竜洞 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アニマさんが退室されました。 『( 静かになりゆく夜――、 )』 [Tue 2 May 2006 19:47:15]
アニマ > ――――ギッ (夜空に飛び立たない鳥、夜目が利く何かの鳴き声も鳴き止んだ。それに応じて驚いたかのように何処かの森への方向へ顔を向けていた。小さく首を傾けながら、何かがわかったかのように頷きながらお座りをしたまま頭を下げた。何か起こったのかなんで知りやしない、興味が失せそうに無いにしろ夜中には寝ることだけしかない。 小さき息を吐き捨てれば、寝に至ろうと寝床へ足を運べて―――。) [Tue 2 May 2006 19:46:57]
アニマ > (結局に強いのは人間なのだから人間が全て自己責任でやっているのだから後で後悔したって其れは…、―――だろう。白き竜も欠け過ぎた月の夜空へ見上げて、眺め続けていた、何かに悟るかのように幾つかを続けていた。竜達も無駄に咆哮などしないが、幼き鳴き声は幾つも聞こえるが余程に大きくも無い。) [Tue 2 May 2006 19:40:58]
アニマ > (日常の一部だったかも知れないが、今夜はやけに騒々しい感じがした。鳥が何時も以上に飛び立つ数が多くある。竜の洞窟の先に広がる山岳地帯のそこらにいる竜達が夜空を見上げる竜、気にせずに居る竜、―――様々な竜が居る。其の中にも白き幼竜も嘗てと同じ行動を取っていた、気をしても何もなるわけでもあるまいし其処まで助ける程お人よしでもない。) [Tue 2 May 2006 19:38:16]
お知らせ > アニマさんが入室されました。 『( 騒々しい夜――、 )』 [Tue 2 May 2006 19:34:52]
お知らせ > アニマさんが退室されました。 『( 何処へ往こう――。 )』 [Sun 30 Apr 2006 15:36:01]
アニマ > (さて置いとき話題は何時までも絶えることが無いまま、蒼竜を置いて行こうとしたが合わせて肩並べようとする。両親と別両親が仲良ければ、子も自然に仲良くなるといった話もよく聞くけれど――これはこれで楽しい気がしてならなかった。) ギッ、ギイ―― (何処かへ散歩に行こうと思い嬉しそうに表情に浮かべながら静かに立ち去ろう―――) [Sun 30 Apr 2006 15:35:38]
アニマ > (成長し終えた姿はどのようになるのかすら想像出来ない。両親も同じ守護竜とはいえ、姿形が似ているようで似ていない特徴が多い。白き竜のまま成長を迎えられるのかですら想像するの難しい。山岳の広いど真ん中で寛げるのも何かと広すぎる気がした。) (小さいからしょうがないけどね・・・) (溜息を再び意味無く友のほうへ吐きかけてやりつつ。疎しそうな表情を浮かべる友の姿があったが怒らないでくれる。好意を持たれているかどうかなんで、無縁な物だった―――哀れ蒼竜成り。) [Sun 30 Apr 2006 15:29:45]
アニマ > (そこ等の竜達がどう思ったのかは知らないけれど、竜を知るのでなく理解する者ならば良いのだ。訪れた客人も其処まで来るほど物好きかは知らないけれど、僕ならば寛大に受け入れようとするだろう。) (まだ小っちぇんだから無理だろ?賢いのは良いけどさ) (隣にいる愛する同士でもなければ唯の友達の淡蒼の竜が呟いた。何処かの竜と違い脱皮しないのだが成長も全長も大きく成長する。そして人の姿になるのも密かに憧れる。隣に居座る蒼い竜を見やりながら酷い溜息を吐きかけてやった、意味は特に何も無い、ただ遣りたかっただけ。) [Sun 30 Apr 2006 15:21:18]
アニマ > ――――、 (最近、何者かが訪れた。)(人間が此処へ訪れるのは珍しい。だが、)(人でも在り、同じ竜にも感じられた――。) (竜族が潜める洞窟の先を越えて、険しい地域だったが同志達にとっては居心地が良い場所である事は変わりない。早朝に目覚めてから会話の中へ紛れて知ったことを幾つか頭の中で思い出そうとしていた白き竜、山岳地帯の中央辺りで寛いでおり――傍には淡蒼の幼竜と一緒であった。) [Sun 30 Apr 2006 15:11:47]
お知らせ > アニマさんが入室されました。 『( 昨日の今日―――、 )』 [Sun 30 Apr 2006 15:06:10]
お知らせ > 劉・龍さんが帰りました。 『(そして龍は彼らの前に立ち、ゆっくりと口を開いた…)』 [Sat 29 Apr 2006 17:27:22]
劉・龍 > (龍は彼らの住処へと大分近づいてくると、どこか暇そうに寝転がっていたり日向ぼっこをしている竜たちの方へと近づいていった)…竜族の血が混ざっているとはいえ私と話してくれるんだろうかな彼らは。(そう、まだ向こうの方に見えている竜たちに目をやりながらそう呟いた、己の血の事は誇りにはしているものの、やはり純血に対しては少し引け目は感じていた)…まぁ、考えるだけでは何もならんし、話してみなくてはな。(そう少し決めかねていたのだが、終に心を決めた) [Sat 29 Apr 2006 17:25:07]
劉・龍 > (しばらく竜洞内を歩いていればそのうちに奥のほうに明かりが見えてくる)ふむ、やっと抜けたか。(その明かりの向こうは山岳地帯を大きく切り開いた土地が広がっている。そこに住む竜族の姿を遠めに眺めながら龍はゆっくりとそこへ向かう道を進んで行った)やはり、少々窮屈そうだな。(可哀想に、と呟きながら龍は道を進んで行く) [Sat 29 Apr 2006 17:18:05]
劉・龍 > (このギルドを訪れるのは相当久しい)……竜騎士の人数も少ないし、会う人も精々竜の飼育の職員。寂しいもんだ。(ゆっくりと薄暗い洞窟内にて微笑みながら歩みを進めた、ギルド内ではあるが所詮はただの洞窟、あまり舗装もされていない、竜も移動できるようになっているためその道すら大きく明かりも満足に行き届いてはいない) [Sat 29 Apr 2006 17:12:28]
お知らせ > 劉・龍さんが入室されました。 『(竜洞の我がギルド本部にて…)』 [Sat 29 Apr 2006 17:06:08]
お知らせ > アニマさんが帰りました。 『( やがて眠りへ )』 [Tue 25 Apr 2006 16:30:02]
アニマ > ( 何かやらなちゃと時々思っちゃうけど眠たかった―――― ) [Tue 25 Apr 2006 16:29:51]
アニマ > ( 呻き声を何度か漏らしながら気持ち良さそうにしており・・・ ) [Tue 25 Apr 2006 16:29:00]
アニマ > ( 晴天であったせいに腹出しながら光合成をしつつぽんやりと ) [Tue 25 Apr 2006 16:28:31]
アニマ > ( 竜の洞窟の内部ではなく――・・、入り口付近に横たわれていた。 ) [Tue 25 Apr 2006 16:28:04]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Tue 25 Apr 2006 16:27:25]
お知らせ > アニマさんが退室されました。 『( 背を見せれば立ち去る。 )』 [Mon 24 Apr 2006 15:10:15]
アニマ > ( 以前の様に叫ばない。その場でお座りしつつ客人でも来ないものかなあと考えていた。 ) [Mon 24 Apr 2006 15:09:58]
アニマ > ( どうしようかと思いながら辺りを見渡りやりつつ。 ) [Mon 24 Apr 2006 15:08:12]
アニマ > ( 天気が不調。光合成できない事を残念そうに目を細めやりつつ。 ) [Mon 24 Apr 2006 15:07:42]
アニマ > ( 黒き影の正体は白き幼竜であった。四足で走り出しながら入口から出つつ空を見上げた。 ) [Mon 24 Apr 2006 15:06:04]
アニマ > (  竜達が潜める洞窟の最奥から黒き影が蠢いており。  ) [Mon 24 Apr 2006 15:03:19]
お知らせ > アニマさんが来ました。 『( 蠢く影 )』 [Mon 24 Apr 2006 15:02:08]
お知らせ > アニマさんが帰りました。 [Thu 30 Mar 2006 20:58:45]
アニマ > (夜空を幾らに眺めていようと飽きない。飽きない以前に心が洗われるような気分になる。そう感じながらも忘れずに笑った。帰ろうとゆっくり足を向けていき) [Thu 30 Mar 2006 20:58:42]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Thu 30 Mar 2006 20:57:17]
お知らせ > アニマさんが退室されました。 [Thu 30 Mar 2006 20:56:58]
アニマ > (親だけで無く憧れる竜は沢山いるもの、そのような大きい竜になりたい願いがある。人間の為に動く事すらしなくなった竜が幾つか知っているけれども如何して竜と人間は……) ギィ……?ギギィ (呼吸を整えては再び夜空へ見上げて囁いた。火の光が自身の視界を邪魔しただろう。) [Thu 30 Mar 2006 20:55:44]
アニマ > (他竜から見れば小さき咆哮といえようが力一杯に叫んだ――。一度に息を荒らしくした故に整えており、言葉の以前に鳴き声すら静かに止もう―――。) [Thu 30 Mar 2006 20:51:52]
アニマ > ギィ――――ン! (夜空の内に輝く月光を見つければ両足で立っては小さき白き竜の咆哮を叫んだ。) [Thu 30 Mar 2006 20:48:00]
アニマ > ガァ……ギィ……ゲェ…!! (自分の鳴き声がどの段階に完成されているかは分からない。此ればかりは人に見てもらわねば如何しようもないこと。同士が余りにも煩く騒がれては集中できずに内部から飛び出そう。竜洞の入り口付近まで歩き出せば、灯す火が二つあっただろう。竜だけのために作られたにしかないが) [Thu 30 Mar 2006 20:45:22]
アニマ > (竜洞の内部は夜になれば闇如くに暗くなる。それも困るのは人間だけだろう竜と人間は訳が違うのだから行動は其れほど制限されない。) ギッ、ギー…ギゥ! (何か喋った。)(鳴き声が何時もと違うのは人間の発声を真似せようとしてやっている事だからだ。友達からは変な奇声とやら言われる始末だが人間と喋れたらどんなに楽しい事か分からない。) [Thu 30 Mar 2006 20:40:40]
お知らせ > アニマさんが来ました。 『( 竜洞の内部 )』 [Thu 30 Mar 2006 20:37:48]
お知らせ > アニマさんが帰りました。 [Wed 29 Mar 2006 14:10:00]
アニマ > (そしてはやがて、日が暮れる頃までは寝に至り続ける白き竜であった―――) [Wed 29 Mar 2006 14:09:57]
アニマ > (白き毛のせいで光が反射して温まり難い理由があるのだから他の竜よりも長くしなければ意味が無い物だった。) [Wed 29 Mar 2006 14:08:53]
アニマ > ギ――…? (のほほん、としている白き竜が竜洞の中から騒ぐ音が聞こえ感じたが気にならず植物のように光合成をしていた。) [Wed 29 Mar 2006 14:08:06]
アニマ > (此処まで良すぎる晴天も悪いもんだ、ついついに眠たくなってしまうしやる気が起きない白き竜であった。) [Wed 29 Mar 2006 14:06:36]
アニマ > (白き竜は眼前に置かれている言語の本すら何もせずにただ気楽にぼーっとしていた。) [Wed 29 Mar 2006 14:05:47]
アニマ > (何処までも続く晴天の空に花の香りも感じてくる其の頃、竜洞の門付近でうろついてはへこたれている白き竜――――。) [Wed 29 Mar 2006 14:05:07]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Wed 29 Mar 2006 14:02:52]
お知らせ > アニマさんが退室されました。 『(喧しい鳴き声は続いたそうな)』 [Sun 19 Mar 2006 12:45:25]
アニマ > ガァガァ!ガァ――!! (何か癖になった。)(いつもと違う発声を出しては新鮮感が覚える。それが楽しいのであった、何度も繰り返しては喉を嗄らしていた。) [Sun 19 Mar 2006 12:44:01]
アニマ > ガァ―! (明らかに人間向けの本を開いては竜と人間が違うので学ぶのにちょっと苦労しそうだが何とかになりそうだ。まずにカ行をやってみようとしてが、酷いとしか言いようが無いくらいだった。) [Sun 19 Mar 2006 12:42:48]
アニマ > ギィ…? (ボロッちくなっている上に薄汚れた本を視線を定めたままお座りをしては片手で表紙を巡ろうとした。時折くっついていては読めないページもあることに気付いた。無理したら破れちゃうだろう…半ば無理せずに諦めた。残念そうにだっ!) [Sun 19 Mar 2006 12:39:35]
アニマ > ギッギィー! (晴天が続く青空の下にて竜洞の入り口付近でご機嫌な鳴き声を鳴いた。目前の言語関係のボロッちい本が置かれていた。人間の言葉を喋れればいいな、という願望) [Sun 19 Mar 2006 12:36:47]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Sun 19 Mar 2006 12:34:14]
お知らせ > アニマさんが帰りました。 『(竜洞の深奥へ――)』 [Sat 4 Mar 2006 23:31:25]
アニマ > ギ ギィーン (幼竜の咆哮、低く小さな音。冷たい風に当たれば白毛がふわふわと不可抗力に立つ。) [Sat 4 Mar 2006 23:31:01]
アニマ > (鼻先を微妙に動かしながら臭覚を使いつつある。出入り口、目立ちやすい居場所に居座っている。他から見れば守り番くらいしか見えないだろう。そんなつもりでやってない。) [Sat 4 Mar 2006 23:28:42]
アニマ > (あちこち変化が無いか探検する気分でウロついていた。奥深く続く竜洞、知らぬ者には彷徨うだろうな道のり。) ギッ ギィ……? [Sat 4 Mar 2006 23:25:51]
アニマ > (不気味なくらい静かな竜洞の中) [Sat 4 Mar 2006 23:23:31]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Sat 4 Mar 2006 23:22:30]
お知らせ > マドさんが帰りました。 [Tue 28 Feb 2006 17:23:26]
マド > さてさて、 (竜なンて滅多に顔を出さないから、) 足跡の一つでも見れたら良いな。 (自然に生きる竜の吐息を追う。) [Tue 28 Feb 2006 17:23:25]
マド > (湿った洞窟の中を歩いていると、独特の臭気が漂っているのが解る。決して気持ちの良いにおいでは無いが、歩いている内に慣れてしまった。) (足音ばかりが妙に響いた。 足音が濡れる。鍾乳洞に居るみたいだ。)    (此処では、壁に何か居たとしてもでっかいヒルとかそンな類の竜の餌だろうけれど。) [Tue 28 Feb 2006 17:16:29]
マド > (此処に来る前、晴れた空を駆ける竜を見た。 立派な紋章みたいなのが煌めいていたから、あの竜は多分、騎士の相棒なのだろう。) そう云やァ、竜騎士ッて奴にゃァ出会った事が無ェなァ。 (そも、騎士と云うのも余り知らないのだが。) [Tue 28 Feb 2006 17:08:40]
マド > (天気は解らない。 洞の中に入ってしまったからだ。) (森が続く中にぽっかりと口を開いていた処があったから、潜り込んでみたと云う。) [Tue 28 Feb 2006 17:00:10]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Tue 28 Feb 2006 16:55:39]
お知らせ > アニマさんが帰りました。 『( やはり竜洞の内部へ―― )』 [Fri 17 Feb 2006 21:06:28]
アニマ > ギ ギィ〜ン…? (ま 問題ない…?) (竜洞の入り口へ振り向いて耳を澄ました。それは呼びかけのような声でも無かった。安心をした途端にまた夜空に輝く月を見上げようとした。) [Fri 17 Feb 2006 21:04:12]
アニマ > ギィ…ギィ? (残念…何?) (竜洞から微かな竜同士にのみ合図のような咆哮が聞こえた。そのまま前足を地に付けて、竜洞の入り口へ顔を向けた。小さく首を傾けた。) [Fri 17 Feb 2006 21:00:15]
アニマ > ギッ! (あっ!) (目を瞑った途端に、鼻先がかすかに動いてしまったのか長が飛び去ってしまう。思わず声を出して、見上げながら見送った。前足で伸ばそうとするが届くわけにもない。) [Fri 17 Feb 2006 20:54:09]
アニマ > ギィギィ ギィ〜ン! (今日も綺麗な夜空だ!) (幾多の鳴き声を出しており。他の竜はあまりいないだろう。見上げている内に鼻先に小さな蝶が留まったら静かにしており。見眺めている。口でも開いたら逃げ出しそうに見えた。) [Fri 17 Feb 2006 20:47:28]
アニマ > ギッ ギィ〜 (誰かを待っている様子がない。竜洞の入り口付近辺りに二本足で座っており、見上げながら夜空を眺めている。) [Fri 17 Feb 2006 20:44:02]
お知らせ > アニマさんが来ました。 [Fri 17 Feb 2006 20:42:32]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:55:43]
ザブ > ……。 (夜も眠れぬ緊張ばかりが続いた。) [Mon 16 Jan 2006 01:55:42]
ザブ > (此方を伺う気配はある。それは解る。)    (だが、何処から見ているのかが解らない。) [Mon 16 Jan 2006 01:55:23]
ザブ > (夜行性の獣同士、仲良くしていただきたいものだと、この季節に汗すら滲みそうな気持ち。)     (牙を噛み締める。) [Mon 16 Jan 2006 01:53:05]
ザブ > 常世のナントカよりはマシ、…マシ。 (咆哮は無い。 ただ、息遣いが聞こえる。) [Mon 16 Jan 2006 01:49:34]
ザブ > (だからどちらかと云えば此処はただの森だと思う。…思い込んでいないと、多分怖くなる。) [Mon 16 Jan 2006 01:47:58]
ザブ > (竜なンて、そうそう姿を現してくれるものではない。) [Mon 16 Jan 2006 01:47:00]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 01:43:33]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Tue 11 Oct 2005 03:29:39]
ハンダ > (だが、)       … 雨、降ったら寒ィよな。 (言い訳をして、踵を返すことにした。) [Tue 11 Oct 2005 03:29:37]
ハンダ > (冒険者でも無い。竜騎士でも勿論、無い。 散歩と云うにはふざけているが、一番近いかも知れない。) (自分に力があるからこんなに悠然と構えていられる、なンて自惚れは、此処に足を踏み入れて半刻で消えたのを思い出した。 受け入れる振りをしてそっぽを向かれているのがよく解った。)       (気付くまでに大分掛かり、そうして、それでも居座ってやろうかとすら思った。) [Tue 11 Oct 2005 03:24:54]
ハンダ > (いきものばかりが棲む世界なのに、どうしてこンなに静かなのか。此処は。) (一人で歩いていると、自分が如何に此処では異質なものかと思い知らされる。夜に息を潜め、眠る事が出来ないいきものだ。)       (そうして、誰の領域とも知らず踏み荒らすいきものだ。) (洞穴がずっと口を開けているのを幾つも見てきた。こいつ等が皆、「立ち去れ」と云おうとして石になった巨人のようだ。) [Tue 11 Oct 2005 03:17:01]
ハンダ >       (――噎せそうだ。咽喉に陰気なものが引っ掛かっているような感じ。) (極々小さな水の粒が鼻腔を刺激する。シールを貼り付けて行くような風に似ている。) [Tue 11 Oct 2005 03:12:10]
ハンダ > (湿った空気) [Tue 11 Oct 2005 03:10:50]
ハンダ > 天気悪ィ。…雨でも降りよるンか? (重い雲が立ち込めているような気がする。…否、気がするンじゃない、確かにそうなのだろう。) (圧し掛かるような空気を感じる。) [Tue 11 Oct 2005 03:10:12]
お知らせ > ハンダさんが来ました。 [Tue 11 Oct 2005 03:07:41]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Sat 8 Oct 2005 20:27:48]
ハンダ > (未だ弱い。)          (溜息を吐いた。) [Sat 8 Oct 2005 20:27:47]
ハンダ > (一人で進むことは出来る。)       (けれど一人で指針を決めることは出来ない。) [Sat 8 Oct 2005 20:27:33]
ハンダ > (そンなことをして、何になるのだ。 自分で自分の行動が解っていない。…と云う事にしてある。) (そもそも、17年間が一人旅だ。) ……………、爺様、未だ生きとるかな。 (いつか此処でない島で、森で、出会った事のある未来読みの老爺が急に思い出された。) (言葉が無性に聞きたくなった。) [Sat 8 Oct 2005 20:25:02]
ハンダ > (町の喧騒が懐かしいと思う反面、アレは実は、とても五月蝿くて煩わしいものだったのでは無いかと思うようになってしまった。暫らく外に居るといつもそうだ。 其れは錯覚ではなく、確かに そう 思ってしまうのだ。)       (真逆の方に思考が切り替わるまでは、多分コレがずっと続くのだろう。街に帰りたくて帰りたくて堪らなくなるまで。 自分で、自分を、集団から切り離している。) [Sat 8 Oct 2005 20:17:33]
ハンダ > …俺、町に帰れるやろか…。 (蟲の言葉は解らない。遠くから聞こえる、恐らく竜の、獣の、低い唸り声も。何を喋って居るのか解らないから、自分を取り巻いているのは 音 ばかりだ。) (竜騎士らに遭遇しないから、気が付いたら、人語は自分以外が喋る他に聞かない。) [Sat 8 Oct 2005 20:15:13]
ハンダ > (空が良く見える場所だ。 森が途切れた其処は谷底。)     (低い崖の上から蟲の声が降ってくる。少しだけ、寒い気がした。) [Sat 8 Oct 2005 20:10:35]
ハンダ > (最初は岩かと思ったけれど、違った。)      (岩から岩は生えない。) (瓦みたいに堅い其れが卵の殻だと気付くには、大分掛かった。 今は、丁度半分が帽子のように伏せっている上に、椅子代わりとして腰掛けている。) [Sat 8 Oct 2005 20:01:31]
お知らせ > ハンダさんが来ました。 [Sat 8 Oct 2005 19:58:42]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Fri 7 Oct 2005 02:07:16]
ハンダ > (いつの間にこンな処を悠々と歩くようになったのだろう。 …夜風が冷たいな、と思った。) [Fri 7 Oct 2005 02:07:15]
ハンダ > (雨が降り始めるのに似ている。)    (傘が無くて、慌てて走り出す人のように。 男は凭れて居た幹から背を離すと、晴れ空の下をのんびりと歩き出した。) (こつン、と棒の先が地を突付く杖代わりに。) [Fri 7 Oct 2005 02:06:08]
ハンダ >                (思い出したように、また、ぽつぽつと鈴の音色。) [Fri 7 Oct 2005 02:04:19]
ハンダ > (空気が息を止めた数秒。)           (丁度、草木も眠る丑三つ時。) …………。 (眠らぬ者も此処には居る。) [Fri 7 Oct 2005 02:02:06]
ハンダ > (彼是と考えるより、呼びかけるより、太い幹に寄り掛かって耳を澄ました。) (大きな受け皿の中に、自分も立っているような気分になる。)        (――蟲の声が、はた と止んだ。) [Fri 7 Oct 2005 01:59:43]
ハンダ > (人の声を聞いて気配を感じて、あの喧騒の中に浸るのは悪い気分では無い。だから街に留まるのであるし。)       (だが、) (蟲の声がする。獣の息遣いの聞こえそうな場所に、) (人の姿の希薄な場所に、一人で佇むと妙に落ち着くものがあった。) [Fri 7 Oct 2005 01:56:20]
ハンダ > (少し、開けた場所に出た。空には月が見える。 雲の代わりに、時折、飛竜が過ぎった。恐らく見回りの竜騎士だろう。) [Fri 7 Oct 2005 01:53:30]
ハンダ > (ぬくぬくと、人肌に甘えるのが恋しくなる。)         (こンな夜は。 こンな、場所では。) [Fri 7 Oct 2005 01:52:27]
お知らせ > ハンダさんが入室されました。 [Fri 7 Oct 2005 01:50:10]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Thu 15 Sep 2005 01:00:12]
ハンダ > (採る気だった。) [Thu 15 Sep 2005 01:00:10]
ハンダ > (森を歩きながら、そうして、)     … あッッ! (「忘れ物!」とばかりに顔を上げた。) キノコの図鑑見て来りゃァ良かった…ッッ!! [Thu 15 Sep 2005 00:59:55]
ハンダ > (飛べたり、でっかかったりするのに憧れる人の気持ちが何と無く解った。 挿絵を描いた人もきっと、そンな夢があったンじゃないかとか思ったのだ。) (…その人の代わりに、見に来た訳じゃ無いけれど。)       (でも、この島は竜が居る。 御伽噺の中でしか居ないと思っていた火竜だって居るのだ、) (某依頼の剣が失敗に終わったのは懐かしい話だが。) …………、嗚呼、 (鳴き声は聞こえるンだ。) ウグイスみてーな。 (姿は見えぬ。) [Thu 15 Sep 2005 00:51:43]
ハンダ > (頭にプロペラ乗っけるか、翼を下さいと誰かに歌うのか。) 良ェなァ、空 飛べるンは。 (ずかずかと、木々が犇く下を歩く。…ぽつん、と光る双眸だけが、今は活動しているように見えた。 男は森のいきもののように、気配を溶かす事に気をつけていなかったから。) あー、でもでっかいのも良ェね。 (挿絵の中でしか、) 見た事あれへンけど。 [Thu 15 Sep 2005 00:43:13]
ハンダ > 空をー、見上げてー、 見ーてー、 (見ーてー、) ごーらんんー、 ――…フーンフーン、フフフフーン、 (途中から解らなくなって鼻歌。 でもきっと、さっきの姿が見えたら、空を飛びたくなっていたかもしれない。) (自由に?) [Thu 15 Sep 2005 00:38:51]
ハンダ > (上空を過ぎるのは、鳥じゃないものの声。)       (見上げたが、影で作ったような木々が視界を、空を、狭くしていた。) [Thu 15 Sep 2005 00:36:19]
お知らせ > ハンダさんが入室されました。 [Thu 15 Sep 2005 00:33:32]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Fri 9 Sep 2005 23:23:10]
ザブ > このまま真っ直ぐ行ったら、 (片手で樹を撫でながら進む。) 何処に出れンだか。 [Fri 9 Sep 2005 23:23:09]
ザブ > (尤も、滅多に出てきてくださるような代物じゃないが。) …侵入者が嫌なら安全に通れるトコとか教えて欲しいもンだな、とっとと逃げてェンだこっちは。 (フリーズ解除。 風の音に紛れて足音。) [Fri 9 Sep 2005 23:21:51]
ザブ > ………、常世の森じゃねェだけ良かった、ッてか? (自問。 …首を振る。) あっちはバケモンの巣だがこっちはドラゴン様の巣なンだよな。 (洞を見つけたら要注意。 でっかい木の洞も同じく。) [Fri 9 Sep 2005 23:15:24]
ザブ >          (足を止めて周りを窺う。 カンテラの灯りは消してる。真っ暗だ。) (視界は、人間達よりは夜に慣れてるけど、) ――…、 (夜行性の獣ほどでもない。) …、 (息を殺して、歩き出そうとした格好のままフリーズ。) [Fri 9 Sep 2005 23:12:51]
ザブ > (知ってる。獣はもっとずっと賢いって事。)   … ちッ。 (それに自分が及ばないから悔しがってるだけだ。…舌打ちくらいは赦して欲しいと思う我侭。) 竜騎士ギルドも見つかンねェ、ッて事はなァ…。 (――ざざ、草を掻き分ける音。) [Fri 9 Sep 2005 23:08:44]
ザブ > 此処の獣の言葉ァ解ッかンねェしなァ…ッ。 (獣と云うより魔物に近いと云える。) ――…奴らめ、「餌」って単語しか知らねェンじゃねェのか。 (だス、と重く足音が森に響く。) [Fri 9 Sep 2005 23:04:27]
ザブ > 幸先良いよなおめでとうあたし。      … 見事に迷子だ糞ッ。 [Fri 9 Sep 2005 23:00:02]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Fri 9 Sep 2005 22:58:40]
お知らせ > アデル@――拾いさんが退室されました。 『 大丈夫なのかなぁ…これ。 ( 破砕物だらけの袋を見詰めて、今更呟いた。 )』 [Mon 15 Aug 2005 01:06:18]
アデル@――拾い > ( ばこん。 ) ………… ( 慎重に入れた筈の力ですら、呆気無く砕け散りました―― )  ……加減って、難しい、なぁ…… ( がっくり。手袋がっちり嵌めた手をちりとり代わりに、袋の中にざくざくと砕けた破片を詰めていく作業が待っている。 …コツは遠い。 ) [Mon 15 Aug 2005 01:02:31]
アデル@――拾い > ( 息を詰める。心臓が、こめかみにあるんじゃないかって思うくらい、どくどく言う音が聞こえて来る。震える手は、押さえなきゃいけない。過度の力は余計。リラックスしないといけない。 獲物をしっかりと見据えて――トングの先を開き、挟み、掴み上げる。  ※奇数で成功、偶数で破壊 ) [Mon 15 Aug 2005 01:01:24]
アデル@――拾い > ( …慎重に。そう――今日こそ、は。 ) 砕かずに、摘み上げる……っ! ( 握る拳の中、トングが悲鳴のように軋んだ。 …いや。だから、それは駄目なんだってば。 思えば、この数日。マトモに丸の侭で拾えた物の方が少ないってのも、どうなんだろう。 ちょっと力を入れただけで、砕けてしまうんだもの―― ) [Mon 15 Aug 2005 00:57:54]
アデル@――拾い > ( 近づく。振動すら与えないと、気合すら滲ませて。滲む汗――は、何も熱気のせいだけじゃない。 トングを握る手に自然と力が篭って、手の中で軋みすらした。 )  ……いや。それは駄目。 ( 力を、そっと抜く。意識して、意識して、慎重に。 ) [Mon 15 Aug 2005 00:54:44]
アデル@――拾い > ( 悩み声、唸り声。そんなのを反響させる訳にも行かないから、無言。 一人での作業だし、多分自分が最後だ。 燃料――を必要としている人だって、早く届いた方がきっと良いんだから、頑張らないと。問題点はと、いえば。 ) ………… ( ある程度進んだ所。洞窟の中なのにも関わらず湿気が少なくて、何処か乾いた空気の一角。 ごろりと転がる、グレープフルーツのような大きさ。 …ごくりと、喉が鳴る。緊張に面持ちが強張った。 ) [Mon 15 Aug 2005 00:44:30]
アデル@――拾い > …拾えてはいる、んだけど…… ( 外套にもっさり包まった青髪は、反響に気をつけて呟く。 困ったように眇めた視界に映る世界は夜より暗く、岩肌の輪郭が僅かに見える。 穴倉で過ごす両親の――片割れの、血。 ) [Mon 15 Aug 2005 00:11:29]
アデル@――拾い > ( いきなり暴発してるのが切なくても…! 気を取り直して、今日も竜洞。 慣れた――とは、事此処に及んでも、言えない。 やっぱり、最初の一歩を踏み出す時は、どきどきする。 …踏むかも、と思っているのも否定はしない。 ) [Mon 15 Aug 2005 00:04:48]
アデル@――拾い > ( 最終日でも、ある。 [Mon 15 Aug 2005 00:03:54]
お知らせ > アデル@――拾いさんが来ました。 『( 四日目―― )』 [Mon 15 Aug 2005 00:03:44]
お知らせ > アデル@――拾いさんが帰りました。 『( …呆気無く砕け散る感触に、ぐなりと項垂れてみた。 )』 [Fri 12 Aug 2005 17:06:15]
アデル@――拾い > ( 緊張の面持ちで、右手に持ったトングを山の天辺へと近づけていく。震えちゃ、駄目だ。言い聞かせても、微妙にトングの先が定まらない。こんな状態でつついたら――惨劇の予感に、引き攣るのは口元ばかりじゃない。 ) え、いっ! ( 小さな気合の声と共に、開いたトングで挟み込もうとする――  ※奇数で無事キャッチ。偶数で破砕) [Fri 12 Aug 2005 17:05:54]
アデル@――拾い > ( 薄暗がりに目を凝らしてみると――あった。湯気が無いから分かり辛かったけれど、昨日の地点には辿り着いていたらしい。危なかった、通り過ぎる所だった。 過ぎていたら、それこそ迷子勃発。背中を伝う汗が、温いのに冷たい。 ) ……ここからが、本番。 ( 山。ころころと丸いものは、乾いているように見える。 …発する熱が、急速乾燥させてしまうんだろうか。 そういえば、斡旋所の人もパサパサだって言ってた。 …出し立ては湯気が立ってた、なんて。知らせても足しになるのかな。 トリビアにも程がある。 )  [Fri 12 Aug 2005 17:03:42]
アデル@――拾い > ( 目立たない類の傷でもつければ良かったなんて、それこそ後の祭り。考える事は、どうしても一テンポ遅れ気味。 ――帰ったら、算数のテストも待ってるんだっけなぁ。なんて、うっかり思い出して壁と仲良くなりそうになった。 ) ……落ち着こう、落ち着こう。 ( 見知らぬ土地、見知らぬ場所、見知らぬ世界、外の。 …実は、相当浮かれてるんじゃないかって、思うのはこんな時だ。 色々な考えを振り払って、まずは――当面の目標に向かうことにする。 ) 湯気は、もう無いよね…? ( むしろ、あったら拾えない。 ) [Fri 12 Aug 2005 16:54:24]
アデル@――拾い > ( 思考と体感が余り分離しているのも、いけない。いざという時に、反応が遅れる。 軽く頭を振って、視線を洞窟内部に巡らせた。 ――昨日見つけた場所を探す。分岐の激しい洞窟じゃないから、迷うとは――思わない、けど。 ) ……うー、ん……? ( 似たような景色、似たような岩壁。間違っていない筈なのに、戸惑ってしまう。 ) …目印でも、つけておけば良かったかな…? ( でも、それはそれで他人様のお宅に落書きするみたいな間隔で、気が引けたんだ。 ) [Fri 12 Aug 2005 16:48:59]
アデル@――拾い >  確か、この辺りだったような……? ( 今日はまだ、多少日の昇っている時間帯に来て見た。 …当たり前のように、洞窟の中は暗いけれど。 やっぱり穴倉の中だと、昼夜関係無いなって思うのが、少し懐かしい。 何でだろうって、首を傾げる。 ) [Fri 12 Aug 2005 16:38:22]
お知らせ > アデル@――拾いさんが入室されました。 『( 三日目のチャレンジ。 )』 [Fri 12 Aug 2005 16:37:12]
お知らせ > アデル@――拾いさんが帰りました。 『( 場所だけ覚えて、この日は一旦引き上げにする―― )』 [Fri 12 Aug 2005 00:37:01]
アデル@――拾い > ( 湯気。 まだ、随分と熱そうな現品を発見。 )  ……でも、これって乾くまでは無理、だよね…… ( がくり。 それにしても、しゅうしゅう音が立つ勢い。 …もしかして、これのせいで蒸し暑いんじゃんないだろうか、この辺り。 ) [Fri 12 Aug 2005 00:36:45]
アデル@――拾い > ( 触ると手が痛くなりそうな岩肌。張り付いたみたいに生息するヒカリゴケ。灯りが無くても何とかいられるのは、この不思議な植物が発する光のおかげ。 光がまったく当たらない場所なのに、時々植物の根のようなものが地面にあるのも気になる。ヒカリゴケもそうだけど、太陽の光が無くても植物って群生するのかな。 些細な事で躓いて、分からない事を考えている。 その間も目いっぱい気を張るから、結構疲れる。 視界が揺れるのは、眩暈のせいじゃなくて熱気の方。 ――陽炎なんて、こんな所で。  …湯気? )  あ。 [Fri 12 Aug 2005 00:12:30]
アデル@――拾い > ( 手元に視線を落とす。今日の分――まだ少し、心元無い。 難しい顔で考えていたのは、そう、長くも無かった筈。 ) もう少しだけ、見てみよう。 ( 未知の世界。知らない世界。凄く怖いし不安だけれど、興味が無いって言ったら嘘になる。 お邪魔しますって呟いて、奥に。 この台詞も何度口にしたんだろう。 ) [Fri 12 Aug 2005 00:05:01]
アデル@――拾い > ( ぽたり。伝い落ちるのに任せた雫が岩肌の覗く地面にまで落ちていく。空気の循環が緩いせいか、やっぱり外に比べても大分蒸し暑い。クリスティア領に近いこの辺りは、ヴェイトス市近辺に比べると外は大分涼しかった。 だから、余計に――体感の温度が暑いと感じるのかもしれない。 奥の方に目を凝らしながら、歩き出す。 ) あんまり奥までは行きたくないけど…… ( ぎゅう。不安げに眉根が寄る。 ) [Thu 11 Aug 2005 23:57:52]
アデル@――拾い > ( ――馬鹿力とか言うな。 )  この辺りは、これだけかぁ…… ( 袋の中にトングの先を突っ込んで力を抜くと、とさっと落ちていく音と感触。 滲み出す汗を拭いたいけれど、そんな致命傷――出来ないし。 目に入る汗を瞬きで追い出すと、頬に流れて涙みたいになった。 泣いてる訳じゃ、ないんだけど。 ) [Thu 11 Aug 2005 23:51:16]
アデル@――拾い > ( 竜洞の一角、密やかに響く声。 片手にトング、片手に袋。 挟んでいるのは、…獲物って事にしておいて欲しい。少なくとも、目的のブツではある。 ) 壊れなかった……っ ( 素手と違って、トングの扱いにはコツがいるものだ。 増してや、燃料にするようなもの。ちょっと力加減を間違えただけで、愉快な程崩れてくれる。 ) [Thu 11 Aug 2005 23:49:38]
お知らせ > アデル@――拾いさんが入室されました。 『 よ、しっ! 』 [Thu 11 Aug 2005 23:47:22]
お知らせ > アデル@――拾いさんが帰りました。 『 …あ。 ( 挟めるようになるまで、結構破砕してしまったのは秘密です―― )』 [Wed 10 Aug 2005 01:12:33]
アデル@――拾い > ( 軽く背を丸めて、トングでつついてみる、と。 )   あ、あれっ? ( ぼろっと、端が欠けた。 いけない、力加減を忘れずに。 トングをもたもたと扱って、そろりそろりと、挟み込もうとして―― ) [Wed 10 Aug 2005 01:12:00]
アデル@――拾い >  あー……っ? ( 声を上げかけて、慌てて自制。そっと近づいて視線を近づけてみると――うん。グレープフルーツくらいの大きさで、丸みを帯びた、えーと。…火力の素。 ) これだよね。多分…… この辺り、結構いるっぽい…… ( ぐるりと見渡してみると、何だか、色々違うタイプのも見えた。 …天井仰ぐ。 ええと。考えない、考えない。 ) [Wed 10 Aug 2005 01:06:59]
アデル@――拾い > ……竜、かぁ…… ( 此処には竜が住むのだと言う。色々聞かされてきたし、調べてきたのに現実感がやっぱり遠い。 御伽噺の中の存在な気がしてならないし、御伽噺すら――あんまり読んだ事も無い。 ) と、いけない、いけない。 ( 青髪をぶるっと振る。 もう少し、集中しないと。 そろそろと進んでいくと――地面の上、ころり転がる、陰影。) [Wed 10 Aug 2005 00:46:23]
アデル@――拾い >  ……うあー…… ( 背中丸め、身を縮めながらも、未知の世界は物珍しさも先に立つ。 岩壁の洞窟、生した苔。 所々ぼんやりと光って見えるのは、ヒカリゴケとかいうんだっけ。 一応、基礎の基礎くらいは本も読んできた。知恵熱出そうになったけれど。 )  ……もう少し、奥…かな? ( 夜目は利く方。朧の光を頼りに辺りを見渡してみるけれど、まだ――地面もきれいなもの。その方が良いけれど、それじゃ困る。 辺りを伺いながら、もう少し先に足を延ばしてみる。 ) [Wed 10 Aug 2005 00:35:24]
アデル@――拾い > ( 隠させて欲しいとは、思う訳だ。 色々な意味での防具兼の外套に身を包み、小太刀は腰に。そして、がっちり手袋嵌めた手に持つのは、袋とトング。 他の人たちは、もう皆引き上げてしまったらしいけれど、青髪はこれが一日目。 )  ……もう少しや、早く来られれば良かった、かな。 ( …過ぎてしまったことは、仕方ない。 お邪魔します―― へろりと頭を下げて、洞窟の中へと入り込む。 ) [Wed 10 Aug 2005 00:24:37]
お知らせ > アデル@――拾いさんが来ました。 『( 剣闘奴隷とて、お年頃な訳で。 )』 [Wed 10 Aug 2005 00:22:44]
お知らせ > 園内一花@【ぴー―】拾いさんが退室されました。 『す…菫ちゃん、どこに入るのっ…!?( 妖狐って、燃費悪いのかなーとか、失礼な! )』 [Sun 7 Aug 2005 04:36:49]
お知らせ > 南条菫@燃料拾いさんが帰りました。 『(こうして、少女たちの戦いは、無事に終わった!)』 [Sun 7 Aug 2005 04:35:57]
南条菫@燃料拾い > (ようやく終わった。満足感と達成感に、自然と顔もほころぶというもの)残ったら、私が食べてあげますから。安心してくださいな。(にっこりと笑って、耳をぴこぴこ。本当に食べ盛りな子狐である。一花と一緒に足取り軽く、洞窟をあとにするのであった) [Sun 7 Aug 2005 04:35:08]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( …持ちつ持たれつ? それは違うと多方面から声が聞こえた気がするけれど ) 〜ですよね、よしっ、お仕舞い! ( 菫も肯定してくれれば、解放感から、一際元気に頷いて… きゅっと袋の口を縛る。 無事に持ち帰るまでが仕事、だけれど…最大の難関は乗り切った!多分。 ) 〜お風呂に入って、ご飯ですね。 ……最後くらい、ちゃんと残さずに食べられると良いのですけど…… ( 毎晩のようにギブアップしてしまって、コックさんに申し訳なく… はふ、と溜息なんぞつきながら… それでも、足取りは軽い――― ) [Sun 7 Aug 2005 04:32:29]
南条菫@燃料拾い > (こうやって、無自覚なうちにヒドイことしているもんだから、また別のところで弄られる。ある意味では因果応報というか自業自得な子狐です。菫・・・恐ろしい子ッ!)それは間違いないでしょう。これだけがんばれば十分です。そろそろ宿に戻りましょうか。(こちらも袋を揺らして、確認するように一花をみる。それから、にっこりと笑って尻尾を揺らした。宿に戻ったらまずなにはなくともお風呂! それからご飯を食べて、帰り支度をして・・・昼前までには余裕で出発できるだろう) [Sun 7 Aug 2005 04:24:31]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( ココさんの事は、なるべく、考えないように。 寒がり?らしいナナオさんは、解放されてホッとしているのではないか…などと考えながら。 菫ちゃんが何を考えているのかなんて分からない… 知らない… ―――怖い子ッ! ゃ、袋まで被されたと知れば正に勇者と容赦なく判断するでしょうけども。 …洗ってあるって? ) 〜んー………こんなもの、でしょうか? とりあえず、二人で一人分は、間違いなくありますよね…? ( ごそごそと袋を揺らして、嵩張っているのをそれとなく纏めつつ。 一人分余計にかかった必要経費を考えても、十分だろうかと首を傾げる ) [Sun 7 Aug 2005 04:19:01]
南条菫@燃料拾い > (思い起こされるのは、なんか色々と砂のように心がサラサラになってしまった感じのココの姿だった。今にして思えば、彼こそこの依頼に挑み、傷つきながらも生還した英雄なのではないだろうか。ベイビーとの戦いで、彼は大きく成長したのだろう。ネタ師として。そんなことをさらりと思えてしまう菫は、己の行為に無自覚なヒドイ狐であった)そうですね、嵐の前のなんとやらと言いますし、静かなうちにさっさと終わらせてしまいましょう。(そうして作業の手を早めるうちに、やがて袋はいっぱいになった) [Sun 7 Aug 2005 04:10:27]
園内一花@【ぴー―】拾い > …ん。〜ですねっ! 最後の最後で失敗なんて… ( 勿論失敗とはそこら中で息を潜めている目標の事で。 気合を入れてもちょっと格好付かないのだけれど… 辛気臭い話で意識を逸らすのを中断するには十分な内容。 …確かに訪れる先のこと…ほんの少しの覚悟さえ出来ていれば、うだうだ考えたって仕方ない ) …ぇえ…ぁ、いえ、不安ということではなくて――― …うん。 静かなのだから、大丈夫…という事なのでしょうけど。 変な話しちゃったせいかな…ごめんなさい、つい… ( 気まずそうに、苦笑を返す。 静かなうちに…早く終わらせて、お風呂に入ろう… 作業の手を、少し早めた ) [Sun 7 Aug 2005 04:04:53]
南条菫@燃料拾い > さ、辛気臭い話しはこれくらいにしましょうか。先のことを思うのも大切ですけど、本当に大切なのは、今この時ですから。(喋っていてベイビーの餌食にでもなったりしたらいやだし。とか、そういう切実で現実的な理由。ひとつひとつ、せっせと目的のものを回収して、ふと聞こえた言葉に手を止める)えぇ、本当に・・・。まるで私たち以外、何者も存在していないかのよう。(ふっと笑って辺りを見渡し、そんな言葉を変えそうか。実際には竜も魔物もいるのだろうが、今は本当にそう感じてしまう)・・・・・不安ですか?(一花を見つめて、冗談交じりにくすりと笑う) [Sun 7 Aug 2005 03:57:11]
園内一花@【ぴー―】拾い > えぇ…まぁ、そうなのですけど… ( たはは…と情け無さそうな笑みを零し。 …生きて生きたい、と言う事は…やっぱり、そうなのだろうか…。 つい物憂げになってしまった表情に…軽く頬を抓って、気を入れて ) …うん。 そう思える人なら、残して逝っても安心でしょうし… ( 縁起でもないってば。 こちらも軽く頭を振って…「なんでもない」と首を振るように。 …また、新しい燃料の素がまとまって転がっているのを見つければ、それをもぞもぞ回収する ) …静か、ですね――― ( ナナオとココが、もう村を発っているという意識からだろうか… 外で吹雪く音も届かない、穴倉の中で… ぽつりと ) [Sun 7 Aug 2005 03:50:54]
南条菫@燃料拾い > (気まずそうな顔をする一花を、安心させるように笑う)そんなに構えなくてもいいですよ。別に、情報集をやってほしい、なんていっているわけじゃありませんから。ただ、こんなことがあったよ〜くらいに、世間話ついでに教えてくれれば十分です。(健康で長生きしたとして、ざっと400年だろうか。場合によっては、それ以上生きることもある。その間、菫は多くの友人を作り、思い人と出会い、主君に仕え、そして彼らの死を見届けていくのだろう)そうですね。悲しい思い出は消せないけれど、そのうえに新しく楽しい思い出を積み重ねていくことは出来る。そうやって、生きて生きたいものですね。(いずれは、一花の死も見届けることになるのだろうか。そんなの――考えたくもない。思いを振り切るように頭を振ると、菫はまたカンテラで足元を照らしながら、燃料を袋に詰めていく)・・・どういたしまして。(言葉だけを彼女に返して、口元にうっすらと笑みを浮かべる。ありきたりの受け答えだけど、それだけにはっきりと、相手の思いを感じることが出来るから) [Sun 7 Aug 2005 03:40:56]
園内一花@【ぴー―】拾い > ………。 ( 侍ギルドだし、世間体に敏感と言うのも分かる…得心顔で微笑んで、頷くのみ。 ただ、変わった事を聞いたら…情報の取捨選択を的確にこなせるだろうか… ) 〜え、ええ。 うん…気をつけて、おきますけど… ちょっと、そういうの…下手かもしれません… ( 笑みに、微妙に気まずそうに頬を掻いて…ほんのり赤く ) ……そう。 開けちゃいけない玉手箱を開けたのは…いけない事だけど、せめてもの救いだったのかも…。 …想像もつきませんけど…寂しい、でしょうね… ( たった一人残されてしまうのは。 そんな事を考えて…菫の哀しげな表情を見つめて… はっとする。 妖狐は300年生きた狐がなるものではなかったか… 妖狐として生まれた菫もまた、長命なのだろうか… だとしたら ) ………でも、やっぱり開けちゃダメですよね。 …辛くたって、生きていれば友達だって出来るし…代わりになんて、ならないでしょうけど…。 でも、先に逝った親しい人達は…きっと、楽しんで天寿を全うする事を望みます… ( 取り繕うように、なってしまったけれど…これは本心。 満面の笑みと、嬉しそうに動く耳は…直視できなかった ) ………ありがとう。 ( 短くそれだけ応えて、同じく作業に戻る。 …言って、取り返しのつかない事になるのが怖いのだ… ) [Sun 7 Aug 2005 03:31:09]
南条菫@燃料拾い > 無常も世間体には敏感ですからね。(やや呆れ顔で、苦笑する)一花さんも、街に戻って何か変わったことを見たり聞いたりしたら、私に知らせてください。こちらもそうするつもりですから。(にっこりと微笑んで、尻尾を振る)そんなことにはならないでしょうけれど・・・。(くすくすと、可笑しそうに笑ってみる。そして、最後のほうに、ぽつりと)でも、あのお話しの最後は、主人公が帰ってきたとき、全てがなくなっていたんですよね。自分の生まれ育った街も、親も、兄弟も・・・・友達も。(天を仰ぐようにしてぽつぽつと語る菫の姿は、不思議と悲しげに映ったかもしれない)そうですか。それを聞いて安心しました。(満面の笑みを浮かべて、耳をぴくぴくさせる。もちろん、一花の言葉が嘘だとは思いもしない)私は――私も、打ち明けると思います。どんなことになっても、何も言わずに取り返しの突かないことになって、後で一花さんが悲しむ姿を見たくありませんから。(微笑を浮かべて、それからまた作業を再開しようか) [Sun 7 Aug 2005 03:16:34]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( 本当に、色々な事があった… ほんの数ヶ月と言われると信じられない程長く、けれどあっと言う間とも思える時間… なんとなく、遠くを見るような眼になってしまいながら ) 〜ハンターズギルドは、そういった情報はどうでしょうね…。 ギルドの存在意義自体が、遺跡の情報の共有と、そこで得た品物の販売ルートの確保みたいなものですから… 集まる人の特徴として、噂とかには敏感だと思うのですけど… ( 尾ひれ背ひれが付いてきてしまって、逆に混乱してしまうような気もする。 むむむ、とやや難しい顔で天を仰いで ) 〜ラムザさんや先生が、お年寄りになってて? ( 竜宮城。 今なら、あんな話も本当だったのかもしれない…なんて思ってしまう。 こちらも可笑しそうに、笑って返し ) …うん。 術を使えなくたって…いつか、空へ… ( それが、望み。 天を仰いだまま、口にして…。 菫さんの望みは? やっぱり、主に仕える、最高の家臣になる事だろうか… 聞こうと顔をむけるけれど、真剣な言葉に、それは飲み込まれ ) ………難しい、ですね。 状況によって… ―――ううん。 やっぱり、頼っちゃうかな。 『パートナー』って言ってくれたのが運の尽き。 私、かなり弱虫ですし… 一人でどうにか出来たって、さっさと打ち明けちゃうと思います。 ( 真剣に、応える。 けれど嘘だ。 …一人でどうにか出来るなら、一人でどうにかしたい。 菫を巻き込んで、それで活路が開けるのなら助けを求めるかもしれないけれど…二人とも倒れるような事になるなら、一人で倒れる事を選ぶ。 …菫には頼って欲しいと思いながら、自分が頼れるかどうか、自信は無かった。 極限状態では、どうなるか…本当に分からない部分もあるけれど。 緊張にか、照れてしまってか… 僅かな沈黙の後、『もう取り消し効きませんよ』なんて、にししと笑い ) [Sun 7 Aug 2005 03:06:32]
南条菫@燃料拾い > (実際の月日よりも、随分と長く懐かしく感じられてしまうのは、きっと菫がまだヴェイトスの感覚に馴染みきっていないせいだろう。混沌の街は、その名の通り、めまぐるしく変わる日々と人を抱いて佇む。まだこの街に来て2ヶ月だが、思い起こせば色路名ことがあった。だからこそ余計に、そう思うのかもしれない)街に戻ったら、ギルドを通して情報を集めてみるつもりです。1週間や10日ばかり離れていただけでも、あそこの状況はガラリと変わってしまうものですから。(まるで、外の世界が竜宮城のようです、と可笑しそうに笑う。トキノミヤコの御伽話を思い出して、ふっと故郷も思い起こしながら)望みを諦めずに、持ち続けることが大切だと思いますよ、私は。(きっぱりと元気に答えて、耳をぴこぴこさせる。しかし、続く言葉にはどこか真剣に、真っ直ぐな瞳で見つめかえして)・・・そのことで、今のうちに聞いておきたいんですけど。もし、私か一花さんのどちらかが大変なことに巻き込まれて――あ、もしも、の話しですからね。その時、相手に迷惑をかけて、巻き込んでしまうような状況になったら、貴女は・・・それでも私を信じて事の次第を打ち明けてくれますか? それとも、迷惑をかけてはいけないと、黙って一人で背負い込みますか?(顔は微笑を浮かべたまま、けれど言葉はあくまでも真剣に、一花の答えを待った) [Sun 7 Aug 2005 02:47:40]
園内一花@【ぴー―】拾い > …あぁ、そうでした…うん。 ( 懐かしい…と言うには、ついこの間の事のような気がするけれど…。 思い出に、顔を綻ばせつつも…すぐに不安げに、首を傾げる ) ?…あ、そう言えば、何だか物騒になって来て…遺骸の片付けを公募したとか… ( それも違う。 仮にもそこに住んでいながら、何も感じていないのが恥ずかしいような気になって、ちょっと小さくなりながら…。 菫にとって、懐かしい感覚を覚える場所が失われてしまったのだろうかと、ふと寂しげに ) ……ヴァンパイア…人の血を吸うアンデッド、でしたっけ……ううん。 魔女狩り、とか…そんな事には…ヴェイトスですから、ならないと思うのですけど… ( どれも御伽噺の世界。実感は無い。 噂話ではなく、菫から実感として聞くのであれば、本当に何かあるとは思うけど… それでも微笑んでくれるすみれに、こちらも、幸せな笑みを返して ) 〜うん。 そこまでは高望みかもしれませんけど… 竜騎士になるなんて言えなくても、一度くらいは…いつか… ( こちらが、こちらの事を心配させてしまってははじまらない… 振られる首に、頷いて… けれどしっかり、付け足した ) …何か、あったら… …何かあって、私にも出来る事があったら… ちゃんと、言ってくださいね。 ヴェイトスで、妖怪だからどうとか、そんな事言うのはおかしいんだから… [Sun 7 Aug 2005 02:34:49]
南条菫@燃料拾い > えぇ、私はたまに感覚を磨くために、スラムなどを通りますが―――そういえば、一花さんと初めてお会いしたのも、あそこでしたね。(天井に視線を向けて、懐かしい思い出をたどるように)あの時感じていた空気と、ヴェイトスを出発する前の空気が、微妙に違っていたのです。さっきいったように、緊張が増したというか、より張り詰めた感じです。(自分も今ひとつ確信がないから、たいそうなことはいえなくて。困り顔で頬をかく)どうも、大聖堂やVHGの動きが、活発になっているようでした。それも表向きではなく、人に知られるのを避けるかのように、ひっそりと波紋を広げるような・・・。(だからなんだといわれればそれまでだが、どうにも気がかりだった。悪いことが飛び火していないことを祈りつつ、菫はにっこりと微笑んだ)諦めなければ、いずれは竜の背に乗れるかもしれませんね。(問題――ないといえば、特にこれだと挙げる問題はない。本当に問題がおきるのは、街に戻ってからだ。そのことを知る由もない菫は、ただただ一花を安心させようと、柔らかな微笑を浮かべて首を横に振っただけだった) [Sun 7 Aug 2005 02:21:28]
園内一花@【ぴー―】拾い > うん……って、ヴェイトス、ですか? ( 張り詰めた空気? 噂話程度は耳にするけれど、自分と関わりのありそうな事でなければ今ひとつ実感が無く… 平和な意識の娘は、きょとんと目を瞬いて ) …ううん、確かに、人種と宗教の坩堝ですけど…今更、何か大きな事が起こったりは… ( そう簡単にはしないのでは? やや的外れな事を呟きつつ、寂しげな菫の顔に、こちらもどこか困り顔… ) そうですね。 もっと強くなって、色々な事を知って… 先は長そうですけど… ( 楽しげに、言いながら… 一度区切るように、天を仰いで… ) …菫ちゃん…何か、ヴェイトスで問題がありました…? ( 妖怪だし、とか。 だから的外れなのだけれど ) [Sun 7 Aug 2005 02:11:31]
南条菫@燃料拾い > 住み分け・・・・言葉では一言で言い表せても、実際にそれを行うことの、なんと難しいことか。ヴェイトスを出る少し前にも感じましたが、あの街にもどこか張り詰めた空気が漂い始めていました。街に戻るころには、それも収まっているとよいのですが。(寂しそうに俯き加減で、ほぅ、とため息を漏らす。狐の耳を弱弱しく倒して、菫は物憂げに言葉を紡いだ。まさか、事態がより深刻になっているとは知る由もなかったが、動物の勘――とでもいうのだろうか。とても漠然としたものだったが、いやな予感がした)また今度、いずれ機会は訪れますよ。生きている限り、きっと。(そういえば、竜がその背に乗せるのは、心から信頼し、認めた相手だけだと聞く。そんな関係を、築けたら・・・・。想いは果てなく、どこまでも広がっていく) [Sun 7 Aug 2005 02:03:31]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( 諸般の事情により、人間種族の高度な知力は活かし難い。 知力って・頭良くなきゃ・振れないの… しくり。 妖怪程ではないけれど、じわじわ迫る限界の壁 ) 〜ええ…で、棲み分けを無視して踏み入っているのは、やっぱり私達・人間の方… ( 複雑そうな笑みに、似たような微苦笑を返しつつ。 きついのはお互いさま… 寒い中でもじっとりと噴き出した汗を拭って、トングを握る手に力を入れる ) 〜ええ、今日でお仕舞い…長いような短かったような… ヴェイトスへ帰れるのは、少しほっとしますけど… 竜が見られなかったのが、ちょっと残念… ( 夜闇の向こうに、飛翔する影は見たけれど… 夢身がちにそっと眼を閉じた後… 気を取り直して、燃料探しを再開する ) [Sun 7 Aug 2005 01:55:16]
南条菫@燃料拾い > (菫はもう間もなく、怒涛の限界突破生活が始まる。妖怪は、強くないのよ、元々が。そんな俳句も読みたくなるほど。挑め! 己の限界に)そうでしょうねぇ。竜は私たちを恐れて、私たちは魔物を恐れて、魔物は竜を恐れる。・・・変な三すくみですね。(肩をすくめながら、複雑な表情で笑みを浮かべる。腰を叩き、伸びをする一花をみれば、やっぱりきついのだろうなぁと思いながら)もう一息です。最後まで気を抜かずに、手早く終わらせて帰りましょう。 [Sun 7 Aug 2005 01:44:24]
園内一花@【ぴー―】拾い > ―――〜んン。 ( マックスというのもあるんだ…。MGS。 〜何の話。 …タフネスは高め、限界まではまだ余裕があるけれど、音を上げるのは早いと言う話…。 目に付く範囲を一通り拾い終えて…次の塊を探そうと顔を上げたついで――― 尻尾が無い分楽なのだろうけど、屈めっ放しだった腰をトントン叩き、伸びをする ) ………。 ( ちょっとおばあちゃんくさいかな、とか意識して…こほんと一つ、誤魔化すような咳払いを ) 竜の棲家、ということですからね…モンスターも、やっぱり竜は怖いのかも。 もしかしたら、竜洞と村を往復している間の方が、危ないのかもしれません…。 ( その辺りは、無事に終えられそうな雰囲気。 油断はならないけれど…やっぱり、精神的なものさえ割り切れればそこそこの仕事に思えて…気楽な感じに苦笑を零した ) [Sun 7 Aug 2005 01:35:22]
南条菫@燃料拾い > (冒険者だろうと、やっぱりそのへんは女の子。ふと一花に顔を向けて見て、彼女も思いは同じ様子。だから、無言で静かにうなずいて見せた。言葉なき会話、である)随分奥まできてしまいましたね。魔物もいるという話でしたが、こうもすんなり進めると、なんだか逆に気味が悪いです。(難しい顔のまま、カンテラで足元を調べながら進む。声だけを一花に向けて、真剣につぶやく。ソリッドなのかマックスなのかは分からないが、緊張感はいやでも高まっていく) [Sun 7 Aug 2005 01:28:35]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( 今日で最後。 今日を無事に乗り切れば、綺麗な身体で帰る事が出来る。 …大袈裟? ) ………。 ( 否。 ある意味発情期のワーキャットの中をメタルギア?な感じに潜り抜ける以上の緊張感…。 足元の姿無き敵に細心の注意を払いつつ、そろりそろりと奥へ進む。 毎日数人で拾っていれば、やっぱり足りなくもなるみたいで…今までで一番奥まで来ているだろうか ) [Sun 7 Aug 2005 01:22:59]
お知らせ > 園内一花@【ぴー―】拾いさんが入室されました。 『( 最後の最後で失敗(転んだり)なんてする訳にはいかない――― )』 [Sun 7 Aug 2005 01:17:30]
南条菫@燃料拾い > (ときどき大きな三角耳を動かして、周囲への警戒も怠らない。尻尾は地面につかないようにあげたまま、時折ゆらゆら揺らしてみる。ナナオさんとココさんはもう帰ってしまったから、洞窟の中は昨日と比べて静かだった。額の汗を拭いつつ、拾っては入れて、入れては探して。そんな動作の繰り返し。中腰姿勢になるから結構腰と背中に来るのが難点か) [Sun 7 Aug 2005 01:14:49]
南条菫@燃料拾い > (なんていうといかにも大げさだが、精神的には結構辛いこのお仕事。最後まで何事もなく終われることを祈りながら、菫はいつものように、カンテラで足元を念入りに照らしていく。手にした袋を広げ、ときどき立ち止まっては、見つけた糞をトングで挟んで袋の中に放り込んでいく。でこぼこした地面の影などに伏兵が潜んでいることもあるから要注意だ) [Sun 7 Aug 2005 01:05:12]
お知らせ > 南条菫@燃料拾いさんが入室されました。 『(そして、長きわたる戦いが終わる日がやってきた)』 [Sun 7 Aug 2005 01:01:53]
お知らせ > 園内一花@【ぴー―】拾いさんが退室されました。 『( 転ぶわけにもいかない。 名残惜しそうに、尻尾を解放して――― )』 [Sat 6 Aug 2005 04:09:11]
お知らせ > 南条菫@燃料回収さんが帰りました。 『(燃料拾い、3日目終了』 [Sat 6 Aug 2005 04:07:02]
南条菫@燃料回収 > (ナナオとココを見送ってから、こちらも袋をしっかりと縛って)では、戻りましょうか。(一花ににっこりと微笑みかけ、そうして、注意は雪ノ下に隠れた伏兵たちへと向けられるのであった。お風呂・・・早く入りたいなぁ)足取りは、いろんな意味ではやまたった。 [Sat 6 Aug 2005 04:00:44]
園内一花@【ぴー―】拾い > 〜わぷっ!? ( 尻尾が顔に来れば、嬉しそうな擽ったそうな。 幸せそうにそれを掴まえて。 ふにふにむにむに、ふわふわふかふか ) ―――え、ええ。勿論。分かっています。 …きっと、また… ( 最後は綺麗に。 綺麗になれば、緊張も新たに。 …新たにしたのだけれど、見送る形で振る手には、菫さんの尻尾が握られて―――。 ええ、考えないように入りましょう。お風呂。 ………うっう ) [Sat 6 Aug 2005 03:59:33]
お知らせ > ナナオ@燃料拾いさんが帰りました。 『(ヴェイトスで待つ結末をまだ知らない。)』 [Sat 6 Aug 2005 03:56:45]
ナナオ@燃料拾い > (ふ、風呂には入るよ…!粉塵で舞ってるとか言われたからちょっと厳しいなって思っただけさ…!そこは必死だ、赤毛。)―――じゃ。またヴェイトスで。(軽く掌を振ると赤毛もココの背中へ続き ―)―――雪の下に隠れてる、ベイビィに気をつけろ。(最後の台詞これ…!) [Sat 6 Aug 2005 03:54:52]
お知らせ > ルガリア・ココ@鍛冶材料拾いさんが帰りました。 『再び立ち上がれるかリーダァ!? (次回へは続きません。)』 [Sat 6 Aug 2005 03:53:29]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > 一花さん、菫さん―――フンなら良いですけど、本当にドラゴンにあったら無茶しないで下さいね。 また、ヴェイトスで逢いましょう。 ( 最後は綺麗に、例えそこら中にベイビー達が埋まってても。 史実通りだと通りに排出物ブチ撒ける街だったとしても、再会の約束―――また皆で逢えれば良いと折角の縁だからと。 ヴェイトス市で起こった事も知らずにそう願いながらも、見れば二人とも帰る所で村までは一緒に帰る事となるだろう。 ) [Sat 6 Aug 2005 03:51:05]
南条菫@燃料回収 > (やや暴走気味な一花の様子に、オロオロとする菫。大丈夫? と心配顔で彼女に近づき、ふわふわの尻尾でその頬を優しく撫でてあげようとする)はい、お二人ともお気をつけて。(にっこり微笑むと、丁寧にお辞儀をして二人の冒険者を見送ろう。と、ちょうどそのとき、一花の提案があった)そうですね。もう十分集められましたし、私たちは後一日ありますから。(もう少しで終わりですから、がんばりましょう、と声をかけてあげようか。そしてココさんは・・・・・大丈夫、きっと彼は立ち直る。だってナナオさんも認めるリーダーさんなんだから! そんな身勝手すぎる根拠で結論付けるあたり、無意識ゆえのひどさが伺えるかも) [Sat 6 Aug 2005 03:48:00]
園内一花@【ぴー―】拾い > ―――なッ…何の話でしたっけ! ( ヴェイトスはきっと、そんな事無い!史実なんて知らない! 考えてもみなかった事。 ココさんの言葉に…忘れられるものでもないけれど、極力考えないように。 あっはははーモウロクしちゃったのかしらー なんて壊れ気味の笑いを ) ………。 ( で、更に落ち込んで ) …え…ええ。気をつけて…その…おつかれさま、です… ( もごもご言いながら、ココとナナオに礼をして…菫の方に、引き攣りがちな苦笑を向ける ) 〜わ…私達も、戻りませんか? まだ、明日もありますし… ( お風呂お風呂お風呂… 潤いを求め、救いを求めて、いっぱいの水に浸かる夢を見ていたら… ナナオさんは入れないと言う。どうし―――あ。 ) ………。 ( 言葉も無く、真っ白になる僅かな間。 どうにか我に返って…泣きたいけれど、我慢して。 今日で仕事納めの二人に、改めて礼をした ) 〜はい。また。…お二人も、お気をつけて… ( 情けない苦笑を返そう。 ぎこちなくはなくなっていると思う ) [Sat 6 Aug 2005 03:42:26]
ナナオ@燃料拾い > (格好いいエルフ少年による薀蓄も全て、全て…昨日のベイビーに葬り去られる命だったのさ…。赤毛は、く、と顔を逸らして)……一花ちゃん、その想像だと、この後お風呂に入れなくなるからっ…!(糞の粉塵被りし一同が、水を浴びるって、それって、水溶性の――ー…そこまで考えて止めた!強制シャットダウンした!)―――仲間!ココ!ほら、仲間パワー!皆、ココに教えてもらった事で勉強になったなぁって――・・・・…!(は、と少年の表情を見る。既に…手遅れ…かっ!)(心が砕けて、指の間から零れていきそうな少年から顔を逸らし――)……あ。(忘れてたらしい。馬車の時間)――…じゃあ、一足先に帰ってるからさ。食われないように気をつけろよ?――――またね。(袋を此方も閉めて――ぶら下げた)(明日の朝にはヴェイトスにつくだろう――ふと見上げた空。やっぱり灰色で)――――。(苦笑して)うっし、かえるぞ! [Sat 6 Aug 2005 03:35:10]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > ( ヴェイトス帰ったら忙しいのは100も承知ッ! 偶然の産物とは云え―――引き攣った笑みか小気味良い、しかし何時もなら拳が出てるのも事実だろう二人は何処までも胡散臭く 「 友情インプット完了ッ! 」 とか友情パワーに目指した悪役っぽく笑い合うワケで。 ) アースドラゴンのデッカイのも壮観でした。 ( 竜は一匹も見てないが、糞ばかり見た。 水っぽいも勘弁だが。 ) 園内さんッ!?其の想像はヴェイトスに帰ってからダメェジ大きいですから!? ( 想像するだに恐ろしい言葉だ、スラムや暗黒街では当然垂れ流しだろうし。 少年も凍り付いた、其れは寒さのせいでは無く―――トドメに憐憫の視線を侍に向けられたからかも知れない。 立ち直るのに時間が掛かりそうである…其れもかなり。 ) 菫さんここまで来て…その台詞は。 ( 砂になりそうな心模様、其れでも袋は一杯に。 ) ―――スイマセン、名残惜しいのですけどソロソロ僕達は。 ( 明け方前、時間の感覚は大体だが……戻って出発の準備をすれば頃合いだろう。 袋の口を締めながら。 ) [Sat 6 Aug 2005 03:27:56]
南条菫@燃料回収 > (一花にフォローを貰っては見ても、やっぱり気分は元には戻らず。大きな狐耳をヘナ〜っと横に倒して嘆息する)仮に見ることが出来たとしても、その後生きて帰れなえれば、見れなかったも同じですしね。(やっぱりどこか物憂げな表情。空気読めてるんだか読めてないんだか。どこまでも真っ直ぐな性格は、時として残酷な刃を振るう・・・・のかもしれない)そ、そうですよねぇ。なんとっても、仲間ですから! あは・・・あはは・・・は・・・。(とてもぎこちない、乾いた笑み。ナナオの言葉に、匂い? と一瞬目を瞬かせた後で、あぁ、そういうことなのかと納得する。一瞬、哀れみにすら似た視線をココに送ると、後は何事もなかったかのように微笑んでみせる)ごめんなさい、変なこと聞いちゃって。なんでもありませんから、もう忘れてくださいな。(無理して作ったのばればれな笑みが、逆になんとも言えない雰囲気を作り出してしまう) [Sat 6 Aug 2005 03:22:07]
園内一花@【ぴー―】拾い > ―――へ?…ぁ、ゃ…そんな、謝る事じゃ… ( うなだれさせてしまった菫に、ははは、と苦笑を零し。 ひらひら手を振って ) …やっぱり、そう簡単には見る事もない種族なのかもしれませんね…。 食べられるつもりで踏み入って行けば、別なのかな… ( 見てみたいけれど、怖くもある。 難しいですねーなんて、楽しげな苦笑を零す。 ココさんの「寒くなかったら悲惨」には、雑菌まで頭が回らずに、考える仕草を――― 菫ちゃんのダイレクトアタックに固まった ) ………。 ( 何がいくつあったのかは分からないけれど、とりあえず一つは、触れてはいけない事だろうと… ) す…水竜、ですか?……えぇ、と……そ、そうですよ、仲間仲間。 ( ナナオさんの入れたフォローに、とりあえず「何か」の一つはフィールドダメージを受けたのだと判断 ) だ、だいたい、乾いて崩れて転がって、更に細かくなったりしたら風に乗ってそこら中に漂うのですし――― ( ………わけもわからぬままにフォローの積もりで発した言葉に、無理して浮かべた笑みを凍らせて……… ) [Sat 6 Aug 2005 03:12:54]
ナナオ@燃料拾い > (ヴェイトス帰ったら覚えとけよ、ココ…!―そんな事を考えつつも、表面上はニコニコです。引き攣ってるけどな!――って、こんな態度とってりゃぁそりゃぁ不審だと思われるって話ですか。――いつもならこの辺で殴ってるのは否定しない。しないが、殴らないから可笑しいなぁ!とか思ってくれるのもちょっと悲しいと思った)水竜の奴は悲惨だったな。(持ち出すな、それ。正露○とか口にしつつ作業は続け)……ヴェイトス自体が面妖だっていうし。もう地理的なことじゃなにが起こっても驚かないね!(菫ちゃんのダイレクトアタックに此方も沈黙した。)…………。(どちらの意味で気がつかれたかは判らぬが!――此処は、ココの背中でベイビー押し潰し事件の事だと思っておく。心の中でロックかけた)……………。(再び)(首を横に。もうその事には触れてやるなとばかりに…!)(ココが此方を見るなら、爽やかに微笑みつつ頷いてあげるさ!)そう、仲間だ!だから、ちょっと匂ったりしても大丈夫だよね! [Sat 6 Aug 2005 03:05:58]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い >  ドラゴンは肉食も居ますからね…―――此で寒くナかったら悲惨ですよ? ( 寒いからこの程度で済んでいるとも云える雑菌の繁殖が抑えられるから、自分の背後で涙ぐましいフォローがされてるとも知らずに…白い息吐き出して少年は眼鏡のブリッチを押し上げ。 ) エルフの考えですけど精霊の働きで一部山が活発なのかも知れませんよ―――…………。 ( 話してる最中に、菫からのプレイヤーにダイレクトアタック。 重苦しい沈黙が流れ……互いに糞を拾う音が響くと云う珍妙な光景。 ) い、嫌ですよ菫さん……ななな、何でもアリマセンよよ。 ( 動揺思い切り声に出た、不安げな顔に瞳がザップンザップン荒波を泳ぎならも。 背後に立つ赤毛の冒険者に「ネェ?」とギギ、と首を向け白々しく。 ) 僕達、仲間じゃないですかッ 勿論お二人もッ! ( ※胡散くささ120% ) [Sat 6 Aug 2005 03:01:05]
南条菫@燃料回収 > す、すみません。いくらなんでも配慮が足りない発言でしたね。(口をつぐむ一花をみて、すまなさそうにうなだれる)ドラゴンに出会えれば、また評価も変わってくるとは思いますが。これではちょっと・・・・さすがに。(むー、と唸って天井を見上げる。街に帰っても、あまり自慢できないことは確かだ。むしろ恥ずかしいわけであって)・・・・・あのぅ、私が聞くようなことでもないかもしれませんが・・・・。何か私たちに言えない――いえ、もちろん事情があるのだとは思いますが。(ナナオとココの様子に、さすがに不安というか心配になってきた。困った顔で二人を見つめつつ、言いにくそうに歯切れの悪い口調で問いかける。けれども、その先に続く言葉がでてこない。結果、後味の悪い沈黙が広がるだろう) [Sat 6 Aug 2005 02:55:19]
園内一花@【ぴー―】拾い > ( 色んな意味で勇敢だと、その辺りも読み取って…どこか言い聞かせる風に呟きつつ… ) そんなに、ですか… ( 夜泣き?真に受けて、気の毒そうに…見ていたら、何やら震えつつ首を振るナナオさん…? 今も寒くて仕方ないのかな、とも思うけれど ……重たい沈黙の後は、頷くでもフォローするでもなく…話題を切りあげた ) …だけど、この山脈の内には…火山みたいな場所もあるのでしたよね? …不思議なところ… ( やっぱり、何か特別な力でも働いているのだろうか… ナナオさんの含み笑いだか呻きだか…? 妙な声には不安になりつつ。 聞くに聞けない迫力を感じたり ) ………。 ( やっぱり、今日の二人は何だか変…な気がする ) [Sat 6 Aug 2005 02:48:22]
ナナオ@燃料拾い > (赤くなる一花たん。――しかも引っ掛かるワード「おかしな」……あっるぇー?なんてちょっと思ったが!コケそうになったことに対するフォローで全ては掻き消された。転びそうになった?アルワケナイジャン。みたいな顔で立ちつつ)竜の巣窟に、糞拾いじゃなぁ。イメージ最悪だよな。…だけど、この依頼の所為で龍燐の剣のイメージもがったがただな。(――トングで拾ってたら、崩れてやり辛いっていったのあんたじゃないか――みたいな視線を投げつつだね。――あぁ、今日の自分の立場がうらめしい…!此方もピルピル震えながら、必死でココの仕返しに耐えつつ、糞を袋へ捩じ込んで)―――(ココまでプルプルし出したら)(ココの背後に立ち、無言で首を横に振った。沈痛な表情で。これで―――察しのいい二人なら気がついてくれるだろう)………んんっんんっふっふっふふそうねぇー!クリスティアなんて着たの初めてだったシー!(帰りの馬車がこなかった場合、その場でマウントパンチだ) [Sat 6 Aug 2005 02:40:13]
園内一花@【ぴー―】拾い > …あ〜、確かに。 でもこの量でニオイまであったら、何だか… ( 包まれてるみたいで――― 言おうとして、口を噤んだ。 慣れるどころか日増しに神経質になっている自分が居るのは、気のせいだろうか…。 きょろきょろ、目標を探して走らされる視線は、どこかやる気…いやいや、やる気はある。 どこか力なく… ) 〜ぅ…うん、まずは、下積みからと言う事で… ( 色んな意味で勇敢だと、 [Sat 6 Aug 2005 02:34:40]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > 逆を云えば―――待遇良くないと集まらないって依頼主も解ってたんでしょうね。 ドラゴンスレイヤァには程遠いですけど―――勇敢な冒険者って思われるんじゃないでしょうか? ( ※色々な意味で勇敢 )(仄かに頬を朱に染める一花と一方手袋とは云え鷲づかみの誰かさん達―――何か超えられない壁を感じるも、強い立場故に今日だけは強気ッ! ) こ、転ぶなんて……、誰かに押されたんでも無ければあり得ませんって――――園内さんも菫さんも心配性だなァ。 ( 何故だろう言葉が突き刺さる、ピルピルと震えながらやや瞳孔は開き気味で。 間違いない遺跡の冒険は彼女達を確実に此方側へと寄せた、と有らぬ疑いまで掛ける程。 ) 雪山の近くで標高も高いですからねェ―――ナナオさん寒い寒いって暖炉に薪ばっかり入れて夜泣きですよ。 ( 「HAHAHA」メリケン笑いで何と気分の善い事だろう、帰りの馬車が来ない何て微塵も考えてません。 ) [Sat 6 Aug 2005 02:28:41]
南条菫@燃料回収 > でも、臭いがないだけ返って危険かもしれませんね。(そこにあると気づかず、ついうっかり・・・などということにもなりかねない。だからこそ、足元を重点的に調べながら進んできたのだ)いや、何もそこまで力説しなくても・・・・。ココさん、何かいやなことでもあったんですか?(まさか糞の餌食になったとは知らないから、彼の言葉にちょっとびっくりしつつ、そう尋ねてみる)夏場でもここは気温が違いますからね。ヴェイトスに戻ったら、暑さでダレちゃうかも・・・。(はふぅ、とため息。熱射病だけには気をつけたい。それにしても、どうしたんだろう? ナナオとココ、今日の二人はどこかぎこちない。けれど、それをたずねるだけの理由も不安もなくて、菫は黙々と作業を続けるのであった) [Sat 6 Aug 2005 02:23:18]
園内一花@【ぴー―】拾い > ―――ぉっ…おかしなって……ぇ、えぇ、それはもちろんっ… ( おかしな何を想像したのかと。 仄かに頬染めつつ、コクコク、力強く頷いた ) ―――ぅ…そうかな…でも、ニオイはありませんし…それに、その…竜の、ですから… ( その辺の動物のとは出来が違う? アレはアレ。 言われてみると、知り合いが受けて帰って来たら…その日のうちには会いたくない件名かもしれない… 菫やココの言葉、内心で肯定して、しょぼくれた表情に…。 ごめんね、菫ちゃん。 何やら肩を落としつつ、のろのろトングで燃料の素を拾って、皮袋へと… ) 〜うん、気をつけないと。 足場良くありませんし…転んじゃったりしたら、悲惨… ( 注意力散漫? ふと、転びそうになった気がしたナナオへのフォローの積もりでか… 自分も転んでしまいそうだから、思った事を口にしたのか… 傷を抉る意図なんて全く無く。 無く。 苦笑交じりに呟いて ) ………? ( ぎゅーで始まる、発言には、嬉しそうな、照れくさそうな微笑を受かべるけれど… 確かに、ナナオさんがどこかぎこちない気もした。 あまり一緒に過ごした時間は長くないから…よくは分からないのだけれど… ) …ん?なるほど、大変でしたね… 私も、「火竜」の棲家って聞いた時に、それだけで熱い場所だと思ってしまって。 もしかしたら寒いんじゃないかって考えたの、馬車の中ですよ。 [Sat 6 Aug 2005 02:16:11]
ナナオ@燃料拾い > 確かに待遇は良いんだよなー…まぁ、今思うと、帰ってきた時の慰謝料コミコミだよな。この仕事。それでもドラゴン達のお膝元まで行ったって証拠にはなるんだろうから、冒険者としては信頼度アップなのかなーとは思うんだけど。(ココの反応が再び視界の端に入る…!しかし今日は何処までも弱い立場…笑いが一瞬引き攣るね。火龍の糞を持った手が震えるのなんのって)…ハハは、からかわれるな。4人とも、間違いなく。――あの馬鹿の事だからもう、鬼の首を取ったようにからかうね!いいよ、むこうだって褌男なわけだし。(帰った時の金髪馬鹿の反応を想像したのかクツクツ笑い――何時ものやり取りになるんだろうな、と,思った)――やだな、他の依頼で会ったら、間違いなく初っ端はぎゅーで始まるね。ぎゅーで。二人とも。(寝転ぶ…)……案外エグイ想像するのな。(背後の少年が必死になってるのは無視してあげるよ…!今日は(以下略))……………。(ココタンの復讐が始まっていた)………ん、んふふふふふ、そ、そぉなのよねぇ。寒いところって、苦手でぇ?ヴェイトスに一刻も早く帰りたいなぁーってぇ?(笑みが引き攣った。油の切れた人形のようにぎしぎし一度ココへと顔を向け――) [Sat 6 Aug 2005 02:10:01]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > 帰ったら皆知り合いに何処となく避けられそうな依頼なのに―――鍛冶ギルドと冒険者は切っても切れない縁ですけど。 ( 口を動かしつつも、足元の糞では無く燃料を…糞入れでは無く燃料入れに放り込みながら、珍しくやる気の赤毛の冒険者に初々しい二人組と見比べて……不快不快溜息を吐きながら。 何が足りないとか云うまい、認めたら色々な意味でダメェジ。 ) 寝ころぶとかあり得ません、踏むとかも……そんなには注意力散漫な冒険者のヤル事ですッ! 褌さんにも何云わせませんッ! ( 無意識とはいえ必死、少年必死に否定だ其の言葉。 触れちゃイケナイNGワード、空笑いまで一花へと。 ) 僕達氷り運ぶ商人さんの護衛をしながら帰る事になったんですよ―――次の仕事は決まってないんですけどね。 ( 軽く天を仰ぎ、視線は転けそうになった赤毛へと。 ) ナナオさんがホームシックでして、帰りたい帰りたいって五月蠅いんですよ? ( 少年の逆襲其の一 ) [Sat 6 Aug 2005 01:58:40]
南条菫@燃料回収 > 抱擁・・・とかはちょっと恥ずかしいですけれども。えぇ、まぁ言葉に言い表しがたい仕事ですよね。(前半はやや恥ずかしそうに。後半はまた別の意味で恥ずかしがりながら、曖昧に笑う。えぇ、そりゃぁもうヴァイタリティに満ち溢れていますよ。これくらいでないと、弄られたときに身が持ちませんからね! そんなヒミツの告白)えぇ・・・確かに誘ったのは一花さんですけれど。で、でもおかしな意味ではありませんよ、ねぇ?(一花の説明にうんうんとうなずきつつ、こちらもトングを使って糞をふくろに入れて行く)ヴェイトスに帰ったら、きっとからかわれたりするんでしょうねぇ。なにせ、こんな仕事ですし。ラムザさんが何にも言わないわけありません。(汗を一筋たらーっと流して、複雑な表情)そういえば、ナナオさんたち、今日で終了でしたっけ。もう次のお仕事が決まっているんですか?(などと、小首傾げに不思議そうに) [Sat 6 Aug 2005 01:55:14]
お知らせ > ナナオ@燃料拾いさんが来ました。 『(謎の電波受けたらしい。)(コケそうになった…!→14の恐怖)』 [Sat 6 Aug 2005 01:54:46]
園内一花@【ぴー―】拾い > ―――え? あ、ぁあ…ええ、場所柄、一人では不安で――― ( …紹介するように言われると、何となく照れた風になってしまって…微妙にはぐらかすような返事。 もっと、言う事あるだろうに。 〜こっそりもどかしい思いに駆られるのも束の間、何やら動揺したようなココの声に、ハッ!?と ) ―――ゃ、あの、ちがっ……いえ、違わないのですけど…… だって、経費は依頼主持ちで、その依頼主は鍛冶ギルド…こんな仕事、なかなかありませんし… ほら、鍛冶ギルドなら、これからお世話になる事もあるかもしれないし…とか… ( もごもごごにょごにょ、何も言われていないけど、弁解がましく呟いて ) 〜そうですね…別にそういうのの上で寝転がったりはしませんけど…なんとなく、ね… ( 再開の抱擁…こんな状況でなければしただろうかと考えながら、アレな環境に苦笑交じりに。 お弁当なんかも、持って来る気しません ) …ええ、先生は来られないでしょうけど……ラムザさん、どうしているでしょうね… ( …ヴェイトスで起きた個人の事なんて、そうそうクリスティアまでは聞こえて来ない…。 どこかで元気にしていると思いながら……… 「氷?」と、ちらちら聞こえた話を繋げようと ) [Sat 6 Aug 2005 01:45:13]
ナナオ@燃料拾い > お互い再会の抱擁とか出来ない状況で、ちょいと残念だね。アレな仕事だし(へろ、と笑みを作って、大きく両手を広げ――そのまま閉じる。ココの手伝えオーラには、此方も明日帰れるか帰れないかが掛かってる。無言で肯いて)そちらも元気そうで――しかも一花たんから誘ったの!(別の意味で成長したよね!とは言わないでおく。誰の所為?とか聞かれたら薮蛇だし…!金髪馬鹿と赤毛は黙るしかないしな。)(何か見えないダメージorz)まぁ、お金もいいし、経験にもなるし―…手ごろだったのは間違い無いし。じゃあ前のメンツで受けてないのはラムザだけか。アイツもくればよかったのになぁ。どうせなら。(からからと笑う)――…流石に今、クリスティアの氷を食いたいと思わないから安心しろ。(生まれたてベイビーの悪夢再来) [Sat 6 Aug 2005 01:39:53]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > ( 「仕事終わらせましょうか?」 少年の方も、袋はボチボチと……となれば赤毛の冒険者に手伝って下さいオゥラ、上目遣いで眼鏡も光る。 ) ナナオさんこそ……氷つまみ食いとかしないで下さいね恥ずかしい。 ( アングリマァラ付近熱くなった来た所で遣りかね無いと――眼鏡の奧、疑惑の双眸。 元気そうよりも相変わらずの二人、今到着した二人組と何と差の大きい事か。 ) お二人とも―――ヴァイタリティありますねェ…。 しかも園内さんから、誘った!? ( 「う○こ」拾いを、お似合いと云うか微笑ましい二人であったが、見掛けに依らず剛胆な女性に少年…何かショックを。 女性に夢見たい年頃です。 ) [Sat 6 Aug 2005 01:31:37]
南条菫@燃料回収 > (手を振られれば、こちらはにっこりほほえんで尻尾を揺らそう)はい、お会いできてよかったです。(遺跡では顔をあわせる事が多かったせいだろうか。なんとか依頼遂行中に彼らと出会えて、とても嬉しく思える。赤毛の冒険者とエルフの少年を交互に見つめながら、菫はどこか安心したような表情を浮かべた)お元気そうで、何よりです。(そうして、一花の方を見ながら、二人に紹介するかのように)今回は、一花さんの方から冒険に誘っていただいたんですよ。まだできたてほやほやですけど、これからも二人で組んでやっていけそうです。(ね? と同意を促すように、にこやかな顔で一花に話しかけながら) [Sat 6 Aug 2005 01:28:05]
園内一花 > 〜こんばんはーっ、お久し振りですー ( ぶんぶん、手を振った。 声は聞こえたけれど、同じ場所で固まってもなんだし…会うのはこれが初めてで、嬉しそうに微笑んで。 「逢わないまま?」 ) ぁ。 お二人は、今日で最後ですか… 顔が見られて、良かったです。 ……ちょっと、アレな仕事ですけども… ( 二人とも、元気そうに……見える? 見える。 仕事の内容が内容だから、ちょっと苦笑交じりになりつつも…会えて嬉しいのは、本当 ) [Sat 6 Aug 2005 01:22:37]
ナナオ@燃料拾い > 成る程、それなら焦って帰る必要も無いのか。まぁ、のんびりと下山方向で――……コッチはあらかた拾い終えたし。(ぽん、と革袋を叩き)……商品が商品出しな。落ちるなよ?ココ。拾いに行けねぇからな。――と……。(菫さんと呼びかけた少年の視線の先を追うように振り向いて)――嗚呼。逢わないまま帰る事になると思ってた。――ハロゥ?(ぴ、とゴツイ手袋はめた手を振り回して)―― 一花ちゃんも一緒だっけね。お久しぶり。(狐尻尾の背後から現れた顔見知りに手を振って) [Sat 6 Aug 2005 01:18:25]
お知らせ > 園内一花さんが入室されました。 『( 菫の後ろから、一拍遅れてひょっこりと )』 [Sat 6 Aug 2005 01:13:33]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > (手袋が額の寸前に迄近付けば 「ヒ、ヒィ」 と自分の迂闊さを呪い――トラウマBOXが軋みを上げて開きそうになるも。 手は遠ざかり心臓がドキバクアニマるしてるワケだが。 ) 未だ積み荷を積んでる最中らしいので――大丈夫みたいですよ。 速度だけなら、どの馬車よりも保証出来ますよ? ( 計算で行けば最速で明日の夜には着けるだろうか、かなりの強行軍。 ) ……何云ってるんですか街に近付いた時は一番危険なんですよ。 ( 其処で奪えば氷は楽に手に入るワケで、治安の悪いアングリマァラではあるし―――其処に現れるのは先日遺跡で一緒になった「侍」、大きな耳が動くのを眼で追いながらも) 今晩和、菫さん―――やっぱり来てたんですね? ( 此方もお辞儀を一つ。 ) [Sat 6 Aug 2005 01:09:30]
南条菫@燃料回収 > (袋を片手に、カンテラで前方・・・というよりは足元を念入りに照らしつつ、一歩一歩確認するように歩を進める。入り口の辺りはほとんど綺麗になっていたので、こうしておくまでやってきたのである。やがて、視線の先に二つの人影を捉えた)・・・あー、やっぱり! ナナオさん、ココさん。(大きな狐耳をぴくぴく動かして、聞き慣れた声を拾う。二人の冒険者を確認すると、菫はにっこりと笑ってこんばんは、とお辞儀をするのであった) [Sat 6 Aug 2005 01:06:36]
ナナオ@燃料拾い > (そこまで言い切られるということは、かなり判りやすい顔をしてたんだろう。誤魔化し笑いが、渇いて響く。)(からかうような笑みが目に止まったなら、この手袋のままで撫でてやろうかと思った。思わずぬぅ、と右手が少年の頭に!むしろデコに生装備ぴっとりしようと思ったが!まぁ、今回は勘弁してやらぁ…!とばかりに手を引いた。)成る程。夜出発――って事は――そろそろ引き上げないと不味いってことか。でも、氷運びってぇことは急がなきゃいけないだろうから、かなり飛ばすんだろう?上手くいけば明日の夜には到着できるか…!遅くとも明後日の朝には間違いなく着いてる筈。――うん。(力強く一回頷いて)………(護衛)……問題なしっ…!走る暴走馬車。しかも積み荷は氷を襲う馬鹿もいないだろう。 [Sat 6 Aug 2005 01:00:14]
お知らせ > 南条菫@燃料回収さんが来ました。 『(ゆっくりと近づくカンテラの明かり)』 [Sat 6 Aug 2005 00:59:25]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い >  僕にバレるって事は相当に重傷だと判断しましたので。 ( 「気付いてないんですか?」 と考え事をし出す時―――赤毛の冒険者は極端に口数が減る。 人見知りの引き籠もりならば黙ってても普段と変わりないが……面白いので黙って置こう。 苦笑い浮かべる女性に にあにあ とした笑い向け。 ) 当然夜に移動しないと融けちゃうそうですから…、アングリマーラで積み荷を降ろすとか云ってましたね。 ( お土産はまた今度になりそう、大丈夫とばかりに手をパタと振る。 アングリマーラなら馬車も捕まえやすいだろうと。 ) 但しですね―――、一応護衛って事で乗せて貰うのをお忘れなく。  [Sat 6 Aug 2005 00:49:56]
ナナオ@燃料拾い > あぁん。そー…そう?そんなに?まぢ?(ココにばれるような顔してんだろうか。――頬を撫でたかったが、手袋の所為でそれも出来ず――苦笑いを浮かべるのみとなる)……ぇーと、ぁー…うん、ありがとう。(少なくとも、目の前の少年にはばれてしまったんだ。こく、と頷いて)――今日の夜に出立とかになるのかな?それとも、明日の朝一?―――アングリマーラで下ろされるのかな、それとも、そのまま真っ直ぐヴェイトスルート?そっちは、クリスティアによる用事とかないの?(甘える。その言葉を受け入れると、遠慮なく帰る為の質問をした。目の前の仕事の為の質問ではなく、だ) [Sat 6 Aug 2005 00:41:53]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > ―――ナナオさん、昨日から上の空でしたから。 ( 外套を裏返しに着た侭「じゃあ仕事してくる。」と赤毛の冒険者が言い出した時色々と諦めた。 首を緩やかに左右に振り、気にしてませんとばかり。 ) 偶には好意に甘えて下さいよ? ( 背筋をぴんと伸ばして、内心「その内苛つき出して回りに当たる癖に」と…処世術? 取り敢えずは、気を利かせたと云う事にしておいた表面上。 ) [Sat 6 Aug 2005 00:35:19]
ナナオ@燃料拾い > ――――。(ぱち、と瞬き。まともに顔を「驚き」のまま固まらせて)――いや、有り難いけど―――えぇと。(汗も凍りそうな空気の中――荒い息をつく少年を暫く見つめて――)(パタパタ掌を揺らして笑った)…っんだよ、そんなに気ぃ使う必要も無いのに。せかせか帰ったってどうせ2日かかっちゃうんだ。明日の朝に出発だって悪くないし―……。(とは言えども、心の底では助かった、と呟いていた。ココを此処に置いて、先に馬を潰してでも帰ろうか…と、物騒な事を考え始めていたところだったし。) [Sat 6 Aug 2005 00:28:08]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > (云われて見れば空気も静謐な雪の臭いがするワケでは無く、どちらかと云えば香しい空気。 口元袖で押さえ今度は呼吸困難に喘ぎ。 中腹だろう、燃料も入り口付近のはあらかた拾い終えてしまった…此処まで来なければもうめぼしいモノも無いだろう。 ) 早く…戻らないと駄目なんでしょう? 氷削って、運ぶ商人が村に来てたので―――訊いておきましたけど。 ( 諦めて空気は吸う事にした、最終日ともなると感慨深くは無い出来るならもう二度と竜のう○こは見たくない。)  [Sat 6 Aug 2005 00:18:44]
ナナオ@燃料拾い > (連絡できる人なんて二人しか居ないんだけど。――先ずはトルテさんに…と)………おー。(糞の一つを袋へ居れて、腰を伸ばす。気が付きゃ結構奥まできていたらしい)―…あー悪い。夢中で拾ってたらこんな所まで――…馬車?(ん?と首を傾げながら、まぁ落ち着け、周り糞だらけだから、空気は不味いぞ、とか余計な事を言いつつ。) [Sat 6 Aug 2005 00:13:52]
ルガリア・ココ@鍛冶材料拾い > ( 幾ら燃料や鍛冶材料と謳った所で、う○こ――には違いないワケだが。 ) ナナオさん、ここに居たんですか探しましたよ。 ( 遠くからとたとた足音を響かせて到着、体力無いモノで完全に息が上がってる。 膝に手を添えると何とか呼吸を整えようと。 ) あの、今さっき、麓の村で ……馬車の繋ぎ が。 ( ゼェーゼェー、喋るか呼吸をするか…エラク難儀そう。 思案顔の女性へと取り敢えずは伝えようと。 ) [Sat 6 Aug 2005 00:09:55]
ナナオ@燃料拾い > んー……。(足元には口を開けた皮袋。連日の作業により、口の辺りまで燃料が詰まっていた。――あっという間、と言えば、そんな気もする。)―――今日の夜に出発ってわけにも行かないしなぁ……。(できる限り早く帰りたい。今、向こうがどういう状況なのかわからない。現状把握にも手間取りそうだ――帰ったら先ず、誰に連絡するべきだろうか) [Sat 6 Aug 2005 00:05:50]
お知らせ > ルガリア・ココ@鍛冶材料拾いさんが入室されました。 『 最終日は綺麗に。 』 [Sat 6 Aug 2005 00:05:42]
ナナオ@燃料拾い > ――――………。(ぼんやり見上げる灰色の景色は、月さえ映さない。――体の気だるさを覚えながらも、仕事は仕事。)(何よりも、体調なんぞ崩している場合じゃないんだ。ヴェイトスに帰ったら一仕事が待っている) [Sat 6 Aug 2005 00:00:15]
ナナオ@燃料拾い > ――――――・・・・・・・・・・・・・・・。(今日はなんだか風が強い)(今日で終わりなのに)(普段使わない頭使ったせいか―寒暖の激しい気候のせいで体調でも崩したか) [Fri 5 Aug 2005 23:54:12]
お知らせ > ナナオ@燃料拾いさんが来ました。 『(見上げる空のなんとくらいことかー(棒読み))』 [Fri 5 Aug 2005 23:50:42]
お知らせ > ナナオ@排泄物拾いさんが帰りました。 『(新しいフードマントと剣を「クリスティア」で揃えたのはこの後の話)(でも回りは以下略)』 [Fri 5 Aug 2005 01:53:46]
ナナオ@排泄物拾い > 自慢じゃないが「とんずら」は一流品だ。(びびりだからな!ペールブル―の外套を揺らしながら足は下山の道を辿り――) [Fri 5 Aug 2005 01:52:15]
お知らせ > ルガリア・ココ@う○こ拾いさんが帰りました。 『 本当に―「らしく無い」と、でも糞が回りに落ちてるワケで (結局台無し。)』 [Fri 5 Aug 2005 01:49:22]
ルガリア・ココ@う○こ拾い >  本当に駄目な時は逃げて来て下さいね―――ほんと行き当たりバッタリな処あるんですから。 ( 「う"〜ん。」と唸ってしまうのは、染みついた積み木ジャスティス。 「駄目だったごっめーん☆」とか云いかねぬ女性、不安がモロに顔に出た。 ) そうですね……罵り合って無いと、逆に不安です。 元気のないナナオさんは見てて偽物なんじゃないかって、ちょっと心配でした。 ( 残るは一日、片付けてしまおう、「はい」と頷いて氷雪を踏み分け一路村へと。 ) [Fri 5 Aug 2005 01:48:29]
ナナオ@排泄物拾い > (そう言えば、そんな事もあったっけ――。懐かしいと思う程時間は起って無い筈なのに。 なんだかんだ言って、こいつをリーダーにしたのは正解だったんだと思う。微妙な変化を感じとって、こうやって言葉を投げてくれる。其れが必要。アタシじゃこうはならなかった――ザクザクと雪を踏みしめながら)…オウケイ、任せろ。ぜーんぶ片付けてくらぁ。――まぁ、このまま何も無く終わる結末だってあるんだわ。最悪の最悪そうなるって話。それに…アタシだってヴェイトスを離れたいわけじゃない。ヴェイトスに戻ってきたいんだ。その為の努力は精一杯するって。(「ナナオで770」―指を立てて答えて――軽くなった声にこちらも合わせた。)――あんただって、膝抱えて迫ってきそうなくせに。――まぁ、今日はさ、お互い「らしくない」ってことで。(今日は最初から最後まで「らしくない」顔で貫いて)んじゃ、帰るべ。後一日――……これ片付けて、んで、帰ろう。 [Fri 5 Aug 2005 01:39:58]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > そりゃ、悔しいですけど―――PT組む時に揉めたじゃ無いですか、初心者だらけのPTで死にに行くようなモンだって。 ( でも……結局付いて来てくれた赤毛の冒険者だった。 事実尻に殻の付けた素人の集まりだったワケで……文句云いながらもフォローしてくれた彼女は―――。 重い溜息を吐く、だからってあの時の侭じゃないと知って欲しかったと。 ) 買いかぶりですよ僕なら、逃げ出してました。 けど、引き受けたなら最後までキチンと終わらせて来て下さい―――僕からは此だけです。 ( 手袋を指で引っ掻け、力無く振り子みたいに揺れる。 沈黙には沈黙で、やがて歩き出す赤毛に少年も脚を動かす―――遠い背中。 ) じゃあ帰って来なかったらとか…、縁起でも無い事云わないで下さいよホント。 でも……其の数字は格好悪いです、何処の詩人ですか? ( 其れは無いです、と手をふるふる。 重い溜息で密度の薄くなった身体漸く、軽口も叩けるように。 ) 良いです、ナナオさんから謝れると……蕁麻疹と鳥肌が立ちますから。 でも―――帰って来て下さいね。 ( 本当に、其れだけが伝えたかったと。 漸くに気付く、空を見上げながら麓に付くのは明け方近くか? ) 茶化さないで下さい、ナナオさんだってヒトの墓まで暴きに来そうな癖に。 ( お互い様、と此も心から。 ) [Fri 5 Aug 2005 01:21:30]
ナナオ@排泄物拾い > あはは、当たりだ。そりゃぁ返す言葉もねぇや。本当に。(気楽に笑う。目の前の少年は、なかなか自分の事を見ているらしい。だから余計笑ってしまった。)でも、多分…あんたが、今の状況だったら、同じ事してたとも思うからさ。仕方ねぇよこればっかは。(受け取られた手袋重さが消えたら、手を引いて――)―――……。(うん、見透かされてるなぁ。――殴られるらしい。――ここでその手袋で殴られるのはご免こうむる。だから、沈黙1つ。 手袋を嵌めるのを見たら、歩き出そう。)なぁに、死ぬわけじゃないから。いつでも会えらぁ。出てく時は――…同じ宿屋なんだ、行くときゃ顔だす――居なかったら手紙おいとくよ。偽名でさ。770とでも格好つけて書いておく。(へろ、と笑う。ここで情けない顔するべきじゃないだろう。何時も通りだ。PT組んでない時の方が多いんだから)――大丈夫。本当に。――ゴメンネ。リーダー。んで、アンガト。(でも、その言葉で…あぁ意地でも戻ってこないとなぁ、と――思った。)あんたに嘘つくと、後が怖そうだ。(ぽつり。呟く心の底から思った言葉) [Fri 5 Aug 2005 01:06:51]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > 違いますッ!! どぉせ、また厄介事に首を突っ込んで―――受けなくても良い事引き受けて。 お人好し過ぎます…知り合いか友人さんの為か何なのか知りませんけど。 でも、アンマリでしょ。 ( 其の性格、と指を突き付け。 「 本当に自分の身を案じて下さい、ちょっとは 」 向けられた指先は力無く下がると差し出された手袋へと手を伸ばす。 ) 怒ってるのは…―――帰って来なかった時、皆に嘘を付かなきゃイケナイ事です。 本当に……、これで話したの後悔したとか云ったらスイマセン殴ってる処でした。 ( 傷付かせないようにして傷事もあるんだと。 肝心な所で器用じゃないお互いに……リィダァって言葉が此だけ虚しく聞こえたのも初めてで。 ) もし、行く時も黙って言ったら……本当に怒りますからね? ( 俯いた侭、手袋を受け取って――力の無い言葉。) [Fri 5 Aug 2005 00:52:21]
ナナオ@排泄物拾い > (訂正 ×ココまで ○このまま) [Fri 5 Aug 2005 00:38:34]
ナナオ@排泄物拾い > (少年の言葉が何時もとは違った刃を振るう。)……困ったな。そんな風に怒らせるつもりでもなかったんだけど。ただ、ちょっと「いってくるよ」って気持ちだったんだけど。(声無く、言葉無く。投げ捨てた手袋を拾って――差し出す。――全て苦笑いを浮かべた無言。)………………。(悩んだ末の一言。唇が戸惑いに薄く開いて、閉じて)……帰ってきたら、全部話すよ。それじゃあ駄目かなぁ。(差し出したまま――赤くなる耳の先っぽを見たら、こんな話するんじゃなかったなぁ、と思った。素直に。)若しかしたら――本当に若しかしたら、困った事になっちゃうんだよ。アタシはその事態を望まない。だから話さない。あんたにゃ稀も居るし。他のパーティーの面々に迷惑かけるつもりも無い。だから「帰る」って事にしといで欲しいんだよ。ココまで。黙っていくのもありなんだけど、そりゃぁ、あんまりだと思ったから。あんたがリィダァだから話したんだ。何、そんなに――…ぅん。怒ってくれるな。大丈夫だ。帰ってこられると思ってるから。それに、故郷に帰る云々は元々の予定だったし。 [Fri 5 Aug 2005 00:35:56]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 重い沈黙、ヴァイトスを離れ―――ヒトの気配も無い山脈の中。 赤毛の冒険者の言葉は今まで聞いたどの言葉よりも、歯切れの悪い。 何処までもハッキリとしない。 ) はい、お別れです。 帰って来なかったら忘れろなんざ巫山戯てるのか? いつものナナオさんなら、こう云うでしょうね。 ( 投げてしまった手袋、拾う事もせず。 寒さに耳の先が赤く…痛む。 握り拳の侭。 ) 何時もそうですよね―――自分の事になると口を閉ざして。 他人の心配ばっかりで。 ( 棘があったかも知れぬ、言葉の羅列。 元々は成り行きで出来たPTだ、いつか別れはある―――そんなの冒険者をやる上で当たり前。 だが、此の状況はなんだろう? 苛立ちにも憔悴が支配する。 ) [Fri 5 Aug 2005 00:17:01]
ナナオ@排泄物拾い > (少年のその反応は、普通に予想外だったらしい。――沈黙と雪―― 静寂とはこういう光景を言うのか。納得してしまった)――んと。(両手の行き場が無い。手袋だって嵌めてるし。皮袋を硬く握りしめるくらいしか出来ない。戸惑いは沈黙に現れる)――あれだ。ほら。えーと……。(くるくると指先を虚空に回す。)(――ヴェイトスに帰ったら、色々やらなくちゃいけないことがあるんだ。それは、世間一般では誉められない行為で――)……なんてぇのかな。話して良いのか、どうなるのか、さっぱりわからないんだよね。アタシの中でもさぁ。だから、今は黙っとくのがいいんだと思う。知ってるよりは、知らない方がきっと楽チン。えーと……何が言いたいかって言うと――・・・・・・・・・・・・だから(言葉を濁す。決まりの悪そうな顔で)うん。ちょっとの間、お別れだ。って話。 [Fri 5 Aug 2005 00:05:14]
ルガリア・ココ@う○こ拾い >  ナナオさん、喋ると危険だけど―――別に大した事無くて、面倒で、帰って来ないかも知れない。 ( 言葉を繋げたら、眼鏡の奧の表情が曇った。 雪が強くなって来た、此の女性は何時だって決意が大きければ大きい程淡々と感情を殺す。 拒絶なのか迷惑を掛けまいとするのか迄は知らないけども。 ) 普通に―――腹が立ちますね。 信用無いって云うか、薄情って云うか。 ( 吐く息も白い、少年も淡々と袋の口を締め。 ) 本当に……。 ( 何を云ってるのだろうか、と言葉を切ると口を一文字に押し黙る――雪の音が聞こえる程の静寂。 ) [Thu 4 Aug 2005 23:52:35]
ナナオ@排泄物拾い > んー………どうだろうね。別にそんなにやばいことじゃぁ無いとは思うんだけど。(首をこっくり傾げて、皮袋の紐を締めた。――少し雪が厳しくなってきた。そろそろ帰るべきだろう)――ただ、話すと面倒だから―……知らない、で良いんじゃないかなと。(うむ、と肯き)今回の依頼が終わったら、暫く帰る〜ってぇのは他にも知ってる人居るし。(そもそも故郷に帰ると言うのは、昨日今日決めた話しじゃない。病院で決めた話しだ。)だから、あんたもそう答えれば良いと思う。 [Thu 4 Aug 2005 23:43:41]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 二回大会が行われないのはきっとそう言う理由でしょう。 ) ちょっとッ!! 何か、何か言って下さいよォォ!! ( 無言に為られて、急に不安になった。 お願い何か喋ってとオロオロと ) ―――ヴァリスさんと駆け落ち? だと、戻ってこない理由では無いし。 別に元々根無し草ですし、訊かれてヤバイ事なら知らないともっと僕とか回りに迷惑掛かるんじゃありませんか? 知ってれば何に気を付ければ良いか解りますけど。 ( ヤバめの話、冒険者なんてアウトロースレスレだったが。 肩を竦める仕草に諦めだか、悲壮な決意が見え隠れして。 ) [Thu 4 Aug 2005 23:21:55]
ナナオ@排泄物拾い > (黒字になる部分あるんですか、あれ。)……………………。(余り、洒落にならない突っ込みだった……!)(赤毛の顔が、ヘラリ、と笑うね!)――――取り合えず、理由を話すと、様々な問題が浮上しちゃうかもしれないので、黙ってスルーしろ。そういうことだ。おーけい?まぁ……そうだなぁ。(死ぬ事は無いかもしれないが、二度とヴェイトス戻れない、なんて事態にはなるかもしれない。ひょいと肩を竦めて)――もし2ヶ月して帰ってこないんだったら、そういうことだと思う。――そんときゃ無言で新しいの入れとけ。 [Thu 4 Aug 2005 23:13:49]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ――高飛びするんですか? ( 「ついにやっちゃたぁぁ」 みたいな憐れみに満ちた視線ぷれぜんつ。 9 [Thu 4 Aug 2005 23:09:56]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( アレは主催者黒字になってるんだろうか、とか心配なワケですが。 ) ヒトを―――まるで駄目人間の塊見たく云わないでくださいッ!! ( 挙げ句逆キレ、でも事実だけに憤りは手袋へとべしーんと地面に叩き付けて。 ) アレ…一旦戻るんですか―――また唐突ですね、と云いますかァ。 ( 頷きつつも、不思議そうに眼を数度瞬かせて。 ) [Thu 4 Aug 2005 23:09:14]
ナナオ@排泄物拾い > (心から応援しつつだ。だ。――皆待ってるらしいぜ…!101出した人には最後のラスボスでお願いします。)あぁ、認める。成長してるよな―?以前のココだったら、もうココにきた瞬間にまず吐いてただろうし!ハンハンが出てきたのを見たら悲鳴を上げて、踏んじゃったらその場で泣いてただろうしな。そう思うとかなり成長してるよなぁ…!っていうか出産途中とか言うな。出産途中とか(いい雰囲気台無し。――まぁ、良しとしてだ。ああ。)(ふらりと皮袋を揺らしてこっくり肯いて)んじゃぁ、アタシが暫くーこー…居なくなったりしても大丈夫だよな。まぁ、お忍びでフォーウン帰ろうと思ってんだわ。もしアタシの事を尋ねる人が居てもしゃベンじゃないぞ―って。寧ろ知らん振りしても良い。そっち推奨。OK? [Thu 4 Aug 2005 23:04:43]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 何か大変集計が大変だったと聞くアレの第二回大会をッ? 目頭が熱くなる思いに駆られながら訊く限りレジェンドだったらしい大会。 ) ナナオさんこそ、出逢った時はアレでしたけど―――僕だって成長してるんですから。 ( えへん、胸張って。 主に逃げ足がだけど。 寧ろ退化と専らの評判だ、心無しか今日の赤毛の冒険者は優しげで…何時も狂暴なのに。失礼な感想などを。 ) 出発前にナナオさんが……出産途中のドラゴンには遭いたくないって云ってた癖に。 ( 相変わらずと思われても、気付けぬ少年。 そんなんだから進展しないのだが――微妙に重くなった空気。 頭に疑問符を浮かべつつも。 ) そりゃあ、もう人見知りですけど一人で依頼だって受けれました……。 ナナオさん? 何です改まって。 ( 普段より立ち入った話は皆無な間柄、別に詮索屋では無し、オカシナ物言いに首傾げ。 ) [Thu 4 Aug 2005 22:57:34]
ナナオ@排泄物拾い > (既に秒数の神様になら見捨てられてますよ?0なんてここぞとでるし。FF第2回楽しみにしています…!(どこぞに目線向けて、ばっちんこウィンク)勿論観客席に座るよ、今回は)いいんだぞ?たまには頼ったってさっ…!リィダァだって、ゆっくりしたい時、あるだろうぅ?(力瘤が見えているような―――ふりをしてやる!「たくましくなったなぁ」なんてしみじみ言ってあげるよ…!)……まぁ、其れにしてたって糞は転がってるんだから、ココにきてるのは間違い無いんだけどな。勝ち目ないのは判ってるけどさ…?ちょびーっと見てみたかったよな。ドラゴン。(稀の事を口にする少年を見たなら、あぁ、こいつアレからさっぱり進展してないんだなぁ…!なんてしみじみ思ったりもするが!今日は静かに黙っていて上げるよ)――アンタからの土産ってならきっと喜ぶよ。間違い無い―――(と、)………。(視線を上げ。)(振り向いて)―――…ふむ。ヴァリスさんか。そうだなぁ……んー……。(さて、どうするか。何気なく話しておいた方が良いのか、悪いのか――。思うとこの時期にPT組んでこいつと歩くのって、あんまり…いい事じゃないのかもしれないな。と、思った。)…………。(ゴキリと肩を回して)……………。(ココはヴェイトスじゃない。しかも周りには絶対に誰もいない)―――あんたさ、アタシの代わりのPTとか、見つける自身ある? [Thu 4 Aug 2005 22:47:27]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 赤毛の悪魔の思惑はさておき! いつか神様は今回のミスを攻めるだろうよ! ) 昨日は何か隊長崩しちゃったみたいで―――迷惑掛けたみたいだけど、大丈夫ですよナナオさんに心配される程ヤワじゃないです。 (力瘤を見せつけるように、腕を折り曲げ。 事実は心配どころが憐れみの視線なんだが、笑みには笑みで応じて―――夢が悪夢に変わるのも遠い未来ではなさそう。 ) 案外……平和な場所なんですね。 やっぱり竜騎士団の領地みたいですから管理が行き届いてるのかも―――まぁドラゴン出たら僕等じゃ勝ち目ないんですけど。 ( 特に怪我人なども目立った話は無く、この分なら平穏に市に戻れるのだろう。 少々張り合いと云うか緊張の糸は緩むのだが。 ) 折角ですから、観光も―――お土産も良いですね。 でも、稀喜ぶかな? ( 小首傾げて、初々しい少年が其処にいた普段じゃ見れないと云うか痛ましい。 気恥ずかしそうに。 ) ナナオさんは誰かにお土産とか買わないんですか? あのヴァリスさんでしたっけ? ( ヴァリス君にロザリオを送呈すれば、何か色々拙いとは知らない少年無邪気に。 トラウマ所が廃人の危機だったらしいが、市に此の儘入院と為らずに済んで良かったかも知れぬ。 ) [Thu 4 Aug 2005 22:31:46]
ナナオ@排泄物拾い > (神様は今頃アタシのミスを笑っていらっしゃるだろうよ…!チッ…!ごめん神様…!)……馬鹿だなぁ…!リィダァがちょっぴり元気ないなら、アタシが頑張るしかないじゃないかっ…!これでも尊敬してるんだぞ☆リィダァ…!(にこ!)(きっと数日たったらこんな台詞忘れてるけどな。それどころか平気で「糞入れに入った男」とか普通にいうだろうな。――夢は見ておけ少年。)……魔物ってぇかドラゴンの姿も見ないし。慣れると結構退屈だよな。これ。――噂じゃなんぞ、ヒルが一匹出ただけらしいぞ?それ以外は特に皆平穏らいい。――危ないのは嫌だけど、ココまで平和だと張り合いねぇなぁ。―…まぁ、残すところ後一日か?明日やっちゃえば、後はもう帰るだけだし。――帰りアングリマーラ――で香油買ってくべ…?稀も喜ぶだろうし。(寧ろそのまま帰ったら稀に微妙に避けられて、傷を抉る事になりかねない)クリスティアのロザリオとか綺麗なのあるかもしれん。ちょっと観光して――…(無論、隠れたベイビーの上だろうが、蹴って転がすつもりだったのでその想像は合っている。) [Thu 4 Aug 2005 22:21:03]
ルガリア・ココ@う○こ拾い >  本当だァ、ナナオさんの字で燃料入れって書いてますよ。 ( 見えない文字が見えだした。 )(せっぱ詰まった笑顔にも疑う事もせず、手元の燃料袋を掲げて。 今日は神サマの機嫌は良いらしいけど。 ) 何時も怠けモノのナナオさんがどうしちゃったんです? 明日は雪か吹雪ですね此の分だと。 ( 突き出された燃料入れはズッシリと重い感じがする、胡散臭く眼を丸くして。 会話だけ聞けば―――仲の良い二人、実際は爆弾を前に導火線の前で押し問答してる冒険者なのだが。 ) じゃあ早めに切り上げて、暖かいお風呂に入りたいですね。 いつ魔物が出るかも解らないし。 ( 転がすとは糞転がしとかに掛けているのか? 回りは糞だらけだが、希望に溢れた会話。 トラウマBOXの蓋は閉じた、取り敢えずは! ) [Thu 4 Aug 2005 22:10:23]
ナナオ@排泄物拾い > (奇数だったのでセーフ。間違えタンだけどな…チッ。) [Thu 4 Aug 2005 22:02:20]
ナナオ@排泄物拾い > そう、燃料入れ……!(ニコニコと微笑みながらも目は笑っていなかった。肯いて――何度も頷いて)もう燃料入れにしか見えないじゃないか!何時もの袋とは違うよ!――良く手元見てみろよ…!きっと「燃料入れ」って書いてあるぜ☆(―この発言偶数なら、神はココちを見捨てたもうた「糞入れ」と書いてある。偶数なら無地。とか今日も神様にお願い☆)うん!もういい。もういいから…!早く終わらせような……!今日はもう殆んど拾ってるから安心しな!ココ、最近頑張っててくれたから、もう今日は私一人で終わるようにって…!(フン塗れ中央地帯で、皮袋燃料入れを突き出して)――笑顔硬いのも、ちょっと頑張りすぎちゃったからかな☆(貴方が星を飛ばすと言うのなら、こちらも飛ばそうじゃないか…!リィダァ。見捨てないよ…!だって、ココで真っ白になられたら転がして帰るしかないし! [Thu 4 Aug 2005 22:01:35]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 余りの痛ましさに顔を逸らした赤毛の冒険者―――。 失恋して開き直った、若しくは苛められっ子が無理にはしゃいでる並の切なさ。 ) あはッ――そうですよ、僕今日来る時危うくですね…う○こ踏みそうになっちゃって。 ホント、踏まなくて良かったですよ。 とっとと寒い地域からはおさらばしましょう―――ナナオさん今日オカシイですよ、笑顔固いし顔見てくれないし。 ( ぷりぷりと頬を膨らませて少年の中で無意識に無かった事に、そして踏んでないとアッピール、 必死だな、云われても尚踊るよ此の少年―――テンションの上がる少年とは反対に、赤毛の冒険者はどん引き。 ) ね、燃料入れ……―――? ( 虚ろな瞳で震えてた少年が苦し紛れとも云える嘘に、溺れる者は藁にだって縋る気持ちで…信じ込んだ。 「えぅー?」 と足りない子になりかけつつもだ! 手にした袋を珍しそうに見る、色々と記憶ねつ造中。 ) そ、そうですよね。 燃料入れでした…早く燃料を詰め込んで依頼人さんに届けないとッ ( 無理めに明るい話題を。 ) [Thu 4 Aug 2005 21:43:48]
ナナオ@排泄物拾い > (なんて残酷ストーリーが展開されてるんだと…!)うっ……っ……!(最早おはじきを飴玉と間違って口に含んでいるような少年を、赤毛は見ていられませんでした…!顔を逸らし)そうだな!早く拾って、こんな依頼終わらせちゃおうな…!なんて、もう全て忘れて綺麗な場所で生きよう!な!生まれたてベイビーなんて早く忘れて…!(キラキラ飛んでる少年が背後にいる。――何かに取り付かれたような笑顔に、女は目の前の排泄物と対峙する方がましと判断した。)――――っ…!(が)―――ココーーー!それは違う!違うんだ!……じゃないっ――(しまった…!幾らフンから目を逸らせようとも、手に持つ皮袋だけはどうにもなるまい…!どうする――!チッ、と舌打した後―――)――それはっ…………『燃料入れ』だっ…!よく見ろ!落ち着け、深呼吸――はすると、色々匂いがあるかもしれないので、控えめに…!よく見ろ。少し色が違うだろう…?(洗ったしな) [Thu 4 Aug 2005 21:30:54]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 麓の村で買った安っぽい香水の匂いが少年の方から立ちこめる、無意識にトラウマを払拭せんと出た行動だろう。 高原の園で、立ち上がった友人に右のカウンタァを合わせん勢いで―――涙で視界の歪む赤毛の冒険者の意思など 「昨日拾い喰いでもしました?」 みたいな取り繕った日常を精一杯演出。 手袋を慌てて離す姿に「ふふっ」と喉を鳴らして微笑ましそうに姿眺める辺り―――重傷だった。 ) 何、云ってるんですか……今日を抜いたら後一日、頑張って集めちゃいましょうよ☆ ( キャハ、とか聞こえてきそうな。 ☆マークだってナチュラルに語尾に付く有様。 早速、竜のう○こを手袋で拾うと袋へと。 ) ほら、早く拾って袋に詰めま―――袋に詰める? 袋・・袋、ふく・・・ろ。 狭いよ? 臭いよ? ( カタカタと戦慄き、軽くトラウマが首を出しちゃったよ少年。 ) [Thu 4 Aug 2005 21:22:47]
ナナオ@排泄物拾い > (アイツの為にアングリマーラ経由で香油の風呂でも入って帰るのもいいかもしれない。流石に色々不憫に思った赤毛はそんな事を思いながら灰色の空を見上げていた時だ)―――――……っ!(っ声が。声が聞こえた―――――…!振り向く)(衝撃を文字で表すのならば、青空の下、草原の上で山羊が飛び跳ねる中、車椅子の少女が、友人の少女に立ち上がりながらボディーブローをかますような…!)……………………(見てられなかった……!嗚咽を洩らして泣きそうになった……!)………ココ………っ……。(思わず口に当てそうになった手袋――!あっぶねぇとばかりに避けて)………もう、もういいの?いいんだぞ…?今日は、今日はゆっくり休んでも…!(潤む瞳で話し掛ける―いいや、 語 り か け ) [Thu 4 Aug 2005 21:10:51]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( トラウマを心のお洒落小箱に仕舞う事に成功した少年、心機一転真新しい外套を身を―――背の拳銃を揺らしながら今日も元気よくう○こを拾う赤毛の冒険者に駆け寄って。 開き直りの痛々しさ全開の笑み ) 先に行っちゃうなんて酷いですよゥ。 ( あははー、クソ袋詰めは少年の心に目に見えぬ傷を残した模様。 少年、キャラが変わってる。 ) [Thu 4 Aug 2005 21:05:36]
お知らせ > ルガリア・ココ@う○こ拾いさんが入室されました。 『 オニュウの外套に身を包んだ少年―――「ナナオさっはーん」と元気よく。 』 [Thu 4 Aug 2005 21:01:35]
ナナオ@排泄物拾い > ―――しかし、本当に竜の姿みねぇな。(くき、と肩等回しつつ見回す。――竜は頭の良いモンスターだと言うから、人の声や匂いに反応して避けているのかもしれないが。―――だって、用をたしているところを冒険者に狙われました、なんて―――竜だって嫌だろうしな!) [Thu 4 Aug 2005 20:59:10]
ナナオ@排泄物拾い > ((誰からの追求って、聞くな)(しかしだ。三日目ともなると――そろそろ飽きが出てくる。慣れもでてくる。皮袋(昨日はなんだか可笑しなものを入れてましたが)を片手に、ヒョイヒョイと火竜のものだけを拾っていく。――選別するのもお手の物。……ヴェイトス帰っても、このスキルは生かせそうも無いが)――――………んー。(腰をぎゅぅ…と伸ばして空を見上げる。――今日は一人でココまで登って来た。無用心と言う無かれ。だって――――リィダァ部屋の隅っこで膝を抱えて真っ白くなってたからさぁ…!――なんせ「ふぅーーーん」と、相槌にさえ拒絶反応を見せるのだ。こりゃぁ下手に実物なんて見せようものなら、口から泡をふきかねない)(――――…抉れる時は抉っておく積み木崩しPT的ジャスティスが、こっそり発揮されてるんじゃないか、ナンテ思ったら駄目だ) [Thu 4 Aug 2005 20:56:12]
ナナオ@排泄物拾い > (どうせなら、『燃料拾い』とかにしたかったが、やめた。何故なら追及の手が激しそうだからだ) [Thu 4 Aug 2005 20:47:51]
お知らせ > ナナオ@排泄物拾いさんが来ました。 『(女々しいとか言うな)』 [Thu 4 Aug 2005 20:46:59]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(遠くで聞こえる二人の漢に内心敬礼しつつ――!)』 [Thu 4 Aug 2005 01:27:33]
ナナオ > (断固として断る、と笑顔で言う)(はんはんが洗えとも言う。) [Thu 4 Aug 2005 01:26:59]
ナナオ > やべぇ、スローモーションで見えた…っ。(ふぅ☆と腕で額の汗を拭い)………………。(リィダァは、とっても暖かい場所へ旅立ったようです。気持ちよさそうに寝ています―と、冒険の書には記しておく。)―――其れよりも、排泄物拾ってねぇんだけど――――……。 [Thu 4 Aug 2005 01:26:17]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが退室されました。 [Thu 4 Aug 2005 01:25:48]
ハンダ@糞拾い > (――約束通り、袋詰めの少年をお姫様抱っこで運んで行く。) …後で、洗ってやれよ…? (笑顔で。赤毛さんへと。) [Thu 4 Aug 2005 01:25:46]
ハンダ@糞拾い > (誰がそンな自虐的な使い方をするのかと…! 渡されたものは最大限に利用させてもらうね!) (PTの結束力を甘く見ていました。ごめんなさい。 でも今日は神の加護で乗り切った。……嫌な汗をかいた。)      (あのお二人は漢らしいと云う結論で宜しいか。…。) (――ブラックサンタに捕まった子どもみたいな、少年。) …………ッフフ、結果オーライ。 (赤毛さんに同調。 でも寿命が縮まった気がした。) [Thu 4 Aug 2005 01:23:56]
お知らせ > ルガリア・ココ@う○こ拾いさんが帰りました。 『 下一桁の神はきっと邪神―――そう確信した瞬間でした。 (ナレーション風に)』 [Thu 4 Aug 2005 01:23:10]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 首から下すっぽりと袋に覆われて―――神様って要るね本当に、そして洞窟内に来てる顔見知りの二人組さんが会話内容まで聞かれなくて本当に良かった、と思う反面。 心配されてない事にショッキン……、折角のコンビネーションも神の見えざる手には勝てなかったとそう言うオチで。 ) ―――。 ( 最早言葉も無く、其の侭運ばれていくのだろう少年――死んだ魚の眼で意識はブラックアウト。 ) [Thu 4 Aug 2005 01:21:13]
ナナオ > ―――――予定調和。(赤毛、なんか言うたぞ) [Thu 4 Aug 2005 01:17:43]
ナナオ > (ちなみに皮袋はそういう意味で貸したんじゃないんだけどね…!ハンハンのコゥトをココっちに渡して、ハンハンがこの皮袋に入れと…!そういうことだったんだが、まぁ――神様微笑んじゃったしなぁ―――…!渡した後の使い方はそちらの自由さ…!)――――。(この妙なところで息がピッタリ合う(?)あたりが、このPTが生き残ってる理由だろう。――軽く押した少年が飛んだ。むしろ抱き付いてやればよかったのに…!)(そして、菫たんと一花たんは「ウ〇コ」表記ですとお伝えする所存)――――。(再び時は止まる)(――皮袋の中に足から収納されるエルフ……?!すっぽりと!――首だけ袋の上から突き出る形になるんだろうか) [Thu 4 Aug 2005 01:17:10]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 神様っているんだって今日、信仰にエルフは目覚めました………。 ) [Thu 4 Aug 2005 01:13:08]
ハンダ@糞拾い > (神は俺に微笑んだよ…!!) [Thu 4 Aug 2005 01:12:18]
ナナオ > (南無、ココタン) [Thu 4 Aug 2005 01:11:50]
ハンダ@糞拾い > (折角だから秒数の神様に尋ねてみる。) (偶数:捕獲。 奇数:ココたんとお揃い(脚が)。)      (⇒) [Thu 4 Aug 2005 01:11:24]
ハンダ@糞拾い > (にじり寄る二つの影! …★5とか普通に勝てません。) (最終的には一番恐ろしいのはヒトだったとかそう云うオチに帰結したい今日この頃。) (押し付けられた袋。コレでリーダーを捕獲出来るのか。) ……「世は情け」が抜けとゥよ…。 (そして袋を構えた其の瞬間ッ、)       !!!! (光り輝くデコと――瞳! 眼が眩んだッ。) (少年のシルエットが見えたところで袋に突っ込まんと――ッ、) [Thu 4 Aug 2005 01:10:30]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ――――綺麗な身体ですから? ( そう言うと愛しの髭の君に突貫、ブゥツで脚をきっと踏み付けるに違い無い。 雪を蹴り、少年の痩躯が銀雪の世界を舞わんッ!! ) [Thu 4 Aug 2005 01:05:05]
ルガリア・ココ@う○こ拾い >  帰るならコォト要りませんよね? ってゆーか 「僕の為に死ね?」 ( う○こに背を埋めた少年、何を怖がるモノがあろうかと。 すっ転んだのは呪いのせいだろう、ジリジリと身体を抱いた姿勢の侭―――躙り寄ろう赤毛の冒険者と一緒に。 後押しされる形でずずいっと前に迫り来る二体、☆は合計で5程度? ) バッチリ訊きましたよナナオさん、一人だけ綺麗な身体でいるなんて―――ねぇ。 ( 顔を赤毛の冒険者へと向け、薄い唇が吊り上がると、少年の口元も三日月の形を為し。 変な所で連帯感、積み木ジャスティス「旅は道連れ」のPTスキルが発動中。 ) 大丈夫ですよハンハンさん……貴方は悪く無い、悪いのはその―――(言葉を切り顔を上げようか瞳とデコが輝いてるのは雪が月の光を反射してるせい。) [Thu 4 Aug 2005 01:03:28]
ナナオ > (寧ろ、足元に転がる排泄物トラップこそが脅威だと主張するね…!だって、リィダァさん、ばっちりダメージうけてるし。何この素敵ステータス:混乱) [Thu 4 Aug 2005 01:02:47]
ナナオ > (依頼人、後で覚えておけ。お前の寝床は既に臭っている※予告)……おいおいおいおいおい、ココッチ。髭さんがバッチリ喧嘩売りましたよ。―― 一人だけ綺麗な体で帰るとかなんとか。(強調した。既に此方はなんかこー…色々別の意味でヨゴレてること決定されたし)(背中を覗いても大丈夫な貴方似ならば手を貸せるわ…!引き起こし――ちょっと手を放してみようかな?なんて思ったけど、流石にね!悪役になっちゃうし!)(ざしー!…雪を踏み立ち上がる。此方の指示に最後まで応じないと言うのならば、ニコニコ微笑んで―――いるつもりなのだけど、どちらかというと、薄い笑みに唇を歪ませて、悪人笑いで――近づくみたいなー―!)――ハンハン。この袋貸してやるよ?(にこー!)(だから、リィダァさんの怒りの捌け口になってね☆と。――背負うものが無くなった彼は、きっと身軽に動いてくれる。――忘れてたけど、彼の足は、未だに危険物だし。さぁ、踏んづけてあげると良いよ!――無言でココの身体をハンハンの方へ押し出さんと!) [Thu 4 Aug 2005 00:56:31]
ハンダ@糞拾い >     … この依頼に出る脅威ってお前らじゃろ。 (二人で★7くらいの。) [Thu 4 Aug 2005 00:51:15]
ハンダ@糞拾い > 俺は今日で帰る!! 帰る!! 綺麗な身体のまま帰る!! (喚いていないと彼の顔を夢に見そうで怖かった。 そうで無くとも今さっき、赤毛の呪いでスッ転んだと云うのに…!(後ろ頭にたんこぶ出来た)) 大体なァッ、突き飛ばされたンは誰の所為やと思っちょるか! お前ゃァがそういうネガティヴ思考なンがいけンのよ!! (いじめられる方が悪いって云う言い分。) (其れこそ糞の擦り付け合いみたいな言葉が飛び交うのだが。だが。)      (赤毛の手招きには最後まで応じなかった。「顔に嘘って書いてあるもン!」 代わりにスッ転んだので余計、彼女に畏怖を覚えた。) ………わー、ほんとにぬいだー…。 (寒そうね。) …………俺はコレを脱いだら死んでしまうので。 (デコが眩しくて眼を細めた。) [Thu 4 Aug 2005 00:47:03]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( バッチリと戦闘掲示板に書いてあるので確認すると良い。 良く解ってらっしゃる依頼人さんです。 ) ハンダさんが突き飛ばしたんですからねッ僕今日の事は嫌な事は忘れても恨みは忘れません。 ( 純白の雪のように純真無垢な呪恩、トシオクンと一緒に体育座りでつけ回す勢いでッ。 ) 嫌だなぁナナオさん其処まで言うなら自分で被って下さいよォ? ( 明るい少女漫画みたいなキラキラした背景で赤毛さんの持つ袋を押し遣って、願わくば顔に押しつけようと。 ) 髭のオジサンが一番の加害者なんですからね、ちゃんとしっかりしてくださ……―――そっかァ、脱げば良いのかァ。 ( と銃口を漸く放して、残念ながら雪に沈められるのが早いだろう、口惜しいと口の中で呟く。 慎重に外套を脱げば、ローブだけ流石に雪山は冷える身体を抱くように。 ) 寒いなァ・・・オジサンのコォト暖かそうだなァ? ( 物欲しそうな視線で顔を逸らしたハンダを覗き込み。 ) [Thu 4 Aug 2005 00:39:32]
ハンダ@糞拾い > (悪いことは出来ないなって思った。) [Thu 4 Aug 2005 00:32:17]
ナナオ > (ハンハンは、多分こけたんだと思う(祈り…つうじろ!)) [Thu 4 Aug 2005 00:31:46]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが来ました。 [Thu 4 Aug 2005 00:30:22]
ナナオ > (そのエピソード聞いたら、この皮手袋を大切に保管して、報告の時に投げつけると思う。)バッチリお前の所為じゃねぇか!何、一人「俺無関係です」みたいな、一番綺麗な位置で見ていらっしゃいますのウナ髭ハンハンがっ……!!黄金鰻に後から食いつかれちゃえばいい…!(ギシリと濁った瞳でそちらを睨みつけ――)―ココ、思い出せよ・・・!昨日これに詰まってたのはベイビーじゃねぇよ…!グランマみたいな乾いた奴だっただろうが!…だから大丈夫だ。ちなみに、抱きつこうとしたら、お前が引き金を引くよりも早く、アンタを更にこの雪の中に沈めるね…!(背中にあたる生暖かな感触が、内容物の凸凹をともなってリアルに…!貴方の記憶にしっかりと残るようにと!))―って、本気であそこの髭、我関せず徹してやがる…!ちょーっといいからこっちイラッシャイ。ハンハン。ねぇ。ほら。何もしないから。怖くないから。ほーらほらほらほら…カムヒア―?(手招きアゲイン――こなかったらこちから近づく勢いで…と。)(服を脱ぐ)………脱ぐ?(聞いてみる。被害が一番少ない方法を選択せんと!) [Thu 4 Aug 2005 00:30:03]
ハンダ@糞拾い > (思わず舌噛んだ。 こう云う顔 出来たんだ? だ。…狼狽が激しい。) (動悸も激しい。) [Thu 4 Aug 2005 00:20:10]
ハンダ@糞拾い > 命がけの信用関係じゃの…――つか人の所為にするな! (自分が突き飛ばしたと云う事は忘れて居ますが何か。) (――其のエピソード、心底依頼人に共感した。)       ッオイオイオイ!! 出来ればナナオを殺ッた時点相打ち希望だな其れは!!! (人でなし。御身大事ですから。) (無言の手招きに首を振った。首を振った。首を振った。) ――て云うかさ、もう さ、 (「アレ、エルフってこう云う顔でしたンだ?」) ……………汚れた服、脱いで帰れば? (顔を逸らした。) [Thu 4 Aug 2005 00:19:01]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > (心温まるエピソード:冒険前、依頼人に「ナナオとパァーティーね。オーケーオーケー。男二人で華がねーなー。」とか云われました。 流しそうなったのは違和感が無かったせいですきっと。 )( ゴォリゴリ、と銃口を押しつけながら既に指は引き金に。 ) 心配は嬉しいですけど、その革袋で何しようとしてました? 昨日ベイビー達が詰まってたその袋でェェ!? 大丈夫ですナナオさんを殺すと書いてヤった後は、あの髭のオジサンですから。 ( ダークサイドに落ちつつ、御神体と称された少年。 背中の惨状には見て見ぬフリ、しかし嗅覚に鋭く訴えるモノがあり声は震えた。 ) 何なら、このまま新品の外套に・・・引っ付いても良いんですよ? ( 「寄越せ」と瞳がギラり、視線を達観してるハンダにも向け。 ) 其処の髭のオジサンでも良いんですよッ!? 今直ぐ抱き付きますよ?熱いベーゼかましますよ? ( 血走った眼、獲物を捕らえたプレデターの目つきだ。 ) [Thu 4 Aug 2005 00:15:31]
ナナオ > (どっかの狸のエクトプラズムみたいな真似しやがって…!半角扱いも勘弁代なのです)(ごりっと頬に当たる銃口―)―うるせぇよ、ハンハン…!これくらいリィダァなら乗り切ってくれると強く信じ―――あら、お目覚めになられたのね、ご神体(ご神体扱い)――背後が凄い事になってんだろう?お前の後ろに立たない様配慮してやってんだから文句言うなって言うか―――……恨むなら、あそこの髭(そしてあっちは髭扱い)恨め…っ!! アタシの外套は新品なんだよっ…!勘弁しろなのです…!(緊張と、貴方の背後に広がるであろうエウレカを見ないように視線を逸らしつつだな…!)――……(傍観面してる髭、手招いた。無言で) [Thu 4 Aug 2005 00:05:56]
ハンダ@糞拾い > (ナナオタソ。 なら似合うと思った。…。) (そして生霊はまだまだ余裕があるように見えた。)      (皮袋ですって。) お前ホント鬼畜よな前から思ってたけど。 (見守りながら云ったが、流石に眼を覚ました彼に「おおおお!」 …何歩分か後じさった。)        … うン、俺は、別に。どっちの外套でも良ェけどね! (遠巻きに。 卑怯に傍観。) [Wed 3 Aug 2005 23:57:52]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > (「自分で”たん”とか付けちゃう辺り……。」天使さんと一緒に、ほっふぅーと盛大な溜息を生き霊は吐きつつ。)(マフィアが死体処理に困ったたら、こんな会話になるんじゃないかって雰囲気。 安らかに白目ひん剥いてる少年―――暫くは「フン」と云う単語だけで色々フラッシュバックでトラウマ再発なのだろう、全然フォローにもなってない二人に見守られながら……そっと天使の羽毛の如き革袋が頭から――――。 ) まてや、このお外道さん。 ( 寸前の所で奇跡の復活、起きるから陳腐って云うらしい。 腕だけ動きゴリッとナナオの顔へと銃口を押しつけ。 ) ここは、ナナオさんの外套で包むのがスジでしょう―――? ( 半死人みたいな顔で、ゆらーり上半身を浮かばせて。 背中部分は訊かないでッ!! ) [Wed 3 Aug 2005 23:54:04]
ナナオ > (畜生…!悪役あたりは認めてやらぁ…!だが「たん」が似合うからってそんな基準ディスカ…!酷いYO…!ななタン。いけるじゃん…!)(昇天し始めてるリィダァ見やり――)……………。(その視線の会話は、マフィアが「あれ始末しろ」レベルの無言さで行われる)(そして、それ、フォローになってないと思う。)……………優しい視線で見てあげよう。うん。シシガミ様の姿見ちゃってるし。きっと死と再生の狭間で甦ってくれるよ。(姫抱っこは頷いてくれたらしい。――包むのはいいが、何で包むもうか。先生。――あぁ、手元に小さな人、一人入るくらいの皮袋があったなぁ……!※前日使いました 洗ったよ?今は綺麗だよ?)……………。(肯いて頭から被せんと…!) [Wed 3 Aug 2005 23:45:25]
ハンダ@糞拾い > (「今更恥らってみたところでさァ…」←そンな眼。 あっちのPTは「たん」が似合うのでヨゴレでは無いとする。…差別では 無いヨ。) (天使に隠れて死神が佇んでいるのが見えた。) …………。 (嫌な沈黙の中、視線で会話が進んだ。)     (スペランカー先生の上を行ったとは思う。ココたんは竜のだ。) …。多分、今日の記憶は彼のアタマが封印してくれると思うけェ、…うン。そっとしとこ か。 (なるべく。糞関係に触れないように。 …無理?) (姫抱っこ了解。 「……外套で包んでやって…」 モスグリーンで前を隠してやって欲しいと。)    (顎でしゃくって促した。GO!) [Wed 3 Aug 2005 23:37:02]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 菫さんと園内さんを引き合いに出す辺りで汚れってか、寧ろ悪役だね☆彡) 僕疲れたよペコラッシュ―――さぁ森に帰ろう? ( 残念!貴方の冒険は終わってしまった。 そんなエンドロールも流れる中、偉大なる先人スペランカー先生と同じく糞にやられてご臨終した少年。 二人は相談してる間に魂魄が天使様に召されちゃいそうで。 少年の回りは神々しくも清らかな雰囲気、でもモスグリーンの外套の下は見ちゃ駄目な危険地帯。 仰向けに倒れた侭 ) [Wed 3 Aug 2005 23:31:36]
ナナオ > (◆の中でもいいってあったもの…!止めて、そんな目で見ないでっ……!だいたいヨゴレがって、酷い話デスヨ―!?まだ汚れちゃいないと主張する…!こんな依頼受けた時点でてめぇヨゴレだ言われたら、無言で菫たんと一花たんを指差すね…!) ………。(時は止まったのだと思った。)(まごうことなきスターダストが見える。)(仰向けに倒れた彼の下がどうなってるかなんて、幻視でも見えそうなその雰囲気でわかった。)―――――。(赤毛は今、走馬灯のようにリーダーの格好良かったシーン※ピラミッド天辺や、遺跡下で通路見つけたあたり を思い出しいた。―――顔を逸らして)          …… こういう時は、(心の)自動修復機能に任せた方が、彼のためかもしれないと思うんだが。(アイコンタクト了承。返事「てめぇが姫抱っこしてやれよ…!「其れがお前の罪滅ぼしだ…!」ってな) [Wed 3 Aug 2005 23:25:48]
ハンダ@糞拾い > (そして補足:「カマトトぶってンじゃねェヨゴレが。と思いました」<どう思う。) (出会って数分足らずだったけれど、) …とっても良く解った。 (彼のキャラが。)        … どうしよう? (眼は云う、「だいじなPTリーダーなンだろ? たすけておやりよ」 犯人が良くもまァ。) [Wed 3 Aug 2005 23:18:49]
ナナオ > (沈痛な表情で顔を逸らす) [Wed 3 Aug 2005 23:14:43]
ハンダ@糞拾い >     … ごめん。 (かげんできませんでした。) [Wed 3 Aug 2005 23:13:45]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 「嗚呼ナニカ柔らかいモノが身体の下に・・・」 パトラッシュと天使が迎えに来てる背景で、雪に埋もれる少年でした。 ) [Wed 3 Aug 2005 23:13:29]
ルガリア・ココ@う○こ拾い >   [Wed 3 Aug 2005 23:12:27]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > デコっぱちじゃないです、ココって名前がありますからッ!! 嗚呼リーダァーやってますよ、ナナオさんがいつも綺麗な身体が温々と過ごしちゃってる間に僕は触手に襲われてましたよ、ええッ! 何時も貧乏くじですよッ?( 一人だけ綺麗な身体の例:今も@マークの後ろにう○こ拾いと付けてない辺り。 どう思われますかハンダさん? ) 五月蠅いですよッ、フォモじゃないですってメイドさんに憧れ抱いてる、天から美少女が振ってこないかいつも想像しちゃってる位にノーマルですよ僕はァァ。 ( トーク失敗、アクマの感情ゲージは真っ赤に。 銃口を喉から放すと二人に向け立てこもり犯人いよいそ追いつめられてって状況だったのだが――棍が腹部へと「グホゥ?」と雪の中へ吹っ飛ぶ少年。 隠れベイビー達にご用心。 判定ッ!下一桁が偶数ならセーフ、奇数ならベイビー達に抱き留められた→【判定】 ) [Wed 3 Aug 2005 23:12:15]
ナナオ > いつもの事だ、安心してくれ。(なんか、リーダーを見せるたびに、そんな事言われてる気がします→だいじょうぶかこのPT 嘘じゃないから つら、い…!)まてまてまて!トリガーに指をかけるなと!たかが排泄物踏んじゃっただけじゃないか!それだけで死ぬって言うのもどうなのっ!ココっ!落ち着く!ハウス!ハウス!――フ、フ、フフフフフフフフ…!フが十個で豆腐!(陸奥五郎が駄目なら、ペル〇ナ…!)……そうそう、そうよ!ホモは恥じる事ない!寧ろ誇っていいの…!(ココにフォロー入れる。ちなみに体勢は、右手を差し出しながら、腰を引いて、小動物を手懐け体勢だ)……理性がちょっと戻ってきてるわ…!「ま」をどこかに当て嵌めなかっただけ!ココは戻って来てるって言うか――アァアァアァア…?!(止める暇なかったよ!ハンハンの拳が唸るのを見た!)―――お願いベイビーの上は止めてあげてェェェェ!(これを叫ぶので精一杯でした――※日記風味) [Wed 3 Aug 2005 23:03:17]
ハンダ@糞拾い > 今その言葉で、お前はでこっぱち君を否定した…。 (だいじょうぶかこのPT。 字幕が脳内で流れてゆくよう。)      (陸奥五郎対応なの? 扱いそれで良いの?! ――驚いている暇も無く。) (魔法銃って初めて見た。正直、最初「おもちゃ?」って思ったのは秘密だ。) とッ、友達居るなら良ェやン! (一緒に宥めに入った。) ホモは恥じることは無ァよ アハハハハハハハハハ!!! (凄い乾いた笑いが出た。 目の前で脳漿とか撒き散らされたら夢見が悪いにも程があるので、) だから取り敢えず銃下ろせっつか何時まィでも泣いちょるンやなかァァアアッ!! (短気に優しく宥めるなんて芸当は不可能でした。)     (突き⇒野良エルフさんs鳩尾狙い) [Wed 3 Aug 2005 22:55:59]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( その時エルフは、当て涙と鼻水垂らしつつ銃口を当ててたそうな。 思い詰めちゃってます、物凄い勢いで プルプルと震えながら) 冒険者に憧れて森を出た禁忌の子、志半ばで力付き―――。 ( 墓場に書き込む文章を推敲中、 物陰から現れたナナオの知り合いらしきお髭の御仁――生暖かい優しさが心に浸み入りひりひりと焼け付くように痛かった。 ) 誰か「うほっ」とか云う間柄ですかっ? ナナオさんのばかばかう○こッ 髭のヒトも笑えば良いでしょ? 寧ろ笑えよチクショウゥ! ( 「フゥゥゥ、キシャー」と野生の野良エルフは威嚇を飛ばしている。 「そんなジャスティスいらないッ! みんな嫌いッ!」 可哀想な子が一人いたそうな。 ) [Wed 3 Aug 2005 22:49:52]
ナナオ > それは勘違いだから。(其処は速攻否定した。もう口にだされた瞬間否定したね。真顔で手を横に振る)――二人きりなら、生温い空気が流れるくらいですむけど、あんたが来たなら話は別だね!此処はお前が大爆笑してやるべきだったんだよ……!!見ろよ!えんがちょエルフ、魔法銃とりだし―――……(本人の目の前だろうが、抉れる傷は抉る。其れが積み木崩しPTのジャスティス)って、何本気で取り出してんだと!大丈夫だって、くそみそ言われる時はシシィさんがおホモ(お供)だから!一人じゃないから安心しろって――……って本気で落ち着け!それぶっ放したら、”フンづけた”だけじゃなくて”フン漬け”になるてつぅの…!(この子、止めないと本気でやる子なんです。――そして誰かに土下座しておきます。ええ)――よーしよしよし!落ち着け!ココ!落ち着くんだ!大丈夫!こわくなーいこわくなーい・・・!(陸奥五郎対応…!) [Wed 3 Aug 2005 22:44:15]
ハンダ@糞拾い > (名前は知らないけど、) ……おい、ナナオ、 ((恐る恐る)二人に近付きながら、指は確り輝くデコを示して。) この子、アレやろ。ホラ、お前ンとこのリーダー…。 (←知ってた。 大分前に砂漠行くとか云ってたときに見たし…!)    ――つか、咄嗟にこの姿見て笑えるか?! お前なら笑えるのか!! 何か笑ったら自殺しそうな顔してるのに笑えるのか!! (本人の目の前だと云うのに。)       (エルフ風貌を一瞥して、)    …、 (そっと視線を逸らした。) [Wed 3 Aug 2005 22:36:15]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > (  うわぁぁぁぁぁぁ (AA略) な顔で、本気で蹴ろうかと思った矢先。 物陰から知らないヒトが……マリアならぬ髭が見てた? 雪に脚突っ込んだ侭、動けぬ少年。 ) も、もう駄目だァァ? きっとヴェイトスに帰ったら「くそみそエルフ」とかそんな渾名が僕を待ってるんだッ? 道行くヒトに指さされてェェ!! (お二人の生暖かい言葉に、半泣きから大泣きへと変化。 汚物を見るような視線がいたたまれない、背に掛けた拳銃へと手が伸びかけて。 モスグリーンの外套を纏った少年、無理心中の構え。 顔面の文字は綺麗に見えなかったそうです寧ろ 「全部見たけど気にしてない」みたいな大人な態度が余計に痛かった。  ) [Wed 3 Aug 2005 22:32:13]
ナナオ > やめろばかあほうんk(言いそうになって口を噤み)排泄物マン…!にくじる男から消化されてんじゃねぇよ、この馬鹿っ…!!(ハン泣きだろうが容赦ナシだ。ペールブルーの防寒マント纏った赤毛さん。しっしと汚いものでも見るような顔で…!)…………。(で、見つける。らしくない挨拶でこんばんは。)(………知り合いの姿)……。(これが家のリーダーですなんて言えませんでした。だから、顔を背けながら)―――せめて笑ってやれよ…!!そういう反応が一番傷つくんだぞ…?! [Wed 3 Aug 2005 22:25:16]
ハンダ@糞拾い > ――そっかァ…、居るンやったなそう云えば…。 (「なるほどアレが巷で有名なPTなんですネー」 カタコトの外国人みたいな。) (何と云うか20秒もずれて後入室すいませんでしたと土下座したい気持ちに駆られつつ、何より、) …………こんばんは…、 (すごい控えめな挨拶が物陰から。) (顔面に「おれはなにもみませんでした」と明記されている。) [Wed 3 Aug 2005 22:21:04]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > (雪に片足突っ込んだ姿勢でドキーん、と心臓が。 一人だと思ったのに、聞こえる叫び声。) 色々言いたい事はありますがナナオさん……―――其れ以上何か言ったら蹴るんでッ (半泣きで、本気と書いてマヂだよ少年。) [Wed 3 Aug 2005 22:18:09]
ナナオ > こー大抵の事は平気だとは思ってるけど!流石にそれだけはしたく無いね!記憶隠蔽処理したくなるもの!(―――って、なんか視線 を 感じる)(皮袋担いで、皮手袋装備な赤毛、かなりしょっぱい事になってるリーダーに向かって叫ぶ声も止まる) [Wed 3 Aug 2005 22:18:04]
ハンダ@糞拾い > (そして物凄く聞いた事のある声に更に視線はぬるくなった。)        (周りは雪すら残っていると云うのに。) …。 (遠巻きに、嫌な瞬間を目撃してしまった同業の陰。) [Wed 3 Aug 2005 22:17:10]
お知らせ > 視線さんが来ました。 『( なまぬるい )』 [Wed 3 Aug 2005 22:15:33]
ナナオ > ―――流石にそれはやりたくないね!!女として!(叫んだ) [Wed 3 Aug 2005 22:15:27]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(その瞬間赤毛はリーダーサンから一歩遠ざかる)』 [Wed 3 Aug 2005 22:15:13]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( 一人だったのが幸い、う○こトリビアに習い地面に擦りつけようと。 何とも悲しい気分になって来る此の瞬間。 ) 服も靴も、帰ったら取り替え時期かなァ? ( う○こ、踏んだ靴で宿屋とか……女将さんに何と云われるか。 片足で飛び跳ねながら雪の中で靴突っ込んで――一人静かに泣いた夜。 ) [Wed 3 Aug 2005 22:14:11]
ルガリア・ココ@う○こ拾い > ( つい気が緩んでの――まるで下校途中の学生の如き間抜けっぷりで。 ) あッ―――? ( 「やっちゃったァァ」と内心、見たくは無いけどブーツ越しに柔らかいベイベーの感触。 ) [Wed 3 Aug 2005 22:11:19]
お知らせ > ルガリア・ココ@う○こ拾いさんが来ました。 『 爪先に柔らかい感触。 』 [Wed 3 Aug 2005 22:09:06]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが退室されました。 『(最終日・無事終了――)』 [Wed 3 Aug 2005 20:30:16]
フィオ@ウンコ拾い > うし、こんなもんっすね (紐をきゅっとしばると一度背伸び。袋はぱんぱん。これを宿にあるのとあわせれば丁度一袋になるだろう) 気をつけてかえらねえとな (袋をかかえ来た道を歩き出す。火竜だけといわず、ここはモンスターも出てくる。襲われたらひとたまりも無い。自分へうんうん、とうなずき警戒しつつ出口へ) 結構おくまできちゃったな・・迷わないようにしないと―― (昨日辺りはは迷った。しかもかなり焦った。思い出せば恥ずかしそうに顔を赤くする) [Wed 3 Aug 2005 20:27:12]
フィオ@ウンコ拾い > (考え事をしていても仕事はこなさねば。奥へ進んだかいが合ったかウンコを発見) よっし、あれを拾って帰るか (構えるのはハサム道具。狙うは火竜の糞。近くまで寄るとひょいひょいと拾い上げる) ・・・ (取りあえずは今日で仕事は終わり。町へ帰ったら) ――安全確認と (友の安全確認と、「ただいま」かな、と考えた) [Wed 3 Aug 2005 20:21:14]
フィオ@ウンコ拾い > (ここへきて4日目。実際は町を出てから5日目。向こうへ帰るのは明日以降か――) ・・・ (たった一週間程になるのだろうか。だが友はどうなっているのか。見えなければ心配が出る、向こうからも見えないが) 本人はきっと大変っすね (いつだったか聞いた今の友の状況(実際はもっと危ないことなってるみたいですが)。VHに捕まらないことを願うだけ。だが、実際自分には何が出来るか。実際今の自分には護れない。コロセウムで戦うようになれば死に際の対応も覚えるか――) 死んだら話ならないけどな (と自分へつっこむ) [Wed 3 Aug 2005 20:17:19]
フィオ@ウンコ拾い > お〜・・大量〜 (臭いし暑いし危ない、が拾えれば楽しいもの。ひょいひょいと袋の中へ詰める) もう・・ないのかな (周りを見渡すが袋へ全て入れきったらしい。だがまだ体力は余っている。そこで図に乗れば――)  うっし、どーんとこいで拾うか! (袋の紐をきゅっとしばると持ち直しさらに奥へ。そうすれば逆に考えること) 火竜ってウロコが紅いらしいけど、本当なんすかね〜 (闘いたくないし踏まれたくは無い、が見てはおきたい。それは危険な上に無謀な願い) しかし (暑い。ここって雪山近くの洞窟なのにな、と苦笑いになる) [Wed 3 Aug 2005 20:06:41]
フィオ@ウンコ拾い > (いつもとは違う雰囲気。そのまま奥へ進めば) ・・あった、あったけど (臭い。いつもは余り感じない糞のにおいと焼ける匂い。思わず手の甲で鼻を押さえる) くっせえ (近くまで行き取るための撥で突く。乾燥はしてるようだが) 何でこんなにおうんだ?出したばっかり? (それはそれでイヤだな〜と苦笑い。だが見つけたからには拾うしかなく。一個ずつ袋へと入れていく) [Wed 3 Aug 2005 20:00:04]
フィオ@ウンコ拾い > ・・・うーん (手前から順々に見ていくが、無い。同業者に拾われたか――) ・・・ (となれば、暗闇が深くなるこの奥へ行くしかないだろう。こくんと静かにつばを飲み込むと足をすすめる。ここでもし火竜に会った場合どうなるのか。もしかして踏まれるか。いや、そこで全力で逃げるしかない) 怖いっすな (正直怖い。袋を掴む手にも力が自然と入る) [Wed 3 Aug 2005 19:54:05]
フィオ@ウンコ拾い > おっし、気引き締めてやるか (長かった火竜に注意しながらのウンコ拾いも今日まで。名残惜しいといえばここを奥まで探検できなかったこと――) まぁ、火竜もいて危ないし、今回の俺の目的はこれだしな (袋を持ち直すと奥へと歩く。手前の横穴を見ていくが) ・・ないな (困った顔になる。手前に無い=奥の火竜がいるかも知れない場所へ拾いに行く、ということになるからだ) [Wed 3 Aug 2005 19:48:04]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが入室されました。 『4日目ーー(最終日)』 [Wed 3 Aug 2005 19:45:26]
お知らせ > ルガリア・ココ@排泄物拾いさんが帰りました。 『草食なら臭くないんですけどね……、同意しつつ1日目終了。』 [Wed 3 Aug 2005 00:09:17]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(――肉食だからクサイヨなー…なんてぼやき)』 [Wed 3 Aug 2005 00:07:33]
ナナオ > そうそう、鍛冶ギルドも流石にね!排泄物の剣ですとは言えなくてね!―――もし其れが真実なら……(ふと考え)……フンの中、探る?鱗探す為に。(毛繕いしてて謝って飲み込んだ鱗、とか。脱皮(するのか?)した時に皮にくっついた鱗食ったとか。多種族の竜くったドラゴンのフンの中に鱗まぎれてますみたいな。―――持って帰ったら、大金にはなるだろうが、秘密を知ったものとして処理されそうだ(被害妄想))…………これはちゃんと砂の中から取って、火で叩いてたよっ…!(視線に感じたらしい。密やかに付け加え―――止まる)……んっふっふっふ、お前だってバッチリひろってんじゃねぇかよっ・・・・・・!同じ穴の狢ァァァって事を忘れてんじゃねぇぞ…っ(思わずガッ!と少年の頭掴みそうになりましたが、流石に勘弁してやりました…!理性、残ってたらしいよ!――そのかわりに目の前でワキワキさせて――)………まぁ、帰るべ。フローめしー……っ(ほやほやベイビー言うなと…!)(くるりと踵を返すと山脈を下る方向――村の方へと) [Wed 3 Aug 2005 00:06:14]
ルガリア・ココ@排泄物拾い > 曰わく付きって事で……竜関係の商品は全部糞だったら嫌ですね、明日からスケイルメイル付けてる人と距離置いちゃいそうです。 竜退治よりも……こーして糞拾った方が安全で確実って辺り、間違いとも云えませんよねッ! 鍛冶屋さんがついうっかり火竜の糞燃やしたら良く燃えたんで以降鍛冶ギルドの秘伝になってるとかッ!? ( ヴェイトスの鍛冶屋に謝れ、と。 寧ろと赤毛の冒険者の持つ剣を見る―――アレも特殊な方法で鍛えた剣だった筈だが。 少年ちょっと距離を置きつつ。 ) 激しいプレィが好みだそうです触手さん、火傷プレイにご執心そうだったので二人で燃やして逃げましたけどね。 はい、未だ未だ「う○こ」拾ってるナナオさんの大人っぷりには負けますが。 ( 肩を叩かれたらきっと、アイアンクロゥで反撃したに違い無い( ※精神ダメージ+ ) お互いに生暖かい視線の鍔迫り合い。) 遺跡から帰って挨拶もしてませんでしたしね、先ずはお風呂に入ってからですけど。 ( 生まれたてほやほやのベイベー達とはまた明日。 麻の袋、口を縛って……臭いが漏れると良く無いし。 ) ―――確かめる迄も無いと思いますけど、薬草でお香でも焚きたい気分です。 [Tue 2 Aug 2005 23:53:35]
ナナオ > 火竜のブレスで叩いた竜燐の剣ならまだしも、火竜のフンじゃなぁ…!…むしろさ、製造方法が隠されてたのは、このへんが理由だと思うんだがどうよ。そもそもこの分だとさ、竜燐の剣の元だって言う地竜の鱗だって、火竜フンの中から見つかったんじゃねぇのー?(かかか、と笑い)――んでさぁ、其れを偶然叩いてみようかな〜なんて思った鍛冶屋が、火竜のフンに塗れた地竜の鱗を叩いたら、できちゃった☆みたいな。(嫌なエピソード勝手に追加した。)だけどあんまりにもあんまりな剣だから、火竜のブレス!とか書いちゃってさ。(皮袋の周りは後で雪で擦って洗おう。背筋を伸ばして)――シシィ?あー…あの人と遭遇したのか。なるほどねぇ。―――………(つっこんで…)(考え)(上を向き)………触手の自慰を手伝ってやったと、そういう話だったとはなぁ―……大人になったんだな、ココ(爽やかに微笑んで肩を叩こうとしましたが、手袋はめてることに気がついて微笑むだけ・・・!)…あー……着てるらしいな、あの二人。村の方にいるんだっけか。後で挨拶でもしてくるかねぇ――……と。ん、そうだな。そうすっか。(戻る、に肯く。――明日此処にきたっていいんだ。なんせ新しいのが生まれてるだろうしな)―――後で、お互いの体の匂い確かめておこうな…鼻が麻痺してるから、におってんだかわかりゃしねぇ [Tue 2 Aug 2005 23:36:37]
ルガリア・ココ@排泄物拾い > 何か匂ってきそうですよね。 ハナシじゃあ百万エンじゃ利かないって事でしたけど……、そんな由来があるんじゃ売れるかどうか? ( 勇者様が、火竜のう○こ剣を掲げてるのを想像して吹いた。 多分、売れ残るか怒られるかの二択なんじゃあ、とか。 馬鹿ハナシしつつも手だけは動かして。 ) 下水の事は云うなァァ!! 命じゃなくて、貞操の危機を感じる御婦人方の気持ちが漸く解りましたよッ! シシィさんと云う同業の方の棒で突っ込んで掻き混ぜて、中で出した位です……変なねつ造は止めてクダサイ。 ( 何がって? 藻に決まってるじゃないか、と。巨大な黒い悪魔も出たと言うしおっかねぇ所です下水は。 ) 園内さんと菫さんも来てるのでしょう? ……ナナオさんなら兎も角なァって斡旋所で思いましたモン僕。 ( ほっふぅ、嘆かわしいとばかりに溜息を。 この辺りのは拾い終えてしまったようで……お互いの袋見ると未だ余裕はあるが。 ) 氷った糞も見たくないですけど―――目が覚めたら妙に生暖かいとか、火竜さんから寒そうな僕達へのプレゼントは欲しくないです。 ( 想像してしまった、しかもリアルに。 げんなり、と 「 そろそろ戻ります? 」 と控えめな提案。 ) [Tue 2 Aug 2005 23:23:32]
ナナオ > それには同意する。―――それにさぁ?火竜のフンの火で叩いた竜燐の剣って響き微妙だよな。(い っ ち ゃ っ た)(此方は、嫌がらせのように其れで握手する所存。少年のきっぷのいい拾いっぷりに思わず――)HAHAHAHAHA何言ってんだい、でコッチ。足ぐらい。――つい先日まで下水に潜ってたんだろ?似たようなもんじゃねぇか。――あぁ、むしろ突っ込まれそうだったんだっけ?(奴隷ギルドの下水で触手が出たのは聞いていた。男二人でくんずほぐれつ寸前だったとも。(湾曲))……って、なんで菫タンを引き合いに出すのかと―……ん。(ぱさりと乾いた音を立てて皮袋の中に転がる火竜のフン。――この辺のはある程度拾い終えた。)―――奥かぁ。奥の方が綺麗に残ってるかもな。山脈上る事になるんだろうから、凍って。―――……一晩明かすのは勘弁。目が醒めたら、腹の中とかわらえねぇ―――――っていうかさ。一番最悪なのは、ケツの下だったら悪夢な。アリーナ過ぎる。(最悪な事言った) [Tue 2 Aug 2005 23:11:04]
ルガリア・ココ@排泄物拾い >  謝るよりも――ちゃんと拾って下さいよ? 牛の糞とかは燃料になるって云うのは聞いてましたけどニンゲンって面白い事考えますねホント。 ( 手袋経費で落ちなければ、依頼主に洗濯せずに投げ渡す所存である。 一々道具を使ってたのでは埒が明かないとばかりに手づかみで―――持ち寄った麻の袋には未だ半分程。 めぼしいのは先に来た他の依頼人に拾われたのだろう。 ) ……僕、危うく脚っ突っ込む所でしたよ水竜のに。 流石のナナオさんでも、骨が見えてる糞は悲鳴上げてましたよね? ( 其れ見て真っ先に逃げ出した少年 「HAHAHA」 とアメリカンな引き攣った笑い。 ) ネタとしてはその時ラムラムの後ろで涙目になってるスミレちゃんとか希望ですねェ……。 ( しみじみと期待してますって目つきで 前回一緒だった同業者は今回も同じ仕事らしい奇妙な縁である。 ) もっと奧行かないと駄目ですね―――ここで一晩明かすってのも、余り気持ちいいハナシじゃないですけど。 [Tue 2 Aug 2005 22:59:11]
ナナオ > ……よし、悪かった。おねーさん素直に謝る。(使い捨ての皮手袋。もうこれは経費で落ちると思っている。だって、火竜のフンは乾燥しているだけあって、トングで掴むと崩れるのだ。拾えることは拾えるんだが、効率悪いの何のって…――腐葉土と思えば触るのには抵抗無いが。が。)………最低な、水竜。今度みたら問答無用で正露丸投げつけるね。正露丸―――後、オマエラ、落ち着いて食えよって言いたい奴とか――……(個性豊かなフンの面々。幾らか歩いているうちに見分けも付くようになっていた)―――……流石にラムにその一言を言われたら、腹の上でストンピングした後、二度とあわねぇな。(ココだけは真顔で言うた)―――……しかし、結構少ないよな。他の奴らが採ってるってぇのもあるんだろうけど。 [Tue 2 Aug 2005 22:48:24]
ルガリア・ココ@排泄物拾い >  何を言ってるんですかナナオさん―――竜の糞なら僕を苛めないので。 ( 中身はそうそう変わってないってハナシ、此の時代――ニンゲン社会は糞尿を窓から捨てるわ下水も完備してないので乾燥した糞が風に舞って黄色い風が吹いたとか―――なので、そんなには気にしないエルフでした。 ) ――アースドラゴンはその名の通り、固そうですよね。 それに比べて、水竜の「水っぽさ」と言ったら―――って拾って下さいよッ!? どうせ依頼受けて帰った時点でラムラムに「 よぉ、う○こ女 」とか言われるんですから。 ( 使い捨ての手袋を文字通り糞慨(誤)してる、赤毛の冒険者へと投げて。 ) [Tue 2 Aug 2005 22:40:53]
ナナオ > その話しに乗ったお前がそれを言うかと突っ込みたい所だが、一言言わせていただくと、正直断られると思っていたんだけどな。(だってフンだもの。一発ネタにしたら最上級じゃないさ…!酒場の笑い話に丁度いい。その程度でもちかけたら、PTリーダーさん以外と肝っ玉据わっていたという話。少年はこの夏、色々変わったらしい。と言うか、むしろ変わらせたというか、お前の変わり方どうなのと問い詰めたい。……………面倒なので放置するが)最初はこー……ね?火竜のフンの説明見て、まぁ、これなら臭くないし、見物がてらにいってみっかーとか思ったんだけどさ。よくよく考えたら火竜の排泄物だけじゃないよな。普通にアシッドドラゴンにワイバーン、アースドラゴン、その他もろもろのフンだってあるよなって事を忘れていたわけだよ。――水竜最低(何を見た) [Tue 2 Aug 2005 22:33:24]
ルガリア・ココ@排泄物拾い > 色々も何もナナオさんが引き受けて来た依頼じゃないですか――……。 一昨日「おいココ一丁う○こ拾うぞう○こ」って言われた時には 嗚呼このヒト、ヒトとして大事な何かを捨てちゃったとか思いましたけど? ( 「今更何かまととぶってるんですか?」 と袋にひょいひょい竜の排出物を入れて。 気にしてませんと手をヒーラヒラ。 ) [Tue 2 Aug 2005 22:25:33]
ナナオ > (沈黙していた。)(色々考えて沈黙していた。)――――…………いやぁな。色々自分の行く先やら、行く末やら考えちゃってな……。(既に鼻は麻痺した。)(ハウリングする少年の声を聞いて、漸く―――頭を抱えて)………どうせなら排出物といえ。排出物と!!! [Tue 2 Aug 2005 22:20:11]
ルガリア・ココ@排泄物拾い >  ナナオさァーん? 何「う○こ」の前で固まってるんですか? ( 現実に引き戻すかのような少年の声。 雪山が近いのか、洞穴の中は吐く息も白く。 ) [Tue 2 Aug 2005 22:13:27]
ナナオ > (………それは嘔吐物も含まれるんじゃないかと思うと、おねーさん複雑です) [Tue 2 Aug 2005 22:11:15]
ルガリア・ココ@排泄物拾い > ( 字面変えたら、もっとグロくなりました ) [Tue 2 Aug 2005 22:08:42]
お知らせ > ルガリア・ココ@排泄物拾いさんが来ました。 『 ちょっと高尚に 』 [Tue 2 Aug 2005 22:07:47]
ナナオ > (@ウンコ拾いって凄まじくありませんか) [Tue 2 Aug 2005 22:06:03]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『思うんだけどさ。』 [Tue 2 Aug 2005 22:05:27]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが帰りました。 『(4日目、終了。)』 [Tue 2 Aug 2005 03:44:53]
アキ@ウンコ拾い > さって。此処にいつまでも居ては危ないですからね。そろそろ行きますか?( 立ち上がり、荷物を纏めて、今は村を目出しましょう。その後は馬で街ですね。この冒険もこれで終了です。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:44:12]
アキ@ウンコ拾い > ( 竜洞を出て、少し離れた所で、一旦、休憩。夜空を見ながらボンヤリと考え事。 ) こうなると竜に会えなかった事が、本当に残念です。( 出来れば戦いたかったのですが。まぁ、良いですよね。別に人間に害をなした訳でも無し。無理に戦わなくても。竜も此処で生きているのですからね。 ) あぁ、それを考えると部外者で侵入者は自分ですよね。 [Tue 2 Aug 2005 03:41:41]
アキ@ウンコ拾い > 後は、近くの村まで帰って。その足で街に帰りましょう。( 終了報告もありますしね。…何も起こらなかったのは、残念ですが・・・。それは又の機会ですよね。今は無事に帰れることを神様に感謝しましょう。色々、知ってる神様全てに感謝。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:34:07]
アキ@ウンコ拾い > 安全確認、終了。多分、外に出ても大丈夫ですね。ドラゴンを見れなかったのは残念でしたが。( そう言えば、ドラゴンって色によって強さとか変わるのでしょうか?金色が一番強くて。赤、青、緑、黒、白と。…何かの赤い箱でそんなことがあったような?気のせいかな?と、閑話休題。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:30:20]
アキ@ウンコ拾い > またの機会ですよね。竜を見るのは。( 今回は縁がなかったと諦めた。 ) おっと! ( 出口付近で、一度立ち止まり、周囲を警戒する。 ) 此処まで来たのです。最後に気を抜いて死にました。なんて嫌ですからね。( 何時ものように、出口から少しだけ顔を出し、周囲の↑、↑、↓、↓、→、←、→、←、と確認。   ABは押さない。…閑話休題。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:25:12]
アキ@ウンコ拾い > 兎に角、これで仕事は終わりですよね。( 少し残念な気がしたが、何時まで此処に居ても仕方ない。踵を返し、出口に向かって歩き出す。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:19:32]
アキ@ウンコ拾い > もしかしたら、竜に会いたかったのかも知れませんね。 ( この依頼を請けたとき、竜に出会えればと思った。 ) やっぱり、憧れますよね。ワクワクしますよ。( でも、まだ今まで会っていない。落ち着かなかったには、その為なのかも知れない。 )  竜鱗の剣ですか。( 竜の鱗で鍛えた剣も見てみたい。本当は太刀なら言う事無いのですが… ) まっ、贅沢、言っても仕方ありませんね。( 剣に関しては、自分には縁がないと思う。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:17:45]
アキ@ウンコ拾い > ( 落ち着け。落ち着くのです。…慌てない。慌ててはいけない。冷静な自分が言う。 )  ( 既に2袋目の糞を拾いながら、先に進もうとして… )  ( !! )  ( 2袋目。何故、こんなに拾っているのですか?確かに何かあったときの為に袋は余分に貰ってきましたが… ) 本当に落ち着きましょう。何があるというのですか?一体。 …… ( 一度、立ち止まり大きく深呼吸をした。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:10:49]
アキ@ウンコ拾い > ( 竜洞で、糞を拾う。今回も何時ものように…。 ) …落ち着け、ボク。( おかしい。何かがおかしい。不安が消えない。 ) 何時もの冒険中ならこんな事無いのに…( だから、不用意に奥に進んだ。ランタンの明かりを頼りに、進んでしまった。 ) [Tue 2 Aug 2005 03:03:11]
アキ@ウンコ拾い > 何でしょう?( 嫌な感じがします。早く街に帰らないとイケナイ、そんな嫌な胸騒ぎが… )   ( 自分が知らない所で、運命が動いた。後手に回り過ぎた結果。理不尽な現実。 )  ( イヤ。まだ…。 )   終わらせないと…( このときのアキは、冷静でなかった。 ) [Tue 2 Aug 2005 02:57:48]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが来ました。 『(4日目、です。)』 [Tue 2 Aug 2005 02:53:13]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが退室されました。 『無事に仕事を終えれることを―― (外へ出ればすずしい風に吹かれた)』 [Tue 2 Aug 2005 01:31:08]
フィオ@ウンコ拾い > すっげ・・ (緊張した。ほっと息を吐き鞄からもらったマッチでランプへ火をつけようと) 危ないけど (迷うよりはまし。ランプへ火をつけ持ち上げる) うっし。OKっすね (後はまっすぐ帰るだけ。なるべく音を立てないようにと来た道を歩く) ・・後一日 (あと一日安全に過ごせればまっすぐ友の場所へ帰れる。それを考えれば頬が緩んだ) [Tue 2 Aug 2005 01:29:05]
フィオ@ウンコ拾い > さ・・てと (袋へ大分拾ったのを確認すれば、開いてる口をきゅっと紐で結びかつぐ) こんなもんで、帰るか (どっから入ってきたカナ、と考えつつ壁伝いに入ってきた横穴の入り口を探す) ――あれ? (暗い。見えない。フィオさんぴーんち。) 違う・・あれ?・・あ、いや、そっちかな? (ぱたぱたといったり来たり。だんだん焦るが) ・・・あった (壁伝いに入ってきた場所発見。そのままにじりにじりと這い出し) [Tue 2 Aug 2005 01:24:11]
フィオ@ウンコ拾い > まぁ、出来るって言うからには・・できるっすね (そうでなきゃ逆に困るな、などとぼんやり考える。作業の手が止まったことに気がつくと再び黙々と) ・・・ (何度か深呼吸して体を冷やそうとしつつ、袋を埋めていく) 匂いあったら最悪だろうなぁ・・ (そんなに匂いがしないのがありがたい。ただでさえ蒸し暑くて滅入りそうなのに、と思って引きつった顔になる) [Tue 2 Aug 2005 01:21:10]
フィオ@ウンコ拾い > はぁ。 (袋をとんとんと再び動かしウンコを詰める。グレープフルーツほどのそれ。本当に募集のところへ書いてあった「竜鱗の剣」なるものは出来るのか) ウンコが剣に・・ねえ (※微妙に勘違い)竜の鱗やヒゲはよく武器などに使われてるのは知っていたが、ウンコは初耳。袋へぽいっと入れると苦笑い)  [Tue 2 Aug 2005 01:18:25]
フィオ@ウンコ拾い > 1・・・2・・・ (なるべく固めのをつついては選ぶ。暑い洞窟内。軽く額をぬぐえば視線を一度真正面へ戻す) ――むぅ (寝ているかもしれないが、暗すぎて 「周りが見えない」。墓穴をほった気分になる) 俺・・ (頭がいいのか馬鹿なのか。実際壁伝いに見えるところを進んだが横穴は見えにくい。ランプを灯したいがその明かりで起きられても困るわけで) [Tue 2 Aug 2005 01:14:25]
フィオ@ウンコ拾い > (慎重に進んでも踏まれればそこまで。生きて帰ってもまた死に場所へ行くかもしれないのに――) ・・・なんでこんなワクワクするっすかね (恐怖・怯え。色々な逃げる感情があるのにこの高まりは何なのか。自然と口元は微笑むだろう (不気味) ・・・お (少し進めば狙ったブツがある。暗闇ではっきりとは見えないが火竜のような大きい影は見えず) ・・・今しかないっす (足元にあったソレを掴むと袋へ。壁つたいにウンコを踏まないように集めていく) [Tue 2 Aug 2005 01:11:17]
フィオ@ウンコ拾い > (昼間に違和感を感じた場所。深夜なら寝ているかもと淡い期待を持ってきたが) 深夜でも・・ (やはり暑いものは暑い。袖をまくれば慎重に進む) [Tue 2 Aug 2005 01:08:25]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが来ました。 『深夜奇襲(3日目)』 [Tue 2 Aug 2005 01:05:58]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが退室されました。 [Mon 1 Aug 2005 21:21:52]
ハンダ@糞拾い > 俺の二日分と数時間の苦労を返せェエエエッッ!!!! (後で拾い集めたけれど、粘液に湿ってしまったものを差っ引いたら袋の半分くらいになってしまった…なンて話。) (全身、粘液にヌルネバーの酷い有様。 洞よりさっさと引き上げよう。) [Mon 1 Aug 2005 21:21:51]
ハンダ@糞拾い > (乗っかった時に、 ぶよん 、としたものだけだったから、氷枕を思い浮かべたものだ。) (ついでに吸血鬼のことに付いてひとつかしこくなった…。) (ぐっちゃぐちゃの、ぬるぬるした肉塊に成り果てた蛭を見下ろし、――男は、ゼェ、と息を一つ。)    …、うわッ! 臭ッ! 生臭ッッ! (溢れ出す血は己のものか、…だが最早腐敗した体液のような臭いもある。) (右肩も噛まれたが、左手の方が重症だ。…握ったら ぬるり とした。 眉を顰める。)         (――そうして、開けた場所の隅っこを見遣った。) (散乱した糞と、袋と。) …………。 (…項垂れた。) [Mon 1 Aug 2005 21:19:47]
お知らせ > ビッグリーチさんが退室されました。 『(ハンダは戦闘経験値4を獲得。)』 [Mon 1 Aug 2005 21:15:07]
ビッグリーチ > (内臓は、さして無い。血液という、とても消化しやすい栄養しか利用できないからだ。吸血鬼の一部が、通常の食物を食べた際嘔吐するのはこれが原因と思われる。貧相な内臓諸共、カタツムリ並みの柔らかい肉を貫き、貫いた棒は更に傷口を押し広げる。 徹底的に体を破壊され、ついには化け物は息絶えた。ぺちゃんこになって流す血は、ハンダの物か、誰かの物か…) [Mon 1 Aug 2005 21:14:30]
ハンダ@糞拾い > (其れこそ左手の力が持っていかれたような感じがした。手袋の下で、きっと一時的に死人みたいに色白になっていただろう、…顎を掴む力が緩みかけたが、) (其れよりも先に、内臓の構造やらを無視して無造作に棒が貫いたようだ。) つッ…、 (開いた口、左手の代わりに下顎へ足を掛け、右手は棒を上へ持ち上げンとッ! …口から引き裂くようにッ、或いは棒が中身を抉るようにッ。) [Mon 1 Aug 2005 21:10:32]
ビッグリーチ > (スイッチを切ろう。ブツン。 噛み付けば、強力なポンプがハンダの血を吸い上げる。吸われている、という感触を与えよう。 栄枯盛衰…と呼ぶには、少々儚過ぎる栄華。獲物を捕らえた歓喜は、仕留められた絶望に変わる。固定され、突かれた。体内の粘膜は、体内を保護するようには出来ていない。尻近くから、ぬぢ、ハンダの棍が突き出した。かぱ、叫ぶよう、口を開き…) [Mon 1 Aug 2005 21:06:22]
ハンダ@糞拾い > (情報の取捨選択能力と、何より呪文(検索ワード)のセンスが問われる…! …閑話休題だ。) 痛ッッッでェエエエ!!! (電波遮断するに足る痛みだった。 ぺンのキャップを、嵌めたつもりで掌に思いっきり突き立てたときのような!) (熱で感知されているのを知る由も無いが、併し目の前に居ればもうどうでも良いッ、) 痛ェわ馬鹿野郎ォオオオ!!!! (左手から ぢとぢと と滲み出す血は蛭の口に吸い込まれてゆくが、同時に、――左手は牙ごと、蛭の下顎を引っ掴まんとッ。) (出来たら勿論、右手の棒で貫かんとするまでだッ。) [Mon 1 Aug 2005 21:00:42]
ビッグリーチ > (膨大な知識を授けてくれる。活用できないのは、己に知恵が無いからだ。所詮己には過ぎたる魔法…! 鈍い後退。滑る前進。五十歩百歩で棒の深さは変わらない。 そんな膠着を打破せんとしたハンダの左手。ハンダの左手という熱源を、ヒルは敏感に感知した。伸ばされた左手を迎えるは、大きく開かれた本体の口。ペン先程もある棘の歯は、手を貫通はせずとも深く傷付けよう。並んだそれで、噛み付き、吸血せん。) [Mon 1 Aug 2005 20:54:43]
ハンダ@糞拾い > (BCG…結核予防と云うらしい。便利な魔法ぐーぐるー。) (ず、と口に食い込んだ棒の先。) あッ馬鹿ッ逃げるなよッ!! (折角入った棒を抜かれる前に更に奥へ奥へと突っ込もうとするのだが、) ――なァアアアアアァァィッ滑るッッ!!! (蛭の粘液が後退する足元にべっとり。其の上ではちっとも踏ん張れやしない。) (このままでは埒が明かんとばかり、――空いた左手が蛭の唇を引っ掴もうと伸びる!) [Mon 1 Aug 2005 20:49:16]
ビッグリーチ > (あれはBCGというのか… 歯型の穴から血を流し悶える触手…その動きが強張った。閉じていた肉厚の唇に、棒が突っ込まれたからだ。噛み付いて止める筋力は無く、勢い良く吹き出す肺も無い。 …ずず、ゆっくりでも全速力。棒引き抜かんと、後退する。) [Mon 1 Aug 2005 20:43:55]
ハンダ@糞拾い > (ぬるぬるさえなければ枕っぽかった本体の柔らかさ。コレでは幾ら外側を突いても意味が無かろう。) (BCGの判子注射×たくさん――と云った痛みの右肩、細かい傷から ズ と吸われた感触が解った。触手だから少量で済んだものの。) (ずるぅ、と内蔵引っこ抜くにも似た触手の手応え、「不味ッ」と吐き出して、)      (本体の口を見遣った。) (蛭の左側、やや後方よりではあったが、)      (開いた口を更に抉じ開けんとするように棒を噛ませようと――ッ。) [Mon 1 Aug 2005 20:40:33]
ビッグリーチ > (牙を持たないと踏んだハンダの、思わぬ反撃。本体の閉口に、僅かな綻び。) [Mon 1 Aug 2005 20:36:09]
ビッグリーチ > (ヒルの体は水風船より僅かに硬い程度の強度。突けば割れる弱さの体。どよんとへこんでは、粘液でハンダの体を滑り落とした。 百を超える触手の牙は、バラの棘よりも僅かに短い。致命傷には至らないが、少量の血を吸引する事ができただろうか。 …か、痛みに口を開くのは、噛み付かれた故。力は弱く、いとも簡単に引き抜かれた。ハンダの牙は粘液を貫き、触手の血の味を味わおう。) [Mon 1 Aug 2005 20:34:44]
ハンダ@糞拾い > おわッ?! (舌打ちしたら多分噛んでた。 余りにも無さ過ぎる手応えにスッ転びそうになった――否、実際スッ転んだ!) (勢いが止まらないからそのまま、蛭の上に乗っかるような形となる。ぬめぬめが気持ち悪い。)     … ギャァア!! (づる、と側面から滑り落ちかける所に右肩へ激痛!) テッ、メ ッ…!!! (振り返り様に本体より降り、右肩に噛み付く触手を引っ掴んで噛み付き返そうと! ついでに引っこ抜くように引っ張ろうとするッ。) [Mon 1 Aug 2005 20:29:13]
ビッグリーチ > (貪欲なヒルは、絶命して干乾びるまで、吸血を止めはしないのだ。ここまでの道のりに転がっていた死体は、この怪物の餌食となった者の成れの果て。 眼も耳も無いヒルは、ハンダが近付くと知るや口を閉じた。弾力の在る体の上を、つるりと棍の一撃が滑る。 振り払われた触手は、蛇の如く再び首を擡げた。ハンダの右後方。狙い…) [Mon 1 Aug 2005 20:24:33]
ハンダ@糞拾い > (あのデカさで血を吸われたらと思うと血の気が引く。 触手すら口があるのだから余程燃費の悪い生き物なのだろうと勝手に思った。)     (来た!) (一歩外からの攻撃に、こちから一歩二歩三歩――否、突っ込んで行こうッ、) (狙いは本体の、ぱかっと開いた口! 其処へ、串焼きの如く真っ直ぐに貫こうと云うのだ、)     (ただし触手を払い除けようとする動きに、棒を突きの形にするまでにひと振りの隙が生じるッ。) [Mon 1 Aug 2005 20:18:33]
ビッグリーチ > (リーチ…間合いは、ハンダの棍の、一歩外より。) [Mon 1 Aug 2005 20:14:53]
ビッグリーチ > (分泌液で地面で体が傷付くのを保護しつつ、竜の糞を押し退け、巨躯が這いずる。木の上から降るヒルどものように、ハンダの暖かい血を求め。一本だけ、背中から生えた触手が…くぱ、本体と同じく、棘だらけの口を開き…ひゅんっ、拳打のような速度にて馳せる。ハンダの喉に喰らい付き、血液を啜らんと。) [Mon 1 Aug 2005 20:10:20]
ハンダ@糞拾い > (袋は開けた処の端っこに滑って軽く散乱した。「折角集めたのに!」とか憤慨するのも忘れたのは落っこちてきたものの様子に。) ……なして俺の場所が解りよるン…。 (ぬるっとした見た目には耳すらないのに。 あの高さから落下しても平気そうな様子に、引っ被った分泌液を押し退けて汗が流れた。) …どないしょゥ…。 (己の得物よりは少し短い相手の体躯。 構えるも、――…触手がどう動くのか。) (じりり、と間合いを詰めては引いて。 相手の動向を待つような体勢。) [Mon 1 Aug 2005 20:05:38]
ビッグリーチ > (べしょっ、透明な分泌液を爆ぜさせて、ヒルはハンダが居た場所へ激しく落下した。だが、洞窟の床で蠢く醜い姿に、ダメージという物は見られない。 動物の肝臓のような異形は、眼も鼻も無くとも、ハンダの方へと頭を向ける。にゅぅぅと、針のような歯がびっしり生えた口を開く。 うね、本体に似た女の腕程太い触手が、うねる。) [Mon 1 Aug 2005 20:00:29]
ハンダ@糞拾い > (天井は、高い。 …火竜の糞が落っこちているくらいなのだから、洞は大きくて当然であろうが。) (指先で粘々を弄いながら、ぐ、と双眸を細めた。 何だ。流石にこの眼でも、最初は大きな影にしか見えなかったが、) ――げッッ!!! (咄嗟に背後に飛ぶッ。 此処は割合開けた処、)      (少なくとも直撃は免れようッ、――が、蛭の一端が片手に掠り、袋を叩き落す。) [Mon 1 Aug 2005 19:56:48]
ビッグリーチ > (ハンダを飲み込まんほどに巨大な、ヒル。落下、ハンダの頭に喰らい付かんっ。) [Mon 1 Aug 2005 19:53:58]
何か > (闇に消えようとする天井に、ぶら下がる者が居た。それは粘液を滴らせ、ぐにゃりと口を開ける…) [Mon 1 Aug 2005 19:52:14]
ハンダ@糞拾い > (ひんやりとした肩に、ねばーとした、其れは、) …何…? (ぎょろ、と双眸が天井を見遣らン。 ――何が在る?) [Mon 1 Aug 2005 19:50:23]
何か > (それは糸を引いては、暗い暗い天井より滴り落ちる。透明な一滴が、ハンダの肩に付着しようか。) [Mon 1 Aug 2005 19:49:23]
ハンダ@糞拾い > でも柔ァらかい皮なら其れは其れで服なりマントなり…、 (ぶつぶつと、呟きは、) ――あゥ? (止まった。) [Mon 1 Aug 2005 19:49:12]
お知らせ > 何かさんが来ました。 『(つぅぅ…)』 [Mon 1 Aug 2005 19:48:22]
ハンダ@糞拾い > (勿論今日も洞の前で「お邪魔します」とかでかい声で云ったものだから、きっと、留守でもない限り火竜には呆れられて居ることだろう。) 意外と平和やンね。 (そう云ってられるのは、火竜にも、また別の驚異にもブチ当たっていないからで。…暢気なものである。) (コツン、と叩いてから集めること暫し、流石に三日目ともなると大体袋も重くなってくるのだが。) ……竜鱗の剣ねェ…。 (多分、この依頼を受けた人はぼんやり妄想したりするのだろう。 ちょっと夢の響き。 男も其の一人だった。) 地竜以外のはあかンのかな。 それとも、他の奴はトカゲとかみたいに柔ァらかい皮してンのかな。 (本の挿絵でしか見た事無いや。) [Mon 1 Aug 2005 19:45:01]
ハンダ@糞拾い > (多分三日目。) ――ン? 三日目? (ひー、ふー、…、) ………うン。三日目。 (そして洞の中、だ。 暗くてしっとりした空気の中で、瞬く男の眼は光る。) [Mon 1 Aug 2005 19:38:32]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが来ました。 [Mon 1 Aug 2005 19:37:25]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが帰りました。 『心臓が高鳴ったまま(2日目終了)』 [Mon 1 Aug 2005 12:48:26]
フィオ@ウンコ拾い > 出てくるなよ〜・・・ (ふっと出た呟き。静かに静かに歩いて戻る) ・・・ (少し小走りになれば先ほどいた横穴近くの岩場へ回り座り込む) ――っぶね!? (心臓が大きく跳ねた。間違いなくおくには今火竜が居る。あそこより奥は危ない。全力で走ったように息が上がった) ・・・ダメだ。今日はちょっと帰ろう (1/3程拾ったし今日は戻ろうと考えた。) [Mon 1 Aug 2005 12:46:00]
フィオ@ウンコ拾い > ・・・ん (足が自然に止まった) 此処―― (温度が変わった。先ほどとは少しでも温度が上がった。体に別の汗が流れた気がした) ・・・暑い (感覚が鈍くても分かるこの温度の変化。先ほどの位置より離れすぎてないはず――) ・・・これ以上 (奥は危ない気がする。温度が高くなれば感じた。ゆっくりと来た道を歩こうとくるっと向きを変える) [Mon 1 Aug 2005 12:42:13]
フィオ@ウンコ拾い > ・・・・ (袋を見つめ更に) ・・・あれ。死人・・って主食が血なんだよな・・ (血ってことは普段何も食べないわけで、でも食べないと生きれないわけで。じゃぁその血はどこから?) ・・暗黒街は危ないって聞くし・・ (一度だけ暗黒街やスラムで噛まれた動物の死体を見つけたと聞く。あれは友なのだろうか・・・それとも) あーー・・考えてもわかんないっす (馬鹿な考え。そんなことより仕事! そう思えば立ち上がり) 場所移動するか (この調子だと近くにまだあるのではないだろうか。それを考えもう少しだけ危険だが奥へ移動) [Mon 1 Aug 2005 12:34:06]
フィオ@ウンコ拾い > あっついっす (袋をとんとんと動かし詰めるように。額の汗をぬぐうと隅っこへ座った。洞窟内は何故か暑い。火竜効果だろうか。汗が流れるのが多く感じて) 俺汗っかきなのかな (体が熱い。ふっと友を思い出してみる。なんだかんだで触れた(エッチな言い方だな・・)体。ひんやりとした独特な感触) ・・・ (今触ったら相手でも分かるほど暑いのだろうか、などとちょっと不思議な考え。実際神経がどうなってるのかなとも) [Mon 1 Aug 2005 12:30:53]
フィオ@ウンコ拾い > (機能×  昨日○・・・だな) [Mon 1 Aug 2005 12:27:06]
フィオ@ウンコ拾い > お、またあった (奥まで来たかいが合った。機能調べた生暖かい空気が流れる場所。そこの横穴は火竜がいたようで) ・・・あそこにも (ふぅ と軽く息をつきもう少しおくまで進み一個拾う。大分拾ったのか袋の1/3は埋めただろうか) にしても (でかい上に火竜のウンコな割りに軽い袋。これが特別なんだろうな〜などと考える) [Mon 1 Aug 2005 12:26:32]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが来ました。 『せっせと(2日目)』 [Mon 1 Aug 2005 12:23:45]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが退室されました。 『(3日目、終了。)』 [Mon 1 Aug 2005 12:14:57]
アキ@ウンコ拾い > おぉぉ・・・。またウンチを発見。此処、火竜のトイレでしょうか?( 竜にもトイレって有るのでしょうか?ウンチを袋に入れて行きながら疑問に思ってしまいました。 ) よし、かなり袋が一杯に成りましたね。今日は此処までにしましょう。( こんな物でしょうと笑顔で(ウン千拾って笑顔って…)呟き、袋を閉めて出口に向かいました。 ) [Mon 1 Aug 2005 12:14:32]
アキ@ウンコ拾い > この冒険が終わったら、暫く街ですね。( 街を出る前、彼女との事が噂になってましたが、ボクの事はナニも噂に成ってないのですよ。そのボクが長く街に居ない。この場合、噂が如何、変質しているのか… ) …思うにこの噂、彼女がヒロインでボクは小道具に過ぎないのですよね。( だからこの噂を消す手はまだ有ります。自分が小道具という利点を使えば。 ) …兎に角、それは街に帰ってからですよね。( 今はお仕事に集中しないと。 ) [Mon 1 Aug 2005 12:09:13]
アキ@ウンコ拾い > ( なんてね。馬鹿な事を考えながらもウンチは拾っていきますよ。 ) 結構、袋いっぱいに成ってきましたね。( この調子なら4日間の期日通りには一杯に成って終わりそうです。 ) 思ったより早く、街に帰れるかも知れません。( 此処、10日間程、故意に街を離れてましたから。街に居ても1日毎に外に居ることが多かったですね。 ) [Mon 1 Aug 2005 12:00:53]
アキ@ウンコ拾い > …あんな所に、大き目のブツ(ウンチ)が、これは上物ですね。( 何となくウンチの質が分かってきたよう気がします。・・・気がするだけですが、本当に分かっても嫌ですよね。火竜のとはいえ、所詮ウンチですもの。 )  ……( 上物(と思われる)ウンチを拾い袋に入れながら… ) 火竜のほかにも水竜とか、風竜とか、居るのでしょうか?…じゃ、土の竜は土竜(モグラ)!( モグラを捕まえて土の竜ですとか言って売れば大金に。 イヤ、イヤ。何を考えているのですか、ボク。無理ですから。誰も買いませんから。一目で分かりますから。 ) [Mon 1 Aug 2005 11:51:20]
アキ@ウンコ拾い > ( 壁際をこそこそ、歩きながら、ブツ(ウンコ)を探してますよ。気分は警備の厳しいお屋敷に侵入した泥棒さんですね。 ) …お宝は頂いて行きますよ。ふ、ふ、ふ。さ〜て、肝心のお宝は何処ですか?( 怪盗気分でウンチ探し中。おぉ、楽しいですね。 ) [Mon 1 Aug 2005 11:43:31]
アキ@ウンコ拾い > アキ、行きま〜す。( やって来ました。竜洞の入り口。フル装備、OKです。 ) お邪魔しますね〜。( 小声で挨拶をしてから、ウンコを探しながら、ゆっくり歩いていきましょうか。刺激しないように注意しながらっと。 ) [Mon 1 Aug 2005 11:36:39]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが来ました。 『(3日目、開始。)』 [Mon 1 Aug 2005 11:30:44]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが退室されました。 [Sun 31 Jul 2005 20:46:35]
ハンダ@糞拾い > すゥウゥゥゥッッ げェェエエェェェェッ 涼しィイイィィィィッッ !!! (風の心地良さを知った日。) [Sun 31 Jul 2005 20:46:31]
ハンダ@糞拾い >             (そうして、洞の外に出ると、)    … うっわ!!!! [Sun 31 Jul 2005 20:44:30]
ハンダ@糞拾い > (なるべく大きくてしっかり腹の内で焼けている奴を選んでいたから、袋の中身は未だ軽い。) もー、無いかなー? (目ぼしい糞は殆ど拾っただろうか。)       … 火竜の姿も見当たらンし、 (「おじゃましましたー」 なンて声を洞の奥、夜行性の獣のような眼を以ってしても見えない闇の向こうへ。) [Sun 31 Jul 2005 20:40:49]
ハンダ@糞拾い > (正直云うと、) 臭いがあるのかどーか、とか、 (周りを見回し、) ……さっぱり解らンのよな。 (別に季節外れの花粉症ってな訳では無い。嗅覚は悪い方でもない。 だが、其れゆえに麻痺してしまった。)        (洞の中、光る双眸が首を傾げた。) トイレかな此処。 (色々な段階の糞(って云うのも変だが)が落っこちている。 足元を見れば形の崩れかけたのもあり、幼竜が居るのも知れる。) [Sun 31 Jul 2005 20:29:03]
ハンダ@糞拾い > (似合うじゃない。 臭う。) (…本当にどうでも良いところで舌を噛む。)    … 長いのがいかンとよ。 (何処ぞの超竜みたい。髭の配管工乗せてるやつ。)        (ともあれ。 トングスって云うらしい はさむやつ で、大きな黒い塊を突付いた。) …ン。 コレはちゃんと硬いな。 [Sun 31 Jul 2005 20:21:33]
ハンダ@糞拾い > (「ふん」と云うと漢字っぽいが、「クソ」と読むと途端に似合いそうな不思議。) ………………。 (今日のどうでも良い思考、中断。) [Sun 31 Jul 2005 20:16:50]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが来ました。 [Sun 31 Jul 2005 20:14:34]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが退室されました。 『(二日目、終了。)』 [Sun 31 Jul 2005 16:34:58]
アキ@ウンコ拾い > ……よし。ナニも居ませんね。( 右を見て。左を見て。上を見て。下を見て。良し安全確認、終了。 ) 開けた場所まで行って、袋を閉じて今日は帰りましょう。( 明日も頑張らないと。そんなことを考えつつ、開けた場所目出して歩いています。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:33:59]
アキ@ウンコ拾い > そうと決まれば。( 急いで出口に向かって歩いていきましょう。なるべく音を立てないように、周りの警戒を怠らないように。 ) 外の状態が見えないので、出口前で一旦、足を止めて確認する方がいいですよね。( 竜洞を出るときは、注意しましょう。慌てて出ないで、確認してから外に出る事にします。怪物や別の竜に遭遇する可能性もあるかもしれません。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:25:58]
アキ@ウンコ拾い > 結構、袋に溜まってきましたね。( 一度立ち止まり、袋を眺めながら考えましょう。この奥に行き竜を見に行くか?それとも今日は此処までにして、外に出るか? ) ……うん、今日は出ましょう。( 後、二日間、仕事はありますしね。下手に接近して火竜を刺激しては洒落になりませんよ。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:20:20]
アキ@ウンコ拾い > やっぱり、少し暑いですよね。まぁ、夏ですから。…もしくは火竜がこの奥に居るからでしょうか?( たしか竜には変温動物の特性があって、活動は夏が活発らしいです。 ) だからこの依頼今の時期なんですね。( 良く食べて、良く動き、良いウンチをする。 ) この良いウンチの炎から凄い剣が生まれるかも知れないのです。( その為の仕事です。頑張って拾っていきましょう。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:12:45]
アキ@ウンコ拾い > アナタのお家のお掃除ですからね。大人しくしていて下さいよ。( 呟きながらウンチを探して進んで行きましょう。 ) お掃除…。もしかして依頼元、本当は竜騎士団だったりして。( 夏に向けての竜洞の掃除の為に。 ) まさかですよね。( 自分の馬鹿な考えに苦笑していると。 ) あっ。ウンチ発見。( お目当てのお宝(ウンチ)を見つけましたよ。さっそく接近して拾いましょうか。 ) [Sun 31 Jul 2005 16:05:35]
アキ@ウンコ拾い > さぁ、今日も頑張ってウンコ拾いしましょう。( …変な趣味の人みたいで、嫌な台詞ですね。 ) …お仕事ですし、頑張らないと。( 深く考えるのは止めましょう。装備はOK。これで、いくらでもウンチが拾えますね。 ) ………( ゆっくり足音をなるべく殺して、周囲に警戒しながら、竜洞に入っていきましょう。火竜を刺激すると危険ですよ。命がけのウンコ拾い開始です。 )  [Sun 31 Jul 2005 15:58:16]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが入室されました。 『(二日目、開始)』 [Sun 31 Jul 2005 15:50:47]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが帰りました。 『再び探し始めた――(収穫なし、1日目終了)』 [Sun 31 Jul 2005 15:27:04]
フィオ@ウンコ拾い > (聞こえたかは分からないが帰っていく相手。自分はこの後探さねばなと奥へと向きを変える) ・・・さっきの場所調べるか―― (再び温度の違うその場所へと歩き) [Sun 31 Jul 2005 15:26:35]
フィオ@ウンコ拾い > (結構恥ずかしいものだよ・・・!(とどこからか神の声が聞こえるなんちゃって受け子) アニマリ、か。俺はフィオ。 (相手がどう考えているかは謎だが、おごるという言葉に嬉しそうなのを見つめ笑った。帰ろうとする相手に手をふり) 気をつけてな。きっとおごるっすよ  [Sun 31 Jul 2005 15:25:34]
お知らせ > アニマリさんが退室されました。 [Sun 31 Jul 2005 15:25:16]
アニマリ > (男性相手でも経験がほしい、可愛い男の子・・いやこっちが襲われる可能性もあるので注意なのだが。)  俺も駆け出しぃー。 あ、うん・・・・・俺はアニマリ、あ・・・うん、ごはんおごってよ。(前も竜洞であった人にごはんおごってもらった。ここってもしかしてご飯おごってくれる人多い?飢えたらまたこよう。)   い、いたくねえ、いたくねえっ!;(星は出たが口にはださなかった。ペコっと頭をさげれば、じゃあ俺は町に帰るから・・・と町の方角を指差して、洞窟を出ようと・・・暗転) [Sun 31 Jul 2005 15:23:07]
フィオ@ウンコ拾い > 怖い――っすね (相手の言葉にうなずく。それは此方も同じ。こういいきれるが実際はいつでも尻尾巻いて逃げたいのさ!(ちなみに女性体験0.男性はあったがorz) 強くはないっすよ。まだまだ駆け出しだし (なにやら一人で狩ってるという相手。今の自分は有る意味一人じゃないよな、などと苦笑い。生きてたら、といわれれば) 俺悪いけど生きてかえるっすよ。あ、名前聞いても言い?街へ戻ったら飯でもおごるからさ (大丈夫だって、と笑って頭をぽんぽんと叩く。額に星がぶつかったらごめんなさい、だが(きっとコツンコツンと痛いよ) [Sun 31 Jul 2005 15:21:00]
アニマリ > まあ・・・・そりゃ、俺もとめる理由はないけどさ・・・俺は奥にはいかない・・・・・怖いし・・・・まだ若いし・・・・・。(女も知らないし、というのは口に出すのは恥ずかしいので、言わなかった。)  そっか・・・強いんだな、いいな・・・・・。全員で手つないで逃げるか・・・そんな仲間だったら一緒に行動してもいいんだけどな・・・大人数だとどうしても派閥ができるから・・・俺はほとんど一人で狩りしてる・・・・  あはは、なにかお守り代わりの武器でもあげたいけど、俺も金欠・道具不足で無理だ・・・俺、そろそろ大地を横切って町に帰るよ・・・ぜんぜん収穫ないし・・・・ 生きてたら、また町であおうぜ。(首筋をなでる相手の姿を目にやきつけるように、じっと見つめて) [Sun 31 Jul 2005 15:17:15]
フィオ@ウンコ拾い > 死ぬリスク・・ねえ (考えて応募したこと。実際傭兵でもないし、そのための誇りも今はまだない・・はず!) 長時間もまったら疲れるが・・・。でも実際ドラゴンのとこへは行くっすよ (それが自分から望んだ仕事――) まぁ、実際危険も承知っすよ。火はかれるかもだし、踏み潰されるかもっすね。でも (相手の言い分はもっとも。だが) 俺は生きて帰る自信があるから (いけしゃぁしゃぁと言い放ったが、実際は「生きて帰る理由がある」ともいう。いけにえという言葉には首を振る) いけにえ置くくらいなら全員で手つないで尻尾巻いてにげるっすよ (やめるわけに行かない、やめる気などない。首を振ればそれを否定。確かに命は惜しいがそこらへんはもう心配しても運の領域だろう) ここで踏み潰されたら俺の命はここまでだったってことっす (にっと笑って首筋を利き手で撫でた) [Sun 31 Jul 2005 15:14:27]
アニマリ > というか俺、奥は行ったことないから、奥の生き物は知らないし見たことない・・・生活とギルドのための狩り・調教だからな・・・・死ぬリスクを犯して戦う必要、俺にはまったくないし・・・・冒険者みたいに自分の誇りのためとかいうつもりもないし・・・  でっかいドラゴンも、町の人からの又聞き。ものすごい遠くに、それっぽいのがいたといいきれないこともない・・・程度の体験ならあるけど、長時間の待ち伏せで体ガタガタだったし、幻覚かもしれないし、ドラゴン以外の巨大生物かもしんないしさ・・・。  え、ドラゴンのとこいくの・・・? いや、おとなしいのもいるとか聞いてるけど・・・・象でも、踏み潰されたら即死だし・・やめといたら?  ほら、命あってのものだねっていうし・・・・もしもいくんなら、5,6人でいってさ、1,2人をいけにえがわりに捨てて逃げるとか・・・(情報ではないがひどいこと言い出した。) [Sun 31 Jul 2005 15:09:24]
フィオ@ウンコ拾い > (思わぬ場所で情報が手に入ったなと思った。話を聞けば取りあえずでかい) 入り口と奥とでは全く生き物が違うのか (狩りにきている少年。入り口付近で一角ウサギなどを狩るという。おくの情報が出来れば欲しいが) そのドラゴンが眠る場所へこれから行く予定っすけど (火ふいて、空を飛ぶ。先ほど感じた熱気から見ると、相手は結構大きいかもしれない。想像は何となくついてきたがまだ足りない。取りあえずにっと笑ってみせ) あんた狩人なんだよな。他に何か情報ないすか? (さらに情報を求めてみる) [Sun 31 Jul 2005 15:06:08]
アニマリ > でっかすぎるよ・・・・俺普通の人間だし・・・・感覚は鋭敏なつもりだけど・・・・火もふけないし空も飛べないし、魔法も無理・・・。小型〜中型動物がせいいっぱい・・・。  そっちも収穫ゼロか・・・・え、ここのドラゴン? いや、ここには常世の森に狩りにきたついでになんどか来てるけど、さっきもいった通り俺は奥のほうには入らないから・・・ドラゴンは見たことない。ものすごく昔に小さい目のワーム型のドラゴンなら森か荒野で見たことあるけど・・・遠くのほうからな。  このへんだと・・・大グモとかヘビとか一角ウサギとか変なサルとか、そういうのがたま〜〜〜にいるくらいかな・・・もっと奥深くにいるんじゃないか?ドラゴンって・・・ [Sun 31 Jul 2005 15:00:58]
フィオ@ウンコ拾い > (最近やってる人。そういえば求人募集のところへ参加表明貼ってあったなと思い出す) でっかすぎ・・・? (動物を狩っていると言った少年の言葉に引っかかるものを感じた) ・・・あ、えっと。俺はまだついたばっかりで収穫0っすよ。(空の袋を目の前で揺らせば分かるだろうか。少し気になったのは) なぁ。あんたここのドラゴン見たことあるっすか? (もし見たなら聞いておきたい、これから仕事を行う相手の大きさ・見た目。それによっては動きも変わる。少ない情報だが無いよりましと) [Sun 31 Jul 2005 14:58:05]
アニマリ > こんにちわ。(こんにちわといわれれば、こうとしかいえず。(笑)) くそひろい・・・ああ、最近はやってるやつな。(ここにうんこを拾いにくる人の話は、すでに聞いている。)  俺はうんこは興味なくって・・・もっぱらなにか動物をかろうかなって・・って、ドラゴンなんか勝てるかーーー!(があ。怒った。)  あんなでっかすぎるトカゲのばけもんなんか勝てるわけねーだろっ!!  なんで俺が入り口付近ばっかりうろうろして奥にいかないか・・・・(まったくもう、と説明を。) ドラゴンが捕食する洞窟の小型動物とか、直射日光から隠れるためにここの洞窟に入ってきた小動物が入り口付近にいるかなっておもってさ。ドラゴン遭遇のリスクがいやだけど、この近くまでせっかくきたから、何度も往復するのムダだし、最近この周囲でまとめて狩りしてんだ・・・ 五日間、成果ゼロだけど。そっちの成果はどーなのさ。 [Sun 31 Jul 2005 14:54:45]
フィオ@ウンコ拾い > (ばっと布が浮かび、下から出てきたのは人間。なにやら怒鳴られて驚いた顔に。どうやら妖怪と思っていたことにつっこまれたらしいと頭の中で整理(にぶちん) あ・・・こんちわっす (取りあえず出た言葉。少年へ微笑むと) 俺はここに糞拾いしに来たっすよ。 (よっこらしょ、と立ち上がると相手を見た。どうやら若い少年。狩人と聞けば) ・・ドラゴン狩ってるっすか? (不機嫌そうな相手。その顔を見れば苦笑いになるが質問し返す) [Sun 31 Jul 2005 14:51:24]
アニマリ > ・・・・・・。(いや、もうこれ100%ばれてるし、と自問自答。つっつかれるにも弱いわけで。くすぐったいのでもそもそと離れる。あきらめて、自分から姿を現す。)  いやっ・・・こんな妖怪いたらむしろ見たいしっ!!!(があ。)   ・・・・俺はギルドで格下げにならないように今かたっぱしからこの近所で狩りしてる狩人兼テイマーだよ・・・・あんた、殺し屋っぽくないから正体(?)ばらしたけどさ・・・・あんたはなにしてんのさ。(変装がばればれだったのが恥ずかしいのか、ちょっと不機嫌。) [Sun 31 Jul 2005 14:47:47]
フィオ@ウンコ拾い > (触れば軽く動いたその「明らかにおk・・・・(ry)」。声も聞こえる。喋る岩があるような場所であれば違和感もないが。この感触は布であるからして) ――お前なんだ?新手の妖怪っすか? (殺す、捕獲などは考えては居ないが気になって仕方ないらしい。話しかけながらつんつんとつつき、逃げなければそのまま布をひっつかんでめくってやろうと(逃げなければ次のターンにはめくるだろう) [Sun 31 Jul 2005 14:45:41]
アニマリ > ・・・・・うっ;;。 (声でちゃった。体を触られればビクリと。いや、フィオが声を出してくれたおかげで人だというのはわかるが、盗賊とか殺し屋とかそういう類かどうかわからないわけで。とりあえず様子をこのまま見て・・・・相手次第で対応を考えようと。でもこのまま串刺しとかされないよな・・・と内心冷や汗だくだく。) [Sun 31 Jul 2005 14:42:45]
フィオ@ウンコ拾い > (どんどん近くなる足音と石が転がる音) ・・・近い―― (岩陰へ座り込むとゆっくりと覗く。此方もドラゴンと思って潜む。緊張したままさらに近寄れば) ・・・な・・・? (目がおかしいのか、洞窟が暗いのかは謎だが 「明らかにおかしい岩」 がある) ・・・・? (これはなんだろうな、と近くへよればしゃがみこみ) ・・・。 (ぺたぺたと触るこの青年。無知のせいか明らかに危ない行為で) [Sun 31 Jul 2005 14:41:36]
アニマリ > (カラカラ、カツン・・と、アニマリが動くたびに石がころころと転がる音や足音が響くだろう。アニマリのいるところはフィオよりもほんの少し気温が低いが・・・でも、すぐ会える程度の距離。と・・・・アニマリのほうにフィオが近づいてくる気配がする。)  や、やべ・・・・・なんか来た・・・・・絶対ドラゴンだ、でっかいやつだ・・・(ぞーっ、と想像して身震いをする。ステルスは得意なほうだが・・・こんなところじゃ隠れようがない。とにかく、岩肌模様の布をかぶって岩のように丸くなり、呼吸を殺してじいっとしようと。人並みの注意力があればあっというまにばれるだろうが。(笑)) [Sun 31 Jul 2005 14:38:09]
フィオ@ウンコ拾い > (少しずつ熱が暑くなっていく。近いのを感じれば袋をぎゅっと握り締め、グローブの手が汗ばむ) ・・・ (壁を伝い少しずつ、少しずつ横穴へ近づくが――) ・・・ん!? (洞窟ならば足音が響く。石を踏む音、声が響きよくわからない音に聞こえる)  ――。 (ドラゴンかもしれない。緊張したまま少し来た道を戻り相手の姿確認しようと) [Sun 31 Jul 2005 14:36:12]
アニマリ > (フィオよりもそこそこ後に洞窟に入ったらしいアニマリ。フィオよりまだだいぶ入り口よりのところ。お互いの姿はまだ見えない程度は離れているだろう。 先日ここに狩りにきて、アキと最寄の村にいき、先ほどまで一番近くにあった常世の森で狩りをし・・・・何度もここまでくるのが面倒なので、町かえる前にもう一度ここで狩りをしてから荒涼の大地を狩りがてらよごきって帰ろうという算段。とりあえずウンコにも、生き物らしいものにもまだぜんぜん出会わない。) 洞窟なら涼しいと思ったのにあつい・・・・すっごいあつい・・くさい、あつい・・あつい・・ [Sun 31 Jul 2005 14:34:28]
お知らせ > アニマリさんが入室されました。 [Sun 31 Jul 2005 14:32:36]
フィオ@ウンコ拾い > ・・・? (大分奥まで進んだ辺りでふっと違和感を感じた。少し前までは洞窟特有の冷たい空気があったのだが――) ・・・生・・温かい? (外が暑いせい?それともどこからか空気が?) ・・違う・・っすね (こんな奥。穴が開いているとしても外からの温かい風は冷たい空気へ変わるだろう。明らかにここだけ体感温度が違うのである) ・・・近いっすか? (火竜の熱。それを感じ取れば近くの横穴を念入りに確認して歩く) [Sun 31 Jul 2005 14:30:55]
フィオ@ウンコ拾い > ――いっ!? (天井へ水滴が溜まっていたのだろう。ふっと背中へ冷たさを感じれば驚き叫びかける) ――!!! (口を押さえ深呼吸。ここで叫んだら危険を起こす可能性がある) ・・・落ち着けって・・俺 (す〜は〜と深く息を吸い、再び足を進める。緊張のあまりに起こった出来事へ顔を赤くする。まだまだ精神鍛錬も甘いな、などと追い討ちをかけへこむ馬鹿が一人) [Sun 31 Jul 2005 14:26:54]
フィオ@ウンコ拾い > (馬車へ一日揺られ、ついた先は火竜が住み着くという竜洞。一応は緊張したまま洞窟内を歩く) ・・・こんなとこ・・あったっすね (ところどころ岩がゴツゴツしていてたまに足をすくわれる。横穴をゆっくりと覗き込みつつ慎重に) ・・ (今回は結局格闘着と一通りの生きるための道具、そして皮グローブと糞を拾う袋。耐熱防具なんぞ一切つけてないこの身) ・・頼むから起きたりいきなり踏み潰しは勘弁してくれっす (出来れば無事にヴェイトスへ帰りたいところ) [Sun 31 Jul 2005 14:24:04]
お知らせ > フィオ@ウンコ拾いさんが来ました。 『(1日目)』 [Sun 31 Jul 2005 14:19:16]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが退室されました。 『(1日目、終了。)』 [Sat 30 Jul 2005 21:04:12]
アキ@ウンコ拾い > ニャ、ニャ。そんなに慌てなくても、肉は逃げませんよぅ。( アニマリさんに引っ張られるままに村まで一緒には行きました。 ) お礼ですからね。今日は倒れるまでお肉、ご馳走しますよ。( と笑いながら・・・・。 ) [Sat 30 Jul 2005 21:03:48]
お知らせ > アニマリさんが帰りました。 [Sat 30 Jul 2005 21:00:58]
アニマリ > あ・・・うん、ニク、ニク食いたい。(ハンターのくせにもう何日も狩りに失敗してる。最近町で活動してるので食事はとってるが、毎日お金を消費するのが痛い。)  うん・・・・じゃあ村いこうぜ、村!! 俺めっちゃくうぞー!! ガーーー!(雄たけびをあげつつ、アキと手をつないで村にいこうと・・・・暗転) [Sat 30 Jul 2005 20:58:44]
アキ@ウンコ拾い > はい。ご飯食べるのに、良い場所を知ってるんですよ。何でも食べてくださいね。お金はボクに任せてください。( ご飯とお風呂で手をうたれました。 ) ハハ、確かに一人より二人の方が安全ですよね。戦力2倍になりましたよ。( と笑いながら言います。自分より幼ない子を本気で戦わせるつもりは無いのですが、何かあった時、自分が一緒のほうが良いですよねと思いながら、微笑んで近くの村へ案内しようとしますね。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:56:49]
アニマリ > え・・・・と、うん・・・・じゃあ、ご飯とフロで・・・・!!(宿代浮くし、それでいいか・・・・と手をうった。)  おう、二人なら町まで帰る過程も安全だろーし・・・・・どっか食いにいこうぜ!!(機嫌よくなった。笑。) [Sat 30 Jul 2005 20:48:44]
アキ@ウンコ拾い > ( 考えてみれば滑稽な光景ですよね。真剣な顔で一生懸命、ウンチを拾っていく侍。・・・他人なら大爆笑。でも自分。 )  有り難う御座います。( おぉ。今日のノルマ終了です。もうウンチ、ウンチ打たなくて済みますよね、と背後安心。さて置く ) ・・・当然ですよね。( 確かに!アニマリさんも危険を犯して取ってきたのですよ。なにか・・・そうです。 ) 今日の仕事が終わったので、これから村に帰るつもりなのですが、良かったらご飯奢らせて下さい。( 後お風呂もと、やっぱり微笑みながらアニマリさんに提案しますね。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:46:21]
アニマリ > フンなんかあつめて何にするんだろ・・・・ まあ牛とか・・・火つけたら燃料になるフンとか聞いたことあるけど・・・・・   へ、こんなフンほしいのか?じゃあ全部やるよ・・・・フンのしたになにか落ちてないかとおもって一時的に集めてきただけだし・・・・・  あ、えっと・・・・なにかと交換してくんない?(一応命の危険があった上できているので、といけしゃあしゃあと言ったが、それはアキも同じなはず。(笑)) [Sat 30 Jul 2005 20:40:07]
アキ@ウンコ拾い > アニマリさんですね。ご丁寧に有難うございます。( 名前を聞いた後に、ペコリと一礼。 ) いえ、動物使いギルドではないですよ。街で火竜の糞集めの依頼を請けて此処に来たの・・・・・・あぁ、ちょっと待って下さい。( と、間違いを訂正しようと思っていたのですが、火竜の洞窟から出てきて捨てられた糞という事は、火竜の糞。 ) そればボクの目的なんです。( 慌てて、糞を拾いに行こうとしていますよ。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:37:22]
アニマリ > (やさしそうなやつだ、とりあえずこっちが狩られてさばかれて皮とられる心配はなさそうだ。)  あ・・・そう・・・・じゃあ動物使いギルドの捕獲業者?でもそれにしてはハダあんまり汚れてないしな・・・(アニマリは動物臭くて皮膚ぼろぼろです、切り傷と虫刺されで) 侍のアキか・・・・・あ、俺はアニマリ。もうこのへんロクなもんなくってさあ・・・もうそろそろ帰ろうと思ってたんだけど・・・(あーもう!と、カゴいっぱいのウンコを投げ捨てて。アキはなんか動物の死体みかけてねえ?と) [Sat 30 Jul 2005 20:30:23]
アキ@ウンコ拾い > ・・・なるほど・・・( 今の話でこの方が何故でこんな危険な場所に、一人で居るのかが大体、理解できました。 だから今度は、優しく微笑んで。 ) いえ、それも違いますよ。( と優しく訂正しようとします。 )  ・・・あぁ、申し遅れました。自分は侍崩れの冒険者でアキと言います。此処には仕事の依頼で来ました。( 貴方は、と微笑んだまま名前を聞こうとしますね。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:27:52]
アニマリ > ごめん!!!(微笑んで叫ばれたら、三倍怖かった。こっちだって何が出てくるかビクビク警戒しながら歩いていたわけで・・・・)  ・・・・え・・・じゃああんたもあれだ、狩りに失敗して自暴自棄ででっかい生き物を狩ろうと臭いのをがまんしてここに・・・?  俺も、死体とかひろって捌いて売ればラクだと思ったんだけど、死体なんかぜんぜんなくてウンコばっかりで・・・・ [Sat 30 Jul 2005 20:22:13]
アキ@ウンコ拾い > 怪我は、余りしたくないですしね。( バレると怒られます。誰かに。 ) ・・・・・・・・・・・・( いきなり声を掛けられて化け物扱い・・・おまけに指差しつきのコンボ。・・・反応に困りました。本当に困ったので! ) 違いますよ!( ニッコリ微笑んで・・・叫びました。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:19:36]
アニマリ > がるるるる・・・・・。(フラストレーションがたまって、洞窟の奥のほうでうなっている声が聞こえるだろうか。暗闇の中から少しずつアニマリの姿がアキに見えるだろうか・・・)  うがー!くさいーー!!  畜生、荒野でも森でも狩り失敗して・・・死ぬつもりで思い切って竜洞にきたのだが・・・・・竜のエサになる中型動物さえ遭遇できず、あっちこっちにあるうんこを一応拾ってはきたのだが・・・・臭気でぶったおれそうなのだ。並の人間よりハナがきくから。)  うおお、だれだあんた!ばけもんだな!!(指さした。激失礼) [Sat 30 Jul 2005 20:16:04]
アキ@ウンコ拾い > 火竜の縄張りだから他のドラゴンには、滅多に会わないと思いたいのですが・・・( 希望的観測。竜の生態にそんなに詳しくありませんしね。もっと調べてくるべきだったのでしょうか? ) 竜や怪物に会ったときは会ったときの事。その時は逃げましょう。( 無理なら戦うしかないのですがね。 覚悟は出来てるのですがと、苦笑。 ) [Sat 30 Jul 2005 20:13:17]
お知らせ > アニマリさんが来ました。 [Sat 30 Jul 2005 20:12:51]
アキ@ウンコ拾い > 竜がウンチするという事は、餌が当然ありまして。その餌が竜より弱くても、人間より強い可能性も在りまして。( ここに住む火竜がベジタリアンだと良いななんて思いながら、なるべく刺激しないように、足音を殺して、ゆっくり歩いています。ウンチを探して! ) [Sat 30 Jul 2005 20:08:03]
アキ@ウンコ拾い > お仕事、お仕事。 ( ウンチ拾い。楽そうで中々大変です。探して、探して。危険な場所なので周囲にも気を配りながら。やっぱり、探して・・・やっと見つけては袋に入れて。 )  [Sat 30 Jul 2005 20:04:41]
アキ@ウンコ拾い > ( 青猫でメイドさんが自分の噂をしてるなんて気がつかず、アキは冒険を始めました。 昨日、彼女はクリスティアから街へ、アキは街からクリスティア方面の竜洞へ。コースは同じ。時間も似たような時間。途中の道ですれ違ったかも知れませんがお互い気がつかずに。 ・・・いやー、会いたくても会えない仲なのですよ。フフ・・・。 さて置く。 )   もっと、木が沢山あるのかと思ってましたが・・・( 周囲を見渡すと岩場。 ) そう言えば、そんな事を書いてあった気がしますね。( 冒険中の装備+トングスと竜のウンチを入れる袋を持ちがっかり。 )  ( だって・・・ )木が多ければカブトムシ捕まえようと思っていたのに・・・( 目出せ、街一番の甲虫王者!カブトムシが最強ですよ。(個人的意見) )  [Sat 30 Jul 2005 20:00:27]
アキ@ウンコ拾い > クシュン!・・・あれ?風邪でしょうか?それとも誰か噂してます? [Sat 30 Jul 2005 19:48:42]
お知らせ > アキ@ウンコ拾いさんが来ました。 『(一日目、開始。)』 [Sat 30 Jul 2005 19:47:16]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが退室されました。 [Sat 30 Jul 2005 19:07:32]
ハンダ@糞拾い > おじゃましまーッす。 (一応。) [Sat 30 Jul 2005 19:07:09]
ハンダ@糞拾い > (一つ一つ、洞を訪ねてゆくしか無いと判断した。) えーッと、 (指折り確認。) …黒くて丸っこくてパサパサで、グレープフルーツくらいの大きさ。臭いは無し。    … よし。 (いざ。) [Sat 30 Jul 2005 19:06:36]
ハンダ@糞拾い >           ……………… … 無ゃァのか…。 (残念がるし。) [Sat 30 Jul 2005 19:03:18]
ハンダ@糞拾い > (洞の入り口。ぽっかり開いた其の大きさは己の身長は軽く越えている。…倍はあるかもしれない。 壁の大きな亀裂にも見える。) そー云えば、成竜の大きさとか…どンだけ棲んでンのかとか。ちっとも解らンのよな。 (成竜と仔竜はバラバラに棲んでるのかしらン? それとも、) ――洞に解りやすく表札でも付いててくれたら良ェのに。 (一家族。 「山田」さンち。とかね!)         …。 (入り口前で、――ちょっと探してみた。 糞じゃなくて表札。) [Sat 30 Jul 2005 19:00:26]
ハンダ@糞拾い > ま、寝てる間にトイレ掃除。みたいな。 (辺りを見回しながら、手頃な洞窟を探そうか。ちゃんと成竜の居るやつ。)      (山から吹き下ろしてくる風は、火竜の棲む処にしては涼しかった。 山脈の北付近――、) 大雪山からか。 (雪の匂いさえしそうだ。) 自分が熱いからって、クールダウンしたいンじゃろか。 (中々に良い所に棲んで居るものだと、少しばかり羨ましくなった。)           (…不審者の如く歩き回る事暫し。)   ―― お。 (ぬるい風が吹き出す洞を発見。) [Sat 30 Jul 2005 18:54:50]
ハンダ@糞拾い > (聖誕祭後の赤い爺様のように、ぺったりと中身の無い袋を肩に引っ掛けて。 ――どちらかと云えば、これから銀行強盗をしに行こうと云う人のように。) (緑がなくなると味気ないかと思いきや、岩肌は中々カラフルだった。ただの茶色で無いのを、壁の落書きでも眺めるようにして。)        (時々、重低音が地面を優しく揺らしている。) 寝息かな? (何だか、釣られて自分も眠たくなりそうだった。) [Sat 30 Jul 2005 18:47:13]
ハンダ@糞拾い > (ともあれ、のそっとやって来た。馬車での移動ロルとか省略して居るが必須でもワープでも無いので大丈夫…だと思う多分。) (山脈沿いに森を抜けて見れば、突然開けた視界。)       … 岩肌。 (目の前は、なるほど、緑は乏しくなった。) [Sat 30 Jul 2005 18:41:44]
ハンダ@糞拾い > (「ふん」って漢字で書くと何か任務っぽくないですか。) …誰に話しているのだ。 (……。) [Sat 30 Jul 2005 18:38:57]
お知らせ > ハンダ@糞拾いさんが来ました。 [Sat 30 Jul 2005 18:38:23]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Mon 18 Jul 2005 11:50:12]
ザブ > (考えたら余計に暑くなってどうしようもなかった。 涼しい洞窟があれば良いのに…!) [Mon 18 Jul 2005 11:50:11]
ザブ > ――羨ましいこった。 サラマンダとかな。 (あれは竜って云うより蜥蜴? 否、精霊?) どっちでも良いよ。 (…。) [Mon 18 Jul 2005 11:49:28]
ザブ > そう云えば、夏は元気なンだろか。 (寒いのは嫌いって聞くけど。) [Mon 18 Jul 2005 11:46:32]
ザブ > (冬に来たら其れは其れで文句を云う癖に。 顎下で滴るのを拭いながら。) (重い亀の様な足音は森に響く。 ――尤も、竜には敵わんが。) [Mon 18 Jul 2005 11:45:46]
ザブ > (今は森のどの辺りなのだか、正直、解らない。) 水ってどうやって見つけるンだっけ…。 (じりじりと木漏れ日にすら焼かれる。湿気なのだか汗なのだか、頬を伝うのは。) [Mon 18 Jul 2005 11:40:41]
ザブ > (びじじッ。 ――ナイフで木の皮に切れ目。目印のつもりだ。) (今のところ、同じものは二度見ていない。) 早く抜けよう こンなトコ…。 [Mon 18 Jul 2005 11:37:34]
ザブ > 太陽さんはいぢわるだなァ…! (涙が出るほど似合わない台詞を吐いた。酒に焼けた声で云うべき台詞ではない。) 暑ッちィンだよもう…。 (噛み応えの無いコンニャクみたいに。) [Mon 18 Jul 2005 11:35:02]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Mon 18 Jul 2005 11:32:03]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Sun 17 Jul 2005 22:31:55]
ザブ > (女は駆け出した。)       (バカでかい蚊から逃れる為に!) [Sun 17 Jul 2005 22:31:53]
ザブ > !!!!!!!!!!! (鳥肌ッ!) またアレか!! (まだ居るのか! 追いつかれたか?!) [Sun 17 Jul 2005 22:31:33]
ザブ >       (だが、)       (     ―― 耳に届く羽音。 ) [Sun 17 Jul 2005 22:31:05]
ザブ > (足元の草をかき分けながら。)     (蟲の声が喧しい。気配を掻き消してしまう。) ……。ち。 (苛々する。) [Sun 17 Jul 2005 22:28:13]
ザブ > ( すゥ    … ハァ )    … え ックシ!! ( ぐじッ。 ) (冷や汗を拭った。) 森はおかしないきものばかりダネー…。 (思わずカタコト。) (よし大丈夫、歩き出そう。 ――がさごそが近い。) [Sun 17 Jul 2005 22:24:15]
ザブ > (――取り敢えず呼吸を整えよう。)        (深呼吸。深呼吸。) [Sun 17 Jul 2005 22:22:03]
ザブ > (どちゃ、と樹にしがみ付く。肩がゼェハァと上下した。) ビビッた…、思わず逃げてきちまったじゃねェかよ。 (恐る恐る振り返った。 追ってきてねェだろうな?) [Sun 17 Jul 2005 22:19:41]
ザブ > …ッは。 ――…あ゛ー…やばかった。何だアレ。 [Sun 17 Jul 2005 22:16:30]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 17 Jul 2005 22:14:40]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 17 Jul 2005 01:19:24]
ザブ > どうか何も居ませんように、ってな。 [Sun 17 Jul 2005 01:19:23]
ザブ > (良いンだ、もう諦めてるよ。)     … 寝る場所さがさねェと。 (洞穴に事欠かないが、) [Sun 17 Jul 2005 01:19:14]
ザブ > サウナみてェ。……痩せれるかな。 (脂肪を燃焼させたら残るのは筋肉だ。 また、丸みの無い躯に拍車をかける。) [Sun 17 Jul 2005 01:17:11]
ザブ > (古代の大型トカゲのようにのしのしと、腐葉土の柔らかい道を進む。) (歩きにくい。 そして何より湿度が不快感を煽った。) [Sun 17 Jul 2005 01:16:02]
ザブ > (踏み込んだ其処はじっとりして、足が沈む。) ち。 (重いって事だ。自分が。) どーせ。 (可愛げも無いのに拗ねたような口調。) [Sun 17 Jul 2005 01:13:40]
ザブ > (    ――ざく。 ) [Sun 17 Jul 2005 01:11:34]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Sun 17 Jul 2005 01:11:07]
お知らせ > ハンダ@幼獣捕獲さんが退室されました。 [Wed 22 Jun 2005 21:18:31]
ハンダ@幼獣捕獲 > (そして無責任にも、男の探索は今日で終いなのだ。) [Wed 22 Jun 2005 21:18:29]
ハンダ@幼獣捕獲 > でも大丈夫大丈夫。 (自分に言い聞かせるみたいに。) 多分ちゃんと他の人は静かに気付かれずに やる やろゥし、うン。…大丈夫大丈夫。 (ずんずんずん。洞窟の奥に足を進めながら、ぶつぶつと呪詛のように。) [Wed 22 Jun 2005 21:16:56]
ハンダ@幼獣捕獲 > (噎せそうだ。) …あ。 (思い至る。)       (もし、こう云う依頼で幼子が攫われると獣たちに言い触らされたとしたら。したら。 己は今日で終いだが、) ………。 (他の人は? 此処に来たとしたら?) …ご めーん。 (虚空に謝った。誰も聞いちゃ居ねェ。) [Wed 22 Jun 2005 21:14:03]
ハンダ@幼獣捕獲 > (昨日追い掛けた気配は獣人の子どもだった。…捕まえたとも。 けれど、) 15歳はもう子どもと違ゃゥものなァ。 (獣年齢で半年、…獣人の場合はどうか知らないが、少なくとも幼獣ではあるまい。 よってお帰りいただいたのだ。)       (昏い洞窟の中、金双眸だけぎょろりと光っている。) 昨日のアイツ、云い触らして回ったりしてたりして。 (ちょっと嫌な想像が過ぎった。 風が奥から吹き出してくるような洞窟の中は生ぬるかった。) [Wed 22 Jun 2005 21:07:25]
ハンダ@幼獣捕獲 > (尻尾には捕獲とあるが、この調子では探索で終わりそうだ。 ボーナスは無し。…けれども、帰ったら五万エン。ごまんえん。 またちょっと贅沢出来る金額。思わず顔がにやけた。)      (ともあれ。) 虎穴や無いけど、――入らンと仔も得られンわな。 (そう云う訳で、洞窟に「お邪魔します」と潜ってゆくのだ。) [Wed 22 Jun 2005 20:59:53]
ハンダ@幼獣捕獲 > (――最終日。) あっと云う間じゃのゥ…。 (洞窟の入り口近く。) [Wed 22 Jun 2005 20:53:07]
お知らせ > ハンダ@幼獣捕獲さんが来ました。 [Wed 22 Jun 2005 20:52:24]
お知らせ > ハンダ@幼獣捕獲さんが退室されました。 [Tue 21 Jun 2005 21:57:14]
ハンダ@幼獣捕獲 > …考えてたって解る訳あれへンのじゃけども。 (かくれんぼみたいだ。 姿を見せてくれない相手には、此方から向かって行くしかない。それも、待っててなンてくれないから鬼ごっこみたいでもある。)       ( ざ ざざ ざ――! ) (からかうように気配が吹き抜けて行く中、精々迷わぬように走ろう。) [Tue 21 Jun 2005 21:56:48]
ハンダ@幼獣捕獲 >      ―― !! (視線を空へ!)       (思わず足を止めたが、…恐らく鳥だろう、と思った。) ………、いや、 ありえへン。 (ぎょろ、と夜の森の中、金双眸は辺りを見回す。) 鳥が夜に飛ぶか。 (烏だって塒に帰ってる。) ……、 (じゃァ、さっきの気配は?) [Tue 21 Jun 2005 21:52:44]
ハンダ@幼獣捕獲 > (露がズボンを濡らす。風が吹くより確かに緑が揺れる。 追ってきた足跡はこの森に入ったときからとっくに見失っている。…混ざってどれがどれだか解らなくなったのだ。動物研究者でも無いので、見分ける事は不可能だった。)       (空気が濃い。 水を飲んでいるみたいだ。先ほどから、歩いているのに咽喉が渇かないのは其の所為か。) [Tue 21 Jun 2005 21:46:14]
ハンダ@幼獣捕獲 > (荒涼の大地から足跡を辿ってきて暫らく。森の道のままズンズン進めば、何れは常世の森になろうと云う場所だ。)     (流石に、耳を澄ますまでも無く気配が満ちているのを悟ることが出来る。 竜騎士も居るのであろうけれど、基本的に、此処まで来ると最早 ヒトが異物だ。) ……、 (息を殺さねばならンのは侵入者の方だ。) …。此処なら、見付かるか? (ざく、と草を掻き分ける。) [Tue 21 Jun 2005 21:37:00]
ハンダ@幼獣捕獲 > (――ざく。) ッハ! 蒸し暑ッツ!! (じっとりする。 森に入ったところだ。) (位置的には大雪山に近いと云えば近いのだが、) …やっぱ気候 狂ってンねやろなァ。 (洞窟が幾つも口を開けている森の中。) [Tue 21 Jun 2005 21:32:41]
お知らせ > ハンダ@幼獣捕獲さんが来ました。 [Tue 21 Jun 2005 21:29:30]
お知らせ > ナズナさんが帰りました。 [Wed 15 Jun 2005 22:31:05]
ナズナ > (――竜の眼が覚めないうちに、抜けてしまおうか、と思う。) [Wed 15 Jun 2005 22:31:04]
ナズナ > (小さくても恐ろしいものがこの世界には幾らでも居る。…小さすぎて見えないものまでは流石に意識しきれないが、)     (がさ、と音が遠く。 必ず何処かに何かが居るのだから、其の音が遠くにあるのか近くにあるのかでだいぶ状況は違う。) (男はなるべく、足音を消して歩いた。猫背気味の陰が森を抜けてゆく、その存在ばかりは消しようがないけれど。) [Wed 15 Jun 2005 22:25:22]
ナズナ > (視界が余り利かないから、常に不安が付き纏う。濃い緑のシルエット、植物の佇む気配があるばかり。 梟さえも息を潜めてしまうから、いっそ蟲の合唱が聞きたいと切に願う。)   … ッと、 (歩いている最中、足元は舗装された道路では無いし、躓き掛ける事だってある。) ………。 (例えば大きな足跡は、充分に転ぶ切っ掛けを作る。) …? (逆に、小さな足跡もあるけれども。) 竜騎士のでしょうかね、…、 (其れにしては、) 随分小柄な人もいらっしゃるようですが。 (コレではまるで子どものものだ。 足跡が新しかったので、未だそう遠くない所に居るのではないかと視線を巡らす。興味半分警戒半分。) [Wed 15 Jun 2005 22:15:04]
ナズナ > (肩の血はすっかり服の繊維の奥まで染み込んでしまっているから何度洗っても落ちなかった。 鈍い痛みが漸く引いて来た最近だ。…一週間はこの辺りを彷徨っていたが、薬草になりそうなものは殆ど見付からなかった。傷は治癒までに時間が掛かった。)      (比較的歩きやすい道を選びながら、緑色の人影はこっそりと夜を行く。 いきものの吐息が混じった風が時折、三つ網を揺らした。) [Wed 15 Jun 2005 22:05:00]
ナズナ > (竜洞と呼ばれる領域は、あとどのくらい広がっているのだろう。)     (少なくとも、背後に見える獣道と先に続く道を比べたら、先を行く方が短いとは思ったが。) …尤も、抜けたところで森は森です が。 (ふゥ、と樹に片手を付いて。) [Wed 15 Jun 2005 21:58:06]
お知らせ > ナズナさんが入室されました。 [Wed 15 Jun 2005 21:56:03]
お知らせ > ナズナさんが退室されました。 [Wed 8 Jun 2005 23:03:29]
ナズナ > (背中が湿る。柔らかいが、余り座り心地の良い椅子とは云い難い。 溜息を一つ。長居は無用。)      (億劫そうに立ち上がる。足元はぬるぬると柔らかい。 極上の絨毯の上なら良かったのに。) ――…、 (獣の吐息に混じって、歩き出した。) [Wed 8 Jun 2005 23:03:28]
ナズナ > (本当は、ぼんやりして居る余裕も無い筈だ。 額の汗を拭った。これは暑さばかりの所為では無い。片方の肩がじくじくと染みる。 血の臭いは、己の鼻だけが麻痺しているだけで、この辺りに棲むものにとっては餌が放り込まれたに等しいほどに解るのだろう。) (風が生温いのは、凭れた大樹がびっしり苔で覆われているように――湿度が高い所為だと思いたい。)     (蛙の鳴き声が夜に木霊していた。急かされるような気分になる。) (茂みには何でも潜んで居そうで、…併し、ただ揺れるだけだ。今のところは。) [Wed 8 Jun 2005 22:52:49]
ナズナ > (随分と久し振りだ、此処に来るのは。若しかしたら季節が一巡りした分くらいの間があったかもしれない。 …尤も、今回は依頼ではなく、ただ真っ直ぐに地図の無い散歩の途中で辿り着いたのだけれども。) ――…、 (丁度正面にあたる処、…遠目に、茂みに隠れた岩の口が伺えた。何ものかの住処だろうか。)     (そう云えば竜人(っぽいいきもの)の少女も嗚呼云う場所に住んでいたな、とちょっとした回想。) [Wed 8 Jun 2005 22:45:19]
ナズナ > (大樹に凭れて腰を下ろしていた。 ちょっとストップ、小休止。) (蟲の声が、それから獣の息遣いが混ざり合って…緑濃く茂った森の空気。 同色の人影は、 ほぅ 、と溜息を付いた。)       (灯りは木漏れ日…ならぬ月星の淡い輝きのみ。竜騎士達の住処よりは離れているようだ。 見つかっても拙いのだが。) [Wed 8 Jun 2005 22:40:20]
お知らせ > ナズナさんが入室されました。 [Wed 8 Jun 2005 22:34:28]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 『  じーっと空を眺め続け、 …終いには岩から転がり落ちた。  』 [Wed 23 Mar 2005 23:07:57]
ジェラール >  …、 あ。 ( 懲りずにも一度見上げてみたらば、リングは消えてなくなってた。 変わりにきれいに晴れた空の真ん中、ぽっかりまんまる近い月が浮かんでた。 )  あーぁ…、 ( 一瞬の、空の奇跡。残念そうに呟いて。 でもまだ姿勢が120度。 もいちど奇跡が起きること考えて。   だってまだ眠くならない。 ) [Wed 23 Mar 2005 23:06:50]
ジェラール >  きれーい…、  ( ほぅッ。と上に向かって息を吐き出す。息はまだしろい。しろくなくなったらそれが春だ。 ぱち、ぱち。瞬き。 )   ―――き、 ( 其れしか言えないみたいに繰り返そうとしたら、 ぐらり。体が150度。 170度、 )  … ぅん! ( 落ちる直前、力任せに前の方に体を起こす。 あぶないあぶない。まだ身体が本調子でない。 ) [Wed 23 Mar 2005 22:56:51]
ジェラール > ( 見上げたら、不思議な空があった。 月にうっすらと掛かった雲で、回りに白いリングが出来ていた。 )   … おぅうー。 ( 仰け反る喉に竜の証。 120度に逸れた体が不安定に、岩の上でゆらゆらと揺れた。 ) [Wed 23 Mar 2005 22:49:32]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 [Wed 23 Mar 2005 22:43:12]
お知らせ > ビオラさんが退室されました。 『 ワニの可能性が濃厚か。 鑑定が楽しみだ… 』 [Tue 15 Mar 2005 03:00:30]
お知らせ > モエラさんが退室されました。 『――寧ろドラゴンキラーよりも控えめで目立つかもなぁその名声・・・!』 [Tue 15 Mar 2005 02:58:00]
お知らせ > ポーラさんが帰りました。 『( 転がらないように そぉっと。 ) きっと赤ワニキラーね。 ( 神妙に呟く )』 [Tue 15 Mar 2005 02:55:53]
お知らせ > ベッキンセールさんが退室されました。 『   ――ドラゴンキラーなのか、赤ワニキラーなのか。 …ううう。』 [Tue 15 Mar 2005 02:53:46]
ビオラ >  それは… いえ、要らぬのであれば面倒が無くて助かるわ。 (頷いた。こちらならば、運ぶ手はずも出来るだろう。倒し、出た素材も無駄にはならぬ。彼女らも、払った金銭で求めるものを買えれば良い。) その辺りの話と…竜騎士ギルドについての疑問も、後程に、ね。 (笑いつつ…歩き出し。) こっちよ、着いて来て。  [Tue 15 Mar 2005 02:53:44]
モエラ > 私が鎧を着たら観客から袋叩きにされかねないなぁ―― 持ち帰れば今後の行動も限られちゃうし、最適かも。(軽装を主体とするエルフらしい意見というか・・・独白が微妙な立場を物語る。) あ、休む所というと・・・・(暗い穴倉から竜がシャギャーしてる所を想像したのか、少し、表情が芳しくないが。)  ・・・なら山菜塗れも終了かな。    よろしくお願いします―― っと。(斥候役を続けてた自分も少し楽が出来そうだ。 少し深めに頭を下げれば、ちゃっかり得物回収してから皆の後に続くか。) [Tue 15 Mar 2005 02:50:27]
ポーラ >  うん。 まー わけのわかんないことはさ、全部終わってから説明よろしく。 ( 頭も口調も弱そうだ――― でも、この憎たらしいワニ魔法使いのおかげで 良い物語がかけそうだ。 ふふん。 でも 一番有難う!って抱きしめたいのは ベッキーとモエラっ ) んじゃ、案内よろしく!ビオラさん! ( 一応礼儀は持っているのだ。 ・・・・ 下り坂には気をつけて行きましょう。 ) [Tue 15 Mar 2005 02:47:11]
ベッキンセール > ――了解、 …竜なんか此処で殺したって運べるわけじゃ、ないしね。 ……あたしもモエラも「竜の鱗の鎧」とか、「竜の爪の剣」とか似合いそうにないし。 ( ああいうのは恰好良い騎士とか傭兵の特権だ。多分。――値段交渉とかも実は得意じゃあない、相棒担当の場所。 故に、任せると言わんばかりに諾のみを返した。 …手当てをしろ、と言われたら無言で首を左右に振っただろう。竜は敵だ、 ) …ん、 ――あたし達の目的は物語を作るのと、それを守る事、だからね。 ……じゃあ、お言葉に甘えるよ、ビオラ――さん。 ( 呼び捨てか、様、と言うか迷ったけれど、竜騎士は随分と格が上。その上で更に相手の好意を受けられるなら、さん、くらいは付けるべきかな、と思った。 …ん、と頭を一度下げて、 いざ、休める場所へ――だ。 ) [Tue 15 Mar 2005 02:44:21]
ビオラ > (生け捕り云云を考えても、放置で死亡する事は決定したようだ。万が一自分が手当てを施せば多分死ぬ。そして他の誰も手当てはしなかろうし。まあ、当然だが。) … モエラ、 ポーラシア・ジェンヌ…ポーラ、 ベッキンセール・ディアス。 宜しく。 (対等の、それでは無くも。相応に敬意を払っての。雇われた者と、剣奴は疲弊していても…雇い主は、無事である。その姿勢にも。) …ではこの場、責任を持って引き受けましょう。ゆっくりと休んで頂戴。  [Tue 15 Mar 2005 02:39:06]
ビオラ >  了。 では、此方で買い取りましょう。 (彼女らの功績の意味もこめて。) 人に二度害を成す様子が見られば、此方で改めて始末する手はずで。 (…なんて、下っ端の権限で何処まで云えるかは、わからぬが。大小関わらずあての無い金の取引はしない、其れは自分で払おう。生け捕りは竜の不足で、一度くらい検討するだろうか。二度動けぬようであれば、やはり始末だろうか。) …飛竜でも脆いものは脆いし、 本当に火を噴くようなものはそうそう居ないけれど。 (その程度でよかった、とも。 炎、か。 喋った、と云う事は知らぬが…まあ、利用価値は、あるかも知れん。竜と別種との亜種には気をつけろ、との上司の言葉、思い返し。空飛ぶワニ、には迂闊にも、ぶ、と噴出して仕舞った。) 有難いこと。 (礼に似た独白に、皮肉の響きは無し。) [Tue 15 Mar 2005 02:35:26]
ベッキンセール > 個人的には赤い空を飛ぶ喋る魔法使いのワニ、だと思う。 ( インタラプト発言。 ) ――あたしはベッキンセール・ディアス ね。ポーラに雇われた護衛。 ( 最後に、自己紹介。 ) [Tue 15 Mar 2005 02:31:59]
ポーラ > うーん ぶっちゃけさ、コイツこのまんまでも死にそうだから だから この竜騎士の人に頼んで 休息させてもらおうよ? 怪我とかの確認、一応しなきゃいけないし――― ( ぶっちゃけ、自分もへろへろだった。 だから、戦った二人はもっとへろへろだろう だから 良いだろうこの決断っ ) ・・・・ 兎に角変わったドラゴンだった気がする。 創造と現実ってやっぱ違うのね。( じと目で、ソレを見てから ) あ、あたしは ポーラシア・ジェンヌ、ただの旅楽師。 ポーラと呼んで。  ( きっと このまま 休息なんでしょうか――― ) [Tue 15 Mar 2005 02:30:31]
モエラ > ・・・・・それホントにドラゴンだったのだろうか。 序でに鑑定もお願いしたら良いかも。(軟弱で手から火。何か別の怪物みたいだ。  ダーク受け取れば、そのまま一息で庇える様な位置に立つ か。一応だが。)・・・倒すのは最終的な目的じゃなかったし・・・処分は皆の好きな方法で良いね。 なんか贅沢な台詞?(ポーラに向けては余裕っぽい表情を無理して浮かべてやれ。 ホント、無事なら良し。なんだろうけどなぁ普通なら。) 竜騎士ギルドって、やっぱ、その―――  ・・・・いや、なんでもなし。(山間に口開けた真っ暗な洞窟から竜とかぞばばーってのを想像した。 酸素酔いも終わりの時が近付いたか。)  ――自分の事はモエラ と。(名を問われれば答えねばならぬ。 むき出しの刺青を見れば立場は一目瞭然だろうが。) [Tue 15 Mar 2005 02:27:04]
ベッキンセール >  ……まだ生きてるよ。殺す気、だけど―― …竜騎士ギルドが飼うなら、そっちで処理するなら、あたしは ――倒したし、勝ったし、もうソイツが悪事を絶対出来ないようになるなら、 それでもいい。 ( 謝罪が漸く来れば、は、と息を吐き出し。 …竜の生け捕りなんてする気はないし、技術もない。竜騎士ならば出来るかもしれぬから、一応問うた。 手当て、には首を左右に ) …でも、休めるなら――あと、竜騎士ギルドなんて見たこと無いだろうし、ポーラのお話のネタにしていいなら、あたしは休みたい、かな。 ( 決める権利、にも併せて返答。流石に張り詰めた戦闘、命を何時奪われるかわからぬ戦闘が終わった故に、色々朦朧としているが。 ) ――火は吐かないけど、火の槍を魔法で作って投げてきたよ。ソイツ。 ( 説明、完了? ハンマーを肩に担ぎ直すのは一応の構えを解く意味に。 ) [Tue 15 Mar 2005 02:16:01]
ビオラ >  …これまた、大層なデカブツだこと。 感謝しましょう。 …嗚呼、 一般人に害をなすような反抗的な竜は、我等のギルドには置けないわね。 けれど、このようなモノが比較的近くに居たと云うに、のさばらせて置いた事については、確かに此方の不始末…申し訳無い事をしたわ。 (謝罪は遅れたもの。相手の不快も当然か、出て間も無く端的な用件だけを告げれば。不始末との言葉もまた、その通り。真っ先に捕獲および、退治すべきだったのだから。竜騎士ギルドに今、人手が足りぬとしても…言い訳にはならん。) 早めに回収をしたい処、だけれど。 …ひとまず、休息と手当ては必要かしら。 見張り位にはなれましょう。 (…其処に気がまわらなかった、というのは不覚。考えが性急だった。竜の回収云々、については、ひとまず後にしようか。) 竜騎士見習、ビオラ・オドラータ。 貴女方の名は。  [Tue 15 Mar 2005 02:08:57]
ポーラ >  なんか 難しい話だけど・・・ でも とりあえず二人とも無事ならヨシ ( はぁーっと安堵のため息と目を細めて笑みを見せた。 続く、後ろの女の言葉目を丸くさせて ) ・・・・竜ギルド・・・・ ・・・ ・・・ なんか よくわかんないけどさ    とりあえずコレ売れるんなら買ってくんない? ( モエラにダークを渡しつつ――― 反対の手、親指で後ろに居るドラゴンを指差した。 ) あ、でもぶったおしたのは この二人だから 二人に決める権利があるんだけどっ [Tue 15 Mar 2005 02:02:39]
モエラ > ――同意。 どっちかというと大きな鳥を落としたイメージが強かったり。 本場のは口から何か吹くとか効いてたけど―― それも無かったね。(竜の中でも特殊な部類だったのか――目の前の竜騎士ギルド関係者とやらなら、判るかもしれないが。 気合の入った出で立ちだ。 vs身分高いのはあまり得意じゃない―― )  ――人に向けると危ないって。 ほい。(ドラゴンの紹介云々は主にお任せのほうが平穏か。あまり知ってるわけでもないし――   持たせてると危なっかしそうだから、得物返しとくれーと手をこおポーラに片手差し出す。 刺さってるのも、回収せねばなるまい。) [Tue 15 Mar 2005 01:58:40]
ベッキンセール > ……かーなり舐めてたしね、飛んでるから倒せないと思ったら脆かったよ、色々。 ( モエラとポーラの言葉に一言で返す。脆かった。あの巨体であっさりと足を砕けると言う事は骨が弱かったか?自分の膂力に自信はあったが。 ――飛翔をメインとし過ぎて骨が退化していたのかも知れぬ、足の。 ) ……ああ、 ( 竜洞に在るという?伝説や噂の類、だと思っていたが――眉を上げた。ハンマーは握り締め、背を軽く曲げて未だ警戒は解かず、 ) ……飼われている竜にしては余りに好戦的だったけど、 …竜ギルドの監督不行届? コレって。 ( 回収?謝罪も無くのたまう相手に目を細めて口を歪めた、 相手は服装から見て高貴な―― …命の取り合いが当然なフィールドでは、それでも頭を垂れ膝を突きはせぬ。第一こちとら騎士でもない。 ) [Tue 15 Mar 2005 01:52:39]
ビオラ > (…人相応に暗さにはあまり利かぬ目。竜が鮮やかな色彩だたから見えたに過ぎぬ。耳を頼り、気配が頼り。戦いの余韻あらば、少しは気も立って居るかもしれない、という懸念のもと、ポーラの後に声を続けた。ざ、ざ、と押さえられぬ足音、ひとまず止め。) 何か居たって失敬ね。騒ぎを聞きつけて訪れたのに。 って刃物を人に向けるのはおよしったら。 (少少、口が悪かった。) 嗚呼、 ひとまず安心して頂戴、 竜騎士ギルドの関係者よ。 (見える位置まで来られただろうか。) その竜…でしょう、そこの赤いのは? どうやら退治は済んで仕舞ったようだから、支障なければ回収をしても宜しいかしら?  [Tue 15 Mar 2005 01:45:00]
ポーラ > ( 二人が見えた! 元気・・・そうには見えないけども でもちゃんと全部ついてそうだ。 ) 大丈夫だった?何処も怪我しなかったって!キモ!なにこのドラゴン! ( 安心から出る言葉、隣に死んでるんだか生きてるんだかわからないドラゴンに、ギャーギャー騒ぎだす。 兎に角 安心――― ) ・・・・・あ、 この人なんか居たから連れてきた。 ( 後ろにいるだろう ビオラ、ダークで指さすように示す。 ) [Tue 15 Mar 2005 01:42:16]
お知らせ > ベッキンセールさんが来ました。 『【大声出しすぎてちょっとくらり。】』 [Tue 15 Mar 2005 01:39:33]
モエラ > 喧嘩の根本の所だから――このドラゴンはまさに其処を怠った と。 好例だったかね。(きっとお喋りになるのはそれなりにプレッシャーを受けていた反動なんだ。 いつも以上に、勝手に口が動く。) ・・・+評価ッ? 今度があったら、コレがいいって言ってやってみようか――(埋めるな――そして視線の先、誰かに遭遇したみたいに見えるけど何だか主導権取ってるのがポーラの方? 先に歩いてくるし。) 向こう、どうしちゃったのやら―― 行ってみた方がいいかも。(流石に武器を構える元気は無いが。 よろよろしてても良く有るまい。少し虚勢張っとこう――) [Tue 15 Mar 2005 01:38:36]
ベッキンセール > ……まあね、こういうときになるともう、腕っぷしと頑丈さしか頼れないし。 ( はっは、と笑う。笑う余裕が出たのは有難い限り――流石にあんな竜相手に心底笑いながら戦えるほどには豪胆じゃあない。 ) …埋めてたら凄いけどね、ポーラが這い出てくる光景はちょっとカッコいいかも――っと… ? ( 言われてみれば?と目を眇めた。夜目、ではなく洞窟内で活きるインフラビジョンだが、夜の視界にも一応は応用出来るか。半眼、二人、というのは判ったが――。 ) ……? ( ハンマーを下方に提げて構え直す。盗賊? ポーラを人質に?その可能性はゼロじゃあない、ゆっくりと身構えておこう。 ) [Tue 15 Mar 2005 01:31:42]
ビオラ >  …ポーラ? (大きな声。夜の空気によく通る、気持ちの良い声だ。そこから拾った名。多分この少女の。) どうやら呼んで居るようね。 (ふむ。両手持ちの武器は、構えより下ろした位置に。) 豪快な。 否、 …嗚呼、そうね。 (ついて来い、との声に、豪胆だなと清清しい感想抱きつつ。短い距離でも一人歩かせるのは不安。さて行こう。) [Tue 15 Mar 2005 01:25:49]
ポーラ >  う? あああ!ごめん!( 慌てて、後ろにダークを隠すように下げる。 慌てていた証拠だ 片手、頭をかいて舌を出して苦笑い ) ・・・・ってぇ!声デカっ! ( でも、無事がわかりました――― 良かったと 安心すれば、荷物を取りにいったん戻り でも直ぐに ) よし、 あんたもここにいちゃ危険だから、あっち行こう? さぁ 付いて来い! ( 遅いくせに走り出す。 とりあえず うん。 ちゃんと5対満足にある二人を見なきゃ落ち着かないっ ) [Tue 15 Mar 2005 01:22:15]
モエラ > 改めて鍛錬の大事さに目覚めた一瞬でした、と。  ・・・・そう言って貰えると冥利に尽きちゃったりするかな。(ちょっと恥ずかしげながらも心の其処から、微笑んだ。  視線の先の主もコレで晴れてドラゴン殺しか。)そうだね――埋めたりゃしてないし。   ・・・無様もそろそろ終わりにしなきゃ・・・っと。 (鈍く痛む左と逆の手ェ地面に付いて、何とか起き上がる。 遠く視線の先では――二人居るように見えるけど。如何したんだろう。) ・・・・何か、 増えてない? [Tue 15 Mar 2005 01:18:58]
ベッキンセール >  …んむ、鍛えてるね。善哉善哉。 ( 重量は力。硬度は力。そんな質量兵器のハンマーを肩に担ぎなおして、きし、と笑う。 ――宜しい、なんて、肯いて ) こっちは、有難う。 ――モエラが言ってくれなかったら、潰れてたかもね。 ( ちらりと視線は赤竜へ。大きい。馬鹿みたいに大きい。その癖脆いのは魔法使い型だからか――成竜どころか老竜なのか?頑固爺が挑発に弱い、みたいな? よくもまあ、倒せたもの。 ) ……ああ、そうだね――大声で呼べば、大丈夫かな…立てる? ( 此処に立てないモエラを残すのも何だか心配が増えるだけ、眉を上げれば。 ) ポーラー!もう大丈夫だよー! (なんて、大声を。 ) [Tue 15 Mar 2005 01:08:14]
ビオラ >  竜洞の付近を騒がせる存在の退治としては、無駄足になって仕舞ったわね。 (ともあれ、様子を伺えば退治は終了した様子。けれど無駄足では無い、だろう…退治だけが仕事では無い。竜の血肉は毒とも薬とも、それを糧として集まるものも、在る。) 嗚呼、 迷い人? それとも探検者? 私は竜騎士見習の…って、落ち着きなさい、 刺さる、刺さるわ。 (ダークの刃が目前。先端恐怖症ではないが、精神衛生に宜しく無いッ。軽く後退さりながらに。) 向こうより人の声が聞こえたけれど、 お前、あれらの連れ合いかしら? (双方に声が届くように。) [Tue 15 Mar 2005 01:06:08]
ポーラ > ( なんか聞えた 聴きなれない人の声 ダーク片手にもって 女、木陰よりビオラの前に現る。 )   ・・・! ・・・・・ 誰? ( すっとんきょう。 とりあえず尋ねることにしよう そして、 ) ねぇねぇねぇねぇ! 向こうで何あったか知ってる?どうなったかしってる?ねぇ!( ずんずん迫って、ダークを顔に近づけて(無意識)相手に尋ねる――― 不安、なのだ。 ) [Tue 15 Mar 2005 01:03:29]
モエラ > 死んじゃった――  ・・・なんていうほどヤワしてない、けどさ。 言い訳の前にゴメンなさい ――か(・・・傍から見りゃ大ピンチだったんだよう。 力なく大の字したエルフは呻く。 金属音の正体=ダークのホルダーを盾にしたわけで、重点的に痛そうなのは腕と、転がった拍子の肩や頭 か。 膝笑って暫くは動けまい。) ――とりあえず、ポーラさんを呼ばなきゃ。 コレが動かなくなったら掃除屋が寄ってくる―― (確認と方針を話せば、顔はポーラの隠れた方に―― 向こうに居るよー、と。  丁度、ビオラが来る方向か。) [Tue 15 Mar 2005 01:00:01]
ビオラ > (…武器を。投げても多分、当たらないのは明白なことだったから、実行に移す事は無い。それは距離の確認。獣の耳が音を聞く限り、他にも誰か居るのは確か。暗さの中を掻い潜り、聞こえる声は複数。近づくにつれ明確になる紅の輪郭が、崩れ落ちて行くのが…見えた。) …やれ。 (…ひとまず、近付こう。 どうやら、竜以外の減った声は無いようだ。 速度を落として呼吸を整える。 金属と革の擦れる足音は、ポーラの付近と、 現場の合間まで。) …誰ぞ、居て? (…妙な質問だ。) [Tue 15 Mar 2005 00:53:47]
ベッキンセール > ――……文句は後で聞くっていうかなんで出てくるかな前にいっ! ( ばが ん。 と鎧に反響する衝撃音は、ああ、撥ねたなあ、という実感。 そして地響に振り返れば ああ、生きてるなあ、と言う実感―― ) ……――向こうも死んじゃあいないか。 ( …でも当分は動けまい?取り敢えずは撥ねたエルフと、あとは ――…流石にこんな騒ぎで獣が寄ってくるとは思えないが、雇い主の無事を確認しようと。 ) …生きてる? ( 取り敢えず、撥ねた本人が。撥ねられた本人に。 ) [Tue 15 Mar 2005 00:52:17]
ポーラ > ( 如何なっただろうか。 竜の影と 叫び声は消えたようだ ) ・・・・ でも 行ったら うん。万が一に迷惑よね。 ( ぎゅぅっと ダーク握り締め 待機中――― ) [Tue 15 Mar 2005 00:51:46]
お知らせ > レッド・ドラゴン☆5さんが帰りました。 [Tue 15 Mar 2005 00:50:32]
レッド・ドラゴン☆5 > 体の前面をぺたりとつけようとする>削除 [Tue 15 Mar 2005 00:44:21]
レッド・ドラゴン☆5 > (体の前面をぺたりとつけようとする……横向きに倒れようとしたからだ。足は地面から離れている…タイミングさえ間違えなければ潜り抜けることは可能…モエラのアシストもあるなら、それがうまく機能したなら、十二分に可能か……龍は生きてはいるものの…しばらくは何もできない。本来は術も使える龍のため、生け捕りは難しいだろうが…止めを刺すのは容易だろう…龍の体は全部街に持っていくならば20万になる…鱗も骨も強くはないので、龍にしてはかなり安めだ。ただし、値段の割りにかさばるので、全部は持っていけないかもしれない) [Tue 15 Mar 2005 00:41:54]
モエラ > わっ  馬――(馬鹿は自分か。 信じ切れてないンだから―― それに鎧がありゃ向こうの方が重いんだ。) っく うッ――(負担を軽くするために勢いを殺すが一方の突進はそんな事関係ない勢い、金属音と共に吹っ飛んだ―― そもそもが範囲の外からの特攻、此方はドラゴンの影響下から軽々はじき出される、が。) [Tue 15 Mar 2005 00:40:39]
ビオラ > (様様の人段落。久しく、訪れてみれば喧騒の音が鋭敏な耳に訪れる。重装備の足音は駆ける。駆ける。駆ける。 見えるのは、鮮やかな紅の色。目立つ色彩を見出した時、既に武器は片手にありき。) …やれ、困った者が迷い込んだようね。 (竜騎士…の見習いは、其処を目指して。距離はまだ、あるか。先に目に入る姿。見えたところで果たして武器を投げたら、届く距離だろうか?思考する合間にも、走り。) [Tue 15 Mar 2005 00:38:53]
ベッキンセール >  ――同等だって、 言っただろー …ッ! ( 駆け続ける結果、前駆の結果。体当たりせんとぶつかってくるモエラの軽い身体を寧ろ撥ね返す勢い 二人で生き残るなら、之しか、在るまい―― …全身打撲とかで文句言うな よ ッ! ) [Tue 15 Mar 2005 00:34:26]
ベッキンセール > ( 上。 ――声を聞いた、感謝! 竜の身体の作りは如何なのだろう?所詮知力は人並みだ。つまり専門知識は欠片も無い。赤いドラゴンは火を噴くかも?そんなモノだ。 この状態で巨人が――人が――小さな者を押し潰そうとする場合は、「尻餅を突く」だろうし。つまりその攻撃範囲は足の後ろだ。何度もやっているが、足の間を潜らんと――足を竜が閉じた、とは言っていないなら未だ空間はあるか?無いならば詰みだ、潰されて終わる。あっても前面に覆い被さるように倒れるならば――背中の羽の重みに逆らってそう体躯を駆使するならば矢張り、負けだ。 元々随分分が悪い勝負だった、此処まで追い込んだだけでも重畳―― ) ……でも、出来れば生延びてみせる よ ッ! ( 前述した作戦、行動を実行に移さんと足を止めずに駆け続ける ッ! ) [Tue 15 Mar 2005 00:32:35]
レッド・ドラゴン☆5 > (そのまま、倒れている………果たして二人は巨体を避けることができるだろうか…二人しだい) [Tue 15 Mar 2005 00:32:13]
モエラ > (ハンマーを振り回す主と異なり、自分は後一発で弾切れだ。 最後の一本を引き抜いて構える――) はは、参考になるね――(止めは、主に譲る。 というか、主にしかさせまい。  此方のやるべきは撹乱と妨害だ。 妙な動きをせぬように、封じる事―― 一撃を受け巨体が揺らいだ ・・・その方向、は・・・!) ・・・上、危な い――ッ!!(貧弱なダガーでは巨体を押しとどめる術にはならない――― ならば自ら退かすしかない。 出来れば自分ごと、出来ずともせめてベッキーは。  精一杯の警告の声と共に 攻撃範囲の外に、体当たり気味に押し出そうと―― ) [Tue 15 Mar 2005 00:30:50]
お知らせ > さんが来ました。 [Tue 15 Mar 2005 00:22:01]
レッド・ドラゴン☆5 > (足元を潜り…逃げ回るならば、暴れる翼や尻尾や首は当たるまい…)ぐぅおおぽおおっ…(遠心力をつけた一撃は足を砕かん――しかし、ベッキンセールの位置は確認できた…。激痛の走るからだ、もはや何ができるというわけではないが…そのまま、ベッキンセールがいる方向に向けて倒れてやろう、真下にいるのならば、そのまま押しつぶしてやろうと…体に最後の力を込める。足が使えなくなっても倒れこむことはできるか…起き上がることはできなかろうが…此れをよければ、ベッキンセールの勝利…ただし、避け切れなければ――。) [Tue 15 Mar 2005 00:17:35]
ベッキンセール > 大きい事はいい事さ――力もあるし重さもあるね!でもッ! ( ちょこまかと足元、足を潜ってハンマーを振るうは、ドラゴンバスターと言うには余りに姑息や地味と言われそうだが。巨大な相手に無茶な跳躍が出来るわけでもない、魔法も無い。これが最良と思う―― モエラの援護には後で感謝しよう。後?そう、後、が見えてきた。 もう ) ――足元が、お留守だッ! ( ハンマーを次に叩き込まんとするは、無事な足に、だ。相手が気付いていないならば不意打ちになるか? 両足を砕かれたら流石に、羽も最早ボロボロなれば。 ――勝てるか? ハンマーを足目掛け、遠心力載せて振るう ッ! ) [Tue 15 Mar 2005 00:11:23]
レッド・ドラゴン☆5 > (そう、いっそ全体重をかければよかったのだが…使ったのは翼。脅威はより少なかろう――ただし、右足を砕かれてバランスを崩したのならば右の半身と地面はほとんど接してかけている…とはいえ、接するまでに時間は数瞬以上を要するだろうし、多少の隙間はあるかもしれないし、また、体の根元にいるならば、攻撃は当たるまい…翼は地面をたたき、己にダメージを与えることになるだろう…モエラの援護射撃は大きなダメージとはならなかったが痛みは集中を奪いベッキンセールの位置を見失う…闇雲に翼をばたばたとうごかし、尻尾や首を振るうが…) [Tue 15 Mar 2005 00:06:20]
モエラ > うわッ ――つ。 暴れるだけで酷いもんだ・・・!(援護に駆けつけた所、倒れた相手から巻き起こるは突風―― 巨体を浮かせてた分が地面を打つ衝撃は、正面からだと不快この上ない。) ――コイツが最後の障害かね。  もう一働きしますか!(初弾で死んでは居ないようだが――コレに弾かれては容易に近づけまい。 援護射撃はその羽根の付け根付近を狙う――直撃せずとも、破壊できないまでも。 痛みで動きが鈍れば良し!) [Tue 15 Mar 2005 00:03:48]
ベッキンセール > ( ――羽よりも何よりも、 転倒に巻き込まれたら死ぬのだ。 そして足元を潜る相手に、羽を当てられるか?という 話ッ ) [Mon 14 Mar 2005 23:57:08]
ベッキンセール > ( 盾で防ぐ?――それは無理だ。参考までに言えば6メートルの巨人症の巨人の剣闘士の重さが2トン!その重量を一身に浴びて恐らく世界で最強クラスの生命力を誇った鬼すら死んだ。併し。 ) ……もう一度言ってやる、薄ノロ――って、ね! ( 範囲は広い、確かに広い!併し8メートルの高さの大木を切り倒すような物ならば「どちらに倒れるか」を判断する時間は一瞬在るだろうか? 在るならばあとは倒れる逆方向に足を潜り抜ければ良い。最短距離。 其れすら許されぬ凄まじい速度のボディプレスならば、間に合わぬ。 ――さあ、どちらか! ) [Mon 14 Mar 2005 23:53:17]
レッド・ドラゴン☆5 > (バランスをくずしつつも、それでも、地面に両足をそろえておりたたんとした…その、足に襲い掛かるベッキーのハンマー。手ごたえはあった。 足は奇妙にねじまがる。傾くからだ。)がぁああーーっ…つぶれろぉ(翼を骨も折れよとばかりにベッキンセールにぶつけんとする…範囲は広いが、ベッキンセールの怪力なら盾を使えば、あるいはノンダメージにすることも可能かも知れぬし―うまく移動することができるならば、翼の届かない位置に移動も可能だろう。 ) [Mon 14 Mar 2005 23:48:00]
モエラ > 私強ェ――  ってか。 手が届くなら後はなんとでも成る・・・といいなー。(果たして効果は狙い通り――撃墜だ。 落下地点で足を砕かれれば最早それまで、勝利は動かないだろう――) さて、出番があるかは妖しいケド―― (投擲で踏みとどまった分到着は遅れるが―― 即座に出せる位置の得物はあと2本―― 片方だけ引っこ抜いて走る鉄鎧に追随しよう。 万が一があったら、私が封じる役だ。) [Mon 14 Mar 2005 23:46:29]
ベッキンセール > は――  ( 降り立った?如何にか両足で降りたのか。不時着ではなく着地か。併し、『其処が最大の狙い』だ!前述通り、言ったとおり、落ちてきたところの足を砕かんとハンマーを下方に構えていた。 相手が着地して態勢を一瞬で立て直せるかは知らぬが、間隙があると仮定して迷わず。 ――即ち即座に蹴り足を振るうが可能ならば窮地、だが ) ドラゴンとコボルトには――このベッキンセール・ディアス容赦せんッ!! ( 着地に併せて飛び込み、その右足をまるで最初に大木に見舞ったのと同じように、膂力と遠心力を載せてハンマーで圧し折らんと、振るう―― 巨大な相手だが当たるか否か。当ったとしても効果は如何程か。何せ相手はドラゴン。 ――併し、此処まで来て迷う方が、危険ッ! ) [Mon 14 Mar 2005 23:40:08]
レッド・ドラゴン☆5 > (ナイフが彼を飛べないまでにする理由――足の裏に針が刺さった人間が自由自在に動き回れるだろうか――まして飛行というかなりの技術・集中をようすることならばなおさら) [Mon 14 Mar 2005 23:39:51]
レッド・ドラゴン☆5 > それなりにすばやい速度で追いかけてくる……動きの鈍ったドラゴンでも、互角以上な速度でしばらく飛行しつづけることは可能であったが…いかんせん相手は飛び道具を持っている。しかも…新手がいるらしい…追いかけるのを辞めるつもりはないようだ…ならば交戦しかないか…? 接近戦は特異ではないが…体格差がある(それでも、ベッキンセールの怪力に通用するかどうかは怪しいものだが…目指すのはできるだけ大きな木が少ない場所……そこに降りたとうと…が…ナイフが彼の翼を打ち抜く。)うぉ……ォォ(ナイフがさらにバランスを崩させる……大きな木の枝が彼の肌を引っかく…致命傷ではないが、高度な技術を必要とする飛行はさらに困難に…木がそれでも、少ない場所におりたち…。)かかってこぉい…つぶしてくれる! [Mon 14 Mar 2005 23:34:04]
モエラ > (案外効くもんだ――降りないのにはそういう理由があったのか。 ”降りれない”ンだな・・・! ナイフの利点は素早さだ。 弓より力は弱いが即座に次弾を装填できる――)ポーラさんは安全な所に隠して来た――オーライお任せあれ!    ――やッ!!(高度が落ちれば更に楽だ。  号令を待つか待たぬかで駄目押しの三発目、傷付いた羽根を狙って墜落させんと――放つ!) [Mon 14 Mar 2005 23:31:17]
ベッキンセール > ( ……見掛け倒し?口が引き攣る。8メートルの巨大。そして放った火の槍は併しそうじゃああるまい。――行き成り弱った竜に脱力しそうになったが。 ) ……モエラ、羽を狙って!―― 落としたら、足を砕くッ! ( 8メートル+飛翔、の相手には鈍器じゃ何処までも微妙だろう。ナイフ程度で弱るのは流石に驚いた――ドラゴンなのか?とか思ってしまった――が、此処で恨まれたまま逃がして、帰りに襲われたら溜まったものじゃあない。地面を蹴り追いかけながら、 いつの間にか戻ってきた相棒――少なくとも冒険地では平等と言った。適材適所で命令したが――に咆えれば、ハンマーを片手に一気に駆けんッ!) [Mon 14 Mar 2005 23:25:27]
レッド・ドラゴン☆5 > (飛び道具が得意で、またそれに必要な感覚を有するドラゴン、その割りに必要な精神が足りないようではあったが……その分接近戦は苦手だ。 飛んできた彼から見れば、小さな石のつぶて。本来ならば打ち払うことなどできない。しかし、十分になげるどうさをみせつけられ、狙いを親切に言えば払うことはできよう―――炸裂音は以下であったか。炎や熱に強いドラゴンではあるが衝撃には弱い……ふらつくからだ…木の枝が腹に刺さり…さらにモエラの投げた短剣が翼に刺さる…致命傷ではないが、ないが。)きゃぃん。(先ほどに比べればずいぶんと愛らしい…そんな悲鳴を上げる…)…オボエテイロ…リュウ…は…屈辱を…ワスレ…ぬ(よれよれと木、すれすれに飛んでベッキンセールから離れて飛んでいこうと…高度はやや下がり気味か、モエラの投げたナイフが飛行を不可能とは言わないまでも困難にしているようだ。…二人がてをださないなら、それでも、逃げるだろう。ただし、止めを刺すほうが、龍の体を手に入れることができるし、付近の住民からもかんしゃされるだろうし、道中さらにあんしんできるかもしれない。 追いかけることも可能…) [Mon 14 Mar 2005 23:20:48]
モエラ > ちょっと意気地ないぞ―― (間合いに入れば一端停止 ――火薬の投擲に意識が向いているうちに。 狙いは展開時は本体より更にデカイであろう、羽根の片側―― 主に謝ってる暇は、無いな。) そんだけデカイんだ、土俵位は譲りなって話さッ!!(圧力受けてる飛行時に二箇所も引き裂かれれば――きっとまともには飛べまい! 両手に構えた独特の形状のナイフを、投擲する――!!) [Mon 14 Mar 2005 23:11:32]
ベッキンセール > ( 勝てる、と決まってない戦いに、護衛対象を巻き込めないのが。 ……しかも相手は赤い竜。ブレスは範囲攻撃だ、最悪の事態は避けたいと思った、ポーラに生き残れたら謝ろう、と思うけど。 ――相手が悪すぎる。巨大なドラゴン、 …でも、冷静を失う辺り、付け込む隙が無い訳じゃあないか!投げ付けられた場合腕で迎撃するのか?火槍か?翼か?――考えているヒマはない、会話で作った間隙だ、長くは続くまい! ) 顎に 喰らえ! ( 狙いは相手の胸元――巨大だ。何処までも。相手が腕で迎撃しやすい位置に投げ付けるのは炸薬の詰まった小嚢。 力一杯殴り飛ばしたり爪で引き裂けば火薬を撒き散らし相手の身体に降り掛かるか?――無論相手が気付いてしまえば、寧ろ迎撃出来なければただ胸板に当たって落ちるだけだ。きっと。 迎撃させるのが目的―― 成否は、どうなるかッッ! ) [Mon 14 Mar 2005 23:05:28]
ポーラ > ( ここからなら 気づかれないだろうから。 こっそりと覗く ――― 図体がでかいぶん、声も大きいし 聞えてくる全ての声。 ・・・ かすかに、ベッキーの声も。 挑発して 地に足を立たせるつもりなのだろう。 きっと だからあんな らしくないことばかり言ってるのだ。 )       覚えて おかなきゃっ ( それが今回、自分が相手を雇った理由だ。 守ってもらうために――― でも、 )    如何なっているんだろう。 ( そればかりしか 呟けない。 背負ってたリュック、手に抱えて抱きしめる。 ) [Mon 14 Mar 2005 23:01:09]
レッド・ドラゴン☆5 > AXA……(怒りのあまり詠唱が途切れた。)……きさまこそ、チをアルクしかデキヌナラ…ァ…トンで死ね!(怒りのあまり、術を詠唱できなくなったドラゴンはそれでも、飛ぶことができる程度には…冷静。 すぐには地面に降り立たない。襲うべきか見逃すべきか、躊躇している…しかし、先ほどの火薬がまだあり、それが爆発する可能性など思いついてはいない。ベッキンセールの怪力ならば十二分にドラゴンの位置まで火薬を投げることができる。まして、的は大きすぎるほど大きい…投擲技能がなければピンポイントというのは難しいかもしれないが…それでも、火薬ならば、そして、あの鱗の硬さならば…。 一方モエラはこのターンにすでに武器が届く範囲まで移動できる…大きな的なれば狙いをつけなくても当たるだろうし、ピンポイントな場所でも…狙いをつければ十分に当たるだろう) [Mon 14 Mar 2005 22:56:55]
モエラ > (走り戻るスピードは二人連れよりは速かろう―― 木の合間から浮遊するドラゴンの巨体が見える。 相変わらず空に居るならば、それが習性 か――? ともあれ、あれじゃ手が出せない。)引き摺り下ろすのは、下手すりゃ私の役目かネ。 安請け合いだったか――(走りながら、もう2本、ダークを引き抜いた。もとより投擲こそが本文――そして的はあの大きさだ。 例え飛んでいる相手でも、大層な狙いは必要あるまい! まずは、射程距離内に辿り着くべく全速力――) [Mon 14 Mar 2005 22:56:02]
ベッキンセール > ――。 ( 挑発に乱されて居るのは判る。語彙が少ないのはこっちの知力が人並みだからだ、チンピラのような直球の挑発しか出来ない。併し詠唱が出来ないのかはよく判らぬし(…第一それが詠唱なのかも判らぬ) 飛翔している相手に打つ手がないのは同じだ。 ) ……どうした――  飛ぶしか能がないなら、落ちて死ね! ( 火薬の、炸薬の入った袋を先ずは手甲と一体化したシールドに握り、振り被って見せよう。 ――投げるぞ、と。 …ドラゴンに、この状態で火薬を投げられる可能性を考え付く冷静さは、残っているか? ) [Mon 14 Mar 2005 22:46:27]
レッド・ドラゴン☆5 > (ポーラは完全に安全な場所に隠れることができた…。そこならば安全だ…龍の槍も、そもそも感覚も届かないだろう…と、森の知識があるモエラならわかるだろう…) [Mon 14 Mar 2005 22:44:48]
レッド・ドラゴン☆5 > うぐぐぐぐうううう…おのれ、のれ、のれ(怒りで舌が回らなくなったか…言葉がうまく出ない…目を大きく見開く)猿がさるが、さるがちょこまかとぉ…ふぁっきん…あすうう!ぅううううう……はははぁ……AA…N? クァ…HXA(意識を集中し詠唱をせんと試みる……だが、怒りのためか、力が定まらない…何かきっかけがあれば…先ほどと違い怒り心頭になっている現状では詠唱をあきらめざるを得ない状態になるかもしれない。) [Mon 14 Mar 2005 22:41:32]
ポーラ > ( 隠れた木陰 渡されたダーク。 両手に抱えて 大きく頷く ) んっと、 絶対帰ってくるようにっ! ( こんなとき、気の利いた言葉は浮かばないから せめて 自分は大丈夫だって見せてやらなきゃっ。 戦えないことに腹が立つ。 でも、今それを言っても仕方ない だから木陰で二人の無事を祈るしかない――― 聞えてくる叫び声と 燃える木 一体どうなっているんだろう ) [Mon 14 Mar 2005 22:40:49]
モエラ > よし、判ったら急ぐ!(足場の良い道選んでるから、素人だって何とか走れよう―― 後ろに引くポーラの表情は見えないが――慰めるのは、後だ。) OK此処で良い―― 蛇でも出たらコレでブッ刺してあげりゃ問題ナシで。(涙顔のポーラを引き寄せれば、備品のダーク一本、一応の護身用に手渡して。)    ――勿論。 助けに行くさ。 剣奴ってのは――ほら、頼まれちゃったら嫌とは言えないのさ!(大義名分手に入れたようなもんだ。 台詞の割には気が向いた養子で、来た道を逆行開始――!!  微かに響く戦いの音、まだ、向こうは終ってない!) [Mon 14 Mar 2005 22:37:50]
ベッキンセール > ( 狙い?一瞬で?今まで狙っていた挙動は見えなかった、睨んでいただけではないのか? そして大きさは確かに力だが自分の身体の六分の一の更に身体を正確に狙う?30cmの人形の胸を正確に狙うならばラグは無いのか? 此方は飛翔も出来ぬ、火の槍を召喚した瞬間に合わせるように最早隠しもせぬ!地面を強く蹴り大きく後方に飛び退かん―― 一寸法師ではないが、巨大な存在が、そう、羽虫を重機で殺すには苦心するだろう? ) は!ドワーフに当てれん薄ノロが!冬眠しなおせ鱗野郎! ( ぶちりと小嚢を腰から引き千切りながら咆える。槍、ブレスではないのか。口が歪むのはアテが外れたこと。しかしハンマーと諸共に握りこんだ小袋の中身は火薬袋、炸薬だ。 ――狙いは、次の槍。 ) [Mon 14 Mar 2005 22:29:35]
レッド・ドラゴン☆5 > (炎を纏ったやりは…ベッキンセールの胴を…わずかにずれて…その隣の木に突き刺さった。木は湿っていたらしく火は消える。脅しであったのか…狙いを謝ったのかはわからない) [Mon 14 Mar 2005 22:28:04]
ポーラ >  ウん・・・。そうだよね うん。 ( 先日のチーズ事件を思い出すような、その走り、もつれそうになるし 転びそうになるし でも 逃げなきゃいけない。 それが約束だって分かってるから。 歯を食いしばる。泣いちゃいけない――― )  そうしたらっ そう、隠れたら! モエラ・・・ ベッキーを助けにいける? ( あと少し、もう見えてる生い茂る木々。 あそこ、そうあそこまで走れば息を潜めていられる――― だから だから 走ろうっ ) [Mon 14 Mar 2005 22:13:25]
レッド・ドラゴン☆5 > (キレ)オノレェ…ドウクツザル! クヤシカッタラ、木にノボッテみれば、ドウだ!(悔しそうにわめいた。   モエラたちの動向には気を払っていない…このまま逃げ続けるなら、後一ターンで逃げることができる) [Mon 14 Mar 2005 22:11:59]
レッド・ドラゴン☆5 > Aa!Aあa……A!(龍のその手元に現れたのは、紅い槍……石の周りを炎が覆う…大きさは人間が使う槍よりも同じ程度の長さ、太さ…龍は翼をはためかせ、横に移動、すなわちベッキンセールを狙いやすい位置に……そして、槍が手から離れる…狙いは正確にベッキンセールの胴を狙う…さえぎり小枝を吹き飛ばしながら、それでも速度は衰えない…。鎧は貫けないかもしれないが、それでも、当たれば痛い所ではすまないかもしれない。 まして、それにくわえて、まとう炎の熱さがある…) [Mon 14 Mar 2005 22:10:08]
モエラ > 判んない! ――でも今私らが逃げおおせなきゃみんな絶対死んじゃう。 だから走るんだよ!(坂道を駆け下りるようなもんだ。 不安定でも仕方が無いが――速度だけは、出るぞ! 離れれば離れるほど木がスクリーンになるし、此方も見つけ辛い筈!) ――も少し走ったら、木の陰にでも隠れてるンだね。 アレだけデカイのが騒げば蟲も獣もみんな逃げちゃってるし、危険なんて無いからさ。(逃げる側からは安全圏の距離はわからないが―― 相手は視界でも速度でもこっちに勝ってる。 喚きながら逃げるよりはある程度距離を取ったら息を潜めた方がいい―― 走るだけ走ったらデカイ木の密集した所を見つけて、其処に一度身を隠す か――) [Mon 14 Mar 2005 22:06:12]
レッド・ドラゴン☆5 > 尻尾が足が木に触れる…体勢を崩した>尻尾が足が機に触れる…体勢を取り戻そうとしながら… [Mon 14 Mar 2005 21:56:50]
ベッキンセール > ( 生憎飛び道具を持たない状況。飛び道具といえばモエラの投擲武器だが、巨大過ぎる相手に通るか如何か、常識で考えれば怪し過ぎる―― …依頼主を生かして返すのが、仕事だ。 ) どうした?有利な空に居なければこんな小さなドワーフ一匹倒せんか、この鱗野郎ッ!! ( 挑発を繰り返す。もう一つ投擲可能な武器は在るが、それは本来投擲用ではない。 ――審らかにせぬ。しかしその布石のように挑発しよう、相手の鱗は、赤い。 赤い竜は、即ち?――伝承通りなのかは判らない。 ) 空飛ぶワニめ!竜を名乗るには役不足なんだよ!! ( ハンマーを握った手の親指を立てて、相手に気付かれぬように苦心しながら腰の小嚢を外そうと、する。 ) [Mon 14 Mar 2005 21:56:11]
ポーラ > ( 上を向いて走れる余裕は無い。 逃げるために 早い 早い。 なんてゆうか 早い。 転ばないようにするだけで、精一杯だ。 ) 何か 上や背後では凄い 音が聞える ( 無駄に良い耳は敏感にそれを聴き拾ってしまうのだ。 耳が痛い――― ) なんか、変わってるってゆうか なんてゆうか ああ! モエラ、ベッキーは大丈夫かしら ( それだけが、気がかりだ――― 竜の話をしたときのベッキーの顔が 忘れられない。 ) [Mon 14 Mar 2005 21:53:45]
レッド・ドラゴン☆5 > (逃げる二人は意識から飛んでいる…逃げるのは先ほどよりもより用意であろうし不意打ちも可能かもしれない…逃げるのならば後2ターンほどで…安全地帯まで移動できるか…) [Mon 14 Mar 2005 21:51:31]
レッド・ドラゴン☆5 > クハハ……HAN,AHHHHH,QQQQQ……♪♪(嘲笑は、あるいはそれに見せかけた何かを続ける赤き龍。旋律を奏でることで何かが完成に近づいていた)………!(轟音に笑い声が止まる…全身が震える…体勢がくずれた…尻尾が足が木に触れる…体勢を崩した。)くぁ…QAQAQAQA!(怒りをにじませながら、笑い声を続ける。目はナチュナルに集中して) [Mon 14 Mar 2005 21:49:50]
モエラ > (手ェひっぱって、なるべく視界が妨げられるように逃げる――森林戦の経験を活かし木陰から木陰へ、微妙に下るように。 自分だけならすぐ隠れるって気にもなるが―― そういうわけにもいかない。なら距離を離すだけだ。)  でも 参ったな。 こっち見てるし…!(振り返れば視線が合ったような錯覚を覚える。 デカイ癖に、狡猾そうな面だ―― ) 音楽、とかはわからないけど・・・ やばいってのだけは    (笑い声に集中してる暇は無い、此方は音の意味に気が着けない。 真後ろの炸裂音は、主の切り札か―― 駆けつけたい衝動に駆られても、抑えて、速度は落とさない――) [Mon 14 Mar 2005 21:47:06]
ベッキンセール > ( 適材適所。だ。 …足が遅い自分が、木々の、森の知識の無い自分がポーラの手を引いて、モエラが足止めに回ってもはっきり言ってロクな結果になりゃしまい。 ――竜洞を選んだ、そしてそれを認めた時点で自分はコレくらいの覚悟はしてる。死? …死にたくはないが。 ) ……飛んでるデカブツを倒せるステキ能力はあたしには無い、ね。 ( …魔法使いの相棒は今は不在だ。もしかしたらもう逢えないかもしれない。 ――それも結構な確立で。 …考えてみれば、尻尾を含めた全長が8メートルならまだ救いが在るが体長が8メートルなら成竜どころの騒ぎじゃあない! ――何秒。 ) ……足止めできるやら――ってッ! ( ぐる ンッ!とハンマーを横薙ぎに振るうのは手近な樹に。此処まで小さな――8メートルから見たら此方の三人など上空で見れば豆粒だろう?――に気付いたならば絶対に理由がある。聴覚か?視覚か?嗅覚か?全部を混乱させる事が可能かも知れぬ、は ) ――黙れトカゲ野郎ーーーーーッ!! ( 動かぬ樹相手には外しもしまい!思い切り樹にハンマーを叩き込むと同時、火薬を炸裂させんッ! ――炸裂音、炸薬の匂い、舞い散る木っ端。 過剰過ぎる五感で気付いたならば混乱させられるか ッ!) [Mon 14 Mar 2005 21:40:14]
ポーラ >  え?あ うん――― ( 竜に腰が抜けそうになっていた。 でも、モエラの声で目が覚める。 小さく何度も頷いてから 逃げるべく、後ろについてゆくが ) ・・・ さい、最近の竜は 喋るのね! ( 心臓はバクンバクン言ってるし 息もたいして走っていないのに荒い。 恐怖を全身で感じる。 )   ぁ・・・ でも 何かの旋律に 聞える・・・んんん。 ( なんか 我儘小僧を連想させてしまう。 怖いけどっ! ) [Mon 14 Mar 2005 21:37:05]
レッド・ドラゴン☆5 > ……クハハハハハ…地にシバラレし……モノどもよ…我をオソレルカ…?!  ニゲヨ…ニゲヨ…クアハハハ…(高慢さを隠さぬ声。あるいはそこに増長を感じるかも知れぬ、あるいは己の強さへの自負を感じるかも知れぬ――爪も小さい…尻尾もどうやら格闘にむいていない…牙とて、そこいらのワニよりは鋭かろうが、しかし、鋭すぎはしない――…だが、その眼光の鋭さ――性格とは裏腹に熟練した狩人を、あるいはモエラなら連想するかもしれない。…聴覚からかあるいは他の情報からか…木にまぎれたモエラとポーラのいるあたりに目は向けられる。)クハハハ……ハハ(笑いながらしかし…笑い声は一定のリズムと旋律を伴い…ただ笑っているだけではない…音楽に詳しいポーラならわかるかもしれない…  三人が安全地帯に逃げ切るまであと最低で3ターンはかかる…工夫をすればもっと早くなるかも知れぬ…) [Mon 14 Mar 2005 21:33:12]
モエラ > (地を這う二足歩行にとって8メートルってのはどう頑張っても小さいってサイズじゃァ無い。 コロセウムで見た巨人やゴーレムも其処まででかくは無かった―― あれだけあれば少なくとも) ――――了解・・・ (自分の武器をトゲの一刺しに例えられるサイズだろう。 主の指示は 正しい―― 一見無謀だが。)・・・でも、そっちも無茶するなー?(奴隷ってのは主がやれと言ったらやるもんだ――加勢したい意思も封じて、ポーラの元へ駆け寄る――手を取れれば、まずは、手近な木を盾に避難と隠れることからだ――) ――こっちッ。 [Mon 14 Mar 2005 21:27:16]
ベッキンセール > ( 8メートル。幼竜とは口が裂けても言えぬ其れ。……街に居る時に見た巨人剣闘士よりも大きい、では小さめの成竜か?否。 ――ああもう、黙れ、って言ったけど、何故か相手はこっちに真っ先に気付いている様子。 …伝説の中にある悪竜のようだ、千里離れたドワーフの匂いに気付く。) ……飛べる相手―― と戦うのは、無謀、だね。 ( 自分一人なら、あっさり突撃してやっただろうが。生憎今は護るのが仕事だ。鱗の色を見るに若いかも知れぬ、若いからと言っても自在に飛べる巨躯と戦うのは守りながらでは「無理」だ。 ――シールドを掲げ ) …モエラ、ポーラを守って、さっさと退いて。 ……木々に紛れるように、さッ ( 相手は図体がでかい。その上上空?ならば木々に紛れて逃げることは不可能ではない、か? 視線は竜に向けたまま、 ――余裕は一切、ありゃしない。 ) [Mon 14 Mar 2005 21:22:26]
ポーラ > ( 正直、会えるなんて思っていなかった。 心臓が跳ね返るんじゃないかってぐらい ドッキドキ。 女、いそいそとヴァイオリンを仕舞っておいたリュック(勿論、はみ出しているヴァイオリン)の中にマジックバタフライを詰めた瓶を隠した。  ピクニックは終了し、戦慄が走るのか――― 息をするもの怖いのか口元を押さえて 小さな声で ) あ、 あれが竜なのね ――― [Mon 14 Mar 2005 21:17:10]
レッド・ドラゴン☆5 > (体長は龍にしては小さい。全長8メートルほどだろうか…。しかし、人間に比べれば、ずいぶん大きなそれ。赤いうろこに包まれ。金色の光をはなつ目で二人と一匹を、見た。目に浮かぶのは警戒?敵意? 少なくとも恋をしている目ではなさそうだ。 現在、木よりもやや高い位置でとどまっている。飛び道具があれば届くかもしれない。   宝石や金属に詳しいナチュナルのベッキンセールであれば、鱗がそれほど硬そうにみえないことに気がつくだろうか?) [Mon 14 Mar 2005 21:14:22]
モエラ > ハァイ。   ――いや、ホントごめんなさいだって―― (ポーラに挨拶返しつつ、土産に山菜でもとってくれば良かったかしら、とかそんな御気楽思考―― が、主のその動作で停止した――)  ・・・ホントゴメン。(一言呟けば指示のままに声を殺す。 追加で多少の警戒してても自分が持つのは普通の森の知識、流石に竜に関しては、専門じゃないんだ―― ) [Mon 14 Mar 2005 21:12:01]
ベッキンセール > ( 状況の説明が曖昧だったかも知れぬから付け加えよう。前回の――山脈の――続きである故に山肌は剥き出しという訳ではなく其れなりに木々はある。 ――黒い露出狂がハイになる程度には。 ) ……ああもう、役に立たないな。 ( 一言。辛辣なのはひそかに素かもしれぬ。小悪魔は時々棘を出す。 無言で自然に酔っ払う黒エルフの代わり視線を頭上に向ければ―― ) ……し ッ。 ( ピクニック気分はオシマイ。お話もオシマイ。一言、「黙って」と言わんばかりに指を口元に当てて、視線だけで頭上を促す。 相手は――巨竜は此方に気付いているのだろうか?どれ程の大きさなのだろうか? ) [Mon 14 Mar 2005 21:03:25]
お知らせ > モエラさんが入室されました。 [Mon 14 Mar 2005 21:02:10]
お知らせ > モエラさんが来ました。 [Mon 14 Mar 2005 20:53:48]
ポーラ > ( 否、笑えない状況になっていた。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:53:12]
レッド・ドラゴン☆5 > (遥か上空に小さな点一つ…あれは…何? 星だ? 鳥だ? いや、レッド・ドラゴンだ…星ほどの大きさに見えたそれは…徐々に大きく…すなわちあなた方に近づいてきている) [Mon 14 Mar 2005 20:53:11]
ポーラ >  あらら―――? 伝説か ( その真実を知らなかった女は、悪いことを言ったかなぁっと頭を掻く。 珍しいものをただ拝むってゆうのは、時と場合によってよくないってことか。失敗したなぁって ) うんー 上手く言えないけど でもその時は うん。ぶちのめせばよいよ。 ( 出来るか どうかわかんない でも、それでベッキーの気が済むなら良いと思う。 伝説を信じるって素敵なことだ 部族を大事に思ってる証拠だ。 ) ・・・・ 噂をすれば影ね! ハァイモエラ ( 何事もなかったように 手を上げて笑った。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:53:00]
お知らせ > モエラさんが入室されました。 [Mon 14 Mar 2005 20:51:43]
お知らせ > レッド・ドラゴン☆5さんが入室されました。 『大きな竜がいっきなり降って来た!』 [Mon 14 Mar 2005 20:51:13]
ベッキンセール > ……っと、合流。 ――…そう?そりゃ何より。 …大きな竜がいっきなり降って来た、とかだと困るしねー ( たはは、と一言。 ) モエラは上の警戒を、宜しくッ。 [Mon 14 Mar 2005 20:49:55]
ベッキンセール > ――…あ、ゴメン、あたし、ドラゴンを見たら多分冷静で居れる自信無いけど。 ( 拝む、という言葉に真っ先に返した。竜崇拝を否定もしないけど。 ) …ドワーフの宝を盗む、っていう悪竜の伝説も多いから、 ――その、出てきたら、困るなあ、とか。 ( 最初の打ち合わせでいえなかったし、此処に来るまで言えなかったが、そういう事。有名な伝承詩にも有るように一部の小人、ドワーフにとっては竜は黄金の財宝を盗む悪で、コボルトは銀の財宝を腐らせる悪だ。 ――自信過剰じゃないから、勝てないと明らかに判れば逃げるかもしれないけど、一生十字架を背負う事にもなりそうだ。 ) …… まあ、あのナリだしね。 ( 敢えて口に出さなかった言葉を付け加えつつ。下り坂をゆっくり歩き続ける――。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:48:28]
モエラ > ――ッくしゅ。 ・・・流石に少し冷えてきたかねー?(或いは花粉でも過剰に飛んでるか。 下りに少し歩いたあたり。 小さなくしゃみ一つと共に、戻ってきたのが前方から姿を現す。 噂してたァなんて知らない知らない―― ) ・・・ちょっと油断してて離れちゃったゴメン。  道はこのままで、今ンところ危ないモノもそれほどなしッ ってことで。 [Mon 14 Mar 2005 20:48:14]
お知らせ > モエラさんが入室されました。 『下り坂少し行った所を逆行中。  狂おしすぎて思考停滞してたようだ――』 [Mon 14 Mar 2005 20:42:31]
ポーラ > ――― うん。 人に見つかったときはそ知らぬ顔をしても しょうがないと思う。 ( 裸に近いから とはあえて口に出さない。出さないッたら! なんでもズバンと言ってしまうあたり だんだん慣れてきたのかもしれない。 ため息は嬉しそうに笑うのだ。 反応有難う! 掲げたまま ) 珍動物よね。 居たら手を合わせて拝んでおきましょうっ! ( あくまで前向きだ。会えることを天のお母さんに祈りつつ――― 下り坂発信! でも、こないだみたいに転がらないように 慎重に 慎重に――― ) [Mon 14 Mar 2005 20:42:28]
ベッキンセール > 発狂されても困るなあ―― あの姿で発狂したらあたしもフォローし切れないよ……。 ( 酷い言い様。いつも通り。信頼の証だ、多分。 蝶の瓶詰めを灯りに片手に提げた雇い主であり旅の仲間であるポーラに、はー、とわざとらしく溜息を見せたりして。 ) おっけーおっけー…って言っても、竜はそんなに現れないから竜、って言うんだけどね――? ( 先に一言。竜が馬みたいに簡単に見つかるなら竜騎士は今のようにレア――というのもなんだが、特別の中の特別、のような扱いはされてない、だろうし。 巨大なリュックは背負ったまま、ぴ、と指を立てて歩き出そう。 のっしりと、 今日は 下り坂。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:38:07]
ポーラ > ( 着信はないが、もうまさにそんな感じの顔。 ランタンも良いが、これも雰囲気あって楽しいかなぁーなんてっ。    あの後沢山の傷と、猿に木の実ぶつけられて痛かった思い出。 ニヒヒ ) きっと うん。 自然が嬉しくて発狂したんだろうね。 たまにいるはよね そういう子。 ( 遠くを見つめた。 大丈夫かなぁーって。 ・・・ うん!大丈夫だろう ) さて!遅くなっちゃったけど 行きましょうか?歩いてたら合流できるはよね? [Mon 14 Mar 2005 20:32:59]
ベッキンセール > ―― …ああうん、大丈夫だよ? ( ところがどっこい精神高いぜ!みたいな。少なくともチーズ転がし大会みたいになった時よりは驚きは無く、へへら、と笑う位に。 ) …モエラは何処まで行ったんだか。 ( 山脈地帯から大雪山に向かう途中の盆地のような。其処。 相変わらず自然溢れる地形に相変わらず酔っ払っているのだろうか、黒い露出狂。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:30:37]
ポーラ >  ごめん――― 遅くなった ( 浮かぶ顔は恐ろしき者 ) [Mon 14 Mar 2005 20:26:49]
お知らせ > ポーラさんが入室されました。 『( マジックバタフライを照らした女の顔 )』 [Mon 14 Mar 2005 20:26:24]
ベッキンセール > ( でも集合時間が延びてて戦慄びくうッ! ―― 窓放置で待機せんとす。 もんだいなし。 ) [Mon 14 Mar 2005 20:03:26]
お知らせ > ベッキンセールさんが来ました。 『  ――モエラはちょっと遠くに斥候中。  』 [Mon 14 Mar 2005 20:02:28]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 『(・・我が飛翔の為、全てをすくう為・・今はまだ伏せゆく時だ)  (一人、山脈の中腹にて)』 [Fri 4 Mar 2005 00:11:04]
劉・龍 > (そう、竜騎士は竜を扱いこなすと言う、並みの獣使い以上の力と、これまた並みの騎士以上の身体能力が必要になってくる、しかしこの俺ならばという、龍には強い確信がある)・・もし俺なら、一人でこいつらを全て扱うことも可能なんだ・・理論上は・・・(そうなればアングリーマーラの像軍団すらも凌駕する最強の軍が完成する、その時こそ我の飛翔の時となる。  まだ時は満ちていない。龍は心の中でそう呟き竜洞を後にした) [Fri 4 Mar 2005 00:09:43]
劉・龍 > (だがまあ、とにかく来たんだから・・・誰かの竜の様子でも見て回るか。そう言うと竜達を飼育している場所へと歩いてゆく) コツコツコツと足音を立てながらゆっくりと移動中・・・(そこは山脈の間に作られた竜騎士ギルド専用の放牧場、竜族を飼育するのだからでかさが半端じゃない・・はずなのだが・・・・そもそも竜騎士が少ないので竜はでかくてもたいして広いわけじゃなかった)・・・寂しいもんだな、巨体がちらりほらりか。(だがまぁ、竜族を飼いならすなんて人間じゃ難しいよな・・俺達はなかなかプライドも高いし) [Fri 4 Mar 2005 00:04:26]
劉・龍 > さて、久々の所属ギルドだな・・と言うかここに来たのは・・・二回目になるのか?・・・まぁいいか、私のような者は特に必要とされてもいないしな。(頭をかきながら、来たものの如何するもんかと思案) [Thu 3 Mar 2005 23:57:15]
お知らせ > 劉・龍さんが入室されました。 [Thu 3 Mar 2005 23:55:04]
お知らせ > そうすけさんが退室されました。 [Sun 27 Feb 2005 15:30:18]
そうすけ > (くしゅくしゅ、とクシャミするみたいに鼻先を動かす。まだ寒い。早く、温かくした寝床に帰ろうと思った)    … ふとったねずみが、 いいなあ。 (     … 主食は鼠です) [Sun 27 Feb 2005 15:29:39]
そうすけ > (自分が未だ小さくて、何の力も持たない事を其のけものは知って居た。 鎌鼬はよおく知っていた) ………。 あ ぅ。 (まずい。 きゅ、と鼻先を顰めた。此の季節の小動物は、ろくなものを食べていないから!) [Sun 27 Feb 2005 15:22:34]
そうすけ > (雑食なので何でも喰う。最近は冬から春に移り変わってゆく季節だから、そろそろ他の獣も目覚めるだろう。漠然と、其の子鼬はそれを知っていた) ……… きゅ ゥ、 (けものの声でそれだけ、啼いて。ちいさいけれど鋭い歯が、鼠の肉を喰い千切る) [Sun 27 Feb 2005 15:19:27]
そうすけ > (他の大きな獣から見れば、それは獲物だった。小さな小さな白鼬。親を亡くした子鼬。木々の間を縫う様に走り乍ら、其の小さい歯が がッ、と何かに噛み付いた。小鼬よりちいさい鼠だ) [Sun 27 Feb 2005 15:17:31]
そうすけ > (洞穴でない、森。 ちょろちょろと動く影がある) [Sun 27 Feb 2005 15:12:22]
お知らせ > そうすけさんが来ました。 [Sun 27 Feb 2005 15:11:46]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 [Wed 23 Feb 2005 23:12:22]
ジェラール > ( 其のまま暗い外に出て、冷たい泉に浸かりに行ったのかどうか は、   …不明。 )   ( ――――兎に角、今日で冬眠終了。 ) [Wed 23 Feb 2005 23:12:21]
ジェラール > ( そろそろ動き始める頃。 先ず身体を洗いに泉を探して、お腹も空いたから餌を探して、 もうちょっとあったかくなったら山へ戻ろう。  奇麗な夜光原石の眠る此の洞穴も、気に入っているけど、 )   …おうち、だもの。 かえらなきゃ 。 ( ハウスとホームの違い。 もそもそと寝床を抜け出して、洞窟の入り口へと向かってく。  …あれ、今は朝?夜? どっちでも良いか。うん。 ) [Wed 23 Feb 2005 23:09:50]
ジェラール > ( 多分此れが、最後の永い眠り。感覚は、春までもう少しだと告げる。  …実際、段々と身体が軽くなって来ている、気がする。夢と現実の境が曖昧な今の、気がする、は宛てにならないけれども。   むくり、と起上がれば牙の並ぶ口をでかでかと広げて欠伸。両腕をぐぐぐーッと伸ばしたら、体中からぱきぱき音がした。 )   …、 …ぁふ。 ( ごしごし、と目を擦り。 ) [Wed 23 Feb 2005 23:02:48]
ジェラール > (  …何だか久し振りに、目が覚めた感じ。 夢から醒めてから数分間、ぼんやりと瞬きを繰り返して 居た。 ) [Wed 23 Feb 2005 22:56:55]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 [Wed 23 Feb 2005 22:55:38]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 [Tue 8 Feb 2005 00:01:19]
ジェラール > ( ごろん、と地面に転がる。ばさ、と舞った枯草をはむはむと齧って、やっぱり美味しくないと吐き出す。 眠た気に半分閉じてた瞳が完全に閉じるまでは、後少しも掛からなかった。 ) [Tue 8 Feb 2005 00:01:18]
ジェラール > ( 食べるものを殆ど食べないから、すっかり細くなったけれど 此の腕は自分のもの。空を飛回る翼も。伸び掛けの角も。 不安に成るのはこころ。靄の掛かってる、目の届かない奥。 )   ( わきわき、動いてた手で今度は堅い頬を抓る。 いたい。  …、 ) [Mon 7 Feb 2005 23:58:24]
ジェラール > ( …むくり、と起き上がる。 此処は何処だと思う。冷えた洞窟の中。 寝惚けてるだけかも知れない。違うのかも知れない。 でも頭の中は透き通ってる。ずーっとずーっと向こうまで広がってる。何処までも行けそうだ。靄が掛かってるのを除けば。 )   …、 ( 両腕を持ち上げて、わきわきと目の前で爪を広げたり閉じたり。 身体は此処にある。在る。 ) [Mon 7 Feb 2005 23:46:18]
ジェラール > ( 薄らと輝く夜光石に、容貌を照らされて。眠りから醒め、開いた金瞳は 一切の光を見ていなかった。  鱗がやけに熱を帯び、ちりちりと焼ける様だった。 )   …ァ、な? ( 暫しして、瞳に光が戻ってくる。 普通に寝惚けたみたく、ぱちぱちと細かい瞬き数回。 ) [Mon 7 Feb 2005 23:38:15]
ジェラール >      ―――… ァナ。  ( ぽつ。 投込まれた小石のよに、喉から出た言葉。 ) [Mon 7 Feb 2005 23:32:58]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『  …ぱち。  』 [Mon 7 Feb 2005 23:31:32]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 [Thu 3 Feb 2005 17:51:43]
ジェラール > ( 少しずつ、夢と現実の境が薄れていっている様だ。 前程の恐怖を感じなくなった。 )  ( かふ、とまた直ぐに欠伸。春はまだだ、鳥が鳴くには早過ぎる。 もう少し、夢を見よう。   …多分、何かを探してるんだ。 瞳をまた、閉じた。 ) [Thu 3 Feb 2005 17:51:42]
ジェラール > (  ―――ずし、と身体が重くなる。其の一瞬で目が覚める。  …涙は、流れていなかった。 )  …、 わかんない。 ( ぽそ。 と、夢の中の返答を口にする。  名はジェラール。種族は竜。 其れ以外、自分を形作る理由は?  無い。 )  ( 自分は、大地の育みに生かされた 一匹の生き物。其れだけ。  じゃぁ、何故夢なんて見る。 ) [Thu 3 Feb 2005 17:46:55]
ジェラール > (   …ふぅ と足下が覚束無くなる。  浮遊感。  )  (       、 )   (   大地が 遠のく。 ) [Thu 3 Feb 2005 17:39:20]
ジェラール > (  見上げる幼竜の姿 ―――夢の中は、此れが魂?――― は、彼の足元ちいさく。   大地の 雄大さを見たようだ。  自分なんて、きっと豆粒みたいなもんなんだ。  )     (   ―――それで、 あなたは だれ?   )  (  訪ねる言葉が、白くひかる。  …一瞬。見開かれた大地竜の黄金の目に脅えた。 では、 きみはだれか と 問われ返された気がした。  ) [Thu 3 Feb 2005 17:33:34]
ジェラール > (  彼が護るのは大地と営み。 其処に住む人々の平和と安穏な生活を支える、大樹の根の如く。  活きた山を造り上げ、山は水を産み、水は流れて風となる。全ての営みを紡ぐが彼のちから。  ) [Thu 3 Feb 2005 17:26:55]
ジェラール > (  ―――其処に、一匹の竜が居る。 生命育む大地の深緑、ずっしりと重い質感の鱗に身を護らせた、悠然とした竜である。  ) [Thu 3 Feb 2005 17:19:01]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『  夢の中。  』 [Thu 3 Feb 2005 17:15:10]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 [Thu 27 Jan 2005 03:46:09]
ジェラール > ( 良い夢を、見れたかどうかは目覚めた時に。  …其れでも少なくとも、悪夢は、見まい。 )   ( ほんの数時間の眠りを感謝しながら、 眠りに落ちる。 ) [Thu 27 Jan 2005 03:46:07]
お知らせ > マドさんが帰りました。 [Thu 27 Jan 2005 03:43:41]
マド > (ぶるるッ、と黒馬が首を振ったのを聞いたが最後、男の意識は夢の其処に沈む。幼竜にぺっとりと頬を押し付けながら。 ――寝涎注意。) [Thu 27 Jan 2005 03:43:39]
マド > (森を抜けたら泉に立ち寄らにゃァならぬ。芸術作品を洗い流すのは忍びないが、儚いからこそゲージュツなのだと勝手に屁理屈を胸中で組み立てる。) いひひ。なァに、こっちこそ助かった。 (凍える夜を過ごさなくて済んだ。ぬくぬくと暖かい眠りは何日ぶりだろう。 幼竜を抱いて眠るなンて、滅多にある事じゃァない。) おやすみ。良い夢をな。 (幼竜の思い知らず、よしよしと頭を撫でて。せめてナイトメアから守ってあげようと意気込みばかりは逞しい。 器用ににじり寄る黒馬から荷物の紐を引っ張って下ろしてやり、其の中から自分のマントを引っ張って。腕の中のぬくもりと一緒に包まろう。) …おやすみ…。 (日の出までほんの数時間。竜騎士達が起きて来るまで何時間?) [Thu 27 Jan 2005 03:42:42]
ジェラール > ( 出来上がった男の頭に、けらけらと。 ちょっとした芸術作品作った気分? )   うン、 ( それで良いの。と頷いて。 抱き締められたら温かくて、嬉しくて。同じく歯列見せて笑うと、甘える様に抱きつく。 )  ―――ありがとぅ、 まど。 ありがと  …、 ( くぁふ。 欠伸一つ、むなむなと眠くなってきた目を擦り。 )  …ぅ? うー… オモチカエリー ? ( ふにゃり と何を言ってるんだか、判んない顔。くり、と首を傾げて。意味が判ったら慌てるだろうけれど。 くっついた鼻先をぎゅー、と押し付けて、もう一回欠伸して。 くるり、尻尾丸めて丸くなり、 )   おやすみ なさぁい…、 ( ゆめは見ないですむだろか。 温かい中で、ひそりと寝息をあげ始め―――  ) [Thu 27 Jan 2005 03:36:53]
マド > (見付かったら正座でお説教だろうか。…否、そンな生易しいものだとはとても思えないが。) だなァ。ニンゲンは寒ィのに弱ェから。 (馬の涎でべっとべとだわ、幼竜の腕に鳥の巣にされるわ。灰髪は思う存分に蹂躙された。其々から解放された時はそりゃもう、天然パーマも吃驚な仕上がりになっていることだろう。 楽しそうだから何も云わなかったけれど。) (二本の大樹。まるで門みたいだから覚えやすい。 「嗚呼、良かった」。幼竜の言葉に重ねて頷いて。) ――ン? (お願い事。) そンなで良いのか? (お安い御用だ。 にひ、と歯列を覗かせると、湯たんぽ竜をぎゅっと抱きしめる。) じゃァさっそく此処で寝ちまうか。 なァ? (下も濡れていない。柔らかい腐葉土の上に枯葉が積もった其処で。男は崖に凭れると、幼竜を抱っこしたまま。) 起きなきゃァ其のままお持ち帰りしちまうからな? (うり、と鼻先に鼻先をくっつけようか。半分冗句を口にしつつ。 ――黒馬の方はと云えば、やれやれとその場に腰を下ろして。) [Thu 27 Jan 2005 03:22:49]
ジェラール > ( もう数時間もすれば、山も明るくなってこよう。そうすりゃ竜騎士達も動き出す、みつからない事を祈る。 )   寒いの、気を付けないと 駄目。 ( 黒馬が髪の毛食んでいるのを見れば、真似するよにわしわしと男の銀の頭を乱暴に撫で付け。 愉しい。 )   マイゴ、バイバイ? 良いこと。 良かった。 ( 自分の説明が心配だったけれど。安心する笑顔見せられて、表情を緩ませる。 )   れい… お礼? 何かしてくれる? …、 ( 言っていいかしら。 もにょもにょ、口の中でつぶやいて。 )  ―――あのね、 俺も 一緒に寝ていい…? ( 一旦眠ると、数日起きないから。朝になったら、起こして貰わないといけないけれど。  こわいゆめを、見ずにすむかもしれないから。 ) [Thu 27 Jan 2005 03:13:23]
マド > (のしり、と胸に寄りかかってくる湯たんぽ竜を抱っこして。べたべたするのが好きなのは男の方もだ。むぎぅ、と頬をくっつけたりもして。子どもの視線でスキンシップ、脳味噌は幼竜より幼い。) どーせ今日はもう遅ェし、この辺で適当に野宿しなきゃいけねェだろゥけどな、 (『誰の所為だ』と髪の毛を喰われるが、「良いじゃねェか」と膨れ面。迷ったお蔭で幼竜に逢えたのだ。 迷い道も良いものだと、言い訳くさい云い回し。) (腕の中でもぞもぞ、幼竜の腕が ひょっこり 抜け出して或る方向を示す。そして 覚えとけワード が一つ。樹か。なるほど。 男は頷くのだった。) ――ふンふン、 (心配そうな瞳には笑んで見せる。) アリガトなァ。コレで迷子ともおさらばヨ。 (太陽が顔を出したら歩き出そう。) ……何か礼が出来ねェもんかな。 [Thu 27 Jan 2005 03:00:58]
ジェラール > ( 自分ではないモノの温もりに触れることは、ひどく安心する。特に、最近は眠ってばかりだった幼竜は。 もともとが寂しがりの性格故、甘えさせてくれると判ればべたべたと。黒馬が頷いた様子を見ては、ほぉっと温い息を付く。にへら、と緩む表情。 )   ん――― …あぅ。 ( 飛べば十秒で寝所だけれど、翼を持たない人間には登れない。あぁそぅか、としょんぼり。 もう少し、大きければ背中に乗せてあげられるのに。 )   ぬけ、みち…? んん、ぅん と―――  ( ちょっと待って、と必死で思い出すよに宙を見上げる。 何せ道を歩いたことは、殆どない故に。 )   こっち、 …おッきな樹 が、2本立ってるとこ。 彼処までは、人間は歩かない。はず。 ( 住処の洞窟から、見えた景色を思い浮かべながら。 精いっぱい腕延ばして、方向を示す。ちょっと自信無いから、ちらちら様子伺う様に男を見上げ、ながら。 ) [Thu 27 Jan 2005 02:52:37]
マド > (ママとかマンマとか。…そう云うのと似た名前だ。頻りに呼ばれるから、つられてにやにやと表情が崩れる。可愛い仔は無節操に大好きだ。 鱗も未発達で柔らかい頭を撫でていると、爬虫類よりは哺乳類に近いいきものと触れ合っているような気分になる。ぬくぬくと程好い暖かさが心地良い。) 良いなァ、暖ッたけェの。 (ゆるゆる面の男はさて置いて、確りした黒馬の方はと云えば。聞き分けの良い幼竜の様子に フン! と鼻息一つ。『よろしい』とでも云うかのように頷いて見せるのだった。) ――…あー…、やっぱ上かァ。…上だなァ。 (見上げれば鼻の下の伸びた声。…クキ、と首が鳴ったから幼竜に視線を戻す。) 流石に、一晩泊まらせてくれってェのは無理だなァ。 (崖は降りられても昇れない。) ッなァ。この辺に棲んでるンだったら抜け道とか知らねェかな。 (ほら俺ら迷子だから。ってバツの悪そうに。) 竜騎士に出くわさねェように森を抜けて行きてェンだけど。 (方角を教えてくれないかと。) [Thu 27 Jan 2005 02:38:14]
ジェラール > ( 幼竜も、記憶を奥まで探らねば忘れてしまった本名である。 そして、二文字の名前を小さく連呼。覚えたての単語、使いたくて仕方ない子供のよに。舌足らずの幼竜に、二文字の其れは言いやすくて覚えやすい。 )   ん。 俺、あつい。 ( 激昂さえしなければ火傷する程熱くはならない、天然湯たんぽ。 黒馬が首を振るった瞬間に、ひゃっと首を竦める。まるで母に怒られた様だ。上目に黒馬を見上げる。ごめんなさい。 )   ( 頭を撫でられると嬉しそうに瞳を細める。伸び掛けの角を押し付けるよにして。 )   … ぅん、と。 今、は 上。 光る石の穴の、なか。 ( 彼処。 と腕で、崖の中心にポッカリ開いた洞穴を指し。 )  今は 寒いから、いつも寝てるの。 あそこで。 [Thu 27 Jan 2005 02:30:25]
マド > (それなら大層な名前なのだろう。貴族みたいな感じなのだろうか。たった二文字しかない男は「へェ」と感心した声を。) …ン。何か ぬくい。 (火鉢の中の墨の色、だ。引っ繰り返してみたら未だ火が残ってた、時の。あの色に似てると頭の片隅で思う。 ずっと触っていたら火傷しちゃうのかしら。) (火吹き竜だと云うのは正解だったらしい。赤くなった鱗に其れを再確認して、ブレスは結構、と断ろうとした矢先に黒馬が ブルルッ! と首を振った。火事になるから止めなさいとでも云うように。 台詞を取られた男は、幼竜の頭を撫でようと手を伸ばす。熱そうだと思いながらも。) ――…、 (元気の無くなった尻尾。) そっか。 賢いママだったンだな。 (其れ以上は訊かぬが、) …で、お前ェさんはじゃァ、何処に棲んでンだ? (「上?」と崖の方に視線。) [Thu 27 Jan 2005 02:18:00]
ジェラール > ( 褒められて、嬉しげに にこにこ。 重い尻尾をピンと空に立てて。 )   うん。 ほんとの名前はね、もっと長いの。 でもジェラール。 長いから。 ( 少しずつ、鱗が赤さを取り戻す。相変わらず外の空気は寒いけれど、気分が高揚しているから。 赤さを取り戻すにつれて、鱗の熱も上がっていくのだけれど。 )   火ー、つくよ? やる? ( 久々だから出来るかなァ なんて、その場で軽く息を吸い込んでみるのだけど。 )   ことば? …ことば、はーァ …、 ( ぐりぐり、首を横に振る。 )  かぁさまに。 教えてもらった。 ( かぁさま、と口にして。僅かに寂しさ。 力なく尻尾が地面に落ち。 ) [Thu 27 Jan 2005 02:11:23]
マド > (可愛らしい。何より其れが最初に来るが、…やっぱりちょっと重いかもしれない。軽く振られた尻尾の一撃はおばちゃんの突っ込み程度には痛かった。) そ。 (よくできました。 名前の反芻にコクコクと頷く面は熟の先生染みて。) …ふゥン、ジェラールってのか。ほゥ。 (珍しげにじろじろと視姦もとい観察。) 赤いって事ァ火吹きの種族か? つかお前ェさん、ニンゲンの言葉ァ上手いなァ。 (お陰様で会話は成立しているのだが。) 竜騎士に教えてもらったのか? (首を傾げて鳴らしつつ。) [Thu 27 Jan 2005 02:02:02]
ジェラール >  うん、ありがと――― ぅ、ありがと。 大丈夫 で、良かッた。 ( やけにでっかいぬいぐるみは、瞳細めてにんまり笑う。 軽く動いた尻尾が、男の足辺りべしッと叩いた。 )   マイゴ? マイゴ、の まど? まど、マド  …名前? ( 突かれて、ちょっと蹌踉けた。 持ち直して、首をかくり。 )   …ナニモノ?  えぇとぅ、俺はジェラール。ジェラール。 竜。 んと、ドラゴン? 赤いの。 ( 今はほとんど、真っ黒だけど。 何者と云われたから、自分で判る事をつらつらと。 ) [Thu 27 Jan 2005 01:57:07]
マド > (マリアンナと良い勝負かな。何て己に乗っかる体重にフと思い出す。無礼な男は併し、今日は頬に紅葉が出来る事は無かった。代わりに軽い ぺちぺち 。 朝よ起きなさいってお母さんにされるみたいに。) …。 (黒馬と金の双眸に見下ろされて、呻きながらも何とか上体を起こす。) いや、…無事なら、何より。 (猫より二回りはでっかい幼竜を腹に乗っけたまま、ぬいぐるみを抱きかかえているようだ。) マイゴ? …嗚呼、迷子だが。 俺はマド。 (自分を指差しつつ。) マドね。おっけ? (それから、…トン、と竜の胸を突付かんと。) 人の言葉が解るお前ェさんは…何者? [Thu 27 Jan 2005 01:47:34]
ジェラール > ( 抱きとめられたのは覚えてた。 ぶんぶんと首を漸く振ったのは、声が掛けられてから数秒後。 )   ン―――― …、 ぅ。 ( ぶつけたところも特になく、落ちてきた方は無傷。ちょっとまだ目ん玉ぐるぐるしてるけど。 きょと、と馬と下敷きにしてる人間と、数度見て。 )   …、 ごめんなさい ぃ、 マイゴ? のにんげん。 痛い? 苦しい?  ごめんなさい。 ( 思い出してきた、ひとの言葉。 ぺしぺし、腕で軽く叩きながら、謝っている模様。  あぁでも、謝るのと、後なんだっけ――― )    …ぁ。 えぇと、 そして ありがとう。 [Thu 27 Jan 2005 01:41:20]
マド > (翼を広げて、もっと風を感じていたら滑空くらいは出来たかも? …けれども、其れをするにも崖の高さってば絶妙に微妙、カッ開いた男の双眸は確かに 塊 の姿を捉えたまではよかったもののッ、)     ――…!!!! ( あ、出そう。 ) (主にハラワタとか。口から。 …そう錯覚するくらいの衝撃が一瞬。人間離れし始めている男でもこれだけの衝撃、――腕でしかと抱きとめられたのは半分無意識の意地だ。キアイだ。) ( どさ   ァアアッ! ) (溜息を付く黒馬の傍ら、ひっくり返ったところが腐葉土でよかった。…ぴく、と動いて、) …だい じょう ぶ か…。 (喋れたから生きてる。) [Thu 27 Jan 2005 01:32:06]
ジェラール >    ―――ッ …  ( 落下の感覚に、目を真ん丸くして。 …あぁ、久しく感じていなかった【空】の感触。 なンて、呑気に感じてるバアイでは無くてッ  )    … …ッ !!!! ( 後一瞬で、悲鳴が喉から迸る所で  ―――どぉンッ ! )  ( 体長80cmに成長した幼竜の重さは、其れ也のもの。 広げられた男の腕の力と体力を考えても、砲弾とまではいかずとも。 なかなかの衝撃? )   ( …幸いにも堅い地面に落ちなかった赤黒い塊は、丸くなって目を白黒させて。 ) [Thu 27 Jan 2005 01:26:28]
マド > (返って来たのは意外にも人語。「お、」と眼を丸くしたのは男と黒馬揃って。) …ほれ見ろッ、 (馬にムキになって云い返す男、) 話せる奴じゃァねェかッ。 (舌ッ足らずな口調にすぐさま愛着が沸いたのか、表情を緩めて再び幼竜を見上げ。) ――じぇ?     …、 (なぁに?って聞き返そうとしたら、) !!!! ( ばッ! ) (慌てて、広げる腕はハンモックのようにとは行かずともッ。落っこちてきた黒い塊は砲弾じゃない、受け止められるか――?) [Thu 27 Jan 2005 01:16:22]
ジェラール > ( くり、と首を傾げている。ごわついた翼の付け根が、反射的に動いたみたいだった。 …聞こえてきたのは、ひとの言葉。 )   ―――…、 ( 焦って、一瞬ひとの言葉が見つからなくて。 )   あ、ぅ。 俺…ッ? ( 片腕で己の鼻ッ先を示し。 男と馬と、幼竜にだけ、聞こえる声。塒は相変わらず、夜の静寂を保っていて。 )   ? …マイゴ? 俺、は じぇ     ――――ぁ。  ( ずり。 片手離したら、危険。気付いたらまた、月を見上げてた   …ひぅ、 と風を斬って 男と馬に向かって黒い何かが、落っこちていく。 ) [Thu 27 Jan 2005 01:12:02]
マド > (動くものに気を取られる猫のように、脇を転がってゆく小石を一々視線が追った。 『ほらみろ、ロクなものに遭わないぞ』と(人間だったらさぞ)渋い顔をする黒馬の意見をサラリと無視って、――男は崖の上を見遣るのだ。) (だって眼が合った。大きくは無い、…だけれども猫とかじゃない。 何だ。)    … 其処に居ンのは何だ? 誰だ? (竜騎士らに届かぬ程度に、併し金色の瞳には聞こえるように。) 俺ァ通りすがりの迷子さんだ。 (コレ程情け無い自己紹介も無いが。) [Thu 27 Jan 2005 01:03:16]
ジェラール > ( …塒に住む人間達の、一人? こんな真夜中、逸れたこの一帯を歩くなんて珍しい。  気付けば上体ぎりぎりまで乗り出して、興味津々に灯りと人の声を見下ろしていた。  見上げた大地色の男の瞳には、月の金色と別の金色がちかちかと、大きく瞬いているのが見える だろうか。  ―――何かが居た。その証拠に、 )  ( カラカラカラカラ。 男の傍の崖から、小さな石が転がっていった。 ) [Thu 27 Jan 2005 00:56:28]
マド > いや、前に通った事あるンだって。マジだって。 (声は男独り。だけれども誰かと話しているよう。…人間の返答がある代わり、馬が鼻を鳴らす。) …怒るなよ、だって仕方無ェじゃん迷っちまったもんはさァ。 (そうして翠双眸は月を仰がんとするのだ、) ――良いじゃァねェか、常世の森でも一泊したろ? ほら今日も月が綺麗……………、 (何か、動くものを見つけ た?) [Thu 27 Jan 2005 00:51:27]
マド > (噎せた。冬の空気は咽喉を焼く。) (竜騎士達のお咎めを受けてしまうだろうか、部外者が勝手に踏み込んできたと知られたら。この辺りは竜と、それから彼らと心通じさせるもののある場所。 まかり間違っても馬と旅人の通り道ではない。) (…併し、逞しい黒馬と黒人のセットはのそのそと夜道を進んでいた。幼い竜が直ぐ傍の樹より高い所に居るとは気付かないまま、一頭と一人は森の道を行く。)      … やべ。 (あんまり状況の良く無さそうな台詞だけが、諫めるような馬の嘶きに続いた。) [Thu 27 Jan 2005 00:48:42]
マド > () [Thu 27 Jan 2005 00:45:10]
ジェラール > ( 人を乗せて雄々しく気高く空を翔ぶ竜達は、今はどんな夢を見て居るんだろうか。 おんなじく、人間は? ちょっと想像が付かない。 )   ( 乗り出せば暫く飛翔していない翼。地面に向かってまっ逆さま。弱った今の状態で、命の危険が無いとは言い切れない。 だから、少しだけ風に、鼻をひくつかせるだけ  ―――だったのだけど。 )   ( 耳慣れない足音が聞こえる。 何だろう、何処だろう。首をくりくり、動かして。  はぐれた光が一個だけ、ゆらゆら揺れて、移動するのが見えた。 ) [Thu 27 Jan 2005 00:44:21]
足音 > (それと、人の付き添うような足音も混じっている。 ――竜騎士らの寝床よりもまた少し離れたところに。) (ちいさな竜の覗く先に、ポツンとはぐれた灯りが見えるだろうか。) [Thu 27 Jan 2005 00:39:54]
お知らせ > 足音さんが来ました。 『( ――馬の。 )』 [Thu 27 Jan 2005 00:38:10]
ジェラール > ( 眠るとこわいゆめを視るから、冬眠時期なのに眠れないことが増えた。 痩せた頬に差す影と、引込んだ眼球。人だったら、目の下に隈みたいなモノも出来てるんだろう。  ―――こし、と目元を擦る。 本当はとても眠い。 )   ( ぷらぷらと、垂らした両足を軽く揺する。眠気をふっ飛ばす何かを探すよに、空から視線を落として地を覗く。すこぉし離れた処に光る、あたたかな光は 竜騎士達の塒。 ) [Thu 27 Jan 2005 00:31:14]
ジェラール > ( 晴れた空にぽかりと。浮かんだ月を見上げて、何故かほッとした。 一年で一番寒い日を越えても、冬の気配はまだ衰えず。吐き出す真白い息と、冷えて黒くなっていく竜鱗。 )   ( 小さな洞窟の前。ぺったり座り込んで。 ) [Thu 27 Jan 2005 00:23:16]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 『  外へ出てみた。  』 [Thu 27 Jan 2005 00:19:58]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 [Tue 25 Jan 2005 14:49:39]
ジェラール > ( 夢はいつまで続く? 意識を落としたらまた、見てしまうんだろうか。  ――――それでも冬の気配に、精神に関係無く重くなる身体と瞼に 軈てつらつらと眠りに落ちていってしまうのだけれど。 ) [Tue 25 Jan 2005 14:49:37]
ジェラール > ( 眠る蒼い宝石の眠る洞窟の天井から、雫が垂れてきた。 揺れる蜂蜜色の瞳をおっきく開いたまんま、仄白く光る土の壁を見上げる。  あぁ帰って来た と。 帰って来れた と。 ほぉッ、と安堵に息を吐出すのは数秒後。息はまだ白かった。 ) [Tue 25 Jan 2005 14:37:41]
ジェラール > (   ――― …ぽちゃ ン。 )    …、 ( 確かな冷たい感触が、頬を打つ。 現実の感触。 ) [Tue 25 Jan 2005 14:32:13]
ジェラール > ( 恐ろしくなって奔る。知らぬ大地を駆ける。 此処は、此処は、自分の知ってる場所でない。  )   ( もがく。 恐いと感じ出すと、鉛のよに重くなる脚。泥沼を必死で抜けようとしてるような。 )   (  いや いや しりたくない みたくない これがゆめならさめてほしい。  ) [Tue 25 Jan 2005 14:27:39]
ジェラール > ( 空も真っ白。其れは雲なんかではなくて、きっと空のいろ。光り輝く空。薄灰色の雲が散り散りに、綿菓子の切れ端みたいに。  其の空を ひらりひらりと遠く近く飛んでいく、数多の竜。 )  ( ―――ぱくぱく と口を開いて、何か言葉を発しようとするのだけど 声が出ない。喉から風が通り過ぎるみたいに。 ) [Tue 25 Jan 2005 14:13:55]
ジェラール > ( ―――緑が見える。樹だろうか。見たことも無い樹。 山が見える。何処までも高くて、雲に隠れて天辺が見えない。 海も見える。でも其れは碧くはなくて、まるで真っ白いミルクの様な。 )   ( 空を飛ぶ影。 見上げる、姿無き幼竜の上を、さっと風の様に飛んでいく。 )   (  あぁ、 あれは竜。  ) [Tue 25 Jan 2005 14:05:52]
ジェラール > ( 夢の中は 暑くて、 寒くて、 からからしてて、 湿気ってて、 まるで何処でも体験したことのない様な感覚だった。 ) [Tue 25 Jan 2005 14:00:45]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 [Tue 25 Jan 2005 13:59:04]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 『  …頭中で何かが聞こえるのを、無視して寝床に転がり込んで。  』 [Sun 16 Jan 2005 23:53:03]
ジェラール >     ―――… ! ( ば! と。 何か振払うかのよに、前足で空気を薙いだ。  そうして暗い大地に背を向けて、逃げ出す様に四足で寝床に駆け戻る。  今はただ、何も感じずに眠りたい。真っ黒になって眠りたい。ゆめも、みずに。 ) [Sun 16 Jan 2005 23:52:21]
ジェラール > ( 段々と煩い程強く、脈打つ心臓。 今はもう、見慣れた岩の大地と眼下に見える深い森。長い時間を過ごした其の場所、起こった事、思い出す事が出来るのだけど。 )   ( …心にくらいくらい雨雲が張った様。 心が此処ではない場所を思い出し、瞳が此処ではない別の場所を見ていたかの様。  白い息を飲み込んだ。 ) [Sun 16 Jan 2005 23:45:22]
ジェラール > ( 瞬き、するのも忘れた。 ゆっくり、ゆっくり、星明かりに照らされた大地を見下ろす。変わらない蜂蜜色の眼は、ちりちりと揺れ。 )    …。 ? ( ―――軈て、たっぷり数秒経ってからぱち、と瞬きする。  …今、 《此処が何処だか判らなくなった。》 ) [Sun 16 Jan 2005 23:39:13]
ジェラール > ( でも、 )    ―――――。 ( 言葉を失った。 ) [Sun 16 Jan 2005 23:34:40]
ジェラール > ( …。 いや、でも、いく。風が収まったのを見計らって、えいやッと飛び出す。  全身、どす黒くなった鱗の塊。 )   はーーーー…、 ( 息をながーく、ながく。真っ白い息は直ぐ消えた。 寒いの我慢して、入り口の壁にへばりついて、外を見る。  ―――あぁ、晴れてる。 ) [Sun 16 Jan 2005 23:32:51]
ジェラール > ( ずり、ずり、ずりり。尻尾を引き摺る音が洞窟内。 また目覚めた幼竜は、思い切って外に顔を出さん と、 )   …う、ッぷ。 ( 前方からの氷を孕んだ風に、傍の岩陰に隠れる。 さむそう…! ) [Sun 16 Jan 2005 23:27:03]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 『  …ちょっと、だけ。  』 [Sun 16 Jan 2005 23:24:45]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 [Tue 11 Jan 2005 16:29:17]
ジェラール > ( 早く立派に育ちたいと考えていた幼竜が、今は  ―――目隠しされた先に進む事を、恐ろしい と感じる。     …其れは、成長の兆し。 ) [Tue 11 Jan 2005 16:29:15]
ジェラール > ( ―――…不安になるのだ。  得体の知れない何か、理解の出来ない何か。体の奥底魂の果てが拒絶するような。 其の癖、思い出さねばならぬと急かされる様な感覚。 )  ( 干し草の中、潜って潜って潜った先に、地面に顔を擦り付ける。思いの外冷たくは無く、緩い暖かみを帯びる地面。   )   …は―――― …、 ( 思考を妨げる眠気が、瞼を閉じさせ。 ) [Tue 11 Jan 2005 16:25:55]
ジェラール >  …うぅ。 さむい なぁ…、 ( 外よりは気温がある筈だけど、炎の化身の鱗は寒さにかたかたと震える。 もそもそと干し草の中に身を埋めて、寒さ凌ごうと。 )   ( …寝たら、また夢を見るんだろうか。 ぼんやり考えて、眉間の辺りを寄せる。目覚めが良くなくなるから、という理由だけではない。 ) [Tue 11 Jan 2005 16:18:06]
ジェラール >   …ふ、 ぅむ。 ( 今日も夢を見た。起きたら忘れてしまう夢。 何となく釈然としない目覚めに、不機嫌そうな唸り声を上げる。 )    ( 光鉱石の原石の埋まる洞窟の奥はぼんやりと明るく、ぱちぱちと瞬きして入り口へと続く横穴に目を向ける。外の様子は伺えないが …まだまだ春には遠そうで。 ) [Tue 11 Jan 2005 16:13:29]
ジェラール > ( のそり …少しだけ軽くなった身体を、起こす。 ) [Tue 11 Jan 2005 16:07:59]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 [Tue 11 Jan 2005 16:07:19]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 [Wed 5 Jan 2005 20:40:53]
ジェラール > ( ぼぅ、と暫く考えるけれど。母を見た気がする と其れくらいしか思い出せない。多分いつもの、寂しくなったら見る夢だろう。 くふぁ、と大きく口を開いて、欠伸。 )   …まぁ いいや―――― ( きっとたいしたことじゃない。きっと。  また、丸くなった。 ) [Wed 5 Jan 2005 20:40:46]
ジェラール >    …あ ?  ( 目の前を干し草が舞う。 夢から醒めた後は、見慣れた暗い洞窟の中に居た。 )   あれ、今 …? ん? ( 寝惚けて周り見回すけれど、変わった事なんか何もない。 ゆっくり何度か、瞬き。あぁ寝てたんだと、やっと気付く頃には、 )   …何、 ゆめ見てた…? ( 何の夢を? ) [Wed 5 Jan 2005 20:38:15]
ジェラール >             … ぁッ。 ( ばさ! ) [Wed 5 Jan 2005 20:34:29]
ジェラール > ( 見間違えようも無い。夢にも幻にも、何度も何度も見た姿。 でも、何か違う。心の奥に、ちりりと違和感。 )  ( 『 かぁさま、か――― ! 』 )  ( 必死に腕を延ばして、翼をじたばたさせて、近付こうともがくのに 腕を延ばせば延ばす程遠くなる様な感覚。近付けぬ、此れは夢。 )  ( 遠退く。 遠退く。 六竜の姿は遠く、豆粒のよになって   …大きな光がぱちん、と弾けた。 ) [Wed 5 Jan 2005 20:33:43]
ジェラール > ( 氷の様に透明な薄蒼の鱗を持つ竜。その中の誰よりも大きく、立派な角を持つ竜。鱗では無く、ふさふさした柔らかい毛に覆われた竜――――   並ぶ竜にも、とんと見覚えは無い。 のに、ちりちりと痛む頭。夢の中なのに。 )   ( 『 … あ! 』 ) ( 声に成らない叫び。  円陣を組む竜の中、一頭だけ。他の竜達に比べ一際小さく、けれど宝石のように輝く灼熱の鱗を持つ竜。 思わず叫ぶ  ―――― かぁさま と。 ) [Wed 5 Jan 2005 20:27:04]
ジェラール > ( 広い、広い空間。天は暗く、星を鏤めたかの様に光り、其の中にしかし、くっきりと円を描き堂々と並ぶ六頭の竜。 …其の中央には光柱。其れは其れは立派な白い光の。 )   ( 『 ? 』 )  ( 見ている子竜は夢の中、首を傾げる。 まるで見たことのない場所。見たことのない竜たち。  ―――此処はドコ?何をしているトコロ? ) [Wed 5 Jan 2005 20:21:57]
ジェラール > ( 見て 居る。 )  ( 外は相変わらず寒い空。 瞼を閉じて静かな寝息を洞窟内に響かせる子竜は、古い話を思い出すかの様に とろとろと、夢を。 ) [Wed 5 Jan 2005 20:16:03]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『  ―――夢 を、     』 [Wed 5 Jan 2005 20:14:04]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 『  …冬は恐いものだと再認識して、再び眠りについた。   』 [Wed 29 Dec 2004 14:26:15]
ジェラール > ( 駄々を捏ねる白竜を宥めることも出来ず、必死で岩にしがみついて抵抗したとか――― ) [Wed 29 Dec 2004 14:26:01]
お知らせ > ホワイトドラゴンの子供さんが退室されました。 『相手が困る(というか命に関わる)とは露知らず、暫し駄々をこねたとか―戦闘経験2どうぞ』 [Wed 29 Dec 2004 14:23:04]
ホワイトドラゴンの子供 > かりゅう?火竜…あ、そうか。じゃあ一緒?でも君、どうして外に出てこないの?冷たくて気持ちいいよ?(やっと相手を竜と認めたが、それは自分と同種と勝手に認定したことと抱き合わせ)こんなところに篭ってないで、外であそぼ〜(ねだるように、首を前後にくいくいっと動かして) [Wed 29 Dec 2004 14:20:28]
ジェラール >  トーカーゲーじゃー 無ーいーのッ! ( だんだんだんッ、と地団駄を。  近付いた顔から、冷たい息が掛かる。ぶるり、と寒さに震えるけれども、負けるもんかと胸を張り。 )   お、俺だってドラゴン――― 竜だものッ。 火竜だもの! ( 寒さは感じないフリ。 ホワイトドラゴンなるものがどういう種族か、良く知らないけれども―――  多分きっと、自分とは正反対の性質を持つ動物だ。 ) [Wed 29 Dec 2004 14:17:41]
ホワイトドラゴンの子供 > (自然の暖房生物と冷房生物の対峙)うわ…君、火トカゲだったんだ(まだ断定続行。しかし、必死に抗弁されれば首をまた捻り)…じゃ、君は何なのかな?ボクはドラゴン!ホワイトドラゴンだい!!(二本足立ちになり、羽根と前脚を広げる―人間でいえば胸を張る姿勢。ちなみに鼻息も荒くなるので顔が近ければ相手に冷気がかかるかもしれない。こちらも相手の息が熱を帯びていれば嫌がるだろう) [Wed 29 Dec 2004 14:10:19]
ジェラール > ( 狭い洞窟内は白竜の冷気と赤竜の炎気で、絶妙な温度空間になっているだろうか。 鱗が光った一瞬に、焦げた干し草がプンと苦い臭い。 )   トカゲは話さないもの、翼も付いてないものッ。 全然違うもの! ( キィ、と泣きべそ寸前の顔で白いのを睨み付け―――  突然、尾が垂れたのにぱちりと瞬き。 )   …、う。 えぇと――――  …それで、君はだれ? ( トカゲじゃぁ無いんでしょう? 鼻をひくつかせて、顔だけ近付けて。 ) [Wed 29 Dec 2004 14:06:41]
ホワイトドラゴンの子供 > …だって、赤黒いし。白いトカゲなんていないもん!(首を捻りつつも、再度反論。いや、白いトカゲもいることはいるがこいつの頭の中では無いことになっている)……あ、ごめんねつい…(うにゅ、と身を低くして、本能で噛み付いてしまったことを謝るものの)あ…おもしろ〜い!(突如、目の前の相手の体が光るのを見ると、目を輝かせて。しかし、何かそこから苦手なもの(熱)を感じて、尻尾はぺたんと垂れてしまう。もし熱が伴っていなければ、もっと光らせようとじゃれかかっていたこと確実) [Wed 29 Dec 2004 14:00:04]
ジェラール >  トカッ――― トカゲじゃないもの! ( 寝惚け頭でも、其所は聞き逃さない。逆に言い切りつつ。 )   そんなの、君のがよっぽどトカゲだもの…  ぎにゃッ! ( 噛まれた! ) ( 咄嗟に手を引っ込めれば、反動で後ろ側にゴロンと転がり。 拍子に、鱗が軽く発熱して。薄ら、明るい朱色に光る。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:55:31]
ホワイトドラゴンの子供 > へ…?オオトカゲ…?(相手の姿が完全に露出すれば、言い切った―)こんにちは、ここは君の家なんだ。ごめんね気付かなかっ…(指を突き出されると、嗚呼またケダモノ本能発動。それを例によって甘噛みする程度の顎の力で、だが、またぱくっと噛み付いてしまおうと) [Wed 29 Dec 2004 13:47:54]
ジェラール > ( しっぽの痛みは薄い、けれども。 )   ううぅぅ。 何、びっくり――――…ッ  ( 尻尾と胸元抑えながら、はた。と目が合う。   ―――だれ?しろいの。 )   …。 …ッ! ここ、俺の住処ッ。 ( 二本足で立って、ずびし!と爪を突き付ける。 心臓ドキドキ、内心泣いて逃げたい思いだけれ ど。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:44:39]
ホワイトドラゴンの子供 > ふにゅ?(ばっと目の前で干し草が散り、何かが跳ねた!)なななななな、何!?(事の発端の癖に、目に涙すら浮かべそうな勢いで、バックで後退。じっと顔を低くして、警戒の視線をそれに向けて) [Wed 29 Dec 2004 13:37:24]
ジェラール > ( 冷たい空気が、すぐ傍に。 まるで冬の神さまがやって来たよう。これは夢?  ―――― )   ……………。 ( 尻尾を噛み付かれてから、3.27秒。 )  ―――ぎゃッ?!! ( 目をパ、と開けて 干し草の中から跳ね上がる、生き物。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:35:38]
ホワイトドラゴンの子供 > ……じー(すぐそばまで来ると、暫し観察。干草の束?それに体を突っ込んでいる生き物がいて、鱗とかが見える…)ぱく(何となくケダモノの本能で、その尻尾に軽く噛みついてみようとする。ちなみに呼吸する息は、かなり冷たいです、はい) [Wed 29 Dec 2004 13:31:48]
ジェラール > ( 何処となく空気が、 ひやり とした。 )   ―――…、 ぐーー…。 ( 人で云う、眉間。きゅっと顰めて、干し草の中に潜り込む。と云っても大した量でないから、背中からしっぽまで丸見えの状態、ではある。 )   さむ ぃ…。 ( がたがた、小さく震えて。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:28:46]
ホワイトドラゴンの子供 > (一口にホワイトドラゴンといっても様々な形態性質の種族分類があるのだが…このドラゴンは、スノードラゴンといったほうが正確なタイプ。つまり寒さに強く、微弱な氷のブレスを吐く。体躯は(大人になれば)かなり逞しくなるが代わりに飛行能力は弱く、背中の翼は飾り同然になってしまう。性格はおとなしいので調教しやすいが好戦的ではないので軍事利用されることは以外と少ない)…あれぇ?(奥に動く小さな影に気付いた。目をひとつぱちくりさせると、相手の都合お構いなしに四足を動かしてそちらへ近づいて) [Wed 29 Dec 2004 13:23:58]
ジェラール >  うぅ、ぐる――――  ( 穴の奥の奥、住処にして居る赤竜の子は寝床にした干し草の上をごろごろしてて。 入り口で顔を覗かせる侵入者に気付かずに、早く次の春が来ることだけ考えていた。また、数日の眠りにつく直前。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:22:53]
ホワイトドラゴンの子供 > あ〜こんなところにも穴があったんだねぇ…(のんびりだらりとした様子でつぶやくと、さらに首を伸ばす全身真っ白の鱗に覆われた生き物。寒風に吹きさらされようが、平然としているその様は爬虫類の範疇ではなく) [Wed 29 Dec 2004 13:18:03]
お知らせ > ホワイトドラゴンの子供さんが入室されました。 『うにゅ?(不意に洞穴を覗き込むトカゲ顔)』 [Wed 29 Dec 2004 13:16:35]
ジェラール > ( 時折聞こえて来るのは、直ぐ傍を飛び回る人に飼われた竜達の鳴き声。騎士達の声。大地の震える音。  …そういえば、冬でも動き回れる竜も居るんだ。寒さに強い竜。 )  いいなぁ…。 ( 洞穴の中ですら、こんな状態。 心底呟いて、はふぅ。と息を吐き出す。 火の息を吐き出せる其れも、元気なく。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:13:59]
ジェラール > ( 閉じッ放しでごわごわする翼を、左右片方ずつゆっくりと延ばす。ギシギシ、痛みとちょっと違う感覚に瞬きを数回。 )   …くァ 、 ( お腹も空いたけれども、其れより何よりも身を襲う眠気。全身を包む冬の空気が、少しでも身体を動かすのを拒否させる。 …顎をぺたり、と地面にくっ付けて、瞼を落とす。 ) [Wed 29 Dec 2004 13:03:56]
ジェラール >  …、 ( ぐるる、と喉が鳴る。 寝惚けた眼で廻り見回しても、暗い洞穴の奥では外の様子は見えない。 )  …あさ? ひる? よる―――…? ( 頭をぐらんぐらん、揺らしながら。 ) [Wed 29 Dec 2004 12:57:07]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 『(  ―――目が覚めた。  )』 [Wed 29 Dec 2004 12:53:57]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 [Wed 15 Dec 2004 01:12:39]
ジェラール > ( 暫くもそもそしてたかと思えば、だんだんと静かになっていって   …また数日、眠ることになる。 )   ( ―――竜の寝息が、静かに響いて。 ) [Wed 15 Dec 2004 01:12:38]
ジェラール > ( 此処から外の様子は見えないけども、今から星見に外に出るのもちょっとめんどくさい。 外はもっと寒いんだろなぁ… とか。 ごろごろ。 )   …早くあったかくならないかなぁ。 ( 冬に入ったばかりで、宣う。冬は外にもあんまり出れないし、お腹いっぱい食べられないし。 はふ、と息を吐き出す。 ) [Wed 15 Dec 2004 01:08:32]
ジェラール > ( ついさっきまで、眠りについていたのだけど 数日ぶりに目が醒めた。 何のことはない、ちょっとお腹が空いただけ。干し草を噛んで気を紛らわしてみる。 )   …おいしくなぁい。 ( ぺ、と舌出して吐き出す。基本的に肉食ですから。 )   …うぅ。 ( 眠れないし。 ごろりん。 ) [Wed 15 Dec 2004 01:01:15]
ジェラール > ( 竜洞の片隅、人気のない洞穴のひとつ。其の奥の奥の奥の奥の、奥。  今宵の冷え込みはひどいもの。 )   うー、 う うーーーッ…。 ( ごろごろごろごろ、張った干し草の中をもしゃもしゃもしゃ、と動き回るけれども。 ) [Wed 15 Dec 2004 00:56:26]
ジェラール >  …あぁう。 ( がたがたがたり。 カチカチ、小さく歯が鳴って。 )   さむぃ、 いぃ――――…。 [Wed 15 Dec 2004 00:51:40]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『(  ごろん。  )』 [Wed 15 Dec 2004 00:49:38]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 『( 月の無い地の星空の中で、 小さい寝息が響きだし――… )』 [Sun 28 Nov 2004 15:12:26]
ジェラール > ( 此の星空にはアレが足りない。 あぁでもとても奇麗で、とても静かで、何だか安心する場所。 )   くぁ、 ふ。 ( …眠気 が。 ) [Sun 28 Nov 2004 15:11:43]
ジェラール >  ひょぉーーー …!   …ッぁ。 ( ごろん。 仰け反り過ぎて後ろに転がる。子竜は未だ子供っぽく、頭の方がちと重い。 )  ( 天井壁床四方八方に、光る鉱石が浮かんでは、消える。 其れが星の瞬きみたいで、寝転がったままほぅっとうっとり眺めてしまった。 )  キレー、 な――…。 [Sun 28 Nov 2004 15:06:30]
ジェラール >    … おぁ、 ( 辿り着いた場所で、息を呑む。 あんぐりと牙並ぶ口を開いて、 首を仰け反らせて 見上げる。 )   う ひゃーーーー…。 ( 広い 高い、 ドーム状の空洞に出る。  入り口辺りに、ぽつん と、未だ未だ小さい竜の姿。 ) [Sun 28 Nov 2004 15:00:41]
ジェラール > ( 光のない闇の空洞の中を、剥き出しの岩肌にぶつかる事なく進めるのは 岩の合間所々光り出す鉱石のお陰。碧、黄、或は紫に、ぼんやり光って子竜と行く先を照らす。 まるで夢の中の回廊の様な。 )   …んン? ( すン。 何かが嗅覚に引っ掛かる。小さく鼻を利かせながら一歩、また一歩。導かれるみたいにゆぅらゆらと。 ) [Sun 28 Nov 2004 14:51:26]
ジェラール > ( 竜洞も奥深く、騎士達もあまり入って来ない様な。 外の寒さも届かない場所に、やや大きく成った子竜一匹。ぺたぺたとひんやりした岩肌を踏みながら、探索するみたいに奥へ奥へ と。 )   …どぉこ、まで 続くんだろゥ…? ( 金の瞳をパチパチと瞬き、空間をぐるりと一周。 ひくン、と鼻を動かす。 ) [Sun 28 Nov 2004 14:44:37]
ジェラール > (  ぴちょン。 頭上から水が落っこちてきた。 )  …あ 冷たッ。 ( 慌てて首の上辺り、抑え。 ) [Sun 28 Nov 2004 14:39:46]
お知らせ > ジェラールさんが来ました。 『( ひょこ ひょこッ、 )』 [Sun 28 Nov 2004 14:38:05]
お知らせ > ウロコ@魔物生け捕りさんが退室されました。 [Sat 27 Nov 2004 20:33:34]
ウロコ@魔物生け捕り > ………だめだ、今日は帰るか(踵を返し、そこから立ち去っていくー―) [Sat 27 Nov 2004 20:33:26]
ウロコ@魔物生け捕り > (しばらく周囲を探索―――)……あー、疲れた…足が棒だ(ぐへぇ、と)案外魔物とかみつからねえもんなんだなぁ……(だんだん飽きてきた様子)一匹も取れなかったら報酬無しなんだっけなあ?よく覚えてねぇや(死) [Sat 27 Nov 2004 20:23:39]
ウロコ@魔物生け捕り > (メイスを肩に担いで)〜〜♪(鼻歌交じり)お?…(遥か上空を竜騎士を乗せた飛竜が飛んでいく)あれは手が届かねぇなぁ。つーか、飼い主つきじゃあなぁ(くくくっ、と喉を鳴らして笑い) [Sat 27 Nov 2004 20:06:51]
ウロコ@魔物生け捕り > ………(むくっ)さて、そろそろ探し始めるか(ぱん、ぱん、と尻を叩いて砂を落とす) [Sat 27 Nov 2004 20:04:50]
ウロコ@魔物生け捕り > まあ、いっか。ここらで一休みでもしてまた探すさぁ(どっさと木の根元に腰を下ろした) [Sat 27 Nov 2004 19:51:33]
ウロコ@魔物生け捕り > (くんくん)……駄目だ、ドラゴンの臭いが森中に染み付いててかえってカモフラージュされちまってる [Sat 27 Nov 2004 19:46:15]
ウロコ@魔物生け捕り > (竜洞近辺の森でー)くんくん……匂う、匂うぞ…(同族のドラゴン族の匂いを嗅ぎ付け)ここならオレの下僕にできるドラゴンが見つか――いや、生け捕ってどこぞに連れていくんだっけ [Sat 27 Nov 2004 19:43:57]
お知らせ > ウロコ@魔物生け捕りさんが来ました。 [Sat 27 Nov 2004 19:42:11]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 『(  ―――朝まで、唸り声は続く。  )』 [Wed 10 Nov 2004 20:38:24]
ジェラール > ( ―――此れに仍て命を落とす事は無い とはいえ、文字通り躯を削るような痛みに襲われる為に、時折気が遠くなる。 必死に気を保つのは、こんなことで気を失っていては 立派には育てないから である。 )   ぁ、  か さま… あ"あ"ぁぁぁッッ !!!  (  ぎ シ。  鱗の一部が更に黄色く発光し、背中に亀裂が生じる。   ―――さぁ、之からが 本当に辛くなる。 ) [Wed 10 Nov 2004 20:38:01]
ジェラール >  ―――うぅ …ッ、 うぁ、あああ…。  ( ごろ、ごろ ン。 横に二三回転、寝床の干し草の上から落ちる。高熱を発する鱗が草を燃やしてしまわぬ様にとの、本能的な行動。 間も続く唸り声は、酷く成る一方。 )   ( いつもの成長、よりも酷い。多分、其れだけ躯の成長が大きいのだ。 ぎしり、牙の並ぶ口が噛み締められて、猛獣の様な音を立てた。 ) [Wed 10 Nov 2004 20:30:12]
ジェラール > ( 身体がいつものダークレッドから、少し明るいオレンジ色に変化し。 洞穴の中は入れば直ぐに気付く程に、外よりも気温が上昇していた。 )   あ。 ぐゥ ―――…ッ! ( 時折オレンジ色が強く発光して、一際辛そうな声が漏れる。  病気、ではない。成長だった。躯が大きくなるにつれて、この様な高熱に襲われる。 ) [Wed 10 Nov 2004 20:24:10]
ジェラール >    ふ、 ―――…。  ( ひぅ ひぅ、 と抜ける風の様な呼気。 すっかりと整った寝床の、真ん中に未だ小さな身体の子竜が横になっていた。 ) [Wed 10 Nov 2004 20:19:45]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『(  洞穴の奥から、唸り声。  )』 [Wed 10 Nov 2004 20:17:57]
お知らせ > ティグリット@魔物生け捕りさんが退室されました。 『(――道はまだ見えず)』 [Thu 4 Nov 2004 21:16:54]
ティグリット@魔物生け捕り > (だが、それ以前に)今日の寝床はどうしようか・・・。(さっきから開けた場所に近づいている気がしない。と言うよりも、また同じような場所を行ったりきたりしているだけだったりする) [Thu 4 Nov 2004 21:16:24]
ティグリット@魔物生け捕り > ん・・・。(こちらを警戒しているのだろうか、途端に何者かの気配は消え去り。再び森に静寂が訪れる)・・・そろそろ何か捕まえないといけないかな。(でも何か余り遭遇していないような。これって運が良いのか悪いのか) [Thu 4 Nov 2004 21:14:22]
ティグリット@魔物生け捕り > (ざくざく。がさがさ。――がさがさ?)・・・やっぱり何かいる。(先程よりもより気配が濃くなったような。耳に飛び込む、自分の足音とは違う音にそう確信して。様子を見るため、再び歩みを止める)・・・出てくるなら出てくるでよし、出て来なければ来ないでよし。 [Thu 4 Nov 2004 21:03:58]
ティグリット@魔物生け捕り > ・・・気のせい、かな。(多分。きっと風でも吹いたのだろう。極薄い気配にそう判断し)・・・とにかく、開けた場所に出ない事には始まらないし。(ざくざくと葉を踏みしめながら、遅い遅い寝床探しに。――何時まで歩いても同じような場所に着いてしまうのだが) [Thu 4 Nov 2004 20:57:08]
ティグリット@魔物生け捕り > ・・・ふぅ、出来れば日が高いうちに寝床を見つけたかったけど。(今となってはもう無理な話。とりあえず今は捕獲よりも安全そうな場所に移動するのが先。そんな事を思っていた――その時)・・・ん?(カサカサ、と葉が擦れるような音。何かいるのだろうか。思わず音のした方を振り向いて) [Thu 4 Nov 2004 20:44:22]
ティグリット@魔物生け捕り > (鬱蒼と生い茂る木々の間を縫っては何処か休めそうな場所を探しているのだが、それもまだ叶わず。少しは開けた場所で無いとおちおち寝てられない)・・・参ったね。最悪ここで寝るしかないかも知れないね。(もっとも、木々が密集した場所で火を起こす訳には行かない。そんな事をしたならどえらい事になってしまう) [Thu 4 Nov 2004 20:40:14]
ティグリット@魔物生け捕り > ・・・・・・。(1人、道に迷っていた。お世辞にもあまり方向感覚がいいとはいえない。先程から同じような道をぐるぐるぐるぐる、行ったりきたり)・・・どこだろ、ここ。(何処を見ても木、木、木――) [Thu 4 Nov 2004 20:33:59]
お知らせ > ティグリット@魔物生け捕りさんが入室されました。 『(――獣の森の中)』 [Thu 4 Nov 2004 20:32:24]
お知らせ > ジェラールさんが帰りました。 『(   雨の日なんて 大きらいッ…!   )』 [Fri 29 Oct 2004 21:25:41]
ジェラール > (    ――――ずさーーーーーーッッ!!!    …滑り込みセーフ(←セーフではない)。  )    〜〜〜〜〜〜〜ッッ !!  ( 痛いの我慢ッ 鼻を擦りむいた! ) [Fri 29 Oct 2004 21:20:51]
ジェラール > ( 洞迄後数メートル、 の所で、一層に強くなる雨。  どっしゃーーーーッ… という効果音がぴったりハマる。 )   く、ッ ぬ…! ( もうちょいッ。  ―――跳ぶ! ) [Fri 29 Oct 2004 21:17:56]
ジェラール >  わ、ぅ、 あッ まって…!  ( 次第に翼が重くなってきて、ヘロヘロと地面に落ち。 その勢いに乗ったままぺしゃぺしゃぺしゃぺしゃッ!と奔っていく。足が短いから当然、奔るのは遅い。 )   うあぁん、 濡れるのヤーー! ( 洞がこっちに来てくれればいいのにッ、 とか 屁理屈。 ) [Fri 29 Oct 2004 21:13:05]
ジェラール >   ん ッ? ( ポツ、 と鼻先に落ちてきた雨粒。顔を上げると、どんよりした雲から白い粒がまっすぐ、落ちてきてた。 )   あ。 わわわ…、 ( ぱたぱたと飛び、今現在の住処としている洞へ急ぐ。 火竜である為に、雨はやはり苦手だった。 ) [Fri 29 Oct 2004 21:08:53]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 『(  雨が降ってきた。  )』 [Fri 29 Oct 2004 21:06:12]
お知らせ > ジェラールさんが退室されました。 『(   竜洞には、人が居るから――― 寂しくないだろうな、なんて 思っていた。   )』 [Thu 21 Oct 2004 13:57:55]
ジェラール > ( 歩く森の中、足下には沢山の落ち葉。 歩きにくいけど、足に当たる感触とか音とか、嫌いじゃない。 )   …♪ ( 呑気に鼻歌まで歌いながら。 すすむ。 ) [Thu 21 Oct 2004 13:57:06]
ジェラール > ( 冬の間の住処探しが難航中。 どうしようどうしようと考えていた矢先、ふっと思い出したのだ。竜洞の存在。 )   ココならいくらでも、住処に出来そうなところ有るんじゃー? ( ほくほく顔で、歩く。  目的の場所まで、後ちょっと。 ) [Thu 21 Oct 2004 13:51:38]
ジェラール > ( ひょこひょこ。 竜洞傍の獣の森を歩く。 )   なんで 思いつかなかったんだろーー…。 ( ぶつぶつと文句、垂れながら。 ) [Thu 21 Oct 2004 13:48:54]
お知らせ > ジェラールさんが入室されました。 [Thu 21 Oct 2004 13:47:55]
お知らせ > 紗夜@蜂の巣採集さんが退室されました。 『   …そんなこんなして、今日は2個獲得。   』 [Fri 15 Oct 2004 16:46:00]
紗夜@蜂の巣採集 >       …、 ( 蛇の抜け殻。 )   ( 此れは此れで、錬金術師とか魔女とかに売れるのだろうけども。 …今は探してるものじゃないから、がっっくり。 ) [Fri 15 Oct 2004 16:45:38]
紗夜@蜂の巣採集 > ( 見れば、転んでいれば丁度顔の落ちる部分に、泥溜まり。 ほーッ、と嘆息。そろそろり、と樹から離れる。 )   …あ、 ? ( 正した足下に、土ではないものを踏み付けた気がした。  首を傾げつつ、そぉ…ッと足を、あげてみ る。 ) [Fri 15 Oct 2004 16:44:28]
紗夜@蜂の巣採集 > ( 其れにしても、森の中を歩くには厄介な時期。 落ち葉が積み重なった足下、知らず樹の根を引っ掛けて転びそうになったことが何度あったか――  ッて言ってる傍から、 )   ッとぉ …! ( がしぃ! と傍の樹にしがみつく。避け方もそろそろ手慣れた。 端から見たら見た目がちぃとばかし間抜けなことを除けば。 ) [Fri 15 Oct 2004 16:37:01]
紗夜@蜂の巣採集 > ( …街道をフラフラしてたら、こんなところまで来てしまいました。 )   …此処迄来たのは初めてですが――  ( 近いところ遠いところで活発に動く動物の気配。 この辺りは獣の森と呼ばれるらしいが。 )  如何にも蜂の巣が落ちていそう、ではありますね…。 ( 今日も森の中をガサガサと。 サバイバルに強くなりそうな予感。 ) [Fri 15 Oct 2004 16:29:27]
お知らせ > 紗夜@蜂の巣採集さんが入室されました。 [Fri 15 Oct 2004 16:25:49]
お知らせ > マド@蜂の巣採取さんが帰りました。 [Fri 8 Oct 2004 21:02:10]
マド@蜂の巣採取 > (拾い上げた。) ……ネタの無さが如実に現れてンな…。 (投げ遣りの展開に、寂しい秋の一コマであった。) [Fri 8 Oct 2004 21:02:09]
マド@蜂の巣採取 > ( ―― ぼ て ッ ) あいたッ。 (たまに何か落ちてきた。) な、ン…? (足元を慌てて見下ろし。キョロキョロ。 降ってきたのは――、)         …。 (紫の宝石。其の名も秋茄子。) [Fri 8 Oct 2004 21:00:33]
マド@蜂の巣採取 > (そもそも風流を理解できるハートがあるのかどうか怪しいところであるが、矢張り、採取には全く関係ないのである。) どっかに食えるキノコとか生えてねェかなァ…。 (きょろきょろ。とうとう違うものを探し始めた。歩く度にカンテラが揺れ、橙の灯りがチラチラと木々の間を踊ってゆく。 ――薄くなったり濃くなったりの気配が繰り返し。呼吸に良く似ていると思った。) ( … コ、ン ッ ) (おもむろに、樹の一本を叩く。何ぞ生ってやいまいかと。あわよくば採れないだろうかと) [Fri 8 Oct 2004 20:52:45]
マド@蜂の巣採取 > (とは云っても、 樹が一杯あるところ で探してるのは昨日の湖畔とそう大差無い。) 久し振りだァなァ、この森も。 (竜鱗拾いの依頼以来。違うのは、落ち葉が増えたことくらいであろうか。) すっかり秋めいちゃって。 (吹く風が時折、鳥肌を起こさせる。) もうちっとしたら、紅葉も綺麗なンかなァ。あー、紅葉狩りとか風流で良いな。 (蜂の巣を探しているようには…いまいち見えず。) [Fri 8 Oct 2004 20:44:21]
マド@蜂の巣採取 > (――二日目。今日は森に来てみました……。) [Fri 8 Oct 2004 20:36:42]
お知らせ > マド@蜂の巣採取さんが入室されました。 [Fri 8 Oct 2004 20:35:24]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが帰りました。 [Tue 5 Oct 2004 23:05:30]
ジュン=ワタヌキ > (叫び声を訊けば黙って剣を構える、焼き肉迄の道のりは長い―――。) ドラゴンは未だ少年には無理か……。(大きく息を吸えば、少年の元へと……。) [Tue 5 Oct 2004 23:05:26]
お知らせ > アラタさんが退室されました。 [Tue 5 Oct 2004 23:02:39]
アラタ > ( 走った走った。産まれて初めての・・・!でも ) ・・・・イタ! ( 転んだ。 何か大きなものに躓いて。 それは ) ・・・・・・ おにーーーーーーーーーーさん! ドラゴンーーーーー!! ( 今日も叫び声は 洞窟をエコーするのでした。 ) [Tue 5 Oct 2004 23:02:36]
ジュン=ワタヌキ > いや少年は止めておけ!! 何処かの寺じゃないんだからさ……。(似合いそうで嫌、と言うか何か見てはイケ無い気がして。手をパタパタと振って) 上コース!!二人前目指してッ!! ………おーおー頑張るねぇ少年。(と男も後からゆっくりと続いて) [Tue 5 Oct 2004 23:00:33]
アラタ > ( とりあえず 良かった。笑ったままほっと息を吐いて。 ) 前剃り!オトコらしいです! その時は、僕もお供いたします。 ( 男気に少年は異常なまでの憧れを抱くのでした。 ) 焼肉! ( っぐっと拳を作りつつ ) ・・・・ こ、こ、 怖くないですよ! ( 少年はランタンを掴んで 走り出した! ) [Tue 5 Oct 2004 22:56:22]
ジュン=ワタヌキ > (くるりと振り向いた笑みに、「おっ」っと顔を上げて、「そ、そうかァ?」と満更でも…地味に言いなりな男。) 中途半端に禿げになる位なら――全剃りすっからッ!(バーコードとかはしないらしい。) 血の臭いなら……ホレ、其の竜タンで十分だろ? 今は焼き肉の材料が先だな。 (と顎で奧を指し示し。) 先行くの怖いなら、俺が先頭行ってやろうか?(にんまりと意地悪な笑みがカンテラの灯りに映し出されて。) [Tue 5 Oct 2004 22:52:52]
アラタ > ( くるりと 可憐に。お兄さんのほうを振り帰り 爽やかな笑みで ) そんなことないですよ。 ( 言放つ。 肩に手をポンっと置いて。 ) ぁー きっとハゲにはならないと思います。 ・・・ 僕も頑張るので一緒に運びましょう。 あ、でも他の竜さんをおびき寄せる劣りになっていただこうかな。 うーん。。 ( これだけ大きければ持ち運ぶのも 二人が狩りとはいえ、大変だろうから。 ここにおいておきましょうか? ) 美味しそうです。 ダシとってスープとかも。 ( ドラゴン1頭で色々できちゃうんです! 最高の食材だ。 ) [Tue 5 Oct 2004 22:47:04]
ジュン=ワタヌキ > 最近少年、俺の扱いぞんざいじゃネェか? (愛は何処デスカ?と更にいじけて竜の鱗に「の」の字書いて恨まし気にチラチラと視線を) ……口元笑ってんぞ、雷様ヘアで済むかって話だろうよ。 嗚呼老衰か―――埋めてやるってもなぁ、此処洞窟だぜ? 外まで誰が運び……俺が運ぶのか? (足元の岩場を爪先で軽く蹴りながら、ちょっと遠い視線で) 竜ロースとか竜カルビとか、美味そうだな―――(男も立ち上がり、灯りも届かない奧を見て) [Tue 5 Oct 2004 22:42:26]
アラタ >  ふふん。僕に意地悪をしようとした バツですよ。 ( 仕返しだ!っと言わんばかりに少年は言放つのでした。 ) 腕飛んで 頭が雷さんになるお兄さん・・・ 僕はもう哀れで涙が出そうに鳴ります。 ( 創造しちゃったのは内緒だ。 だって自警団の詰め所で一人雷さんヘアー。このうえないドリフ臭が漂ってそうだ。 ) うーん。死因は僕にはわかりません。外傷もないですし・・・。老いじゃないですかね。 ( 後で埋め様って思ってる少年は竜の頭をそっと撫でた。 ) ちょっとだけ 食べさせてあげます。 沢山食べたかったら ( 立ち上がって ) 竜タンをイッパイさがしましょう!( 腕を植えに掲げた ) [Tue 5 Oct 2004 22:37:05]
ジュン=ワタヌキ > そんな具体的な!外から入ってくると、うん喫煙者でも部屋入るの躊躇する……みたいな事言うの止めてくんねぇ!?( ショック! いたく傷付いたようにしゃがみ込むと竜の死骸をつつきながら。) ドラゴンって火吹く時口開けっからイケそうじゃねぇーかと……そっか、じゃあ何で死んだんかね此の竜は。(鱗とか剥がしたら、金になるかなぁ?とかせこい妄想を膨らましつつ。) ―――おおっ? すげぇ自信だ! 出来たら試食させてくれんの? (今絶対に眼がキューピーンとか光った!とか、軽く身を引いて) [Tue 5 Oct 2004 22:31:51]
アラタ >  まるで部屋の中に漂う タバコの煙のようですよ! ( 最近遠慮をしなくなりつつある傾向で。思ってる事をずばっと言ってのけました。 頬は依然膨らみつつ ) ああーもー。 ちゃんと聞いてください!そして そんなことやったら腕吹っ飛びますよ! ( 一応止めておこう。 でも、やると言ったらやりそうだよ この人 ) ・・・や、やっぱり僕も何時かは素手で!ドラゴンさんと戦えるぐらいに・・・・ ん?嗚呼 舌は食べれるんですよ。この竜さんは他の部分が固そうで。ここだけ持って帰るのです。 ( 背負っていたリュックから 空になった弁当箱を出して 摘めた。 ) ・・・ 食材は化けるのですよ。 ( ニヤリ。得意げに笑う。 ) [Tue 5 Oct 2004 22:25:19]
ジュン=ワタヌキ > 思って無いって……ほら此の瞳を見ろ少年!! コレガ嘘をツイテル眼か!?(どんより澱んだ双眸を指指して、必死で笑いそうになる口元を締め。) 秘技は…人には見せないって事か―――今度俺もやってみよう。 少年、今日日迷宮の一つやドラゴンの一匹でも倒さなけりゃあ一人前の冒険者たぁ言えないぜ? ……って喰うのかソレ? (食材探しに来たのだから喰うのだろうが、一応確認。 お世辞にも余り美味そうでは無かった。) [Tue 5 Oct 2004 22:20:38]
アラタ >  思ってたんですね・・・! ( 卑怯な大人を垣間見た瞬間でした。く、くそう!涙なんて流さないからな! うううっと言いながら睨んでみた。そして、今度味噌汁に唐辛子入れてあげようって心に誓った。 ) 。。。 おにーさん ちゃんとお話し 聞いてないですね。 ( この 小さなナイフで!如何一撃に出きるのか問いたい。心の底から思いました。神様 ) 例え僕がお兄さんぐらい強くっても生きてる竜の舌なんて掴んで ナイフで切ることなんて出来ないですよ。 ( もうっと。 ぷんぷんしながら ハンカチで竜タンを包んだ。 ) [Tue 5 Oct 2004 22:15:41]
ジュン=ワタヌキ > (少年の話なんぞ、訊いちゃイマセン、デシタ。) [Tue 5 Oct 2004 22:12:04]
ジュン=ワタヌキ > 嗚呼俺は―――少年がちょっぴり意地悪するモンだから急にお腹が痛くなるフリをして後から怖がってる少年を見て悦に浸ろう――なんて此っぽっちも思ってなかったぞッ!(小学生みたいな理由、親指をグっと立て。一転神妙な顔つきで、ドラゴンの死骸へと) そうか……幾ら身体がデカくとも生物の急所は舌に変わりないからな――其処を一撃とは、大きくなったな少年。(歩み寄って少年の頭にぽふりと手を置いて。) [Tue 5 Oct 2004 22:11:29]
アラタ > っぎゃ!( 声に再び驚いた。 が、聞き覚えのある声に。顔を上に上げて 確認 ) ああ!お兄さん!もういったい何処に行ってたんですか! ( 頬を膨らませ、唇を尖らせて。怖かったじゃないですか!っと叫ぶ。が ) ・・・・ 嗚呼!ち、違いますよ! ( 手に持ったナイフをぶんぶん振った。血もぶんぶん飛んだ。何処かでみた光景 ) これは ここで数時間前に死んだ竜が居て タンがおいしそうだったので ちょっと斬ってたのです。 ( 真面目な少年は嘘はあまりつけなかったのでした。 少年の目の前にハンカチの上に乗ったタンがいらっしゃいます。 ) [Tue 5 Oct 2004 22:05:05]
ジュン=ワタヌキ > しょ、少年…お前―――。(背後から前触れも無く震える少年へと声を掛け。 黒い外套に身を包んだ男、少年へと一歩踏み込んで、少年の奧に見えるのは紛れもない『竜』) ―――ド、ドラゴン倒したのかぁー!?しかもナイフ一本でェ!?(ものごっつ凄い勘違いデシタ。) [Tue 5 Oct 2004 22:01:35]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが入室されました。 『 何時の間にか後ろに居た男緊張した面持ちで 』 [Tue 5 Oct 2004 21:58:53]
アラタ > ( 有難う 竜タン。 ) ・・・ 君は後で うめてあげるね。 ( これはタン用の竜だったのでしょう。 肉は使えないみたいです。しょんぼり。 ) ・・・・ あ ( 流れ行く血を見てちょっと思った。もしや・・・! ) 血、血の臭いで ・・・・ 集まってくるのかな。 ( 心臓がどっくんどっくん。 ) [Tue 5 Oct 2004 21:58:22]
お知らせ > 竜タンさんが帰りました。 『(君は 「りゅうタン」 を てにいれた !)』 [Tue 5 Oct 2004 21:55:57]
アラタ > ( 血は流す他如何する事も出来ません。 火を持って・・・・ あ、ランタンの火がありました! 燃えるかな?どうしようかな。焦げたら困るから辞めました。 さて、 たんをハンカチの上に乗っけて。 血が出終わるまで待つ事にしました。しゃがんで ) [Tue 5 Oct 2004 21:54:10]
竜タン > (じこじこじこ・・・・アラタ少年は切り取るのでした。★三つの火竜、ファイアドレイクランクの模様。とろりと切断面から血が滴るので、きれいに始末すべし。) [Tue 5 Oct 2004 21:52:14]
アラタ > ( 足に何か引っかかりました。 それが ) ・・・・ ! ぎゃー! ( 5歩ぐらい下がりました。が、動かないので気付きました。死体だって ) ・・・ 死んでるやつなんだね? うん? あ!これは・・・! ( タン! ポケットから出すのは小さなナイフ。 きりとってやる ) [Tue 5 Oct 2004 21:50:56]
竜タン > (フレッシュな竜の舌。いわゆる牛タンならぬ「竜タン」・・・・!食材、です。赤色の鱗の竜です。下級のドラゴン(火属性)っぽい。) [Tue 5 Oct 2004 21:49:03]
お知らせ > 竜タンさんが来ました。 『(そんなアラタ君に!ここにいま、死んだ★三つの竜の死体。)』 [Tue 5 Oct 2004 21:48:09]
アラタ >  ああ こんなことならあの時 ちゃんと面倒臭がらないで洗濯をたたんであげればよかった・・・。靴下があんまりにも臭いからって捨てなきゃ良かった。 ( 自分がこっそりしてきた罪を今ここで懺悔します。 ぶるり。 背筋に緊張が そして寒気が走った。 夜の山脈より洞窟のほうが数万倍怖いって、このときなんとなく感じた。 ) [Tue 5 Oct 2004 21:47:05]
アラタ > ( こないだの 卵をあげなかったのがいけなかったのか。 それとも 寝ている間に鼾が五月蝿くて鼻をつまんだのが悪かったのか。 嗚呼 兎に角。 薄暗く。 足元もよく見えない洞窟を歩く。 )  [Tue 5 Oct 2004 21:43:53]
アラタ > ( 馬と荷物は洞窟の前に。 さ 少年は今日も食材を探して ) ・・・・ へ、変なところきちゃった・・・。 ( 後ろからくるはずの お兄さんが着ていない・・・! 恐怖に顔は満ちて居た。 ) [Tue 5 Oct 2004 21:42:07]
お知らせ > アラタさんが入室されました。 『( ランタン片手に、歩く。 )』 [Tue 5 Oct 2004 21:40:19]
お知らせ > グリッソムさんが帰りました。 『死した兄弟の最後が、誇りに満ちたものであった事を祈って――』 [Tue 14 Sep 2004 01:08:45]
グリッソム >  ゴウッ ( 咆哮と共に、竜の口から吐き出された炎―横たわる骸を包み込んでいく…立ち上る黒煙に瞬きもせず、若竜はその場に佇んでいた。 ) [Tue 14 Sep 2004 01:06:27]
グリッソム > ( 全身に突き立った矢、途中で折れた槍先も確認出来る。 嬲り殺しにされたのだ…大勢の者…おそらくは、ヒトの手によって。 そして…切り刻まれた。 竜殺し…以前聞いた言葉… ) [Tue 14 Sep 2004 00:51:25]
グリッソム > ( 良く見れば、死した竜に足りないパーツは、頭部だけではなかった。 両腕と両足、そしてしなやかに伸びていたであろう尾も、奪い去られていた。 鋭利な刃物で切り落としたのだろうか、黒ずんだ断面が覗いている。 ) [Tue 14 Sep 2004 00:42:09]
グリッソム > ( 次に確認できたのは、ボロボロになった羽…そして、太い首元――しかし、その先に在るはずの頭部が…無い。 其処に横たわっていたのは、若竜と同じ竜――否、竜であったモノ…死した竜の屍であった。 ) [Tue 14 Sep 2004 00:32:15]
グリッソム > ( 雲間から差した月明かりが、石のステージと物体を照らし出した。 ) …ぐぅぅ… ( 小さくうめいた竜…最初に目に入ったのは、蒼い鱗に覆われた背中であった。 ) [Tue 14 Sep 2004 00:26:40]
グリッソム > ( 石柱を迂回し、広場の中心部へと到達する。 更に強くなる臭気――と、石畳の上には…黒々と横たわった影。 ) [Tue 14 Sep 2004 00:11:07]
グリッソム > ( 広場に足を踏み入れると、微かな異臭が鼻腔を刺激する。 それは、中心部に近づくにつれて強さを増していき… ) コレは…死臭? ( 比較的嗅ぎ慣れた匂い…身構えつつ、呟く。 ) [Tue 14 Sep 2004 00:02:25]
グリッソム > ざざ ( 木立を抜けると、小さな広場の様な場所に出た――赤茶けた土の中から、石柱の様な物が何本か突き出している。 広場の中心部には石畳が敷き詰められており… ) …何だ? ( 突然姿を現した、建造物に好奇心を刺激された若い竜。 広場の中心部を目指す。 ) [Mon 13 Sep 2004 23:51:24]
グリッソム > …… ( 心なしか周囲の木々も背丈の低い、若い物が増えてきた気がする。 森の切れ目に近づいていると言う事だろうか? 差し込んで来た月明かりを浴びながら、歩き続ける。 ) [Mon 13 Sep 2004 23:36:32]
グリッソム > ( 日の高いうちに歩き回り、周辺の地形と大雑把な方角を確認する事が出来た。 このまま歩きつづければ、朝日が昇る前に森を抜ける事が出来るだろう。 ) [Mon 13 Sep 2004 23:24:37]
グリッソム > ( 歩き回るうちに、この森の雰囲気にも徐々に慣れて来た。 不意に聞こえてくる何者かの奇声にも、さほど驚く事も無く…黙々と足を進める。 ) [Mon 13 Sep 2004 23:20:24]
グリッソム > ( 薄闇の中、道無き道を進む竜。 この地に踏み込んで、既に三日が経過している。 ) [Mon 13 Sep 2004 23:17:40]
お知らせ > グリッソムさんが来ました。 『のそり 倒木を乗り越える。』 [Mon 13 Sep 2004 23:13:55]
お知らせ > グリッソムさんが帰りました。 [Sun 12 Sep 2004 01:15:47]
グリッソム > ( だが、今は雄竜の仮住まい――その場に蹲り、暫くぶりに緊張を解く。 朝日が昇るまで、ゆっくり体を休めるとしよう。 ) [Sun 12 Sep 2004 01:15:37]
グリッソム > ( 幸い、穴の中には何の気配も感じられない。 姿勢を低くし、洞の中に入ると…意外に広い。 足元には木屑と何か毛の様な物が敷き詰められている。 やはり、以前は何かの巣穴だったのだろうか? ) [Sun 12 Sep 2004 01:11:47]
グリッソム > ( ゆっくりとした歩調で洞の前に移動し、静かに洞の中の様子を探る。 先客が居ては面倒な事になるだろう…用心するに越した事は無い… ) [Sun 12 Sep 2004 01:01:31]
グリッソム > …ン? ( 回り込んだ巨木の裏側。 大きく口を開けた洞を発見して足を止める。 見れば雄竜の体躯に対しても、十分な大きさの洞…あの中ならば、安全に身を隠せそうだ。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:54:21]
グリッソム > ( 顔を上げる。 目の前には樹齢千年はありそうな老木が、周囲の木々を押しのける様に聳えている。 聞き耳を立てるあまり、目に入らなかったのだろうか? 首をかしげつつ、ゆっくりと老木を迂回して…… ) [Sun 12 Sep 2004 00:44:49]
グリッソム > ( 柔らかな下草を歩いていると…足裏に感じた違和感――何か堅い物を踏んだようで。 闇の中、目を凝らしてみれば…それは太い太い木の根。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:37:01]
グリッソム > ( 月光も大部分が頭上の木々に遮られ、此処までは届いてこない。 不十分な視界、感覚を研ぎ澄ましながら進む。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:29:29]
グリッソム > ごふぅうう―― ( そう遠くない位置から聞こえてきた、何者かの吠え声。 ゆっくりと身を休める間もなく、慌てて茂みを抜け出し、気配から遠ざかる。 数時間前から続く緊張状態……心身共に疲労している雄竜。 早く安全な場所を探して、体を休めたい。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:19:46]
グリッソム > ( 茂みの中に身を潜め一息つく。 森を抜け出すつもりが、闇夜の中すっかり迷ってしまった竜。 今やどちらに向かっているかも分からない、お手上げ状態。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:10:36]
グリッソム > ざざっ ( 鬱蒼とした森。 物陰から物陰へ、素早く移動する影。 ) [Sun 12 Sep 2004 00:03:34]
お知らせ > グリッソムさんが入室されました。 [Sun 12 Sep 2004 00:01:05]
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