居住区 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アル@自宅さんが退室されました。 『(そうして子供は軋むベッドに飛び乗った。そして、一時の安眠を得るのである…)』 [Sat 1 Jul 2006 21:42:41]
◆アル@自宅 > (はぁ、と小さく溜息をついて)…どうすればいいかなぁ?(ふかーくふかーく考える。窓で頭をゴンゴンさせながら。そうしたまま腕に視線を落とすと、ローブの下から見える包帯…)…図書館でいい案見つかる、かな?(ふっとそう考えてみた。ならば、一度休んで…図書館へ行こう、と) [Sat 1 Jul 2006 21:41:40]
◆アル@自宅 > (家の中はほぼ本だらけ。更には掃除してなくて超汚い。もう薬とか材料とか転がりまくり。そんな部屋のど真ん中には大きな釜。その付近だけは綺麗に片付けられている。母が残してくれた家を絶賛現状保存中!)はー…もー疲れきった。体力限界っ!(窓際まで椅子を引っ張り出して、どかっと座る。そして窓の外をじーっと眺めて)…憂鬱っていうやつなのかなー、これがー…(とか大人ぶってみたりして…ってやっても子供、子供) [Sat 1 Jul 2006 21:35:06]
◆アル > (家の前。辿り着けば其処には数匹の子猫の姿。捨てられた猫?それとも逃げ出してきた?)あ、また来てたんだ?(「やばっ、エサ今持ってない…チョコはあげたくないし…!」)今日は何にもないんだー、ごめんねー?(そうネコに謝りながら、辿り着いた薄汚い小さな小屋の扉を開ける。その扉についてある看板。小汚い字で「工房・紡ぎ唄」と書かれてあるようで…)たーだいまー!(扉半開きのままなのに気付かず玄関で倒れ込む。あぁ、疲れた。くたくた。もうどーでもいいやっていう顔をしながら) [Sat 1 Jul 2006 21:28:41]
◆アル > …今日は曇りだし、早いとこお家に帰ろう…(少し足を速める。近くに自分の小さな家がある為、雨が降らないうちにと。梅雨なんて嫌いだ。何度も心の中でそう呟いて…)あーあ、雨なんっかだいっきらい!(そう言っても雨はなくてはならない。それは分かってるんだけど、どうも濡れるのがかなりイヤらしいです。トラウマ化でもしたのだろうかと、謎をほのめかしつつ…) [Sat 1 Jul 2006 21:22:30]
◆アル > ふぇー…これで今日のお仕事はおしまいっと♪(羽ペンと羊皮紙を取り出して、サラサラッとサインを入れる。これでギルドに提出すれば、完了なのだ)明日からは火薬かぁ…(自分の肌と、自分の種族を考えて…数分して溜息一つ)…またただれる…(最大の悩みは、肌だった…) [Sat 1 Jul 2006 21:17:33]
お知らせ > アルさんが入室されました。 『(奥ではお礼を言う子供の姿。帽子をしっかりと抑えながらおじぎをして…)』 [Sat 1 Jul 2006 21:15:28]
お知らせ > 豪人@雨色の種さんが帰りました。 『(愛でも恋でもない。其の温もりにしがみ付くだけ――)(華は其れでも静かに、咲いた――)』 [Tue 27 Jun 2006 07:54:27]
◆豪人@雨色の種 > (貴方の傍に居たい、から、―――他の何を差し置いても、貴方を守るだなンて。傍に居てくれると、言ってくれる貴方の傍に居るためなら、何でもするなンて。)(そのためなら、友人すら―――) 言えるワケ、無い、よ…―――(貴方の 所有物 であることに、安堵すら覚えるなんて。こンな、縋るような如何しようもない、感情を。) (最終日にして、聞かせたのは、4日目の延長線上のよな話―――)(【判定】) [Tue 27 Jun 2006 07:53:10]
◆豪人@雨色の種 > (何故、貴方のものだと言ったのか、何故貴方は傍に居てくれるのだと確認したのか――――)俺の…―――意思なンて、(貴方の隣、転がって、丸まった貴方へ――そ、と腕を伸ばす。微かな寝息、―――其れに落ち着かなかったざわめきが、落ち着く)言えるワケ、無い――― [Tue 27 Jun 2006 07:51:09]
◆豪人@雨色の種 > (※復旧しました) ―――…、(一瞬で駆け巡ったもの全部が、消えた)(すらすら流れるように聞こえた言葉、) うン、 …話、有難う。ジェダさん。(貴方が口にした其の『 話 』には、何も今は返事を返すまい。ベッドへ上がる貴方を目で追って。) ―――………、俺も寝よう、かな。( 何故か、未だ落ち着かない。もう答えるに悩む質問も、話も終わったのに。)(自分のベッドだ。一つしかない。落ち着かなくても、貴方が眠るなら、貴方の隣。追うように、貴方を追って。) ………、結構、遅い時間になっちゃった、ね(ベッドの端に、載って)…ごめんね。(―――蚊の鳴くより、微かな声。) おやすみ、ジェダさん。 [Tue 27 Jun 2006 07:50:18]
お知らせ > 豪人@雨色の種さんが来ました。 『((※漸く復旧))』 [Tue 27 Jun 2006 07:49:33]
お知らせ > ジェダさんが帰りました。 [Tue 27 Jun 2006 04:05:48]
◆ジェダ > もし、この話で駄目ならば、ヒデトが後はなんとかしろ。 (気ままな猫は、くぁりともう一回欠伸をして、寝台の上で丸くなった。) [Tue 27 Jun 2006 04:05:35]
◆ジェダ > (名を呼ぶ声に、首を僅かに傾げた。自分を覗く、ヒデトの瞳に苦悩の色が見える。 ) だが、有り得ないと断言できるものでもあるまい…? それに、俺が喰った相手が、お前の嘗ての友人だった可能性など、幾らでもある。 (もう、死体は腐って消えただろうが、と付け加え)―――。 「答えられない」か。宜しい。 (所有を希望する言葉、所有する言葉。まるで呪いのように聞こえた――伸ばされた手が傍で落ちるのが見えた。 一瞥し――目線を此方からも、合わせる)―――然様。「藤崎豪人」は俺のものだ。そして俺は 藤崎豪人の答えを聞く為に聞いた。―――まぁ、意地の悪い質問であった事は認めよう。だが―――「俺のもの」だからなんだというのだ。俺は、藤崎豪人は、どう動くのか、どう考えるのかを知りたかった。だから、聞いた。(くぁ、と欠伸を一つ。そろそろ眠気が襲ってきたらしい。寝台の上に、するりと飛び乗り)――花に、聞かせる話は何でも良いと言ったな。 …こんな「もしもの話」でいいか判らんが、俺はそろそろ寝る。 [Tue 27 Jun 2006 03:48:15]
◆豪人@雨色の種 > 俺は―――ジェダさんのモノでしょう?(貴方の手が届く位置にあるのなら) ジェダさんは、俺の傍にいてくれるんでしょ…?(―――掴もうとして、貴方の手の前で、床に落ちる) [Tue 27 Jun 2006 03:12:32]
◆豪人@雨色の種 > ―――……、(続けて投げられた問いに、息が止まるかと思う程―――ぐ、と喉が詰まった)(其れから、あまりの質問に) ジェダさん …ッ、(下を向いた儘の、顔が、視線が、ざ、と上がって貴方を見詰めた)―――そンなの、俺が答えられないの、分かってて言ってる。決められないよ、そんなの…!(誰一人として、友達は欠けてほしくない。貴方もいなくなってほしくない。―――貴方が、自分にしたことは決して、優しい類のことではなかった、けれど。でも、)(視線が貴方の金色を見つめて、其れから、パンを握り潰した指先が、) でも、―――でも、 [Tue 27 Jun 2006 03:11:18]
◆ジェダ > (耳がパタタと音を立てて震える。 ) ……しかし、「俺が」お前の友人を食ったら、「捕まえて」終わりか。 食い違うな、ヒデト?―――では、お前の友人が俺を喰らったら、お前は如何する。 (意地悪な質問をしている。それは判っている。判っているから「聞いた」――実際、この男がどう動くのか知りたくもあったから。正直にいうと――何故自分を追い出さないのか不思議だった。 彼を傷つけることをした自覚もあるから) [Tue 27 Jun 2006 03:03:58]
◆豪人@雨色の種 > (下を向いた視線)―――………、(指先を舐る音が、少し、聞こえる)(其れから、貴方の声が落ちてきて) ―――俺の全然違う、関係ない人がジェダさんを、 食べちゃった、ら(ぎゅ、と爪先に力が入る)(握り締めていたパンが、ぱさぱさと指先で割れる) 俺、は……其の犯人を、捕まえずに、 (貴方が、目の前から突然消える。其れが誰かに殺された、のだと、したら。今ですら、気紛れで、別に恋人でも何でも無い、傍にずっと居るわけでもない貴方だのに―――其れでも、知らないうちに消えるなンて、厭だ) (ぐるぐると、貴方を失った時を考えて、頭に巡って、)――― もしかしたら、 同じコトをその人に仕返しちゃうかも、知れない。(食べは、しない、けれど) [Tue 27 Jun 2006 02:59:38]
◆ジェダ > ―――――。(何時しか皿の上から肉は消えている。 最後の一欠片を嚥下して、指を舐りながら聞いた) ヒデトの「怒り」は捕まえれば終わるのだな。 ヴェイトスには「法」というものがある。 その「法」に裁いてもらえば満足…と、そういう事なのだろうか。 (鉢植えを引き寄せ――ヒデトの前へと差し出して) ――お前は、俺が誰かに喰われても、そいつを捕まえる所で終わるのだな。 [Tue 27 Jun 2006 02:51:31]
◆豪人@雨色の種 > ―――きっと、何も出来無い…。 [Tue 27 Jun 2006 02:37:45]
◆豪人@雨色の種 > ―――(頭の中に、自分の大切な友人達の姿が過ぎる)―――………、(落ちた視線は、貴方の表情を見ることすらない儘。巡るのは、突然目の前から、友人が消えて、―――其の原因が、貴方だったとしたら。)(どうする?何が出来る?捕まえて、許さない、けれど、何をする―――?)………許さない、ケド。(視線の先の自分の拳を見詰めた儘) [Tue 27 Jun 2006 02:37:31]
◆ジェダ > ―――ふむ。 (頷いた。 小さくなる声にも、貴方の声にも、特に反応せず、答えにのみ頷いた) 許さないから、何をするのか。 捕まえて終わりか。 (もう一欠片口の中へ。) [Tue 27 Jun 2006 02:32:46]
◆豪人@雨色の種 > (新鮮なお肉なら生焼け、塩コショウはさりげなく。2センチくらい厚みのあるのが食べてみたい。)―――……、(貴方の金色の目が、細く、細く―――何も答えは無くて。)(突然静かになってしまった部屋、聞こえるのは愛犬の微かな息。其れから、貴方の飲み込む、音) …、(彷徨った視線、パンを握る手が、床に座り込んだ足の方まで落ちる。其れと一緒に、視線も落ちて)―――…絶対、捕まえるし、 (声が小さくなる)許さない。 ―――許さないよ。 [Tue 27 Jun 2006 02:29:45]
◆ジェダ > (ポン酢か。それも美味。でも塩コショウが黄金だというのは譲らない。 焼き加減はレアが大好きです。 明日はステーキだ!なんて、ふと思った) ―――――――。 (黒い獣は、肉をもう一欠片口に放って、咀嚼する。山吹色の双眸が、貴方を真っ直ぐに見つめながら瞬きを繰り返し―――) ――――――。 (返事をせぬまま、ただ――ただ、目を細めて見せた。 同時に肉を飲み込む音が、妙に大きく――ごくりと聞こえるかもしれない。 獣のこの表情をどうとるかは、貴方に任せよう) [Tue 27 Jun 2006 02:23:50]
◆豪人@雨色の種 > (―――選択肢は二つだ。『そうだね、ジェダさん。』と微笑んであげるか、『聞こえないフリ』するか。悶絶すると思う。)(ぽ○酢を掛けたい、なンて思いました。お野菜とかほしいなァ、なンて自分が焼いた肉に感想。)―――子供、好きなンだ。(嗚呼、其れで俺の相手もしてくれてるンですね。とでも、言ったら大笑いされそうなので、言わない。―――其れから、) うん。聞きたいコト。(頷いて、貴方へ返す質問を考えていた、ら) ――― え?(愕いたというより、咄嗟、言葉が出なくて。) ………、とー…、(パンを握った儘、貴方をきょとん、と見つめていた視線が、宙を舞って) …そんなこと、しないよ、ね?(―――答えより先に、出た言葉) [Tue 27 Jun 2006 02:18:14]
◆ジェダ > ―――俺が、目の前でお前の友人を食べたら如何する? [Tue 27 Jun 2006 02:10:19]
◆ジェダ > (「今日はツンデレ曜日だな。ヒデト」とか、真顔で言い出す日は近い。頑張れヒデト)(指先から消える肉。――塩味美味しいじゃない。肉は塩ですよ。塩と胡椒で十分なんですよ、世の中の料理は。――なんか言ってるけど、無視でどうぞ。笑う貴方を、ジとりと睨んで) 失敬だな。子供は好きだ。しかし、泣き出すので苦手なだけだ。 邪険になどせんよ。…むしろ、子供に邪険にされているのは俺の方かもしれんな。 (もう一切れ口の中にほおって、咀嚼) ……ヒデトに聞きたい事。 ぅうん? (首を傾げて) ……。 そうさな? ……。 ………。 (指先を舐って――ややあって) [Tue 27 Jun 2006 02:10:05]
◆豪人@雨色の種 > (貴方がいつか何処かで変なタイミングで『ツンデレ』とか言い出したら、あまりの切なさにきっと涙が止まらない★きっと正しい使い方は面白いので教えません)(毎度生肉ぽい、か、勝手に食えー、だったので、こうやって確り食べて貰えると、ちょっぴり嬉しい。ピコピコさんと比べないで戴きたいと真剣に思った。※土下座するといい) あは。ごめん。(てへ、とか笑いながら、ぴッと刺された指先の肉に齧りついてやった)(塩味しかしない。美味しくない。) 子供によってこられたら、邪険にしてそーだもん。(くす、笑うなと言われた傍から。くすくすくすり。)(ふと、貴方の言葉に、)―――そういえば、そうだ、ね。 俺達、なーんにも知らない同士だ。(目を見開いて、ごくり、一口だけ齧った肉を飲み込んだ) ……じゃァ、ジェダさんは聞きたいコトとかあるー?(聞き返してみる。其の間に、聞くことを考えよう、なンて。) [Tue 27 Jun 2006 02:01:21]
◆ジェダ > (この程度で切なくなっていてはいけない。誰かに習ったわけではない、全て耳で聞いて覚えた言葉だから、使い方を決定的に間違っている言葉があるに違いない。 「ツンデレ」とか、カナリヤばいかもしれない。)(出されたものには文句言わない。 一つ一つ丁寧に食べていく。 焼くだけで不味くはならないと思う。 どっかのピコピコな自警団員ならともかく。※酷いこといった) …笑うな。(ぴ、と爪にぶっ指した肉後と指差して)柄ではないということは、十分理解している。(ぷす、と短く息を吐き) 俺もヒデトのことは知らんぞ。昔話なんぞ特に――。(思うと奇妙な同居生活だ。 恋人とも言えず、友人とも断言できず?) [Tue 27 Jun 2006 01:51:45]
◆豪人@雨色の種 > …………。お利口になったんですね…!(ヒデト、嬉しい。ちょっとずつ言葉を覚えてらっしゃるようです。お子様が間違って言葉使ってるみたいで、切なくなった)(出来上がった肉は、見る間に千切られて、ぺい、ッと口の中に手掴み?否、爪フォークで放り込まれていく。―――幾つか食べてるところを見ると、不味くは無いらしい?ほ、と胸を撫で下ろして。※焼いただけなのに。) ―――ジェダさんが子守とか。(パンを一欠片口に放り込んで、ちょっと笑いかけた。)(逆に問いかけられれば) えぇー…(聞きたいコト)…?(パンをもごもご咀嚼して)―――山程あって、何にしようかなー。うーン……、ジェダさんのコト、結構何も知らないモンなー。 [Tue 27 Jun 2006 01:42:22]
◆ジェダ > 『どういたしまして。』(←最近覚えた。使う言葉をしては間違ってはいないが、タイミングが間違っているのには気が付いていない) (泣きそうな声と顔が近づいてきたのに気が付いた。 勿論、蕾は無事。 満足げにしったんしったん長い尻尾を揺らしながら、見上げて笑う) 何でも……何でも。ふむ―――。(こうばしい肉の香りに鼻が引くついた。 花の蕾を見ながらも、皿を受け取る。 用意されたナイフとフォーク?ナイフで、ある程度千切ると、指先の爪でぶっ刺して口の中へ。――肉の欠片を三つ程度放ったところで顔を上げ) 家族の話、ハナビの話…うぅん。意外と迷う。子守りの類は苦手で、子守り話の類も聞いた事が無いシ、覚えていない。さて―――(首を捻り)…… 俺に、何か聞きたい事はあるか、ヒデト。 [Tue 27 Jun 2006 01:32:19]
◆豪人@雨色の種 > …………。(思わず、箸を肉にブッ刺した…!)……有難う、ジェダさん…!!(線香の如く突き刺さった箸。しょっぱいものが頬を流れました。)(生で突き出してやればよかった、なンて酷いコトを一瞬思いつつ。其れでもちゃんと焼いてしまう辺り、いつまでも立場が下臭い。) し、してないしてないしてないよ!!!喰っちゃ駄目ーッ。(ぎゃー。ぱっくり花が食べられた、と泣きそうになる一瞬手前。肉から視線を外した先、蕾は未だついていました。)(ひー、とかふー、とか胸を撫で下ろし、そろそろ焼けたっぽい肉を適当なお皿に乗せて、一応、ナイフとフォーク?ついでに、自分のパンと其処らにあった干し肉辺りをトレイに乗せて、寝室のソファの方へ。) お花に話すと思っちゃ駄目ですよー。ほら、何か、こう、誰でもいいから、知り合いとかに話してるつもりで。(ソファの前の小さなテーブルに、肉と其の他諸々を並べる)―――俺は、家族の話、とか花火の話とかー…昔話とか、しましたよ。(昔話は、本当の昔話と、自分の昔話、と。)其れでも、育ってるンで、きっと何でも大丈夫です。―――ハイ、お待たせしました。(男の料理完成。題して、『 牛肉ステーキ〜ちょっぴりお塩を添えて〜 』。要は焼いただけ。) [Tue 27 Jun 2006 01:14:29]
◆ジェダ > ………。(同じくらい沈黙して) 『ほら、大丈夫だよ、今日はご機嫌斜めなだけさ』(ここぞとばかりに、「優しい言葉」を言ってみた。)(生焼けでも食べちゃう気がする。その心遣いに気が付いて、ありがとう☆って言う日は来るんだろうか――謎である(謎扱い)) 花の匂いを嗅ぐ位どうと言うことでもなかろうに。なんだ、其処まで言うということは、逆に期待されているのだな?ん? 俺がこの花を喰らえばいいと思っていると。 (アングリ口を開け) ―――――。(パックン。と、閉じる。食べてないよ、フリだけ。マジマジと蕾を見つめて) この分だと確かに――そろそろ咲くように見える。ふむ、話の内容で変わるとは面白い。 どれ、ヒデト、話をし―――…(振り向いた時に飛んで来る言葉に瞬きした。) 俺の? 話。 ……話。花に話す話しなど無いぞ。昔語りは女の仕事だし――長の話も聞いてない。 ……何を話せばいいんだ? [Tue 27 Jun 2006 01:05:11]
◆豪人@雨色の種 > ………。……… ジェダさんって、鋭いようで、鈍い。(ちょっぴり瞼が熱くなりました。言ってることは鋭いけれど、其れを言ってしまうのは鈍いよ、獣さん。―――肉は、厚い。弱火でゆっくり焼かないと、中は臭いのに生焼けなンて酷いことに。)(ちらちら肉と花に目をやり乍) 喰わんって言い乍匂い嗅いでるじゃないですかッ。(うわーん、莫迦!がつん、と響く一声に、ぴー、と鳴き返す。しかも、大体夜。申し訳ない遣り取り。)なンか、(いい具合に焼けた肉をひっくり返し)―――其の聞かせたお話によって、色とか、咲く花が少ゥーし違うらしいですよー? そろそろ咲く頃だから、今日のお話が仕上げかなーって。(肉を其処らの箸でじゅー、と押し付け) あ。ジェダさん、何かお話してくださいよー。俺だけじゃァ、もうネタ切れで。 [Tue 27 Jun 2006 00:55:04]
◆ジェダ > ―――― その言葉を、その場面で言われて 嬉しいか? (思わず尋ねてしまった。 獣さん、こういう時は流してあげる方が親切だって知らないんだ。 花を突付きながら) ヴェイトスの牛肉は血抜きがしてあってつまらん。 (突付くと軽くつぼみの重さで揺れる花。 花に鼻を近づけて、スン。と嗅ぎ) 喰わんわっ!戯け!(が!と一声――思うに、この部屋の両隣に住んでる人は、あの声(?)と、この獣の咆哮に悩まされているに違いない)―――――しかし、話を聞かせると育つ花とは――面妖な。(目を文字通り丸くして)始めて聞く。 しかも雨色……? 青ではないのか。 山葡萄が熟する前の、あの色では。 [Tue 27 Jun 2006 00:47:40]
◆豪人@雨色の種 > ………。(肉ひっつかんだ儘、ちょいと固まって)…ほら、大丈夫だよ、今日はご機嫌斜めなだけさ。くらいの励ましというか。(其れは其れでちょっとアレかも知れないと想った。獣さんからの優しい言葉なので尚更しょんぼりしてしまうのは、目に見えています) 牛さんです。(塩、とのこと。べちー、とフライパンに肉を落として、塩を振る。男の料理。※焼いてるだけ) えー?(フライパンに肉を叩き付けていたが、何か聞こえたような気がして、くる、と振り返れば、)―――あぁあああぁぁ!喰っちゃ駄目ですよ!(とりあえず、一言目は其れ。つっつかれた蕾が傷付かないか気が気でない。) 其れ、お話を聞かせると大きくなって、頑張って、お話しすると綺麗な『 雨色 』の花が咲くらしいンです。 [Tue 27 Jun 2006 00:40:30]
◆ジェダ > …(テーブルの上に足を引っ掛けて、椅子で二本足。――優しい言葉といわれれば、少し考えたのか間をおいて)…ヒデト。肉に縋っている最中に、優しい言葉をかけて欲しいのか。 (傷口に塩を塗りこむような事じゃないかと、ちょっと思ったらしい。真顔で聞いた。もし頷かれたら、次回は本当に優しい言葉をたっぷりかけてやろう。) 牛か。馬か。豚か。 一日二日なら問題ないが―――……が(鮮度が悪いのは、臭いでわかった。む、と口をへの字に曲げて) 塩を少し振る程度でいい。 口に合わなかったら、外に喰いに行く。(けしからんこといった)――――……(ふと。視界に入る鉢植え) …………。 (キッチンへ旅立ったヒデトを一度見て――悪戯猫のように、そろりと鉢植えに近付いた。 ) ハナ。 (つぼみを爪先でつついて) [Tue 27 Jun 2006 00:34:15]
◆豪人@雨色の種 > ―――無言で後ろを歩くのもヤダな…!(事の最中とか表現が絶妙です) 其処は、こう、嘘でも優しい言葉を掛けておきましょうよ…!(お犬様専用のベッドへ寝かせて、ぽふ、ぽふ。頭を撫で、キッチンへ向かい。) 梅雨のこのジメジメの中で常温保存されていた、昨日買った肉を生で食べれるなら、生でも大丈夫ですけど。ぽんぽん壊しますよ。(不満そうな声には、キッチンまで行って、貴方へひょい、と肉を取り出して見せる)(昨日の夕方買った肉。鮮度はかなり悪い。) 味とか何もつけない方がいいンですかー?(とりあえず、フライパンを温めつつ。※どんなキッチンなのか分からないので、割愛。) [Tue 27 Jun 2006 00:24:37]
◆ジェダ > (言わんとしている事が、きちんと伝わったらしい。カカカカと心底愉快げに笑った) ほぅ。 (椅子にどっかりと座って) じゃあ、正々堂々と事の最中に入ってよかったのか? (縋ってる最中に――三日月に細めた双眸が、ちらりと豪人の顔を眺めて) 此処は静かに去ってやるほうが、お前の為だろうと俺なりに気を使った結果だったんだが。そうか、次回は遠慮なく無言で後ろを歩いてやろう。 (うん、と1人頷いて) …… む。 (不満そうな一声) じゃあ、焼くのか。 胡椒はつけるな。 胡椒は。 アレは好かん [Tue 27 Jun 2006 00:17:42]
◆豪人@雨色の種 > 嗚呼、見たことあるー。可愛いよねー可愛いよねー(相槌打ってから)ッて、俺が仔猫なの…!(くぅぴぃ寝だした愛犬の毛並みを撫で乍、) …………。…、要らないところ覗いてるンじゃないですよ…。(思わず、呪いの言葉も漏れました)(確かに、膝枕。揺れる尻尾と口調に腹が立っても言い返せないのも、情け無いお話。むゥ、と口を尖らせた) ―――…ああー、其れは最低だと想うけど。(動き辛い。でも、毛と服は違うじゃない。と、思いつつ。全身毛だらけになったことはないので、気持ちが分からないので、頷いておくことに。)(キッチンはあります。いつぞやか、後輩さんが料理してくれたから。) あいー。ちょっと待ってくださいよー。(すやすやねむねむな愛犬さんをそゥッと、そぅーっと腕を伸ばして、抱き上げ。籐籠のベッドの中へ移動させないと。) 今日は生肉は無理ですよ。 [Tue 27 Jun 2006 00:11:54]
◆ジェダ > 親猫が子猫の身体や顔を舐めるのを見たことがあるだろう? あれと同じだ。 まぁ、肉畜生にすがるくらい(※以前のあれ、みてたらしいよ!)だから、そう思われても仕方あるまい。 (眠りに入った犬っころを見下ろし) ホラ見ろ。枕代わりにされている。自分より上の相手にこんな事をするわけが無い。(「それみろ」と、長い尻尾を得意げに揺らし) お前のあの、どうにも動き辛い服(自警団制服)が水をたっぷり吸ったところ想像しろ。 それで、大体判るだろう (つらつらと言葉を続けながら、キッチン?あるのかしら?の方へ視線を向け) 飯。 (頷いて) [Tue 27 Jun 2006 00:04:56]
◆豪人@雨色の種 > (ちょっと位は恥らうべきだと思います。暫くして見えた、ほそっこい男性。) …!酷い!(聞こえた言葉と、其の表情に眉がへっしょり下がった。つらつらと続くコメントは酷すぎる…!) お前、そうなの?!俺のこと、ご主人様だと想ってないの?!(愛犬さんの頭を撫でる手が、止まって、愛犬さんに顔を寄せようとした、ら)(ぽて、と膝に乗る重み。) …ッて、 寝てる。(顔中べたべたにされた飼い主、こっくりと眠ってしまった愛犬に愕いてから、)―――可愛いやつ。(くすくす笑った。おやすみ、愛犬さん。ふわふわの金色の毛に、口付けの真似事等しつつ) ……と、言われましても、俺にはわからないですもーん。(真顔で不便さを語られても、此処ぞとばかり、余裕の笑みでにっこりして差し上げた) と、飯でしたっけ? [Mon 26 Jun 2006 23:59:05]
お知らせ > シェリィさんが退室されました。 『そのままぽふぽふ、尻尾を振りつつおねむモードで…』 [Mon 26 Jun 2006 23:53:08]
◆黒豹 > (別にその場で素っ裸になっても気にしない性質ではあるが、以前やったら見世物小屋の中の獣のように見られたので、出来るだけひっそり人化。――チュニックと腰巻を簡単に纏って出てくる、長身の男。) 『主人』だと思っていないんじゃないか?(ひょいと片眉を吊り上げ、意地の悪い笑みを浮かばせて) ヒデトが自分と同じ種族――しかも幼子のように思っているのやもしれんぞ。だから、そんなに顔をべろべろと舐められるんだ。(肩にかかる黒髪をピンと跳ね上げて、人化完了。 腕を組んで見下ろした) なんだ。 嫌がってはいかんのか。毛は水を弾くが、含むと重いんだ。(真顔で、雨の不便さを説く) [Mon 26 Jun 2006 23:49:58]
◆シェリィ > (少しおねむ気味な愛犬…所詮まだまだ子供らしくて……)くぅ…ン……(主人の方にぽふっと…鉢植えとぶつからない程度に膝に頭を乗せてから…寝息を立てはじめて) [Mon 26 Jun 2006 23:48:09]
◆豪人@雨色の種 > (ちろ、と視線をやった先には、服を咥える獣さん。そうか、獣化してる時は素っ裸ですよね、と今更何処かの誰かが気付いた。) ―――嗚呼、そっか。(朱鷺の都と、ヴェイトスの文字や言葉が違うのと同じか。と。鉢植えを膝の上。)―――…(獣の咆哮)…!!(びくー!) そ、そっか。そ、ンな感じなんだ…(普通に一瞬黒豹に頭から齧られると思いました。) そっかァ、甘えたいだけか。いっつもお前はぺたぺたしてきてー、甘えたさんだなァ。(愛犬さんの頭を撫でり、撫でり。甘えた時の声と、それ以外の声、覚えてあげないと。なンて思いつつ、余程じゃないと全部同じに聞こえる) 濡れるの厭ッて…、まァ、…分からなくもないけど。(姿の見えなくなった獣さん。) [Mon 26 Jun 2006 23:40:52]
お知らせ > シェリィさんが入室されました。 『ごめんなさい…』 [Mon 26 Jun 2006 23:36:18]
◆黒豹 > (寝台の上に脱ぎ散らかしている自分の服を、咥えながら) ヴェイトス島の北と南では、話す言葉も違うと聞く。それと同じだ――人全員が同じ言葉を使うのではないように、我等とて、使う言葉はそれぞれ違う。 少なくとも俺はわからん。 ――肉は肉だ。伝わっているのだから問題ない。 (『動物言語』なんて言語があるくらいだから、もしかしたら動物共通語とかあるのかもしれない。が、この男は知らなかった。ただ、鳴き声の『質』を、自分の記憶に当て嵌めて言っただけらしい) ……………。 ……腹が減ったは「 (とてもリアルな獣の声をお伝えします) 」に近い。 その肉畜生はただ甘えたいだけだ。 (服を咥えたまま、のそのそと物陰に入る。) 雨季に入ると、鼻がいまいちでな。 濡れるのも好かない。 (だから、喰ってない、と声だけで返事) [Mon 26 Jun 2006 23:30:25]
◆豪人@雨色の種 > なんだ、分からないンだ…ッていうか、肉畜生って…!いい加減名前覚えましょうよ。(へに、と眉下げて、愛犬を見下ろし)―――きゅうーん、ッて言ってたじゃん、きゅぅーんッて。(腹減ったように聞こえたらしいです。だって、いつもくっつくときは、わふわふ言ってくるもん。だとか言い訳。)(結構な騒音立てて、開いた窓から入ってきた黒い獣。怯える様すら見せない、愛犬さん。何だか、自分よりは度胸が座ってると想った) …あらー、今日はつまみ喰いしてこなかったンですかー。(軽くジャブ。何処かでオイタしてないかの、テスト。愛犬に首傾げた儘、視線だけちろりと黒豹さんに。) [Mon 26 Jun 2006 23:22:04]
◆豪人@雨色の種 > (勝ち誇ったように言おうと想っていたのに…!!鉢!※酷い※) [Mon 26 Jun 2006 23:08:59]
◆黒豹 > (orzセルフ土下座。鉢植えは 移動していた…!!ゴメン、シカトしてくださいとか、もう、必死です) [Mon 26 Jun 2006 23:08:20]
◆黒豹 > (*おおっと*)(窓から入ってきましたが、鉢は大丈夫でしょうか?なんて、余計なフラグもたててみます) [Mon 26 Jun 2006 23:01:40]
◆黒豹 > 尤も、肉畜生(酷い呼び名つけてた)の言葉は理解できん。だが、腹が減っているような声はだしとらんように思う。(ある程度隙間が出来たら、ぺシコーンと叩き開けた。 派手に窓が外壁にぶつかる音がするが気にしない。―――のそ、と夜の暗さに紛れて、黒い巨体が部屋の中へ着地した) ―――。 (すっかり自分に慣れた?ような面した犬畜生に、くわ、と返事のように口を開けて見せた) 腹が減った。飯。 (どっかの駄目な亭主な台詞が飛び出した) [Mon 26 Jun 2006 22:59:02]
◆豪人@雨色の種 > (低血圧冷え性で、色々とアレですが。其れでもいいですか。らぶ?) あ、ごめ…!(ちょっと落ち込んだのは分かった。此方もしゅんむり。待て、とよし、は躾けてたンですね。俺。※駄目飼い主※)―――ッて、うわ!(べろー。舌が伸びてきた。ぺち、と叩いた手が、じく、ッと痛む。怒ってゴメンネ、の罪悪感。) ……だ、抱いて欲しい?!(聞こえた声に、びくーッと反応。) 言葉通じるの?!(ライカニアッて凄いなァ、とか思い、つつ。見下ろす愛犬。) お前、(叩いた方じゃない手で、頭を撫でて)抱っこして欲しいの?(首を傾げて愛犬さんへ問い掛け一つ。)(愛犬さん、何か勘違いしてらっさる。ノット恋人。) [Mon 26 Jun 2006 22:57:54]
◆シェリィ > ワフゥ。(あ、こんばんは、猫さん〜 と少々のんびりした感じの口調(?)で窓の外から話しかけてくる新たなペット仲間に声をかけて…主の恋人といまいち思ってないらしい) [Mon 26 Jun 2006 22:56:29]
◆シェリィ > (この犬が求めてるのは主人の体温なのです、とか言ってみて)(鼻先をペチりとされるとシュゥ…ン…と落ち込んだ。大丈夫、よし!といわれるまで絶対に食べない子ですからそれはないはず)……ワンッ(通じてない鈍感なご主人様…でもそこも魅力的、と気にした様子もなくぺろっとご主人を舐めて) [Mon 26 Jun 2006 22:53:05]
◆黒豹 > (窓の外からそんな声が一言。よく見れば、窓の外に黒い影が揺らいでいた。桟を前足で、カシカシと引っかいて) ――――そこの 肉(シェリィさんの事) は、そう言っているようだが。 [Mon 26 Jun 2006 22:52:44]
お知らせ > 黒豹さんが入室されました。 『「抱いて欲しいそうだ」』 [Mon 26 Jun 2006 22:50:39]
◆豪人@雨色の種 > (素で犬ッて恒温動物じゃないんですか。とか想った背後は莫迦である。)(伸びてきた、鼻先、) あー!コラッ。喰っちゃ駄目ッて言ったでしょ。(ぺぃ、と指先で悪い子!軽ーくぺちり。お仕事として受けてる依頼ですから、愛犬に食われましたとか、マジ 笑 え な い !そんな日には、きっと愛犬さんと口利きませんよ。怒っちゃって。) …ン?(見上げてくる視線、)何、どーした腹減った??(またも、素敵にハズレですよ。このご主人様。) [Mon 26 Jun 2006 22:48:07]
◆シェリィ > (まだ食べるにはちょっと早い具合の蕾さん・・・鼻先で軽くつんっと突っついたりしてみたりで・・・ 主に意思が通じてないなんて気にしてない様子の愛犬で)クゥ〜…ん…?(お話なんていわれても良く分かんないらしくて…とりあえず玄関前で座ってまっていたらちょっと冷えたので「抱っこしてもらえませんか?」という風に見上げてみていた) [Mon 26 Jun 2006 22:42:39]
◆豪人@雨色の種 > (小さな蕾、本当は今日こそ、外に持ち出して誰かに話をしてもらおうと想っていたのだ、けれど。) そろそろ咲くかなァー。(美味しそうだと愛犬さんが想っているなンざ、夢にも想わない。元気良い返事には、) そっか、お前もそう想うー?(なンて、はっきり言って貴方の感想なンざマトモに受信できてません。)―――さてー、今日は何の話するかなァ。(植木鉢を抱えて、ソファにどすーんと座り込む) とりあえず、この子に話してから、晩飯かなー。独りで食ってもマズイし。(だって、そろそろ咲きそうだから。) 何の話がいいと想うー?俺一人じゃ、もうボキャブラリー無いよ。(言葉が通じないので、アドバイスなンて無理ですが。愛犬さんに意見を求めてみる。) [Mon 26 Jun 2006 22:36:44]
◆シェリィ > クゥ……ン…っ(いつもご苦労様です…と頭を撫でてくれるご主人をねぎらう様にその手に頭を擦り付けて… ぽてぽてと並んで主の後をついていくと…窓際の謎の植物に主が気が付いたらしい。そういえば成長してましたよ、と思い出しつつ… 主が見せてくれるその植木鉢…首を軽く傾げつつジーッと見つめてから)…ワぅン♪(可愛くて美味しそうな子ですね、と主に向かって元気よく感想を言ってみた) [Mon 26 Jun 2006 22:30:22]
◆豪人@雨色の種 > ―――今日も疲れたよー。はぁー。(顔を寄せてくる愛犬の頭を二、三度ぽふ、ぽふ。叩いた)(其れから、ずるずると廊下を進んで、キッチンを抜けて、寝室。先ず、目をやるのは、窓際の植木鉢。) お!(目を見開いて) シェリィ、見てみてみて!!!!(―――だッと駆け出して、荷物を放り出し、植木鉢を抱えた)(其処には、) ほら!蕾、蕾が結構大きくなってるよ!!(ぷくりと、もう今にも開きそうな蕾。愛犬の方へぱたぱた歩いていって、しゃがみ込んで其れを見せよう) [Mon 26 Jun 2006 22:26:45]
◆シェリィ > (お帰り、って喋れたらいいのだけど無理なのだ、その代わり精一杯主をお出迎え〜何ならお荷物位持ちましょうか とばかりに尻尾をぱたぱたふって主のほうにふんふんと鼻を鳴らしつつ顔を寄せてきて) [Mon 26 Jun 2006 22:17:49]
◆豪人@雨色の種 > (―――と、) って、誰がお帰り、とか言ってくれるワケでもないけどー。(てひ、なンて肩をがっくり落とした)(コレでオカエリー、とか知らない人が居ても愕くけれど。) お、シェリィ。ただいまー。(―――知らない人は勿論居なかったし、居たのは、愛犬が一匹。) [Mon 26 Jun 2006 22:15:29]
◆シェリィ > ワンッ♪(お帰りなさい、ご主人!と元気よく…それでいて近所迷惑にならない程度の声でお迎えに来たのは金の毛並みを持つ愛犬だった) [Mon 26 Jun 2006 22:13:45]
お知らせ > シェリィさんが入室されました。 『玄関前に座って主を待っていたワン頃』 [Mon 26 Jun 2006 22:12:56]
◆豪人@雨色の種 > (鍵すら掛けない無用心っぷり。泥棒が入るでもなし、取られて困るものもなし。だから、握ったノブを其の儘下ろして、ドアを開ける。) ―――ただいまー…。 [Mon 26 Jun 2006 22:02:45]
◆豪人@雨色の種 > (襤褸アパートは、小さな光をぽつり、ぽつりと窓から漏らして。)(煉瓦つくりの小さな塀、其の中に5坪程度の共同庭、其れから、木造の小さな3階建。2階の一番奥が自分の部屋。―――軽やかな音を立てる木の階段を、ぺったりこ、ぺったりこ。上って。)―――………今日は晩飯何にしよー…、ッていうか、そろそろ花が咲くころかなァ。(一番奥、白い塗料の塗られた木のドア。恐らく、愛犬が迎え入れてくれるだろう、部屋。もしかすると、お散歩か、寝ているかも知れない、けれど。)(ドアノブを握って) [Mon 26 Jun 2006 22:00:12]
◆豪人@雨色の種 > (ぽくぽく歩く夜道は、家路。もう間も無く見えるだろう、襤褸アパートは、此処の所、人の出入りが激しい。隣ご近所が、引越しに、模様替え、何だか人の生活を間近に感じる。)(よく、独りきり、褥で横たわっていると聞こえる近隣の住人の声に、人に囲まれて、人の中で生きているンだッて想う) …でも、くたくたですよ。(へな、と落とした肩は、抱える荷物の所為だけではない。)(家はもう直ぐ。) [Mon 26 Jun 2006 21:55:56]
お知らせ > 豪人@雨色の種さんが入室されました。 『(―――疲れに落とした肩)』 [Mon 26 Jun 2006 21:51:31]
お知らせ > かなたさんが帰りました。 『数時間後の朝からは安上がりだが味が良い料理が食卓に揃っていたとか・・・』 [Mon 26 Jun 2006 02:58:54]
◆かなた > お休みなさいませ、御主人様 (ペコリと頭を下げてディシュクが自室に入っていくのを見届け) ふぅ・・・コレは骨が折れそうだわ・・・ (苦笑してボソっと小声で呟けば、宛がわれた自室へと行き、荷物を整理しはじめて・・・) [Mon 26 Jun 2006 02:57:19]
お知らせ > ディシュクさんが帰りました。 『それでは、おやすみなさい…(クスと笑み浮かべたまま自室へと』 [Mon 26 Jun 2006 02:55:04]
◆かなた > そう・・・ですね。今は特にないので、追々質問したい事があればその時にさせて頂きます (遅くまで付き合わせてしまってすみません。と頭を下げて) [Mon 26 Jun 2006 02:54:27]
◆ディシュク > さて、ほかに知りたいことはありますか…?あまりのんびりしていると夜が明けてしまいますが…(どうですか?とたずねよう。とくになにもなければ寝るつもりではあるが) [Mon 26 Jun 2006 02:52:53]
◆かなた > 分かりました。覚悟しておきます (かなりと言っている事からして本当に雀の涙ほどなのだろう。キツイなぁ・・・と心の中で苦笑していた) [Mon 26 Jun 2006 02:51:10]
◆ディシュク > まあ、そういうことです。外食費は含みませんから。かなり安め、と言うことは覚悟していてくださいね?(クス、と笑みを浮かべる。どのくらいかは後で言うことにしよう。どんな顔をするか…。金があるのにけち、とか考えるのだろうか、彼女は) [Mon 26 Jun 2006 02:46:31]
◆かなた > と言う事は、お給金と一緒に食費も頂けると言う事ですね?そこからやりくりをしろ・・と (まぁそこら辺はきっちりさせて頂きますから大丈夫です。と言って頷く) [Mon 26 Jun 2006 02:44:32]
◆ディシュク > 月に必要な全員分の食費は一括で渡させてもらいます。その中から工夫してためる、と言うのは自由です(先に渡しますよ。と告げる)ないとは思いますが、足りなくなれば自腹。ですからそのことは忘れないようにしてくださいね? [Mon 26 Jun 2006 02:42:26]
◆かなた > なるほど・・・ (いくつか戸を開けて中を確認してみる) 分かりました。なんとか現状位置のままでやらせて頂きます。ところで食材の買出しは・・・立て替えで宜しいのでしょうか? [Mon 26 Jun 2006 02:39:53]
◆ディシュク > 台所を案内しましょう。調理器具や調味料の配置はできるだけそのままでつかってくださいね(かなたへと話しかけつつ。次の目的地である台所へとやってきた。水は井戸をつかう。だいどころから出てすぐのところにある井戸も案内する)このあたりは適当に散策してくれると良い [Mon 26 Jun 2006 02:32:16]
◆かなた > なるほど・・・分かりました。それも教育のカリキュラムに組み込ませて頂きます (少女が寝ている部屋を覗き込み、ディシュクへと視線を戻して小声で言って、コクリと頷いて) [Mon 26 Jun 2006 02:29:47]
◆ディシュク > 今は奴隷に任せているが…あまり良い出来ではないのでして…作っていただけると助かりますね。ただし…(少女が置きだしてこないことを確認してから、そっとひとつのとびらをあける。影でよくは見えないだろうが、少女が一人眠っている)彼女が作りたいといったときにはできるだけ譲ると助かる。手伝いは存分にしてくれてかまわないがな(例の生徒、だと告げて。それから台所を案内しよう) [Mon 26 Jun 2006 02:27:41]
◆かなた > そうですね・・・ (空き部屋に大きな鞄を置くと、直に案内してくださいと言い) 三食はお作りしましょうか?それとも別の方が調理なされるんでしょうか? (別に料理する人が居ればそれはそれで・・) [Mon 26 Jun 2006 02:25:13]
◆ディシュク > こちらが空き部屋ですね。あと、そちらに台所があります(指差しながら説明を行う。室内に入ってからは眼鏡をはずし。時折、かなたへと目線を合わせて…)荷物を置くならば先にしたほうが良いでしょうね [Mon 26 Jun 2006 02:17:54]
◆かなた > はい、以前は主に炊事担当でしたので、今回もそれを重点させたいのですが・・・食材は勝手に使用しても構わないでしょうか? (とりあえず部屋へ案内をお願いします。と促しつつ、質問をしてみて・・) [Mon 26 Jun 2006 02:15:47]
◆ディシュク > そうですね…もう少し早ければ起きているのですがね?(苦笑を浮かべつつ生活に使っている区域を案内する。生活スペースは簡単に案内しておけば良いだろう)とりあえず空いている部屋をあんないすることにしますが…何か質問は…? [Mon 26 Jun 2006 02:12:17]
◆かなた > そうですね。一応面識は持たせておきたいです・・が、この時間であれば寝ていて普通じゃないでしょうか? (どれだけの歳の子かは分からないけれども、どんな歳でも大抵は寝ている時間帯なので無理もなくて・・) [Mon 26 Jun 2006 02:07:39]
◆ディシュク > (貴族にしてはやや小さ目と思われる家と店。表は輸入雑貨を取り扱う店。と見えるだろう。こんな時間ではすでに翠碧は眠っているかと静かに入ることとする)まだ、おきていてくれればうれしいのですがね… [Mon 26 Jun 2006 02:02:59]
お知らせ > かなたさんが来ました。 [Mon 26 Jun 2006 02:02:44]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『地方村に存在する…』 [Mon 26 Jun 2006 02:00:58]
お知らせ > ギルさんが退室されました。 『(褒めるところよりも、まだまだ心配なところの方が多いということ)』 [Sun 25 Jun 2006 01:08:08]
◆ギル > ――おやすみバルト、愛しているよ。(寝る前の子どもに告げるような言葉を冗談めいて。) [Sun 25 Jun 2006 01:07:52]
◆ギル > (遠慮するな)…。(言葉をきいて、しばし何かを考える間。表情は変化に乏しく。ただ、瞬きをゆっくりとして)あぁ、どうもありがとう(戻っているだろう顔。わざと小馬鹿にしたような口調で)…わかっているよ、バルタザール。(そんなことは十分解っているとも。)ただ、やはり弟のように見てしまう事はあるかな?(それ以外なにかあるかと尋ねられても、さて、としか答えられぬが。 己が仕事をするよう仕向けたからこそ、必要以上に心配もするの、だろうと思う。…思うが、軽く下を向けば眉を寄せて。ブランデーケーキを口に運ぶ手が、貴方から少しばかり己の顔を隠すだろうか)(数度口を動かし、飲み下して)どうだろうな。(貴方よりも己の副官を知っている男は、わざとそっけなく告げる) …あぁ、ありがとう。(わざとらしさはあるが、言われるとは思ってもなかった言葉に少し柔らかく返し。)何って、「用がなければ来てはいけないのか?」(いつかどこかで告げられたような言葉。)ただお前に会いに来ただけだよ、バルト。(他愛ない会話のやりとりなど、いつもどうり。仕事抜きで会う時は、特に用があるわけでもない。お互いに。) (訪問は、もうしばし続き) [Sun 25 Jun 2006 01:06:05]
お知らせ > バルタザール@邸さんが退室されました。 『(労いよりも説教の割合が高かった気がします)』 [Sun 25 Jun 2006 00:47:56]
◆バルタザール@邸 > (是非させて欲しい) どうぞどうぞ、気持ちだけならタダだからね、あげるよ (その間、貴方の顔を見ることはない。己が顔を上げて時には戻っていようか) …俺は君の子どもでも弟でもないよ、ギルバート (だからそう神経質になる必要も無いのだ、己に対して。そうでなければ、こちらの息も、少し、つまる) (返答なくば、釈然としながらもそれ以上問いを重ねることはなく) 嗚呼、帰ってきたんだ。 …いやいやいや、それは無いでしょ、アンジェラ女史に限ってそんな。いやいや、ないない (軽く右手を振って笑った。主人と親しいのだから、その副官とも付き合いが出来てくる。ともすれば、その副官の性格も分かっている、はずだが) ハイハイ。アスモオシゴトガンバッテクダサイ、と。 結局君何しに来たの、ホント (微苦笑を浮かべながらその様子を見やろうか。――やがてこの妙な訪問も幕を閉じよう) [Sun 25 Jun 2006 00:46:54]
◆ギル > (間の抜けた声には、何も返さずに。 テーブルの上のカップをまたソーサーごと手にして、カップを口に運んで何も言わず)どういたしまして。 …あぁ、アンジェラなら帰ってきたぞ。お前が来たらまた逃げ出すかもしれないがな(クツ、と笑い声が喉の奥。貴方の視線を追って、己も暗く黒い夏の夜の色を垣間見ようか) …さて、(その色に貴方が何を思ったかは知れぬけれども)もうしばらくしたらおいとまさせていただこう。(ソーサーをテーブルにおいて、出されたブランデーケーキに手をつけながら) [Sun 25 Jun 2006 00:31:11]
◆ギル > (どうせあのヒトたちだ。撤回しなくてもいいだろうと思う)単に頭痛の治し方を訊くだけでは意味がないが。まぁ、その心遣いはいただいておこう?(ふ、と吐息を零し。ついで、貴方がカップに口をつけている間に微苦笑を数瞬浮かべるだろう)あぁ、気にするな。(しれり、なんでもないことのように告げて)別に誰に対しても神経質なわけじゃない。勝手にしたい連中は勝手にするといい(はン、と。突き放すような言葉。貴方に対してではなくて) [Sun 25 Jun 2006 00:27:08]
◆バルタザール@邸 > ( 前 言 撤 回 ) 何それ。 まぁ、治し方位は聞いてあげてもいいけど? (言葉にはやる気の無さが目立ったが、ともあれ、聞くだけは聞いてやろうと尊大な態度。再びアールグレイで喉を潤して) まぁ、そうなんだけど。…まぁいいや (いちいち反応するのも飽きてきたのか、最後はいよいよ手放しになった。ソーサーにカップを置き) 加齢と神経質な性格の所為だろ (すかさず相手の言葉に訂正を入れた。フン、と軽く鼻を鳴らして) は? (それはどうも。と言われる様な事を己は言っただろうかと、間の抜けた声) ハイハイ、ありがとう。 ところでアンジェラ女史は帰ってきた? (戯言は流して話題変更。視線もどこか呆れたものに変わって、カーテンに隙間から見える夜陰を眺めた) [Sun 25 Jun 2006 00:20:40]
◆ギル > (親として駄目であったら、自身の両親を手本にしたからとでも言ってやろうか。)医者とかはこの際関係ない。(きっぱりとした声音が、胸を張る貴方へと)わかっている。しかしそれは可笑しいな。私が可愛いといってお前が何か返すのではなく、お前の言動に私が可愛いと口に”出して”いるのだよ。(だから気にすることはない、と。少しからかうような笑みを浮かべて)まぁ、そうだが。(しぶしぶ納得するような様。)禿げたらお前のせいだ。(余り気にした風ではなく、は、と言い放ち)…(数拍の間。)それはどうも。(面倒くさいし勿体無い、という言葉に対して。ゆっくりと瞬きをして表情を誤魔化しながら)…あぁ、まったくお前は可愛いな。(言葉と気持ちを違えるつもりはないが、淡く吐息が混じるのは見惚れたからではけしてない。) [Sun 25 Jun 2006 00:08:03]
◆バルタザール@邸 > (その様子にくく、と軽く笑って。ロード・バルドルは貴族としては優秀でも親としてはどうだろう) 無理。俺医者じゃないし (胸張って告げた。再び頭痛が湧き上がったらやっぱりそれはこの男の所為なのだろう) 言っとくけど、言ってても何も出ないよ、ホント (娘のように恥らうこともなければ、言われ続けてかわいくなることもない。ただ、一寸うんざりするだけだが) 粗相も何もしてないのに怒れる? そうそう、本当にぎるるは心配性だねェ。禿げるよ? (余り目立たないかもしれないけど、と豊かな髪を見れば笑って) ぎるる相手に面倒くさいし勿体無い (十数年来の友人に今更気を張ったところで仕方あるまい。軽く前髪を掻き揚げて、問われた言葉にふと考えるようにかすかに俯き) ――さて、どうだろうね? ロード・バルドル (目線だけ貴方に向ければ、唇を弓なりに引き上げ) [Sat 24 Jun 2006 23:58:22]
◆ギル > (その言葉には声にしては何も返さず。ふン、と軽く鼻を鳴らした。 子どもが可愛くて仕方がないゆえ、厳格さを欠いたらどうしようもないと思う)あぁ、重症だ。…治してくれるか?バルト。(楽しんでいるような貴方に、こちらは頼むような口調とは裏腹に不機嫌そうに視線を送るだろう。)じゃぁ、可愛いといわれ続けることだな。(言い放つ。結局貴方がどう文句を言おうとかわりはしないのだと。一々つっかかってくるのが面白くもあるが)そうか?甘やかしているところしか見たことがないが…、あぁ、まぁ、大丈夫ならいい。(結局はその言葉に全て落ち着く。貴方が大丈夫だと言うのなら、構わないのだ。 心配ゆえに、心の中に落ち着かなさは少々残るが。)努力はしてみよう?お前が成長を態度で示してくれたらもっと自覚できるのだが。(思うに、己は余り貴方の成長した姿とやらを目の当たりにはしていないのだ。だから気になるし、貴方の言葉に違和感を感じる。 己の前だから気取らないのだと言われればそれはそれで嬉しいが。)――しかし、お前だって昔と変わらぬまま私を見ているのではないか?(己も貴方も、何か変わったところはあったろうか) [Sat 24 Jun 2006 23:42:55]
◆バルタザール@邸 > まぁね、否定しない (己に言わせれば、だが。過保護、過干渉、厳格の三拍子そろったある意味最悪な親だと思いました) おやおや、重症だねェ (声は寧ろ楽しげだったかもしれない。にやにや笑みを留められずに、それを軽く左手で隠した) …やれやれ。君のほうも全く成長ないじゃないか (兄の話題など毛先が触れた程度だというのにこの態度。微苦笑浮かべて、腕を組み) そりゃ無理。俺の身の上って奴で (ゴメンナサイネ、とわざとらしい声。結局可愛いというのだったら意味がありません) だから、君ね。別に躾してないわけじゃないよ? (厭気を隠さずに、溜息と共に吐き出し。現に、猫は床に伏せったまま、こちらにちょっかいを掛けることはせずに) 自覚あるんなら直せばー? ハイハイ、過去なんて振り返っても何も出ませんよー [Sat 24 Jun 2006 23:31:04]
◆ギル > どうせいつも、だろう?(ヘンなのは。貴方に言わせれば、であるが。別に説教をしに来たわけではないのだが、つい口が出てしまう。それは子が心配な親と似ていて、)…。いや、もう治るからいい。またそのうち痛み出すかもしれないがな。(少し吐息混じりに答えた。ハーブティでは癒されぬ頭痛の元が何をいう、と思っているのはわざと態度に出したかもしれぬが)父は単に面白がっているだけだがな。趣味が高じて、とでも言うべきか。兄は… 知らんが。(少々視線をそらし、ぼんやりと)お前が言動を改めたら考えてやらんでもない(止める事を。しれ、と同じような口調で告げ返し。それでも結局可愛いといいそうではあるが。)躾をする気がないのなら、賓客が来ている時はどこかに閉じ込めておけ。(少しばかり突き放すような言葉は、心配から来るものだけれど)…かもしれないな。子どもの成長についていけずに、逆に自分が成長していない親のようだ。(いつまでも幼いイメージのまま)あの頃は今よりもっと可愛かったのに…(あの時は可愛かったのに、ではなく) [Sat 24 Jun 2006 23:18:43]
◆バルタザール@邸 > 変な奴 (終局を告げる貴方に軽く肩を竦めて、遊びに来たというか、説教をしに来たといった感じだろうか。何と無しに、敬遠したくなるのは耳が痛くなるからだろうか) そりゃお気の毒。紅茶よりもハーブティはいかが? 頭痛に効くの、あるよ? (内心年寄りくさいな、と思っているのは秘密だ) 頑張るねェ。バルドルは (ノーチェスの最近の方向は維持で固まっている。発展するにしろ、優秀な兄たちのおかげで己の出る幕は無いわけだが) ンな事言って、やめたこと無いよね (しれっと告げて、再びカップに口をつける) 猫を飼ったことが無い人が躾に関して俺に意見を言うのかい? 酷い事いうオッサンだねェ (後半は未だ部屋の隅にいる猫に向けての言葉。伏せってどこを見るともなく見ているのだろうが) 歳じゃない? 寧ろ君は俺のこと子ども扱いしすぎ (溜息混じりに告げればカップをソーサーに戻して) [Sat 24 Jun 2006 23:09:32]
◆ギル > ならば結構。(男女間の事ではなく、まだ忠告したい事はあったが。元々この話には口出しするつもりがなかったのだから、口にしたのは話題の終局を促すような言葉)一時的にな。(頭痛。いまだこめかみの辺り、ぐりぐりと指を動かして)(微笑みにこそりと息をつく。)別に、しなくてもいいといえばしなくてもいいのだが。まぁ、父も兄も意欲的な人たちだからな。(遊んでばかりいる貴族などいくらでもいる。しかし家を維持・発展させたいと思うのなら自ら動くしかあるまい。)今以上に悪くなる事があればやめるがな。(ふン、と。少し面白くなさそうにそっけなく)そうか。ならば、躾に気をつけておくことだな。甘やかしているとロクな事がないぞ(例えば、賓客が訪れる時など。カップを左手に持ったソーサーに戻し)…いかんな、どうも説教じみてしまう。(歳かな、などと溜息混じりに口にしながら、ソーサーをテーブルの上に戻し) [Sat 24 Jun 2006 22:57:25]
◆バルタザール@邸 > そう? 別に普通だと思うけど (どうにもならない状態までもつれ込んだことは無い。逆にそんな状態になるまで続かないとも言えるが) どうしたのぎるる、頭痛ー? (原因が何か言った) (にっこりと微笑んでその言葉を受けて) あっはっはー。次男坊だもんねぎるる、仕事多いよねー俺と違ってー (くっく、と意地悪い笑みを浮かべながら揶揄。肩が僅かに揺れて) しつこい男は嫌われるよ、ぎるる (生ぬるい笑みを浮かべて、軽く首を傾げて微笑んで見せた) 行き成り何だい? …俺は欲張りだからね、両方手放す気は無いよ (しれりと答えて、一口紅茶を嚥下した) [Sat 24 Jun 2006 22:46:43]
◆ギル > あぁ、どういたしまして。 …言わせて貰えば、女遊びが激しい時点で駄目だと思うが。(美しい令嬢だけでなくその後ろにももう少し気をつけろということ。貴方を欲しがる家、がないとも限らないのだから。女性、ではなく)あー、(眉を寄せて米神を右手の親指でぐりぐりと押さえた)悪かった。許してくれてどうもありがとう。(こと猫に関しては以下略。)暇?まさか。暇なら昼間から遊びに来ているとも。(はン、とつまらなそうに吐き捨てる言葉は貴方に対しての悪態ではなく。)どういたしまして。 あぁ、それは結構。聞き慣れるまで言うし聞き慣れても言うから気にする事はない。(至極優しい調子で告げるけれども。 紅茶については、さて。お互いに知れぬ事) まったく、お前はノーチェスの家とジェミニとならどちらをとるのだろうな。(答を半ば予想しながらもあえて唇に乗せる言葉。ソーサーと共、持ち上げたカップを口元に運び) [Sat 24 Jun 2006 22:34:33]
◆バルタザール@邸 > 頼りないお言葉ありがとう、今回は、ね。お優しいことで。 俺だってそこまで莫迦じゃないさ。 ノーチェスを潰す気は無いしね (やれやれ、と背もたれにもたれて) 悪意があるなら出て行ってもらう。 まァ、わざとじゃないんだろうから別にいいけど。水に流そう? (素直な謝罪の言葉を聞けば、唇の端を持ち上げて笑み) 暇なの? お褒めの言葉どうも。嬉しくは無いけど。ていうかいい加減聞き飽きた。耳タコ (それは知らぬこと。知っていれば茶化すか微妙な顔して嬉しがるかのどちらかだろうか) (「いえ、ごゆっくり」と従者は短く返答し、失礼致しますという言葉を残して部屋を去る) [Sat 24 Jun 2006 22:24:38]
◆ギル > 安心しろ、今回はただ聞いただけだからな。勝手に身の破滅に追い込まれるといい(しれり、と。恨めしげな視線に涼しげにこたえ)別に猫をおどかすつもりはなかったが。まぁ、悪かったな。(素直に謝るのは、こと猫に関しては貴方はいくらでも食い下がってくるだろうから。愛猫と呼ぶは伊達ではない。子どもだな、とも思うが)どういたしまして。(芝居がかって、おどけたような口調で。)だからこうして労わりに来てやっているじゃないか。ほんとにお前は可愛いなバルト。(こちらは更ににっこりと笑みを深めて、背もたれに体を預けようか。楽しくて仕方ないといった余裕めいた態度。)(ノックの音に反応して軽くそちらに視線を向ければ運ばれてくる茶菓を一瞥し。 貴方が此方に来る度にアールグレイを所望するから、いつしか己の邸の紅茶もアールグレイが主体になっているなど貴方は知らぬだろうけれど。)どうも。(茶菓をテーブルに置く従者に一言) [Sat 24 Jun 2006 22:12:08]
◆バルタザール@邸 > (濃すぎて見れたものじゃありません) はァ? 何でぎるるの所に相談持ちかけるかなぁ、あの人。 聞くぎるるもぎるるだけど (何か取引でもしてるのか。と恨めしげな視線を向け) (猫は貴方の傍をすり抜けて、鋭い視線を貴方に向ける) ちょっと、ジェミニを驚かしてあげないでよ、怯えるからー (とは言え、逃げた猫を追いかけるような真似はせずに。膝の上に戻りたいならば向こうから来るだろうし) チョコレート、ねぇ。まぁ頂くよ、ありがとう (それほど甘くも無いならば、食えぬことは無い。テーブルの上にひとまず箱を置き) そう仕向けたのは君だけどね。そういう事にしておこうか。 あーはいはい。それはどうもありがとう、ギルバート (引きつった笑みは更に引きつった。足を組む貴方にはどうぞと短く返答をし) (会話の最中ドアをノックする音が聞こえれば、ついで従者の姿が見えるだろうか。銀のトレイにはアールグレイで満たされたティーカップが二脚とブランデーケーキ。甘さよりも苦味の強いそれがテーブルに置かれ、代わりに土産の箱が従者に渡されようか) [Sat 24 Jun 2006 22:01:22]
◆ギル > (暑苦しいというより 濃い な。)あぁ、それについてあまり問題を増やしてくれるなとお前の長兄殿が嘆いていたぞ。本当にお前は兄不幸だな。(己とて人の事は言えなかったが。やれやれと、肩を竦めて)おや。(逃げた猫に少々驚いたような顔。逃げる時に傍を通ったならば、思わずひょいと足を避けたろう。何気無くその様を目で追い)わるかったな。(告げたのは、貴方にではなく猫に。 再び紡がれる貴方の言葉に、視線は貴方へと移ろい)チョコレートだ。甘さよりも苦味が強い(砂糖の分量は少なめだが、その分カカオ豆の分量は多め。)あぁ、そう取ってくれても構わないよ。愛しいバルト(ひきつった笑みを浮かべる貴方に、此方はにこりと笑みを浮かべながら。失礼、と告げて足を組み手を組む。) [Sat 24 Jun 2006 21:45:14]
◆バルタザール@邸 > (野郎二人の入浴は見た目的に暑苦しそうなので御免被る) そう? 俺は別にそっちでも歓迎だけどね。美しい貴婦人がいれば (クック、と鼻を鳴らす貴方に告げて) ちょ、 あ ッ ジェミニッ! (放り投げられてそれに驚いて猫が己の手から逃げた。箱は己の指で一度跳ねて、両手で何とか捕まえる。猫は壁際まで逃げ、本棚の上に逃げてしまった) (それはまだ少し先のことだろう。ともあれ) ホンット人を小馬鹿にするの好きだよね、ぎるる。何かな、これは (受け取った箱を軽く持ち上げて) 頑張った俺へのご褒美? (半眼で愛想笑い。引きつってはいたが) [Sat 24 Jun 2006 21:39:02]
◆ギル > (それに関しては正解なので何も言うまい。回答を知りたければ一緒に風呂に入るとよろしい)お前が言うと違う意味に聞こえるな。(アツい夜。 ふん、と鼻をならし。)ホラ、土産だ。(軽く言って、手にしていた薄い箱を貴方に向けて放る。勿論、他では絶対にしないが。中身は、チョコレートである。甘味の薄いもの。仕事の合間の息抜きにでも、と思って選んだのだが。 促しには椅子の隣に立ってから、失礼、と軽く会釈を向けて着席しようか。 その頃には従者も、礼をして部屋を辞しているだろう。入れ替わりに、茶と茶菓子は運ばれてくるかも知れぬが。)ほう。お前にしては上出来だな。よく頑張った(まるでテストのよく出来た子どもを褒めるかのように。けれど冗談めいた響きも含んで、クツクツと) [Sat 24 Jun 2006 21:30:43]
◆バルタザール@邸 > (気にしない)(寧ろ風呂に入ったらうねうねして気持ち悪そうなので、貴方は絶対に上にまとめて入ってると思ってるよ、ニコちゃん大王(※大王をつけた)め) Good evening ロード・バルドル。なかなかに暑い夜は過ごしてるけどね? (猫を抱いたまま、貴方に笑いかけて差し上げる。右手はもう一脚ある肘掛け椅子を示そうか。座れ、と。テーブルを挟んで己と向かい合うようになろうか) 失礼な、したよ。 昨日全部片付けた (その成果を話す気は無い。溜息交じりの言葉に、やる気のなさそうな返答を) [Sat 24 Jun 2006 21:22:18]
◆ギル > (失礼。) (そして、別に風呂に入ると髪が増えるとかそういうわけではないので安心するといいそこのバルたん(*星人をつけてはいけない)は。)(失礼しますと従者が述べて、扉が開かれる。そうして通されるのは先に名を告げられたとおりの。)こんばんは、バルト。(貴方の従者に外套を預けながら)暑苦しい夜を如何お過ごしかな?というか… お前、仕事はちゃんとしているのか?(仕事抜きで来たくせに、猫と戯れる貴方の様に、口を開けば溜息混じりにそんな。) [Sat 24 Jun 2006 21:15:58]
◆ギル > () [Sat 24 Jun 2006 21:10:56]
◆バルタザール@邸 > オーケー、遊びに来たわけだね (己も彼の家に赴くときはこんなものだ。最も、己の方が数段態度は悪いが) (ドアが閉じられれば猫を抱き上げ、その表を正面から覗き込む) ワカメのおっさんが遊びに来たんだって、ジェミニー (本人には聞かせられない言葉を吐いた。猫はニャァと鳴くばかりで明確な返答など返しては来ないが。二人分の足音が聞こえれば、同業の青年への軽口は一先ず封じて) どーぞー (ノックの音に答え) [Sat 24 Jun 2006 21:09:57]
◆従者 > かしこまりました。(再び了承の意を告げるが、今度は一礼の後に。 主の態度に対して思うところなど、もはやなかろう。猫が傍にいる時点で予想の範囲内。)ご用向きの程は、ただ「いつもどおりだ」と。(昼に、公務として訪ねてこないということは。)(主の動作に一礼して扉を閉め、部屋を辞せば…そのうち聞こえてくるだろう、二人分の足音。部屋の前で立ち止まり)こちらでございます。(従者の声と、数拍の後のノック音。) [Sat 24 Jun 2006 21:03:32]
◆バルタザール@邸 > 別にいいよ。俺ここから動く気ないし。動けないし (猫がいるからという理由で。己の猫の溺愛振りは従者なら知らぬ者はない。それで溜息を吐き出されるのも、もう慣れたものだが) 何の用件で来たのかは聞いてないんだよね? (初めて従者を振り返って、ひらりと右手を振った。早く通してやれ、という意思表示) [Sat 24 Jun 2006 20:58:14]
◆従者 > かしこまりました。 お通しするのは応接間ではなく此方でよろしかったですか。(問いかけというよりこれは確認の言葉。直立不動のまま事務的に。従者は出すぎてはいけない。自分で勝手に判断して行動してはいけない。 とはいえ、どのような場合も臨機応変に、といったところか。たとえば出す茶はの種類はこの場で尋ねるまでもなくアールグレイだ。主の好み。) [Sat 24 Jun 2006 20:49:32]
◆バルタザール@邸 > …ふゥん? 俺に客? (礼儀から外れていること故、予定なく訪れる客は少なかったが、それを己は怒ったことはない。客人の名前を従者の口から聞いた) …ロード・バルドルが? いいよ、通して。ついでに茶の用意もして来て (従者の方には見向きもせずに、気の無い声だけを投げ掛ける。己は彼が来るまでは猫の相手を決め込んだ) [Sat 24 Jun 2006 20:45:09]
◆従者 > (ドアの外、従僕は主人の許可を待ち)――失礼いたします。(扉を開ければ、中には足を進めぬまま、一礼をすれば背筋をのばし)ご予定にないお客様がお見えです。(とはいえ、と。従者は口にはしなかったが、心の中でそんな言葉を)お客様は、バルドル家の御次男、ギルバート様ですが…いかがいたしましょう。(伺う。) [Sat 24 Jun 2006 20:35:47]
◆バルタザール@邸 > なーにー? (間延びした声は、ドア越しに従者へと掛けられる) (白猫が耳をピクリと動かすのを見やって、頭を軽く撫でてやりながら) [Sat 24 Jun 2006 20:30:46]
お知らせ > 従者さんが来ました。 『(ノックの音)』 [Sat 24 Jun 2006 20:28:58]
◆バルタザール@邸 > (報告書の類は全て送り返して、机の上には見るべきものは何もない。己は椅子に深く腰掛け、膝の上に真白い猫を乗せ、その頭を撫でて休日を満喫していた) (左腕は肘掛椅子に預け、頬杖を付き、膝の上を陣取ったままの猫を微笑ましそうに見守り) [Sat 24 Jun 2006 20:27:10]
お知らせ > バルタザール@邸さんが入室されました。 『(自室に)』 [Sat 24 Jun 2006 20:22:34]
お知らせ > バルタザール@邸さんが帰りました。 [Sat 24 Jun 2006 01:56:47]
◆バルタザール@邸 > ( ぼき ッ ) …… こりゃ年かな ? (背もたれにもたれた瞬間に嫌な音を立ててなった背骨に微苦笑一つ) (やはり己にはこんな生活は向いてない。だからといって出奔する気も無いけれど) (明日こそはゆっくりと羽を伸ばそうと思った) [Sat 24 Jun 2006 01:56:45]
◆バルタザール@邸 > (結論:返答は適当に送っておくべし。副官として束縛されるよりは、能天気で愚かな貴族でいた方がいい。返答として出す書類に「As you like」とだけ記した) あーッ (羽ペンをテーブルの上に放り、背もたれにもたれて伸びを。普段の今頃は娼婦の娘と寝ている頃だろう、となんと無しに思いながら) [Sat 24 Jun 2006 01:50:02]
◆バルタザール@邸 > (唯一つ、気になる点といえば) …小麦、ねェ (小麦農家の不満が少しずつだが確実に高まっているという一文。――彼らは被差別階級だ。生活に必要不可欠の小麦の獲得は、彼らの手に握られている。命を握られているに等しい。それを悟られないよう、酷く陰湿で緩やかな隔絶を与えるわけなのだが) …学の無い人達がそんな事悟るはずも無いと思うけど、ねェ (自分達の行いで、貴族を殺すことが出来るなど。兄もそれを悟らぬはずはあるまい。 …だとすれば) …試されるの、嫌いなんだけど (ぽつり、と零す) [Sat 24 Jun 2006 01:43:47]
◆バルタザール@邸 > (椅子に深く腰を下ろし、書類にざっと目を通せば溜息) この書類のどこから問題点を探せって? (理路整然とまとめられた領地の状況を把握した。特に問題は無し。農民は従順に田畑を耕し、ワインの税は収入として入ってきているし、治水の方も問題なし。己の爵位は突き詰めて言えば子爵に過ぎぬ。その仕事といえば伯爵の副官だが) 優秀すぎるのも困るよ、ホント (テーブルに報告書を伏せた) [Sat 24 Jun 2006 01:34:45]
お知らせ > バルタザール@邸さんが入室されました。 『(自室に引きこもり)』 [Sat 24 Jun 2006 01:30:11]
お知らせ > ハルカ@自室さんが帰りました。 『(愛しい一時を忘れずに―。)』 [Fri 23 Jun 2006 02:04:51]
お知らせ > 譲芭丸さんが帰りました。 『(わたくしの夜は、今一度貴方様のものに。)』 [Fri 23 Jun 2006 02:02:36]
◆譲芭丸 > (淫靡な水音が響くつど、身体内の熱が高ぶり、吐息を吐く速度も間隔が短く短く削られて。 囁かれる刹那―――、) ・・・・・・っ・・・・は、ぁっ・・・・・・・・! (肺に溜まる空気、全てを押し出すように、大きく、乱れた呼吸。潤んで見開かれた瞳が、貴方様を見上げ、かっ、と頬が真っ赤に染まるまでに、時間はさして入りませぬ。) だ・・・・、だんな、さ・・・・・・・・・――、 (御戯れを、と言いかけて、再び唇が塞がれもうす。呼吸がつまり、視界が覆われた隙に胸をまさぐる面妖な感触―――。) っぁあっ・・・・・・!! (思わず、その背に、爪を立て、喘ぐように戦慄きますれば。) [Fri 23 Jun 2006 01:54:46]
◆ハルカ@自室 > (其の時のことは考えない、先の事はやはり何も考えない方が一番かも知れぬ。だからこそ、今を心地良い一時を感じよう。)…んぅちゅ…んんふっ…んんく…ふっ…ちゅぅ…ぷぁ…今宵は、はなさん、ぜ?(そう囁けば、クスっと笑っていた。舌を絡めあわせ名がえらもクチュクチュっと淫靡な水音を響かせながらも、ちゅぅ、と唾液を吸い上げていくようでもあった、そっと乳房に手をかけて軽く揉みあげてやろうとしていた。そっとドレスの上をはだけさせていこうとしており。僅かに唇を離せば首筋に痕を残すかのごとく口付けをするようで) [Fri 23 Jun 2006 01:31:53]
◆譲芭丸 > (己が何も語らず逝ったのち、己を愛してくださった方々がどのような思いをなさるかは、想像に難くありませぬ。ですが今は。今少しの年月は。何曇りのない愛情のひとときを、愛しい方と過ごしとう御座ります。もう少し―――。) んっ―――・・・、ふ、ぁ――、・・・・ぁっ・・・・・、(ひくり、と身体の痙攣がしのびやかな快楽の事始め。次第にぽつぽつと朱を増してくる肌の色。苦しげな吐息は甘やかに。 何時の間にやら、旦那様の胸のあたり、すがりつく風情。舌が蠢くつど、ひくり、ひくり、と引きつる四肢が、愛撫の効果を、貴方様に如実に伝えましょうか。感じ入ってしまうのは恥ずかしく。だがどうしようもない高ぶりが。) [Fri 23 Jun 2006 01:08:54]
◆ハルカ@自室 > (しかし、共に生きることだれば、それは知らねば知った時が一層辛い事でもある故に、アナタ次第ではやはり、変わってくることもある、しかし愛しく想うのが強くなってしまうやも知れぬ。そしてその一時であれ、尚、幸を生む為。そして、誰であれ公平なのは幸である事。罰は皆無。 そしてその乙女を見せる姿はなんとも言えないものを感じては)…答えれぬか? ンっ…ちゅっ…。(そっと囁きながらも唇を奪おう、そして口腔に滑り込ませるは舌、絡めていこうか―。) [Fri 23 Jun 2006 00:55:29]
◆譲芭丸 > (己の肺のことは、誰にも話した事が御座いませぬ。旦那様は勿論のこと、己と関わって、楽しいひとときをくださる方々に、要らぬお気遣いをさせることになど、参りませぬ。命尽きるときに消えるのが人のさだめ。それが他の方よりいささか早いだけに御座ります。そのはかないひと時の中、これ以上無い幸福のときを下さったのは、この銀髪双異眸の麗しき旦那様に御座ります。これ以上の触れ合いを望めば、天罰が下りましょう。) (巻き毛が膝に散り、倒れこむ姿勢から、ぽう、と見上げますれば、いと美しきかんばせ。思わぬ近くに、立ち上がるのも忘れて慌てふためき、) あっ―――・・・・、え? その―――・・・その、ような・・・・・。 ゃ、待っ・・・・・、 (意地の悪い笑みに、か、と頬の朱は多く、さっと思わず顔を隠しかけまするが、その前に、 柔らかな温度が唇へと。 抵抗するようなそれが、次第に弱まり、止まるころには、全身のこわばりが抜けていましょう。愛しいおのこに口付けられて、惚けないおなごはおりませぬ。) [Fri 23 Jun 2006 00:44:18]
◆ハルカ@自室 > (確かに、病に関して何気に気にかける様子が目に浮かぶ。しかし、それは言わなければ、気付けない…否、何かのキッカケで気付くかも知れない。そして、本来なれば、隠さずに教えてくれるのが何よりも喜ばしい事やも知れぬ。 しかし、それはアナタ次第。そして、生娘の如く顔を赤らめるアナタ、それがアナタらしいと想う己、そして…愛しく想う。)何を言うか?構わんだろうに…愛しい譲、お前は私をどう想う?(くす、とむける笑みは何処か意地悪な其れ、そして…己のひざの上に寝転がる状態でもあるアナタ、そっと髪をなでて見つめては、唇を奪おう―。) [Fri 23 Jun 2006 00:31:16]
◆譲芭丸 > (やまい、疲労にことのほか敏感なのは、己のわずらう肺病から来る臆病さにも御座りましょうか。どうか、愛しい旦那様には、やまいの胸の苦しみを知って頂きとう無いので御座ります。これも愛とおぼしめせ?) (誘われるまま、寝台の端に腰を下ろすと、ふわりと柔らかな感触。折りしも隣でしのび笑いの声あらば、羞恥にふせがちの赤い頬上げて、上目使い、いじける風情に。) も・・・、もう・・・、旦那様・・・! あまり御戯れを・・・・・・・、 あっ―――・・・、 (急に引力。声はベクトルにしたがうよう、途中で途切れましょうか。きゃっ、と小さな悲鳴上げ、横向きに肢体が貴方様の膝の上に転がり出でるかたちに。) [Fri 23 Jun 2006 00:20:52]
◆ハルカ@自室 > はいはい…判っているさ…それくらい、私も莫迦じゃあないんだからな…。(小さな吐息を漏らしながらも、心底心配しているのはわかっている、けれど己は過労等で倒れた事がないのだから、と言う風に、今は若いからこそ、出来る行為、故。そして…アナタへの気遣いと己への気遣いは比にあらず。そしてアナタを大切に扱い愛す、と想いながらも顔を逸らし膨れっ面は愛しく感じさせてしまう。ベッドに腰を降ろしていれば、赤くなるあなたの顔、それは、どうした?と想ってしまうのだが、それも束の間、直ぐにわかった、だからクスっと笑ったのだ。)可愛い奴だ、譲は…愛してるぞ…。(と言葉を向けながらも近づくのを見れば手を伸ばして一気に抱き寄せようとして―。) [Fri 23 Jun 2006 00:07:47]
◆譲芭丸 > もう・・・・・旦那様・・・? 譲は真摯に御身を心配申し上げていますのに・・・・・。 (心配無用と繰り返されまします御身に、つい、と顔逸らし、膨れ顔。ほんに、お会いした当初からの事に御座りまするが、己を思いやって下さる優しさの割り、御自分には無頓着な方であらせらる。) (と、羽布団の音。視線を戻せば、目に入る寝台。いやおうも無く、反射的、頬がぽ、と紅色に染まりて御座る。さもありなん。其処で幾度かともに夜を過ごしましたが故―――。) ・・・・・そ・・・、そのような甘いお言葉を仰るから・・・・・・。 (わたくしは、いつも貴方様に絆されてしまうので御座います。ほっそりした指先で恥らうように口元を覆い、とまどいがち、誘われるように、しずしずと寝台のほうへ。) [Thu 22 Jun 2006 23:57:19]
◆ハルカ@自室 > ン…?(其の様子を見れば、やはり自分では気付かぬ調子の不があるのだろうか。と思いながらも眉寄せながらも顔を見上げていた、茶を啜りながらも、安堵の吐息を漏らして)何、心配なんて皆無だ、私はいたって健康だからな…。(小さな吐息を零せばゆっくりと立ち上がるようでもあって手を引くそれには、小さな笑みを向けていた、そしてベッドの方へと歩みよせばボフッと腰を降ろした)…譲、たまには、一緒に休もうか。(いつも、面倒ばかりかけてしまっている、だから…こうやって2人で居る時は、と言う風に手招きをするようで)まっ…譲には傍に居て欲しいからな…私は。 [Thu 22 Jun 2006 23:39:21]
◆譲芭丸 > 旦那様・・・・・。 (気遣う面差しが、そ、と不安の色を刷きまする。デスクへソーサーを静かに置き、心配顔。) どうか御身体をいとうて下さいまし・・・・・。 譲は旦那様が心配に御座ります・・・・・。 (屋敷へ迎えられてから、目にするお姿は多くが執務のことごとばかり。内容のことなど、ろくに理解できませぬが、いささかやつれた様子の旦那様を見れば、心配の種は増すばかり。休みを取られる風情ならば、手は静かに引きましょう。) [Thu 22 Jun 2006 23:27:56]
◆ハルカ@自室 > (別に正式でなくても想うであれば、それはそれで構わぬというもの、誰も気にする者は居らぬかと想う。そして…己の周辺の事、尽くす姿は何とも微笑ましいものでもあった、心地良くて、見つめていれば、茶碗に茶が注がれる其れ、香りも漂ってくるのだろう。リラックスさせてくれる其の香りに瞳閉じながら傍に来て、頬に感じる手、撫でられるのには小さな笑みが零れた、そっと瞳を開く双眸はアナタに向けられて)いや、大丈夫だ…此れくらい、日常の事だ…。(小さく首を振りながらもソファに背を預ける状態でもあって。) [Thu 22 Jun 2006 23:18:37]
◆譲芭丸 > (正式な御内儀とは言えねど、想う旦那様に尽くす気持ちに大差は御座りませぬ。こうした些事家事雑事はおなごの仕事と、故郷の花嫁修業の心得にありますれば、いと嬉しげに、はにかむように笑み広がりて、ポットから熱い茶を注ぎましょう。本来、茶器に似合いの琥珀色のそれでは無く、黄緑色の液体が口より注がれるのが、いささか珍しい光景ではありまするが――・・・。) (緑茶を入れて、カップをソーサーに置きかえ、しずしずと其方へ参りましょうか。) お疲れのご様子で御座いますね・・・・・。 (たおやかな右手がソーサーから離れ、旦那様の頬を労わるように撫でんとす。) [Thu 22 Jun 2006 23:09:20]
◆ハルカ@自室 > (メイドがすることを態々、其の相手がしているのには、瞳細めて、珍しげに眺めていた女性物のドレスを身に纏い綺麗な姿をしたアナタを眺めながら)…ン?あぁ…そうだな…そろそろ切り上げるとするか…。それじゃ、頼もうか…それを…。(小さく頷き、傍に来いと手招きをしながら見つめて。) [Thu 22 Jun 2006 22:54:36]
◆譲芭丸 > (室内の相手の対応を聞きますれば、ことり、と、小さな物音。 続いてゆるうり扉が開き、廊下から出でて来たるは、まず、湯気の立つポットと伏せたカップを乗せたワゴンの頭。 続いて深緑色の瀟洒な衣服――ドレス――を身に纏った色白の娘が、しゃなり歩いて、旦那様の御前にすべり出で、衣装の裾を持ち上げて、ふわり、慎ましく礼をする所に至りましょう。) 旦那様。 ご執務もよろしゅう御座りまするが、そろそろ十の刻を回りまする――。 しばしお休みになられては如何でしょう? 美味しい玉露をお淹れしました故―――。 (顔を挙げ、巻き毛の黒髪揺らして、にっこりと笑みかけましょうか。) [Thu 22 Jun 2006 22:41:34]
◆ハルカ@自室 > ン…?あぁ、構わんぞ…。(そんな言葉が静寂な室内に響いた、そして…その音のする扉へと向ける視線でもあるようで、相手が入って来たのなら)…どうかしたのか?(との言葉を向けていて) [Thu 22 Jun 2006 22:32:03]
◆譲芭丸 > (続いて扉外より、いと気遣わしげな声音、一声。) 旦那様―――。 よろしゅう御座りまするか? [Thu 22 Jun 2006 22:24:31]
お知らせ > 譲芭丸さんが来ました。 『(其処へ聞こゆる、ノックの音。)』 [Thu 22 Jun 2006 22:19:48]
◆ハルカ@自室 > (広い屋敷の中にある一室、自室にてノンビリと過ごしている日常、普段とは変わらない日常でもあって自室のデスク前、そして椅子に座っているのだ。ノンビリと普段の行い、書類を眺めては生き抜き、と言う風にそんな日常の繰り返しでもあった)…だるいな、流石に…。(ポツリと呟き出る本音。) [Thu 22 Jun 2006 22:13:32]
お知らせ > ハルカ@自室さんが来ました。 [Thu 22 Jun 2006 22:01:23]
お知らせ > 黎明さんが帰りました。 [Thu 22 Jun 2006 02:01:36]
◆黎明 > ( 吹き付ける夜風---何かを思い出す。あぁ... 忘れ得ぬ記憶。つめたい檻の中、床に座って夜風に晒されていた。今は違うハズ、なのに--- …。 ) [Thu 22 Jun 2006 02:01:31]
◆黎明 > ( 空。煌くばかりの星空、だった---それが 無性に、泣いてしまいそうな気持ち 呼び起こした。 ) [Thu 22 Jun 2006 01:37:03]
◆黎明 > ( 場所は居住区。道端 ---家の扉の前。中に入るでなく、外出するでもない。扉の前に、座り込んでいた。両膝を抱え、俯くように して--- ) [Thu 22 Jun 2006 01:32:13]
お知らせ > 黎明さんが来ました。 [Thu 22 Jun 2006 01:29:03]
お知らせ > 雫@自宅さんが帰りました。 [Tue 20 Jun 2006 11:00:13]
◆雫@自宅 > …… 行って、きます 。 ( 家に居るのかも判らぬ、 彼へ。 ―― 出掛ける様に 言葉を掛ける。 …遠くへ、飛ばす様な言葉。 ) ( ―― そうして、一歩踏み出す 。 ) [Tue 20 Jun 2006 11:00:12]
◆雫@自宅 > ( ―― 春が終わり、 梅雨が終わり … もうすぐ夏が来る。 何度過ごしたか判らない、 夏。 ―― 今の己には 空気も、気温も、季節も 感じる事が出来ないけれど。 ) … 行こう ――。 ( ゆっくりと扉へと 足を向けた。 閉まりきった扉、 手を触れる事が叶わないならば ―― す、ゥ、 とその手は 扉を通り抜ける。 ) [Tue 20 Jun 2006 10:59:15]
◆雫@自宅 > ―― 如何 したら 良いの、 ( 何も判らない。 ――… こンな時、 少しだけ己が憎くなって。 締め付けられる様な 苦しみが、在って。 ) … 身体―― 捜しに、 行こう、 かな。 ( 別の身体。―― 魂が 抜け切りそうな 身体を。 …ン、 と頷く動作。 ) … そう したら、 また 普通 、に 戻れる 。 ( 触れる事も、話す事も、 出来る ―― 。 ) [Tue 20 Jun 2006 10:54:21]
◆雫@自宅 > ( ―― 己の部屋だッた場所で。 … ゆっくりと 目の前へと手を翳してみる。 ―― 己の手から透けて見える 部屋の風景。 ぼンやりと 手を下ろした。 ) … ン、 と。 ( ―― 結局、 実在する全てに触れる事は叶わず 殆どの者に気付かれる事も無く。 ―― 何処か、 心に冷たい風が吹く様な 空虚感さえ 。 ) [Tue 20 Jun 2006 10:48:12]
お知らせ > 雫@自宅さんが来ました。 [Tue 20 Jun 2006 10:45:52]
お知らせ > ザッハトルテ@自宅さんが帰りました。 『… 何 これ。( 戦闘依頼のアレ。 )』 [Mon 19 Jun 2006 03:01:32]
◆ザッハトルテ@自宅 > ( 最後の一通に踊る筆致は、見覚えのある書き殴り。 そう 確か、何時見ても目を充血させている、住んでるんじゃないかと思うくらい何時行っても職場に居る中年の。 ――他に印象が浮かばないのは薄情かも知れないが。 それにしても、わざわざ個人宛の書簡は珍しかったような。 ) ……… 。 ( 爪を引っ掛けて、封書の口を開け ) [Mon 19 Jun 2006 02:59:32]
◆ザッハトルテ@自宅 > ( ――…知らない から。 ) ( 知らないから、起き出したなら その時は。 窓を開けて掃除をして、砂だらけの衣類は業者に出して。 最近だらけがちだったシャツの襟も、一番上までボタンを止めて。 …形だけ作ったなら、中身なんか空で構わない。 ) ( 靴履きのまま打った寝返りの胸元で、紙が潰れる音が鳴る。 ――…玄関を開ける前に見た、郵便受けに入っていた数少ない書簡を収めた辺りを探って引き出してみれば、出てきたのは配送扱いにした荷物の預かり票と、以前資料を借り受けた市の大学教授の挨拶状と。 中身も見ずに放り出した。 ) [Mon 19 Jun 2006 02:49:53]
◆ザッハトルテ@自宅 > ( 状況を判断するならば不潔の域。 本来ならば、家の中の換気をして 砂も洗い流すべきところ――…だが。 ) … 。 ( 投げ遣りに息を吐き出して、砂被りのままシーツの上に転がった。 起きる頃にはこちらも砂塗れだろう、…明日で良い、起き出してからで構わない。 几帳面さは人の美点、そんなもの 知らない。 ) [Mon 19 Jun 2006 02:29:27]
◆ザッハトルテ@自宅 > ( 出る前にそれなりに片付けはしてきたものの、初夏の季節に一ヶ月も閉め切った屋内には埃の臭いが染み付いていた。 それとは別に、歩く度に足元で じゃり、と鳴るのは踏まれる砂の。 服や髪に付いたそれらは、幾らか払ったつもりでもまだまだ残っているのだろう。 そも、さして真剣に払いなどしなかったのだから。 だから おそらくは―― ) ( 右目を覆うもの。 そこにも砂は入り込んで。 ) [Mon 19 Jun 2006 02:11:35]
◆ザッハトルテ@自宅 > ( 手応えを確認してから引いた玄関扉が、立て付けの悪さを示す軋んだ音を僅かに立てて、それからゆっくりと開いた。 半円に近い月の下で見るひと月ぶりの塒は、何時見ても手狭で古い。 住人の居なくなった家屋は荒廃が早いと聞くが、 ――…どうだったろう、関心はない。 古い家の古い扉、それ以外の記号は必要ない。 早々に身を滑り込ませて後ろ手に扉を閉めた。 ) [Mon 19 Jun 2006 01:53:21]
お知らせ > ザッハトルテ@自宅さんが入室されました。 『( …開錠の音。 )』 [Mon 19 Jun 2006 01:38:40]
お知らせ > フェイロン@シャーロット邸さんが帰りました。 『(そんな時間が過ぎ去って―。)』 [Sat 17 Jun 2006 23:00:16]
◆フェイロン@シャーロット邸 > ぅーん…まあ、エエかぁ…ウチ、こんなん弄られへんし…おっちゃんに頼まなアカンわなぁ…。(偶にはつけんでも、とか言う風に棚の上に其れ等を置けばグーパーグーパーと何度も手を握りなおしていけば手を振ってはバフッと再び大の字でベッドに寝転がるようでもあって瞳閉じながらも寝転がっていて) [Sat 17 Jun 2006 22:53:33]
◆フェイロン@シャーロット邸 > あ…。(ふと思い出した事か、体を起こしていけば普段から腕や足につけている武具、それを思い出せば、カチカチッと外してはボフッとベッドに外し落しているようで)…ぅーん、ウチがこんなん弄れるちゅう訳やあらへんねんけどなぁ…。(腕組をしながらも眉寄せて眺めているようで) [Sat 17 Jun 2006 22:27:19]
◆フェイロン@シャーロット邸 > (ノンビリと、ごろごろと寝転がりながらも自室にて寝転がっていた、そして…ぼけ〜っとしながらも見上げていけば)…ん〜…ウチ、あんまり…することあらへんなぁ…。(何か見つけないとなぁ、と言うふうに呟きながらも寝転がっていて) [Sat 17 Jun 2006 22:25:10]
お知らせ > フェイロン@シャーロット邸さんが来ました。 [Sat 17 Jun 2006 22:23:35]
お知らせ > フィオさんが帰りました。 『暫く其処で立ち尽くした』 [Sat 17 Jun 2006 03:51:13]
◆フィオ > (何処か名残惜しげにその姿をただ見送るだけとなって) [Sat 17 Jun 2006 03:50:46]
お知らせ > 刃花さんが帰りました。 『 おやすみ。 良い夢を。』 [Sat 17 Jun 2006 03:49:35]
◆刃花 > …… 私なりに そなたを 真剣に思えばこそ、だ。 重くもなろうさ。 ( ――。 どうでもいい相手に、 こんなにも 言葉を考えたりしない。 ) ―― そうか。 嬉しいな。 強いと云われるのは嬉しい。 ( ―― に、 と 笑った。 ) … ン。 待っている。 いつか その縁が 来ますように。 ( 頷きを一つ、して。 同居人の職場へと 歩いていくのだった。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:49:29]
◆フィオ > (優しい) ・・・・・・あぁ、重たい言葉ッスね (痛みを感じるのであればそれは向かない事なのだろうか。出来ることなら譲りたくないのだが) ――俺と違って、貴方は強い (きっとこれから本当にぶち当たることがあるだろう。数字だって確率の中なのだから。 その時は) ――っ。 (きがついた。最期の一言には、柔らかい顔になったはず) 刃花さん、 (去っていく貴方を見つめて。) 俺が、迎えに行きます (その時が来れば、こちらから行くのが礼儀だろう、と。フォーウン式の礼してその姿見送ろう) [Sat 17 Jun 2006 03:46:42]
◆刃花 > …………。 他の仕事を探すべきと思う。 優しき 貴方の拳を 恥じる事無く 振るえる戦場に往け。 ( ――。 皮肉は零だ。 彼は優しいと思えたから。 ) ああ、 怖い。 だから 死線を潜り抜けた瞬間、愉悦が駆け上がる。 自分が また強くなった気がするから。 ――― 元々、 選択肢なぞ 無い境遇だ。 せめて その中で 意義を見出さなければ、 心がつぶれてしまう。 ( すれ違う瞬間での、 互いの会話。 ) ――― また、 逢えたら良い。 ( 此方は。 仕合でもいいし。 仕合外でもいい。 ) また、 な。 フィオ。 ( 名を呼び捨てにしている事が 今宵の会話が 無意味でなかった証。 ) 主を迎えに行く。 ( 脚はその場を離れていく。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:41:24]
◆フィオ > ――殺さねばならない試合を、求められる (けれど) 喉を絞めることが、俺には出来ない (本当ならば軽く締めれるであろう腕力をもっても、である。貴方の眉間の皺にはなるべく視線を預けないようにした) ・・・・そうか、貴方は死が怖いッスか (其処も自分とは矛盾。 言葉は少し間を空けよう) 戦慄で笑う、ッスか――。 (耳元で囁かれた言葉に何処かで悲しみを感じた。 貴方は何故――) 俺は、 (貴方が女であるという事を抜いて) 出来れば貴方とは仕合をしたくない (灰色の眼はトコかうつろか。それでも同じように耳元で喋ろうか) けれど、また会いたい――。 (次あうのは仕合以外がいい。そんなワガママ。コロセウムで会えば間違いなく殺し合いだから) [Sat 17 Jun 2006 03:36:41]
◆刃花 > 私は。 仕合の時。 笑っているのだそうだよ、 フィオ。 ( 彼の耳元で、そう囁いて。 隣を通り過ぎる様に。 ) フィオ。 貴方とは 出来れば仕合をしたくない。 出来れば仕合をしたい。 ( 矛盾した 想いがある。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:28:49]
◆刃花 > ……………。 殺せるのが 良いと云う訳でない。 殺さねばならぬ仕合であれば、 また別ではあるが。 ( 眉間に 皺。 ) ―――。 ( ちゃんとした、と 言う辺りは。 何となく、皺を深くしたけれど。 ) 何を感じるか、と? ( ―― 。 ) 怖くて 愉しい。 死ぬのが怖くて。 自分の錬武が 実になっていくのが 愉しい。 [Sat 17 Jun 2006 03:27:22]
◆フィオ > (突かれる胸板。 何処か違う指の力にくすぐったそうにした) ――残念ながら、コロセウムで殺しをしたことがない。って奴なんです、自分 (これは残念ながら本当のところ。そろそろやばそうな裏話) ちゃんとした市民、でありたいから (人間でありたいから。そんなのは飲み込んだ) ともいうッス。 (にへら、と再び笑った。つつかれる手はさり気なく手の平で遮ってみる) ――不器用な俺から、の質問 (望んでいる此方と正反対な貴方へ) 刃花さんは、コロセウムで何を感じるッスか (残酷な言葉か。尋ねた顔は落ち着いて無表情に近かったかもしれない) [Sat 17 Jun 2006 03:23:27]
◆刃花 > 不器用に生きておるのだな。 ( 笑いを深くした。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:18:49]
◆刃花 > うむ。 うむ。 私は気をつけるとしよう。 ( 彼の本音に、 微かに笑うようにして。 ) ―― 自分から ちっぽけなどと 言うのは 何処か哀しいぞ。 ( つん。 彼の胸板を指先で つつき。 ) ( そして ――。 ) … 貴方は。 莫迦だなあ。 ( 笑ってみせた。 言葉とは裏腹に。 ) ちゃんと 市民なのだから。 もっと 沢山の選択肢があって、 【生きれる】のもあっただろうに。 ( 彼の胸板をまた つん。 つん。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:18:30]
◆フィオ > (頬を掻いた。夜なのは幸い、耳の赤さは隠せそうだ) ――口が上手いって。そうッスか? (本音だった。今度は此方が初めていわれた言葉。少々苦笑い含めた) ・・・・俺なんて、ちっぽけな場所でもがくだけッスけど (名前を知る、つまりコシヌケ伝説。其処だけは流石に自覚があったのかあまり顔の表情は優れない)(袖通し終わり、確認すれば視線は貴方へ向き直ろう。質問には少しの間) どんな、気分? (望むコト?) ・・・・・・最初は、強くなりたいから。今は (苦笑いで) 生きてるって、感じたいから? (質問に対して疑問系な答え。足りるかな?と首傾げよう) [Sat 17 Jun 2006 03:14:59]
◆刃花 > ( 思い出。 ) ―――。 ム、 ( 何となく。 少しばかり頬が朱色。 ) …貴方は 口が上手いのだな。 私は 随分とそんな事は言われなかった。 ( ざ、と 腕を着物へと 戻しながら。 何だかこそばゆい。 指先をわきわきとさせながら。 ) ――。 そうか。 私も貴方の名に 聞き覚えがあった。 ( そして興味も。 ) 多くの剣奴とは違い、 貴方は 自ら望んで戦盤に居る。 どんな気分でコロセウムに赴くのだろうか。 ( もし良ければ知りたい、と。 ) [Sat 17 Jun 2006 03:10:37]
◆フィオ > (突っ込んだヘアピン、あぁ。懐かしき思い出。さておき、話は大分連結したか。相手が見せてくるからだのライン。顔を赤くしつつ) ――え、わ!?ちょ。・・・・いや、綺麗な筋肉はあるけど (女性の肌には矢張り抵抗を覚える。魅せなくて大丈夫、と苦笑いで) ――俺病院いく理由ナイッスよ〜・・・。 (はぁ、とうなだれつつも) 確かに貴方は女性だよ。俺の顔が赤くなるッス (どんな理由か。視線は大幅、に外すだろう。ここぞとばかりに見つめるほどの下心は作られていませんでした、残念)(ふ、と軽く息はいて。突っ込むのはど真ん中) そっか、刃花さん。コロセウム関係ッスか (なら名前に覚えあるのは) 俺も、コロセウム関係 ッス [Sat 17 Jun 2006 03:06:21]
◆刃花 > ( まんがみたいに 鍵開けできると おもって 玄関の鍵穴こわしたことあります。 謎過去。 ) ―― うむ。 ( 彼の表情変化に、神妙に頷いた。 ) コロセウムの者だ。 だから、その …呼び捨ては、できない。 許して、ほしい。 ( 少しばかり見上げるようにして。 ) 熱がある。 こう、ほら。 ( 着物から 自分の肩を抜いて、 肩から 腕、 腕から 手のラインを見せる。 鍛え込まれたライン。 ) あまり 女性らしさはない。 きっと フィオ 、 さんは。 今 具合が悪いのだな、 よし 良い病院を知っている。 [Sat 17 Jun 2006 03:01:08]
◆フィオ > (出来れば鍵を探せ、秘密連合組合など欲しい次第。あぁ、無駄電波) ――剣 奴? (それには流石にマユ顰めた。そして半分動揺) えと・・・・。もしかして、コロセウムの人――? (軽く聞いた、つもりだが重くなったか。最後の方の声小さくなる) (それとほぼ同時か。ジリジリと近付く顔、距離。一歩後ろへ下がった) え?!俺熱ある? (デコ触ったり、首元触るが) ――無い、筈なんだけどな。そんなに顔赤い? (全て真っ向正直発言。貴方の心配の意図つかめずに首かしげて尋ね返した) [Sat 17 Jun 2006 02:57:44]
◆刃花 > ( 妙な仲間意識を連帯した。 ナイショナイショ。 ) む、 その。 何と言うか ―――。 私は、その、 剣奴であるので、 呼び捨ては許されたく思う …。 ( ぽそ、ぽそ。 自分から言い出す事でも無いのだろうけども。 彼の正直そうな顔ぶりに、つい。 ) そうか 暇なの ――- ( 止まった。 ) か、 可愛い 女の子っぽ ――――。 ( 衝撃。 じりじり。 と 彼に近寄り。 ) フィオ、 さん。 貴方はきっと 熱がある … 。 ( 真剣に心配した。 [Sat 17 Jun 2006 02:52:07]
◆フィオ > ・・・うん、俺そうなったら多分鼻水たらして泣くッス (きっと若いときの通り門。何処かの誰かの実体験。ナイショよ、とか呟く声ありけり) 俺呼び捨ての方楽だな。さん、とか堅苦しいッス (にへら、と軽く笑った。実際サン付けで呼んでくれた人いなかったよ。君が殿始めておめでとう。そんな嬉しそうな笑みも混ざったかもしれない) ヒマッスよ?帰って寝るだけだし――。 (言いかけた言葉飲み込んだ。其方のびっくりされた所でつられてびっくりしたから) ――え?ぁ、違った? (頭を掻いて) だって、可愛い顔してるし、何か女の子っぽいッスから。 (初めて言われたなんて知らない。少し低い位置にある貴方の顔まじまじ見つめて) [Sat 17 Jun 2006 02:48:43]
◆刃花 > とても切ない気分になるな、自宅の前で、鍵が無くて入れないというのは――。 ( … そんな経験ありませんか?! どっかの誰かはあるみたいですよ。 若い時分に。 ) ――― 何と呼べばいいのか。 一応、誰にも殿をつけるのだが。 呼び捨ては出来ぬ。 ( 悩む悩む悩む。 ) フィオ さん? ( さん。 ) ―― 気遣いは大変嬉しいのだが、フィオ、 さんは。 暇なんだろうか。 ( つい 気になった事を尋ね返した処で。 ) お オンナノコ …?! ( そんなの 初めて言われた … !) [Sat 17 Jun 2006 02:42:05]
◆フィオ > んー。遠くだから解らないけど、鍵が開かないから困ってそう。かな? (要するに行動から取った考えである。頬を揉む行為に面白そうに笑って) 殿は要らないッス。 じんば、さん? (此方も何処かで聞いた気がする。だが知能低し、記憶力も相当低い為。思い返すが紐が繋ぎあうまでまだ時間は掛かりそうだ) あ、うん。そうなるッスね〜。 (なので今此処にいるのは寄り道である) 時間別に切羽詰ってないし、もしよければ同居人さん戻るまで此処いるッス (勝手な申し出。二階から降りてきて大分近くなった貴方へ) ――・・・・えと、女の子危ないし?一人じゃ (口説く積もりは無いが頬を掻いて。其方が闘う身と知っていればまた別の反応だっただろうが) [Sat 17 Jun 2006 02:37:54]
◆刃花 > そんなに困った貌をしていたのだな、私は。 ( …自分の頬をぐいぐいと揉み。 …微かに男の申し様に笑った。 ) …フィオ、殿か――。 ( …はて。 何処かで聞いた様な気がする。 未だ 同じ戦盤に基づく関係とは思いつかない。 …。 黙っていて鍵が出てくる訳でも無し。 階段を降り、そちらへと歩く。 ) 刃花。 じ ん ば と 言う。 良しなに御願い申し上げる。 フィオ殿は 帰路であられたのか。 [Sat 17 Jun 2006 02:32:43]
◆フィオ > うん、凄く困ってそうッス (なら聞くな、と突っ込まれそうではあるが。既に見た目的にピンチ。なので苦笑いでそんなこと言った)(カンテラに照らされた姿でやっと視線が合うはず) ――あ、失礼しました。俺フィオっていいます。宜しく〜ッス。 (二階にいる其方見上げて、今更のように名前挙げた。 流石に夜中の大音量は最悪だな、と考え声は若干低め) えと、其方は? (貴方の名前なども聞きたい、と笑って) [Sat 17 Jun 2006 02:29:40]
◆刃花 > うむ。 大変困っている。 しゅ … 同居人が居るのだが、 どうやら 今日は夜勤の様だ ――。 ( …此方の姿を見せぬのも、非礼だろうか、と。 カンテラの覆いを取り、 此方の姿を見せ。 ) どこも開いていないようだな ――。 ( ここは二階。 玄関か窓だが。 窓は外側の模様。 と 応えた処で。 ) … その 。 失礼だが、貴方は? ( どちら様ですか。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:25:43]
◆人影 > (返事は返ってきた。疑うことを覚えなかったというわけで、すんなりそっかーと笑って) そっかー。そうッスよね。頭いい (まるっきりバカ丸出しではあるが成る程、と手軽くうった。) あっちゃー。大変ッスね〜。こんな夜中に (回り暗いので、若干視線ずれているかもしれないが、影と声だけ頼りに其方見つめたまま) どこも開いてないの? (今度はその状態を心配。何か手伝えないかと足進める) [Sat 17 Jun 2006 02:22:29]
◆刃花 > ( …主人が帰ってくるかもしれぬ、と意識を周囲に向けていたので。 気づいた。 ) ――― いや、 泥棒であれば 泥棒と 答えはしないと思うのだ。 ( …と、 咄嗟に答え。 貌をそっちに向ける。 ) ――― 鍵を忘れた。 [Sat 17 Jun 2006 02:18:45]
◆人影 > (帰り道は此処をまっすぐとおった此方も集合住宅もどき。夜の夜中、欠伸をしながら歩いていたが) ――んぅ? (なにやら 思いっきり 不審な影をどこぞの家の前で発見致す。マユの間にしわ寄せつつも其方へゆっくりと足すすめた。気がつくかどうか謎だが、そんな音量高くなく) ・・・・あのー。泥棒さん? (首かしげていきなり声かけてみる) [Sat 17 Jun 2006 02:17:22]
◆刃花 > ( 無理やり開ける→壊れる→それ以前に泥棒扱い。 ) ―――。 ううむ、 大変困った。 ( 恐らく夜勤と思うが。 主の部屋の扉をノック。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:15:04]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Sat 17 Jun 2006 02:13:07]
◆刃花 > ( …そういえば。 今日 家を出る時は、 ばたばたとしていた。 主人より先に出た。 ) ―――――――――――。 ( 汗たらり。 たらり。 ) … 鍵。 ( 家の中である。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:08:28]
◆刃花 > ―――――。 ( …汗が一筋零れ落ちる。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:06:37]
◆刃花@集合住宅前 > ( まだ探ってる。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:06:00]
◆刃花@集合住宅前 > ( …探る。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:05:56]
◆刃花@集合住宅前 > ( …部屋の前に行って、 …懐を探る。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:05:51]
◆刃花@集合住宅前 > ( 正確には、主が住む。 集合住宅の前 ――。 ) 遅く、なってしまった。 ( …コロセウムの仕合の後、雑事が重なり。 帰宅は こんな時間であった。 ) …。 ( 主と自分が住む部屋の窓に灯りはついてない。 ) … 今夜は夜勤であっただろうか。 ( …思い出そうとしながら。 傍の階段をカツ、カツ、と上がり。 ) [Sat 17 Jun 2006 02:05:12]
お知らせ > 刃花@主宅さんが入室されました。 『( いそいそ、と。 )』 [Sat 17 Jun 2006 01:58:25]
お知らせ > クロコ@自室さんが帰りました。 『ふらりと自室を後にする。』 [Fri 16 Jun 2006 01:37:22]
◆クロコ@自室 > (やはりゴーレムのコアと認めた以上他のカバリストへの紹介状を書くとは思うが、自身としては師が買い取って研究して欲しく・・・・)けど、分野が違うからなぁ・・・・・。(師が一通りのゴーレムを作れるほどの実力を持っていると言っても、専攻はあくまでも木材を主体としたゴーレムである為に率先して買取を行う可能性が低く思えて。)まぁ、どっちにしろMJさんには早めに連絡したほうが良いか。(これを渡された時に即金が必要と言っていたはずだし、明日までに結論を出して直ぐに話を付けた方が良いと考えれば席を立ち。) [Fri 16 Jun 2006 01:36:33]
◆クロコ@自室 > (多くの謎を持つそれの原理を推測してみるも全て憶測の域から出る事のない物ばかり。)まぁ、調べないと分からないって事なんだろうな。(師も神妙な面持ちでこれを観察していた事を思い出せば、ゴーレムの核としても余程特殊な物なのだろうと一人そんな憶測を立てる。)そういえば紹介状の件ってどうするんだろ?(鑑定を頼んだ時と同時に紹介状の件も伝えたのだが、その答えを聞き忘れていた事を思い出して。) [Fri 16 Jun 2006 01:18:58]
◆クロコ@自室 > (彫られた跡どころか擦れた跡一つ無い不可思議なその物体をじっと眺めながら)どうやってこれで動かしてたんだろ?(ゴーレムと言う存在は基本的に真理の文字が無ければ自身の力で動く事は出来ない。しかし、それが無いこの球体を動力源として動いていたと言う事は真理の文字以外の何かによって動かしていたのだろうか?)まさか、中に真理の文字が彫られているとか言う事は無いよね?(そう思って色々な方向から見回してみるも、内側を覆う銀色の塗膜は自身の顔を写し返すだけで。) [Fri 16 Jun 2006 01:00:49]
◆クロコ@自室 > (藍染の着物を纏う男は、自室の机の上に置かれた風呂敷を座布団代わりに敷き鎮座する人の頭ほどの大きさを持つ銀の珠を見つめていて。)うーん・・・・・・。(師に鑑定を頼んでみた所どうやらMJの証言に偽りは無く、これがゴーレムの核に使われていた部品である可能性が極めて高いものであると聞かされた。) [Fri 16 Jun 2006 00:44:31]
お知らせ > クロコ@自室さんが入室されました。 『銀の珠』 [Fri 16 Jun 2006 00:34:08]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(久々に愛犬と戯れる。inベッド)(作戦成功)』 [Thu 15 Jun 2006 03:16:33]
◆豪人 > ―――(布団の中で目を閉じた、ら)―――わ、ッ …!(ワンコが布団に飛び込んできた) ごめんね、相手してやれなくて。(犬に頬ずりして) [Thu 15 Jun 2006 03:16:05]
◆豪人 > (きっと、犬は飛び込んできてくれるに違い無い。)(毎夜、お花に独り言聞かせ続けている自警団員はころり、布団の中で、犬の様子を省みた)(発言秒数下一桁が奇数なら、ワンコきゅんきゅん。偶数なら、ワンコしらんぷり。) (【判定】) [Thu 15 Jun 2006 03:04:47]
◆豪人 > ―――………おやすみ。(哀愁たっぷり、斜め45度、見返り美人風にくるり、振り返ってしゅんむり一言。)(何故か流し目。) シェリィは、俺よりジェダさんがよくなっちゃったンだね、俺寂しい。(ト ド メ だ …!と、ばかりに捨て台詞。ぺっそり吐き出して、上着を脱ぎー、眼鏡を外しー。)(ベッドへもぐりこむ) [Thu 15 Jun 2006 03:00:22]
◆豪人 > (ぴく、ぴく。)(犬の耳が更に揺れた) ………でも、いいよ。寂しいけど、俺、一人で寝るよ。 (ぼそり、ぼそり。―――小さな声で、やるせなく呟いてみる演技。よよよ、とか涙を拭う仕草が蛇足。嘘っぺぇ。)(でも、其処は犬。きっとコローッと騙されてくれる。) [Thu 15 Jun 2006 02:55:18]
◆豪人 > (ぴく、と犬の耳が揺れたのが見えた) …(後一押し…!)(突っ伏して、顔を隠した眼鏡、にやり。)……、今日は折角久々に一緒に、水入らずで寝ようと思ってたのに。(ぼそ。)(ヒモな獣さんの姿は見えない。自分が居ない間に、二人―――二匹?一匹と一人?――が、一緒に寝てたり、仲良くなったりなンてしているのを知らない飼い主。)(犬相手に駆け引き。) [Thu 15 Jun 2006 02:45:11]
◆豪人 > うわーん、構ってよ、シェリィ!俺寂しいよッッ…!(どっちがペットですか。)(ペットに構ってくれとせがむ飼い主。何処までも情けなかった…!振り返り一つしてくれない籠の中の犬。―――と、ふと籠の横にいつも置いている餌の皿を見れば) ッていうか、お前、餌も食ってねーじゃんッ。(こんもり盛られた餌は其の儘。ちょっぴり腐る手前の匂いまでしてる始末。) 何、其れは俺に対してのストライキか何かなのッ。 ねェ、シェリィイイィィーッッ…!(うわーん。)(床に突っ伏した) [Thu 15 Jun 2006 02:31:35]
◆豪人 > (籠くるくるー。犬くるくるー。籠くるくるー。犬くるくるー。の繰り返し。さっきから、ぷりっともさっとしたお尻と尻尾しか見ていません) 前は帰ってきたら、すげー勢いで飛び掛ってきて、一緒に寝てたじゃんッ。(傍から聞けば、倦怠期のカップルか。はたまた、喧嘩中の夫婦か何かか。)(でも ヒト 対 イヌ。) 最近確かにあんまり構ってあげれてないけど!最近、ジェダさんと俺の間とかちょっと可愛そうな位置関係で寝たりしてるけど!(ゆっさゆっさ。背を、否、尻を向けた犬の尻をぐゎしー!と掴み揺さぶる揺さぶる。)(でも、無視。うんともすんとも言わない) [Thu 15 Jun 2006 02:28:16]
◆豪人 > (お仕事 ⇒ 鍛錬 ⇒ お花のお世話 ⇒ 寝る ⇒ お仕事…の、ルーティンワーク。今日も今日とて、其れを終わらせて、さァ、久々に愛犬と戯れようー。なンて、うきうき気分で帰宅した、ら。) …お前!犬の癖に寝たフリとかするなよォッ…!(愛犬用のベッド――籐籠に柔らかな布地を引いたモノ――に丸まって、覗き込めば、 チロリ と此方を片目だけ開けて一瞬見て、直ぐに閉じ、つーんとそっぽ向いた儘の愛犬シェリィ。) なンで、拗ねてるの!ねェ!おいッ。(籠を回して、此方へ向けようとする度に、籠の中でくるりとそっぽを向かれる。其れを繰り返して小一時間。) [Thu 15 Jun 2006 02:22:35]
◆豪人 > ――― シェリィイイィー!!(情け無い声上げた)(犬は振り向かない) [Thu 15 Jun 2006 02:16:46]
◆豪人 > (縋るように床に座り込み、見詰める愛犬の背中)(in自宅。) [Thu 15 Jun 2006 02:15:51]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(愛犬の背中)』 [Thu 15 Jun 2006 02:15:13]
お知らせ > 豪人@育成さんが帰りました。 『(明日はきっと、もっと沢山、イイ話。)』 [Tue 13 Jun 2006 03:14:21]
◆豪人@育成 > (軋む階段、軋む廊下、軋む扉。其れから軋む床。)(ドアを一つ、二つ開けて、寝室。窓際の、一等日当たりのイイ特等席。其処が、この植木鉢の今のところの指定席。そっと、鉢を下ろして) (カーテンを引く。其れから、制服を脱ぎ捨てて、眼鏡をサイドテーブルへ。布団を被って)―――おやすみ。(勿論、会話だから、おやすみの挨拶は当然。)(【判定】) [Tue 13 Jun 2006 03:13:47]
◆豪人@育成 > 明日はきっと、いっぱい楽しい話し聞かせてやれると思うから、楽しみにしとけよー。(植木鉢を制服の両腕で抱えて、さて、しみこんだ水ももう漏れてはこないだろう、と確認一つ。) さ、寝ようー。話の続きは、また明日。(襤褸アパートの、軋んで軋んで仕方無い階段をゆっくり上がろう。音を立てないように。) [Tue 13 Jun 2006 03:09:49]
◆豪人@育成 > でもさー、俺の故郷の話なンだけど、全ッッ然記憶に無いンだよねー。(ははは。力の抜けた一人笑い。) 何か、こー煙をひょろひょろーッて上げる奴だーッてのは知ってるンだけど。そンなのより綺麗な花火の方がイイよなー?(なー?植木鉢を抱えて首をかっくり。思わず腕も動くものだから、植木鉢もかっくりこ。) だから、決めたッ。 お前とは全部で5日しか一緒に居れないンだもんな。明日、花火、見よう。(さわり、さわり。―――風に木が揺れる。夜にもなれば、風は少し冷たくて、じめりとした暑さもマシになるもの。) (愛犬より、ヒモさんより、先に花火を見せてあげよう。命の短い、雨色の花に。) [Tue 13 Jun 2006 03:05:41]
◆豪人@育成 > (花火を買いに行った問屋で皺がれた店主から聞いた話。―――背がもうすっかり丸まっていて、一回りも二周りも小さく見える、皺くちゃの女性。小さな声で、不鮮明に。でも、一生懸命聞かせてくれた話。) ウメさん―――あ、花火売ってる人の名前ね? が、言うには、俺の故郷とかで、サムライとかシノビとかが使ってる狼煙が元らしいんだ。(ココに火薬が入っててね、指す花火の先。) [Tue 13 Jun 2006 02:55:52]
◆豪人@育成 > あ、花火ッていうのは、火をつけると、ぴかぴかーッて光って凄く綺麗なンだよ。―――でも、植物に火は厳禁だっけ。(花火を植物の前に翳して、) …(お月様を見上げた)―――でも、綺麗だからお前にも見せてやりたいなー。すっげー綺麗なンだから。(でも、火はダメだね。と、紙袋に花火をしまい乍) 明日は誰か誘って花火しようかなー、って思ってるンだ。お前も大丈夫だったら一緒に見よう?(少し風が吹いて、芽が揺れる。)(其の度に、頷いてくれてるみたいに見えて。) あ、そうそう、花火の由来ッていうのはねー… [Tue 13 Jun 2006 02:52:38]
◆豪人@育成 > (するすると水は土にしみこんでいく) ―――日当たり良すぎて暑くなかった?俺、今日警邏で茹るかと思ったモンね。(返事は返ってこない問いかけ。コレで何が変わって、どうなるのかは分からないけれど。きっと少しでも明るい話の方がいいはず。)(ぺったり座り込んだ傍らには、紙袋。其れを持ち上げて、) ほら、コレ見てー。花火。(其れは先日、ペット×2にがじがじされた花火。買い直して来た。しかも、一度目の倍程。) [Tue 13 Jun 2006 02:44:26]
◆豪人@育成 > (如雨露。井戸で水を汲んできた。朝水をやって、夜も水をやったら根腐れしてしまうよーな気もするが其処はさておけ。)(水をちょろちょろと掛けて)―――ニャンコたんにがじがじされなかったー?シェリィはお利口さんだから大丈夫だったでしょ?(返事は帰ってこないけれど。) [Tue 13 Jun 2006 02:38:16]
◆豪人@育成 > ――― ちょー小さい。ちょー小さい。っていうか、可愛いー。(芽。芽。ぽちーんと突き出した芽。)お前は可愛いねー。話しかけて、芽が出て、葉が出て、蕾が出来て。花が咲くー、なンて、可愛いなー。(とりあえず、お家の中、窓際の日当たりのイイ場所においていた植木鉢をお水をやるために、庭へ。) [Tue 13 Jun 2006 02:34:57]
◆豪人@育成 > 芽が出ました。 (解説。)(ぽつん、と土から顔を覗かせた芽。早い。成長が早い。) おぉー。芽、芽ー。(二日目もこの時間ですので、アパートのお庭から、独り言お届け。)(こんな深夜じゃ誰にも会えません。仕事帰りばりばりの制服姿で地べたに座り込んだ) [Tue 13 Jun 2006 02:29:43]
お知らせ > 豪人@育成さんが入室されました。 『(―――二日目inアパートの庭。)』 [Tue 13 Jun 2006 02:27:00]
お知らせ > 豪人@育成さんが退室されました。 『とりあえず、続きは部屋で話そうかー。(独り言Nightは未だ続く)』 [Sun 11 Jun 2006 23:22:38]
◆豪人@育成 > 常に一緒に持って歩いてあげれればいいンだけど、ちょっと重いし、職場は職場で―――(同僚様方のご尊顔を数人思い浮かべるに)―――…きっと、植物君が仲良くなれそうな人は、一人居るンだけども、(植物な先輩。) 他が心配なので(失礼)、一日様子見て、危険だったら、家に置いてくね?(其の間は、愛犬とおしゃべりしていてください。賢い子なので、きっと大丈夫。多分。)(土の中に埋まった種。芽が出て、花が咲くのは少し先。―――仕事のやることは勿論山積みだけれど、家でぼーっとしてる間、一方的とは言え話相手。どんな花が咲くのか、楽しみだ。)(ということで、花の成長を祈る判定。)【判定】 [Sun 11 Jun 2006 23:21:44]
◆豪人@育成 > で、アレだ。えっと、家族はねー…家には犬が居ンのね。名前はシェリィ。何でも直ぐ食っちゃうから、植物君も気をつけて…!(気をつけようも無いけれど。ぐわっし、と鉢を抱きかかえた) あとね、あと、 …たまーに、たまーにだけど、ニャンコさんが出入りしてる。ニャンコさんも、ちょっと色んなモノを直ぐにがじがじする癖あるから…―――(部屋を見上げて、植木鉢を見下ろして)―――あ、大丈夫大丈夫、ニャンコさんの方は言葉が通じるから、さ。喰っちゃダメッて言っとく。(でも、言うコト聞いてくれなかったらごめんね?へっしょり項垂れて、先行き不安なコメント。)(恐らく、此処に今ある植木鉢の中の種は、全部で6つの種の中で一番危険に満ちた日々を送れる種。) [Sun 11 Jun 2006 23:14:51]
◆豪人@育成 > (―――月明かりの下、植木鉢に話しかける男と植木鉢。)(なんてシュール。) [Sun 11 Jun 2006 23:06:42]
◆豪人@育成 > ―――…とは言え、オシゴトですからお話しようじゃないか。雨色種君。(ぺっふりぺっふり土を叩く。5日で芽が出て花が咲くらしい種。日付変更迄後僅かな時間。余り周囲に人影は無い。)(このアパートに住んでる人くらいな、もの、で―――) …OK、やっぱり最初は自己紹介だよね。植物君。(こほん、咳払い一つ。) 初めまして、豪人です。えー、と今日から5日間、貴方をお世話します。宜しく。(ぺっこり)(ご丁寧に頭まで下げた。) [Sun 11 Jun 2006 23:06:12]
◆豪人@育成 > 話ッて、話ッて何話せばいいのよ、植物相手に…!(何故外なのかといえば。アパートの外の土を失敬したから。植木鉢に、アパートの庭の土を掘り返して勝手につめて。種を植えた。)(雨色の花が咲くという雨色の種。) ………、だって、どう見たッて、アブナイ人だよ?(既に普段から独り言が多いのはデフォルト。依頼の美(此処強調)少女に言われた通り、独り言が増えたら或る意味悲惨。)(職場に持っていって、同僚の皆の話でも垂れ流しにしてみようかなー。植木鉢。) [Sun 11 Jun 2006 22:59:25]
◆豪人@育成 > ―――…こここ。こんばんわー? いや、違うな、お、俺、豪人!(※何処のサ○ヤ人。) ……何か激しく違う…ッッ!!(植木鉢抱えておーあーるぜっと。) [Sun 11 Jun 2006 22:55:34]
◆豪人@育成 > (アパートの外。一階。部屋の窓から見下ろせば丁度真下に当たる場所。) ………、お話、お話ー。(植木鉢抱えて地べたに座り込んだ) [Sun 11 Jun 2006 22:51:42]
お知らせ > 豪人@育成さんが来ました。 『( うえきばち。 )』 [Sun 11 Jun 2006 22:50:28]
お知らせ > ファルスさんが帰りました。 『(暫しの間寝顔を眺めていたとか―。)』 [Sun 11 Jun 2006 03:26:46]
お知らせ > ディスパー@ファルス邸さんが帰りました。 『(ゆっくりと瞳を閉じ、やがて静かに寝息を立て始めて……)』 [Sun 11 Jun 2006 03:26:21]
◆ファルス > あぁ…期待しておけ…愉しませてやるさ…病み付きに、そして離れれないくらいにな…。(等と囁きながらも瞳色の真意に笑みが零れており、下腹部を撫でた後、包む様に抱き締めてやりながらも瞳を閉じて)…あぁ、御休み、ディスパー…。 [Sun 11 Jun 2006 03:25:31]
◆ディスパー@ファルス邸 > むっ…… 楽しみにしておるぞ。 (微かな畏怖を持ちながらも、その瞳は期待に満ちていて…。 下腹部を撫でられれば ビクッ! と体は跳ねて、甘い声を漏らしてしまう…) はぁ…ンッ… …ん…おやすみ…ファルス… [Sun 11 Jun 2006 03:24:28]
◆ファルス > ふふ、それでも構わんさ…其の分…少しずつ、今日みたいな激しくする事を増やしていってやるさ…。 ンぅ…ちゅ…。(耳元で囁けば下腹部を軽くなでまわしてやった後、其の望むとおりにしてやるつもり、此れから少しずつ濃厚に。 唇を舌でなぞった後顔を離せば)…さあ、今宵は此れにて寝るか…。 [Sun 11 Jun 2006 03:21:30]
◆ディスパー@ファルス邸 > んぐ…… 多少は困れ…。 やはり、止めておく。 子を身篭っては…無茶が出来ぬからの。 これから、調教やらで、妾に無茶をさせるのであろう? ン… (とりあえず保留。 孕んだまま無茶をすれば胎児に悪影響も出かねないから…… そして、もっとこれから…無茶をして欲しいから…。 唇を撫ぞる舌の感触に ぶるるっ と小さく震えて) [Sun 11 Jun 2006 03:17:44]
◆ファルス > ン?構わんぞ?私とディスパーの間の子供だろう?私は子供は作っても良いと思うが? 遠慮無く受精しろ…まっ…孕んでる時も普段通りに犯してやるしな。 …そうゆう事だ、だからこそ動物とは一緒ではない…。(クス、と笑いながらもペロッと唇を重ねた後、唇を舐めてやるか) [Sun 11 Jun 2006 03:12:09]
◆ディスパー@ファルス邸 > フム、ならばどうする? このまま放っておけば、数ヵ月後にはファルスは一時の父になってしまうぞ? 妾が寝付けば排卵が始まり、受精してしまうのぅ。 キャンセルならば今のうちじゃ。 ん、そうであったな、妾はファルスの女じゃ… 少し、忘れておった…。 (クスリ と小さな笑を零して…。 不意の口付けも甘んじて受け入れる…) [Sun 11 Jun 2006 03:06:20]
◆ファルス > ふふ、しかし…孕ませたいと思ったのは私も本気だがな…? お前は私の為に生きる忠実な女だろ?犬や猫じゃぁない…(それ以外であれば堕してやると言わんばかり己色にそして己に忠実に、抱き締めながらも唇へと口付けを落して) [Sun 11 Jun 2006 03:02:08]
◆ディスパー@ファルス邸 > ん、妾は…… 割と本気じゃったが… …ファルスの為なら、ファルスが望むなら…妾は何にでもなれるぞ。 (犬でも猫でも…何にでも…。 もう後には引き返せないほど堕してしまったのは事実だから… そっと瞳を閉じて、相手に抱きつく。) [Sun 11 Jun 2006 02:56:09]
◆ファルス > (時間が経つと次第に落ち着いてくるのはお互いにも同じでもあって小さな吐息を漏らせば瞳細め見つめていれば続く言葉にクスっと笑って)…はは、何を言ってるんだ…あの時だけの調子で言ったんだ、牝犬なんてな…。まあ、今のディスパーを見れば…犬より猫、か…。(呟きながらも抱き締めていけば髪を撫で下ろすようで) [Sun 11 Jun 2006 02:51:29]
◆ディスパー@ファルス邸 > ひぁっ…ァ… ファル…スぅ… んんっ… (精神は少し落ち着いても肉体は絶頂を繰り返していて、何度も小刻みに震え) それだけ…気持ちよかったということじゃ…… それに妾は… ファルスの牝犬じゃから…の。 (頬を撫でられる感触に コロコロ と、犬というより、猫の様に喉を鳴らせて。) [Sun 11 Jun 2006 02:43:37]
◆ファルス > (大量の精液を子宮へと満たす様に流し込んでいけば何度も絶頂を繰り返している相手を見つめながらもそっと相手の体を抱きよせてやるようで、しっかりと抱き締めながらも)ふふ、ディスパー、凄い乱れようだな…(押し倒す体制にもなりながらも膣から肉棒は引き抜こうとはしないようで頬を何度か撫で回しており見つめていて。) [Sun 11 Jun 2006 02:39:18]
◆ディスパー@ファルス邸 > はぅぅううぅっ!!? ひぎぃいっ! あぁっ ありがとうございますっ!! ああああぁぁああぁぁぁぁっ!!! きてるぅ… 私の子宮にいっぱいぃ! ザーメン気持ち良いのぉぉ!! (背骨が折れそうなくらいに仰け反りながら子宮で大量の精液を受け止め、白目を剥きながら一等深くイッてしまう…) [Sun 11 Jun 2006 02:29:20]
◆ファルス > いいぜ、ほら…しっかりと受け取るんだぞ、牝…感謝しろ…主のザーメンを出してもらえるんだからな…!(激しく突いた後、肉棒をアナルから引き抜けば根元まで肉棒膣内へ子宮口に触れる様に押し込めば)出す、ぞ…ディスパーっ…!!!(ドビュドブビュクビュルルッと濃厚な大量の精液を子宮へと注ぎ込んでいくようで―。) [Sun 11 Jun 2006 02:24:50]
◆ディスパー@ファルス邸 > はあぁぁ!! ひああああぁっぁぁ!!! くださいぃ! 主様のザーメン…牝犬の子宮にいっぱいくださいぃぃッ!!!(脇目も振らず、頭に浮かんだ言葉を全て吐き出し続け… 唾液も、膣液も…腸液まで垂れ流しながら もう既に数えられないくらいの絶頂を向かえていて……) [Sun 11 Jun 2006 02:21:50]
◆ファルス > 物分りの良い牝は大好きだぞ?…それ、じゃ…そろそろ…ザーメン出して、やるからよ…子宮に出してやろう…牝は主の子供を孕まんといかんだろうしな…!(激しく突き上げていけば、臀部を叩く其れは少しずつ痛めつけるように力が篭められており、真っ赤な臀部を更に赤く染めていく掌でもあるか…更に締め付けられるそのキツさに身震いをしており) [Sun 11 Jun 2006 02:17:23]
◆ディスパー@ファルス邸 > ふわあぁっ! いくぅ!! ぃぎっ!! はっ…はぃ! 主様の赤子欲しいですぅ!! ぎひぃっ!!! いいっ! いいのぉお!! もっと叩いてくださいぃぃ!!! (快感を生み出すもの全てを肯定し、受け入れて、 叩き上げられる度に直腸内の括約筋が ギュッ! と締まり、引き千切ろうとするかの如く締め付ける。) [Sun 11 Jun 2006 02:10:32]
◆ファルス > おい、牝、しっかりと腰を振れ、そんあんじゃ…っ…気持ちよくなれんだろうに…っ…牝は主のザーメンを子宮に出されたら、受精しないといかんだろうな…ぁ?(臀部を激しく叩き付けていく真っ赤に腫れ上がるまで叩いてやろうとしており此方からも腰を叩き付けてアナルを拡げるかのごとく突いては女からも腰を振る其れは激しい快楽が生まれてくるようで。) [Sun 11 Jun 2006 02:04:57]
◆ディスパー@ファルス邸 > あぁぁあぁっ!! はいぃ…! あ…アナルで 主様のペニスが暴れて… 子宮の裏ぁ グリグリされてぇっ 気持ち良いのぉぉ!! ひはああああぁぁああぁぁぁ!!! (いつの間にか相手を呼ぶ言葉は代わり、完全な雌犬に堕ちてしまう。 臀部を叩かれた瞬間、大きく仰け反りながら ブシャッ ブシャッ!! と膣口から先刻よりも大量の潮を吹いて絶頂してしまうけれど、腰の動きは止まるどころか更に激しくなって…) [Sun 11 Jun 2006 01:58:15]
◆ファルス > ほら、牝犬だな…快楽だけ求める牝犬だ、主の為に体を使った奉仕だな…ディスパー…ほら、大声で何処で何が入ってて気持ち良いか、ちゃんとしっかりと詳しく説明するんだ。(判ったな?と命令口調そして掌で尻肉を叩いてやろうとしては肉棒でアナルの奥を抉りあげていて) [Sun 11 Jun 2006 01:52:41]
◆ディスパー@ファルス邸 > おぁあっ!? あぁ… 見せるぅ… 見せるからぁ… もっろ… もっとしてええぇ!! (更に深く挿し込ませようと、自分からも腰を振って… 愉悦に歪んだ表情を曝しながら、ケダモノの様な媚叫を上げ続ける) [Sun 11 Jun 2006 01:45:29]
◆ファルス > ふふ、嬉しいぜ?ディスパー、これからもしっかりと愛しい其の姿を見せるんだ…良いな…? あぁ、くれてやるよ…望みどおりに、な…っ…。(ズプッと肉棒をアナルに押し込みそして根元まで挿れればパンっと腰を叩きつける様に腰を動かしているようで) [Sun 11 Jun 2006 01:41:47]
◆ディスパー@ファルス邸 > そうじゃ… 他の者には見せられぬ… ファルスの為だけの妾じゃ…。 ぁ…あ… して…して欲し… ぃあっ ああああああぁぁぁぁああぁぁっ!!? (不意に、一気に差し込まれた衝撃に絶叫の様な嬌声を荒げて悶え、歓喜のままに肉棒を力いっぱい締め付ける。) [Sun 11 Jun 2006 01:34:17]
◆ファルス > ディスパーは私の前でしか変態なディスパーを見せることはありえないのだな…。 今…?して欲しそうだな…仕方がないな、其の前にしっかりと愉しませろ…。(と言えば、不意をつくかの如く肉棒をアナルへとイキナリ挿入していくよで―。) [Sun 11 Jun 2006 01:29:29]
◆ディスパー@ファルス邸 > ファルスの前だから… 妾は変態になれる… ファルスが望むなら今すぐにでも良いぞ… (アナルを限界まで広げて… 肩越しに劣情に塗れた瞳で相手を見つめ…) [Sun 11 Jun 2006 01:24:48]
◆ファルス > (肉棒が唾液塗れとなっており更に勃起して硬くなっているのが相手に見て取れるようでもあって己に背を向けてうつ伏せになりアナルを広げてみせたのを見れば)アナルファックをしたいのか?ふふ、お前もずいぶんと変態になるものなんだな………そうだな、今回は子宮でさせろ、今度アナルの拡張をしてやる拳を挿れれるくらいまで拡げてやるからな…。(ククっと喉鳴らしながらも良いか?と言う風に見つめて小首傾けていて) [Sun 11 Jun 2006 01:21:52]
◆ディスパー@ファルス邸 > ちゅっ…ん… ハァ…ァ… (唾液に塗れ、テラテラと卑猥に光る唇を離して、相手に背を向けてからうつ伏せになって… 自分の菊門を広げながら…) こっちに挿れて… こっちで、子宮の裏側…擦って… (きっと一番自分が深い絶頂を味わえるはずの場所を、示して…) [Sun 11 Jun 2006 01:17:10]
◆ファルス > ンっ…良いぜ、其の侭激しくしとけ…気持ち良いからな…っ…よし、それくらいで…良いぞ、しゃぶるのはな…しっかりと犯してやるから挿れて欲しい場所を自分で拡げてから私に向けておねだりをしてみせろ、そしたら…望む様に犯してやるからよ…。(頭を撫でながらも激しい口奉仕に身震いをしながらも告げていて) [Sun 11 Jun 2006 01:13:13]
◆ディスパー@ファルス邸 > んちゅっ! ふ…ぢゅっ ぢゅぽっ じゅぽっ じゅぷっ! んンッ! ちゅっ… ぢゅるるっ… (命令のままに激しく啜り立てるこの行為を返事として、裏筋、亀頭、尿道等、余すところ無く丹念に…そして大胆に激しい口奉仕を続けて…) [Sun 11 Jun 2006 01:07:20]
◆ファルス > (口だけでファスナーを降ろしては肉棒を取り出したのを感じれば肉棒の先端に口付けてくるのを見れば)ン、私のは好きか?ディスパーは…。(何度もキスしてるのを見ればククっと喉鳴らしていて笑みが深くなっていた、そして一気に根元まで咥えたのを見れば激しくしゃぶれよ、との命令を向けながら)…ン、良いぜ、ディスパー…其の調子だ…。 [Sun 11 Jun 2006 01:02:42]
◆ディスパー@ファルス邸 > あぁ…… はい… (身体をうつ伏せにして、四つん這いの格好でファルスの股間に顔を近づけ、手を使わず口だけで器用に肉棒を取り出し、その先端に愛しそうに口付けをする) ちゅ…ちゅく… ん…ン…… (何度も何度も、キスをしてから大きく口を開け、一気に根元まで咥えこむ) んむっ… ぢゅるぅっ…… [Sun 11 Jun 2006 00:55:32]
◆ファルス > 欲しいのか?私のが…なら、先ずはおしゃぶりだ。しゃぶって…私をその気にさせたらしっかりと犯してやるぜ?(ククっと喉ならした笑み、頭を撫でながらもその快楽に従順な牝犬と成り果てた相手を見つめていた、そして手は使うなよとの命令をしながらも)…ほら、早くしろディスパー…此れは命令だ…。(言葉を強くしながらでもあって) [Sun 11 Jun 2006 00:50:55]
◆ディスパー@ファルス邸 > ふぁ… ファルス… 欲しいっ… 妾の子宮に…ファルスのペニス挿れてぇ!! (もう何も隠さず、全てを相手の前に曝して… 相手を信じているが故に、このまま犯されれば気が狂ってしまうかもしれないけれど… ファルスなら…気にせず壊してくれるだろうから…。 劣情を湛えた瞳で必死な哀願。 最早、羞恥も何も忘れて、快楽に従順な犬に成り果て…) [Sun 11 Jun 2006 00:44:19]
◆ファルス > (しがみ付いてくるのには頭を撫でて抱き締めた、そして)…ほら、愉しもうぜ?ディスパー気持ち良い事で、な…? [Sun 11 Jun 2006 00:38:36]
◆ファルス > 良いじゃないか、またイケば良いんだ…其れに、お前だけ良くなって私が何もなしで終るつもりか?(不公平だろ?と耳元で囁きながらも秘所の部分をも破りながらも勃起している股間をズボン越しに相手にこすり付けてやろうとしていて) [Sun 11 Jun 2006 00:38:12]
◆ディスパー@ファルス邸 > やっ!? がっ… ぃま…イッたばかりじゃからっ 感じ過ぎっ!! ひぃいああっ!!! (乳首からの激しい刺激からは開放されたものの、その絶頂から降りる暇も無く秘所を弄られ何度も身体を跳ねさせながら、夢中で相手にしがみ付く。) [Sun 11 Jun 2006 00:32:16]
◆ファルス > 過剰に反応しよって…淫乱だなディスパーは…しかし、其れが愛しくてたまらない…。(己の言葉にももう言葉で返せず頷くばかりの反応、クスっと笑いながらも乳首を引っ張りそして最後は押し込んで弄っていけば。秘所の所から絶頂を迎えた事により潮を吹いたのをみれば瞳細めていて)…あ〜あ、ディスパー…胸を弄られただけでイクなんてな…いやらしい女だな…ほら、今度は此処が良いか?(乳首から手を離しては秘所をグリグリっと押し弄ってやろうとしていて) [Sun 11 Jun 2006 00:28:33]
◆ディスパー@ファルス邸 > あぐっ! ああぁぁっ!!! ひうううぅぅぅ!! (強すぎる快楽の中でまともに返事をすることも出来ず、何度も頷くばかりで…) ひっ…ぁ…? ぃっ! あっ―――――――――ッッ!!! (痛め付けられた乳房は感覚を何倍にも膨れ上がらせ、最早声も出せないくらいの刺激となって… 相手の腕を握り締めながら、秘部から断続的に プシュッ プシャッ! と潮を吹いてイッてしまう。) [Sun 11 Jun 2006 00:21:34]
◆ファルス > そんなに大声をあげて善がるとはな…そんなに気持ち良いのか?(くすくす、と笑いながらも全てを己の為に捧げれば良いと言う風、そして瞳細めながらも口角の吊り上がる笑みでもあって)どうした?ディスパー気持ちよすぎて声も出ないか…?(乳首を掴み引っ張っていればイキナリ、パッと乳首から手を離しており人差し指で、グリグリっと次は押し込み乳首を潰すかの様に押してやるようでもあって)…ほら、乳首ばかり弄られて、嬉しいのかいやらしいな…ディスパー…。 [Sun 11 Jun 2006 00:16:53]
◆ディスパー@ファルス邸 > あぅっ!! くぁ! ふぁ…ファルスぅ…ッ!! (心から相手を信用して、全てを託しても良い… 激痛と恥辱の中で目覚めた想い…) ひぐうぅぅ! ぃぎっ! やあぁっ あああっ!!? (胸の部分だけ布地を破られ、更に増す羞恥と痛覚… その最中、一瞬背筋を走った強過ぎる痺れ… まるで雷光にでも撃たれたかのように ビクッ! と身体がはねて… それが快感であることに気付くのに瞬間遅れてしまう…。) [Sun 11 Jun 2006 00:07:54]
◆ファルス > 信じれば良いさ、私は裏切らない。(等と囁きながらも乳首を掴めば引っ張るようで、グリグリっと抓りまわすようで乳房の部分だけを破ってやりながらも乳房を露にしていて)…痛い?此れが気持ちよくなるんだ、ディスパー…。 ふふ、それで良いんだ…共に生きている限りはそうでなくては、な…。(首筋を舐めた後、首筋に口付けを落していて) [Sun 11 Jun 2006 00:01:36]
◆ディスパー@ファルス邸 > あぅっ…ん… む…信じてる…ぞ…… (薄らと涙を浮かべた瞳で見詰め合っていれば急に感じた鋭い痛みに、悲鳴を上げ…) ひぎいぃっ!? いぁ! いたっ いぃっ!! ぁ…あい…愛してるっ… 妾も… ずっと…ずっとッ!! (あまりの痛みに首を横に振りながらも必死に言葉を紡いで…) [Sat 10 Jun 2006 23:53:26]
◆ファルス > (頭を撫でていれば向けてくるその笑みは落ち着く感覚でもあった瞳細めながらも見つめていれば)だろうな?ディスパーが私を求めれば尚のことだ…。 ふふ、私を信じているのだろ?そのまま信じれば良いさ。 (耳元で囁けば両手で両乳房の乳首を掴んでやりながらも痛いくらいな勢いで引っ張っていってやろうとしていてペロッと首筋を舐め上げてやろうとするか。)ンっディスパー、私が折角、愛しいといってるのに、よ…お前はどうなんだ? [Sat 10 Jun 2006 23:49:30]
◆ディスパー@ファルス邸 > ン… (一番欲しい言葉を貰って、静かに微笑みながら撫でられる温かさに惚けて…) ファルスにしか…出来ぬことじゃ…… しっかり…頼むぞ…… んんっ… ふぁ… (震える手で、相手の腕をギュッと掴んで… 胸から ふわ… と感じる柔らかな痺れに甘く小さな吐息を漏らす。) [Sat 10 Jun 2006 23:38:02]
◆ファルス > …まっ…素直に申し出た事に免じて、今回は許してやるさ…今回は、だからな?(優しく頭を撫でてやろうか、そんな気負いさせ続けても何だからな、と言うかのごとく、そして)…私が傍に居てやる、昔の事等綺麗サッパリ忘れれるくらいに、な…。 ふふ、愛しいな…ディスパー嬉しいぞ?(ペロッと頬を舐め上げてやるようで胸を軽くなで上げようとしていて) [Sat 10 Jun 2006 23:34:14]
◆ディスパー@ファルス邸 > いやっ あれは…その… ぃぅ…言い訳は…しない… 同姓とわ言え…ファルス以外に…淫らな妾を見せたのも事実じゃ… (相手の笑みに安堵するも、やはり気負いする部分があるから… 縮こまってしまう。) うむ…… …昔を…少し…思い出しただけじゃ…… 妾は…ファルスにならば何をされても良い…… どんなことでも… (潤んだ瞳で、頬を紅焦させながら……) [Sat 10 Jun 2006 23:11:44]
◆ファルス > ほぅ…?そんな事をしていたのか?私が居ない間は。なるほどなぁ…。(ふぅん、と意味ありげな返事をしながらも瞳細めて見つめていた、くすっと小さな笑みが零れた。髪を撫で下ろしながらも見つめて口角吊り上げたみ、そして…了承などに関して判っているという反応を見れば小さく頷いていて。)…ふふ、だから期待しているぞ?ディスパー…。(耳元で囁いては胸を張るそれクスクスっとの笑みが零れれば抱き締めており)あぁ、お前をディスパーを私色にもっと染めてやろうと思ったが今は良いな…。(怯えるな、と囁けば、触れるだけの口付けを落してやって) [Sat 10 Jun 2006 23:07:41]
◆ディスパー@ファルス邸 > うむ… まぁ、妾が個人的に女と…こぉ… …淫らな行為に及んだことは無いことも無いが… ファルスが一緒であればもっと楽しかったかな…と…… (少し気まずそうにポツリポツリと… 相手の了承は勿論。 悪魔ではあるけれど、その辺りの分別は付いているから。 ) 更に? …望むところじゃ! (フフンッ とあまり無い胸を張って、 抱きしめられれば自分からも抱き返して……) ちょ…調教…? (少し怯えがちな瞳で相手を見上げ…) [Sat 10 Jun 2006 22:58:12]
◆ファルス > してみたい?と言う事はいまだ経験はないと云うわけだな…? ン〜…変わった性癖をつけなければ良いが…。ディスパーしたいなら相手を連れてくれば良い更に、相手が了承してからだぞ?(小さく肩を竦めながらも其の言葉にはクスクスと笑い小さく頷いてみせるようでもあって瞳細めていた。)…私が更にお前を好むかも知れんぞ?(ククっと喉鳴らした笑み向けては抱き締めておりそっと髪をなでていた)…この部屋に入る前まで、お前をちょっと調教じみた事を考えていたんだがな…。(ボソッと耳元で囁いて) [Sat 10 Jun 2006 22:51:03]
◆ディスパー@ファルス邸 > したいというか… してみたいというか… 興味は…ある…。 …うむ、確かに…妾とファルスの間に入って可哀そうにならぬくらいに肝の据わった者でなければならんのう。 (行為の途中、お互いがお互いの事しか目に入らなくなっている最中に割り込めるくらいの人物… 一人だけ心当たりがあるけれど、今は伏せておこう…と。) ふふふ、期待しておるが良い。 (理由も無く溢れる自信。 その自信からの笑顔を浮かべながらそのままだきよせられて…) [Sat 10 Jun 2006 22:40:19]
◆ファルス > 私以外には興味ないか…。女…?ディスパーお前…ディスパー含め女2人と私で、と言う風に3人でしたいのか…?(僅かに眉上がっており何処か驚きを含んだそれでもあったが…暫しの考えた後)まあ、そうさな…ディスパーがしたいと言うなら考えても良いが…他の女はどうするつもりなんだ? お前がより可愛く見えるぜ?私の中では、だがな…。(暫し考えた後、そう告げていた、目の前の相手は綺麗ではない、だから、可愛い、と言うもの綺麗ではなく可愛いへと向ければ此れからも何らか変わるだろうと想いつつ)…それで良い、可愛くなるお前を私に魅せてくれ。(そっと抱き寄せてやろうとして) [Sat 10 Jun 2006 22:33:19]
◆ディスパー@ファルス邸 > ん、ファルス以外の男など、眼中に無いが…… ぉ…女は…妾が一緒なら…… その…三人で…とか… (散々考え込んだ結果の答えがコレ。 同時であれば可…というかむしろ興味がある…と。) おしぁれ…? それは…何か意味が… …これで…可愛くなるのか…? (『おしぁれ』を勉強すれば可愛くなる。 というイメージが刷り込まれた様子で、スカーフを飾られて…) すまぬ… 勉強する [Sat 10 Jun 2006 22:26:43]
◆ファルス > お前が他の男とヤルなんてのは許さん、というのはお前と契約、そして好いていると言った時に言ったと思うが、な…? お前も、好まんだろ?私が他の女を抱くのは。(苦笑いを浮かべながらも首傾けていた、忘れたか、と呟きながらも吐息を漏らしており瞳を閉じようとするけれど続く言葉に眉寄せながらも)…おしゃれすら判らんか…?まあ、今度雑誌を買ってきてやるしっかりと勉強しろ…。(ゆっくりと体を起こせばスカーフを手にとっては首元で丁寧に巻いてやったりもするか)服装によっては此れはディスパーに似合うだろう、それから…こうすれば可愛らしく見えるだろう。(ふさ、と解けば次は長い髪にリボン結びといった感じで髪を丁寧に結んでやろうとしていて)とはいえ、お前にはプレゼントをしても反応が無いとなれば、イマイチ、プレゼントしたかいがないな…。(くす、と笑いながらも頭を撫でてやるようで) [Sat 10 Jun 2006 22:19:08]
◆ディスパー@ファルス邸 > ふむ…… (以前会った、この館に住んでる者もダメなのかな… と考えながら小箱を開ければ…) 何じゃ? ぉ…おしぁれ? (プレゼントの内容がいまいち理解できない御洒落知識ゼロの悪魔。 リングは理解できたものの、スカーフは何に使うのか分かっていない様子…困り顔で相手に振り向く。) [Sat 10 Jun 2006 22:12:41]
◆ファルス > しかし…お前を他の者となんていうのだけは私はイヤだがな…。(小さな溜息を零しながらも肩を竦めているようで、苦笑いが零れた、そして其れを手渡せば)まあ、開けてみれば良いさ。(リボンにもなりそうなスカーフとペアリングでもあるようで其れを開けてみれば其れが入っているようでゆっくりとベッドに寝転がりながらも)まっ…おしゃれっ気の無いお前には丁度良いものかも知れん。(そっと髪を撫で下ろしながらも、相手の背を眺めているようで) [Sat 10 Jun 2006 22:08:48]
◆ディスパー@ファルス邸 > ん…ぅむ… それを今考えていたところじゃ。 (自分が何をしたいのか、求めているのか…どんな新しいものに飢えているのか…。 とりあえずに前に顔を向けなおして、再び考え込もうとすれば…取り出された小包。) む、何じゃ…これは…? (興味深そうにその小箱を見つめて…) [Sat 10 Jun 2006 22:05:46]
◆ファルス > (言葉に出なければこちらは其処までは判らないけれど、己の顔を見た途端か、表情が変わる相手、を眺めていればポンッと頭を撫でてやりながらも)まっ、お前がそう思うなら致し方ないのかも知れんが、どうしたいんだ?(と言う風に見つめながらも小首傾けながらも懐から取り出す包みと包まれた小さな小箱でもあるようで)ほら、プレゼントだ。 [Sat 10 Jun 2006 22:02:41]
◆ディスパー@ファルス邸 > (他の者と関係を持ちたい…というわけではないが、どうにも変化というか…『何か』が欲しい。 例えば…三人で…とか?) ぉ… 待っておったぞ。 (相手の顔を見れば今までの悩み顔も吹き飛び、嬉しそうな笑顔に…) き…聞こえてたのか…… (なりかけたけれど、今度は苦笑いの表情になって相手を見つめ…) [Sat 10 Jun 2006 21:55:36]
◆ファルス > (自室へと入ってくれば、言葉を零す相手の声には同意するように頷いていた、そしてゆっくりとベッドへと歩み寄りながらも鎧を脱ぎ剣を壁に立てといった感じの行動、そして相手に視線を向けながらも)まあ、そういってしまえばそうなのだが、新しい事を考えようと思ってな、今宵は思っていたのだが、面白い事を考えようじゃないか。(2人でな?と言う風に隣に腰をかけるようでもあって) [Sat 10 Jun 2006 21:54:21]
お知らせ > ファルスさんが来ました。 『(カチャと扉を開く音でもあって)』 [Sat 10 Jun 2006 21:52:06]
◆ディスパー@ファルス邸 > ふむ。 (のんびり寛ぎながら待ちわびる悪魔。 最近の悩みは…) …何と言うか… ……マンネリじゃ。 (腕を組み、眉間に皺を寄せて真剣に考える。) [Sat 10 Jun 2006 21:49:26]
お知らせ > ディスパー@ファルス邸さんが来ました。 『主の部屋のベッドの上。』 [Sat 10 Jun 2006 21:47:50]
お知らせ > リッカさんが退室されました。 『(弱肉強食。)(※ちょっと違う)』 [Sat 10 Jun 2006 04:10:39]
◆リッカ > あ、あと、シリスとかー、 皆に何か奢ろー。(南無、財布を奪われたオヤジ(※推定年齢まだ20代)。こうして、何処かの誰かが汗水たらして稼いだ金は、小娘の無駄遣いに一日あまりで消える) [Sat 10 Jun 2006 04:10:16]
◆リッカ > 上等上等ー。チョージョートー。 こンだけ入ってンなら、揉ませてくらいしてやりゃーよかったかしらー?なんちゃってー?(あったかい財布。ポケットへぐしゃーッと突っ込んで。)こりゃァイイわー。 アタシッてば、一気にリッチガール。チョーラッキー。(ぺっふりぺっふり、家への道を。)(何に使おうか、なンて、既に人のカネで遊ぶ気満々。)―――まっしろしろすけへのプレゼント(山主張帽子と見てくれ眼鏡。)―――…アレだけじゃァ、あンまりだしー? べたべたのケェキでも買ってやろーかなー。きゃは、喜びそ。(にんまり笑みを浮かべた。最近会ってないし、此方の家は彼女は知っているけれど、彼女の家は知らないのは盲点。手紙を出すのも、イイけど、まどろっこしい。) でもなー、ケーキじゃ腐ったら困るしー? ま、テキトーに会った時にでも、べたべた連れてくとかー、でいっかー。(結局そんなもん。) [Sat 10 Jun 2006 04:07:57]
◆リッカ > ―――ヤダ、(目を見開いた) …アラヤダ。(ごまんいっせんえん。) アラヤダ、アタシッてば、金持ってなさげー、とか酷ェコト言い過ぎたでゴザイマスですわよ?(思わず口調も可笑しくなるってば。51000エン。) [Sat 10 Jun 2006 03:58:37]
◆リッカ > (判定を付け忘れた―――この発言下2桁×千。)(判定。) [Sat 10 Jun 2006 03:56:51]
◆リッカ > 酒には強いンだからーッ。(オヤジッて言っても、まだまだ今日のは若い方だった。稼ぎもンな、無いかな、とは思い乍。娼婦と勘違いして声掛けてきやがったのが気に喰わなかった。)(『 其れコスプレ? 』―――其の一言目が気に喰わなかった。ヤるわきゃ無い。振り切って逃げた。まだ若いとは言え、もう追ってこないだろーッてな思い込み。振り返って後ろを確認するコトはしない。確認するのは)―――さァーッて、ご開帳ー。(財布だ。) [Sat 10 Jun 2006 03:55:43]
◆リッカ > (バイクツから走るコト、数十分。やっとこさ、自分の家のある近く、居住区まで駆け込んだ) ―――だァッッッ …ッッッ は!!!(駆け込んで、雄叫び一つ、立ち止まった。) は は、 ぎゃははッ ははははは ッ。 はー ッ、ざまーみろーッてェの、オヤジがー!(いつもの如く。バイクツ ⇒ オヤジに声掛けられる ⇒ ノッたフリして酒を飲む ⇒ 奢るだけ奢らせて、財布を分捕る。 ⇒ 逃げる。) アマウラ人ナメンなッてーのーッ。 [Sat 10 Jun 2006 03:52:43]
◆リッカ > (新しいマ○オなら、X−DUSHだか、Y-DUSHだかになっちゃうけど)(何の話。) (其れくれェぶっ飛ばして走る小娘一人。) [Sat 10 Jun 2006 03:48:39]
お知らせ > リッカさんが入室されました。 『(B-DUSH)』 [Sat 10 Jun 2006 03:47:38]
お知らせ > キヨ@自宅さんが帰りました。 『 ――― … ( 羽根のように そっと。 ) 』 [Sat 10 Jun 2006 01:39:49]
◆キヨ@自宅 > ( 目を閉じてみるけれども ) ん ー ……… 、 ( 落ち着かなくて、少し瞼を持ち上げたり ) … あー。 また ジスに、背中なでなでしてほしー気分です ね。 ( アレは本当に心地好かったのでー。 ) … まァ、一応治療ですから そんな頻繁にするようなモノ じゃ、 ( とろり。 ) … ない ン でしょう ケド …… ( まどろみはじめた、意識は ) [Sat 10 Jun 2006 01:38:37]
◆キヨ@自宅 > ( わかってはいるし、 彼に対して悪い印象を持っているワケではないのです、けれども。 ) ――――― … ( 複雑気分は収まらない。 ) … ぷひゅー…… ( 細くて、長い長い吐息が。 漏れ出たりとか、しちゃうワケで。 ) …… ( もぞもぞ。 もそもそ。 心地良くないワケじゃないですが。どこか寝心地の悪さと、もやもやしたキモチ。 ) [Sat 10 Jun 2006 01:34:59]
◆キヨ@自宅 > ( 差別の原因だったから、吸血鬼に対してあまりいい印象を持ってなかったというのは事実。 もし実際会ったなら、仲良くできる自信がなかったのも。 ) …… ( けれど、公園で会った吸血鬼の彼は。 ) … うん。 …… イイヒト でした。 ( 本当に、こっちが申し訳なくなっちゃうくらいに。 もそり、体を動かして掛け布団を纏い。軽く抱き締めなおしたりなぞ。 ) ( わたしが彼に嫌悪感を抱いたとしたら、それは自分を嫌っていたひとたちと変わらないことだと、思うワケで。 ) [Sat 10 Jun 2006 01:27:53]
◆キヨ@自宅 > ……… ( きゅーけつき。 …ヴァンパイア。 鬼子。 ) ( わたしの持つ特殊な色は、そうやってからかわれたり蔑まれたり、忌み嫌われてきた。 昼間外に出られないのはオカシイとか。色々。 ) …。 ( でも、 ) … ぜんぜん ちがった な。 ( わたしの肌の色と彼の肌の色。 わたしの目の色と彼の目の色。 ) ( そして、わたしが抱いていた”吸血鬼”のイメージと彼と。 ) [Sat 10 Jun 2006 01:17:03]
◆キヨ@自宅 > …。 ( 目を閉じて ) 実は、昨日のアレはわたしの夢だったり妄想だったりはたまた幻だったりと かー。 …。 ( そっと瞼を上げて、左手を広げる。 ) …は、 ないですよ ねェ …… ( 見つめる視線の先。中指に巻かれた薄い布は、腕の包帯を変えたときに一緒に取り替えた真新しいモノで。 ちらり、机の上に視線を送れば、…見えないけれども、ソコには元ワイシャツの袖な白い布。もう今は、血で汚れてしまっているワケですが。 ) [Sat 10 Jun 2006 01:09:12]
◆キヨ@自宅 > ( とりあえず、ぎゅむー。とか力いっぱい抱き締めたいカンジの。の。 ) …ふぐー…・・・・ ( なんかもう、ぐだぐだな。 なんとなく落ち着かないこの気分の原因は、 …イチオウ心当たりがあるワケですけれども。 ) … きゅーけつき かー …… ( ぽつり。 ) ( もそもそ。 シーツと顔とをくっつけて仲良くなりつつ。 ) [Sat 10 Jun 2006 00:56:26]
◆キヨ@自宅 > … ( しばらく、天井を見上げて瞬いて。 ) … むー。 ( ンでもなんとなーく腕の中が寂しい気分なワケで、ごそごそ体を横向けてお布団を抱き枕じみてぎぅしてみたり。なんて。 ) …なんか、ぬいぐるみとか抱きしめて眠るひとのキモチが今ならわかるかもー? もー? … あぁ、欲しいかもしれませんぬいぐるみ。 ( はふん。 クマだろうがウサギだろーが、もう、今ならなんでも良い心地。 ) …あんまり毛がもしょもしょして、むせそうになるのはアレですけれどもー。 [Sat 10 Jun 2006 00:49:04]
◆キヨ@自宅 > ( 奇声がもれました。 ) ( 自分のお部屋のベッドの上。 でろりと死体じみて、ぐったりとうつ伏せに寝転がっていたりとか。 ) … ぅ あー… ( ごろ ン。 寝返りを打って仰向けに転がる動作は気だるげだったり。 ) なんでしょー ねー… もぅ。 ( はふりー。 ) [Sat 10 Jun 2006 00:41:29]
お知らせ > キヨ@自宅さんが来ました。 『 ―― ふぎゅぷー 。 』 [Sat 10 Jun 2006 00:31:52]
お知らせ > ルゥさんが退室されました。 『さんざん着せ替え人形の挙句にね!』 [Fri 9 Jun 2006 22:14:39]
お知らせ > 円方寺シャロンさんが帰りました。 『頼めば、女の子らしい服買ってくれるのかなぁ・・・なんて考えた』 [Fri 9 Jun 2006 22:13:49]
◆円方寺シャロン > うん。そうだね。・・・・・・・・・誰に言ってるのそれ。ボクはそんなこと聞いて無いよ(水がめから水を汲んで、火をくべて――――暫く台所とテーブルで会話をすることになるでしょう) [Fri 9 Jun 2006 22:13:13]
◆円方寺シャロン > ・・・・ええ。そりゃふ存知でしょうともね(ふ、と遠い目をしつつ肩すくめ。最近まったり円方寺さんばっかりだったので久々のヒネ)・・・まあ、通学することになるのであんまり変わらないと思うけど・・・・あんまりご飯作れなくなっちゃうね。ごめんなさい(ぺこりと頭を下げて謝った) [Fri 9 Jun 2006 22:12:14]
◆ルゥ > ええ、たまにはあっさりめで済ませちゃいましょうね。 よく勘違いされるんですけど、普段から大食いってわけじゃないんです。 (あれば一杯食べられるけど燃費は悪くないんです、てばッ。) [Fri 9 Jun 2006 22:09:05]
◆ルゥ > あなたがいま感じている感情は精神的疾患の一種です。しずめる方法はわたしが知ってます。 わたしに任せて。(感感俺俺) まぁ、それはさておき──。 うん、新生活、頑張ってくださいね。 おねーさんからはそれだけです。(ぎゅ。) [Fri 9 Jun 2006 22:08:12]
◆円方寺シャロン > ・・・さて、願書も書き終えたからご飯作るね。今日はスープとパンと・・・・ジャガイモのリゾットっぽいやつでいい?材料あんまり残ってないの忘れてて買ってこなかったから。だめ?(願書で一杯一杯でした、というオチ) [Fri 9 Jun 2006 22:05:56]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・・・・・・・・・・・すみませんいまこの瞬間が非常に悩んでますがどうしましょう。ちなみに原因は恐らく判明してます(ほっぺうりうりされつつぢぃー、と軽くにらんだ。医者=ヘンな人とかいうイメージが憑いちゃいますよ) [Fri 9 Jun 2006 22:04:49]
◆ルゥ > よろしい。 (こくこく) 期待してたのと違った、なんてときは相談してくださいね? シャロンさん、悩みだすと長いから。(うーりうーり。頬つっつき継続中でした!) [Fri 9 Jun 2006 22:01:14]
◆ルゥ > いえいえ、家長として!(くわッ) [Fri 9 Jun 2006 21:59:22]
◆円方寺シャロン > ・・・が、頑張る・・・・・うん(大学って本当にどんなところなんだろう、と謎は深まる一方でした) [Fri 9 Jun 2006 21:57:46]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・・・・・・・・・・ルゥって女の人だよね?今一度確認するけど。というかそれはトキノミヤコの人がやるものじゃないの?なんでルゥがやるのよ(家主どのの妙な夢が託されようとしている現実。あすはどっちだ) [Fri 9 Jun 2006 21:57:20]
◆ルゥ > …んー、まぁ。 明確な目的意識を持って通ってたら、大丈夫です。 遊びに通ってるような子は、私の頃にもかなり居ましたけどね? (はふ。) [Fri 9 Jun 2006 21:56:05]
◆ルゥ > うちの子はお前みたいな若造にはやらーん!とか。一遍言ってみたくなりません?(いうなれば浪漫。浪漫回路は左わき腹あたりにあります。) …それかこぉ「わかった娘はくれてやる。そのかわり一度でいいうばっていく君を、君を殴らせろ」とか。(さだ!) ……死にますね。(ぽつり。) [Fri 9 Jun 2006 21:54:22]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・・・・・・・・大学ってさ、勉強とかするところだよね?ルゥも一応そこで勉強したんだよね?何。色気色事なしには大学ってやっていけないの?(どんどん大学に対して間違ったイメージが膨らんでいきます。というかつれてきて欲しいんですかルゥさん。) [Fri 9 Jun 2006 21:50:11]
◆ルゥ > 大体同じくらいの年頃の子ばっかりなんだから、惚れた晴れたはにちじょうちゃめしごとですよー? 好きな子出来たら、ちゃんとつれてきて紹介する事。 (すっかりおかんモードに…!) [Fri 9 Jun 2006 21:47:01]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・そ、そう?って大学はそういうおしゃれするところじゃ・・・・・ないんだよね?・・・・・・なに。なによ(行った事なんてないから、とりあえず尋ねるわけで。ええ。そして頬をつつかれて何何、と)・・・・・まあ、それならいいんだけどねぇ・・・・・・・(ふー。あとはぬれたりしないようちゃんと届けるぐらい。明日辺り提出してこよう、とか思った) [Fri 9 Jun 2006 21:44:48]
◆ルゥ > 着飾ったら絶対見違えると思うんですけどね─。惜しいです。 (かしげたところを、ぷに。とか頬をつついてみた。) 名前…で弾かれることは無いんじゃないです…? (ヨシノヤヨシノさんとか居るらしいですし、とか。(偽名)) [Fri 9 Jun 2006 21:42:39]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・いや、別に女っぽさを前面に押し出す気は・・・・・・・・(そんなこといわれても、と首をかしげた)・・・・・・・・・書いてある書いてある。間違ってもいない。ヘンな名前だからって弾かれるってことは無いと思うけど(親のこと聞かれたら孤児だと答えようとか決めた) [Fri 9 Jun 2006 21:39:37]
◆ルゥ > 謎が多い方が女の子としてはハクが付いてるもんです。(言い切った。) 肝心の名前を忘れてて0点とか。(テストじゃない。) [Fri 9 Jun 2006 21:34:47]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・よし。あとは記入漏れとかチェックして・・・・と(むぅ) [Fri 9 Jun 2006 21:32:35]
◆円方寺シャロン > あ、そうか(混沌都市であったことを忘れていた。これなら微妙に嘘もついてないような気もするし、すごくナイスな案でした。というわけで早速記入)・・・・・・・まあ、転々といえば確かに転々としてるし・・・・・・ねえルゥ。なんかボクって今現在以外は灰色ばっかりだ・・・・・・(かりかりかりかり。一番の問題点が解消されたので、記入もすいすいと進みました) [Fri 9 Jun 2006 21:32:19]
◆ルゥ > ヴェイトス市って事でいいんじゃないです?無難なところで。 (うん。) 細かいところ突っ込まれたら、育ちはあちこちを転々としてたって事にしましょう。 はい決定。 (あまりさっくりと嘘をつくのはどうかと思います女神様) [Fri 9 Jun 2006 21:27:45]
◆円方寺シャロン > ・・・・・・・・・・・ボクが聞きたいぐらいなんですか。いやある意味はっきりしてますよええ。「カミサマのとkろ」はい。で、これをどう説明すりゃいいんだろう。ねえルゥ。願書に「カミサマのところ」とか書いたらゼッタイ落ちるよね。適当に考えよう適当に(これもまた大変な第一歩の一つ。正直にかけない大変な人生でした) [Fri 9 Jun 2006 21:24:29]
◆ルゥ > …えーと……本籍。 これはですね。んー…。 現住所じゃなくって、生まれたところ…の事、なんですけど。 (そういえば、あんまり聞いたことなかったなぁ、とか今更。) [Fri 9 Jun 2006 21:19:10]
◆円方寺シャロン > はーい。それじゃこことこことこことこことこことここが今ひとつ良く解らないんあdけどー(どはっ、と出てきた。この記述は何を意味しているのかが解らないとか、紛らわしくてよく解らなかったりとか。皆さんも書類でそういう経験ありませんか。私はありました(誰)・・・・・・人治すんだから、直ぐに実践投入って訳にもいかないよね・・・(はふー。そして間違えて医学科の願書じゃないよね?とか確かめつつ。メでルと来るとメルメル鳴くロバを思い出す) [Fri 9 Jun 2006 21:17:14]
◆ルゥ > ん。書き方わからないとこあったら、悩むより前に聞いてくださいねー? いちおー、学科は違うけど大先輩なんですから。 (白魔術科に属しながら、錬金術科の単位ばかり受けてた変わり者ではあるが。) ええ、人が減っちゃって大変です。 後進がもっと育ってくれると助かるんですけどね──。 (と、メが頭について最後にルが付く後輩の顔をイメェジ。) [Fri 9 Jun 2006 21:13:52]
◆円方寺シャロン > (わからない。わからないよ。ボクにはルゥが何を言っているのか解らないよ。とか今更エヴァネタを繰り出してみる。そんな超空間通信)・・・・・・・あとちょっとなんだけど・・・・なんだろう。以前仕事で10曲ぐらいぶっつづけで歌わされたときより疲れたような気が・・・・・・・・病院も大変みたいだね(ちゃぷん、と羽ペン漬けてまたかりかり。安く無い代打区の費用を出してもらうからには、きちんとしないとなぁ、なんて思いながらもかりかり。これはその第一歩なんだから) [Fri 9 Jun 2006 21:08:27]
◆ルゥ > (カルテはグングスニク語で書いてます。共通語とは違うんですよ、とか教養アッピールッ。) どーいたしまして。 幸い、収入ももう少し余裕が出そうですしね。 (ちょこっとだけ遠い目を。 ジンノヴァ夫妻の退職は市立病院でもちょっとした事件であり。 年功序列の通じない世界だけに、これから一層の期待と負担に応えていかないといけないだろう。) [Fri 9 Jun 2006 21:04:57]
◆円方寺シャロン > ・・・・・身元引受人が、大変しっかりしているのはありがたい・・・・・・(医者は今も昔も「先生」だから。やっとこさす進み始めたペンを紙の上に走らせながら呟いて――――)あ、お茶ありがとうね。(忘れてた御礼を、一つ) [Fri 9 Jun 2006 20:59:41]
◆円方寺シャロン > ぅー・・・・・・・・・・・・・・(ぐで、とテーブルの上で非常に活き悪く、さながらゾンビのように見上げて、またうー、と唸った)・・・・・・・・・・・・(無言で差し出されるお茶を啜って、はぁ、とため息一つ。大学いく止めにしたくなったのも10回からは覚えてない。病院に勤めていて、こんな書類を毎日どうこうしているルゥはすごいなぁ、とは思うのだが、しかししかし。こんな書類一つ自分でかけないようでは、大学生活は屋っていけないだろう。だからこそ頑張って書いてはいるのだが――――) [Fri 9 Jun 2006 20:58:17]
◆ルゥ > 休憩入れたらどうですか? (なんて、花巻と茉莉花茶を差し入れに。 ああ、なんか差し入れる側って新鮮…!) [Fri 9 Jun 2006 20:54:20]
お知らせ > ルゥさんが入室されました。 『まぁ、お茶でも飲んで──』 [Fri 9 Jun 2006 20:53:34]
◆円方寺シャロン > (イメージ的には頭のてっぺんからぶすぶすと黒煙が立ち昇ってるということで一つ。居候し始めて長いルゥ宅にてテーブルに凭れ掛かってぐったり。目に前に広がるのは何枚かの書類。暫くそれをにらめっこしては悶絶を繰り返していた) [Fri 9 Jun 2006 20:49:44]
お知らせ > 円方寺シャロンさんが来ました。 『うぇぁぁぁぁぁ――――・・・・・』 [Fri 9 Jun 2006 20:47:50]
お知らせ > クロコ@作業場さんが退室されました。 『(必要な物をリストアップすれば、師に確認を取る為作業場を後にした。)』 [Thu 8 Jun 2006 22:32:16]
◆クロコ@作業場 > (長く使っている物の場合、自身がその道具の変化に慣れていく為に気付かないのだろうか?改めてじっくりと見てみると思っていた以上にノミが短くなっている事に気付き)んー・・・・やっぱり短い様な気もするよな。(長さを無視すれば今のところ作業に支障は出ないが、急に刃先が折れたりされても困ると考えて。)そろそろ買い換え時なのかなぁ・・・・・・。(眉を顰め小首を傾げれば、少しばかり渋い顔をして。)(ノミも新しい物の購入を考える必要があるという結論を出せば、再び必要な物を探り始めて) [Thu 8 Jun 2006 22:31:46]
◆クロコ@作業場 > (ちょっとした物音を立てながら、コソコソと作業場を探せば)砥石もそろそろ新しい物を買ってこないといけないかな?(購入時から見ればかなり薄くなったそれを見つければポツリと呟いて。使っている方としてはあまり気にならないのだが、客観的に見れば十分換え時なのだろう。)他は・・・・・僕のノミもそろそろ買い換えた方が良いかな。(そう言いながら自身の工具箱に手を伸ばせば、中のノミの状態を再確認しようとして。) [Thu 8 Jun 2006 22:20:42]
◆クロコ@作業場 > (と言っても、受注量が分からなければ正確な数を出せるわけでもなく、暫し考えを巡らせていればそれに気付き)まぁ、後で師に聞いておくかな。(とりあえず今ある木材の量を木簡に書き記せば、後で師に普段よりどれくらい必要数が多いのか確認を取る事に決めて。)で、他に必要な物はと・・・・・・。(ほかに必要な木材や道具等の手入れに使う物で足りない物が無いかを探し始めて。) [Thu 8 Jun 2006 22:11:10]
◆クロコ@作業場 > (灯りに照らされる作業場の中)えっと、簪に使う奴の在庫がこれだけだから・・・・・・。(群青色の着物を纏う作業員は、手にした木簡を軽く弄びつつも思案を一人巡らせていた。)確か普段よりも多めの受注が来てたって言ってたしなぁ・・・。(半刻ほど前に師から聞いた言葉を思い出せば、受注するべき木材の数を考える。) [Thu 8 Jun 2006 22:02:32]
お知らせ > クロコ@作業場さんが入室されました。 『木簡片手に』 [Thu 8 Jun 2006 21:54:38]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( …… 子守唄に誘われるよう ゆっくりと落ちる、意識 )』 [Wed 7 Jun 2006 23:09:12]
◆キヨ > ( わたしの胸は 何もこたえてくれませんね! ) はいな、お願いしますー。 ( にへり。にへり。 笑顔の気配。 まだ、子どもじみたモノの抜けてない。 ) はい 今度。 今度。 … ちゃんと 教えてください、 ね。 ( ものすごく ものすごく。 気になる ことがら。 念を押すように。 ) はい―― … … ( キモチ良さそうな顔。 ふわふわとした 心地。 … まどろんで、 ) [Wed 7 Jun 2006 23:08:08]
お知らせ > ジスさんが帰りました。 『( … 昔昔の子守唄を口ずさむ。)』 [Wed 7 Jun 2006 22:57:08]
◆ジス > ( 自分の胸に手を当てて 聞いてみなさい … ! ) まあ、 そういった事なら。 出来るだけ答えていきますとも。 ( そうか。 そういえば、15歳だったな ―― と しみじみ。 ) ン。 材料が やや特殊でね …。 まあ、 この話はまた今度にしておこうか。 ( 彼女が少しでも、昼間に動けるなら、それに越した事も無い ――。 ) まあ、くすぐったいのは、しょうがない。 直ぐに慣れるから ―――。 ( 後は、 静かに、 静かに。 意識を束ねて。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:56:45]
◆キヨ > ( とはいえ。 ) ―――― … ( 触れられる事に 慣れたのと、 膏薬効果と で。 しばらくすれば 大人しくなるでしょゥ。 … まどろむような。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:55:54]
◆キヨ > ( なんのことです か! ) そういうのはやっぱり 説明してもらった方が、患者さんとしては ありがたいですよ。 ( どンな処置されるのかわからないのは コワいものなのです。 お子様とか特に。特に。 ) をを!? ( 驚きと、期待と。 ) そンなのが あるんですか ―― !? ( … どきどき。 ) ッ、 ( なんか。 声を殺して 震えてると思えば。 ) あは、 あはは は ! ( 笑ってます。 でも これでも 堪えてたんです。 ) …… ご、 ごめんなさい ッ … ( 笑い声交じりに途切れ途切れ。 ) … わたしも頑張って集中します。 ( 貴方の手以外のモノに 意識を飛ばす。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:53:29]
◆ジス > ( … ああ。 怖い未来が見える! ) ン。 患者さんの疑問に答えるのも、癒し手の仕事の内だからね ――。 ( うむうむ。 ) いや、 昔ね。 日光除けの膏薬の話を聞いたのを思い出してさ。 ( 今で言う日焼け除けクリームよ。 ) ―― ン。 ( ぐ、 ぃ ――。 背筋、 肩甲骨。 なぞって。 刻印を描くように、 集中、 集中 ―――。 ) キ ヨ ( ちょ、 きみ こら ! ) [Wed 7 Jun 2006 22:47:09]
◆キヨ > ―――― ぷ ッ。 ( ふきだした。 ) ( くすぐったさに軽く身を捩る。 ) ( 集中するには きっと とっても めいわく ! ) [Wed 7 Jun 2006 22:45:19]
◆キヨ > ( さて さて。 どうなるんでしょう ね! ) ほむほむ。 …なるほど。説明ありがとうございました。 ( と いうことで。 ) ンー ? ( 呟きに、どうかしたンですか と。 問うみたいに ) ふゥン。 まァ、 潤滑剤みたいなものだと。 ( とりあえず 気持ちよくまったりと過ごせそうです。 膏薬。 ) ――― ( 前を向いて 俯く頭。 貴方が眼帯を取ったとも、知らずに。 背に触れられれば、少し小刻みに震え ) [Wed 7 Jun 2006 22:44:06]
◆ジス > まあ、 安心していてくれれば。 ( そして ――。 ) 『 ―――。 』 ( そっと、 眼帯を取った。 彼女が 貌を前に戻したから。 片目は金剛石。 うつ伏せになってもらった理由の大きな一つは、 コアを見られない事。 集められ、束ねられた意識が、無意識野で術式を汲み上げ。 じんわり、じんわりと、少女の身体に影響を及ぼす。細胞の活性化。疲労の緩和。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:38:37]
◆ジス > ( それが当たり前に変わってしまうと、今後の関係が怖くなります。 ) なので、ちゃんとした医者が処置したのであろう 火傷部分には手を出しませんよ、と。 ( …そういうことで。 ) …………。 日光除け、 か …。 ( 彼女の溜息に、 やや何かを考えながらも。 ) ―― そうそう。 媒体のようなものだね。 繋がりというか。 ( 膏薬は。 その内に、 温度とは別に。 じんわり、 ふわりふわりと 触れている処に 暖かさ、熱を持たせ。 思考をぼんやりとさせていく効果。 ) ちゅ、 く ――。 ( 男が掌を背で滑らせると、膏薬の濡れた音が響く。 掌はマッサージのように 動かされながらも。 何か規則的な動き。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:36:03]
◆キヨ > なんていうか。 いわゆる 媒介、 というようなモノです か ?? ( 首を前に戻しつつ。 ) うい。 寝はしませんけど まったりさせていただきますよ。 そのうち寝るかもしれませんが。 ( 結局寝るよう デス。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:32:50]
◆キヨ > ( いつものコト ッて ヤツですね…! ) ( わぁ い。 ) へえー。 そうなんですか… ( 大体近所の馴染みの診療所に行くので 中央病院とか行った事がアリマセン。 妙にキラキラシイ想像図が頭の中に。 ) ふつーに 日中お外でたりとかしたいンですけれど ね。 ( はふり。 ) ―― を。 ( 考慮して、用意した。 なんでしょうと、視線を向けて。 それがお薬と知れば、なんとなく甘味処でのオハナシを思い出してみたり。 ) … ふむふむー。 ( うつ伏せで、軽く背中の方に視線向けて。 温度は 普通、でも 体温にはやっぱりちょっとひやっこくて、一番はじめだけ ぴく、と震える。 ンでも、すぐに馴染んでいくでしょう。 温度。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:31:17]
◆ジス > 何ていうか。 俺が作る 術の力が キヨ君に通りやすくするわけだ。 その後 ――、 三時間ぐらい、背を撫で続ける。 キヨ君は寝ていても、構わないよ。 [Wed 7 Jun 2006 22:27:13]
◆ジス > ( 彼女に揶揄られたり からかわれたりするのは、最早 … 一種の必然になりつつあった …! )( 教えます 教えます。 幾らでも。 ) うん、 そうだね。 恐らく中央病院とかでは、【診察】とかは医師さんがして、【治療】は術士さんがしてるんじゃないかな、主に。 ( ―― とまあ、そんな事を述べつつ。 ) 確かに、 普通より 弱い肌かな ――。 まあ、そのあたりを 考慮したのを用意したけど。 ( よいしょ、と。 ある 透明な膏薬を 掌に掬い取り。 触るよ?と 断ってから彼女の背に塗って行く。 温度は普通。 ) まず この塗り薬を背中に塗って ――。 [Wed 7 Jun 2006 22:24:35]
◆キヨ > あれ、そうなんですか? ( とか。 揶揄めいて。 駆け出しサン、がんばれ。 ) ( ンじゃァ、メモを片手に教えてもらますよ。 わくわくとー。 ) あぁ、 白魔術士サン だから?? ( ンでも処置を受ける身として、 する行動はそんなに変わらないかなァと思ったワケで―― そして、それぞれがそれぞれの行動を。 ) えぇ、恨めしいくらいになまっちろい肌ですよ と。 ( へろり、ちょっと情けない笑み。 ) ままま、よろしくお願いしますのコト。 …ンでも、何するんですか?? ( 顎の下に腕組みつつ。 スカートから伸びた足が、ぱたぱたとベッドの上。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:19:06]
◆ジス > いやはや、ご尤も。 ま、 襲われるような界隈に行く気は無いけれどさ ――。 ( そんな暇無い駆け出しですから。 ) ( どことなく嬉しそうに作り方教えるでしょう、きっと。 ) 何と言うか。 医者ではないからね、 厳密には ――。 ( 一般の人には差が解り難いとは思う。 ) ( そして 帰還。 ) はい、 ただいま ――。 本当に雪のような背中だね。 ( と、 もう、何の下心も無しに。 見た侭の感想を。 綺麗な背中。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:10:44]
◆キヨ > ( ちょっと時間が流れた頃。 ) あ。 おかえりなさいー ( 枕元に上着とか下着とかたたんでおいて ソノ上にちっこい肩掛けカバン 置いて。 処置台の上、うつぶせにごろごろしてる。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:08:37]
◆キヨ > それはもう ごーかんじゃないと思うのですけれど。 ( 襲われてるというより イイ夢見せてもらってる? ) ( それは思いませんね。 作り方を訊きたくなるくらいで。 ) おや。 ( ぱちくり。 ) りょーかいです。 ( 少し不思議そうに返しつつ。 ) どういたしましてー? ( 笑む貴方に 返しながら、 お手洗いへと。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:07:22]
◆ジス > ( 幾ばくかの時間の後 ――。 ) ( カートを押して部屋に戻ってくる。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:03:32]
◆ジス > せめて襲われるなら、良い夢みたいものだよ …。 ( とほほ。 ) ( はい。 手製です。 …というのは黙っておこう、 また【線細い人!】と思われそうだから。 ) ああ、 包帯は其の侭で良いよ。 大丈夫。 ( と、 返しながら。 ) ―――。 ( そして、背中に受ける言葉に、ちょっと振り返って。 ) 気遣いを 気遣いとして 受け取って貰えるのは嬉しいよ、 キヨ君。 ( 笑った。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:03:11]
◆キヨ > 被害者が選り好みしてどうするのか と … ! ( 被害者は 加害者をえらべません。 そういう問題でもナイですがー。 ) ( まぁ きっとふつーに美味しくイタダキマス。 くっきぃ。 ) なるほどなるほどー。 …あ、包帯はどうしたらいいですかー? ( 左腕、軽くあげて示しましょ。 お手洗いの場所は 了承しました。お答えをきいたらいってきます。 ) うい、よろしくお願いします。 ( どうせなら、より良い形で処置が出来た方が自分にとってもイイですから。 お医者さん に、対してそういう嫌悪感はアリマセンとも。 むしろ ) 気遣ってくれてありがとうございますー。 ( ひっこンでく 貴方の背中に告げたりとか。 ) [Wed 7 Jun 2006 22:00:24]
◆ジス > 美女になら襲われてもいいよ、いや冗談だけど。 ( あんま冗談ではないけど…! ) ( 何のオハナシかは秘密。秘密。 )( 御菓子は何というか普通…! 味が大人しいクッキィとか、そういうの。 ) 俺の術は自己治癒の活性化だから。 気分が良くないと、効果も悪いからさ。 ( と、彼女の笑みに、笑みを返して。 お手洗いは 向かい側の部屋です。 ) ―――― はい、 寝転がっててください。 ( あっさりしておる …! まあ、癒し手としては 大いに助かる処なので、いいのだが。 ともあれ、一度 隣の部屋に引っ込む男。 必要な品々をカートに載せまして。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:54:55]
◆キヨ > ( 黙って オハナシを お聞きしました。 ) あ、わかりました。 ンじゃ お手洗いから戻ったら 上 全部脱いで 寝転がってますねー。 ( 普通にいつもどおりの表情でこたえますが? ) [Wed 7 Jun 2006 21:52:20]
◆キヨ > いえす。 通り魔ですよ通り魔。 まぁ、 別の方向に襲われたりも否定しませんが。 ( さらりと何か言い添えましたけど 何か。 ) うぃ、ありがとうございますー。 ( 何のおハナシですか? ンでもお礼はいいますよ。 ) ( お菓子が甘かったら、糖尿病で殺す気!? とかゆっちゃうんだきっと。 ) イエイエ、どういたしましてー というか、こちらこそなんか色々気を遣っていただいてありがとうございます。 ( お部屋。 へらり、笑顔向けつつー。 ) はーい。 ( 良い子の返事。 ) お手洗いはどこですか? ( 訊きつつ。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:49:07]
◆ジス > ( 彼女は余り 自分に男性を感じていない。 ある意味それは良い事だ。 ゆえに、平素の声で伝えよう。 下手にこっちが意識するほうが 相手にとって失礼だ。 ) 腰裏と 背中の下半分ぐらいを出すようにして、うつ伏せに寝ていてくれると 助かるんだけど。 本当は、 上半身を 全部 脱いでてくれるほうが、 良いのだけどさ。 ( どちらにする?と 聞くように。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:45:54]
◆ジス > ああ、通り魔ね、通り魔。 ( 何想像したかって 答えてあげまセン。 ) 別に呼び捨てでも 俺は構わないけれども。 ( 何でそんなに、そっちは偉そうなんだろうね … ! ) ( うわあ、 仕草が小姑でございますことよ、キヨさん! ) ―― お褒め頂き有難う? ( ほ、と 一息して。 部屋から出て行く青年。 ) あの。 今の内に、 お手洗いとかしておくといいよ。 俺は準備してくるから。 それと ――。 ( ごほん。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:44:02]
◆キヨ > え。 … 通り魔 に、襲われない様に。 ( なに想像したんですか ッて ジト目。 ) …ふむ、 仕方アリマセンね。 ( やれやれ とか 肩竦めたよ? ) じゃァ、ジスさんで。 呼んでいーなら呼び捨てしますけれども。 ( 一応年長者ですからー。 ) ( おそうじちぇっくしました。 指先 つつー。 とか。 ) お掃除お疲れ様でした。 ( にひひ、とか笑ってそんな言葉。 ) ―― いやいや。 なんというか。 ものすごくココでまったりしたい心地です。 ( 見回して、貴方に視線を戻し。 真顔で、親指 びしー。 ステキ空間。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:40:56]
◆ジス > なんで 俺よ。 ( つい地が出た。 あの、僕は のーまる・りば ですよ。 キヨさん! ) キヨにする。 キヨにするから その 後ろの小さな呼び方は止めよう。 な。 ( くう。 完全に弄られております。 ) ( ともあれ お掃除チェックされます。 しっかり掃除しました。 ) ―― どうかな、長い時間 術式をするから 出来るだけ 患者さんに負担にならないように作ってあるのだけども。 ( うつ伏せに寝そべるタイプの寝台。 枕元の台には、小さな飲み物とか、御菓子だとか。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:35:53]
◆キヨ > そうですか? そんな珍しくもないかなァと。 むしろわたしよりおにーさんのが気をつけるべきですよ。 ( なんか いうた。 ) いえ、別にわたしはキヨキヨでもキヨキヨキヨでも面白いので大歓迎ですよジス まぁ○ さん。 ( … は やめました。 ) ふむ、持っているのならむしろ見てみたいですねー。 ( とくいてん。 ) ( きょろきょろ、周りに好奇心いっぱいな視線を向けつつ。 おそうじちぇっく。 ) … おおー 。 ( ンでも案内された部屋に、思わずそんな感激めいた声がでたりとか。 見回しつつ中へ中へ。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:32:25]
◆ジス > 俺もご大層だとは思うんだが、【夜道の娘一人歩き】というフレーズは 何ともかんとも怖いものに思えてしまって。 ( そっと、首を竦め。 片目を少し困ったように細くした。 ) … よし キヨ君と戻すから、君も「…」を止めないか、そうしないか… っ 。 ( あれは 背後が やったんです と …! 送り名は ! うわぁん。 ) 十分特異点は持ってる気がするわけなんだな、 色々。 ( 促し。 促し。 内部は普通の邸宅様子なのだけども。 ある一室へご案内。 そこは、 ふんわりとした 柔らかい香り。 内装の壁紙から、 寝台から、 時間と手間とお金を注いだ処置室。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:27:01]
◆キヨ > それは、ご大層すぎると思いますよー? ( 先日会った時と変わらないお互いの姿。まァ、服は違うとしてもー。 ) なんですか。 新しい呼び方ですね ジス… さん。 ( おてがみの送り人の名前をみるにつけ 貴方ももう認めてると思いましたね! 耳に入れました。 脳までは届きました。 そっと心にしまっておきます。 がちゃり。 ) いっておきますが、わたしはみてませんよまだ家政婦にはなってませんし、特異点も持ってませんからー ( 無駄口返しつつ。 促されるまま、後に続いて行くワケでして。 ) おじゃましますー [Wed 7 Jun 2006 21:22:35]
◆ジス > …本当なら、馬車で迎えに行くぐらいもしてあげようかと思ったんだがね。 ( 門柱から背を離して、軽く会釈。 いつも通り眼帯。 ) … ええ、 事件が起きております事よ。 起きております事よ、キヨキヨ君。 ( 聞くだけか、 聞くだけか! 実践じゃないのな! ) ( … 玄関を開けて 邸宅へと招きながら。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:17:44]
◆キヨ > お家の中で待っててくれて良かったンですけれどもー。 ありがとうございます。 ( 目の前までたどり着いたなら、手を下ろしてぺっこりお辞儀。 ) ――― うん?? ( きょとり。 見上げて ) … ハイ、なんか最近事件とか起きてるらしーですね。 ( こくん。頷いてみせたり。 とりあえず きくだけなら! ) [Wed 7 Jun 2006 21:13:16]
◆ジス > はい、 こんばんわ ―――。 ( 嗚呼、 やっぱり、やっぱり 歩いて来てた … っ と 空を見上げた。 ) キヨ君、 場所を ここにするのを 了解したのは私だけども ――。 こんな真夜中に、一人歩きは危ないと思うわけだ。 ( …聞いてくれる? おにいさんの言う事聞いてくれる …?! ) [Wed 7 Jun 2006 21:10:03]
◆キヨ > ( ともあれ ) おやーん?? ( 貴方の姿。 見つけたならばぱちぱち瞬いて少し緩まる歩み。 ) ( 貴方だ、と認めたならば、軽く駆け寄って ) こーんばーん わー ッ!! ( ぶんぶん手を振って存在を示してみたりなぞ。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:07:10]
◆キヨ > ( 走ってくればよかった。 ジョギングしつつ。体力づくり! ) [Wed 7 Jun 2006 21:05:58]
◆ジス > ( どこかのだれかは 【馬車できてくれれば〜】と いえば 絶対徒歩で来る!と踏んでたらしいよ … ! ) [Wed 7 Jun 2006 21:04:55]
◆キヨ > ( み や ぶ ら れ て た 。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:04:22]
◆ジス > ( や っ ぱ り ナ! ) [Wed 7 Jun 2006 21:03:23]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 貴方の思惑に反して、ふつーにてくてく歩いてくる、姿ー )』 [Wed 7 Jun 2006 21:02:43]
◆ジス > 以後、気をつける事にしよう。 ( 己は男である前に、癒し手。 職業意識はあるが。 男である事に変わりは無い。 患者と長時間二人きりにもなる。 自分の為というよりは、患者の為に ―― もう少し、己の行動をよく考えねばならない処だ。 自省。 ) ともあれ ――。 ( そろそろ時間、だな。 ) [Wed 7 Jun 2006 21:02:18]
◆ジス > ……。 よく考えたら、だな。 こんな時間に娘さん一人を来させるのは、非常識では無いだろうか。 ( 今宵、療治の患者が来る。 ティーンエイジャーの娘さんだ。 …居住区の一角、ある邸宅の前、 …門柱に寄り掛かって、眼帯の男は … 悔恨していた。 ) 私があの子の家に行けば良かった――。 ( 馬車で来てくれれば、安心なのだが、と。 通りを眺める。 ) [Wed 7 Jun 2006 20:59:58]
お知らせ > ジスさんが来ました。 『( 居住区の一角にて。 )』 [Wed 7 Jun 2006 20:57:34]
お知らせ > アラタさんが退室されました。 『おやすみなさいー。』 [Tue 6 Jun 2006 23:57:58]
◆アラタ > ・・・ さて、そろそろ寝ますかぁ。 ( でっかいあくび。目をこすった。 夜勤の主人が帰ってきたコロに食事を出して眠りに入ってもらう。 これぞ、家のお台所を任されたものの勤め! それでは、 ) [Tue 6 Jun 2006 23:57:50]
◆アラタ > ( 本のタイトル ” 長屋妻のいけない不倫” 少年は いけない しか読めなかった! ) もっと、すばらしい本を薦めなきゃいけませんね。 ( いい本リストには、はなさかじいさん、桃太郎、こぶとりじいさん 等等。 少年ワールドへようこそ!みたいな。 [Tue 6 Jun 2006 23:56:38]
◆アラタ > 女の人が殴られる本、お兄さんは何を好んで見てるんでしょうか! ( 続きなんて見れたもんじゃない!と 少年は怒り出した。 ただ、黙って殴られてしまうのであろう女性を少年は可哀想だと思って、涙が出てきてしまったのだ。 ) こんな、悪辣な本! 帰ってきたら怒ってやらねばいけませんね! ( ぷんぷん! 少年はその本をちゃぶ台の中心におくことにした。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:53:30]
◆アラタ > ( また、パンツも届けてあげなきゃいけないしなーと。 と。 ほんのり渋めの顔は、つきに照らされてきらきら輝く。 さて、続きを読みますか。 ぺらっと ) よいでは ないか よいでは ないかー おやめ ください おつと おおきなこえ・・・だすと、 となりでねてる だんなさまが おきちまい ますよ おんなは じぶんの てで くちを かくす。 おとこに されるが まま ・・・・・・・・。 ( ほろり 涙が出てきた。 こんな本、読めない! 読めないよ! ) [Tue 6 Jun 2006 23:51:43]
◆アラタ > ( しばし休憩。 頭があまりよろしくないので、 たくさん一気に詰め込むとパンクしちゃうから。 だんだんと涼しくなってきた最近――― 天気も良いし、お月様も綺麗だ。 お茶菓子を用意してお月見会なんて開くのも面白いかなーとか。 お兄さんの、仕事の方々を誘ってね。 ) ――― お茶はやっぱ、渋めですねェ。 ( 夜型ニンゲンは和んでいる。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:46:40]
◆アラタ > いい じや ないか おくさん おくさん こんなに なつ ちやて、 ( テーブルの上に置いてあるお茶をすすり一息。 再び視線は本に――― ) わたくしは ていしゆがいる み 。 おとうとの あなたの きもちには こ たえ られないの ・・・・・ ! この本は! ま、まさか! ( 少年は本をテーブルの上に置いた。 勿論次が読めるようにしおりを挟めてだ。 ) 奥さんのだんなさんの弟さんが、奥さんを苛める 悪辣な本だな! ( お兄さんも趣味が悪いなぁ。 と思った。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:42:56]
◆アラタ > ―――――― えっと、これは 、、、 だ、だめ となりで て いしゆうが ねて いるの ( 口に出さなきゃ本が読めません。 頑張っています! ) ・・・・ お兄さんのお部屋から出てきた 本。 難しいですね。 さすが、ですね・・・・! ( 尊敬のまなざしを、どこかにいる主人に向けつつ。視線は本に戻った。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:39:10]
◆アラタ > ( 少年はいぶがしげに本を見つめていた。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:37:26]
お知らせ > アラタさんが来ました。 『( いん おうち。 いん 茶の間。 )』 [Tue 6 Jun 2006 23:37:03]
お知らせ > ファルス@自室さんが帰りました。 『ンッ…。(心地よさの含まれた寝息でもあって―。)』 [Tue 6 Jun 2006 03:46:30]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『ン… スゥ… (そして、やがて小さな寝息を立て始める)』 [Tue 6 Jun 2006 03:46:05]
◆ディスパー > あ〜……ぃ…今は、ちゃんと精力を全部吸収しておるから大丈夫じゃ。 心配無い。 (多少でも相手の困った表情が見たかったけれど、やはり無理だったので少し困惑しながら"まだ”大丈夫…と。) うむ、 心得た。 (自分もそっと抱き返し、目を閉じて……) [Tue 6 Jun 2006 03:41:37]
◆ファルス@自室 > ふふ、構わんぜ?ディスパーが私の子を孕んでも、な?(良いんだぞ?と言う風に其の笑みを見つめながらも深くなる笑みはお互いに似ているものでもあって、笑みを向けていた)…ン、寝るぞ…じゃあ、週末に時間はまた今度書き込んでおいてくれ…。(そう囁けば相手を抱き締めて瞳を閉じるようで) [Tue 6 Jun 2006 03:38:42]
◆ディスパー > 本当じゃの… んんぅ… いくら多少の調節が出来るといっても… こう、何度もこんな濃いの…しかもこんな量を中にもらっては… 分からぬぞ? (下腹部から広がる温かな感触に、小さな媚声を漏らしながら、意地悪そうな微笑みを浮かべて。) んむ。 寝るとしよう。 …あぁ… それは掲示板でも書いていた通り、次は今週の土曜じゃの。 [Tue 6 Jun 2006 03:33:02]
◆ファルス@自室 > お前が人間だったら…既に孕んでいる所だな…此れじゃぁな…。(繋がった侭の体、そして膨らむ下腹部を見ればそっとなでてやろうとしており、抱き締めたやった、そして見つめれば)…お前が嬉しい事は私もまた嬉しい事なんだからな…?(膣内の肉棒は未だ硬いままでもあるようで)…それじゃ、そろそろ寝るか…?あと、また今度はいつあいてるんだ? [Tue 6 Jun 2006 03:29:15]
◆ディスパー > ふぁ… ンンっ… ファルス… そ、そうか… 良かったのなえら… 妾も…嬉しい…。 (絡まり、繋がったまま、子宮に流れ込む精液の量に下腹部を膨らませ、その刺激に何度も小さくイキながら、柔らかく微笑んで…) [Tue 6 Jun 2006 03:20:04]
◆ファルス@自室 > (お互いに体が合わさる其れがまるで2人で1人の感覚か、そして…肉棒は膣内を抉り、そして愛液を書き出してやろうとするかのごとくでもあった、締め付けられて、繋がりあい離れない互いの体。そして子宮へと精液を流し込んでいけばみぶるいをしつつもしっかりと流し込むか)…ッ…結構、良かったぜ?ディスパー…。 [Tue 6 Jun 2006 03:15:09]
◆ディスパー > んちゅ…ふぁ…ンんっ… ァ…あうぅっ!! (呼吸も、舌も、唾液も、腕も、指も、足も腰も、全身で…全てを絡めながら、 肉棒が柔らかな膣肉を抉り、蜜を掻き出す快感に ビクッ!ビクンッ!! と陸に打ち上げられた魚の様に身体は跳ねてしまうけれど、しっかりと絡められているから… 離れるどころか、更に深く繋がって…) ふああぁぁ!! ぁああんっ!!! きて…きてぇ!!!!! (絶叫とも言える程の嬌声を荒げながら、限界まで肉棒を締め上げる。 特濃の白濁が子宮を満たしていく感触に深い絶頂を向かえ、 ガクン!ガクン! と激しいキツケのように腰が痙攣し続ける。) [Tue 6 Jun 2006 03:01:27]
◆ファルス@自室 > んぅちゅ…ふっ…んぅ…んんっ…(舌を絡めては唾液を絡め吸い上げており、飲み干しながらも互いに動く腰、体…激しく打ち合うようでもあって)…んぅ…ぷぁ…当然、だな…ッ…はっ…久しぶりだから、なっ…すげぇ出る、ぞ…ディスパー…っ(ぐちゅぐちゅ、と激しくなり、そして互いの動きが合わさりながらも激しくなっていけば込み上げる快楽、其れは堪えれなくもなっていて)ッ…出すぞ…ディスパー…ッ…。(パンパンッと互いの体を打ち合えば、相手の名を囁けば、ズンッと肉棒を根元までそして子宮口を広げるかのごとくの勢いで突き上げれば、ドビュドビュビュルルッと大量の濃厚な精液を流し込んでいくようで―。) [Tue 6 Jun 2006 02:51:44]
◆ディスパー > ん…ぁふ… ちゅぅ!…んんっ!! (久々故に激しく全てを求めて、貪る様に舌を絡め、唾液を混ぜ、吐息を雑じらせて、本当に溶けて『ひとつ』になろうとするかの様に。 相手を腰に足を絡め、自分からも腰を振って、貪欲に快楽を欲する。) んふうぅ! ちゅ…はぁ! もっと…もっときてぇ… (快感に痺れる思考の中で、どんどん自分が淫乱になっていくのを覚えながらも、それを受け入れて… そのままを言葉に…。 激しくなっていくピストンに合わせるように自分も腰の動きをそれに合わせる。) [Tue 6 Jun 2006 02:38:38]
◆ファルス@自室 > くぅ…ッ久しぶりだと…キツイな、結構…。(コツッとじっくりとしたピストンは一回一回を奥不覚まで押し込むそれでもあるようでブルッと小さなみぶるいをするようで。相手を更に抉るかの如くでもあって)…はっ…良いぞ、ディスパー…ッ…んぅちゅっ…んふっ…。(唇を重ねれば、躊躇なく吸い付いて舌を絡めてくるのを感じれば瞳細めるようでもあって、少しずつピストンが激しくなってくるようで―。) [Tue 6 Jun 2006 02:31:32]
◆ディスパー > はあぁああっ! ああぁあぁぁ… (ゆっくりなのに、子宮口まで犯す肉棒の刺激。 時間をかけてじっくりと快楽の芯を煮込まれているような感覚。 激しい炎よりも、芯の奥まで溶かす様な心地よさに、確実に理性を削られ続けて… ) ぅあぁああ… あんんっ! ちゅ…ちゅうぅぅっ!!! (唇が再び重なれば躊躇い無く相手の舌に吸い付いて、自分が今出来る限界まで膣に力を込めて肉棒を締め付け、もっと…もっと感じられるように……) [Tue 6 Jun 2006 02:11:52]
◆ファルス@自室 > (子宮奥からの愛液、其れによって肉棒の挿入も容易くもなったか、其れを感じれば一気に肉棒は根元まで、そして子宮口まで小突くかの如くでもあって、抱き締めれば唇へと落す口付けそしてぐちゅぐちゅっとかき回す膣内、ゆっくりとしたピストンをしてやるようで―。)っ…ディスパー、良い締め付けじゃないか…っ…そんなに私のが待ち遠しかったか…? [Tue 6 Jun 2006 02:05:16]
◆ディスパー > んゅっ… く…ああぁあぁあぁぁっ!!! (広げた両手を相手の首に回して、熱い杭が進入すれば腕に力を入れて、離れぬように… 膣内は蠢き、締め付けて、吸い付いて、離さぬように……) [Tue 6 Jun 2006 01:55:15]
◆ディスパー > (子宮奥から溢れる透明な雫に膣口は淫靡にもテラテラ輝り、高まる快感の証を示しながらヒクヒク蠢いて肉棒を刺激しながら、それが内へ入ってくるのを今か今かと待ちわびて…) [Tue 6 Jun 2006 01:53:13]
◆ファルス@自室 > 感じやすいな、此処は…しかし、其れが良いんだろうけど、なぁ…(などと囁けば肉棒を膣口にこすり付けており其の様子を見れば笑みが深くなり)…ふふ、挿れるぞ、ディスパー…。(そう囁けば其の両手を見ればそっと抱き締めてやりヌプッと膣内へと肉棒を挿入していくようでもあって。) [Tue 6 Jun 2006 01:50:20]
◆ディスパー > んはあぁっ! やぅ! …ぁ…… (急に性感帯からの刺激が止み、何が起こっているのか… と目を丸くして相手の顔を見つめていれば、また不意に秘部から熱い電流が弾けて…) あうぅ! はぁ…して… してぇ…ファルスぅ…… (早くも蕩け切った表情と声で、両手を広げながら強請る姿はまるで情婦の様……) [Tue 6 Jun 2006 01:35:29]
◆ファルス@自室 > 私の前だけだな…わかってるさ…。んぅふっ…ちゅっ…ぷぁ…。(耳朶を甘噛みをしていれば乳首を掴み引っ張る其れは強い刺激を与えるようでもあってそして不意に指を離していて。)…ふふ、なら…良いぞ、してやるさ…。(そう囁けば秘所を弄った後、肉棒を取り出せば勃起した其れをこすり付けてやろうとするか―。) [Tue 6 Jun 2006 01:31:20]
◆ディスパー > 何度も…言うが… ファルスの前…だけじゃ… ふぁ! ひぐぅっ!!(耳朶から伝わる甘い快楽に全身が蕩けてしまっていたけれど、胸の先端で急に痛いほどの快感がはじけて、 ビクッ!! と腰が跳ねてしまう。) あんっ ふ…ぅ… は、激しくしても…良いが… 最初くらいは… 優しく…たのむ…… んんっ!! (実際、激しくされることを期待している自分も居るから…。 結局、今まで何度も言ってきたように、相手の好きな様にされるのが一番好きだから…) [Tue 6 Jun 2006 01:19:08]
◆ファルス@自室 > 敏感だな、ディスパーは…いやらしい。(くすくす、と笑いながらも其の様子を横目で一瞥をしながらも、耳朶を甘噛みへとかえながらも服を破れば淫らな其れを見れば乳房を揉みあげていた。乳首を掴んではギュゥと引っ張ってやろうとするか)仕方ないな、次は…激しくしてやるよ…。(等と囁けば頷いておりそっと秘所を弄ってやろうとしていて) [Tue 6 Jun 2006 01:13:59]
◆ディスパー > ひぁ! ぁ…あ…… (耳朶を舐められる感触に小さく背筋を震わせながら、服を破られるのを淫らな色に染まり始めた思考で眺め…) き…今日は… たまには…普通で…たのむ…。 (乱暴で、激しいのもいいけれど、たまには優しくして欲しいから…。 甘えた瞳で…) [Tue 6 Jun 2006 01:00:50]
◆ファルス@自室 > ふふ、可愛いな…お前は…。(そう耳元で囁けば真っ赤になる顔を一瞥をしており、己の言葉通りなのだろうと思っていた、また己も然りでもある、ペロッと耳朶を舐めてやりながらも服をビリッと破いてやろうとしていて)…乱暴にする方が良いか?それとも普通が良いか? [Tue 6 Jun 2006 00:56:31]
◆ディスパー > ん…あ……… …ぁえっ!? (ゆっくりと押し倒され、期待に胸を膨らませていれば、急に耳元でささやかれた言葉に ギクッ! と顔が緊張してしまう。 分かりきっている事、隠すほどでも無いことだけれど… 恥ずかしいものは恥ずかしいから… 顔を真っ赤にしながら) こ、答えずとも分かっておるだろう? [Tue 6 Jun 2006 00:52:59]
◆ファルス@自室 > んぅ…ちゅっ…(抱き締めれば唇を重ねる、この時は心地良いもの、そして…時間が進む限り、命がある限り、幸せのみ、と言うものはないのは判りきっているもの。そして相手の手が腕が…ベッドの上に、となったのを見ればそっと押し倒してやろうとしていて)…ディスパー、溜まってるんだろ?(ぼそ、と耳元で囁いていて) [Tue 6 Jun 2006 00:48:26]
◆ディスパー > ん…ちゅ…… (これからも、悲しい事や辛いことがいくらでもあるでしょう… けれど、幸せなこともきっとある。 そう、今この瞬間の様に…。 唇を重ね、その体温と温かな柔らかな感触に、身体の力は抜けて、相手を抱きしめていた腕はベッドの上に落ちてしまう。) [Tue 6 Jun 2006 00:38:13]
◆ファルス@自室 > 私の前だけか、其れは良いものだな…(くす、と小さな笑みをむけながらもうなづいていた、そして…今まで色んな事もあった、心地良い事、悪い事、そして悲しい事辛い事それらもあっただろう、と思い出しながらも見上げてくる相手を見つめればそっと抱き締めてやるようで)…愛してるさ、ディスパー。(そう囁けば、そっと唇を重ねてやろうとしていて) [Tue 6 Jun 2006 00:34:19]
◆ディスパー > 妾がそうなってしまうのは、ファルスの前だけじゃ… (ファルスの前だから素直になれる。変に飾らない自分で居られる。 何度も交わり、何度も心を通わせたから…。 ゆっくりと顔を離し、相手の顔を見上げて…) 妾もじゃ…ファルス…… [Tue 6 Jun 2006 00:28:18]
◆ファルス@自室 > お前は、想った事が直ぐ表に出る、判りやすい女だな…(頭を撫でながらも瞳細め其れを見つめれば僅かな笑みを返していて)愛しいな、ディスパー…。 [Tue 6 Jun 2006 00:23:00]
◆ディスパー > わかった… 肝に銘じておく… (相手の胸に顔を埋めて、その抱きしめられる温かさを心地よく感じながら… 元気の無い表情から、微笑みに…) [Tue 6 Jun 2006 00:11:53]
◆ファルス@自室 > まあ、夜道は歩くのも良いだろう、それは許してやるぜ、これからもな…しかし、ちゃんと人が居そうな場所、しっかりと逃げれる場所…そして、外泊せずに帰宅する事、此れはしっかりと約束するんだ(抱きついてくるのにはしっかりと抱き締めてやりながら言葉を向けるようで、頭を撫でてやるようで) [Tue 6 Jun 2006 00:09:54]
◆ディスパー > うむ…… (そう一言だけ言って、相手の傍に…。 ) ごめん…… (もう一度、今度はまた違った謝罪の言葉を零しながら抱きついて……) [Mon 5 Jun 2006 23:58:35]
◆ファルス@自室 > (腰の剣はベッドの隣の壁に立て掛けながらも鎧を脱ぎ始めているようで、そして視線を向ければ前髪を掻き揚げており瞳細めれば)ン…?なるほどな……ディスパーは…お前は、私が居ないとダメなんだ…私もお前が居ないとダメなんだ、あまり危険な事はするな…しかし、こうやって拘束するのはお前にとっても良い物でもない、其れは重々承知しているさ…まあ、お前には、頼む…人の気が少ない場所にだけはいかないでくれ、もし私が助けに行けない時、場所があるかも知れないのだから…な?(こっちに来い、と言う風に手招きをして) [Mon 5 Jun 2006 23:55:16]
◆ディスパー > んむ… (顔を上げれば鎧を着たままの姿、その姿をぼっと眺めながら… 伏せがちな目で) すまぬ… 昨日…少し…夜道の散歩に行ってしまった。 いや、何も無かった故…問題は無いのじゃが… もし事件に巻き込まれたり、教会の者に見つかってはまたファルスに心配をかけてしまうのは分かっていたのじゃが…… (しゅん… と縮こまりながらポツリポツリと…) [Mon 5 Jun 2006 23:42:40]
◆ファルス@自室 > ン、構わんぞ。(ゆっくりと体を起こせば、鎧などを着た状態の侭でもあるようで、しっかりと見れば騎士にも見えかねない姿、そして瞳細めて其の様子を見れば小首傾けて)どうした?ディスパー元気が無いみたいだがな…。 [Mon 5 Jun 2006 23:37:57]
◆ディスパー > コンコン… 入るぞ…(ドアをノックしてから、約束しているのだから…という理由で返事も聞かずにドアを開け、部屋の中へ。 一人で危険な夜道を歩かないと先日行ったばかりなのに、それを昨晩破ってしまった負い目から少し俯きがちで…) [Mon 5 Jun 2006 23:36:24]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『相手の部屋のドアの前、佇む悪魔』 [Mon 5 Jun 2006 23:33:46]
◆ファルス@自室 > (ドフッと自室のベッドに寝転がれば鎧などの装備も其の侭でと言った感じでもあるようで小さな溜息を零せば)はぁ…最近キツイな…。( 苦笑いを浮かべながらもポツリと呟く言葉、そして…扉の方へと視線を向けた、相手が来るだろうかと言った感じでもあるようで―。) [Mon 5 Jun 2006 23:33:12]
お知らせ > ファルス@自室さんが来ました。 [Mon 5 Jun 2006 23:30:58]
お知らせ > ディスパー@自室さんが退室されました。 『ファルス… ごめん…。』 [Sun 4 Jun 2006 20:48:19]
◆ディスパー@自室 > んしょ… (ゆっくりとした動きで起き上がり、何も無い部屋を見渡してからドアの方へ… 一人で外に出るのは本当に久しぶり…) [Sun 4 Jun 2006 20:47:26]
◆ディスパー@自室 > ファルスは…まだ仕事かの… (またコロリ… うつ伏せになって枕に顔を埋めながら呟く言葉。 夜なら教会の人間もそううろうろしていないのではないか… と考え始めた悪魔。) ん〜〜…ならば何処に行こうか… ファルス〜、早よ帰って来ぬと、一人月下を練り歩くぞ〜〜… (脅迫とも言える独り言。) [Sun 4 Jun 2006 20:40:52]
◆ディスパー@自室 > むむぅ〜… (眉間に皺を寄せて、コロリ… と身体の向きを変える。 しかし、もう一年くらいこの屋敷に居るはずなのに、同居人に会わない。 公衆浴場でその一人と会ったことはあるけれど、この屋敷では会っていない。 …やはり…) 外に出るしかないのか…… [Sun 4 Jun 2006 20:30:03]
◆ディスパー@自室 > (ベッドの上で寝転がりながら天井を見つめる一匹の悪魔。 うなり声はいつもの事… ) ヒマじゃ…… (大切は者が傍に居る。それはとても嬉しいことで、寂しくは無いはずだけれど… 物足りなさを感じるのは我侭なのだろうか… 趣味や友人が欲しいな… と思い始めた今日この頃…。) [Sun 4 Jun 2006 20:17:08]
お知らせ > ディスパー@自室さんが入室されました。 『ん〜ぅ…』 [Sun 4 Jun 2006 20:10:48]
お知らせ > 豪人@自宅さんが退室されました。 『(そして、つられるように、もう一つ寝息が増える―――)』 [Sat 3 Jun 2006 04:06:24]
◆豪人@自宅 > (寝息を立てる黒豹さんを眺めて、艶やかな其の毛並みに頬ずりしたら)―――…明日、また買いに 行こう…、 ッ と。(うとり、と瞼が落ちる) [Sat 3 Jun 2006 04:05:18]
◆豪人@自宅 > (言い聞かせるように言われる声は直ぐ近く) …ンー、分かりましたー。(何かあれば、見に行きたい、けれど。其れは顔に出さないでおこう。くすぐったい感触に、目を細め乍) …止める努力はしてるン だ、よ?(獣の牙を間近で見て、ちょっとだけ、肩口の何時だか噛まれた部分がちくー、とした気がした。それから、ぬるりと頬に感触。) …、(少しの重み。)(溜息と、近くで聞こえ出した寝息。)――― ふふ、 寝てる時は可愛いのに、な ァ(ニャンコみたいで。)(―――寝息を聞いている内、くぁ、と欠伸が漏れる) …花火、買いなおさな、きゃ。―――… [Sat 3 Jun 2006 04:03:28]
お知らせ > 黒豹さんが帰りました。 『(静かな寝息が聞こえる始めるのは、すぐの事だ)』 [Sat 3 Jun 2006 03:55:12]
◆黒豹 > (黒豹は――貴方の肩辺りに顔を押し付けて) 最近妙に『面倒なもの』が増えた。 いいか、近付くな。 (鼻面を、髪の毛から、耳元へ押し付け ――すん、と臭いを嗅ぎ) ―――今日は、ハナビに免じて許してやる。 きちんと止めるか、臭いを落として来い。 抱いて寝るのにヤニ臭いのは我慢ならん―――(アングリと開けた口。並ぶ牙を一度至近距離で見せて――涙の痕が残っているんだろう頬を、べろりと舐めるだけに止める。 貴方の肩の上に顎を乗せ、盛大に溜め息を付いたら) [Sat 3 Jun 2006 03:54:52]
◆豪人@自宅 > (ベッドの隅っこ。黒豹さんの傍ら。ひっぱられて―――ぺた、と寄り添う仔猫のよに。)――― え? スラム?面倒なもの??(毛並みつやつやー、なンて貴方の毛並みを撫でていた、ら。投げられた声。) 気になるなー…。(むー、と顔を顰め乍、つやつや毛並みを堪能中。)( でしたが。) え…!(びく、と反応。) い、いや、ッ(一本くらいバレないよ!と、今日もまた職場で一本だけ戴いた。が、服も着替えたし、バレないだろうと踏んでいた、のに。)(肩を竦める) [Sat 3 Jun 2006 03:48:25]
◆黒豹 > (あむ。 黒豹は器用に咥えた服の裾を引っ張って――引っ張って ベットの上に引き上げていく。) ――判っている。 今日は色々”追い掛け回して疲れている。 ヒデト、スラムとその奥には暫く近付いてはならんぞ。 面倒なものが居る。 (親猫が、子猫を腹に寝そべらすように、貴方の身体を引き寄せた。 体制的には、でかい黒豹の形をした枕が枕元に寝そべっているとイメージしていただけばよろしいかと) …………。(が。)(スン、と鼻を鳴らし) ヒデト。 タバコを吸ったな? [Sat 3 Jun 2006 03:42:14]
◆黒豹 > (途中送信過ぎた。take2) [Sat 3 Jun 2006 03:39:28]
◆黒豹 > (あむ。 黒豹は器用に咥えた服の裾を引っ張って――引っ張って ベットの上に引き上げていく。) ―――― 今日は色々”追い掛け回して。 お前、スラムとその奥には暫く近付いてはならんぞ?タバコ吸ったな? [Sat 3 Jun 2006 03:39:14]
◆豪人@自宅 > (夜泣きまではしません。流石に。えっへん。※当然です。)(立ち上がって、自分も寝ようかと思った、)………、(ら。―――ベッドのど真ん中に陣取った黒豹サンが見えた。)…………すみませんが、其処、俺のベッドなンですが。(服の裾、ぐ、と咥えられ) 静かにしたいのは山々ですが、ちょっとどちらかに寄って戴けませんか…!!(服を咥えられた儘、ベッドの隅っこへちょこんと、乗っかって。) [Sat 3 Jun 2006 03:35:16]
◆黒豹 > (ざらざらのなくなったベットの上を、数回ぐるぐると回って、寝る場所を探しつつ) (成人男性として自力解決しなさいと、電波ユンユン) あそこを持つのか。暇潰しの道具ではなかったのだな。(歯磨きしつつ暇潰してたらしいよ!) わかった。楽しみにしている。 (やがて、 ど 真 ん 中 に横たわる黒豹がいる。) 誰が掃除するか? はははは。 とても簡単な質問だ。……無論ヒデトだ。 其処の肉(顎先で、犬を示し)に掃除が出来ると思うのならば、思う存分任せるといい。 俺は止めん。 (出来ないと知っていて言ってるのが、ありありとわかる声だ。 喉をグルグル言わせて、低く笑い――身体を丸めた) …… さて、俺はそろそろ寝るぞ。 (僅かに顔を浮かせ――) だから、静かにしろ。 じゃないと、静かにさせる。 (――と、首を再び伸ばし、貴方の服の裾か何処かを咥えようとする) [Sat 3 Jun 2006 03:30:20]
◆豪人@自宅 > (お世話してアゲテよ…!※可笑しい) (ぺちーッと決まった突っ込み。耳が倒れた黒豹たんを眺めて、久々にニャンコ、とか思ったのは秘密。)―――あのがじがじしてたところを持ってね?で、こうぱちぱちーって光るのを見るモノなの。(なンて、説明、)―――そうそう、また買ってくるから今度はがじがじしちゃダメですよ!… ッて、(ぴ ゃ ぁ ー)(火薬が飛んできた!) ジェダさん?! 掃除、誰がするンだと…!(酷い有様の部屋を見回して、ベッドの上の貴方へ、) …ッて、全然気にしてないですね。(シィツまで落ちてきて。) …それでいいですよ、もう。(ちょっとぶーたれた。ぶーたれつつ、落ちてきたシィツで床の火薬をばばーっと隅に集め乍、明日の掃除と洗濯に溜息一つ。) [Sat 3 Jun 2006 03:23:51]
◆黒豹 > (夜泣きまで始めたらお外で寝るから大丈夫!……黒豹酷かった。) ……むぅ?!(頭が上下する。 思わず耳がぺたんと倒れた) な、燃えて消えるだけじゃないのか…!!! しかもそのハナビとやらは、あの形(噛む前)でなくてはイケナイものなのなのだな?…面倒な。 じゃあ今日は見れぬと言うことか。つまらん――まぁ、よし。次回同じものを見つけたら、大人しくお前を待とう。 (ベットの上で、纏わりついた火薬を落とす為に、身体を震わせた。 黒豹にしてみれば、自然な行為だった!悪気はない…が、被害拡大する。床にも更に散らばった) それでいいか?ヒデト。 (火薬の散ったシーツを後ろ足で、けり落とす。寝る準備らしいぜ) [Sat 3 Jun 2006 03:17:16]
◆豪人@自宅 > (精神年齢が実際の年齢に追いついてないとか、困ったさん★でも、TPOはきっと弁える、多分。恐らく、…其の筈。夜泣きとか始めたら要注意ダ★) … くすぐったい。(頬に触れた獣の鼻先を避けるように、顔を逸らす) ………、(貴方の口からさらりと出た言葉に)―――莫迦!!火事になるでしょッッ…!(くわー。思わず、掻き集めた塵投げ出して、獣さんの頭をぺちーッと叩かんとッ) [Sat 3 Jun 2006 03:08:55]
◆黒豹 > (この男の世話になるようになってわかったことがある。……コイツは俺よりも子供だと、言うこと。 泣くし、喚くし、騒ぐし、拗ねるし、場合によっては村のチビどもよりも始末が悪い時がある。…悔しいことに、コイツとまともに力比べをしたら、床に組み伏せられるのは自分だろう。―― 野生の勘?そんなもの) ハナビ 。 (もう一度鼻先で突付く。今度は頬。 生暖かい獣の面が押し付けられる) ほう。燃やすものなのか。 光るのか。 (パチパチ。もう一度あたりに散らばる火薬を見回す) …それは見てみたい。是非に。よし、火薬とやらはココにある。 さぁ火をつけろ。(にかー。と、笑いそうな程、あっさりと言った!) [Sat 3 Jun 2006 03:01:28]
◆豪人@自宅 > (寝るのにも一苦労しそうなベッド。動物二匹がお部屋の中で仲良くしてくれていない様子。一先ず、今のところ、喰われてないだけマシだけど。そンなベッドの状況も、涙を誘いました) 涙も出るけど、文句も言いたいンだよ!莫迦!(また言うた)(ぺたんこ、座り込んだ床、辺りに散らばる故花火さん達。へっしょり、えぐえぐしていると―――ベッドの上から、黒豹さんの鼻先。) …うん、 花火。(ぎぅ、と握り締めた残骸。ちょっぴり火薬独特の匂いがする部屋。引火とかしないだろうか、少し心配。)―――花火はね、(叩かれた亡骸を抱く手。すん、と鼻を啜って) 砂袋ッて、さっきジェダさんが言ってたところに、火をつけるとね、きらきらーッて火薬がはじけて、色んな色になってキレーなんだよ。(床に散らばった塵を集め乍。) [Sat 3 Jun 2006 02:54:55]
◆黒豹 > (ベットの上なんて、黒い粉末だらけである。黒豹さんの抜け毛とか、シェリーの抜け毛とか※取り合いした模様※色々混じって酷いことに!) 馬鹿馬鹿と喧しい。 男児の癖にびぃびぃと情けなく泣きおって、取り敢えず泣くか文句を言うかどちらかにせよ。 聞いている此方が情けなくなる。 (ベットの上で寛ぐ黒豹は、座り込んだ貴方を今度は見下ろす。…ややあってから、首を伸ばして、鼻先を男の額へツンと、押し付けた。泣き止め、と言うように) ………HANABI. 。なんだそれは。 知らんな。 食い物か。楽しむ……?ほぅ。 (パチリ、ト瞬き。表情の薄い動物の顔に、驚きが浮かぶ) ―――…… ふむ。 (好き放題散らかした周りを見やり――最後に、再び貴方へ。 握り締めた拳を眺め) 本当ならば、どうするものだったんだ、これは。(前足をたらり。ベットから落とすと、握った拳をタスタスと、小さくノックした。) [Sat 3 Jun 2006 02:47:02]
◆豪人@自宅 > (…見た。納得した。でも、何か違うと思った) 一緒だよ!一緒!!莫迦、莫迦、莫迦ー。(ぺし、とかバラバラに解されちゃった花火の遺体が頭に。ぺし。) 痛い!莫迦!(ぺたん、と床に座り込んだ。楽しみにしていたモノを、こうもあっさり、家の中で崩されるとショック大。)(見上げてくる黒豹さんに、) 莫迦ー、花火だよ、コレー。結構奮発して、買ったンだよ?!ジェダさん、花火とか知らなそうだし、喜ぶかなー、とか、仕事場の人としよーとか、楽しみにしてたのに ッッ。(存在知らないかも、とは思ってた、ケド。まさか、解体されるとは思っても見なかった。床に散らばる花火の亡骸を握り締め。) [Sat 3 Jun 2006 02:39:34]
◆黒豹 > (この獣の趣味をご覧ください。 ) 失敬だな。 其処の肉と同列にするな、このタワケ。 (ぺしーっと前足で噛み終わった木切れと化した花火だったものを、泣き出すヒデトさんに投げつけ) ……む? (本当に泣き出した28歳を見上げる25歳。 今は黒豹の姿なので、月色をした双眸がきょとりと貴方の姿を映し) な、何を泣き出すことがあるのかと…!ただの砂袋ではないか!!(こんな形の火薬の存在を知らなかった…!!) 泣き出すほどの事かッ!! [Sat 3 Jun 2006 02:33:43]
◆豪人@自宅 > (振り向いたら、ベッドは火薬でなんか危険地帯だし、職場で皆で楽しもうとか思ってた花火が殺人事件だし、) 夜は静かにしろとか、(投げられた声。お部屋の惨状に、何だかアツイモノが瞼に。)…莫迦。ジェダさんも、シェリーも莫迦。 莫迦ァアアアァ!!大嫌いーッッ。(ないちゃった。)(イイ年した男が。)(※もうすぐ28歳です) [Sat 3 Jun 2006 02:29:09]
◆黒豹 > (ガジガジガジガジ齧ってました。齧っていたのは柄の方だけど、人間の姿じゃないから、爪で火薬袋が、そりゃぁもう派手に破けてた。) ―――喧しいなヒデト。夜は静かにするものだと何度言ったら理解するんだ、お前は。 (ないちゃえ!) [Sat 3 Jun 2006 02:24:41]
◆豪人@自宅 > ジェダさんもですかーァアアアァァ?!(ないちゃうよ) [Sat 3 Jun 2006 02:23:07]
◆黒豹 > (ベットの上が火薬だらけ!) [Sat 3 Jun 2006 02:23:02]
◆豪人@自宅 > (哀れ。シゴトから帰ってきて、ふとお部屋を見回せば、いつもどおりのガラーンとした部屋が何だか、小さな塵が散乱していて。可笑しいなァ、と思い乍、夕飯の用意をし始めたのが数時間前。) お前、お前、この、このッ…!(こンな時に限って、愛犬爆睡で起きる気配無し。) …この、肉め…!!(何か思わず言った)(一瞬、愛犬にもぬすごい恨みが篭った。) …うへー、皆でしようと思ってた、のにー。 ……(がじがじしてる音が聞こえた)…・・・… ッていうか、(くるーり) [Sat 3 Jun 2006 02:22:44]
◆黒豹 > (ベットの上で、猫科の動物っぽい仕草で、がーじがーじしてました。) [Sat 3 Jun 2006 02:22:15]
お知らせ > 黒豹さんが入室されました。 『(こいつも齧ってた)』 [Sat 3 Jun 2006 02:21:51]
◆豪人@自宅 > ―――お前、なんで花火全部齧っちゃってンの!!(楽しみにしてたのにー。) [Sat 3 Jun 2006 02:20:15]
◆豪人@自宅 > 莫迦!莫迦!!お前何してンの、莫迦!!(寝てる愛犬の籠を揺すった)(動物愛護協会の方、見てても見逃して欲しい。だッて、) [Sat 3 Jun 2006 02:19:52]
お知らせ > 豪人@自宅さんが入室されました。 『シェーーーーリィイイイイー!!!!(もぬすげぇ絶叫)』 [Sat 3 Jun 2006 02:19:06]
お知らせ > クロコ@作業場さんが帰りました。 [Sat 3 Jun 2006 01:40:58]
◆クロコ@作業場 > (となると、師にも色々聞かなくてはいけないな何て考えながら)まぁ、とりあえず・・・・(今はもう一体のゴーレムのメンテナンスを先にしなくてはいけない事を思い出し、ウッドゴーレムから視線を逸らして。)石童さん、来てください。(そう呟き向けるのは作業場の奥。やがて呼びかけに反応して重い四肢を動かしながらそれがクロコの目前まで歩いてきて。)それじゃ、僕の言うとおりに動いてくださいね?(石で出来たゴーレムにそう命令すれば、二体目のメンテナンスを始めようか。) [Sat 3 Jun 2006 01:40:57]
◆クロコ@作業場 > (強化の実験の為に新しいゴーレムを創る程の余裕は無いし、既に稼動済みのゴーレムへの強化の方が何かと都合が良いことの方が多い。ウッドゴーレムの顔をじっと眺めたまま、そんな黙考は暫し続き。)やってみようかな。(先ほどの様に小さく数度頷けば、次ぎにやるべき事の目標を決めて。)(と言っても、まだまだ情報は足りない為にやる事が大きく変わるわけでは無いのだろうが。) [Sat 3 Jun 2006 01:34:46]
◆クロコ@作業場 > PL訂正(「ちょうど良い」の前に「駆動強化の技術の実験には」を付け足してください・・・・orz) [Sat 3 Jun 2006 01:26:58]
◆クロコ@作業場 > (じっと見つめたそれに向けて)楔さんって走れなかったんだっけ。(まるで返事を求めるような感じでそう聞いてみて。ゴーレムも「そうですね、走れませんね」何て言葉を返すわけも無く、クロコの方をじっと見据えたまま(?)沈黙を守り続ける。)(工房で手伝いをする上では別段走れなくても然程不備は無いが、ちょうど良いんじゃないか?何て事を考え始めて。) [Sat 3 Jun 2006 01:23:29]
◆クロコ@作業場 > (アスペル工房の作業場の中、群青の着物を纏う男は木偶の人型の周りをせわしなく動き回り)これでOKかな。(ウッドゴーレムの右肘を数度曲げる動作を行えば、納得したように数度頷く。)そういえば・・・・・。(ポツリ呟けば目前のウッドゴーレムから少し離れ、無面の顔に視線を向けて。) [Sat 3 Jun 2006 01:10:43]
お知らせ > クロコ@作業場さんが入室されました。 『並ぶ二つの影』 [Sat 3 Jun 2006 01:00:12]
お知らせ > トリス@自宅さんが帰りました。 『禁忌の時は夜。 日が昇るまで、まだたっぷり時間はあるのだから。』 [Fri 2 Jun 2006 05:40:43]
◆トリス@自宅 > んく ぁ! ―― うっ ああ あう ッ(淫猥に蕩けた妹の鳴き声に誘われるまま、最後の一滴まで注ぎ尽くす――絶頂直後のペニスは過敏すぎて、締め付けられてるだけでじっとしてられない美快感。 放出が終わっても抜かぬまま、ゆっくりと腰を動かして、自らの精液でぐちょぐちょに汚した妹の膣の感触を楽しもう。) 堪らないわ ね。 エシェラ――(暫くそうしてれば、すぐに硬さと衝動を取り戻す―― 疲れ果てて眠るまで、何度でも犯そう。 同じように。 或いはもっと激しく。) [Fri 2 Jun 2006 05:39:53]
お知らせ > エシェラ・クラクハインドさんが帰りました。 『終わるのは、きっと後三回は注ぎ込まれてから――――』 [Fri 2 Jun 2006 05:28:39]
◆エシェラ・クラクハインド > おねえちゃ・・・ん・・・・・・(胎内に姉のペニスと精液を感じてくわえ込んだまま、そっと目を閉じて――――) [Fri 2 Jun 2006 05:27:08]
◆エシェラ・クラクハインド > し、してない・・・・もん・・・・・全部、お姉ちゃんがわる・・・・い、ぃ・・・・・・・・(どんどん頭のナカで広がっていくしろいもの。絶頂というには少々穏やかなそれが膨らみ、その訪れを感じた体が急速に上り詰めてゆく。抱きしめて、締め付けて――――もとめるものはすぐ側に)ぁ・・・・ふ・・・・♪出てる、お姉ちゃんの精液がお腹のナカでどぷどぴゅって・・・・♪ああ、熱いあつぅい・・・・・・お腹の中解けちゃ居そう・・・・・(粘膜の奥に叩きつけられる精液。禁忌の性交の果ての、許されない精液注入。一滴も零さぬよう絶頂を迎えた膣孔が締め付け、精液を搾りとって・・・・) [Fri 2 Jun 2006 05:26:30]
◆トリス@自宅 > 人のせいにするのは・・・・んっ、 良くないわ、ね?(軽いキスが終わっても顔は離さない。 至近距離で見詰めあいながら激しく蹂躙するのも、半端な刺激なんかより逆に淫猥――視線と水音に、頭まで犯し犯されてるみたいだ。)私もよ、エシェラ―― ぅん ・・・ は、 はァ・・・ キツくて、 熱くて、 もう―――(引く度に膣壁にカリが擦れて、付き込めば先端が子宮口をノックする。 挿れる側にも其れは甘い刺激。 目の前で我慢していた直後だ。弄る余裕なんてすぐに失ってしまった。 )ええ・・・いいわ、イって――― 私も出して ん・・・ あげる から ぁ・・・!(絡み付いた肢を片手で掴んで、ラストスパート。 本能のままに、滅茶苦茶に 出し入れして――最後に、深く差し込んで――) ぅ あッ―― んッ!! あッ!! ああッ――!!(妹の最奥に押し付けたまま、大量の欲望を解き放った。 断続的な放出感に、びくっ びくっ と体が跳ねる――) [Fri 2 Jun 2006 05:17:48]
◆エシェラ・クラクハインド > そっ、それは・・・・ぁ・・・・・・・お姉ちゃんが中をかき回・・・・・す、からぁ・・・・・・・(にゅるりぐちゅり。いやらしい音が響き渡り、実の姉妹のセックスを淫らな音が一層煽り上げた。顔を正面に戻され、重ねられる唇。今度は自分から舌を突き出しはしなかった)・・・当たり前だよ・・・・・だって、ダイスキなんだもん。お姉ちゃん・・・・♪(出たり入ったりするたびに、微妙にナカでこすれるところが変わっていって、それが益々快楽を煽り立てた。ごつんごつんと子宮が突き上げられ、その心地よい書激に身をゆだねていたら、不意に訪れを感じる大きな波。つまり)・・・・・も・・・・いっ、ちゃう・・・の。お姉ちゃんもきて・・・・・・ぇ(ぎゅ、と抱きついて、絶頂寸前であることを告げると、催促するかのように足でトリスの腰をひきつけて囁いた) [Fri 2 Jun 2006 05:03:15]
◆トリス@自宅 > じゃあこんなに濡れてるのはどうして? 肢を思い切り広げちゃって――― ねぇ? 同じじゃない、私と――(一つ聞くたびにぐちゅっ と深く押し付けて、体の奥に刻み込むみたいに。 動く度に甘く痺れる感じ。 すぐにでも容赦なく動いてあげたいのを堪える。) ―――ほら。 やっぱりエッチなんじゃない。 私には隠さなくてもいいのに―― その顔が一番可愛いから、意地張っても良いんだけどね。(そっぽ向くなら顎に指当てて、くい、とこっち向かせてやろう。 小さな声の回答に、よくできました、とキスを一つ。) でも嬉しいわ。 私の事考えてくれるなんて・・・・・ さ、約束通り動いてあげる んァ っ―― (動き易いように上体少し起こして、ゆっくりと腰を引いて――もう一度、深く突き刺す―― そこから先は肉欲に流されるまま、ぐちゅぐちゅと音が立つくらいに、激しい注挿運動を始めよう。) ―んっ! く、 ふ ァ はァ …!(自分が貫かれてるみたいに、声が漏れてしまうが、それでも動きは緩めずに―― ) [Fri 2 Jun 2006 04:55:08]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・・わ、私は別に、お姉ちゃんと違ってそんあんじゃ・・・・な・・・・・・・・・・ぁ・・♪(ぐりゅぐりゅと優しく、しかし容赦なく膣内をかき回されて言葉は簡単に途切れてしまう。その度に胎内は本人の苦労も知らずにペニスに絡み付いて愉悦の蠕動で出迎えた)ぇ・・・・?た、たいしたことじゃないからね?だから気にしないで続き・・・・しよう・・・・・・・・続きしよ・・・・・・よぉ・・・・・(何か昔より意地悪になった気がする。そんな風に感じた。楽しそうに笑みを浮かべながら問いかける姉に抵抗しようとするが、力では到底叶わない。その上胎内を一杯に占拠されて生殺しに動かされているのだから溜まったものではない。不自由に腰をくねらせている快楽に我慢ができなくなるのも、すぐ)・・・お、お姉ちゃんのことを考えながら・・・・一人でして・・・ました・・・・・・・(また視線をそらしながら、顔を真っ赤に染めてぼそっ・・・と返答。お預けになった快楽の埋め合わせか、自分のクリトリスをくりゅくりゅと弄り回しながら) [Fri 2 Jun 2006 04:35:40]
お知らせ > エシェラ・クラクハインドさんが入室されました。 『 ・・・・・・・・ ッ (かぁ・・・・っ)』 [Fri 2 Jun 2006 04:29:15]
◆トリス@自宅 > 有り得ないわよ馬鹿。 私が言ってるのは貴女の事だから――― (こんな風にいやらしく誘うのは貴女だけだ、と。 囁きながら突き入れながら、再び体を寄せて。 ベッドに押し込むみたいにぐりぐりと、最奥にまで届いた肉棒で膣内を捏ね回してやる。) ん ふ キツ ぃ わ―― ん? ・・・・一人で 何かしら?(心地良い挿入感に震えながら、それでも言葉の切れっ端を聴き逃さなかった。 意地悪そうに微笑んで、動きを止める。 自分にも少し辛いお預けだが。) 答えなさい? じゃないと動いてあげないわ。 (時折くい、と軽く腰動かして刺激与えながら、尋問開始――) [Fri 2 Jun 2006 04:23:54]
◆エシェラ・クラクハインド > それは流石に――――・・・・・・せめてしてる最中にやられないようにしてね?(仕方ないのでヤってる最中に教われないよう気をつけて、と。そういうのしないでねとか言わないあたりどうかと。そして肌とは明らかに違う衣服の感触や形が、肌に快楽と興奮をじわじわ刻み込んでいって・・・)ヤ・・・・ちが、これは一人でし―――――――な、なんでもない!お姉ちゃんのばか・・・・・・・・ン、くぁ・・・・・・・・♪(投げかけられたわざとらしい言葉に、べちべちと反撃しようとしたのとほぼ同時に挿入が開始される。久しぶりの、熱くて硬い姉のペニス。実の姉と性行為をするという背徳感は今も残っている。しかし、それより大きい興奮に凌駕されているのも事実。ぬるりとエシェラのヴァギナがトリスのペニスをくわえ込むと、歓迎するかのように襞が引くついてペニスを締め付けた。こつりと軽く突き上げられる子宮口がらの響きが甘く、心地よく内臓に響いた) [Fri 2 Jun 2006 04:08:11]
◆トリス@自宅 > ん・・・さて、それは如何かしら。 たとえば、ほら。 目の前にいやらしい格好の娘とかが居たら 止まらないかもしれないわ?(鼓動と体温を伝え合いながら、戯れるみたいに絡み合う。 邪魔な筈の衣服だって、肌とは違う感じを与える責め具にできる――) ・・・・触ってもいないのに、十分濡れてるんだ。 本当、エッチな子なんだから―― (理由は知ってるが、わざと知らない振りだ。 何度か上下に摩ったら、指で少しだけ広げて、先端を宛がって、) じゃ、そろそろ犯してあげる・・・ 思いっきり ね―― ん あッ――― …!(そのまま腰を突き出して、ずぶりと。 一息に深く貫く――) [Fri 2 Jun 2006 03:54:12]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・お姉ちゃん、我慢はちゃんとできるから・・・不祥事は起こさないと信じてはいたけどね・・・ん、あん・・・・・・もう、お姉ちゃんったら・・・♪(少し前まで自分でして居たから、ちょっと恥ずかしいが既に準備万端である。抱き合う体をくねらせ、体中で密着したり肌が触れ合うのを楽しんだ。セックスとは微妙に重なるような、そうでないような。スキンシップと性行為のちょうど中間なのだろう。這い回る姉の手の感触に小刻みに体を震わせ、スカートを脱ぐ姉を期待の篭ったまなざしで見つめた。少しはしたないけど、足を大きく広げ、ぎゅ・・・・・と自分を抱きしめるように。自分の乳房の下で腕を組んだ格好で) [Fri 2 Jun 2006 03:36:42]
◆トリス@自宅 > まあね、それほど堅苦しくしなかったから・・・ んふ、でもこうしてると――ただいまを実感できるわ。 (布越しに擦り合わせる胸の感じ、興奮を伝える鼓動に引き摺られるみたいに、自分も高まってくのが判る。 挿し入れられた妹の舌。 自らの舌先で突付いたり唇で扱く挟んだり―― 欲望のままに応じよう。 姉妹を組み敷く背徳を、口付けと共に味わう。) んむ ぅ ・・・ ん ―― は ぁ ・・・ (腰を押し付ければ服越しにも、既に硬くなったものが当たるのが判るだろう。 胸から脇腹を通し、体を撫でながら片手を下腹部へ。 スカートを止めてた帯を解く。) [Fri 2 Jun 2006 03:28:13]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・・騎士団の偉い人(アイリ女史のことである)と一緒だったんでしょ?とっても大変だと思う・・・・・・・おかえり、お姉ちゃん・・・・・(ぎゅ、と押し当てられる姉の肉体。鎧を着て取りに振り下ろされずに戦うための、鍛えられた肉体。多少女性らしくないその体が大好きだった。シャツの下には何もつけていない。すぐに硬くなった膨らみがシャツ越しにトリスにも感じられるだろう)ん・・・ふ ・・・・・・ ・・ ン (重ねられる唇。自分から舌を突き出して姉の口内に滑り込ませた。答えてくれるならば、淫らにしたと唇を絡めあい、何かをせがむように足でトリスの腰を引き寄せ抱きしめようか() [Fri 2 Jun 2006 03:12:46]
◆トリス@自宅 > あら そう? ――私は正直な所大分参っていたのだけれど。(遠征先では表向き女性ってことである種の生殺しだったとか。 そっと髪の毛退かして表情覗き込むみたいに。 恥じ入る顔は結構好みだ。) ・・・全く、可愛い事。(既に決まってるのだから答えなんて要らない。 軽く目を閉じたら頬に掌当てて、そのまま唇を奪おう。) んふ ・・・ん ちゅ ―― (そのまま体寄せてきゅ、と抱きしめて、少女の柔らかさを堪能―― 上からだとベッドに押し付けるみたいな感じになるか。) [Fri 2 Jun 2006 03:07:26]
お知らせ > エシェラ・クラクハインドさんが入室されました。 『もじっ・・・と身を捩ってみても、姉の手の内』 [Fri 2 Jun 2006 02:56:28]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・そんなには・・・・・・大丈夫。うん(でも我慢しきれず一人でしちゃってたわけで。だから下マッパなわけで。同じ色の瞳がぐっと近づいてくると、ぷいっ・・・と恥ずかしそうに視線を左にそらして――――)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・・その・・・・・・・・・・・しよ ? (視線をそらしたまま、ぼそっ・・・・と小さく呟いた。何が、なんて恥ずかしくていえない。初めてというわけじゃないのだけど、やっぱり恥ずかしくて) [Fri 2 Jun 2006 02:51:12]
◆トリス@自宅 > なら評価されたと思って誇れば良いのだわ。(絶対無理だが。 そして至近距離に頭寄せるわけだから気が付くわな。 とても楽しそうな各種作業妨害でした。) 今度のは長かったものね――― 寂しい思い、させた?(くる、とエシェラの方に体向けて。 自分と同じ色の瞳眺めながら、覆い被さるみたいにこぉ距離を詰めよう。 足元なんか指先で軽く摩ったりしつつ、意図してゆっくりゆっくりと。) [Fri 2 Jun 2006 02:46:43]
◆エシェラ・クラクハインド > いやその・・・冗談じゃないと解っているからこそなんだけどぉ・・・(ここぞとばかりに加えられる猥褻行為攻撃の数々。ここで何故下半身裸だったのかが理由を持ってきます。というかベットかソファとか言われてる時点でばれてるし。ぴくびくといちいち反応返しちゃうわけで) きゃ っ・・・・・・・・・・・・・・・・(ぼすっ、とベッドに体を放られると、なぜか牛ッ・・・・と胸を隠すように胸元で腕を組んだ。そして足をぎゅ、と膝をすり合わせるみたいにして閉じて、じぃ・・・・とベッドの端に腰掛ける姉を見つめた。ぢぃ) [Fri 2 Jun 2006 02:34:28]
◆トリス@自宅 > あら、全くの冗談でもないのよ? ――でも今度からはベッドかソファ使いなさい。(太腿やわらかーいとかふにふにと弄くったりするこの姉は最悪だと思う。 ここぞとばかりに虐めるし。) Ok、やっとまともに顔が見れるわ。 これだけ暢気なら不在の感も恙無く過ごせてた、って事よね―― でしょう?(引っかかってた服が外れたらぽーんとベッドに投げてやる。 自分も端っこに腰掛けて一息付こう。) [Fri 2 Jun 2006 02:26:43]
◆エシェラ・クラクハインド > いい眺めって言われても・・・(完全に自分の失態。しかも忍者の癖にこんな醜態。下半身マッパということを差し引いてもあまりに恥ずかしいこの現状。まさに究極の周知プレイ。しかししっかり助けてもらえたわけで、上半身が自由になるとすぐに袖を外して脱出成功――――ですが)・・・・・・・・あの・・・取れました(肩車された状態のまま、ぼそっと呟く。すぐにおろしてもらいたいけど、なんかこれ以上あれこれ頼むのもなんか恥ずかしくてもうだめ。トリスの髪がさわさわと内腿とか擽るのが辛いです。とまた後日語る) [Fri 2 Jun 2006 02:18:59]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・・お手数お掛けします・・・(妙に素直に納得されたのが逆に辛かったです。と、後にエシェラさん語る(一体いつそんなことを語るのだ)う、ううー・・・・・・・・・(完全に自分の失態 [Fri 2 Jun 2006 02:15:07]
◆トリス@自宅 > ―――ああ、うん。(ちょっと心境整理するのに時間が掛かったようだ。 やがて気を取り直したら、ベッドに上がってぶら下がる妹の下に。) 良い眺めだし、暫く吊るしとけば反省するかしら。 全く手間の掛かる子・・・(蹴ったら吊るすわ。 とか付け加えつつ、両肢持って肩車風に脱出支援するか。 力はある方だし、足場がふかふかベッドでもそれほど困難な労働じゃない。) [Fri 2 Jun 2006 02:10:01]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・袖が・・・・・・・・ひっかかりまし・・・・・・・・・て(思わず敬語。どの角度から見られても、結局マッパはマッパなのでどうしようもなく。明らかに動揺した姉の沈黙がすごく心に痛かったエシェラ16歳の初夏でした)・・・・・袖、挟まっちゃって・・・下から持ち上げてもらえれば脱出できるんだけど――――(この状況だと結局したから持ち上げるので、そりゃもう。ストレートに「肩車して」とかいえないわけですよ。ええ) [Fri 2 Jun 2006 02:04:01]
◆トリス@自宅 > ・・・おねーちゃんは大丈夫よ?(部屋の前で三秒ほど思考→何か声がピンチ風だ→よし見る。 爽やかな笑顔で扉を開けた。) っていうか怪しいわ。 本当何やってるのエシェ (そして硬直。 ごとん、と水入りコップが落ちた。 意外と頑丈で割れたりしないが、直撃を受けた足はちょっと痛かった。さておき。) ―――向こう独特の訓練法?(大分混乱しているようだ。 部屋に入れば半裸の妹が天井付近からぶら下がってました、では流石の精神7も動揺する。) [Fri 2 Jun 2006 01:58:19]
◆エシェラ・クラクハインド > やっ、ちょ、ちょっとダメ・・・・・おねーちゃんだめーっ(なんか知らない人が聞いたら思いっきり誤解を呼びそうな事を口走りました。いくらなんでも流石にこんな状態を目撃されるのは恥ずかしい。実の姉でも恥ずかしい。しかしながらああしかし、どうにもならずにドアが開くのでした。ちーん(完(何) [Fri 2 Jun 2006 01:47:20]
◆トリス@自宅 > 状況に併せて行動変えるのも修行の内じゃ、って所ね。(どんな条件反射だろう。 廊下を歩みつつ、ちょっと溜息だ。 つい出来心で寝返りとか打った日には高度数メートルからのシューティングスタープレスと化し私のあばらは全壊するに違いない――) ま、そんなところも含めて可愛いと言えば許せるか。 ・・・・コップ何処だったかしら。 んー。 ・・・・・?(暗い所で探し物はちょっと苦戦、本人も鳥目気味か。 がさごそやって水が用意できたあたりで、何か焦った声が。) ・・・何やってるの? トラップとか仕掛けてたら叩くわよ。(部屋に引き返しつつ、微妙な誤解交じりのそんな言葉。 →数秒後に扉が開きます。) [Fri 2 Jun 2006 01:44:11]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・・家の中はそうしようかな、って思うんだけど・・・つい、気がつくと――――(ふ、と遠い目。職業病はいつでも貴方の側に忍び寄る。気をつけよう。とりあえずベッドの上に落ちると下敷きにしちゃうかもしれないのでそれはなしで。後ベッド壊れたら困るし)あ、ありがと・・・・・・・・(じー、と部屋を後にする姉を警戒するかのように見て、部屋の外に出たのを確認すると――――)は、早く降りないと・・・・・あれ、下着どっちだっけ・・・?ああもうそれはもういいからさっさと降りて・・・・(大きく乗り出したその体に纏っているのはYシャツだけ。下はすっぽんぽんだ。何でベッドでせずにそこで、と疑問をお持ちの方も多いとは思うが気にしてはいけない。というかとりあえず回避手段?でまあ、慌てて降りてどうにかしようとするわけだが――――)誰も見て無いけど・・・・恥ずかしい・・・・・・わ、わ・・・・・!(よいしょ、と板からぶら下がったところで、ぎぎっ、という音が響く。よく見たら板の端が割れていて、袖が底に挟まってしまっていた)・・・・・・・・ちょ、ちょっと・・・・・抜けない・・・・・(じたばたじたばた。降りるには服が邪魔(服を残そうにも首が通らない)。上ることをすっかり失念してがんばるわけです。下半身マッパで) [Fri 2 Jun 2006 01:33:58]
◆トリス@自宅 > 一声掛けてから飛び降りれば良いじゃない。 もっと無難な選択を――するのはシノビとしてはちょっと変かしら。(それでも普通の子は何時落下するかと慄くわけだ。 共同生活始めてからまだ日も浅く、そういう意味での全幅の信頼には遠いか。) ・・・? アルコール入りで良ければベッドの隣にあるけど――?(寝際の深酒良くない。 言いつつも、ぽんとベッドから立ち上がる―――体よく部屋から追い出された感だ。 何か恥ずかしがってる風?) まあいいか・・・変なエシェラね。 (呟きながら部屋の外に出れば聞こえるのはたかたかと歩く音だけになるか。) [Fri 2 Jun 2006 01:21:28]
◆エシェラ・クラクハインド > ・・・・・やっぱり慣れない?でもいきなり上から飛び降りたらやっぱり驚いちゃうよね。お姉ちゃん(不思議空間とは失礼な。限りあるスペースを、しかも秘匿性を保ったまま活用する素晴らしいものなのに(どこからともなく突然の抗議が)ちなみに端はしにとりあえず釘ぐらいは打ってある)・・・・・・え、と・・・ちょっと喉が渇いたから、水汲んできてちょうだい?(隣に来なさい、といわれれば、びく、と体を震わせて突然の水ください。ちなみに妹の衣服が入っているこうりはベッドの隣。たたまれて無い衣服があるのがすぐに目に入るだろう。そして危険な仕事なんだからお土産無くてもいいよとか誰かがフォロー) [Fri 2 Jun 2006 01:11:54]
◆トリス@自宅 > (屍竜との会話でも気付かされたが、人と人との戦などそう起こる物でもない。 騎鳥兵の活躍の場など等に終わっていたのかもしれない―― とかいつもの陰鬱もーどに入ろうとした矢先。 何か酷く視線を感じるのだ。) ・・・・・・・う。 た、ただいま。(その先には不思議空間と首。判っていても一瞬何かと。そしてヤバイお土産忘れた・・・ッ! 様々な内心の動揺隠しつつ、上体起こせば自分の横をたしたし叩いて) ――やっぱり慣れないわねその高い所。 こっち来なさいよ。 [Fri 2 Jun 2006 01:04:51]
◆エシェラ・クラクハインド > (そこは天井ではあるが天井裏ではない微妙な空間。中二階というわけでもない。忍者による忍者のための忍者空間。実際のところは天井の梁の裏側にちょっと板を渡しているだけであるが)・・・・・お、おかえり・・・・なさい(そんな忍者敷地(何)から顔だけ覗かせてお出迎え。なぜか顔は赤いぞ) [Fri 2 Jun 2006 00:55:19]
お知らせ > エシェラ・クラクハインドさんが来ました。 『・・・・・・・・・・・・・(じぃ )』 [Fri 2 Jun 2006 00:52:51]
◆トリス@自宅 > (一通り無防備状態を満喫したら仰向けに転がって天井眺め、今回の事をぷち反省。 取り立てて大きな武勲こそ無かったものの、経験と思い出話には事欠かない遠征だっただろうか。) 謝状なんて擽ったいわね。(それでも職員とかの評価は意外と高めだったり――想定外の金銭なんかも得てしまった。 もっと華々しく暴れられたなら踏ん反り返って貰ってやれたものを。) [Fri 2 Jun 2006 00:48:53]
◆トリス@自宅 > ただいま〜・・・・っ。(思い出した様にへたれた声上げつつ脱力脱力――。 鎧姿は既に解いている。 約半月振りに訪れた何の警戒も無く潰れられる時間は、固まった体の筋を一本一本丁寧に解されてるみたいに心地良かった。 休むってのはこーでなければダメだな と思う。) [Fri 2 Jun 2006 00:42:53]
◆トリス@自宅 > (それは見た目質素な騎鳥兵が誇る贅沢空間の一つ。 性別と性格の都合から騎士団寮を使わず、専用の家屋敷を持っていたりする。 借家ではあるが、あの”波状綱”の猛攻にすら耐えきった、歴戦の古建物だ。 帰ってくるなり二階の自室、荷物を隅に放り投げたら、無駄にでかいベッドの上に倒れこむ。) [Fri 2 Jun 2006 00:39:29]
お知らせ > トリス@自宅さんが来ました。 『久しき我が家にて。』 [Fri 2 Jun 2006 00:37:05]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(恋人を心底求めて―。)』 [Wed 31 May 2006 23:44:09]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが退室されました。 『(楽しげに笑って、調教計画はこれにて一区切り。)』 [Wed 31 May 2006 23:43:11]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > (ひとまず、目的の第一段階は達せたようだ。今後とも、タイミングを見てクレハを調教していこう。そうして、彼女がお帰りの際には、約束どおりマタタビの花束? を手渡してあげるのだ。 ) ふふふっ、元気ねぇ。あなたたち。 [Wed 31 May 2006 23:42:41]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(そして猫は鳴く)』 [Wed 31 May 2006 23:40:41]
◆クレハ > あっ・・うん、もっと・・・なんだか・・体が・・・・熱くって・・・・(うつろ目を流すようにしてフェイロン様を見る。その本性は媚薬で理性の麻痺した野良猫・・・。ぺろりと舌を出して)夜はまだまだこれからですよぉ♪(嬉しそうにニャハン♪と笑顔を見せて) [Wed 31 May 2006 23:39:58]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Wed 31 May 2006 23:21:56]
◆フェイロン > (はぁはぁ、と乱れた呼吸、肩を揺らしながらも主と恋人がキスをしているのを見つめながらも見つめていれば、クレハの膣から肉棒は引き抜く様子もなくて。)…はっ…んっ…クレハぁ…もっとぉ…もっと、エエのぉ…?(膣内に挿れてある肉棒は相変わらずの硬さでもあって、グイグイッと肉棒を押し込みながらもクレハを見つめており。) [Wed 31 May 2006 23:12:58]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( 一人だけ媚薬効果なしの主様。気持ちよく余韻に浸っていたら、いきなりキスされたよ! ) むっ!? んっ――は、ぁ――む、ちゅっ、くぁ――んっ。 ( クレハの背に手を回して抱きしめると、そのまま舌を入れて口内を舐めてゆく。 ) んふっ、なぁに? そんなに私に責めてもらいたいの? ( 冗談を言って笑うと、フェイロンに呼びかける。 ) まだ動けるわね? フェイロン。可愛らしい猫ちゃんがおかわり希望よ。 ( 性欲だって獣並みなかれのことだ。一度出しただけで満足などするまい。そしてこの娘も――ネコとキツネ、いったいどんな子が生まれてくるのか、考えると楽しくて仕方がない。 ) [Wed 31 May 2006 23:02:01]
◆クレハ > はぁ・・・はぁ・・・・(ぴくぴくと体がまだ反応してる。 火照った体は未だむずむずする・・・・) ・・・・・・・・。 (もそもそもそ)(そんな動きでルミニア様の元へと近づくと、いきなり口付けをしようとするでしょう。そして、媚薬の入った猫はこんなことを言います) ・・・ルミニア様、第二ラウンドは? [Wed 31 May 2006 22:56:11]
◆フェイロン > ウチも、ウチも限界やっ……ッ…!!!(クレハの子宮へと精液を流し込みながらもギュゥとしっかりと抱き締めていた、荒い呼吸、潤んだ瞳、ボケ〜っとなってる思考、其れにて恋人に口付けを返しながら瞳細めて主と恋人を見ていて) [Wed 31 May 2006 22:52:54]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > は――ぁ―― ( 仰向けにベッドに倒れこむと、深い呼吸を繰り返す。 ) はっ、ん――もうちょっと体力の残しておくつもりだったけど、まぁいいわ――気持ちよかったわよ、クレハ。 ( 天井をぼんやりと見上げながら、片手を顔に当てて笑う。 ) フェイロンも、ごくろうさま。 [Wed 31 May 2006 22:47:31]
◆クレハ > 私も、大好き・・ですっ・・・・ふあっ・・もうっもうっ限界っ・・・(ガクガクと足を震わせて、全身にこわばる様に力が入る。そして) ふにゃ・・・にゃあああぁぁ!!!!(私の中へと出される液。媚薬の効いた体にはとても心地のよい感覚で・・・・ 荒い息をつきつつも、フェイロンさまにキスを) [Wed 31 May 2006 22:44:33]
◆フェイロン > くぅぁあ…ふぁア…!!クレハぁ…っ…くれは、一杯、出すぅ…。くれは、ウチ、クレハだいすきぃっ…!!(ギュっと抱き締めながらもコクコクッと何度も頷いていた、そして…無我夢中にクレハを抱き締めては突き上げていた、そして首筋にクレハの舌にはビクビクッと過剰に反応すれば)ひぃぁあっ…クレハクレハクレハぁああっ!!!(ギュゥと抱き締めれば肉棒を子宮口にを小突きながらもドビュドビュビュウルッルルッと濃厚な大量の白濁の液を流し込んでいくようで) [Wed 31 May 2006 22:40:54]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > あぁっ! く、ぁ……! ふぁぁ……。 ( クレハの頬をなでて、その潤んだ瞳を見つめて。 ) いきましょう、さ、さんにんでっ、いっしょ――ああぁぁぁあぁっ!! ( 全身を痙攣させて、クレハの指を肉へ気で締め付け、体をこわばらせる。そうして、ついに快楽の絶頂に達した。 ) あ――あはっ、ぁ―― ( うっとりした表情で、全身から急速に力が抜けていくのを感じた。 ) [Wed 31 May 2006 22:27:28]
◆クレハ > にゃぁ・・・あ、く・・・・・んっ (快楽は全身を駆け巡って、理性は動物の本性にかき消されて、思考は深い霧のように朧気で。) あは・・ん、ナカに・・・出して下さい・・・・・あっんっ・・いっぱい、ねぇ? (フェイロン様の耳元で囁くように言うと、舌をフェイロン様の首筋に這わせて。 快楽が絶頂を迎えて、体をビクリビクリとゆする) [Wed 31 May 2006 22:20:55]
◆フェイロン > (恋人を求めル己は考えもなしに主の恋人に向ける言葉に堕ちてしまった―考えがないから…扱われやすい狐―。そして…己は恋人をクレハを求めながらも腰を激しく動かしつき上げていた。無我夢中の如く―。)ふぁ…ぁあ…ッ…クレハッ…大好き、はあぁっ…らめっ…こ、な…気持ち、よ、くて…がま、ん…がぁ…!!(ビクビクッとみぶるいをしながらも潤んだ瞳を恋人に向けており呼吸乱しながらも欲望の侭に激しく求めていて―。) [Wed 31 May 2006 22:16:58]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( ルミニアもまた、声にならない吐息を漏らし、冷たいからだに熱を帯びるような錯覚を覚えていた。クレハの頬をなで、首を撫で、その指先は体を這うように彼女の胸の辺りをいやらしい動きでまさぐって。 ) ――んっ! あぁ……はっ! あんっ! ( 自らも快楽を感じながら、同時にまた、思い通りにはならない人の心を、いかにして支配していくか――その公算と目の前にあるひとつの結果に満足していた。間違いなく、クレハの心の奥底まで、己の言葉は届いただろう。 ) さぁ、何も考えずに――イってしまいなさい。 ( そうして、己も小刻みに体を震わせて、絶頂へと達しようとしていた。 ) [Wed 31 May 2006 22:04:44]
◆クレハ > (キュン、心が締め付けられる。切ない喘ぎ声が口から漏れる。 選択を迫られる。とてもとても難しい選択。夕食の献立のように、簡単に決められるものではなく・・・それと言うのも、ヴェイトスに来て一番初めに優しくしてもらったのが今の主人。家族も同然なのだ)あぅ・・・んっ・・・なぁ・くぅん (一方、愛する者といつまでもいつまでも一緒にいられるのか。毎晩のように快楽に溺れて過ごして・・・・)(決められない、選べない。 とは言っても、今の状態でまともに考えられるはずもなく・・・とりあえずこの考えは保留にして、理性と一緒に心の奥底に沈ませておくことにした。) あっ・・もっと、もっとぉ!にゃぅ・・・フェイロン・・・・さまぁ!(はひぃはひぃと苦しそうに息をついて。彼の体を抱き返して) [Wed 31 May 2006 21:58:21]
◆フェイロン > クレハっ…良いよぉ…っ…一緒に、気持ちよぅ、なってぇ…?(クレハを見つめるも独り善がりが気がしつつも腰を動かすけれど、クレハと主を交互に視線を向けるが、主の言葉を耳にすれば小さく、コクリと頷きながらもクレハを抱き締めて、少しずつ激しく腰を動かし始めており主が恋人に向けている言葉はイマイチ耳にも入っておらず)…くれはぁ…ッ…大好き、ふぁア…気持ち、エエよぅ…。 [Wed 31 May 2006 21:56:34]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( この場で答えを聞こうとは思っていない。この場でなすべきは、ただクレハの頭に選択肢を刻みつけること。彼女がフェイロンを求めているのであれば、片時も彼の側を離れたくないと思うようにしてやればいいのだ。ソレは必然的に、クレハを己の下に置く口実につながる。 ) 別にいいのよ、無理にうんといわなくても。貴女には大切な主様が居るんですものねぇ。でも―― ( この場に来て、クレハの心にさらなる揺さぶりをかける。 ) 私の元にくれば、毎日毎晩、ずっと恋人と一緒に居られるわ。会いたいときに会える、求めることができる。選びなさい、クレハ。決めるのは、あなたよ。 ( 浮かべるのは小気味よいわらい。さぁ、この子の体に快楽を刻んであげよう。一時の戯れが終わっても、その体がフェイロン無しではいられなくなるほどに。 ) フェイロン、もっと激しく突いてあげなさい。私も手伝うわ。 ( そうして、顔を近づけ、クレハの胸をもみながら、彼女に唇を重ねようとする。 ) [Wed 31 May 2006 21:42:54]
◆クレハ > はぁっ・・はぁっ・・・あっ・・・う・・・(ルミニア様の声が頭に響く。とても甘い声・・・理性が飛んで、快楽が支配する頭の中でその言葉達が何度も何度も通過する。ルミニア様のお屋敷で働けば・・・・・・・・・・。・・・・・・・。)くっ・・ああぁ・・はげ、しぃっ・・・・(徐々に頭が真っ白になってくる。聞こえる彼の声も私と同じ屋根の下を望んでいるのか・・・・・。ミルク色の霧が支配するような、そんな思考の中・・・私の返事は・・・・・?分らない) [Wed 31 May 2006 21:36:44]
◆フェイロン > クレハぁ…っ…ウチ、から…はなれんとってぇ…ずっと、ずぅっと一緒に、いたいのぉ…!!ふぁああっ!!!(クレハの膣口に肉棒をこすり付けていけば、クレハの方から挿れていくのを感じればビクンッと体が反り返るようで此方からも腰を動かして肉棒を根元まで押し込もうとしており)ふぁあ…ぁあ…っ…クレハぁ…うれしぃ…っ…くぅ…良いのぉっ!!!(ぎゅっと抱きついてはクレハの乳首をペロッと舐め上げるようで、腰を回す様な動きをしてのピストンを始めていて) [Wed 31 May 2006 21:34:03]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > んふっ、あ、はぁ――ふふふ、ほぅらクレハ。フェイロンもこういっていることだし、貴女も私の元にいらっしゃい。恋人、メイドの仕事、仕えるべき主、そして楽しい夜の時間。――ここにはあなたの望むものがある。 ( クレハの耳元でささやくように、言葉を彼女の心に刷り込むように、暗示をかける。 ) あ! くぅ、ん! はぁあぁん!! ( 自らもあえぎ声を出し、腰を動かす。 ) さぁ――私の元でフェイロン共々暮らすといいわ。何も考えず、幸せだけを受け入れて――ね。 ( にやり、と口元がゆがみ、クレハの乳首を強くつまむ。 ) [Wed 31 May 2006 21:22:20]
◆クレハ > ああっ・・良い、気持ちいいよぉっ・・・(いつもにもまして体中の感度が良い。触られるたびに体が勝手に反応してしまって・・・・ いれていいと聞かれると、薄く微笑んで私のほうから中へとフェイロン様の肉棒を押し入れて行き) う・・んぅ、あっ・・・・くぁ・・・すごぃ・・・・(潤んだ瞳をフェイロン様に向け。 一方、ルミニア様の秘所をいじっていた手の動きはますます激しさを増して) [Wed 31 May 2006 21:16:35]
◆フェイロン > (込み上げる熱は、恋人を激しく求める感情…思考を狂わせる…行為…雌を求め交尾を求める感情を止められない…。)…クレハァ…いつまでも、ずっとずっと…ウチだけ、愛してぇ…クレハァ、大好きぃ…愛してるぅ〜!!(恋人に抱きついてはその恋人の舌を己の舌とを絡め合わせての口付けをすれば恋人の秘所に肉棒を擦りつけながらも)くれはぁ…ウチのおちんちん、クレハのオマンコに…挿れてエエの?クレハぁ…(乱れる呼吸で潤んだ瞳を恋人と主に向けていて―。) [Wed 31 May 2006 21:11:35]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Wed 31 May 2006 21:05:20]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( 最初のほうこそクレハの意外な抵抗に驚いたものの、今となってはそれさえも楽しむように、膣の中に入ってきた彼女の指をキュウキュウと締め付ける。そうして、フェイロンの動向を見守りつつ、己はクレハの調教を推し進めるのであった。 ) [Wed 31 May 2006 21:02:58]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Wed 31 May 2006 21:01:14]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが入室されました。 『(3人での戯れも、いよいよ終盤戦)』 [Wed 31 May 2006 20:58:59]
お知らせ > 刃花さんが帰りました。 『( おかえり、と 云いたい。 )』 [Wed 31 May 2006 19:56:56]
◆刃花 > ( 浅知恵で主人の帰りを待つ。 ) [Wed 31 May 2006 19:56:44]
◆刃花 > は。 大事な事を忘れていた。 ( ワカメ汁の中から、ダシに使った煮干を撤去しておく。 喰った。 ) よし。 ( 証拠隠滅。 ) [Wed 31 May 2006 19:56:14]
◆刃花 > …とりあえず、入れた味噌の量と煮干の数を 覚えておこう。 ( …。 しみじみ。 ) [Wed 31 May 2006 19:46:01]
◆刃花 > ( *本当に料理が出来る人は 根本的に判定なぞ要りません* てろっぷ。 ) [Wed 31 May 2006 19:44:10]
◆刃花 > ( 研ぎがクリティカルで 炊きが5の 米で。 鰹節御握りでも作りまして。 達成9の 味噌 … もとい ワカメ汁を 完成させる。 ) …………。 そうか、これが 初心者の戦運というものか。 ( まず 一番に、創った本人が 自分に疑念を感じる程だ。 ) [Wed 31 May 2006 19:42:35]
◆刃花 > ( … 達成9のワカメ汁になった。 ) 嘘、 美味いぞ。 ( まるで、在り得ない事態に驚愕したかのようだ。 ) [Wed 31 May 2006 19:40:25]
◆刃花 > …………。 ワカメ汁として出せばいいか…。 ( …妥協の体勢に入る。 ) ………。 後は味噌か。 ( ワカメの海に入れる。 分量? … 勘だ。 ) ( 判定ー。 ) [Wed 31 May 2006 19:39:49]
◆刃花 > 落ち着こう まずは 落ち着くのだ。 ( 煮炊きの匂いが篭るので、厨房の窓を少し開ける。 集合住宅の共通通路が見えた。 ) [Wed 31 May 2006 19:37:34]
◆刃花 > ぅ。 ( ふえるふえる ) ぅぅ ( ふえるふえるふえる ) ぅぅぅ ( ふえるふえるふえるふえる ) ……… 恐ろしい。 ( 自分の為した事の結果に臆するなぞ、 コロセウムでも ありはしなかった … ! ) ( あれだ。 ワカメの間に スープがある現状。 ) [Wed 31 May 2006 19:32:52]
◆刃花 > わかめの干物か。 そうか、これをいれればいいんだな。 しかし【量】が少ないな。 ( ぐわし。 掴んで。 ) ( どば、と 入れた。 ) ( … これが 見る見る体積増やすんだとか、鬼奴は知らんかったんです。 ) [Wed 31 May 2006 19:30:30]
◆刃花 > 具をどうしようか。 なめことか、わかめとか、豆腐がいい気がするが。 ( ちなみに背後は、断然なめことかである。アサリとかも好き。 ―― 脱線。 ) 生ものは 置いてないみたいだな…。 米を炊いているから、買出しにも行けん。 ぉ。 ( そうこうしてたら 乾燥わかめが。 ) [Wed 31 May 2006 19:29:35]
◆刃花 > ……………。 一匹、二匹ぐらい、問題なかろぅよな? きっと …。 ( いまいち自信が持てないが。 ダシとして投入する。 ) [Wed 31 May 2006 19:24:46]
◆刃花 > 味噌はある。 … この点、主人が東洋系だったのは、助かるな…。 ( 西洋系なら、どうにもならない所だ。 ) … ダシ。 ダシか。 煮干があった。 妙に減ってるような気がしないでもないが。 ( 主人は猫である。 ) …………。 ( これは手を出してはいけないものだろうか。 主人にとっては、調味料の域ではなく、嗜好品の域なのかもしれない。 ) [Wed 31 May 2006 19:21:18]
◆刃花 > ( 5。 真ん中。 まあ、普通。 普通 … っ ) ( 炊いてる間に、 ミソスープでも作ってみよう。 ) [Wed 31 May 2006 19:18:19]
◆刃花 > …炊くのだよな、これを。 生米を齧るのも、私は好きだが、それは宜しくないというか、料理でない ――――。 ( 熾烈だ。 戦いの事なら何となく解るのだが… っ ) ( 炊く。 ) どうだった、どうすべきだった … っ 。 ( 電気炊飯器はございませんので。 ) 蓋の音を聞くのだったか…?! ( おろおろ。 ) ( ともあれ【炊く】 ) [Wed 31 May 2006 19:17:35]
◆刃花 > ( 見事に研いだ。 0は クリティカルで いいはずだ …。 ) … おお。 ( 生米が きらきらだ。 ) [Wed 31 May 2006 19:14:22]
◆刃花 > ( 頑張ってみる事にする。 ) ( * ただいま 米研ぎ中 米研ぎ中 * ) ( 米研ぎの達成値。 発言秒数の下一桁で。 何でもかんでも判定するなと。言う内部の声を黙殺。 ころり。 ) [Wed 31 May 2006 19:13:50]
◆刃花 > …いやいや、待て 私よ。 流石にそれは無かったと記憶する。 ( … しかし 奴隷になる前は無法の乱暴者だった。 米研ぎの経験なぞ、という処だが。 知識はある。 ) ――――――。 ( 主人は一人暮らしだ。 勤務の後、 調理をするのは辛いだろうなとも 思うので。 ) [Wed 31 May 2006 19:12:09]
◆刃花 > 研ぎ石か? ( ボケても ツッコミが来ない閉鎖空間。 そういえば この集合住宅のお隣さんは 誰だろ。 ) [Wed 31 May 2006 19:08:10]
◆刃花 > 幸いにも、アヤネ殿は私と同郷だからな…。 ( …調理器具も、理解出来る物が多く。 置かれている食材にも、東方系がやや多い様に見えた。 ) … うぅ、 ム ―――。 ( とりあえず 鍋に水を入れ、火を掛ける。 そして もう一つの釜だか鍋だかで 米を研ぐわけだ。 ) 米を研ぐ。 [Wed 31 May 2006 19:07:40]
◆刃花 > …………。 ( 主人の帰宅時間は聞いて居なかった。 ) 何時帰ってくるのだろうな。 …… しょ、食事でも作っておくべきだろうか。 ( 厨房に、恐る恐る入る。 まるで、戦盤デビューの ルーキーみたいだ。 ) ( 何せ、奴隷になってから 料理なんてした事なぞ無い。 ) [Wed 31 May 2006 19:02:41]
◆刃花@主宅 > ( 良かった、良かった、良かった。 どこか、残念だけど、安堵した。 どっか残念だが。 ) … 綺麗な部屋だ。 こじんまりとした中にも、一種の規則性と、女性らしさが滲んでいる。 ( …本人は居ないので、恥ずかしい感想だって云える。 …隅っちょにポツンと、立ちながら。 ) [Wed 31 May 2006 18:58:31]
◆刃花@主宅 > ( …改めて室内を見回してみる…。 あれだろうか。 主人自体が室内描写してないのに こっちが独り言で描写してもいいのか ごほごほ。 ) ( …。 1〜4綺麗 5〜8普通 9〜0ヤバい さて 室内は! ) [Wed 31 May 2006 18:56:03]
◆刃花@主宅 > …… 仕合の無い日、主人はまだ帰ってこない …………。 い、いかん、何をしたら良いのだろう。 ( …集合住宅の一つ、アパートの様なものか。 ) … ご近所に挨拶に行くべきだろうか、 … いや、私の身分でやる事ではないな… 多分、きっと。 ( …隅っちょに、正座しております。鬼奴…。 仕合の無い日の行動指針を主人から 聞いて無かったのだ。 不覚。 ) [Wed 31 May 2006 18:51:34]
お知らせ > 刃花@主宅さんが入室されました。 『( …さて。 )』 [Wed 31 May 2006 18:46:55]
お知らせ > キヨ@自宅さんが退室されました。 『( どっかにエール送りつつ。しッかりと窓とカーテンを閉めて就寝。 オヤスミナサイー )』 [Tue 30 May 2006 23:51:04]
◆キヨ@自宅 > よーしッ。 ( 部屋に戻って新しい包帯を巻きなおせば、毎夜の作業は終了。 なんだかへっちょり疲れた心地がするので、今日はもう寝てしまおうかと思います。 ) ( どっかで黒ヤギサンが、自分のステキな姿を想像しているとか、このとき私はまだ知らなかった――― しかし、華麗に素敵に 着こなしてみせますとも! …あれ、この場合 つけこなす とかいうんでしょうか。 まァいいや。 ) [Tue 30 May 2006 23:48:48]
◆キヨ@自宅 > ( 薬はしみるけれどもその感触はぼやけてて。けれど指の感触は、体温は、しかりと伝わり痛みを呼ぶ。 ) ッっても、指で塗るしかないですしねー。 ( ぬりぬり。 それ以外で塗っても、きっとやっぱり痛いままでしょゥ。 ) …、 ( 塗り終えてソコから指を離せば、思わず肩の動くほど大きくついた吐息。はふりー。 ) ( 薬のついた人差し指を使わないように、それ以外の指で手のひらで蓋を持ち上げれば瓶とくっつけて。ひねって蓋を閉め、机の上、いつもどおりの定位置へとそれを置くワケですよ。 ) んー。 とッ。 ( それから、例のあみあみを傷の上にのっけて。 はがれないよう、ちょっと指で押さえる。 ) っし。 ( くっついたら、タオルを掴んで。 手を洗いに行きながら、それを洗濯物カゴに放ってきましょう。ついでに、さっきベッドから立ち上がったときに落としてしまった包帯を掴み上げて。パタパタ、部屋を出て行くワケで。 ) [Tue 30 May 2006 23:44:30]
◆キヨ@自宅 > まぁ、いいや。 ( けろり。 そんなモノです。お薬の名前なんぞ一々気にしない。 ) とりあえずこの傷に効けばヨシー。 と。 ( 蓋を机の上に置いて。 瓶が左手の中。右手の人差し指で中の軟膏を少し多めにすくい上げれば、やけどの真ん中にぺっちょりとつける。 ) …ッ、 ( 灼熱感のあるソコに、触れた軟膏は冷たいどころか感覚自体が胡乱。イタミだけはなぜか、しっかりばっちり感じられるアタリ嫌がらせですかと。 今つけた薬を広げるより先、もっかい瓶に指をつっこみ、中身をすくい上げて傷へとぺっちょりつけたワケで。ンでそれからぬり広げる。 ) ( 始めは薬が多かったから触れずにすんだ、指が段々とその感触を傷口へと伝えて。 眉がキツく寄る。 ) [Tue 30 May 2006 23:34:18]
◆キヨ@自宅 > うぁー… ( 左手の手首辺り、右手で軽く触れて。縮こまるからだ。 イタイイタイ。なんとなくベッドの上を転げまわりたい心地がいっぱいいっぱい。 思わず、堪え切れなかった涙くんがぽろりとひとつぶ、右目からしたたっちゃったね…!くうぅ。 ) ッあー。 くそゥ ( ぐい、と右手で涙を拭いつつ。 ) こんなんで泣いてられませんよ、とッ。 ( いくら生理的なものだとしても。も。 ベッドから少し勢いつけて起き上がりつつ、机の上に用意していた濡らしたタオルに手を伸ばす。 傷口を避けつつも、それで腕を拭った。そのたび皮膚が動いて、傷が痛むのもいつものコト。 しかめっ面でふき終えれば、ちゃんとたたんで机において。傍らに置いてある平べったい小瓶、持ち上げて蓋を捻り、あけましょゥ。 中身はオクスリ。なんて名前だったか、ハテ。 ) 確か、たー。 たー。 たー? ( なんかべつのものがうかんできますよ。 ) [Tue 30 May 2006 23:18:29]
◆キヨ@自宅 > ( 包帯がベッドの上に膝の上に 波打ったまま、落ちていった。 腕から、手から、離れて するり と。 ) 明日お洗濯せにゃー。 ( ぱたぱた、両足は動いたままで。溜息とかつきつつ、患部にのせたあみあみの格子みたいな、ガーゼ?布? …ともかくそれをぺりりと。ゆーっくり、ゆっくり。 はがしていくワケですヨ。 ) いた、 いたッ たたた … ! ( 患部に網目のアトが残るくらいにくっついたソレをはがすのは結構大変でして。 じんわり、涙くんコンニチワ。コンバンワ? どっちでもいいですがともかく痛いのです。自業自得。うぐぐ。 ) ( お洗濯するのだって、それ以外の家事だって、この腕じゃァ色々大変デス。 ) おもいっきり掃除が したー いッ ! ( ンな叫びをあげつつ、あみあみを びッ。 最後まで剥がしましたとも。 ) [Tue 30 May 2006 23:06:27]
◆キヨ@自宅 > …… たしか、白だったと思ったンだけれど。 ( ただれた傷は、その色を別の色に簡単に染め上げた。患部に近いその部分だけ、少し パリ、とカタい感触。他のトコロはくたびれてはいるけれどまだ白く、柔らかいのに。 うへぇ、と顔を歪める。 ) きもちわるー。 ( ヘンにきいろっぽいカンジの包帯。 けして血の赤ではないソレは逆に不快感をあおるワケで。自分の体液ッてこんな色なんだ、とか。思えば自然に眉も寄ろうってなモノ。 ) めんどっちぃー。 ( 風呂上り。ベッドの上に腰をかけて、包帯をくるくると解いてゆく。 ぱたぱたと、揺れる両足が焦れるようなキモチのあらわれ。 ) [Tue 30 May 2006 22:51:44]
お知らせ > キヨ@自宅さんが来ました。 『( 包帯の色は )』 [Tue 30 May 2006 22:43:46]
お知らせ > 豪人@自宅さんが退室されました。 『あ。あの人、字読めるのかな。(なンて、失礼過ぎる疑問にぶち当たるのは目覚めてからの話。)』 [Tue 30 May 2006 05:09:10]
◆豪人@自宅 > 『 ―――部屋の北側、扉の中に、肉有ります。 二日くらい前のだから、焼いた方がいいよ。 』(ペンを走らせる。丸い文字が躍って)『 俺は夕方帰ってくるけど、勝手に食うなら、どーぞ。 』―――…こンなモンかな。(ペンを置く。)(丸い文字は決して綺麗とはいえないが、読み難い部類ではない、筈。) よし、少し寝て、仕事行こうーッと。(目を擦り擦り、寝台に身を。横たえて。少し暑くなりだしたから、シャツを脱いだ儘。)(くぁ、と欠伸をもう一度―――目を閉じて、束の間の眠りに。) [Tue 30 May 2006 05:08:15]
◆豪人@自宅 > (其処まで干渉しなくていいのに。踏み込み過ぎてしまう達は如何にかならないものか、―――『 食べるな 』と、言ったのが自分だから、代替品の世話くらいしなくちゃ、なンて頼まれもしないのに、お節介。)(家の中で一番日当たりの悪いだろう場所に保管してある 肉。) シェリィ喰われたら、たまんないし。(サイドテーブルの中から、紙切れとペンを取り出す。ペン先にインクを付け、) [Tue 30 May 2006 05:03:51]
◆豪人@自宅 > (殆ど、苛々を木偶へ手当たり次第ぶつけているだけだッたから、笑われた) 絶対、禁煙してる所為で冴えないンだ。(ぼそり、此処には居ない人へ向かって恨み言一つ。)(人に禁煙を言い渡した気紛れ猫は、昨日も今日も帰ってこなかった。)――― いや、別に構わないンだけど。(右を見ても左を見ても、寝転がった寝台は広いだけで、何も無い。何も居ない。禁煙してはいるものの、他に何の変わりも無い生活。)(ころりと、寝返りを打つと、少し離れた窓から、白い光が部屋に零れ出すのが見えた) …もう朝かーァ。(くぁ)(漏れる欠伸を手で覆って、) 今日は早番、だからー…夕方には帰ってこれるかな、(もさり、起き上がって、眼鏡をサイドテーブルへ。それから、シャツを脱いで、) あ、ヤダなァ、この間買った肉、結局食ってないンじゃん?(ぽーい、とシャツを部屋の片隅のバスケットへ放る) 書置きでもしとこうかなー、俺が出てる間に帰ってくるか如何かわかんないけど。 [Tue 30 May 2006 05:00:54]
◆豪人@自宅 > (鍛錬所で手合わせとまでは行かなくとも、少しだけ教えてくれた少年の手刀の軽い音、なのに、ずしりと骨まで響くような当たり。)(全く違う) 難しいな、パンチも当てる瞬間に捻りこむンだったっけ。(―――禁煙の苛立ちを抑える為に、運動をしようと出向いた鍛錬所。時間が時間だったから、然したる他の鍛錬の人も無かったから、 いつもと違う鍛錬をしてみようと木偶相手に手刀やら、拳やら、回し蹴りやら。かなーり適当に打ち込んでいるトコロを少年に見られたのが切欠。) [Tue 30 May 2006 04:52:15]
◆豪人@自宅 > 違う、違う、違うなァアアァー…!(ぼさぼさぼさッ、髪を掻き毟り、両手を挙げて―――背面、寝台へ仰向けに倒れこむ)(ぼす ン)(寝台が揺れて、体がシィツに埋もれた) ………。 ………、…… 何か違う。(一人で眠るには少し大きめの寝台、逆枕の状態で天上を仰いで、真っ直ぐ上へ伸ばした左手。)(握っては開き、握っては開き、)―――…何もかも、何か違うンだよなァ。(右手で目を擦って、呟いた) [Tue 30 May 2006 04:48:33]
◆豪人@自宅 > ――― 目標物に、(左手、軽く力を抜いた状態で引き) 当てて、止めるつもりで…(重さに任せるだけの力で枕の付近まで落とし) 打つ ッ、(目標物――枕に当たると同時に、一瞬手刀へ神経を集中させる。) (言葉にすれば、他愛も無い所作のようだが、是がなかなか。いざ実践してみるとなると、不思議なコトに要らぬ力が結構入る。) [Tue 30 May 2006 04:43:58]
◆豪人@自宅 > ―――…もうすぐ28歳だよ?(とす、枕に軽く埋まる手。) 今更、健康ッて手遅れだし。(理由はそれではないが。)(枕をシィツの上へ落とし)―――…… 当てる瞬間だけ、力 ッ(教わったコトを。実践。とす、と軽い音を立てて、枕が形を変える)(それを眺めて) 何か違う、何か違うンだよなァー……、まだ力が入ってる?(こきり、手首の骨を鳴らした) [Tue 30 May 2006 04:41:31]
◆豪人@自宅 > (自宅の寝台の上。隣の奇人変人は最近奇天烈な叫びは上げないものの。なれない 禁煙 は、苛立ちの誘発は愚か、生活リズムまで素敵にクラッシュさせてくれていた。) 落ち着かない…ッッ!!!!(飛んだ枕は壁にぶつかり、再び寝台の上へ落ちる)(寝台の下で夢を見ているンだろうか、愛犬の小さな寝息が聞こえる。) ………嗚呼、糞、苛々する。(寝台の上、四つん這いでゆらゆら揺れ乍、飛んだ枕へ腕を伸ばす。掴みあげて、再び、) 禁煙(とす) 何て(とすッ ) 拷問にィ(とす ) 等しいよ!!!(とすンッ)(繰り返しているのは、鍛錬所で偶々鍛錬を共にした素手格闘を主にする少年から教わった手刀。) [Tue 30 May 2006 04:37:21]
◆豪人@自宅 > ―――全く、(とす) 以て、(とす) 眠れま(とす ) せんッッ…!!(とすンッ―――)(軽い音を立てて、枕が飛んだ) [Tue 30 May 2006 04:31:34]
お知らせ > 豪人@自宅さんが入室されました。 『(とす、 とす、 とすッ)』 [Tue 30 May 2006 04:30:42]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『快楽は底知れず―。』 [Mon 29 May 2006 23:59:58]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(堕ちてゆく私の意識の行方は誰も知らず・・・)』 [Mon 29 May 2006 23:59:25]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが退室されました。 『(3人での交わりは、まだまだ続く)』 [Mon 29 May 2006 23:57:04]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > だいぶ素直になってきたわね――でも、まだまだよ。 ( クレハの乳首をつまんだり、引っ張ったり、胸全体をいじりながら、彼女を見下ろす。 ) さぁ、何もかも投げ出して――快楽に身をゆだねなさい。愛する者に抱かれながら、頭を真っ白にして、快楽だけを受け入れるのよ。 ( 顔を近づけ、クレハの耳元でささやく。それは、フェイロンにしてきた暗示である。この時点でクレハによけいな疑念を抱かれてはつまらない、と。 ) ――んぅ! あっ――く――ふぅあ、あっ! ( 中に入ってきた指を膣全体で締め付けるように、腰を動かす。そうして、こちらもお返しとばかりに、顔を近づけ、クレハの口をふさいでしまおうと、唇を重ねた。あとは舌をいれて、口内を貪るように舐めていくだろう。 ) [Mon 29 May 2006 23:45:58]
◆クレハ > あ・・んっ、あ・・ありがとう・・ござい、ます・・・うっん・・・(熱い、体が火のように熱い・・・この液体が? 私の体を可笑しくさせてる・・・・あらゆる所が敏感に反応して、私はフェイロン様を求めるようになってる。)・・・んぁ・・ひゃん・・・やぁ・・・これって・・・・あっ (発情期の感覚に似てる。高鳴る鼓動、雄を求める気持ち・・・) フェイロン様のこと・・・この世で一番、愛して・・ます、よっ・・・んっ ああ あっ(もう限界のよう・・・早くフェイロン様の肉棒が欲しくて、はしたなくも舌を出しながら)早く・・・じらさないで下さぃ・・・・(じらされてる八つ当たりのように、下着の横からルミニア様の秘所へと指を侵入させて) [Mon 29 May 2006 23:39:28]
◆フェイロン > んぅ…ちゅっ…ふぅんくぅ…クレハぁ…ッ…ウチ、の事、好き…?(眉下げながらも見つめ問い掛けた、クリトリスを吸い上げて舌で舐め上げながらも弄っては見つめるようで)んぅ…ちゅぅ…んふっぷぁ…ッ…は、い……。(主の言葉を耳にすれば恋人の止める様な仕草に小さく頷くも尻尾を撫でられたりするのにはビクビクッと身震いをしていた、そして勃起しきった肉棒、其れをズボンから取り出せば…。クレハの膣口に擦りつけようとするようで) [Mon 29 May 2006 23:31:25]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > 安心しなさい、そのときは私が二人まとめてイカせてあげるわ。 ( そう、一度絶頂に達して、それで終わりなんて――もったいない。何より悪女の今回の狙いは、クレハを連続で絶頂に押し上げることで、彼女の中に己という存在を強く刻み付けることなのだ。 ) ふふふっ、じきに気持ちよさで頭がいっぱいになって、そんな心配ごともどうでもよくなるわ。 ( 引き続きクレハの胸をいやらしくもみしだき、時には片手で彼女の耳をいじってやる。 ) フェイロン、そろそろ貴方も気持ちよくなりたいでしょう? いいわよ、この子の中に――入れてあげなさい。 [Mon 29 May 2006 23:21:45]
◆クレハ > あう・・・くっ・・だめ、そんな所・・・!(フェイロン様の舌がますます激しく動いて、吸い上げられる感触に軽く体を仰け反らせて)ふぅ・・ひぃ・・・・・・フェイロン様、そんなことしたら私いっちゃいますよぉ? 一人でイカせないでくださいよぉ・・・(静止するようにフェイロン様の頭を手で包んで、尻尾はフェイロン様の胸を撫でるようにウネウネと) [Mon 29 May 2006 23:15:42]
◆フェイロン > (ペロッとクレハの膣口を舐め上げれば、其の反応を見つめており小さな吐息は切ないもの、そして…主の言葉を位\聞けば、クリトリスを舌先で舐め上げては、ちゅぅっと吸い上げた其処、主の言葉通り、強く吸ったり弱くすったりと繰り返しており) [Mon 29 May 2006 23:12:31]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > あら――貴女さえ望むのならば、”これからも三人で”よ。 ( 下着越しにはっきりと感じるクレハの指の感触に、ぴくんっと反応してしまう。 ) んふふ――されるがままだと思っていたけれど――なかなか強い意志をもっているのね。……あんっ。 ( クレハの指を拒まず、負けじとこちらもローションの量を増やして、彼女の胸からその周囲にかけて、丹念にマッサージするように媚薬を塗りこんでゆく。――この娘、所詮は獣と侮っていたが、なかなかどうして――フェイロンのように一筋縄では堕とせなさそうだ。 ) フェイロン、そんな軽い攻め方ばっかりじゃだめよ。もっと強弱をつけて――たまには激しく吸ってあげなさい。 [Mon 29 May 2006 23:06:42]
◆クレハ > ひゃあっ!(くすりのお陰ですっかりと敏感になってしまったその箇所は、一舐めでビクリと反応して クレハは「はひぃ」と、苦しそうとも気持ちよさそうともつかないと息を吐いて)あ、・・・はぁ・・・んっ・・・・・・・今日は・・ぁん、三人で・・・でしょ?(ニコォっと笑みを一つ。快楽を感じつつも、ルミニア様の秘所を狙って強引に手を伸ばして・・・到達できれば指で撫でるでしょう) [Mon 29 May 2006 23:00:36]
◆フェイロン > (恋人が己よりも主に向いてるのを見れば眉下げながらも見つめていた、そして小さな吐息を漏らしては瞳細め見つめれば、主の言葉には小さく頷いて、恋人の下肢へと移動しながら下着をズラし、ペロッと秘所を舐め上げようとしており、チロチロッと犬が舐める仕草でも合って―)んぅ…ちゅっ……。 [Mon 29 May 2006 22:54:46]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > だめ? 貴女の体はもっと快楽をほしがっているようだけど? ( くすっと笑うと、フェイロンが舐めているその胸に、手を出して割ってはいる。 ) ――ほぅら。 ( 己の言葉をクレハの体に分からせるために、液体を塗って、乳首をきゅっとつまんであげよう。 ) 受け入れなさい、クレハ。フェイロンは貴女を欲しがっている。そして、私は貴方たちが身も心も解けてひとつになれるよう、手助けがしたいだけ。 ( フェイロンにそっとまなざしを向けて、小さくうなずく。 ) さぁフェイロン。クレハの大事な部分――丁寧に舐めてあげるのよ。 ( 静かに言い放ち、フェイロンにクレハの秘部を責めるよう指示を出す。 ) [Mon 29 May 2006 22:50:35]
◆クレハ > ふぁっ・・あうっ・・・・(耳にひやりとした感覚、何かを塗られてる・・・動物のままが残っている耳は、ペットリとうなだれてクレハの吐く息も段々と熱い吐息に変わって)ああっ・・ルミニアさまぁ、だめですぅ!(ぴくぴくと震える耳と唇。 舐められるたびに声を上げてしまう胸。 頭が可笑しくなりそう。快楽の声と共にクレハは呟く) [Mon 29 May 2006 22:42:19]
◆フェイロン > クレハぁ…ッんぅちゅっ…ふぅ…んぅ…。(舌同士を絡め合わせての口付け、そして舌を吸い上げては乳房を揉みあげた、そして…そっと上着を下着を服をと脱がしていこうとしながらも主の言葉に頷いていた、そして僅かに唇を離しながらも乳首へと顔を近づけてペロッと舐めようとしていた)ふぁ…ごしゅじ、んさま…クレハ…ぁ…ッ…。 [Mon 29 May 2006 22:38:07]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > 思ったとおり、可愛い声で鳴くのね。もっともっと、聞かせてもらうわよぉ。うふふふっ―― ( にやぁり、口元がゆがむ。一度クレハの耳から手を離すと、懐にしまっておいたローション状の媚薬の入ったビンを取り出す。内側と外側、両方から媚薬付けにしてしまおうという魂胆である。ビンのふたを開けると、指先に絡めるようにたっぷりと液体をつける。 ) ふふふっ、さぁ――もっと気持ちよくなるように、マッサージしてあげるわ。 ( 妖しく笑うと、クレハの耳に塗りこむように、いやらしい指使いでいじっていく。 ) フェイロン、服を脱がせて、直接この子の乳首を愛撫して上げなさい。 ( フェイロンにアドバイスをしつつ、クレハを性の虜にするための作業は続く。 ) [Mon 29 May 2006 22:24:29]
◆クレハ > (理性がどこかへ逝ってしまった為、羞恥心と言うのも薄く、特に恥かしさも感じずに) ひ・・・あっ・・・・・ぅん!(耳をいじられるのは初めてなんだけれど、耳ってこんなに敏感なんだなぁって思いました。)んむ・・・ちゅぅ・・・ぁ (伸ばされる手は私の胸部へ。軽く首をふりつつも、快楽に声を上げて) ひゃぁ・・あん、ぁ・・フェイロン様ぁ [Mon 29 May 2006 22:20:04]
◆フェイロン > (其れを見つめながらも唇を重ね舌をも絡めていこうとしており)んぅ…ちゅっ…ふぁ…ぁあ…(唇を重ねながらも舌を絡めあわせ吸い上げようとしていて、クレハの乳房に手をかけ服越しに華、それとも地肌にか、揉みあげようとしていて。潤んだ瞳でクレハを見つめていて。主の言葉には、眉下げて見つめていて) [Mon 29 May 2006 22:15:04]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( 尻尾を引っ張り出すクレハの様子には、思わず片手を口に当てて、『まぁ、大胆』とかいってみる。 ) こぉ〜らフェイロン。何でもかんでも押し倒せばいいってものじゃないでしょうに。ま、いいわ。まずはこの子の全身を、じっくり責めていってあげましょう。 ( くすくすくす、クレハとフェイロンの思考が鈍ってきたのを見計らって、徐々に本性を表に見せ始める悪女。己もベッドに上がって、クレハの頭を膝枕するようにやさしく抱える。そうして、両手で彼女の猫耳をいじりだそうとする。 ) [Mon 29 May 2006 22:02:08]
◆クレハ > (見れば「うりゃぁ〜」とか言いながら服の間から自分の尻尾を引っ張り出して。熱いよぉ・・・とか言いながらも前ボタンを外す。 と、フェイロン様に押し倒されるのには何の抵抗も見せず。ベットに押し倒されるとキスを交わして) 私もですよ、フェイロン様・・・ [Mon 29 May 2006 21:56:57]
◆フェイロン > (…己の立場が物凄く、mmくらいな勢いで小さく狭い気がします。何かこう広めてください。みたいな土下座しそうで。)……ふぁ、は、い……ご主人様……。(こくり、と頷きながらも恋人も予想外にも頷いてくれたのには、嬉しいけど、何か複雑な気分で胸いっぱい。そして…恋人を見つめながらもそっとベッドに押し倒そうとしながらも恋人と唇を重ねようとしており)くれはぁ…大好き…。 [Mon 29 May 2006 21:55:06]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( うわぁ、ナゼナニナンデを全部すっ飛ばしてOKがでたよ。悪女様心の中で思い切りガッツポーズしたね! マタタビの力に感謝。 ) え? あ、ええ――マタタビでよけば、貴女がうちに来るたびにたくさんあげるわよ。 ( 媚薬+マタタビの効果か、クレハの危ない目つきにやや引きつった笑み。 ) うん――それじゃあ恋人さんからもOKでたし、フェイロン? ( さっそくやるわよ、と彼の顔を見てうなずいた。 ) [Mon 29 May 2006 21:50:10]
◆クレハ > (何で私は笑われているのですか? しかもなんだか納得のいかない感じがする・・・)(はてなマークを浮かべながらクレハは段々とぼ〜っとなってくる頭でそんな風に考えていた)・・・・・・・・・・・・・・・・・えっ? (はてなマーク一個プラス。 さらにはてなマークの増えた頭でフェイロン様を見下ろして。)・・・・・・・・・・。(瞳の感じから察するに、フェイロン様も乗り気らしい。) いいですよ、その代わりぃ・・・・・ここにあるマタタビは全部持って帰りますぅ (ルミニア様にニヒルでネトついた笑みを向けて) [Mon 29 May 2006 21:46:30]
◆フェイロン > (恋人にべっとりと体が密着するのを感じつつ、かぁあ、っと真っ赤になりながらも俯いておりギュっと恋人に抱きついていた、そして)く、クレハ…?大丈夫、かぇ…?(等との言葉を向けていた、顔を覗き込みながらも、次第に呼吸が乱れ始めていて。主の言葉を耳にすれば驚いた瞳を向けて)…あ、あ…ああ……(まさか今言うとは思わなかったのか、開いた瞳、そして…恋人に視線を向けてしまった、無論、切なさと欲情の含んだ瞳、そして驚きが含まれた瞳を…) [Mon 29 May 2006 21:42:52]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ウブねぇ。でも、可愛いわよ――あなたたち。 ( フェイロンとクレハ。年若いカップルを交互に見つめて、柔らかな笑みを浮かべる。心の中では悪女様高笑い。さて、そろそろフェイロンに飲ませた媚薬も効いてくるころか。 ) コラコラ、あなたが謝る必要はないでしょう? それより、さっきのお話の続きになるのだけれど、いいかしら? ( こちらは座らず立ったまま、クレハを見つめて。 ) ちょっと言いにくいことなんだけど――実はね、フェイロンが――そのぉ。なんというか。 ( 頬をかいて、いかにも言いにくいんだけど〜といったそぶりを演じる。 ) 恋人の貴女にこんなことを言うのは気が引けるけれど。――あのね、フェイロンが貴女と私――つまり、3人一緒に、え――えっちをしたいって、お願いしてきたのよ。 [Mon 29 May 2006 21:39:13]
◆クレハ > うぅ・・く(とりあえず何も言い返せないのでうめき声だけ返して、案の定マタタビのお陰で私の体は大変な状態に・・・)あぅ・・・うぅ〜・・・・(なおも唸りながらフェイロン様の誘導するがままに歩を進めて)すみますぇん・・・・せっかくお招きいただいたのに、こんな行為をして・・・(ペットリとフェイロンさまに体を寄せながら顔だけをルミニア様へ) [Mon 29 May 2006 21:31:56]
◆フェイロン > クレハ…?(己の肩に顔を伏せる姿を見れば心配そうに顔を覗き込もうとしていた、トクンッと感じる己も同じでもあろうか、それには身震いをしつつも、恋人が猫耳と猫特有の髭、其れが見えれば瞳細め見つめており、ドキドキッとなりながら。)…クレハ、ほら、入ろう…?(そっと手を握りながらも室内へと入っていくようで、椅子やベッドか、其れを指さして座って?等との言葉を向けるようで) [Mon 29 May 2006 21:29:03]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ――あらあら? 恋人のお部屋を覗いただけでそんなに恥ずかしがらなくてもいいのに。 ( くすくす。フェイロンに寄り添って顔をうずめるクレハを見て、他人事のようにほほえましげに笑う。恋人の部屋をはじめて訪れること。そしてマタタビ。この二つがクレハに飲ませた媚薬の効能を、うまいこと勘違いさせてくれるだろう。案の定、彼女のドキドキは高まっていっている様子。 ) ほら、フェイロンも。せっかく彼女が来てくれたんだから。いつまでのそんなところに立ってないで、ちゃんと部屋のなかにお誘いしてあげなくちゃ。 ( フェイロンに、クレハを伴って自室へ入るよう促す。そうして二人が中に入れば、己も部屋に入って後ろ手でドアを閉めるだろう。 ) [Mon 29 May 2006 21:23:19]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Mon 29 May 2006 21:18:12]
◆クレハ > ・・・・・・・?(体に感じる違和感。 熱い どうしたんだろう、私。フェイロン様の部屋に入るから興奮してるのかな?)(そうこうしているうちに、既に目の前にはフェイロン様のお部屋のドアが。見上げる恋人に微笑を返すと、部屋へと・・・・) うぁっ・・・! (なんですかここは、パラダイス? 耳も隠す間もなく髪の毛から飛び出していたし、おまけにひげまでポヤァンって生えちゃって・・・。かろうじてフェイロン様の肩に顔をうずめて理性を保っている状態) [Mon 29 May 2006 21:15:55]
◆フェイロン > (主の言葉にコクコクッと何度も頷いてみせていた、瞳細め恋人を見上げ、嬉しそうに見つめていた、恋人の手を握りながらも微笑みながら見上げそして。そっと自室の扉を押し広げて恋人を勧めるか)ほら、此処がウチの部屋やぇ…?クレハ♪ [Mon 29 May 2006 21:12:14]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Mon 29 May 2006 21:02:59]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( ドアを開ければ、まず背の低いテーブルが視界に入ってくるだろう。そうして、そこに置かれた花瓶に、ネコじゃらしがこれ見よがしに設置されている。クレハがネコのライカニアであると見当をつけて、3人で食事をしている間に従者に設置させたのである。 ) ――ついたわね。フェイロン、クレハのエスコート、お部屋に入るまでしっかりと、ね。 ( にっこり微笑んで。つまり、扉は彼に開けさせるつもり。己はクレハの後ろに立って、彼女の反応を見届けよう。部屋に入るのは、一番最後でいい。 ) [Mon 29 May 2006 21:01:52]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Mon 29 May 2006 21:00:48]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが来ました。 『(クレハを伴い、フェイロンの案内で彼の部屋までやってきた)』 [Mon 29 May 2006 20:58:52]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『これもまた、練習、ですよ…(笑み、残し』 [Sat 27 May 2006 01:33:50]
お知らせ > アクアリュウムさんが帰りました。 [Sat 27 May 2006 01:33:07]
◆アクアリュウム > ( 撫でられた... 感覚の残る頭 そ、と指先で触れてみた。 ) やっぱり.... あなたは、 かわったヒト.... ( くすくす..笑いながら 貴方を見ようか。 ) どうして... そんな風に あつかう、の... わたしは 何もしていない。 それなのに どうして.... ? ( 僅かな困惑 思考が微かに、乱れてゆくのを 感じていた.... 。 ) [Sat 27 May 2006 01:32:09]
◆ディシュク > なるほど、そういうモノですか…(そのまま、相手の頭へと手を伸ばしゆっくりと撫でようと手を伸ばす。意識を集中すれば簡単な手ごたえ程度は伝えることが出来るだろうか)意思の指向性と増幅作用。ですね。真似事ならわたしにもできますが…。それなら、私の話し相手にでもなってもらえれば満足ですね…(クス、と笑みを浮かべ相手へと話し掛ける) [Sat 27 May 2006 01:16:38]
◆アクアリュウム > ... 折角、だけれど... わたしは、そんな 大したモノじゃ...ない。 生きていたとき...「よばれた」 の...そしたら 水のなかに 居た。 だから、わたしも... 望んでいるヒトだったら 「よぶ」コトが できる... ( 負の感情を抱くヒトの、それを増幅させるコトが 出来る...と だけ。 ) [Sat 27 May 2006 01:13:17]
◆ディシュク > ええ、そうですね。あなたの力を借りて更なる力を求める、というところではありますが…。なかなか難しいでしょうね。何が出来るかはアクアリュウム自身もわからないのですか…?ん〜、アクアリュウム、貴女のことでわかることは何があります?(アクアリュウム自身は何を知るのだろうか、と尋ねてみて)そうですね。いろいろとはありますが…。育ててみて居るのは確かに少し楽しいものはありますね(多少の虐待でも受け入れる奴隷だからこそではあろう…と考えてはいる) [Sat 27 May 2006 01:04:01]
◆アクアリュウム > ( 会話を望んで居た。と 聞くと、可笑しそうに... くす、と 笑って ) 話、だけでは ないでしょう... あなたの望み は、でも... わたしは、わからない... 何ができるか...だから 知りたい.. 知っていきたい... ( 己の問いへの応え...奴隷 ) .... そう、だったの 。でも、 それだけでは ないみたい...あなたに、とって 。 それは、わたしの 言うことじゃ...ない... ( ふるり...頭を振ると、言葉を終える。 ) [Sat 27 May 2006 00:59:28]
◆ディシュク > (霧が集るように人の形をとり、そして昨日見た姿へと変わる)ええ、そうですね。せっかく落ち着いたら話をしようと思っていたところで、落ち着けないのでしたら、意味はありませんから…。あの少女ですか…?アレは私の奴隷、という立場ですね…。いい子ではありますよ。怖い私にもなついてますから(どこかおかしそうに。ただちょっとだけやさしさを口調に含ませつつ)もっとも、お仕置きには手加減はしませんが(それをごまかすようにとちょっと冷たく) [Sat 27 May 2006 00:48:31]
◆アクアリュウム > ( うすい 靄のような、それは次第... ヒトを形取ってゆき ) ... 心配 、してくれているの .... ありがとう、ディシュク 。わたしは、平気.... ねぇ、 一つ...気になったの ( ゆる... 視線移すは、奥の扉。 ) .... ねむっていた、女の子.... ディシュクの 娘、さん... ? ( 霊にも好奇心はあるのか、不思議そうに 傾いだ小首。 ) [Sat 27 May 2006 00:44:13]
◆ディシュク > (基本的には自由にしてもらっている「彼女」。その存在は自らのすぐそばに。視線を向ければ。うっすらと映る)アクアリュウム。少しはこの場所に慣れましたか?(来たばかりではあるけれどいついて気分は悪くないか、と) [Sat 27 May 2006 00:36:28]
◆アクアリュウム > ( 在るはずのない 水音が、在った... ) ( 続いて。貴方の前方 視界の端に、それは うっすらと映っているだろうか... ) [Sat 27 May 2006 00:31:38]
お知らせ > アクアリュウムさんが来ました。 『 ―― ぴちょん ... 』 [Sat 27 May 2006 00:27:13]
◆ディシュク > (ただ、彼女が何か出来るか、といえば疑問は多い。実際には何も出来ない、という可能性も考えられるけれど、それはそれで死霊との交感能力を鍛えることも出来るだろう、と) [Sat 27 May 2006 00:18:16]
◆ディシュク > (死霊らしき少女を連れてくることが出来て、まずは笑みを浮かべている男。技術を鍛えるきっかけにはなりそうだと笑み浮かべ。自宅にて体を休めていた。眼鏡ははずしてあり、胸ポケットにかけておき) [Sat 27 May 2006 00:07:38]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『(自宅)』 [Sat 27 May 2006 00:06:06]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(貴方の全てに、己の全てで答える―――夜。)』 [Fri 26 May 2006 03:40:18]
◆豪人 > (厭だなどと口先で言っても、毎度流される男は、言われるが儘、されるが儘。 ―――求められれば、拒めずに。)(否、幾度かで覚えた 快楽 を、また、唇で貴方を追って求め始める―――声にならぬ吐息が部屋に響き、) [Fri 26 May 2006 03:39:35]
お知らせ > ジェダ@藤崎宅さんが帰りました。 『(時々戯れに、貴方の名を呼ぶ男の声だけが残った)』 [Fri 26 May 2006 03:33:35]
◆ジェダ@藤崎宅 > (大人しく頷いた男に、これ以上返す言葉はない。――口付けは何時しか、舌を絡め、熱を奪い、分け与え――唾液を混じり合わせる行為へと変わる。 あと暫くすれば、肉を擦り合わせ、快楽を共にする時間が来る。 言葉はやがて、切なげな吐息と成り――) [Fri 26 May 2006 03:32:56]
◆豪人 > (何でも出てくる、猫型。「あかるいかぞくけいかくー。」はシリーズもの。)―――…あ。(理由として述べられた言葉。嗚呼、なるほど、確かに、そんなことをしてしまった、気が。一瞬、表情が固まって) ―――だって、シェリーを肉とか言うか(言葉がさえぎられる。一瞬の、触れる口付け) …ら。(囁かれる楔のよな声に、) …、(また、頬に熱が上る) う ン。(あとは、いつもの通り。身を任して、 しまう。) [Fri 26 May 2006 03:26:17]
◆ジェダ@藤崎宅 > (からくり猫型ロボットが、途端卑猥道具マシーンに聞こえた。恐ろしい子) ふむ。…普段ならば聞いてやってもいい。だが、今日は無理だ。――なにせ先程、この俺に生意気な口を聞いたどころか、荷物を投げつけた上に、足蹴にするというとんでもない事をしてくれた。…それの仕置きはこれからだ。。(更に身体を乗り出して――…視線が合うや否や、一度軽く唇を合わせ) ―――だから(徐々に口付けの間隔が長く、深く) 覚悟せよ。 [Fri 26 May 2006 03:16:45]
◆豪人 > (口にしてみた響きで無理だと思った、響きで。まるで猫型からくりのポケットから出てきそうだったんだもの。「あかるいみらいけいかくー。(だみ声で。)」) ……、(ぽい、と放り投げられたネクタイを視線で追って、愉快極まりなさそうな其の表情に)―――本当、優しいッたらありゃしない…!(先程までとは違う、重過ぎない重み。笑む其の表情に、膨れッ面で返す。)(何はともあれ、新しいプレイへのデビゥは先延ばしになった様子。ほッとはする、けれど―――) …でも、もうちょッと早くオネガイ聞いて欲しい、かなー。なンて、ご主人様にオネガイしたい、かな。(もう一つお願い。ダメで元々。等。) [Fri 26 May 2006 03:08:08]
◆ジェダ@藤崎宅 > (諦めるの早ッ…全角スペース三つ分…!!)――― 。襟元に引っ掛かっているネクタイを、見せつけるように引くと) ……どうだ。俺は優しいだろう…? (寝台の下に放って、得意げに一言。獣の姿から人の姿になったことを言うているらしい。複雑そうな表情を眺めると、笑みは更に深くなる。 上半身だけを貴方の上に乗せて) ヒデトのお願いを、きちんと聞く男など俺だけだ。 (何を根拠にしているか知らないが、余裕たっぷりに呟く) [Fri 26 May 2006 03:02:59]
◆豪人 > (よーし、みらいをかえるぞ。あかるいみらいけいかく…! 諦めた) 優し、(よく言う、なンて反論しようと、口を開くまでに、しゅるりと首元でタイが解ける音がした)(見下ろす視線は合わせないように、逸らした儘、ざらりとした感触と、獣の湿った温度が頬を撫でて―――首元に、艶やかな毛並み、)(もうどうでもいいやー、と半ば自棄に放り出した、ら。) (重みが少し軽くなり、指先に、肩口に触れていた感触が人の其れに―――) … ぇ、 ?(思わず拍子抜けしたよな間抜けな声一つ、視線を戻せば、いつもの、 見慣れた、貴方の姿。)――― ……、 っ 。(全身の力がふにゃーと抜ける。)(お戯れはお済になったよう。ご主人様は。其の鼻歌すら歌いださんばかりの表情に、恥ずかしいやら、腹が立つやら複雑な面を。) [Fri 26 May 2006 02:51:55]
◆黒豹@藤崎宅 > (大丈夫、未来は変えられるさ!あかるいみらいけいかく(棒読みの辺りに色々察すると宜しい))―――なんだ、言うてみるといい。 俺は優しい―聞いてやる。 (スーツの内側は、さらにヤニ臭かった。これはもう、衣装自体に臭いが染み込んでいるのだろう。 頭を持ち上げると同時、捲ったスーツの下、シャツの襟元から伸びるネクタイの結び目を咥えて、引いた。解くために) ―――……。(小さく声を漏らした男の体が強張ったように感じた。 表情を見逃さぬよう、金色の双眸は瞬きすらなく真上から見下ろし) フ、フッ……判らん筈がない。 (自分の顔から視線が逸れた。 意味は明らか。――「自覚」までさせたなら、それでいい。 表情は十分楽しめた。 紅の頬を舐って――顔を肩口に埋めた) (変化は、思ったよりも早いだろう。貴方の体の上で、四肢が伸び、胴体が人の体を作り、毛皮が薄く――…舐る舌も、長くざらざらとした感触が消えて) ―――……♪ (再び此方に視線を戻した時には、黒髪の男が、にやにやといやらしい笑みを浮かべて、寝そべっていることだろう) [Fri 26 May 2006 02:42:23]
◆豪人 > (とうとう其処まで落ちぶれたかとか言う周囲の生ぬるい視線と相俟って、へんにゃりどころでは済まない未来。脳内に浮かんだにやにや顔に取りあえず、脳内で蹴りを入れておいた。せめてもの。) …不満、という かッ(ぐ、と押し込まれる頭、身体は己と同じくらいある其の黒い獣は、重い。凡そ、片手で押しのけられ、そうに、も。)(聞こえた笑い声、と) ―――え、 ッ、(押し付けられた腰。意味は分かッて、いる。―――いつもと同じコト、なら。)(其の押し付けられた感触に過ぎった様々な感想は、黙す。) ……何故ッて、分かってる癖に …!(からかわれてる感は否めない。抵抗する視線が、金色を睨むように見詰め、) ――― ッ …、(続く言葉に、顔に体中の血が集まったような感覚。目を逸らす)(無言の肯定と言う。) [Fri 26 May 2006 02:27:44]
◆黒豹@藤崎宅 > (その日が来たら微笑むことにする。 慌てる誰かをみてニヤニヤする獣の姿が浮かんだのは気の所為じゃないはずだ――) 何か不満でも? (喉を貴方の胸に押し付けるよう、更に肌蹴させんと頭を押し込んだ。――体勢的には、貴方の体の上で、「伏せ」をしているような体勢だ。) はははははは、そっちの「慣れ」の意味ではない。 ”こちら”の「慣れ」の意味に決まっておろう? (嫌がる理由も理解できている。 ライカニアの自分にとっては、少々気に食わない理由だが――では、何故止めないのか?…理由は簡単だ。 必死に嫌がる相手を、からかうのが面白い。 …この理由を言ったら、泣き出すんじゃないかと思うので、黙秘中。 ただ獣の腰が、「こっちの意味だ」と知らせるために、一度押し付けられ) うぅん…?何故嫌がるのか見当がつかんよ。 ……咥えこんだヒデトなど、俺よりも「鳴く」というのに。(なんかいった) [Fri 26 May 2006 02:15:40]
◆豪人 > (そンな予感はしていました。口を塞いでおくことにしよう。其の日が来たら。) …ちょ、そンな、(此方の反論空しく、鼻先、アレ程煙草臭いと言っていたスゥツを押す。ぎぅ、と、もう破れてしまっているスゥツの前を押さえた儘、) 慣れた!慣れた!チョー見慣れた!!(片手はスゥツを押さえて、仰向けの体勢、抵抗はじたばたと。) することが変わらないから厭なンだよー!(空いている片手で、貴方の前足の辺りをぐぃぐぃと押して、ささやかな抵抗。) [Fri 26 May 2006 02:06:08]
◆黒豹@藤崎宅 > (間違いなく「ご主人様だ」と答えるので気をつけろ。) からかってなおどらんよ? 覚えがないので、聞き返しただけの事――……ヒデト、手を解け。(ぐい、と鼻先が貴方の襟元から、スーツの内側に鼻を突っ込んで押した。) ………気に入らないというのじゃなくて? 人の姿の方が? ……うぅん。なるほど。了解した。 では此方の姿にも慣れてもらわんとな? ( 酷 い こ と に ) 安心せよ、することは変わらん。 (大問題) [Fri 26 May 2006 01:59:06]
◆豪人 > (もう色々な意味で前途多難だと思った。紹介する台詞を責任持って考えてもらおうと思ったが、酷いことになりそうなので、やめておいた) …か、(からかわれている。いつもの調子。)からかわないでくださいよッ !(不機嫌げに、口を尖らせ、続く言葉に、抑えた手の力が緩む)―――慌てるも何、もッ …!(手首にざらりとした感触、ビク、と肩を竦める)(見下ろす二つの金色が愉快そうに揺れるのを見上げて、) いや、気に入らないとか、じゃなくて…(少し、考え、る)―――ひ、人の姿の方がもっと好きかなーとか!!(気に入らんと言えば、怒るか、機嫌を損ねるか、尚更其の儘で居そうだ、から。考えた末の。)(乏しい。) [Fri 26 May 2006 01:53:45]
◆黒豹@藤崎宅 > ( いろいろと大変だな、と思った。人事のように。ファイッ!藤崎! 誰の所為だとか突っ込むのも禁止) (――「ジェダさん」――獣は、くらくらと笑う からかっているのが、声の雰囲気で判るだろう) 何だ? どうした?そんなに慌てて。 どこぞの生娘のように「風呂に入っていないから駄目だ」等というのではあるまいな?(抵抗の様子を見せる貴方の手。 その手首をちろりと舐めて) ………。 (『人の姿に』)…………ふぅん? この姿の俺は気に入らんか (聞いた。それはもう愉快なものを眺める視線を投げて) [Fri 26 May 2006 01:45:36]
◆豪人 > (来たとしたらどういう紹介をすればいいンだ。『俺の大事な人です。』絶対間違ってる。―――既に、貴方の存在と発言を知る人は居る、ワケで。) え、ちょ、 (目を見開いた)―――ちょッと、ジェダさん!!(しなやかな黒豹。其れが、直ぐ目の前。)(何故貴方が此処に居るのか、其の理由を忘れたとでもいうよに誤魔化された言葉に、食い下がるのも半端。) い、いやッ …!(破れたスゥツを掴み乍、近付く鼻先に) せめて、人の姿に戻ってください…!!(其処か。)(まだそンな新しいプレイにチャレンジ出来る程、オトナ(?)じゃなかった。) [Fri 26 May 2006 01:34:59]
◆黒豹@藤崎宅 > (職場の人間に、この黒豹のライカニアを紹介する日は来るのだろうか――職場に乗り込んでおいて何を言うのかとか、突っ込まない) 約束?さて、何のことだったかな……? (寝台の上に転がった男を確認するまでも無く、上へと四足で飛び乗って) 遠慮することはないぞ?……何、序でに俺の”臭い”で消してやろう。 ( 赤い舌が、獲物を前に舌なめずり 。 敵うなら、貴方の頬を舐め上げようと鼻先を近づけることだろう。――ちなみに、獣の姿のままだから、第三者から見たら凄い図に。獣○(ry)) [Fri 26 May 2006 01:27:03]
◆豪人 > (知らない貴方は幸せです。別に物理的な力とか如何とかでなく。言葉でも敵わないし、味覚破壊な女性団員2名に出くわした日には、虎とか馬とかになること請け合い。) ジェ、ジェダさんも約束守ってよ…?!(―――咥えられたスゥツから、何だか悲鳴が聞こえ、) ひィッ…!( …た。鮮やかに裂けたスゥツ、ぴたりと止まる貴方。)―――…はァ、 は ァ。(よかった、止まった。汗だか涙だか、拳で拭って―――ふと、見た金色の双眸。) …何。(笑った…!)――― …え、えぇええええぇぇええー?!いらないッ、脱げるッ、脱げ …ッ(スゥツは悲鳴をあげる儘、ベッドへ、どすん。) [Fri 26 May 2006 01:20:51]
◆黒豹@藤崎宅 > (しかも軒並み自分より強いなんてしらないね!! 自警団の女性恐るべき…!!とかも知らない。 知らぬがスートリアでございます) 良い言葉だ。自分から「約束」を言い出したからには、余程強い決心があるのだろう。 きちんと成し遂げよ―――ッと。(穴は間違いなく開いているね。更に力を篭めれば、ビビーとか破滅的な音が!) ……ん。 (哀願の声に引っ張るのを止めて、不意に咥えたまま見上げた)―――……。(やがて、薄く笑うと) いや、仕事帰りとやらで疲れているのだろう? 脱がしてやるとも (器用に首を振って、寝台の方へ押した) [Fri 26 May 2006 01:12:59]
◆豪人 > ―――居るけど。…。(笑えないッて面で笑う黒豹さんを眺め。自警団の女の子、ナメてかかったら怖いンだから。そンな内心。) ―――禁煙するッて、するから!約束しますッ。(一日の我慢も脆く崩れ去る瞬間。しょっぱいものが頬を一筋流れました)(と、服が引っ張ら、 れ) わわわわわ…!ぎゃァアアァ、脱ぐ!脱ぐから!!(何も捨てなくたって、洗濯すればいいじゃないか。破れる!必死の抵抗。)(※既に歯で穴が開いていそうだが。) 脱ぐから!!(第三者的に見ると、ペットに服脱がされかかってる可哀想な人。) [Fri 26 May 2006 01:05:53]
◆黒豹@藤崎宅 > カカ、どうだか。女子供まで居ると聞く――(貴方のちょいとずれた反論も何処吹く風。さて、臭いと断言した貴方を前に) 一本も吸ったのか!!それだけ吸えば臭いも付くわッ…!!まだ「石鹸」の臭いの方がいい…!!もうお前は吸うな。ヤニを吸うな。良いな? 吸 う な 。(アングリ開けた口が、今度は貴方の服を咥えて) ……どちらにせよ。服も匂うなら、脱いでこれも捨てねばなるまい。 こんなに匂うのでは、抱いて寝れんよ。 (ぐぐぐ、と引っ張った!) [Fri 26 May 2006 00:59:45]
◆豪人 > (まさか体臭が臭いンじゃないと信じたい。トコロ。) [Fri 26 May 2006 00:55:14]
◆豪人 > ―――俺みたいなのばっかりじゃありません!(否定するのは其処か。)(さておき、黒豹の鼻が、) 何、 (此方へ。) 何、何、 なになになにッ…!(匂い嗅がれた!!) …ひ、ひどッ!今日、煙草一本も吸ってないンだよ?!(酷すぎる一言に、思わず涙ぐんだ。)(朝っぱらから、言われたモノだから、一日、煙草を吸いたくなる度に飴を舐めて紛らわしていたと言うのに…!) 服だよ、服ッ!周りが吸うンだから、仕方無いでしょ…! [Fri 26 May 2006 00:54:23]
◆黒豹@藤崎宅 > (貴方が大人しくシーツを取り替えはじめたので、ちょこんと隣に尻を落ち着けて、敷き終わるのを待つ。) そもそも、お前のようなものばかりの自警団員に捕まらんよ。( い い き っ た ) ―――。(程なくして、新しくなるベット。並んだ枕の辺りに、顎をのせ)―――。(ひくひくと耳と鼻が動く。暫くして)――――む。今度は別のところが―――……ん。ん。(くん、と持ち上げた鼻先で吸い込んで――次第に)―――ん。(……貴方の服の裾に近寄り)―――……ん。ん。(頭を持ち上げるにつれ。服の裾、胸、襟元 ―と、獣の鼻先が押し付けられて) 臭い。お前が匂うっ…!(ひでぇ一言) [Fri 26 May 2006 00:49:33]
◆豪人 > ……む ゥ、(肉の沙汰も俺次第。「お前のものは俺のもの」的な考え方から行けば、従っておくほうがよさそう?機嫌をコレ以上損ねるもの、アレ、だし。)(唇を尖らせて渋々頷き承諾の意。意地の悪い笑みを眺めていたら、次は枕が飛んできた。) …否、別に。(視線をつーい、と逸らしながら、そそくさと新しい枕とシィツを袋から引き摺り、出し。)――― …まァ、そうだよ、ね。今までも捕まらなかったワケ、だし。(貴方が降りたベッドへ枕とシィツ、其れから布団を引き摺って、敷く。)(新しいシィツは糊がしっかり利いていて、糊の匂い。枕も二つ。並べ、て。) はい、コレで宜しいですか。(召使か何かの真似でもするように。) [Fri 26 May 2006 00:37:09]
◆黒豹@藤崎宅 > ならば、せいぜい俺を怒らせぬよう気をつけるんだな?その肉の行方はヒデトの行動次第よ。 普通にしていれば、そんな煙草くさい肉など喰わんさ。(カカカと、意地の悪そうな笑みを獣の顔にはりつけた。 金色の双眸が愉快げに細められ――序でに、とばかりに枕も咥えて放り投げた。こっちは、ヒデトの臭いも付いているが、煙草の煙を一番浴びている部位の所為か、他の物よりもヤニ臭い) なんだ、今の間は。 (前足で、器用に指差し) どちらにせよ、捕まるようなヘマはせんよ。居住区と呼ばれる此処近辺なぞ、闇夜に隠れれば、多少音を立てても気付きもせんわ。 自警団とやらにもあったことは無い。 今忙しいらしいからな。(さぁ、シーツと枕カバーを敷け!と、いいたげに寝台の上から飛び降りて) [Fri 26 May 2006 00:30:30]
◆豪人 > ―――絶対ダメ!(人のベッドへ土足で乗り上がったのに、気付いて。犬を抱き締めてイヤイヤ。) ちゃンと違う肉買ってきて(シィツが黒豹の口に咥えられ、)るンだk―――ッッ!!(ぶゎさー。)(シィツが降って来た。確かに、少々煙草臭い気がした。其れを傍らへ置いて、) … …、………(投げられた言葉に)――― そ、そうだよ!捕まっちゃってないかな、とかッ。(焦ったように言葉尻を合わす)(※誰か食ってないかばかり心配してたらしい) [Fri 26 May 2006 00:19:12]
◆黒豹@藤崎宅 > それ以上、ふざけた事を言うと、その犬が肉だということを証明してやろう。(そっぽを向いた黒豹は、貴方の表情や仕草を無視するように、寝台の上に飛び乗った。※土足※) はははは、先ず俺を「番犬」になぞしようと思った男を食い殺す『番犬』に成ろうよ。 (シーツに噛み付いて、首を左右に振る。コレが特に臭いとでも言うようだ。 完全にはいでしまうと、貴方の方へ投げつけて) ―――(『心配』) ――ハッ。 何の心配だ?俺がくたばったかどうかか?ん? [Fri 26 May 2006 00:13:03]
◆豪人 > 違うよ!ヤダな、コレだから野蛮人はッッ。 都会ではペットッていうのは、愛でる対象なのッ (後ろへ打っ飛んだ布団を眺めて、小さく舌打ちしたのは秘密。)(先ほどまで唸っていた愛犬に、ごめんねー、怖くないよー。なンて、しゃがみ込んで撫でり撫でりし乍、)…番犬にしたら危なくって敵わないよ。ジェダさんは。(じとーり。横目で眺め、て。)(ちょっぴり、結構怒ってるらしい黒豹さんが、そっぽ向くのを見たら、) …出てくのは、ジェダさんの自由だけ、ど。(愛犬をぎゅー、抱き締め、て)―――心配したンだから。(小さな小さな声でぼそり。)(※主に何処かで人喰ってないかどうか。) [Fri 26 May 2006 00:04:22]
◆黒豹@藤崎宅 > 肉は肉ではないかっ…!!! 俺にしてみれば、肉にしか見えんわッ!! そも、大事な「ペット」とは、いうなれば飼育する家畜だろうに!! (男のぺッツイメージ→村の中で飼われている鶏や牛の類)それを肉といって何が悪い―――ッ…!!!(流石に目の前で投げられたら反応はする。――太い前足で顔面コースの布団を払いのけた。思ったよりも重かったので、完全に払いのけることは出来ず、己の背後へ跳ね飛ぶ形になろう) ………こっの……………!!!!(ぴくりぴくりと怒りで獣の髭が震えた。背中の毛はざわざわと逆立って) 人が何時出て行こうが自由であろう!!! お前は俺を其処の犬と同じように番犬にデモするつもりかっ…!!! そもそもだな。こんな臭い部屋に、一秒以上居てやったことを先ず感謝するんだなッ…!!!( 殆ど怒鳴って言い放つと、同じようにそっぽを向いた) [Thu 25 May 2006 23:57:53]
◆豪人 > (さて、布団が当たるかどうか、判定してみることにします。)(発言秒数下一桁が奇数ならバッチリヒット★偶数なら、ハズレ。)(判定) [Thu 25 May 2006 23:48:09]
◆豪人 > (へっしょりしている様を見ていると、もっとへっしょりさせたくなってた、のに。)…、(起き上がっちゃった) チッ。(舌打ちとかした。)―――だからァッ!(黒い毛並みも逆立ちそうな勢いで、ふーふー言うてる黒豹を見下ろして、) シェリーは肉じゃないの!!俺の大事なペットなの!(布団とか入ったでけェ袋を黒豹へ向けて投げ付けんッ…!)(※力7だからこそ、片手で持てる重さです。ずっしり。) 大体、いつの間にか出てっちゃって、いつ帰ってくるかわかんないんだから、仕方ないでしょー。(放り投げて、つーん。ぷーん。) [Thu 25 May 2006 23:46:40]
◆黒い獣@藤崎宅 > (お腹をぺったりと床につける格好で、へっしょり中ナウ。)―――――……(再起動中。ぴくぴくと黒い耳が声に反応して) ―――ひ。 (獣の口元がピクリと動く。その動きが全身に伝わって――再起動完了…! 身体をガバリと一気に引き起こして、四足で向き直った。金色の双眸が怒りを滲ませ、貴方を睨む) ヒデトッッッ……!!!この俺を後から足蹴にするとは良い度胸だッ……!!! (叫ぶ声に、獣の唸り声が混じっている所を聞くに、余程頭に来たらしいぜ!) しかも足蹴にした原因が、その 肉 だとぅ?! この俺と肉を比べて、肉の為に俺を足蹴にしただと?! 許されん。許されんなぁ!!! (ふーふー言いながら、肉こと、シェリーを睨み)(が、その視界に袋が飛び込んできた) なっとらん。遅い。俺が帰ってくる前に全て付け替えておけと! [Thu 25 May 2006 23:40:46]
◆豪人 > ついでに、臭くてごめんね。 布団とか、シィツとか、全部新しいの買ってきたから!(もっそり袋を掲げた) [Thu 25 May 2006 23:32:32]
◆声 > (肉、肉、肉、肉。厭に其の単語だけ耳に着く上に、マーキングしようとしてたなんてそんな恐ろしい!) ――― っしゃ!!(小さくガッツポーズ。ごっつん。床に倒れた黒豹を見下ろし、) …ただいま!ジェダさん。うちの肉もとい、シェリーとは仲良くしてくれてる?(ぐんにゃーり、床に横たわる黒豹さんへ、にっこり満面の笑みで。)(家主だからと、ちと強気気味らしい、らしい。) [Thu 25 May 2006 23:31:34]
◆黒い獣@藤崎宅 > (あっさり床に黒豹が蹴り倒され、尻尾を何度か震わせた後、ぐんなりと横たわった。) [Thu 25 May 2006 23:29:12]
◆黒い獣@藤崎宅 > 肉もたまには、あいつに文句を言えばいい。こんな臭い煙を部屋に撒いてくれるなと。人に飼いならされた肉とて、その程度の我が儘は許されようぞ。肉。(どうやらこいつには、誰かさんの飼い犬は「肉」にしか見えないらしい。さて、この臭いを消すべく、まーきんぐをしようかと、色々な意味で大変なことを使用か考えていた時、だ。突然開いた扉)―まぁ、そんなに唸るな肉 ……ぅ……!?(獣の背中に、見事命中さ!…貴方の足に、ぬるりと光る毛皮の柔らかな感触と一緒に黒豹のそいつは、ごつ、と前のめり!) [Thu 25 May 2006 23:27:53]
◆声 > (きっと能力値的に当たる。当たる。)(或る意味最低な確定振り。) [Thu 25 May 2006 23:23:21]
◆声 > ―――肉じゃないよ!!(だだだー。)(犬に呼びかけた貴方の背中へとび蹴りをせんとッ――) [Thu 25 May 2006 23:22:41]
お知らせ > 声さんが来ました。 『(バンッッ!!)(ドアをぶち開ける音)』 [Thu 25 May 2006 23:21:36]
◆黒い獣@藤崎宅 > これだからヤニ吸いは気に入らんのだ。葉を焦がした匂いの何処が良いのかさっぱりわからん。あの煙を吸い込むというのも、更に理解できん。―――そう思うだろう。肉。(と、唸り声を上げる犬へ、人の声で呼びかける。――勿論、人間の言葉なので通じるわけはないが) [Thu 25 May 2006 23:20:01]
◆黒い獣@藤崎宅 > (ふすふすと黒い鼻を動かして) ―――――……臭い。匂う。 [Thu 25 May 2006 23:15:56]
◆黒い獣@藤崎宅 > (「よくこんな部屋で寝泊りが出来る」と、この部屋に訪れた初日にボンスカ文句たれた。……最初はそれでも、何とか慣れようと寝台の上に丸まったのだが…余りの臭いにいてもたってもいられず、掃除を強く命じて飛び出したのは、その日の早朝の事。 体に染み付いたヤニの匂いを落とす為に精霊の森まで突っ走ったのは良い思い出である。…いや、よくないが)―――――……。(黒い獣は、窓から部屋へ。 唸り声を上げる犬をちらりと一瞥して、部屋の中を土足―にくきゅうですが―で一回り…) [Thu 25 May 2006 23:14:07]
◆黒い獣@藤崎宅 > (軽い足音を響かせて、暗闇に紛れ…そろりと忍び込んだ自分の寝床は、相変わらずヤニ臭かった。) [Thu 25 May 2006 23:06:29]
お知らせ > 黒い獣@藤崎宅さんが来ました。 『(とたとたとた…)』 [Thu 25 May 2006 23:05:20]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『恋人との時間を愉しみにしてる狐―。』 [Thu 25 May 2006 00:15:50]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(その先は罠が待ち受けているとも知らず・・・)』 [Thu 25 May 2006 00:15:15]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが退室されました。 『(後半へ続く)』 [Thu 25 May 2006 00:14:36]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( にやぁり。ルミニアは一人ほくそ笑む。この日のために、金と手間をかけて散々準備してきたのだ。クレハを堕とすことは、すなわち今後の己の計画性を図る大切なものさしとなる。もし失敗するようなことがあれば、それこそそんな計画性で裏家業などできるわけもない。クレハとフェイロンに飲ませた媚薬。部屋のまたたび、あらかじめ隠し持っているローション状の塗り媚薬。地下の調教部屋。布石はすべて敷いた。あとは実行あるのみだ。 ) [Thu 25 May 2006 00:12:33]
◆クレハ > まだまだ人間は信じられないけど・・・ルミニア様は信じてもいいかな。(とは独り言。 差し出された手を握り返して、メイドに椅子を引かれながら席を立つ)はい、行きましょう♪ [Thu 25 May 2006 00:05:02]
◆フェイロン > (あああ、ごめんなさいごめんなさい、皆さんごめんなさい。みたいな震えてるのは中身。そしてお2人のお話は狐には難しく思えて、ただ半場聞いているだけな勢いでもあった、そして瞳細めながらも今更ながらクレハのウィンクにはドキドキッと込み上げる鼓動はちきれんばかりな嬉しさ。そして…主の言葉を耳にすれば、手をそっと差し出しながらも)クレハ、いこ?(にっこりと、嬉しげな笑みを向けていて。尻尾が多いに揺れていた。) [Thu 25 May 2006 00:01:23]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( ごめんね、こんなのが主様でごめんね。とはどっかの後ろの人の幻聴。 ) まぁ――この街が奴隷によって機能しているという面も、否定はできないからね。私だってあまり偉そうな事はいえないけれど、こういう貴族だっているってこと、覚えておいてね。 ( くすり、と微笑んで、ジュースを飲み干した2人を確認すれば、行きましょうかと席を立つ。そろそろ、メイドたちがフェイロンの部屋にマタタビをさした花瓶を設置し終えたころだ。 ) フェイロン、彼女をエスコートしてあげなさい。そうでなくても自分の部屋に恋人を迎えるんだから。しっかりね。 ( 先頭をフェイロンにまかせて、己はそのあとを付いていくことにした。 ) [Wed 24 May 2006 23:52:16]
◆クレハ > (なんだか心の中に重りが・・・) ええ、そのようですね。ルミニア様がそれほどまでにお心の広いお方だとは・・・貴族の方々は、奴隷さんたちをとても虐げているように見えてなりません。その点、ルミニア様は随分と奴隷さんに親切ですよね・・・(食事を終えて、同じくフォークとナイフを置いて。お口直しに葡萄ジュースを飲んで・・・・・・。)フェイロン様のお部屋ですか・・・・どんなお部屋なのか楽しみですね。 (罠にはめられているとも知らず、にっこりと微笑んで) [Wed 24 May 2006 23:47:25]
◆フェイロン > (不幸な思いをさせてごめんなさいみたいな。がくり。)ぅん、ご主人様はその辺、してくれるから、ウチもやりやすぅて…居心地良いで?(こくり、と頷きながらも、時節己も恋人の向ける言葉と似てることを言う主を見つめながらも更に注がれるジュースを見れば、コクッと飲むようで…。)…あ、はい…判りました…。(こくり、と頷きながらも食べ終えた其れ等、そして飲み干すジュースでもあって) [Wed 24 May 2006 23:44:45]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( クレハにとっての不幸は、間違いなく恋人の主が悪女であったということだろう。まる。 ) とりあえず、私がフェイロンに対して対等な立場で接している、ということだけ分かってもらえればいいわ。今は屋敷の者たちへのしめしもあるし、ご主人様って呼ばせてるけど。奴隷とか種族的な差別とか、そういうの嫌いだしね。 ( ぶどうジュースを飲み終えるあたりで、メイドの一人がおかわりを持ってくる。フェイロンとクレハ、それぞれのグラスに注がれる液体には、あらかじめ媚薬が混ぜてある。時間的に、フェイロンの部屋に行ったあたりで効きはじめるだろう。己の分はもういいと断って、メイドを引っ込める。 ) さてと、じゃあそれを飲んだら、フェイロンのお部屋へご案内しましょう。 ( そして待っているのは悪女のおたのしみ、というわけだ。かちゃり――ナイフとフォークを置いて、口をナフキンで拭く。 ) [Wed 24 May 2006 23:29:46]
◆クレハ > (うぁ・・・生きた心地がしないよぉ・・・・。)ふむふむ・・・なるほどですね。フェイロン様のためを思って、ですね。(パクリと魚身を口に運びつつ。 いったいその金額がいくらなのか知らないし、いつまで努力すればいいのかも知らない。けれど、そんなことを知ったところで私がどうこうすると言うわけでもないので、今は何も聞かず表面上だけ聞いておくことにしましょう。ちらりとフェイロン様に視線を送って、目が会うとウィンクを一つプレゼントするでしょう) [Wed 24 May 2006 23:20:08]
◆フェイロン > (待って!己は違うっ!!と、ものすご〜く力強く否定したい。そして、狐はキョトン顔。主の言葉には眉下げた表情にもなってしまうようで、暫しの間何も言わずにもくもくと食べながらも話に耳を傾けていて)…え?あ、はいっ…。(イマイチ理解してない狐は唐突な言葉にコクリと頷いて見せた、そして…其処まで考えてくれてたんだ、と言う風に狐は嬉しくてたまらない感じでもあるようで。同じ様に葡萄ジュースを一口飲んでいるようで、クレハと主を交互に見つめてたり) [Wed 24 May 2006 23:13:37]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( うん、大正解! だって吸血鬼ですもの。退屈ですもの。(ぶっちゃけた)初々しい反応ににやぁ〜り、意地悪な笑みを浮かべる。 ) あぁ、でも勘違いしないでね。私は何も情にほだされてこの子を買ったわけじゃないから。 ( そう前置きして、食事がてら、クレハに語る。 ) 少し考えれば分かるけれど、シャーロット家の財産をまるまる使えば、今日明日にでもこの子を開放することはできる。でも……それじゃあ意味がないのよ。何よりフェイロン自身のためにならないわ。 ( ねぇ、と視線をフェイロンに向けて。 ) いきなり開放したって、すぐに街の人間がフェイロンを一般人として扱うかといえば、難しいわ。それまで築いてきた印象というのはぬぐえない。でもこの子が一生懸命に依頼をこなしていけば、街の人たちにも大きな信頼と良いイメージを持たせることができる。開放されたとき、それがそのままこの子の土台になるのよ。 ( そう、最初からおんぶ抱っこの甘やかしではない。フェイロンが一般人となってからも、より幸せに暮らせるための下準備なのだ。と説明して。 ) 私はこの子が立派にやっていけるようになる手助けをする。反対に、この子は私が危なくなったときには助けてくれる。ギブアンドテイクね。 [Wed 24 May 2006 23:04:33]
◆クレハ > (うぁ、この人私たちの事いじって楽しんでるわ絶対) い、いえいえ違うわけ無いじゃないですか。 私はもちろんそのつもりですよ。(毅然とした態度でそう言ってみるけれど、内心強がっているのは自分でもわかる。)・・・・・え、あ、はい。いつまででも私はお待ちいたしますので、気長に・・・ね?(と、フェイロン様に目配せを。) あ、そうなんですか・・・それはそれは、ご心配ありがとう御座います。(もしも酔っ払って帰ったら、間違いなく私は馬車に跳ねられるな・・・とか思いつつ)へぇ・・・・・・・・・。私、奴隷さんをそんな風に言う人を始めて見ました。(感心という二文字が頭の中に浮かぶ。 世の中にはこんな人がいるのですね、と。 注がれた葡萄ジュースを一口) [Wed 24 May 2006 22:53:24]
◆フェイロン > え…いぁ…その……。(婚約とか言うと思わなかった己は戸惑いながらも恋人と主を交互に見てしまうようでもあって。)…は、はい…ッ…ウチ、よぅさんお仕事してから…はよぅ、お金稼いで自由なれるよぅ頑張るぇ…?(にっこりと微笑みながらも小さく頷いていた、そして恋人を眺めながらも、にこにこ、っと笑顔でもあってずっと見つめていた。そして、主と恋人のお話は何処か難しく思えた、だから脳が働ききってない狐は。ただ頷くことばかりでもあって)。 [Wed 24 May 2006 22:50:46]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ――あら、違ったの? フェイロンの話を聞く限りじゃあ相思相愛みたいだけど。 ( しれっとした顔でお魚を切り分けて口に運ぶ。 ) もちろん、そのためにはフェイロンがいっぱいがんばって、多額の開放金を稼がないとね。長くなると思うけれど、貴女も支えてあげてね、クレハさん。 ( 私もできる限り協力するから、と微笑んで。 ) ごめんなさいね。うちのお酒って度数の高いものばかりだから。初めていらしたお客様にはお出ししないようにしているの。 ( 帰りによって事故でもあったら大変だから、と冗談っぽく笑って。 ) そうねぇ、この子は家族みたいなものだから。できる限り、願いもかなえてあげたいと思ってる。ただ、奴隷と一般人の結婚というのは、形式上は成立しないものだから、時間をかけてでもフェイロンを奴隷から開放してあげないとね。――なんなら、あとでこの子のお部屋に案内させるわ。 ( そう、そのときこそ計画実行のときだ。メイドが部屋に入ってきて、横から3人のテーブルの上に、グラスを置いて葡萄ジュースをそそぐ。 ) [Wed 24 May 2006 22:44:40]
◆クレハ > いっ!・・・え、え?婚約・・・えぇ (もうそんなところまで話が進んでいるとは・・・というか、自分の奴隷さんに結婚させようとするなんて・・・・この人・・・・・・。苦笑いしながらも、横目で主人を見やる) ――――いえ、なんでも。 お魚料理全般は私の大好きなものです。(ええ、それは飛びついてお魚を生で頂くと言うほど好きですよ・・・とは口に出しては言わない。ここは冷静に、落ち着いて・・・) ―――――? あ、ありがとう御座います・・・(別段お酒には弱くないつもりだけれども・・・せっかくの好意、何も言わず頂きましょう。 できるだけ丁寧に、マナーを守りながらナイフとフォークを繰り。会話のほうに耳を傾けながら) 私には随分と良くしてもらっていると伺っております。お話によれば、部屋をお与えいただいているとか・・・・ [Wed 24 May 2006 22:33:44]
◆フェイロン > ?!!?(主の言葉には驚いた瞳を向けながらも、今には吹きそうになっていたが…。主が許してくれて、恋人が受け入れてくれたら、己は其れにこの上ない幸せでもあるようで)あはは、ウチが今まで見てきたんなを言ったらこないになってもぅたわぁ(あはは、と愉しげに笑いながらも瞳細めていた、そして恋人の様子を見ればっこ首傾けて)…え…?(主が恋人に主の事を何て言ってるのか、其れを率直に問うのを見れば、驚いた瞳を向けてたり。) [Wed 24 May 2006 22:30:27]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > なにいってるのよ。未来の婚約者同士なんだから、ほぉら――遠慮しないの。 ( この場は演技を使ってお姉さんっぽい振る舞いをしておく。肝心なのは第一印象だ。少しでもクレハの警戒を解くほうがいい。 ) えぇ、貴女がどんな料理を気に入ってくれるか分からなかったから、フェイロンに聞いたらこれだって。――どうかしたの? ( 両手で何かを押さえる様子のクレハをみて、小首をかしげる。ライカニアであると知っている身としては、あぁやっぱりこの娘はネコなんだな、と内心うなずいた。 ) 二人はお酒、ダメみたいだから――アルコールのない葡萄ジュースでも用意させましょう。 ( メイドの一人に目配せすると、うなずいて奥へ引っ込んでゆく。残った使用人たちも、主の一声で客間を後にした。 ) さてと、3人で話しやすくなったところで――私としては、フェイロンが普段恋人さんに、私のことをどう紹介しているのか聞いてみたいわね、ぜひ。 ( 魚を口にする傍ら、フェイロンのほうを横目で見て。 ) [Wed 24 May 2006 22:16:26]
◆クレハ > あ、いや・・そんな・・・・お褒めに預かり光栄です。・・・・、フェイロン様もあんまり褒めないで下さいよ。 (そうは言いつつも、ついつい顔がにやけてしまい・・・咳払いしながらその様子を隠して。 本来ならばまったくの逆の立場であるはずなのに、こうしておもてなしされると随分と落ち着かない。勧められるがままに席につく) うっ・・・・ん、お魚ですか・・・・・・(その言葉にビクリと体が反応して、飛び出しそうになった耳を両手でしっかりと押さえる。)いえいえ、お仕事ならば出かける前に全て片付けてきましたし・・・・(運ばれてきた料理の香りに、スンと鼻を鳴らして) [Wed 24 May 2006 22:07:44]
◆フェイロン > クレハは…最高な人やぇ?(主の言葉には嬉しげな笑みを向けながらも頷いていた、そして…客間につけば、恋人と向かい合う様に座る其れ、嬉しげに微笑みながらも恋人を見つめるようでもあって主が用意した食べ物にはやっぱり用意したんだと思う己。そして、ご機嫌至極の如く尻尾が揺れていて)クレハ、忙しいのに、来て貰っておぉきになぁ? [Wed 24 May 2006 22:02:36]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > いい心がけね。フェイロンに聞いたとおり、ステキな子―― ( クスクス、楽しむように微笑んで、客間に付けば、テーブルクロスの敷かれた広いテーブルに、メイド達が椅子を引いて着席を促す。 ) さぁ、座って頂戴。今日は白身魚のムニエルと餡蜜を用意させたから。 ( フェイロンとクレハを向かい合うように座らせて、己は両脇に彼らを見る形で椅子に座る。二人が座れば、すぐにできたての料理が運ばれてくるだろう。 ) [Wed 24 May 2006 21:54:16]
◆クレハ > いえ、そうは思っていても職業柄こうなっちゃうのです・・・ こうやって御呼ばれするのも初めてのことなもので。(気恥そうに頬を掻きつつも、見返すその眼は決して臆してはいないでしょう) お邪魔致します。 (そう言いつつも、こちらに近づくフェイロン様に嬉しさを感じて、同時に彼のご主人であるルミニア様の目を気にしながら・・・) [Wed 24 May 2006 21:45:00]
◆フェイロン > (クレハの様子を眺めながらもジ〜〜っと眺めていた、嬉しげに。そして…主の言葉を耳にすれば、小さく頷けば頭を撫でられるのには心地良さそうにしているようでもあって。)…はい、クレハとよぅさん、お話もしたいわぁ…。(今日の事を色々と想像しながらもクレハによりそるようでもあって―。) [Wed 24 May 2006 21:42:16]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( かしこまった態度を崩さないクレハをみれば、くすりと小さく笑った。 ) あらあら、そんなに硬くならなくてもいいのよ? 確かメイドさんだって聞いたけれど、今日はお客様としていらしているのだから。おもてなしを受ける側として、堂々としていればいいのよ。 ( にっこり微笑んで、赤い瞳をクレハへと向ける。真っ白な髪を揺らして、フェイロンを伴い彼女を客間へと案内する。 ) 話したいこともたくさんあるでしょうけれど、それはお食事と一緒に、ね。 ( フェイロンにやさしくいいきかせ、歩きながら彼の頭をなでようと手を伸ばす。 ) [Wed 24 May 2006 21:28:19]
◆クレハ > あぅぁ・・・緊張しますね〜。(ドキドキと高鳴る胸を押さえつつ、開かれる扉を眺めて。 そして現れるその屋敷の主人。)あ、はい。どうもお世話になっております・・・(ぺこりと頭を下げて、勧められると扉の内側へと・・・。 奥から現れた恋人には小さく微笑んで。しかし目上の人の手前、かしこまった態度は崩せずに) [Wed 24 May 2006 21:22:54]
◆フェイロン > (たったっ…と奥の廊下から小走りにてやってくる狐。そして主の後ろにつきながらも)…遅れて、申し訳ありません…。(ぼそっと呟きながらもクレハを見れば嬉しげな笑みを向けていた、そして狐の尻尾が揺れながらも)きてくれて、おぉきに…クレハ(にっこりと、笑みを向けながらもヒラリと小さく手を振ってみせた。嬉しくて嬉しくて舞い上がってしまっているようで―。) [Wed 24 May 2006 21:18:27]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Wed 24 May 2006 21:13:04]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( 『おいでになられたようです』メイドの一人が静かに告げる。ルミニアは一度うなずくと、片手をさっと振って下がれと命じた。 ) 私が直接で迎えるわ。あなた達は料理を運んで頂戴。 ( 使用人たちに指示を出してから、白いワンピースの裾を翻し、コツ、コツ、とゆっくりした足取りで玄関へと向かった。扉の両脇に控えていたメイド二人が、主の姿を確認すると、玄関の内戸を開く。 ) ――ようこそ。貴女がクレハさんね? フェイロンから話は聞いているわ。 ( 何でカンフー着なんだろうなぁとか内心思ったりもしたけれど。とりあえず笑顔でお出迎え。 ) さ、遠慮せずにどうぞ。 [Wed 24 May 2006 21:11:02]
◆クレハ > (一貴族の方に御呼ばれするのは初めての経験で・・・それ以前に、私にはそんなことがあるはず無いと思っており。それ故に、そんな用事のときの服を持っておらず) 結局カンフー着になっちゃいましたね・・・(扉の前で改めて自分の格好を見下ろして。 そして意を決して呼び鈴を押す) [Wed 24 May 2006 21:05:32]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『・・・・・・・・。』 [Wed 24 May 2006 21:02:32]
◆ルミニア@シャーロット邸宅 > ( すでに厨房では料理が出来上がりつつある。館の主は、大きなテーブルの置かれた客間でそのときを待っていた。 ) [Wed 24 May 2006 20:59:24]
お知らせ > ルミニア@シャーロット邸宅さんが来ました。 『(おもてなし)』 [Wed 24 May 2006 20:57:59]
お知らせ > リッカさんが退室されました。 『(―――負け犬ドリィの部屋の窓へ投げ付けた)』 [Tue 23 May 2006 03:16:49]
◆リッカ > ―――・・・・・・・・・、死んでたら、墓、荒らしてやンだからー。(不届き者な発言一つ。)(手に握った小石を振りかぶって――) [Tue 23 May 2006 03:15:43]
◆リッカ > (羨望、嫉妬、恨めしい程の色彩感覚。色が見えない、感じられない自分ですら、其の絵を眺めるだけで、其の場の空気すら感じられるような―――生きた絵。) [Tue 23 May 2006 03:14:32]
◆リッカ > (アレから。変な話は減った。)(ツレも消えた苛められっこなンて、もう存在すら忘れ掛けている。彼女たちに取って、苛められッコは唯の暇つぶし。小麦色の遊びに便乗しただけ。だから。) …畜生、さっさと絵、描きに来いッてのー。(―――でも、小麦色は違う。) [Tue 23 May 2006 03:13:40]
◆リッカ > ―――……、つまんねェから早く出て来いッてェーの。(手には小石。)(くぁ、と零れる欠伸。一発オヤジを狩った後。然した稼ぎにはならなかった。) …、糞。退屈。 [Tue 23 May 2006 03:11:41]
◆リッカ > (何度か嫌がらせをしに来たことのある家。)(最近見かけない 苛められっこの家。) [Tue 23 May 2006 03:09:15]
◆とある家の前。 > (―――薄情なまでに見える金髪をかきあげ、て) …居ねェーのか、寝てンのかァー?(呟いた) [Tue 23 May 2006 03:08:24]
◆とある家の前。 > (窓。)(明かりは無い。) [Tue 23 May 2006 03:06:51]
お知らせ > とある家の前。さんが入室されました。 『(―――見上げる、窓。)』 [Tue 23 May 2006 03:06:15]
お知らせ > ジスさんが帰りました。 『( ... やっと開いた扉に、心底安堵する。)』 [Tue 23 May 2006 01:17:10]
◆ジス > ... 傍から見ると 夜分に家を訪問した男が 玄関前で立ちんぼという姿か。 哀しくなる想像をされそうだが ―― ... 。 [Tue 23 May 2006 01:15:10]
◆ジス > ( ... 待ってみるが、静寂の音しか返って来ない。 ... 日取りを間違えただろうか、 それとも眠られてしまったのだろうか? ) ... 住所 ... は 間違って居ないようだ。 ( 眼帯の青年は、 困った様に悩む。 ) ここで中から悲鳴だの聞こえてくると、【白魔術士は見た!】という話になってしまうのだが、 それはそれで 恐ろしい。 [Tue 23 May 2006 01:08:39]
◆ジス > ( ノッカーを鳴らす ... ) 派遣のジスですが。 [Tue 23 May 2006 01:02:52]
◆ジス > ( ... なら、眠るついでに 術式をやってくれ ... という事なのだろうか。 ) ( ... not 待ち合わせ である。 あどりーぶである。 ) ... この時間帯に指定してきたのは、向こうなのだが ... 何とも、この時間帯に居住区を歩き回るのは ... 見事に巡邏に声を掛けられるというのに。 ( ... 実際一回掛けられた、身分証を携帯しておいてよかったと心から思った。 ) ... さて、 ( ノッカーを鳴らすのを忘れていた。 ) [Tue 23 May 2006 01:01:03]
◆ジス > ( ... 居住区の一角の ある邸宅の前に ... 準白魔法士は来ている。 ) ... 此処、 だな。 ( ... 邸宅の門前に佇む姿は青年風貌。 ) ... 眠りながらの 治療希望なのだが、 ふむ ... ( ... 実際長時間の術式の際、眠られる患者は多い。 [Tue 23 May 2006 00:54:35]
◆ジス > ( …眼帯を直して、リティク、OK? ) [Tue 23 May 2006 00:50:55]
お知らせ > ジスさんが来ました。 [Tue 23 May 2006 00:48:43]
お知らせ > ジスさんが来ました。 [Tue 23 May 2006 00:48:43]
お知らせ > ザッハトルテさんが帰りました。 『( 数日前のある晩の会話を回想する、船の上での夜。 )』 [Sun 21 May 2006 04:03:57]
◆ザッハトルテ > ( ――…家訓かと思いきや、どうやら彼個人の人となりであるらしい、逼迫する他者を放っておけない貴族。 御本人たちの意図はどうあれ、彼に相応しいと思った、何時だってヒトを良く見ている金髪の麗人。 容姿とは裏腹に世界のあらゆる絶望を眺めて、一枚壁の向こうに居るような白い影のひと。 …この手の苦い話をするなら、その中の誰よりこのヒトデナシが妥当。 ) ( …喉が痛い。 潮風にやられてぶり返しでもしたろうか―――― ) [Sun 21 May 2006 04:02:19]
◆ザッハトルテ > ( ――…自分の都合だけを通そうと思えば、気が付いた時には周りには誰も居なくて、その時にはもう手遅れ。 万一そうなってしまった後、自分はサミシイ≠フかも知れないと思い始めた彼に、果たしてそれは耐えられるだろうか? ――物凄く御節介、だとは思う。 けれど誰かに今更偉そうに語る必要もない話、取り返しのつく事なんか幾らも無いから――人とそれに準ずるモノは、絶えず他者に自身を映して、存在を意識しなければ自らの在り方さえ満足に定義できないから。 …鏡が砕けてしまっては、全てが手遅れだから。 話を聞いてくれる存在の有り難さ≠ニはそう云う事。 ) [Sun 21 May 2006 03:56:07]
◆ザッハトルテ > ( ――…喉が痛いな ) ( 閉じた玄関の扉に凭れて、考えたのはそんな事。 …言葉は難しくて、怖ろしいもの。 …自立だとか、その他諸々の為されなかった返事。 此処で宣言してしまえば、それを知るのは島を離れる己だけであろうとそれは拘束の鎖となるから。 守れもしない約束は、しない。 ――断言できなかったのは、判る気もするけれど。 ) [Sun 21 May 2006 03:47:47]
お知らせ > ヴィーダァ@ザッハトルテ宅さんが帰りました。 『(或る夜の話は、これでおしまい)』 [Sun 21 May 2006 03:42:23]
◆ザッハトルテ > ( 無言で頭を下げて見送った。 狭まった視界の中、彼の姿が見えなくなった頃に扉は閉ざされよう ) [Sun 21 May 2006 03:38:27]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > (問題が起きようならば、さっさとその場から逃れようとすれば良い。そんな考えは、さて、この街でも通用するのか。 それは、そのときにならねばわからぬこと。) ――では、またいつか、機会があれば。 (自立云々には、答えずに―答えを出せずに、玄関をくぐり。簡単な挨拶を。) [Sun 21 May 2006 03:37:28]
◆ザッハトルテ > ( 先ほどの暮らしぶりへの展望も含め、彼の内心を知ったなら、ヒトデナシの男は甘いと笑った事だろう。 ――…都合が悪くなった時に眷属を頼ろう、そんな姿勢だと思っただろうから。 …狩られた眷族逃亡した眷属、都合が悪くなってからでは遅すぎるケースの方が、昨今は目立つ気がすると言うのに。 再び歩み始めた貴方を、こちらは玄関口で見送りながら ) …島を離れるモノが言えた事ではないのだけれどね。 ( ふ、と息をひとつ吐いて、熱に乏しい左目でそちらを見据えて ) …我々は眷属同士で固まる傾向にはあるが、結託する訳じゃない。 ( 今度こそ、言葉に出して重ねよう ) …誰かに依存しきった眷属と同じ末路を辿ってほしくないんだ。 去年の話、そうした彼らは追われ狩られていったから――貴方はそうならぬよう、自立と安定を祈っている。 ( 神より見放されたモノは何に祈るでもなく、強いて言うなら貴方自身の自立心に。 ) [Sun 21 May 2006 03:30:54]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――なるほど、では依頼を探すときは留意しておこう。 (所持金がなくなるのが先か、依頼が見つかるのが先か、はたまた、住処が見つかるのが先か。 どうとでもなる、そんな考えは或る意味甘いものか。) ――ふむ。 良い旅になることを、祈っていよう。何に祈るのかなど、わからないが。 (最後に、ひとつ皮肉を込めた笑みを零して。止めていた足はまた動き出す。) [Sun 21 May 2006 03:15:24]
◆ザッハトルテ > この街の住み分けは案外はっきりしているよ。 …最近では前科者に加え、貧民窟や暗黒街に居を構える者では受けられない依頼もあるようだし。 ( ――と、並ぶように足を止め ) …ああ、そんなところ。 仕事で帰郷する――…丁度貴方と入れ替わりになる形だね。 港までの乗合馬車、船便の旅券ももう取ってある。 [Sun 21 May 2006 03:08:22]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――名を変えたのだから、住処も、とね。 (誰彼の、顔面目、そんなものではなく。表面上は、関係を切ってしまおうというもの。) ――なに、孤立無援といってもこれまでとやる事に変りは無いから、そう辛くも無いだろう…―と、旅行にでも? (この考えか、楽観となるか、はたまた的を射たものとなるかは、今後の結果次第というところか。 歯切れの悪さと、留守にするとの言葉に、廊下で一度足を止め。) [Sun 21 May 2006 03:01:36]
◆ザッハトルテ > ( 人間の傲慢さがその塔を築かせたとか、その辺りの所以は御互いに興味がないだろう。 ) 弱めにと言うより、話を聞いてくれる存在の有り難さを先に考えるべきだろうね。 ( ヒトはそれほど他人の話に関心を寄せない、と云う話。 ――…勿論彼だけでなく「御互いに」、今宵の会話を何処まで真摯に解釈したろう? …改めて彼の言葉を咀嚼し直そうと決めて ) …つまり件の眷属――私は御会いした事がないので名前も存じ上げないが――の世話にはならない、と。 ( それが良かろう、貴方のほうから暇を申し出たとは知らねど、再度彼女に頭を下げるとなれば貴方を紹介した貴族の顔に泥を塗る。 ) 貧民窟で生計を立てるとなれば、西園寺にも頼れない か。 ( 不衛生な貧民窟では医者は兎角頼られる存在たろう、人の目に触れる機会も多かろう。 万一貴族の知り合いと知れれば、それも彼の名を辱める事になる。 ――…かの貴族に随分肩入れをしている己に気が付いて、ひっそりと肩を竦めた。 ) 孤立無援は辛かろう? 私も暫く留守にするし――… ( 先立つものは充分かと、言葉にはせずに曖昧に語尾を濁した。 ) [Sun 21 May 2006 02:49:31]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――神が言葉を乱した、その原因、か。 (林檎を齧るのが先だったか後だったか、そんなことがよぎった。が、それは今はどうでもいい事と、切り捨てて。) ――なら、まずは弱めに、といったところかね? ――さて? スラムあたりで住処を見つけてみるのもいいかもしれない、程度にしか。 あすこなら、素性の知れぬ医者でもやっていすかもしれないのでね。 (未定であることを答えながらも、足は廊下へと向いてゆく。 答えた内容も、実際叶うかわからぬものだ。) [Sun 21 May 2006 02:24:52]
◆ザッハトルテ > …難しいよ。 職業柄な部分もあるが、蛇に唆されて林檎を齧るよりバベルの塔を築こうとした方が余程重罪だと思うね。 ( ほんとうに伝えたい事に限って、思いを言葉の枠に嵌める事で正確に伝わらなくなるのもざらな事で。 ――…むしろ、正しく過不足無く、思想が相手に伝わるケースの方が稀。 さて、今宵は散々上から判ったような言葉ばかりを投げつけてきたモノは、立ち上がる貴方を見上げて ) 軽い実験のつもりで相手を疲れさせる事がないように。 …仮に何ひとつ伝えたいものは伝えられないのだとしても、聞いてくれる相手が居ての言葉だよ。 ( 机に手を着いて立ち上がった。 ――出迎えをさぼったのだから、見送りくらいはきちんとしよう。 ) …最後にひとつ。 これからどう暮らすつもりなのか、御聞きしても? ( 雇われ医者に戻るのか、と。 ) [Sun 21 May 2006 02:13:35]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――改めて、気をつけようとしてみよう。 (返答は、それこそわざと曖昧としたものに。 何かしらの欲求が無ければ、という言葉をつけるよりは、ずいぶんとましな言葉だろうと。 前後するが、これもオブラード?) ――言葉は、難しいものだね。 (伝えたい内容。使える言葉。使いたい言葉。 それらの間にすら、ずれはありそうで。組み合わせた後に、正しい意味が残っているのか、時たま疑問に思ってしまうこと。) ――前にも、似たようなことを言われた気がするね。誰に、とまでは朧で覚えていないわけだが。 何、時間は有ることだろうから、ゆっくりと計ってみるとしよう。 (考えても、わかるとは限らないならば、実際に行動をして、距離を計ってみよう、と。いつ行動に移すかなどは、未定な話。) ――さて、ずいぶんとお邪魔してしまった。 (宿題一つ貰い終われば。寝台より立ち上がり。) ――自分勝手で申し訳ないが、今日は、そろそろ帰るとするよ。 [Sun 21 May 2006 02:00:52]
◆ザッハトルテ > 矛盾に気がつけたなら正されると良い。 かく言う私も訳の判らない行動を取りたくなる事はままあるが、…何が命取りになるか判らないのが我々だからね。 ( 喉が酷くぱさついている。 …改めて話し過ぎたと思った。 天井を仰いで、そこに答えがあるでもないのに「正常」の定義を探し ) ――おそらくは ね。 誰かに思うところを伝えようと望まなければ、こうまで「言葉」が多様化する事も無かったと思うよ。 逆に多様化したからこそ、伝わり難くもなったのだろうけど。 例えば物事をソフトに伝える際、「オブラートに包む」なんて表現をするけど、そうしたが故に真意が伝わりきらない事だってあるだろうね。 ( さて、距離感に関しては―― 散々知った風な口は利けども、真理の中のひとかけらすら、この手にある筈も無く。 ) …貴方が自分を押し付けるだけなら、それに疲れた者から貴方の元を去るだろうね。 ――もし今宵まで距離感の存在を考えた事もなかったと仰るのなら、まずそこから考えてみると良いかも知れない。 誰かと接する事でしか埋められぬ「サミシサ」を埋めたいと望むなら。 [Sun 21 May 2006 01:41:31]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――そうだな、これもまたおかしかったか。 どうも最近、整合性が取れていないな。 (たまに走るノイズに、ダブる思考。 尤も、言葉にするものは、それらの影響を受けることも無いはず。結局、この思考もずれたもの。) ――今日も、着いたとの挨拶だけのつもりだったのだが。 話しすぎた、か。 ――正常、か。 (では、これまでは異常であったのか。はたまた〜、などと考えても限りは無く。終わらぬ思考に埋没せぬように、それを絶ち。) ――その距離感なども、いつかは理解できるものかね? (わからぬ感情。わからぬ埋め方。わからぬ距離。 わからぬ仕組み。) [Sun 21 May 2006 01:28:18]
◆ザッハトルテ > ( 曖昧に薄く笑いながら ) …堂々と「不用意」を為される「心配性」も居られたものだね。 ――…律儀なんだか根っからの自由人なんだか―― ( もう一度先ほどの言葉を繰り返し、考えて ) …後者 か。 手紙を出して、顔も出す。 二度手間を顧みぬ律儀かと思えば手紙は「挨拶だけ」と仰る、相手の存在しない、全部貴方の都合だね。 それだけ「さみしかった」証なのかも知れないけれど――… 「さみしいから誰かに話を聞いてほしい」、引いては「理解されたい」。 多分それは、言葉と感情を持つ生き物の正常な心の働きだと思うよ。 ( 程度の差こそあれ、誰しもが大なり小なりは抱いているもの。 つまり、貴方が「そう」感じる時、他の誰かも同じように思っている。 ――…考えて、言葉にしたものか否か、間を空けてから ) …こちらから発信しなければ、思いは誰にも伝わらない。 ( 沈黙を貫いたまま心を理解してくれと言われても、心は誰にも読めはしない。 ) かと言って、「サミシサ」を埋める為だけに使われるのもヒトは耐え切れない。 ( 何時までも無償かつ無条件のまま、自分を受け止めてくれるヒトも存在しない。 ) ――…どうにもこの距離感が難解でね。 ( 項に手を入れ髪をかきあげながら、「むしろこちらが喋り過ぎか」と呟いた。 ) [Sun 21 May 2006 01:03:32]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――心配性なものでね? 疲れが取れ切れていないことも、否定はできないが。 (ここしばらくの活動を振り返れば、苦笑ももれるか。 またそろそろ、飢えが来るころのはずでもあり。) ――何、戻ってきた、それだけのこと、見られてなんになろうか。 (真実、一行程度の手紙を書く予定であって。他に書き込む用件も無い、と言ってのける。) ――なるほど。 (自分の変化を聞けば、それにうなずき。) ――……なるほど。 さみしい、か。 (続く答えにも。少々の間をおいてうなずいて。 これが、と反芻するように呟く。 呟いたところで、その感情はまだ実感できていない。) [Sun 21 May 2006 00:48:03]
◆ザッハトルテ > 先ほど思考や思想、話し方の変化は自分では良く判らない=@そう仰ったと思うんだが。 ――…私から見たら多少変わったと思うよ。 自覚はされて居られないと思うが、帰郷前と比べ、今宵の貴方は良く喋る。 何時かの見送りの時などは何時まで経っても御自分からは御話しにならないものだから、一体何の用件かと思ったものだけれど。 誰かに会いたい・話がしたい――こう云うのを世間では「さみしい」と言うんだそうだ。 [Sun 21 May 2006 00:28:43]
◆ザッハトルテ > ――…どうやら長旅の疲れがまだ抜け切っていないね? …何の為の偽名なのだと御聞きしたいところだ。 ――始めは此処。 次は西園寺の家。 その次は――…雇用先? これだけ短期間に居場所を転々と変えていて、偽名を使って、おまけにギルドに入っている訳でもないのでしょう? ここまで来てポカをやらかすとしたらある意味眷属の伝説に残るね。 ( 貴族の彼とは言わねど、己が今少しヒト並に笑えるモノならば大笑いをするところだ。 心配のしすぎだ、そう付け足して ) 想像してみると良い、会いたい何方かのポストに今まさに書簡を入れようとしたところで、件の御友人が声をかけるんだ。 当然その手紙は何だ見せてみろ、となるだろう? 先の通り、手紙が無駄になる瞬間さ。 書いた手紙を目の前で読まれるくらいばつの悪い事と云うのも、そうは無いだろう――… ( …さて。 ひとしきりの解釈を終えたところで足を組み替えて、不思議そうな表情を見返して ) [Sun 21 May 2006 00:28:36]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――どこかに任せたら、それはそれで足跡が残りそうで。 (自分が居た、という証を減らすため。そんなことを理由にでも持ち出して。) ――他者に見つからぬように、とは分かるが。 ――ばつが悪い? (何を想像したのかなど知らない。 狩人に見つかったのならば、ばつが悪い、ですむ話でもなく。) ――? (そして続いた言葉にも、視線が合えども、疑問符付きの顔を返すこちしかできない。 何が『そう云う事』なのか?) [Sun 21 May 2006 00:15:46]
◆ザッハトルテ > ( 回線の事情はいたしかたなしと、どこかの背後が言いました ) 確か運搬系のギルドがあったと思ったよ、そこに任せてしまえばいちどきで済む。 多少金はかかるけれど、楽といえば楽だ。 ( 組んでいた腕を解いて、両手の指を組み直しながら深く俯く。 ぱらぱらと落ちる髪の下で、息を詰まらせたように一度短く鳴る喉。 ――笑う。 ) どうしても御自分の足で回るのが礼儀だと仰るなら、その時は見つからないようにこっそりと だね。 そんなところを見られてしまったら―― ( 想像して、俯いたまま肩を竦め ) …ばつが悪くて埋まりたくなってしまう。 ( そう言って、長くも無い間、何度か小さく肩を上下させた。 歪な笑うカタチ。 やがてふらりと顔を上げて貴方の方を見やり ) …成る程、そう云う事か。 ( 何かに得心したような呟きが黒一色の空間に溶ける。 ) [Sun 21 May 2006 00:02:10]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > (PL:失礼。回線落ちしてました。orz) ――そうだな、不在なら、手紙を置いていくだけか。 確かに、手渡し、では言葉がおかしいな。直接投函する、が正しいかね? (例えば、今日の訪問も似たようなもの。居なければ、戻ってきたとの便りを残すだけだったはず。) ――どうだろうね、最近は、少々人と話がしたくなったかな? 誰だろうがかまわない、世間話の一つでも、とね。 懐かしい場所に帰ったせいで、 一時の感傷かもしれないし、これが変化の一つかもしれない。 [Sat 20 May 2006 23:49:17]
◆ザッハトルテ > ( 眇めたままの血色がちら、と笑うそちらを見た。 引き出しから取り出した紙の束に羽根ペンとインクの壷を乗せ、両者の間にあるサイドテーブルに軽く放り投げて ) …可笑しな事を言うね、それこそ二度手間だ。 直に手紙を出しに行って、御本人が居たなら手紙の意味はないだろう。 逆に不在であれば手紙を以って帰還の挨拶と変えるべきだろう、相手にも都合と云うものがあるだろうし―― ( 細く細く目を細めて ) …それとも涼しい御顔をして、案外「構ってほしい」のかな? ( 手紙を出して、尚相手に会うと言うのなら。 ――…「出歩く気になれなかったから」 ひと月近く音沙汰が無く、「帰ってきたから」 挨拶の為に時間を割いてくれと。 …我ながら物の見方が酷く薄情になった、とは思うが。 ) そちら( 故郷 )は ね――待つ者が居なくなったのなら、戻る必要ももうないのだし。 あちらでのトラブルをヴェイトスに持ち込まなければ問題なし、か。 ( 取り越し苦労で終わりそうな話を突付き続けるのも無意味だろう、その「不用意」をこの街で繰り返すならば話は別だが。 ) [Sat 20 May 2006 23:29:57]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――ではお借りしようかな? どちらにせよ、手渡しになりそうな気がするがね。 (それでは手紙の意味もないだろうが、と、笑いも零れ。) ――確かに、二度目にしては不用意だったかもしれない。 ただ、それも十分に予想はしていた。それでも、辿り着いてみれば、初め、俺だとわかったのは母だけだったようだよ。 五年程度滞在していただけの者の顔は、そう覚えても居ないもののようだね? (予想の結果は、はじめ楽観的なもの。後になれば、当初の予想通りになったといったところか。) ――なに、ああいった村は、外者が居なくなれば平穏なものだよ。 [Sat 20 May 2006 23:10:57]
◆ザッハトルテ > ( 出歩く「気になれなかったから」――…それまで曖昧な無表情で話を聞いていた、左だけの目を細め ) …律儀なんだか根っからの自由人なんだか判らん御人だな。 ――…まあ、ならば手紙のひとつも送って差し上げると良い。 先方は貴方が何時街に戻ってきたかなど、言わない限りは知りようもないのだから。 紙とペン程度ならすぐ出せる、何なら今ここで書いても? ( がらがらと机の引き出しを開けかけて ) ――そうじゃない、私が言いたいのは「15年経っているのだから、御母堂が天に召されて居ても不思議ではない」じゃない、「15年しても姿の変わらぬ者を人間が訝しむのは予想範囲内だろう」だよ。 ( 故郷に居られなくなった理由を、こちらは「周囲の人間に怪しまれた」為だと考えた。 ――肉親への慕情とはかくも強いものかと思う反面、己の種を考えたなら―― ) …些か手厳しい物言いになるが、不用意だ。 [Sat 20 May 2006 22:45:25]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――それこそ疲れが溜まっていたのか、あまり出歩く気にならなくてね。 一報程度は、とは思っているのだけれどね。 (知り合いと顔をあわせるのはこれがはじめてで。まだ、正式な挨拶はしていない、と。) ――血の繋がりすらないというのに、よくしてくれた両親だったよ。 15年、流石に人間は年には勝てなく、母だけになっていたがね。 (思い返すのは、まだ働く力のあった初老の男性と、腰が曲がる前の初老の女性。 出会ったころの親と呼ぶ前の、二人の姿。)(そこまで話して、何かずれているような気がした。―気がしただけだ。) ――そう、予想通りといえば予想通り。 最後に、会えるか会えないか。そんなタイミングであったからね。 [Sat 20 May 2006 22:24:19]
◆ザッハトルテ > ( 以前自分が見繕ったグレーのスーツを一瞥した後、固い背凭れに身を埋めて腕も組んだ。 口の中で一ヶ月未満、と復唱した。 こちらとしては、丁度依頼やら何やらで慌しかった頃。 ひとところに留まっていなかった時期だ。 ) …結構前に戻っては来ていた、と。 そちらの交友関係は良く知らないが、では――…人間の御友人と、西園寺親娘と、それから彼の口利きで貴方は医者として雇われて居なかったろうか。 その辺りには、もう? ( 間を空けて ) 我々は人間と違って10年経とうが外見が変わらないからね。 すると――…人としての「親」のところへ戻る旅、か。 …何年ぶりに戻られたのか知らないが、予想できぬ結果ではなかろうに。 ( 人であった頃を知らぬモノは、正しき時の流れに老いる親に抱く感慨を知らぬ。 故に人間上がりである彼の、淡とした物言いもそのように認識した ) [Sat 20 May 2006 21:50:26]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > (こちらの服装は、相も変らず、灰色のスーツ。もはや、着古した、といえるほどのものか。 示され、促された寝台へ、失礼一つ言って、腰をおろして。) ――まだ、一月にはならないか。 旅の疲れなどがあったならば、その間で取れたことだろう。 ――つくづく、面白い体だと思うよ。酷過ぎなければ、勝手に直る。 (首かしげ、肩をすくめるようにして、困り笑い。医者要らずだと。自らの体についても、皮肉を込めて。) ――さて。 体には問題は無い。思考、思想、さらには話し方は、自分ではよくわからないものでね。どこか変っているかもしれない、が。 ――大きな変化なら。 帰った家には、もう帰れなくなった、といったところか。 (僅かな間をおいて、答える言葉は。特段の感情も込めずに、平坦と。) [Sat 20 May 2006 21:34:28]
◆ザッハトルテ > ( 全くと言って良いほど使われていない食卓を除き、この家にはふたり目の為の椅子は無い。 古ぼけた寝台を示して自分は元通り机の椅子に座り直し ) ああそうだ、何時頃こちらに戻って? …座り心地は悪いだろうけど、戻ったばかりなら旅の疲れもあるだろう。 立ち話も何だ。 ( 足を組んで ) …そう云えば一年前もこんなだったね。 幸いあの時と比べたならたいした傷じゃない、ちょっと見辛いだけで放っておけばそのうち戻ると思う。 ( 壁やら柱の角やらにぶつかるのに慣れたなど、自慢にもならなかろう。 話を切り替え ) そちらは体の方には*竭閧ネし か。 すると思考や思想には何か変化が起きでも。 [Sat 20 May 2006 21:17:13]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――お久しぶり。 こちらこそ、勝手に上がらせてもらったのだが… (紅い瞳は、仄かな明かりの零れる闇の中に、家主の影を見つけ。 交わす挨拶は始まりだけが似て。)…おかげさまで、体のほうに支障は無くて。 …反対にあなたが大きな怪我か。 (その顔に付いた包帯をみとめ。はじめの出会いにも似ている、と思った。 包帯を除いた姿は、この街を離れる前と変わらずで。その姿を見たことで、どこか気分が楽になったように思えた。)(無事であることはわざとらしく伝え。軽く見回した部屋は、記憶の中とは少し違った。) ――突然で、お邪魔だったかな。 仕事は順調で? その目では、差し支えるのでは? [Sat 20 May 2006 21:02:03]
◆ザッハトルテ > ( 扉を開けた先には一切人工の光源のない、されど意味を成さない暗がりが部屋に満ちているだろう。 開いた窓の周囲だけが青く白く仄かに明るい月と星明かりの晩。 室内を占めるおおよその本を纏めて紐で括って片隅に積んだ中、残しておいた一冊に目を落とした家人がそこに居る。 ) Auf Wiedersehen=@――再見=@See you again=@… さよなら=@――…また逢おう=@( 文字を追わず、ぽつぽつと口の中で幾つか繰り返す別れの挨拶。 頭から離れない言葉。 やがて客人の訪れを目で捉えて、ぱたりと読んでもいなかった本を閉じる。 椅子から立ち上がり ) ――久しぶり。 たかが数歩の距離とは言え、出迎えに行かなくて済まなかった。 慣れた家の中だと云うのに、最近良くあちこちぶつけるものでね? ――…見たところ大きな怪我もないようで、元気そうで何よりだ。 本来なら茶のひとつも出すところだろうが、生憎切らしてる――連絡を貰えていたら、買い置きくらいはしておいたのだけどね。 [Sat 20 May 2006 20:41:19]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > ――どうも、お邪魔しますよ。 (扉の向こうより聞こえたきた、声に。 扉を叩いていた手はノブへと移り。一応の断りを入れて、扉を開いて中へと。 一時借りていた場所。およそ半年振りの場所に、少しだけ懐かしさを感じた。)(上がり込めば、そのまま、勝手に足を進めて。手前から奥へと、家主の姿を探して。) [Sat 20 May 2006 20:24:08]
◆ザッハトルテ > ( 声は玄関扉の脇、開け放された窓の向こうより。 壁の薄い中古住宅に加えて以前に比べ「聞こえ易く」なった聴覚が知るヒトの声を捉えた。 そのヒトならば、狭い家のつくりを既に御存知だから――玄関からでも、違う眷族のどなたかのように、窓からでも「あがってきて構わない」と。 ) [Sat 20 May 2006 20:15:43]
お知らせ > ザッハトルテさんが入室されました。 『――どうぞ。』 [Sat 20 May 2006 20:12:36]
◆ヴィーダァ@ザッハトルテ宅 > (スーツと帽子という身なりの男が、控えめなノックをする音が二度、三度、あたりに響く。) ――さて、おられるかな? (男の呟きも、夜の闇に吸い込まれてゆく。) [Sat 20 May 2006 20:08:39]
お知らせ > ヴィーダァ@ザッハトルテ宅さんが入室されました。 『(かくして扉は叩かれる)』 [Sat 20 May 2006 20:02:58]
お知らせ > クロコ@作業場さんが帰りました。 『全てが終わったのは夜が明ける前のこと。』 [Thu 18 May 2006 02:29:27]
◆クロコ@作業場 > (まだまだ確認すべき所はあるが、一応は完成と言った所だろう。)ゴーレムさん、君の名前は「石童」です。(見たままそのままの名前で呼んだが、ゴーレムは理解しているのか理解していないのか何の動きも見せる事無く。)それじゃ「石童」さん、とりあえずそこの扉を押して開けてください。(主の命令を受ければ、石で出来たゴーレムはゆっくりとした足取りで扉の方へと向かって。とりあえず名前による自己識別は出来ているようである。)(ゴーレムが扉を開け切れば、その場から立ち上がりその後ろに続こう。そして疲れた身体を圧して確認作業を行い始めた。) [Thu 18 May 2006 02:28:50]
◆クロコ@作業場 > (壁に背を預けたまま、額に流れる汗を着物の裾で拭って。内心で「次にやる時は師の手伝いを受けれる状態でやろう」何て思ったが口に出すことは無く。)疲れたー・・・・・・。(ポツリと呟けば、少し乱れる呼吸が落ち着くのを待つ事にして。数十分後、歩ける程度まで調子が戻れば)さて・・・・(じっと見つめるそれはピクリとも動く気配を見せない。待機状態と思われるそれが動くかどうか確認する為に一言告げて。)・・・・・石で出来たゴーレムさん立ち上がって。(言葉を告げて数秒・・・・石で出来たゴーレムはその両腕、手のひらでゆっくりと床を押さえて・・・・・静かに立ち上がる。) [Thu 18 May 2006 02:21:03]
◆クロコ@作業場 > (数分の詠唱を終えれば、最後の文字にも力が満たされて。その事を自身の体から抜ける力の強さで理解すれば、最後の文字から最初の文字へと指先を動かし)「収束」(その意味を持つ言葉で力がゴーレムの中だけに留まるようにすれば、壁側にゆっくりと倒れこんで。やはり短期間に大掛りな儀式を執り行ったのも原因なのだろうか?身体を捉える虚脱感は数日前のそれよりは幾らかマシだが、立ち上がる事が出来ずに視線だけをゴーレムになった石の素体に向けて。) [Thu 18 May 2006 02:10:58]
◆クロコ@作業場 > (真理の文字の力を補助する陣等が無い為に込める力は然程最低限なのかもしれないが、以前ゴーレムに魂を込めた時よりも強い疲労感が自身に訪れるのを感じる。数日前の主従強化の時の様に自身以外のサポート役が居ればもっと楽なのかもしれないが、師は「セラ」の方に何か用事があったらしく手伝ってもらうことも出来ず。)(最後の文字の前まで力を込めれば、最後の文字に力を込める為にゆっくりと手を動かして。) [Thu 18 May 2006 01:58:57]
◆クロコ@作業場 > (句を唱え始めてから数分、最初の文字に触れる指はゆっくりと動き・・・・次の文字を覆えば動きを止めて。)(文字を彫られ何も無いはずの溝が自身の力の何かを吸い取り、その溝を埋めていく様な感覚。それは施術者にしか感じれないであろう、感触やイメージだろうか?力を込め終えた文字に触れれば、溝が埋まったかの様な触覚を得れるかもしれない・・・・そんなありえない考えすら浮かぶ。) [Thu 18 May 2006 01:44:54]
◆クロコ@作業場 > (普段ならばのみを振るう作業場、その端にある部屋の中に群青の着物を纏う男が居て。男は真正面、部屋の壁までも覆うような陣の中心に置かれた石の人型の背に手を当てながら人が会話に使う事は無い言葉を呟き続ける。)(石の人型の背中に触れる手は、彫られた窪みの一つだけを覆う様に乗せられていた。) [Thu 18 May 2006 01:36:38]
お知らせ > クロコ@作業場さんが入室されました。 『(陣が描かれた部屋の中)』 [Thu 18 May 2006 01:29:25]
お知らせ > クロコ@作業場さんが帰りました。 『夜が明ける前には全ての文字を彫り終えているだろうか?』 [Wed 17 May 2006 01:37:04]
◆クロコ@作業場 > 「カンッ!」(ノミの刃先が抉った破片はほんの少しだけ。打ち付けた反動は木材を削るときの其れよりも強く腕に響くが、然程問題になるわけでもなく。)やっぱり硬いね。(慣れぬその行動にポツリと感想を漏らせば、腕の力を抜く事も無く二回目の振り下ろしを行って。)「カンッ!」「カンッ!」(刃先が石材を抉るたびに鳴り響くのは普段この場所に響く乾き澄んだ音ではなく。さらに高音階、火打石を打ちつけたときと同じ様な音で。)(少しずつ、少しずつ、ノミの刃先を表面よりも奥へと沈ませていく。) [Wed 17 May 2006 01:33:10]
◆クロコ@作業場 > (ゆっくり一歩一歩近づけば、石の素体を作業台の上に背を向けた状態で寝かせて。)楔さん、とりあえず先ほどの位置で待機していてください。(木のゴーレムにそう指示を出せば、作業台の端に置かれた石材用のノミと木槌を手にとって。命令を受けたゴーレムはその言葉を理解したのか、先ほどまで立っていた場所に戻り佇む。)さて・・・・(状況的には馬乗りといった感じだろうか?石の素体の腰の辺りを両足で挟み込めば、研ぎ澄まされた切っ先をその背に当て・・・・・)フンッ!(予め白墨で線を引いておいた部分を削るために、ノミの持ち手に木槌を打ちつけて。) [Wed 17 May 2006 01:23:15]
◆クロコ@作業場 > 楔さんこっちに来て。(部屋の隅に待機させていたその者の名を呼べば、それは創造主の命令に従い主の下へと向かっていく。)(ゴーレムと共に向かうのは工房の隅に置かれた石で出来た素体。それにゆっくりと手を掛ければ)楔さん、これの両足を持って支えてください。(まるで子供の両脇を抱えるような感じで石のそれを持ち上げれば、木で出来た人型にそれの足を持ち上げるようにさせ)僕の歩調に合わせてそのまま下がってください。(小さな石像を抱えたまま一人と一体が作業台の方へと向かう。) [Wed 17 May 2006 01:16:34]
◆クロコ@作業場 > (普段使い慣れない「石」を削る為に使われるそれ用のノミ。稀に扱う事のある木でありながら石並みの強度を持つ特殊な素材を加工する為に使うそれを、クロコ自身も扱った機会が余り無く。木を加工するのに使う物よりもどこかズシリとした重さを感じるのは、やはりそれに使われている鉄の質が違うからだろうか?師によってよく手入れされているそれの切っ先を実用に耐えるレベルと思われるほどに砥ぎ上げれば)さて・・・・・。(ノミを作業台の上に置き、大きな深呼吸を一つ行って。) [Wed 17 May 2006 01:10:55]
◆クロコ@作業場 > (灯りに照らされるとある工房の作業場の中、水の入った桶と砥石を目前に一心不乱にノミらしき物の刃を研ぐ影が一つ。決して「チャラララー」とかそんなフレーズから始まるBGMとかは流れてない。)結構砥げてるけど・・・・・もう少しやっておくか。(普段使っている物とは感触の違うノミの切っ先、それに対し目を細めてその鋭さを確認すればノミを桶に浸け、再び切っ先を砥石に宛がう。) [Wed 17 May 2006 01:01:53]
お知らせ > クロコ@作業場さんが来ました。 『刃を研ぐ音』 [Wed 17 May 2006 00:56:26]
お知らせ > クロコ@自室さんが帰りました。 『おやすみ・・・・。』 [Tue 16 May 2006 03:13:54]
◆クロコ@自室 > (自室に戻ったその影は沈黙を続けたまま、どこか力ない足取りでゆっくりと先ほどまで横になっていたベッドを目指して。)(ほんの少しの小さな物音が聞こえれば、やがて横たわるそれは微動だにする事無く眠りに付くだろう。)(眠る前に一言だけ残して) [Tue 16 May 2006 03:12:22]
◆クロコ@自室 > (さすがに忍び足とまではいかないが誰かを起さぬように気を使うその足音はクロコの部屋の隣室、在るべき者を無くした部屋の扉の前で止まり。)・・・・・・・。(沈黙を保ったまま静かに引き返す。出てきた時と変わらぬ足音はゆっくりとクロコの部屋の扉をくぐり・・・・まるで何事も無かったかのように扉は閉ざされて。) [Tue 16 May 2006 03:09:34]
◆クロコ@自室 > (至極当たり前な状況、それは何処かクロコに寂しげな物を覚えさせ・・・・・ゆっくりと立ち上がれば眼鏡を掛ける事も無く、闇に埋もれる部屋の中を手探りと慣れで歩き始めて。)(向かう先は自身の部屋の扉、その目前まで来れば誰かに気を使うように扉を静かに開けて。)・・・・・・・。(扉をくぐれば出た時と同じ様に扉を静かに閉め・・・・灯りの灯されていない廊下に床の軋む音が小さく響く。) [Tue 16 May 2006 03:04:33]
◆クロコ@自室 > (主従強化の儀式を終え、夜が明けた後の今日の仕事・・・いや、昨日だろうか?どちらであっても問題ないが、それは師の計らいで休息を取る事に差し替えられて。)やっぱり何もせずボーっとしてるのが、合わないのかもね。(虎刈りの頭を掻きながらポソポソと呟く。外からも物音の聞こえない無音の部屋の中ではクロコの言葉だけが小さく流れて消えるだろう。) [Tue 16 May 2006 02:57:19]
◆クロコ@自室 > (薄っすらと目を開け・・・・小さく息を吐く。窓の隙間から射す太陽の光や鳥の声がない事から、まだ夜が明けていないことに気づいて。)早く起きすぎたかな。(ゴーレムに灯りを取る事を命じるわけでもなく、肌掛けを足に乗せたままその場でむくりと起き上がれば欠伸を一つ漏らす。) [Tue 16 May 2006 02:51:49]
お知らせ > クロコ@自室さんが入室されました。 『暗闇の中』 [Tue 16 May 2006 02:47:47]
お知らせ > セレナーデさんが帰りました。 『 嗚呼、 なれば。 積もる話と一緒に──…。』 [Mon 15 May 2006 00:49:06]
お知らせ > コウリさんが退室されました。 『 ... まずは。ディナーでもご一緒して貰いますから。』 [Mon 15 May 2006 00:48:10]
◆セレナーデ > そういう事ね。 (内情を知り、漏らさぬだけの信用を。 置ける相手は難しく、悟られ外に漏らされる事は致命傷。 何処とて同じ、内部からは内部で排除するしか、無し。) 勿論。 (等価を差し出すが人の常、其ればかりは上下に分け隔てが無い物と知ろうか。 さあ、差し出された手を取り、行こう。 …報酬と共、 己が保つべきを託しに。) [Mon 15 May 2006 00:46:48]
◆コウリ > 契約外労働に対する報酬を。 ( 彼女に掌を差し出すのだ。 まるで、淑女をダンスに誘うかのように。 ) [Mon 15 May 2006 00:42:22]
◆コウリ > ... 有能な人材というのは、 居ると想いますが。 現状のオドラータの内情を知る位置につけてもよい、 人間となると。 ( 難しい。 己とても、近頃までは、真の実情を知らされずに居たから。 ) ... ... 頼まれましょう? ( 甘い。 私は。 この菫に。 ) [Mon 15 May 2006 00:41:48]
◆セレナーデ > …何? (不意の其れに。) [Mon 15 May 2006 00:39:15]
◆セレナーデ > (貴女には、負けると云うだろう。) 他に、貴女と等しき意味で屋敷を任せられる人材が有らば、問題無き処なのだけど。 (其れが無いと、肩を上下させ。指先の動作が…やけに気になったが、意識から追い出さん。) 頼んでよ。 …そんなに溜息を二乗三乗させぬで頂戴。 [Mon 15 May 2006 00:39:09]
◆コウリ > ...さて。 ( 不意に。 ) [Mon 15 May 2006 00:38:40]
◆コウリ > ... ム。 ( そっちも、そっちで、狡猾。 ) ... 。 ( 無表情。 でも、 指先がむいむいしております。 ) ... はあ。 ( 溜息。 ) ふう。 ( 溜息。 ) ... 問題を片付けてから、にします。 [Mon 15 May 2006 00:36:54]
◆セレナーデ > (疲労貯めさせた張本人、一瞬飛び立ったらしき意識を、引き戻させつつ。) [Mon 15 May 2006 00:36:01]
◆コウリ > ( ... 連日の執務に、疲労が溜まってたらしい。 ( たふねすは低い。 )) [Mon 15 May 2006 00:35:27]
◆セレナーデ > (おかえり。) [Mon 15 May 2006 00:35:13]
お知らせ > コウリさんが入室されました。 『( ぎゃあ。 )』 [Mon 15 May 2006 00:35:00]
お知らせ > コウリさんが退室されました。 [Mon 15 May 2006 00:34:51]
◆セレナーデ > (来るのであれば。厭わぬ。が、其の前に片付ける問題。其れさえ、無ければ。) [Mon 15 May 2006 00:34:38]
◆セレナーデ > 嗚呼…。 (狡猾な、と。八の字を描いた眉を、軽く寄せながらの囁きは、聞こえたか。) …。 其の間の屋敷の事は、誰に任せれば良いか。 其れが問題ね。 [Mon 15 May 2006 00:34:02]
◆コウリ > ご子息と、貴女が、 嫌でなければ、ですけど。 [Mon 15 May 2006 00:32:47]
◆コウリ > ... ... その。 [Mon 15 May 2006 00:32:34]
◆セレナーデ > 私らの傍らに───来る、心算? [Mon 15 May 2006 00:31:25]
◆コウリ > (^−^)? [Mon 15 May 2006 00:30:55]
◆セレナーデ > …。 よもや、貴女…。 (頬、引き攣りて。) まさか…。 [Mon 15 May 2006 00:30:39]
◆コウリ > ( ニヤ ) [Mon 15 May 2006 00:29:34]
◆コウリ > 単独で それなりに警護出来て、世話も出来て、色んな用向きに対応できて ( 料理も出来る ) そんな人材が、ほら 目の前に。 [Mon 15 May 2006 00:29:19]
◆セレナーデ > …。 ( まさか。 ) [Mon 15 May 2006 00:29:15]
◆コウリ > ... それは良い事です。 ( さらり。 殺す云々が 滑らかに出る二人。 首肯した。 ) ( ... 足手まとい云々は置いとくとして。 (逃げた。)) ... 確かに、 多いといけない。 宜しくない。 ええ、 正論です。 ( 掛かった。 ) [Mon 15 May 2006 00:28:34]
◆セレナーデ > (出来れば『要らぬ』と言い張りたいが、まともに料理を作れる人間は…欲しいのも事実だったりした、確かに。) [Mon 15 May 2006 00:26:53]
◆セレナーデ > …勿論、息の根は止めてよ。 (旦那の手助けもありますから、多分。それで今まで無事でした。 息子足手まといとか云っちゃうと、色々と寂しいのですが。剣を教えて頑張ってます。) …。 (確実に保護されねば、確かに色々と後に差し支えるが。) …余り多くては、却って目立って仕舞うでしょうに。 (だから安宿を、選んだが。) [Mon 15 May 2006 00:26:09]
◆コウリ > ... 気づくだけでは。 阻止出来ぬでしょうに ... 。 ( ... 【足手まとい】も居るのですよ?と、 首傾げり。 ) ... 。 ( 全面的というか、貴女とご子息は確実に。 ) ... どれくらい使用人が欲しいですか? [Mon 15 May 2006 00:21:34]
◆セレナーデ > (…全面的に?) [Mon 15 May 2006 00:20:08]
◆セレナーデ > …気付く事位は、用意に出来てよッ。 (気付くだけならね。) [Mon 15 May 2006 00:19:58]
◆コウリ > ( つまりお引越し である。 ) [Mon 15 May 2006 00:19:34]
◆セレナーデ > …? (=判らなかった。) …まあ、そうだけれど。 (今でも差し支えは無いと、断言する。 のは、危険だろうか。) ───…。 (危険ですよねそうだよね。) …───う。 (ぐっさり。) [Mon 15 May 2006 00:19:30]
◆コウリ > ... ... まったく、脇が甘いのは 相変わらずですね ッ ( 云った。 ) [Mon 15 May 2006 00:18:10]
◆コウリ > ... そりゃあ、 まあ。 ( ... ごほん。 ) ... 1 貴女の存命を宜しくない誰かが知っている可能性がある。 1‐2 それにより派生する 危険性などを 鑑みるに、 その宿では危なすぎる。 1-3 警備が必要である。 [Mon 15 May 2006 00:17:32]
◆セレナーデ > (訊いちゃった。) [Mon 15 May 2006 00:16:58]
◆セレナーデ > …。 女の友人は少なくてよ。 (云われた。) …。 (嫌な予感。) …。 何かしら。 (手配の理由。) [Mon 15 May 2006 00:14:37]
◆コウリ > ... 女に好かれるんです、貴女。 ( ... 言ってしまった。 言ってしまった。 ええ。 言った。 ) ( 契約結んでから、ずっと言いたかった事を言った。 ) ... ... ... 。 ( ... 知らない訳がありませんよね。 ) ... 理由を、 言って欲しいですか? ( 空き家手配。 ) [Mon 15 May 2006 00:13:00]
◆セレナーデ > (…。) 何故に、空き家を手配する必要が…? [Mon 15 May 2006 00:11:45]
◆セレナーデ > では、何だと云うの。 (薔薇だとか百合だとか、純粋に麗しい花としか思わない。知らなくも無いが、結びつく前提、皆無。…知ら無い事は、果たして仕合せか。果たして。…。) …。 (知らない訳が、無いと。嗚呼、思って居た。勿論。) ……。 [Mon 15 May 2006 00:11:27]
◆コウリ > ... さて、 空き家を手配せねばなりませんね ... 。 ( うん。 ) [Mon 15 May 2006 00:08:08]
◆コウリ > ... いぇ、誠実じゃないと 云ってる積もりはないのですが。 ... ... 貴女は そのままでも、同性に好かれますから。 ( 百合を寄せるんですよ、とか。 流石に直接的に云って差し上げるのは、どうかと 思ったので云わない優しさ。 ) ... ... 。 ( 頭悪くなく。 趣味はコネクションだったりしますし。 シノビでもありますし。 ) ... 宿組合で ランク:Dな所でしたね。 [Mon 15 May 2006 00:07:48]
◆セレナーデ > …。 鳥の呟き亭。 (…宿の名のみを。) [Mon 15 May 2006 00:05:26]
◆セレナーデ > …如何云う意味かしら。 私はなんときも誠実な者であってよ。 (女を泣かせる趣味は、無い。 何故真顔か。納得行かぬがこの貴族。) …。 (それも、確かにそうなのだが。) ……。 [Mon 15 May 2006 00:05:06]
◆コウリ > ... 貴女が男であったら、という形になるかもしれません。 ... さぞ、 女泣かせになるでしょうね。 ( ... さらり。 真顔。 ええ、 真顔。 ) ... 。 ( だって 気になりますよね。 いざという時、 どこに寝起きしてるのか、知らないと。 ) ... どんな 宿? ( 追求。 ) [Mon 15 May 2006 00:03:03]
◆セレナーデ > …。 純粋たる褒め言葉として受け止めて居くわ。 (人間、前向きが一番。) …。 (我が部下よ。物凄い答え辛い質問だ、それは。) ……宿よ。 (それはもう、安宿。) [Mon 15 May 2006 00:00:21]
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