自警団本部 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『バイクツの近くがいいな…!(結構重要らしい条件。)(また可愛い子、みつけたンです)』 [Sun 2 Jul 2006 02:13:38]
◆豪人 > あ、そーそー。(湿った上着は椅子の背にでも掛けて帰ろう。明日には乾いてる、筈?)(猫を両手に抱えなおして、) どっか広めで安い家とか知ってたら、教えて欲しいなー、とか。スラムは駄目ね。(扉の前で振り返り、同僚さんへ。)(スラムは、危ないし、『 餌 』がありすぎる環境は、宜しくない。――自分の傍から、逃がさない為には) 絶対条件は、安全で、自警団がちゃんと見回りするところー。(―――で、なくては。自分の目の届く範囲。) あ、あとー。 [Sun 2 Jul 2006 02:12:43]
◆豪人 > (先日の、問いの所為だろうか―――。不意に、寂しくならない為の お得意の『逃げ』。とりあえず、抱え込めるモノは抱え込む。) ―――そいじゃァ、最近、書類の積み重なり方が、少なくなってきたンで!(何処かの副隊長の頑張りのお陰です)(ぴ、とペンを置いた左手を挙げ) あがりまーす。っと。(席を立つ)(みーみー鳴くニャンコを片手。) [Sun 2 Jul 2006 01:59:56]
◆豪人 > (特に。特に同居人の黒豹さんは―――何時、何処かで誰かに捕まっても仕方の無い人だ) ちょっと覗いた感じ、スラムとかも順調に死体回収進んでるみたい、だし。コレでさっさと梅雨が終わってくれれば、(猫ズの暴れる右腕、締め過ぎない程度に。押さえて。)文句無し。なンだけど、なーっと。(ぺぺっと、ペンを走らせ、て。)(ペンを置く) はい、完了ッと。 [Sun 2 Jul 2006 01:53:51]
◆豪人 > ―――むむー、また字が汚いッて怒られそうな字だな…!(猫ズを三匹、右腕で抱えて、左手が左から右へ、インクが擦れないように右利きよりも気を使う)(沢山、身の回りに 生きるモノ を集めてしまうのは、何かが突然無くなっても『 寂しく 』ないように。) ―――えぇー、と…あと、何があったかな。(異常なし、要注意、補足。)(警邏の報告、漏れ等無いように。) [Sun 2 Jul 2006 01:45:12]
◆豪人 > (ペンを走らせ、―――) こ、こら、お前らじっとし…(みーみー。)てろッ、て…みぎゃー!!(猫が膝から、上着を引っ掻く、腕に上ってくる、デスクの上に丸まる。) こ、この報告書書いたら、家つれて帰るから、ちょっとだけ大人しくしててくれー。(みーみーみー。やんちゃな3匹を抱えて。ペンを急ぎ足で走らせる)(いつもの丸い文字が、少々乱雑に、斜めに並ぶ) [Sun 2 Jul 2006 01:35:06]
◆豪人 > ………コレ以上飼うと、部屋が狭くなっちゃうかなー、とは思うンだけど。(家族事情⇒愛犬ゴールデンレトリバー一匹。黒豹ヒモさんが一匹?一人?其処に+3匹の猫。)(動物王国でも作るつもりか。) 引越ししようかなー、とは思ってるンですけどね。(よいしょ。自分のデスクに向かって腰掛けて、ニャンコ達を膝に乗っけて、警邏報告書へ手を伸ばす) [Sun 2 Jul 2006 01:20:58]
◆豪人 > あー、帰るなら皆、今の内だよー。何とか曇りで押し留まってるからー。(自分は少しばかり、警邏中に降られたけれど。)(肩に掛けた上着が少しばかり湿っている。―――腕の中の猫は3匹。黒に灰色に、三毛。) ン?(同僚に『 どうしたの? 』と、声を掛けられる)―――拾っちゃったー。警邏中に、雨で濡れちゃってて、可哀想だったから。(猫。)(まだ仔猫っぽい小さな黒猫、少し育っている灰色と、三毛。みーみーと声を上げて、腕にしがみ付く姿が愛らしい。) 可愛いし、飼っちゃおうかなー、って。 [Sun 2 Jul 2006 01:15:57]
◆豪人 > (みーみー腕の中で猫が鳴く。)―――ただいまーですよー。(あぢ、と上着を肩に掛け、猫を数匹。腕の中に抱えて警邏から帰ってきたトコロ。日付変更線を超えた自警団は、少し静か。) [Sun 2 Jul 2006 01:10:24]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(みーみー。)』 [Sun 2 Jul 2006 01:08:42]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『――お疲れ様。』 [Fri 30 Jun 2006 21:26:10]
◆炎涼 > さてと、届けに行きましょう ( 片腕で抱えられた書類。其の侭、周囲の人達へ挨拶を済まして静かに場を立ち去ろう―― ) [Fri 30 Jun 2006 21:25:57]
◆炎涼 > 少しでもいーから強くなんないとね ( 未処理の書類は処理済みへ変えてしまい其の侭分別された書類へ重ねて行き。漸くに今日の分を終えてしまえば、それぞれ分別された書類を纏め上げるようにした。分かり易いように栞とやら挟んでおいた。 ) [Fri 30 Jun 2006 21:24:55]
◆炎涼 > ちゃんと分けないとね、――誰かが傷付くのはいやだし ( 自分なら別に構わない、傷なら生きていれば癒えるのだから。苦笑を微かに零してから、再度筆を握り締めては膝の上に載せた書類へ刻んでいくように作業を始めていき。 ) 今の家は、とりあえず ここ かな―・・? ( 勝手な思い込み。微かに微笑みを浮かび上げていた。 ) [Fri 30 Jun 2006 21:01:51]
◆炎涼 > ――・・、そういえば学生の研究って一体何にするんだろう・・? ( ふと思い出せば疑問を持つように首を傾げていた。 ) ―――朱鷺京なのは変わんないけど ( 口にするのは久しかった、半ば慣れぬ感じというかそぐわない感じとやらする。口元だけでなく瞳にも微笑を浮かべた。 ) [Fri 30 Jun 2006 20:49:44]
◆炎涼 > それにしても梅雨ってやだなァー・・ ( 散歩している時に豪雨とやら降られたらかなりのダメージだ!むすっとした表情を浮かび上がらせながら天気へ不満を持っていた。 ) 天気に文句言ってもしょーがないよね? ( 肩を小さく落とせば溜息を零れる。 ) [Fri 30 Jun 2006 20:45:42]
◆炎涼 > っと・・・ ( これはさっきの所で、っと言葉を零しながら上半身を起き上がらせてテーブルの上に分別された書類へ分けて置いてから未処理のそれへ手に伸ばして。 ) [Fri 30 Jun 2006 20:41:45]
◆炎涼 > キールさん、すごいなァ 隊長代理として選ばれるなんて大変だろうけど・・・ ( 呟いた。尊敬と同時に心配さも感じたからだ。隊長という仕事はそもそも知らない部分が多いのは確かだ。 ) [Fri 30 Jun 2006 20:39:42]
◆炎涼 > ( ちなみソファへ凭れ掛かりながら、片足を折りたたんで書類の読み台にしており―――。 ) [Fri 30 Jun 2006 20:37:57]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『( 休憩室の中央辺りにて――。 )』 [Fri 30 Jun 2006 20:36:32]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( ――― バタン。 )』 [Wed 28 Jun 2006 20:47:35]
◆キール > ――― もう駄目。もう限界。そろそろ死ぬ。てな訳で仮眠取って来る。仕事増えてたら冗談抜きで暴れるんで其処んとこ宜しく。 ( そんなちょっと物騒な言葉を残して、猫は仮眠室へと去って行った。 ) [Wed 28 Jun 2006 20:47:25]
◆キール > ( 自分は本来正しく下っ端の内に分類される立場であるし、他人に任せるわけにも行かず。何か最近押し付けられすぎじゃないか、自分。なんて考える暇さえありはしない。ところでさっきより書類の束が心なしか厚みを増しているのは気のせいだろうか? 多分気のせいだろう。そんな些事は如何でも ――― 良くない。この上増えたらそろそろ死ぬぞ自分。主に過労で。 ) [Wed 28 Jun 2006 20:44:51]
◆キール > ( ――― ちなみに、この後にようやく本来自分が片付けねばならない書類が待ってたりする。詰る所二人分の仕事を一片に任され、更にもう片方のサボってた分をおまけにプレゼント、と言ったところ。正直泣いていいだろうか。しかし泣いても現状は変わらない。目の血走った猫は、バリバリとか音を立てそうな勢いで書類を片付ける。見る見るうちにとは行かないが、少しずつ少しずつ減って行く書類の束。 ) [Wed 28 Jun 2006 20:37:08]
◆キール > ( 原初の混沌と名高き隊長机の片付けに始まり、隊長が未処理のまま去って行ったため必然的に己に廻ってきた書類の整理(今ここ)。ちなみに机に残された隊長の私物と思しき物はと言うと、木箱に詰め込まれて部屋の隅で瘴気を放っている。まぁそこはそれ、ほっとこう。そんな訳で、めでたく徹夜四日目に突入しようとしている猫であった。そろそろ斃れそうな勢いである。 ) [Wed 28 Jun 2006 20:31:59]
◆キール > ( ――― ぶっちゃけ、この三日間一睡もしていない。 ) [Wed 28 Jun 2006 20:28:38]
◆キール > ( 充実しすぎるくらいに充実した一週間を約束された訳だが、そんな己を耐え難い欠損が蝕んでいる。人間が生きる為に必要なファクターが欠けている。足りない。あらゆる意味で足りない。そう ――― ) [Wed 28 Jun 2006 20:28:14]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( 足りない。欠けている。とても深刻な欠損だ。 )』 [Wed 28 Jun 2006 20:26:44]
お知らせ > キールさんが帰りました。 『( 隊長本人の未処理書類が残っていると言う、事に。 )』 [Mon 26 Jun 2006 03:04:06]
◆キール > ( なんかすっごいメタな発言が飛んだ気がした。取り合えず自嘲しようと思ふなり今日この頃。 ) ――― あ。何かさり気無く誤魔化されてないか俺! ( 狙い通りと考えさせていただこう。取り合えず帰ってきたら間接的暴力をお見舞いしてやろうと心に誓った所存。主に味覚で。 ) ――― え、えーっと。何かそんな訳で隊長代理とか任されたわけなんだけども。なんとゆーか分不相応な面が大きいと思うんで、サポートとか助言とか宜しくお願いしたい、って言うかする。 ついでに言うと、だ。出来ればその ――― 態度とか変えないでくれると嬉しい、とか何とか。 ( そして先程処理が終わった書類を持って行った後で気付くのだ。とても大事な事に気付くのだ。 ) [Mon 26 Jun 2006 03:03:41]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『 じゃ、行ってきまーす ( と去っていく隊長でありました。( 逃げた? )』 [Mon 26 Jun 2006 02:59:06]
◆ジュン=ワタヌキ > ソレとキール君……ボルトタグは控えめにね。 隊長との約束だぞ。 ( あんまり太字ばかりだと目が滑っちゃう事もあるから。 ) ( では、今夜の騒動は此にて一件落着。 ぐーたら上司を反面教師と見るか、何か自分なりに糧とするか。 凡てはキール君の気持ち次第。 まぁ、事の発端が有耶無耶になったのは狙いなのはどうなのか、それは団員達の心の中に留まるだろう。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:58:34]
◆キール > まぁ、その辺は聞いた事が無い事も無いって言うか今の現状見ただけで大体察しが付くけど。 ( まさか【社会地位:下っ端】:にして副隊長(隊長代理並びに隊長の不始末の尻拭い役と考えて差し支えないっぽい役職)なんて重大な役目を負わされるとは多分誰も予想だにしなかったに相違ない。これって物凄い昇進じゃないか、多分。何と言うか、度合いが強すぎて実感が湧かないと言うのが本音であった。 ) ――― ん? 何かすっごい重要な事を忘れて い る よ う な ……… ( 件の超爆弾発言のインパクトが余りに強すぎて、何か大事な事を忘れているような気がする。凄いぞ隊長、これもきっと計算の内に違いない。さすが知力7。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:53:41]
◆ジュン=ワタヌキ > ―――――以上! 解散ッ!! ( 腕を胸の前から水平に横に広げ、議論は終わり、とばかりに。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:47:51]
◆ジュン=ワタヌキ > ―――かく言う俺も昔は不良自警団とか云われたな、お陰で隊長になってもこのザマだ。 だが、初めから相応しいニンゲンなど誰もいないぞ。 ( 誰かのお茶の飲みかけを勝手に拝借しながらズズーリと。 ) 君の中で暫定的だが隊長がどんな役職になってるかは知らないが。 別段難しい事じゃない、忠告じみた言葉になるが……―――斜に構えた君の態度は不利にもなるが、時には武器にもなるだろう。 ( 使い分けだよ、キール君と。 フリーズから物凄い速度で再起動した青年の前に立ち。 了承と見れば、決まりとばかりに一度大きく手を叩く。 ) では、団長にその旨を伝えて来るので。 明日からしっかり頑張るように―――言わずとも解ってると思うが団員ってのは上の役職の行動をよォーく見てる。 頑張ってくれ。 ( 団員とは目上の者が偉ぶっても、また頼りなくても着いてはこない明日からは試練だ頑張れキール君。 暫定的ではあるが、この時、副隊長なる役職が誕生したとかしてないとか。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:46:33]
◆キール > ――― 冗談、じゃあ…無いよな。うん。冗談でこんな事言われても困るし。 ( 改めて現状を認識。俺は一介の新米でありながら今まさにものっそい大役を命じられている。周りは飛び火して来ない事を良い事にいいぞーやれやれーとか言ってる。隊長自体はいたって真面目。うん、認識完了。で、言われた事を頭の中で噛み砕いてみる。市の議員が来たとき ――― ああ、あの倒壊事件の時か。結構綱渡りしてた記憶がある。で、依頼。そりゃあれを公務時間中にやってたら俺は表を歩けない。うん。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:36:12]
◆キール > ………………………………………はい? ( なんか、すっげぇ爆弾発言が聞こえた気がするんだが如何だろう。って言うか聞き間違いじゃあないよね、うん。隊長代理に任命する。うん、間違いじゃあない様子。ってこら一寸待て。 ) ……いや、もっと相応しい人選があるだろ! って言うかこの自警団に副隊長という言葉は無いのかおい! ( 否待て。一寸待て。私一介の新米不良自警団員デスヨ? そんな大役負えるわけねぇだろこんちくしょう ――― あ、なんか回りからいいぞーやれやれーとか聞こえる。てめぇらコノヤロウ。人事だと思って。取り合えず自問の結果 ――― 副隊長なんて見た事も聞いた事も無い。猫はげんなりした。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:29:56]
◆ジュン=ワタヌキ > 別に思いつきじゃないぞ、君は冷静に物事判断出来るようだし。 市の議員が赴いた時も、見事な対応をしていたと報告があった。 ソレに、炎涼クンや豪人クンと違って……―――仕事に差し支えない範囲で、依頼も見事こなせるだけの融通さと強かさがあるしな。 ソレに俺の立場への言及も理路整然としていた―――まぁやや精神的な嗜虐趣味が伺えるとしても、だ。 そろそろ、団員の中で後の隊長を選ぶ為に動いても良い頃だろうとの判断だ。 ( ツラツラと述べて 「見るべき所は見ていた、団長もサポートしてくれる事だろう」 と結ぶ。 ちなみに本気であるとは長い付き合いの者なら解るだろう。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:29:14]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 矢張り日頃の行いか。 行いなのだろうかッ!? 流石少年、短期間で修羅の魔窟でしっかりと信用を勝ち取ったらしいお兄さんは嬉しいよ。 まぁ大丈夫、馬鹿と天才は何とやらって言うしね、と星が瞬いた。 ) ―――行くなって言ってるじゃないか。 まぁ、キール君みたいなヤツが居れば安心だと思うけどな……1週間程居なくなった位で立ち行かなく程じゃないだろう。 ( 「 示しが着かない 」 と言われれば、うーんと考え込み。 ) 言った通り、別段サボリな気もないぞ? 但し……君の俺に対する立場を明瞭にしておくと言うのも全く以て其の通りだな。 では辞令を出そうキール君今より君を隊長代理として任命しよう。 期間は一週間、凡て団長より指示を受け独自の判断で行動する事。 ( 「これは出世のチャンスだ。 頑張り給え」と肩をポムす ) [Mon 26 Jun 2006 02:23:55]
◆キール > ( だって少年、すっごい役に立ってくれてるもん。この混沌を掃除しようなんて考える素敵な少年を信用しないで誰を信用しろと言うのだろう? なんて。ちなみに知力低かったら馬鹿ロールが楽しいとか何とか、風の囁きがひゅーひゅーと。 ) ――― 隊長。別に行くなとは言わないよ。ああ言わないとも。俺だって仕事の合間に内職とか勤しんでたし。だから行くなとは言わんよ。隊長の腕前なら多分3メートルのパンダくらい如何にでもなるだろうと思うし。併しだ、隊長。貴方は『隊長』だ。部下に命令する管理職だ。その管理職が率先してサボり宣言(と取られてもしょうがない宣言)して部下に示しが付くと思うのか、と問いたいんだ隊長。 ( あれ? なんでこんな真面目な事言ってるんだろうこの猫。そんな風にどっかの誰かが思ったとか。まぁさて置こう。これも閑話休題という奴だ。猫の眼はまたいつもの細さに戻った。もう怒りって言うより呆れてる感がひしひしと語調にも浮かび上がったとか。 ) [Mon 26 Jun 2006 02:05:15]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 知力は7なんですが! どうやら経験値の無駄だったみたいです! 実際、最初は魔法に関係あるかと思って上げちゃいました☆彡 なんて事は言えない、言えないったら言えない。 黒猫なのに、全然怠惰じゃないキール君、猫の皮を被った狐に違いない、尾っぽとか別れているんだ、きっとそうだ。 ) 何をいってるかねキール君。 有給などは既に使い切った―――ので、お給料無しだよ馬鹿ァァ! 満足かこれで満足かぁぁ! ( 「当然ダッ!」とか、また書類投げられた。 チクショウ、立場が低い気がするんだ。 しかし、掃除をしてくれる少年の名は効果的だったようで。 つか、皆掃除なんてしてないし―――ソレなりに騒ぎも集束するか。 ) 寧ろ少年より……、信用がないのはちょっと隊長体育館裏で事情を訊きたいな。 ( 悲しいけど泣かない、泣かないよ隊長。 でも、黒い魔獣がコールドアイの後ろに見え隠れしたので机の裏には退避しておきました。 四面楚歌とはこのことか。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:56:57]
◆キール > ( おっと、知力は3だった。鯖読んでるよこの猫。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:53:32]
◆キール > ( 器用さは4。知能も4。人間としてはそれなりに器用でそれなりに頭も働く。つまりそれなりの行動は考え付くもの。大体あれは仕事ほっぽりだしてやるにはいささかマヌケ過ぎたと言うか何と言うか。即ち、あくまでも私の部分であるからして、公の部分に持ち出すべき案件じゃあないって事。一回一回に要する時間も短かったりするし。てなわけで、楽する為の努力は怠らない黒猫でありました。と言うか、多分今後受ける仕事も悉くそんなのばっかりだと思われる。だって給料査定に響くし。 ) 詰る所保護者役、と。で、其れは当然御自分の有給を消費して行くわけですよね? その辺の説明が無いんですけれども。 ( 普段は閉じてるかのような、ほっそいほっそい目が今まさに開かれた。其れが猫ではなく虎の眼に見えたりする人が居たりするかも知れない。背後には黒豹っぽい何かの幻視とか、見えたりするかも知れない。嗚呼そうだとも。他の自警団の例に漏れず、この猫とて怒ってるんだとも。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:48:15]
◆ジュン=ワタヌキ > ( お、おのれ。そつなくこなすキール隊員! 侮り難しッ! 残念ながら、そんな器用さは持ち合わせてない隊長(←器用度2)) 何度もここぞとばかりに隊長を連呼するなよゥ。 ( 机の下に退避しながら、地面に「の」の字。 この騒ぎの間に、ちゃかりと仕事まで終わらせておのれキール君あn(ry)) あーァ! 解った解った―――皆の中にも、知ってる者も居るかと思うが。 今自警団に掃除の手伝いに来て貰ってるアラタ少年。 これは俺のまぁ弟みたいなヤツなんだが……ソイツが笹を取りに行くと言う依頼を受けたいと、その際に此の俺を頼って来てだな。 一肌脱ごうと言う事なワケだ、なので断じてサボるとかじゃないよ。 信じておくれ! ( しっかりと見た黒い大きなワンちゃんは、後日噂の恋人にチクリを入れておく事にしておいたので、忘れないよ隊長! 〜 [Mon 26 Jun 2006 01:39:26]
◆キール > ( だってこちとら仕事の合間にひっそりと、さり気無く集めてたんだもの。押し付けられた仕事も丁寧にこなした末に自分の休み時間消費して、睡眠時間さえ消費して集めたんだ。それを責められる奴なんて居ないと思う。 ) で、何故にあんな案件に手を出す事になったのかと言う説明が欲しいんだけどね、隊長。貴方も一応隊長と言う役職についてるんだ。納得できない部下を納得させるのも仕事の内。さぁ、その洗練された言い訳で我々の疑念を氷解させてくれ、隊長。 ( と、この辺りで事務処理終了。コトン、とかペンを倒す音が本の微か、響いたような気がしたかもしれない。黒い巨人なんて俺は見なかった。断じて見なかった。そんな事にしておく。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:31:05]
◆ジュン=ワタヌキ > ( だが唯一の見方も、マイナスイオンたっぷりのコールドアイ。 びっくーと身を竦めて。 ) だって、笹取りに行くって言ったら怒ったんだよアイツ等! 心が狭いと思わないか!? ( 詳しい事情、首を捻る 「お兄さん笹取りにいきましょう! 」 「おう!任せておけ少年!」 位な出来事だったなぁとボンヤリ先日の会話を思い浮かべて。 目の前のコールドアイ自警団員は、確か市内の罰ゲームを集める依頼を受けていた筈だったが、何だろうこの世渡り上手っぷりは。 ) 笹を取りにいく以外に理由はないなぁー……。( ゴッ )(何だがでっかい黒犬さんみたいなヤツに書類をぶん投げられた気がするんだが気のせいだろうか? ) [Mon 26 Jun 2006 01:26:32]
お知らせ > 自警団員Fさんが帰りました。 『(誰の未整理書類か判明する前に、警邏へ旅立つ)』 [Mon 26 Jun 2006 01:24:11]
◆自警団員F > (周りの抗議の声に混じって書類を投げつけるブラティリアの大男1人――いや、別に出かけるのは構いませんよー?でも、ほら。お祭り騒ぎには混じっとけ。同じ自警団ならば投げつけねば損だとばかりに、未整理書類の束を全力で投げつけておいた。 その様子はあたかも、雪合戦で雪球にこっそり石を仕込んで投げつける、悪戯っ子☆の如き所業である)) [Mon 26 Jun 2006 01:23:58]
お知らせ > 自警団員Fさんが入室されました。 『(どさくさ妖精が飛び交う中で)』 [Mon 26 Jun 2006 01:23:42]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 皆の意見を漸くすればこうだ 「皆が働いてるのに、仕事さぼって何してやがる此のクソ中年」 非常にシンプルで分かり易い意見であった。 ) な、何を言い出すかな君達……俺は以前は良く依頼に出掛けてたんだぞッ? クラーケン退治とか、遺跡で財宝を見付けたり。 ( 必死の弁解も 「五月蠅い昔の話なんざ知らん」 「今と昔じゃ違うだろう阿呆」 などごもっともな罵声と物を投げつけられて。 堪らずに机の下に退避、このまま逃げてしまおうとか思った。 ) き、キール君!君は解ってくれるのかね俺のやむを得ずの事情をッ! [Mon 26 Jun 2006 01:19:20]
◆キール > ( だって、折角終わりかけてる書類無駄にしてまで怒りをぶつけるなんて悲しいもの。 ) ――― 取り合えず隊長。その笹を取りに行くって言う話を詳しく説明しないと誰も納得しないと思うんすけど其処んとこ如何よ。 ( なんて、やったら冷めた口調&コールドアイ。助け舟の心算なんだろうか。それとも更なる地獄に追い遣る為の布石とかだろうか。好意的に解釈するならきっと前者だね。一応件の案件(依頼)内容は知っているようであるし。何故かって? そりゃ貴方、罰ゲームな依頼を受けれた段階で察してくれって話だよ。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:19:18]
◆キール > ( 皆の怒りも最もだと思うから止めない。でも暴力とか後が鬱陶しいんで振るわない。黙々と一人事務作業(既に終わりかけ)。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:14:36]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( そんな様子をやたら冷静に見遣る猫一匹。 )』 [Mon 26 Jun 2006 01:13:22]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 顔に書類の跡をくっきりと。 一体何が起きたと言うのだろうか? ) ちょ……おm…―――。 ぼ、暴力はイケナイッ! 何が何が不満なのかね、怒らないので隊長にいってご覧! ( その言葉を皮切りに、室内の空気が一片する。 口々に不満と罵声を浴びせる団員。 中には眼鏡クンに習い書類を投げつける者まで。 哀れな中年の叫びなど怒号の前に掻き消えて……。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:12:44]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 書類に目を落としてた真面目そうな眼鏡君が男に挑むように顔を上げる。 ) 何かね眼鏡クン……―――俺の事なら安心してくれ。 自分の身ぐらい自分で守れるともさッ! ( 笑みを浮かべながら胸を張る、だが眼鏡クンはゆっくりと首を振る……。 ) じゃ、じゃあ何かね。 黙っていては隊長は解らないぞ。 ( なるべく頭越しに注意ではなく、諭したつもりになってた男。 そのいい気になってるツラに書類の束が……宙を舞い、叩き付けられる。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:09:28]
◆ジュン=ワタヌキ > 大丈夫だ、お飾りの隊長などが居なくても君等は立派にやっていける。 安心しなさい。 ( 我が子の成長を嬉しく思う、そんな心境で隊長不在の団員を安心させる為に放った言葉。 だが、ちっとも皆感動してくれない。 不穏な空気はより一層濃くなるばかり。 ) [Mon 26 Jun 2006 01:04:21]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 自警団本部、夜半過ぎの出来事だった。 ) 知ってるヤツもいるかと思うんだが……―――。 笹を取りに行くので、明日から自警団の方はお休みするんでヨロシク。 ( 団員の一人に訊かれたので、丁度良いやとばかりに明日から休みますよ宣言した隊長。 部屋の空気が固まる中、呑気にお茶を啜り一人だけ明日からの探索に想いを馳せる男。 ) [Mon 26 Jun 2006 00:56:34]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『 嗚呼、悪いんだが……。 』 [Mon 26 Jun 2006 00:50:06]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『やっぱりペカチュー号にしておこう。 ( 仕方がないので予想に戻りましたとさ。 )』 [Thu 22 Jun 2006 01:47:01]
◆ジュン=ワタヌキ > 少年待ってくれ! 未だ、半年前にネズミ取りを仕掛けたまま放置しちゃって―――この間見たら、何というか骨だったり、半分お肉が無かったりな素敵大惨事になった逸話が残ってるんだが。 ( 遠くで派手にすっ転ぶ音が聞こえる。 少年ってばドジっ子スキルなんか何時の間に会得したんだろうか? ) [Thu 22 Jun 2006 01:46:29]
お知らせ > アラタさんが帰りました。 『( でも、途中でつまずいて転んだ。 )』 [Thu 22 Jun 2006 01:43:57]
◆アラタ > うわぁぁぁぁん!!! 家に帰って、鼠さん撲滅団子を作ってから出直しますっ! ( 少年は、まだ遭遇してない鼠に敗北したのでありました――― 次週、鼠VS少年 期待しないでください。 ) [Thu 22 Jun 2006 01:43:44]
◆ジュン=ワタヌキ > いやっ―――まぁ、俺も少年ぐらいの時は読んだけどね? ほら、大声でタイトルは叫ばなくていいからッ! ( 寧ろ何故あの完璧に偽装されたエロス本の隠し場所が見付かったのか、後々じっくりと話し合いたいと思います。 男も井戸の水を飲んでクールダウン、二人並んでゴッキュと水を飲もう。 ) お婆ちゃんがいっていた男はクールであれと、沸騰したお湯は蒸発するだけだって。 ( 額の汗を拭って、ほっと一息。 と思ったら、何故か少年が泣きながら駆け出してしまった。 ) ―――ど、何処に行くんだ少年!? チャーシュー……、チャーシューが薄かったのかい!? ( 今度は厚切りのチャーシューを食べさせてやろう、とか。 手を伸ばすも間に合わず。 実物見ると怖いタイプであったらしい少年。 モラトリアムの心は複雑だね! ) [Thu 22 Jun 2006 01:41:36]
◆アラタ > あ、でも大丈夫ですよ!ちゃんと、違う本も読んでます! ふりんづまのいけないこい です!あれは、意味がわからなくって途中でやめちゃいましたが。 ( 井戸から出した水、むしろ自分で飲んだ。 だって揺さぶってのどに詰まりかけたんだもんっ。もん いつでも大真面目さ!少年は! ) 風邪にも負けず、夏の暑さにも負けない人たちなんですね・・・! ( 関心するように、ほぅっと息を吐くが、 ) ・・・・・・・・・・僕、今日はお暇します!お暇します!!! ( 少年ははんべをかきながら走り出した! ちなみに、鼠新聞に鼠は乗ってないじゃん☆写真のない時代ってイイっすね。お兄さん! ) [Thu 22 Jun 2006 01:32:09]
◆ジュン=ワタヌキ > 情操教育の阻害は…―――俺が原因かァァァ! 寧ろ新聞を読むのヤメナサイッ! ( Wショッキング。 そっぽ向いて口をモゴモゴさせている少年、肩を掴んでガックンガックンを揺さ振り。 もうちょっと真面目に生きようかしら、そう思った夜。 ) そんな事ないぞォ、ウチの団員は汚さに負けるようなヤワなヤツはいない……筈だ! それに鼠だって可愛いぞ? こぉーさっきも棚を開けたら馬鹿デカイ鼠が食べ残しを囓ってて、目が合ってしまってなァ。 ( こン位あったな。 とか掌大の大きさ。 鼠嫌いなのに、よく新聞を読んだなぁと変な所で感心したよ中年は。 ) [Thu 22 Jun 2006 01:27:08]
◆アラタ > 所詮博打事ですからね。やっぱ、一番人気は、ソニック・ザ・ハリネズミだと僕は思いますよ。 ・・・・ えっと、・・・・お兄さんの新聞をこっそり見て勉強してました。 ( これのおかげで、少しだけ難しい漢字も読めちゃうんだよー☆・・・なんてごまかしきれないから、視線をそらした。 が、チャーシューは食べた。 ) はぐ。 ( やっぱりあつくて、はうはうしたが、どこかなんてゆうか、美味しいでございます。 ) そのうち、あすこで病気が発病されてもおかしくないぐらい汚いですよ!鼠さんだってきっといるんだ・・・。ああああああ ( 実は鼠大嫌いでした。 とりあえず、 休憩所だけ片付けて他は見てみぬふりをすることを決めた。 心から決めた。 ) [Thu 22 Jun 2006 01:13:35]
◆ジュン=ワタヌキ > 世界最速の謳い文句は嘘じゃないんだけどなソニック・ザ・ハリネズミ……。 って、何でそんなに詳しいんだ少年? もっと年相応の趣味をだな―――。 ( ちょっと感心して聞き入ってしまったが、これでも保護者のつもりである。 何が少年の情操教育を阻害しているのだろうか涙がキラリと光った。 ) だから、こうやって人目の付かない所でラーメン食べてるんじゃないか。 ほら――、チャーシューもあげるので機嫌を直すがいいぞ。 ( うっすいチャーシューを箸で摘んで賄賂大作戦。 でも何故か偉そうだった。 ) 別に気にしても死ぬわけじゃあないだろう。 ( ありがちな極論その弐:何故か生き死にの問題にする ) やってくれるのは嬉しいんだが。 アイツ等コップも出しっぱなしだしなぁ。 [Thu 22 Jun 2006 01:07:17]
◆アラタ > ソニック・ザ・ハリネズミはその針を生かしすぎてたまに妨害判決を受けるんですよ。 だから、やっぱ無難なペカチューが僕はオススメですねぇ。 ( まぶしい白い目は、一応自分なりの論理を語ってみる。 こっそりと、お兄さんの鼠レースの新聞を毎週読んでるのは秘密の話。 ) いや〜他の方々は働いてるのに、お兄さんったら!もう。 ( ポンプ式の井戸って便利デスヨネー。 じゃぶじゃぶ水を出してコップに水をぶちまける。 ) でも、この黄色いのが!煙たいのが! 僕は、気になってしかたがないのです。 ( もっともっとあーん。 ってことでむしゃむしゃ。 とりあえず、食べちゃったからレースのことは秘密にしておいてあげようと思う。 ) [Thu 22 Jun 2006 01:00:14]
◆ジュン=ワタヌキ > ( いい加減バレバレなので隊長はその正体を現した。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:55:45]
◆蠢く自警団員 > 俺は五番のソニック・ザ・ハリネズミ号を推したいんだが……。 そうかペカチュー号は安定してるからな、候補に入れておくか。 ( つい、赤ペンを探し。 耳から取ると 「ペカチュー号」を赤丸で囲む。 ) ―――って少年!? 何時の間に誘導尋問なんて高度なテクニックをッ!? し、仕方なかったンだぁぁ。 ( 純白の心から繰り出される白い目は男には眩しすぎた。 泣き崩れる犯人隊長。 ) いやぁー……適当でいいぞ? どうせ掃除しても三日もすれば元に戻るしなァ。 ( えぐえぐと泣きながら、掃除しない人の理論を展開。 水を差してるワケではなく、本気でそう思ってるグウタラ人間。 ) 美味しいか、良かったな少年。 口止め料に、もっと食べていいぞ。 ( はふはふしてる少年をホンワリした気持ちで眺めながら、ちょっと身の保身だって計るのはご愛敬さ。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:54:36]
◆アラタ > ( 赤ペンよりも、書類に目が行ってた少年は、何処までもお兄さんを信じ続ける良い、少年――― なわけなくって。 ) ・・・ お兄さん お兄さん。僕、今回の鼠レースは4番のペカチュー号をオススメしますよ・・・。 ( 白い目に変わるのです。 信じた自分がアレだった! ) 僕が、掃除当番ってことですね・・・!ええい!負けません。 僕は、決して負けません!きっと、ここの壁は黄色じゃなく白いはずだから―――( 黄ばんだ壁を見つめて哀愁漂わせつつ、ラーメンをぱくり。 いつでも腹ペコなんです。 ) おいひー。 ( 猫舌くんは熱そうにはうはうした。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:43:31]
◆蠢く自警団員 > ( 食事の際も任務を忘れない、そんな絵に描いたような働きマンっぷり。 けども、隊長耳に赤ペン挿してるのをすっかり忘れてます。 少年の輝く目には、収まりの悪い前髪をかきあげ 「 済まないね少年 」 と胡散臭い笑み持続中。 ) 掃除は当番制なんだが―――皆、仕事が溜まっていてなかなか手が回らないのが現状だ。 ( ※意訳:掃除するほど甲斐性のある人はいません ) 少年も掃除の最中だろう気にせずに……、つかラーメン食べる? ( 机の上へと視線走らせば 「あーん」 どんぶり事麺を少年のクチへと運ぶ。 汗水を流して働くチミッコを見ると、つい御飯を上げたくなりませんか? ) [Thu 22 Jun 2006 00:36:01]
◆アラタ > ここは、お掃除当番とかそうゆうのはないんですか! ひどいですよ!酷すぎますよ ( 半べそかきそうになった。 まじめに休憩しつつ、仕事してるんだーってゆう主には、少しだけ尊敬のまなざしを送っても問題はないだろう。 ) お掃除大好きな僕への見事な挑戦状、ですね。ここの本部。 ( 恐ろしい液体が入ったバケツを台の中に置いてから。 ) お水、お水っと ( 井戸から水でも汲んでこようかしら。 ) あ、ラーメンついでにお茶でも淹れましょうか?なんだか、報告書ってやつで、大変そうですし。 ( ちゃんと誤魔化されるあたり、真面目な少年でございました。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:28:10]
◆蠢く自警団員 > さてと今週末の鼠レースの予想は、っと。 ( 耳に指したチェック用の赤ペン、手にしたチラシ、鼠レースの情報が書かれたモノを広げ文面を読み進めたその時であった―――扉が勢いよく蹴破られる音が響いた。 先ず男は、机から飛び降り手近な椅子を手繰り寄せる。 そして、ダミーの為に用意した報告書の束の中へとレェスのチラシを紛れさせ。 とってつけた沈痛な面持ちでラーメンを啜りながら、苦悩する隊長を演出。 この間僅か数秒の離れ業。 ) やぁこれはアラタ少年、自警団たるモノ。 何時何処でも……任務は遂行出来るようにするのは当たり前じゃないか。 ( 爽やかな笑み、掛けても居ないのに眼鏡を指で押し上げるポォズ付き。 ) お掃除ご苦労様だね。 ( きらん、と前歯が光るよ。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:23:07]
◆アラタ > ( トビラの前。聞こえてきた声にッム!っとして 行儀悪く足で扉を開けてやった!) 隠れて食うラーメンは格別ですか。そうですか!!!!! ( キ―――!!!! 少年はばっちり☆彡と聞いてしまいました。 頭からプンプンみたいな効果音発しつつ ) お兄さん、このすごく汚い給湯室で食べるラーメンは美味しいですか・・・・。 ( ちょっと泣きたくなった。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:15:03]
◆蠢く自警団員 > ( 行儀悪く、机に腰を下ろし出前のラーメンを啜っている中年が一人。 ) 隠れて喰うラーメンは格別だな。 ( 最近ではちょっと偉そうな事も言わなくてはいけなくなった隊長は、人目を忍んでサボリ&お夜食を食べておりました。 少年が扉を開ければ鉢合わせになるだろう。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:12:30]
◆アラタ > ( 一寸転びそうになった! ぐらっとなったが自分を支えて。 えっちらおっちら。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:10:30]
お知らせ > 蠢く自警団員さんが来ました。 『 給湯室内部にて 』 [Thu 22 Jun 2006 00:09:55]
お知らせ > アラタさんが来ました。 [Thu 22 Jun 2006 00:08:31]
◆アラタ > ( どこかに魂をちょっと飛ばしかけたが、頭を振って!我を取り戻せ!! ) ・・・・ と、とりあえず コップさんたちを運びますか・・・・。 ( よくわからない液体が入ってるから、面倒なのでバケツにそっと入れる。 雑巾は、万が一のために懐に隠して。 ) えっと、給湯室 給湯室。 ( お台所にもにたものがあると、主から聞いていたわけでして。そこに向かうのだ! ) [Thu 22 Jun 2006 00:05:06]
◆アラタ > ( きちんと区切られてる休憩スペース。 誰か休んでないかこっそり顔だけ覗かせて。 ) ・・・・・ っぎゃ! ( 驚いた。 これは、どう 休憩するのだろう。 灰皿はいっぱいで、布団はぐちゃぐちゃ。花瓶に申し訳ないようにささった花はしおれてる! 誰が使ったかわからないマグカップまで! ) ・・・・ きゅうけいすぺーす・・・・。 ( ぶつぶつ。少年はつぶやいた。 ) [Thu 22 Jun 2006 00:01:09]
◆アラタ > ( 女性の方とか、いらっしゃらないのでしょうか――― なんて途方にくれながらも。 やりがいがあるな、と思うことでわれを取り戻せ! ) ・・・・と、とりあえず! 休憩すぺーすとやらを、綺麗にしましょう。 ( 皆さんのデスクの上は恐ろしくて触れません。 いそいそと少年は休憩スペースへと歩き始めた。 ) ・・・・。 ( ちょっとだけ不安に思ってることは、雑巾だけで足りるかな・・・でした。 ) [Wed 21 Jun 2006 23:57:48]
◆アラタ > ( その二つを持って震えていた。 ) ―――――― な、なんでこんなに――― ( 汚くなるんだ! そこらじゅう紙の山、タバコの吸殻、何かの食べかけのどんぶり。 ) ( 家の主に頼まれてお仕事にやってきた少年は、一寸唖然とした。 ) 誰も お掃除 しないのでしょうか・・・。 ( ちょっとだけ、泣きたくなった。 ) [Wed 21 Jun 2006 23:54:28]
お知らせ > アラタさんが来ました。 『――― 少年はバケツと雑巾を持っていた。』 [Wed 21 Jun 2006 23:52:39]
お知らせ > ジュリアンさんが帰りました。 『( 外に出た瞬間、正面から木にぶつかった。 )』 [Tue 20 Jun 2006 23:20:03]
◆ジュリアン > じゃ、ミナサン、お疲れ様っしたー ( 残りの力を振り絞って声をあげ、深々と頭を下げてから男は欠伸を繰り返しつつ、本部を後にした。 夜目は利く方だから夜道を歩くくらいなんてことはない。 ―― はずだったが、 ) [Tue 20 Jun 2006 23:19:31]
◆ジュリアン > ゴメン、あのさ、 ( 眠気の隠せていない声でそう謝って、また別の団員を呼び止めた。 ) アイツに伝えてくれねぇ? 『ジュリアン君は、ちょーっと眠いのでもう帰ります』…って。 ( そうしてまた欠伸。 目も半分トロンと閉じ始めている。 ) ―― あー … それと、 『また今度ヨロシク』 … って …… … ( 消え入りそうな声でそう言って、ヒラヒラと手を振った。 振る相手が違う、というツッコミは無しだ。 ) [Tue 20 Jun 2006 23:16:32]
◆ジュリアン > … くぁ … ( 欠伸の頻度がだんだん増している。 そんなに昨日寝られなかったのか、と訊かれれば答えはNOだ。 前日の睡眠時間は9時間。 ―― ただそれは、人間としては十分であっても”猫”としては不十分で。 ) ―― ふあぁ … ( 特大の欠伸をした。 ―― もう訓練はやめて帰ろうか。 どうせこの状態で訓練をしたところで、大した成果は得られないだろう。) [Tue 20 Jun 2006 23:11:16]
◆ジュリアン > … っつか、まだー … ? ( もうそろそろ、こうしてじっとしているのにもイライラしてきた。 元々の性格ゆえか、変身後の姿ゆえか、どうも一箇所にじっとしているのが苦手で。 無意識のうちに、少し長い爪で自分のすぐ側にある壁をカリカリと掻いていた。 ―― そうして、また欠伸。 ) … あ、奥に行くんだったら、もう帰った方がいいの、ってアイツに聞いてくんね? ( 奥に向かうと思われる女性にそう言って、彼女が頷くのを見てからまた欠伸をした。 ) … 何かすっげぇ眠いけど、ヤバイかな … ( いつも寝不足の時は集中力だけではなく体力なども落ちるようだから。 ) [Tue 20 Jun 2006 23:04:22]
◆ジュリアン > ( ”訓練ぐらい独りでやれよ!” ―― 待ち人は最初そう言った。 恐らくそれを聞いていた他の同僚もそう思っただろう。 しかしこの男の得意とするのは関節技 ―― 独りでできるのはせいぜい、筋力トレーニングくらいで。 ) … そんなので足りるわけねぇし … ( けれど、好き好んで相手をしてくれる同僚が滅多に居ないのも事実だった。 この男、手加減というものが苦手だったりする ―― ) ふぁ … ( また欠伸一つ 。 ) [Tue 20 Jun 2006 22:57:51]
◆ジュリアン > ( 仕事を終えて、同僚待ち中だった。 ”仕事が終わったら訓練に付き合え” ―― そんな約束をしたのは昼間の話。 ) 忘れられてたり … なんてことはねぇよな … ( もう30分程、こうして待っているだろうか。 本部の入り口。 ) [Tue 20 Jun 2006 22:52:15]
お知らせ > ジュリアンさんが来ました。 『( クァ、 と欠伸一つ。 )』 [Tue 20 Jun 2006 22:49:41]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『―――今日も暇人。』 [Sat 17 Jun 2006 23:05:17]
◆炎涼 > 暇なんだし詰んないから欲しいなぁ ( ボソボソと隠れていた願望を吐き出すように呟いた。金の双眸を薄らに半眼に為り掛けて、散らかった書類を纏め上げるの終えれば其の侭 道具と一緒に丁寧に抱え上げながら静かに立ち上がろう。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:04:40]
◆炎涼 > ん――、変なこと言うようになったねえ。 ( 気を緩めていながらボーっと天井の染みでも数えてしまいそうな勢いでした。自分事なのにまるで他人事を言うように口を零した。小さい片手を顔を覆わせるようにさせており、暫らく時を経てからスッと引き離せば分別し終えた書類を重ねるように纏め上げていた。今ですら不器用だけれど何とか仕事をこなす事は出来る。 ) 一緒に遊べる友たち、・・・・――― [Sat 17 Jun 2006 23:01:09]
◆炎涼 > なんか・・・・、変な気分・・・ ( 書類を少しずつ書き詰めて行けば間違い無いか見直してから分別をさせた。その作業を幾多に繰り返させており書類の量を少なくなって行く。ある程度の余裕を作り出す事が出来てから、片手からゆるりと筆を落として小さな音を響かせた。 それと同時に思い掛けもない言葉を呟いた。 ) [Sat 17 Jun 2006 22:35:53]
◆炎涼 > なんかしんどいし、――――だしね。 ( 自分ですら聞き取れぬ大きさで呟いて、片手には筆を握り締めて書類にへゆっくり丁寧に刻んでいこう。眼差しには何処か醒めたような感じだったのだけれど、やはり失った物に対する執着からは抜けられない。 ) ハァ・・・、ヒマすぎて死にそう・・・。 ( 自分の趣味や興味が持てるものがあったのかですら疑問に感じる。またもや溜息を吐き詰めながら天井をジッと見上げて見つめ続けていた。 ) [Sat 17 Jun 2006 22:25:46]
◆炎涼 > くまさんパンツ・・・・? ( ふと思い出したかのように表情を緩めながら言葉を零した。窓際に近寄りながら居座って、書類をそっと優しく降ろして分別をするように広げており。いつもだが片腕が無いのは相変わらず不便に感じる。 ) 何言ってんだろ それにしても、ねぇ・・・・不便。 ( 小言を呟きながら、疲れて冷たくなったような眼差しをしており。再びに苦笑を零れてから、大きく息を吸えば溜息を吐き捨てて肩を緩やかに落とした。背を誰彼に構わずに壁へ凭れ掛かりながらも広げた書類を眺めて ) [Sat 17 Jun 2006 22:16:36]
◆炎涼 > ( 珈琲の香りが嫌でも感じるのは気のせいだと思いたかった。余計に頭が支えてくるような気がして為らなかった。が、キツかったらしいのか窓際までゴソゴソとやる気が伏せたかのような表情で移動をしつつ。ご丁寧に書類と道具を抱えていた ) [Sat 17 Jun 2006 22:10:40]
◆炎涼 > う…、はぁ ( とある休憩室の片隅に地味に居座っており、これまでの書類を整理して分別をする作業をしていたのだった。 ) [Sat 17 Jun 2006 22:07:48]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『( 小さな溜息が零れて―― )』 [Sat 17 Jun 2006 22:05:38]
お知らせ > キール@罰げぇむ。さんが退室されました。 『( しばらく、休憩室からは珈琲のニオイが取れなかったとか。 )』 [Fri 16 Jun 2006 21:23:50]
◆キール@罰げぇむ。 > ( ――― 控えめな声だったからカードが怒ったとか神様が怒ったとかそんな事はどうでもいい。重要なのはただひとつだ。コーヒー豆は消え、頭上から大量のコーヒー豆(絞り粕)が降り注ぐ事だ。更に問題なのは入れたばかりだったもんだから熱々だという事だ。しかも挽いた後だから細かいんだ。服の中とか入って地獄を呼び出すんだ。てなわけでどうなったのかと言う描写に移ろう。 ) ……(此処で降って来た事に気付く)! ――― !! …! ( 此処まで来ると人間、声さえ出ないようである。詰る所 ――― 地獄だ。あらゆる意味で地獄だ。でも取り合えず掃除はしなけりゃなりません。服の下から器用にコーヒー豆を落とし、地獄の余韻に本の少しだけ浸り、痛む体に鞭打って箒と塵取を用い、飛び散った珈琲豆を集めてゴミ箱に放り込んだ。残ったのはカード。ポケットの中に投入し、ぜぇはぁとか息吐きながら風呂場へ直行。 ) [Fri 16 Jun 2006 21:23:26]
◆キール@罰げぇむ。 > ( ――― 所により、灼熱の珈琲豆が降るでしょう。 ) [Fri 16 Jun 2006 21:18:39]
◆キール@罰げぇむ。 > ( 脳が思い出す事を拒絶している。思い出すなと言っている。ならきっと自分にとっても都合が悪いんだ。忘れよう。よし。忘れた。さて何にしよう。此処で得られるほどよく嫌な品 ――― ) ――― よし。アレにしよう。 ( てなわけで、やって来ました給湯室。取り合えずお湯を沸かし、何やら珈琲を入れ始めた猫。出来上がった珈琲を分配した後、残った大量の珈琲豆のカスを持って休憩室に上がる。んでもって休憩室に入ったら鍵を閉め、全ての人間を締め出した。さぁ、熱い内に召し上がれ。カードを乗せてれっつらどん。 ) 『あっつめ〜るだ〜』。 ( 部屋の外に漏れないよう、やや控えめな声で。多分ギリギリオーケーだと思われる。[暴走判定] ) [Fri 16 Jun 2006 21:18:01]
◆キール@罰げぇむ。 > ( 思考が行き詰った。新たな可能性を模索してみよう。例えばコーヒー豆とか。確かに降って来たら嫌だが、別に如何と言う事も無いような気がする。なんとゆーか実害ないし。服に入ってうざったいとかだったらもっと沢山あるし。其れこそミミズで良いじゃん。タライと壺だと割れるか良い音がするかの違いが在るから未だ良い。だがミミズに対応する嫌なモノ ――― ) ――― 生理的嫌悪感を煽れ、且つミミズより性質の悪いモノとなると何かあるかなぁ、うーん。出来れば大量に準備しなくて済む物が望ましい ――― ( はて、何かあったような。何か引っ掛かってるような。なんだったか。夜の公園で黒い巨人が何か言ってたあれはなんだったか。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:55:24]
◆キール@罰げぇむ。 > ( なら精神的に嫌な物である。さてさて、何かあるかなー ――― (しばらくおまちください) ――― ) ――― うぷ。 ( 想像するだけで吐きそうになった。一体何を想像していたのか聞きたいものであるが、逆に聞かない方が幸せかもしれない。正しくはどっかの誰かが文字にしたくないとか言っていた。取り合えず、結論。生物系は一枚で十分だと思う。他の連中はこんな時如何するんだろうか。うーむ、思い浮かばない。いっそティッシュ(使用済)とか如何だろう。否、何に使用したんだとかは聞かないでくれると嬉しいなとか。想像してみよう。使用済みティッシュを漁る己の姿 ――― やめよう。これ以上奇行だなんだの噂は立てたくない。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:44:08]
◆キール@罰げぇむ。 > ( ――― 何故か無人の休憩室。その安っぽい椅子に腰掛けて、ぐてーとか。何か良いもん無いだろか。考える。上から降って来たら嫌(精神的嫌悪、性的恥辱等)な物。物理的に降って来たら痛い(致命傷を与えない事が条件)物。後は上から降ってくると絵になるもの。こうして考えると結構狭い。現状、上から降ってきたら嫌な物が一つ、降って来たら痛い物が二つ。さて、ならば後一枚は何か? 上から降って来たら絵になる物、だろう。で、何かあるだろうか ――― 思いつきませんでした。まる。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:34:49]
◆キール@罰げぇむ。 > ( あ、やばい。何か黒いオーラとか漂ってるように見えてきた。いかんいかん、眼の錯覚眼の錯覚。見なかった事にしよう。忘れよう。記憶の海から消し飛ばそう。うんうん、俺は何も見ていない。何も問題ない。よし、現実逃避完了。休憩室に自由への逃走、とか洒落込もう。何か落ちてないかなってそうそう落ちてても堪ったもんじゃない。てなわけで、思い出そう。何か無かろうか。何よりこの建物で見つけるのって難しいよねーとか。最悪そこらを這い回るゴの字が付いたこげ茶色の物体でもとっ捕まえて ――― 何か、あらゆる意味で奇行だからやめとこう。って言うかそんなものにそうそう這い回られても堪ったもんじゃないとか思うんだが如何だろう。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:23:26]
◆キール@罰げぇむ。 > ( さて、分担した分の仕事が終わったなら遣る事はただ一つ。そう ――― この場において、頭に降ってくると色んな意味でダメージの大きい物品を探す事である。で、ふと眼が逝った(※誤字ではない)のが最近噂の隊長の机。数年前の書類だの、くまさんぱんつ(使用済)だのが眠るとされる伝説の魔窟。しかし気付く。ぶっちゃけ近寄りたくねぇ。って言うか近付いたら絶対に整理整頓とか遣らされると思うんだがそこらへん如何なんだろうか。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:08:34]
◆キール@罰げぇむ。 > ( ――― 正直、良い感じに沸騰しそうである。って言うか破裂しそうである。そろそろプツンとイっても良いような気がしないでもないが、やっぱ給料に関わるから却下。嗚呼悲しい。この貧乏性を誰か何とかしてくれ。とか何とか考えている間に ――― ) お、終わった… ( もう現在の心境は判りやすく三文字で表すならこんな感じである→[orz] 兎に角、だ。押し付けられた仕事は終わり。何か己の本来の分担も混ざり合ってて訳判んない状態になってた故、何処までが己の仕事で何処からが押し付けられたほうなのか判らないけどまぁ良いや。 ) [Fri 16 Jun 2006 20:03:54]
◆キール@罰げぇむ。 > ( 仕方在るまい。仮令誰かに押し付けられた物であれ、やらなきゃ給料に響くんだから。こんなだから体良く押し付けられるんだろうか。多分そうに違いない。取り合えず沸点ギリギリの怒りを何とか押し止め、整理と記入を繰り返すのである。あれ? 何か最近真面目な気がするぞ? おかしいなぁ。もしやこれも性転換薬の副作用ってんなわけあるかい。そんな事が億が一にもあるならば、取り合えず不良全員に一服盛る事で少しは平和になるかもしれない。主に下っ端にとっては。そんな事を考えながら、手だけは器用に動かす猫であった。 ) [Fri 16 Jun 2006 19:58:00]
◆キール@罰げぇむ。 > ( ――― クソ真面目に整理してる真っ最中だった。 ) [Fri 16 Jun 2006 19:51:21]
◆キール@罰げぇむ。 > ( 猫は不機嫌だった。とても不機嫌だった。何故不機嫌かと言うと ――― 書類で机が見えなくなっていたからだ。勿論行く前はきちんと綺麗な物だった。つまり出てから戻る間に増えたと言う事になる。無から有が生まれるなんて其れこそありえるわけも無いのだからして、コレは何者かの作為による物であると判断する事が出来る。つまり犯人がどこかに居るというわけだ。展開終了。で、その不機嫌な猫が何をしているかと言うと ――― ) [Fri 16 Jun 2006 19:50:48]
お知らせ > キール@罰げぇむ。さんが入室されました。 『( というわけで。 )』 [Fri 16 Jun 2006 19:48:43]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『―――お休み。』 [Sun 11 Jun 2006 22:50:24]
◆炎涼 > ( 仮眠室を目前にすれば、ゆるりと着物を押さえ付ける帯などを緩めた。風通しを良くするためにだ。何?暑さに強いんじゃなかったのか、って?風でくすぐったくなる感触もまた気持ちが良いからだ。 ) はぁ・・・・、いろんな意味で疲れちゃった。 さてと、寝ましょうか― ( ごそりと静かに開ければ、中へ足を踏み締めよう―― ) [Sun 11 Jun 2006 22:49:42]
◆炎涼 > はぁはぁ・・、やっちゃった・・・・ ( 呼吸を整えながら、目撃されてないか周囲を警戒した。おっけ〜問題は無い。(※大問題デス) ) も、もう・・・・寝ちゃおう・・・っ! [Sun 11 Jun 2006 22:46:43]
◆炎涼 > う――!う――! ( 獣の唸り。 ) ・・・・、思い浮かばない――――ッ!! ( ガーと頭を抱え叫びかけた。もう既に叫んでいたのだが遅かった。 酒も無理!煙草も無理!それ以外に何があるのか思い浮かばない。 ) [Sun 11 Jun 2006 22:44:38]
◆炎涼 > ―――なんか、すごい独り言を云っていて虚しいんですけど・・・・っ! ( 仮眠室に向かう最中に何やらと愚痴り始めていた。なんか二日酔い潰れたい気分になったけれど我慢・・・我慢ね!酔っ払ったらどうなってしまうのかですら分からないし暴走してしまうのかもしれないのだから ) やっぱ・・・、酒は止めとこ・・・っ!煙草は・・・・どうだろ? ( 何でもいいかリラックスとかストレス解消ができるようなアイデアが浮かばない。 ) [Sun 11 Jun 2006 22:35:20]
◆炎涼 > ん―――?やっぱり人が少ないような気がする。 ( 大抵の人は警邏かな?なんで呟きながら周囲を見渡らせて歩き出していた。目的は――、仮眠室にだ。女性用では無く男性用の方で利用をするのは当たり前なことだった。気付かれるとか気にされないように端っこで寝るけどね! ) [Sun 11 Jun 2006 22:22:49]
◆炎涼 > じゃあ、少しだけ寝てもバチ当らないよね? ( 誰に聞いたわけでもなく自分や神様。そんな感じにポツリと言葉を吐き出してみた。むくり、とゆっくり起き上がれば立ち上がってから事務室から廊下へと出てみて――ある違和感が感じて ) [Sun 11 Jun 2006 22:20:51]
◆炎涼 > ( 有名なゴ○ゴ○人間でもあらずのでご注意ッ!(※一度刺すと良いアル)溜息を吐き捨てながら、双眸を何度か伏せて眠りに至ってしまいそう ) やばい・・・、眠たくなってきた。 甘いもん飲んだからかな・・・・? ( 余計にリラックスしちゃうような気がする。何も考えずにいていると、何時でも眠れてしまいそうな・・・そんな気分だった。 ) [Sun 11 Jun 2006 22:18:16]
◆炎涼 > ( ミスって切れた――ッ!! 切腹を・・・・致しません! すみませんorz ) [Sun 11 Jun 2006 22:11:58]
◆炎涼 > ―――ん、う〜・・ ( 唸った。なんとなく唸って見たくなった。近くにいた人は当然ながら慣れてしまった所為に気にですらされなくなってきた。喜ぶべきなのか喜ぶところじゃないのか微妙な気持ちである。 ) 入りたいけど、入りたくないな〜・・・ なんかこう力が抜けて行っちゃうみたいな ( ) [Sun 11 Jun 2006 22:11:12]
◆炎涼 > 梅雨とか水って、カンベンしてくんないかな――? ( 水嫌い。お湯なら飛び込むねッ!(※言葉のアヤです)デスクに凭れ掛かったまんま、窓を通り越して夜空を眺め始めた。私にとっての日常の一部になってしまったのも何時からだろう。 ) う――・・、海とかプールに・・・入んなくていっか。腕が元々これじゃね・・・・ ( 泳ぐ以前に溺れている!機械を取り付けてもカナヅチだし!それに水に漬かっていればしんどくなる―― ) [Sun 11 Jun 2006 22:04:55]
◆炎涼 > 何か人離れしてきているような・・・、って元々かもね・・ ( 双眸を静かに伏せて頬を掻きだす様にして、何かを誤魔化すような仕草にも見えた。 身体に潜めている炎が日々に大きくなってゆくような感覚がある。とても不思議な感覚だったけれど口に出せないし、同じバンクルでしか分からないかも知れない。 ) はぁ――、やっぱ ねェ・・・・ ( ずわーん、とデスクに凭れ掛かった。サボりたいとかそんなんじゃないから・・・ッ! ) [Sun 11 Jun 2006 21:54:10]
◆炎涼 > 今は出来ることだけ遣らなくちゃね ( 苦笑が消え伏せた直後―、微笑を微かに浮かび上げれば作業に取り掛かろう。 ) 長生きするんだから焦らなくていっか、その分―・・儚いけど ( 気付けば同僚との御喋りですら終わっていた。何でだろうと考える前に手を動かして書類を一つずつ丁寧に仕上げて重ねて行こう。 ) [Sun 11 Jun 2006 21:47:35]
◆炎涼 > 人が少ないような気が・・・・ ( 甘い珈琲を入ったカップに手取りながら周囲を見渡りやり眺めていた。 うん気のせいじゃないね、とポツリと呟いた。 ) そういえば公園とか川辺など・・・警邏対象になるって、仕事増えて大変そうだよね… ( 苦笑を微かに零して、甘い甘い珈琲をごくりごくりと飲み出し始めており。コツん、とデスクの上に置き遣って ) [Sun 11 Jun 2006 21:42:15]
◆炎涼 > うん、やっぱりさ にぎやかだよねぇ ( 顎を手で添えながら微笑を浮かべていた。双眸を薄らに閉じて笑いながら、苦笑する同僚もいたらしいのは気のせいにして置くこと。 ) ん――今回は子供だからいいけど、スパイ――・・んなわけ無いか。 ( 一瞬だけ真剣に呟けば、その直後は儚く崩れ去る。パンツ事件、子供&迷子事件、その他事件。 ) [Sun 11 Jun 2006 21:34:14]
◆炎涼 > ――迷子?ちょっとまて、それってどっちなの ( ビシィ、と軽く突っ込みを入れてみて。 ) 子供が来るなんで珍しいなぁ、なんかあったんだろう・・・・へ?隠し子なんかじゃないかって ( それは誰のさ?、何処からも無い噂。しかも子供が走り回って、同僚が追いかけ回ったそうな。 小さく頷けば、 ) [Sun 11 Jun 2006 21:29:33]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『―――、子供?』 [Sun 11 Jun 2006 21:24:47]
お知らせ > ジュリアンさんが帰りました。 『( 脳裏に怒り狂う先輩の姿がちらついていたり。 恐怖。 )』 [Sat 10 Jun 2006 23:32:41]
◆ジュリアン > ―― !! ( あまりに急だったので子供が先走っていくのを捕まえることができず、 ) … 言ってる側から、これか …ッ ( 慌てて追いかけた。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:31:59]
お知らせ > ユーグリットさんが帰りました。 『( すでに守れてないあたり、らしいだろ、と誇らしげに。 )』 [Sat 10 Jun 2006 23:29:44]
◆ユーグリット > 勿論! 嗚呼 お兄さんは物分りが良いね!最高だ! 今度、ぜひとも一緒に遊んでほしいぐらいだ。 ( 条件には大きく頷いた。 少年は満足そうに、笑って ) さぁ!いざ行かん!正義の門へ進め! ( 先走っていった――― 。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:29:29]
◆ジュリアン > ( ―― えらい子供だな、というのが感想。 子供の演技に心を少しだけ痛めた男は、溜息を一つ吐いて、折れる。 ) ―― ああ、もう ―― 分かった、見せてやるよ。 ―― ただし、見せてやってもいいけど、一、オレから離れないこと、二、ただ見るだけ、 ―― これが条件。 守れるか? ( 首を傾げて。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:28:13]
◆ユーグリット > 社会見学ってやつさ。 こないだは、暗黒街でおっそろしい見学をしたし、奴隷ギルドにも行った。 そしたら、そろそろ正義のモンをたたきたくなったってわけさ。 ( 本当は、母の名前を出せばすぐに見せてもらえるだろう。 しかし、そうしないのがオドラータ流教育。自分のことは自分でおやり! ) ――― ダメなら、いいんだ。 ( 子供らしい、はかなげな笑みを浮かべた。←演技 ) [Sat 10 Jun 2006 23:23:02]
◆ジュリアン > ―― … ? ( 何か嫌なことでもあるのか、と思った。 だから、 ) ―― まあいいけどな。 ( 流しておいてやることにした。 本人はもう忘れたみたいだし。 ) ―― 何、お前中見たいの。 でもな、皆仕事してるからなぁ … ( 子供の目には弱いが上司に怒られるのも怖いのだ。 同僚の邪魔をするのも気が引けるし。 ) … 何でまた、中見たいんだ? ( 素朴な疑問。 前にすでに話題に上がっていたがこの男はお頭がやや弱い。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:20:50]
◆ユーグリット > 僕かい?僕は――― ( 突然暗くなった。 ) 何様だろうね・・・・ ( 情緒不安定な子供にその質問は危なかった。 が、忘れたようにころっと、 ) ありがとう。 で、中は見せてもらえるのかい?僕は中を見たくてやってきたのだよ。 ( どうかな?どうかな? 子供らしい瞳で輝いて、あなたを見つめん! ) [Sat 10 Jun 2006 23:16:24]
◆ジュリアン > … お前、何様だよ … ( 流石にこれ以上笑顔は無理だった。 ボソっと呟くように言って。 ) ―― 分かった分かった、素晴らしい人間だって書いておいてやるよ。 タロウ君。 ( でも実際には”すばらしく偉そうな子供”と記入した。 うそ臭い名前 ―― そんな程度の疑いも抱くことは無い。 何せ、どんなに偉そうでもこの猫男にとっては、相手は子供だから。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:14:46]
◆ユーグリット > まったく、最近の大人は無粋だね!もう! ( 地団駄を踏んだ。 ) 大人のわがままに付き合う僕はすばらしい人間だと、その書類に書き込んでおいておくれ。 僕は、 タロウ=ヤマダ だよ。 ( にっこり。 名前、ここで言うと多分後々迷惑がかかるんだ。多方面に――― 色々バレちゃいけないことがあるから、純粋に嘘をつく。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:09:52]
◆ジュリアン > 生憎これでも視力は良い方なんだよ。 ( 相変わらずの笑顔で答えるが、口元は引き攣っている。 やり難い。 ) ―― ここじゃ名前を言わないとダメなの。 分かる? 分かったら、さあ、名前を言え。 ( ニッコリ、ニッコリ、笑って半ばこじつけたように言って。 ) 痛い目見るくらいですんだらいいけどな、二度と”マーマ”に会えなくなっても知らねぇぞ? ( ――生意気だな、なんて思いつつ、とりあえず書類には”迷子”と記入しておこう。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:06:46]
◆ユーグリット > ならば、新調するべきだね!度があってないんだよ。 ( 子は、あきれた口調だ。何処までもえらそうに、偉そうに――― ) 名前?そんなの聞いてどうするんだい?ああちなみに、マーマが言ってた。 ” 名を名乗れ!といわれたら、先に名乗らせろ”って。 君の名前は? ( にっこり。 にこにこ。 主導権は常に握っていたいタイプなのでしょう。――― 以前ときょろっとしております。 ) 存分、痛い目を見るのも子供の務め。うちのマーマは手厳しいんだ。 ( 困ったものだよ。と腕を組んでため息を吐いた。 ) [Sat 10 Jun 2006 23:00:55]
◆ジュリアン > ( これは、ダメかもしれないなんて一瞬思った。 密かに。 ) 残念ながら、もうメガネかけてるっつの ―― ( そう言って紙とペンを手にして、 ) 名前はなんていうのかな? ( 明らかに子ども扱いの口調で訊いた。 ) ”マーマ”が家に居るのに何だってココに来たんだよ? 見聞広める前に痛い目見るぞ? ( とりあえず、子供の言葉はサラリと流して ―― 主導権を握られたら終わり、 ―― そんな気がしていた。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:57:04]
◆ユーグリット > ( 子は、らしくないため息を吐く。 ) この僕が、そこらへんをウロウロしてるマッチ売りの少年、ならびに迷子に見えるのかい?それならば、しかたがない。君には眼鏡を買うことをオススメしよう。 ( にっこり返した。 ) 保護者?ああ。マーマだね。マーマは勿論家にいるさ!僕は見聞を広めるために、こう色んなところを歩いてるんだ。 で、ここでどう平和を維持してるんだい? ( きょろきょろ。 建物の中を見渡した。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:51:45]
◆ジュリアン > ( ―― 子供。 猫男は立ち上がって、彼の前に移動する。 ) ―― じゃあ、遠慮なく働かせてもらうとしますか。 ―― どうした、お前。 迷子か? 保護者はどうしたー? ( しゃがんで子供と目線をほぼ同じにして、 ニッコリ笑顔で聞いた。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:49:39]
◆ユーグリット > ( ってなわけで、本部の中にお邪魔します☆ ) いやぁ 皆さんコンバンワ!僕の名は、まぁアレだ。名乗るほどのものじゃないと言っておこう。とりあえず、今日はこの街の平和を守るため、日々せこせこ汗水鼻水たらして働いてる 方々の姿を見に来たわけだよ! ( くるっとあたりを見渡して。 受付嬢(?)を発見すればにっこり笑い、 ) さ!そこの君!汗水鼻水たらして、働いてごらん! ( 子供はむちゃくちゃだった。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:45:04]
◆ジュリアン > ( 足を揺らし頬杖をついた状態のまま、留守番続行だ。 ―― と思ったとたんに、子供の声。 ) ――――― ハイ? ( 思わず聞き返した。 突拍子もなかったから、少し声が大きかった。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:42:51]
◆ユーグリット > マーマは言った。 ” 何事も、社会勉強。 色んなところで色んなことを行い、沢山学びなさい。”と! それゆえ僕の今日の学び屋はここと決めた!!!!!!! ( 本部、建物前。不振な子が仁王立ちをして、なおかつ建物を指差した。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:40:36]
お知らせ > ユーグリットさんが入室されました。 『( 不吉な影が 自警団の前に 現る!!! )』 [Sat 10 Jun 2006 22:39:23]
◆ジュリアン > ( ふぁ、と欠伸を一つ零した。 ―― 元々この男、”変身後”の習性故か、じっとしているのは得意ではない。 ) ―― 落ち着かね … ( 頬杖までつくと更に子供臭かった。 ふわふわの赤毛は、微かな風に揺れている。 ―― ふと何処からか話し声が聞こえてきた。 ”招き猫” ―― 実際にそう言われたのか空耳か、――そもそも自分を差しているのかも分からないが、 ) … オレ、猫じゃねぇし。 そもそも自警団本部に招き猫置いてどうすんだよ … ( 呆れて溜息一つ。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:35:01]
◆ジュリアン > ( 受けつけにて受付嬢のお留守番中な猫男。 珍しく大人しく鎮座する姿はいつになく真面目か。 ) … まだ帰って来ねェのかな … ( ―― 否、足をブラブラさせている姿はまるで子供だ。 グルリと辺りを見渡して、ポツリと零す。 ) … っつか、オレが受付嬢でいいわけ …? ( 少しムスっとした顔で、 ”何で自分に頼むんだ”と首を傾げて。 ) [Sat 10 Jun 2006 22:27:00]
お知らせ > ジュリアンさんが来ました。 『( ある意味招き猫な状態か。 )』 [Sat 10 Jun 2006 22:21:47]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『 戦いの時だ。 (※色んな意味で)』 [Fri 9 Jun 2006 22:25:49]
◆炎涼 > ( 夜空へ視線を定めていて、それでいて話し掛けるように囁くように零れていった。 ) 炎を使わなかったら炎涼が涼しか残らないような気が・・・そんなことはとうでもいいか。 ( りょー。呼び易そうなのか微妙。自分で言っていて虚しくなる、溜息を吐き出せば茶を軽く啜ってから作業に取り掛かろうとして ) 今は出来ることだけやろうか。 ( 隻腕を伸ばしてから背伸びをしており、ノビビ〜ンと猫の様に気持ち良さそうにしており。早速にと筆へ手取り握り出せば―― ) [Fri 9 Jun 2006 22:22:09]
◆炎涼 > それにしても物騒になってきたね・・・ ( 書類を区別して整理していく度に以前に比べて事件より危険度が増えてきたような気がしてならない。問題は自分の立場だった、いつ副作用に襲われるのかですら分かっていない。これだけ作用期間が長いからこそ不安になってくる。 自分のデスクを目にして立ち尽くせば小さく苦笑して茶のそれを書類から離れた位置へ置いた。それから腰をゆっくりにと降ろして座りだしてから窓を通り越して夜空を眺めよう ) [Fri 9 Jun 2006 22:12:15]
◆炎涼 > ふむ・・・・ ( 隻腕だけでも慎重にと手順が間違えずに冷静に行えば問題など起こらないが時間が掛かり過ぎる。仕方ないこれから慣れていき練習を重ねていけば何れは出来るようになってくる。 ) うん・・・、ふつーにがんばろっ ( 茶入れの取り掛かりが終えれば安息を漏らした。失敗して何かでも壊したらどえらい事になりかねないからと考えている。そのまま茶の入ったそれに握り出せば持ち上げて元の位置へ戻りに給湯室から出て事務室へ出てゆこう。自分の場所へ向けて歩き出して ) [Fri 9 Jun 2006 22:06:13]
◆炎涼 > ( 休憩室ではなく事務室で作業を続けていた。日常的ならば休憩室に篭り気味だったのだ。隊長の言葉を忘れぬように周囲へ気を遣おうと努力をしてみせんとしており。 ) 着替えるの慣れたとして・・・茶入れはさすがに難しい。 ( 事務室の自分の持ち場であるデスクから立ち上がった。それから給湯室を目指すように足を向けて歩き出した。扉を開けたまま室内へと足を踏みしめてから早速に茶入れに取り掛かろう。珈琲ではなくて茶だ。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:58:53]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『( 一息を零れて。 )』 [Fri 9 Jun 2006 21:53:38]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(肴になってるとは露知らず。)(素敵プレゼントは喜んで貰えたかは、また別の機会に。)』 [Wed 7 Jun 2006 03:45:19]
◆豪人 > (顔上げたら、髪の毛アフロの顔焦げまくりです。) き、機会があれば… ッ。(落武者みてェになる予感大。イメチェンは無しの方向でFA。) 水…!ま、まァ、大事にならなくて、よかった…ッて問題でも無いンでしょうけど。(思わぬトコロから、自警団の面子だとか、色々と問題に飛び火。カメラに向かってブイした貴女はモニタ越しの皆様には、目元に黒い線が入っています。※容疑者風。) お風呂大好き民族ですから!だから、きっと…。(偶に隊長みたいな特例もきっと居るンですよ、とか何とか。酷ェ。公衆欲情は混浴なので、性別の壁は無問題ですよ!※其処じゃない) ち、違 …!こりは、ワンコにッ…!!!!(ちょっこし古い傷なので、其処まで痛くはありませんがー。がー。くすぐったい。) …俺は人柱か何かですか。(イケニエ。犠牲。何処ら辺りが楽になるッて、緑の恐怖の人と、魔のコックさんの辺り。きっとそう。へっちょり項垂れ乍、ぺふぺふ叩かれた肩は重かった) お約束ー。 ッて、わァ !生毟り!!!!!(あざーっす、なンて気付アロエ受け取り。ポッケにin。) はーい。お疲れ様でしたー。(よろよろー。自警団を後に、して。) [Wed 7 Jun 2006 03:44:30]
お知らせ > アロウリィさんが帰りました。 『( そしてご当人がいないと、何処までも肴にされる罠でしたー。南無。)』 [Wed 7 Jun 2006 03:31:35]
◆アロウリィ > ( ごっしゃんと瓦礫の崩れるドリーフセットを見た気分です。ダメダコリャー?) むむー。見てみたかったんですけどねー、ナマチョンマゲー。御一考ってことでー?( そういえば、チョンマゲだと前髪内ですよね、基本的に。それじゃ、襟足パッツンで。どんどん駄目な進化を…!) ええー。水かけましたけどねー。止める時も有効ですよー、バケツでばっしゃー。( 犬の喧嘩止める時の方法ですが。が。 実際現場にいて止めなかった人が此処にひとーり。新人さんの度胸付け的に丁度イイと思ったんですものー。カメラに向かってぶいー。) あはー。清潔好きって事にしておきますよー。入浴民族ですしー。( がんばれ隊長。清潔スマイルのイメージを! 自警団皆で風呂にでも入りに行きますか、裸の付き合いってしまった、性別の壁がー。) うふふー。イヤンごーたんってば、激しいプレイの痕ー。( 噛み痕をちょーんとつつくノリで。嘘から出たマコト?はてはてー?) あはー。人生はイタチごっこー。一つの犠牲で、どこかがラクチンです。( 何か物凄い酷い話だけれど、でも誤りません勝つまではー。ぺふぺふと慰めモードで肩たたき。誰のせいかって。えへ。) よしよしー。おねーさんとのお約束ー。( ご褒美に葉っぱ手裏剣、ぶちー。ナマむしり。どうぞご活用下さいー。) はいなー。それじゃ、お気をつけてー。( デスクに戻って、しゅったり。ででは、夜勤仕事と参りましょうー。) [Wed 7 Jun 2006 03:31:16]
◆豪人 > (がしゃーんとかどかーんとか派手な音立てて落っこちる程にショッキング。SAMURAI★MAGIC) で、でも流石に其れは戸惑いま、す、よッ。(でも拒んだら拒んだで、もっと酷い髪型プッシュなンて酷いお話。つか、何処らへんがパッツンで何処らへんがチョンマゲ。) …むー。植物さんには、火はダメですもんね。(うむー、眉を落として。現場に居合わせなかったから、止めようも無かった。止めてたか如何かわからないけど、なンて酷い呟きは遠い空。) いやー。ボクのジュンケツー。(ぺろーん。放っておいても脱いだとか言う。人間の限界の筋力を見るといいです。どーん。) まるでばっちぃ国みたいでやだなー。(へにゃーと情けねェ面で、たいちょーの所為だ!なンて。) 何、ですか、其のリアクションは!(ぴーぴー言うて、上着受け取り。ほら、身体には愛犬に噛まりたらしい痕が!事実はどうかは、はて。) うう…、墓穴掘りました、ね…!(上着を着つつ、袖で涙をぐい。明日から、1.4倍に膨れ上がったエベレストとの闘いのようです。成長なンてするもんじゃない。) はーい。イイコだから、ついていかないですよー。(イイコなお返事。腹筋撫でられたら、ちょっと喜ぶよ!男らしいでしょ!とか。 葉っぱ手裏剣は早速明日の朝からきっと使用。お目覚めスッキリ。) ほーい。其れじゃ、お先でー。(ひろひろ、お手手振り返して。よっこいしょ、素敵プレゼント※熊柄ぱんつ※つめた鞄持ち上げて。)(とっても素敵な酒の席になりそうで、主賓らしい純潔失った人は不参加な予感。ネタに押しつぶさりる…!) [Wed 7 Jun 2006 03:15:49]
◆アロウリィ > ( 思わず落っこちる程に衝撃でしたかー、チョンマゲ。恐るべし。) うふふー。嫌ですねー、イメチェンなんて、やったこと無いのをやってこそー、ですようー。( でも外国人(※ヴェイトス出身。)には、その辺りの機微ってイマイチ分からないんです。 それじゃいっそ合体させてパッツンでチョンマゲで如何ー。※無理。) んー、アレです。火のよーじんって事で。( へろんと葉っぱがちょっと垂れる。嫌いなんですってば、火の気。 見通しの甘さを反省ー、てな事で。) ふふふー。よいではないか、よいではなーいーかー?( がっばー!脱がせましたー。確定イクナイ?いや合意。言い切るし。 おお、実は結構脱いだらスゴイんですー?) お風呂もこまめーに入るらしいですしねー。矛盾が素敵な東の都ー。( 何か物凄い想像図になってる悪寒です。東の国の神秘。) ――…へー。ほー。ふーん?( にっまー。今はそういうコトにしておきましょうー? もぬすっごい含み笑いと共に、ほいっと剥いだ上着を返しまして。) あはー。ごーたんってば、謙遜は罪ですよー?( 罪。自警団業務の迅速化にご協力下さいー。 がんばれごーたん。いずれ山にも追いつくさ…!) ふむふむ。おお、確かに立派にオトコノコー。 知らない人についてっちゃ駄目ですよー?( 腹筋撫で回したらセクハラですか、セクハラですね。やりますけど。※やるんかい。 葉っぱ手裏剣、眠い時に齧って下さい。目ぇ覚めます。) それじゃ、またー、です。お疲れ様でしたー。( へらんと笑顔で手を振って、夜勤アロエはお見送り。 ――…今宵は無理ですが、次のお酒はうしなはれたごーたんの純潔に乾杯とか。最後にヤなネタ全開でした。ちーん。) [Wed 7 Jun 2006 03:00:01]
◆豪人 > (チョンマゲにうろたえたらしい) えぇー! 其れ、俺やったことないですよ…!(侍じゃないもの、農家だもの。究極の選択突きつけらりた…!まだパッツンの方がマシだと思う、きっと。) 色々ー? 詳しく知らないンで、アレですけども。(肩を竦めるのを眺めて、また首をかくん。アメリカンな溜息に、ふすー、と吊られて溜息。) アァン、アロウリィさんてば大胆すぎる…!(きゃー、とか顔覆て、万歳した。※脱ぐ気満々。※) でも朱鷺乃都人は綺麗好きのはずなんです!筈なんです!(いやぁ、そんな習慣!東洋の神秘に自警団が涙した…) え。 (ぽか ン)―――ッとー…ほら、愛犬の為ですよ。最近、一緒に寝てくれなくなって!!(ぴろぴろ両手振って誤魔化し笑い。らぶーな話題に食いつきがイイ植物さんの笑顔にちょっぴり冷や汗。) …え、えへへー。でも、ややや、やっぱり一杯一杯かな…ッ!!!(今更ですか。お仕事早く終わるようになったなンて、自警団では禁句でした。ばかばか!ヒデトのバカ!なンて、誤魔化し笑いパート2。) ならいいんですけどー。俺はオトコノコなんで大丈夫ですよ!(きらー。自信に満ち溢れた面で胸どーん。皆、心配しすぎだから!緑の恐怖は回避できてもざっくり刺さる葉っぱ手裏剣。刺さった葉っぱは自己処理ですか。とか同じ結末。)(デスクに戻っていくんだろう植物さんを眺めて、鞄と上着を抱える) (純潔、残ってましたか。よかった!とか、本人が言う。へっしょり。orz) [Wed 7 Jun 2006 02:49:24]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 [Wed 7 Jun 2006 02:35:35]
◆アロウリィ > では是非とも、伝統風俗的に、チョンマゲにー。( にっぱー。本場トキノミヤコのチョンマゲを見た事はあんまり無いので、物凄いぴっかり笑顔でリクエストふぉーゆー。 そうじゃなければパッツンですって、それなんて究極の選択ー。) ――…まあ、その辺りについては、色々ー、でしたしー。( ひょこんと軽く肩竦めた。ちょっぴり耳の痛い事でもあるのです。あめりけーんな仕草で、溜息。) 腹筋ですー。( 視線が腹部にズームアップー。) よし脱げー。( がばー。服の裾に手ぇかけますよ…!←どっちがセクハラ。) 東洋の恐るべき知恵に、ちょっと戦慄でしたー。そういえば、たいちょーもそっち出身…もしかして、裏返して履くってその習慣が以下略ー。( 全国のトキノミヤコ出身の人々に謝れ、激しく謝れ。思わず顔半分に影つけて、深刻に呟きましたよ。自警団に上陸する東洋の神秘ー。) え?いや、だってー。 禁煙、どなたの為ですー?( きょろんと瞬きした後、にっしゃーと悪い笑み。 へビィスモーカーが煙草を止める理由は、二つしかないんですよー? それが未来図の原因さんとは、確証無いですが。がー?) おお、それは何よりー、です。( にっこー。凄く、労わるような笑顔炸裂。 ――…明日から、ごーたんへ回されるオシゴトの量が増えそうですよ。当社費1.4倍くらいに。※何チクる気。) まあ、それなりに護身程度の心得はありますしー?ごーたんこそ、襲われないようお気をつけー、です。( よっこらしょー、とデスクに戻る準備しながら、そんなご注意ー? 緑の恐怖は次回にオアズケー。この場合って葉っぱ手裏剣ですか、むしろ。) ( そんな事言うと、まだ残ってる純潔も散らしちゃいますよ、うへへー。とか言い出します。そろそろ殴られますね。ぐはー。) [Wed 7 Jun 2006 02:31:52]
◆豪人 > 伸ばして括ろうかなー、とかも思ったンですけどー…どっちが似合うと思いますー?(持ち上げられた髪の毛を眺め乍、首をかっくん。ヤニの匂いは毎度洗い流して誤魔化す毎日。 器用さをフル活用して前髪を綺麗なパッツンにしてくださいそうで怖い…!素敵カット。) …でも大抵俺等の目に着く時は、独り言が多いですよねー。ねー?(最近頭が痛いコトが多いから、より一層仕事したくなーい、とか言うてらっしゃいそうです。) 腹筋ですかー?(考えて)―――…(腹押さえて)…割れてるかどーか、見ます?(にこー。セクハラすれすれ発言。) 朱鷺乃都人ッて、知能派ですよね…!(不潔ですが。が。自警団にはきっと備品で『 宿直用褌 』とか置いてあるンだ) コレで俺にらぶーが芽生えてもなんかちょっと俺悲しいですけど… ッていうか、益々ッて…!(其処は聞き逃せなかった。がびんぬ、厭そうな面した。迎えに来た上に、酷い発言かましたニャンコさんへのプレゼント。あからさまに嫌がらせ。⇒そして討ち死にフラグ?酷い未来確定気味。) 最近徹夜とかしてません、よ。俺ッてば、ちょッとオシゴト早くなったみたいです。(てひ★なンて、綺麗さっぱりなデスク指差した。味覚と嗅覚に優しくない栄養剤は、身体には優しくても、ちーと堪えるよね…!舌が痺れる…ッ) むー、アロエさんも女の人なのになー。一応。(何か言うた)(へにゃー、と眉を下げた面。アロエのぎざぎざ刺されたら、ぴーぴー泣きます。)(この魔性の女!俺の純潔を返せ!とか言い出す始末。誰か止めてあげてください。) [Wed 7 Jun 2006 02:19:32]
◆アロウリィ > すっぱり切るなり、伸ばして括るなりー、の分水嶺な長さですよねー?( ちょい、と黒髪一房摘み上げ。ヤニの匂いは取れましたかー? ちなみに手先はそれなりに器用ですよー。ぱっつんした前髪に仕上げちゃいそうですけど。※危険。) ――…黙ってお仕事なさっていればー。( く、と目頭押さえましたよアロエ。そんなショットがそもそもレアショットー、だなんて声は聞こえませんったら聞こえませんー。) ふむー。個人的にはアレ、腹筋割れてらっしゃると宜しいですー。どーですかごーたん。 …おおう、まさに東洋の知恵ですかー、ドシフンー。( 一週間!べちこんデコピンで弾かれながら、あろえりーな驚愕です。自警団で泊り込みの際には、フンドシ推奨とか。ものすごくいやなはなし。) あはー。ソレでらぶー、が芽生えてしまったら、ごーたんが益々戻れない道にー。( 益々とか言いました。 らぶー、の行方。宛名は見えましたがー。前にお迎えにいらしてたにゃんこさん(※噛まれます。)とご一緒だとは、さてさてー?) ( らぶーの名の下に討ち死にしたと、きっちり伝えて差し上げます。さあ、いざれっつらどーん。) ふふふ。三日徹夜した後でしたら、流し込んで差し上げましたけどねー。( 栄養剤代わりです。体には優しいんですよ?味覚に優しくないだけで!) ええー。今日も朝がえーりー。るーるるー。( 嬉しげなツラに、ちょっぴりアロエの葉っぱを刺してみたくなりました。にんげんだものー。いえ、キリバナですが。) ( 誘われた方が悪いんですよー、とか物凄く子供のけんか勃発予感。むしろ予定。そんな不確定のifの先ー。) [Wed 7 Jun 2006 02:05:24]
◆豪人 > わーい。わーい。 ンー、そうなんですよォー。切らなきゃー、とは思いつつー?(斬るじゃないですよ、切るー。無邪気な其の微笑で誤魔化され乍、酷い結果になりそうなので、アロウリィ理髪店は謹んでお断りする所存。) そうそう、またこう、働いてる時に休憩してるの見ると渋いンですがー。 えー?褌ですかー?むー、余りつけたことないんでー(※余り)折り方とか巻き具合で一週間ぐらいイケるンじゃないですかね!(純真ぶった其のぺかぺかオデコに、可愛こぶっちゃってー。なンて、デコピンして差し上げる) この爆弾★らぶーは、きっと頑張ってもトキメキらぶーにはなれなそうですけどねー。(爆弾★らぶーの行方は、そういえば、アロエさんは知っているのか知らないのか。)(俺が明日辺り仕事にこなかったら、爆撃で死んだと思ってください…!工作員の作戦は成功するかもしれない。) 目ェ冴えちゃいそうですよね。最近飲んでませんけどー。(にこー。免れたようだ!緑の恐怖。) アロウリィさんは夜勤ですかー?(緑の恐怖回避に、心底嬉しそうな面で言うた)( そんな!あんなにしつこく誘ったのは、アロエさんじゃないですか。 と、逆にノッてみる。併し周りは相手にしないだろうお話ー。) [Wed 7 Jun 2006 01:53:06]
◆アロウリィ > はーい、かいぐりー。結構髪伸びましたねー?( わっしゃわしゃ。黒髪掻き回して、むー?と首傾げ。何気なく、斬りますー?とか聞かれるので要注意。斬ってどうする。) 男の背中ー、みたいな感じなんですけど。やっぱりアレですか。その点、フンドシって位置的な応用効いたりするんですかー?( きゅるんと純真ぶった緑ぃ瞳が、トキノミヤコ出身のお方に聞きやがりましたよ。位置って何だ。) うふふー。がんばってらぶー、になって下さいー。とりあえず、その爆弾★らぶーの行方とかー。( 爆弾って言いました。小さな工作員くんが齎した爆弾…!) ふむー。今から寝るってお方には、処方出来ませんねー。ちっ。( ちっ、とか言ったよ。 でも、健康ドリンクは寝る前に飲むと、短時間で体力チャージ出来ます。そんな三十路の知恵袋ー。カフェイン?どろどろに疲れてたら、効きやしません、のーぷろぶれーん。) ( ごーたんってば積極的だったんですよ、昨夜もー、とか無駄に言い出しますよ。昨夜って今ですが。何の話なのやら。) [Wed 7 Jun 2006 01:41:55]
◆豪人 > わーい、かいぐりかいぐりー。(夜の詰め所で矢鱈明るいスマイル×2。ちょっとだけ年上のおねーさんに頭撫でられて喜ぶ27歳。しょっぱい光景だ…!) 頑張って働いてる隊長はカッコイイんですけど、パンツを裏表ひっくり返して三日履いてると思うと、俺は鼻がツンとしますよ、いろんな意味で。(同じく目頭を押さえた―――面倒だといえ、三日同じパンツはやっぱり酷いですよ、たいちょーうー) 頑張って、トキメキらぶーになれるように頑張りますー。(へろり。投げられた言葉) えぇ、もうそろそろ一服でもして帰るかなーッてな具合でー。(揺れる葉っぱを眺めて、そういえば最近緑色の恐怖を味わってないなァ、と平和を噛締めた。)(そんなもの貼り出された日には、大泣きすゆ。アロエさんへの秘めたらぶがばりたー!と。) [Wed 7 Jun 2006 01:35:30]
◆アロウリィ > 大人じゃなくてヲトナって感じですよねー。 おねーさんはかいぐりして差し上げますー。( ぴかぴかー。光合成だって出来ちゃいそうです、スマイルスマイル。 かいぐり、頭撫でこして差し上げましょうー。 お年頃はそんなに変わらないんですけどね?) むしろ、どれだけ溜めてらしたのかとー。最近、ちょっぴり真面目に働いてらしたからー、隊長ー。( 思わず目頭押さえちゃいますよ。でも、下着持ち帰らないのは単に面倒だったからですか、たいちょーうー。) うふふー。らぶー、の道は一日にしてならずー、です。 ごーたんは、これからお帰りですかー?( えっへんと胸を張ると、耳元で葉っぱがぴっこり揺れた。 ちなみにアロエに押し付けていた場合、「ごーたんのらぶー」とか名札張って、伝言ボードに張り出された予感。予感。) [Wed 7 Jun 2006 01:28:16]
◆豪人 > えへー。俺もオトナになりましたよ、アロウリィさーん。(にへらへらー。詰め所の中にぴかぴか夜の太陽が現れた。) 隊長の使用済みッてトコロが何とも言えないですよねー。(包装紙で包んだッてぇのに、まだばっちそうに摘み上げて、鞄の中へ) まだアロウリィさんをときめかせられる程じゃなかったみたいです。(へにゃー。)(答えながら、やっぱこの人に押し付けなくて正解。とか思ったのは秘密。) [Wed 7 Jun 2006 01:22:05]
◆自警団員A > おおー。ごーたんも、らぶーに棘を混じらせるお年頃になったんですねー。おねーさんは感動ですー。( にぱー。それはもう、詰め所の片隅がてかてか明るくなるくらい、笑みには笑みを。) 使用済みですしねー。それが真剣な愛だったら、もぬすごい特殊な趣味ー?とかときめいてしまう処でしたー。( ときめくらしいよ!) [Wed 7 Jun 2006 01:16:51]
◆豪人 > ―――いえ。コレは 嫌 が ら せ です!(ぐっどいぶにん、植物な先輩。覗き込まれたなら、元気よく、満面の笑みで自信を持って答えます) 此処ぞとばかりに、善意に見せかけた、嫌がらせです!(にこー) [Wed 7 Jun 2006 01:14:43]
◆自警団員A > それってらぶー?( ←近くにいた女性自警団員。 ひょっこり背中側から覗き込んで、そんな台詞が一発目でした。ぐどいーぶにーん。) [Wed 7 Jun 2006 01:12:32]
お知らせ > 自警団員Aさんが来ました。 『 ほほー。』 [Wed 7 Jun 2006 01:12:01]
◆豪人 > ―――…『 To JEDA さん。 』(宛名。)(もぬすごい度胸でした) [Wed 7 Jun 2006 01:11:18]
◆豪人 > (そして、可愛らしくラッピング。それから、近くの席の女性団員から、可愛らしい花柄の便箋でも一枚戴いて―――ペンを握る。) ふ、ふふ。喜ぶかなー。喜ぶかなー。(誰が貰っても喜びそうにないプレゼントを包んで)(らぶれたぁ を認める) …きっと、似合うと 思い、 まうす。 履いてみて くだ さ いッと!(蒼いインクが丸っこい文字を躍らせて。封筒へ。)(そして、封筒につめて、封筒の表に) [Wed 7 Jun 2006 01:10:46]
◆豪人 > ―――ねェ、ねェ、誰か綺麗な包装紙とか、箱とか、…こう、プレゼント包むのに使えそうなモノ持ってない?(人影も疎らな深夜の自警団。―――紙擦れの音の中。) 持ってる?持ってるの? 其れもらえない?(『 人に貰ったプレゼントあけたやつでよかったら。 』―――同じく、帰ろうとデスクを片付けていた同僚さんから、モスグリーンに小さな花柄の散った包み紙を貰う。) ありがとー!!(へろーり、満面のもぬすげぇ嬉しそうな面で其れを受け取って、パンツを包みだした) [Wed 7 Jun 2006 01:05:21]
◆豪人 > ……。(考え中) ――― …、(何事かぶつぶつ呟き乍、考えに考えて、考えまくった)……… お。(閃いた) [Wed 7 Jun 2006 00:59:23]
◆豪人 > …コレが噂の隊長のパンツか…。(※使用済みらしい)(其れをばっちぃモノでも触るように、指先で摘み上げた。自分のデスクの上は既に帰り支度は整っていて、書類も無い。あるのは鞄と上着だけ。) …む、どうしよう、かな。(捨てろ。)(摘み上げた其れをぽとり、デスクの上へ置いて、腕組み。) …むー、フォーカに突っ返したところで、何も面白く無いし、なー。其れこそ必死になって突き返したら、奴は喜びそうな気がする。(むむー、むむー。腕組みして真剣に思案面。)(犬のお巡りさんな先輩?否、本気で怒りそうな気がする。兎たん?否、刃仕込のブゥツで蹴られて、パンツ如きで死ぬのはゴメンだ。アロエな先輩。否、あの人も喜びそうだ。) ……。 ……、誰か居ないモンかねー。(考える。押し付ける相手。) [Wed 7 Jun 2006 00:57:12]
◆豪人 > (其れは、デスクの引き出しの中。探し物の最中、引き出しを開けたら、熊がにっこり微笑んでいた)(そいつは、大胆不敵にも人間地味た面で此方へ微笑みかける。) …。(ぱんつ。熊柄のパンツ。どうみたって、ぱんつ。) どんなセクハラだよ…!!(熊のバックプリントのパンツをひっそり机に忍ばせておくなんて、靴に画鋲とか、下駄箱にチョコレートとか、そんなものを越えた素晴らしいセックスアピールだと思った) [Wed 7 Jun 2006 00:49:24]
◆豪人 > (先日は急いで帰る余り、ひっそり数日前に自分のデスクへ忍び込まされた 其れ に気付かなかった) … 糞、フォーカだな…!!(既に犯人決め付けていた) [Wed 7 Jun 2006 00:47:18]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(………ぱんつ。)』 [Wed 7 Jun 2006 00:46:06]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(でも、実は色々と人間の限界に近い優男なのでした)( 無事帰宅するでしょう。)』 [Mon 5 Jun 2006 03:52:30]
◆豪人 > … … 気をつけてください、ね?(へにょり、眉を下げて、―――休憩室から出る間際、振り返りざまにもう一度言う。)(『 お前が一番気をつけろ 』なンて、軽口を投げられながら。) ―――俺は大丈夫ですってば。(苦笑いと、手を振って、―――少しキョドりながら、帰る道。) [Mon 5 Jun 2006 03:51:42]
◆豪人 > …… ………、 ……。 兎も角。(こほん。ぷすー、とか、くすー、とか、によによー、とか笑う周囲に咳払い一つ。ふと見上げた壁掛けのからくり時計が、恐ろしい時間を示していたから)――― 兎も角、今回、場所が場所ですしー?スラムとか暗黒街なら、チャメシゴトデスヨネー。とか、笑ってられますけど(※笑ってはいられない)―――公園でしょう? ちょっと、警邏とか、細かく気ィ配った方がよさそうですねー。(へふ。と何処か重い溜息) 嗚呼、ほら、(休憩室、男の団員が多い中に、混じる女性団員に) ――自警団員ッて基本的に、男女雇用機会均等やら何やら知りませんけど、で、女の子でも夜勤とかあるし…気をつけてね?(『 鋏ざくーで気ィ失う 』とか言うてた男に言われても。ッてな面の同僚さんに、へろーんと笑う) ほら、魔那たんとか、アロウリィさんとか、あの二人、結構夜勤多いみたいだ、し。( むー、なンて眉を顰めたら、『 集団登下校出来る餓鬼じゃあるまいし。 』等と笑われた。へふ、と再び溜息、眉を落として。)(もう一度からくり時計に視線。) むー。そうなんですけど、…。 [Mon 5 Jun 2006 03:38:10]
◆豪人 > … (皆目を逸らした) ……。 …………、 や、そうですよ!どうせ俺はこンなですよ!!そりゃァ俺が張り切って解決するーとか取り組んだ事件も謎に塗れた儘迷宮入りですよ! バカ!(仕事中でもないのに、無言の 生ぬるい視線 というダメだしくらって凹んだ)(へっふり、紫煙を吐き出して) ―――でも、そうやって考えると、偉い人ッて凄いですよにー。 事件解決したり、何かに尽力した、り?(褌派だと信じていたのに、実は熊さん柄のパンツ派だッたと最近判明した上司の顔を思い浮かべて)(※プライバシー保護の為、実名は伏せさせていただいております) ――― 凄いよなー。職場にパンツ山盛りになったりしても、やっぱ凄いよなー。(褒めてます)(尊敬してます。マヂで。―――でるーんと寛いだソファ。嗚呼、眠い。) [Mon 5 Jun 2006 03:24:52]
◆豪人 > 鋏でざくー、とかやられた日にはきっと、気ィ失ってますよ!俺。(すっかりいつでも帰宅出来る支度は整ってる。鞄に荷物もつめた、荷物も持った。制服も着替えた。)(だらだらと駄弁り始めて数時間。もう何杯飲んだか分からないカフェ・オ・レ。) ほらー、俺ぼーッとしてるし、こンなだし。(どんなだ)(周囲は見事に否定することなく頷いた。) …ちょっと否定してほしかったかな。な。 [Mon 5 Jun 2006 03:13:39]
◆豪人 > (其の上、帰りに風呂寄って帰ればイイ!とか、開き直ってスパスパ煙草も吸っていた)(※自警団は安全地帯だと思っている人) ―――… ンにゃー、夜道は気をつけなきゃですねー。俺等も、関係ないとはいえないですからね。 うン。(百戦錬磨の傭兵、騎士、其の他諸々でもなし。お巡りさん、だもの。)(しぱーと煙草を吹かして。) [Mon 5 Jun 2006 03:08:59]
◆豪人 > (を、してた手が止まって早数時間。) …むー。むむー。 平和だと思っていたら、やっぱり物騒な世の中です、ねー。(すっかり休憩室でくつろいじゃっていた) [Mon 5 Jun 2006 03:06:54]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(帰りの身支度。)』 [Mon 5 Jun 2006 03:04:47]
お知らせ > 錫音さんが帰りました。 『その時…自分が見た状況の説明を。』 [Sun 4 Jun 2006 21:46:38]
◆錫音 > (「えぇ、御願いします」 なんて、口に出す彼… その彼の前で暫し思い返していれば、やがて…コクンと頷きをみせてやり―――) あれァーの、ウチがちぃーっと酔いどれとゥてデバガメやァー冷やかしやぁーしとった時じゃァの…(「デバガメですか」 と、眉を顰めて口に出す彼。そんな彼に… 「まっ… ガイシャァーが生きとゥウチん、ソッチに聞ィとゥが良ゥかもしれんけェの?」 なんておどける風に口に出しつつ… 一呼吸置けば始めるだろう。) [Sun 4 Jun 2006 21:45:43]
◆錫音 > (返ってきたのは「後で担当の者を」何て言葉。 その言葉を吐きだす彼の様子は、聞きなれぬ方言に困惑を露にし…… けれども、標準語を何て問わないのは、小心者――なのだろうか。) そォけ。 まっ…そなァなー…後でソイツん話すっとゥしてェ―― そぉじゃのゥ…(スマンの、舌ァ噛むンと…なんて、彼の前で笑えば… 適当な椅子に腰掛、チラリ…彼の持つメモを一瞥。それから暫し思案し――) アレじゃの。何ぞ…ウチが見とゥ状況ォ―――かの? [Sun 4 Jun 2006 21:38:14]
◆錫音 > っとゥも―― 一番良ゥ分かっとゥンぁー、鋏ぶっこまれとゥ奴かもしれンとゥがの… まっ、そっちなァ誰かし行っとゥんじゃろーか、或いァ…未だ話せとゥン状況ァーのゥかもしれンが…(と、メモを用意した彼の目の前、相変らず続く奇妙な方言に少し顔を顰め―― その自警団員の様子を見遣れば、にぃっと笑み何ぞ浮かべ…) まっ… 偉そうな事言っとゥとォも…ソイツん顔程度じゃがのぉ?悪ゥの――(後ァ、言われらぁ思い返しとゥかもしれンが…と、口に出し――― そして、似顔絵描けっとゥ?何て問い掛け…) [Sun 4 Jun 2006 21:30:59]
◆錫音 > (最初に返ってきたのは、受付らしき自警団員の怪訝そうな顔。 恐らく、この鬼娘が口にした口調に対してのだろうか… それから、一呼吸分置いてから、その自警団員は此方へと近寄り――) ぉう。もぉ何ぞか話来とゥかもしれンとぅがの… こなぁーン公園の件での(――その彼へと、ちぃーっと情報提供にの…と、手をヒラヒラと振ってやれば… 「えぇ、はい」と、彼は頷き、メモを用意し始め、て…) [Sun 4 Jun 2006 21:25:00]
お知らせ > 錫音さんが入室されました。 『「ちぃーっと、邪魔しとゥぞー」 何て言葉と共に自警団本部の門を潜り――』 [Sun 4 Jun 2006 21:21:59]
お知らせ > ジュリアンさんが退室されました。 『… ミンナが忘れてくれていますように … 。 ( ささやかな願望。 )』 [Sat 3 Jun 2006 17:42:13]
◆ジュリアン > ( それでも、仕事は溜まっているので勤務に戻らなければならない。 猫男はそっと、涙を拭った。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:41:37]
◆ジュリアン > ( 男の経歴に付けられた傷はあまりにも深く、恐らく男は暫くこの調子だろう。 ) ―― やだな、噂になんのかな … あああ、白い目で見られるのはイヤ … ッ ( 部屋の隅っこで両膝を抱えて独り、ドンヨリとしたオーラを放つ。 ――そうしている間に早く服を着たらどうだ、と言葉をかけてくれる人間は、残念ながら居なかった。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:40:32]
◆ジュリアン > ―― ぁあぁああ … ( 突如現れた全裸男は、慌てて服を手繰り寄せて膝を抱えた。 … まるで無垢な少女のようなポーズに向けられた同僚の視線がとても冷たい。 ) ゴメンナサイ、ほんと、見苦しいものをお見せしまして … !! ( とりあえず猫の姿で開けられなかった扉の向こうへ滑り込むようにして入って。 ) … … …ッ ( 恥ずかしさの余り真っ赤になった顔を、三角形に折り曲げた足の膝の間に埋めた。 ) … もうお婿に行けナイ … ( 若干名に見られた…!! ) [Sat 3 Jun 2006 17:34:04]
◆ジュリアン(猫) > ( ズルズルズルズル、自分の着ていた服が砂や土で汚れていくのを気にも留めず、猫はひたすらに服を引き摺って行く。 … 首の後ろ辺りがウズウズし始めて、 ) … な ー … ( 「ヤバイヤバイ、戻るって!」 尚いっそう、焦る。 ) ( ――が、何やら部屋の前まで来てここでいいや、と思って見上げて、この姿ではドアを開けることも出来ない、ということに気付いた。 ) にゃ――ッ !! ( ガリガリと音を立てて扉を引っ掻くも、反応は無し。 そうこうしている間に猫の身体は徐々にヒトに戻り始め ―― タイムリミットだ。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:27:58]
◆ジュリアン(猫) > ( 暫くまどろんでから、急にハタと気付いて大きな緑色の眼をどこともなく職場の方に向けた。 ) にぁあ ー ( 「…もしかしてこうやってココに居ても、休憩してんのと一緒じゃね?」 ――冷静になって考えてみれば、全くもってその通りだ。 ) みゃーーッ ( 「だったらさっさと何処かに隠れねぇと!」 耳を震わせて机の上からフワリと飛び降りて、下に落ちていた服を口に咥える。 それを引き摺り引き摺り仮眠室だとかのある方へ行こうとするも、小柄な猫に人間の服を運ぶのは簡単ではなくて。 ―― 早くしないと、という焦りばかりが頭をちらつく。 ―― あと1ターン。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:21:32]
◆ジュリアン(猫) > にゃ。 ( ペタン、と 前足、すなわち手を書類の上に置いてみた。 ) … み、ァ … なォンー …( 「これで仕事、とか無理か。」 呟いて、溜息一つ。そして、書類の横で円くなる。 ペタンパタンとシッポを動かして欠伸を一つ。 このままいっそ眠ってしまおうか、なんて雰囲気で。 ―― あと2ターン。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:13:19]
◆ジュリアン(猫) > ( 書類を持ってきた同僚は、まず驚きの声をあげる。 まさか、猫になったホーエイグという人間がそこに居るなんて想像だにしなかっただろう。 ―― 今まで猫の姿を、これほどの人数の目に晒したことはなかった。 ) に ぁ … ? ( あからさまに不機嫌な声で「何か用かよ?」と訊けば、自分のすぐ横に書類の束が置かれた。 どうやら今日のノルマらしい。 ) に ー ァ ー … ( 「そりゃ、そうか。 勤務時間だもんな。」 そう呟いて猫が書類を覗き込んだ。 パタパタとシッポが揺れている。 ―― あと3ターン。 ) [Sat 3 Jun 2006 17:05:54]
◆ジュリアン(猫) > ( 机の上に鎮座する猫一匹。 世にも珍しい光景であるが、猫にとってはハラハラドキドキの時間。 彼が猫の姿でこうして人目につく、――しかも目立つ所でじっとしているなんて、今までには無かったことだ。 ) ( … だって、今、たかだか猫になったくらいで休憩とかとってたら、雷落ちるような気がするんだもん … ) ( クイクイ、っと顔を小さな手で擦りながら、ボンヤリ思う。 戻るまであと4ターンくらいか。 ) [Sat 3 Jun 2006 16:59:44]
お知らせ > ジュリアン(猫)さんが来ました。 『( 招き猫よろしく )』 [Sat 3 Jun 2006 16:55:47]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『 ―――いや御飯だけで良い。 ( チョップで工作員を止めておいた。 )』 [Sat 3 Jun 2006 01:50:59]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 何とか痛み分けに終わった模様、男には譲れない物がある―――酒と煙草ってどんだけレベルが低いのか! 男も釣られて笑う、結局この笑顔に騙される。 ) どっちかって言うと今回は作ってあげる方だと信じたいね。 ( 仲良く喧嘩します、家族に心配ばかりかけられない。 大丈夫、と舌出しながら胸を叩き。 ) 俺のお下がり欲しい奴―――最近ラヴラヴだって言うフォーカ君にでもあげておこうか、折角だし。 後、りす子女史にも! ( 気分で決定されました、それぞれ鬼の刺繍されたパンツをそっと机にプレゼントふぉーゆー。 返品は行っておりません。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:50:29]
お知らせ > アラタさんが退室されました。 『 自警団で ざわ ざわ する パンツ工作員 エプロンは私物dす。 』 [Sat 3 Jun 2006 01:46:35]
◆アラタ > ――― ――― この侘びは、今ここで!僕が、いろいろ作ってみせます! そして、決めました!僕はここを綺麗にして いつでもどんなときでも清潔自警団!という名をつけさせてあげますよ! ( 立ち直りは早かった。 腕まくりだって早いもんさ? ) 材料庫は何処でしょうか!! 僕は皆さんに暖かいゴハンと、お布団と、お風呂と、パンツを用意するために!君臨しましょう! ( 暴走もぉど突入と、いうやつですね。お兄さん。 少年は立ち上がって ざわ ざわ してる。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:43:49]
◆アラタ > ( チョップを受けた頭は沈んだ。 嘘だ。 肩をすくめて笑った。 結局どっちも認められないってことで、終わるんだ。いつもそれだ。 でも、それがいいんだ。 ニシシシって笑って見せよう。 ) うーん。お腹に穴を開けたりとか、腕をなくすとか、足を義足にするとか、そうゆうおっかないことはやめてくださいね。 ( 家族は心配するものなのだよ。どんなときでもさ?平和に、そして仲良く殴り合いをしておくれ。 ) 僕、お兄さんだけじゃなく、他の団員の方にもはいていただけたらと思って、いろんな合間を見つけては縫って、刺繍してたんです―――だから、おべんとはあげれませんが、男の方でパンツ不足に悩んでる方々におすそ分けしてあげてくださいね―――( 涙を袖で拭いて笑ってみせよう。 工作員は無邪気で、そして無垢で、残酷なのだよ。だって悪気ないんだもーん。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:41:40]
◆ジュン=ワタヌキ > ―――パンツ良いから、何か飯でも作ってくれ。 ソレとも呑みに行くか? ( ポムす、泣いてる少年の肩たたき。 どっちしろお説教デス。 お兄さんは心を鬼にして、怒ります。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:38:31]
◆ジュン=ワタヌキ > (少年の言葉に暫しの黙考。 頑張ってる少年は応援したい、少年の成長は喜ばしい。 だが、だが…しかし。 ) ―――――ソレ、無理あるんじゃね? 寧ろ俺も一升呑める事になるし。 ( ピシ、と軽くチョップで突っ込んでおいた。 少年の心に男を見た、けども無理があるよ少年! ) 喧嘩する位で丁度良いよ、最近街も幾分平和なんで血が余ってるんだろ ( 困ったような顔して、何れにせよ話し合わなければ為らないだろう本人と。 どうせ戦うなら気持ちよく戦いたい、と。 ) 俺って鉞担いで熊乗ってるイメージ……いや、赤い前掛け一丁か!? ( 自分で想像して止めておいた、何かHGって単語が出て来たから。 ) あー…、泣くな! そんなにパンツの事を心配してくれたのは解ったから。 つか俺のが泣きてェよ! ( 風呂敷から出てくる、出てくるパンツの数々。 金太郎の配下の四天王までプリントされてるし。 少年意外とマニアックだ! 泣き出す少年に男も半泣きだ。 お陰で下着の心配だけは無くなったヨ。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:36:53]
◆アラタ > ――― おべんと、忘れちゃいました。 ( orz←みたいなポーズを取りそうになった。 パンツに執着しすぎた。 なきたくなった。 むしろ、泣く。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:24:43]
◆アラタ > お兄さん、僕は今までいろんなところで負けてしまってました。 ・・・でも!ここじゃ負けません! 僕のコップいっぱいは、一升瓶。 それゆえに、一本あけることができるのですよ! ( 無理があった。 分かってる、分かってるんだ。この攻防戦に終わりがないことは―――しかし、負けられないのだよ!) ううう。 僕は、そうゆうのよくわかりませんが、自警団は街の皆さんの平和を守ってるんですよね。皆仲良くなきゃいけないですね。 ( シュンっと肩を沈める。 やっぱ、争いごととかあんまり好きじゃないからさ。なるべくなら平和で。 ソレができないなら、平和を維持するため戦うのだお。 ) ――― お兄さんのイメェジにぴったりだと思うんです!あとですね、あと!最近のせいようぶんかってゆうので はやってるらしいのですが、こう、男の人のパンツにも御花をつけたりとか――― あ、 ( 少年の顔の色が変わった。 大量のパンツの山の下になってるはずの――― ) お兄さん・・・・。 ( 潤んだ瞳。 見上げた。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:23:51]
◆ジュン=ワタヌキ > じゃあ、少年への見張りとして式神を一匹つけておこうかな? そんな帰ってから呑むに決まってるだろう酒は。 ( 「糞っ何故だ!何故こんなにも平然としていられる」 表情は笑みだが、焦って居た。 このままだと健康体になってしまう、ソレだけは避けければ 背中を汗が伝う。 ) 概ね正解だが―――最近はそうでもないぞ? 団の内部で乱闘騒ぎを起こした奴がいてな……処罰するつもりはナイんだが。 頭を悩ませている。 ( 熊は回避出来たらしい、でも何故だろう既に手遅れって気がするのは……。 熊までストークされた? ) 解答は何時でも良いが―――今度、ハナシがあるんでその時ゆっくりな。 ( 埃まみれの茶を啜りながら、ふと何か思い立ったのだろう思案顔で。 本気で悩んでる少年、煽りすぎただろうか? ) 少年の読書の趣味は解ったんだが……熊と金太郎って、ちょ、ちょっと派手じゃないですか? ( 上擦った声、見れば赤丸ほっぺたの可愛らしい金太郎が鎮座ましてらっしゃるパンツ。 ) お兄さんが悪かったので止めて下さい! 年端もいかない少年にパンツ洗濯させてるとか色々噂立つから! ソレに女性もいるから自警団! ( 想像して恐れおののいた。 本部にはためく色取り取りのパンツ(刺繍付き)、どんな自警団? ) [Sat 3 Jun 2006 01:18:39]
◆アラタ > 僕はよく、最中とかおつまみにして飲みますよ? ・・・・ ならば!お兄さんも一日一本で! 勿論、朝僕が手渡しする形にしましょう!! これならば対等ですよね? ( にこにこ。 こっちは邪気がこもってます。今も、胸元に手を伸ばそうと狙ってるのだよ? ) ・・・ お兄さん、別に 仕事してなさそうじゃないですか。 ただ、ここで座ってタバコをふかしてるだけな感じが僕には見受けられますよ? もう。 ( 熊さんパンツを横に置いて。 勿論綺麗にたたんでだ。 ) 。。。。。 給金・・・。 ちょっとばかり考える時間を下さい! ( 家を綺麗に保ちつつ、ここを綺麗なお部屋にすることは可能なのか!? 不可能なのか!? ・・・・ きっとできる。 と、思いつつだ。 ) あ、他にはですねー ( ころっと表情を変えて、 ) 最近、僕簡単な本ならよめるようになったんですよ。 それに出てきてた 金太郎さんを刺繍してみました! ( 西洋パンツ第二段。 鉞担いだ金太郎。 センスを問うのは鬼門デスヨ。 ) ・・・・あ、なんなら自警団の皆さんのパンツ、僕が洗って綺麗にして、こう刺繍とかしましょうか? ( 刺繍にこってるようです。 目が以上に輝くの。 パンツにこだわるのはなぞ。 ) [Sat 3 Jun 2006 01:06:47]
◆ジュン=ワタヌキ > 酒の茶請けに甘味なんぞ訊いた事ないんだが……。 ほォ、言ったな少年―――じゃあ酒も一日一杯だ。 帰ったら台所に隠してある一升瓶に目盛りでも付けるとしよう。 ( キシャー、タヌキと少年の鍔迫り合いは続く。 男は奇襲にデタ。 ) いや、休めるなら喜んでこれで茶を飲むね。 金を払っても良い位だ。 ( 結局、埃は息を吹きかけ飛ばす程度。 そのまま茶を注ぎ。 ) 掃除してくれるなら……給金は出そう。 我が家での少年が残した実績は高く評価している。 ( 湯飲みを机に置きながら、少年へと目配せ。 男は少年の潔癖性を知っているのだ。 ) いや机にだなパンツを置くのは……―――。 ( 出て来た熊さんパンツに 「 ('A`) 」 ←こんな顔をした男。 ) か、可愛らしい熊さんで……。 ほ、他にはないの? ( 薔薇のVのが未だ良かった気がする。 向こうの部屋にいる大型犬とリス子さんに! いや、どちらも愛嬌があって可愛いZOとか何か返信しつつも、他のパンツを所望した。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:58:17]
◆アラタ > おはぎは、お酒のつまみにもなるんですよ。 ・・・・ お兄さん!タバコは体に悪いですが、お酒はある程度飲む分ならば、身体にいいんですよ?だから、お酒は止めませんが、タバコはやめましょう! ( 自分の傷口は他人に見せぬ。 鉄壁のフィールドを貼ってみよう。 べた。 ) ・・・ その湯のみは洗ってからじゃなきゃ、お兄さんは明日から病欠ですね。 お腹壊しますよ? ( 憧れや夢を忘れてはいけない。 それを持つことで明日も生きていられる。 ミノタウロスへの野望はとまらんのだよ・・・! ) きっと、ここは違う世界なんですね。 僕とは違う世界だと思うことにします。 ( じゃなきゃ、片付けたい病が発動しちゃうもん。 ここで家政夫になるつもりなないぞ! と自分を落ち着かせよう。 さて、風呂敷をあけて。 ) あ、はいお兄さんのパンツ。 これ、新しく僕が縫ってみました。 ( 無邪気な笑みに、悪気はない。 大きいクマさんがお尻についた西洋パンツ。 ) お兄さんに似合うと思うんです。 ( にこにこ。 にこにこ。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:45:53]
◆ジュン=ワタヌキ > 男がみみっちくオハギを箸で摘むかぁ? 酒と煙草は心の清涼剤だ―――寧ろ酒は少年の方が止めたらどうだ? いっそ、一緒に禁酒にでも挑戦してみるとか。 ( 胸に刺さる刃、だが骨を断たせて命取る、反撃の刃。 小汚い部屋の中でも一際汚い、原初の混沌がそのまま具現したような己の机を引っ掻き回し埃だらけの湯飲みを救出。 ) 未だ諦めて無かったのかミノタウロス料理を……。 寧ろ何処の野生に還る気だ。 ( 以前、暴虐の酒場だかで出たミノタウロス料理を見てから少年の中では一種の憧れが出来ているのだろう。 きったない湯飲みと来客用の湯飲み机に並べて。 ) 普段から苛められてるので良いんだこれ位の我が儘―――。 掃除が嫌いというかな……綺麗にした場所からまた汚くなるんだ不思議だよな。 ( 今なら、大型犬とリスがおります とか男は黙殺した人影。 机の方は見ないでくれると非常に有り難い。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:39:35]
◆アラタ > その汚れた手を舐めるのが楽しみなんです。 お兄さんはせっかちだから、お箸を使わないのがイケナイんですよ。 ・・・・・・ 若作りのために、お酒とタバコを控えることを僕は勧めてみましょう。 ( チラっと。 チラッと胸元を見る目が光るのだ。キュピーンと! 言葉の暴力は心の傷。深く根付いて気づくがいいさ! ) お兄さんより、ゴハンを食べまくります!そして、ゆくゆくは、僕はミノタウロスを倒せるぐらいの強力になって・・・・!いっそ、野生児!?・・・・・おっとイケナイ☆ ( 自分の夢を語ると、暴走する癖がついたようです。涼しい顔をしながら額に流れる汗をぬぐいました。 ) お兄さんが部屋を占領してるってことですね! もうちょっと優しくしてあげなきゃ部下さんに慕われませんよ? ( 動物・・・ あいたいな と思ってあたりを見渡すのだ。 猫かな?犬かな? 出てくるかな。 にゃんにゃん。 ) ・・・・・ 自警団の皆さんは お掃除が嫌いなんですね ( お掃除大好きっこにはつらいお部屋でした。 見ない振りをしてソファーに座る。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:28:52]
◆ジュン=ワタヌキ > おはぎは好きじゃないな、食べると手が汚れる。 って酷いな少年、認めたら負けだ。 ご近所のオバチャンだってお若いですねって言ってくれるモン! ( モンとか語尾についた三十路。 言葉の暴力にいたく傷付いたよお兄さんは? 涙だって流しながら否定するね。 まだまだ夜の自警団窓硝子を割って回ります。 ) もうそろそろ少年とは呼べないワケか。 未だ未だ追い抜かれないぞ俺だって未だ成長期! ( 御免無理があった。) マァ自警団にも図体のデカいばかりで発情期の大型犬と変わらン奴もいる。 ( やっぱり老け込んだ気がした、少年の成長が嬉しいなんて。 こっそりと洩らす溜息。 ) 居ない、居ないったら居ない。 何か物音が聞こえるのは自警団で飼ってる動物の物音だ。 ( 何か薔薇とかVとか聞こえるけどキニシナイ。 奧へと進めば、自警団といっても極普通に机と椅子が並んでるだけの小汚い部屋。 敷居で区切られた、来客用のソファーを指さし、少年を座るように促す。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:23:18]
◆アラタ > 僕はおはぎのほうが好きです。 お兄さんは、おはぎみたいな甘さの中に漬かって、自分を今だおじさんだと認めれないんですね・・・。早く、漬物に進化を遂げてください。 ( ちっちゃいため息。 若さゆえの過ち、とはいえないんだよ。 盗んだ馬車で走り出したらタイーホの年齢。青春は過ぎ去ってる。 ) あ!やっと気づいたんですね。 へへへへ・・・。 ちゃんと毎日美味しいものを食べて運動をしてたら、少しずつ伸びてきました。 今にお兄さんを追い越してしまいますよ? ( でも、まだ背伸びのお年頃。 はやくおっきくなって、自分もこう 仕事場ってゆうのがほしいなって思った。 キモチも変わったのかな? ) はい。 お願いします。 ( パンツ勝負は勝利した。 満面な笑みを浮かべて手招きされるまま中に。 ) ・・・・ 誰もいらっしゃらないんですか? ( きょろっと中を見渡した。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:12:01]
◆ジュン=ワタヌキ > もっと親しみを込めてジュンお兄さんでもイイぞ。 甘い、さっき喰ったみたらし団子よりも甘いな少年、世間様では20〜30代が青年期を指すんだ。 ( うろ覚え知識を振りかざし、表面的には変わっても何時までも少年と不良団員のノリは変わらず。 偉そうに講釈を垂れる。 ) 何か背中が痒いな誉められると まぁそう言われると大した……者ではあります。 ( 照れながらもしっかりとソコは主張。 少年に歩み寄り、そう言えば目線が前に比べると少し高くなったか? ) 背、少し伸びたか? ( 前の印象は、もっと肩車したくなる印象だったのだが、精悍な顔つきになった気が――― ) パンツから離れなさい、ちゃんと着替えるから! ( ―――しませんデシタ。 ) 実は誰も居なくて暇してるんだ、飯でも喰おう。 ( 今夜ぐらいは、と。 手招きすれば中へと ) [Sat 3 Jun 2006 00:05:47]
◆アラタ > 僕はもう、慣れちゃってますけどね〜? ・・・・。お兄さん、三十路はどうしても青年にはならいのですよ・・・ ( 明後日の方を見てため息を吐いた。 この人はドコまでもコノ人だ。 むしろ、おかしくって笑えた。 これが、成長なのかな。 ) 今もちゃんと慕ってますよ?尊敬もしてます。 ただ、口に出さないだけですよ。 ( ちゃんと持ち上げておくことも忘れちゃいけない。 なんてね。 本心を誤魔化しつつ告げておこう。尊敬する人物の欄には何時だって貴方がいるんですよ? ) ・・・ それを洗濯するのは僕ですよ?まめにパンツは取り替えてください! ( 自警団にもパンツ当番が必要だよな・・・。とちょっとだけ思った。 たまらん匂いになるまえに! ) ・・・え!いいんですか? お仕事の邪魔になるんじゃ・・・。 でも、お兄さんの仕事っぷりを見てみたいから、お邪魔しちゃおうかな。 ( 実は初訪問。 仕事現場! ) [Fri 2 Jun 2006 23:53:10]
◆ジュン=ワタヌキ > ―――馬鹿な事を言うな少年。 誰だろうとお兄さんと呼ばせている、ソレに俺は未だ「青年」だ。 ( ※以前、小さな少女が尋ねて来たらロリコンと呼ばれた男。 )( 小さく鼻を鳴らし、確かに逞しくなった。 初めて逢った時は自分に自信が無く俯いてばかりの少年 ) でも、あの頃は無邪気にお兄さんと慕って後を着いて来たと言うのに……すっかり最近は素直じゃなくなってしまった。 これも成長と喜ぶべき所なのか。 ( 内心の葛藤、途中からタダ漏れ。 目頭を覆い嘆き悲しもう。 どんな修行だったのだろうかと。 ) パンツなんかな裏返しに履けば三日は保つ。 ( しょっぱいドクオの知恵☆彡 親指をビシっ、と下に向け。 しかし、夜食の差し入れは有り難い 不敵に睨み付けていた表情が自然と柔らかく。 ) 少年の作る飯は美味いからな……、折角だ茶でも飲んでいくか? [Fri 2 Jun 2006 23:47:54]
◆アラタ > ( 出てきたヘライ顔に、少年は満足そうに笑った。 今日も勝ちの匂いはこちらにあるな、と。 ) お兄さん、先生が言ってました。三十路にもなるのにお兄さんと呼ばせるお前の主人は、ショタコンか?ですって。 ( ップっと噴出し笑い。 修行先の師匠はひげの生えた怖い人でした。 ) お兄さんがパンツを忘れるからいけないんですよ。僕はちゃんと毎日、パンツを洗って干しておいてあげてるのに、ちゃんとパンツをたたんでおいてもあげて、そのうえちゃんとパンツをたんすに入れてあげてるのに。 どうして、パンツばっかり忘れるんですか。 ( 1日2日代えなくても男ならいいだろうが・・・。いやよくないよね。ぎょめん☆ミ とりあえず、ここで主人のパンツを晒す必要はなくなったのだ。 ) で、お腹すいてると思ったので お夜食も用意しましたよ。 ( 得意げに風呂敷を見せた。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:39:05]
◆ジュン=ワタヌキ > ( スイマセン、ヤニでも吸ってにょンにょンしてかったです。 とか、格好のサボリの口実である来客を蔑ろにする筈も無く。 やる気ナイ足取りで、受付へと……。 途中の叫び声で米神に青筋立て駆け足へと変わる。 ) パンツ、パンツを大声を出すんじゃあナイッ!! ( ばだーむ、乱暴に扉を開け放ち。 負けない位の大声で、流石に照れたらしい男。 ) 少年、パンツ以外に言う事はないのか? ( 目線は下へと、ソレが挨拶の代わりであった。 最近逞しくなり過ぎているような気がするのは気のせいか。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:35:04]
◆アラタ > ( 耳が良い訳ではない。 しかし、忘れないぞ!この怠慢っぷり。 少年の額には青筋が立った。 きっと、さぼって人を働かせて自分は、タバコを吸ってにょんにょん(?)してるんだろうな!ってな具合で、 ) おにぃぃさぁぁぁぁぁぁぁん! 着替えの パンツ、忘れてますよぉぉぉぉぉぉぉぉ!( お着替えを届けにきた所存でございます。 あと、夜食。 ) いないなら、ここに置いて パンツを置いて、僕は帰りますよぉー ( でかい声。 最近根性座ってきたから 慣れればこっちのもんだ! 出てくるかしら。 ・・・・誰か出てくるかしら。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:28:04]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 団の規則だ何だと――昔ならば率先して破ってたのは此の男だ。 月日は流れ、何時しか小言を洩らすのは男の役目になってしまった。 ) やっべ――老け込んだ気がすんな。 酒でも呑むかァ。 ( 何となく、反抗したくなる三十路。 徹夜がそろそろツライで三十路。 と、小さな声がする。 ) 誰か……って居ないのか。 誰もいませんよー? ( 入り口へと怒鳴り返せば、愚痴垂れながらも席を立つ。 「 何の御用ですか? 」 しかし、肝心の声の主がいなかった。 否、ちっこいので見えなかった。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:25:19]
◆ちっこい人 > すいませーん。 ・・・・ ( いかつい顔の人がいっぱいいるのかな?とか。なんとか。 勝手に自警団を怖いものと、ウザイ妄想を繰り広げた少年が入り口に立っていた。 ) ・・・ だれか、いますかー。 ( 手には何かが包まれた風呂敷。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:20:17]
お知らせ > ちっこい人さんが入室されました。 『( おそる おそる な声が聞こえる。 ) すいません・・・・。 』 [Fri 2 Jun 2006 23:18:39]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 夜勤、そろそろ睡魔の波が訪れる時刻。 机に向かい、隠しもせずに大口を開けてる男。 ) 泥水みたいな珈琲誰か煎れて―――。 ( 回りを見れば誰もいない。 ) サボっちまおうかね。 ( 一人ならば、不謹慎な言葉も飛び出と言うモノだ。 ) [Fri 2 Jun 2006 23:17:00]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『 ―――大口開け。 』 [Fri 2 Jun 2006 23:12:32]
お知らせ > ジュリアンさんが帰りました。 『( 時間外労働も、仕方ない。 )』 [Thu 1 Jun 2006 22:49:19]
◆ジュリアン > ( 呼んだ本人に雑巾を渡され、猫男はまた溜息を吐いた。 ) … また掃除ッスか … ( 思わず呟いたその言葉に、先輩の目がギラリと光った ―― ように男には見えた。 ) ―― なんて思うわけないじゃないッスか! ね! ( ビクビクしながらそう誤魔化して、雑巾を持って奥に引っ込む。 ―― さて、掃除をしよう。 ) [Thu 1 Jun 2006 22:49:02]
◆ジュリアン > … … … … ( 雰囲気や見た感じもそうだが、この男の心臓は現在バクバク。 ) … いや、だってさ … ( 誰に対する言い訳なのかは不明。 ) … オレ、いつクビきられてもおかしくないし。 … まさか砂漠の真ん中で、迷子になるとか、予想できるわけないじゃん … これでも砂漠育ちなのにさ … ( 恥ずかしいばかりだ。 ―― 本日何度目かの溜息を吐いた時、「ジニー!!」と呼ばれた。 普段は怒るその呼び名に文句一つたれず、猫男は呼ばれた方へとピョコピョコ歩いていく。 怯えるかのような、表情のまま。 ) [Thu 1 Jun 2006 22:45:45]
◆ジュリアン > ( 「似合わないこと、言ってんなよ」 なんて同僚に口々に言われ、 ) … 何だよ。 ( ちょっと拗ねたように声をあげる ―― 視線は、曇った夜空へやったまま。 ) オレだってな、空とか花とか、キレイなものを愛でる心はあるんだって! ( … そんなことを少し偉そうに、生意気に言うが、先輩が通る度にビクっと肩を震わせる。 ―― この男、現在、同僚 … 特に先輩には頭が上がらないのだ。 ”迷子という理由での長期欠勤”に対して罪の意識はあるらしく。 ) [Thu 1 Jun 2006 22:37:00]
◆ジュリアン > ( 笑い声、深刻そうな声、ちょっとした小競り合いの声、 ―― 全てから逃げるように窓際に置いた椅子に座ってボンヤリしながら休憩中の猫男。 フワフワと赤いクセっ毛を揺らせている。 ) … やっぱ空は、晴れてる方がいいよなぁ … ( 本人は全く自覚していないが、その後姿はまるでネコ ―― もしシッポがあったなら、パタパタと一定のリズムで揺れているに違いない。 そんな雰囲気で。 ) [Thu 1 Jun 2006 22:28:26]
お知らせ > ジュリアンさんが来ました。 『… 星が見えない … ( 窓から空を見上げてポツリと言った。 )』 [Thu 1 Jun 2006 22:23:34]
お知らせ > ドルカスさんが帰りました。 『んじゃ、警邏行ってくら。 (縒れた紙巻に火をつけながら)』 [Tue 30 May 2006 23:10:18]
◆ドルカス > …決めるのは俺らじゃねェしな? (上役じゃないから、好きなように噂に出来るわけで。 給料あんまし高くない分、このくらいは楽しんでも良かろう。) [Tue 30 May 2006 23:04:45]
◆ドルカス > せめて、本部の構内でやらかしたなら揉み消し様も有るんだろうけどなぁ。 敷地の外じゃどうしようもねーだろ。 (偶然が幾つも重なり合って──恋に落ちたりときめいたりしない方向に転がったようだ。) 腕一本で、今までどおり仕事しろつったってムリだろうし、造りモンの腕くっつけるならカネ掛かるだろうし、減棒したら却って気の毒なコトになるだろうからなぁ。 (こり、と頬を掻いて) …ま、ヘタに飼い殺されるよりは、よっぽど良いだろうさ。 なんにしても。 [Tue 30 May 2006 23:02:50]
◆ドルカス > タイ━||Φ|(|゜|Д|゜|)|Φ||━ホ!!!!されなきゃ、それだけでも温情じゃね? (街中で人に向かって魔法を使ったわけだ。それも“自警団員”とわかっていて。魔法に銃と置き換えてみれば、事の重大さが理解できよう。実際一つ間違えば大火傷だったわけだ。故意にやったとすれば論外だが、考え無しにやったとしたら、それは治安維持を務める職を担うには適正を欠く事甚だしい。) ──最前線で動けるヤツが入ってくる分にゃ、大歓迎だったンだけどなァ。(ありゃダメだワ、と肩を竦めた) ホラ、冒険者コンジョーが抜け切れてねぇもん。 [Tue 30 May 2006 22:49:51]
◆ドルカス > 腕が片っぽだけだと、まず走れねえ。力仕事はアテにできねえ。相手をぶっ殺すだけならいざ知らず、片腕で捕り物は無理。いざとっ捕まえてもお縄に出来ねえだろ。じゃ、事務に廻すかってなると、事務要員は余ってるし、片手じゃ書類仕事も覚束無え。あと、素行もあんま良くねえ。(アイツ、呑んだくれて水飲んでクスクス笑ってんのと眠そうにしてるトコしか見た事ねーし)挙句、同僚によくわかんねーモノを一服盛るわ、職質受けて街中で魔法ぶッ放しやがるわ──数え役満だな。(指折り数えながら、苦笑した) [Tue 30 May 2006 22:48:42]
◆ドルカス > (『アングリマーラに行ってくる』とか。突拍子も無い事を言い残して欠勤を続けていた新米の一人が帰ってきたらしい。片腕無くして傷物になって。で、戻ってくるなり団員同士で諍いだ。つくづく人の上に立たなくてよかったと思う) 職務上の致傷ってンなら兎も角、小遣い稼ぎにのこのこ出掛けていって、結果このザマだろ。 (机上に脚を組み、椅子の背凭れを軋ませ) [Tue 30 May 2006 22:48:13]
◆ドルカス > 解雇じゃねーかな? (こッ、と舌を鳴らしながら、首を手刀で掻っ切るジェスチャーをした。話題に上っているのは、いろいろお騒がせの団員の彼/彼女の去就についてだ。) [Tue 30 May 2006 22:47:51]
お知らせ > ドルカスさんが来ました。 『──まぁ、妥当なトコで。』 [Tue 30 May 2006 22:47:37]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが帰りました。 『 ―――楽しくない仕事のハナシでもしよう。 』 [Tue 30 May 2006 20:38:28]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 嫌な役回りである、其の為に給料払ってるんだと言われればグゥの音も出ないのだが……。 ) 一度話し合ってみますかね。 えんりょー君が何を思ってるにせよ。 ( 一面落書きで埋め尽くされた書類を丸めるとくずかごへと叩き込み。 等の本人にしてみれば、お説教だと身構えられるかも知れないが…。 ) 給料泥棒だと言われるのが、ささやかな誇りだったんだが……。 [Tue 30 May 2006 20:38:11]
◆ジュン=ワタヌキ > えんりょー君自身がどう思ってるか解らないが……。 潔く、罰を受けようなんてレベルのハナシじゃあナイんだがなァ。 こればかりは経験からしか解らン事ではあるし。 ( 乱闘騒ぎの言い分が「正当防衛」です、など言ってるらしいが。 喧嘩しようが、何しようが構わない―――問題は彼(現・彼女)のバランス感覚というか、周囲との距離の計り方だろう。 ) かと言って、放っておけばレモン水…じゃなかった、ドルカス君辺りが何ぞ言いだしかねないし。 ( 出鱈目に、羽根ペンを滑らせる。 自称不良団員は嗚呼見えても御意見番的な性格である。 いっそ、相談してみるのも一手だろうか? 幸いにして、今の所弁えてくれているのだが……逆に言うべき立場のヤツが言え、と彼の態度が表しているのは男の気のせいであると思いたい。 ) [Tue 30 May 2006 20:16:18]
◆ジュン=ワタヌキ > ( こそ泥が掴まえただとか、身寄りの居ないお年寄りの愚痴混じりの世間話を聞き。 仕事が終われば酒場に繰り出す。 別段、悪と戦う正義の組織でなくとも良いのだ……。 良い筈なのだ―――世間様に疎まれつつも、ケツを小突かれ泥にまみれる。 ) 何だって厄介事起こすかね自分達で。 ( 机に突っ伏しながら、羽根ペンを弄ぶ。 本来なら団員同士のじゃれ合いなどはあって然るべきなのだ。 なのにどうして大事になってるんだろう? ) [Tue 30 May 2006 19:56:38]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 長期休暇の末に行方不明。 そして病院で発見されたと思えば帰還早々新人団員と押し問答になった彼(現彼女)の処遇について一考しなくては為らないのだろうか? この自分が? ) 学級委員長ってのはこんな気分なんだろうか……我が身を省みたくなるなァ。 ( 自分の机に突っ伏しながら、独りそんな事を嘯く。 市内は至って平和、精々遠く離れた不死者の砦でドンパチ騒ぎが起きてる程度だ。 ) [Tue 30 May 2006 19:51:36]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『 遺憾ながら―――。 』 [Tue 30 May 2006 19:45:45]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『( 居場所は不明 )』 [Sun 28 May 2006 22:10:39]
◆炎涼 > (眠りに至ってしまった身体を動かそうとすれば、さすがにもしんどい気分に襲われていた。欠伸が出そうになってしまえば、慌てずにゆっくりに口を添えるように押さえ付けて爽快にしていた。) じゃあ・・・、もう行かなちゃね (伸びきってしまった琥珀の髪を掻き分けながら上げていた。散らかってしまった書類を纏めてしまおうと、分別していた書類を一つに纏めようと重ねていった。それが終われば、片手だけで綺麗に並べてやりつつ立ち上がろうとすれば足や腰に力が入らなかった為に後ろへ倒れこんでしまい。) いっ・・・・たい、 さすがに限界・・・かな (回復が追いついてない、退院して間もないのだから当たり前といえば当たり前な結果だった。それでも踏ん張ろうと無理やり身体を叩き起こして立ち上がった。) よし (両足を腰を叩いてマッサージするように確認をするように叩いており、隻腕で綺麗にも纏め重ねられた書類を抱えて休憩室を後にしてから上へ報告にしに行こう、どのような罰であるのかは知らない。) [Sun 28 May 2006 22:09:10]
◆炎涼 > ・・・・もっと力が欲しいね (眠っていた双眸ですら次第には静かに目覚めた。静かに消え伏せようとしていた炎ですら、新しい風に巻き起こしては燃え盛る紅き炎。小さな口元を微かに開けば微笑を零しては浮かべて行く。) ・・・・・・・居場所が見つからない (先程浮かべていた笑みですら消え伏せていた。道がいくつか失いかけそうになってしまう切実さが感じてしまうからだ。) やっぱ書類整理をたくさんやって、犯罪者をたくさん捕えて、後は・・・・ (言葉が続かなかった。どうすれば良いのかですら分からなかった、遣りたいことですら趣味ですらただの気休め程度でしかなかったのだから。溜息を零れていきながら、肩を小さく歪ませていながら見つめる先は窓を通り越して暗くなってゆく夜空のみだった。) [Sun 28 May 2006 21:52:06]
◆炎涼 > 此の侭、寝たいな (仕事を考えれば、遣るべきが沢山在り過ぎる。今すぐにでも警邏に行かなければ幾つかの犠牲者が出てしまうのかも知れないけれど、今の私には右腕が無い事が致命傷だったのだから足手纏い扱いされてしまう。暫くの間だけ書類整理をしてから様子を見る方法もあるけれど、心の何処かが虚しく感じるけれど自分で自分を利用して総てを強引にも捻じ曲げてしまえばいいだけ) 今度から手加減なんか、・・・・傷付かれるのは嫌だな (強く決めていても傷付けてしまう時が一番に躊躇ってしまう。双眸を閉じたまま、真っ暗な世界で立ち尽くしているような不思議な感覚だ。) これからは、どうしたいか、考えよう・・・・ [Sun 28 May 2006 21:39:50]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sun 28 May 2006 21:29:54]
◆炎涼 > (ここ暫くまともに眠りに堕ちてない。それでもやる事を終わらそうと、左手を確りと握りこめながら一文字ずつ丁寧に間違えてしまわないように注意を払いながら、この調子でだんだんと白紙ですら黒文字で詰め尽くされてしまった紙でしかなくなった。) ・・・・やっと、終わった・・ァ・・・ (ほわっと気が抜けたように肩を落とせば息を齎した。そのまま顔を書類に埋め尽くされてから双眸を静かに伏せていった。眠りに堕ちたかのように見えているのだけれど、実際にはまだ眠りにですら堕ちてない。今ここで寝たら起きれないような気がするから、後は上司へ提供をしてから謝罪をしなければいけない。まだまだやるべきの事が沢山有るのかもしれない、居ない間に増えてしまった犯罪者を捕えたり不明な事件を探り捜査をしたりしなければならない、まだ終わってない事件ですらあるのだから) どんな罰でも受けてもいいから・・・・、まだ止めないし まだ終われない。 [Sun 28 May 2006 21:23:42]
◆炎涼 > (嫌なほど静かすぎて寂れたこの休憩室には筆音と女性らしい高い声でしか反響をしなかった。それでもなお、始めから終わりまで遭ったことを思い出せる限りだけ報告書にと刻んで行く、左手なのだから少しずれてしまった黒文字ですらあるのだけれど丁寧に慎重にしているから其の辺は問題なかった。それが終えれば、次の書類にも同じようなことをしており、その繰り返しが止まなかった。) しんど・・・・っ、眠たいけど・・・ (双眸が半目に仕掛けそうになっていたが、何とか身体に力を篭めつつ眠ってしまう事を堪え続けていた。それでいながら最後まで遣り遂げよう。邪魔されない限りは最後まで続けて行けば、漸くにも終わりに近付いて来つつ安心感が満たれていったかのように表情を和らげていた。今にでも眠りに至りそうなのだが・・・) [Sun 28 May 2006 21:10:34]
◆炎涼 > なんだっけ・・・・、新人にも謝らなちゃ (腹へ拳を入れ込んでしまった張本人である。 頬を小刻みに掻きながら思い出すようにすれば、やってしまった、と苦笑を零しながら目前にはテーブルの上に置かれた書類を綺麗に分別して並べておりソファへと座っていた。ご丁寧に誰も居ないのだから寧ろ好都合だった、書類の上へ置かれた筆を手取りやればメモ用紙へ確認をするように「森羅 炎涼」などを書き出してみた。) 感覚は大丈夫か、・・・・それにしても痛手だね (自ら受け取った報告書へ少しずつ丁寧な説明や状況を刻んでゆき、同時には寂しさから逃れるかのように小言を呟いていた。見舞いに来てくれた人や迷惑を掛けた人たちに何かしてやりたい。) [Sun 28 May 2006 21:01:24]
◆炎涼 > (使用率が低い休憩室、あえて選んだのも人目が気にしてしまうから。隻腕だけで貰い受けた書類を抱えながら休憩室へ入ろうとしたが問題がすぐにぶち当たった。書類が抱えており、空いた手は無いのだから開ける手段が全く無かった。) ・・・・どうするんだろ、さすがに足でやるのも、ねぇ・・・ (どうかしている、苦笑を零しながら顔を険しくさせながら頭を傾げて悩み出した。此れほどまで不便だと思っておらず、実感させられてしまった。足でなら余裕に届き開けられるのだろうけどはしたない行為をすることは出来なかった。 悩むのもなんだし、抱えていた書類を隻腕の脇下へ器用にも通し挟みながら扉へ押し出すようにしながらトアノブを回して中へ入らんとした。) [Sun 28 May 2006 20:53:37]
◆炎涼 > (顔を表せば二人の警備が納得したように、通ってよし、と許可が降りた。何時もに増して警備が少し厳しくなっているのは、恐らく噂のショーとやら決闘を引き起こしたからなのだろう。 小さく頷けば「警備、お疲れ様です。」笑顔で頭を軽く下げれば、其の侭に歩き出して内部へ踏み込めんとした。視線が一斉に集まったのも気のせいでは無かった、此れだけの迷惑を掛けたのだから怒られても心配されてもどんなにされても当たり前だった。けれど重い雰囲気を漂わせていた其の場にいる事を耐えられないせいか、真っ先に受付へ駆け込んでから受付嬢から未使用の報告書と其の他を幾つか受け取れば休憩室へ駆け込んだ。人の目を気にしながらだ。) [Sun 28 May 2006 20:44:19]
◆外套姿 > (目前にあるのは自警団本部だった。簡単に云ってしまえば我が家に等しかった、それでも警邏に行ったきり戻らぬ人もいるのだが。どうしたいかはすでに終えた、足を重々しくさせながらも少しずつ内部へと立ち入らんとしようとしたが、警備の二人に引き止められた。) あ―・・、森羅 炎涼です。偽りなんかありません (用事があって遅れました。などを言いつけてから、隠された顔を現して証明をしろだなんて云われた。部外者に自警団員だと知られるのは色んな意味で頂けないのだし、今は隠す理由ですら無いのだから外套により目元から足元まで隠された人物が隻腕を出せば顔を現そうとせん) [Sun 28 May 2006 20:37:22]
お知らせ > 外套姿さんが入室されました。 [Sun 28 May 2006 20:32:04]
お知らせ > ジュリアンさんが退室されました。 『… オレ、生きていられるかな … ( ポツリと呟いて。 )』 [Sun 28 May 2006 00:17:24]
◆ジュリアン > ( 勿論返事は NO 。 わかりきっていたことだが、言われた男は目に見えて凹み、いじけるようなオーラを漂わせながらいそいそと掃除に励むことにした。 ) [Sun 28 May 2006 00:16:51]
◆ジュリアン > ( コップ一杯程度の水溜りを拭きながら、溜息一つ。 グチグチ言っても状況は良くならない、というのが分からないほど、精神は幼いわけではなかった。 そんな男に誰かが言う。 「もうすぐ雨の季節じゃないですか」 ―― あからさまに動揺して、思わずぶつかった机の上からインクの壷が落ちてきた。 インクの持ち主に 「スイマセン」 と謝るその顔は、真っ青だ。 ) … お、オレ、また旅に出てもいいっすかね … ? ( 雨の季節が終わるまで。 ) [Sun 28 May 2006 00:13:29]
◆ジュリアン > ( 「サボるな!」 どこからかそんな声が聞こえた。 それに、不貞腐れたような声で 「…ハイ。」 と返事をするものの、仕事をこなす速さは大して速くない。 ―― むしろ遅いくらいか。 ) … いや、別に掃除が嫌なわけじゃなくてですね? ( 半ば愚痴の説明。 ) ホント、頭痛いんスよ。 っつか、だるいって言うんスかね? こう、キリキリキリキリ、紐か何かで頭絞められてるみたいな … って、おい、誰だこんなトコに水零したの!! ( せっかくキレイに拭いたのに。 ) [Sun 28 May 2006 00:07:13]
◆ジュリアン > ( グワングワンしていて、たまにドギツイ一撃が来るものだから、 ) うああぁぁあぁあぁ … ( たまにダラーっと床に倒れこんだりして。 「無理無理無理」 と泣き言を言う。 だれてる姿を見たら、理由を知る団員ならば猫を想像するかもしれない。 ふわふわのクセ毛を掻き毟った。 ) 痛い痛い痛い痛い … ッ ( ほんの少し涙目の、25歳の男。 ) [Sun 28 May 2006 00:01:55]
◆ジュリアン > ( 仕事、と言っても掃除 ―― しかも時間外労働 ―― なのだが。 見るからに気だるそうな様子で床を雑巾で拭いていた。 ) … なんか、雨降りそう? 頭痛ぇし … ( 通りすがりの団員に訊いてみたが首を傾げられただけだった。 ) … とにかく天気は悪いよな … ( 頭がグワングワンしている。 無意識の内に眉間に皺が入っていたり。 ) [Sat 27 May 2006 23:56:56]
お知らせ > ジュリアンさんが入室されました。 『( グダグダと仕事中。 )』 [Sat 27 May 2006 23:53:08]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(家に帰るのが怖くもなる瞬間。)』 [Sat 27 May 2006 19:50:26]
◆豪人 > (思い切り煙草の煙を吸い込んで。) …はー、落ち着くー。(貧乏ゆすりも止まる。)(のんびり、やっと休憩できた、気分。) [Sat 27 May 2006 19:50:11]
◆豪人 > (すぱー。目の前で吐き出される煙。) ………、(『 一本くらい大丈夫ですって。 』)…………。 (何故か周囲を窺って、) 一本くらい、 ―――いっか。(同僚さんの煙草を失敬。) [Sat 27 May 2006 19:49:22]
◆豪人 > (『 煙草、吸います? 』)(差し出される煙草) ………。……。 (かたかたかた)…………。 …いらない!(結構長い沈黙の後。つーんとかぷーんとか、そっぽ向いた)(『 そうですかー? 一本くらい吸えばいいのにー。 少しずつやめる方がいいですってー。 』) …でも ッ、(かたかた。) [Sat 27 May 2006 19:38:23]
◆豪人 > ………、何。(同僚さんの視線。落ち着かない貧乏ゆすり) [Sat 27 May 2006 19:27:38]
◆豪人 > (かたかた) でも、ほら、新人の頃は(かたかた)書類整理とか、雑用系いっぱいで(かたかたかた)イヤになっちゃうよねー、ッて俺は今でも雑用系バリバリだけどね!(かたかたかたかたッ)(貧乏ゆすりは酷くなるばかり。) [Sat 27 May 2006 19:19:31]
◆豪人 > (口の中には苺の味。空腹を誤魔化すコトすら出来無い甘い味。) …で、炎涼君はどーなったの?(煙草を吹かす同僚へ。同僚は、すぱー、と気持ち良さそうに煙を一吐き) え。帰ったの?!其の儘?!(口から飴玉が転がり落ちそうな程口開けて愕いた。同僚はしたり顔で、『 らしーですよー。 』と。) あー、そうかー。なんでだろー、面白いなァ、アノコ。(思わず口からコンニチワしそうになった苺飴を、また転がし。) でも、まァ、(膝が揺れる。)―――そンなで、新人さんがやさぐれちゃったりしたら、大変だよねー。(かたかたかた。かた。)(貧乏ゆすり) [Sat 27 May 2006 19:14:37]
◆豪人 > (ころころと口の中で飴玉を転がす。隣に腰掛けた同僚の紫煙を見ないよに、目を逸らし乍。)(朝から落ち着かない。じっと座っていると、苛々して、苛々して―――禁煙なンてしたコトは勿論、やろうと思ったコトすらなかったから) …禁煙ッて、結構しんどい、な。(思わず溜息も漏れる。) [Sat 27 May 2006 19:04:58]
◆豪人 > (休憩室は、他の人の姿も無かった。がらんとした休憩室。何かと忙しい、ようで。)(ソファにどすん、腰を下ろし、)―――……あー。お腹すいたー。そろそろ飯ドキかァ。(壁にかけられたからくり時計に目をやる。)(と。―――一緒に休憩に来た同僚が胸元に手を入れ、煙草を取り出した) …、(ソレを眺め、て)……………、(ポケットを同じく漁って。)(かこん。―――飴玉を口に放り込んだ。今日は苺味。) [Sat 27 May 2006 18:57:39]
◆豪人 > 俺も見たかったなーァ。(取りあえず、自分が仕上げた書類に間違いが無いのを確認すれば、ぎし、と軋む椅子の背凭れに凭れ)―――きゅーちゃん(勝手に呼んだ)も、大変だったンだねー。(ッて、其のきゅーちゃんと特に面識もないが。)(休憩にでも行こうと腰をあげ、) …珈琲でも入れてちと、休憩するー。(なンて、昨日の素敵なショーの噂話を教えてくれた同僚さんに。) [Sat 27 May 2006 18:47:22]
◆豪人 > (紙擦れの音とペンの走る音が響く自警団詰め所内。)―――そンな楽しそうなショーがあったンだー?(ふへー、なンて在り来たりな感心したフリ一つ。書類に目を通し乍。) [Sat 27 May 2006 18:40:24]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『 あらー。(能天気な声。)』 [Sat 27 May 2006 18:38:55]
お知らせ > 九栄さんが退室されました。 『そして新人さんは立派にやさぐれた。』 [Sat 27 May 2006 02:51:13]
◆九栄 > なんてゆーか、今アタシは入団したことを微妙に後悔しはじめてるわ。(書類のあたりで嫌な予感はしてたさ、ああそうさ…!) [Sat 27 May 2006 02:50:38]
お知らせ > 自警団員Aさんが退室されました。 『 取り合えず、お茶いれましょうかー?( まずは一服。そしてオシゴト。)』 [Sat 27 May 2006 02:48:48]
◆自警団員A > ( その辺りはそっと目を逸らすよ!※誤解の種を撒くな。) …お話も出来ないくらいの理由があるんですかねー?確かに、お戻り待ちなんですけど。ねー。( 話されなかったコトは、推察しか届かないのだ。妄想とか邪推なんて言葉は嫌いです。 アロエ齧ると苦いから、苦いから!引きずられる鉢植えも、その侭詰め所の中へ。) これでえんりょーさんの手配書回ってきたら笑いますけどねー。( ※わらえません。) [Sat 27 May 2006 02:47:59]
お知らせ > 自警団員Fさんが退室されました。 『――夜食はなんにしましょうかねー。(そんな声を投げかけて奥へ)』 [Sat 27 May 2006 02:44:00]
◆自警団員F > ――まぁ、片腕怪我しちゃって――…色々あるんでショウけど。(煙草の火を踏み消して、立ち上がる。背を伸ばし)―…まぁ、逃亡だとしてもー?戻ってくると言っておられましタシー。それを待ちまショウか。(ぽんぽんと2人の肩を叩くと自警団の中へ入っていく。――今日は夜勤です。 コレからが本番) [Sat 27 May 2006 02:39:55]
◆九栄 > (伝説のD師匠の事かァァ―― 某センパイは幼女のレモンジュースが無いと生きていけないらしいという噂は本当だったのか。戦慄する新人。) …まあ液体ならお湯でも浴びれば済んじゃうからまだラクだとは思うけど。(でも進んで浴びたいかと問われれば答えは否である。胃痛摩りつつよっこら起き上がって尻をはたはた叩き) ―――いやあ、尋問する前に逃げられちゃったし。 センパーイ、今度マジご飯奢ってくんなきゃめーよ、めー。(むしろ奢らねばこのアロエを丸坊主になるまで毟り喰うとばかり、小脇に抱えた鉢植えなセンパイを引き摺りながら黒いひとを脅かした。) あーッタるいわー。(始まる前から高疲労度のままヤる気なさげに仕事に続く。) 手配書回って来ないかしらねー。(そしたら遠慮なくトッチめられんのにね…!) [Sat 27 May 2006 02:31:10]
◆自警団員A > ( 黄色いシロップ伝説には、アロエも思わず目頭押さえましたよ。一応人間社会で生きてますから!) ――…えーと。( きゅーちゃんと、えんりょーさん。お二人から回答届きましたー。その二つを合わせて考えて、ぴこぴこちーん。) つまり、尋問してみて「部外者」って印象受けるよーな態度でしたら捕まえるって、どーでしたきゅーちゃん? てか、痛い痛いー、千切れるー。( 関係者って気付かなかった時点で、答えはわかってるよーな気もしましたがー。髪の毛ぐいぐいされて、耳元のアロエ葉っぱが、いやいやするみたいにぴっこぴこー。) ――…ふむ。( 答えは無かった。説明されなければ、疑惑ばかりが膨れ上がる。それが世界の素敵法則ー。) それで逃亡犯になる前に、一度懐かしい職場を遠くからでも見ておきたかった。嗚呼、でも自分はもう追われる身。今は帰れないけどいつかは帰りたい、まい・でぃあー、しょくーばー?( ずららーっと並ぶ妄想ストーリー。ひょこんと肩竦めてバケツ拾った。) [Sat 27 May 2006 02:20:46]
◆自警団員F > (途中送信したorz)……イヤ、ですから。牢屋に入れられる前に、誰かが顔を見て気付くでショウと言ってるんですよ。何故こんな些細な行き違いに、魔法?までだして抵抗しなければナラナカッタノカ、その理由をお聞きしたかった―――んですが。(ふ、と息を吐き出し)まぁ、宜しいデス。お気をつケテ。(ひらんひらんと手を振って見送った。――それが、自警団前で起きた、今日の寸劇の終幕の形)………アングリマーラで、本当に犯罪でもやっちゃったんでしょうかね。 [Sat 27 May 2006 02:07:33]
◆自警団員F > 『それは却下』(いい笑顔で、サムズアップ――世の中には、頭の上から黄色いシロップをかけられても出勤した猛者がいるんです。ボディブローぐらいでへこたれてはいけません。 痛みが違う?では、汝に問う…!!喰らうならどちらがいい!! …特殊趣味の人は、答えなくて良いです) ――――……。(新人さんwoの味方をするつもりはない。――張り切り過ぎて頑張りすぎちゃった可能性は多々あると思っていた。……ですが、この短い説明の中の何処に嘘が混じっている可能性を考えればいいんでしょうか。) [Sat 27 May 2006 02:04:05]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(うん、どうしようか?)』 [Sat 27 May 2006 02:01:53]
◆炎涼 > あ――・・・、うん でも捕まると牢屋歓迎とかがやっぱり怖いしね、 (特にフォーカ先輩ッ!) それはあえて気にしないって決めているけど・・・、理由とかは・・・・分かりません。 (何もかも見通しなのが痛手だった。顔を微かにと顰め上げていた。) / 休暇中で御座います、とかの看板でも置いとけば良いと・・・!? 「答1:取り合えず尋問してから、部外者とか犯罪者だったらバキバキゴキゴキとかして補導・・・・?」 それはやりすぎるから、普通に捕まえて牢屋にぶち込むのが無難でしょうね・・・・。 (あっさり。すらすらと悩む時間ですら惜しむ間もなく言葉にしつつ、手を顎へと当てながら悩み出した。 何かと恐ろしい気配がしたのは多分だけれどアロエさんからのものだった!勝手な妄想なのだがねっ!(土下座)) / 怪しい子って子供扱いですか・・・・? 意義有り!! 順番がおかしくない?別に気にしないから良いんだけどさ・・・・っ! (指差す貴方へジト見つめながら、言葉が無いままがに時が過ごしていた。アロエ、と聞いて無情にもアロエ汁が飲みたくなった!) (今は素直に捕獲されるのも色々と面倒になりそうなのだから、何処かで泊まろうかなと呟きながら立ち去ろう。) [Sat 27 May 2006 02:01:37]
◆九栄 > そっかーアタシ疲れてるんだー………今日有給とっていーい?(出勤前からゲッソリした顔で精根尽き果ててグッタリ。むしろ今から出ても遅刻な気がするが全面的にエンリョー先輩のせいにしてしまおう今決めたそう決めた。でも許されればこのまま帰るね!おなか痛いからね!) ? うーうん、アタシね、あやしい子がいたからね。全身外套でね、言動あやしくってね。それでねそれでね、つかまえよーとしたらおなかなぐられたのよ?(あいつがあいつがーとかエンリョー君指差しながら先輩に直訴だエスカレーションだ。寄らばより強い先輩(黒人)の影…!) 「答1:捕まえまーす。」 むしろおなか痛いんでアロエくださいアロエ。ばーんーのーおーやーくー。(植物な先輩の髪ぎゅーいぎゅーい引っ張った。もうこのセンパイら敬意とか遠慮とかナシでいいやと悟った。) [Sat 27 May 2006 01:48:02]
◆自警団員A > 褒め言葉は素直に受け取っておかないと、ヒネクレたオトナになっちゃいますよー?( あはー。振り返る時にはバチコイ笑顔。がんばれ新人さん、ご飯食べられるようになってから奢るから…!) や、其処はソレ。実践練習ー、みたいな?( 現場に出ないとつかない度胸の訓練ー?いや、だって火ぃ出してまで逃げようとするって、流石に予想外でしたもの…!) …ま、正当防衛かどーかは、後程きっちり聞かせて頂きますがー。( お二人ともから。そんな意図を込めて、視線はぐーるり。てゆーか、そんな風に言われるのが嫌なら、それこそ「休暇中の団員」とでも言えばよかったのにー?とか目をぱちくり。 休暇中って言うのは嘘になるけどネ…!) 「問1:外套で顔を隠した人影が、うろうろと自警団付近を伺っています。それを見かけた自警団員の貴方は、どーしますかー?」( 追い討ちQあーんどAー。) 戻る気が無いって言うなら、何も聞きませんけどねー?( つぃ、と向ける視線が細くなる。それはつまり、同僚サンをぶちのめして逃げるだけの「意味」があるのかって問う視線。何も言わず行くとしたら――? …さて。) ( その侭離れていくのなら、腕を掴んだりはしない。バケツは蹴っ飛ばすかもしれないけど。※待。) [Sat 27 May 2006 01:41:57]
◆自警団員F > きっと、全力を出したから疲れているんデスよ☆(バチンコ男のウィーンク飛ばした。体育座りしはじめちゃった新人さんにを見つつ!励ましてるよ!フォローにはなってないけど!)………へ。正当防衛。(そうなの?と、新人さんに視線で問い掛ける。残念ながらその辺りは見ていない。――家出少女と呼ばれることや、テロリストと呼ばれることから、正当防衛に如何繋がるのかを、尋ねたいところであるが!!貴方自警団員じゃない。捕まっても何も怖くないじゃない。そんな突っ込みが飛びそうだ)……んー家出少女というヨリもー? …不審者には見えマスヨ。(さらりと一言) 戻るつもりがあるなら、今は戻りたくないの理由も聞ク、或いは――…言っておいても良いんじゃないですか?いや、万全の体調じゃないのはみればわかりますが。(片腕無いのは既に聞いている。) ……ともあれ。エンリョーさん。(コホン。ブラティリアの男は一拍置いて) お大事に? [Sat 27 May 2006 01:30:41]
◆炎涼 > しばってまではならないんですけど・・・・、危ないことでもされそうになったので正当防衛を執行したまで (苦笑を零しながら青年へ見下ろしやりつつ「家出少女」や「テロリスト」とか言われましたッ!些細な説明をしつつあった。) 家出少女って少女に見えるんですかね・・・色んな意味でショックなんですが? ま、ともかく そうですねー、あはは・・・・すみません。 (しょんぼり。嫌なくらい真っ白な歯が見えている。どうにかにならないだろうか、でも見上げていた。) / ええ、言葉の通り・・・戻る気はあります (薄らにと口元に微笑を浮かべながら微笑んだ。) 別に裏切るわけじゃないんですよ ・・・・・あ、水は嫌いなので止めて下さい! (水入ったバケツを持ったアロエさんへ視線を見遣りながら弱気ながら強がっており、ほんの少しだけさり気無くに後退りをしつつあった。ぜってぇ逃げるつもりだ!) あ――、はいはいもう行きますって!って恨めしそうな顔はやめてくださいません? (頭を小さく下げながら、その後は何も無ければ この場から離れてしまおう。) [Sat 27 May 2006 01:22:25]
◆九栄 > センパーイ――アタシ褒められてんのになんだかとっても嬉しくないのなんでー?(気安く肩なんぞ叩かれつつはらはらと今度は違う意味で涙流しながら腹痛抱えて拗ねたよーに体育座りでションボlリ、全力カウンターで腹殴打されて酒や飯が入るワケもなく。 コイツら絶対ぇ確信犯だな…!!) つーかソレならそーと最初っから言えばいいじゃないの飴とか鞭とかそういうレベルじゃないでしょもーおー。(やってらんねえなんだこの職場…!もう書類とか全力で投げるね明日から!) ――つーか、戻りたくなかったんならなんでのこのこ顔出したのよ。(怨めしげヴォソリ。) [Sat 27 May 2006 01:18:50]
◆自警団員A > あはー。ねぎらいに一杯奢って差し上げますよー、きゅーちゃんー。( フォーウン風の名前って、読み方難しいんですもの。訂正するなら、きゅーたんとか呼び出す恐れもあり。※悪化。 きらきらとアロエスマイルで一度振り返りながら、遅すぎる飴ぱーとつー。大丈夫、奢るのはアロエ汁じゃないから!) おおー、いい気概。いつか報われますよー。( ざっぱん水かけて鎮火完了。火の粉が延焼巻き起こす可能性だってあったんですから、むっすり顔。) 今はまだって事は、戻る気はあるって事なんでしょうー?とゆーか逆に、戻る気があるなら、此処までしちゃう理由が分かりませんしー?( こうして出歩いているのなら、外出許可か退院許可なり出るくらいには回復したって事なのだろうし、それで復帰前に挨拶ー、とかなら分かるんですけど、謎だらけ。ハテナマークを頭に浮かべて、空になったバケツを足元に置いた。でも、バケツはもう一つ持ってる。) [Sat 27 May 2006 01:06:07]
◆自警団員F > キューちゃんサンはヨクやりました…!俺感動しましタネッ…!!(潰れた新人さんの肩をポム。と叩き)後で飯食べにいきまショ―?ネ?真相はその時にお話ししますカラ。(今更ながらに優しい先輩☆を実践。愛の鞭と遅すぎる飴の図) (ザバーフと水が撒かれれば、場面の熱もクールだウーン?) …戻りたくないって?不思議なことを仰いマスね。(だって、此処は自警団本部前)……うぅん?その理由は新人さんしばいてまで逃げようとする理由になるんデスカ?(普通に捕まればいいじゃないって疑問が浮かんだわけだ!悪い事してないなら、お咎めを受けるわけでもなし――?まぁ、無断欠勤とか、その辺りに付いては突っ込まれるだろうが!…煙草を咥えて、こっくり首を傾げた)炎の盾とか、物騒な事してまで逃げる必要がさっぱり―…? 諦めが悪いとは、新人さんにかける言葉としてはキビシ過ぎデスよー? 貴方、自警団員じゃなかったら……普通に捕まえられてる場面デスモノ―?(ハハハハと白い歯が見える程豪快に笑って) ……むしろ此処は、ナイスガッツと全面的に誉める場面デースねぃ。(ぽみぽみと潰れた新人さんを軽く叩いて) [Sat 27 May 2006 00:54:22]
◆炎涼 > ――うん、新人さん 改めて自警団員の一人 炎涼と云います。 (何処から何処まで勘違いさせられているのか聞きたかったけれど、何かが悟ったように力を尽き果ててしまった青年を遠くから見眺めながら) 諦めが悪いなんで・・・・、なかなか頑張りやさん ・・・ですね。 [Sat 27 May 2006 00:49:35]
◆炎涼 > (←ハーイ、新人が更に新人へ迷惑掛けている張本人でございますとも――!!)(ぎくり。) はいしていませんねー、あっちで死にかけたんですし。 (あっちとは明後日の方向へビシィと指差した。じゃあ聞かなかったことにして下さい?、と付け足しながら恐る恐ると。) ・・・・・あ、すみません。でも出来れば今はまだ戻りたくなかったんですよ。な、その目はやめてくれませんか・・・っ! (アロエの葉っぱを見遣れば、ああっと納得したかのように手ポンとさせており頷いていた。) [Sat 27 May 2006 00:47:22]
◆九栄 > (ぐ しゃ り。) (力尽きた。) [Sat 27 May 2006 00:45:21]
◆九栄 > ぐえ、えふっ、えふ――― いや、きゅーちゃん止めて頂戴オバケやキューリじゃないんだから…――― はっ、センパイ方があのテロリストの名前を知っている…?(ふと気付く黄土色の脳細胞。 自警団員が名前知ってる→有名人→指名手配犯→捕まえれば大手柄→捕まえられなかったら一生資料整理) ――――…!!! いや、やるッ……やれます、ともッ! ええもうふんじばって鎖で繋いで引きずり回してやりますとも、Sir…!! (死力振り絞りびっくんびっくん痙攣する体無理矢理引き起こすとぎりり鎖握り締めー、) ――――あー、え? センパイ? (や、なんで犯罪者と仲良さげにダベってんですかアンタら暢気にも程が) ……もしかして、お知り合い?(イエス。) ……もしかして、先輩?(イエス。) ――――――――――――――――――。 [Sat 27 May 2006 00:45:04]
◆自警団員A > ( でもって、何とかきっちり整理方法を覚えた人から後方勤務に回ったりします。そんな素敵職場自警団。 一度中に引っ込んでたアロエが、バケツ両手にてってこ戻って参りましたら、あらら。新人さんが地べたにすっころりんー。ぱちくり目を丸くして。) あららー、きゅーちゃんあいるびーばーっく!ほら、立ち上がったら、最近書類か増えてた原因の一部はアノヒトだって教えて差し上げますから、さぷらいずー?( もう言ってる。長期で休んでるヒトが一人増えれば、一人あたりに割り当てられる書類量も増えるマジック。それが新人さんに皺寄せ行くのも、とっても自然な弱肉強食ー。みたいな?) てゆーか、申請してないでしょー、貴方。( 週末ごとに行くとかやってたじゃないですか。アマグリ。※違う。 切れる以前に、オール無断欠勤デスヨ。) ( 先刻えんりょー君が放火ぶっかました所(※人聞き悪い。)まで、てくてく歩く。ばっしゃー!水かけて、念の為鎮火。) 元気かどーか知りたいなら、挨拶くらいはして下さいよー。火ぃ放ってないでー。( 恨みがましげにジト目。だって、火嫌いなんですってば植物。) [Sat 27 May 2006 00:38:18]
◆炎涼 > ・・・・どうして其処だけ強調しているんですかっ!アレですか、わざとですか!? (にんまりスマイルね!) 愉しかったというか微妙かもね・・・、や やぁ・・その皆さんが元気かなって・・・・ (立ち去ろうとしたが、先輩の言葉に耳を傾けて問いを答えた。笑おうとしたが笑えなかった。頬を掻きつつ誤魔化そうとしていた。) [Sat 27 May 2006 00:33:49]
◆自警団員F > その答えは簡単デース。……皆書類整理の正規の処理方法を覚える前に、サボる方を覚えるカラでぃス☆(フッ、と鼻で笑って素敵なアンサー披露。) HAHAHAHAHA軽いジョーク!ジョークでスヨ!流石に即死系の乱闘になりましたら、止めますカラ安心してファイッ!キューチャンさんファイッ!デットオアアライブ!! (「あ、煙草切れましタネ」なんて、のんびりのほほんとした呟きの合間にフォロー入れておきますね…☆)―――おっと、新人イッター?と……と、…とー…(即効ピンポン球みたいに跳ね返ってきたよ。)……マダいけますよ!!大丈夫ッ!キューチャンさんなら立てマス!いけマス!泣かせられマス!―――え、無理でスカ?(ヘルプミーされました。泣き顔さらして蹲ってる新人さんに、後で彼の正体を教えてあげよう。治療費でもせびりに良くと宜しい!)……さて。 目的も何も、エンリョーサン。 アマグリマーラ探検は楽しかったですか?(にこー!) というか、何しに来たんですか貴方ー?(素朴な疑問を今更のように投げてみた!) [Sat 27 May 2006 00:30:12]
◆炎涼 > (新たなる新人が思い切り向かってきましたので思い切り殴り倒してしまいました。) ・・・・あ、泣いているし もしかして後から来た新人なんだよ、ね? (苦笑を零しながら、入口で悶絶しつつ横たわれている姿へ指を指しながら二人の先輩へ見定めていた。痙攣しかけそうなくらいに痛がるのを見遣ればやりすぎてしまった、と微小ながら罪悪感があった。これで追っかけようとする者はいなくなったのだろう、安心を満たせば肩を落として息を零した。) ・・・・・休暇切れていたんだっけ (苦笑を零しながらも、なお本部から三人から離れて行こうと足を反対側へ向けようとして、そのまま歩き出してしまおうか。邪魔されないとは限らないのだから警戒を張り巡らせており、特にフォーカ先輩とアロエさんとは戦いたくないのが本音に近かった。) これ以上、怪我したら目的が果たせないんで じゃあ・・・・ [Sat 27 May 2006 00:28:34]
◆九栄 > 必須なの?ねえ必須科目なのこの苦行!?皆やってるハズにしては全然整理されてないのはなんでなのかしら!!(もう涙で前が見えません。間違いなく皆途中で面倒になって投げると見たね…!) しかも死亡前提って何さ!しまいにゃグレるわよ! ―――うるっさいアンタことぐだぐだ云わずに捕まれー!50だろうが100だろうが埋めてやるわよこん畜生ウワァァァン。(泣いた。っつーか元から泣いてるわけだが、ともあれ全力のBダッシュの勢いそのままでドテッ腹にカウンター喰らってごろんごろん転がり自警団の入り口に激突どかーん。) ――――センパイ、玉砕したであります…ッ!(蹲って痙攣するほど悶絶しながら傍らの暢気なセンパイ方に震える声でヘルプミー。 いやそろそろ本当にタスケテクダサイ。) [Sat 27 May 2006 00:19:45]
◆自警団員A > ( 秒んい?病院病院ー。訂正かきかき。) [Sat 27 May 2006 00:11:15]
◆自警団員A > 麦は踏まれて強くなるー、とも言いますしねー。やー、私も若い頃はそれこそ葉っぱが萎れるかと思うくらい、太陽と仲良しになれない日がー、とかは冗談としてー。( あはー。書類整理とのバトル歴史は自警団員の必須教科です。きらりと親指立てますとも。) いざとなったら肥料は万端、骨は拾って差し上げますー、とか。とかー。 そうそう。犯人はもう分かってますーしー。( きらりんぐ。でも実際に勃発したら物凄い不祥事。手遅れ?HAHAHA。) や、どんな理由がってともかく、えんりょーさん。御託はちゃんと、休暇届申請してから抜かしましょうねー?( あはー。いや、だって秒んいで発見されるまで、貴方絶賛行方不明だった訳ですし!理由が理由だからフォローしないよ先輩たち。) そうそうー。それに、捕まえたら、ちょっとイイコトも分かるかもしれませんしねー?悪夢の理由かもしれませんがー。( 悪夢=書類整理。そんな自警団内キーワード。それもどうよ。 ぶすぶすと消滅していく焔を恨めしそうに見やりながら、一端自警団内部に引っ込んだ。 つまり、まだ止めない人の数→(2/20)) ( だって詰んでますもの。ますものー。) [Sat 27 May 2006 00:10:44]
◆自警団員F > イエースイエース。 何事も経験で学んでいくんディス。マニュアルで覚えるものなど一つもなしッ!デスヨ!俺が自警団に勤め始めた頃、その極意をみっちり教わりましタネッ!書類整理とか整理とか整理トカトカトカ!!(ぐっと親指突き出し、筋肉質なペ○たんスマイル。)まぁ、ソレニですよ。サポート体制はこの通りばっちりですし?…ついでに言うなら自警団の前で殺人事件もまた、ドラーマの予感デスしね☆(物騒なこといった。「犯人を貴方です!」の勢いでカランカラン笑う) 相手が強い?HAHAHAHAHA其処を根性と汗と涙で能力値50くらいの差を埋めるのがうちの隊長さんだって覚える良いチャンスですYO!―――嗚呼。ちなみに怪我をしても大丈夫デース。(自信満々に)ちゃんとどっかの 誰 か の給料から、治療費くらい保証してくれるんじゃないでしょうか?(通訳: どっかの誰かに タ カ レ ! 先輩怪我人にも容赦ナカッタ。――まぁ、今目の前でうろちょろしてる不審人物の正体を知っているからこそできることだが) 治療費をふんだくる為にも、きっちり捕獲!即!牢屋でティータイム!しかし自費!(くわー)…つまり、自警団と専属契約している定食屋さんは儲かルッて寸法デスねー☆(後退る団員Aさんと、正体あらわした誰かさんを眺めて――この時点でもまだ止めない人→(1/20)) [Fri 26 May 2006 23:52:14]
◆炎涼 > (フォーカ先輩おろかアロエさんですら気づかれていれば、ギクリっと身体を跳ねていた。見学してくれているのはこちらとして助かるのだけれど、気付かれてしまえば姿を隠す必要さえ無いと感じせば、顔を覆い隠せる外套を払いだして三人の前に表そう。) ああ・・・・っ!なんで こんなことになっているんですかッ! 私は、どのような理由であれ まだ帰りたく・・・帰れないんですよ! っていうか、あだこだ言うんじゃない・・・・・・!!!! (怒声を出しながら、隻腕だけで頭を抱えていた。もう頭の回路が滅茶苦茶になってきていますって! 目前に紅き炎楯を出現させてから、暫くするとバッチリ合わせられました! その後に段々と小さくなってゆき、やがては消滅していった。) あーあー・・・・意味が無かったし、逃げるの忘れたし・・・・ って無防備の人に何やるんですか―――!? (後ろへと飛びながら、様子見をしようと思ったけれど――やはり性に合わない。作戦変更をしてから、左肩を新人へ向けながら姿勢を低くしており、カウンターでも狙おうとしており。下方から上空へ目掛けて振り上げる拳、目標は新人の腹部へ叩き込まんと!) [Fri 26 May 2006 23:50:28]
◆九栄 > もうアンタたちっていっつもそう!ソレっぽいこといって面倒事は全部後輩に丸投げ!でもいいのッ、アタシ新人だもの笑顔でやるわよ仕事くらいッ!(涙ぶわー流しながらもう玉砕覚悟しか!) ッ、つーかアレ明らかにアタシより強そうなんですけどセンパイ?セーンーパーイ!?(なんか触れちゃいけねえほど高熱が出てるっぽいんですがあの炎…! …でもそんな高熱ってやっぱり服燃えねえ?って思ったけど突っ込まない。別に脱がせたい訳じゃなくってだから謝らないで!アタシにそういうキャラを被せないでー!) アンタに比べたら充分非戦闘民よ! ……ってー。 (背丈程にも広がる高熱。 ……かくん、小首傾け、数秒考えてから ひょい、と数歩横にズレてみた。 バッチリかち合う視線。だって道を塞ぐほど横には広がらないだろーし) ――――――。(見詰め合う視線。オフサイドごっこ。) ……待てェェェェアタシの明日の出世ネタァァァア!!(鎖ぶーんぶーん振り回しながら全速力で追っかけた!) [Fri 26 May 2006 23:37:36]
◆自警団員A > あー。後輩の育成指導も、先輩の義務みたいなー?( なー?頭は緑じゃなくて橙でしたってナチュラルにイージーミス。うへらーと笑う植物は、何処まで本気か不明です。) いえーい。や、いざとなったら助太刀ーですので、出来る限りは――… て、うやっはー!?( ブラティリアの同僚サンの横で、すっちゃり同じく右手上げたあろえりーな。 声でバリバリばればーれの誰かさん、いやだって、不審ですけどアレですしね。正体分かってますしね。揉み合い殴りあいぐるーみープレイくらいだと思うじゃないですかー。 そんな目算をぶっ飛ばすのは、もくもく燃える赤い焔。て、待てやコラー。) しかもカツどんの代金は後からきっちり徴収。それが尋問くおりてぃー。 じゃなくってー。それはちょっとシャレにならないでーしょーうーっ?( お隣さんに比べて声が引き攣り気味なのは致し方ない。だって植物ですもの。火は苦手…!じーりじり、本部内に後退じりりー。) [Fri 26 May 2006 23:31:22]
◆自警団員F > (スパー揺らぐ煙が空へ昇る。序でに輪ッカまで作って浮かせた。)――ヤー。俺的には、此処まで来たら最後まで見物(ごふんごふーんと、咳をして)見守るべきだと思うんでスヨ☆(にんまり白い歯を輝かせて笑うブラティリアの笑みは、明らかにカラカイが混じっている!)――ア。気が付かれましたヨ。HAHAHAHA☆Hey HO!(妙な挨拶一発かまして、右手をスチャリ) 新人さんの初捕りモノを邪魔するような無粋な先輩ハイマセンッ…!!思う存分ひっ捉えるが宜しいデスヨ!(暑苦しいまでに戦闘民族系の筋肉を見せ付けつつ、両手を広げて不信人物ッぺぇ――っていうか、声でバレバレの誰かで、これからヌード予定?の女を指差し) 不審者だろうがテロリストだろうが、自警団なるもの怪しい奴に尋問してカツどん食わせて何ぼとは、ドルカス師匠の教えデース!!!(勝手に捏造までしつつ)――――…ヤヤヤッ! エンリョウ君(←ナチュラルに名前出した)が放火ヲ―?!(上げる声に笑い声が混じってるところを聞くに、この男、楽しんでいる) [Fri 26 May 2006 23:19:52]
◆外套姿 > ―――!! (どうしてセンパイ達と遭遇してしまった。絶句のあまりか言葉がまったく出なかったけれど、今はこの場を切り抜けるかだ!) 掌だけで充分なんですよ・・・。そこまでやる勇気はございませんから、 (残念!、とでも言いそうになった。背後が土下座をしております。不意にも鎖とやら出てきたのかビクッと唸らせた。) ――――ッ! その成りでバリバリ戦闘民族じゃないですかっ! (また叫んだ。 差し伸べた掌の手前から炎の塊が出現して行けば、段々と燃え盛ってゆく紅き炎の楯が慎重と同様となってゆけば、そのまま目晦ましになればいいのだがと思いつつ後退をしつつ。)(っていうか、強さを合わせれば危険クラスに届いているじゃないですか!) [Fri 26 May 2006 23:16:28]
◆九栄 > ――――。 あれ? (と、そこでふと、ぽんと手を打つフォーウン風。) ふ、ふふふ。 あっはっは、不良少女敗れたりぃー! 肌が沸騰するような温度発したら、まず服が全部燃えるわ!(物理法則上間違いなくね!さあ全裸になってもいいというならやってみるがいい…! 袖口から鎖とかじゃらーり垂らして不敵に笑う。(二回目。) ――いいのよ、いいの、トラウマなんて気にしない。 だってアナタを捕まえて外回りに配属しなおしてもらうからよ――!(低く身構えながら両手に鎖じゃらっと構えて、) ―――ッつーかセンパイ方手伝って下さいよ不審者ですよテロリストですよアタシ非戦闘民族ですよーッ!?(ナニミテルンディスカーーー!) [Fri 26 May 2006 23:08:35]
◆自警団員A > ( うん、バレバレですよね。殆ど見物ノリで詰め所から出てきた足音の主も、思わず生温いえ身とか浮かべちゃいますコンバンハー。そもそも、そんな音量で叫んでたら、声もばればーれですしねー!) や、きゅーちゃん(誰だ。)が無事に引きずってらしたらー、とか思ったんですがー。( お手伝い行くべきですかねー?とか、傾げる緑ぃ頭も入り口付近。) [Fri 26 May 2006 23:06:57]
◆自警団員F > (いや、だってばれるよ!!自警団本部だぜ!――しかも「であえであえ!」とか言われたら、ノリも突っ込みもばっちりですよ) [Fri 26 May 2006 23:05:17]
◆外套姿 > (こんちくしょ――っ!どんどん物音が聞こえてくる・・・・!?) [Fri 26 May 2006 23:04:28]
お知らせ > 足音さんが入室されました。 『( ぱたぱたぱたぱたぱた。)』 [Fri 26 May 2006 23:03:38]
◆自警団員F > ――――……で、誰も止めないんですか?あの、ばれっばれの誰かと、誰かの対決ー?(「であえであえ―!」辺りで、律儀にでてきていたらしいよ!――助っ人はしなかったけど!) [Fri 26 May 2006 23:03:22]
お知らせ > 自警団員Fさんが入室されました。 『(自警団の入り口――段に腰掛け煙草を吹かすブラティリア)』 [Fri 26 May 2006 23:02:37]
◆外套姿 > なんでですかあ―――!! (やかましい!いつから喉自慢大会になったんだ!余計にもやる気を増している青年の姿を見遣れば溜息を吐き捨てながら肩を落とした。呆れたかのようにしていた。) えっ・・・あ・・・・ 壊れちゃったの!? (突然にも奇怪な行動をした青年へ驚いた。己のトラウマを越えるのだよっ!) そう簡単に捕まるかな?触れたら、皮膚ですら沸騰させちゃうよ? あーなるほどね、つまりアレだね・・・警邏にいって暴れたいとか、でしょ? (うんうん、と同情をするように小さく頷けた。そっと貴方へ露にさせた隻腕を差し伸べながら、それから何してくるのかですら分からないのだから、炎楯でも出して逃亡しようか。次辺りで楯を出現させよう!目晦ましを目的にするためにッ!) (炎楯⇒発動まで残り1ターン) [Fri 26 May 2006 22:59:51]
◆九栄 > アンタに決まってんでしょうがあーーーーっ!(不良少女でテロリスト!なんてこったこいつは是が非でもしょっぴいて更正させなきゃあとか似合わない正義感がよりにもよってこんなタイミングでめらめら激しく燃え盛るような視線がきらり。) な、何故それを! ――――しょ、書類。 書類… ショールーイー!(頭抱えておろろん啼いた。書類整理とか、もうトラウマレベルだね!) いいのよアンタ捕まえれば手柄になって書庫勤務から外されるかもしれないんだから――――ッ!!(それが本音か。後退るのと同じだけじりじりと間合いを、詰める…ッ!) [Fri 26 May 2006 22:51:04]
◆外套姿 > 誰が不良少女なんだ――っ!そんな事していたら書類整理でもして下さいよ、新人さん? (あらら大丈夫?、と小さく呟きながら手を開いたり閉じたりして見せており。異様な目で見られるのは久し振りなのかも知れない。けれど仲間同士なのに、素性は明かさずに立ち去りたい。) ―――1つだけ忠告、何でもかんでも不用意に近付かないように (彼への言葉。) ってテロリストじゃねぇ!! (馬鹿なくらい叫んでしまった。アセアセと動揺しながらも、何気に大きく勘違いされていることに気付いた。) 焼き討ちするつもりなんかありませんって・・・・っ! 助けを呼ぶな――!! (話ですら聞いてもらえる様子ですらなかった。直ぐにでも団員が一人や二人くらいはきてしまうだろう。 不敵な笑みを見遣りながら、更に後退りをしつつあった。) (それ以前に時代劇か・・・・っ!) [Fri 26 May 2006 22:44:33]
◆九栄 > なんでも何も自警団として不良少女は補導するんですホードーウー。 昼だって夜だって出るときは出るのよあんまり我侭ばっかりいってるとお尻ぺんぺん叩くわよ無理しないでカツ丼食べていきなさってアツぅーーー!?(びっくぅー驚いて思わず手も離れるってもんですよ!熱された手を抱えて異様なモノを見るよな目線でまじまじと見遣り) ……そう、アタシが間違ってたのね。 こんな能力を持った子が、ただの家出少女なんかであるハズがないわ。(ふるふると首を振り、そしてひとつ深呼吸。) …アナタ、テロリストだったのね!(どーん。) 入団してコッチろくな事件もなしに平和だと思ってたら油断したわ!まさか本部を焼き討ちにするための下見に来てるような犯罪者が居るだなんて……! でもこのアタシに見つかったのが運の尽きッ!(一息にまくしたてると導き出された結論に緊張感ある表情を不敵に笑ませ、) ――――誰かーーーー!! 曲者だーであえであえーーーーーー!!(九栄は おおごえで なかまをよんだ!) [Fri 26 May 2006 22:36:35]
◆外套姿 > (誰にも会うつもりですら無かったのに、自警団の新人らしき人と遭遇してしまった。他者から見れば充分にと変な女でも見られかねないのかも知れないが気にしない!) 物分りが良く・・・、え? あっ、ちょっ・・・なんでッ!? (隠れているが瞬きをさせながら動揺した。片腕しかないのだから捕まれれば身動きですら取れず。) 悪い子って昼間の場合じゃない・・っ!親御って・・・なんで子供扱いされてんの!? え――っと、腹は・・空いてないしッ!とにかく離してくれませんか?でないと・・・、火傷しますよ? (口元を苦笑を零しながらも、にんまりと引き攣らせた微笑を浮かべていた。捕まれてしまった隻腕の体温を少々と上昇させていき、四十度辺りで止めながら警告をしつつ。ちなみに熱さは風呂なみだ。) [Fri 26 May 2006 22:26:24]
◆九栄 > (口元ばかりが除く顔。外套に包まれ、自警団を遠く見詰める謎の女。 男の頭の中の黄土色の脳細胞がきるきると回転を始めた。) ―――そう、解ったわ。 このアタシの推理力にかかればこの程度の謎、生玉子も同然! つるっとひと呑みよ! アナタ――― 家出少女ね!!(どーん。胸を張って誇らしげに答えながら遠慮なく腕とか掴まん――!) もーダメよこんなところでウロウロしてたら、幾ら自警団のそばだからって悪い子が出ないとも限らないんだから親御さんだって心配してるわよ?ほらご飯くらい奢ってあげるからいらっさい?どうせろくなお小遣いも持たずに家出してきたんでしょうおなかペッコリーナでしょう?(もぅ輝かんばかりの笑顔湛えて本部目掛けてぐーいぐーいー。) [Fri 26 May 2006 22:17:56]
◆外套姿 > ―――今は、断らせて貰う。 (相変わらずに指を突きつけられるのは苦手だった、どこかの彼女に似ているような雰囲気があったからだ。顔を険しく顰めながら、遠慮なさ下に断ろう――。同じく長い間に行方不明でしたので知りません!) [Fri 26 May 2006 22:13:09]
◆外套姿 > (貴方に見せるのは口元だけ、それ以外は外套により妨げている。男なのに女口調?、自分も他人事では無かった。) ――気にしないでくれていいです。 ・・・・ただ、気になることがあってね。 (同じく新人なのだから顔は当然ばかりと知らなかった。怪しい、ぐさっと心に突き刺さったのも気のせいでは無かった。微かに眉を寄せていた。) [Fri 26 May 2006 22:11:16]
◆九栄 > ――あなた、ちょっと本部まで来なさい。 (づびし、指を突きつけ職質開始。 人影は夜勤の自警団員(新人)さんでした。 書庫仕事ばっかりだから入院してた先輩の顔なんて知りまそん!) [Fri 26 May 2006 22:08:49]
◆足音 > (煌々と光る月の下、見下ろす人影の陰影。目を眇め、其処に浮かぶ体つきに嗚呼と頷き) ――あら、ごめんなさい。女の子だったのね。 じゃあお嬢ちゃん、こんな人通りからも離れたところで、こんな夜分に何も、もなにも。(眉を寄せて、両手を腰にあてると疑わしげにしげしげと見つめて) ―――どぉ〜も怪しいわねぇ。 [Fri 26 May 2006 22:06:41]
◆外套姿 > (何かしらと物音ではなく足音だったのかもしれない。周囲を見渡りやれば月の光で確認出来たのは人だった。人だと思えば、小さな溜息を吐き出してから拳をゆらりと緩めた。) ・・・・お兄さん? いえ、何もありませんよ。 (ああ外套姿だから気付かなくて当然かも。外見から見遣れば長身で手練れそうな雰囲気が感じ取れた、うん、と小さく頷いており。) [Fri 26 May 2006 22:00:37]
◆足音 > (遠ざかりかけたその足の、向かうべき先からその足音は届いた。小急ぎに夜道を歩く、フォーウン風の緩い服を着た長身の男。過ぎりがてら、その傍らで本部の方角を眺めながら後退る人影を見咎め、はてと首を傾げた。) ―――もしもし、お兄さん。 こんなところで、夜更けに何してるのかしら。(顎に指先あてて、傾げたままに片目を向ける。) [Fri 26 May 2006 21:54:28]
お知らせ > 足音さんが入室されました。 『ざ―――』 [Fri 26 May 2006 21:48:35]
◆外套姿 > ごめん・・・、まだ戻れないから (双眸を薄らと細めながら複雑な笑みを浮かび上げた。それと同時に物音が微かでも感じれば、周囲を見当たり警戒を巡らせながら拳を作っていた。) (平和ならそれでいい、皆の元気な姿を見てからというのは贅沢し過ぎるのかも知れない。それでも本部へ足を向けて歩き出そうとする気配ですら見せない。むしろ後ろ歩きをしながら本部から少しずつ遠さげていこうとする。) [Fri 26 May 2006 21:39:04]
◆外套姿 > けど 今は・・・・まだ早い (自分がどうしたいか、隠れた双眸は金色に輝くにしろ、唇をゆっくり噛み締めて。帰って楽になりたかった、そこまで甘える自分が嫌気がした。) (二、三百m以上ある場所から見つめ続けながら静かし過ぎる様子があったのが疑問に浮かべた。小さく頭を傾げており、木影に半分だけ隠れるように立ち尽くして様子を眺めていた。) [Fri 26 May 2006 21:31:25]
◆外套姿 > (自警団本部から遥か遠き場所から見つめていた。此処からでならぎりぎりと確認出来る、相手からにしてみればあまり気付かれないくらい遠い距離にある。木下に顔から足元まで覆い隠せる外套を惑わせる姿が一つ。) ・・・これって、やっぱりただいま、だよね (覆われた外套の姿でも唯一だけ口元が露にされていた。小さな口から開いて見てはポツリと呟いた。) [Fri 26 May 2006 21:24:48]
お知らせ > 外套姿さんが来ました。 『(遠き場所から見つめて)』 [Fri 26 May 2006 21:20:32]
お知らせ > ジュリアンさんが帰りました。 『( 「だから言いたくなかったのに」 と密かに猫は嘆く。 )』 [Fri 26 May 2006 00:54:50]
◆ジュリアン > ( 連行先は空いていた取り調べ用の部屋。 そこで30分ばかしの尋問を受けた結果吐き出すことになった 『迷子になっていた』 という何とも情けない理由が、この時自警団本部に居た団員全員に知れ渡るのには1時間もかからなかったとか。 そして、明日になれば、団員から団員へ伝わって、取り返しのつかないことになっているのだろう。 ) [Fri 26 May 2006 00:54:10]
◆ジュリアン > ( だが、それで通るわけもなく、猫男は先輩の一人に首根っこを捕まれ、 ) … ああああぁあぁぁあ … やっぱ、ダメっすかッ ( 恐る恐る顔を上げてみれば、ゴッツい先輩の満面の笑顔があった。 ) … ほんとゴメンナサイスミマセン。 … でも理由はあんまり、言いたくないなぁ、 なんて、 思っちゃったりするんスけど。 ( 問答無用でズルズルと奥の部屋に連行されていく。 抵抗はしない。 そんなことをして痛い目を見るのは自分だ。 だけど理由を言いたくないのも事実で。 ) [Fri 26 May 2006 00:48:25]
◆ジュリアン > ( 「今まで何してたの?」 と誰かが訊いた。 ) … い、いや、その、ちょっと実家に帰ろうかなーなんて思ってみちゃったりなんかしちゃって、 … 帰ったのはよかったんスけど、 … ( 段々とあからさまに言い難そうな声色になっていく。 ) … その、ワケあって帰れなくなりましてですネ、 … ( ”どんな理由だ” …夜間勤務の皆様に叱られているような気がしないでもない猫男はそれ以上は言わず、ただただ俯いて。 ) … あの、土産で紅茶だとか、交易品貰ってきたんスけど、要りません? ( ポツリと持ちかけてみた。 ”だからそれ以上は訊かないで” と言外に含ませて。 ) [Fri 26 May 2006 00:42:12]
◆ジュリアン > ( 同僚の、非難なのか歓迎なのか、あまりはっきり分かりたくないたくさんの視線から顔を背け、「お久し振りですー」なんて言ってみたが、 ) … な、何でそんな、ゾンビーだとか幽霊だとかを見るみたいな目、向けるんスか … ( すぐにいたたまれなくなった。 隅っこで怯える猫のようにこぢんまりする。 その気持ちは分からないわけではなかったが、それ故に肩身が狭いというか、何と言うか。 ) [Fri 26 May 2006 00:29:05]
◆ジュリアン > … あのー … えっと。 ( 躓いた拍子にぶつけたデコを押さえ、消え入りそうな声でモゴモゴ言う。 夜間勤務中の面々の視線を集めながら、猫男は”こんな時間に来るんじゃなかった”と密かに少しだけ後悔した。 ) ジュリアン=ホーエイグ、只今帰還しました … ? ( 何ヶ月ぶりだ。 ) [Fri 26 May 2006 00:23:16]
お知らせ > ジュリアンさんが入室されました。 『ガタン ( コソっと入ろうと思って机に躓いた。 )』 [Fri 26 May 2006 00:19:36]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(忘れてはいけない、けれど。忘れられてしまえばいい、悲しい事件なんて。)(平和等見せ掛け)』 [Sun 7 May 2006 00:24:06]
◆豪人 > (ぐなぐな、ぐなぐな。)(暫し海老反りの其の体勢で目を閉じて) ……、(まだ地下室に彼女達の遺体は眠った儘)(羽根が見つからないことには―――終わりなンて言えない)あー…もう、疲れた。(もう一度呟いて。)(ぐわーッと体を起こす) でも、此処でぐなぐなしてても帰れないので、さっさと終わらせるッ。(先程取った警邏の報告書に向い、ペンを握った) [Sun 7 May 2006 00:20:17]
◆豪人 > ―――…、大変だねェ。(他人事風味に呟く。)(へふ、と漏れる溜息、ぐんなり、イスの背もたれに凭れて――イナバ○アー。) …まァ、大聖堂も騎士団も動いてるならきっと。(ハラエだって、動いてるわけだ。口の中に残った苦味、はふ、と漏れる息も苦い。) もーヤダなァ、俺疲れた。(ぐなぐなとイナバウ○ーした儘語散る。) [Sun 7 May 2006 00:13:32]
◆豪人 > (また見てないの?的な視線でぴろりと渡される紙面。)―――そンな嫌そうな顔しなくても。(其れを受け取り乍。昼から置きっ放しのマグ。―――上にハンカチを掛けていったから、埃は入ってない筈。手を伸ばして) …アンデッド?(首を傾げた)(一口、珈琲をずず、と啜り)―――つまり、お化けとかミイラとか、ゾンビとか? (冷たい。其の上、苦い。酸味も増して。)(眉が寄った) [Sun 7 May 2006 00:04:43]
◆豪人 > (件の羽根人殺しは、一旦行き詰まり。どうにも、アレ以来動きが掴めない。アレから、何度か屋敷に足を運んでは見たが、遺体もなければ人の姿も無い。あるのは、鼻につく鉄錆の香りだけで―――) 今日も平和、平和ーッと。(デスクへぺったらぺったら歩み乍、ひらりと棚から一枚書類を取る)(警邏の報告書。) 平和で何より。ン、ココも相変わらずでッ(眺める職場は、相変わらず書類の山。―――仕事はそれだけでも無いから、忙しそうに歩き回る団員を眺め、)―――何かあったのー? まァ、無くても忙しいのが自警団だとは思うンだけどー…(自分のデスクに向かって腰掛けてから、隣席の同僚へ。 [Sat 6 May 2006 23:53:08]
◆豪人 > (警邏帰り。)(上着も不要になッて身軽になった今日この頃。夜の風は丁度過ごし易い気持ちよさ。―――扉を開けて、職場へ。) [Sat 6 May 2006 23:44:38]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『ただいまー。ッとォ。』 [Sat 6 May 2006 23:40:33]
お知らせ > 九栄さんが退室されました。 『何かが限界だったらしい。』 [Thu 4 May 2006 23:02:05]
◆九栄 > じゃ、書類整理の続き行ってきますんで――― また何かありましたら、どーぞ何でもっ♪(営業すまいるでセンパイさん見送って) ……べふー。(机の上にぐってりと。そして今度こそ間違いなく 寝た。) [Thu 4 May 2006 23:01:57]
◆九栄 > え?やっぱり嘘?ほらそうでしょー。それならまだあっちの話のほうが信憑性ありますヨー。 誰でしたっけ、ほら……古参のセンパイのうち一人が、どこかの甘味処でうっかり寝入ったら、朝起きたら頭からレモンジュース浴びててアイスがレモンシャーベットになってたとか、なんとか。(戻した鉢植え、ぱんぱんと叩いて土埃落とすと、鉢植え行脚続行しながら話題は自然内部事情へするりと流れる。) いや、アタシも又聞きなんですけど、確か隊長が目撃したって、ええ。 ――っと、此処で最後ですかねー。(やたら背の高い南国風の観葉植物に水やると、背筋ぐいー伸ばして、はー。まんぞくげなひょうじょう。) ……え?ああ、はい。書類整理ですよね、大丈夫ですってばわかってますかラー♪(内心ちょっと忘れてたとこ思い出させられてグンニョリなのだが、そこのあたりは笑顔でカバーだ。だって新人だからね!媚売ってナンボさ!) [Thu 4 May 2006 22:53:41]
◆九栄 > でもセンパイ、なんか妙に鉢植え多くないですか?いやアタシの気のせいかもしれないですけど。(ちょろろー。ちょろろー。鉢植え植木に水をやっては如雨露の中身を補充する。植物って愛情を注ぐと大輪の花を咲かせるんだそうですね。そういえばよくお花育てる系の依頼を見かけますよネ?) あ、っと、いっけない―――え?(かつーんからころ。擦れ違い際、うっかり間違い蹴り倒しちゃった鉢植え元に戻す背後で、慌てたセンパイが謝罪を要求。) 誰に? 鉢植えに? なんで? ―――え?センパイ?この鉢植えが? いや、いやいやセンパイ冗談言っちゃダメですよう。(一年で唯一嘘をついていい日は一月も前に過ぎました。いくらなんでも、と手をぱたりぱたりやってる背後、センパイさんは大真面目です。) ………え? マジで? 嘘ォ。 [Thu 4 May 2006 22:45:56]
◆九栄 > んうー、やっぱり警邏に回してもらったほうが良かったかしらねー。今のアタシじゃイザってときにあんま役立たなそーだけど。(頭痛肩こりと引き換えに手に入れた技術で、ファイルに挟まった書類捲りながら年代の違うものをさくさくと抜いていく。ふわあ。単調作業って、眠くなるよネ!) ま、コレも一応大事な仕事なんだし、と思えば――(面倒くさそうに顎突き出す傍ら、再びがちゃりと開く扉。) あ、センパイったらお疲れ様デース♪(0.5秒で営業スマイル。…職業選択、どっかで間違えたかしら。) へ? あ、はい……植木の水遣りですかー? ハーイ、それじゃチャッチャとやっちゃいますねー?(首こきんこきん。背筋伸ばして、道具箱から如雨露を引っ張り出す。うん、座りっぱなしだとそのうち本当に寝かねないんで、これくらいの雑用はあったほうが。うん。) あ、センパーイ。鉢植えって、どのへんにあるんですかー?(見取り図見ながら案内されつつ如雨露片手に鉢植え行脚。) [Thu 4 May 2006 22:41:27]
◆九栄 > 大体何サ、五年前のファイルに昨日の日付の報告書が挟まってるってどういうコトなのよ。此処の人たちってキチンと整理整頓してるのかしらね、最初っからきちんとしてればアタシがこんなコトしなくたって――(ぶちぶち文句ぷー垂れながら書類ぺそぺそ片付ける傍ら、不意にがちゃりと開く扉。) あ、センパイったらオツカレサマでーす♥ お茶ですか?ハイ只今ー♥(満面の笑顔で語尾にハートマークなんぞまで浮かべながら揉み手摺り手で薬缶と戯れること四半刻。 ついでに淹れてきた自分の分片手に戻れば、ずずり啜りながら肩をぐりぐり回した。) あー、肩凝るわー……えーっと、どこまでやったかしらね。(五年前のファイルぺらぺら捲りつつ、文句垂れながらも仕事はわりかし真面目にやるあたりが小心者だなあと自分で思う。) [Thu 4 May 2006 22:32:57]
◆九栄 > ………うー。 甘く見てたわー。(自警団本部、書庫。雑然と資料が収められた埃とカビ臭い部屋の片隅で、怪しげ中華がグッタリしてた。) まさか、カラダが資本のハズが書類整理が主だなんて――思っても見なかったダワ。(雑然と投げ込まれた書類の山、山、山。 朝から晩までひがな一日やりあってるが、何時まで経っても終わりが見えないのはどういう了見か。) ……アタシってば、一生この牢獄で暮らすのかしらん。(ぷち×ゲーム気分味わいながら、入団ひと月と経ってない新入りは傾いだ机に突っ伏したという。) [Thu 4 May 2006 22:26:43]
お知らせ > 九栄さんが入室されました。 『書庫にて』 [Thu 4 May 2006 22:21:13]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( その他諸々の書類を片付けて、外へ出よう。警邏行ってきまーす、なんて言い残して。 )』 [Tue 2 May 2006 20:30:41]
◆キール > ( 詰る所、今書ける事はだ。倒壊事件の復興は割と順調に進んでるとか、その辺くらいだったりする。少なくとも自分の知れる範囲では。流石に耳に挟んだ噂を報告書に書くわけにも行かないだろう。一応、忘れないようメモ用紙に書いておいた。 『 5/2 備考:人が消えたと言う噂、あり。但し事実確認なし。 』 これでよし。必要性が出来たら言うべきだろう。だが実体の無い噂を報告するのは間違っている、と思う。まぁ ――― 暗い噂ってのは、広がらない方が良い物だし。 ) [Tue 2 May 2006 20:27:09]
◆キール > ( 後は自分の書くべき報告書とかを手早く書く。事実だけを述べればいいのだからまだ楽な方。とは言え、伝えるべき事実が無い場合は如何しようか ――― 『 本日も担当区域は異常無し。 』 とだけぽんと書いて渡したら殺されるかクビだろう。明るいニュースくらいは書いといた方が無難である。嗚呼否、耳に挟んだ話と言えば、だ。 ) ――― 人が消えた、って噂くらいか。 ( 無論、ただの噂だ。誰が何処で消えたなんて事は知らない。流石に事実関係の確認が取れていない以上、噂の範疇を超えない。だから、報告書に書くのは見送ろう。 ) [Tue 2 May 2006 20:22:01]
◆キール > ( 思考は空に。夢を見るには浅すぎる眠り。気が付くと時間が経過している感覚に苛まれるような。意識が無くても時間は過ぎて行く物。うっすらと、本当に薄っすらと眼を開く。それで、居眠りはお仕舞い。事務室へと戻ろうか。茫洋とする意識を何とか覚醒させ、宛がわれた席に就く。そして今日も今日とて書類の整理とか色々。事実だけを只淡々と書き連ねた報告書。それらの種類を揃え、整えてから眼を通す。バラバラのまま眼を通すのは労力が掛かる上に全く以て要点が掴めない。 ) [Tue 2 May 2006 20:16:46]
◆キール > ( 硬くて安っぽい椅子に腰掛けて、女になったキール=クロイツェルは舟を漕ぐ。所謂比喩表現であるが、伝わってくれると嬉しいなぁ。要するに、うとうとしているわけだ。ぐっすりしている訳でなく、かと言って覚醒しているとは言いがたい。うとうとうつらうつら。そんな感じだ。時折は、と眼を覚ましたりするのであるが、すぐにまたうつらうつら。仮眠室は使わない。御呼びが掛かった時に布団から出られない、なんてのは困るからだ。 ) [Tue 2 May 2006 20:09:22]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( 休憩室にて。 )』 [Tue 2 May 2006 20:06:11]
お知らせ > ドルカスさんが退室されました。 『 ( 目を閉じ、腕を組んで。 思索を続ける ) 』 [Sun 30 Apr 2006 02:42:23]
◆ドルカス > (眠るように、再度瞑目。 捜査本部が設立されてるわけでなく、そこに属してるわけでもない以上、抱えてる事件はコレだけではない。 人出はいくらあっても足りはしない。 別の事件に思いを巡らせていく── ) [Sun 30 Apr 2006 02:41:17]
◆ドルカス > 何ンにしても、女を殺す奴がまだのうのうと街に居やがるって事だ。油虫みたく息を潜めてか、豚みたいにのうのうとか。それは知らねぇが。 (脂で黄ばんだ天井を見上げて) ……俺にゃそれが我慢ならねぇ。 [Sun 30 Apr 2006 02:34:24]
◆ドルカス > …なら、死体は7つ上がるのか、って話だ。(大罪をなぞらえているから7つ。じゃあ被害者は7人か、と考えてしまいがちだが。) 6つで止まったらどうする? 7人越えて、8人目の被害者は出ないと言い切れるか…? [Sun 30 Apr 2006 02:25:48]
◆ドルカス > …なんにしても、アレだ。7つの大罪になぞらえて、って言うのは。 (その時点で罠だ、とか頭の中で何かが警告する。) [Sun 30 Apr 2006 02:24:07]
◆ドルカス > …ひとつは、近頃鳴りを潜めているフェザリアン婦女連続失踪事件。パプテスの七つの大罪を準えた犯行? …パプテス系異端の可能性か。 まァ、後付でいろいろ理由ひっかけてる可能性もあるけどな。 その場合は、ミスディレクションを誘うトラップだ。 [Sun 30 Apr 2006 02:21:43]
◆ドルカス > (目を閉じて、頭の中の情報を整理する。 報告書などの紙で纏めるより、この方が効率よく思える。) [Sun 30 Apr 2006 02:16:02]
◆ドルカス > (一人の休憩室。 御美箱に、薬瓶を抛り込む音。 そして椅子の背凭れを軋ませて──) …ふぅ─。 (嘆息。) [Sun 30 Apr 2006 02:11:50]
お知らせ > ドルカスさんが入室されました。 『懲りねぇなぁ…。 (ごとんッ)』 [Sun 30 Apr 2006 02:08:57]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『( 成分を分析して貰えば良いが…願う一人が此処に )』 [Fri 28 Apr 2006 22:57:05]
◆炎涼 > ――――・・、休憩室に一つだけ置いてみるか・・・。 ( 一つの薬瓶を取り出せば、 『性転換薬』 と分かり易く紅い血文字かの様に書いた。それから―― 『副作用の可能性は 絶望的デス』 と普通に黒文字で刻みつつあった。義務室から出ては休憩室まで足を運びつつ、訪れように関わらず 先程の薬瓶を一つ長机の上に置き去りやりつつ―――念の為に指紋でも残らぬように布で拭き取りながら見られぬように警戒を払って休憩室から去ろう―― ) 知った上で飲む人なんでいる訳――・・、無いよね ( 其の侭、休憩室から出た途端 地の果てまで警邏に出かけよう――ボロボロの身体で生ける屍でだ。 アディオスん! ) [Fri 28 Apr 2006 22:56:14]
◆炎涼 > 出撃…… ( 彼女が見えなくなって行けば早急に机へ凭れ掛かろう――大きな溜息を吐き捨ててだ。問題は、この三人以上にありそうな大量の書類と、――・・薬瓶の処理だ。 ) 如何しよう――・・、今は手元にあるけれど 処理は…、流石に内部でポイ捨てするのも如何かしているよね? ( 着物の懐に総て忍ばせており。手腕を潜めれば薬瓶が確りとあるか確認をしつつ。囁いた。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:50:01]
◆炎涼 > ―――え、ええ!? 如何してそう云う事になっちゃう訳!? ( 再び悪夢が訪れよう。苦笑を零して 「――すみません」 後で付け足すが本意であらず。 ) ロザリア…、ロザリア…じゃなくてロザリオだったか。―――アロエ嬢は、噂の神也――・・・? ( 頭痛に堪える彼女を心配そうに見遣りながら引っ込められれば安心感を満たそう。 ) ―――・・、是非に宜しくお願いします! 了解です、姉様。 ( 急に気遣う積りで小声ながら彼女の背を見遣りつつ見送ろう――。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:45:10]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『そろそろ出撃なんだろう? いってこい。(振り向き、にやりとエールを送るのだ。)』 [Fri 28 Apr 2006 22:33:52]
◆シャッテンマイア > ――やはりお前には一度、きつ〜いお灸をすえてやったほうがいいか? ( 半眼でもう一度睨む。こういう考えだから、無茶やらかすんだろうなぁ、とか思いつつ。 ) ロザリオはもういい。忘れろ。あぁ――アロエといいなんか今日は厄日だ。絶対あることないこと言いふらされるぞ。 ( 頭痛を堪えるように、炎涼の口をふさいでいた手を引っ込めて額を押さえる。 ) まぁいいさ、お前がそう呼びたければ好きに呼べ。だが――あんまり人前では呼んでくれるな。 ( げんなりした様子で踵を返すと、片手を振って。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:33:20]
◆炎涼 > ( 何かをやろそうとした姉様に吃驚をし 硬直する以前に逞しさに感じたとか――。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:25:15]
◆炎涼 > ―――え、死ななきゃ良い問題じゃなかったの? ( 素直に問うた。真顔で疑問を持ちえて半ば疑うようだった。 ) 姉さ……んくっ!? ( 姉様に夢中だったせいにも不意に取られ口を塞がれて仕舞い――。抵抗するわけでも無かった。大人しくなり――それから力緩められればゴソリっとしており。喋るのに結構必死だ… ) そんな事…っ 無いと思いますって…! ( 何かが必死に伝えようとするだろう。 ) ――――ロザリオ、ですか…? ( 其れはどんな物だったか疑問を浮かべて問いてみた。咳払いした彼女の顔へ見遣りながら――― ) ――あ、いや そんな訳じゃないですって そうだったら姉様にもシャルテ姉様にも失礼じゃないですか。 ―――ん、今の……アロエさん、ですよね? ( 見た姿の侭、言葉にして見つつ先程の言葉は何だったか思い出そうと頷きながら天井へ見上げつつ――― ) [Fri 28 Apr 2006 22:24:18]
◆シャッテンマイア > ( しまった、聞かれた!!! よりにもよって一番聞かれたくない相手にっ。久方ぶりに必殺:くるみ割りをくりだそうかとビンを握る手に力を込めたが、ときすでに遅し。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:20:21]
お知らせ > 葉っぱさんが退室されました。 『( そんな通り魔の肖像。※通り魔。)』 [Fri 28 Apr 2006 22:19:00]
◆葉っぱ > ( そんなお二人の視界の端っこに、揺れたかもしれない緑色ー。 うん、だって声が大きかったんですもの。お姉様とか、ロザリオとかー。 一部捏造してるって?ソレは心の声って奴ですようー。) ――――……。( 腕の中に書類一式。通りすがりの緑色は、お二人の会話を小耳に挟みながらー。) …うーむ。新たならぶー、の形ー?( 何か呟いて、すってけてー。) [Fri 28 Apr 2006 22:18:42]
お知らせ > 葉っぱさんが来ました。 『( ぴょこん。)』 [Fri 28 Apr 2006 22:17:10]
◆シャッテンマイア > いやまぁ、種族にもよるが――お前な、死ななきゃいいってものでも無いと思うぞ? ( 昔本で読んだ、殺さずの信念の元に敵を半殺しにしていく侍の物語を思い出した。大きな汗を後頭部にたらして、ちょっと脱力。 ) 声が大きいっ! ( 慌てて炎涼の口を手の平でふさごうと腕を伸ばす。 ) いやそれはありえんな。 ( 真顔で断言した。あったら、それは100%からかい半分で、だ。 ) いや、確かに学生時代、ロザリオの交換とかやったが――げふんげふん、まぁそれはともかく。 ( 咳払いをして、なんか思い切り目を輝かせる炎涼を見つめる。 ) むぅ。なんだ、お前の姉君に私が似ているから、とかか? ( いぶかしげに尋ねる。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:13:46]
◆炎涼 > あ……、身体に多大な負担が掛かる上に命の危機までは行かないんじゃない――? ( 人で在り人とは異なる存在。 ) ( 彼女の白く細い指を眺めていれば定めてしまい掛けた。 ) ――――こってり絞られるんだ、説教、ねぇ……。 ( 内心は半ばオロオロ状態だ。精神的には紙一重に苦しかったにしろ表情を崩させぬように苦笑をして。 ) ―――姉様は姉様です…っ!! ――皆もきっと呼びたいんじゃないですか? ( 双眸の金色の奥に輝きを持たせて向けよう。愉しげに口元を緩ませながら言葉を零してゆき――。 ) [Fri 28 Apr 2006 22:06:39]
◆シャッテンマイア > 大体あの手の薬って言うのはな、副作用が起こる際、体に多大な不可をかけてしまうんだよ。で、当然そんなものが起これば仕事にも支障が出るし、何より本人が危険だ。もし―― ( もう一度細い指先で炎涼を指して。 ) もしもお前が誰かに性転換の薬を譲渡――それも効果を偽るなりして意図的に渡していた場合は、当然こってり絞られるぞ。で、逆に誰かから知らずに飲まされたのなら、渡したやつを説教だ。ま、今となってはそこまで突っ込む気も無いが。 ( そもそも、性転換の効果を持った薬など、軽々しく飲むものじゃないし、ましてやホイホイと人に渡していいものではないのだ。 ) な、なんだ姉さまって。そんな呼び方したのはお前が初めてだぞ。 ( いつ己にスールが出来たのかと。ちょっとお耳びくーんとなって体を後ろに下げる。 ) とりあえず、ヒドイ副作用が出始めたら私のところに来い。状態を見て処置してやる。 ( 微笑みだした彼(彼女?)を不思議そうに眺めて、随分となつかれたものだと目を瞬かせた。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:57:43]
◆炎涼 > 如何して、私が飲んだだと思ったんですか………? カマ?カマって ん?私、カマ掛けられていたの!? ( 彼女を再び見遣れば、先程と違う反応が見られ―― 「大丈夫、ですか…?」 小声で顔を見遣った。 ) ――――処罰って、その あの… ハイ? ( 彼女の『ただな――』で息さえ飲み込んだ。 ) ん、あ ああ……うん、―――姉様? ( 囮調査等にも使えるのでは無いか、と考えたが総て言い訳にしかない。 ) ( 彼女の言葉が唐突に優しくなって行くの感じてゆけば口と共に心も緩めた故に――言葉を零した。微かに微笑みだしてだ。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:47:14]
◆シャッテンマイア > ――というか、本部で男が女になるような事態が起これば、尾ひれ付きであれ、それっぽい噂は広まるぞ。ちなみに、私はお前が薬を飲んだだろうな〜くらいしかしらん。だから、あえてカマをかけてみたが。 ( そこでため息をつく。相手を縛るような目つきを崩し、ただ疲れた、という顔で。 ) まぁ、済んだ事にあれこれ追求する気は無いから安心しろ。別にお前を処罰する気も無い。ただな―― ( ぽりぽりと後頭部をかいて、リスは語る。 ) 私は医者だ。そして、性転換の秘薬は試作品がいくつか作られているとはいえ、まだまだ市場に出回るほど安全が保障されたものはない。副作用はきついぞ。よほどの事情があれば別だが、興味本位で飲むなど、薬物乱用以外の何者でもなかろう。――それだけははいっておく。私の話は以上だ。 ( これ以上とがめるつもりも無いので、顔を上げろ、とすこし優しくなった声音で告げた。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:38:41]
◆炎涼 > え、あ ハイ……っ!? 中性的って言われても、―――自覚は ( していません。ボソボソと気弱になり勝ちに呟いた。睨まれれば、金縛りに掛かったような感覚で抜けられない。少しでも逃れようと視線を下へ伏せており――。 ) ――ハイ、そんな噂があるんですね……。 ( 広めた人は彼しか考えられない気が… ) ( 彼女の指へ視線を定めれば、私へ刺されば息詰まるような感覚だ。 ) ………、ハイ 飲みました。 ( 視線を伏せて顔を小刻みに頷けて。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:31:34]
◆シャッテンマイア > 私の記憶が確かならば、お前ここに来た当初はもっとこう――中性的な顔立ちだったよな? ( 半眼で睨むように、じー。珍しく本気でご立腹の様子。 ) あえて何がどうしたとは聞かん。あくまでも私は”噂を聞いた”だけだからな。だから聞くのは一つだけだ。 ( すっと人差し指を立てて、それをゆっくり倒し、炎涼を指した。 ) 炎涼――お前性転換の秘薬を飲んだな? [Fri 28 Apr 2006 21:25:35]
◆炎涼 > ――――ハイ ( 従うがまま、と云うか逆らえない雰囲気。指定された椅子へ座り尽くして見上げていた。威圧感が尚更に感じますが ) 良からぬ噂、ですか――― ( 多分、其れは私なんだろうな。 ) ( 背中には冷汗が感じる。姉様の眼光にビクリっと驚くようにしつつ強張っていた――。 ) ――あ、いや気にしなくて良いんですが…… ( 胸を強引に隠しても苦しくなる一方、しかも一番気付かれたくなかった人――・・何も言えない。 ) ―――ハイ。 [Fri 28 Apr 2006 21:19:50]
◆シャッテンマイア > よし、良い心がけだ。まずはそこの椅子に座れ。 ( 笑みが微妙に引きつっている感じがお分かりだろうか。自分は立ったまま、炎涼を見下ろして話を続ける。 ) 実はな、最近自警団内でよからぬ噂が流れているんだよ。なんでも男が女になったり、性転換の薬が譲渡されたり。うん、まぁぶっちゃけるといささか自警団としてあるまじき内容の噂だな、と。 ( そうして、急に眼光が鋭さを増した。 ) ――で、お前その豊満な胸のふくらみはなんだ? ( だって大きいもの。気づかないほうがおかしい。 ) とりあえず、事情聴取させてもらおうか。 [Fri 28 Apr 2006 21:12:39]
◆炎涼 > ―――――っ!? ( 不意打ちに近い言葉に掛けられば、思わず肩をビクンと跳ねた。一瞬だけ硬直をしつつあったが、冷静に考えて――ある人物が浮かび上がった。 ) ――はい?シャルテ様... ( 振り向けば、不敵の其れに苦笑を零した。今までの会話に聞かれていただろうか、半ば逃亡したい気分。 ) ――あ、 ああ、そろそろ 出撃しなけ、れ、……… ハイ ……。 ( 姉様には逆らえません。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:06:55]
◆シャッテンマイア > ( 炎涼の後ろから、そんな声がかかるだろう。 ) やぁ炎涼団員。 ( 振り向けば、きっとそこには不敵な笑みを浮かべたリス姐さんが立っているんだろう。片手にいつものように酒瓶を持って。 ) ちょうど良かった。お前にいくつか聞きたいことがあったんだ。どこかに行く前に、まぁちょっとだけでも付き合え。 ( にこやかに命令するメガネ上司の図。 ) [Fri 28 Apr 2006 21:01:40]
◆炎涼 > ―――うん?説明書、か……何処にあったんだろ 寮、或いは…友達んとこだけか。 ( 副作用?ルート? ――ええ、暗黒街の品物だから副作用は酷いと思われる可能性があり!!同僚から言葉を呟けば、薬の副作用とか聞き出された。 『ああ、副作用……あったんだ?』 ポカンと気抜けた表情を浮かべながら頬を掻きつつ自己反省を多少成りにしており――。彼に拙い物を与えてしまった気がするが、悪戯で無く献上品のつもりだったんですが――駄目ですか?!確認すらせずに飲み干すとは思いませんでした。彼の勇敢さを讃えましょう!!) 副作用、副作用ねぇ……? やっぱ身体能力とか大幅に低下したり、能力が暫く使えなかったり――或いは永遠に戻らなかったり、するんじゃないかな?――――、『オイイッ!?それは拙いだろ!?』 (隣にいた同僚の方が小言ながら叫び上げていた。確かにあの人達なら遣り兼ねなさそう―――逃亡するべきか。) [Fri 28 Apr 2006 20:57:59]
お知らせ > シャッテンマイアさんが入室されました。 『戦わなきゃ、現実と。』 [Fri 28 Apr 2006 20:57:45]
◆炎涼 > ( 面白半分と感謝の意味を込めて彼へプレゼントした。―――――で、 いつも以上にあるのは気のせいでしょうか? 此処は事務室の自机の眼前で立ち尽くしていた。二人――いや三人以上にありそうな書類を大量に重ねられている ソレ に見遣りながら小さく頷いており――。同僚からも事情を聞いた、殆ど私への処刑だなんそうだ、あの人が処す!!と叫んだ話もあった――何処まで事実か分からない。 ) ――――如何する。この場から離れるべきか、最近――くしゃみも良く出るし、悪寒の気配がたまに感じるのは気のせいなんじゃないかね。 ( 追伸――、副作用とか云いますが無論、炎涼は説明書を読まない派で御座いますとも。アハハッ―?!殴らないで下さいませ。寧ろ殴っても良いんですが。 一つの問題は何処へ逃げるべき、かだ。 ) [Fri 28 Apr 2006 20:46:27]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『( さて 如何しましょう―――。 )』 [Fri 28 Apr 2006 20:39:04]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( そして、己も帰宅。復讐するは我にありーとか歌いながら去って行ったとか言うお話。 )』 [Wed 26 Apr 2006 00:11:40]
◆キール > ( 何事も経験だとはよく言った。性別が変化するなんて経験はそうは出来まい。とてもとても貴重な経験だ、が ――― ) ってコラ、ちょっと待て!! 何か物凄く悪趣味且つ誤解を招く台詞をスパーンと飛ばして去ってくんじゃねぇ!! ( 男言葉バリバリである。中身は男だし、当然と言えば当然だよ。ついでに言うと、この状態で発情なんぞしよう物ならちょーっと家から出られないかな、うん。それにしても嗚呼、なんてこった。そもそも何処であんな物仕入れやがった。こうなれば奴も道連れだ。どうせ提出は可決される事だろうから ――― 如何にして、その義務を負わすか、である。己をこんな姿にした責任を取らせると言うのが一番妥当な所だろうな、とか考えた。 ) [Wed 26 Apr 2006 00:10:34]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『お疲れ様デース。(翌日、きっちりと意見箱は設置されていたと追記!)』 [Wed 26 Apr 2006 00:04:33]
◆フォーカ > まぁ、何事も経験デスよ!そうやって人間は大きくなっていくんデス。――――多分。(此方は帰り支度だ。片手に)―――だから。頑張って「イッテ」きてくダサいねー?淫売窟辺りなら、腕の良いの居ますしッ!子供が出来ないように気をつけてクダサイッ!(悪趣味なジョーク飛ばした)(貴方が、未来の自分の姿を予想して、投げやりになればなるほど、周りは盛り上がる罠。恨むならば、エンリョウ君だ。まぁ、性別コロコロ返られる薬が一般販売されてたら、性別を登録する意味無いし!もし売っていたとしてたら副作用もそれなりだと思われる。…覚悟して副作用に挑むと由です。ガンバだ!新人君。エンリョウ君と共に。―――ちなみにレポートは…エンリョウ君も性転換しているのを知ったら、二人に申し付けられるに違いない。―――むしろ貴方の手で、彼の分をひっそり箱を設置しておくと宜しいとか。とか)―――……じゃ、俺も帰りますネ? [Wed 26 Apr 2006 00:04:04]
◆キール > ( 然し己が宴会の余興か。嫌だなぁ。まぁ知り合いだったからと言って渡された物を容易く口にするくらい警戒心ゼロだった自分が悪いんだが。って言うかなんですかその羞恥プレイ。どっかで誰かが眼をキラキラさせてるとか言う気色悪いお話はまぁ置いとこう。 ) ――― 多分、満場一致で可決されると思うなー。 ( なんかもう全てを諦めたような遠い眼。皆薄情だ。そんな訳で多分レポートの提出が義務付けられるのでしょう ――― えーっと、誰に? ) 俺そんな物騒なのを渡されたのかー。美味しい珈琲も入れたし、仕事もそれなりに真面目にやってたのになー ――― えい。 ( まぁ例によってと言うか何と言うか、メーター振り切れてる訳で。更に書類を数束上乗せ。 ) [Tue 25 Apr 2006 23:56:43]
お知らせ > 不良自警団員Dさんが退室されました。 『(外に出て思わず左右を見回したのは、深く刻まれたトラウマが故。>トマトケイク&アロエ汁)』 [Tue 25 Apr 2006 23:47:52]
◆フォーカ > レポート。朗読。いいデスねー?どうせなら、新人歓迎会での余興としてヤリマショウ。魔那さんの復帰祝いもかねてー?(猥談が余興になる凄い宴会プラン…!!!しかし、もしこれが可決されたら、レポートからは逃げられまい。後で、自警団の片隅に意見箱をこっそり設置して、賛成か反対かを聞いておこう。――賛成多数だった場合レポート義務とか素敵。) 戻らないよりはいいじゃないデスか。噂じゃ性別戻らなくなっちゃった人、確かに居るらしいデスし?(しかし、見送る方は『逃げた。逃げた』と後ろ指!)―――アロエ汁とトマトケークの悪夢に捕まらないように祈ってマス。いってらっしゃいませー? [Tue 25 Apr 2006 23:45:21]
◆キール > 取り合えずどっから仕入れたのか聞かないとなぁ。さっさと切れてほしいのに切れるのが怖いとか言うジレンマに陥るのは嫌だよ俺 ――― ( 心境を簡単に表そう。[orz]←こんな感じである。今からでもへんにょりしたい気分だ。多分空気読めとかまた飛んでくるだろうからしないけど。意味ありげ且つそこはかとなくセクハラな視線は流そう。ね?とか聞かれたとか知らないよ。聞こえなかったよ。聞こえなかったんだって。 ) ――― オニ。悪魔。嗚呼もうわかったわかったわかりましたよ書けば良いんでしょ書けば。 ( 相当投げ遣りな口調。副作用的には恐らくレポート書く前にぶっ倒れてるんじゃなかろうか。実際問題早く戻りたくはある。ついでに言うと、食塩余ってたかなーとか真剣に思い返しているのは内緒だ。 ) [Tue 25 Apr 2006 23:42:28]
◆不良自警団員D > …と、ビーフボゥルの話してたら腹減ってきた。 ちょっとあそこの女将に聞き込みしてくる。 (たしッ、と片手を挙手しながら、背を向けん。いつもの外套は流石に衣替え。──逃げるんじゃないぞ!本当だ。) まぁ、痛くなければ覚えませぬ、とどっかのサムライも言ってた事だし、今回の事で教訓になるなら何か副作用のヒトツもあったほうがいんじゃね?(にあにあとヒトの悪い笑みを浮かべて) あ、それもレポートよろ。 出来るだけ詳細にな。あと朗読もするように。 (先刻も言ったが、偽少女に掛ける情けなど皆無。No Marcyなのである。) [Tue 25 Apr 2006 23:38:18]
◆自警団員F > 銀行に全部預けちゃっタラ、ビーフボールさえ奢ってくれないじゃないでスカッ!俺は、ドルカス先輩からの奢りながら、汁ダクネギダク玉2の大盛りで十分満足ディスよッ!(警邏報告書を所定の位置に提出。これで今日の仕事は終了だ)―― ご本人も副作用知らないんじゃないデスカ?もしかしタラ。(可能性の一つではある。)二人して、ヘンニョリしてたら、思う存分笑ってサシアゲマスヨー?(俺の蔦事件時の苦労を味わえ…!!凄い肩身が狭いぜ?!――そんな笑み。)……んんん。需要…そりゃぁ、アマでクリでマラなんて言い間違えちゃうクライですから。エエ。 ――――イク時は数倍とか言いマスし(ちら、と女性の身体になった新人さん眺めた。――視線の意味は「モウ試したんだろう?」という、セクハラばっちりさ。)――ね。(同意すら促した) [Tue 25 Apr 2006 23:32:30]
◆キール > ――― そんな物騒な品物だったら俺如何しようかなー。 ( 人間、怒りが度を越すと笑いしか出ないってのは本当らしい。眼の細い猫は今、こみ上げる笑いを噛み殺しているところ。うふふふふ。ぷるぷると震えているのは怒りの所為なのか笑いの所為なのか。さり気無く新たな書類を上乗せするのも忘れない。精々げんなりして過労死しやがれーとか。 ) そんな人には見えんかったがねぇ ――― っつってもあれか。人は見かけによらないとかそういうパターンか。 ( なんて、人知れず誤解が膨らんでいく模様。割と生真面目な奴に見えたんだがなぁ ――― とか思考。己が不真面目なのはさておこう。己と比べたら大概の人物は真面目になる。その、今会話している競奴新聞が相棒な方々さえ除けば、だが。 ) [Tue 25 Apr 2006 23:30:00]
◆不良自警団員D > …まぁ、なんつかいろんなところで研究してるって事は、それだけ需要があるって事なのかねぇ。 (かくり、首を捻りながら、どうにも判らない、と。) ばっか、そこで倍勝つと馳走が豪華になるんだよ! 由牛奢ってもらって何か嬉しいか? (奢って文句言われる。それは負のスパイラル。) …まぁ、アマでクリでマラだからなぁ。 (下品に輪をかけた。) [Tue 25 Apr 2006 23:23:03]
◆自警団員F > あっちは魔女ギルドの公式依頼でしタネー。骨格から変える薬でしたから、副作用もなかなかキツカッタデスね。(自分の書類をエンリョウくんに完璧に押し付けて、ミッションコンプだ。いい汗掻いた後の笑顔でニッコリ)…理解を示してくれる人が出てくるトイデスねっ!先輩っ!取り敢えず、次引き出した時は誘惑のダブルアップは堪えておけば、可愛い後輩達が喜びマス。(奢ってくれるって言ったし!)…不明、あらら。其処はがっつり問い詰めた方ガー?呪術関係の厳しいのだったら洒落になりまセンかラネー?(ご本人にしたら、重大事件かもしれないが、他人事の今は気楽に盛大に笑う余裕すらあるね!)……アマグリはアレですよ。きっと。――エッチな事でも考えてたから、そんな言い間違えしちゃったんデスよ。(マラとかマラとかマラとか(下品だ)) [Tue 25 Apr 2006 23:16:35]
◆キール > ( あ、ほんとだ。とかどっかの誰かが呟いた ――― 休題。取り合えず未整理の書類をさり気無く氏の机に上乗せ。多分体力使い果たして戻ってきた末にげんなりする事請け合いである。 ) えーっとな、薬の出所は不明。多分魔女ギルドのだと思われるけど ――― そこら辺は本人に直接詰問する他無いと思う。うん。何かこう、とっても優しい副作用だといいなーとか言う希望は捨てた方が良さそうだよなー、うん。 ( 何か、物凄く怖い。恐怖は取り合えず怒りに摩り替えよう。帰ってきたらどうしてくれよう、なんて。 ) 甘栗って言ってたんすかー?本当にー? ( 丁度その場に居なかった猫は知らないらしい。何で居なかったのかって、そりゃあ散歩 ――― じゃなくて、警邏に行ってたのだよ、うん。 ) ――― あのやろう。次帰ってきたら食塩入り珈琲の刑に処してやる。 ( 先日入れたところ好評だったのを逆手に取った、極めて陰湿な仕返しである。なんて奴だ。嗚呼、タフネスと力が下がったら赤子並 ――― 男に戻った瞬間役立たずだ。やばいね、この猫。戻った瞬間休暇が消えるよ。 ) [Tue 25 Apr 2006 23:11:29]
◆不良自警団員D > いや、そう言ってたんだよ。俺っちだってアングリマーラくらい知ってるよ。 (カレーだって食ってるぞ、とまでは言わなかった。戦隊イエロー確定になりそうなので。) あっちの女の子は香りが仄かにスパイシーなんだよな。美人は多いんだけどさ。(聞いてねぇ。) 倍掛け乗っけてこそ男の博打だよ。偉いヒトにはそれがわからねー。 そういや随分前、似た様な薬も出回ってたっけな。(半分ほどは女装屋敷に消えたあの薬。どこにいっちゃったんでしょうねぇ。──ともあれ、そっち系のルートかもしれない。男→女のとき力とタフネスが下がり、女→男のとき感覚と器用度が下がるような効果だったような。2〜3週間。その間日常経験入らなくなるおまけつき。) [Tue 25 Apr 2006 23:05:18]
◆自警団員F > ええ、エエ!知っていマスともー?・…でも一瞬で預けちゃうのがドルカス先輩の悪いところディスよねっ!(だぶるあっぷー倍掛けー)…………(あまぐりまーら)………。(一瞬そんな場所あったかと、真剣に悩むアングリマーラ出身の男)( Σ本当に言ってるー?!)(どこかの誰かが、↓ログ確認してツボに入ったとか何とか。)………ハ、ハハハ。 旅行中ディスかー…。まぁ、エンリョウ君には、そういう悪戯は止めまショ―?って手紙なりなんなりしておきまショウ。エエ。―――追加の整理書類込みで。(こっそりと、自分の机の上にある、書類――情報整理待ちのもの―を、爽やかにさり気なく彼の机の上に置き) あ、当然副作用ですから。薬が切れた時にドッカーンと、来まスヨ?―――まぁ、彼が何処から仕入れたか知りませんガ、…今、話した副作用は、魔女ギルドの薬の場合デス。きちんと、何処から仕入れて、どんな副作用があるか聞いた方が宜しいカト。(魔女ギルドの薬が完成したとはきいていないから、別の所からしいれたんだろうが) [Tue 25 Apr 2006 22:59:10]
◆キール > ふんふん、幻覚作用だったり体力低下だったり性別が戻らなく ――― もど、ら、なく? ( ひくひく。表情が引き攣る。段々と心の内に溜まって行く、ドス黒い何か。そんな危険物なのか。待てい。そんな物を現役同僚に飲ませたのかあやつは ――― !! とか何とか考えてる故か、突っつかれてる部位に何か突っ込みを入れるのも忘れたらしい。そこではたと気付く。そう言えば、最近見ない。戻って来たと思ったら生ける屍と化してたりしたし。 ) ――― あー、確かに最近どっか行ってるみたいっすねぇ。詳しい話は聞いてないけど。 ( 昨日は丁度戻って来て屍となってたところに出くわした、と言った感じだろうか。はてどこ行ってたんだろう ――― なんて。 ) いや、幸い体力は変わって無いからやれと言われたらやるけど。 ( 注釈。ちなみに非力なのは元からです。力2とか何様だ貴様、と。まぁさて置いて。 ) ――― えーっと、アングリマーラじゃないっすか、それ。 ( 幾ら何でも甘栗じゃあないと思う。とか何とか。 ) [Tue 25 Apr 2006 22:54:53]
◆不良自警団員D > んだとゥ、結構勝つときは勝ってんだぞ。 凹みが比較にならねーくらいデっけーだけだ!(そう言い放つと胸を張った。(注:威張れない。)) …まぁ、なんつかイタズラが過ぎるのもどーかねぇ。 てめーが仕事しないだけなら兎も角、ヒトに仕事させねぇのはちょっとな。 (と、机上の常備アイテム:競奴新聞の男が何か言った。) …んー、アマグリマーラに行くとか言ってた。 フォーウンのテンシンかどっか? [Tue 25 Apr 2006 22:48:19]
◆自警団員F > HAHAHAHAHAHAHA☆OKディスともー?先輩が貯金を下ろせた日には、そりゃぁモウー?おにゃのこ二人や三人余裕デスよ☆(猫とか、犬とか)ええ、引き下ろせたに日は!ハ!(いやみなくらいに強調する意味は、言わずもがな。推して知るべし。ヒント:家一軒分の貯金はこつこつ貯めた結果 尚、その拷問は実現しない事を心底祈っている。デザートに吐魔屠気胃黄(トマトケイキ)が出たらデスる。) んんんんん?…何かあれディスね。…本気で騙されて飲んじゃったんディスか?(首を僅かに傾げて、中身本当に入っているの?とか言いながら胸突付くね!!) 副作用。魔女ギルドの薬でしたら、性別が戻らなくなったり、数週間見えないものが見えるようになったり…副作用の総合報告書は魔女ギルドに行かないと分かりませんケド、聞いた所によると、そんな副作用があるらしいディスよ?ア、俺はちなみに、二週間近く赤子レベルの体力筋力になりましたね!!(開き直り精神で胸張った)…・……エンリョウ君が配ってるんディスか。(はた)……そういえば、彼最近見てないんディスが。 [Tue 25 Apr 2006 22:42:02]
◆キール > ( 判りやすく言えば、これって全く信用されて無いよね。マジで。 ) マヂです。マヂでキールなんです。本気で。何なら家族構成から好きな食い物、連続殺人事件から外されたとか言う内輪事から実は猫舌で熱い珈琲が飲めないって事まで洗いざらい暴露しますが!! ( 必死だ。兎に角必死だ。先ず信じてもらわないと話が進まない。何か知ってるようなら教えてもらわないとならない。うん。で、副作用があるんですか。なるほど。そりゃあ薬だもん副作用もあるよねって待て待て待て ――― !! ) 待った。副作用っつったよな、確かに。具体例を挙げると如何なる。教えろ ――― 否、教えてくださいお願いします。 ( 平身低頭、って奴だろう。今にも土下座くらいしそうな勢いだ。 ) ――― いやね、炎涼さんから貰ったんすよ。あの人の事だから危ないものなんて渡さないだろうなーって油断してたら。 ( 己が甘かった。まさかこんな危険物だったとは。もう中身を確認せずに何かを口にするのはやめよう。特に薬品とか。薬品とか。 ) [Tue 25 Apr 2006 22:36:48]
◆不良自警団員D > 奢ってもいいけど、野郎一人頭おにゃのこ2人はノルマ。 うちンとこのおっかないのは禁止な。(シャルテ姐とかヒムカ姐に囲まれて魔那たんの料理をつまみながらアロエ汁。それなんて拷問?) …飲めって言ったから飲む、って。 あのな、頭使えよ頼むからッ! (シチュエーションにも拠るとは思う。例えば同僚から薦められた、とかでは断りづらかろう。【※例:アロエ汁とか魔那たんミッソスープ】 でも、他所で勧められるままに飲んだとしたら、危機管理教育会が必要かもしれない、とかちょこっと真剣に思った。) [Tue 25 Apr 2006 22:33:06]
◆自警団員F > (追記するなら、こいつが薬を使用した時の副作用は、二週間近く赤子レベルの腕力/体力になった挙句、年末の蔦事件では役立たずでした。まる) [Tue 25 Apr 2006 22:28:43]
◆自警団員F > そろそろ、家一軒、買えるくらい貯金してませンカ?引き出せたら、奢ってくださいネ☆…しかし流石ドルカス先輩、女性隊員のチェックは早いでスネー? 俺が公休の日に紹介あったんですk……キール……? (警邏報告書に、今日の警邏結果――スラムで聞いた話の一つ「暗黒街に噂の魔人に良く似た人影を見た」という、些細いな――「情報」とも言えぬような噂話を書き込みつつ――顔を上げて、女性を見つめた) アッハッハッハッハッハッご冗談を―?キールさんは男ですよー?女性じゃありませんデスよ。 そりゃぁ、顔はソックリですケドねっ!だからって、女性と男性を間違えるような―――経験(けいけん)はしてませンヨー?(にこ!白い歯をきらりと輝かせてスマイル一つ)……………。 え 。 (カツドン用意されそうな問い詰め口調に、ペラペラ動いていた口が止まり)………… 病気? え、じゃあなんですか? ええと……。 マヂでキール君なんディスか?(恐る恐る近寄って、マジマジと――本当に女性だったら、セクハラ!とか言われかねない距離で見つめ)…………魔女ギルドから、また依頼とかでていましたっけ。(過ぎるのは、以前流行ったあの薬。)―――……もしそうなら、副作用きっついデスヨ?(ころころ性別だけをジャストに都合の良い時に、変更できる万能薬なんて無いだろう。 自分の体で実験済みだから、言う言葉は真剣) [Tue 25 Apr 2006 22:26:43]
◆キール > ( もう猫も走って逃げ出すくらいに忙しいのは熟知している。己だって逃げ出したい。叶うならこの現実から逃げ出して何処か別の世界に逝ってしまいたい。しかしそんな事が許されないほど忙しいのも又事実。故に彼は避難さえ許されなかったらしい。 ) あのね。俺新人じゃないから。俺男だから。男なんだよ。信じて。無理なのが道理だろうけど其処で無理を通して信じてくれ。 ( 無謀な事を望んでいるのは熟知しているから!! とか何とか述べたよ。理由ってか簡単な顛末はもう一人の不良団員に言うから一緒に聞いてくれればいいんだ。 ) ――― いやねー、何か薬渡されて。飲めって事かなと一気に飲んだんだがどうもそれが悪かったらしくて。 ( お陰で今朝からこんなんです、と肩を落す。まぁ姿形が変わったところで仕事の量が変化するわけで無し。要するに、苦労する分損しているだけなのだ。なんてのは後日談。 ) [Tue 25 Apr 2006 22:24:29]
◆不良自警団員D > (下手に空気が読めるばっかりにサボれなくなってきている自警団員です。不良返上の日は近いか。和狸の轍を踏みつつあるのかもしれない。それはそれで素薔薇しい悪夢である。 ) おう任せとけ。順調に負けといた。 (鉄板仕合い以外は全部外れ。順調だそうです。) …イヤ、事情は全然知らね。 どうしたん、それ。 どっかで病気でも貰ってきたとか? (真顔で尋ねた) [Tue 25 Apr 2006 22:20:32]
◆自警団員F > (誰もが現実から目を背けたくなるような忙しさだというのは、理解している!! 「一つ終ったら一つ仕事が増える」レヴェルではなく、「一つ終わらないうちに、一つ増える」レヴェルで、そろそろ情報の混戦も起こる頃か。――しかぁし!!ここで現実からも目を背けてどうする!!自警団員ファイッ! そんな気合いを含んだ第一声だった!――なんて言いつつ、真相をばらせば、普段警邏担当/荒事担当のこの男は、自警団内の空気読めていなかったと言う話だと言うのが、有力説です。ごめんなさい。イヤッフ―?!)(尚、追記するなら、女性化した炎涼さんには、 会 っ て い ま せ ん。 全ての説明は新人君!君に掛かっている! )いや、最近女性自警団員が増えタナー?って思っちゃいたんですガー?(首捻った)何時までたっても新人さんデスヨー?ってアナウンスがないんで、どうなんだろウト――?って――(自分の背後から、つかつかつかーっと突入してきた先輩さんの方を振り向いて)知っているんデスカっ、今日のコロセウム銀行(おーぱーちゅ?)に預ける一方(負けたと決め付けた)な、大先輩…!! [Tue 25 Apr 2006 22:12:21]
◆キール > ――― 嗚呼、顔まで変わってんのか俺。何てことだ。 ( そう言えば鏡なんて見てなかったなぁ、なんて何処か呆けたような呟きが漏れた。服装だけは其の侭で、顔変わってりゃあ確かに変か。しかし、だ。何と説明しろと?まさか『怪しいお薬飲んで女になった自警団員です』とか説明しろと?なんて、こっちはこっちでげんなりしながら考えたとか。 ) ――― いやね、キール=クロイツェルってんだよ俺。此処の団員なんだよ、一応。顔と性別変わってるけど。ってか外見だけほぼ全とっかえだけど。ってあーもう判りました判りましたからがならなでください!! ( 男手が足りんのは百も承知だ。って言うかそもそも性別が変わるとか最初から判ってたらあんな薬誰が飲むものか。なんて考えてたらしい。 ) [Tue 25 Apr 2006 22:10:51]
◆不良自警団員D > 男手足りてねーっつの。 判るかッ。 (ばむばむ。ばむばむばむ。机を叩く。 そして自警団の女性陣はとても狡猾かつ強かだ。 力仕事に男手が足りない、少しでいいから手伝ってくれ、とかの言は右の耳から左の耳に華麗に聞き流してくれる事だろう。 老若問わず女の子にキツイ事はさせない主義ではあったが、元男の偽少女なぞに掛ける手心や愛は無い。掛けられても困るだろうからお互い様とも言う。) [Tue 25 Apr 2006 22:08:28]
◆不良自警団員D > ……あー、定期的に流行るんだよな。 人手が要るってときに、なァ。 少しは空気嫁。 仕事色々あるんだからさ。 (山積みの報告書に、げんなりした顔の男は不機嫌も手伝ってか、そんなふうになじった。) [Tue 25 Apr 2006 22:03:09]
お知らせ > 不良自警団員Dさんが来ました。 『(肩を竦めるやさぐれ顔)』 [Tue 25 Apr 2006 22:00:32]
◆自警団員F > ――――――――――――――――って言うか、誰ですカー?(人を指差しちゃいけないとは教わっていた。が。――指差さずに入られない。誰もが突っ込まなかったのか、なぁ!警邏から帰ってきた男の第一声) [Tue 25 Apr 2006 21:59:52]
お知らせ > 自警団員Fさんが入室されました。 『(複雑そうな表情の大男が一人。)』 [Tue 25 Apr 2006 21:58:54]
◆キール > ( 分類は完了。隅に開いた穴に紐を通して纏める。纏めたら適当に不要な紙を見繕い、『殺人事件物』『提出用』とか書いて書類の束の上に置き、錘を載せて終了。休憩室に避難する。何でこうなったのかは大体予想がつく。あの怪しい薬の所為だろう。問題は、それが何時切れるのかって事。何時になったら男に戻れるのかと言う事。一日女として過ごしてみたが、はっきり言って困る。何が困るかって風呂に困るしトイレに困るし ――― 詰る所、日常生活に必要な大半の行動について困る。ただ、身体能力自体は変わってない辺りが凄いと言えば凄い。心なしか細くなったと言うのに、だ。 ) [Tue 25 Apr 2006 21:55:53]
◆キール > ( あれほど忌み嫌っていた書類整理。今はそれでもまだ、気が紛れるだけマシ。周囲の奇異の視線が痛い。嗚呼待て。落ち着け。良いから。頼むから。あいつ誰よとか言う視線を向けるのは頼むからやめてくれ。悲しいから。カテゴリ別に書類を分け、順番に重ねる。殺人事件関連書類、倒壊事件の提出用報告書類 ――― そう、種類は多くない。まぁ何でこんな散乱してるのかは知らない ――― 大方、みんなして好き勝手に乗せたんだろう ――― が、兎に角今は整理するのが先決だ。余計な事は考えるな。 ) [Tue 25 Apr 2006 21:47:26]
◆キール > ( 先ず変な薬を飲んで、尋常じゃない関節痛と熱に魘されたのが昨日の夜。んで、眼を覚ました後が問題だ。胸に手を伸ばす。むにむに。何か柔らかい物がついてる。事務室の自分の席に腰掛ける、キール=クロイツェルは憂鬱であった。夢じゃあない。紛れも無く、今の己は女になっている。否落ち着こう、俺男じゃなかったっけ。少なくとも昨日まではそうだったはずだ。となると怪しいのはやっぱあの薬だよなぁ。渡した本人が『 性転換の ――― 』とかのたまってたし。とか何とか考える女 ――― 嗚呼、全く不本意であるが今は女だ ――― の前には散乱する書類の束。現実逃避のため、取り合えず書類を整理する事にした。 ) [Tue 25 Apr 2006 21:40:31]
お知らせ > キールさんが来ました。 『( 落ち着こう。落ち着いて今自分が置かれている状況を整理するんだ。 )』 [Tue 25 Apr 2006 21:34:42]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( 全身が、痛い。 )』 [Mon 24 Apr 2006 23:12:37]
◆キール > いや、俺は長生きでも何でもな ――― ( 何でもない、なんて言おうとしたのは良いのだが ――― 続いた言葉に硬直。待て。性転換?せいてんかん?それはアレですか。性別が入れ替わるって言うあれですか。待ちやがれ。最初に言ってくれ ――― ドクン。あ、何か来た。とか言ってる場合ではない。何か尋常じゃなく体が熱いって言うかおいこら一寸待て ――― 慌てて仮眠室へ移動する。不味い。何つーか、他人様に見せると不味いような気が、す ――― ) おぼ、え、てや、が ――― ( 小悪党台詞なんぞ吐き捨て、熱い身体を引き摺って休憩室を去る。何と言うかこう ――― ) [Mon 24 Apr 2006 23:11:55]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『( スリープ・タイーム! )』 [Mon 24 Apr 2006 23:07:32]
◆炎涼 > ( ドロドロ関係バッチコーイ!げふげふっ…じゃなくて、本題へ ) ん――、長く生き過ぎちゃうとそうなっちゃうんじゃない? ( 他人事が云えない立場、外見の割りに数倍と生きていますだなんて云えないというか年寄りじゃん!とか云われるのもあれなので年齢はとりあえず伏せとく。 拾い物でも流石にしたら…、流石に野生の領域に入ってしまうよ。キールさん。 彼の豪快な飲みっぷりに感激をしながら小さき拍手を送って差し上げた。 薬瓶服用したら、胸とか色々痛むこともあり、身長も縮む可能性もあり―――。 ) ―――うん、ただの性転換のだから 後…、リス姉さんには秘密にしてね? ( さり気無くスマイルを送りながら書類を抱えて立ち上がった。静かに休憩室から出よう―――。 ) [Mon 24 Apr 2006 23:07:11]
◆キール > ( 最悪暴走した獣対暴走した獣、なんて最悪の泥沼。流石に勘弁してください。まぁ、それはさておいて。 ) ――― あー、そうなん。俺はてっきり年の割に枯れてるなとかそんな感じのを覚悟してたわけなんだが。 ( 何、同じ事を誰かに言われたなんて事は無い。趣味とか無いのかとか言われた事なんて無い。無いんだって。まぁさて置いて ――― 興味津々、拾い物でも平気で口に ――― は流石にしない。まぁ、恐らく無害だろうってんで一気に飲んだ。それはもう一気に。華麗なまでに一気に。薬瓶の中身が一瞬で空になるくらい一気に。 ) ――― あー、えーっと。まさか毒なんて事は無い、よな? ( 何か飲んでから不安になったとか。合掌 ―――[持続時間判定] ) [Mon 24 Apr 2006 22:58:16]
◆炎涼 > ( 分身を超える事は限界の壁を壊すことになる、其れが己にとって目標の一つなのだから――スタイルによっては相性が其々に違ってくる。 ) こう見えても昼寝好きなんですよ。 ( 照れ臭そうに頷きながら勝手に納得をしており、彼へ与えた薬瓶は云うまでもない性転換薬である。彼がどの様に使うのか、という見物にもなる。余談だが与えた炎涼が薬瓶の名前を言い忘れている。 ) 興味があればとうぞ、飲んで下さいね。 ――――自己責任で ( 最後の方だけぽつりと呟いたのも言うまで無かっただろう。そろそろ作業を終りにして仮眠室でも取ろうかと考えながら書類を整理し始めた。ご機嫌そうにだ。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:52:24]
◆キール > ( 恐らく ――― 分身と戦おうなんて事は考えない。根本的に同一のスタイルとは相性が悪いと言うか、何というか。隠匿した武器を投擲するってのは、意表をつくための物だ。だから自分相手に通じる訳無いだろう。自分なんだから。 ) ――― 同志? ( 何だろう。何だか嫌な予感がする。そして飛んで来た瓶。中には謎の液体が入っている。何だ、之。俺に何を望んでいるんだ。まさか飲めと?腰に手を当てて一気に飲めと?まぁ、さておいて。んー?なんて唸るような声を立てながら、瓶を灯りに透かしつつ軽く揺らしてみたよ。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:44:27]
◆炎涼 > ええ、そうしましょう――。 ( 相手に釣られるように笑い出してしまった。同じくだ、分身が沢山いれば無常に戦いたくなる。それくらいだ、個人的なので気になさらず。 肉球でもプニプニって触れれば十分です。ええ、十分とも 遣らせてくれなかったら―――多分…縛り上げる。 サド属性なのかどうかは不明である。 ) 同士が見つかると思っていませんでした…ッ! ( 満面の微笑み。可也に気に入ったのか懐から薬瓶を投げ出してみた。受け止めやすいように単純に投げてやった――、御近づきの気持ちでだ。 (*迷惑) ) [Mon 24 Apr 2006 22:35:12]
◆キール > ま、そーだな。ほんじゃこの話は之でお開き。 ( 呑気に笑いながら、返す。個人的には何より、己と同じような奴が何百人も居ると言う光景は色んな意味で怖い。ムカつく。焦る。吐く。この四つのどれかに陥る事請け合い。ちなみに肉球は人型時だと足の裏に現れるとか。くすぐったくて危険なのでヤメテクダサイとか言われるかも知れないね、うん。 ) ――― はい? ( 唖然。流石にそんな反応が帰ってくるとは予想外であった。てっきり詰まらん趣味だなとか、嘘だーとか言う反応が来ると思ってただけに、之は予想外。そもそも何のためにそんな事を聞いたんだろうか、なんて聞くタイミングは逃してしまったかも知れない。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:26:12]
◆炎涼 > 堅苦しい話してもしょーがないよね、そん時はその時で… ( 苦笑を零れて頬を掻いた。数百人がいようとも一人の敵に攻められるのは三、四人が限度。それ以上は邪魔になる上に誰かが犠牲になってしまう危険性が高い。一度で良いからもう一人の私と戦ってみたい、という好奇心もあったがそんなの仮想でしかないから切り捨てよう。途中で話が滅茶苦茶にしている気がした。互いに気付いていなければ其れは其れでよし、獣にでもなって肉球とか触りたい、内密な小言。 ) ――――素晴らしいっ! ( 行き過ぎた笑顔を爽やかに浮かべて親指を立てながらビシィと差し伸ばした。己も何かする事が見つからない以前に趣味があまり無い、友人を聞いて参考にするつもりだったが此処に同士がいた――。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:19:17]
◆キール > はいはい言ってから気付きましたよ ――― ( 溜息一つ。まぁ小生が如き若輩が何百人 ――― そんだけ居れば流石に数で押し切れるかも知れないなぁ、なんて甘い幻想を抱くのはやめよう。そんだけ多いと逆に邪魔になる。否、そんなのが問題なのではなく ――― 要するに、自分が何人居たらなんて仮定は無意味だと言う事。まぁこっちはこっちで人じゃあ無いんだが、それはそれ。気付かれて無いのならそれで良いじゃないですか、と言うお話。 ) 昼寝、とか言ったら怒るか? ( 他に思いつかないんだけど、なんて肩を竦めて見せる。思えば、暇な時間は大概寝てるかぶらぶら歩いてるかだ。何と言うか、特別な事は思いつかない。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:12:00]
◆炎涼 > ――――、其処までやらなちゃいけない敵もいるって忘れちゃダーメ ( 魔人とは似たタイプだが私が二、三人居ても勝てるかどうか怪しい相手だ。出来る限りは裂けたいと思う本音だが取り押さえたい本音もあり再び混沌した感情。―――私も人間であって人間じゃないです、だなんて気軽に言えなくなってきた。すみません、ええ 申し訳御座いません。 ) そういえば、――何が趣味なんですか? ( 作業する手ですら止めれば、視線先はキールさんへ定めたまま薄ら笑みを浮かべており――。 ) [Mon 24 Apr 2006 22:03:35]
◆キール > いやね、高温の炎が物騒じゃないとか言ってる段階で問題だと思うよ俺。 ( 割と危険物だし、そんなん惜しげもなく使わんと勝てんほどヤバい相手だろうか ――― なんて考えた。そして思う。首を切っても生きている殺人犯。腕を切ってもまたすぐ繋がるバケモノのような殺人犯。しかも姿は人となんら変わらない。ごめんなさい。そんなの相手にするんなら何使っても良いような気がしてきました。 ) ――― はは、どういたしまして。 ( 適当に、笑って返した。結局の所単なる気紛れ。物のついでと言う奴だったのだから別段礼言われても困るのだが ――― ま、色々言って話がこじれるよりはこっちの方が楽だ、と。 ) [Mon 24 Apr 2006 21:56:20]
◆炎涼 > ん――、物騒じゃないんじゃないの? ただ高温の炎だけで大袈裟なんじゃ…… ( 大袈裟では有らず。作業をしながらリズムを取るように言葉を零すのも良いアイデアだと思ったが炎涼が使えばかなりに迷惑だったのだろう――。嗚呼、事務室の団員がまた増えそうな。前回の事を思い出せば――刻み続ける手を止めてキールさんのほうへ振り向きつつ良さげな笑顔を浮かべて―― ) 前回の珈琲…、有難う御座います。とても美味かったですよ――・・ [Mon 24 Apr 2006 21:48:47]
◆キール > そりゃー、あんたの独り言がそれなりに物騒な単語連発だったからじゃねーかな。 ( なんて言いながら、扉を開いた。まぁ盗み聞きする心算は無かったんだが、言い逃れはするまい。聞こえたものは聞こえたんだ。聞く心算が無かろうが聞いた事に変わりは無い。まぁ、聞かれて困る事とも思わなかったんだが。取り合えず設置された硬くて安っぽい椅子に腰掛ける。休憩中くらい仕事の事は頭から追い出したかったんだが ――― まぁ、仕方無いだろう。割と無理難題が多いのは仕事柄諦める他無い。 ) [Mon 24 Apr 2006 21:43:24]
◆炎涼 > あ――、あ―― ……うん ( 何度か高い声を鳴きながら首を回した。骨が酷く響き渡るくらい鳴った。其の繰り返しで漸くも収まりつつ確認をするように小さく頷いた。 ) 細胞が死滅しちゃえば、再生おろか回復の役割が果たせな……、 ………? ( 言葉を述べながらリズム的に筆で刻み続けつつあった。浄化の炎とも云えるが使い方を誤れば破滅にもなってしまう。 ) 大体さ……、変に静かだな ( 余りにも静か過ぎた休憩室に違和感が感じられた。硬直しつつ後から出てゆく団員も居たが余り気にならず――ただポカンとしていた。 ) [Mon 24 Apr 2006 21:35:04]
◆キール > ( 書類の整理に疲れたもんだから、休憩室に入ろうとした丁度その時であった。何か物凄く物騒な声が耳に届いたのは。焼き尽くす。細胞そのものを死滅する。否待て待て。そんなもんが必要な相手とか普通は ――― 殺人犯は、再生能力を持っている ――― 脳に掠める報告書の一文。斬っても死なない。如何な外法か、斬っても斬っても再生するとかそんな事書いてあった、ような。おいおい、一寸待て。それはつまりアレか。人の手に余るようなモノがこの街をうろついてますとか、そういう事を言われてるのか ――― なんて、普段は余り動かない脳細胞が活性化した。おかげで、休憩室の扉を目の前にしてぼけっと突っ立ってるとか言う一種アホみたいな姿を晒しているのだった。 ) [Mon 24 Apr 2006 21:28:19]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( 何か、物騒な言葉が聞こえたような。 )』 [Mon 24 Apr 2006 21:20:12]
◆炎涼 > ―――戻りたい、戻りたくない。 ( 曖昧だった。口元を微かに歪めていながら小言を終えず。 ) ―――細胞そのものを死滅する炎を作り出せれば、良いんだけど……火傷くらいじゃ効かないだろうね。 ( 細胞自体が死滅おろか消滅すれば命を削れるだろう。けれど人を殺したくない、捕えて正してやりたいが世間は許してくれないかもしれない。人々と仲間の安全を確保するのが何よりも優先的だ。 ) 悪の根源を燃やしつくさなちゃ――・・、駄目だ・・・しんどい。 ( 言葉を口にする前に心に潜めば叶うという事実が有るかどうかは知らない。金色の双眸も漸く伏せつつありながら、上半身を強引に起こしつつ筆を握り遣りつつあった。ぜい一杯丁寧に処理された書類の山を見遣りつつ気合を入れて作業を進めよう ) [Mon 24 Apr 2006 21:17:03]
◆炎涼 > ―――・・・、もうすぐ夏だっけな ( 夏の海を思い出しつつあった。明らかに嫌そうな表情を浮かべていたのも云うまでも無かった。 ) 魔人の方の問題は…、…再生の力を持っているなんで厄介な…致命傷が致命傷にならないか。 私より、―――遥かに超えている。 ( 再生の速度では魔人の方が遥か上の存在に感じる。眉毛を伏せつつ顰めながら苦笑を零すしかなかった。 ) 倒す術は…、再生の速度を上回る 連撃くらい、か……? ( 此れ以上は思い浮かばやしない、と呟いており。後で他の団員にも助言して置いとこう。 ) ――――疲れた。 [Mon 24 Apr 2006 21:06:07]
◆炎涼 > 身体が重い……っ! ( 時折にテーブルへ凭れ掛かりながら文句の一言を呟いていた。この休憩室に居る団員の数は少ないのだから寧ろ気が楽だった。そして魔人が引き起こした問題もあるそうだ。 ) まだ問題か…、人々に不安がらせないように闇に隠したまま解決するのが良いんだろうね ……分からない ( 肩を重々しく落として溜息を吐き捨てて言葉を零した。以前にキールさんが入れてくれた飲物も見事なものだった。 ) 凄い美味しかったね…コクがあってさ [Mon 24 Apr 2006 20:54:43]
◆炎涼 > ( 前日迄にして本日早朝により復帰したにしろ、疲労感が酷い状態だった。 邪魔にならないように事務室から休憩室へ移動をした。事務室の方が団員の数が多かった。空気が何気に痛かったから逃げた理由にもあるのだが…勿論しっかり書類を抱えてだ。 ) [Mon 24 Apr 2006 20:49:54]
◆炎涼 > ( ―――事務室の片隅に屍が一つがあった。 と云うのは余談である。 ) [Mon 24 Apr 2006 20:46:24]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『( ―――屍が一つ )』 [Mon 24 Apr 2006 20:45:15]
お知らせ > アロウリィさんが帰りました。 『( オーダー一丁ー。青汁は込んでくるまであと数分ー、なのでした。)』 [Sun 23 Apr 2006 20:46:05]
◆アロウリィ > バリューセットなら、お気軽にどうぞー、とオススメしたいトコなんですけどねー。今ならジャガイモもセットー。( それって何処のオーパーツ。そんなノリもいつものコトー、で済ます皆様ってば神経ぶっとく鍛えられてます。ふぁーいーとー。) みたいですねー。印象って結構大事ー、です。一見さんとかだと、尚更だと実感しましたー。( それでも、声だの元を知ってる団員さん達には大概見破られましたー、とかそんな集計結果。それじゃ、搾ってきますねー、と手をひろりん振って。) [Sun 23 Apr 2006 20:45:12]
お知らせ > シャッテンマイアさんが退室されました。 『(この数日後、また一日特別講師の誘いがきたりすることをまだ知らないリスであった。)』 [Sun 23 Apr 2006 20:39:05]
◆シャッテンマイア > そうかもしれんが――お前がそこに加わると、バリューセットなみの効果で倍率ドン更に倍な気がするぞ。ひしひしと。 ( このなんとも言えない生暖かさは、大学の教室で感じたあのやるせなさに似ている。だから、リスは地下へと逃げ込むんだ。 ) いやいやいや、口調が変わるだけで随分印象も変わるものだぞ。アロエの魔性というやつだな、きっと。 ( 胃の気遣い、でもこの際何でもいいや。めがねのアーチを指で押し上げ、一度だけ大きくうなずくと、また仕事に戻ろう。 ) [Sun 23 Apr 2006 20:38:22]
◆アロウリィ > ( おっけーらじゃー!解答用紙を張り合わせるぜ!※駄目っぽい。 しかもひろひろ動きますよ葉っぱー。僕らはみんな生きているー。) あはー。だいじょーぶだいじょーぶ。「上」ではいつもの事ですってばー。( 普段地下篭りのリスさんに向かって、手ぇひろひろ振って何ぞ断言しやがりました。視線の生温さだって、いつものお風呂と変わらないってなノリー。それもどうよ。) あー、アレですかー?何か良く言われますけど、口調とか変えただけで、中身は私のまんまなんですけどねー。( ふっしぎー?首傾げるアロエに向かう、周囲の視線とか知りませんー。 何となくへんにょりしたリスさんが、珍しいお言葉を口になさるのでー。) おおー、シャルテさんが胃のお気遣いをー。やっぱりアレですかー、気分転換の欲しい頃ー?( てこてこと給湯室に向かう背中が、一度くるんと振り返って。ちょいと首を傾げて見せた。何に対する気分転換かまでは聞いてませんとも。ませんとーもー。) [Sun 23 Apr 2006 20:32:14]
◆シャッテンマイア > ( 足りなければ、足せばいいのさ! そんなアドバイスはいずこへ消えるのか。耳引っつかめば、ものすごく指先がちくちくして痛い痛い……。 ) あぁ、もうっ〜。お前がやたらと変な声でしゃべるから、周囲の視線がうっとうしいわ! ( みろ、と目で促すと、暇そうにしていた団員や仕事をしていた団員が、そろってこちらを見ている。 ) できることなら、お前には花見期間中といわずに、ずっと変装していてほしかったよ―― ( ほろほろと涙を流しながら、もう怒る気力も吸い取られたのか、手を離した。 ) そうだな……せっかくだ、お前のお手製アロエ汁をくれ。今なら何でも腹に入りそうだ。 ( どうやら大学にいってたこととか聞かれないようなので、ほっと一安心。また椅子に座りなおした。 ) [Sun 23 Apr 2006 20:24:43]
◆アロウリィ > ( 後はあろえりーなすぺしゃる、らぶー相関図もおまけにー。愛が多すぎて紙面がきっと足りません。あれー? ) なんだか突起物とか言うと、ちょっと゜りエロティカルな響きー。イヤン、シャルテさんってばオットナー。 というか、棘気をつけて下さいねー?ついでにアァン、耳元弱いのー。( 一言どころか、口も舌もぺーらぺらでした。イヤン、そんな強引にやめてお代官様ー。 でも実際ちくちくするので、要注意ー。ついでに、ぶちっとされると一応痛いの!痛いの!) えー?違うんですかー。残念ー、とか言いつつー。あ、耳かわいいー。( こめかみつんつんしてた指を引っ込めて、うへらーとした笑顔はその侭。) や、先程から、物凄いおぅら( おぅら。)放ってらしたのでー、お茶でも如何ですかー?とかー? [Sun 23 Apr 2006 20:16:48]
◆シャッテンマイア > ( ここで新しい自警団相関図=リス は アロエ が 苦手です。が明らかになった! 期末試験にでるぞ、みんなメモれ! ) ――とりあえず、あと一言でもしゃべってみろ。お前の耳の突起物を思い切り引っこ抜く! ( 青筋立てつつ、両手はエロエの耳から伸びる植物を引っつかもうとする。その後は? たてたてよこよこまるいてぶちぃ! だ。 ) ――誰が告白だっ! 茶目っ気たっぷりな前置きはいいから、本題を話してくれ。 ( 脱力しつつ、げんなりと。耳がへにょっと倒れました。 ) [Sun 23 Apr 2006 20:08:59]
◆アロウリィ > きゃー。シャルテさんってば愛の暴食宣言ー。いえっさーらじゃー。自警団の愛の重さと深さをさーびすふぉーゆー。( びっしーと親指立て返して、イイ笑顔サムズアップー。 漢と漢ってな雰囲気のきらきらした空間は、ガタンと椅子から立ち上がる音で崩壊がらがしゃーん。あっるぇー?青筋びきびきーなお顔が直ぐ其処に。) イヤン、シャルテさんってば、まだ皆も見ている時間に愛りベーゼはちょっと情熱的過ぎー?みたいなー?( 無言のオゥラの前に、きゃ、とか頬に手を当てて恥らってみました。それってらぶー?※通じてねぇ。) まあ、熱烈らぶー告白はともかくー。( きょろん。視線合わせて、ちょいと差し出す人差し指は、リスさんのこめかみにー。つんつん。おお、見事な筋ー。) [Sun 23 Apr 2006 20:04:01]
◆シャッテンマイア > うむ、今の私にとってはその程度の愛情表現など蚊ほどにもきかん。後でもっともってきてくれ。 ( 親指びしーっとおったてて、姐さん良い笑顔。だがしかし! アロエのポーズとセリフを目の当たりにした瞬間、にこやかな笑顔のまま額に青筋浮かべて立ち上がった。 ) とりあえずだまれ。うん、シャラップだアロエ団員。 ( ずずいっと顔を近づけると、無言で”それ以上しゃべるな”オーラをだしました。 ) [Sun 23 Apr 2006 19:58:10]
◆アロウリィ > ( 書類の束を抱えたあろえりーなが、ひょっこり。耳元で、すっかり完全復調した緑の葉っぱがひろんと揺れる。ええ。お花見中はずっと毟ってましたけれど、もう元気です。ぴっこり。) あはー。埋め合わせだなんて感動的な台詞に、思わず感涙ですよー。( よよよー。口で言いながら、これもどぞー、とデスクの上にどしゃー。書類の束は自警団の愛の重さです。らぶー?) えーと、顔というか、耳?うふふー。もう、シャルテさんってば、お口はキツくても、体は素直なんですからー。( きゃ、とか両手を胸前で組んでニヨニヨしやがりましたー。うへらー。) [Sun 23 Apr 2006 19:51:21]
◆シャッテンマイア > ( 慌てて殺気気配の出所を探る。そうして、緑の葉っぱ娘を見つけた。 ) む。アロエか――そうでも無いぞ。日ごろサボリまくっているからな。その埋め合わせだ。 ( そうして相手の表情を見れば、露骨に嫌そうな顔をした。 ) な、なんだそのによによ顔は。私の顔がそんなに面白いのか? [Sun 23 Apr 2006 19:45:40]
◆視線 > ( 顔文字御免と土下座る誰かさんは、遠くの彼方。 今此処にいる危機もとい視線は、こんな顔ー。辺りを伺う視線の先で、にーよによ見詰めておりましたー。) あはー。お仕事繁盛ですねー。( あ、耳がたった。くららがたったー。それも違う。) [Sun 23 Apr 2006 19:42:00]
◆シャッテンマイア > ( ……殺気ッ!!(ちがいます)思わず耳がぴくーんとたった。 ) [Sun 23 Apr 2006 19:40:07]
お知らせ > 視線さんが来ました。 『|▽・)←こんな顔。』 [Sun 23 Apr 2006 19:39:12]
◆シャッテンマイア > ( 幸い、己がヴェイトス大学でしていたことは自警団の面々にはまだバレていない――はずだ。きっと。うん……バレていないといいなぁ。 ) 問題は、この中の誰に知られても、格好のからかい材料になってしまうことだが。 ( ぽりぽりと頬をかきながら、一度手を止めてあたりの様子を伺う。だいぶ挙動不審だけど気丹しない。 ) [Sun 23 Apr 2006 19:30:03]
◆シャッテンマイア > ( 『なにかあったんですか? 姐さん』己の様子を見た団員たちから、口々に訪われるたびに、そちらを無言で振り返り、”それは聞くな”といわんばかりに重たい視線を投げかける。やや遠慮がちに、傍らに置かれる書類の束。それを乱暴に引っつかむと、またカリカリカリ一枚ずつ処理していくのだ。 ) [Sun 23 Apr 2006 19:25:28]
◆シャッテンマイア > ( あの一日特別講師の後、集まった飲み会の席で更に同級生たちからからかわれるわもう……。 ) よしっ、片付いたぞ! ほれさっさと次をもってこんか! ( ぺしぺし机を叩いて、団員に書類の追加を要求する。今日の仕事の処理速度はいつもの1.72倍である。 ) 酒――は昨日たらふく飲んだし、むぅ……タバコもとっくに切れた。また買いに行くか……はぁ。 [Sun 23 Apr 2006 19:18:59]
◆シャッテンマイア > ( 一人机に向かい、黙々と書類を片付けていく。はたから見れば、その姿はやけに気合の入ったものだったとか。 ) あぁ――思い返すだけでも頭がいたい。 ( 言えない……母校で散々同級生の笑いのタネにされたとか言えない。からかわれた悔しさを仕事にぶつけるリス姐さんの悲しい背中。 ) [Sun 23 Apr 2006 19:13:30]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『(大学より無事帰還)』 [Sun 23 Apr 2006 19:10:33]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『―――暫く 居なくなるから。』 [Fri 21 Apr 2006 22:06:13]
◆炎涼 > ―――・・・・と、これ以上は言葉にしない方が良いね 誰かに聞かれているかも知れない ( 目前にいるのは同僚の何人か居るだろうけどある程度の距離を取りつつ。 ) アマグリマーラ・・・・か 一人では・・・・いや、むしろ孤独の方が色々と縛られないですむ。 (ポツリと小さな声の大きさで囁いた。誰にも悟られてしまわないようにだ。そのまま椅子から立ち上がれば、書類を持ち抱えつつ届に行こうと去ろう―――。本部を出て行く前にある言葉を―――、) [Fri 21 Apr 2006 22:05:39]
◆炎涼 > ――――、そういえば噂が多い謎満ちた森だったけ・・・・・・ ( 闇深くなって行けば魔物も目覚める時が多かれ少なかれ・・・ある。目覚める金色の双眸を天井へ咎めつつ片手で掴むかのように伸ばしつつ。 ) 人と違って、 ―――獣は遣り易い。 (零した言葉には感情や意味は無いただ思った事を口に述べただけで深い意味は無い――在るとすれば 『本能』 にのみだけ。ふと己の能力を思い出すようにすれば――) ―――大自然の中では、力・・・・使えないな 荒野など前もって探したほうが良さそうだな。 [Fri 21 Apr 2006 21:56:39]
◆炎涼 > ( 双眸を休ませたまま背を預け続けながら更に言葉を発しよう。 ) さて・・・・次は色々と準備をしなちゃね 獣とか色々物騒だって良く聞くしね。 (それに行ったことが無い場に行く。半分が怖いのともう半分が楽しみで堪らない感情だった。むしろ楽しみの感情のほうが遥かに増していた。目を閉じているに関わらず口元を薄ら笑みを浮かべていた――) [Fri 21 Apr 2006 21:48:12]
◆炎涼 > ―――やっと 終わった。 (休憩室の片隅で一言を零した。目前の書類ですらもう敵ですらなくなった。それ以前に敵ではないのだが…淋しき自問自答をしつつ自己嫌悪した自分がいた。背筋を伸ばして更に両腕を組みつつ気持ち良くしていた。椅子へ凭れ掛かりながら双眸を瞑りやった。) [Fri 21 Apr 2006 21:44:11]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 [Fri 21 Apr 2006 21:43:01]
お知らせ > シギさんが退室されました。 [Thu 20 Apr 2006 19:18:07]
◆シギ > 薮蛇みたいな真似は止めるか。 (さっさと別の場所を綺麗にした方が良い。) (桶を手に、男は水を換えに行った。) [Thu 20 Apr 2006 19:18:05]
◆シギ > (そうやって放置してゆくから、しつこい汚れはまた一段としつこくなって床にあり続ける。) (誰かが完全に削り取ってしまうまで、本当に綺麗にはならない。) ………。 (ざぶ、とモップを桶に突っ込んだ。 一箇所の為に、水は一気に黒くなってしまった。) [Thu 20 Apr 2006 19:16:56]
◆シギ > (しつこい汚れと云うものは、無理に其処を綺麗にしようと思っても出来ないものだ。 擦ったら其れだけ汚れが拡がってしまう。) (突付かない方が、他を磨いた方が、綺麗には見える。) [Thu 20 Apr 2006 19:15:23]
◆シギ > はァ。 (表情の浮かびにくい顔であるが、眉は本の少しだけ垂れた。溜息と共に。) サボりたくなる気持ちが解っては、僕もお終いだな。 (ぐい、ぐい。モップは汚れた床を拭う。) (しつこい汚れはどうやって付いたのか、何度擦っても剥がれやしない。) [Thu 20 Apr 2006 19:11:02]
◆シギ > (廊下は果てし無く長く見えたものだが、) …。 (書類に向かっているより随分と楽であるような気がした。) 肩、軽くなったかもしれない。 (併し、 ぐる 、と回したら良い音が鳴った。) [Thu 20 Apr 2006 19:06:20]
◆シギ > (桶を傍らに、モップを片手に。 ぎゅ、ぎゅ、と廊下を磨く団員の姿が一つ。) ( ちゃぷ。 ) (桶の中の水は、モップを浸し、洗うごとに汚れてゆく。) そろそろ換えて来ないとな。 (分厚いレンズ越しに見下ろして呟いた。) [Thu 20 Apr 2006 19:02:31]
◆シギ > (――本部の奥まったところ、資料室前廊下。) [Thu 20 Apr 2006 19:00:05]
お知らせ > シギさんが入室されました。 [Thu 20 Apr 2006 18:59:22]
お知らせ > アロウリィさんが退室されました。 『 酔い覚まし、留置所プレイでいいですかねー?( 通りすがりの団員に、聞いた言葉はご愛嬌。)』 [Thu 20 Apr 2006 00:53:02]
◆アロウリィ > いえいえー。それではお気をつけてー。( こっちはちょっと気楽な、指二本の敬礼。ご飯奢って頂ける時には、戦歴とか聞けますかねー?とかみっふり笑ってるアロエは、コキンと軽く肩を回したら。) …て、はんけち落としてってますし。まあ、これこそ落し物扱いですかねー?( ひょいと拾ってポケットに入れた後、ベンチで高いびきなオジサマを、よいせーっ!と肩に担ぎましてー。) [Thu 20 Apr 2006 00:52:37]
お知らせ > アンディさんが帰りました。 『今度あったらご飯おごるよー。』 [Thu 20 Apr 2006 00:49:38]
◆アンディ > それでは、アロウリィさん、任務ご苦労様です。 (最後に、肩を叩いて応援してくれたお姉さんに、ちょっとまだ据わりの悪い最敬礼をして、元気良く建物を出て行こう) [Thu 20 Apr 2006 00:49:27]
◆アロウリィ > …青少年の口から獣とか聞いて、ちょっと別のモノを連想したのは置いときましてー。( ※言ってる。) 華があれば目移りしちゃうのも、サガですからねー。身体以上にココロの鍛錬ファイトー、ですよ。( どんよりしそうな空気をぱっぱか払うみたいに、気軽な口調で。ぽんっ、と一度大きな仕草で肩を叩いたら、手を下ろし。) 目標を持つのは良い事ですしねー。個人的に応援してみたり、けしかけたりします。( あくまで個人的に。視線が物凄く愉しげなのは、きっと気のせいじゃないのでした。) ――…あー、らじゃりました。はいはい。( 記憶称号、がちゃりとぴーん。兵士宿舎が確かにその辺りにあったな、と朧げながらも思い出して、びしっと指二本り敬礼。) はい。また何かありましたら、いつでもどうぞー、です。立派な兵士さんになれるよう、応援してますよー?( そしたら、お仕事も減りますしー?なんて。冗談めかした余計な一言を付け加えて、お見送り。) [Thu 20 Apr 2006 00:43:53]
◆アンディ > …………いや、正直、獣の檻です。 (なんか想い一言を粒や五つも、肩を叩かれれば、なんか固くなって。いや、下じゃない。) お話だけでも高いんだろうなー。……よし!ガンバろ! (ちょっと天井見上げた後なにやら決心して拳を固める) あ、はい。アンドリュー・フォーサイス、です。住所は……○■寄宿舎、です。ほら大学街の近くの。 (名前と住所を告げれば、よっこらしょ、と壁から背を離して) よし、それじゃあ、お邪魔しました。 明日の訓練に備えよう! お姉さんも、お仕事頑張ってください。 (手をふりながら玄関を目指そう) [Thu 20 Apr 2006 00:35:01]
◆アロウリィ > 目移りせずに精進出来ますようにー、との配慮でしょうけれど、中々辛いとこですねー。( 頑張れ青少年ー。咲き誇るだけで耳目を奪う華達は、時に罪。無論、それは華の罪ではなけれどもー、だ。 おおう、自己主張激しいですおじさん。でも呼吸が安定してるようで、ある意味安心ー。) あはー。率直は出し所を間違えなければ美徳です。( ぺふぺふと、肩を叩いて見たい所存。少年はそんな夜を乗り越えてオトナになるんですよ。オトナ。 お話だけなら、いけるかもですねー?と小首傾げるアロエ。まあ、お話もタダじゃなさそうなのが世知辛さー。赤い頬に、純情っていいですねー、とか言いそうなのが。) あはー。有難う御座いますー。やー、その辺りいたわりが足りなくって、ちょっと人情が身に染みますー。( 目頭押さえながらも口元は笑っているし、口調は何処までも冗句じみながら。キモチに感謝と、ウインク一つ。) おっと、そうだ。一応御名前教えてくれますかー?あ、私は自警団員のアロウリィってモノです。はいー。 [Thu 20 Apr 2006 00:28:55]
◆アンディ > どうでした、近くで見た、お花見の雰囲気。 [Thu 20 Apr 2006 00:18:04]
◆アンディ > ああ、花もいいし団子もいいなー。ほら、宿舎花が無いから。 (見とれてしまったのは、桜の下のあでやかな花たちで。あ、おじさんの鼻息凄い威力。ハンカチはひらひらと地面に軟着陸) うーん、なんか行き場の無いやる気が逃げ場を失って困りました。 (ちょっと不謹慎なあれとか、純粋な憧れとかでちょっと眠れなかった夜) う、うあぁ……いや、正直ちょっとあこがれるかも。けど話するだけでもいいなー。 (ぎゃくにこっちが顔を紅くして視線を泳がせて) あぁ、いいですね、そこの所役得ですねー。けど、夜までお仕事、ってわけだから、ほんとお疲れ様です。 (飴でもあればすすめようかとポケットはたくが、悲しいかな持ち物なんてほとんど無いのです) [Thu 20 Apr 2006 00:16:16]
◆アロウリィ > ああ、やっぱり。( 納得。その辺り、青猫さんちは見切りが絶妙でした。しみじみ頷き、) 花より団子、団子よりお酒ー、とか言いましたっけ?飲み過ぎて、自戒は運ばれる側ー、とかはいけませんよー?( ハンカチがしっとり湿ってたりすると、悲劇勃発。いやソレは流石に止めますが。ついでにハンケチが白かったりすると、別の意味で凄い光景。そっちはとめません。※とめろ。) お。訓練ごくろーさまです、ソレは。――…うふふ。いい骨休めになりました?英気はがっつり養えましたー?( 宿舎を抜け出して。この年頃の青少年なら、一度や二度はやるのが青春です。断言しやがった。 にふー、と笑みを浮かべて。) それじゃ、旦那様って呼んで頂けのを目指して精進ですかー?青少年ー。( 照れるどころかそんな台詞。笑う口元ちょっぴり隠して。) 私も見ましたよ。半分はオシゴトがてら、ですけどねー。 [Thu 20 Apr 2006 00:11:05]
◆アンディ > もう葉桜でしたねー、だいたい。 けどまぁ、お酒があれば大丈夫だから。 (そういいつつ、拝まれているおじちゃんに、まぶしくないようにハンカチかぶせてあげる。あ、イビキが変わった) いや、ええと訓練兵なんすけど、最近訓練が本格的になって、時間が取れなくて。けどこの前、宿舎抜け出して、お花見を見に行きましたよ? すごいよなぁ……綺麗なおねーさん達がいっぱいいて華やかで。いつかお金持ちになったらいって見たいなぁ (女性に言う話じゃないかな?と思って照れ隠しに笑ったあと、お姉さんは?と尋ね返して) [Thu 20 Apr 2006 00:04:55]
◆アロウリィ > はい、お兄さんコンバンハー。 あららー、それはどうもご苦労様ですー。まだ、あっちの方ってお花残ってました?( ぐっでんぐでんに正体無くした風情のおっちゃんからは、強い酒精の匂い。ベンチの上でイビキとかかきそうなおっちゃんに南無ー、と手を合わせてみながら※死んでない。) あ、それはどうぞー。そうですねー、お花見。川辺の桜は大分散っちゃいましたけど、行きました?お花見ー。( 川辺。先日まで、とある高級娼館の主催で、華やかな宴が行われていた。とはいえ、終わってから気楽に飲み交わそうとする方々も、それなりにちらほら。よいしょ、と腕捲り準備しながら、ふらりとそんな水を向けてみた。) [Wed 19 Apr 2006 23:57:33]
◆アンディ > あ、お姉さんこんばんはー。 いや、帰り道、土手の方に転がってたんでー。 ほら、そろそろ見納めですからね、はっちゃけたんじゃないですか? (来客用のベンチでもあれば、そこに転がして、まぁ無かったら床にでも。 額の汗をぬぐう) ごめんなさい、ちょっと休んでっていい? (よいしょー、と壁にもたれかかりながら、トキノミヤコ風のおじさんを見下ろす) けどいいですよねー、お花見。 [Wed 19 Apr 2006 23:47:45]
◆アロウリィ > うしっ、と。進展には寄与出来なくてちょーっと申し訳無いですけど、被害が無かったから良しって事ですねー。( 揃えた書類の上に文鎮をべんっと置いて、ぐーっと背伸び――…した所で、受付の方から声がした。) んー?あ、ちょっと行って来ますねー。( 座ってばかりじゃ根っこがはーえーるー。種族的にあんまり冗談にならない事を鼻歌で綴りながら、ドアを開けて。ひょっこり受付の方に顔出してみましたら。) おおっとー。( でっけぇお届けモノでした。目をばちばちさせながら、) 落としモノですかー?は、冗談としまして。あららー。 [Wed 19 Apr 2006 23:42:40]
◆アンディ > (そういって自警団の受付に入ってきたのは、一人の青年。粗末な服装と、未熟ながら鍛えられた体、そのあたりにいくらでもいそうな訓練兵の肩には、泥酔した中年男性。) おっちゃん拾ったんですけどー。 [Wed 19 Apr 2006 23:39:52]
お知らせ > アンディさんが来ました。 『すみませーん。』 [Wed 19 Apr 2006 23:37:56]
◆アロウリィ > 何事も無かったとはいえど、流石に色々綺麗でしたけどねー?うふっふー。( うへらー、と意味ありげに瞳細めて呟いてみると、ちらちらと視線を感じたりするのでした。主に男子な団員さんから。うん、気持ちは分かります。安月給で辛いですものね、高給娼館…!思わず慈愛に溢れた微笑とかしたくなっちゃいますが、袋叩きに合いそうなので自粛してみました。げふんげふーん。自分で見張りに出た数日分と、川辺から青猫への帰宅ルートの張り込み線――馬車での帰宅が主だったので、其処に紛れ込んだり色々だったんですよ、とか。まあ、そんなのを纏めた書類をトントンと揃えて。) [Wed 19 Apr 2006 23:33:31]
◆アロウリィ > 青猫のお花見会場の方では、比較的異常無しでしたー、というヤマもオチも無い物語で無事完結でした。以上ー。( まるっ、と。口語にすると何処までもミもフタも無い報告書を仕上げて、はーやれやれと自分の肩叩くのは、ひろりと耳元にギザギザの葉っぱを揺らすキリバナ、アロエ。出張仕事と言えば多少語弊もある用心棒紛れ込み大作戦※そんな名前は無い。 も完了して、すっかりいつものスタイルです。) [Wed 19 Apr 2006 23:28:13]
お知らせ > アロウリィさんが入室されました。 『 まあ、そんな訳でしてー。』 [Wed 19 Apr 2006 23:26:16]
お知らせ > シャッテンマイアさんが退室されました。 『(密かにトキノミヤコの夏祭りとやらに期待しているリスであった。)』 [Tue 18 Apr 2006 22:40:39]
◆シャッテンマイア > ( そして最近分かったこと、アロエの人の変装術は中々のものである。 ) むー、ここの連中はものの扱いが雑だからな。すぐに紙が痛む。――あぁ、これも字がかすんでいるな。 ( 面倒だ、と思いながらも、今己に出来ることはこれくらいしかない。結局、忙しさにかまけている間に花見酒の機会も逃してしまった。 ) [Tue 18 Apr 2006 22:36:12]
◆シャッテンマイア > ( 件の事件も、それだけ大詰めにさしかかっているということらしい。 ) 手伝えることはなさそうだが、ま……ヤツのことだ。何かしら情報を持ち帰ってくれるだろう。 ( 仮にも貴族が絡んでいるということもあって、情報の漏洩には注意が払われるのは当然だ。資料の一部を引き出し、紙が痛んでいるものを見つけては、新しい紙に写して書き直す。とっても地味な作業。 ) [Tue 18 Apr 2006 22:22:32]
◆シャッテンマイア > ( 椅子に腰掛けたリスのライカニアは、地下での仕事を終えてデスクワーク中。ここ数ヶ月の間に起きた事件の資料を整理している最中だった。 ) どうにも様子を見ていると、いよいよ調査に踏み切るっぽいな。 ( 事件の種類、起きた月日、必要な資料とそうでなくなった資料、丁寧に分けながら、思いをめぐらす。 ) [Tue 18 Apr 2006 22:12:52]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『ほぅ? ラヴレスがそんなことを……な。(事件をまとめたファイルを閉じた)』 [Tue 18 Apr 2006 22:08:21]
お知らせ > ラヴレスさんが帰りました。 『(扉は閉まる)(―――あとは、静かに帰路に付く足音だけが廊下に響くのみ)』 [Tue 18 Apr 2006 02:37:53]
◆ラヴレス > 帰ろう。(くぁ――)(今一度、緩慢な動作で欠伸の口元を押さえ) [Tue 18 Apr 2006 02:37:18]
◆ラヴレス > (『 貴様で行け。 』)(至極シビアな結論。とはいえ、話が出来そうならば、思いつく限り 情報を軽々しく口外しそうにない 女性団員に頼んではみる、が。)(最悪、彼の団員自信に行かせよう。結論一つ―――赤毛は、ファイルを全て納めれば、資料室の扉に手を掛ける) [Tue 18 Apr 2006 02:36:36]
◆ラヴレス > …………、駄目だ、な。(溜息が漏れる)―――3人とも、首を横に振りそうだ。(肩を落とし) ……よし、結論。 [Tue 18 Apr 2006 02:34:53]
◆ラヴレス > …ともあれ、俺では不審。(思い浮かべるに、男性団員は誰が行っても『 調査・捜査 』染みていて、却下。) …或る意味、あいつ自身は自警団らしくないから、いいのだろう、が。(思い浮かべる件の担当。なれど、彼自身フェザリアンである) …ふム、一之瀬、かアロウか、シャッテンマイア女史か、――……(他の女性団員が思い浮かばない辺り、女性団員の皆様へ深く謝罪。)(さておき、思い浮かんだ女性団員は―――) [Tue 18 Apr 2006 02:33:43]
◆ラヴレス > 女の方がよかろうな―――(犯人が女だと分かっている今。――己がある程度 話せる 団員、若しくは彼の団員が 話せる 団員。其れを考える。) ………、難しいな。(ふむ、肩を竦めん) [Tue 18 Apr 2006 02:30:43]
◆ラヴレス > 誰ぞ、そういう密偵染みた仕事が出来そうな人間、―――(彼の団員に付き返すとはいえ、余りに酷い突き放し方も考え物だと、赤毛は考える。誰に押し付けるのが適任か、と。) ―――一般人風で、あの辺り(ホワイティア居住区)をうろついていても、不自然で無い人間。凡そ、自警団、其の他犯人が過敏にならんだろう人間…。(ぶつぶつと呪文のように唱え)(―――ファイルは元あった場所へ納まり) [Tue 18 Apr 2006 02:28:38]
◆ラヴレス > …屋敷の特徴と、所在がある程度わかっている、のなれば―――(渡されたメモへ視線を落とし、指先で追う走り書き。)―――…現地へ直接赴いて、屋敷の主を調べればいいンじゃないのか。(もしくは、さっさと其れを見つけ、可及的速やかにふんじばる。)(件の団員が聞いたのならば、悲鳴をあげそうな案を一つ呟いて) …嗚呼、其れが一番早い。(そうしよう、等と一人結論付け、散らかし放題のファイルを棚へ直し出さん)(『 現地へ直接行ってはどうか。 』其の一言で、メモ書きを突っ返す決意一つ) [Tue 18 Apr 2006 02:26:13]
◆ラヴレス > (そういえば、己は中番で既に勤務時間を大幅に越えていることに気づいた)(迫り来るかのように聳える書類と、己は己で其れなりに担当する件もあるのだ。其れの処理、勿論日常警邏、やることは書類だけでもなければ、羽根付き娼婦の事件だけではない。) ―――傍迷惑な話。(語散る言葉は、件の団員に向けてか、事件に向けて、か―――真意は、赤毛の心にのみ) [Tue 18 Apr 2006 02:23:11]
◆ラヴレス > (くぁ)(――欠伸。) [Tue 18 Apr 2006 02:20:44]
◆ラヴレス > ―――庭に天使の像。(丸い文字が躍る簡単なメモ書き。渡された其れを何度か眺め乍、) ………、それ以前に、貴族のリストというのはどれだ。(並ぶファイルを眺めて項垂れた)(得られた情報の出所が何処なのか、はっきりとしない担当団員の口ぶりも引っかかる。) …それ以前に、自分で調べろ、といいたい。(肩をがっくり落とさん)(呟いてから、件の団員の机を思い出して溜息すら漏れようもの。) …嗚呼、一之瀬が戻って来たから、(思い出す情景は、白く聳える書類のエベレスト)―――………そういうことか。(お決まりの押し付け、聞こえが悪い、お人よしの彼の団員はきっと久方ぶりに戻ってきた団員の書類を受け持ってやったのだろうと、推測。推測。) [Tue 18 Apr 2006 02:20:24]
◆ラヴレス > ―――貴族、貴族、貴族…。(呪文のよに唱える言葉。何度か繰り返し、) 貴族の情報なンぞ、俺に調べさせるのが間違っている、と。(ファイルを抱え、捲っては放り投げ、捲っては放り投げ。最早資料室の中のどれだけの資料を眺めたろうか)(世間を騒がせている件のフェザリアン失踪・殺人事件。其の情報を、何やら珍しく尽力している団員が得たらしい。) …貴族。(語散る言葉は最早吐息と同じレベル)(―――卑しい出の女貴族。刺青。ホワイティア居住区。) [Tue 18 Apr 2006 02:15:25]
◆ラヴレス > (団員が深夜の自警団に一人。資料室にて。) [Tue 18 Apr 2006 02:11:52]
お知らせ > ラヴレスさんが入室されました。 『(―――貴族)』 [Tue 18 Apr 2006 02:11:25]
お知らせ > シーサ=センザキさんが帰りました。 『(結局、そこは只の物置だったとか。)』 [Mon 17 Apr 2006 22:30:09]
◆シーサ=センザキ > (まぁ、明日はしっかりと早めに上がらせてもらえるわけだし。)―――よしとします、か。(ぶつぶつと独り言を呟きながら、目当ての部屋に到着。ざっと見てきたが、此処が一番「取調べ」の匂いがする・・・・。好奇心で目を輝かせる店員、軽いノックをしてからドアを開き―――) [Mon 17 Apr 2006 22:27:44]
◆シーサ=センザキ > (自警団内部。今までイメージしていたモノは、こう・・・・・おっそろしい魔物やら犯罪者やらがガツガツ居るものだったのだが。実際はいたって普通、散らかっている所もあれば、綺麗なところもあり。)――――あ、どうもお疲れ様です。(すれ違う自警団員には、にっこりとご挨拶。) [Mon 17 Apr 2006 22:16:17]
◆定食屋「一刀」出前配達員 > (結構です。)(いえ、サービスも仕事の内ですから。)(ですが結構です。)(いえいえ、斬新なサービス、是非体験して下さい。)(――――こんな論争を繰り広げること数分、結局は受付のおねぇさんが折れて、とりあえずは中に入ることを許された迷惑配達員。帰宅してから急に呼び出されて、出前行って来いとの荒使いをされたんだから、これくらいはいいじゃないかと。思ってたり。) [Mon 17 Apr 2006 22:09:06]
◆定食屋「一刀」出前配達員 > ――――はい、お釣りは無し、ですね。領収書は―――はい、上様で。(手馴れた様子でテキパキと諸業務をこなす。ここまで終われば、普通ならば店へと帰還するところだが。)あの、良ければ部屋までお届けしますよ?ホラ・・・・・取調べ室とかでしょう?(斬新で奇抜なサービスがモットーですから。店長が聞けば噴出しそうな嘘を平気で吐き、定番のイメージ「カツ丼=取調べ」を暴露する配達員。受付さんは迷惑そうだって?はは、若さで押し切ってみせましょう。) [Mon 17 Apr 2006 21:57:56]
◆定食屋「一刀」出前配達員 > (威勢のいい声で、そんなセリフを吐きながら。営業スマイルというには爽やか(?)な笑顔で、受付に出前用の箱をどしりと置く男が一人。)―――えぇと。カツ丼5杯、ですか。 [Mon 17 Apr 2006 21:53:54]
お知らせ > 定食屋「一刀」出前配達員さんが来ました。 『お待たせいたしましたッ!出前迅速、定食の「一刀」でっす!!』 [Mon 17 Apr 2006 21:51:27]
お知らせ > キールさんが帰りました。 『( ひとしきり ――― 終われば、ぐったりと机に突っ伏すだろう。 )』 [Sun 16 Apr 2006 23:29:04]
◆キール > ( 8。滅茶苦茶高得点だ。どうやら相当美味しい物になったようだよ。流石判定の神様。意外な一面を発掘する事に長けていらっしゃる。まぁそんな舞台裏の言葉はさておいて。湯気の立つ珈琲の入ったカップを先程やってきた同僚の机に置いておく。砂糖は ――― まぁお好みでと言う事で、横に砂糖の入った小さな瓶を置いといた。そしてまた、書類整理に勤しむとしよう。嗚呼、今夜は地獄だ。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:28:41]
◆キール > オーケー、了解。 ( ま、そう期待するほどの物じゃあ無かろう。コポコポと湧いた湯を漏斗っぽい物の上から注ぐ。斑無く満遍なく。20秒程蒸らせば出来上がり。本来はポットなんかに一度注ぐものらしいが、まぁ別段コップに直接注いでも変わりゃせんだろう。後のインスタント・珈琲であr ――― ゲフン。それでもって美味か否かは判定だ。発言秒数下一桁の数値が大きければ大きいほど美味である。0だと最高に美味しい。1だと地獄が待つのみ。砂糖で誤魔化せ今畜生!! な勢いのブツに。 )【判定→】 [Sun 16 Apr 2006 23:24:18]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『すっごい期待しちゃいそう――。』 [Sun 16 Apr 2006 23:20:05]
◆炎涼 > (少々ずつだが彼のことが心配になってみれば彼の元へ駆けつけようとしつつ 『あいつも女らしいんじゃ・・・しかもは・・・・がっ げふっん』 今の音は気のせい。気にしなくて宜し。 給湯室へ足を踏み込もうとしていたが) ―――あ、そうじゃなくて 少しの間だけ 場が離れるから書類の横に置いてくれる? (心配になって来たもの何も問題が無ければ、六、七割終わっている書類を届けようと思っていた所だった。) 美味い珈琲……、期待しているからね? (彼へ微笑みながら手を軽く振りつつ給湯室から出た途端に書類届けに行こうと去ろう―――) [Sun 16 Apr 2006 23:19:48]
◆キール > ( 入ってくれば、湯が沸くのを黙って眺めている姿が見えるだろう。若干ヒマな時間故か、呑気に欠伸などしている。その間にコップの上には漏斗に似た物と薄い紙。ざっつおーぱーつとか言わないで。多分珈琲があるって事はそんな機材くらいあるだろうから。猫舌の己は牛乳。美味しいし健康に良いし安価だ。 ) ん、希望の変更でも? ( なんて、入って来たなら問うだろう。幾ら何でも珈琲くらい入れられるさ。多分。きっと。恐らく。取り合えず呑気に牛乳一杯嚥下した。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:14:14]
◆炎涼 > ありがとね――! ・・・・・ん?ん んん・・・・? (周囲の様々な声が飛び舞う総てを聞き受け入れれば流石にも不安が満ちて行く。苦い珈琲も甘い珈琲もオールオッケーなのだが何かが胸騒ぎするのは気のせいだろう。) 大丈夫、疲れていただけだから―― (遂に給湯室から微かにもれる音を察しせば本格的に作り出し始めたのだろう。そう時間がそれほど掛からないのだから大丈夫だろう。立ち上がれば彼の元へ駆けつけようとしており――) 大丈夫かな・・・・ [Sun 16 Apr 2006 23:02:49]
◆キール > ――― あいよー。 ( とか言いながら給湯室っぽい部屋へと引っ込んでいく猫。『あー、あいつが珈琲入れるとこなんて誰も見たことねぇし。』『あいつ最近外ばっかだったからねぇ。』『ってかあいつ珈琲なんて入れれるのか?』なんて声が方々から飛んでくる。そもそも書類が溜まりきってるのもそう言った理由が祟った故と言うか何と言うか。何だかんだで外出てる間に溜まってたと言うわけだ。これでもなるべく溜めないようにしてはいたのである。がしかし、まぁ色々あって出ずっぱりだった事も祟ってか、結構な量が溜まっていたわけだ。まぁ、そんな心配を他所に給湯室からは湯を沸かす音が聞こえて来るわけなんだが。 ) [Sun 16 Apr 2006 22:57:26]
◆炎涼 > (筆圧が強かったら下の書類へ凹んだり影響が多かれ少なかれ出ちゃいますね。書類が頭だぼろの以前にでこぼこになって触り心地が良さそうだ。うん良さそう。) ん・・・・彼が? は、はーい!私のお願いします――!! (思い切り挙手をして注文をしたよこの人。 「ああ、それと甘い珈琲をお願いします。」 など細かい要求をしつつあった。同じく周囲が彼への評判を聞きやれば) ―――え?彼にとっては珍しい行い、ということ? [Sun 16 Apr 2006 22:53:07]
◆キール > ( ちなみに、音が大きく聞こえるってのはそれだけ静かだと言う事だと思いたい。何ぼ何でも其処まで筆圧が強いなんて思いたくないし。まぁ、実際に其処まで筆圧が強いのなら ――― きっと紙がズタボロになってるはずだ。ちなみに此処まで根を詰めないとならなかったのは、日頃の行いが悪い所為である。が、気付くかどうかは任せよう。 ) ――― あーっと、何か飲むならついでに入れてくるけど。 ( なんて言いながら、湯でも沸かしに給湯室っぽい場所に入って行こうとするであろう。ちなみにまぁ猫舌なので自身は珈琲なんて飲まない。周囲から『明日は雨でも降るんじゃねぇの?』なんて声が聞こえてくるとか知らないね。 ) [Sun 16 Apr 2006 22:48:03]
◆炎涼 > (確かに間違えていないにしろ似た者は遭遇し易いという。気のせいか如何かお任せを。集中しているキールさんの集中を絶たせないようにした積りだったのだがほかの団員よりも明らかに大きい筆音が気になりつつ彼の方へ視線が見遣りつつあった。) ―――よく頑張りますね 見習わないといけない。 (他の団員もキールさんの異常とも見える集中だったせいか誰も注意すらしなかったより出来なかった。立ち上がる彼へ見遣っていれば、一言を呟いて見送ろうとしよう――行く先は知らない。) はい、お疲れ様 無理はなさらないようにして下さい (にこりと薄らに笑みを浮かべながら書類へ向けており次々と書類を進み終えていくだろう。) [Sun 16 Apr 2006 22:41:40]
◆キール > ( まぁ良く会うと言うのは間違っちゃ居ない。どっかの誰かも驚いてるくらいだ。うん。さて、猫はパタンと鉛筆を置く。何と言うか、疲れた。之はもう休憩が必要だ。うん。物理的に休息が必要だ。決してサボりたいとかそんな理由ではない。多分。きっと。恐らく。 ) ――― あーもう、休憩休憩。幾ら何でも疲れるっての。 ( 集中すると周囲が眼に入らない人間ってのはよく居るものだが、之も一応その部類に入る。大体、書類と睨み合うなんてのは己の仕事じゃないと思うのだよ。疲れたから牛乳でも入れよう。ついでだから他人様の飲み物を準備するってのもありかも知れない。そんな事を思いながら、席を立った。 ) [Sun 16 Apr 2006 22:37:29]
◆炎涼 > さて・・・・ん? キールさん・・良く会いますね、最近・・・ (周囲の様子を見渡っても数えるくらいしかいないがキールさんと此処で会うのは珍しく感じた。顎を触れながら目を丸めており良く会う…と過去を幾つか思い繰り返しており) 前は鍛錬所で暗殺者だったっけ・・・・、うん良く頑張っているし邪魔しちゃ悪いかな (相変わらず周囲の事を考慮しておりキールさんだって集中して頑張っているのだから邪魔するまいと呼びかけをする事無く、書類を整理し始めようとしつつあったが・・・・段々筆音が大きくなるの感じれば再びキールさんへ見遣ろう――) [Sun 16 Apr 2006 22:30:41]
◆キール > ( さっさと終わらせたいのは山々なのだが、自分の分だけでも結構たまってるわけだ。報告書だけじゃなく、色々と。カリカリと鉛筆 ( ひょっとしたらオーパーツかも知れないが之くらい良いだろう。 ) を走らせる音が聞こえるくらいだから、相応に静かなのだろう。内心はめんどくせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇとか思っているが、口に出そう物なら何言われるか判ったもんじゃない。だから黙る。口を閉ざしていれば余計な事を言う心配なんて無いから。カリカリカリカリカリカリカリ ――― 何か、自分の出してる音が五月蝿く感じるようになったら末期だと思った。 ) [Sun 16 Apr 2006 22:25:04]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( 黙々と、報告書。 )』 [Sun 16 Apr 2006 22:21:52]
◆炎涼 > ―――未だに戻んないし、・・・・・・駄目駄目 考えちゃだめ! ―――姉上の涼子として名乗れば良かった…っ (身体の異常が未だに戻る気配が見せる事が無い。胸等凭れ掛かっていた上半身が渋々そうに起き上がりやりつつ、くびや手首を回しつつ細々しい音を鳴らした。) 今だって眼前の書類にも慣れちゃっているのが怖いよ ほんとうにっ (回復仕切った右手で大きいテーブルに叩き続けて無意味に音を鳴らし続けた。ストレス解消の一環だと誤魔化す。) どんなお土産を持ってこようか ―――今日も静かな夜ね (小さく顎を支えながら窓越して夜空を眺めつつあった。薄らに開ける口から零しており――) [Sun 16 Apr 2006 22:13:09]
◆炎涼 > 女も大変だね――・・、って他人事じゃないか。 しかし誰も如何してこうなっちゃったのかって如何して聞かないんだろ ・・・・・・・・ 此の侭 女として生きるのが一番合っているって云われたら ( 女性の苦労を悟りつつ、凭れたまま改めて自分の胸や手腕を細目で見詰めなおしたが細過ぎるような気がするのも気のせいではなかった。周囲だって無駄に大きく見えてくる。男を捨てて女として生きる道は如何かしているんじゃないかと小さく頷けており。 ) ―――もし 女性としてだったら名前… 涼子 …になっていそうだ。この頃…姉さんとか呼ばれても違和感とか感じずに受け止めてしまっているし… ―――慣れは怖いね! (何か叫んだ。) ( 右手の握力が少々ずつ戻りかけているが余分に体温が上昇していた。又もして小さく頷けば軽装備でも良いのだが念を押して完全装備をして道具を万全にしなければ為らない。出発の前日辺りに準備をする予定。 ) ――うん 楽しそうだからやる価値は絶対ある。 (先のことを考えてみれば余計に興奮して気力が湧いてくる感じだった。前に飲んだ例の青汁は思い出しつつ――口元に笑みを浮かべて楽しそうにだ。) 神妙な味わいがあって……( 以下省略。 ) [Sun 16 Apr 2006 21:59:29]
◆炎涼 > う――ん これ 楽だわ・・・・ ( 最近肩凝りが酷くなり女団員に相談したにしろ豪快にアドバイス(?)をしてくれて結果的に半信半疑で試したが事実だったことを判明したのであった!見遣る視線の先は大量ばっかりな処理済みの書類だった。反対側にはまだ終えてない未処理の書類だった。今は休んでいる途中なのだから反対の方を見たら其れこそ気力が擦り減らされるように感じてしまったからこっちにしたのだ。何かでも衝撃があれば目前の書類が倒れて顔が埋もれになるんじゃないという微かな不安。故意的にやる人がいたら多分ビンタ食らわすと思う。多分だけど…先輩とか目上は流石に出来ないがね。 ) う――― 色々と準備をして置かなちゃね (お土産は何にしようかなんて小言を呟いていた。左手の方はまだ動くけれど目とか疲れて痛いからだ。必要以上に栄養を取らなければ身が持たない。) 嗚呼――・・、こんなときコスプレさんがいてくれたらなぁ [Sun 16 Apr 2006 21:44:21]
◆炎涼 > ( 次週の週末辺りには行きたい所がある、其の為に平日の義務時間を延ばしたり他人の書類を引き受けたりしており居ない間には代わりに遣ってもらうなど…。色々と作業を行い続けていながらニ、三日分だと思われる書類を半日で終わらそうだなんて流石に出来るはずが無かった所が厳しすぎた。休憩室で大きいテーブルの上には倍ほどの書類が並べており珈琲を飲み干した後のカップが一つあった。現在に至り今も四割ほど処理し終わっていない。手を動かす余裕すら無くしてひんやりした冷たいテーブルに顔を置きつつぐったりと凭れていた。ついでだが胸も一緒に置きつつ肩凝りを解消しつつあった。 ) まさか正直に此処まできついと思わなかったしね… 甘く見すぎた、でもぎりぎりで間に合うけど倒れてそうだ―― [Sun 16 Apr 2006 21:32:24]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『―――厳しい( 凭れ掛かる姿。 )』 [Sun 16 Apr 2006 21:23:50]
お知らせ > ドルカスさんが退室されました。 [Sat 15 Apr 2006 23:50:23]
◆ドルカス > …まぁ、なんつか。 こまめに片付けとくのが一番だよな。結局。 (溜めるから辛い。当たり前の話。) [Sat 15 Apr 2006 23:49:36]
お知らせ > フォーカさんが帰りました。 『御疲れさまでしター。(敬礼一つ)』 [Sat 15 Apr 2006 23:48:51]
◆ドルカス > うーい、お疲れさんッ。 (だんちょの机からはんこ取ってぺたー。(いいのか!いいのだ、どうせめくら判さ…!)) 俺っちもてけとーなとこで切上げるから。 直帰にしとくなー? (マグネットボード(オーパーツ)にぺたしと何か貼り付けて。)) [Sat 15 Apr 2006 23:46:34]
◆フォーカ > もしそんな素敵な幽霊さん達なら、どんなに迷惑かけられても、広い心で見ていてあげられると思うんデス。(想像した。何もかもが真っ白になった自警団内…証拠もなくなるが、事件もなくなるので無問題とか言い始めるに違いない。――想像するだけで頬が緩んだ。ついでに言うなら、頭の螺子も緩んでいるんだと思う。疲れていたんです刑事さん)―――――じゃあ、俺は…幽霊さんをご招待する為に、花見――じゃなくて、警邏に行って参りマスね?(へら、と笑って「警邏」といいつつ、準備しているのは帰宅準備…!!報告書を、ぺらりと提出して) [Sat 15 Apr 2006 23:44:12]
◆ドルカス > …すごくいいかもしれない。 ( でも災害は災害扱い。 どこで始まるともしれないものであるわけで。 都合よく此処でおきてくれないかなぁ、とか思わなくも無い、が。 ) …とりあえず、留置所の連中を他所に移してからな。 (それ考えるとちょっと面倒にもなってきたりする罠。) [Sat 15 Apr 2006 23:38:43]
◆フォーカ > あー…言ってましたネー…? 雨漏り。 誰が修理するかで揉めてたの覚えてまスヨー。(…………。)……序でに、不慮の事故チックに報告書の一部(本音は全部)燃やしちゃった☆…とか、そんな素敵なオチは待ってませんカネー?(同じ事を考えたらしい) [Sat 15 Apr 2006 23:34:36]
◆ドルカス > …まぁ、なぁー。 いっそ大っぴらにしちまった方が、誘導とかも楽だと思うんだけどな。 (なんにしても、知ってれば、の話だが。) 此処でやってくれるなら、それはそれで。 (天井眺めた。) そーいや、雨漏りするって言ってたっけ。 ( …………。 ) (建替えのチャンスか。) [Sat 15 Apr 2006 23:32:09]
◆フォーカ > ―――アー。そりゃぁ耳が痛い話デス。(素直に苦笑して肩を竦めた。)しかし、規模が規模デスし?原因がハッキリしているなら、真実を伝えろ都は言わなくとも、建て前だけでもいただきたいところデスヨ。 (そこで何が起こるかを予測していたかのような、一部団体の手際の良さは、微笑みすら浮かぶというものだ。――海岸なんて、既に何処で何があったのか分からなくなっているくらいだ)……幸いなことに、今のところそういった報告は着てませんネィ。「自警団には」と付け加えましょウカ?――……ああ、怪我人なら、アナッポコに足突っ込んで転んだジーさんの報告一件のみ、と。――まぁ、早く終わってくれレバ問題無し、と。(ふ、と溜息。)……自警団で幽霊騒ぎがおこったら、モウ、喜劇の一部として大笑いできるんですケドね! [Sat 15 Apr 2006 23:27:58]
◆ドルカス > …まぁ、未解決の事件の方が多いんだし、今更フォローつってもなぁ。 (そんな言っちゃいけない事を。) …見たとこ、補修工事やら諸々の処置にはもう取り掛かってるみたいだしなァ。 (夜中に工事していたり、人足が借り出されたりしているらしい。宗教団体は金持ちだとつくづく思ったが。) …心配なのは、巻き込まれて死人が出なきゃいいなッてくらいで。 (聖堂騎士の一団が呼びもしないのにやってきて、退去誘導をしたりしているとか。 全うに稼動している限りは、多分大丈夫だとは思う、が。) [Sat 15 Apr 2006 23:17:56]
◆フォーカ > ええ、お偉いさんが、既に伝えられていることを(この幽霊事件が始まる前、既に隊長には話が通っていたと考えたようだ)わざっわざ念を押しに先日こられたくらいなんデスからー?事情はテンコモリなんでしょうけどネー?それでも住民の皆さんから見れば、一応自警団の管轄の事件だと思っておられますカラ。ノーコメント貫くにも辛いデスネ。ソロソロ。矢面にだけ立たさレルだけで、真相は知らされズ?ノー見返り。…せめて、事件後のフォローは欲しい所デスヨ。 (フス。溜息。スラム住人として、ダイレクトに届く住民達の不安の声は、なかなかキツイようだ)――藤崎先輩、ガ―……ああー…。大丈夫じゃないでスカ?彼が大変なのはいつもの事プラス、先日復帰なされた某ピッコピコさぁんの所為でしょう?(にこやかに断言) [Sat 15 Apr 2006 23:10:13]
◆ドルカス > あそこはあそこで事情があるんだろうけどなぁー。 アレを『問題ない』と言い切れるのは、すげェよな。 俺っち、初めて坊さんの事を尊敬したかも知らん。 (えらい状況になった伽藍。 あれは遠目で見たけれど、『奇蹟です』の一言で片付けられた。宇宙ヤバイ。) いやさ、昨日だったか─ごーじん君が報告書と格闘してたからな? 他の連中大丈夫かね、って思ったんだけども。 [Sat 15 Apr 2006 23:00:54]
◆フォーカ > (切れたorz)(つまり、片付いている、と―――伝えた所で、嫌な悪寒がした。) [Sat 15 Apr 2006 22:57:16]
◆フォーカ > アーハー?それは、あれデスヨ。娼婦の化粧室と同ジー?『気が付いてはいけない』或いは、『見ないフリ』でスヨ。(カタリカタリと机の上に並べるは、警邏報告書――記入する文字は簡単だ「異常なし」――異常はあるが、「異常なし」。 「異常なし」 「異常なし」 「異常なし」 ―そんな男の手元を見透かしたように、男の声が投げかけられて)(止まる)――…そりゃぁモウ? どこもかしこも平和で何よりデスねー? 噂によると大聖堂の中身が派手にぶっ壊れたそうデスヨ。 公園でも倒壊事件の影響で一部地面が抉れてますが平和です。――――……。 ―――報告書にも「異常ナシ」 (ピラ、とたった今書き込んだ報告書を貴方に見せるように揺らして) [Sat 15 Apr 2006 22:56:00]
◆ドルカス > 主人公の通ってる学校の死者遭遇率もものすごいよな。ヴェイトス市の年間死亡者数くらい死んでねェ?アレ。 (恐るべし不動高校。 どこよ。) まぁ、そりゃそーとして。 ほーか君。 ちゃんと報告書とか片付けてる?(唐突に。) [Sat 15 Apr 2006 22:47:19]
◆フォーカ > アー…なつかしいですねー?…最近有名なのは、年齢転換薬を飲んで、子供になった探偵とか、祖父の名にかけて事件解決する輩でしょうかねー?ちなみに後者は、また新連載だそうですよ。 あれも、しつこいデスネー?そろそろヒロインが死ぬんじゃないかと思うんですケド。(聞けば聞くほど、こんな探偵に事件解決依頼を出す依頼人達の精神を疑うという話。きっと依頼人さんは、追い詰められているのだろう。)―――ああ、それデス。…でも、あの一文、筆者の悪戯書きって話なんデスよー。(知ってます?なんて首を傾げて) [Sat 15 Apr 2006 22:40:47]
◆ドルカス > まぁホラ、世の中にはアームチェアに揺られてるだけで事件解決出来るおっさんも居れば、連続殺人にならなきゃ犯人の意図を読めないからって待ちの一手に入るおっさんも居るし、新聞読んでパイプくゆらせてヘロイン飲めば事件解決出来るジョンブルだって居るんだ。 人生いろいろだよなァ。(ちなみに俺っちは、賭け事やりつつおにゃのこはべらせてるうちに事件解決する探偵でありたいと(黙れ)) もんすたーさぷらいずどゆう、って奴だっけか。 ありゃ意味が判らなかった。 (元ネタあるんだろうけどな、なんて。そんな呟き。) [Sat 15 Apr 2006 22:32:33]
◆フォーカ > 世の中には、アレを10分で読破し、ヒント二つで真犯人がわかった吾人がいるようデスよゥ?(警邏帰りだというのに、「どうだった?」をこっちの意味でとってしまいました。 自警団としていかがでしょうか先輩。――なんて問いたくなる瞬間だ。己の椅子へコートを放り)いやぁ、自分、途中まで読んで地下迷宮で諦めた口ナンデー、実際の所、どんな物語か知らないんですけどね! [Sat 15 Apr 2006 22:27:11]
◆ドルカス > (誰もが知ってるポートピア。 というか、 脱げ→ヤス たたく→ヤス は誰もが知っていると思われ。) ちょっとどころでなく昔な気もするけどな。 どうだった? (どうだった?とだけ問うのもえらくアッバウトな質問であるが。) [Sat 15 Apr 2006 22:23:01]
◆フォーカ > (警邏帰りなのだろう。暖かくなってきた今でも、青い自警団のコートを羽織って、ひょっこり顔出すブラティリア)―――……ちょっと前にでた、推理小説の犯人と名前が一緒デスネ。(どっかのソフトはオーパーツだから、代用品でお答え。――代用品?) [Sat 15 Apr 2006 22:21:12]
お知らせ > フォーカさんが入室されました。 『それ、何て言うポートピアですカー?』 [Sat 15 Apr 2006 22:18:46]
◆ドルカス > (『あ、ドルカスさーん、コレ分かるッスかー?』 てな感じに、どっかで仕入れてきたのか、ネタ帳片手に寄って来る後輩A。 俺っちはクゥルにそれを一瞥するや) はいはい、あーうるせえ。犯人はヤス。 (追い払った。) [Sat 15 Apr 2006 22:17:33]
◆ドルカス > …疲れてたって事かねぇ。俺っちも。 (頭を振り振り、自席へつけば、机上に足を放り出し、行儀悪く足を組んでは椅子を軋ませた。 背凭れが、ぎぃ、と 悲鳴を上げる。) [Sat 15 Apr 2006 21:52:34]
お知らせ > ドルカスさんが来ました。 『( あれから風呂に入りました。 (何) )』 [Sat 15 Apr 2006 21:50:34]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『( 寝ずの番人にならず仕事人? )』 [Sat 15 Apr 2006 21:04:55]
◆炎涼 > ………、何時倒れても良いようにね あまり使われてない休憩室の方で取り掛かろうか。 (この場で寝に倒れてしまえば余計な噂が広まりそうな気が下。誰かの陰謀で広めてしまったいるかは知らないね!書類の半分を持ち抱えてしまえば、処理し終わっている書類の其れらは隣のがら空きに乗せて置き、他の席にも乗せてからだった。後は幾つか残っている書類を普段から使われない方の休憩室へ持ち運びに去ろうとしており―――) [Sat 15 Apr 2006 21:04:31]
◆炎涼 > 客人が来ないのは平和の証、という訳でも無いのだけれど―――裏の方は余程よく起きるもの (例えば――暗黒街だね、昔は良く居座っていた記憶もある。其処までは詳しく誰にも話さない以前に放す必要ですらないのだろう。放したところで何のメリットも無いのだからだ。裏側の方はわれわれが干渉できる領域ではない事を自覚している。然し自警団という身柄であるために身動きのところが慎重にしなければならない事だってありえる。もしもだが団員が捕らわれてしまい脅されれば情報だけはかれてしまい余計に危険が撒き散らすことだって考えられるかもしれない―――あくまでも悪い方向に行き過ぎた場合だが・・・。表情を顰めながら顔を下へ落とせば手がとまっている事に気付いて再び作業をし始めよう。考え方が多少だが…) ―――下手な方だな 如何しようも、無い。 それにしてもアスさんは大丈夫だよね、きっと大丈夫に決まっている (彼の名を出せば、不安は多少とするのだが応援をする気持ちだった。薄らに笑みを浮かべながら作業に取り掛かり続けており。) [Sat 15 Apr 2006 20:52:36]
◆炎涼 > ・・・・・・・・・・・私、すっごーい変な人に見える、かも・・・・ (作業する手を止めてから周囲には人が少ないの良い事に小言を呟いていた。云いたい事の全部を云い終えてしまえば改めて考え直すと他社から見れば変な人に見られても可笑しくないと思えば自己嫌悪と同時に頭を小さく抱えてデスクにもたれかかったね!死人の用にだが・・・死んでない、あくまでも不利だけだから誤解はしないように客人の方はいまだ来る気配が無いのはいいことだ。情報を求めに来るのは流石にいただけない、余計な情報が流されてしまえば無意味な犠牲者を増やしてしまう結果を招く危険だって在るのだし出来る限り人々に不安を与えずに解決をさせた方が良い。出来る限りはそうした方がいいのだが団員が無事であればいいのだが・・・昨日も人が少なかったそうだ。御菓子を食べに行っていたという事実は未だに知らないのであった。一人の団員が酷い結果になったのもだ。) [Sat 15 Apr 2006 20:37:53]
◆炎涼 > 伝説って確かに難しいと思うんだけどね……、其の前に私は行った覚えが無いような…。 (がりがりがりがりがり、筆から唸る筆音が止むことすらありえないほど長続いており。昨日の遊び訓練どんな物だったのか詳しい事を聞くの忘れた。誰かに聞けば良いのだろうけど詳しい人物は見当たらない。というより思い浮かぶ事すら叶わぬ。) 其れに大量の書類…何処から出てくるの? (書類に問いだしてしまった変わり者。持つ筆でコツンコツンと軽く叩いて降り。何か応じるの待つかのようにだった。肩を緩めて落とせば溜息を一つ漏らした。) 名前は――・・、聞いたような 聞いていないような・・・。取りあえず介入は止めろってことかな・・・・此れ以上は自己責任ってことか? 今までも此れからも自己責任なんじゃないかな (手の動きが静まればうーんなんで小さく頭を捻っていた。介入しようとせずとも全部自己責任な気がするのも気のせいだろうか?隣の人に聞いてみようと思い振り向いたのだが居なかった―――其の人にも仕事を貰い受けてしまったから。) せめて隣の方だけは残しとくべきだった・・・・ この雰囲気は切ない気分がする・・・ [Sat 15 Apr 2006 20:28:14]
◆炎涼 > 昨日のあれは如何見ても暗殺術の一つだよね……? (ええ、完璧に曖昧な覚えです。周囲には普段より少ないのだから気遣う必要すら無いと思いつつ小言を零した。作業を進めていくにつれ顎を支えながら考え込んでおり、今日で終わるか如何か予想出来ないが他人の書類を幾つか受け遣らせて貰ったのだから其の分頑張らなければ為らないが) ちょっとだけだったら大丈夫だと思ったんだけど…、目にすると凄い迫力があるのね……。 (見れば見るほど全部が進んでないように見えてしまう精神的には厳しいだろうけど、其れすら負けるつもりなど無い。昨夜も団員が酷く減っていたらしいけれど、バランスが偏っているのは気のせいなのだろうか。) ―――そういえば偉そうっぽい人が来たらしいね (なんだ!っぽい って失礼発言!誰でも殴ってよろし) [Sat 15 Apr 2006 20:16:20]
◆炎涼 > (ともかく人の気配がやけに少なく 置かれた書類が二、三人分とあるくらいだ。置き切れない書類や処理し終えた其れらは引き出しへ収納をした。 他に牛乳入り甘い珈琲と必要道具の物だけだった。筆を確りと持ち構えていれば規則正しきかのように処理をし進めて行き――最中に呟いた。) やっぱり無茶だったかな ちょっと強引なような…、客人が来られたら…! [Sat 15 Apr 2006 20:08:43]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『( 気配が感じられない―― )』 [Sat 15 Apr 2006 20:03:10]
お知らせ > ドルカスさんが帰りました。 『 (そんな呟き) 』 [Thu 13 Apr 2006 23:07:49]
◆ドルカス > ──ま、備えあれば憂い無し、ってか。 (ぽん、とショルスホルダーの上から、ナイフに触れると) …ぼちぼち砥ぎに出しとかねぇとかな。 [Thu 13 Apr 2006 23:07:40]
◆ドルカス > ( 銀色の輝くペン先が、くるくると旋回する。 ) ──よッ、と。 (コルクボードに放り投げると、それはかなり容赦ない角度で突き立った) [Thu 13 Apr 2006 23:04:14]
◆ドルカス > あいよ、乙。 (ぼやく背中を半笑いで見送ると──) …しっかし、早く終わんないもンかね。 件の騒ぎも、娼婦のアレもさ。 (卓上からペンを取ると、キリキリと廻し始めて。) [Thu 13 Apr 2006 23:00:28]
お知らせ > キールさんが帰りました。 『( ――― その後、残っていた牛乳が一晩にして切れたとか。 )』 [Thu 13 Apr 2006 22:54:50]
◆キール > あー、そっか。何か聴いた瞬間頭痛くなってきた。 ( 書類との睨みあいほど厄介な物は無い。足を使って歩く分にはまだ気晴らしのしようもあるが、書類と睨み合う中に気晴らしなんて無い。そんな事してる暇があったらとっとと仕上げろ、なんて飛んでくるのが眼に見えている。嗚呼、やるせない。 ) ま、てきとーに仕上げるかね。先ずは報告書纏めないと。 ( あー、めんどくさ。なんて溜息混じりにぼやきながら、部屋を出て行くとしよう。働き者なんて似合わない。猫は何時だって、唐突に逃げ出すものだから。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:54:05]
◆ドルカス > …“足”は使わなくって良いかもだけどな。 残念ながら書類は減りゃしないって事さ。 ギルドの偉いさん等が伏せてる手札が何かまでは知らねぇが、ま、当然だな。 ( 模倣犯の可能性は常にある。 この手のケースは司法はノータッチ、なんて事になればソレこそ治安は滅茶苦茶だ。 頑張れ働き者諸君。俺っちは俺っちなりに!) [Thu 13 Apr 2006 22:49:37]
◆ドルカス > …ソレっぽい事件があったとき、事後で良いから報告くれってさ。 (ヒトの悪い笑みを浮かべて) ……残念だったな、サボれねぇ。 [Thu 13 Apr 2006 22:44:18]
◆キール > ( 全く以てそのとおりだ。それなら下っ端の自分を置いたのも頷ける。しかしだ ――― やっぱりもう少し人を選べなかったのだろうか。 ) んで要望ってのが ――― 不介入決め込んでろって。 ( もう少し早く言ってくれりゃあ楽できたのに、なんて溜息混じりに。漸く肩の荷が下りた、と言う感じだ。さっさと氷で冷やした冷たい牛乳でも飲みたいよ。なんて考えたとか。そこら辺は猫である。 ) ま、暗黒街だの何だのと同レベルの案件として扱えって。何かギルドとか組織とかがかかわってるらしいってのも言ってた。 ( 一応、重要な部位と思われる部分だけは記憶していた。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:43:19]
◆ドルカス > ま、会談だったらワタヌキの旦那クラスが出るのが筋だろうけどな。 向こうも“要望”伝えに来たってだけのハナシだし。 聞き役出しときゃそれで、みたいなところだろ。 下手に発言力のある奴出して、言質とられるのも馬鹿臭ぇ、って。 (そう言う自分も只のヒラ団員。 自称アームチェアの荒事担当であるが。適材適所?ナニソレ。) で、大聖堂からは。 [Thu 13 Apr 2006 22:38:13]
◆キール > ( 嗚呼、途中で変わってくれればどんなに楽だったことか。正直何時倒れても可笑しくないくらい緊張していた。正直、なれない敬語をあそこまで回したのは初めてだ。大体お偉方の相手なんてのは自分のする事じゃあない。もっと上の連中がやって然るべきな訳で ――― ) いーえ、此処のクソ安い茶で満足出来ますんで。 ( 金かかるよりタダの方が良いじゃない。そんな事を思う猫。何とも貧乏性な言い分である。何より余り熱いと今度は飲めない。猫舌ってのは不便だ。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:32:28]
◆ドルカス > ( いやいや、ついさっきまで美人スリ相手の取り調べがこれがまた楽しくて、いや、楽しくて、いや、なかなか尻尾を出さなくてだな。 と、いうか、今更通達やらに来ても。 期間の半分過ぎちゃってるわけで。 ) …まー、そーいうわけで。面倒なトコをお疲れさん。茶でも奢ろうか? (にあにあと笑いつつ、ンな軽口を同僚へと) [Thu 13 Apr 2006 22:29:12]
お知らせ > ヴァイクさんが退室されました。 [Thu 13 Apr 2006 22:25:31]
◆ヴァイク > …いやいや、忌憚無い意見は勉強になったよ。我がヴェイトスは自由の街だからね、遠慮は無用だ (新たな声に、怒りを収めれば鷹揚な態度を作ってみせて。ドルカスに向けて鼻を抓まれそうな台詞を述べる。それに自警団の市との関係は直営ではないのだから、要請は出来ても命令権は確立していない。蒙る不利益を覚悟するのなら、動くことを制限はできないのだし) では… (頭を下げた男に手を上げて略礼を返せば、今度こそその場を去り行き) [Thu 13 Apr 2006 22:24:58]
◆キール > ( ま、そりゃそうだろうよ。うん。それはよーっっっっっっっっく判ってる心算だ。うん。向こうはこっちの都合なんて知った事では無かろうよ。しかしだね。居たんなら最初から出て来といてよ ――― なんて感情を吐露するのは、客人の手前やめておいた。 ) ――― いえ。取り敢えず俺は不介入決め込みますんで。 ( なんて、堂々とサボり宣言が飛びました。一応、屋敷の場所と名前は記憶に留めておく。ひょっとしたら、何かの役に立つかも知れないし。それに ――― いざって時は、こっちの情報を売るなんて真似も可能になるだろう。なんて少々不謹慎な事を考えたとか。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:23:23]
◆ドルカス > 別に“上”はおめェの意見なんざ伺いに来てるわけじゃね。 違うか? (と、肩を竦めて) …すみませんね。わざわざ足を運んでもらって。 ご足労様ッした。 (そう議員さんにぺこり、頭を下げると。) [Thu 13 Apr 2006 22:19:00]
◆ヴァイク > わかった。ではよろしく頼む (居ないものは仕方無い。まさか引っ張って来い、とごねるわけにもいくまいし) 自警団にも面子があるだろうからな。ただ、忠告を無視して行動した場合は何が起ころうと議会は関知しないことだけは明言しておく (市は不介入を決め込んだ一件。それをやるのなら―陳腐な言い方をすれば自己責任で、と) それでは、長居をしても仕事の邪魔だろう。これで…ああ、何かあれば (連絡先として、自身の名前と屋敷の場所を手早く説明すれば。軽く手を上げて、扉へと向う) … (そこで盗み聞きーズと遭遇すれば、そこは青筋が立つが) [Thu 13 Apr 2006 22:18:17]
お知らせ > ドルカスさんが来ました。 『──ッ鹿野郎。 ンなときはハイって言っときゃ良いんだよ。』 [Thu 13 Apr 2006 22:17:35]
◆キール > ――― その件についてですが、俺一人の一存じゃあ決められない事は判ると思います。俺はただの下っ端で、責任者でも何でも無いですから。 ( 主要な面子はどこかに行ってしまって、今は下っ端の自分しか本部に居ないのだと男は語る。まぁ、人の顔色ばかり伺って生きてるような腐った奴らは大抵残ってたが。そういう奴らはえてしてこういう場に出ることを嫌う傾向にある。 ) 報告はしときます。ただ、如何動くかなんて俺に決めれる事じゃない。そこら辺は了承していただけると助かるかな、と。 ( 存外に諦めは早い。と言うかそもそもこの案件自体気乗りしない部類の物であったし、むしろそう言った点では願ったり叶ったりと言う奴である。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:12:20]
◆ヴァイク > そういうことだな (悪びれる様子も無くその過激な言葉を首肯する) もし下手に手を出せば、巻き添えを食らう事になるだろう (衝突の勢いだけで街角が廃墟に早変わりしかねない代物が関わっている。それらの使い手の行為を咎めて捕縛、というのは非現実的である) ま、良くある理不尽の一つと思ってくれ (暗黒街に手が出せない、とか。身分ある者の好き勝手を制限できない、とか。そういう性質の事件として済ますのが良いと) [Thu 13 Apr 2006 22:07:12]
◆キール > ( 複数のギルド、力のある組織。円で内戦でも起こそうかって勢いじゃあないか。そんな事を思いながら、言葉を発しよう。 ) ――― なるほど。つまり早い話が邪魔だし他の集団の足を引っ張るだけだから手を出すな、と。 ( なんて、暴論を打ち上げた。扉の向こうで聞き耳を立てている連中の表情が見て見たいね、なんて思ったのは別のお話。 ) 避難を勧告する人間が居るってのは、確かに聞いてますね。そう詳しい話は聞いてませんが。 ( 第一己は下っ端である。詳しい話など聞いて居ない。個人の特定など以ての外である。 ) [Thu 13 Apr 2006 22:01:35]
◆ヴァイク > …今回の一件には複数の力のある組織・ギルドが関わっており、慎重な扱いを要する (つまり、普通の破壊活動ではなく、一般的な犯罪行為の結果でもないと言外に匂わせて) 街の平穏を守護せんとする君達の熱意はわかるが。これは議会の総意なのだ (実際には自警団の士気など考慮してないし、神魔が関わる厄介ごとからほっかむりして己らを守りたいだけなのだが。その実情をぶちまけるわけにもいかず) 問題発生時の安全対策・事後の始末については既に複数の組織が動いていることは把握しているかね? (大聖堂は抱える聖堂騎士まで動員している。隠蔽は難しかろうと) [Thu 13 Apr 2006 21:55:29]
◆キール > ( うむ。そんな美少女団員だの何だのなんて居るなら、彼とて男。もう少しやる気も出るだろうよ。まぁ取り敢えず、態度を軽く引き締めた。最も ――― 心情は、相変わらずなのだが。 ) ――― それは、何故でしょうか。 ( 途中まで聞いたところで、大体の予想は出来ていた。だが ――― 何故、今になって不介入を求めに来たのだろうか。それなら最初から、これこれこう言う事故が起こりますが気にせずにいてください。なんて言えば済む話 ――― んな訳無い。 ) そちらにも事情はあるんでしょうが、こっちにだって事情ってのはあります。理由も無しにいきなり『この件から手を引け』なんて言われて素直に応じる奴が居るとは思えませんが。 ( まぁ、こっちは大手を振ってサボれるから願ったり叶ったりと言う奴なのだが ――― 休題。 ) [Thu 13 Apr 2006 21:49:47]
◆ヴァイク > ― (待たされた末に開いた扉から現れた顔は、どこか倦怠の気配を漂わせた男。正式な礼を取れ、とは言わないがもう少しこぅ―仕事しようぜ!って気合が入りそうな美少女自警団員はいなかったのだろうか?(*いません)) ああ、忙しいところ済まない (労うが、敬語は使わない。そんな微妙な態度で彼を迎えれば、早速仕事の話にはいろう。形式が必要な場所とも思えないし) 実は、最近街で起こっている建物の破壊ないし倒壊事件についてなのだが。その件に関して、市議会の意向を伝えに来た。不介入を望む (中間を抜いて、結論だけ投げかけた) [Thu 13 Apr 2006 21:42:20]
◆キール > ( 戻ってきたと思ったら、厄介ごとを押し付けられる。まぁ良くある話と言えなくも無いが、議会とやらの使いの相手と聴いた瞬間溜息が漏れたのは言わずもがな。人手が足りないこの御時勢とは言え、まさか己の如き不良団員にそんな大事な役目を任せて良いのだろうか。なんて思いながら、扉の前まで連れてこられたのがつい数秒前の話。ゆっくりと、扉を開いた。 ) ――― それで、市議会からのの使いって話ですが。 ( 流石に己が不真面目とは言え、そんな相手にタメ口を利く訳にも行くまい。嗚呼、正直な所溜息を吐きたくてしょうがないよ。 ) [Thu 13 Apr 2006 21:37:40]
お知らせ > キールさんが来ました。 『――― あー、お待たせしました。 ( 扉から、いかにもやる気のなさそうな声。 )』 [Thu 13 Apr 2006 21:33:35]
◆ヴァイク > (建物の被害の他にも。「聖剣所持中の者の犯罪行為に対する刑は執行停止」という問題が存在する。今のところそういう情報は入っていないが、捕縛すべき相手を捕縛できなかったりというトラブルが持ち上がっている可能性もあった) 神か悪魔かは知らないが… (ここは人間が造り運営している街だ。奇跡の氾濫は好ましいことではない。ただでさえ人間同士がやってると思われる問題で頭が痛いのに) [Thu 13 Apr 2006 21:32:16]
◆ヴァイク > (以下の理由で聖剣戦争に伴う余波被害の真実を、どこまで自警団に教えるか―この判断は簡単ではない) 試されてるな (付和雷同で議員歴を全うしたい、と本人は願っていても。周りの思惑はそう単純ではなさ気だ) …遅いな (独り言を重ねているのを自覚して、口を閉じてから。自警団側の応対者がいつまでも現れない扉を見やる) [Thu 13 Apr 2006 21:21:40]
◆ヴァイク > (一般的に誤解が先行しているが。自警団は文字通りの自警組織であり、市の公的機関ではない。と、いうより市の直轄事業を除けば市内で活動している組織・ギルドは容認ないし黙認・認可を受けているだけで。市の直下ではないのだ) 全て話せば大聖堂辺りの機嫌が気になる、か (東洋人街では自衛組織を兼ねた侍組合の治安維持活動が優先するであろうし。西洋人街では駐留騎士団が実質の警察だろう。基本的に近代警察組織成立以前は自力救済が世界の常識、それはこの街も例外ではない。暗黒街のような形がその典型) [Thu 13 Apr 2006 21:17:38]
◆ヴァイク > …… (身形の悪くない男は、手元の羊皮紙に視線を落としながら、通されたその部屋を占拠していた) どこまで説明するかは裁量次第、か (フンっと鼻を鳴らす。羊皮紙に書き付けられたのは、最近街を騒がす地震騒動の真相の一端。自警団へ市議会からの事情説明役をおおせつかった下っ端は、委任と言う名の責任押し付けを理解して不機嫌さを露わにしていた) [Thu 13 Apr 2006 21:13:48]
お知らせ > ヴァイクさんが来ました。 『(奥の一室)』 [Thu 13 Apr 2006 21:11:00]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( 書類を提出。そしていつものように巡回へと。 )』 [Tue 11 Apr 2006 19:28:21]
◆キール > あー、判ってる判ってる。判っておりますとも。 ( カリカリと書類用紙に書き込もう。ちょっとした、情報を。『倒壊の直前には周囲の市民が非難を勧告されて居ると言う報告あり。勧告しているのが何者かと言う事実確認はなし。』うん。ぶっちゃけると此の避難勧告出してる奴が怪しいね。然し特定するのは不可能に等しかろう。直接、何が起こってるとか聞ければ早いんだけれど。そこら辺は体よく誤魔化されそうだとまた溜息。まぁどちらにせよ、やる気が無いなりには考えてるのである。 ) [Tue 11 Apr 2006 19:27:07]
◆キール > ( ――― そして、危険恐れる仕事じゃないだろなんて隣の奴から突込みが入る。 ) [Tue 11 Apr 2006 19:22:36]
◆キール > ( 大体既に修復を始めた後の場所なんて調べたところで何も出ますかってんだ。遺留品も何も無く、ただ地面が抉れたり壁が真っ二つになってたり。どっかじゃ教会の鐘も落ちたとか聞いたっけ。地震じゃ地面が抉れるなんて事は無かろうし、人の手によるものだと言うならそいつはどんな怪力だと。詰る所、原因の特定なんて終わった後の現場見ただけじゃ判らないのである。要するに、その倒壊事故の起こっている瞬間に立ち会わないとならない。其処まで考えると、だ。無茶苦茶危険だよなあ、なんて溜息吐息。 ) [Tue 11 Apr 2006 19:20:42]
◆キール > ( とは言え、書くべき事なんて特に思いあたらなんだ。強いて言うなら、倒壊箇所の壊れ具合を事細かに書き入れるだけ。それから一つ、『局地的な地震の後とは思われない。但し、既にある程度の修復が進んでいるため何とも言えず。』とだけ添え書こう。それでまぁ、先日の仕事の始末は終了。書類の整理は山になる前に終わらせるのが鉄則と言うものです。うんうん。しかし ――― 如何にも、やる気が出ない。いつもの事と言われればそれまでであるが。原因不明の倒壊事故の原因を特定せよ、なんて無理な事を言われてるんだから仕方無いだろう。 ) [Tue 11 Apr 2006 19:16:13]
お知らせ > キールさんが来ました。 『( 報告書を、書こう。 )』 [Tue 11 Apr 2006 19:11:53]
お知らせ > 麻那さんが退室されました。 『 ( 結局、即座に書類読破は放棄したわけですが。 ) 』 [Tue 11 Apr 2006 03:56:32]
◆麻那 > こんな時お兄ちゃんがいてくれれば―――― ( がっくりうなだれながら、病気は合いも変わらずで。 ) [Tue 11 Apr 2006 03:56:06]
◆麻那 > え、あ―――― (それを全部読破すれば多分分かるんじゃないかなぁ?) (返答はそんな意地悪極まりない言葉。着物のまま椅子に座った状態で、ぽかんと見上げる小娘を放っておいて、なんだか皆してお疲れ様モード。後の放置プレイである。) まだ、今日はあいさつに来ただけなのにぃ…ッ! (もっと、おかえりなさいって温かな歓迎をしてくれたっていいじゃない! 過去に凄惨な事件を幾つも産み出していた小娘は勝手にそんな事を呟きながら、ぷ と頬を膨らませて。) [Tue 11 Apr 2006 03:54:01]
◆麻那 > (元自分のデスクが置いてあった所に速攻連行されますた。現書類で完成されたある意味芸術の域に達してる山。) え、あっ、これ、デスクなの? (いい笑顔で頷くやつれ顔の同僚さま。) 前のままって―――じゃあ、私のってわけだけ、ど (あるぇーおかしいなー、皆帰る準備とか休憩の準備とかしてるよー?) ( 状況理解まで10秒間 ) ま、まって!待て!こら! (わたし、ここにかえってきたばかり!最近の事とか、わからないよ!) [Tue 11 Apr 2006 03:47:35]
◆麻那 > (部屋の中は。) ――――あぁ、 (殆ど変わらない風景。久しぶりに見る同僚の顔。あ、あの人髪切ったんだ。あそこの人はなんだか雰囲気が柔らかく――― ) (本当に、帰ってきたんだなぁ。) 皆、ひさしぶ――――― (片手を上げて、爽やかに挨拶、挨拶、挨拶、しようとしたの、に、) [Tue 11 Apr 2006 03:41:06]
◆麻那 > …うん、でも、ほんとに (温かくなってきているとはいえ、まだまだ寒い季節。空気の冷たい廊下を歩きながら、はふりと息で両手を暖める。) こっちこっち…っと、 (進む先は勿論―――懐かしのマイデスクのある部屋!まだデスク残ってるといいな!) [Tue 11 Apr 2006 03:36:27]
◆麻那 > ソロモンよ!私は帰ってきた! (両手を広げて叫んだつもりになりながらも小声。だってほら、時間も時間だし。 何処かで扉がバタンと閉まる音に、思わずびくぅッと肩が跳ねる。) …ふ、その程度でこの私を脅かそうだなんて甘いわよっ (横の髪ばっさぁーとかきあげかっこつけたつもり。誰も見ていない。) [Tue 11 Apr 2006 03:30:53]
◆人影 > (にぃ、と口端が釣りあがる。周囲に人の気配無し!) ふひひ。なんか数年ぶりって感じかも。 (身体を滑り込ませ、後ろ手にぱたんと扉を閉める。 静かだけど、どこかで誰かが活動してそうなこの雰囲気。) [Tue 11 Apr 2006 03:25:49]
◆人影 > …右よーし、左よーし (扉の隙間からこんにちは。きょろきょろと室内の明かりに照らされ光る瞳が動く。 別段身分としては不審者なわけじゃないのだが、久しぶりに感じるここの空気に思わずきょどり風味。) ……ん、っと (ひょこん。首だけ中につっこんで、またきょろきょろ。) [Tue 11 Apr 2006 03:21:01]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『 ( ギィ イ ) ( 慎重に開く裏口の扉。 ) 』 [Tue 11 Apr 2006 03:17:59]
お知らせ > クロコさんが帰りました。 『(数分後、肩を落として帰る黒外套が居たとか。)』 [Tue 11 Apr 2006 02:47:45]
◆クロコ > (その声に気づいてか気づかずか、奥から人影らしきものが出て来た事を確認すれば)あっ、すいません、この前相談に来た者なんですが・・・・(話し始めるのは、失踪した奴隷の事。先日から何か進展が無かったかと尋ねて) [Tue 11 Apr 2006 02:46:20]
◆クロコ > (まさか団員全員が外回りに出ているわけも無いし、詰めてる人間全員が寝ているという事も無いのだろうが、暫く待っても返事が返ってくる様子は無く)聞こえてないのかな・・・・・。(自身の位置からは人の気配や物音らしき物を感じる事はできず、先ほどの様な呼びかけでは。聞こえないのかもしれないなんて考えて。)すいませーん。(叫び声程ではないが、先程よりもやや大きく通る声で呼びかけてみた。) [Tue 11 Apr 2006 02:42:53]
◆クロコ > (背伸びして中をじっと眺めている姿はちょっとした不審者に見えなくも無いが、そんな事を当人が気づくわけも無く。暫くしても誰かが来る気配が無いと感じれば)すいません。(そう呼びかける声が心なしか小さいのは、やはり時間が時間だから遠慮しているのが原因か。ズケズケと中に突撃することも出来ない男はその場で誰かが応対に来るのを待つ事にして。) [Tue 11 Apr 2006 02:36:30]
◆クロコ > (受付終了とかはそういう物は置いていないが、受付カウンターらしき場所には人の気配は無く)やっぱり受付時間とかあるのかな。(そもそもこんな時間に来る奴の方が多くないのだから、受付に人が居なくても不思議ではない。ただ、ある程度の事態に対応できる様団員の幾らかはここに詰めていると言う話も聞いていたので、その奥に居るのかな?何て考えれば覗くように背伸びしてみて。) [Tue 11 Apr 2006 02:29:09]
◆クロコ > (消えた想い人の探索に何の情報も成果も得れないことが原因になったのだろうか?どうにも眠れない夜、もしかしたらという気持ちから足を運んだ先は自警団。前回来た時は何の情報も得れなかったが、今回は何か得れるのではないか?何て淡い期待を心に秘めながら)あっちか・・・・(受付と書かれているプレートらしき物を視界に捉えればそちらの方に足を進める。) [Tue 11 Apr 2006 02:23:11]
◆クロコ > (自警団の本部に入ってくるのは所属団員のコートとは違う黒い外套を纏う男で)(頭に掛かった部分を後ろに下ろせば、ゆっくりと視線を動かして。)えっと・・・・。(受付はどっちだったっけ?なんて感じで当りを見回す。) [Tue 11 Apr 2006 02:18:40]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『夜風と共に入ってくる下駄の音』 [Tue 11 Apr 2006 02:15:48]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(深夜辺りで終えそう――)』 [Sat 8 Apr 2006 21:11:39]
◆炎涼 > (己の職場に戻れば、一つ目の珈琲を飲み始め……一斉に飲み終えた。少しずつじゃ間に合わない物だから一斉に飲んで、一斉にやるのだ一番の早道!邪道とかの突っ込みは受けないけれど殴りは受けますとも。) ―――よしっ、…っと あ、あれ ただ叫んでみたくなっただけ (何とこちら側まで見事に聞こえていたようで同僚に聴かれてしまった。苦笑を零しながら周囲に軽く謝罪をしていた。それから筆を握れば書類との遊び…じゃなくて戦いだっ!) [Sat 8 Apr 2006 21:11:11]
◆炎涼 > ―――ああっ! (準備に取り掛かっているうちに牛乳入りの珈琲が出て上がった途端に小さく叫んだ。) 書類整理なんかやらないで犯人を探さなければいけないのに…っ! (今の仕事を放置してしまえばデスクワーク派の人達にも苦労が積み重ねてしまう結果になるし、どっちにしろ今夜中で終わらせなければいけないものだ。急いでおり、珈琲入った四つのカップを御盆に乗せたのを持ちえて給湯室から出つつ自分の持ち場…机に戻ろうとしつつ) [Sat 8 Apr 2006 21:04:44]
◆炎涼 > ―――あ、……珈琲は駄目なんだっけ しかも青汁の注文…忘れちゃった。 (確かにコスプレさんだったかなと小言に呟きながら、過去の出来事というか出会いを思い出しつつ。苦笑を零して頬を小刻みに掻いた。) さてと、―――牛乳と珈琲を混ぜれば良いか。 それを三、四人分作って置いとこ (一日中徹夜する覚悟の上、珈琲なら一、二で十分なのだが牛乳を入れるとなれば興奮作用のカフェインが減少する気がしたから倍に飲もう。そうなれば、公用のカップを御盆の上に乗せつつ色々と準備に手を掛かりつつ) [Sat 8 Apr 2006 20:57:03]
◆炎涼 > ―――うん。 (警邏だけやって生活出来る程に世の中は甘くないのだろう。自分の席に向かう前に廊下で疲れ果てていた先輩がいたらしく、代わりに書類を受け取って手元にある。手元にある大量の書類を更に積み重ねてやれば、結構な量になってしまった。明らかに徹夜する覚悟を持たなければ終えることは一生に叶わないのだろう。) ―――さて、珈琲とか色々準備してから 作業を始めようか。 (隣の人が苦笑を零していたにしろ、そく微笑んでやりながら背伸ばしをしてから給湯室へ向かおうと足を向けつつ。 時間は其れほど掛からずに手前まで来れば、扉を開けて中へと足を踏み込もう。) [Sat 8 Apr 2006 20:52:32]
◆炎涼 > (長い間に事務から離れていたせいか書類が以前の倍に積み重ねられていた。隣の書類を見て比べても明らかな差があった。大量に置かれた机を目前にして立ち尽くしていた。) [Sat 8 Apr 2006 20:47:16]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『―――こんなに?』 [Sat 8 Apr 2006 20:45:24]
お知らせ > キールさんが帰りました。 『――― ま、行って来ますわ。 ( なんて言えば、本部を後に。幽霊、幽霊、幽霊ね ――― )』 [Sat 8 Apr 2006 13:04:35]
◆キール > ( しかし、倒壊事件の方なんて言われても困る。なんたってそっちはそっちで不明な点が多すぎる。だから猫の手でも借りたいって? 誰がうまい事言えと ――― 休題。否、得られた最新の情報が幽霊同士の喧嘩の結果だってんだからやる気も失せると言う物。それも偶然、倒壊事件の目撃者と名乗る奴から得られた非常に胡散臭い証言だから呆れすぎて欠伸も出ない。 ) [Sat 8 Apr 2006 13:02:20]
◆キール > ( 言われた事は極簡単。更に簡単に要約すると『お前この事件外れろ。』って事だった。代わりに謎の倒壊事件の方に全力を注げとのこと。不真面目で通ってる奴だし、存外口が軽い事も知られている。だからまぁ ――― 此の決定は、当然と言えば至極当然な事だった。オーケーオーケー。感情的には全く納得行かないが、理論的には納得行った。だから、存外にあっさりと承服したのである。 ) [Sat 8 Apr 2006 12:57:57]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『――― はぁ。わかりました。』 [Sat 8 Apr 2006 12:53:17]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『( ―――さよなら、と、おやすみは、)(未だお預け。)』 [Sat 8 Apr 2006 05:25:08]
◆豪人 > ―――…行ッてくるね。 [Sat 8 Apr 2006 05:24:41]
◆豪人 > (ごちン) ―――なんちゃって、俺イタイコー… (ごちごち壁に額ぶつけて)(た、ら―――) ( ぎぃ、と上の扉の開く音。) … ( 『 藤崎! ―――事件の目撃情報!もう一人娼婦が攫われたらしいッ 』 ) ……おっけ、直ぐ行く。 ( 投げられる声は、疲れた同僚の。)(秘密厳守、情報漏洩の防止、 ―――そンな名目で、日々この事件に関わる人数は減っていく。だから、不眠不休の面子ばかりになる) ―――ごめんなー、俺、話聴くし、ちょッと休んでー? (そンな声投げて)(外への階段を上がろう) … (今一度振り返って) ―――、 [Sat 8 Apr 2006 05:24:21]
◆豪人 > ――― なァ、(壁に額ついたまま) この事件、片付いて、(後ろに、ある ―――居る、大好きだった、人へ) 落ち着いたら、さ。 ―――ちゃァンと、お墓、作ってやるからな。 (お墓。)(口にした時点で、貴女が死んだのだと、改めて知るのだけれど。) それから ――― … もう一回、最後のさよなら、しよう。 (今は未だ、この状況を認めたく無いンだ。今は未だ、さよならだと、永遠にさよならだと思いたくないンだ―――) [Sat 8 Apr 2006 05:19:33]
◆豪人 > (―――布の被せられた ナニカ 。)(其れはもう動かない、ヒト、だッたもの。) …………、絶対、絶対、絶対…―――(ぎち、噛締める奥歯。)(考えれば考える程、犯人が許せない。許せない、許せない―――)―――捕まえる、から。( 出来るなら、其の腕を取って、其の蒼い海色に向かって、言いたいのだけれど―――もう動かない、色も無い、開かない、其の手を取るには、まだ勇気が出ない)( もう一度、其の 屍 に触れてしまったら、何もかも耐えられなくなりそう、だから。) ……、(ごち) ……。(冷たい地下の壁に、くるり、向き直って額をつけた)(―――ひんやりとした温度が静かに、冷やしてくれる) [Sat 8 Apr 2006 05:04:02]
◆豪人 > (牢屋プレイ)(―――『 ごめーん、ちょっと出たいンだけどー 』「 駄目です!情報漏洩は困るので!! 」『 いや、ちょっとだから!! 』「 駄目です! 」『 トイレ行きたいンだッてば……!!! 』) ………どんな監禁プレイですか、と。(其の上、用を足すことすら許されないなんて。お漏らしプレイまで追加ですか、なンて電波な感想はさておき)(――ふ、と軽く吐いた息) [Sat 8 Apr 2006 04:53:48]
◆豪人 > (一体、一体、どれだけ此処でこうしていたろう)(―――二度と起きやしないなンて分かり切った、ソレを眺めて。) ………いっそ、此処で仕事しようか。(誰も気味悪がって入ってきやしない。―――如何にも、事件が大きくなるにつれて、周囲に知れてはいけないことが増える、増える。)(其れに比例するよに、要らぬ詮索が増えるのは事実。) 牢屋プレイも飽きたし。 [Sat 8 Apr 2006 04:51:31]
◆豪人 > (すみっこ。) (死体安置されている部屋のすみっこ。)(壁にぺとりと寄り掛かって、) ―――………… 。 (つったっている男。死んでない。息をしているのは、この男。) [Sat 8 Apr 2006 04:47:54]
◆息 > (微かに、静かに。)(―――何かが 『 生きて 』 いる証、呼吸の音。) [Sat 8 Apr 2006 04:46:13]
◆息 > (冷たい空気、冷たい床、冷たい壁、―――) (無音) [Sat 8 Apr 2006 04:44:37]
お知らせ > 息さんが来ました。 『(―――自警団、地下)』 [Sat 8 Apr 2006 04:42:41]
お知らせ > キールさんが退室されました。 『( 警邏の人員が帰って来た瞬間、交代宜しく!!なんて飛び出したとか。 )』 [Fri 7 Apr 2006 19:20:23]
◆キール > ( 組織的犯行なのか、単独犯なのか。さっぱり判らない。誰か教えてぷりーずへるぷみー。なんて言った処で、言葉が返って来るはずも無く。警邏に行った連中が帰ってきてくれるわけでもなく。仕方なく、全く以て肌に合わぬ睨めっこを再開する。 ) [Fri 7 Apr 2006 19:20:01]
◆キール > ――― すっげぇ初歩的な問題だ。そもそも何だってこんな凶行に及ぶ必要があるんだろ? ( 原点に戻る。何故、態々その羽根を毟り取る必要があるのか。殺すだけなら判る。重要なのは共通点が『何故』あるのかと言う事。ただ殺すだけなら、そんな物を残す必要も無い。羽根を毟り、十字の傷を刻み、更に血文字まで残す。其処まで遣ってるのに ――― 何故、それが誰にも気付かれる事無く行われるのか。そもそも、何故そんな事をする必要があるのか。嗚呼、頭の中がスープみたいだ。野菜とか肉とか色々グチャグチャに煮込んでる感じ。だからもう一度原点に帰ろう。元々部外者的な立ち位置に居たゆえに判らなかった事。『何故』フェザリアンを殺す必要があるのかだ。 ) [Fri 7 Apr 2006 19:14:40]
◆キール > ( 訂正 ――― 『Lust』他一つを除いた全て、だ。 ) [Fri 7 Apr 2006 19:12:25]
◆キール > ( 第一、デスクワークってのは性に合わない。それが何だって机の上の書類と睨めっこしてるのかっつったらばだ。皆警邏に出ちまったもんで、此処を空にするわけにもいかないからである。何かの嫌がらせだろうか。仕方無いから現状の把握の意も込めて、こうして書類を戴いたわけなんだが ――― ) しかし、考えれば考えるほどわけわからんなぁ。連続殺人するってんなら、手口を毎回変えた方が足が付き難いってのに ――― 否、ばれない自信があるって事か。 ( 現に、犯人の情報は何一つ掴めない。いつもの自分なら、遣るだけ無駄無駄なんて諦めてたところだろう。然し、だ。其処は仮にも自警団。根っこのところではしっかり市民の味方なのである。 ) [Fri 7 Apr 2006 19:08:27]
◆キール > ( 共通点。例によってパプテス正教にて教えられる大罪の一つ『Lust』の文字。そして例によって背中の羽根が引き千切られてい、背中には逆十字の傷。被害者が全てフェザリアンだってんなら、だ。いっその事フェザリアンだけ隔離するってのは如何だろう ――― 却下。そんな事をする暇は無い。 ) あー、クソ。せめてフェザリアンの娼婦だけでも隔離ってか避難させるとか、さぁ ――― 否、安全な場所なんて何処にも無いか。 ( 犯罪の発生を未然に防ぐ事、なんて無理だろう ――― 完璧な予知能力でも無い限り、さ。其処まで考えてから、似合わんなぁ。なんて溜息。 ) [Fri 7 Apr 2006 19:01:21]
◆キール > ( 此方の努力を嘲笑うかのように続く、連続殺人事件。配布された報告書の一部に眼を通しながら、深々と溜息を吐いた。 ) ――― 情報、漏れてんじゃ無いだろね。 ( なんて、不穏な考えが頭を過ぎった。過ぎっただけなら良いのだが、口に出すのは不味かろう。それはつまり ――― 内通者が、居るって事だから。あ、自分?やめてよそんな空恐ろしい。まぁ兎に角、自警の為の組織の内側に内通者が居る、なんて事は軽々しく言える事じゃあない。第一 ――― 居たとして、そいつの目的は何だ。嗚呼、珍しくも難しい事を考えていると頭が痛くなるよ。 ) [Fri 7 Apr 2006 18:51:02]
お知らせ > キールさんが入室されました。 『( ――― 溜息。 )』 [Fri 7 Apr 2006 18:44:03]
お知らせ > フォーカさんが退室されました。 『おやすみなさい。良い夢を。』 [Thu 6 Apr 2006 21:52:30]
◆フォーカ > (それでも。――――それしか出来ないなら、そうするしかないんだと思う。背筋を正して、もう一度深呼吸をしたら、多分、表情が作れると思う。)―――…。(自分は彼女に触れられないと思う。伸ばしかけた掌は、拳を握って戻される。―――曖昧な笑みを浮かべたら) [Thu 6 Apr 2006 21:52:18]
◆フォーカ > (謝罪なんて意味が無い。弔いの為の復讐も意味が無いだろう。――都合の良い妄想で言うなら、彼女はそんな事望んじゃない。きっと、そんな事をするよりも、食べ物と綺麗な花でも届けろと笑いながら怒るに違いない。 「そうですね」 本当に都合のいい妄想だから、呟きも、唇の先に乗せるだけ。音にならず、無音の言葉) ―――― 。(だから、せめて「羽」を取り戻したいと願うのも、自己満足。 ________________と、思うのも自己満足。此処から先は、何をしても自己満足でしかないだろう。) [Thu 6 Apr 2006 21:47:27]
◆フォーカ > (「フェザリアン」で「娼婦」――それに、小さくてか弱くて無垢。 件の犯人でなくとも、貴方は目に付きやすかったと思う。だから、少しだけ、ほんの少しだけ、過ぎってしまった)――――……・御免なさい。(揺れる蝋燭。大男の影が、頭を垂れた)少しだけ遅かったデス。申し訳ナイ―…(届かぬ言葉を淡々と投げかけた。滲む感情は無く、機械的にすら聞こえる声で。) [Thu 6 Apr 2006 21:39:30]
◆フォーカ > ――困りましたネェ?いや、実際――少しだけ、過ぎったんでスヨ。貴方のこと。 [Thu 6 Apr 2006 21:35:01]
◆フォーカ > ――――………。(吐き出す吐息が死臭に混じる。ある意味嗅ぎ慣れた匂いが、友人だった「モノ」から漂うと、言葉にならない重さに、胸の奥が捻じ切られる錯覚に、瞼を落とした)(―――……「まさか」) [Thu 6 Apr 2006 21:31:32]
◆フォーカ > (堂々と言えることではないが、大抵の事は受け流せる自信はある。血生臭い事だってなれたものだ。――スラム暮らし、日常茶飯事、エログロだって大丈夫。好き嫌いなくそつなくこなせ。)(なんて。)(自警団の地下――遺体安置所。とあるフェザリアンの死体の傍に佇む男は、珍しく背中が項垂れていた) [Thu 6 Apr 2006 21:27:41]
◆フォーカ > (とても笑顔らしい笑顔で笑う女のコだった。―――泣いた顔や、拗ねた顔は、都合の良い記憶に塗りかえられて、只管印象的な金の髪と、羽だけが瞼の裏に焼きついている) [Thu 6 Apr 2006 21:20:30]
◆フォーカ > (友人が死んだ) [Thu 6 Apr 2006 21:19:17]
お知らせ > フォーカさんが来ました。 『-------------------』 [Thu 6 Apr 2006 21:18:57]
お知らせ > フォーカさんが来ました。 『-------------------』 [Thu 6 Apr 2006 21:18:57]
お知らせ > 卍さんが退室されました。 [Wed 5 Apr 2006 22:31:30]
◆卍 > 青猫も、そのうちてことで。(軽く手を上げてその後姿を見送ろう)―――――っ、ふぅ〜。(吐き出したタバコの煙は休憩室に余計煙たさを増やして。グリと灰皿に短くなったタバコを押し付けると「俺も事務所に戻るかな・・」と、独り言。 休憩室のドアを開けると、誰から貰ったのか(大量の)お菓子を食べているコクリとリクリ。) ・・・誰からもらったんだぁ? ちゃんとお礼は言ったか?(コクコクと頷く二匹。 よし、と頭を撫でると)帰るぞ、コクリ リクリ 。(そう言ってまたも正面玄関から・・・) [Wed 5 Apr 2006 22:31:19]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『 休憩終わり、っと会議に戻るひょろ長の男。 』 [Wed 5 Apr 2006 22:23:43]
◆ジュン=ワタヌキ > 未だ鎮痛剤が必要な程でもないでしょう、ごーじん君が頑張ってくれてるようですしな年寄りは安心です。 暇になったら花見でも行きましょうや。( フェザリアンは回りに任せっぱなしだが、彼や目の前の女医ならばとの安心もあって。 終わる頃には葉桜だろうが手を振り見送って。 二人きりになれば ) 探偵先生―――こりゃ隊長としてで無く個人的な話ですが。 今日みたく表立って来られると此方も歯に何か詰まった物言いになります。 交渉や、処世術は俺等よりも探偵先生の本分でしょう? そういった活躍期待してますぜ。 ( 独り言に近いが、後は探偵先生の動き次第と席を立ち伸びを一つ。 ) 青猫はちゃんと自警団に届けるって筋通して貰えたんで―ウチとしては裏方に徹するつもりですぜ。 探偵先生――――青猫は、高いッスよ? ( 大衆店紹介しましょうか? と真顔で何か勘違いした。) それじゃ、また。 [Wed 5 Apr 2006 22:22:53]
◆卍 > (『休憩室』だからいいんじゃないの? とか思うけれど、決して口には出さないね。隊長にそれは屁理屈だって怒られるのが目に見えてるからな) いやホントわかっちゃいますよ。 ただ協力は致しますってことで・・・・こちとらやっぱり自分が可愛いんで、余計な介入はいたしませんぜ。(きっぱりと。それが最善とわかっているから。 親指立てながら言って見せよう) (酔っ払いの相手〜 と聞けば「そりゃそうか」と笑って。) いやぁ、楽しむたってなぁ・・・・・そのうち、な。(恥ずかしそうにへらへらと笑って)シャルテ姉貴も今度一緒に飲みましょうね〜 (と、手を振って) [Wed 5 Apr 2006 22:16:03]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『( そうして二人に一礼をすると、休憩室を後にする。リスのすみかともいえる穴倉へと。)』 [Wed 5 Apr 2006 22:14:19]
◆シャッテンマイア > ――すまない。最近色々あってな、正直、飲まなきゃやってられん。 ( フェザリアンの遺体の検死、そして新人団員のがんばりすぎ。適度にサボっているつもりでも頭が痛むのは、酒の飲みすぎだけではないだろう。とはいえ、注意されれば素直に謝る。 ) いいじゃないか、その苦労をするおかげで私たちはメシが食える。平和になったらそれはそれで転職の良い機会だよ。 ( 肩をすくめて、探偵の彼に語りかける。壁から背中を離すと、首を左右に傾けて音を鳴らした。 ) ――さて、私はそろそろ地下に戻る。たまには仕事を忘れて、花見酒としゃれ込みたいものだな、ワタヌキ殿、卍殿? ( 小さく笑って、タバコの火を灰皿に押し付けて消す。 ) [Wed 5 Apr 2006 22:13:13]
◆ジュン=ワタヌキ > シャッテンマイヤ女史も―――流石に部外者の前で酒は止める、と。 花見なら頃合いですぜ。 ( 若い頃を思えば、一概に悟った口も噤んでしまう――所謂「若かったなぁ俺」ってヤツだ。 そして酒は自室でお呑みクダサイと。 ) 現状、大がかりな事件の際には市民や冒険者をアテにしますがね。 探偵先生――善行だけで済むなら俺も賛成ですが。 正直目立った動きを見せるとお互いの身の為になりませんぜ? ( 精力的に事件を解決してくれるのは有り難い、だが公に出来ない犯人などの秘匿情報は必ずしも探偵に流れるとは限らない、と。 申し訳なさそうに頭を掻き毟りながら。 ) 何とか渡っていけると―――青猫なんか酔っぱらいの世話なんて、俺等よりも何十倍も手慣れていると思いますしね。 現地にはウチからも派遣してます、探偵先生も楽しむなら華を愛でてやってください。 [Wed 5 Apr 2006 22:03:01]
◆卍 > (ワタヌキの意見にも一理アルと妙に感心しながら。ぷかと輪っかの形の煙を吐き出す) いぇいぇ・・・俺もつい変なことまで聞いちまって、ただ良かれと思ってね。(頭に手を当ててスマネェと) この時期、祝い事が多いからなぁ・・・揉め事も後たたねぇし、仕事もごまんとでてきて。お互い苦労しますよねぇ? [Wed 5 Apr 2006 21:52:41]
◆シャッテンマイア > 若人の溢れ出るやる気が、そいつの命を奪っていかないことを祈るよ。 ( やれやれ、と息を吐いて、探偵の先生にはすまないな、と言葉をかけた。 ) ――そういうわけだ。色々と手伝ってもらうこともある手前、こういう風に言わなければならんのも組織のつらいところだな。 ( 部屋を出て行くジェリコに、小さく手を振って。 ) あぁ、お前もほどほどにしておけよー。あんまりサボリすぎるとモンプチあたりにからかわれるからな。 ( リス耳をぴくっと動かして、手に持っていた酒瓶を傾けて、酒を飲む。 ) ――ふぅ、今年の花見は比較的穏やかにいっているようだ。酔っ払いに混じって犯罪者が出てこないとも限らないが――今年は杞憂ですみそうだ。 [Wed 5 Apr 2006 21:46:42]
お知らせ > ジェリコさんが帰りました。 [Wed 5 Apr 2006 21:43:51]
◆ジェリコ > サボり認定の判子押されてるような自分が云うのも何ですけどねッ。…エネルギーの必要な仕事には、若い力、やる気の有り余ってる人がぶつかるに限ると思うンですよね。 ――…ッてな訳でー、おれは雑務に戻りますよーッと。 (卍の言葉に、「いえいえー」と後ろ手で応えた。) それでは、ごゆっくりー。 (団員は黒子に戻りますと、「お先に失礼」 軽口を残して。) [Wed 5 Apr 2006 21:43:50]
◆ジュン=ワタヌキ > 花見は規模と組織的看板から、青猫の方の配慮で警備の依頼が来たが。 実際は青猫の有志が用心棒って事で上手くやってくれてる。 ( ちらり、と探偵の方へと視線向け ) 探偵先生、事件解決に協力してくれるのは感謝なんだが。 探偵先生は扱いとしては―――善意の市民に依る協力者なんだ。 言いにくい話、内部情報只漏れの危険も孕んでる昨今。 表立って簡単に捜査状況を流すと拙いってのは解って貰えますかね? [Wed 5 Apr 2006 21:40:22]
◆ジュン=ワタヌキ > 年寄りは出しゃばらないのがお仕事、俺が言うとサボリの言い訳に聞こえるらしいが―――真面目なお話、若人のやる気に水を差してもなァ。 ( 深く吸った紫煙を吐き出して。 しみじみと縁側の如き会話。 ) 最近は―――平和というか話した通り、頑張ってくれてるから。 比較的落ち着いてるだけじゃないかね。 ( 敢えて見ないようにしてるのは男も同じだったが 「―――気ィ使ってくれるなよ」 と悲しそうに去りゆく同僚の背を見送りながら。 ) [Wed 5 Apr 2006 21:39:47]
◆卍 > (出て行こうとするジェリコ氏には片手を上げてタバコありがとうと) [Wed 5 Apr 2006 21:39:27]
◆卍 > (この中では一番年寄りだけれど、一番若く見えている卍。ちなみに、卍の年齢は非公開だ! 故に、実年齢を知っているのはコクリとリクリくらいか・・・) そりゃかまわねぇよ、気にすんな隊長。(口の端を上げて見せて、ジェリコからタバコを一本頂くと瞬く間に火を灯して吹かし始めた)そういや、今街を上げて花見のイベントやってるって話じゃないか・・・・あれには自警団は介入しないんですかい? [Wed 5 Apr 2006 21:27:09]
◆ジェリコ > (「足り入り」…「立ち入り」だ。舌噛んだ。 眉を顰めつつ、) ――何かこの面子。 見てると事件の話でも始まりそうですか? あンまり余計な事聞いちゃっても何なので、俺は席を外しましょうか。 (くるり、踵を返す。 サボりがひどい方の団員は、全くと云っていいほど此処最近の様子を知らない。不用意に首は突っ込めないと、休憩室のドアノブを握り。) [Wed 5 Apr 2006 21:25:56]
◆シャッテンマイア > どちらかといえばがんばりすぎとおサボリの二極化現象だな。ヴェイトスでも色々な二極化が問題になっているんだよ。 ( 冗談には冗談で。けれど半分くらいのほんとを混ぜるのがシャルテ流。肩身が狭いのはわれわれ喫煙者です、と主張してみる。 ) 隊長殿の前でこういうのもなんだが、まぁゆっくりしていってくれ。 ( ワタヌキの言葉に同意して、軽くなずいた。 ) 花見ね――堂々と酒が飲めるのはいいことだ。うん。 [Wed 5 Apr 2006 21:24:14]
◆ジェリコ > 若人が仕事を頑張ってくれるなら何より。 (旧世代の駄目な見本が何か云うた。) ――併し隊長、「足り入りを禁止」ッて。普段から不用意に立ち入るなって話はあったのでは? 完全禁止なンですか、今度はまた。 (げんなりと。) 仕事積み重なって来てますねー…、ゆっくり花見も出来やしない。 (ポケットから煙草を取り出し、) あ、ハイどうぞ。 (思い出したように卍の方へ差し出した。) [Wed 5 Apr 2006 21:22:53]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 崩れた敬礼を一つ、挨拶代わりに ) 会議は終了―――暗黒街一部地域の立ち入りを禁止するようお願いしますだとさ。 ( 銜え煙草の儘、喋る度に先端に灯った火が揺れる。 ) 探偵先生も悪いね……お仕事の切れ目。 最近新人が頑張ってくれて年寄りは楽させて貰ってる次第さ。 ( 「なぁシャッテンマイヤ女史?」 と同意を ) [Wed 5 Apr 2006 21:18:28]
◆卍 > おぃおぃ、大丈夫か自警団。いま自警団内ではサボリが流行しているのか?(冗談交じりに言ってのける。 シャルテ姉貴にワタヌキさんかぃ・・・こんなところでこんなことしているから若いやつらはみんな苦労しているんだぞと) ぃや、ただタバコを分けてもらいたくて一緒に着ただけだ。俺もジェリコとの組み合わせは珍しいと思うぜ (コクリとリクリはこんなスモークだらけの部屋に入らせるのはあんまりにも酷だろうと、入り口辺りに残して) [Wed 5 Apr 2006 21:16:31]
◆ジェリコ > シャッテンマイアさんも。 (瞬く。) 何か重鎮勢ぞろいですか、ええ? (下っ端は急に肩身が狭い思い ダ!) 珍しか無いですよ。偶然お見掛けしたンで、煙草を一緒にーって思っただけですって。 [Wed 5 Apr 2006 21:12:39]
◆シャッテンマイア > ( 便乗? なにそれおいしいの? そんな銃殺もののコメントはおいといて。 ) ――む? ジェリコに……卍殿か? 確かに珍しい組み合わせだ。 ( タバコを口の端に加えたまま、目を瞬かせる。こちらは座らず、壁にもたれかかるようにして一服中。 ) [Wed 5 Apr 2006 21:11:40]
◆ジェリコ > 正直なところ、余り頼りっぱなしッてのもマズいかなァとは思ってるンです。頼ってもらえる自警団像も作っておかねばーッて云う、…まァ、狡い話ですけどね! イメージは大事。 (馴染みの顔とは云え客人のようなものだ、卍を先に書類整理の部屋から出した。男は後から続く。) (舌打ちを聞けば、) ――いやァ、すいませんねェ。やっぱり書類に灰でも落としたらいけませんので。 あの部屋が貴方の事務所なら、お好きにしてもらっても構わなかったンですけど… … ッと、 (喋ってる間に休憩室に着いた。) 隊長ッ! 何だ貴方、此処に居たンですか。会議はもう宜しいンで? (上に呼ばれていたと思ったのに、と挨拶しながら。) [Wed 5 Apr 2006 21:09:50]
お知らせ > シャッテンマイアさんが入室されました。 『(同じく休憩室でタバコを吸っていたリス姐さん)』 [Wed 5 Apr 2006 21:09:42]
◆ジュン=ワタヌキ > ( 休憩室の長椅子に身を沈め、やる気なく、ぼへらと鼻から紫煙吐き出してる男。 ) ―――おんや、珍しい組み合わせで。 ( 入ってくる人影に気付けば、視線ゆるりと向けて。 ) [Wed 5 Apr 2006 21:08:22]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『 休憩室――煙草燻らせる男。 』 [Wed 5 Apr 2006 21:06:49]
◆卍 > (苦笑い一つ。ライターを手持ち無沙汰に) ぃや、別に構わねぇよ。こっちも貰うもんはちゃんと貰ってるんだからさ・・・いつでも頼んでくれや。(ボコられると聞けば小さく小さく舌打ち一つ。いつからこんな場所になっちまったのかねぇと、一人ごちて) おぅそっち行こう、タバコ切らすたぁ・・・俺もうっかりしたもんだぜ。(と、休憩室へと足を向けて。) [Wed 5 Apr 2006 21:04:06]
◆ジェリコ > (青年風貌の方へ、するりするりと歩み寄る。 周りの団員の視線が痛いのは気の所為だ。警邏と云う名の散歩から帰ってきた男は、へらっとした笑みを浮かべて。) ――いやァ、申し訳無いと思っているンですよ。さっきの封書だって、中身、…ええと、 (団員の持つ封書を覗き込み、) …先日の事件の報告書、ですか。 もう、自警団の人手が足りないからって、探偵さんとは云え市民の方にご迷惑をお掛けしてるなァとか。ご協力には感謝しておりますけれどね! (そして、) ――ちなみに此処で煙草を吸うと漏れなくボコられますンで、良ければ休憩室の方にでも如何ですか? [Wed 5 Apr 2006 20:56:36]
◆卍 > (懐へと手を入れて、でてきたのはタバコとライター。しかしタバコの入っているはずの箱の中は空っぽで・・そんな時、返答一つ) んぁ? よぅお疲れさん。いや、働き者って言われるほど働いちゃいねぇんだがよ。(クシャっとタバコの箱を握りつぶして。視線を向ける・・・と同時に秘書の二匹が律儀にお辞儀だ) こんなクソ忙しいようなとこ・・ゴメンだぜ。 それよかアンタ、タバコ持ってないかねぇ? [Wed 5 Apr 2006 20:51:44]
◆ジェリコ > ついでに、サボってる人の気持ちも解ってもらえたら嬉しいかなー。なンて。なンて。 思ったりします。コンバンハ。 (ひょろりとした中年が、警邏から戻ってきた様子で。 部屋に入るなり、探偵の姿を見つけた。) いつものことながら、ご苦労様でーす。 いやァ、貴方本当に働き者ですよね。いっそ自警団やりませんか。…やりませんか。 [Wed 5 Apr 2006 20:46:13]
お知らせ > 声さんが来ました。 『 ――其れはどうもー。 』 [Wed 5 Apr 2006 20:44:14]
◆卍 > (いつものように、いつもの机に、いつもの自警団員に)(コクリ。と、名前を呼び、手を差し出すと、今まで大事そうに抱えていた封筒を手渡して。 それを受け取るとそのまま机へと置いて) ほぃ、こいつが先日の事件の報告書だ。(書類を渡された自警団員は中身を確認するまでも無く、通りかかったほかの自警団員に封筒を渡して。)(こいつらも洒落にならねぇくらい忙しいんだよな・・・とはいえ) サボっているやつも、中に入る見てぇだがよ。(くりっと視線をまわすと、皆働いている・・・・ように見えるけれど、ペン持ったまま寝ているやつとか、結構いたりする。 それでもしょうがないとも思う。寝ているやつらのほとんどが徹夜で寝ていないやつだろうし、何より・・・) 居眠りするやつの気持ちは、痛いほどわかるしな。 [Wed 5 Apr 2006 20:27:47]
◆卍 > (ガチャリと音を立ててドアを押し開ける。 思っていた通り、自警団内は忙しさ満天だ。どの机を見ても書類の山が出来ている。) 哀れなもんだな、他のやつらは花見で酒飲んでるってのに・・・・・ここいらの連中は報告書見ながら栄養剤飲んでるってか? (立ち並ぶデスクを縫うように奥の机へと。) [Wed 5 Apr 2006 20:15:18]
◆卍 > (そう言って自警団施設内へと正面玄関から堂々と侵入してきた・・・・もとい、入ってきた男性。言わずと知れた卍の兄貴だ) ぅい、お疲れさん。(いつものように、コクリとリクリを左右に従えてのご登場で。軽く手を挙げて受付を素通りして、奥の扉へと) [Wed 5 Apr 2006 20:09:16]
お知らせ > 卍さんが来ました。 『コンバンハ、と・・・・』 [Wed 5 Apr 2006 20:04:47]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(―――だ。一度作業を進め、休憩取ったそうな。)』 [Tue 4 Apr 2006 22:55:53]
◆炎涼 > (瓶から伝わるは冷たい感触と漂う匂いのみ、確かに好みそうな味だった事は確かだったけれど匂いと味が別々だって場合がある。さり気無く十字を切ってから飲み干した。) ―――――ッ! (眉を緩め、強張った表情が緩めた。味は何とも云えない。表しようが無かった。ただ云えるのは―――) [Tue 4 Apr 2006 22:55:06]
◆炎涼 > (飲もうとした瞬間に躊躇った。手の動きを硬直させて) ・・・・・アロエ? ・・・・・、顔見てないから・・・・ (耳元に遣られたの以前にもあった気がする。記憶が曖昧ながらも必死に思い出そうとしており。 「――ヨシッ、コスプレさんの謎を追いかけよう。」 真顔で拳を握り締めた。やる気の表れであった。) ともかく―――飲んでみようか。 (硬直した手が緩めて動けば、瓶口をそっと唇に当てて―――飲む準備。) [Tue 4 Apr 2006 22:46:00]
◆炎涼 > ・・・・コレ、身体に良いし味も悪くないんだよね。 ―――擦り立てって事は仕掛けがありそうだね、そのままアロエ入りだったら・・・・ 結構イケるんじゃない?アロエ入りのヨーグルドも美味しいし。 (青汁を手取りながら、近くの椅子に座って足を組んでおり。今は春の季節だから、普通のかな…それとも苦味寄りかな? 色々と考えながら見詰めたねっ!味を思い出しつつ楽しげに頷いており。青汁が入った瓶の蓋を外して、飲もうとするが―――矢張り躊躇う。) [Tue 4 Apr 2006 22:32:59]
◆炎涼 > 今の、噂のコスプレさん・・・・・? (云うた。なにかを) (オッケー。誰も居ない、それで宜しいね? 適当な確認をして、はい終わり。視線は青汁へ戻しつつ、言葉を漏らした。) ―――甘味の青汁か、苦味の青汁……或いはシャーベットっぽい味… (味覚どうかしているんじゃない?、の突っ込みはあえて受けま・・・・・寛大に受けますとも。殴るなりと) [Tue 4 Apr 2006 22:25:50]
◆炎涼 > ――――。 (もう一度よく周囲を見渡った。 耳元は駄目…ッ!両手で抑えながら半涙目で云うた。) [Tue 4 Apr 2006 22:20:58]
◆炎涼 > (足音を感じた。けれども殺気が感じないから反応せず。) ――――、ふっ あ…っ!? (思い切り跳ねた。) ―――詮索しない方がって・・・、 ―――擦り立て青汁 ・・・・・・・・・・・・・・・。 (青汁から禍々しいオーラが感じたのも気のせい、な筈。眉を微かに寄せながら睨んでみた。気付けば 居なくなっている。 伸ばそうとした手を躊躇われて行き場が戸惑う。) [Tue 4 Apr 2006 22:17:25]
お知らせ > 団員さんが退室されました。 『( そして足音は去っていった。※団内通り魔勃発事件/嘘。)』 [Tue 4 Apr 2006 22:10:56]
◆団員 > ( コツ、と足音、気配が一つ。) ――…その辺りは、余り詮索しないのが吉よ?( くす、と耳元を吐息で撫でるような囁きと共に、背後から伸びる指先。 彼のカップの横に――搾り立て青汁1瓶進呈。 だって、毎日毟るから葉っぱが一杯出るんですもの。ですもの。 眠気なんかイチコロデスヨ。眠気以外も一殺ですけど。※駄目な。) [Tue 4 Apr 2006 22:10:36]
お知らせ > 団員さんが来ました。 『( ――そんな彼の、)』 [Tue 4 Apr 2006 22:10:16]
◆炎涼 > 一緒に混ぜる?珈琲にする、ミルクだけにして睡眠と格闘…っ! (三択では無く明らかな二択。 頬を掻きつつありながら困り果てていれば、珈琲が飲みたい慾求の方が勝っている。無意識に珈琲へ手伸ばそうとしていた己の手に見遣り気付けば強引に押さえ付けた。) 甘い珈琲もちょっと宜しくないんじゃないか。 ―――そういえば、コスプレさんがいたり、確かに・・・・男と寝た先輩がいるって聞くけど・・・・本当なのか、ね? (案内嬢に話を聞いた。もう噂に広まるのも不自然とか自然とかで無く自警団の中にある運命の流れだ・・・ッ!(*振り切った真顔だったのも云うまで無い。)口端を高めに釣り上げていた―――どのような意図かは秘密。肩を揺らす。) [Tue 4 Apr 2006 22:04:18]
◆炎涼 > 珈琲は避けない、と…… また云われたもんじゃない。 (特に目上から注意を頂かれている事を思い出しつつ。視線を意味無くにカップの中身へ見落とした。) でもねぇ、ミルクだって眠くなるんだよ…! (給湯室へ入り踏み込もうとすれば、女自警団と擦れ違う時に先に譲ってから入り込んで先客は居ないのだろうか。確認すらせずに言葉を零した。 すぐさまに沸騰されている牛乳をカップへ注ぎ込もうとしたが―――止めた。躊躇った。) [Tue 4 Apr 2006 21:51:49]
◆炎涼 > (PL:痛恨の一撃、しかも消えた…ッ orz) ――――飲み物、入れてくるか (左手の動きを止めれば、筆を処理を済ます途中の書類へ落とした。左手も疲労が重ねたようで手首を回転させながらリラックスをさせつつ、開いた右手でカップへ手伸ばし掴み上げれば、中身が入っていないことに気付いた。 椅子を窓側へ押しながら、立ち上がり給湯室へ足を向けていこう。また小言を呟いた。最近多い気がするのは気のせいだろうか。) ――――、今度は何を飲もう。 やっぱり珈琲……か、ミルク… [Tue 4 Apr 2006 21:45:41]
◆炎涼 > ( [Tue 4 Apr 2006 21:40:24]
◆炎涼 > (背を窓へ向けて机に向かいつつ積み重ねられる莫大の書類を見遣りつつ。苦笑とも零さない、嫌な理由ではなくいい理由なのだから好きなことを探す手間を取らなくて良い、と感じてしまうからだ。変かもしれないがやる事が無ければ結構寂しい感覚がある。借りた本は一番下の引き出しに保管しているけれども、 「書類を片付けてからでも良いか」 、小言を零しつつありながら右手は見事にお疲れ。左手で筆を握りながら必要な箇所を刻んでいき、終えたら更に莫大の書類へ乗せて重ねよう。そんな繰り返しだ――) [Tue 4 Apr 2006 21:37:05]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『( 事務室の窓際―― )』 [Tue 4 Apr 2006 21:31:52]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(逃げるように鞄を抱いて、扉の外。)』 [Sun 2 Apr 2006 22:41:07]
◆豪人 > と、とりあえず、(へろーっと笑い) お、俺今日は上がるねッ。 (頑張って報告書上げたもの。えへら、と誤魔化し笑い浮かべた面で、そそくさと己のデスクに戻り) [Sun 2 Apr 2006 22:40:51]
◆豪人 > (そンな証明方法要りません!却下。言った日には、床に額擦り付けて謝り倒します。DOGEZAスタイルで。)―――そそそ、そういうことですね。(もう生ぬるい視線と目を合わせているのが辛くなッて。へっしょり落とした視線) 聞きたいこと。(前にも、同じようなこと。然したる内容ではなかったけれど―――) 了解、待っててください。(こっくり、振られた手に頷いて) ……(生ぬるい視線は未だ)………、と。 [Sun 2 Apr 2006 22:39:47]
お知らせ > ジェダさんが帰りました。 『(気紛れ黒獣は、自警団の外へ)』 [Sun 2 Apr 2006 22:36:57]
◆ジェダ > (無論、此処で引ん剥くつもりだった。 一つ一つ説明しながら、ここで実行するつもりだった――とは、言わない方が幸せ?幸せ?)確かに、このような場所で言うべき内容ではないかもしれんが。 (スラムとは違う臭いが立ち込める建物の中を見回して―)…知人であることは、これ以上も無く証明できるではないか。(案内嬢と豪人の、アイコンタクトの意味を察して、薄い笑みを浮かべた。)――丁度良い。 聞きたい事もある。 早く仕度をして付いて来い。(黒皮のジャケットを羽織りなおして、背中を見せた。)先に外で待っている。 (ひら、と背中越しに掌を揺らして、外へと出て行った) [Sun 2 Apr 2006 22:30:20]
◆豪人 > 寧ろ、其れ全部いえた方が怪しげな男1だと思いますよ…!(つらつらと上げられる知り合いだと証明するための方法に、困り顔を越えた泣きそうな面。)(因みにホクロの位置とか、声をあげるところは、微妙に他の人は其れが正しいかどうか分からないと思うンですが。とは突っ込みません。)(すッかりゴキゲンの直った貴方にへンにょり眉を下げ、) ………(受付嬢は微笑まれ、生ぬるい視線で此方を見るんだろう。)(生ぬるい視線で。) ―――…ナイスタイミングなお迎えで。(誤魔化すような笑みは、周囲に色々と言いふらしてくれる同僚の姿が無くてヨカッタ、なンて儚いささやかな安堵。) ちょーど上がるトコだッたンで。 [Sun 2 Apr 2006 22:20:06]
◆ジェダ > このままだと俺は、怪しげな男1になるではないか。 此処はこの女に、お前の知り合いだということを、切々と述べるべきだと思うのだが―――…そうか、いいのか。ホクロの位置やら、触ると声をあげるところやら、色々証明できる事はあるのだが?(慌てた声や、仕草を満足そうに眺めた。――唇は先程とは違う意味でつりあがる。機嫌よさそうに耳が震え) 良いというのなら、この男、借りて行く。 (にっこりと案内嬢に微笑み) 何せ”迎え”に来たのだからな。 [Sun 2 Apr 2006 22:09:42]
◆豪人 > (牙もコンニチワしそうな唇がつりあがった顔、お怒りなのはよく分かった) ―――まァ、フルネーム教えてなかったンなら俺のミスですけ、(ど―――と、フォローをしようと口を開いた矢先)(爪先が顔の近く) …え。 (仕返し)―――ッ、だァアアアアァアアァァーッッ…!!(貴方の吐いた言葉を全て声で覆い消すが如くッ。大声をあげ)(意地悪な視線に眉をへんにゃり下げ) いや、結構です、結構ですよ!! えぇ、もう、ほら、分かったワケだし!!!(受付嬢の胡散臭ェモノを見るような視線に、) や、やだな! ちょッとした知り合いでッ。変な意味で取らないでね?!アヴィー!!(なンて、わたわたと言い訳がましく) [Sun 2 Apr 2006 22:01:48]
◆ジェダ > よって俺が豪人の知人だと証明する為には―――豪人の身体的特徴を細かく答えねばならない事になる。―――― 細 か く な? (いいか?と案内嬢の背後にいる貴方へと、意地の悪い視線を投げて) [Sun 2 Apr 2006 21:59:33]
◆ジェダ > (貴方のそんな顔を見たのなら、それはもう―――口元が引き攣り、額に「+」マークも浮かびあがる。)―――。――――。(案内嬢と、豪人の顔を交互に眺めながら、掌をぎちぎち音が聞こえそうなほど握り締めて―――ふ、と力を抜き)―――成る程。それは失礼した。 確かに名前を述べられぬようでは、知人だと主張しても認められないのは無理も無いことよ。―――だが、仕方が無い事。――なんせこの男を呼ぶ時は(する、と指先をあなたの顔先につきつけて)……寝所の中しかないからな。(仕返しキター) [Sun 2 Apr 2006 21:55:00]
◆豪人 > (表すならば、 に よ に よ とか。) [Sun 2 Apr 2006 21:47:01]
◆豪人 > ―――男女差別な発言は宜しくないですよ。(突き付けられた爪ににっこり微笑み乍。因みに尻に引かれる方が楽です、なンて感想は心の内。)(受付嬢の完璧なあしらいに小さく拍手を送る。コイツには出来無い素敵な冷静判断。―――ごめんね、なンて受付嬢にへろーっと笑って、) ……ちょッと色々あって、奥に篭ってたンで、余程の用じゃない人はお断りしてね、ッて言ってたンです。(しんなり尾っぽ寝かせた貴方に。)(己には出来無い手腕を発揮させた彼女を見て、己が悪いンだろうが、貴方が意外と強くて確りした女性に弱いのに少しばかり嬉しそうな面をしている) [Sun 2 Apr 2006 21:46:20]
◆ジェダ > ――居るではないか!! (ずびーしと、鋭い爪先を豪人団員に突きつけた) 豪人!女の躾ぐらいはきちんとこなさんと、将来尻に引かれて終わるぞ!(案内状の顔を指差して、物凄い暴言) ――この女に言うておけ。知人の呼び出しには直ぐに答えるべしと!呼び出せないのならば、理由ぐらい述べよと―――…(「名前を答えられないような人が知人だなんて信じられません」案内嬢、こういう輩には慣れているんだろう。凄く冷静に、冷やかに言い放った)――――――ぐ。(図星を突かれて言葉に詰まった。――膨らんだ尻尾もしんなり) [Sun 2 Apr 2006 21:38:20]
◆人影 > (尚、牢屋に入れられたら、これは好都合とばかりに豪人君を待つ所存。尻尾タシタシさせながら優雅なくらし?――なんか違う。)(ライカニアの男は、受付嬢と睨めっこ――剣呑な光を浮かばせた相貌が、ふと――音の方へと向けられて)―――――…… [Sun 2 Apr 2006 21:33:54]
◆豪人 > ―――お疲れ、お疲れ。俺帰るねー。(ぺったらぺったら己のデスクに帰り支度でもしよう、と近付いたら)(何やら対応中と見えた受付のお客さんが声を上げた) …ム。 (ちょッぴり其の声と口調に聞き覚えがあった)(というか、俺の名前が聞こえるのは気の所為ですか。) ………、(くるーり首を回して、受付へ視線をやってみれば。)(困り顔の受付嬢の向こうに、ニャンコの尻尾が見えました) …わッ、 (がたん)(思わず、一歩後退り) ッていうか、何してるの…!あの人!(荷物を纏める手もお留守になるくらい吃驚した) と、とりあえず、(行くしかないでしょ、と。―――此の儘にしておくと、何だかんだと理由がついて、入れ替わりにライカニアの彼が牢に入ることになるかもしれない。其れはあんまりだ) ―――如何したの、アヴィー?(※受付嬢のお名前)(しらじらしく其方へ) [Sun 2 Apr 2006 21:28:50]
◆人影 > (一目でライカニアだと男は、イライラとした様子で受付嬢を見下ろしていた。――受付嬢は、目の前のこの男が、呼び出せという人物には心当たりがあった。…が、普通のヴェイトス住人に見えぬこの男を、その隊員に会わせていいか決めかねている。―――最近は特に物騒だ。私怨での呼び出しの可能性もある。 ぴりぴりとした空気を放ちながら、更に男に尋ねた)――――フルネーム? (-間-) 知らん (無駄に堂々と次げた) 豪人としかし知らんわっ…!! ええい、もう結構。――俺が自ら探す。其処を通せ。――これならば汝の手を煩わせる事もあるまい!(フーフー毛を逆立てた猫のように、尻尾を膨らませながら言い放った。) [Sun 2 Apr 2006 21:18:39]
◆豪人 > (あとは現場の警邏組、聞き込み組に伝令をしてくれるだろう。)(いつ、まで分からぬところが辛い、が―――恐らくは、正しいだろう憶測。現場候補を厳重警戒。スラムの連続殺人等にならなくてよかった。) ―――スラムは手出しできません、とか言われた日には俺号泣しちゃうもんね。(奇しくも、己もフェザリアン。同族の訃報など嬉しくは無い。其れが、現場がスラムというだけで手出しできぬ或る種の「 サンクチュアリ 」になってしまうのは) どうにも、許せないしー。 (ともあれ、手掛かりを得れば足は軽い。スキップなンざしちまいそうになる足取りは、るんるん鼻歌すら歌う勢いで本部のいつものお部屋へ。) 終わった終わったー、一先ず終わったよォ!(ばばーん)(扉を開けて、一先ず皆に報告しようと。)(窓口のあるいつもの部屋に。皆忙しそうに仕事中。受付嬢も何ぞ対応中のよう―――) [Sun 2 Apr 2006 21:02:11]
◆人影 > ―――――。(受付嬢が誰かの相手をしているのが聞こえるだろうか。)――――という男が居る筈だが ? (アクセントがややずれたヴェイトス共通語が響く) [Sun 2 Apr 2006 20:59:01]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『(一方自警団窓口では)』 [Sun 2 Apr 2006 20:56:13]
◆豪人 > (牢の外に一歩出て)―――ッぷはー!シャバの空気が美味いよ…!!(何かお外に出たばっかりの犯罪者みてェな台詞一つ。胸一杯空気を吸い込まんッ) [Sun 2 Apr 2006 20:52:16]
◆豪人 > (『 あいよー 』――との返事の後、ぎしりと音を立てて扉は開いた)(渡すついで、ぺったらぺったら歩いて)―――ほい、完成。とりあえず、今現場から考えられるのは、コレ。大至急、警邏組さん達に伝令をお願いします。(ひらり、報告書を渡した)(其の儘、ごきごき背中の骨を鳴らして) で、俺はちょッぴりお疲れなので休憩してもイイですか。(聞いた)イイですよね。(決め付けた) [Sun 2 Apr 2006 20:48:56]
◆豪人 > (全ては予測、犯人の残したらしい残存物からの予測―――確定等無い。なれど、闇雲に市内全土に 厳 重 警 戒 を引けるワケでもないならば。) ………前線組サンに、バイクツ要注意ッて報告しなくちゃ。(何とかかんとか、纏め上げた報告書を牢の外、待機してくれている団員に) すませーん、すませーん。 報告書出来たンで、写して現場に一部お願いしまース。 (何だか力の抜けた声を投げる) [Sun 2 Apr 2006 20:43:32]
◆豪人 > と、ととととととととと、と言うことはッ…!!(六芒星に描かれた文字を指で押さえ) 次が、もしも、俺の予想通り<Envy>なら…―――(ザ―――地図の上を指が走る)(そして、止まるのは六芒星<Envy>の文字の上、) …………、淫売窟…!!(夜の街) [Sun 2 Apr 2006 20:38:34]
◆豪人 > (色々な方面に協力をお願いしている分、受付嬢には『 もし、俺宛に誰か来たら、俺に教えてネ 』と居場所は教えているが。) …………、おォ。(其れはさておき、目を見開かん)(六芒星と地図、ありがちなどとは思い乍も重ねてみれば。) ……これは、 (くる、と六芒星の場所を変えるように重ね方を動かし―――) ………ピッタリスラムに<Lust>が重なった…!! (そして、地図の上で六つの大罪が六芒星を描く) [Sun 2 Apr 2006 20:35:40]
◆豪人 > (邪魔をされないように。集中できるように―――使われていない牢の一つをお借りした。)(冷たい牢獄、小さなデスクに向かっているとまるで、捕まったような気分になるが、其れはさておき。静けさの中、じっくり考えようと。) …重ねて、見る、とか? (ありがちー。等と呟き乍、メモをひらり)(―――此処で調書を纏めていることは、極一部の団員にしか教えていない)(だから、今頃『 ゴージンてば、サボりかよー 』等と思っている団員が居ても可笑しくない。) [Sun 2 Apr 2006 20:32:44]
◆豪人 > …で、此処で六芒星の紙がなー…地図と、同じ大きさかー…(ノートに挟んだ其れを取り出して、煙草を咥える)(紫煙がゆらゆらと天井へ静かに昇る。―――静かな、此処は実は本部のいつものデスクじゃない。) [Sun 2 Apr 2006 20:30:32]
◆豪人 > (首をかしげた)(考えても考えても、声明文のある意味が分からなかった。)―――…Lust、色欲。 (ぼさ、と髪を掻き毟り) 娼婦が色欲の象徴、―――ッてコトは、穢れた聖なるモノ、にフェザリアーンが入るワケで。(口調が可笑しいのは、見逃してクダサイ。連日頭を使いすぎて、ちょッぴりオーヴァーヒート。)(湯気とか出ちゃってるかも知れないよ) ………なら、次は、嫉妬<Envy>ッてことか。な? 憎むべきは嫉妬、ッてことは。(先日から思い当たること、何であれ全て件の事件について書き記しているノォトを取り出し、傍らの灰皿で燻っている煙草を手にした) [Sun 2 Apr 2006 20:25:39]
◆豪人 > …(己の先程纏め終えた報告書と、若作り、こと――検死のお姉さまの書類を見比べ)…現場に残ってたのが、 六芒星に強欲<Pride>の欠けた七つの大罪が頂点に描かれた羊皮紙が一枚、 同じ大きさの地図が一枚、 其れと―――(メモ書きを取り出し)―――『 地図を手に我、今醜き大罪に捌きを与えん。 憎むべきは、嫉妬。 穢れた聖なるモノ。 』 ………の、声明文? [Sun 2 Apr 2006 20:21:17]
◆豪人 > ―――ふム。(本部にて。似合わねェ顰めッ面、報告書を数枚眺めて) …………おッッかしィなァ。より一層分からなくなッてきたですよ。コレは。(へっふり溜息一つ) [Sun 2 Apr 2006 20:15:09]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(報告書)』 [Sun 2 Apr 2006 20:13:40]
お知らせ > シャッテンマイアさんが退室されました。 『(今は、少しだけ眠ろう)』 [Sun 2 Apr 2006 19:25:31]
◆シャッテンマイア > ( タバコに火をともし、吸ってはまた吐く。多少はイライラも収まったが、自警団内部のことを考えれば、まだまだ頭痛のタネは尽きない。 ) アロエは花見の警護か。なんかコスプレ変装していくそうだが……大丈夫だろうか。 ( 花見の席でアロエ汁とか振舞いださないかと心配。いや、あの間延びした性格なら何があっても乗り切っちゃうんだろうけれど。 ) 現場の連中ががんばっているんだ。自警団内部のことはこちらでできるだけなんとかしないとな。 ( 長く息を吐いて、体の力を抜いた。タバコを灰皿に押し付けて消すと、背もたれに体を預けた。 ) [Sun 2 Apr 2006 19:20:41]
◆シャッテンマイア > ( 炎涼の様子を見ていると、何か強い思いに引っ張られているような印象を受ける。心ばかりが先行して、体がついていっていない――そんなイメージだ。 ) 危険な兆候だな。まったく――このくそ忙しいときに手間を増やしおってからに。 ( 頭痛を堪えながら、酒をビンから直接喉に流し込む。 ) いずれにしても、他にもこなさなければならん仕事はあるんだ。一つの物事にいつまでも人手を割いているわけにはいかん。 ( 苦々しく呟いて、タバコを一本取り出した。 ) [Sun 2 Apr 2006 19:11:02]
◆シャッテンマイア > ――すまん、少し休む。 ( 団員への説明もそこそこに、疲れた様子で休憩室に引っ込んでいく。途中、給湯室でタオルを濡らし、半ば投げ出すように椅子に腰掛けると、メガネをはずして濡れたタオルをまぶたに押し当てた。 ) ――やれやれ、だ。少し息抜きが必要だな。 ( 検死で何か役に立てればと思ったが、今回は現場の人間たちに全てを任せるしかないようだ。 ) そういえば――ドルカスがいっていたな。炎涼のやつ、私の忠告をちゃんと聞いているのか……。 ( 新人さんがちょーっとがんばりすぎてますよーみたいなことをいわれた。仕事の疲労とあわせて、二重の意味で頭が痛い。 ) [Sun 2 Apr 2006 19:02:10]
◆シャッテンマイア > ( ただ、その顔は浮かない。 ) 半ば予想していたことではあったが、こういうときに予感が当たって欲しくはなかったな。 ( 軽く頭を振って首をコキコキ鳴らす。検死の結果、遺体の外傷以外に目立った手がかりは得られなかった。 ) ほら、報告書だ。豪人たちにも見せてやってくれ。 ( 手近な団員を捕まえて、二日が仮で仕上げた書類の束を渡す。 ) 薬物で眠らせたわけでもない。無理やり暴行を加えて気絶させたか、被害者に意識のある状態で徹底的に痛めつけて抵抗できなくした後、殺した上であの逆十字をつけたようだな。 ( やはり道具は使われていない。人間の仕業とはいいがたい。悪魔か、何か人外のものである可能性が高まったわけだ。 ) [Sun 2 Apr 2006 18:56:26]
お知らせ > シャッテンマイアさんが入室されました。 『(検死作業を終えて、地下から上がってきた。)』 [Sun 2 Apr 2006 18:50:55]
お知らせ > ラヴレスさんが退室されました。 『(見慣れない後姿、見慣れた夜明け。)』 [Sun 2 Apr 2006 07:27:15]
お知らせ > 団員さんが帰りました。 『( そんな訳で、こすぷれしてきます。※待て其処か。)』 [Sun 2 Apr 2006 06:11:12]
◆団員 > 令嬢は言いすぎですねー。てか、用心棒には合いませんかね?口調ー。( どーも加減が利かなくてー?芝居っ気がある訳でも無いアロエが、葉っぱを揺らす代わりに肩竦め。) ソレは前に隊長がやっちゃいましたからねー。( 其処かい問題。) ( ちょいちょいと弄るのは、葉っぱが本来ある辺り。あ、ちなみに半日くらいで生えてきます。 そのたびに毟るんですけどね。むしむしー。) 花の命は短くて、命短し恋せよ乙女ー、ですよー。( おとめー、の辺りで相手をびっしり指差す辺り、間違いまくってるのだが。ふふーん、とコチラもわざとらしく、勝ち誇りツラで。) 向き不向きもありますけどねー。ま、今回は真面目に行って来ますねー。( びしりと簡易な敬礼モドキ。笑みを消すと別人臭くなるって、普段どれだけへらへらしてるかってコトの証明っぽい気もしつつ、真顔で。) ふふー。それもまた良しの風情です。( 一足先にイッテキマス。そんな戯言を口にして、気合に変える。) それじゃ、ふつーに淹れて差し上げますー。( でも、ミルクくらいは入れるコトー。振り返りしなにそんな事を口にして、一度給湯室に消えていくのだ。) [Sun 2 Apr 2006 06:07:15]
◆ラヴレス > ――― そうだ、な。 何処ぞの令嬢のよう、だ。(細められた緑色、零れる笑い声まで、いつもと同じ声音の筈が違って聞こえるから不思議なものよ。) せめて、黒アフロにしておけ。(崩れた表情も違って見える)(髪の色だけでここまで違うモノか―――嗚呼、まァ或る意味での『 凶器 』が無いのも大きな理由?)(自警団の四次元ポケットは何でもあるらしい。また近々整理でもせねばならん予感はするが。) は、 ははは。残念だが、そんな甲斐性は無い。(己で言う辺り救いようのないこと。尖らせた口に、態とらしくスマン等と。) まァ、本能的に男より、女の方が真面目に出来ているとも聞く、し。(仕事は女性が集中すると恐ろしいものがある。其れと同じで恐らく、今回は貴女が適任。特に同僚の男共に其の辺りの煩悩に打ち勝てそうな面が思い浮かばん。) ―――存分に こすぷれ してくるといい。 ふ ぁ …。(くつくつと漏らす声に、欠伸が一混じり)―――落ち着いたら皆で行きたいものだな、葉桜になりそうだが。(貴女には仕事共に、下見、ということで―――見に行っていただこう。何分、少々気配りせねばならぬだろうが。)(貴女の言葉に肩を竦め) 変に甘いよりは苦い方がいい。(変に苦いのも困りものだが、と付け加え) ――― 其れは嬉しいな。 (破顔の笑みに薄い笑みの儘頷き、一瞬の きょとん とした表情に、何か不味いことでも言うたかと思った焦りは隠しておく。)(見慣れた表情、聞きなれた声、聞きなれた言葉が一番。くるりと踵を返した見慣れぬ銀糸に―――) アロエ汁はまたの機会で、頼む。(等とオネガイゴト)(ふ、と噛み殺した欠伸、)―――アロウの入れてくれる茶でも飲んで、あと一分張り、だな。(ぐ、と伸びをせん) [Sun 2 Apr 2006 05:59:03]
◆団員 > んー、( こほん。軽く咳払いをして、) 一応、変えた方が良いかな?と思ったんです。こうしていると、いつもとは印象も変わりますでしょう?( 声色こそ変わらないが、口調に少し下駄を履かせてみる。くす、と目を細めて小さな笑い声の後は、) あはー。ばっちり却下されましたねー。( てへ。そんな風に崩れるいつものツラ。) ( ちなみに入手場所は、どっかに隠蔽されている宴会セットの余興グッズの収納場である。待てコラ。) ( 笑顔で笑顔の一本釣りとか言うと、風情って何処に行ったというお話ですが。まあ、それ以上の涙も何処かで流されてるって酷い話。) ――…ちぇー。フェザリアンのコイビトさんがー、て訳じゃないんですねー。残念ー。( ちぇー、とか舌打つ始末。むーむー唇尖らせましたけど。) ま、其処は本能ですしー?…て、あははー。( オトコノヒトも大変です。みょーにしみじみ頷いた後の言葉に、ぱっちり目を見開いて。 笑って誤魔化してみました。あはー。 や、オシゴトはちゃんとしますよ?) ぜっこーちょーこすぷれ中だと思いますけどねー。( こすぷれ言うた。) ( でも、花も丁度盛りの頃。本分を忘れない程度には、愛でる事も許されるだろう。) ま、お酒はまた後でってコトでー。 ――…全くもー、胃に宜しくないんですよー?( 新人サンとタメレベルでどーしますかー、とは色々と酷いんですが。 不意の真顔に、ン?と軽く眉を上げ、) ――…あははー。( きょとんとした後、破顔一笑。) ありがとーございますー。それじゃお礼に、お茶いれて差し上げましょうー。( 青汁は選択オプションで。呑めないならばパスを許してんぜようー。何様なコトを口走りながら、銀髪がくるんと踵を返すのでした。) [Sun 2 Apr 2006 05:42:47]
◆ラヴレス > (じ、と暫し見つめ) …嗚呼、似合う。(こくりと。)口調まで違ったから、な。余計に別人のようだったが。(ふ、と緩く笑みを浮かべ言うて―――) …目立つぞ。其れは。(上げられた例には確りと突っ込みを。)(何処で手に入れたのだか分からぬが、はにかむような表情に赤毛のデフォルト仏頂面は影も無い)(儚くも打ち砕かれた希望は、後に団員の涙となる―――酷い話) 否、そういうと可愛いモノだな、と思って、な。(羽根子。響きがフェザリアン、等と言う根底にある差別的な含みのある言葉よりもよかった。と。)(故に、輝いた瞳の期待にはお答え出来んが。) ―――…其れは正論だな。(アヤマチの下り)男は、つい、要らぬことをしがちだ。(下半身のアヤマチとまではいかずとも、余所見をするようではいけない。が。)アロウ、可愛い娼婦ににまにましているようでは、男と変わらんから、な?(何とは無し、眼前の貴女にはこの釘を打っておくべきな気がした) ―――…そうだな、アロウの様子も覗きついでに寄るとしようか。(くつり、肩を揺らす)(桜も、美しく咲き誇る頃だろう―――一目、見ておくのも悪くは無い、し。酒が飲めぬのは少々残念だが、とは戯言。) ……嗚呼、思わず本音が。(ぼそりとつい、等と言い乍、くつくつと眉を寄せた貴女に笑うてしまうが。)………アロエ汁さえ入っていなければ、然して苦くは無い。(何処ぞのお母様には、ふるりと首を左右に。)(と、) …だが、(不意に真顔)(それから)―――アロウは、矢張り、こっちの方がしっくりくる。(らぶたん、なんぞという呼び名。話し口調、話す内容。)(すっかり騙された先程の貴女よりも落ち着くのは、其れに慣れてしまった所為か。)(ともあれ、薄く笑まん) [Sun 2 Apr 2006 05:29:22]
◆団員 > 似合いますー?や、中々目立ち過ぎずーのカツラが見つからなくってー。他にも色々候補はあったんですけどねー。ピンクアフロとかー。( やわらかな髪質は、地毛提供者な誰かさんの賜物ではあるが、押し殺したような笑みに対しては、えへー、とはにかむような綻び方。 まあ、その直後に、それ変装の意味すらねェってなカツラ候補も飛び出しましたが。が。) ( 多分そんな安らぎだったと思います。希望の結末は、前レス参照。レスとか言うな。) う?お知り合いでもー?( ほんの少しの反応に、ぱちんと目を瞬かせて、) ええー。それに、うちから派遣するなら、下半身のアヤマチが起こり辛い人材のが良いでしょーからとー。( 何かミもフタも無い事言った…! まあ、男娼さんもいらっしゃいますけどね、青猫。 見目が多少変わろうとも、所詮中身はアロエだというオチである。) あ。でも、川辺自体は巡回ルートですから、見回りゴクローサマー、は良いと思ったりです。はいー。( 紛れる分には、自警団の腕章をつけているにもいかないが。店側には話を通してある。 一杯は引っ掛けられませんけどねー?そんな風に茶化して。) ( 存分に悦った後には、オチもついてくるんです。) うあ、何かすっごい素の反応がー!( 普段淡々としてる方にしては珍しいですね、こんちくしょうー? むーっと眉を寄せた後、) 例の新人君じゃないですけど、らぶたんも苦いコーヒーばっかり飲んでたら、めー、ですからねー?( 胃に悪いんですからー、と、何処ぞのまみーみたいな事を人差し指立てて言った。) [Sun 2 Apr 2006 05:09:59]
◆ラヴレス > 嗚呼、 ……綺麗な 銀 髪 だ な 。(に、と薄く釣りあがる唇は、弾んだ軽い声に答えるように。くつりと喉の奥から笑い声すら漏れようもの。)(矢張り。―――儚い希望=コレで伸びてくるまで飲まなくて済む。そンな束の間の安らぎか。) 羽根子、(思わず反芻し、口を押さえた)―――そうだな、(取り繕い) 女ばかりの中なら、紛れやすかろうし、な。(何より、不思議な銀糸の髪は、―――柄にも無く、美しいと言いそうな程。緑の珍しい瞳と相俟って、不思議な美。)(頷き、貴女の苦笑いに眉を顰めん。そんな依頼が偶然にも今、あるのならば、己も参加しておくべきだったと今更乍。) ………、(何かにぞくぞくしている貴女を見つめて、何故か赤毛の肩がぶるりと震えん)………(銀色の髪が、室内の薄明かりを弾いて、光る)(其れを眺め乍、貴女の言葉を聞いて)―――…………ち。( 舌 打 ち )(しかも、盛大に。) [Sun 2 Apr 2006 04:56:57]
◆団員 > ふふーん。見惚れることも許してしんぜますよー。( えっへんと偉そうに胸を張る銀髪は、そろそろしばいても良さそうな所ではあるが。が。空気の色を僅かに染めるよな淡い笑みに、にっぱーと声音は弾む。) ( そしてビンゴ。皆、まず其処に驚くんだ…!でもってその後、儚い希望を見つけたような顔になる。何でかな?かーなー?) ええー。一応はねこさん(=フェザリアン)の方についてはリストアップして頂いて、お一人にならないようにそれとなく諸注意を。…あちらさんの行動が「示威」にあるのだとしたら、ある意味うってつけですからね。( 注意に越した事は無いと肩を竦める。普段は深窓に篭る華達が、一堂に会すのだ。そして、華は――花畑から摘む方が、その一輪が消えた事に気付かない確率は高い。 用心、念の為ですけどね?そんな風に苦笑いの後、) いえーす。みしみしと毟りましたーよー?( 自分の事ではあるのだけれど、この反応がもう楽しくてぞっくぞくー?) あ、大丈夫ですよ。( 寂しいなんて言葉を仰って下さるものだから、フォローの意味も込めて、ぴん、と耳元、今は銀色の髪を弾くと、) 毟った葉っぱは、もう汁スタンバイしてますから…!( 何か言うた。) [Sun 2 Apr 2006 04:43:48]
◆ラヴレス > (暴発)(仕切りなおし) 嗚呼、(素直に頷く)(余りに嬉しそうな其の笑顔に、釣られて薄く笑みなど思わず浮かべてしまわん。至極、薄く。空気の色程度に。殆ど無色だが。) ―――だろうな、誰でも愕くだろう。(主に緑が無い辺りに。視線は其処に集中する筈だと自信を持って言い切れる。)(さておき)(貴女の口から説明される「 仕事 」) 成程、それでか。(青猫、奇しくも現在進行中の失踪事件は、羽根持ち限定といえど、娼婦。青猫に羽根持ち娼婦が居るか如何かは知らねど、用心するにこしたことはなかろう) (ふム、など指で顎を擦ったのは、一瞬。) …毟 っ た (また目が見開く)(確か痛覚はあるとか言って無かったか、其れは例えば己が耳やら髪やらを毟るのと変わらぬのではないのか!等と、刹那に脳裏を様々な言葉が駆け巡り―――) …………、(暫しの逡巡の後)………流石だな。(漏れた言葉は其れだけ。)(其れしかいえなかった。) ……併し、無いと何だ。少し、寂しいものだな。(葉っぱ) [Sun 2 Apr 2006 04:29:11]
◆ラヴレス > 嗚呼、(素直に頷く)(余りに嬉しそうな其の笑顔に、釣られて薄く笑みなど思わず浮かべてしまわん [Sun 2 Apr 2006 04:23:35]
◆団員 > うふふー。結構見違えました?( ほんの少し芝居がかった口調と共に、ぱちんとウインク。) うん。団内の方が結構一瞬「あっるぇー?」て顔して下さって、面白いやら楽しいやらー。うふーふー。( 目前にいる方もその内の一人と知って、それはもう、つやつやてかてかな笑顔が零れる。事情説明を求める言葉に、えーとー、と首をぐりんと捻り、) 青猫さんが、今川辺でお花見開催してらっしゃいましてー。そっちの警備に行って来るのですよー。 …最近物騒ですし、ね?( 最後の一言だけ、笑みも声も潜めた。先日死体が上がったとかいう行方不明事件の被害者は、「娼婦」でもある。) ( ――…が。びしりと指し示された先、今は無い緑色。その持ち主であるモノが、きょとんと目を瞬かせた後。) あはー、やーですねー、そんなの、毟ったに決まってるじゃーないですかー。( 注意:勿論痛覚通ってますよ、葉っぱ? でも、物凄いぺかぺか笑顔で言い切った…!) [Sun 2 Apr 2006 04:19:00]
◆ラヴレス > ………、嗚呼、(思わず胸等撫で下ろし乍)―――今、確信した。(ようやっと結びついた口調。突き付けられたVサイン。こンな女性団員等思い当たるのは一人しか居らん。) 十分、誤魔化された人間がお前の目の前に、居る、ぞ。(何とかさらさらと揺れる儚げな銀糸を赤みが買った茶に変換し、脳内で緑の葉を補足。ざ、と前髪をかきあげ) 愕いたも、何も。(頭を下げる貴女。赤毛は眉を顰め)―――明日からの仕事の、衣装? 意味が分からん。(順を追って話せとでも言うよに、首を左右にふるりと振るう) いや、 …(それから、人差し指立てた右手を翳し)……其の前に、アロウ、葉は何処にやった。あの葉は。(一番気になること一つ)(時に皆をのたうち回らせる味覚破壊のアロエ汁の原材料、時には傷を癒す薬草。其の見慣れた緑が見当たらぬのは、如何したのかと。) [Sun 2 Apr 2006 04:06:21]
◆団員 > はい、いえーす。アロウリィさんですよー。( ひらりと揺れた掌が、びしーっと眼前に突きつけるぶいさいーん。この辺りになると、最早口調もいつもの代物。) うーん、やっぱり声までは長時間変えられませんしねー。ま、一見さんのインパクトーなら、これで充分誤魔化せそうですとー。ふむふむ。( 何ぞ一人で納得して、頷く頭はやっぱり銀色。揺れる葉っぱも無いものだから、むしろそれが違和感ですか。) ――…や、驚かせて申し訳なくー、です。( へこんと銀色が小さく下がって、) ちょっと、明日からのオシゴト用のぷち変装の実験ー?みたいなー? [Sun 2 Apr 2006 03:55:25]
◆ラヴレス > (吹き出し掛けたのを盆で隠す貴女の眼前、必死で記憶を辿る知力に自身の無い赤毛。)(さらりと揺れる銀糸、) ………、間違ってはいない?(緑の瞳。)(聞こえた言葉、―――しぱり、目を瞬かせ) ………、(思い当たる緑の記憶、若しくは鉢植えの観葉植物、もとい、アロエな同僚の口調ではなく 普 通 の 女性の口調、なれど呼び掛けた名は間違いでないという。)(まんじりと貴女の顔を見つめ、想像。髪の色を変え、緑の葉を耳元に添えてみる。) ……嗚呼、そうだな。若気の至りと言うくらいだ。(答える言葉も何処か上の空に。)(―――と。急速にギアチェンジして、聞きなれた調子。脳内で書き換えられた眼前の貴女の顔。) ―――……(小さな掌がひらひら揺れるので)……アロウ、だ な?(無理矢理に結びつけると。消えた葉も、色の違う髪も不可解なれど。) [Sun 2 Apr 2006 03:51:14]
◆団員 > ――――。( 軽く小首を傾げながら、顔の下半分を手にしていた盆で覆い隠す。 間違ったとの言葉。吹き出しそうになって色々な意味でゴメンナサイ。) ( いえいえ。そんな仕草で揺れる頭は銀の色。耳元にも、緑の影は存在しない。が、) 謝らなくて良いんですよ、ラヴレスさん。間違ってはいないんですから。( ね?と見返す瞳は変わらぬ緑。顔の造作も、変わった訳ではない。) 痛い目を見る前に――…と行かないのが、若さってものですね。 ……て、ラヴレスさーん?( まるでごくふつーの(ふつーの。)年頃の女性みたいな言葉遣いが、最後の呼びかけだけアロエ調にギアチェンジ。灰の視線の前に、掌をひらんひらん。) [Sun 2 Apr 2006 03:38:43]
◆ラヴレス > (暫し無言で貴女を見つめる) [Sun 2 Apr 2006 03:33:21]
◆ラヴレス > …………(聞きなれた声)………、そういうことだ、な。アロ…――(其れに振り返り)――……。(心当たりの名前呼びかけて、)……スマン、間違った。(直刀過ぎる謝り方だとは思えども。つい、振り返った先に、見覚えの無い銀髪の女性。)(誰だッたか、失礼乍に記憶の団員名簿を捲る捲る―――) …………、(捲る捲る)…………(捲る、捲、…―――) ……、 (捲っても覚えが無かったらしい。)(其の声音には覚えがあれど、記憶に無い見目に首を捻ッた)(失礼な話。「 誰だッたか 」等とは流石に聞かんが。) [Sun 2 Apr 2006 03:32:58]
◆団員 > 若いうちに叩かれて、伸びるも潰れるも、その方次第――…と言ったら、厳しいのでしょうけれどね。( 通りがかりの足を止め、くすくすとさざめくような笑い声と共に、独白めいた言葉に返したのは、自警団の制服姿の――やわらかい銀髪を肩まで伸ばした女。お盆片手の姿は、茶汲みの行きか帰りの風情。) …一度、隊長とデュカスさんに釘ざっくり刺されて、デスクワークの無茶バトルは収まったらしいんですけどね?( 侭なりませんねぇ、などと。のんびり口調は聞き覚えが薄いかもしれないが。その声音は多分、知ってるであろうもの。はてさて。) [Sun 2 Apr 2006 03:25:07]
◆ラヴレス > (全てに於いて、己等が言えた立場でないのは、しつこいようだが重々承知。) ……ま、なんにしろ、誰ぞ教えてやれ、と、他人事のよに言っておく。(くつり、肩を竦め、笑うた) (―――と) ン?(誰ぞの視線) [Sun 2 Apr 2006 03:24:58]
お知らせ > 団員さんが来ました。 『( ひょっこり。)』 [Sun 2 Apr 2006 03:17:22]
◆ラヴレス > イキのイイ新人が多いのは、―――喜ぶべきことなんだろうが。(其処まで言うて、) まァ、(ふ、と溜息吐息。)―――後悔するのも、後悔することすら出来なくなるのも、己次第だが。(己に新人の世話が回ってくることは、先ず、無い。ならば、他人事のよに軽く言葉も飛び出よう)(―――要は、おんぶに抱っこの赤ん坊じゃあるまいて、己の身は己で。といったところ。) だが、 (再び、ふす、と吐く息は至極重い)―――下手打ちはしてほしくないんだが、な。 [Sun 2 Apr 2006 03:17:08]
◆ラヴレス > ………。 如何して誰も止めないンだ?(先ず口を突いたのは其の言葉。)(流石にデフォルト一文字の口も歪もうもの。―――噂の新人団員の無茶を聞けば。) ……否、サボる、書類を押し付ける、常に逃げ腰、よりはマシなのやも (思い当たる同僚を浮かべ) 知れん、が。(が。)(頬杖がともすれば、つるりと滑り掛けそうになるのを押し留まって)―――…、無鉄砲も危ない、ぞ。(偉そうに言える身分では無いことは自覚済み。なれど思わず口にしてしまうのは、其の勇気、というには聊か事足りぬ――行動はともなっている、のやも知れぬが。――衝動で動いているかのような新人同僚への驚きから。) [Sun 2 Apr 2006 03:07:34]
◆ラヴレス > ………そう、か。(余り芳しくない其の状況を無言と、昨日から殆ど変わらぬ調書で知ることは容易い。そも、無表情な表情を殊更平坦に。) ………、スラムか。余り気の進まない話だ、な。(己の住まう場所とは言えど。―――警邏ですら今は、眺める程度。出来るのならば、上着を脱いでいった同僚と同じく、―――自警団であることは知らせたくはない。) … (と、) …、 は ? (ふと、隣席の同僚の言葉に、らしからぬ声一つ) [Sun 2 Apr 2006 02:58:36]
◆ラヴレス > 伸びた、な。(するりと掌、指の間を滑る其れはひやりと冷たい。警邏の後は決まって指先と髪が冷える。)―――………、で、進捗は。(軋む椅子に掛けて、頬杖をつき思い出したように持ち出すのは、件の失踪事件。否、今は既に殺人事件か。) [Sun 2 Apr 2006 02:53:04]
◆ラヴレス > (―――表すのならば、其の音が一番相応しいだろう)(張り詰める空気) ………、慣れん。(一人語散た赤毛は、唯ですら長い其れを左手で掴む) [Sun 2 Apr 2006 02:50:18]
お知らせ > ラヴレスさんが入室されました。 『(―――ぴ ん)』 [Sun 2 Apr 2006 02:45:29]
お知らせ > フォーカさんが帰りました。 『イッテ参りますヨー(青いコートはお留守番)』 [Sat 1 Apr 2006 22:13:30]
◆フォーカ > (残すという事は、誰かに見て欲しいという事。犯人から我々へのメッセージ。――だとしたら、この派手なパフォーマーは、最高だと思った瞬間に、表に出てくるのだろう。七つの大罪を神の代わりに断罪したのは誰なのかを、他者に教える為に)―――……問題は七人で済むのか、という話ですケドネ。 [Sat 1 Apr 2006 22:13:00]
◆フォーカ > (フェザリアン―七つの大罪―切り落とした羽―横たわる死体―残される言葉) [Sat 1 Apr 2006 22:05:01]
◆フォーカ > (貴方の表情が歪んだのに気が付いて、眉を跳ね上げた。――ちらりと貴方の肩へと視線を流し)――イイエ特には ――と、と、と――。嗚呼一つだけ。あの新人さん、ちょいと頑張りすぎちゃっているようですカラー? 少し止めてあげてくだサイとお伝えくださイナ。(よく『眠い』と言っているのも聞く事だし。)―――……(男の視線が地図へ落とされた。―ワンテンポ遅れて追いかけて)―――……(示す意味に気が付いたなら、口元を引き攣らせた。)―――OK。イッテマイリます。 [Sat 1 Apr 2006 22:00:37]
お知らせ > ドルカスさんが退室されました。 『…うちの制服、脱いで行く覚悟は要るけどな。(痛みに顔を顰めながら、手を振った)』 [Sat 1 Apr 2006 21:54:49]
◆ドルカス > (じくり。鈍く痛んだ。 肩の包帯に血が滲んでる事に気が付くと) ……クソ。医療室顔出せって言われてたんだった。 (行儀悪く掛けていた椅子から身を起こすと─) 下の、シャルテ姐さんとこ行くけどさ、何か言伝ある? ( そこで、言葉を切って、こう返すのだ ) …そりゃァ、何にしても。 (地図のunknownの文字に、鋭く視線を投げやって) 見るべきとこ、全部見てからだな。 [Sat 1 Apr 2006 21:51:36]
◆フォーカ > 立ちますトモー?(にか、と、白い歯を見せて笑うと、きっぱり断言した。――火の無い所に煙は立たぬ。 どんな噂でも、噂として存在したのなら欠片は其処に、存在する。――尤もこの作業をやるのは、このブラティリアの大男じゃないって話ですが。が。)…素敵な親分さんデ。尤もそのスープを飲むのはゴメンデすが。(くつくつと肩を揺らしながら笑って――ふと、言葉を一瞬止めた)……実際の所、今現在自警団は後手に回っていますヨネ?――このイカレタRedWing野郎を捕まえるとしたら――…何処で待つべきですカネ? [Sat 1 Apr 2006 21:46:42]
◆ドルカス > …ま、何かの役に立ちゃいいけどな。 (微苦笑しつつ頬を掻く。紙束と言う程、紙幅もない。所詮は他愛も無い噂話に薄められただけの情報だ。 が、同じ情報であったとしても、情報元が違うなら、其処から絞り込める何かがある可能性も、なくはない。意味は多少はあったと思いたいが──) ……長谷川組の親分とかだったらな、ンな外道、切り刻んで固形スープにしてくれたんだろうけどさ。 (苦笑しつつ、肩を竦めて) …今ンあそこじゃ、あてになんねぇなぁ。 …だぁな。捕まえたとこで、理由なんか特に無かったりするんだぜ。『あの女の靴が赤かったから』、とか。 (何年か前にとっ捕まえた男の世迷言を思い出して、顔を顰めた) [Sat 1 Apr 2006 21:39:20]
◆フォーカ > (広がる紙束に、軽く視線を落とした。――そして、綴られた内容に軽く目を見開いて)…ドルカス先輩一人でこれだけ集められたら、充分でショウに。随分お顔が広いヨウでー?…ともあれ、ご苦労様です。後で、集まってる情報と照らし合わせておきマスヨ。(紙束を纏めながら)――となると…、暗黒街に逃げられたら、アチラさんに任せるしか有りませんね。まぁ、逆に楽になるような気もしますが。――こういう螺子が飛んでしまった輩を捕まえても――…(肩を竦めて)…取り調べ何ぞ無意味じゃないデスか。 [Sat 1 Apr 2006 21:28:33]
◆ドルカス > …俺っちも、心当たりにはそれとなく聞いて廻っちゃ居るんだがな。 (ばさり、と。 ガールフレンドらから聞き集めた噂の断片を、卓上へ。) …見たトコ、集まってる情報より目新しい事は無さそうだ。 (すまね、と肩を竦めた。) …まぁな。 痛くもねぇ腹、探られたくは無いだろ。 あそこの連中もさ。 (妙なカネの動きについては耳に入っていたから、密売か何かを目論んでいるのだろうと踏んだ。 それは、自警団がうろつくと目障りだろう。) [Sat 1 Apr 2006 21:13:41]
◆フォーカ > 成果の無い行動は、無駄とイコールデスからね。――それで無くとも、最近暗黒街が妙にピリピリしていマスしー…。(魔剣の話は、自警団の下っ端は知らない話。だから、考えられる原因を手近な所から考えれば)――それが、自警団の所為だとしたら、そろそろ警告でもされるのではないカト。 [Sat 1 Apr 2006 21:06:36]
◆ドルカス > …結局ホラ、俺らも頭数にゃ限りがあるしな。 これだけ追いかけてりゃ良いってわけでもねぇ。 (ごり、と。 おかきを噛み砕く。 娼婦とは言え“女が殺された”という事件に、腹の底は酷く煮えていたが。) …続けるにゃ、結果出さねぇと。 禿がそろそろ何か言ってくるかもしれね。 (※ここでの禿は団長を指す。) [Sat 1 Apr 2006 21:03:00]
◆フォーカ > (スラムの地図に付箋の数が増える程、ふと…そんな事を考える事が多くなる。 今、自分が貼り付けた「BLACKBOX」と記した区画だって、本来なら―――自警団は知らなくてもいい情報だったかもしれない。スラムに住まう住人だけが知って居ればいい事だったんではないかと。例えるのならば、『聖域』――どんなに乱れていようとも、荒れていようとも、他者が踏み入ってはならない「聖域」が有る。――其処に無闇に触れたりしたら、どうなるか?)―――……。(響く声に顔を上げ)ええ。……下手に波風を立てない方法を、そろそろ探すべきなのではないカト [Sat 1 Apr 2006 21:02:45]
◆ドルカス > (先日の暴徒鎮圧の件より復帰して間も無く。 まだ包帯の取れぬ不良自警団員、自称“アームチェア”の彼は、会議テーブルの中央の茶請けのおかきに、無遠慮に手を伸ばすと) …地回りの親分さんに、観て回って貰った方が、効率が良い場合もあると思うぜ? [Sat 1 Apr 2006 20:57:47]
お知らせ > ドルカスさんが入室されました。 『考えようによっちゃ──』 [Sat 1 Apr 2006 20:54:57]
◆フォーカ > ……『何処まで手を入れますか』という話デス。 (淡とした表情で、インク壷にペンを差し込んで) ……「スラム」の騒ぎに、自警団が何処まで絡むべきなのかと――境界線が曖昧になり過ぎて。ともすれば、いらぬ災いを呼び起こす事になるんではないカト――…思いまして。(先程己が書き込んだ付箋の一枚を指差した。) [Sat 1 Apr 2006 20:53:04]
◆フォーカ > (地図の上には、警邏の結果とメモ書きが、常時書き込まれ変更されていく。――スラムの地図なんぞ、有って無いような物だから、新しい小道が出来たり、塞がれたりも日常茶飯事。 ――警邏巡回路を外れたら、迷いそうになる所だって有るだろう。――そもそもスラムに自警団が入るのを良しとしない輩だっているから、いざ手を入れようと思うと、爆弾処理班にでもなったような思いがした)―――……正直、如何なんでしょウネ。 [Sat 1 Apr 2006 20:48:14]
◆フォーカ > 後――スラム在住の人間から言わせていただきますと。 (一枚附箋を剥がして)――スラムの中にモ…ですね。暗黙の了解のようなものがありまして。暗黒街の権力争いからも、スラムの権力争いにも外れた地域がありまして―…(軽く書き込む文字は『BLACKBOX』)……――所謂「吹き溜まり」ってぇ感じの場所が。此処、と、此処。(ペタリと貼り付ける地図の上――二箇所)此処は、俺にも、誰の担当なのか、さっぱりディス。吹き溜まりユエニー?妙な結束で中が見えない場所と申しましょうカ。 [Sat 1 Apr 2006 20:42:45]
◆フォーカ > 逆に___から_までは、フェザリアンのコミュニティのようなものがあるらしいと聞いてはおりますが、未確認デス。――事件の内容が内容だけに、例え自警団の制服来てても信用していただけないヨウデ――…。まぁ、ある意味、結束強しと言うことで、逆に安心も出来るんですガ。(スラムのやや中心部に近い位置へ、もう一枚附箋を貼り) [Sat 1 Apr 2006 20:38:18]
◆フォーカ > ―――◎地区と▽地区にフェザリアンの居住者はおりませんので、他の地区よりは警邏人数を減らしても問題無いかと思われマス。(地図の上に附箋を貼り付けながら) [Sat 1 Apr 2006 20:33:15]
お知らせ > フォーカさんが来ました。 『NoProblem』 [Sat 1 Apr 2006 20:29:30]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『( 詮索場所はスラム――― )』 [Fri 31 Mar 2006 10:50:31]
◆炎涼 > ――――心配させては元の子も無い。 (筆を机へ小さく叩きながら考え直そう。一人で突っ走るのは止めた方が云いとは云え、―――皆は私の能力を知っていたのだろうか。そういえば誰にも教えた過去が無い、普通の人間と見られていたかも知れない。それなら尚更に心配する理由だったのだろう。そういえば身体の事…、誰も気付きがしないな。) 初めから女として見られていたら 尚更タチが悪い…ッ! 姉さんだけは知られない様にしなければ (横目で隣の同僚を見遣った。苦笑を自然にも零した。そして、また同じ事を繰り返せば頭を思い切り抱え込んだね…ッ!積み重なる書類は多少成りだが終えていれば、後に回して昼食を取ってから警邏に出て行こうか。) ――――あ、誰かを同行して貰わないと (一つの事を思い出せば、そのまま口に出せば周囲を見遣っており。同僚では無く先輩……探す方が難関そうだ。) [Fri 31 Mar 2006 10:47:20]
◆炎涼 > 私が仮にそうだとすれば強欲か傲慢――辺り、か。誰にも知られてない上 そう決まったわけじゃないけど……決してそんな感情、は。 (又、姉さん、と呟いてしまった。後から気付けば微かな苦笑を零して頬掻いて誤魔化しつつ。自分で云っていても余計な悩みが積み重なるだけだ。考えを振り切ろうと頭を左右に振って―――。) 行き過ぎた感情も大罪なんじゃないか、それが正義であっても……。 (そうなれば悪の総てが失い世界の平衡が崩れてしまう。そうなれば正義も大罪になるかもしれない。悪が存すれば正義が生まれ、正義が存すれば悪が生まれる。決して終えぬ事が在り得ぬ関係なのだろう。裏と表があるから世界が成り立っているんじゃないか、それを壊そうとすれば大罪と見られ滅ぶ道に歩む事になるのだろう。) それより、先輩の方…… 暫く一人で探りを入れてみるか (悩んだ挙句に顎に当てて考えた。又一人で行動を起こそうという愚かな考えが思い浮かべてしまった。言われた言葉を思い出せば) [Fri 31 Mar 2006 10:27:13]
◆炎涼 > 気味悪いな……七つの大罪だ、なんて そもそも大罪を人に押し付けられるもんじゃない。 (七つの大罪、聞いただけで事件と何かしら関係が無いとは言い切れない。自分の行き過ぎた感情が自分で認めて回りが認められたこそ初めて大罪と呼べるんじゃないのだろうか。そもそも勝手に決め付けられ裁かれるのも気分が悪い。裁き?行き過ぎた感情を持つだけでそうなるだなんで良く思えない。) しかも羽を持つ者が……。 (表情を更に曇らせた。如何してこんな事をするのか理解をしたくも無かったけれど、遣った人は単になる趣味で娯楽でしかなかったのかどうか知らない。反逆の意に見えた逆十字架から見れば、宗教を嫌う者だったのだろうか そう考えた。考えているだけでは如何しようも無い。左の手に筆を取れば書類に刻み始め作業をし続けよう。午後からはまた警邏に出ようか、夜のほうが被害多いならば尚更だ。他の者 「お前大丈夫か、休憩取って無いじゃないか?」 なんで云われたけれど、思い繰り返せばそうだったのかも知れないけれど疲れてなければ休まない。) 大丈夫、 ―――警邏に行くか 姉さんが云ったとおり先輩と行った方が良いにしても 見つかるんだろうか?相棒のような者 [Fri 31 Mar 2006 10:02:55]
◆炎涼 > 大罪に擬似した事件 そして逆十字架…、 「 lust 」 か……。 (以前に起こした事件の話と資料は勿論手元にあるのだが、昨日に感じた考えと感情が酷く似たような気がして気分が悪かった。失踪者が五人であり残り二人が…、飽くまでも推測の領域でしかない。廊下で小言を云っていては傍から見れば不気味と云うか変人に見られがちになるの気付けば職場へ足を向けよう。数分の時は沈黙に徹しており、同僚への挨拶を済めば席を付いており) 逆十字架…、反対に刻まれているとは 反逆の意味を成すんじゃないか―――? 正しい形は正ならば、反対は負を表すケースがあるのだしな…。 (所詮此れも推測の領域でしかない。 薄らに開けば言葉を漏らす。ふと机の上に置かれた書類を見遣れば昨日より積み重ねられている事に絶句。 )―――――え。 [Fri 31 Mar 2006 09:48:57]
◆炎涼 > (目覚めれば真っ白な天井だった事を気付き、許可は貰ったかどうか知らないけれどもほぼ健康だと云って良いくらい調子が良い。この部屋から出ようとせば同僚に言い止められるだろうが問題は無いと幾つも云い繰り返した。廊下に出ていては休憩をしてしまっている間に知らなかった出来事でもあるんじゃないか、と職場へ足を向けようとした所でまた別の同僚に出くわしては話を聞き出していた。数分後に出来る限りは聞き出したのだろう。) そんな事が…、確かにスラムだったな (捕まえた同僚は速やかに逃がしてやっては、己も廊下の道端で小言を呟いた。表情を険しくさせていて) 七つの――、 [Fri 31 Mar 2006 09:39:31]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『( 目覚めて見れば―― )』 [Fri 31 Mar 2006 09:32:28]
お知らせ > セインさんが帰りました。 『(無言で豪人君へち殴った)』 [Fri 31 Mar 2006 00:29:41]
お知らせ > シャッテンマイアさんが退室されました。 『さて、忙しくなるな―― (春先だというのに、祝い酒が飲めるのは、もう少し先になるか。)』 [Fri 31 Mar 2006 00:29:16]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『寒いンで、手ェつなぎマス?(なンて言うて、へち殴られる出陣の図)』 [Fri 31 Mar 2006 00:28:00]
◆豪人 > ―――…生きる為だッてのに。(ぼそり)(忌々しげに呟くのは、これまた私情。嘗て愛した人が娼婦だッたから。そして、彼女も羽根持ちだッた。) (見つめられる視線、投げられる言葉) ―――………、オッケーですよ。シャルテさん。(外套を先輩から受け取り) こンなにしっかりした犬のお巡りさんが見張ってくれるンで、莫迦なコトはしませン。(肩を竦め、ぐい、とリス子さんにサムズアップ。)(羽根持ちと言う点では、己だッて、そうなのだから―――安心も油断も出来ん) そうそう、シャルテさん、たまには地上の空気吸ってくださいヨー?(なンて、おどけるようにつげ。先輩の視線に頷く) ハーイ。 (散歩への誘いのような台詞にイイお返事一つ。―――ドアを開け) あ、セイン先輩? (ふと思いついたように) [Fri 31 Mar 2006 00:27:20]
◆セイン > ……狂信的なパプテス信者ににしてみれば、娼婦も罪人、ってか。…アホらし (吐き捨てるように、ふー、と鼻から息を漏らす) じゃ俺も豪人君のフォローに回りましょうかね。今日は冷えるって言うのに (なんて、微苦笑しながら。自分の分も入れてくればよかった、なんて、珈琲を飲み下す同僚を横目に) お任せあれ。 …豪人君も自警団の団員で莫迦じゃないですよ。俺もいますしね。…大丈夫、ちゃんと見張ってますよ (ひらひらと右手を振って。壁に掛けてあった豪人と己の外套を手にとり、豪人に外套を手渡さん) 風邪引かないよう注意しますよ。姐さんこそ、根つめすぎないように―― (豪人に視線やれば) じゃ、行こうか? (まるで散歩にでも誘うように) [Fri 31 Mar 2006 00:22:26]
◆シャッテンマイア > ( 検死には手間と時間がかかる。遺体が運び込まれる前から、作業に使う道具や薬品の点検をしておかなければならない。 ) さて、それじゃあそろそろ私は地価に引っ込むことにするよ。現場のほうは―― ( 豪人とセインを、しっかりとした眼差しで見つめて。 ) 任せたぞ、お前たち。 ( これ以上考えたって、何も出てこないのは3人が3人とも自覚しているだろう。だから、後は行動あるのみだ。くるりと踵を返して、それからふと、立ち止まる。 ) それからフジサキ、先輩として、上司として、忠告しておく。決して先走るんじゃないぞ。 ( 肩越しに振り返った女の顔からは、僅かな悲しみが浮かんでいた。 ) 気持ちだけ先走って前に進もうとするヤツはな、大概体だけをその場に残して逝ってしまうんだ。 ( 傍らのセインに、彼を頼むと付け足して、また歩を進める。彼らを信頼しているからこそ、互いにフォローしあって今回の山場を潜り抜けて欲しいのだ。犯人が自警団を襲わないという保障は、どこにもないのだから。 ) 今夜は冷える。厚着していけよ―― [Fri 31 Mar 2006 00:16:56]
◆豪人 > (溜息吐息。―――反芻するように漏れた言葉に、目を見開き)…天罰。(パプテスの教えだったか、七つの大罪。ありがちな其れになぞるように殺されるのだとしたら)―――…そう、5人。で、一人がLust、 ッてェコトは。(ごり、と頭をかき) 色欲、まァ娼婦ッて辺り納得ですか? あとは―――、暴食、強欲、怠惰、憤怒、嫉妬、傲慢…。(指折り数え、へふりと吐息が漏れる) 俺だッて推理とか、苦手ですヨ。(肩をがっくり落とした)(確かに、見えない。まだ、何も。死して語るモノからの聞き出しは、眼前のリス子さん。それ以外の聞き出しは、己等警邏をする人間―――明確な仕事の割り振りはある。)(割り切れぬのは己の気持ちのみ。) よろしくお願いします。 一先ず、俺は、現場に今から行こうかと。(リス子さんへ一礼、先程先輩の入れてくれた珈琲をぐぐ、と飲み干し、己は立ち上がる)(上着を羽織)―――現場の状況、自分で見た上で、報告します、ね。まとめ役として。(肩を竦めて、笑うも、頼りなげに見えるだろうか。今までの己が己故に。―――なれど、此度任されたる仕事。責任重大、其の上、同族の被害が続く。気合は厭が応にも入ろうモノ。) [Fri 31 Mar 2006 00:09:08]
◆セイン > (むっとしたが、微かに浮かんだ笑みを見れば何も言わずに軽く睨むだけにとどめた。力を抜くように、ため息を漏らす) てことは失踪者は全員で5名か (口の中で転がすような声。確認作業だ) (差し出される書類。シャッテンマイアより一歩引いた場所からその文面を覗き込もうか) …てことは、さっきの五名以外に後二名犠牲になるかもしれないってことか? (7つの大罪を決め付けるには早計過ぎるか。けれど、思い至った事に唇を小さな、当てにならない予言を紡ぐ) …俺も推理は専門外ですからねぇ。 まぁ今三人寄せ集まって考えても…ピースが足りない (まだパズルは埋まっていない。見えてこない絵を見たところで分かることは少なすぎる) …お願いします。 聞き込みと巡回と警護――はこっちでやりますから。因みに情報のまとめ役は豪人君に任せようと思います (きっぱりと言い放つ。中心的に捜査を行っているのは彼だから) [Thu 30 Mar 2006 23:59:02]
◆シャッテンマイア > ――天罰……なるほど、天罰な……。 ( 痛がるセインに豪人が言った言葉だが、あながち今回の事件にもいえることかもしれない。 ) 推測だが、今回の事件――犯人にとっての「天罰」のような気もしてきたな。被害者はみな羽根を持つフェザリアン。そして逆十字。 ( そうして豪人がつけたした「lust」色々組み合わせてみてみるが、今の段階ではまだなんともいえない。今度はセインに顔を向けて。 ) さてな。私は推理は専門外だ。どちらにしろ、刃物を使わずにわざわざ逆十字の傷をつけているというところに意味がありそうだ。 ( 道具を使うことを知らぬ怪物や化け物の類ではないだろう。理知のないものでは、こうも手の込んだ殺人はできない。 ) 私のほうでも遺体を調べてみよう。もっとも、新たに何か見つかる可能性は低そうだが。 ( 今のところ、犯人は発見者にはっきりと分かるように、痕跡を残している。どうにも、気になることが多すぎる。 ) [Thu 30 Mar 2006 23:52:03]
◆豪人 > (常より情けない面になるのは、同族だから?ソレは私情、私情は関係無いとは思えども―――如何して羽根持ちと言うだけで。) ―――…、天罰ッす。(にやり、ようやっと顔が笑むのは、痛がる先輩を見て。)(ソレも如何だ。)(さておき、) …なンですよねー…。コレから想像するに、あと(書類を何枚か捲り)――4人、見つかるだろうと予測されるンですけど、(ソレは失踪者のリスト。)皆同じ状態でしょうね、恐らく。(なれば、フェザリアンばかりを狙う理由はわかる。 矢張り、「 羽根 」だ。) そうそう…―――(独り言の先輩を尻目、リス子さんには) あはー。すンません。ですよねー、切り替えマース。(と、へろりと笑みを返し。眉は下がっていても、声音は至極明るくしたつもりだ。コレで勘弁しておいて欲しいところ。) ――興味深いことに、ほら。(お二人に一枚書類を差し出そう)(発見時の現場の状況を克明にしるしたモノ。) 死体の下、地面に血文字で。「 lust 」と。(ありがちな其れは七つの大罪。ありがちとか言っちゃ駄目ー。) [Thu 30 Mar 2006 23:44:31]
◆セイン > う。 (痛かったらしい。骨にじーんと痛みが伝わった。腕を下ろして、重い重いため息を) くー…めっちゃ石頭…ッ。 (ひら、と軽く手を振っておいた。まだへんにょりしている同僚にまた眉間ピクリだが、何も言わずに押し黙り)(遺体の状態を聞けばとたんに唇はへの文字を描き) …最悪。…猟奇的… (ふーむ、と顎に手をやって知恵を絞る。己は頭の回転が速いわけではないが) …しかし逆十字ねェ、パプテス関連? いや、その逆か? (ぶつぶつと独り言の嵐。ちらりとシャッテンマイアを見やれば) 姐さんはどう思います? 恨みか、猟奇的快楽か――それとも別の理由か (あまり気持ちの良い話題ではないが仕方なかろう。険しく眉をひそめたまま問う) [Thu 30 Mar 2006 23:34:04]
◆シャッテンマイア > ( 死体が見つかったのであれば、ここからは自分の管轄になるだろう。正直言って、嬉しくもなんともないが。豪人から渡された書類に一通り目を通すと、重々しい動作で頭を振った。 ) わざわざここまで手の込んだマネをしてくれるか。よほどの恨みと己の存在を誇示したい願望が見て取れるが――どうにも引っかかるな。 ( なぜわざわざスラムを選んだのか。それがどうにもきになって仕方がない。遺体になんらかのメッセージ性を持たせるのであれば、他にも場所はありそうなものだが。敬礼をしてくれたセインに一度うなずいて答えると、また豪人のほうを見て。 ) 私の前でそんななさけない姿をみせるな、フジサキ。他の団員の士気にも関わる。 ( 怒るわけでもなく、ただ一言さらりと述べる。こういうとき、憎まれ役を進んで買って出なければいけないのも己の立場。 ) セインのいうとおりだ。感傷的になるのは、やることを全部やった後で、な。ともあれ―― ( 一度目を閉じて、これからのことを想い、そして再び彼を見た。 ) その気持ちを忘れなければ、死んだものへ多少なりともの供養になろう。 [Thu 30 Mar 2006 23:30:19]
◆豪人 > (ごつ)―――ぁィタ。(落とされた骨ばった指先に目を閉じ)―――なンですけどねー。どうにも俺の悪いトコロで。(へにょりと落とした眉は当分上がらないだろう。感傷的になッちゃ駄目だと思い乍、そうはいられぬ未熟さよ。)(と。)―――シャルテさん、(はた、と聞こえた声に視線を。)(此度の事件、早速彼女の元に屍体は運ばれることになるだろう) ―――今回は、復元ッていう復元は無いですが。(ひらりと発見時の記述がされた書類を一枚、リス子さんへと) 羽根が両方とももがれ、背に逆十字が刻まれてたようです。(―――刃物のような鋭利なものでなく、まさにもぎとったかのような痕、そして、逆十字はごりごりと肉を擦るように付けられていたことが、其処には書かれているだろう) [Thu 30 Mar 2006 23:19:17]
◆セイン > …お。マイア姐さんお疲れさんです (腕組みした姉さんを発見すれば敬礼をして挨拶) [Thu 30 Mar 2006 23:13:35]
◆セイン > ……。お馬鹿 (へっしょりなっている同僚に眉ピクリ。肩に置かれていた手はおもむろに頭に伸ばされ、軽い拳骨が振り下ろされる) …感傷的になんのは、後。てーか、死体で見つかったんなら見つかったでやることあるだろうが。 期待したくなかったらしなけりゃ良い。でも今から絶望してるんじゃない (眉間による皺。怒っているわけではない、ただ。事件に感情移入するのは、これから先の彼を考えると――) (ともあれ、指し示される文字を追えば、見慣れた地区名が目に入る) ……スラム、ね。まぁ、暗黒街じゃないだけよかった…か? (はふー、とため息。) [Thu 30 Mar 2006 23:12:27]
◆シャッテンマイア > ( 重い空気が漂う二人の団員を見つけて、コツ、コツ、と歩み寄れば、腕組をした難しい顔のメガネさんが立っている。片手に酒の入ったビンを持ち、小さく息を吐いた。視線は、豪人とセインに交互に向けて。 ) [Thu 30 Mar 2006 23:12:15]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『随分と厄介なことになっているな――』 [Thu 30 Mar 2006 23:10:23]
◆豪人 > (溜息は至極重い。)(タダの失踪、気紛れの行方不明、小旅行にぶらり旅。そンなレヴェルであってほしかった。あって欲しかった、のに―――儚くも期待は、ほんの数日で打ち破られる、残酷な現実。) ―――セインさん、(ぽむ、肩に乗せられた掌の温もりに書類に落ちた儘の視線は宙を舞う) ………あは。期待ッてしちゃ駄目なンですよ、ね。この仕事で。(へっしょり、眉を下げ、貴方に笑おう。情けねェ面で。)(デスクの上に置かれたマグに、視線が泳ぎ、) ありがとうございます。(それに手を伸ばした。)(―――気持ちが落ち着かなくて、とりあえず、己のモノだとも言われてもないのに。其のマグを手にとって、勝手に一口啜った) ………。(甘味とまろやかなミルクの口ざわりが、項垂れた気分を緩和してくれる。ほこりと身体は温かく、なる)―――………、見つかった場所は、納得の場所なンですけど。(納得等ありはせんが。貴方に指し示すのは書類の「 発見場所:スラム 」という文字。) [Thu 30 Mar 2006 23:06:17]
◆セイン > (右手には珈琲。少しミルクを多めに入れたのは己用ではなく同僚のために。歩み寄れば入れたての珈琲をデスクの上に置こうか) …やっぱり、っていう感じだけど。…気ィ、落とすなよ (どんな事件も人が死ぬよりマシだ、と常日頃から言っていた彼のこと。人死にはつらかろう、ぽん、と彼の右肩を軽く叩こうか) [Thu 30 Mar 2006 23:02:00]
お知らせ > セインさんが入室されました。 [Thu 30 Mar 2006 22:58:59]
◆豪人 > (因みに新人さんには、先輩の助言は聞いておくようにときつく注意して差し上げたい。デュカス嬢やら、シャルテさんの忠告全く無視デスか。珈琲はミルクたっぷりで飲みませう。)(さておき) (書類を右手、煙草を左手。へっふり肩を落とした影。)―――見つかりましたよ、一体目。(件の。)(屍。) [Thu 30 Mar 2006 22:56:08]
◆豪人 > (血気盛んで、頑張り屋さん。何処ぞの誰かとは大違いな新人サンが、医務室に担ぎこまれた、其の頃。)(―――神妙な顔つきで溜息を付いた、影が一つ、二つ、) ………、とうとう。(溜息は質量を持って、地に落ちる) [Thu 30 Mar 2006 22:53:55]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(―――其の頃。)』 [Thu 30 Mar 2006 22:52:40]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(後は医務室行き――だったとか)』 [Thu 30 Mar 2006 22:17:06]
◆炎涼 > ―――美味いね。 (舌に苦味に染まり広がろう。その苦味が丁度の美味に感じられる時だってある。飲み干してしまったカップはテーブルの上に置いてやろう。) ……………。 (頭が多少なりに冴えてくる代わりに胃痛が感じてくる其の頃だった。思わずに腹を軽く押さえ付け抱えるだろう。) ――飲みすぎた? [Thu 30 Mar 2006 22:13:07]
◆炎涼 > もう止めよう―――! (力を欲せば余計な事ばかり考えてしまう。此ればかりでは精神が絶えられるかどうか分からなくなってしまう。いっそなら割り切ってしまった方が楽になれるが分からないままで居た方がいいのかどうか分からない。 苦笑を零す表情は歪ませた。小さな怒声を虚像の炎涼へ言い放そう。もう一人の自分へ言い訳するかのように。片手を顔へ押さえ付けては、窓から離れて傍にある珈琲で満たされたカップを手取れば、一斉に飲み干そう―――) [Thu 30 Mar 2006 22:04:48]
◆炎涼 > 否定し切れない―――――。 (ガラスに触れる手が力を篭め上げており、誰も休憩室に訪れなかったのは幸いだろう。もう考えすぎせぬ方が良いだろう。正直な気持ちは強くなれるだけ強くなりたい願望。自分の世界は会った人、知った人、知らされぬ同士でしか出来てない。) 単なる強欲であり傲慢な感情でしかないな……行き過ぎた感情は大罪って何処かの話にあった、な。 (映し出す虚像の炎涼から目を逸らす様に顔を落とせば、薄らに開けば苦笑が零していく。悪魔だったならばいっそ楽だったのだろうか?そういう訳はいかない人間に近い存在なのだから―――) [Thu 30 Mar 2006 21:55:31]
◆炎涼 > 静か過ぎるのも良いけど…… (孤独は余計な事を考えてしまう。何時かは失える己の命、友の命――) ――、護りたい物があり過ぎるのは傲慢だったかな。それは、―――強欲か? (窓ガラスと向かい合えば暗き背景の中に映し出す虚像の炎涼が見えた。問い出しても答えは決して正しいだなんて誰にも決められないし、自分が納得できるまで一人で走り続け探して結果を出すしかないのだろう。 窓へ手を当てては向こうの自分と重なる片手何も変わらぬままが望んでいるかも知れないが出来る限り護れるだけの力が一番に欲しただろう。それは傲慢なのか強欲なのか我侭なのだろうか―――) 私は―――、 [Thu 30 Mar 2006 21:40:29]
◆炎涼 > 大変そう、だな……。 (開いた口から齎すは小言であった。細目になりがちながら、昨日に云われた言葉を思い出しつつ幾つも頭の中で甦らしていた。 護りたいけれど、護られる立場になる時がある。 古い過去には幾つか在っただろうが今はもう思い出せなくなってしまった記憶。けれども感情は何かと覚えているような感覚があるが其れが一番不思議に感じた。) [Thu 30 Mar 2006 21:31:32]
◆炎涼 > 傷は癒えたし、書類が…… (窓ガラスに頬を密着させて感触を愉しみつつありながら、横目で積み重ねられた少ない書類へ向けつつ。見て見ぬ振りをしながら視線は窓ガラスを見通り越して、幾つかの道には異常発生していないものか様子見をしながら、門には誰も居らぬだろうか確認をしつつ。昨日の出来事が未だに鮮明過ぎて何も言葉が見つからなかった。彼女の担当は確か――) [Thu 30 Mar 2006 21:25:30]
◆炎涼 > ――――・・・。 (静か過ぎた休憩室の片隅で横たわれており、窓際に寄り付いては顔をガラスに当てて冷たい感触を面白可笑しげに味わっていた。制服は流石に着ないし、暫くは着物で我慢をすれば良いこと。自警団の羽織りを纏っており、椅子を反対に座りつつ傍のテーブルには積み重ねた幾つかの書類がある。七分が凡そ終わっている書類とは云え後で追加されるかも知れぬのだから油断は禁断―――!) [Thu 30 Mar 2006 21:20:13]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『(窓際に寄り付いて――)』 [Thu 30 Mar 2006 21:16:00]
お知らせ > アロウリィさんが退室されました。 『( まあ、そんな。たまには真面目にオシゴトもしますよー?なオハナシ。)』 [Thu 30 Mar 2006 17:13:19]
◆アロウリィ > 別に私だってヒマって訳じゃー無いんですけどねー。まあ、補助さんですからー、融通は利きますけどー。ぶつぶつぶつ。 口でぶつぶつ言うなって言われました。アァン。 まあいっかー、と肩竦めたら、一度は座ったデスクから再び立ち上がることになるのでした。その辺りの要項、概要、確認しないとなので。) んじゃ、さくーっとまずは行って参りますねー。もう枠が埋まってたりしても、私のせいじゃないですからねー?( その場合は、巡回と称して花見客にさりげなく紛れて――…、) その方がいいんじゃーって、痛い痛い痛いー。( 教訓。欲望を口から駄々漏れにさせてはいけませんー。) [Thu 30 Mar 2006 17:12:31]
◆アロウリィ > えええー、行くの私ですかー?( きょとん。目ぇ丸くして驚きましたですよ。ええー。) 手ぇ空いてそうな女子団員が他にいないって、何で女子限定ー…て、あーあーあー。( 言ってる途中でなんとなーく得心しちゃいました。まあ、青猫さんにだって男娼さんはいらっしゃいますけど。下半身でアヤマチを犯しがちなのは野郎様のが多いってコトで一つー?何か凄いコト言ってますが、キニシナイー。) [Thu 30 Mar 2006 17:08:52]
◆アロウリィ > あらあらー、豪華絢爛ー?夜のお華さん達が桜花月下で一夜の夢ー、みたいーなー?( コイバナだいすきあろえりーな。両手を組んで、きゃーとか言いやがりました。直後、丸めた書類で頭ぽこぺんされましたけど。げふぁー。) や、冗談ですようー?分かってますってば。今の流れからするとー、( 丸められた書類を受け取りまして。ぴらんと広げたら。さっき、ちらりと見えた文字をびしーと指差し。) ココでしょー?…まあ、見回りの圏内にもいれるとしましてー、一人くらいは紛れといたほーが、いざって時も便利ー、でしょうしねー。( うんうん。) ……て。 [Thu 30 Mar 2006 17:07:17]
◆アロウリィ > ( しかして、さっきから誤字が激しすぎです。あろえりーな反省。) ( 気を取り直してー。) 別紙?いやいや蔑視。発音難しいですねー。( てへ。締まりの無い笑みを浮かべて見せた後、もう一度手先がひらりと羽ばたきの真似っ子。コレが手先じゃなくて手羽先になるとハネコさんなのかなー?とか思ったアロエは、全国のフェザリアンの皆様にしばかれるべきだと思いました。まるー。) なーんか猟奇な匂いがしてイヤンですよね?コレクターとかー、後はー…( そんなヒトに残された聖性を崇めたいか排除したい、そんな匂いー?) …娼婦さんだけってのが分かりませんけどね。キーワードが組み合わさってますから、ドッチか単品でどうのー、は無いかもですけどー。( まだ、その辺りも分かってない訳で。まあ、推論は水掛け論なのでした。ひょっこり肩を竦めた所で、同僚サンからずいーっと何か突きつけられましたですよ。ンー?) ……お花見ー? [Thu 30 Mar 2006 17:03:14]
◆アロウリィ > ( 何がイヤーな?」 椅子の後ろを通りかかった同僚サンに、ヒトリゴト聞かれてしまってた模様です。ぐりんと振り返ると、橙色をぐりんとシェイキングー。) や、ですからー。はねこさん、でしょ?ひらひらーのぱたぱたー。( 手先で羽ばたきのマネゴトしてみせると、「何言ってンのオマエー」に顔されてしまいましたよ。) や、ですから、ハネですよ。羽根。( フェザリアンの翼。個体差は色々。色彩も色々。飛べない翼、ヒトが天使と交わった証として、一部では厚遇される事もあるらしいが、大概は別紙の対象になるというソレ。) [Thu 30 Mar 2006 16:58:54]
◆アロウリィ > 来てどうするって?消えてー、ですよう。一文字違いー?みたいなー?( なー?かわいこぶって許されるのって10代までですよね。カップをデスクに置いて、着席ー。ちなみに、湯気立てるカップの中が青汁だったら凄い阿鼻叫喚図ですよね。いえいえ、単なるコーヒーですがー。豆科磨り潰し飲料。これも共食いかしらかしらー?) …でも、はねこさんばっかりって変わってますねー。なんだか、イヤーな気配。( 手にしたペンを指先でくるんとさせて。へふん。言葉は吐息にほろりと混じる。) [Thu 30 Mar 2006 16:46:48]
◆アロウリィ > またちょろーっと物騒なオハナシですねー。( 湯気立てるカップ片手に、窓際の席へと戻って来たアロエが耳元の葉っぱひこりとさせながら、橙色を傾げる。書類整理傍ら、同僚サン達がお話していらっしゃったのは、なんだかふぇざりあーんの娼婦さん方が行方不明になってる事件簿。) で、御世話になってた方が来てしまわれたとー。アァン、それってコイバナー?( チガイマスとツッコミ喰らいました。ちぇー。) [Thu 30 Mar 2006 16:43:39]
お知らせ > アロウリィさんが来ました。 『 あららー。』 [Thu 30 Mar 2006 16:41:53]
お知らせ > セインさんが帰りました。 『(軽く死ねる。苛立ちと疲労で)』 [Thu 30 Mar 2006 03:10:51]
◆セイン > …連続してフェザリアンって辺りで事件性が濃いと思うけど (はーっとため息を吐き出して) いやいや、早く見つかるといいよな。案外ひょっこり戻ってきたりしてさ (死んでいるかもしれないと言う可能性は口には出さなかった。そんな縁起の悪い話、まだ何も分かっていない今から口にするものじゃない。おやすみ、と交代を告げに来た同僚に軽く挨拶をしてから部屋を出る) ……… (静かにドアを閉めて仕事場へと向かった。報告書を見た後、またどうせ夜の蝶を探しに出るのだろうが――) [Thu 30 Mar 2006 03:09:24]
◆セイン > (「フジサキがまとめてるんじゃないか」己の後輩の名だ。「ああ、がんばってるなー」なんて声には出さずに) …しっかしプロスチュートねぇ… (ベッドから足を下ろしてブーツを履く。乗り出した背中は疲れの見え隠れするくたびれたもの。ふってくる「お前はどう思うんだ?」と言う言葉) 失踪したってその後自力で生きてけねーんだから、失踪しても無駄だろ? どうせ、逃げ出した所で男に頼るしかねーんだか、らっ、と……ごめん今口悪いの眠いだけだから。うん (きつく靴紐を結んで立ち上がった) [Thu 30 Mar 2006 03:02:07]
◆セイン > えー何交代ーッすか? もうそんな時間? うは、時間足りねぇ (間延びした声は眠気さえやらぬしるし。大口のあくびを噛殺しながらごきごきと首の骨を鳴らした)(フェザリアンプロスチュート失踪事件とでも命名されそうな事件。足取りがほとんど掴めていないから、動けるものは結構な時間を捜索に費やしている。己もその一人だ。寝癖のついた髪を撫で付けながら) …進展はあったーなかった? …あーもー良いむこー行って自分で見るから。報告書とか出てんだろ? (緩めていた制服のボタンを留めながらやる気のない声は続く) [Thu 30 Mar 2006 02:52:39]
◆セイン > ちょっとこれ死ねる。誰だこんなしちめんどくせぇ事件起こしてんの、これちょっとぶっ殺 (寝起きは機嫌がすこぶる悪かった。呟きは仮眠室の一角。毛布を取っ払って頭をがりがり掻き毟りながら、文句。胡乱な瞳で交代を告げる同僚に怒りビームびびびー。同僚とばっちり) [Thu 30 Mar 2006 02:46:53]
お知らせ > セインさんが来ました。 『 …うっはぁー 』 [Thu 30 Mar 2006 02:44:30]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『後はデスクワーク…! (自分の持ち場を戻ろう。)』 [Wed 29 Mar 2006 22:52:52]
◆炎涼 > ――――。 (救助箱を手取りながら女団員へ返そうと足を向けつつ、其の間は可也動揺していたのも云うまでも無い。) 姉さ、―――じゃなくて ジャルテさんだけは知られたら―――拙いよな? (自身を見て云うた。) (しかも疑問形だし!しかも名前の呼び間違えをしつつハイテンションに成りかけてしまいかけた夜を凄そう―――) [Wed 29 Mar 2006 22:52:00]
◆炎涼 > あ―――えっと、きっと見られてない 気のせい 落ち着いた OK…! (冷汗だらけの表情なのは誰が見ても明白。棒読み口調へ変貌しては顔を押さえ付けていたねッ!八つ当たりした床を放置させては上半身を起こしてから机によがりついて立ち上がろう。) [Wed 29 Mar 2006 22:47:00]
◆炎涼 > (立ち上がろうとした時に驚いて、足が引っ掛かり顔からというより額に衝突。そして完璧としか言いようが無かったくらい尻が突き出す姿勢、両腕とも綺麗に並べており左右対称の美学…ッ!) 痛〜―――! 嫌、気のせいさ…ッ!きっとだ、きっと…! (顔を上げては確認をする事すらせずに床へ叩いて八つ当たりをしたそうな。) [Wed 29 Mar 2006 22:42:20]
◆炎涼 > ―――――ぎゃふん! (ソファから思い切りに転びました。顔からです。) [Wed 29 Mar 2006 22:38:42]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『(ごめんね、こんな姉さんでごめんねorz そしてログ汚しごめんなさい)』 [Wed 29 Mar 2006 22:37:40]
◆炎涼 > ―――ハッ! そんな積りで云ったんじゃ……ッ! (自身の放した言葉を取り消そうとしており、周囲には見られ聞かれてないのだろうかと動揺をさせながら辺りを見回しただろう。片手で顔を遂に覆い隠してしまい、落ち着きを取り戻そうとしており。) [Wed 29 Mar 2006 22:37:21]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『(休憩室なのに診察室ってなんだorz)』 [Wed 29 Mar 2006 22:36:57]
◆炎涼 > ―――!シャルテさんの酒って半端じゃないの……? (彼女の背中が見えなくなる最後まで見送りながら気付いてどうか分からないのだろうが手を振り出した。思い浮かべば以前に飲んだ酒よりも強い奴なのかな、など顎を当てながら深読みをしており。本当に尊敬が出来る人だな、そして―――) ―――姉さんみたい。 (小さく無用心にも言葉を呟いた。唯、思うが侭であった。) [Wed 29 Mar 2006 22:32:27]
お知らせ > シャッテンマイアさんが退室されました。 『かまわんが、私の酒はいささかキツイぞ? (肩越しに手を振って、診察室を後にする)』 [Wed 29 Mar 2006 22:26:41]
◆炎涼 > (自警団にいる間は考える時間が増えた、する事も増えた、何もかも増えた。改めて見れば護りたい物が微かがどうか分からないけれどもそんな感じだ。) ――ああ、実際にそう感じたからね。簡単に死にやしないから大丈夫だけどね。 (だから長い命は護るべきの力に使う。彼女の笑みに釣られては嬉しくなりかけて笑みを零して。 立ち上がる彼女を見遣っては不適な表情の意図が読めなかった故に傾けただろう。) ――――ああ、同じような人がいても可笑しくなど無いしね…。自分が護られる、側……?助け合ってこそ、自警団 か……。 (多少成りとは自分の考えと違ったせいか納得するのに時間は必要だ。彼女の口から出ては阻むことを無く総てを聞き受け入れんとした。 関心を通り越しては言葉では表しようが無かった、というより見つからなかった。彼女は矢張りに凄い方に感動する。) ―――はい、また何処かでお茶じゃなくて酒……?ともかくそうしましょう。 (後から考え直せば可笑しい言動だった事を気付き動揺ながら直した。そのまま立ち去ろうとする彼女を見送るだろうか) [Wed 29 Mar 2006 22:23:39]
◆シャッテンマイア > ( 改めて聞いた彼の言葉――決意――それは入団時の面接で聞いたときよりも、はっきりとした重さと形を持っていた。 ) なるほど――より多くの命を護る、か。たいした心がけだ。お前が自身の言葉の重みに潰れるようなやつでないとは思っているがな。 ( くっくっと肩を揺らして笑うと、タバコを灰皿に押し付けて消した。己の休憩時間も、そろそろ終わる。静かに立ち上がると、こちらを見上げてくる炎涼を見返して、不適に笑った。 ) 一つ、先輩としてアドバイスしておいてやる。常にお前が多くの命を護る立場に立っていると思うなよ。お前が多くの人の命を護ろうとするのと同じように、別の誰かも、多くの人の命を護ろうとしている。その数こそ違えど、時と場合によって炎涼が「護られる側に立つこともある」ということだ。そのことを頭よりも体で理解できたとき、お前は一人前の自警団だ。 ( 人は一人では生きていけない。だから皆が集まって、そこに村ができる。街ができる。国ができる。人を護る立場にいる者も、また同じく人から護られる側でもあるのだ。そんな、先輩からのちょっとしたお節介。 ) それじゃあな。またゆっくり話をしよう。 [Wed 29 Mar 2006 22:10:56]
◆炎涼 > (ええ、確かにやろうとしていた記憶があります。で、…薬を服用しただなんで云える訳が無い! 背中に冷汗を流していた。) ――ン?ああ、侍で色んな所をね アマウラ、か……。確かに勘違いしていたかも知んない。 (苦笑を零すにしろ頬を掻いており。言葉が其れほど見つからなかった。) ―――うん、主君を護る為だったけれど―――それはもう過去の話、今はもっとより多くの命を護りたい―――そう思ったから自警団が一番早いのだろうと考えたんだ。傲慢な考えかも知れないけれど人よりも… (真剣な真顔にさせては、私の両手を広げては見詰めてから、見上げて言葉を放とう) [Wed 29 Mar 2006 21:57:20]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 [Wed 29 Mar 2006 21:48:54]
◆シャッテンマイア > ( しかし彼が自警団内部で怪しげな薬を混入! とか知ったら迷わず酒瓶で殴りにかかるだろう。薬物はダメ! 絶対! ) ところで炎涼 、お前――元は侍だったんだろう? 私はアマウラ系の職業の概念や理念はよく分からんが、少なくとも自警団の考え方と似て非なるのは間違いないだろう。 ( タバコに火をともし、何度か吸ってからまた口を開く。 ) あぁ、別に探りを入れたいわけじゃないんだ。ただ、お前が自警団に入りたいと願った理由は、侍のままではかなえられそうにない願いだったのか、と気になったものでな。 ( なんとなく視線を炎涼に向けて、尋ねてみる。 ) [Wed 29 Mar 2006 21:43:36]
◆炎涼 > ―――― (口開けて待ち続けている間が何気に長く感じられた。安堵の表情を見せられば、何かと彼女の優しさを触れているようで遂に笑みが零してしまいそうだ。) ――はい、そんなヘマしないようにするから (にこり、口を薄らに開けば笑もう。) ――あは、確かにそうだったかも… そっか、それが一番良いかもね (此処に居る間は重圧が感じすぎていたのかも知れない自分には多少だが責めてから反省をしつつ考えを改めよう。) タバコ?そんならヘーキだけど (彼女の手元へ見遣ればタバコに気付いて笑顔でシャルテさんへ向けよう。) [Wed 29 Mar 2006 21:34:38]
◆シャッテンマイア > ふむ――( 一通り外傷を調べてみるが、特に大きな怪我もないようだった。そのことを確認すれば、弟を見る姉のように、一瞬だけ安どの表情を見せた。 ) この程度ですんでよかったな。頼むから私やアロエの手を焼かせるような怪我はしてくれるなよ。 ( 冗談っぽく笑って、足を組んで椅子に座りなおす。 ) 馬鹿者、新人なんだから足を引っ張って当たり前だろう。迷惑をかけたくないと思う心構えがあるのなら、まず散々迷惑をかけて、それから独り立ちしろ。 ( 過去にも、彼の様な考えを持って、あるいは真っ直ぐすぎる信念を持って、結果一人で死に急ぐ新人たちもいた。彼にそうなってほしくはない。ポケットからタバコを取り出すと、それに火をともす前に、傍らの炎涼に尋ねた。 ) お前、タバコは平気か? [Wed 29 Mar 2006 21:26:54]
◆炎涼 > (持ち場が違ったせいもあるが漸く会えて、感謝をする事が出来たのであろう。それが出来て何より嬉しく感じた。 そのまま口元に微笑みを浮かべており。 仲間を持つのも嬉しいものだ、と感じつつ。) [Wed 29 Mar 2006 21:19:42]
◆炎涼 > ―――えと、はい…… (隣にいる彼女を見遣れば、されるがままそうするだろう。云いたい事を終えてからだ) アロエさんと同じ担当だったんだっけ……、最近は現れない方なんだ? (この直後に添えられれば、多少は恥ずかしい気がしたのだろう。) 皆さんほど、でもありませんよ ないって! (ぎくりっ) 一人で行動は避けているからだいじょーぶだから、 それこそ先輩の足を引っ張るよーな。 (勝手に突っ走ったような過去もあったせいか一瞬たりと跳ねた。 不適な笑みに対しては苦笑を密かに零した。) [Wed 29 Mar 2006 21:16:58]
◆シャッテンマイア > ( 感謝の言葉には、小さく笑ってうなずく。普段色々とガサツに振舞ってはいても、新人の動向は、やはり気になるようだ。決して口には出さないが、仲間を大事にするのである、このリスは。 ) [Wed 29 Mar 2006 21:11:17]
◆シャッテンマイア > どれ、見せてみろ。 ( 炎涼の横に座ると、口をあけるように促す。 ) けが人の面倒はアロエがよく見てくれているんだがな、あいにく今は姿が見えん。 ( そうして、指先を彼の頬に添えるように、打撲のあとを見る。 ) 入団して間もないのに、たいした活躍だ――といいたいが、あまり一人で突っ走るんじゃないぞ? 自警団なりの立ち回り方というやつもある。かってがわかるまでは、先輩の一人と組んで動くといい。 ( ケガも危険も減るぞ、と不適に笑った。 ) [Wed 29 Mar 2006 21:08:39]
◆炎涼 > (口膣を弄り問題が無いか指一本を入れつつあったが休憩室の扉を開けば其方へ視線を向けた。其処には知る顔がいており指を引き込めただろう。微かには付いているが気にならない程度だ) ―――あ、り……シャルテさんもご苦労様 荒っぽい人なものだから、ねぇ…。 (頬を小刻みに掻いて苦笑を零した。彼女の視線に気がつけば、何が合ったのだろうか) あの時は、有難う御座います (私が訪れた日を思い巡っては感謝の言葉を含め頭を下げて、戻しただろう。) [Wed 29 Mar 2006 21:01:41]
◆シャッテンマイア > ( 白衣=リス姐さんの私服。軍医を辞めてから自警団に流れ着くまでの間、小さな診療所を転々としていたときの遺物である。 ) お勤めごくろう――っと、なかなかイキのいい相手だったみたいだな。 ( 軽く片手を当てて、新人君に挨拶をする。彼の頬や、全体の様子を見ながら、怪我の具合を確認した。 ) [Wed 29 Mar 2006 20:55:42]
お知らせ > シャッテンマイアさんが来ました。 『(休憩室のドアを開けて、白衣の眼鏡リス女が入ってきた)』 [Wed 29 Mar 2006 20:52:57]
◆炎涼 > もう、しんどいわ (昨日は少年のお陰で元気を取り戻したに関わらず現在はしょんぼり状態であった。胸をサラシで巻き押さえ付けながら紺色の着物を来つつ、其の上に自警団の羽織りを纏う姿がある。両腕には微傷が多数にあるけれども一晩で治る程度だろう。) ―――口ン中はどうだろ (口膣を確認しようと人差し指を入れて探りつつ。痛い箇所を弄るようにして) [Wed 29 Mar 2006 20:51:24]
◆炎涼 > (本部へ漸く無事に帰還し手配の人は取調部に引き渡してから状況を説明しつつあり、すぐさまに女団員から救助箱を借りれば休憩室でソファに腰を下ろしては寛ぎつつある。) ――――ってェ (左頬には打撲された跡が残っている。痛みを和らげるように片手で擦りながら救助箱を開けつつ。) [Wed 29 Mar 2006 20:46:27]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『(紅い頬を押さえ付けて――)』 [Wed 29 Mar 2006 20:41:35]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(一際重い溜息一つ、片付け始める)(―――そンな一日の終わりと始まりのお話)』 [Tue 28 Mar 2006 00:44:23]
◆豪人 > (へふ、―――吐いた息が、息は書類の上へ落ちて) ……まァ、さッさと見つけりゃ其れでイイんですけど。(はは、と笑い飛ばさん)(さて、) とりあえず、今日は帰りましょ? ほら、英気を養わなくちゃー。(地図をがさがさと掻き集め)(先輩団員の肩をぽむ、と叩いた) 先輩、年なンですから、先あがってもらってイイですよー?俺、片付けしときますし。(にこーッと満面の笑みで告げた。)(憤慨したよに、ふす、と先輩団員が鼻息。) (なれど――『 ンじゃ、悪ィ。 よろしく。若者! 』なンて、欠伸を噛み殺した声で。去って行く後姿を眺め) ―――………、 [Tue 28 Mar 2006 00:42:02]
◆豪人 > (『 その面、間違ってるだろ。 』)――え? あは。そーです? 普通の面ですよ、普通の。(へろり。笑うて言う面は、緩いこと至極。) こう、…ベタにッ、あんぱんと牛乳とか持っていきますよ!!(何のベタだ。)トレンチコートの襟とか立てて!(一頻りワクテカ面で言うて)―――……其れにしても、フェザリアンばかり狙ってるみたいですね。コイツ。(ひらり、ふと真顔で手にしたのは失踪した娼婦のリスト。どの娼婦も―――羽持ち(。己と同じ。)(ふむ、と真面目腐った面で吐息を漏らす。服に押さえつけられた羽が、ずきりと痛む気がした。) 娼婦、だけで納まるンですかね。(『 ―――は? 』) 否、………こうもフェザリアンばかり続くと、其れだけで終わりそうにない気がして。(ぼそり、呟く面は娼婦のリストに視線を落とした儘) [Tue 28 Mar 2006 00:31:05]
◆豪人 > (『 だからこそ、商業地区とか、そういうとこに行くンだろうが。 』) 嗚呼。(ぽむ)(手を打つ。) そかそか。成程。あんなトコロでありえないーを逆手にとって?(『 そういうことだな。―――バカの相手は疲れる。 』)なッ!(こっきり首の骨を鳴らす先輩団員の言葉に、憤慨した面一つ。煙草を取り出し―――) まァ、さておき、明日から張り込みッすね!!(少しばかり、)(場に不相応な、ワクワクテカテカした顔で先輩へ) [Tue 28 Mar 2006 00:16:01]
◆豪人 > (―――小さな、事件。よくある話。)(娼婦の連続疾走、否、失踪。走って如何する。)(さておき)―――………俺はやッぱ、スラム辺りかなァ、とか。(ぴし、とスラムの地図を指差し一言。怪しい人影が淫売窟付近で目撃されている点から、誘拐、監禁、軟禁、其の類だろうと目を。)(なれば、一番オーソドックスなのが貧民窟。) (『 ヴァーカ 』)(こちん) あ゙だ。(殴らりた。)―――何すか!やっぱ、スラムの匂いは犯罪の匂いでしょ!!(スラム住まいの人たちに失礼なこと言うた) [Tue 28 Mar 2006 00:11:59]
◆豪人 > 併し…この中から、見つけ出すッて結構難題じゃァないです??(―――ふらりと警邏帰り、『 おい、フジサキ。お前、娼婦は好きか。 』そンな言葉を掛けられたのが事の発端。あれよあれよと言う間に、無理矢理助手につけられた) ……でも、せめて、地区の限定くら―――(『 それが出来や、テメェなンざに手伝い頼まンよ 』)―――ですよねー。(先輩団員の辛辣な一言に、一発KO。へっしょり項垂れ) ………一番怪しいの、何処だと思います?(地図に視線を落とした) [Tue 28 Mar 2006 00:08:39]
◆豪人 > (受付に身を投げ出したのは、受付近くで仕事をしていたから。それだけのこと。)(先輩団員と二人、面つき合わせること、数時間。)――― 今日のところは、コレでOKですよね。(受付ソファの前に置かれた大きなテーブル一杯に広げたのは、商業地区、スラム、居住区の住居地図。) [Tue 28 Mar 2006 00:00:47]
◆豪人 > ―――や、やッと片付いたァー。(ぼすーん)(受付ソファに身を投げ出した) [Mon 27 Mar 2006 23:56:28]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(―――日付変更寸前)』 [Mon 27 Mar 2006 23:54:35]
お知らせ > 優さんが退室されました。 『(デスクに戻ればまずは追加された書類束から目を通そう どれだけ仕事が増えようと仕事が出来るだけまだ幸せだと 薄く笑みを浮べて)』 [Sat 25 Mar 2006 14:43:12]
◆優 > いえいえ (此処まで来ればどれだけ増えようが同じ様な物 意気揚々と言った感じに取調室に向かう相手に軽く手を振れば) は〜い。 いってらっしゃ〜い (なんてにこやかに送ろう) [Sat 25 Mar 2006 14:41:00]
お知らせ > 京さんが帰りました。 『(ひらり手を上げて、冷たい鉄の部屋へ足音が響く)』 [Sat 25 Mar 2006 14:37:51]
◆京 > (大人しく受け取られれば、ちょッとばかり―――罪悪感、なンて生まれるわけなかった。) さんきゅ!助かるぜッ。 そンじゃ、まァ、頑張れ!(嬉しそうに紙束を渡せば、跳ねるように自警団の扉のほうへ歩き)―――お前の分まで、痛めつけて聞き出してくらァ。(取調べ室へ向かおう) 勿論、殺さねェ程度にな? 生殺しが一番辛ェンだよ。(にたり)(唇の端を吊り上げ) [Sat 25 Mar 2006 14:36:57]
◆優 > はい。(頭をあげれば顔はいつもの笑みを浮かべようか? いつも道理とはいかずともその努力はしよう 初心に帰って再び書類整理に明け暮れるのも今は頭が冷えていいかも知れない) そんな事無いっスよ。俺が出来ない拷問出来るのだってかなり凄い事ですし?(そうニッと笑みを浮かべれば肩に乗せられた手と相手の言葉に頷いて 「はい!」 元気に返事をしようか いつものように そして相手に笑顔で差し出された書類束 空いた方の手で受け取れば静かに) はい・・・ (と 二つ返事で受け取ろう) [Sat 25 Mar 2006 14:33:16]
◆京 > ―――まァ、さ。 どンな仕事でも仕事は仕事だし。 真面目は真面目なンだろーとは、思うぜ?(しゅんむり項垂れていく貴方に肩を竦め、眉を下げた)(謝っても如何しようも無い、謝って欲しいわけでもない。己が何か被害を蒙ったわけでもないから、) ま、気にするな、ッてェ言えるレベルの内容でもねェンだけど、さ。(ぼりぼりと頭を掻き) 何つか、初心に戻ろうや。(文字の並んだ堅苦しいばかりの書類を山に戻し) 書類の処理も大事な仕事だぜ、コレも手を抜ける仕事じゃねェ。―――逆に、俺は苦手な仕事だから(眺めるだけで頭痛がする)其れも出来るお前は凄ェと思うよ?(ぽむ)(貴方の肩に手を乗せんと。) だァら、凹むンじゃなくて、次、同じことしねェよーに、ちょッと頭冷やして、しッかり仕事しよーや。(そして、マグを置いて、己のデスク――丁度、偶然にも直ぐ近くだッた――の上の、他と比べれば薄い紙束を手に取り) ッつうワケで、俺の書類もヨロシク!!(笑顔で差し出さん!)(最低だ) [Sat 25 Mar 2006 14:24:01]
◆優 > すんません・・・。(軽く苦笑い浮べて頭をあげれば 継いで言われた指示に 「はい」 と再び頭を下げた 自分もそう思うだけにただそう素直に従おう) そうっスよねぇ・・・・・・。 ( 雑用 とは言っても拷問を割り当てられて 殺しちゃいました は通じない 拷問担当でない一般の者でも出来てる事が出来ないのはやはり問題だろう) はい、すんません・・・・・・ (静かに目を閉じればまた深く頭を下げた 自分のした事は拷問班の仕事の邪魔でしかないのだと ) [Sat 25 Mar 2006 14:17:20]
◆京 > (切れた)(続き) 殺した経緯はさておき、よ。(自警団に、あの羽根の拷問担当の姐さんをトップに『 拷問 』担当があるのは―――其の力の匙加減がきわどいから。) 普通の、警邏やってる奴等だッて、見つけた犯罪者に腹が立とうが、何だろうが―――殺さずつれて帰ってきてンだろうが。(肩を竦め) だから、ヒムカさんや、俺なンかを含めた拷問班が居るンだよ。(貴方が任された書類の束から、一枚書類を手にとり、眺め乍ぼそり、ぼそりと。) [Sat 25 Mar 2006 14:06:17]
◆京 > ―――ン、俺が偉そうに言える立場じゃねェけど、(ぼり、と黒髪を掻いた。)(なれど、己は未だ今まで一度も殺したことは無い。殺すところまで行けば、恐怖で何も喋らなくなることも、殺してしまえば身も蓋も無いことは重々承知しているが故) 危なっかしいンだよなァ、お前みたいなタイプ。(同郷らしい貴方を見下ろして)―――力=絶対じゃねェッてこと、理解するまでは、お前、中(本部の中)で事務仕事してた方がイイかもな。(少なくとも、今回の報告はまた上に上がる。どの程度の処遇が下されるかは、知らぬが―――暫く、如何足掻こうが、罪人に直接取り調べ等は出来無いだろう。) 殺した経緯はさておき、よ。(自警団に、あの羽根の拷問担当の姐さんをトップに『 拷問 [Sat 25 Mar 2006 14:03:41]
◆優 > はい。そうします・・・。(そう頭下げていつもの笑みは消えて真面目な顔でそう言おう)っつ、・・・・・・はい。(殴られれば痛みに顔顰めてそれでも頭は下げたまま) ・・・・・・・・・はい。 (自警団に入ってから上から耳にタコができる程言い聞かされていた事だけに知りませんでしたでは通らない) それは、勿論解ってます・・・・・・。 (頭を下げたままそう静かに答えよう) [Sat 25 Mar 2006 13:58:17]
◆京 > お前さん、ちと。暫く取り調べ系離れたらァ?(ずるり、苦めのブラック啜って、) 元も子もねェのよ、殺ッちまッたら。(貴方の頭を叩いた)(酸味が口の中、すゥ、と息を吸うて) 自警団は、所詮自警団。幾ら罪人だろうが、勝手に殺しやァ……―――(暫し、視線が宙を舞い)―――……お前、それなりの処分よ?(自警団は自警の為の。決して犯罪者を裁くのも、決断を下すのも―――自警団の仕事ではない。ましてや、まだ情報の聞き出しきれてない身柄。)(其れを勝手に殺したとなれば―――) 汝、人を殺めること勿れ。わかってンだろ? [Sat 25 Mar 2006 13:50:57]
◆優 > はい?(後ろから掛けられた声に振り向いて)ん〜、それは重々解ってるんですけどねぇ・・・。(苦笑しながら答えた) [Sat 25 Mar 2006 13:45:52]
◆京 > 腹立つのは分かるンだけど、さァ?(貴方の耳を叩いた同僚の頭を小突き乍、)―――俺等、自警団。 おわかりィ?(珈琲マグ片手に、ぼさっと佇む包帯男が一人。) [Sat 25 Mar 2006 13:43:19]
お知らせ > 京さんが来ました。 『つか、さァ。(貴方の後ろから)』 [Sat 25 Mar 2006 13:41:17]
◆優 > (暫くこんなバカなやり取り繰り替えしていれば 『もういいから書類整理でもしてろ!!』 なんて言われた)は〜い。(そんな生返事返しながら自分に割り当てられたデスクに向かえば 『書類ならバカな失敗はしないだろう?』 と後ろからそんな言葉投げられた) [Sat 25 Mar 2006 13:32:28]
◆優 > ったぁ〜〜!!!!( 耳! 耳!! 耳ィ!!! )いや耳はヤバいですって!!耳はぁ!!!(思わず叫んだね だって・・・まだ殴られた耳が変な音鳴らしてんだもん)取り敢えず、耳は止めて下さい。(なんて言ったら 『耳に当たったか?そりゃ悪かったな。まぁ自業自得だ!』 なんて抑揚の無い声で言われた 確かに何か聞き出す前に殺った自分が悪いのだが 男に殴られても何ら嬉しくない そんな事は言えばまた殴られるのは解っている為たとえ思っても口にはしない) [Sat 25 Mar 2006 13:17:09]
◆優 > ・・・すんません。(苦笑混じりに謝りながら相手から一歩引けば 『何か聞きだせたのか?』 なんて 聞かれて増々口の端が引き攣った)え〜っと・・・それが奴さんただ笑ってるだけでしたんで〜・・・・・・それに何かただのゴロツキみたいでしたし?(様は何も聴けませんでした! と元気に笑顔で答えたらまた 今度は反対側を張られた) [Sat 25 Mar 2006 13:03:34]
◆優 > (その反動で横に一歩よろめいた)ったぁ〜〜〜。何も殴る事無いじゃないですかぁ〜〜!!(張られた頬を抑えながら殴った本人を見やれば 『当然の酬いだ』 なんて言われた)どうせまた「デカい男が小首傾げてもキモイだけだ」なぁ〜んて言うんでしょ?(軽く相手の物真似しながら言ったら 『もう一回殴られたいらしいな』 なんて睨まれた) [Sat 25 Mar 2006 12:52:47]
◆優 > え〜、だって〜・・・・・・質問に答えずに馬鹿笑いされたら軽〜く蹴りたくなって。ねぇ?(なんて小首傾げて笑顔で言ってのけたら バシィッ そんな音立ててファイルで横っ面張られました) [Sat 25 Mar 2006 12:44:15]
◆優 > すんませ〜ん。また殺りました〜。(そんな事笑顔で言いながら地下から上がってくれば 『またお前か!』 などと怒鳴られた) [Sat 25 Mar 2006 12:36:03]
お知らせ > 優さんが入室されました。 『 失敗 失敗 』 [Sat 25 Mar 2006 12:32:37]
お知らせ > 優さんが帰りました。 『(警邏にでも行って来ようか)』 [Sat 25 Mar 2006 00:12:51]
◆優 > そうっスか。まぁ感覚は一それぞれっスからねぇ。(相手の反応に笑みを向け)頑張って下さ〜い(そんな言葉なげ掛けながらも顔はにこやかに大きく手を振って見送ろう) さて、と・・・・・・(頂いた薬瓶上着のポケットに突っ込めば軽く伸びをして) [Sat 25 Mar 2006 00:11:41]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(仮眠室にて薬瓶を服用した直後は寝に至り) (秒数判定)』 [Sat 25 Mar 2006 00:07:49]
◆炎涼 > 男に可愛いっていうのは ・・・・・ 流石に分からない、かも (無理した笑顔を引きつりながら口の端っこを吊り上げていた。) じゃあ、仮眠の前にやってみるか・・・っ!どーいたしまして、遠慮しちゃわないでいいから (貴方の笑みに応じるように和らげに微笑んでやりながら) 眠いのでそろそろ・・・・仮眠室に行きますね、それじゃあ又ね? (その場から離れてゆけば手を小さく振りながら見遣りつつ立ち去ろう。) [Sat 25 Mar 2006 00:06:10]
◆優 > ヤってみると男も案外かわいいもんっスよ〜。(なんて言いながら 何か悩んでいるらしい相手を見つめたままに 「今度試してみたらどうっスか?」なんて無責任な提案を投げてみる) そうっスか。アリガトウございます。(何処か安堵したように言えば顔の前で軽く片手をあげてニッと口許に笑みを作る) [Fri 24 Mar 2006 23:59:54]
◆炎涼 > どっちもイケる派・・・・・・か (以前にお会いした先輩を思い出しつつ、そういうもんなのかなぁ・・・なんて小言を呟いた。視線を下へ向けては悩めてみておった。) それならいいけど・・・、―――ん?これは上げるよ、自分の分があれば十分だからね (薬瓶は結局に自分の分があれば良いのだから、にこりと笑顔を浮かべて見上げてやり) [Fri 24 Mar 2006 23:52:56]
◆優 > ん〜。まぁ確かにそうなんスけどね〜。(別にヤれれば性別なんてこの男には何ら関係ない訳で 相手が女だろうが男だろうがツッ込む場所があればそれでいいのだ) あー、別にそんなん期待して無いからいいっスよ。(言ってから ん? と相手の言葉思い返すようにして)ってことはコレも無しっスか?(そう薬瓶指差して問うた) [Fri 24 Mar 2006 23:48:22]
◆炎涼 > あ、いや・・・そうだよ!? (途中で困惑しがちになり適切に答えており、益々に興味津々にさせてしまったのだけれど責は持たぬ!) 姉さんに使うのは流石に拙いんじゃ・・・・! 男とする羽目になっちゃうじゃないか (男同士でするつもりか!?、と付け足してはこの辺を触れずにしようと見て見ぬ振りをしてしまったねっ!アーメン。) え――、と・・・・そんな事云ってもあげる物は無いよ (貴方の卑しそうな笑顔を見遣れば頬を赤らめる一方で阻止するために視線を逸らして逃れよう) [Fri 24 Mar 2006 23:41:38]
◆優 > ん?(相手の途切れた言葉少し疑問に思いながらも続いた声と言葉に薄く笑み戻して)そうなんスか?( ヘェ〜 なんて声を上げながら性転換の薬と聞けば益々面白そうだとばかりに)まぁ、確かにそれじゃ餓鬼にはつかえなさそうっスねぇ。売窟のお姉ちゃん達にでも使ってみます?(なんて言ってみる 拷問に使う事を否定しなかった辺どうやら拷問には使えると踏んだらしい)そうですか?十分優しいと思いますけどねぇ〜(相手の照れる姿にニヤニヤと笑みを浮べたままに) [Fri 24 Mar 2006 23:34:50]
◆炎涼 > (貴方の返答に対して肯定の意を表すように頷いて) じゃあ、仕事とか・・・・ 拷問・・・・!?(貴方の言葉「拷問」を聞けば、吃驚するようにも肩を一瞬にのみ震えるくらいだった。) 云っとくけど・・・・それ性転換の、だから拷問に使えないよ 何でもかんでも子供も流石に遣りすぎなんじゃない? (口端を苦しげに吊り上げながら真顔で聞き取りつつ苦笑しか零せなかった。 「優しくないよ、優しくないって」 半ばは照れ隠しの故に頬を掻きつつ笑みを浮かべた。他人から見れば仄々しているように感じられるかもしれない。) [Fri 24 Mar 2006 23:24:22]
◆優 > そんなもんスか?(そう言いながらもその妖しい薬に釣られて来ただけにそういう物なのだろう) ん〜、別に〜。俺いつもこんな感じっスからねぇ。(問われた事に少し考えるように視線を逸らすもすぐに戻して 口許の笑みは絶やす事無く 渡された瓶そのまま受け取ろうとして一度手を止めれば考えた)そうっスねぇ〜。拷問の時に試すのもヨシ、その辺の餓鬼につかうのもヨシってとこっスかねぇ?(軽く首を傾げながら思い付いた使い道 どちらにしても面白そうだと思ったらしく口許の笑みは深く刻まれて)いや〜。そうっスか?(「優しいな〜」などと付け足しながら楽しそうに笑って) [Fri 24 Mar 2006 23:16:49]
◆炎涼 > 怪しいからこそ良いんじゃない 随分と楽しそうだけど、何かあった? (表情を見上げては絶やさない笑顔に気付いて、口を緩めながら問いだそう小さく傾けて。薬瓶を触れようとする貴方に何の疑問も持たずに丁寧に渡してやろう) じゃあ――、何に使うつもり? (ぴたり、渡そうとした手を止めつつ疑ったねっ。 「謝らなくていいってお互い様じゃない」 と薄らに微笑んでやったが内心では、分かっていてやっていないよね?なんで考えた。) [Fri 24 Mar 2006 23:04:39]
◆優 > うっわ〜。なんかソレ益々妖しいっスよ〜?(そんな事言いながら顔は楽しそうに笑み浮べ 相手の持つ薬瓶に触れようとし)まぁ別にいいっスけどね。別に俺が飲むわけじゃないんで(クスリと一つ笑い零せば)あ、すんません。(そう謝りつつ体勢を戻す その間も顔は笑みを絶やす事はなく) [Fri 24 Mar 2006 22:59:18]
◆炎涼 > じゃあ、是非に一つの薬瓶を・・・・ 保障しませんが 大丈夫ですから (怪しさ満々の笑顔を浮かべ続けながら一部だけ呟くことにしたねっ。それから手に持つ薬瓶の一つを貴方へ見せながら) さぁそれは云いたくないね♪・・・・って顔が近い・・・っ!近いって! (顔が近づいているの気づけばすぐに相手の肩を軽く抑えようと) [Fri 24 Mar 2006 22:50:59]
◆優 > ん〜、それも面白くていいんすけど・・・教えてくれません?そのままだとカナリ妖しいんで(怖いくらい綺麗に笑み浮べながら相手の目線に合わせて言う)それとも言えない様な薬なんすか?(そう続ければグッと相手に顔を近付けて) [Fri 24 Mar 2006 22:46:04]
◆炎涼 > (張り紙を引き剥がしては再び引き剥がして捨てた直後に周囲を見渡してから貴方の声に気づいてから振り向いた途端) また大っきい人・・・ じゃなくて・・・っ! 飲んでからの楽しみ、じゃ駄目かな? (にんまり、満面の笑顔を浮かべながら貴方へジッと見上げよう。) [Fri 24 Mar 2006 22:41:47]
◆優 > (何か呉れると言うなら貰っておいて損は無いだろうと 緩く手を挙げながら背後に近付く)それなんすか〜。(そんな事呟きながら) [Fri 24 Mar 2006 22:37:52]
◆炎涼 > (痛恨の失態なり) ――――! (一言を呟いてみては筆を握る力を緩めて書類の上へ落とした。それからケースに手取れば中にある薬瓶を手中へ収め握っていれば立ち上がって) さてどうしたものか (他の団員の言葉など耳に入っておらずすっぽんすっぽんで御座います。叩かれない限りは気づけないでしょう、見ている彼方は何も無い窓の向こうである。ケースは引き出しの中へ戻しつつある、わざと見える様に開けて置いてみた。それから「勝手に飲んで下さい」という張り紙を張り付けていた。が、途中で怖くなったので引き剥がして丸めて捨てた。) [Fri 24 Mar 2006 22:33:12]
お知らせ > 優さんが入室されました。 『はーい』 [Fri 24 Mar 2006 22:31:01]
◆炎涼 > 此れ欲しいひと――? (手を上げてみー?、と後から付け足した。にへらと楽しそうに笑顔を浮かべながら) 中身は秘密、飲んでからのお楽しみ (明らかに疑惑の視線を向けられていれば、手を振りながら軽く否定を言い通しては) なぁーに毒とかになる訳無いから安心して してよ? 飲めだって?冗談じゃない</Small> (視線を明後日の方向へ向けていては団員へ笑みを浮かべて誤魔化していた。) [Fri 24 Mar 2006 22:22:38]
◆炎涼 > (昨日の空白時間は決して聞くんじゃないよ・・・っ!目前の書類が全て物語っているのさ、報告書もたんまりとね。二度目の溜息を吐き捨てつつ書類を多少なりばらつきはあるのだが進めていっているのは確かだ。) ―――・・・、人の話を聞くの (最近の過去を思い出し) やっぱり怖いな・・・・ マゾとかは別に・・・・っ (筆を握る力を篭めて悲鳴を上げさせたね。筆圧が余計に掛かり太い文字になっていることは一目瞭然であった。報告書に関する書類を集めて纏め終えては綺麗に順番に片付けていきながら、どっか適当な場所に置く前に再び確認を行いつつあった。) これは終わりにしてまだある書類は如何しよう――。 (二度目の発言であった。肘を机に付けて手平を顎に乗っけたまま筆先をケースへカツンと何度も叩いて鳴らしつつ。) [Fri 24 Mar 2006 22:08:27]
◆炎涼 > (隣に聞こえる程小さくもない一言を呟いた。大量の書類を置かれた机を前にしており、精神的には如何もしないのだが考えれば考えるほど疲れるというものだ。机の隅っこに例の薬品を入れたケースを置かれているのだが他人には真顔で) 性転換薬だ、なんて云える訳が無い 無いよ・・・っ! (小さく開ける口から叫んだ。流石にも口端を吊り上げながら無理した笑みを浮かべながら目を細めていた。左手に筆を持ちながら書類に記入をし続けて、時折にチラチラとした視線で薬品の入ったケースを見遣りつつあった。現在により服用しておらず躊躇われている。一瞬に肩を上げれば大きく落とす同時に溜息を吐いた。) [Fri 24 Mar 2006 21:54:46]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『―――如何しよう。』 [Fri 24 Mar 2006 21:46:00]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 [Tue 21 Mar 2006 22:25:52]
◆クレハ > うゎ・・・皆さん目が死んでる。 (俗に言う死んだ魚の目とは彼らのことです、おそらくは。) 皆さんそのうち過労死いたしますね。 (骨は拾ってあげますと笑いながら冗談を言って) はい、参りましょう。(ブーイングにシャルテ様の代わりにぺこぺこ謝りながら) [Tue 21 Mar 2006 22:25:41]
お知らせ > シャッテンマイアさんが帰りました。 『(いずれ、クレハの主殿にも会ってみたいと思いつつ、本部を出て行くのだった。)』 [Tue 21 Mar 2006 22:17:48]
◆シャッテンマイア > 普通の場所なら、そうだろうな。ただ、自警団ではぶっ倒れるのはそう珍しいことじゃないぞ。そら、現に今もあのへんとかあのあたりとか―― ( シャルテが何気なく指差す先を見てみれば、デスクワークでグロッキーになった亡者団員さんがちらほらと見えるだろう。 ) 今はまだこんなものだが、春になるとすごいぞー。事件の報告書やらなにやらで書類の処理量が倍近くに膨らむからな。 ( 適度にサボらないと、すぐあんな感じになってしまう。それが自警団の常識。まぁ、これだけ小さい箱だから、菓子はあっという間になくなるだろう。というか一人で食べるつもりですこのリス姐さん。 ) さ、それではいくとしようか。 ( なんか後ろからはめられた団員たちのブーイングが鳴り止まないが、知らない聞こえない状態で歩き出す。 ) [Tue 21 Mar 2006 22:16:50]
◆クレハ > それはいけませんよ。・・・というか、医者としてぶっ倒れるのはダメだと思いますよ?(二日も寝るんですか? と、いろんなところで疑問詞を入れながらも、体調管理の出来ないお医者様って・・・と、少々シャルテ様を疑わしく思いつつ) ・・・・・・え?(一瞬意味がわからなかったけれど、次の言葉には団員の皆さんに謝って) すみませんっ私が来たせいでみなさんにご迷惑おかけして・・・あとでお菓子食べてくださいね? (哀れ団員の皆さん、まんまとはめられちゃって・・・・・。) いや、気にしますって。(自分のせいだと思うとどうも罪悪感が・・・でも、まぁいっか。)ごきげんよう皆さん♪ (と言いつつも、受付に背を向けて。せっかくなのでシャルテ様のご好意に甘えようと) [Tue 21 Mar 2006 22:08:47]
◆シャッテンマイア > ( 礼儀正しく、よくできたメイドだ。クレハのしぐさを微笑ましげに見つめて、心からそう思う。 ) んー? 私は大概元気だぞ。たまに仕事が重なりすぎるとぶっ倒れるがな。それでも二日ほど寝ていれば治る。 ( さらりとすごいことをいって、不敵な笑みを浮かべる。 ) いやいや、その逆だ。クレハが来てくれたおかげでいい理由ができた。 ( ちょうど書類の山を押し付けられそうになっていたところだ。くるりと振り向いて、団員たちに告げる。 ) お前たち、私はちょっとこの子を送ってくるから、書類の追加分はそっちで処理してくれ。 ( そうして、してやったりという笑みを浮かべるのだ。そうしてクレハのほうに向き直ると、にこやかに告げた。 ) さて、そういうわけで送らせてもらうぞ。なぁに気にするな、礼のついでだ。道すがら、ゆっくり話でもしよう。 [Tue 21 Mar 2006 21:58:28]
◆クレハ > そうですね・・・お酒は百薬の長と聞きますし。(情けなさそうに自分の頭を撫でて、ぺロっと口を出してみせる。) いえいえそんな・・・シャルテ様こそお元気そうで何よりで、私も嬉しく思います。 (自分のことを労わってくれるのは、随分と嬉しいことで・・・自然と頭をぺこぺこ下げていて) あ、いや大丈夫です。お忙しいのなら早いうちにお暇致しましょう、シャルテ様にご迷惑はおかけできませんゆえ・・・(こちらも苦笑を返して) [Tue 21 Mar 2006 21:49:58]
◆シャッテンマイア > それを聞いて安心した。もう酒を飲むなとはいわんが、ほろ酔い程度にしておけ。 ( にっと口の端を緩めて笑みを浮かべる。己は酒をいくら飲んでも酔わないが、誰もが誰もそうであるとは思っていない。普通の者なら気分がよくなる程度に飲むのが一番だろう。 ) お前が元気にやっていてくれれば、医者としてはそれで十分嬉しいよ。だが、こうしてわざわざ足を運んでくれたこと、ありがたく思う。 ( 自警団をやっていると、人から感謝の言葉をもらうのが仕事の原動力にもつながる。差し出された箱を受け取って。 ) せっかくきてもらった手前すまないが、いかんせんこんな場所だ。ゆっくりしていったくれとも言いづらいな。 ( くっくっと肩を揺らして苦笑する。 ) [Tue 21 Mar 2006 21:44:49]
◆クレハ > はい、それはもうすっかりと・・・・健康体そのものです。(にっこりと明るく微笑んで。)いやいや、介抱していただいたのに御礼もしないのは人間としてどうかと思いましたので・・・。(実際クレハは人間ではないのだけれど、腐ってもメイドなのでマナーや振る舞いには重々気をつけている。背後にいる団員さんたちに軽く微笑みながら手を振って見せて) あと・・・これ、つまらないものですけど。(持っていた箱を差し出して。中身はクッキーとかその辺り) [Tue 21 Mar 2006 21:34:06]
◆シャッテンマイア > ( いつものごとく片手にはお酒の入ったビン。スキあらば仕事中にも隠れて飲むタイプ。やってきたクレハを意外そうな顔で見つめて、なんぞ事件でもあったのかといぶかしむが、それも一瞬のことだった。 ) うむ、ひさしぶりだな。アレから体調のほうは大事ないか? ( 片手を小さく挙げて、ひらひら振ってみせる。しっぽをゆらりゆらして。 ) 礼? あぁ、なんだ……いらんといったのに、律儀なやつだな。ただ、ちょっと声がでかい―― ( お礼にきてくれたのは嬉しいのだが、ちょっとばつが悪そうに振り向く。後ろでは、案の定退屈しのぎに興味顔で団員たちが聞き耳を立てていた。 ) ほら、な。ハイエナどもが反応した。こらお前ら、別になんでもないから仕事してろ。 ( 「可愛い子ですね〜」とか、「どこでナンパしてきたんですか姐さん」とか、口々に茶化してくる。シッシっと彼らを追い払うように。 ) [Tue 21 Mar 2006 21:28:39]
◆クレハ > (こんなところに来るのは初めてだから、なんだか緊張しちゃって・・・。 いや、別に自首しに来たとか助けを求めに来たとかではなくてですね・・・) あ、シャルテ様。 (いやまさかこんなにもすぐに目的の人物と会えるとは思ってもなくて) どうもご無沙汰しております。あの、先日のお礼にお伺いしましたっ! (メイドらしいお辞儀をして) [Tue 21 Mar 2006 21:20:50]
◆シャッテンマイア > ( 受付のほうから聞こえてきたのは、聞き覚えのある声。応対に向かおうとしていた団員を止めると、代わりに行くと告げて席を立った。 ) む、クレハじゃないか。こんばんは。変わり者の巣窟自警団にようこそ。 ( 受付のほうに出て行ったリスのライカニアは、以前介抱したメイドの娘に挨拶をした。 ) [Tue 21 Mar 2006 21:18:22]
お知らせ > シャッテンマイアさんが入室されました。 『おやっ? ( デスクで仕事をしていたリス姐が顔を上げた)』 [Tue 21 Mar 2006 21:15:01]
◆クレハ > (手には綺麗に梱包された箱、ちなみに中身はお菓子。 ドアの隙間から体を滑り込ませて、とりあえずは誰か呼んでみましょうか・・・) こんばんは、どなたかいらっしゃいますでしょうか?(受付の奥に向ってそう言ってみよう) [Tue 21 Mar 2006 21:13:19]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『(入り口からひょっこりと顔を出して)』 [Tue 21 Mar 2006 21:10:38]
お知らせ > セインさんが帰りました。 『(己は夜勤に勤しんだとか)(ひどい夜)』 [Tue 21 Mar 2006 00:46:09]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『(枕を涙で濡らしたとか濡らしてないとか)』 [Tue 21 Mar 2006 00:45:31]
◆炎涼 > それで生活出来ちゃうなんである意味、尊敬するよ!? なっ・・・・それは流石に (止めてくれない!?と一段と高い声で叫んだねっ!必死さの余りだった。 え?俺、頭数に入っちゃってんの・・・!?もう云うんじゃない・・・!! 逃れるように顔を逸らした。) それこそ余計に目立つんですが・・・・!何故に良さげな笑顔は何!?(ガビーン) あ――なんだ、そういう人類だったんだね・・・・って遅いよ、突っ込みのアレが・・・っ!(ノリノリにしては切り替えてショックを受けた振り) ――――!!ワ―――!ワ―――!! 言いふらさないで・・・本当にっ!? 今のは冗談だから〜(にこり、先輩の肩を掴んでは揺らしつつあった。) トリオ壊滅の宿命になったね・・・・っ (爽やかな笑顔で言葉を放った。未だに擦ってやるのを止めない様子だったが眠かったのでやめてしまった) ん、今日はありがと・・・またね? ・・・・セクハラ・・・・!! (其れほど容姿良くないからっ! 云ってて空しかったから「普通の人だから襲われないっ!」と大声でもう叫んでやったね。赤面になりながら書類などで覆い隠し仮眠室へ走り去ろう。) [Tue 21 Mar 2006 00:44:09]
◆セイン > 即答ですよ、寧ろ押し付け合いの日々が以前は日常だったね。惜しい! 純な、純。純粋の純 (期待の新人だなぁ、とか周囲の同僚に意見の求めてみたりしてな! これで豪人君も合わせてトリオです。おお、赤らめた。今度の新人君は可愛いぞ!) ボーダーシャツ着てればいいじゃない! (笑顔の推薦) まぁ、そこそこにな。 いやいや、金盗まれたから博打で稼いだりー…て違うわ阿呆!(ずびしっ!突っ込み入りまーす) 炎涼君はマゾ!!!マゾです皆さん!! (言いふらしにかかる先輩) もう宿命ですね (ボケが。)(知らぬおじさんという表記にものすごい遠い距離を感じつつ、人のやさしさに涙を流したとか) …んあ? じゃあ仮眠室か? いってらっしゃい、襲われないようにな (主に睡眠時間に飢えたお兄さんにね! やさしく手を振って見送るよ!) [Tue 21 Mar 2006 00:30:13]
◆炎涼 > 即答なんだ!? 新人だからって皆そういうもんじゃ・・・、鈍感じゃないよっ! (そんな期待されたくないよっ!小さな叫びを吼え上げていた。びしっ、いやマブダチってもうコンビ結成ですかっ!? 其処まで云うんじゃない・・・・っ! 赤らめる変な自分) 縞々って 変人だよっ!やっちゃった時点で・・・!(拒否の手振り) 相当の力持ちなんだねぇ・・・羨ましいや、アレな旅路って 女に手出したり金を恵んでもらったアレの旅のことか (道が離れてる。勝手に同意をするように頷いており。) 声ね、声・・・・ま、俺は大丈夫だって こう見えても案外諦め悪いっつーかタフだから、拷問也とも、ね?(満面の笑顔を浮かべ傾けた。) いや・・・・・、ボケた覚えは無いんですけどっ!? ボケ担当だったんだ、っていう赤ちゃんの頃から!? (肩をぽんぽんと叩いて慰めた。いずれは心配になったようで知らぬおじさんを優しくするように背中を擦ってあげたねっ) ああ、もう暗くなっちゃっているし眠くならない? (ふと窓から夜空を見出せば、いつも以上に暗く感じた上に小さく欠伸を漏らした。) [Tue 21 Mar 2006 00:21:03]
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