ませちゃヤバいか、と唇突き出して。) [Thu 24 Nov 2005 23:54:26]
ヴィンセント > (両方兼ね揃えられている自信、今は無いけど。どこかにある遠い理想図。) マドさんにゃ――さぞかし沢山、そういうお仲間がいるんでしょうな。 (酩酊のためだけじゃなく、呂律が回らなくなった舌。 ―― 相手が笑う様子に一気に脳裏がヒートアップ。全くがらにもなく、青臭い若僧のようなことを。) …本当ですか? (楽しそうだけど、そこに揶揄の響きは感じられない。だとしたら、うん。久々に、退屈な酒じゃなくなるかもしれない相手、見つけた。) ああ、ヴィンセント。 … ヴィンセント・オルレアン。よろしくな、マドさん。 (差し出そうとした手、汗と原因不明な液体に濡れているのに気づいて、コートで一度擦った。それから、握手請うように。)  [Thu 24 Nov 2005 23:46:32]
マド > (本当の知識層は、ちょっと黴臭い書庫の匂いと外の土の匂い。) 其れは人によるさ、馬鹿騒ぎ出来る仲間ばっかりじゃァメリハリが無ェや。 (其れに酔っ払いだらけじゃ、誰も外の話をしてくれない。 笑うと、彼はぐっと若く見えた。翡翠色を細め、) 好きなら何より。 (だから彼に惹かれたンだ、ッて今なら納得出来る。 そうして、自然に滑り出たのであろう台詞に。きょとん、とした一瞬はお互い。) ――ぶは! (酒臭い息が噴出す。) 良いね! 良いよ! そう云うの好きだなあ! (「浪漫だよな!」ッて急に、火が付いたみたいに。) 俺ァ詳しい歴史とか、全然解ッかンねェけど。でも、見るのは好きだ。 すっげーッて思える。 (うンうン、と何度も頷いた。) (「ン、」と顔を上げ、) ――我流だがな。剣は使える。 其れで稼いでるし。 (前向きに検討してもらえるらしい。ニッと白い歯列が覗いた。) じゃァ、お前ェさんの名前をいただけるかい? (依頼が出てたら真っ先に参加表明できるように。) [Thu 24 Nov 2005 23:38:43]
ヴィンセント > (ともすれば、書庫や大学の類に閉じこもりがちな学者の部類は、それはそれは――随分と世間から離れてしまうことが多い。その点では、聖職者と類似しているだろうか。) 酒の相手としちゃ―…退屈な部類に入りますよ、俺は。 (はは、リクエストに答えて。なんて思い上がり。久しく使った気がする、笑みをつくる筋肉。) いやいや、冒険はまだまだ、初級ですともさ。ただ―…好きなだけですよ。過去の連中が、どんな軌跡をこの大地に刻んだのか、かね。 (――ぼうけたように、双眸は彼を抜けてどこか遠くへ。 … … そして、不意に我に帰るわけだ。あれ、今もしかしてすんごく、恥ずかしいセリフ吐かなかったか?) …ほぉ、マドさん。護衛という事は、武闘の類がお得意で? (男にはなんとも羨ましい話だ。いつとて、己のみを守るので精一杯で、おかげでまたいけぬ僻地が多すぎる。) 前向きに検討しますよ。 マドさん。 (口実が欲しいのは、互い。ついでに、先ほどの己のセリフ、流してしまえたらなんて。頬が赤いのは、熱気と酒精だけのせいじゃないはず。) [Thu 24 Nov 2005 23:30:28]
マド > 冒険者口説いて積極的にフィールドワーク、ッて。傍目にもエネルギッシュー? (軽い口調で。 少しだけ眼を細めた彼の表情を見逃さなかった。「あ、笑った」とこっそり呟いた。) 勉強? も冒険も、両方出来るってのがすげえね。 (考古学者ッて。) ――あ 俺? おうよ、依頼とか、…後は個人的にもな。 (フリーランスの傭兵です、ッて、差し出す名刺も無いけれど。) マドッてンよ。よろしく。 (へら、面は崩れっぱなし。) 何処ぞ行く用事があるなら、俺も連れてッてくれると嬉しいね。格安で護衛するぜェい。 (戯れのような売込み? 否、多分また彼と話す口実が欲しいだけ。) [Thu 24 Nov 2005 23:23:18]
マド > (俗世に塗れて無い雰囲気が、聖職者よりよっぽど素朴に見えた。 水が揺れるのを視界に留めて、) 「話したい」って思わせるね。周りの奴等も勿体無ェ事してる。 (喋りなれない彼の様子から。「でも、若しかしたら話し掛ける前にお前ェさんが何処か行っちゃッてるのかもな」) (肩を竦めた。 学問のことは、さっぱり解らないけれど、) 若さゆえ、ッてやつかもなァ。 (有名人のこと) [Thu 24 Nov 2005 23:19:21]
ヴィンセント > (素面の時だって、やや世間より浮いている男だから。 ―… ええ、無問題。 漸く、己の顔をまさぐっていた手は下りて、目の前のグラスが空であることを確かめた。その隣、チェサーの水をひとすすり。酒に焼けた咽喉には、甘露にも思えるほどに涼やかで。) 楽しそうか。それは俺―…あまり言われた事ありませんな。 (記憶の中、己もよく訪ねるその場所。 ―― 然程時間はかからなかった。だってほら、有名人。) なぁに、彼女には名声も実力も叶いませんさぁ。若いけど、経験は俺よりずっと豊富ですよ。 (学者っぽいという感想は、正直少し嬉しい。ともすれば、日雇いの肉体労働者に見られる風体故に。) ええ、楽しいとも。 ―― その言い方だと、あんた様も、町外に行く事が多いように思えるのだが…? (酒の余韻かりて、相手にも探りなど、いれて。) [Thu 24 Nov 2005 23:15:13]
マド > (其れは其れでとても魅力的な事。でも真っ当な人間に酔っ払いが絡むなンてのは悪趣味な楽しみ方。) (少なくとも今、突っぱねられなければ其れで十分、男は にんまり と嬉しそうに口角を上げるのだ。彼が喋らなければ其の倍くらい男が喋るので結果的には喧しくなってしまうが。) 物好き? ああ、よく云われる。 でも楽しそうだから話し掛けた。俺の鼻は良く効くンでね。 (今日も当たり、とばかりに彼を見遣り。) (――正解に、「ヒョゥ♪」と口笛一つ。胡桃色の笑顔まで見れた。) いや、そンな顔してる ――…ッて其れだけじゃ無ェけどな。 此処で良く見掛ける巨乳のおねーちゃんが、そンな見た目で考古学の先生な訳。大学じゃちょっと有名人らしいね、若いのに。 (其れに良く似た雰囲気だと云うのだ。) 学者っぽい、でも身体は出来てる……と来たら、外に行くような人なンだろうなって。 (酒を一口呷り、) 良いね。外に行くのは楽しいだろ? [Thu 24 Nov 2005 23:06:33]
ヴィンセント > (多分、狼狽と混乱に拍車をかけるばかりだったのではないかと。是に懲りたら、次から酒は我が家で手酌しよう。 ―… 独りになってしまえば、数週間人間の言葉を口にすることが無いこともざらにある職業。久しく人とコミュニケーション取ろうとすれば、舌の方がうまくついてこない。一人ごとの癖でも、つけておくべきか。) ―… アンタ様も、物好きですなぁ。 (職業を、などとは。探偵の言葉に、ぷつっと小さく笑い声。よもや、重ねられようとは。) ――…。 ( 中々の直球だったわけだ。下がり目がちな胡桃色はほそまって、やがて一つ頷いた。 )  なんて―…わかったんだ?  [Thu 24 Nov 2005 22:59:36]
マド > (からかってたら、もっと違う表情を見せてくれたのだろうか。 本当にこの辺りの雰囲気には慣れて居ない様子だった、道理で浮いた感じがする筈だ。) そう、 (「俺が?」 勿論其処は肯定する。…若しかして、そもそも人と話したりとかもしないのだろうか。) (推測は続く。) ――いや、職業をね。当てようかなって。 (ぶつぶつ。口元に当てた手の下で何事か。) 探偵…じゃ無ェわな。 (だったらこンなトコで油断しないだろうし。) デスクワークするようにも見えるが、…結構しっかりした身体してンだよねェ…、 (不躾なまでの視線はやがて、胡桃色の瞳へと。)   … 遺跡とか好き? (何と無く。) [Thu 24 Nov 2005 22:53:52]
ヴィンセント >   ( 格好は、草臥れたコートの中年男。 刑事コロ○ボあたりが、一番近いかも――。 ) [Thu 24 Nov 2005 22:48:07]
ヴィンセント > (もとより、酒精の類に強いわけではない。滅多に嗜まないのは、油断を減らす理由もあったわけだが。 ―― 本当に、どうしたことか。額に手を当てて、ぶるっと首を振るう。一度滲んで、徐々に明白になりいく視界。変らず映し出されたのは、雑踏の酒場の薄暗いカウンター席の一角。)   (――少数なら殺人も見逃す。……どんな店だ。こんな店か。本当に、生きててよかった。) んなぁ…。俺が…? (明らかな狼狽、堅物はこの類のジョークに耐性を持ち合わさぬ。) ――… 俺の顔に、何か? (考える仕草に、間抜けた問い。眠ってるうちに、涎の後でもつけたかと、手が顔を彷徨って。) [Thu 24 Nov 2005 22:45:50]
マド > (ぐったり動かなくなった背中に、「嗚呼 寝てンだな」って思った。隣に移動したのはその頃だ。 気付かれないくらいに熟睡していたみたいだから、寄ってきた奴等には「起こしてやるな」って云ってみただけ。) (此処の店員のコールドアイは絶対零度だってのもあった。足元に転がっている二人くらいは餌食になっている。) スリリングな時間潰しだなァ、 (ケラケラ笑う割に、) 良い男がこンなところで無防備だと、金だけじゃなくてお前ェさんごとお持ち帰りされっちまうよ? (あンまり笑えないジョーク。 否、でもありえない話じゃない。) (彼の身なりを一瞥した。) ――んんー…、 (顎に手をやって考えこむ仕草。職業を当てようとしているらしい。) [Thu 24 Nov 2005 22:39:54]
ヴィンセント > (散々な体を曝した後、ようやく隣人の存在に気づくのだ。 ―… 一拍置いて襲い来る、羞恥。) ……いや、単なる時間つぶし…だが。 (やはり、随分と危ない橋を渡っていたようだ。それでもなんとか、僅かな金銭が無事なのは――果して、臨席の彼のおかげか、八人全員中級という店員のおかげか。 口下手な男は、ぽつりぽつり、独り言のような声で問いに答える。 ―… そういえば、人と話したのも、随分久しい気がした。) [Thu 24 Nov 2005 22:34:43]
マド > (隣の席から、一通り大慌てした彼を横目に。酒瓶片手にした酔っ払いが笑った。) ひぃ、ふぅ、み……   … 何人くらいだったかな、結構危なかったぜ、 (肩を揺らして指差すのはポケット。当然、狙われていましたよ、って。) あンまり見ない顔だな、此方へは自棄酒に? (半分くらい減った酒瓶を揺らして見せながら軽口。) [Thu 24 Nov 2005 22:30:51]
ヴィンセント >   ――… んぁ?   [Thu 24 Nov 2005 22:28:39]
ヴィンセント > (―…本当に、どうしたことか。こんな場所に足を運んだだけでもめずらしいのに、ましてや酩酊に眠ってしまうなど。)     ( 酒は嗜まないと、数日前に決めたばかりのはずだったのだか。 はて、意思が弱いことと、己を笑った。 ) [Thu 24 Nov 2005 22:28:25]
お知らせ > さんが来ました。 『 ――おう、起きたのか。 』 [Thu 24 Nov 2005 22:28:04]
ヴィンセント > ( ごそ、カウンターに上半身を伏せていた男が、微かに動いた。まどろむ目を、手の甲で擦って、口元を濡らした酒の残濁を指で拭う。 ―… どうやら、本当に少しの間、眠っていたようだ。 )  ――…ッ!! (反射的にポケットを探る。財布はちゃんとそこにあった。暗黒街の酒場で、眠ってしまうなど。 ―― 本当に無防備すぎて、今更ぞっとした。財布の中身も確かめて、取り敢えずはほっと胸を撫で下ろす。) [Thu 24 Nov 2005 22:20:29]
お知らせ > ヴィンセントさんが入室されました。 『( 軽い酩酊感は、むちゃぐちゃな夢の終わりによく似ていた。 )』 [Thu 24 Nov 2005 22:16:53]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『当然です、試合を見てないですから、というわけで、後で見に行きますね(そんな会話)』 [Tue 22 Nov 2005 02:29:27]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 少しは?…コロセウムじゃ奥様方とお子様ウケは良いんだけどなぁ。 』 [Tue 22 Nov 2005 02:28:36]
リュール > それじゃあ、うかつに飲まないほうが良いですね…(其れって、苦手と違うんじゃ、と思ったのは秘密。手を差し伸べられればそのまま、手を取りゆっくりと立ち)それじゃあ、エスコートをお願いします。ふふ、これなら、少しはかっこいい、用にも見えます(そういえば、此方もまた、堂々と出て行くことだろう。しかりと勘定をした後で) [Tue 22 Nov 2005 02:25:39]
エトワール > えっと……前に一回だけ飲んでみたら記憶飛んじゃって。 覚えてないけど出入り禁止にされてた。 なんだろう、暴れるのかなぁ。 ( 苦手な理由が自分でもよくわからない、というたちの悪い状態。 まともに飲んだのはその時一回っきりだ。 ) ん、それじゃ出ようか。 駄目駄目、酔っ払ってしたことなんてロクな事ないんだから――――変な人についてっちゃったら危ないし送れる所までついてくよ。 ( その辺、結構真面目だったり。 やっぱ、女の子は大事にしなくちゃいけないと思うわけで。 すっくと席を立ち、恭しく手なんか差し伸べる様は自然体で、コロセウムで婦人達がイメージする「お星様」らしい立ち振る舞いだったりする。 さて、手を取ったら周囲のゴロツキたちの視線を気にせず堂々と行こうか――――。 ) [Tue 22 Nov 2005 02:22:22]
リュール > …(エトワールの同意の言葉に、こくり、と頷く)味が苦手なんですか…?(それとも、アルコールそのものに弱いのか、少々気になったので聞いてみた。そして、その後のエスコートの言葉に少し目を開き…すぐに元に戻って)じゃあ、お願いします。今なら、酔った勢いで何でもありな気もします…(酔いの回った笑みで冗談を。小首を傾げてみたりする) [Tue 22 Nov 2005 02:13:06]
エトワール > あはは……そりゃぁそうだ。 私だってできれば怪我はしたくないし――――( 思い切り頭から地面に叩き付けられたり槍でお腹貫通されたり色々あったけど。 やっぱ、痛いのは嫌だし闘うのは怖い。 そんなもの。 ) お酒はちょっと私、苦手だから――――あ、うん。 ちょっと食べに来ただけ、だし。 遅い時間だし、途中まででも送ろうか? 一人歩きは良くないよ。 ( そして自然と口に出るエスコート台詞。 生来のフェミニストな性格だったり、青猫で散々娼婦達に苛めたおされたり躾けられたりした成果だったり。 口元をナプキンで拭ってお金を出して、コップに残った水をぐぃと飲み干した。 ) [Tue 22 Nov 2005 02:09:10]
リュール > 怪我とか、病気とか、苦しいとか痛いとかはあまり好きじゃないです(ふぅ、と、おなかも膨れ、ちょうど良い加減にアルコールが回っている脳で)…お酒に飲まれては、負けです。飲み方次第です…。エトワール…食べ終わったら、帰ります…?(箸をおき、ゆっくりと視線を向けて) [Tue 22 Nov 2005 02:04:17]
エトワール > まぁ、病院なんて行くものじゃないよ。 ホント寝る以外出来ること無いしご飯少ないし。 ( 寝床や食事に困るような貧困層には申し訳ないような贅沢な話だが。 瞬く間に肉を平らげてアスパラ炒めを掻き込みはじめる。 そして目の前で二人目のダッシュ。 行き先はさっきの彼とはまた違う、いわゆる――――。 ) …やっぱお酒は怖いや。  [Tue 22 Nov 2005 02:00:08]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『(翌朝、トイレから青ざめた酔っ払いが発見されたとか。。。。。)』 [Tue 22 Nov 2005 01:57:52]
J・J > 病院・・・・ねぇ。 優しく看護してくれるオニーサンやオネーサンがいるなら、是非とも骨折でもして入院するのになぁ・・・。 ( が然し、自分には医療関係者ってのが極端に少ない。 日頃から健康なのがいけないのだろーか? それとも単にさけられているのだろーか? ・・・・・・きっと、後者に違いない。 病院を荒らされたくないとか誰かが思っての事だろう。 ) ヒック。 ゥイック! んー・・・・・・・・飲みすぎたかなぁ? ( 段々とアレだ。 何かが込み上げてくる感じ。 ・・・・・・・此れってャバイ? ) なんか・・・・・やっぱ飲みすぎたかも・・・・。 ( 口元を押さえながらフラリと立ち上がってお二人に。 もぅ、向かう先はあそこに決まってる! 止めないでね。 覗かないでね。 とか思いつつ、二人の返答待たずに猛ダッシュ! 駆け込み寺ならぬ駆け込み厠。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:54:01]
リュール > そうですね…、たくさんの人が自分の当たり前をもってますから(大分回ってきたのか口調がどこかふわふわとしたものになる。そこで、お酒は手を止めて魚に端を伸ばす)誰か一人の「普通」をみんなに押し付けたら争いになってしまいそうですね…(それでも、最低限のルールを護ってもらう為に自警団など在るのだが)そうですね…、私もちょっと近づいて…というのは苦手です… [Tue 22 Nov 2005 01:46:24]
エトワール > (キレタ! 二人ともお酒だ、などと酒気に少しだけ頬を染めながら一人水飲み。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:40:50]
エトワール > ――――…この街の基準だとホント、わかんないね。 ( なにもかも雑多な街だ。 種族、人種、階級、仕事、バラエティに富みすぎて何処を基準にするかって話。 世間的な括りではもう「ホワイティア」ですらない自分も、言うほど極端に目立つわけじゃない。 ) あはは…ちょっと普通に近づき難いかも、ね。 貴族の人とかが常連に多いくらいだから。 ( 直接的な性欲処理場とはちょっと違う面持ちのお店だ。 自分が満足する為にはある程度娼婦達を満足させられるだけの器量というものが必要な程度には。 出会って、口説いて、合意までの過程を時間をかけて愉しめる人でないと。 ) う、ん。 いつも沢山食べてるし――――家で、だけど。 うん、病院はちょっとやだね。 ( 案外行儀良くナイフとフォークを扱うのは主人の家柄か。 ちまちまと肉を切り分け、それでも結構な量を平らげて満足げに―――二人とも [Tue 22 Nov 2005 01:40:10]
J・J > ・・・・・普通ねぇ。 一体、何が普通なのか謎だねぇ。 ( 普通って感覚があるのかどうか謎だ。 まぁ、オニーサンにいつか春が来ることを願いつつ、去って行く背中に手を振る。 誰しも振り返りたくない過去とか経験とかあるし、ね。 世の中結構厳しいのょ。 ) 綺麗な人かぁ・・・。 お金がたくさんあれば遊びにいきたいんだけどねぇ。 ( それに、遊びすぎは結構団員が煩いのだ。 前に遊びすぎたときは、給料半分しかもらえなかったっけ・・・。 ) お腹空いてるなら、じゃんじゃん食べなくちゃだね。 じゃないと、お腹と背中がくっ付いちまうし♪ ( クィッとお酒を飲みながら、ほろ酔い加減通り越して酔っ払い発言。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:32:19]
リュール > …普通ってなんでしょうか…(ぼんやり呟きつつ、ぱたぱたと見送りに手を振る。そしてお酒に戻る…)やっぱり、住んでいると詳しいんですね…(ほう。と感心したように吐息。量大目の注文は…)食べる量はみんな違うものですから…(その一言で済ませる…)今日は寄ったから、こうして話せるわけですし…。たまにはあまり行かないところに行くのも良いかもです…。病院はあまり行きたくありませんが。 [Tue 22 Nov 2005 01:27:00]
エトワール > ( 随分節操ナイ世の中だ。 なんか普通にリバカミングアウトする二人を前に申し訳なさげに俯きつつ。 いや、J・Jがそうなのは前に会った時で知ってたけど。 まぁ、ああいうこともあったわけで。ごにょ。 ) ああ、青猫は個性的な子多いから…若い子なら14、5くらいから居るし――――うん、綺麗な人は多いね。 ( 総じて優雅なのは確か。昼間からラウンジでお茶会を開いて取り留めのない話に更ける彼女達を思い出しつつ。 ) あ、いや。 トレーニングの後だったからちょっとその、お腹空いてて―――こういう所、あんまり普段寄らないんだけど。 ( コッテリ否定できず。 運動してるから沢山食べても良いのよ、なんて日頃から言われてるぶん、量はいつも多め。 なにやら色々百面相した青年が叫びながら去っていく様を見送りながら、到着した何かの肉に向き直った。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:20:59]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが帰りました。 [Tue 22 Nov 2005 01:18:21]
ユウキ=ナガサト > ボクは・・・・ボクは・・・・ボクはまだ普通でいたいんだー!!!!(大絶叫すると代金を置いて走って出て行った。哀愁漂う雰囲気のまま) [Tue 22 Nov 2005 01:18:16]
ユウキ=ナガサト > うう・・・・言わないで・・・・ここで生活出来なくなるから・・・・・(真っ青な顔で震えが止まらない体に渇を入れると、注文していたお酒を一気に飲む)・・・・・・・ううう・・・・やっとあの脅威から逃げられたと思ったのに・・・・・・(哀愁が漂わせながら立ち上がる) [Tue 22 Nov 2005 01:14:59]
J・J > ふぅ〜ん・・・。 僕も、此れと云って性別にこだわりはないけど、さっきみたいなオッサンは勘弁だね。 脂ぎってて拒絶反応でちゃうし。  ( ケラケラと笑ってみましょう。 大丈夫。 食われる前に食うか逃げるかすれば問題なしだッ。 頑張れオニーサン! ) ぅへぇ〜。 結構コッテリしたもの頼むんだねぇ? もしかして、結構お腹空いてたとかかぃ? ( もしそーだったら、早く注文を促してやるべきだった。 悪かったかなぁと表情を曇らせながらエトワールを見て、落ち込み気味のオニーサンにも視線を這わせ) にしても・・・・・・・・結構な震え様だねぇ?  [Tue 22 Nov 2005 01:13:32]
リュール > 私はさしずめ両性愛者ですけど(誰にも聞こえないほどに小さくぼそっと呟く。そのまま、がたがたと震えるユウキを見て)一応、ココはそういう人も居ます、とだけ…(口調も表情も大きく動かぬまま、ユウキへと話)…青猫さんにお世話になっているんですか…、青猫さんにも「可愛い」人は居ますけど…どちらかといえば「綺麗」な人が多いって印象でした…(ほう、と幾分熱くなった吐息を吐き。くい、と更に酒を飲む) [Tue 22 Nov 2005 01:08:26]
エトワール > ( ドーセーアイシャ。 同性愛者。 耳が痛くなるフレーズである。 どちらかというと「男の人が恋愛対象にならない」のが正解だが。 いや、全然そのまんまか。 その辺は言及しないで黙る事にす。率先して隠してるわけじゃないけど。 ) いや、でも、さ、うちなんか…あ、青猫のオーナーの剣闘士なんだけど、私。 えと、青猫の子達なんてもっとこぅ、ウェストとか脚とか細くってさ、綺麗な長い髪でさ、鈴が鳴るみたいな声でころころ笑ってさ。 あ、いや、なんか適当に肉類。 …とキノコとアスパラガスとベーコンの炒め物。 ( 夜食らしからぬボリゥム感。 ) [Tue 22 Nov 2005 01:02:36]
ユウキ=ナガサト > ・・・・大丈夫?・・・何がですか?(声をかけてきた女の子にそう答える。もう一人のお連れさんかなと思うと、もう一人からの声が聞こえ)・・・・同性愛者・・・・・・・・(思わず顔が真っ青に。その手にはいい思い出がないのだ)・・・・・・・ぼ・・・・ボクはその気はないですし、そんな経験も無いですからね!(取り合えず自分を見てる人達に大声でそう宣言すると、ぎゅっと自分の体を抱きしめて小動物のようにガタガタ震える) [Tue 22 Nov 2005 00:59:06]
J・J > ・・・・・・・・・フッ。 オニーサンは未だ未だ禁断の道を歩んじゃいないのか。 残念残念。  ( 実際、本当に食われてたらさぞかし面白いことになっていただろう。 ココで仮にヤってたら、其れを酒の摘みに見物とかね。 リュールのストレートな物言いに、一瞬キョトンとするが、クックと笑みを零してオニーサンがどんな反応をするかと横目でジロリ。 ) ん? 何にも頼まないのかぃ? 早くしないと、オッチャンの手料理なくなっちまぅよ?   [Tue 22 Nov 2005 00:56:12]
リュール > (入ってきてからの行動を見ていて、注文した様子が無かったなと表情変えぬまま…、しかしその頬はどこか赤く) [Tue 22 Nov 2005 00:53:39]
リュール > (節操なし此処にあり。否定することも無し)いえ…、あのおじさんが同姓愛者じゃないか、ということを言っていたんじゃないかと思っただけです(ユウキの言葉に、表情をかえないまま、ストレートに言う。もしかしたら、ショックで?とか憶測を呼ぶか)ひらひらしたのを着るだけが「可愛い」の条件じゃないです(エトワールにはそういって、更にお酒を飲む)……食べたいもの、あります?注文していないみたいですが… [Tue 22 Nov 2005 00:53:03]
エトワール > ――――…大丈夫? ( 食われちゃったのか。 などと決定事項の如く心配げな目でユウキに声をかけつつ、とりあえず棒立ちも邪魔っぽいから座る事に。 ) いや、でも。 ひらひらしたのとか似合わないし( 女装って言われる始末だ。 )手と足はこんなだし――――む、無理だよ、剣闘士結婚できないよ! ( 酔っ払いに真面目に返事を返しつつ。 なんか普通に注文するタイミングが見つからないなぁなどと行儀良く足を揃えて小さくなった。 お腹が小さく「くぅ」と鳴いている。 こう五月蝿くちゃ聞こえやしないとは思うけど。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:49:50]
ユウキ=ナガサト > 食われた・・・・・・?あのおじさん人を食べる方なんですか?(のほほんよそんな事を言う。おかげで側で聞いていたマスターと数人のお客が思わず放心してしまう程だ)・・・そっか・・・怖い人もいるんですねぇ〜(と、しかもそれで勝手に納得してしまった。と、ふと話してる人のお連れさんが自分を見ていることに気がついて)・・・・・・あの・・・・ボクの顔に何かついてますか?(試しに話しかけてみた) [Tue 22 Nov 2005 00:47:33]
J・J > んー・・・。 まぁ、手遅れって・・・・・・つまりは、食われちまったかってこと。 ど? お分かりかぃ?  ( 男色な人も世の中には居るわけだし、ココにも節操なしが二人。 誰かってそりゃ、自分とリ○ールさんだと。 ) そんなことないって! 女の子はみぃ〜んな、可愛く作られてんだからっ! それに、僕が仮に男なら、お嫁にでもしたいもんだねっ! ( お酒の力は怖いです。 AIの告白までさせちゃいます。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:43:11]
リュール > ……(こくん、とマイペースで米酒を飲み)はい、始めまして…、私はリュールと言います。J・Jの友達です(ペコり、と丁寧にエトワールへ頭を下げた。そして)…私は結構可愛いと思いますけど。(戦う姿を見れば「かっこいい」という考えも浮かぶのだろうが、生憎今は平時だった)……(ユウキへは話しかけるタイミングをなくしたのか、視線の見向けて様子を時々伺う) [Tue 22 Nov 2005 00:40:23]
エトワール > ( 何とか妙なトラブルにならず収まった様子。 良い事だ。 私はただ平穏に肉が食べたいだけなんだ。 ) あ、ええっと、どうも。 二級剣闘士のエトワ…可愛くないよ。 エトワール(おほしさま)。 ( 紹介されて、傍に座るリュールに挨拶1つ。 コロセウムではご婦人方とお子様に人気で「格好いい」で通っているのだ。 「可愛い」はちょっと、その、不本意だ。 こんなゴツい手足ぶら下げて可愛いもなにも無い。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:36:47]
ユウキ=ナガサト > ふえ?手遅れ?(頭を上げると、手遅れって何が手遅れなんだろうと真剣に考えだした。それはマスターが注文したお酒を持ってきてくれたことにすら気付かない程真剣に。でも結局答えは見つからず)・・・・・・・・あの・・・・手遅れって何が手遅れなんですか?ボクにはちょっとよくわからないんですけど・・・・(逆に聞いてみた。質問してきたなら、きっと知ってるだろうと思って) [Tue 22 Nov 2005 00:35:40]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが入室されました。 [Tue 22 Nov 2005 00:32:31]
J・J > おゃ? 男のくせに、度胸がなぃねぇ?  ( まぁ、本気で拳を振るうつもりは無かったけどね。 乱闘にでもなったら、真っ先に逃げる気満々だった! 喧嘩吹っかけたの自分だけどねっ。 心の底でふぅ〜っと安堵した。 若しも乱闘とかバレたら、謹慎だけじゃぁすみそーにないし。 ) お久し振りだねぇ? 元気だったかぃ? っとと、オニーサン大丈夫かぃ? それとも、もう手遅れだった? ( ニタッとからかうように微笑み掛ける。 ある意味性質の悪い問いかけだ。 ) ぁ、この子前に会った知り合いなんだ。 どだ? カワイー子だろ? ( エトワールを指差しながら、リュールにそう告げる。 まるで親に恋人を紹介するが如く。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:26:34]
リュール > (注文した米酒が出てきたので其れを受け取り。出てきた料理を一口、二口)…残念ですが教わってません(これまた、きっぱりと言い切る。こくり、とお酒も一口)……?(怪しい笑いから、一応知り合いで在ることは察する。エトワールを不思議そうに見つめ…)……なにか、嫌なことでもあったんでしょうか…(J・Jを意味ありげに見つめた) [Tue 22 Nov 2005 00:20:44]
エトワール > ( 渡りに船、とばかりに。 正直戦盆で闘う以外はてんで物知らずで世間知らず。 どうしようかと迷っていれば件の顔見知りが笑顔で手招きなんかしてるじゃないか。 餌をくれる近所の人でも発見したかの如く尻尾を振って無警戒に歩み寄るわけで。 綺麗なオンナノヒトが微笑んでいれば疑うことなんか無いのだ。 ) Bonsoir! 久しぶり、かな。 えっと――――( 此処の席、良い?と椅子を指しながら尋ねようとした所、なにやらトラブルを孕んだ会話に酔っ払いと男の方を振り向き。 鉄拳? 文字通り拳はハンマーみたいな金属だ。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:19:49]
ユウキ=ナガサト > ふぇぇ・・・・・(正直、どうして自分が絡まれたのかわからない。いっそ一思いに殴ろうかなと黒い考えがよぎった直後、近くに座っていた人の声が響く。酔っ払いのおっさんはその声に悪態をつきながら離れていった)・・・・・・ほっ・・・・助かった・・・・(安堵すると、助けてくれた人にお礼を言わないとと向き直り)どうも、ありがとう御座いました。おかげで助かりました〜(にこっとどう見ても男っぽくない可愛らしい笑みを浮かべると、礼の言葉と共に頭を下げた) [Tue 22 Nov 2005 00:19:10]
J・J > ふんっ・・・・だ。 人には優しくって、オッカサンやオトッツァンに教わらなかったかぃ? ( この間、何かの拍子で覚えたトキノミヤコの言葉を活用。 普通に話したほうが云いと思ったが、酒による勢いもあってあえてこの場で実践だ。 ) ・・・・・・・・ンフフフフフフフ〜♪ ( ひょぃひょぃっとエトワールの方に軽ぅ〜く手招き。 笑いは怪しいが、悪戯するつもりはないはずです。 ) ・・・・・・ン? ( 何だか、自分の近くのオニーサンの困った声とゆーか、酔っ払いの声が耳に入った。 折角女の子侍らせよーとか思ってたのに・・・・。 ) おぃおぃ、オッサン? オニーサン嫌がってるょ? その辺にしとかなぃと、僕の正義の鉄拳がタプタプなそのホッペにヒットしちまぅよ?  [Tue 22 Nov 2005 00:13:18]
ユウキ=ナガサト > (ふと、周囲には自分のような男だけではなく、女の子を随分といるんだなぁ〜と感心しながら)マスター、もう一杯〜♪(飲み終えたので更に追加を注文する)・・・・・・・ふえ?(待ってる間に近くに座っていた酔っ払いのおっさんに絡まれだした。しかし何を言ってるのかさっぱりわからない) [Tue 22 Nov 2005 00:07:17]
リュール > 私は、J・Jの味方では在りますけど、優しくは無いですから…(よしよし、とかそれでも慰めたほうが良いかと頭をなでようと手を伸ばし…)…じゃあ、これはまだ、借りておきます…(そう応えた…。視線を動かせば…)幸せそうですね…(ぽつり、とユウキの様子を見て呟き…)J・J、知り合いですか…?(エトワールを見て問いかけた) [Tue 22 Nov 2005 00:06:36]
エトワール > ( ほんのりアルコール臭い。 前に知り合った傭兵に他所の酒場に連れてって貰った時、記憶を失った上に出入り禁止になった苦い記憶など蘇りつつ――――。 ) ……今日はご飯食べに来たんだもの。 ( などと自戒しつつ狭い通路を掻き分けた。 店主は何も言わないし、席はやたら埋まってるし、正直おろおろと周囲を見渡すばかりである。 ふと、少し離れた所で此方を見る誰かと目が合った気がした。 確か前に、インバイクツでちょこっと話した――――。 ) [Tue 22 Nov 2005 00:04:56]
J・J > ・・・・・・うぅーわぁ〜。 素で返してきやがったっ! しかも、しかも傷付く言葉をっ! ( ガビーーンッと真っ青な顔でショックを受けます。 ん、まぁ。 一応お年頃ですから。 ) ひっ、酷いょっ。 君だけは・・・・君だけは僕の見方だと・・・。 ( と、少し大袈裟にしゃなりと女の子っぽぃナヨナヨポーズ。 ぅん、気色悪ッ! 自分の行動に吐き気を催しながら、リュールの髪の毛についている見覚えあるリボンをチラリ。 ) ・・・・・・んー、いゃ、別に大丈夫。 ってか、すっかり忘れてたし。 ( クスッとさっきまでのショック顔とは打って変わって微笑みます。 立ち直り早いんです。 ) おゃ? んー? あの影はぁ・・・? ( 何となく見覚えのある人影発見! ) [Tue 22 Nov 2005 00:01:15]
ユウキ=ナガサト > やっぱお酒はおいしいね〜♪(幸せですってオーラを出しながら飲んでいく。ここ最近は一緒に住むようになった女の子に止められて大して飲めなくなったことが軽く不満だったらしい) [Mon 21 Nov 2005 23:58:30]
ユウキ=ナガサト > (その後、お酒を運んできたマスターに軽く礼を言うと、味わうようにゆっくりとお酒を飲んでいく)ん〜♪やっぱ [Mon 21 Nov 2005 23:56:33]
リュール > J・Jに優しい人…居るんです?(こてん、と小首をかしげて真顔で尋ねた。平行して米酒を少しと魚料理を注文し…)……(カウンターに座った男、そして今入ってきた少女に視線を向ける)あ、それと、これ、担保とはいえずっと預かったままですみません(軽く髪を結わえて在る白いリボンに触れた) [Mon 21 Nov 2005 23:56:11]
エトワール > ( 奴隷階級にしては結構優雅な暮らしをしている。なにせ主人が主人であり、扱いも奴隷というよりは家族に近い。 普段は必要なのか怪しいところだが娼館「青猫」の用心棒などしつつ、それでも自由を持て余して外に出ては試合の合間は勝手にトレーニングをしている感じ。 さて、その帰り道にふと小腹が空いたもののこんな時間。 美味しそうなにおいに誘惑されて立ち寄ったのは―――――。 ) ……こういうとこ、はじめてだ。 ( と、ある酒場。 正直お金を浪費する事自体滅多に無いのだが、たまには良いかな、くらい。 中途半端に場違いな気がして固い面持ちで扉を開き、慣れない雰囲気で辺りを見渡した。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:53:17]
J・J > ( まぁ、この時間に酒場に来るんじゃ、飲みに来た以外他に無いだろう。 ましてや、こんな場所にお遣いって、一体どんなお遣いだょっ! ) ん〜? あぁ、別に構いやしないょ? ( 隣に座る相手に、クッと笑みを浮かべてコクンッと酒を一口。 ) ・・・・・いやぁねぇ。 僕に対して「優しい人」って誰かなぁ?って考えてたトコ。 此の頃、ちびっと寂しい季節になってきたからねぇ。 ( と、訳の分からない事をほざいてみます。 詰まりは、寂しいとかそゆコト。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:50:59]
ユウキ=ナガサト > ♪(ゆっくりと扉が開くと場違いな鼻歌が周囲に響く。黒いコートに黒い長ズボンに身を包み、腰まである長い髪をポニーテールにした女の子?がゆっくりと店内に入ると、カウンター席に座り、軽めのお酒を注文すると、そのまま笑顔でお酒が来るのを待っている) [Mon 21 Nov 2005 23:50:36]
リュール > いえ、食事にでも、と思ったので…。久しぶりです(あせった様子を見て少し笑みを浮かべ…)隣、良いですよね?(一人で飲んでいたのを確認し、隣のカウンター席に座り) [Mon 21 Nov 2005 23:45:48]
お知らせ > エトワールさんが入室されました。 『 夜食(※間食) 』 [Mon 21 Nov 2005 23:45:23]
お知らせ > ユウキ=ナガサトさんが入室されました。 [Mon 21 Nov 2005 23:44:36]
J・J > ・・・・・・・ふひゃっ! はっ? ぁ、ぁー・・・・・・ぉ、お嬢ちゃんじゃないかぃ? こんな夜更けに、お遣いかぃ? ( 焦った。 むしろビビッた。 ぅん。 まぁ、気にするな。 あえて突っ込みいれないでスルーして下さい。 向きを変えて、背後の相手を見ながら苦笑。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:43:06]
リュール > (入ってきたのは冬場のアジサイ。視線をゆっくりと巡らせてから、すたすたとJ・Jの背後に忍び寄り…)……誰の名前が出てこないんですか…?(いきなり声を掛ける。ぽふぽふ、と軽く身なりを整えたのは秘密だ) [Mon 21 Nov 2005 23:40:02]
J・J > ・・・・・そろそろ新しい出し物とかの練習も始めなきゃだし。 はぁ〜・・・、暇がナイねぇ。 誰か、僕の事過労死させようと目論んでるのかねぇ? ( 少しきつめの酒をちびちびと飲みながら、思い当たる人物を片っ端から思い浮かべてみる。 ・・・・・・ん〜、何だか今まで会った人殆んどかもしれない。 いゃッ! 何人かは心優しい人も居たはずだっ! え〜っと・・・・ぇっと・・・・・・。 ) ・・・・・ふっ。 名前が出てこないょ・・・。 ( さて、「優しい人」って誰だっただろう? ) [Mon 21 Nov 2005 23:38:28]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『(キィ…と扉を開けて)』 [Mon 21 Nov 2005 23:37:38]
J・J > (  結構寂しくないっすか? と、自問自答してしまう今日この頃。 いゃ、別に一人が嫌って訳じゃぁないが、いつまで経ってもというか恋人というか、所謂アレな感じの人が居ないと、身内からは結構心配される。 ) と云いましてもねぇ〜。 僕とマトモに釣り合えるってか、引かない人ってのが少ないからねぇ? 其れが一番の問題だし。 ( 何度不振がられたものか。 まぁ、初対面でキスしようとした自分も悪いとは思うのだが…。 ) ニイサンやネエサン方、心配するくらいなら見つけてくれ・・・。 もぅ、僕一人じゃムリだょ・・・。 ( 奥のカウンター席に座りながら、テーブルに突っ伏して独り言。 今宵の風は冷たくて、まるで僕の心のようだ。 ) [Mon 21 Nov 2005 23:32:32]
お知らせ > J・Jさんが来ました。 『( 夜の酒場で一人で飲むのって…。 )』 [Mon 21 Nov 2005 23:26:14]
お知らせ > ヒナさんが退室されました。 『(まぁ、そこそこお腹が膨れるぐらい飲んだとか・・・)』 [Wed 16 Nov 2005 22:28:41]
ヒナ > むぅ・・・今日は転職祝いでいっぱいいっぱい飲むデス〜 (飲むのはミルク、お酒じゃない。) [Wed 16 Nov 2005 22:28:08]
ヒナ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諦めるデス。(決心。今までのことは綺麗さっぱりお手洗いにでも流して新しい自分を見つめなおそうと・・・・)・・・あっ、そうだ。 マスターさん、ヒナはこれから情報屋をするデス。今後とも夜露死苦デス〜 (パタパタとカウンターの奥にいる店の主人に手を振って) [Wed 16 Nov 2005 22:25:14]
ヒナ > (情報屋のほうが危険は減るし、お金もちゃんともらえる。足が不自由な今、そっちのほうが断然お得だった・・・・けれど、生まれたときからやり続けてきた忍者家業。やっぱり抵抗があった)うぅ〜・・・・辞めたくないわけじゃないけど、未練が残るデス〜 [Wed 16 Nov 2005 22:19:00]
ヒナ > (いま、一大決心をしようと思っている。それは・・・・) 忍者を辞める・・・かぁ・・・・。(辞める代わりに情報屋になろうと思っている。・・・でもやっぱりそれは、抵抗があるものであって・・・・・でもこの足で忍者家業を続けることは100%不可能で・・・・・・)辞めるしか・・・・ないのデスか・・・・・・・ [Wed 16 Nov 2005 22:15:26]
ヒナ > (ふらふらと宙を行き来する自分の両足。いまいち自由の効かない足。忍者には向いていない足・・・・・)・・・・・・・。 忍者復帰は無理なのデスかね (ポツリとつぶやいてミルクを一口飲む。) [Wed 16 Nov 2005 22:13:01]
ヒナ > (カウンターの一番奥の席に足が届かない椅子に腰掛けて、両手にはミルクの入ったコップ。つまらなそうに色とりどりの酒瓶を眺めて・・・) [Wed 16 Nov 2005 22:06:08]
お知らせ > ヒナさんが来ました。 [Wed 16 Nov 2005 22:04:46]
お知らせ > 白夜さんが退室されました。 [Mon 14 Nov 2005 02:50:17]
白夜 > ( ――けれども。捜し人の姿見つからず、 ) いっしょが、いいんだもん。 (諦め、酒場を出る為 扉開いて) ――…いっしょじゃないと。ねんね、できないんだもん… (クスン。軽く、涙を拭い。 酒場を、出て行った。) [Mon 14 Nov 2005 02:50:13]
白夜 > (「如何した、お子様はオネムの時間だろ?」 軽い口調。そう言われて、) ……びゃくや、 おこさまじゃないもん…っ! (ムキになっていること自体、お子様を証明していることに気付いておらず。 きょときょと。酒場を見渡す、宛ら捜し人を見つけようとするかのごとく。) [Mon 14 Nov 2005 02:36:17]
白夜 > ( キィ ――開かれた酒場の扉。向けられる視線の先――おずおずと佇んでいる、子ども。 ) [Mon 14 Nov 2005 02:31:00]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Mon 14 Nov 2005 02:28:57]
お知らせ > ヴェライエロさんが退室されました。 [Sat 12 Nov 2005 23:18:28]
ヴェライエロ > (そうして、暫らくぼーっとしてみる。)         (其の内、また墓場にでも行きたくなるのだろう。) [Sat 12 Nov 2005 23:18:27]
ヴェライエロ > (自分の顔を覗きこんでいてもちっとも楽しくない。) (久し振りに、意味もなく奮発してしまった酒だけれど、――一気に呷った。)      (…ゴビ、と薄ッぺらい皮膚の下を通ってゆく酒の感触。葡萄をそのまま突っ込まれたかと思った。) ゲホッ。 ェホッ。 (味なんかもう、鼻を抜けてゆく香気でしか感じられなくて、しかも其れが冷静に過ぎってゆくので何とも云えなかった。痩躯を折り曲げて只管噎せた。) [Sat 12 Nov 2005 23:18:05]
ヴェライエロ > …………俺は、 何が出 来るン だ…? (自問。) (答えが出てこないから行き詰る。)     (突然職を奪われたお父さんと同じようなポーズで呻いた。此処よりもブランコの上の方が、雰囲気も出たかも知れない。) (頭を抱えて見下ろしたところに、飲みかけの葡萄酒が良い匂いを立てて艶々と光った。) [Sat 12 Nov 2005 23:14:09]
ヴェライエロ > (廊下じゃない。老化。 …頭痛がしてきた。レモンを絞り機で捩る感じに似ている。頭を押さえて目を細めた。) (一曲終えた楽師が酒を呷るのが良く見えた。) …。咽喉が、 (潰れるぞ。) (言葉は中途半端に切れた。 余計な世話であるような気がしたのだ。) (片手は伸ばす前に止まった。)       …。 (やる事がある人は、酒も美味いのだろう。) [Sat 12 Nov 2005 23:10:41]
ヴェライエロ > 困った な。 (自分ではどうしようも無い事だと思った。) …。渇く。 (カウンターに肘を付いて、俯いてしまう頭を支えた。) (咽喉が、では無いのだけ確かだ。 胸の内がすかすかとする。背骨が枯れ木になったような気がした。)     … ……。 (人生に潤いがないと、廊下はマッハでやってくるらしい。) (既に手遅れっぽいが、それでもそう云うのは防ぎたいじゃないか。…防げるものなら。)     (チラ、と酒場の中を見遣った。) …趣味で も 、持つべ きか…。 (其の台詞が既に、定年退職後の老人と同じようだと云うのには気付かない。) [Sat 12 Nov 2005 23:05:37]
ヴェライエロ > (木製のカップに揺れるのは赤黒い液体だった。)    (葡萄の芳香。) (――酒はとても美味だ。未だ味覚は死んで居ない。 其れは良かった。) …。 (小さく吐息。溜息では無いからきっと幸せは逃げていかないと思う。 …逃げていかないでください。) [Sat 12 Nov 2005 22:59:04]
ヴェライエロ > (元々覇気の無い顔に、今は生気も無い。 半分どころか四分の三くらい死んだ面をしていた。眼は前髪に隠れて見えないが、水に腹を晒して浮く魚によく似てるのだと思う。) …。 (簡単に云うなら、潤いが足りなかった。) [Sat 12 Nov 2005 22:55:31]
ヴェライエロ > (――腐っていた。)       (カウンターの隅っこで。) [Sat 12 Nov 2005 22:53:38]
お知らせ > ヴェライエロさんが入室されました。 [Sat 12 Nov 2005 22:52:30]
お知らせ > 錫音@娘探索さんが帰りました。 『『全く以ってその通り。何せ、下呂も口から ぅえっぷ』 呑んで、直ぐに走るから――(検閲)』 [Mon 7 Nov 2005 01:54:24]
お知らせ > シャルレさんが退室されました。 『(口は 災いの 元)』 [Mon 7 Nov 2005 01:49:27]
シャルレ > 錫音、覚えたで。(扉を潜って、夜の街へ走り出したお嬢は、語散る。確かに背中越しに聞こえた名を覚えンと。)―――ッていうか、一つ勉強になッたな。(走り乍呟くのは―――) [Mon 7 Nov 2005 01:49:04]
錫音@娘探索 > おーおー。 あらぁ、ヒトぉしとくな惜しいモンけぇの?(そう… 去り行くシャルレが後ろ手に手をヒラリと振る姿を見遣りつつ、ケタケタと笑えば… やがて、大きく息を吸い―――) 鬼ン名前ァ 錫音さんじゃぁー! よぉ憶えときぁー!(――― そう、その赤茶けた髪の毛へと大きく声を投げ… 店の片付けと、シャルレの持ち物の回収に当たるだろう。 さて、その最中に見付かるであろう領収書の文字の具合は如何に  ?) [Mon 7 Nov 2005 01:46:22]
シャルレ > (此処で最大の手掛かりがひらりと、シャルレの服から舞う。)(――― ひ ら 。)(―――それは一枚の紙切れ。)(錫音嬢退室時秒数下一桁が 奇数 なれば、「克明に 「 月の滴 」 と書かれた領収書。 」 偶数 なれば、 「 薄らとボやけた 何処かの 宿の領収書。 」 )(きっちり領収書は「 ジーン 」宛で切ってる辺り、親に払わすつもりらしいぜ、お嬢様。) [Mon 7 Nov 2005 01:43:55]
シャルレ > (微妙な切れ方をする文章…orz)(鬼娘錫音嬢が此方を見やる頃には、扉を開け、ひらンと手を振る赤茶けた髪と少年冒険者風貌の後姿が消える瞬間だろうか。) [Mon 7 Nov 2005 01:40:37]
シャルレ > 俺ァ鬼やないからなァッ、喰われるンは勘弁しておくれやすーッ(酔い狂う、そンな言葉が正に似合わん笑い声を背に。相手が例え、面白半分の追い掛けだとしても―――見合いなンぞ糞喰らえ、であろうお嬢は兎角本気で逃げる、逃げる。)(酒ありきの其の俊敏さ、正に酔拳と同じくか。)―――喰われるンは、御免や言うてるやろッ。(先から同じ言葉ばかり。何度も言うが―――お嬢は逃げる、外套を投げ捨てれば、長い赤茶けた髪が ふぁさ、と広がる。:手掛かり3)…ほな、お休み!鬼のねーちゃンッ。また追いかけっこしよな!(酒場の扉を目前に、振り返りしは、鬼娘が人撒き菱に足止めを喰らう姿。)(鬼娘錫音ひらン、 [Mon 7 Nov 2005 01:39:35]
錫音@娘探索 > おぉっとぉ! (其れを一秒程まじまじと見下ろす様に…足を止めて見詰めれば、鬼娘は酔いどれた視線を上げ――) そぉーら、追い掛けんとのぉ?(そう…ゆるりと言葉を吐いてから、鬼娘は先ほどまでシャルレの居た場所を見据えるだろう。 恐らく、既にその姿は無いと…承知しつつ――) [Mon 7 Nov 2005 01:38:05]
錫音@娘探索 > そらァ残念じゃぁーってのッ! 存外に愉しゥモンじゃぁーぞ?鬼が毎回勝つ…っとぉからの。多分(笑い声には、相変らずの酔狂笑いを返しつつ… 鬼娘は酔狂あるまじき勢いで追い続けるだろう。 もっとも、酔狂が基本のこの娘。酒が切れていた場合にも、これ程の身のこなしが出来るか保証は無いが…まぁ、これは余談。 ) ほれほれぇ!そぉぁ言っとぉも鬼さんァ待っとぉくれんとぉ! 逃げろ逃げろぉ、逃げンと鬼に喰われとぉぞぉーっ!(一先ずは、落ちた手掛かりには目もくれずにシャルレを追いかけ回そうと駆ける。 このままでは追いつかないと、分かっているだろうに…さながら、ソレを愉しむ様に背中を追い続け―― っと。 足元に出来上がるは酔いどれ達で作られた撒き菱――) [Mon 7 Nov 2005 01:32:43]
シャルレ > (脱兎の如く逃げ出すシャルレ。投げ出された外套、落ちた色眼鏡は酒場の床。)(外套には、目だった汚れも無く、シャルレが衛生環境のいい場に今居ることが分かるだろう。:手がかり1)(色眼鏡は商業地区の有名な眼鏡店の値札が付いた儘:手がかり2)――――残念、眠いッて言うてるやろうがーッ。 また今度、相手したるさかい、今日は勘弁してーやッ。(ぴょィ、と軽く跳ねて、近くのテーブルを蹴る。がたン、とそれが倒れれば其のテーブルに向かって飲んでいた酔いどれたちも無し崩れに床に突っ伏すだろう。宛ら、まきびしのよに。) [Mon 7 Nov 2005 01:24:27]
シャルレ > ―――ものッッそい、怖い鬼ごッこやなァ! ねーちゃンとは、追いかけっこした無いわ、俺ッ。(か、か、か、と盛大な笑い声一つ。出任せ口から滑らせながら、酔っ払っていると言うに、ほぼ素面とかわらない己と同じ速度で追ってくる鬼娘に、鬼気としたもの―――正に鬼、なワケだが―――を感じつつ。)(逃亡お嬢は逃げる。)(―と。) [Mon 7 Nov 2005 01:19:41]
錫音@娘探索 > そなぁイケズ言うなや。 ちぃーっと一晩つきあったれぇ!(だが、兎に角鬼娘は走り出す。 顔に喜色を満ちさせ、うぇへへとク気が狂った様な?酔狂丸出しの笑い声を上げながら―――) [Mon 7 Nov 2005 01:17:22]
錫音@娘探索 > ウチん郷じゃぁっ 3つ数えてぇ、鬼が3つに人が10。全員食い殺せァ鬼ン勝ちぢゃぁーっての(口から出るのは出任せ八百? 兎も角、そんな事を漏らせば…鬼娘はキッカリ三つ数えてから、シャルレを追って… これまた風の如く走り始めるだろう。 尤も、足の速さがほぼ同じならば、追い掛ける事は出来るが追い着く可能性は…低いだろう、が) [Mon 7 Nov 2005 01:15:54]
シャルレ > それに、鬼ごッこは、10秒数えてからやろッ。(そう言い放てば、ばさり――羽織った外套を投げ捨てて、疾風の如き速さで駆け出すだろう…!)(己の口の軽さと知力の無さに嘆き乍。) [Mon 7 Nov 2005 01:04:53]
シャルレ > (お嬢様は、ツメが甘かった様子。)―――俺はそういうのン、好きとちゃうねンなッ。残念やけどッ…!(着流しへ突っ込まれた手を見やり、反射的にびくりと肩が動く。)――――ッちゅーことやさかいッ。 金は要らんでッ。鬼ごッこも今日は眠いから、パスや!(かしゃン、と乾いた音立てておちる色眼鏡。「 畜生、アレ高かってンぞ! 」等と内心ボヤき乍。 キッカリ3秒、数える鬼娘へと)―――初日で捕まったら、面白ないやろッ。お楽しみは、また今度ーッちゅーことでッ。(脱兎の如く駆け出さんッ。)(因みに未だシャルレの登録はしていないが、何処かで誰かが今この瞬間素早さは6にすることに決めたらしい。(※ずるい)) [Mon 7 Nov 2005 01:03:40]
錫音@娘探索 > おぅ、勘定ァー 財布ごと持ってきぃぁー(シャルレが逃げようと走り出せば… 鬼娘は、それからキッカリと3数えてから、走り始めるだろう。 何せ、この鬼娘…伊達は兎も角、概ね酔狂で動くのだから――) [Mon 7 Nov 2005 00:58:52]
錫音@娘探索 > ――― そう言う性分じゃぁ。じゃぁから…こぉ言うンも大好きじゃぁ――っての!(言えば、冒険者風貌――もとい、シャルレとほぼ同時に立ち上がり、着流しの袖に手を突っ込むだろう。 この鬼娘――酔いどれだが、本業はアマウラの密偵モドキ。 名を出したのも拙ければ、色眼鏡した侭なのも拙い。 オマケに、『シャルレ』の呟きに己が言葉を使ったのも拙かった… だろうか? 兎に角――) ハッ…まぁ ちぃーっと遊ぼうや、嬢ちゃん。酒呑み虎ァ…いンや、鬼が相手ン鬼ごっこじゃ(袖口から取り出すのは、1万程度ぎっしり詰まった財布。ソレを丸ごとテーブルの上へと放り落とせば… 娘へと、ケラケラ笑って見せるだろう。   もし、色眼鏡を投げられれば…受け止める事も出来ず、そして避ける素振りも見せずに頭を振るって髪に隠れた角を晒し―― そして…) [Mon 7 Nov 2005 00:56:50]
冒険者風貌 > (この少年冒険者が 件の お嬢様 だということに―――)(娘が捕まえようとするならば、少年冒険者風貌、基、シャルレは色眼鏡を外して其方へ兎角投げつけるだろう)(暫しの時間稼ぎに) [Mon 7 Nov 2005 00:43:33]
冒険者風貌 > そういう性分か。(娘とは思い難い笑い声を漏らす娘を、ひく、と頬を引きつらせ乍、眺めて―――ふと、相手の眉が動いたのに気付いた…!) ………気付いてるみたいやな。(ことン、とグラスをテーブルへ置けば)―――件の嬢ちゃンも、(瓶の蓋の音と、声を聞けば、)―――ねーちゃンもやなッ(がたんッ)(―――盛大な音立てて、少年冒険者風貌は立ち上がらん)……―――マスタ。俺の飲み代は其のねーちゃンにもろてや!(と、店主へ言葉を投げて―――)……色眼鏡はなァッ、泣き黒子がバラされてるさかい、急いで掛けただけなンよッ。(恐らくは娘が出しても居ない「 シャルレ 」という関係者、もしくは本人しか知らぬ筈の名を口にしたが故、隣の娘は気付いたンだろう。) [Mon 7 Nov 2005 00:42:25]
錫音@娘探索 >  おんしぃぁ… そン色眼鏡ァ――人ン向き合っとぉ時も取らンとぉ?( それとも、盲目(めしい)け? と、からかう様に?… 兎も角、そんな声を投げた    コツリ、テーブルの上に酒瓶の蓋が、落ちる) [Mon 7 Nov 2005 00:36:08]
錫音@娘探索 > うへぇへ…っ ウチァの、酒ァ呑まんとぉ心の臓…博打ヤランとおつむン止まってもぅ性分じゃぁーっての( ソレは出来ない相談だ…と、そう、うへへと笑いながら、瞳を細めれば… それから、じっと少年の言葉を聞き続け――― 不意に、とある部分で…眉をピクン) ほぉーん、つまりぁ――奴さんァ…もぉ、ウチラァみとぉなモンが動いとるンぁ知っとぉっと事ァね?(そらぁ…ちぃと、気を引き締めんとのぉ…と、少年が酒を煽る姿を眺めながら、自分は自分で…瓶の蓋を開き――) ところでのぉ――…( ふと ) [Mon 7 Nov 2005 00:34:33]
冒険者風貌 > やろーォな。(隣へ腰掛けた娘へ無意味に大きな色眼鏡越しに視線を一つ。置かれた酒瓶に、口の端がゆる、と上がる。)……知っとるよ。―――昨日やッたか、一昨日やッたか、其れは忘れてしもたンやけど。(―――と、酒臭い吐息に少し顔を顰めてから。言葉を続けん)―――ぅぷ、ねーちゃン、酒は程々にせなアカンで。…ッと。何やったか―――あぁ、其のシャルレとかいう嬢ちゃンの話やな。 …仕事斡旋所の辺で見かけたわ。(言葉を漏らすと同時に、そも己で注文していたらしきグラスを傾けた。「 氷 」は話の後だ、と言われれば、取り敢えず己の酒を飲み干しておこうと。―――酒を煽って、)―――其れから、「 げ、バレてるやン。 」 みたいなこと呟いて、そそくさーッと商業地区の方に向かってたで。 [Mon 7 Nov 2005 00:25:07]
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