甘味処「べたべた」 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 犬王丸さんが帰りました。 [Tue 27 Jun 2006 15:55:49]
犬王丸 > じょーだんじょーだん、ほれちゃんと耳ィ揃えて!!(ぎゅぎゅ、と握らせる体で手をしっかりグリップ。さらに三度の尻撫で)けひゃひゃ、次はホントにアンタを注文してェなぁ!!じゃな、また来るぜェ。(ヒラヒラ、と扇子を振って挨拶代わりに。ちなみに今度は「再見」であった。トキノミヤコ人なのに。) [Tue 27 Jun 2006 15:55:37]
犬王丸 > (湯飲みを持つ。腰にハンドオン。ごっごっごっごっごっ!!どだん!!そして扇子が「勘定」に)ぷあはァー!!ようネエちゃん、ゴチだったなァ。ンまかったぜ…勘定してくンな。それ、数えるからな。見てろよ、ひとつふたつみっつよっつ…アいま何時だィ?(バレバレの上に悪質である。あわや店長出撃、と思われたが…) [Tue 27 Jun 2006 15:52:45]
犬王丸 > 国でやってたみたいに、軽業でもやっかねぇ…。それはそれで、ショバ代やら何やら要るンだろけど…何かするとしたら、最初のひとつが勝負だネ。ショバ代一回分に雑費やらで…たぶん今の蓄えは消える、な。(へらへら笑いながら、割と窮状な自分の状態を再確認。ほんとに笑ってる場合では無いのだが) [Tue 27 Jun 2006 15:45:46]
犬王丸 > おっきないくさも今ンとこ無ぇようだし、それ以外で稼ぎを探さにゃなるめぇな…。まとりあえず、寄り合い…や、ぎるどってんだったか…にゃ挨拶しといた方がいいよなァ。「おおとりてえ」にゃ従うのがあたしの生き方なのよ、ウン。(周りの視線も気にせずにブツブツブツブツ。今度は「権威」に。) [Tue 27 Jun 2006 15:40:48]
犬王丸 > (腹もくちくなり、今度はきょろきょろと周りを見始めた。さきほど絡んだ女に向かってにへら、と笑ってみせる)さァて、このあとはどうすっかなァ…。葛切り一杯でスカンピンってこたねぇが、さすがに路銀も安かねえ。このまま何もしねぇわけにもいかねぇンだ、が…(扇子をぱたぱた。今度は「お金」である) [Tue 27 Jun 2006 15:34:11]
犬王丸 > まァ分かっちゃいるけンど…可愛いもンだねぇ。こう言うのァ、どこでも変わらないもンだ…(給仕の媚態が演技だと言う事はお約束として承知のようだが、しかし中々にまんざらでもないようであった) [Tue 27 Jun 2006 15:29:22]
犬王丸 > じゅるるる、じゅる…ふーぃっ、ンまかった!!まっさかこンなトコまで来て国の食い物が食えるたァ…思わなかったなァ。(そして、ふたたび扇子を使い煙管をくわえる。相変わらず火は点けないままである)よっ、ネエちゃん。ンまかったぜ。こいつァ祝儀だ、取っときな!!(偉そうに言っているが、本当に駄賃にもならない小銭である。そのうえ、またもツルッと手を滑らせて給仕に可愛らしい悲鳴を挙げさせた) [Tue 27 Jun 2006 15:27:03]
犬王丸 > 面白ェかい…?(カタギと思しき女に上目遣いで凄んでみせる。が、いちゃもんの付け方と言いどうにも間抜けな顔と言い、迫力に欠ける)…なンてな♪ごめンよ、アンタがあんまり可愛かったからちィとからかってみたくなったのよ。けけけけ、甘いもン好きな野郎がしまらねェってのは、百も承知さァ…(勝手にまくし立てると、ふたたび啜るのに専念しだす。見た目どおり、育ちは宜しくないようである。) [Tue 27 Jun 2006 15:21:53]
犬王丸 > (しばらくご機嫌に箸を動かしていたが、ふっとその手を止める。周りを見渡して)ンっ?なンだい、見世物じゃァ無いんだよ?それとも何かい、いい年こいた野郎が一人でズルズルやってンのがそんなに [Tue 27 Jun 2006 15:18:40]
犬王丸 > (とりあえず扇子を扇ぐ手は止めて、箸に持ち替えた。さすがに煙管も帯にさして一休みである。)そうそう、こう涼しげなのがいンだよォ…ちゅる、ちゅるる…♪(犬がペチャペチャと水を舐める光景にも似て、お世辞にも上品とは言えない食い方である。しかし、美味そうに食していると言うのも間違いでは無い) [Tue 27 Jun 2006 15:14:01]
犬王丸 > (お待たせしました、と涼やかな声が。注文の品が届いた様である)おほっ、来た来た!!どォれ…へぇっ、存外ちゃんとしてるじゃねぇの。ンじゃ、頂きま〜っす…と、その前に。(品を置いて戻りかけて給仕の尻をツルッと撫でて)けひゃひゃ、ネエちゃんいい尻してやがンなぁ!!看板にゃイロイロ書いてあったけンど、まあ屑切り一杯ならこれっくらいイイだろ?けひゃひゃひゃ!! [Tue 27 Jun 2006 15:08:51]
犬王丸 > まァあれだね…河岸を変えりゃいいってモンでもねぇが、折角の新天地だ。心機一転、お仕事に励むとしやすかねェ…けけけ…(独り言ブツブツ、扇子をパタパタ。文字は何時の間にか「仕事」に。) [Tue 27 Jun 2006 15:03:33]
犬王丸 > うん、そうそう。うん。じゃ頼むわ…っと、ネエちゃん!!お酢なんざダメだよ、甘〜い黒蜜じゃなきゃァだめだぜ?葛切りは甘いもンだって決まってるのさ。ん、ならいいんだ。(一度彼女が確認したのにも関わらず、執拗に繰り返す様子を見るに、よほど葛切りを酢で頂きたく無いと見える) けけっ、此処に来りゃァ何でも食えるっての、嘘じゃァねえな…此処だけじゃねぇ、ヴェイトスってトコは遊ぶには困らねぇみてェだなァ…(にちゃにちゃと煙管を噛みながら、ふたたび扇子を使い始める。良く見るとどう言う訳か「天晴」に変わっている) [Tue 27 Jun 2006 14:56:41]
犬王丸 > (どうやら表の看板をしっかりと見てきたらしい。好色そうな視線を隠しもしないが、どこかその目は犬じみている。じゃれついて遊びたい、とでも言うような)…あっあー、そうね。そう、それじゃ…葛切り、なンてあるかね?暑い日にゃァこいつをちゅるっとするのが一番で…って、あるンかい!?こいつァ驚れェたなぁ!!(無理な注文をして困った顔を見ようとでもしていたのだろうが、この店の品揃えの前にまんまと敗れ去った訳である) [Tue 27 Jun 2006 14:50:56]
犬王丸 > (やはり、さも嬉しそうに煙管をくわえる。火を点けるかと思いきや、引っ掛けてブラブラさせているだけである。あの、ご注文は…との声に)んァ?ああ、ああ、ごめンよ。茶屋に来て何も頼まねェ客は居ないわなァ。えーと、それじゃァね…(品書きも見ずにニヤニヤと給仕をみやる) [Tue 27 Jun 2006 14:46:50]
犬王丸 > あァ、こりゃどうも。(出された冷茶をさも美味そうに啜ると、今度は懐から煙管を取り出した。まるで犬のように落ち着かぬ男である) [Tue 27 Jun 2006 14:43:30]
犬王丸 > (暑い暑い、などと言いつつ適当な席に腰をかける)いやァまったく、着いてみりゃァ何のこたァねえコチラさんも梅雨時で…蒸し暑いったら無いねェ。(胸元をくつろげると、扇子を取り出してパタパタやり出した。「納涼」とは書かれているが、一向に涼しそうに見えないのは男の風采の上がらなさと無関係では無いだろう) [Tue 27 Jun 2006 14:41:04]
犬王丸 > あいあい、ごめンなすって〜。おネエちゃん、とりあえず冷たいお茶ちょうだいネ。 [Tue 27 Jun 2006 14:38:09]
お知らせ > 犬王丸さんが来ました。 [Tue 27 Jun 2006 14:36:16]
お知らせ > リュンメルさんが退室されました。 『(そして男は去って行った。)』 [Mon 26 Jun 2006 01:07:06]
リュンメル > (折角涼しくなったのだから、余りに意味が無い。)……やれやれ(立ち上がる。食べたものは仕方が無い、と巾着から一枚の金貨を出す。結構な出費であるが、払わない訳には行かない。) 美味かったよ、じゃな(その金貨を通り掛った店員に渡すと共に、肩を一叩き。びくりと震えた気がするが、無視して出口へ。) [Mon 26 Jun 2006 01:06:54]
リュンメル > さて……(体の熱さは引いた。これで残す事は無い。いや、一つある。金だ。余りの暑さに思わず入ってしまったものの、実は金銭的には非常に危うい。この様な趣向品に手を出す余裕等本来無いのである。) ……どうするか(辺りを見る。ここで初めて自分がこの場においては異物である事を悟ると共に、奥からこちらを見ている実にヤクザな店長らしき人物を発見。即座に浮かんだ食い逃げ、と言う単語を修正する。荷物も無いので走れば逃げれるかもしれないが、 [Mon 26 Jun 2006 01:05:04]
リュンメル > (そして気付けば、鉢は空っぽ。最後の一滴に至るまで、実に綺麗に飲み…いや、舐め干し) ふぅ……ご馳走さん(からん、とスプーンを軽く投げ置き、余韻に浸り) [Mon 26 Jun 2006 00:49:27]
リュンメル > っーーーーーー!!!!(その行為が、突然途絶えた。頭を抑えて蹲り、額をテーブルにぶつける。ガンガンと言う音が響き、周りの囁きが一層大きくなる。) あー……こりゃ来るわ。(漸く収まったのか、ふぅと天上を見上げ、心地良い苦痛に呟き) [Mon 26 Jun 2006 00:43:22]
リュンメル > (そうこうしている内に店員が氷を持って戻って来た。時間を抜かせば指示通りの品である。) 遅いぞ。(と、軽く言ったつもりでも、相手にとっては違う捕らえ方をするらしい。失礼しました、とだけ告げるとそそくさと戻って行く。) さて、それじゃ、食べますか。(と、体を起こし、グーで掴む様にスプーンを握る。そのまま掻っ込む様に犬食い。周りの客が何やら囁き、奥で店長が店主に喋っているが、それを無視してただ、ただ、食べる。食べる。食べる) [Mon 26 Jun 2006 00:30:48]
リュンメル > ま、壮大だな。(墓って事は結構な副葬品もあるんだろうし、と半ば盗掘屋精神丸出しの思考を浮かべながら) …北の方の…ああ、気ぃ付けるわ。(尤も、本当の意味での一張羅だが) 確かに子供にゃ…だとすると俺も子供かよ(格好悪、とけけけな笑みを浮かべ) おう、そいじゃな(そういえば名前聞いてないけどまぁいいか、と思いつつ見送り) [Mon 26 Jun 2006 00:19:24]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『ぱたぱた、と店を後にする…』 [Mon 26 Jun 2006 00:16:26]
ソード > そそ、あの形は楽しいよねー… ぐんぐすにく…ああ……汗で風邪引いたりするから気をつけてね…(うめく相手にとりあえずアドバイス、肌着はこまめにチェンジ)まあ…コレできても…キス、そんな上手じゃないし…(余り関係ないのかも、と苦笑…子供には喜ばれるけどね、と付け加えて) うん、こちらこそーまたっ(しゅぱ、と尻尾と手で手を振りつつお店の会計を済ませ) [Mon 26 Jun 2006 00:15:47]
リュンメル > ピラミッドとか言ったか、三角形の……あれは実物を見て見たいな……あー、俺はグングスニクの出でな……マジでやってられん(ぐでーっと机に突っ伏し。犬の様にうーっと呻き) 練習しても無理な気がするね、俺にゃ(その状態のままふるふると首を横にフリ) おう、どっかでまた逢ったらよろしくな(と、手だけ向けて2,3回振り) [Mon 26 Jun 2006 00:10:20]
ソード > おっきい岩のお墓があるところだっけ…ちょっと行ってみたいんだけどね(面白そうなのがありそう、と…何かの本でその国の事を少し見た事があるらしく)…ん、涼しい所の人なんだ… 昼間の雨が…全部湿気になってるみたいだからねー…(まだまだこれから暑くなるよ〜…とこの国の出身者、縁起の悪い事を言って)ほら…えーっと…… 練習すれば…凄い子はもっと複雑な結び目してたし(そう言いながらラムネを一気に飲み干して立ち上がり)そろそろいい時間だし、僕お先するねっ [Mon 26 Jun 2006 00:07:08]
リュンメル > 遠いな。俺も実際にゃ見た事が無い。(何かを思い出すかのように、右上を仰ぎ見て) だな。まぁ、俺の故郷じゃこんな暑くはならないんだが…なんで雨上がりの夜って言うのはこう蒸すかね?(微かに首をかしげ。どうやら暑いのは苦手らしい。) 何だそりゃ……それじゃ、俺はキス下手って事になるな。(相手の思い出し笑いは見ても見ず、ただ出来ない事に若干懸念) [Mon 26 Jun 2006 00:02:49]
ソード > ピラミタ……ちょっと遠くだね〜…っ(余り縁がない土地だったから、何処だったか一瞬浮ばなかったみたいで) うんうん、暑い時は氷は…世界共通なんだろうね〜 (楽しそうに頷いた。チェリーのヘタ、結べたのを褒められると少し照れて)キスの練習にいい、って聞いてー…前に練習したことあるの。(どういう風に役に立つか分かったのはつい最近なのだけど、と思い出し笑いして) [Sun 25 Jun 2006 23:59:17]
リュンメル > 何処だったかなぁ、ピラミタから来たって奴に食わせて貰った覚えがあったから……氷を食うって言うのは万国共通かもな。(片目を瞑り、歯をにっと出しながら、初めて表情らしい表情たる苦笑の顔を作る。早く、と言ったがまだ時間は掛かるだろう、と時間潰しの話し相手として興味が出たのだろう。体を直し、獣人の方を向き)……上手いな、よく出来るな。(チェリーのヘタを見ながら、本気で感心し) [Sun 25 Jun 2006 23:52:42]
ソード > うん、ときのみやこって処のお菓子みたいだね、まぁ、他でも似たの結構あるみたいだけど(うん、と笑いながらパフェの一番上に乗っていたチェリーを頬張って……ヘタを綺麗に蝶結びにして出すのは基本だろうか) [Sun 25 Jun 2006 23:48:44]
リュンメル > (雰囲気が険悪なものになろうと、見ては居なかったが恐らく店長の豪腕を見ようと、変わる事の無い不遜な態度のまま、億劫そうな感じで)カキゴオリ……トキノミヤコ語だな。あー、まぁ、そんなもんだ。気にするな。(少し鈍りのある英語で答え) [Sun 25 Jun 2006 23:45:28]
ソード > (一瞬、冷やかしのようにも思えたのか…こう…熊を撲殺できそうな店長の腕がちらっと厨房奥から見えた気がしたけど、どうやらカキ氷の事らしいね、と分かると店の緊張感は溶けてまた甘い雰囲気。 こっちと目が合ったのでとりあえず笑顔で) 氷…カキ氷だったんだね…あ、ごめん、何か気になってしまって…(ラムネを口にしつつ謝り) [Sun 25 Jun 2006 23:39:36]
リュンメル > (店員がはい?と固まり、氷ですか?と問い直した。)ああ、氷だ。ほら、あれだ、削った奴。がりがりって。それを持って来い。大盛りだ。蜜もたっぷりだ。それから、さっさと持って来い。(最後のそれから、の時に店員の方をじろっと見る。睨まれたと思ったのだろう、店員は一言はいっと告げると奥の方へと早足で戻って行く。尤も、男の方にしてみれば、別に睨んだつもりは毛頭無いのだが。) (その時、)……あ?(氷……?と言う疑問詞が聞こえた。声のした方を見れば、隣に座っている獣人と目があった。だるそうな目で見返す。) [Sun 25 Jun 2006 23:36:21]
ソード > (パタパタ尻尾を振って堪能してると……なんか隣の席に自分と同じく一人で入ってきた男がやって来た。何を頼むのか、興味もったのかパフェを頬張りつつ見てて…)……氷……?(どんなお菓子なんだろ?と不思議そうに首を傾げつつ隣の席をじーっと…) [Sun 25 Jun 2006 23:31:39]
リュンメル > (男が入って来る。黒乃至黒に近い紫の服を纏い、黒い色眼鏡を鼻先に掛けたその姿は、およそ甘味処には似つかわしくなく。何人かの客が訝しそうな視線を向けるが、男は一向に気にする事無く、何やら騒がしい獣人が座る卓の隣に座る。椅子にだらりともたれ、微かに汗を帯びた顔をぐてりと上に向けながら、やって来た店員に向かって開口一発、)……氷。(それだけ告げた) [Sun 25 Jun 2006 23:28:13]
ソード > (カップル連れとか、店員の子と楽しんでたりとかするお客が多いこの時間帯に、一人端っこの方の席に座って甘いものを堪能モードに入ってる獣人がいて… 時折美味しさの余りにぱたぱた暴れてたりもしていて) [Sun 25 Jun 2006 23:25:31]
お知らせ > リュンメルさんが来ました。 [Sun 25 Jun 2006 23:21:04]
ソード > (運ばれてきたのラムネを一口のんで…爽やかな甘さと喉越しのよさ…思わずもう一口飲んだりして)わ……ぁ、口の中ではじけてる…(炭酸の感触…心地よい刺激に満足げで… 続いて先がフォークになったスプーンを手に取ってパフェを一口…生クリームとアイスにチョコソースが絡んだそれは口の中でふんわりと広がって……)〜〜〜ッ!!!(ぱたぱた、と犬みたいに思わず尻尾を振ってしまう美味しさでした) [Sun 25 Jun 2006 23:12:28]
ソード > (チョコとかクッキーとか飴玉とかもテイクアウトであるみたい…そんなメニューを眺めつつ眉を少し曲げて)…フィオにも少し位、こういうの持たせてあげたかったね…(一応ビスケットは入れたのだけど…クッキーと比べるとどうしても味が落ちる印象も とか考えてると直ぐにメニューしたの物が運ばれてきて… さっきと同じ店員さん…服に謎の白い液体が一杯出たり、ぶるぶる震えて息が凄く荒くなってたりするのは…あえてスルーしてあげた…きっと新人さんなんだろうと)…ありがとー…う、うん、忙しいみたいだし、そっちの方へ…(他に開いた人がいたら接客頼むから、と…強張った笑顔で相手を送りだしてやって) [Sun 25 Jun 2006 23:04:36]
ソード > (とりあえず何時までたっても店員が注文を取りに来ないなーと思ってるとようやく取りに来た…他のテーブルで接客してる最中だったのか…大事な所を隠す布を取られて、何か媚薬っぽいのを塗られて元気一杯な状態のままやってきたあるばいたーらしい子で…)…これとこれ、お願い…ね(何か…そういう羞恥プレイの途中だったのだろうか…真っ赤になって注文とってる最中も達しそうな状態だった相手を出来るだけ見ないようにしてあげて…)…雨続きで…こういう処に人が結構来てるんだね…(遠い目をしつつ呟いた) [Sun 25 Jun 2006 22:41:45]
ソード > (何かやけに可愛らしい(この世界ではきっと珍しいのだろう)ぽっぷ調の文字で書かれてるかもしれないメニューを見て…一瞬、以前見かけたごっつい店長様が書いたのかな、とか思ったけど)…まさかね…(ちょっと背筋に冷たいものが走ったりしたので直ぐに首を振って…きっと可愛い衣装を着てる店員さんだろう、と精神衛生上のためにも自己完結)”らむね”もいいけど・・・あ、”ぱふぇ”ってのもいいな・・・(こういうのは流石に家で作れないから、外で食べておきたいもので…チョコや飴というのも見て)…そういえばこれらも携帯食なんだよね… [Sun 25 Jun 2006 22:25:43]
ソード > (とりあえず座って店内を見渡すと…まあ割と混んでるのかも知れない…接客中の店員が多いのか注文取りに直ぐにこれないみたいな…ま、いいか、ととりあえずメニューを開く)今日は…携帯食出したり買い物したりして汗かいたし、冷たいのがいいかな〜…(冷んやりしたデザートの辺りを見ると…炭酸の効いたのとかが見えて) [Sun 25 Jun 2006 22:12:55]
ソード > (ピンク色の甘い声とか、お菓子の甘い香りが漂うお店に一人の獣人がやって来た)ん〜…美味しそうな匂い…♪(くん、と鼻を軽くひく付かせつつ、あいてる席の一つに座る) [Sun 25 Jun 2006 22:03:45]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『ピンクの甘い声がちらほら聞こえるお店に』 [Sun 25 Jun 2006 22:00:20]
あるばぃたぁ > っ・・は・・ぁ、ごめ・・なさ・・・(絶頂後、漸く自分がご法度の嫌がって居たことに気付くと真っ青になって許しを請い) っくぅ・・んぁあ・・はっ、ぅぅん・・・ぐじゅぐじゅぅなのぉ・・・ここぉ・・・(男の言葉をうけて言葉を紡ぎ、かき回されれば悩ましげに体をくねらせ気持ち良さそうに熱い吐息を漏らす) んはぁ・・・ご主人様の・・・下さい・・ハァン・・・(鼻にかかった様な甘い吐息を漏らし体の中を犯されながらも手は男のものを外へ出そうとして、できたならば手で御奉仕しようとするだろう) [Wed 21 Jun 2006 20:55:18]
ルード > 仕方がねぇだろ…?だれも乗ってこねぇんだからよ…。それに、こっちは気持ちがいいってぐじゅぐじゅになってるしな…?(崩れた体を支えるように股間をささえ、指で秘所をゆっくりとかき回し続ける。胸も支えるようにしたまま揉んでやり首筋をびpちゃぴちゃと舐めて…)それに、俺はまだ満足してねぇぜ?(ズボンの中テントをはる股間を指差す) [Wed 21 Jun 2006 20:49:00]
あるばぃたぁ > はぁぁ、酷っ・・・ぁ・・・んっ、こんな・・のっ、ぁはぁぁん・・・んんっ、は・・・・・・(全てを他の人に晒したまま、内腿をぶるぶる振るわせ) っふぅ・・んんん、あ゛!あぁ・・!(がくがく振るえ、耳元で囁かれる言葉に嫌々っとするも、激しい攻めの前では体は拒みきれず) っく・・はぁぁんっ・・・(溜まらず絶頂を迎えてくてんっとする) [Wed 21 Jun 2006 20:44:06]
お知らせ > あるばぃたぁさんが入室されました。 [Wed 21 Jun 2006 20:40:37]
ルード > ククク…。我慢する必要はねぇぞ…このままの格好で逝くのがいやか…?恥ずかしい格好をされしていてもいっていいんだぜ…?(我慢できないのなら我慢をするな、と耳元で囁き。攻め立てる動きは止めることはしない。激しく激しく。少女を指で犯し…その絶頂を迎える瞬間を他のすべてのものにさらさんとして…) [Wed 21 Jun 2006 20:35:04]
あるばぃたぁ > っ・・・!(言葉にぼろっと涙を零しながら、お客様は絶対と耐えて振るえる様な声で) おねが・・しま・・(口元に手の甲をあてて振るえ) 触って・・ぁぅ・・ん、くぅ・・・(男にか、それともお客に対してかそれは定かではなくて懇願して) ゃ・・も・・我慢、できなぃよぉ・・・(ぶるぶる震えながら性感の高まりに狂いそうになて) [Wed 21 Jun 2006 20:29:34]
ルード > (瞳に溜められた涙を舐め取り、震えて絶頂を耐えようとする彼女にも反対の意見はさせずに)おねだりは出来ない、か…?何も考えられなくなって逝っちまってもいいぜ…?みんなに触られなくて、見られ続けながら、前も後ろもひくひくさせて感じている様子を、全部、晒しながらだがな…? [Wed 21 Jun 2006 20:24:58]
あるばぃたぁ > うぅぅっ・・・(瞳に羞恥と与えられる刺激による涙をためて) あ、はっ・・・いやっ・・・んくっぅ・・・(加速する指の動きに背をあわ立たせながら振るえて、増えた刺激にあまり色々考えられなくてただ男の提案に従順に応え様とするがうまくいかず) あっ、ぁぁ、ダメっ、だめっ・・・できな・・・・・はあ、ぁっ・・・あっー・・・(腰を揺らし、淫らな音を立てながらかき混ぜられ、体を自由にされ) も、ィっちゃ・・・(ぶるぶる震えて必死に耐える) [Wed 21 Jun 2006 20:21:24]
ルード > (恥ずかしさをこらえて更にねだる娘。周りの客の反応は相変わらずか…。どうせならこのまま、複数で攻めるのも楽しそうだとは考えていたのだが、参加者が増えないのであれば仕方はない)このまま、おねだりしながら、いっちまったらどうだ…?(指の動きは、彼女を絶頂へと導くために加速して。指を動かし。かき回し、揉み上げ…)見れて、おねだりして、いっちまいな? [Wed 21 Jun 2006 20:14:14]
あるばぃたぁ > んんんっ〜・・・(自分の口で恥かしいオネダリした事もあり、顔は羞恥で熱くなっていて) ぁ、く・・はァ…ぅぅんっ・・・(恥の上塗りという言葉に少し挫けそうになって) ひあっ!?ぁっ・・・ちょ・・んんんっ・・・・・・あん・・ (秘芽を圧迫されれば鈍い快楽に露骨に跳ねて。辿られるままに仰け反りひくっ、ひくっと振るえ感じさせつづけられて) んん・・は・・・お願い・・なのぉ・・はふぅ・・ん(男に与えられる快楽のまま周りのお客様へ舌っ足らずに甘い声でもう一度だけオネダリをする) [Wed 21 Jun 2006 20:03:02]
ルード > (しばらくは反応を見る。だれか俺もやる、と言い出す猛者は居ないかと。周囲の様子を伺いつつ、秘所をかき回しては更に誘わせるようにと指を激しく出し入れしよう)ククク、恥を忍んでおねだりしても誰も出てこないんじゃ恥の上塗り、かな…?(秘芽を親指で押してやる。首筋を舐め…感じている証を示すように震えている体を楽しみ続ける。さすがに、追加料金は自分もち、と言い出すことは出来ないのだが) [Wed 21 Jun 2006 19:54:04]
あるばぃたぁ > (男の言葉に真っ赤になるも、僅かに頷いたかな?という程度に首を振って) んくっ、ふぅ・・・あァ・・・ん、ソコォ・・・いぃっ・・あ・・・(眉を寄せ、的確に攻め立てられては和えかな声を漏らし) ぅぅ・・ぁ・・・(熱にうるんだ瞳で周りのお客様を見て) は・・ぅっ・・・(恥かしさに瞳を伏せ、視線を揺らしたあと相手の目を請うように見上げて) は・・・お願い・・しまっ・・ぁ・・。あ、・・そのっ・・・(もごもごっとしていい淀みながらも男の言葉どおりに声を大きくして) 触って欲しいのっ・・・・・・(湯でタコみたく赤くなっていって、羞恥に耐え切れず顔をさげて。その間も男に弄られてはぴくぴく振るえて) [Wed 21 Jun 2006 19:44:39]
ルード > 激しいほうが気持ちよくなるだろ…?(指を入れているのは一本だけではあるが。前回探り当てた敏感な場所のみを攻め立てて。感度を高めるように仕向けていく)それは見ている奴にお願いするんだな…。大きな声で、触って欲しい、ってな…それでも、見ているほうが良いなら、そうするだろうし…(欲しいならおねだりするようにと告げて。胸の指の間に先端を挟みこみ、大きくもみ続けていく) [Wed 21 Jun 2006 19:40:17]
あるばぃたぁ > はー・・・はぁ・・・(真っ赤なまま男の声を聞いて) ふぁっ?あっ、あっ、ぁん・・・や、激しっ・・・(眉を寄せて指の動きに腰を弱く揺らし) やっ、ァ・・、全部見えて・・・はぅ・・・(耳を舐られればたまらずひくんっと首を仰け反って) はぅ・・見られるだけ・・・は・・ちょっとぉ・・あん・・・(ぽそぽそっと、見ている人にもされている方がまだ恥かしくない、という様な意味合いを込めて男に向かって紡いで) [Wed 21 Jun 2006 19:34:13]
ルード > 恥ずかしいほうが強いか…。じゃあ。気持ちよくなるまでは、そのまま、だな?(笑みを浮かべればやや激しく指を出し入れさせて水音をできるだけ立てるようにする。秘所は開かせたまま中まで覗き込める錯覚を起こせるように、かき回し始める。胸は片方ずつ強く揉んでやり。恥ずかしがっている耳元を下を這わせていく)こういうのは嫌いか…?(小さな声で囁いて) [Wed 21 Jun 2006 19:29:40]
あるばぃたぁ > や・・・いやっ・・・(羞恥に真っ赤になって、男の言葉に周囲にいる客へと視線を向けながらもじもじっとして) 他のお客様がえっちなの・・・見てますぅ・・・ぁっ・・ぁぅ・・・中・・指入ってきて・・(んっ、と息を詰めながら振るえて。他のお客と男にはゆっくりと男の指を飲み込むイヤラシイ様を見せて振るえる) ぅぅ・・恥かしいほう・・が強い・・・ですぅ・・・(もじもじっとして) [Wed 21 Jun 2006 19:26:17]
ルード > ふふ、他の席からは後ろの穴まで丸見えなんだろうな…もしかしたら湿ってるところまで、見られているんじゃないか…?(秘所を指で更に広げつつ、指を一本、彼女の中へと進入させていく。びくん、と反応してくる体の反応を楽しみつつ…)恥ずかしいのと、気持ちがいいの、どっちが強いんだ…? [Wed 21 Jun 2006 19:21:13]
あるばぃたぁ > (重ねられたまま、男が望むままに口内を自由にさせ今はこちらからは舌は差し出さずにいて) はァ・・・(長い口付けから解放されれば少し熱味を帯びた吐息を漏らして) んっ・・は・・ぁ、指・・・(内腿を振るわせ閉じそうになるのを耐えれば、男の言う様に他からみれば誘う様に腰が揺れていて) ぁっ・・そなこ・・・きゃぅっ(摘まれれば溜まらずびくんと跳ねて。目立たない席に誘導してはいるもののさすがに近くの席からはちらちらっとこちらへ視線をやるものも居る様で、それを感じて余計真っ赤になって) [Wed 21 Jun 2006 19:16:40]
ルード > (しばらくは口を重ねたまま、なんどか口内を味わってから唇を離す。それまでは、跳ねる腰、逃げる腰を追いかけるように指を動かし…意図的に腰を淫猥に振るようにと仕向けていく)こんな感じで、気持ちいいんじゃねぇか…?気がついてるか?腰が誘ってるみたいに動いてるぜ…?(恥辱をあおり続けるのは忘れずに。…咥えて思考を乱すために胸の先を強くつまんだ) [Wed 21 Jun 2006 19:12:17]
あるばぃたぁ > んん・・ふぅ・・・(拒む様子もなく舌を受け入れ、かき回されればくぐもった吐息を漏らして) っ・・ふぅ・・ん・・んくっ・・・(敏感な部分を探られれば溜まらず時折腰がひくっ、と跳ねて指から逃れ様とする) [Wed 21 Jun 2006 19:07:50]
ルード > (すぐには応えず。口付けをしたまま、舌を彼女へと差し入れて口内をかき回していく。そして、胸と秘所と、両方をゆっくり攻め続ける。大きな動きで胸を揉み、秘所はまだ入り口を指で細かく刺激をしているだけ。時折、秘芽も探る動きをしていたが…) [Wed 21 Jun 2006 18:55:34]
あるばぃたぁ > あぅぅ、はいです・・・(耳まで真っ赤になりながら命令のままに恥かしい格好でいて) きゃっ・・・あ、や、それぇ・・んっっ・・・っ・・・(体を支えられながら尤も恥かしい部分をなで上げられ) はぅっ・・ぅっ・・・気持ちぃぃの・・に・・です・・かぁ・・・?んんっ・・・(瞳を閉じて素直に口付けを受け入れる) [Wed 21 Jun 2006 18:52:29]
ルード > いいや、たくさん見られてるぜ…?そのままの姿で居ろよ…?(男は非常に満足げな表情を浮かべつつ自分の体を一歩彼女のほうへと寄せれば体を支えるようにしながら秘所を開くようにとなで始める。同時に片手は胸をもみ続けて…)恥ずかしいなら気持ち良いのに流されちまえばいいんじゃねぇか?(言いつつ、唇を奪おう) [Wed 21 Jun 2006 18:48:55]
あるばぃたぁ > ひゃぅっ・・・(ひくんっ、と首を竦めて) や、・・・恥かしいのっ・・・(いやいや、っとするも、当然男から与えられる刺激からも命令からも逃れる事はしない。テンチョーが恐いから) あんまり・・・見ないで欲しいですぅ・・・(視線を気にしながら、少しずつショーツの中の肌をはだけるようにしていく。) は・・ふぅ・・・(真っ赤になりながら指示されたとおりに肩幅に足を開いて、太腿までのストッキングの切れ目と同じ位置位まで下ろし男の表情を伺う) [Wed 21 Jun 2006 18:44:53]
ルード > ふふ、ちょっとしたショーだよな?運が良いよな他の客は追加料金なしでストリップが見られるんだから(ふぅ、と耳元に囁きかけながら、更にゆっくりと胸を揉んで…)さて、このまま、そのショーツを下ろして…みんなに見えるようにして…な。足は閉じちゃいけねぇぜ…?(恥辱をあおるようにと言葉を続ける、胸は相変わらずゆるゆると攻め立てている) [Wed 21 Jun 2006 18:40:57]
あるばぃたぁ > (手のままに胸の形を変えられて) はぃ、ご主人様・・・(もじっ、としながらスカートを少しずつあげショーツが見えるか見えないかの位置でとめて、男に許しを求める様に懇願するような視線を向けるのも一瞬で、日のあまりあたらない白肌と、レースのショーツを露見させて真っ赤) あぅぅ・・・恥かしい、ですぅ・・・(そのまま、もじもじっとする) [Wed 21 Jun 2006 18:35:53]
ルード > (演技か本気か、区別はあまりつかない所。流されるままに震えた体をそのままに胸を揉み続けて)そのまま、尻を向こうに向けたままスカートをめくり上げてショーツを下ろしてみな…、もっと恥ずかしいぜ…?足は少し開いて、な?(やわらかく胸を揉み、先端を時折摘み上げ…) [Wed 21 Jun 2006 18:27:06]
あるばぃたぁ > (頬を赤らめ) 嬉しい・・・ (男の顔をみて、それから恥かしそうに視線を伏せてみせて。お客様に少しでも気に入られる様にと、喜んでもらえる言葉や仕草を捜します) 私も、ご主人様に可愛がっていただけるなんて…(幸運です、と声にこそ出さないけれどもその瞳で語るように艶っぽい視線を男に向けて。) ぁん・・・(大きな男の手に鷲掴みにされながら、ぴくんっと振るえます) [Wed 21 Jun 2006 18:22:47]
ルード > (計算でも、そういわれると男としては嬉しいわけで。単純ではあるが効果は高い)気に入らなけりゃ、またこなかったぜ?また、可愛がれるとはついてると思うぜ…?(胸の谷間が良く見えるように傾けられればそのまま、片手を伸ばして胸を軽く揉む。大きな胸の感触を思い出すようにと。ついでに感じるポイントも記憶の中からひきだして…。ケーキはまだ少し残っている) [Wed 21 Jun 2006 18:18:14]
あるばぃたぁ > 恥かしいのは・・・恥かしいのは・・・・(問いに言いよどみ) ご主人様ほどのは、まだ・・・ (この辺りは計算) ウエイトレスも、近隣のどんなお菓子屋さんよりも粒そろいだと思っていますが・・・ (指示には頬を紅潮させ、胸元の部分をなぞる様にして下げると胸だけが露出して) ご主人様はお気に召しますか・・・?(頬を赤らめ、男の傍に寄って目線の高さになる様に気をつけながら、胸の谷間が良く見える様に体を傾けます) [Wed 21 Jun 2006 18:13:40]
ルード > そうだな、あの後、やっぱり恥ずかしい目にはいっぱい会ったのか?(すねたような言葉に追い討ちをかけるように告げて。頬が赤い様子に満足げ)職人の中でも一番、っていみでな。自慢ついでに、べたべたが誇るウエイターの艶姿も見たいな?(邪悪な笑みを浮かべればそのまま胸をはだけるように指示を…) [Wed 21 Jun 2006 18:08:31]
あるばぃたぁ > あぅ・・・、恥かしい事ばっかり覚えてるんですからぁ・・・(もぉっ、なんて言葉だけはそれで、ちっとも怒っていない様子でいいます。でもやはり恥かしいらしく、頬は赤く染まっていて) 一品一品、職人が命をかけて作っておりますからぁ・・・・(マズイものがお店に並ぶ事はありませんよ、なんてまるで自分が作ったかの様に、誇らしげに服から毀れそうな豊満な胸を張ります。) [Wed 21 Jun 2006 18:05:05]
ルード > クク…前のときも、感じやすかったしな?(からかうように耳元に囁く。その後、注がれた紅茶を見ては一呼吸を置いて。そしてケーキを口にしてその味を確かめます。甘酸っぱいブルーベリーの味が生きていてとてもおいしいケーキです)うん。やっぱりべたべたの味は一番だな…(味に手抜きなし、というのは間違いないでしょう。ケーキを一口、二口食べてから紅茶を飲み、ケーキの味を生かして) [Wed 21 Jun 2006 18:00:24]
あるばぃたぁ > そ、それはそうですけどぉ・・・(ココロの準備がぁ〜、なんて。恋人に甘えた拗ね方する彼女をイメージして、唇を尖らせて拗ねた様に言って見ます。ケーキをお召し上がりになる間に、温めておいたカップに、ゆっくりと紅茶を注ぎます) [Wed 21 Jun 2006 17:55:40]
ルード > ククク、別にいいじゃねぇか?早いか遅いかあまり関係はねぇとおもうがな?(結果は同じだ。とどこか開き直っているようで。頬を赤らめた様子を楽しげに見つめつつ。品物が出来て戻ってくるまでのしばしの間。それをあけて注文のしなが届けられる)それじゃ、頂くぜ?(最初は普通にケーキを味わいます) [Wed 21 Jun 2006 17:52:35]
あるばぃたぁ > ブルーケーキ、紅茶のセット・・・紅茶は温かい方ですねぇ〜?(注文の確認を、かしこまりました〜なんてきゃるんと笑えば伸びてきた悪戯な手) きゃぁん、もぉー・・・・手が早いんですからぁ、ご主人様はぁ・・・(頬を赤らめて、前回と同じ呼称に切り替えます!そして軽く一礼してから、一度下がり注文の品を取って戻ってきます) [Wed 21 Jun 2006 17:46:52]
ルード > お、ブルーベリーのケーキがお勧めか、じゃあ、それにするかな…?紅茶のセットで。後は、また、サービスをお願いするぜ…?(親父くさく彼女のしりへと手を伸ばして軽くなでる。ビジュアル的にどうとかは考えないように。目下の注文は以上)それじゃ、待ってるぜ…?(紅茶はホットで構わない、とは付け加えておき) [Wed 21 Jun 2006 17:43:26]
あるばぃたぁ > そうですねぇ・・・(頬に手を添えて少し考える仕草) 甘酸っぱいものがお嫌いじゃなければブルーベリーケーキはいかがでしょう?つい先日海向こうから、いいブルーベリーが入ったところなんですよぉ〜♪ あとはそうですねぇ・・・、甘いのでしたら、採れたてイチゴのショートケーキもお勧めですよぉ〜(きゃるるんと笑って答えます) [Wed 21 Jun 2006 17:39:11]
ルード > (彼女の気の利いたしぐさに快く席に着き、メニューを見る。あまり悩むつもりはなく、ケーキのセット、紅茶つきにしようとはあらかじめ考えていた)今日のおすすめ、なケーキとかあるか?(お勧め、新作とかあれば聞いてみようと彼女へと声をかけて聞いて見ることにして) [Wed 21 Jun 2006 17:34:42]
あるばぃたぁ > (席につけば、椅子を引き、ルードが座りやすい様に気配りし、最初はお冷を小指クッション使って机におきます) メニューこちらになります〜(きゃるるん、としながら、相手のみ安いほうから渡します。注文が決まるまでは、お傍に待機。お邪魔にならないように気をつけます) [Wed 21 Jun 2006 17:30:38]
ルード > (べたべた、少し芸風変わったか…?と思いつつ、いや、戻ったというほうが正しいと思う。頬に軽く口付けをされつつ。もちろん、という言葉に笑み浮かべる)おう、頼むぜ…?(予算のことを考えつつ。注文する内容とサービスの内容を考えて…席へとつく。息抜きにはちょうどいい場所であるし) [Wed 21 Jun 2006 17:28:12]
お知らせ > あるばぃたぁさんが来ました。 [Wed 21 Jun 2006 17:25:54]
あるばぃたぁ > かしこまりました〜(入ってすぐのところで。リピーターさんにはサービスを!) サービスですか?勿論・・・・貴方様のお心遣い、次第でどこまでも・・・・(艶っぽい表情を少し浮かべ、背伸びをして身長の高いお客様の頬に軽くキスをしようとして。お客様は神様です!サービスサービス!) それではご案内いたしますね(きゃるるん、と笑ってお菓子が沢山デザインに組み込まれたメイド服(!)の裾を翻し席の方までエスコートいたします!) [Wed 21 Jun 2006 17:24:22]
ルード > そうだな。久しぶりだ。一人だぜ?(愛想たっぷりのお出迎えに笑み浮かべつつ、あるばいたぁの彼女へと近づいて。店内の込み具合を見る。あまり目立たない席が空いているかも含めて)今日はサービスできるのか?(と聞いてみつつ席の希望を聞かれれば奥の席を希望するつもり) [Wed 21 Jun 2006 17:20:47]
あるばぃたぁ > (語尾は上がり調子、これ基本っ!媚び媚びポーズで、お出迎え。 お帰りなさい、の方がソレっぽいとか、思っても言わない様に!言わない様に!) お久しぶりですぅ。お一人様ですかぁ〜? (両手の指をあわせきゃるるん) [Wed 21 Jun 2006 17:17:07]
ルード > (時間は空いていたけれど久しぶりにと甘味処へ現れた鬼。体格から結構目立つものがあるが、息抜きも兼ねて。この店ならば男の数は少なくはないし…)…おう。また来たぜ?(前にも見たような気がするあるばいたぁが目に入ったので軽く手を上げて) [Wed 21 Jun 2006 17:16:31]
お知らせ > あるばぃたぁさんが入室されました。 『いらーっしゃーいませぇ、ご主人様っ (きゃるるんっ♪)』 [Wed 21 Jun 2006 17:15:32]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『店内に足を踏み入れる鬼』 [Wed 21 Jun 2006 17:14:21]
お知らせ > リジュナさんが退室されました。 『久しぶりだから、ちょっとねちっこくなるかも。(唇を触れ合わせ、小さく笑んだ)』 [Sat 17 Jun 2006 04:53:22]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『頑張りすぎて足腰立たなくなんないでよね?』 [Sat 17 Jun 2006 04:51:02]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『面白い関係が繋がった記念 ってことで、それじゃ少し羽目を外そうか――』 [Sat 17 Jun 2006 04:48:43]
リジュナ > 宜しい。(頷いて、カップを傾け深煎りの豆の香りを味わった。ここらへんの天然さ加減が却って疲れなくて非常に好ましい。) ん、そうね。ちょっとココじゃ耳が多すぎるかな。 (頷いた。) 折角だものね。お近づきの印に。 (引き寄せられる侭に、カメリアに触れ、手をとって) [Sat 17 Jun 2006 04:36:27]
カメリア > ま、元はアマウラの良いとこの娘みたいだし―――ちょっとその辺、口を割らせてみようかしら。 ( 場合に寄っちゃ、身代金提示して家に帰したほうがお金になるかもしれない、などと。 奴隷の実家がもうないなど、知る由もない。 ) ンン……オシゴトの話するんなら場所変えましょ。 私も一緒に居て良いわけ? 二人相手にするくらいの体力余ってるけど。 ( お仕事優先して御預け、なんて無いわよね? などと半ば脅迫めいた目でフレッタにしな垂れかかりつつ冗談っぽく笑い。 折角の機会だ、挨拶代わりに解体屋とも良い関係になっておいて損は無いだろうし――――幸い、歳は兎も角リジュナもタイプとしては嫌いじゃない。 まぁ、コネつくっとくのもお山の大将のオシゴトだ。 フレッタに寄りかかりつつ、リジュナも引き寄せようと、手を伸ばした。 )  [Sat 17 Jun 2006 04:29:09]
フレッタ > ・・・奴隷の癖に算術かぁ。 持ち腐れ気味だよね。 ・・・ああでもうちも導入しようかな計算機。(適材適所をちょっとばかし欠いただろうか。 ペットも商品、使い潰したら次を用意すればいいさ――とか助言してしまう辺り暗黒商人だ。)  ・・・・ゴメン超謝る。 そういう事なら凄い勢いで尻尾振っちゃうよ、僕は。(恙無いが凹凸が無い今の環境には、こういう申し出は店としても人としても在り難い話。 直接ってのはそれだけの品という事だろう。 ブツの名前を此処で聞いていいものかどうか、ってくらいには―― 視線に期待を込めちゃうぜ。)  ――さて、大まかな相互理解も済んだみたいだし ・・・梯子 しよっか? もー少し親睦を深められそうな場所に。(黒い側にどっぷりなリジュナとのお話があるなら常人が多いのはちと困る―― ついでに甘いものからの脱出もかねて、そんな提案をばしてみよう。 人が一人多くなったくらいならまだなんとか当初の予定でも大丈夫だし――― ) [Sat 17 Jun 2006 04:20:19]
リジュナ > 何を言ってるんだか、優先的に儲け話持ってきてあげてるじゃない? どこにでも同じ風にしてるって思わないで欲しいな。 (肩を竦めて見せた。故買商にも幾つか伝手はあるが、美味しい話となれば良好な関係を築いている相手と分け合いたく思うものだ。) …そうそう、ちょっと珍しい出物が流れて来ててね? 良かったらそっちに廻そうかって思って。 (店番に言付けても良かったが、符丁やらが十全に伝わるとも思えず。) あら、ご謙遜。 闇星だって下積みの頃はあったのよ? バイクツで怖いお兄さんやってた頃からは想像出来ないけどね。 (そして歳がバレるようなことを口にする。) [Sat 17 Jun 2006 04:03:42]
カメリア > そうね――あ、なんか算術が得意とか言ってた気がするけど…ま、珍しいペットだと思って気楽に弄るわ。 ( ペットも気楽に弄っちゃ駄目だが。 実際は家の事とか任せてる分役には立ってるんだろう。 ) ん…あたしの事知ってるんだ。 あら、姉さん本当手が早いわね―――妬けるわ。 ( 大して嫉妬してる感じでもないが。 本気の恋なんてしない主義。利害関係の一致した知り合いといい関係を築きつつ楽しく気持ちよくなれるんならアリ、くらいで。 男相手より面倒がなくて良い。 種つけられたりとか。 ) ああ、名前聞いた事あったかも…長谷川ってまた、懐かしい名前ね。 カメリア・ヘス。 しがないマフィア予備軍のガキ集めたお山の大将よ。 よろしく、リジュナ姉さん? ( と、椅子をずらして改めて二人の真ん中にでも座ろうか。 姉さんッていうには案外歳イってそうだけど、なんて内心失礼な値踏みしつつ。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:41:45]
フレッタ > 普通の奴隷なんてそんなものさ。 自分で何か仕込むのはアリなんじゃない?アクセント欲しいなら。(大体の概観だけ聞いたら覚えておくか。 店番中の楽しみが一つ増えた感じ。) ―――って、なんだか浮気現場を押さえられたみたいじゃないか。その紹介じゃ――― 顧客なのとかは前面に出ないの?(くにょんとなった。◆の方は繋がってないのかしらッ?とか  ・・・まぁ嘘ではないがよ。)  [Sat 17 Jun 2006 03:31:56]
リジュナ > へぇ、そりゃ隅に置けない。妬けちゃうな。(に、と歯を見せた。 店員にターキッシュコーヒーを注文すると) と、初めましてね。 北区のカメリア。こんな魅力的なお嬢さんとは知らなかったわ。(粗暗黒街限定とはいえ、コネクション持ちは伊達じゃない。何処だかの小組織の首魁の元情婦を晒し者にしたとかいう話。噂から想像していた姿を大幅に修正しつつ) 私はリジュナ。もと長谷川組のあった辺りで解体屋ブローカーやってる。 フレッタとは…うーん、肉体関係。(一緒にご飯食べたり。 なにそのスート♥のコネ。) [Sat 17 Jun 2006 03:21:39]
カメリア > 使えるんだか使えないんだか微妙な子なのよね―――言った事はやるんだけど。 ( もう一味欲しいというか。 愚痴を溢しつつもまぁ、もともとそう期待しているわけでもない感じ。 カッコいい系暗黒街ブランド“Lesbia”のダークスーツなんか着てる生意気なアマウラ人奴隷が目印。 ) ン…お知り合い? 全部ひっくるめても良いけど――――( と、新たな人影に顔を上げ、一先ず此方も紹介を待つ。 自分で詳しく名乗っても良いけれど、素性を知ってからだ。 リジュナ、と呼んだだろうか。 聞いた事くらいあるかもしれない。 人の名前を覚えない性格、だが――――。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:04:45]
フレッタ > 奴隷はあんまり手を出さないなぁ・・・ま、味見くらいはしちゃおっか。(此方もほいほいと乗るからいけない。 奴隷とは不幸な職業なのだ。 )スタンダード外れるのなんて僕らじゃフツーの事さ。 ちょっと試してみたら? 一週間くらい意識してみて。   ・・・嬉しいな。 丁度同じような気分なのさ。 (にまっとしつつ、席を立とうとした所で、出鼻を挫かれる形の慣れた声。 いかん、目の前に集中しすぎで不意突かれたぞ。)っと。   ――ハァイ、リジュナ。  大丈夫、怒ってるけど怒ってないよ。(得意先であり、少し前にはちょっと色々あった間柄だったりして。 気を取り直して何時もの挨拶。)  こっちはカメリア。 僕の―― うーん。 恋人・愛人・お得意先・・・どれが良い?(――妹とかもお勧め 等と。 或いは此方は酒が回りきってるのか?ってレベルで紹介になってない紹介が飛んでいった。) [Sat 17 Jun 2006 02:56:45]
黒い女 > (糊の効いたシャツに、ウェストコート。ぴんと折り目の尖ったトラウザース。 若干青みがかった黒い肌の女は、店に入るなり余り迷うでもなく目当ての女を見つけ出した、が──) や、フレッタ今晩和。 プライベートなお時間に邪魔しちゃったかな? (とか言いつつ、遠慮しないのは暗黒住人クオリティ。 遠慮なく椅子を引くと、テーブルに附いて──) 良かったら、こっちのお嬢さんを紹介してくれると嬉しいかな? [Sat 17 Jun 2006 02:41:53]
カメリア > 奴隷ギルドは必要悪よね――ああ、そうそう最近奴隷買ったわ。 こよみってンだけど、なんかどっかのお嬢様だったらしいアマウラ人で―――お遣いに行かせる事とかあるかも。 見た目はまぁまぁだから、ヤりたくなったら主人の許可得てるッて言って良いわよ? ( ふと思い出した最近の話題。 まぁ無難に仕事こなして危なげなく暮らしている奴隷だが。 卒が無いって事はこっちから因縁吹っかけて苛めるくらいしか出来ないって事。 さりげなく当人不在で嫌な罠を張っておく。 ) ミスマッチもまた良しってことかしらねー。 あたしが言っても似合わないけど姉さんだとなんか妙に似合うわ―――最近そっちご無沙汰だから久しぶりに激しいの期待しちゃうけど? ( ご無沙汰とか言う歳か。 実際のところどれくらい経験があるかは、脱がしてみてのお楽しみって話。 ああ、散らかった部屋はそれはそれで人間味が見えて嫌いじゃない、けど。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:38:58]
お知らせ > 黒い女さんが入室されました。 『…ああ、居た居た。』 [Sat 17 Jun 2006 02:33:08]
フレッタ > そっか・・・・最悪、奴隷ギルドって言う強い味方がいるさ。 足元見るの上手いから買い叩かれるけど――コロセウムとかが歓迎するかも?(される側としては溜まったものではあるまいが。 他人の痛みにある意味で無頓着なのも、こちら側で生きる秘訣。) うん、ありがと。  定期便だけじゃやってられないからさ。  店も大きくしたいし――   む、そんなものなの?( チンピラ時代が抜け切ってない事による天然物だったようだ。 僕。) ふふ、なら本当に甘いキスを味わえるかな――?   ・・・・帰ると店番やらされちゃうしー―いいや、折角だから今日はぱーっと使って楽しもうか。(財布のリミッターを解除できるなら、お勧めの店が何個かある。 突然で散らかった家に上げるよりはデメリットもあるまいし、バイクツ寄り決定か。) [Sat 17 Jun 2006 02:29:50]
カメリア > ( 成長過程の15歳にはこれくらい屁でもない…失礼。 即座に成長に促される程度。 お酒飲んでますが。 ) 捕獲できたら“セラ”か“リスカ”にでも高く売り飛ばせるかしらね? 扱いに困るって突き返されそうだけど――――。 ( 冗談の範疇。 聞く限りじゃ街のマフィア予備軍のガキが集まったって全く役に立たないだろう。 かく言う自分も荒事はできるだけ最後まで避ける主義である。 ) 高い売り物ねェ――――ま、目ぼしいもの見つけたら真っ先に持ち込むわよ。 ( いつもどおりのやり取り。 結局大した実りの無い話になりそうだ。 ああ、その一人称「僕」がかえってセクシー、とか褒めてみる。 甘味ハイだろうか? ジュースみたいな酒で酔う程弱くも無い。 ) あー、それじゃ後で食後の運動でも付き合ってよ。 うち、母さん居るからバイクツかフレッタ姉さんちで。 [Sat 17 Jun 2006 02:17:08]
フレッタ > (付き合ってると逆に糖分と戦うために烏龍茶を頼む羽目になるとか珍事態も発生。罠かこれは。 体力の限界を感じ少しづつ注文を控えだした―― ) 怪獣だよそれ。 ・・・・でも最後のが本当なら買ってもいいなぁ、僕は。 そしてお肉屋さんに売るのさ。(対面よりも僅かばかり商魂逞しかった様子? 指折り取らぬ狸を皮算用。 リスクの方が高いか。) ・・・退屈に冠してはこっちも同じ事さ。 僕らみたいなののすみかは長い事安定ーなんて事はないし、欲しい時は真っ先に回すさ。 逆もまた然り、なんだけど。(でも手元にはやっぱり仕事は無いか。 梅雨時のムードもあり、停滞気味は仕方ない。)  あとその、 さ。 ……少し気をつけないと子豚さんになっちゃうぞ。(何か大分雰囲気の狂ってるのは糖質中毒か。 実弾はまだあるが、適当な所で暴走止めるのは年長者のお役目だ。) [Sat 17 Jun 2006 02:08:06]
カメリア > ( なんだか甘ったるそうなカクテルが並んでいるドリンクの欄を見て肩を竦める。 が、いちごみるくのよくわからないお酒を頼む。 すごいピンク色のヤツを。 それと宇治金時アイスクリームも。 もう甘い物の感覚が麻痺してきた。 ) 切刻んでもその場で治る、とか箱に詰めてもところてんみたいに出てくる、とか不死身伝説はどんどん広がってる最中だけどね―――( 心底興味なさげにストローを咥えてぴこぴこと上下させつつ。 ) 上手い話あったらこっち回してよ―――本当、ちょっとくらい危なくてもいいからさ。 あたし退屈がいっちばん嫌いなのよ。 ( お願いおねえさまー、などと気持ち悪いくらい甘ったるい声を出してテーブルに突っ伏し、ねー?とか手を伸ばして宙を彷徨わせた。 こないだ5こ上の傭兵にワリカン宣言された時の甲斐性なしっぷりときたらなかったね! ) [Sat 17 Jun 2006 01:53:58]
フレッタ > (最初に場所指定を聞いたときは首を傾げたが、成る程例え素性と密談場所がばれていても、脛に傷持つ奴が大手を振って聞きに来れば浮く事請け合いだろう―――まあ、聞かれて困る話など実際の所は少ないものだが。 積み上げてた饅頭の高さが減ると、ダメかぁ、とかちょっと溜息。) …平衡感覚の訓練さ。    ・・・・それじゃ時間の問題か。 とっ捕まるのは。  まあ、ほんとーに不死身なら偉い事なんだろうけど・・・ (東洋の人魚宜しく、中身食べたら不老不死とかないのかな―――なんて冗談交じりだ。 こっちの人間は基本、対岸の火事に冷たい。) あれはもうボランティア同然だね。 流通も落ち着いちゃった感じはあるかな。 粉の類も大当たりするのは出ないし―― (費用を心持ち多めに提出する側としては少しドキドキものだが。) [Sat 17 Jun 2006 01:45:57]
カメリア > ( ビジネスパートナーとしてまぁそこそこ仲良くさせていただいてる? フレッタ姉さんこと物流業者の女と深夜のデート。 酷く場違いな店を選んだのは甘味補給と悪趣味な冗談、それから暗黒街の目を避けてのこと。 密談にはコロセウムを使うことが多いが、今日はまぁ、雑談がメインか。 ) ……って目を離してる隙になにしてんのよ。 ( つみあがった饅頭、1つ取って口に放り込む。 ) “不死身”だとか吹聴してるんだって。 堂々とそこらじゅうで暴れるもんだから面は割れてるけどね。 ( 関わりたくは無いが、自然災害☆9とかそんな部類の何かだと思って通り過ぎるのを待つか。 この話はなんとなく、最近の暗黒街の挨拶話になっていた。 ) こっちはなーんにもないのよね―――面白い仕事がさァ。 死体漁りなんてスラムの貧乏人かチンピラ傭兵の仕事でしょう? ( つまらなそうにテーブルに肘を突いて、メニューを眺める。 まだ喰う気満々である。 ) [Sat 17 Jun 2006 01:29:43]
フレッタ > (せわしない日々の合間に、糖分は一服の清涼剤――如何わしい事させてでも客を呼んでいた”あの頃”からのユーザーとしては、一抹の寂しさも感じるか。 饅頭を縦に積み上げるバランスゲーム(←マナーは悪い)と思索を一時中断、質問に対しては、まずはちょっと困った顔を返すことになる。)―――うちは基本的に売店だから直接如何こうは無いけどね。 聞こえてるよ。尾鰭付いた噂ばっかりは――(”金にならない騒ぎ”な上、真意が掴めないわけで。 商売人としては困ってはいるが動くほどでもない、みたいな感じか。) 他の商売はまぁまぁ軌道に乗ってるから、邪魔されないと良いなァ、って ・・・・また、何か在った? [Sat 17 Jun 2006 01:20:26]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 [Sat 17 Jun 2006 01:09:15]
カメリア > ( さておき気を取り直して。 お歳の頃は兎も角、その人格面と肩書きにおいて凡そファンシーな店内とは縁遠い娘がフォークで小さな生チョコケーキを突付く。 別に甘い物は嫌いじゃ無いし、もともと半分風俗入ったお店。 最近じゃ随分とそのへんカタギ向けな風だけど、怪しげな風習は残っている筈。 露出度の高いコスチュームを着た店員をなんとなく目で追うのをやめると、向かいに座るツレに向き直った。 ) でさ、そっちは最近どうなのよ。 姉さんとこも魔人がどうのこうのって話来てる? [Sat 17 Jun 2006 01:03:28]
カメリア > ――――やらかしたわ。 ( 格好悪いミス――――。 _| ̄|○ ) [Sat 17 Jun 2006 00:56:07]
お知らせ > kameria_さんが入室されました。 [Sat 17 Jun 2006 00:55:34]
お知らせ > 跡野末理さんが帰りました。 『 じゃあ、止めとく。 (笑顔)』 [Wed 14 Jun 2006 00:27:57]
お知らせ > レッドさんが退室されました。 『 部屋になんか招いたら高確率で襲うね…! 』 [Wed 14 Jun 2006 00:27:15]
跡野末理 > ( 不本意! 良いわね! よし今度可愛がってあげよう――― と思うには、積極性の足りない自分。 …時々『かっこいい』と思ってしまうのが、それこそ不本意だとかー そんな ) 〜実技の絡むようなのは受講しないって手もあるんだけどね。 …うん… 折角縁があったんだし、使えるようになれたらなって思う部分もあるのよ。 ( 『そこまでは期待してないけど』 と、コネが無いと言うレッドに笑い。 〜別に同性だし、異性であったとしてもそういった状況下であれば仕方ないのかもしれないけれどー 『見張りが必要』とか何とか理由を付けて、一緒に浴びる事は無いかもしれない。 変に意識させられて、やりにくいったら無いって言うか ) 〜あははは。 そりゃ誰だって狙うでしょ。 当てられれば。 ( 『一発でデカイの』 そうそう上手くいくものかと笑いつつ… それでもお金に困っていて、あるいは面白そうな話があったら乗るのは、共通点か。 『アテにならないわね』と手を振りつつ、目は結構本気 ) 〜ん。 ごちそうさまでした。 私は大学までで失礼するわ。 そこからは他の子捕まえて? ( 『脇は抜けない』としれっと言いつつ、口を拭って立ち上がろう。 ―――寄って行くならお茶くらい出すけれど――― ) [Wed 14 Jun 2006 00:24:16]
レッド > ( ぱんと掌を合わせれば錬成終了、なんて何処の上級。死出の門でも見てきたヤツだろう。 可愛がられるのは不本意だな…! こぅ、なんだ、かっこいがられるの希望。 ) ―――ま、手っ取り早いのはやっぱ簡単なのでも魔法使えるようになる事なのかねぇ…前にも言ったけどオレ、完全に専門外な。 そういうコネもねぇや。 ( あと人目につかない川があったら間髪居れず一緒に水浴びな! という言葉はきっと下心が無くっても却下されるのであろう。 あるけどな。 ) 一発でデカイの当てられる仕事狙うんだよ。 危ないの多いけど。 それ+定期収入って感じで―――さて、長居してんな。 そろそろ行くか。 腹ごなしにちょっと散歩してこうぜ? 公園通って大学の脇抜けて川辺でも歩いてオヤスミのチューして勢い余って外泊。 ( そんな素敵プランなど提案。 月の滴コースと淫売窟コースがありますがいかがなさいますか? あ、別に道端でm ) [Wed 14 Jun 2006 00:10:52]
跡野末理 > ( クリスティア辺りには魔法使いとどっこいの国家錬金術師とか居そうなんだけどーなんて、何の話。 〜泊り込みは勝手にやって勝手に叩き出されればいいけれど… って、案外可愛がられるかもしれない? 措いて置いて。 〜今夜辺り『アレ』が出たと騒ぐ生徒が現れ、どこかからか『レッド印の害虫駆除団子』の声が上がるのだろう ) 〜これでもアマウラの代紋背負ってる留学生よ? 何時の間にかそういう事にされててね。 アマウラ出身の学生と話すのがちょっと怖いんだけど――― ( おどけたように言うのも束の間。 自分にだって異能としての『術』はあるけれど、視覚的に訴えられるものではないし… それこそ文系の学部にでも放り込んだ方が使える気はする。 そこに忍びを送り込む必要があるかどうかは別にして ) …『魔術』っていうカテゴリー自体、あっちでは珍しいものだから… とは言っても使える人は居るんでしょうけど… 当面自由に出来る手駒の中では適任、とか? 〜言ってて情けなくなってきたわ。 がんばらないと。 ( 笑顔と蛍光色の眩しい彼女だ。 飛ぶとマナも眩しい ) …冒険者って、赤字になるのもざらだって聞いたけど… まぁ、命の値段と考えればね。 悪いけど私は、そんなやくざな経験無いわよ? その時は、頼りにして――― それは違うって断言しとく。 ( どこで遭難したのかとっ ) [Tue 13 Jun 2006 23:58:34]
レッド > 見た感じ、機構士だの技師だののギルドは小ッせえし、錬金術師なんて殆んど見た事ねぇ。 研究室に引っ込んじゃってるんだろうな。 ( それじゃ何のための新技術なのかって、ああいうのは先ず金持ちから先に技術を買うもんってのが相場。 つまり、そういうこった。 性格? 女性客で大繁盛だな。 女子寮なんて一部屋一部屋泊り込みで毎日調査するね! 協力夜露死苦。 ) ふぅん…学費は出てんのか。 でもさ、わざわざ得意でも何でもねぇ分野に放り込むか? ( 目晦ましみたいな人間って何だ。 光り輝いてるのか。 ※正解。 ) 資金稼ぎにゃ手っ取り早いしな。 身体なまっちまうのも気に喰わねぇし―――オマエほっとくと無茶しそう。 良いか?先ず寝るときは基本的に同じ毛布に包まってピッタリ密着しつつ裸が基ほn( 以下略。 ) [Tue 13 Jun 2006 23:43:44]
跡野末理 > ―――〜そういえばヴェイトス市で手広くそういう仕事してる所って… 知らないだけかもしれないけど、思い当たらないわ。 ( カンテラまでになると本当に地味な感じ。 だけど、普段から使っている日用品だって、壊れた時に自分の手で直せてしまえる人というのは案外少ない。 そのうち、彼女の『この性格』が邪魔をしなければ、大きな店でも構えるのではないかと… ふと 真面目に宙を仰いで。 〜とりあえず、近いうちにヴェイトス大学の女子寮から害虫駆除団子の注文が――― あるかな? やっぱり無いかな? ) …ええ、とりあえず… 学費と、三度の食事付きで寮のお金は出して貰えてるみたいだから… 暫くは様子を見るわ。 そのうち、何か言ってくるでしょ。 〜学科の指定と言っても、どこかしらに所属しなきゃ大学へは入れないからね。 たまたま空いてたのがそこだったって可能性も… 無いとは言えないけど、やっぱり無いかしら。 ( そんな覚えはないものの、アマウラで試験を受けた事になっている。 そして書類の名前は他の誰でもなく『アトノマツリ』だった ) 〜目晦ましなんじゃないかってくらい色もノリも賑やかな子が居るんだけど――― ええ、それは分かってるつもり。 ( 咥えたフォークぴこぴこさせて、仕方無さそうに肩を竦めよう。 下品。 …続く言葉にはキョトンと目を瞬いた… ) ―――〜付き合ってくれるんだ? いいわ。 なるべく出席して、何日か休んでも大丈夫なようにしておく。 ( 実は『冒険者の仕事』となると全く経験が無いのだけれど。 …身体能力はその辺の冒険者水準には達していると思う。 誘おうかもしれないし、誘ってくれて良いと、『遠足』の話でもしているかのような顔で同意しよう ) [Tue 13 Jun 2006 23:34:13]
レッド > 地道に顔広げてくんだから最初は地域密着で良いンだよ。 簡単な歯車とか銃とかカンテラとかの修理も出来るし、小銭稼ぎにゃ事欠かないしな。 ( 先日終わった最低10万エンの某依頼。 オレっさまにかかれば初日に殺人鬼二人とも言い当てるね! …言い当てるね!_| ̄|○ ) なーんかワケわかんないな。 捨てられた…にしちゃ、ほったらかしにして良いモンとも思えねぇし。 ――――大学の魔術科。 場所指定事態に意味があるんだったら、今の内によく周りを見て細かい事でも記憶しておくんだな。 わざわざ学科まで指定して送り込まれたんだからさ。 ま、お互い金が尽きたらどっかで冒険者の真似事でもしに行きゃ良いだろ。 正直ちょっと前までそっちで食ってたし。 ( 届いた紅茶を啜りながら脚を組んで行儀悪く。 火薬とかなら割と簡単に作れるからいつでもドンとこーい! ) [Tue 13 Jun 2006 23:20:49]
跡野末理 > ( 街に居させるのが勿体無い感じ? とは言え、自分もまた当分は旅の予定なんて無い ) 〜『害虫駆除団子のレッド』かぁ… 最初の仕事はもちょっと選んだ方が良かったかもしれないわね。 ( 『ギルドお預け』とか、『工房無くても出来る』なんて辺りには突っ込まないけれど。 口コミ商売の第一手にしては生活密着型だ、と苦笑を零す。 〜お金は大丈夫、ついこの間美味しいアルバイトにありつけたし… またないかなあ ) 〜赤字じゃないでしょうね? 別に私が困ることじゃないけど、寝覚め悪いわ。 ( 考えてみれば、彼に支払うのが経費込みで八万。 自分が一級の娼館で『ゲーム』をして受け取ったのが十万。 あんな仕事そうそう無いだろう。 ―――で、自分のお金の話になると。 …ぱくり、運ばれて来たチーズケーキを一口含んで… ) ………なんか、無いのよね。 …大学に入るまでは確かに『誘導』されてたんだけど…。 …連絡とろうとしても『あなたなんか知らない』って言われるし、いつまで経っても具体的な指示は来ないし… そんなだから、勿論お金も… ぁ、大丈夫なのよ? 使う機会なんて無かったから貯金してたし、当分は大丈夫なんだけどね。 ………はぁ……… ( 正直な身の上話は他に聞こえないように… 俯きがちに、ぽつ ぽつ と…。 …でも、草をやってて正直に愚痴れる相手なんて、本当に貴重。 …なんだかホッとしてしまったら、深い深い溜息が零れた… ) …適正ありと思われたのかしらね? 一応気だの何だのっていう概念は、里の体系にもあったけど… ―――ンん… それで試験官に通じるかしら? 〜でも、そうね。 いざとなったら考えてみるわ。 …必要な物はレッドから買ってあげるから、暇な時にでも考えておいて…? ( ひそひそ。 『買ってあげる』も何も、実は一番足の付かない、安心出来る相手なのだけど… さておきっ。 〜好きくないって言うか、クリームとかに胸焼けするんです、アマウラ仕様〜 / 某先輩が使っていたという事で、一部にファンは多いはず! BeetSweet。 八万ね、OK ) [Tue 13 Jun 2006 23:09:28]
レッド > ( 旅のお供にレッド一人。 食事に薬に護衛もこなす、ついでに機械にも詳しいなんてお得ってなもんで。 地味にオールラウンド? ) とりあえずギルド所属は御預けだし、此処を手始めに口コミ商売始めるか―――他にも売れるもの色々あるしな。 工房無くても出来る範囲で。 ( ふむ、とフォークを咥えたまま硬貨を数え、確かに八万。 最近あんまり仕事してなかったしありがたいといえばありがたい話。 ) なんか適当に決めた覚えばっかりある。 オマエの方は金大丈夫なわけ? ほら、なに…実家から仕送りとか来てんの? ( 詳しくは知らんが、何故か大学で偽魔女やってるのはニンジャの仕事だったはず。 ちゃんと金、貰ってるのかと。 ) 本当、ナンだって魔術科なんだろな。 いっそこぅ…爆薬とか薬とか体術で「魔法!」って言い張れば? ( 口元をあんまり動かさず声を潜め、チーズケーキの残りをモリ。 紅茶をついでに注文しておく。 ケーキはいつもチーズケーキと決めているのだ。 甘すぎるのは好きくない。 BeetSweetなんてマニアックなもの良く知ってるな! Circusが12万だから7、8万ってとこかしら。 ※口調がべつのひと。 ) [Tue 13 Jun 2006 22:50:08]
跡野末理 > ( ―――ふとどれもお世話になりそうな身の上で… それなのに当分お世話になりそうにない現状に、首を傾げたり。 やっぱり大学まで入り込むのはやりすぎですか ) 〜ぁあ、はいはい。 地味に墓穴掘ってる気がするわよ? どうでもいいけど。 ―――うん、まぁ、これで商売ともなればいい加減な事は言わないでしょうし。 ヴェイトス大学の一学生も推薦しておくわ。 『アレ』は早めになんとかしないと、お客さん無くすわよ? ( 一緒になって、とりあえず話に乗ったら――― さてとと向き直る。 ちゃりちゃり 硬貨の数を数えつつ ) 〜八万よ。 自分で言ったんじゃない。 忘れた? ―――ん… それはまだ… まぁ、一応… ぅん …講義には出てるけどチンプンカンプンって言うか… ゃ、で、でもまだ実技絡みの試験は無いしっ…! それに使えないけど来てる子だって結構居るから、あんまり飛べるようになる必要はね…? ( でもどうせなら飛びたいし、仮にも留学生なので箒のカタログ。 開いてみれば真面目に印とか付いてるかもしれない。 BeetSweetのレプリカは幾らなんでしょう ) 〜わっ…笑わないッ! 何よ…! 良いじゃない…ッ! ( 飛べなくたって、魔忍者とか訳の分からない分類だって…! ずいーと、八万エン分の金貨を押し出しつつ。 チーズケーキを注文。 別にお揃いを意識したわけじゃない ) [Tue 13 Jun 2006 22:37:06]
レッド > ( カレー粉だって保存食だってアロエ軟膏だって作るぜ。 練り物が基礎の基礎ってモンで。 火薬とかもナ。 ) 男にも吐かねぇよ。 その男の妹の為に…! まぁ、現物は今度作ってくるからさ、とりあえず客に見えない所にでも置いてくれよ。 効果あったら紹介よろしくな。 ( と、いい感じの流れに乗って話を一先ず纏めた。 まぁこれからデートだから察してくれって感じ。 ふと向き直った視線の先は胡散臭いカタログへ。 ) ああ、幾らだったっけ、貰えるなら貰っとくけど――――マツリ―――…飛べるようになった? っていうか真面目にやってんのかよ、勉強。 ( 箒の乗って空を飛ぶクノイチを想像してぶふー、とか噴き出した。 生まれてこのかたそんな珍妙なビジュアル見た事ねぇ! 箒で空から手裏剣かよ! 黒装束にウィッチハットかよ! 前衛的過ぎるぜ…!! ) [Tue 13 Jun 2006 22:24:22]
跡野末理 > ( ごくナチュラルに巻き込んでくれる様を見れば、 お と目を瞬くけれど… まぁ、彼(彼女)ならそうだろうと微苦笑交じりに肩を竦める。 助け舟を出したげようかと思ったのだけど、一人でも上手くやったに違いない。 …錬金術師が害虫駆除のお団子売り込んでるのって、なんとなく夢を壊される感じがするのは措いて置いて… ) 〜ええ。 信用は出来るわ。 女の子には嘘をつかないと思う。 〜見ての通りの軟派だけどね。 ( 勧められれば勧められるままに。 さっき包んで貰ったミントチョコレートの包みと、『箒』のカタログを空席に置いて、引かれた椅子に腰掛けた ) ―――〜み、見送りの前よっ…! ( 微妙に赤くなる… というか怒ってる風になるのは、ちょっとあれな別れ際を思い出して。 そして、あっという間に再開してしまった事に対して… ) ええ、でなきゃ座らないわ。 〜お礼、まだだったでしょ? 返しておこおうと思って。 ( ちらり… 店員達の様子を脈ありだろうかと見つめ… 折角会えたんだ。 いい加減先延ばしにし過ぎてる借金を返そうと、お財布を引っ張り出した ) 【『アレ』とのランダムエンカウント判定:秒数一桁が3,6,9で遭遇】 [Tue 13 Jun 2006 22:13:11]
レッド > で、このヤマトナデシコがオレッさまが信用出来るお人柄だと証明してくれる貴重な人材。 ヴェイトス市大学の学生さんってワケ。 ( 「げ」みたいな顔をしたのは一瞬。 現れた顔見知りをものすごくナチュラルに身元証明に巻き込んだ。 口八丁手八丁は長年培った流儀ってモンだ。 さぁさぁどうぞとばかりに手前の椅子を引いて席を勧める。 ) ……この間? 一瞬で意味の無くなった見送りのこと? ( 速攻戻ってきたもんな。 違うか。 普通に首を傾げた。 ) …いや、普通に甘いもの(はぁと)を喰いに来たんだけど――――そうか、ナンパか。 暇かマツリ? ( 店長(むさいオヤジ)と店員(まぁまぁの娘)は相談中。 あと一押しってトコか。 ちなみに、普通に一人だ。 こういう所に入るのに抵抗とか全くねェぞ。 ) [Tue 13 Jun 2006 21:59:44]
跡野末理 > ( とか、そんな事を考えたかどうか――― ぇ、店員さんとの話の邪魔? 悪かったわね。 〜様子を覗っていたセーラー服のお下げ髪が、ひょっこりと割って入った ) 〜あら、レッドじゃない。 この間は助かったわ。 …何? 一人でなんて珍しいけど… 商談中? それともナンパ? ( 何が助かったかなんてわざわざ言わない。 〜ただ、彼… もとい彼女がこういうお店に入る時は誰かしら伴っているような… 見た事は無いけど勝手な印象があって、『邪魔したかしら』とか ) [Tue 13 Jun 2006 21:52:56]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( ―――ふぅん、上手いわね。 )』 [Tue 13 Jun 2006 21:46:20]
レッド > ああ、いきなり出てきて信用出来ねぇって? そりゃもっともだな。 悪ィ、ギルドには入ってねぇんだ。 クリスティアの方で国家機関に顔出してるンでね。 いつもヴェイトス市に居るってワケじゃねぇし。 先ずは試しで良いんだ、1ヶ月様子見てくれよ。 オレはフランソワ・ブルージュ・ヌーベルレッド。 いちお、ヴァーシャ貴族で機構士。 なんか機械の修理なんかもあったら請け負うぜ? ( 実家、もう無ェけどな。 それでもオレが貴族の出なのは嘘じゃねぇ。 誰も証明できないだけだ。 同時にオレがもと海賊なのも証明できないしな。 どう?と首を傾げて問うテ見る。 ) [Tue 13 Jun 2006 21:45:12]
レッド > こーんな大きさの「練り餌」みたいなヤツでさ。 暗い所とか狭い所にセットして周りゃ良いんだ。 ソレを食った「あれ」は卵ごと乾燥してそれ以上増えなくなる。 暫らく繰り返しセットし続ければ根こそぎ死んで居なくなるって凄ェ品だ。 ちょっと試してみね? 気に入ったらもっと作っても良いし、近所に紹介すりゃ、そっちにも買ってもらってアンタたちの店に「あれ」がお引越ししてこなくなるって話。 そんでオレも商売繁盛。 ケーキも沢山食える。 皆ハッピーだろ? ( 割と直ぐ出てきたケーキにフォークを刺しながら、とりあえず自信ありげにセールストーク開始。 正直機械は得意だが、錬金術は齧りたてでこんな初歩しか作れねぇってのは秘密な。 ) [Tue 13 Jun 2006 21:37:40]
レッド > 「あれ」が出たわけね。 食い物屋としちゃ致命的だな。 大丈夫かよショーケースの中とか。 ( 黒くて早くて髭の長い「あれ」だ。 一匹見つかりゃ30匹くらいは居るってのが定説の。 オレの言葉に店員の娘がようやく本来のオシゴトを思い出したかのように、大丈夫です、平気です、申し訳御座いません、気をつけます、と色々並べ立てて頭を下げる。 ) ああ、ああ、OKOK。 オレは可愛いお嬢さんの味方だよ。 ちょっと甘い物補給しに来ただけの。 口止めはチーズケーキ一個で良いからさ。 ( ムサい店長の味方じゃねぇぞ? と店員の娘の肩をぽんぽんと叩いてとりあえず席に着く。 さて、振って湧いた仕事の話だな。 ) ときにオレッ様、こう見えても錬金術齧ってンだ。 良い薬、作れるけどどう? この店の規模なら―――そうだな、3セットで5400エンくらい。 安いもんだろ? [Tue 13 Jun 2006 21:30:01]
レッド >  ( 兎に角そんな感じの各種悲鳴の響き飛び交う所に入店しちまったってワケだ。 入り口ンところで暫らくその様子を眺めながら、ぽつんと一人立ち尽くすのはオレこと“レディの味方”レッドさま。 機構士だ。 中にゃ野太い声上げてるレディじゃねぇデッカくてムサいのも居るが、まぁ絶対数的にレディが多い。 ) おい、何だ? ちょっと落ち着きなって。 なに? 「あれ」? ああ―――。 ( 小さくなって壁際に張り付き、床という床をくまなく凝視する店員に声をかけると、そんな言葉が返ってきた。 接客すら忘れてる。 ) [Tue 13 Jun 2006 21:20:01]
お知らせ > レッドさんが来ました。 『 わー、だかきゃー、だかウボワーだか。 』 [Tue 13 Jun 2006 21:15:35]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『 はははコヤツメ。 ( 思いっ切り、顔面にマロンがかかった ) 』 [Thu 8 Jun 2006 02:52:56]
お知らせ > アラタさんが退室されました。 『おにぃぃさん!こうちゃぁぁぁぁぁ!( ごふっごふ! )』 [Thu 8 Jun 2006 02:51:38]
アラタ >  ハイっ! ( 返事は一つで十分だ。 それ以外不要だしね? 何はともあれ、自分がやりたいことが見つかるまで、家政夫として自警団にお掃除にいったり、家を片付けたりしよう。 それから、たまに冒険に出たり―――  なんか、考えてたらわくわくして、思わずケーキがのどに詰まった。 でも、顔は笑っていた。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:51:21]
ジュン=ワタヌキ >  見くびってくれるなよ少年、解放して「はい、ソレまで」なんてケチ臭いハナシじゃねェさ。 ( フン――と鼻鳴らして。 照れくさそうに紅茶をでっかい音立てて啜る。 ) 街を出る事が多いなら、尚の事な……街の中なら助けてやれるが外に行くならな。 ( つまりは心配だった、とは見くびるなと言っておきながら何とも肝の小さなオハナシで。 此からどれだけ保護者で居られるのか、追い抜かれるのもまた良いかも知れない。 お互いの胸中は複雑だ。 ) 解った、此からもヨロシクだ少年。 決まればハナシは早い、ケェキ喰ったら解放だ。 ( 顎に浮いた無精髭を撫でながら、まるで帰りがけに買い物にでも行くようにお気楽に。 「立派になって」 とホロリと来たよお兄さん。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:47:35]
アラタ > ( 確かに。その通りで――― あれやこれやしてたら、すっからかんになった自分のお金。 何もいえない。 これからの先のことを考えたら、多分解放が一番いいのだろう。 お金には困ってない家だから、大丈夫なんでしょうが。 ) 僕は、解放されたら――― 何かが見えますかね。 ( やりたいことがやっとわかってきた最近。 前みたいに冒険に出て色んなものを発掘したいんだ。自分、だから うつむいた顔は 笑った。 自分の居場所と、そしてこれからの将来を考えてくれてる主人―――いや、兄になるのか?父になるのか?とにかく保護者。自分を自分としてみてくれる存在に、少年は嬉しくって、嬉しくって。 ) ――― 僕は、まだはっきり コレというものはありませんが、 ――― もし、お兄さんがご迷惑でなければ、 お願いします。 ( 頭を下げよう。 自分に自信をつけさせて、広い世界を見させてくれた人へ。 そして、これからまだ、先を見なさいと言ってくれる 大好きな兄へ。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:37:18]
ジュン=ワタヌキ > ( どうしたら誤解をされないか、そんな自問自答は全て無駄に。 空気が硬くなるのを感じた。 ) ―――いや、違うぞ少年。 ( 箸で最後のモンブランを突けば、自分の口の中で。 ケェキみたく甘くはないハナシ。 煙草の苦みと、クリームの甘さで味はよく分からなかった。 ) いや、前聞いた時な……お前なんて言ったか憶えてるかね? ( 不安げな少年とは真逆に、口をモゴモゴと動かしながら。 ) 「自分でお金を貯めて」とか言ってたんだが……貯まってナイダロウ。 ( ボソっと、呟いた。 ) 奴隷じゃギルドに所属出来ないぞ? 別に必要ないからってハナシじゃなくてな、寧ろ居ないと俺が困る。 ( 現在、家事炊事など全て頼りっきりの男、腕を組みながら少年の答えを待つ。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:31:52]
アラタ > ( ―――  少年の食欲は止まった。 いつか、言われると思ってた 解放 でも、その先に待っているのはなんなんだ? ) ――― お、お兄さんは、僕のこといらないですか? ( 解放したら、自分の存在理由って何なのかわかんなくなる。 自分は荷物一つで追い出されるのか。自信がないゆえの恐怖が、背筋を走る。 )         ( うつむいてしまった。 こんなとき、何をいえば。どういう顔をすればいいか わからなかった。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:25:04]
ジュン=ワタヌキ >  戦場で涙は禁物だったな―――。 俺も確かに酒は好きだ、また呑みに行こうか。 ( 「それで、だ」 と漸く立ち直った男。 どちらが子供が不明だが、居住まいを正し咳払いを一つ。 ) 俺も今優しさに触れた所だが……―――。 少年、ハッキリと切り出し難いハナシなんだが。 ( どう切り出して良いのか、頭を掻き唸る。 慣れてない場面だ。 ) いい加減「 解放 」してやりたいと思ってるんだが。 ( 新しい煙草に火を点けながら結局は真正面から切り出す。) [Thu 8 Jun 2006 02:22:11]
アラタ >  泣かないで。お兄さん!公共の場で泣くのはダメです! ( 男らしさにかける!少年はあわてて慰めの言葉を吐いた。・・・いや、吐こうと思ったが見つからなかったから、ケーキに夢中になることで誤魔化した。 ) きっと、戦場での優しさをといたんでしょうね。 ( あと少しで完食! 少年は暖かい紅茶を飲んで一息ついた。 ) ・・・・お掃除。 えっと、皆さんが迷惑でなければ。 ・・・僕なんかでよければ、やらせてもらえたら嬉しいです。 ( ちょっとだけ、はにかんだ。 自分に自信がないけど、何かのためになるならさ?やってみたいと思うんだ。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:13:59]
ジュン=ワタヌキ >  はは!とか明らかに誤魔化してるだろうお前ッ! ( ウワーンと、愛がないと死んでしまう寂しい三十路はメソメソと泣いておいた。 ソレでもスプーンは返しません、何でもお箸で食べるのは朱鷺ノ京の人間の悪い癖である。 ) 良く解らないが……ベタベタの健康キャンペーンでもしているヒトだったんじゃないんだろうか? ( 机に張られた 「食べすぎ注意」 のポスター。 脈絡が掴めずに唸るばかりの男。 ) 紅茶じゃなくてケーキだろ美味しいのは……―。 まぁ少年、この間の自警団の清掃だがやってくれるのかな。 ( すっかり温くなった紅茶を啜りながら、ちらりと美味そうにケェキを食べる少年を一瞥して。 ) [Thu 8 Jun 2006 02:10:39]
アラタ >  それは、まぁ そうですね!はは! ( 第一はちゃんと、お兄さんだ!家族だ!なんてこっぱずかしくていえない少年。 ちょっとだけ、成長したみたいです。ふふ。  取り上げられたスプーン、返してほしそうに見るが、仕方がない。郷に入れば郷に従え。フォークで食べ始める。てゆっても、あと少しなんだけどね。 ) ――― ―――  あ、帰っちゃった。 ( 目指すものは、ブシドーだ。 ) お気をつけて・・・・ ( 結局なんだったのか、よくわかんなかった。笑顔は引きつっちゃった。ごめんね? ) おにいさん、それにしても紅茶も美味しいですね。 ( ニコニコ ) [Thu 8 Jun 2006 02:00:24]
ジュン=ワタヌキ >  俺の優先順位は酒と剣の後なのか……―――。 案外高いって喜ぶ場面なのかもしかして。 ( 自称お兄さんはイジケタ。 紅茶を啜りながらヤサグレタ中年。 虚ろな嗤い。 ) フォークで食べよう……。 お子様じゃないんだから。 ( 少年のが上手だった、そろそろテーブルマナーを教えるべきだろうか? 力無い笑みを浮かべながらもスプーンは没収、奪い取ります。 ) いや、敵と思われた俺に優しい言葉を掛けられて感無量と言う奴だな……戦いの後には友情が芽生える。 これもまた戦場ならではと言える。 ( ひそひそ )( 甘味処初心者の少年に解説。 感動したのか兎の紳士は感極まったとばかりに帰って行くのだろう。 軽く手を振って見送り。 ) 戦った相手を笑顔で送る、これもまた「ブシドー」だ。 [Thu 8 Jun 2006 01:57:06]
お知らせ > ルーイさんが帰りました。 [Thu 8 Jun 2006 01:47:56]
ルーイ > ・・・。(あ、通じて無い・・・知力低い癖に空想紳士をちょっぴり哀しげに・・・寧ろ哀れむような視線で見てしまいました。うん・・・帰ろう。そんな結論。でもその前に・・・ペタリ、アマウラ少年に「食べ過ぎ、飲みすぎ注意byヴェイトス病院」なる張り紙をプレゼント。健康に気を付けて。兎はちょっぴり損をした気分で・・・スタスタ帰ったそうですよ。もしかすると、次に病院に来たら噂の種になってるかもしれませんお二人さん。・・・それでは兎は退場にございます。・・・戦場のせの字も理解しないままで。) [Thu 8 Jun 2006 01:47:49]
アラタ >  今は、お酒と剣が僕の大事なものですねぇ・・・。あ、勿論お兄さんも大切な人ですよ? ( お赤飯とかはスルー。だって、炊くのは自分だろうから! ひとのぶんまで食べれる幸せ。バックスポンサーが大きくて今日は良かったなぁとのんきに思うが、しかし強敵は怖くて震える。 ) ・・・・・は、はい!おにいさん様!僕はスプーンで食べることにします!( フォークじゃなくスプーンが、どこかいいかんじだと思う。 何がだ! マロンをすくってくちゃくちゃする。 怖いなー大丈夫かなー ないてるよ! 相手! ) ・・・・( ひそひそ )お兄さん、なんか悲しそうですよ?これは、戦場で負けたものの涙ってやつですか――― ( 少年は完全に敗北者であった。 ) [Thu 8 Jun 2006 01:39:24]
ジュン=ワタヌキ >  お酒が恋人は止めなさい―――年頃の少年だと言うのに。 いつでもお赤飯の準備は出来ていると言うのに。 ( 非常に迷惑なお父さんであった。 いっそ異性でも、とか。 昔、家に帰ったら青猫の娼婦が居た時は吃驚しましたとか懐かしい想い出に浸ろう。 美味しいと答えるなら 「もっとお食べ」 と自分の分も差し出して、ほろりと和んだ。 ) 自信に溢れていれば、きっと文句は言わないぞ。 男らしさは先ず自信からと憶えておくが良い少年! でもお箸はヤメナサイッ! ( 兎さんの手前ちょっとお箸で食すのは恥かしかった。 赤くなりつつ、フォークを差しだそう。 ) えー……「返してくれて有り難うございます。 でも、せっかくですが小銭はアナタに差し出したモノです」 いやいや、御礼には及びません。 人間としてまた兎としても当然の事であります。 ( 空想カイゼルヒゲを撫でつつ、尊大に謙遜しておく矛盾。 間違って伝わった模様。 ) [Thu 8 Jun 2006 01:34:41]
ルーイ > (英国紳士?とアマウラ少年・・・親子じゃなかったらやっぱりいけないパトロンかしらとか・・・とりとめの無いことをモヤモヤと・・・それはそうと、質問が飛んで来たので、ペコリと頭を下げてから・・・ちょっぴり片手をお借りして、手の平に指で文字を書きましょう。「返してくれて、ありがとうございます。でも・・・返してもらったお金、踏まれてひしゃげて、使えなくなってました。」と、とりあえず説明書き・・・ゆっくり一文字ずつなので時間がかかるけれども・・・。) [Thu 8 Jun 2006 01:26:29]
アラタ >  牛乳は値も高いですし、お酒なら・・・・ね☆彡( 片目ウィンク。誤魔化した。 そして、誤魔化すかのように甘いものに没頭する。 いいじゃないか!一升瓶の隣に異性が一緒に眠っていないだけで! と、主張。 勿論、美味しいには大きくうなずく! 美味しい ) ―――――― つ、常に堂々としてれば良いのですね!わかりました。 僕は、堂々とケーキを食べ続けます。 それは、はい!堂々と・・・! ( 背筋を伸ばして、お箸で優雅にケーキを食べる。おもいっきりアマウラ丸出し少年。 ウサギさんに食い殺されないように、時折主人を心配したように―――  そして、英国紳士=ヒゲ。 お兄さん・・・ヒゲが足りてません・・・。 少年は、心の中で呟いた。 ) [Thu 8 Jun 2006 01:17:04]
ジュン=ワタヌキ >  誰でも深酒をすれば眠れるに決まってるだろうが……。 何でそこでナイトミルクとかもうちょっと少年らしい事をしないんだ……。 ( 夜中帰って見たら、玄関で一升瓶抱えて眠ってる少年は何か違うと感じたらしい。 何だかんだで、非常に少年には甘いナァと自分の優柔不断を嘆き言葉では厳しくしてるつもり、あくまでつもりなだけである。 「美味しいか?」 とか思わず聞いてしまう程の良い食べっぷりである。 ) ……畏れるな少年。 こういうのはビビッタ方が負けだ、犬や猫の喧嘩でもそうだろう? ソレは兎でも同じなんだ……。 ( 男も声を潜めながら兎さんから顔を背け。 任せてオキナサイとばかりに少年へ片目を瞑る。 件の兎さんへと向き直り。 ) 何か御用でも? 未だ、何処かに小銭が落ちているとか―――足りませんかな。 ( 優雅に、そして英国紳士の如き紅茶を啜り。 ) [Thu 8 Jun 2006 01:11:13]
ルーイ > ・・・!(なんだか複雑な家庭なのかしら、とか思った兎・・・そしてお酒の言葉にピクリと耳が動きます。子供の飲酒は体に悪いのですよ、でも白魔術師見習いが病院でも無いのに他人に口を挟むのもどうだろう・・・とか思ったらしく、ちょびっと保留、それよりも・・・) ・・・・・・。(ひ、ひしゃげてる・・・使えなくなった小銭を受け取ってちょっぴり呆然・・・うち、びんぼ〜なのに・・・錬金術の材料とかやりくり大変なのに・・・そんな回想してたらジワリ・・・涙が。) [Thu 8 Jun 2006 00:58:51]
アラタ >  ―――――― 眠れない夜に、たっぷりと☆ミ ってフレーズを見て思わず買っちゃいました・・・ てへへへ。 ( 肩をすくめてケーキをほおばる。 心配、とか言われれば自分の存在意義が見えて嬉しくなる。 拭いてもらったり、なんだりして幸せいっぱいだが、 ) ――― !!!! ( 主人に顔を近づけて、ひっそりと ) この人、さっきガンを飛ばしてた人です!!! 復讐しに来たんですよ・・・・! ( 少年は震え上がった。 がたがたしながら、オプションで付いてきた紅茶をすする。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:53:30]
ジュン=ワタヌキ >  おとうさんって呼ぶなァァ!! 誤解されるだろうが、まぁ少年に対する保護者意識など振りかざす気は毛頭ナイぞ? しかしな、お兄さんは毎晩増えるお酒の量がちょっぴり心配なワケだ。 ( 口に指添えて「しーッ!しーッ!」 とか必死な男、でもしっかりと保護者顔デシタ。 クドクド、と小五月蠅いハナシに脱線。 お嫁さんは無理くさいネ! ) ―――って聞いてるのか少年? ( 聞いちゃ居ませんでした。 仕方なし、とナプキンで口元を拭ってやる。 幸せそうな顔に怒る気も萎みますとも。 ) ん? 何か踏んだかね……。 つい反射的に踏んでしまったが。 ( 少年の指摘に、漸く脚を上げる。 確かにソコには拉げた小銭があった(※注:力14)) ソコの方、小銭が落ちましたよ。 ( 「はい」 って縦に潰れた小銭を泣きそうな兎のコスプレイヤーさんに返してあげる。 そして何事も無かったかのように自分もモンブウランを食そう。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:49:54]
ルーイ > (響いた声・・・あ、やっぱり親子なんだとか思った兎は親子の交流にちょっぴり憧れてみたり・・・いや、それよりも小銭か、って言うか・・・運ばれて来た巨大モンブランは胸焼け防止に視界からシャットアウト。そしてもうすぐ手が届く・・・その瞬間に降った足の下に小銭が消えた)・・・〜!(少しばかりショックを受けたりした後に・・・「足を、退けて下さい。」とレッツジェスチャー、兎は喋れない子です。) [Thu 8 Jun 2006 00:43:39]
アラタ >  ――― ( 少年はニヤリと笑った。 それから、 ) おとうさん!おとうさん! おとうさん! ( 叫びたいだけ叫んで気がすんだように汗をぬぐう。 早くお嫁さん連れておいでよ。と、心のそこから思うのでした―――  さて、ヴィクトリア・THE・モンブラン。 栗がいっぱい乗っててウマソー。デカス。 ) 美味しそうっ! うわーい! ( フォークなんてしゃれたもんは使わずに、お箸で丁寧に食す。 まぁ、勿論切り分けはでかいけどさ? ) あ、栗の部分はお兄さん食べていいですよ。 好きなんでしょ? ( ほらっと。 口の周り沢山のマロンをつけながら―――  んで。 足音には思わずお尻が飛び上がった! ) お兄さん!お兄さん!?なんかふんでませんか!? ( 少年はあわてたが、食べる手は止めなかった。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:37:01]
ジュン=ワタヌキ >  保護者であってもお兄さんだッ! お父さんとか呼ばれる歳じゃアリマセンッ!! ( 未だ独身貴族のつもりです。 一時期子持ちとか色々言われたけども心は貴族様なのです。 だむ、だむと机を叩き抗議していると注文の品が来た 「でっかいモンブラン」 が。 ) デカッ…―――ホント喰うのか少年。 ( ケーキのサイズは真逆である。 ホール単位でケーキ食べる子初めて見た男、見るだけで胸焼けがしてきた。 ) 戦場に置いては先ず隙を見せたヤツから死んで行くんだ憶えておくと良い。 ( ダンッ )( 流れて来た小銭、反射的に脚を上げて踏み付ける。 どうして小銭って踏み付けたるなるんだろうか? ) [Thu 8 Jun 2006 00:32:18]
ルーイ > (誤解が誤解を呼んで今吹き荒れる食い違いタイフーン!兎が一番最初に親子かしらとか思ったのは言いません言えません・・・とりあえず、まだ何も食べてないが財布の中を調べるのは飲食店の条件反射・・・そんなとき、チャリン・・・小銭を二人組の方に落としてしまって、わたわたとそれを追いかける・・・小銭だけ見てるので誰かにぶつかっても知りません。) [Thu 8 Jun 2006 00:26:33]
アラタ >  え?お兄さんは、僕のお兄さんで、お父さんで、保護者で・・・・ あれれ? ( 首をかしげた。 色んなところから慕ってるってゆうことさ☆ミ 今度、自警団の方々ともお食事してみたいですね。 ) ――― ここ・・・僕にはまだ早い戦場な気がします・・・・! ( お茶を持つ手がガタガタ震える。ぬるくなってるからこぼれても問題なし!ああすばらしい ) !さすがお兄さんです!相手を目だけでしとめるなんて・・・・ ( うっとり。 憧れと尊敬のまなざしを向けてみた。 色んなところで勘違いがおきてるが、まぁいいろう。 ) あ、マロンケーキ! ( ようやくきたそうです。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:19:31]
ジュン=ワタヌキ > ( 何故に、女性と小さな子はベタベタに来るとこんなにも活き活きとしているのか……少年の反応は自警団の女性団員と同じであった。 スポンサーと言う所まで一緒なのが物悲しいが。 ) 兄弟だ、まさか親子連れに見えるとか言うんじゃあナイだろうな少年? ( 煙草もっはーと吐き出しながら、ソコだけは訂正しておこう。 ) 漸く気が付いたか……ベタベタは戦場だと言う事実に。 修行の成果は無駄ではなかったと言う事だな。 ( 「見ていなさい」 と告げれば。 隣の席の兎さんに ガン を飛ばし返す。 ) 見ろ少年、俺の迫力に圧されて泣き出したぞ……。 ( 勝者の笑みで得意げに鼻を鳴らす、事実ただ寂しいだけとか知りまそん。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:14:56]
ルーイ > (そんな戦場あったら真っ先に脱落します拒食症兎・・・とか思ったら、ウォッチングを見つかってしまった、コスプレ扱いされてるなんて夢にも思いませんライカニア一匹。そして・・・甘いものを既に争奪した同僚はいそいそと帰り・・・いつの間にか兎だけになってました) ・・・!(そして、今頃気付く馬鹿です、大馬鹿です。しまいに寂しそうに机に突っ伏すくらい馬鹿です。兎は、寂しいと死んじゃうんだぞ!とかいう言い訳すら誰も聞いてません。だって喋れないし。) [Thu 8 Jun 2006 00:09:44]
アラタ > ( 僕の胃袋は宇宙だ! と、名言を吐いてみたお年頃。さ、どれぐらいまで立っていられるか! ) 頼みます!頼んでください ( にこにこ。 きっと、白玉とか小豆とかたくさん、入ってて美味しいんだろうなーって想像すると、よだれが出てきた。 いけね! ) 僕とお兄さんは、兄弟か親子で―――  ・・・ ( うさぎさんのコスプレイヤーさんを一寸見つけ すぐに正面に座る主人を見た。 両手で湯のみを持ち。 ) お、お兄さん・・・・ すごい人がこっちに ガン 飛ばしてます・・・・! ( 戦場か!?ここはやはり戦場なのか―――  あまいものをそうだつするために、少年の背中には冷や汗が出てきた。 ) [Thu 8 Jun 2006 00:02:37]
ジュン=ワタヌキ > ( 既にこれは戦場(いくさば)である。 甘味を修羅の如く喰らい、最後の一人になる迄食すのが此処ベタベタのモットー。 ウソジャナイヨ? ) じゃあ、喰ってみるかジャンボパフェ……。 少年の頭ほどの大きさあったな。 ( 男の癖に、ベタベタに詳しいとかいっては駄目です。 茶啜りながら、それでもホール単位で頼む少年は容赦がないと思いました。 ) そりゃ、こんな所に男性二人で来るなんて―――。 ( 隣を見る、何故か兎のコスプレをした人が居た。 他にも数人。 ) いや最近は多いらしいな……俺等含めて。 ( 嫌な事実に気が付きながら、ケーキを待とうじゃアリマセンカ。 ) [Wed 7 Jun 2006 23:59:02]
ルーイ > (ポロリがあったらどうしよう、なんて思った私は愚かですかそうですか。・・・兎は毛皮と厚着でむさくるしいより暑苦しいです。とかはさておいて・・・兎の観察対象はなんだか親子とか兄弟とかいけないカップルちっくに見えなくも無い二人組に・・・ろっくおんさ〜ち。長い垂れ耳と赤い目でウォッチングです。同僚が甘いものに飽きて帰り始めたのにも気付かずに。) [Wed 7 Jun 2006 23:52:52]
アラタ > ( ドキ☆男だらけの甘味処とはこのことですね。ちゃんと、勉強しておりますよ? ) えええええ! そんな ( ニンゲンの食い物じゃないシリーズがすきなのかどうなのか。 シュンとした顔をしてモンブランで我慢することにしよう。 ) ・・・・ あ!でも、この ホールモンブランで下さい! ( 少年の目は常に輝きをます。 そういえば、最近の男性は甘いものがすきなのかな? 興味ありげにあたりを見渡した。 むさくるしい系 ) ・・・ おにいさん、お兄さん、男カップルさんはいないようです。 ( 少し安心したように、ため息を吐いた。 ふぅ! ) [Wed 7 Jun 2006 23:46:35]
ジュン=ワタヌキ > ( 顔色が変わる。擬音で言えば「ザワザワ」と) 少年、デッカイのは止めておけ。 ( 思い出されるのは金魚鉢の如き大きさに入ったジャンボパフェ。 そしてパフェに頭突っ込んで寝落ちた某レモン水の同僚の壮絶な死に様である。 ) アレ喰えないから―――人間に喰える代物じゃないから。 あっ、モンブラン下さい、栗が乗ってるヤツ。 ( 気のせいか、回りを見ても男のだらけの甘味屋。 何か団体さんもいるようである。 ) [Wed 7 Jun 2006 23:43:09]
ルーイ > (幸せ一杯の丁度隣の席は・・・ある意味地獄でした。同僚達に誘われてお店に入ったのは良いです、けど・・・兎、超小食ですから!沢山食え?とか言われても困ります、お菓子パーティーとか見てるだけで胸焼けします。)・・・〜。(現実逃避も兼ねて・・・周囲の観察なんぞ・・・始めてみた兎だった。) [Wed 7 Jun 2006 23:35:48]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが来ました。 『( は、ご覧のスポンサーの提供でお送りします。 )』 [Wed 7 Jun 2006 23:31:40]
お知らせ > ルーイさんが入室されました。 [Wed 7 Jun 2006 23:30:22]
アラタ > ( 今日はたくさん食べても怒られません。 スポンサーがいるからです。 ) えっと、べたべたでいちばん おっきい、パフェ下さい! ( 少年は、輝かしい瞳で伝えた――― ) [Wed 7 Jun 2006 23:26:41]
お知らせ > アラタさんが入室されました。 『( 甘いものに 囲まれて しやわせたぷーり。 中 )』 [Wed 7 Jun 2006 23:24:16]
お知らせ > リコリスさんが帰りました。 『( 明日の為の英気を養って、戻るとしましょう。)』 [Tue 6 Jun 2006 02:41:41]
リコリス > ――…着物の試しに参った訳では無いと、先に自白致しませんと……。( 残り少ない紅茶の水面に映った己の顔が、少し虚ろだったのは、見ないフリですとも。ええ―――。) [Tue 6 Jun 2006 02:41:22]
リコリス > ……菓子作りはともかく。( 口内に広がる甘味を紅茶の味で宥めながら、足元に置いた荷物の中に突っ込んであった書類を取り出す。 ――…コン・ゲーム。買い物の最中、面白そうだと覗き込んで。その場で参加表明をしてしまった訳だが。) ……青猫ですか。( 遊戯のホールとして指定された場の名前は、聞き及んでいる。聖母の花の名を持つ金糸の麗人の、仕事場。まさか、こんな形で訪れる事になろうとは。) [Tue 6 Jun 2006 02:33:48]
リコリス > ( そして多分名前は名乗ってない筈ですとか、謎電波受信&発信。ええ。此方もメモっておりませんですよと何処かに土下座。)  …菓子の機材。いえ、別に機材は必要ありませんか。ザッハトルテ様も、台所で良く何ぞ作っていらっしゃいましたし。( 苺の甘酸っぱさに、きゅっと一度目を閉じて。むくむくと口を動かして飲み込んだ後、はふ、と吐息と共に呟いた。特に難しいものを作ろうという気合を込めなければ、現状の台所設備で何とでもなるだろう。) ……ええ。なる筈ですよ。ザッハトルテ様でも作れたんですから。ザッハトルテ様でも。( 何ぞ人様の御名前繰り返した上に、ボールドまで入る始末。だって、ネクタイ締めたりボタン留めたりするのにも手間取っていらっしゃった御方ですものと証言する次第。土下座はするけど誤りません。※どっちだ。) [Tue 6 Jun 2006 02:07:09]
リコリス > ……菓子は作りませんでしたものね、母上は。( この地において、戯れめいて、けれどそれより祈りのように口にした「おかーさま」とは、また別の。血縁として重なる姿が、脳裏に浮かぶ。あの人が菓子を作る事が無かったのだから、私に求められる事も無かった。思い出してみれば、他愛ない事。フォークの尖る先端がぷつ、と苺に突き刺さって。薄く紅めいた果汁が零れて、白いケーキの上にぽつりと溜まっていくのを見やる。 ――…石榴じゃあるまいし、血のようには到底見えない、薄い赤。) ……搾ってみても、結構綺麗なものですね。( ――…苺のジュースくらいなら、作れるだろうか。不意に浮かんだ思考ごと、ぱくんと苺を頬張った。) [Tue 6 Jun 2006 01:52:03]
リコリス > ( 日頃から甘味に親しんでいるとは言い難い。人並みに、年頃並みに好ましいとは思うが、積極的に頂こうとする機会が余り無い。 ――…料理は作れるが、菓子の類はそういえば、殆ど作った事が無い。此処に来てからも、来る前も。 ソーサーの上にカップを置いて、暫しぼんやりと思案が巡る。) ……嗚呼、成る程。( 記憶の回廊を逆回しに手繰ってみれば、理由は案外簡単に発掘出来た。生クリームの玉座に鎮座した苺をフォークの先で突きながら。) [Tue 6 Jun 2006 01:42:38]
リコリス > ( 買い物と言っても、日々の食材やら雑貨の類。季節の変わり目時には、それなりに揃える物も多い。流石に一息に持ち帰るには気合と根性が要りそうだったので、帰路に着く前の一服といった風情で、割烹着姿の小娘はべたべたの店内にいた。) ――…なるほど。甘味処と称するだけの事は御座いますか。( テーブルの上に並んでいるのは、極シンプルに苺が飾られたショートケーキ。フォークで掬い上げた分を口に運んで、賞味。生クリームはふんわりとミルクの匂いを淡く残し、口当たりも滑らか。スポンジの柔らかさも申し分無し。スライスにされた苺も、食感を邪魔すること無く、むしろ引き立てる適度な甘酸っぱさで○。黙々と口に運んでは、時折紅茶で喉を潤す。) [Tue 6 Jun 2006 01:37:50]
お知らせ > リコリスさんが入室されました。 『( 買い物帰り。)』 [Tue 6 Jun 2006 01:32:39]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( あれェ バレバレでした か ? )』 [Mon 5 Jun 2006 02:05:31]
キヨ > ( くゥ、 喜んでいいのやら哀しんでいいのやら… ! )   ふむ。 そーいうモンですか? ( 首を傾げた。 なにぶんこれでも女なもので。もので。 ) ( ――― 窓とか、要注意 )   ハイ。  … ありがとうございます。 ( かえってきた伝票、両手で受け取りながらー。 思わずほっとする。  さすがに初見の方にココまで押し付けたりなぞしませんよ! )  ( ともあれ、申し出はありがたく受け取って途中まで送ってっていただきましょゥ。 ) [Mon 5 Jun 2006 02:04:36]
お知らせ > ジスさんが帰りました。 『( 絶対生暖かい笑みですよ ソレ!! )』 [Mon 5 Jun 2006 02:00:28]
ジス > ( それこそ多種多様に ―― ) そりゃあ、 女の子には 気を遣う言い方をするのが。 男ってものではないかな? ( …ひょろい男ではありますが。 ) (  ――― チェックが怖い。 怖い。 )  ん? ああ、そうか。 過分な事をしてしまう処だったな。 ( と 伝票をすっと 返す。 何事も程ほどにと、 自戒。 まあ、 付き合いの形を模索中なのだ、 初見だから。 ) [Mon 5 Jun 2006 02:00:15]
キヨ > (  がんばれー 。   とか。 とか。 微笑みながらの応援が。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:59:19]
キヨ > ( 色々込められ て いる… !? )  おや、 言いっこですねー。 ( へらりとした、笑みのまま。 ) りょーかいですッ。  ( ちぇっくはいりまーす。 ) はいな、期待してます よ。 ( 礼のカタチに、微笑みを返しつつ。 )   う―― ( ぃ、と続くはずの返事は ) を!? ( 伝票を奪われてぎょっとする。 )  あ、いや、それはありがたいですが プリン以外は自分で払いますよ…! ( 慌てて後を追いながら、攫われた伝票へ、伸びる手。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:57:05]
ジス > ( ―――― 女の子と ガチで腕相撲って 段階で 本当色々イタイですよ … ! ) [Mon 5 Jun 2006 01:49:20]
ジス > ( 色んな意味デス。 ) …いえ、 ありがとうに、 此方こそありがとう。 ( 褒め言葉を受け取って貰えるのは 嬉しいものだ。 ) ……… 男ヤモメなので、 手加減してやってくれ …。 ( チェック! 掃除チェック! )  ん。 では、 その折には責任を持って 果たさせて頂く。 ( 貌を真面目に戻して、 礼には礼を。 )  私も良い出会いだと思ってるよ、 では また お会いしよう。 キヨ君。 ( 彼女の伝票を ひょいと 指先で攫い。 ) 途中まで送るよ。 夜も随分と更けた。 ( 会計へと向かい、歩きながら。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:49:00]
キヨ > (  じゃァ 弐 になった暁には   腕相撲を …?   とか、どっかの囁き。 げふン。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:45:56]
キヨ > ( どういう意味ですか と! )  …、 ( 語りかけられるよーな言葉に、顔をあげて。 覗き込む、視線とばっちし目が合うだろーか。 )  … むむ。 ( への字口なのはちょっとした照れ隠し。 ) まァ、ありがとうございますと返しておくことにします。 ( へら、と。ちょっと嬉しそうに笑み見せて )  ふむ、なるほど。  …… チェックは 厳しいデスヨ! ( とりあえず誤魔化されて。 お掃除。意地悪なおしゅーとめさん並みの ちぇっく を して差し上げる! )  うぃ、よろしくお願いしますねー。 ( ぺこし。 軽く頭を下げてから、 を、と声をもらしてカァドを受け取ろう。 しげしげ、眺めつつ )  ――― 。 ( じゃぁ 優しさとして 受け取っておくことにする…!  最後のひとくちは、すっごくゆっくりとした動作で。ぱくり。 完食。 アリガトゥ。 )  ごちそーさまでし たー。 ( ふはー。 さすがに満腹です。ンでもしゃーわせ。 )  そーですねェ。 まァでも、イイ出会いだと思いますヨ?  ( にひひ。 ちょっとだけイタズラっぽく 笑って、返しましょ。 )   すてきなじかんを、 ありがとうございました。 ( プリン も。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:45:08]
ジス > ( あ り が と  う! )  (         参?! 参?!  ノゥ。 腕相撲で負けちゃうゾ ) [Mon 5 Jun 2006 01:36:15]
ジス > ( …そりゃあ逸らすよ! ) ( でも。 ) 何ていうか。 確かに落ち着いた大人の女性になるか、どうかは解らないが。 少なくとも、今のキヨ君は良い女の子だと思うよ。 確実に。 ( これは本当さ、と。 嘆く様子に、慌てたように、 貌を覗き込んで、 機嫌とらんと。 )  ――― 家を掃除しておくよ、と 続ける積もりだった。 ( なんですか?と 言われれば。 そのように 誤魔化した … ! ) 日光に弱い肌に、火傷、か。 解った、 それに応じた準備をしておく。 ( ―― 名刺のようなのを差し出した。 連絡先、家の住所などが書いてあるもの。 ) ―――。 ( 優しさだよ これは 優しさだよ     完食。 オメデトゥ。 )  オカシナおにーさんに、オカシナおじょーさんということだ。 不思議な出会いだねえ。  [Mon 5 Jun 2006 01:35:39]
キヨ > (  が ん ば れ … !  )  ( そっと 涙を拭いつつ   応援しておくよ。   そのとき 白い子が 3 になってたら どうするんだろう! ) [Mon 5 Jun 2006 01:31:46]
キヨ > ( そらされた。 ) …… ( 更に そらされた。 ) くッ。 そんな難しいコトをいっていたいけな子どもをだまくらかそうだなんて…! ( 大人って汚い…! 口元を押さえて斜め下に視線をやりつつ。 嘆くふり。 )  いえす、お邪魔いたしますよー…    なんですか? ( 途中で何か言うのをやめた貴方に。首を傾げてー。 ) あ。ちなみに火傷なんですよと先に伝えておきますね。極端に日の光に弱いンですよ、肌がー。 ( だから夜。 ) ( 喰う。 残さず喰らいます。  もぎゅもぎゅ。 )  …… 。 ( ひとが幸せ感じてるところに なんか 生ぬるい優しさを 感じるような…! )   オカシナおにーさんですねー。 ( アハハ、とかわらいとばす しまつ。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:30:45]
ジス > ( 次の にちじょーけーけんちの せいちょーは ちからに 使う! 弐にする! ) ( 男児として 壱は いろいろ駄目だなと 背後がしょんごりしたのだ … ! ) [Mon 5 Jun 2006 01:24:20]
ジス >  ……。 ( 視線を逸らす。 ) ―― 。 ( 更に逸らす …! ) 現状を鑑みるに、可能性は多種多様という事でね。 ( 逃げ答弁開始。 )   ん? じゃあ 来るかい? というか夜に男術士の家に …          あ、いや 良い。 ( 男として 見られてない。 いや、医療者としては、良い事なのだろうけども …! だろうけども! ) ( 喰え。 もう 喰え。 沢山喰え ) ――――。 ( この時間帯に、そんな カロリィの塊摂取して大丈夫なのだろうかとか 言わないで置く 優しさ。 )         そうだよ …。 ( 流しやがった! 流しおった! ) ( よぉし、なれば宣言する。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:23:29]
キヨ > ………。 ( 黙。 )  おもってませんね? ( 訊いてみた。 ) おもってないでしょゥ。 ( かくていしてみた。 じぃー。 )  うし、じゃァ どんな家か覗きにいくことにします! ( ぐー。 スプーン握り締めつつ。 自分のうちだと、「あらあらまぁまぁありがとうございます先生」ッてなカンジで親が何かと世話を焼きそうなのでー。    …ないです。 ) ( わぁい。 おおざらぷりんー。 )  はいな、あしたのあさごはんもいらないくらいの いきおいで! がっつきます! ( おんなのこが言うセリフじゃありませんか? とりあえず会話の合間、美味しくいただいております大皿ぷりん。 うふふー。 )     ――― ふむ、 そうですか。 ( しかも 流す  始末…! ) [Mon 5 Jun 2006 01:17:15]
ジス >  ……………。 ああ、  きっと  なれるよ。 ( 空白。 落ち着いた キヨ女史(大人版) …。 か。 … フ。。 )  私はどちらでも良いけれど。 こればかりは 君に選択して貰わねばね。 ( 患者さんだから。 ちなみに夜了解ですとも、と。      ああ、 ツッコミツッコミ。      アルですね。 ) ( …じゃあ 大皿。 大皿プリンで。 )   … いやいや、 どういたしまして。 御腹壊さない程度に食べるといい。 ( 大皿 … ! )               ――――― いや 何でもない。 ( 男の おの字も、私に感じてないのが 明白だ …!! ) [Mon 5 Jun 2006 01:09:16]
お知らせ > ジスさんが入室されました。 『( 、、 )』 [Mon 5 Jun 2006 01:05:02]
キヨ > ふむ、そんなもんですか―― じゃぁ、わたしももっと成長したらおにーさんみたく落ち着けますかねー? ( 笑う貴方に、首を傾げてみた。 なンとなく想像不可能な未来図。 ) …。 ( 気にしたら負け、という言葉もあることですし! ネ! ) ふむ。 じゃァ今度お願いしましょーかね。 貴方が来るのとわたしが行くのとどっちが都合がいーですか?? あ、ちなみに夜だとありがたいンですけれどもー。 ( どうでしょう、とおうかがい。 ツッコミもありがとうございますと。 ―― ナイです。 ) ( 注文したのは貴方ですから 大きさも貴方次第! )  いえす。オッケーということでぜひ。 ( こっくり。 頷いて完結を促してみつつ。  いただきますと、キラキラしたおめめでプリンを見つめつつ。そーッと、そーっと。 スプーンが動く。 )  ンまー ぃ ッ! ( くうぅ! ) このひとくちのために 生きている! …か、どうかはともかく。 ありがとうございまーす。 ( 普通にお礼とか言ってみる。ぇへら。 しあわせです。 )  ン? コワい?  ―――  なにがですか? ( むしろ貴方が傷つくンじゃないかと思うほど さらりと述べるね! だって体重そんなにかわらないくらい見た目ひょろこいし!し! ) [Mon 5 Jun 2006 00:59:13]
ジス >  そういう事だね。 …… まあ、実際は貫禄というか思い出すと 笑ってしまうようなモノなんだけどさ。 ( 笑った。 彼女と話すのは面白い。 ) ――――。 ( 絶対 そうだ ナ! キミ! ) そうだね。 御家にご訪問したり、私の家にお招きするのでも良いのだけど。 ( ……。       あ る だ ろ ! ええい ツッコミ全開ですよ おにぃさんは! ) ( 世の中には存在するから、本当にあれ注文したのかと! )   ………。 ま、まあ、 オッケーなのかな、まあ、そうだろうね。 ( 本当か? 自分に首かしげ。 はい。 どうぞ 食べてくださいな。 )            … 噂が怖いのもあるけれど、 仮にだね? 仮にキヨ君が私の家に雇われるとして、その。 怖くないのかい?? [Mon 5 Jun 2006 00:47:19]
キヨ > おお。 大人の貫禄ッてェヤツですか?? ( わくわくした顔のまンま。なんかちょっと間違ってる。 ) …。 ( にこー。 ソンナコトナイデス ヨ ! ) ッへー。 じゃァ、ジス… さんが、おうちに来てくれるンですか?? ( 話の合間に、さりげなくケーキを完食しつつ。 名前の後の間に意味はアリマセン。 アリマセンったらアリマセン。 ) ( 単なるイメェジデス。 しかし 世の中には存在するらしいですよ、バケツ並プリン。 )  ふむ じゃァ、特異点を持たなければ オッケーですね! ( そういう問題でもないですか?  とりあえずは到着したプリンに目を奪われつつ。 うわーい。ゴチになります! ) あァ、近所のおばさまがたの噂とかがコワいンですか? ( 嬉々としてスプーン手にしながらそんな。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:40:21]
ジス >  自慢出来る事ではないよ、若い頃の過ちというものだね。 ( 本当自慢できねェ。 ) ―――。 ( 笑顔に、笑顔。 絶対 言うつもりだ。 今もきっと 「 ジス(マーク)さんは … 」 とか想いながら 会話してるに違いない! )  いや、病院には勤めてないね。 白魔術師ギルドに在籍してる、 そうだな … 出張医療という感じかな 主に。 ( 病院に来れない人とかも居るからね、と。 ) ( そうか。 本当にバケツ並のプリンかと おもた。おもた。 ) 事件に巻き込まれまくる家政婦さんは、特異点でも 持ってるんじゃないだろうか …。 ( 小さく笑い。 どどーんと でか プリン! 到着。 伝票こわい。 ) いや、ほら。 私一人暮らしだしね、 年頃の女の子を 雇うのは 色々と。。  [Mon 5 Jun 2006 00:31:59]
キヨ > かッ カッコイイ… ! ( くうぅ! 普通に あこがれのまなざし で 見てみたりする。まだまだ オコサマ。 ) あ、ハイ。 ( こっくし。頷くけれども馴染み薄げ。 )  ――― 。 ( 無言に、無言で ぇへら と 笑顔で誤魔化したりとか!ね! ) おおー。 なるほどなるほどー。 …ふむ、どっかの病院に勤めてたりとかするンですか?? ( 興味を持った様子。 首傾げつつ、更に問いを重ねてみたり。 )  ( でっかいプリンは わたしの中では ぜんぶ ばけつぷりん なのです。 なんかそんなイメェジ。 )  おお、家政婦さん。 事件に巻き込まれないのならやってみたいですねー。 ( うや、男だとダメなんですか? とか。 真面目にキョトンと問いつつ。 )  ( そろそろ届きますかでっかいプリンとやらは。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:26:51]
ジス >  ――――。 ふ。 【ジスにゃ逆らうな】と 何人の少年に刻み付けてきたか。 ( そんな メモリー。 ) 妙齢。 ううん、 解りやすいのに 言い換えると、年頃の女性、かな。 これなら しっくり 来るかい? ( 褐色の顎を撫で。 ) ――。 ( 自信なさそうだ。 この子絶対、また言うよ! 誓ってもいいな! )  そう、白魔術師。 そうだね、 こう、 身体に塗り薬を塗って、そこに掌を当てて、 長時間詠唱する形かな。 そうだな ―― 結構気持ちいいよ? 下手なマッサージよりはずっと。 君の体の治癒力を活性化させる感じだねえ。 ( ちなみに、 数時間つきっきりなら、 初回なので5000YEN程で。 営業了解ありがとう って )  ( ば け つ ? バケツ …?!)   … ふむ、 家政婦さんとか、 かな。 出来るとしたら。 君みたいな子が家政婦だと さぞ 賑やかな家になるだろうね。 ( 私が男じゃなかったら 雇う処だ、と 冗談。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:18:15]
キヨ > い、いったいどんなやんちゃを――― ( ごきゅり。 喉が鳴るオト。期待やら羨望やら尊敬やら呆れやら、色々まぜこぜな視線が貴方を窺うように。 ) みょーれー。  …デスカ。 ( 聞き慣れない言葉、わたしに向けられるのは違和感を感じるモノでして。ぱち、と驚いたよな瞬き。 )  い、いぇす。 りょうかいッ ( ぴし! フォーク持ったまンま 敬礼なぽぉず。 ) …気をつけます! ( 自信なさげ! )  ンむ、大丈夫ですよ。 あと半月くらいで治るかなァと。 治療費は両親がもってくれてマス。 ( 今のところはまだ、子どもの特権。 )  おや。 …あぁ、白魔術師さんでしたっけ。 ( 思い出したように。 ) わー。 ちなみにどんな風に治すんですか? ( おいくらー?とか。興味津々。 営業は大切と思いますヨ。 )  ( わァい ばけつぷりん!バケツプリン! ) とくぎ。 …ふむ、体質上家に篭っていることが多いので掃除とか、家事ならひととおり。 後は、フルート吹くのが好きですネ。 [Mon 5 Jun 2006 00:13:03]
ジス >  ―――― ふ。 まあ、若い頃は やんちゃをしたり やんちゃをされたりしたものさ。 ( と、 … 遠くを見つめた。 納豆やんちゃ。 )  それは良かった。 矢張り 妙齢の女性に 男が話しかけるのは 気を遣うものでね。 ( 片目を細くして笑った、 彼女は明るい人のようだ。 )   つけるな、呼ぶな、 品質保証の人じゃ、 ありません。 ( ツッコミしゅたー。 )  …怪我、大丈夫、かい? 定職が無いなら、余計に辛いのではないか…? ( … と、まあ。 余計なお節介。  )  治療なら安くしとくけど。 ( 営業すんなとか 云わないでやってください。 ) ( でっかい プリン注文したったよ …! )   …成る程。 キヨ君は、どんな特技だったりするんだい? [Mon 5 Jun 2006 00:04:26]
キヨ > …。  納豆、頭からかぶった経験でもおありデスカ? ( やっぱり納豆の君? とか、コレでも本人真面目に返してる。 )  いーえッ。 むしろどんと来いな心地でー。 独り言はさびしーので、拾ってくれるのは嬉しいものですよ。 ( にへり。 隻眼に気にすることなく向ける笑み。 )  O K 。 ジスさんですね。 ジス。ジス。  …。   …  なんか、まぁく、とか後ろにつけたくなるような ( ちっさいちっさい声で ぼそり。 ぽむ、とした手はおろしつつ。 包帯見られてるのに気付いたら大丈夫デスヨと返しましょー。 )   ヨシ。 じゃァ…… 俺様No.1とか―――   …は、じょうだんとしてー。 ふつーに プリン を 所望しますよ! ( 嬉しそうな顔して遠慮なくー。 ) そうですね、まだ何になるか決めていないというか。 大学行くほど頭イイわけじゃないですし、何か職業としてできることー。 ていうのも中々。 そろそろ何か就かないと、とは思うンですけどねー。 ( ぐにゃり。 体をかっくりさせながらも、フォークは皿に伸びて ケェキをもぎゅもぎゅ。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:59:28]
ジス >  食べる時の匂いと ―― 髪や貌についてる時の匂いは また別物ではないかな。( と マジレスしてみる。 )  うむ。 お邪魔でなければ良いのだが。 ( 貌を彼女に戻す。 隻眼。 )       … 納豆の君は勘弁してくれると 大変嬉しいのだが。 ( 肩を ぽむられた。切ない。 ) ( 彼女の腕の包帯に目が行く。 職業柄というものだ。 ) ああ、 一品なら 構わないよ、 ええと、 キヨ嬢。 無職か、 大変だな ―― アルバイターのような 物なのかい? [Sun 4 Jun 2006 23:50:00]
キヨ > そうですか? わたしはあの匂い結構好きなんですけれど。納豆ッてカンジで。 ( そのまんまデス。 首傾げていうよ見えないけれどアマウラッ子。 )    うむ。 入れられてしまいました。 ( 顔を背けられても こちらは容赦なく! じーっと見つめるね。見つめるよ。 )  なんですか水臭いデスヨ納豆の君。 ( 馴れ馴れしい。 右手でフォークを持ったまま、左手がぽむり、生易しく貴方の肩を叩こうと伸ばされるワケで。避けるなら今のうち。 )   オゴリ…! それはまたこの場に似合った甘美な響きですねッ。 ( キラキラした え が お  で 告げますヨ! ウフフ! )   いえす。 呼称変更しようにもお名前知らなかったらテキトウにつけちゃいますよ。  ふむ、ジスさんですか。 コンバンハー。 ( ぺっこり、頭を下げてみる。今更。今更。 ) わたしは、キヨっていいますよ。 無職です。 ( 胸をはって いうことでは ナイ。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:46:40]
ジス >    というか自己紹介しろって 言うことなのだよな、すまない。 私は準白魔術士のジスと云う。 ( 名乗り名乗り。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:42:51]
ジス >  納豆は嫌だなあ、 本当。 匂いまで くるというか。 ( しみじみ。 )            … …。 いや、大変すまない。 面白そうな話をしてるものだから、 つい合いの手を入れてしまった。 ( 眼帯さんは顔向けた。 )         納豆の君は勘弁してくれると 大変 大変嬉しい。 そうだ、 こうしよう、 呼称変更してくれたら 一品奢るが … っ 。 ( 納豆サン よばわり は か ん べ ん … ! ) [Sun 4 Jun 2006 23:39:47]
キヨ > … ををッ。 納豆! ( 思わず、ぽン。手を打ったりとか。 左腕がアレなので、心持ちやさしめにー。 ) いーですね、しかもねちょねちょかき混ぜて粘り気をプラスした後だと更にイヤンなカンジで! ( 隣からの声にフツーに返しつつ。つつ。 )  ンン? ( 謝られて、ようやくはた、と貴方の方を見た。 )   …。 ( 黙。 )  … えーっと、どちらサマでしょうか眼帯の君。  もしくは納豆の君。 ( イヤな呼称で 呼んだよ! ) [Sun 4 Jun 2006 23:37:36]
ジス >  … 。 ( 仕事終わり。 趣味の甘物。 案内されたテーブル。 隣テーブルは女性だった。 何か、 色々と 独白してらっしゃる。 ) …… 納豆とか。 ( つい。 そう、 つい。 賑やかな独り言に釣られたのだ。 その 罰ゲームな食物の話。 )     あ、  いや、 失敬。   ( 釣られてしまってから。 非礼を詫びるように謝した。 眼帯のおとこ。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:33:08]
キヨ > こう、アレですよ。 ( 言ってる合間に紅茶をひとくち。 ごっくん。 ) …… パイ投げ用のパイとか。 ( 投げるンじゃなく落ちてくるらすィですけれども。 カップをソーサーに戻しつつ、またフォークを手にとったりとかして ) ヨーグルトとかー。 ( ぱくり、残り少なくなったケェキをまた食べ始めつつ。物足りないからもう一つ頼もうかなァ、なんて視線が上。 )  … ッて、食べ物を粗末にしすぎですかね。 ( しかも両方とも白くてアレな。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:31:10]
お知らせ > ジスさんが入室されました。 『( …隣のテーブル。 )』 [Sun 4 Jun 2006 23:30:29]
キヨ > ( フルートが吹けない、マトモに家事ができないどころか先月は怪我のせいでお仕事もなんにも出来なかったワケでして。懐もだいぶイタイ。 ) むー… ( もぐもぐ口を動かしながら、くぐもった悩み声が。 ) そーいえば、罰ゲームを集める、とかいうオシゴトがでていましたよねー… ( 怪我していなかったらやりたかったトコロ。フォークをお皿にかけ置いて、紅茶のカップを指に引っ掛けて持ち上げつつ。小指は立てまセン。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:24:18]
キヨ > ( ストレスが溜まるとなんとなく何か食べたくなりませんか? というコトでやッてきました甘味処ー。なんかもう、月に数回来ているようなカンジがするのは気のせいではないハズなのですがー。 別に可愛い衣装とか眺めに来ているワケではないですよ? 太る?望むところデス。 ) といっても実際太ったら慌てるワケですけれどもー。 ( 言いながらもフォークを動かして口に運ぶ。 今日は珍しくプリンではなくてイチゴのトルテだったりとかします。 ) ンまー。 ( もふもふ。おくちいっぱいに広がるあまずっぱさー ) [Sun 4 Jun 2006 23:12:31]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ( まうまう ) 』 [Sun 4 Jun 2006 23:02:31]
お知らせ > ジザベルさんが退室されました。 『ショコラバナーヌもう1ホール追加でー。(間違ってる。)』 [Fri 2 Jun 2006 02:44:20]
ジザベル > (ショコラバナーヌ1ホールは、バナーヌの所以だけを残して、皿の上。既に無い。)   うむー、きっと色々と鈍ってます、し、ねー?(バナーヌの部分をががーッと皿の隅。寄せて、口あけてかっ込んだ。)(※行儀悪い。)    お金も要りますし、鈍ってますし、ふむ、先ずはー…(ぐッ。と拳握り締め) [Fri 2 Jun 2006 02:44:02]
ジザベル > ―――…この数ヶ月音信不通だった所為で、金銭支給止められてマスねー!!(からーん。寒いお財布。)はらー、あらー、おろろー。…何とか宿代だけは見ててくれて助かりましたー。 そうじゃなきゃ、今頃僕、宿無しです。(氷河期宛らな財布を懐にしまい、)    ともあれ、キリキリ働かなければ。ですね。 [Fri 2 Jun 2006 02:40:57]
ジザベル > ―――ほぇー…ほほー(手紙に相槌)―――むむー…へへー。 うほぁー。(口の周りなンか、ショコラバナーヌのショコラ塗れにしつつ。)(手紙を読む。)      …つまり、結論的に、      (手紙をテーブルへ置いて、財布を取り出し …ッ!) [Fri 2 Jun 2006 02:39:08]
ジザベル > さてー?さてー?(もぐもぐもぐり。ショコラバナーヌのショコラだけを口に詰め込んで。)   …どーしましょーかねー。なんていうかー。こー空白の数ヶ月ー? 僕ッて一体何しに、此処来たンだっけー、とか想っちゃってるンですけどー。(独り言が多いのは多分デフォルト。だった筈。月の滴の賃料も莫迦にならない今日この頃。自分の仕事すら忘れるッてコレ如何に。)(兎も角、空白の数ヶ月で宿に溜まっていたシスタァ・アリアドネからの恋文等一つ鞄から取り出して。) [Fri 2 Jun 2006 02:37:11]
ジザベル > (何か色々、色々勘違いと手違いと手抜きが重なって生まれたスペシャルさぷらいず。)    …ともあれ、ヴェイトス滞在が未だ伸びたッてコトですしー。 しっかりばっちりー? ヴェイトスを楽しむが宜しーですよねー。(と、足を運んだのが此処。)(既に有り金全部叩く勢いでテェブルの上に、ショコラバナーヌ。しかも1ホール。) [Fri 2 Jun 2006 02:34:32]
ジザベル > (何でお前未だ居るンだ、なンて、想った方。)(其の疑問は大正解。―――本人さえ、)    …僕はー どぉしてまだヴェイトスに居るンでしょう、ネー。(なンて、首傾げた) [Fri 2 Jun 2006 02:31:54]
お知らせ > ジザベルさんが来ました。 『(あっるぇー?)』 [Fri 2 Jun 2006 02:30:37]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『(店内に満ちた異臭の原因、そろっておこらりたとかそうでなかったとか。)』 [Wed 31 May 2006 05:58:15]
ディリアール > ( 何時でも予想の斜め上、それがネタ神様クオリティ。 ――さておき、この罰ゲームの最大の肝は美味い菓子だから逃げられないと言った心理的トラップより当たった後のドリアン臭だと思った。 いっそ小型化して嬉々として喰らったところにドリアンが! の方がおっかないやも知れぬ。 正しく「食い倒れた」へっちょこ悪魔、残念ながら麗しの雛鳥の姿を見ることなくべたべたてんちょの手によって隅っこに転がされたのでした。 ) [Wed 31 May 2006 05:57:08]
お知らせ > ミカド@罰ゲームさんが帰りました。 『(爽やかな朝に毒殺現場風景が追加される)』 [Wed 31 May 2006 05:54:15]
ミカド@罰ゲーム > (ネタ神様は、ドリアンがお嫌いらしい。――筋肉達磨の方が良かったか※ドリアン違い※ )(凄まじい臭いは、二日酔いの頭に軽くビンタを食らわせてくれました。 すっかり意識は花畑の中に。…付け加え朝が来た所為で、「起きられない」貴族様は、このまま夜までべたべたで過ごすことになる or 先程散々「会わせない!」言うてた、娘さんが迎えにきてくれたりするんでしょう。―――べたべた店員さんごめんなさい。隅っこにでも放置してやってください。 ) [Wed 31 May 2006 05:52:06]
ディリアール > ( ちくせうネタ神こなかった…! どっかの誰かも突っ伏した。 ) [Wed 31 May 2006 05:45:15]
ディリアール > ( でもまだまだ全然減りません。 だって挑む前から甘味はたんまり胃に収まってるもの…! ) …み。 ( ぜはーぜーはーぜーはー。 相変わらずドリアン臭い息をゼエハアと切らしつつ ) 良かろう我輩も、親愛を込めて卿をみっちゃんと呼んで、やるッ! 「貢ぎ物のみっちゃん」だッ ……!! ( だんだんだんだんと棒読みになっていく声をBGMにダン! とフォークを大福スライム※オーケー命名済んだ※に突き刺した。 カタカタカタカタ鳴る金属と皿の触れ合う音が如実にダメージを示していた。 我輩大悪魔ー悪魔ー悪魔ー悪魔ー悪魔ーあくまー… ――いい年した大人の外見にあるまじき子供の意地を張っていたへっちょこ悪魔もとうとうテーブルに腹から突っ伏した。 も゛よん、と変な音を立てて顔面が大福にめり込んでD.K.Oの光景。 ) [Wed 31 May 2006 05:44:07]
ミカド@罰ゲーム > (札の中にひゅるりと吸い込まれる大福が見えた。)―――よしこれd(先程思い切り 吸 い 込 ん だ 空気が、今頃になって脳内を揺さぶった。――余りにも強い臭いだった為に、衝撃が遅れて来たらしい。 ぴたり、と札を内ポケットの中へ入れた姿勢で止まり) ―――――――ッ………ッ……  ………。 (あっるぇーこの、喉奥から込み上がる切ない気持ちはなんだろう―――!!! )(まともに吸い込んでしまった男は、二日酔いの体調不良も手伝って、ふらりと上体が揺れ)           ………。 (ぱったりとテーブルの上に伏せた) [Wed 31 May 2006 05:38:54]
ミカド@罰ゲーム > (がつがつと口の中へ消えていく大福スライム※名前変わった※は、圧巻の一言である。――鬼気迫る貴方の様子をみて、『大悪魔というのは本当かも知れんな』なんて、思ったとしたら、他の悪魔種族に土下座しなきゃいけませんか?sir。) 僕も君の名前は覚えたぞディリアールッ!! それどころか、ディーたんとか心で呼ぶほどに覚えた!!(相変わらずネームセンスが悪い貴族様は、一度真後ろに右腕を引いて――突き出すことで貴方を指差した。)(指差した先には…うわぁ、青から黒くなる肌って始めてみたやー。どうやら 効 果 は 抜 群 の ようだ。満足そうに顎を上げ) うぅうぅん?あぁ、ゴホン。…罰ゲームとは言葉が悪かった。…とは言えども詳しく、とある部分を拡大して言うのならば「罰ゲーム」そのものともいえないことは無いが、まぁ菓子には変わりあるまい? 細かいことを気にしていては大悪魔ディリアールの名前が泣くねっ! 広い心で僕からのみ次ものを受け取るとよろしいよー。(後半棒読み+視線を逸らして、罰ゲーム札と、残った大福を引き寄せた、)…さて、罰ゲームの菓子としてこれ以上もなく立派なものが出来た――ただ、クリーム菓子を入れるのではなく、この工夫センスに特別報酬を付けていただきたい。――さて、破裂しても面倒なことになるし―…さっさと閉じ込めてしまおうか。確か呪文は…――――(息を思いっきり吸って)――『アッツメ〜〜ルダァ〜〜』――【呪文発動】 [Wed 31 May 2006 05:34:58]
ディリアール > ( そらもうひたすらに大福を食った。食った。食った。食った。食った。食った。 食った。食った。食った。食った。食った。食った。食っt ) 卿の名前おぼえたぞーおぼえたゾーサイオンジミーカードーォォォ。 我輩し――っかりマブダチの名前覚えちゃったもんねェエエエエ。 ( 怨嗟の声がテーブルの向こうから響く。 でも大福で遮られてるしもっちゃもっちゃ大福食べながらだから、元から無い威厳はそれこそ1ピコグラム=1兆分の1グラム以下。 青い肌を胃袋への強烈な圧迫感でドス黒く変色させていく悪魔と、貴方の清涼感溢れる微笑は好対照だったろう。 口の周りをクリームやら何やらでべったべたにした男がひょいと顔を上げて ) 罰ゲーム?? ( 考えて ) するとコレが上から降ってくる仕組みだと、卿は言うのだな…?? ――って今の我輩の方がよっぽど罰ゲーむぐわあァアあああアアアアア!!! ( ドリアンの臭気・直撃――!! 白目をむいてげふーとドリアン臭い息を噴出させた悪魔。 臭気は真正面に座る貴方を襲う、にげてーにげてー。 ) [Wed 31 May 2006 05:18:05]
ミカド@罰ゲーム > (ジェリービーンズの原色系に、餡子が混ざって、果物の王様ドリアンが潜んでいる菓子は――見た目こそ鮮やかなれど、かもし出す雰囲気は「王者」の名に相応しい大福であろう。)なんだかすっかり君の!!君の!!!!友人扱いだが、まぁよし!今この瞬間だけの友人だとしても、認めてやろう。僕の――この西園寺ミカドの友人だと!! (ぶつかる視線の合間に、大福挟んだ。 ぷるりと揺れそうで揺れない、どっしりとしたボディは半透明。) よろしい大悪魔ディリアール!貴様の根性見せてみよ!! ( フォークと皿がただいまドッキング。 ――喰らいつく大悪魔様の姿は、滅多に見れないだろうなどと思いながら、ちょっと椅子を引いた。 ドリアン、きついよね。甘いけど、きついよね。 …口から突き抜ける臭いは最強だと思う…!※経験者は語る) ―――それはもう。このような菓子を娘にプレゼントしたり、店にださせたりできるわけがないだろう?(爽やかに微笑を溢し) ――― 罰ゲームの為の菓子だ。(ぐっと親指サムズアップ…!) [Wed 31 May 2006 05:08:10]
ディリアール > ( 色だけならクリーム餡蜜を牛皮で包んだイメージ、それなりにきれいなんじゃないかと思いたいんですが思っちゃだめですか! ) …。 ( へちょこい悪魔、プライドを総動員してニタリと笑った。 ――頬の辺りがピキピキ引き攣っている、が。 ちくせう、するりと特大大福が乗った皿を押し出した、名前も知らない同期の桜に後光が射してやがる…!! ぐぬぬとテーブルに突っ伏しかけた斜め45度下から見上げて ) マブダチ(一方的認識)がそうまで言うならこの大悪魔( マ●ドナルドのCMと現物くらい過大広告。 ) ディリアール、見事このスライム(違)討ち取ってくれん ッ…!! ( 逆手に握ったフォークをぶっすーと滑らかな牛皮に刺して、もさもさと食い始める。 もさもさ。 もさもさ。 もさもさ。 もさもさ。 ――あぁああもう腹いっぱいだっつの、飽きたっつの!! 大福の影からそろりとそちらを見やり ) …因みにその、今ひとつは何に使うのかな同期の桜。 [Wed 31 May 2006 05:00:27]
ミカド@罰ゲーム > (勿論全て追加されている。 透明感のある薄皮の向うは、見知らぬカオスでした――ドコゾのジブ○チックなナレーションが流れる。)  ((*´▽`*)←こんな顔で、こっくり頷く。 顔色悪い2人が、子供のように頷きあい) ――――。 (無言で押し出した。 皿に乗っている大福は二つ。 一つ一つが、モンスターのスライムレベルだと説明すれば、どの程度の大きさか、分かっていただけるだろうか)  僕も鬼じゃない。 食べるのは一つでいいよ! (にこ!――此処最近で、一番優しく微笑むことができたと思う。キラキラと輝く笑顔イメージ) [Wed 31 May 2006 04:50:24]
ディリアール > ( どっかの料理番組くらい手際良く、完成品が運ばれてきた。 ) ――えっ? ( (´△`) ← こんな顔してどりあん大福※きっとさっき付け足した苺やら何やらもごっそり詰まってる※と、心なしかひとまわりは大きく見える貴方とを交互に眺めて ) ――…我輩コレ食うの? ( こっきり可愛らしく――本人的には――首を傾げた。 ) [Wed 31 May 2006 04:44:50]
ディリアール > ( 最先端過ぎて誰も着いてこられないって切ないにも程が。 天才か変人か、それが問題でございます。 ) んっふっふっふっ――育てた娘は褥で 独 占 と申すか、なかなかに悪よ。 ( もくもくと甘味をそれこそ着飾った娘をねぶり尽くすよーに食い荒らしながら悪魔はにんまりとカンチガイしたまま笑った。 顔を上げて ) 碌なことを言わぬとは正直心外だがまあよかろう、人の役に立つのは気分が良い――――じゃないッ何を言わすか悪魔が善行を喜んでどうするのだっ!! ( くわ! 口の端からパイ生地の欠片をぶっわー飛ばし ) …ていくつー。 人の悪戯の後押しをするのは非常に心地よい、ダ。 因みに折角ならドリアン以外にも苺だの餡子だの半生ゼリービーンズだのも追加すると見目も良くなる、と思う。 ( なんだかんだでびんぼー悪魔、勧められた分の菓子類をきれいにたいらげた。 満ち足りた顔でぴっかり輝く電球(イメージ)を見返し ) ――んむ充分に腹がくちくなった。 持つべきものはマブダチであるっ! ( 勿論手前が代金を支払うなんて思っちゃいねェ、席を立とうとしたところで―― ) [Wed 31 May 2006 04:44:43]
ミカド@罰ゲーム > (と、いうことで)          【冷蔵の子の中から、既に出来上がっている品物を取り出すようなイメージでどうぞ】       (しずしずとウェイトレスが運んでくる、苺大福ならぬ、どりあん大福。)          さ、喰らえ。     (尊大に一言いった) [Wed 31 May 2006 04:34:56]
ミカド@罰ゲーム > (しかしふと思う。コイツの常識は現代でも先取りし過ぎな事には変わりないのではないかと…!!常に最先端の男。それが西園寺ミカド) ―――……先に言うておく。僕の娘に不純な動機で手を出したら、捩じ切ったうえで、石膏で固めて差し上げようじゃないか。後も前も。何処をとは言わん。言わんよ?(にこー)(正直甘い香りが少しでも漂うと、今飲んだハーブティーを全て吐き出しそうだった。 二日酔いもいまだ健在。――大人しく食べてくれるのは、有り難い。) 牛皮。 生クリームにカスタード・…完熟の柿。 ……。……む?何処かでそれと似た菓子を見たような……アレは確か、和菓子だった筈。 大福のような――食べるとフルーツが餡子と一緒に………そうだ、苺大福。(テーブルの上にもあるはずだ。 何せメニューを上から下まで頼んだのだから。 やがて、ちょこんと兎を象った大福を指差し) 基本構造はこれをイメージしたオーダーメイドデザート…!! いいな、そうしよう。それしかない。貴様、碌なことを言わぬ男かと思っていたが、どうしてなかなか……発想豊かな男よ!ありがたくそのアイディア頂戴しようッ…!(ぺかーっと頭上に電球が点滅していそな表情をしているに違いない。 即刻ウェイトレスを呼び寄せ) 牛皮の皮で、クリームカスタードを包み、中身のフルーツを苺ではなくドリアンを仕込んだデザートを此処に…!!(材料的に難しいものではない――あえていうならドリアンが曲者か。 しかしべたべたならば平気だって信じてる…!) [Wed 31 May 2006 04:30:12]
ディリアール > ( それが世に言う「常識の範疇」だと思うんですが――時代を先取りしすぎた、卓越したセンスをお持ちの御方の悲劇だったろう。 ) ――…手塩にかけて育てた結実を刈り取る瞬間はさぞ甘美だろうに、卿は思ったより常識人だの。 そこがまた誘惑のし甲斐もあろうというモノだが。 ( ふむ、と変なところで納得しつつ、こちらも堂々とフォークを受け取った。 手の中でくるくると回し、びし! と貴方を指し示そうと――食器でやっちゃいけません――したところで、すっぽ抜けてカランカランコロンと再度飛んで行くフォーク。 いそいそと拾い上げ、手元のナフキンで拭って皿を受け取った。 ) …。 ( もしゃもしゃ。 クッキーが次々と皿から消えて ) ……。 ( もしゃもしゃもしゃもしゃ。 パイが1/8ずつ切り分けられて消えていく。 ) …………。 なんだかスライムのような菓子だの。 ( 想像するとあんまり美味そうに見えなかった。 ) べたつくと言えば牛皮。 きれいに剥がせないと言ったら生クリームとカスタード。 ベタベタになる果物…完熟した柿?? 統一性が無さ過ぎる、――… いっそ創作菓子を依頼してはどうかの? ( 薄い特大の牛皮餅の中にそれらをぶち混んで、中の色とりどりの具財が透けて見えるような。 ――その代わりコスト莫大。 我輩の懐が痛むわけじゃないしな! ) [Wed 31 May 2006 04:12:46]
ミカド@罰ゲーム > クッ―――……!(個性が無い――常々気にしている事だったので、内心で歯噛みした。 だって、馴染みの仕立て屋が「それはちょっと、それはちょっと」って止めるんだモノ…! 形はまともでした。 仕立て屋にしてみれば、そんな可笑しな服を作って変な噂でも立てられたら、かなわんということなのだろうが。――まともに悔しそうに視線を逸らすと、腕を組む) あのようなナンパ節操なし男と一緒にしてくれるな。僕はだね?純粋に娘の父親として!!!……彼女の婿探しには慎重になるべきだし、悪い虫(じろーりと貴方へ一瞬視線を流し)が付かないように監視をする義務があるわけだよ、分かるかね?(投げ落とされたフォークを、大変迷惑そうに拾うウェイトレスが見えた。――代わりのフォークを態度ビックに受け取り) ぶつけられたら美味しいけれど、嫌な菓子――つまり、ある程度の粘着性があり、はがそうとしたら被害拡大。その上、ぶつけられたら色とりどりのフルーツやクリームやアイスで大変☆べたべた―☆的なものがいいな。(つまり、クッキーやパイ包みの類は却下される。――喰っていいと言うように、それらが乗った皿を貴方に差し出す) [Wed 31 May 2006 03:58:02]
ディリアール > ( 訂正ですorz 頭に乗る → 図に乗る。 オンザヘッドしてどうする。 ) [Wed 31 May 2006 03:45:52]
ディリアール > ふ、ははははは…!! そうであろうそうであろう、卿のスーツは仕立てこそ最高級だが惜しまれるかなデザインに個性がナイ。 ( そりゃそうだろう、青いのは知らないが、審美眼も確かな御方が前衛的過ぎるデザインの衣装を来て街を歩くかと言えば答えはおそらくNO。 蛍光ブルーの外套もかたちは至極真っ当なものだったって信じてる。 ――さておき、頭に乗ったへちょこい悪魔は貴方の物笑いに気づかなかった。 宿題の存在そのものを忘れたとかそんな感じ。 ) 一度へしょげた程度で崩れる美なんぞ興味はないわ――!! 真に卿が美を誇るならば見事そこから不死鳥のように甦って見せよ! ( からんころんと2本のフォークがテーブルクロス上を転げた後、負けじと長く伸びた青い髪をばっさー、とかきあげて――こんなことやってるから「気に入らない」って言われちゃうんだね! ) ――ちんまく産んでどでかく育てよ(しかる後に収穫)。 ヒカルゲンジ計画( 10年後を見越して美少女育成 )。 …名も知らぬ卿はなるほど、親娘の禁を越えんとするイカロスか。 悪くない、悪くない――… ( 顎に指を当ててふむふむと何か勝手に納得したらしい悪魔、ぴしりと突きつけられたカードをしげしげと見つめ ) …面白い。 その為にこうしてあらゆる品目の甘味を並べたと卿は言うのだな。 ――探し求める菓子は、して? ( どのようなモノを選別の基準にするのか、と。 ) [Wed 31 May 2006 03:44:48]
ミカド@罰ゲーム > はっはっはっはっ  はっ   ハっ…!!(後半に行くにつれ、鼻で笑ったような声に) 確かに貴様のコーディネイッッットは素晴らしい。口惜しいことに、その衣装に関して言うのならば、誉めてやらんことも無いっッ―――!!紅色の生地に山吹のラインを選んだ発想は素晴らしいと言えなくも無いがっ――!(※類は友を呼ぶ実践中――どちらが類で、友であるかは、宿題にします) 美しいものを傷つける行動は、貴様の素晴らしいコーディネイッットの価値を無に還す行為だねッ…!! ソしてだ!!!貴様のその発言により、僕の娘は絶対に!絶対に!!見せないし会わせんぞぉぉぉ?!父親の威厳にかけて!!(押された分押され返す…!! 言い争っていることが、ことだけに、此方も譲れない…!ぐぐぐぐぐとフォークの押し合いは続き)(『力2/スタミナ3/ステータス二日酔い』も、へちょっこかった。あらゆる意味でドロー。同タイミングでフォークを投げて) ……。 (対面に座った男が、話しの続きを促す。その態度に思わず「言ってやってもいいが、お前の態度が気にいらない」と、スケッチブックに殴り書いて突きつけてやろうかと思ったが、お話が進まないきりが無いので止めておいた。ふすーりとハーブティーを一口啜り) だからこそ此処の菓子を使うのだよ。 ……菓子はパティシエの技術を味わうものだ。しかもべたべたの菓子となれば、美味だということは保証されている。 その菓子を罰ゲームとはいえども、頭上からぶつけられたら、避けるか、受け止めるか一瞬の躊躇いが生まれると思うんだ。――その一瞬の迷いが致命的な隙を産み、僕の仕込んだ罰ゲームは間違いなく対象者に命中すると言うわけさ。(ぴ、と札を一枚胸元から取り出して見せ付け)――どうだ、完璧だろう。 [Wed 31 May 2006 03:30:05]
ディリアール > 美に疎いだとー?! 卿こそ素材は悪くないが審美眼に難アリ、だな!! 我輩のこの個性的かつ洗練された ( ※客観的に見るともぬすげえセンス悪い※ ) トータルコーディネイトを今一度、 ( ガキン! フォークとフォークがぶつかって ) よぉーく眼球かっぽじて見てから ( ギリギリギリギリ、 鉄壁のガードを切り崩さんと全力で押して押して押した! ) 言ってもらおう、かッ…!! ( 力→2。 ドロー。 んがががががが! とか唸り声を上げていた青いのが貴方を見上げて ) ――ほほぉ。 そーれはそれはさぞ10年後が楽しみな、雛には稀なる可憐さよの? ならば益々だ。 たった今からマブダチだ、我輩自らそれを赦して進ぜようッ! ( 妄想真に受けた。 ――貴方の娘にあたる人物は元は鑑賞用奴隷、見目麗しき美少女であることは間違いなかろうが。 さて、言う間もフォークを押し続けていた自称大悪魔、へっちょいスタミナが早くも切れたらしい。 ぜーはーと肩で息をし出して、からりとフォークを放り出し ) 何を言うか、菓子は喰らうものであってぶつける為のものでもあるまい我輩その手の遊びは大好きだが。 …ふむ? ( だって悪魔だもの、悪戯のたぐいは大好きだ。 にんまりと黄味の強い瞳を細めながら先を促す態度はどこまでも倣岸かつ鷹揚。 あとでしばくと良い。 ) [Wed 31 May 2006 03:13:24]
ミカド@罰ゲーム > (訂正 ×初対面の力説した所為 ○初対面の君に力説した所為で ) [Wed 31 May 2006 03:00:03]
ミカド@罰ゲーム > (テーブルの上に両手をついて、怒りを滲ませた双眸が貴方を射抜く。) 馬鹿を言え…!これだから美に疎い男は困るんだよ…!! 僕の完成されたこの美貌(前髪をかきあげ、サービススマイルをウェイトレスへ→ウェイトレス関わり合いになりたくないと逃亡)を傷つけた罪悪感に混乱しているのだろうが、現実に目を向けるべきだと思うね! さぁ、今なら僕の手の甲に謝罪の口付けをすることで許してやろう !! ……。(「猫が九字を」)……。…………。(ふ、と沈痛な表情をうかべて、首を横に振った) その猫は調伏しようとしたのではなく、もっと別の要因で逃げ出したんじゃないかと、この鋭い僕の勘が告げt――――(『できちゃった』)――――…………。(ぴきし、とガラスが罅割れる音が聞こえそうな程固まって)……僕がそんな無計画な家族計画をするような男に見えるとしたら、眼科へ行くことをお勧めするね…!!計画的作成に決まっているじゃないか!!娘は今レースに夢中の縫いぐるみに夢中で、ベットの中で「おとーさま…v」と、寝言をこぼすような娘だとも!!(注意:ミカド様の発言の8割は妄想で出来ています)まぁ、僕の可愛い娘のことを語りだすと、それこそ朝まで掛かる上に、初対面の力説した所為で興味をもたれてはたまらん。うむ。―――…取り敢えず。(ふーふーいいながら、椅子に再び腰掛け) ……生憎、僕の知り合いに、青い肌の友人はいなねっ。そもそも大悪魔とかこんな所で発言してくれるなと!君の怪しいプレイに僕まで巻き込まないでくれッ――…僕は、これからブツケラレタラ美味しいけど、非常に嫌な菓子を見つけようと並べているわけであって―――(つらつらと言葉を重ね)―――というか、少し僕の話しを聞かないか!(ががーフォークでガード) [Wed 31 May 2006 02:58:04]
ディリアール > ( あ、切れた。 たっぷりとっくりと指先についた朱を眺め、愕然とした彼がどがたーんと椅子を蹴立てて立ち上がるのと、席に着いたこちらが爪先を顔の高さまで跳ね上げてから足を組んだのがほぼ同時。 それくらい間があったと思われりゅ。 ) かかかかかかかか今時掻き傷のひとつもない男なぞ自慢の種にもなるまい! 我輩なぞ先日公園の猫を栄誉ある使い魔の座に据えてやろうと声をかけたら顔面で九字を切られたぞ? 恐るべし、ヴェイトスの猫は陰陽道まで備えておったのだ! されどこの 大 悪 魔 ( 自称だけなら自由だぜ…! ) ディリアール様がかような術で調伏などされるものかよはっはっはっは――!! ( ろくに咀嚼も終えてないクセに高笑いなんぞしたもんだから、盛大にタルトのくずが舞い散った。 ひとしきりひーひーと笑った後、ひーふーみーと指折り数えてみるのは貴方の言った家族構成。 ) …。 ( 娘。 ) ……できちゃったであるか。  へまを踏んだのぅ我が同期? ( 両手を天上に向けて肩を竦め、アメリカン(何処)チックに溜息を吐いた。 やがてぷらりんこと手を下ろし、にまにまと笑って ) ――ああ、勿論我輩と卿とが同期の桜に決まっとろーが。 親友と書いてマブダチ、大悪魔ウソツカナイ。 ( 不自然な青は種の証である、と。 言いながらテーブルの上を豪奢に彩る生クリームの塊を殲滅すべく、フォークを伸ばし。 制止の声を聞いちゃいなかった。 ) [Wed 31 May 2006 02:36:22]
ミカド@罰ゲーム > (ザシー)(頬に黒い血が一筋―――レモンタルトには、フォークが一つぶっ刺さっていることになるんだろう。 熱い一閃が走った頬を、指先でのたのたと拭い)  ――――― (とろい子供のような仕草で、その指先を眺めて ――くりゅぅ?なんて、小首をかしげる。 この間に同じテーブルに座られているなんて気がつきやしねぇ。 指先に滲む己の血を 瞬き13回分見つめて )―――ボッ……僕の、僕の顔に傷がッ―――!(ぐわたーんと派手に立ち上がる) なんて残虐非道な仕打ちをするのかと…!!!母親にも父親にも姉にも弟にも友人にも殴られたことも斬られたことも蹴られた事もあるが、”頬限定”でには斬られたことは無いというのに!! 君は、僕の娘に捧げる為にとっておいた(←?)ファースト切り傷を僕から奪った上に、なっ―――……いや、何を食べているのかな!それは僕のじゃないかな、って、近づけないでk――(甘い臭いが華を掠めた瞬間、UPSと顔を背け) ――――いや、誰が、誰と同期の桜なのだと―――・…。…。―――顔色が僕より悪いな。君も二日酔いか。 (なんか言った。青い肌を堂々と指差し) [Wed 31 May 2006 02:19:44]
ディリアール > …んむ、美味である馳走になった! これも何かの縁だ、この際である共同戦線を張ろう。 いやもとい、張ってやらんでもナイ――今この瞬間より卿と我輩は同期の桜であるッ!! ( 小指をおっ立てて握り締めた男はフォークを咥えたまんまでもごもごとそう言った。 おまけに貴方の背後よりテーブルをくるり回って真正面に座ろうとまでしやがった。 ) [Wed 31 May 2006 02:13:26]
> ( OK拝読しましたが飛ばしました。 どっかの誰かが全力土下座。 さらさらと、流水の勢いで流れる滑舌を聞き納めた背後の気配は喝采の代わりに短く口笛を吹いた。 ――正直言えば男性の頬くらい掠めちまっても多少構わんわくらいに思っていたから、かっつーとそりゃもう勢い良くタルトのどまんなかにフォークは突き刺さる。 振り向いた貴方の視界の端をひょいと甘い香りが通り抜けて ) ――ロハより美味いモノも無し――… と。 ( もくもくと咀嚼音に混じって、満足げな声が落ちる ) [Wed 31 May 2006 02:12:37]
ミカド@罰ゲーム > ―――赤いか青いかの違いくらいしか分からん…ッ!!(喰ってないからです。甘い香りが少しでもすると、頭痛が酷くなる。吐き気がする。 おかげでハーブティーのお代わりだけが増え、既にポット5杯目。 お茶だけで腹が溜まりつつある。) べたべたはそろそろ別次元に突入してもいい時期だと思うのだよ。ヴェイトス師には様々な魔術専門家が居るのだから、それらと協力し、視覚情報だけで大体の味が分かる菓子を作っても…いやそれじゃこれを見た瞬間に全ての味が飛び込んでくるのかそれはちょっと勘弁願いたいねじゃあ如何すればこの膨大な菓子の中から目当ての菓子を見つけられるのかどうにも解決方法が見つからないおお恐ろしきは甘味トラップ食べると吐き気と頭痛でこの僕を苦しめる憎い菓子―――!!!(此処までワンブレスでお送りいたします。読み辛いと感じたら読み飛ばすのが吉。どうせ碌な事は言っていませんと、謎のフォローを飛ばしつつ――いざ、更なる現実逃避を始めようとレモンタルトに視線を落とした時だッ)――――何――……?(思わず振り向いたもんだから、頬を掠りながら飛んで来る銀光に固まった――結果、手元のレモンタルトを守る事など出来ないわけで) [Wed 31 May 2006 02:02:17]
> ( きらきらと青褪めた顔色にもめげず星の煌きを撒き散らす男性の背後より、似通った年齢の男の声が掛けられる。 ――椅子の真後ろに立っているらしいそいつは言うなり、貴方の肩口に一閃銀光※店のフォーク※を走らせた。 狙いは今しがた貴方が掲げていたレモンタルト、許可を得る前から強奪する気満々だった。 ) [Wed 31 May 2006 01:54:34]
お知らせ > さんが入室されました。 『ならば代わりに食ってやろう。』 [Wed 31 May 2006 01:50:07]
ミカド@罰ゲーム > (香りの優しいハーブティーを一口飲んで、喉の奥まで込みあがる何かと、酷い頭痛を必死で押し隠した。 優雅に※自分視点※足を組替えて、白いカップに口をつける姿は黙っていれば。黙っていれば。 黙 っ て い れ ば 気品漂う朱鷺乃都人らしき青年にみえなくもいない。 しかし、テーブルの上に広がる膨大な甘味の数々と、今現在の行動で全てはマイナス方面。――ご本人まったく気が付いておりませんが。) ―――……どれもこれも同じ味に感じる。  (メニューの上から下まで注文してテーブルの上に並べさせた男は、べたべた店長が聞いたら青筋モノの台詞を口にした。) [Wed 31 May 2006 01:48:31]
ミカド@罰ゲーム > (叫ぶと同時に、レモンタルトを高々と掲げて立ち上がった男は、自分に(様々な意味で)視線が集まるのを感じて、二日酔いのさえない顔色で精一杯王族スマイル。右手は90度。揺らす角度は30度。 一同に満遍なく振ってから、着席。 )  (ちなみに、一人デース。全て独り言デース。―――周りがガン引いてる?そんなのしりまセーン。  [Wed 31 May 2006 01:41:09]
ミカド@罰ゲーム > ――――二日酔いの僕にとっては最悪だ!! [Wed 31 May 2006 01:37:18]
ミカド@罰ゲーム > (べたべた店内ど真ん中。四人掛けテーブル席に足を組んで座り、小指を立てて銀のスプーンを揺らす男が一人――満足そうに呟いた。) うぅん甘過ぎずしつこくないバニラフレーバーのクリーム。さくさくとした歯ざわり抜群のクッキータルト。間に薄いレモンクリーム層を挟むことにより、飽きのこない味の演出。素晴らしい。―― 一つ一つの素材を丁寧に生かしあい、組み立て、新しい味を生み出すことに成功している。その姿は、あたかも味の建築物のようッ―――…!!(オーバーリアクションに、銀のスプーンを横に一閃。 同時に、肩を僅かに揺らしたことにより、計算され尽くしたタイミングで黒髪が揺れ)―――   正直に言おう!! [Wed 31 May 2006 01:37:05]
お知らせ > ミカド@罰ゲームさんが入室されました。 『美味だ。』 [Wed 31 May 2006 01:28:11]
お知らせ > キャバさんが帰りました。 『(正直すぎるのも考え物。)(結局解決しないオカバの恋の相談室。幕。)』 [Tue 30 May 2006 22:29:03]
キャバ > (あわわー。オカバ、失敗。正直な感想を述べただけョーゥ。なンて、アッピール意味が無い。)(えぐえぐ泣く少女。―――後に、オカバはこの失態をこう語る。『 だって、本当にアノコ、俎板に豆が乗ってるだけみたいな胸だし、お尻もすとーんだし、女として生まれた意味ないンだものーゥ。寧ろアタスィの方がセk―――(以下略。) 』 [Tue 30 May 2006 22:28:27]
キャバ > …………。     ………。(にこー)    ……うふ。(にこにこー。)(スカァトを握り締めて、今にも泣きそうな面してオカバを眺めてた少女は。)     …とか、(ふと、オカバが満面の笑みで、見ると。)―――言っちゃ…    ッて泣いてるゥウウウゥ?!(号泣。) [Tue 30 May 2006 22:22:23]
キャバ > 正直言っちゃうから、ショックとか受けちゃダメよーゥ??(人差し指、唇に当ててお首を左へかっくんこー。)…ぶっちゃけ、お前、色気足りねェよ。(何か言うた) [Tue 30 May 2006 22:18:53]
キャバ > (正面に腰掛けているのは、先日孤児院から、独り立ちした元教え子の一人。)(恋愛相談、なンてモンをされていた)    でも、ねェー? ほら、アタスィもこう見えて実のトコロ男だしィー?男の視線からのコメントとかするヮヨゥ?(ぷるり、小さく肩を震わせる元教え子は、こくこくと激しく頷いた) [Tue 30 May 2006 22:10:44]
キャバ > ―――アァーン、其れは悩むわヨねェ、アンジェラー。(小さな音。ぱっくり口に頬張ったフォークをお皿の上へ置いて、桃色オカバが桃色吐息。) [Tue 30 May 2006 22:07:38]
キャバ > (テェブル。上にはティーカップ、其れとチィズケェキが二つずつ。) [Tue 30 May 2006 21:56:30]
お知らせ > キャバさんが来ました。 『(かちゃ ン)』 [Tue 30 May 2006 21:55:25]
お知らせ > アヤネさんが帰りました。 『( 甘いものを突付いて織り重ねる言葉も、甘いものでありますように。 )』 [Sun 21 May 2006 17:41:40]
お知らせ > 刃花さんが帰りました。 『( ―― 言霊を。互いに積み合わせるように。)』 [Sun 21 May 2006 17:39:18]
刃花 >  ………。 そう返されると、私も、少し胸が苦しい。 ( …頬がつつかれる。ぷに、ぷに。 どくん、どくん、と。 )  ―――。  ( … 此方も、まだまだ『そんなの大丈夫』と力一杯言える程では無いけれど。 けれど。 )  … 有難ィ。 ( … 是。 もっと お話をさせてください。 ) [Sun 21 May 2006 17:38:31]
アヤネ >  … でも、わたしの存在であなたが強くなれるのなら。 ( そのためにも、もっといっぱいお話しましょう? ) [Sun 21 May 2006 17:36:53]
アヤネ > ( くるりと表情を変え、片目を瞑りながらちょいちょいと日焼けした頬をつついて、半分本気で半分冗談を。 ) ええ、立派に殺し文句。 あなたみたいな凛々しいひとにそんなこと言われちゃったら、わたしの心が撃ち抜かれちゃうじゃない。 … 今だって結構、どきどきしてるのよ? ( くすくすと笑って、―― ふいと表情を消し ) 強くなってくれるって、約束してくれるのならいいの。 … 愛は人を強くも弱くもするって言うじゃない? 愛とはちょっと違うのかもしれないけど、わたしは… わたしの存在が、あなたに怪我をさせてしまうのが、とてもこわいんだわ。 ( 『怪我』に込めた意味は様々。 いかなる医療をほどこしても治せない怪我、それ以上の怪我―― 致命の怪我。 … まだまだ『わたしが治すから』なんて、無責任なことは言えないもの。 俯いてしまったあなたを頑張って見つめたけれど、多分同じくらい頬が熱かったと思う。 ) [Sun 21 May 2006 17:35:53]
刃花 >  … 何故だろう。 貴女に逢ってから。 私が強くなっていく過程も その結果も …     見て戴きたいと思うようになった。 ( 頬が、朱色。 真っ赤。 俯いた。 ) それだけの、事。 [Sun 21 May 2006 17:23:09]
刃花 >  … 殺し文句だろうか。 ううむ。 ( ―― そうかな。 と 同じように瞳を瞬かせ。 ) 気紛れ、か。 余所見をさせぬぐらい、私が見事に立っていられればよいのに。 ( … でも。 一時でも、 ―― 見られるのは 心地よいんだ。 気紛れな猫殿。 ) …。 どうだろう。 これが弱くなると 言うのか、どうかが 解らない。 ( ―― 市民の家に 遊びに行くとか。 それは、 この身分には、とても、難しいのだけれど。 けれど。 此方も伝えたい事は。 ) アヤネ殿。 私は 私の為の生きかたで。 私の為に強くなると 以前に言った。 それは変っていない。 だけれど ――。 [Sun 21 May 2006 17:22:25]
アヤネ > ( 誰にも寄りかからない為の脚でなければと、切に思う。 ひとりで立つのは強いこと。 でも、ひとりきりは時々つらい。 ―― 恥ずかしくなっちゃいそうな甘い囁きに、尻尾が真上に跳ねた。 ) …もぉ。 どこで覚えてくるの、そんな殺し文句ー。 ( 誉められるのは慣れてない、目を逸らしてぱちぱちと瞬きして ) わたし、気まぐれだから。 人づきあいもあんまり長続きしないのよね。 ―― あ、店員さん注文お願ーい。 ( そんなわけで、人にうける方じゃないんだ、と。 ひらひらと手を振ってあなたの分の注文を追加してから、ひっそりと、戯れるように願うように笑う顔を見た。 ) … うち、ひとりで住んでるから、あなたにならいつだって遊びに来てほしいと思うわ。 狭くてなぁんにもない部屋だし、ベッドだってひとつしかないけど。 でも、ふたりで寄り添って眠ったらきっとあったかいと思う。 ( ―― でも。 正面に座るあなたへと、身を乗り出して ) そうしてしまうことで、あなたの心は弱くなったりしないって言える? ( 考えないように決めたことだけれど、目を逸らしてはいけないこと。 ) [Sun 21 May 2006 17:17:58]
刃花 > ( ―― 駆ける為の、蹴る為の、踏みしめる為の脚でありますから。 ) …アヤネ殿であれば、誰もが喜んで相伴するであろうに? ( 首を、傾げ。 彼女に、多分、気づかれた。 だから 耳元で、戯れを一言。 ) そんなに気になるなら。 貴女が毎晩癒してくださればいいのに、 私を手元に置いて。 ( … そんな、ささやきを。 冗談めかして。 小さな願望を篭めて。 ) ( そして、  お菓子の話。 )  ―――  んむ、 では、 これにしよう。 ( …優しくて。 気遣いがとても自然な彼女だと、思った。 店員に、 注文の旨を伝え。 ) [Sun 21 May 2006 17:04:04]
アヤネ > ( 短めの裾から伸びた脚は、鍛えられて引き締まった曲線美。 けれど素直にきれいと感じるには、痛々しいものも混じる。 ) そうね、わたしもお店で食べるのは久しぶり。 だってひとりは気楽でいいけど、時々寂しくなるんだもの。 … ( 聞こえた。 同じくらいの背格好だから、抱き返した時、あなたの顔のすぐ側に耳があったから。 薬のにおいはわたしには身近なものだから。 だから、きゅ、と首を傾けて―― もし今日彼女がお休みなら、この後ギルドなり職場なり、わたしの家だっていい。 連れて行こうって決めた。 … ぁ。 ) …。 え、えっとね? 餡子とかお餅とか甘く煮た豆とか季節の果物とか、なんでもあるの。 たくさんあって決められない時はこの―― ( ぴ、とメニューの最上部を指差して ) 『今日のおすすめ』 がいいと思う、な! ( 字が読めない人だって珍しくないもの、今日はと言うか彼女の前では、奴隷とか身分とか、考えないように決めた。 ) [Sun 21 May 2006 17:00:28]
刃花 > ( …ごほん、こほん。完敗。 ) ん、  ンム。 ―― 一応これだけが、持ち物なのだ。 ( やや、裾の短い着物めいたもの。 誘われたのは嬉しいので、首を左右に振った。) ( …凄い度胸が必要だった。) 甘物は久しぶりだ、 何だか一人では食べる気になれずに ( 居たという 発音するべきところが。 強い抱擁に ) イタ  ( と 変ったのが気づかれただろうか。 脇腹当たりの傷。 菓子屋の甘い香りに、薬のにおいが 少し混ざったかもしれない。 ) ――。 ( 気づかれただろうか、と思いながらも、 座って。 ) むう ―――。 ( メニュー眺め。 )  …。 ( 読めないようです。 ) [Sun 21 May 2006 16:48:01]
アヤネ > ( シリアスの中にひとひらのギャップは萌えます、とか言っちゃう。 ) 前会った時の動き易い服もいいけど、今日のもしっとりしてて素敵。 … でも、ごめんなさいね急に誘っちゃったりして。 ( 彼女にとってはあらゆる意味で度胸が必要だったかもしれない抱擁を受け止めて、近くなった距離でひそ、と小声で ) ここ、ちょっと変なお店でしょ? でも味だけで言うならここが一番美味しいと思ったから、つい。 ( 控えめな抱擁、離れていく体がちょっとだけ残念、最後に一度だけこっちから強く抱きしめられたかしら? ) ね、座って。 わたしもあなたに会いたかったし、ここのお菓子はホントに美味しいんだから。 ( 手早くメニューを広げて。 ) [Sun 21 May 2006 16:43:12]
刃花 > ( ――― そ、そういう属性なのでありますか、マム! )( 恐るべし、べたべた、恐るべし、アヤネ嬢、 シリアス率 90%だった 鬼奴を、 ここまで … っ  ) ――― 貴女が誘ってくれるなら、どこでも、とか。 思ったりしたり、する。 ( ごにょ、と 何か呟いた。 ) ( うん、怪我は無い。 今日は何時もより布の多い装束。 昨日負った怪我も見えまい、と。 ) ―― ぬ。 ( 両手広げられた。 どうすればいいんだ、これは。 何だか店中の視線だって感じる。 とりあえず。 ) …。 ( ちょっと触れて、離れた。 抱きついた積もり。 ) [Sun 21 May 2006 16:35:44]
アヤネ > ( ホントに風俗っぽい怒涛の店員さん攻勢だった。 ―― でも無理ないかな、同性から見ても凛としたかっこいい女の子だから。 あ、そこで困った顔すると、ギャップ萌えー! とか言われてかえってときめかれちゃうと思うな!  ) …じゃなくて! ほらほら、こっちこっち。 来てくれて嬉しいわ ―― ( 大きな怪我もないみたいで、その姿にとっても安心したから。 立ち上がってあなたの方へと数歩近づいた。 両手だって広げちゃう。 )  [Sun 21 May 2006 16:32:13]
刃花 >  い、いや そういうコースを注文しに来たのでは、なくだな。 いや、 煙草は吸わない、いや 窓際の席がいいとか、そういう事じゃなく ――。 ( きゃぴトークと、きゃぴスマイルに押し切られそうだった、鬼の剣奴。 ) は。 ( こっちは、 彼女を見て、ぱあ、と 危機的状況で援軍を迎えた兵士のような顔に。 ) アヤネ、殿 ――。 ( 視線は、注がれる。 己の姿は、目立つし。 でも 今は彼女の処に、足早に寄って、寄って、 )  [Sun 21 May 2006 16:27:23]
アヤネ > ( 脱線しちゃったレールは元に戻さなきゃ。 … そう、本線はこっち。 『べたべたへようこそー☆』 店員さんのきゃぴきゃぴボイスが新しいお客さま、あなたを迎える。 ―― 遅れてそちらを見た猫の瞳がぱあ、と明るくなった。 ) あ。 刃花さん、見つけた! ( 立ち上がって、こっちこっち、って手招き。 ちょっと周りの視線が集まるかもしれないけれど、待ち合わせの景色としては珍しくもないと思うし。 ) [Sun 21 May 2006 16:24:39]
刃花 >  …………。 ( 凄い店、だ … ! と。 それなりに修羅場も潜ってきた鬼娘も、入り口で躊躇、する …。 )   …。   ( 視線は、待ち人を探すわけで。 店員の きゃるーんな 笑みにも、後ずさるっ。 おそるべし。 べたべた …  ) [Sun 21 May 2006 16:19:40]
アヤネ > ( 直球どまんなかなセックスアピールをえっちいとは思わないけど、あくまで見せ物としてなら面白い部類。 ―― プレイ●イツのグラビア(オーパーツ)を見るのと同じ。 ちょっと前のわたしだったら多分、無責任にけらけら笑ってたんじゃないかしら。 … あ、おじさま避けられた。 でもねそれ、ただの焦らしプレイだから。 女って結構、普通にそうやって男を試すと思うのね。 … こほん。 ちょっと脱線。 ) [Sun 21 May 2006 16:17:15]
お知らせ > 刃花さんが来ました。 『( …こそ。 )』 [Sun 21 May 2006 16:16:48]
アヤネ > ( きゃるん☆ そんな感じの書き文字(何)をキラキラと散らして店の奥に消えていく、店員の小さい背中を眺めた。 ―― やっぱり丸出しなんだって、思わずメニューを見ていた時以上にまじまじと観察。 何て言うか、刺激的とかセクシーから大幅にオーバーしているものすごい服。 どこの風俗デスカ? って聞きたくなっちゃうような。 ほら、案の定途中のテーブルから知らないおじさまのごっつい手が伸びてる。 ) ホントに変なお店ー…。 もうかってはいるんだろうけど。 ( わたしも含めて、店内はけっこう賑わってるし。 ) [Sun 21 May 2006 16:08:59]
アヤネ > ( 中には『これ絶対イロモノじゃない?』とツッコミたくなるのもあるんだけど、 単にわたしが知らないだけだったらものすごく恥ずかしいし。 ) あ、えっと ―― ( にこにこと笑顔を絶やさず注文を待っている店員の女の子と目が合った。 慌ててメニューを見返して ) … くるみと柚子でお願いね。 ( チャレンジャーにはなれなかった。 ) [Sun 21 May 2006 16:00:18]
アヤネ > ( 大判のメニューをまじまじと見ながら、テーブルクロスの下に隠した長い尾をひろんと揺らした。 アマウラ商人の気合なのか、さすがヴェイトスなのかはわからないけれど ) … ゆべしってこんなに種類があったのね。 知らなかった。 ( なんだか、わたしよりずっとトキノミヤコの言葉に堪能なホワイティアに会った気分。 ) [Sun 21 May 2006 15:53:56]
アヤネ > 設定ミスよそ行きの声なんて出すものじゃないのね、と思った。 ) [Sun 21 May 2006 15:49:01]
お知らせ > アヤネさんが入室されました。 『ゆべしと抹茶。』 [Sun 21 May 2006 15:47:50]
お知らせ > コウギョクさんが退室されました。 [Sun 21 May 2006 03:05:25]
お知らせ > 跡野末理さんが帰りました。 『(居なくなるとすれば私の方。 …ごめんね… だけど、だから) 〜はいはい、忘れないわよ。』 [Sun 21 May 2006 03:04:52]
コウギョク >  んふふ……………でぇじょぶだ。 おらぁ、死なねぇし、どっかいったりもしねえ。 やんなるぐらい、丈夫じゃけん。 ( だから勝手にいなくならないよ。 どこにも。 冗談めいた風なんてなくて、極々真剣な顔でそんなことを言うものだから、変な感じだった。 似合わない。 )( ぎゅうと強く抱きしめられて、鬼は、恐らく後にも先にもそのときだけだろう。 きゅう、と金の瞳孔を細めて、微笑んだ。 ) 忘れない………忘れさせない………。 ( そんな春のあるデキゴト。 ) [Sun 21 May 2006 03:00:49]
跡野末理 > ―――。 ( 参ったな、とかっちり三つ編みにされた髪に指先を滑らせるようにして。 …『名前に大した意味は無い』なんて言っていた自分だけれど… やっぱり個人を現す言葉と名前は、少し違う。 …消えるとすれば、欺いて消えるのだ… 死ぬまで欺き続けられればまだ良いけれど… 消えた時には、深く関われば互いに辛くなる事に変わりない。 …だから、思い出さなくて良いんだし… 忘れないで居るなんて、害にしかならないんだと思ってしまうけど…。 〜無邪気な言葉には、前言撤回なんて効かないし… せめて喜んでくれたらしい事にホッとして、席を立とう ) ―――そうね、忘れないわ。 …多分だけどね。 〜でも、野宿してて『いなくなる』なんて笑えない冗談。 挨拶も無くいなくなったら… 忘れないけど許さないから。 ( ちゃんと生きるのよ。 なんて… 冗談めかして言おうにもちょっと切実になっちゃう調子で。 …鎖に絡め取られても、自分は忍びだと言い聞かせれば… まだ、スマートに抜けられそうな気もしてる。 大丈夫、大丈夫と言い聞かせ――― 本当に大丈夫だろうかと疑ってしまうのは… 別れ際、そうされるのが好きなんだっけと思い出して、少し強めに抱き締めた後で… ) [Sun 21 May 2006 02:55:51]
コウギョク > ( 「ぱへ」を美味しそうにぱくつきながら、コウギョクは何を考えるのだろう。 難しいことを考える、相手に気づいているのだろうか。 紅茶をあちあちとすすりながら、いったい、なにを。 )( やがてコウギョクは微笑んで、言うのだ。 ) だぁめだ。 おらはコウギョク。 マツリさのつけた名前だ。 マツリさがいなくなっても、おらぁ、きっとそれを抱いて、マツリさのこと思い出せる。 この名前さ呼んでくれったヒトたつ、みんな。 …………それに、おらがいなくなったとき、マツリさはきっと忘れないでてくれる。 ずっとずっと………捨てよーとしたって忘れられねーんだ。 だから。 ( 忘れさせない。 空になった「ぱへ」の器を見下ろして、呟く言葉はまるで呪のようだった。 無邪気な金の鎖。 ) ん、わかっただ! 今日は、ごっつぉさん! ( にっこり笑って、席を立って。 ) [Sun 21 May 2006 02:44:35]
跡野末理 > ( いいのかなぁ…。 犬猫とは違う… 動物だって情を移すのは避けるべきなのに、人の名付け親だなんて、とんでもない。 …こんな様子だと、この先ずっとそう名乗って、そう呼ばれかねない… そうして墓標にそう刻まれて… ほんの数分考えただけのそんな名前で、自分のつけたもので本当に良いのかと… ―――難しい表情になってしまいそうになるのは堪え、お礼の言葉に曖昧に微笑んで首を振るばかり ) ………私… 趣味は、良くないと思うし… ほんと… やっぱり、ちゃんとした… こう、尊敬できる人とかね? もっといい人ができたら、その人に、改めてもらう事を勧めるわ…。 ( 頼むから、そうして欲しいと思う。 …だってその名を名乗られ続けたら、いなくなるのが何だか辛いもの…。 …出向を命じられた飛燕からは、未だ具体的な指令を受けていないけれど… そう命じられれば、全てを捨てて行くのが忍び…。 …路上生活を立派にこなす彼女と、どちらが『いなくなる』可能性が高いだろう…? 自分が付けるなんて、重たい )   〜さ、さてと。 そろそろ帰らないと。 送ってくれる? ( 大学の場所、知っておいて欲しいし。 …頬は赤らめたまま… どこかやり難そうな表情で、コウギョクが『ぱへ』を食べ終えるのを待ったら、席を立とう ) [Sun 21 May 2006 02:37:26]
コウギョク >  …………それは……いやや。 マツリさにつけてもらうから………なまえ、もってもいいかな、て思うんだわ。 ( 噴出す姿に、くすくすと控えめに笑って、紅茶を飲んで誤魔化そうとして、猫舌であちちっ。 いちいち行動がせわしない。 ) ……………こうぎょく…………コウギョク…………黄玉…………ん! ありがとう! ( にっこり微笑んで、鬼はその言葉をしたの上で転がした。 コウギョク、コウギョク、コウギョク。 それが名前だ! 「ぱへ」を食べているときよりも幸せそうに。 ) [Sun 21 May 2006 02:20:47]
跡野末理 > ( まず眼を引く『金の眼』…であれば、『カナメ』→『叶芽』 なんてどうだろうと思うけど――― 登録済みの名前は使えない、世界のお約束が発動っ ) ―――ぶっ! ( 残り少なくて助かった。 あんまりなタイミングであんまりな言葉に、思わず吹き出してしまって。 お手拭でコソコソと顔を拭いつつっ ) 〜し、知らないわよ責任なんて。 勝手に付けるんだから名乗るも名乗らないも好きにすれば良いわって言うか誰かもっと他のちゃんとした人に改めて付けて貰って。 ……… ( 一気に言って、一息。 思案顔で宙を仰ごう ) ………コウギョク。 黄金の眼をしてるから、金玉(キンギョク)かなって思ったんだけど… 語呂があんまり好きじゃないから、黄金の『黄』をもらって 『コウギョク』 。 金玉っていうのは、貴重な物の事よ。 あと、磨き上げて美しくするって意味があるの。 ( 『黄色い玉』と書く。 と… テーブルの上、指を滑らせて ) [Sun 21 May 2006 02:14:34]
アカオニ > ( 苦笑に、困ったような笑みを返す。 本当の本当に相手が嫌がっていたら、きっと鬼はとてもとても泣きそうな顔で謝るのだろうけれど。 ) ごう………んー………うん……。 ………拾ったようなもんだべさ。 放り出された……かも、しれんけど。 ( 赤い顔になってしまった相手に小首かしげて、無言の時間をもてあまし気味に、紅茶に口をつけて、あつつつっ。 少しはさめたのに。 無言が少しくすぐったくて、とりあえず鬼は、いまの状況にあった、最近仕入れたフレーズを呟いてみた。 ) ………せきにん……とってね……? ( ちなみに仕事中に聞いたカップルの会話より。 ) [Sun 21 May 2006 01:50:00]
跡野末理 > 〜ぁー、もう、何から話したものやら… ( なんとなくしか分かってくれない様子に、たはーっと苦笑を零し。 でも嫌そうじゃない。 仕方無さそうに、どこか微笑ましそうに――― 将来って言うか今まさに心配なんだけどね! ) 〜街で暮らしたいんでしょ? 郷に入っては郷に従えって言ってね。 ―――止してよ。 拾っちゃいないわ。 途中で放り出すようになっちゃったし… だいたい、拾うようなものでもなし。 ……… ( つい、と仄かに赤い顔で視線を逸らして… ちらりと金の瞳を見つめて… また逸らして… 無言で居る時間を作るように、残り少ない紅茶に口を付ける ) ―――。 ( さて、どうしたものか。 この調子では… お母さんとお婆ちゃんと一緒に暮らしていたと言ったか? 彼女らにも、名前は無かったように思えて ) [Sun 21 May 2006 01:44:53]
アカオニ >  なんでて、その…………………うー………? てらこ、や……………うーにゅー………………? ( ぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくぽくちーん。 ) ふぁ、あ、な、なんとなく……。 ( なんとなくはわかったらしい。 回転がなんとも遅い。 将来が心配である。 ) ん……………なまえって習慣、ねーしなぁ……………んだば、マツリさがつけて? マツリさは、おらんこと拾ってくれだし、なぁ? [Sun 21 May 2006 01:35:20]
跡野末理 > ―――なんでって。 ( なんで? そんなに驚くの? 逆にキョトンとして、盛大に驚く様を見つめよう。 そんな事で叩いたりなんてしない。 …大してこちらも、『ああ大学を知らないんだ』と理解するまでに暫しの間… ポン と手を打って ) 〜あぁ、そっか! …だからね、ヴェイトス大学へ通う為よ。 とびきり大きな寺子屋。 アマウラからここまで通うのは無理があるでしょ? だから里を出て、今はそこで寝泊りしてるの… ( 分かった? と気楽に言って首を傾げてみつつ。 …でも、本当にもう、滅多な事では帰れないのだと… ふと複雑な思いに駆られて、くい!と紅茶をあおった ) …ぅん…。 でも、お父さんお母さん、もう亡くなってるんでしょ? 名乗るしかないじゃない。 いつまでも付けないと、勝手に付けるわよ? 『野良娘』なんて呼びたくないし、いつでも『あなた』って、結構呼び難いんだから… [Sun 21 May 2006 01:30:53]
アカオニ > ( なんて美味しいのだろうか。 正に表情がそういっていた。 さじはよどみなく動き、順調に「ぱへ」を消費していく。 ……単純にカロリー摂取を喜んでいるふしもあるが。 ) ……………? ………………………………………ふぇえっ!? さ、里さ出た……ってなんでぇ!? ( 驚くのが遅い。 たっぷり十秒は考えてからだった。 三発ぐらい殴っても文句は出ないだろう。 ) ………………………………………そ、か………………………………じゃけんど、やっぱし自分では、つけらんねわ。 なんか変だべ? ( 名前はやっぱり人に付けられるものだから、と。 それから、少し思案するように、口の中で、どうせおらは鬼だかんなぁ、と小さく小さく呟いて。 ) [Sun 21 May 2006 01:22:50]
跡野末理 > ( それが彼女の『日常』であれば、何も言わず… 突っ込まない。 実体はなんとなく想像出来て、少し切ないけれど… こちらはこちらで、祈るくらいしか出来ないんだから。 …幸せそうに動くさじを見て、微笑んで… ) 〜本当に分かってる? もう里を出て、今はそこに居るの。 『ヴェイトス大学』の『女子寮』の『アトノ マツリ』よ、いい? 〜ちょーっとじろじろ見られちゃうかもしれないけど、気にしないで訪ねてくれて良いんだからね? ( 迷子札も何も無いが、言い聞かせるように繰り返す。 少しは頼る所があるのを忘れるなと。 …面倒見る事なんて出来ないけれど、行き倒れられるのもたまらない… ) ………。 あんまり関係無いわね。 それは。 …名前を知らなくたって、人は勝手にその人を定義する言葉を持ってしまうもの。 『あなた』 だってそうだし、 『野良娘』 だとか。 …呼べなくなるのが辛いのか、呼ばれなくなるのが辛いのか… まぁ、どっちだって同じでしょうけど。 『名前が無かった』事を寂しく思いこそすれ、『名前を知らなかったから少しは楽』なんて事は、無いわよ。 多分。 ( かげりを見せない表情を、少しだけ寂しげに見つめ… 無いなら仕方ないけど、と溜息を零そう。 名付け親なんて柄でもないし、視覚もあるまい ) [Sun 21 May 2006 01:15:35]
アカオニ > ( 額に手を当てる様子に、その苦労を知らず鬼はただにこにこしているだけであった。 親の心なんとやら、に似ているかもしれない。 ) ………? ぶぅ………おらぁ、しっかりにちじょーをすごしてっだよー。 ( 本気でそう思っているらしいが、決して社会的な生活を送っていないことは言うまでもない。 ) ふぇ…………あまい………あまい……あーね、ん、わかったとよ。 ( 甘いと言う感覚が咄嗟に出なかったらしい。 歯磨きに関してはそもそもその単語を知らなかったようで、小首かしげて。 にこにこしながらさじでぱくり。 ―――そして硬直。 数秒後、しあわせそうに頬を緩めてぱくぱくと。 )  りょう……? ん、わかったとよー、えへへ……いつか、ね……きっと………。 ( 体調を崩すようなことがあるかはわからないけれど、嬉しそうに、「ぱへ」を眺めながら。 ) ん…………えーど、えど………そーでもないんだわ……。 …………なまえ? ………あーね、なまえね。 ……んー………最近気づいたんだども、ね……名前さ呼ばれたら………いなくなるとき、つらいべや。 ( 「ぱへ」を、ぱくり。 少し困ったように笑って。 どこにもかげりなんか見せないで。 ) [Sun 21 May 2006 01:01:03]
跡野末理 > ―――〜んー… ( 赤ん坊だと思えば良いのだけれど。 ある程度育っていて基本的な物の名前も知らないというのはちょっと新鮮だ。 分かっていなさそうなのがなんとなく分かれば、無い知恵絞るように額に手を添えて ) 〜貸してあげられる部屋でもあれば、日常生活で一般常識なんてどうとでもなるんだけどね… ( 生憎学生寮では、部外者を連れ込んで寝泊りさせるわけにはいかない。 犬猫じゃあるまいし。 説明は一旦諦めて、フォークを取ろう ) ―――ぁ。 そのさじでね、すくって食べるみたい。 甘いから気をつけて? 〜で、こういうものをよく食べるようになったら、歯磨きちゃんとしないとダメよ? ( 自然界のものだけを加工せずに口にするのなら、そんなに気にしなくても良いそうだけれど。 『家が無いと呼べない』 と言われれば、嬉しそうに頬を緩めよう ) 〜ありがとう。 そんな風に言って貰えると、嬉しいわ。 わたし今、ヴェイトス大学の寮に入ってるの。 たまには顔を見せて? ( こっちから訪ねるには定住していないって言うし。 『体調崩した時に助ける事くらいは出来る』と付け足してー ) 〜そんな、一回ダメって言われたくらいで諦めちゃダメよ? 食い下がると結構どうにかなるものなんだから。 …少なくとも山で暮らしていけたあなたなら、花売りくらいしかする事が無いなんて事は無いと思う――― ………そういえば、名前、まだ名乗ってないの? ( 声を上げる様子に、どうするか楽し気に見つめつつ ) [Sun 21 May 2006 00:53:12]
アカオニ >  ……………はえ……? ( しばらく、よくわからなそうに小首をかしげていたけれど、まあ、可愛いと言ってもらえたから、とふにふに笑顔。 知らないほうがいいこともある、というのは両者に言えて。 ) ………ぱへ、ぱへ……? …………えと、ち、ちぃず? ぱん……ぱん? ( 何処までも無知であった。 考えてみれば調理されたものって滅多に食べていないなあ、とぼけらったと思考して。 ) うー…………いえさなかったら、マツリさとか、呼べねーべさ? じゃけん、住む気はあっとよ……。 …………まじょぎるど? まじゅつ…………あー、うん、わかったさ。 ( わかってなさそうだった。 それでも笑顔でうなずくあたりある意味で大物だ。 ) うー…………「あっせんじょ」さいっても、だめだったさー。 親切なおっちゃだったけんど、花売りぐらいしかねぇっていわれたださ。 ( 運ばれてきた代物に、おおっ、と声など上げて。 はじめてみる。 ) [Sun 21 May 2006 00:39:56]
跡野末理 > 〜あぁ、気にしないで? 可愛らしいけど、ちょっと色々付け込まれそうな顔だったものだから。 ( 心配にはなるけれど… 今まで大丈夫だったんだから、大丈夫だろうと微笑もう。 危なくなったら変身するなんて、知らない ) ぱへ… じゃなくて、パフェの方はよく分からないけど、チーズケーキはチーズのケーキね。 ケーキっていうのは――― ( パンみたいなー なんてどこまでもアバウトな説明をしてみるけれど… そういえば自分も、良く知らないものを随分と平気で口にしているなぁ、と天井を仰いだり ) 〜『まだ』って事は、ちゃんと家に住む気はあるのね。 …やっぱり薬草摘みで身を立てるのは大変か… 〜そうそう、『魔女ギルド』とか、魔術関係でも、結構薬草って使うらしいわよ? …一般的なのとは大分違うかもしれないけど… 売込みするのなら、その辺りに行ってみても良いかも。 ( 自分と大して歳も違わない女の子がと思えば複雑。 だけど… それを苦にしていないようであれば、苦笑交じりに聞ける話。 『朝も楽』の言葉に切実なものを感じつつ ) 〜あとは… そうね… 腕っ節に自信が、とまでは言わないけど、体力あるなら『仕事斡旋所』を覗いてみるのも手かな。 住所不定は請けちゃダメって言われたら、保証人にくらいはなったげる。 ( そんな話をしていたら、ケーキとパフェと、紅茶が二つ運ばれて来る ) [Sun 21 May 2006 00:33:00]
アカオニ > ( さすがに自分の様子が可笑しいことに気づいた様子で、むにむにと自分の頬をつねってみたり。 ぱんぱん、と軽く叩いて、直ったかな? ) ちぃず、けぇき………ぱへ………ぱへ。 ( 微妙に発音が違うかなーとかは思っているようだが、おおむねそれでよいと認識していて。 指差し説明に一つ一つうなずいて。 みたこともない代物だ。 どんなものなのだろう。 というかよーがしってなんだろう。 どこで切れるんだろう。 よーが、し? よーが、し? そもそも菓子というものがわかっていなかった。 ) んぅ? ああ、まんだ野宿だねぇ、近頃はあったがくなって朝も楽だぁ。 ( えへら。 それが普通だから、鬼は普通に微笑んで。 ) [Sun 21 May 2006 00:19:55]
跡野末理 > ―――? …?? ( そこまで嬉しそうにされると、逆に褒めて良かったのか不安になってしまったり。 微妙な表情で、満面の上に更に深くされたような笑みを前にして眼を瞬いて――― ) うん。 こっちの素っ気無い見た目の方がチーズケーキ。 で、こっちの目立ってるのがパフェね。 ( ひょいひょいと指差して説明。 文字も読めないとなれば、一つ一つ説明していくのも大変だ。 とりあえず生クリーム=洋菓子みたいな感覚を持っていれば… そこを押さえればこの店に入った意味はあったかな、とか。 勿論ここには和菓子もあるのだろうけれど。 『ぱへ』 可笑しそうな微苦笑を零して注文すれば、一息 ) ―――〜変わりないんだっけ? …住むところとか、どうしてるの? まだ野宿…? ( 段々暖かくなって来たけれど。 その辺も『変わりない』のだろうかと ) [Sun 21 May 2006 00:15:05]
アカオニ > ( 十分だ、との言葉に、にっこり満面の笑みは条件反射的。 むしろその行動全てが脊髄反射で成り立っていそうなところが怖い。 ) ………んふふぅ………。 ( たいしたものといわれれば、更に更に。 褒められることなんて全然なかったからか、ちょっとしたことで有頂天。 あーれーとはいわないが引っ張りこまれて。 ) ち、ちぃずけぇき? よ、よーがし? うぇ? ………? ……? …? ( 早速疑問符が飛び交う。 金目が狼狽したようにあちこちへ。 他の客を参考にしようにも何を食べてるんだかわかりゃしない。 しばらく混乱したようにして、 ) え、えとっんだば………そ、その「ぱへ」で。 ( ぱへ。 ) [Sun 21 May 2006 00:04:27]
跡野末理 > ―――あら… それだけ言えれば十分だわ。 ( 人を何だと思ってるのか? でも、ファーストコンタクトを考えれば正統な評価だと思う。 『時代に取り残されっ放し』なんて、時代という概念が無ければ言えない事だって、微笑んで ) 〜ん、大したもんだわ。 ( 『しっかり』の基準が微妙な相手ではあるけれど… そう言えるのであれば心配しない。 彼女の生活をそのまま助ける事なんて出来ないのだし。 ぽん ぽん 肩と言うか腕と言うか、その辺りを優しく叩いて。 『私の誠意よ受け取りなさい』 なんて、微妙に繋がらない言葉で引っ張り込もう ) んー? …そうね、チーズケーキとか好きだけど… でも洋菓子デビューとして地味な気がする。 ( 問われれば謎な事を呟いて思案顔。 『パフェなんてどう?』と無謀な提案をしつつ。 むしろ全く甘味を知らなければ夢中で食べて胸焼けも気にならないかもしれない? 〜自分はしっかりレアチーズケーキを注文。 紅茶二つと一緒に。 さあ、どっちだ。 楽しげな眼が覗うように見つめよう ) [Sat 20 May 2006 23:59:03]
アカオニ >  そーなんがい? おらぁ、じだいっちゅうもんにゃ取り残されっぱなしだぎゃあ、よぅわがらんけんど。 ( そもそもファーストコンタクトは毛皮一枚。 その点で言えば、流行に流されたり踊らされたりすることはないだろう。 ついていけもしないだろうが。 ) んー………じゃけんど、しっかり暮らせてっがら、大丈夫ださ。 うん、 ……………うー………聞いたけんど、でも、うー、セーシ、でねえ、セーイの問題だァ。 ( 無理に難しい言葉を使おうとすると失敗するといういい例だった。 ありえなさそうなところが。 ) ふぇ? え、あ………えー………ううー………………にゃぎー……。 ( そう言われてしまうとすっかり困った。 そもそも大抵のものは食べなれていないのだ。 ) ま、マツリさはどぎゃんのが好き? [Sat 20 May 2006 23:48:58]
跡野末理 > 〜あははは… アリガト? けど時代遅れらしいのよ、コレ。 ( キレー? プリーツスカートを摘んで、首を傾げる。 心にも無いお世辞なんて言えるような子ではないと思うから、嬉しく無いと言えば嘘だけど… ちょっと複雑だ。 『よかった』と言うのも首を傾げながらなら、『分かってないな』とは思うものの。 訂正しても知恵熱起こさせるだけな気がするし(いい加減失礼っ)変わらないという話を、金の瞳を見つめて聞いて ) 〜そこから身を立てるなんて、生半な事じゃないものね…。 ともあれ無事で良かったわ。 良いのよ? 言わなかったっけ? 誘った方が払うものなんだから。 ( ヒラヒラ振られた手をひょいと取れば、そのまま店内へ連れ込もうとする。 多少の抵抗は無視してっ ) 〜どれにする? 一見美味しそうだけど気をつけてね。 侮ると痛い目見るから。 ( 何の話だって感じだけれど、洋菓子の話。 バターにあまり馴染みの無いアマウラ育ちには辛かった ) [Sat 20 May 2006 23:44:01]
アカオニ >  へあ、え、き、きれーなカッコさしてんなあ、て。 見慣れんで驚いたとよ。 ( でも変わっちょらんしえがった。 にこにこと笑って、鬼はそう答えた。 主に、鼻をひくつかせて。 それから、ダイガクとやらはまったくもって知るところではなかったが、小首をかしげながらもにこにこと、それはえがったねえ、と適当な。 ) ん? あー、おらはあんま変わんねだなぁ。 花ば売って薬草ば売って、………へあ? え、あ、でもおらぁ、銭っこねーがら………。 ( 困ったように微笑んで、ひらひらと手を振って。 多少汚れた感はあるけれど、まさかお断りはされないだろう。 ) [Sat 20 May 2006 23:32:43]
跡野末理 > ―――〜なに? どうしたの? ( 格好や、突然話しかけた事や、びっくりする要素はあったと思うけど、どうも異質な感じのする驚きように首を傾げる。 対人恐怖症風味と言うか… 見つめて来る瞳を、ちょっと可笑しそうに… 心配そうな色の宿る瞳で見つめ返して ) 〜そう。 アトノ マツリよ。 色々あって、ヴェイトス大学へ行く事になって。 ( まともな感覚であればまず『おかしい』と思われそうな事だけれど… この娘についてはそんな心配いらないと思ってる。 嘘を付くでもなく、苦笑交じりに笑って言って ) 奇遇ね。 どうしてた? …とりあえず、中入って話しましょうか。 時間あるんでしょ? ( 店の前で、涎垂らしそうな勢いの子と立ち話もなんだ。 店へ入るように促すけれど… まさか入店お断りされてしまいそうな格好だったりするのだろうか? ) [Sat 20 May 2006 23:27:30]
アカオニ >  ―――っひゃあっ!? ( 覗き見の最中に、不意に声を掛けられたものだから(そうでなくても恐らくこうした反応をするのだろうが)鬼はびくっと背筋を伸ばして気をつけ。 それから何処かで聞いたような、とまじまじ振り向いて。 ) ………あ、ああっ、マ、マツリ……さ……………? ( 後半勢いがうせた。 その姿かたちがしっかりばっちり変わっているためであった。 めをぱちくりとさせて。 むしろ、白黒、いやさ白金させた、といったところか。 ) [Sat 20 May 2006 23:19:11]
跡野末理 > ( やって来るのはヴェイトス市でも有数の有名甘味処。 でもその実風俗店と知って、びっくりしたのは措いて置いて――― セーラー服を着たお下げ髪のイエロティアが、その店先へと足を進める。 …何気なく通り過ぎようとして… 切なく鳴ったお腹の虫に おや? と横へ向ける顔 ) ―――あれ。 ( 知っている顔に、キョトンと眼を瞬いた。 …一応無事に生きてたみたいで良かったって言うか、相変わらずみたいで心配って言うか… 微苦笑を浮かべて、首を傾げよう ) 〜久し振りね? 割と元気そうじゃない。 [Sat 20 May 2006 23:15:30]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( お茶請けくらい用意して置かないとって )』 [Sat 20 May 2006 23:03:08]
アカオニ > ( 鬼にはそんなとてもとても美味しそうなものを買うお金なんてないのだ。 今日食べるご飯だって困っているのだ。 そんな贅沢な品はとてもじゃないけれど食べられない。 だから早く仕事に戻ろう―――理性はそういうけれど、お腹はきゅるるー、涎がたらり。 身体はうそをつけないものだ。 ) [Sat 20 May 2006 23:01:41]
アカオニ > ( けれど。 ) [Sat 20 May 2006 23:01:37]
アカオニ > ( 視線の先にはみたこともないような食べ物ばかり! それがどんなものでなんというのか、どんな味がするのかってことでさえ、鬼にはまるでわからない。 けれど、とても美味しそう。 あんなものが食べられる人はきっととてもしあわせだろう。 店内の様子をうかがって、鬼はそんな風に思った。 ) [Sat 20 May 2006 22:51:51]
アカオニ > ( と、店内をのぞき見るものがいた。 少女に化けた鬼一匹である。 いままでかいだこともないような、まあそれ故に多少胸を悪くもしそうなかぐわしい香りについ誘われて、覗き込んでしまっているわけであった。 ) [Sat 20 May 2006 22:41:59]
お知らせ > アカオニさんが来ました。 『( じいいいいいいいっ )』 [Sat 20 May 2006 22:41:02]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『  「 本番プレイは2000エンになります。 」  』 [Sat 20 May 2006 21:58:27]
ヒルダ > ( 三皿目を注文するわけでもなく、ずっとぼんやり皿を見下ろしては既に残りカスをフォークで突っつくだけの魔女。店からすれば帰るか注文するかどっちかにして欲しい客だと言うのは確か。魔女はどちらにするかぼんやり考えていたが、やがてゆっくりと片手を挙げて店員を呼び止めた。 ) ――― 愛はお幾ら?甘いものなら何でも扱ってるんでしょう? ( 店員は頭を下げ、テーブルの上の値段表を丁寧に手で示した。 ) [Sat 20 May 2006 21:58:05]
ヒルダ > ( けれども魔女は知っていた。愛は強請る物ではない、与えて初めて得られるものだと。 「得ようと思ったら、まず与えよ。」 ……誰の言葉か、だって?私の言葉よ。後の世で誰かが真似するかもね。 ) ――― ああ。 ( 注文したケーキを食べ終えてから、魔女はそんな声を漏らす。 露骨な愛情表現はちょっと迷惑かもしれない。だって恋人ギルドマスター、気軽に手を繋ごうとするのが躊躇われる。 そうなるべきと望んだのはいいが、隣にくっついているには少し魔女としての”格”が足りなかった。 ) [Sat 20 May 2006 21:53:21]
ヒルダ > ( はむ。けれども人生甘さばっかりじゃなくて。 はむ。苦かったり酸っぱかったり、最悪不味い物まであったりして。 もぐもぐ。それを食べないと前には進めなかったりして。 そもそも、甘いのばっかり食べてるとすぐブクブクに太っちゃったりして。それでも、それでも。 ) 足りないわ。足りないのよ。 えるおーぶいいーあいてぃー、ラヴィ。 ( この女はそれが、それこそが活動源。大至急どこかで補給しなくちゃいけない。 ) [Sat 20 May 2006 21:39:31]
ヒルダ > ( 甘ったるい。甘ったるい。 スウィートなのは大好き。キスもルックスもスウィートなのが良い。 言葉もスウィートなのが良い。でも、ちょっぴりビターの効いた甘さも嫌いじゃない。 自分には甘い方が良い。好きな人には甘くなっちゃう。 このケーキは甘かった。でも、私の恋程じゃあない。 ) 最近の運勢はスウィートっていうより酸っぱい気がしないでもないわ。 ( はむ。フォークでケーキを口に運ぶ。 はむ。フォークでスウィート分を口に運ぶ。 はむ。人生の甘みはどうやって口に運んだらいいのかしら。フォークで運べるのかしら。できるなら、誰かが「あーん」って私に食べさせて欲しいんだけど。 ) [Sat 20 May 2006 21:33:48]
ヒルダ > ( 二皿目を注文するわけでもなく、ずっとぼんやり皿を見下ろしては既に水と化したものを掻き混ぜるだけの魔女。掻き混ぜるのなら薬が入った鍋でも掻き混ぜていろと言われそうだ。まあこの格好で魔女だと言われる事は無いが。だが、少なくとも帰るか注文するかどっちかにして欲しい客だと言うのは確かだ。 ) ………。 ( 魔女はどちらにするかぼんやり考えていたが、やがてゆっくりと片手を挙げて店員を呼び止めるとケーキを注文した。 ) [Sat 20 May 2006 21:26:36]
ヒルダ > ( 壁際にカーテンで仕切られた狭い個室に男女が二人入っていった。人が物食ってる傍でヤろうっていうこの店のスタンスは有る意味驚きだけど、別段気にすることも無い。 砂糖とセックス、どっちも甘いじゃない。似たようなものだわ。 ) 純粋にお菓子だけで攻めた方が売り上げ上がりそうな気がするんだけどナ。入りにくい人も居るんじゃないかしら。 ( 特に女の人。そして女は甘いものが大好き。 ) [Sat 20 May 2006 21:19:13]
ヒルダ > ( 見下ろしてから、誰かを誘って一緒に食べれば良かったと思った。一人でこういうお店に入ってもそもそ食べるのってあんまり好きじゃない。一人で飲む酒より何か物悲しいものがある。 ……美味しかったけど。 ) はぁ。 ( 今日は蒸し暑く、自然とこのヒルダバディは冷たいものを求めた。溜め息すら冷たいのは、きっと冷たいものを食べた直後だからだ。 器の底に残った解けたシャーベットをスプーンでかき回す。意味の無い行動だ、時間潰しに過ぎない。 ) [Sat 20 May 2006 21:13:33]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『( 空になった器を見下ろす。 )』 [Sat 20 May 2006 21:09:02]
お知らせ > ヒグラさんが帰りました。 『次はいつくることになるのでしょうか』 [Fri 19 May 2006 23:42:24]
ヒグラ > (実際にそんな現場に出くわさなかったこともあって、結果は「見なかったこと」にはなっているのでしょう。落ち着いた辺りで冒険の話とか面白そうなところをかいつまんで話して) [Fri 19 May 2006 23:42:10]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『またきましょーねー。 ( お店を出るとき、へらりとした笑顔と一緒にそんなコトを言うかと )』 [Fri 19 May 2006 23:40:21]
キヨ > どういたしましてー。 うひひ。がんばれー。もう、いっそ汁モノにしちゃうとか。 ( それはそれでオイシイと思う。 )  ンー。 苦いのは好きじゃないですけれど、辛いのはキライじゃないですね。 ( むしろ好きの部類。 ) わァい! ありがとうございますッ ( うきういきとしてお皿を自分のそばに引き寄せつつ。つつ。 コーヒーに関する心遣いも感謝にてッ。 )  ( さてはて、その後はどーなったのか。 ) [Fri 19 May 2006 23:39:12]
ヒグラ > うん。紹介してくれてありがとうね〜(時々来る分には楽しみが増えたと喜びます。ちょっとなさけないアドバイスいただきつつ)…好物じゃないけど必然的に量産されちゃうんだよ…。がんばってはいるんだけどさ…(なので茹でることの方が多いようです)キヨはあんまり苦いのとか辛いのは苦手?(話を効く限りはそんな感じなのかな、と。だからどうって言うわけでもないですが、今度どこか誘うときの参考にと)良いの?それじゃ、キヨもこっちのチョコレートケーキ食べてみてよ(コーヒーは勧めません。まだ苦い可能性がありますので…)(そんな風に楽しい時間。メニューの中のおさわり項目に気が付いたかどうかはその後、固まったかどうかでしょう) [Fri 19 May 2006 23:34:31]
キヨ > …、 ( 感想が聞けたら、ほっと息をつきつつ。 ) よかったー。 ( はふり。 いや、わたしが作ったワケじゃないですけれど。やっぱり紹介した以上気に入っていただきたいなァと。と。 ) ンー。 砂糖とかミルクをいっぱい入れて飲みますね。そのままはちょっと。 ( はは、と情けなく笑って )  …ンン?? …山芋ならぬ炭芋がお好きとは知りませんでしたねー ( にやにや。からかうようにコトバを向けつつー。 ) 今度から、ヒグラがもういいかな? と思うより少し早くおイモを火からあげてみたらどーでしょゥ。 ( 言って、コップを持ってこくりとオレンジジュースをひとくちー。 )  いえっさー。 がんばりますよ。 …ッと。 そうそう、よかったらこっちも食べてみてくださいなー ( 言いつつ、プリンの皿とオレンジジュースのコップを差し出したりして。 )  (  そんなカンジで、終始楽しい時間になったコトでしょゥー。 ) [Fri 19 May 2006 23:28:26]
ヒグラ > 美味しいや…。これがチョコレートケーキ…なんだね…甘さは強いんだけど…(チョコレートケーキ。うん、甘い…。でも店主の腕でしょうか。甘すぎることはありません)キヨはダメなんだ…俺はこの位なら炭になった芋と比べれ…っとと、なんでもない(コーヒーの味に対して、あはは、と汗を額に貼り付けつつごまかしたように笑います。食事事情がどんなものか見えるというものです)ミルクと砂糖を入れるんだ…(それじゃ、とミルクと砂糖、それぞれ入れてみて、味を確かめてみます。苦味が薄れてこれくらいがちょうど良い感じです)うん。じゃあ、キヨの卵料理を期待してるよ(照れた様子に可愛さを覚えつつ。お菓子を堪能しましょう) [Fri 19 May 2006 23:20:56]
キヨ > ( しあわせのれんせい。 いい響き! )  …。 ( なんとなくこっちも黙りこくって。 じぃ、とみつめつつ感想を待つ。待つ。 )  …おお。すッごいなァ。 わたしはブラックでとか無理ですよ。無理無理。 …あ、ミルクとか砂糖とかあるのでどうぞ使ってみてはどうでしょーか。 ( ことん、と。ヒグラの近く、ンでも邪魔にならないくらいの位置に並べてみつつ。 )  うぃ。 得意ー… というか、卵料理が好きなので多くなるかもしれませんねー。 ( あはー。とか。ちょぃと照れつついうワケですよ。 )  …を。 ( ぱく、と自分のプリンを口にいれつつ。もぐもぐしながら、またおんなじようにじぃっと見つめて感想をまつ。 まつ。 ) [Fri 19 May 2006 23:13:19]
ヒグラ > (ぱんっと手を合わせてから口をつけるのはこちらも一緒。幸せくらいはちょっと練成されているかもしれません)ずず…(慎重に口にしてみて…ちょっとの間…)うん。これなら平気…かな…。でも、苦いや…(苦笑いしつつ、炭に比べれば大分マシな味のコーヒーをもう一啜り)俺は基本的に食べ物は好き嫌いは無いかな…だから、キヨの得意料理が入っていれば良いかな?(お弁当にはにこりとわらって応えましょう)それじゃ…続いて…と(チャレンジその2、ちょこれーとけーき。こっちは甘い物。と知っているのでそんなに構えずに、ふぉーくをつかって小さくしてから口へと運びます。もぐもぐ) [Fri 19 May 2006 23:07:21]
キヨ > そうですねー。 いやはや、オハナシするっていいなァと思いますヨ。 ( へら、と顔をゆるめつつー。 )  あいよッ。任せてくださいなー。あ、なんか好きなモノとかあったら言ってくれれば作ってみますけれどもー?? ( 食べたいものとか。 ごそごそ、いただいた勾玉を大事に大事にカバンの中にしまいこみつつ。 ) はいな、いただきますッ。 ( ぱんッ。 両手を合わせてから、嬉しそうにスプーンを手にとるワケで。 何も練成とかされませんヨ? )  …お。 ( 顔を上げて、コーヒーを口にしたヒグラをみつめつつ。 )  どーですか?? ( ご感想の程は。 ) [Fri 19 May 2006 23:00:16]
ヒグラ > うん。ちょうどお菓子も届いたみたいだしね(キヨと話しているうちに時間は結構すぎていたようです。ならべられる茶色いケーキと黒っぽい液体。店員さんにぺこっと頭を下げてから)うん。こうして話していれば注文してからの時間も短く感じるしね(そして、キヨが喜んでいる様子によかったと内心ホッとするでしょう)その代わり、またお弁当よろしくね(手渡した勾玉、そして)うん。頂きます(まずはチャレンジでコーヒーへ口をつけましょうっ) [Fri 19 May 2006 22:55:33]
キヨ > まァま、味わってみてくださいなー。 ( 何事もれっつとらい。 感想は合っているのでアイタタターなかんじ。 ) うや。 そーですねェ、一人というのもなんですし。まァ、もしよかったらまた行きたくなったら誘ってくださいなー。 ( へらり、笑みを向けつつ。 ) ッへー。 それはまた。お弁当を作ったかいもあったというもので。 …えぇと。えぇと。 ( 少し、まだ、わたわたと迷いつつ。 ) …ドウモアリガトウゴザイマス。 ( ちょっと緊張した声で返しつつ、そろそろと指先で摘むように勾玉をうけとりましょーか。 ) はァい。 心配ありがとうございます、気をつけますよー ( 平気だ、と示すみたいにへらりと軽い笑みを。 )    … を。 ( 店員さんが近寄ってきて、注文の品がテーブルの上に並べられてく。 ) ありがとーございますー ( 運んでくれた店員さんに告げつつ。 )  …さてッ。 いただきましょーか?? ( 嬉しそうな声でッ ) [Fri 19 May 2006 22:50:00]
ヒグラ > そうなんだ…(炭化したお芋の味を覚悟しつつ、キヨもあんまりよく分からないんだな…なんて感想を持っちゃいます)うん。そっか。できればくるときは誰かと一緒が良いけど(一人だとさびしいじゃない)うん。この間お弁当作ってもらって出かけたときに見つけた石。結構見た目綺麗だからってお土産にしてきたんだ。此処に紐を通せば首飾りっぽくなるしね(そんな風に応えつつ…二の腕のやけど…聞き流せなかったのは幸い…でも、あんまり気にしてはなさそうで)やけどしてたんだ…キヨも怪我は気をつけてね(女の子ですし、自分より怪我をしやすいんでしょうと) [Fri 19 May 2006 22:43:08]
キヨ > んー… お茶とはまた違った苦味、ですかね?? ( ニガテだからあんまり飲んだ事もないワケで。首傾げつつ答える。 …そんな秘密 が! ) まぁ、何回か来ているうちにわかりますよ多分。 ( 最近は普通に甘味を求めての利用が多いですし、大丈夫だろうと頷きつつ。 )  ぅン?? ( おみやげ? ぱちり、瞬きが数度。 ) … ぅ、 ッ わァ…! ( 勾玉。本で読んだり話に聞いたことはあるけれど目にするのは初めてなワケでして。 目がまんまる。 ぽかん、と口もあけつつ ) え。 え?? いや、えと、 …もらっちゃっていいんですかコレ!? ( あまりの驚きに手を出せないまンま。 ) …あ、ハイ。 ちょぃと二の腕を焼けどしましたけど うっわ! うっわ! ( そんなことより勾玉に夢中デス。 ) [Fri 19 May 2006 22:35:39]
ヒグラ > 飲んでみないとわかんないけどね〜。渋いお茶よりも苦いのかな…?(実は結構頻繁に料理や魚を焦がしてしまってにがいのに慣れたなんて秘密)…なんだかとっても気になる言い方なんだけど…(棒読みなところに不安が再燃してしまいます。味は良い、とのことなのでその店の心配は止めまして…)あ、そうだキヨにお土産…これ…(ごそごそと懐から拾い物の青い勾玉っぽい石を取り出しましょう。そして、右手しか使っていない様子に…左手が上手く動いていないように見えたことを含めて…)キヨ…もしかして左手、どこか痛めてる?(見た目包帯とか隠れて見えないので、筋肉痛とか軽くひねってるとかそんな感じかなと思います)) [Fri 19 May 2006 22:28:03]
キヨ > あぁ、なら心配ないですかねー?  …いや、コーヒーって苦いですから。 まァ、甘いものと一緒ならちょうどいい、というヒトもいるでしょうけれども。 ( 不思議そうな様子のヒグラに、そんなふうに言葉を重ねつつ。 ちなみにわたしはニガテです。 げふ。 )  ( 注文をとって、お辞儀して去ってゆく店員さんに、なんとなくわたしもちょぃと頭をさげたりとかして。 )  ンン? …あー。 まァ、 ( コトバをにごし。 ) そーみたいですねー。 ( 軽く棒読みちっく。 ) まァでも、味はホントにいい感じのところですからー。 ( いいつつ、メニューを直しましょーか。右手で。 何か動きがあるときは、いつも右手。 ) [Fri 19 May 2006 22:17:46]
ヒグラ > 苦いの…?うん、まあそれなりには平気だけど…?(何か苦いのがあるのかな…?と、何が苦いのかは分からないけれど、ケーキは確か甘いものだからコーヒーかなと)うん。これでいいよ(注文を決めてキヨが店員さんを呼べば余裕もできたのか周りにも目を向けてしまうでしょう。かわいいとかせくすぃーとか、そんな衣装の店員さんたちをちょっと不思議そうな視線で見てしまったりもします)ここって女の人や華奢な人が多いのかな?? [Fri 19 May 2006 22:11:40]
キヨ > ゆっくり選んでくれていいですからね。 ( びっくりした様子の貴方に、ちょっと笑って告げつつー。 ) …おや、チョコケーキセット… ふむ、コーヒーですか。 …ヒグラ、苦いのは大丈夫ー? ( 用心に訊いておきまショウ。 飲み物をオレンジジュースに決めながらー。 …まぁ、テーブルの端に備え付けで砂糖は置かれているでしょうし、ミルクも運んでくれるでしょゥ。 ) ( 周りに目が向いてないのには一安心。一安心。 こう、かわいい?というかせくしぃ?というか、ちょっときわどい?? みたいな衣装の店員さんもいるかもしれませんが!が! )  すみませーン! ( とりあえず手をあげて店員さんを呼んで、二人分の注文を告げるワケですよ。 ) [Fri 19 May 2006 22:06:52]
ヒグラ > うん。こんなにたくさんのメニューがあるんだねぇ(めにゅー量の多さにびっくりしながらにらめっこしていれば、ちょこれーとけーきせっとなる物がおいしそう。これにしようかな〜とも。こーひーが付いてくるようです)プリンにするんだ…うん。俺はチョコレートケーキセットかな…飲み物もこーひーって言うのが付いてくるみたいだし…(こーひーが何なのかよく分かっていないままにとりあえず飲んでみればわかるかーとチャレンジ精神旺盛で行きましょう。メニューに夢中であんまり回りには目が向いてないようです) [Fri 19 May 2006 22:01:22]
キヨ > ( 正面に座ったヒグラに向けて、メニューを広げつつ。 ) へぇ、そうなんですかー。 色々あるのでどうぞ選んでくださいねー。 ( なにせすべての甘味が揃う場所! わたしもなんとなくうっきうきした調子で答えつつ。 ) あ、わたしはプリンを食べます。 ( 即座に答えるね…! )  飲み物なにしようかなー。 ( 軽く体を前のめりにして、メニューを目で追いつつ。 ) [Fri 19 May 2006 21:57:26]
ヒグラ > (先ほど一瞬覚えた不安はどこへやら、お店を目の前にすればうきうきとして足を踏み入れます。窓際の四人がけ、ふつーはこういうときには正面に向かい合って…というのが自然な感覚の少年はキヨの真正面に座ります)俺は…そうだね…餡蜜とかも良いけど…西洋のお菓子を食べてみたいかな…今まで食べたことが無いから(けーきとかくっきーとかあんまり縁の無い生活でしたしっ)キヨはどんなの食べるつもり? [Fri 19 May 2006 21:53:18]
キヨ > いえす、入りましょーッ! ( いいつつ既に扉を開けますね! 元気よくッ。 ) ( 中に入れば、まァフツーに店員さんがごあんなーい。とかしてくれるハズで。 壁から離れた、窓際の席とかどうでしょう。四人掛けてーぶりゅ。 隣に座るか向かいに座るか。 とりあえず、四つある席のうち入り口から見て一番奥側の席に先に立っていたわたしは座りますよ、と。 )  ヒグラ、なに食べたいですか?? ( うきうきとメニューに右手を伸ばしつつ。 ) [Fri 19 May 2006 21:47:50]
ヒグラ > 此処…なんだぁ…(しばらく歩いてたどり着いたお店の前。見た目は一応普通の甘味屋さんに見えているようです。キヨについていくような歩調でお店の前へ)へぇ〜(とりあえず此処に来るまでの道順を覚えようかな、なんて考えながら)じゃあ、中に入る?(キヨに尋ねます。入り口は目の前っ) [Fri 19 May 2006 21:42:26]
キヨ > えぇと、もう見えてくるハズで――   あッ。 ここですよ、ここッ! ( 店をびしぃ、と指差しつつ。 少し早足に店の前まで行く。 ) [Fri 19 May 2006 21:37:40]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( しばらく歩いてたどり着いたのだと 思ってくださいとか どこかに! )』 [Fri 19 May 2006 21:36:20]
お知らせ > ヒグラさんが入室されました。 『(てくてくと歩いてごーごーな感じで到着…かもしれません)』 [Fri 19 May 2006 21:36:18]
お知らせ > ジョーさんが退室されました。 『(迷惑な暇潰しを終えた男は、勘定を終えると満足そうに帰っていった。)』 [Mon 8 May 2006 20:30:38]
ジョー > 時に俺は甘党ではないし、こんなコーヒーを飲むほど酔狂でもない。(フー…頭を振った。)こんな物を飲んだら死んでしまう…処分しておいてくれないか… [Mon 8 May 2006 20:27:50]
ジョー > …ご覧。これが、真の甘党のコーヒーだ。(コーヒーの水面からヨイショとばかりに顔を出す、砂糖造りの白い山。常人ならば胸焼け以前に口を付けるという発想すら覚えないであろう、コーヒーであった物体…それに対し、ふけた男はうっとりと恋する乙女のような眼を向けた。)…素晴らしい。ビューティフルだ。 [Mon 8 May 2006 20:23:30]
ジョー > (ざば、ざば。)…いや、別に俺は憤ってるって訳じゃぁないんだ。全然無い。そりゃ少しは怒ってはいるが…(ざば、ざば。ぶつぶつ。)本当の甘党が居なくなってしまう事が、悲しくて…(瞑目。)ただ、悲しくて… [Mon 8 May 2006 20:19:00]
ジョー > (砂糖がたっぷりと入ったシュガーポットの中身を改め、満足そうに頷いた。)甘い物だけ食べて、何が甘党なんだろう。辛いものも苦いものも、甘くなければ耐えられない…(ざば、ざば。そんな思いよ届けとばかり、八つ当たりのように掬った砂糖をコーヒーに落とした。)それが、本当の甘党の姿であるはずだ。 [Mon 8 May 2006 20:13:55]
ジョー > (自分で取って来て…) [Mon 8 May 2006 20:10:35]
ジョー > なにをって、甘党って物をさ。…あぁ、全然だ。悲しいね。(チリリ、チリリ。)甘党だ甘党だなんて言っておいて、甘い物ばかり食べて…それで甘党だなんて、笑わせてくれるよ。爆笑だ。(悲痛な面持ちで。)…そこの君、俺のシュガーポットが空っぽだ。取ってくれ。(ちらり、鳶色の一瞥。) [Mon 8 May 2006 20:07:31]
ジョー > 分かってない。全然分かってない。(銀色のスプーンが、カップに当たってチリリチリリと高い声で鳴く。この場に似つかわしくないオッサン風の男は、頬杖付いた俯いた。掻き回すコーヒーを眺めるためだ。) [Mon 8 May 2006 20:03:16]
お知らせ > ジョーさんが入室されました。 『最近の若い奴等はさぁ…』 [Mon 8 May 2006 19:59:29]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『また幸せな一時を味わって―。』 [Sat 6 May 2006 17:38:45]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(フェイロン様の意地悪、と心の中で思う)』 [Sat 6 May 2006 17:37:12]
クレハ > (財布をしまって、服の裾を引かれれば何事かと振り向いて)―――んっ・・・(そのいきなりの接吻にまたも・・・) [Sat 6 May 2006 17:36:51]
フェイロン > あは…そ、そう…なんよ…。(あはは、と苦笑いを浮かべながらもコクリと頷いた、頬を描いており。瞳を細めた。)ぅん、クレハはよぅさんウチに頼って?クレハの為やったら何でもするから、なぁ?(にっこりと微笑みながらも頷いた、そしてクレハの言葉も至極嬉しくて、おぉきに、とお礼を告げながら頷いた。そして立ち上がりながらも己もお金を取り出してはテーブルに置きながら)…ぅん、帰ろ…クレハ。(等と言いながらも渋々と頷きながらもくぃっとクレハの服の裾を引っ張れば振り向いたのと同時に唇を重ねようとするか―。) [Sat 6 May 2006 17:34:15]
クレハ > ふーん・・・そうですか、まぁ良いですけど。(奴隷さんの値段ってそんなに重要視されないものかな?とも、フェイロン様のことだから忘れちゃったのもしょうがないかな・・とも思っちゃったり) 頼りにしていますよ、フェイロンさま? とは言っても、私もフェイロン様をいじめる人はボコボコにしちゃいますから♪(未だ、一緒にいたいのは同じ気持ちだけれども、いつまででも一緒にいられないと言うのが世の中の厳しいところで・・・) さ、帰りましょう?(財布からお金を取り出すと、テーブルに置いて) [Sat 6 May 2006 17:29:13]
フェイロン > ウチの値段…?えっと…幾らやったかなぁ…(判ってる、けれど値段覚えているけれど、忘れたような素振りは何処か言い難そうな其れ…恋人相手に嘘は吐けない…でも、言うとどうゆう反応が返って来るかも又、怖く思えて、瞳細めながらも、忘れちゃった、と苦笑いを浮かべ頬をかいた、苦手な嘘…嫌いな其れ。)…誰からでも、クレハ護るからなぁ?ウチが…。(瞳細めながらも重なる手には嬉しげ、そして心地良さそうな笑みを浮かべる様で。そして)…せやなぁ、もっと…クレハと居りたいけど…。(ブツブツと呟きながらも頷いていて) [Sat 6 May 2006 17:22:19]
クレハ > フェイロン様のお値段って・・・どのくらいなんですか?(そう言えば聞いた事がなかったと。 でも、聞いた所でどうと言う話でもないのだけれど)  うん、ありがとう御座います・・・(頬を撫でるその手に自分の手を重ねて。  次に暇が取れる日はいつだったかと思い出しながら、小さく頷いて)  さ、もうそろそろ出ましょうか・・・もう夕暮れも近いです [Sat 6 May 2006 17:14:57]
フェイロン > …やっぱり、ウチ…買うくらいやもん、なぁ…。(思い出しながらも己を買うのは貴族とかそういったお金持ちくらい、と思い出しながらも僅かに苦笑い。そして)…そぅ、なんや…?せや、けど……クレハ、ウチと居る時だけでも、そないな思い、させへんから、絶対に…なぁ…?(眉下げながらも見詰めていてそっと手を伸ばし、頬をなでようとするか…抱き締めたいけど、この場所、そして向かい合ってるゆえに出来ないのが何とも悲しい。)…そぅかぇ…?なら、今度、クレハ暇な日ぃ教えてなぁ…?(小さく首振りながらも気にしてへん、と言う風に微笑み返していて)…一緒に水遊びしたエエ事やしなぁ? 勿論やん、絶対にクレハはウチが助けるで?絶対に…。(何度も呟きながらも頷いた、しっかりと…。) [Sat 6 May 2006 17:07:55]
クレハ > お金持ち・・・・(私のご主人はお金持ちでもなければ、今住んでいる屋敷は廃館をリフォームしただけのものですよ。嗚呼、そんな風に考えると頭が重くなりますねぇ・・・) 実は小さい頃に随分と差別されたことがありましてね・・・後遺症、みたいな・・・・・やっぱり差別が恐くって(紅茶をテーブルに置くと、自分の体を抱くようにして) 今日ですか? う〜ん・・・今日はちょっと・・・・・(PLがね。)また今度・・・ね?(残念そうに微笑んで)  そりゃそうですけど・・・。うぅ〜、もしものときはちゃんと助けてくださいよ?(上目でそう問い掛ける) [Sat 6 May 2006 17:02:17]
フェイロン > ご主人様が、お金持ちやねんなぁ…。(ふと思い出せば、そうなんだ、と思いながらも同意をする様に頷いていた、そして…瞳を向けながらも小さな溜息が零れれば)…ウチ等、ライカニアでも普通やのに…そないに、差別なんてされるわけ、あらへんやん…。(大丈夫、と言う風に眉下げながらも告げていれば、此方の言葉に安堵する様子を見詰めながらも)…ぅん、言うても…今日でもエエんやぇ?クレハがエエんやったら…。(ご主人様は多分居ないかも知れないもしかすると居るかも知れない、とそんな感じの言葉を向けながらも。瞳細め笑み零した。そして)…かなづち…?良いやん、別に海やから泳がなアカン訳や、あらへんやろぅ…?(小さく首傾けて、クスっと笑み零しながらも紅茶を飲んでいて) [Sat 6 May 2006 16:55:30]
クレハ > 広いお部屋・・・・随分と優遇されてらっしゃるのですね〜、改めて惚れ直しましたよ。(紅茶の香りが漂う中、フェイロンの悲しさの含まれたまなざしを見ると慌てた様子で・・・) や、そんなんじゃなくって・・・自分の奴隷でもないライカニアが、フェイロン様のご主人のお屋敷に入ってよく思われないのでは? と言う事で、別にそんな風に思っているわけじゃ無いんですよ?(慌てていい訳、しかし私に会いたいという話を聞けばホッと胸をなでおろして)それならば喜んで参上いたしましょう。私も楽しみにしておきますとお伝えくださいまし (それならば私のご主人にも話を通しておいたほうがいいのでしょうか?とか、そんな風にも考えるネコメイド)  私も水着は持ってなくって・・・よくよく考えたら私、かなづちでした・・・・(面目ない、と頭を下げて) [Sat 6 May 2006 16:49:47]
フェイロン > なるべくぅ…。(やっぱり、と言う風に瞳を細めていてコクリと頷いていた、そして…紅茶にそれらをすれば、クィっと一口だけ飲むようで)ぅん、何も置くもんあらへんけど、広いお部屋やぇ? …?クレハ、ウチもライカニア、やぇ…?(眉下げながらも見詰めており、同じ、と言いたげな悲しさ含みの瞳でもあって。)…それに、ご主人様、一回…クレハと逢ってみたい言うてた、わ…。(頬をかきながらも、親に合わせるみたいな気分でもあって、そんな言葉を向けていた、そして)…水着…ぁ、ウチもかわなあらへんわ…。ぅん…クレハがエエなら、ウチ一緒に選びたいわぁ(うん、と何度も頷いてみせながらも嬉しげな笑み向けて) [Sat 6 May 2006 16:42:14]
クレハ > よろしくお願いします。(紅茶を眼前に持ってきて、その香りに鼻をヒクつかせながら) フェイロン様のお部屋ですか?それはよかったですね〜、今度是非お邪魔させてもらいます。・・・・って言うか、フェイロン様のご主人様は、私を屋敷に入れるのに何もおっしゃらないんですか?私ライカニアですし・・・(そんなことを心配するネコメイドは、眉を下げて紅茶を一口) 水着買いに行かなきゃですね・・・そのときも、一緒に選んでくれますよね?(首を傾けて問い掛けるようで・・・) [Sat 6 May 2006 16:35:19]
フェイロン > …そっか…ほなら、控える、わ…?(眉下げながらもクレハの言葉を耳にすれば小さく頷いており、パクパクっと食べ終えながらも暫し考えながらもクレハを見詰めていれば…)クレハぁ…?ウチの部屋、こぅへん?ご主人様、ウチの部屋…作ってくれたし…。(等と小声で言っており。) あはは、もうすぐ暑くなってくるもんなぁ?海とかもエエやもせぇへんわぁ(愉しそうやなぁとか呟きながらも紅茶を見やれば自分の目の前にまで引き寄せてすぐさま砂糖やミルクをいれるようでもあって) [Sat 6 May 2006 16:30:34]
クレハ > あの時は発情期でしたし、フェイロンさまも強引でしたし・・・・・嫌ではなかったですが、恥かしかったんですよぉ?(誰に見られるかもわからないようなところで、あんなことするなんて・・・・そう言う意味では浴場も同じなのだろうけれど、あそこは室内だからぎりぎりセーフ)  海とかもいいでしょうね・・・これからの季節が。(やがて空になった皿にスプーンを置いて。テーブルに持ってこられる紅茶に手を伸ばして) [Sat 6 May 2006 16:26:04]
フェイロン > そぅやろか…?でも、クレハそないな風みせへんもん…それに…ウチかて…止まらんもん…。(頬から離れる手を感じつつも、スイッチが入ったら、と言う意味でもあって眉下げたまま見詰めておりブツブツと呟いた。) 他の場所?せやねぇ、何や他の所見つけれたらエエなぁ(にへら、と緩んだ笑みを向けながらも頷いており、餡蜜を食べながらも少しずつなくなっていくようで。) [Sat 6 May 2006 16:18:59]
クレハ > そんなこと言って・・・この前公園で私に何しましたか?(つねる手を離すと。ジト目でフェイロンを見つめて)  まぁ、デートが甘味処だけというのもなんですし、他の場所も・・・ね (自分の餡蜜を口に運びながら、ご機嫌なフェイロンさまを見ているとこちらまで幸せな気分になって。自然と笑みがこぼれる) [Sat 6 May 2006 16:15:07]
フェイロン > …せやけど、ウチも…クレハが嫌がる事だけはそないにしたくあらへん…。(眉下げながらも見詰めていて疎の言葉は至極嬉しいけれど、そして…キス、されるのには頬僅かに染めながらも俯いているようで。)おぉきに…な?うん、何回も着てから、いっつも違うの頼んで色んなんよぅさん、食べよぅな(にへら、と微笑みながらも頷いていた、そしてクレハが紅茶を注文したのを聞けば小さく頷いていて)ぅん、問題あらへん(ご機嫌至極にて返事をして) [Sat 6 May 2006 16:09:40]
クレハ > え、違います!フェイロン様のすることなら何でも嬉しいです、断るだなんて・・そんな・・・(結局は私もエッチな性格なんだなと、諦めたようにため息。 僅かに微笑んで軽いキスをプレゼント)  もちろんお誘いいたしますよ。今度はまた違うものを頼んでみたいものですね・・・・(近くの店員を呼び止めて、紅茶を2杯注文して)―――――紅茶でよかったですか?(と、フェイロンに尋ねて) [Sat 6 May 2006 16:03:29]
フェイロン > そぅ…かぇ?…イヤ、やったら…言って、な…?(眉下げながらもドレが嫌なのかがイマイチわかってない様子で、言ってくれたら止めるというかの如くでもあった、そして頬はムニーっと伸びたそんな状態で、上目遣いでクレハを見詰めた。)…ホンマかぇ?クレハが行く時、うちも誘って欲しいなぁ(何て言いながらももぐもぐっと美味しそうに微笑みながらもクレハを見詰めていて。) [Sat 6 May 2006 15:57:42]
クレハ > はぅ・・・そ、それは・・・いや、別にいつでもいいのですけれど・・・・でも、いやだから・・・・・(うまく言葉に出来ずに、同じ様な言葉を繰り返して。結局は頬をつねった体勢のまま真っ赤な顔で俯いて)   フェイロン様とならば私はいつでも構いませんよ?(フェイロンの口からスプーンを引き抜くと、自分の餡蜜をつつきながら微笑をフェイロンに向けて) [Sat 6 May 2006 15:52:00]
フェイロン > …そぅなん……?(トクン、と高鳴るものを感じるけれど、小さく首を振りながらも)…発情期、やない時やったら…エエ、ん…?(瞳を細めながらもその声と同じ様な声音で問い掛けてしまっており。己の頬を掴むクレハには、あはは、と擽ったそうにしながらも笑っていて。)あは、そないになったらウチも一緒に行きたいわぁ(にへら、と緩んだ笑み、そして己もまた然りとなってしまうか、そして餡蜜を食べているとクレハも同じ事をしてくれるのには、嬉しそうに微笑みながらも口をあ〜んと上げてパクリと食べていて―。) [Sat 6 May 2006 15:45:14]
クレハ > ぁの・・・・発情期には理性が飛んでしまうので、そんな時に私にエッチなことしないで下さいね? 私、すごくエッチになっちゃうから・・・(もちろん回りに聞こえないような声で。 と、フェイロンの緩んだ顔を見て「何想像してるんですかっ」と、ほっぺたをつまんで) 私も・・・結構甘党ですから。 べたべたに通うのが日課になったらどうしましょう・・・・(嬉しい悩みだけれど、それで仕事に手がつかなくなれば、それはそれで大問題。  せっかくだからと、こちらもあ〜んを勧めるようにして餡蜜の乗ったスプーンをフェイロンへと) [Sat 6 May 2006 15:39:24]
フェイロン > ほなら…良いんやけど…。(ブツブツと呟きながらもクレハを見詰めていて)…クレハかて、そぅゆうの…あるんかぇ…?(瞳を細めながらも見詰めていれば小首傾けていた。そして、色々と思い出したり妄想も含まれだしていて、頬が緩んだりもしているか。)…ウチ、こぅゆうの結構好きかもやわぁ…。(等と呟いていると、あ〜ん、としていれば周囲から視線を感じても気にした様子もなくて、クレハが食べたのをみれば、嬉しげに見詰めていて尻尾が大きく揺れるのが見て取れるか。) [Sat 6 May 2006 15:33:24]
クレハ > そんな風に見てるってわけでもないのですが・・・・・  (小声)私も発情期がきていたのでついついそんな風に考えてしまうのですよ、ごめんなさい・・・(ただ完璧に嫌と言うわけでもなく、発情期以外ならば絶対に断りますよ・・・との事。) ええ、本当に美味しいです・・・癖になっちゃいそうです。 (あ〜んという行為には、恥ずかしそうに周りに視線を配りながらも受け入れて。 やっぱり恥かしいのか、視線を外しながらもモグモグと租借) [Sat 6 May 2006 15:24:41]
フェイロン > (疎の笑みを浮かべるクレハには、ちょっと怖いなぁなんて事を思いつつも瞳を細めクスっと小さく笑っていて)ぅ?何でぇ…?ウチそないな風に…クレハに見られてるんや…。(ショボーンっとなりながらもジィっと見詰めているようで瞳を細めながらも言われれば此方も制止することは確かでもあって。)…ン〜♪おいしぃわぁ♪(頬が緩みながらもクレハを見詰めていて。美味しいなぁ、とか同意を求める様な言葉を向けるか、そして…クレハを見詰めていれば暫しの後、餡蜜をスプーンにて掬えばクレハへと差し出して。あ〜ん、とかしてみるようで―。) [Sat 6 May 2006 15:17:17]
クレハ > (楽しみにしていると言う言葉には フフフフ・・と、笑みを浮かべるだけで・・・)  ええ、行きましょう・・・・って言うか、その言い方だと下心が見え隠れしているのですが。 (モジ・・と、この前のことを思い出して。浴場ならばともかく、公園とかではさすがにもう辞めて欲しいなと・・・・そう言えば、もうそろそろ発情も終わる頃だな〜とも思いつつ)(一口、口に入れた餡蜜は甘くて、甘味処べたべたがさすがうわさされるだけの事はあると。) [Sat 6 May 2006 15:11:00]
フェイロン > ほぇ…ほなら、愉しみにしてるわ?(疎の様子を見れば、ビクッと僅かに驚いてしまうけれど、それに伴ってドキドキッと次回の期待を抱いていた。そしてクレハの笑みを見詰めながら)え?ホンマにぃ?ウチ、行きたいわぁ…クレハと2人で…。 (嬉しそうな笑みを向けながらも頷いてみせた、そして餡蜜を見れば己もスプーンを手に持って一口、とパクリと食べ始めるようで。) [Sat 6 May 2006 15:04:36]
クレハ > ・・・・・・フフフ、じゃあ容赦はしませんよぉ?(キラーンと目が光り(?) たくらみの眼光がギラギラと。すばらしいことを思いついたっぽいネコメイドはニャフンと笑って) 今度行きますか?二人で。 公衆浴場だったら行けますし・・・私の髪が伸びたときにでも。(持ってこられた餡蜜は二人の目の前に置かれて、スプーンを持つといざ餡蜜と言う感じで、頂きます、と・・・) [Sat 6 May 2006 15:00:03]
フェイロン > それに、自信あらへんくてもやってみるんが一番やぇ〜?(ウチもそぅやのに、と笑いながらも頷いていてクレハを見詰めていた。そして)朝しゃん、ってウチした事ナインやけど、気持ちエエんやろか? ぅ…?何で…?(キョトンとなりながらも、もしそんな事を言う人が居るなら許せないとか思うけれど。じぃっとクレハを見詰めていた。そして後2人分のあんみつが持ってこられるか―。) [Sat 6 May 2006 14:54:53]
クレハ > あぅ、自信ないです・・・(意地悪そうな笑みにはなんだか自信が削がれるようで・・・) 朝シャンしなきゃ、ですね。 ・・・・でもそんなことしたらご主人に怒られちゃうかな?(ライカニア風情が朝シャンするなって言うかな? それより心配なのが、朝シャンで水道代が増えると言うことを心配するメイドネコ) [Sat 6 May 2006 14:49:42]
フェイロン > そぅかぇ?ほなら、クレハに期待してウチ待ってるで〜?(にぃ、っと口角吊り上げる笑みはどこか意地悪な感じ、そして愉しみにしている、と言葉通りな様子でもあって、ガッツポーズをするクレハを見れば、クスクスっとの笑みが零れていて。あんみつを注文をしていれば、お互いに同じ物を注文をしていて、店員がオーダーを通しにいくのを眺めるか。)うん、やっぱりこないに髪長いとそないなんがあったりするんやしなぁ。(偶に酷いで、とか言いながらも笑っていて) [Sat 6 May 2006 14:43:32]
クレハ > 私がですかっ?・・・・へたっぴですが、負けませんよぉ (驚かせると言うのはきっと難しいことなんだろうけれど、私はきっとフェイロン様に一矢報いて見せるわ!(ガッツポーズ作って) とかそんな風に思っているうちにフェイロン様はあんみつを注文している模様で・・・私もおんなじ物をと、店員に告げて) 寝癖がっ? う・・ん、確かにボサボサで大変になりそうですよね・・・(頭を抱えて色々と問題ありのロングヘア) [Sat 6 May 2006 14:37:26]
フェイロン > あは、ほなら…今度はクレハがしてくれたら良いんやぇ?まっ…ウチは負けへんけど〜(にへら、と笑いながらも疎の頬を見やるも極自然と撫でる頬を感じながらも瞳を細めているようで。そしてメニューを決めてといわれるのには、暫し考えて、あんみつ〜。とかメニューの絵を指さしながらも注文をしているようで)ぅん、伸びたクレハ見るん、愉しみやわぁ♪ そぅやねんなぁ…長いと寝癖も酷いっ!(人差し指を立てて経験者は語る的な物言い。) [Sat 6 May 2006 14:31:56]
クレハ > いやそりゃ私も楽しいですけど・・・いっつもフェイロン様にいじられっぱなしなので、なんだかちょっと悔しいです (むふぅ 膨らんだ頬がしぼんで、撫でられるのがごく自然なように顔を差し出していて)(メニューはなかなか決まらない。 ここは、フェイロン様の好きなものを頼んでも貰おうと・・・)  じゃぁ今日から伸ばしてみますね。・・・・でも長い髪って洗うのとか乾かすのが大変なんですよねぇ(ドライヤーのない時代だから、その点は結構不便で。 ) [Sat 6 May 2006 14:21:00]
フェイロン > そぅやったかぇ?せやけど、ウチ愉しいけど、クレハは愉しい事あらへんやろか?(首傾けて見詰めながらも膨れる頬を見ればそっと手を伸ばしてなでようともしているようで。メニューへと己も視線を落せば、同じのにしよ?とか言う風でもあって。)うん、ウチ疎の色も好きやぇ? あ、ホンマ?ウチ、クレハが髪長くなるん見たいわぁ…似合うと思うぇ?(首傾けながらも見詰めて頷いてみせた、そして赤い顔を見詰めながらもにっこりと微笑み見詰めていれば、頬をそっとなでようと手を伸ばしていて。) [Sat 6 May 2006 14:15:16]
クレハ > 偶にはって、いつもやっているじゃないですかぁ・・・今度やったらオデコじゃすみませんよ?(むぅっと頬を膨らませて。  メニューに視線を落とすと、どれが良いのか思案するようで) 私の髪がですか・・・艶々しているのが好きなのなら、ロングにしてみてもいいですね。(ショートヘアをさらりと横に撫でながら。  紅くなる顔を無理やり上げて大丈夫ですと) [Sat 6 May 2006 14:09:53]
フェイロン > あはは、偶にはこぅゆう事するん、愉しいもんやわぁ♪(にぃ、と笑いながらもおでこをコツンとデコピンされながらも愉しそうな笑みを向けていて。メニューを拡げるのを眺めながらも)ウチの髪、そぅやろか?でも、ウチ…クレハの髪の色のが好きやぇ?艶々してて(綺麗、と言いながらも、にこっと微笑む様で。) ぅん、せやぇ?ウチはそないに思うけど(コクリと頷いていれば、疎の様子を見れば、大丈夫かぇ?と顔を覗き込み問い掛けるようでもあって。) [Sat 6 May 2006 14:01:06]
クレハ > う〜・・イヂワル!(手を握り返しながらも、逆の手の指先でフェイロン様のオデコをコツンと。 テーブルにつくと、メニューを広げながら) フェイロン様は綺麗な髪をしてらっしゃるから・・・その髪型、似合っていますよ。(ニコリ微笑んで) あ、え?この服ですか?・・・あ、ありがとう御座います。(少々気恥ずかしいものがあって、水色のワンピースをつまんで「フェイロン様の馬鹿」と、小さく小さく呟いて。その顔は少々紅く) [Sat 6 May 2006 13:53:18]
フェイロン > お待たせ?クレハ、あはは…吃驚成功やなぁ♪(にへら、と笑いながらも待ち人到着な如く、手を握ればにっこりと笑みを浮かべながらも体を摺り寄せるようでもあった、そしてテーブルへとつけば向かいあうように座るか。そしてご機嫌至極の如く尻尾がパタリと揺れながらも)そぅやろか?でも、クレハにそないに言われるんは嬉しいぇ?こないにしてきて良かったわぁ。(等と言うもクレハをジィっと見詰めれば)クレハ、疎の服、よぅ似合ってるぇ?(にぃ、っと笑いながらも見詰めていて) [Sat 6 May 2006 13:48:08]
クレハ > (まだ待ち人は着ていないようで、席について待っていようとも考えていたところに・・・) はぁぅっ!・・・・な、ぁ フェイロン様。ビックリしたじゃないですか〜(いきなり手を握られれば驚きつつも微笑を浮かべて、店員の促がされるままにテーブルへと・・・) あれ?今日はまた随分と・・・・可愛い格好をしてらっしゃいますね? [Sat 6 May 2006 13:42:05]
フェイロン > (己もまた同じで始めてくる場所でもあった、そして小走りにてやってくれば普段着ているカンフー着に似てるけれど、半袖ver.と言った感じ、そして髪は綺麗にポニーテイルの如くしっかりと整えて普段とは少し違う髪形で居るようで。クレハが店内に入ったのを見れば己も続いて後から店内へと入っていくようで、後ろからクレハの手をイキナリでも掴もうとしながらも)おまたせ?クレハ♪(にこ、と微笑みながらも見上げていて店員には2人、と早速で告げているようで) [Sat 6 May 2006 13:38:08]
クレハ > (指定された場所はここ。甘味処と言う場所で・・実はここに来るのは初めてなので、少々不安。 お久しぶりのデートでちょっと緊張中で、落ち着き無くワンピース姿を店前のショウウィンドウで確認しながら) よしっOKです。(ある程度服装が整うと、ドアを押し開けて店内へと・・・) [Sat 6 May 2006 13:33:57]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Sat 6 May 2006 13:30:09]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Sat 6 May 2006 13:30:06]
お知らせ > セレスさんが帰りました。 『 苺大福と緑茶。未だ何処の文化か知らず。 』 [Fri 5 May 2006 01:54:18]
お知らせ > ティフィスさんが帰りました。 『(そして、帰ったら一緒にこっぴどく叱られるのだ。それもまた、本人が望んだこと。)』 [Fri 5 May 2006 01:52:37]
セレス > ( 彼女の細かい素性は分からないが、その例えは理解出来た。 脱ぐことが許されない拘束衣と出すことが許されない声。 どちらがどうとかではなく、か。 苺大福の表面の粉で少し汚れた革手袋の指先を拭い、同じく祈りを捧げる。 ) そうですね。 それでは案内を宜しくお願いします――――。 ( 既に叱られる要素満載ではあるが、帰らないわけにもいかないわけで。 軽く憂鬱になりながらも、小さな冒険と出会いで差し引き0と納得することにした。 席を立ち、彼女について行こうか。 ) ( お金を持つ事自体、許されていないという事情など、話しつつ。 その為に護衛がついて回っているという話。 ) [Fri 5 May 2006 01:50:25]
ティフィス > 『しいて言うのであれば、歌うこと以外で声を出せないことが、主が私に与えて下さった天命の代償――なのでしょうね。』 ( 柔らかな笑みを浮べて、己が奇跡など、聖女たる彼女の奇跡に比べればさしたるものだろうけれど、それでも現状に不満が無いのは一緒。 ) 『セレス様の行く道に、天のご加護のあらんことを』 ( 出された品を食べ終えると、彼女に向けて両手を組んで祈りをささげよう。 ) 『そろそろ参りましょうか。 ――あまり遅くなってしまっては、戻ったときに叱られてしまいますから。』 ( そうして、席を立つとセレスを先導するようにカウンターでお会計を済ませよう。二人分で1000エン。 ) 『そうそう、この街では、なるべくお金を持ち歩いたほうが都合がいいですよ。』 ( そんなアドバイスも送ろうか。 ) [Fri 5 May 2006 01:41:01]
セレス > んん…複雑な事情がお有りなら詮索は控えます。 ( その辺り、自分に関してもあまり大っぴらに喧伝してはいけないものだと言われている。 どんな能力があるとか、どんな生活をしているとか、今度の聖剣戦争参加で新たな“聖女認定”の存在をアピールする形にはなったものの。 ) はい。 歩くのにも慣れていませんし、肌もあまり強くはありませんから。 それでも、人並に外に出られないのは主が私に天命を与えて下さった代償です。 不満はありません。 ( 短い休暇の間にこんなアクシデントと出会いも用意して戴けたのだから、と少しずつ残りの大福を口に入れてはあまりの甘さに苦いお茶を啜り。 キツイ匂いにさえ慣れれば味そのものは確かにお茶の一種かもしれないと自分に言い聞かせつつ。 ) [Fri 5 May 2006 01:32:40]
ティフィス > 『わけあって、普段は人前で喋らないことにしているんです。気を悪くなさらないでくださいね。歌はちゃんと歌えますから、ご安心ください。』 ( そのわけが何であるか、突っ込まれない限り、自ら言うことは無いだろう。 ) 『街を行き来するのは、それだけで大変でしょう。その上行動も制限されているのでは、無理もありません。』 ( セレスのことばに一つ一つうなずいて、またペンを走らせる。 ) 『神様のおつくりになった世界を知るのは楽しいでしょう? それはとても大切なことだと思います。』 ( にっこり笑って、のほほんとした間を作りながらの会話。残った大福を口に入れると、よく噛んでお茶を飲む。どちらかといえば、お茶のほうが目当てだったので、じっくり味わうようにして水分補給。 ) 『紅茶などとはまた違うものです。この独特の苦味が、慣れてくると味の奥ゆかしさを感じさせてくれるのですよ。』 ( お茶なら何でも好きだが、特に東洋の緑茶は大好きだった。心が落ち着くから。セレスの子供っぽい反応を楽しむように、茶をすする。 ) [Fri 5 May 2006 01:23:09]
セレス > 聖歌隊―――ああ、聖教会にも…??? あの、失礼ですけれど、お声の方は? ( 何処か物知らずな娘でも、一拍置いてその話がおかしいというくらい思いついた。 筆談と歌。 おかしな話だ。 ) ……あ。 はい。 あまり長く外にも出られませんし、この街に居られるのもそう長くはありませんから。 本で読むばかりでは知識が偏ると本に書いてありました。 実際、この1ヶ月知らないことばかりです。 ( それが楽しいのだと表情に滲み出ているだろう。 あまり余計な事に染まらぬよう、聖教会や修道院はこんな所への出入りをさせたくは無いのだろうけれど。 ) む…こうですか。 Anco? チョコレートではないんですね。 ( チョコレート、食べたこと無いが。 ケーキすらない。 苺大福が甘味初体験かもしれず。 示される食べ方を馬鹿丁寧に真似てみせ、大福の半分を口に入れてみた。 )               …甘い!! ( それ以外の表現が出ないほど、甘かった。 そしてやたらビビッドな緑色の液体を口にするのを一瞬躊躇い(なんか原住民の飲むようなよくわからないヤギとかのミルクを差し出される感覚。)、然し大福の案外飲み込みにくい食感に耐えかねて、ちびちびと口に含んだ。 )      ………苦い! ( そして青臭かった。 ) [Fri 5 May 2006 01:13:33]
ティフィス > 『はい。聖歌隊に所属しております。』 ( 話を聞けば聞くほど、表に出してもらえない人なんだな、という思いを強くしていく。それも職務、といってしまえばそうだが、現に彼女は、こうして一人で出歩いてしまっている。ならば、危ないから聖堂にもどれ、なんていったりしない。 ) 『セレス様からは、この街をもっと知りたい、もっと見てみたい、そのような願いが伝わってまいります。』 ( だけど、危ない場所があるのも事実。あまり見境なく入り込めば、入らぬ危険を招くだろう。 ) 『こうして、半分に割ってみてください』 ( 笑顔でミニフォークを取ると、イチゴ大福を割って断面を見せる。 ) 『この黒い部分が”あんこ”といって、とても甘くておいしいのです。その上にあるのがイチゴ、そしてこれらをイチゴを練りこんだ皮で包んであるわけです。』 ( 一つ一つ、丁寧に説明する。こういうとき、紙とペンを使って行う伝達は口頭のそれより幾分か分かりやすい。そして、半分に割った大福をつまんで、ほおばった。そしてお茶で流し込む。 ) [Fri 5 May 2006 01:02:30]
セレス > ( 対する此方は忙しい1ヶ月間を潜り抜け、ようやく一息吐いたばかりの身で。 ゆっくりとヴェイトス市の人たちに触れる余裕も無く、大聖堂でも知り合いはほんの数人という状況。 彼女の事は知らなかった。 ) あ、本当ですか? 大聖堂の方だったんですね――――この街、広くて人が多くてどうしても行きたい所に行けなくって。 おまけに「あの辺りは危ないから通るな」とか引きとめられたりするじゃないですか。 ( と、夜の散歩をしようと思った辺りから無自覚に護衛を巻いてしまった辺り。 流浪の末公園で一眠りして、1日なにも食べていないとかそんなアドヴェンチャー話。 笑顔で。 ) んんっ…お言葉に甘えて良いのでしょうか。 こういうところでの作法もよくわかりませんし――――。 ( お金を出して頂いてそのまま、というのもどうかと。 後で彼女の名前と金額を報告して、聖教会からちゃんと送金してもらおうとか内心。 そして、暫しして届くのは謎の丸いピンク色の物体(ぷにぷにしている)と、草の匂いがダイレクトにする緑色の飲み物か。 暫し理解してみようと挑戦す。 ぷにぷにの中にはなにか固いものがあるようす。 「苺」大福だから苺なのだろう。 大福とはなんぞ? ) [Fri 5 May 2006 00:51:04]
ティフィス > ( 少女の名を聞けば、あらまぁ、と声には出さず口に片手をかぶせるように、驚きの表情を浮べる。なるほど、彼女がクリスティアから派遣されたという聖女様か。セレスの後を追うように、己も胸の前で十字を切った。 ) 『お名前は伺っております。お食事が終わったら、聖堂までお送りいたしましょう。』 ( そうして、注文を受けて引っ込んでいく店員を見送ってから、のてのてとゆっくりした足取りで席に着く。セレスが向かい側の席につくのを待ってから、また筆談を再会しよう。 ) 『その必要はありません。こうして今夜貴女様とお会いできたのも、きっと神のお導きでしょうから。』 ( にっこり微笑んで、首を横に振ろう。間違っても裕福では無いけれど、お金に困っているわけではないし。 ) 『なぜ、このようなところにお一人で?』 ( 大聖堂への道を聞いてくるところを見ると、一人で街を歩くような人にも見えない。――ひょっとして、迷子? ) [Fri 5 May 2006 00:42:06]
セレス > ( なんだか間延びした「待ち時間」が出来る。 筆談シスターがかりかりと文字を綴る間、店員と二人、静かに待機する妙な感じ。 事情の方はまぁ、後回しとして。 ) ?? あ、えっと? ああ、私はセレスティアです。 クリスティアから派遣されて大聖堂でお世話に―――ああ、そうそう。 大聖堂までの道とか、教えて頂けると助かるのですけれど。 ( 苺大福二人分、が自分の分を含めている事を先ず理解できず。 決定的にコミュニケーション能力が不足している所為か、察しは酷く悪い。 胸を張って十字を小さく切って自己紹介する娘(※19歳)のカソックから覗く腕は、黒い皮の手袋で覆われている。 ) あの…ええと。 申し訳ありません。 後で必ずお返しします。 ( 一緒に食事、の件。 後からじわじわと理解したらしく。 支払ってくれるらしと。 ) [Fri 5 May 2006 00:31:10]
ティフィス > ( 喋れないのだから仕方ない。こんな大勢の前で普通に声などだそうものなら、深刻な被害がでるだろう。ゆえに、筆談。しかもやたらのんびり。 ) 『なるほど、ご事情は大体の見込めました。』 ( 一度うなずくと、しばし考えるように顎に手を当てて。パプテスの中にあって、割と他の文化や宗教にも寛容な娘は、互いの認識の違い――もっともこの場合は、目の前の少女の世間知らずさが目立つが――は大体分かることが出来る。 ) 『私にいくらか持ち合わせがあります。すみませんが、イチゴ大福と緑茶を”二人分”お願いできますか?』 ( どうやら見た感じ食い逃げではなさそうだから、ひとまずこの少女と食事をしながらでも、ゆっくり事情を説明しようかと。やんわり微笑んで、スケッチブックにペンを走らせる。 ) 『私はティフィスと申します。もしよろしければ、一度私とあちらの席でお食事などされてはいかがでしょう?』 ( 店員さんとのお話合いは、それからでも出来ますし、と文字を続けて。アルビノイアっぽい少女にそう提案する。 ) [Fri 5 May 2006 00:21:13]
セレス > ( 返事は返って来なかった。代わりに出てきたのはなにやらスケッチブック。 ひどく手間のかかった意思疎通に、今度は娘と店員が揃ってキョトンと表情を揃える。 算術は知らないが、幸いやたら本を読む事だけは人様より多く。 文字はばっちり読める。 ) あの、ですね。 手持ちのお金というのを私、持ち歩かないのですけれど。 それで、教会の方に請求して下さいとお願いしているんですけれど。 ( すごく意地悪なんです。 と続ければ、もう勘弁してくれという顔のお兄さんが「聖教会とか言うんだよこのお嬢ちゃん。簡便してくれ」とのこと。 ) …お嬢ちゃんじゃありませんっ…それに、大聖堂に確認していただければ、と言っているじゃないですか。 ( 平行線。 ) [Fri 5 May 2006 00:12:05]
ティフィス > ( 聖堂の中ではないので、ウィンプルはつけていない。黒の修道服を着た金髪の娘は、はて? と小首をかしげる。単純な直列回路では『手持ちのお金が無い』→『食い逃げ?』とかそんな妄想が精一杯。 ) 『あのぅ、つかぬ事をお伺いしますが。』 ( ひとまず、店員と大聖堂の関係者らしい人(名前を聞けば誰か思い出すかも)に、スケッチブックに書いた文字を見せる。 ) 『一体、何をそんなにもめていらっしゃるのでしょうか?』 ( お目目をぱちくりさせて、首輪飾りをつけた娘は問う。 ) [Fri 5 May 2006 00:04:32]
セレス > ですから、今滞在している大聖堂に連絡して頂ければ私の身元もハッキリしますし。 手持ちのお金とかありませんから――――( そんな事を言われた方も困る話。 下唇を噛んでむくれるパプテス教徒の格好をした娘と、頭を押さえてあー、とか唸るお兄さん。 そんな構図に横からふと近付く姿。 お迎え? などと尋ねられてようやく気付いた。 ) あ、いえ。 申し訳御座いません―――此方に御用でしたら、お先にどうぞ? ( 長くなりますから。 などと断定して先を譲る。 その言葉に店員がまた頭を抱えた。 ) [Thu 4 May 2006 23:57:35]
ティフィス > ( いつものごとく街をのてのて歩いているうち、そろそろ水分補給を、と思い至ってやってきた近くのお店。それがここだった。キリバナゆえに、水だけ頼むわけにもいかないなーとか考えて中に入ると、なにやら交渉中?(かんちがい)の人と店員さん。なんだろう、と興味半分に近づいてみる。 ) [Thu 4 May 2006 23:51:27]
セレス > ( 困る店員。困るシスター風貌。困るその他の客。 そんな甘味処へようこそ! ) [Thu 4 May 2006 23:50:53]
お知らせ > ティフィスさんが入室されました。 『(店ののれんをくぐると、なんだか妙な光景が?)』 [Thu 4 May 2006 23:49:03]
セレス > ( 一個数百エン、くらいの数字は漠然と分かる。 そんなに高くない、という非常にアバウトな感覚で。 ただしそれが10個になるとどれくらいか。 いわゆる数百エンの十倍がドレくらい大きな値段になるか、残念ながら算術の心得の無い娘には分からなかった。 漠然と、あれもこれも美味しそうだとか、護衛の人とか知り合いのアレックスや維言なんかにもおすそ分けをとか、脳内とってもファジーな計画。 そもそも食べられる内に持って帰れるかも怪しい所だが。 ) ………駄目、ですか? 必ずお支払いしますし、私のサインで間違いないと思うのですけれど――――。 ( そんな偉い人には見えない。 店員の目が、そう語っていた。 ) [Thu 4 May 2006 23:44:47]
セレス > ( 妙なリアクションを繰り返す珍客(たぶん田舎者のシスター)にはじめは物珍しげに説明などしながら立ち話をしていた店員も、10分20分と経つにつれて少々なんというか―――――こいつ邪魔―――――と、思い始めたようで。 緩慢な動作と空気を読まない言動を繰り返して一考にお客らしい素振りを見せない娘に、引きつった顔の店員が口を開いた。 ) ―――――あ、え? ああ。 そう、そうですね。 支払いは聖教会の方に回して頂いてよろしいですか? あ…でもこれは経費で落として頂けるでしょうか。 ( 「聖教会ぃ?」思わず返るそんな声。 この街の人達は揃ってこんな感じだ。 信頼できる名を出している筈なのに、酷く面倒臭そうな顔をして大抵断られるのだ。 まぁその上で「経費で落として頂けるのでしょうか。」などと半疑問系で言われてはこっちが聞きたい、と言いたい所だろうが。 ) [Thu 4 May 2006 23:31:53]
セレス > ―――――え、でもこれは食べられるものなんですか? ( 19年と意外と長い人生において全く見た事の無い色とか形とかそもそも想像不能の原材料に、間近で見てそれが食品と思えないものを指差して困ったように笑ってみた。 こっちは飾り物ですよね? みたいな顔だ。 アマウラ風の小さな飾り物みたいなカラフルな寒天とか砂糖菓子が特に、触感に至るまで予測不可能。 すごいピンクと黄緑色が不自然。 金色の飾りが上に乗っかっているのは食べちゃいけない部分なんだろうかとか。 ) [Thu 4 May 2006 23:21:08]
セレス > 卵と牛乳と砂糖と…? ( 丁寧に材料を教えてくれる店員の言葉を頭の中でイメージするも、それらが混ざり合って最終的に其処にあるきらきらとカラフルで良く出来た置物みたいにデザインされたソレになるという過程が想像できず。 隣のは芋を使っているとかその隣の丸いものは中に小豆が入っているとか聞くと、思わずビゥっ、と身体を震わせた。 どんな味がするかなど想像できるわけもない。 辛うじて甘い匂いだけが頼りである。 ) [Thu 4 May 2006 23:17:08]
セレス > ( 直ぐに戻るつもりだったのだけれど。 護衛の人達とは会えずに出てきてしまったし、昨日は公園でうたた寝した。 基本的にお金を持ち歩かないから、「聖教会宛てでお願いします」と言って通じなかったら買い物も出来ないと言う話。 とりあえず大聖堂か最寄の教会に戻ろうと指針を決めた結果――――――。 ) あの、それじゃこっちは何でしょう? その隣のも初めて見ます。 ――――というか、殆んどですね。 ( ですね。 などとにっこりと微笑みながら商品を指差して店員に尋ね、パプテスの白外套姿の娘は興味深げに店内を歩き回っていた。 なにやら甘い匂いが疲れた心身を潤し、ついでに興味を引いたようである。 ) [Thu 4 May 2006 23:10:33]
お知らせ > セレスさんが来ました。 『 *みちにまよっている。 』 [Thu 4 May 2006 23:04:31]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『…ま、とりあえずご案内してみますかー。 ( 下した判断は結局そんなカンジで。 )』 [Thu 4 May 2006 22:45:37]
キヨ > …… 。 ( 『甘味処べたべたをご利用ありがとうございます!店長です。明瞭会計、しかも実力派の御菓子を楽しんでいただける上、非常に愛らしい容姿・しぐさのマスコットも、お買い上げ金額に比例して愛でていただけます。触る?いえいえとんでもない、最後まで行っていただけるのが標準でして……』 云々。 )  …。 …… ( ちらー り。 店の左右の壁とか、注意を向けたら小部屋からアレな声とか聞こえてきたりしますか? ) [Thu 4 May 2006 22:43:50]
キヨ > じゅんじょーな少年(*ヒグラのこと)を、連れてきてもいいものかー… ( ぶつぶつ言いながら、とりあえずスプーンを手にとって一口くちに運ぶワケですよ。 おないどし?イヤイヤ聞いてませんからー。とか えがを で。 )  ん ゥ ? ( もむもむ口を動かしながら、ふと目が留まったのはテーブルの端に置かれたぱんふりぇっと。 ) [Thu 4 May 2006 22:40:23]
キヨ > ( しかも結構フツーに行われてたりとかして。 して。 ) … ぅー ン 。 ( 椅子の背もたれに背中を預け、足を組んで腕も組んでみたりとかする。 )  これ はー。 …まァ、気にしなきゃ気にならないンですけれどもー。 ( わたしだけでしょーか。だッて今まで特に気にしませんでしたしー。 ) お菓子はフツーに美味しいですし。  … あ、ドウモー 。 ( 目の前に置かれたプリンに、お礼をゆったりとかして。 ) [Thu 4 May 2006 22:32:09]
キヨ > ( オカシを目の前に談笑しているひとたちだとか。 お菓子(*のっと可笑し)な衣装に身を包んだ店員さんだとか。 フツーにふつーな、賑やかで微笑ましい光景。 )  … ふむー ? ( だがしかし。 駄菓子菓子ー )  ……… おやおやおやおや ( お客さんから店員さんへのせくはりゃーも目に留まったりとかする。する。 ) [Thu 4 May 2006 22:20:31]
キヨ > 今日は偵察… もといッ。 下見に来たンだよねー。 ( うむ。 ヒグラを案内するよー。と約束したワケでして。そのくせ自分がわからなかったら意味がナイナイ。だからやってきました偵察下見に! )( 少しばかり体を低くして、きょろり きょろきょろ。 辺りを窺うよーに視線を向けたりする。する。 ) [Thu 4 May 2006 22:06:04]
キヨ > …あったかくなりました、よ ねェー…… ( あったかい、ッつーよりはアツいって感じですけれども。 ) …ぅぐー。 ( どっちにしろわたしにとってはツライ季節なワケで。テーブルとひんやりご対面しながら、イヤッそーな声とか出てくる出てくる。 )  … まァ でも、とりあえずです ねッ。 ( 両手をテーブルの端に軽く乗せながら、がばりー。体を起こし ) [Thu 4 May 2006 22:03:32]
キヨ > ものッそいプリンが食べたくなりませんかおぜうさんッ… ! ( 軽く興奮気味に、びしー。 店員のおぜうさんに、人差し指を突きつけて物申してみる。みる。  前とおんなじせりふ。 ) ( 『 はい、プリンがおひとつですねー。 』 )  …… う、うぃ… ( にっこり笑って注文を繰り返すおぜぅさんの反応まで同じでなんとなく負けた心地ですよへっしょりー。 ) ( テーブルにつっぷしてみたならば、ちょっとひんやりーで心地の良い感じ。 ) [Thu 4 May 2006 21:49:18]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ―― ときどきッ 』 [Thu 4 May 2006 21:43:36]
お知らせ > シーサ=センザキさんが退室されました。 『(暗転。味わった甘味は、暫し余韻を残して。)』 [Sun 30 Apr 2006 05:01:28]
お知らせ > ライヤさんが退室されました。 『(返答は、葉桜のみが知る)』 [Sun 30 Apr 2006 04:10:28]
ライヤ > ………(ふる、と首を横に振る)……先におかしな事を言ったのは、私ですから。 ……そんな顔なさらないで。謝る事もありませんよ。むしろ私の方が謝らなければ…ごめんなさい。冗談にしても質が悪かったですね(ティーカップをテーブルの上に置き、そ、と席を立ち上がる。 貴方が頭を下げている間に近寄って)………ごめんなさい。(もう一度、丁寧に言葉を紡いで) …………。(ややあって、手を差し伸べた)  …… 今日は、もう一つ我が侭聞いてくれませんか? 手紙に入れてくれた葉桜が見たいんです……シーサと。(だから、そろそろ外に出ようと) [Sun 30 Apr 2006 03:33:35]
シーサ=センザキ > (問い掛けた後は、暫く黙って貴女の答えを聞いていて。笑う貴女を見ると、此方はほんの一瞬悲しい顔になり。突然頭を下げた。)―――ごめんっ! 今のはただの意地の悪い質問だった・・・・。(そうだ、何も「友人」である自分が、わざわざその仕事を思い出させてどうする。我ながら馬鹿なことをしたものだと、大きく溜息。)・・・・・・俺は、客としては青猫には行かない。ライヤに仕事で相手しろなんて、絶対に言わない。―――約束、するよ。(顔を上げ、申し訳無さそうな顔を貴女に向ける。貴女の笑顔の「違い」は、何故かなんとなくわかるようになってきた。あくまで直感のようなものだけど。) [Sun 30 Apr 2006 03:18:49]
ライヤ > (店員を呼び寄せて、包んでもらうように声をかける。程なくして菓子を包んで持ってくるんだろう)……葉桜に負けないようなもの、考えておかなきゃ…。娼婦の意地として…?(軽い冗談のつもりで口にした一言だ。涼しい顔で紅茶を飲み干し――) …………。(意外といえば、意外な問いに、瞬き一回。 客として――) ………冗談ですよ。もちろん。  友人を食い物にするなんて、悪魔のようじゃないですか。   でも、青猫に遊びにくるという事ならば、歓迎いたいしますよ。 流石に…その時は、お相手できませんけど――……。(客として友人を見れないだろうとも、思うから。夜の夢を共にみてしまったら、色々なものが変わってしまうだろうし。)……尤もご希望とあらば考えますけどね。商売女ですから。 (今日だって、此処にくる前は誰かと共に居たのだ。 首を傾げて笑う様子は、何時もと同じ。――そう、何時もの事) [Sun 30 Apr 2006 03:06:42]
シーサ=センザキ > 働いてる姿?――――う〜ん、かっこいいもんじゃないけど・・・・わかった、楽しみにしてるよ。(此方も、丁度和菓子セットを食べ終わる。ふぅ、と軽く腹を叩き。)わかった、じゃあまた手紙、だね。(向けられた微笑に、俺はまだ見習いだぞ、と苦笑いを返して。)きゃ、客!?(笑い出す貴女とは対照的に、こちらは鈍器で頭を叩かれたような衝撃。待て、ライヤとそういう関係になるのは・・・・こう、なんていうか、仕事とかじゃなく・・・・!!慌てふためきそうになったところで、ぐるりと思考を反転。そういえば、今日はやられっ放し。反撃せずして何が仙人か。)・・・・・・ライヤは俺に―――客として―――来て欲しい? [Sun 30 Apr 2006 02:52:35]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 [Sun 30 Apr 2006 02:46:40]
ライヤ > ええ、お仕事中の姿が見てみたいんです。 ――美味しいとも聞きますしね。楽しみにしています。 (二皿目を開けた所で、手が進まなくなった。残りは持ち帰れないこともないので、包んでいただこう。チョコクッキーを一枚齧って)……ええ。次はシーサの行きたい所にでも、行きましょう…? 今日は私が来たい所にきたのですもの。(フォークとナイフを脇にどけ、程好く冷めた紅茶を一啜り)…仙人様の作るものが悪いものは無いって、信じてます。(にっこりと微笑んだ。 貴方の表情から「紫」とやらは、そんなに強力なのかと思いはするが――)…… (こちらに) ……お客様として、きて見ますか?(冗談混じりに、ひそりと言葉にすると、くつくつ笑い出した) [Sun 30 Apr 2006 02:40:13]
シーサ=センザキ > 一刀に?―――う〜ん、俺は相手できないとおもうけど・・・・じゃあ、気が向いたら来てくれよ。(びっ、と親指立てて。実際、客足が少ないときは厨房で料理修行、それ以外は給仕として走り回っているものだから、お喋りなぞしていたら給仕長に殴られること請け合い。)―――よしっ、じゃあ決まりだ!俺からもまた誘わせてくれよ?(微笑みの中に、苦味が混じっているように見えたが、それについては強引に押すことにしたらしい。)薬―――うん、紫は・・・・無理して使わなくてもいいからな?・・・・結構強力だから、アレ。(お冷をちびり、と飲んで。自分が試飲した時のことを思い出す。一人で飲んだら、効果が現れているときはその処理に困る、非常に困る。その頃は淫売窟の場所も知らずに苦しんだ。)・・・・何言ってんだよ、遠慮なら要らないからな?・・・・・俺がそっちに遊びに行くってのは、ライヤが困るだろうし、な。 [Sun 30 Apr 2006 02:30:46]
ライヤ > ――― ええ、とても――封を開けたら桜の薫りがして、嬉しかったですよ。 そうですか、一刀への―――…今度、一刀へ、お邪魔しようかと思っているんですけど、なかなか…。――――。え。(「誘って」)……でも、それは…(「ご迷惑になりますから。」続けようとした言葉を、途中で切って、困ったように微笑んだ。仙人様の大胆発言に、戸惑い、食べる手を止め)……何時も、誘われてばかりですものね。…今度都合の良い日にでも…。そういえば、薬を使った感想を教えるって言ったのに、そのままですし――…。(何色が残っていただろうか、と思い浮かべながら) 流石にお部屋にはお邪魔できませんが。(娼婦が個人の部屋を訪ねるというのも、おかしなものだろう、と) [Sun 30 Apr 2006 02:19:22]
シーサ=センザキ > ん〜、俺は自覚ないんだけどなぁ・・・・。(はて、と。確かに、何度かぷすりと拗ねる貴女を見たことはあるが。まさか、してやられたと思っていたとは。何故か可笑しくなって、静かに笑う。)アレは・・・・・一刀への道に丁度あの川辺通るからさ、洒落た手紙にしようかと思って。(ナイスだったろ?と付け加えて、へらへらと笑う。そして、続く貴女の言葉を聞くと、暫し黙ってから―――)―――じゃあ、ガンガン俺のこと誘ってくれよ。ライヤとこうやって話すの楽しいし・・・・ホラ!俺の部屋に来てくれたっていいからさ!(所々トーンがおかしくなったかもしれないが、なんとか言い切った。たまには仙人、大胆発言。) [Sun 30 Apr 2006 02:05:18]
ライヤ > いいえ、いいえ。――油断大敵です。 た、確かに――シーサには、「してやられた」と思う事が多いのは確かです。でも、これからは負けません。ええ。 ( 一皿空けた。なんだかんだいって、本当に甘いものは別腹らしいぞ。 大好きなバナナとチョコのケーキは真っ先に空になる。次にプティングに手を付け) … 嗚呼。 あの手紙の葉には驚きました。 アレはわざわざ取って来てくださったんですか……? 思うと、もう一週間以上前に成るんですね。 なんだか、最近時間が経つのが早くて、置いていかれそうですー―…部屋の中にばかり、いると、いけません、ね。 [Sun 30 Apr 2006 02:00:10]
シーサ=センザキ > (得意げな様子の貴女を見、こちらも負けじと胸を張り返す。)―――ま、今までは俺が圧勝してるってことだろ?次はいただくよ。(にんまりと、得意げに言い放つ。いまいち勝ち負けの概念がわかっていないが。食べ始めた貴女につられ、此方もひょいひょいと口に放り込み始める。下品とまでは言わずとも、上品とは言えない食べ方。)―――そうそう、手紙にも書いたけど・・・・葉桜、もう夏の雰囲気出してるよ。緑が鮮やかでさ、花は散っちゃったけど、アレはアレで綺麗だよな〜。(もぐもぐと口を動かしながら、軽い話題を振る。) [Sun 30 Apr 2006 01:52:29]
ライヤ >  ふふ、やっと勝てました。――何時も何時も負けばかりだったから、やっと一勝――…。 (得意げに「一勝」を強調した。…一度口にしてしまえば、抵抗は徐々に薄れていく。「さん」にだって慣れたのだから、呼び捨てに慣れるのももう直ぐだろう。 「美味しい」の声に、頷いて)…… 良かった。  今度一人できた時にでも、頼んでみてください。私のお勧め。 っと―――。溶けてますね。 (アイスが)(そろそろ食べないと溶けるものも、だれる物もあるだろう。――フォークとナイフ片手に、一皿づつ丁寧に食べ始めた。) [Sun 30 Apr 2006 01:46:31]
シーサ=センザキ > ・・・・・今回は俺の負けだよ・・・・・いただきます。(むっすりとした顔は、降参だと鼻を小さく鳴らして微笑へと変えて。差し出された一口に、ぱくりと食いつく。)―――美味しい。(貴女が何を思って笑っているのか、この仙人にはイマイチわかっていないけれど。とりあえず頭を占めているのは、自分の名前が少しずつ流暢に聞こえてくることの喜び。これで、また一歩前進できただろうかと、内心ガッツポーズ。) [Sun 30 Apr 2006 01:33:58]
ライヤ > (この場面でひよこの餌付けを思い出すのは失礼だろうか。 だけど、素直に口を開く様子が可愛くて。――拗ねた貴方を眺めながら、自分にも一口。何時もよりも美味しい気がした。 うぅん、美味しい。 くるくる表情が変わる貴方に笑みを返し) ・……。(なるほど、誰かと一緒に居るという事は、こういう事なのだな、と――薄く理解した。だから、姉娼婦達は外に友人を作るのか。 ふ、と笑って) これ以上からかうと、後が怖そうね…?シーサは、忘れた頃に仕返ししようとするから、やり過ぎないうちに、止めておきますね。(尖った唇に、コレで最後、というようにチョコプティングを差し出して) [Sun 30 Apr 2006 01:29:10]
シーサ=センザキ > (またも口に広がる甘いチョコの香り。美味い・・・・なんて呟きそうになった瞬間、貴女の視線に気付き)・・・・・はっ!(ばっ、と頭に当てた手を引っ込める。そして、笑い始めた貴女を見れば、悔しそうな表情で言い返そうと)―――むむむ・・・・・!(したが、無理だった。顔が赤いと言われれば、すぐさま両頬に手を当てる。―――遊ばれている!自覚はあれど、完全にペースは掴まれているわけで。どうすることも出来ず、むむむ・・・・なんて唸りながら、唇を尖らせる。まるで子供そのものだ。) [Sun 30 Apr 2006 01:19:51]
ライヤ > ……でも。 判りやすいんですもの。照れてる貴方は。……――それ、癖ですよね…? (フォークを貴方の口の中へ。ちゃんとチョコアイスが滑り込むのを確認しながら、掻く手を見上げた) …… でも、やり返す為には、食べさせるものが必要ですよね…?私の注文したもののほうが多いですから。(子供のじゃれ合いのようなやり取りだと思った。 そう思うと、自然と笑みが漏れて) ほら、まだ顔も赤いし。 [Sun 30 Apr 2006 01:12:38]
シーサ=センザキ > (必死で搾り出した答えを聞いた相手が、今度はクスクスと笑い出した。差し出されたお冷を遠慮がちに受け取る。半分混乱しそうになる頭を片手でボリボリ掻きながら、返って来た言葉―――照れ屋さん―――を聞くと。)―――っ・・・・むぅ、んなことないと思うけどなぁ・・・・。(むずがゆそうな、照れ臭そうな。微妙な表情を浮かべながら、再び聞こえた自分の名を聞くと、また赤みが増すのが自分でもわかり。やけくそだと言わんばかりに、ぱっと貴女の手を取り、今度は遠慮無しにばくりとチョコアイスをいただきます。)・・・・・怒んないよ、その分また俺がやり返すからね。(にんまりと、悪戯っぽい笑みを浮かべるが。赤みが入ったせいか、貴女が感じる「迫力」はいつもよりも弱いだろう。) [Sun 30 Apr 2006 01:07:24]
ライヤ > ―――……。(追加のお冷――自分のを差し出しながら)……コレ?……ホラ……アレ?(こくこくと頷きながら、返事を律儀に待つ娼婦。 首を傾げれば、黒髪揺れて)……………。(慌てる様子を眺めながら、その間に、自分の口の中に、ケーキを頬張ったり、他の皿に手を付けたり――まるで、デザートのデザートを眺めているかのよう)(そして、飛び出した答えに)―――――……。(くす――クス・クス・クス笑い出した)……センザ…じゃ、なくて…シーサ  は、照れ屋さんですものね。 赤くなりやすいというか…ええ。照れ屋さん。 (貴方の癖には何となく気が付いていた) でも、仕返しができたみたいで…ちょっとだけ、すっとしたって言ったら、怒りますか…? (唇に笑みを乗せて、もう一口差し出してみる。今度はチョコアイスだ) [Sun 30 Apr 2006 00:57:58]
シーサ=センザキ > ―――ぇ゙!?・・・・・あぁ、コレはその・・・・・ホラ、ね!?だから・・・・うん、アレだよ!(硬直状態だった仙人は、貴女の言葉でようやく我に帰る。そして、かけられた言葉を頭が理解すると。目を見開いて、べしべしと頬を叩きながらしどろもどろに弁解をしようと試みる。・・・・まともに喋れず、失敗。が、お冷を一気に飲み干し、なんとか機を落ち着けて。)―――あはは、違う違う。コレはその・・・・・まぁ、ちょっと恥ずかしかったっていうか、なんていうか。俺、赤くなりやすいみたいだからさ。(なんとか言い切った。誤魔化しきれるか、コレで。不安は拭えないまま、苦笑いを押しつぶして店員にお冷を頼む。こうなったら、顔が赤くならない仙丹を開発しようかと、頭の中で構想を練り始める。馬鹿仙人。) [Sun 30 Apr 2006 00:46:26]
ライヤ > (「でれでれあーん」。なるほど呪文のようだ。べたべたの店員が使いそうだと、妙な納得を飛ばしてみました)―――…朱鷺乃都のお菓子も同じでした。小豆が程好くて…色々なものが流れ込んでくるヴェイトスだからこそ、気が抜けないのかもしれませんね ……。 (漸く何時ものポジションにつけて安心したのか、貴方の口の中にとろりとチョコケーキを流し込む。 別角度からみたら十分「でれでれあーん」な風景でびっくりです。――もう一口、切りわけようと手元へ視線を戻した一瞬。)―――……。(流石にこの状況で赤い顔に気が付けない程、鈍くはない。 ぱちぱちと瞬きをしながら、真っ赤なお顔を見つめて)………そんなに、恥ずかしかった、ですか。もしかしたら。(フォークの上に乗せたケーキと、貴方の顔を交互に見て) [Sun 30 Apr 2006 00:36:55]
シーサ=センザキ > (「でれでれあーん」 パっと見、何かの呪術の呪文みたいだ・・・・・!!)(ごめんなさい、背後の下らない感想は置いておいて。貴女が視線を泳がせるのと同じく、此方はケーキを見ながらも見ていないような。同様に視線を彷徨わせるが、咳払いに顔を上げ)・・・・あぁ、フォーウンのモノも前に食べてみたけど、故郷のよりも美味かったよ。(なんとか調子を戻そうと、声の調子を上げながら。差し出されたケーキに気付くと、また顔を赤くしながらも、躊躇いがちにぱくり。前に点心を貰ったときは、魚のようにイケたものだが。べたべたマジックか!?)・・・・・。(もぐもぐと、口に広がるチョコの香りを楽しみながら、暫し貴女の言葉を聞いていたが―――ようやく聞けた、はきとした声での自分の名前。何も言い返せずに、静止して貴女を見つめる。あ、顔はまるで活火山のごとく赤いです、なんて。) [Sun 30 Apr 2006 00:26:54]
ライヤ > (「でれでれあーん」。 職場ではやりなれておりますとも。ええ。しかし…今は職場に居るわけでもなければ、客と一緒に居るわけでもない。…友人とのティータイムなわけだ。普段とは逆の立場に落ち着かない女は、放り込まれた羊羹の味が判らない程に緊張した。) ―……。(感想を言おうとしたが)―――……えぇと。(なんだろう、言葉が浮かばなくて、フラフラと視線を彷徨わせた後)――美味しいです。 べたべたの凄いところですよね。どこの国の菓子も揃えている上に、美味しいって―…(貴方の赤い顔に、戸惑って此方も視線を逸らして)(今日何度目かの咳払い――後、調子を取り戻す為にも、と此方も切り分けた暖かなケーキを差し出した。) 嫌ではないんですけど。くすぐったくて……言い難いんですよね。(「寂しい」)―――……む。(其処まで拒絶されているように感じるのか。 甘いチョコレートの香りとは別に、娼婦の顔に苦いものが浮かぶ。 ……)……判りました。ええ。お約束、です、ものね。頑張りますって、言いました、し――…ちゃんと、呼びますよ。 シーサ。     (間)     って。 [Sun 30 Apr 2006 00:17:42]
シーサ=センザキ > (こういう時は、頬をでれでれに緩めながら「あ〜ん」とか言うのが普通かもしれない。現に、さっき見かけたカップルはやっていた。が、こういったことに慣れない青年には、とてもそんなことは言えず。)・・・・ほれっ。(半端な掛け声と共に、ぽすりと貴女の口に羊羹を入れる。やりながら、顔が赤くなっているのには本人気付かない。)・・・・・ま、嫌なら今までどおりセンザキさんでもいいんだけど・・・・・なんて言うか、ちょっと寂しい気がしてさ〜。・・・・・一線引かれてる、っていうと変だけど。(手を引っ込めると、のっそりと背もたれによりかかり、肩を竦めて返答。名前で呼んでもらえるなら、毎回鼻の下が伸びそうな位嬉しいってことは秘密。)・・・・・・・どれどれ。(暫し黙った後、再びテーブル上の品々に目を向ける。先程から輝き続けている目の前の貴女から貰うのは、いささか気が引けるけど・・・・・・美味そうだ。) [Sun 30 Apr 2006 00:01:36]
ライヤ > ………♪(久しぶりの「べたべた」。しかも大好きなチョコ一杯。 チョコシュークリームを忘れたとか、そんな事を考えるくらいに、チョコが好きな娼婦は、店員が並べ終わって引っ込んだのに気が付かなかった。) ――…。 (甘いチョコレートの香りに頬が緩みそうに――なったところで、貴方の声で引き戻され) …お、覚えてますよっ…!きちんと! ただ、その言い難いだけで…。(もそり)どうせなら「旦那様」って呼ぶ方が楽なんですよね。……どうしても「シーサ」って呼ばなければ、駄目でしょうか…? (言いながら、目礼で「いただきます」――フォークとナイフを手に、先ずは暖かいチョコケーキを目指した一口切り分け) ……実際、美味しいです。 (慣れた手付きは、仕事の所為。 片手を添えて此方も貴方へ差し出そうと―――) ……む。(先に羊羹を差し出された。……………。何時もやっている事を、他人にされる。何か妙に気恥ずかしいじゃないか。 戸惑って戸惑って戸惑って――決意と共に、そろりと唇を開いた) [Sat 29 Apr 2006 23:48:23]
シーサ=センザキ > わかった、ちゃんとキャッチするから安心してよ。(軽口を叩いて、任せとけと腕を捲くる。)・・・・これくらいしないと、ライヤも覚え無さそうだしね〜。(にんまりと、いつもの悪戯っぽい笑みを浮かべながら、口笛なんて吹いちゃいます。運ばれてきた品々には、目を丸くして。)へぇ、美味しそう・・・・。(やっぱり凄いボリューム。なんとか括弧内に押さえつけた本音はさておき。ちらりと貴女に視線を送ると。露骨に喜びはしないものの、目は確実に輝いているのを目撃。)―――やっぱり女の子だねぇ。・・・・いただきます。(うんうんと。一人で納得しながら、自分の注文したセットの中の、羊羹を添えてあった爪楊枝で切ると。一口分の大きさのソレを、貴女の口元に近づける。)―――どうぞ? [Sat 29 Apr 2006 23:38:47]
ライヤ > ……ん。…じゃあ、貴方と会う時にだけ、緊張しながら使おうと思います。落としたら、気がついてくれるでしょう…?それなら安心して使えますし。( うん、それがいい。なんて、自分で頷いた。)(―――と。)(……更に追い詰められたような気がした。新たに加わるルールに、きゅぅと眉が寄り)……逃げてなんておりませんよ。ズルも、してませんもの。 すこぅし…違う言い方をしているだけで。(意識的に避けている事は認めているので、口篭もり視線が下へ逃げた)そ、それよりも、ルールが追加される方がずるいじゃありませんかっ――…(ちらりと、見上げて、責めるように言う。と、同時に注文したものが運ばれてきて)――――あ。(あれよこれよという間に、テーブルの上は甘い香りで満たされた。最後にフォークとナイフ―貴方にスプーンが添えられて)………♪(自然と目が輝いた) [Sat 29 Apr 2006 23:30:40]
シーサ=センザキ > 大切にしてくれるのは嬉しいけど・・・・またプレゼントするから、楽に使ってくれよ?(笑う貴女につられ、此方もくすくすと小さく笑い。菓子の話になると、目を輝かせた所を見ると、やっぱり女の子だなぁと。静かに微笑む。)―――なぁ、さっきから上手く逃げてるよな〜・・・・・ズルは禁止だぞ、ライヤ。(ぶす、と腕組みして新しいルールを言い渡す。多少無理をしてでも矯正しないとな、なんて密かに燃えてます。)わかったよ、俺は見てるだけでもお腹一杯になりそうだ。(一瞬向けられた冷めた視線に、一瞬心臓が跳ねた気がしたが。直後突きつけられた指先に、こちらは両手をひらひらと上げ、降参のポーズ。茶化し合戦なら負けないぜ、と言わんばかりにお茶らけて。) [Sat 29 Apr 2006 23:17:56]
ライヤ > (そんな視線で眺められると、少しばかり身体を揺らして)早い者勝ちだなんて、聞いた事ありませんよ。――でも、ありがとうございます。 これをつける時、少ぅし緊張しました。  今だってちょっぴり緊張してるんですよ?…落としたりしないかって。(ふふ、と笑う。)(噴出した貴方を見て)……だって。本当に美味しいんですよ? どれが一番なんて、決められなかったんですよ。 特に、チョコアイスとバナナのケーキは、ナイフで切り分けるとチョコレートが…―――…(大豆一個も入らなそうな隙間を睨んで)……(むぅ)……今日のシ―…(「さん」は要らない――と、先手を打たれた。更に言葉につまって、言い直す) 今日の「ご友人様」は、意地悪だわ。 あんまり意地悪な事おっしゃるのならば、此方も考えがございます。(視線を冷えたものに取り替えて、一瞬貴方を眺めて)――――……(本当に一瞬しかもたない「冷ややかさ」。直ぐに表情を崩して、唇を尖らせると、子供をあやすように、指先を突きつけ)目の前で思い切り美味しそうに全部食べてしまうんだから。一欠けだって差し上げません。  [Sat 29 Apr 2006 23:09:44]
シーサ=センザキ > (さてさて、いつまでもぼーっとしているわけにもいかない。なんとか意識を取り戻そうか。何故かしてやられたような感じがするのは何故だろう。そんなことを思いながらも、先程の注文の種明かしを聞くと、小さく噴出す。)ぷっ・・・・なんだ、そういうことかぁ・・・・じゃあ、ライヤの残した分だけ頂くよ。(これくらいかな、なんて言いながら、目の前で親指と人差し指でほんの小さな隙間を作り。からかうように笑ってみせる。)―――ん〜、さんは要らないぜよ、ライヤ。(今度はくしゃみは聞こえない。聞き逃さなかった仙人は、貴女の逃げ道をびしっと封鎖する。)・・・・・う〜ん、なんか嬉しかったからさ・・・・ま、早いモン勝ちってやつ?(照れ隠しに、意味のよくわからないことを口走る。そりゃあ、貴女が身に付けているところをイメージして買ったんだ。少し季節が外れているのは申し訳ないけれど、嬉しくないわけがない。) [Sat 29 Apr 2006 22:55:53]
ライヤ > (体型カヴァー力抜群の着物は、つるぺたすとんの味方です。 それが良いと仰られる旦那様が常連客になるわけですが。余談中の余談。―― 洋装すると、余りにも悲しい事になるので、苦手だった。 ) 以上です。よろしくお願いします。 (店員にメニューを手渡して、注文完了です。珍しく満足そうな笑みが浮かんだ。 合計五品。ドリンクつき。 ) 甘いモノなら幾らでも入ると先日言ったじゃないですか。(驚いた顔が心地よい。今日はじめての勝ち星に、子供っぽい表情で、ツンと澄まして見せた) ……なんて。   …今頼んだのは、私のお勧めの物なんです。…私のご友人様に教えて差し上げたくて。――本当なら一つに絞りたかったんですけど、決められなくて…少しだけ、しー…さ、さんの、「お約束」に甘えさせていただきました。 …一緒に食べていただけます?もし、甘いものが苦手という事でしたら、申し訳ないのですが。―――。 ……あ、ああ。(簪)(右手で軽く触れて)―――…あら、可笑しいわ。私が「ありがとうございます」というところなのに、先に言われてしまった。 [Sat 29 Apr 2006 22:45:05]
シーサ=センザキ > (さらりと話題を逸らされたことに気付けば。やはりこの話題はタブーなのか、と口をつぐむ。唇を尖らせる仕草には、「可愛い」が喉まで出てきたけど、ギリギリで抑える。)夕食抜いてきたんだ、気合入ってるねぇ。よし、何でも頼んで・・・・・って、な゙?(流水の如くさっぱりと貴女の口から出たメニューの数々を聞くと、唖然。)―――あながち、饅頭50個もイケるんじゃない?(先日、自分が食べて満足した量の2倍近く。女の人はやっぱり違うんだろうか、とか感心。チョコが好きらしい、と密かにインプット。)まぁ、甘いものは別腹って言うし―――あ、ソレ・・・・・。(ふと、小さな驚きに言葉を止める。貴女の髪に輝く、梅の簪にやっと気付いた。)―――使ってくれたんだ・・・・ありがと、嬉しいよ。(呟くように言うと、暫くはぼーっと簪を着けた貴女を見つめる。) [Sat 29 Apr 2006 22:33:29]
ライヤ > と、チョコプリンアラモードと、チョコアイスとバナナのあったかケーキと、チョコクッキーのホイップ添えに、チョコシフォンのバニラアイスラズベリーソースがけ を、お願いします。        紅茶はホットのストレートで。( にこー) [Sat 29 Apr 2006 22:23:31]
ライヤ > (神様って居るんだと思ったカウンターのおじさまは、きっと神様に違いない。――ありがとうございますと小躍りしつつ)(「他の」)………む。 以前も申しましたが、似合わないんですよ。 着慣れない所為もあって、どうにも違和感がありますし――…。それに、仕事柄着る必要も買う必要も、ないん、ですよね。普段も和服で十分ですし。――それよりも、早く決めてしまいましょう。この日の為に夕飯食べてこなかったんですよ?(さり気なく話を逸らしつつ、メニューを覗き込んだ)……食べられるわけないじゃないですか。…もしや、商業地区での饅頭全て私が食べたんだろう、とか思っていらっしゃるんじゃないでしょうね…?(ぷく、と唇を尖らせ抗議の声。)  あ、はい。チョコレートケーキ―――(メニューを指差したが、指先は更にすべり) [Sat 29 Apr 2006 22:23:11]
シーサ=センザキ > (顔を上げてください、とか言いながらどっかのエセ紳士がorzさんを助けます、きっと。) [Sat 29 Apr 2006 22:10:26]
シーサ=センザキ > (さてさて、本当ならソレ―――センザキ様―――を聞いた途端目が怪しく光るところだけど。なんと偶然、カウンターのおじさまのくしゃみに掻き消されて、丁度その部分だけ聞こえませんでした、なんて。)あはは、そう言ってくれると嬉しいよ、さんきゅ。・・・・ライヤも、着物すっげー似合ってるけど・・・・たまには、他のもトライしてみれば?(以前コレを言ったときのあの首の動きを思い返しながらも、言ってはみる。)・・・・だよね、やっぱり食べられないよな〜。(あえて饅頭と言い続けたのは、ケーキよりも大食いのイメージをし易かったから。内心ひそかに謝りつつ。へらへらと笑いながら、メニューを受け取ると、しげしげとそれを眺め。数秒で顔を上げると、手を上げて店員を呼ぶ。)―――俺は、このトキノミヤコ甘味セットで。・・・・ライヤは、決まってるんだよね?(ちらり、店員から目を逸らすと、貴女に問い掛ける。) [Sat 29 Apr 2006 22:08:37]
ライヤ > (…物凄くナチュラルにどっかの誰かがorzしました。 癖って怖いなぁ。なんて独り言をぽそり) [Sat 29 Apr 2006 21:58:09]
ライヤ > 色が貴方に良く馴染んで――本当に良くお似合いですよ。 以前の洋装の時も思いましたけど、センザキ様はどれも綺麗に着こなしてしまうのが、羨ましい。(品書きを貴方に勧めながら) いやだわ。心配し過ぎですよ。――お友達のお誘いを断るなんて、出来やしませんよ。 (貴方の顔を覗き込むように首を僅かに傾げて笑った。 ) さ、私は既におねだりするものは決まりましたから、シー…(ごにょり)も――。  …。 饅頭50?! (首を思い切り横に振って)…無理です。それに、違いますよ…!饅頭ではなくチョコケーキ、で…いえ、どちらにしても50は食べられませんっ…(再びフルフルと首を横に) [Sat 29 Apr 2006 21:57:27]
シーサ=センザキ > (貴女にしては少し大袈裟な咳払いを見れば、ごめんごめん、なんて苦笑いを浮かべ。)迷惑じゃなかったなら良かったよ・・・・・。(ふぅ、と気の抜けた笑顔で溜息一つ。実を言うと、手紙を書く・そして出すまでにはそれなりに勇気やら踏み出しやらが必要だったわけで。返事が返って来るまでは、気も体の力も抜けなかったとか。仙人なんていっても小市民。)職業とか、俺の前じゃ気にしなくていいのに・・・・・あ、饅頭50個だったっけ?(そんな裏話はさておき。巧妙に2度目の「しーさ」をかわされたことには内心悔しがって。今にも頼みそうな勢いで目を輝かせる。勿論目の前の小柄な女性が完食出来るなどと思っていないが。それらを前にした時の表情が楽しみだったり。)―――あ、コレ・・・・・ありがと。ちっと高かったけど、気に入ってるんだ。(照れ臭そうに胸元をパタパタ。そして首筋をポリポリ。いつものパターン、定型句。) [Sat 29 Apr 2006 21:47:35]
ライヤ > (対する此方は、余程慣れない呼び名が、口に馴染まぬのか唇を硬く引き結び、指先で朱を引いた唇を撫でて)―――……。(咳払いを一つ零して調子を整えた。ゴホン。エヘン。悪戯に対する抗議も含めて。薄く染まった頬を晒しつつ、ちらりと目線を上げて) 脅かすなんて人が悪ぅございますよ。もう少しで声をあげるところでした。…もぅ……。(ふす、と一息)  もちろん約束は守りますよ、ええ。…信用第一の職業ですし―――ともあれ、今晩はごきげんよう(←いつもなら此処で貴方の名前を続けるのだが、一瞬固まった結果) 私の友人様。 (言い換えた) 本日はお誘いいただき、ありがとうございます ――…。 迷惑だったら、きちんと断っておりますよ。 それに、奢っていただくお約束でしたし、ね?(くすり、笑う)( 簪――娼婦にしてみれば「使えた」事が嬉しいのだ。少し季節外れだが構わない。 ――それに、自分の事よりも真新しい着流しに気が付いて―…)  ……初夏が訪れたのは、桜の樹だけじゃないようですね。――お似合いですよ。 [Sat 29 Apr 2006 21:39:16]
シーサ=センザキ > (驚かせようと思って仕掛けた悪戯(?)だったけれど。メニューの裏から出てきた貴女の反応が、予想以上に大きかったものだから、悪戯小僧としては嬉しいばかりで。)―――・・・・・・嬉しいね〜!約束は守るヒトだね、ライヤは。(何度か「せ」の字が聞こえたのと、肝心の「しーさ」が最後まで上手く聞こえなかったのは勘弁するとして。普段の口調というものは簡単には崩せないだろうから、最初くらいは見逃そうと思っていた仙人。いい意味で期待を裏切られ、ご満悦の表情。)―――それはさておいて。急に呼び出してごめんな・・・・迷惑じゃなかった?(運ばれてきたお冷を口に運びながら、問う。先日自分が渡した簪には、まだ気付かない。) [Sat 29 Apr 2006 21:25:51]
ライヤ > (メニューには、季節のデザァトやら、特殊メニュゥやら…相変わらずのラインナップが並んでいるのだが――)―――――…。  …。        ……。(第一声、第一声が肝心だ。最初の一歩がさえ何とかなれば、その後は勢いで何とかいけるはず。 ぷつぷつぷつぷつと口の中で唱えるは某人物の名前である。 念押しまでされたら、忘れたフリも出来まい…!! 慣れない呼び名は、まるで知らない人を呼ぶ様で…うっすらと表情に浮かぶ”ぎこちなさ”は、喜怒哀楽が薄いと見られるこの娼婦にしてみれば珍しいことである。)―――…。(駄目だ、口に馴染まない。気を抜いたら最後かもしれない。決戦に赴くような気持ちで、少し声高く彼の名前を紡ごうと、息を吸った時だ。  ―『オマタセッ』― ) ――― っ ひぅ  ッ…! (怒鳴られた猫のように身体を震わせて硬直っ―――メニューがぱたりとテーブルの上に落ちれば、目を丸く見開いた娼婦が居ることだろう)    ………セッ……セッ……センザ(言いかけた。別の意味で肩を再び揺らして、言葉が止まる)  ……しぃ   (ごにょり)(後半は聞き取れない程小さな声になった。が、一応貴方の名を呼んだらしい) [Sat 29 Apr 2006 21:16:00]
シーサ=センザキ > (暫し辺りを見回していたが。目立たない窓際の席に、見慣れた姿を見つけた。)―――・・・・・。(何かを思いついたらしく、にやりと怪しい笑みを浮かべると。早足で、それでいて足音を殺すようにそちらに近づき、貴女の向かいの椅子に出来るだけ静かに座って・・・・)―――・・・・・・お待たせっ!(気持ち大きめの声で、ご挨拶。) [Sat 29 Apr 2006 21:10:53]
人影 > (窓際の一席に座る影あり。 黒い髪に梅の簪を揺らして、俯いていた。)――……。……。……。(テーブルの上には、品書きが広げてはあるが、この人物――メニューよりも別の事に心捕られてそれ所じゃないらしい) [Sat 29 Apr 2006 21:06:15]
シーサ=センザキ > (快活な店員の声が店内に響く。直後、慣れた動作で何名様ですか、と問い掛ける女性店員。)―――あ、待ち合わせですからお気にせず・・・・。(入店して来たのは、青緑の着流しを来た青年。さらっと答えを返し、店内を見回そう。) [Sat 29 Apr 2006 21:04:56]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『(プツプツと独り言を唱えながら)』 [Sat 29 Apr 2006 21:03:12]
お知らせ > シーサ=センザキさんが入室されました。 『「いらっしゃいませ〜っ。」』 [Sat 29 Apr 2006 21:02:10]
お知らせ > ルーイさんが帰りました。 [Fri 28 Apr 2006 20:26:32]
ルーイ > (・・・結局、ゼリーだけいただきましたとさ、チャンチャン) [Fri 28 Apr 2006 20:26:25]
ルーイ > (いや勘弁して下さい、見ているだけで胸焼けしそうですとか・・・拒食の兎は、そんな文句を言葉に出来ずにひたすらテーブルに突っ伏している姿はいっそ営業妨害か・・・だって喋れ無いから店員さん呼べないし・・・とか、心の中でくだらない自己弁護しながら・・・とりあえず、メニューには目を通して) [Fri 28 Apr 2006 20:08:25]
ルーイ > (勤務時間外の兎は、同僚の看護師に引っ張って来られてこんな場所に来ていた。) ・・・〜。(確かに甘いものが好きそうに見える・・・というより、実際に好きなのだが・・・兎は、店に溢れる甘い香りに、テーブルに突っ伏していた。連れて来た同僚は、一人違うテーブルでジャンボパフェとやらに挑戦していて・・・) [Fri 28 Apr 2006 19:57:19]
お知らせ > ルーイさんが来ました。 [Fri 28 Apr 2006 19:53:12]
お知らせ > シーサ=センザキさんが帰りました。 『結局全て食べきった。 甘いものは別腹―――あながち嘘でもないらしい。』 [Tue 25 Apr 2006 21:58:20]
シーサ=センザキ > ―――すいませ〜ん、チョコレートパフェと杏仁豆腐とワガシセット、一つずつ下さい。(いつまでも縮こまっているわけにもいかず。半分ヤケクソで多めに注文してみちゃうのが若者のおばかな空元気。でも、何故か完食できそうな気がするのは不思議だ。店員が去ると、どかっと背もたれにもたれかかり、呆けた顔で一息。) [Tue 25 Apr 2006 21:48:34]
シーサ=センザキ > ―――あ、ありがとうございます・・・・。(差し出されたお茶のおかわりを受け取り。ずず・・・とお決まりの音を立てながらじっくりと飲む。)・・・・普通、こーゆーところは恋人と来るべきだと思うけど、どうよ?(隣の女性客に、眉を寄せながらふいに尋ねる。返って来るのは、不審者を見る目と、「はぁ・・・・。」という困り顔。)―――すんません。(しゅん、と縮こまり。) [Tue 25 Apr 2006 21:29:11]
シーサ=センザキ > 杏仁豆腐も捨てがたい・・・・・。(今はソレよりこっちだ、と言わんばかりに、商品のメニュー視線を戻し。故郷の甘味を食べたい気持ちもあれど、未だ食べたことが無いパフェやらケーキやらも食べてみたい。だって、田舎モノだもの。珍しいもの好きです。) [Tue 25 Apr 2006 21:19:22]
シーサ=センザキ > ん〜・・・・・チョコレートパフェかぁ・・・・・・。(畏まりました、と。営業スマイルでお茶のおかわりを取りに奥へと消えた店員を眺めながら、ぼそりと一言。先程渡されたサービスパンフレットには、夢のような内容が書かれていたけれど。ちょっとしたジョークに過ぎないだろうと思い、スルー。) [Tue 25 Apr 2006 21:12:55]
シーサ=センザキ > (満足そうに笑顔を浮かべる着流しが一人。出前出前の連続で、どたばたと走り回っていた一日の疲れを癒すのは、酒か美女か。もしくは―――甘いもの。そんな定番(?)な考え方で来店した甘味処「べたべた」。メニューに載る品々は、どれも予想以上に美味しい。甘いものは別バラとはよく言ったもので、職場でたらふく食べてきたはずのまかない料理はどこへやら、食べても食べても満腹感はやって来ない。)―――甘〜・・・・・あ、お茶のおかわりお願いしますっ。(背後を通り過ぎようとした店員に、軽く声をかけ。) [Tue 25 Apr 2006 20:57:01]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 『マンジュウ頬張り。』 [Tue 25 Apr 2006 20:51:39]
お知らせ > 信統さんが退室されました。 『(そんな客の一人は、やがて周囲に埋没していき)』 [Sun 23 Apr 2006 01:13:11]
信統 > (視界に留まる人、物は様々だったが特に注意を引かせるものはなく。そこへ運ばれてくる注文の品)ふむ…では頂くかの(陶皿の上に鎮座する、キツネ色の菓子を手づかみで。甘酒は手酌で飲みながら速いペースでそれらを胃に収めていく) [Sun 23 Apr 2006 01:02:49]
信統 > ふむ、これにするか(店員を手招きで呼び寄せれば、カステラを頼む。トキノミヤコにもかつて流入してきてその外国語の呼び名がそのまま呼称となった言われのある菓子。それと甘酒をあわせて頼み)……(注文してしまえば手持ち無沙汰。退屈しのぎに見回す店内や通り。教育的によくない事も行われる店だが、今は至って健全な様子―見える箇所は、だが) [Sun 23 Apr 2006 00:47:07]
信統 > 何を賞味するかの…(席の一つで小さな呟き。メニューを眺めるのは西洋式の机と椅子に似合わぬ髷姿)ぱふぇ…は未だ喰う気になれぬわ(もうずっと前の大食い競争を思い出し、含み笑い。此処に来ていることは家や組合には通達済み、追って来てもかまわないと家人には言い置いてある) [Sun 23 Apr 2006 00:37:07]
お知らせ > 信統さんが来ました。 『さて…』 [Sun 23 Apr 2006 00:33:38]
お知らせ > リッカ@育成さんが退室されました。 『(『友情は下らない』講師橘立花。受講者ケサランパサラン。)(そんな講義が始まる―――)』 [Wed 19 Apr 2006 23:20:54]
リッカ@育成 > そもそもねェー、友情なンてさ、一人を寂しくさせる毒なンだってばー…(ずずーり、ミルクティを啜って。) [Wed 19 Apr 2006 23:19:49]
リッカ@育成 > くっだんねェー。 イイじゃん、受けてたってやるしー。(増えて、瓶の中、ふよふよ、ふわふわ揺れる毛玉に親指突きつけて、下へ) ―――人間なンて、所詮自分本位で、一人で生きて一人で死んでくモンなンだからー。くだらねェ情とか。アタシにはいらないッて、見せてやるー。(毛玉相手に独り言。) [Wed 19 Apr 2006 23:18:19]
リッカ@育成 > ―――…人間自分が一番なンだッてば。(ぽン、)(はじけるような、音がして―――) な、なにッ?(毛玉が増えた)      ……。(ぢ、っと瓶を眺めて)   何ー、毛玉の分際で何ー、それでアタシに友情を見せよーとか言うのォー? [Wed 19 Apr 2006 23:14:49]
リッカ@育成 > ……なんでさ、仕返ししないンだろォネ。トモダチとか、愛情とか、莫迦莫迦しー。(ケェキを一口口に運んで、渡された『 餌 』白い粉を取り出し) ―――友情なンて、あるワケねェじゃン。(其れをはらはらと瓶の中に落とした)(【6】【判定】) [Wed 19 Apr 2006 23:10:56]
リッカ@育成 > アタシのさ、学校にーィ、生きてる意味ねェンじゃないのーッて思う奴いるンだー?(地味で、暗くて、見てるだけでイライラするような。黒髪のチビ。―――毎日、酷い嫌がらせをされて、其れでも逃げることも、反撃することも出来ずに泣くばかりの。)      あンなのとかさ、出来もしないこと、夢見てる奴見てるとー…死ねばッて言いたくなるー。(分かる?毛玉に。)(毛玉は瓶の中で、首を振るように、ふわふわ揺れた) [Wed 19 Apr 2006 23:03:07]
リッカ@育成 > アンタはさァー…(瓶を指先でつついて)…何が、楽しくッて生きてンのォー?(毛玉に投げる問い。毛玉は瓶の中で揺れるだけ。) [Wed 19 Apr 2006 22:57:18]
リッカ@育成 > ………、おい、毛玉ー。(呼びかけてみた)(毛玉は瓶の中でふわふわするばかり) ……粉ッてなンだろ、砂糖とかァ?(テェブルの隅、遠慮がちにおかれたレアチーズケェキに手を伸ばし、口へ一欠片放り込んだ)(甘酸っぱい柔らかい味が口の中に広がる)      ……けさらんぱさらんだっけ。(教えられた名前。毛玉で十分なのに、イッチョ前な名前付けやがって、なンて口走りかけて)―――…こンな小さいのに、生きてンだァー?(テェブルに顎をつけて。瓶を覗き込む) [Wed 19 Apr 2006 22:51:31]
リッカ@育成 > タンポポの綿毛ー?(今日は糞やかましいツレも居ない。のンびり、ほんのり、一人で甘味―――のつもり、が。)(先日面白そうだなー、とか首を突っ込んだ毛玉の育成のシゴト。)   ………粉喰うンだー、チョー不思議ー? [Wed 19 Apr 2006 22:45:55]
リッカ@育成 > ―――…、(ぢー。其れを眺めること数分。店員もアレだ。注文したレア・チーズ・ケェキとロイヤル・ミルクティをテェブルの隅っこにおいて、そそくさと逃げ出す程まぢまぢと。) [Wed 19 Apr 2006 22:38:02]
リッカ@育成 > (瓶。)(瓶の中に、なンか毛玉。) [Wed 19 Apr 2006 22:34:38]
お知らせ > リッカ@育成さんが来ました。 『 …ナニコレ。』 [Wed 19 Apr 2006 22:34:12]
お知らせ > アスールさんが退室されました。 『『今度飲むなら、入隊祝いでありたいものだ…』』 [Sun 16 Apr 2006 00:46:55]
お知らせ > ジャイロさんが帰りました。 『今度飲むときは・・・入隊祝い、でありますか。』 [Sun 16 Apr 2006 00:41:29]
アスール > その気持ちを忘れないでいれば、上に上がって行けると思うぞ…(時間は掛かるかも知れないが、と小さく添え)辛い事も、時間が経てばよき思い出……真理だな。(彼が紡いだ言葉になるほどなと感心の思いで頷き、席を立つ姿に己もそろそろ帰る時間だと察して席を立つと、二人分の飲食代を支払って)今度は酒でも酌み交わしたいものだな…(そう本音で言葉を返し。会計を済ませれば彼の歩調に合わせゆっくり歩き出そうと) [Sun 16 Apr 2006 00:37:19]
ジャイロ > 私は騎士と言う立場だから・・・他のライカニアのように奴隷にさせられることも無いで有ります。しかし、他のライカニアの気持ちを考えるといたたまれなくなるであります。 私は出世する必要がありますです、人間のために、ライカニアのために、ヴェイトスのために。 (彼にも辛い過去があるのを聞けば、同情する気持ちもあるけれど、しかし口には出さず。ただ頷いただけだった) どんなことでも、それを乗り越えられれば・・・・ただの思い出と成り代わる。辛いことでも同じこと、乗り越えたらただの笑い話であります。(苦笑。今度はアルコールの入った麦茶(ビールのこと)でも飲みながら話しましょうと、麻袋を手に席を立とうとして) [Sun 16 Apr 2006 00:26:51]
アスール > ああ…ライカニアは人間からはあまりよく見られないと聞く。けれど…それでもこの国を守ろうという気持ちは凄いと思う。(己はバンクルだと人間にばれた時、大半は血眼で追われる身だったとぽつり明かして。愚痴みたいだなと苦笑すると戯言として聞き流してくれと添え) [Sun 16 Apr 2006 00:20:00]
ジャイロ > (自分の力で入隊したいと聞けば やはり、彼を騎士団に誘ってよかったと思うウサギであった) 私が・・・でありますか?(強い心と言われて、きょとんと目を丸くして。そしてフッと微笑んで)時にはへこんだりする時もありますが・・・私がヴェイトスも守っていると思うと、何故か元気が湧いて出てくるのですよ。不思議ですよねぇ・・・(たとえ人間に罵られようと、正義の名のもとではそれは些細なことにしか過ぎなかった。 ライカニアと言う理由だけでウサギはどこの部隊にも所属していないが、それでもウサギは誇りを持っていた) [Sun 16 Apr 2006 00:14:10]
アスール > ああ、推薦よりも自分の力で入隊を果たしたいからな…(彼の気持ちは己にも痛いほど判るゆえ、頑張って欲しいという声にこくりと頷いて)そのつもりだ…(種族を隠して私権に望むつもりだと言葉を返し)…………貴殿は、強い心を持っているな。(人間に虐げられた過去を抱えている彼の言葉に感心した思いで呟き。己も人間に追われたことは幾度もあるルが、それは迫害とは少し異なるものゆえに。彼の苦労は計り知れぬものかと思いを馳せ) [Sun 16 Apr 2006 00:07:27]
ジャイロ > 私が推薦してしまうと・・・その・・・・・・なんだか良く思われないので、私は力になれないけれどどうか頑張って欲しいであります。 ・・・・・・・。 人間に見えるならば十分であります。入隊試験には種族を隠して望まれたほうがよろしいかと思うであります。(その核石を見ても、ジャイロは特に驚きもせずかすかに眉を動かしたくらいで) まぁ・・・気にはしませんし、別に兎と呼んだところで私は聞きなれておりますから。(にやりと笑う。けれど、その笑みは人間から虐げられたからこその笑み) [Sat 15 Apr 2006 23:59:18]
アスール > 判った、近日中に試験を受けるよう手続きをした方がいいだろうな………生憎と、俺は人間じゃない…近い存在ではあるが。(そういうと、左手を包む革のグラブを外し…彼にだけ掌の蒼く煌く核が見えるよう手を出すだろう)了解した、以後注意して置く……(彼は兎ではないのだ、と心に留め置きつつ。続いた判りやすい説明に一理あると頷いて) [Sat 15 Apr 2006 23:50:52]
ジャイロ > そうであります。――――え?違うのでありますか?(どこからどう見ても、人間にしか見えないが。 確かに、ライカニアにも動物の血が薄く殆ど人間っぽいものもいたりする・・・。 )兎は・・・言っちゃ悪い気もしますが、下等生物であります。 その点、私はしゃべれるし人間並みに知識もあるで有ります。(ハーブティーを飲み干すとお代わりを頼んで) つまり。ゴリラ顔の人に「あなたゴリラみたいですね」と言ったら怒りを買う・・・とまぁ、そんな感じであります。 [Sat 15 Apr 2006 23:46:04]
アスール > ふむ、それなら今のうちに試験を受ければ丁度いいということだな…。…もしかして、人間と思ってないか?(己のことを、と餡蜜をつつく手を止めて思わず問うてみたり。つーんと拗ねたような仕草がなんか可愛いと思う己であった)なるほど、見た目は兎でも兎でないという事だな?(新たな人参を齧る様子を見ながら確認するように呟き) [Sat 15 Apr 2006 23:40:23]
ジャイロ > 時期は・・・・最近部隊編成があったばかりですから、もうそろそろ有るとは思いますよ。―――まぁ、私はライカニアですから特にどこの部隊に所属していると言うわけでもないのですが。(つぅーんとすねたように。いじめられっこのように。ハーブティーを一口) いやいや、気にしていないであります。私の外見から兎と一緒に見られがちですが・・・・あくまでも私はライカニアであり、動物と一緒じゃないのであります。(ニンジンをもう一本かじって) [Sat 15 Apr 2006 23:34:33]
アスール > ふむ…模擬戦闘が3回、だな?(彼の説明を聞きながらそれを脳裏に刻むように時折頷いて)あ……その…すまない、兎と一緒にしてしまって。(ふわーんと怒ったように両手を上げる姿へ少し慌てた様子で言葉を紡ぎ。冗談ですという声にほ、と安堵したのか肩が揺れ) [Sat 15 Apr 2006 23:28:46]
ジャイロ > 模擬戦闘試験の内容ですが・・・・えぇーと、確か・・・試験を受ける者同士で模擬戦闘を行なう、だったですかね。(←虚ろ覚え)相当の腕を持つものもいれば、ド素人のものまで様々・・・3回模擬戦闘を行なうのですが、最低2回ほどは勝っておきたいでありますね。 (おつむを使うのは軍師様たちだけで十分。我々はただ行動するのみだ) う、兎と一緒にしないででありますっ!(ふわーんと怒ったように両手を挙げて。 すぐに降ろして冗談でありますと言う) [Sat 15 Apr 2006 23:25:43]
アスール > (彼が心の中で送るエール、しかと受け止めますとざわめきに混じる密やかな声)……だろうな、模擬戦闘試験が寧ろ本番と考えていいだろう。(騎士団ともなれば戦ってナンボの世界。おつむより戦の腕が重要なのだろうと頷いて)野菜全般を好む、か…なるほど。確かに肉食の兎というのは聞かないな…(人参を平らげての言葉にさらり呟く己、悪意も何もなく思ったままを語るだけで) [Sat 15 Apr 2006 23:16:48]
ジャイロ > (彼の言葉に苦笑を返し、少しでも力になれれば・・・と、心の中でエールを送ろう) 大事なのは筆記ではないのであります。その後に控えている模擬戦闘試験が大事なのであります。(ズズッとハーブティーを一口。カップをテーブルに置くと、キラーンと目を光らせて)筆記が良くても戦闘訓練がダメならばやはり落ちます。逆に、筆記が悪くても戦闘訓練でよい成績を取れば採用されるであります。 まぁ騎士団は戦ってなんぼですからねぇ (ハフンとため息に似たようなため息をついて。)  私は野菜全般は好きであります。ニンジンは特に・・・ お肉は食べられないであります。(どこか自慢げに、ニンジンを一本平らげて) [Sat 15 Apr 2006 23:12:09]
アスール > 少なくとも、何も知らず挑むよりは心強いからな…(あまり当てにしてはいけないという声に微苦笑すると判ったと頷き。彼の言葉を聞き漏らすまいと耳を澄ませ。お茶請けににんじんというのも健康的といえそうだな、とひっそり考えていたり)大好物だったのか…やっぱり持ってきて良かったようだ。(人参を齧る彼を見ながら餡蜜をつつき) [Sat 15 Apr 2006 23:05:12]
ジャイロ > まぁ・・・そんなにあてにしてはいけませんでありますよ?  えぇっと、まず・・・筆記試験があった様な気がしますね。(う〜んと人差し指を額に当てながら)いやでもとっても簡単なものであります。内容はヴェイトスの法律とか・・・・ (ウサギはお菓子類が苦手なので、ハーブティーのみだ。(ハーブティーも言い換えれば葉っぱのだし汁みたいなものだし) それに、今はニンジンがあるからそれを食べておきましょう) 遠慮なく頂こう。見ての通り、私の大好物であります (ボリッっとニンジンをかじって)  [Sat 15 Apr 2006 23:00:26]
アスール > ああ、どういうものか少しでも知りたいからな…知る限りのことでいい。(あくまでもどういうものか知っておきたいという思いからのことだと彼へ説明し。其処へ給仕が餡蜜とハーブティを運んできて、それぞれに品を受け取ると麻袋の中を覗き込んでから拳を突き出す姿へ視線を向け)…どうやら、お気に召したようで幸いだ。(彼の言葉にぐ、と親指を立ててみたり) [Sat 15 Apr 2006 22:54:29]
ジャイロ > 入隊試験でありますか・・・・う〜ん、私は入隊試験と言うか、特別入隊の形を取ったのでよくはわからないのでありますが。(困ったと言うように眉を下げて)試験自体は見ていただけではありますが・・・・それで良いのならお教えいたしましょう。(ごそごそと麻袋を探って・・・・・・。視線を麻袋からアスールへ。そして勢い良く拳を突き出してその親指を立てる) 貴方は私の親友だ。 [Sat 15 Apr 2006 22:48:22]
アスール > (珍獣かんもしれないが己にとっては友人に変わりないと語る視線)入隊には、試験とかがあるのだろう…どんな感じのものか雰囲気を知りたいと思って。……なんとなく、好きそうかと思ったもので……(麻袋の中の人参を見てこれは、と問う彼へ失礼だったかと内心で考えつつ言葉を返し) [Sat 15 Apr 2006 22:41:07]
ジャイロ > (ま、いいか・・・実際私は珍獣だし(開き直った)) そうでありますか・・・いや、貴方のような方が入隊されるとなると、ヴェイトスがよりいっそう平和になる・・・(手土産だと麻袋を受け取るとその中身を覗き込みながら・・・)これはいったい・・・? [Sat 15 Apr 2006 22:37:58]
アスール > (なんだか言い方を間違えたろうか、とこてり傾げる首)ああ、騎士団への入隊の件だ。(にっこり笑う彼へこくりと頷き。彼に手渡した麻袋を示して手土産だとぼそり呟くだろう) [Sat 15 Apr 2006 22:31:31]
ジャイロ > (遭遇って・・・なんだか珍獣扱いされてるなぁ、私。) 私が言っていた話・・・・・?(・・・・・・。)―――――――・・・・・・・、おおっ!騎士団への入隊の件か。(←少し忘れていた。)ともあれそれは私にとっては嬉しきことでありますよ。(にっこりと・・・ウサギは笑った。) [Sat 15 Apr 2006 22:27:41]
アスール > (謝る事などないという彼の言葉に頭を挙げてから恥ずかしそうに頭を掻く姿を微笑ましい思いで見やり)ああ、鍛練場にて遭遇した時のことだ。(彼と初めて会った場所だとこっくり頷き)……貴殿が言っていた話、受けようと思う。(己なりに色々と考えた結果だと穏やかな面持ちで告げ) [Sat 15 Apr 2006 22:21:55]
ジャイロ > いやいや・・・謝ることは無いであります、私に向って頭など下げないでいただきたい。(もそもそと恥ずかしそうに頭を掻いて) 先日と言うと、鍛錬場でのことでありますね?(と言っても、それが彼とのファーストコンタクトなのだけれど・・・ [Sat 15 Apr 2006 22:18:27]
アスール > 呼びつけてすまないな…先日の件のことで少し話したかったもので。(彼を呼びつけたことに少々申し訳ない思いから座ったままながらも一礼し。麻の袋に入った彼宛の手土産を手渡そうと) [Sat 15 Apr 2006 22:15:08]
ジャイロ > ひとまずは、コンバンハでありますアスール殿。(椅子を引いて、それに腰掛けながらそう言った。 近くを通りかかった店員にハーブティーを頼んで) いやはや、まさか呼び出されるとは思っていませんでしたが・・・・(ウサギの自分に一体何用かと) [Sat 15 Apr 2006 22:12:14]
アスール > (ドアが開く音に待ち合わせの彼が来たか、とくるり向いて)…呼び出してすまないな、此処だ…(彼にわかるよう手をひらひらと振って。テーブルまで彼が来れば手を引っ込め、一先ず座るようにと勧め) [Sat 15 Apr 2006 22:07:04]
ジャイロ > (開け放ったドアはそんな音を立てる。続いてそのドアから店内へと入ってきたのは一匹のウサギ(っぽい人間)。店内をぐるりと見回して・・・) さて・・・・アスール殿は。(キョロリキョロリ視線をさ迷わせ、やっと見つける探し人。 注文を受けたらしい店員とすれ違うようにそのテーブルへと・・・) [Sat 15 Apr 2006 22:04:15]
アスール > …餡蜜をひとつ。(席に着けば程なくして現れた給仕にぼそりとした口調で注文を告げ。畏まりましたと下がる背中をぼんやり眺めてみたり) [Sat 15 Apr 2006 22:01:44]
お知らせ > ジャイロさんが来ました。 『(カランコロン)』 [Sat 15 Apr 2006 22:01:00]
アスール > (片手に麻の袋を持ち、のそりと店内へ進む姿ひとつ。待ち合わせの相手の姿がないかと店内を見回し、入り口から近い空席へ陣取って) [Sat 15 Apr 2006 21:56:30]
お知らせ > アスールさんが来ました。 『(待ち合わせ。)』 [Sat 15 Apr 2006 21:54:42]
お知らせ > ドルカスさんが帰りました。 『(泣きっ面にしょんべんはナガブチの歌だけで充分ですよとほう(うまいこと言ったつもり))』 [Sat 15 Apr 2006 08:47:46]
ドルカス > (生きていやがったか!(びくっ)助けてハラエ!妖怪ですよ!) [Sat 15 Apr 2006 08:45:47]
お知らせ > 妖怪ひっかけ☆2さんが帰りました。 [Sat 15 Apr 2006 05:29:52]
妖怪ひっかけ☆2 > ・・・・・・・・・・。 (さて、と。一仕事終えれば―――あとは誰にも見つからぬよう、全力だっしゅで・・・・だーーーーーっ!) [Sat 15 Apr 2006 05:29:47]
妖怪ひっかけ☆2 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  (あ。 なんか食べかけのアイスが、レモン味っぽい色に染まったりしてるのに気が付いた。気が付いたけれど見なかったことにした。うん、おじさんへのさりげない心遣いですよ?いや本当。 くいくいっ、と頭の上でお尻振ると、髪の毛で股間の雫を拭い取り。)  ・・・・・・。(ふうっ。とひとしごと終えた満足げな顔で額をぬぐった。) [Sat 15 Apr 2006 05:29:10]
妖怪ひっかけ☆2 > (そして何をするかと申しますれば)  ―――――ぷしっ。ぷしゃあああああああああ。 (そう、放尿である。 日々の激務で疲れ果て、つかの間の安息を享受するおじさんの頭にささやかなやすらぎをプレゼント。ずいぶん生あったかい安らぎもあったもんですね。) [Sat 15 Apr 2006 05:27:24]
妖怪ひっかけ☆2 > (ひっかけさんは、ひさしぶりの出番にちょっと興奮気味のご様子です。) ・・・・・・。(食べかけの、ちょっぴり溶けたアイスに顔突っ込むようにして寝てるおぢさんの頭の上、うんしょ、よいしょーとよじのぼると・・・・おもむろに着物の裾をめくってお尻丸出しで頭に跨ってみたりする。 [Sat 15 Apr 2006 05:25:19]
妖怪ひっかけ☆2 > (こそこそ、ひそひそ、ぬきあしさしあししのびあし。――右を見て、左見て、誰もいないの確かめてー。) ・・・・・・・・・・・・・・。(さささー、っと。人目を忍ぶように、やってきました甘味処。今日のたーげっとは、おっとどこかでみたことあるよーな、ないよーな。) [Sat 15 Apr 2006 05:23:16]
お知らせ > 妖怪ひっかけ☆2さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 05:21:42]
お知らせ > 麻那さんが退室されました。 『 タダほど美味しいものはありませんとも! ( 満面の笑顔。 ) 』 [Sat 15 Apr 2006 05:12:34]
麻那 >  どうせだから、もっと高級なものにすればいいのにぃ。 (ぴこぴこと細長いスプーンを揺らしながら。ああ、胸ポケットからあふれんばかりの伝票が。ご愁傷様って心の中で呟いておくネ! そんな夢を見たら暫くは美女相手にも恐怖を感じたりするんじゃなかろうかと。ああそしてめくるめく隊長好みのもとい男色の世界へ―――。) …とりあえず、そのコトに関しては首突っ込んじゃだめーっていう圧力なわけですよね。 (議員を含む市民を守る為の自警団なのに、触っちゃだめなんて。なんだかする必要も無い邪推すらしてみたくなるのは生来の首突っ込みたがり病(今命名。特許未出願。)の所為だろうか。) ふぅん、そこの料亭ってそんな格式高い感じの所なんですか。 …てんぷらとかあるかなぁ。 (きらきらと夢見る乙女っぷりを発揮しながら現実は大衆料亭みたいなものだなんて知らない小娘。 知った後は鈍器持って隊長の所に特攻すゆね…☆ミ) [Sat 15 Apr 2006 05:11:36]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが退室されました。 『 奢りって美味しいよな? ( 心の底から )』 [Sat 15 Apr 2006 05:05:21]
ジュン=ワタヌキ >  じゃ、俺は口直しに梅昆布茶と羊羹で。 ( 真っ白に燃え尽きた団員の胸ポケに、次々と収まっていくレシート。 規格外のパフェは案外高いものさ★ 苦悶に満ちた寝顔、きっと美女かと思ったら巨大パフェ、押し寄せるクリームに潰されて圧死する夢だろう。  隊長も気にしない、だって掟なんだから仕方ない。 ) 議会が中心でないのか、破壊の規模から一般市民が気付き始めた事に関連してるのか―――団員の中でも不審がるヤツが居たからな牽制だろうか。 ( 先日、大聖堂で大規模な破壊があったとされるも…聖堂側は落ち着いたモノである。 ) まっ藪を突くのは怖いから、嗚呼由乃屋って料亭に連れて行って貰え。 ( 気絶したドルカスクンの肩を叩き 「勿論正装でなお兄ちゃんにも誇れる位のドレスとかいいぞ?」 年寄りのお節介を、行けば罠と気付くだろうが今は知らないフリ。 ) [Sat 15 Apr 2006 05:03:46]
麻那 > (その指令が達成された暁には自警団内を中心として各所に噂をばら撒いておくから安心しておくと良い。隊長がトイレに立つ際に、しっかりと紐をくくりつけておこうと思ったかどうかは心の中の秘密小箱にしまっておきます。) 私でも隊長でも――― (そして視線が文字通りフリーズしているドルカスさんへと。) ―――あぁ。 (納得した。納得した上であえて止めないね!多分今頃巨大パフェに襲われる夢でも見てるんじゃないかしらと顔上部影にしながらくふふ笑いをする始末。) だってお兄ちゃんは私だけの人だもんね! (にっこり笑顔!) わあい、それじゃあちょっと甘いばっかで口の中がヘンだから―――次はピリ辛おせんべいセット食べちゃおーっと♪ (パフェ二個平らげて更にせんべい喰うらしいよこの小娘?殉職なされた同僚の胸元に滑り込んだ数々の注文によって決して安いとは言い切れない値段が書き込まれてるレシートは、見て見ぬ振りだね!どっちにしろ小娘には奢りだから関係ないね!) ちょっと報告書読みましたけど、去年の話が今更ってのもおかしな話ですよね。 オエライさんは結論を出すのはいつも遅いって聞くけど… (イチゴパフェの生クリームたっぷりついたイチゴをぱくりと食べ。) あむ、ん…っ、…手ぇ出すなって系統の決定は、早めにきてもおかしくないのに。 (もごもごと口を動かしながら一応少しは考えているんですと各所に主張するかの如くね!) ――――あ、今度はどっかの料亭がいいです隊長! (自分の希望言いやがった。) [Sat 15 Apr 2006 04:51:47]
ジュン=ワタヌキ > ( 今さらりと悪魔那さんがベタベタ史上3人目と4人目の偉人達成「 うほっいいお菓子 」指令を脳内で発しているのは知らない。 逃げるなら、トイレの窓とかにする所存であります隊長。 ) いや……喰うのは俺でも麻那クンでも無いね。 ( そしてアイスが中枢神経まで達したのか、スプーンを持った儘気絶しているドルカスへ視線を移し。 ) マスタァー。 ( 指を鳴らし、優雅にメニューを指さす。 ) 此処の眠っている紳士に……モーニング二段スーパーDXチョモランマパフェを、起きたら振る舞ってくれ。 ( 自警団隊規第三条! 寝落ちした英霊にはネタ神を授けん。 ) 麻那クン俺も悪かった……大人げなくお兄さんの話を聞いて嫉妬したんだろうな。 でも、安心してくれお兄さんもここのメニューも全部君の物だ。 お詫びの印に好きなモノを食べてくれ。 ( 芝居かかった台詞、気絶したドルカス隊員(二階級特進)の胸ポケットにそっとレシートを押し込んだ ゴチになりますドルカス准将! ) まっお客さんは、例の倒壊事件裏で仕切ってるパプテス教会と繋がってる連中だろう、今頃議会の決定なんざ…腑に落ちないが。 ( 既に聖剣の噂と、一部犯罪者の刑法執行放免は月初めに届けられてた。 決定ならば、文句を言う程度しか出来ない。 ) キールクンには悪い事した、今度ベタベタ奢っておこう。 ( DXパフェを… ) [Sat 15 Apr 2006 04:40:04]
麻那 > (二人揃って逃げるのなら今すぐこの場で実行ミッション金魚鉢の中に二人で顔を突っ込んでラブラブプレイしてしまえの刑に処す。もしくはべたべた店長の過剰サービスをお二人の為に注文すゆ☆) わぁい、どんな所なんだろうなー。もちろんドルカスさんの奢りねッ! (前もって奢りというのを強調しといた。念のため。)(どこまで妄想してるんですかそこの隊長は。お兄ちゃんも普通のイエロティアだよ!そんなメタ○ンみたいな生き物じゃない!) ウフフフフ隊長なに世迷言言ってるんですかパフェはしっかり私が食べますし食べたいなら (つぃ、とメニューの二番目、二段スーパーDXチョモランマパフェとやらを指差して。) こちらなんていかがでしょう? (にーっこり!にこにこー!食べ物の恨みって根深いんですよ。) ………。 (男妾を買った。) ……隊長、たとえ私がお兄ちゃんと会えた後、お兄ちゃんを誑し込んだり襲ったりあまつさえ(ほうそうきんしようご)しないでくださいよッ!? (プンスコ怒る隊長にこっちもピキピキと対抗戦。勝者はきっと同時に敗北者。 魔のスプーン二波目をかわそうとチョコパフェを移動させながら、喰うならそこで震えてるドルカスさんの方から奪ってしまえと。) …あ、そういえば来てましたね。 (その事件の事詳しく知らない小娘は盗み聞きグループに入ってましたとは秘密のお話。だって対応しても事情よく分からないから上手く説明出来ないと思うし!し!) [Sat 15 Apr 2006 04:02:46]
ジュン=ワタヌキ > ( 今の所、脳喰探偵に出てきそうな人を箱に詰めて殺す怪盗が――最も麻那たんのお兄ちゃんに近いかなって。 だってあの人肉体変形させて犬とかになるし☆彡 ) ―――きっと良い子にしてれば提灯ブルマにタイツ履いて迎えに来てくれるからな。 そんなにお兄ちゃんが好きなら、パフェいらないな…代わりに喰ってやるから感謝しても良いぜ。( 輝くような笑みで暴言吐きつつ。 何だろうこの砂を吐く感覚……、取り敢えず捕獲したチョコアイスの救助に向かおうアイスを丸ごと一個一口で食せば。 つのだスクリーム上げる少女は無視「ケプッ」と満足気に。 ) 大好きとか決めんなソコ……―――精々淫売窟の調査にいって、男妾を買った位ですッ! 失敬だな麻那クンは! ( プンスコ怒ろう、否定しようとして思い出しました隊長。 嘘は付けませんでした、もうフォーカクンを茶化せません……。 ) ……そう言えば、昨日市のお偉いさん来たんだっけ? ドルカスクンとキールクンが対応してくれたとか。 ( チョコアイスもっちゃもっちゃ食しつつ、二投目を遠慮なくチョコパフェに叩き込もう。 ) あっ喰わなかったらお代は自分持ちね。それメニューの三番目だから高いぜ? ( 早くも初期症状が出て来た同僚に、ついっと伝票を差し出しながら。 奢りは全部食べるのが礼儀デスヨ? ) [Sat 15 Apr 2006 03:52:51]
ドルカス > …正月の御振袖も取っとくといい事あるんじゃないかな。(多分一生物、とか言いかけて止めた。隊長の二の舞は避けるべし。ターゲットに選ばれたら…そうだなぁ、キール君あたりを投入しておこうか。不良つながりで)(近頃はおにゃのこ単独でも由乃屋に入れるという話。たくましくなったものである。) ああ、そうだなぁ。 今度連れてくよ由牛。おめかししておいで☆ (きらんッと歯を光らせて言うた。せっかくだからけんちん付けて良いよ、なんて大判ぶるまい。) ……うあ、なんか寒い。 (アイス3つ目からなんか歯の根が合わなくなってきたんですが、たいちょー。此処は八甲田山ですか?) [Sat 15 Apr 2006 03:35:07]
麻那 > (みんなの想像上にはどんなお兄ちゃん像があるんだろうか。想像も真実もきっと闇の中。 斧持って歩く浮浪者風貌の爺さん。お伽の国はヴェイトス換算するとどう見ても犯罪者予備軍だ。スラムって怖いね!) 大丈夫ですよドルカスさん。これでも麻那たん少しはお酒を嗜めたってするんですから! (どんと胸を叩いて自分で太鼓判。行く時は身分証明書っぽいの持っていった方がいいんだろうか。そもそも今の時代風俗飲酒その他に関する年齢制限とかあるのかな。 ドルカスの23%は気の迷いで出来ていますって出てきたよ。そんなに迷ってるから博打に失敗s(言語規制) 七五三の衣装とかもう普通に着れないからね!ね!自警団裏に派遣されたフォーカきゅんはきっとその発言分の恨みもぶつけられるんだろう。南無。(人事のように。)) ううん、きっと今頃お兄ちゃんはどこかの大企業で成功して、白馬に乗って私の事を迎えに来てくれるのよ―――「迎えに来たよ、麻那」とか言って!言って…! (きゃーとか黄色い悲鳴を上げながら妄想垂れ流し桃色オーラ垂れ流し。周囲のご迷惑なんて全然念頭に入れてないよ!仮にこれが単なる思い人なだけなら微笑ましい青春の1ページだったんだろうね!) …隊長ってばやっぱそういうクソミソな展開が大好きなのね……! (決め付けたくせに慄いた。嗚呼無残チョコパフェのメインであろうチョコアイスが隊長の先端が大きな固いアレに嬲られ蹂躙された瞬間、小娘の顔が恐怖新聞も真っ青な事態になったとかならなかったとか。) ―――そういう手口でドルカスさんは女の人をホテルに連れ込んでる…と。うん、麻那覚えた。 (いっそ冷めた目で言ってしまおうか。貞操観念の強い女は軟派な男に冷たいのですとおまけの如く付け加えておく。) [Sat 15 Apr 2006 03:33:25]
ジュン=ワタヌキ >  ……七五三の衣装未だ持ってるのか、物持ちいいな麻那クンは。 ( スプーンで掻き混ぜ過ぎた餡蜜は、既に黒ごまスープの如き色つや。 浮いてる寒天も得体の知れぬ何かに見える不思議、漸く一口一人だけ安全地帯へ。 ☆マークの凶悪なぶりっ子ポォズがパフェのようにダダ甘い。 ) ……何その逆育成シミュレーションみたいなお兄ちゃん。 じゃあ今はきっとファッツ系のバンダナに指抜きグローブでもしてんだろ。 ( 夢を壊すなら、此方も負けじと。 「 寧ろグレただけじゃねぇの? 」 トドメに一言、アイスを食べてないのに何故か悪寒が奔った。 自警団裏にはフォーカキュンを派遣しておくよ☆彡 ) そうそう、その時見た 「 ほいほい着いてきてよかったのかい? 俺はノンケでも 」って漫画を―――勝手に幼児体験を増やすな! 勝手にヤ●ジュンにするなッ ( ザッシュー、遠慮無くチョコパフェにスプーン差し込まん。 狙うは一番大きなアイス。 ) ドルカスクンも、何その守備範囲の広さッ!! 近所のビーフボールで十分だろ、お新香付けたらお手軽に悦んでくれるって。 ( 初デートで言っちゃいけない場所筆頭佳●屋さん。 でも安くて美味しいよけどね! ) 嗚呼、無理して喰った後走ると………生クリームとご対面する事になるから気をつけておけ? ( 「少し休む」どころではなく、普通の意味での介抱になる事請け合い。 生クリームをなめてはいけない……食した筆者は当分の間、甘い物を見るだけで餌付いたからね! ) [Sat 15 Apr 2006 03:23:49]
ドルカス > (妹の事を悪魔那とか裏番とか呼ぶ兄もどうかと思うが、よしとしておこう。麻那たんの兄。君は良い人であろうが君の妹御の日ごろの行いが悪いのだよ。) スラムはフツーに歩いててもワンダリングモンスターが居たなぁ。 風呂一ヶ月くらい入って無さそうな爺さんとかが、何か斧もって歩いてたりとか。(ああ、日常ってとってもスリリング。なんか今とあんまり変わってない気もするが。) えー、俺っちが知ってる店って、魔那たん連れてけッかなぁ。(主に年齢チェックで引っかかりそうで、とか言わないあたりが優しさ。ドルカスの半分半分は、やさしさとやらしさで出来ています。) …くそ、喰い終わった後どれだけ走りゃいいんだ、コレ。 (もぐむぐ食いつつ、早くもウンザリ気味ですドルカス選手。 そしてコーンフレークだけ食うとは鬼だな、魔那たんめ。 そして、お連れさんは「やーん、もー食べられなーい」とか言ったとたんに「小食だなぁ。じゃあ次のとこ行こうか、それとも少し休んでく?」なんて展開に持っていく。残しても怒らない。高ければ高いほど有効である!(くわ)) [Sat 15 Apr 2006 03:05:39]
麻那 >  じゃあそれで当たった時どっかおいしいトコ連れてってくださいよ。麻那たんおめかししてっちゃうゾ☆ (なんかキモいぶりっこポーズとったよ。無視すると宜しい。) お兄ちゃんはそんなおかしな呼び方しないもん。麻那、って優しく低い少し掠れた声で私の事を呼んでくれるの――――ショタでクールなのはまだ小さい頃で、ワイルドでオレサマ系なのはちょっとお兄ちゃんが反抗期になった時の話なのよ。私をいじめっこ達から守ってくれたあの背中、今でも思いだすとぞくぞくって――――― (パフェを眺めている時よりも恍惚とした表情で何か言った。そろそろお口にチャックをしておくとよろしい。裏番とか年齢詐称とか酷い事言いたい放題な隊長はちょっとこの後自警団裏に来るがいい。 現時点に限ってそのターゲットは豪人君から目前の男二人に代わってるわけだが。) あった―――って、そんなのお宝じゃありませんよ! (きっぱり否定してみたけど、ちょっと考えた。) ……まさかその本が男色モノでそれ以来隊長の胸のときめき対象が――― (曲解した。) ドルカスさん、コーンフレークの部分ならいらなくなった時そこだけ食べてあげますね! (自分の好きな所だけだ。それ以外は食べないよ!だって自分のパフェがあるもの。 笑顔でチョコレートパフェのバナナをもぐり。)(デートのネタで頼んで自分は食べないって、お相手さんにどれくらい無茶させる気なんですかそこのナンパ師。) [Sat 15 Apr 2006 02:59:41]
ジュン=ワタヌキ >  うわっ……。 ( 酒飲みは基本的に甘い物は食さない。 チョコを食べるとウィスキーが飲みたくなる肝硬変一歩手前。 幸せそうな一名を除き、浮かぬ顔。 手元の餡蜜に手をつけるワケでもなく…、ただひたすらに掻き混ぜて。 ) 昨日はお兄ちゃんがいればソレで幸せって言ってなかったか? ( 女性の幸福とは、多用にして複雑なのだろう。 此処の男共は浪漫が満期になればソレだけで幸せです、でも集られて週末までその幸福は続きません何故だろう? ) おぉーい!! どう見ても別人だろ、ワイルドでオレサマ系でショタっぽくてクールだけど格好いいってどんな異星人だよ! ……いやー、双子の兄が沢山いるのかも知れないけどよ。( 悪魔那、貴腐人、幼女、年齢詐称、裏番…頭に思い浮かべてピッタリ12個、凄いね。 そりゃあ怖がられるだろうと溜息を。 これ以上の犠牲者が出るまでは引き続き豪人クンに頑張って欲しいね、とか。 ) いやあったよ宝……河川敷でも良くあったけど、エロ本g ( 少年時代には輝かしい財宝です。 でも湿ってるとちょっとシュンムリ。 ) いや、店のサービスだろう遠慮無く食し給えドルカスクン。 ( 先ず、最初は余裕だが、生クリームの単調な味に舌をやられ、アイスの冷たさに体温を奪われ。 コーンフレークだけがお友達の……既に拷問である、と密かに食した事のある筆者は語ろう。 マヂで死ぬね! ) [Sat 15 Apr 2006 02:52:26]
ドルカス > や、ホントにコレしかねェ、ってときはちゃんと当たるし。(そういうときは誰にも言わない。配当が下がらないように(悪)) きっと12人っスよ、12人。麻那ちゃん、麻那ちゃま、麻那、麻那さん、麻那くん、麻那ぞう、麻那チャマ、麻那たん、って。(なに足りない?無茶言うな!) …うわぁい。 すげぇ量だなぁ、ちょっと隊長、もしかして認知症? (たはぁ、とか嘆息しつつ巨大なパフェを食えよ食えよ食えよ。 ああ、でもいつかデートの時にはネタでどかんと置いてみよう、とか考えた。一緒に食うのはごめんだが。) [Sat 15 Apr 2006 02:37:20]
麻那 > (チョコとイチゴ、どっちから先に食べようかな。あまーいチョコを味わった後にイチゴで引き締めるか、甘酸っぱいイチゴの後にチョコで癒されるか――― ) …これがこの世の幸せってヤツなのね…! (まるで少女漫画のように目をきらきらさせたよ。その輝きはまるで博打に熱中する何処かの自警団員の如くであったとかなんとか。おかねもちになったあかつきには、こうきゅうなれすとらんにつれてってね。浪漫銀行、どうやら場を同じくしてる男二名はどちらも預金してるらしい。そのまま踏み倒されてしまえとは心の内。) (そしてテーブルに鎮座する巨大サンデー。小娘のパフェ二個ぶちこんでもまだ足りぬといわんばかりのそのサイズよ。寧ろアイス1箱分入ってるんじゃないかと思ったよ小娘。入ってても可笑しくないサイズ。) お兄ちゃんだって人間だもの。少しずつ成長するにつれて変わるに決まってるでしょう隊長ってば変なのー。 (洋風のパフェに対し和風の餡蜜に呪詛を投げかけている隊長にけらけらと「何可笑しい事言ってるの?頭平気?」くらいのレベルで言ったよ小娘。妄想って応用が利きすぎるから困るよね。) 隊長…。 (だから今も用がなければ働かないんだね。) ―――裏庭に金銀財宝が埋まってるのは、物語だけのお話ですよ? (少年の夢を袈裟懸けに斬るね!) [Sat 15 Apr 2006 02:33:36]
ジュン=ワタヌキ > ( デザートだけの筈のに、何故かトレイに山盛り。 1個じゃ足りなくて両手+肘を曲げたトコに1個。 正直見ているだけで胸焼けがしそうなカラフルなデザートの数々。 ) 浪漫って名前の銀行に預金してんだ、放っておいて上げなさい。 つか、ドルカスクンの予想全然当たらないし……。 ( 口車に颯爽と乗り込めば、お代はお財布全額。 給料日まではパンの耳……なんて事もしばしば。 思い出すだけで気が滅入る。 ) お前のお兄ちゃん何人いるんだ……昨日は「赤髪でちょっとぶっきらぼうだけど麻那たんにだけは優しくて」とか一昨日は「赤髪で、口数は少ないんだけど偶に頭を撫でてくれる手が凄い温かくて」とか…お前のお兄ちゃんは骨格と顔面を自在に変形出来るゴーレムか何かかッ!? ( 「失礼しまーす」と店員により、振り分けられていくだろうデザート。 餡蜜に黒餡蜜を掛けつつブツブツと文句垂れ、お兄ちゃん想いではなくお兄さんは宇宙より広い心の持ち主だろう、とか思った。 ) はい、ドルカスクン―――甘いお酒だよ。 ( 金魚鉢ほどの大きさの「ザ●ー」名物DXパフェをずずいっと目の前に。 アイスとか視認出来るだけで4個、中にはそれ以上あるだろう ) ばっか、コレでも若い頃はな……冒険者を志して裏庭でよく冒険したモンだぜ! ( 働いたら負けかなとか思ってたよ隊長。 ) [Sat 15 Apr 2006 02:25:37]
ドルカス > いや聞くまい。只、それは浪漫だといっておく。(中途で切った言葉にそう返す。たまにはすごいおおがねもちだよ。あめりかのおおさまくらい!(何処)) 了解(ヤボール)。(びす、と敬礼とって言葉を切った。流石に自警団呼ばれて同僚と出くわすのはバツが悪い。) …にしても早く来ねぇッかなぁ。 ホントに良い甘酒ってェのは、砂糖なんか要らねェんだぜ? べたべたしないから、後口も悪くねーし。 まぁ、それだけ作るのに時間かかって(どか) うぉぉおお? (なにこの目の前の!) [Sat 15 Apr 2006 02:12:41]
麻那 >  ドルカスさんの安月給はきっと賭けごt――― (言い切る前に申し訳なさそうに視線外した。真っ当な人生歩む心算あるのかって聞こうと思ったけど、99.9%以上の確立でNOと答えられそうだからやめておいた。勿論ドルカスさんの奢りがある時は喜んで馳せ参じますよ?(良い迷惑。) 女社会とは良く言ったもの。真実は置いといて局地的にその信念は広がってきているらしい。)(隊長の言には失敬なといわんばかりに頬を膨らませて。) お兄ちゃん思いの良い子だねーと言うならともかくなんですかそれはッ。 (どう見ても良い子を通り越してます。本当にありがとうございました。) ―――って、新人の子にそんな恐い印象つけてませんってばー。隊長、絶対私の事歪んだ視点で見てますよね? (ぶっすーと不機嫌顔を作った直後にそろそろ届けられるパフェとかパフェとかサンデーとか。あと餡蜜抹茶。一気に不機嫌顔から笑顔に戻るね!) ……。 (一転神妙な顔つきにでもなろうか。) …隊長、仮に辞めた後どこかで働くアテってあるんですか? (30代にしてニートへ転職は、痛いと思うの。) [Sat 15 Apr 2006 02:07:27]
ジュン=ワタヌキ > ( どうやら知らぬ所で力関係は決まったらしい…。 男性のヒエラルヒーはアメンボ以下と言われるヴェイトスの由縁である。 長い物には巻かれておけと昔の人は良いこと言った。 ) セクハラだったら、毎日毎日「お兄ちゃん、うふふ、あははー」会話止めておくれ。 新人クンが君の事怖がって近寄ろうとしないんだ。 後―――視線で子供出来ても、麻那クンには関係ないから、安心してくれ。 まぁ目隠しはイイネ。( ずびーっとナプキンで鼻をかめば、二本目の煙草へと。 一画だけ空気が悪い悪い。 ) 普段は自警団の制服着てナンパしてる人間の意見とは思えませんナァ、ドルカスクン。 それとソレ以上の発言は自警団呼ばれるからね……そこら辺で ( 彼に掛かれば制服もナンパの道具と言った所か、大声でセクハラトーク繰り広げる同僚から視線外し、顔に影さしてるよ隊長。 ) 毎日だったら、もう辞職してる。 ( 即答 )  [Sat 15 Apr 2006 02:00:43]
ドルカス > はっはっは、何を言うやら。 安月給の自警団員なんざ、所帯持って5年後10年後──って、将来考えた途端覚めちまうってなもンでしょ。 (交際限定でモテる人間が此処に。そして冬の時代。) まァ、たまにはこーいうのも悪くないんじゃ無いスかね。 俺っちも、デカいのでも当たれば、テキトーに新しい連中にメシでも詰め込んでやろうかって考えてますケドね。 (生憎と最近は大穴が。寧ろ財布に大穴が(ry)) だー、なんだそりゃ。見るだけかよ! やる事もやんねェで認知とか出来るかー!(論点が違う。) [Sat 15 Apr 2006 01:50:10]
麻那 > (だって彼がやってくれるって言ったから。言ったから。念を押しといてもう一回。言ったから!(笑顔の小娘目の前に言わせたという方が正しいって意見は抹消。) 泣き崩れる隊長目尻にパフェ来ないかなーとお手拭片手に待機中。) この私の力を見くびってはいかんという事です――――隊長その視線セクハラとして出る所に出ますよ! (裁判所で小娘は語る「いい人だと思っていたのに、舐めまわすような目つきで私の肢体を―――」(※本当の被害者は肢体とか言わない。)) ―――視線だけで出来るとしたら目隠しの上口枷拘束矯正しといた方が世の為人の為…? (さらりと酷い事言った。苺サンデーで慰められると良い。) [Sat 15 Apr 2006 01:47:50]
ジュン=ワタヌキ > ( 最近妙に艶っぽくなったと一部で物議を醸し出してる青年ごーくんクン。 彼が最近篭もってる理由の50%以上を目の前の「悪魔那」の異名を持つ娘っ子の仕業だと見抜けぬ男の敗北であろう。 でも9/10って殆ど全部じゃない?そんな突っ込みは押さえつつも。 ) 絶対オカシイ……あんな量一時間で終わる筈ないのに。 ( 中年がオイオイメソメソと甘味屋で泣く姿も暑苦しい。 ) じゃあ別腹が太るんだな、そんな所ばっかり大きくなって……。 ( Vサインで余裕の少女、上から下まで視線が流れる…溜息混じりの声に憐れみを乗せて。 ) いやぁ、ドルカスクンの場合は――視線で子供出来そうとか、多分セクハラの類じゃないかなァ。まぁ責任位はちゃんと取っとけ、認知位はな。 ( 将来が心配です、と親御さんの代弁をしつつ。 以上注文は終わり。 苺サンデーを食すがよい。 ) [Sat 15 Apr 2006 01:38:34]
麻那 > (くふふと瞳を細めてこっそりブイサインを送りながら含み笑い。) 隊長はこの麻那たんのすばらしさと頭脳プレイを知らないのですよ。 ドルカスさんも感謝してください。主に私に。 (とかなんとか、偉そうに言っといて書類の10分の9は自警団1のマゾっこ豪人君の所にいってたわけだがね…!事実を知らない隊長は見事トラップに掛かったわけでした、まる。) デザートは別腹って言うじゃないですか。 ここのパフェはどれもこれも逸脱で――――やっぱイチゴパフェじゃなくって抹茶パフェを注文しとけばよかったかなぁ。でもどっちも…。 (更に余裕があったら食べる気らしいよ? 甘酒のかわりに金魚鉢サイズのパフェが送られてきたら、ドルカス先輩はどんな顔するんだろう。想像したら更に口が緩んだ。) [Sat 15 Apr 2006 01:27:46]
ドルカス > ( そこはそれ、男性と女性の言う“美少年”の差す年齢層が違うのと似たようなものである。多分。実年齢なんて飾りですよ。えろい人にはそれがわからんのです。※登場キャラは全て18歳以上です。) ガラ悪いチンピラって…! 俺っちがにっこり笑いかけたらソットーする女の子がどのくらい居ると? (憤慨したね!『黙ってれば美青年で通用するわ、あなた』(ヒント:それは褒め言葉じゃありません)って何度言われたと思ってやがるこの中年、と顔に出すだけにしておこう。声には出さぬ。読み取らぬ方が精神的には良いと忠告しよう。) [Sat 15 Apr 2006 01:27:42]
ジュン=ワタヌキ > ( 一人加わって、益々幼女・・・ではなく少女誘拐事件の構図を強めて来た。 久々に顔を出した後輩 「じゃあ書類全部片付けたら何でも奢ってやるよ」 軽い気持ちだった、だって後輩の机には山盛りの書類があった筈なのに。 ) いや………、全然良いけどよ。 腹に来ても知らないぜぇ。 ( ソファーに凭れながら、行儀悪く一言付け加え。 妙にはしゃぐ後輩、何故女子は甘味処でこんなにも楽しくなれるのか……女性の神秘である。 ) あいよ、すいせぇーん店員さーん。 こっちのガラ悪いチンピラにDXイチゴサンデーミックス大盛りでー。 ( 高いは高いが、隣で妙に部外者で御座いなんて顔してるので憂さ晴らしに 全く違うメニューを頼んでやった。 溜飲の下がる思いだ。 ) [Sat 15 Apr 2006 01:22:53]
ドルカス > (まぁ、スタイル的にはイヌではあるが。イヌ◎・レッガー●・フェイトって感じ。ナニソレ。) うは、どういう風の吹き回しやら。 じゃ、えーと─甘酒貰おうかね。 砂糖入って無い高いほうのヤツ。(容赦が無い。) [Sat 15 Apr 2006 01:14:47]
麻那 > (せめて小娘で許してください。幼女って10歳未満でしょ基準…!)(萌えってなんにでも適用されると思うんだ。箸が転がっただけで萌えと言われる時代。) えー、だってほら、久しぶりのべたべたですしー? (食い終わった後、更になにか追加しようかなって既に考えてるのは秘密。にこやかにテーブルを両手でぺちぺち叩く始末。幼女誘拐とか言われたら隊長が弁明する前に小娘が鉄拳制裁したい所存。) それにおごりって考えるといっぱい頼まないとって――――あ、ドルカスさーん! 今ならべたべた食べ放題ですよー! (にこやかにかつ爽やかに言うね!人の金だからって好き放題しすぎだった。) [Sat 15 Apr 2006 01:11:13]
ジュン=ワタヌキ >  ドルカスクン……―――。 ( 何かチャカリと隣に座ってる御仁。 もしかして犬のライカニアだったのかも知れぬ。 でも犬にしてはサボるんで違うだろう。 ) お前来るタイミング早すぎ。 良いよ、好きなの頼んでくれッ! ( すんすん、泣いたね三十路男。 ) [Sat 15 Apr 2006 01:10:22]
ドルカス > ああもちろん口止め料の相談には乗りますとも、旦那。 (でもって、何この集まり。 ふらりと街を散歩警邏してたら、見慣れたしょぼくれた親父を発見。サボる口実が疑問を抱いて入ってきたというわけだ。 そして、魔那たんを見るに、適当なところで引き上げるのが正しいかも、とか野生の直感。割り勘は避けたい処である。) [Sat 15 Apr 2006 01:06:57]
ジュン=ワタヌキ > ( 露出の高い衣装、何故か厭らしいでは無く可愛いと称されてるから世間は不思議だ。 萌えってヤツだろうか? ) く、喰いすぎじゃね……―――? 人の金だと思って手前ェ。 ( 小さな身体の何処に、パフェ二杯が収容されると言うのだろうか。端から見れば制服を着て無ければ間違いなく……幼女誘拐か、えんこー……決して遠距離攻撃の略ではない関係だと思われただろう。 ぎり、紙巻き煙草を食い千切らん勢いで。 ) 二言もねぇけどさ……――何か視線が痛いんですけど麻那さんよ。  [Sat 15 Apr 2006 01:06:47]
お知らせ > ドルカスさんが来ました。 『──幼女略取の現場を確認。(幼女)』 [Sat 15 Apr 2006 01:03:31]
麻那 > (仏頂面の真正面。正反対ににこにことした顔で注文したのはパフェを2個。1個でなく2個だ。)(店員が下がるのを見送った後は、) 男に二言はありませんからね、隊長…! (にあー、と悪巧み真っ最中な子供のような笑み。 目の前の小娘とプラスして考えたら男の姿は誘拐犯かもしれない。言ってて悲しくなったのは気のせいだ。) [Sat 15 Apr 2006 01:01:19]
お知らせ > 麻那さんが入室されました。 『 ええと、じゃあ―――チョコレートパフェとイチゴパフェ。 』 [Sat 15 Apr 2006 00:59:35]
ジュン=ワタヌキ > ( そう言い出したのは自分だった。 ) じゃあ……―――餡蜜と抹茶で。 ( 甘味屋、しかも少し怪しげなサァビスを提供する店の一席 銜え煙草に仏頂面 宜しくない空気を撒き散らす自警団の外套姿。 其処に街を守る姿は無く、営業妨害をする破落戸の姿勢であったと後に店員は語った。 ) [Sat 15 Apr 2006 00:55:23]
お知らせ > ジュン=ワタヌキさんが入室されました。 『 ――賭をしよう 』 [Sat 15 Apr 2006 00:50:49]
お知らせ > クロードさんが帰りました。 [Sat 8 Apr 2006 17:27:15]
クロード > (呆れた様子にそっぽを向くが、くすくす笑われると心外だというふうに顔をしかめた)あっ(ミルフィーユを奪い損ねると残念そうに声を上げるが、代わりにタルトの苺を一つ奪うと口に入れた)ますます怖いですよ。(物騒なことを言われ、顔をひきつらせると早々に話題を変えた) [Sat 8 Apr 2006 17:27:12]
お知らせ > アーシュラさんが退室されました。 『―カツ丼』 [Sat 8 Apr 2006 17:22:03]
アーシュラ > うわーなんて奴だ(益々可愛げがないと呆れたような表情を浮かべたが、皿にミルフィーユが乗ったのを見ると嬉しそうに礼を述べて)見かけに寄らず負けず嫌いなんだな(新しい発見をしたようで、くすくすと笑みを漏らせばクロードのフォークがミルフィーユをとらえる前にさっさとそれを口へと放り込んでしまい)冗談だよ。殺しはしない、捕まえて売り飛ばしだ(なんとも残酷な提案をしつつも目尻を下げる。その後も続くのはたわいも無い話ばかりだったとか) [Sat 8 Apr 2006 17:21:06]
クロード > 可愛くなくて結構です。(私は男ですから、と続けるとちょっと言いすぎたかと考えてミルフィーユを一口分相手の皿にのせる。)ちょっとの差でも勝ちは勝ちです(むっとしつつも反論を試みてみるが、どこか負けた気になりアーシュラの皿に先程乗せたミルフィーユにフォークを伸ばした)肝に銘じておきます。まだ死ぬには早いので。(笑顔でいわれ、神妙そうな顔つきで大人しく頷いた) [Sat 8 Apr 2006 17:15:36]
アーシュラ > うん(カツ丼かーと楽しそうに漏らすとタルトにぷすりとフォークをつきたてて)…ものすごく可愛くないぞ(棒読み気味な褒め方に不満だといわんばかりに軽く睨むも、相手の腕を眺めれば鼻で笑い)大差無いじゃないか(勝負はついていない。と満足げなクロードに嫌味っぽく言って)是非に会うといい。ただし、一目ぼれしたーだなんてほざいた時には菜園の肥料にしてやるからな。もしくは煮込んで食べてやる(相変わらずしまりの無い顔をして熱弁していたが、会ってみたいとの言葉に少し脅しをかけてみるも顔はいたって笑顔のままに) [Sat 8 Apr 2006 17:03:28]
クロード > そうですね。(相手の勘違いを否定はせずに素直に頷いておく)おぉ、凄いですね。(嫌味ともとれる言葉を言うと。アーシュラの反論にむっと反抗するように袖をまくり腕を曲げるが、少しの筋肉しかなくアーシュラよりはマシといったふうだ。それでもクロードは満足げに笑いながら勝ちましたね、と続けた。その後にアーシュラの話を笑いながら相づちをうって聞いていたが、カウンターをぱしぱし叩きながら熱弁をふるうさまを呆気に取られながら見ていたが)そんなに可愛いのなら一度会ってみたいですね(と正直な感想を漏らすと幾分か水っぽくなってしまったアイスティーを飲んだ) [Sat 8 Apr 2006 16:56:44]
アーシュラ > …カツ丼が良かったのなら、また来ればいい(怒ったような困ったようなどっちつかずな表情にそんなに食べたかったのかと戸惑うように答えると)何を言うか、見てみろこの腕の筋肉を(青白いのは元々だと抗議すると、片腕をまげて筋肉を見せる。しかし、それはあるのだか無いのだか分からないようなもので、ふと顔を顰めるとクロードこそひょろひょろじゃないかと悔し紛れに呟いて)うん、間違えて花を飲んでしまわないように(以前謝って花びらを食べてしまったという失敗談を語って死にはしないけれど、と肩をすくめた)うん、家のお姫様にお土産。可愛いんだよ!それはもうっ…全てがぷりてぃーかつビューティフルさ(目を輝かせて、ぱしぱしとカウンターのテーブルを叩き熱弁してみせて)あともう1人可愛いのが居るんだけど、その子はケーキよりも…(等とへにゃりとした笑みを浮かべて、最終的に可愛い者は大好きだと締めくくって) [Sat 8 Apr 2006 16:44:45]
クロード > 肉…(あやうくまた笑い出しそうな衝動を抑えたため、困ったような怒ったような妙な表情になる)それにしては余り肉付きはよくありませんね(ちゃんと食べてますか、と少々失礼なことを言うとミルフィーユにフォークを伸ばした)へぇ、それはまた豪華ですね。私も今度機会があればやってみます。(一体どんな味がするのかと想像を膨らませながら)そうそう、高級版みたいなのです。(的を得てながらもネコヤナギの妙な表現に笑いながらも、あの手触りがいいんですよと続ける)タルト好きなんですか?(テイクアウトを頼んだアーシュラに尋ねる) [Sat 8 Apr 2006 16:32:17]
アーシュラ > うん、カツ丼。肉大好きですから(呆れたような表情に、なんだよと眉間にシワを寄せるも笑い出した隣人に驚いたように目をしばたかせて、変な奴だと呟いた)薔薇は紅茶に浮かべると美味いんだ(結局は食べ物関連の話になり、次いで青年の好きな花の名前を聞けば首を傾げた)…あの、猫じゃらしの高級版みたいなやつか?妙なものが好きなんだな…(なんとなく、らしい気がして微笑む)あ、すみませーん。この苺タルトもう1つテイクアウトよろしく。今焼きあがった中で一番美味そうなものを選んでくれ(途中、ひょいと片手を挙げれば店員を呼び止めて注文をして) [Sat 8 Apr 2006 16:06:34]
クロード > カツ丼…ですか。(少し呆れたようにつぶやくと、ひと呼吸置いてぷっと吹き出し肩を震わせながら笑いしばらくして落ち着いたのかコホンと気まずそうに咳払いを一つした。目の前の見目麗しい女の子がカツ丼をかき込む姿を思わず想像してしまったのだ)あぁ、薔薇も綺麗ですね。(前に二、三度しか見たことがないのだが、おぼろげな記憶を辿りながら頷く)私はネコヤナギが好きです。ほら、あのふわふわとした白い… [Sat 8 Apr 2006 15:58:12]
アーシュラ > 分かればよろしい(肯定の頷きを見受けて偉そうに腕を組み頷けば、隣の青年が苺のタルトを口に含むのをみて感想を待つように、じっと見つめて)良かった。本当はガッツリとカツ丼でも良かったんだけど、ここは一応乙女ぶろうかと(安心したように微笑むと、あっさりと計画を暴露。もっともタルトはタルトで食べたかったのだが)私か?…んーそうだな、植物は基本的に好きだが…薔薇が好きかな。クロードは? [Sat 8 Apr 2006 15:45:10]
クロード > まぁ、それもそうですね(苦笑しながら肯定し、勧められるままにタルトを一口もらう)こっちもなかなか美味しいですよ(タルトの感想を漏らし、苺の酸味を味わいながら久しぶりのケーキを味わう)そういえば貴方はどんな花が好きなんですか?(たんぽぽとアーシュラの華やかな外見とのイメージが噛み合わず思わず聞いてみる) [Sat 8 Apr 2006 15:37:32]
アーシュラ > 嘘を言う訳ないだろう(そこまで意地汚くないぞと唇を尖らせて、フォークで自らの苺を一個隣の皿へと転がして、代わりに無許可でミルフィーユを一口分横取り)お、美味い(もごもごとミルフィーユを口に含み至福そうに呟くと、タルトを差し出して勧めてみる)タンポポか…確かに愛い花ではあるよな(フォークを咥えて家の隅に咲いていたタンポポを思い出した。周りの薬草の栄養を吸い取ってしまうから、綿毛になる前に抜いてしまうのだが全て抜くのも忍びなくて一本だけ、残しておいた記憶がある) [Sat 8 Apr 2006 15:24:23]
クロード > 本当ですか?(甘いものは久しぶりだ、と嬉しそうに呟きながら心持ち不安なさげに懐の中の牛乳瓶を思った。財布代わりの牛乳瓶の中身と、こういう場合は男の方が払うのがマナーと学んできたので二人分のケーキの代金とをしばらく計算していたが足りないと言ったことはないのでとりあえずほっとしながら足を組んだ。)では、いただきます(そう言いながらミルフィーユの横についてきた苺の欠片をぱくりとつまむ)えぇ、能天気に咲いていたタンポポが綺麗だったので。(笑顔で三日後が楽しみですね、と答えながら頷く) [Sat 8 Apr 2006 15:15:39]
アーシュラ > ん?なんだ、そんなにケーキを凝視しなくてもこれはお前の分だぞ(これを私1人で食べるとでも思ったのかと渋い表情を作りつつ、ミルフィーユを青年の方へと押しやりついで出てきたアイスティーもずいっと渡して)貴方…も?ということは(お前もか?と首を傾げて、話に耳を傾ける)タンポポ…大分と隅っこに埋めたんだな、私はその2メートル先ぐらいの薬草の近くに(そうかーと神妙に頷いて、花が咲くのが楽しみだなと笑みを漏らした) [Sat 8 Apr 2006 15:00:39]
クロード > (アーシュラが自分の分まで頼んでくれていることには気づかずにアーシュラが全て食べるのだと思い、少し目を見開いたもののケーキには何も触れずに。女の子というものは何かとデリケートなもので、こと食べ物に関しては一段と)貴方も菜園に埋めたのですか…(驚いた様子でぽつりと漏らすと)昨夜好きに使っても良いと言っていたので早速使わせてもらいました。たんぽぽの側に植えておいたんですが…(まさか場所は違うだろうと思いながら若干の不安を込めて。もし同じ場所だとしたらアーシュラの種を掘り返してしまったかもしれない…と思い) [Sat 8 Apr 2006 14:54:11]
アーシュラ > (しばらく頬杖をついて入り口付近を眺めていたものの、カウンターの向こう側から出てきた見目美しいケーキたちに顔を輝かせて、歓声を上げる)へぇー、美味しそうな仕上がりだ(タルトの上に乗っかった苺と隣のクレープ生地がふんわりしたミルフィーユを交互に見つめて、悩むようにうめく。が、入り口の開く音と掛けられた声に反応して体を少し反転させて)遅い。待ちくたびれたぞー(近づいた来た青年に微笑みを返すと隣の席を指し示してどうぞ?と勧め)種?あぁ…私は家の菜園に埋めたよ。クロードは? [Sat 8 Apr 2006 14:42:31]
クロード > (どこか焦ったように店内に入ると目が悪いせいで見えにくい視界をいまいましげに唇をかむと目を細めて店内を見回した)あ、(目当ての人をやっと見つけると顔をほころばせながら近づいて行った)遅れてすいません。ちょっと種を植えていたもので(確かアーシュラも『迷い子の種』の仕事を受けていたはずだと思い返しながら遅れた理由をいって)そういえば、貴方はもう種埋めましたか?(目にかかる黒髪をかきあげながら尋ねる) [Sat 8 Apr 2006 14:35:39]
お知らせ > クロードさんが来ました。 『こんにちわ』 [Sat 8 Apr 2006 14:25:46]
アーシュラ > 溶ける…(日差しから逃れるように、日傘を差して軒下をふらふらとやってくる。暑い暑いとぼやきながら、不機嫌そうに青白い顔をしかめるも目的地の甘味処へとたどり着くと日傘をたたんで店へと入る)邪魔するよー(丁度昼時が過ぎたこの時間。店にはまばらに人の影。店内を見渡して、待ち合わせている友人の姿が見えなければ遠くに見えたヤクザのような面持ちの店員を避けるようにして店の一番隅っこにあたるカウンターへと腰掛けて)あ、アイスティー2つね。あとは苺のタルトと…ミルフィーユ(メニューを見ることもなくぽんぽんと適当に食べたいものを二人前注文すると、腕時計に目を落として)遅いな…クロード [Sat 8 Apr 2006 14:21:36]
お知らせ > アーシュラさんが来ました。 『日傘くるくる』 [Sat 8 Apr 2006 14:13:29]
お知らせ > ソフィアさんが帰りました。 『・・・寒い、より。 怖い ではないかと―― (体温気にする余裕など、ない。)』 [Mon 3 Apr 2006 21:02:43]
ソフィア > む、実行は不可と――(防止の呪符帯弄ってくるくると顔隠した。) 貴女が食べました。 まあともかく、そうですね。 行きましょうか――(差し出された手を取って、ゆっくり席を立とう。 こういう気遣いは、ホントありがたいのだが――) [Mon 3 Apr 2006 21:01:44]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 『・・・・少々寒いかもしれませんが、ご辛抱を(ぎゅー。ちょっとあったかいメイド)』 [Mon 3 Apr 2006 20:58:54]
ヴェルセリオス > 相変わらず可愛い女(ひと)ですね。ソフィア様(くすくすくすくす。褒めた。こういわれてやら無い性格ではない)・・・・・・・さて、では注文したものも食べ終えたところですし――――参りましょうか(ひょい、と席を立って、どうぞ、なんて右手を差し出してみようか。お会計したら外に出て、人目につかない裏路地から空輸開始(ゑ) [Mon 3 Apr 2006 20:58:03]
ソフィア > 褒めるという手が残っていますよ。 照れますけどねー。(実行は不可です。 と念を押しておくが。 見た目も性格も違えど、根本の辺りで似た者なのかもしれない。) 見た目は、兎も角――少し変な感じは伝わってきますよ。 色々齧ってるからかもしれないですけど。 (推測が正しければ――無論、一瞬ダブった無骨な奴の事は黙っておくわけだ。 詳しく見ようとした矢先。なんだか緑のものが視界を横切った。) ・・・。(指がかん、と皿にあたる音。)―――。(沈黙五秒。微笑み継続。気にしてない気にしてないぞ。) ええ、ちょっと大きい物ですから。 適当な空き地があれば良いんですけど――(お茶啜って気持ち切り替えたら、何処にすべきか思案顔。 あまり歩くのは苦手だし。) [Mon 3 Apr 2006 20:55:20]
ヴェルセリオス > ・・・・・・・・・・そんな顔をされますと、何もいえなくなりますわね・・・・・・(自分がメイド仕事をすることが楽しいように、彼女もまた楽しいのだろう。意図せずとも顔がまたほころんだ。自分でもうすうす気がついてるけど、ずいぶん表情豊かになったような気がする)・・・・・確かに、うちで見つけたものですが・・・・・・ミコト様は覚えが無いと。あと、私以外には絶ち以外の何者にも見えないそうです。ただ・・・・・・「太刀の形はしてますが・・・・・・なんかちがいますなぁ?」と納得いかない様子でおっしゃってましたけど(そんなことを語りながら、はむ、とソフィアが頼んだ柏餅を一つ無断で拝借して食べちゃうわけで)・・・・・・・・・・なにやら楽しそうなたくらみですわね?ええ。かまいませんわよ?ここで――――は無理そうですね。人目につかないところに移動しましょうか?(もぐもぐ。柏餅をあっさりと平らげて移動を持ちかける) [Mon 3 Apr 2006 20:46:41]
ソフィア > 運動不足なもので。 でも、趣味と仕事が一緒ですから、へっちゃらですよ疲労なんて。(趣味だの私生活だのが欠落してるくせに、酷く幸せそうに笑うのだ。  まだまだ頑張れますよー? と拳ぐぐ。) ――玩具、というには聊かこお・・・凄いですねー・・・。  お家のほうの作品なんですか?(覗き込んだ時に得た感情は、此方の”玩具”を始めてみた時と同じような―― 驚いた顔、何時もの微笑みの下に隠せたかどうか。) ……ちょっと張り合ってみたくなっちゃいました。 実は、此方も自慢の種を用意してあるんですよ。―――この後、お暇です?(丁度届いた柏餅で口元隠しつつ、勤めて顔を見ないようにしながら。 そう切りだした。) [Mon 3 Apr 2006 20:40:51]
ヴェルセリオス > いえ・・・私のように、そう簡単に予定を変えられるわけでもないでしょうし・・・・・・・お疲れですね(今日もいつものメイド装束だ。相変わらず従業員と間違える奴がたまに居るが気にしない。そしてはふ、とため息といきなソフィアを見れば、少し表情をほころばせた)・・・アルバイト・・・・それも、研究の費用のためなのでしょう?やはり大変です。それは・・・・・・・・ああ、私のほうは特に何も。最近変わった玩具を手に入れたぐらいですわね(草毟りの仕事をしたとか、そんな他愛のない話をした後に、傍らに持っていた長いものの包みを少し開けて中を見せる。)・・・・・これ、こう見えても金棒らしいですよ。たまに正体が見えるんです。面白い玩具でしょう?(クス、と目を細めた) [Mon 3 Apr 2006 20:32:01]
ソフィア > 良かった―― 今度から、もう少し早く来ないとダメですね。 (ぽふりと椅子に座れば、力が抜けたみたいに吐息はふ。 生身の調子は、相変わらずといった感じか。) いえいえ。 研究は時間より知識との戦いですし、アルバイトに手を出しすぎただけですよ。(通いつめるあまりいつもの奴が通用する甘味処。 話しながら軽く品目告げるだけで注文はOkだ。) メイドさんの方が大変かと思いますけどね。  其方は如何ですか? 最近は――(到着待ちつつ、少し会わぬ間に街じゃ色々あったし、と。 近況など聞いてみるか。) [Mon 3 Apr 2006 20:26:27]
ヴェルセリオス > ・・・・・いえ。今来たばかりですから(多分この言葉は古代ローマ時代からあったはずだ(ゑ)椅子からわざわざ立ち上がることもなく、軽く会釈して待ち合わせた相手に着席を促した)・・・・・・あら、色々大変なのですね。カバリストというお仕事・・・・いえ。生き方でしょうか?それに比べれば、私は気楽なものですね(既に頼んであった紅茶が届き、それを軽く呷りながら) [Mon 3 Apr 2006 20:18:55]
ソフィア > (そんな声が扉を潜るのは待ち合わせより数分後。  管理などの仕事を兼ねるようになってから忙しさもアップし、大抵の待ち合わせとかには少し遅れてやってくる人だ――今回は、別段の理由もあったりするが。) すみませんねー・・・久し振りなのに仕事がおしちゃってまして。(相変わらずの足取りゆっくりで向かいの席へ。) [Mon 3 Apr 2006 20:16:00]
お知らせ > ソフィアさんが来ました。 『・・・お待たせしちゃいましたか?』 [Mon 3 Apr 2006 20:12:32]
ヴェルセリオス > まあ、それはどうでもよいことですが・・・・・(いつもいつも一人で居るようなイメージがあるが、本当にいつもいつもではない。まあ一人で居るのが多いのはれっきとした事実ですが。今日は珍しく、知人を呼び出しなどしてみるわけで)・・・・・・・・・・・・・少し早かったでしょうか(今のように正確な時計があるわけでもなし。待ち合わせはアバウトにならざるを得ない) [Mon 3 Apr 2006 20:11:22]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 『ここにくるのも、ずいぶんと久しぶりのような――――』 [Mon 3 Apr 2006 20:09:50]
お知らせ > セツさんが帰りました。 『――寒い…な。 (それはこの風? それとも―― )』 [Sat 18 Mar 2006 16:38:41]
セツ > ( そして平らげれば、勘定を済ませてドアを開けよう。 店内に吹き込む冷たい風。 暦の上ではもう春の季節だが其処に吹き荒ぶ風は冷たかった。 ) [Sat 18 Mar 2006 16:37:52]
セツ > ( テーブルの上に運ばれて来たケーキにゆっくりと箸をつける。 ――自分が彼女に葬式に訪ねる理由も義理も無い。 むしろ死んだ筈の嫡男が貴族の葬式などといった舞台に立てる筈も無く―― ) どうしようもない――か。 ( そもそも何をしに行くというのか。 何故そんなことを思い至ったのかも自分でわからなかった。 ) [Sat 18 Mar 2006 16:34:11]
セツ > けど――― ( 『変わり者の貴族様』と彼女の名は噂に聡いものなら時たま耳にすることがあった。 自分もその一人。 “貴族”が仕事斡旋所にわざわざ赴き仕事を請けるなど、あまりあることではない。 ) ――一度お会いしてみたかった。 ( 偽らざる本音。 ) [Sat 18 Mar 2006 16:23:32]
セツ > ( それに自分が心動かされる理由は無い。 ――それが全く知らぬ人であれば。 ) ルーザード家の当主か……。 ( 紅茶に砂糖を入れてスプーンでかき混ぜながら独り言を呟きつづける。 聞いたことが無い名ではなかった。 以前そこは使用人の募集をして、自分がそれに応募しようとした時にはもう定員で締め切られてしまっていた。 自分との直接の縁はそれだけの話。 ) [Sat 18 Mar 2006 16:17:19]
セツ > ( そんな目をしながら端の席に一人腰掛け注文の品を待っている。 ) ……盗み聞きをする気は…無かったんだけどな……。 ( それは訃報。 屋敷にいる彼のもとにその報せが届いたとき、偶然自分も耳にしてしまった。 ) [Sat 18 Mar 2006 16:09:33]
お知らせ > セツさんが来ました。 『(何処となく――憂いを含んだ目)』 [Sat 18 Mar 2006 16:06:30]
お知らせ > キャバさんが帰りました。 『(丁度10日目になる、明日まで続くのだ―――)』 [Thu 23 Feb 2006 00:35:50]
キャバ > (あまりに悲しくッて、バレンタインから通いつめてる、らしい―――勿論、お仕事が終わってから。)           (そンな、寂しい繰り返しは、毎年あるンだ。この時期。毎年、同じ。)(毎年、自警団に入った嘗ての孤児院の子にチョコを渡しに行って、怒られて。自分は誰にももらえなくて。)    嗚呼!早く、スゥィートなダァリンが欲しいィイィィイイィッッ…!(切ない叫びは) [Thu 23 Feb 2006 00:35:21]
キャバ > (『 ―――店長、あのお客様、もう9日連続いらしてるンですけど。 』)(ッてな呟きが。) [Thu 23 Feb 2006 00:31:05]
キャバ > ―――義理チョコとかッて言うじゃないのョゥ!!(誰もくれなかッたのが、悲しくて、悲しくて―――え?もう、バレンタインから、大分経ってるッて?)(     だッて)           (―――店員サンの呟きが聞こえるだろうか。) [Thu 23 Feb 2006 00:30:17]
キャバ > (20歳過ぎたら、ニキビじゃなく吹き出物だとか言うたら、オカバ・スープレックス喰らっちゃうよ!)     アァン、でもなんで誰もアタスィにくれないのかしらァーッッ。(子供たちもくれなかッたらしい。)(『 キャバちゃんセンセ、女の子でしょ 』)(―――なンて、酷い。)    アタスィ、オトコノコなのにィー!!(こンな時だけ。)(要は、チョコが喰いたかったワケじゃない。)     イイもの、イイものッッ。誰もくれなくったって、美味しいチョコはべたべたで食べられるものッッ…!(涙乍にカッ喰らうチョコは、少し塩辛い。)(いかチョコみたいな。) [Thu 23 Feb 2006 00:28:28]
キャバ >      バレンタインッて何よゥ!!(嗚呼。どうせ渡す人もいませンとも!くれる人も居ませンとも!!)(テェブルの前、チョコケェキ手づかみでカッ喰らうオカバの姿がありました)       (がっつンがっつン、手づかみ、手をチョコだらけにして―――)アタスィ、此の儘いくと、ニキビだらけのオデブちゃんになッちゃゥわァ!(とか言いつつ、むしゃぱく。) [Thu 23 Feb 2006 00:22:33]
キャバ > (チョコレェトパフェ)       (テェブルの上にてんこもり。) [Thu 23 Feb 2006 00:13:40]
キャバ > (チョコレェトケェキ) [Thu 23 Feb 2006 00:12:14]
お知らせ > キャバさんが入室されました。 [Thu 23 Feb 2006 00:10:25]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『い、いただきマス。 ( 思わず、手を合わせた。 )』 [Fri 17 Feb 2006 23:33:06]
キヨ > ( 思わず、目で追っかけちゃったりなんぞして。 )  …可愛らしいなァ。 ( ぅふふふふ。 なンて笑いがもれるあたり、ヤバいひとですかわたし。 でも可愛いんだ…! と、声を大にして主張するね! )  くッ。誰か一緒に連れてこれば良かった…! ( テーブルの上にがっくりと項垂れて後悔中。 ) そしたら、きっと可愛らしさについて存分に語り合え…、 ( 『お待たせしましたー!』 ) … ( 恥ずかしい言葉を、元気な声が遮って ) [Fri 17 Feb 2006 23:32:22]
キヨ > ( まぁ、そんなワケで。 残していただいたメニューを、テーブルの上に開きつつ。 )  おおー。 ( いいなァ、美味しそうだなァ、コレも食べてみたいなァ、なんて。なんて。 うきうきしちゃう待ち時間なワケでしてー。 )   … いや、もちろん店員さん方の衣装も気になりますけれどねー。 ( 歩く時に、スカートがふわふわひらひら揺れ動く様だとか。 ) [Fri 17 Feb 2006 23:25:54]
キヨ > ( 低姿勢と言っても前屈みではないので安心して欲しい。 なんの安心かはともかくー。 )  はいー。 ( 『以上でよろしいですか?』なお嬢さんに、こっくり。頷きとも会釈とも取れるようなモノを向けつつ。 )   …… あ、メニューは持ってかないでくれると嬉しいデス。 ( 引かれかけためぬぅを、はっしと掴んで止める。止める。 だって、待ってる間に見たいンですよ…! ) [Fri 17 Feb 2006 23:18:44]
キヨ > ( 『はぃっ。プリンがお一つですね。』 にっこり笑顔で、軽く首を傾げつつそう返してきたおねぇさんはある意味わたし以上に輝いていたと思うワケですよ。 さすがこの店に勤めているだけはあるゼおねぃさん…! )  …… うぃ。 …あ、あとコーヒー。お砂糖は欲しいですけれどミルクはいらないのでー。 …よろしくお願いしまス。 ( 思わずめぬーを自分の眼前に戻しつつ。低姿勢。低姿勢。 ) [Fri 17 Feb 2006 23:05:02]
キヨ > ( びしぃッ。 メニューを、ウェイトレスさんに突きつけちゃったりとかしつつ。 )  ものっそぃ、プリンが食べたくなりませんかおぜぅさんッ!! ( えンらくキラキラした笑顔でゆった。 ) [Fri 17 Feb 2006 22:58:40]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ―― ときどきッ。 』 [Fri 17 Feb 2006 22:55:14]
お知らせ > シルバさんが帰りました。 『満足しちゃったね〜』 [Sun 12 Feb 2006 22:46:40]
シルバ > はいはい、いらっしゃいまセ (冗談のつもりで店員の台詞をいってみたとか。その直後に空いた扉から出て去りつつあろう。笑顔を浮かべながら、散歩気分だった。) [Sun 12 Feb 2006 22:46:24]
シルバ > …ん?気のせいだった、かな…殺気というか何というんだろね? (客席へ見渡らせたが原因が分からないままだった。髪を結ぶんでいた紐を解きながらポケットへ入れた。) 何か恨まれるような、こと……したっけなァ? (思い当たりなど全くありませんので残念ッ!頬を小さく掻きつつありながら、この店へ訪れる客が見えれば、邪魔にならないようにレディファーストで道を譲っていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:43:54]
シルバ > (目を細めたまま、外を見眺め続けながらアイスを少しずつ少しずつ食べていきながら味わってゆく。無意識に繰り返し続けていけば、食べ終えてしまった。) それじゃあ、ごちそうさん (金支払いに立ち上がりながら、会計を済ました。口元に笑みを浮かべながら、感謝の意味をこめて挨拶を交わした。そのまま、椅子にかけてあるベストを手取りながら着こなしつつある。それでも寒そうな格好なのだが本体としては何ともない。そのまま外へ通じる扉へ立ち尽くせば、何か気配が感じたようで客席の全部を見渡らせようとした。目を丸めながらだ。) [Sun 12 Feb 2006 22:37:15]
シルバ > ――ああ、彼さんでも……欲しいもんだねぇ (笑みをうかべながら、苦笑いを溢して言葉を投げつけた。周りなど様子を見ずに小さく溢した。) ――ん、美味しいの ありがとさん〜 (背後から声が聞こえれば、女性の人で注文物を目前に置かれた。続いて食べ終えた皿を積み重ねてあり、それを持っていかれた。そのまま手つけずに窓を通して外を眺めつつあった。スプーンを持ってアイスを小さく削り取って口へゆっくりに運んだ。小さくゆっくりに味を味わっていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:31:07]
シルバ > リラックス、リラックス (今味わっているアイスを食べ終えてしまえば、ぺろりとスプーンを舐め取っており咥えている。空いた手で注文書を眺めつつ、どれにしようか…なんと悩んでおり。まだ食べてないアイス部類を注文した。少し大きめのアイスを店員へ笑顔でお願いするように注文をした。それから待っている間が結構に暇なものだった。ここから窓を通して人達を見眺めており、肘をテーブルについて手を顎に当てていた。人ごみを見眺めながら目を細めてボーッとしていた。) [Sun 12 Feb 2006 22:23:36]
シルバ > うん、やっぱり甘いし美味いよ! (たくさん働いたあとの夜食は美味いものさ! 丁寧に食べ続けながら、思わずに目をかち合った者に笑顔を浮かべながら手振ってあげていたりしている。本番を楽しむのでなく甘いもんを味わうためさっ。狼耳も微かに唸らせていた上に、尻尾をくねくねとご機嫌そうに椅子から垂れて振っていた。それが原因なのか知らないネ。) [Sun 12 Feb 2006 22:17:48]
シルバ > あ、はい ありがとうね〜 (アイスパフェを食べ終えた途端に次に同じ品物が運ばれた、テーブルの隅にはいくつかの皿を重ねていた。) 冷たい時期に冷たいものを食べるって最高だね (頭を前へ傾けば、白銀の髪が前へ流れてしまい後ろへ戻しながらポケットから取り出した紐で咎めた。一本尻尾になっており、食べ易さレベルアーップ!今のを含めると三人分くらいは食っている。少々に視線が集めてしまっているかもしれないが気にせずに食べることだけ集中していた。) [Sun 12 Feb 2006 22:12:26]
シルバ > んまい、んまいねぇ〜 やっぱ夕食というか夜食は甘いもんが一番ネ (店に入ってすぐに近くのテーブルに座り、幾つかを注文していた。長袖で薄着をした黒服を着ており、だれから見ても寒そうなのは明らか。それなのにアイス関連ばかりを注文をして食べていた。今夜も微妙に元気そうよちテンションが高そうだった。*酔っ払いじゃないです [Sun 12 Feb 2006 22:07:47]
お知らせ > シルバさんが来ました。 『( 扉付近のテーブル )』 [Sun 12 Feb 2006 22:03:45]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Thu 9 Feb 2006 00:47:43]
ハンダ > (そもそも「当日」の日にちも知らないくせに、画策のポーズだけは一人前に。) 取り敢えず、 (顔を上げて、全身甘そうな衣装に身を固めた店員を呼び止めた。) ケーキも一個追加。 (食い気が買った。) [Thu 9 Feb 2006 00:47:42]
ハンダ > (菓子屋の陰謀と云うのは頷ける。ッて云うかその通りだと思う。) 去年はえらいチョコ食わされたげな、 (アレ作ったのは何処の菓子屋だったか。口に入れた瞬間に悶絶するような暗殺チョコめ。) 仕返ししてみたいのゥ。 (けれど、同じ手では芸が無い。 家に乗り込むのはいつもの事だ。) (テーブルに肘を突いて、ケースに並んだ綺麗なお菓子を眺めていた。) [Thu 9 Feb 2006 00:44:35]
ハンダ > 味、濃いのが良ェ…。 (片頬を膨らませながら、柔らかいスポンジを突っついて突っついて。ケーキ三個目があっと云う間に消えた。)      (賑やかな店内。香水より甘い空気が漂っているところ。) …。 (そう云えば、商品の棚にチョコレートが増えたなと思う。) もうはィそげな時期かゃ…。 [Thu 9 Feb 2006 00:38:46]
ハンダ > (美味いものは美味い。ケーキは馬鹿みたいに甘くて何ぼだと思っている頭には、) …。 (安い砂糖で出来ている菓子の方が合っているらしい。) (かつかつかつかつ。 食べる時だけは静か。) [Thu 9 Feb 2006 00:32:36]
ハンダ > (自棄食いとはちょっと違う、) (でもただ単に甘いものが好きだからだとかそう云うのでは無くて、) ――…。 (カツ、とフォークの先がケーキを崩した。) …解らン。 (理由は、自分でも。) [Thu 9 Feb 2006 00:30:10]
お知らせ > ハンダさんが来ました。 [Thu 9 Feb 2006 00:28:18]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 『――――お勘定を。』 [Tue 7 Feb 2006 00:14:30]
ヴェルセリオス > (外は月の見えぬ曇り空。気分もどちらかといえば曇りがち。ぼー、と宙に視線を彷徨わせて、しばし思案し――――) [Tue 7 Feb 2006 00:14:03]
ヴェルセリオス > (今日はエプロン、カチューシャなしの黒ワンピースだけの姿。体温は勿論出している。からん、と空になったパフェの入れ物が音を立てた。次の注文を考える。甘いものか、程々か、それとも帰るか――――)・・・・・「甘いもの」を頼むのも・・・・・・いいかもしれませんわね(椅子の背もたれに体重を預け、ゆっくりとスカートの下で足を組んだ。そうして眺める、店の隅――――今はもう「後片付け」に入っていた) [Tue 7 Feb 2006 00:08:47]
ヴェルセリオス > ・・・・・・ふむ。そういえばそういう側面もあるお店でしたね。そういえば(ずず、とお茶を啜り、一息(敢えて言うが本当は必要ではないのは重々承知である。風情の問題?)ついて店内を見れば、店の隅で繰り広げられている動きが目に入った。性的な行為特有の、動きだ)・・・・・・・・・女の身体もまた、甘味ということでしょうか・・・・・・(ふと考える。たとえばレイ・シェリンダン。彼女の場合は「スパイシー」とでも言えばいいのだろうか、と。)・・・・・・私は・・・・・・氷菓子? [Mon 6 Feb 2006 23:58:13]
ヴェルセリオス > (こうして1人、甘いものを口にするわけで)・・・・・・最近、どうにもこれ、という行動を起こす気力がわきませんわね・・・・・・冬だとそうなるのでしょうか。・・・・・・・となるとあれですか。私は蛙や蛇と同類なのでしょうか(もくもく。パフェを頬張りつつ1人呟く。寒いときは冷たく、熱いときは熱くなるトコロだけは確かに同じかもしれないが) [Mon 6 Feb 2006 23:46:08]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが入室されました。 『 ――――ひさびさに』 [Mon 6 Feb 2006 23:43:31]
お知らせ > MAD HATTERさんが帰りました。 [Sun 5 Feb 2006 11:30:38]
MAD HATTER > ( 反省しながら、注文した全てのものを平らげて、何故か執事に敬語を使いながら、フラフラと店をあとにして。。。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:30:23]
MAD HATTER > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いだからそれだけは勘弁を。 ( ズゥ〜〜〜ンと暗い顔をしながら渋々と反省。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:28:54]
MAD HATTER > 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・からかうのはお止め下さい。 いい加減にしないと、あること無い事報告しますが? 」   ( 執事様による、主調教の開始だ。 ) ( その一言でガクガクブルブル。 意地悪な表情から一変、怯える表情へ。) は、ハハハ。 何をそんなっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさぃ。  [Sun 5 Feb 2006 11:18:38]
MAD HATTER > ( コトンッとテーブルに紅茶のカップを置けば、脇に添えられたチーズケーキへとフォークを伸ばす。 ) ・・・・ふぅん。 想像以上に美味しい。 そーだ、君もどうだい? 一緒に食べる? ・・・・・・ぁっそ。 まぁ、君は甘いの嫌いだもんね。 ( パクッと一口口に含めば、意地悪げに微笑む。 本の些細な執事虐めだ。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:14:46]
MAD HATTER > ( 窓の外を見れば、仲睦まじい老夫婦の姿。 ) ・・・・・いいねぇ〜。 わたしも早くあんな相手にめぐり合いたいものだ。 ( その前に、男装を何とかしろと、内心執事が突っ込んだ。 ) ――ん? いま、何か云った? ( ふと、何かが聞こえてきたような気がしたため問い掛けるが、問い掛けられた本人は首を横に振るだけ。 ) [Sun 5 Feb 2006 11:04:37]
MAD HATTER > ( ・・・・・・。 )  「貴方様のためを思い、主様も必死なのですよ。」  ( 口数の少ない執事が一言。 )   ・・・・・・・ふぅ〜ん。 決して厄介払いしたいわけではなぃと? 君はそう云うんだね?  ( 果たして、其れが真意なのか疑わしいが、変なことを云えば親からの仕送りが無くなる。 云いたい事は胸に仕舞って、目の前に置かれている紅茶に手を伸ばす。 ) [Sun 5 Feb 2006 10:56:49]
MAD HATTER > ( 春に近付いているのだが。 自分の心の中はちっとも春に近付いていないような気がする。 ……気がするのではなく、そうなのだろう。 ) ・・・・・・・・・全く。 父上も変な人ばかり紹介してくるし・・・。 一体、わたしの事を如何考えて居られるのだか・・・。 ( 何故見合い相手が50代の中年なのだ。 それならまだしも、趣味が変だった。 いや、個人の趣味にどうこう云う権限は無いのだが…) ・・・・・ピンク色の屋敷にだけは住みたくないね。 ( ボソリと、傍らの執事に向かって云ってみる。 ) [Sun 5 Feb 2006 10:50:39]
お知らせ > MAD HATTERさんが入室されました。 『……そろそろ……。』 [Sun 5 Feb 2006 10:44:22]
お知らせ > ランドールさんが退室されました。 『・・・・・家族、か。 (ぽつり。やけにしんみり呟いた。)』 [Mon 30 Jan 2006 13:10:32]
ランドール > (背後で聞こえた声と、咀嚼音。背中で聞いて、会計口を通る時。) [Mon 30 Jan 2006 13:10:05]
お知らせ > アレクシスさんが帰りました。 [Mon 30 Jan 2006 13:09:02]
アレクシス > ごちそうさまー。 (きっちり。刹那かち合った、双眸の背を追って。)      (後はもう、カッ喰らうさ。) [Mon 30 Jan 2006 13:08:19]
アレクシス > (お疲れ様です先生。そしてモニターの向こうの数え切れない同士達よ、ここ要チェックだ!テストに出るぞ。(*なんの)   (がさごそ、立ち上がる。反論一つ紡げないのが悔しかった、けど。) 一番喜んだ…こと。 (脳裏を辿ってみる。 ―… 後にも先にも、) 俺はあいつに、言葉しか上げた事が無い。 (呟いた。) [Mon 30 Jan 2006 13:06:13]
ランドール > ―――家族なら、察してやれ。(そう言い置いて。パフェ二つ置いたまま、会計に向かうんだろう。) [Mon 30 Jan 2006 13:05:33]
ランドール > (ひょい、去り際。柄悪く顔を覗き込んで。) 貴様の記憶の中で、一番喜んだことをしてやればいいのだろうがっっ!! たとえ物を貰っても、それは「貴様が」妹にやったものだから嬉しがったのでは無いのかっっ!? あぁん!?それくらい、 [Mon 30 Jan 2006 13:04:08]
ランドール > (以上で全ての講習は終わりです。講習だったんかい。此処で学んだ事をしっかり生かして、皆様も姑息な宝物収納方法をお考え下さいとか言ってみる。木枯らしが冷たいぜ。) (ウェイトレスさんが関わるのもイヤンとばかりにそそくさその場を去ったのち。) (前のめり、白黒熊(*言い通した)をちらり見て、懐からハンケチ取り出し、ちょちょいっと口元拭うと、フンと鼻息吹いて立ち上がろう。) 貴様の妹とやらは、物で釣れる様な女なのか? え? 貴様は物で兄妹の関係を繋いでたとでもゆーのか。 (じろり、見下ろして続く言葉は。) [Mon 30 Jan 2006 13:00:42]
アレクシス > ―― どわぁぁぁぁ?! (当然、地面に前のめりですぜ兄貴。(誰だ) 続く言葉に、沈黙。)     (へたれ込んだまま、視線だけちらりと茶熊男(それもどうだ)へ。) ―― うん、まぁ…。 (戸惑い。) [Mon 30 Jan 2006 12:55:36]
アレクシス > (何か切実な響きと説得力を感じました…!収納ボックスにでたらめな参考書の名前を書いておくこと推薦だ。そんな小細工で守りきれるか大人には見えないタカラモノ達!? 生き難いぜ、背景で北風ビュビュウっとね。)  (店員さんガダブル震えながらテーブルに注文の品置いて逃げるようにおかえりに成りました。心底すんません。) 先ずは話すきっかけにならなきゃいかんだろうがッ! (大人の事情が入り混じると粘りつくような暗黒が爽やかを退けます。ちょっとニヒルな結末が毎度の事。) ―… ぇ? [Mon 30 Jan 2006 12:53:44]
ランドール > (そんで、急にふっと抜ける力。) (貴方がそのままの姿勢でも、どさり、延べ棒おろして席に着き) ―――貴様が一番良く解ってるんじゃないのか。仮にも。 (そこで、少し、少しだけ沈む、苦々しい声。いかにもこんなことを言いたく無いと言わんばかり、小声。) ―――家族だろうが。 [Mon 30 Jan 2006 12:48:40]
ランドール > ドラゴン●ーダーより高性能なのが大弱りです。と言うか正直、あの機能はメカが素晴らしいのでは無く、あげなアバウトな位置表示で正確な場所が理解出来る持ち主の能力の方が卓越していると言いたい冬。 彼女達に取ってはご自分に理解出来ないコレクションは、単なる邪魔認識しか持ってくれましぇん。せちらがい世の中よ。) (ええい、気にするなと目で合図。机に置いてけとアイコンタクトで無茶言いも、) 何だっ、貴様っっ!!(ぎりぎり) 物で釣る気か自分の妹をッッ!! (ぎりぎりぎり) (圧搾音が続く。精神と力でバランス取れてる感。) (殴り合い(なぐってないけど)の果てに見る友情か。夕日を背景に「やるなお前」「へっ、お前もな!」とか爽やか系に持ってけそうなそうでないような。まあ↑20のお二人だし。) そんなの、 [Mon 30 Jan 2006 12:46:57]
アレクシス > 敵は無敵レーダーをお持ちだ。 勉強になりますとメモリます十代。十万円は確実にかけたカードコレクションが引越し以降見付かりません。十中八九捨てられただろうと思いつつ確認する勇気がもてない自分をお許しください。もうなんの話だか。)  (ぎりぎりぎり、力で負けてる分は精神で持っていきたい所存。机で削られきれなかった熱い魂で峠に花添えましょう。ギザギザハートな俺達の伝説。もうちょっと待ってってね、一瞬だけ振り返ってウェイトレスさんにすんごい笑顔。) だ・か・らッ! (ギリギリ) 女の子がこうッ! 喜びそうなものがあるかッ! (ギリギリギリ) 聞きにきたんだよッ! (深呼吸。) 違ってたな相手、今分かったよッ! (――それでも聞いてくれてサンクス。熱い戦いの果てには友情が芽生えそうで芽生えないそんな邂逅四回目。) [Mon 30 Jan 2006 12:37:56]
ランドール > (彼女達のサーチからは逃れられないナニカがあるのです。箪笥の底に隠していようが、本棚の裏に収納していようがテリトリーに侵入を許したが最後。90%の確立で見付かっています。確実にね!キラリ誰かの生温い実話。) (がきーん。椅子と延べ棒のニアミス。ぐぎぎいと攻防が続くね!力とタフネスどっちもどっち。やっぱアンタらちっちゃな頃から悪ガキで十五で不良と呼ばれてつるんでた関係が似合ってると申請する気分。うぇいとれすさんが気の毒な。) え、え、いっっ!! (ぎ、ぎ、ぎ、熱い攻防だろう。眉間に皺寄せて) 第一ッッ! 家出したからにはッッ! それなりのッッ!! 理由があるんだろーがッッ!! 考えてみたのか貴様もッッ!! (話、これでいてちゃんと聞いてたのかどうなのか。バトル未満の果てしないどっか暖かそうな(*言い過ぎ)お兄さん達の戦い!) [Mon 30 Jan 2006 12:29:42]
アレクシス > (E 椅子。)    (ガチっと構えて――受け止める心算。バトル非推薦地域な罠。)    (パフェを運んできた店員さんが遠くで固まってます。) [Mon 30 Jan 2006 12:22:14]
アレクシス > (すげぇお気の毒なお馬さん。駄目だ。散らかす方その二。ベッドの下に隠した本とかが綺麗に揃えられて机の上に置かれている時のショックと来たら…!やるぜ母親、戦闘値48万くらいなかろうか。) 熊から離れろ熊からッ! (タフネス何気に人間限界だったりしますはい。力人間限界のお方もいますががが。)   ( ピキン―。 殺気☆ ) [Mon 30 Jan 2006 12:20:49]
ランドール > (第一行動→脇に置いた延べ棒掴み) (第二行動→振り上げて) (第三行動→打ち下ろすタイムラグ。) (ガードの隙はまたもや十分。インパクト音なるか瀬戸際。) [Mon 30 Jan 2006 12:16:26]
ランドール > (バシリ変換が馬死痢と変換されるよりいいと思う。もうどがな原語だか解らない状況だ。文明の利器も万能じゃない切なさよ。後ろの誰かが駄目、散らかす方だからとかやな感じに応じた。ママン大変。ちなみに洗剤とお米券(*異国の道具2)は選択で。) ええーいッッ!!貴様の何処をどー見れば華奢だのか弱いだの形容詞が付くと思う気だ、この筋肉熊!(きんにくぐまて何の異名よ。タフネス7値の彼にそげな言い分。認めないが良い。) ぐぬううううううう!!くぉの私をだまくらかすとは、神をも恐れぬ所業をぉおおおおう!!よくもおおおおおおう!!(おじい様お恨み致しますと、ぎりぎり歯軋りを本気印だね!) って、 [Mon 30 Jan 2006 12:14:16]
アレクシス > 毒舌ポイントですか。 知力6と7の会話とは思えない精神年齢一桁な攻防戦。 あ、認めた。) いや、たかりにきた。 (言い放った。胸倉掴むなり何か投げつけるなり推薦。 E メニュウ。) [Mon 30 Jan 2006 12:08:11]
アレクシス > (何時に無く天井からの視線がビシリビシリ突き刺さる今日この頃。ビシリが第一変換美尻で爆笑した誰かが居たとかかなり要らん補足。子供の部屋を片付ける母親の捨て際の思い切りの良さでスッパリ捨て聞き推薦。今なら新規メンバーに洗剤プレゼント。(*しょぼい) あんたが言い出しただろうガァァッ! このか弱い華奢な俺のどこら辺が熊だよ?! (――居た。ひかかってくれた人居たよおじい様。青空で白髭もしゃもしゃおじいさまがサムズアップ。白い歯キラリ☆)  (はぁん。肩竦めた。) ははっ!騙されたなやーい! 本当に落ちていたらあんたに教える前に俺が拾ってるに決まってるだろうが! (負けてないよ貧乏度合い。そして十エンを廻ってまたガチな展開に。もう何がなんだか。) [Mon 30 Jan 2006 12:05:01]
ランドール > (・・・・足の裏に硬貨の感覚無いよおじいさん。(まだいう) (一瞬、騙されたより空しくなってみるも、そこは生来のプライドの高さ。一瞬の間ののち、さも単なる足の組み換えだとでも言いたげに、わざとゆっくり足を組んだね!) ふ、フン! 貴様の言い分など解ったものでは無いわっっ!! (げふんげふん、咳払い。大丈夫、奴の頭の中ではオレンジ髪でオッディティアのお兄さん似の毒舌少女が想像され。) えーい何だもうっっ!さっきからっ!私がモテないのを笑いに着たのかっっ!!(涙目で大声。認めるなよ。) [Mon 30 Jan 2006 11:59:28]
ランドール > (ここらへん一帯が気の毒な亜空間になってる気もするけれど目の錯覚。人体の神秘って素敵。言い張った。) (うわさをすれば影と言うので、本気で怖くなって参りましたおじいさん。毛皮で癒される効果も台無しだ!!そんな中でけなげにもふり同盟結成。メンバー募集中。(*決定事項) 怪我人なら大人しく病院行け白黒! とゆーか熊じゃなかったんかい貴様はっっ!! (メニューシールド有効だ。プール然り、由乃屋然り、毎度ガチになっているのは密かなお約束。コルァ目ぇ逸らすな。詰め寄ろうとしたところで、) (何ぃ!?ぎらり、眼光) (だぁん) (思わず挿された辺りの地面、靴で踏みしめるリアルな貧乏人。尊大そうでもびんぼーには勝てないとゆー訳ですよ。良かったね。) [Mon 30 Jan 2006 11:55:18]
アレクシス > (ピキリ) あぁん? 可愛いよ何言ってるんだ俺に似て美人で器量よしだッ!! (まてこら血つながって無いぜあんちゃん。) … 単なる同居の痴話喧嘩で動いてくれる自警団なら嬉しいけど。 (確実に違う。もっとまともな仕事の為に日々奮闘してる自警団の皆様。) 女の子の気持ちをあんたに相談したのが間違いだったか。 (呼び出して奢らせといてなんかいうた。) [Mon 30 Jan 2006 11:49:40]
アレクシス > 「ごちそうさまー。」「ありがとうございましたー。」 遠くの店員さんが貴様はいいよな店出て行けてといいたげな視線で逃げた客見送りーの。)  (毛皮を廻って男のガチンコ。どーよそれも。営業妨害一方手前な行為が店長殿に発見された場合には明日当りにポワイ川に二人まとめて浮かんでいる素敵未来予想図。もふればいいさと誰かが同意。) だからけが人並に手厚く保護されなきゃいけないんだよ今の俺。 (メニュウでガードし続けてる当り警戒心はしかりと有り。合うたびに取っ組み合いになってるからには。) ―…。 (誰の事だ、っか。) あ、十エン。 (地面指差した。――今ときこげな十数年前の手法に引っかかるひとがいるのか。) [Mon 30 Jan 2006 11:45:54]
ランドール > (で、ぐぎぎ、と近く睨んだところで。) ――――は! (何だ!ってな嘆息だ。) 捜索願の一つも出せばいいだろう白黒!!(*言い通した) とゆーか貴様妹なんぞ居たのか。フン!どうせ貴様の妹の事だ、可愛げの欠片も無い女だろうがなっ! [Mon 30 Jan 2006 11:39:12]
ランドール > きっ様ァアアアアア!!表出ろォオオオオオオ!!(がたしゃーむ、椅子を立って、相手の胸倉掴む勢いよ。勢いだけね。実際こなしたらうっかり冥府の扉を開けそうなげふんげふん(*主に店長殿に発覚の場合含)。レパン舐めんなよ。何てったって怪盗だ。あれ?(*ラ行違い) 取り合えずもふれればいいやと誰かがうっちょり。) とゆーか、張り回されたいのか貴様。 (どいん。真顔で青筋だ。可愛い顔しても駄目!さっきの一言で駄目駄目!!とか云いつつ、ウェイトレスに二人分のパフェをちゃんと頼んでる辺り、流されやすいのか気前が(無駄に)いいのか。) イヤ今何か云ったろ。何か言っただろ貴様。誰の事だオイ、誰の。(ぐぎぎ、問い詰めたい旅夢気分。今度こそ胸倉つかみに青春時代のロンリネス。もう何ネタだか。) [Mon 30 Jan 2006 11:37:05]
アレクシス > 白黒熊男?! (なんですかそのリンクネーム。 ―― 小さく咳払い、一つ。) 妹が家出した。 (ボソリ。だから色々違うって。) [Mon 30 Jan 2006 11:31:10]
アレクシス > 立つくらいで何がエライ? (譲れないぜ白黒熊擁護派。もふり毛皮に顔を埋められないサイズの熊たんはノーサンクスだ。でも実際には結構毛並み荒かったぜと経験者は語る。) 女ッ気一つ無い奴にはわからないって、もてる男の辛さってよ。 (なんか思いっきりだまくらかした。メニュウにおもむろに手を伸ばす。スペシャルパフェのページ開いて無言で目の要求。雨に濡れた子犬チック。―…そこまで可愛くないけど。) そう簡単にひろったもんくわねぇよ! (誰かと違ってとか、ボソッと言ったか言わなかったか。夜の校舎で硝子割って回った麗しい思い出。(*有りません*) ―…って、 [Mon 30 Jan 2006 11:29:52]
ランドール > (ふん、とのけぞり。腕組んでいつものポーズ。) ・・・・・・話してみろ、白黒熊男。  [Mon 30 Jan 2006 11:24:09]
ランドール > 私は白黒熊より茶色熊(*れさぱん*)派だ。 (このおっさんもナニカおかしいけど気にしない。胸張って答えたけど、二足歩行しないでもヤツラは十分生きていけると豪語する勢いだ。 今はいずこ。良き先人達。更にさておき。) (内心でほろり哀れみ買ってる事にも気付かなかったり。アレで納得する辺りツーカーな感じがひしひしだけど。) ・・・・・・・・・・・・・オイ、どーーーーした貴様ほんとーに。 (鼻で笑われたと云うのに、怒るより先、何だか気味悪さと言うか、異様っぷりが目立ってくる。何だか偉く投げやり感。この男、そんな捨て鉢な雰囲気の男だったか? 思わず、顔の前で手も振るとも。) 病気か、私に移すなよ。とゆーか、アレか、悪いもんでも拾って食べたのか。医者呼ぶか?あ? (そうそう、盗んだバイク(*異国の道具)で走り出したりって何すかその一蓮托生。でも実際に。教えておじいさん。教えてアルプス(*異国)の木。) (まあ、三度目にさておき。)  [Mon 30 Jan 2006 11:22:14]
アレクシス >  ―… 。  (財布落としたのくだり。)      (分かりやすく鼻で笑った。) [Mon 30 Jan 2006 11:13:44]
アレクシス > かわいけりゃなんでも許されるんだよ。 (真顔で力説。小動物中毒二十五歳の本音。恐らく戸籍から抹消されるのではないかとご本人がいないのに言いたい放題。居てもらっても困るけど非常に。)  (大丈夫、もう直ぐ食える草も生えてくる季節だから…!切実に要らん同情。アレってなんや。これ以上色々と突っ込めないぜ空気的に。) ―… わかってねぇ。 (名前も知らない相手に言うせりふじゃないけどもういいよね色々とアレだよねオレタチ。ホラプールで暴れた時点から多分世間的にコンビで見られてるから。) [Mon 30 Jan 2006 11:13:07]
ランドール > 私ゃ白黒熊(VvぱんだVv)は嫌いだ。連中は可愛ければ何でも許されると思っとるからだっっ!! (奇妙なタイマン、怒られんうちに止めておくのが素敵賢明。あらゆる意味で適いそうにない(*素直)甘味処店主に目を付けられたら、明日の朝日が拝めない可能性があるからだ。さすが魔窟都市。気が抜けない。さておき。) (んおっほん、と咳払い。いいえ実際は口からでまかせで本当はバイトにもありつけず湖の氷割ってワカサギ釣ってるような(*異国的)生活だけどね!! 問題がありそうで其処はスルー。) ま、まあアレだ!色々と言ったら色々なのだ!!(挙句、苦しい誤魔化し。でもそのせいか、矛先がそちらへ向いた。前に置かれた紅茶、ずず、と一口。) それはそうと、だから何だ貴様、その覇気の無さは。 財布でも落としたか。(そのレベルかよ延べ棒の落ち込み。相談相手を間違えた可能性大。) [Mon 30 Jan 2006 11:06:56]
アレクシス > (ぎぎぎ、軋んだ椅子挟んでガチンコ。力負けしてちょっとずつこっちがわににじり寄ってるがそこは気合で。うーん魔法の言葉。) 見ただろ、俺落ち込んでるんだよ。落ち込んでる人は白黒熊(*パンダ*)並に手厚く保護しなければいけないんだよ! (何時から出来たその法律。) 忙しいって…? (具体的には、と聞きそうな視線。テントで冬を越す奮闘以外で。桎梏溶けばまた向かい合う席で。)    (ちなみにべたべた店長さんはブラッティリアの筋肉マン、ご趣味が調教の元暗黒街ボスな中級のお方。 ―… ご注意。) [Mon 30 Jan 2006 11:00:30]
尊大そうな男 > いきなり呼び出しておいてなんじゃあその態度はッッ!!(ぐぎぎぎぎ。真剣白羽取りちゃうがな。いい年こいたお兄さんが二人。甘味処で茶ぁしばきつつ椅子対戦。そりゃあ周囲の視線が気になるトコだが、所詮この二人なので(嫌な言い方)別にいい。 ええい、埒が明かんとしぶしぶ椅子を下ろすは延べ棒で。) 第一何の用だ貴様ッッ!!私は忙しいのだ、色々とッッ!!呼び出したからには相応の理由があるのだろうなっっ!!(がたがた。席に着くが、これにてしっかり店内の異様げな眼差しは消えそうにないテスト。) [Mon 30 Jan 2006 10:55:10]
アレクシス > (いきなり咽喉につかえそうなほど素敵な乗り突っ込みありがとう…!)    (椅子で応戦、がっちりガード。店員さんの視線が先ほどから突き刺さっていたのは周知の事実。)  ―… ま、落ち着け。 (一呼吸。えへり。)  そして奢れ。  (何か言いました。) [Mon 30 Jan 2006 10:51:00]
尊大そうな男 > だからって。(ガッとかゆって椅子を掴み、) 何!!(持ち上げて) で!!(ぐおお、と振りかぶる力7値。) 私が差し向かいで貴様と茶を飲まんとあかんのじゃーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!! (そのまま振り下ろすおつもりだ!! 大丈夫!!ガードの隙は十分あるよ!!この叔父さん鈍いもの!!シリアスを台無しにする一撃が、今。彼の脳天めがけて振り下ろし!!) [Mon 30 Jan 2006 10:48:49]
アレクシス > (彼女が出て行ったと書置きで知った。何時もと同じ旅路である事を祈る、けど。) [Mon 30 Jan 2006 10:45:26]
お知らせ > 尊大そうな男さんが来ました。 『(仏頂面の男が、向かい合わせの席に座って一人。)』 [Mon 30 Jan 2006 10:45:11]
アレクシス > (窓側の席、紅茶は先ほどから減っていない。)    (――じんじんする頭の中で、銅鐘の響きが轟く。情け無いナァ、と小さく笑う。) [Mon 30 Jan 2006 10:44:48]
お知らせ > アレクシスさんが入室されました。 『(  ―― それは、呑みすぎた翌日の自己嫌悪と後悔の感覚によく似て。  )』 [Mon 30 Jan 2006 10:43:19]
お知らせ > ルードさんが帰りました。 『そして、その金額をしはらって満足して帰ったことだろう』 [Thu 19 Jan 2006 00:38:14]
お知らせ > あるばぃたぁさんが帰りました。 [Thu 19 Jan 2006 00:37:20]
あるばぃたぁ > (撫でる手に心地良さそうにし) 今宵の精算額は、・・・・・・・・・・・・です (今宵のご主人様にそっと睦言を紡ぐように囁いて。一夜の戯れの清算額は2人のみぞ知る) [Thu 19 Jan 2006 00:36:53]
ルード > 高い…ンだろうなぁ…さて…今回はいくらだ…?(とりあえず微笑みを見せてくれた相手の髪をなでて体を引き寄せればさめた茶をすする。食事もほぼ終わっているので後は清算なのだが…1万くらいは覚悟しているか) [Thu 19 Jan 2006 00:33:08]
あるばぃたぁ > は・・・あふぅ・・(蕩けきった様子で、聞こえる言葉は半分程、右から左へ抜けていく) 大声は・・出したくてなったわけじゃ・・・(もごもごっ、と「お仕事の終わり」が近いからか不満めいた言葉を少しだけ漏らす) ん・・ァ・・・(ぞく、と振るえて体を解放されれば、中に注がれた蜜を外に溢れさせ) ん・・はぁ・・(耳元に囁かれた言葉には頬をそめ、男の頬に手を伸ばし軽く受諾の意を込めて口付けし) 私は、高いですよ・・・?(力なく、けれど何処か悪戯っぽく笑んで見せ、隣の席に座らされて) [Thu 19 Jan 2006 00:30:27]
ルード > 俺は行くところをみせてやれ、といったまでで大きな声で注意を引け、とは言わなかったんだがな…(あまりやりすぎれば追加料金がかさむ。そのことから肉棒を引き抜いてやり…ほんのごく小さな声で)気が向いたらまた犯しに来てやるよ(耳元へ囁いた。引き抜いた体はそのまま隣に座らせてやり) [Thu 19 Jan 2006 00:24:48]
あるばぃたぁ > ぁ・・・はぁっ・・・(ぴくぴくっ、と男の中で振るえながら) は・・ご主人様が・・・ご命令した・・からっぁ・・あ、いやぁっ・・・もぉっ・・・(余韻の引かぬままに再び攻め立てられれば堪らずすぐにすすり泣く様な甘い声を漏らし) ひっ、んぁ・・ぁっ・・ぁ・・熱いっ・・ぁ・・・ふぅっ・・・(注がれるままにひくつき、身体の奥の奥まで男の熱を受け取りぶるぶる、振るえる) [Thu 19 Jan 2006 00:20:13]
ルード > そこまで大きな声をあげて逝くのはほかの客に迷惑じゃねぇのか…?(からかうように告げながらも腰の動きは止まらず、少女が達し、背中を仰け反らせている間にも彼女の中をさらに犯し…その肉棒の味をしっかりとおぼえさせんとしてから…思い切り中へと精を解き放って) [Thu 19 Jan 2006 00:17:55]
あるばぃたぁ > んっぅ・・・ぅー・・・(とろとろに溶けた頭では何も考えられず、ただ何度も頷いてみせて) あ、ひぐっ・・・ぅぅっ・・・・・・あ、かはぁ・・っあ・・、あっ、あっ・・・あぁぁぁぁあああああああーーーっっ・・・!(しどけない声を押し殺すこともせずあげて絶頂を迎えて背中を仰け反らせる) [Thu 19 Jan 2006 00:15:03]
ルード > それじゃあ、そろそろ逝っても良いぜ…(体をはねさせながら感じている様子にこちらもそろそろ、と欲望を開放せんと無遠慮に肉棒を突き上げるとともに動きを加速させ…)みなに行くところをしっかりと見せてやれよ… [Thu 19 Jan 2006 00:12:16]
あるばぃたぁ > ぅぅんっ・・・ぁ、ひあぅっ、や・も、だめぇ、ィ・・・っ、ィくなっちゃ・・・ぅ、あぁっ・・・・(必死で男に許されるよりも先にイクことを我慢して) んんっ・・ぁ・・はぁ・・・るぅ・・・どぉ・・・・(客と店員と言うことも忘れて、足をびくびく跳ねさせながらきゅぅっ、と男のものを締め付ける) [Thu 19 Jan 2006 00:09:16]
ルード > 体はいくらでもおかしくなれるからな…もっと頭の中までどろどろになるようにかき回してやるよ(ちゃんといえたご褒美。というように頭をなでればそのまま、肉の棒を突き上げ、少女の中を休まずにかき回していく。攻める手は胸だけではなく首筋も指でなぞり舌で攻め立てて…) [Thu 19 Jan 2006 00:05:49]
あるばぃたぁ > んぁっ・・・ぅぅっ・・・ひあぅっ・・・(口にしろ、と言うのに、唇をきゅぅっ、と噛んでここに来て初めて抵抗の色を見せる。もっともそれも一瞬の事で、身体を熱く苛む男のものの前では屈服させられて) は・・んっ・・頭も・・・此処・・・も・・(繋がっている付近へ指をやり、周囲に見える様にしてみせて) どろ・・どろで・・熱くて・・もっとぉ、ルード様にゃらしいこと・・されたくなる・・位、感じて・・・はぁ・・もぉ・・ゃ・・身体オカシクなるぅっ・・・(手の動きに、唇に、ぞくぞく、とし、性感の高まりの限界を感じ切羽つまった様子を見せて) [Thu 19 Jan 2006 00:01:38]
ルード > ほら、せっかく注目されているんだ。どんな風に感じるか詳しく説明してみせな…(大きな動きで深く少女を攻め立てながら、ひくつく体を指でなぞり胸を攻め立てる。胸を形を変えさせることを楽しみながら首筋へと口付けを落とし) [Wed 18 Jan 2006 23:55:58]
あるばぃたぁ > うぅっ・・・(ぽろぽろ、涙を零しながらも、言葉のままに他人の視線から煽られるのも事実の様で更に乱れて) は・・・ぅぅんっ・・・ぁっ、くふぅぅんっ・・・ご主人さま・・っ・・・ぁぅ・・・(鼻にかかった様な甘い声とすすり泣きの混じった吐息を漏らして体をひくつかせる) [Wed 18 Jan 2006 23:52:44]
ルード > 見せてやりゃぁいいだろう…?淫乱なら淫乱らしく…みられて感じるさまを全部な・・・(くくっと笑みを浮かべ、いやいやとする様子を見て太い肉棒でより激しく突き上げてやる。その体を少しずらし、よりほかの人間にも見えるようにとして) [Wed 18 Jan 2006 23:49:47]
あるばぃたぁ > はーー・・はーーーーーぁっ・・・(身体を弛緩させ、余韻にぽぉ、となっている内に再びかき回され始めて) あっ、ひあっ、あぅっ・・・・・んんっ・・だめ・・っ・・・(身体に腕を回して縋りながら、攻めから逃げ様と腰を揺らし) は・・みンな・・見てるぅからぁ・・(いやいや、としながらび背中をぞくぞくっとしたものが走るのを感じる) [Wed 18 Jan 2006 23:46:33]
ルード > ふぅ…(深い一突きで体を震わせている様子を感じながら本格的に腰を使い、中を太いものでかき回していく)淫乱でかまわねぇぞ…。もっともっと淫乱にしてやるだけだからな…(ごりごりと奥を削るようにと突き上げを激しく) [Wed 18 Jan 2006 23:42:52]
あるばぃたぁ > ぅぅん・・・・(かぁぁ、と真っ赤になりながら) 淫乱な、女はご主人様は嫌い・・・ですか・・・?(うる、としながら、問う) んっ・・(奪われた唇はましゅまろの様に柔らかい官職をトコに伝え・・た瞬間) んふぅぅっ!(強い突きこみに思わず目を見開いて、背中を思い切り撓らせそれだけで軽く上り詰めてしまう) [Wed 18 Jan 2006 23:40:20]
ルード > 数えるほどしか経験してないのにめちゃくちゃにしてほしいとは、ずいぶんな淫乱だな…(言葉で攻め立ててから瞳を閉じた娘の唇を奪う。そして、そのまま思い切り彼女の体を突き上げてやる。そこで一気におくまで犯してやろうと) [Wed 18 Jan 2006 23:37:14]
あるばぃたぁ > (痛みに表情を歪ませながら、本当に小さな声で) 中・・・まで・・・は、数える・・・程・・しか・・経験・・な・・くて・・・(羞恥で消えそうになりながら白状する。少しずつ深くなる男のものに、また、手の動きに身体を悩ましげにくねらせる。) んぁ・・?(涙に潤んだ瞳で男を見上げさせられ、意図を察し瞳をゆっくりと閉じる) [Wed 18 Jan 2006 23:35:01]
ルード > ほう。俺にされるのがそんなにいいとは光栄だな…解しが足りなかったか…?(痛みを訴える声を聞けば、もう少し解せばよかったかとも思いつつ、入れてしまったものはとまらない。きつく締め付けてくる中を彼女の自重で沈んでいくのを待ちながら。胸の感触を楽しんでいく。ほほにキスされたのを感じれば彼女の唇を奪おうとあごをつかみ…) [Wed 18 Jan 2006 23:30:54]
あるばぃたぁ > んんぅ・・・・ゃ・・・(違う、と思わず口を付きそうになるが何とか飲み込んで) んぁ・・・ご主人様が・・・、してる、せぃ・・・・です・・・(はぁ、はぁと乱れた吐息を漏らしながら、頬にキスして) ひぅっ・・・やぁ・・いたぁっ・・んくぅ・・・(眉根を寄せて、ぎちぎちに、男のものを締め付けながら少しずつ受け入れさせられていって) っぅ・・いゃぁ・あっ・・・・ひうっ・・・(自在に胸の形を変えさせられながら身体をひくつかせる) [Wed 18 Jan 2006 23:26:34]
ルード > そんなになるほど感じて漏らしちまうんだな(にぃ、と耳元で攻め立てるように囁く。同時、足を閉じそうになっている彼女の秘部。そこへと肉棒を当てて中を貫くようにこじ入れていく。ぎゅ。ぎゅ…と胸を何度も揉んで力を入れさせないようにともして) [Wed 18 Jan 2006 23:22:13]
あるばぃたぁ > は・・・ぁ・・・そ・・・ですけど・・・(瞳を伏せる様にして揺らし) お膝の・・・上だと・・・ご主人様の服・・・汚しちゃうからぁ・・・(やっと男が聞き取れるかどうか、という大きさの声で言い、今度は耳を食む。) んやぁん・・・ (つかまれるのにあわせ背を張り) ゃ・・・恥ずかしい・・・ですっ・・・・・(露になった下肢、それに与えられる質量と熱に足を閉じそうになる) [Wed 18 Jan 2006 23:18:27]
ルード > んむ…(首筋を軽くかまれることでぞくりと肉棒が震える)かき回さなきゃめちゃくちゃにはできねぇだろ…?(はねる様子をみてはそろそろころあいか…。と指を引き抜き、下着をひざまで下ろしてやる。それと同時に胸を強くつかみ、そそり立つ肉棒の上に彼女の秘部をあてがわんと) [Wed 18 Jan 2006 23:15:14]
あるばぃたぁ > ん・・はぁ・・・。ご主人様に喜んでいただけて・・・嬉しいです・・・(艶んだ笑みを浮かべ、男の首筋を跡が着かない様に気をつけて柔らかく食む。) ぅぅんっ・・・ぁ・・中ぁ・・指が・・・(びくっ、と振るえ) ぁ・・だめ・・そな・・かき回したり・・・しちゃ・・ひんっ(眉根を寄せながら素直に身体を震わせ、敏感な部分を人差し指で弄られてはたまらずびくぅっと跳ねる) [Wed 18 Jan 2006 23:11:20]
ルード > (空気にさらされた状態で半立ちともいえる状態だったそれは大きさを増し、さらに硬く大きく)なかなかいいぞ…。こっちも準備はできてきたようだな…(確かにぬれた感覚を指で覚えつつさらに秘部をほぐそうと浅く指を入れて入り口をかき回す。秘芽は人差し指の付け根で刺激させんと) [Wed 18 Jan 2006 23:07:42]
あるばぃたぁ > んくぅぅんっ・・・あっ・・はぁぁ・・・(男の身体に凭れながら、息は上がり) んんっ・・ぁ・・はぃ・・ぅぅっ・・ぁ、はぁ・・・っ・・・(自分への攻めの手に、身体を捩らせ、甘い吐息を漏らす。その内に、男の指先には確かに濡れた感触を伝えて。少女は手を恐々と男のものに添え、力が入りすぎないように気をつけながら指を絡め、付け根から先端へかけて2、3度スライドさせて。その後、付け根の袋に指を絡めて弄ぶ。) [Wed 18 Jan 2006 23:03:43]
ルード > (ズボンがずれればそのままそそり立つ肉棒が空気にさらされる。下着の中を無遠慮にかき回しながら胸を攻め続ける手を緩めず)ほら、もう少し準備できるだろ。その手で俺の者を準備するんだな…(彼女の秘部が湿り気を帯びるかどうかの様子も見つつ攻めはとまらない) [Wed 18 Jan 2006 22:59:48]
あるばぃたぁ > はぃ・・・。ご主人様の意のままに・・・・・(ズボンのふくらみを認めて、かっと真っ赤になりながら、振るえる手付きでベルトを緩め、ズボンをずらそうとし・・・) ひぁっ・・・あっ、ぁっ・・だめぇ・・ですっ・・・(強い刺激に身体を擦りつけ、言葉だけは抵抗の言葉を紡ぐもののそれ以外は全てされるままにして。時折びくぅ、と身体が跳ねる) [Wed 18 Jan 2006 22:56:16]
ルード > それじゃあ、食事はもういいから、めちゃくちゃにしてやる準備をしてくれや(彼女が乗っている場所から少しずれたところで肉棒はテントを張っている。しりをなでてから背中を手は周り、胸へと戻る。ぎゅ。と強く何度ももみ、反対の手はするりと彼女の下着の中へとすべる) [Wed 18 Jan 2006 22:52:25]
あるばぃたぁ > ん・・ぁ・・(恥ずかしさに少し首に顔を埋める様にして) して・・・。ご主人様、の事忘れられない身体に・・・なる程・・・(もごもごと聞き取れるかぎりぎりの声の大きさで紡ぐ。) ぁン・・・(びくっ、と振るえ、吐息がルードの首筋をくすぐる。撫でる手に、ひく、と軽く跳ねて) [Wed 18 Jan 2006 22:49:04]
ルード > みなに見られながらめちゃくちゃにしてほしいんだろう?(さらに言葉で攻め立てるようにしながら、もう一口も食べる。こぼれない状態になってから、胸の先端を下着越しに軽くつまむ。じらすようにしながら、背中の手はしりをなでた) [Wed 18 Jan 2006 22:46:17]
あるばぃたぁ > (頬にそっと唇で触れて) 滅茶苦茶に・・してくれますか・・・?(耳をくすぐる声にぞくり、と首を竦め) はぁ・・ぁん・・・もう一口・・・ぁーーーーん・・・?(ルードの肩に頭をのせ、弱く熱っぽい吐息を漏らしながらまた口元にスプーンを運びます) [Wed 18 Jan 2006 22:43:27]
ルード > いつか過激な要求をしてくるご主人様のため…か…(そっと耳元にささやけば、口元に運ばれたおしるこを食べながら彼女の背中に片手を回し、体を支えながら胸をやわらかく掬うようにもむ) [Wed 18 Jan 2006 22:41:30]
ルード > (周りの視線を気にもせず。恥ずかしそうにしている様子ににやりと笑みを浮かべる [Wed 18 Jan 2006 22:39:38]
あるばぃたぁ > ぁん・・・そなコト・・・(恥ずかしそうに瞳を伏せ、少し躊躇った後に) ご主人様のために、この身体をとっておいたんです…(ちょっと嘯いてみて。自分で言った癖に、言ったせいで余計に羞恥を覚え耳まで赤くし) んぁ・・はぃ・・・(そろっと近寄って、横向きに膝の上に座って。) あーーーん・・・?(おしるこ一掬いして口元に運びます) [Wed 18 Jan 2006 22:38:05]
ルード > もったいねぇなぁ。せっかくこんないい体をしてるのによ(赤い髪のあるばいたぁの胸をゆっくりと揉みながら)なぁ、このままじゃ片手がふさがってうまく食えないからたべさせてもらえっか? [Wed 18 Jan 2006 22:34:25]
あるばぃたぁ > ルード様・・・ですね?今、だけは・・・私のご主人様、です・・・(頬を赤らめたまま従順になる事をここに宣言し) いつも・・・は、ちょっとおさわり、される位で・・・・・あ、やぁん(伸ばされた手にびくんっ、と身体を震わせる) [Wed 18 Jan 2006 22:31:54]
ルード > 俺か?俺はルードだ…(周りからの好奇の視線に恥ずかしそうにしているあるばいたぁの質問へそっけなく答えると白い肌をじっくりと見ていく。お茶をひとすすりすれば)いつもこんな風にしているのか?(たずねながら胸へと手を伸ばし軽くもんでやろうと) [Wed 18 Jan 2006 22:29:55]
あるばぃたぁ > はぃ・・・。あ、あの・・・お客様のお名前、伺っても宜しいですか・・・?(恥ずかしそうに、意識を身体から言葉へ移動させようとして。その間に、髪の毛を解き、ゆっくりと、少しずつ上着を脱いでいきます。周りの視線が時々気になって、手は止まりがちになりますが、白い傷1つない肌を下着を残した状態で晒します。) [Wed 18 Jan 2006 22:24:44]
ルード > そうか…(相手の反応を見ては笑みを浮かべ。甘すぎない和菓子の味を楽しみつつ)それじゃあ、まずは自分で上半身を脱いでみせな(少しだけ乱された胸元へ意識を向けつつ) [Wed 18 Jan 2006 22:22:30]
あるばぃたぁ > は、はいっ・・・(あせあせ、としながらお客様のお隣の席に腰かけて) ・・・ご命令のままに、望むままに、貴方様の思うがままに全てのサービスを全身を使ってたっぷりサービスさせていただきますね・・・(頬を赤らめながら、少しだけ胸元を乱してみせてお客様の顔を潤んだ瞳で見上げてこちらも受諾の言葉を紡ぎます。) [Wed 18 Jan 2006 22:18:41]
ルード > ふうん。なるほどな…(ニヤリと笑みを浮かべれば)じゃあ、お金は弾むからたくさんサービスしてほしいな…(たまに里に下りてきたのだからと遊ぶ気は満々。とりあえずは目の前の甘味を片付けたいので意思確認しつつ、ころあいの茶を湯飲みに注ぐ) [Wed 18 Jan 2006 22:13:30]
あるばぃたぁ > (質問の意味を悟るまでに、時間にして5秒。) えっ、あ、はっ、はい・・・・ご、ご満足していただける程のものかは、その保証いたしかねますが・・あぅあぅ・・・勿論です、よぉ? (何だか、ズレタ心配しているようです。あ、眉毛がハの字になっております、この娘さん。そのくせ、がんばります!なんてちっちゃく言ったりするんです。べたべたてんちょのお咎めが、恐いのかもしれません。) [Wed 18 Jan 2006 22:10:16]
ルード > ありがとうよ。さて、と(マスコットには触り放題なのは知っているが彼女は結構新顔のようで。お茶を渋めに出そうとそのまま少し放置した後)ここのおさわりのサービスはお前さんも大丈夫なのか?(質問しつつ、和菓子に手をつけた) [Wed 18 Jan 2006 22:06:54]
あるばぃたぁ > 失礼いたしますっv (相手に失礼にならない様に腕の位置を気をつけながら、注文の品を次々並べていきます。予め暖めてある湯のみは、職人のこだわりの一品。音が立たないように小指のクッション、これ基本!) お茶は渋めの方がよければ、少しお待ちいただいくと丁度よいかもぉです・・・v(急須を揺らし出を確かめながら、味の好みをしっかりチェックします。) [Wed 18 Jan 2006 22:03:40]
ルード > (注文をすればあるばいたぁの少女の行く先を視線で追う。特にすることもなくなれば視線は店内をゆっくりと見回し続け…) [Wed 18 Jan 2006 22:01:27]
あるばぃたぁ > おしること・・・それとお茶・・・ですねぇっ?(ふふ、て笑いながら、注文の確認を。) 少々お待ちくださいねっvすぐにお持ちしますから・・・(時間は命!一見、急がず焦らず、それでいて早足に。厨房へ戻れば、片手にお菓子を、もう一方に急須を。途中で、セクハラするお客さんを、めっ、としかりながらてきぱきと戻ってくるのであります。) [Wed 18 Jan 2006 21:59:40]
ルード > お…?そうだな(店員らしい少女を見れば営業スマイルをみて少し和む)ああ、とりあえず…(しることか和菓子とか数点選び注文とする。お茶をつけるのを忘れない) [Wed 18 Jan 2006 21:56:13]
あるばぃたぁ > (べたべたのユニフォーム翻し) いらっしゃいませぇ、お客様っ・・・v(後ろで両手を組んできゃるるんって、笑うんです。営業スマイルは、プライスレス!) ご注文の方、お決まりでしょぉか?(かくり、傾げる頭につられて髪も揺れる揺れる。さらり、ってね。) [Wed 18 Jan 2006 21:53:54]
お知らせ > あるばぃたぁさんが来ました。 『(赤髪ポニテ。赤い目の少女)』 [Wed 18 Jan 2006 21:52:23]
ルード > (すぐに店員に開いている席へと案内される。相変わらずの店内の様子に目を細めつつ、席へと座る。とりあえずは…。と注文を見て…) [Wed 18 Jan 2006 21:47:20]
ルード > (しばらくぶりに町に下りてきて足を向けたのは甘味どころ。ここなら男も多いのは知っているために気軽に入っていく。店内に足を踏み入れればゆっくりと視線をめぐらせて) [Wed 18 Jan 2006 21:44:58]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『久しぶりにと町に下りてきた男』 [Wed 18 Jan 2006 21:42:23]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 23:42:23]
セシア > (お金を払い忘れたことに気づき、慌てて戻ってくる。)あはは・・・これ、代金です〜。(汗)間違えて外に出ちゃった・・・。(冷や汗をかきながら立ち去る) [Mon 16 Jan 2006 23:42:16]
お知らせ > セシアさんが来ました。 『///』 [Mon 16 Jan 2006 23:41:04]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『お風呂でも入ろうかな?(公衆浴場へ)』 [Mon 16 Jan 2006 23:40:21]
お知らせ > 桜炎さんが退室されました。 『(ひらひらと相手へ手を振ると勘定を払い、店を出て行って)』 [Mon 16 Jan 2006 23:28:38]
桜炎 > そっか。まあそれなら、分からないよね(小さく肩をすくめて、ぱくりとケーキを食べ終え。)さて、と。僕はそろそろ行くよ。話をありがとう(小さく笑って、席を立ち笑いかける) [Mon 16 Jan 2006 23:23:54]
セシア > (ちょっと考え込み)ん〜。どうなんだろ。他の人のがわからないから、知らないです。 [Mon 16 Jan 2006 23:21:45]
桜炎 > あ、うん…そうだね…(実は作り物かと思っていました、などと言えずに曖昧に頷き。)やっぱり、周りの音とかよく聞こえるわけ?(ウサギは耳が良いと良く聞くが実際はどうなのかと、ケーキを食べながら) [Mon 16 Jan 2006 23:19:47]
セシア > あはは。もこもこだし、ちゃんと血の通ってるわたしの耳だしね〜。たまに、作り物?って言われるんだよ。失礼だと思うでしょ?(耳をほめられてちょっと嬉しそうに話す) [Mon 16 Jan 2006 23:17:15]
桜炎 > あ。ああ、うん。元々体温低いんだけど、外が寒いからね。手が冷たくなってるみたいだね…(そうだった。今まで話した人があまりにも普通の反応だったから忘れていた。この程度だと分からないと思うが、誤魔化すように笑みを浮かべて「ごめんね」と続け。少し触って直ぐに離れる)やっぱりやわらかいね、その耳(話題を変えるように、耳をさして) [Mon 16 Jan 2006 23:13:01]
セシア > (その手のつめたさにおどろき)ひゃっ!?・・・体温低いんですね〜。ちょっとびっくりしちゃった。(少し驚いたようだが、キャロットセーキが来たため、嬉しそうに飲み出す) [Mon 16 Jan 2006 23:07:33]
桜炎 > (小さく呟いたつもりだが、聞こえたことに一瞬目を瞬くが。その耳だから聞こえが良いのだろうと納得)…じゃ、少しだけね?(口元に笑みを浮かべて手を伸ばす。その耳へと手が触れるだろうか) [Mon 16 Jan 2006 23:01:23]
セシア > (耳をぴくりと動かし)ん〜。ちょっとなら触ってもいいですよ?(いくら鈍いとはいえ、流石にこの距離での会話は聞き逃さない) [Mon 16 Jan 2006 22:59:38]
桜炎 > ああ、やっぱりそうだよね…(疑問の様子の相手に、一人勝手に納得して頷く。耳は耳というのだから、本物には間違いないだろうと)……触ってみたいよね(ぼそりと、聞こえないように呟く。興味が沸いているものの直で聞くのも気が引けて) [Mon 16 Jan 2006 22:57:24]
セシア > (言われたことを理解できず)へ?ホンモノって・・・?耳は耳だけど・・・。(相手がライカニアを見たことが無いとは全く思っていない) [Mon 16 Jan 2006 22:54:20]
桜炎 > ふうん(頷きつつ、ケーキを食べる。ゆっくり食べているせいか、3分の1ほど残っている。何気なく動く耳を見遣り)ねぇ…それ。本物だよね(それ、と指すのは当然耳で、ライカニアなのだから当たり前なのだが問わずにはいられなかったらしい。何せ、ライカニアにまともにあったことなど無いのだから) [Mon 16 Jan 2006 22:52:21]
セシア > ううん。初めてですよ?(といいつつ、ウェイトレスからキャロットケーキが無いと聞き、がっかりした表情で)じゃ、キャロットセーキで〜。(耳をぴょこぴょこ揺らしながら) [Mon 16 Jan 2006 22:48:36]
桜炎 > (声をかけられて、目を瞬くも小さく肩をすくめ)こんばんは。構わないよ。どうせ一人だしね(見たところ、VHではなさそうだし危険はなさそうだ。)君は、よく此処に来るわけ?(相手へと何となく問いかけてみる。コレといって深い意味は無いけれど) [Mon 16 Jan 2006 22:45:25]
セシア > (向かいに誰か座ってることに気づき)こんばんわ〜。いきなりお邪魔しちゃってごめんなさい。(あははと笑いながら挨拶をする) [Mon 16 Jan 2006 22:41:44]
桜炎 > (入ってきた客。近いところに座ったこともあり何となく見遣る……途端視界に入る耳。ライカニアか、と思いながらこちらはケーキを食べるのを再開する) [Mon 16 Jan 2006 22:30:48]
セシア > (店の中に入ってくる)いい匂い〜。・・・あ、キャロットケーキ1つ下さい〜。(メニューも見ずに迷わず頼む)(そして、なんとなく腰掛ける・・・というか、近いところに座っただけ) [Mon 16 Jan 2006 22:28:25]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『甘いもののにおいに釣られて・・・』 [Mon 16 Jan 2006 22:22:51]
桜炎 > (ちらりと何気なく辺りを見回せば、ちらほらと客の姿がある。夜だというのに、客の数は多いほうだろう……)結構人気なんだね、此処(まあ、客の数は多いほうがありがたいけれど、落ち着いて食べられるから。最も、己のことを気にかける人がいるとは思えないけど。そう思いつつぱくりともう一口。) [Mon 16 Jan 2006 22:19:35]
桜炎 > 今度から此処に来てみるか(久しぶりに食べる血以外のもの。どうやら、気に入ったようで味わうようにゆっくりと。手持ちが少ないので一番安いケーキだけれど)やっぱり、他の食べるのも悪くないよな…(別に満腹感とか感じないけれど、気分の問題だ。というか、そう思わねばむなしいものがある、色々と……) [Mon 16 Jan 2006 22:11:40]
桜炎 > (店内の隅の席に座り、ケーキを食べる吸血鬼)久しぶりだな。これ(顔が自然と緩むのを感じつつ、ぱくりと一口。たまには血なまぐさいのから離れるのも悪くない。) [Mon 16 Jan 2006 22:06:09]
お知らせ > 桜炎さんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 22:02:40]
お知らせ > ルサファさんが退室されました。 [Mon 9 Jan 2006 13:26:30]
ルサファ > ありゃ・・・居ないや・・・ [Mon 9 Jan 2006 13:26:27]
お知らせ > ルサファさんが来ました。 [Mon 9 Jan 2006 13:26:06]
お知らせ > キルシュさんが退室されました。 『(食べ終わる頃には大変なことになっていたという。)』 [Mon 9 Jan 2006 13:12:13]
キルシュ >  …お前は、食べねーのか? (ナポリタン。甘味処に何でそんな物があるのか真剣に疑問だがさて置き。) 食べねーなら俺がもらうゾ。 (テーブルに残された、巨大な更に、クリーム塗れのまま飛び込んで。) [Mon 9 Jan 2006 13:11:40]
お知らせ > ルサファさんが退室されました。 [Mon 9 Jan 2006 13:10:43]
ルサファ > [リア落ち失敬。また、どこかでお会いいたしましょう。] [Mon 9 Jan 2006 13:10:34]
ルサファ > ごめんね。そろそろお別れだ・・・(時計を見て立ち上がる)仕事しなくちゃ。(会計はしておくよ。と笑い、僕の奢りだ。と店員に話し掛ける)それじゃあね・・・ [Mon 9 Jan 2006 13:09:59]
ルサファ > いえいえ・・・。(とまた、笑う) [Mon 9 Jan 2006 13:07:06]
キルシュ > (引っ張り出された半死半生のクリーム塗れの物体。) …死ぬかと思った…! (死因・パフェによる窒息死。情けなくて情けなくてお墓も作れない。両手でイチゴ握っているあたり結構余裕かもしれない。) 助かった。アリガトウ。  [Mon 9 Jan 2006 13:04:51]
ルサファ > ・・・(いつまでたっても中から出てこないので、少し心配になる)おーい・・チビ〜・・・(なんて呼んでみたり)・・・(がしっと足を掴んで引っこ抜く) [Mon 9 Jan 2006 13:01:10]
キルシュ >  〜〜〜! 〜〜〜〜〜〜〜!!! (じたばた。パフェから突き出た下半身と羽が、暫くもがいていたけど。段々動きが弱くなってきて、止まった。)(取り敢えず相手の台詞は聞こえなかったので。頭パフェの中。) [Mon 9 Jan 2006 12:59:00]
ルサファ > ぶはっ・・・(堪えきれなくなって、吹いた)(まだ、少し笑いながら。)そうか、生まれたてね〜(じゃあ、まだまだ子供じゃないか。と思う) [Mon 9 Jan 2006 12:56:55]
キルシュ >  笑うなぃ! (がー!と咆えた。何かスプーンで食べるのがまどろっこしいんで直接パフェに齧り付こうとする妖精。) 生まれたてだ! (そう言ってから。頭をパフェに突っ込んだ。) [Mon 9 Jan 2006 12:54:48]
ルサファ > (くすくすと食べている所を見て笑う)・・・ところで・・君は、何歳なの? [Mon 9 Jan 2006 12:52:01]
キルシュ >  おう、サンキュ。 (相手に一言礼を言ってから。) 頂きます。 (そう言って、パフェを一口。…甘い。) …♥ (ハート飛ばしながら黄緑色の人型の生物がパフェを食す所作。) [Mon 9 Jan 2006 12:50:55]
ルサファ > (店員から小皿を受け取ると、パフェを少し取った。はい。とキルシュの前に小皿とスプーンを置く)これで食べられるだろう?(と首を傾げた) [Mon 9 Jan 2006 12:46:51]
ルサファ > いいだろう?(縮めてもと少し不貞腐れる)あら・・・(諦めたのを見て)しょうがないなー(と店員に小さいスプーンと小皿を頼む) [Mon 9 Jan 2006 12:44:57]
キルシュ >  ………下手にチヂめないほうが良いような気がするぞ。 (冷静に。道で「キル!」とか呼ばれたら…うん、悪くは無いかもしれない。(どっちだ)) っ…ま、まあそれでも良いゼ。返事しねーけどナ。 (あくまで余裕ぶる小さいの。同時にスプーンを使って食べるのを諦めました。重すぎ。) [Mon 9 Jan 2006 12:41:41]
ルサファ > キルにしようか・・・キシュにしようか・・・(またまた、ピン!っと思いつく)それか・・・・チビは?(苦戦しているキルシュ見ながら言ってみる) [Mon 9 Jan 2006 12:37:04]
キルシュ >  ヨロシク。…なんか今失礼なコト思っただろ。 (ちょっと睨んで見せても、顔はニヤニヤ笑っている。だって目の前には巨大なパフェ。自分の身長より大きい。) ん。まあかまわねーけど。 (ドでかいスプーンを持ち上げようと悪戦苦闘しながら、頷いて。) [Mon 9 Jan 2006 12:34:30]
ルサファ > ・・・(何か思いついたように目が輝く)ねえ、さっき、好きに呼んでいいって言ったよね・・・?(にやっと笑う) [Mon 9 Jan 2006 12:32:14]
ルサファ > 改めて、よろしくキルシュ。(やっぱり、子供は、子供か・・・と思いながら、キルシュを見る) [Mon 9 Jan 2006 12:30:45]
キルシュ >  ルサファか。…棋士? (惜しい、字が違う。) 俺の名前はキルシュだ。まあ好きに呼んでいいゾ。 (偉そうに胸を張るのに意味があるわけじゃない。不敵な笑み見せてから、急に顔が横を向いた。) …来た! (丁度店員さんが品を持ってやってきた。目を輝かせる様はやっぱり子供。) [Mon 9 Jan 2006 12:28:36]
ルサファ > ルサファ。ルサファ・D・カルロイ。(言っていいのか分からないけど)騎士さ・・・君は? [Mon 9 Jan 2006 12:24:45]
キルシュ > (店員さんは人外ですか。かあいそう。確かに人外利用率かなり高いけれども。) ところでお前の名前はナンダ? (メニューが運ばれてくるまでの一時、暇つぶしの問い。) [Mon 9 Jan 2006 12:17:37]
ルサファ > ・・・(キルシュを見てはぁと溜息をつく)(なんで、声掛けたんだろう・・・だって、だって、此処に人が居るなんて珍しいんだもん!!!!) [Mon 9 Jan 2006 12:15:25]
キルシュ > (戻りたいなら、妖精に声を掛けなければ良かったのに…。) 早くしてくれ。腹減った。ハラヘッタ。 (はりあー。果たして人形サイズの妖精に人間用のパフェが食い切れるのか一寸疑問だけど。) [Mon 9 Jan 2006 12:11:50]
ルサファ > え〜っと・・・じゃあ、フルーツパフェと、ナポリタン下さい・・・コーヒーと、オレンジジュースも・・ [Mon 9 Jan 2006 12:10:35]
ルサファ > はいはい・・・(はぁと溜息をつく。早く、がぁらに戻りたいよ・・・)(メニューを見ながら、考える)(戦争なんか!戦争なんか!!)(←注:心の中の叫び) [Mon 9 Jan 2006 12:09:09]
キルシュ >  む。悪かったナ。 (下からガンつける悪い子供一名。) お前が選んでくれ。果物とかが乗ってるのがイイ。 (最早何処の貴族の坊ちゃんかと。メニュー突っ返しながらそうのたまった。) [Mon 9 Jan 2006 12:06:01]
ルサファ > え・・?読めないの?(ちょっと驚く) [Mon 9 Jan 2006 12:03:09]
キルシュ >  ……………これ、なんて読むんだ? (根本的に駄目でした。メニューの文字の羅列を目で追い。一つたりとも、判る事なんて無い。) [Mon 9 Jan 2006 12:02:26]
ルサファ > (純粋です。)(テーブルの上に飛び上がったのを見て)それじゃあ、何たのむ?(とメニューと見せる) [Mon 9 Jan 2006 11:59:57]
キルシュ > (…ハイジュンスイデスネ。) …あ゛。 (いや気付こうよそこは。立ち上がって漸くテーブルの上が見えるレベル、食べるなんて出来る筈ありません。一寸考えてから、テーブルの縁に手を掛けて。) ふんっ! (ひらりとテーブルの上に飛び上がった。まあこの位なら、何とか。) [Mon 9 Jan 2006 11:57:21]
ルサファ > ・・・・(本当に売り飛ばそうか・・・なんて純粋な僕[強調]には、言えない・・・)(椅子に座るのを見て)・・・そんな所に座って、大丈夫?手、届く? [Mon 9 Jan 2006 11:54:03]
キルシュ > (誰が純粋でしょう?) …見晴らし良いな。 (世界が広く感じられる。店員や他の客からの珍妙な物を見る視線はさて置き。) うむ。ご苦労。 (そろそろ本当に売り飛ばされそうな態度。取り敢えずダブルベッドくらいある椅子の上にあぐらを欠いて。) [Mon 9 Jan 2006 11:51:22]
ルサファ > (はい、着いたとキルシュを降ろす) [Mon 9 Jan 2006 11:48:32]
ルサファ > (落とすよ・・・?なんて、心が純粋な僕には、言えない)はいはい。(と席まで、歩く) [Mon 9 Jan 2006 11:48:02]
キルシュ >  …。 (何か嫌な気配というか、背筋に悪寒が走ったけどあえて無視。無言で手にヨジヨジ、片手だと一寸重いかもしれないけど。) よし。いいゾ。 (ススメーとか、既に乗り物扱い。) [Mon 9 Jan 2006 11:46:23]
ルサファ > ・・・(ふっと下を見るあれ〜・・・?君さっきまで、僕に、酷い事言ってたよね〜?って言いたいけど止めた)いいよ、はい。(と手を出す) [Mon 9 Jan 2006 11:44:03]
キルシュ >  …そっち、か。 (首を真上に上げて、彼が指差す方向を見る。こういうとき小さいって不便だよね。) …連れてってくれ。 (やけに偉そうにお願いした。凹凸があって歩いていくのが大変だったからだけど。) [Mon 9 Jan 2006 11:41:44]
ルサファ > あそこに、座ろう。(指差したのは、窓際) [Mon 9 Jan 2006 11:38:28]
ルサファ > よし。(と立ち上がる。どこがいいかな〜と辺りを見回す [Mon 9 Jan 2006 11:37:44]
キルシュ > (どびくう。室内の筈なのに顔を冷たい風が掠めた。警告している。『奴はヤバい』と。) …はぃ…。 (漸く大人しくなった妖精。顔が蒼白なのは元々ですが。小さい体を更に縮こませながら立ち上がろうか。半泣きで。) [Mon 9 Jan 2006 11:35:00]
ルサファ > 分かった分かったから・・・さ。(大人しくしてくれよと宥めてみる)・・・(キルシュの無駄な行動を見てくっと笑うその後、ぐうっとお腹が鳴る)・・・ねっ、ほら、僕お腹空いてるの、だから、早く何か食べたいの。君がそこに居たいってゆうんなら別だけど・・・(と店員を見る)(視線が・・・)ねっ、何もしないから、ほら。(にっこりと笑う後には、黒い影が・・・) [Mon 9 Jan 2006 11:31:06]
キルシュ >  おおおおおおおおおおれサマ旨くないぞ!骨と皮だぞ! (何処でそんな台詞覚えたのか、必死で食われないよう抵抗してみる。) うううううう売り飛ばす!?そうやってアンシンさせて後で捕まえる気だな!その手には乗るかってんだィ! (フシャー!ドラ猫の如く髪の毛逆立てながら、未だ手はドアを開けようとまさぐり続ける無駄な行動。信用0%、いやに生意気な妖精です。) [Mon 9 Jan 2006 11:24:25]
ルサファ > え〜っと・・・・(ぽりぽりと頭を掻く)僕は、君のこと捕まえて、売り飛ばすなんて考えてないよ・・・?ほら、何か食べるんでしょう?早く立って(とまた、手を差し伸べる) [Mon 9 Jan 2006 11:20:49]
キルシュ >  …。 ・ ・ ・ 。  ( ミツカッター!!! ピンチ!俺サマピンチ!捕まったらきっと食べられてしまうに違いない!蝦蟇の油の如く冷や汗ダリダリ垂らしながら固まった。其処に差し出された、手。) うわああああああああ!!! (大げさな叫び声。でも貴方の耳には鼠の鳴く程度の音量に聞こえるでしょう。半泣きで今来た道をリターン!と思ったらドアに阻まれる!開かねぇよ今畜生!) [Mon 9 Jan 2006 11:18:25]
ルサファ > な、なんですか・・・・?(下から見上げるように見てくるキルシュを見下ろした)・・・え〜っと・・・大丈夫ですか?(と手を差し伸べる) [Mon 9 Jan 2006 11:14:40]
キルシュ > (…見事頭から滑り込んで、妖精一名ごらいてーん。) ……………流石に死ぬかと思ったゼ…! (あぶねーあぶねー。擦りむいて赤くなった顔で冷や汗拭って立ち上がったら…何か感じる視線。) …? (目はまず足を捉えて。それからどんどん上へと上がっていき、最後に顔を見上げた。) [Mon 9 Jan 2006 11:12:59]
ルサファ > (ここに、人が居るなんて珍しいな・・・) [Mon 9 Jan 2006 11:11:32]
ルサファ > うっわっ・・・何・・・(キルシュを見る) [Mon 9 Jan 2006 11:10:11]
キルシュ > ( ズザザザザザザザザザザザザz ) [Mon 9 Jan 2006 11:09:09]
お知らせ > ルサファさんが来ました。 [Mon 9 Jan 2006 11:08:57]
キルシュ >  …いででで… はっ! (頭を擦りながら顔を上げたら、たった今開いたドアが閉まっていくところ。このチャンスを逃してなるものかと、思い切りドアにダッシュ!) 間に合え…ッ! (ダーイブ!) [Mon 9 Jan 2006 11:08:31]
キルシュ >  …ふんッ! おりゃッ! ぐっ! のっ! ねっ! …………………………………………。 (いくら力いっぱい押しても、たかだか身長11センチの妖精に開けられる筈がなく。ゼイゼイと息を吐いて、地面にへたり込んだ刹那。) っっっとぉ!? (急に開いたドアに押されて妖精は地面を転がった。引き戸だったらしい。) [Mon 9 Jan 2006 11:06:38]
キルシュ >  イチゴ、クリ、パイナップル、バナナ、ブドウ… (何か呟きながら、ふらふらと甘味処に引き寄せられるようにやってきたのは、小さな妖精さん。口の端からはだらしなく涎を垂らして目は恍惚となってます。) ああああぁぁぁぁぁぁ…なんつう甘いにほい…♥ (吸い寄せられるように、妖精は甘味処へ入ろうとして…ドアが、開きませんでした。) [Mon 9 Jan 2006 11:02:27]
お知らせ > キルシュさんが入室されました。 『(夢心地。)』 [Mon 9 Jan 2006 10:57:23]
お知らせ > 黎明さんが帰りました。 [Thu 5 Jan 2006 02:21:37]
黎明 > ( ――…暫し。 )(そうして堪能したなら、 立ち上がり。その場を去って行き。) [Thu 5 Jan 2006 02:21:34]
黎明 > (お店には一歩たりとも入ってません、――…『お金』の持ち合わせはありませんから。)( なので、黎明は――…お店の近く。邪魔にならない程度の場所に、座り込み。 くんくん―…匂いを堪能することに、したようで。 ) [Thu 5 Jan 2006 02:01:37]
黎明 > (今宵も ――…甘い匂いに誘われ。) ………また、 来ちゃった。 (呟く。 甘く、美味しそうな匂い。嗅いでいる内、 くぅ、お腹の虫が 鳴いた。) [Thu 5 Jan 2006 01:55:11]
お知らせ > 黎明さんが来ました。 [Thu 5 Jan 2006 01:52:39]
お知らせ > ファルスさんが退室されました。 『気のせいだ。(等と言いながらも帰宅をして―。)』 [Wed 4 Jan 2006 01:51:46]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『日はとっくに暮れておるわっ! (等と喚きながら家路へ…)』 [Wed 4 Jan 2006 01:51:10]
ファルス > 恥かしがってたら帰るのに日が暮れてしまうだろ。(等と言って抱きかかえながらも店から出て行くか―。) [Wed 4 Jan 2006 01:49:51]
ディスパー > なぁあっ!? (恥ずかしい抱え方をされて変な声をあげてしまうけれど、抵抗と言える抵抗はできずそのまま…) [Wed 4 Jan 2006 01:47:31]
ファルス > ン?それじゃ…こうして帰ろうか…。(先にレジへとむかっていれば、清算を済ませており、その酔っ払いの様な歩調にはクスっと笑っていて近づいて姫様抱っこをしてやろうとするか。) [Wed 4 Jan 2006 01:45:21]
ディスパー > ま、待てっ… あ、足が震えて…うまく歩けぬ… (必死に耐え過ぎた所為で、足の筋肉が突っ張ってしまい、まるで酔っ払いの様な危なっかしい足取りで立ち上がって…) [Wed 4 Jan 2006 01:36:48]
ファルス > そうだな、溶かしきってやろうか、奥の奥まで、な?無論、私の部屋で、だ…。(等と耳元で囁けば、相手の様子には無論応えるつもりで頷いていた。そして伝票を手にとって立ち上がれば)さあ、行くぞ、楽にしてやる…。 [Wed 4 Jan 2006 01:34:09]
ディスパー > ハァ…ハァ…ハッ…ァ…ハァ… な、ならば…そんな意地っ張りな悪魔が素直になれるよう… その殻を…溶かしてくれ… できれば、家の中で…。 ひゃうっ!? (絶頂を迎えずに済んだものの、しかし体がどうしようもないくらいに火照っていることに変わりはなく、耳たぶを舐められただけで甲高い嬌声を上げてしまう。) じゃか…ら…… 早よう…楽に…してくれ……  [Wed 4 Jan 2006 01:29:55]
ファルス > そうであろう、なぁ…?お前が意地っ張りなのは重々承知しておるからな。(くす、と笑いながらも頷いていた、同意の如く、そして拳を握りそして爪の跡を残すほど堪えているのを見れば、足を抜いた時に絶頂を迎えないのには、ほぅ、と目を細めて笑み零していた)ほぅ…我慢しきったみたいだな…それなれば、そろそろ家に戻って…。(続きをしてやる。と耳元で囁き、ペロッと耳朶を舐めてやるか。) [Wed 4 Jan 2006 01:25:14]
ディスパー > わ…わかって…おって…もっ… あんんっ! …妾…は… …意地っ張り…故…なっ…んっ! …ひぐうぅっ!!? (もはや笑みを作ることすらできず、手の平に爪の跡がはっきり残るほどに力を込めて拳を握りしめ、最後の刺激にも絶頂は迎えずに済んで…) ハァ…ハァ… あくっ……ふぅ… [Wed 4 Jan 2006 01:20:11]
ファルス > 私からの愛、と言うのはそうゆうもの、であろう…?それは、ディスパーが一番理解しているだろうに、なぁ?(相手の其の笑みを見ていれば、強がっているのも丸判りでもあるようで。そして相手のその調子に笑み深めながらも足指で弄り回していれば最後最奥まで押し込んだ後ゆっくりと足を離してやろうとしていて) [Wed 4 Jan 2006 01:15:58]
ディスパー > あっ…愛されておる…というのもっ …く…苦労が…絶えぬ…なっ……んっ!! (調子付く相手に対して弱みを見せまいと、此方もぎこちない微笑を浮かべ首を傾げて見せるけれど、耐えるのに必死で唾を飲み込むことも忘れ、口端から唾液が零れ、顎を伝いテーブルを汚してしまう…) [Wed 4 Jan 2006 01:10:00]
ファルス > ふふ、ディスパーを愛しく思うが故に思いつく事でもあるんだが、な?(くす、と愉しげに笑いながらも目を細め小首傾けていた。そして、相手の反応を愉しく思いながら。ぐちゅ、と足先を膣へと滑り込ませようとするか―。) [Wed 4 Jan 2006 01:07:09]
ディスパー > んくっ…あっ…っ!! んんっ…あ…あぃっ…相変わらずっ… …むっ…無茶を…思いつく…ものよなっ…… (ギュッとコブシを握り締め、体を小刻みに震わせながら、その餡蜜よりも甘い誘惑の為に必死に耐えて……) [Wed 4 Jan 2006 01:02:13]
ファルス > ちゅっ…ンっ…ほら、我慢せねば、な?(そして、味わった後に唾液などを飲み込んだ後、秘所に足先を押し付けていれば)…あぁ、今此処を出るまで耐え切ったら…家に帰った時、思い切り犯してやる…。けど、此処でイッたら…今日から次私の部屋に来るまではお預けだ…。(そっと耳元で囁いていて。) [Wed 4 Jan 2006 00:56:57]
ディスパー > ふぅ…んちゅ… …ふぁ…… えっ…んんっ!? (舌と餡蜜の甘い余韻に浸っていると突然、秘部から鈍い快感の痺れが背筋を駆け上って、何とか声は抑えられたけれど…) げ…ゲーム…じゃと…? (もう息は荒く、顔は雌の色を見せ初めていて…) [Wed 4 Jan 2006 00:46:04]
ファルス > ンっ…。(目を細めて相手を見つめていたそして、其の向ける視線は、早くするんだ、と言う様なそんな視線、そして相手が戸惑いながらも舌を絡め唇を重ね小豆と舌を味合うのは互いに同じでもあるようで目を細めてはゆっくりと唇を離すか。そして暫し考えた後靴を脱ぎ足先にて相手の股間にグイっと足先を押し付けてやろうとするか…)ディスパー少し…どれくらい我慢出来るか、ゲームだ…。(と小声で言うようでもあって) [Wed 4 Jan 2006 00:41:55]
ディスパー > ふぁ…ファルス…? (徐々に近づいてくる相手の顔、先刻自分が味わった緊張とは別種の緊張に一瞬躊躇うけれど、テーブルに両手をついて相手の舌と自分の舌を絡ませながら唇を重ね、舌と小豆の甘さをゆっくりと味わう…) [Wed 4 Jan 2006 00:31:10]
ファルス > ンっちゅ…ぷぁ…。 あぁ、美味いな…甘くてそして柔らかいものがあったから、尚更だったのかもしれんなぁ?(クス、っと笑み相手を見つめながらも頷いてみせており、そして相手の笑顔を見れば頷いていた。そして、次は己が同じ様に舌に小豆を置いてやれば。顔を近づけていて―。) [Wed 4 Jan 2006 00:27:28]
ディスパー > んふ…ちゅ…ふぁ……ン… ハァ… ふふ…どうじゃ? 美味であろう…? (自分のした行動に少し羞恥を感じながらも満足そうな笑みを浮かべて…) [Wed 4 Jan 2006 00:21:47]
ファルス > ンっ…。 はは、確かにな、私の言ったとおりだ…それで構わないさ、それが良いんだからな(其の様子を見れば、ククっと小さく喉ならした笑みを零していて。目を細めていrば)あぁ、そうだな、味わってみたいものだ…。(と言えば、その舌の上に乗せる小豆を見れば、再び唇を重ね舌を絡めながらも小豆を吸い取っては舌を吸い上げて唇を離すか、そして小豆を食べた、無論考えている事は直ぐに理解したがゆえに直ぐ行動していて) [Wed 4 Jan 2006 00:19:05]
ディスパー > ん……ふぅ… ……無理も我慢もせぬ、欲しい時に欲しいと言って良いと言うたのはファルスの方じゃぞ? (軽いキスの余韻に少し妖艶な、うっとりした微笑みを浮かべながら) …… …なら、もっと餡蜜の味を…味わってもらわねば…のぅ? (もう一度串を取って、小豆を口に運ぶけれど、舌の上に乗せたまま食べようとはせず… そのまま相手を見つめて、自分が何をしようとしているのか考えさせようと…)  [Wed 4 Jan 2006 00:10:55]
ファルス > 頬は厭か?欲張りなだな、相変わらず…ディスパーは。(クスっと笑いながらも、顔を向け瞳を閉じたのを見れば頬に手を添えそっと唇を重ねてやるようでもあって、くちゅ、と唇を吸い上げた後、ゆっくりと唇を離そうとするようで。キスをした際、感じたのは餡蜜の甘さ。それには目を細め)ふふ、餡蜜の味も含まれてたみたいだ…。 [Wed 4 Jan 2006 00:05:04]
ディスパー > ……ん…ぁ…… …ファルス…… 頬では駄目じゃ、ちゃんと…く…唇に…… …… (今宵二度目の唇の感触、額と頬に受けたその温かさを唇で感じたくて…。 まっすぐに相手に顔を向けて、瞳を閉じ……) [Wed 4 Jan 2006 00:02:07]
ファルス > …そんな理由、か…いや、否定はせんさ…わかってる。お前は私だけのものだ、どんなお前であっても私だけのだな…。(判った判った、と言いながらも宥めるかの様に頭を撫でていれば。軽く頬に口付けを通していて) [Tue 3 Jan 2006 23:58:14]
ディスパー > んん〜…… ……ファルス以外に……あの顔は…見せとぉない… 妾のあの姿を見て良いのは…ファルスだけじゃ……。 (頭をなでられてもむすっとしたまま、ぽつぽつと怒鳴った理由を口にして…) [Tue 3 Jan 2006 23:52:22]
ファルス > おいおい…。(テーブルを叩き付けて指を挿し怒鳴ってくる其れを見れば目を細めて小さく笑みを零していれば顔を近づけて耳元で)…本当は、それに近い顔をしていたさ…。ほら、拗ねるんじゃない…。(等といえば、頭を撫でては落ち着かせてやろうともするか。) [Tue 3 Jan 2006 23:49:57]
ディスパー > は、はっきりせんかぁッ!! (串をテーブルに置いて…というより叩き付け、相手を指差して怒鳴る。) んんぐ〜〜〜… …た、食べたいのであれば食べればよかろう? (むすっと頬を膨らませ腕を組みながら顔をそむけて…) [Tue 3 Jan 2006 23:45:03]
ファルス > さぁ…?どうだろうかな、もしかしたら、そんな顔をしていたかもしれん、なぁ?(にや、と向ける笑みは意地悪で、そして真っ赤になっていく姿、其れを見たさゆえの言葉を次々を向けていて。)ほら、私に食べさせるのか?食べさせないのか?(との向ける問いは急かす言葉でもあって) [Tue 3 Jan 2006 23:41:58]
ディスパー > ぃ…やらし…… なっ…え…… そ、そんな顔…しておったのか…妾は…? (心底驚いた表情で相手を見つめて、開いた口は塞がらず元に戻り始めた顔の色も、また真っ赤に戻ってしまって) [Tue 3 Jan 2006 23:40:25]
ファルス > 左様か、ならば…私に食べさせてくれよ。そんないやらしい顔をしてるくらいなら、私に食べさせた方が良いと思わないか?(クスっと向ける笑みは意地悪くそして小首傾け見詰めていた。) [Tue 3 Jan 2006 23:38:24]
ディスパー > うむ、食べてよいぞ。 実に美味故、しっかり味わって食すが良い。 (串に付いた汁をペロペロ舐めるという少し意地汚い事をしながらとろけた笑みは今だ絶えず) [Tue 3 Jan 2006 23:34:21]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>