ヴェイトス地方村 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『扉は閉まった』 [Tue 2 May 2006 00:51:49]
◆ディシュク > (ゆっくりと家まで何事もなく戻ってくることが出来れば、そのまま中へとはいり)今日は気分は悪くありませんが…面白いことはありませんでしたね…(やはり後は奴隷で楽しむとしましょうか…損な呟きを残しつつ) [Tue 2 May 2006 00:51:32]
◆ディシュク > (一通り見て周り目新しいものが無ければ、店に戻ることにしようかと足を向け。ゆっくりと歩くこととする。再びめがねをかければ霊は見えにくくなり)どうにかしてあの奴隷をてにいれたいものではありますが…(霊の集約装置ともいえる奴隷。手に入れなかったことはやはり悔やまれる) [Tue 2 May 2006 00:37:33]
◆ディシュク > (足は霊を探してさまよっているもの。見つからなければそれでも良く。何か気分が高揚する要素があるのだろうが。それは自分ではよく気がついていない)ククク…もしかしたら、この近くに何かあるのかもしれませんが…(それは不明) [Tue 2 May 2006 00:28:22]
◆ディシュク > (さくさく、と床を踏みしめてはゆっくりと地方村を散歩をしていく。返事が無いのは特に気にしてはいない。どこか恍惚とした表情。くすと笑みを浮かべ)気分の良い夜はいいものです…(ゆっくりとした足取りの散歩。その瞳は目に見えぬ霊をさがしているようであり) [Tue 2 May 2006 00:21:38]
◆ディシュク > (その瞳にかけためがねをはずす。なかなか視界は良好・・・。ただ、見えるものは星や風景・・・。求める存在はいる様子は見えない・・・)ふうむ・・・この辺りにはいませんか・・・(残念そうな言葉をおとし)そうは思いませんか…?(独り言か誰かにむけてか) [Tue 2 May 2006 00:00:40]
◆ディシュク > (地方村にある店の近く。足を向けたのは広い草地。ゆっくりと、歩いていく…)ふむ。今宵はなかなか良い夜のようですね…(気分は悪くは無い。月のうすいそらを見上げつつにやりと口元をゆがめ) [Mon 1 May 2006 23:52:28]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『ふらりと散歩に出よう』 [Mon 1 May 2006 23:49:19]
お知らせ > 名無花さんが退室されました。 『 ( ズルズルズル 篭を引き摺りながら少しでも早く帰れるように家路を急ごう)』 [Sun 30 Apr 2006 01:00:36]
◆名無花 > (暫くすれば再び立ち上がって 再び篭に手をかければ引っ張りだす 少し引っ張って再び足を止めれば俯いて)・・・ルード様。怒ってるかなぁ・・・・・・(そんな事呟けば再び篭を引っ張り始める) [Sun 30 Apr 2006 00:48:41]
◆名無花 > ・・・・・・ふぅ(篭を引く手を休めてチョコンと蹲る)・・・疲れた・・・・・・(家までは後少しなのだが その前に少し休憩 篭の中の野菜に視線を向ければ微笑んで軽くキャベツを突ついてみる グラグラ揺れるそれを見つめて ふと 空を見れば月は大分動いていて 家を出た時はまだ月は東の空に見えていたはずだと動いた距離を見比べる) [Sun 30 Apr 2006 00:25:30]
◆名無花 > ん・・・(引き摺っているのはジャガイモもやキャベツ、玉葱などの入れられた篭 主人の手伝いで近くに住む農家の人から分けて頂いた物なのだが 子供好きなのかアレもコレもと詰められる内に少女にはあまりにも重くなってしまった) [Sun 30 Apr 2006 00:10:20]
◆名無花 > ( 地方村 道の上を動く白黒は何か引き摺りっているようだ ) [Sun 30 Apr 2006 00:01:31]
お知らせ > 名無花さんが来ました。 [Sat 29 Apr 2006 23:57:41]
お知らせ > ロイさんが退室されました。 [Fri 28 Apr 2006 23:57:57]
◆ロイ > (避けるかた。別に方角のことを言いたいわけではなかった …口が滑ったよう、だ) (ともあれ) 浄火も行った。それでも牛が被害にあうようなら、もう一度こちらに言ってくるといい (もう、最後の馬も火の傍を通ってしまって、そろそろ炎を消そうかという頃合。己の役目は終ったことを悟る) レートフェティの名を告げればそれで良い (『軽やかに歩むもの』と冠された馬の名。――酷い皮肉だ。表情を変えずに、ただそれだけを思う) (それだけを告げて、狩人は農夫の前より去った) [Fri 28 Apr 2006 23:57:51]
◆ロイ > …いれば、それに越した事はない。…それだけなんだが (視線は決して合わせぬままに、ぽつぽつと、ゆっくり言葉を紡いでいく。周囲を照らす火が、うっすらと己の影を落とす。人間にしては余りに希薄な影を) …馬は吸血鬼の休憩所を避けて通るという習性がある (狩人の中でも余り用いられない方法だが、それを教えることに躊躇いはなかった。それは己の偽名の由来。元々は、二つ名の様に呼ばれていたけれど) (ただ、一つの懸念は、馬が避けるかたそこが吸血鬼の休憩所だという固定観念だけに縛られて何も見えなくなってしまう事) 避けようとする馬にその地面を踏ませれば、その土の下で吸血鬼は滅ぶ、とも (けれど、この方法を試す時は狩人に頼め、と言っておいた) [Fri 28 Apr 2006 23:46:20]
◆ロイ > (浄火の方法。簡単なこと。ただ単に火の傍を牛に歩かせればいい) (牛には迷惑なことだろう。いつもなら小屋に入ってゆっくり休んでいるはずの時分に、要らぬ散歩を強いられるのだから) (ばち、と軽く火を灯した薪が爆ぜる音を立てたのを聞いた) ―― そこの 、 (壮年の農夫を一人呼びつけて、馬を飼ってはいないかと聞いた) (驢馬なら、と答える声がある。まだ何かあるのかと不安と縋るような目を向けられるのはいまだ慣れない) (己は少し俯きがちに、農夫の視線を断ち切った) [Fri 28 Apr 2006 23:36:59]
◆ロイ > (それは炎だった。およそ地方村には不似合いなほどに灯火を大きく灯した) … (己は少し離れた場所からその光景を眺めていた) (吸血蝙蝠に牛が血を吸われて倒れていた。貧血を起こした程度だったにも関わらず、吸血鬼が現れたと騒ぐから仕方なしに『これ以上吸血鬼に襲われない方法』を教えてやったのだ) (…別に出し惜しみするほどのものでもなし) …まだまだ、か (まだ自衛の方法すら、確りと浸透していない。灯火の傍を通りたがらない牛を宥める農夫を見つめながら) [Fri 28 Apr 2006 23:28:12]
お知らせ > ロイさんが来ました。 『(――灯火とは言わず)』 [Fri 28 Apr 2006 23:22:43]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 [Sun 23 Apr 2006 03:00:56]
◆ディシュク > 面倒ですが…焦りは禁物、ですかね…。まぁいいでしょう。しばしの遊び相手はおりますからね…(思考を、そうまとめれば自宅へと向けて足を進め…) [Sun 23 Apr 2006 03:00:50]
◆ディシュク > (すくなくても、バイクツへ行って女を抱く…という必要はなさそうだ。店の経営以外にも自らの力をたかめられるようにとの訓練も必要。当然すべてを一度にできるわけはない)ふふ、やらなければいけないことはいっぱいありますね…でも、私は天才です。問題はないでしょう(めがねを光らせつつ、自信過剰な台詞を吐く…。邪眼を鍛えるならば今の奴隷の用に定期的にかけ続け、効果を高めるのが良い。そして会話能力を高めるのなら、墓場にでも…)日替わりですかねぇ… [Sun 23 Apr 2006 02:59:00]
◆ディシュク > (ゆっくりと思考から戻ってくれば、ひとつ大きな伸びをして樹へとてをぶつけ…)ふぅ〜、あまり頻繁に出費を行うのはよくありませんね。少し気をつけませんと…(目標の奴隷が居る以上。これ以上の浪費はしばらくは控える)アルバイトでも探したほうがいいかも知れませんね…(店の経営の参考になるやもしれぬ…ただ、問題は)あまり、まじめに働くのは気が引けるのですがね… [Sun 23 Apr 2006 02:48:36]
◆ディシュク > ふん。まぁ私に大人しくしたがっている間は生かすのも良いでしょう。食費はほぼ無くても構わないとのことでしたし(金がかからないならこれは幸いだ。ただ、働き手としては)仕事はできそうにないのが残念なところですがね。さて、次は仕事のことです…。あのアマ…のことをどうしても思い出してしまいますね…まだ痛いんですよ…噛まれた後は…(犬のことを思い出す。ますます犬が嫌いになりそうだ。もしもこの地域を支配下に置いたら犬を全部追い出してやりましょうと野望はでっかく) [Sun 23 Apr 2006 02:34:28]
◆ディシュク > (良く晴れた空の下。思考は先日購入した奴隷のことを思う)さて、とりあえず私の瞳にとらわれつつある最初に買った奴隷は言いとして…(問題はオトギリソウ…か。安いからと購入したが、さて、どう使うか)手っ取り早いのは毒を薬にする…というあたりですかね(自宅に程近い木の下。顎に手を当てて考えにふける姿は遠くからでも案外目立つ) [Sun 23 Apr 2006 02:28:11]
お知らせ > ディシュクさんが来ました。 『少し整理してみましょうか…』 [Sun 23 Apr 2006 02:24:37]
お知らせ > 名無花さんが帰りました。 『( ベロリ 差出した手を舐められればそのまま暫し硬直して その後泣き出す事となった らしい)』 [Fri 21 Apr 2006 21:38:23]
◆名無花 > (とうとうウシ小屋の前まで来れば意を決して いざ!! 怖いという気持は変わらないものの中へと足を踏み入れて 再びウシの前に立てば触ろうと手を差し伸べて) [Fri 21 Apr 2006 21:28:55]
◆名無花 > (息が整えば再び再挑戦しようと立ち上がる いつまでもこのままでは満足に手伝いも出来ない ウシ小屋に近付くに連れてウシの泣き声が大きく聴こえる) [Fri 21 Apr 2006 21:16:05]
◆名無花 > (走って逃げれば少し息がきれた そんなに距離を走った走った訳じゃない ただ 少し ほんの少しだけ 全力で走っただけ 柵に手をかけて息が整うまでじっとして) [Fri 21 Apr 2006 21:05:44]
◆名無花 > (事の発端はほんの少し前、主人の手伝いをしながらウシ克服の為に近付いて手を触れようとした時の事 それまで大人しかったウシが尻尾を パシリッ 動かしたもんだからさぁ大変。 ただでさえ大きくて怖いウシがそんな事擦るもんだから……一目散に逃げ出して、 現在に至る ) [Fri 21 Apr 2006 20:56:52]
◆名無花 > (道沿いの柵の近く へたり込む 柵に手をかければそのまま 暫く 息を整えるように) [Fri 21 Apr 2006 20:42:34]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Fri 21 Apr 2006 20:39:56]
お知らせ > ディシュクさんが帰りました。 『ぶるぶつぶつ…(そのまま、店に向かっていく)』 [Wed 19 Apr 2006 00:18:20]
◆ディシュク > (すみませんねぇ…とおっとりとした口調で去っていく犬と女性を見送れば、くるり、と背を女性に向ければ…)まったく犬のしつけひとつも出来なのですか万が一私の身になにかあれば人をやとって暗殺などさせてもいいのですよそれにしてもまったく腹が立つのは馬鹿犬ですいくら神側に属するとはいえそこまで私を感じますかこうなったら…(ぶつぶつぶつぶつと小声でめがねに手をかけつつ歩きながらつぶやく。自己暗示のように) [Wed 19 Apr 2006 00:13:53]
◆ディシュク > (…数分後、ばたばたと暴れる犬をしかkりと縄でつかまえた飼い主。困ったことにお得意様の女性。これでは…「お宅の犬にずいぶんと酷い目に合わされましてね。どうにも気持ちがおさまらないのですよ、体ではらっもらいましょうか」なんて迫ることは難しい。すみませんねぇ…という女性に)いえ、今後、気をつけていただければ…。そうですね。お詫びがしたいと思いましたらたくさんかって言っていただければ、ええ(頬をひくひくと震わせながら笑みをつくり。形を作った挨拶をして。その場を治め) [Wed 19 Apr 2006 00:08:02]
◆ディシュク > (…股間。あまり強くない力といえ、その場所は非常に歓迎しがたい。必死で犬を押さえつけた…ぜいぜい、と言っているうちにようやく事態に気がついた飼い主があわてて縄を持って走ってきたのが見えた…。にやり、と笑みを浮かべようとするが、じたばた暴れる犬を押さえつけるのが精一杯で余裕無く)はっ、早くしてくださいっ。大変なことになりそうなんですからっ(主に自分が) [Wed 19 Apr 2006 00:00:46]
◆ディシュク > (正直言って痛い。片足をぶんぶんと振って犬を振り払おうとするがなかなか離れない。イラついたようにめがねを上げ)痛いではないですかっ。離しなさいこの馬鹿犬。この私がだれか知ってとの狼藉ですかっ(犬にいっても仕方が無いのだろうが、懇親の力をこめて足を振るえばようやく犬は離れ…そしてぐるぐるとうなり声を上げつつ、また突っ込んでくる…狙われているのは…) [Tue 18 Apr 2006 23:55:31]
◆ディシュク > (犬はそんなことはお構いなしに追いかけてくる。おそらくは自らの中にある闇を感じ取って追いかけているのであろう。まったくもって忌々しいが)まったく…ぜい…ぜい…運動は…得意じゃ…いぎゃっ!!(もとより、全力で走ってもすぐに体力は尽きる。がぷ。とかみつかれたのは足。幸いそんなに犬の力は強くない。深くは傷つきそうに無いが…) [Tue 18 Apr 2006 23:46:49]
◆ディシュク > (普段ならば煩く吼えて来るだけの犬。今日に限ってその犬が放されていた。結果。全速力で逃げることとなる。表情こそ余裕ありげにしていたけれど…)まったく、この馬鹿犬。いつまで私を追いかけてくるんですか… [Tue 18 Apr 2006 23:39:03]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『だかだかだかっ』 [Tue 18 Apr 2006 23:36:32]
お知らせ > 白夜さんが帰りました。 [Sun 16 Apr 2006 23:54:00]
◆白夜 > ( 本人しか知らぬ、理由。それとともに、足音はやがて何処かへと―― …。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:53:56]
◆白夜 > あぅ!---- … いたいの。 (前方不注意。樹に衝突---然し。よろよろしながらも、やはり。駆け足は止めずに--- ぱたぱた……樹の下を行ったり、来たり。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:31:19]
◆白夜 > ( 「 ぱたぱたぱた。 」 )( とたたた……先ほどから、樹の下を駆けている子ども。駆ける…といっても、緩慢なそれは駆け足とはほど遠いもので。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:27:38]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 16 Apr 2006 23:25:04]
お知らせ > 名無花さんが帰りました。 『(そのまま今日は何を作ろうか)』 [Sat 15 Apr 2006 14:40:21]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 [Sat 15 Apr 2006 14:39:07]
◆名無花 > うん。(任されれば嬉しそうに頷いて 抱きかかえられれば主人の体にしがみつくように首許に腕を回すだろう) [Sat 15 Apr 2006 14:32:52]
◆ルード > それじゃ、任せるぞ、名無花。俺は少し牛の様子を見に行くからな(身体を預けてくる少女を抱きかかえれば、服を一度身につけてからゆっくりと母屋へと二人で向かうだろう) [Sat 15 Apr 2006 14:28:50]
◆名無花 > うん。解った・・・・・・。(気持が良くなって何も考えられなくなればイク そう覚えれば頷いて 主人の言葉に微笑む)うん。ご飯作るんだったら私が作りたい。(そう微笑んで主人に体を預けようと) [Sat 15 Apr 2006 14:25:49]
◆ルード > そうだ、ただし、俺と今みたいにつながっているときだけな?(さすがにパニックになったときとかに言われるのも困る、と一応念押しして)気持ちよすぎて何も考えられなくなる、らしいからな(新しい服には少女の汗が多少染みたかもしれないが大きな汚れは見当たらない。そのまま)さて、疲れただろう?食事をしたらゆっくり休むとしようか(今日は配達の予定はない。牛の世話はしなければいけないが、基本的にはのんびりだ) [Sat 15 Apr 2006 14:14:33]
◆名無花 > イク・・・。(教えられた事を憶え込もうとするように呟いて 天国に行く様な感覚かは解らない)・・・・・・よく解らないけど・・・さっきみたいに何も考えられなくなったら『イク』っていうの?(そう教えてもらった事の確認を) [Sat 15 Apr 2006 14:08:51]
◆ルード > そうだ、女ではそういう感覚は結構共通しててな。呼び方はイクって言い方が通例だ。もともとは天国に逝くような気分になるから、らしいけどな(名無花にはそんな風に感じられていないのかもしれないけれど。とりあえずあまり役に立たない知識と例を) [Sat 15 Apr 2006 13:58:33]
◆名無花 > うん。なんだか・・・くらくらして、何も考えられなくなって・・・・・・。(思い出そうとしても何かが外れたようにそんな感覚しか解らなくて 撫でられた感触が嬉しくて笑みを浮かべる 主人の言葉聞けば)・・・・・・イク・・・?(そう繰り返す) [Sat 15 Apr 2006 13:55:20]
◆ルード > 頭がくらくらしているか…きもちよかったとか、そういうのが全部わからなくなるかんじか…?(身体の開発は少しずつでは在るができている事に嬉しく思って。頭を撫でてから)その感覚を覚えて居ろよ…そうなりそうな時にはイクっていうんだ… [Sat 15 Apr 2006 13:48:29]
◆名無花 > ん・・・・・・あ、はぁ・・・・・・・・・(達した後のなごりかからだをビクビクと痙攣させて 頭を撫でられれば嬉しそうに微笑みを浮かべる 雄が引抜かれればビクリと体を震わせる)ン・・・・・・解らない・・・の。 頭くらくらってして・・・・・・だから・・・。 [Sat 15 Apr 2006 13:45:19]
◆ルード > もう、十分に融けていれば痛みは無いみてぇだな…(口付けを交わしながら、確かに達する際の動きを見た。少女が名を呼ぶのを聞けば頭を撫でてやり…そして締め付けによってしっかりと精を注ぎ込んだ肉棒を引き抜いて…)最後は、どんな感じだった? [Sat 15 Apr 2006 13:35:43]
◆名無花 > ん・・・・・・(唇を塞がれれば目を細める 舌を入れられればこちらからも求めるように舌を差し出して)ん・・・ふぅ……ん………ぅ・・・・・・あ…(主人の腰の動きに合わせるように自分も動かして)…ぁあああアアア、(精が注ぎ入れられる瞬間 背を大きく仰け反らせて嬌声をあげれば主人の雄を締め付けて)…ルー、ド様……… [Sat 15 Apr 2006 13:32:29]
◆ルード > (顔が此方を向けば片手を使って少女の唇を塞ぎ、舌を差し入れながら腰の動きは極まり高まった、精を奥底へと叩きつけ、注ぎいれていく…)ん…名無花… [Sat 15 Apr 2006 13:22:40]
◆名無花 > ン・・・・・・(腰を支えられ激しく突かれれば内壁はより主人の雄を締め付けて)あ、んぁ・・・・・・は、ぁ・・・ふ………ル、・・・ド、……まぁ・・・・・・(主人の声聞けば振り向いて)ん・・・。なに・・・?(体を捻って主人の方へと向ける) [Sat 15 Apr 2006 13:19:32]
◆ルード > そろそろ…立つのはつれぇか…それじゃ…こうしてやるよ…(少女が立ち続けるのが辛そうにしていれば、腰を支えてやり、早く最後の高みを迎えようと腰の動きを激しく、荒くしていく)名無花顔をこっちに向けな…(息も絶え絶えになってきている少女の唇を塞ごうと…) [Sat 15 Apr 2006 13:09:59]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 13:09:35]
◆名無花 > ん・・・ふぅ…ん・・・あ・・・・・・(言われれば一つ頷いて ビクビクと膣内をヒク付かせて敏感な処を突かれれば主人の動きに合わせるように腰を振る)は、ぁ・・・ぁ・・・・・・ー、ド…さ・・・・・・ぁ………(もう力が入らないのかガクガクと足を震わせて) [Sat 15 Apr 2006 13:07:07]
◆ルード > (この様子では痛みを訴えているようには見えない、これなら、と身体を密着させて腰を動かしていく、そして名無花にも)気持ちがいいなら腰を自分からもうごかしてみせな…動いた分だけ激しくするからな…(今までの行為で把握している名無花が敏感な部分を肉棒は抉っていく) [Sat 15 Apr 2006 12:56:42]
お知らせ > ルードさんが来ました。 [Sat 15 Apr 2006 12:53:48]
◆名無花 > ん、…あぁ・・・は。…ぁあ・・・・・・(胸を刺激されれば声に熱が隠りだす 動きだした主人に声を洩らしていい所を擦られれば体を撥ねさせて)ん…はぁ、あ・・・ゃ・・・・・・ん……あ・・・(痛いのかと問う主人の声に答えようと口を開けば声は喘ぎへと変わって 耳を食まれれば ピクリ 体が震える) [Sat 15 Apr 2006 12:52:33]
◆ルード > (露出の少なくなった肌をゆっくりと抱きしめ、服の上から胸を刺激してやる。そうしながら、短く悲鳴を上げる少女の中を一呼吸置いて、動き始めた)こんな風に動くのはまだ痛いのか…?(それとも単純に刺激が強すぎてよかったのか。耳を食みながら聞いた) [Sat 15 Apr 2006 12:39:31]
◆名無花 > うん……。(主人の言葉に少し緊張しつつも秘処はヒクヒクとヒク付いて)―――っ!!(背後から勢いを付けて貫かれれば背をのけ反らせて短い悲鳴にも似た声をあげる) [Sat 15 Apr 2006 12:36:34]
◆ルード > ああ、それで良いぜ…それじゃ、入れてやるからな…(背後から覆いかぶさるように少女の身体へと近づけば肉の楔を再び少女の中へと入れ、貫いていく。今度はゆっくりではなく、やや勢いをつけて一気に奥まで) [Sat 15 Apr 2006 12:31:06]
◆名無花 > 、ん・・・はぁ……(水音を立てる秘処に更に蜜を溢れさせて)う、ん………。(頷けば言われた通りに壁に手を付いて)…これで、いいの?(振り返ればそう問掛けて) [Sat 15 Apr 2006 12:28:42]
◆ルード > もう、十分ほぐれているみてぇだな…此処は…(見つめているだけでも湿り気を感じる中。ゆっくりとくちゅくちゅと水音が鳴るようにとかき回し…)名無花、壁にてぇつきな。それで可愛がってやるからよ… [Sat 15 Apr 2006 12:22:05]
◆名無花 > ん…大、丈夫………。(奥の方まで入れられた指にビクリと体が撥ねて 見つめられればそれだけでも中に液が溢れて)ん…ルード、様・・・ぁ、は・・・・・・ [Sat 15 Apr 2006 12:18:20]
お知らせ > ルードさんが来ました。 [Sat 15 Apr 2006 12:14:11]
◆ルード > どうだ…痛いか…?(気持ちいいか…と聞いても流されてから出ないと答えは無いだろうと。痛みはあるかと聞いてみる。奥のほうまで指を入れてみて、体が震えるのを見つめつつ) [Sat 15 Apr 2006 12:08:40]
◆名無花 > う、うん。(痛いと言われれば少し身構えてしまう)ん・・・(秘処の中に入れられた指に入れられればピクピクと反応を繰り返す)は、ぁあ・・・ん……(中をかき回される度に反応して) [Sat 15 Apr 2006 12:06:39]
◆ルード > そうか?それじゃ、少し痛いかもしれないぞ?(しばらく休んで快楽から遠ざかっていたのだから、またほぐしてやらないといけないだろうか…と指を秘所の中へと差し入れていく。そのまま、ゆっくりと中をかき回して。新鮮な姿で少女を抱きしめるのもまた興奮をそそる材料で) [Sat 15 Apr 2006 11:57:38]
◆名無花 > (抱締められれば安心してか力が抜ける その時に秘処をなぞられればビクリと体が撥ねて) あ・・・ (ゆっくりとした動きでもピクピクと反応する)だ、大丈夫・・・約束したもん・・・・・・。(そう言えば恥ずかしく無いようにと俯いて目を閉じる) [Sat 15 Apr 2006 11:54:55]
◆ルード > (少女がそのまま抱きついてくれば、そのまま抱きしめ返して…そして下着をつけさせなかった秘所へと手を滑らせてゆっくりなぞっていく)さて、約束どおりしようか?それとも、やめたほうが良いか…? [Sat 15 Apr 2006 11:49:08]
◆名無花 > (手鏡の中映る自分を見ればまじまじと見つめて 合うと言われれば嬉しそうに笑みを浮べて)ルード様、ありがとう。(嬉しさのあまりそういって抱きつこうとして) [Sat 15 Apr 2006 11:46:29]
◆ルード > (これで姿見があればその姿を見せてやることもできるのだろうが小さな手鏡くらいの物しかなく、それを名無花に見せてやり)こんな感じだ、なかなか会うぞ(前までは同系色だったが、今回は反対の色で試してみていた…) [Sat 15 Apr 2006 11:42:14]
◆名無花 > うん。(キャミソールの感触はやはり違和感がある 黒のワンピース受け取ればそれにも袖を通して 今までの服と違い裾の短かめの服には少し違和感があるものの来ている内に慣れるだろうかと少し見つめて) [Sat 15 Apr 2006 11:39:46]
◆ルード > (最近はほとんど胸は出したままだったから違和感はあるだろう。ただ、人前に少しずつ出していくなら慣れてもらう必要はある。それから、キャミソールを身に着けたのを視れば黒のワンピースを差し出して)その上にこれを着るんだ。ちょっと慣れるのに時間は掛かるかもな(丈はやや短めで) [Sat 15 Apr 2006 11:34:25]
◆名無花 > だ、だって・・・( 恥ずかしい そう呟けば俯く表情を見れば解るそれでも今はそんな余裕も無くて)で、でも・・・恥ずかしいけど。でも・・・(その先は言えずに困った表情で目を泳がせて) うん。(言われた通りキャミソールから来ていくように 頭から被って顔を出せば次に腕を通す 着た事のない肌着の感触に慣れるまではまだ大変だろうかと) [Sat 15 Apr 2006 11:29:30]
◆ルード > そうか、残念だな、期待されてなくて(また、意地悪く名無花に告げる。本気ではないのは表情を見れば一目瞭然なのだが、気がつくか)それじゃ、まずはこれをつけて、それからこれを着るんだ。下着がないと生地がざらざらしているから結構肌がすれるぞ(そういってキャミソールから着るように、と。この当たりの女性服は購入するのが恥ずかしいのが難点) [Sat 15 Apr 2006 11:19:58]
◆名無花 > (体を拭かれる そのタオルの感触に首を竦めて 赤い顔見られればそれがまた恥ずかしくて益々顔を赤くして俯く)ち、違うもん……(小さな声でそう呟く 完全には否定出来ない辺本当に小さい声なのだが 服 着るかと言われれば笑顔で頷いて)うん、着る。着たい。(即答しよう 顔は嬉しそうに綻んで) [Sat 15 Apr 2006 11:13:51]
◆ルード > (乾いたタオルで先に名無花の体を拭いてやる。特に髪の毛は念入りに。比較的綺麗な髪なのだからと。赤くなっている表情をみやれば)期待しているのか?(クス、と囁きかけてやり自らもまた体を拭いていく)一度買ってきた服、着てみるか?仕事向きで生地は結構丈夫なもののはずだがな… [Sat 15 Apr 2006 11:04:41]
◆名無花 > (髪を撫でられる感触に浸っていたが掛けられた言葉に顔を赤らめれば頷いて)うん。もう大丈夫・・・。(そういって主人の背に回していた腕を外せばその手で胸の前ちいさくガッツポーズを作る) うん。あがる・・・。(頷けばそのまま下を向いたままで 赤い顔を少しでも隠そうと) [Sat 15 Apr 2006 10:59:52]
◆ルード > (幸せを感じているように笑み、胸へと体を預けてくる少女。大好きという言葉が漏れるのを聞きつつ髪を撫でていく)それなら、また、抱かれる幸せを感じさせてやるからな…。そろそろ体力は大丈夫か?(いつまでもこうしているのも良いが風呂水に浸かっていると風邪の不安もある、名無花の着替えもしたいし、と考えれば)一度風呂からはあがるか?(気温は比較的暖かい、比較的暖かく保てるここなら水気をふき取ればもう少し裸でも男は平気そう) [Sat 15 Apr 2006 10:52:31]
◆名無花 > (その言葉に嬉しそうに微笑めば胸に頭を預けよう 自分の様なものがこんな事をしてもいいのだろうかとゆう不安はまだ完全に消えたりはしないがそれでもこうして側に居らるだけでも幸せだと思える)えへへ。ルード様…大好き。(そう自然と漏れた) [Sat 15 Apr 2006 10:44:22]
◆ルード > だめだったらやらせてねぇよ(不安そうな表情を浮かべる様子に、この少女はどちらかといえば虐めて楽しむ、というよりは尽くしている様子を見るのが楽しいのだとつくづく思う。頭を撫でながらも許可はすぐに)甘えられるのはきらいじゃねぇしな [Sat 15 Apr 2006 10:34:58]
◆名無花 > (背に手を回せば必然的に胸へと寄る形となるだろう 温かな肌の温もりと髪に触れる感触に安堵の笑みを零し 言われた言葉に主人の顔を見上げれば)・・・だ、ダメ?(そう不安そうな表情を浮べて問いかけよう) [Sat 15 Apr 2006 10:31:40]
◆ルード > (徐々に笑みになる名無花。嬉しげな様子に背中に手を回すことができれば男の肌へよりしっかりと触れることになるだろう。髪を撫でる動きはそのままに)ふふ、また、甘えたくなったか? [Sat 15 Apr 2006 10:25:36]
◆名無花 > う、うん・・・(言われた言葉何故だか解らないけれどだんだんと笑みを作って主人を見上げる)ルード様・・・。(そう無意識の内に主人の名を呼べば背に腕を回そうとして) [Sat 15 Apr 2006 10:21:35]
◆ルード > それにこうして休んでいてもしっかり名無花の体は十分に感じられるしな(腕の中にある少女の感触。悪くないどころかかなり心地はよい。少女らしい体つきはまだまだ未熟ながらもわずかずつ「女」を増しているように思うのは錯覚か) [Sat 15 Apr 2006 10:13:10]
◆名無花 > (髪を撫でられる感触に目を細めて 休んでいいならば大丈夫 もう少し休んでからならば体力も回復しているはず それなら何の問題も無い訳で)うん。それなら大丈夫・・・(赤い顔下に向けて明るい中主人の体を見ないようにと視線を逸らして) [Sat 15 Apr 2006 10:09:56]
◆ルード > (休んでから、という言葉をきけば、髪の毛を撫でてやり)そうだな。もう少し休んでから、で続きをしていいなら、な…?(すくなくても今は明るい日の光が入ってくるところでじっくりと少女の体を観察できているわけで。そのこと事態に文句は無い) [Sat 15 Apr 2006 10:01:00]
◆名無花 > (囁かれた言葉の内容初めは理解出来ずにただキョトンとしていただけだったが次第に理解して来ると顔を真っ赤に染め上げて俯く)う、うん・・・。(主人の胸に頭を預ければ俯いて 囁かれた言葉により一層顔を赤く染めれば困ったように眉根を寄せて主人を見上げる それでも再び俯けば)もうちょっと休んでからじゃダメ?(目だけを上に向けてそう小さな声で呟いた) [Sat 15 Apr 2006 09:57:50]
◆ルード > (耳元へと口を寄せれば、小さな声で、張り型を入れたままにして広げるんだ、とささやくだろう、もちろんそれで広がりすぎてしまっては…なので小さめのものを使うのだろうが)最後の手段とでもかんがえとけ、普通にこうしているだけでも少しずつ、名無花の体は俺にあわせて変わってきているはずだからな(焦る必要はない。と自分にも言い聞かせるように)ま、俺のほうは元気だし、明るい下で、というのもなかなか良いがな(からかいの口調を含んで名無花へとささやいた) [Sat 15 Apr 2006 09:47:26]
◆名無花 > ?・・・どうするの?(思わず聞いてしまった 今更もう遅いのだが聞いた事で後悔するかも知れない そんな考えは微塵も浮ぶ事無く 今はただ好奇心の思うがままに質問を投げて 髪を撫でられれば少し落ち着いたようにくすぐったそうに微笑みを浮かべる 赤く染まった頬はそのままに主人の言葉に一つ頷いてそのまま手に湯を掬って見つめる)うん。(これで湯が熱ければ今頃どうなっていたのだろうと思うと まぁ、容易に想像出来るだけに本当に湯が温めであった事に感謝すべきだろうか) [Sat 15 Apr 2006 09:42:50]
◆ルード > どうしてもこっちを早く鍛えたい、って言うなら方法はひとつあるけどな、あんまり薦めないぞ?(早く、と嬉しそうに話す少女に苦笑して、落ち着かせようと髪を撫でる。まだまだ恥ずかしさをもち、頬を染める様子を可愛く思い、この初々しさはいつまでも、なんて贅沢な考え)さて、すっかりよがあけちまったな(湯がぬるめでのぼせなくてよかった、と) [Sat 15 Apr 2006 09:32:36]
◆名無花 > うん。じゃぁ、もっといっぱい気持良くなれるように頑張る。(そう言えば主人の顔見上げて薄く笑み浮べ 続けて言われた言葉にはまだ少し恥ずかしいのか頬朱に染めて小さく頷く)う、うん。 [Sat 15 Apr 2006 09:28:37]
◆ルード > ん〜。そうだな。俺の気持ちのほうが楽だな。やっぱり痛がっているよりは気持ちよくなってる様子を見るほうが好きだしな(相手にもよるけれど、などと浮かぶのは心の中のみで。痛くても平気、という少女に笑みを浮かべ)それじゃ、今度は痛くなるか気持ちよくなるか、少し強めにしてみるか? [Sat 15 Apr 2006 09:21:58]
◆名無花 > うん。・・・私がもっと気持良くなれたらルード様も気持イイ?(そんな疑問投げかけてみる 嬉しそうに髪を撫でられる感触を味わって目を閉じて微笑みを浮べ 主人の言葉に目を開けばふわり笑って)うん。でも、ちょっとなら痛くても平気だよ? [Sat 15 Apr 2006 09:17:55]
◆ルード > ま、後は慣れだろうよ、気持ちよくなるコツがわかってくりゃ、名無花も気持ちよくなれるしな(なんとなくそのまま育て方を間違うと悪女に育ててしまいそうなことを呟きつつ。その髪の毛をゆっくりと撫でていく)今度は、最初から最後までずっと気持ちよけりゃぁいいんだが…(体格差がある以上、なかなか、むずかしいところではあろう) [Sat 15 Apr 2006 09:09:02]
◆名無花 > うん。(気持良さそうにふわり微笑めばその胸に頭預けてふわり笑み浮べたまま頷けば 解った と小さく呟いて) [Sat 15 Apr 2006 08:46:30]
◆ルード > (お互いにゆっくりと抱きしめあえば、その存在を確かめて、体を引き寄せては、ゆっくりと口付けをしてやってl心地よい一体感的なものやや感じ)こんな風に気持ちよくなるのが本来の男女、って言うことだぜ… [Sat 15 Apr 2006 08:30:20]
◆名無花 > (抱締められればそのまま嬉しそうに微笑んで)うん・・・、 あのね。何だか凄く気持良かったの・・・。(嬉しそうに目を伏せて微笑む) [Sat 15 Apr 2006 08:05:06]
◆ルード > (伸ばされた手をつかみ、名無花を抱きしめて。そのまま、ゆっくりと。体を支えてやる。びくびくと跳ねる中。心地よく抱きしめて)名無花も、今迄で一番よかったんじゃねぇか?(伸ばした手をつかんでやって) [Sat 15 Apr 2006 07:58:43]
◆名無花 > (放たれた精受け止めれば背をのけ反らせ嬌声を上げて雄を締め付ける中で跳ねる主人のモノに逝った体の痙攣は止む事無く内壁が脈打つ 半分虚ろな思考の中主人に言われた言葉なんとか理解すれば嬉しそうに微笑んで 主人に手を伸ばす) [Sat 15 Apr 2006 07:24:26]
◆ルード > そら、中に目いっぱい注いでやるぞ!!(こらえきれない高ぶりを大きく動いていく名無花の中へと思い切り注ぎ込んでいく。しばらくは数度腰が跳ね、落ち着かずにいて)はぁつ…良かったぜ…名無花もだいぶ気持ちよくなれるようになってきたんじゃねぇか…? [Sat 15 Apr 2006 07:11:29]
◆名無花 > ほん、と?(そう笑みを零せば続いた主人の言葉に頷いて 主人の動きに合わせて自分も大きく動いて イイ所に当たる度に膣内を収縮させて主人のモノを締め付ける 速度が上がればそれに合わせようと必死に動いて)うん・・・。 はぁ、・・・あぁ・・・ァあ・・・・・・ [Sat 15 Apr 2006 07:08:04]
◆ルード > なかなか、いい感じで動けるようになってきたじゃねぇか…。それじゃぁ…そろそろ…我慢もできなくなってきたしな…行くぜ?(徐々にコツをつかんできたのならばより楽しめるだろうと、少女の中を突き上げるように腰を動かし、自らも大きな快楽を得ようとしていく。中をえぐり、少女と呼吸を合わせるように)速度を上げるぜ…。おれも、そろそろ我慢できねぇからナ [Sat 15 Apr 2006 06:58:13]
◆名無花 > (慣れてくれば自分のイイ所を探るようにと腰を動かして 時々与えられる感覚に主人のモノを締め付けるように膣内を収縮させて)ルード様・・・(自分でも動きを大きくしていって 何とかコツを掴んで来た様だ) [Sat 15 Apr 2006 06:55:16]
◆ルード > (ある程度動きに慣れてきたと思えば、自分で動くのはやめて名無花に任せるようにと徐々にしていく)自分で動くのと、俺が動いてやるのとどっちがいいんだ…?(そのかわり、時々、名無花の動きよりも大きく腰を動かし。ソレをアクセントにしてやって。より深く犯していく) [Sat 15 Apr 2006 06:44:09]
◆名無花 > う、うん。(主人の言葉に頷けば主人の動きに合わせるように動いて 動く度に膣の中から流れ出た液が主人の雄を伝う 主人の動きに合わせながらももっともっとと求めるように動いて)うん・・・。(そう頷けば腰を動かす事は止めずに動かし続けて) [Sat 15 Apr 2006 06:41:12]
◆ルード > なかなかうまくいかねぇみたいだな…じゃあ、俺に合わせろよ…?(そういえば、胸への刺激をとめて。肉棒を少女の中を円を書くように動かし始める。浅く腰を突き入れるようにもして大きくはうごかさない。自主的に動こうとすることを助けるようにと、少女が自ら快楽をむさぼることができるようにと)どんな風に動いてほしいかリクエストがありゃ言えよ? [Sat 15 Apr 2006 06:32:22]
◆名無花 > うん・・・。 ん、・・・ぁあ、は・・・・・・は・・・ (胸への愛撫と膣内の動きに突き動かされるように動いて それでもあまり慣れていない所為かぎこちない 気持がイイように動こうとしてもなかなか上手く行かず困ったように主人を見つめる) [Sat 15 Apr 2006 06:29:08]
◆ルード > わかるだろう?ちゃんと名無花の中に俺が居るってな(声が甘くなり始めれば。腰は動かさぬままだが、胸へと攻めの手を集中し、先端と胸全体とやわらかくもみ、摘み上げて。少しずつ動きはじめた腰の動きに任せて)自分が気持ちが良いように動くといいぜ…それとも、俺にも動いて欲しいか? [Sat 15 Apr 2006 06:19:47]
◆名無花 > (主人の言葉に泪を拭けばふわりと微笑み浮べて)うん。ルード様のがいい・・・。 (痛みも大分収ってくれば与えられる刺激に甘い声が漏れる)・・・あれも、我慢なの?(気がつかなかった 自分で気がついていなかっただけに主人の口から聞くと不思議な感じがした 頬に落された口付けにくすぐったそうにすれば続いて言われた言葉に少し躊躇うも)う、うん・・・。やってみる・・・。(そう小さく頷けば主人の足に手をついて少しづつ動き出す) [Sat 15 Apr 2006 06:16:19]
◆ルード > ま、俺はそのくらいじゃ名無花のことは嫌いにならねぇし。名無花が俺の物でいたい、って思っている限りは俺のもんだぜ?つっても、名無花がいやになっても手放す気は今ん所ねぇけどな(痛みが治まり少女が徐々に興奮するようになってくるなら、ば刺激を更に与え続けていく。耳元を舐め。胸の先端を摘み上げて…)ん?痛くてもすぐに泣かないで我慢できるようになっていたし、つらくても体を動かせるように我慢できるようになって居ただろう?(そういいつつ頬へと口付けして)名無花、このまま、自分で動けるか?試してみたらどうだ? [Sat 15 Apr 2006 06:01:30]
◆名無花 > (耳許で囁かれた言葉 流す泪は止まる事無く目から腕を外せば主人を見つめて微笑もうとして 失敗すれば歪んだ笑みを作る)ううん。ルード様の事、嫌いになったりなんかしないよ? でもね。 凄く怖かったの・・・・・・。 (中に入った主人のモノが動かないでいてくれるならば痛みもだんだんと収って来るだろう 胸や秘芽に与えられる刺激を吸収するかのように膣内は脈打って)う・・・。でも、何が我慢出来るようになってるのか解らないの・・・・・・。(そう言えばしゅんと項垂れて) [Sat 15 Apr 2006 05:55:16]
◆ルード > クス、それなら、別におこりゃぁしねぇし、それで名無花を嫌いになったりはしねぇよ…。そうだな…俺は名無花以外にも女に名無花にしているようなことをしてる、っていえば、おめぇは俺を嫌いになるのか?(それだけで嫌いになれるか?と耳元でささやく。肉棒で少女の中を貫けば。そのまま動かずに胸と秘芽を攻め立てていく。動くとしたら少女から求めさせようと)ま、方向性はちょいちがっているきもするがなんでも我慢、って言う意味では間違っちゃいねぇよ。だから、もっと我慢できるようになったんだろ? [Sat 15 Apr 2006 05:35:02]
◆名無花 > (雄の感触に秘処はヒクつく事を止めずに胸を揉まれれば体は無意識の内に反応する)違うの!錫音はウシさんに近付けるようにって手伝ってくれて、・・・でもルード様のみたいのが入って来て、何でも我慢出来るようにって・・・・・・。(そう言いながらも目を覆って嗚呼を洩らして泪を流す 中に入れられた主人のモノ 思いきり入れられればやはり痛くてまた泪が流れた) ・・・ルード様ぁ・・・・・・ごめんなさい・・・(嗚呼を洩らしながら謝罪を一つ洩らす どうか嫌いにならないで そんな願いを込めて) [Sat 15 Apr 2006 05:30:33]
◆ルード > 残念だな…(だって、とあの女の…顔を思い浮かべつつ、苦笑を浮かべ、更に雄をじっくりとこすり付ける。胸を揉み続けながら)錫音にそういわれて、抱かれでもしたか…?それで、名無花は納得しているのか?(純粋だからこそ思い込んで悩んでいたのだろう。苦笑を浮かべつつ)錫音のものになった、っていうなら俺がまた、染め直してやるよ。忘れたとは言わせねぇぞ。最初に名無花を女にしたのはだれかってな(そういえば思い切り少女の中を貫いて) [Sat 15 Apr 2006 05:12:58]
◆名無花 > だって・・・・・・ ・・・あ……く………ん・・・はぁ、 (頭を撫でられる感触と胸を揉まれる感触に言葉は途中で喘ぎへと変わる)…ぁ………(更に擦り付けられた雄の感触に秘処は更にヒクついて 瞳からはそれと比例して泪が溢れる 耳許を食まれればピクリ体は反応して) だって・・・ 錫音の・・・・・・だから・・・ (言いながら溢れる泪は止まる事無く流れて両腕で目を覆えば小さく嗚呼を洩らして) [Sat 15 Apr 2006 05:07:27]
◆ルード > くく、本気でそう思ってるのか…?そんなつもりなら、はじめからこんなことする気はねぇよ(頭を片手で撫でながら胸を揉み上げ、肉棒を更にこすりつけていく。少女の耳元をゆっくりと食み)ナンで汚れてるなんて思うんだ…?名無花?こたえらんねぇなら別に汚れてるなんておもわねぇぞ [Sat 15 Apr 2006 04:53:35]
◆名無花 > ん、ぁ・・・は・・・・・・(先程よりも強く胸を揉まれれば首を竦めて赤い顔をより一層朱に染めて身を捩る 主人の言葉に首を振り 擦り付けられたモノにソコは物欲しそうにヒクついて)違うの・・・私のが汚いから。…ルード様のコレ、汚れちゃう・・・。(瞳に泪を浮べながら主人の雄に手を触れれば包み込むようにそっと握って 溢れた雫が頬を伝う) [Sat 15 Apr 2006 04:49:43]
◆ルード > 名無花、わからねぇか。それなら、わからねぇなりに気持ちよさをかんじてみな(再び片手は胸へ、今度はより大胆に胸を揉み始める、とめるように添えられた秘所の手。汚れるといえば)気にしねえよ…。それとも、名無花は俺のこれがきたねぇって触ることもできねぇか?(意地悪く笑みを浮かべながら、肉の棒を名無花の秘所へ擦り付けるようにして) [Sat 15 Apr 2006 04:37:23]
◆名無花 > ん。(抱き上げられれば身を預けて湯に浸かれば軽く息を吐出して 問われた言葉には首を振って)そんなの、解らない・・・。(答えながらも秘処に侵入しようとしている指に気が付けば止めるように手を添えて)ダメ・・・。汚いから…ルード様の、汚れちゃう・・・。 [Sat 15 Apr 2006 04:33:23]
◆ルード > (そのまま、体を振るわせた少女を抱き上げ、湯の中へと入る。やや、ぬるくなっているが暖かさも増してきている最近では差して気にせずに)名無花、やっぱり感じやすいか?こんなふうに触られるのは…。それとも、俺だから感じる、か…?(やや意地悪く問いかけながら、つぷり、と秘所に指をさしいれようとして) [Sat 15 Apr 2006 04:25:24]
◆名無花 > (与えられる刺激に体はビクビクと反応を繰り返して 微か熱を帯びた瞳で見つめれば小さく頷いて)うん。・・・・・・ん・・・。(掛けられた湯に体は少し冷えていたのだろうか ゾクリ と反応を示す) [Sat 15 Apr 2006 04:22:24]
◆ルード > (秘所にタオルを当てて、その場所を何度も洗うようにこすっていく、洗うだけではなくマッサージするような動きにもなっており、嫌ではないのならばと遠慮なく胸と秘所、刺激を与えていく)気持ち良いか?そろそろ冷えるだろう?湯に入らないとな(しばらくの後、お湯を彼女へとかけ、体を洗うのはおわりとしよう) [Sat 15 Apr 2006 04:16:44]
◆名無花 > ・・・・・・・・・うん。(小さく頷けば手を離して瞳を閉じて俯く 先端に与えられる刺激が微弱電流のように体を走る 耳許を舐められれば体を撥ねさせて反応を示し)あ。(問われた答え 嫌では無い それが本音の為何も言わずに俯いたまま小さく首を横に振ろう) [Sat 15 Apr 2006 04:12:47]
◆ルード > だめだ、ここもちゃんと洗わないといけないだろう?(反射的に抑止しようとしているのがわかるが、それを許す男ではなく。たおるでその場所を洗っていく。胸、特に先端を指で転がしながら反応を楽しく思いつつ耳元を舐めた)嫌なら、自分で洗うか…?(もっとも、ソレが普通なのだろうけれど) [Sat 15 Apr 2006 04:01:32]
◆名無花 > (両足から秘部へと移ったソレに瞳を見開けば反射的に手を添えて制止を掛けようとして)うん…。わかった……。(胸を揉まれる力の変化に体は微かに反応して震える 追いかけてくる視線から逃れるように瞳を閉じて) [Sat 15 Apr 2006 03:57:22]
◆ルード > (タオルは両足をゆっくりと洗ったあと、少女の秘部へも移動していく。のんびりとした動きで少女の股間も洗い始めていく)嫌いじゃないなら、恥ずかしくても否定する必要はねぇぞ…。そっちのほうが俺にとってはうれしいしな(きゅ、とゆっくりと揉む力を変えていく、そらされた瞳を追うように視線を注ぎ) [Sat 15 Apr 2006 03:47:39]
◆名無花 > (棟を嬲られればだんだんと眉根を寄せてその刺激に堪えるようにと俯いて 足へと移った感触に安堵の息を洩らすも胸を揉まれればやはり感じているのかだんだんと瞳は熱を帯びたものへと変わってくる)ん……(小さく声を洩らせば赤い顔で主人を見つめて)…キライ……じゃない…………。(そう小さな声で呟いて瞳を逸らす) [Sat 15 Apr 2006 03:40:58]
◆ルード > そうか…?(しばらく胸で、名無花の反応を楽しめば、続いて足をゆっくりとタオルで洗ってやる、先ほど転んだときの怪我は特に見られないが汚れはそれなりにあるだろう。タオルとは別に動く左手。少女の胸を直に揉み始めていた)それじゃあ、こんな風に胸を揉まれるのは嫌いか…? [Sat 15 Apr 2006 03:30:30]
◆名無花 > …、んなこと…ない……。(それを口にする声は既に微かに熱を帯びている タオル越しの感触の所為でタオルの擽ったさがやけに気持がイイのか胸の先端の凸起は硬く主張をしていて ソコを摘まれれば ビクリ 大きく体が撥ねる 囁かれた言葉には顔を朱に染めて俯いて)…そんなこと、ない…もん。(小さな声で呟いた) [Sat 15 Apr 2006 03:26:48]
◆ルード > 名無花…胸がどんどんかたくなってないか…?洗われているのに感じてるのか?(タオル越しではあるが、少女の胸を男の手はゆっくりと這い回り、揉みあげていく。先端を軽く左手でつまんでやりながら、耳元へとささやいた)感じやすいな、やっぱり名無花は [Sat 15 Apr 2006 03:14:28]
◆名無花 > う、うん。(体を滑るタオルの引く感触が弱い所を撫でれば体を撥ねさせて 胸を揉まれる感触に身を捩って堪えようとする 先端が擦れる度に体はピクピクと撥ねて反応しその度にソコは硬度を増して) [Sat 15 Apr 2006 03:11:39]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 03:07:47]
◆ルード > その言葉で十分だ。さて、名無花、体をあらってやるからな(タオルを用いれば、名無花の背中から順番に体を洗って行ってやろうと…。胸を洗う手つきは、やや胸を揉み、先端をこするような動きで) [Sat 15 Apr 2006 02:58:36]
◆名無花 > う・・・ん。(言われた言葉に納得したように頷いてもう一度服に目を向ければ主人へと向き直って笑顔を向けよう)うん。ルード様、ありがとう。(嬉しそうに頷けば満面の笑みを向けてそう心からのお礼を 主人に手を引かれるまま着いていって 温かな湯の感触にはやはり体が反応して小さく撥ねる) [Sat 15 Apr 2006 02:52:18]
◆ルード > ぼろぼろの服を着ていたほうが狙われやすいからな。しっかりした服を着て居れば見る目もよくなるからな(困惑している様子の名無花に頭を撫でながら構わない、ということを伝える。ちなみにこの服に髪留めと汗を拭くためのリストバンド、そしてエプロンをつけるとメイド服になる)遠慮はするなよ?とりあえず体を洗って綺麗にしてからだな(そういえば、名無花の手を引き、浴槽へ。湯をかけてやりながら、その体を洗ってやろうとする) [Sat 15 Apr 2006 02:44:28]
◆名無花 > うん・・・。(先日 自分のみに起こった事態から破れたままの服 改めて見れば これで街に出たのでは何か言われるだろうか そんな事を考えてしまう それでも主人が箱の中から取り出した服を目にすれば口を開けたまま見入って)う、うん・・・。(頷いた後本当にこれを自分が来てもいいのかと困惑した表情で見つめ) [Sat 15 Apr 2006 02:38:40]
◆ルード > そうだ。牧場に居る分には構わんが、さすがに町に出てまで、破れた服のまま、というのはよろしくないだろう?(そういえば、木箱を開けて中のものを取り出していく…。中身は侍女の服。薄い肌着と丈夫な生地の紺色のワンピース。そして靴。ソレを順番に出して見せた)これは、とりあえず風呂に入った後でな? [Sat 15 Apr 2006 02:30:17]
◆名無花 > (言われた言葉にしがみついていた手を少し緩めようか 風呂場に着けば早々に服を脱ぐ主人に習って自分も服を脱ごうと手を掛けて 脱ごうとしたところで主人の言葉に首を傾げ)新しいお洋服?(そう尋ねてみた) [Sat 15 Apr 2006 02:24:04]
◆ルード > ふふ、甘えん坊だな…名無花(嬉しそうにしているのをそのまま、甘えがすき、と捕らえ、風呂場へと連れて行く、いつものように名無花を下ろせば自らはさっさと裸になっていくのだろう。名無花にはわざわざ脱げ、とは言わないが…)そうだ。この間、買っていた服を着せてやろうと思って忘れていたな…(風呂場の隅にある木箱。こんな所に置いていたら蒸気でいたむかも、なんてすっかり忘れていたものが) [Sat 15 Apr 2006 02:16:33]
◆名無花 > (主人の言葉に嬉しそうに笑み浮べて微笑む きっと風呂場に向かう間主人の首に嬉しそうにしがみついている事だろう 耳許で囁かれた言葉に顔を赤くすれば俯いて首に回した腕にほんの少し力を込める) [Sat 15 Apr 2006 02:11:36]
◆ルード > そうか…それじゃ、連れて行ってやるかな…?(風呂、という名無花に笑みを浮かべれば、ゆっくりと足を進めるのは自前の風呂。一応、仕事が終わった後に入れるようにと準備はしていて)そんじゃ、行くか?また、体を洗ってやろうか?(耳元でささやいてやった) [Sat 15 Apr 2006 02:05:48]
◆名無花 > う、うん……。(言われた言葉に頷けばこれからはあまり無理をしないようにしようと思って 問われた事に考え巡らせ 走って転んで汚れて 少しお腹も空いた そんな事考えて結局の所) ・・・・・・お風呂・・・。 (そう小さく呟いて) [Sat 15 Apr 2006 02:03:20]
◆ルード > クク、一応、か。立つだけでもふらふらだったんだから無理はするんじゃねぇぞ…さて、名無花どうする?今日はこのまま飯にして寝るか?それとも風呂でも行くか?(どこかの嫁が聞くような事を少女に向けて問う。まちがっても色気なんぞかけらも無いが) [Sat 15 Apr 2006 01:55:07]
◆名無花 > (主人の言葉と笑みに軽く拗ねたように頬を膨らませてそれでも頭を撫でられれば機嫌はすぐに治ってしまう)一応歩けるもん……。(そう言いながらも横抱きにされれば落ちないようにと主人の首に腕を回そうか) [Sat 15 Apr 2006 01:53:03]
◆ルード > さて、ちゃんと歩けるか?歩けないほど走っていたんじゃあるまいな?(立ち上がり笑みを浮かべる様子を見れば、いたずらっぽく笑みを浮かべて頭を撫でてやる。そのまま、彼女の体を横抱きに抱き上げてしまおうとして)俺が抱いていくつもりだから、どっちでもいいがな? [Sat 15 Apr 2006 01:47:19]
◆名無花 > うん。(少しづつ立ち上がれば主人の言葉に一つ頷いて 仕事が少ない その言葉には少し残念そうに眉下げながらも)うん。(そう笑顔で頷こう 少なくても仕事が出来るのは嬉しいようで微笑みは絶える事無く浮かべられている) [Sat 15 Apr 2006 01:39:58]
◆ルード > よし、元気は出たみたいだな…(立ち上がる様子を少しはなれて様子を見始める。とはいえ、まだまだ体力的に不安が大きいのは事実)いい仕事を見つけたら必ず教えてやるが、最近は仕事が不足しているからな…それは覚えて置けよ? [Sat 15 Apr 2006 01:34:22]
◆名無花 > うん。(『お仕置き』 という言葉には一瞬からだが硬くなって反応するそれでも一つ頷けば 仕事を出来るという嬉しさからか自然と顔が綻ぶ)うん。(嬉しそうに頷けばふわりと笑み浮べ 自分が未だ地面にうつ伏せになっている事に気が付けば立ち上がろうとして) [Sat 15 Apr 2006 01:31:56]
◆ルード > わかりゃぁいい。だが、また、無理をするようなら、お仕置き、だ(頭を撫でながら、苦笑を浮かべて告げる。仕事に行くか、ということでやや嬉しそうにした様子を見つめ)ま、時々は俺も町に出ているからな。いい仕事があったら拾ってやるよ。俺が許可した、って言えば普通の仕事なら、請けられるだろ(奴隷という立場は若干不安材料。安全な仕事をできる限り選ぶとしようか) [Sat 15 Apr 2006 01:24:43]
◆名無花 > うん…。 ……ごめ、なさい。 (言われた言葉に頷けば謝罪を 厳しい口調に反して優しく撫でてくれる手にまた泪が溢れた そして言われた主人の言葉に泪を拭えば少し顔を上げて)うん。(そう嬉しそうに微笑もう) [Sat 15 Apr 2006 01:20:55]
◆ルード > だから、無茶をするのか…?強くなる前に倒れたら元も子もない…そういったはずだぞ…続けられないなら、それは意味無いからな(やや、口調を厳しく。そして、撫でる手はやや、やさしく)それでも、もっと早く手伝いをできるようになりたいなら、町ですこし仕事も経験しなけりゃな…。いろんなことを経験したほうが、早く大きくなる(もちろん、暗黒街とか危険なところへ行かせるつもりはないが) [Sat 15 Apr 2006 01:15:39]
◆名無花 > ………。 あのね… (暫しの沈黙 その後口を開けば消え入りそうな声で言って) …あのね。 少しでも早く、もっともっと沢山お手伝い出来るようになりたいの…。 早く強くなって、そしたらお風呂の戸も開けられるでしょ? だからね…… (その先は言わない草を握る手の力を強めて 撫でられる手が嬉しくて まだ何も出来ない自分が 悔しくて 悲しくて 泪が流れた) [Sat 15 Apr 2006 01:09:55]
◆ルード > (少なくても少女がここ数日、なにか焦っているようにすら感じ、その頭をなでつつ)なんかあったか…?(ここまで自分を追い込むほどはまだ焦っていなかったはず。何かがある、とその頭をなでながら問いかける、起こしてはやらない。おきるようならば手は離して) [Sat 15 Apr 2006 00:59:56]
◆名無花 > (地面に突っ伏したまま顔だけ上げれば目に泪を溜めて草を握る 痛い 悔しい 色々な感情が混ざってもうただ泣きそうだという事しか解らなくなる 近付く足音は主人のソレだとすぐ解る 掛けられた声にただ小さく頷いて)うん…。(また顔を地面へと向ける) [Sat 15 Apr 2006 00:56:45]
◆ルード > (何度か連続して転び始めた名無花をみれば、それが、彼女の限界、と見る、限界を超えた鍛錬は諸刃の刃。男は何度も立ち上がろうと、走り出そうとするむすめへと近づいて)今日はそろそろ限界だろ?少し、休んだほうがよくは無いか? [Sat 15 Apr 2006 00:51:38]
◆ルード > ( [Sat 15 Apr 2006 00:49:37]
◆名無花 > ( 走った 走った 走っている内に転びもした 立ち上がろうとして服の裾を踏んでまた転んだ 痛かった それでも走って 柵に凭れて乱れた呼吸整えれば再び走り出そうとして また転んだ ) [Sat 15 Apr 2006 00:47:22]
◆ルード > (板を数枚準備する傍ら。名無花が運動している様子を見る。さすがに野良犬などはめったに来ないだろうがむりしてたおれはしないだろうな、と) [Sat 15 Apr 2006 00:42:31]
お知らせ > ルードさんが来ました。 『その様子を遠くから眺め』 [Sat 15 Apr 2006 00:41:21]
◆名無花 > (柵の近く 気が付けばそんな所まで走っていて 息が苦しい) はぁ… はぁ… はぁ… ・・・はぁ。(走った所為で乱れた呼吸整えるように深く息を吸っては吐いて) [Sat 15 Apr 2006 00:33:41]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 00:29:25]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『ゆっくり、家の中へと戻っていく)』 [Thu 13 Apr 2006 21:12:51]
◆ルード > 気が付けば結構な量の石を手にする事になった。結構在る事を感じつつおもやへと戻っていく。これで、あとは板の数とかをちぇっくするつもりで) [Thu 13 Apr 2006 21:12:32]
◆ルード > (さくに沿って歩いてみれば狐が開けたのか穴はあるし、板はかじられたり腐ってたりしていた。割れているものも在る)まぁ、あんまりいい物はつかってねぇからな…(壊れている板を一個見つけるたびに近くの石を拾ってカウントする。そうしてぐるっと大きく円周を調べ) [Thu 13 Apr 2006 20:46:51]
◆ルード > (愛も変わらず鬼の姿は比較的平野の牧場では目立つ姿で。すこし母屋から離れ、柵のチェックを行い始める。やはり。雪での痛みはけっこうある。今はまだそれほど長い時間放していないが、そろそろ修理しないとマズい)そうだな。一度しらべとくか、それであとは板を見積もって…と… [Thu 13 Apr 2006 20:36:46]
◆ルード > (今度、いい茶葉が手に入ったら外で…、いや、その前に冬の間に痛んでいる柵とテーブルの修理が先か…などと考えていく。この辺りは母屋からも見る事はできる。少女辺りが気が付けば来れるではあろう場所。しせんは柵へと向けて痛みが激しいところはないか。と確認していく) [Thu 13 Apr 2006 20:25:05]
◆ルード > (ゆっくりと身体を伸ばし。今日の仕事が終った事を思い出す)ふぃ〜。今日もなんとか…ってか…?(気温が暖かくなってきている事は間違いない。そろそろ食事を外でも取れる季節だ) [Thu 13 Apr 2006 20:14:10]
お知らせ > ルードさんが来ました。 『地方村にて一仕事終えて』 [Thu 13 Apr 2006 20:11:47]
お知らせ > 童子さんが帰りました。 [Sat 8 Apr 2006 01:30:10]
◆童子 > ( ----その姿も、やがて。夜に呑まれるように、何処かへと紛れてしまう。 ) [Sat 8 Apr 2006 01:30:06]
◆童子 > ( 果物の樹。その、枝にチョコンと腰掛けているのは一人の童子。危なげもなく、其処に落ち着いた。その視線は眼下--時折通り過ぎる、人の姿眺め乍。 ) [Sat 8 Apr 2006 01:12:01]
◆童子 > ( 甘い香に誘われて---- ) [Sat 8 Apr 2006 01:08:29]
お知らせ > 童子さんが来ました。 [Sat 8 Apr 2006 01:07:53]
お知らせ > 名無花さんが退室されました。 『連れて行かれる途中 睡魔にまけて眠ってしまったのは 言うまでもない』 [Fri 31 Mar 2006 04:02:11]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『そして、そのまま名無花を連れて行く』 [Fri 31 Mar 2006 03:59:06]
◆名無花 > ん〜・・・(主人の言葉聞きながらも目を擦っていたが抱き上げられればほんの少し驚いたように目を開けて それでも拭かれている内に再び眠気に襲われる)・・・、うん。(今度の主人の言葉には素直に頷いた そろそろ限界かも知れない) [Fri 31 Mar 2006 03:57:02]
◆ルード > そういっている矢先に眠そうにしているじゃねぇか…(苦笑を浮かべつつ、体を抱き上げてそのまま体を拭けば彼女のベッドまで運んでいくつもりで)それじゃ、ねるかな…名無花…(笑みを浮かべ、名無花に寝ると話し掛けて) [Fri 31 Mar 2006 03:50:45]
◆名無花 > (髪に伝わる感触に嬉しそうに笑み浮べて 主人の頬触れれば主人の存在を確かめるように触れて微笑みを向ける)うん・・・大、丈夫・・・まだ、眠くないよ?(そう言いながらも軽く目を擦って小さく押し殺した様な欠伸を一つ) [Fri 31 Mar 2006 03:40:41]
◆ルード > (ゆるゆると髪の毛を撫でながらすごす緩やかな時。微笑みながら手のひらに触れてくる様子はそのままにされるがままに任せて)そいつはよかったな…疲れたんなら寝ても良いぜ、後で俺がベッドまで運んでやるからよ [Fri 31 Mar 2006 03:29:22]
◆名無花 > ・・・うん。(頷いて 髪を撫でられる感触がまだハッキリとしない意識の中 心地良い 自分の中から消える主人の圧に薄く瞳を細めて 引抜かれるモノに内壁が名残惜しげに一つ波打った)うん・・・気持良かったよ・・・(そうふわりと微笑めば主人の頬に触れようと手を伸ばす) [Fri 31 Mar 2006 03:26:31]
◆ルード > 気持ちよかったか?名無花(声をかけられれば軽く髪を撫でながら、ゆっくりと肉棒を抜いてやり)名無花も気持ちよかったか…?(湯に体を浸したまま頭を撫で続ける。名無花の微笑みににやりとした笑みを浮かべ) [Fri 31 Mar 2006 03:19:22]
◆名無花 > (撫でられる感触 少しづつ撫でられている事が解ってくれば微笑み浮べようとし) [Fri 31 Mar 2006 03:17:38]
◆名無花 > (まだ荒い呼吸少しずつ落ち着けるようにゆっくりと深く繰り返す 抱きしめられたまま まだ虚ろな瞳で主人を見上げ)・・・ルー、ド様・・・・・・? [Fri 31 Mar 2006 03:15:35]
◆ルード > (ゆっくりと彼女の体を抱きしめ。そのまま精を注ぎ…抱きしめ続ける。彼女が落ち着き、しっかりと自分の意思をとりもどすまではそのままにしていようと…)くふぅ…気持ちよかったぜ…名無花…(頭を撫でながらゆっくりゆっくり時間をすごしていく) [Fri 31 Mar 2006 03:11:56]
◆名無花 > あ、・・・っは・・・あぁ・・・・・・(早さを増した腰の動きに主人の胸に体を預けて それでも与えられる快楽に堪え切れずに一際大きく撥ね 嬌声をあげて背を逸らしより一層主人の雄を締め付け 果てる 主人の精が放たれた事を体の奥に感じながらも内壁は本人の意思とは関係なく搾るように外から奥へと動いて) [Fri 31 Mar 2006 03:08:41]
◆ルード > (まだ、耐えようと思えば耐えられるが、少女の体のほうがもたないかと思い、我慢せずに名無花の中へと精を放つために動いていく。体を抱き寄せればお互い抱き合うような状態になり…腰の動きを加速させ…そしてなかへと精を注ぎ込んでいく…) [Fri 31 Mar 2006 02:55:18]
◆名無花 > はぁ・・・あ、ぁ・・・・・・(より大きくかき回されればその分内壁は主人のモノに纏わり付く 徐々に早さを増す動きに合わせるように己も知らず知らずの内に腰を振って)ルー、ド様・・・ぁ、・・・・・・はぁ。(主人にしがみつくように腕に力を込めて) [Fri 31 Mar 2006 02:52:27]
◆ルード > (どこか恍惚としているようにも聞こえる名無花の声。心地よさ下名彼女の声を聞けば肉棒はひときわ熱を帯び。少女の中を大きくかき回していくこととなる。徐々に動きは加速していき、胸の先端を軽くつまみつつ。彼女の奥を肉棒で貫いていく…)名無花、良いぜ…もっときもちよくなってみな… [Fri 31 Mar 2006 02:42:33]
◆名無花 > (腕を回せば抱きつくようにして堪える 内部は己の意思とは関係なく主人のモノを締め付けて 中をかき回される感覚にビクビクと脈打って)ルード様・・・気持、イイよ・・・・・・凄く、気持イイの・・・(胸に這わされた手に軽く身を捩って先端を弾かれればやはり体は反応して)あ、・・・(ギュッと主人のモノを締め付ける)ルード様ぁ・・・ [Fri 31 Mar 2006 02:39:26]
◆ルード > (少女が自分の首へ手をまわし抱きしめてくればそのまま抱きしめさせてやる。きゅ…と締め付けながら奥に導こうとする動きに逆らわず奥深くまで肉棒を突き入れてしまう。そしてゆっくりと突き上げ…中をかき回していく)名無花…おめぇも気持ちいいか…?気持ちいいならそう言いな…(片手を胸へと当て…傷口から胸へとかけて指を這わせ先端を軽く指で弾き) [Fri 31 Mar 2006 02:29:09]
◆名無花 > (舌の動きに口からは音もない息だけが洩れる 瞳は虚ろに空を見て 肌に触れる感触に喜ぶかのように体は震える 入ってきた主人の雄に纏わり付くように己の内壁は吸い付いて離さぬようにと締め付けそのまま奥へ導こうとして)あ、ルード・・・様・・・ぁ・・・(自分の体には大分大きい主人のモノが与える刺激は初めこそ痛かったもののソレで慣れてしまえば気持がイイ その快楽に堪えられるようにと所在を失っていた手を主人の首へと回そうとして) [Fri 31 Mar 2006 02:22:14]
◆ルード > (首筋から耳元へ。舌はゆっくりと動き、少女の肌を攻め立てていく。秘所が物欲しげに震えていることに気がついているのか居ないのか、ゆっくりと少女の中へと肉棒を貫いていけば…)名無花…おめぇのなかは気持ち良いぜ…狭くてきちぃからよ…(体格差もあり…少女が快楽を感じているかもふあんがあり) [Fri 31 Mar 2006 02:10:44]
◆名無花 > っは・・・ぁ・・・。(息を吸い込めば次に首筋に触れる感触に目を閉じて堪える 退けられた手に秘処は物欲しげにヒクついて)・・・うん、(それでは主人を求めそうでコワイ その言葉は言わない 背に当てられた手に導かれるまま主人のモノの上にゆけば秘処はより大きく脈打って)あ・・・(顔が益々赤くなる) [Fri 31 Mar 2006 02:05:49]
◆ルード > ふぅ…(軽く息を告ぐために口を離せばそのまま首筋をゆっくりと舐めていく。そして指を飲み込もうとする秘所とのけようとする両の手。両の手に従い、指は一度秘所から離してやり)名無花…気持ちいいなら、そのままながされちまいな…(ゆっくりと囁けば、背中に当てた手でそそり立つ肉棒へ少女の秘書を導いていく。ゆっくりと貫いていこうと) [Fri 31 Mar 2006 01:54:32]
◆名無花 > ん・・・・・・っんぅ・・・(差し込まれた舌の質量に軽く喉の奥で息を鳴らす 嬲られれば溢れた唾液が口も端から一筋伝う 秘処に沈み込む指に目を見開けばヒクヒクと指をもっと奥へと呑み込もうとする 支えてくれている手に体預け秘処に触れる主人の指を退かそうとして力の入らない両の手で主人の手に触れようとし) [Fri 31 Mar 2006 01:50:56]
◆ルード > (ゆっくりと口付けをしてやればそのまま、口内へと舌をすべりこませ、名無花の舌をなぶってやろうとする。背中に当てた手でしっかりと体を支えて。静かに秘所へ指を沈ませ、ゆっくりと中をかき回していこうとする) [Fri 31 Mar 2006 01:38:32]
◆名無花 > う、うん・・・・・・(そう頷けば自分の体温よりも熱い湯の感触に軽く体が撥ねる 秘処に与えられる感触に自分の中に何かヌルッとした物が溢れるのを感じれば腰を引こうとして)そんなことッ・・・(ない そう続くはずの言葉は主人の口付けによって遮られる)・・・・・・・・・んっ(与えられる快楽にどんどんと脳さえも侵食されていくのが コワイ ) [Fri 31 Mar 2006 01:34:45]
◆ルード > ふ、嫌いじゃねぇならなんだ…?恥ずかしいか…?(一度体を抱き上げてやりそれから名無花の体と自分の体を湯船に沈めて行く。そして秘書に当てた手はそのまま、ゆっくりとこね回しさらに快楽を与えていこうとして)名無花は敏感だからな…(すぐにきもちよくなるのか…?と言葉の裏に秘め、口付けを落とした) [Fri 31 Mar 2006 01:26:31]
◆名無花 > 嫌いじゃ・・・ない、けど・・・、あっ!(口付けられ吸い上げられれば ビクリ 体が跳ねる 主人の指が動く度ソレの与える感触から逃げようと体を捩る)ルード様・・・・・・?(顔を赤く染めて主人を見れば無言で静かに頷いて 湯槽に浸かれば少しはおかしくならずに済むかも知れないと なんとも浅はかな考えで) [Fri 31 Mar 2006 01:22:42]
◆ルード > ん…?気持ちよくなるのは嫌いだったか…?(先端に舌が触れた後、しばし口付けをして。軽く吸い上げる。ゆっくりとこねる様に指を動かし名無花の表情を見て…)それとも少し冷えるか…?湯船に浸かったほうがいいかもな… [Fri 31 Mar 2006 01:12:49]
◆名無花 > ん・・・っ・・・・・・ヒャッ(胸の先端へと移動していく舌に顔を赤くして目を瞑って堪えるそれでも舌が先端に触れれば思わず声をあげて体を撥ねさせる そのまま秘処にふられれば足を閉じようとして)やぁ、ルー・・・ド様ぁ!?(幾度触れられてもココは慣れる事など出来ない) [Fri 31 Mar 2006 01:09:38]
◆ルード > (名無花が声をこらえていることに気がつきつつもあえて指摘しないことにする。舌は傷口から徐々に胸の先端へと移り、動きも細かくなっていく。逃げるように引いた太もももしっかりと捕らえ…ゆびは秘所へとすべる。少女の秘所をゆっくりと解そうとするように) [Fri 31 Mar 2006 01:00:56]
◆名無花 > うん・・・(口許に微笑を浮べながらも胸に与えられる感触に目を閉じて声を出さないようにと堪える 太腿を撫でる手から逃れるように身を後ろに引こうとすればそれはもう片方の手によって阻止され)ん・・・・・・(気を抜けば出そうになる声を呑み込むように口許に添えた手で押さえ付ける) [Fri 31 Mar 2006 00:55:38]
◆ルード > それじゃ、もう気にすんな…怖くなったら、いくらでも言ってやるよ(不安を取り除くように、そして未熟な少女の女を引き出そうとするようにゆっくりと舌を這わせ胸を舐めていく。す…と片手は少女の体を支えるようにして、片手は太ももを撫でるように…) [Fri 31 Mar 2006 00:47:12]
◆名無花 > (掛けられた湯に再び体が反応する 傷跡を舐められれば思わず声を出しそうになって両の手で口を押さえる 主人の言葉聞きながら口許は抑えたままに 口付けられる様なソレに思わず体が撥ねた)・・・嫌、じゃ・・・ない・・・・・・(口許に手は添えたままに少し頭を振って答える) [Fri 31 Mar 2006 00:40:20]
◆ルード > (綺麗じゃない、とつぶやく少女の声を聞き、ゆっくりと体をしばらく洗ったあと、湯をかけて泡を流してやり…そして胸の傷口をゆっくりと男の舌で舐めてやる)たしかに残った傷跡はきれいなものじゃないかもな、名無花には…いやな思い出ばかりだろうしな…(ちゅ…と口付けを落とすように傷口を舐め)俺がこの傷口も含めて名無花を好きだっていっても傷はいやか…? [Fri 31 Mar 2006 00:31:23]
◆名無花 > (泡の何処かヌルッとした感触と撫でられる様なくすぐったい感触に思わず身を捩りそうになる)う、うん・・・・・・。(軽く目を閉じれば小さく俯いて)でも・・・・・・(綺麗じゃない・・・・・・ 聞き取れるかどうかの声で呟く) [Fri 31 Mar 2006 00:20:50]
◆ルード > (お湯をかけてびっくりした様子をみて軽く笑みを浮かべそのまま、タオルに石鹸をあわ立てて名無花の体を軽く撫でるように洗い始めてやる)そういった傷も含めて全部名無花だろ。跡がのこっちまったのは残念だが、それで名無花を嫌いにはならねぇよ。綺麗なモン。いっぱい持ってるからな。名無花は。 [Fri 31 Mar 2006 00:14:24]
◆名無花 > うん。でもお風呂気持イイから好きだよ?(痛くても我慢する そう主人の顔を見つめれば嬉しそうに笑みを浮べて 湯槽の側導かれてお湯を掛けられればビクッと体を撥ねさせる 主人に言われた言葉に胸の傷を見れば薄く其所だけ色が違う上に軽く凹んでいる)うん・・・。でも・・・・・・(綺麗じゃない そう思っても口には出来なかった 俯いたまま胸を撫でる主人の手見つめて) [Fri 31 Mar 2006 00:04:17]
◆ルード > 大丈夫なら、よかったな。風呂に入るたびに痛い思いをさせるのは気が引けるからな…(胸の傷はしっかりと残ってしまったようだ。女の子なのだからと傷は残らないでほしかったがそうそう上手くはいかないらしい。軽く体を洗ってやろうと湯船の近くへ名無花を導けばそのまま、桶でまず湯をかけてやり)傷、残っちまうな…それでも、綺麗な肌は多いけどよ…(軽く胸を撫でてやりながら、小さくつぶやいた) [Thu 30 Mar 2006 23:52:13]
◆名無花 > うん。(頷けば自分の手を見つめる 動かせるようになるのかまだあまり想像が出来ない 床に足を付けば言われた通り服を脱ごう 腕を抜けば下から捲りあげるようにして脱ぐ 脱いだあと傷を軽く叩くようにして触ればもう痛みは殆ど感じない位にはなっている きっと胸の傷が完全に消える事はないのだろうが他の箇所の傷はもう殆ど消えかけている)うん、大丈夫みたい。(主人を見上げて すぐに視線を落す) [Thu 30 Mar 2006 23:42:49]
◆ルード > ま、目安…として覚えておく程度にして居た方が良いぞ…(風呂場の中へと入れば前もって沸かしておいた湯がある。名無花を床におろせばゆっくりと扉を閉める)それじゃ、服を脱げよ…傷はまだ痛むか…?(ゆに染みそうな傷はまだいくつかあるか、と視線を向けて。こちらはさっさと服を脱いでしまうが。普段はターバンの中に隠れている角が今は見える) [Thu 30 Mar 2006 23:29:34]
◆名無花 > たぶんそんな感じなのでしょうね。ルード様が居たからこそ今生きている訳ですし。実際・・・作った当初は3ヵ月たって売れなかったら自己処分予定でしたから・・・。(爆)初日に売れて良かったです^^ あっ。 其所までは考えてなかったですね。村娘B程度にしか; どうなるんでしょう・・・自分でもある意味成長は楽しみです。 [Thu 30 Mar 2006 23:27:12]
◆名無花 > うん。(撫でられる頭に気持が安らぐ 自然と泪は止まってきて)此処を一人で開けられるようになったら・・・(そう反復するように言葉を紡いで)うん、頑張る!(そう嬉しそうに主人に笑みを向ける 一緒にお風呂 なれているはずのその行為に少し緊張したように背筋を正して 恥ずかしそうに小さく一つ頷いた) [Thu 30 Mar 2006 23:21:49]
◆ルード > もし、なんて話をしてもしかたがねぇだろ。結果的に名無花が助かった。それでいいじゃねぇか…(涙があふれてきている少女の頭を軽く撫でながら、しがみつくように回される腕にはそのまま。そのまま、風呂場の重い戸を開き)この扉を一人で空けられるようになれば強くなった。って一つの目安だろうな…。今日も疲れただろ。一緒に風呂に入ろうな(震える体を抱きしめたまま、扉の中へ進む) [Thu 30 Mar 2006 23:13:40]
◆名無花 > (抱き上げられれば近くなった主人の顔見つめてジッと言葉を聞いている)うん。でも・・・私が、もう少し強かったら・・・・・・・・・うん。(そう俯いて溢れてきた泪を両の手で拭う 思い出せばまだ震えが止まらない その恐怖から逃れるように主人の首にしがみつくように腕を回そうと伸ばす) [Thu 30 Mar 2006 23:06:29]
◆ルード > (不安げな様子を見せる名無花に苦笑を浮かべてやれば、そのまま体を抱き上げて軽く髪を撫でてやる。そのまま、ゆっくりと個人浴場へと足を向けて)ま、あんな目に会えば誰だって怖いさ。俺だってケンかは弱いからな。まともにやって勝てたかどうか…。だが、あんな目に会う場所だけじゃないからな…。ああいった場所に行くときには俺も一緒についていってやれば良いだろ。こうしていれば少なくてもさらわれる可能性は少ないだろ?(慰めるようにと言葉をつむぎつつ)ただな、強くなったから安全、とは限らないからな。もっと強い奴がでてくるかもしれないし…な [Thu 30 Mar 2006 22:58:56]
◆名無花 > ・・・うん。(小さく俯くように頷けば手を握ったり開いたりを繰り返す そうする度に少し痛みの走る手に視線を落した) うん。早く強くなれるなら頑張る!もう・・・ルード様に迷惑掛けたくないし・・・。それに・・・誰も知ってる人居なくてね、寂しくて・・・怖かったの・・・。(だからもうこんな事がないように少しでも早く強くなりたい そう思えば俯いたままの瞳から熱い雫が溢れて頬に筋を作る) [Thu 30 Mar 2006 22:52:42]
◆ルード > そうだな。ただ、その仕事は手がとても疲れるから、今の仕事をしていても手が痛くならないくらいになってからだな…(牛の乳搾りはコツがわかればそれなりにこなせる、ただ、慣れるまでは疲れるので多少体力がついてからにはなるだろう、と)そうだな。たくさん手伝いをしていけば強くなるのも早いだろうな。だが、無理したら逆効果になることもあるから、無理は禁物だぞ。怪我をしたらそれだけであっという間に弱くなるからな [Thu 30 Mar 2006 22:35:35]
◆名無花 > 早くウシさんにも近付けるようになったらもっとお手伝い出来る?(嬉しそうに笑み浮べて主人を見上げる)ううん。大丈夫!(胸の前で小さく頼り無いガッツポーズ決めてそう言って満面の笑みを浮かべる)それにね、沢山お手伝いしたら早く強くなれそうな気がするの。だからね、大丈夫。 [Thu 30 Mar 2006 22:30:44]
◆ルード > それなら、一安心、って奴だな。もっと仲良くなれば長い間触らせてくれるだろうしな…(そうなれば、乳絞りなども少しずつ任せられるようになるだろう。それはまだ、だいぶ先の話になるだろうが…)結構疲れるんじゃないか…、水を運んだり餌を運んだり何回もしないといけないからな…(なでなでと頭を撫でて嬉しそうにしている娘を撫でていく。そのうちに服ももう少し機能的な物を用意した方が良いか…と思考して) [Thu 30 Mar 2006 22:22:30]
◆名無花 > (撫でられればやはり気持がいいし嬉しい目を細めればくすぐったそうに笑みを浮べ 主人の言葉に微笑みを浮かべれば嬉しそうに頷いて)うん。皆大好き。(初めは大きな牛やヤギの目が怖くて近付けなかったのだが最近ではヤギくらいならば少しは触れられる程には近付けるようにはなってきた 牛はまだまだ怖いのだが ) [Thu 30 Mar 2006 22:17:13]
◆ルード > おう。今日はこのくらいでおわりだ。すっかり牛どもも寝てるからな(ん〜っと体を大きく伸ばしつつ後ろについてきている名無花に応えた。伸びを止めればゆっくりと彼女の頭に手を伸ばしてやり、軽く撫でようとしていて)少しは慣れたか?俺の仕事は…(そうは言ってもまだ、彼女には一番大変なところは任せず。彼女が持てる程度の餌の運搬などを任せていたが) [Thu 30 Mar 2006 22:08:34]
◆名無花 > (主人の後ろ付いて回る白い物体 少し前から主人の手伝いをするようになった)ルード様・・・今日はもうお終い?(そう問うた) [Thu 30 Mar 2006 22:05:22]
◆ルード > (すっかり闇に覆われている牧場。それでも、晴れているので周りが見渡せる程度には明るい。だいぶ寒さも緩み…ゆだんしているといきなり寒くなったりもするが…すごしやすくなったこのごろ、牧場で飼っている動物たちも食欲が増し、昼間は活発に動いていた)ふぅ〜。今日の仕事はこんくらいかね… [Thu 30 Mar 2006 21:59:31]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Thu 30 Mar 2006 21:58:53]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『夜の牧場』 [Thu 30 Mar 2006 21:55:38]
お知らせ > アーシュラさんが帰りました。 『世の中は弱肉強食だ』 [Fri 24 Mar 2006 22:38:01]
◆アーシュラ > (おどおどとした表情で近づいてきた小作人を、散々まくし立ててようやく数歩という距離に合間が近づけば、険しい表情のままで)私の声を嗄らしたいのか?意図的な反抗ではなかろうな(腕を組み、強張った表情で首をふる小作人を探るように見るも、だんだん馬鹿らしくなったのか、もういいと締めくくり)現在地を教えろ。というか、街まで案内してくれ(くいっと元来た道を顎でしゃくれば、どもる小作人を見据えて)案内しろ(強引にぐいぐいと小作人の手をひけば、もと来た道を歩き出す。その間、ぐちぐちと世の中の摂理について小作人に説きながらも町外れまで連れてきてもらえば、礼を述べて)これは、お前にやろう。その手の傷、治るだろうさ(ごそごそと皮袋より取り出した小さ目の紙袋を放り投げるようにして渡せば、早足にその場を後にした) [Fri 24 Mar 2006 22:37:45]
◆アーシュラ > …仕方ないな(ゆっくりと立ち上がれば、すっと息を吸い込んで口を開けて)そこの小作人!お前だ!(仁王立ちになり、片手を腰にあてれば偉そうな口調で叫ぶ。それは、地方村ならではの行いで街中では出来ない芸当だろうか)それほど鈍感でよく生きてこられたものだ!この世の中は弱肉強食だぞ!(びくりと肩を跳ね上げて、こちらを振り返った小作人目掛けて声を張り上げる)ちょっと来い!(何歳も年上であろう小作人を仁王立ちのまま、手招きする)早くしろ!声が枯れる! [Fri 24 Mar 2006 22:26:33]
◆アーシュラ > (足を斜面にそってだらりと伸ばし、いつこちらに気付くかと小作人を観察するも、背中を向けたまま忙しそうに立ったり座ったりを繰り返す姿に、溜め息が漏れた)…なんで気付かないんだ(怒ったように眉間にシワを寄せれば、手元の草をぶちぶちとちぎる。石でも投げれば気付くだろうかと思いつき、周囲を見回してみるがとりあえず今動かずに取れる範囲には無いことを確認して、舌打ちした) [Fri 24 Mar 2006 22:05:57]
◆アーシュラ > (日傘を片手に不機嫌面で突き進んでくる少女の姿。どれだけ歩いただろうか、少し遠出しすぎたらしい。散歩という名目で屋敷を抜け出したまでは良かったのだが、どこかで入る筋を間違えたらしい)くそっ…(小さく悪態をつけば、周囲を見渡して誰かいないのかと探してみる。遠くに動く人間らしきものが見えた。しかし、あそこまで行って現在地を聞くことはどうにも躊躇われた)…聞けば私が迷子みたいではないか(しばし考えるようにして腕を組んでいたものの、プライドが勝ったのだろう近くの土手に降りればそこに座った)…あいつが、こっちに来た時にそれとなく聞くか(まったくこちらに気付く気配の見えない小作人の背中をぼんやりと眺めて、日傘を畳む) [Fri 24 Mar 2006 21:56:43]
お知らせ > アーシュラさんが来ました。 [Fri 24 Mar 2006 21:47:13]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『(道が微妙に曲がっていることに気づかず、そのままどこかへ歩き続ける)』 [Wed 22 Mar 2006 15:32:18]
◆アズ > (畑や果樹園をつっきるのもありかもしれないが、方角がわからなくなりそうだと思いながら) …ちょっと回り道した方が迷わなくていいかな…。 (民家の前の舗装されてない道を、少年は北に向かって歩き出した) [Wed 22 Mar 2006 14:49:48]
◆アズ > (図を書く少年の頭に羽虫が止まったが、少年は図を描くことに集中していて気づかない)…だから、そうだ。村に帰るには、今太陽がある方向と反対側の、少し左の方角を目指せばいいんだ…… (少年がしゃがみこんだまま空を見上げると、羽虫が飛び立った) 今、太陽があっちにあるから……俺が行くべきなのは……あっち…かな? (指さした先には道はなく、畑や果樹園が広がるばかりだ) [Wed 22 Mar 2006 14:44:25]
◆アズ > (指で地面に図を書き続けながらブツブツ呟き続ける) ……南の反対は北だから…つまり太陽の反対方向が北だ…村から森を見た時、どっちにあったっけ…? そうだ、昼ご飯の前に森が見えた時は少し左の方角だった。だから……(さらに図を描き続ける) [Wed 22 Mar 2006 14:37:34]
◆アズ > あー…あったかい……。(まぶしさに目を細めながら、手をひさし代わりに額に当てて太陽を見る。そしてふと、何かに気づいたようで、小さく声を漏らした) そうだ…昼に太陽がある方向は南だ…。 (何かを思いついたのか、ガバッと地面に向かうと、人差し指で懸命に何かの図を書きだす。その図は抽象的な図形が中心で、はたから見ると何がなんだかよく解らない) [Wed 22 Mar 2006 14:33:20]
◆アズ > (目を覚まし起き上がった途端、茂みの枝が顔に当る)ぅあいたっ!(顔をさすりながら、茂みの下から這い出す。辺りは誰もいないようで、昼間の農村は小鳥のさえずりが聞こえる程度でとてものどかな雰囲気だ)あー…いい天気だなあ。(一度大きく伸びをして、固い地面で寝ていた身体をほぐす。昨日よりさらに泥だらけになってしまったようだ。後ろを振り返ると、自分が潜り込んでいた茂みに小さな白い花が咲いてるのに気づく)昨日は暗くて解らなかったけど、この茂み花が咲いてたのか…。何か変な匂いすると思った。(虫に刺されなかったのはこの花の匂いのおかげかもしれないと思いながら、民家のそばの道まで歩き、青空を見上げる) [Wed 22 Mar 2006 14:28:16]
お知らせ > アズさんが入室されました。 『――ハッ!(ガバッと起きる)』 [Wed 22 Mar 2006 14:17:51]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『(そのまま朝まで眠りこける)』 [Wed 22 Mar 2006 04:01:21]
お知らせ > アズさんが入室されました。 [Wed 22 Mar 2006 04:01:00]
お知らせ > アズさんが帰りました。 [Wed 22 Mar 2006 04:00:13]
◆アズ > (歩いていると、民家のそばにちょうどいい具合に茂みになっている場所を見つけたので、そこにもぐりこむ。ひとまずそこで休むことにしたらしい)(しばらくの間、茂みの枝を三つ編みにしようと苦戦するが、かたい上すぐ折れるので編むのに向いておらず、そのうち諦める。)(相当疲れていたようで、だんだんウトウトとしだし、次第に眠りだす) [Wed 22 Mar 2006 03:14:37]
◆アズ > 誰かに見つかったらやばいよな…ちょっと移動しよう…。(片膝をついて立ち、のろのろと畑の間の道を歩きだす) [Wed 22 Mar 2006 02:57:38]
◆アズ > (果樹園の地面に寝転がり、生えている雑草をいじりながらブツブツ呟いている)……ツェカンに向かう馬車とか…いや、そんなのお金がないと乗せてくれないよな…手の印を見られたらそこで終わりだしな…そもそもこんなナリじゃ一目瞭然か…。ああ…もっとちゃんとどこにどの都市があるのかとか教えてもらっとけば良かったなあ…。ずっと村で暮らしていくはずだったのに、どうしてこんなことになったんだろう……。(目に涙がにじむが、その涙を否定するかのように腕でぐいっと拭い、顔を伏せる。) [Wed 22 Mar 2006 02:47:02]
◆アズ > (果物を三つたいらげ、手に付いた果物の汁をなめとる)あー……。ちょっとは落ち着いたかも……。アイツらほとんど何も食わせねえんだもんな。 [Wed 22 Mar 2006 02:34:58]
◆アズ > (無言で立ち上がると今度は果樹園に入り込み、果物をいくつかもぐと、その場に座って食べだす。) [Wed 22 Mar 2006 02:29:57]
◆アズ > (畑から、緑色の葉が広がった野菜をもぎ、土を取るのもそこそこに夢中で食べはじめる。シャクシャクシャクと小さな音があたりに響く) [Wed 22 Mar 2006 02:20:45]
◆アズ > 考えていても仕方ないよな…。とにかく何か食べられるもの……。(ゆっくりと立ち上がると、近くの畑に入り、もう食べられそうな野菜を物色し始める) [Wed 22 Mar 2006 02:15:47]
◆アズ > (長い間外を歩いていたのか、裸足の足は泥だらけだ)運良く逃げ出せたと思ったけど、これからどうしようか……。どっちに行けば家に帰れるんだろう。……見当もつかない。(うめいて座り込む) [Wed 22 Mar 2006 02:09:12]
お知らせ > アズさんが来ました。 『お腹空いた……』 [Wed 22 Mar 2006 02:04:26]
お知らせ > 鉄歩兵さんが帰りました。 『(多分、朝まで代用案山子)』 [Mon 6 Mar 2006 23:42:19]
◆鉄歩兵 > (外形は確かに人型。単に突っ立っているだけで害獣害鳥を追い払うのに特別な力など不要だから、その役目は果たせる) ( が、時折目の前を行き交う人々の中には。奇妙な案山子に小首を傾げる者もいる。胸のプレートに気がつけば一発なのだが、そこに目がいかないのは闇のせいか、それとも呑気な村ゆえか?) [Mon 6 Mar 2006 23:24:48]
◆鉄歩兵 > (案山子と勘違いされたようだった) (両腕を広げさせられ、ボロボロの服…と、いうより布切れ…を肩にかけられ。ボロボロの麦わら帽子を被せられた。別に破壊を狙うような意図はなかったので、静かに従ったが。相手が此方を一応魔法生物だと認識していたかは怪しい) [Mon 6 Mar 2006 23:14:22]
お知らせ > 鉄歩兵さんが来ました。 『(止っていたら)』 [Mon 6 Mar 2006 23:12:32]
お知らせ > ガゼさんが帰りました。 『(これで今日の作業も終わり)』 [Sun 26 Feb 2006 00:12:28]
◆ガゼ > (やがてヤスリをかけ終えれば鏃を結んで羽を付ける)さて・・・と。これで最後だな?(出来た矢を矢筒に入れればやっと終わったとばかりに体を伸ばす) [Sun 26 Feb 2006 00:09:36]
◆ガゼ > (季節の所為もあるのだろうが虫の声一つしない)静かだなぁ・・・・・・(零した溜息は静寂に溶けて虚しく響く) [Sun 26 Feb 2006 00:01:52]
◆ガゼ > はぁ・・・・・・(ヤスリをかけながら辺を見渡せば まぁ 流石は人里から離れている所為か静か過ぎる程に静かで) [Sat 25 Feb 2006 23:56:20]
◆ガゼ > (削り出した枝を再度歪みの調整をすれば)よし・・・(満足そうに一つ頷いて 表面を滑らかにするようにヤスリをかける) [Sat 25 Feb 2006 23:52:00]
◆ガゼ > (傍らにカンテラを置いて 壁に凭れて細長い枝を削る 歪まぬように真直になるようにと気を付けながら削って)・・・・・・・・・こんなもんか?(ある程度削ればナイフを置く) [Sat 25 Feb 2006 23:47:02]
お知らせ > ガゼさんが来ました。 『(家の外)』 [Sat 25 Feb 2006 23:41:26]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『我を求め、名をくれる者よ。どうか目の前へ』 [Mon 20 Feb 2006 14:09:16]
◆黒馬 > (そして、馬はどこかで願う。それは途方も無い事、自分のワガママと欲望をかなえたいだけの逃げ道であること) [Mon 20 Feb 2006 14:08:41]
◆黒馬 > (あの道を駆ける事を、いつからか夢見るようになった。今現在、馬は飛び越えれる程度の柵の中で走る事しか許されない。 口惜しいがそれも諦めるしかないようだ) [Mon 20 Feb 2006 14:08:07]
◆黒馬 > (春が待ち遠しい。仄かな温かさ、淡い桃色の花が咲乱れる。 あぁ、アレは何といったか。トキノミヤコの近くだったか。ウマは名さえ知らないが、町の風景を思い出す。野良だろうがナンだろうが、放浪しているときに確かに自分は見たのだ) ( 柔らかな香りと共に咲乱れる薄桃色の可憐な花を ) (出きる事ならば此処の娘にも見せてやりたい。背へ乗せた主人へ魅せてやりたい) [Mon 20 Feb 2006 14:07:00]
◆黒馬 > (季節は、彼女への思いを馳せた場所へとゆっくり移り変わっていっているようだ) [Mon 20 Feb 2006 14:04:39]
◆黒馬 > (肌をつくような冷たい風も柔らかく感じる。此処へ来たのもまだ空からの雪が降る前だったか) ―――。 (空を見上げた。まだ青々とした透き通るものは見えない。何処か冷たい精霊を落としたがっているように見える) [Mon 20 Feb 2006 14:03:57]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 [Mon 20 Feb 2006 14:01:24]
お知らせ > 劉・龍さんが帰りました。 『(家の夫人から『お茶を入れましたよ』と言われ、返事をしながら部屋を出て行った)』 [Sun 12 Feb 2006 17:01:02]
◆劉・龍 > (本を閉じ終わると窓から夕方へ向かいつつある空を眺める)・・・この時間でも随分と明るくなってきたな、(ふぅ、とため息をついて)まだ肌寒いが、もう春という事か。 [Sun 12 Feb 2006 16:59:59]
◆劉・龍 > 心の拠りどころなんて、いくら立派な人間が居てもそういった感情を抱けるような人物などまず居ないだろうに。(ふふ、と内心にやける)神は偉大なり・・・と言うことか。(ふぅ、と言って龍はヴェイトス史をパタン、と言う音を立たせながら閉じた) [Sun 12 Feb 2006 16:57:39]
◆劉・龍 > だいたい、西の方は竜族を邪険に扱いすぎる。(それも龍がパプテスなどを嫌う理由の一つだ、だからと言って信者だからと言って卑下をしたりはするつもりは無い)誰だって心に余裕が無ければやってゆけんしな。(神とは心の拠りどころ、その部分は龍も流石に認めてはいた) [Sun 12 Feb 2006 16:54:42]
◆劉・龍 > (龍は、神が存在する!と言うことに関しては否定はしないものの、それを拝め祭りたてるという心持は無かった)・・現世で神に願ってどうするんだか。(神に頼っても努力をしなければ報われない、それが龍の考え方だ) [Sun 12 Feb 2006 16:51:22]
◆劉・龍 > ・・(クリスティア、王国で現在の国王は・・・)(と騎士として多少の見聞は持っておいたほうが良い、しかも騎士の中にはパプテス教を信仰している者は数多く居た)・・・パプテスか。(そう言えばあまり宗教に関してはあまり私は詳しくないな、とそんなことを考えていて呟いた) [Sun 12 Feb 2006 16:48:09]
◆劉・龍 > (龍は自室の椅子へと腰掛図書館から借りてきた本を眺める)・・・・・(特に言葉は漏らさない、まぁ読んでいるだけなので当たり前なのだが、龍の読み進めているヴェイトス史ページはちょうどクリスティア辺りに差し掛かっていた) [Sun 12 Feb 2006 16:45:15]
お知らせ > 劉・龍さんが来ました。 『村の自室にて』 [Sun 12 Feb 2006 16:42:55]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 それを受け入れられるようになるにはまだ、私は若かった。 』 [Mon 6 Feb 2006 23:59:30]
◆エトワール > ―――はッ…はッ…はッ…( そんな生活に埋没していくのはとても心地良くて。 )―――はッ…はッ…はッ…( このまま牙が抜け落ちてしまっても良いんじゃないかって思う瞬間がある。 畑を耕す暮らしが酷く愛しく思える。 )―――はッ…はッ…はッ…( でもこれもそう長く続かないだろう。 自分を家族のように扱ってくれるあの主人に頼めば、それは叶うかもしれない。 けれどそれは何だか、自分で手に入れたものじゃない気がして―――――。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:58:31]
◆エトワール > ( 剣闘士奴隷となると更に村での理解は疎い。 コロセウムというものを先ずイメージしてもらうのに労力が要るし、こんな田舎じゃ流しの小さな拳闘ショーも来やしない。 兵隊さん?などとまた全然間違った解釈に、無い頭使って修正を加える。 見世物の闘いとか、意味の無い殺し合いを先ず全くイメージできないのだろう。 ようするにアレは、不自然なのだ。 生き物として。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:50:45]
◆エトワール > ( 「今日も練習?」とお婆ちゃんに問われて頷く。 出来るだけ身体を動かして居ないと落ち着かないなんて言うと、よく分からないという顔をして見送ってくれる。 温かいミルク用意しとくよ、と。 ) ――――それじゃ、行って来ます。 ( なるべく早く帰ります、と頷いて笑い、ゆっくりと駆け出した。 天気がいまいちな所為か、少し寒い。 長くて広い田舎道を走っていく――――。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:46:14]
◆エトワール > ( 田舎の人達は温かい。 主人のつてで宿を借りている家の人達も、近所の人達も。 目立つ赤毛のクランクは村中の人達にあっという間に知れ渡って、道行く人まで挨拶してくれた。 純朴な彼らは奴隷をはっきりと奴隷として見るが、その目は都会の人達のそれ――――「物を見る目」とは違って、単純にそういう低い身分の「人間」という扱いをする。 実際奴隷売り場なんかを見て居ない彼らにしてみれば、「商品」だとか「物」だとか言われてもイマイチ実感が湧かないのだろう。 なんせ、村人が全員顔見知りって世界だ。 「知り合い」を物として見るほうが難しい。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:39:33]
◆エトワール > ( 使い終わった薪割り斧を壁に立てかけて母屋に声をかける。 蔵の中にはまだ十分薪も残っていたが、手持ち無沙汰にやらせてもらった。 ありがとね、とお婆さんの声が返って来るのを聞いてから蔵の中へ。 もうそろそろ慣れてきた田舎の生活だ。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:34:39]
お知らせ > エトワールさんが入室されました。 『 薪、此処に積んでおきますね。 』 [Mon 6 Feb 2006 23:31:25]
お知らせ > トートさんが退室されました。 『( 微苦笑を。 漏らす事しか、できなかった )』 [Mon 6 Feb 2006 02:22:25]
◆トート > …… もうしばらく、お付き合いしますよ。 ( 家族を憎んでないと、いうのならば、 ) ( きっと、この状況に ついていけてないだけなの、だろう と。 ) ( 「 う んっ 。 」 ) ( 頷いた、少女がやけに嬉しそうだったから。 撫でていた、墓石から手を離して ) [Mon 6 Feb 2006 02:22:02]
◆トート > ( 外気を宿したかのようなその石の冷たさは、仮初の体だからこそ感じられるモノ。 ) ……、 ( わからない、と。 不安げに答えた少女を 見つめて、思考をしばし。 ) …まぁ、 ( まるで、少女の頭をなでるかのごとく 冷たい墓石を撫でて。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:16:57]
◆トート > それで、 ( 少し体をあげて。 中腰になりながら、少女を見上げていた視線をまっすぐに合わせる。 ) あなたはどうして此処にいるのです か? ( 手を伸ばせば、彼女を突き抜けて その後ろにある、石へと指が触れた。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:09:49]
◆トート > ( 「 ン、と。 おにぃちゃんとか、おねぇちゃんとか、おとーととか、いもーととか、 」 ) ご兄弟が多いのですね。 ( それも、珍しい事ではないけれども。 何故だか嬉しそうに、うん、と答えた少女に 思わず、眉の下がった笑みを小さく返した。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:01:49]
◆トート > ( 「 おとぅさんは わたしを、たべたの。 」 ) … あぁ、 ( 少女の答えに、思わず納得のいったような声をもらしてしまった。 ) ( 貧しい村だ。 …それほど、珍しい事でもない。 口減らしも兼ねられて一石二鳥、なンて、 ) … このお墓は どなたが? [Mon 6 Feb 2006 01:54:05]
◆トート > ( 「 ん、と… 」 ) ( 再びよどんでしまった言葉。 それでも、少女を見つめながら辛抱強く続きを待つ。 ) …別に、話しても あなたを咎めるような方はいないと思いますよ。 ( そんな、促しの言葉を添えて。 ) ( 「 …… おとぅさんは、ね。 」 ) はい。 [Mon 6 Feb 2006 01:42:30]
◆トート > ( 「 ちがう。 と、おもう、けど、 」 ) ……… 。 ( 問いかけに答えた、少女の言葉は 躊躇いがちで、歯切れが悪い。 ) ふむ。 ( そんな返答に、少しばかり首を傾げて。 ) あなた、お父さんは? ( 「 いるよ 」 )( 今度の返事は、よどみない。 ) 止めてくださらなかったのですか? [Mon 6 Feb 2006 01:33:57]
◆トート > それが理由で、あなたは此処にいるのですか? ( 小さな村のそばの 小さな森の中。 冷たい、石の簡素な墓の前。 ) ( 少女と、視線を合わせるように 黒い姿は、しゃがみこむ。 …同じ目線、というよりは 自分が少女を見上げるような、位置。 ) [Mon 6 Feb 2006 01:24:39]
◆トート > ( そんな、少女のタマシイの嘆きに ) …… へぇ。 ( 応えたのは、けして軽いものではなかったが、その実、重くも受け取っていないような 声。 ) ( ふわ ふわり。 揺らぐ、実体の無い 透明な少女を見下ろして ) [Mon 6 Feb 2006 01:19:05]
お知らせ > トートさんが入室されました。 『 「 おかぁさんがわたしをころしたの 」 』 [Mon 6 Feb 2006 01:11:52]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 誇りを持って戦う彼らとは、仲間じゃないんだ。 』 [Sun 5 Feb 2006 22:10:12]
◆エトワール > ( もっと強く、もっと速く。 師父と出会って剣闘士になって、最初はただ勝ち続ける事を目標にしてきた。 事実、勝ち続けることが安心に繋がったし、存在証明みたいな感じがした。 でも、別に戦うのが好きなわけじゃないんだ。 強いヤツと出会いたいわけでもない。 勝って相手から奪うのはもっと嫌いだ。 最近は全然対戦相手を殺して居ないけれど、コロセウムでのキャラクター上それが許されているだけ。 そしてそれも一部特別扱いみたいで顰蹙を買う要因。 だから、多分、私はあそこに拳を振るう理由を失っていて―――――。 ) [Sun 5 Feb 2006 22:09:41]
◆エトワール > ( 宿を貸してもらっている家に戻る気にはまだなれず、少し歩く事にした。 この辺りは土地が広くて家が少なくて、ひどく見晴らしが良い。 まるでフィールドを歩くみたいな開放感が気に入っていた。 夜道を一人、村とは逆方向に歩き始める。 ) ――――そっか。 そうだな。 ( 最初に今の道に疑問を感じ始めたのはあの時だ。 ふと気付いた。 何処だかの坑道で魔物退治の仕事を請け負った時。 奴隷になってからはじめてヴェイトス市を出て、広い広い街道や荒野を眺めた旅。 帰りに許可を貰って道草食ったっけ。 世界の広さを思い出したんだ。 外にはあれっきり、出ていない。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:59:17]
◆エトワール > ( 大きな声を出して笑顔を振り撒いて、それで歓声をくれる人達が居るから辛うじて視線に怯えなくて済んでいる。 その中に極稀に混じる軽蔑や憎悪の視線を無視できる。 でもそろそろそれも疲れてきた。 そういえばあまり気にした事はなかったけれど、私の解放資金は購入時の30万エン×20で600万エンだそうだ。 とても手が届きそうに無い。 ) ―――――はあァッ!!! ( ズゥん、と大きな雪の塊がまた落ちてきて、地響きを立てる。 ようやく其処で手を止めて、遠くに見える家々を振り返ってみる。 迷惑だろうか、こんな時間に。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:50:55]
◆エトワール > ( 少し曇り始めた空が夜の林の上にも覆い被さる。 私の腕と脚は赤く輝き、それがかえって目印みたいだ。 消す事は出来ない。 出来るけれど歩く事も腕を振るう事もできなくなる。 不便といえば不便な話。 ) …っせい!! ( 息苦しいなと感じ始めたのは何時頃からだろう。 称賛と批難は結局同時に与えられる物で、衆目に晒される戦盆の上でそれから逃れる術は無い。 例えば声援をくれる人達に手を振って愛想を振り撒けば、あんなチャラチャラした剣闘士は、と陰口を叩かれる。 仕方の無いことだと気にしない顔をしても、何処か重荷に感じる。 もともと、人前に出る性格じゃないのかもしれない。 人に話した事は無いが、私はフェアリンでは日々の糧をスリで賄うストリートチルドレンだった。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:43:54]
◆エトワール > ( いつもそう思う。 その実決して私は弱くなんかない。 腕はまだ未熟だし、もっと力のある人は多いし、闘士としてはまだまだだけど、弱いことを盾にとって徒党を組める程弱くはなれなかった。 その中途半端なプライドが私を孤立させ、孤高にもなれなければ群衆にもなれない理由だろう。 だから私はこんな所まで逃げてきた。 そうしないとどうして良いかわからなくなりそうで、考える時間が欲しかったからだ。 ) ―――――ふんッ!! ( 金色の金属でできたガントレットみたいな義手が巨木を叩き、太い枝に残った積雪をまた揺り落とす。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:36:00]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 私は弱いヤツだ。 』 [Sun 5 Feb 2006 21:30:35]
お知らせ > エトワールさんが退室されました。 『 ッせい――――( 赤い残光が弧を描いて夜を割いた。 ) 』 [Sun 5 Feb 2006 02:01:23]
◆エトワール > ―――…ふんッ。 ( 気を取り直して続行。 流れる赤い魔力流を更に強く集中して、掌に導いてゆく。 耀きはより強く手の甲に集まり、意識して維持しなければすぐに洩れてしまいそうだ。 その状態のまま再び動き始める――――。 ) [Sun 5 Feb 2006 02:00:39]
◆エトワール > 動から始まって動へと続き、流れは途絶える事無く―――――( 左の掌打、左突き蹴り。 蹴り足が戻る反動の間に右脚で跳ぶ。 構えをスイッチして右肩を前に。 着地して直後、膝を折って身体を低くしながら後ろ回しに水面蹴り。 1回、2回、3回転と、薙ぎ払った霜が飛沫になって舞い上がった。 ) 最短の距離へと最速の突き、そして零の距離ならば打から投、投から極へッ。 ( 右手とそろえた脚を軸にしてコンパスのように弧を描きながら立ち上がり、至近距離に迫った敵を仮想してのアッパースィング掌打を左右タイミングをずらして。 注意を上に向けさせるようにショートパンチのラッシュ、そして掛蹴りは相手の襟を捕まえて。 相手が倒れたら――――。 ) …って此処からはシャドーじゃ無理。 [Sun 5 Feb 2006 01:54:22]
◆エトワール > ―――魔術回路準備良し。 三連動力(、開放。 蓋人得陰陽之氣以生是即太極之身也。以無形之太極宰有形之太極、人皆知之。至以有形之太極行吾無形之太極、而反矯揉造作、不因其自然、而然何也。是徒知練氣、而不知自然行止也――――― ( ぼぅ、と仄かに灯った赤い光が金色の義手と義足のラインを浮き上がらせる。 流れる魔力が血液の循環のように身体を廻り、指の先までしっかりと浸透していく感覚――――瞳の中を覗き込む者が居るならば、其処に流星群のように流れる煌めきが見えるだろう。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:45:43]
◆エトワール > ――――――はッ。 ( おもむろに左の足を肩の幅に開き、蹴りが遅くならない程度に腰を少しだけ落とす。 金色のブーツみたいな義足がまた霜を鳴らし、草と土をしっかり踏みしめる。 左肩を前に半身より少し正対向きに構え、左手は顎を庇う位置に、右手は腰より少し高い所に、両手とも指を開いて力を抜いて。 呼吸を静かに整えながら、身体を巡るエーテルサーキットと同調開始。 この腕と脚は魔力回路の循環無くして動かす事すら叶わない。 魔術の才能は全て、失った腕と脚の為に消耗され、枯渇していく。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:36:28]
◆エトワール > ( 村の明かりが消えて既に数刻。 少し離れた所には村の家々が軒を連ね、放牧された家畜たちも眠る。 我儘を聞いてくれる主人のお陰でこうしてじっくりとものを考えながら心身共に安定感を取り戻し、集中できるものだ。 ) ――――…そうか、田舎の星は綺麗だって本当なんだ。 ( ふと見上げた空はよく晴れた星空。 誰だったか、田舎から来た娼婦の娘がそんな事を言っていたのを思い出して少し笑い、暫し見上げる。 こんな事にも気付けないようじゃ本当、駄目だ。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:30:38]
◆エトワール > ( 冷え切った夜。 誰も居ない広い草原。 長らく味わう事の無かった開放的な空間に一人静かに立つ。 奴隷が街の外に出るには許可が要るし、逃げるのではないという証明として地方の村に寝泊りする事で妥協した。 長らく戦盆を離れて独り、ただこうして田舎の暮らしを手伝いながら修行に明け暮れた。 兎に角静かな環境が欲しくて我儘を言った結果。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:26:12]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 ざん、と霜を踏みしめる。 』 [Sun 5 Feb 2006 01:22:51]
お知らせ > ハーネルさんが帰りました。 [Wed 1 Feb 2006 22:50:41]
◆ハーネル > (転移魔法の詠唱を唱えている最中は喋れない。ようやくと詠唱を終えていれば、体がふわりと消えていく。) …再び、この村へ来たいですね。他の村も… (言葉を残した。そのまま言葉を途切れる同時に静かに完全に消え去ろう。行き先は当然に決まっているもの。) [Wed 1 Feb 2006 22:49:57]
◆ハーネル > あれでこの村の特徴に… (私が覚えやすいような建物を見つければ、そのまま外見の特徴を文章となして魔書へ記しされてゆく――。数分後くらいと過ぎれば作業も終えたようで再び空白のページへ戻して魔書を閉じた。) そろそろこの辺にしましょう……。 (今度、知人とこの場へ和めればいいな。と内心で呟き、笑顔を浮かべた。人を驚かせないように影濃い場所へ移動をしてから再び転移魔法の詠唱を唱え出した。) [Wed 1 Feb 2006 22:46:20]
お知らせ > ハーネルさんが入室されました。 [Wed 1 Feb 2006 22:40:24]
◆ハーネル > (手元へ呼び寄せる魔法の詠唱も唱え終えれば、手元に紫色の魔書を現した。そのまま空白のページを開いた。) 文章や絵は……一番大きい建物の特徴で良いでしょうね。 (左手を空白へ当てがうように触れた。そのまま文章の字を浮かび上がらせるが途中で止まる。もう一度に周囲を見渡らせた一番大きそうな建物を探し始めた。) [Wed 1 Feb 2006 22:38:17]
◆ハーネル > この辺りも記録して置きましょう…。 (目を静かに座り口元に笑みを浮かべた。近くの灯りものを見つけて、そこへ歩いていこう。今日はいつもと違ってゆっくりではない。) ええと、周りは誰もいません、ね……? (小さすぎも無い、大きすぎも無い声で言葉を放した。周囲を幾つとも確認をしながら、手元へ魔書を呼び寄せようと小言に詠唱を唱え始めた。) [Wed 1 Feb 2006 22:32:21]
◆ハーネル > 自然が溢れて良いです。 (周囲を見渡してから、感想の一言を小さく呟いた。風除けにするように未だフードを被せている。夜だから村人はあまり見かけない。灯りものがあるとは親切だ。そう感じた。) 迷わないようにする為でしょうか。 (風の勢いが弱くなってきたの感じた。ロープに潜めていた両手を出すと頭を覆い隠すフードを降ろした。青紫の髪や目も露にしよう。) [Wed 1 Feb 2006 22:26:45]
◆ハーネル > 身渡らせ ⇒ 見渡らせ [Wed 1 Feb 2006 22:20:37]
◆ハーネル > 良き天気で良かったです。 (この辺りはあまり知らなかった。本で知る程度だ。村中へ入れば、人と視線を重ねてしまえば愛想良く挨拶をした。周りを改めて身渡らせれば目を子供の様に光らせていた。) [Wed 1 Feb 2006 22:19:18]
◆ハーネル > ええ、うむ…… (ヴェイトス地方にある村へ訪れた。ゆったりしたロープを身に付けながら、フードを被っている。そこから微かに見える口元には小さく笑む。) [Wed 1 Feb 2006 22:15:22]
お知らせ > ハーネルさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 22:14:02]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Tue 31 Jan 2006 13:19:27]
◆ジーウ > (雀がぴょんぴょんと歩くような速度で、二本の足と一本の杖を駆使する。) [Tue 31 Jan 2006 13:19:26]
◆ジーウ > それでは、早速確かめに行ってきますわ! (「夕暮れまでに着けると良いねえ」) ………… はい! (軟弱な足で ピシ と立って見せ、にへら と笑った。) [Tue 31 Jan 2006 13:18:21]
◆ジーウ > 聖別でもされているのかしら? (村人と一緒に首を傾げた。) ――…行って見てくれば早いのですわよねッ。 (結局、こう云う結論に落ち着くのだけれども。) [Tue 31 Jan 2006 13:12:31]
◆ジーウ > …………それにしても、炒ったお豆を撒くとどうして鬼が逃げるんでしょう? (「さあ、豆は豆でも、種しか撒いたこと無いから解らんね」) [Tue 31 Jan 2006 13:08:29]
◆ジーウ > 本当、ヴェイトスって色んな文化が混ざり合ってますのね。 (荷車に腰掛けて小さな黒パンを齧る村人は、相槌を返すばかり。街から少し遠ざかってこの辺りの村になってみれば、別世界の話をしているようなものだ。) [Tue 31 Jan 2006 13:07:35]
◆ジーウ > ――まあ、街の方ではそんなおもしろそうなことがッ? (良い天気の下、休憩と昼食を一緒くたにして取る村人の話を聞いて、娘は声を上げた。) [Tue 31 Jan 2006 13:02:48]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Tue 31 Jan 2006 13:00:58]
お知らせ > ブロウン@自宅さんが帰りました。 『何事も無く過ぎる平和な一日』 [Sun 22 Jan 2006 21:24:48]
◆ブロウン@自宅 > むしろ劉に頼んで食いもんわけでもらうか(それは紐の類だ。──かまどの火も小さくなってくればまた薪をを追加して、今度は背中のほうを暖めようとぐるりと回って座りなおし。のんびりとした時間が過ぎていく。そのうちいろいろ考えるのもめんどくさくなってきたのか、牙の並んだ口を大きく開きふぁ〜・・・と)・・・寝るか(からだもだいぶ温まったようだ。火の始末をつけと寝室のほうへと向かって行って) [Sun 22 Jan 2006 21:24:07]
◆ブロウン@自宅 > さすがに一人じゃ、狩りもできねぇしなぁ。(昔は仲間数人とよく狩りに行っていたものだが。連携プレイでしとめたことしか記憶に無い。こんなデカブツは徒党を組んで森の中やら山やらを獲物探してうろつく姿は、遠めに見ても目に付きそうだが。まぁ、狩りはうまくいくのです。ちなみに好物は熊肉ということが某所で判明。え、狩りの内容ですか?詳しくはいつか話しますが、仲間の一人はフロントネックブリーカーで熊を絞め落としたりしてました。)あぁ〜、後で劉にでもきけばいいか・・・(結構のんきに暖を取る。窓から外をみれば月明かりが差し込んでいて)でも、雪とか振る前がいいな・・・(降ったら、ここに篭りそう) [Sun 22 Jan 2006 21:07:50]
◆ブロウン@自宅 > (とにかく寒いのはダメだ。体の動きがすこぶる悪くなる。冬の間は風呂やら、こうやって火に当たっているのが一番幸せを感じる。幸せ感じると、やはり気が揺るむのかなんとなく小腹もすいてきて)ちっとくらい食いもん調達してくりゃよかったな・・・(文明とはちょっとばっかしかけ離れた生活してきた竜。ヴェイトスの街中をブラブラと歩き回るのが最近の日課のようだが、未だに買い物らしい買い物してないな、と思っていて。)肉ってどこで売ってんだ?(体質の関係か、あまり野菜を消化できないようでもっぱら肉である。生でもいける。後は調達する場所が問題だ。金さえ払えばいくらかは手に入るだろうが、はっきりいってこの体型維持するための肉の量はかなり多いわけで。金が足りるのか、それが一番の心配だったり) [Sun 22 Jan 2006 20:57:56]
◆ブロウン@自宅 > (もともとは埃だらけのポロい場所だったらしいが、どうやら何度も掃除に来てくれたようで今では蜘蛛の巣ひとつ無い立派な住居に。あらためて見渡していて)こんなに気ぃ使わなくてもいいんだがなぁ・・・(とはいえ、リビングらしき場所より土間の方が落ち着くのか、でんと胡坐をかいて鱗まみれのでかい手を火にかざしている。土の冷たさと火の温かさで体温調整でもしているのだろう。尻尾も心なしかゆれている) [Sun 22 Jan 2006 20:45:30]
◆ブロウン@自宅 > (”ドラグニール”という村の一角。借家にて暖を取る一頭の竜。まきをくべ、特に調理するわけでもないのにパチパチと燃え盛るかまど。)やっぱ、結構わるくねぇよなここ(劉・龍 に誘われるがままついてきてしまい、家を借りるかわりに村の警備を手伝っている。相変わらず何をすればいいのかよくわからないが、暇なときは村にいようと思ってはいるようで) [Sun 22 Jan 2006 20:39:57]
お知らせ > ブロウン@自宅さんが入室されました。 『火を焚いたかまどを暖炉代わりに──』 [Sun 22 Jan 2006 20:36:00]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 [Sun 22 Jan 2006 13:19:12]
◆黒馬 > ( 眼を閉じた。ゆっくりと、同じ景色が、同じ色が 自分と同じ色に染まった ) [Sun 22 Jan 2006 13:19:10]
◆黒馬 > ・・・・・・・・・・・・・ガサ ( 足を藁で擦る音が響く。眠りにつこう。眠りについてしまえばいい ) ( 起きたときにはまた違う時間なのだから ) [Sun 22 Jan 2006 13:18:06]
◆黒馬 > ( 同じ景色 同じ声 同じ色と匂い。あぁ、身の安全を取るというのは退屈な事だ。食う食われるに戻る、そんな恐ろしい事を考えていたが、何処かで求める。自分はきっと今よりも真っ直ぐに生きていた。 そして、考える事すら同じ事。其処へ流れた血の香り。 あぁ、この身が馬である事を煩わしく思える ) ( そして 初めての感触に再び戸惑う事になる ) [Sun 22 Jan 2006 13:15:04]
◆黒馬 > ( 他人の事を心配するなど、考えた事も無い。それなのに ) ブルル――・・・・・・・・。 ( 何かへの不安を少なからず感じる ) [Sun 22 Jan 2006 13:11:40]
◆黒馬 > ( 何度も鼻を動かす。獣よりも効かぬ鼻。それでもなぜか確認したかった。 ) ――・・・・・・・・。 ( 少し前まで血の香りがした記憶があった。どこかで身の危険を感じて震える感触も覚えた。 アレはなんだったのか? 馬には考えもつかない。馬には何も考える力は無い。それでも、周りの空気の変化にはそれなりに気がついたようだ ) ( 頭を振りながら深く息を吐く ) [Sun 22 Jan 2006 13:10:09]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Sun 22 Jan 2006 13:07:49]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 [Fri 13 Jan 2006 22:28:40]
◆劉・龍 > そうと決まれば。(と席をすっと立ち上がり)善は急げとも言うし、蔓騒ぎも・・・・(そのところでふっと騎士としての責務を思い出す)・・あぁ、これが残っていたな。(今が好機とは呼びがたい状況だと気づく)・・・・まぁ、やっぱりあれを片付ける理由は大有りだな。(そう言って勢いで立ち上がった自分を席に戻し、再び本を開き始めた) [Fri 13 Jan 2006 22:28:27]
◆劉・龍 > ・・・・・(そう思うと、しばしの間思考も停止したように沈黙が流れる、今までのそれとは空気の重さが断然違う)各地を巡り歩くか・・・・(ヴぇイトスへ流れ着いてそろそろ一年が経とうとしているが、クリスティアやアングリマーラなど、数々の場所に赴いたことが無い自分に気づいた)・・この島の覇権や情勢にも興味があるのに実際に尋ねてみないのは、流石に道理に合わんな。(実際まだ騎士ギルドの中でも地位が低く暇は多い)・・時期としては調度良いか。(そうつぶやいた) [Fri 13 Jan 2006 22:24:18]
◆劉・龍 > (論語では調度コウシュ教の開祖達がフォーウン各地を職を求めて渡り歩いているあたりがメインとなっていた)・・・そうか、こうやって様々な土地をめぐり歩き多様な人々と交流することで彼らは成長をしてゆくのか。(やはり人間関係というものは己の鍛錬には欠かせぬものだな)(などと本の虫は思う) [Fri 13 Jan 2006 22:16:32]
◆劉・龍 > (さて、いらない情報を流したところで、龍の方は先ほどと全く変わらず集中力を切らすことなく本に噛り付いていた) [Fri 13 Jan 2006 22:12:23]
◆劉・龍 > (ちなみにこの村は、ドラグニールと“勝手に”名づけた村から派生してできたようなものである。ドラグニールで作られた野菜などを売りにくるときに宿を取るのではコストが高くなるということで作られたもので、ドラグニールとヴぇイトス市との中継地点の役割を担っている) [Fri 13 Jan 2006 22:11:10]
◆劉・龍 > (龍は、ヴぇイトス近辺にある村で一人論語を机に向かって読んでいる最中)・・・・(沈黙があたりたちこめており、平穏な村の中とは思えないような状況だ)そうか、ここはそういう意味で・・・(口を開いてもブツブツと何かを唱えているような言葉ばかりであり、大抵絶やすことのない笑みは無く一身に集中していた) [Fri 13 Jan 2006 22:07:01]
お知らせ > 劉・龍さんが入室されました。 『(貸してもらっている部屋の中で一人)』 [Fri 13 Jan 2006 22:02:05]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『春に、少女を乗せてはしることを』 [Mon 2 Jan 2006 21:33:12]
◆黒馬 > ( 風が流れ込む。視線を見やれば、外套取る娘の姿 ) 【お久しぶりです】 ( 視線だけ送るが、彼女は馬にしか見えぬ。触れる手。落ちた娘の涙 ) 『ごめんなさいね』 ( あぁ、まただ。この子は自分へ再び謝ることしかしない。情けない 背へ乗せれば少しは元気が出るのであろうに ) 【春になったら駆けましょう】 ( 声よ、少しでも言葉に生まれ変われ ) 【桜咲く、並木下。貴方の気の向くままに】 ( まるで恋の歌の様に ) [Mon 2 Jan 2006 21:32:48]
◆黒馬 > ( 考えるしかないこの時間 考えるしか出来ないこの身。誰でもいい、笑ってしまえば楽であろう ) ――ヒヒン ( 軽く口先震わせたが、呼ぶ甘え声ににたソレは 仲間の眠り妨げるだけのものとなる ) [Mon 2 Jan 2006 21:28:55]
◆黒馬 > ( 外で何度か人の声が聞こえる。誰だ いったい誰がこの空の下、暗闇の中で何を求めているのか。 分からない 馬は知りたくも無い。今の時間ゆったりすごすだけ ) ――ドサッ ( 物音で眼が開いた。積もった雪の落ちる音か。それとも誰かが何かを倒した音か ) [Mon 2 Jan 2006 21:27:56]
◆黒馬 > ( 気だるい。 眠くて仕方が無い。 息を吸うたびに喉に絡む唾液が張り付くようだ ) [Mon 2 Jan 2006 21:25:23]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Mon 2 Jan 2006 21:24:46]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 『その後軽く一面を拭き、机を戻すと『また勝手に掃除しに来る』と言う置手紙を残して帰っていった』 [Wed 28 Dec 2005 20:06:54]
◆劉・龍 > (途中掃除をしていてふと今日起こるはずの一大イベントのことを思い出した)そう言えば今日はあのでかいのの最終撤去作業みたいなことを言っていたな。(少し辺境に引っ込んでいたためあまり実感がつかめないが、兎に角何かが起こったと言うことは掴み取れた)・・取りあえずはこれでこの事件にもかたが付くんだろう。(自分は完全に蚊帳の外・・・騎士のくせに)・・それともココで少しは働いておいて上層部に認めさせる方が賢明だったか。(などといまさらに思う、しかも自分の後の利益の追求のために、この計算高さが龍の欠点と言っても差し支えないだろう)・・そうは言ってもいまさら遅いしな。(軽く微笑して、家を開けている友人の代わりに家を掃除する作業へと戻る龍だった) [Wed 28 Dec 2005 20:03:23]
◆劉・龍 > (普通なら勝手に家に上がりこんで掃除をするのはプライバシーの無い行為ではあるが、先日入居したばかりの友人には特に持ち込むものも無かったらしく、今現在プライバシーと呼べるものの存在は確認できていない)まぁ、掃除が終われば無断で立ち入ることは無いがな。(と一人、若干起きた罪悪感を拭い去るように呟いた)・・にしてもまだ半分も行きそうに無いな・・しかも・・(と少し見上げると天井の隅にはココに住み着いているクモが見事な巣を張り巡らせていた)・・あれも取り除いた方が良いからなぁ。(そんな天井を見上げて、案外当分の間掛かるかもな、と一人何かを納得した) [Wed 28 Dec 2005 19:54:20]
◆劉・龍 > (その中で今はリビングらしき空間を掃除しているわけなのだが・・・・)・・・・(布の裏をひっくり返して眺め)そろそろ一回水で流すか。(とゆっくりと立ち上がり部屋の中央に置いたおけに布を入れて手もみで汚れを落とす)・・この瞬間が一番悪いな。(水の冷たさに耐えながら龍はおけの中に波紋を作り出していった、バシャと言う音を立たせながら洗い終わった布を取り出すと力8の腕力で布を拷問に掛ける)・・よし、こんなもんでいいだろ。(一回絞ればたいがいの水は搾り出すことができるためそれをおえると再び床拭きへと戻る) [Wed 28 Dec 2005 19:47:34]
◆劉・龍 > しかしまぁ、この家に連れてきたのは俺だし、一度船に乗せたならちゃんと面倒を見るのは必然と言うものだ。(と思い作業へと取り掛かった、本人もあまり弱音と言うものを吐こうとは思っていないらしく黙って作業を続けてはいたものの、やはり中々しんどいものがあったらしく、つい、ふとさっきの言葉を漏らしてしまった)・・・・ああ、相当小さいはずの家が・・・・ココまで大きく思えたのは子供のとき以来か。(玄関から入ってすぐにテーブルの置けるリビングのようなスペース、真っ直ぐ行くと小さな寝室があり、玄関を背にして右の方に火が使いやすいようにと日本の土間のようになった台所があると言っても段差はほとんど無く扉を開けると突然床が木から土へと変わるというなんとも特殊なものとなっている、しかもトイレは大して回りに住宅が立ち並んでいるわけでは無いので外で済ませるようになっているため、ついていないのだ) [Wed 28 Dec 2005 19:40:41]
◆劉・龍 > (公衆浴場で出会った同族の友人を自分の村の用心棒として雇い入れ、たものの当日の掃除だけで今まで放置状態にあったボロ屋が片付くはずも無く、龍は彼の家の中で掃除をしていた)・・・・手の髄まで冷え切ってる感じだな。(今龍が行っているのは床掃除、ボロ布を使い水拭きをしている、冬の時期、しかも夜にこれを行うのは変温の性質の残っている龍には多少堪えることだった) [Wed 28 Dec 2005 19:27:53]
お知らせ > 劉・龍さんが来ました。 『友人の宅内にて・・・』 [Wed 28 Dec 2005 19:22:49]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『子供の笑い声聞きながら』 [Sun 25 Dec 2005 20:53:25]
◆黒馬 > ( さて、聖なる日も後少しで終わりだろうか ) ( 馬は再び眠ることにしよう 祈りをささげるかのよう、一度目を閉じて ) [Sun 25 Dec 2005 20:53:12]
◆黒馬 > ( ふと、キガツイタ ) リン シャン シャン ( 聞いた事の無いような音。子供が綺麗な鈴を持っている。馬は聖なる日という事を知らない。知るヨシもない ) ( その様子眺めるだけ ) [Sun 25 Dec 2005 20:52:10]
◆黒馬 > ( 目が覚めた事に憂鬱を覚える ) ――サク サク ( 立ち上がって、藁の擦れる音とは違って雪だろうか。踏みしめる音を今度は耳を掠める ) ( 誰だろうか。どんなヒトなのだろうか ) ( 立ち上がって、進めた足。覗くのは外が唯一見える板の間。 普段は頭一つでるような窓が開いているのだが、ユキが吹き込んでは足を痛める。避けたようで ) ――・・・・・・・・・。 ( 覗く目 ) ( 急ぎ足で家へ歩くモノ。どうしても野菜などを取りに出たモノ。 こんな夜に大変であること ) [Sun 25 Dec 2005 20:50:03]
◆黒馬 > ( 目を瞬きし、見やるは暗闇のその場所。 何も無い ) ・・・・・・・・・・・・ブルル・・・・・・。 ( 聞こえた気がしたようだ ) ( 寂しさゆえか。それとも気晴らしの事か。 そんなのは自分には分かりきれない。静か過ぎる周り。聞こえるのは他の馬の潜める声 煩わしくもない子守唄な音量 ) [Sun 25 Dec 2005 20:41:50]
◆黒馬 > ( 物音を感じ取った気がして ) [Sun 25 Dec 2005 20:37:44]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 『頭をあげた』 [Sun 25 Dec 2005 20:37:30]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Sat 24 Dec 2005 12:23:51]
◆ジーウ > … ふあわ。 (欠伸欠伸の帰り道。) [Sat 24 Dec 2005 12:23:50]
◆ジーウ > お母様はわたしより苦労なさったンで しょう、ね…、 (眠り姫は一日の殆どをベッドで過ごす。 其れに比べたら、) (やっぱり、彼の種族の「希望」と云う名の種族なのだと強く思う。) [Sat 24 Dec 2005 12:23:37]
◆ジーウ > 折角、良いお天気ですのに…ッ、 (洗濯物洗濯物洗濯物。 最近はもうすっかり冬型の天気だからか曇りが多い、乾かすチャンスは中々無い。) (…と云うのに、不規則に容赦なく眠気は襲ってくる。 歩いて居てもうつらうつらするとはどう云う事か。) [Sat 24 Dec 2005 12:21:05]
◆ジーウ > ――…う、 (民家から少し歩いたところ、) ( とツ、 ) (杖が止まった。) … く、 ふあ …ぁぁ…ッ 、 (流石に大口は手で隠したが、) ……あむ。 (大欠伸。) (眼を擦って、またのろのろと歩き出した。) …いやですわ、こンな中途半端な時間に眠気が…。 (呪いは薄まったといえど、眠り姫の血。) [Sat 24 Dec 2005 12:14:06]
◆ジーウ > (風邪気味だと云う子へと、奇跡の欠片を削り、渡した。 後はゆっくり昼飯でも食べれば、直ぐによくなるだろう。) (今日はイブだ。娘が癒しの腕を伸ばさなくとも、主の奇跡は行われたかもしれない。) [Sat 24 Dec 2005 12:11:07]
◆ジーウ > (だだっ広い土地は牧場があるからだろう。道が細く、荷車に踏み固められて出来たものが葉脈のように走る間。) (修道女風貌の娘は、民家の一つから丁度出てきたところ。) お邪魔しました。 (ちょい、と頭を垂れた。) [Sat 24 Dec 2005 12:06:38]
◆ジーウ > (――町の喧騒は遠く。) (本当に、村は別世界だ。此処がまた一つの島であるかのように。) [Sat 24 Dec 2005 12:00:52]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Sat 24 Dec 2005 11:59:54]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『そして眠る』 [Tue 20 Dec 2005 19:41:09]
◆黒馬 > ブルル ( 頭をふって、体も振って。水のみ場へ歩く。 舌を水へ浸せば神経まで冷たく冷えて 体も比例するかのように冷たくなった ) ピチョ ッ ( 何度も飲めば、体の冷える代わりに訪れる渇きへの飢え。 前足を踏み鳴らしたり、何かしらで動く一人遊び。 この前来たヒトは一体どんなヒトなのだろうか。話したが真髄は見えないもの ) ・・・・・・・・・・。 ( ふん ) ( 鼻息一つ、風にも負けないように荒々しく肺より吐き出して ) [Tue 20 Dec 2005 19:40:59]
◆黒馬 > ( 昨夜よりも、その前よりも。眠る夜はどんどん静かになる ) ――ザ ザザ ( 藁擦る音立てて、立ち上がった。 今日は外で走れなかった。アサより娘が訪れることも無かった。 ) ( 訪れたのは無音 ) [Tue 20 Dec 2005 19:37:49]
◆黒馬 > ( まるでそのようだ、と言うべきか ) [Tue 20 Dec 2005 19:35:36]
◆黒馬 > ( ガタガタ 言葉にするとそのような感じになるのだろうか ) ( 真冬の風 ) ( たった少ししか含まれて居ないような、酸素中の水分すら凍って。それが馬の眠る場所へ叩きつけられて 扉は何度も荒々しい音を立てていた ) [Tue 20 Dec 2005 19:35:07]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 [Tue 20 Dec 2005 19:33:00]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『暫くして、再び縄をかけられる』 [Mon 19 Dec 2005 13:34:17]
◆黒馬 > ( 今の時間。大事にするしかないようだ ) ( 走れる時間も無限ではない。考えるのは屋内戻っても出来ること 馬は再び地を蹴った ) [Mon 19 Dec 2005 13:33:54]
◆黒馬 > ( うっすら目細めた ) 【平和な事】 ( 脳内、身体。全てが平和である。絶望のふちに立たされたのもつかの間。優しい場所に置いてくれたもの。 在り難い 飢えも乾きも無い。走れる 駆けれる プライドさえ地に落ちることは無い ) ( 今まで感じたことの無いほどの安堵と安らぎの中で、何とも黒い事を考えたものだ。 柵の間近、歩く ) [Mon 19 Dec 2005 13:31:03]
◆黒馬 > ( さて、今日は何をしようか。どうやって娘に恩義を変えそうか。とはいっても、何か品を買える様な姿や器用さは一切無い。話しかけるほどの器用な口も無い ならば、娘が来るしか無いようだ ) ( 訪れてくれるのならばそれも望もう ) ( 背へ乗るがいい。貴方の好きなように飼いならすがいい。 何度考えても、馬は結局走ることだけ考えていることにキガツイタ ) [Mon 19 Dec 2005 13:27:12]
◆黒馬 > ( が、また先日とは違うモノがあった。そう、今日日は空の澄み切った青さが見えない。 空へ駆ける思いを爆ぜれること無く ) ・・・・・・・・・・。 ( 鼻より、口より。肺へ残った強い息一つ。濃い白い息へ変わって ) ( 良いことだ ) ( 息はどんな形であれ空へ戻ってゆく。大地に踏みしめる足が一層根強く感じた ) [Mon 19 Dec 2005 13:22:38]
◆黒馬 > ( 走る馬在り。昨日とはまた変わって、薄暗い場ではなく広い地。口にあった縄すらも今や無い。馬を止めるものは一切無い ) ――ブルルルルッ ( 足を止めて、首を振った。汗が横へ飛んで、地へうっすらと水跡を残す ) [Mon 19 Dec 2005 13:17:24]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 『広めの場か』 [Mon 19 Dec 2005 13:13:53]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『貴方は、どんな気持ちで駆けるのですか』 [Sun 18 Dec 2005 13:21:28]
◆黒馬 > ( 野山より、ヒトの手へ降りた相手に話しかけた ) [Sun 18 Dec 2005 13:21:10]
◆黒馬 > ( コノ場。コノ空間。何度か歩いて ) 【駆ける事とは、何とも爽快なり】 ( 疼く足、何度も動かして。外の見える場所より顔を出した。周りにも我と同じ種が居る。相手はどんな気持ちで此処に居るのか。それを知りたくないわけではない 駆ける事をヒトに預けた身はどんな心地なのか ) [Sun 18 Dec 2005 13:20:19]
◆黒馬 > ( 何の為に足を摩ってもらったのかわからない。何故この娘は此処まで自分へ優しくしてくれるのか。ヒトにも恩義があるのか ) ( 一言だけ、一言だけでも伝えたい ) ( 嘶き。小さく一つ鳴らした。娘は何度か撫でて、コノ場を後にするようだ。また来るのか、いつ来るのか。娘のくぐった扉は再び閉じ、聞こえるのは自分の息遣いだけとなった ) [Sun 18 Dec 2005 13:14:54]
◆黒馬 > カタン ( 音がして振り向く先。扉には娘 ) 【あぁ、貴方は訪れてくれたのか】 ( そんな言葉すら今や聞こえない。かすかな息ににた声あげて、娘の方へ歩く。娘は怖がらずに我の頭、細い指のついた手で撫でた ) ( 心地よく、目をうっすら細めてその行為甘んじて受け入れた。その最中。娘は声をかける ) 「ゴメンナサイネ」 ( 何を言っているのか理解出来ない。人間の言葉喋れず、人間の言葉理解できず。ただ、相手の表情見つめて、ソレが悲しき事を語る。 分かった もう 泣くな 声が欲しい ) ヒンッ ( 鼻を鳴らして、相手の頬に鼻擦り付けた ) [Sun 18 Dec 2005 13:11:57]
◆黒馬 > ( のどかな村。昨夜の恩人のお陰で暖かな場所へとどまり、どういう輩かも分からない場所へ届けられる心配も無いようだ。 ) ( 馬は、一晩めを夢を見て過ごした ) ( 娘への恩を返し、そして、主を乗せ駆け回ること。その後は、自分が空まで翔る夢。何と甘いことか ) ブルル・・・・・。 ( 頭を振る 前足を何度か動かし、この空間を行き来した ) [Sun 18 Dec 2005 13:07:52]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Sun 18 Dec 2005 13:04:10]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『夢は野を駆けるモノ』 [Sat 17 Dec 2005 21:08:15]
◆黒馬 > ―きっと、背へ乗せて駆け抜けよう― ( 馬は、恩を返すべきヒトを見送った。今夜はきっと暖かい部屋でゆっくり眠れるのであろう ) ―情けないことだ。恩義、コノ場で返せぬ身であるコト― ( また、普通の荒い息のみだけ空間に流れた。 何度か嘶きあげて、縄を引かれればその村人の後をついてゆこう ) [Sat 17 Dec 2005 21:07:49]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Sat 17 Dec 2005 21:05:52]
◆マド > ささ、俺等も引き上げよーぜッ。 (野次馬と一緒に晩飯に向かって帰って行った。) [Sat 17 Dec 2005 21:05:50]
◆マド > 「足太くなってね」ッて云うと、褒めてンだか貶してンだか だな。 (でも芸術へ更に磨きを掛けたらどうなるだろう。どうなるだろう? きっと今より見惚れてしまうだろう。) 恩、な。よっしゃ。 なら乗っけてくれる約束、な! (指きりげんまんは出来ないけれど。) ――とりあえず、村長ンとこの厩に移してもらうよ。あそこ、一番広いからな。 (あとは特に繋がれもせずに、気侭に走り回らせてもらえると思う。) なァに、ちょくちょく会いに来るさ。ブラッシングさせてね? (いひ、と歯列覗かせ。) [Sat 17 Dec 2005 21:04:57]
◆黒馬 > ( 聞こえた言葉に、ふと眼を細め 嘶き笑い一つ ) ―残念ながら、雌馬では無い。誉められ気分は良いが― ( コノヒトを乗せて駆けたらさぞや爽快であろうに。今はままならないその願い。足を何度か動かして ) ―娘への恩を返したならば 貴方へも恩を返そう― ( また暫く馬の声は誰も聞こえない事になるか。それを思えば今此処で返すのは惜しくも思ったが ) ―マド殿。是非また会いたいもの― ( 眼を細め、その体。背へ乗せることを夢見ようか ) ―その姿、無事であられることを― [Sat 17 Dec 2005 20:59:56]
◆マド > 乗りたいよ。 だが、俺ァ重い。ねーちゃんの様にはいかねェンだ。 (黒馬の足を見た。) お前ェさんの思うように駆けるスピードを俺も感じたいと思う。だが其れにゃァ未だ、お前ェさんの足は細いと思うンだ。 (自然に培われた黒馬の足はまさに芸術だ。 だが上に乗せて駆ける筋肉は育ってないだろうから。今乗ったら折角の足を潰してしまいそうで。) 何時か乗せて欲しいね。是非に。 (そうして、) ――こンな良い馬をあっさり見逃すほど、村の人達の目は腐ってねェッて事さ。 誰かの所有物になるだとか、献上させるだとかは絶対にさせねェから。ちっとだけ我慢な。 (村人達との根比べだよって云った。 たまには牧場外…遠乗りもしてもらえるようには云うつもりだ、皆に。) (最後に、) 俺はマド。 また逢いに来て良いかい? [Sat 17 Dec 2005 20:50:18]
◆黒馬 > ( ふと。笑いかけた相手を見つめて ) ―貴方は、我の背へ乗りたいと思わなんだ?― ( 馬は恩義の返し方等ワカラナイ ) ―我を逃がすという行為さえも、今は難しいか― ( 未だに、逃げることを捨てたわけではない。逃げれるのならば逃げたいと思っている。勿論娘への恩義を捨てたわけではない ) ( 縛り付けない、という言葉には、人間ほどにはっきりとはワカラナイだろうが笑ってみせよう ) ―面白いヒトであられる。貴方は何と名を授かったヒトであるか― [Sat 17 Dec 2005 20:44:37]
◆マド > (じぃっと、聡明な色の双眸を見詰めて彼の言葉を聞いた。鼻息だけ静かに流れて。) ……、義理堅いンだな、お前ェさん。 ねーちゃんに何をしてもらったかは知らねェけど、 (無理に聞きだすつもりも無い。彼が話してくれるなら耳を傾けるまで。) …でも、――…逃げねェンだな? (確認のように。) お前ェさんがどうやって恩を返すのかは解ンねェが、気の済むまでは暴れねェ、と。 (其れは回りで聞いている村人達へ、馬の言葉を翻訳するようなもの。) お前ェさんの好きにしたら良いと思うぜ。うン。 (へら、と男は笑った。) あンまり縛り付けたままにしないでおくように、おっちゃん等には俺から頼んでみるよ。 (其の申し出は男の御節介だったけれど。) [Sat 17 Dec 2005 20:37:52]
◆黒馬 > ( 何度目かの真っ白な息を宙へ流した。話の出来る人間は初めてのようで ) ―縄を食いちぎり、人間を蹴り飛ばしてでも。それは望みたい願いである― ( 縛られるのならば、力の許す限りそれをも行動へと出そう。そう思い、一瞬ざわついた村人へ嘶き一つ響き渡らせて ) ―が。我にはソレを出来ない理由が有る― ( 未だに視線の先へ現れることも無い娘の姿。酷く残念そうに首を其方の胸元まで降ろし ) ―娘には恩義がある。主も居ぬ今。駆け出す行いはただの暴投に似たものであると― ( 怪我をさせてまで逃げ出す理由など、今は無い。其処まで言い切って。馬は息を吐き出した。さて貴方の目にはどう映るのか。其処まで聞いてどう感じているのか。視線は貴方の眼へ向けよう ) [Sat 17 Dec 2005 20:31:01]
◆黒馬 > [Sat 17 Dec 2005 20:24:59]
◆マド > (傍から見たら、馬の嘶きや息遣いと人語が交互に、正しく会話しているように。白い息だけどちらも共通なのだ。) ああ。自然のいきものなら当たり前の事だな。 (馬は駆ける。其れは馬が馬である為のもの。) ――はァン、此処には主人に相応しい奴が居ねェッてか。 (云い、慌てて回りの村人に「どうどう」ッて馬にやるみたいに宥めてから、) どうしても嫌か。 無理に縛ろうとすれば厩を壊してでも逃げたいくらい嫌か? [Sat 17 Dec 2005 20:23:06]
◆黒馬 > ( 何か違う男。周りの人間と見比べても、換わるものは何もないはずなのに。目線だけ周りを見渡して、其方へ青い眼。戻る頃には口を開こう ) ―我は 野 山 全てを駆ける事だけを命とした― ( 話せる相手のようだ。分かれば縄の届く範囲で動き、其方へ向きを変えよう ) ―従う者在るならば、飼われるという言葉飲み込もう― ( 首を振った ) ―此処にはそのようなモノは存在せず。我もそれは異物な言葉也― [Sat 17 Dec 2005 20:17:59]
◆マド > (突然大人しくなった馬に、呆気に取られるのは村人達ばかりである。自然と彼への道が開いたから、男は黒馬の鼻先一歩前へ出た。) 嗚呼、良かった。ちゃんと聞こえるぜ。 何で話せるンだとかそう云うのは無しな、俺にも解ンねェから。 (さて。 「いやいや、」と首を振ってから、) ――突然捕まっちまってさぞびっくりした事だろうな。 やっぱりこのまま飼い馴らされるのは嫌か。 [Sat 17 Dec 2005 20:12:46]
◆黒馬 > ( 聞こえた声に、目を細めた ) ――声が届くか ( ひねり出した言葉は、まずは確認といったところの言葉。 馬はもはや縄を解いて逃げることも、村人へ怪我を増やす事もしない。今は目の前に現れた男を見るだけ ) 貴方には 我の言葉が聞こえるのか ( 何度も低い声と息遣い。此方にも貴方の声は聞こえよう ) お褒めに預かり、光栄である―― ( 薄っすら目細めて、頭を下げよう ) [Sat 17 Dec 2005 20:09:39]
◆マド > おねーちゃん乗っけて来たッて? 嗚呼、あそこの娘 帰ってこれたのか。良かったなァ。 (「良くあるか」と村人の一人は縄が切れやしないかとヒヤヒヤしながら答えた。 渋面。) ――喜べよ。 … どれどれ、 (ひょい、と人垣を掻き分け、悲鳴のような嘶きに近付いた。) 嗚呼、綺麗な馬だな。良い感じに育ったらもっと綺麗になるぞ。 (青い瞳を見上げた。) おい、美人さんよ。 俺の言葉が解るか。 (人語だ。けれども、馬には届くだろう、彼にも解るように。) 返事してくれ。お前ェさんの話、聞くから。 (村人はポカンとしていたが。) [Sat 17 Dec 2005 20:05:06]
◆黒馬 > ヒンッ――。 ( 嘶きには短すぎて、ため息には長い。そんな声上げて其方を見つめよう。) ( 村人はきっと、娘を乗せた馬の話をする筈。そして、今現在縄で繋いでいることを ) ( 肝心の馬といえば、其方をただ眺めるだけとなる ) [Sat 17 Dec 2005 20:00:04]
◆マド > (声は、暴れ馬を押さえている村人に向けて。) 見慣れ無ェ馬じゃン。どしたの? (喧騒の方に近付いてゆきながら。) [Sat 17 Dec 2005 19:58:21]
お知らせ > 声さんが入室されました。 『 ――おいおい、大丈夫かァ? 』 [Sat 17 Dec 2005 19:56:35]
◆黒馬 > ( 言葉が聞こえるのならば、言葉が通じるのならば、そう叫んでやろう。 我は主にしか従わない。主でないモノに触れられたくもない。 誰かでいい。誰でもいい。我背に乗り、我を原全てを駆けずり回らせてみろ ) ( そんな人間は この場には存在しない ) ( 分かっているのに、嘶きにて、ずっと叫び続けた。 少しすれば、疲労にて蹴り飛ばす力さえ消えうせた ) [Sat 17 Dec 2005 19:54:05]
◆黒馬 > ( 翔らせろ ) [Sat 17 Dec 2005 19:50:39]
◆黒馬 > ( 離せ。そう言わんばかりに暴れた。口には何かが噛ませられて、縄が頭ごと後ろへと引っ張られる ) ( 捕まった ) ( ノラで駆けて居た自分。乗せた娘は村のもの。降ろした先には、自分をいい馬だと押さえつけるものばかり 捕まってたまるか。 前足を振り上げ、後ろ足を蹴り、人間を跳ね飛ばしたかった ) [Sat 17 Dec 2005 19:49:46]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 『野生馬は暴れていた』 [Sat 17 Dec 2005 19:46:18]
お知らせ > ジーウさんが退室されました。 [Sun 4 Dec 2005 13:11:42]
◆ジーウ > (見かねた村娘が駆けつけてくれるまで、暫らくそンな光景があった。) [Sun 4 Dec 2005 13:11:41]
◆ジーウ > (多分今、ひどい顔をしてるのだろう。必死になると人間、些細な事は気にならなくなってくる。表情とか。呻き声とか。) (――ごろろ、とまたカタツムリのように車の輪が動いた。) [Sun 4 Dec 2005 13:10:11]
◆ジーウ > せーの、 … ぅッ、 ぬ、 ぬ…ッ! (ともあれ。感謝と共に荷車を引っ張る。) (普通の人ならぐいぐいと引っ張って行ってさっさと帰るところであるが、娘は何とも非力であった。足が踏ん張れない所為もある。) [Sun 4 Dec 2005 13:06:38]
◆ジーウ > (代わりに何をするかと云えばちょっとした治療くらい。 勿論、本格的に白魔法だとか大したものではない。) (日々の仕事に疲れた村人の身体を少しだけ休ませるもの。それだけでも、結構喜ばれた。 病気は何とかなるが、疲労は何ともならないからである。) [Sun 4 Dec 2005 13:04:19]
◆ジーウ > (子豚一匹が乗るかな?程度の荷車を借りた。積んでいるのは、村人から頂いた食料や毛布や。) (基本的に収入はこうして寄付してもらっていた。) [Sun 4 Dec 2005 12:59:46]
◆ジーウ > んんーッ! (ぐい、と引っ張ったら、また少しだけ車が動いた。) …ッぷぁッ。 (今ので進んだのは二歩分くらいだ。) [Sun 4 Dec 2005 12:58:06]
お知らせ > ジーウさんが入室されました。 [Sun 4 Dec 2005 12:54:58]
お知らせ > ピィクさんが退室されました。 [Mon 28 Nov 2005 20:50:35]
◆ピィク > (しゅんと金髪は項垂れて、) (大人しくブラッシングに戻ることにしたようだ。) [Mon 28 Nov 2005 20:50:34]
◆ピィク > ………………。 (飼葉臭い涎に塗れた。) …ははッ。 (どうやら愛想笑いも赦してもらえないらしい。) [Mon 28 Nov 2005 20:49:28]
◆ピィク > ――…、未だ、乗っけてくれそうに無いなァ。 (馬の方がよっぽど賢くて、気高い。) (困った様に笑おうとしたら、) !!!!? (目の前でクシャミされた。) [Mon 28 Nov 2005 20:48:30]
◆ピィク > (全部見透かされそうだ。真っ黒な瞳に。) (何を考えているのか解らない人間に見詰められるよりずっと怖い。 でも不快じゃない。変な感じ。) (馬は大人しくなった。) (青年風貌の金髪を食わなくなっただけ、少しは進歩が見られたのだろうか。) [Mon 28 Nov 2005 20:46:31]
◆ピィク > 考えてみたら当たり前か…。 (乗ってお終いなのは客だけ。 相手の心の解らないものに其れは御せぬと主人は云った。) (ぶるる、と首を振る馬の鼻筋を撫でた。) …美人だね。 (眼が円ら、睫毛もバチッと長かった。) [Mon 28 Nov 2005 20:43:46]
◆ピィク > (厩にて、見事な葦毛の馬の世話を。) (誰のか、と云われれば、当然の事ながら厩の主人のものである。 ――乗馬を教えてもらう代わりに、こうして、付きっ切りでの世話を命じられた。) [Mon 28 Nov 2005 20:41:58]
◆ピィク > あッ、あッ、 動かないでッ、 (ブラシを片手に。) [Mon 28 Nov 2005 20:40:09]
お知らせ > ピィクさんが来ました。 [Mon 28 Nov 2005 20:39:43]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Sun 20 Nov 2005 13:43:42]
◆ジーウ > (やる事が一杯で、時間が足りない気がして、) (でも其処に、とても充足を感じる一日。) [Sun 20 Nov 2005 13:43:41]
◆ジーウ > 料理の練習もしないといけませんわね、 (自分の作れるものの数は片手で足りる。) (溜息が出た。) (ばたたッ、シーツが白く影を落として翻る。ほんの少ししか使えない石鹸の匂いが肌を擽った。) [Sun 20 Nov 2005 13:38:20]
◆ジーウ > (不規則な睡眠時間、加えて動作のトロさ。) …………。もうすっかりお昼ですわね。 (通りで腹が減る訳だ。 へその辺りが抉れているような気がする。) (少し離れたところ、この丘の上から見える農家から漂ってくる昼食の残り香が更に空腹を煽る。…嗚呼、黒パンの匂い。) [Sun 20 Nov 2005 13:30:01]
◆ジーウ > ――ッうー! 今日は良いお天気ですわーッ! (建物の前で伸びッ。) お洗濯物も早く乾いてくださるかしらッ。 (廃墟のような建物の前に、白いシーツがはためいている。) [Sun 20 Nov 2005 13:23:09]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Sun 20 Nov 2005 13:12:39]
お知らせ > アカオニさんが退室されました。 『( 結局、そのまま、寝た。 )』 [Sat 19 Nov 2005 23:27:41]
◆アカオニ > ( 折角、憧れの「べいとすし」についたというのに、こんな様では話にならない。 「べいとすし」の人ならば、よそ者の鬼でも受け入れてくれるかもしれないと、マツリさんは言ったのだ。 ああ、でも、眠い。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:27:28]
◆アカオニ > ( うつらうつらと夢幻に引きずり込まれそうな意識。 弱い人間の姿でずっと歩いてきたものだから、疲れて、疲れて、仕様がない。 下手すると死体のように見えなくもないけれど、当の本鬼はまるでそんなこと気にる様子もなく。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:21:43]
◆アカオニ > ( ここまで荷物も何もなしに、しかも途中は野宿、旅人のお慈悲で生きてきたような強行軍の果て。 近くに民家があるのだろうけれど、探しに歩くには、ちと気力切れ。 木陰にぺほんと腰掛けて、休憩。 落ちてきそうな瞼に、こくこく舟をこぐ頭。 眠いのだけれども、寝ちゃいけないよ、と抗うも睡魔は強し。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:14:37]
◆アカオニ > ( アマウラから徒歩で、ついに「べいとすし」(の地方)に到着したのは、少女に化けた一匹の鬼。 ) [Sat 19 Nov 2005 23:11:32]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 [Sat 19 Nov 2005 23:10:55]
お知らせ > 大角さんが帰りました。 [Wed 2 Nov 2005 23:21:09]
◆大角 > (日当を貰って帰路につく。少し腰に疲れがきたのか、伸びをするとそこだけ重い)あ、つつつ・・・ [Wed 2 Nov 2005 23:19:03]
◆大角 > (大地主の畑で野良仕事を一日するだけで、そこそこの稼ぎにはなった。慣れない農作業も体力に任せてどうにかできたものだ)ふぅ、 [Wed 2 Nov 2005 23:12:31]
お知らせ > 大角さんが入室されました。 [Wed 2 Nov 2005 23:10:26]
お知らせ > 韋駄天さんが退室されました。 『( べたべたに 着いた頃には 満身創痍 (壮絶字余り))』 [Sun 30 Oct 2005 10:20:10]
◆韋駄天 > さあ除け除け、パンプキン様のお通りぜよ! (転がすと、思った以上に楽に進んでいく。進路を直すのはかなり難しいが、体力を使わないで済むのは嬉しい。何かノリノリで転がしていった刹那。) え。ちょ、ちょちょちょちょちょ待てぇー! (坂。如何なったかは、ご想像にお任せしよう。) [Sun 30 Oct 2005 10:19:37]
◆韋駄天 > …しょうがねぇ… (どすんと南瓜を地面に下ろした。こうなれば取るべき処置は一つ。) 転がしていくぜよ。 (雪達磨の如く。ほら、此れも一応頭に成る訳だし。巨大南瓜を横から思い切り押して、徐々に徐々に進んでいく。) [Sun 30 Oct 2005 10:15:30]
◆韋駄天 > ふんっ…グギギギギギギギギギギギギギギギギ… (全身の筋肉をフルに使って、南瓜を地面から持ち上げて。其処までいってふと気が付いた。) …背負えねぇぜよ…! (そう、実は此れ此処まで担いできたのだ。最初は他の人に手伝ってもらい背中に乗せたが、一人では背負えない事実。宙に南瓜持ち上げたまま、暫し固まらん。) [Sun 30 Oct 2005 10:12:46]
◆韋駄天 > 死ぬ。潰れて死ぬ。 (自分の横に悠然と佇む巨大南瓜を憎々しげに見やり。ジャック・O・ランタンにでもしたらさぞかし迫力の有る物に成る事だろう。) …何で受けちまったんだろなぁ…。 (其れは脅された(被害妄想)から。言ってもしょうがない事をぶつくさ言いつつ、再び南瓜を持ち上げんと。) [Sun 30 Oct 2005 10:09:34]
◆韋駄天 > (時々街道を通る人が胡散臭げに一瞥してきたり微笑んできたり涙したりしてるがどれも余計なお世話と言いたい。一番ムカついたのは餓鬼の「ママーあの人南瓜の中の人ー?」の一言だったが。 中の人って何だよ畜生!!! ) …ありえねぇ…絶対此れ南瓜じゃないぜよ…。 (360度何処から見ても南瓜だ。正直、此処まで運べたのだって奇跡のようなもの。重さはゆうに100kを超えるとか。) [Sun 30 Oct 2005 10:04:54]
◆韋駄天 > (そして場面は急に変わって、地方村とヴェイトス市を結ぶ街道。南瓜の横に文字通り伸びる男が居た。) ……死ぬ…。 (現在位置 地方村⇒⇒南瓜&男⇒⇒⇒⇒⇒べたべた。三分の一も来ていなかった。) [Sun 30 Oct 2005 09:59:45]
◆韋駄天 > (「お前が運ぶのは、」 畑の外れの方に案内して。此れだ、と其れを叩いて見せた。) ……………。 (黙した。其れは元の自分の背より大きな、どでかパンプキンだった。) …此れ、何人分くらいになるんぜよ。 (現実逃避。) [Sun 30 Oct 2005 09:56:10]
◆韋駄天 > (「んじゃとっとと運んじまうか。おい其処のひょろひょろ。」) …俺? (「他に誰が居んだよ。お前が運ぶのは一つで良いぜ。」) え、本当ぜよ? (と、ドワーフの血が混じっているらしい顎鬚の濃いおっさんとの会話。一つだけで良い、との台詞に心底安心した。思えば此処での気の緩みが後で大ダメージとなって襲ってくるのだが。) [Sun 30 Oct 2005 09:53:08]
◆韋駄天 > いや一寸待て、此れ一人で?一人で? (丸一日使っても無理そうだ。人より体力は優れているとはいえ、片道2時間の道程を南瓜担いで何度も往復する事など到底無理。死んでも無理。同じくべたべたてんちょに頼まれたという方々は、何故か余裕の表情だが。) [Sun 30 Oct 2005 09:48:34]
◆韋駄天 > (純朱鷺の都産の狒々の妖怪である男にも、楽しい筈の祭。だが、男には悪夢の一日であった。) …此れ、運ぶんぜよ…? (IN地方村、そのとある農家の畑。其処に立ち尽くす男の目の前に有るのは。大小百個ほどの、南瓜の山。) [Sun 30 Oct 2005 09:43:58]
お知らせ > 韋駄天さんが来ました。 『(ハロウィン前日。)』 [Sun 30 Oct 2005 09:39:35]
お知らせ > フレアさんが退室されました。 『――さて、明日は馬車を借りてこなきゃねェ。』 [Wed 12 Oct 2005 01:26:36]
◆フレア > ( しかし男はその言葉を信じ、幾分か安心したような顔を見せる。老婆はそれを心の底でせせら笑うのだった。 金欲しさに子供を売り飛ばす親に子供の幸せを願う権利など無い、と――。 ) それじゃァ、明日迎えにくるからね。ちゃんと綺麗にしておくんだよ。 言っとくけど、金は今渡すがもし逃がしたりしたら金は返して貰うからね。そうでなきゃお前の奥さんの方を連れていこうかねえ。 まだ若いじゃないか、あっちの方が高くうれらァ。 ( カッカッカ、と朗らかに笑うと険しくなった表情の男を残して席を立ち、出口へと向かった。 ) [Wed 12 Oct 2005 01:25:38]
◆フレア > ( 相手は困り果てた。そりゃそうだろう、これから冬が来れば彼ら貧乏人は厳しい生活を余儀なくされる。つまり一番金が要る時期なのだ。 テーブルの上に無造作に置かれた硬貨に今にでも飛びつきたい気分だろう。 …やがて観念したように男は重く頷いた。 ) ――わかりゃいいのサ。安心しなよ、あたしの取引先は奴隷の扱いが良くてねえ。 ホラいるじゃないか、性奴隷とか剣闘士とか、剣の試し切り用とか…。 ああいう客には一切売らないんだ。多くが金持ちの召使に買われていくからねえ。 ( 真っ赤な嘘だ。可能性としては無くもないが大体は酷い扱いを受けるに違いない。奴隷が高価なものとなりつつある今日日、そういうのが減ったのは勿論確かなのだが。 ) [Wed 12 Oct 2005 01:22:11]
◆フレア > ――何?それじゃあ奴隷ギルドに直接売りに行くって?馬鹿かい、アンタ。コネも無いお前が行き成り奴隷ギルドに行ったって相手して貰えないよ!それにあそこは表向きはあまり人買いはしてないんだ。よっぽど価値のある奴隷でもない限りね――。 ( 実際には他の国から輸入したりもあるだろうが。しかしここで折れては自分の儲けにならないし、何より他の人買いに取られてしまう。 こうした買取ははっきり言って自分で浚うより金にならないが、リスクを考えると手硬い手段だ。 だからといってここでの値段の判断はそのまま自分の儲けに直結するので妥協はしない。事実、ここの娘は高く売れないのだ――これでも相場並みの値段を提示しているつもりなのだが。 ) [Wed 12 Oct 2005 01:16:50]
◆フレア > ( 貧乏な農家の家の口減らし、良くある話だ。大体こういう貧乏人は他に娯楽が無いから何れ家計の負担になるってわかっててもせっせとセックスに励む。結果産みたくも無い子供を沢山作って、そのうち働き手に不要な子供はこうして売られていくのだ。 ) ――何?最近は奴隷の値段も上がったんじゃなィかって? 馬鹿いうんじゃないよ、だからこんなに色つけてるんじゃないか! 大体ね、何かしら技能でも覚えてるんならともかく、あんな不細工で処女っていうぐらいしか利点の無い娘が高く売れるわけないだろう!雑多は最高で金貨5枚だよ!?5枚!それだって奴隷ギルドの店頭に並んだ時の値段なんだ。あたしがこうして買って、それを仲介組織が買って、その次に漸く奴隷ギルドに並ぶんだよ?わかるかい? どんどん値段が高くなっていくんだ。 [Wed 12 Oct 2005 01:11:50]
◆フレア > ( ボロ小屋のボロい机を挟んで座る男と老婆。座りなおす度にギシギシとこれまたボロい椅子が音を立てるので、そのうち壊れてひっくり返りやしないかとさっきから気が気でない。 机の上には蝋燭が一本明かりとして灯されているだけで部屋の中は酷く薄暗かった。 ) 金貨1枚と銀貨3枚、これ以上はびた一文出せないね。こっちだって仲介の組織に安く買い叩かれるんだ、あんな頭悪そうな小娘これで十分じゃないかィ! ( 険しい顔つきの老婆は縮こまる男を激しく叱咤した。 ) [Wed 12 Oct 2005 01:05:37]
お知らせ > フレアさんが来ました。 『――ナメるんじゃないよ。』 [Wed 12 Oct 2005 01:00:48]
お知らせ > ジザベルさんが退室されました。 『(少女よりも、子供染みた大人が一人。)』 [Wed 5 Oct 2005 23:37:20]
◆ジザベル > パプテス・クリーン研修in地方村、ですねー。 (お掃除の研修生は、司祭風貌。教官は小さな修道女。―――まだ、小さな小さな、「復興」の為の、研修の下積みのよに。) わーわーわー! 見てください、コレ! (before⇒afterと言う矢印すらつけてあげたい程の、床の色の差。けらけらと笑って指差した。)―――そうですね。 えぇ。 (此方を見た翡翠に、青が細められる。) ……日々紡ぐ言葉も、大切な祈りの一つですからー。 ( へろん、と微笑んで。少女の提案には小さく頷いた。―――楽しみは明日へ。そんな冗句を一つ零して。) わー。 私、スイートポテト大好きですよー。 楽しみですねー? (へろへろと笑って、濡れた両手をぱちぱち叩いた。兎角、食べ物には目が無い司祭風貌は、甘芋の菓子を楽しみに、床を磨く―――) [Wed 5 Oct 2005 23:35:29]
お知らせ > ジーウさんが退室されました。 [Wed 5 Oct 2005 23:30:55]
◆ジーウ > 農家の方からおイモを沢山頂きましたの。早く眠って、スイートポテト作りの体力を回復しておかなくてはッ! (気合いの元は、随分と子ども染みたものだったのだが。) (掃除はそうやって暫らく続くのだろう。) [Wed 5 Oct 2005 23:30:54]
◆ジーウ > 何ぞの研修みたいですわよねッ、 (掃除の?) 埃がすっきり取れると快感ですわーッ。 (彼に同意を。雑巾があっと云う間に黒くなると、「掃除したンだ」って気分になるから。) …キリが無いですわよねぇ。 早く全部綺麗にしたいと思うのに、でも、未だこの楽しみを残しておきたいような。 (今も。ざあ、と手をワイパーの様に動かせば、拭いたところだけ顕わになる廃修道院の素顔。) … 悪夢でも、久し振りにお逢いしたいです。 (密やかな笑い声が二人分、廊下に転がった。 そうして、) ――…人の数こそ少なくなりましたけれど、 (でも、) ジザベルさんが来てくださったのが復興の第一歩。 (彼を見た。) 祈りは一人でも出来ますけれど、お喋りは、相手が居ないと出来ませんもの。 … 桶の水が真っ黒の真っ黒になってしまったら、今日は切り上げましょうね。 (むん、と腕捲りで最後の人踏ん張りの為の気合い入れ。) [Wed 5 Oct 2005 23:27:46]
◆ジザベル > ふふふふふー。 私も、お泊りーなんて久々でとても楽しいですよぅ。 (愛らしい花のほころぶような笑みに、へろーと締りの無い笑顔を。 年若い少女のにやける顔は、凡そ男の浮かべる其れとは大違い。―――この司祭風貌が同じ顔をすれば、きっと「何、卑しい顔を。」とでも言われようものよ。)―――汚ければ汚い程、燃えませんっ? 掃除ってー。 (同じく、僧衣の懐から、少し汚れた手ぬぐいを一つ。少女に習って、濡らし、絞る。) こう、黒光りするまで磨くッとかー。 (遣り出したら止まらない。) ―――そういえば、此処へ来る間も、余り人に出くわさなかったですものねー。 (ふむ、と濡れ手ぬぐいを折りたたんで―――木偶の坊の身体を折り曲げた。膝を付きて―――黒い僧衣が少々白くなるが、其れは気にはせぬ。) こらージーウーとか、悪夢になっちゃいますよ? (夢枕とか言いますでしょ? 等と、何処か遠くの国の昔話を引き出して。くつくつと笑った。 濡れた手と手ぬぐいで、少女の傍ら、嘗ては美しかったのだろう、階段を磨く。) いいじゃないですか。 信者無しには、宗教は成り立ちません、し? (床を擦る手拭いは、既に黒く。) [Wed 5 Oct 2005 23:15:56]
◆ジーウ > 寝返りがしにくいではありませんかッ。 …此方としては、誰かに泊まっていただける事がとっても嬉しいので。使われなかった部屋も喜んでいると思いますわ。 (だから気に病まれる事は無いと笑んだ。 夜に、此処で、誰かと話せると云うのはとても久しい事だ。どうしたって表情はにやけてしまう。) (尻ポケットに突っ込んでいた雑巾を取り、置かれた桶の脇にしゃがみ込んで、) お掃除は嫌いではありませんから、苦では無いのです。でも、やっぱり自分の行動の遅さが一番大変ですわ…。 (ぐんにゃりと、其れはささやかな愚痴だった。) (雨樋から雫が滴るように控えめな音は、軽く絞られた雑巾より。) ――そうですわね。復興…と云うより、賑やかになって欲しいですわ。 若い人たちは街の方に出稼ぎに行ってしまうらしくて、村そのものに活気がありませんもの。 (少なくとも、娘の暮らすこの辺りでは過疎化の兆しがある。) 聖職者でない方がそう思ってくださる方が、嬉しいですわ――とか云っているから、先輩方に怒られるのかしら? (くすくすと、口元を綻ばせ。) けれど、それがわたしの本心ですの。信者の方に望まれる場所こそ必要かと。 [Wed 5 Oct 2005 23:05:05]
◆ジザベル > あーでもでも。はみ出すくらい、問題なっしんぐー、とでもいったような感じですよぅ …! (両手―――は桶でふさがっているから、首をぶるんぶるんと振るうて。) うわー…有難う御座います。すいませんー…突然来て、お仕事増やしちゃってー… (先程首を激しく振った反動の眩暈をくらりと感じながら、へにょり、頭を下げん。大丈夫だと答える銀と翡翠の少女に、緩く笑んで。)―――毎日コレじゃぁ、大変ですね、っと。 (桶をかたり、と床に置いて。水が少し跳ねる。) ―――……復興させたいものですねぇ。 (見ぬ嘗ての威厳を見上げて、小さな声を漏らす少女。似非司祭風貌の口から、酷く簿やけた呟きが洩れた。) っととと、私ってば何勝手なこと言ってるんでしょうねー? 服装ばかり、聖職者のように見せて、ただのオッサンがー。あははははー。 ( つい洩れた己の呟きを、耳にして。焦ったように取り繕った。―――パプテスは信仰していても、司祭でも何でも無い、狩人の己に相応しくない発言だと気付いてのこと。) [Wed 5 Oct 2005 22:52:44]
◆ジーウ > あああ やっぱりッ。 (ただでさえ、ゆうに頭一つ分は違う背だ。身体の全部をベッドに乗せようとしたら、胎児のポーズにならざるを得ないような。) 今日はちゃんと、階段を上がって直ぐのお部屋はベッドメイキングしておきましたからッ。お休みになられる時は其方にお願いしますわッ。 あ、わたしの事はご心配なく。何処でもぐっすりですもの。昨日は礼拝堂の長椅子で。 (大聖堂の方で居眠りし慣れている不届きな娘は、夢さえも見ぬ熟睡ッぷりであったとか。風邪はひかないのだと、馬鹿を自称するも同然。) (フラフラ揺れる振り子のような彼の面子は、彼自身の努力によって保たれている。 ――やがてアーチの影が映る廊下に辿り着けば、運んでもらったことに頭を下げるだろう。) 一種の流行があったのだと思いますわ。 (神の家の乱立。) そして流行は移ろうもの。寂しいことですけれど、パプテスの威光はもうこの修道院にはありません。 (祈る人すら途絶えた証拠に、聖堂でミサが行われることは無い。司祭が居ないのもまた然り。) 建物の荘厳さばかりが残っていますわね。 (大きな積み木を眺めるような声音が零れた。) [Wed 5 Oct 2005 22:43:13]
◆ジザベル > (へなりと、小さな修道女の貌が申し訳無さそうな歪み。暗闇の中にぽかりと浮かぶ翡翠と銀。其の揺らぎに、男は薄く微笑んで。)――― えーまー少しばかり、足がはみ出ちゃったり何かもしましたけれどもー。 それより、私はジーウさんが何処で眠られたのかぁ…心配でなりませんよ? (お風邪とかひいてませんー?と、後から着いて行き乍。 ちゃぷちゃぷと、波紋を立てる桶の水面は闇色。) ッと…あははー。大丈夫、ですよぅ? (時折、右へ左へ振り子の如く身体を揺らしつつ、強がりを一つ。少なくとも、眼前の小さな彼女よりは力はあるだろうて。 男の面子が何とやらですよー、と内心己に言い聞かせつつ。) ―――其れにしても、本当に、広い…。 余程、元々は栄えたのでしょうね。 (参拝も沢山あったのだろう。地方村の教会、と聞いていたから―――聖堂くらいしかない、小さなものを想像していたのに、古ぼけた教会は予想よりも大きく、また、威厳があった。 所々に積もった埃と、蜘蛛の巣も寧ろ其の風体を装飾するかのような。) [Wed 5 Oct 2005 22:32:20]
◆ジーウ > (水が夜を映す。桶は たぷり と井戸水を揺らして、彼へと手渡された。) お願いします。 ――ああッ、それにしてもッ。本当は、ちゃんと大きなベッドのある僧房で泊まっていただこうと思っていましたのにッ! (綱を引っ張って赤くなった掌を にぎにぎ とし、悔しそうに首を振った。 掃除が間に合わなくて、結局、自分がいつも寝泊りする部屋に彼の荷物を運んだのだ。) ジザベルさんはとってもノッポさんでいらっしゃるから…さぞ眠りにくかったでしょうに。 (へにゃ、と眉を垂れた。 先導するように彼の前を行きながら、) …一人暮らしをするには広すぎますわ。後から誰か配属されて来る訳でも無し。 掘っ立て小屋で十分ですのにね。 あッ、足元 お気を付けになってッ? (重みでふら付く彼へと振り返ったりもした。 彼こそ細い腕である。矢張り無理をさせたかなあと思ったのは顔に出た。) [Wed 5 Oct 2005 22:25:01]
◆ジザベル > (水を汲んでいるのに、水を浴びたのかと見紛う姿。其の上月明かりに、ぬらりと光って見えるものだから―――今ですら、腰を抜かさなかっただけマシというもの。) 廊下まで、ですね。 (へろん、と頷いて、さぁ、さぁ、お渡しなさい、と両手をにぎにぎ、差し出さん。―――不可思議な表情と、項垂れる姿を見やれば、眉尻を下げて目を細めた。) いえいえ、お気になさらずーなのですよー。 私、一応オトコノコですから。 (ね?と、へなりと情けない笑顔一つ、首を傾げて。桶に手を伸ばそう。) 女性の一人暮らしには向かない、場所ですよねぇ。何かと。 ―――よいしょッと。 偲ばれますよ。 (色々と。と、付け加え―――桶を持ち上げんッと。) ッ、とォ…! (よろり。) …い、意外と重いですねぇ。 (へろりと笑んだ傍ら、少々よろけた。男は忘れていた。己が力2だということを。) [Wed 5 Oct 2005 22:15:48]
◆ジーウ > (ゼェハァと肩を上下させ、この季節でも滝のように汗がだらだらと流れている様子の娘である。 下からランタンとかで照らしていたら、昨日からのお客様は悲鳴で済まなかったかもしれない。) …あのッ、…ええ、 (水は汲めたので、) …廊下まで運んでいただけるとありがたいのですが…、 (泣きそうな顔と笑おうとした顔をミキサーに掛けたような面で。) もう、本当に、申し訳ありません…。 (柔らかな笑みに項垂れた。) いつもこんな調子ですの…。 [Wed 5 Oct 2005 22:08:06]
◆ジザベル > ―――ひゃ、ひゃァッ…! (あまりの勢いのよさに吃驚した。司祭風貌はビクリと肩を竦めて、素っ頓狂な声一つ、上げん。) ………水、汲みましょうかー? (力一杯過ぎる勢いで、桶を引っ張り上げた、小さな修道女。何だか見るに耐えなかったのである。) 腕とか、折れそうですしねー…。 (へろ、と笑んで。) [Wed 5 Oct 2005 22:02:57]
◆ジーウ > (掃除を手伝ってくれると彼は云ってくれた。そうして貰えると助かるだなンて、自分も云った。 助かるのは確かだし、手伝いをしてくれると云う気持ちは大変ありがたいのだけれど。) …お客様ならおもてなしするのが普通 ――… は、 はいッ!! (冷や汗浮かべ、勢いよく振り返った。) [Wed 5 Oct 2005 21:59:18]
お知らせ > ジザベルさんが来ました。 『ジ、ジーウさん…。(呟いた。)』 [Wed 5 Oct 2005 21:58:15]
◆ジーウ > 折角ッ、 お客様 がッ いらした の にーィ いいいいい…!! (ぐい、と桶が引っ張られ、やっと井戸の口まで来た。) 埃塗れなん ッッ て! ( がこん。 ) (縁に桶が落ち着けば、肩の力を抜く。) ………情けないですわ…。 [Wed 5 Oct 2005 21:52:49]
◆ジーウ > (引っ張り上げる、と云う動作でこの有様だった。近くに住む村娘など、こんなものは楽々と引き上げて、桶二つぶら下げて長い距離を歩いて行くと云うのに。) (娘の場合は、自分の体重を使って少しずつ引くしかなかった。) [Wed 5 Oct 2005 21:48:43]
◆ジーウ > (一つの動作に酷く時間が掛かる。水を溜めた桶はひどく重いのだ、悔しいほどに非力な腕が綱を持ったままプルプルと震えた。) ん゛ん゛ん゛ーッ!! (声ばかり威勢が良い。) [Wed 5 Oct 2005 21:44:51]
◆ジーウ > (普段着ている修道女装では無い。) (髪を一つに括って後ろ、そして地味色の服は袖と裾を捲くった麻の生地。) (シン、と佇む廃屋と云う修道院の裏庭に小柄な人影が一つ。 井戸で水を汲む気配。) [Wed 5 Oct 2005 21:39:08]
お知らせ > ジーウさんが入室されました。 [Wed 5 Oct 2005 21:34:28]
お知らせ > ジザベルさんが帰りました。 『(緊張し乍、そっと―――其の扉を、一つ、二つ、ゆるりと叩いた―――深夜の訪問。)』 [Wed 5 Oct 2005 00:02:16]
◆ジザベル > (そして、)―――此処ですか、ねぇ。 (着いた、古びた小さな教会―――其の扉の前で、司祭風貌は、青髪を揺らして、見上げた。) ―――神秘的、ですね。 (宵闇と教会、明かりすら漏れぬ其のシルエットは深淵の美しさ。) …さて。 (こほん、と咳払い一つ―――) [Tue 4 Oct 2005 23:59:40]
◆ジザベル > (目を細めて見る、道の先は―――真っ暗で、小さな灯りも見えない。) ……こンな辺鄙な処に住んでらッしゃるんですね。彼女。 (少しばかり、失礼なコメント一つ―――道々をきょろきょろ見回して、挙動不審は夜道を歩く。) [Tue 4 Oct 2005 23:58:07]
◆ジザベル > (先日、川辺で出会った愛らしくも真っ直ぐな、小さな修道女に―――手土産一つ、教会の掃除ついでに、お邪魔しよう、という。 冗句の約束を、本気にしてみた、司祭風貌。) ―――あぁ、でも、さすがに歩き続けて、結構眠気が限界ですよ。私。 (時折、バッグから地図を取り出して、道を確認しつつ、歩く夜道。かさこそと音を立てる手土産。―――先から延々と続いている林道は少々見飽きた感もしてくると、いうもの。) この先、真っ直ぐ、みたいですねぇ。 (地方村の教会。) [Tue 4 Oct 2005 23:47:14]
◆ジザベル > ッてな、感じでしょうかー。 (へろん、と緩い笑みを湛えた男が呟いた。ヴェイトス市地方村の夜道。 ―――司祭風貌の青髪は、へろへろと緩い笑み、右手にはボストンバッグ、左手には小さな菓子折り。 月明かりに照らされて、口調と同じく、遅い歩み。 締りの無い、緩い動き。) [Tue 4 Oct 2005 23:41:32]
お知らせ > ジザベルさんが来ました。 『(突撃、隣の晩御飯?)』 [Tue 4 Oct 2005 23:38:59]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『( のらりくらり、銀糸は今宵、町へと戻ろうと―――支度へ。 )』 [Thu 29 Sep 2005 21:24:51]
◆ルシェーナ > … 頑張ろう。 うン。 ( 呟いて、最後の一欠片、皿の上に残った梨をポイ、と口に放り込んで――― ) [Thu 29 Sep 2005 21:24:28]
◆ルシェーナ > ……やっぱり、明日帰ろう。 ( そろそろ―――真面目に仕事を探さないと。 バイトで食いつなぐのも、いいけれど―――自分は何なんだろうッて思っちゃうから。 ) ………空の記憶なンか、無かったらよかったのに。 ( 少しずつ―――自分が、一部の記憶を消されて、地へ堕ちたことを思い出し始めてきた、近頃―――ぼんやりと思う。 ) そうだッたらなァ―――ヴェイトス中、冒険して歩くのに。 ( 街から飛び出て。 ) [Thu 29 Sep 2005 21:19:06]
◆ルシェーナ > ―――其れにしても、最近寒くなッてきたわねー。 もう10月だもンなァ。 ( もぐもぐ、梨を食べながら―――宿の食堂に掛けられたカレンダーをぼんやり眺めた。 ) キリよく、10月に戻ろうかしら。 ( つまりあと一日、此処に居ようかな、ッて事で。 ―――少しばかり、懐が痛くなりそうかしら。 ) [Thu 29 Sep 2005 21:00:40]
◆ルシェーナ > ( お祝いだ、お祝い。 ―――無事に仕事が終わった。お祝い。 )( 祝うことでもないけれど。終わって当然。 ) 梨も好きなのよねェ。 ( 切り分けられた、梨へ手を伸ばして―――もぐもぐ、むしゃり。 ) [Thu 29 Sep 2005 20:57:31]
◆ルシェーナ > ( 手で掴んで、大きく開けた口の中へ。 )( 甘い桃。 )―――いやァーン。 美味しいィ〜ッッ ( 銀糸の阿呆天使は宿の食堂で、頬に手を当て、とろける笑顔。 口の中で、くゆりと溶けるような甘味を味わって、いっぱいに広がる甘い香りと舌触り―――落っこちそうなほっぺを両手で押さえた。 ) [Thu 29 Sep 2005 20:52:21]
◆ルシェーナ > ( お皿に詰まれた地方村の特産品。 ) [Thu 29 Sep 2005 20:50:08]
◆ルシェーナ > ( もしゃもしゃもしゃ。 ) [Thu 29 Sep 2005 20:48:25]
お知らせ > ルシェーナさんが入室されました。 『( 貪りゅ。 )』 [Thu 29 Sep 2005 20:47:53]
お知らせ > クロアス@料理さんが退室されました。 [Mon 26 Sep 2005 22:00:06]
◆クロアス@料理 > お疲れ様でしたっ!(厨房に一礼をすると、そこを後にする。大きな箱と、小さな箱を持って・・・・) [Mon 26 Sep 2005 22:00:00]
◆クロアス@料理 > ―――――後片付け中―――――― [Mon 26 Sep 2005 21:59:04]
◆クロアス@料理 > (箱に一つずつ丁寧に入れて、ふたを閉める。マジックで『お世話になった方々へ』と書いて・・・・)そんで、こっちが村長の・・・・(ちっちゃい箱が一つ、二つ入れておいた。)後片付けすんだら、依頼終了っ! [Mon 26 Sep 2005 21:58:49]
◆クロアス@料理 > そういえば・・・・・レシピを提出だったっけ?(ごそごそとポケットを探って・・・・・紙を一枚、それとペンも)ん〜と・・・・・・・(紙の一番上に『サツマイモ・ミルフィーユ』と題目を置いて、調理順に書き始める。 パイ生地・・・・・・カスタード・・・・石焼き芋・・・・・。すべて書き終わった頃にはすでに深夜、子どもはもう寝る時間だ。)・・・・・よし、あといくつか作っておこうかな?(ぽりぽり頭をかいて。 余計に作った分は、お世話になった人たちにおすそ分けだ。 依頼者の村長にも一つ・・・・) [Mon 26 Sep 2005 21:55:05]
◆クロアス@料理 > よしっ、試食だ!(手でつかむと、大きく口を開けて一口で・・・・(行儀悪いですね))・・・・うん・・・・うん・・・・( モグモグ ゴックン! ) いける!結構美味だ、やっぱりサツマイモを使って正解だったな♪(たいそう満足そうに・・・) [Mon 26 Sep 2005 21:48:12]
◆クロアス@料理 > 最後・・・・パイをもう一枚乗せて――――完成!( パンパカパーン♪ )クロアス流ミルフィーユ・サツマイモでサンドver出来上がり〜♪ [Mon 26 Sep 2005 21:44:58]
◆クロアス@料理 > (パイ生地もカスタードも十分に冷え切ったところで、最終調理へと掛かる。)まずはパイ生地・・・・・(縦横10センチ 正方形にパイ生地を切り分ける。 パイ生地は放冷中に水蒸気が飛んでしまって、パリパリサクサクになっている。中にはさんだバターは、実は『羊ラード』を使用している、普通のバターと比べて、コレステロール値も低く美容と健康にもいい!)お次は・・・・・(カスタードをパイ生地にペトリと塗る。パイがちゃんと冷えていないと、カスタードが溶け出してベチョベチョになって美味しくなくなるから要注意だ!)そして・・・・・・(これまた放冷して、熱を冷ました石焼き芋をさいの目切りにして、カスタードにのせる。 トマトも同様に、カスタードに乗っける。) [Mon 26 Sep 2005 21:41:55]
◆クロアス@料理 > ――――――省略――――――― [Mon 26 Sep 2005 21:32:49]
◆クロアス@料理 > (サツマイモは蒸したほうが美味しく出来るとあって、蒸すことにする。その場合、石で蒸し焼きにしたほうが美味しくなるという話を村の人から聞いたので、俗に言う『石焼き芋』となる。)トマトは・・・・ゼリーの部分は使わずに、外側の果肉の部分だけ使用する。包丁ではなくナイフを使い、トマトをスパスパとさばく。)これでよし、後はカスタードとパイ生地が冷めるのを待つばかり・・・・ [Mon 26 Sep 2005 21:31:52]
◆クロアス@料理 > ヤギ乳・・・・砂糖・・・卵黄・・・・そして小麦粉。(なべにそれぞれ入れて、最後に小麦粉を入れるとカスタードクリームの完成だ。簡単でしょ?)後は、カスタードが暖かいうちに・・・・・(取り出したのはソラマメのムース。それをカスタードに混ぜる、緑がかった綺麗な『ソラマメ・カスタード』の完成だ。)後は・・・・・・サツマイモ、トマトだけ。 [Mon 26 Sep 2005 21:25:49]
◆クロアス@料理 > (200℃ 12分。焼きすぎて硬くならないように、高温で短時間・・・・さらに、今回のパイ生地にはやわらかくするため『折り込みパイ』を使用している(※普通のパイ生地の層の間にバターを入れたもの)。パイ生地の作り方は、一から説明すると随分と時間を食ってしまうので省略いたす。)ん〜・・・・・よし、オッケイだ!(ガチャンとオーブンを開き、中のパットごとパイを取り出す。そしてしばらく放置して生地を冷ます。)うん、次っ [Mon 26 Sep 2005 21:18:50]
◆クロアス@料理 > (妙にエプロン姿が似合っていると思うのは気のせいだろうか?・・・・・厨房に一人、オーブンの前でじっと中の様子をうかがっている青年。今はコートを脱ぎ、代わりにエプロンを装着してレッツ製菓タイム!)おおっ・・・・思った以上に!(オーブンの中にはパイ生地が黄金色に焼きあがっている。) [Mon 26 Sep 2005 21:11:40]
お知らせ > クロアス@料理さんが入室されました。 『(エプロン姿・・・・)』 [Mon 26 Sep 2005 21:06:46]
お知らせ > クロアス@料理さんが帰りました。 『そして自分も宿へと・・・』 [Sun 25 Sep 2005 21:45:49]
◆クロアス@料理 > ・・・・僕も呼び捨ててですかっ!?(年上の人を呼び捨てで? う〜ん・・・・・)考えておく。(その意見は保留だ。)さてと、今日はもう帰ろうかな。(―――――片づけ中――――) よし、オッケー。じゃ、帰ろう・・・・ [Sun 25 Sep 2005 21:45:29]
お知らせ > ルシェーナさんが帰りました。 『( 因みに、クロアスも呼び捨てで呼ぶようにッ!と、一言言い残して。 )』 [Sun 25 Sep 2005 21:39:26]
◆ルシェーナ > ( 寧ろ実は、天上からあわせれば数百年は生きてる筈の天使だけれど―――捻くれるよりは、子供の仮面を被っている方が、生き易いこの地上。 ) えぇッ 有難うー!オヤスミー! ( もう、寝るのか、ッてなところも、お子様使用。 手を振り振り―――宿へと向かおう。 ) [Sun 25 Sep 2005 21:39:01]
◆クロアス@料理 > (喜ぶ貴女の姿を見て思う・・・―――精神年齢が低いっ! 両手挙げて喜ぶって・・・・子供っぽいなぁ) (呼ばれた自分の名に、一つうなずく)じゃ、気をつけて帰ってね サツマイモ落とさないように。(踵を返したその背に向かって手を振る) [Sun 25 Sep 2005 21:35:26]
◆ルシェーナ > わァい。有難う御座いますッ ( やった、やったァ、なんて両手を挙げて喜んだ。 差し出された新聞に包まれたサツマイモを受け取って、へろへろ笑った。 ) えーと、じゃァ、クロアス? ―――ッて何か呼び捨てッて慣れない、なァッて。 ( へへへ、なンて笑いつつ――― ) ン、それじゃあ、クロアス…、有難う! ミルフィーユ、出来たら教えてね! ( じゃ! なンて、言い慣れない呼び捨てをして、少し照れ笑いしつつ、踵を返そうか。 ) [Sun 25 Sep 2005 21:30:36]
◆クロアス@料理 > 良いですよっ、少し余分に作ったし・・・(そうと聞いたならばお芋を新聞紙で包んであげよう。)二つ入れといたから、もって帰って良いよ。それと・・・・『クロアスさん』って言うの、やめてくれませんか? 年上の人から『さん』付けで呼ばれるのは、ちょっと・・・・(照れ笑いを一つ、頭をかきながら 紙に包んだサツマイモを差し出す) [Sun 25 Sep 2005 21:25:44]
◆ルシェーナ > 凄く、甘くって、ほくほくで――― ( へろへろと嬉しそうに笑いながら、口にお芋をもくもくしながらなのは、ちょッと行儀悪いけれど、見逃してもらいたいところ。 ) わァい。 はいッ 出来たら、食べさせてくださいねッ? 約束ー! ( うンうン、と肯いて―――あ、と思い出したように。 ) クロアスさん、あのゥ… このお芋、一つ、持って帰っても、いいですか?? ( そろそろ宿に帰ろう、と思って。 思い出した、可愛いパートナーのこと。 宿で待っているだろうから、お土産にしよう、と。 ) [Sun 25 Sep 2005 21:19:48]
◆クロアス@料理 > ・・・・・・――――――(うん、コレだからやめられない。(何)) おいしいですか、よかった・・・うまく蒸せたみたいですね。(サツマイモを半分食べ終わり、もう半分を口に運んで・・・)じゃぁルシェーナさんの意見を参考にして、お菓子はミルフィーユに決定。(赤いペンでミルフィーユの文字を囲む)うまく出来上がったら、今度ルシェーナさんにも食べさせて上げましょうか?(紙を折りたたんでポケットへ入れながら) [Sun 25 Sep 2005 21:17:01]
◆ルシェーナ > ( 確信犯か、コノヤロウ! ) ン、ァー…大丈夫です。 うン。 何とか―――冷めてきたみたい。 ( えへへー、と笑って何とか慣れて来た手で、そっと芋を二つに割ろう。 美味しそうな黄色の中身が見えて、先よりもずッとずッと甘い匂いが強く香る。 ) はァーィ、 あたし、猫舌なンですよねェ。 ( ふー、ふー、と黄色いお芋を吹いて冷まして―――ぱくッと一口。 ) ぉ、美味しいィーッッ 甘ァぃ。 ( ちょッとだけ、ほくほくして温かいお芋はほんのり甘くて。美味しい。満面の笑みにもなろうもの。 ) [Sun 25 Sep 2005 21:09:36]
◆クロアス@料理 > (予想どおりのリアクションに感謝。)あ・・・大丈夫ですか? そこにあるタオル使って良いですよ(指差した先に調理台の上においてあるタオル一枚。 僕は平然と素手。)食べるときの要注意ですよ、口の中を火傷しないように・・・・・・・ [Sun 25 Sep 2005 21:04:03]
◆ルシェーナ > ( 否、ほんのり褒めつつ、ほんのり貶しt――― ) ぽじてぃぶ・しんきんぐ……ですよねぇ。 ( そんな人生悲観しちゃう程は、ネガティブじゃァ無いけれど―――否、寧ろ定職も持たずに、奴隷を買って幸せーなンて言ってる辺り、可也の楽観主義かも知れない。さておき。 ) いやァ、それにして…――― ぁ。食べ…ッ ( ます、と返事をする前に、芋が飛んできた。 ) えッ、 熱いから気をつけてッて――― ( 投げられたら ) …あつッ…! ( 気を付けるも何も、―――飛んできたのを受け止める時、熱いの何の。 )( でも ) ―――熱いッ けど、いい匂い〜ッ ( 右手左手、ぽいぽいお手玉のよに投げて冷ましながら香を嗅いだ。 ) [Sun 25 Sep 2005 20:58:06]
◆クロアス@料理 > (褒め言葉・・・・か?) ネガティブな考え方ではダメですよ、ポジティブでなきゃ。(人生前向きに!いつか良いことあるって) 女性は家庭のことで忙しいんじゃないんですか? ほら、サツマイモ 蒸しあがりましたよ。食べますか?(そういった後、返事を待たずに貴女へとポーン投げる。)熱いから気をつけて。火傷しないようにね。(サツマイモを真ん中からパッカリ割ると、いい感じに黄色に色ずいて・・・)(ホクホク) [Sun 25 Sep 2005 20:51:58]
◆ルシェーナ > 逆に、男の人で料理上手な人、多いですよねェ? ( なンて、付け加えて言った。 不思議な話だけれど―――と。 ) [Sun 25 Sep 2005 20:43:10]
◆ルシェーナ > ( なンて素敵な正義の味方。 ) そうなンですかァ? でも、凄いなァ。 ( 励ましにもならない励まし、きいたら―――怒るに怒れない。 だって、悪気なンてなさそうなンだもの。 ) そういえば、―――そうかも。 ( 少し、考えてから、あははッと笑ったのは―――自分が憧れていた 「 菫の騎士 」 を思い出したから。 ) [Sun 25 Sep 2005 20:42:13]
◆クロアス@料理 > (忙しいって言うか・・・・サボリだ。 忙しいからこそサボる!(正義の味方の言うことじゃねぇ!) )いえいえ、みんなが思っている以上は忙しくないんですよ。(さらっと嘘ついた。)ふぅん・・・・・あ、でも女性の傭兵の人はみんな料理は苦手みたいですよ?(←励ましているつもり)好きこそものの上手なれ ですよ。好きだからこそ上手になれるんです、ルシェーナさんも練習したらお菓子作りうまくなるんじゃないんですか?(蒸し器の様子を見ながらそんなことを・・) [Sun 25 Sep 2005 20:26:47]
◆ルシェーナ > ヴァンパイア・ハンター? ( ぅわァ、今お忙しいでしょーにィ。 なンて驚きながら、ボケッと其の人を見た。 恐ろしい(※らしい)吸血鬼の狩人になンて見えない、優しそうな姿。 菓子職人の方が、似合ってるようにも―――一見。 ) そうですねェ。 作る方が好きなンですかァー 男の人なのに、素敵ですねェ? ―――あ、因みにあたしは料理は苦手なンです。 ( 作っても食べてくれる人が居ないのは寂しい気もするけれど―――きッと作れば食べてくれる人が居るのに、作れない己よりはずッとマシだろう。 銀糸は、凄い凄いと、囃し立てながら、其の笑顔と作業を眺める。 ) [Sun 25 Sep 2005 20:18:47]
◆クロアス@料理 > (クロアス流の考えで言うと、『武装している人=傭兵』ですから。当ったのはただのまぐれです。)そう、正義の菓子職人。どっちかって言うと本業よりこっちのほうが好き、本業はVHなんだけどね。(にへっと笑いながら蒸し器にサツマイモを入れる。) それだったら僕とは正反対ですね。僕は食べることより作るほうが好きです。(普段は一人暮らしだから、作っても食べてくれる人がいないというのが最近の悩み・・・・・しょうがなく無理して全部自分で食ってる。―――――最近太ったような気がするのはそのせいか?) [Sun 25 Sep 2005 20:09:41]
◆ルシェーナ > ( 何だかちょッとばかり、 ほけ ッとした感じの人だ。 夜の空みたいな黒髪に、林檎みたいな赤い目。 ) あ、あたし? そォ、傭兵なンですけど。 一目で分かってくれた人って始めてかもー ( 今日は比較的、軽装。 白いブラウスに、黒のパンツ、髪は解いて―――脇刺しを腰に携えていたから、だろうか。 ) 正義の菓子職人のクロアスさん?? ( カッコイー、なンて笑いながら、 ) えぇッ 御菓子大好きなンですよー。ッていうか、食べるの大好きー? ( お陰でぶくぶくと太りそうになるのを、毎日の鍛錬で必死に防いでいるわけだ。 へろ、と笑んで厨房の入り口から中へ一歩。 壁に凭れかかろうか。 ) [Sun 25 Sep 2005 20:02:02]
◆クロアス@料理 > ぁー・・・・へぇー・・・・このお芋を、あなたが・・・・。(大したリアクションをとったつもりもないけれど・・・・。とにかく、この人は自分が今調理しようとしている芋を掘った『ルシェーナ』という方らしい・・・)この村の方・・・・じゃないみたいですね。傭兵さんですか?(貴女の格好を見る限り、そう思う。)僕ですか?僕は正義の菓子職人、クロアスです。(椅子を元の位置に戻しつつ・・・)ルシェーナさんはお菓子好きなんですか? [Sun 25 Sep 2005 19:54:50]
◆ルシェーナ > ( ナイスリアクションだわ! なンて、内心拍手をしつつ―――てへ☆な笑いは其の儘で ) あー! コンバンワー! あたし、ルシェーナと言いますッ。 ―――何を隠そう、其のお芋サンを掘ったりした人です! ( 籠に詰まれた芋の中に、自分ががっくりした 極小芋 を見つけて。 ビシィ☆と芋を指差して自信満々のたもうた。 ) はい、そして、シェフッ。 貴方は何方? ( 妙にハイテンションなのは、去年取れた芋で作ったという酒を先程、村人から貰って飲んでから来た所為、なンてのは秘密だッ ) [Sun 25 Sep 2005 19:46:49]
◆クロアス@料理 > ほいっ!?(いきなりのその声に驚きガターン椅子をすっ飛ばして立ち上がる。)ど・・・どなたですかっ!(入り口を見ると、一人の女性。てへっなんて言っているけれども、それ以前にあなたはダレデスカって感じだった・・・。)・・・・・・・。 重ねてお尋ねしますけれど、あなたは誰ですか? [Sun 25 Sep 2005 19:42:54]
◆ルシェーナ > 苺のミルフィーユも宜しいですけどもッ。 芋のミルフィーユも食べてみたいなッ なァンてッ。 ( てへ☆なんてかわいこぶって、厨房の入り口に居た。 居やがった。 ) [Sun 25 Sep 2005 19:40:46]
◆ルシェーナ > ( 何か要らないモノが付いてた。 )( さておき―――収穫の喜びを感じようと言う依頼を終了させ、美味しいモノを楽しんでから、市内へ帰ろうと思っている銀糸の傭兵が一人。 「 あっちの厨房で、別の料理依頼やってるよ 」 と、村の人から聞いて、思わず駆けつけた、と言うところ。 ) ( 厨房で思案に耽る貴方へ声一つ。 ) [Sun 25 Sep 2005 19:38:58]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが入室されました。 『( ミルフィーユで! ―――デカイ声が響いた。 )』 [Sun 25 Sep 2005 19:35:45]
◆クロアス@料理 > 大胆にようかんにしてしまうとか・・・・(調理場には僕一人、菓子名が箇条書きされた紙を目の前に、机に肘をついてその上にあごを乗っけて・・・)ミルフィーユも良いか・・・・・ムースにするのも可。 [Sun 25 Sep 2005 19:34:28]
◆クロアス@料理 > トマト、ソラマメ、そしてサツマイモ・・・・・・(悩んでいた。これらの食材をどうやってお菓子に変えるか・・・・・)・・・・・やっぱりタルトか。ソラマメでタルト生地を作って・・・上にはトマトとサツマイモで作ったクリームをのせる [Sun 25 Sep 2005 19:25:34]
お知らせ > クロアス@料理さんが入室されました。 『二日目』 [Sun 25 Sep 2005 19:22:19]
お知らせ > クロアス@料理さんが退室されました。 『後かたづけをしたら、用意された宿泊部屋へ・・・』 [Fri 23 Sep 2005 18:48:54]
◆クロアス@料理 > メインが決まったところで、お次は何を作るかだな・・・・(時間はたっぷりとある。ゆっくりと考えるとしようか・・・・) [Fri 23 Sep 2005 18:48:05]
◆クロアス@料理 > おおっ!これは・・・・・・(おいしい! 美味しい! オイシイ! )(芋のくせに・・・こいつ、甘い! マッシュポテトでも十分いけるけど・・・・)サツマイモ使ったお菓子って・・・・どんな味になるんだろう?(きっとおいしいに違いない!) よし決定だ!今回のメイン食材は『サツマイモ』だ。 [Fri 23 Sep 2005 18:46:35]
◆クロアス@料理 > ・・・・・問題はこのサツマイモってやつだよね。どんな味がするんだろう・・・・(名を知ったのも今日が始めて、果たして美味しい食べ物かどうかもわからない。)食べてみないことにはわからないもんな・・・・よし、いただきまーす。(スプーンで少し、そのマッシュポテトをすくって口に運ぶ) [Fri 23 Sep 2005 18:43:10]
◆クロアス@料理 > うん、じゃあ試食しようかな。(と、皮のついたトマトを一欠けら口に放り込む。)よしっ、合格。お次はソラマメさん・・・・・・(ペースト状になったソラマメを指ですくってペロリと食べる。)うん、使える。・・・・・さすがだね、こんなに上質の野菜が出来るなんて 村長も鼻が高いだろうね。 [Fri 23 Sep 2005 18:40:54]
◆クロアス@料理 > (そうこうしているうちにサツマイモが蒸しあがる。蒸し器から出して、熱いうちに皮をむいてこし機にかけマッシュポテトにする。)よし・・・と、後は・・・(ソラマメが茹で上がるのを待ち、ざるに取りだし これもこし機にかける。) [Fri 23 Sep 2005 18:37:24]
◆クロアス@料理 > (トマトは健康にいいぞっ、幸いこの村でトマトは豊作なようで・・・)中身のゼリーはつかわねぇ・・・酸味があるからお菓子には向いてない。使うのは果肉の部分だ (湯だったなべにソラマメをぶち込み、トマトをナイフでさばく。なぜ包丁ではなくナイフなのかというと・・・いつも調理にはナイフを使っているからだ!(サバイバル生活ですから・・・)) [Fri 23 Sep 2005 18:32:16]
◆クロアス@料理 > (村の調理場を借りて、レッツ調理! サツマイモを蒸し器にかける、蒸しあがるまでは・・・)やっぱりコレだ!(高々とかかげたその野菜は『ソラマメ』だ。なべに水を張って火にかける、ソラマメはゆでて使う。)そして極めつけはっ・・・・・・僕の大好物『トマト』だ! [Fri 23 Sep 2005 18:27:20]
◆クロアス@料理 > まずは、メインにする食材を選ぼうかな?(一度並んだ食材を見回して、紫色をしたごつごつした食材を見つける。)うん?これは・・・・・?(綺麗な紫、芋のようだけれど・・・)すいません、これはなんですか?(と、案内人に聞くと サツマイモという根菜と答えた。)ふぅん・・・・ジャガイモみたいなものかな?マッシュポテトにしてみようか・・・・(まずは試食、食材を決めるのはそれからだ。) [Fri 23 Sep 2005 18:19:18]
◆クロアス@料理 > 結構食材はいっぱいあるんだな。(と、目の前に並んだ野菜の数々・・・・。魚介類は少ないようだけれど、野菜の種類は数え切れないほど。)うぅん・・・悩む。何を作ろうか・・・・(タルトか・・・それともパイか・・・・) [Fri 23 Sep 2005 18:12:41]
お知らせ > クロアス@料理さんが入室されました。 『おおっ!』 [Fri 23 Sep 2005 18:08:45]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが帰りました。 『( 少しの間、明日から、何をしようか、楽しみと不安に想いをめぐらせて、宿へ。 )』 [Fri 23 Sep 2005 02:19:10]
◆ルシェーナ@収穫 > ( ぺたんこ、土にスタンプを押したら―――立ち上がろう。 婆臭く、腰なんか擦りながら。 ) よッし、帰るぞ! ( ぱ、ぱ、と芋と御尻の土を払いながら。 ) [Fri 23 Sep 2005 02:18:32]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 今度は少し ) 手ごたえ、アリッッ! ( うへへ! なンて、本当に天使だったのかすら怪しい笑い一つ、引き抜かんッ――― ) ッ…きゃァ! ( に、しても―――大きさのあまりに、少し力みすぎて。 ) ァ、いたたた… ( 強か、土に尻餅ぺたんこ。 ) [Fri 23 Sep 2005 02:12:29]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 堀り上げた、少し小さめの芋の土を払いながら、独り言に肯いた。 ) よし、其れじゃァ! 其の贅沢の後、あせらないためにもッ! ( 次の芋! と、其のすぐ近くの蔓一つ。 ) 金蔓ー! 基、芋蔓ーッッ ( なンて間抜けな掛け声でッ )【収穫】 [Fri 23 Sep 2005 02:10:26]
◆ルシェーナ@収穫 > もォ…ちょっとォ…ッ ( ぎぎぎ、と引っ張れば。 座った儘でも、引けた蔓。 ) 居ようかなッ―――とォ。 ( ずるり、と引き摺りでたのは、先程よりは少しは大きかろうか、程度の。 ) ふゥ。 ( 吐息と共に、少し泥のついた袖で額の汗を拭って―――冷たいお月様の光が、ひんやり心地いいな、なんて見上げる。 ) ―――黎明とお散歩もしてないし、ね。 ( 鞄に詰め込んできた(※冗談だろう)、可愛いパートナーとは全く村の中を歩いていない。 折角、食べ物の美味しい季節に来たンだから、一緒に少し贅沢に秋の味覚を楽しもう、なンて思っていたから。 ) もう少し、居よう。 うン。 宿泊費は―――別に掛かったって、いいや。 ( 決して裕福なンかじゃァ、無いのだけれど。 心の豊かさを持ちたい、から。―――偶には贅沢だッて、いいじゃない。 ) [Fri 23 Sep 2005 02:05:43]
◆ルシェーナ@収穫 > 明日でェ ( よいしょ、っと近場の蔓、 ) 帰るのもォ ( 掴んで ) 勿体ッ ( ぐ、と座り込んだ儘、 ) 無いしッッ――― ( 腕に力を込めんッ )【収穫】 [Fri 23 Sep 2005 01:59:23]
◆ルシェーナ@収穫 > 今日でー… いち、 にィ、 さァン。 … 三日目。 ( 案外と、早かったな。 なンて、呟いて。 ) [Fri 23 Sep 2005 01:57:59]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 二度目の地方村訪問から、数日。 ―――二度目となれば、少しは見慣れた顔にもなるッてなモンで。 銀糸の呆気傭兵は、今日も夜半の一人芋掘り大会である。 )( 少し肌寒くなってきた此処の所。 お約束気味な小さなお芋の土を払いながら、 ) ―――ッくしゅ。 ( 小さく、くしゃみ一つ。 )( 其の拍子にポロリと籠の中に落ちるお芋。 落ちた先が籠の中なのを確認すれば、安心したよに、ふ、と息を吐いて。 ぺたりと籠の隣に座り込む。 ) ンー…本当に豊作なのねェ。 ( 掘っても、掘っても。 無くならない芋を眺めながら、呟く。 ひんやりとした空気に、冷たい汗がつると、額から頬へ。 ) [Fri 23 Sep 2005 01:47:56]
◆ルシェーナ@収穫 > ( ぽろ。 ) ………… ( 蔓の先と、にらめっこ。 ) ふ、ふンばり無駄ーーーーーッッ! ( 先ずはお約束に、へろりと脱力、ぺたりと地べた。 ) [Fri 23 Sep 2005 01:42:51]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが入室されました。 『( ふンばれッッ…! )【収穫】』 [Fri 23 Sep 2005 01:41:21]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが退室されました。 『その日…芋畑にて、クネクネと踊る偽幼女の姿が目撃されたとか、されないとか。』 [Tue 20 Sep 2005 17:31:00]
◆フェン・メイフォン@収穫 > … んむ、良い感じ良い感じ。 さってと、それじゃ次いってみよーかー!(と、元気良く声を張り上げれば、今度は殆ど見もせず無造作に…適当な蔓を鷲掴み。 その蔓の感触が掌に伝われば、本日三度目…手に、腕に、腰に力を込め―― 途端。口の端から、白っぽい呼気が漏れた様な気がしたのは、多分…これもイメェジ映像。) おいでませ、大豊作ッ!今年の芋は、大量よおぉ―――――ッ!!( ただ、そんな…明らかに阿呆の子間違いなしな咆哮を、高らかに空へと響かせながら、蔓を引く姿はイメェジ映像でも、何でもなく、て――― 【収穫】) [Tue 20 Sep 2005 17:29:36]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ……… ふしゅるゥ―――(力尽くで引き摺りあげた芋は、何度見ようと大豊作サイズ。 ソレを、目の前に暫し晒して、惚れ惚れした様な視線を送れば… 口元からは、自然と雫が一つ。 ) お前がどんな芋料理になるか、ちょーっと愉しみだわぁーね。うん( と、呟き…土だらけの芋の肌に唇一つ落とせば、やがて…その大豊作も背中の籠の中へと放り入れ―― ずしり、とした重みが背中に掛かって ) [Tue 20 Sep 2005 17:22:39]
◆フェン・メイフォン@収穫 > おっ…―――おぉっ!? おおおぉぉっ!!( グッ… 何時か感じたソレに似た、土の下からの抵抗。ソレに、顔が歪な笑みを形作り(イメェジ映像?)… その細い腕から血管が薄っすらと浮き出る程に(多分、イメェジ映像)力が篭り――― ) 今年の芋は豊作通り越して、大豊作って感じかなぁ――?いや、こりゃ大豊作に決まってるわぁね… お百姓さんアリガトウッ!御天道様アリガトウッ!! お芋さん、アリガトウッ!!(そんな、こぉ…獣臭漂いそうな笑み(イメェジ映像の筈)と、湯気が立ちそうな腕(イメェジ映像…だと思う)で思いっきり、両手で掴んだ蔓を引き摺り、引っ張れば―― ) ダッッヴァ―――イッッ!!(―― やがて、そんな咆哮と共に、大豊作な芋が、地表へと姿を現し、て ) [Tue 20 Sep 2005 17:16:22]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ……… ってぇか…何、芋掘りの手伝いに来て、大物を狙ってるかな…あたしは。 まぁ…うん(コレもヤハリ、ニンゲンのサガだし…とか、適当な蔓へと手を伸ばしながら、再度の苦笑と共に漏らせば… やがて、伸ばした先にある蔓を―― ぎゅっ ) それに、こっちも一応生活掛かっちゃってるから、ねっ!(何時かの屋台の報酬は、今だ出る気配は無し。 ならば、別の仕事で埋め合わせするしかないって言うのが実状――と、心の中だけの叫びを吐き出せば、蔦を掴んだ手に、腕に、力を込め―――…… 【収穫】) [Tue 20 Sep 2005 17:07:50]
◆フェン・メイフォン@収穫 > そうりゃぁッ!(――その侭、思いっきりブッコ抜かれるのは… 標準サイズの芋。 ソレを引き摺り上げ、何時もの様に顔の高さまで持ち上げれば…値踏みする様に視線を向け――) ……この間の大物と比べれば見劣りするけど…まっ、流石にあんなのは、そう簡単には出てこないかな(と、苦笑一つ漏らして、芋を背中の籠へ。 背中に掛かる芋の重みに、独り満足気に頷きを零せば… さて、次は――と視線を眼下の蔓へ…) [Tue 20 Sep 2005 17:01:00]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ……… んまぁ、今の時点でも、十分にオイシイ仕事なんだけどね。 やっぱ、更においしい仕事にしたいってのは―――(ニンゲンのサガなのよー、とか…誰に言うでも無い言い訳の様な言葉を吐き出して独り笑えば、手は…手頃そうな蔓をぐわしっと掴み―――…) さぁーってと…ソんじゃァまぁー、今日も気合入れて…芋、ブッコ抜いてぇ―――ッ――っとぉ!!(掴めば、早速…ヤタラ意味の不明な上に気合の無駄に篭ってそうな声を高く、高く、雲の上に届けと言わんばかりに高く張り上げ、その蔓を力強く引き始め ――【収穫】) [Tue 20 Sep 2005 16:53:45]
◆フェン・メイフォン@収穫 > んー… えーっと、確か今日が最終日、だったっけ?(と、芋畑の真ん中で指折り数えれば… 空を見上げて首を回し、今月いっぱいまでだったよね、と、次いで確認するような独り言一つ。 ) …… んむー、此処で…大きくドッカーンと稼げれば、この仕事はあたしにとっては、オイシイ仕事…になるのかな(それから、やがて…何時もの様に芋畑へと腰を下ろせば…腕を軽く一回し。 けど、この間以上のアタリはなさそうだなーとか、思ったりしつつも…足元の蔓を、適当に選ぶ様に手を蠢かせ――…) [Tue 20 Sep 2005 16:49:01]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが来ました。 『夕暮れの芋畑。 籠を背負って何やら考え込み―――……』 [Tue 20 Sep 2005 16:38:23]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが退室されました。 『今回の教訓:二つに分けても合計重量は同じ。』 [Mon 19 Sep 2005 15:58:43]
◆ネィヴィ@収穫 > おかしいな半分なのに何故、立て・・・な ・・・・・・・・ っ―――― [Mon 19 Sep 2005 15:58:16]
◆ネィヴィ@収穫 > ・・・・・思ったよりは無かったけど、まぁこんなものかな?(二つの籠に入ってる分を平均すると大体八割くらいがおイモ色。 全日程を+すれば勝ち組だろうか。) さて、もどろう。 晩御飯の準備までに提出と審査しなきゃ・・・(しゃがんだまま籠二つを其々両肩に背負って――) ・・・・・・あれっ。 [Mon 19 Sep 2005 15:57:23]
◆ネィヴィ@収穫 > 昨日は此処で粘って墓穴を掘った――(かといって一度置きに戻るのも面倒だ。 村興し唯一の欠点、量測るので時間も掛かるし。)然し同じ過ちは二度と犯さない―――(籠を持ち上げると下に重なってたのがすとん。 ――得意の、二刀流ッ。(同じ過ち犯し捲っていた。)) これなら溢れることもなし。 さ、続き続き――(そんなわけで今度は切り良く終われそうか。 意気揚々と最後の【収穫】。) [Mon 19 Sep 2005 15:53:32]
◆ネィヴィ@収穫 > (・・・で、暫し見てれば「にィちゃん空に芋でも在るのんかー?」等と声を掛けられたり。 ぶち壊しで現実に戻った。)ちょっと休んでただけですから――(仕事中だしB方式の都合もあり、ホントは感謝するところなのかもしれないが。気持ちを切り替えて畑に戻ること30分ばかり、丁度一列が終わりそうな頃には再び籠いっぱいだ。) [Mon 19 Sep 2005 15:49:41]
◆ネィヴィ@収穫 > ―――ん? (不意にふわりと鼻先を掠めてった影、見上げるとトンボが幾つか空を舞っていたりする。 商店街も中心とかだとあんまり見かけないっけか。流石に肉食昆虫の気配には敏感なのか、近くのに手を伸ばすとさっと逃げてしまう。) ・・・・秋だもんなぁ。( そういえば少し前まであれだけ響いてた蝉の鳴き声も殆ど聞こえなくなった。 まったりしてても、時間は確実に流れてるんだ――とか柄にも無いしみじみを。) [Mon 19 Sep 2005 15:44:43]
◆ネィヴィ@収穫 > (連日の作業でちょっと傷付いた手は今日は強がらずに手袋の中、汗と土が少し沁みるが負けてはいられない。 滑らないようにくるくると茎を捕まえて。) よーいーしょー ・・・っと。(ゆっくり引っ張る。 ある程度出てきたら後は手で捕まえる――の反復反復。 面積+豊作で面白いように出てくるから単純作業が気にもならない。) [Mon 19 Sep 2005 15:34:21]
◆ネィヴィ@収穫 > (まさかサツマイモ特化村というわけでもあるまい、視界外の畑では別の食物も栽培されてると祈ろう―――)・・・・でもそういえばさつまいもは普段あまり使わないっけ。 ポテトサラダポテトサシミ。(ポテトサシミがどんな食い物なのかは自分でも知らないが。 休憩終えたら基本は繰り返し、地面に向かって再び【収穫】開始―――) [Mon 19 Sep 2005 15:30:58]
◆ネィヴィ@収穫 > (まぁぼちぼちといったところか。 収穫のお手伝いも最後の日となるわけで、終わったら郷土料理でも習って帰ろうか、なんて考えながらのラストスパートだ。) この調子だとALL芋料理になっちゃったりしてね・・・・。(判定に使う自分の籠はそれほどでなくても数人で共有してる村の男集とか、けっこうな量が集まってるようだし―― ) [Mon 19 Sep 2005 15:27:28]
◆ネィヴィ@収穫 > 流石に真ッ昼間ともなるとまだ暑いなぁ。(植物の育成には良いンだろーが直射日光より湿度重視のムシ暑さ。 村の働き手も総出で収穫や準備に当たってるため、賑やか度もアップしてなんだかまだお祭りが続いているようだ。)風があるお陰で大分救われてるけど。 農家さんってやっぱ大変だ――(だんだん片付いてきた緑の絨毯から体起こして、ちなみに現在までの【収穫】は―――) [Mon 19 Sep 2005 15:20:53]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが入室されました。 『最終日。』 [Mon 19 Sep 2005 15:19:51]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが帰りました。 『( このやろー!と、言う掛け声とともに。 )【収穫】』 [Mon 19 Sep 2005 01:19:41]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 見下ろすお月様は、笑ってるみたいだ。 )―――何ですか。 いい年した女が、一人で夜半に芋掘りして、尻餅がそンなに愉快ですか。 ( ぇぐ、と月を見上げて一言、呪いのように。 ) 眠いし、痛いし、…土臭いし。 お嫁にいけないよォー ( 泣き喚くように、一人語散て、銀糸は近場の蔓に手を掛けて――― )( 芋掘りは順調に進んでいるンだろう。 前に来たときよりも、減っている蔓。 ―――それでも、まだまだ沢山ある蔓は。 月末迄に収穫し終えるんだろうか。 ) … よし、眠いし。 コレ抜いて、帰って寝る! 痛いし。 ( お風呂、入って―――小さな子供じゃあるまいし、青痣の出来たお尻を眺めて嘆くンだろう。 ) [Mon 19 Sep 2005 01:18:56]
◆ルシェーナ@収穫 > ( ぐぐぐ、ッと力篭めて、篭めて。 足をぐぅっと踏みしめて―――さっきみたいな飛び込んだ勢いは無いから、 力一杯、顔を真っ赤にさせて。 )(ドッッッスーーーーゥン)(―――尻餅ッた。 ) …… 痛い。 ( 思い切り、強かにお尻を土の上に、打って―――あぁ、御尻の下敷きにならなかったかしら。お芋。 そう思いながらも、ちょッと痛さの余りに動けない。 ) ……抜けたのは、おっきィンだけど。 ―――痛いよゥ。 ( ァィタタタ。 座り込んだ儘、傍らの籠へポォイと、芋を放り投げて――― ) [Mon 19 Sep 2005 01:12:40]
◆ルシェーナ@収穫 > (忘れてた。―――再挑戦ッ)【収穫】 [Mon 19 Sep 2005 01:06:09]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 土だけが、籠の中に落ちて残っただけ。 ) …よしッ、と。 其れじゃァ、次。 ( ぼんやり、額の汗をブラウスの袖で拭って―――見上げた夜空は、真ン丸な、ホットケェキみたいなお月様。 ) 月明かりの下の、芋掘り大会ッ。 見ててね、お月様ッ ( 額に少し砂が付いたって、こんな夜だから。誰も見ていないだろう、し―――平気でそのまま、次の蔓へ手を。 ) うン、とこッ どっこいしょーォッ! ( 掛け声とともに、引き抜かんッ ) [Mon 19 Sep 2005 01:05:48]
◆ルシェーナ@収穫 > よし、 ( 籠を背中から降ろして。掘った芋を、籠へぼとり。と。 籠の中には、少しだけ土が入っているのが見える。 ―――先日の、残り。 芋はちゃんと取り出して、洗って、保存してある。 ) [Mon 19 Sep 2005 00:59:02]
◆ルシェーナ@収穫 > 凄ォイ。 今まで一番、大きいッ ( 幸先は良い。すこぶる順調な追い風を感じる、作業二日目ッ )( 銀糸を満月の下、きらきらさせて。 走ってきたから、額には汗もキラキラ。 )―――よし、スタートは順調ッ。 この調子で、ぼんぼん、行こうッ ( グッ、と拳を握って。 今日は朱鷺ノ都じゃァ、十五夜っていう―――一年に一度の、一番綺麗な満月の夜らしい。 そンなことは、銀糸は知らない。とりあえず、綺麗な月より、何より、目の前の金蔓…基、芋の蔓。 ) [Mon 19 Sep 2005 00:48:07]
◆ルシェーナ@収穫 > キターーーー! ( 叫んだ。 夜の地方村、芋畑。 )( ダッシュで、畑へ駆け込んで。 飛び込む勢いと共に、蔓を掴み、引き抜かんッッ ) やったね! 大物、ゲットだぜー! ( だから、古い、と。 ) [Mon 19 Sep 2005 00:38:54]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが来ました。 『( よッしゃ、キミに決めたー!(※古い) )【収穫】』 [Mon 19 Sep 2005 00:37:30]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが帰りました。 『「今年ァ豊作じゃーっ!」 偽幼女の咆哮が、これまた無駄な勢いで轟いた。』 [Sun 18 Sep 2005 05:16:33]
◆フェン・メイフォン@収穫 > おっ? おぉっ!? こりゃ、ちょっと期待出来る、かなぁ?(ピクン。蔦を伝って腕に伝わる抵抗と重み。それに、顔を喜色一色に染め上げれば… また、必要以上に腕に力を込め…笑みの形に歪めた口の中、歯をぎゅっと、食いしばって――) おぉおおぉぉぉッ ――― らぁっ…さぁっ!!(朝日が照らす畑に、無駄に響き渡る怒号。 蔓が引っ張られれば、それに従い盛り上がる畑の土―― そして) [Sun 18 Sep 2005 05:15:39]
◆フェン・メイフォン@収穫 > まぁ、良いか――… 多分、色々と体動かして、無駄に腕力が付いちゃったって感じなんだろうし。何時もの事何時もの事…(で、結局は直ぐに考えるのを止めれば、目の前に掲げた侭の芋を、籠へとぽい。 ソレが籠の其処に落ちる音を耳にすれば、ぐーっと背を高く伸ばし―――……) さぁってと!そんじゃ、もちっと踏ん張って… 次は、この芋辺りを、っとぉ!(…それから、三度…手を蔦へと落とせば、三度…元の方へ。 そして、矢張り三度、腕に力を込めて腰を落とせば、グゥっと…引っ張って――【収穫】) [Sun 18 Sep 2005 05:07:50]
◆フェン・メイフォン@収穫 > んんー…… おっ?(次に感じるのは、ヤケに――彼女にとってはヤケにあっさりした感じの感触。ソレに、チラリと視線を送れば… 其処には、あっさりとブッコ抜かれた普通程度の大きさの、芋が一つ。 ソレを再度…先程の芋にやった様に目の前に掲げれば、むーっと…困った様な顔を浮かべ――) んー、何か…最近、手ごたえとか軽いんだよなぁ…(コノくらいの大きさなら、もうちょっと手応えがあっても良いのに、と…小首傾げてポツリ。) [Sun 18 Sep 2005 05:02:15]
◆フェン・メイフォン@収穫 > おー、こりゃイキナリ良い感じ良い感じー。 うんうん、幸先良いって感じだぁねー(一度、座り込んだ姿勢から立ち上がれば… 握り締めていた侭の蔦を引き摺り上げ、芋を眼前に。 その大きさに満足する様に、暫し仕切りに頷きつつも、やがて…その芋を籠の中へと放り込めば… 手を、パムッ…パムッ ふーッ ) それじゃ、この調子でドンドンぶっこ抜いちゃうぞーっとッ! 次は、この辺りを…っと!(そして、再び畑の中へと腰を下ろせば…また、手頃な…期待出来そうな蔦を探り、元の辺りをギュっと握り締め―― 【収穫】) [Sun 18 Sep 2005 04:57:54]
◆フェン・メイフォン@収穫 > おほっ!?(ぐっ… 指先に感じるのは、ちょっとした重さ。 それに、一瞬驚いた様な顔と、期待する様な表情を浮べれば、まるで…気合を入れる様に更に強く腕に力を込め…腰をぐーっと落とし―― ) んーぅ―――…そうりゃぁっさぁっ!!( ――少し、強引な程度に… その、土の中で丸々と育った芋をブッコ抜き、漸く白身初めて来た様子の空の下へと引き摺り出し、て――… ) [Sun 18 Sep 2005 04:53:53]
◆フェン・メイフォン@収穫 > …… んっと、この辺りのヤツが、丁度良い感じ…かな?(…と、座り込み…土の上の蔦を手探りする様に弄れば、其の一つをぎゅっ。 其の手を、蔦の根元辺りへと動かし――…) そんじゃぁ、まぁっ… 一発、ドーンとデカイの期待しちゃおうかしらっと!(…――やがて、その手が、少し…指先が土に埋まる程度になったのを確認すれば、ぐっと、力一杯に引っ張って――― 【収穫】) [Sun 18 Sep 2005 04:50:59]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ぁふ…… ちょーっと、早過ぎちゃったかなぁ…(未だ暗いぢゃない…と、人影すら見当たらない様子の畑に足を踏み入れながら、軽く…首を一振り。 そんな様子で、畑を見回せば…薄暗いながらも、収穫されてる様な様子が見えるだろうか… ) んー、あたしも… ちゃきちゃき、気張らないとねぇ――(折角、無駄に早く着いちゃったんだし…と、呟けば…更に数歩程足を進め、手頃な場所に腰を落とし…) [Sun 18 Sep 2005 04:44:53]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが入室されました。 『夜明け前の芋畑の真ん中で、一人ポツン』 [Sun 18 Sep 2005 04:41:51]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが退室されました。 『結局何度かに分けてもって帰った横着はダメという喩え。』 [Sun 18 Sep 2005 00:51:59]
◆ネィヴィ@収穫 > (最初ほどではないがまぁまぁ出た。 綺麗に一列終えると何か仕事したな―――って気分になるのは前職の癖かそれとも個人的な感覚か。 ともあれ、出土品を地面に置いてた籠に詰めたら山盛り完成、早速両手で持ち上げようと―――) よっこい、せーッ (持ち上げようと――) ・・・・! ぐぬー・・・ (持ち上げようともがくこと数分――) [Sun 18 Sep 2005 00:51:15]
◆ネィヴィ@収穫 > そのためにもできるだけ多めに取っておかなきゃ――― (蔓引っ張っては取り出して土掘り返しては取り出して―― 見る見るうちに貯まる籠。 村興しBルートちょっと正解だったかもしれない。) ・・・・んー。(そのうちしょってるのが億劫になってくる。 一度持って帰った方が楽なのだが、あとちょっとで一列終わる――という区切り悪い地点。) ・・・・・いいや、切り良くしちゃえ。(ここまでやった――って区切りにもなるし、と。 目の前に僅か残った蔓に手をかけて【収穫】――) [Sun 18 Sep 2005 00:47:24]
◆ネィヴィ@収穫 > 油断してるとあっという間に冬物の季節―――凍えないようにしないと。(本来冬眠したり次世代に夢を託して死んだりするのが冬の定め。暖を如何取るかは、特に冬に弱い動物にとっては命に関わる問題なのだ。 仕事と見るや飛びついたのもその一環。) ―――もしかしたらこのお芋のお世話になる日が来たりするかもね。 (片手に拾った大物眺めつつ。 ちゃんと栄養取って熱を生むのも正しい冬の乗り越え方の一つだ。) [Sun 18 Sep 2005 00:41:15]
◆ネィヴィ@収穫 > (今度は取りこぼしもなく掘り進んでいくから体感での量も豊富なようだ。 芋傷つけないようにそっと扱うコツも聞いてきた。 時間は掛かるが評価に直結だ。) ・・・そういえば、汗だくにならないで済んでる・・・・(外気の快適度も作業効率上昇の一因か。 この1週間の間に夏が完全に抜けたって事なのか――風の強い日は肌寒さを感じることも、あったりする。) [Sun 18 Sep 2005 00:37:50]
◆ネィヴィ@収穫 > 慣れればどーってことないんだろうけど。 冬場春先とかはもっと大変だろうなぁ・・・(コレで寒かったり水が冷たかったりするとホント体に響きそうだ。 幸運にも今は秋、都会の軟弱者にも優しい日和。) さて、次――っていうか漸くスタートか。(確認が全部終わったら新しい緑地の掘り返しへと進む。 ほんとは休み休みにしたいが給料に加えて御飯までもらっちゃってる身だ。 溢れる意欲に任せて【収穫】開始ー。) [Sun 18 Sep 2005 00:34:08]
◆ネィヴィ@収穫 > (それなりにあったりする・・・・・というか初日に引っこ抜いた最初二本よりもあるのだから、やっぱり芋は芋屋、農家の皆様の言ってたことが正しかったって証だろう。 籠を下ろすと、芋傷めないように少し草敷いてからそっと入れて確保ー。) けっこう根詰めてやらなきゃダメなんだなぁ。 人手が足りなくなるのも今なら判るや。(曲げてた腰伸ばしてんー&とんとん。 普段やらない姿勢を長時間維持するのはキツイ。) [Sun 18 Sep 2005 00:27:39]
◆ネィヴィ@収穫 > まあ確かに迂闊だったからなぁ・・・・(そんなわけで二日目は取りこぼしの確認から入ったりする。 前日に思いっきり剥いじゃった場所はよくみるとまだ続いてそうな蔓とか半ば埋まった芋とかあって、その発掘作業というわけだ。 屈んでまったりな仕事なので主観は手間取ってるように感じるものだが、実際成果の程は―――【収穫】) [Sun 18 Sep 2005 00:23:05]
◆ネィヴィ@収穫 > (確かに複数の蔓を何も考えずひっぱればそりゃ短時間で簡単大量だろうが掘り残しがあればずっと土の中、折角の収穫が無意味に埋没したままになる可能性だってあるわけだ。他に同じ計算法でとってる人への影響もあるし、農作物への愛があるなら丁重におやりなさい―― と。 半端でも料理に携わってた人にとっては手痛い一言が来た。) [Sun 18 Sep 2005 00:19:27]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが来ました。 『えーとまず怒られた。』 [Sun 18 Sep 2005 00:18:47]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが帰りました。 『 あ。( それだけで、うっかり抜けちゃったりもするんだ。これが。)』 [Fri 16 Sep 2005 23:34:03]
◆ストレイ@収穫 > ( 動ける日には、ざくざく行こう。さくさくと。急ぎすぎて芋を傷めてしまうのだけは、しないように気をつけて。絡み合いながら地面の上にだらんと伸びている蔓を掴むと、再びぐいっと引っ張ってみる――― )【収穫】 [Fri 16 Sep 2005 23:33:41]
◆ストレイ@収穫 > …あいたたた、腰に、腰にくーるー…ッ( 後で湿布分けて貰おうかな、とも思う。頑張った次の日は背中や腕、それに脚がパンパンになるのだ。鍛え方が足りないって、地元の人に笑われる。そんな間は、細々としたお手伝いの方に回っている。だってその間もご飯は頂いているし。タダメシは魅力的だけれど、それはそれで。これは、これ。) [Fri 16 Sep 2005 23:32:17]
◆ストレイ@収穫 > ( ぐっと結構重たい手応え。ぐいぐいと引きずり引っ張り、蔓がちぎれない程度に。と、いっても、余程力を込めなければ千切れはしない。力がある方でもないんだから。) よっ、せーぃっ!( 掛け声が、どんどこと女の子らしくなくなっていくのは、ご愛嬌って事にしたい。) [Fri 16 Sep 2005 23:28:15]
◆ストレイ@収穫 > ……ぼーっともしてられないです、がー。( 軽く頭を振った。ぱらぱらと銀の色。濡れたような、けれど散らない水銀の色。それも、土に塗れていれば墨氏はマシに見える――…気がしなくも、ない。屈みこみ、蔓をぐいっと引く。今度の手応えは、どうだッ)【収穫】 [Fri 16 Sep 2005 23:27:27]
◆ストレイ@収穫 > ( …わんん力って犬じゃないんだから。しかも矢印になってるッ) ( 遠くからの電波にゆんゆんと頭痛を覚えながら、仰ぎ見た月明かり。なるほど、誇らしげに、それでいて善意の塊で提案されるだけのことはある。銀とも金ともつかない光は煌々と、それでいて決して目に痛くは無いやわらかさでこの大地を染めていく。地の恵みは太陽のものかもしれない。けれど、月の子供でもあるのだと、主張はせずに優しく言い添えているかのような、月夜。) [Fri 16 Sep 2005 23:18:09]
◆ストレイ@収穫 > ( 同じ格好を取り続けたり、わんん力勝負になったりするから、そろそろ筋がぎしぎし言い始めている。やっぱりまだまだ体力って足りない。そんな一朝一夕につくなら、誰も苦労はしないってことなんだろう。腕を軽く揉み解しながら、腰を伸ばす。ぐーっと身体を反らして、受け取る月光。月明かりは、嫌いじゃない。 銀色は多少非人間的でも、この光の↓ならそれ程は目立たない。 …多分。) [Fri 16 Sep 2005 23:15:12]
◆ストレイ@収穫 > ( お月見は、二度するものらしい。この村にはトキノミヤコからの移民も結構いるらしくて、ご飯を頂きながらそんな話も聞かせて貰った。何だったら、月見をしてから帰っても良いって。きっと、都会で見るより綺麗だから。) ……あっちでも良く見えました、よねー。考えてみたら。( 田舎。実家のある場所。あそこも都会とはお世辞にもいえなかったから。比較出来ないのは、遠過ぎて忘れてしまっているせいなんだろう。 たはーと苦笑いして、籠に収穫を放り込む。) [Fri 16 Sep 2005 23:11:50]
◆ストレイ@収穫 > ん、そこそこです、かー。( ずるずると引っ張り出したサツマイモを目の前に引き上げて、透かしてみるのは月明かり。満月も近く、東の風習では十五夜とか言うんだっけ。) でも、二日前だからって十三夜って言う訳じゃないんですよ、ねー。( 十三夜は、来月にあるという話。) [Fri 16 Sep 2005 23:08:59]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが来ました。 『てやさーっ!【収穫】』 [Fri 16 Sep 2005 23:06:55]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが退室されました。 『( 一日目総計・2400円也。通常と比べりゃ赤。 )』 [Fri 16 Sep 2005 02:13:19]
◆ルシェーナ@収穫 > ( ちまッ ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・―――――( 掘りあげた芋。 ちょィ、と引っ張っただけで出てくるような。 暫しの沈黙。 ) ………… さ。帰ろ。 ( 最後の一個は見なかったことにしたいところだ! 銀糸は、ぱっぱ、と土を払って、持ってきていたバスケットへ芋。そして、軍手を外して放り込む。 ) あ、明日、覚えてろよ…ッッ!!!! ( ビシィ☆などと、畑の芋へ向かって、負け犬の遠吠え一つ。 のろのろのろと、帰路をたどろう。 ―――宿まで。 ) [Fri 16 Sep 2005 02:12:06]
◆ルシェーナ@収穫 > ・・・・ ( ちんまり ) ―――ぅー…さっきの方が良かったじゃないの! ( ちくそう!と、芋に文句を言いつつも。 丁寧に土を払い、傍らに。 ―――月明かりが緩く照らす空の下、一人芋掘り大会。 ) よ、し。 もォ、こうなったら続けて、もいっちょ行くもんねー! ( わっし、と其の隣の蔓。 掴み、ぐぃ、ぐぃ、と引き具合を試してみる。 ―――根が張っているからだが、どれも同じように思えて。 ) …引いてみなきゃわかンないってことかァ。 ( ふム、大物狙いなンてそうそう出来ないわね、と肯き。 ―――再び、腰を落として、蔓を引かん。 )【収穫】 [Fri 16 Sep 2005 02:09:01]
◆ルシェーナ@収穫 > ン、でも、まァまァ? 幸先宜しい! ( へへへン、と鼻頭を擦ろうとして、土だらけの軍手だったことに気付き、寸でで止まる手。 ) さて… 時間も時間ですしィ? ペェスあげてきますかッとーォ。 ( ォシ☆と、握りこぶしで気合を入れつつ―――スイマー達が既に脳内を水泳大会中だ。 早めに切り上げて、帰ろう、と。 近場のほかの蔓にそそくさと腕を伸ばし、再び。 ) 3、2、1ッ ファイトォオオォーッ! ( 気合一発。再びのカウントと同時に、ぐ、と篭める全身の力。 ずるずるとゆっくり蔓が土から引き抜かれッッ―――! )【収穫】 [Fri 16 Sep 2005 02:05:43]
◆ルシェーナ@収穫 > (じゅぼり。)(ぺたんッ) あ。意外と軽かったのね。 ( 大きさは小さくは無いが、途方も無くでかい、といったこともなく。 中の上といったところか。 抜けた芋をよいしょ、と丁寧に土を払って――― ) と、獲ッたどーーーーー! ( 叫んだ。 ) …言ってみたかったのよね、これ。 ( 使うときが違うような気がするが、さておけ。 ) [Fri 16 Sep 2005 02:01:08]
◆ルシェーナ@収穫 > ―――さ、さッさと終わらせるのが得策ね!きッと。 ( あーやだやだ、年取ると色々考えちゃったり、独り言増えちゃったりー? なンて、またしても独り言呟きつ、ンしょ、と適当に広がる畑の中の一つに手を掛ける。 ) ……土くさ。 ( 尻餅ついても大丈夫なように。後ろに他の蔓が無いことを確認して―――握り締める、蔓。 ) 3、2、1… ファイトォー!!!! ( 一人カウントの後、ぐぃり、と力をこめて、足を踏みしめッ―――力一杯、蔓を引き上げんッッ! )【収穫】 [Fri 16 Sep 2005 01:58:34]
◆ルシェーナ@収穫 > ( そして、連れて来てから気付いたのだが。相当に銀糸はパートナーの前では、可愛いキャラ作っていた。 ―――併し、仕事なればキャラは脆くも砂上の城のよに、波に掻き消されるが如く、崩れ去らん! 故に。 ) ……こ、こンなあたし、黎明には見せられないッッ…! ( 余りに空しい独り言や、余り着飾らない自分、第一発言が、少々おかしい。そンな自分なンて、きっと可愛いあの子の抱くイメェジにそぐわない…。と。 ) [Fri 16 Sep 2005 01:55:00]
◆ルシェーナ@収穫 > 準備ッ ―――完了ッッ☆ ( 首に掛けたタオル、ピシィと引っ張って。 着古したブラウスの袖は捲らず、袖口に軍手をかぶせるように、嵌める。 ブーツの履き心地を試すように、暗がりの土地をがし、がし、と蹈鞴を踏むよに。 )( 因みに、鞄の中に入れてきたのかもしれない、パートナーは宿のベッドに移してる筈だ。きっと。 ) ンだらば。 ―――いっぱい蔓があって、ルシェーナ悩ンじゃーゥ。 ( 等と、一人暗がりで寂しさを紛らわさんと、のたまう独り言は、果てしなくデカイ。 騒音公害にならぬ程度には気遣いもするが宜し。 ) [Fri 16 Sep 2005 01:51:17]
◆ルシェーナ@収穫 > ( 本当に、可愛いパートナーを鞄の中に入れて移動してきたとしよう。 ) 誘拐じゃァ、ありませんからッッ 残念―――! 可愛い子には旅をさせろ、in鞄、斬り――――ッッ!!! ( 完全なる作業姿勢に入った銀糸。 今宵は髪は高く結い上げ、首にはタオルである。 ) [Fri 16 Sep 2005 01:36:11]
お知らせ > ルシェーナ@収穫さんが来ました。 『( 例えば。 )』 [Fri 16 Sep 2005 01:34:09]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが退室されました。 『 うん、よし。( 上々、と言った所。)』 [Thu 15 Sep 2005 23:00:25]
◆ストレイ@収穫 > ( ぐ、と手応え。 少なくともスカじゃなさそう。息を整えて、整えて、もう一度力を込めるッ!)【収穫】 [Thu 15 Sep 2005 23:00:07]
◆ストレイ@収穫 > ( 腰を屈め、蔓をぐっと握り締める。握るだけでなく、軽く巻きつけるようにして、引っ掛かりを残す。握力に自信がある方ではないし、良く滑るし。肝心な所ですっぽ抜けて腰を打つのは勘弁して欲しい所だから。) よい……しょーっ!( 気合一閃、ぐっと力を込めた先に待ち受けるのは―― ) [Thu 15 Sep 2005 22:59:14]
◆ストレイ@収穫 > ( 純朴そうな農家の皆様、宿を世話してくれたり、ご飯を景気良く振舞ってくれたり、昔話に花を咲かせたり、芋焼酎に舌鼓を打ったりするおっちゃんおばちゃんたちの中にそんな思考回路が眠っていると考えると、中々感慨深いものがある。純朴と知性が融合しないという訳でも無い――…だろうし。 月に照らされ、篝火に目を細め、土に触れ、緑と戯れる。そんな作業の中でも思考の迷路から抜け出しきれないのが、人の業かもしれないな。そんな事も考えて、一度其処で思考はおしまい。) もう少し、ですし。ねー。( とりあえず、出来る事からやっていこう。 こうして体力や力がつくことだって、マイナスにはならない筈。召喚術にしたって、長時間の儀式をこなすとなったら体力は必須。むしろ徹夜用に。) [Thu 15 Sep 2005 22:55:36]
◆ストレイ@収穫 > ( 別に気にはしない。洗えば落ちるんだし、程度。元々日頃から身なりに構う方でもない。構えない事情もそれなりに存在はする事だし。プラスなのかマイナスなのかは分からないけれど――… )( まあ。そんなのはともかく。どさどさと大物を籠に入れて、ご満悦。目の前の目標をコツコツとこなしていくのは、嫌いじゃない。普段は雲を掴むような事にばかり挑戦するのが常だけれど、こうして、地道に堅実に地に足の着いた作業も決して嫌いじゃないのだ。 ――…それよりも、好きなことがあっただけ。降り注ぐ月明かりとは別に、地面に揺れるは焔の影。夜作業用の篝火か。それだけ、今年の恵みが豊作で芳醇という証。外から人手が呼べるということは、それだけの利益回収が収穫から見込めるからでもある訳だ。) …で、村おこしも兼ねてって辺りに、やり手スピリッツを感じたりもする訳です、よー。 [Thu 15 Sep 2005 22:50:18]
◆ストレイ@収穫 > ( 籠の中を省みる。山盛りという程では無いけれど、欲張り過ぎると運ぶ時にひっくり返って台無しになる恐れもある。分不相応はやめておいた方が良い。 ――…筋肉痛にもなるし。張り切りすぎたときのことを思い出して、ちょっぴり遠い目した。あ、お星様がきれい。 現実逃避も程ほどに。) さて。( 数分後。立ち直って額を拭う姿があった。一日目の反省は、ここでもイマイチ生かされていない。額に茶色い帯がべたーっと引かれていた。土の跡。汚れた手で拭うとこうなる。) [Thu 15 Sep 2005 22:35:30]
◆ストレイ@収穫 > ( ばっさー!勢い良く土を跳ね上げて引きずり出されたのは、中々に立派な芋。ギャップが激しいにも程がある。 土の上にごろんと威風堂々横たわる芋を前に、よしっとガッツポーズ。) 何だか、ノルマは果たしたって気分です、よー。( まだお仕事は残ってます。) [Thu 15 Sep 2005 22:30:09]
◆ストレイ@収穫 > ( あ。惜しい。でも良い。 ぐ、ぐぐぐっ、と今度はさっきのとは違って、根性の入った抵抗力。途中、一回息継ぎを入れた。ぜーはーぜーはーはーはー。) 今度こそっ!( がしっと足を踏みしめて、曲げた腰にじりじりじりと力を溜めて、引っこ抜くッ!) [Thu 15 Sep 2005 22:20:45]
◆ストレイ@収穫 > 嫌いじゃないですけど、たことか凄いですよねー。見た目。( 見た目。でびーるふぃっしゅと呼んだのは、どの地方の人だったか。ギリシャ地方では結構食べますオリーヴオイル必須。むしろギリシャが何処かという、頭の中はオーパーツ祭り。 つまり、疲れてるんだろうなぁ、と遠い目で自覚しながら、気合一発。わしわしと葉っぱを掻き分けると、狙いの蔓をわし掴む。ぐ、と力を込めると土の下に感じる抵抗と手応え。) よっ、しょ…!【収穫】 [Thu 15 Sep 2005 22:18:59]
◆ストレイ@収穫 > うあー、また筋肉痛になりそうな予感です、ねー。( 腰をトントン叩く仕草が堂に入ってて、中々若者らしくないとの自覚は満載。 せめて、冷や水にならないように頑張らないと。軽く身体をほぐしたら、息を整えてさあ、次。次。) 後のご飯の為だと思えば、苦じゃないですよっ!( 育ち盛りと言うには色々と御幣があるが。一応性別は女性に位置するからして、イモタコなんきんは昔から大好物と相場が決まっている。 ――…と、トキノミヤコ出身の人は言っていた気がする。) [Thu 15 Sep 2005 22:06:43]
◆ストレイ@収穫 > む、小さかったです、かー。( 残念、無念。 気合に反して、蔓の先、ぼこりと土をまとって出て来た芋は、まだ小芋とか言いたくなる程の可愛らしい羅列。少し不満げ。) ま、贅沢は敵ですけど、ねー。( 籠の中に軽く土を払った芋を入れて、ぐーっと背伸び。腰に結構、来る作業。) [Thu 15 Sep 2005 22:02:00]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが入室されました。 『 てやーっ!【収穫】』 [Thu 15 Sep 2005 22:00:11]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが帰りました。 『( 産地直販でお土産を買って、帰って行ったとか )』 [Thu 15 Sep 2005 17:41:17]
◆園内一花@収穫 > ( 本当に影響するみたい ) ………。 ( 小振りなそれを むー と見つめて。 〜仕切り直そうと、籠を背負って畑を後にした ) [Thu 15 Sep 2005 17:40:33]
◆園内一花@収穫 > ( 勢いがこうも成果に影響を与えるのか…なんて思わないけれど。 平々凡々な芋を籠に積み…そろそろ運ぶか、もう少し詰め込もうかと思案―――しながら、次の葉を落としにかかって ) ( ごしょごしょと、スコップでよく土をほぐしてから、【収穫】 ) [Thu 15 Sep 2005 17:37:52]
◆園内一花@収穫 > ―――。 ( コツンと土臭い手で頭を小突いて、仕事に集中する。 歩合制だ …ちょっと違うけど、どうせ同じ時間仕事をするのなら、しっかりやらなきゃ勿体無い。 【収穫】 ) [Thu 15 Sep 2005 17:28:35]
◆園内一花@収穫 > ( ちゃんと身を隠してる… 何かあったとしても侍だ… 大丈夫。 …何度も、いつもそうして言い聞かせて…本当にそう思うけど… ) ………。 ( …何処かで、何か無茶をしやしないかという不安は拭えない…。 自分に、何が出来るわけでもないくせに――― ) ………ッ!あ。 ( ちょっと乱暴に引き抜いたら… 蔓が、途中で切れてしまった ) [Thu 15 Sep 2005 17:18:58]
◆園内一花@収穫 > ( 仕事をしなければ食べていかれない…。 少しなら余裕があるし、数ヶ月サボっても大丈夫かと思うけど…大病したり、大怪我したりしたら…多分、今の貯金では、お終いだ ) ………。 ( 引き上げた芋蔓を揺すって、土を落として…籠へ。 ―――でも、こうして仕事をしている間にパートナーに何かあったなら… やっぱり、悔いるのだと思う… ) [Thu 15 Sep 2005 17:11:34]
◆園内一花@収穫 > ( 引き上げる瞬間も、ミミズや何かを気にする事は無く。 …ただ、己の無力を思って…不安に駆られて…溜息一つ。 【収穫】 ) [Thu 15 Sep 2005 17:07:06]
◆園内一花@収穫 > ( だんだんと日が長くなって… そろそろ、お月見の季節… もうじき秋…いや、もう秋と言っても良いだろうか… ) ( 慣れて来たのと、ヤケを起こしたかのように掘ったのが良かったか… 自然と手早く葉を落として、土をほぐし、蔓に手をかける… 少し上の空になってしまっているけれど…そのせいか、あまり疲れも感じない ) [Thu 15 Sep 2005 17:01:42]
◆園内一花@収穫 > ( 早くも最終日。 状況が状況で日帰りコースにさせてもらっているのもあって、村の人達とはあまりお話出来なかったけれど…後で芋の調理法は覗かせてもらう予定で。 入れ過ぎない程度に気合を入れて、ざくざくざくっと芋を掘る。 …いつもより早い、まだ明るい時間。 随分作業がやり易かった… ) [Thu 15 Sep 2005 16:54:10]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが来ました。 『( 三日目 )』 [Thu 15 Sep 2005 16:46:09]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが退室されました。 『(00だと思ってたら10でした。 ゴメンナサイ――― )』 [Thu 15 Sep 2005 01:50:12]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが入室されました。 『(見間違いに付き修正を。(汗))』 [Thu 15 Sep 2005 01:48:52]
お知らせ > ネィヴィ@収穫さんが帰りました。 [Thu 15 Sep 2005 01:43:39]
◆ネィヴィ@収穫 > ・・・・籠に一杯だね。 先ずは運んじゃうか。(証拠として蔓ごと籠に詰めたら、一旦畑から脱出することとする。 背負って作業するには少しきついし。) 明日からもこの調子だといいんだけど―――ま、遠出の分だけ野本は取れたし、気楽に楽しもう。(束の間の勝ち組気分を味わいながら、借り物の収穫籠を担いで凱旋だ―――) [Thu 15 Sep 2005 01:43:19]
◆ネィヴィ@収穫 > 流石にッ・・・・おもい、な・・・!(ぎぎぎぎぎぎ、なんて音が聞こえてきそうな地面との綱引きが3分くらい、引き摺られて姿を表した芋の数と質量はちょっと凄かった。 インチキ気味に気合入れたせいもあるが、流石に豊作というだけはある。) 今日の分取り返したか――やっぱ個体差だったんだ。 最初は二期作でもしてたのかと。(このまま小芋ばかりではどうしようかと言う所なだけに嬉しい限りだ。 ところで00=ダブルアップと描かれていたが一の位ゼロは10+ダブルアップでいいのかしら。 よくない! 他の結果だけ見るの! という場合は後で修正をおくれ!) [Thu 15 Sep 2005 01:39:08]
◆ネィヴィ@収穫 > やっぱ当初の計画通りにしよう・・・・下手な鉄砲だって数撃ちゃ当たるさ。(今度は両手で、周囲の蔓をがっさがさと指に絡めていく。 瞬間に掛かる力1/2なら切れないかもだし(加減という言葉は街に忘れてきたようだ)、どうせ収穫の手伝い、手を出す面積は多いほうが良い筈だ―――) 村おこしの趣旨には反するかもだけど、やっちゃダメとは言われて無いッ――― (流石に大量なだけあって今度は一瞬でとは行かぬ、12文な手応えが全身に掛かるのを感じつつ、ゆっくり確実に引っぱって――― 【収穫】) [Thu 15 Sep 2005 01:24:10]
◆ネィヴィ > ――――――んー。 (収穫期って言っても個体差はあるのだろうし、中にはハズレもあるのか? 掘り返した先にはその場で捕食できそうなサイズの奴がちらほらあったりして――)埋めといた方が良いかな、コレ。(掌の上の超ぷち芋凝視しつつ。 もう遅い。) [Thu 15 Sep 2005 01:16:46]
◆ネィヴィ > でもま、ゼロじゃないって言うことだよなぁ・・・(どうも力任せオンリー作戦は少し失敗らしかったが―――途中で切れたということは、切れた場所掘ってみれば続きがあるかもしれない。引っ張るよりかは重労働だろうケド。) ・・・・こんなならもう少し考えればよかった――って、今言っても始まらないか。(早速借りてきた農具+素手でほじくってみよう。 その【収穫】や如何に――) [Thu 15 Sep 2005 01:13:31]
◆ネィヴィ > (頃合体も→転がった芋) [Thu 15 Sep 2005 01:06:05]
◆ネィヴィ > わ、 った・・・何故――ッ?!(で、殆ど抵抗も無くぶちりと切断音。 そりゃ周囲の地面踏み固めたままで引っ張れば抜ける前に切れるということだ。 辛うじてついてきた小芋三個くらいと共に、行き場をなくしたパワーで後ろに転がった。) 途中で切れちゃったのか・・・・この軟弱物めー。(頃合体も捜し出して緑の海から何とか起き上がると、断ち切られてる根の先に向けて八つ当たり気味の台詞もぽろぽろと。) [Thu 15 Sep 2005 01:05:17]
◆ネィヴィ > (素手で岩肌を這い毒蜂を打ち落とす蟷螂の獣人には軍手など不要――! などと強がって、素手に一回りさせて固定した後全身のバネで一気に引き抜くのだ。こお、綱引きのようにうしろにぐいーっと!) 願わくば埋まるほど出ますように・・・・ せいやッ―――! (風を切る音と共に掴んだ甘藷の茎が宙を舞えば、 肝心の成果は――? (前レスで付け忘れ→【収穫】)) [Thu 15 Sep 2005 00:58:43]
◆ネィヴィ > (夏は過ぎたがまだまだ残暑は盛り、昼間になればまるで島全体がサウナになったみたいな錯覚。 熱いのは辛いが、でも寒いよりは仕事向きだと思う。 冬の遠出は命に関わる昆虫類の定めがある。)さて始めるか―――ノルマ制だもんね、でっかいの採らないと。(村人はプチ村おこしえへへなどと言っていたが、それに明日の食を預ける男達も居るというお話だ。 早速適当に選んだ近くの茎に手を掛けて――) [Thu 15 Sep 2005 00:53:48]
◆ネィヴィ > (有機物に囲まれていると、街の中心を出たのが実感できるのだ。 地方村の畑は一面に緑、土の下に芋、たまに見つかる美味しい生き物(食うな)。) ―――性に合ってるのかもしれないなぁこういうのも・・・採る方専門だけど。(作業服姿で畑の真ん中に立つと自分が何なのかを思い出すような気がする。 大きく深呼吸が心地良し。) [Thu 15 Sep 2005 00:49:31]
お知らせ > ネィヴィさんが入室されました。 『( ――気を取り直して。)』 [Thu 15 Sep 2005 00:47:07]
お知らせ > ね気ヴィさんが帰りました。 [Thu 15 Sep 2005 00:43:40]
お知らせ > ね気ヴィさんが来ました。 [Thu 15 Sep 2005 00:42:40]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが帰りました。 『本当に、お腹の虫が騒ぎだした ぐぎゅるー』 [Wed 14 Sep 2005 08:08:53]
◆フェン・メイフォン@収穫 > おりゃっ! っ…ととっ!(勢い良く、ずぼっと引き抜かれる芋。大きさは先程の芋と同じ程度かやや大きめ。 今度も、同じ様に最後にバランスを崩しそうになりながらも、ソレを引き抜き、土の中から引き摺り出せば… その侭、蔦を掴んだ侭で持ち上げ、日の光に照らす様に掲げ――) …うん…お腹の虫が騒ぐ位に良い芋、かな?(―― とか、冗談を漏らした途端 ) [Wed 14 Sep 2005 08:08:38]
◆フェン・メイフォン@収穫 > んー、この調子なら… 案外、お昼より少し早めに終わるかな(結構、すんなり抜けるみたいだし…と、自分の無駄に人間以上の腕力を余り自覚してない偽幼女は、何処かほんわかとした様子の顔で漏らせば… 座り込む姿勢を直し、再度…腕を手頃な蔦へと伸ばし…て ) うん。そんな気持ちでやれば、案外…実際に早く終わるだろうし―― よっし、サクサクと芋を掘っちゃおっと。(だから、もうちょっと辛抱しなさいよー?と、微妙な空腹を訴えるお腹を、ぽんっと片手で叩けば…其の手も蔓へ。それから、気合を入れる様に腕や腰に…再度力を込めれば、先程と同じ要領で、芋を引きずり出そうと―― 【収穫】) [Wed 14 Sep 2005 08:05:08]
◆フェン・メイフォン@収穫 > そうりゃっ! っとと、おっとっと (先程以上の抵抗で土から引きずり出される芋。 抜ける直前、少しバランスを崩しながらも…今度は倒れる事も無く芋を抜き切れば、ふーっと吐息を一つ吐き出し、芋を見下ろし――) んー、二つとも、まぁまぁな大きさ…かな。まっ、良い感じって事、で(そう、引き抜いた二つの芋を見比べて、うんうん…と、満足気な頷き。 それから、その芋二つを、傍らに置いた籠の中へと放り込めば…手を、パンッパンッ) [Wed 14 Sep 2005 07:58:52]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ―――…… んっ、イケナイいけない… 危うく、寝ちゃうトコだったなぁ…(っと、その侭…うとうととしそうになりながらも、よろよろと畑から身体を起こせば、首をフルフルと振り…顔をパンッ パンッ! 眠るのは、今日の仕事を終わらせて、早めのお昼を貰ってからでも良いじゃない…と、漏らし――) けど、あの侭眠ってたら、幸せな感じで眠れたかもしれないなぁー けど、下手したら風邪引いちゃうかもしれないかな(―― それから、冗談の様な言葉を漏らしてから、別の蔓へと手を伸ばし、握り締めれば…指と腰と腕にぎゅっと力を込め、て――― 【収穫】) [Wed 14 Sep 2005 07:55:27]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ――― おぁっ!?(常人なら、それなりの抵抗を示すだろう大きさの芋。 しかし、自覚無しに人間をちょっとハミダシタ偽幼女にとっては少し軽い感じの抵抗しか生み出さず―― オマケに、無駄に力を込めたモノだから、勢いが付き過ぎて…コテンと大きくひっくり返り――) ――ぅー あー…土の布団って、案外…ホカホカで気持ち良いかも…(―― その侭、畑の真ん中に寝転べば 吐息を、一つ…二つ。 まるで、寝入ってしまいそうな声と瞳を見せながら、暫し…その侭の姿で空を見上げて――…) [Wed 14 Sep 2005 07:51:40]
◆フェン・メイフォン@収穫 > さっさと、終わらせて…早めのお昼でも貰おうかなぁー。 うん、お腹空いたし…(で、気だるそうな口から五月蝿く『お腹空いた』を連呼しながら、空から地面へと視線を下ろせば、いそいそと手頃そうな芋の蔓へと手を伸ばし、ゆるゆると握り締め――……) おぉーなかーがぁー すぅーいたぁー おぉーなかーがぁー すぅーいたぁー お腹が空いたンじゃコンチクショウがーっ! うるぁああっ!!(ンで、酷く適当な音程の歌らしきモノを口にしながら、その蔓を…無駄に力を込めた腕で引っ張り、【収穫】しようと、して―――) [Wed 14 Sep 2005 07:45:55]
◆フェン・メイフォン@収穫 > ―――ふぅー (口から息を一つ吐き出しながら、見上げるのは日の昇りきった様子の青空。 頭の中でゴチャゴチャとしている、色々と考えなきゃならない事―― 例えば、音信不通どころか最近は噂も殆ど耳に入らなくなってきた様子の『あの子』の事や、今だ出る様子の無い夏祭りの報酬の事。同居人の事もそうならば、屋台を出すのに必要な資金を如何工面するか、ソレまでの生活費は如何するか等等 ――を、頭の隅の隅っこへと全部纏めて押し遣ってしまえば、見上げる顔は何処かぼけーっとした様子で…畑の土に突っ込まれた素手は、半ば無意識状態にも近い様子で動いてる感じ ) あー… 空は青くて、風は暖かくて、太陽は明るいのに、何か…お腹空いたなぁー(で、口から漏れるのは、何処かそんな気の抜けた様な様子の言葉。 一応は、朝食は取ってあるのだが…如何にも、今日は空腹の度合いが酷いらしい。 其のお陰で、余り好きじゃない『嫌いな方向の思考』をしてしまわなくって済むのだから、空腹にも感謝するべきなのだろうが…――) [Wed 14 Sep 2005 07:40:10]
お知らせ > フェン・メイフォン@収穫さんが入室されました。 『早朝、芋畑のド真ん中に座り込んで、土をいぢいぢ。』 [Wed 14 Sep 2005 07:27:51]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが退室されました。 『( 以後はしおしおと…ごく普通に収穫を… 【収穫】! )』 [Wed 14 Sep 2005 02:35:19]
◆園内一花@収穫 > ( どこかへ行ったかもしれないのに、わざわざ逃げる気力も―――だ ) ………。 ( そのまま眠ってしまいたくなるような脱力感に襲われながら… ゴシゴシ、タオルで顔を拭う。 …どうしても必要なら触る事だって出来ると思うけど…虫とか苦手な街育ちのお約束… なんだか酷く、情けない ) ……よい…ッしょと。 ( 重たい身体を起こして、芋を籠に入れる。 ミミズは見当たらない ) [Wed 14 Sep 2005 02:31:18]
◆園内一花@収穫 > …はー―――…ッ…はー―――… ( 転がった地面で…そのまま、ごろんと仰向けに。 脇に一緒に転がった芋蔓の中にはミミズが居たはずなのだけど…影になって見えなければ、どこへ行ったのか探す気力も…どこかへ行ったかもしれないのにわざわざ探す気力も無い… ) ( 大きく肩で息をして… 全身に振動を伝えそうな鼓動の中、ちょっとクラクラ揺れる星空を見上げた ) [Wed 14 Sep 2005 02:24:11]
◆園内一花@収穫 > ( ちょっと小さい?気にしない。気にしていられない――― ) ―――ッく… ( 土を払った腕が痛みを訴えて、表情を歪める。 でも小振りだから、まだ少し楽だ… もうちょっと、あと少し、いけるはず…。 …腕力や体力や…足りない力、付けたくて…。 どうすれば良いかなんて良く分からないから…とりあえず、身体を動かしてみる事にした。 仕事の中でそうすれば、基本的には今までと同じ…違うのは、無駄かもしれない意気込みだけ…… 身体を捻って、籠に芋を放り込もうとして――― ) ―――っひゃぁあッ!? ( うねりっ と顔を出した【ミミズ】にマヌケな悲鳴を一つ。 べしゃり、あっさりと転んで… 辺りが静寂に包まれる ) [Wed 14 Sep 2005 02:13:38]
◆園内一花@収穫 > ( 鎌を拾い、指で引っ掛けたスコップを次の葉っぱの脇へ放って、籠を下ろしつつも腕は葉を落とし始める ) ……はァッ……ハっ……! ( 噴き出した汗が目に入っても、軽く頭を振るだけで、涙が流してくれるのを待つばかり。 音が聞こえてきそうなくらいに早く、大きく打つ鼓動に押されて… ろくに思考するような余裕も無く、ひたすら身体を動かし続ける――― 【収穫】 ) [Wed 14 Sep 2005 01:49:04]
◆園内一花@収穫 > ( それなりの大きさがあれば、わーい大物!とは思う。顔も綻びそうになるけれど…がまんして! 通常より重量のある芋蔓を大きく揺すり土を落としながら、身体を捻って籠の方へ向き直り… 叩き付けんばかりの勢いで振り被った芋蔓を、籠の中に… 最後の一呼吸だけ減速させて、優しく落とす ) ―――。 ( 放り込まれた芋が籠の中で落ち着く頃には、身を屈めて籠を背負い上げ、踵を返して次の葉っぱへと…! ) [Wed 14 Sep 2005 01:33:19]
◆園内一花@収穫 > ( 鎌を振るって葉を落とし、間髪入れずにスコップに持ち替えて周りの土に突き立てほぐす…!〜のもそこそこに、蔓を掴んで一息に引っ張り上げ… 【収穫】 ) [Wed 14 Sep 2005 01:26:19]
◆園内一花@収穫 > ( 晴れた星空の下… まだ暖かい風の吹く、地方村の芋畑で――― アーミーファッションのポニーテールが、スコップと鎌を振るって猛然と芋を掘る…っ! ) ……ふッ!……ヤっ! ( 上がった呼吸の中で、時折漏れる声質は細いものだけれど… 傍らに置かれた灯りに映し出される影は、パッと見何らかの凶行に及んでいるようなイメージさえ持たれてしまいそうなオーバーアクション。 素早く、力強くを心がけ…タイムアタックか何かにでも挑戦しているような勢いで掘り進む! ) [Wed 14 Sep 2005 01:22:32]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが来ました。 『( 二日目 )』 [Wed 14 Sep 2005 01:11:31]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが帰りました。 『( 溜め込み過ぎに、ご用心 )』 [Tue 13 Sep 2005 01:10:03]
◆園内一花@収穫 > ( それなりの抵抗に目を瞬いて… 少し、ほっとする。 腰を入れて引き抜けば…今までで一番大きいのではなかろうか。 〜目方で報酬が決まる、なんていうのに参加するのは軽率だっただろうかと思い始めた矢先で… ) ( いい加減溢れ出してしまいそうな籠に乗せ。 必要以上に溜め込んだそれを担ぎ上げ、一旦戻ろう ) ―――ッ! [Tue 13 Sep 2005 01:09:36]
◆園内一花@収穫 > ( 切って、掘り出して、払って、籠へ。 せかせかと掘り返しながら…籠が埋まっていっても、なかなか運ぼうとはせず… 時々、もう少しいけるかな?と首を傾げて――― ) ………。 ( 多分、次を掘り返したら一度戻らないといけない。 まだまだ先は長いのだけど…ちょっとした節目。 一呼吸置いて…いざ 【収穫】 ) [Tue 13 Sep 2005 01:01:29]
◆園内一花@収穫 > ………。 ( 思いのほか何の抵抗も無く、あっさりと、ぼそぼそっと抜け出て来たそれらを、ションボリ眺めて… さっき掘り出したのが大きい方だったのかとも思うけど、そんなわけもなく… 一々気にしていられる程暇じゃないはずなのだけど、微妙に肩を落として籠の中へ ) [Tue 13 Sep 2005 00:46:49]
◆園内一花@収穫 > ( まあ、多分、ごく普通なのではないかと思えるお芋を、土を払って籠へと移し。 すぐに次へ。 …筋力トレーニングとか、そんな意識もあって請けたお仕事… 所々妙に無駄な動作も入るけど、基本的には機敏に、雑にはならない程度に手早くこなし… さくっと二房目の蔓に手をかける――― 【収穫】 ) [Tue 13 Sep 2005 00:43:51]
◆園内一花@収穫 > ( 普通は掴んでするのだと思うけど… 殆どしゃがみ込むくらいに姿勢を低く取って、逆手に握った釜を勢い良く滑らせる。 少しずつ手首の捻りなんかも加えて、手早く一房分の葉っぱを散らし ) 〜さて、と…よいっ…しょ! ( 覗いた蔓を掴んで、腰を入れて一気に引けば… 文字通り芋ずる式に、ぼこりっ と芋の束が掘り起こされる。 …ちょっと気もち良い… ) [Tue 13 Sep 2005 00:30:54]
◆園内一花@収穫 > ( 夜の方が涼しいし、自分で希望してこんな時間にやって来たのであれば、文句も無いけれど。 少し惜しく思いつつ… ) ………。 ( 端の方の一列の手前で足を止めて、傍らに灯りを置いて… ぺったり掌を合わせてから、鎌を手に、収穫に取り掛かる 【収穫】 ) [Tue 13 Sep 2005 00:24:55]
◆園内一花@収穫 > ( 収穫手伝いの仕事をもらった地方村。 挨拶もそこそこに説明を受けて、早々に畑に案内された。 灯りを提げたアーミーファッションのポニーテールが、農具を背負って、そっと畑に踏み入っていく ) ……んン…お昼だったら…… ( 『気持ちが良さそう』ポツリと呟いて… ランタンに照らし出される一面のお芋の葉っぱに、やはり太陽の下でする仕事だと、一人苦笑を零す ) [Tue 13 Sep 2005 00:19:46]
お知らせ > 園内一花@収穫さんが入室されました。 『( 一日目 )』 [Tue 13 Sep 2005 00:09:37]
お知らせ > ルゥさんが退室されました。 [Sun 11 Sep 2005 17:05:39]
◆ルゥ > (産地直買。籠を満載にして満足そうに笑うと、元気に街へと歩き出す── 支出:15万エン/買いすぎだ…!) [Sun 11 Sep 2005 17:05:22]
◆ルゥ > 栗に松茸、梨ぎんなん♪ キャベツに秋茄子ぶろっこりー♪ えりんぎまいたけぶなしめじー♪ (──とりあえず落ち着け、と。突っ込みを入れられそうなくらいに舞い上がる。なんか歌とか唄ってるし──。) 根菜はもう少ししたら美味しい季節になるんですけど─。 (旬は11月、か。10月でもまだ少し早いだろう…) 早掘りのものがあったら、少しわけてもらえれば良いですけど──。 (そして目ざとく、視界の端に農夫発見!) すーみませーんっ!! (ごぉ、と風を逆巻いて急加速。 奔る軍神白魔術士。 反射的に逃げ腰になった農夫を、誰が責める事ができよう?) [Sun 11 Sep 2005 17:01:24]
◆ルゥ > キノコに果物、お野菜に木の実──。 ( 語尾に“♪”が乱れ飛びそうな程に足取りや呟きは、軽く弾んでいる。 先ずは農夫やらを捕まえて、分けてもらうべく交渉しようか。 怪我人などが居れば、気前良く治療してあげるのも良いだろう。 恩を売る心算は無いけれど、そうする事で相手の善意を引き出す事ができると言うのなら、躊躇う必要もない。 ──職権濫用?失敬な。今日は非番です。) [Sun 11 Sep 2005 16:51:09]
◆ルゥ > 収穫シーズンですからねぇ─。 (そう、取れたての山の幸。その恩恵に預かろうという寸法だ。 此れこそ旬彩健食美! ぷろとでびるんはおいておけ) [Sun 11 Sep 2005 16:46:31]
◆ルゥ > はい、地方村までやってきたわけですよー。 (レポォタァのように、独り言。 何故って?秋だから。 理由になってない。) [Sun 11 Sep 2005 16:44:16]
お知らせ > ルゥさんが来ました。 『(籠を抱えて─)』 [Sun 11 Sep 2005 16:42:30]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが帰りました。 『 ああぁっ、重いー…ッ( 腰に気をつけて、慎重に引っ張ろう。)』 [Fri 9 Sep 2005 23:49:43]
◆ストレイ@収穫 > 一応そっちも使うのが本職ですからっ( おだてられたら、きっと空だって飛べる。単一目指して駆け上がる頭の中は、結構単純。 理想のお話に、ごくりと息を飲んだ。) お、奥が深いー…ッ うへ、へー。あそこまで凄くなれたら、いいなーとは思い、ます。( 召喚術の結果としてある羊玉は、宿代わりのお部屋に転がっている。触るな危険。 家に三日転がしとくと、それこそ干からびそうだったから…ッ) あ。はいー。あんまりレパートリーとか無いです、けど。( 分かりましたーッ、と敬礼じみて、手を翳す。運び先は指差し確認。年輪重ねた後姿を見やって、覚えかけたホームシックは振り払う。 おとーさんおかーさん、娘はとりあえず、元気です。) よしよーし。もう一丁いきます、よーッ!【収穫】 [Fri 9 Sep 2005 23:49:20]
お知らせ > 農夫Aさんが帰りました。 『(芋尽くしじゃ飽きちゃうから、季節の野菜も食卓に並ぼう。 )』 [Fri 9 Sep 2005 23:38:27]
◆農夫A > あははァ。 おじょーちゃんここ( と、軍手が寂しくなり始めた頭をつんつん突付いて )の回転もいいねぇ、久々ーに若い人と話せてこっちも若返った気がするよぅ。 女の人ァ強いんがイイ。 ほんで俺の前だけでしおらしいのが理想さねっ・・・! お嬢ちゃんが街でどんな仕事してるんかぁわからんけど、先輩みたいにきっとなれるやね。 ( もし召喚術を見たならば腰抜かすだろうけど。 生まれてこのかた村を出たことのない、下手するとこの後も一生ないオヤジは知らぬがフラワーよ。 ) あァ、もしいいお八つの作り方とか知ってたら、村の女衆に教えてやってくれるとありがたいな。 喜んで作るんでの。 あ、採れたやつはそこの小屋の軒下にこう広げて置いてもらえると。 乾いてからのが楽だから、土はそのまんまでもいいやァ。( 指差した先は畑に入るための畦の入り口にならぶ藁吹きの小屋、「じゃア頑張って」と言いながら作業に戻るつなぎ姿。 ) [Fri 9 Sep 2005 23:35:09]
◆ストレイ@収穫 > びぼーは若さで判定勝ちって所です、ねー。働きっぷりは、きっと勝てないと思いますよー。付け焼刃です、し。( たまにしか褒められないものだから、図に乗るし木にだって登る勢い。単純とも、いう。 気合はバッチリ。だって今は、生活かかってるからッ) それじゃ、気をつけます、ねー。怪我したら、折角のご飯が美味しく食べられません、しっ!( ぐぁっ!と拳を握り締める。手についていた土が、塊になってぼろりと落ちていった。) うーん、強い女のヒトが多いですから、ねー。うちのとこの先輩にも、ちっちゃくて可愛いのにでらごっつぅ強い方とかいらっしゃいますものー。( お芋。到着の挨拶代わりに、おやつで振舞って貰いました、ふかしたやつ。ほくほくで美味しかったです。思い出してへらーと緩む。でも、嫁っこ事情は厳しそう。ヴェイトスの女のヒトって強いです。 茶っこい顔で、神妙に。何だか、こっちを見る目が微笑ましげだ。そんな視線には慣れずに、えへー、と笑った後。) よしっ。それじゃ、いろいろの為にも、もう一丁頑張ります、ねー。収穫は、何処に運んでおきましょう、かー? [Fri 9 Sep 2005 23:26:55]
◆農夫A > いあいあ本当めんこいって。 ウチのカミサンの若い頃にも負けてねって、まーぁ今じゃ見る影もないけどねぇ。 働き者なぁところも似てらぁ。( こっちもこっちで真に受けた。 かつてサボリ魔だったとは思えないほどの気合充分なおじょうさん。 ) やー、こっちも遠いとこ来てくれた人に怪我させちゃァ申し訳がたたんのよぅ。 まァ勿論人手としてもありがたいけんど、楽しんでもらって取れたての芋さめしあがってもらって、街さで家族サンだとか友達サンに悪くなかったよーって話してもらうんが主旨さぁね。 ま、これで嫁っコの来手も増えてくれればなおよし、だけんど・・・中々そっちまでぁね。 ( うっすら茶線はおっちゃんの目には見えなかったようで、孫を見る目でうんうんと頷き。 ) [Fri 9 Sep 2005 23:13:20]
◆ストレイ@収穫 > やー。上手いんですからー。褒めたって何も出ません、よー?( 普段からローブ姿フード姿がデフォルト。外見を褒められるとか以前に、顔知ってる相手の方が少ないんじゃないかってレベル。だから、きょとんと目を丸くした後、うへらー、と破顔して手をぱたぱた振った。真に受けるのも、年頃の宿命にしたい所。) 街のー…といっても、私は出身は違いますから、小さいころは手伝わされました、しー。( サボリ魔だったとは、言わない…ッ) ( 差し出されたタオルをありがたく受け取って、ぐしぐしと顔を拭く。ん?と視線が上を向いても、自分の額は見えない。線は消えたけれど、全体的にうすーく茶色。後で鏡見たら、笑える顔。) はいー。一日目から傷めたら、流石に申し訳ないです、しー。( 神妙に。腰はにくづきにカナメと書きます。大切な場所だとトキノミヤコのヒトも言っているのだ。) [Fri 9 Sep 2005 23:05:04]
◆農夫A > おーぅ、道理できれいなおじょうちゃんだと思ったよぅ。 やっぱ街の女の子ぁ違うやねえ、似たようなもんさ着てても見栄えが全然違うねぇ。 ( 銀髪銀瞳をじーっくり覗き込んでにっかり破顔。 )街の女の子にゃあキツい仕事だろうに、んっと感謝してんよぉ。 ・・・こんんなに汗だくんなるまでありがとねぃ。 ( 首にかけてたタオル差出し、軍手が「ホレ」言いながら自分のおでこを指差して。 )腰痛めないようにしてなぁ。 [Fri 9 Sep 2005 22:58:21]
◆ストレイ@収穫 > ふいー…け、結構体力勝負ですよ、ねー……( ぜーはー。そりゃ、昔よりはマシになったとはいえ、体力に恵まれてる方じゃない。最近、こんな風に力仕事みたいのをこなすことも多くなってきたから、少しはマシになってる筈――… 筈。 都会育ちって訳でも無いけれどもやしっ子は、肩でぜーぜー息をしながら、聞こえた声に振り返った。) え?――…うわおっ!( 重たいかなー、とは思っていたけれど、土だらけ保護色で良く見えなかったってことにしておこう。そうしよう。 有難うと親指も、ビシーッ) あ。はいー。お手伝い要員その一ー、です。コンバンハー。( へこん、と頭を下げてへらりと笑う。途中、汗を手で拭ったりしたから、額はバッチリ土の線。) [Fri 9 Sep 2005 22:52:23]
◆_農夫A > ( オーバーオールに鍬装備の見るからにジモピーなおっちゃん登場。 ストレイさんが引いてた蔓をひょいひょいと指差してゴム長足がずかずかそちらに近づかん。 )おーぅ、いきなりいいの引いたねおじょーちゃん。 幸先ばっちしだぁね、ホレ。 ( 蔓の先にはどどんと大物芋が下がってた。 0→10に今決定! ) あん、ええっと街から来なさった? [Fri 9 Sep 2005 22:47:57]
お知らせ > _農夫Aさんが来ました。 『その蔓さーぁ、』 [Fri 9 Sep 2005 22:45:43]
◆ストレイ@収穫 > 昔は良く、手伝えって言われたなぁ……ッ とぉっ!( 実家が農家だった訳じゃないけれど、片田舎の町だった。農業地域との親交もあったし、小さい頃は良く連れて行かれたっけ。子供の頃から本の虫で、そっち方面の戦力には前線゛ならなくて、納屋に隠れてこっそり本ばかり読んでいたっけ。灯り採りの窓から射し込む光は細くて、目が悪くなるって、見つかるたびに叱られた。それが今は、自分から依頼を受けてこんな所に来ている。 巡り合わせって、色々不思議。あの頃よりは、今は戦力にもなれるのかな。 掴んだ蔓を、引っ張り上げるッ)【収穫】 [Fri 9 Sep 2005 22:44:26]
◆ストレイ@収穫 > ( …0は0なんだろうか。それとも、10になるんだろうか。初手からアクションに困る…ッ! 頭を抱えながら、take2に特攻慣行。) 蔓が切れてたー、とかいうオチだと切ないですよ、ねー。( トホホー。がっこり肩を落としても、負けない挫けない。貧乏はそんなに甘くない。) ……こういう作業は、羊玉に手伝わせる訳にもいかないですしねー…( 手足が短いし。ばしばし電撃散らして、お芋を駄目にされても困る。弁償しろって言われたら、干からびるオチ。 …切実に嫌な図を想像して、がくーっと項垂れた。気を取り直して、次の収穫に移ろう。) [Fri 9 Sep 2005 22:34:42]
◆ストレイ@収穫 > ( わさわさと、緑の葉っぱが良く生い茂っている。この下にたんまりと追いもが埋まっているかと思うと、えへらと口元が綻ぶのだ。だって、食べられるって思うと嬉しい。) 駄目元でも、言ってみるものです、ねー。( スコップでわしわしと蔓の根元の土を除けていく。掘って行く。ある程度まで進んだら、蔓を両手で握り締めて――― ) よい、しょーッ!【収穫】 [Fri 9 Sep 2005 22:31:30]
◆ストレイ@収穫 > ( 普段は夜でも隠す異相の銀が、月の下。見上げた空は、眩しいくらいに月の座。絹のように滑らかな黒に、散らした星銀、月の世界。 故郷も大概田舎だったけれど、こんなに綺麗に空は見えなかった、と、思う。 …もう大分帰っていないから、もう、記憶とは違うんだろうなぁ。) って、いきなりホームシックってのも格好つきません、しー。( 軽く、頭を振った。水銀じみた髪の色、銀が水滴になって散ったりはしない。そういう色に染められただけの色。 見てるのは、空と土と芋ばかりなり。 …よし、問題ナシ。) では、参りましょう、かーッ( 芋畑にしゃがみこんで。いざ、開始。) [Fri 9 Sep 2005 22:23:11]
◆ストレイ@収穫 > 準備オッケーです、よーッ( やって来ました地方村。いらっしゃい、食費の掛からない三日間! 日々切迫きちきち切り詰め貧乏にとっては、報酬も魅力的だが食費が三日浮くというのも垂涎物。 とはいえ、流石に力仕事。いつものすっぽりローブ姿では仕事にならないので、本日はアンダーのみ。黒いハイネックとスラックス姿。足元は、がっつりと長靴装備。) [Fri 9 Sep 2005 22:11:35]
お知らせ > ストレイ@収穫さんが来ました。 『 よーし。』 [Fri 9 Sep 2005 22:08:57]
お知らせ > フィルクートさんが退室されました。 『一度、彼女へと手を振れば、ゆっくりと当ても無く歩き始めた』 [Thu 1 Sep 2005 23:41:55]
お知らせ > ケイトさんが帰りました。 [Thu 1 Sep 2005 23:41:10]
◆ケイト > ええ、お気をつけて……。 (その挨拶は流れるように。再び、前に進み始めれば後ろを振り向くことも無く。ただ、まるで手を振っているように体はゆらゆらと揺れて……) [Thu 1 Sep 2005 23:41:07]
◆ケイト > ええ [Thu 1 Sep 2005 23:40:18]
◆フィルクート > クス、そう、覚えておくわ…ケイトもしっかりやりなさい…クスクス…(頬へのキスを受ければそのまま、微笑を浮かべ、そして、ゆっくりとケイトとすれ違うように歩き始める)クスクス…それじゃあ、私はこちらへ行くわ…。また会いましょう…?ケイト… [Thu 1 Sep 2005 23:39:20]
◆ケイト > (すれ違う、そんな距離まで近づけば、ゆっくりと唇を開こう) 週に2、3日は淫売窟で露天を開いてますから、お暇なときにでもどうぞ。 (そう言えば、手を差し出して) ようやく商売も軌道に乗りましたし、また新しい商品を近いうちに出しますので。 (おまけします。そう言って頬にせつなのキスをして) [Thu 1 Sep 2005 23:36:44]
◆フィルクート > クス、お互いに冬は大変な用ね…(こちらは種族柄、相手は仕事柄、どちらも大変な時期が近づいている)クスクス…(ケイトがこちらに向かって歩き始めたのを見。そのまま、しばし様子を見て) [Thu 1 Sep 2005 23:31:54]
◆ケイト > (、納得だ) ええ……春夏秋冬、変わりなく。 (私も蟲が眠ってしまう冬は好きじゃないんですけどね。そう言って髪を僅か掻き揚げて、フィルクートに一歩近づく。いや自分の進む進行方向に、一歩踏み出す) [Thu 1 Sep 2005 23:28:58]
◆ケイト > なるほど……。 (そういうものか) [Thu 1 Sep 2005 23:27:32]
◆フィルクート > (大した気にした風ではなく、いつものようにクス、と笑みを浮かべ)私は冬眠は無いわ…。暖かいほうがすきだけれど、日光を浴びないのはもっと嫌ですもの…(そのかわり、睡眠時間は確実に長くなる。昼寝も増えることだろう)ケイトはそういうのは無いのでしょう…? [Thu 1 Sep 2005 23:23:39]
◆ケイト > ……休眠とか、するんですか? (もしかしたら嫌がられるかも知れない、と声音は落とすが、少し気になったことを尋ねてみる) ええ。 (豊作か、と問われれば、蟲のことだろう、と勝手に判断して、珍しく力強い口調でそう言い放つ) [Thu 1 Sep 2005 23:20:29]
◆フィルクート > そうね…冬場はあまり好きではないわ…(太陽の光が弱まる時期。冬の花のキリバナでない限りは一般的には寒さは苦手で)また、実りの時期ね…。今年は豊作かしらね…?(曇り空から視線をケイトへ戻し、クスクス、とまた、笑う) [Thu 1 Sep 2005 23:18:52]
◆ケイト > そうですか、頑張らせていただきます。 (頭を下げつつ、また一緒にどんよりとした空を見上げる) 私も……似たようなものですね。いい夜風が吹くようになったし、蟲も鳴き始めたし……。 (この先寒くなると散歩何絵する気になりませんから、今のうちに。と少しだけいたずらっぽく笑いかける) [Thu 1 Sep 2005 23:13:45]
◆フィルクート > クス、それはケイト次第…かしら…?(からかうようにクスクス、と笑えば答えは濁し、しかし、どちらかと言えば肯定的な口調で告げる。そして、曇りだからかと聞かれれば)クスクス、いいえ、ただの気まぐれよ…?今日はもとより散歩のつもりだもの…(クスクスと笑いつつも同じように空を見上げる。どんよりとした雲が覆っていて) [Thu 1 Sep 2005 23:10:53]
◆ケイト > ……ありがとうございます。 (今度は、先ほどより少し間が開いて、商売用の礼をする) ……そのときは、もう少しいただいてよろしいですか? (お金を、そして精を。少し伺うような感じで尋ね返すが、フィルクーとの言葉に対して否定的には見えないだろう) そうですか。……曇り、だからですか? (全く脈絡も無くそんな理由を思いつくと、呟くように言葉にしながら点を仰いで) [Thu 1 Sep 2005 23:04:40]
◆フィルクート > (先日のことを後に引かない反応を見れば、彼女が身体を差し出すのも商売と割り切っているのを察する。クス、とした笑みはそのままで)クスクス、貴女の身体もね…。あのときよりも激しくしても良いのかしら…?(ふふ、と笑いながら、軽く首筋を撫でて見る)今日はその気は無いのだけれど… [Thu 1 Sep 2005 22:59:46]
◆ケイト > そうですか……良かった。 (大事にしてもらえているようだ、と胸を撫で下ろして) 是非、よろしくお願いします。 (ぺこり、と頭を下げる。半ば体も商品のようなもので、あの夜を思い出して頬を染める、なんてことも無く。) [Thu 1 Sep 2005 22:55:04]
◆フィルクート > クスクス…そう…あれを使うのはこれからね…ヒルは奴隷の子に面倒を見させているわ…(彼女の調教も兼ねて…と、クスクス、楽しそうに笑う)折を見てまた購入するかもしれないわね…?(気に入ったら、ではあるが。先日からだを重ねた後遺症は特に見えないことを観察し…) [Thu 1 Sep 2005 22:52:50]
◆ケイト > そうですね。足元も暗いですし……先日はどうも。 (お客様であるフィルクートに丁寧に頭を下げると、フィルクーとの問いかけにはえぇ、とやわらかく微笑えんで) 商品の具合はどうでしたか? [Thu 1 Sep 2005 22:48:02]
◆フィルクート > クスクス、こんばんは、曇り空で残念ね…(クスクス、とケイトを見て笑みを浮かべる。そのまま、ゆっくりと更に距離を縮め。先日の袋など、道具を持っていないことを確認する)今日は散歩かしら…?(そう話しかけながら、ケイトの反応をうかがっていく [Thu 1 Sep 2005 22:45:37]
◆ケイト > ん? (その声を聞いてこちらも人影に気付く。動かないその影を眺めながら、田舎の付き合いは重要だ、と挨拶をするタイミングを見計らっていたが、お互いの顔を確認できる位置まで近づいたところで、フィルクートである、と気付く) ……あ (漏れたのはそんな間抜けな言葉) [Thu 1 Sep 2005 22:42:43]
◆フィルクート > (魔力を使うことを忘れぬ為の鍛錬はすぐに終える。あまり長時間しては封印にほころびも出てくるであろう。そうなったときには、また自警団に赴くことになるだろうが…)……あら…?(集中をといたことで周囲への注意が向くようになったのか、ケイトの存在に気が付くだろう、すぐには動かず、いまだ影にしか見えぬ相手のほうを見) [Thu 1 Sep 2005 22:39:52]
◆ケイト > ・・・・・・ (そんな中、ふらりと現れるのは、一つの人影。軽装で歩いてくるその人影の細さから、それが女性のものであろう、とは見等が付くだろう。こちらはまだ闇のせいかそちらには気付かないが、着々とフィルークートとの距離を縮めていく) [Thu 1 Sep 2005 22:36:55]
◆フィルクート > (す、と目を閉じて意識を集中する。魔法を使おうとすれば身にかけられた封印が反応し、魔力は霧散していく。封印も追いつかないほどにこの魔力を高めていけば封印の破壊と共に魔法が使えるようになるだろうが、それは本意ではなく。他人からは軽く目を閉じているようにしか見えぬだろう…) [Thu 1 Sep 2005 22:33:26]
お知らせ > ケイトさんが来ました。 [Thu 1 Sep 2005 22:32:45]
◆フィルクート > クスクス…そういえばあの子はどうしているかしらね…?(ごく、小さな声で漏らすのはこの間の蟲飼いのこと。あのときを思い出したのかクスクス、とした笑みは深くなる)クスクス…(楽しそうに笑いつつ。じっとすすきを見つめ、一本引き寄せてみる。かるくさらさらとゆれる穂先に触れて) [Thu 1 Sep 2005 22:19:19]
◆フィルクート > (先日集めた木の枝はずっと水につけたまま。こまめに水を替えつつ何かをしている様子で…)クスクス…(楽しげな笑みが浮かんでいるのはいつもの通り) [Thu 1 Sep 2005 22:06:33]
◆フィルクート > (特に目的が在るわけでなく。ゆっくりと道を歩いていく魔女。風に揺れるススキの様子を見つつ、ゆっくりと道を歩いていく)クス… [Thu 1 Sep 2005 22:04:51]
お知らせ > フィルクートさんが入室されました。 『(のんびりと散歩をする魔女の影)』 [Thu 1 Sep 2005 22:02:22]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『深夜には街に着くだろうか?』 [Wed 31 Aug 2005 22:50:14]
◆こま > おっ塩〜お塩〜(楽しそうにぱらぱら塩をまきながら町へと帰っていった) [Wed 31 Aug 2005 22:49:52]
◆こま > (小屋から出れば、塩の入った袋に手をいれて)お塩〜おっ塩〜!!お〜し〜お〜(へんてこりんな歌を歌いながら、帰り道お清めの塩をまいていく) [Wed 31 Aug 2005 22:46:04]
◆こま > こま、帰ります!!お邪魔しました!!(大きな声で挨拶をし、深くお辞儀をすれば小屋を出て行く) [Wed 31 Aug 2005 22:43:48]
◆こま > よいしょ。(風呂敷の中から塩の入った袋だけを取り出し、残りは風呂敷に直し背中に背負う) [Wed 31 Aug 2005 22:42:22]
◆こま > (数週間、この地区で粘ったせいか、ちと臭う。くんくんと身体を臭って)くちゃ!(厳しい顔になる。)帰ってお風呂入るの・・・(ここのお風呂を借りればいいのだけれどそこまでは頭の回らない仔犬。帰ったら一番にお風呂に入ろうと心に誓った。) [Wed 31 Aug 2005 22:40:58]
◆こま > (この地区に居座り続けて数週間が過ぎた。)もう・・こま、今日で帰るの!(待てど暮らせど時間が解決した今、幽霊が出るはずでもなく・・・・頑張ってみたけれど今日を区切りに踏ん切りをつけることにした) [Wed 31 Aug 2005 22:36:55]
◆こま > (この地区に居座り続けて数週間が過ぎた。)もう・・こま、今日で帰るの!(待てど暮らせど時間が解決した今、幽霊が出るはずでもなく・・・・頑張ってみたけれど今日を区切りに踏ん切りをつけることにした) [Wed 31 Aug 2005 22:36:41]
お知らせ > こまさんが来ました。 『まだ居た。。。』 [Wed 31 Aug 2005 22:33:28]
お知らせ > フィルクートさんが退室されました。 『(そうして、キリバナの魔女たる所以の一端を彼女は知る事になるだろう)』 [Sun 28 Aug 2005 03:52:49]
お知らせ > ケイトさんが帰りました。 [Sun 28 Aug 2005 03:52:33]
◆ケイト > ひぃぃぃっ (悲鳴は明け方近くまで続き、悲鳴も出なくなる頃には、すっかりフィルクートにしつけられてしまっているだろう。しばらくは足腰も立たないような状況で……) [Sun 28 Aug 2005 03:49:50]
◆フィルクート > んっ…クスクス…本当に奴隷になりたくなるまでして上げましょうか…?(息も大分荒く、体力も消耗しているフィルクートだが、まだ余裕のある笑みを浮かべる事が出来た。休憩が終われば、またケイトへと執拗に快楽攻めを行い、きつく攻め立てていくのだろう…) [Sun 28 Aug 2005 03:47:57]
◆ケイト > はひぃ……ようやく休める、と口をひらいて出来るだけ、とサンソを取り込み、さらに続くであろう快感責めに備えようとするが、中の動きのせいで集中が難しい [Sun 28 Aug 2005 03:41:50]
◆フィルクート > はぁ…はぁ…クス…はぁ…媚薬の効果かしらね…?気持ちよかったわよ…?けれど大丈夫かしら…?(きゅぅっと締め付ける肉棒は未だ咥え込んだまま、休ませてと訴えるケイトの上で此方の動きは中の動きだけにして、一度インターバルを置く) [Sun 28 Aug 2005 03:40:15]
◆ケイト > ぷはぁっ、やっ、やすまっ……ひぃっ (顔をくしゃくしゃにしながら、頭の中身が溶けて出てしまいそうな感覚に酔いしれ、なおも終わらない快感攻めには、過去級のような状態で、気合で二度目の放出を考えるべきだ。その講義を始めナがら左に曲がって) [Sun 28 Aug 2005 03:35:44]
◆フィルクート > んっ…(次の絶頂を味わおうとする腰の動きは止まらず。口付けをしたまま、夢中で腰を動かしていく。軽い絶頂からの続けての感覚で程無く絶頂を向かえた体はケイトの口を開放し、背をのけぞらせて、ぎゅぅぅっと肉棒を締め付けて言った)んふぅっ…はぁぁっ…(熱い吐息を漏らしつつ、しばし動きを止めるが、その間苦しささえ覚えていたであろうケイトの様子はどうなっているだろうか…) [Sun 28 Aug 2005 03:33:18]
◆ケイト > んっ、ふぅ……っ (敏感なままの体にさらに止まらぬ愛撫を与えられれば、悶えながら、必死に責めを中止してもらおうともがくが、腕も封じられているためたいしたことも出来ず、気持ちよすぎて苦しみに変わった感覚の中でのた打ち回る) [Sun 28 Aug 2005 03:27:17]
◆フィルクート > んっ…ふぅっ…ちゅぅっ…(動きが激し差を増し、その奥へと深く付き上げられ、一度目の絶頂を注ぎ込まれればその快楽に軽く絶頂を向かえ。今まで以上にきゅぅっと締め上げていく。口付けは未だ舌を動かし、快楽を与えようとしたまま、きゅぅきゅうと締め付けつつゆるく腰が動いていく)んっちゅ…はぁっ… [Sun 28 Aug 2005 03:25:33]
◆ケイト > (ひぃぃ……む、胸が溶けるぅ……) (その愛撫に、吸収することも出来ないくらいに反応して、ただの快楽を得るためのキスになる。だんだんと動きは激しくなり、やがて腰を跳ね上げると、胸、いや全身にまとわり突く熱い熱気を払うかのように一度目の絶頂を注ぎ込む) どくっ、どくっ! (快感で一瞬意識がホアイトアウトしてしまっ……) [Sun 28 Aug 2005 03:21:44]
◆フィルクート > んふぅっ…(此方が前に体重をかけていれば精気を吸われていけば力が抜けてくるのは必然。体を支えるためと快楽を与えるため、両方の名目で、ヒルが未だ吸い付いている胸の周りを押さえ、揉み上げていく。腰を動かされれば快楽が高まってくるのか、動きにあわせて腰を動かし、此方も快楽を味わって行く…)んふぅ…ちゅ… [Sun 28 Aug 2005 03:17:28]
◆ケイト > あひゅっ、あむぅ……。 (今度の口付けは力強さは先ほどより無いものの、なんだか真剣なまでの吸い付きで、まるで飢えた赤ん坊のように。キス自体も快感を感じるため、今にも男性女性共に快感に負けて一度目の絶頂を迎えそうで、両方がヒク付き、不自由な状態で出来るだけ腰を動かす) [Sun 28 Aug 2005 03:14:09]
◆フィルクート > はぁっ…クス…、いいわよ…(舌を突き出して吸精をねだるケイトへ口付けを再度交わしつつ前に体重をかけ、クリトリスをやや強くヒルに密着させるような体勢になる。わずかずつ腰を動かしつつ快楽を覚えたまま、再び舌をのばし、じっくりと絡め会って行こうとするだろう) [Sun 28 Aug 2005 03:08:10]
◆ケイト > ひゃぅ、あ、あんまり搾り取らないでぇ…… (長い舌を突き出し、ぱくぱくと口を動かしながら、あらゆる敏感な箇所への快感攻めに今にも際限なく肉棒を爆発させそうになり、必死で我慢する。心地よい疲労を伴うそれは、一度火がつけば厄介で) はぁあ……す、吸わせて……。 (このままでは出しっぱなしになりそうで、潤んだ瞳でねだって) [Sun 28 Aug 2005 03:03:34]
◆フィルクート > はぁっ…こちらも堪らないわね…良い効き目よ…ふぅっ…(足を広げ、すっかりケイトの男性を飲み込んでしまえばそのまま、軽く奥に流れ込んでくる感覚を覚える)はぁ…クス…入っただけで出してしまったのは溜まっていたからかしら…?可愛い声と表情で満足させて欲しいわ…(ケイトの上で跳ねるように腰を動かし始めていく。先ほど先走ってしまった肉棒を休ませようとはせず。きゅぅ、と締め上げていく) [Sun 28 Aug 2005 03:00:27]
◆ケイト > きっ、効くぅ!! (周辺に民家が無いこともあってか、二箇所にヒルを貼り付けられればあられもない声で歓喜の悲鳴をあげる。半開きで涎をたすその表情は、普段隠している淫乱性が、顔を出し始めていて) くううぅっ (たまらない。クリトリスも肉棒も充血し、さらに敏感になってしまう。それだけでもう我慢の限界なのに、男性を飲み込まれていけば) ひゃぁあっ、ひゃぅぅ!? (恥も外聞もなく顔をくしゃくしゃにしてフィルクートに吸い込まれていき、ついには軽く先走りの絶頂を迎えてしまい、腿が引きつったような感じになってしまう) [Sun 28 Aug 2005 02:56:06]
◆フィルクート > クスクス…まずは此処よ…(右手に付いていた媚薬を軽く秘芽にこすり付けてから、入れ替わりにヒルをケイトの秘芽へ食いつかせてやる。そして男の子へは、根元へ一匹ヒルを吸いつかせてやり…そのまま、ケイトの上に圧し掛かるように淫靡な笑みを浮かべたフィルクートが着ていた下着を脱いで移動して行く…)クスクス…はぁ…こうすれば私も媚薬の効果を味わえるかしらね…クス…どんな顔をするのか見せて欲しいわね…(ケイトを攻め立てている事ですでにしっとりとぬれている秘所を開けば、ゆっくりとケイトの物を飲み込んでいこうと…) [Sun 28 Aug 2005 02:50:36]
◆ケイト > んはあぁぁぁぁ……っ (たまらない。そんな長いと息を漏らしながら、ヒルの効能で乳首を充血させながら、シーツに転がる) あ、ありがとうございます…… (不規則な両胸の吸い上げに、言葉も途切れ途切れになる。そしてまるでねだるかのように、腰を突き出して男の子と女の子はヒルの吸着を待ちわびる……) [Sun 28 Aug 2005 02:45:28]
◆フィルクート > クス…ケイト…これは効いた用ね…次は…(軽い虚脱感を覚えつつも、せっかく硬くしている男性器をこのままにしておくつもりはなく。ケイトを仰向けにベッドに寝かせてやろうとする。その際に反対側の乳首にもヒルを吸いつかせ。更なる快楽を与えんとしていった)クスクス…可愛いわよ…後は、可愛そうにはちきれそうになって居るここかしら…? [Sun 28 Aug 2005 02:40:24]
◆ケイト > はむぅ…… (執拗に、また毛色の違った精気を吸い取っていく。貪欲なまでのキス。それを中断させたのは、ヒルの電撃のような一撃だった) ふむぅっ! (十分にじらされた乳首を級に吸い上げられれば、脳髄がしびれるような感覚と共に思わず口を離して) んあぁっ……。(下半身の感覚とあいまってぶるぶると震える) [Sun 28 Aug 2005 02:37:37]
◆フィルクート > ん…ちゅぅ…(激しく絡めあう舌とお互いの歯茎を舐めあい、唾液を混じらせ会う。キスの上手さに導かれるように快楽を高めて行きながら薄く目を開き、左手で虫篭をさぐりヒルを一匹捕まえ、先ほど弄んだ乳首へと貼り付けさせてやる。同時に硬さを増す、男性を緩やかに右手で掴み…)ふっ…んんっ…ちゅぅ…(徐々に力が抜けていくような感覚が彼女の食事なのだろうと感じ) [Sun 28 Aug 2005 02:33:57]
◆ケイト > ん……(感謝の気持ちはキスの熱烈さで返す。何度も何度も下を絡め、歯茎をなぞり、唾液を吸い取ろうとする。まるで呼吸を忘れたかのようにそれは続いて……) んっ、ふぅっ…… (同時に二つの性器をもてあそばれれば、男性はむくむくと固さを増して、苦しさすら覚える。留守のお豆も限界まで硬くなっていって……) [Sun 28 Aug 2005 02:29:07]
◆フィルクート > クスクス、その分口付けはサービスしてあげるわ…こんな風に…(耳を噛んだ後、またちろりと耳を舐め上げてから左手でケイトの首筋をなでながら此方に向かせ、唇を奪おうとする。そのまま、舌を差し入れんと。右手は媚薬が付着したままの手で男性器をゆっくりと根元から先端にかけてこすり上げ、硬くさせようとしていく…)ふふ…ちゅ…ちゅる… [Sun 28 Aug 2005 02:24:57]
◆ケイト > 非常に残念です (がっくりとうなだれるが、さすがに胸がそれだけだと我慢できそうに無い) ひゃんっ! (耳への攻めは、ついつい胸に気をとられていたので不意打ちとなって跳ねる) そ、それでは……んっ (おなかに力を入れて力むと、茂みの下辺りから、クリトリスとは別にゆっくりと半ば硬くなった男の子が競りあがってくる) 〜〜〜〜はうぅっ (甘い悲鳴と共にぷるん、と現れた男性は、日頃かくまわれているためかとても肌は柔らかい。) はぁ……はぁ…… (かわいらしい男の子を出せば、大きく方で息をする) [Sun 28 Aug 2005 02:20:22]
◆フィルクート > クスクス…そう言う事をいうなら此処へのプレゼントはお預けにした方がいいかしら…?(媚薬が効いているのであれば、と胸元をなぞり上げる手を止めて耳元を軽く噛む。ゆっくりと秘芽を摘み上げた左手も周囲をなぞり上げる動きへと変えながら…)クスクス…そうね…男の子を生やせるの…?生やして見せてくれるかしら…?(ゆっくりとした攻め手はかわらぬまま、ケイトの様子を伺い) [Sun 28 Aug 2005 02:13:36]
◆ケイト > 奴隷プレイ、ですか。オプション料金いただきましょうか。 (冗談混じりに言いながらも、じれったい感覚に眉間に皺を寄せて悶える。嫌でもフィルクーとの豊満な胸とつままれた肉芽の感覚を意識してしまって) ……結構激しい刺激ですよ?ご自身でも試されて見れば? (胸の感触に酔いしれながら、そういえば生やせますけど、なんて言って) [Sun 28 Aug 2005 02:07:52]
◆フィルクート > クス、では、今だけは私の奴隷、と言うことなら構わないのかしら…?(耳元で囁きつつも、なおも耳の中を舐め上げていく。媚薬を塗り上げた右手は緩やかに乳首の周囲をじらすようになぞりあげ…)クスクス、それほどでもないわ…。お褒めに預かり光栄…と言うところよ…ちゅ…(下半身にある秘芽へは、左手が緩やかにつまみ上げていく。此方には媚薬を使わず)こうした所に…このヒルをつかってあげたら、どうなるかしらね…?(背中から腕にかけては自らの胸を押し付けて否が応でも行為を意識させようとしていく) [Sun 28 Aug 2005 02:04:07]
◆ケイト > 一晩だけ……とかなら良いんですけどね。 (むしろ歓迎、か) あっ、くっ…… (拘束された状態、こちらから責めることは出来ず、ただ、責めを堪能して……小ぶりな分普段から敏感なそれに媚薬を塗りたくられれば、ぽつぽつと大粒の汗が浮いてきて) んぁ……う、美味いですね。 (媚薬の公海上に、そのこすり付け方に乳首が反応いて) [Sun 28 Aug 2005 01:57:38]
◆フィルクート > クスクス…、あら、そう…?(耳元で囁いていきながら、ちろ、と伸ばした舌は押し付けてくるケイトの耳の中まで舐めようとゆっくりと動かしていく。左手は体の正面に回し触れるか触れないかの力で首筋から肩口にかけてをなぞり上げていく…。右手は大瓶の媚薬を手に付けて、媚薬を胸へと擦り付けていこうとするだろう)ちゅ…ちろ…ふふ、奴隷みたいに逆らえずに弄びたくなるような…そんな意味で言ったのだけれど…気に入らなかったかしら…?ちゅ… [Sun 28 Aug 2005 01:53:44]
◆ケイト > はい。たっぷりいただきます。……奴隷は、嫌いです。のんびり自由業が気に入ってるんで。 (そんなことを言いながらも、今度は首筋をわざとさらし、押し付けるような形で。相手の吐息も感じようと、不自由ながらも動く) [Sun 28 Aug 2005 01:48:00]
◆フィルクート > ええ、構わないわ…その分、楽しませてもらうわよ…?(黒い首輪を付けたケイトの姿を見れば、満足そうな笑みを浮かべる。そのまま、ケイトの手を取れば後ろ手に縛っていこうとするだろう。縛り終えれば、背後からゆっくりと体を密着させ、耳元へ舌を再び這わせていくだろう…)クスクス…良く似合っているわよ…奴隷みたいで… [Sun 28 Aug 2005 01:42:44]
◆ケイト > はい……クウォーターなので効率は悪いんですが……よろしいですか? (一応確認を取ってから、綺麗、との言葉にはレイを言って) はい…… (かちゃかちゃ、と幾分くたびれた間のある黒革の首輪を首に巻きつけると、適度に締め付ける。なんだか変な感じだ。) ……終わりました (細い体にその首輪はあっているようにも見える) [Sun 28 Aug 2005 01:38:36]
◆フィルクート > クスクス…、食事代わりでもあるのかしら…?(キャッシャーならこうした行為で口を重ねるのはある程度の食事になると察したものの、気にした様子も無く、口調はただ、確かめるだけのようなもの)ケイト、綺麗でスレンダーなからだね…。クスクス…素敵よ…?せっかくあるのだから使わないと勿体無いわね…ケイト…この首輪は貴女自身で付けてもらえるかしら…。そうしたら貴方の手を縛って上げる事にするわ…(視線をじっとケイトの細身の体に注ぎつつ、彼女自身に首輪を付けさせようと…) [Sun 28 Aug 2005 01:31:36]
◆ケイト > いえ、そういうわけでは……まぁキッシャーの血も入ってますから。 (彼女になら話しても特に問題は無いだろうと考えて。別に信用しているというわけではない。同類?のような気がしたからだ) 全部、ですか? (そう問いながら、機能的な服を脱いでいけば、紐パン式の下着一枚になっていって……汗は相手が気にならないならそのままだろう。この後たっぷりまたかくことになるし) ……それでは、どうされますか? (フィルクートの前で、細身の体をsらしながら首を傾げて) [Sun 28 Aug 2005 01:25:00]
◆フィルクート > (まず部屋に案内されればコスモスがあり、柔らかな笑みを一瞬コスモスに向けて浮かべる)クスクス、あら、準備がいいのね…、期待していたのかしら…?(そう言いつつ、準備として自らが着ていたローブを脱ぎ下着の姿になる。そこに手渡されるのは牧羊犬に使っていたらしい首輪。他にもいろいろとある拘束具をみて)クスクス、それじゃあ、ケイト…裸になってもらえるかしら…?(お風呂は入るとしたら行為の後、とフィルクートは考えているがケイトが望むのなら先にお風呂へ。となるだろう…)クス…どうしたのかしら…? [Sun 28 Aug 2005 01:20:06]
◆ケイト > はい。それじゃあ……。 (舌の感触には、素直に小さな声を上げる。その温かみと湿り気を帯びた感触がぞくりと心地よい) こちらに…… (呼吸を整え、自室に案内すれば、そこは蝉ダブルのベッドと箪笥、机の質素なもの。出窓には、そろそろ自分の季節だ、と出番を待つコスモスの鉢植えが置かれていて。) ちょっと待っていてください。 (しばらくして戻ってくれば、虫かご一杯のヒルと、大瓶の媚薬、プレイに使えるのはこの程度、か) あと、まあこんなものも。 (良かったらどうぞ、と手渡されるのは元々はボク要件に使っていたのだろうか、首輪やちょっとした拘束具の類) さてそれじゃ……あ。 (お風呂はどうしよう、と。作業で少し汗をかいたため少し臭いが気になる気がする) [Sun 28 Aug 2005 01:08:47]
◆フィルクート > クス…そうね…じゃあ、あわせて二万、で如何かしら…?(拒絶が無く、値段を問われればそう応えつつ、舌をちろりと耳元に更に這わせてやる)クスクス…そうね…、此処では貴女も落ち着かないでしょうし…案内してもらえるかしら…?(首筋をなでていた手はゆるく頬をなでたまま、緩やかに一度距離をとる。案内するなら、と部屋を案内されるのを待つつもりで)それでは、試せる商品もお部屋に準備していただけるのかしら…? [Sun 28 Aug 2005 01:00:22]
◆ケイト > そういうことでしたら、値段に多少色をつけてもらえるとうれしいですね……今ならここの商品試されても結構ですよ? (軽くまぶたを閉じて身じろぎするが、そこまでの拒絶がなく。) あの……へや、準備しましょうか? (少し熱を帯びたい気を吐きながら) [Sun 28 Aug 2005 00:54:15]
◆フィルクート > そう…、人形には実際に試して見なければわからないようね…(あわせて1万6千5百エン。それなら、試して見るのもいいかもしれない)クスクス、それじゃ、ヒルと染料…頂こうかしら…?(数が少ないのだ。ヒルは何度かは利用できるだろう。時々ちゃんと血を吸わせてやらないとダメだろうが…)クス…それじゃあ…さっき言ったわよね…?商売をするなら…って…(すっと更に指先を前に滑らせ、あまり後ろに下がって居ないケイトの首筋を更に下から掬い上げるようになでていこうとする。更に耳元を軽く舐めてみようと。強い拒絶があるならすぐにはなれるつもりだが…) [Sun 28 Aug 2005 00:51:32]
◆ケイト > ?(お題をいただけるのなら構いませんけど、といいながら僅かに後ろに逃げて) 一瓶三匹で四千五百エンです、けど……人形、ですか?張り付きはしますけど、吸い上げるのはちょっと……ないかと (背もたれの精で後ろにも大して逃げられず) [Sun 28 Aug 2005 00:42:56]
◆ケイト > その……ちょっとマンネリなカップルが使うと刺激的、程度のものですよ [Sun 28 Aug 2005 00:41:13]
◆フィルクート > クスクス…私が見たいだけよ…実際にどのていどの効果が現れるのか、反応を見て見たいものでしょう…?(つつーっと再び首筋へと指を滑らせて行きながら、予想通りの答えに、笑みを更に深めクスクス、と笑う)クス、それじゃあ、そのヒルはいくらなのかしら…?たとえば…人形とかにもヒルは吸い付いて…?(動く指先の動きを怪しくしつつ、更に尋ねていく) [Sun 28 Aug 2005 00:38:39]
◆ケイト > いえ……その必要はありませんので……。 (効果は知っている、と首をゆっくり横にフル) ん……く (おとがいをそらせながら、問いかけに今度は肯定の意を表して。) そ、そういう使い方です。男性にもつかえますし…… [Sun 28 Aug 2005 00:33:04]
◆フィルクート > クスクス…、そうね…その辺りの薬は特に必要ないわ…。ケイトに試して上げるくらいかしら…?なんて…クスクス…(媚薬、という言葉に特に反応したのか笑みを浮かべ、首筋から爪の先でつぅっと首からまた喉元へとなぞり上げてみる…)教えて欲しいわね…、たとえば…どんな使い方なのかしら…。まさか…(そう言って声のトーンを小さく、相手の耳元へ)乳首やクリトリスに吸い付かせるわけじゃないわよね…?(ふぅ、と息を吹きかけるように問いかけた) [Sun 28 Aug 2005 00:30:52]
◆ケイト > あ、はは……まぁ残りは…痺れ薬……とか媚薬……とかですけれど、必要ありませんよね? (何せ相手はキリバナの魔女だ。首筋への動きにぞくっ、と震えつつ) あとは……先ほどのヒルはまた換わった使い方もあります [Sun 28 Aug 2005 00:26:11]
◆フィルクート > クスクス…なるほど…わかったわ…ありがとうね…(つぅ…となでる手は頬から首筋へ、クス、とした笑みを浮かべたまま、ゆっくりと)それじゃあ、これは購入させていただくわ…。他には何かあって…?(自分の髪の毛で三回分、ならば…と笑みを浮かべる。洗えばどうしても落ちてくるのは髪の毛で布に使えば徐々に色が落ちていい味が出てくるのだろうと思考した) [Sun 28 Aug 2005 00:23:47]
◆ケイト > 染め粉として使えばフィルクートさんの髪なら三回、きちんと染色できる、といったところですね。私なら五回くらいは何とかなりますけど。ああ、他の毛も染めるんでしたらちょっと三回は難しいですね。 (さらりと下ネタ放ちつつ、小瓶を掲げて、もちろん布にも使えますよ?と。布の場合は服一着くらいなら染められる) です、が…… (頬を触られて視線を真正面から受け止めれば落ち着いた口調も少しトーンを落として) [Sun 28 Aug 2005 00:19:19]
◆フィルクート > クスクス、そう…(今の持ち合わせを考えれば無理な額ではない。試しに、とするには少々出費が高いのは事実だが…)三回、と言うのは何をどの程度染めたのを一回と数えるのかしら…?(ケイトの頬へと再び手を伸ばし、真正面から目を見ようとしながら、疑問を投げかけた)その基準次第ね…買うかどうかは…ね… [Sun 28 Aug 2005 00:08:02]
◆ケイト > な、なんでしょうね……。 はい、サボテンに付く虫から作ったもので……あ (あまりそういう話しはしないほうが良かったか。ちょっとあせりながらも、値段を問われれば) そうですね、大体三回分で一万と二千、といったところでしょうか。 (やはり少し値が張りますので、と申し訳なさそうに笑って) [Sun 28 Aug 2005 00:02:03]
◆フィルクート > クスクス…さあ、何かしらね…?(クスクスと笑みを浮かべたまま、反応を面白そうに見て行く。ヒルを見る反応は感心したように見つめたが、それだけ。自分が使う機会は少なそうだ。との考えで)赤の染料…かなり鮮やかな色ね…植物染めではなかなか、こんな色は出ないわ…(此方には興味を示す。良く使うのは錬金術由来のものか植物の汁を使ったもの、これは値段を尋ねて見るだろう) [Sat 27 Aug 2005 23:59:41]
◆ケイト > それじゃあ、ちょっと商品を見た後、山羊でも眺めに行きましょうか。 ……そ、そのかわり、といいますと? (その視線を少し引き気味に受け止めて) あ、ありがとうございます。少し癖が残るのは仕方ないですけどね…… (ごそごそと商売用の袋から商品を取り出し。) こういった健康にいい虫を扱ってます。キリバナには効果があるかわかりませんけど……あ、これなんてどうですか?赤色の染料です。自然由来のものですから、錬金術のものより体にいいですよ? (どうですか?イメージチェンジに、なんて進めて) [Sat 27 Aug 2005 23:53:35]
◆フィルクート > クスクス…そうね。そちらの方が私には良いかしらね…(そう言えばゆっくりと立ち上がるしぐさを見せ。商品と商売と言えばクスッと笑う)クスクス、商売でも構わないわよ…?その代わり…クスクス…(また、楽しげな笑みを浮かべたまま、ケイトへと視線を向けていく)そうそう、このチーズ、なかなか美味しいわ… [Sat 27 Aug 2005 23:49:12]
◆ケイト > あの二匹は少し余裕が出来たから新しく飼ったものですけどね。けっこう乳が出るんで、重宝してます。なんならあちらの方に? (後は商品か……ヒル。うん、やっぱり最後の早めておこう) あとは商品とか (別に商売する気はありませんから、と慌てて訂正して) [Sat 27 Aug 2005 23:44:00]
◆フィルクート > クスクス…そうね…私が大丈夫そうなところがあるなら見せてもらえるかしら…?(クス、と笑みを浮かべたまま、視線をケイトへ向け)なるほど…そう言うわけなのね…。山羊が居るのはその名残…かしら…?(そのまま、視線を向けたのは厩舎のある方角) [Sat 27 Aug 2005 23:41:05]
◆ケイト > それじゃあみて回ります? (ヒルなら外見さえ気にならなければいいかな、と。部屋中のケージ内のヒルなんて見せられてもふつうは嫌なだけだが) はい、そうですね、三年前から、です。私が幼い頃は普通の牧畜業を営んでいたんですけど、一度ほとんど売りに出してしまったことと、私が蟲が大好きだったこともあってこういった形に落ち着きました。蟲ならまだ一人の手でも何とかなりますから。 [Sat 27 Aug 2005 23:35:04]
◆フィルクート > クスクス…いいえ、逆にこのような所はあまり近づかないもの…逆に新鮮かしら…?(多少耳障りな音も気にしなければどうと言う事は無く。チーズを一つ食せば、ゆっくりと紅茶を味わって行く…)それで、ケイトはいつごろからここで仕事をしているのかしら…? [Sat 27 Aug 2005 23:30:49]
◆ケイト > (キリバナだものね、と心の中で頷きながらもやがて紅茶と一口大に切り分けられたチーズが運ばれて……) けど今は蜜が主食の蟲もいませんし、余りこの屋敷は面白くないかもしれませんね。(山羊くらいなら大丈夫かな?と考えながら、何か話の種になるものは無いか、と探す。) [Sat 27 Aug 2005 23:26:46]
◆フィルクート > そうね…その辺りなら平気よ。植物の葉っぱや茎を主食にするのがニガテなのよ…(説明をしつつ。リビングのような部屋。そっと木製の椅子に座りつつ視線を周辺に巡らせて)ええ、基本的に有機物は大体食べられるわ… [Sat 27 Aug 2005 23:18:14]
◆ケイト > 成る程、 (確かに植物なら嫌いなんだろうな、と考えて頷くが) あ、それなら蝶とか蜂はどうですか? (その辺りは大丈夫だろう、と。生憎時期が外れているけれども。) こちらです (厨房はさすがに一回にある。南向きの大きな一室が、炊事場兼リビングのようになっていて。レンガ色の品のいい釜戸や、木製のイス、テーブルなどがある) チーズ、大丈夫ですか? (紅茶を入れながら、そんなことを尋ねて) [Sat 27 Aug 2005 23:11:52]
◆フィルクート > クスクス…種族的なものよ…外見は悪くないものも居るのだけれど…(初めて、苦笑のようなものを浮かべ。家の中から聞こえてくる蟲の音にその数の多さを知る。家の中に付いたのを見れば)それじゃ、お邪魔するわね…(家の中へと案内されていく) [Sat 27 Aug 2005 23:08:46]
◆ケイト > あら、残念ですね、なかなかにつぶらな瞳なんですよ?目が無いのもいますけど。 (それはそれで。かなり美的感覚のずれたコメントを言いつつ、家に近づいていく。家の中も結構な部屋数が虫の飼育所や用具の保管庫になっているため、実質的な居住区は二階、程か。庭の端には、ささやかな小屋があって山羊が眠っている) さ、どうぞ付きました。 (簡単な木製の門を開くと、家の中に案内しようとして) [Sat 27 Aug 2005 23:01:28]
◆フィルクート > クスクス、あらあら、それはすごいわね…。芋虫は私はあまり好きでは無いのだけれど…(キリバナ故にそういった昆虫を本能レベルで嫌うのだ。フィルクートの場合、遠くから眺めたり叩きつぶしたりするのは良いが飼うと言う思考にはならない)クスクス…あそこかしら…?なかなか広い家のようね…(見えてきた家がケイトの家か…と尋ねる。そこそこに広い様子を見れば個人としては結構規模が大きい酪農家に見える) [Sat 27 Aug 2005 22:56:39]
◆ケイト > そうですねぇ、色々と飼ってますよ?芋虫、甲虫、あとはヒル、なんてのも……飼ってるわけじゃないですけど、秋の虫もそろそろ……ですね。 (楽しみ、といった感じでそろそろまばらに聞こえ出した虫の声に耳を傾ける。うっそうとした森を抜ければ、坂を折りきったところにそこそこの敷地のある家が見えてくるだろう) [Sat 27 Aug 2005 22:50:39]
◆フィルクート > クスクス、ええ、それでは遠慮なく…(どう言う家に住んでいるのか、そちらの方が興味があり、寧ろお茶などは二の次。ケイトが先導してくれるのならそのままゆっくりと付いていく。途中メイドが不安げな表情をしたのが見えたが笑みを浮かべて振り返っただけで)クスクス…(ケイトが先ほどの言葉に反応を示さなければ多少残念そうな雰囲気を浮かべ)飼っている蟲は具体的になにかしら…?(行って見ればわかるのだろうが前もって聞いておこうと) [Sat 27 Aug 2005 22:48:16]
◆ケイト > ええ、それはもう。たいしたものは出せませんが。 (山羊のチーズとかなら結構な量はおいてあるが) それじゃあ、行きましょうか? (この先の道を下ればすぐなので、と大八車をよいしょと引きずって先導しようとする。フィルクートの意味部かな言葉は気がつかなかったのか意図的にスルーしたのかあまり反応はしない) [Sat 27 Aug 2005 22:43:50]
◆フィルクート > クスクス…あら、良いのかしら…?(ケイトに確認するように告げる。そうなると薬草はこのまま、放置しておくのは不味いだろう。連れているメイドに籠を持ちかえり、いつものように保存して置くように指示をする。少し寄り道をすると伝えれば)お言葉に甘えようかしら…?クスクス…貴女の都合が悪くなければ…だけれど…(そのまま、緩やかに頬から喉元にかけてを指で滑らせて行く。クスクスと顔を近づけ、からかっているようにも誘っているようにも取れる様子で) [Sat 27 Aug 2005 22:41:37]
◆ケイト > (表情は硬いまま、成る程と頬に当たる手の感触に納得する。女性を食べてしまう、というのが良くわかる気がした。なんと言えばいいのか、同姓にも通用するような色気がある。しばらくはそのままだったがなんだか間が持たず、家が近くなのでお茶でも?と誘ってみたり) [Sat 27 Aug 2005 22:35:42]
◆フィルクート > クスクスクス…ケイト…だったわね…貴女、面白いわね…(謝ったり、お礼を言ったり、と表情がころころと動いていく様子を楽しげに笑みを浮かべつつ見つめていく。同時に先ほどまで開いていた距離を少しずつ詰めるように彼女へと近づいていく。クスクス、と笑みを浮かべながら、ゆっくりと頬をなでようと手を伸ばして行くだろう)クスクス、良いわ。その位なら許して上げるわ…。特に気にしているわけでも無いし… [Sat 27 Aug 2005 22:33:24]
◆ケイト > あ、いえそういうわけでは……。 (これは失礼なことをした、と慌ててその言葉を否定して) あ、ありがとうございます。 (襲う気は無い、といわれれば、ずれてるんじゃないか、というくらいに丁寧に返答する。従来の女性とは少し反応が違うだろう) 有名人に出会えて光栄です (言った後にこれもどうか、と慌てて) [Sat 27 Aug 2005 22:25:43]
◆フィルクート > クスクス、そう警戒しないでほしいわね…(キリバナの魔女、の名を出した後の反応で二つ名を知っていたことに気が付く。それでも漏れる笑みは苦笑、と言うよりはどこか楽しげで)クスクス、私の通り名に覚えがあるかしら…?大丈夫よ。今は無理に襲う気は無いわ…(微妙な言い回しをしつつ、ケイトの口調からやはり大切にしている様子を伺える。が、時に非情にならなければならないのが世の常。普段自分が採集しているのもある意味では同族である。後ろ手に控えているメイドには、指示があるまでそこに居る事、と告げた) [Sat 27 Aug 2005 22:23:25]
◆ケイト > (キリバナの魔女、のウワサを思い出し少し後ずさるが、さすがに一般人を嬲り殺すことは無いだろうと気をとりなおす。ただ襲われるだけならこちらに利があるわけでもないし。) ええ……そりゃあもう。愛情込めて育ててますから。 (だから、商品として扱うときはつらい。特に蚕なんて、さなぎのまま鍋に叩き込むときは自分が悪魔か何かになったような気分で。そんな蟲への偏愛のおかげで家計はいつも火の車だ) [Sat 27 Aug 2005 22:16:56]
◆フィルクート > (魔女学といえ、毒草ばかりを扱っているのではなく、ハーブなどの扱いもする)クスクス、ちゃんとみているのね…。貴女に飼われている蟲は幸せ物かしら…?(流れているうわさと言えば奴隷を嬲りごろした事があるだとか、女性を襲うのが好きだとか、そう言ううわさである可能性が高い。植物魔法を使う魔女としてもある程度は名が売れているかもしれない) [Sat 27 Aug 2005 22:13:51]
◆ケイト > キリバナの魔女……? (そう聞けば、眉をひそめて考え込む。別に世間から離れて暮らしているのでもなく、その二つ名には聞き覚えがある、一帯どんな話しだったか。自分の聞いた話は余りいいものではなかったような……) [Sat 27 Aug 2005 22:10:51]
◆フィルクート > クスクス、そんなにたいそうな物じゃないわ。一応、世間では『キリバナの魔女』といっているわね(今は魔法が使えないので活用する機会があるのは今までの知識と経験が中心 [Sat 27 Aug 2005 22:09:11]
◆ケイト > 学……、大学の方ですか? (そう考えれば少し頭が下がる。別にコンプレックスがあるわけではないが、純粋に尊敬できる、と考えて) えぇ……、栄養もありますし、土質も飼育している虫に適してますし。 (そういいながら、姿を現したメイド姿にも一礼。闇と距離のせいでまだ人形とは気付かない) 魔女学で薬草、ですか。 (少し感慨深げに。ニガヨモギ、とかトリカブト、とかいう単語が浮かんで。魔女学=毒、そんなイメージがある) [Sat 27 Aug 2005 22:07:04]
◆フィルクート > クスクス、そうなのね…。私は一応、魔女学の一環として薬草を扱っているわ…(自分の職業は隠す必要があるものではなく。素直に相手へと告げる)一応、この子は助手、という立場かしら…?(傍らに控える魔道人形のメイドの姿を見せる)この辺りの土はなかなかいいのではなくて…?樹が生き生きしているもの… [Sat 27 Aug 2005 22:03:24]
◆ケイト > 私はケイト、です。この近くで畜産関係の仕事についています。 (飼っているものは蟲だ、と一にばらしてしまっていたが、素直に蟲使い、というよりはだいぶ語感が違う) 薬草……ですか、薬剤師の方ですか? (どこか違うような気がするが、挨拶代わりにそう尋ねる。スコップでもう一掬い土を麻袋に放り込むと、口を縛り上げて) [Sat 27 Aug 2005 21:55:34]
◆フィルクート > クスクス…そう…なるほどね…(腐葉土が必要な蟲、というと葉を食べる蚕などの蟲かカブトムシなどの甲虫を思い浮かべる。しかして、此方も名乗って居ないことに気が付けばクス、と笑みを浮かべ)失礼、申し遅れましたわ…。フィルクートと申します。薬草などの採集に来たのですわ…(そう言えば視線は籠へ。今は覗き込めば枝が入っているように見える状態だがその下に薬草は採取済み) [Sat 27 Aug 2005 21:51:02]
◆ケイト > ……はい? (はた、と作業の手を止めて顔を上げたのは、細身の女性、目を細めてフィルクートを確認すると、スコップの先を地面に軽く埋めて立てて) ああ、腐葉土を、少し。 (横には、大きな麻袋と大八車が置いてある) ちょっと蟲の飼育に使いますので。 (そこまで説明し終わると、あなたは?戸でも言うような目線を投げかけて) [Sat 27 Aug 2005 21:46:12]
◆フィルクート > クスクス…(視線を巡らせた先に見かけた土を掘り返しているらしい人影。警戒と相手を驚かせぬためと二重の意味でゆっくりと接近。距離をかなり空けたところから声をかける)…そこで何をしているのかしら…?(とす、と手にしている籠は足元へ置いた) [Sat 27 Aug 2005 21:42:13]
◆人影 > フィルクートが移動した木からさほど離れていない暗がり、なにやら土を掘り返すような音が聞こえる。事実、目を凝らせば人影らしきものが背を丸めて作業していることがわかるだろう [Sat 27 Aug 2005 21:38:13]
◆フィルクート > (ふと、再度曇り空を見上げる。あまり、雨の降っている気がしないヴェイトスの都市。未だ、水不足になっているなどの情報はないのはキリバナにとって幸いな事。地下の水源はかなり豊富なのだろう…)クスクス…このまま、水不足を知らぬままで居られればいいのだけれど…(どうなることか、と楽しげに笑う…)あら…?(なにか音が聞こえたか、と視線動かし) [Sat 27 Aug 2005 21:36:43]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『ガサッ、ガサッ』 [Sat 27 Aug 2005 21:34:59]
◆フィルクート > (傍らで自分の真似をして小枝を拾っているルビアを見てはクス、と笑みを浮かべる。感情が増えてきた分、反応を見るのは楽しい。晴れていれば星を楽しむ事も出来たのだろう。その点だけは残念なところ)さて、これは、このくらい在ればいいわ…。それでは、少し散歩にするわよ…?(クスクス、と笑みは絶えぬ。曇り空の下をゆっくりと木の下まで移動して行った) [Sat 27 Aug 2005 21:24:54]
◆フィルクート > (地面に落ちる木の枝はそれなりに繊維がしっかりして乾燥しているが薪にはならないであろう小さな物を主に集めていく。視線を上げれば、ススキが目に入った。そろそろ、秋が近づいてきている)クス。今年は魔力が使えないのだから、冬にはしっかり備えないといけないわね…(呟きつつ、冬着を作るには気が早いか、と思う。今集めている草木とはまったく関係の無いことだが) [Sat 27 Aug 2005 21:07:04]
◆フィルクート > (街では縁日が開催されているようだが、さして興味を示さぬ魔女は地方村近くまで足を伸ばし、数種類の薬草と木の枝を採集していた。いつもの用にメイドを連れて歩く姿は地面を追っている)クスクス…(何かを思いついたらしく。そのための材料集め、らしい) [Sat 27 Aug 2005 20:53:42]
お知らせ > フィルクートさんが入室されました。 『籠を手にした魔女』 [Sat 27 Aug 2005 20:50:55]
お知らせ > こまさんが帰りました。 『明日、風をひいていなければいいのだけれど』 [Mon 22 Aug 2005 23:15:22]
◆こま > ・・・・・・・・。(ゆっくりと眠りに落ちていく) [Mon 22 Aug 2005 23:14:57]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・(幹に寄りかかったままゆっくりと目を閉じていく。夜中で野宿は少し危険だけれど今はそんなことより眠くて仕方ない) [Mon 22 Aug 2005 23:10:38]
◆こま > ・・・・・・・・・んむぅ〜。。。(幹に寄りかかり体育座りでしゃがめば右手で目をこしこしと擦り始める) [Mon 22 Aug 2005 23:05:43]
◆こま > ふわわわわあぁ〜。。。(腰を降ろした途端大きな欠伸が漏れた。普段仔犬のこまが人間の姿をとるのは体力を使う。精神的にも無意識に疲れてしまうのだ!しかもずっと仕事で人間の姿をとっていたのだから疲労もたまってきたいる) [Mon 22 Aug 2005 22:56:37]
◆こま > こま・・・・お暇なの・・・・・眠たいね〜眠たいね〜こま、眠いの。(家の見張りは一時中断し隠れていた木の幹に寄りかかり腰を降ろした) [Mon 22 Aug 2005 22:51:35]
◆こま > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(家に穴があく暗いじーっと見つめていく。何もないことが良いことなのだけれどあまりにも何も無いと暇で仕方が無い。でも頑張って仕事しないといけない気持ちと葛藤しながら見張っていく) [Mon 22 Aug 2005 22:42:34]
◆こま > (はぶててはみたけれど、これはお仕事なので最期まできちんとしなければ!と思いなおし再び木の影から家を見張り始める。仕事はもう終わっているのだけれど町に帰ってないので情報が耳に入ってきていないのだ!!) [Mon 22 Aug 2005 22:33:53]
◆こま > むぅ〜。。。。こま、疲れたの。全然幽霊たん来ないし・・・・・(だから事件はもう終わっているのだ。幽霊が現れないのは当たり前のことで・・・・)こま、今日、幽霊たん来なかったら帰るの!!(木の陰で腰に手をあて口をとんがらせ、頬を膨らませてはぶててみる。自分が悪いのだけれど。) [Mon 22 Aug 2005 22:27:11]
◆こま > 時間>事件 [Mon 22 Aug 2005 22:24:20]
◆こま > ・・・・・・。(何故時間が終わっても居座っているか村の人は不思議に思って入るけれど子供の擦ることなので何やら多めに見てもらえているらしく、そのせいか、時間が終わったのも知っていると思われているらしく誰も咎めたり教えてくれたりしないのだ!) [Mon 22 Aug 2005 22:23:22]
◆こま > (事件が一段落ついたということを知らずに、未だツボを掘り返してしまった人の家を遠くから張り込んでいたのだ。)幽霊たん・・・来ないね〜・・・(こんな場かもたまにはいてもいいじゃないか!周りの雰囲気が良くなっていることには気づいているのだけれど事件が終わった事に気がついていない子犬、子供姿で居座り中。) [Mon 22 Aug 2005 22:21:25]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『まだ張り込んでいた・・・』 [Mon 22 Aug 2005 22:18:42]
お知らせ > ルシェーナ@GBさんが退室されました。 『( 何故か震える肩、自ら抱いて、宿へ帰ろう――― )』 [Fri 19 Aug 2005 00:56:32]
◆ルシェーナ@GB > 藪から棒に、滅ぼしたくは無いから――――違えないでね。約束を。 ( 霞となって消えた、今はもう、欠片も朧すらも見えない、宵闇を見上げて、呟こう。 届けばいい、この声が。 ) [Fri 19 Aug 2005 00:56:02]
◆ルシェーナ@GB > ――――其れは、分る気もするけれど… ( 言葉は途切れ。 朧な影は、深く頭をたれ――― 自分は、ただ、其れを眺めるしか出来ない。 ) 悪い奴は、成敗しますから。 ( 緩く微笑んだ儘、戯言染みた言葉を並べて。 苦笑しか出ない。 ―――澱む言葉尻も、逃げんとする姿勢も、怯えるよな開かぬ眼も。 気にはなるけれど、 もしも、 この約束が破られるのならば――― ) いいんです。 滅ぼすことが、全てじゃ、ないですから。 ( ―――それでも、そのときは貴女を、滅さんとするしかなくなるけれど。 )( 徐々に、此方の言葉を最後まで聞かぬ儘、朧は、ややも朧になって――― 闇に溶け入らん。 其れは。吹く風の中に、まぎれて消えたのやも知れないし、月光に隠れて、消えたのかもしれない。 何処に消えたかは知らないけれど――― ) [Fri 19 Aug 2005 00:54:42]
お知らせ > ゴーストさんが帰りました。 『安寧なる夜に抱かれる事を今は願う』 [Fri 19 Aug 2005 00:48:49]
◆ゴースト > 隣の芝生は、あたかも青々と培われている様に見得る訳です(失言でした。すいません。色々と。ぶつ切りの付け足し、謝罪の挙動は丁度良い、深々と低頭する事は相手を視界に入れずに済む事に繋がるから、都合の悪い事は何も見ない、怖いものならば尚更に、目の前で揺らいだ動揺も分かち合わず)そんな弱っちぃ奴ですから、此処迄しぶとく生き延びたりして、そいでもって其処を誰かに付け込まれたりするんですよ。ルシェーナさんも、気をつけて下さい、私みたいのも含めて、悪い人って、結構一杯居ますから、偉そうな事を言っちゃいますけど、反面教師です(途切れ途切れの控えめを通り越して消え入る様な物言い、舌にたらふくの淀みを溜め込んでもごもごと、言い切った台詞に弱い息の間を継ぎ足して)本当に、無茶を言ってしまって、御免なさい……それと、有り難う御座います、気を遣って貰って(大丈夫、ですから。文に混ざる意識は汲み上げたやも知れないが、へっぴり腰な口は最後迄消えそうにない、如何にかこうにか全てを語った其の後に、叙々に霞む魂の輪郭、後の事は解らない、未来を知る術も無し、ただ) [Fri 19 Aug 2005 00:48:03]
◆ルシェーナ@GB > 彼らは彼らで…苦しんでいるのよ。 ( 特に今は。 ―――緩やかで丁寧な言葉とは裏腹に。 朧な瘴気は弱まるわけでは無いが、揺らぐよに感じる。 無理をして笑んだような口。 あたし自身だって、今、何かあたったのは、少し驚いたから―――きっと、貴女にとっては、多大な―――― ) …恐ろしい? ・・・皮肉ですよね、元は人だったのに。 人は、元々人だったものを恐れ、元々人だったものは、人を恐れ――― ( 其れは、お互いいがみ合い、傷付けあわんとす。 ) ―――絶対よ。 … ( 逃れるような、朧の足取り。 影に消えんとするあなたへ、緩く、弱く笑んで。 こう、言おう ) …それでも、もしも、誰か、人と話したく、なったら―――あたしでよかったら、また、来るわ。 そうね、月に一度でも。 ( 如何かしら。 戯言めいた、併し、語る視線は、本気である事が伝わればいい。 見詰めて、微笑みの中に、僅かに込めた謝罪の意は伝わるだろうか。 「 脅かして、ごめんなさい。 」 と。 ) [Fri 19 Aug 2005 00:31:13]
◆ゴースト > …或るいは吸血鬼だったら、棺桶で眠る事にも至福を憶えたかも知れないですが(元、人間なもので。口調そのものは丁寧だが切羽詰った感も否めない、偏見に色付いた戯言を交えて引き攣り掛けた口角が僅かに持ち上がった、相手が、こちらに触れられる事を知った瞬間に膨れる警戒はおどけた態度だけでは隠蔽しようも無い。久しく外の影響を受けなかった杖を引き寄せ両腕に抱き竦める様に)努力します。この世界に立って歩けるなら、其れ以上に求める事なんて、何も、人に触れるなんて、恐ろしいじゃないですか。伝聞は、馬鹿には出来ません、エクソシストなら兎も角、死神だって、来るかも知れない(もう目を克ち合わせる事も出来ない、口篭る様な呟きは一つの存在を死よりも深い恐怖の象徴とし消えて無くなって仕舞いそうに背中を丸め、身を小さくした、喘ぐ様な言葉遣い、淡く照り付ける月明りすらも眩しく其処から免れる様に、影の濃い場所にへと移ろいつつ)約束します、皆にも、納得させます [Fri 19 Aug 2005 00:24:51]
◆ルシェーナ@GB > ( 苦言を呈す。 まるで、霊の在り方を否定するかのような、発言。 己とて―――実は人ではないくせに。 )( 振るう剣には、天上では無い故、肉の無いものを裂く力など無いけれど。 己には、薄ら、蘇りかけた、その力。 薙ぐことは出来なくとも、全く以て通り抜けるではなく、僅かにあたったかのよな、感触だけが残るだろう。 ) ―――鎮められるの? 貴女達が、大手を振るって歩ける世じゃないわ。 ( 其れこそ、人目を忍んで、夜な夜な。彷徨う。 ―――其れも、当然、絶対に人目に触れぬように。 ) 貴女達が、地を、感覚を、求めても、二度とは戻らないでしょう? ―――絶対に、村の人、勿論、この世で生きる、生有る者に、接触しないと、約束してくれるなら。 ( 時折の、戯れ程度に留めて欲しい。 いや、其れすらも、遠慮していただきたい。 ) 其れを、約束してくれるのなら…――― ( あたしは、この場で、貴女は闇に帰ったといおう。 ―――併し、守れぬというのなら―――無理。 滅ぼす事が全てだとは思わない、だから。 )( 緩やかに、影の無い朧と、然りと影を作る銀糸を月だけが静かに傍観している。 そう、この場のやり取りは、全て月だけが見ていたこと。 そう、しようじゃないか。 ) [Fri 19 Aug 2005 00:11:32]
◆ゴースト > ……(杖もまたこの霊体を構成するモノの一部、肉の無いものを裂く力を帯びているならば易く杖の末端は薙がれる、そうでないならばただ空気の様にすり抜けるだけに過ぎない、どちらにしろ、害を及ぼすには未だ遠い事。叩き付けられた叱咤に縮こまる様に硬く、足音も無く一歩の距離を更に隔て後退る、苦味を噛み締めた面持ちで継ぎ足される言葉を全て受け止めた、其の後に)今、暴れている霊達を諌めるのが精一杯の譲歩です、未だ幾許か理性の欠片が残っている者達は、イタズラにヒトを脅かしたりはしない(其の代わりに私達は自由が欲しい。長年の偽りの生に濁り切った眼差しが見詰めているのは、晴れやかな空では無く、何時だって足の着く地面だ、自分を貫いた醜い執着は一向に其処から剥がれない)其れでも、駄目ですか?(尚、縋る、退魔を任じられた傭兵へと) [Fri 19 Aug 2005 00:03:52]
◆ルシェーナ@GB > ( 死して、尚、この場に縋ると言うのなら―――其れは、この上ない傲慢だ。 もう、貴女方の生は終わったのだから。勝手ばかり、のたまわれても困る。 ) [Thu 18 Aug 2005 23:54:36]
◆ルシェーナ@GB > 忘れそうになった時、出逢うくらいが、運命みたいで、いいでしょう? ( 忘れないと思う。 きっと。 ―――) 交渉決裂、ね…。 貴女達が、人目につかず、静かに、大人しくしてくれるのなら、話は別だけど。 ―――無理なんでしょう? ( 更に大きく、肩竦めて、嘆息一つ。 此方へ向けられた枝を、背に刺した剣で払う。 ) ―――金じゃないッて、言ってンでしょ! 死んだ人間は、死んだ人間ッッ――― 此処は、生ある者の、生きる場所よ! しかるべき場所へ、行かぬのなら、大人しくなさい。 ( これだから―――死者の妄執は嫌いだ。 何故、成仏を受け入れん? 輪廻の輪に加わらない? 天上を見ない? ) [Thu 18 Aug 2005 23:51:30]
◆ゴースト > 明日、とか、一年後とか、確定しない何時かはちょっと厳しいですね(御互いに忘れてしまっているかも。殊更に通う笑みが深くなる、全ては受け止めた交渉条件への答えを引き伸ばす為、振り撒いた愛想もやがて希薄と成り、追い詰められた瞬間に目を頼り無く伏せた)眠りたくないって人も居ますよ、きっと、地面の底からやっと空気の美味い娑婆に出て来れたんですから(ええ、私も含めて。溜息を吐き出す様な重さを込めて更なる語を繋ぎ、片手に握った杖を、交わす声の根元を辿る様に差し向ける、生気を湛えた相手の双眸にへと)寧ろ、あの壺の中身は差し上げますので。この侭、御帰り頂けませんか?何でしたら、口止め料だって(睨み上げる様な、胡乱と力を欠いた、昏い目付き) [Thu 18 Aug 2005 23:44:42]
◆ルシェーナ@GB > …あぁ。 其れも是非知りたいのですけれどね。 其れは、まァ… いつか、何処かでお会いした日にとっておきましょ? ( くつり。 肩竦めて冗句返さん。 否、いつか事実、天上で会う、やもしれんのだけれど。 )( 朧な、朧な、妄執―――儚く、切なき魂の欠片。 その、薄い影が、緩く笑むから。 あたしも微笑もう。 ) ―――他の、暴れる霊たちを、貴女方で如何にか静めて、村の人に、迷惑をかけないようにして欲しいの。 勿論… 宝は、何とか説得して、返すわ。 ……全部、元の儘に、とは行かないかもしれないけど。 ( どうかしら? ―――然程、難しくはないだろう。 宝を戻させることは。 霊の沈着を願うのであれば、其れしか無いと言えば。 そう、直接交渉した、と胸を張って答えてやろうもの。 ) あぁ、其れと… 貴女も、勿論、宝と共に、また―――眠ること。 ( この地に。 再び、荒らされんとする時まで。眠る。 ―――つまりは、宝を戻すために、貴女方の起こしたことを、全て終わらせて欲しい、と。 ) [Thu 18 Aug 2005 23:31:10]
◆ゴースト > ……何でしょうか、3サイズなら、墓の下迄乙女の秘密ですけれど(何を考えているのか、直ぐ其処に対峙しているというのにまるで読めない、重々しい提示に如何しようも無く不安が煽られ肩口が僅かに弾む。色々と選り抜かれた末に表情が刻んだのは笑い顔、ヒトの五体を模した生の残滓は澄ました立ち振る舞いで首を傾いだ、飛ばした冗句はぎこちなさが拭い切れず場を緩和させるには少し心許無いかも知れない) [Thu 18 Aug 2005 23:25:04]
◆ルシェーナ@GB > ―――条件が、一つ。 ( ゆるりと見上げた、その視界。 開かぬ眼は、狼狽しているかのようにすら見える。 ) ―――其れを守っていただけるのなら。 ( 言外に、全てを認めんとす発言が、耳に入れば。 銀糸の傭兵は、肯きて、一つのたまわん。 ―――妄執。 と、言うのかもしれない。 其れを。 「 死神に連れて行かれたくは無い 」 という、眼前の瘴気の塊は、正に其れと呼ぶに相応しいのかもしれない。 けれど、その、気持ちはわからなくもないのだ―――もしも、このことを、闇に葬ると、すれば―――― ) [Thu 18 Aug 2005 23:18:42]
◆ゴースト > ……(凝り固まった緊張感、窺った様子に今の所は不穏な気配が表面には見得ぬ、淀みがちな己の言葉よりも余程芯の通った滑舌に耳を澄ます一拍、最初の言葉にはただ無言で頷き其れ以上の話を広げず。二つ目の問いには)内緒に、しておいてくれませんか?何時の間にか、私達は何処かに消えて無くなって仕舞った、と、そういう事に(待っていたかの様に語のトーンが跳ね上がる、口を急かし挟む間も与えぬかの如く一文は速い、肯定しているのと全く同じ事、言いたい事を取り敢えずは全て言い切った、憑き物が落ちたかの様におどおどとした態度を払拭し、上辺だけは落ち着き)まだ、死神に連れて行かれたくは無いんです [Thu 18 Aug 2005 23:14:03]
◆ルシェーナ@GB > ( 空っぽの吐息のはずの、それに、少し、苦いものが混じるよな、顔。 此方を見定めた閉じた瞳は、戸惑うように彷徨って―――躊躇いがちに、だろうか。 ゆっくり、併し、其れは気逃してはならない、大切な言葉。 ) ――― そう、ですね。 それじゃあ、今まで、確認されていた、霊は―――( そういう子たち。 か。 と。 小さく吹く風は、僅かな声を掻き消さんとするが。 ) …… そうして、今も、その任を? ( 全うしているというのだろうか――― ) [Thu 18 Aug 2005 23:05:32]
◆ゴースト > (痛い所を突付かれて仕舞ったなあという顔、悪戯を見咎めれられた子供みたいな風情に眉を下がり気味に顰め、僅かに擡げた首は下に逃げた瞼を再び目の前の傭兵に定める、ええと、一度吐き出した言葉に長い間を置き、中々次には流れない)ほら、人間にも個性が在る様に、幽霊も十人十色というか。長く生き過ぎて仕舞ってヒトの理性を忘れてケダモノみたいになっちゃう子とか、自分の存在が余りに認められないものだから、やけくそになって暴れてる子とか(こう。自分でも上手く要領を得ない、もどかしい様な説明は詰る所言い訳に等しい、困り果てた様な薄い息が語尾を締め括る。ざわざわと、静かに風鳴りに震える緑の音を辺りに渡らせ)元々は、あの宝物の番人に任命されまして。盗もうとする輩はやっつけちゃえ、と、そう考えたネクロマンサーが昔に居た訳です(遺跡を守るスケルトンとかと似た様なもので。何か苦いものを食んだ様な渋い面相、現実感の乏しい己の平らな胸元を、ぽん、と指先で軽く叩き示しつつ) [Thu 18 Aug 2005 22:57:55]
◆ルシェーナ@GB > ぅーン… そういうンじゃないですけど… ( 柔らかになった声色。 空っぽな胸で空っぽな吐息。 ―――切ない、吐息。 避けるよに、伏せられた閉じられた眼は、酷く空っぽで。 痛い。 ) ―――それならば、何故、今尚、人目につかんとするのですか? ( 歓迎されるものではなかろう。 その、悲しい姿は、一般的な人には、 「 人外 ・ 化け物 」 他ならないのだから。 言葉尻は、誰に同意を求めるのか。 揺れもしない雑草の頭が、僅かな風にそよぐ。 其れは、貴女の足に触れたからではない。 空っぽな風で揺られる。 其れ 。 ) ―――どうして、貴女たちは、此処に縛られているの? ( 核心――― ) [Thu 18 Aug 2005 22:47:02]
◆ゴースト > 御伽噺で、語られる様な?(差し込む茶々は一種好意的なものに色付き至極柔らかい、一息の呼吸は虚ろなだけで中身は無い、言葉を紡ぎ出す事が出来ても、肺はもう動いていない故に、音はせず。薄い迷いを泳がせて、克ち合った視線に眩しがる様に俯きがちの視は、程無く足元の地面に落ちた)私達、此処から動けないんですよね、大昔にあの壺と一緒に縛り付けられた侭。出来れば、目立ちたく無いんですよ、死霊っていうのは、余り歓迎されるものではないでしょうし(ねえ?同意を求める雑霊は一言も口をきかぬ、故に其れも独り言の呟きの一部、歯切れの悪い口を働かせ乍、剥き出しの大地に萌え立つ草の頭を靴を履いてない素足で蹴った、微動だにも、しないが) [Thu 18 Aug 2005 22:37:55]
◆ルシェーナ@GB > ( ボケも突っ込みも、脱線も。 全て掻き消えた。 薄い朧な表情は、真一文字どころか、やや下に垂れ下がるほど。 ) ―――どちらかというと、冒険者、になりたかったの。 ( ただ、肩書きを傭兵としただけで。 肩を竦めたままで、笑おう。 咎める口調であろうと。面白がられようと。 見下ろす、その氷点下の視線には――― ) 飲み込むべき、秘密なら。 解決すべきものなら、其れは其れ。 内容がわからないことには、肯けませんから。 ( ―――不思議と怖くない。 ) [Thu 18 Aug 2005 22:28:07]
◆ゴースト > (息を吸う、飲み込む、押し黙る、核心を貫くかの様な最後の言葉に当てられて、今迄のボケとツッコミの応酬も暫し身を潜めへの字に引き結んだ口が。やがて躊躇いがちに言葉を紡ぎ出した、諦め気味に緊張に張った肩を萎えさせ)傭兵の方は、御金が全てだと聞いたのですが。まるで、冒険者の様な御方ですね、ルシェーナさんは(僅かに咎める様な、面白がる様な、半々の意を含めた口、立てた両手を重ね被せる様に居住いを正し背中を張った、真っ直ぐに、閉ざした視線が、清廉とした目の前の存在を見下ろす)この侭、秘密を飲み込んで、帰る積もりは在りませんか? [Thu 18 Aug 2005 22:20:42]
◆ルシェーナ@GB > そぉです。 ジェントルマン。 ―――なので、残念ながら、御姉様も美人で素敵だけど、諦めてくださいまし? ( 勿論、阿呆傭兵は脱線する路が無くとも、其方へ走るさ。其れが脱線。 くす、とか笑いながら、朧な輪郭見つめて微笑まん。 可笑しな図であるけれど。 ) ―――お金だけが、全部じゃないンですよ。 気になるじゃないですか… ( 朧な影から感じる、 視線のような、気配。 否、是が瘴気なのだけれども。 ―――対峙して其れを感じると、あぁ、其れは正に視線のよう。 遠まわしに、自棄に現実味帯びた、言葉回しで、此方を諦めようとさせているかのよう。 ) ―――貴女たちの、秘密が。 ( 肩竦めて、付け加えん。 ) [Thu 18 Aug 2005 22:12:50]
◆ゴースト > 殿方…(路があれば幾等でも脱線するの図、色の少なからず篭った口に反応を示して襤褸衣の下半の辺りにじろじろと注ぐ確認めいた眼差し、ついてません、と、呟く言の葉の何と切なく萎れている事かな重要性の薄き一幕は隅っこに追い遣るべし。こほん、と、咳払いを前置きに、青白い光の帯を弾いて存在を示す銀髪が揺すぶる様を、見得ない筈の眦が僅かに追いつつ)……御金、貰えませんよ?きっと(対して言われた台詞に篭められた情報しか此方は読み取れない、はかとなく説得を含んだ口、咀嚼した末に継ぐ控えめがちな声音と共に人差し指と親指で硬貨の○を目の前に作って見せ) [Thu 18 Aug 2005 22:08:04]
◆ルシェーナ@GB > うふふ。 あたしを食べられるのは、素敵な男性だけ…! ( 恥も外聞も無かった。 名前がルシェーナだと認識されたのなら、其れでよし。自分と蝸牛、どっちが美味しいなんか関係無いもんね。 ―――そんな、如何でもいい雑談と。 そして、宵の月光に照らされて、ますます透き通るよな、その姿。 ) ―――…今日で、四日目。 だから。 四日間の作業依頼ですもの。 ・・・・・・解決するまで、此処に居るつもり、ですけどね。 ( 言外の問いには、はっきりと。 言葉にして答えん。 無論、宿泊の為の費用が自腹で重なろうとも。 かまわない。 気持ち悪いじゃないか。 ―――生乾きの洋服のような。 ) [Thu 18 Aug 2005 21:59:11]
◆ゴースト > (ルシェーナさん。新たに突き付けられた訂正が順位を優先する、間延びした呟きに幾度か反芻する様に二度告げられた名前を繰り返し、ルシェーナさんでしたか、と、頷く相槌は前触れに)出来るならば賛同を示したいのですが、両方とも食べた事が無いので、残念乍比較出来ません(もしも言葉に出ていなかったりしたら申し訳無い!或るいは何かを感じ取ったのかも知れない読心術と言い訳並べて閑話休題、困った様に眉を垂れつつぷかぷか泳ぐ寡黙な雑霊に、食べた事ありますか?と問いを投げ掛けるも束の間に、ああ、と、何かに気付いた様)申し訳在りません、私ったら、直ぐに本題から外れて仕舞って。ええと、ルシェーナさん、貴方を、人魂達が最初に見てから今日で多分四日目です、仕事は、もう、御終いの筈ですよね?(其処で謝罪から転じた質問は途切れる、言外に、何故、未だ?という疑問を如実に匂わせて) [Thu 18 Aug 2005 21:53:39]
◆ルシェーナ@GB > ( その静寂は。 平坦で、味気ない、眼前の朧の声のよな。 ) 残念ながら、名前はルシェーナで、エスカルドは苗字ですから…! ( 蝸牛よか、食えばあたしのほうが美味いわよ。 晴れ晴れとした、貴女に反して、此方はむくれておるけれど。 まぁ、おいておこう。 )( 杖…。 あぁ、地面に置いたのは、それで殴れってことだったのか。 ―――さておき。杖を手に握った、微笑み浮かべんとす、貴女。 口から零れるは、意外な、其れ。 ) ―――不躾も何も… ( 多分不躾なのは、こっちの方だ。 ) …何でしょう? ( 首を傾げる貴女の鏡写しのよに、首を傾げん。 ―――聞きたいことは、此方の方が山ほどあるのだけれど。まァ、いい。 ) [Thu 18 Aug 2005 21:42:39]
◆ゴースト > ……(盛大なノリツッコミを受け止めた側は水を打った様な静寂、そして理解、茫洋とした面構えでぽんと胸元で手を打った、拍子に握る指から外れて足元に転がり落ちる杖一本)道理で、おかしいと思いました、何故、両親は蝸牛と名付けたのだろうと(疑問が氷解したとばかりに心持空気が晴れ晴れ、御付の雑霊が拾い上げた長柄を両手に携え直しつつ、相手の裏側に茹るものを露知らず満足そうに口元が綻ぶ)では、改めてエスカルドさん、御会いしていきなり不躾なのですが、一つ、お訊ねしても宜しいでしょうか?(かくん、と、起伏の動かない平坦な弁舌に添って、首を傾げる) [Thu 18 Aug 2005 21:37:16]
◆ルシェーナ@GB > ・・・・・・・・コバワー。 えぇ、そうです、あたしは傭兵のルシェーナ・エスカルゴ…って、エスカルドだっつッてンのに、何で幽霊のアンタまで間違えるかな…ッッ!! ( とりあえず、ノッテミタ。それから突っ込んでみた。 さておき。 )( 目の前の、影は、頭を下げて、挨拶して。人の名前派手に間違った。 ―――どうみたって、その存在は霊。 どうみたって、霊。 朧な輪郭とか、存在感とか、風もないのに揺らめいている髪だとか。 棒立ちの儘、此方の反応を見るかのよな、その表情は。 …何かむかついた。 ) [Thu 18 Aug 2005 21:30:46]
◆ゴースト > ……(沈黙は相手の挙動を待ち構える、振り向き直った眼差しに見付けられた事を契機にぺこんと先ずは言葉無く頭を下げる挨拶返し、律儀に応えてくれた疑問への回答は取り敢えずさておき、風も凪いでるのに海中の海草めいてゆらゆらと揺れる白髪、棒立った侭影の無い存在は其処から動かない。空白のワンテンポに続き、今晩は、と)傭兵の、エスカルゴさん、ですよね?(堂々淡々言い放つ、一々語に一区切りが入るゆっくりとした物言い、携える杖を地面の上に突き、漂う雑霊を一匹周囲に纏わせ、閉じた瞼の裏側からじっと見詰めて其の反応を待つのみ) [Thu 18 Aug 2005 21:25:00]
◆ルシェーナ@GB > いや、別に流行っちゃいないけ………どッ? ( 銀糸振り乱して、首振ってるヤンキー座りの傭兵。 背後から掛かった声に、振り返った―――、ら。 其れは蜃気楼か、幻か。 ゆらめくよな、透き通るよな、不思議な気配、 否、 姿、だろうか――― ) ・・・・・・・コ、コバワー・・・・・・? ( かっくん。 先刻より更に勢いよく、首傾げて、目を見開いて挨拶せん。 ) [Thu 18 Aug 2005 21:18:40]
◆? > 流行ってるのかな、其の呼称が(不満不平は一瞬のみで掻き消える、独り繰りに入り混じる語尾上がりに滑り込んだ素朴風な疑問、曖昧な方向性は明確になった、外観に反して上流階級なおばちゃまも眉を顰めそうな座に蹲っている其の背面の方、とっぷり日の暮れた背景に、目の錯覚とも思わせる様な曖昧な気配が突っ立っている、御互いに手を伸ばしても届かないけれども、月明りのみで視認可能な距離) [Thu 18 Aug 2005 21:12:54]
◆ルシェーナ@GB > でも、其れじゃぁどうして… ( ざくざくと、僅かに霊瘴を感じる場所を、一人歩く。 けれど。 ―――妙にひんやりとした、其れ独特の空気があるだけ。 何かが見えるわけでも、現れるわけでも、なかった。 ) ――――え? ナニが? ( 空耳ーィ? ) [Thu 18 Aug 2005 21:08:33]
◆? > (ワンレス前の発言に何処からともなく遅れたクレームが、飛んだ) [Thu 18 Aug 2005 21:07:56]
お知らせ > ?さんが入室されました。 『たん、言うな』 [Thu 18 Aug 2005 21:07:49]
◆ルシェーナ@GB > と、兎に角ッ 此処の処、幽霊さんが大人しいンですよー。 もしかして、誰か解決しちゃった系? ( 系って何だ。系って。 かくん? 小首傾げて、不安そに呟かん。 もしかしたら、自分の知らないところで、他の請け負った人が依頼を終了させたのかもしれない。 そうなら――― ) いや、其れはないか…。もし、そうなら村の人からそういう連絡があるだろうし…。 [Thu 18 Aug 2005 21:04:08]
◆ルシェーナ@GB > 何ですか、もっと夜遅くって? ―――そンなの、女の子にとって夜更かしは美容の大敵だもんッッ 幽霊たんも、もっと夕方くらいから活動しようよ、是非。 ( いや、そりゃ活動してないなら、してないで、其の方が勿論いいわけだが。 ―――ともあれ。 此処の処、何事もなく、平和な日々の続く、ヴェイトス地方村。 そろそろホームシック気味です。 [Thu 18 Aug 2005 20:58:27]
◆ルシェーナ@GB > ――――結局…! 結局…ッッ なんにも進展なんざなかったよ…! ( しかも、あたしだけ…! 天使ッコは、村の外れ。道路の端っこで、ヤンキー座りして、呟かん。 結局、現れる時間に問題があるンだろう。 何にも遭遇しないまま、最終日がやってきてしまったという…! ) しかも、他の人達は、もう居ないらしいよ…! ( わなわな震えながら。 ) [Thu 18 Aug 2005 20:55:29]
お知らせ > ルシェーナ@GBさんが来ました。 『( そして四日目がやってきた。 )』 [Thu 18 Aug 2005 20:50:21]
お知らせ > 維言@GBさんが帰りました。 『 …何にしても、報告は纏めないと。( 呟き一つ溶かして、夜はまだ長きこと。)』 [Wed 17 Aug 2005 01:20:03]
◆維言@GB > 慣れるのもどうかって思いながら、分からないと意味が無い。難しきはどんなものよ。( 曇り空、曇る空。澱みみえるは夏の気配か、燻る残暑の熱、名残。 もしくは漂い彷徨う幽霊の。 虚空を睨む夜の色が、ぎちりと眇められる。視線だけで斬れるならば、切り裂いてしまいたい程に。 五秒と持たずにやる気の無い風情は復帰。 虚空から世界へ。移る視線は、先を見据える。) [Wed 17 Aug 2005 01:10:31]
◆維言@GB > 火元は根元からばちこんするのが一番なれど、中々いかない世知辛さ。 消し止める水の不在は避けられても、根本の見えぬはどうしたものかと。( 夜歩く。夜の時間。やる気の無さそうな茫洋は変わらない。けれど今は夜の時間。出来る限りに五感を研ぎ澄まし、溢れる気配を探し行く。 存在するとしたら、引っ掛けられるようにと、これも願望。まだ望み。 この近辺の空気の生温さにも、大分慣れた。温いは街とも同じくしても、瘴気の混じるは中々に芳しい。) [Wed 17 Aug 2005 00:20:17]
◆維言@GB > ( 巡回めいた代物、一言お悩み相談、その他色々。 カウントにならない何事かは進めど、根本の解決には至らない予感の日々よ。 瑣末な現象には奔走させられど、霊団らしきと接触を試みるが叶ったは一度。会話にまで至れなかったが悔恨。通じないものはしょーがねーやと投げっぱなしの夏。) ……成果無しとはいけません。名目上。( バカンスにするには騒がしかったとしても。 日が経ったのと、連日の見回り――恐らく同じく仕事を請けた者達のも――効を奏しはしたか、現象自体は鎮火に向かっていると見えても、油断は大敵火の一抹。) [Wed 17 Aug 2005 00:06:21]
◆維言@GB > そろそろ何かと動かないと、いい加減にせーやとしばかれる気合と予感もあったり無かったり。( 月曇る、朧の夜に影の黒、黒は影。闇に紛れる輪郭。 村の端、小川流れる道辿る。村の中へと向かうみち、向かう足取り、今は緩く。) [Tue 16 Aug 2005 23:57:39]
お知らせ > 維言@GBさんが入室されました。 『 何かと何かとありました、がー。』 [Tue 16 Aug 2005 23:55:14]
お知らせ > ルシェーナ@GBさんが帰りました。 『( 幽霊やーい。出てこーい。―――そんな独り言言い乍、歩く夜道。 )』 [Tue 16 Aug 2005 22:00:38]
◆ルシェーナ@GB > ( 拳握り締めてのたもうた。 )( 家においてきちゃった、可愛いパートナーは心配だけれど。 ―――手をつけた依頼が解決しないのは、凄く気になるのだ。 ) [Tue 16 Aug 2005 21:59:48]
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