公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > クラリスさんが退室されました。 『( 帰ったら ――― 母上様から説教コースが待っていた、とか。 )』 [Sun 30 Apr 2006 03:02:59]
お知らせ > ウィンフォートさんが帰りました。 『「仕方ないなぁ」なんて言いつつ、クラリスにお湯を掛けてやり―― そして、湯船が赤く染まった』 [Sun 30 Apr 2006 03:01:12]
◆クラリス > ( 黒いのに、赤い顔。否定したいところだったのだが、『正直に答えろ』とか言われると黙らざるを得なくなるので ――― 正直に答えた。 ) ―――は、い… ( ぽつぽつと、呟くように返答した。ごぽり。引き抜かれれば、どろりと落ちる白い液体。見れば、急に気恥ずかしくなる物だ。嗚呼、顔に火がついたようだ。コレがハズカシイと言う事だと言う事をようやっと理解できた。取り合えず ――― くたり。地面に座り込むように。お湯に浸かる前に、湯を浴びねばならないのだが ――― 問題なのは、汲む体力が残ってない、事だった。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:50:18]
◆ウィンフォート > ぁ…… (再び… 一回目は幻かもしれない、が… 瞳に映る、クラリスの微笑。刹那だけのソレを目にすれば、疲れも脱力感も忘れて… 暫し、彼女の顔を見詰め――…… そんな中、やがて聞こえてくる、彼女の言葉。) …… え?あ、腰が痛い… そりゃ、まぁ…仕方ないって言うか――けど、きもちよかっただろ?(身体も、多分洗えてるだろーし…と、事後前までは泡塗れだった互いの身体を思い返しつつ… 頷き――背中の痛みは、今は不問としようと思い) さてと、それじゃあ… 少しお湯に浸かって暖まったら、帰るか(とりあえず、クラリスの腰の痛みが引くまで…と、呟き…彼女の膣から肉棒を引き抜こうとして) [Sun 30 Apr 2006 02:44:35]
◆クラリス > ( 唇が、重なった。ゆっくりと、眼を閉じる。そして、奴隷は本の微かに ――― それこそ、知らない間に ――― 笑みを浮かべた。本の微かな違いでしか、無いけれど。大丈夫。只一寸疲れただけ。ぐったりと、動く事を拒否する身体。そして、ぽつりと呟いた。 ) ――― 腰、痛い、です。 ( それはそれは、恥ずかしそうにぽつぽつと途切れ途切れに呟いた。キモチヨカッタのは良い。それはとても良い事だ。嗚呼、だが然し ――― こっちはこっちで何かしなかっただろうか? 例えば、主人の背中に爪とか立てたり ――― 嗚呼、痛いのは、お互い様、だ。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:39:28]
◆ウィンフォート > くっ… あぁっ!(射精と同時に感じる、背中を抉られる様な痛み。 その痛みに呻きつつも、一度噴出した精は止まらずに、何度も彼女の胎を打ち――― やがて、其れが止まれば…襲い来るのは疲労と、脱力感。 ソレに任せる様に、身体の力を抜き――) …… クラリ、ス… だいじょ、ぶ? んっ… (―― そして、何処か疲れた様な声音で… その虚ろな瞳を向ける彼女へと問い掛け、軽く唇へキスを落としておこうとする。 其の間、彼女の身体が落ちてしまわない様に…しっかりと抱き締め、て) [Sun 30 Apr 2006 02:30:09]
◆クラリス > ( ぽたぽたと、滴り落ちる程にぬかるんだ膣。突き上げられるたびに溢れた蜜が地に落ちる。手を放すだけで、落っこちる。そんな危ういバランスの中で、奴隷は必死に縋り付く。もう、それ以外の事が考えられないのだ。 ) かは、ぁ…く、ふは ――― あ、ああああああああああああ ――― ! ( そして、もう何度目だか判らぬ絶頂と共に流し込まれる精。それは溶岩のように、心の芯を焦がして行く。何度も何度も爪を立てた。主の背に、それこそ血が滲むほどの勢いで。嗚呼、きっと怒られるだろうね。然し ――― そんな事さえ、今は考えられない。頭の中は真っ白に、何もかもが塗りつぶされる。そして、虚ろな眼でぼう、と主人の顔を見たのであった。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:24:19]
◆ウィンフォート > (やがて、突き上げる勢いが限界に達すれば、自分自身の限界も迎え―― 吹き上げる様にクラリスの膣で爆ぜる肉棒。爆ぜ、精液を彼女の胎内へと流し込み続けながら…ギュっとクラリスの身体を抱き締めれば、荒い吐息を、何度も吐き出し…て) [Sun 30 Apr 2006 02:20:11]
◆ウィンフォート > く ぅっ… んっ… ふっ… んぐぅぅ…ッ! んんっ ふぅ…ぁ―― ッ( 膣から脳天へと目掛けて突き上げる様に、何度もガクンガクンと揺さぶり続ける中… 酷く狭い膣内と、石鹸と蜜のぬるみ… そして、抱き締めたクラリスの姿に、此方も押し上げられて行き…次第に、速さと勢いを増す、突き上げる動き。 それは、まるで彼女の膣と擦りあわせる熱で溶け合おうとする様に激しく――) はっ… ぁ―― あぅ… くぅッ… んっく… ふぁ… は―― ァアッ [Sun 30 Apr 2006 02:17:35]
◆クラリス > ( 脳髄が、爆発しそうだった。真っ白になって、何もかも一度吹き飛んで。それでもまだ ――― 貪欲に、捻じ込まれる欲望。 ) かふ、あ、くは…っあ、んっふぁ ―――! ( ちりちり焦がされるのではなく、轟々と燃やされる。酷使された肉体は、限界を訴える。涙腺が緩み、涙がぽろぽろと毀れた。またイった。またイかされた。また押し上げられた。また溶かされた ――― 今にも壊れてしまいそうに危うい心は、未だ辛うじて残っている。どぉん。頭の中で何かが爆ぜた。膣がキュウ、と締め付ける。何度も何度も押し上げられ、何度も何度も落ちる事無く上り詰める。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:10:58]
◆ウィンフォート > ――― んッ く、ぅ… んぅ…んっ!(抱き上げ、更に押し込み…膣と肉棒を更に擦らせれば、背を走る快感に此方も腰に回した腕に力を込め… そんな中で耳に入る、途切れ途切れの単語 『イくのとまらない』 ソレを耳にすれば、一瞬ばかり 「無理させすぎたかな?」 なんて思う。けれど、それは一瞬だけ、で―― ) はぁ… んっ! あっ… くぅっ んんっ! ふっ… はッ… ぁうっ… うゥんッ!!(その一瞬が過ぎれば… 抱き上げたクラリスの身体を何度も突き上げ、揺さぶらんと腰を跳ねさせる。腰へと回していた手は、尻へと降ろし…確りと掴ませれば、彼女の身体を持ち上げ、降ろそうと… 揺さぶる勢いを増加させようと、し――) [Sun 30 Apr 2006 02:02:34]
◆クラリス > ( 串刺しに、される。また、ぐちゃぐちゃに、される。嗚呼、嗚呼、嗚呼 ――― なんて、嬉しい事なんだろう。 ) は、う…ぁは、イ…く、の…とま、ら、な ――― ( 限界、だった。何度も何度も絶頂に達した。それでも、止まらなかった。終わらなかった。焼けた楔は自分を溶かし、ぐちゃぐちゃに溶かし、どろどろに混ぜ合わせる。縋る腕に力が入る。また、背に爪が立った。痛くて、キモチヨクて、何度もイった。それでも、まだまだ終わらない。時間感覚が壊れ果てそうだ。頭の中は既に真っ白で、何を言われているのかさえ判然としない。それでも、結果として言われた通り。喉元まで突き刺さる感覚。焼けた鉄が何度も抜き差しされる感触 ――― ) [Sun 30 Apr 2006 01:55:48]
◆ウィンフォート > んっ… んんんっ! んっくっふぅっ! んっ ぁっ!(突き入れて、押し込んで捻じり込む。 そんな風に狭い膣内を、潤滑液と腰を突き出す勢いで以って強引に突き入れれば… その侭、最奥まで突き上げ様と、更に腰に力を入れ、腰を抱く手で以って更に引き寄せ… 其の度に、口からくぐもった様な声を溢れさせながら、身体を震わせ――……) んっ… はぁ… クラ、リス… 確り、掴まって、てよ( …その身体で、彼女の腕にしがみ付く力が戻るのを感じれば… 吐息交じりの声を投げ―― 直後、突き入れた侭に…互いに座りながらに抱き合う様な姿勢へと、身体を起こそうとする… 押し込む要素に、更に彼女自身の体重を加える為に ) [Sun 30 Apr 2006 01:48:29]
◆クラリス > ( 茫洋、覚醒。虚ろであった眼に光が灯る。突き入れられた衝撃で、茫洋としていた意識が一気にこちら側へと引き戻される。熱した鉄の塊を直に突き刺されたような、感覚。ただただ暴力的に、キモチイイ感覚 ――― ) っ、あ…かは、ぁ――― ! ( 喘ぐ。咽ぶ。喉の奥まで楔を打ち込まれるような感覚。一度貫かれただけのそれは、誰かを受け入れるには少々狭い。だが ――― 石鹸の泡、自己の分泌した液。その他諸々がぐちゃぐちゃに混ざり合い、潤滑液を形成する。其処までお膳立てされて、動けない方が無理と言う物だ。弛緩していた腕に力が戻る。必死で自分の主人にしがみ付く。怯える様に縋り付く。 ) [Sun 30 Apr 2006 01:40:21]
◆ウィンフォート > (彼女の脳へと刻まれていく言葉。 ソレらが正しく刻まれたのか間違って刻まれたのかは主人には分からない…が、けれども―― 多分、どんな風に刻まれても…今は構わないとでも思っているのだろう。 だから――) クラリスばっかりが気持ちよくなっちゃ、駄目だからな… あたいも、気持ち良くならない、と――― んんっ… くっ…ぅっ!(更に言葉を続ければ… 腕を腰へと回して、腰へと引き寄せ、同時に―― 腰を前に突き出して、肉棒を膣内へと押し込もうとするだろう。 もう一度、クラリスをグチャグチャにする為に… もう一度、おさらいの様に『イく』事を体験させる様に… そして、自分自身がクラリスの膣へと欲望を注ぎ込もうとする為に――) [Sun 30 Apr 2006 01:34:01]
◆クラリス > ( 茫洋とする頭で、学習する。一切の防壁が無いまま、脳髄にじくじくと染み込んでいく、言葉。イく。キモチイイ。イく事はキモチイイこと。キモチイイからイく。ハズカシイこともキモチイイ事と一緒にあることがおおい。そんな風に、記録されていく。 ) ――― ん、ぁ… ( 虚ろな眼。茫洋とした意識。弛緩した肉体。当然、腕の力も抜けている。ぐったりと、足は抵抗無く開かれよう。そして、押し当てられる熱。嗚呼、これは、わたしを、ぐちゃぐちゃに、した、ものだ ――― ) [Sun 30 Apr 2006 01:23:08]
◆ウィンフォート > んっ… っ…ぅ ふぅ(熱い抱擁の様な彼女の腕の中…指先を引き抜くと同時に背中に痛みが走るのを感じ… そして、其れが爪を立てられた痛みだと理解すれば 『イったんだろうな』 ――と、そんな風に思い…じっと彼女の顔を見詰めてやる。 そして―――) で、今のが イく って事だよ。 んっ… (―――また、油を染み込ませる様に囁き掛け、唇や頬に数度のキスを落としてろうとする―― そうしながらも、秘所を弄っていた手で彼女の足を開き…秘所へと待ちきれないとばかりに、そそり立ち…猛りきった肉棒の先を押し付けてみて…) [Sun 30 Apr 2006 01:17:42]
◆クラリス > ( 熱。体の中に熱した何かを投入されたような感覚。熱を帯びているのは下腹だけではなく、爪先から指先に至るまで。ぎゅう。自然、腕に力が入る。抱きしめる、ように。 ) ――― んぁ、ふ…っあ! ( 引き抜かれる、感覚。なぞられ、擦られる内壁。変に大声を出したら、不審に思った誰かが来るかも知れない。然し ――― 声を止める術を、今の彼女は持ち合わせていない。只、体に力を入れるだけ。囁き声は催眠術のように、脳に浸透し。油のように、全身に染み渡る。キモチイイ。ハズカシイ。その言葉と感覚を、脳と全身に刻み付ける。正しくは、刻み付けられる。頭が真っ白になる。娘は、二度目の絶頂に達し ――― 主人の背に、爪を立てた。 ) [Sun 30 Apr 2006 01:08:34]
◆ウィンフォート > わからない、かぁ。 ま、今はソレでも構わない、けどさ――(きっと、身体を重ねさせる数を増やせば、其処らへんも判るかもしれない―― なんて、事を思いながら、膣内へと埋めた指をグリグリと蠢かし… 更に、奥へと…次第に溢れて行く、蜜の元を探る様に押し込み続け。 其の最中、逆の…背に回した方の手は…彼女の身体を軽く浮かす様に持ち上げ様と、し―― ) クラリス…今は、キモチイイ…だよ。ハズカシくて、キモチイイ。 ほら――(―― そして、再び耳元で囁くのは…まるで親が子に言葉を教える様な、そんな呟き。 ソレを囁き掛ければ… 奥まで押し込んだ指先を軽く曲げ、ぐっと一気に引き抜こうとする、だろうか… 膣を擦りあげながらに) [Sun 30 Apr 2006 01:01:21]
◆クラリス > わか、な、ぃ ――― っあ…ふぁ… ( 恥ずかしい。気持ち良い。怖い。自分が壊れて消えてしまいそうな、幻視。あたまのなかはぐちゃぐちゃで、ぐるぐるどろどろまわります。あたまのなかはどろどろで、ぐつぐつゆらゆらにえました。 ) かふ、は、うぁ ――― は、くふ…っ ( 石鹸では無い、別の液体が漏れる。其れは石鹸のようにぬるりとして、混ざり合った。怖い。気持ち良い。恥ずかしい。嬉しい。恥ずかしい。怖い。気持ち良い。どれがどんな感情で、今はどれを感じているのか判らない。頭の中は真っ白で、全身が燃え尽きそうに熱い事だけが判る。でも、どれがどれなのか判らない。強いて言うなら ――― 全部、一緒くたになってるんだろう。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:52:49]
◆ウィンフォート > ほら… 今は、ハズカシイ?それとも、キモチイイ?(指先一つ。言葉一つ。 それだけで、容易く混乱してしまう様に思えるクラリスの姿を見遣りつつに問い掛けを一つ… その言葉を投げれば、やがて秘所へと触れさせた指先を、ぐっと軽く押し込み始め――…… ) んっ…… んんぅっ… ふ、ぅ… (背に感じる、クラリスの腕。 まるで、子供がしがみ付く様なソレを感じれば、自分も…空いている方の手を彼女の背へと回し …そして、ぐりぐりと粘土に指で穴を開ける様に、少し強引に蠢かせ続ければ…時折、軽く膣壁を擦らせ様とするだろうか。) [Sun 30 Apr 2006 00:45:38]
◆クラリス > ( そう。感じているのは羞恥。されどそれを単語として知らず。故に、何と言えば良いのかも判らなかった。 ) ――― え…っ、ぁ ――― ( 電圧上昇。耳から流れ込む弱い電流と、内股から流れ込む劇的な電流が体内で合流し、脳髄をシェイクする。回りが見えない。それもそのはず、気が付けば眼は閉じていたから。閉じている眼じゃ何も見えない。 ) な、にを ――― っは、ぁ…っ! ( 蠢く指。己の両手は、気が付くと主人の背に回っていた。円で、何かが怖くて、誰かに縋り付く様に。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:36:06]
◆ウィンフォート > そ、ハズカシイ―― 今見たいな、感じなんじゃないかな?(身体の下…其処で明らかに黒い頬を赤らめているクラリスの問い掛けじみた言葉へと、繰り返す様な言葉と、返答を返してやれば…その口元を耳元へと寄せ、吐息一つ吐きかけ――… ) けど、今に…ハズカシイどころじゃ無くなるかもよ? ほら… んむっ (… そんな呟きを一つ吐き出せば…唇はクラリスの耳を甘噛みする様に襲いかかり… それと同時に、指先は内股へと辿り着けば…その中心へ――秘所へと、泡塗れの指先を触れさせ… 軽く埋めさせようと、蠢きはじめるだろうか。 本当にハズカシイどころでは済まさない、様に) [Sun 30 Apr 2006 00:27:53]
◆クラリス > ――― ( 今までの痴態を思い浮かべ、脳が沸騰しそうな感覚に陥る。上気する頬は、相変わらず黒いけれど赤い。顔が熱い。炎上しそうだ。ハズカシイ。どういう意味なのか、わからない。言い方一つ、判らない。でも、でも多分 ――― それくらいしかしっくり来る言葉が思い浮かばなかった。今、自分の感情を表す言葉として、その単語はとても良く合った ――― そして、またあの電流。今度はじわじわと、内股から発される。 ) ――― ん…ぅ、は、ズか…シィ? ( 問うように。その言葉の意味を問い掛けるように。ちりちりと脳内を何かで焦がされながら、呟いた。手が動くたび、体が反応する。言葉も自然と途切れ途切れになる。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:20:17]
◆ウィンフォート > ――― さっきから、あんな声ばっかり出してたんだ。誰か気付いても…さ(続ける言葉は、更に混乱を煽ろうとする様に響き… 浴場に反響する、自分自身の言葉を耳にしながら――思うのは、彼女の無知さ。こんな風に戸惑うのは、やっぱり… 普通に育てられてなかった所為だろうな、と思えば――少し複雑な気分にもなり… ) あたいとしては、それはソレで…面白いかもしれない、けどさ… クラリスは、ハズカシイ?(… けれども、今はそんな思いよりも…彼女の混乱を煽る事を優先させたのか… 更に言葉を続けてやれば、脇腹の指先をするすると…まるで、蛇が這う様に滑らせ、彼女の太股辺りを通って…股間へと目掛けて、進み―――) [Sun 30 Apr 2006 00:12:18]
◆クラリス > ( 混乱。嗚呼、確かにそれが一番しっくり来るんだろう。中途で投げ出されるのは嫌だが、誰かに見られるのも怖い。何より ――― 自覚が無いだけで、それが羞恥心だとわかってないのが面白い。唇が放され、恐るべき一言が鼓膜を振動させる。恐る恐る、視線を入り口に向けようとして ――― ) ――― ひゃ…っ ( 不意打ち、だった。脇腹を擽られた。思考がぶれた。同時に幾つもの情報を並列処理出来ない頭は、何を考えれば良いのかワカラナイ。只一つ判る事はと言えば ――― 誰かに見られたら、なんて言われた時、ぞくりと背筋に何かが走ったのだ。前身が総毛立つような感覚。それが何なのか、なんて今の自分には判らない。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:05:09]
◆ウィンフォート > んっ… ちゅっ んぅ… んんっ… ふっ… (声を掛ければ混乱を示すクラリスの様子。 口付けをしてる最中でも、身動き一つ出来ない彼女の様子がソレを伝えれば… 思わず、瞳を細めて笑みを示し―― 先程の言葉は…もしかしたら、そんな風にさせる為の策略だったのだろう、か――…) …… んぅっ… ふっ… はぁ…んんっ… ほら、クラリス… もしかしたら、今…入り口の方で、誰か見てるかも…ね(… そうだったのだろう、きっと。 現に、唇を離せば… そんな言葉を囁き掛け、同時に… 指先を、改めて彼女の下半身へと伸ばして行こうとする。 泡塗れの手で、彼女の肌を摩りながら… 脇腹の辺りを擽る様に―――) [Sat 29 Apr 2006 23:59:30]
◆クラリス > な ――― っ ( そうだ。此処は多くの人が使用する浴場。誰も来ないなんて保障、そもそも無いのである。誰か来たら如何しようという ――― 実際には如何する事も出来ないわけなんだが ――― 恐怖。誰かに見られたらどうなるだろうと言う羞恥。そして、もし本当にそうなったらどうなるだろうと言う ――― 期待? ) ――― んふ、は…っ。 ( 抵抗は無い。と言うより ――― あたまのなかがぐちゃぐちゃで、じょうほうしょりがおいつかない。からだをうごかすよゆうもない。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:52:59]
◆ウィンフォート > 今、人が来たりしたら… 大変だろうね(自分の体の下へと押し倒したクラリスの身体。 そんな状態の侭に、ふっと…そんな言葉を漏らしてしまえば、顔に浮かぶのは意地悪そうな笑み一つ。 そんな表情浮かべながら、彼女の顔へと顔を近づけて行き――) けど、まぁ… 構わない、か んっ(―― 泡塗れの身体を…肉棒を押し付けながら、唇へと唇を落とそうとする… 其の最中、クラリスの肌で乳首やら肉棒やらが擦れて…僅かに、声を漏らすだろう) [Sat 29 Apr 2006 23:47:53]
◆クラリス > ( 硬い地面に押し倒される。弛緩した侭の体は簡単に押し倒されるだろう。背中を押し付けられた痛みと、掛けられた声でで少し我に返る。だが、口からは何も出てこない。何か言おうとしたのだけれど、出てこない。判らない。私はさっき如何なって、今何故こんな状況に陥ってるのだったっけ ――― 余韻が、抜け切らない。 ) ――― ぁ… ( だから、何かを言おうとしたんだけれど ――― そんな、弱い声が漏れるだけだった。何を言おうとしたのか、結局判らない侭。喉まで出掛かって、引っ掛かって落ちて行ったような感覚。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:42:44]
◆ウィンフォート > んっ ぁ… … はぁ… はーァ… (射精の余韻に浸る様に… 吐息を吐き出しながら、ふっと頭を上げれば… 其処にあるのは、絶頂した直後のクラリスの姿。其の姿に、何処か劣情の様なモノを感じれば…一度、精液を吐き出して硬さを失いかけていた逸物が再び起き上がり―― そして…) クラリス… (名前を呼ぶと同時に、互いに泡塗れの身体を触れさせようと…抱き締めさせようと…身体を寄せさせ、その場に押し倒して行こうとする、だろうか) [Sat 29 Apr 2006 23:36:45]
◆クラリス > ( とりあえず、あたまがまっしろになった。少し、脱力。意識は妙にぼんやりと。自分に何が起きたのかとか、考える訳でもなく。ついでに言えば、考える余裕も無く。 ) ――― は、ふ…ぅ。 ( 少し、呼吸が荒い。嗚呼、コレも前に経験がある ――― 何といえば良いのかはわからないが、何だか宙に浮いてどこかに飛んでいきそうな感触。何と言えば、良いのだろうか。良く判らない。眼はぼう、と所在無く足元を左右する。丁度、先程落とされた精液が視野内に。嗚呼 ――― わたしは、なにを、したのだろう。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:30:05]
◆ウィンフォート > やっぱ、此処も洗わない、と…? ―――っ ぁッ!?(股間へと伸ばし行こうとした指先、其の指先が触れるよりも先に… 耳に入るクラリスの声と、不意に肉棒へと襲い掛かるのはぬるりとした締め付け。 その締め付けに、声と――) はっ… ぁっ… くぅぁっ!?(――肉棒の先から精液を溢れさせて浴場の床やらを汚せば… 脱力した様に、伸ばそうとしていた手も床へと落とし、吐息を何度も吐き出し、て――…) [Sat 29 Apr 2006 23:25:31]
◆クラリス > ( 抓られる。引っ張られる。放される。先より電圧の強い電流が、体内を迸る。開放された乳首は、じんじんと熱を帯びて。 ) ひ…っあ…んぁ!! ( 眼には、微かに涙が滲む。何故なのかは判らない。ひょっとしたら、単純に湿気が高い所為で眼の水分が常より潤っただけかも知れない。少なくとも、自分では何故涙が流れたのかなんて判らない、わけで。兎に角そうして ――― アレ以来、全く触れられていなかった身体は絶頂を迎えた。その際、右手に余計な力が篭る。握り締めるような、力が。但し ――― その手は泡に包まれて居る。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:20:24]
◆ウィンフォート > んんっ… はぁ… ぁ…ッ んっ… ゥんっ… (右手の動きに加え、て、左手の足を摩る動き… その手つきさえも、今の自分には感じるのか、特に内側を擦られた瞬間に、ビクンっ ビクンッ と背を震わせる様な反応を示し… その反応に耐える様に、乳首を捏ねる指先に少し… 痛い程度の力を込めれば、やがて――) ンッ じゃあ、あたいも…そろそろ… 次の場所、に… (―― 軽く引っ張る様に離し… 更に、彼女へと電流を流そうと…その両手を彼女の下半身へと伸ばすだろう。 身体を、徐々に近付けて行きながら、に…… ) [Sat 29 Apr 2006 23:13:13]
◆クラリス > ( 動かしているのは右手だけじゃあない。左手は、主人の右足を擦る。外側から出て内側から帰還する。同じ工程を左足にも行おう。右手は ――― 放すに、放せない。 ) ――― ひ、っあ…は、ぅ…きょう、しゅく…っん、です…… ( 乳首を抓まれれば、先より少し高い声が漏れるだろう。月並みな言い方で言えば、電流を流されたような感触と言う奴だ。とは言え、実際に電流を流された経験などありはしないのだが ――― 流されればきっとこんな感じだと、今なら言える。ただ ――― 痛いだけなのか痛いだけじゃあないのかという違いくらいは当然あるのだが。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:06:43]
◆ウィンフォート > うん… 確り、頼むよ――― んっ くふっ ぅっ(そんな言葉一つ吐き出した直後、肉棒に泡塗れの手が触れれば… そのぬるりとした感触に、ビクンと背を突き抜ける快感を覚えて、声を漏らし―― 吐き出すのは、心地好さ気な吐息一つ。) …… ふぅ… んっ… クラリス… そんな感じが、丁度… 良い、よ(多分、実際に汚れを落とすには不十分な力具合。けれども、肉棒を摩るには十二分なモノなのだろうか… 少し上擦った声を投げ掛け―― そんな中でも、胸を弄くる手の動きは止めない。多少、背を走る快感に震えながらも、止めずに… 乳首を捏ねる様に抓み始めようと――) [Sat 29 Apr 2006 23:01:22]
◆クラリス > わか、り…っ、ました… ( 顔が赤い。いや黒いんだけれどやっぱり赤い。形容するなら、そう ――― 血液が自己主張? 何だか良く判らないけれど、まぁさて置いて。石鹸と泡を携えた手をゆっくりと下半身へと動かそう。下半身を洗うって事は、つまり、そう言う事であると解釈するべきなんだろう。下心の象徴たる、主人の肉棒に触れるのは矢張り何と言うか恥ずかしいのであるが ――― 拒否は、認められない。おずおずと、右手を伸ばした。しかしその間も、主人の手が休まる訳ではないわけで ――― ) ひ、ぁふ…っ、は ――― ( 手を動かす。努力して、動かす。その、つまり。石鹸でぬるりとした感触は、普通に素手で触られるより余程に ――― 性感を、刺激するのである。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:56:03]
◆ウィンフォート > んっ… ちゃんと、丁度良い力で身体が洗えたな。偉いぞクラリス(なんて、両手で彼女の胸を弄くりながらに、何処かからかう様な声音を吐き出してやれば…赤みの目立たない彼女の顔をじっと見詰め、クスクス。 そして、時折、手をオーバーランさせて脇腹を摩ったり… 首筋を撫で上げたりなんて動きを、胸を揉む中に含め始め―――) …… さてと、それじゃあ…次は、下の方を御願い…するかな?(―― そんな事をしながらに、与えるのは、酷く下心の篭った命令。 其の下心を露にする様に…足の間には、キッチリとそそり立つ逸物がある訳で――) [Sat 29 Apr 2006 22:47:40]
◆クラリス > ( 確かに、言っている事はとても正しい。両手使った方が良いと言うのは間違いない事だ。だからまぁ、此方もそうする。違うのは手付きくらいだろうが。 ) ――― くふ、は…んぅ ――― ( 主人の手の動きがエスカレートするにつれ、徐々に手の動きが覚束無くなる。不味い。何と言うか、不味い ――― 何が不味いのか具体的には全く判らないけど何かが不味い。赤くなっても目立たない、黒い頬を薄っすらと染める。それでも懸命に身体を洗おうとする。上半身の前面は何とか終える。となれば残るのは ――― 背中か、下半身か。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:41:19]
◆ウィンフォート > うむ、よきにはからえ(なんて…何時もの調子に戻ったのか、何時もの台詞を口に出せば… 互いに身体の前面を洗う様な格好の中、泡だらけの手の平で胸を揉み… 乳首の辺りを、軽く親指で擦ったり、し始め――……) んっ 折角両手が空いてるん、だし… 両手使った方が洗いやすい、よな(… そして、クラリスに洗われてこれまた泡だらけの胸を…もう片方の胸へと伸ばせば、そんな言い訳一つ口に出して同じ様に揉み摩ろうとする、だろう。 彼女の口から溢れ始めた吐息等の反応を楽しむ様な、そんな―――世に言う『イヤラシイ』手つきで) [Sat 29 Apr 2006 22:33:39]
◆クラリス > 判り、ました。 ( そんな訳で、腕から脇腹を経て腹部と胸部に移動する。此方はそういう意識など無いため、純粋に擦るだけ。だが ――― 主人の手の動きは、そうではないわけで。 ) ――― ん、っ… ( 少しくすぐったいような、奇妙な感触。自然、弱弱しい息が漏れる。主人の表情を恐る恐る見遣れば ――― 嗚呼、あの表情だ。主人はとても良い人なのだが、時々己を少し虐めたがるのだ。嗚呼、なるほど。嫌な予感はコレか。苦痛があると言うのなら未だ良い。だがしかし ――― コレは、抵抗できないから困る。此の感覚が何なのかと問うたことはない。だが、自分からある時言ったような気がする。えーっと、なんだっけ ――― ) [Sat 29 Apr 2006 22:27:31]
◆ウィンフォート > うん、その位が丁度良い…かな。 そんな感じに、腕だけじゃなくって胸とか… 背中とか… (力が多少緩まれば、安堵の吐息と共に言葉を返し… そんな中で、此方は此方で肩口を同じ様にごしごしと擦り続け… やがて、次第に甦ってくるのはさっきの『クラリスが見慣れた表情』。) …… おっと、同じ場所ばっかりじゃ洗ってる意味なんて無いか(そんな表情を浮べれば… 石鹸を握る手を肩から胸元へと、擦りながらに移動させていくだろう。洗う様な動きに… 何処か、揉む様な動きを含み、つつ―――) [Sat 29 Apr 2006 22:20:00]
◆クラリス > あ、はい。この位、でしょうか? ( 返事しつつ、多少力を緩める。毎度思うのであるが、どうも力加減と言う物は難しい。物を運ぶだけなら考える必要も無い事だし、余程の事が無い限り掃除でも同じだ。奴隷の表情は変わらない。行動も変わらない。ただごしごしと擦る。 ) 私は大丈夫です。自分で擦る時も大体このくらいですから。 ( 若干力を抜いて主人の腕を擦る。泡でつるつると滑る物だから、本当に汚れが取れているのかは良く判らない。まぁ ――― そう強すぎても痛い上余計な物まで取れそうだから良いのだけれど。しかし、他人に身体を擦られると言うのは何だか不思議な気分である。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:14:26]
◆ウィンフォート > んっ… んー…もうちょっと、弱めで頼めるかな?(流石に風呂場で絶叫で自警団とか言う事は先ず無いだろうし…あったとしても、流石に主人への厳重注意――あれ?損するのはご主人様だけ? と、まぁ…そんなネガはさておいて。 腕を摩られれば、そのちょっと強めの力に顔は顰めないまでも言葉で注文一つ付け… そうされつつも、自分の手も彼女の肩口を擦り――…) クラリスの方は、こんなモンで良さそうかな?それとも、もうちっと強い方が良い?(そんな問い掛けを一つ投げ掛け、軽く小首傾げてみせる―― と言う事が出来るのは、まだまだ余裕がある証拠だろう。きっと) [Sat 29 Apr 2006 22:05:39]
◆クラリス > ( まぁ、間違いなくそうだろう。最初に問わねば、不意打ちの痛みで絶叫が木霊したかも知れない。更には自警団員とかが悲鳴を聞きつけて己は哀れ処分 ――― そんなネガティブな思考はやめましょう。して、己を擦る力は少し強い程度。普段自分で洗う時とさほど変わり無し。なるほど、この位で良いのか ――― と考え、主人の二の腕辺りに右手を伸ばす。それは普通に自分を擦るより、少しばかり強い力であろうよ。そもそも風呂場を洗うとかはやったのだが、他人を洗うと言うのはついぞ遣った事無し。皿を洗う練習にもなるかも知れないが、そんな意識は無し。元々の運用思想上、変に力む癖があるのだった。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:56:54]
◆ウィンフォート > うん、心掛けてって言うか――流石に、血が出る程痛い時は嫌でも言うと思うけどね。 うん(若しくは言葉じゃなく悲鳴かもしれないけど… と、口には出さずに心の中で漏らして、引き攣り顔で頷けば… 先ずは、此方からと腰を下ろしたクラリスの肩口辺りへと石鹸を握った手を伸ばし―― けど、万一血が出ても「ソレぐらい洗えば臭い匂いも落ちるわね。」で済ませそうな母な気もする。 …と、彼女が笑みを浮べた様な気がすれば、手が一瞬止まり――) えっと… それじゃ、行くよ?(そして…気を取り直した様に伸びる手が、無事に彼女の肩口へと辿り着けば… 少し強い程度の力で擦り始めるだろうか。 この時点では、ある種の恐怖があるのか…件の顔は、まだ浮かばない様子 ) [Sat 29 Apr 2006 21:46:36]
◆クラリス > ( 主人を痛めつけるのは何よりやってはならないことだが、命令に反する事も出来ない。詰る所、此の娘としては理想的な回答が得られた訳で。ところで全力でとか言った辺り、母上様は彼女の腕力を過小評価しているのかもしれない。 ) 判りました。そのように心がけます。 ( 言いながら、主人の傍らに腰を下ろす。右手には泡立てた石鹸。微かに笑みが毀れたのは、気のせいだと思うけれど。 ) その。痛かったら、言って下さい。 ( 言われなかったら判らないから。言われないと何処まで力を入れて良いのか判らないから。最も、あからさまに何か企んでますと言う主人の表情は流石にある程度見慣れた所為で読み取れるのだが。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:39:32]
◆ウィンフォート > 痛いし血が出るかもって… さ、流石に血塗れになるのは駄目だと思うなぁ、あたいは―― 其処までやったら汚れごと皮膚まで削り落ちるし(そんな、一歩前へと進んだクラリスの問い掛けに、引き攣る顔を更に引き攣らせれば… 一応の返答を返し――暫し、思案。 此れがソレを見越しての(血が出る程に擦らないと汚れが落ちない)判断と命令だったら、多分きっと主は母を許さないと思うが、其の気配が何故だか濃厚に感じてしまうのは何故だろう。) …… よ、よし。とりあえず… 痛くない程度に力入れて、擦ってくれる、かな?あたいも一緒に洗って、力加減のお手本…何とか見せてみる、から(そして、暫しの思考の後で出せたのは…そんな命令。ソレを吐き出せば―― 石鹸を握る手で、座るように手招きするだろう) [Sat 29 Apr 2006 21:28:32]
◆クラリス > ( 拒否権が無いのは十分に熟知している。仮に此の段階で拒否したとして、次には『命令』とか飛んでくるのは間違いないから。だから、拒否しない方が円滑に色々進むのである。大体、拒否する理由そのものは無いし。しゃかしゃかと石鹸を泡立てる。 ) ――― 多分、私の全力は痛いです。皮膚が弱かったりした場合、擦った部分から血が出るかも知れません。それでも、と言うのでしたら良いのですが。 ( ぽつりぽつり。少々困ったような口調で続いた言葉。嫌味とかそう言うのではなく、純粋に問うような言葉。此処での動向は母上様の知るところではないのだから、手を抜くと言う選択肢も当然あるのだ。と言うか普通はそういう選択を言われずともするものだ。が ――― それが出来ないって事は、多分主人の方が良く判っているんだろうと、思う。肯定的な見方をするのなら、その点を問うただけ人間としては進歩したのかも知れないが。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:20:42]
◆ウィンフォート > うむ、よろしい(なんて、床にべたんと腰を下ろしつつ… 笑みを浮べて奴隷を待ち構える主。 多分、奴隷もこの笑みを浮べて何やら気付いてるかもしれないが―― 今まで一緒に暮らしてきた中で、彼女が拒否能力を持たないという事は割かし判っているとかイナイトカ―― 嗚呼、なんて悪いヒト) …… ぇ?全力でって―― あー、えっと痛くない程度、なら…構わない、けど( と、ふっと投げられるクラリスの言葉に… 一瞬ばかり不思議そうな表情を浮べれば、次に…彼女の働きっぷりを思い返し―― 引き攣った顔で、返答を。 ほらだって、母上命令で『全力で』って言われているのに、其れを拒否する訳には―― 嗚呼悲しきかな変則ピラミッド社会) [Sat 29 Apr 2006 21:13:20]
◆クラリス > ( まぁ、何にせよ仕事が苦痛にならないのはそう言った待遇のお陰もあるのだろう。ともあれ、彼女はそれなりに幸福な人生を送っていた。そりゃあもう、平穏に。さて、主人の表情が早くも怪しい。あれは何かを企んでいる笑みだ。判っては居るのだが、拒否する術が己には無く。 ) ――― 判り、ました。 ( 嫌な予感はするのであるが、何か期待する自分もあり。と、其処何かを思い出した。折角思い出したのだから、忘れないうちに言っておこう。 ) それからその ――― 母上様から『全力で擦るように』と仰せ付かったのですが、如何致しましょう。 ( この場合優先されるのは、主人の言葉であるだろう。形式上とは言え、主は主であるのだから。だから一応、全力でやるにしても同意は必要であると思う。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:05:20]
◆ウィンフォート > (母の卓越した奴隷と娘息子の操縦法…とでも言うのだろうか? そして、まんまと母に上手く操縦された自分に内心 ちぇー とか漏らしつつも… だとしたら実はそれほど臭くないって事かな? とか楽観一つ。 そんな思いを胸に抱きつつ浴室へとどんどんと足を踏み込んでいけば―― 適当そうな洗い場へと足を向け…) うむ。それじゃあ――先ずは、早速洗ってもらうかな。ついでにあたいもクラリスを洗えば―― あっ( 不意に、そんな声一つ漏らし…暫し沈黙。そして ) よし、クラリス。一緒に洗い合おう( 風呂。身体を洗い合う。クラリスは戸惑い気味? …の三つのキーワードから何かを導き出したのか、何処かニンマリした顔でクラリスへと手招きを向ければ… 何かを待ちきれないとばかりに石鹸を泡立て始め――) [Sat 29 Apr 2006 20:58:54]
◆クラリス > ( 多分そうなのだろう。ついでにたまには外に出してやろうと言う気遣いなのかも知れない。そんな事は全く知らないし、そうだとしても気付けないだろうけれど。それにしても主人との扱いの差が確かに不思議である。奴隷がぞんざいに扱われるのは判るが、主人の方がぞんざいに扱われると言うのは ――― 例外のまた例外かも知れないなぁとか、思った。 ) ――― あ、は、はい、ただいま!! ( 主の言葉に我に返り、慌てて後に続く。それにしても大きい。それはそれは大きい。あの溜まっているのは全部お湯なんだろうか。もうもうと湯気が立ち込めているのは何処の風呂でも一緒だ。一緒なのだが ――― 規模が違う。あまりに違う。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:49:30]
◆ウィンフォート > んー…… そうか、だからクラリスにも――(「手伝うついでに、一緒にキレイになってこい」って意味なのかもしれない。 なんて、ふっと思いつつにクラリスの黒い裸体を見詰めれば…… 言われた言葉の違いを頭の中で暫し整理。 どうにも、最近の扱いが奴隷以下に思えるのは気のせいだよな、と―― ちょっと悩みつつ) …… あー、そりゃ公衆浴場だからな。今の所は――あたいらくらいしか客は居ないみたいだけど(と、唖然とする彼女に対し… 平静かつ極自然に返せば、腰に手を当てて中を見回し――それから 「入るよ」 なんて言葉と共に、さっさと、浴場へと足を一歩踏み入れるか) [Sat 29 Apr 2006 20:40:27]
◆クラリス > ( ズボンを脱ぎ、シャツを脱ぐ。脱ぎながら、回答。 ) てっきり、私に言われているのかと思っておりました。 ( 力仕事を行うための商品として売られてきた訳なのだが、一応構造上は生き物であり人間である。汗もかくし、垢も出る。客商売的な観点から見て、毎日風呂に入れられるのは当然といえば当然だ。色気の無い、機能性重視のパンツを下ろす。袖焼けとか何とかと縁遠い、地の黒い裸体が晒されよう。そして入り口から中の様子を見たところ、圧倒された。 ) ――― おお、きい。 ( 何せ、此処まで大きな風呂に入った事なんて一度も無い訳だから。ぽかーんと、入り口に立ち尽くしたとか。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:33:00]
◆ウィンフォート > だろ? だってのに、御袋のヤツは飯の最中に「あんた臭い」だの何だの連呼しやがって… (と、返されたクラリスの言葉に… うんうん、と何度も頷き、尚且つ愚痴まで零せば… 下着類も勢い良く豪快に脱ぎ捨て全裸になり―― 勢い良すぎてぶるんと震え(以下検閲)) んっと… しっかし、久しぶりに公衆浴場なんて来た気がするな…(どーせ、毎日毎日工房で汚れるんだから、まぁ良いやって思ってたけど… と、浴場の入り口の前に仁王立ちしつつ呟くその裸体は、みっしりと肌の深いところまで油が染み込んでいる感じだろゥ) [Sat 29 Apr 2006 20:25:12]
◆クラリス > ( 質問。何を如何手伝えば良いのでしょう。回答。背中を流したり擦ったり。勿論力いっぱい擦る事。流石に力いっぱいは拒否するべきだろうかとか。 ) ――― いえ。別段いつもとお変わりないように思われますが。 ( 上着を脱ぎながら回答を述べる。大体臭いとか何だとかそんな事を超越した場所で最近まで過ごしていたわけだから、別段多少臭ったところで違和感は無いらしい。と言うか、大半の臭いには耐性あるんだろう ――― 多分。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:17:03]
◆ウィンフォート > 油の匂いなんて、臭い内に入らないと思うんだけどなァ… ってか、親父だって同じ感じだし(そう、まるで投げ捨てる様に作業服を脱ぎながら… 愚痴る様に零せば、溜息を一つと共に軽く首を振るい… 床の上へと、作業服の上としたをバサリ。) クラリス。あたいは臭いか?(――そして、下着類に手を掛けつつに、傍らの奴隷へと投げ掛けるのは、そんな言葉。 向けた視線が、ちょっと涙目だったのは多分幻だろぉ) [Sat 29 Apr 2006 20:08:17]
お知らせ > クラリスさんが来ました。 『( 手伝っておやり、とか言われました。 )』 [Sat 29 Apr 2006 20:02:41]
お知らせ > ウィンフォートさんが入室されました。 『母に「好い加減、臭いからみっちり風呂入って来い」と言われた。割りとショックでしタ うぃん』 [Sat 29 Apr 2006 19:59:30]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『だめだなぁ、俺。空元気ももたない( そういって、ヴァリスは溜息を漏らした )』 [Sat 29 Apr 2006 13:51:24]
◆ヴァリス > ( 縁に両腕を載せて、顎をその上に載せた。 なんだか物足りそうな顔で、ヴァリスは湿気でぬれた壁に人差し指で小さい絵を描いてみる ) ・・・・・・。駄目だな。やっぱり。言うと、駄目だ ( 怖いんだとか、壊れちゃえばいいとか ) ・・・・・。いっそのこと、俺が壊れればいいのに。なんて、言ったら怒られるかな・・・・ ( ふぅ、と暗いなと思いつつ顔を振った。 髪についた水滴がはっちゃかめっちゃか飛んだが気にしない。どうせ自分以外誰も居ない ) [Sat 29 Apr 2006 13:49:02]
◆ヴァリス > ( やだな。声に出していってみるとなんだかブルーはいる )( ちゃぷん、と顔だけ湯面から出しておく。水蒸気だらけで少しだけ苦しい空気を吸う ) あーあ。壊れちゃえばいいのに・・・・な。なんて ( 意味なんて自分だけがわかればいい。 だから、抜けてたっていい。 どうせ誰も聞いてない。 聞いてたって、別にいいし ) あーあ。こんな悩まなければどれだけ楽なんだろうなー ( はふ )( ぴちゃん、と水滴が湯面に落ちる ) [Sat 29 Apr 2006 13:42:18]
◆ヴァリス > ( 一通りできる遊びを終えたところで、再びタオルを頭に載せて、四肢をだらりと伸ばしきった。顔には『つまんないの』と書いてある ) ・・・・つまんないの ( 表情と言葉が此処まで一致してることも相当珍しいのではないだろうか ) ( そんなことを思いつつ、手持ち無沙汰になった両手を使ってヴァリスはタオルの位置を丁寧に直す。 ) ・・・・・・怖いんだー ( 主語が抜けて意味がわからない言葉。 わかるのは自分だけでいい。 呟いてから。顔半分ぐらいまでお湯に浸かった ) ぶくぶくぶく ( こーわーいんーだー ) [Sat 29 Apr 2006 13:36:13]
◆ヴァリス > ( さておき、 ) ・・・・・。 ( なんだかやることがなくなると途端に暇になった。 変な遊びでも一人でしたっていいのだし ) ・・・・・他人がいないから、おなら、とかできないし ( あとは、なんか風呂場で遊べると言うか暇つぶしはあっただろうか・・・・ )( ぷかー ) ・・・・・たこ ( おならの前段階。 タオルの空気を湯面で閉じ込めて膨らんだタオル ) ・・・・・・・はふ ( やっぱり、虚しい ) [Sat 29 Apr 2006 13:28:35]
◆ヴァリス > ( なに失敗してるんだろ、おれっ!?( がびんっ、と驚いた外宇宙の人。orz ) ) [Sat 29 Apr 2006 13:25:03]
◆ヴァリス > へーんしんっ ( ついでにモーションもつけてみた。ぱしゃ、とお湯を叩く音 )( へーんしんっ< ばしゃ/b> ) ・・・・・・。 ( さて、次はどんな言葉を反響させようかと考えたところで、 ) ( なんだかめちゃくちゃ虚しくなってきた ) ・・・・・あう。なんだか虚しいの。なにやってんだ、俺・・・・ ( ぽつっ、と漏らした言葉は流石に反響しなかった。 ) ばしゃ/b> [Sat 29 Apr 2006 13:24:37]
◆ヴァリス > ( じゃり、と無精ひげの生えた顎を擦り、視線を天井へと向けた。 ぴちょん、水滴が湯面に落ちてくる ) あーあ。 ( あーあ )( なんと無しに言ってみた言葉が反響してきた。客は自分以外にみつからない。ある音は自分が立てる音とお湯が流れる音とお湯が打ちつける音とかとにかくお湯の音だけだ ) やっほー ( やっほー )( 年甲斐も無く、おもしろくなってきた ) おんどりゃー ( おんどりゃー ) ラディカルランチャー ( ? )( ラディカルランチャー )( おお、意味不明な言葉でも返ってくる。 当たり前だけど ) [Sat 29 Apr 2006 13:20:55]
◆ヴァリス > ( 空元気も元気のうち ) それにしても、此処ってよく営業できるなぁ。こんなに客が少ないのに ( こりこりになった肩を揉みながら、視線を右へ左へと泳がす。 湯気で遠くまでは見渡せないが、見える範囲で客は、見つからない。 ) まあ、だからいいんだけどねー ( 夏場のプールのような公衆浴場。 正直、そんなところには入りたくないなぁ、と思いながら。 三度目の大あくびを漏らした ) [Sat 29 Apr 2006 13:15:03]
◆ヴァリス > ( いつものように客がいない公衆浴場。 浴槽の縁に背を預けて足を伸ばしきって頭にタオルを載せる。 これがヴァリスの風呂に入るときの格好で、一番「至福の時だなぁ」と思う格好だった )( ばしゃばしゃとお湯で顔を洗う ) ふわぁ〜 ( 二度目の大あくび ) うわぁ〜、昼真っから入るお風呂は至福だねぇ〜。贅沢だ。貴族みたいだ。最高級の贅沢だねぇー ( ぐぐぐっと両腕を大きく伸ばす。 起き抜けの身体の芯が伸ばされてる感じがして気持ちがいい ) [Sat 29 Apr 2006 13:09:51]
◆ヴァリス > ( その行為にどれだけの哲学理論武装が必要だろう。 というか、そんなのは必要ないだろう。という結論に達するのに3秒とかからなかった ) ふわぁ〜 ( 大きな欠伸と共に湯船に身を沈めた。 少し肌を刺すようなぴりぴり感が気持ちいい。 この感覚がないと、『風呂に入ったー』という気がしない ) [Sat 29 Apr 2006 13:05:58]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『風呂に入る』 [Sat 29 Apr 2006 13:04:11]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『すっきりした体で出て行く』 [Sat 29 Apr 2006 01:55:55]
◆ヒグラ > (ゆっくりと体を温めてしまえば、なかなかお風呂から離れるのはつらく感じるけれど。着替えて出て行かないと行かない。と思って。ゆっくりと体を起こします。大きく体を伸ばせば、少し気合を入れて…) [Sat 29 Apr 2006 01:55:41]
◆ヒグラ > (肩まで浸かって温まっていれば、うとうとと眠りが襲ってくる。どこか眠そうな目をしながら。体をゆっくりと温めて。手足を伸ばしては気が付かないうちにたまっていた疲れをほぐして行く。案外。荷物運びとかも大変。と実感します) [Sat 29 Apr 2006 01:40:43]
◆ヒグラ > (体を洗ってしまえば、あとは湯船へ。肩までゆっくりとつかり。体を温める。お風呂が気持ちいいのは幸せなことだと思います)ん〜。今週はキヨに感謝の週だよね…(お弁当おいしかったなぁ、と回想。さすがに毎日お弁当を作ってもらうようにと頼むわけには行きませんが。時々は頼んでみようかな。なんて考えます) [Sat 29 Apr 2006 01:26:40]
◆ヒグラ > (石鹸を使いタオルで体をこすれば老廃物はそれなりに落ちていくわけで。何度か桶に満たした湯でタオルをすすぎつつ。体を洗っていきます)ん…とり越し苦労だったのかなぁ…(本日もヴェイトスは継続している破壊事件を除けばおおむね平和。破壊事件はいつ収まるのか…と思いつつ。体を洗い終わる) [Sat 29 Apr 2006 01:16:24]
◆ヒグラ > (一応汗を軽く流した後は湯を浴びる、位はするようになった少年。けれど本格的に体を綺麗にするとなるとこの場所へと足を運ぶこととなった。桶にタオルをいれ。湯浴み場でわしゃわしゃと体を洗っていきます。髪も洗わないと…) [Sat 29 Apr 2006 01:07:30]
お知らせ > ヒグラさんが来ました。 『○日ぶりの風呂(その2』 [Sat 29 Apr 2006 01:05:29]
お知らせ > シルスさんが退室されました。 『(暫くしてから自分も出て)』 [Thu 27 Apr 2006 00:53:28]
◆シルス > しかし、……一滴って、一滴では流石に生きていけないだろう……。(真顔で呟きながら 菓子折り 花壇の花 )うん。何か考えて持って行こうか。(そう頷く) あぁ、子供は本当に可愛いよなぁ。(ふぅ、 と何処かうっとりとして)うん。その時は任せなさい。(そう微笑んで胸を叩く)はは、そうだねぇ。(笑み浮べ 男もその対象だったりするのは内緒内緒)じゃぁ、ガレスと呼ぼうか? ん。そうか、気を付けて帰るんだぞ〜。(そう言ってふらつく相手に軽く手を振って) [Thu 27 Apr 2006 00:51:19]
お知らせ > ガレスさんが帰りました。 『茹蛸』 [Thu 27 Apr 2006 00:26:20]
◆ガレス > それは大変だ!僕もそれほど血の量が多くはないからね、一滴ぐらいならば輸血してあげよう。もちろん無料で(紅く滲んだ風呂を思い浮かべて、いいねーなんて呟きかけたが慌てて口元を片手で抑えれば取り繕いの笑顔。続いた言葉は太っ腹なのかケチなのかよく分からないものだった)では、軽くお茶菓子…いっそのこと花壇の花でもぶちりとちぎって来ようか(浴槽の中で足をかかえて座り直すと、低く唸って)いいね、ちびっこ。あの可愛らしい笑みとほわほわとした肉。健康的な血色、大好きだ。(変態さんとも取られかねない言葉を特に本人は気にした様子もなくすらすらと述べて)茹で上がって気を失ったら、君に介抱してもらうとするよ。(微笑みに安堵するように顔を綻ばせたが、そろそろのぼせてきたらしく、立ち上がり)ん、確かに女性は守るべきか弱い存在だ。さて、そろそろ僕は失礼させてもらうよ。茹で上がったら大変だ(腰元のタオルが水の重さで落ちてしまわないように片手で支えつつ、浴槽から出ると振り返って)僕は、ガレスという。ガレスでも気軽にガレちゃんでもガーちゃん…いや、これはなんだか情けないね。まぁいいや、また会えることを願っているよ!では、ごきげんよう(ひらりひらりと手を振りながら後ろ向き歩行で退散しようか。その時々に滑りやすい床に足をとられてふらふらとしていたとかなんとか) [Thu 27 Apr 2006 00:25:28]
◆シルス > あー、そうだなぁ。って!俺そこまで流血したら死ぬんだけど……(同意してから気が着いた 少量ならともかくこの風呂を となるとかなりの量の血が流れるのではないかと…… )そうだな。んー……どうなんだろうな。あんまりやり過ぎるのもアレかも知れんが何もないのも失礼か?(考え込むように顎に手を当てて思考を巡らす)ああ、このサイズでは流石に無理だが、アレらは余裕で出来るだろう。(此処でたまに見かける光景 思い返せば微笑み浮べ)そうか。まぁ、人が入って大丈夫な温度ではあるしな。頑張れ。(そう笑顔で応援しよう 相手の様子楽しそうに見つめれば口許の笑み崩さぬままに)どういたしまして。 顔と中身がいいかどうかは解らんが……女性は素晴しい護に値する者なのだろう?まぁ、俺にとっては男も女もそんなに大差はないがな。(相手の言葉に微笑みは変えぬままにそんな事答えよう もしかしたら自分が恥ずかしい事を口走っているなんて微塵も感じていないのかも知れないが) [Thu 27 Apr 2006 00:08:21]
◆ガレス > あぁ、でも鉄分風呂だと言って誤魔化せるかもしれない!(牛乳風呂のごとく述べれば良い案でも思いついたがごとく、血風呂かーと呟いて)じゃあ、いずれ共に抗議に行こうか。…時に、そういう場合には手土産というものは必要なのだろうか?(楽しそうだと聞けば、笑顔で遠足気分な発言を。しかし、考え込むように黙りこめば、ぽつりと土産について思案して)子供…か。まぁ、あのミニマムなサイズの小人たちならば出来そうだな(近所の子供を思い浮かべて、楽しそうに笑みを深めた)慣れ…。いや、この僕に不可能なんざあるわけがない。君に出来るなら…いや、小人に出来るならば僕にだって出来る!(妙な対抗心メラメラで拳を握り締めると何故か息を止めて、ポチャリと湯につかろうかとし)…ありがとう(息を吐き出したところで発せられた相手の言葉に固まり、目をしばたかせてから、はにかむように微笑んで)君は顔だけではなく中身もいい奴だったんだね!僕も見習わなくてはいけない。レディーファーストとはよく言うものだが―(照れ隠しのごとくぺらぺらと話を進め) [Wed 26 Apr 2006 23:49:59]
◆シルス > あぁ、湯が血で汚れるのは避けたい。(そう言えば相手の提案に笑いを洩らし)そうだな。それも楽しいかも知れん。(そう真顔の相手に答えれば続いた言葉に首傾げ)そうか?子供連中はよくやってたりするぞ?(そんな何処かズレた返答をしよう) 熱湯?まぁ、確かに少し熱いかも知れないな。(そう湯を掬えば指の間から溢れて行くのを見つめる)ま、慣れればこれも心地よくなるさ。(ふわりと笑みを零せば一瞬目を見開いて)は?いや、普通の体だと思うぞ?まぁ、貧血起こしたら面倒見てやるから安心しろよ。(そんな事を言いながら湯の心地に目を閉じて微笑みを浮かべる) [Wed 26 Apr 2006 23:34:07]
◆ガレス > 確かに、流血は困るね。今度遊泳専用の風呂を作るように抗議でもしようか?(膝を擦るとの言葉に風呂を見下ろして、確かにと相槌を打つ。そのまま顎に手を添えれば真剣な表情でつぶやいて)…信じられない(足の先をつけたまでは良かったのだが、くるぶしの辺りまで沈んだころに動作を止めて)君はよくこんな熱湯に浸かってられるね。うん、まぁその笑顔と引き締まった筋肉は大変素晴らしいことこの上ないし、僕が村娘Aであったならば、一発で浴槽に貧血間違いなしだが…(ゆったりと風呂に浸かっている青年を凝視して、改めて先ほど述べていた遊泳についての意見を否定する。後半の抗議にいたっては風呂への、というよりは笑顔を見つめたままに風呂について話したものだから話が絡まったもので) [Wed 26 Apr 2006 23:16:28]
お知らせ > シルスさんが入室されました。 [Wed 26 Apr 2006 23:14:50]
◆シルス > (自分も此処が気に入っているだけに此処を誉められると嬉しい 頷く相手には口許を抑えて笑みを零そう)どうぞ。いや、浅いから泳ぐと膝やらいろいろ擦るからな。さすがに痛い思いしてまで泳ごうとは思わんさ。(相手の言葉に楽しそうに笑いながら答えて 入ってくる相手の姿少し目を細めて見つめる) [Wed 26 Apr 2006 23:07:16]
◆ガレス > そうだろうとも(別に己が作り上げたものでもなかろうに、嬉しそうに頷くとそろそろと浴槽へと近づいていき)お隣、いいかな?あ、君がどうしても泳ぎたいというならば謹んで場所は空けるさ。好きなだけ遊泳するといい。無論、僕は応援係だけどね(ペラペラと話しながらも先ほどの青年のつぶやきはしっかりと耳にしていたようで、本気とも冗談ともつかない声色で尋ねつつも足先からおそるおそる風呂へと入ろうか) [Wed 26 Apr 2006 22:59:57]
◆シルス > (天井に向けて居た目 掛けられた声にそちらへと視線を向ければ)ん〜?あぁ、そうだねぇ。確かに此処はいい所だ。(そう微笑みを浮べて答えよう) [Wed 26 Apr 2006 22:53:51]
◆ガレス > (腰にタオルを巻きつけて、きょろきょろとやって来たのは公衆浴場。いかにも慣れていない感丸出しな雰囲気で浴槽まで近づいてくると感慨深げにため息を漏らして)素晴らしいな庶民風呂!このアットホームな空気に広い浴槽!実に良いね。うん、とても素敵だ。(浴室の中心で風呂の賛辞をしつづける妙な男。しかし、近くに人の影を見つければ目を輝かせて)君もそうは思わないかい? [Wed 26 Apr 2006 22:50:37]
お知らせ > ガレスさんが入室されました。 『風呂…』 [Wed 26 Apr 2006 22:44:22]
◆シルス > ……はぁ。(誰も居ない浴室は一人では広過ぎて )……泳げそうだな。 ( そんな事考えた )まぁ、浅いからそんな事しないけどな( ふぅ 軽く息吐いて) [Wed 26 Apr 2006 22:39:32]
◆シルス > (出荷の帰り 浴槽に浸かりながら伸び)んぁー(天井を仰げばそんな声が漏れる 白い湯気が立ち篭め白い靄の掛かったそこを見つめてダラリとリラックス) [Wed 26 Apr 2006 22:25:44]
お知らせ > シルスさんが来ました。 『 んー。 』 [Wed 26 Apr 2006 22:19:40]
お知らせ > 御夜さんが帰りました。 『嗚呼、今日も有意義な一日であった』 [Wed 26 Apr 2006 04:25:42]
◆御夜 > (そのうちその独り言も「ぁー」とか「ぅー」とかの唸り声になり。でた結論はといえば)…一眠りしてから考えるとしよう(ここで言う一眠りは十時間単位であるわけで。ざばー、と立ち上がると少々のぼせた足元がふらついた) [Wed 26 Apr 2006 04:24:51]
◆御夜 > ぁー…こんなこと考えるよりも明日の糧か。世知辛い…(みんな貧乏が悪いのだ。湯気が目に沁みるねぇ…)在庫切れもあるしのぅ…はふーそうするとまずは仕入れからか。しかし仕入れる元手が…(ぶつぶつ。人気が無いのを良いことに独り言を口に出し思考モード) [Wed 26 Apr 2006 04:15:30]
◆御夜 > 後世のために何か遺すか、己がためにしたいように過ごすか…(悩み多き種族特性。かく、と首折れば見上げる天井をぼぉと見つめ。ぴちょりと額へ落ちた水滴に思考停止してずりずりずり…) [Wed 26 Apr 2006 04:06:54]
◆御夜 > ―というわけにもいかんのだなぁ。さてさて(ごろりと半回転して体を起こし、下半身だけ湯の中へ残して半身浴)このままただ月日が流れていくのも虚しいものよのぅ…(はふ。幸せが逃げるというけれど) [Wed 26 Apr 2006 03:56:46]
◆御夜 > (湯船にうつ伏せに浸かりつつ縁に顎乗せだらりだらり)貴重な時間を無駄に過ごすこの醍醐味ー…(時間が貴重なのは間違いなく。それを己がために使って何が悪かろう)いっそこのまま― [Wed 26 Apr 2006 03:48:50]
◆御夜 > (…なんぞという効果音が聞こえる時間帯ではないのは重々承知。そろそろ元気なご老体方が活動を始める時間帯かも知れぬが…似たようなモノ)はふー…しかしまぁ、アレだねぇ…(誰に言うわけでもなく) [Wed 26 Apr 2006 03:40:27]
お知らせ > 御夜さんが入室されました。 『かぽーん』 [Wed 26 Apr 2006 03:38:33]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 [Wed 26 Apr 2006 00:06:03]
◆フレッタ > (とすればバイクツでオトコでも買うか、あるいは酒場にでも派生するか。 コロセウム――は折角落とした匂いが上書きされちゃいそうで嫌だ。 前者二つもにたようなもんだが。) 遊ぶ時は完璧に遊ぶ。 長生きの秘訣だったような――(あまり自慢するタイプのものでもないし遊んでない時を見たことはないが。 頭の上に乗せてあったタオルひっつかんだら湯から出よう。 そろそろふやけそうだし。) [Wed 26 Apr 2006 00:05:58]
◆フレッタ > (もっとも殆ど一人で切り盛りするサイズとしては限界感があったりするし、これ以上増やすと組織的に色々変えなきゃならない問題も出るのだが。)・・・・欲しいなぁ店長代理とか奴隷とか。(楽するためにも金得るためにも大きな買い物が必要か。 経営者の悩みは尽きない―― ああもう、と水面ぶったたく。) クリアになりに着たのに何故思考迷路かな。 ・・・いいや、何かで気晴らしして帰ろっと。 [Wed 26 Apr 2006 00:00:02]
◆フレッタ > あるいは「月の滴」みたいに宿屋併設と――冷静じゃないな流石に。 (向こうの連中リフレッシュとかそんな顔じゃないもんなぁ。なんて思いつつ。 頭振ってシャットダウン。早くものぼせ始めたか。) 入りたきゃ此処に来ればいいし・・・・そのためにはまず暇とお金―― か。 もっと稼がなきゃダメだね。(べし、と濡れた手で両頬叩いて気合入れ&思考戻し。) [Tue 25 Apr 2006 23:53:23]
◆フレッタ > 店にも一つ欲しいなぁ大きなお風呂。 朝昼晩深夜早朝休み時間と入るんだ。(そして湯気に向かって贅沢宣言。 1秒後にはどう足掻いても採算取れない事を冷静に計算してる自分が居たりして少し虚しくなった。 体湿ってると扱えないような商品もあるのだし。 暫く同じ方向に漂うと、湯船のはしっこに頭をぶつける。其処で遊泳一端ストップ。) [Tue 25 Apr 2006 23:44:42]
◆フレッタ > (体ゆっくり伸ばしつつ、きっと天国ってこういう感じなんだろうなぁー とか勝手に想像してしまう。パプテスの子が聞いたら怒られそうだ。 真冬ほどじゃないがまだまだ夜は寒い時期、じわじわじりじりとする温度の感覚が素敵だ。) やっぱり熱いのに限るね。 水風呂とかはダメだ―― (其のまま暫くお湯の熱気を楽しんだら、底を軽く蹴って仰向け気味に漂ってみる。 客の少ない深夜は、湯船独占&遊泳にはもってこいだ。) [Tue 25 Apr 2006 23:37:57]
◆フレッタ > (ヴェイトスの名物建造物と言えば大ホール、大学、奴隷ギルドの三つだろうが、個人的には其処にお風呂を加えたい。 古今東西の風呂文化を結集し、ファンクラブめいたものも持つ。入る風呂に悩むという経験なんて、古代アイバンとかを除けばきっと此処でしか味わえまい。)―――は ぁ――― あったかー (流石に色物っぽい風呂にはあまり手を出さないものの、一介の綺麗好きとして、オフの時は頻繁にお世話になっていたりする。 お湯に肩まで浸かった瞬間はまさに至福――) [Tue 25 Apr 2006 23:31:57]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 『――たまにはせわしなくない日もある。 ゆっくり風呂に入れるくらいに。』 [Tue 25 Apr 2006 23:28:42]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『脱衣所で、しばらくぐったりしてから、また暗黒街へと──』 [Tue 11 Apr 2006 15:44:50]
◆ブロウン > (いつまでもこんな体勢でいるわけにもいかないと思ったのか、重い足を浴槽から引き抜けば脱衣所のほうへと向かって歩き出す。鉤爪が風呂場のタイルにあたりカツカツと音を立てた。それ以外の音は──特に聞こえない。) [Tue 11 Apr 2006 15:43:56]
◆ブロウン > (しばらくそっとしていれば、徐々に血流も戻ってくるわけで──何とか落ち着いた。ずいぶんと体が温まったようだ。春になったとはいえまだ肌寒さは感じられるわけで、しっかりあったまろうと思ったら温まりすぎたらしい)そろそろもどるか(ざばっと立ち上がれば今度は立ちくらみ。風呂の縁にがっちり爪を立てて前かがみになる滑稽な姿。若干目がうつろだ。でも、のぼせる感覚も嫌いじゃない竜はいつもいつもこんな感じなのだ。) [Tue 11 Apr 2006 15:41:24]
◆ブロウン > (だんだんあごが疲れてきた。起き上がり、冷たい壁に背を預けるように座れば座高のせいか肩までつかるなんてのは出来そうもない。鱗の間を湯が伝う。──血流が足りなくなったのか一瞬眩暈まで起こす始末。)うっ・・・(くらむ視界、手で顔を覆うように押さえつければ顔の側面を壁につけるようにして冷やしている。) [Tue 11 Apr 2006 15:34:10]
◆ブロウン > しっかしまぁ、だれもいねぇとのんびりできるが、ちぃとばっかし暇だな・・・(辺りを見回せば人影はない。湯気が窓から差し込む光によって照らし出されているくらいなものだ。脱衣所のほうにも誰かがいる気配はない。まぁ、昼間は皆様お仕事中なわけであって夜行性な竜とは違うのが原因だろう。相変わらずふよふよと水面を漂うばかりだ) [Tue 11 Apr 2006 15:24:46]
◆ブロウン > 睡眠→水面 [Tue 11 Apr 2006 15:20:11]
◆ブロウン > (浮力のおかげか体がふわふわした感じがする。睡眠を浮き沈みするその姿は首の長いワニの様。違う部分といえば角と申し訳程度のタテガミくらいなわけで──目をつぶり、全身の力を抜いてリラックス。夜中だったらそのまま寝てしまいそうな気さえもする。)くあぁ・・・・(大きなあくびをひとつすれば、並んだ牙が光を反射しギラギラと光ったりもするがここ最近では、その牙もあまり使われていない。) [Tue 11 Apr 2006 15:19:50]
◆ブロウン > (だれもいない大きな浴槽。そこに優雅(?)に漂う緑の影。窓から差し込む太陽の光が、眠気を奪ってくれるそんな午後。)たまにゃぁ来てみるもんだな・・・(浴槽の縁にあごを乗せ、尻尾の先まで湯につかる。その大きさは3mほどもあり──モンスターじゃないですよ?) [Tue 11 Apr 2006 15:14:04]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Tue 11 Apr 2006 15:10:43]
お知らせ > アスールさんが帰りました。 『(鯖が)』 [Mon 10 Apr 2006 02:44:49]
◆アスール > (静かになった浴場で一人のんびり湯につかり、ここ数日のことを何とはなしに考えていればふと兆す欠伸。はふ、とそれを逃してからゆっくりと立ち上がり。浴場を後にし脱衣場で服を着込めばその場を後に――) [Mon 10 Apr 2006 02:43:59]
◆アスール > (一時のちょっとした災難をどうにか乗り越えた己、二人が去って行く姿を見送りつつ) [Mon 10 Apr 2006 02:40:36]
お知らせ > クロコさんが帰りました。 『脱衣所で涼む男はどこと無く寂しげだったとか。』 [Mon 10 Apr 2006 02:37:56]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(復帰)』 [Mon 10 Apr 2006 02:37:40]
◆クロコ > それではお先に失礼しますね。(と言っても、まだ身体を洗ってないので暫くすればここに戻るのだろうが。足早に進むヒグラに)えぇ、またどこかで。(そのままアスールの方にも視線を向け会釈をして。忍者と一般人の差か?何故かヒグラに抜かされているが、別段気にするわけでもなく。)(そのまま脱衣所の方に向かって) [Mon 10 Apr 2006 02:37:07]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『温まった体に足取りは軽く』 [Mon 10 Apr 2006 02:33:45]
◆ヒグラ > ん。そっか、クロコはもうあがるのか…。俺はそろそろ家に帰らないといけないから…(頭領への報告もあるし、ということでアスールに)それじゃ、またな。アスール、どっかで会えたら、また話しようぜ?クロコも、な(二人へとぱたり手を振れば、ゆっくりとその場を後にしていく) [Mon 10 Apr 2006 02:32:37]
◆クロコ > (故郷であるトキノミヤコでも雪は降るが、一年の3分の1も降るなんて事はない。)それは・・・すごい寒そうな所ですね。(知らぬ大地の情景を思い浮かべながら、頭の上に乗せた手ぬぐいで顔を拭って。)トキノミヤコも雪は降るけど、2ヶ月とか3ヶ月が限界ですからね。(ヒグラの言葉にそう告げれば同意を示して。)ちょっとのぼせそうだから、脱衣所で涼んで来ます。(そう告げれば、立ち上がり湯船から片足を出す。 [Mon 10 Apr 2006 01:54:28]
◆ヒグラ > うわ、此処の雪山、ってそんなに年中雪が降ってるんだ。夏場に行くと涼しそうだな…(なんて現実を知らないからこそ、のんきなことを言って)でも、結構雪は多いんだな。トキノミヤコよりも多いのは間違いなさそうだね(なるほど、とうなずく) [Mon 10 Apr 2006 01:46:46]
◆アスール > うむ、雪山もあったな……(己の出身の地の事に関しぽつんぽつんと言葉を紡ぎ)年中ではないが、雪は割と多いほうかも知れない…1年のうち3分の1は雪だったな、などと記憶を掘り起こしながら微かに笑んで。クロコの表情の曇りに一瞬眼を瞬かせるも、余り込み入った事を聞くのはどうかという思いからそれは口にしないだろう) [Mon 10 Apr 2006 01:44:12]
◆クロコ > (寒い所でヴェイトスとは馴染みが深くないと言う場所であることを知れば、そういう場所もあるんだななんて小さく頷いて。ヒグラとは違いこの街に長く住み色々な髪色を見ていたせいか、余程髪に手入れが行き届いていない限りは綺麗等の感情を感じることは無いのだろう。)(ヒグラの大雪山よりも寒いかと言う言葉を聞けばほんの一瞬だが表情が曇った様になり)まさか年中雪が降っているわけでもないですし、そこまでは寒くないですよね?(すぐに元の表情に戻せば、何事も無かったかのようにアスールに実際の環境がどうなのかを尋ねた。) [Mon 10 Apr 2006 01:40:24]
◆ヒグラ > (そっかぁ、なんてやや、パプテス教徒の現状に厳しそうだな、なんてかんがえて。そして、アスールの出身地には確かにきになる、とちょっとクロコの話題に乗っかって聞いてみた)そっか、此処よりも寒いのか…、雪山があるって聞いたけど、そこよりも寒いのかな…? [Mon 10 Apr 2006 01:34:26]
◆アスール > まあ、そういう風に考えてもらって差し支えないと思う……ん…?そう、か?(己の出身の場はヴェイトスに住む人々にとってなじみのないところだと簡潔な言葉を返し。銀髪を綺麗という声にそういうことに無頓着というか自覚皆無な己はそういうものかと首を傾けていたり)……此処よりも寒いところだったな…(己が生まれた国、やや遠くなりつつある記憶を探りながらぽつぽつと語って。彼ら二人の話題は今度は宗教の方面らしく、無宗教な己が口を出す事ではないかも知れぬと遣り取りを聞きながら考えて) [Mon 10 Apr 2006 01:18:58]
◆クロコ > (銀髪の男の名が「アスール」であるという事と、出身がこの国ではない事を聞けば)どんな場所なんですか?(アスールの様な人間が生まれる場所とはどう言うところなのだろう?なんて素朴な疑問から尋ねてみる。)ただ、パプテス教徒は異教徒をあまり好まないって聞きますから、ちょっと入りづらいかもしれませんね。(厳密に言えば派閥やら強硬派やら穏健派やらがごっちゃになっているので、一概に結論は出せないのであろうが。) [Mon 10 Apr 2006 01:11:41]
◆ヒグラ > へぇー、って事はあんまり知られてないところって事か…銀髪、綺麗だよな。結構(アスールという名前と出身地が異国、ということはわかった。少年の表情はたのしげで。そのまま、視線はクロコへと向く)そっか。クロコもあんまりパプテスには詳しくないのかぁ…。せっかくの異文化に触れる機会だからって、訪ねてみようかと思ったんだけど。なんとなく入りにくくて。もしも雰囲気がわかったら、心構えもできて…って思ったんだけど(少し残念そうに告げる。まさか、件の暗黒街教会のことをしっているとは思わなくなり、それ以上細かく聞くのはやめようかと) [Mon 10 Apr 2006 01:01:22]
◆アスール > (彼らの話からトキノミヤコ出身という事が判り、ふむ…と彼らを見れば確かにその特徴が伺えて)俺は…この島の住人から言わせると異国という事になるだろうな……名前はアスールというが。(己の出身はヴェイトス島周辺ではなく、遠くはなれたところだと言葉を紡ぎ。己の名を彼らへと告げて) [Mon 10 Apr 2006 00:55:40]
◆クロコ > (異郷のヴェイトスにおいてトキノミヤコを同郷とする者同士の話が弾むと言うのには小さく頷いてみせる。自身の言葉に安心したのか表情を緩めた銀髪の男の表情にこちらも少しばかり表情を崩して)(ヒグラが自己紹介をすれば)僕はクロコって言います。(続くように自身の紹介もして。)(ヒグラからの問いに)残念ですがパプテス教徒じゃないので、あまり教会の事は知らないんですよ。(世間ごとに少し疎いと言うのもあるが、パプテスを信仰していないこの男からは返された言葉は期待されている物ではなく。ただ、貴方が先ほど考えていた修道女の噂程度なら話せるかもしれない。) [Mon 10 Apr 2006 00:54:44]
◆ヒグラ > へぇ、俺と一緒だな。俺たちはトキノミヤコの出身なんだ。結構似てるだろ、髪の色とか目の色とか。あんたこそ、出身を聞いてもいいかい?(銀髪へは、そう尋ねる。印象とかそういうのもあまり気にしてはいないようで)あんた、じゃ呼びにくいや。俺はヒグラ。名前、教えてくれよ…(そこまで告げてから)ああ、そうだ。クロコって此処、長いんだろ。此処のバプテス教会ってどんな感じなんだかしってるか? [Mon 10 Apr 2006 00:43:56]
◆アスール > (公衆浴場ならぬ欲情という話になっていたらしき二人を見ながら、ふと此方に意識を集中して威流気配に軽く首を傾け)なるほど…出身が同じというのは話が弾みやすいものだからな。此処に来てから、か?…つい最近だが。(問いかけの声に軽く眼を瞬かせながら答えを口にし。彼ら二人へ出身を問うだろう)それならば、良いのだが…(気にせず、と紡がれた言葉に安堵の表情が自然と浮かんで。彼の心中の疑問を察するはずもなく、その様子に少しばかり首をこてっと傾けるのだろう) [Mon 10 Apr 2006 00:39:03]
◆クロコ > (トキノミヤコの人間と違い他国の人間と言うのは寡黙に風呂を楽しむ事が多いと思っていたが、目前の男は多少違っていた様で)いえいえ、お気に為されずに。(よくある事ですよ何て言葉を付け加えれば、さり気なく視線を動かし相手を窺って。美形?に分類される顔は少しばかりの冷淡さを出しているように見えて。髪の色や瞳の色からしてトキノミヤコの人間でないのは明らかだが、どこの生まれ何だろう?何て事を疑問に思う。)(自身の疑問も解決してくれそうなヒグラの告げた言葉。視線を銀髪の貴方の方に向けたまま、その答えが出されるのを静かに待とう。)(欲情の世界が展開してたら素直に回れ右をするか、そのまま飛び込めとか言ったのはどこかの番頭さん。きっと前者の方が正しい選択肢なんだろうけども。) [Mon 10 Apr 2006 00:30:43]
◆ヒグラ > (新しく加わった銀髪をみれば、だいぶ見慣れてきたとはいえ、やや、意識は集中してしまう。もしも欲情の現場に遭遇したらこの非ではなく固まってしまいそうだが)ちょうど出身地が同じだったんで。気にしないでくれ。今はどのくらいここに住んでるかって…。俺は最近来たばかりだったんで。あんたも此処に来て長いのか…?(小首をかしげて問うた) [Mon 10 Apr 2006 00:23:42]
◆アスール > どうも…こんばんは。(もう一人が此方の会釈に返した挨拶、それを見れば挨拶の言葉を口にして)…なんだか、話の最中に割り込んでしまったようですまないな…(湯船へ身を沈めて二人の話を聞きつつ。ぽつりと呟く己) [Mon 10 Apr 2006 00:18:35]
◆クロコ > (こちらへと近づく人影、それが此方にも会釈をすれば)こんばんは。(挨拶とともに軽い会釈を返す。)(他にも一部の獣人は隠蔽できない姿を見られることをあまり好まないと言う理由もあるとか無いとか。公衆欲情の現場に遭遇すると、きっと固まってしまうであろう現実。世の中には知らなくて良い現実とかあると言う良い一例。)ヴェイトス島に来たのはかなり昔ですね。(ただ、ヴェイトスの街に来たのは二年程前の話だと付け加えて。) [Mon 10 Apr 2006 00:00:57]
◆ヒグラ > (あんまり前もって体を洗わないのはそういう人が多いからなのかな。なんて思ったり思わなかったり)ん?魑魅魍魎じゃなきゃ…浴場違い…??(別名、公衆欲情。その実態は少年はまだ知らない。いつか知るのか知らないままなのか…。?マークを浮かべ。首をかしげた。もう一人の少年へは頭を下げただけで)クロコは、ここに住んで長いのか…?(やっぱり同じ出身の人がどんなふうに暮らしているのかは気になる。視線向けて質問を) [Sun 9 Apr 2006 23:55:47]
◆アスール > (一人と思えば先客は二人いた様子に軽く眼を瞬かせ。もう一人へ軽く頭を下げて) [Sun 9 Apr 2006 23:52:12]
◆アスール > (からりと扉を開いて浴場へ入れば、湯気の向こうから聞こえる声。うっすらけぶる姿へと歩んでいき)あ…こんばんは。(挨拶を向けた人物と思しき少年へ声をかけつつ湯船へ身を沈めていき) [Sun 9 Apr 2006 23:51:20]
◆クロコ > (無論、ここに来ている以上「入ってくるな」と言う輩は早々居ないであろうが、念のためと言う処世術。魑魅魍魎と聞かれれば)そういうのは出ないんですけどね・・・その・・・、浴場違いになってる事があると言うか。(さり気なく言ってるのかボケてるのかイマイチ分かりづらい言葉で濁して。)(音のした方に視線を向けたがまだ距離は遠いと考えれば挨拶は控える。新しい客が目視できる距離まで来れば、改めて挨拶をしようか?) [Sun 9 Apr 2006 23:42:11]
◆ヒグラ > そうなのか…、じゃあ。俺も今度から少し気をつけたほうがいいのかな…(トキノミヤコと勝手が違う、というのは今に始まったことではないけれど。うーむ。と唸った)妙な音…?ここって魑魅魍魎もでるのか…?(妙な音から連想したのはそんなこと。そして扉の開いた音に視線をそちらに向ける)あ、こんばんは(挨拶は一応しておこう) [Sun 9 Apr 2006 23:35:30]
◆アスール > (寝る前に一風呂浴びようと宿からゆったり歩んでやってきた公衆浴場。いつものごとく店番のオヤジに軽く挨拶などしてから脱衣場へ向かい、そこで服を脱いでから扉をからからと開いて湯気の立ち込める浴場へ足を踏み入れて) [Sun 9 Apr 2006 23:34:03]
◆クロコ > (名前を尋ねられれば)えっと、僕はクロコって言います。(苗字の方だけを名乗れば、軽く頭を下げて。内心、変わった苗字だな何て思いながらも口には出さず。) [Sun 9 Apr 2006 23:31:34]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(一風呂浴びてすっきりしたい…)』 [Sun 9 Apr 2006 23:31:22]
◆クロコ > (女性だけで良いのでは?と言う言葉に)ここって色々な人が来ることがあるんで、アマウラよりも気を使うんですよ。(宗教や人種の問題が絡んでくる場所故に、一応は挨拶を入れた方が良いなんて付け加えて。後、妙な音がしている時は入ることを見合わせた方が良いなんて言葉も。)見分けを付けにくい人とかもいますからねぇ。(これだけ雑多に混じっていると、細かい判別が付けれないのも事実であって。) [Sun 9 Apr 2006 23:30:35]
◆ヒグラ > ん、そうかな…別に気にしなくてもいいと思うけど。混浴で先にいたのが女の人、とかだと違うのかもしれないけど(こちらも苦笑をうかべ)そっか、よかった。これで別の国出身だったらまた、恥ずかしい思いするところだった(ぽりぽりと頬を掻く)なぁ、名前、聞いてもいいか?俺はヒグラ、って言うんだけど。 [Sun 9 Apr 2006 23:20:25]
◆クロコ > それじゃ、失礼して。(軽く頭を下げれば浴槽に浸かり)そうですね。(会話の中の「同じ」と言う部分から、目前の男もトキノミヤコの人間であると考える。手を振る動作が顔の赤さを誤魔化すためとは気づかず、続く言葉には)まぁ、やっぱり知らない人だと構えちゃって。(小さな苦笑いを浮かべながら言って。)あっ、トキノミヤコの生まれで合ってますよ。(貴方の考えが正しいという事を告げ)貴方もですか?(念のためと言うわけではないが、こちらも同じ確認を返そう。) [Sun 9 Apr 2006 23:16:27]
◆ヒグラ > ん。大丈夫。遠慮する必要はないだろ…?見たところ、同じトキノミヤコ人じゃないか…?(はずかしい男はぱたぱたと手を振って顔の赤さをごまかしつつ、当然、とばかりに告げた)あっちじゃ知らない人が同じ湯に入ることなんてめずらしくないしさ。…って、トキノミヤコの人だよね…(なんだか一人でなっとくして、もしも違っていたらどうしよう、なんて改めて確認してみた) [Sun 9 Apr 2006 23:09:33]
◆クロコ > (さすがに今回は石鹸と言う名のトラップが足元に転がっていたという事は無く、何事も無く貴方の前にたどり着いて)それなら良いんですけど・・・。(近づきやっと見えたそちらの顔に少しばかり顔が緩んで。)えっと、失礼して良いですかね?(公衆浴場で同じ湯船に浸かる事を断る輩なんぞ居ないであろうが、念のための確認を告げて。相手から許諾の言葉を貰えば浴槽に入り、人一人分くらいの間隔を置いた位置で腰を下ろすだろう。) [Sun 9 Apr 2006 23:05:54]
◆ヒグラ > げほっ…ちょっと飲んだかも…(うぇ〜と唸りつつ体勢をゆっくりと整える。そういているうちに入ってきた男がこちらの正面にいて)あ、大丈夫。ちょっとどじっただけだし(ぱたぱた、と手を振りながら大丈夫、と。むしろ心配されると恥ずかしく) [Sun 9 Apr 2006 22:58:55]
◆クロコ > (落ち込んでいる様な感じで俯き、歩いていれば)えっ?(突如聞こえる水音に視線を音のした方に向けて。)だ・・・大丈夫ですか?(以前、ここの浴槽に滑って突撃した経験があるため、まさかとは思ったがそれと同じ事が起きたのかと思ってしまって。)あ・・・こんばんは。(音の主と思われる者からの挨拶には少し心配そうに返して。そのまま貴方の正面、浴槽の手前に向かおう。) [Sun 9 Apr 2006 22:54:58]
◆ヒグラ > (からからと、との開く音がきこえれば、ちょっとあわてたように体勢を整えようとして…)がぼっ!!(手を滑らせて湯船に頭を突っ込ませた。すぐにふちに手をかけて事なきを得たが、結構派手に水音を立ててしまった)ふぅ…、あ、と、こんばんは…(ちょっと恥ずかしそうに挨拶を) [Sun 9 Apr 2006 22:47:41]
◆クロコ > (カラカラと音を立てて開いて入ってきたのは、入浴中の男よりも少しばかり大人びた人影。疲れがたたっているのか、普段よりも老けて見えるかもしれない。)はぁ・・・・・。(手ぬぐい片手にため息を漏らせば、身体に掛け湯をして。)(先客の存在に気づかぬまま、貴方の居る浴槽の方へと足を進めるだろう。) [Sun 9 Apr 2006 22:45:12]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『戸の開く音』 [Sun 9 Apr 2006 22:39:10]
◆ヒグラ > (んん〜っと思いっきり手足を湯船の中で伸ばす。まだ、やわらかくてしなやかな筋肉は硬く凝ることは無いけれど痛むことはある。全身を大きく伸ばして)とりあえず、明日当たり調べに行きたいな…でも、どこが一番いいかな…(なんとなく教会は排他的なイメージが…)あ…そういえば、暗黒街には変り者のシスターがいる…んだっけか…(ゴリラシスター、なんて呼ばれていたっけ。もしも見つけられたら尋ねてみようか。なんて考えた) [Sun 9 Apr 2006 22:37:33]
◆ヒグラ > (こういった事件にかかわるときには完全に単独行動。もしくはよほど融通の利くコネクションがないと情報を得るのは難しいことを知る。忍びの先輩たちのすごさを思い浮かべ、小さくため息をつく)甘かったなぁ…(でも、これでうかつに聞き込みとかするわけにもいかなくなった。基本に立ち返って事件を考えてみて…)そもそも、七つの大罪とかぜんぜんその当たりのこと、わかんないんだよな…(どこに聞けば教えてくれるのだろうか。教会とか図書舘か…)とりあえずは関係のありそうなところから調べる…か…(ほかの文化の勉強、といえば普段着でも大丈夫かな…なんて考えてみる) [Sun 9 Apr 2006 22:23:31]
◆ヒグラ > (○日ぶりの風呂に来て体を洗い、髪を洗い、さっぱりしたところで入浴中の少年一人。時間帯なのか人気は少なくゆっくりと考えるにはちょうどよかった)ん〜…やっぱりあれはまずいよなぁ…(自警団への参加。当然戦闘になれば体術を披露しなければいけないわけで。「一般人に紛れ込むべき」存在としてはふさわしくない選択しだった) [Sun 9 Apr 2006 22:13:05]
お知らせ > ヒグラさんが入室されました。 『…いろいろ考えた』 [Sun 9 Apr 2006 22:10:31]
お知らせ > 神さんが帰りました。 『そして無銭入浴なので窓から逃げた。』 [Sat 8 Apr 2006 23:25:18]
◆神 > まあいいや面倒くせえ。 とりあえず今日は寝る!明日のことは明日決める! ハラが減ったらメシを喰う! 眠る前には歯を磨く! (ババンババンバンバン。勢いよく湯船から立ち上がると、そのままずかずか脱衣場。) [Sat 8 Apr 2006 23:24:59]
◆神 > 大体で、最近はろくにモノを知らん若いのが増えたからなー…司法教育は何しとるんだか。――って、ああ。この世界にゃあまだそういうのは無かったんだったか。(ぐんなりと湯船に沈むとぶくぶくぶくぶく泡が出る。すーい、と潜水状態で湯船の中を泳ぎまわること暫し。) ―――っぶはあッ!(ちょっとおぼれかけた。) [Sat 8 Apr 2006 23:23:36]
◆神 > だがアタシから挨拶してやると、たいていの輩は逃げ出すんだよな……何故だ? アレか、アタシの余りの輝きに怖れ戦くからか。それとも何か妙な誤解でもしてるんじゃああるまいな?…ハッハッハ、莫迦な。ありえん。この神をもってして、敬うことを知らん阿呆が居るなど言語道断である。(愚かな仮説を一笑に付すと、鷹揚に首を振って湯船の中で肩を竦めた。世界が神を敬うのは当然の摂理であり世界の中心は我である。天上天下オレサマイチバン。) [Sat 8 Apr 2006 23:17:49]
◆神 > ……しかし、難だな。 相変らずひと気ねーなー。 なんだ?アレか?アタシが神だからって、みんな遠慮してやがるのか? こんなに気さくで愉快で心優しい神だっつーのに地上民どもめ、見る目のねぇ。(ぐだりと湯船の中で全力で弛緩するとくらげのように軟けた体が水面でゆらゆら揺れる。) [Sat 8 Apr 2006 23:12:27]
◆神 > まあ、今日のところはゆっくり休むか…――ハッハ、アタシが全力で遊んじまったら、ガキどもが怖がって遊びに出れねーからな。今のうちに遊んどけー、地上民どもー。(上機嫌に鼻歌鳴らしつつ、ばっしゃばっしゃと水面叩く。) [Sat 8 Apr 2006 23:07:58]
◆神 > (頭のタオルと首に下げたチェーン以外は一糸纏わぬ――まぁ風呂なんだから当然なんだが、とにかく裸で湯船を占拠し堂々と手足を拡げて伸びをする。) …くぁ。 やー、久々の風呂っつーのはやっぱイイモンだ。最近血なまぐさかったからなー。(怪我が治っても血塗れだしな。今回のゲームは肝心なところでケアが足りないと思う。) [Sat 8 Apr 2006 23:05:57]
◆神 > ――ふぅーい。 やっぱ風呂はデカいサイズじゃねーとなー。(ろくに洗わず全力で湯船にダイヴすると手拭い頭に載せて幸せそうな吐息をついた。) [Sat 8 Apr 2006 23:02:01]
お知らせ > 神さんが来ました。 『――ざっぱーん』 [Sat 8 Apr 2006 23:00:50]
お知らせ > アスールさんが退室されました。 [Fri 7 Apr 2006 00:09:12]
◆アスール > (つらりつらり、と湯に浸りめぐらせる思考。暫くの間そうしていれば疲れと湯の心地よさでふ、と重くなる瞼――ふるんと頭を振って眠気を払うと、此処で寝てしまう前に宿に帰るかと湯船から立ち上がり。浴場を後にし服を纏うと一路宿への道を進むのだろう) [Fri 7 Apr 2006 00:09:08]
◆アスール > しかし驚いたな……まさか騎士に誘いが来るなんて……(先ほど鍛練場で逢った騎士の事をふと思い出し。かなり意外な言葉に自然漏れる呟きは広々とした場に僅かの間響いて) [Fri 7 Apr 2006 00:03:57]
◆アスール > ふぅ……(ゆったりと湯に身を浸せばじわりと暖かな湯の心地よさに漏れる吐息。広々としたこの場に微かな響きを残して消えるそれ、立ち昇る湯気とともにぼんやりと眺め) [Thu 6 Apr 2006 23:59:01]
◆アスール > (広々とした浴場は己以外に今は居ないようで、微かに響く湯のぽちゃん、と言う音を聞きながらゆったりと暖かな湯の中に身を沈めて) [Thu 6 Apr 2006 23:41:15]
◆アスール > (鍛練場から夜風に火照った身を晒し、一旦宿へ戻って着替えを手に浴場へと向かって。視界に入る目的の場、中に入れば番頭と思しきオヤジへ会釈のつもりか軽くお辞儀して脱衣場へ向かい、そこで服を脱ぐと広々とした浴場へ足を進めて) [Thu 6 Apr 2006 23:37:17]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(一汗かいた身を清めに。)』 [Thu 6 Apr 2006 23:33:35]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『(先ずは飯!飯!)(色気無い)』 [Thu 6 Apr 2006 01:03:02]
◆ナナオ > 後は、宿代の支払いと――商業地区の露店新作調査ー?…後、そう!桜だ。花見だ。酒だ。うん。やることは、一杯――………だっ。(器用に湯の中で両足揃えて一気に立ち上がる。周りに誰もいないからこそ出来る技。盛大に飛沫が上がるが気にしない。) [Thu 6 Apr 2006 00:58:35]
◆ナナオ > ―――幽霊だのなんだの、殺人だのって――…ヴェイトスってホント、ちょっと離れると色々起こるわよねー…。暇潰しにその辺り、ちょろっと覗くのもいいかー…。あとは、まだチェックしてない、手紙の山との格闘ーとー・…。インディがぶった押したままのコレクション整理ー…(同居人の友人さん、容赦ないしなその辺り。チクショウ。いつか乳に顔書いてやる。) [Thu 6 Apr 2006 00:48:34]
◆ナナオ > 暫くはヴェイトスでのんびりして―…お金溜めてー…。今度はクリスティアの辺りに行きたいなー…。春だし、幾らか暖かくなってるだろうし―…。あー森の方もいいかなぁ。(浴室の淵に頭を預けて呟き)――……でも、またなんか起こってんだっけね。(帰ってきてから直ぐに聞いた、倒壊騒ぎ。まだ地下の化け物が蠢いてるんじゃないのー?とか思ったり) [Thu 6 Apr 2006 00:37:55]
◆ナナオ > ――はー…給料日も過ぎたし。お金チョッピリ入ったしー……。暫くはギルドの中に缶詰かもしれないけど、鍾乳洞の中よりはマシよねー? (今回初めてまともに調査隊に参加したが、面倒。面倒。面倒。これに尽きる。報告、ローテーション、休憩…と、時間通りに行われる一日は、苦痛で仕方が無かった。これなら、ギルドで動かない方がマシだと何度思った事か。) [Thu 6 Apr 2006 00:28:24]
◆ナナオ > (この暖かさが嬉しかった。肌を撫でる湯が心地よいのなんのって――!アングリマーラ周辺じゃ、こうはいかない。何よりも、地下鍾乳洞、水は豊富だが地形的な問題で余り火が焚けない。よって、身体を拭くにも余り湯は使えず、冷水のまま。――身体を浸すなんてとんでもない!―どっかのRPGモドキの注意文がポップアップしそうな勢いだった。) [Thu 6 Apr 2006 00:19:10]
◆ナナオ > (誰もいない風呂場を独り占めするのも久し振りだった。――いや、そもそも暖かい湯に肩まで浸かるのが、物凄く久し振りだった。嗚呼、何もかもが久し振りで、些細な事にも感動し、幸せいっぱい夢いっぱい…!)―――――あ”ー……・・・…っ。(かぽーむと、お決まりのBGMに混じって、非常にオヤジくせぇ声が洩れた) [Thu 6 Apr 2006 00:13:57]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(滂沱した)』 [Thu 6 Apr 2006 00:10:51]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『そんで、いつものごとく長風呂をする』 [Wed 5 Apr 2006 22:11:46]
◆ヴァリス > ( 脳内命名『 ジャングル風呂 』とか。まあ、それは置いておいて、 )( ううっ、匂いがつかなかったのがせめての幸運、と思っておく ) 大丈夫、だね。うぇあー。ちょっとあれはキツかったなぁ ( ばしゃばしゃと顔まで洗い、大きな欠伸を漏らした ) [Wed 5 Apr 2006 22:11:26]
◆ヴァリス > ( そしてダイビング。もとい飛び込んだ)( 嗚呼、透明なお湯ってすばらしい )( それにしても、気持ちが悪い。というか、臭いがすごいことになってないか心配だった。なんだか草色があれだけで自分の身体に馴染んだような気がしてしまう )( すんすんと自分の肩辺りの匂いを嗅いでみる ) ・・・・・・・・。大丈夫、かなぁ・・・・・ ( もう一度 )( すんすん ) [Wed 5 Apr 2006 22:01:29]
◆ヴァリス > ――――――――。って ( そんな風に自分を誤魔化すこと30秒。 )( 限界だった ) 息がしにくいし目にちょっと沁みるっ ( ざばざばと薬湯から逃げ出す。 ぜばぁー ) うぇあ、効きそうだけど、どこの国の風呂だと―― ( うぇあー、と何度か呟きつつぺたぺたと『普通のお湯』の浴槽へと早歩き ) [Wed 5 Apr 2006 21:55:49]
◆ヴァリス > ( そうだ。硫黄の臭いではない。これは薬草の臭いなのだ。そう信じればいいのだ。いや、信じるも何も、これは薬湯であろう。うんうん ) ・・・・・・。ん。湯加減は――うん、いい ( 湯あたり上々。半粘液かと疑ったのは最初だけで、薄く湯面に膜の様なものが張っていたことにすぐに気づけた。身体はポカポカするし、薬湯で間違いないと思う。これは、――――まあ、臭いと色を差し置けば、十分薬湯だと――思う。詳しくないけど ) ・・・・・・・うっ、うん。まあ、いいお湯・・・・・ ( なんですよ、と。なんだか肩こりに効きそうな気がするなぁ〜、と前向き思考で、お湯を掬って肩にかける ) [Wed 5 Apr 2006 21:51:35]
◆ヴァリス > ( そうだ。思えば自分はここの薬湯に散々お世話になっていたのだ。 それを今更、『 臭いと色がちょっと・・・・ 』でやめるのはどうだろうか。そうだ、そもそもここはお風呂屋であって、別に悪戯するメリットなんてないじゃないか――すでにこの時、子供がやったのではないだろうか、という考えは忘れていた――。 ) うぇあ、うっ・・・・・・・どうしても臭いが・・・・ ( 卵を腐らせたような・・・・・硫黄とはまた違うし・・・・・。 そもそも、なんの薬草を煮詰めた湯なのだろうか。それ以前に、これは本当に入浴用・・・・・ではあるんだよな。疑うけど ) ・・・・・・。うー。なんだ。この感覚。あまり自分で言いたくないけど、泥水に入ってるような・・・・ ( ぞわぞわぞわぞわ )( そんなことを言いつつ、ゆっくりゆっくり ) [Wed 5 Apr 2006 21:47:11]
◆ヴァリス > えと・・・・・ ( 人の視線は感じるものの、誰かが悪戯をしているとか、そういうわけではなさそうだ。つまり、これはただの薬湯。もしくは草湯。や、字面のまんまで言うなら ) ・・・・・・。よし、仕事は身体が資本だから、ほんと、ここでこう、楽になっておかないとっ ( ぐぐっ、と握り拳を震わせて、足首辺りにまでお湯につけてみる ) ・・・・・・・・ごく ( くるぶし、腿―― )( ゆっくりな、ゆっくり、鼻で息をしないように・・・・ ) [Wed 5 Apr 2006 21:43:52]
◆ヴァリス > ( そろりそろり、ゆっくりと恐る恐る爪先を沈めてみる ) ・・・・・うぇあ”ぁ〜 ( ぞくぞくぞく、と背筋を這い登ってきた寒気。風邪をひいたときにきたり、幽霊がいるときにくるとか言われているアレである ) ――うぷ。臭いがすごいなぁ。ほんと、効くのか、これ ( ばりぼりと硬くなった肩をぐるんぐるんまわし、 ) ―――――手の込んだ悪戯、という可能性はないかな。ないかな ( ぐるりと視線を周りに投げ、此方を見てくすくすと笑う人影がいないか探してみる ) [Wed 5 Apr 2006 21:36:02]
◆ヴァリス > ( 草湯、薬湯。まあ、そこらへん? )( もし、看板が正しいのなら ) ・・・・・・・・。いやいや、聞いてみよう。もし、目の前に気泡大活躍の紫色のジュースがあったとして、それが胃にとてもいいというなら、飲めますか? 少なくとも、俺は飲めませんっ ( と言いつつ視線を彼方へ。 )( 誰もいやしねぇ )( かぽーん、とどこかで小気味いい音がした ) [Wed 5 Apr 2006 21:30:11]
◆ヴァリス > ( 生まれた小さな波は縁にぶつかって反射。そのまま反射を繰り返していくうちに消えていく。 粘液に近いだけで、実際に粘液ではないようだ。むしろ、それだったらエステとかに使うのかもしれない ) ・・・・・・・。看板の差し替え ( 『 肩こり腰痛に良く効きます 』という看板。子供が悪戯で他のものと取り替えたのかもしれない。それだったら、これはなんだろうか。もしかしたら、実はこのお湯、「 パック用でしたー 」とか「 塗り薬、みたいな? 」とか「 飲むもんですよ 」とか。かなりの確率で最後のはないと思うが、それでもずいぶんと物凄い色と臭いをしているのは確かだ。( 『匂い』じゃくなて『臭い』と書くのがポイントねっ ) ) なんか、青汁を煮詰めたような・・・・。むしろ、緑汁? ( 腰にタオル一枚。怪訝に思いながら、つんつんとまた湯面を叩いた ) [Wed 5 Apr 2006 21:26:16]
◆ヴァリス > ( 本当だろうか? )( 目の前の草色のした濁り湯を見れば、確かに効きそうではある。草臭い匂いと半粘液――に近い――液体はむしろ入るんじゃなくて傷に塗ったりしそうな、そんなイメージしか湧いてこない。 なんというか、強烈な臭いを放つこの湯は、『草を煮詰めた』らこんな感じになるんだろうな、という色をしていた ) ――――。四月一日は―――終わったよな ( 半信半疑 )( 右足の爪先で湯面を叩いてみる。穏やかだった水面に一個の円が生まれ、縁に向かって広がっていく ) [Wed 5 Apr 2006 21:20:24]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『肩こり腰痛に良く効きます・・・・?』 [Wed 5 Apr 2006 21:15:04]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( これで、大きく… ゃ、だ、だからっ… ならなくたって良いんだったら! )』 [Tue 4 Apr 2006 06:35:54]
◆跡野末理 > ―――え? え? え? ( 何か怒らせてしまった様子に動揺っ… そんなに助けたいのかなーって言うか。 妹のように可愛がっている子の話は気になるけれど、そんな様子で何でもないと言われてしまっては仕方ない ) ぇ… えーと… ( たは、と困った風な微苦笑を零して… けれどどこか楽しそうに、ミセスマーガレットの後を追う ) [Tue 4 Apr 2006 06:33:46]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが退室されました。 『 公衆浴場に現れる謎の婦人、その正体は不明である。』 [Tue 4 Apr 2006 06:29:19]
◆ミセス・マーガレット > 良いのッ!素直に助けられなさいッ!! ( 「キィィ」 と何か切れた婦人。 頼りになるかどうかはさておき。 湯船をパッシャンと叩き不満そう。 いいえ、一般人ですと主張。 ) ……実は最近妹のように可愛がってる子が、って別に苦労はしてないから。 大体そういう自分だけは大丈夫って態度が危険を……―――何でもないッ! ( 危うく口滑りそうになった、慌てて口を噤み、墓穴掘りまくり。 とっととお風呂場を後に。 ) 良いからミスマツリとは、運命を共に抜け駆けは禁止だから! ( そう言うと脱衣所に消えて、今日位はミセスマーガレットとして過ごそうと。 きっと此処は健康ランドも兼ねてるさ、と三人並んで浴衣でイッキするに違いない。 ) [Tue 4 Apr 2006 06:27:55]
◆跡野末理 > 〜そう。 似合ってるけど。 ( 『けど』何なのかは言わない。 助けに来てくれるという申し出に対してのコメントも無い。 世間の狭さなど露知らず、可笑しそうに肩を竦めて――― ちょっと待った。 ヴァンパイヤのどこが一般人ですかとっ ) 〜それこそマーガレットこそ? 何だか華あるし、苦労していそう。 〜ぁ、もしかして実体験からの言葉かしら? ( 『お兄さんは止まらない』って。 …口説かれる? 私は大丈夫。 楽しげに笑ってヒラヒラ手を振ろう ) ―――〜そんな歌があるのね。 ( さすがヴェイトス。 聞きたいような聞きたくないようなっ… 難しい顔で宙を仰いで ) 〜ぃ…いぃいわよっ、ご馳走して貰う理由が無いもの… お近づきはお互い様じゃないっ… ( 飲もうとした動機が動機なだけに、素直に御馳走して貰うのも恥ずかしい。 …ゃ、結局一緒に腰に手当てて飲むのだけれど… 浴衣って借りられるのかなーとか ) [Tue 4 Apr 2006 06:18:33]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『お風呂上りはいっきですっ』 [Tue 4 Apr 2006 06:17:56]
◆リュール > そうですか…、一緒に見れて、ということならなんとなく複雑です…(少々声を細めつつ。あわてている様子に暗い話題は忘れて、明るい話題に集中する)クス…確かに胸はあっても困らないと思いますが、ありすぎるとちょっとこまるとおもいますから。私は、いまのくらいがちょうどいいんです(きぱり。といえばそのまま、一緒に牛乳、にこくりとうなずき、実行するのだろう) [Tue 4 Apr 2006 06:15:23]
◆ミセス・マーガレット > いえいえお二人を見ていると、つい――私のようなモノでも守って差し上げたくなりますと言うか……、私で良ければ何時でも助けをお呼び下さい。 ( 笑みを向けられるとびっくーんと身体が跳ね。 本人にも知らぬ事だが、もう一人――「赤」と名乗る可愛らしい麗人とは青猫で顔を合わせてたりするのは別のお話で。 ) お芝居なんて……、そうそうこの間見た劇の台詞でして。 お二人とも可愛らしいので、怖いお兄さんなどに口説かれぬように。 神様はお酒で鎮めても、怖いお兄さんは止まりませんので。 ( 二人の素性は解らない、一番一般人なのがコイツだが。 何でも望みが叶うなら―――人を傷付けて迄も欲しいモノがあるのだろうか?胸中は複雑。 ) 理想のサイズというモノが……歌にもありません? 「最も限りなく正解に近い」 と。 ( 何てバ○トの歌? 婦人も湯船から上がると、赤い頬を抑え深呼吸を。 ) では私も……お近づきの印とお詫びに、お二人に『牛乳』でも一緒に飲みません事? ( 勿論浴衣で また不可視の湯気を纏い脱衣所へと。 ) [Tue 4 Apr 2006 06:01:56]
◆跡野末理 > ………? ( ポロリと出された素には、キョトンと目を瞬いて…微妙そうな苦笑を浮かべてしまう。 真っ先に逃げ出しそうとは言わないけれど… 知り合いとはまた違った意味で、男役の似合いそうな人だ。 どうして使い分けるのだろう?と首を傾げつつ… ) …マーガレットは…お芝居か何か、やっている人? 〜分かってるわ。 スラムや暗黒街になんて、用無いし。 ―――〜って、お酒供えれば止めてくれる程度の理由で戦争起こされるっていうのも、複雑なものがあるわね…。 ( 御褒美はあると想うのだけど…『何でも望みが叶う』とは知らない。 …ただ嘆息交じりに首を振って… ) ……ゃ、わ、わたしは別にっ… そんな、胸なんて要らないけど… まぁ… もうちょっと大きくなるなら… それもいいのかなって思っただけで… んぅ… ( もごもごと… 口を動かして、何を言っているのか分からなくなって来たような。 …とりあえず、お風呂上りに飲むのはブラックの牛乳だろう… ) 〜この三人の中では一番立派じゃない。 てゆか、それ以上あっても困るんじゃないかって思うし… 〜どっ、どうでもいいのよ、そんな事はっ…! ……そ、そうね…… 上がろうかな。 のぼせちゃいそう。 ( ざばり… 湯船から立ち上がって、そそくさとタオルを巻こう ) [Tue 4 Apr 2006 05:50:59]
◆リュール > 助けに来てくれますか…?楽しみにしてみますよ?(クス…と笑みを浮かべれば一人で危ないところは…の言葉にこくこくと頷く。少し眠くなっているのか、ふぁ、とあくびしつつ)お酒を並べて被害がなくなればいいんですけれど(そういいながらゆっくりと体を起こして)そんなものですか…?いうほど立派でもないと思うんですが(じーと自分の胸に視線を注ぎ)私はそろそろお風呂を堪能したので帰ろうかと思いますが…お二人はどうします? [Tue 4 Apr 2006 05:41:49]
◆ミセス・マーガレット > お二人とも危なかったらボクが助けに―――( 素が出た、真っ先に逃げ出しそうだとか妹に言われた癖に咳払いを一つ。 ) いえ、きっと……正しく暮らしていればご加護がありますよ。 私も気を付けますので危ない所へは一人で行かない方が賢明ですね。 ( 取り澄ましてみたが、お湯のせいではない冷や汗たらり。 ) 何時の世もヒトの諍いが戦いを生むと言いますが―――いっそミスマツリの言う通りお酒でも備えるのが宜しいのでしょうかね。 ( もう一つの噂 「勝てば何でも望みが叶う」とは……神は見守っているのだろうか?と沈んだ顔で。 ) 私は別に胸位お貸ししますけども―――ではなくて ( ごほん、ごほん ) 矢張り慎みがありませんと。 無遠慮な視線はお詫びします、ただ発育は牛乳が絡んでいるのではないかとミスマツリと話していただけですので。 ( 「ね?」と隣の朱鷺ノ京の少女へ同意を促して ) [Tue 4 Apr 2006 05:35:27]
◆跡野末理 > 〜神がかっちゃってるし、何でもありよ、多分。 …巻き込まれない事を祈るわ… ( 結局対策なんて、立てようも無い。 自分は多分大丈夫…なんて、根拠無くアテにして今夜もヴェイトス市に泊まるのだろう ) 〜戦争起こすような人間味溢れる神様なら… 花より団子、案外お酒が目当てだったりしてね? 御神酒上がらぬ神は無しって、言うでしょ。 ( 『大人しくなってくれるなら何でも良いけど』なんて、罰当たり。 …いや、悪魔に勝たれても困るなって…思うから ) ( 『だけどあんまり飲むとお腹緩くなるって… うぅん… けど、そうよね、ちょっと多目なくらい飲まないと…』 ―――そんな話をしていたら、揉みしだかれた胸。 突然の接触はくすぐったいばかりだったけど。 一応隠すように手で覆いつつ ) 〜そ、そうよ! ―――〜って… 『早過ぎ』とまで言われるとちょっと複雑なんだけどっ…! こ、こういう事は、ちゃんと想い合っている人同士でするものなんだから…! ……〜大きいのが悪いんでしょ…… ( 照れ隠しもあって。 むすーっと勝手な事を言う ) [Tue 4 Apr 2006 05:24:07]
◆リュール > まぁ、そのほうが心構えはできますものね…(こくり、と末理にうなづいて。桜の木のしたは平穏であってほしいと願う)そうだといいですね。綺麗なものは戦意をそいでくれる…と思いたいです(そういいながらもみもみとした手は額を叩かれるまで続き)二人して私の胸に視線の注ぎながらひそひそしていれば嫌でも気がつきます。ネタ代くらいは欲しかったので(じたばたと暴れられたり、額を叩かれたり、手はすぐに引っ込めて悪びれもせずそっけなく言い切った) [Tue 4 Apr 2006 05:14:35]
◆ミセス・マーガレット > ―――残り二割を訊きたいけども。 解りませんわね、今の所被害らしいのは暗黒街とかで……でも幽霊みたいな人影が壊してたとか今回の事件はイマイチ要領を得ませんので。 せめて、言ってくれればホントにクリスティアにも旅行に行くのですけどね。( 頬に手を添え、出来れば流れ弾なんて勘弁願いたいのは婦人とて同じ。 ) 神様だってあの見事な桜を見れば戦うなんて気は起きないんじゃ―――。 ( 「ええ、二本とか行ってみません? 沢山飲めばきっと…… 」 間違いなく上がれば二人して腰に手を当てて牛乳を飲むだろう、腰に手を当てるのは嗜み。 と、気が付けば目の前にいるキリバナの少女……胸元へと手が伸び来た。 ) あらァ――聞こえてましたか。 ( 「あははは」と誤魔化しながらも、曲がりなりにも本業は「未だテクがたりn(ry」とか思ったが…) そう言うのは好きな殿方に頼むモノでしてよ? ミスマツリには早すぎます。 ( リュールの額をペチリと、軽く窘めよう。 ) [Tue 4 Apr 2006 05:08:44]
◆跡野末理 > 〜ぁあ、でも… んンー… 隠れてやるより 『ごめんね街壊しちゃうかも』 って教えてくれる方がありがたい? …逃げるかどうかの選択くらい出来るし… ( なんだか下を見たらキリが無さそうな話。 神様ならそこらの荒野に特設会場を建ててしまうとか… それでは闘技場と変わらないか。 そもそも、その戦争がどういったものであるかも知らないのだけど。 …マギー(違)とリュールの話には、目を瞬いて… ) 〜あ。 やっぱりなるんだ。 流石植物。 …って、まぁ… 人間だって春には元気になる人多いでしょうし、お風呂に入れば気持ち良いんだけどね…。 ( 『8割なんだ』って楽しそうに笑って。 真面目っぽくなるリュールを横目に ひそ ひそ 『ぅ…ぅん、まぁ… 私もやっぱり、もちょっとあったほうが良いのかな…〜って、べ、別に…別に、私はいらないけどっ… そうね、付き合ってあげてもいいわ』 いつの間にか効果絶大という事になったらしい牛乳。 微妙に赤くなりつつ、『試してみる』に同意して――― 熱中していたもので、リュールの接近には気付けなかったらしい。 忍び失格な感じて、びくくっ!と ) 〜ッひゃぁ!? こ、こらっ…! ゃ、ちょっ…! 〜離して、リュールっ! ( ぐーと身体を押し返して、擽ったそうにばしゃばしゃ ) [Tue 4 Apr 2006 04:55:54]
◆リュール > はい。やっぱりうきうきしたり、しますね。お風呂は私の人生の8割です。確かに…せっかくの桜の木は吹き飛ばさないで欲しいですね…。そんなことになったら抹殺物です(どこか瞳に力が戻り、声も低く、どこかまじめっぽい)諦めが悪いのは美徳なのか悪徳なのか微妙なところですよね…(それでもってごにょーりごにょーりしているのは何か気になるらしく。すい…と近づきながらさっきから感じる胸への視線のお返しに、というように二人の胸へと手を伸ばしかるくわっしとつかもうと。タオルは体に巻いてあるけれど無防備)そんなに気になりますか…?私の…(ちくちくと視線が刺さっていたのは胸。そのお返し、というように)揉めば大きくなる、とも言いますからね(どこか楽しげに、クスっと見下すように笑った) [Tue 4 Apr 2006 04:43:28]
◆ミセス・マーガレット > その少し前には他国が攻め入ったとかで――ティアンの方も大分破壊されたとかで、悪魔が攻め入って来たりと長くいるけど…――。 未だ裏で隠れてやってる方が平和なのは私も賛成。 ( ニンゲンが一番怖いとは、友人の談だが。 ヴェイトス市民は逞しいのだろう。 異国から見れば異端かもしれないが。 ) リュールさんてやっぱり……春だと気分が高揚なったり。お風呂に入ると元気になったり? ( 心持ち、頭の葉も瑞々しく。 後は矢張り――牛乳か、重々しい溜息を。 ) 桜の華が被害に遭わないと善いんだけど――私の知り合いが、企画したお花見だからちょっと神経質になったのかも。 綺麗だったよ月の下で見る桜は。 ( 申し訳なさそうに眉間を寄せると 「 大きさの問題じゃないけど、理想のサイズってあるでしょう? 今日試してみる? 」とヒソヒソ話は加熱、そんなに効果あるのか牛乳? 凄いぞ牛乳! ) ホント湯船最高―――自宅にもお風呂あるんだけど、泡ばっかりで全然窓とか無いし。 入った気しないから。 ( 職場の泡の出るお風呂、そりゃあ其処ではゆったり出来ませんと。 ) [Tue 4 Apr 2006 04:36:26]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが来ました。 『 下を向いてると何故か悲しくなるので上を向き( 諦めた? ) 』 [Tue 4 Apr 2006 04:36:17]
◆跡野末理 > ………? ( チラ… ちらり… ………。 マーガレットの視線に気付き… ややあって察しがついて… 自分の、マーガレットの、リュールのといった順番に視線を移す。 …うん、競うような事じゃないと思うんだけど… ) 〜それで済めば、確かに平和だけど… 平和だとね、きっと納得出来ないのよ。 …まだ、自分の望みを叶える為の手段を持っている人間なら… 負けを認めずに、結局『最後の手段』に訴えれば良いって考える。 ―――〜その点、神様や悪魔は良心的って考えるべきかしら? それだけの力を持っているのに、『代理戦争で我慢してる』のかもしれないし。 ( 『でも、やりきれないわ』 と付け足して、肩を竦めよう。 …気を取り直して… ) ええ。 帰る前に、ヴェイトスの桜は見ていこうと思ってた。 …戦場になってる土地でお花見なんて呑気かもしれないけど… 私は蚊帳の外だしね。 ―――ぅん? ( 耳打ちには頭を寄せて… ごにょごーにょ ごにょら ごにょりーた 『ぉっ、大きければ良いってものじゃないでしょ? …でも… そ、そうね… やっぱり混じりっ気無しの方が良いのかも… 味は譲らないけど』 二人して手足を揉んでるリュール(の胸)をちらちら見つめ、ナイショ話 ) ―――〜尊敬半分。 呆れ半分かしら。 退屈とは無縁そうだわ。 ( ちょっと遠く感じるヴェイトス市民キャパシティーに微笑みつつ… 三人でとろ〜んと。 寝られれば幸せ。 でも危険 ) [Tue 4 Apr 2006 04:21:32]
◆リュール > (切れました)(七不思議は続く)そうそう、桜の季節でもありますよね…。花が元気になるのは嬉しいものです…(花見のイベント、今度行ってみようかなんて考えつつ。視線は自分と末理とマーガレットさんと)トキノミヤコの特徴は結構、ゆったりペースの所ですかね…お花見も、お風呂も、ゆったりしているのが良いんです(服も、そんな流れで。なんて。なにやら耳打ちしている様子をとろんとした目で様子を見ていたり) [Tue 4 Apr 2006 04:09:47]
◆リュール > 確かにソレは嫌ですね〜。でも、過去にはなにやら悪魔が戦争しかけてきたとか大規模な外部侵略があったとか、そんな街ですから。最近はずいぶん平和だって言う人のほうが多いんですよねぇ…(それでも人は居るのだから、やっぱりしぶといのだろう。体をほぐすように手足をもみながらほふぅ。と [Tue 4 Apr 2006 04:04:48]
◆ミセス・マーガレット > ソレは……大変でしたのね。怪我が無くて何より―――でした。 ( ふとキリバナの胸元へと視線が、序で朱鷺ノ京の少女へと、最後に自身のへと視線が下に。 何か負けてるゥ? と競い合うモノでもないがソレなりのショックを……。 ) もしかして牛乳が良いのかも知れませんね。 ( 一人神妙な顔で納得した。 何のハナシとかは言わない ) ……犠牲者が少なくて済むのなら、スポーツのような競技のが平和なのかも知れません。 ホンモノの神様と悪魔では本当に街が無くなっちゃいますから。 ( 憤る少女は素直で、その仕草が可憐だと―――いや無表情なキリバナの子も可愛らし……つい出そうになる地を抑えた、今はミセスマーガレット。 ) 知りませんお二人? 今川辺でお花見が催されていまして。 物騒な世情ですが、綺麗な桜の木が見られますので其処で朱鷺ノ京の文化も良いモノだと……しかし、ミスマツリ。 ( つつい、と湯船に浸かった少女に寄ると小声で「もしかしたら牛乳のが良いのかも知れません」キリバナの少女を横目にぼそーりと耳打ち) 街の事は不安もありますが……皆、精一杯楽しんでいるのですよ。 私もリュールさんも。 ( 五臓六腑に染み渡る湯加減。 多分このまま寝たら幸せだ。 ) [Tue 4 Apr 2006 04:00:54]
◆跡野末理 > ―――〜『戦争』とやらが終わってみたら街から人が居なくなっていましたー… なんて事にならないよう、祈ってるわ。 私だったら引っ越すけど。 ( とは言え、もしかしたら宿が吹き飛ぶかもしれないのだし… あるいは住人であったなら、諦めの境地で成り行きに任せるのかもしれないが… どこかげんなりした調子で腿に頬杖をつき、溜息を零した ) …『代理戦争』って何か嫌な言葉ね… 自分の命を張らずに何の戦争よ。 〜ともあれ。 流石、タフだわ、ヴェイトス市民は。 ( リュールの言葉にからから笑い。 …昨日と同じ今日、去年と同じ明日に幸せを感じるお手軽な娘には、聞いてるだけで気付かれしてしまうスケールと目まぐるしさ…。 はふぅ と、改めて溜息交じりの苦笑を零す。 『着付け』とまで言い出したマーガレットには、やはり不思議そうに ) 〜ホワイティアの人にそこまで好いて貰えるって言うのは、不思議な感じ。 …大分されても人はそれぞれね――― だけどっ。 フルーツ牛乳は無節操よ。 混ぜ合わせれば良いってものでも無いでしょうに。 やっぱりあのほろ苦い甘味だわ…! ( ええ、譲れないらしいです。 ぐっと拳を握りつつ ) …『慣れって怖い』っていう事ね。 神様だとか悪魔だとかも絡んでて、家が飛ばされちゃうかもしれなくて、どうしたら慌てずに居られるんだか――― ( あははは、と呆れたような笑いを零し ) 〜湯当たりしても困るんだけど… まぁ、そうね…。 ( 誘われれば… 何となく、酒宴の席で一人素面で居るような感覚に陥って――― タオルを取り払い、湯船に沈んだ ) ―――〜っは……ふ…… ( 人体の七不思議 ) [Tue 4 Apr 2006 03:50:41]
◆リュール > まぁ、今は使っていない宿なんですけれど、久しぶりに行ってみたら半壊してました。今はとある家の居候です…。人的被害が無ければいいんです。壊れたら直せる限り。死んじゃったらそれまでですし(鈍いのがつよいのだろう。まわりで死傷者が出にくいならいいや。というスタンスらしい。ほへぇーっとした表情のまま三者三様の牛乳論争。好みは譲れないのだ。リュールには貧乳でも見ていて楽しいものらしい)はい、私はリュールです…見ての通り、アジサイのキリバナですね…。よろしくお願いします…末理もまた、入りませんか…?気持ちいいですよ… [Tue 4 Apr 2006 03:38:37]
◆ミセス・マーガレット > 何でも貧民窟の方で、こぉ――( 指をスゥと斜めに奔らせ )――隕石でも落ちたような穴が開いたとか。 現場にはパプテス教らしき人物の姿を見たなんて。 神の悪魔の代理戦争だとか、最近平和でしたのに物騒になりましたわねぇ。 ( 人間の手には不能な破壊、それと暗躍する組織。 と来れば噂好きの婦人の口は良く回る……。 凹凸の少ない身体なので多分ぐっと来ません、とか。 ) 浴衣も知り合いの方なんか「走ると脚の布が邪魔で仕方ない」なんて言ってましたけどもね私は好きです最近は着付けの勉強も。 いえ、湯上がりの王様はフルーツ牛乳と強く推します。 でも三本飲めば幸せも三倍に。 ( 肩までゆっくりと浸かり、何で湯船の浸かると溜息が出るのか人体の七不思議。 ) マツリさんと―――リュールさん?ですか。 慌ただしい街ですから、長く住んでるとリュールさんの様に多少の事では驚かなくなるんですよ。 でも家が壊れると困りますね。 ( 先日バッチリ当事者が泊まってました、青猫。 知らぬは仏デス。 ) [Tue 4 Apr 2006 03:31:11]
◆跡野末理 > …よく知らないけど… 『戦争』 なの? 『いきなり街が吹き飛ぶかもしれないからご用心』 なんて言われたって困るし…。 話半分に聞いていたんだけど… ( 「どこと、どこの戦争かしら」 神様とか悪魔とか絡むと、忍者には…とりあえず自分には、埒外な事で。 『本当、賑やかな街ね』 などと世間話風になってしまう。 いや世間話なんだけど。 …ところで絶妙に遮断されるサービスカットは開けっぴろげなものよりグッときませんかー…って何の話 ) 〜浴衣着るのね。 知らなかったけど、故郷の物を好いて貰えるのって嬉しいわ。 〜でも牛乳はコーヒーでしょ? ( さっきまで浸かっていて上がろうとしていた己は、頭寒足熱とばかりに脚だけを湯船に入れて。 …脳内でマーガレットを着せ替えしつつ… フルーツ・ブラック?と続いた牛乳の好みに付け足した ) 〜それにしても。 『気が付いたら家が壊れているかもしれない』なんて、『興味ない』じゃ済まないわよ。 リュールはこの街に住んでいるんじゃなかったっけ? …傍迷惑な事、してくれるわね… ( 大物なのか、あるいは鈍いのかっ… リュールの言葉には可笑しそうに笑って ) 〜マーガレットさんね。 私は、アトノ マツリ。 [Tue 4 Apr 2006 03:21:28]
◆リュール > いいえ、あまり教会の動向には興味ありませんので…戦争…ですか。その割には平穏な日が多いですけれど…気がついたら家が壊れていた…なんて事があるくらいで(教会でまた、何か始めたのか…なんて思いつつも、頬は締まることがなく緩みっぱなし。お風呂の魔力には勝てません)そうですね…アレンジしたのはトキノミヤコで間違いないと思います…。湯船は最高ですよ…(ほふ…と思考まで徐々に緩んできている様子。サービスカットが湯気に隠れていて残念。くらいは考えているだろうけれど)牛乳はそのままが一番だと思います… [Tue 4 Apr 2006 03:12:56]
◆ミセス・マーガレット > 同じホワイティアからしても鼻に付く時はあるから風評にはちょっと敏感にね――今、教会の方で何かゴタゴタしているの知ってます? ( 「戦争ですって」と身体を流すと、ほぅと息を吐き。 ちなみに不自然な湯気はサービスカットを遮断しておりますキッズGooも安心。 ) あらあら?発祥は違っても此のお風呂は朱鷺ノ京形式だと聞き及んでおりましたが―――和洋折衷とヤツでしょうか。 私もすっかり湯船に浸かるのにハマってしまって、嗚呼お風呂だけでなく浴衣を着てお風呂上がりのフルーツ牛乳は格別ですわ。 ( 湯船に浸かる姿を視て、表情の乏しいながらも頬が緩むのは見逃さない「うんうん」と同意。 ) 申し遅れました『マーガレット』と申します、旅人さん方のお名前は? ( 身体を流し、湯船へとそろり脚を入れ ) [Tue 4 Apr 2006 03:06:56]
◆跡野末理 > ―――〜って、え。 …へぇ… 色々あったのね…。 ( 試してみようかな、なんて… ご機嫌な様子でサービスカットを披露する?推定女性に目を瞬いて。 お風呂場で回る彼女には只者で無いのを感じたりっ ) 〜ええ、アマウラからね。 外からだと面白く見えるのは、きっとお互い様でしょう? 苛めてなんてないわ。 ただ、とっても人望がある事に尊敬して… 案外寛容な事に感謝していただけで…? ( 困った笑みに同種の笑みを返して… 『気にしないで』と手を振ろう。 そうか、アマウラ産じゃないのか… なんて思いつつ。 やや淡白な印象を受けるリュールの表情の変化を、微笑ましそうに観察 ) [Tue 4 Apr 2006 02:53:45]
◆リュール > (そろそろこの話題は終わり、と見ればこちらもこれ以上の話題は振らない…つもりだったのだけれど)いえ、ホワイティアの神様はすごいな…なんて話です。気に障ったのならすみません(どうみればすみません、になるのかよくわからないような淡々とした口調のままぺこりと頭を下げる。その後、体を洗い終え…湯船に向かう…)…お風呂はともかく、サウナはトキノミヤコ産じゃないです(そして、思い出したように容赦なく相手の言葉に突っ込みを入れて)でも、お風呂好きなら嬉しいですね。私も好きなので(ちゃぷん。と湯に浸かれば頬はしぜんと幸せそうに緩み) [Tue 4 Apr 2006 02:45:41]
◆ミセス・マーガレット > ―――ええ、今月は新しい薬草のお風呂があるって訊きましたので。 垢擦りに、サウナ、マッサージ―――正に生まれ変わる此の感覚。 朱鷺ノ京の素晴らしい文化には感謝を、文化の極みだね。 ( 「ラララ」と此また不自然な湯気が身体を隠している婦人、お風呂場の床を桶片手にクルクルと。 これ何て健康ランド? 先客を見れば、断片的に聞こえてくる会話「クリスティア」「信仰」 ) 旅人さん……でしょうか? 外から見れば奇異に映るかも知れませんが余り――ホワイティアの神様を苛めないで下さいませ。 ( 椅子に座れば、眉尻を下げ。 申し訳なさそうに、困った笑みで。 ) [Tue 4 Apr 2006 02:41:23]
◆跡野末理 > ―――〜入る前から御満悦? こんばんは。 …お邪魔も何も… えぇ、どうぞ? ( 恍惚とした表情に可笑しそうな笑みを零して、柔らかく片腕を広げ招き入れる仕草。 優雅さとMy風呂桶のミスマッチ?は措いて置いて――― ) …うん、それはそうなんだけどー… 何ていうのかな… 『信じる度合い』かしら? …お祭りだったっていうのもあるんでしょうけど… クリスティアの人達って、平均が高そうな気がしてね? ( 新たな客がホワイティアのように見えれば、そろそろこの話題は口を噤もうか――― ) [Tue 4 Apr 2006 02:33:30]
◆リュール > ……それなら嬉しいです。やっぱり嫌われていると思うのはいい気分ではないですから―――(そこまで告げて、からからと開いた扉をみる。そしてそこには金髪をタオルで包んだ女性。ぺこり、と洗う手を止めて頭を下げる)はい。いいですよ。ここは公共の場ですから(淡々とつげながらも拒絶の様子はまったくなく。そして。末理へ視線を向け)たくさんの人が同じものを信じるから信仰なんですよ。同じものを信じる人が多ければ多いほど強大なのは当然です(信仰をみなおした。という末理にどこか面白そうな口調が混じる。再び体を洗い始めればそろそろ洗い終わりそうで) [Tue 4 Apr 2006 02:25:38]
◆ミセス・マーガレット > ( 月に一度、夜の徒花としての仮面を脱ぎ捨て―――一人の女の子として此処公衆浴場の門を潜る。 ) アァ……、ボクはいや私は――――。 ( 不自然に纏った湯気、長い金髪をタオルで包み。 手にはケロ○ンと刻まれた風呂桶を小脇に。 ) 止められないね垢すりは……。 ( ビバ、スパリゾォォォート。 先客が居れば、優雅にそう貴婦人の如き微笑みで。 ) 今晩和―――お邪魔して宜しいですか? ( 恍惚とした双眸、またの名をマリィゴールドと言う娼婦である。 ) [Tue 4 Apr 2006 02:19:33]
◆跡野末理 > ―――〜あぁっ… ゃ、会いたくないなんて事は無いんだけど… ( 相手は淡々とした調子なのに、何だか一人で微妙に慌て。 誤魔化すような苦笑を零して… ) 〜嫌なら立ち入り禁止にしちゃえば良いのにね…。 そういう意味では、アマウラの方がまだ良いんじゃないかしら… ( それで接触を断っていたら永遠に溝は埋まらない。 …良し悪し、なのだけど… ) …そうね。 …『信仰』っていうものを、少し、見直したわ…。 あれだけの人間を纏められる…大したものよ。 ( アマウラだって信仰は大事にするけれど。 …やや肩を竦めるように言って… 視線は、からから開く扉へと ) [Tue 4 Apr 2006 02:17:17]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが入室されました。 『 カラカラと扉が空いて。 』 [Tue 4 Apr 2006 02:13:19]
◆リュール > ……会いたくなかったのなら、さびしいですが仕方が無いですし(淡々とした口調で告げながらしばらく髪を洗い、そして湯を使って泡を洗い流す。軽く髪を絞ってからひとまとめにして。体を洗い始める)その意見は同じですね…。その辺りはアマウラも同じような物ですけれど。やっぱり似たもの同士が自然と集まるんですよね…(ごしごしと体を洗い始めながら今度は手を止めずに視線のみ、向けて)お祭りの楽しさとは別ですが。楽しかったですよ。あれで。本場はやっぱり違いますね…なんというか空気が。 [Tue 4 Apr 2006 02:09:03]
◆跡野末理 > ―――〜ん… んぅ、まぁ… そうなんだけど。 ( 何かあった時一人の方が逃げ易いって言うか… ごにょごにょ。 チラリと視線を逸らして曖昧な答え。 ちゃぷん、と湯を蹴って ) …それで正解よ。 外国人が長居するような場所じゃないわ。 …でも、どう? 楽しめた? ( 時折向けられる視線、止められる手に… そのままで良いのに、と微笑みつつ ) [Tue 4 Apr 2006 02:04:28]
◆リュール > はい、別に会ってもよかったと思いますよ。異邦人が連れ立って、といったほうが逆に観光チックでおのぼりさんっぽいじゃないですか…(かた、と桶を隣に置き石鹸を取って髪を洗い始める、下ろした髪を丁寧に洗っていて…)それに、私は結構すぐに帰っちゃいましたからね。あんまり長居はするつもりは無かったので…(時折、手を止めては末理へと視線を向けて言葉を紡ぐ) [Tue 4 Apr 2006 01:56:34]
◆跡野末理 > そうね、分かり易いわ。 ( 有ろう事かパプテスの聖誕祭に合わせてクリスティアへ赴く異邦人… アマウラの外の世界に多少慣れてみれば、無茶をしたものだと思い知る…。 ややバツ悪そうに髪を弄って ) 〜あ。 やっぱり行ったのね。 …お互い無事で何より… 異邦人が連れ立って歩いていたら目立つもの。 会えなくて良かったんじゃない? ( 一人も二人も同じ… って気がしないではないけれど。 そんな事を言って、ヒラヒラ手を振る。 …本当に、変なタイミングで会わなくて良かった… カタギの人を巻き込むなんてまっぴらだ ) [Tue 4 Apr 2006 01:53:20]
◆リュール > はい、クリスマス前に会って以来ですか…?(表情をあまり変えぬままぺこりと頭を下げればそのまま、足は湯浴み場のほうへと向かう。体にバスタオルを巻いている様子を見つめつつ)そちらも元気そうでなによりです。クリスティあでは会えないのは残念でしたが… [Tue 4 Apr 2006 01:46:09]
◆跡野末理 > ―――〜あら。 ( さて、出ようか…と身を起こした矢先。 開く扉と見覚えのある顔に、目を瞬いた。 …変わらない様子にどこかホッとしたような微笑を零して、手を振ろう… ) …ええ、こんばんは。 元気そうね? ちょっと気になってたの。 安心したわ。 ( のぼせてもなんだし… 体にバスタオルを巻いて、湯船の縁にお尻を乗せる ) [Tue 4 Apr 2006 01:40:33]
◆リュール > (からからと扉を開けて中に入っていったストーカーちっくなアジサイ娘。クリスティアニは一応出向いたらしいがおとなしくしていれば何事も無く過ぎたらしい。ちょうど身を起こした少女と目線が会うだろうか…)…こんばんは、ですかね… [Tue 4 Apr 2006 01:35:41]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( おおっと )』 [Tue 4 Apr 2006 01:33:33]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( …レッド、時間あるかな… )』 [Tue 4 Apr 2006 01:32:59]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『うわさをされれば…』 [Tue 4 Apr 2006 01:32:57]
◆跡野末理 > ―――〜ぁー。 ( あと、アイツだ。 …風呂桶ぶつけて沈めたっきりになっている暴漢…漢?…暴幼女。 あの程度で死んだとは思えないし、ここで人死にが出たとも聞かないから、どこかで生きているのだろうけど。 …少しは痛い目にあって反省すると良いんだ、なんて… 火照った顔に居心地の悪そうな表情を浮かべて… 首を振る ) ………。 ( この場所で出会ったから思い出すのか… 湯船の中という環境が思い出させるのか… 里ではお目にかかれない個性的な面々の事を思い出し――― ) ……ここの桜でも見たら… 帰ろうか… ( 如月へ。 どこか投げやりになってしまう呟きを零して、身を起こす ) [Tue 4 Apr 2006 01:32:37]
◆跡野末理 > ( そろそろ、誰かに名前でも貰っていると良いな… なんて思いつつ。 奴隷にはなっていてくれるなよ、と溜息を零す ) ( それに、流瑠と言ったっけ。 文字通り、蔓性じゃないんだけど『絡み付いて来た』植物な人… 自分との話しに何やら感化されて、クリスティアへ観光に行くと言っていたけれど、大丈夫だったろうか… ) ( …おでん屋の姉さん(違)には助けられた… パプテス教徒のフリとロザリオは、どんな言葉より有効な小道具となって身を守ってくれたと思う。 …生憎信仰は無いけれど… パプテスの神様にも感謝しておこう ) [Tue 4 Apr 2006 01:13:21]
◆跡野末理 > ( マシンマル… 探していた四号の行方が依然として知れない(実は自滅していた)のはお粗末だけれど… 五号とは接触出来て、それなりに収穫も――あった…?…うん、あったわ…大丈夫。あったんだったら――あったから。 もう、いい加減、里に戻るべきだ ) ( なるようにしかならないけれど。 …失態を重ねて得た情報の質を思うと、気が重い… ) ( そういえば… 『あの子』は元気にしてるだろうか。 面倒見切れないくせに手を差し出して… それを引っ込めるような真似をしてしまったあの子。 …いざとなれば野山に戻れば生きて行けるバイタリティーを持つ野良娘…。 それ程心配はしていないけど、街でワルイヤツに騙されていないかと考えると、気掛かりだった… ) [Tue 4 Apr 2006 00:56:34]
◆跡野末理 > ( なんの事なのかよく分からないけれど。 街が突然破壊されたりするらしい。 …マシンマルが暴れたとか、そういう事でなく、だ…。 …どういうわけか避難誘導がしっかりしている何て話も聞けば、人為的なものらしいそれらの現象の裏で、何が起こっているのか気にはなるけれど… ) ( それは、私の務めじゃない ) ( …ただ『ここ』が吹き飛ばされないように漠然と祈りつつ、心地好さ気な溜息を零した… ) [Tue 4 Apr 2006 00:44:54]
◆跡野末理 > ( ―――なんて、まるで他人事で。 …髪をアップにしたイエロティアの娘が、半ば独占状態の湯船に浸かり、殆ど横になるような姿勢でゆったりと脚を伸ばしている… ) [Tue 4 Apr 2006 00:39:16]
お知らせ > 跡野末理さんが来ました。 『( …凄い事になってるの…? )』 [Tue 4 Apr 2006 00:36:00]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『というわけで、今日はこれにて終了』 [Sun 2 Apr 2006 01:37:45]
◆ヴァリス > 誰でもゴイヤァ (とか口に出して言ってみる。 うーん、なんか違う気がする。 )( こうか? ) ・・・・・・・思いつかねっ ( なんだそれ、という突っ込みは何処かの彼方のクトゥルー ) それはさておき、最近の俺ってばなんてこう、こうなのっ ( ばしゃん )( お湯を叩いてヴァリスはふー、と鼻から息を吐き出す。 タオルが落ちる。 いそいそ ) あー、なんかこう、悪循環っ! ( ばりばりと頭を掻く、 )( ぽちゃん )( いそいそ ) ・・・・・・・・。うん、一度、戻ってみよう ( ふー、と細く息を吐き出して タオルを手にする) ・・・・・しばらく、留守にするけどなぁー。まあ、いいかな。一週間ぐらいだし・・・・・・。 ( ・・・・・・・ )―――うん、たぶん [Sun 2 Apr 2006 01:37:27]
◆ヴァリス > ふわぁ ( 首を反らして大きく深呼吸と同時に大きく欠伸。一度落ちたタオルを慌てて拾って頭に載せ、 ) ・・・・・・・ ( 目を細めて天井を見やり、 ) ・・・・・・・俺って、小さっ ( ぐさり、と自分で言ってて傷ついた。これも一種の自傷行為ではないだろうか。 )( ちゃぷちゃぷ ) ええい。気にするな、俺 ( 頭を抱えて首を振り振り、 )( ぽちゃん )( 慌てて沈みかけたタオルを拾い、 ) うん。人間大きくならなくちゃ。ほら、誰でもこいやー、みたいな。全てを受け入れるように両手を広げてー ( 中腰になり両手を目一杯広げて、 ) [Sun 2 Apr 2006 01:33:21]
◆ヴァリス > ( 右見て )( 左見て )( キャメラに向かって親指ぐるぐるキュー指紋を突き出す。 ) おっけー、誰もいないっ ( ぐぐっ、と握った拳はプルプルと震え、 ) 問題なしっ! どれだけ恥ずかしくてどうしようもなくめちゃくちゃ恥ずかしくて口封じですぞゴラァという展開になる余地がないっ! うん、酔ってても他人の目を気にする俺って小さいっ ( と叫ぶあんたはまだ酔っ払ってるのか、と。それはこれ、秘密の多い男はかっこいいからという流し読み読本から引っ張ってくる ) [Sun 2 Apr 2006 01:26:38]
◆ヴァリス > ( あー、気持ちいい。これは快感ですね。という発言は心のうち。なんだかマゾに聞こえるみたいで嫌ですよって墓地で役一名にMと指摘されちゃったけどまあいいか。 )( まあ、なんだ。間違いじゃないし。だらといって、鞭で叩かれるとかは勘弁。絶対に嫌。 )( というのも、脳内発言にとどめておく。酔いが醒めればそんなことを言うのはめちゃくちゃ恥ずかしいからだ。あー、この身体って酔ってばかりいたい時には不便だ。水をガバガバ飲むとすぐに醒める ) ―――――。あー、なんか物凄い問題発言の乱発連発大喝采のような気がするのだけどー ( 靄の掛かった頭の中は不明瞭。あー、なんだかもどかしい ) [Sun 2 Apr 2006 01:19:49]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・つっ、あぁあー ( あー。いてぇ。頭の中が少しずつすっきりしてくる。意識明瞭。痛みがバクバク訴えかけてくる。少なくとも、痛みをちゃんと感じる程度には、まあ、アルコールが抜けてきた )( 頭を振る ) あ”ー ( また振る。とりあえず、恥ずかしいので浮いていたタオルを引き寄せて、頭の上に乗っける ) ・・・・・・。ん、よし、うん。酔いが醒めてきた ( 身体全身で水分摂取おーけー。 気分は上々。二日酔いの痛みは早くも頭を叩くって――。なんだこのたんこぶ。なにをしてたんだ )( ざぶざぶ )( 浴槽内を移動して、手の届く場所にある水風呂まで移動すると、タオルを浸してから再び、瘤の上に載せた。あー、気持ちいい ) [Sun 2 Apr 2006 01:14:56]
◆ヴァリス > ――――してやるってーのぉー ( ばしゃばしゃ ) [Sun 2 Apr 2006 01:11:08]
◆ヴァリス > いや、したいんですよぉー。 ( ざぶざぶ ) [Sun 2 Apr 2006 01:10:47]
◆ヴァリス > だからー恥じない生き方ってーしてみたいわけですよー ( げふぅ ) [Sun 2 Apr 2006 01:09:56]
◆ヴァリス > 俺だってー。そりゃあー、憎いんですよぉー? ( 誰も見ていない風呂場。利用するお客の少ない公衆浴場。本日のご利用は愚痴の捌けだし ) でもですよぉー。そういうことしたらぁ、駄目なわけですよぉー。わかりますぅー? ( だから誰に言っているんだという突っ込みは誰も出せない。というか、出す人がいない ) なぁんて、うすっぺらで透明な奴にいってもわからないよねぇー ( けらけらけらけら )( それで自分の言動及び行動が本当にイッちゃてるようなものだと思って大笑い。これもまた、風呂場に大きく反響する )(酔っ払いの青年が笑うたび、浴槽の湯に小さな波が生まれる) 俺だってー。俺なりにー。考えてるんだぞー。ちくしょうめー ( かんらかんら ) [Sun 2 Apr 2006 01:08:03]
◆ヴァリス > いってぇ・・・・・ ( 酔っ払いは瘤をさする。ふっくらと浮き上がった瘤は触るだけで痛かった。 ) いってぇーなぁー・・・・・ (べちん、と気の抜けた音がして酔っ払いが起き上がる。 むふー、と鼻から息を吐き出し、痛みを無視してでも再び歩き出す。 目標は広い広い浴槽だ ) 俺だってー、そりゃー、やりたいんですよぉー? (とか誰に言うのでも喋りだす。 たぶん、視線の先が天井近くの窓――換気のためだろうか――に向かっているから、窓にいっているのだろうか。 ) でもー、色々とめんどうなわけでうよぉー。わかりますぅ? ( 窓に絡む青年の図。 )( 窓にそう喋りかけつつ、身を湯に沈める ) あ”ー ( なんていう親父臭い声を出しつつ、げふぅ、とまた酒臭い息を吐き出す ) [Sun 2 Apr 2006 01:02:02]
◆ヴァリス > ( ぐらぐらとこれはこれで危なっかしいが問題はないだろう。世の中には斜めの塔だってあるのだから。 えー、どこの世界ー? )( という問題は置いておく ) 春もー。なんじゃそりゃの驚天動地ー ( 最後に ♪ を吐ける位の上機嫌でヴァリスは酒臭い息を吐き出しつつ、浴槽へと足を進める )( もちろん、酔っ払いが歩いているのだから足元はフラフラだ。グラグラだ。 )( あはははー、世界が回るってのもいい経験だぁ。 ) おう? (風呂場は湿気で湿り、石鹸で非常に滑りやすくなっていた。 主犯も計画も全てこの酔っ払い。 普段はしないようなことを可能にさせるのがお酒の力で、誰もいないからと言ってやることはなかったフルチンでタオルをぐるんぐるん回すことをしつつ、 )( 倒れた。すてーん、と漫画のようにきれいに。続いて、めちゃくちゃ危険な音がなった。それは、後頭部を打ち付けた音だった ) [Sun 2 Apr 2006 00:55:49]
◆ヴァリス > え、無理。えー、そんなことしないってー (酒臭い息を吐き出しつつ、ヴァリスはひらひらと手を振るが交渉決裂。 どうやら、前にもあったらしい。ほら、男の人に肌を見せたくない人は女湯に行くそうでー。)(げふー) とりあえず、掃除掃除ー (あんな流用回し使いのガラス瓶でなにが見えるというのだろうか。 まあ、これは試さなくてもいいですよー、別にー)(自分でしたことは自分で片付けないとね。桶を一つずつ拾いつつ、山を作る・・・・・のも味気ないので、塔にしてみた) [Sun 2 Apr 2006 00:49:11]
◆ヴァリス > ということで、おばちゃーん。牛乳一本頂だーい (と叫び、げふぅー、と酒臭い息を吐き出しつつ、脱衣場をがらっと開ける) [Sun 2 Apr 2006 00:46:32]
◆ヴァリス > 後は、アボガトに油と・・・・また醤油だっけ? それで中トロって・・・・・。まあ、生の魚を食べれるな、と (というのでこれも却下。ついでに言うならウニも却下。 どっちも食べたことが無いし、なにより生の魚を食べる気はしない) これは、まあ、ヒナあたりにでも聞いてみるとして―― (というわけで、生物関係はそこいら出身の方に任せちゃいましょうね、ねっ) 後は―――。うん、牛乳瓶で隣のお風呂場が覗けるかどうか、だっけ (牛乳瓶を水中眼鏡の代わりにするそうで。 これは、まあ、代わりにできれば問題ないか) [Sun 2 Apr 2006 00:45:20]
◆ヴァリス > (物凄い音がした。 ぐわっしゃーん、だとかぼっちゃーん (某作家様の本ではありません) だとか。 場所が場所なだけに木霊連発の大反響音は蝙蝠か何かを気絶させるのを目的にしてるんじゃないんだろうか、と思うほどだ) ・・・・・・。えーと、風呂場でカーリングはちょっと危険・・・・かな (と頭のメモ帳に書き足して、これで小説のアイディーアの事実が証明された。 いや、やっぱ事実は自分で確認してから書かないと) えーと、次はプリンに・・・・・えーと、醤油だっけ? (たしか、アマウラのほうの調味料だったか) ――を掛けると、海胆の味がする、と (これも試さねば、と思いつつ、)(海胆、海栗、雲丹。 あー、食べたこと無いじゃん)(という事実に気づく) [Sun 2 Apr 2006 00:38:19]
◆ヴァリス > (ここは風呂場だ。カーリングバリに滑らせるなら石鹸でもつけておけばさらに美味しい。 中心に円を描いたのは石鹸の泡立ち。全ての線は風呂場において石鹸でまかなうことができる。 なら、簡単だ。 桶を滑らせて、円を描くことができるというのなら、やることは一つ) ・・・・・・・・。 あ、力入れすぎた (カァァアアアリィィィイイイングゥゥウウウ)(という意味の無い心の叫びは置いておく)(ツツツー、と景気良く滑っていく桶はそのまま仲間の桶を弾き飛ばして浴槽の縁へと大激突。 そのまま浴槽へとダイブの大脱走劇を演じつつ、弾かれた桶の一つは桶の山に大特攻)(えー、玉突き事故が発生したんですって以下中略のやる気の無い言葉が脳裏に浮かぶ) [Sun 2 Apr 2006 00:33:58]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『―――例えば、桶を滑らしたとしよう』 [Sun 2 Apr 2006 00:29:11]
お知らせ > アスールさんが退室されました。 『(さて、これから家を探すかという呟きだけが後に残り)』 [Sat 1 Apr 2006 15:15:55]
◆アスール > (うっとり湯船に浸かれば、なんだかとってもいい心地。うと、と重くなる瞼。こつんと頭のどこかが湯船に当たった衝撃でふと眼を覚まし)…流石に此処で寝たら不味いよな…(独りごちるとざばり湯船から上がって。ぺたぺたと風呂場を後にすれば脱衣場へ。そこで服を着込み、さっぱりした身体で街の雑踏に紛れるだろう――) [Sat 1 Apr 2006 15:15:03]
◆アスール > (彼女の気配が風呂場から消えると、のんびり身体を伸ばしてうっとり目を閉じていたり。ああ極楽極楽) [Sat 1 Apr 2006 15:07:54]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『(手を振りながら脱衣所へ向かえば、鼻歌を口ずさみながら帰宅するだろう。)』 [Sat 1 Apr 2006 15:03:00]
◆アスール > ん…自分の目で確かめるに越したことはないが…お盛ん、て…(彼女の言葉の後半、少々気恥ずかしそうに口篭って)ああ、また何かあれば。(そろそろ時間だと湯から上がる彼女の背中にむけてかける声。また会えることを期待すると小さく笑んで見送ろうと) [Sat 1 Apr 2006 15:00:31]
◆J・J > まぁ、好みの子はオニーサン自身が見つけた方がいいしね。 あんまりお盛んだと、オネーサンたちも参っちゃうから気をつけてねぇ? ( クククッと最後に止めの一言。 それを云い終えれば、そろそろ練習の時間だ…とぼやけば、ザバーっと勢い良く湯船からあがって ) んじゃ、そろそろ僕はでるねぇ? じゃぁ、また会ったらそんときは遊んでねぇ〜? ( どう遊ぶのかは不明だが、相手にとって不本意なのは確かだろう。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:54:40]
◆アスール > 見た目よりも、中身が大事だと思う……(ぽそりと呟いてみる。彼女が心あたりを考えながらの言葉に微かな照れ笑いを浮かべて)ああ、一先ずは安宿にいる…広場の隅のサーカス団のテント、でいいんだな?(彼女の住居を確認するように反芻。続いた言葉にこっくりと頷き、有難うとぽそりと一言) [Sat 1 Apr 2006 14:49:17]
◆J・J > ・・・・まぁ、おっとり系の子も可愛い子おおいしねぇ。 ( とか呟きながら何かを思い出す。 ぅん、あのお店のあの子のこととか。 あそこの看板娘のあの子のこととかね。 ) ふむふむ。 てことは、そこの宿にいけばオニーサンに会える・・・っと。 んっと、あー・・・・僕の住んでるとこはねぇ、街外れの広場の隅のサーカス団のテントね。 そこ探せばどっかに居るからさ。 何か用だったり、困ったことがあったら連絡してね? ( 知り合い少なそうだしね。 此処であったのも何かの縁だし。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:41:46]
◆アスール > なんとなくおっとりしたタイプだと安心できるというか…(ふぅん、と己の言葉を聴いてからの感想にぽつんぽつんと返す言葉)此処にくる前に、仮の宿は決めて来たが。(居住区の一角にある安い宿だ、と彼女に宿の場所を伝えるだろう) [Sat 1 Apr 2006 14:35:48]
◆J・J > ふぅん・・・・・・・・まぁ、オニーサンにはそーゆー子の方がいいかもだねぇ。 ( と云いながら、知り合いの女の子とかを頭に思い浮かべながら、該当する子が居ないかどうかを思案中。 ) え? ぇっと? 家、無いの? てことは、宿とか? ( 手紙出せないじゃんっとか焦りつつ、聞いてみましょう。 宿なら何処の宿だろうか?とか。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:28:30]
◆アスール > 好みの、タイプ……性格的には、必要以上にきゃいきゃいと騒がしいとかでなく…おっとりしたほうがいいが。(贅沢かも知れないがと前置いて希望を伝え)家は…コレから探すところだ…(なにせ昨日此処に流れ着いた身。家はまだないとぼそぼそ) [Sat 1 Apr 2006 14:24:21]
◆J・J > ぇーっと、んじゃぁ・・・・・好みの子ってどんなのこ? ほら、性格とか色々、ね。 ( 容姿は問わないにしても、色々とあるわけだし。 まぁ、その場限りなら何でもいいということでもいいけど。 継続するならそーは行かないし。 ) でさぁ、ちなみに家ってどの辺り? [Sat 1 Apr 2006 14:14:42]
◆アスール > 呼びやすい名で呼ぶのが、一番楽だからな…(けたけたと愉しそうな彼女の笑顔に同意だとこっくり頷いて。好みは人それぞれで違うもの、こうご期待と漣のように揺れる水面) [Sat 1 Apr 2006 14:06:10]
◆J・J > まぁね。 呼びにくい子はジルとかジェイとかで呼んでくるし。 ( まぁ、呼びやすいのが一番だしね。 ケタケタ笑ながら、何故か楽しげに。 まぁ、不味いか不味くないかは本人が決めること。 人によって好き嫌いはあるけど、たいていの血は好きな味だったし。 さて、目の前のオニーサンの血は、何味なのでしょうか? ) [Sat 1 Apr 2006 13:59:55]
◆アスール > J・Jか…覚えやすい名前だな…(彼女の名を聞き、記憶に刻むように幾度かその名を反芻して。彼女の心のうちの思考、知るよしもなく。亜人の血や精気が美味いのかどうか疑問だがと湯気がふんわり) [Sat 1 Apr 2006 13:55:30]
◆J・J > あすーる? あぁ、アスール、ね。 ( りょーかい、りょーかい。 と笑みと共にしっかりインプット。 まぁ、紹介した暁には、お礼もかねて「お食事」でもさせてもらおうかねぇ。 ) んっと、僕の名前はJ・J。 普通に呼びやすいので呼んでくれてかまわないから。 ( と、相手の名を聞けば名乗るだろう。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:50:04]
◆アスール > (へ?と驚いたよな面持ちで己を見る彼女を照れくさそうに時折見やって)……アスール。(名前を問う声にふいと顔をあげ、彼女の顔をじっと見やって名を口にし。返す刀で彼女に名を問うだろう) [Sat 1 Apr 2006 13:45:12]
◆J・J > ・・・・・・・・・・へ? ( いや、まさか本気で答えてくれるとは思っておらず。 少々面食らった顔をして相手の顔を見遣る。 まぁ、言葉数少ないし、流されそうな感じだし・・・・ナンパは無理そうか? ) ア、アハハ。 そうだねぇ。 ん、まぁそのときは頼まれたよ。 で、オニーサンの名前は? 名前がわかんなきゃ、連絡できないし。 [Sat 1 Apr 2006 13:42:47]
◆アスール > ………その時は、宜しく頼む…(己の性格じゃナンパなぞできるわけもなく。彼女の申し出に少しばかり照れで頬を紅くするとこっくり頷いて。己としては、見た目はあまり問わないとぽそり) [Sat 1 Apr 2006 13:37:52]
◆J・J > ぁ、そだそだー。 今度イイ子でも紹介してあげよーかぁ? 僕の行きつけのお店の子なんだけど、どう? ( 困ったときにはいいかもよ? と、もう一度からかうように。 久しぶりに面白いおもちゃ人を発見したかららしい。 相手からすればありがた迷惑だろうが、この際お構いましだ。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:34:55]
◆アスール > うむ…忠告感謝する…(確かに人の多いところは最も危険だという事を知る己、判ったとこっくり頷いて)…見返りを期待して言ったわけじゃない…(染めているにしても、人ならざるものとしても彼女は彼女。そう己は考えるだろうと) [Sat 1 Apr 2006 13:28:15]
◆J・J > まぁ、人が多いときは気をつけないとね。 じゃないと、いつの間にかなくなっちゃうかもだし。 ( 物好きもいるのだ。 そう、到るところにね。 だから気を引き締めなきゃ無くす物だってあるはず。 自分も気をつけなきゃと思いながら、自分に対して云われた一言に ) おゃ? 褒めてくれるのかぃ? ふふっ、褒めてもなぁ〜んにもしてあげられないけど、ね。 ( 純粋な「人間」には出ない色だし。 まぁ、もっとも染めてるって相手が思うかもしれない。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:17:00]
◆アスール > 普段は手袋で隠しているが、流石に風呂に手袋したまま入るわけにもいかんからな…(己も少しうっかりしていたと過失を認め、彼女はそんなにからかってないだろうと言葉を紡ぎ。彼女が核にあまり関心がないことを感謝しつつ…)少し変わった色だが、綺麗な髪だな。(ストロベリーブロンドの彼女の髪に視線をやって) [Sat 1 Apr 2006 13:09:40]
◆J・J > いやいや。 僕もからかい過ぎたかもだし・・・・それに、あんまり他人に見せるもんでもないしね? ( 貴重なものとして裏では売買されているらしいけど、あんまり興味が無いのは確か。 それよりも、自分に必要なのは…形の無いものだし。 まぁ、血液とかはともかく。 金で買えるものも必要だけど、変えないものの方が大切だし。 ―――と、いいつつ。 子猫を金で買ったのは別だ。 アレは話が違う。 ぅん。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:00:27]
◆アスール > (最高の褒め言葉という声にうっすら紅みを増す頬。照れくさいのかややぶっきらぼうにどうも、と礼らしき言葉を落として)いや…此方も少しうっかりしていた…(湯に入ってすっかり無防備になっていたからと首を横に振って)……知られると、コレを奪おうとする奴らが多くてな。つい警戒してしまったが…(彼女の顔を暫しじっと見つめ、その言葉に嘘はない事を己のうちで確信したのか。距離をとる様子に大丈夫だとほんの少し笑みを見せて) [Sat 1 Apr 2006 12:56:44]
◆J・J > んー、最高のほめ言葉だと思うんだけどなぁ。 ( と、本気なのかそうじゃないのか、そんな口調で云いのけよう。 自分の問いに、動揺し始めるオニーサン。 聞いちゃだめだったかなぁ?と、苦笑して ) ん? あぁ、そーそー。 確かそんな名前だったねぇ? あ、もしかしてアレかな? 危害加えようとかは思ってないから、安心してね? 僕、そーゆー気はないからねぇ? ( ―と、相手が警戒するならば、少々距離を離そうとするか。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:45:48]
◆アスール > …それは、褒め言葉と考えていいのだろうか?(仮に自分が男でも、という言葉に軽く瞬き。見目麗しいのは他にたくさんいるだろうと首をこきこき傾けてみたり)……あ。(彼女の言葉に相当動揺してたのだろう、無意識に左手を曝け出していたことに漸く気づくと慌てて左手を湯の中に沈め。途中まで出ているが最後まで出きらない名称に、それをいうならバンクルだろうとぽそりと呟きひとつ) [Sat 1 Apr 2006 12:41:36]
◆J・J > まぁ、仮に僕が男でも・・・・・・オニーサンだったら守備範囲かなぁ。 ( オニーサンに言い寄ってくる男のひとの気持ちが分かるねぇ―と。 まぁ、実際。 自分は性別云々は気にしない節操無しだし。 男になってもそんなに変わりないとは思う。 ) ねぇねぇ? それってアレだよねぇ? んーと、なんつったっけ? バ、バ・・・・バンク・・・・ん〜〜〜? ( 「バンクル」といいたいのだろうが、それほど頭が良くないので単語が出てこない。 煮詰まった顔をしながら腕を組んで考え込む。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:35:03]
◆アスール > (じ、とからかうような笑みを浮かべ己を見る彼女。照れを交えた表情を微かに面へ出しつつ彼女を見返して)………、何処がいいのか判らんが、時にそういうこともある…(さあきりきり白状しなさい、といった雰囲気の彼女に根負け白旗を掲げたらしく。ふぅ、と溜息交じりに己を欲しがる同性もいると暗に示す言葉を返し。ふうん、という小さな声、己の左手の甲にあるそれを見ての呟きにまだ気づいておらず) [Sat 1 Apr 2006 12:27:36]
◆J・J > ( じーっと、からかうように口端に笑みを浮かばせながら様子を伺う。 こーゆーオニーサンが動揺するところを見るのは、悪趣味だが結構好きだったりする。 だから、変人とか変態とかよく言われるのだが。 ) そーなんだけどねぇ・・・・・・・・顔を赤くされちゃぁ、聞くしかないだろーし? ( さぁ、白状してみろ!と云わんばかりに更に聞いてみようか。 頬を掻くしぐさの相手の手元に気付けば、「ふぅん」と小さく零して。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:18:32]
◆アスール > そりゃ…一応男だからな。(それなりに劣情を抱く時もある、と湯に浸かる肩先までの毛先を無造作に右の手で梳いて)そういう言葉は女性に対して言う方がいいだろう…(己の容姿に無頓着ゆえ、彼女の言葉に軽く眼を瞬かせ。続いた言葉に図星をつかれたか、湯のせいだけでない紅みを薄く顔に乗せ。内心の動揺が動作に出たか、普段余り他人に見せない左の手で頬の辺りをぽりぽりと掻いているだろう) [Sat 1 Apr 2006 12:13:11]
◆J・J > へぇ〜。 それなりに・・・一応は行くんだねぇ? ( からかうように笑いながらそう云えば、相手の顔をジッと見遣って ) ふぅん〜・・・・・・オニーサンて、結構綺麗な顔立ちだねぇ? もしかして、アレかな? オニーサンとかにもモテるとか? ( つまり、男色なのかそーかのか。 興味津々で聞いちゃいましょー。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:06:15]
◆アスール > まあ、確かに此処は公衆浴場だからな……(公共の場だからと彼女の言葉に緩く頷き。気にしないと笑む顔、続いた言葉にほんの少しだけ笑みを見せたやも知れず)此処へ流れ着いたのが、昨日だからな……(見かけぬかをというのに、それはそうだろうといった風で言葉を返し)…まあ、時にはそういう場も行くが。(一応成人男子たるもの、そういうときもあるだろうとあまり大きくない声音を向け) [Sat 1 Apr 2006 11:59:12]
◆J・J > んー? まぁ、別に僕だけの場所じゃぁないし。 みーんなが寛ぐ場所だしねぇ。 ( 気にしない気にしない。 と、ニッと口元に笑みを浮かべて返す。 何だか物静かなオニーサンだねぇ?と苦笑しながら、姿を見せた相手に視線を這わせて ) へぇ・・・。 あんまり見かけない顔だねぇ? その顔じゃぁ、淫売窟にはいかなそうだしねぇ。 [Sat 1 Apr 2006 11:51:59]
◆アスール > ……。(不可抗力のクシャミに鼻をず、と擦り。誰かいるのかと言う声にどう返事したものかと表情には出ないが少々おろおろ)……寛いでいるところ、申し訳ない…(此処まできて姿を見せぬは失礼と思ったか、水面に緩く波を立てながら彼女の方へ少しづつ進んでいきつつ声を返し。己の姿、近づくに従い湯気に霞みつつもうっすら見えるだろうか) [Sat 1 Apr 2006 11:46:39]
◆J・J > んふふ〜。 お酒持ち込みおーけーだと、なお嬉しいんだけどねぇ。 ( 鼻歌をやめ、グフフっと笑いながら腕を天井にむけて伸ばしていれば・・・) ―――ぉ? ( 誰のくしゃみでしょう? んー、僕のじゃぁないってのは確かだけど。 ) ぇーっと、誰か居るのかぃ? それとも、僕の空耳ってやつかねぇ? ( ニタニタ笑いながら、そこに居るであろう「彼」に、声をかけてみる。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:42:27]
◆アスール > (のんびり湯船に浸かり、はふ…と心地よさにもれる吐息。此方に気づいていない鼻歌の主、恐らく無防備な姿を晒しているのだろう)…くしゅん!(昨夜の少々冷えた気候での野宿がきいたか、不可抗力のクシャミ一発。風呂場に響く音で先客が気づいたやも知れず) [Sat 1 Apr 2006 11:35:17]
◆J・J > ( いや、まさか誰かが来るとか予想してないから、全くの無防備。 鼻歌歌いながら浴槽から腕を投げ出せば、いい感じにまったり〜な雰囲気を醸し出す。 湯気にまぎれて湯船に浸かる相手には、気付いていない模様。 寧ろ、気付いたら鼻歌やめてるし。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:31:35]
◆アスール > (纏う衣服を全て脱ぎ、左手の甲を右手で覆うように画しながら湯気の篭る風呂場へ歩んで)…?(なにやら聞こえてくる独り言と鼻歌に、こんな時間に先客がと少々意外そうな面持ち。流石に声から異性ということははっきりわかり、照れがあるのか湯気に紛れ彼女から少し離れた場より湯へ身を沈めようと) [Sat 1 Apr 2006 11:24:42]
◆J・J > ふぇ〜・・・・・・・こぉ〜広すぎるってのも、声が響いて少し不気味かもだねぇ。 まぁ、家に風呂を作るときは、もーちょっと庶民的なのを頼もうかねぇ。 ( 湯の中でユラユラと揺れる髪の毛を、ひとつにくるくるっと巻きながらぼろり。 なんとゆーか、まぁ・・・・・自宅といってもテントだし。 無理な話だけど。 ) まぁ、夢はでっかくってね。 ( クククと喉を鳴らしながら嗤えば、他人の迷惑考えず鼻歌でも歌い始めるだろうか。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:20:07]
◆アスール > (今日は住む家を探すか、と予定を頭の中で組みつつのんびり歩む人影。外套のフードの端をちらと上げれば視界に入った公衆浴場にふむと微かな声を漏らし中へ。ざっと見回す内部にほんの少し躊躇の面持ち、浴場の番頭らしき親父へ向いて男女別じゃないのかとぽつり。混浴でさあ、というあっさりした返答にそうかと呟くとすたすた歩いて脱衣場へ) [Sat 1 Apr 2006 11:16:25]
お知らせ > アスールさんが来ました。 『(朝風呂もたまにはいいか…)』 [Sat 1 Apr 2006 11:10:23]
◆J・J > ・・・・・髪型を変えてもいいけど、僕だって分からなくなったら・・・・ねぇ? ( 迷いどころはソコだ。 いざイメチェンをして家に帰ったら・・・・・・「アンタ誰?」って云われたら、そりゃもうショックでしょ。 ) それに、僕一人じゃぁ髪切れないし。 誰かに頼んでもいいんだけど・・・・・・・・・。 ( 誰か髪切ってくれるよーな人っていたっけかなぁ? ) 親父にはぜってー頼みたくないし。 ネェサンに頼んだら、女の子っぽくされちゃうし・・・・。 ( 首をかしげながら、珍しく思案顔。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:07:47]
◆J・J > ( ぶくぶくぶく〜っと、餓鬼のようにしてみれば、すぐに顔を出して天井を見上げる。 ) んー・・・・・そろそろアレかなぁ? イメチェンの季節? ( そろそろ飽きてきたし・・・。 違う自分てのもイイかもしれないし。 ) てか、アレだよねぇ。 服とかも買いにいかなきゃ? ・・・・・・・・・めんどくさぃねぇ・・・。 [Sat 1 Apr 2006 10:58:54]
◆J・J > ふぅ〜・・・・・・・。 偶には、オニーサンやオネーサンとイケナイこととか思いっきりしてみたいねぇ。 ( ぼそっと少し問題発言。 バイクツにでも行こうと思ったけど、偶には風呂でまったり。 明日にでも言ってみようかとか画策しつつ、口笛吹いて肩まで湯に浸かる。 もちろん、何処も隠そうとはせずに。 だって、公衆浴場だし。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:45:50]
◆J・J > ( バッチャバッチャっと両手ですくった湯を辺りに飛ばし、楽しんでみる。 ) ん〜・・・・・・。 いまいちだねぇ。 なんとゆーか、かける相手がいないからねぇ。 ( お風呂ではしゃぐって、結構楽しいし。 まぁ、他人に迷惑が掛からないほどに――だけどねぇ。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:42:05]
◆J・J > ( 皆さん久しぶりー?―――とか何とか浴場の番頭のオッチャンに云いながら、入ってきたわけだが・・・ ) 癒されるー。 ( 引きこもり生活を体感してみたが、やっぱり無理だ。 だって、女の子やオニーサンとの出会いが無いからね。 ) ゃーっぱ、お風呂って偉大だねぇ。 疲れた体がいい感じにほぐれてくるー。 ( 広い湯船を一人で使ってるってのもいいかんじ。 ちょっとくらい大声出してものーぷろぶれむ。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:38:11]
お知らせ > J・Jさんが入室されました。 『・・・・・・・・・。』 [Sat 1 Apr 2006 10:34:05]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(そして、優しさのぬくもりを感じて―。)』 [Fri 31 Mar 2006 04:54:20]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(私のはじめては愛に包まれて・・・)』 [Fri 31 Mar 2006 04:52:07]
◆フェイロン > (クレハの膣へと流し込む精、其れが終れば暫しの間抱きしめて其の侭止まるようでもあるか。)ふぁ…ぁ…クレハ、の中…でちゃった…っ…。(ポツリと呟く言葉、そして乱れた呼吸を整えようとしながらも抱きしめていた)…クレハ…今日は…此の侭、なぁ…。(そう囁いた。そして此れから始まる2人の道はどうなるかは、此れからの2人のみぞ知るか―。) [Fri 31 Mar 2006 04:49:48]
◆クレハ > にゃぅ・・・ぅ〜・・・・・(うつろな目で、現時点での自分の状況を確認して。 一体なにがおきたのか? 自分はどうなっているのか? 視線を、未だ熱いのが出ている、まだ繋がっているそこへと落として・・・) あ・・・ふぇいろんさま・・の、せーえきが・・・・私の中に・・・・・・・(入りきらずにあふれ出ているのがわかる。 それに応じて、自分の秘所もヒクンと反応している) あぅ・・・・フェイロン様・・・・・・・(ギュッと抱きしめて。 これは序章。私たちはこれからだと・・・・) [Fri 31 Mar 2006 04:38:51]
◆フェイロン > はっ…ぁ…ウチも、見て、なぁっ…!クレハ…っ!色んなうちを見て…色んなクレハを見せてぇ…。(甘い声を漏らし耳元で囁く言葉でもあって。クレハの中で硬く大きくなっていく、其れは絶頂も近く、そして行為をしているからでもあって)はっ…クレハっ一緒に、一緒にやから、なっ…!(そう告げれば、互いに腰を動かし膣を抉りつき上げていた。そして)クレハ、クレ、ハぁっ…!!(ビュルドビュウルッと大量の白濁の液をクレハの膣内、子宮へと流し込んでいってしまうか―。) [Fri 31 Mar 2006 04:33:51]
◆クレハ > もっと、エッチな私を・・・欲情した私を・・・見てぇ(フェイロン様の肩に手を置いて、その快楽にこらえ声になって飛び出す。 動きはより激しく、過激に・・・中で大きく硬くなってる気がする) う、うんっ・・・イク、イクッ・・・もう、ダメぇ・・・こんなの・・・っ!(気づけば腰もちゃんと動き、自ら求めてジュプジュプと肉棒を突き刺して) フェイロン様っ!フェイロンさまぁぁぁっ!(ビクンと数回、体が震えて。 声が果てて・・・ヒィ、ヒィと切なげに息を吐いていて) [Fri 31 Mar 2006 04:24:39]
◆フェイロン > (一心同体、心身共に繋がる其れは何よりも穏やかで淫らで心地良いもの。)…えっちな、クレハ…もっと見せてぇ…?(クレハの其の声を聞けばトクンッと込み上げる感情。興奮を更に増すようで)…ふぁっ…んくっ…そぅかぇ…?んんっ…嬉しい、わあっ…。(クレハを見詰めそして激しくなっていくピストンは繰り返されていて、奥へ奥へと押し込むか。)くぅ…んっ…そぅやぇっ…クレハも動いてくれ、たら…もう、イキッそう…っ…。(クレハの腰の動き、己の腰の動きにて快楽も又増えていて。)ひぃっ…くぅ…んっ…クレハッ…ウチもウチも…また、出て、まぅ…クレハぁ…。(切なげにクレハを見詰めれば膣奥を突き上げ続けていて、絶頂を継げるようでもあって―。) [Fri 31 Mar 2006 04:16:07]
◆クレハ > (四文字熟語で言う一心同体。実際に、いま心の体も二人は繋がっている状態) 私も、一緒・・・・(アンッ♪ と、切ない声を漏らして、ぞくりと反応する体を仰け反らせ・・・) 私の中・・・良いですかっ・・? フェイロン様の・・これ、もっ・・・すごい・・・・・・・(激しく抜いてささって。快楽は確実に蓄積されていって) わた・・・動く・・・?ん・・あっ・・・ァン・・・んくぅ・・(動きにあわせるように、私も腰を動かすけれど・・・・うまく力が、入らない・・・・・) ふあぁ・・・フェイロン様フェイロン様、何か・・・来ます・・・・気持ちよくって・・飛んじゃいますぅ! [Fri 31 Mar 2006 04:03:31]
◆フェイロン > ぅ、んっ…そぅやぇ…?ウチも、クレハ、の…やからっ…。(頬を擦り合わせながらも、ちゅっと頬に口付けを落としていて。)…んぅ…ウチも、クレハが嬉しいとウチも、嬉しいから、なっ…。(抱きしめながらもズンッと突き上げていて、ちゅっと首筋に口付けをした後、クレハの乳房の先端を口に含んで吸い上げようともするようで)んぅ…ちゅっっ…。ぷあ…っ…クレハぁ…っ…クレハの中、凄いエエよぉ…っ…ウチ、離れたくあらへんっ…!(ぐちゅぐちゅ、と淫靡な音を立てながらも繰り返すピストン運動でもあって)ふぁっ…クレハっ…気持ち、エエん?!なぁ…くぅんっ…クレ、ハも…うごい、てっ…!! [Fri 31 Mar 2006 03:55:23]
◆クレハ > (そっとそんな風に口に出して。 動くといわれると小さくうなずいて) ひぃあっ! にゃぁ・・うぁ・・・んぁ・・・ぁぁ・・・・!(痛い、それ以上に気持ちいい。 辛い、そして良い。 これが交尾なんだと思うと、すっかりとはまってしまいそうで・・・) もっと!フェイロン様ぁ、もっとぉ! うにゃあぁ! [Fri 31 Mar 2006 03:49:31]
◆クレハ > うん、私はフェイロン様だけのもの・・・・フェイロン様も私だけのもの・・・(擦れ合う頬、ちょっとした気持ちよさを感じて) フェイロン様が、嬉しいのなら・・・私も嬉しい・・・・です。(小さく足が震えて、頬が紅潮する。 心の奥で、感覚が変わりつつある・・・) 気持ち、いい・・・ [Fri 31 Mar 2006 03:45:24]
◆フェイロン > (互いに求め合ってる其の先は2人しかわからない。)…ぅん、そうやぇ?クレハも…ウチと居る時はウチだけ、独り占め、させてぇなぁ?(にへら、と小さく笑いながらも見詰めているようでもあって頬擦りをもしようともするか)…ぅん、嬉しい、んよ…?何か…なぁ…。(よぅ判らへんけど、嬉しいんよ、とか言いながらも、クレハの様子を見れば心配してしまうけれど、最初だから、と思いながらも動くを控えていた。そして)…ぅん、落ち着いたら、痛くなくて、気持ちエエよ?めっちゃ…エエ、んやから…っ…。(はぁはぁ、と欲情している上に我慢をしている己、いつまで抑えれるか、と不安でもあった、が…。)…ほ、んま…?クレハ、動く、からなぁっ…!(抱きしめられれば此方からも抱きしめて激しく突き上げ始めているようで、硬く勃起した肉棒はクレハの膣壁を抉り子宮口を小突く様に動いていて―。) [Fri 31 Mar 2006 03:39:58]
◆クレハ > (まるでループのように、お互いが欲情した相手に欲情していては・・・たどり着く先は一体? 気持ち良いもの? 楽しいもの?) フェイロン様、独り占め・・♪(楽しそうに、嬉しそうに。子供のように喜んで) 嬉しい、ですか・・・? 初めてって・・嬉しいんです、かぁ?(ヒィ と、小さく悲鳴のようなものをあげて。 じわりじわりと変わってゆく感覚) 落ち着い・・たら・・・・痛くない? 気持ち・・良く、なる?(はふぅと息を吐いて、またぽたりと血が湯船に落ちる) んぁむ・・むぅ、ちゅぅ・・ん (段々と、今までとは違ってくるように・・・痛みを凌駕する。そう、快楽) どぅ、ぞ・・・・・動いてっ・・・掻き回して、いいからっ!(ギュウっとフェイロン様を抱きしめて) [Fri 31 Mar 2006 03:21:34]
◆フェイロン > (其の様子には、欲情しきった己では止まらないクレハに欲情して、求めてしまっているから。止まらない。) ぅん、ウチはクレハ…独り占めしてエエから…。(2人の時、そのことを言うかの如く、そして)…うれし、っ…クレハの初めて、ウチ…や、なんて…っ…。(グイッと肉棒を根元にまで押し込めばそれ以上動かなくて。抱きしめながらも)…ぅうんっ…エエ、んよ…落ち着いたら、動こう、なぁ…?一緒に、気持ちよぅ、なろ…?(そう告げながらもクレハの浮かんだ涙をぺろぺろっと舐めとっていくようでもあって。キスは続ける様。)んぅ…ちゅっ…んふっ…。(クレハを見詰めながらキスをしていればクレハから漏れる其れを聞き)…んぅふっ…動いて、んんっ…エエ、かぇ…? [Fri 31 Mar 2006 03:11:13]
◆クレハ > (真っ赤になりながら、そんなにはっきりと言わないで下さい・・と。 フェイロン様は私の体に欲情してる、むしろ私自身に欲情してる。私の体でいやらしいことしたいと言ってくれる。 喜んで ) 私が・・フェイロン様を、独り占め?(クフッと笑って。 内臓が、切られるような。イタイイタイイタイイタイ、) うに゛ゃぁ・・・、あぅ・・ぐぅ・・・・ん (返事などできるはずも無く、ただコクコクと首を縦に振るだけ。 ぎゅうと抱きしめてくれると、いくらか楽になった気もする) ・・ぁ、はひっ・・す、すみません・・・・・う、うぅ・・・(目じりに涙が浮かんで、そのままキスをして。痛さと、キスの感覚と・・・) んぅ・・・ん、ちゅっ・・・・・( しばらく、そのままでいると幾分痛みも和らいで。 口から漏れ始めるのは甘い吐息) [Fri 31 Mar 2006 03:07:05]
◆フェイロン > そぅやぇ?クレハがウチのちんぽしゃぶってくれたんは…フェラチオって言うんよ…。(コクリと頷きながらも其れを教えるようでもあって笑みを深めた。)…うん、もっと…もっと沢山…いやらしいことしたいんよ…。(コクリと頷いており、瞳細め見詰めた。)…ぅん、クレハ以外とは…無理やわぁ…。(抱きしめていれば。クレハが初めてとは思わなくて…。ズプッと躊躇もなく肉棒を膣内へと押し込めばプツッと何かを破る感覚を覚え瞳を開けば)くぅ…ん…!クレ、ハっ…はじ、めて…?(そう問い掛けながらもギュっと抱きしめてやるようで…)ご、めっ…ほな、ら…落ち着くまで…動か、へんわ…っ…。(瞳細めながらも見詰めていて。)んぅ…ちゅっ…。(それでもクレハが応えてくれる、唇を重ねて、それには心底嬉しくて嬉しくて唇を何度も重ねればちゅぅ、とクレハの唇を吸い上げた) [Fri 31 Mar 2006 02:57:52]
◆クレハ > ふぇら?って・・・今のことですね?よかったですか・・・・そう言ってもらえると嬉しく思います(聞きなれない単語にはてなマークを浮かべ、その意味がわかると喜び表情を明るく) 足りないのですか?・・・もっと、いやらしいことやりたいのですか?(一瞬だけ視線を向け、もう立派に硬くなっている棒を見て) 私のでないと・・・ダメ、ですか。いいですよ、私ので・・・(と、寄ってくるフェイロン様を受け止めようとして・・・それは失敗に終わる) ひぎっ、に゛やぁぁぁぁっ!!!(もちろん、初めて。 やっぱり痛くて、血が滴って、表情が一瞬にて曇る。悲痛に) い、いたぃ・・・フェイロ・・ん・・あ、が・・・ぁぁ・・うくっ・・(必死に痛みに耐え、それでもなおフェイロン様の意思に答えようとぎこちなく唇を重ねて) [Fri 31 Mar 2006 02:47:02]
◆フェイロン > 凄く、エエ、よ?クレハの…フェラ…ウチ、クレハやないと、無理…。(気恥ずかしそうにもそう告げながらも瞳を細めて見詰めた)…ぅん、まだまだ足りへんわぁ…クレハ、もっと…もっとぉ…。(先ほど射精したばかりの肉棒は萎えることを知らないかの如く勃起を始めながら)…ぅん、クレハのやないと、アカンのぉ…。なぁ?(甘えながらも疎の様な言葉を向けており、見詰めた、そして立ち上がったのを見れば其の侭己も立ち上がりクレハに抱きつけば其の侭、躊躇もなくズプッとイキナリ肉棒を挿入していこうともするようで―。)…クレハぁ…顔、綺麗やのに、そないに隠さんとってぇ?(顔中についた精液を見ても微笑みながらもペロッと顔を舐め唇を重ねようともするようで) [Fri 31 Mar 2006 02:37:21]
◆クレハ > ううん、良いんです。フェイロン様が満足なされたのなら・・ん、むぅ・・・・はいOK。(綺麗になったと、口から離して・・・ふとフェイロン様の視線を感じて、顔を上げて・・・) 足り・・・ない・・・・・・? 私を・・・?(あれ?と、視線を下げると元気を失っていたはずのそれが、なんだか急にやる気になったように硬くなり始めていて・・) 私のっ? いや、そんなぁ・・・・(率直に言われるとなんだか恥かしくて、手のひらで花の上を覆うようにしてベトリとせーえきがつく。 見つめ返す視線は雄に心奪われた雌の眼光。 頬を染めつつ、湯船の中立ち上がって自分の体を晒すように・・・) [Fri 31 Mar 2006 02:24:22]
◆フェイロン > (クレハの事しか今は考えてない以前、思考が他の事まで回っておらず求めて求められるそんなのが其の感覚が何よりも込み上げる歓喜でもあって…)…ごめ、クレハっ…んく…はぁ…すご、い…久しぶり、やった、んよ…?(出すのは凄く心地紆余勝ったようで瞳細めながらもクレハを見詰めていた。そしてクレハが其れを口へと含んでいくのを見ればドクンッと込み上げる感情があった…雄が雌を求めるそんな感情…。)…凄い、良かったぇ?クレハ、もっと、大好きになったわぁ…。でも、まだ…ウチたりへん…。クレハをもっと欲しいんよ…。(見詰めながらも口に再び含まれる肉棒に直ぐ様勃起が始まるようでもあって)…ウチ、クレハのおまんこ、欲しい…。(琥珀色の瞳は獣を示すかの如く、雌のクレハを見詰めて―。) [Fri 31 Mar 2006 02:14:22]
◆クレハ > (求まられることが、こんなにもすばらしいなんて。必要にされるということが、こんなにも嬉しくて。 更に私は求める側であって、相手も喜びを感じているかな?)(絶頂が近いのがわかる。 咥えているのがさっきよりも熱くなって、苦しそうで・・・) んぁ・・・・ひゃっ・・・あっ、あっ・・・フェイロン様のが・・・せーえきが、私に・・・かかってるぅ・・・・・(何もかもが初体験。 飲み込むのも、こうやって顔に掛けられるのも。 すごくいやらしい感じがして、顔についたせーえきを指で拭い取って・・・口へと運んで)・・・・フェイロンさまぁ・・・どうでしたか?クレハのご奉仕・・・(出終わった肉棒を綺麗にするように・・・再度、やさしく掴んで口へと運んで) [Fri 31 Mar 2006 01:52:37]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Fri 31 Mar 2006 01:44:22]
◆フェイロン > (今は…考えたくない…クレハを求めて互いに求めれれば其れで良い、と言った感じでもあって)…ふぁぅ…んんっ…!(クレハの頬に触れた手がブルブルっと震えており瞳細めながらも生理的な涙が零れるようでもあって。)ふぁ…くぅんっ…出る、出るから…!クレハ、クレハっ…!(ヒクッと震えた肉棒をクレハの舌に伝えており、そして口の中の感触から離れるのを感じれば)ひゃ、ぁあ…出るっ…!!(ビュクドビュルルッと大量の白濁の液をクレハの口や顔にか、注ぎ込んでいくようでもあって。) [Fri 31 Mar 2006 01:38:16]
◆クレハ > (理性が飛んだのはいつからでしょう・・・もう、考えるのも億劫で)ん・・ぅ・・・ハイっ・・・・ぁむ (気持ち良いと聞けば、一つだけ返事をして。触れる頬の感触は絶頂が近いのかと・・・) で、出そうです・・か?・・・あ・・・どぅ・・ぞ、クレハ・・・に・・んむ、んハァ お出しください・・・(舐めるたびに出てくるものは、オスの種なのだなと気づき・・口の中にどんどんと溢れてくるそれを、口の中に入れたまま。ゆっくりと肉棒を引き抜いて)―――ん、んっ・・・・くっ! はぁぅ・・・(苦いと。それでも飲み込むことが出来たと・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:32:56]
◆フェイロン > (欲情していくのはクレハが…クレハだけじゃない、己も其の原因を作っていたのかも知れない。もっと、求めてしまう。)…はぁ…っ…クレハ、きもち、エエ…っ…。(呼吸見出し片目を閉じながらも見詰めた。そしてクレハの頬に触れながらも)…ふぁ…ぅううんっ…あ、あかんっ…もう、ちょっと…で…出て、まい…そ…っ…。(クレハが舐めたりするたびに、溢れ出す透明な先走りが口に流し込んでいくようでもあって―。) [Fri 31 Mar 2006 01:22:32]
◆クレハ > (まるで私が流れを作っているみたい・・・つくづく、私らしくないと思う。それも全部、フェイロン様のせい・・・あなたのせいで私はこうも頑張れる、ご奉仕できる) ぅん・・・んむ、あ・・・・・(先端を指でこすって、側面を食む用に舐める。 切ない声を上げる愛しい人・・・この人のためならばと、何でも出来る気がした) ん、フェイロン様・・・もっと硬くなってる・・・・んむ、ん〜・・(再度、先のほうから咥えて。口の中に広がる変な味が最初は何かわからなくて・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:16:48]
◆フェイロン > ぅ、ん…うんっ…!!(何度も頷くばかりでもあって、潤んだ瞳を向けながらもクレハを見詰めた)……ぅ、んっ…もっと、してぇ…クレハぁ…もっとぉ…っ…。(甘えるかの如く、そう懇願するようでもあって、硬くなっている其れ、クレハの舌を感じればヒクッと震えた。切なそうにクレハを見詰めた、早く早く、と願いながら。)…くぅぁ…ぁあ…っ…いいよぉ…っ…もっと、もっと…してエエ…んよぉ…。(もっと強く激しく、と言う風でもあって。肉棒の先端から溢れ出す先走りをクレハの口に流すようで) [Fri 31 Mar 2006 01:09:59]
◆クレハ > 全部・・・ぜんぶッ、教えてあげる・・・♪(目を細める、ニィと猫のように笑って。 不敵な笑みに見えるかもしれない、無邪気な笑みに見えるかもしれない、どちらともつかず そんな表情をしたクレハ) 素直ね・・・フェイロン様、いいよ・・・・もっとやってあげる。フェイロン様のために、やって・・・あげる(どんどん私の意志に呼応するように、フェイロン様の本能的な棒状のそれは硬く、熱く)(ペロンと、ざらざらとしたネコ特有の舌で涎を舐め取ると。ハイ♪と嬉しそうに返事をして。そして体を沈める)(目の前にはフェイロン様のそれ。 苦しそう・・・・ 助けてあげるね? 棒の先から、舌を付けてクリクリと・・・そして口の中へとそれを入れて) んむ・・・んっ、はぁっ・・・痛かったら、言ってくだふぁい・・・・うむ、むぅ・・・(ザラザラと、舌で、刺激を与え、快楽を与え・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:01:18]
◆フェイロン > ぅん…おし、えて…?クレハの…全部…ネコのクレハ、も…ぜんぶ…っ…。(コクリ、と頷きながらも猫の耳や尻尾、そして髭も出てくる其れを見れば瞳を細め見詰めていた。可愛いと思いながら。)…は、ぅんっ……良い、よぉ…っ…んんく…っ…。(はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも欲情しきった瞳、クレハを見詰めれば、クレハが強く握るたびに肉棒は答える様に硬くなっていって)…ふぁ…ぁく…。ぅ、うんっ…わか、ったぁ…っ…。(口端からだらしなく涎を零しながらも言われるままに淵に腰を降ろしており首筋を左右舐められるたびに肉棒が、ビンッと震え力が篭っていくようでもあって)…くれはぁ…。(甘い声でクレハの名を呼んでいて―。) [Fri 31 Mar 2006 00:50:11]
◆クレハ > フェイロン様・・にだったら・・・全部、教えて・・あげる。 クレハの・・・ん、はぁ・・・・・全部を (尻尾をゆらゆらと揺らして、耳をぴくぴくと、そして・・・・・獣である証か、クレハの頬には左右3本ずつ藍色のひげが・・・) うふ♪ ここが・・・・ここがそんなにいいんですかぁ?(内心「フェイロン様可愛い・・」と思いながら、更に強く握り動かして。) ぅん〜・・・フェイロン様・・・・・私が、ご奉仕して差し上げますから・・・・・そこへお座りください?(そう言って浮かせた腰を浴槽のふちへと座らせようと。 舌は首筋を舐め、時たま反対側へと下を這わせるようにして) [Fri 31 Mar 2006 00:43:00]
◆フェイロン > 嬉しい…。(そう告げながらも愛情表現の1っの行為、犬がする其れにも似ていて。)…ぅん、そぅやった、なぁ…。気ぃつけなアカン、わ…っ…。(コクリと小さく頷きながらも瞳細め笑み向けた、嬉しそうなそんな表情。そして…次第に変わっていくのは二匹の獣。)…ふぁ…んんっ…クレ、ハぁ…っ…くぅ、んっ…ぁ…ああっ…い、い…。(勃起しきった肉棒が触れられるのを感じればビクッと震えていて、更に擦り上下に何度もする其れには、はぁはぁ、と呼吸が乱れていて。首筋を舐められていくのには)ひぃ…ぁ…んっ…くれ、はぁ…っ…あ、アカンっ…んぅ…。(首筋を舐められるのには背を反らせながらもピクピクッと震えていて。もっとして欲しい、と言う風に腰が浮いてしまっていて。) [Fri 31 Mar 2006 00:33:13]
◆クレハ > もちろん・・です。(んむ と、唇を舐められるその感覚に背筋が冷たく感じて) 言った・・で・・・しょう? 隠し事・・・は、ナシって・・んっ・・ひぅ・・・・。(小さく震えて、それが快楽からきているのだと今更ながらに気が付いて。 私としたことが、はしたない・・。今の私はまるで、人間ではなくただの獣・・・) あっ・・・フェイロン様・・・フェイロン様の、硬くて・・・・ぅん・・・・ぁ、熱く・・なってる・・・(伸ばした手にはしっかりとその感触があり、今まで見たことも触ったことも―――全く未知なもの。 恐い とも思う 欲しい とも思う)(擦ってみる。上下に、熱い棒を・・・それに伴って口付けを交わしていた舌を、フェイロン様の首筋へと添うように舐めてゆき・・・) [Fri 31 Mar 2006 00:23:03]
◆フェイロン > 絶対やぇ…?(瞳細めながらも熱い吐息を漏らしながらも瞳を細め見詰めた。そして、ぺろぺろっと何度もクレハの唇を舐めながらも)…もっと、教えてぇ…なぁ…。(背に回る腕を感じながらも此方から抱きついており、何度も繰り返す口づけ、そして)…んぅふっ…ふぁ…っ…クレハ…っ…んぅ…ふっ…ウチ、もぉ…っ…(己も、と言う風に言葉を向けながらも唇を舌を絡めあわせていて、ちゅぅ、と舌を吸い上げたそして、下肢に感じる手にはピクッと震えていて、クレハが触れれば既に勃起している肉棒でもあるか―。) [Fri 31 Mar 2006 00:13:24]
◆クレハ > 無理なんか・・・しません、よ?(嘘。結構無理をして、結局何を無理しているのかもわかっていなくて。口から漏れるのは熱い吐息のみ) そう・・・・私の、中。(お互いに身を寄せ、接吻を強く交わす。知らずの内に腕を彼の背へと回し・・・) ・・・・んっ・・ふぁ・・・・フェイロ、ン・・・さまぁ・・ちゅ・・・・・・・私、なんだか・・んぁ・・変な気分・・・・・ですっ (キスの合間にそう言葉を発しながら、侵入してくる舌を絡め吸い・・・・。気がつけば、自分の手で彼の下半身へと手を伸ばしていて・・・) [Fri 31 Mar 2006 00:07:18]
◆フェイロン > ウチは怖いわぁ…。(口満タンになるのはあまり、と言う風にブルブルっと頭を振っていた。そして指を持つ手が震えるのを感じれば)…クレハ?あんま、無理せんとって、なぁ?(等と囁きながらも手が離れたのを感じれば)…中が…?(そう問い掛けながらもやはり、我慢が出来なかった、其の侭唇を重ねてはギュっと抱きつくようで)…んぅ…ちゅっ…んふっ…。(ちゅるっと舌を滑り込ませ舌を絡めて吸い上げようとしていくようであり。) [Thu 30 Mar 2006 23:58:52]
◆クレハ > 恐いでしょうか?(私だったら少し嬉しいかも・・・。まぁもともとが猫だから、カツオ節も結構好物で・・・) ・・・・・・ぅん。(指を持つ手が震えているのがわかった。 それが恐いのか、それとも違う何かなのか・・・クレハにはわからない。そっと指を離して・・・) うん・・・熱いよ、中が・・ね。(ふと。顔を上げると・・・・重なる唇。 トロンと、とろけそうな瞼を閉じてフェイロン様の唇を一心に求めて) ・・・・・・・んっ、ぅ・・・ちゅ――― [Thu 30 Mar 2006 23:51:46]
◆フェイロン > (クレハの其の返事を聞けば、安堵、そして嬉しそうな笑みを浮かべて向けるようでもあった。己は隠しても直ぐに顔に出てしまう、其れゆえにつかない、と言った感じでもあって。)…ぅあ…それ…ウチ怖いわぁ…。(眉下げながらもクスっと笑みを浮かべていた。)…それなら、良かったわぁ…おぉきにクレハ。(にへら、と笑っては頬を突いていると其の指を掴まれるのには、其の侭されるがままになっていて。クレハの肩に頭を乗せようとしながらもクレハの其の様子を見れば瞳細めていた)…クレハ、熱い…?大丈夫、かぇ…?(何気ない、判るのではなくて、感じる、そんな感情が…本能、其れは己も感じつつもあって…。堪えないとダメだろうか、でも…でも、と思いながらも其の侭クレハの唇を重ねようとしていて―。) [Thu 30 Mar 2006 23:44:57]
◆クレハ > (うんと、小さく返事を返して。 隠し事なんてしない。隠し事なんてする必要は無い。隠し事したら嫌われるんじゃないだろうか? そんないろんな理由から、クレハは隠し事をしないことを心に誓って・・・) 約束破ったらカツオ節5本口に詰めてやるんだから。(微妙な脅迫をしながらも、共に笑って・・・しっかりと信用していて) あぅ・・・おこってないです。(ぷっと頬の空気が抜けて、恥かしがるようにフェイロン様の指を握って) (重なる肌が、妙に熱く感じられて・・・それはお湯の温度のせいではなくて。 そして気が付く)(私って発情してる)(呼びかけにはわかるかわからないかぐらいの、小さな返答をして。 自分の体を抱くように、腕を腹部にまわす)・・・・熱い。(体が、本能が) [Thu 30 Mar 2006 23:35:28]
◆フェイロン > なら、良かったわぁ…。何やあっても隠さんとって、なぁ?ウチも隠さんから…。(そう告げながらも見詰めて笑みを向ければ小さくコクリと頷いてみせた。)…なら、エエんやけどぉ…ウチも裏切らんもん。(瞳細めながらも見詰めていて、額を小突かれるそれには、えへへ、と照れた感じの笑みを浮かべた。)…もぅ…怒ってるよぅに見える〜。(頬を膨らむ其れを見れば此方も先ほど額を小突かれたお返しの如く頬を突こうともするようで。)…そっかぁ…なら、しゃぁないなぁ…。 クレハから其れ聞けるだけでも充分良かったわぁ…♪(ゆらり、と湯の中で揺れる尻尾クレハを見つめながら体を寄り添いあうと互いの体温を感じつつ…。)……?クレハ、どないしたん…?(トクンッと高鳴るのは己も同じか、瞳細めながらも視線を周囲へと向けてしまっていて)…クレハ…?(ポツリと何度もクレハを呼ぶ己、そしてクレハは己と違いライカニアのメス…。) [Thu 30 Mar 2006 23:24:17]
◆クレハ > うん、フェイロン様は特別・・・・隠し事もなし。(頬を撫でられれば心地よいように顔を上げて。ゴメンと呟いて) わかってますよぉ、フェイロン様が裏切るわけ無いじゃないですか・・・この前言ったばっかり。(お返しというようにフェイロン様の額を人差し指で コン と小突いて) 怒ってはいません・・・・ちょっと、恥かしいだけです〜。(ぶーっと頬を膨らませて) 私は恥かしいんですっ、フェイロン様にはわからないでしょうけど。そりゃ、私も大好きですよ?(にっこりとした笑みに困ったような嬉しそうな笑みを返して。自分の体も寄せ付けるようで・・・・)―――――(ドクン)――――。 (心臓が鳴るのがわかった。 何故だろう・・・別にフェイロン様と一緒にいるからとか、そんなんじゃなくて・・・・もっと・・・・・・・『野性的』な何かが、体を熱くした。)・・・ぁ、・・・ん。(よくよく考えればわかったことだけれど・・・フェイロン様って、オスのライカニアだって・・・) [Thu 30 Mar 2006 23:14:27]
◆フェイロン > ぅん、ウチはそないに思ってるんやけどなぁ?ウチかてライカニアやぇ?そないに軽蔑はあらへん思うけど…。(己が今までなかった、其れを伝えるかの如く、そしてクレハの其れを見れば頬の手を伸ばし頬をなでるようでもあって)…クレハ、そないな顔、せんとって…?クレハをそないに思ってる人居ったら、ウチ、絶対に許さへんから…絶対に、ウチだけは味方やぇ?(な?と悲しそうな瞳を向けながらもクレハを見詰めるようでもあって。首傾けた。)…そぅやろか…?…怒った…?(顔を背けるのを見れば眉下げた表情でもあって小首傾けていて見詰めていた。)…あはは、そっかぁ…でも、ウチはクレハやともっと恥かしくあらへんぇ?大好きやもん。(にっこりと満ちた笑顔を向けながらもそう告げており、そしてクレハも湯につかったのを見れば寄り添うようでもあって。) [Thu 30 Mar 2006 23:04:56]
◆クレハ > え、そうですか・・・? でも私ったら、人間さまの軽蔑が恐くって・・・・耳を見せるのは同じライカニアとか・・・・・そこら辺りだけ。(ぴくりと耳を動かして。 少し寂しそうに目を伏せて、この世の摂理を悲しんでいるような・・・・) フェイロン様こそ、大人になれば肌を晒したくなくなるはずですよ? (つぃ と、顔をそむけるようにして。一時、フェイロン様を視界から外して) あ、あの時は・・・まだお友達の頃でしたから。 でも、今はちょっと違うから・・・・その、逆に恥かしいというか・・・・・(むぅとうなり声を一つ上げ、自分も体についた泡を洗い流して) それじゃ、お邪魔しまーす。(チャプンと足の先から湯に浸かって行き) [Thu 30 Mar 2006 22:52:23]
◆フェイロン > クレハ、やっぱり耳とか出てた方がエエと思うぇ?ウチは…。(などと言いながらもクレハを見詰めそう告げていれば。クレハの反応を伺おうともするようで。)…そぅなん? クレハもなれたら大丈夫や思うけど、なぁ…。(覗き込む事によりクレハが更に下を向くのを見れば眉下げ困った様な表情を浮かべてしまっていて。そして覗き込むのをやめながらも)…ウチ、一回しかクレハとお風呂入ってへんかったしなぁ?(等と言葉向ければ体を洗い始め、そして泡だらけになった体を湯を頭から被っては湯を流し落とすようでもあって、立ち上がれば一足先に湯船へと浸かろうともするようで) [Thu 30 Mar 2006 22:44:55]
◆クレハ > (笑われることも私にとってはなんだか嬉しいことで、逆になんで隠していたのか・・・フェイロンさまの前で位はありのままの自分で有れたらいいのに、と 今更ながらに後悔。) いえ、何でも・・・・私、その・・・肌を晒すのには慣れていないもので・・・。(覗きこまれれば更に視線は下へ・・・・フェイロンさまを直視できないのは、もうお分かりだと思うけれど 隠しもしないから、逆にこっちが恥かしくなる始末) い、一緒にっ?・・・ぅぁ、は・・・はい・・・・・(恥かしい気持ちで一杯で、それでもフェイロンさまの意に答えようと体につけたタオルを解き 自分も同じ様に体を洗い) [Thu 30 Mar 2006 22:34:00]
◆フェイロン > (クレハの頭から出ている猫の耳、それにはくすっと小さな笑みが零れており見詰めながらも手を握り立ち上がらせるようでもあった。そして)…あはは、そぅやったんや?ウチも、クレハやとは思わんかったけどなぁ?…?どぅゆう事かぇ?(と言えば紅くなったクレハを見詰めれば近寄り顔を覗き込むようでもあった。)…それならエエけど、無理したらアカンぇ?(とか言いながらも体を洗ってる途中からだの半分が泡だらけと言った感じか、そして其の笑みを見詰めれば己も笑み向けていた。裸体状態でおり)…クレハ、洗ったら一緒にお風呂入ろうなぁ?(とかいっては浴槽の方に視線を向けた後、体を洗い始めていて) [Thu 30 Mar 2006 22:26:34]
◆クレハ > (気づけば、髪の毛の中に隠してあった耳もピョコンと立っており・・・・。恥ずかしそうにその耳を直そうと触れて・・・そして、ここには二人しかいないと思い出すと隠さずともいいと思い、あげた手をそのままフェイロンさまの手に重ねて) ゴメンなさい・・・まさか、フェイロンさまだとは思わなくって。それに、今私・・・その・・・・・・こんな姿だから (ポッと顔に朱が差して、立ち上がっては視線を床へとそらして) 大丈夫です、ちょっとビックリしただけですから。(本当にそれだけ。故に、にっこりと微笑んで大丈夫だと。 ・・・・・・それにしても、相変わらずフェイロンさまには羞恥心が無いのかと) [Thu 30 Mar 2006 22:18:50]
◆フェイロン > (女性の声の方へと歩み寄りそして石鹸を手渡せば女性の顔を見ようとすると……悲鳴なそれにはビクッと狐耳が立っており驚いた瞳を向けながらも)…く、クレハ…?ちょっ…と、吃驚したやんかぁ…。(そしてタオルをしっかり巻いては座り込んでるのを見れば手を差し出して立たせようともするか。そして)…クレハ、何や言ってること、おかしなってるぇ?(己だと直ぐに判るだろう、それなのにといたりするのにはキョトンとなってしまうけれど。)大丈夫かぇ? [Thu 30 Mar 2006 22:12:20]
◆クレハ > (おそらくは、よく場内には自分と彼しかいなくてすぐに私が歌っているのだと気づくでしょう) 本当にすみません、ちょっとした・・・不注意で・・・・・・・・?(どこか聞きなれた声に疑問詞を含みながらもしっかりと謝って、差し出された石鹸を受け取っt・・・・・・) あ、あああああっ!(とか、そんな風に驚きながら床にお尻をつけたまま少しの距離を取って) フェイロンさまで御座いますかっ? いや、フェイロンさまですよね・・・すみません取り乱しちゃって・・・・・・。(ペッタリと正座を崩したように床に座って、しかししっかりとプライベートゾーンをタオルで隠して) [Thu 30 Mar 2006 22:01:34]
◆フェイロン > ン…?(フォーウン系の其れにはピクッと耳が反応して動いてしまう、何か聞き覚えは、ないかも知れないしあるかも知れない、そんな感じでもあって。視線を彷徨わせその歌の人を探そうともしていた。)…ぇ?石鹸…此れやろか?(転がってきた石鹸を見れば拾い上げてはゆっくりと立ち上がり体を洗いつつも其方に転がってきた方向へと歩みよっていくか、そして顔もみえるかも知れず、其の侭差し出しながらも)此れやろか…? [Thu 30 Mar 2006 21:55:42]
◆クレハ > フンフン〜・・・・ララララ・・・・〜♪(曲調はやっぱりフォーウン系の感じで、クレハが小さい頃から聞かされてた歌で・・・一種の民謡のようなもの。 足をタオルでこすり・・・・洗い終えた足を床へ下ろして・・)ぅ、わゎっ!・・・キャッ (謝って踏んでしまった石鹸一つ。ころころと転がって見ると先ほど入ってきたお客さんのほうへ・・・・ これは失礼なことをしてしまったと、そちらへ体を向けて。) あの、そっちに石鹸飛びましたよね? すみません、私が飛ばしたものなんです・・・・・(少し、顔が見えない位置にいるのか、まだ彼とは気が付かず・・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:44:19]
◆フェイロン > ふぁ〜、最近、夜が寒いからなぁ…もうすぐ春やのになぁ…。(等と呟きながらもガクッと肩を落としていた、そろそろ暖かい気候を感じたいとか思っている故にかそんな言葉を呟いていて、掛け湯を終れば己も体を洗おうと其方のほうへと歩みよっていくようでもあった、無論、此方も恋人とは知らずでもあって。そして近く、腰を降ろしつつもタオルに石鹸をつけて泡立て初めていて) [Thu 30 Mar 2006 21:37:50]
◆クレハ > いやはや全く・・・日々の家事労働には疲れたものです。(いきなり愚痴。 腰掛に腰を下ろしながらもタオルに石鹸で泡を立てて・・・ブクブクと泡立つのを確認するとゴシゴシと体を洗い始め) ・・・っ 他のお客様ですか。 (戸口の開く音を聞けば独り占めだと思っていたのに、少々落胆して。そのお客が自分の恋人とも知りもせず・・・)(ゴシゴシ)・・フンフン〜♪(腕をこすりつつ、鼻歌を歌うようでもあって) [Thu 30 Mar 2006 21:28:57]
◆フェイロン > (ガラガラっと戸をあけて入って来た、今宵はお風呂を浸かろうと思ってきたが故でもあって、湯煙で視界が霞むそれには先客が居るのはなんとなく判っている、故に暴れたりはしゃいだりはしないようで、桶を片手に持ちながらも湯船に先に向うようで、そして掛け湯を始めるか) [Thu 30 Mar 2006 21:23:16]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(そして然程、間も戸があいて入って来て―。)』 [Thu 30 Mar 2006 21:15:21]
◆クレハ > (気にせず浴場へと。まるで今のは見なかったことにしたような・・・・いや、実際見なかったことにしたのかもしれない。)(前をタオルで遠慮気味に隠しながらカラカラと引き戸を開けて、カポーンと聞こえる桶の音。湯気でかすむ視界。何故か空いている浴場内。)・・・・よしっ!(ガッツポーズを一つ、まるで予想が当ったかのように。 おそらくはお客の気配が無いからよしっ!なのだろうと思う)(そのまま浴場内を突っ切って、洗浄場へと・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:07:22]
◆クレハ > ・・・・・・・・・・・。 [Thu 30 Mar 2006 21:01:33]
◆クレハ > (脱いだものからポイポイと専用のかごへと放って、タオルを一枚持つと浴場のほうへ・・・・・) ・・・・・・・・・、・・・・。(横切った鏡に自分の姿が一瞬だけ映って、後ろ歩きで鏡に映る位置まで後退して鏡を覗くと同じ様に覗き込む女性の姿。自分の体を確かめるように鏡の前でポーズを取って・・・) ――――よし。 (何が良しかはよくわからないけど、とにかく「よし。」なのだ。 最後に腹部をプニッとつまんで・・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:01:23]
◆クレハ > (脱衣所に現れたのはメイド姿の女性。 ポテポテと歩いて衣服を入れる棚の前まで来ると、徐に服を脱ぎだして。) おっふろ〜 おっふろ〜♪ (と、楽しそうに。) [Thu 30 Mar 2006 20:55:37]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Thu 30 Mar 2006 20:53:17]
お知らせ > 真槍さんが退室されました。 『(フラフラと脱衣所へ)』 [Wed 29 Mar 2006 15:17:27]
◆真槍 > (差し込む日差しはいくらか眩しい。少しだけ目を細めて) ふぁ・・・んぅ、眠い・・・・・。(ヤバイ、こんなところで寝ると爺どもの餌食になりそうで怖い。 上がろうか?)・・・・うん、そうしよう。また今度ゆっくり来ればいい事だし。(首をふって眠気を飛ばして) [Wed 29 Mar 2006 15:17:09]
◆真槍 > (これで少しは落ち着くことが出来る・・・天井を見上げ、首をコキコキとならす。) [Wed 29 Mar 2006 15:10:53]
◆真槍 > (日はまだ全然高い。 仕事帰りに湯に浸かりにやってくる一団は夕日が沈む頃だ、まだまだ時間はある。 あと、おじいちゃんどもがいなくなればこの上ないのだけれど、そこまで贅沢言ってはバチが当る。)じろじろ見るな、前屈みになるな、喉笛引きちぎるぞ御老体ども。(ギロリと一瞥。 まとわりつく視線は少し和らぐ) [Wed 29 Mar 2006 15:07:54]
◆真槍 > よっ・・と (浴槽に手をついて、体を浮かせて浴槽内へと・・・不思議と飛沫は上がらない。『チャプン』とかそんな音がしただけで。 それもこれも日頃の鍛錬の賜物だと(嘘) とにかく、真槍は肩までお湯に浸かると疲れを吐き出すようなため息を吐き出して) [Wed 29 Mar 2006 15:00:28]
◆真槍 > (こんなときは長い髪は不便だ。 洗いにくい、すすぎにくい、痛みやすい。 )切ろうか? (そんなことしたら多分神様である父上に怒られてしまう・・・『武神であるお前が、紙を短く切るなど・・・恥を知れ!』 髪を短くしてはならないと言う決まりはないのだけれど、それもこれも全部父上が長髪が好きだからと言う一言に尽きる。) よしっ、終わり。 (ビッと髪の水気を払って。飛ばした水がおじいちゃん方にかかっても別段気にしない) [Wed 29 Mar 2006 14:54:40]
◆真槍 > (特に体を隠そうともせず、ずかずかと浴槽へと・・・途中、桶と腰掛を取って。 浴槽の傍に腰掛を置きそれに座って、桶に直接浴槽からお湯を汲んで体にかけて。)「おい姉ちゃん、体洗うところはあっちだぞ?」 ウルサイ、蛇口からなんて・・・私ちまちましてて好きじゃないの。忠告センキュー。 (話し掛けてきたおじいちゃんにウィンクを送りながらも、タオルに泡を立てて体を洗って) [Wed 29 Mar 2006 14:48:56]
◆真槍 > 昼間は人が少ないっ! (カラカラっと戸口をテンポよく開け放って。 案の定、浴場には人影は少ない・・・・いるのはお爺ちゃんとかそこら辺。鼻血出してんじゃないわよこのスケベ爺いども) 久しいなぁ、お風呂なんて何ヶ月ぶりかなぁ? (汚いとか言わない。 入れなかったんだからしょうがないでしょうがぁ!!) [Wed 29 Mar 2006 14:43:23]
お知らせ > 真槍さんが来ました。 『浴場の法則・・・・その壱』 [Wed 29 Mar 2006 14:40:10]
お知らせ > エリーゼさんが退室されました。 『( ずるっと頭が縁からズレた拍子に水没。 …何とか生還だけはしたらしいですよ。ハイ。)』 [Wed 29 Mar 2006 02:13:35]
◆エリーゼ > 公園でしたら、またサクラ――…も、咲きますし。あ、梅を逃しちゃったのはちょっと残念。( 香りも良い花。一輪あしらうだけでも、中々可愛らしいのに。移る季節の象徴じみた薄紅もの売りに浮かべて、思考はそれをどう、意匠に沿わせていくかに移って行く。が、) ――…はっ!いえいえ、今だけはおやすみなのでしたよ。…シフトだうんーしふとだーうーんー。( 切り替えをきっちり出来るようにしないと。一応自分に架している戒めではあるが、護れているかはご想像にお任せする。基本的には駄目だといっておこう。駄目じゃないかソレ。) あー…こんな白の軽いふわふわした布地に合わせても、よさげですよねー。( 漂う湯煙に伸ばした手が、) [Wed 29 Mar 2006 02:13:01]
◆エリーゼ > …でもー…少しは外に出ないと、なのですよ…光合成が足りないって言われてしまいますし。( キリバナでは無いのですが。もう少し太陽に当たれという意味なのは分かっている。生っ白い腕は、何も沁みる湯煙が見せる色では無い。だらーんと湯船に浮かべて、思案に巡らせた頭がぐりんぐりんと揺れ。) …そろそろ花の季節ですし、またあちこち散策してみるのも宜しいかも、なのですよ。うん。 [Wed 29 Mar 2006 02:07:40]
◆エリーゼ > ( 肩が張る感覚、首の辺りが堅くなっているような鈍い痛み。それと、湯煙がじんわり沁みる眼精疲労。そんな疲れの形も、何処か心地良い。こうして慰撫する時間があればこそ、というのは理解した上ではあるが、うへらーと頬が緩む。) なんと言いますか、オシゴトしてるって感じですよね。商売繁盛、何よりなのですよ。( うふふふははー。潮殺したつもりの笑い声は、湯煙に紛れて浴場に木霊する。どんな妖怪が発生しているのかといった風情だが、気にしない気にしない。タオル巻きのせいで重心の偏る頭を浴槽の縁に預けて、天井を仰ぐ。) [Wed 29 Mar 2006 01:55:50]
◆エリーゼ > ( 一杯と言っても、ひとっぷろの意であって、別にお酒を持ち込んだとかいう訳では無い。いえ、それも憧れはするんですが。やるなら自腹切るのは勿体無いと、沈痛な面差しで言える自信満々。貧乏万歳。お金が無いのは、首が無いのと一緒です。) 集中してると忘れてしまうですけど、うああ、やっぱり肩とかばきばきですよ。うーあー。( 首を軽く曲げるとコキッと鳴る音がするし、こうして湯に浸かってリラックスしていると、逆に筋肉の強張った部分が顕著に意識出来る。) …肩こりとか、職業病ですよね。職業病。…嗚呼、それはそれでいい響き。( ほわん。夢見る眼差しが真白い湯気の彼方。間違った夢見がち。そんなお年頃。) [Wed 29 Mar 2006 01:46:59]
◆エリーゼ > ( かぽーん。そんな擬音があるかは甚だ不明だが、白く湯煙が視界をぼやかせる空間に、やたらと気の抜けた声が響いた。) はー…オシゴト上がりの一杯は溜まらないのですよ。( ご満悦の顔で湯船に浸かるのは、長い白髪をタオルで巻いてアップにした少女。へにゃへにゃと手足を伸ばして、一息。) [Wed 29 Mar 2006 01:40:29]
お知らせ > エリーゼさんが入室されました。 『 えっふー。』 [Wed 29 Mar 2006 01:38:27]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『(ずーん)(やっぱりちょっと落ち込んだ)』 [Tue 28 Mar 2006 19:31:46]
◆ヴァリス > (だからといって黙っても思考がどうしてもこれからの心配に傾きかける。)(だから、不気味だと思っても独り言を呟きたい)(何を呟けばいいだろうか、)(あー思いつかない) 静かだねぇ・・・・・ (同じ事をまた呟いた)(何度同じ事を呟いたことだろうか。どうせなら歌ってみようか。) 御伽噺の若王子はー、若き姫様を助けられるのにー、僕はキミを救うどころかー、 ・・・・・・・・・ (ずーん)(選別が不味かった。ちょっと鬱) [Tue 28 Mar 2006 19:30:51]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・。やっぱり、風呂はいい (しょぼしょぼと目元を擦りつつ、模様も何も無い見ていてつまらない天井を視界の中心におきつつ、) 眠くて、気持ちよくて。・・・・・、ふわぁ (身体にいい。水分が調節できる。風呂に入った次の日はとても気分がいい) ・・・・・・・・ (静かだねぇ、気持ちいいなぁ、という言葉も言うのもなんだかめんどくさくなってきて、誰も聞いちゃいないし、聞いてなくても言うのもなんか意味無いようなきがするし) [Tue 28 Mar 2006 19:19:50]
◆ヴァリス > (さっさと風呂に入ってしまおう。 沈みがちな精神を適当に追い払い、ヴァリスは浴槽へと身を沈めた。縁に洗面用具の入った桶を置く。) ・・・・・・・。眠い (ふわぁ、と大きく欠伸を再び洩らし、縁に後頭部を置く。こつん、載せた後頭部が少しだけ冷たい) ・・・・・・・・・・・・・。静かだねぇ〜 (喧騒も雑踏もない場所はとても静かだった。それだけに眠くなるし、天井から落ちた滴が床を叩く音ですら鮮明に聞こえる) ・・・・・・ほんと、静かだ (湯が身体を温めていく感覚に身を委ねることが心地よくて、耳が痛いほどの静寂は眠気を誘う) [Tue 28 Mar 2006 19:09:50]
◆ヴァリス > (頭に石鹸を塗りたくり、泡立たせ、落とす。一連の動作は手際よく、常連――と、勝手に自負している――である故。) ―――。 (お湯を頭から被り、滴を犬のように頭を振って落とす) ・・・・・・・・・ (ぴちょん、と静寂の落ちた洗い場にたった一つの音。天井の滴が床へと落ちた音か) ・・・・・・・。静かなのって、落ち着くけど、たまに怖い・・・・・ (首を気だるそうに回し、大きな欠伸を洩らした。 春眠、暁を覚えず。というが、今は夜だ) [Tue 28 Mar 2006 18:59:02]
◆ヴァリス > (とりあえず適当な洗い場に座り、顎に石鹸を塗りたくる。これでもかってぐらい塗りたくり、洗面用具を放り込んであった袋から刃物――あれば剃刀。みたいの――を取り出して髭を剃る。やや伸び始めた髭を丁寧に剃り、泡と一緒に落としていく) ・・・・・・・・ (鏡に写る自分の顔は石鹸だらけ。 顎に残る泡と一緒に髭をあらかた落とし、お湯で洗い落とす) ・・・・・・・。こんなもん、かな (初めて髭を剃ったときは傷物だらけだった顔。今回は二本や三本の傷で済んだ。大きな進歩だ。進化といってもいい) [Tue 28 Mar 2006 18:51:20]
◆ヴァリス > (がらぁ〜)(扉を開け閉め意味も無く。というか、なんというかやってみたかったというか、)(本当はタオルとか洗面用具を忘れたとか無かったことにっ)(ということは置いといて、) ・・・・・・・・。相変わらず、お客さん、居ない (ぐるりと見回した洗い場。誰も居ないというのは仕切りといううれしい状況か)(じょり、と顎の無精髭をなでり、) ・・・・・・。とりあえず、髭を剃ったりしないと (後は身体を洗って、と。 何時誰かに会っても失礼の無いように) [Tue 28 Mar 2006 18:45:55]
◆ヴァリス > (・・・・・・・・・・・・・・・)(どたばた)(少々お待ちください) [Tue 28 Mar 2006 18:44:56]
◆ヴァリス > (ばったんっ) [Tue 28 Mar 2006 18:43:07]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『がらぁ〜』 [Tue 28 Mar 2006 18:41:15]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(行く先は誰も知らぬ場所へ―――。)』 [Sat 25 Mar 2006 16:05:42]
◆炎涼 > ――――よしっ!旅にでも出て・・・・・・阿呆が!出来ないよな・・・ (なんか叫んだ。)(身体の事を思い出して見れば返って危険性が高い上に剣と拳の腕は危なっかしい、というか殆ど反撃や捨て身が多いから体力的には持っても身体的にはちと厳しいのだろう。湯船から勢い良く水音を響かせて立ち上がればすっぽんの状態であるのだが今はあえて気にしない・・・っ!濡れたタオルを手に取れば、そのまま更衣室へ足をいざ向けんとしよう。) [Sat 25 Mar 2006 16:00:45]
◆炎涼 > ―――何か酷い目になりそうな (何かが感じた途端、背筋等をブルっと身震いをさせては周囲を慌てるように見遣りながら確認をしつつあった。が、結局に何も居らぬことは明白であった。) 元は男なんだから、女装って事になっちゃうよ、な・・・・ (何か云った。)戻った時に女装性癖になってたら・・・・いやいや有り得ないから! (一応に女としては隠すべきを隠して置かねばならないのだろう。そうでなければ色々と誤解を招く結果になってしまうんじゃないか。着物は案外に高い品物が多い上に拘りがあるのだから気に入るものでなければ嫌という我侭。) 一人遊びってのも、ねぇ・・・・ なんかつまらないしね (小さな溜息を吐き捨てては肩をガクっと落としつつあり顔も落としていた。) [Sat 25 Mar 2006 15:53:37]
◆炎涼 > (一言を呟き終えた途端に本部での出来事を思い出しつつ頭ン中に 『 教われないようにな 』 と云う言葉が過ぎった。苦笑を薄っぺらに零しながら手を振りつつ軽く否定をした。) 絶対に教われないから大丈夫 大丈夫に決まっている。 (根拠無き自信である。万が一に…、考えるの止す事にすれば此れからは何をしようか。本部では忙しき人が居るだろうし) 久しぶりに遊びたい、なぁ (小さな願望を水が溢れる様に自然かのように言葉を零した。遊び仲間とかそういうのも欲しい気がした。決して適わぬ夢なのだろうか?黄昏ながら呟いた。身体が十分にと暖めれば湯船から上がりつつ縁に座り足元だけ漬かり、上半身は塗れたタオルで巻きつつ隠した。) [Sat 25 Mar 2006 15:42:41]
◆炎涼 > 警邏は控えなくても問題は無い・・・・多分 (以前と比べて見ても腕力は落ちてないから心配無用だ。所が女だと甘く見られ隙が出来るのかも知れないから返って好都合かも知れない。拳を作り上げては確認をするように力を篭め上げた。確認をしてから小さく頷いては自信が微妙に有り気であった。) ・・・・・・さて如何したものか (湯船に凭れ掛かりながら縁に両肘を付けて微かな雫がある天井へ見上げんとして目を細めていた。痛みがあるから生きている実感が感じられるのだし痛いのは案外に好きなのかも知れない。少々ながら自覚をしだしており。) [Sat 25 Mar 2006 15:25:26]
◆炎涼 > 此処まで細々しい身体は、流石に困るな・・・・ッ (改めて体を見直せば見慣れたものはあるのだけれど自分の身体となると流石に動揺ばかりしてしまう。胸は勿論自分で揉んだがね…ッ、柔らかい感触だったさ!後ろ向きと前向きの両方を取りつつ。以前と比べれば身長はさり気無く落ちている上に細々しい身体なのだがら不安が流石に感じており、相変わらず前に傷つけられた傷跡も綺麗に完治をしており目立ったものが無い。) 傷跡が無いと・・・・、何か寂しいな (そもそも生きた証とか感じ難いのだから、目を緩めずに切なげに両手や腕を眺めつつあり。) [Sat 25 Mar 2006 15:16:03]
◆炎涼 > (再び明後日の方向へ逸らしつつあり苦し紛れに笑みを零して。朝目覚めてから制服を着こなしたら、胸が押し潰されて息が余計に苦しかった故に着物に変えたものは良いが逆に大き過ぎた…結局に着物に変えたかね!) キツくてやってんられないから、・・・・・洋服買わないと (拘っていた和服では無く洋服だ!足を組みながら顎に触れる仕草をし考え込みながら視線を下の方へ向けつつ、何時戻れるか分かったもんじゃないから今から備えておいても悪くないだろう、という考えしか浮かべぬ) [Sat 25 Mar 2006 15:07:06]
◆炎涼 > 然し此処までとはね・・・・ 何時解けるんだろ? (一度に己の体を眺めるように見下ろしては見て見ぬ振り如く再び) [Sat 25 Mar 2006 15:00:34]
◆炎涼 > (理由があったか如何かなんて知らない。朝目覚めれば予想以上にどえらい事に成っていたのだから言葉が無かったというか思い浮かばなかった。湯煙を漂わせる広い公衆浴場の湯船に漬かる女性がおり、頭に体を洗い終えて終わったところである。人が全く居らぬ所が誰もいない、此れは此れで都合が良かったのだと口元に薄く笑みを浮かべておりタオルで隠すべきも隠さずに全裸だ…ッ。) はふ・・・・っ!気持ちが良いね、やっぱりさ・・・・・! [Sat 25 Mar 2006 14:58:10]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sat 25 Mar 2006 14:53:34]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『その場から立去って―。』 [Thu 23 Mar 2006 01:09:35]
◆フェイロン > …もう、あがろ…と。(立ち上がればやはり逆上せたのかフラッとしながらも出入り口へと向かい―。) [Thu 23 Mar 2006 01:09:28]
◆フェイロン > (ズルズルっと湯に浸かるからだを深めていけば、肩、そして顎…更に口元にまで湯をついけていた、体を温める、を超えているかも知れないが。それでも構わない様。ブクブクっと泡立てながらも何か考えている、訳でもないけれど、今は何か他の事を考えようともしていて。)…何や、愉しいこと、あらへんかなぁ。(そういえば、最近遊び、をしていない。其れを思い出してかポツリと呟いていた。) [Thu 23 Mar 2006 00:52:22]
◆フェイロン > (上手く扱えば良い駒になるのは当然か、信用すれば、疑う事が少なくなってしまうから。そして、出て行った女性に、おぉきに、と呟きながらも肩を落としていた、落ち着いた己、足しか浸かってない湯を思い出せば再び肩まで湯を使っていこうともするか、そして小さな吐息を漏らせば、悩みの種が1っ増えた事にもなる。そして頭を振れば)…今は、良いわ…。考えんとこ…と。(等と呟けば頭を振る、そしてボ〜となりながらも虚空を見詰めるか。) [Thu 23 Mar 2006 00:27:37]
◆フェイロン > (主になれば、その人に対しては忠実でなければならない、其れは勿論護る。)そう…なん…?……たし、かに…そぅ、なんやろぅか、なぁ…?…変、やないと、思うぇ…?(同意をする、そしてコクリ、と頷いていた、己の足りない頭でも、其れは頷けるからか、そして女性へとゆっくりと向けた視線…。)…せや、けど…もぅ…ご主人様は、居らんから…ホンマは意味、あらへんやろぅ、けど……。…ぇ?(しょうがない…?何が?と思ってしまう、が…。)ぇ…?い、や…え、と…その……。ぁ…。(そういわれると、どう返事をして良いのか、判らなかった、戸惑いながらも視線を彷徨わせていた、立ち上がる女性、其の姿を見れば、立ち止まる其れを見ては)……でも…?(其の表情、それにはどうしたのだろう、そう問い掛けたくてならなかった、心底気になってしまっていて…。演技などとは気づかずに…。)…ぅん…。…ほ、んま…?(一瞬、思う其れは己を理解してくれる人が此処にも、と思う様。そして出て行った姿をずっと、見送るか…。また、逢って話が出来れば、と願いながら。) [Thu 23 Mar 2006 00:21:24]
お知らせ > ルミニアさんが退室されました。 『(そうして、ドアをくぐるとき、ようやく笑みを漏らすのだ。にやり、とゆがんだ笑みを。)』 [Thu 23 Mar 2006 00:12:32]
◆ルミニア > ( よく言えば、まっすぐなのだろう。つい前までいたという彼の主人の話を聞けば、その約束を頑なに守り抜いているその姿勢は、素直に賞賛に値する。もちろん、ルミニアにとっては”より良い駒として”なのだけど。 ) そそ、護衛。色々考えてたんだけどね、毎回お金で違う人を雇うのって、何か味気ないのよねぇ。その場限りって言うかさ、信頼ないじゃない? 同じ人を続けて雇おうとしても、タイミングもあるし事情もあるし。だったら、傍で護衛してくれる人がいいなーって。ヘンかな? ( にこっと笑って肩を揺らした。さて、ここまでくればもう一押し――にはまだ早い。 ) そっかぁ。偉いねぇフェイロンは。ちゃーんと、ご主人様の言いつけ守ってるんだ。それならしょうがない、か。 ( ちょっとだけ残念そうな顔をして、ざばーっと音を立てて立ち上がる。押しばかりではダメなのだ。引くときには適度に引いておかないと。 ) ま、さすがに初対面のヒトからこんな話されても、不安になるだけだよねぇ。ゴメンゴメン。それじゃあ私、のぼせちゃう前にいくね? ( 軽く手を振って、浴槽から上がろうかというところで、ぴたり、立ち止まった。 ) あぁ、でも―― ( 肩越しに振り向いたルミニアの顔は、すごく寂しそうに見えるだろうか? もちろん演技。 ) ずーっと試合に出てないと、うるさいでしょ、”周りが”私には、フェイロンの気持ち―ーわかるな。 ( あえて、それ以上は言わない。もうこの場では、それ以上いう必要もない。浴槽から上がり、再び歩き出して、あとはもう振り返らずに浴場を後にする。 ) [Thu 23 Mar 2006 00:11:15]
◆フェイロン > (判りやすい性格が故に、見てとれるといった感じかも知れない、そして此方の言葉には待てとの言葉には、驚いた瞳を向けて上半身僅か後ろにズラしながらも女性を見詰めていれば。)…ホンマかぇ?…それなら、良いんやけど…。…護衛…?(一瞬昂った感情、興奮する衝動、性的ではない其の興奮でもあるけれど、直ぐに落ち着いてき始めていて、頭を振っていた。)…ウチ、つい前まで、ご主人様、居ったんよ…?ご主人様とお話して、別に、出んでも、って言ってくれたから、出てへんかったんよ。(はぁ、と小さな吐息を漏らしながらも胸を撫で下ろしていた。そして)…え? ……ホンマ、かぇ…?(信じて良いのだろうか、嘘なのだろうか、己は其れを見極める事は出来ないけれど、至極、悩んでしまっている。女性の微笑み、嘘を言ってるようには、見えない…。) [Thu 23 Mar 2006 00:00:01]
◆ルミニア > ( フェイロンの様子をつぶさに確認しつつ、慎重に言葉を選ぶ。少年の奴隷ギルドやコロセウムに対する反応を見れば、次にどう言葉をかけるべきか、慎重に考えて。 ) ちょぉっとまったぁ! ( ずびしぃ、と人差し指を立てて、腰に手を当てる。 ) 誤解がないように先に言っておきたいんだけど、おねーさんは別にコロセウムの対戦を見るのが好きなわけじゃないよ? キミたちの戦いっぷりを見て、私の護衛に適した人を探していたの。 ( 呼吸が荒くなってきたのをみれば、すぐに手を引っ込めて、大丈夫? 苦しい? と心配そうな声をかけて。 ) キミ、最近コロセウムにでてなかったでしょ? 心配してたんだよ、私。何かひどい怪我か病気でもしたんじゃないかって。 ( ここまでは本当。だって、この子は使えそうな駒だから。本心を悟られぬように、勤めて。 ) できるならね、あそこから出してあげたいって、思ってる。そりゃ、所詮小金持ちのお財布だしぃ? 奴隷皆ってわけにはいかないけどさ。奴隷ギルドには知り合いもいるけど、私は外であったことをいちいち報告したりはいないよ。うん。 ( キライ……いわなくったって分かる。その重い沈黙こそが、ルミニアにはこれ以上ないくらいの答えだった。”だから怖がらないで”とフェイロンににっこり微笑んで見せた。 ) [Wed 22 Mar 2006 23:47:05]
◆フェイロン > あはっ…せやなぁ〜ウチ、何やくすぐられると笑いたくなってもぅてなぁ?我慢出来んねや。(にぃっと口角吊り上げた笑みを向けていた。が、やはりコロセウムで更に己を其処まで知ってるとなれば警戒心が抱き始めてしまう、何をされるか、などと考えていて。目を細めていた。)…そぅ、かぇ…?せや、けど…あぁゆうの好きなんは…厭や…。(俯きながらも女性の視線から逃れようとしそうな感じでもあるけれど、笑顔になったのを見れば…。)…小金持ち…?…ホンマ、かぇ…?(其の様子を見詰めながらも、呼吸が荒くなりつつもある、興奮を覚えながらも落ち着こうともしているけれど。やはり、年齢ゆえに一番厭となれば、弱まってしまっている様子。)………。(嫌い、と言いたいけれど、この女性がギルド職員にそのことを言われてしまえば、と己の心配もしてしまうか。) [Wed 22 Mar 2006 23:34:18]
◆ルミニア > あー、ひょっとしてフェイロン君はあれかな? くすぐられると弱いタイプ? ( にや〜っと楽しげに笑って、舌を出してみせる。そうしてしばらくからかうように接していたが、フェイロンの様子が変わるのを見れば、すぐに態度を改める。 ) そりゃあ、コロセウムの常連であなたの名前を知らない人はいないんじゃないかな〜ってくらいには、有名人よ? ( そうして、少年の顔におびえが混じり始めると、一瞬眉をひそめた。それから、また笑顔に戻る。 ) ノンノン、おねーさんはちょっとした小金ね持ちさん。奴隷ギルドの人じゃないよ〜。 ( チッチッチ、と立てた指を鳴らして、相手の不安を消すように明るく語る。――なるほど、飛び抜けた強さを持つこの少年も、どうやら心のほうは弱いみたいだ。奴隷ギルド員の言葉が出たとたん、声が弱くなった。 ) ……ねぇフェイロン、やっぱり奴隷ギルド員の人たちって、話してて嫌な感じ? ( 相手を気遣う態度は崩さずに、心配そうな声で問いかける。 ) [Wed 22 Mar 2006 23:23:06]
◆フェイロン > んん?あはは、そぅやろか?って、くすぐったいけどなぁ?(くす、と笑いながらも身震いをしており。目を細めながらも女性を見詰めていれば。繰り返される名には、キョトン顔になりながらも、首傾けて見詰めるようでもあって。それには、眉寄せており)…?ウチの事、知ってるん…?(一瞬で抱く不安の心、それには目を細め女性を見詰めるか。そして。)…ルミニア、は…ギルド、の人…かぇ?(不意に込み上げてくる不安でもあって、そう声が小さくなりながらも問い掛けており) [Wed 22 Mar 2006 23:15:05]
◆ルミニア > おぉっ! 予想以上のぷにぷにお肌ね。うらやましいわ。 ( くすくすと冗談っぽく笑って、すっかりご機嫌な様子の相手を見れば、ひとまず良い印象は与えられたか。 ) フェイ……ロン? ( 返された少年の名に、少しだけめをぱちくりさせて……。奴隷――キツネの耳――フェイロン―― ) ねぇ、もしかしてキミ、一級剣闘奴隷のフェイロンなの!? やだ……結構な有名人じゃない。私、コロセウムにもいくのよ。 ( 片手を口に当てて、あらまぁ、とやや大げさに驚いてみせる。 ) こちらこそ、よろしくね。 [Wed 22 Mar 2006 23:09:40]
◆フェイロン > ふぇ?ぁあ…っ!んに〜…。(頬を突かれればプニプニッとの感触を与えていくようでもあって。女性も似た様な笑みを浮かべる其れを見れば笑みを深めているようで、警戒心は抱いてないそんな状態。)?あはは、せやなぁ…それは気ぃつけなウチも危ない思うわぁ。(おぉきに,等とお礼を告げる狐、そして頬をかきながらも続く言葉には)ン?ウチはなぁ、フェイロンって言うんよ?(宜しゅう、などと言いながらも名前を聞けば、判ったぁとでも言うかの如くで。) [Wed 22 Mar 2006 23:03:54]
◆ルミニア > くぅ〜っ! 可愛らしいねキミわ。おねーさんまでのぼせちゃいそうよ。……うりうりっ。 ( 指先で少年のほっぺを軽く突こうと手を伸ばして。にへらーとゆるい笑みを浮かべて見せよう。警戒心は与えないほうがいい。第一印象は大事だ。 ) い、いやぁ……だからさっ、ここでねちゃったらー……頭がお湯に浸かっちゃって、危なくないかなぁ。 ( 笑顔でなんともなさそうに手を振る少年に、あいまいな笑みを浮かべつつ、頭にはさっき見た奴隷の証が引っかかっていた。 ) ところでさぁ、キミ、名前はなんていうの? よかったら教えてもらえると嬉しいな。あ、ちなみにおねーさんはルミニアって言うのよ。 ( 付け足すように己の自己紹介も混ぜて、相手の名前を聞き出そうとにこやかに声をかける。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:54:33]
◆フェイロン > ん?うぅん、ウチの事は全然気にせんでエエからなぁ?大丈夫やし。(にへら、と緩んだ笑みを向けながらも小さく首を振っていた、そして相手が思っている事は判らないけれど。)…ン〜?あはは、大丈夫やって、ウチ暖かかったからさっきは何や寝そうになっただけやしなぁ。(ヒラリと手を振りながらも大丈夫と言うふうに。笑顔を向けていた。心配、とまではいかないだろうが、心配させないようにか、笑顔を向けて頷いていた。そして淵に座っている故に上半身は湯につけてない状態で。) [Wed 22 Mar 2006 22:45:19]
◆ルミニア > ごめんねぇ、お外寒かったから。ちょっと温まらせてね。 ( にっこり笑って湯に体を沈めていく。少年の肩に奴隷の証を見たのは、その途中。”ふぅん、奴隷の子かぁ。”声には出さず、胸中で呟いて。 ) んー、あったかい。……ってキミ、大丈夫? 眠たそうだけど。おぼれちゃうよ? ( 少年の様子に目を瞬かせて、肩までしっかり浸かると、彼を気に書ける言葉を投げかけた。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:40:22]
◆フェイロン > (ふと、人気が感じ始めれば…キョロリと周囲へと視線を向けていれば、後ろから聞える声、女性声に気づけば視線を向けるようでもあって。そしてにへら、と揺るんだ笑みを向けていたそして。女性が知っているならば、肩に奴隷の証がある事が判るか。) [Wed 22 Mar 2006 22:33:24]
◆ルミニア > ( 湯気の中をすり抜けるように進むと、そこには先客であろう人影があった。 ) あら、先に入っている人がいたのね。 ( 近づいて見れば、動物の耳がついている。少しの間興味深そうに眺めてから、相手に挨拶をした。 ) こんばんは。ねぇキミ、一緒に入ってもいいかな? ( 眠たそうな相手に微笑みを返して、赤い双眸を向けた。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:26:32]
◆フェイロン > (後から入って来た人、それには気づいてないのかボケ〜としながらも水面を眺めていた、バシャバシャとバタ足をしながらも水面をゆがめていくそんな感じでもあるようで。目を細めて見詰めていた、そして上半身を湯につけない事により少し冷ましている感じでもあって)ふぁ…ぁ…こないな暖かさやとねむぅなってまぅかもなぁ。(等と呟いてたりもするか。) [Wed 22 Mar 2006 22:22:16]
◆ルミニア > ( 真っ白な髪を後ろで束ねて、赤目の女は上機嫌に中へと入る。 ) やっぱり、お風呂は広いほうがいいわよねぇ。 ( 吸血鬼が風呂に入る理由は気分をよくすることではなく、単純に体をきれいにすることだ。けれども、”ここ”ではそうした演技をしたほうが自然であると、女は知っている。体に巻いたタオルを片手で押さえながら、浴槽のほうへと歩いていく。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:19:31]
お知らせ > ルミニアさんが入室されました。 『フンフンフーン♪(楽しげな鼻歌と共に浴場の扉が開いた)』 [Wed 22 Mar 2006 22:15:36]
◆フェイロン > (湯に使っているもゆっくりと立ち上がり淵に座りなおすようでそして其の冷たさに、心地よさを感じつつ目を細めていた、そして)1人でお風呂やと、する事はあらへんなぁ?(等と呟きながらもバシャバシャと湯の面を足で叩くような感じでもあって。) [Wed 22 Mar 2006 22:02:46]
◆フェイロン > (湯を浴びていれば全身を湯に濡らしてゆっくりと立ち上がれば其の侭浴槽内へと入るようで、肩までしっかりと入り込めば目を細めはふぅ、と安堵した吐息を零すか、そして天井を見上げながら)…ふぁ…ホンマ、あったかいなぁ…其れに気持ちエエし…ゆっくり出来て、ホンマ、エエなぁ…。(のほほん、となりながらボ〜としていて。) [Wed 22 Mar 2006 21:41:53]
◆フェイロン > (ガラガラ、と戸をあけては浴室へと入って来た、そしてタオルを片手桶にも片手で持ちながらも入って繰れば。グィっと伸びをしていてキョロリと見回すも誰も居ない此処、己1人となっていた其れには嬉しいような虚しいような、そんな心地。)…んぁ…広いなぁやっぱり。(何回きても同じ状態、そして浴槽に近づけば桶に湯をいれており、其れを頭から被る形でもあって)ふぁ…あったかぁい…。(にへら、と緩んだ笑みを零しながらも安堵した様子でもあってご機嫌至極の如く、尻尾が揺れていた) [Wed 22 Mar 2006 21:35:57]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Wed 22 Mar 2006 21:29:41]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『・・・・・・・・(・・・・・・・・・・)(何も起きなかった)』 [Tue 21 Mar 2006 21:49:24]
◆ヴァリス > (返事は無い。不人気な場所だから人気のある場所と少し遠い。誰も見ていなかったらしい。行幸行幸)(さらに言うなら誰も見てないってことだ。行幸行幸)(つまりは、不穏当な発言をしても誰もわからないとかっ! や、それは無いか) ――――。ねむ (と、洩らしながらもその顔はすっきりとしたものだ。頬の肉が少し落ち、無精ひげを生やしている面はとてもじゃないがすっきりしているとはいえない。むしろ、顔色などを含めたとしても、「 疲れている 」という部類に分けられる。ただ、活力のようなものが戻り始めた瞳は眠気を湛えながらも、意識として少しだけ鋭く光っている)(瞼を下ろす) ――――。 (縁に背を預ける。溜息) ・・・・・・・・・。見てたな? (ぽつり、と洩らした。あげた瞼の奥は鋭く、誰も居ない虚空を眼光が射抜く。)(なんとなく、言ってみたかっただけだった) [Tue 21 Mar 2006 21:44:30]
◆ヴァリス > (間違えた! 何処かでモニタ前の誰かが慌てた!) [Tue 21 Mar 2006 21:27:11]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・・・・ (さて)(家にいてもどこか落ち着かない。眠りが最近浅い。枕でも変えてみようか。等々。一通りのことを考え終わった頃になって、ヴァリスは大きく息を吸った) やっほー (やっほー。) 誰か見てましたかー? (誰か見てましたかー?) 見てたら忘れてくださいねー (見てたら忘れてくださいねー) よろしくー (よろしくー)(と、無意味に反響を浸かっての木霊プチお願い)(意味はあまり無い) [Tue 21 Mar 2006 21:26:17]
◆ヴァリス > ・・・・・・・・・・・・・ (さて)(家にいてもどこか落ち着かない。眠りが最近浅い。枕でも変えてみようか。等々。一通りのことを考え終わった頃になって、ヴァリスは大きく息を吸った) やっほー (やっほー。) 誰か見てましたかー? (誰か見てましたかー?) 見てたら忘れてくださいねー (見てたら忘れてくださいねー) よろしくー (よろしくー)(と、無意味に反響を浸かっての木霊プチお願い)(意味はあまり無い) [Tue 21 Mar 2006 21:25:49]
◆ヴァリス > ・・・・・・う、おえ (少しだけ飲んだお湯を吐き出した。気管に入っていたのかもしれない。げほげほと何度か空咳を繰り返したあと、やっと落ち着いたのは、離れ離れになった手ぬぐいがヴァリスの腕に絡みついた頃だった) ・・・・・・。おう、うー。―――。おお、離れ離れになった相棒だ (手ぬぐいをお湯の漂流から助け出し、頭の上に載せる。縁に顎を載せ、そっと撫でてみたらひげの感触が少し気持ち悪かった) ・・・・・・・くぁあ (そうして、やっとヴァリスは奥歯すら覗けそうな大きな欠伸を洩らした。) [Tue 21 Mar 2006 21:19:45]
◆ヴァリス > (そうして、息も絶え絶えのヴァリスはどうにか浴槽の縁までたどり着いた。 酸素をほしがって肺が活発に主張する。さんそをよこせよー、こらぁ) ぜっ、はぁー (要望どおり酸素を送ってやったところでサンクスという答えが返ってくるわけじゃない。 それでも持ちつ持たれつつの精神の元、ヴァリスは生存を勝ち取った。湯気交じりの空気は不味いはずなのにめちゃくちゃ美味いのだと思った。これならご飯三杯はいけるかもしれない) ジ、じ、死ぬかと・・・・・・ (風呂で溺れて溺死なんて洒落にならない。と思いつつ、日頃の経験の賜物だと思う。 溺れたのは今回が初めてじゃない)(ヴァリスの辞書に学習という文字があるかどうか、それは本人にしかわからない。※ありますよ)(縁に両手をついて劇的な目覚めに感謝する。人間、流石に死にそうになると覚醒はするみたいだ。それを感知できるかどうかで変わる事はあるけれど) [Tue 21 Mar 2006 21:15:31]
◆ヴァリス > (ま、)(なんというか、あれだ。ヴァリスは入浴中に溺死した。いや、死んでないんだけど)(ぷかぁ、と漂流者のごとくヴァリスはゆらゆらと、お湯の中を泳いでいた。)(それが、まあ、浴槽の真ん中辺りまで来たころだ。等々ヴァリスの肺が酸素を求めて暴れ始めた。正直言うと、苦しかった) ―――でヴぁ! ヴぉるぎじゃ (それは人間が喋るべき言葉ではなかった。人が発音できない言葉、知っているものならこういうだろう。 クトゥルフとっ!)(まあ、それはいいんだ。ただ単におぼれているだけなのだから、気にしちゃいけない) あ、ブ。 ・・・・・・・ (ぶくっ、とヴァリスは手足をはっちゃかめっちゃか振り回した。 初見、危ない人だ。 人間は膝の高さまでの水があれば溺れられるらしい。 混乱の極みに達すれば、そんなことがあるのかもしれない。そりゃあ気づいたら溺れてましたなんてオチだと誰だって混乱するしパニくると思う) ――――ッ! (がくん、と膝から力が抜けたかと思うと、次にはちゃんと力が入った。 力が入ったからといって何が出来るかというと、)(バタ足だった。 ヴァリスは溺れながら泳いでいた。) [Tue 21 Mar 2006 21:09:00]
◆ヴァリス > (浴槽内での睡眠が原因かと思われる。死体は語らないが現場が語っている。つまりは、お湯に抱かれて溺死した! とか) [Tue 21 Mar 2006 21:02:51]
◆ヴァリス > (―――初見、水死体) [Tue 21 Mar 2006 21:01:49]
◆ヴァリス > (もし、誰かが入ってくるなら、こう思うだろう) [Tue 21 Mar 2006 21:01:39]
◆ヴァリス > (ぴちょん、と水滴がヴァリスの鼻頭を叩き、ヴァリスは初めて身動きらしい身動きをした。) ・・・・・・・ん、むぅ (軽い身じろぎ。布団が掛かっていないから無意識に引き寄せた、逆に暑かったから蹴り飛ばした。そんな感じだ。つまり、水滴が鼻の頭を叩いたのが非常に目障りだったので顔の位置を動かした)(それが面白いぐらいに不可抗力の連鎖を生んだ)(顔を少しだけ動かす。たいていの人間がそうであるように、腕というのは骨と筋肉と肉などで出来ている。ヴァリスもそれは――多少の差異はあろうが――代わらない。肉というのはそこそこ柔らかいものだし、筋肉は硬いものだ。腕に頭を載せていたのだから、当然支点となる場所があるし、頭を載せていた以上重みが一番掛かっている場所があった。)(それが、ちょっとずれただけ)(それだけでヴァリスは縁に身体を預けて眠っているという非常に危い姿勢を崩すことになった。)(頭が腕の上をちょっと滑る。顔面から湯面へと叩きつけて頭の上に載せていたタオルがその勢いに便乗してひらひらと向こう側の縁に届きそうなぐらい飛んだ。湯面に強かに顔面を叩きつけたことで湯を叩く盛大な音が反響に反響しまくって大反響へと発展して、何処かで風呂に静かに浸かっていたおじちゃんの心拍数を無駄に跳ね上げさせた。顔面から水没したヴァリスはそのままバランスを崩してお湯の中でたゆたう形となった。投げ出した四肢は湯の中で静かに小さく翻弄され、うつぶせの形になったヴァリスは少しだけお湯を飲んだ。ちょっとだけ形が良い尻――っと、昔言われたような気がする――がお湯から頭を少しだけ出して、「 仰向けじゃなくて良かったね 」と嘆息交じりに呟く。※幻聴だ。)(ただ、それだけなら良かった。それから更にヴァリスは生物的に欠落してるんじゃないだろうかと思われた。)(眠っていた)(それでも彼は眠っていた)(お約束だった)(ポピュラーだった) [Tue 21 Mar 2006 21:01:07]
◆ヴァリス > (入浴というのはヴァリスの数少ない楽しみの一つだ。娯楽といってもいい。年甲斐も無くタオルを浴槽で浸し、「 タコ 」などと一人で遊んだ事だってある。 誰も見ていないからこそ、ヴァリスは浴槽で遊ぶことが多かったし、誰も見ていないからこそ浴槽で眠りこけたことも多かった。 もちろん、まったくの無人なんて事になることがあるのか、と問われれば正直微妙なところだと思う。幾ら利用する人が少ないからといっても、それが皆無というわけでは無い以上、「 人が来るかもしれない 」というのはあらかじめ予想できることではあった)(ただ、人気の場所と不人気の場所があることがわかる程度には利用していると自負している。――ランク6位は伊達じゃない!(白い悪魔風味に)――だから、「 眠るかもしれないときはここの浴槽 」「 ゆっくり浸かりたいときはここ 」「 遊ぶかもしれないときはここ 」などと、多くの浴槽を設置する公衆浴場なだけに、色々と自分の使いたい場所というのを選んだりしていた。不人気な場所を選ぶのはほかの客に迷惑が掛からないように。つまり、今、ヴァリスが眠っているのは「 眠っていても他のお客さんに迷惑が掛からない 」場所であり、一言で言えば、不人気な場所でもあった) ・・・・・・・むに、 (浴槽の縁のだらりと伸ばしきった腕を枕にして、ヴァリスはひどく危うい姿勢で眠りこけている。姿勢を崩さずに眠っているのは流石だとほめられたこともある。――不人気だからといって、他の客が来なかったことが無かったわけじゃない――。) [Tue 21 Mar 2006 20:41:48]
◆ヴァリス > (やや肉が落ちた頬、自己主張を始めたひげ、重い瞼はそのまま重力に引かれて彼の視界を暗闇へと落としていた)(正直、疲れていたのだと思う。 未だ少しだけ沁みる指先の傷や左手の傷が彼に意識の覚醒を促してはくれたが、鈍重な睡魔や疲労感、徒労感はそれを圧し、壁になることは無かった) ―――――Zu (肌を刺す様なお湯は逆に心地よく、春が間近に迫ったとはいえまだまだ寒い夜の中を歩いてきた身体を温めてくれた。 満たされるような安堵感、安心感。言うなれば、母親の腕に抱かれているような感覚なんていう記憶に無いであろう感覚に身をゆだねているのはとても気持ちがよく、そして眠かった) ・・・・・・・・・・・ (かくん、と傾いだ首が小さく湯を叩いた。 うっつらと顔を上げたとしても瞼が上がることがない。 ヴァリスは身体に疲れが堪っていた事を自覚していた。逆に言うなら、こうなることはどこか予想が出来ていた) ・・・・・・すぅー (小さな吐息ともとれる寝息。ヴァリスは静かに、浴槽の縁に身を預け、眠っていた) [Tue 21 Mar 2006 20:28:07]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『――久方ぶりの入浴は心地よかった』 [Tue 21 Mar 2006 20:19:26]
お知らせ > フィオさんが帰りました。 『何だか平和だなーと浸かり続ける』 [Tue 21 Mar 2006 19:58:20]
◆フィオ > ま、近々にきるか (それこそザンバラとなるだろうが、容姿は関係ないなという態度。お洒落をする事も少ない。気にする事が一つ消えたな、と思えば再び湯船へカオを半分沈めた。 熱めの湯はとても心地よかった) [Tue 21 Mar 2006 19:57:58]
◆フィオ > (ふと、その重くなった髪の毛にふれた) そろそろ髪切るか (出なければ結ぶか。否、自分は手先がかなり不器用である。結ぶとなれば起きたときに頑張らねばなるまい。それを思えばきったほうが楽である) ――どうすっかな (若干伸び、耳へ掛かる程度の髪の毛をうざいと思うのは、それまでの髪の毛がもっと短かったせいでもある。親指と人差し指でつまんで擦り合わせた) [Tue 21 Mar 2006 19:55:50]
◆フィオ > (何度か着たこの場所で、色々あったなーと。ぼんやり思い出して、エロイ事が多かった事を思い出せば湯に浸かっていただけではない熱でカオも火照るか) ――いやいや、俺はまだまだっす (勝手に一人でザブリ、と座りなおせば手をふったりカオを洗ったり否定したりとせわしなく動く。一体何をしているのか謎ではあるが、平和であることは間違いない。周りから見ればきっと奇妙な動きなのだろうが、ごちゃごちゃと考えてるうちに随分の長湯である。髪などはタップリと湯を吸い込んですっかり重たくなっていた) [Tue 21 Mar 2006 19:52:13]
◆フィオ > (少し長めに浸かっていたせいだろうか、カオが若干赤くなっている。) あーーーづう いっすー (カオを出しつつ言ったので、言葉は濁った。大きく息を吐けば熱い空気を急に吸い込んだことになって、頭がふわっと浮いた感覚) [Tue 21 Mar 2006 19:48:54]
◆フィオ > (ザップリつかるのは湯の中。カオ半分までうずめて、口や鼻からは小さな泡がぽこぽこと浮かぶ) [Tue 21 Mar 2006 19:45:51]
お知らせ > フィオさんが来ました。 『試合前に、とか』 [Tue 21 Mar 2006 19:45:10]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『性別聞くの忘れてました・・・(多分今日は眠れない)』 [Fri 17 Mar 2006 00:17:46]
◆クレハ > (必殺技ならばありますよ。岩砕燕跳撃打 とか鹿突とか・・・)ごきげんよう、フォーナイン様。楽しみにしておきます。(その背に手を振りながら、自分ももうそろそろしたら上がろうかな、と。)―――――あっ。 [Fri 17 Mar 2006 00:17:11]
お知らせ > フォーナインさんが帰りました。 [Fri 17 Mar 2006 00:14:16]
◆フォーナイン > ( なんだか物凄く見てみたい必殺メイド。 裏ルートで薬漬けとかありそうで怖いけれど。 ) あー、ま、そのうちまた、そんな機会もあるだろ。 茶の一杯や二杯はおごるから、そんときはゆっくり、な。 ( なんかナンパみたいだなーなんて思いながら、フォーナイン、退場。 ) [Fri 17 Mar 2006 00:14:14]
◆クレハ > (戦うメイドとは、言うなれば必殺仕事人っぽい感じ。いつもはただのメイド、しかし・・・・・ 見たいな!) あら、もうおあがりになられるのですか? 残念ですね、フォーナイン様のこともっと色々と知りたかったのですが・・・(長湯はいけないと言ったのは自分であって、自分に引き止める権利はない) またいずれ、どこかお茶でも飲みながらお話いたしましょう。 [Fri 17 Mar 2006 00:11:58]
◆フォーナイン > いや、…………あー……ま、いいか。 ( 変に否定してもなんだかいやだし、実際、そこら辺の価値観は人それぞれだ。 フォーナインなんかもろコンプレックスの持ち主だから、あまり自己評価も正しくないし。 ) ……………まあ、うん、頑張って。 ( 戦うメイドって何だろう。 むしろ冥土? 考え込みそうになったとか。 ) ま、ユニークっちゃあユニークだな。 さて、そろそろあがるかな………。 ( 頬がそろそろ、朱色に染まってきた。 ざあ、と浴槽からあがって。 ) [Fri 17 Mar 2006 00:07:30]
◆クレハ > またまたそんな、謙遜して・・・(最も下でも最も上でもエクソシストはエクソシスト。 ウルトラマンでも仮面ライダーでも、そちらも正義の味方であるように、一まとめでかっこいい〜と) はい、メイドです。戦います。(なぜか笑顔。 なぜか嬉しそう。) フォーナイン様・・ですね。 ユニークな名前ですね♪ (名前の由来など、知る由もなくただその名前を褒める。) [Fri 17 Mar 2006 00:04:11]
◆フォーナイン > えぐ…………わ、わかってらー。 ( わかっていながら繰り返すのだからたちが悪いのだが。 ) 格好いい、か…………つってもほら、ピンからキリまでってな。 俺はそんなに大層なモンじゃねーからな。 ( かなり本音だった。 個人的には、どっちつかずのフォーナインとしては、物理戦闘に長けたもの、というのが憧れの対象だ。 ) ………………ふぅー……メイドさんね。 戦うのね。 ( あえて別で考えることで、現実から逃避した。 ) ああ、俺はフォーナイン。 9が4つでフォーナインだ。 [Thu 16 Mar 2006 23:58:45]
◆クレハ > 長湯の限界突破は体に毒ですよ。(しかりつけるように笑いながら)あは♪ 正解ですか? えくそしすとってなんだかかっこいいイメージがあるんです。私に倒せないようなものを倒しちゃうんだから・・・(ただ対霊属性的な能力を持っていないだけ。 でも、なんだか正義のヒーローのようであこがれる) 私ですか? 私はメイドで御座います、戦うメイド。(常識で考えると、メイドはもともと戦わないのだけれど、あまりそんなことは気にしない。) ちなみに名は耶麻軒クレハと申します。 [Thu 16 Mar 2006 23:54:19]
◆フォーナイン > いや、なんつーか気持ちよくて。 ( なかなか抜け出せないのだ。 冬の朝、布団から出れないように。 ) ………………………広い意味で言えば確かにエクソシストは聖職者だな、うん、間違いじゃねえ。 ( 詳しく説明する気には、残念ながらなれなかった。 なにせフォーナイン自身あまり聖職者らしいことはしていないし。 ) あー、それで、あんたは? [Thu 16 Mar 2006 23:47:21]
◆クレハ > 見極めが大切です。(苦笑い一つ。)聖職者? あ〜、あのえくそしすととか言うやつですか?私のお友達にもその職業の方がいらっしゃるんですよぉ〜。( 聖職者=エクソシスト と、勘違いナ公式を立てている猫メイド。 実際、悪魔を狩るというイメージからか、クレハはかっこいいと思っている) [Thu 16 Mar 2006 23:43:13]
◆フォーナイン > だなぁ…………でもしばらくするとのぼせるんだよな。 ( そう言うフォーナインの色素の薄い肌は、ほんのりと桜色に染まっていた。 はふぅ、と吐息をひとつ漏らして。 ) …………あー………一応、イチ聖職者なんだけどな……。 ( あまりそれっぽくないことは、自覚していた。 エクソシストといわなかったのは、あまりイメージが良くないからか。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:39:32]
◆クレハ > この雰囲気が心地よく感じますよねぇ。なんというか・・・落ち着く雰囲気って言うか、そんな感じの (心の中でお礼を言っておきましょう。 どうやら私がライカニアであるということは話題にはならなかったらしい。よかった・・・) お仕事は何をなさってらっしゃるのですか? [Thu 16 Mar 2006 23:35:49]
◆フォーナイン > ( まあ、普通は女性はこんなしゃべり方はしない。 フォーナインにしても意図的なキャラ作りの一環めいた面もあるが、まあそれは気にしなくてもいいだろう。 ) あー………確かにな。 ストレスとか、流してくれそうな気がする。 ( ふと見やれば、耳をしまう姿。 包帯の上から左目を撫でて、そして右目は天井眺めて、知らん振り。 見てないし聞いてないし知らない。 それだけのこと、と。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:28:32]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 23:25:55]
◆クレハ > ・・・・・。(にっこりと微笑んで、内心こう思っていた 『今のしゃべり方は男の方のしゃべり方ですよね・・・じゃあ男の方かしら?』 )わたくしもお風呂は好きです。日頃の仕事の疲れが癒されますから・・・あっ (いまさら気づいたのだけれど、自分は今 耳を出していた。ライカニアである証明でもあるものを・・・ しまったと心の中で毒づいた。ごくごく自然な動作で髪の毛の中に耳をしまいこむ。 ばれていなければいいけど・・・)(たとえばれていたとしても、この人がライカニアを差別するような人でないことを祈ろう) [Thu 16 Mar 2006 23:25:20]
◆フォーナイン > ( 多分聞かれたとしても、フォーナインは気を害することもないだろう。 少なくとも表面的には。 ) ああ………まあ、好きっちゃー好きだな。 気持ちいいことは、嫌いじゃない。 ( うん、と足を伸ばして、タオルを頭にのせのせ、とっぷりとくつろぐように。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:19:54]
◆クレハ > (ますますわからない。 逆に、話し掛けなければ良かったとも思う。プチ混乱を起こしながらも『あなたは男ですか?女ですか?』と聞くのは失礼ですよねぇとか心の中で思っていて) あなた様もお風呂はお好きでなのですか? (とにかくトークをしよう。そうすればいずれわかること・・・ 何気なく話題を振って) [Thu 16 Mar 2006 23:15:21]
◆フォーナイン > ( 目潰し目薬を用意しておこうか―――さて、不意に声をかけられて、フォーナインは振り向いた。 先ほどからの視線の主は、彼女、か。 ) …………ああ、こんばんは。 ( 口調こそ粗野だったが、しかし声自体はやや高め。 人形みたいに整った顔なのに、中身はそれと正反対に生意気そうな、そんな目つきだった。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:11:04]
◆クレハ > (そのうち目からビームが出るかもしれない。 そのくらいの勢いで。視線は彼(彼女?)がお湯に入った時点で顔へと向けられる。)・・・・・男の子にしては凛々しい感じが少ないし、女の子にしては女々しい感じが少ないし・・・(『なんなんだこの子』的な視線を送り続けて、結局わからない。 このままわからずに、気になって夜眠れなくなるのも嫌だからとりあえず声をかけることに・・・) あ〜、こんばんはぁ。(少し遠い位置から) [Thu 16 Mar 2006 23:08:08]
◆フォーナイン > ( さすがに、あからさまに視線を向けられれば、フォーナインとて気づく。 タオルでもそもそ腰あたりを隠して、それから、特に必要はないけれど、腕で薄っぺらな胸を覆った。 なんかこう、言い知れない悪寒とかを感じて、視線を避けたいからだ。 ) ………………? ( ちゃぽん、と静かに浴槽につかって、それからきょろきょろと視線の主を探して。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:02:29]
◆クレハ > ・・・・・・・。(あっれぇ〜? どっちだぁ?) ボーイorガール・・・一体どっち? 見たところ年下だけど・・・(気になる。 タオルから覗くように視線を送る姿ははたから見ると、とても変な人に見えるかもしれない。 とりあえずそんなことはお構いナシに、じぃ〜っとフォーナインを凝視して、男である証拠、女である証明を見つけるべく下から上までじろじろじろじろじろ・・・・・・) [Thu 16 Mar 2006 22:58:22]
◆フォーナイン > ( 湯煙の中、先客の気配は感じてもその姿まではわからなかった。 しかし、フォーナインのほうはこれといって気にした様子もなかった。 痩せた少年のようでもあったし、骨ばった少女のようでもあった。 ――何より、人形めいていた。 コンプレックスはあるが、性による羞恥などは、特にないようで。 全然自分の身体をいたわらない、手早い洗い方で汚れを落とせば、浴槽へと向かうだろう。 ) [Thu 16 Mar 2006 22:54:00]
◆クレハ > (タオルを引き降ろして額を隠す。ついでに目の上まで降ろして視界を覆う。 真っ暗。)落ち着く・・・・(タオルから暖かさを感じ、耳からはよく場内のお湯の流れる音だけが・・・・) ―――。 (戸の開く音・・・他のお客様。 タオルを少し上げて、視認しようと目を凝らすも湯気に阻まれそれもままならず。) 男の人だったらやだなぁ・・・恥ずかしい・・・・・ [Thu 16 Mar 2006 22:49:07]
◆フォーナイン > ( からら。 戸をあけて、ひとり、訪れた。 いつもの三つ編みは解かれているが、包帯は変わらず巻かれたまま。 隠すものもないけれど、体裁程度にタオルで身体を隠して、ひょこひょこと洗い場へ。 ) [Thu 16 Mar 2006 22:44:09]
お知らせ > フォーナインさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 22:39:57]
◆クレハ > (何気なく天井を見上げると、湯気でぼやける天井画。 来客人を楽しませる浴場側の粋な計らいか、天使と動物の戯れるような絵が描いてあり・・・) (高い天井から水滴が落ちてくる。 あまりにも高いから、速度が増してまるでデコピンのように額を打つ。) [Thu 16 Mar 2006 22:38:35]
◆クレハ > 今日も今日とて、疲れましたね。(フヘ と、ため息一つ。 浴槽に体をつけて、壁に背を預け・・・。場所的には最奥の壁際、入り口は湯気でぼやけて見えないような距離)(いつものようにタオルを頭に乗っけて、誰もいないからライカニアと一目でわかる自分の耳も髪の毛から出して) [Thu 16 Mar 2006 22:31:44]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 22:27:33]
お知らせ > ツグメさんが帰りました。 『(外へ出て、身震いひとつ。帰路につき。)』 [Tue 14 Mar 2006 07:13:24]
◆ツグメ > おぅ、牛乳一本くれよ。 (ガラガラッ、と扉を引いた先で。体を適当に拭きつつ、ツグメはそんな注文を。 渡されたものは、腰に手を当てて正しい飲み方で飲み干すことに。) よしっ、と、じゃぁ帰って寝るかね。 (そして飲み終わればすがすがしい笑顔で、そんなことをのたまいつつ服を着る。空瓶はちゃんと返して。) [Tue 14 Mar 2006 07:12:15]
◆ツグメ > (ツグメは湯の底にあった手拭を、立ち上がりながら肩に掛けて。その温かさを感じつつ。湯船から上がるように湯を掻き分ける。 立ち上がったツグメの足の両脇に、白い波が立つ。)(が、それもすぐに終わる。端にたどり着いたツグメは、足を上げて湯船の外へ。) さぁて? 今日はなぁに飲もうかねぃ? (考えていることを駄々漏れにしながら、脱衣所へと向かう。) [Tue 14 Mar 2006 07:06:08]
◆ツグメ > (そしてツグメの意識はまどろんで。 ゆっくりと体が湯に沈んでゆく。) って 、あぶねぇなぁ。 (顔まで沈む直前に、それに気が付いて。あわてて体勢を立て直す。 その拍子に、手拭はぽちゃんとお湯の中。 おまけにもうひとつあわてて、それを取り上げよう。) [Tue 14 Mar 2006 07:00:14]
◆ツグメ > (風呂上りに外に出れば肌寒いが。それはそれで、火照った体を冷ましてくれて、気持ちのいいもの。 家に着けば、布団も待っている。) ふぁ、っと、そろそろあがるかぁ? (布団を想像したせいか、ツグメに眠気が押し寄せて。欠伸をひとつ、ぽかりと。) [Tue 14 Mar 2006 06:54:10]
◆ツグメ > (寒い夜の仕事で冷えた体も、芯から温まり、火照るほど。貸切にも近い湯船でリラックス。 ツグメにとって、仕事終わりの楽しみである。) やっぱり、風呂ってぇのは広くねぇとなぁ? (浴室に響かせるようにツグメは声を出す。広さの比較は、集合住宅の共同風呂。 そりゃもう、比較するレベルの話ではない。) [Tue 14 Mar 2006 06:49:44]
◆ツグメ > うぃぃ っとぉ、仕事の後はやっぱりこれだねぃ。 (湯の中で、軽く伸びをしながら腕とか肩とかボキボキいわせる男が一人。 肩まで浸かっているから手拭は頭の上に。明るくなった窓の外なんぞを見つつ、熱い湯にご満悦。) [Tue 14 Mar 2006 06:44:21]
お知らせ > ツグメさんが来ました。 『(明け方の浴室。湯船につかる男が一人。)』 [Tue 14 Mar 2006 06:39:00]
お知らせ > カイネさんが帰りました。 『(ま、そんなこんなできっちり100秒数えてから上がったとか。子供か己は。)』 [Tue 14 Mar 2006 00:01:18]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(あとでカイネさんには5000ほど返したそうな・・・)』 [Tue 14 Mar 2006 00:00:17]
◆カイネ > 摂り合えず玄関先を覗いて回ればその内見つかると思えば良いのかね。っていうかそんな風に解釈しとくから。(そもそも外観そのものを見た事が欠片も無いので、玄関先に出しておくと言う謎の目印だけが頼りになるわけだ。まぁ聞き込みなり何なりもありだろうけれど。)―――覚悟、しとくよ。(どんな格好にされるのやら。全く以って検討もつかない。というより周囲の人間が荒くればっかりだったもんだから、正直メイド服なんて見た瞬間既にして軽いカルチャーショックを受けてたわけで。まぁそれは兎も角。)はいよー。アタシもすぐ上がるんでー。(なんて言いながら、一応湯に浸からないと満足出来ない彼女。摂り合えず肩まで一旦浸かったよ。) [Mon 13 Mar 2006 23:57:33]
◆クレハ > 私も正直、働き始めた頃は迷ってお屋敷に帰れませんでしたよ・・・・(ややこしい場所にあって・・・それでも、頑張ってくださいと。) ウフフ、ありがとう御座います♪ まずは髪留めからですよね・・・(今度商業地区へ探しに行ってみましょう、お使いの途中にでもいいものがあったならば購入しておこうと考えて) (私にも『おまけ』のようについていますよ。ええっそうですとも、一般的なものと比べると小さい部類に入りますよ!(泣) 手とタオルについた泡を、お湯を張った桶につけて洗い落としながら鼻をすすって) それじゃカイネ様、先に上がっておりますゆえ・・・後ほどお金はお渡しいたします。(さりげなぁく切れた紐を取って、濡れたタイルの上をヒタヒタと歩いて引き戸のほうへ) [Mon 13 Mar 2006 23:48:54]
◆カイネ > んー、そうしといてくれると助かるかな。正直一人で辿り着ける気がしない。(下手をするとスラムやら暗黒街やらに迷い込みかねない。)んー、まぁその辺は任せるよ。アタシには正直さっぱりわからん。(私服が既にして戦闘仕様の実用本位。まぁ防御力はお察しレベルだけれど。そこら辺はマントでカバーできるさ。夏暑いけど。)あー、そう?まぁ商売道具だしねぇ。(しかし、前を見るとだ。余分な肉の塊が二つほど。それはもうスイカ―――とまでは言わない。まぁそれより一回りから二回りは小さいかな。そんなお肉が。正直動きにくいのは抑えつけて何とかしてるなんて言ったら殺されそうだなぁなんて思ったわけですよ。とかなんとか言ってる間に終わったらしく。)ん、ありがとね。(桶の中の紐は見ないふり見ないふり。別の桶に水を汲んで勢い良くザパーッとお湯を浴びましょう。) [Mon 13 Mar 2006 23:37:56]
◆クレハ > 何か目印でも玄関先に出しておきましょう・・・そうですね、紅い布でもくくりつけておきます。(ややこしくてすみませんと謝りながら。 それでも、廃館だし人ッ気のないような住処だからもしかしたらわからないかも・・・) それじゃ私がおしゃれをして差し上げます。 姿格好で舐められる場合もありますからね、見栄えの良いようにしておかないと・・・(そうは言ってもワンピースしか私服を持たないメイドネコが言える話ではない。 それ以前に、おしゃれをしている時点で舐められる・・・・という可能性は、この際否定しましょう。) (ガシュッガシュッ・・・)素敵な筋肉ですね・・・(つい、変なことを口走りながら。 まるで洗濯板みたいな背をこすって) ・・・・はい、こんなところでしょうか。(タオルを背から離して) [Mon 13 Mar 2006 23:25:22]
◆カイネ > ん、町外れのどっかね。気が向いたら遊びに行くよ。(のほほんと笑いながら、そんな風に言うよ。しかし、辿り着くまでに恐らくはどこかの家が幾つか犠牲になるかもしれない。否、犠牲って程酷くはなかろうけれど。)おしゃれったってねぇ。意識した事もないから何とも。(普段はその必要性すらない。見てくれで何とかなるような仕事でもなし、むしろそんな余剰を気にしてたら冗談抜きで死に至るわけで。そんな理由から、見てくれには殆ど気を使わなくなった。)うんうんそんなもん―――(リラックスリラックス。表情まで素敵にリラックス。ってか普通にユルんでる。) [Mon 13 Mar 2006 23:14:20]
◆クレハ > もしよろしかったら、そのうち私の・・・もとい、夢霧さまの館まで遊びにお越しくださいませ。 大したおもてなしは出来ませんけれど・・・(とは言っても、町外れの寂れた館・・・もちろん住所というものもない。 説明しようにも、口で説明するほどヴェイトスは狭くない)――町外れにありますので・・・(こんな風にしかいえない。 今度、切実に市役所に住所をもらいに行こうと考えるネコ) せっかく女に生まれてきたのですから・・・・人生の100分の一でもおしゃれしても損はないと思いますよ。(にっこりと微笑みながら。 仕事の性分からか、どうしても他人の世話というものに執着してしまう) もっとですか? (えいっ とか、掛け声かけて。ガシュッと、強くこすってみる。 いやはやそれにしても美しい背筋だな〜とか思いつつ) [Mon 13 Mar 2006 23:03:42]
◆カイネ > ―――ま、暫くは街から出ないだろうし。その間ゆっくりしとくとしますさ。(外だろうが街中だろうが、仕事なら何処へなりと行かねばなるまいよ。)まぁ決まった宿も持たずにそこらの道端で寝てるのが悪いんだろうけどさ。正直丈夫で髪の毛纏められるなら何でも良い訳よ。(なんて呑気に笑いながら言った。いや、笑い事じゃあないような気がしないでもないけれど。)ん、了解。それじゃあ上がる時に。(もーちょっと強くても良いかなー、なんて軽く注文しながら、呑気に座する。ふと桶の中を見れば―――あー、見なかったことにしとこう。うん。) [Mon 13 Mar 2006 22:55:22]
◆クレハ > (平和な世の中でも非平和な世の中でも、どっちでも生きていける自信がある自分には何もいえません。 ただ、戦うことが好き・・・メイドとして働くことも好き・・・う〜んジレンマ。 )(今度出た仕事については自分も拝見した。 しかし残念なことにどちらもヴェイトス外のお仕事。ヴェイトス内のお仕事ならば受けたのに・・・) む、そうですか・・・・ならばリボンではなく布でしたら? 紐よりもよっぽど解きやすくて、リボンよりもよっぽど丈夫ですよ。 あいにく今は持ち合わせていませんが、今度会うときには用意しておきますので (うん、そっちのほうがいい。紐よりもおしゃれだ! 泡立てたタオルをカイネの背中に当てて、ゆっくりと上下させて。それほど強くはこすらず、要望があれば強くしようと。)ではお風呂から上がったときに・・・・ [Mon 13 Mar 2006 22:50:45]
◆カイネ > でも、平和な方が堅気の衆にとって良いってのは間違いないんだよねぇ。(一種のジレンマだ。参った事にこればっかりはどうしようもない。平和になっても、出来る事と言えばキコリくらいしか思い浮かばない自分が凄いと時々思う。次に沸いた仕事は正直な所出られない。と言うより、己の手に余る仕事は請けないことにしているのだ。相手が何であろうと。)―――普通より寿命短くなりそうだし。(何よりリボンを自分で結べない故、自然と結んだまま寝る事になるわけなんだが―――地面で寝返り打つだけで寿命が縮むわけだよ、うん。)ま、其処まで言われたら受け取らないわけにも行かないけどさ。(まぁ懐も潤うし丁度良いか、なんて呑気に考えてたわけだ。風呂って良いね。腕とか擦りながらのほほんと。) [Mon 13 Mar 2006 22:38:44]
◆クレハ > ごもっともで。 非平和バンザイですね・・・(普通の人にとっては失礼な発言かもしれないけれども、戦闘職にとってはそっちのほうが良いのです!) いや、それじゃ私の気が済みませんし・・・それにカイネ様にはゼヒリボンをしていただきたい!(何故?)・・・と思いまして。(ガッツリと拳を作りながらも。頭の上からタオルを取って、それに石鹸をつけ始めましょうか・・・背中を流すために) ダメですよぉ、私 師匠から教わったのですが、『お金のかかわることはうやむやにしちゃいけない』って教育されていましたから、ちゃんとお金は受け取っていただきます。(ゴシゴシと手元で泡を立てながら) [Mon 13 Mar 2006 22:32:16]
◆カイネ > ―――はは、そうだねぇ。でも平和だと、アタシらの居場所って無いんだよ。参った参った。(あっはっは、なんて笑えば解け―――もとい、紐が切れてばさりと落ちる髪の毛。うん、今さっきとても良い音がしたもんね。うん。聞こえたよ?聞こえない振りしとくけど。)あー、良い良いよ。どうせ汚れて擦り切れちまうから。(野宿してる身分じゃあリボンなんてつけても如何しようもないのだよ。と言うか汚れて切れて見るに耐えぬ参上が待っている可能性さえあるし。)良いよ別に。さっきまで忘れてた事だしさ。(まぁ確かに金が欲しくないと言えば嘘にはなる。だがしかし、そんな大昔―――そうでもないけれど摂り合えず大昔って事にしとこう―――の事まで持ち出すのは性分に合わない。) [Mon 13 Mar 2006 22:21:50]
◆クレハ > そうですね、平凡に生きることほど幸せなことはありませんから・・・・でもやっぱり私たちみたいな人は刺激を求めてしまうんですねぇ。(困ったように戦いに飢えるネコは笑う。 ろくに屋敷から出ることもままならず、移動範囲としてはヴェイトス市内・・・・嗚呼、『山村を救え』イベント行きたかったなぁ・・・) なかなか・・・これ、うーん・・・むぅっ(ブチッ)―――・・・・・。(切れちゃった。) あの、カイネさま・・・・あとで私のリボンを差し上げます。(あえて切れたとは言わない。 どことなく感じ取ってほしい。) 何も私の分までおごっていただかなくても良かったのに・・・お金は後ほどお返しいたします。(切れた紐を空の桶へと入れて) [Mon 13 Mar 2006 22:16:35]
◆カイネ > ま、健康なのは良い事さ。実際五体満足で生きていられるって幸せだよ。(先日出会った友人―――というほどの仲でも無いが、まぁ知った顔―――は、腕を切り落としたらしい。流石にそんな事までペラペラ喋りはしない。その辺はきちんと弁えているから。)あー、そう?あんま気にした事ないんだけどさ。(なんて、笑いながら言った。多分お世辞かなんかだろう、程度にしか考えていないのだろう。紐と言えば、だ。不器用な奴が力任せに縛ったんだ。解きにくくもなろうさ。)―――あー、そんな事もあったっけねぇ。あんときはドタバタしてたもんで、すっかり忘れてたよ。(まー気にしなさんな、なんて呑気な笑い声が、返った。) [Mon 13 Mar 2006 22:07:30]
◆クレハ > そうでしたね・・・でも、やっぱり健康のほうが何よりで御座います。(返答に対してはハイと返事をして、カイネの頭へと手を伸ばして・・・)わぁ、カイネ様って意外と素敵な髪をお持ちなのですね。(戦士の女性=髪の毛ボサボサ 的な考えのクレハにとっては、カイネの髪は以外にもまともだったらしく。(なぜか)解きにくく結ばれた紐を頑張って解きながら)そう言えば・・・・この前酒場で私の分までお払いしてくださいましたよね。(そんな風に話を振って) [Mon 13 Mar 2006 22:03:14]
◆カイネ > アタシはほら、体が資本だし?丈夫じゃなきゃやってらんないって。(なんて言いながら、タオルで体を擦っていた。続く言葉にふむ、と少し考えて―――)そんじゃさ、摂り合えず髪の毛解いてくれないかね。後ろ手に解くのってめんどいのよ。(なんて、体を擦りながら応える。そもそも脱衣所で解いて来いとか言うなかれ。この女、蝶結びじゃなくて片結びにしているのだ。そんなの一々後ろ手に解けるほど、この女は器用じゃあない。というか、蝶結びも満足に出来ないのである。故にというか何と言うか、紐もリボンだのそういう装飾用のじゃあなく、荷造りなんかに使う紐の細い奴だ。) [Mon 13 Mar 2006 21:54:50]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Mon 13 Mar 2006 21:54:30]
◆クレハ > (心の中でスルーしてくれたことに感謝して。 でも、やっぱり恥ずかしいのか顔はほんのりと紅い)はい、カイネ様もお元気そうですね。(微笑みながら、(なぜか男オーラを発している)カイネに) せっかくですし、お背中でも御流しいたしましょうか?(湯船を移動してカイネへと近づこうか。) [Mon 13 Mar 2006 21:49:28]
◆カイネ > んー?あ、こんばんは。お元気そうで何より。(呑気に笑って返す女。いや、聞いてましたよ?ちゃんと一言一句漏らさず聞かせて頂きましたよ?感想は述べないようだけど。どうやら聞いてないって事にしよう、とか思ったらしい。摂り合えずそこいらの桶っぽいものに風呂の湯を汲み、ざばっと勢い良く―――というかむしろ男らしく―――頭から被った。そして、持参したタオルに石鹸を絡めて泡立て、体を擦る。嗚呼、やっぱり野宿続きは宜しくない。汚れきっているじゃあないか。ガシガシ、なんて擬音が一番しっくり来るだろう。) [Mon 13 Mar 2006 21:43:46]
◆クレハ > ラララ〜♪ ランララッ・・・ラッ!(鼻歌から調子に乗って歌っていたところ、ナイスなタイミングで他のお客様。戸の開く音に振り向いてみるとそこには見知った顔。 恥ずかしい・・・ 自慢するほどうまくない歌声を聞かれたのだから、なんとなく気恥ずかしくなって) あの・・・・こんばんは、カイネ様。(失礼ながらも首だけ向けてぺこり挨拶をした。) [Mon 13 Mar 2006 21:39:43]
◆カイネ > (脱衣所にて、マントを外す。補強入りのそれはずっしりと重い。衣服を納めるべき容器の中に押し込めば、漸く本来のいつもの衣装。まぁ手際よくパパッと脱ぎましょう。今日はあくまで、風呂に入りに来た訳だし。そんなわけでちゃっちゃか脱ぎました。下着も一緒にさっさと脱ぎました。容器に押し込みます。タオルを持っていざ出陣―――まぁ普通だ。だがしかし、摂り合えず少しは隠そう。此処はあくまで公衆の浴場なんであって、他人もきちんと入っているわけだし。そんな事を思うくらい、タオルを肩にかけた女は包み隠さず堂々と風呂場に入ってきたわけで。) [Mon 13 Mar 2006 21:34:22]
お知らせ > カイネさんが入室されました。 『(無料ってのは、実に良い。懐具合を気にしなくて良いからだ。)』 [Mon 13 Mar 2006 21:30:04]
◆クレハ > (チャプンと水音を立てて、指で水面をはじくように。 心地が良いのか少しだけ微笑むように。薄暗い天井を見上げて)(響くのはお湯の流れ出る音のみ。 湯気の立ち込める浴場内で、気分的に鼻歌を歌って。曲調はやっぱりフォーウン風で、エコーがかかって聞こえるからなんとなくうまく聞こえる) [Mon 13 Mar 2006 21:24:05]
◆クレハ > まだまだお風呂が気持ちいい季節ですよね〜。(もう春の足音が聞こえてきて、ウグイスが澄んだ声でヴェイトスに開花を伝え。鳴き声を聞いた花々は、徐々につぼみを開いて) しかし、今日は冬が舞い戻ってきたような寒さでしたね・・・・防寒具ナシでは死ぬところでした。(綺麗に折りたたまれたタオルを頭の上に乗せて、湯船に浸かって気持ちよさそうに) [Mon 13 Mar 2006 21:11:18]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『あ〜・・・気持ちいい』 [Mon 13 Mar 2006 21:06:06]
お知らせ > フォウルさんが退室されました。 『帰ったらストレッチでもやろー…。 ( そんでまた泣くってオチだ。 )』 [Sun 12 Mar 2006 01:29:05]
◆フォウル > ( 湯の中の腕やら足やらを見下ろして ) …背ェ伸びてねーな、俺。 成長期って、一晩1cm身長伸びるって聞いてたのに…! ( ――そっちのがよっぽど重要だった。 なんせ人種どころか種族のごった煮の街、周りのにーさんねーさん方のスタイルいいこといいこと。 平凡なイエロティアとしてはちょっぴりコンプレックスにもなろうってなモンで。 ) [Sun 12 Mar 2006 01:27:59]
◆フォウル > ( 温泉って言うんだっけ、こーゆーの――飛沫を派手に立てて湯から腕を出してみた。 地下鍾乳洞探索の依頼中に受けた打撲であちこちが青黒い斑模様、改めて見れば見るほど擦り傷だらけで今さら湯がしみる。 それでも骨にいかなかっただけでも儲けモン、風呂に浸かれるなんてな充分すぎるほど恵まれた結果だ。 後になって聞いてみればそれっくらい危険な場所ではあったらしい――まだまだ未熟なンだ。 最初はみんな、レベル1。 ) ( レベルって何とか言うの禁止。 ) ――あでで。 ( もう一度肩までどっぷり浸かり直せば、背中やら腰が悲鳴を上げた。 ) [Sun 12 Mar 2006 01:17:28]
◆フォウル > ( ワン公みたいに頭をぶん回して髪の毛から湯の滴を払い、ぐるり周囲に首を巡らせた。 とにかく、とにかく、 とにっっかくここの風呂は広い。 個室のシャワールームもあるようなんだけど、どうせ浸かるんならでっかい方がイイに決まってる。 それにしても ) 面白い習慣ー。 ( 知らないヒト同士がひとつ湯船の中。 ) こーゆーの、キライな人も多いんじゃないかと思うんだけど、ねー…。 ( 俺ゃ気にしないケド。 他の誰かにぶつかんない限りは腕だって足だって伸ばし放題だ――貸し切り気分? ) [Sun 12 Mar 2006 01:06:11]
◆フォウル > ( まだもぐっているとか書くとバ●ロ泳法を編み出したトキノミヤコの水泳選手か何かみたいであまりにもネタが古いがほっとけ。 とにかくタフネスの限界に挑戦してるんだ! ――って、アレ。 今いくつまで数えたっけ――あれ? あれれ??? ) ………!!!! ( 限界超えた。 限界突破じゃない、ただのレッドゾーン突入だ。 ) ――――――――ぶは ッ。 ( 海坊主ならぬ風呂小僧、爆誕の図。 ) っっっっか――ッ! 死むかと思ったッッ!! [Sun 12 Mar 2006 00:57:15]
◆フォウル > ( ばかでかい浴槽の底からボコスカ泡が立った。 現在肺活量の限界に挑戦中、溺れているのでは絶対にナイ。 銭湯のルールをぶっちぎりなのは別として。 ) ( ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく ) [Sun 12 Mar 2006 00:50:56]
お知らせ > フォウルさんが来ました。 『ぶくぶくぶくぶく。』 [Sun 12 Mar 2006 00:48:26]
お知らせ > キアさんが帰りました。 『たっぷり鳴かされたそうでした・・・』 [Sat 11 Mar 2006 11:47:23]
お知らせ > J・Jさんが帰りました。 『果たして、どんな食い方をしたのか…。取りあえず、子猫の鳴き声は響き渡ったそーで―。(ぇ』 [Sat 11 Mar 2006 11:46:45]
◆キア > 果物、苦手なの〜?(スライムマットから出てくる果物、余程じゃないと普通は食べたくないだろうけど)う、うん・・・なんか気持ちいいあったかさ・・・かなぁ・・・ゃぁ・・・。(背筋が強張って震えつつ 熱心に身体をこすり付けつつ頷いて。ふとお風呂道具を思い出して)・・・他のも使ったらいいのかな・・・?(使い方良く分からない先が震えたり回転したりする棒とかを尻尾でキャッチして此方に寄せつつ好奇心・・・) [Sat 11 Mar 2006 11:42:33]
◆J・J > く、果物は・・・・ちょっと勘弁かなぁ。 ( 寧ろ、食えるんですかっ?! てか、誰が食うのさ?! なんて突っ込みは後々。 ) ぁ、ぅ・・・・マジで・・体・・・あつぃかも、っ・・・・・キアのからだ、も・・・だね? ( まぁ、こーなってしまっては止められないか・・・と腹をくくって、キアの言葉に苦笑しながら腰を撫でて。 ) [Sat 11 Mar 2006 11:37:39]
◆キア > もしかしたら果物とか出来たりね〜(青い果物…なんだろ?と思いつつ。結構豆にそういうのはやれる少年だから渡されたのかも? 腰に手が触れると「ニャゥ!?」と声を出して、腰を突き出すように…ちょっと固くなったのが主の身体に押し付けられるようになってしまって)う・・・んとたしか ほてったからだにたえまなーいかいかんでひごろの疲れもぼうきゃく って言ってた。(意味が全然分かってないのか棒読みする少年の頬は紅潮していて・・・主の身体が擦れ合うたびにビクビクッと震えたりしてたり) [Sat 11 Mar 2006 11:33:36]
◆J・J > お花みたいねぇ・・・・・。 ( めんどーくさぃねぇ…とボソリ。 まぁ、キアが水をあげれば平気かねぇ? 密着するキアの体。 キアの腰に手を添えながらクスクス笑っていれば・・・) ン? ぁ、温かくなるって・・・・っ、…それって・・・・・・――( 嫌な単語が頭に思い浮かびました。 ん? なんか、体がぽかぽかってより、なんか・・・・熱っぽい感じが? ) [Sat 11 Mar 2006 11:29:24]
◆キア > うん、水・・・お花みたいにじょうろでかなぁ・・・?(主の悪戯心に気がついた様子もなく、ローションを一杯二人の間にトローと流してから身体を密着させて)だいじょうぶー直ぐに温かくなるって言ってたから〜(にこ、と笑って・・・多分媚薬の効果でギンギンとかそういう感じ(ぇ) 独特の布ざわりな水着が身体に密着すれば水音立てつつ身体を揺らし、泡を主に塗りつけるようにこすりつけていき)スベスベしてて,気持ちいい・・・(ぽそ、と感想をいう声は熱っぽさがちょっとばかり) [Sat 11 Mar 2006 11:23:56]
◆J・J > 水を、ねぇ・・・・・・。 ( あとでいっぱいかけてやろうと悪戯心が芽生える。 スポンジの代わりに、自分の体を差し出すなんてっ―と、鼻血拭きそうに鳴るのをこらえながら、擽ったそうに笑い、触れるキアに手を伸ばして) ふふっ、ぁははっ! キアの手冷たくて、さらにくすぐったいかもぉ〜。 (と、笑いながら押し倒されて見ましょう。) [Sat 11 Mar 2006 11:18:44]
◆キア > 良く分かんないけど・・・たまに水分を与えてね、って言われたよ(ちょっと肌に吸い付くような手触りだろうか・・・触り心地は気持ちいい具合で)うん、スポンジの代わりは僕なのー(にこにこ、と笑顔で笑いつつ、タオルを外した主の胸辺りにローションで濡れた手を伸ばして触ってきて…当然、身体も触れ合うように抱きついて、マットの上に主を押し倒そうと) [Sat 11 Mar 2006 11:12:04]
◆J・J > ・・・・これ、生きてンの・・・・・・・。 ( ウニュウニュするコレが? ―と半信半疑。 ぺちぺち叩いてみたけど、ぷよよんと弾力いいマットにしか見えないけどなぁ・・・。 ) ぇ? ぁ、・・・それで・・・洗うんだ・・・? ( キアの手に滴るローションに、顔を紅くしながら照れ笑い。 はぃはぃ〜と云いながらタオルを外して脇に置いて。 ) [Sat 11 Mar 2006 11:07:00]
◆キア > (マットの上に腰掛けた主に頷いて)なんか生きてるマットなんだって、ちょっと動いてるの(そういいつつ手の平にもう一つのローションを垂らして…少しとろみがあって薄いピンクなそれは見た目ちょっとえっちく見えるかも)・・・J、タオル・・・(洗えないよ?といいつつ言ってみたり) [Sat 11 Mar 2006 10:58:14]
◆J・J > ( 天使のような笑みににへらぁ〜っと頬の筋肉が緩む。 ん? んー・・・・と悩みつつ、他に誰も居ないしと辺りを警戒しながら、床に敷かれたマットへと腰を下ろしてみる。 ) ぅひゃぁ〜。 なんか、にゅるにゅるする感じがぁ〜。 ( 体にタオルを巻いたままですが、腰をかけてベタベタとマットを触ってみましょう。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:53:52]
◆キア > (唇の感触。主のそれは大変柔らかくていい具合で・・・ 先程のローションを瓶から出して自分のスクール水着に塗りつけつつ)椅子だとほら、洗いにくい場所もあるって言ってたから(石鹸が混ざっているのか細かな泡がスク水の上に白く立ちつつ・・・どうぞーとマットの方を指して・・・何をつかって洗うつもりなのかは・・・察しのいい方は理解できたかもしれない) [Sat 11 Mar 2006 10:45:52]
お知らせ > キアさんが来ました。 [Sat 11 Mar 2006 10:42:03]
◆J・J > ( この甘々な雰囲気・・・・・溜まらんッ! 軽く触れるキアの唇を感じながら、心の中でガッツポーズ! 元気よく湯船から上がるキアに、転ぶなよ〜?と声をかけて自分も出てみれば・・・) んー? んー・・・・・・・・・・・・普通はこっちに座るんじゃ? ( タオルを体に巻きながら、整然と置かれている椅子へと指をさす。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:33:16]
◆キア > (久しぶりの主の感触、こっちも嬉しいみたいで笑顔を主の顔に近づけて触れる程度のキスをしようとして)ほんと?だったら一杯洗うっ!(元気良く湯船から立ち上がって…主の咳き込んだ言葉は聞こえなかったらしく、お風呂セットバケツから先程のローションの付属品・・・青いスライムみたいのを風呂場の床に投げ…それがなんとマットみたいになって)じゃ、J、此処に横になって♪(・・・どうやら本当にそういうプレイ用の道具だったかもしれない・・・) [Sat 11 Mar 2006 10:29:13]
◆J・J > ( 久しぶりに抱きつかれたせいで、ビックリした…と苦笑。 体洗ってくれるとか云ってくれるキアに、心が癒されるような気分になって直ぐに笑顔。 ) うんうんっ♪ キアが洗ってくれれば、僕すっごく疲れとれるかもっ! 洗い終わったら、僕もキアの体洗って・・・・・ゲホゲホゲホッ。 洗ってあげるからっ・・・。 ( くすぐったさを背筋に感じながら、変な妄想をかき消すように咳払い。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:25:33]
◆キア > (小さいけど本当に溜息という感じのため息してる主…きっと日ごろ色々疲れているんだろう、と納得、ならば癒すのが僕の仕事?とか思い)身体、洗ったりするんでしょ、これで?(くね、と身体を密着させたまま身体をくねらせて尻尾でローションの入った瓶を取って…何か変な棒(ブルブル動く)も一緒に摘んでるけどそのへんはまだ未熟だからで)洗ってあげよっか?(J?と・・・相手の背に回した手…指をたてて震えてる背筋を軽くツィィ〜と撫でてなだめようとかしつつ聞いてみた) [Sat 11 Mar 2006 10:21:25]
◆J・J > ( はぁ〜・・・・・と、小さなため息。 そんなに変態扱いされてると、虐げられてる気分。 と、みんなに復讐誓ってみたり。 そう、たとえばイケナイお店にみんなが入ってくところを尾行してみたり、色々と。 まぁ、それは追々考えてくってことで。 ) ぅ、わっ?! ( 使い方知ってる〜の言葉は辛うじて聴かなかった。 いゃ、聞こえなかった!―ことにして…。 背中に感じるスク水の感触に、背筋震わせてガクガクブルブル。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:16:33]
◆キア > あ、でもコレの使い方は知ってる〜(正しい知識かどうかはともかく、ローションを手にとってみたり)(きっと皆のイメージは…この奴隷が来て以来、大分変わったのかもで)ち、がう…よっ んー……なんか気持ちよかった?(良く分かってないまま主の背に手を回してぎゅっと密着して抱きついて甘えたり) [Sat 11 Mar 2006 10:11:25]
◆J・J > ぼ、僕に・・・教えてもらってね…ってさ・・・・・。 ( いったい人を何処まで変態だと思ってるんだか。 一応、今までこーゆーオトナノオモチャで遊んだ覚えはないはずっ! ぅん、そのはず。 ぎゅ〜っと抱きしめながらぶつぶつと文句を零していれば、頬を紅く染めるキアに気づいてパッと手を離す。 ) ぁ、ゴメンゴメン。 苦しかったかなぁ? ( と、勘違い。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:08:38]
◆キア > (元々は奴隷、下手すりゃ手ぬぐい腰に巻いただけで外で雑用とかも普通にあったわけで、気にしてないらしく)ううん、聞いてみたけど「Jに教えてもらってね」って言われたの。(首を軽く振っていて)ほんと?よかった〜っ(ぎゅぅ〜と此方からも抱きついて・・・すく水ごしに主の柔らかな肌の感触がしてちょっと赤くなりつつ嬉しそうで) [Sat 11 Mar 2006 10:05:10]
◆J・J > ( ヒィィィィィィ!!!! ―そ、そんな兵だったとは。 成長してるんだね。。。と心の中で涙がホロリ。 ) き、キアはあれかな? 使い方とか教えてもらったの? どこにどーするかとか、そーゆーの。 ( ゴニョゴニョと声があたりに響かないよう、慎重に。 ) えっ? い、いやいやっ! そんなことないってゆーか、すっごく可愛いっ! さすがは僕のキアって感じ! ( 誰の仕業かわかんないけど、グッジョブ! 可愛いしぐさに、おもわずぎゅ〜っと抱きしめちゃいましょう。) [Sat 11 Mar 2006 10:02:09]
◆キア > (というか此処にくるまで、スクール水着で歩いてましたとも、とか恐ろしい答えが聞けたかもしれない、訊ねていたら) 一種の凶器…あ、使い方を間違えたら危ない、って意味? 正しく使えば、大丈夫なんだねー…(ふむふむ、と思いつつ此方をちらちらっと見てくれている主の視線に気がついて)…ん、余り…似合わない…かなぁ?(湯船の中で膝立ちになって自分の水着姿を主に見えやすくしてみたり。因みに胸のところに「Aくみ きあ」と描かれた大きな名札があるのは団員の誰かの仕業・・・恐るべき手誰(何の?)がどうやら手を貸したようで) [Sat 11 Mar 2006 09:57:12]
◆J・J > ( 僕のキアに変なものを持たせてっ……と、後で半殺しにしてやりとかボソリ。 こんなもの持ちながら街中を・・・歩いてたのか、な? ―と、怖くて聞けないけど、心の中で聞いてみた。 ) ぅ、ぅん。 一種の凶器・・・ってゆーのかなぁ。 僕もそんなに詳しくはなぃんだけどねぇ。 ・・・・・・き、気持ちよくなるってのは・・・まぁ、正解だけど・・・。 ( まるで、返答に困るオトーサンのような気分だ。 見てはいけない、見てはいけない! と、思いつつ、チラチラとキアの悩ましい格好にくらぁ〜り。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:53:22]
◆キア > う、うん・・・(どうやら安心しているらしいのでそれ以外の名前は言わず、主の隣に座ってお湯に浸かり)これ、凶器・・・なの?なんか凄く気持ちよくなるって教えてもらったのだけど・・・(石鹸とは違うんだ?と・・・スライムいりのローションとか入った瓶の方を見つつ首傾げてて) [Sat 11 Mar 2006 09:49:35]
◆J・J > ・・・ぁ、アハハ。 アイツ等か・・・・・・。 ( ―と、ニーサンやネーサンじゃなくて良かった安堵していれば、――ん? ナニガハイッテルノデショウ? これはお風呂で使うんじゃなくて寝室(主にベットの上とか)で使うものじゃ…? ) ぅ、ぅわわわわわわっ?!! そ、そんな凶器を持たせるなんてっ………( でも、内心ドキドキ。 初めて間近でみたしねぇ…。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:44:54]
◆キア > (キイチャッタノォッ……と声が反響するお風呂場…ちょっと耳にクワンッときて左右に頭が揺れつつも小さく頷き、大丈夫、もう皆、貴女の趣味を理解して優しい瞳で見守ってくれる筈…(生暖かいかもしれないが))(何か…偉く狼狽して震えたりしてる主を不安そうに見あげつつ)んーっと…ほら、ナイフとか投げたりするお兄さんとか、道具とかを組み立てたりする人たちとか…(一人や二人でないらしい。バケツの中を見てみると中身はお子様用でなく18禁仕様…怪しいローションとか身体に入れて動かす棒とかボールとか…) [Sat 11 Mar 2006 09:41:16]
◆J・J > き、聞いちゃったのぉっ?!!!! ( さぁ、誰に聞いたのか…。 明日になればみんなが自分を後ろ指さすかもしれないこの恐怖。 ガクガクブルブル・・・。 ) そ、そーか。 貸してくれた・・・のか。 で、どんな人が貸してくれたのっ?! ( 近づいてきたキアに、恐怖に震える顔で聞いてみましょう。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:37:21]
◆キア > ひ、秘密の花園………(乙女ぶりつつ顔を隠す主の言葉に…この水着があった場所を思い出して)う、うん、結構厳重にしまってて…何に使うか気になって団員の人に聞いたら水に入る時に使うって聞いたから…(後、こんなのも貸してくれた、とお風呂セットがはいってるらしいバケツを見せて微笑みつつ答えて、とりあえず湯船にそーっと入って、主の隣に近づいてくる) [Sat 11 Mar 2006 09:34:45]
◆J・J > ・・・・・・ぅ、ぅわ〜。 そ、それってアレだょね? 僕の部屋の洋服ダンスで隠してて一見すると分からないけど、その裏の奥の奥に存在する秘密の花園(クローゼット)の中に厳重にしまってたアレじゃないっ?!!!! ( いゃん、恥ずかしい〜と、乙女ぶりながら照れる顔を隠してみます。 いくら自分で買っておいたとはいえ、いざ自分の子猫が着てくれると・・・・・ャバイ! 何がやばいって・・・・全部っ!!! ) [Sat 11 Mar 2006 09:28:00]
◆キア > (見つけたのは主の姿…主の頭の上にタオルが乗っているのを見て頭の中で猫種(?)がピシッと弾けた…気がして…)そっか、コレを忘れてた…(と…何か色々入っているらしいお子様用のお風呂セットいれバケツからスイムキャップを取り出して被り)じぇーい、みっつけたっ♪(何かいけない想像をして鼻の辺りを押さえてる主に手を振って、嬉しそうに声をかけながらぽてぽてと近づいてくるのは…スク水姿の猫少年だった) [Sat 11 Mar 2006 09:22:39]
◆J・J > ・・・・・・・・・〜♪ ( 頭にタオルなんか乗せてみたり。 もぅ、何だか温泉気分。 ) これでマッサージとかあったら申し分ないんだけどねぇ。 ( 風呂場でマッサージ? ・・・・・・おゃおゃ、イケナイ想像してません? ) ―グフッ! こ、ここは公共の場。ここは公共の場・・・・・・。 ( 何かが脳内にクリティカルヒットしたらしい。 鼻を押さえて自制心自制心。 と、そんな中。 ガララっとドアが開かれて・・・―) [Sat 11 Mar 2006 09:19:11]
◆キア > (今日も今日とて猫少年奴隷は主の趣味のために行く!間違った方向に…)んー・・・(風呂場に入ってきたのは金髪で黒い猫の耳をつけた少年。ただし風呂に入りに来たにはちょっと変な格好だった)(紺色の肌にぴったりとあった、手足が露出しまくた衣服)(スクール水着(女児用)を装着していた) [Sat 11 Mar 2006 09:17:04]
お知らせ > キアさんが来ました。 『ガラララ〜…と扉が開いて…』 [Sat 11 Mar 2006 09:14:51]
◆J・J > ( 奇妙な声出してかと思えば、湯船に浸かる誰かさんのため息の声だ。 しばらく外に出かけらんなかったのは、例のごとくショーの訓練云々で頑張ってたからねッ! ぅん、うそじゃないはずっ! きっとね。 ) ―にしてもぉ、すっごく気持ちいねぇ? こぉ〜、癒される〜って感じが堪らないねぇ。 ( と云いながら、本当は淫売窟でイケナイお店で癒されようかどうか悩んでいたとかは秘密だ。 久しぶりの外だから、羽目を外したら最悪だし。 サーカス団の評判てもんを一応考えてるからね。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:12:47]
お知らせ > J・Jさんが来ました。 『ふぇ〜・・・・・・』 [Sat 11 Mar 2006 09:07:01]
お知らせ > コーデリアさんが退室されました。 『( 2時間くらい、浸かりっ放しだったようで )』 [Sat 11 Mar 2006 01:39:16]
◆コーデリア > ( ぬくぬくしながら考える事は、いつも微温め。 微温くて甘い妄想に浸りながら、ゆっくりと時間が過ぎていく─ ) [Sat 11 Mar 2006 01:38:57]
◆コーデリア > …ん、けど…10世代後か20世代後には、きっと種族問題も解決してますよねっ。 (混血はどんどん進む、と思う。 そうなれば、誰に何の血が混じってるか、なんて世間話にしかならなくなる…と思う。幾許かの願望を含めて) [Sat 11 Mar 2006 01:30:14]
◆コーデリア > …って、まぁ。 大半は、人間と共存できてないわけですけど。 (最大多数の種族、人間。 それと折り合いがつかない時点で、人の島に住む者としては不適応かもしれない) [Sat 11 Mar 2006 01:24:36]
◆コーデリア > もしかしたら、人外の方がよほど、平和的共存ってものに近い考え方を持っているのかも──。 (勘違い。) [Sat 11 Mar 2006 01:23:18]
◆コーデリア > 不思議でならないのは、ちゃんとそれぞれの国の妖怪や魔物も、この島に移り住んでるって処ですよね。(ふむぅ、とか。首を傾げて) [Sat 11 Mar 2006 01:16:07]
◆コーデリア > …雪の妖の類は、里に引き上げてる頃でしょうね。 多分。 (妙木山の辺りは、良い霊場の所為か、結構物の怪の類はやって来ていた記憶。) … [Sat 11 Mar 2006 01:12:29]
◆コーデリア > (立ち上る湯気) (湯船に静かに身を浸して─) …だいぶ、暖かくなってきましたねぇ─。 ( 濡らした手拭を、おでこの上に乗っけて ) [Sat 11 Mar 2006 01:09:24]
お知らせ > コーデリアさんが入室されました。 『…ふぅっ…。』 [Sat 11 Mar 2006 01:07:27]
お知らせ > シルバさんが帰りました。 『―――冷たっ!(身体をある程度まで冷えてから後にした――)』 [Sun 5 Mar 2006 22:18:23]
◆シルバ > ………熱い (熱を放出しようとしても引く気配が弱々しい。片手を広げたまま差し伸べながら、一斉に握りだして静かに手平を広げれば小さな氷の欠片を作り出した。氷を口に運んで身体の芯から冷やそうと欠片を含んだ。) [Sun 5 Mar 2006 22:16:17]
◆シルバ > ―――マジ? (ビクッ、狼耳を一瞬に動かした。) ――名前知らないから、弟クンでいっか… (一言を呟けば顔が真っ赤に染まっているのも明らかだった。身体に篭りすぎた熱を放出しようと湯船から上がって、縁に座って足だけ漬かった。) [Sun 5 Mar 2006 22:11:25]
◆シルバ > それが皮肉なモンだねぇ…… (考え過ぎないように流されないように気楽にやって、時は人間の社会というモノを受け止めよう。) 賑わってるってねぇ、其れは其れで困る気がすんかもね。 ――――! (凄い言われようだ。口が一瞬に固まった。) そんな照れなくても良いんじゃない?素直になってもいいんじゃない? (←違う方向へ前向きに逃げました。手を軽く振りながら見送った。) [Sun 5 Mar 2006 22:06:24]
お知らせ > フォーナインさんが帰りました。 [Sun 5 Mar 2006 22:00:09]
◆フォーナイン > 利用、ね…………社会が動くために俺たち人間が利用されてるみてーなもんだがな。 ( なんにせよ、誰にとっても公平な世界などこの世の何処にも存在しない。 もしも存在するとするならば、それは誰もが自分自身を完全に支配できたときだけだろう。 ) あんたの主観としちゃそーだろーが普段は賑わってんだよいちゃらぶどもでっ。 そして弟言うな脳天スポンジドッグっ! ( しつこい、といわんばかりに切り捨てるようだった。 そしてかららー、と更衣室に消えていって。 ) [Sun 5 Mar 2006 22:00:07]
◆シルバ > ま、そのもの利用しちゃえばいいモンってさァ―― (人間社会に暮らせない、その言葉はあまり好きに為れない。たまたま獣と雑じっただけで人間には間違いないけれど多くは差別される。人間の方が上の立場にいるのだろう。) お、グッドタイミーング―! (グッジョブと親指を立てて差し出した。) そうでも無いんじゃない、使う人が少ないんだから縁とか無かったら無理だって――…、あ バイバイ〜 弟クン!! (新手の苛めでは無いので注意。ええっ、愛情表現の一つですよ。クールにもなりきれるが積極的な兄上と冷静の弟クンも素晴らしいっ。 貴方を静かに見送ろう。) [Sun 5 Mar 2006 21:54:22]
◆フォーナイン > ………俺たちがそう作ったってことは、少なくとも俺たちが正しいと思える形に近づけるためだろ。 それを守れなきゃ人間社会じゃ暮らせねーよ。 ( 人間社会にどっぷりつかって育ったフォーナインとしては、やはり中心となるのは、軸となるのは、人間だ。 ) 弟でもねぇ。 金と銀ってだけで兄弟だったらこの島だけで兄弟同士が四六時中骨肉の争いしてるっつーに。 それにな、一緒に風呂はいったつーかたまたま居合わせただけだ。 公共の場なんだから誰とはいろうがおかしかねえ。 ( なんだろう、これは新手のいじめか。 猛烈なラブコールにも似たそれは、フォーナインにはむしろ暑苦しいぐらいだった。 クールな関係が好みらしい。 単に慣れていないゆえの戸惑いかもしれない。 ) …………さて、のぼせないうちにあがるかね。 ( 距離を詰める姿を見れば、浴槽からあがって、ひたひたひた、更衣室へ向かうだろう。 ) [Sun 5 Mar 2006 21:47:11]
◆シルバ > うん、見て明らかに分かるし (再び確認をするように貴方を見直しつつ。) デリカシーってねぇ、気にしていたって人間たちが都合良く作った社会なんじゃない? (発情期は誰彼構わずにするわけに行かないから公共は避ける。今日も髪に違って発情なんでしませんからっ) それならいいんだけどね。 じゃあ、弟サン? 関連性ってあるじゃない、金髪と銀髪ってなんか兄弟みたいじゃん、一緒に風呂入った友達。 (呼んでくれないなら此方から呼べば 「兄さァ〜ん」 なんで呼んでくれるか。気が遠くなるような考えだった。それ以前に否定されてるだろう。なんつーか子供が嫌いになった大人を宥めている気分だった。 また距離を詰めていこうと足を運んだ。) [Sun 5 Mar 2006 21:39:09]
◆フォーナイン > ( どうもしねえ。 そう言い返そうと思ったが、しかしどうもしないわけではなく、ううん。 保留。 ) 俺は獣人じゃねえし、それに口に出すのはデリカシーがねーからだろ。 社会の常識を知りたまへ。 ( 生理現象だからといって何でもかんでも許されるわけではない。 そもそも仮に発情期があったとして、あえて公共の場に出ようとは思わない。 大丈夫なわけ、との問いには、今度こそ、どうもしねえ、と。 ) 勘違いすんつけんな兄さんとか呼ぶなっ。 しかるべき場所でしかるべき出会いをしていれば多少なりの付き合いはあったかもしれないがっ、そもそも俺とあんたにゃなんの関連性も見出せん。 友達になる理由が見当たらん。 ( 絶対に弟君とは呼ばないことは確かだった。 フォーナインの主観的な認識から言うと、そろそろ三十路への道が見えてきたおっつぁん街道まっしぐらのところに、犬みたいに元気なというかまさに犬な小学生の相手をしているような気分らしい。 ) [Sun 5 Mar 2006 21:30:40]
◆シルバ > どうかしたの〜? (変に前向きすぎた考えも人とのかかわりがすれ違っているのだろう。 手振りながら意識失ってんのか?と確認をしようとしたが問題なかった。) ん―、発情期って獣人の生理みたいなモンだからショーガナイの! (冷たい視線に気づけば、暖かい視線で対抗せん!にへら、と手を小さく振った。 「 大丈夫なわけ? 」 と付け足した。) なにそれ、愛情表現? うれし――な! 君へ何か愛名とか付けたいね (ニックネーム=愛情表現だ!そう思えるのだよ。 余計に口元に笑みが増す一方で笑いを時折に溢した。 上目遣いになっても特に意味な―――んか無いもの。貴方の視線が天上へ向けられれば思わず釣られつつ此方も天井へ見上げた。) ん、確かにそ――かも知んないね? でもさ何かの縁だから友達くらい良いじゃない、 何れは分かり合えるものさ 兄さん! (自分が白銀の髪をしていたことを自覚した途端、貴方の髪色にも気付いて勝手に決め付けた。) あのさ、ワトソンじゃなくて弟君とか……ん? [Sun 5 Mar 2006 21:21:09]
◆フォーナイン > ……………。 ( 褒めてない。 褒めてねぇええっ! 本人としては皮肉で言ったつもりだ。 しかし完璧ポジティブシンキングにあえなく敗北。 ) ……………………………下品な。 ( とくぎ:つめたいしせん 本当に頭痛を感じてきたらしく、こめかみの辺りをもんで。 ) ………………くっ……ミスターポジティブめ……っ ( 揚げ足取りというか、ここまでやられると自身の発言に隙があるのを感じてしまう。 恐るべし。 さーて、上目遣いになっているようだがフォーナインは気づいていなかった。 というかはなッから天井見上げていた。 ) ………現代っこは初対面の他人、それも怪しいやつは警戒するように教育を受けているのだよワトソン君。 ( 半ば開き直ったらしい態度で、そんなふうに。 ) [Sun 5 Mar 2006 21:08:20]
◆シルバ > お、褒め言葉?ありがと―― もうね、ゴチャゴチャ考えすぎると 本当にビョーキになっちゃうからね 気楽にして在りのままの自分でいなちゃ身が持たないからねぇ (にへら、口元を緩めながら眼をそく微笑んだ。) なに?もう発情期の時期だったわけ――? (自覚をしてて自覚しておらぬ振り。げらげら、面白そうに笑ったそうな。風呂とは声が美しくなるものだ、気分爽快な声だっ。) うっわ―――ついに自分で認めちゃったよ!? (口を抑えて、見て明らかに誰もいない方向へ話し掛けるようにチラチラと随分な大袈裟だ。なんだ、随分とノリがいいじゃない?兄弟サン。 距離を詰めようとしていたの感付かれたのか、一度に問い詰めてみた。顔の大半を湯へ静めながらブクブクと泡立てた。上目遣いになっていることに気づいておらず。) ――ねぇ、近づかれるの嫌い? [Sun 5 Mar 2006 20:59:14]
◆フォーナイン > ………気楽でいいな………まあ気にすんな。 割かしマシなタイプだからな。 ( 事情を知っているものは、もうちっと悪質だから。 まだ無邪気に聞かれるほうが楽といえば楽だ。 比率の問題でしかないけれど。 ) ………………興奮させてんのはあんただっつーに。 ( 額を押さえて、はぁあああ、とため息。 浴場に声が反響している。 えこーえこー。 ) あー、はいはい、大体お子様は自分は子供じゃねーっつーんだよな。 へーへーよござんす、あっしゃ子供でーすーよー。 ( 限りなく投げやりな対応だった。 その上でこの口の悪さなのだから性根の悪さがうかがえる。 20代を半ばも過ぎているくせに。 さりげなく、フォーナインは逆に距離をとるように移動していた。 ) [Sun 5 Mar 2006 20:50:43]
◆シルバ > まぁ……こっちが悪かった、ね。 ん?そういうの聞かれても別に気になんないけど (相手ばかり気にしては娯楽している時間が勿体無いがこうして会話するだけで楽しい。) なぁ興奮しすぎるのも身体に良くないよ―――? (火照っている肌色を見遣りながら、わざわざ大声で話し掛け返事してやった。) ん――?お子様なーんかじゃないから むしろ騒ぐそっちが子供デショ (ビシィと貴方へ勝ち誇ったように指差した。小さく開く口から笑い声を漏らした。ほんの少しずつ距離を縮めながら移動をしていた。) [Sun 5 Mar 2006 20:44:17]
◆フォーナイン > ( 大聖堂で暮らしているためかあまり出会うことはないが、獣人種族は割とこの島に多いようだ。 それにむしろ嫌われるとするならば、人間種族の象徴である教会所属は原生の住民や亜人種族からかなり嫌われていそうだ。 ) 無理にも何も最初から言う気なんざねーよ。 あんただってしつこく種族や外見で問い詰められたら嫌だろ? ( 肩に湯をかけ、ふぅ、肺の空気をゆっくりと押し出す。 肌が薄いためにすぐに火照ったように桜色が差してくるが、フォーナインは入浴が好きだ。 ) 当たり前だっつーの……………………ええいっ、お子様かあんたはっ! ( 尻尾をばたばた振るさまに、呆れたようにフォーナインはそんなことを。 足をぐーっと伸ばして、ふはぁ、脱力。 ) [Sun 5 Mar 2006 20:37:15]
◆シルバ > そ、狼っていう獣人だってさ (狼耳や尻尾などを指指して示した。ごく僅かかも知れないが差別をしない人と出会えただけでもすごく嬉しいものだ。) あっ、釣れないな―! ……なんでね、 無理に云っちゃわなくてもいいよ? (貴方の言葉「教える理由もねーな。」と大袈裟に顔をへこませたりした。 頭を撫でてやろうと伸ばしたては空振りをした。言葉が一瞬に詰まったが考えているだけであってのこと。) ………。 うん、いきなりそうやったら嫌がるに決まっているようねぇー (息を薄らに漏らしながら、その場で座り込んで湯に漬かる。なにか話題が無いものかな、と視線をあちこちに移動させていた。その内に尻尾をバタバタと振りながら水面を乱れさせた。) [Sun 5 Mar 2006 20:29:41]
◆フォーナイン > ………………ん………そういうあんたは獣人ってとこか。 ( 別段、亜人種族に対しての差別はあまりない。 悪魔であったり魔物であったり犯罪者であったりしない限りは、人間と大差ない。 異教徒であればそれは、彼或いは彼女が救われないのは残念なことだと、そう思うぐらいだ。 ) 亜人ってわけじゃねー……包帯じゃなきゃ駄目なわけでもねー。 ………そしてあんたになんやかやと教える理由もねーな。 ( 元々他人との接触を苦手とするフォーナイン。 それが初対面ともなればより一層。 頭に伸ばされた手を避けて、少し距離をとって浴槽につかって。 ) [Sun 5 Mar 2006 20:21:29]
◆シルバ > (気味悪がられるのは慣れているから、そういう付き合いかたも慣れている方。) ん――、それって亜人ってこと? (この湯船へ近づいて行く貴方へ言葉を放しながら、包帯へ指を指しつつあった。亜人だと予想が出来れば此方も隠す必要は無い。潜めていた狼耳を再びに現した。) そういや、包帯じゃなきゃ駄目な理由があった ? (此方へ近くなれば、貴方の頭へユックリ伸ばし撫でてみようと試みた。) [Sun 5 Mar 2006 20:14:53]
◆フォーナイン > ( 嫌っているわけではないだろうが、単純にフォーナインの愛想のなさのせいだろう。 人付き合いはそれほどうまくないタイプだ。 ) ん……? ………まあ、怪我じゃないが………他人にお見せできるモンじゃないんでな。 ( 怪我ではない。 怪我ではないが―――フォーナインとしてはあまり見せたいものではない。 眼帯を買ったほうがいいのだろうかとも考えるが、慣れてしまうとなんだか包帯を巻いていないと落ち着かないのもある。 泡を全て流して、ふるりとひとつ頭を振って、水を払う。 それから、湯船から立ち上がる相手と逆に、湯船につかろうと。 その笑みには、これといって警戒もしておらず。 ) [Sun 5 Mar 2006 20:08:08]
◆シルバ > (嫌われちゃっている?) 所でさァ その包帯、取っちゃわないの? (距離は離れていたから表情までは確認出来なかった。湯船から立ち上がれば水音が複雑に響き渡る。貴方の後ろ髪に微かに見える包帯が気になって言葉を放つ。) 怪我とかしている理由じゃないでしょ? (湯船から立ち上がってから、興味津々そうに少々笑みを無意識に浮かべ。) [Sun 5 Mar 2006 20:03:07]
◆フォーナイン > …………そいつはどーも。 ( 綺麗との言葉に、フォーナインは皮肉気に頬を歪ませた。 その、人形めいた整った顔とは裏腹に、口調と雰囲気はあんまりにも人間らしく生々しい。 わしゃわしゃとフォーナインは身体を洗っていく。 あまり興味がないといったように、実に無造作だ。 ただ、髪を洗う際には、包帯がぬれるのがしょうしょう気持ち悪いらしく、余計に迅速だった。 ) [Sun 5 Mar 2006 19:57:54]
◆シルバ > ――こんばんは (貴方へ振り向けば、金髪に気づいた。目を丸く大きくさせながら言葉が思わず溢した。) すっげー… きれい (腰辺りだけタオルを巻き隠しているってことは同じ男っつーことだね。そう思い込みながら、湯船の縁に両腕を重ねて顎を乗せた。相手の返事を待つようにしている。さり気に狼耳を髪の毛の中に潜めていた。尻尾はまぁ、しょうがない諦めて水面に浮かべた。) [Sun 5 Mar 2006 19:54:00]
◆フォーナイン > ( 振り向いた顔。 先客がいるようだ。 湯煙に少々隠れながらも、軽い微笑とともに小さな会釈を。 不良助祭にもその程度の愛想というものはあるのだよ。 タオルで腰あたりを隠しているけれど、実際問題隠すものがない。 洗い場へとつけば、しゃわしゃわしゃわ、石鹸を泡立てて。 ) [Sun 5 Mar 2006 19:48:03]
◆シルバ > (文句の言葉を呟きながら、渋々と湯船に入りつつ思わず身震いをさせた。気持ち良さそうに息を呼吸を溢しながら自然と笑みした。露にした狼耳がビクリと唸らせた。何かが感じたことに気づいて、興味津々そうにしながら貴方の方へ振り向いた。顔だけ。) ハァ〜、気持ちが良いものだねぇ ―――ん ? [Sun 5 Mar 2006 19:45:20]
◆フォーナイン > ( からら。 更衣室からひたりひたり、フォーナインは現れる。 湯気をかき分けるように、洗い場へ。 いつもの三つ編みはとかれていて、ウェーブがかかっていた。 ) [Sun 5 Mar 2006 19:43:03]
お知らせ > フォーナインさんが来ました。 [Sun 5 Mar 2006 19:39:31]
◆シルバ > ん――?休日というのは実に良いものだね (へらり、湯船を宝を発見したようににまにまと笑顔を浮かべた。腰元にタオルを巻いて隠す。前は隠して後ろの尻尾は隠さずだ。) [Sun 5 Mar 2006 19:38:24]
◆シルバ > (更衣室から出ては人の気配すら察しせず、湯船の方へ歩き出した。湯気を掻き分けるような感覚。) [Sun 5 Mar 2006 19:36:14]
お知らせ > シルバさんが入室されました。 『(湯気の中から人影―――)』 [Sun 5 Mar 2006 19:35:02]
お知らせ > ナンテコッタさんが退室されました。 『上せ気味でおめめくるくるしてたのは内緒。超内緒。 フルーツ牛乳はドコダッ・・・!』 [Sun 5 Mar 2006 02:51:26]
お知らせ > 七瀬十歌さんが帰りました。 [Sun 5 Mar 2006 02:51:12]
◆七瀬十歌 > あはは、ありがとー。ろれじゃ、わたしもあがりましょうねー(浴槽からでて軽く湯をかけると、脱衣所へ) [Sun 5 Mar 2006 02:50:38]
◆ナンテコッタ > のん。自分は褒めてあげないとめー、ですの。言い直すナラバちょっと上手な踊り子サーン?褒めなきゃぐーんと伸びないのディスよー。頑張ってグングン伸びまショウー。 ( にひー、笑いながら 「ガッツでぃすYO!」と固める握り拳。何だったらエールを送っても良い 応援団風に。 努力と根性。 ハチマキはどこだ! ) 勉強できるー、って 結構、幸せなコトー。だから楽しいディス。 ヒューマンは寿命短いから、もっとぎゅっといーッ ッッ ぱい楽しむと良いのディスYO。 ( ナンテコッタとのお約束ーと親指立てスマイルぺかー☆ ) それじゃあ、ナンテコッタはカッコよく!(強調した)おフロ上がりますネ!あでぃおす・あみーごゥー ( すちゃ、と2本指額に当てれば、湯船から上がってぺったらぺったら出てったとさ。 ) [Sun 5 Mar 2006 02:43:42]
◆七瀬十歌 > あんまり上手じゃない踊り子さんだよー。たいした事ないけど・・・頑張って勉強中、かな(未だに少しおっかなびっくりな感じ。それでも、笑顔で割合いゆっくりと質問に答えてみる。だんだんと慣れてきたかもしれない)楽しいことは、いいことだね☆ [Sun 5 Mar 2006 02:31:56]
◆ナンテコッタ > びっくりどっきりわはー? ( ぬふふん、と声の響くお風呂場にわんわん残る残響にご満悦。びっくりさせて二度美味しい。 ) ふーん、そしたらナナはおとーサンとおかーサンのハーフなのネ。踊り子さーん?どんな?どんなー?ナンテコッタ興味心身ディス。( アイシー、と指一本立て。ダンサーと聞けば興味津々、ずずいとナイショ話の距離に迫ってワクワク☆テカテカ 名前間違われても気にしないね! ) そうディスか?お勉強、楽しいディスよ?楽しくない勉強なんてしない方が良いディス。身に付かないし、ムダムダー。( 自分が楽しい事しか勉強しないのもどうかと思われる。 ) [Sun 5 Mar 2006 02:26:34]
◆七瀬十歌 > っ・・ひゃぅっ・・・(いきなりの大声に一瞬目を瞑る)び・・びっくり・・・。あ・・・わたしは、人間ですよ、なんてこったちゃん。この髪の色は、母さま譲りなんです・・・綺麗なひとで、わたしも自慢です。わたしは、一応踊り子さんしてるんだよ、なんてことだちゃん(三回目で微妙に名前を間違え始めた)学生さんなんだ。勉強、大変だね(^^; [Sun 5 Mar 2006 02:19:01]
◆ナンテコッタ > ご挨拶は元気が良い方が良いのですのヨー?( すぅー、と息を吸い込んで )押ォー忍!!( くわわと下ッパラに力こめて雄雄しく言うた。 ) トカー? ( 次の瞬間にはへろりん、と表情崩しながらにぎにぎ握手し。 ) オウイェス!ナナ・セトーカ。 よろしくアイシューぶぶぶぶーん。 ( ぴしー、と2本指を敬礼っぽく額に当て、ウインクぱっつり。 何か名前間違ってるのはデフォルトですが、当方もサッパリ判りません。 だが問題なし。 ナンテコッタは割りとノリだけで生きていまス。 握手を済ませれば、じろじろと遠慮なく目の前の女性を見て ) ナナはー、ヒューマン?髪の色、珍しいのネ。何してるヒトー?( こてー、と首傾げつつ尋問開始。まず目に付いたのは空色の髪。 ) ナンテコッタは学生してますのヨ。 ( エルフー、と長い耳摘んで見せて ) [Sun 5 Mar 2006 02:12:44]
◆七瀬十歌 > ・・・・ぁー・・ぅんと。・・・こんばんわ(よくわからないまま、まぁいいか怖い人じゃなさそうだしなんて思いつつ、握手に応じてみたり)わたしは、七瀬十歌です・・・なんてこった、ちゃん・・?よろしくお願いします(軽く会釈なんかしてみて、にこりと笑顔。相手の状況はまず、わかっていないw) [Sun 5 Mar 2006 01:59:41]
◆ナンテコッタ > こんにてあー☆ ( 漂う気まずさも何のその、にぱー、と笑いながら元気良く挨拶した。トリアエズ ナンテコッタは空気読まない子です。 ) そう言われるとトッテモ気になる今日このゴロー?ジゴクゴクラクオトシー!( 前も隠さず仁王立ちしたまま ちぇいやー!と目の前の空気を引っくり返すようなゼスチャア交えつつ、逃がさんとばかり。ざぶざぶと目の前まで移動するね!逃げたら? 追っかける。 ) ンーっと、とりあえずー 貴方のお名前からお聞きしまッしょう?おぜうさんー あてくしはナンテコッタゆいますのよ? ( ニカニカ笑いながらまん前にざばす、と座り込み開始ッ。あくしゅー、と手ぇー伸ばしつつ。つつ。 ) ( どこまで? ) ( 潜ってたおかげで何にも見えてませんが何か。 ) [Sun 5 Mar 2006 01:51:34]
◆七瀬十歌 > ・・・ぁ・・(目があった。きっちり、しっかり見つめ合ってしまっているよう。)え・・・えぇっと・・(パシャン。とりあえず湯に沈んで)・・・お、お気になさらず(空笑いというか苦笑い。この御方に何処まで見られていたんだろう) [Sun 5 Mar 2006 01:42:36]
◆泡 > ( ごぼごぼごぼ、っと一際大きく泡立てば ザバース!と湯面より出現するのはずぶ濡れの長耳。 濡れた蛍光色の髪が目にイタい。その間から覗くオレンジ色の目がキショい。 しかも妙に爽やかスマイルでぴしー、っとお手々伸ばしてるは何故でしょう?ワカラネーヤ。 ハーイ!ナンテコッタデース! ) ぷっはーッ!空気うンまーィ! ( キラキラと背景にファンタスティックなお星様など浮かべつつ顔に掛かる髪スッパー跳ね上げて。 無論つるぺためいたすっぽんぽん。 もぐってたらしいYO?。 何故か!そこにお風呂があるからさ! ナンテコッタは飛び込みよりも素潜り派デス。 ) ―― お? ( そして不安げに辺りを見回す視線とオレンジの目が合う。 ) ( 間 ) [Sun 5 Mar 2006 01:37:55]
◆七瀬十歌 > (白い泡を追いやっている途中、揺れる湯面に不意にあたりを見回す。だれかもいないと思っていたのは気のせい?タオルを身に纏いなおして、あたりをキョロキョロ見回す)・・・・・? [Sun 5 Mar 2006 01:35:42]
◆泡 > ( 別にジャグジーになってる訳でもないのに こぽ、こぽこぽと水面に泡が弾けるよな音。 少しはなれた場所 ぬーっと水面付近まで浮かぶのは風呂に似合わぬアザヤカミドリイロ。 それがすすすー、っと湯気の煙る視界の中を進んで―― 消えて。 起きた波紋に湯面が揺れる。 ) [Sun 5 Mar 2006 01:31:38]
お知らせ > 泡さんが入室されました。 『 こぽ 』 [Sun 5 Mar 2006 01:30:31]
◆七瀬十歌 > ・・・・。はいはい、出て行きましょうねー(湯に浮いている小さな泡を浴槽の端まで追いやって証拠隠滅中) [Sun 5 Mar 2006 01:28:50]
◆七瀬十歌 > ・・・痛い。(それでも、なんとか湯にたどり着いて、手でパシャパシャ湯をかけてザッと泡をおとす)後は・・・・人もいないし・・・えいっ(小さな泡は気にせず湯船に身体を沈め)ふぅー・・・いい湯加減・・・・(少しの罪悪感からか、墨に移動していって落ち着いた) [Sun 5 Mar 2006 01:25:47]
◆七瀬十歌 > 仕方ない・・・本当はいけないことだけど、どうにか浴槽まで・・・っきゃ・・・(ゴツッといい音がした。前が見えないために何かにぶつかったらしい) [Sun 5 Mar 2006 01:21:27]
◆七瀬十歌 > (ためしに頭の上で桶を逆さにしてみるが)・・・お湯、汲んでなかったのは気のせいじゃない、みたい(泣) [Sun 5 Mar 2006 01:19:14]
◆七瀬十歌 > (石鹸をよく泡立ててゴシゴシと身体を洗っていく。洗い終わりに、湯を張った桶を手にとって洗い流・・・・そうとしたら)妙に軽い桶・・・・だなぁ・・(呟きながら、半分以上は頭で理解している模様) [Sun 5 Mar 2006 01:16:18]
◆七瀬十歌 > こ、こんばんゎー(カラリと軽く戸をあけて湯煙を分け入りながら浴場の中。誰もいないのを確認すれば、気負うこともなくツカツカと洗い場へ) [Sun 5 Mar 2006 01:12:34]
お知らせ > 七瀬十歌さんが来ました。 [Sun 5 Mar 2006 01:09:48]
お知らせ > ノイさんが退室されました。 『(しばらくして自分も上がった)』 [Fri 3 Mar 2006 23:04:12]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『すみませんね、ではお先に(そう言って、こそこそと・・・)』 [Fri 3 Mar 2006 23:03:29]
◆ノイ > 最強か・・・・・(自分には程遠い道だ。次の相手の言葉に頷き背を向けて目を閉じる)・・・・・・しばらくしたら僕も上がります。 [Fri 3 Mar 2006 23:00:39]
◆クレハ > (ありがとうと一言、言って微笑む。どうやらやっぱりお世辞と受け取って)ええ、すごいと思うからこそ目指しているんです。やっぱりあこがれるものですよ『最強』って言葉に(うっとりと視線を泳がせて) ん、あのノイさん・・・ちょっとあっち向いていてもらえますか? もうそろそろ上がりますから・・・(視線をそちらへ向けて) [Fri 3 Mar 2006 22:58:50]
◆ノイ > (相手の言葉に首を横に振ってそんなことはないと)・・・なんかすごいですね。(最強というかむしろそれは最凶な気がする) [Fri 3 Mar 2006 22:53:11]
◆クレハ > まぁ、お世辞がお上手ですね。将来世渡り上手になりますよ(違う方向を見ているから、ノイさんの顔は見えないけれど・・・)ええもちろん戦えますわよ?―――そういえば、言ってませんでしたねぇ(思い出したように人差し指を口に当てて)私って最強のメイドになるのが夢なんです。(間違ってるけど・・・) [Fri 3 Mar 2006 22:51:23]
◆ノイ > (かぁっと顔を赤らめる)クレハさんのほうが・・・かわいい・・ですよ・・・・・・・・・って戦えるんですか?(意外といった感じの表情で聞いてみた) [Fri 3 Mar 2006 22:46:16]
◆クレハ > まぁ・・・可愛いですね♪(この場所じゃなかったら頭をナデナデしているところだけれども。) やっぱり専門家でないと無茶ですかねぇ・・・とは言っても、ヴェイトスに着てから一度も戦っていないんですよねぇ。 何か戦闘依頼でも受けて見ようかナ・・・ [Fri 3 Mar 2006 22:44:20]
◆ノイ > 違います・・・・怖いだけです。殺すのが。(既に吸血鬼を一人殺したが人ではないと割り切れたが人は・・・)・・・・どうでしょう?下級のやつだったら倒せるかもしれませんけど・・・・(なんともいえない) [Fri 3 Mar 2006 22:39:36]
◆クレハ > ノイさんって犯罪者さんにやさしいんですね・・・ちゃんと償う機会を与えるんですから。(感心したように) 私じゃ倒せませんかねぇ?その、聖水ってやつがあれば (私には魔法的な力がないから・・・・あくまで中級までは、の話) [Fri 3 Mar 2006 22:37:52]
◆ノイ > ・・・・罪を犯したのならそれ相応の償いをしないといけませんから。(もしくは死を超える生き地獄か)効かない事は無いですけど・・・普通は魔法とか聖水とか使いますね。正攻法だと勝つのは難しいですから。 [Fri 3 Mar 2006 22:32:46]
◆クレハ > 殺さないんですか〜?(少し残念そうに声を出して) 悪魔とか吸血鬼とかですか・・・・具体的にどうやって殺すんですか? 物理攻撃って効くんですか? [Fri 3 Mar 2006 22:29:56]
◆ノイ > 殺しはしません。犯罪者は捕まえます・・・そっちはついでみたいなものでエクソシストの仕事は悪い悪魔や吸血鬼の退治ですね。(人差し指をたてて少し得意げに説明) [Fri 3 Mar 2006 22:26:48]
◆クレハ > えくそしすと?(神父さんが戦っている時点で間違っているような気が・・・殺生してもいいのですか?) へ、へぇ・・・そうなんですか。それってやっぱり犯罪者とかを捕まえたり殺したりするんですか?(わたし的にはそのほうが刺激があって面白そうと思うけど・・・) [Fri 3 Mar 2006 22:23:31]
◆ノイ > (間違いにぺこりと頭を下げて)いえ、エクソシストです・・・・分かりやすく言うと戦う神父さんみたいな。(微妙な表現をして説明した) [Fri 3 Mar 2006 22:20:19]
◆クレハ > じゃ、なくて・・・(視線だけノイさんのほうへ向けて)お仕事は何をなさっているんですか? その言いようですと、自警団・・・もしくは騎士? (確かに剣を持っていたところから戦闘職であることは確かなんだろうけれど・・・) [Fri 3 Mar 2006 22:17:32]
◆ノイ > ???分かりました。(そういうのなら思い出さないでおこう)別に・・・・何も変化ないです。いつも通り巡回して・・・休みの日は辺りをぶらぶらするだけで・・・何もありません。(つまりは退屈しているということ。) [Fri 3 Mar 2006 22:14:28]
◆クレハ > いつって・・・・いえ、やっぱり忘れてください。っていうか、思い出さないで下さい。(出来たらそっちのほうが温和に済む。 そうだ別の話を振りましょう) ノイさまは・・・・お仕事は? [Fri 3 Mar 2006 22:11:54]
◆ノイ > (言われれば首をかしげた・・・自分の記憶の奥底に埋めたもの頭の中には入ってはいるが心当たりは無い)・・・・公園・・・・?いつの話?(心当たりは無いだけど知っているような・・・曖昧な感じ。) [Fri 3 Mar 2006 22:08:36]
◆クレハ > ・・・・・。(何なんでしょうね、この沈黙。気まずいったらありゃしませんよ そりゃそうですよ、家族でも恋人でもない普通のお友達に裸を見られたのですから。)・・・・・・・・。(何か話さないといけないのかな・・・) あの、この前の公園のことですけど・・・アレはノイ様が悪いのであって私は悪くないのですから(思いついたのが、以前公園で会った時の話) [Fri 3 Mar 2006 22:05:23]
◆ノイ > (また一つ頭を下げれば自分も浴槽へと入る、もちろん距離は取る。女子にこういうところで近づく度胸はない。)・・・・・・・・(何も言う事がなく沈黙・・・ますます気まずいかも) [Fri 3 Mar 2006 22:00:46]
◆クレハ > ・・・・・・。(なんとなく気まずくなって、彼に背を向けてしまう。 私の体を見られるのはこれで二度目。彼に悪気はないんでしょうけど・・・)―――お気になさらず。ここは混浴ですから、こんなことがあって当たり前のところなんですが・・・。(お湯の中につけていたタオルを浴槽のふちに置いて) [Fri 3 Mar 2006 21:58:32]
◆ノイ > (見ちゃった・・・・とりあえず頭から消去使用と試みるが・・・・あまり効果は無い)こんばんは・・・・・すいません。(マナー違反する方が悪いのだけど何故だかぺこりと頭を下げて謝った。ちなみに公園での発情期の件は本人の心の防衛本能か頭から忘却されてる) [Fri 3 Mar 2006 21:52:55]
◆クレハ > (足の先、指の間、首、背中・・・洗いにくいところまで丁寧に洗いますよ。 なんたってお風呂に入るのは久しぶりですから。あ、汚いなんて言わないで下さ〜い しょうがないじゃないですか忙しいんだから。 肩からお湯を流して泡を洗い流して・・・) あ、と・・・髪。(髪を洗おうと、洗浄液に手を伸ばしたそのとき。聞こえてくるのは聞き覚えのある声)―――はい?(振り向けばそこにいたのは・・・) ノイ様っ、きゃっ・・・(体を腕で隠しながら、浴槽に飛び込んで)・・・・・・こんばんは。(浴槽の中から挨拶しよう) [Fri 3 Mar 2006 21:49:39]
◆ノイ > (戸をあけて入ってみれば最初に目に入るのはなにやらマナー違反っぽい行為をしている方。)・・・・・・あのー・・・・マナー違反ですよー?(とりあえず注意しておく。聞こえるかな?) [Fri 3 Mar 2006 21:46:14]
お知らせ > ノイさんが来ました。 『戸をあける』 [Fri 3 Mar 2006 21:43:29]
◆クレハ > (ゴシゴシゴシゴシ・・・・・・・) [Fri 3 Mar 2006 21:40:27]
◆クレハ > やっぱりいいものだと思います。(引き戸を開けて、いい具合に空いているのを確認すると口の端を少し持ち上げる。 近くに積んであった桶と腰掛を手に、浴槽の近くへ移動して・・・) こっちのほうが蛇口でやるよりも早いですからね。(マナー違反だけれども、誰もいないから別にいいでしょう。気にしない気にしない♪ そうこう言っている間に体を洗い始める。タオルによぉく石鹸をつけて・・・) [Fri 3 Mar 2006 21:37:41]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『お風呂っていうのは―――』 [Fri 3 Mar 2006 21:32:44]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『でも・・・・まずは、やっぱり――。そうだ、会いに行かないといけない。まだ、終わってない・・』 [Fri 3 Mar 2006 20:30:26]
◆ヴァリス > (この自問の先には海岸の答えだって転がり出てくるはずなのに)(自分は答えを見つけることが出来ない。 期限はもうすぐそこ。 自分はこれから)・・・・・・・・・・どうしたいんだろ。本当に・・・・・・・。(でも、もしかしたら、きっと)俺は―――。やっぱり・・・・・・(身を起こす。上半身が水面から上がり、灰色の夜空を見上げる)誰かが笑いあえる場所を作りたい。違うからって苛められるとか、そんなことがないような場所――(今は全然無理だけど)(何時か)(いつか)(それだけは、今でも変わらない。 旅を始めてから、今まで、ずっと)もし、そんな場所が作れたら――(きっとそこは旅の終着点。夢を叶えることかもしれない、そんな目標) [Fri 3 Mar 2006 20:29:34]
◆ヴァリス > (また、悩んでるだけでなにもしないつもりか? もしかしたら、彼女の立場がどうにかできるかもしれないのに? もし、信頼して、できるなら――)(もしかしたら、彼女が知りたがっていた家の事だってわかるかもしれないのに? もしかしたら、吸血鬼事件の資料としてVHGにあるものから情報を得られるかもしれないのに?)―――――――。(・・・・・・・・・・・・・・・)(ねぇ、)(ねぇ、どうしたらいい? 何度でも俺は自分に問いかけるよ。俺は、どうしたらいい?)(いや)(どうしたい?)(俺はどうしたい? 君はどうしたい?)(彼女を信じて、手を取り合いたい?)(それとも、無理だって、限界だって思って、もう関わらない平々凡々な生活を送りたい?)(それとも、死にたい?)(深層に追いやった感情に委ねて、復讐をしたい?)(それとも、全てを投げ出して逃げてしまいたい?)(また、逃げたい?)―――――――。あ―――。(ちくしょう)それすらも、わからねぇ。情けない――(露天風呂に全身を浸からせる。沈む。水面にタオルだけ残して身体全てをお湯に投じてしまう。鈍い痛みを訴える左手を無視する。目を瞑る) [Fri 3 Mar 2006 20:17:04]
◆ヴァリス > (・・・・・・・・・・)(酔ってるな。こんな風に悩む自分に酔ってるな。それをかっこいいなんて思ってるだろ。ちくしょう)・・・・・・。(ぺちゃん、とタオルを額に移動させた)悩むよ。・・・・・時間が足りないよ。俺は――これから、どうしたいんだろう・・・・・(悩んでも、答えなんて出そうにないよ。 どうしたって、いい事と悪いことが重なるよ。 信じたいよ。信じられるなら信じたいよ。 信じてもいいのかな? それとも、俺は――)・・・・・・・・・・・・・・風呂って気持ちがいいところのはずだよなぁ・・・・・(苦しい。気持ちが悪い。頭が痛い)・・・・・・・・・(たとえ、彼女が追われなくなったとしても。 それでも、彼女の立場が変わるわけじゃない)・・・・・・・(なんで、お金があったのに解放してから去ってあげなかったんだよ。苦しいだろ。家族が居なくなったら、クルシイダロ・・・・・。哀しいだろ。悲しいだろ。カナシイダロ・・・・)・・・・・・・(今何を言ったって無駄なんだよな・・・。こんちくしょう。)(お金を払えば逃亡した奴でも買い戻せるのか? それとも、所有権譲渡の書類でも偽装すれば良いのか?)・・・・・・・・・・・。情けないよなぁ・・・・・(何時だって無力だ。行動しなきゃいけない。机上の空論は飽き飽きなのに。)・・・・・なにが、できるんだよ・・・・俺なんかが・・・・(視界をタオルが隠す。両手がだらりと水面下に落ちて、左手が鈍い痛みを訴えるが完全に無視してやった)(あーでも痛いよ痛いさ、ちくしょう。もっと痛くなれよ。どうせなら) [Fri 3 Mar 2006 20:02:42]
◆ヴァリス > ・・・・・ねぇ、どうしたらいい?(夜空に向けて、ぽつりと漏らす)・・・・・・俺は、どうしたらいい?(すばらしいものに感じる。すばらしくないものに感じる)・・・・・誰かを助けられるなら、助けたいんだ・・・・(湯気が顔を隠してくれる。全身を包み込むお湯が安心感を与えてくれる。ただ、胸に焼きつく焦燥だけは消えない)いいことのように、思えるんだ・・・・・・(信じたい。でも、)・・・・・・信じられるかな?(殺そうとした相手なんだ。でも、赦してくれたんだ。そんな人を、信じたい)(でも、)・・・・・・・・・不快に思う人も、居るよね(嫌だって、思う人も居るよね)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・裏切られた、って思うかな(君は結局人の味方なんだよな。って思われるかな)・・・・・・・・・一度、思ったんだ。もう、自分は関わるべきじゃないって・・・・(誰も居ない露天風呂だからこそ、心中を吐露できる。 自分が安心できる、少ない場所のひとつだから)・・・・・・・でも、助けられる人も・・・・・居るかな・・・・・?(隠れ住むように、それでも生きられること)(それを手伝えるかな。たった刹那の一瞬。そんな仮初の瞬間かもしれないけど)・・・・・・ねぇ、院長。どう思います・・・・?(今は亡き恩人に語りかけるように、ヴァリスは灰色の空に呟く)・・・・・・・・・・・(答えなんて、もちろん無い。あるわけが・・・ない)・・・・・・馬鹿みたいだよな。独り言をぶつぶつと・・・・・・・(苦しい。ぶちまけたい。ほっぽりだしたい)(自分は、これからどうすればいい? 関わる? 関わらない?)(タオルを瞼の上から押し当てる。 塩辛い水がお湯に入らないように)(負けたくない。弱いところなんて、自分にすら見られたくない) [Fri 3 Mar 2006 19:47:55]
◆ヴァリス > (信じたい。信じさせてほしい。出来ることなら信じたい)(ゆっくりと、左手を空へと伸ばした。包帯が巻かれた左手には傷がある。治りかけのような、だからといって治ってなくて、だけど出来たばかりではない傷)・・・・・・・・・・・・・・・(タオルを額に移動させる。見える左手に目を細め、彼はそっと溜息を漏らした)(自分が吸血鬼と――。彼らの立場を実感して、こんなことをして、それで自分が吸血鬼とどう関わっていくと言うのか。その答えの期日は近い――)・・・・・・・・駄目だなぁ、俺(はは、と乾いた笑い声が漏れ、ヴァリスはタオルで再び目元を隠した) [Fri 3 Mar 2006 19:32:38]
◆ヴァリス > (さて、どうしたものだろうか)(昨日のことを思い出す)(信じるか否か。例えばあれが罠ではないと言う可能性は無いという。しかし、自らの行いに正義を感じ、直向なまでな熱心さを持つ彼女が嘘を吐くとは思えない。だからといって、VHという立場を考えるならあれは罠で、もしかしたら情報を引き出そうとしたのかもしれないし、こうして悩んでいる姿を実は監視していて、吸血鬼と接触するのを待っているのかもしれないし、もしかしたら吸血鬼を紹介したりしたときに狩られるとか・・・・・)(あー、疑心暗鬼な自分が嫌だ。しかし、もう二度とあんなことを起こしたくないのも本音だし・・・・)・・・・・・・・・・・・どうしたらいいんだろ(ねえ、母さん、自分は信じて良いんだよね?)(・・・・・・・・・・・・・・マザコンか、俺は。まったく)(ガシガシと頭を掻いた) [Fri 3 Mar 2006 19:27:39]
◆ヴァリス > (・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・) [Fri 3 Mar 2006 19:27:30]
◆ヴァリス > (とか言ってみる。)(久方ぶりの風呂は身体の汚れを丁寧に落とすところから始まり、ヴァリスはメインデッシュとも入れる入浴と言う行為に突入した)あ”〜〜〜〜(さて、親父臭い声を出しながら入った風呂のお湯は熱すぎるぐらいだったが、逆に今の季節ではちょうどいい。濡れたタオルを二つ折りに畳んで目元に被せる様に置いて、ヴァリスは視界から曇り空を隠した)(そういえば、あの時もこんな空だったけ・・・・) [Fri 3 Mar 2006 19:16:27]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『露天風呂式の風呂場はこの季節には寒すぎて、それ故に人気が無かった』 [Fri 3 Mar 2006 19:13:31]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『しばらく茹った体を冷ましてから自分もお風呂から上がり〜』 [Fri 3 Mar 2006 04:36:00]
◆キュビエ > あふ・・・ちょっと、長く入りすぎちゃった、かな…(ぱたぱたと手や触腕で体を扇ぎながら、水風呂へ移動して…) [Fri 3 Mar 2006 04:35:30]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『―――それじゃあ…。 お先に、失礼します。 』 [Fri 3 Mar 2006 04:32:46]
◆キュビエ > (隣の芝は青く見えるとかそんな内面のやり取りなどをしつつ)うん、あ、イツカが話したいってのなら聞いてあげるからね〜♪(惚気話はいつでもおっけー♪と)だいじょーぶ、でもくすぐったがりなんだからばれないようにね? お仕置きとして擽られたら大変そーだしさ(よいしょと浴槽縁に腰をかけて手をぱたぱたと、息が出来ないほど擽られるのはとっても苦しいとかそんな話)いいひとなぁ・・・いるかなぁ(はっふーなんてため息と共にお見送り〜) [Fri 3 Mar 2006 04:30:24]
◆園内一花 > ( で、逆に何の遊びも無いストレートヘアは、明るい彼女によく似合っていると思うくせっ気を、多少羨ましくも思うんだ… ) ぁ……な、なんだ…冗談…… 〜はい…。 ( 本当に冗談だったのかは妖しいものだと思いつつ… でも、そう言われてしまうと取り乱した自分が恥ずかしい。 真面目な後半にはやはり真面目に頷いてしまいつつ… ) ………ぅ、うん…。 ( ベッド一つに枕二つ。 想像してしまったようで、胸の前で切なげに両手を握り… ) ―――そう、ですか? …湯疲れ、気をつけてくださいね。 ……変な事、聞いてしまって…ごめんなさい…… ありがとうございました。 ( 相手の細やかな気遣いは露知らず。 …恥ずかしそうに目は合わせないままだけど… そもそも変な事を聞いてしまったのは自分。 一度向き直って、ぺこりと礼をして。 『キュビエさんも、いい人できるといいですね』 なんて言いながら、浴場を後にする ) [Fri 3 Mar 2006 04:26:21]
◆キュビエ > ん♪(とその謝罪を受け止めれば、心の中でボクの方こそなんて…それで一区切り。くせっ毛の自分からすればちょっと憧れるストレートヘアに少し撫ぜて)じょーだんだってばぁ、ボクだってそんな秘め事まで首突っ込んだりしないからさっ、じょーだんっ♪でも、上手くいくといいね(その大慌てな様子をけらけら笑っちゃって冗談だとわからせて…でも後半はちょっとまぢめに、そんなずるいやり取りをば)あ、なーんだ…って・・・えーと、うーん・・・ともかく、ベッド一つに枕二つ、そっからはじめてみよー、がんばってねっ♪(そんなうぶな反応を楽しむように手をひらりんっと振って)うん、ボクはもー少ししたら上がるからさ、がんばってねっ♪(本当は自分は茹って真っ赤なんだけど、一緒に出てくのも逆効果かなーなんて、とりあえず少しタイミングはずらそうとかそんな配慮) [Fri 3 Mar 2006 04:18:34]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Fri 3 Mar 2006 04:12:40]
◆園内一花 > ―――ん。 …ごめんなさい… ( 微笑んで… でも謝って、一区切り。 褒められて嫌な気はしなければ… 濡れて乱れるも何も無い髪を梳くように、照れくさそうに ) ―――え? …へっ!? ゃ、だめっ… だめですよ、そんなっ…! そんな事、人に話すような事じゃ… ( ここまで話しておいて… 相手がそういった事を生業とする娼婦でも… そこまでは恥ずかしい…と言うかダメだと、大焦りで首を振る。 意地悪の効果としてはてきめんだっ ) ―――。 ( 『ものじゃない』と言われると… 確かに『物』ではないけれど、と黙り。 …『心も身体も私のもの』… そんな風に言ってくれたパートナーを思い出して… 複雑そうに顔の下半分を湯船に沈め、ぶくぶくぶく――― ) 〜っぶふはっ!? ( 〜そして、続く開けっぴろげな言葉に吹いて… ちょっとむせた。 けほんこほんと咳き込みながら ) 〜えっ… ぇ… えっちは、オマケですっ… その… ええとっ… そっちが中心じゃなくてっ… だから、別にっ、出来ないならしなくたって… そんなの… 〜ぁ、いえ、したくないってわけじゃありませんけどっ… ( しどろもどろに、いらない事まで言ってしまう ) ―――〜も…もうっ、上がります! ( 茹ったせいだけじゃない、赤い、ちょっと照れ隠しに膨れたような顔で。 …ざばっと湯から立ち上がって――― ) [Fri 3 Mar 2006 04:07:55]
◆キュビエ > ん、よろしい♪(自分の言った言葉のせいなんだけど暗くなるよりか笑っててくれる方が嬉しいななんてそんな我が侭、まだそういうところが未熟で)んー・・・だいじょーぶだと思うけど、綺麗な黒髪だしねぇ。それにボクは髪についてはちょーっとアドバイスできないし…(トリートメントと言うかそう言うので先輩が何か使ってるとか聞いたけど関係ないやと話し半分だったのをいまちょっと悔やんでみたり)じゃ『そーいう時』はどうだったかって、今度聞かせてね?(なーんて意地の悪い言葉を投げかけて)ん、でもさ、そのスミレちゃんだって、イツカのものじゃないんだしさ…もーちょっと…えーと、うーん・・・(浮気してもいいってわけじゃなく、もうちょっと気楽にとか、そーいう事をいいたいのだけどうまく言葉にならずに)ともあれ、えっちしちゃって既成事実をつくっちゃうんだっ(そして最低なアドバイス) [Fri 3 Mar 2006 03:55:36]
◆園内一花 > (* 『痛んで来ちゃってるかな… 一本のクセ毛も』 → 『痛んで来ちゃってるかな… ( 一本のクセ毛も』 カッコ抜けました。 すみませんっ ) [Fri 3 Mar 2006 03:47:43]
◆園内一花 > ………うん。 ( 明るい笑顔に、繰り返されてようやく微笑み返す。 …ふと、もしかして自分は娼婦の世界を知ったなら、知らない頃の自分を愚かしくさえ思うのだろうかとも思うけど… 何が『ショック』かを口にした彼女を思えば、そんな事は無いか ) ……ぁ、そうですね…… 〜すっかり気にしていませんでしたけど… 痛んで来ちゃってるかな… 一本のクセ毛も無い黒髪は、こっそり自慢だったけど。 …今はどうだろう?なんて、改めて自分でも前髪を摘まんでみたりして。 『くすぐったがり』の評価には、にべも無く頷いて苦笑を零す ) ……でも…でも、きっと……『そういう時』には、大丈夫だと…… ( 自信なく、言い聞かせるように言って。 これ以上の診断はされても困る、と可笑しそうに笑う ) 〜ええ、私が菫で、そんな事してたって知ったら……うん…… ( やっぱり、どうしたって気になる。 …そんな所まで気にしなくて良いんだと頭では思えても、もやもやした感情が付いて行かない――― 自分でも意外なくらい、嫉妬深いのだと思い知らされる ) [Fri 3 Mar 2006 03:44:28]
◆キュビエ > ボクはだいじょーぶだからさっ♪(じょぶじょぶだいじょーぶと、心配してくれているだろうイツカに笑って、漁師のお嫁さんだけじゃわからない世界をボクは知ってるんだしと)そうだねぇ、髪とかからまず手入れしてみるとかさ(イツカの髪に触れたりしながら、自分は短いから手入れしないけどやっぱり髪も印象に残るものだよね〜なんて)ん、やっぱり擽ったがりかも♪(思いっきり体が跳ねた相手にちょっと驚いたけどすぐに笑って手を放して…)これ以上はちょーっと診断できないかも(これ以上触ったらそれこそ嫉妬と言うかイツカも自己嫌悪しちゃうだろーしなんて) [Fri 3 Mar 2006 03:35:00]
◆園内一花 > ―――いえ… 私は… ( 明るい笑顔にも、一抹の寂しさを覚えてしまって… ちょっとしんみりと、コクコク頷く。 …出来れば、そんな事を仕事にせずに生きて行かれれば、そちらの方がいいとも思ってしまうから… ) 〜私も、ちょっとは気にした方が良いと思うんですけど… 日雇いでお仕事貰っていたりすると、なかなか… ( 『お手入れ』とか言っている雰囲気じゃない日常。 …だからって娼館を羨ましいなんて思わないけど、複雑そうに苦笑を零す…。 綺麗な肌それ自体は、純粋に羨ましい ) ―――。 ( 言われるままに力を抜いて… ゆっくり息を――― しようとするけども。 そんな風に声をかけられるのがかえって緊張してしまって――― ) ―――ッひゃんっ!? ( ばしゃしゃっ! 首筋に走る感触に水音もけたたましく。 背を仰け反らせて、膝立ちで数歩前に逃げる感じ ) ―――ッ…う。 …た…多分…。 ( 『違うよね?』 …どうしよう、自身ありません…ってな感じに、赤くしっ放しな顔で、複雑な表情を ) [Fri 3 Mar 2006 03:28:31]
◆キュビエ > ん、ちょっといぢわるだったかな、だいじょーぶ。イツカが嫌じゃなかったらそれでいいからさ(首を振るイツカに明るく笑って、それが普通の考えであるのは承知の上だけど拒まれないのが嬉しくて)んふふ、場所柄色々先輩からお手入れの方法聞いたりするしねぇ(なーんて、やっぱり別の意味だけど体が資本だしそれに投資する事はそれなりにしているタコ娘…)ゆっくり息をして…力抜いてねぇ・・・(そんな緊張してたら「やっぱりわかりませんでした」なんてなっちゃいそうだからゆっくりとそんな言葉を投げかけながら、お風呂で温まった手でゆっくりと首筋を撫ぜ上げて…)うん・・・好きな人に触られてもくすぐったくて笑っちゃうと言うなら別なんだけどさ(違うよね?なんて) [Fri 3 Mar 2006 03:17:35]
◆園内一花 > ―――なっ、そんな事はっ…! ( 確かに、そう思っている部分もあった。 …たつきの道とは言え、娼婦なんてろくなものではないと…どこかで思ってた。 …けれど纏花さんに会って、キュビエさんに会って… 少なくともこの二人には、そんな感想を持ってはいない。 …自分でそんな風に言わないで、と…どこか心配そうに首を振って ) 〜って…そんな、別に…。 …それを言うなら、キュビエさんの方が…ずっと…? ( 若さはお互い様。 で、方やそういったお手入れには無頓着な肉体労働の娘と… ショウで特に魅せる為に磨きをかけて…いる?いそうな少女。 …とりあえずイメージの段階だけでも、大分差がある…。 〜ただ、タオルを巻いているとは言え裸の肩に手を乗せられれば… ちょっと身を硬くして。 でも、『汚いからヤダ』なんてこれっぽっちも思っていないと証明したいのもあれば… 特には拒まず、やや緊張した面持ちでじっとしてる ) ―――ッ。 ( で、『大好きな人』と触れ合う幸せには頷きながら――― 触腕に持ち上げられる胸には、茹った上に更に顔を赤くして ) 〜で…ですよねっ…。 ―――よかった… おかしいわけじゃ、ないんですね…。 ( それでも続く言葉は、真剣にホッとしたように… 微笑とともに ) [Fri 3 Mar 2006 03:10:51]
◆キュビエ > (寝物語と言うか、そんな雑談染みたお話が多い娼婦は耳年増と言うか妙な知識だけ入ってきて…でもそれが何かまではわからないから結局ヤオヨロズ様に祈るとか)良かった、娼婦に触られるのは汚いからヤダなんて言われたらちょっとショックだっただけなんだけどさ(良かったなんて別の所で安心して)じゃ、イツカのトキノミヤコの人の肌が綺麗だからちょっとボクが触ってみたくなっちゃった、いい?(にっと笑って、別の理由を口にして…これならどうかな?なんて…ぽんっと肩に手を置くくらいはして)大好きな人にしてもらうと、嬉しいよね。一緒に気持ち良くなるってのは、ボクもわかるつもりだしさ(一途でやきもち焼きなイツカの様子に羨ましそうに笑って)だって、ただ触ってもさ…ただ変な感じだし(ふにっと触腕で自分の胸を持ち上げてみたりして) [Fri 3 Mar 2006 02:58:55]
◆園内一花 > ( 〜むしろ八百万の神という言葉を知っている相手に、ささやかな嬉しさを覚えるけれど… 縁結びの神様って誰だろう、と考えても直ぐには出て来ないし… 一緒になって『ヤオヨロズ』に祈りそうだ。 無節操 ) ―――〜ぁあ、いえ…嫌だって言うのとは、ちょっと、違うと思うんですけど……… 〜私、やきもち焼きで… 菫が誰かに、その… こんな話をしながら触らせてしまうのは…何ていうか… 気になるかなって… ( 別に、こんな話の最中でなければ気にしないと思うのだけど。 …どこかで違うと思いつつ… 自分が気にする事は、相手も気にするという判断で…曖昧な拒否。 かと言ってタコ足を伸ばして来なければ逃げるわけではないし、触ろうと思えば触れるだろうけど ) ―――それが… よく、覚えて無いんです。 …くすぐったかったような… でも、気持ち、よくて… ぁの……うぅ……っ ( ぱしゃり、顔に湯をかける ) ―――あ、自分で触るのは、くすぐったいものなんですか? ( 『自分でする』という事もあるのだと… したくなった事が無いから、した事も無いものの知識はあって。 間違いだったのだろうかと首を傾げつつ… ちょっとホッとしたような顔になる ) [Fri 3 Mar 2006 02:49:54]
◆キュビエ > (幸せそうなのは大好きで、嬉しい事を聞くのも好きなタコ娘はそんな風にお気楽に笑って)ん、ヤオヨロズに祈ってくれればさ(ヤオヨロズと言うのがなんなのかわかってないタコ娘は気楽そのもので、いい縁がありますよーになんて内心に)あ、えーと、さ・・・ボクに触れられるのはや?(そっと手で肩口に触れてみようかなーなんて、さすがに恋人にタコ触手があるならともかくも、ふつーのライカニアだろうから手で触るつもりだったんだけども…なんて)そのスミレちゃんに触ってもらっても…そうなの? 自分でただ触ってもくすぐったいだけだとは思うけどさぁ…(気持ちの問題だと思うけどな…なんて言いながら、許可がなければ触れないけどモ) [Fri 3 Mar 2006 02:39:27]
◆園内一花 > ( …話すと長くなる。 自分でもそんな風に感じて… ストレートに言われると、ただ頷くのみ。 にこにこ笑顔を直視出来ない ) ―――ええ、お祈りしています。 …私だって… 彼女とそんな風になるなんて、思ってもみませんでしたもの… ( 本当に祈るか祈らないかはさておき、いい人と巡り合えれば良いと思うのは勿論。 〜冗談めかして手を合わせる願掛けの仕草など ) ―――ぇあ?…ぁ、そ、それはちょっと… ( 『触る』=まず間違いなくタコ足の方で来るという予感に… おろり と首を振り ) …た、多分… そうなんだと、思うんですけど… ( バレンタインの時は、そんなでも無かったような気がするけど… よく分からない。 まさか『さっき試したらくすぐったかったんです』なんて言えないし… ) …優しい触り方しても… くすぐったいだけって、変なのかなって… ( もう沈みたい。 二・三時間潜っていたくなるような衝動にかられながら、ごにょごにょ話す ) [Fri 3 Mar 2006 02:31:03]
◆キュビエ > へぇ〜、狐っ子のサムライさんで…イツカってばその人の事大好きなんだ(あんまり長く浸かれないけどちょっと傍でお話聞くのはできるからと湯に浸かり・・・ぽつぽつ話す様子でもいろいろ想ってる事が伝わって微笑ましくてなんかにこにこ笑ってて)んー、そのうちいい人がひょこっと出てくるかも知れないしさ、イツカも祈っといて♪(なーんてそんな与太話…そんなのを祈らされるのも大変ってなところと)あ、うん…イツカって、くすぐったがりなの? ね・・・ちょっと触ってもいい?(ひょっとして、バレンタインの時にそれが原因でエッチな雰囲気が壊れちゃったのかな?なんて勝手な想像…ちょっと相手の顔を見て首をかしげてみて) [Fri 3 Mar 2006 02:20:35]
◆園内一花 > ―――へっ…? っあ、ぁの…ら、ライカニアで…その…キツネの…侍、なんですけど…。 ……可愛らしくて…でも、ちょっとした時に、凄くしっかりしてて…… 素直なんだけど…そのせいか、ちょっと無茶したり… ( 傍に来て湯に浸かるキュビエさんに… 膝を抱えるようにして、滅法恥ずかしそうにしながらも、ぽつぽつと話し出す。 …何を答えているんだろうと思うけど… 半ば別世界に住んでいると言える人が相手であれば、そんな話もし易くて… ) ―――〜うん。 …怖かったり…不安だったり、しますけど… でも、幸せ… ( 相手の様子に子供っぽさを見出したなら… 慰めるような事は止めて、ただ、真っ赤な顔で微笑んだ ) 〜でも、色町から身請けされて幸せに… なんていうお話も、聞きますし…? 私には良く分かりませんけど… 一概に色町だからダメなんて事は、無いのでは? ( 驚くほどの早さで咲いては散って行く恋の花が咲き乱れている印象も… 無くは無い。 どうなのでしょう?と一緒になって首を傾げ、これから聞こうとしている事の恥ずかしさを紛らわせつつ――― ) ……ぁ、いえ、お金とかではないんですけど…… だから… 何て言うか… ……お仕事…じゃなくても…ああいう…そういう… 肌を、合わせるのって…… 気持ち、良いんですよね? ……ぇえと…… 〜やっぱり、くすぐったがっちゃうようだと、ダメなのかな… とか… ( もごもご。 …静まった浴室でなければ、聴き取り難いような声で… けれど、こんな事を普通に聞ける人なんて他に知らない。 …不味い所で不味い人に会ってしまった感も無くはないけれど… おずおずと口を開く ) [Fri 3 Mar 2006 02:11:45]
◆キュビエ > (ざばーっとお湯で泡を流して頭を振って水を切って…ともあれ体を洗い流すのも終了〜っと)ねね、そのスミレちゃんってさ、どんな子?(自分も浴槽へ行きながらすっごく興味つつな顔でイツカの傍に。別れ話は嫌いだけど惚気話を聞くのは大好きらしく無遠慮とも言えるくらいはっきり興味ありっな顔で)ま、ちょーっとイツカがうらやましいなーなんて思っちゃっただけなんだけどさ(いーなー、なんて子供っぽい事を言いながらお風呂に浸かろうとして)そうなんだよねぇ…やっぱりふつーのお仕事の方がいいのかなぁ・・・って、ん、なーに? いいよー、ボクが答えれる事なら、あ、お金貸してとかは無理だけどさっ(言いにくそうにしているのを、軽い冗談でまぜっかえして、なぁに?と聞く態勢) [Fri 3 Mar 2006 01:58:49]
◆園内一花 > …? ……?? ( 得心顔の相手に、なかなか気付けず疑問符を一杯浮かべて――― ややあって気付きまたパニクりそうになるけれど… あれ、別に変な顔はされなかった? という思いと相殺される。 …そわそわ… くつろげる筈の湯船の中で、落ち着き無く視線を泳がせて ) ―――…うん。 ( 一昔前ならよく分からなかったと思う。 …でも、今ならよく分かる…『特別』と言って渡せる幸せ。 …寂しげな相手に、困った風な微苦笑を返して… ) ―――お仕事の都合、難しいのかもしれませんけど… そういう風に思うなら、きっと、巡り合わせがあります。 ( …自分なら、パートナーがキュビエさんのような仕事に就いている事は耐えられないと思うけど… 価値観は色々だし、きっと大丈夫。 なんて微笑んで… 〜器用な仕草を羨ましそうに、それとなく観察しながら――― ふと ) ―――ぁ…あの……変な事…聞いても、良い…ですか……? ( もごり… 物凄っく!言い難そうに、おずおずと切り出した ) [Fri 3 Mar 2006 01:51:59]
◆キュビエ > ん、どーしたの?(ただ経過を聞こうかと思ったらなんか、聞かれたらまずかったかのような反応にきょとんとした顔を見せて)普通なら慌てなくても・・・って、あ、なーるほど・・・へー、そっかぁ…(ちゃん付けの段階でなんかモロばれっぽくはあるけど、そっかそっかぁなんて勝手に納得してみながらも)んー・・・それでもさぁ、ボクもボクでちょっといい人に特別とか言って渡したいとか思うじゃん、ね?(そーいう人もいなかったなんてちょーっと寂しげなお話…ともあれ、身体は触腕で洗いながら手は髪を洗うとか言う離れ業なんぞを披露しつつ、身体を洗う時間は早くて) [Fri 3 Mar 2006 01:42:00]
◆園内一花 > ―――ど…どう、って。 …そんな… ( ぎくり、としたような困惑顔でそっぽを向くのは、何かありましたって言っているようなものかもしれないけれど… ) 〜ふ、普通、ですよ。 菫…ちゃん、も作ってくれていたから…普通に、チョコレートを交換して… 〜ぁ、その… 私のいい人の名前、菫っていうんですけど。 ( 普通さをアピールしようとして、贈り合うなんて不自然な形になっているのが露呈する。 〜身体を洗うキュビエさんを尻目に、『お先に失礼します』と会釈して、湯船へと向かえば… 周りに人も居ないし、話す声は少し大きくなるか ) ―――元々、沢山居るお客さん達の為に作った物だったのでしょう? きっと、喜んでくれましたよ…。 ( 実態を知らなければ、慰めになるようなならないような事を言って… 〜ふと、色町で働く女の人も、普通に恋をしたいと思うのかと… それとなく意外そうに見つめよう ) [Fri 3 Mar 2006 01:36:28]
◆キュビエ > とりあえず、とりあえず落ち着こう。はい、深呼吸すーはー・・・ね?(待った待ったと触腕で相手を制すようにしつつそんな事を言って…)ん、それでよーし。うん、バレンタイン以来だよねー、あれからどーなった?(にひっなんて笑いながら、触腕の生え際は背中と言うか腰の上と言うかそんなところから4本うにゃっと生えていて…ともあれ体を洗おうとタオルを手にして)いいなー、恋人さんがいてなぁ…、結局ボクが作ったのってキャンペーンとか言って無料手渡しになっちゃったしさぁ(背中を触腕でわしわし洗いながら、こー胸とかお腹とか泡だらけになっていく) [Fri 3 Mar 2006 01:28:01]
◆園内一花 > ―――あっ、あわ…慌ててなんてっ…な……ない、です…… ( 慌ててるよね。 自覚はあるから無意味に否定する声は次第に小さく。 …居心地悪そうに肩幅を狭めて、名前の確認にはただコクコク頷こう… ) ………。 ( 他には居ないはずだ。 居てたまるかとやはり頷いて… 一度、気を落ち着けるように深呼吸。 改めて、キュビエさんへ向き直り… 触腕の生え際なんかを、思わずチラ見してしまいながら ) ―――あ、あの… その節は、お世話になりました。 おかげで、ちゃんと作れたと思います… ( ちょっと自信なさ気なのは相変わらず、ぺこんと頭を下げよう ) [Fri 3 Mar 2006 01:23:26]
◆キュビエ > や、だって、そんなに慌ててるしぃ・・・って、あ、えーと、イツカココカラ…じゃなくて、えーと・・・そう、ソノウチイツカだよね、うん、イツカ(お風呂だと印象が違うとか、服のイメージとかがないからとかそんな事でなんか間違ったりしつつも思い出しっ)じょぶじょぶ、だいじょーぶ、ボクもこの時間に人がいるとは思ってなくてさ(他にはいないよね?なんて周りをきょろきょろ、こっちは下だけ触腕で隠す風味で、とりあえず身体を洗おうと) [Fri 3 Mar 2006 01:18:01]
◆園内一花 > ―――あっ、ぁ、あ…いえ、いえそんなっ! 別に何もっ――― ( わたわたと手と首を振りっ… 振り返るようにして顔を向けたそちらに居るのは、見覚えのあるタコの足で――― 真赤な顔で、おや、と目を瞬いた ) 〜って…きゅ…キュビエさん? こんばんは、その…すみません、こちらこそ…騒がしくって… ( もごもごと… どこかしどろもどろに、頭を下げて。 ―――そそくさと、タオルを身体に巻き始める ) [Fri 3 Mar 2006 01:13:37]
◆キュビエ > (自動ドアの正体は、足の触手で扉を開け閉めしているだけなんだけども、手にお風呂道具を持ったまま開けれるのだから便利便利)あ・・・ごっめーん、驚かせちゃったかな?(そんなことをいいながらよいしょっと浴室へ入って後ろ手…と言うか、後ろ触手でまたすぱーんっと扉を閉めて…ショーの出番が終わって帰る前に寄ったタコ娘が一匹) [Fri 3 Mar 2006 01:08:13]
◆園内一花 > ( つぅ… つつぅ… 暫くそんな感じで、コソコソと指を這わせて… 〜くっくっく と声を殺して、身を屈めて大笑い。 自分で触れてもこんな調子では…他の人となんてどうなるだろうと、涙目で首をふりふり… ) ―――〜ばか。 ( 何をしているんだと、自分の頭をコツンと小突いたら… 今度こそ熱めのお湯をかぶって、石鹸を流そう ) ―――。 ( …少しドキドキして… 身体の内側の方が、熱っぽい気もするけれど… くすぐったいものはくすぐったい。 …途絶えた感触に、ふと後を引くものを覚えなくもないけれど… 『これ以上』なんてどうしようもないと、曖昧な知識の試行に区切りを付けて――― ) ―――っひゃぁ!? ( 勢い良く開いた扉に、思わず声を上げてしまい、傍にかけてあったタオルを抱き締めるっ ) [Fri 3 Mar 2006 01:05:57]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やっぱり、自動ドアチックにすぱーんっと扉を開けてっ』 [Fri 3 Mar 2006 01:02:40]
◆園内一花 > ( 掻くとかさするとか撫でるとか… そういうのとは、少し違う感触。 …擽るように…肌の上で触れるか触れないか程度に指を滑らせて…ゆっくりと胸元に――― ) ―――っぷ…く…ッ! ( ぞくり、と走る感覚は――― けれど、やっぱりパートナーに触れられた時のものとは違って… 吹き出すように身体を丸めた。 くすぐったいだけだ ) [Fri 3 Mar 2006 00:47:24]
◆園内一花 > ( 広い湯船に飛び込みたいのを我慢して、身体に残った石鹸を落と――― そうとするけれど、ふと、手が止まった ) ………。 ( 成熟してる…と言うか魅力的とはとても言えない、真っ平らとも言わないまでもメリハリの欠しい、自分の身体を見下ろして… 微妙に複雑そうな表情で固まる事暫し ) ………。 ( そわり、と周囲を見回して、ヒトケが無いのを改めて確認し――― そっと、首筋に指先を沿わせた ) [Fri 3 Mar 2006 00:38:13]
◆園内一花 > ―――。 ( ぼんやりしていても手は休めずに。 …けれどぼんやりしているから、十分に洗った場所を何往復もしてしまったりする…。 ややあって、こんなにしていたらかえって肌荒れにっ…と我に返り――― ざばー ) ―――っは…。 ( 周りに人が居ないのを良い事に、ちょっと勢い良くお湯をかぶったら… ホッとした溜息一つ ) [Fri 3 Mar 2006 00:23:58]
◆園内一花 > ( 時折気持ち良さそうに、どこまでも気の抜けた溜息を零して――― ふと微笑むのは何を思ってか… 妙に楽しそうで、幸せそうだった ) ………。 ( 年頃なのに化粧っ気も何も無いけれど… それでもお洒落に全く興味が無いと言えば嘘になるし、可愛くできるならそうしていたい…。 〜だから、殆ど全くと言って良いほど衣服を持っていないと言うパートナーに買ってあげたいという思いもあるけれど… 『お揃いで良ければ』なんて恥ずかしい条件を付けてしまっていれば、今度約束したお出かけは楽しみだった… ) [Fri 3 Mar 2006 00:21:21]
◆園内一花 > ( 深夜の公衆浴場… いい加減ヒトケも引いて来る頃にやって来た、髪をアップにしたイエロティアは… 洗い場の隅に陣取って、盛大に泡を立てながらのんびりじっくり丁寧に、身体を洗う ) [Fri 3 Mar 2006 00:10:52]
お知らせ > 園内一花さんが来ました。 『( ごしょごしょわしゃわしゃ )』 [Fri 3 Mar 2006 00:03:09]
お知らせ > クロコさんが退室されました。 『「ガラリ・・・ガタッ」脱衣所と繋がる戸が閉まれば、浴場に人の気配は無く。』 [Wed 1 Mar 2006 22:13:02]
◆クロコ > みーっつ・・・・よーっつ・・・。(まるで水に溶けるような感覚のまま)いつーつ・・・・むーっつ。(ゆるいテンポで数字は数えられて。繰り上がる数字である10を言えば)さて、あがろかな。(ゆっくりと立ち上がれば手ぬぐいで顔を拭って。足元に気をつけながら脱衣所へと) [Wed 1 Mar 2006 22:12:00]
◆クロコ > (「ぴちょーん・・・」天井から離れた水の雫がちょうど眼前の辺りを通り湯船に落ちて。それからほんの少しの沈黙が続けば)ひとーつ・・・ふたーつ・・。(視線は天井を仰いだまま、懐かしむような表情を浮かべれば小さな声で時間を数え始めて。) [Wed 1 Mar 2006 22:08:11]
◆クロコ > (こういう静かな場所で何も考えずぼーっとする時間も大事だよな。なんて考えながら、頭の上に置いた手ぬぐいで汗に濡れる顔を拭って。)そういえば、昔は風呂につかる時間なんかも数えさせられてたなぁ。(湯気に曇る天井を仰げば、小さい笑みを浮かべ思い出して。ある程度年をとるとそんなこともしなくなったな何て考える。) [Wed 1 Mar 2006 22:04:59]
◆クロコ > あー・・・・。(おっさんくさい声が浴場の中に響く。)貸切っぽくていいよねぇ。(頭の上に畳んだ手ぬぐいを乗せた男が一人呟いて。と言っても、あまり視力が良くないので誰かの存在を見落としているやも知れないが、そんなことは気にせずに再度声を上げて。) [Wed 1 Mar 2006 21:58:00]
お知らせ > クロコさんが来ました。 『トキノミヤコスタイル』 [Wed 1 Mar 2006 21:49:06]
お知らせ > 燦さんが帰りました。 『(最後に何かが途切れ、湯船に浮かぶ狐が後に発見されて――)』 [Wed 1 Mar 2006 12:05:32]
お知らせ > 燦さんが入室されました。 [Wed 1 Mar 2006 12:04:48]
◆燦 > …………そぅじゃっ!エニスに相談すれば良いのじゃっ!……ふむ、我ながら良い考えかもしれぬのぅ♪ ( クツクツと小さな笑みを零せば、グーッと両手を天井に向けて伸ばして―) んーーーーーーーっ!!!!! 良い案が浮かぶと、肩の荷も軽くなるのぅ。 ( 質問される奥様の身になって考える気が無いのか、のほほんとまったり。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:59:41]
◆燦 > ( ピクピクッと、時折両耳が動くものの、直ぐにへたり込んでしまい。 ――考えるのに厭きた…らしい。 考えすぎは頭痛の素とよく聞く。 ならば今日は此の辺で考えるのを止めても良いだろう―と、勝手に完結。 ) ………ふっ。 考えすぎると頭が痛くなるし、それに……時折発熱するしのぅ……。 ( 知恵熱のことを言っているのだろう。 然し、知恵熱を出すほど普段何にも考えていない狐なのだろうか…? 其れは定かではないが、取りあえず考えることは苦手なのだ。 きっと。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:54:08]
◆燦 > 【PL:↓二度うちした様で……失敗しましたorz お目汚しスイマセン。】 [Wed 1 Mar 2006 11:47:47]
◆燦 > ( まず始めに出てくる問題は………知り合いに菓子職人が居ない。 ・・・・。 攫ってもいいのだが、攫った場合は後々いろいろと面倒なことが起きる故、それは避けたい。 避けたいッ!―――――然し、其れ以外いい案が思いつけず、悶々としながら浴槽の縁に腕を投げ出して―) ………街を行く騙しやすそうな菓子職人を知り合いに作るかのぅ? (―と、仮に声を掛けられた人に対して失礼なことを発言。 蹴れど、其れをとやかく云い咎める人の姿は見えず、狐の云いたい放題。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:47:03]
◆燦 > ( まず始めに出てくる問題は………知り合いに菓子職人が居ない。 ・・・・。 攫ってもいいのだが、攫った場合は後々いろいろと面倒なことが起きる故、それは避けたい。 避けたいッ!―――――然し、其れ以外いい案が思いつけず、悶々としながら浴槽の縁に腕を投げ出して―) ………街を行く騙しやすそうな菓子職人を知り合いに作るかのぅ? (―と、仮に声を掛けられた人に対して失礼なことを発言。 蹴れど、其れをとやかく云い咎める人の姿は見えず、狐の云いたい放題。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:47:00]
◆燦 > ( 此の頃街の外に出かける機会も減り……というより、普段からそんなに出かけてはいないが、出かけてみるのもいいかもしれない。 ) ………然しのぅ、出掛けるとなると………べたべたのぱふぇが食えぬしのぅ……。 ( 問題は山済みだ。 べたべたの店長に頼み、遠征用のパフェを作ってもらおうとか考えたが、到底それは無理そうな話。 保存の利くものでも良いが、きっとそのうちチョコレート不足で倒れてしまう。 ) ………うぅむ………。 かくなる上はッ……ちょこれーと職人を連れて行くッ!!!! ( ぐぐぐっと握りこぶし作って言い放ったのは……そんな一言。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:39:35]
◆燦 > ( 最近めっきり外に出なくなった狐。 出不精といっても過言ではないが、決してデブ精と聞き間違ってはいけない。 聞き間違ったら最後、狐の往復ビンタが際限なく差くれるするだろうか。 ) ………ふぅ〜。…いい湯加減じゃのぅ。 人も少ないようじゃし、ふふっ……貸切じゃ♪ ( 此れで、此処にチョコレートパフェがあれば最高だ…と呟けば、肩まで浸かって日ごろの疲れを取りましょう。 ) [Wed 1 Mar 2006 11:32:10]
お知らせ > 燦さんが入室されました。 『(ぽちゃんっ―――と湯船に浸る狐在り)』 [Wed 1 Mar 2006 11:29:04]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 [Sat 25 Feb 2006 01:45:38]
◆フェイロン > んぁ…あがろぅ…。(半眼となりながらも立ち上がれば浴槽から出て行くようでもあってフラ〜っとなりながらも出て行くか。) [Sat 25 Feb 2006 01:45:35]
◆フェイロン > (溺れそうになった事には、鼓動高まるけれど、次第に落ち着きも取り戻し始めていて、深呼吸を何度か繰り返しながらも落ち着かせるようで、淵にグテ〜っとなりながらもノンビリとしていれば。)それにしても、こないにしても眠ぅなってくるなぁ…。(はふぅ、と吐息を漏らしながら眼を細め浴場の出入り口へと視線向けていて) [Sat 25 Feb 2006 01:14:17]
◆フェイロン > (ぼけ〜〜と涎零しながらも天井を眺めているとズルッと滑ってか、湯の中に入り込んだようでもあってぶくぶくッとなりながらも勢い良く湯から出てくるか)ぶはああっ!!!?な、な、あぶぅっ!?(焦りながらも頭を振っており口に含まれば湯を噴出していれば。)ふぁ…お、覚えそうやった、わあ…っ [Sat 25 Feb 2006 00:52:40]
◆フェイロン > (周囲へと向ける視線誰も居ない、1人なのにはガクッと肩を落とすけれど、何か感じる人気にはキョトンと小首傾け体を起こしていて。)ン〜?誰や居るんやろかなぁ?(気のせい?などと思いながらも湯の中でグイ〜っと伸びをしていた。) [Sat 25 Feb 2006 00:31:01]
◆フェイロン > (湯船に浸かればその暖かさを身体の心まで感じていくか、それには…ふぅ、と安堵の吐息を漏らしている浴槽の淵に体を預けながらも脱力をしていればコテンと頭を預け天井へと視線を向ける形でもあって)ふぁ…あったぁ…それにしても、1人って結構豪華に感じるんやけど、結構さみしいなぁ…。(あはは、と苦笑いを浮かべながらもキョロリと周囲へと視線を向けていて) [Sat 25 Feb 2006 00:14:35]
◆フェイロン > (何度も繰り返して湯を頭から被っていれば水分を含む髪や尻尾、それらを弾き飛ばすかの如く犬の様に頭や尻尾を振っていれば、周辺に湯を飛び散らしていた。)ん〜〜〜!あったかぁいなぁ…♪(心地良さそうに眼を細めながらもニィっと口端を吊り上げながら笑み零していれば。そのまま湯船の中へと入ろうとするようでもあって)久しぶりやなぁ〜お風呂は〜。 [Sat 25 Feb 2006 00:00:09]
◆フェイロン > (ガラガラっと戸を開けながらも浴場内へとやってきた、片手には小さなタオルが1枚握られており湯煙が何処か暖かさを感じさせてくれていた。久しぶりに出てきた故に来たのは此処…)朝なぁ、最近起きれんから来れへんなぁ…。(へにょ、と眉下げながらも困ったような表情となっていて。目を細めていた。そして浴槽前にまで来れば桶を片手に持ちながら湯をくみ上げては頭から被る形となっていて。) [Fri 24 Feb 2006 23:54:19]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Fri 24 Feb 2006 23:51:50]
お知らせ > 藍音さんが退室されました。 『公言道り眠る→沈む→おぼれかける とコンボで繋げたり、した。』 [Thu 23 Feb 2006 23:33:10]
◆藍音 > ・・・もう数ヶ月も早ければ、少しは重宝もされただろうに。(少し切り替え切れなかった様子。 今こそ平穏で駆け出しに回る仕事も無いが、聞けば年末年始にかけては戦場になりかかっていたという――地元で燻ぶっているよりはと承諾したこの仕事、勇躍できねば意味が無い―――不謹慎ながら、挽回の機会が豊富にあることを期待しておく。) ………ま、それまではゆるりと腐っているのも良いか。 果報は寝て待てとは、誰の言葉だったかな―――(仰向けに水面を漂いながら、白い天井を見上げて――) [Thu 23 Feb 2006 23:31:59]
◆藍音 > (尤も、みそっかす扱いされているお陰でこの島に着てから怪我というほどの怪我もなくこうして平穏を満喫していられるのだし、其れは自分でも判ってはいたりする。 煩悩断ちの潜水はそのまま30秒継続→熱い→でもこれはこれで→やっぱ空気苦しい→浮上。) ぷは ッ。 やはり熱湯は行水に向かん。(清水でも肺活量は代わらないが。 浮上して息を吸い込んだら、凹んだ気持ちも切り替えよう。) [Thu 23 Feb 2006 23:21:59]
◆藍音 > しかも面倒なのばかり此方に回って来る・・・・金があるのならば単純作業用の奴隷でも買えばよいのだ。 他に何が出来ずとも良いから陰陽道とミコミコ祭儀の粋を叩き込んだ・・・・(愚痴も其処まで言ってはたと止まる。 必要な物品の描写は、まるで我が身の形容ではないか――― ) 体の良い小間使い故に、ということか。 認めたくないものだな。 (不満を心中に沈めるべく、そのままぶくぶくお湯に沈んでく。) [Thu 23 Feb 2006 23:17:57]
◆藍音 > (風呂の水面にぽつーんと頭だけ出して、しびしびと全身に走る痺れを楽しもう。 熱い、というのは皮膚に刺さるようで其れでいて心地良いから不思議だ、などと妙な思考もぐるぐる回る。 頭も蕩けてきたか。) 極楽極楽 ・・・・然し、毎日これでは一人前になる頃には”ころせうむ”の出し物だ。 如何したものか。(方輪車を抜くまでもなく怪異の類を拳で殴打する自分は、流石に想像したくなかった。 ためしに ふぬー なんて気合入れて腕に力を込めても余分な筋肉の類は見当たらず。 ひとまずまだ安心ー) [Thu 23 Feb 2006 23:11:50]
◆藍音 > (――さておき。 陰陽寮勤めもお役所勤務の一環であり、デスクワークと無縁の存在ではない。 寧ろ怪物と大立ち回りしたりごもごもと呪文唱えながらこの世の行く末占ったりしてる時間よりも多い位で、筆は相手を殺す物だと思っていた少女にはそんな日常はでかるちゃー。) ・・・ん ふ ぁ――〜・・・(札やら書類やらとの死闘を経て、棒を通り越してショートソードみたいに固まった腕を温泉の熱湯で解凍中なのだ。溶けそうな顔と色気を感じるにはあまりに気の抜けたヴォイスが、戦いの激しさを物語る。) [Thu 23 Feb 2006 23:07:42]
お知らせ > 藍音さんが来ました。 『トキノミヤコ人の入浴は全裸をもってこれにあたる。』 [Thu 23 Feb 2006 23:07:18]
お知らせ > アクセルさんが退室されました。 『( 娯楽の後、何処かへゆく )』 [Tue 21 Feb 2006 16:49:45]
◆アクセル > ( 豪快な水音を浴場全体に伝わった。両翼を含んで全身が水中へ沈んだ。水上には泡を浮かべていた。漏れた空気さっ。 水中から出た途端、大声で叫んだねっ ) プッ、ハ―――!! ヒョ〜 きっもちいいぜ〜っ [Tue 21 Feb 2006 16:48:15]
◆アクセル > ま、人に見つかっちゃっても…… そん時はそん時ってか ありえないなっ ( 陽気に笑いながら、準備体操を終えた。両翼を広げたまま、広い湯船へ走り出して飛び込んだねっ! ) [Tue 21 Feb 2006 16:43:25]
◆アクセル > 心配する必要は、よし 無いな ( 両翼を背伸びするような感覚で広々に伸ばし広げた。同時に両手を組んで上空へ伸ばした。意味無く準備体操だっ! ) [Tue 21 Feb 2006 16:40:53]
◆アクセル > こんなに広いとは予想外だなぁ〜! ( もう一度確認をしても同じことだった。服装など脱がしており、タオルで前を隠している。 両翼は折りたたんでいる。目立たないように ) [Tue 21 Feb 2006 16:39:33]
◆アクセル > よしよしっ ( 最も広い浴場を探し回った結果。人気ない時間帯を狙って訪れた。笑顔が満面と浮かべている。そりゃ凄いさっ ) [Tue 21 Feb 2006 16:37:21]
お知らせ > アクセルさんが来ました。 『( ゴソゴソ、ガサッ )』 [Tue 21 Feb 2006 16:35:56]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( 奥さんのほわほわ空気と艶姿にも色んな意味で癒されましたとも。 )』 [Tue 21 Feb 2006 01:09:47]
お知らせ > エニスさんが帰りました。 『(エニスにとって、このくらいの歳の子と話すことは、風呂以上の癒しをもたらしてくれるのだ。)』 [Tue 21 Feb 2006 01:08:15]
◆キヨ > …、 ( 手が離れれば、こっそりちっさな吐息。 いやぁ、恥ずかしかったのなんの。 ) あ、ハーィ。 ( それこそ、おかぁさんに言われているみたいな言葉に、いつも家で返してるみたいな間延びした返事が答えるワケで。 ) ( 勢いよくざばー。 なンて、縁に両手をつきながらあがりつつ。 後を追って、脱衣所へと向かう。 ) [Tue 21 Feb 2006 01:06:03]
◆キヨ > ( 危険すぎるよ奥さん…! ) え、点数制なんですか!? ( 思わずツッコんじゃいますとも。 手は動かないですけれどもね! ) …… わ、わさびだけならなんとか食べれない事もないけれど それは不思議な味がしそうですね…! ( ちょっと試したくなったような気もします。 おとぅさん。おかぁさん。おにぃちゃん。 明日のお昼ゴハンにわさびと生姜の匂いがする不思議なおかずが出来上がっているかもしれません。 ) ( お誘いに、楽しそうですねと頷いてみるけれどもー。 とりあえずの犠牲者は家族っぽいです。 ) か 感覚とノリで。 ( あの、レシピとかは。 なんて、なんだか訊けないのは何故だろう。何故だろう。 ごっくん。ツバを飲み込んだりとか。 ) …今度、一緒に作りましょうか太巻き。 ( 作り方教えますよ、と言葉を添えつつー。 …もしかして、わざと、楽しんでやってるんでしょーか奥さん。 …… 鋼鉄なメイドさん、絵本読んでらした奴隷さん。他の従者の方々も、 がんばってください。 ) ( 無責任な応援 ) [Tue 21 Feb 2006 01:03:48]
◆エニス > ( 上がるというキヨの言葉に、ゆっくりうなずいた。あんまり浸かりすぎると、このまま寝てしまいそうだ。 ) それじゃあ、一緒に上がりましょうか。湯冷めしないように、体をしっかり拭かないとね。 ( やんわりとそう言って、彼女を先導するように、先に湯から出る。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:57:08]
◆エニス > ( 少なくとも己の実年齢の半分以下の相手にそこまで危惧を抱いていない天然さ。無防備ともいいます。真夜中の情事? ) 面白いわよ。くじ引き感覚でチョコを食べるの。食べた後のリアクションも、点数に加算されていくから。気が抜けないわよ。 ( 何の話ですか。よくわからん説明をニコニコしながら付け足す。 ) わさびもいいけれど、どうせなら生姜と一緒に握りこんだらどうかしら。食べるとなんだか損した気分でとっても切なくなるおまじないなの。 ( 今度お家で一緒に作る? なんて笑ってみる。犠牲者はダレだ!? ) 色々な国の料理を感とノリでつくるの。この前はトキノミヤコの太巻きをつくったわ。 ( そして衛生兵が呼ばれました。負傷者は通いのメイドさん。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:55:16]
◆キヨ > … あはー。 ( 思わず、出てくる笑顔は誤魔化しめいて。 お風呂だから、元々赤くなってるのがある意味救いのような気がしたりとかー。 ) …ハイ。 ガンバリマス。 ( 少し恥ずかしい、けれども。 ちょぃとだけ頭をさげて、大人しくなでられますヨ。 ) … えぇと、そろそろ ふやけるので、わたしは上がろうと思うのですが。 [Tue 21 Feb 2006 00:48:36]
◆キヨ > ( 少なくともわたしが男だったらヤバかったかもしれませんよ…! 「お、奥さん…」な状況。 …どんな状況か。 ) そうですねー。評判は良さげでしょうし。 ( うんうん、頷きつつ。 自分の肩にお湯をかけてみたりして。 ) あ、ハイ。 …そうですね、ご挨拶なぞしにゆくかもしれません。 ( そのあたりアマウラ系というか。菓子折り持って「すみません、うちの子がお世話になります」みたいな。な。 ) を。 …それはまた面白そうな。 ( キヨは 興味を 示した 。 ) わたしも、罠にぎりなら作ったことがあります。えぇ。わさびおにぎり。 ( あはー。 こう、手をおにぎりにぎるときみたいな形に動かしてみせたりなぞ。 ) へぇー。どんな料理作るんですか?? ( まさか、ぽいずんくっきんぐ とは思いません。思いません。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:45:47]
◆エニス > えぇ、もちろん覚えているわよ。 ( 照れるキヨを微笑ましげに見つめて、見守るような視線はお母さんのそれ。 ) 暇があったら家にもいらっしゃい。事前にお手紙でももらえれば、こちらもお出迎えができるし。貴女のフルートが聴けるその日を、楽しみにしているわね。 ( キヨの頭を撫でてあげようと手を伸ばし、にっこり笑った。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:38:26]
◆エニス > ( 最近表に出てこられなかったので、特別大サービスです。といってもたいしたことではないわけだが。 ) 観光に出島を訪れる貴族や商人もいると聞くから、ある可能性は高いでしょうね。でも、ご両親の許可がいるわね。キヨはまだお家で暮らしているわけでしょう? ( 保護者がいるのなら、ちゃんとした段取りは踏まないといけない。普段のほほんとしてはいるが、こういうことにはいたってまじめ。 ) 私も、バレンタインにはチョコをつくったわ。アタリチョコとハズレチョコ。 ( 何がアタリでハズレなのかはきかないほうがいい。めっちゃにこやかに言ってのけました。 ) まぁ、ふふふっ……かわいらしい発作を持っているのね。私も時々、創作料理をしてみたくなる発作が出るの。 ( 奥様の場合は危険な錬金術なわけですが。ヘタすりゃ料理で人殺せます。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:36:01]
◆キヨ > ( ふと、前を向いて ) …いやぁ。 …… ホラ、前に約束したンで、 ( ぇへへー。とか。ちょっと気恥ずかしそうに。 視線は、前に向けたまま。照れて、合わせらんないまンま ) 早く聞かせられるようなレベルになるといいなァ、とか、 ( 思って、練習はそれなりにしているワケなんですが。 さてはてー。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:30:24]
◆キヨ > ( サァビス良すぎですよ奥サマ。えぇ、もう、うなじはロマンですヨ。いえぁ!おぢさんでれでれしちゃうね…! 待つといい、とか聞こえません。聞こえません。 ) そうですねー。 ( 遠慮ナシにふんにゃりなりながらー。 壁に預けた背が、ずず、なんてちょこっとずれる。 ) …あ。 ( そうだった、なンて間抜けな声。 ) …出島にも温泉宿が一つくらいあるといーんですけれども。 ( ふむぅ。あごに手をやって考えてみつつ。 ) あ、ハイ。といってもちっこい頃しかいなかったンですが。 ( 口にはしないけれども。鬼子だなんだと追い出されたらしーです。いやはや、両親には迷惑かけまくりだわたし。すまん。 ) 最近ですかー? そうですねーこないだのヴァレンタインに大量にトリュフ作ってみたりとか?プリン食べたい病の発作が出てプリン食べに行ったりとか? ( 視線を上にあげつつ。考え考え、最近の事を述べてみる。 ) …あ、もちろんフツーに家事やフルートの練習もしてますよー。 [Tue 21 Feb 2006 00:27:30]
◆エニス > ( 普段はほやほやしすぎていて、色気があんまり無い奥様。こんなときくらいしかアピールの場が。もちろん背中まで届く髪は邪魔なので結ってあります。キヨおじちゃんの大好きなうなじですよ!(おじちゃんいうた)) いいことじゃないの。リラックスすると体にもいいのよ。 ( そんなわけで、ぼへ〜っとダレてます。暖められた体は血の巡りもよくなり、エニスの頬もほんのり赤く染まってきた。 ) 温泉……アマウラ名物露天湯めぐりね。私は出島までしか入れないけれど、キヨはアマウラの出身なのかしら? ( 冗談交じりの言葉でも、ありがとう、と笑顔でお礼を返す。 ) そういえば、キヨは最近なにをしているのかしら。ほら、以前あったときは、音楽に興味があるっていってたでしょう? ( 音楽といったって、楽器を使ってするだけのものじゃない。用は、その場の気分だ。楽しければ自然と体がリズムを刻むし、こんな風に気持ちいいお湯に浸かっていれば、鼻歌の一つも歌いたくなってくる。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:15:42]
◆キヨ > ( なんて羨ましいボディライン…! もし髪が結い上げられていたとしたら、うなじが見えて更にドキドキだ! …完全にオヤジ化してるだろう、とか。そういう意見は聞こえません。とかゆってみます。うん。 ) おお、同士。 ( 思わず右手が小さくがっつぽーず。 ) なんかこぉ、ふんにゃりなるんですよねー。気が抜けるというか。 ( 浮かべる笑顔がしまらない顔なのも、そのせいだと思うわけデスヨ。 ) ( 隣に奥さんがいらっされば、さすがに縁に乗り出していた両腕を引っ込めてお湯の中に入れつつ。じんわり、熱が微かな痛みを伴って腕に伝わる。 ) ありゃりゃ。 ご無理はせずにー。 ―― ふむ。そんなアナタに是非とも温泉をオススメしますね。 機会があったらアマウラあたりにでも一緒にいきますかー? ( あはー。かける言葉は冗談交じり。 体にお風呂や温泉がイイのは本当ですけれども。 ) [Tue 21 Feb 2006 00:02:21]
◆エニス > ( たゆんたゆんでボンキュッボンですよ。(何がだ)ウェーブがかった水色の髪が、水蒸気で僅かに湿って光っている。 ) えぇ、本当に。ここはいい場所ね。疲れが癒されるわ。前々からずっときたいと思っていたのだけれど、仕事の都合で中々時間が取れなかったのよ。 ( こちらもゆるゆる〜っとした笑顔で手を振り返してみたり。キヨが場所を空けてくれるの見れば、ゆっくりと肩まで湯に浸かった。 ) ん〜っ、気持ちいいわ。私? 私は……冬に少し体調を壊してしまったわね。元々あまり体が丈夫ではないから。 [Mon 20 Feb 2006 23:53:06]
◆キヨ > ( あらまァ奥さん。 ) ( 歩く度に微かにひらひら動く、タオルの合わせ目が非常に気にな (げふげふげふ。) ) 奇遇ですねー。 ( ぇへら。 しまりのない笑顔を浮かべつつ、こんばんわー。なンてひらりひらひら手を振ってみるワケでして。 ) ハイ、ご覧のとおりですとも。 奥さんも風邪とかひきませんでしたー? ( 相手が良くそうに入りやすいよう、心持ち横に体をずらしつつ。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:44:37]
◆エニス > ( 程よくふくよかな体つき。タオル一枚だと、それが普段よりもよく際立つ。もちろん本人に自覚はないけれど。滑って転ばないように歩いていくと、湯煙の向こうに見えた先客の姿が。 ) ……あら? ( きょとんとした顔で目を瞬かせて、更に近づく。 ) まぁ、キヨじゃない。こんばんは。久しぶりねぇ、元気にしてた? ( 柔らかな微笑を浮かべつつ、風呂の隅でしゃがみこむと、お湯に両足を浸した。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:39:37]
◆キヨ > ( 戸をあける音が響くのは、ここじゃァあんま珍しくもないワケで。 それにゃー気づかず、伸ばした足をお湯ン中で組んでみたりなんぞするワケですが。 ) … を? ( 微かに響いて聞こえた、女性の声。 声自体は、響いた事によって少し違って聞こえたりなんぞしたわけですが。そのおっとりとした響きに覚えがあるわけで ) … を を? ( 振り返ったら、けぶりたつ湯気の中に艶かしい奥さんの姿がうつるでしょーか。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:34:26]
◆エニス > ( ゆっくりと戸を空けて、中に入ってくる人影が一つ。タオルを体に巻いた奥様でした。胸元のところで合わせ目を押さえて、のほほんと。 ) 久しぶりねぇ、ここにくるのも。 ( 思えば、モジックの依頼を受けたときに、興味本位でのぞきに来たのがここだった。彼女が貴族だと知るものは、場違いと感じるかもしれない。けれど、大衆浴場というものの良さを忘れられないエニスだった。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:28:14]
お知らせ > エニスさんが入室されました。 『(そんな奥様もこの世の極楽というやつを味わいに来たのです)』 [Mon 20 Feb 2006 23:24:55]
◆キヨ > ( ゆっくりと息を吸い込んで、くはァ、なんて満足気に吐き出す。吐き出す。 ) 溜息をつくと、幸せが逃げるー。とか、言いますけれどー… ( 幸せの溜息だってあると思うワケですよ。うん。 …それは溜息じゃなくて他の呼び方するのかもしれませんが。 ) そんなのーしったこっちゃねーやー。 ( あはー。 間延びした声が響く響く。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:24:12]
◆キヨ > ぬぁー…… ( 気の抜けた声が、もうもうと立ち上る湯気と一緒に天井へと向かう。 浴槽の壁に背中をくっつけて、足をのばして。両腕は、ふちの上に乗り上げてだらりと垂れ下がっていたりとか。 ンでもって顔を思い切り上にあげているワケでして。 ) …やべぇー。 ( 気持ちよすぎなんですけれどねぇちょっと。 奥さん、この世の極楽が此処にあるよ…! …言いすぎですか?そうですか。 ) [Mon 20 Feb 2006 23:16:18]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( だから、寒いんですってば。 )』 [Mon 20 Feb 2006 23:07:22]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『いってぇ〜・・・!──ドアの上の方に角がぶつかったようだ』 [Sat 18 Feb 2006 22:06:52]
◆ブロウン > (しばらくゆったりとした時間がすぎれば、はっと目を開け)(やべ、寝そうだった・・・)(風呂の中でも睡眠は危険なのでよい子も悪い子も気をつけましょう。体も火照り、眠気も出てきたとあってはあまり入りっぱなしというのも危ないもの。次に入ってきた客に爬虫類の水死体を見せ付けるわけにもいかないわけだ。風呂の中でいったん伸びをすれば、立ち上がりドアの方へと足を向ける。のぼせたようで、なんとも頼りない足取りではあるが──) [Sat 18 Feb 2006 22:06:01]
◆ブロウン > (ざぶざぶと湯船に入れば、やっぱり寝転ぶ緑の大っきいの。うつぶせになり、風呂の縁にあごを乗せるその姿は休憩中のワニのよう。ぐでーっと体を伸ばし、体の芯まであったまろうと死んだように身動き一つせず湯を堪能している)あったけぇ・・・(目を瞑り牙の生えた口をかすかにあけて、ぼそっと呟く竜。口からは「はぁ〜」とため息も漏れている) [Sat 18 Feb 2006 21:57:25]
◆ブロウン > (無駄にでかい足の先、生えた爪が床にあたりカツカツと音を立てている。背が高いとその分湯気も上のほうにあるわけで視界が悪い。時折かたずけられていない桶などが足に辺り、蹴り飛ばしながら歩く羽目になっている)うぉ、ちゃんとかたしやがれ!(そして、それを律儀に拾ってはもとあっただろう場所へとつんでいくのだ。ピラミッド状に。いったい何個あるんだろう。──そしてうろつくこと数分。やっぱり、普通の風呂の方が寝転んで入れる分いいらしい。寝転ぶなよ、邪魔だから) [Sat 18 Feb 2006 21:48:46]
◆ブロウン > (いい湯加減、と思いきや、意外とリラックスするには厳しいものがあった。力を抜けば顔が湯に隠れてしまうわけで)思ったよりダメだな、こりゃぁ(ざばっと立ち上がれば階段上ってまた床の上。水分が鱗の間をすべるように流れ落ち、照明に反射してぬらぬらと輝いている。いろいろと風呂の種類は豊富なわけで、どれに入ろうかと湯気の立ち込める中、大きなシルエットがうろうろと徘徊し始めていた。) [Sat 18 Feb 2006 21:42:57]
◆ブロウン > (端には中へと降りていく階段がある。が、竜は普通にまたいで入ろうと試みた。風呂の縁に手を着いて──)・・・・(流石に深くて無理だったらしく、階段を使うことに。とはいえ人間用なのか、深さも140cmほど。立って入っても胸の下辺りに湯の表面がくるわけで。)座れんじゃね?(よいしょっと、腰を下ろしてみればちょうどあごの下辺りまでどっぷりつかれた。頭だけが湯船から顔を出す、水生爬虫類完成) [Sat 18 Feb 2006 21:32:45]
◆ブロウン > (真冬を過ぎたか、徐々に暖かくなってはきている。でも、やはり寒いものは寒いわけで。むわっとする湯気の中湿った床をのしのし歩く鱗には、湯気が付着してぬらぬらしてるように見えてくる。どの風呂に入ろうか、やはりスタンダードの湯船かそれとも滝湯。)・・・なんだこれ(他の湯船より深いつくりになっている湯船が目に留まり、足も止まった。立ち湯というものらしい) [Sat 18 Feb 2006 21:26:04]
◆ブロウン > (というわけで風呂へとやってきた緑の人。脱衣所でカゴに服を入れればガラガラと音の出る扉を開けて浴場へと足を運ぶ。相変わらず頭を下げないと通りにくい扉。)もうちっと、でかくてもいいと思うんだがなぁ(彼は言う。) [Sat 18 Feb 2006 21:21:52]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『寒い日は風呂』 [Sat 18 Feb 2006 21:19:42]
お知らせ > シルバさんが帰りました。 [Fri 17 Feb 2006 22:59:18]
◆シルバ > もう上がらなちゃね (長く漬かりすぎた理由もある。そう僕が思うとタオルを手取って、湯船から抜けるように立ち上がった。タオルを腰元に巻きついて隠した。ぺたんぺたん、と足音を響かせながら公衆浴場から去ろう。) [Fri 17 Feb 2006 22:59:15]
◆シルバ > ――うっ、…うっかり (尻尾を水面上に浮かべながら振り回して遊んでいた。その内に何気に目覚めたようで、首が後ろへ思い切りガクンッと倒れかけた。タオルが落ちるくらいにね!) [Fri 17 Feb 2006 22:55:58]
◆シルバ > まぁ、いっか 次は何処に行って食べようかな?やっぱ誰かと一緒のほうが楽しいんだけどねぇ…。 (相手がいないのキズさ!風呂でも入りにくる人は少ないのだから、しょうがないけれどノンビリにするのも悪くないサ。尻尾を水上に浮かべながら水面を荒らすようにした。) [Fri 17 Feb 2006 22:32:47]
◆シルバ > ちょっと食いすぎちゃった、かね (凭れ掛かりリラックスした状態に天井へ見上げた。言葉を続き始めて、また甘いモンを食いすぎたことを軽くに反省をしており。どこか嬉しそうにしている。) [Fri 17 Feb 2006 22:27:56]
◆シルバ > ……あ、これは別にいっかな? (湯船に漬かり始めてから時間はそう経てない。右耳に吊るす三つ編みに気づくが、気にせずに置いといた。誰もいないことを良いことにリラックスをするように足を思い切り広げて、両腕を湯船の淵に乗せている。背も凭れ掛かっており、肩まで漬かる。) [Fri 17 Feb 2006 22:23:59]
◆シルバ > ふぅ―やはり風呂はいいもんだねぇ (誰一人いない静かな空間。その湯船に漬かい始めたばかりのもので身体は暖かりはじまるに、思わず小刻みに身震いをさせながら口に笑み浮かべている。塗れたタオルを畳んで狼耳を覆い隠すようにしてる。) [Fri 17 Feb 2006 22:20:13]
お知らせ > シルバさんが来ました。 [Fri 17 Feb 2006 22:17:15]
お知らせ > 園内一花さんが退室されました。 『( 真赤になって、出て行った。 …見た目はごく普通の湯上り客… )』 [Wed 15 Feb 2006 23:19:10]
◆園内一花 > ―――けふっ… こほっ… ( …湯煙の中で大声上げて。 吸ってしまった湯気にむせつつ、小さくなって湯から上がる…。 身体がぽかぽか熱いのも、心臓がどきばくいっているのも、長湯のせいだけじゃないだろう ) [Wed 15 Feb 2006 23:16:38]
◆園内一花 > ―――はちじゅろく… はちじゅしち… はちじゅはち… ( あまり考え込まないように…! なんだかあんまりゆったりしてない雰囲気のカウントが、細く小さく浴室に響いて…。 ……努力も虚しく、もしくは逆効果で、思い浮かべてしまう人の顔が近付いて… 唇が動く…… 『一花』 ) ―――〜きゅじゅッ… きゅうじゅ… なな? 〜きゅうじゅはち… きゅうじゅきゅう…! ( 伸ばしてた膝を抱えるようにして、背も丸めて小さくなって… もはや何かのおまじないのように。 ――― 『好き』 『ほしいの』 ) ―――〜はちじゅういちっ… はちじゅうに… あれ… はちじゅろく… よんじゅはちー… じゃない。ええと… ( 長く浸かり過ぎたか、雑念のせいか、数が分からなくなってきて――― 『たっぷり味わって、食べてあげ―――』 ) ッあ〜―――――― もうっ! ( ざばっ!と背を伸ばして、足をバタつかせて髪をわしゃわしゃっ! ―――ハッと我に返って周りを見回すけれど… 良かった、一人だ ) [Wed 15 Feb 2006 23:11:44]
◆園内一花 > …ぶくぶくぶく… ( ……… ごじゅしーち … ごじゅはーち … ごじゅくー … ろくじゅー ……… 閉ざした瞼の裏で、影の落ちた菫…ちゃん、の顔を見上げてる… ) ぶぶくっ!ぶくっ…ぶくぶく… ( ろ、ろろ、ろくじゅうっ! … ろくじゅいち! … ろくじゅに! ………! ) ―――ぷはっ…! ( 流石に息苦しくなって顔を出して。 でもお風呂の定番カウントは、煩悩を掃うべく止めない! ) [Wed 15 Feb 2006 22:51:47]
◆園内一花 > ぶくぶくぶく ( ……… にじゅにー … にじゅさーん … にじゅしー … にじゅごー ……… 何故だか…チョコ作りを教えて貰ったキュビエさんにくっ付いて行った、『アニマルキングダム』の様子を思い出してしまう… ) ぶくぶくぶくっ! ( さ、さんじゅろーく … さんじゅしーち … さんじゅはーち …! ) [Wed 15 Feb 2006 22:41:21]
◆園内一花 > ( …『おかしいのかな?』… おかしくたって、『そう』なのだから仕方ないと思いつつ… 湧いてしまう不安感は口に出さずに、溜息に変えて ) ―――。 ( また、ぶくぶくぶくと湯にうずまった。 … いーち … にーい … さーん … しーい ……… ) [Wed 15 Feb 2006 22:25:23]
◆園内一花 > ( 押し倒されて、触れられて… 怖かったけど、それだけじゃない。 …もっと近くで、ずっと一緒に、一つになりたいと言う気持ちも確かにあって… それを自覚しながら、同性同士だと思えばやっぱり少し複雑な気分になる… ) ………。 ( あの時パートナーは酔っ払っていたのであれば、もしかしたらちょっとした出来心で、本当に本気でそう思った事なんて無いかもしれないのに… 自分はあの時、確かにその気になってしまったのだから ) ……ふぅ…… ( 人間性に魅力を感じれば、恋に性別は無いと言ってしまえるけれど… 肌を重ねるとなれば、その目的は一つなのだし… 構造的に?どうしてもそう言った欲求の強くなるとされる男性ならまだ分かるけれど… 女性では、説明が付かないと思ってしまう ) [Wed 15 Feb 2006 22:22:06]
◆園内一花 > ( トキノミヤコ出身ということで… 今までは、タオルを湯に浸ける事は少なかったのだけど。 …少し新たになった意識から、同性に対しても肌を晒す事に敏感になっている… ) ………。 ( ぼんやりしていると、考えるのはやっぱりパートナーの事で。 …先日の一コマ一コマが頭を過ぎっては、胸が切なくなって… ぱしゃり 首を振った ) [Wed 15 Feb 2006 22:12:15]
◆園内一花 > ( 浴槽の隅っこで。 背中までのロングヘアーをアップにしたイエロティアが、口元までお湯に浸かって、長湯をしていた ) ………。 ( だんだんと暖かくなって来たとは言え、まだまだお風呂の気持ち良い季節。 まどろんで どぷんっ! と湯の中へ滑り込みそうになるのを注意しつつ… タオルを巻いた身体を伸ばす ) [Wed 15 Feb 2006 22:02:38]
お知らせ > 園内一花さんが来ました。 『( ぶくぶくぶく )』 [Wed 15 Feb 2006 21:56:09]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『誘われるままにたっぷりと…溜まっていると言われても否定できねぇな…』 [Mon 13 Feb 2006 04:50:54]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが帰りました。 『夜明け前に帰ったどうかは、謎』 [Mon 13 Feb 2006 04:48:08]
◆レイ・シェリダン > んふ・・・ぅ・・・ん・・・(ゆっくりと、ヴェルセリオスから肉棒を引き抜いて…そのままゆっくりとお互いの体を暫く擦り付けるようにして…)ああ・・・あたしも・・・まだ、できるし・・よ(にっと笑い返して…まだ堅さを失わないそれを軽く扱きながらヴェルセリオスのヒップに手を回して…)獣のようにしてやるから・・・よ(そのままヴェルセリオスに壁に手をつけさせるように…そのまま攻めるか攻守が入れ替わるかは二人のみぞ知ると…) [Mon 13 Feb 2006 04:46:04]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・んふ・・・・・ごちそうさま、でしたわ・・・・・(繋がりあったまま抱えなおされれば、ぐりゅぅっ・・・・とナカがかき回される。その甘い快楽にとろりと目を潤ませれば、声も自然と甘くなる。熱いレイの精液を胎内に感じたまま、汗と精液でぬるぬるの身体を自分からもこすり付けて・・・)いえいえ。そんなことは・・・・♪(くすくすっ。繋がったままだけれど、いたずらっぽく囁いた。しかしながらまだペニスは硬く、レイもお開きにしたいような意思は見受けられなかった。故に――――)・・・・ね。レイ、様・・・・・こんどは、後ろから・・・・・・・(耳元で囁く二回戦のお誘い。もしかしたら次はこちらが男役になるかもしれないけど、それはそれでいいかな、なんて思っていた) [Mon 13 Feb 2006 04:37:08]
◆レイ・シェリダン > あふ・・・・んふぅ・・・う・・・はあ・・・あ・・・どろどろ・・・だぁ・・な・・・(ヴェルセリオスの中に注ぎ込みがくがくと震える腰は止められず最後までヴェルセリオスの中に注ぎ込み…抱きしめあったままヴェルの精液も体で受け軽くお互いの肉体ですりつけあうようにして…)はぁ・・・は・・ぁあ・・・(軽くヴェルセリオスの背中を個室に壁につけるようにして抱き止めなおして…)ちぇ・・・あたしが、食われちまったような、感じだぁな・・・(上気した顔でちょっと悔しげに微笑み…悔し紛れに背を屈めヴェルセリオスの乳首をちゅっと軽く吸いたててやって) [Mon 13 Feb 2006 04:32:05]
◆ヴェルセリオス > それはまあ・・・・・・五つや十のお子様でも、、、、っは・・・ございません、し(深く繋がりあうと、密着しあった下腹部で、レイのペニスの根元がヴェルのクリトリスを刺激する。時に押し合い、時に擦り上げられる。毎回突き入れられるたびに刺激が変わり――――)え、ええ・・・・楽しみに・・・し、て・・・・・・♪(鍛えられた腹筋にペニスをこすりつけるのは、流石に初体験だった。ペニスを突き入れられ、同時に抱きしめられ自分のペニスを刺激される。体重がたっぷり乗った、深く重い突き上げでかなり上り詰めて・・・・そうしている間に、とうとうレイが絶頂を迎え・・・・)ヒぃあ・・・っ・・・・♪出る、出ちゃ・・・・・ぁう♪中に沢山出されながら、出しちゃいますわ・・・・・・ぁ♪(びくん、びくっ!と痙攣する二つのペニス。片方はレイとヴェルの両方の身体に精液を撒き散らし・・・・もう一本は、ヴェルセリオスの胎内へ精液を注ぎ込み続けていた。子宮口付近で熱い精液の奔流を感じると、うっとりと目を細ませて・・・・)ごちそうさま・・・・でした・・・・♪ [Mon 13 Feb 2006 04:25:35]
◆レイ・シェリダン > んふ・・・ぅ・・・余裕…だぁな・・・ん・・んんんっ!(自分の腰でヴェルセリオスの体を跳ね上げるようにして揺さぶりたてるが、根元から締めつけられ奥へ搾り取られるような動きにふるるっと抱きとめられている体を震わせて…)もう・・・ヴェル…セリオスも・・・はしたなく、出させてやるから…よ・・・んっ!(ヴェルセリオスの首筋にうずめたまま声を漏らし…キスで痕を残すわけにはいかないので軽くその首筋を甘噛みしながら…、柔らかい尻をこね回す手でヴェルセリオスの腰を前後させて相手の肉棒の先端も鍛えられたレイの腹に擦り付けさせるように刺激を与えて…)あふ・・う・・そんなに、締めつけられたら…で・・・る・・・んんんんっ!(ぐっと腰を強く押し付けると、ヴェルセリオスの奥でその締めつけに促されるように精を吐き出してしまう) [Mon 13 Feb 2006 04:15:06]
◆ヴェルセリオス > あら、やっぱり・・・・・・・♪ええ。遠慮なくどう、ぞ・・・・・・・っ(腰を打ち付けあうたびに、はしたない音が鳴り響く。レイのペニスを受け入れたヴェルのヴァギナはきちきちとその筒状の身を縮め、精液を催促するかのように襞を絡みつかせて締め付けて・・・)・・・・ぁ・・・・奥、奥までレイ様のおちんちんが届いてますわ・・・・♪うン、それも気持ち・・・・いい・・・・・♪(深く粘膜同士で繋がりあいながら、豊かな尻を手で愛撫されれば再び声が震える。抱え上げられた不自由な体勢で、可能な限り快楽を増すような腰の動かし方を続けて・・・・きゅぅぅっ、と締め付けるヴァギナが、精液を再び催促するかのように、はしたなく蠢いた) [Mon 13 Feb 2006 04:09:05]
◆レイ・シェリダン > 意地悪だとか、その手の事は良く言われるぜ…ッ! 軽口言えないように…たっぷり、流し込んでやるから、よ…(反撃に溜まっていたと言われれば事実で…、一瞬顔を真っ赤にさせて言葉に詰まったけれど、開き直って…首に手を掛けられればヴェルセリオスの体を抱き起こすようにして…)んは・・・ぁ・・・う・・・んんんんんっ・・すごい、どろどろ・・・だぁな(ヴェルセリオスの首筋に顔をうずめるような格好のまま、重力に従い飲みこまれていくものに思わず自分から腰を揺すり迎えるようにしてしまって…)このまま、奥まで・・・はあ・・あ・・ふ・・ぅ・・んんんっ!(くねる腰を支えるように、愛液に濡れた手でヴェルセリオスの胸に劣らないほど豊かなそのヒップを撫ぜまわしぬるぬるにしながら、お互いの腰使いで深く重なり合うように) [Mon 13 Feb 2006 04:02:01]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・・・・・好き勝手に言われてますわ・・・・・もう、酷い人・・・・・あら、別段誘惑したつもりは・・・・ん、はふ・・・・・ありません、ケド・・・・・・・レイ様が、たまっていらっただけではございませんこと?(くすくすと、いたずらっぽさ交じりの声でささやかな反撃をば。両手をレイの首に回して、ぎゅ・・・・と引き寄せて・・・・・)・・・・・・・・・あ、はい・・・・・・挿れてくださ、ぁ・・・・・・・・・・ふ、と・・・・・・(打診するようなレイの言葉を聞けば、自分からも腰を使って挿入に適した角度を取った。そうしてレイのペニスを受け入れたヴァギナは、既に濡れいてたせいか簡単に侵入物をくわえ込んで行った。流石に一度に根元までは入らないが――――)あ、く、くぅ・・・・・♪どんどん、入ってきま、すわ・・・・・ぁ♪(抱え上げられている状態では、自分の身体を支えることは出来ない。身体にかかる重力が、いやおうなしにレイのペニスを胎内の奥へと飲み込む結末を導き出した。抱え上げられたもどかしさを払拭するかのように、腰を左右にくねらせて・・・・ペニスとヴァギナの粘膜の擦れあいを楽しんだ) [Mon 13 Feb 2006 03:54:46]
◆レイ・シェリダン > (ハーフエルフとか認識しているのかやはりその耳に返る反応に笑みを浮かべて…)んふぅ・・・どうだか・・・こんないやらしい体を使って・・・はぁ・・・誘惑するなんて、な(お互いこすれあい思わず腕でしっかりヴェルセリオスの体を抱きしめてしまえばさらにより密着する事になって・・・意地悪を言う言葉も震える吐息では説得力もなく…)ヴェル…このまま…(秘所の中に入れた指を押し広げて、潤んだその秘所へ肉棒を押し付け・・・)ほうら・・・んっ(軽くヴェルの肉体を浮かせるようにして一気に奥まで押し込んでいくように…) [Mon 13 Feb 2006 03:46:12]
◆ヴェルセリオス > っぅあ。。。。っ(髪の間から覗く、すこしとがった耳に唇が触れると、びくっ・・・・と全身が震えて・・・・)・・・・・・わたくしも、好きでこんな身体になったわけでは・・・・ん、ふ・・・・・ぁ♪(レイが歩く度に、当然のことながら衝撃が生まれる。衝撃は2人の敏感な部分がこすれあうことを意味し、レイが一歩歩く度に、ヴェルセリオスは身じろぎして甘い声をあげた。個室に入っても特にどうもしない。何故なら抱え上げられているから。ただ、今は指を入れられている秘所に、早くいきり立ったモノが欲しいと、少し呆けた頭で考えた) [Mon 13 Feb 2006 03:40:25]
◆レイ・シェリダン > 覚悟してくれよ、な(なんておどけ返して囁きと共にキスを耳に触れさせて)んふ・・・あたしは、別にヴェルセリオスをいたぶるつもりはねぇし…ん、それでも、こんないやらしい体をしているんだから、ん・・・お仕置きくらいししてもいいかも、な(同じ身長ゆえヴェルセリオスの顔を見つめる顔もすぐ近くで…少しヴェルセリオスの体を反らせるように肉体を押し付け、自分が主導権を取るように胸同士を擦り付けて…それでも乳首が触れると思わず自分も声を漏らしてより顔を赤く指せてしまうのだけども…)このまま・・・個室の風呂まで、な…(腰を支えて抱き上げる変わりに、その蜜を溢れさせる秘所に指を押しこみ中にもぐりこませる事で支えてそのまま「そういう事もできる」個室風呂へ…それは抱きかかえたまま歩き揺れる振動で秘所を揺さぶり続ける事になって) [Mon 13 Feb 2006 03:33:56]
◆ヴェルセリオス > あら、まぁ・・・・・・どうしましょう(いやん、なんておどけて口にしてみたり。くすくす・・・)・・・・・ええ。お気遣い感謝いたしますわ。・・・なんか、マニアックなお店に来たような錯覚を覚えてしまいました(自分からも積極的に、胸を突き出して互いの乳房をひしゃげさせる。実は身長が同じゆえ、ほぼそのまま乳が重なり合う。時折引っかかる乳首が触れ合うと、甘いあえぎ声が軽く零れ落ちる)・・・・・・・ん・・・・こんな風に軽々と持ち上げていただけると・・・・違う意味で嬉しいですわね・・・・・♪(特に苦労の色も無く抱え上げられた自分の身体。下腹部に感じる自分のペニスは、すでに痛いほど勃起している。その下の花弁も既に雫をとろりと零しており――――挿入は容易と一目でわかるほどだった) [Mon 13 Feb 2006 03:24:55]
◆レイ・シェリダン > んふ・・ぅ、それじゃ、とても言えないくらいの目に、会わせてやるしかねぇな(その笑みと囁きに顔を赤くしながらも、自分もヴェルセリオスの耳に囁いて)ああ…痛かったり、苦しかったりしたら、言ってくれよ…(ヴェルセリオスの脇の下から背中へとその太い左腕を回して自分の胸にヴェルセリオスの豊かな乳房を歪めさせるように抱き寄せて…)大丈夫、あたしの力なら、な(残った右手はゆっくりとヒップから秘所へ手を滑らせながら抱きかかえ…ヴェルセリオスの肉棒をお互いの体で挟むかのようにしながら抱き上げ立ち上がる) [Mon 13 Feb 2006 03:18:47]
◆ヴェルセリオス > 無理でしたら、遠慮なく却下してくださいませ・・・・・・(レイの掌を繋ぎとめるように、その上から自分の掌を重ね、そのまま立ち上がる。既にこちらのペニスも硬くそそり立っていた) [Mon 13 Feb 2006 03:10:07]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・・・ふふ、誰にも漏らしませんわ・・・・多分(ふにふにと掌に感じる柔らかな感触を楽しみながら、くすくすといたずらに囁いて・・・)・・・・・・・・ん・・・・・私、見た目より頑丈ですから・・・・遠慮しなくても、大丈夫――――ですよ(レイの大きな手が身体を這い下りていくと、その動きに沿って、漣が立ち上るように身体が震える。白くて柔らかなその身体は、しかしながら待ちわびていたかのように、レイの愛撫を歓迎して――――)・・・・・・できれば、その・・・・・・抱え上げたまま、していた抱けるのが希望なのですが・・・・私、お世辞にも軽く無いので無理でしたら [Mon 13 Feb 2006 03:08:40]
◆レイ・シェリダン > まぁ・・・な・・・(そう言われても「あたしは老衰するまで生きてやるぜ」と言い返しただろう話)ん・・油断しただけ・・・ふ・・っ・・・ぅ・・ん・・・、ばらさないでくれよ・・・は・・ぁ・・・(胸を攻められてもれた声を笑われれば顔を赤くして強がったりしながら…ミコトには内緒なんてそんな話も、鍛えられた胸にヴェルセリオスの柔らかい胸が押し付けられればふるるっと体を震わせて…)本当に…犯しちまっても、知らないぜ・・・(ひくっと腰を震わせて…ヴェルセリオスの手に包まれたものが張ってきて…自分も仕返しに・・背中に回した手をするすると、くびれた腰からヒップへと回して) [Mon 13 Feb 2006 03:04:13]
◆ヴェルセリオス > まあ少なくとも、よほどのことが無い限り、そんな「数字が多少変わる」程度の事しか起こらないでしょうね(うっかり「貴方が生きている間には〜」などといいそうになったのは秘密。頭が緩んだか)・・・・・・そうなのでしょう、ね(生き残ること自体が難しい。ただただ凄いと思った訳で)・・・・・・・ふふ、なかなか心地よいお声ですこと・・・・・・♪あら、大丈夫ですわ。特にお咎めや沙汰は出ておりませんから(軽く抱きしめられるように、自分の背中にレイの手が回されれば、積極的に胸を押し付けて・・・)・・・・・逆、ですね・・・・・・(右手をそっと下ろして、レイのペニスを握って・・・・上下に擦り上げながら、囁いた) [Mon 13 Feb 2006 02:55:51]
◆レイ・シェリダン > どうだかな…、そのうち変わっていくだろうけどな…(自分が生きている間でも価格が変わり少しは大事にされるようになったくらい変化はあったしこれからも色々変わるかも知れないと)そう言う風に見せないのも、コロセウムでは必要だしな(その点がコロセウムが他からも違う空間なのだろうが)・・・ん…興味な・・・ん・・・っ!(なんで興味があるのか聞こうとした言葉は、胸を強く揉まれふるっと体の震に途切れてしまって…)あとで、ミコトに恨まれたりして、な・・・(正面にいるヴェルセリオスの体を胸に抱くように背に手を回して…自分と同じものがあるのがわかれば)…あたしを、犯したいのか?(その肉棒の様子に意地悪く、ヴェルセリオスの耳元に囁いて) [Mon 13 Feb 2006 02:46:59]
◆ヴェルセリオス > あら、それは確かにそうですね。やっぱり、今更撤廃してもらっても困る・・・・と。・・・・・・・・・あら、まあ。それはそれは。今からは、想像も出来ませんわね・・・・・(人に過去あり、人生があり経験があり、見てきたものや自分が置かれてきた立場も違う。だから、そう思うのはそういうものなのだ。善悪も正誤も存在しない)・・・・・・・いえ、それとは全く関係御座いませんわ。ただ興味がある――――色々な意味で――――だけです(ぎゅ、とそれなりの力を込めた掌が、レイの両の乳房の形を変える。筋肉は力を入れない限り柔らかい。いい筋肉ならなおさら)・・・・・ええ、かまいませんわよ。どうぞ(今は、レイの正面で向き合う形。膝立ちをしているので、半ば硬くなりつつあるペニスが目に入るかも) [Mon 13 Feb 2006 02:38:41]
◆レイ・シェリダン > そしたら、あたしは働く場がなくなっちまうな(なんて笑ってみせて…今でも十分恵まれているとは思うと考える基準の違い)これでも、昔はわめいたりしたもんだけどな(軽く笑って…今となってはもう思い出のレベル、そんなに経ってないはずなのにと)ん・・・、それは、助かるけど…よ・・・ん・・・(どうして触るのかと言うようなそんな言葉も、鍛えられても女のラインを残した肉体がヴェルセリオスへその感触を返して、見上げられれば不思議そうな顔をしているだろう)ん・・・それは、前に闘い方を教えてくれって話と、繋がるのか…? ん・・・、あたしもいたずらしちまうぞ?(前半は途切れた疑問を口に出して…触っていいかと言われたら肯否の言葉の変わりに意地悪くヴェルセリオスへ笑い返す冗談めかした言葉で) [Mon 13 Feb 2006 02:29:09]
◆ヴェルセリオス > ただ奴隷という身分を撤廃すれば済むものではないですしね・・・(とりあえず物価は確実に上がるはず。そんなことをなんとなく考えつつ)その性根の座り方。もっともそうでなければとっくの昔にお亡くなりになっていたとは思いますが・・・・(くすくす。今度はうっすらと笑みを零しながら呟いた。くぐってきた修羅場が違う、と一言で書くのはたやすいのだけれど。その事実が持つ重みは半端なものではないだろう)・・・・ええ。いたずらをするつもりは御座いませんわ。では、失礼致しまして・・・・・・・(そっと、しかし結構大胆に、掌を積極的に密着させてレイの身体に触れる。肩から肘、上腕と撫でさすれば、不意にレイの顔を見上げて)・・・私は貴方を尊敬しています。何故なら強いから。・・・それとは直接関係無いのですが――――触っても宜しいですか?(と、呟きながら掌で示すのは、レイの乳房とか、湯の中にある下半身。) [Mon 13 Feb 2006 02:22:12]
◆レイ・シェリダン > ま…そんなもんさ、あたしらの境遇を嘆いてくれる人間には聞かせられねぇ話だけどな(自分が『闘奴』である事を忘れないような自制めいた話)そういうこと、な(こちらも事実として応じる、まさに「そういうものである」と言う認識の元)ああ、構わねぇぜ、擽るのはなしな(触れられれば首をかしげて、相手の体を見やり…普段のメイド服に隠れているその肉体を改めて見て…何故闘い方を教えてくれなんて言い出したのか判らないくらい、普通の非戦闘員の体つきに見えて) [Mon 13 Feb 2006 02:14:53]
◆ヴェルセリオス > この世に、完全な平等がないのと同じことでしょう。追い求めることと適うことは別のことですから(ある意味理解し、ある意味全くかみ合わぬ湯煙問答。奴隷編)・・・・・ああ、それが全く以って冗談ではない、そんな立場でしたわね(馬鹿にする訳でも無く、ただ事実を淡々と口にした。同情も憐憫もない)・・・・・・・そうですね。・・・・少し触っても、宜しいですか?(ちゃぷん、とお湯を書き分けて、更に近づきながら問いかけた。拒否されなければ、腕や胸をふにふにと触り始めるだろう) [Mon 13 Feb 2006 02:08:46]
◆レイ・シェリダン > でも、やっぱり違うモノではあるんだけどな…(奴隷が市民らしく振る舞うなんて許されないものだし…とそこまては言わず飲み込み)なぁに、声も掛けずに後で鞭打たれるよりかマシさ。・・・ああ、こう言うところでと言うのも、なんだけど、な(数度接点は有って、ゆっくり会える機会が公衆浴場と言うのも縁は奇なものと)ん・・・体が資本だし、な(頑丈でないと生き残れねぇなんて笑って、こちらも隠す事はせず胸元の奴隷の刻印も、首や肩、その他傷跡まではっきり残っていて…肌の色といいヴェルセリオスの肌と真反対とも言えて) [Mon 13 Feb 2006 02:03:40]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・そういうものでしょう(そう返ってくれば、それに合わせる。いたずらに波風を立てるのはよろしくない)お風呂の中で寛げないとしたら、大変難儀な生活ですわ・・・・・ええ、お久しぶりですね。2人で面と向かって、しかもゆっくりできる状況でお会いするのは、これが初めてかもしれませんわね(ぎるがめっしゅに来たお客さんだったり、蔦騒動の真っ只中だったり。そうこうしていれば近づいてきたレイの身体が目に入るわけで)・・・・・・・いつ見ても、いい身体をしていらっしゃいますわね(目を細め、うっすらと笑みを浮かべた。ヴェルセリオスはタオルも何も巻いていない) [Mon 13 Feb 2006 01:57:23]
◆レイ・シェリダン > ・・・近頃、そう言う人間は増えたけどな…(まったく言葉をそのまま額面通りに受け止めて、呟くように言葉を漏らし…)ん・・・あ・・・ああ、わりぃ、ちとぼぅっとしてて気付かなかった。久しぶり、な…手合わせの約束した時以来だぁな…(あの時は蔦で混乱していた最中通りすがりに言葉を交わした、そんな出会いだったが。少し湯を掻き分けそちらへ向かって) [Mon 13 Feb 2006 01:52:07]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・・人間はみんな同じで御座いますよ(その言葉の裏にある意味を感じ取ることは出来ないだろう。気にせずお湯に漬かれば、何処かで聞き覚えのある声に記憶を手繰り始めた)・・・・・・・・レイ・シェリンダン様では御座いませんか?ヴェルセリオスです。人違いでしたら御免なさいませ(この腰の入った声には聴き覚えがある。9割がた間違いないと思いつつも、万が一外れていたときの事を考えて詫びをいれておいてみる) [Mon 13 Feb 2006 01:48:04]
◆レイ・シェリダン > (入ってきた時に誰かと気付いていないらしく、声を掛けられてもまだ知った人間だとは認識していない) [Mon 13 Feb 2006 01:44:35]
◆レイ・シェリダン > ん……っと・・・(しばらく浸かって脱力していて…誰かきたと判れば、ばしゃばしゃと湯で顔を拭って…)ああ・・・奴隷が先に入っちまってる湯でも良ければ・・・よ(相手が入る前にそんな一言を…、気にするようなら風呂はここだけでなく、露天風呂や個室風呂もあるのだからと言う様に) [Mon 13 Feb 2006 01:43:06]
◆ヴェルセリオス > (勿論ぎるがめっしゅに風呂はあるが、状況が許すとき、こうして公衆浴場に来ることがある。その理由歯というと)・・・・・・・・沸かす必要ありませんし(いつも沸かす方の立場ならではの考えだ)・・・・・・失礼します(身体を軽く流し、それから湯船に入ろうとする。レイからす腰は慣れているので、湯気の状況によっては気付かない。まだ声も聞いてないので) [Mon 13 Feb 2006 01:39:51]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 [Mon 13 Feb 2006 01:37:21]
◆レイ・シェリダン > (どこぞの戦乙女(not中央病院)に頭空っぽの術と言うのがあるが、今はまさにそんな状態…閑話休題)少し休んで…また、鍛錬…っと・・・(ぼんやりこれからの予定を口にするが頭は使ってないのでぼ〜っとした、コロセウムしか知らない人間には見せられない雰囲気で脱力中) [Mon 13 Feb 2006 01:27:55]
◆レイ・シェリダン > ……ウロコが無理なら・・・フェイロン、か・・・(まぁ、どっちと闘うにしろ、楽な戦いではないのはわかる・・ともあれ今は考えるのはやめ…湯に入っているのに寒気を感じるんじゃ意味がない)あ〜・・・・・・・・・・(とりあえず、ぼんやりしてみようなんて、間の抜けた声を漏らして…) [Mon 13 Feb 2006 01:24:04]
◆レイ・シェリダン > (まぁ、あの蟲王のフィナーレバトルで間違ってない…、一匹の巨大な虫に対して三匹掛りで最後はリングアウト、それに喜ぶ観客…あんな所にコロセウムの縮図があるとは思わなかったが)ま・・・とりあえず、上位の連中との・・・勝負、できればいいわな・・・(湯船の縁に背を預けて体をそらして…誰もいないから気がねなく使えるもんだと) [Mon 13 Feb 2006 01:17:45]
◆レイ・シェリダン > ま・・・、順当ってとこ・・・か・・・(コロセウムはどれくらい儲かったもんかな…なんて、そんな話…自分には関係ない事ではあるが)んー・・・・(ともあれ、湯に浸かろうと…、打ち身も温めれば治ると、湯治気分で) [Mon 13 Feb 2006 01:12:33]
◆レイ・シェリダン > (短期決戦を狙って幸先良く一人ふっ飛ばしたのはいいが、さすがに初期に三人で追加で10人と言うのは大量で…最初は浮ついていた連中も半分近くリングアウトなりKOされればお互い無傷で生き残る為に協力しはじめて…)あの、ムシん時のようになっちまったぁな…(数人掛りで動きを止めようと襲いかかり、しがみ付かれた所でそのしがみ付いた連中ごと、残った連中にリングの外に突き飛ばされたわけだ) [Mon 13 Feb 2006 01:10:35]
◆レイ・シェリダン > (さすがに多人数のバトルはきつく無傷で勝つと言う事もなく、何発か殴られの蹴られの…動き回り続けた体はそれこそ軋みがちで)あーあ・・・、もうちっと倒せると思ったんだけどよ・・・(ざばーっと掛け湯をしながら、そんな事をぼやき…) [Mon 13 Feb 2006 01:06:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『あー・・・いててて・・・(そんな言葉を漏らしながら風呂の扉を開けて)』 [Mon 13 Feb 2006 01:04:07]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(マッタリと湯船に浸かって)』 [Sun 12 Feb 2006 23:02:59]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(その後は今度あったときはどんな目にあわすか考え始めてたり)』 [Sun 12 Feb 2006 23:02:05]
◆夢霧 > ・・・・・今度、あったら覚えてろよ・・・・(脱衣室に行く前にそんな事を呟いていたり) [Sun 12 Feb 2006 23:01:04]
◆クレハ > 契約成立。(今一緒に上がると、やっぱり恥ずかしいのでまだ上がらない。 浴槽の中から夢霧様を見送って) [Sun 12 Feb 2006 23:00:00]
◆夢霧 > (パッと手を離した)・・・・・分かったよ・・・・サバ一匹。それでいいでしょ?(そういうと浴槽から出た) [Sun 12 Feb 2006 22:57:52]
◆クレハ > ひゃあいっへあへまへんから(訳・じゃあ言ってあげませんから)(頬を引っ張られながら) [Sun 12 Feb 2006 22:56:01]
◆夢霧 > 鬼、悪魔、鬼畜、外道・・・・そういうやつには・・・・(そんなことをいうとゆっくりと腕を伸ばして頬を引っ張ろうとする) [Sun 12 Feb 2006 22:54:34]
◆クレハ > タダで・・・・ですか? (にっこりと微笑みながらそんなことを吐く) 良いですよぉ・・・・・教えてやっても――――有料でですが。 [Sun 12 Feb 2006 22:51:50]
◆夢霧 > (はっと我に帰ると首を横に振った・・・・問題を聞けば)・・・・クレハ、頼みがある・・・・(微妙に改まって)・・・その・・・・真槍にそれとなくイベントの事教えてやって・・・・ほしい。(好きな子からのチョコはやっぱり欲しいのか・・・・そういうところは子供) [Sun 12 Feb 2006 22:49:32]
◆クレハ > ・・・・どういたしましたか?(顔がくれないに染まっておりますが)しかし問題なのが、真槍さまはそのイベントを知っているのかどうかということですが・・・(多分知らないでしょう。 ) [Sun 12 Feb 2006 22:47:07]
◆夢霧 > ・・・・・(無言で承諾した)・・・・・そういえばそんなのあったね(今まではそんなの気にしていなかったけど・・・・でも今は)・・・・・(顔が赤くなった、何を想像したのだか。) [Sun 12 Feb 2006 22:43:36]
◆クレハ > お互いヒミツであります。(口に人差し指を当てて) 気づいてないのですか? ばれんたいんでいなるものがあるらしいのですよ、情報によれば。 [Sun 12 Feb 2006 22:41:46]
◆夢霧 > お前の方が真槍に殴られそうだね。(相手の言葉にそういっておく・・・思わせぶりの口調に首をかしげた)・・・・・?(なんかあったけ?っといったかんじの顔だ) [Sun 12 Feb 2006 22:38:18]
◆クレハ > 利用できるものは利用しておかないとっ!(ガッツポーズなんて作って、意味もなくえらそうに) ・・・・・そう言えば、もうそろそろあのイベントの日が近づいてきましたね。(思わせぶりな口調で) [Sun 12 Feb 2006 22:36:33]
◆夢霧 > のわりにはいいつけるって言ってるよね・・・・・(相手の言葉に少しだけ血の気がひく)・・・・言わないように気をつける・・・・ [Sun 12 Feb 2006 22:34:18]
◆クレハ > 真槍様がいなくても私はいつでも大丈夫なのですよ。(シュッシュッとパンチを出すフリ) 夢霧さま・・・もっと女性の気持ちを考えましょうよぉ。触られたぐらいでって・・・そんなこと真槍様に言ったらパンチの一つや二つ跳んできますよ? [Sun 12 Feb 2006 22:29:03]
◆夢霧 > (しばらく考えて)・・・・真槍がいなきゃ何も出来ないの?(とかいってみた)・・・・大体、腕に触れたぐらいでセクハラとか言うのはどうかと思うよ。(本人としてはただ触れただけのつもり、なぞったのは・・・・おまけみたいなものだ) [Sun 12 Feb 2006 22:25:33]
◆クレハ > (夢霧さまを中心に、回るように移動しながら) え〜、殴っちゃダメですよ。メイドに暴力振るっちゃいけませんよォ? それでも殴るって言うのならば真槍さまに言いつけますから(とかジャイアンの陰に隠れたスネオみたいに) [Sun 12 Feb 2006 22:22:00]
◆夢霧 > (子供扱いされれば顔を赤らめるっで後の言葉にまた赤くなる)・・・・・言ったら殴るよ?思いっきり。(口ではいえるが実際には出来ないだろう。) [Sun 12 Feb 2006 22:18:07]
◆クレハ > ご主人も可愛いですね〜(とか子ども扱い。) ご主人こそ、メイドに対してエッチですよ。(くすぐったさに、振りほどくように腕を引いて。)真槍さまに言いつけますよぉ、私にセクハラしたって (ニヒルに笑いながら) [Sun 12 Feb 2006 22:16:08]
◆夢霧 > (こういうのは相手にしても無駄だから流そう目先のでこぴんをなんとかしようと)・・・・・主に手を出すのは良い事とはいえないね。(こういうときだけ都合よく主という言葉を使う・・・・腕をつかめればその腕をつーっと指でなぞるだろうか。) [Sun 12 Feb 2006 22:12:39]
◆クレハ > ・・・・・・・ぷっ (くすくすと笑い出して) ご主人なに言ってるんですか?幽霊なんているわけないじゃないですか、常識で考えましょうよ。(とかそんなことをいいながら笑う幽霊を信じない人) まぁこの件はチャラにして上げます。言った私もまるっきり悪いというわけでもないですし・・・・(腕を伸ばしてデコピンを一撃プレゼントして差し上げようと) [Sun 12 Feb 2006 22:07:56]
◆夢霧 > 放っておけない幽霊の事だよ。気にしなくていい。(内容を話した・・・・ジト目で見つめられれば視線を外した)・・・・・そんな大昔の事は忘れたね。(失敗した、淵に寄りかかっていては逃げ場が無い。) [Sun 12 Feb 2006 22:04:24]
◆クレハ > (移動中にタオルがずれ落ちて、湯に落ちたタオルを拾い上げたならそのまま浴槽の淵に置いて。) 考え事・・・ですか? 内容は一体・・・・(明日の献立ですか? もちお魚ですが。) ああ、真槍様が・・・・誰かさんのせいで私がマッサージをしなきゃならない羽目になりましたね、そういえば!(少しの距離をおいて、そこからジト目で見つめて) [Sun 12 Feb 2006 22:01:43]
◆夢霧 > (考え事中に声をかけられればそちらへと反応して)・・・クレハいたんだ。別にただゆっくりと考え事をしたかったから・・・・・屋敷の中だといつ真槍がくすぐり地獄をしかけてくるか分かったもんじゃないから。(と答えた) [Sun 12 Feb 2006 21:57:28]
◆クレハ > (お友達は慎重に選ばないと・・・ヴェイトスから追い出されかねませんね。)うにゅぅ・・・難しい。(ぴくりと耳を動かして。 もう一度浴槽を見渡せば見知った顔が一つ。)・・・・何故夢霧様がここに? (何たる偶然。 ・・・さておき、とりあえず湯の中をスライドするように移動して近づこうと) [Sun 12 Feb 2006 21:53:19]
◆夢霧 > (戸をあければ真っ先に浴槽へと入る)・・・・・・・(入れば浴槽の淵に寄りかかってなにやら考え事をしはじめる) [Sun 12 Feb 2006 21:49:08]
◆クレハ > (私を取り巻いているお友達の方々は、運のよいことに皆私と同族のライカニアの方だったり、差別などしない方たちばかりですけれども。 よくよく考え直したらここはヴェイトス。特別差別の激しい地域の一つでしたよね・・・)忘れていました・・・ [Sun 12 Feb 2006 21:48:09]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 [Sun 12 Feb 2006 21:47:40]
◆クレハ > (とかそんなことに幸せ気分を感じつつ。 浴場で他のお客様と出会うというのも一つの楽しみだと思う。今日は寒かったですねぇ〜とかそんなことを語らいながら入るお風呂というのも楽しいもので・・・)実際お風呂でお知り合いになった方っていないんですよねぇ・・・(積極性のない自分に自己嫌悪して。 当然といえば当然か・・・・ライカニアということさらけ出しているわけだし、やっぱり人間の方はなれなれしくしたくないと思ってらっしゃるのでしょうね)――――はぁ。(小さくため息をついて) [Sun 12 Feb 2006 21:35:56]
◆クレハ > (こういうのは場の雰囲気というものでありましょうか、タオルを頭に乗っけているとなんとなく『あぁ、私って今極楽〜』的な気分になれるのは何故でしょう?)気分的なものですよね、気分気分♪(湯を手ですくって、顔を洗う。 それにしても、今日は空いているなと思いながら辺りを見渡して、人気の少なさに内心ホッとする。混み合ってないお風呂ほどいいものはない) [Sun 12 Feb 2006 21:24:44]
◆クレハ > (ペットリと濡れた髪が頬に張り付いて。 気持ちが悪いのでとりあえず指で耳の裏へと流して、心地よい温度の湯に足を伸ばして)う・・・ぅん(背伸びを一つ。 なんとなくだけれどタオルを綺麗に折りたたんで、頭の上に乗せていて。左右から飛び出している獣の耳が、タオルを落ちないように支えている) [Sun 12 Feb 2006 21:15:51]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Sun 12 Feb 2006 21:11:34]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『おやすみなさい、良い夢を。』 [Sat 11 Feb 2006 04:26:32]
◆ヒルダ > ――……ん。 ( 日ごろの疲れが溜まっていたのだろう。ふと見下ろした彼女から安らかな寝息が聞こえてきた。…お風呂で寝るのは危ないけどこうして私に身を預けて安心してしまったのだろう。 両腕で優しく包み込み、抱き上げて湯船を出た。 ) ふふっ、寝顔だけは本当の子供みたいなのにね。 ( 私のマッサージがそんなに気持ちよかったのか。そっと浴場を後にして―― 今日は久しぶりに私の部屋で一緒に眠ろうか。 ) [Sat 11 Feb 2006 04:25:30]
◆ヒルダ > ( かッ、感情の起伏が激しいとか…ッ! ) ―――そうね。クーンは世界一素敵な女を捕まえることが出来たんだもの、寧ろ生まれと境遇に感謝しなくちゃ! ( 人だろうが天使だろうが神様だろうが、素敵な恋人に出会える可能性はとっても低いのだ。あらゆる浄・不浄を色恋沙汰で片付けてしまおうとするのは問題があるのやもしれないが。 ) ん。ギブアンドテイクっていうと恋人らしくないけど、沢山助けて貰ったから少しは恩返ししなくちゃね。 ( 大事なのはその方法と手綱捌きだ。恩返しの方法を間違えないようにしなければならない。 しかし、そう。もしあの混沌とした一角の必要性等唱えられても矢張り首を傾げるだろう。 ) 私は愛せる確率の方が高いと信じたいわ。愛ゆえに争う人も居るでしょうけどネ…。 ………正解。 ねぇ、私ってばちょっとは物事の見方が鋭くなったと思わない? ( ふふんと鼻を鳴らした。 小さな身体を控えめに引き寄せて、預ける頭にそっと口付けを。 ) ……成る程ね。誰か得をするわけでもなく、誰が損をするわけでもなく。全員が対等の位置に居る。 バランスさえ崩れなければこの平和は続くのね。 ( そしてそのバランスを保つ、またはバランスが崩れた時の為にこの人は動くんだ。 ) [Sat 11 Feb 2006 03:46:31]
◆クーン > (何だかよくわからないが、やたらと満足そうなかおをしているかに見せかけて申し訳なさそうな顔だった。ますますもってよく解らない。もちろん、自分の命は大切だから、滅多なことで彼女に心配を掛けるような事態には陥らないとは思うから彼女の懸念は幸いなことに無駄に終わるだろう。 今のところは。) ――別に、自分の生まれや境遇を恨んでは居ませんがね。したところで始まりませんし。(今日日、気の効いた家畜だって感情表現くらいするだろう。それを考えれば、贋作とはいえ天使が感情豊かであったところで何の問題もない。…と、思う。) ………そうですか。では、ヒルダの思う通りにするといいでしょう。(こくり、頷く。ヒルダが考え、そう判断したのなら、それ以上諌めるのは逆に思想の押し付けになるだろう。――かといって、スラムや暗黒街の必要性について語って聞かせるのは、まだ早いかもしれないが。) ええ、そこが人の素晴らしいところですよ。争うのと同じ確立で、隣人を愛せるんですから。――ふむ、ほぼ正解、ですかね。…まぁ正解といっても、私の観点からですが。 ……この街は、植民地を欲した各国がにらみ合う、丁度中心に存在するんです。政治的・軍事的にバランスの取れた位置にあるんですよ。だから、独立していられる。 ――――この世界を平和にするには、それが一番最適な手段ではないかと。 私は、そう思うんです。(控えめに寄り添う彼女の隣、肩に頭を預けるように、身を寄せた。) [Sat 11 Feb 2006 03:31:14]
◆ヒルダ > ( ヒルダの粋。良し、コレで行こう。何がだ! 湯船の中で縮こまった魔女はそれでも申し訳無さそうな顔を向けるのだ。本当に彼女には心配を掛けたと思う。逆に心配掛けられたらきっと私は騒いで喚くクセに。 そこでヒルダの好きなアマウラ酒「大往生」の出番… はありません。 ) 人に生まれ付いてたら、か――。 ( そう、クーンは人間では無いのだ。私に見せてくれる色んな表情がとても人間らしく違和感を覚えることは全く無いから、その言葉を思い出したように感じてしまうのだ。 ) 思想を合わせる積もりは無いけど、力に慣れたらなとは思うのよ。勿論恋人としてね。 だから、今のは私のエゴよ。 ( そういえばスラムでは自警団の友人が襲われている現場を目撃した。あれが日常茶飯事だとしたら、あの一帯は火でもつけて更地にしてしまった方が良いんじゃないかと平和な場所に住む私は思うのだ。 ) 二人居るだけでその確率は凄く高い。じゃあ、こうして仲良くお風呂に浸かってる奇跡に感謝しなくちゃね。 ……この街が独立していられる理由? ( ん、と少し考えてみた。 ) …奴隷を基盤とした力が強いから?それとも他国の人が自由に出入りして、その人達がこの街で睨みあってるからお互い余計に手が出せないとか…。 ( 利用価値とは別の場所。 ……つまり、そういうことだ。恥ずかしそうに顔を伏せると少し隣に寄った。 ) [Sat 11 Feb 2006 03:18:56]
◆クーン > (聞かれないのは非常に助かる。非常に!…いやどこの世界にだってそんな粋はなさそうだが、ヒルダ流の粋として受け取っておこう。その時には。) ……それについては、まあ、もう何度も言ったことですから、今更どうこう言いませんけれど。(同じ間違いだけは、しないでくださいね?そんな視線をちらりと投げかけて―― あの、アマウラで飲んだ日本酒という奴、あのへんが合うんじゃないだろうか。風呂って。) …いえ?それは、構いませんよ。そう思うのは人として自然なことです。無理に思想を私に合わせることはない。…私だって、人として生まれついていれば、そう考えていたでしょうし。――ええ、また何かしらあるんでしょうね。先日も暗黒街のほうで、何やらひと悶着あったようですし。……それに、ね。そう、確かに、人間同士だって争いはする。 …結局、意思あるものが二人以上同じ場所に居れば、人数が増えれば増えるほど、争いの確立は増えていくんですよ。 ――それなのに、この街が、周囲各国の思惑から外れて、独立都市で居られる理由。(わかりますか?なんて、さして返事を期待しない問いかけを投げ) ……そうですね。そういった味方は、居るに越したことはない。まあ、作るのが相当、難しいんですけど。 ……ヒルダは、利用価値とは別のところに居るひとですからね。(くす、と笑った。) [Sat 11 Feb 2006 03:02:49]
◆ヒルダ > ( それを察しているからこそあえて聞くまい!黙って手料理をどんと目の前に並べるのがアイバンの粋。いや、そんな粋無さそうだけど! …精進しよう。 ) う、ぬ。 …… はい……。 ( 切り捨てられた、ばっさり。 湯船に浸かりつつもしょんぼりと肩を落とす。 ああ、しかし寒い日の風呂はどうしてこんなに気持ち良いのか―― お酒が欲しくなってきた。 ) …… そっか。じゃあ恋人として「そんなこと言わずに私たちだけ幸せになろうよ」だなんて事は言えないわね。 愛は無敵!愛は世界を救う! ……でもこの平和も長くは続かないんだろうな。 ( クーンの心の底を見透かしたわけでは無いがそんな言葉を漏らした。 ) 悪魔とか吸血鬼とか居なくなったら今度は人間同士の戦いが始まるんだ。元々、そういう危険の方が多いんでしょう? 他の国がこの街を狙ってるんだって。 ( そんな人達との戦いが起きたら私たちが望む幸せなんて蟻のように踏み潰されてしまうかもしれない。それでも彼女は声高らかに叫び続けるだろう。 こう見えてこの子、頑固だから。 ) ……味方作っておきなさいよ。私みたいなのじゃなくて、もっと利用価値のある味方。いざって時に心強い味方よ。 ( そんな偉そうな事を言った。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:51:38]
◆クーン > (風邪引いた、くらいなら可愛いものだけれど。さておき。…食生活については、聞かれても恐らく、頑として答えないだろう。内容についてはお察しだ。――むしろ、成長して頂かないと、師として恋人としてギルド長として非常に悲しいものがある。) そういうことです。……それと、今回の件についてはそれ以前の問題ですから。(ばっさり切り捨てつつ、湯船に浸かる。肩まで浸かり、はぁー、と年寄り臭い溜息なんぞをつきながら、) ……理想、というものは人それぞれにあるものですから。一概に、私がこうだから、どう、というものではありませんけれど。 …それでも、敢えて言うのであれば、私は後者を選びます。 ――少なくとも、この街を平和に導くのが私の目的でしたから。(願い続けるだけではなく、実際にそれを現実と成す積もりで、の話でだ。過去形なのは…何かするまえに、なし崩し的に平和になってしまったからだが。多少の小競り合いはあれ、今のところ何が起きる気配もそうは、なし。結果的には悪くないが、肩透かし気分も否めない。 ぱしゃん、頭の上にタオルを乗せながら、ぼんやりとそんなことを考えた。) [Sat 11 Feb 2006 02:39:42]
◆ヒルダ > ( 絶食したりはしないけれど、甘える材料にはちょっと使ってしまうかもしれない。 …まあ、やらないけれどッ。それより、お返しに何か此方からもご馳走してあげた方が良いだろう。どちらかというとクーンの方がちゃんと食べて無さそうなイメージがある。 この大きくなったのは成長の片鱗で、これからもっと他の部分が成長していくと―ー 思いたい。 ) バランスは大事ってことか。度が過ぎない程度に考える。 …そのバランス感覚が私に備わってたら、今回の失態はきっとやらかさずに済んだんだろうなぁ。 ( 後からそんな事を言っても仕方の無い事だ。良い勉強をしたと思って精々後の祭りとならぬ様にしなければ。 ) 聞いた限りではあんまり聞こえの良いモノじゃ無いわね――。 クーンはどっちが良い?自分の周りだけの幸せと、その他の皆も含めた全員の幸せ。勿論願い続けた時の話よ、どちらも叶えるのは難しいとしたら―― どっちが良い? ( む、とクーンの小さな掌が視界をちょっと塞ぐ。 ) …… はぁい。 ( 股間だけ洗うのもなんなので、一応全身をきちんと洗っておいた。下腹部を突き上げる何かがあるので非常に洗いにくかったが…。 終われば、湯船の方へと。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:32:20]
◆クーン > ……それは構いませんけど。(手料理食いたさに絶食したりとかしないだろうな。あまりの喜びように一瞬疑った。万一そんなことした日にゃあ、二度と作ってなんかやらないつもりだが。――まあ、額から生えるとかよりはよっぽどマシだったと、そう思うことにしよう。…本当、もうちょっと別の成長とかする余地なかったのかと問い詰めたいが、今更に過ぎるのでやめておく。………ぶっちゃけ、結局そんなに嫌がってない自分とか発見して、ちょっと欝ったりもするのは秘密だ。) …実際、キリはありません。でも、それを考えることは、決して無駄ではないでしょう。度が過ぎるのは困りますけどね。――ええ、それが理想の世界、の本質ですよ。自分を含めた自分の好む環境、都合の良い環境が壊れることを否定したいんですよ。世界人類全ての平和を願うだなんて、パプテスにだってそうそう居ないでしょうね。(目の届く範囲。つまりは、そういうコトだと思う。だから、ヒルダが冷えきった捨て子に憤るのは、それが目に届く範囲の内側に届いてしまったから、だろう。恐らくは。) ……ええ、そうですね。でも、その前に。(目を瞑ったまま、微笑む彼女の鼻先をべちんと弾く。) ……せめて手足と、最低限股間だけは洗ってからにしてください。(陰部も洗わず湯船に浸かるだなんて、ノーマナーもいいところだ。さりげなく合体跡の目立つ貧乏石鹸をあわ立てながら、めー。) [Sat 11 Feb 2006 02:17:49]
◆ヒルダ > うん、良いの。全然良いのっ。 ( 彼女の手料理が食べられるなんて体重も落としてみるものだ、なんてどこか間違った考え方。 まさか生やせるようになるとは予想外だったけど、魔力に比例して更に巨大化出来たのはもっと想定の範囲外。こういう所に魔力の成長があらわれるのは何だか悲しい気がしないでもない。 壊れるか壊れないか、そのギリギリの綱渡りをお互い楽しむとしよう。 ) ええ――…。 もう死んでた。どうしようも無かった。 でも納得的無いのは私の自惚れかしら?もっと前に通り縋っていれば、とかね。 ( そんな事言い出したらキリが無くなるのだが。 ) 理想の世界か。 ……私は私の周りの人だけ笑えてたら良いと思ってたのだけど、見知らぬ赤子が冷たくなってるのに納得できないなんてね。 ――ううん、無理。私の亡くなった師匠もそうだった。私に魔女の技と生き方を―― ( そこでふとくたりと此方に身を寄せ、眼を瞑るクーンに微笑んで。 ) ……さっと湯船に浸かって今日はもう上がろっか。 ( 両手で身体を抱きとめた。 ) [Sat 11 Feb 2006 02:06:31]
◆クーン > ……良いんですか?(自分で言っておいてなんだが。…多少は練習くらい、しておこう。実験台なら一人居る。 ――まあ、この街も好い加減、人外魔境もいいところだ。いちいち比べていたら、それこそキリがないと思う、が―― 下のサイズについては、正直、困るときもある。決して否定はしないが。いつか、…壊れそうな気がする。なんとなく。今のところ彼女以外を受け入れる予定もないし、別に良いんだが。良くないか。) ええ、そうです。運が無かった。――それは既に死んでいたのでしょう?なら、棄てたところで、誰も文句は言いませんよ。(理屈では他人と理解っているのに、冷たく凍えた赤子に動揺する。同じ名前の小さな遺体を、耐え切れずに投げ棄てて、それが正しいと言いながら、心の何処かで何かが咎める。…つくづく、人間らしい、反応だと思う。愛すべき人間たちの、それは不完全な) ………え? あぁ、そう――ですね。 誰しもが笑顔で暮らす、幸せな世界。 理想の世界という、奴です。 容易に達さないからこそ、理想という名が与えられるわけですが。 …そうですか。 では、花でも添えて、おきますよ。(見知らぬ彼女に。) ――それは、当然そうなるでしょう。 魔女が、魔女以外の生き方を示すことなんて、できると思いますか?(そんなことをするのは、余程の変わり者だろう。デスクワークでがちがちに固まった肩が、やんわりと解される。……ああ、やばい。なんだか、眠りに落ちそうだ。) [Sat 11 Feb 2006 01:58:04]
◆ヒルダ > ん、 なら、 良し。 ( 良いらしい。この場合この小さな手が私の為に作り出してくれたものならば。 ヴェイトスにはオーバースペックばっかりでヒルダさんは少しグロッキー気味です。大きすぎでも困るけど、何だか負けた気がするんです。その代わり生やしてるモノはこの島でも五本の指に―― 入ると良いなあ。いや良いのか? ) うん。そうね…… ツイてなかった。私も、そのヒルダも。 最初はびっくりして放り捨ててしまったもの、それはそれで正しい選択だったんだろうけど。 ( でも今度は後々放り捨ててしまったことに後ろめたさを感じてしまうのだろうか。 ) この街から無くなると良いなあ、そういうの。きっと無くなることなんて有り得ないんだろうけど。 ………その”ヒルダ”にね、私の姓を与えたんだ。だからお墓で私の名前があってもビックリしないでね。貴女に断り無く死んだりしないから。 ( そしてもう一度その”ヒルダ”に心のそこで彼女と同じ祈りを。十字は切ることは出来ないけれど。 ) うちに捨てられてたらやっぱり魔女にするの? ( 足の次は肩と腕だ。あくまで子供の身体なので力を入れ過ぎないように加減しながら筋肉を解していく。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:43:18]
◆クーン > そうですか、では胃弱に効きそうなところを―― え?外食は高くつくでしょう? …栄養価は、保障しますよ。(味については一切保証できないが。もともと自炊はするが、栄養補給以外の何物でもないため、ついつい味が疎かになる。以前のクリスマスも惨憺たるデキだったが… まあ、ミートローフくらいなら失敗もしまい。 …それで胸が膨れるかどうかは、また別問題だけど。 剥くな。) ……そうですか。それは、ツイていませんでしたね。 ―――そう、ツイていなかった。それだけですよ。 …この街は、…特にスラムや暗黒街は特に、そういう場所、です。 いちいち感情移入していたら、身が持ちませんよ。(名前が同じだからといって。――努めて冷静に、そう告げる。…彼女は、際限なく、そういうモノに引っかかるから。 それでも) …でも、せめて、祈るくらいはしてやっても、良いでしょうけど。(十字を切り、口の中で略式の祈りを捧げる。逢う事なく召された、もう一人のヒルダへ。) ……棄てるくらいなら、ウチへ棄てればいいのに。(ぽつりと呟く声に紛れ、彼女の邪な逡巡には気づかなかった。…ただ、相変わらず脚が気持よくって、そのせいでだいぶ蕩けてはいたけれど。) [Sat 11 Feb 2006 01:33:53]
◆ヒルダ > お願いするわ、是非。 ……ところでそれって、貴女の手作り? ( 洗ったばかりの髪に頬を寄せて聞いた。この人の手料理を最後に食べたのはクリスマスの時だ。あの時は凄く嬉しくて泣いたんだっけ……。 今思い出すと恥ずかしい。 大きい胸はどうやら自慢らしい、実は故郷では村一番でした。だから自分より巨大サイズに出くわすと牙を剥くのだ! ) ……う、うう。 …えっとね。まあこういう時に話す話題じゃ無いかもしれないんだけどさ。私と同じ名前だったのよ。 ヒルダ、って。 ……でも、死んでたの。親に捨てられてから誰にも気付いて貰えずに。 …いいえ、もしかしたら誰かが気付いてたのかもしれないけど…。 ( 跳ねるような可愛い声。もう一度不注意を装って指を這わせようかとも一瞬考えたけど、やっぱり止めた。 もう少し二人だけのこの時間を楽しみたい。そういう楽しみ方は後に取っておこう。私は贅沢だから両方頂くのだ。 足のマッサージを再開しよう。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:24:02]
◆クーン > ……単純に、食べればいい、というものでも、無いですけれどね。無理をしても逆に胃を壊しますから…食欲が無いようなら、今度オートミールでも差し入れます。(背中に感じる柔らかさに遜色は感じないが、まあ体重が減れば自然と目減りはするだろう。己の体型の都合上気持はさっぱりわからないが、当人には気になるものらしい。) ……そこまで言っておいて、今更。 まあ、叱るのはまた今度にするとして、 …その捨て子が、どうかしたんですか?(今は、マッサージが心地よいので、多少のことになら目を瞑ってやってもよいくらいの上機嫌である。鼻歌交じりに売り上げを冷静に計算しながら、彼女が愉しんでいるなんていうことには気づかない。迂闊にも。) ん、そうですね。なかなか…――ひゃんっ。(滑る指が中心を掠め、うっかりヘンな声が出た。ちらり、と軽く睨む先には、指が滑った風情の表情。全く、気をつけてくださいとばかり、再び目を閉じ脚を差し出す。わりと体力勝負な昨今、さして歩いてる訳でもないのに足が痛いのだ。) [Sat 11 Feb 2006 01:15:39]
◆ヒルダ > ……ご飯はきちんと食べてるよ。 ( やっぱり痩せてしまっているんだろう、相手の言葉にそう思った。食べる量は変えないようにしているけど、それでも体重を維持できていないのだ。もう少し増やそうか、腹は兎も角胸まで萎んだら困る。 ) う、うん……。判った、気をつけるわ。 ………そういえば、この前箒で空を飛んでたらね。スラムの路地で捨て子―― ( は、と口を噤んだ。あんな治安の悪いところ飛び回ってたと自分でばらしてしまった、ただでさえスピードの出しすぎで怒られたばかりなのに。 ああ、恋人が書いたエロ小説をこっそり出版しようかだなんて何てイケナイ人!知りもしない魔女は暢気に指先の滑らかな柔肌の感触を楽しんでいる。 ) ………ん。 如何ですか? クーン様…。 ( 軽くおどけてそんな言葉を耳元で囁いた。両手で片方の足を爪先から太腿までぐにぐにと揉んで、太腿まで再び上ってきた手はそのまま止まらず―― 不意に彼女の両足の間の中央に指を這わせる。まるで手が滑った、とでも言うくらいに。勿論故意な訳だけど。 ) [Sat 11 Feb 2006 01:04:25]
◆クーン > (ひどく、納得をした。) ………。食生活は、きちんとしてますか?(摘んだ感触の心細さに、ぽつりと呟いた。…そういえば、少しやつれていたっけ。詳細は聞いていないが、僅かなりとも前進するまでに、余程の心労でもあったのだろう。 ―――でもそれはそれとして、) いえ、そういう問題ではなくて。万一事故でも起こしたらどうするんですか、と言っているんです。ただでさえ乗れるようになったばかりで、その上、体調だって完全ではないのでしょう?(逸らす視線をちらりと見上げ、ふん、と鼻を鳴らして座椅子に座りなおす。――私情だからあまり口には出さないが、つまり、なんだ。心配であるのだ。ただでさえ、こんな性格なんだし! ――いっそ、本当にコッソリ出版してみようか。試しに出してみて何冊売れたら元が云々。) んー……ふ、はぁ……ん、上手です、そのあたり、もうちょっと強く。(差し出した脚を任せながら、乳房の座椅子の上で心地良さそうにくてりと力を抜きながら、幸いなことに目を閉じた。 ちらりちらりと伺う先には、なんというか、まあ―― ヒルダの書くアレでナニな世界が広がっているわけだ。) [Sat 11 Feb 2006 00:51:39]
◆ヒルダ > ( ――きっとそれは恋をするようになってからサ! ) ……… あうっ。 ( 脇腹掴まれて思わず身体が跳ねた。恐る恐る合わせる目は挙動不審、とても泳いでいた。 ……摘んだお腹は最近の心労も祟ってか、少し薄く感じるかもしれない。痩せたのだ。 ) ご、ごめんなさい。早く飛ぶの気持ちよくて……。 でも空だなんて一部を覗けば殆ど魔女の為にあるようなものじゃない? ほら、普通の人間で飛べるのってあんまり居ないし――。 ( 天使やフライヤーも居るが、数は多くない。すれ違えば空中で挨拶でもしようか。 ♂×♂は勿論トラウマのタネだが、小説の上ではありえない設定ばかりだから多分大丈夫なのだ。美少年同士とか、そんなの。大人は一切出てこない! もし売りに出されてたら偶然それを手にとってしまい大騒ぎするんだろう――。 ) ふふ。 だって…… ん……。 ( 寄りかかってきた身体を愛しそうに軽く抱きしめると、言われるまま手は太腿へと。細い足をふにふにと軽く揉みながら洗い出すのだ。 身体を密着させたことで身体の前を見下ろしやすくなった。まじまじ見ると気付かれちゃうから、そうならぬようにちらりと見てやれ。 ) [Sat 11 Feb 2006 00:41:02]
◆クーン > (全力で前衛的な台詞を叫ばれてもちょっと困るといえば困るが。…この子、いつからこんなキャラになったんだっけ。ついつい、益体もないことを考える。 いや別に今のヒルダが嫌いとか、そういうワケじゃないんだが決して。) …………私の目を見て、もう一度。(やってやがるなこの阿呆。後手に、彼女のわき腹をぐにいっと、脂肪を摘んでやった。…いやあまり弛んでなさそうだけど。おなか。) ……拗ねたヒルダも、可愛いですが。(歳についての話題は、ちょっと触れないでおいてやることにしよう。――そういえば、彼女の来歴からして、♂×♂モノについては多少意外ではあった。なんだろう、想像上ならアリなんだろうか。それはそれで、一部に需要がありそうだなあとかちょっと考えるギルド長は金勘定がお好き。) ……何を考えているんですか、何を。(ぺちん、と後手に腹を叩いて、押し付けられた胸に自分から寄りかかってやる。背凭れで寛ぎながら手足を洗わせる。ふむ、なんだか、気分がいいぞ。ちょっと迷ったが、やらせてしまえ。) ……そうですね、膝から上もお願いします。 凝ってるんで。(既に、洗うのとかあんまり関係なさげだ。片足を高く掲げて命じる姿は、人目(主に開かれた大股に対するヒルダの)とか気にする余地は、全く、無い。) [Sat 11 Feb 2006 00:29:06]
◆ヒルダ > ( 気でも違ったのかといえば、きっと答えはYES いつだって愛に狂ってる! そろそろあんな服を共用したこっちに生暖かい視線が向けられそうだった。 ) んー…… 。 …… 私より早く飛ぶ人沢山いるし……。 ( …眼を逸らした。上空高くまで飛び上がって自由落下に任せながら悲鳴をあげてスリルを味わってるとか言えない。流石に余裕を持って空中でブレーキは掛けるが…。 一歩間違えれば大惨事だ。 ) うー……。 もう、知らないっ。ふーんだ。 ( 子供みたいに拗ねてしまえ。 ああ、こんな風に振舞うのも本当に久しぶりのような気がする。 書き溜めた手記(エロ)はある一時期を境に突然幼児愛好な内容のものが増え始めるので出版すると色々問題になるかもしれない…!勿論、男同士の同性愛とか男の子にあーんなことやこーんなことをするのも一部混ざってはいるのだが! ) …… クーン、そんな声出すとお姉さん興奮しちゃうゾ? ( ふふふふふと含み笑いすると胸を背中に少しだけ押し付けてみたり。それでも手足と背中意外にはまだ手を出さないのだが。その一線を越えてしまうと後戻りが出来なくなるからだ。 …ここは人の眼もあるし。否、だからこそ良いのか? ) [Sat 11 Feb 2006 00:15:44]
◆クーン > (最初受け取ったときは、そんな深遠(か?)な理由に思い至る以前に気でも違えたかと一瞬心配してしまったのも今では笑い話だ。 当人には口が裂けても言えないが。 ともあれ、疑惑の視線は多々あれど、概ね受け入れられては、いる。慣れとも言う。) ああ、そういえば…――偶に、上空をものすごい速度でかっ飛ばして尖塔なんかを掠めていくのが居ると聞きましたが、まさか違いますよね?(空中暴走族とか、しゃれにならない。――内心で溜息。やっぱ、ダメだ。) まあまあ、それでこそヒルダですから。私、ちょっと安心しました。(決して呆れてなんていませんよ、と(生)暖かい笑顔で見守りながら、――此間、彼女の部屋で(無断で)発掘した彼女の手記(エロ)、出版してみようかなぁとか頭の隅にちらついた。 ……この考えなしの性格が直らないなら、いっそ、別の使い方を…とか、間違っても恋人に抱くような考えじゃないとは思うけど、ついついやってしまうのは性分だ。) ……んっ、ふ……はぁ、ヒルダ、悪ふざけはやめてください…―――ん、く……まぁ、いいですけど。(指先が、小さな手や足の、指の隙間ひとつひとつまで潜り込んで洗いあげる。その動きが、まるでマッサージのように疲労の溜まった体には心地よく―― 膝下までの極楽に、もどかしそうに膝を揺らしながら心の中で暫し葛藤。腿と腰も頼もうかしらんいやでもそれはただのマッサージ違うのか自分。) [Sat 11 Feb 2006 00:00:22]
◆ヒルダ > ( 照れを怖れず言葉の続きを言ったのなら、少しの間の沈黙の後 「うん」 と答えたに違いない。 確かにあの激しいイメージチェンジに戸惑い、慣れぬ魔女も多いだろうがそれも時間の問題。やがて彼女の本当の魅力に誰もが気付くのだ…! …と、自分は考えていた。勿論こんな野望は秘密だけど、別に隠さなくてもバレてしまいそうだ。容易に想像できるから…。 ) ふふん。貴女にもあの旅の途中で色々教えてもらったからね。 あれから箒の乗り方も一杯練習したし、最近漸く静かに飛び立てるようになったのよ?早いの好きだから飛ばしてるけど。 ( それでも着地はまだまだ。この言葉は無鉄砲さ加減を更に浮き彫りにする羽目にしてしまった―― と、気付いて後悔できるようになるのはいつの事か。 ) い、言ったわね…ッ でもここで『じゃあやって貰おうじゃないの』って強気な発言が出来ない自分が悔しいわッ! ( 詰まる話、そんな才能は無い。……恋愛(エロ)小説書くのは得意なのになあ。 ) うんっ。よーし、何か俄然やる気出てきたわー。 ( まだ頼まれたワケでもないのに。何かお手伝い出来ませんかと迫らず、自分で何をしたら良いのか考えて行動出来るようになるにはまだ時間が掛かりそうだ。 小さな足の指の合間に自分の指を滑り込ませ、丁寧に洗い上げる。 ) ――ん。 …… なんで、かしらね。 多分楽しいからじゃないかしら。 ( 私が。 そのまま洗う手はつつー…と足を上っていくけど、洗うのは膝まで。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:47:50]
◆クーン > いや、それは―――、 こほん。(ヒルダが個人的に、私に好意的な感情を抱いているからそう思うだけでしょう。なんて、言おうと思ったが照れが生じたので止めた。…服装については、きっと相手がどん引きしたんだろう。馬執事からの報告を聞いて、素直にそう思ったものだ。実際目にしたわけではないのに、目に浮かぶようなのはどうしてだろう。) …そういえば、そうでしたね。いえ、すみません。ヒルダももう、それなりに実力のある魔女なんですから。(中級認定だし。これで、もうちょっと後先考える性格だったらいろいろ教えたいこともあったのに。内心残念なギルド長である。) ……まあ、そんな天性が開花しようものなら逆立ちでも裸踊りでもやってあげますが。(ははは、と至極ドライな笑顔を浮かべ。) まあ、恐らく言わないと思いますが……ああ、調合とかくらいなら、今度頼むかもしれません。(忙しくなってきたら。…手洗いされていく腕を見ながら答え、) ―――――え。 いや、なんで手洗いなんですか?(聞いた。) [Fri 10 Feb 2006 23:33:58]
◆ヒルダ > うーん… 本当の性格は凄く可愛いのになぁ。 ギルド長だと可愛さを振りまくワケにも… ( ぶつぶつと何かを思案し始めました。 私の趣味全開オーバードライヴな服は魔女ギルドの中でもきっと持ちきりの話題だが、ヒルダの前でその話をすると暴走するので最近は自分の耳には入らなくなった。何故だろうと首を傾げる。 ) なによぅ、驚いた声出して。 私だってもう魔女やって十年近くなるんだしお薬の調合くらい朝飯前なんだから。 ( 言われた材料を言われた通りに調合するだけだったが。きっと簡単なものだったのだろう…。 ) わ、判らないじゃないっ。もしかしたら私の天性の才能が開花するかも! …でもまあ、うん。やれって言われたら私はやるわ。ヒルダちゃんの手を借りたくなったら寝てる時でもお風呂の時でも言っていいからね。 でも酔ってるときはダメ、絶対覚えて無いわ。 ( 膨れっ面が打って変わって嬉しそうな微笑みに変わると、泡立てた手で小さい手足を持ち上げて洗い出した。何故タオルを使わないのかなんて気にしてはいけない。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:24:08]
◆クーン > いや、外見だけどうだとしても、中身が伴わなければ余り意味がないという意味で。――ヒルダの趣味なら、充分受け取りましたから。(服で。――このうえ髪型まで変えてしまったら、最早誰が誰だか自分でも判らなくなるような気がするのだ、ちょっと。…まあ、髪でも服でも好きなようにさせてやるのも、偶にはいいかもしれないが。心の中でちょっと、そんなことを考えつつ、) ―――えっ?(ヒルダ、調合なんてできたんですか。そんな顔で一瞬、固まってる間にまた一人で思考が自己完結してる彼女の肩をぽんぽんと叩く。) …いや、ヒルダ。私が前に言ったのは、何も無闇やたらにがむしゃらになれ、という意味ではなくてですね?(それが安易な理由からでなく、本当に交渉とか営業とかそういうのがやりたいって言うなら別ですが。どうどう宥めつつ今度は体を洗わせてくれないと膨れるヒルダ。ああもう、かわいいなこんちくしょう!) ……はぁ。 仕方ないですね、それじゃあ、手足とか、背中とか、そのへんくらいなら。(ふー、といかにも仕方なさげな顔をしてみせながら、大仰な溜息を吐きつつ。) [Fri 10 Feb 2006 23:13:53]
◆ヒルダ > アリよ。アリだわ。アリ。 ( 握りこぶし作りながら。クーンの人気と知名度が上がれば勿論嬉しいが、それ以上に単に己の好みで言ってるだろうというのがバレバレでした、まる しかも言ってて自分でそれに気付いてしまう始末。 ) ……ま、まあ。 …私も嬉しいし…。 ( 纏め上げた髪を離すとその手を小さな肩に置いた。 ) じゃあもしかしたこの前私が先輩に言われて調合した媚薬は、もしかしたらクーンが持ってきてくれた仕事なのかもしれないのね。道理で「お盛んですね先輩」って言ったら頭叩かれるワケだ。 …そういうの手伝えたら良いんだけどね。私ってば売り込みとか凄く向いて無さそう。 ( 否、手伝えたら良いんだけどね、売り込み苦手だから、とは所詮言い訳である。手伝うのだ、苦手なら慣れろ。私には出来る! ) 手伝います。頑張る。 ( 向いて無さそうとか言った直後にそんなセリフ。 ) 大きい仕事かぁ。そうね、ギルドの皆を纏め上げる意味でも…。 ( 身体を洗うことを拒否されてまた膨れた。 くそうくそう。 ) [Fri 10 Feb 2006 23:05:08]
◆クーン > (元がどうだったのか、今となってはもう知る由もない。主からして放置する気満々なのだから処置もない。 ――ポニーテールに持ち上げられた髪、ふむ、と頷き。) …繕って、外面で知名度と人気を得るという手もアリ、ですか。 ……いやいや、中身が中身ですし、あまり効果は期待できないか。(褒め言葉すら仕事の話題に擦りかえるワーカホリク。ふむ、と鼻を鳴らして) …そうですね。あちこちの娼館やら、雑貨店やらを回ってギルド製の薬剤を売り込んだり、細かい受注をとってきては、ヒマそうなギルド員に割り振ったり。…目立たない、地味な仕事ばかりですよ。 ――そうですねぇ、そろそろ、大きめの仕事をつくってみても、よさそうな気はしますが。(地味なくせに、たいそう疲れるのだ。肩をこきこきと鳴らしつつそういえばあの大図書館もそろそろ手入れせんとなあ、なんて考えたところ) ――いえ、体はさすがに。 さすがにそこまでは。(ふるふる、首を横に振る。) [Fri 10 Feb 2006 22:52:24]
◆ヒルダ > ( こうして髪を見て手に取るだけでも随分と良くなった。元々髪質は良いのかもしれない。 …勿体無い。 やっぱりポニーテールの方が可愛いかな?とか思いつつもいじりいじり。 ) 折角可愛いんだから―― とはいっても、ギルド長だものね。最近は仕事の方はどう? ( 同じ団体に所属しているとはいえ、相手はギルド長で私は平だ。ギルドの運営に関わる仕事と雑務では大きな差が出るし、直接手伝える訳では無いからどんな仕事に追われているのか知らなかった。 …何なら毎朝早く起きて仕事に出るクーンの髪を結ってやろうかとか考えた。愛人の心意気その二。 …何故か愛人というよりは母親っぽくなってるのは気のせいか。 ) さて、次は身体ね。 ……… ふふ。 ( 何故か嬉しそうに微笑むと再び石鹸を泡立て始める。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:42:35]
◆クーン > (頭皮を揉みしだく指先に、鼻に掛かった声が微かにあがる。雪解けのように溶けて行く髪が湯に洗い流されると、艶やかに生まれ変わった――平均レベルから見ればまだ大分傷んでいたが、髪にしてみれば大革命だったのだ――髪がゆるりと肩に落ち、) ……遊ばないでください。(なかった。) ――そうはいっても、面倒なんですよ。普段、わりと忙しいですし。…いや、編むのもそれはそれで面倒なんですけど、もう慣れたというか。(洒落気など、ひとかけすらも持ち合わせのない発言だ。) [Fri 10 Feb 2006 22:35:19]
◆ヒルダ > ( 思い出してみるとこうして誰かの頭を洗うのは初めてだった。けれど肩の力を抜く様子を見て満足してもらえてるみたいで一安心。 ) だ、だって…キライだったんだもの。 今は好きだけど。 ( その小さな肩が揺れて零れる笑い声にむす、と膨れっ面。 言われた通りの場所を指で、そこだけは少しだけ強く洗ってやる。それから全体的にマッサージするように… それが一通り終わればまたお湯を流した。最初より念入りに濯ぎ、泡で頭皮を痛めてしまわぬように。 ) 髪長いんだから、もっと色んな髪型にしてみたらいいのに。私みたいに。 ( えいや、とその髪を持ち上げると後ろで纏めてツインテールにしてみたり、悪戯。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:27:19]
◆クーン > (滑らかな泡が疲弊した髪を包み、指先がそれを解き解す。意外な心地よさに、小さく吐息を吐くと洗いかけた足を桶に戻し。) ……猫ですか。(洗う母親も、随分と苦労したろうと情景を想像しながらくすくすと笑い―― どうやら、予想に反して今日の彼女は随分と大人しいらしい。疑ったことを心中で彼女に詫びつつ、一時、身を委ねることにした。 ――背中に目が付いていなかったのは、果たして幸だったか不幸だったか。) ……そうですね、つむじのちょっと右のあたり――もう少し、下の…ええ、そのあたり。(肩の力を抜き、自然に目を閉じた。…ふむ、二人で入る浴場というのも、なかなかに悪くないじゃないか。) [Fri 10 Feb 2006 22:18:00]
◆ヒルダ > ( キューティ☆クルンは無いけれどこの時の為に用意した愛用の高級石鹸を丹念に丹念に泡立てると泡を頭の上に載せ、爪を立てずに洗い出した。 ) 私は7歳くらいまでどうしても眼に泡が入っちゃってしょうがなかったわ。それが嫌で素っ裸のままお風呂から逃走したこともあるくらい。 ( なんて喋りつつも、その小さい後姿をまじまじと見てしまうのは私の悪いクセだ。勿論、それは健全な理由であるわけがない。 ……そういえば今日、金曜日だし。いつもより強いんだろう、そういうのが。微妙に座り方を変えて見えないようにしながら思った。流石に此処で腰を密着させるとかそういうのは無しだ、やめておこう…… 今は。 ) 痒いところ無い? ( 指に髪の毛を引っ掛けないように気を配りながら。 ) [Fri 10 Feb 2006 22:10:06]
◆クーン > (いや、たかが髪ひとつで、どうしてそこまで遠い目をするんですかヒルダ。心の中の問いかけは、無論彼女に届くべくもなく。ただ、何か理解しえないなみなみとした決意を振りかざす彼女のガッツポーズは、とても――― とても、なんか嫌な予感がしたとかいったら、彼女に失礼か。失礼だろう。うん、とりあえず、洗わせるくらい構わないか。) ―――そこまで喜んで貰うのも、何かおかしな気分ですけど。 …別に泡が目に入ったくらいで泣きやしませんから。(苦笑を返しながら、改めて背を向けて―― どことなく彼女に邪な気配を感じるのは何故だろう。 …いや、気のせいだ。きっとそうだ。 濯がれる髪に、知らず目を細めながら妄寧を頭から振り払う。) [Fri 10 Feb 2006 22:02:26]
Reload : off Line : 1000