暴虐の酒場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > リュンメルさんが帰りました。 [Sat 1 Jul 2006 01:34:10]
◆リュンメル > さ、って。(ふっと顔を元に戻して。気付けば、確かに夜も遅い。料理も来る気配が無い。実際の所店員がドン引きしてるからだが、リュンメルは寝ちゃってるんだな、怠惰な奴ら等と決め込む。ならば、ここにいる意味も無く。パイプを腰帯に戻し、長物を手に持つと、コツコツとその場から去って行く) [Sat 1 Jul 2006 01:34:08]
◆リュンメル > 何と言うか、ちょっと気が合いそうな感じがするな、そのご主人様とは。(何とも天邪鬼っぽい行動内容に、思わず苦笑いを浮かべて) と、そうか。もうそんな時間か……ん、お休みスイヘキ、また何処かで。(後姿に手を振って見送り。完璧に炉の人である。周りからの視線も最初より強いが、気にせず手を振る。) [Sat 1 Jul 2006 01:25:31]
お知らせ > 翠碧さんが退室されました。 [Sat 1 Jul 2006 01:23:32]
◆翠碧 > お兄ちゃん、優しいの。でもでもっ…… ディシュクさまも、優しいよ? あぅ……でも、前に「ディシュクさま優しいから、好き。」って言ったら……ほっぺ、”むにぃ〜”って引っ張られちゃったの。 ( それさえ、愉しげに 言って。---やがて、貴方に撫でて貰っているうち、眠くなってしまったようで。懸命に瞼擦り始めて。 ) 翠碧、 もぅオネムなの... だから、お兄ちゃんに”おやすみなさい。”するの 。 ( 言って。---貴方の承諾を得たなら、何処か覚束ない足取りで、その場を後に--- …。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:23:27]
◆リュンメル > あぁ、俺ほど優しい人間はいないからな。(軽く冗談を零して空気をさらに和ませようと試みつつ) 葉っぱ?葉っぱかぁ。(しっとりとした肌は触れていると心地良く。呟きつつも、手はすりすりと絶え間無く動き続け。) [Sat 1 Jul 2006 01:13:24]
◆翠碧 > ---- ん。お兄ちゃん、やさしぃの。 ( 納得したような、安堵の微笑浮かべて。 ) 翠碧ねぇ、……キリバナでも、葉っぱなの。薔薇さんとかみたいじゃ、ないけど…… ( 頬に触れると、滑らかな感触があるでしょう。水分摂取は必須ですから。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:08:28]
◆リュンメル > 解らなくたって、馬鹿って事は無いさね。うん、だからまぁ気にしない。(ぽん、と2,3回頭を撫でながら) 水だけ?……あぁ、もしかしてキリバナ、って種族かな?(へぇ、と少し感心する様に、頭だけでは無く頬も触れてみたり。) [Sat 1 Jul 2006 01:02:06]
◆翠碧 > ( それ以上考えようとして、も。如何やら無理があったようで--- 唇に人差し指軽く当てながら、考えていたけれど。 ) あぅ ---翠碧、おばかさん。分かんないから……気にしないの 。 ( ちょっぴり凹んでしまいながらも。 ) ”ご飯”--- 翠碧、あぁいうの食べないの。お水、だけで良いの。 ( 何処ぞのナ○ック星人の如き発言すると、ふるふるっ、頭を振って。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:57:10]
◆リュンメル > あー、いやいや、気にするな(はは、と頬を掻いて誤魔化し。余り有効そうでは無いのだけれど) 嬉しいかい。そう言ってくれると、こっちも嬉しいね……あー、そういえばもうご飯は食べたかな?(大分打ち解けたかな、と思いつつ、奥の方を軽く見) [Sat 1 Jul 2006 00:49:22]
◆翠碧 > ……… ほぇ? ( 何処となく。そう、何となく... 貴方の変化に気付いた気がした、けれども。それが何なのか、分からぬまま。 ) ほんと!? ---リュンメルお兄ちゃんも 翠碧のこと、好き? とってもとっても、うれしぃ 。 ( 微妙に変わってる呼び名。それはともかく、貴方の言葉聞くと 完全に懐き始めているようで。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:45:44]
◆リュンメル > あー……そりゃ…うん。そうか。(ネンネ、と言う言葉に微かに眉間を強張らせ。ただ、少女が余りにも嬉しそうなので、まぁ良いのだろうと口を閉ざし) あははは、俺も好きだよ?スイヘキ。(少し変わったイントネーションで名前を呼ぶと、ぽむぽむと撫でまわし [Sat 1 Jul 2006 00:37:20]
◆翠碧 > --- …うん。 ディシュクさまね、翠碧のお洋服とか用意してくれたんだよ?それにね... 夜も一緒に”ネンネ”してくれるの。 ( 無邪気な 笑み浮かべたまま、に。 ) りゅん、める? リュンメルお兄さん……大好き♪ ( 沢山撫でて貰うと、思わず笑顔全開で。---きゃっきゃ、と はしゃぎ始めてしまう。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:35:47]
◆リュンメル > ディシュク様、って言うのは君のご主人様かな?……と、俺はリュンメルって言うんだ。撫でられるのが好きなら、もっと撫でてやるよ(ことり、とパイプを隅に置くと、両手を使って撫で。傍目から見たら、変○っぽいけれど気にせずに。) [Sat 1 Jul 2006 00:29:03]
◆翠碧 > うん、そうだよ? ”翠碧”ってね…… ディシュクさまが付けてくれた、お名前なのっ。 ( 確認されると、こくこく頷いて。 ) --- ”ナデナデ”してくれるの、お兄さん……好きっ♪ ( にこぉ、と笑顔になって。撫でられている心地が気持ち良いらしく、嬉しそうに瞳細めて。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:25:59]
◆リュンメル > (少女の反応が可愛らしかったからか、自嘲から微笑へと口と眼の形を変えて) あー、スイヘキ、って言うのが君の名前かい?(トキノミヤコ語的なニュアンスの言葉を理解出来ず、恐らく名前だろうと確認を取る。その間も、どうやら心地良いらしい、撫でると言う行為を繰り返している。) [Sat 1 Jul 2006 00:18:59]
◆翠碧 > ( それを聞くと。”ん〜…”と考えて、 ) あぅ--- 翠碧、よく分かんない。けど……困ってるんじゃなかったら、安心なの。 お兄さん。翠碧のこと、”イイコイイコ”してくれた。 翠碧、お兄さん好きだから……困っちゃうと、翠碧も”あぅ〜”ってなっちゃうの。 ( 頭撫でて貰ったコトが、殊更嬉しかった様子。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:14:25]
◆リュンメル > あー……いや、別にそう言う訳じゃないんだがね。(そう、少々鈍りのある人間標準語で返しながら、頭を一つ撫でてやる。こんな少女に心配されるとは、と自嘲気味に口を曲げながら) [Sat 1 Jul 2006 00:08:29]
◆翠碧 > ( 同じように。貴方に見つめ返されれば、とことこ...其方へと歩み寄って、 ) --- お兄さん。どしたの?困ってるの?? ( 如何やら、先ほど 貴方の溜息を見ていたようで。気掛かりな表情のまま、尋ねて。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:06:00]
◆リュンメル > ……ん?(誰かが近くに居る気配を感じて。煙故多少とろんとした瞳で、色眼鏡越しに見てみれば、この様な場所にも今の時間にも不釣合いな少女が見受けられた。相手も気付いたのか、首をかしげた様子。よく解らないけれど、とりあえず見つめ。) [Sat 1 Jul 2006 00:01:39]
◆翠碧 > ( 何処から紛れ込んだのか ---いつしか、貴方の近くに、その少女は居て。 )( 貴方と目が合ったなら。きょとんとした表情で、首を傾げるでしょう。 ) [Fri 30 Jun 2006 23:59:26]
お知らせ > 翠碧さんが来ました。 [Fri 30 Jun 2006 23:57:03]
◆リュンメル > (店員が料理を持って来るにはまだ時間がある。暇潰しにパイプを咥えて紫煙を吸う。とりあえず、金が無かった。安く済まそうと思ったのに思わぬ出費も出てしまった。そろそろ本気で仕事を探そうか、いやそもそもギルドに入らないと不味いかな、と灰色の煙の中で黙々と考え。) [Fri 30 Jun 2006 23:56:52]
◆リュンメル > ……あー、無し無し。ビーア、後ヴルストで頼むっ(流石に空気が痛々しいものになったのを感じたのか、慌ててメニュー訂正。訝しがって戻ってゆく店員を尻目に、やれやれと溜息を付く。) [Fri 30 Jun 2006 23:45:37]
◆リュンメル > ……(店員の反応が微妙だ。 大陸において水とは一部を抜かしてまともに飲めたものではない。だが、この島もそうなのかどうなのか、男には解らなかった。だからとりあえず言ってみた。反応を見る為に。それが微妙だった。無料同然だからなのか、高級品だからなのか、判断に困った。まぁ、そもそも水の他に頼んだのがパンだけと言う時点で駄目な気がするけれども。) [Fri 30 Jun 2006 23:22:33]
◆リュンメル > (両腕を後頭部に回しながら、机の上の脚をコツコツと鳴らしながら、考える事暫し。ばっと起き上がると、通り掛ったウェイトレスに向けて一言。)パン、後 水 だ。 [Fri 30 Jun 2006 23:07:20]
◆リュンメル > (椅子を傾けながら、机の上に脚を乗せて、仰け反る様に座る。幾つかの視線が集まるも無視して、うーんと何やら考え事。)この島の環境がどうなってるか、それが問題だなぁ…… [Fri 30 Jun 2006 22:45:20]
◆リュンメル > (コツ、コツと木の床を叩いて歩く男が一人。黒い色眼鏡越しに辺りを見渡し、空いている席へと向かって行く。途中、肩に掛けるようにして持っていた、布で包まれた長物が先客の頭に当たったりしたが、気持ちよい程無視。端の空いている席へと座る。) [Fri 30 Jun 2006 22:41:58]
お知らせ > リュンメルさんが来ました。 [Fri 30 Jun 2006 22:37:35]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『エールのグラス、口紅を拭い取れば舞台へと足を運んだ』 [Thu 29 Jun 2006 00:41:49]
◆琥珀 > ――・・・ ・・・。 (ふぅ、と名残惜しげな声を出して。もらったチップはありがたく受け取ろう。胸の谷間へと静かにしまいこんだ) [Thu 29 Jun 2006 00:41:28]
◆琥珀 > (カウンターに一人残って、置かれたチップを手に取った。正しくは指に挟んだ、とでもいおうか) 多すぎよ。 (此処にくるのは初めてだったか。随分落ち着いていたせいか常連と同じ扱いをしていたことへ苦虫噛み潰した顔を軽く見せる) [Thu 29 Jun 2006 00:40:18]
◆琥珀 > (煙草を吸う癖のある仕草、緑色の眼と髪の毛。背にあった温度) 本気で来るのならば、此方も本気で望ませてもらうわ (エールをぐっと飲み下せば話して乾いた喉に水分が行き渡った) ――その答えは、次出会えたときにでも答え合わせしてあげるわ (今回は答える範囲ではない。と、甘えにプライドが打ち勝った。 帽子を被り、再び眼を隠した貴方を止める程無粋なことはせず) また、お出でなさいな (歩く貴方の背へ言葉投げかけた) [Thu 29 Jun 2006 00:38:58]
お知らせ > 卍さんが帰りました。 『(帽子を被りなおして)』 [Thu 29 Jun 2006 00:38:41]
◆卍 > (秘書二人を引きつれ、探偵はカウンター席を後にする。 カウンター席にはいつの間に置かれたのやら飲食代と・・・・) チップだ、取っとけよ (2万ほど余計に置かれていた) [Thu 29 Jun 2006 00:38:24]
◆卍 > (名残惜しくも背に回した手を離して、その手は灰皿に置いたタバコをつまんで。 タバコをふかしながらおかしそうに微笑む) いつかは本気で寄ってみてぇな・・・そんときゃ酌でもしてくれや (スルメを秘書へとまわして、パッと顔がほころぶ二人の秘書。) 棘があるのは自分の美しさを守るためだ・・・・・それとも、自分が傷つきたくないからか?(一瞬だけ見せる探偵の目。すぐに帽子の下へと消える。 いつのまにか秘書から帽子を受け取っていたようだ) いや、つまんねぇこと言っちまったな。もうそろそろお暇しよう・・・・今日は楽しかったぜ、琥珀。 [Thu 29 Jun 2006 00:34:59]
◆琥珀 > それは有難う、と言っておくわ (残念そうに笑う顔撫でて、軽く両手でその体を押そうか。背に回った手は名残惜しくて仕方が無かったが) 酔えるのは良い事よ。燃えるカラ (体温も心も、である。軽く飲んだエールだけで此方も体が火照る。おかしそうに笑った) 違うわよ。 綺麗な薔薇の真似をしたくて棘を増やすの。棘に手を刺されれば良い薔薇の様に思えてくるものよ (はったり。それは先程表に出た甘えの部分への否定を例えたもの) (じっと見つめる二人の少女へ視線、喉元で軽く笑い) ――お客様、時間は大丈夫かしら? (貴方は仕事をしている身。一旦引き上げた此方とは違って捜し歩くのであろう、と。覗き込もうか) [Thu 29 Jun 2006 00:25:51]
◆卍 > ・・・・・。なんだかあんたがかっこよく思えてきたな (目を点にして。 寄せる唇を断れれば残念そうに笑って) 嗚呼、酔ったみたいだな・・・・許せ、ここはそう言う場所だ (強引じゃないだけ優しいだろ?と、更にエールを煽って) 綺麗な薔薇には棘があるとはよく言ったものだな・・・・まぁ確かに、キスの安売りする女は感心しねぇよな (ふと視線を式神2匹に向けると・・・・なんだよそんな目で見るなよ。) [Thu 29 Jun 2006 00:20:04]
◆琥珀 > (帽子はその綺麗な緑色の髪を隠すことは無かったようで微笑んだ) 正義はいつだって、真実を語るさ。その方がカッコイイわよ (勝手な事を。自分は何処まで汚いことをしているのか分かっているか?問いただすのはあくまでも煩い自分の心臓音。 背に回った手、椅子から軽く立ち上がり其方へと傾く感じになるか) ――おや 酔っているのかい ? (自分の起こしたアクションのせいか、相手の行動も少し大きい。クク、と喉で笑いその滑らかになってきた唇へと手を添えよう) 駄目よ。貴方の唇に重ねるほど、私の紅は綺麗ではないの (今は待つ身でもある。背にある手をはらえなかったのは寂しかった故の甘え。唇の阻止だけとなった) [Thu 29 Jun 2006 00:13:23]
◆卍 > (深緑色の髪が揺れる。帽子を被る手を押さえられて、その意図は大体に理解は出来た) そうだな、真実が何であれ・・・俺は俺に与えられた仕事をこなすまでだな。 それが正義であると願って・・・な (吸い掛けのタバコを灰皿に置いて、そっと手を琥珀の背中へと回して) 俺こそ、アンタみたいな美人を独り占めにすることを・・・・この店にいるほかの男どもに謝るべきか? (軽く笑うと、酔った勢いで(と言う理由をつけて)琥珀にキスをしようとするだろう。 断れれば素直に引くだろうが・・・) [Thu 29 Jun 2006 00:07:42]
◆琥珀 > (行動はどうしても大きくなってしまう。落ちた帽子を被るのは軽く静止したくて手を添えようと伸ばした。また隠してしまうのか?と見上げたまま) ――仕事は仕事、よ。貴方はそれをするのが正義。自信持ちなさいな (儲けはまた別だろう、なんていう話。何処かの同業者の受け入れ) 卍、ね。覚えておくわ。そして (外された視線に軽い意地悪そうな笑みを浮かべて) イイ男に手出す失礼を、此処で謝るわ。 (流石に強引すぎたコトを軽く謝る) [Wed 28 Jun 2006 23:57:30]
◆卍 > まぁ、真実が全て正義ってわけじゃないのが悲しいもんだけどな・・・ろくな仕事じゃないぜ (何せ儲けが少ないと笑ってみせる。 エールを半分ほど乾すと、スルメを口に運びながら) んむ・・・・? (見開いた目は少々の驚きと少々の恥かしさが混じって。 スキンシップにしちゃ随分と手荒だな、と思いつつ) スマネェな、俺の名は卍 古賀稚山之鬼卍だ。 (帽子はずれてストンと後ろへと落ちる。それをキャッチするコクリ。 余りにも近い視線には照れ隠しのように視線を外して) [Wed 28 Jun 2006 23:53:29]
◆琥珀 > (声をかけたが届かなかったようだ。視線は再び貴方へ。煙草の脂に独特な感情を沸き立たせて) 探偵、それは真実を表に出せる人じゃないのかい? (エールを再び口へ。流石にガバガバっと飲む姿を見せる気にはならなかった。 話は何処まで引き出せるか、そんな駆け引きのような会話しようと思ったのだが) ――それは此方も同じよ。 けれど (けれど、軽く体を其方へ向け、肩へ手を置いて耳近く。それは帽子の下にかくれた場所へと唇を寄せようか) 琥珀、よ。人の名を尋ねるときには此方から、よね? (嫌悪感与えたかはしらない。彼女はスキンシップのつもり。 帽子の下にある相手がイイ男と分かれば) [Wed 28 Jun 2006 23:43:55]
◆卍 > ははっ もっともだ (笑い一つ。ふと、彼女の視線に気がついて 少しだけ顔を上げて目をあわせてみようか・・・) 知って不幸せになったほうが俺的には嬉しいんだがな 探偵の仕事ってのは・・・結局なんなんだろうな (浮かぶタバコの煙を見送って、そう言えばと貴女へと視線を向け・・・) まだアンタの名前、聞いてなかったよなぁ (帽子を少しだけ上げて) [Wed 28 Jun 2006 23:40:03]
お知らせ > 犬王丸さんが退室されました。 『美味い話はねェかなァ…(下手な口笛を吹きつつ)』 [Wed 28 Jun 2006 23:37:21]
◆犬王丸 > ったくもォ、厄日はどこまでいっても厄日かァ。しょんなか、河岸を変えるとすっかァ…おいネエちゃん、勘定頼むぜ!!(小汚いコインを投げ渡して、またひょこひょこと出て行く) [Wed 28 Jun 2006 23:36:51]
◆琥珀 > 良くも悪くもこれが仕事なのよ (肩をすくめて見せよう。煙草を吸う様をみつめ、帽子の下の貴方の品定めをしてしまうのはきっと性格) 知らない幸せ、とでも言うのかい。 探偵様 (目の前の貴方はきっと優しいのだろう。其処は出来る限りの優しい笑みを込めて) (はてさて、エールを口へ含み、口紅を親指で擦り取って貴方のむいた視線を辿ろう) あら、随分元気な人ね (何て。ついに、と声をかけてしまおう。生憎カウンターに座り込む客は少ないだろう。チビチビと酒を飲み愚痴を零すような時間帯なのだから) [Wed 28 Jun 2006 23:24:54]
◆犬王丸 > 見世物でもしようかと思ったら、案の定ショバ代でやすよ!!もー、アレだね。他所モンに優しくないのは何処もおんなじで…へっ?ここは、てめェの愚痴たれるトコじゃねぇ…?あ、あ、ちょっとォ!!旦那ァ!!(とうとうマスターにも愛想を尽かされたらしい。いや、今まで黙って聞いて貰えていただけでもマシであろう)ちぇー…チクショー、なンか美味い話ねェかなァ…(ジョッキを抱えて所在無さげにウロウロと。その様は、どこか寂しげな野良犬にも似て) [Wed 28 Jun 2006 23:24:47]
◆卍 > へっ、随分と世辞がうまいな (ジッポに灯を灯し、タバコに灯を灯す。 煙を肺に入れると、ゆっくりと吐き出して) 助かるやつなんて数えるほどだ・・・真実知って幸せになれるやつなんていねぇよ。 (運ばれてきたエールはカウンターの席へと置かれて。 タバコ片手にエールを煽る) ああ、そうだが・・・・いそうもねぇな、悩み抱えているやつなんてよ。 能天気なやつはいくらでもいるんだが・・・(さっきからやたらにうるさいあの客・・・・どうにかならんか) [Wed 28 Jun 2006 23:20:22]
◆犬王丸 > よォ、なンか美味い話ァありやせンかィ?まったく今日は厄日ってやつで、お天道様は照ってるてのにロクな事がありゃしねェ…仕事にもありつけねェし。いやですねェ、不景気でやすよ、ふ・け・い・き!!(ベラベラとまくし立て、エールをごぶごぶと呷る。我関せず、と言わんばかりのマスター。何処にでもいる小悪党が、管を巻いているだけと言う、何処にでもある光景に見えた。そして、当然ながら奥の卓の二人組には気づかない) [Wed 28 Jun 2006 23:14:09]
◆琥珀 > (そんな仕草もまた素敵だな、と思う) 決まっている分が眩しいわよ (釣られて、煙草を吸う仕草をずっと見つめていた) いい言い方じゃないわ。それで助かる人が居るなら (此方のは抉らないで。そんな言葉は敢えて言わない) (ふと、マスターの方へ視線を向けた。これまた珍しい格好の相手だな、と。 視線はエールを持ってきた店員で途切れてしまったが) それで、今日はその仕事を探しにきたのかい? (さて、本題。まるで此方が職業の様に) [Wed 28 Jun 2006 23:13:27]
◆卍 > クククッ・・・俺にしちゃ随分とキザなこと言っちまったかな (気恥ずかしそうに帽子を触って、すっかり短くなったタバコをもみ消して新しいタバコをくわえる) ―――ふむ、ちょっと違うなぁ・・・いくら俺だって見抜くことは出来ない。ただ憶測を並べているだけさ・・・他人の傷口を掘り返すのが仕事、ただそれだけだ (こちらもちらりと視線を向けるも、特に気にする様子も無く) [Wed 28 Jun 2006 23:07:59]
◆犬王丸 > いよォ旦那、景気はどうでやすかィ?(ひょこひょことカウンターに歩み寄り、マスターに馴れ馴れしく話し掛ける。短躯をかがめて卑屈な愛想笑いを浮かべる様子は、先ほどまでの観察者に言わせればまさしく「金持ちで無いやつ」に当て嵌まるだろう。いや、観察の対象にすらならない程度の、言ってみればこの酒場に溶け込んでしまう類の人間…つまるところ、ヤクザ者である。それも、半人前の。) [Wed 28 Jun 2006 23:03:14]
◆琥珀 > (ほぅ、と軽く息を吐いて驚くような顔を) それはそれは、随分といい言葉を聞けたものね。 (矢張り此処に来て酔いつぶれている輩とは一味二味違うようだ。 外見を誉められれば気分は良くなる。ほどほどに、だが) おや? (眼を細めた。それは興味を得たと言わんばかりの表情) 探偵様、かい――。 (成る程、と) 人の奥深い所まで、その眼で見抜くのかい? (帽子の下に隠れている光はまだ見えない。 他愛の無い話している中、入り口の男性にはまだ気がつかない) [Wed 28 Jun 2006 23:02:40]
お知らせ > 小柄な男さんが来ました。 『『え、ごめんやしてェー…』(ひょこ、と入り口に現れる男)』 [Wed 28 Jun 2006 22:59:15]
◆卍 > その外見の美しさがあれば、充分に価値はある。 後はトークで・・・アンタの中身がどんだけ美人か分るな (久しぶりに大人の魅力を受けている卍は少々気圧され気味だ。 帽子を被りなおして小さく笑う) 俺の仕事は探偵だ・・・世の中金に余裕のねぇやつばっかりでさ、商売上がったりさ (自嘲気味に笑って手を広げおどけて見せようか。 実際、そんなに困っちゃあいないけれど。仕事が少ないのは事実であり・・・) [Wed 28 Jun 2006 22:54:11]
◆琥珀 > (見られている) ・・・ ・・・貴方の傍に居れる価値でも見出せるかしら? (視線の動きは分からないが、何処かで何かを軽くでも感じた。わざとらしく足を組み替えて魅せよう。 喉元でクツと笑って見せて) あら、不景気? 最近そんな話ばかり聞くわね。貴方の仕事にもよりそうなのだけれど (此処最近浮かばない顔色の男ばかり見ていた。貴方はそうなのか? 否、それを感じなかったから此処にいる。 帽子の下に隠された表情見ることは適わないが、そんな感じがした) [Wed 28 Jun 2006 22:48:23]
◆卍 > (じろじろと、彼女の足元から頭の先まで視線を這わせて。しかし、その視線の動きは目深に被った帽子に隠されて見えにくいだろうか・・・) ふーん・・・、・・・・・・・。(人間ではない、ドラゴンかそこらか・・・・竜人だと分っても特に何を言うでもなく、ただ口元に笑みを浮かべるばかりで。 隣へと座る彼女。秘書二人は律儀にも会釈を返して) 仕事帰り・・・じゃあ、ない。 いや、むしろ仕事が無くて困っているんだ。(苦笑一つ。カウンター奥に彼女の分のエールを追加注文して) [Wed 28 Jun 2006 22:42:50]
◆琥珀 > (視線は明らかに後ろにあったが、此方へ向けば口元の牙隠さずに微笑もう) それは、嬉しい言葉ね。有難う (上玉、言い方は悪いが喜ぶように軽く交わそう。コノ店にはそういう相手が何人も存在する。 慣れていた) あら、イイかしら?仕事後で喉渇いていたのよ (隣の席を空けてもらえば、右端へと移動した二人へ軽く微笑んで会釈。届くかは分からないが。 隣へ座ればドレスの裾整え貴方へ視線を戻そう) お仕事帰りかしら? (先程の二人を見る限り独特な仕事を任されてていそうだが、と。首かしげた) [Wed 28 Jun 2006 22:37:48]
◆卍 > (そしてあそこのアイツが・・・。 そんな品定めのような、本来の目的からハズレて人間観察を楽しんでいた頃。泳ぐ視線が捕らえたのは女性一人) ヒュウ・・・上玉だな (口笛を吹いてからかうようにして。 いらっしゃいと声をかけたところから、彼女はこの店の者か・・・・せいぜい金を巻き上げられないように気をつけようか) あんたも飲むかい? 一杯くらいだったらおごるぜ (秘書二人を自分の右端へと移動させて、卍の隣の席を空けてやる) [Wed 28 Jun 2006 22:31:21]
◆琥珀 > (変わった風貌。隣に存在している小さな人形のような二人の少女。 はて、どんな相手なのか。貴方には失礼であるが気になった此方はコツリコツリとヒール音響かせて座るテーブル付近まで歩く) いらっしゃい、お客様 (ウェイトレスではない。注文は受けないけれどそんな言葉一つかけようか) [Wed 28 Jun 2006 22:26:21]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『コツリ、近付く足音』 [Wed 28 Jun 2006 22:21:33]
◆卍 > (しかし、それでもまだ俺の目をごまかそうとするやつがいる・・・。 例えばあそこにいる貴婦人。材質、仕立て方、礼儀作法全て完璧だ、まさに本物の貴婦人・・っぽいが、実は違う。本当の上流階級の貴族はこんな場所なんかにはきやしない。それに・・・)(スンと鼻を一つ鳴らして)(アイツからは香水の匂いがしない。貴族だったら香水の一つや二つつけてくるはずだ。こんなタバコの臭いがこもった場所なら尚更な)(ジョッキに入ったエールを飲み干すと、更にお代わりを頼んで) [Wed 28 Jun 2006 22:20:49]
お知らせ > 卍さんが入室されました。 [Wed 28 Jun 2006 22:14:58]
◆卍 > (金持ちのやつと金持ちで無いやつ・・・金持ちの振りしているやつの違いは、大体一目でわかる。 着ている服の材質・裁縫の仕方を見れば良いんだ。金持ちで無いやつはがさつで小汚い材質の服を着ている。金持ちはいい材質の服を着ているが・・・・本当の金持ちは仕立て方にも気を配る、だから糸が見えている服や雑な縫い方の服は着ない。もしそんな服を着ているやつがいたら、そいつは見栄っ張り、もしくは金持ちに取り付く詐欺師のどちらかだ)――――。(大きく煙を吐き出して、灰皿にタバコを置く。 小さな皿にこじんまりと積まれたスルメの山から一つ取ると、口の中に放り込んで) [Wed 28 Jun 2006 22:06:48]
◆卍 > (ちょいちょいとタバコを小さく揺らして。 左側にいたリクリが近くにあった灰皿を差し出す。よく出来た秘書だろ? ) とりあえずスルメ (人差し指を立てつつ、カウンターの向こうへ注文一つ。返事が聞こえないからもう一度大きな声で言って、初めて返事がきた) (椅子を少しだけ傾けて、店内を見回して・・・・誰か悩んでいそうなやつはいないか物色する。 できるだけ金のありそうなやつのほうがいい・・・) [Wed 28 Jun 2006 21:59:58]
◆卍 > (カウンター席の奥のほう。喉を鳴らしつつ、エールを口の中に流し込み・・・その両側では式神二匹がミルクを傾ける。 ジョッキをカウンターに置くと胸ポケットからタバコとライターを取り出して) っ、ふぅ――――・・・・・仕事は無いかねぇ (カウンター奥にいるマスターに向って言うが、忙しそうで相手にしてくれそうもない。 タバコをふかしながら舌打ち一つ) 不景気だ。 [Wed 28 Jun 2006 21:51:29]
お知らせ > 卍さんが入室されました。 [Wed 28 Jun 2006 21:47:08]
お知らせ > 犬王丸さんが帰りました。 『これァ、しばらく酒場を張るしか無いかねェ…けひゃひゃひゃ、ひゃ♪』 [Wed 28 Jun 2006 10:57:47]
◆犬王丸 > ひー、ひーひー…だ、旦那ァ。イイ話をありがとうございやした・・・これ、払いですンで。や、釣りなんざァ要りやせンよ、あんたサンたぁもうはや、同志でやすよ!!(小汚いコインを卓にばらまき、ゆらりと立ち上がった。そのまま二人して熱い抱擁を交わし、いま一度の別れと相成ったのである)けへ、けへへへ…。い〜い話聞いちゃったなァ…へっへへ、どんなおっぱいしてやがンのかなァ…。え、親父さんゴチでしたよォ〜っと!!(上機嫌で店を出る男。金は減るばかりであったが、何か心にとても生暖かい素敵な感情が生まれたのであった。つまり劣情、なのだが。) [Wed 28 Jun 2006 10:57:09]
◆犬王丸 > ひひ、ひひひ、ひひひひ…こりゃァいいや!!ますます会ってみたくなりやしたぜ…きひひ、おっぱいがでかいだなンて、最高じゃァねぇですか、えぇ?旦那、あンたもそう思うでやしょ?いへ、いへへへ、いーモンでやすねェおっぱいは…ひへへへ、ひへ…(声高らかに、朝の酒場で二人して「おっぱいおっぱい!!」と天に手を振りかざして絶叫する様は、何かを突き抜けたような爽やかさすら感じられた。もちろん女性諸氏には眉を潜められること間違いなしの光景であるが、しかし、彼らは間違いなく輝いていたのである) [Wed 28 Jun 2006 10:51:21]
◆犬王丸 > その、するってェとあれですかィ。む、む、胸が…けけ、み、見れば分かると?(押さえ切れない様に、二人して下世話な笑いを爆発させる。そう、その表情とは…)けへ、けへへ、けひゃひゃひゃ!!こりゃァいいや、む、胸見りゃ分かる女なンざそうそういやせんぜ!!けへへへ、旦那も好きですねェ!!キェーッヘヘヘ!!(そう。好色、と一言で片付けるに値する表情。男がその手の話をする時に浮かべる特有の表情であった。つまり、ニヤニヤのにやけ面。) [Wed 28 Jun 2006 10:47:00]
◆犬王丸 > まあまあ、あたしの事なんざどうでもいいじゃァありやせんか。ささ、どうぞ一杯…(はぐらかして杯を勧める。さり気なく会話を逸らすように、話を本筋に戻そうと)で。その学者先生とやらは、どんなお人なンで?お名前は…そりゃ分からねェか。え?何だって…(名前は知らない、と男は言った。だが、もっと確実な見分け方がある、とも。そして、その見分け方を口にする男と、それを聞いた犬王丸の表情は見る間に同じ物に変容した。) [Wed 28 Jun 2006 10:43:49]
◆犬王丸 > ふむふむ、何処だかの学者先生が?はあはあ、実地調査をしたがってる…はえ、ふぃーるど・わーく?ああ、ああ、専門用語でやすか。あたしゃ学が無いもンでね、けひゃひゃ!!あいあい、で人手をほしがっているようだった、と…へええ。(目を輝かせて聞き入る様子は、単に儲け話だからと言うだけでは無さそうである。もっと、この男の根源を揺さぶる要素が今の話の中にあった様だが…)え?ずいぶん嬉しそうじゃないかって?いやいや、そうですかィ? [Wed 28 Jun 2006 10:39:41]
◆犬王丸 > え、それじゃあたしらの出会いを祝して…なんちてネ!!あ、申し遅れやした。あたしゃ「犬王丸」ってェけちな雇われでござンす。(名前を出すことのリスクも考えないでは無いが、名乗っておかねば話も聞けまい、との判断であろう。相手の男も自然と名乗り(聞いた事は無いが、まあ普通の冒険者であろう)、昨夜彼が聞いたと言う儲け話?を語りだした。) [Wed 28 Jun 2006 10:35:51]
◆犬王丸 > ふー、いや助かりやしたぜ。あたしゃどうも、何かに夢中になっちまうとこうなっちまうタチで…(こう、と頭に手を当てて見せる。「視野狭窄」とでも言うのだろうか、そんな仕草である)で、で。あたしが見るに、旦那もその話を知っていると見たね!!どうです、図星でやしょ?あ、あ、何飲みやす?何でもおっしゃってくだせェ、じゃんじゃんばりばり!!(マスターよりも組し易い、と取ったらしい。それが吉と出るか凶と出るかは定かでは無いが、とりあえず話は聞けそうな雰囲気である) [Wed 28 Jun 2006 10:33:01]
◆犬王丸 > ネェネェ、どンな話だったでやすか?あたしも一口乗っかりたいなァ、ネェ親父さん…って、はい?(やり取りを聞いていた客が「もうやめとけ」と制止した。見れば、マスターの表情はあまり芳しくない。それどころか、苦虫を噛み潰したも同然である)へへ、へ、へへへ!!だ、旦那、一緒に飲みやせンか!!なにあたしの奢りだァ、ささ、あっち行きやしょう、ね?(とりあえず危険の臭いを嗅ぎ取る事は出来るようである。親切な忠告者の肩を抱くと、男はやや奥のテーブル席に陣取った) [Wed 28 Jun 2006 10:28:47]
◆犬王丸 > まァ聞いておくンなせぇよ。あたしゃ見てのとおりの三下野郎だが、こと鼻にかけちゃァちょいと自信がありやしてねェ…(くんくん、とこれ見よがしに小鼻をうごめかして見せた。利くのか利かないのか、どちらにせよ東洋人特有の薄くて丸い鼻である)で、ですよ。今日も今日とて、ンまい話を探してうろうろしてたら…あたしの鼻にビビっと来たもンだね!!昨夜、あたしが帰った後にンまい話があったンでやしょ?ね、アタリでやしょ? [Wed 28 Jun 2006 10:24:12]
◆犬王丸 > (さすがに鼻白むかと思いきや、ますます愛想笑いの卑屈の度合いを増してにへら、と笑った。どうやら、ただ酒を飲みに来ただけでは無いようだ)へっへへへ、おありがとございやす…ずるずるじゅるる、と。くへぇ、こりゃ酷ぇや!!(義理のように飲み干すと、男は改めて顔をあげる。愛想笑いはそのままだが、その目には明らかに先ほどとは違う光が見て取れる) [Wed 28 Jun 2006 10:19:55]
◆犬王丸 > (小柄な男がひょこひょこと入ってきた。ただでさえの短躯を卑屈なまでに屈めた姿は、これ以上ないまでに小物の風格を漂わせている)へへへ、また来ちゃいやしたよ。え?朝っぱらから、何しに来た、って…やだなァもォ、親父さんもつれないンだから!!あたしの国じゃネ、朝寝・朝酒・朝湯ってのがこれ、最高の贅沢ってやつで…(際限なく続くおしゃべりを遮るように、ずどんとカウンターにジョッキが置かれた。エールであるようだが、気が抜けきっている。昨夜の残り物であろう) [Wed 28 Jun 2006 10:16:18]
お知らせ > 犬王丸さんが入室されました。 『え、ごめんやしてェー…(ひょこひょこ)』 [Wed 28 Jun 2006 10:11:18]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『 レンタル馬の名前は愕天王ね!( *だれと はなしているのだ ) 』 [Wed 28 Jun 2006 01:43:44]
◆インディ > ――――まぁ、よし、決めたっ。 行ってくるわ。 仕事の依頼出すにはまだただの視察程度だし、良く調べる必要が出たらまぁ、改めて人呼べば良し。 最近あたし、フットワーク重過ぎ! ( 良し、決まり! とスープカレーをかき込んで立ち上がり、水をぐいっと飲み干した。 ぐだぐだこんな所で考え込んでたって意味無い。 行動あるのみだ。 ) [Wed 28 Jun 2006 01:33:46]
◆インディ > ま、馬でもレンタルしてばーっと行ってこようかな。 大丈夫大丈夫、今街道静かだし。 本職じゃあるまいし、なんかあったら速攻で逃げりゃ良いわよ。 ( 流石に少し心配になった店員の一人が口を挟むと、大丈夫大丈夫と繰り返して笑った。 少し酔っ払っている所為もあるが、無用心な話。 去年の冬場にはこんな事を言っていきなり一人で遺跡に直行した過去もあるが。 ) ――――遺跡調査の続きも、ね。 やりたいわね。 ( ふむン、と溜息をついてお酒のお代わりをした。 ) [Wed 28 Jun 2006 01:21:04]
◆インディ > まだ駐屯してるんならさ、「これ以上ぶっ壊すなー!」って学会を代表して言いに行かなきゃとかそんな――――ああ、まぁそんな建前はどうでもいいとして。 どっか行きたいのよ私は…ッ!!! ( ぶっちゃけた。 傭兵でもトレジャーハンターでもない考古学者は、多少運動神経が良かろうが、なかなかフィールドワークに参加できないのだ。 居候先(※まだ居た)の赤毛やその仲間達が皆で冒険しに行っている間、お行儀よくお留守番。 とても面白くないのである。 ) っていうか――――なーんか最近妙に羽振りが良いのよね――――こないだまで三十万がどうとか言ってた癖に。 ( と、目を細めて思索顔。 万年赤字とか言っていた家主、最近いやに健康肌なのだ。 少し太(ざざざー) ) [Wed 28 Jun 2006 01:12:52]
◆インディ > あ、あそこどうだろ、“アンデット砦”。 歴史的な古さはたいしたこと無さそうだけど、アンデットまみれになるまで誰も寄り付かなかったくらいには古いわけじゃない。 それに軍が入って討伐されたっていうんならあんまり今危険じゃないんじゃない? ブッ壊れちゃってて遺跡としての価値低いかなぁ。 ( おもいついた!とばかりにフォークを翳して熱弁を揮い、届いたシードルをぐびーと飲み干した。 ) ああ、あとスープカレー追加ね。 [Wed 28 Jun 2006 01:05:05]
◆インディ > もー…さぁ、新しい発見なんかありゃしないし、学会の仕事だってパッとしないし、まぁた一人でどっか行こうかなーとか思うわけよー。 ( 頬杖をついてウィンナーをフォークで突付きながら愚痴っぽい声で学者先生は誰にとも無く声を大にして主張した。 もっとフィールドに出て調査とか探索だとかをしたいのだが、どうにも相応しい場所が無く、また発見の匂いもしない。 そんな調査以前のぶらり旅に人を連れて行くのだって躊躇われるし、まぁ、そんなわけで此処暫らくのインディアナ・ラルフォーレン教授はパッとした仕事のひとつもしていなかったわけで。 近況報告おわり。 ) [Wed 28 Jun 2006 00:56:55]
お知らせ > インディさんが来ました。 『 一人ぐだぐだと。 』 [Wed 28 Jun 2006 00:52:05]
お知らせ > 犬王丸さんが退室されました。 [Tue 27 Jun 2006 22:27:34]
◆犬王丸 > そいじゃ、ゴチでした…また来させて頂きやしょう。ンまかった〜…(今度は「再見」になった扇子を挨拶代わりにパタパタ振って、退室) [Tue 27 Jun 2006 22:27:29]
◆犬王丸 > チェっ。ダ〜メだ、これ以上飲んだらのっぴきならねー…親父さん、お勘定頼ンます。え?やだナ、おあしはちゃんと持っておりやすよ…(財布から小汚いコインを数枚取り出し、カウンターに並べる)ひいふうみい…あ、釣りはいらねェよっ。(要らないも何も、ほとんど無いも同然である。) [Tue 27 Jun 2006 22:26:00]
◆犬王丸 > くぁー…回って来たなァ…。あふ、あふわふわ…(とろん、とした目つきに。酒が回ると眠くなる性質らしい。ぶんぶん、と慌てて頭を振ってごまかす)ふー。あー…うー…。親父さ〜ん、もう一本だけ付けてくだせェ…(げふっ [Tue 27 Jun 2006 22:18:30]
◆犬王丸 > (財布の中身を気にしているのか、一本のお銚子で延々と粘っている)ふー…このままじゃァジリ貧だわなァ…。仕事、仕事と…(扇子をばたばた。「面倒」になっている) [Tue 27 Jun 2006 22:08:06]
◆犬王丸 > なンだかなぁ。ここじゃァ、トキノミヤコ人なんて珍しくも無いと思うンでやすが…周りの視線が妙に突き刺さる、ちゅうか…余所モンだから、でやすかねェ。(背を丸めてちびちびと飲っている。寂しげな姿は、あたかも路頭に迷う野良犬のごとく。みすぼらしさばかりが目立ってしまっている) [Tue 27 Jun 2006 21:59:26]
◆犬王丸 > もうなンだい、どちらサンも。何かあたしに用事でも?そンならとっくりと聞きやすから、こっちにおいでやンせ。お仕事の話、トカだったらもっと大歓迎でやすぜ?(そう言うと、にへら、と笑みを浮かべた。本人は人懐っこいつもりなのだろうが、どうしても愛想笑いの感が拭えない) [Tue 27 Jun 2006 21:53:12]
◆犬王丸 > けひゃひゃ、ホントにイカが出てきやがったぜ!!…あいや、別に文句言ってンじゃあ無いンですよ?えっへへ、そいじゃ頂きやす…(手酌も慣れたもので、ずじゅじゅ…と半ば啜るように酒を流し込んだ。イカをちびちびと齧る。そのサイクルを飽きもせずに繰り返していた) [Tue 27 Jun 2006 21:47:44]
◆犬王丸 > ふーーーーー。この一服、てのァほんとにいいもんだねェ…(カコッ、と灰を落として)さって、エールも片付けやしたし…親父さん、冷酒ありやすかィ。ある?そいじゃネ、一本つけて貰えやすか。なに肴?そんなものァ、炙ったイカでいい…なンて、あたしの国じゃ言うンですよ。(エールの次は冷酒である。どうやら、じっくり腰をすえるつもりらしい。よそ者に対する視線には慣れっこなのか、そう気にしている様子も見受けられない。) [Tue 27 Jun 2006 21:43:36]
◆犬王丸 > (ひとしきりジョッキを傾けると、今度は火打石と煙草を取り出した。どうやら一服やるつもりであるらしい)へへへっへ、吸ってもよござンすか?いい?それじゃ、失礼して…(カチカチ、と小気味のよい音を立てて着火。長々と煙を吐く)さァて、ちょいとゆっくり黙りこむかねェ…軽くロム、って奴だ… [Tue 27 Jun 2006 21:30:52]
◆犬王丸 > …おンや。減っちまったィ。まァいいや、んぐっぐっぐ…ぷへぁー!!(ごぶりごぶり、と音を立てて流し込む。見る見る浅黒い肌に朱が上った。どうやら酔うとすぐに顔に出る性質であるようだ)まァ暑い日にゃこうやってガバーっと飲んじまうに限るねェ…。 [Tue 27 Jun 2006 21:28:10]
◆犬王丸 > (やがてジョッキに注がれたエールが運ばれてきた。寡黙な店主がほとんど投げ渡さんばかりの勢いで乱暴にカウンターへ置く)おっとっと、こりゃァどうも♪そいじゃ、失礼シテ…(さも美味そうにジョッキを煽る。よほど喉が渇いていたのであろう。人心地ついたところで、男はふと顔をあげた。)あれェ、なンですかい。皆さんして、遠巻きにしてらっしゃらンで、こっちィ来て一緒に飲みやせンか?(と、卑屈さは交じる物のいくらかはマシな愛想笑いを浮かべる) [Tue 27 Jun 2006 21:23:31]
◆犬王丸 > (注文の品が運ばれるまで、わずかの間がある。扇子を取り出してパタパタと始めた…扇子には「納涼」と書かれている)やァどうも、こう蒸しちゃ適いやせンねぇ。あたしなんざ暑さにはだいぶ強いほうでやすが、そんなでも辛いもンねぇ。(誰ともなしにベラベラとまくし立てる様子は、明らかに浮いてしまっていた。男もそれを察知したのであろう、やがて口をつぐむと黙って扇子を使っている) [Tue 27 Jun 2006 21:19:16]
◆犬王丸 > (着物を尻はしょりし、朱塗りの煙管をくわえた小柄な男だ。背をかがめて辺りをうかがう様子は、どことなく野良犬を思わせる)えっへへへ…どおも、おコンバンハ。いいかげん、お湿りも飽きやしたねェ…とりあえず、冷たいモン貰えやす?(カウンターにつくと、卑屈な愛想笑いを浮かべつつ無難な注文を) [Tue 27 Jun 2006 21:14:40]
お知らせ > 犬王丸さんが来ました。 『え、ごめんやしてェー…(ひょこひょこ)』 [Tue 27 Jun 2006 21:12:33]
お知らせ > リュンメルさんが帰りました。 [Sun 25 Jun 2006 16:45:24]
◆リュンメル > …………(腰に吊るした巾着の中身を計算。この辺りで済ませておくかと、すっくと立ち上がる。たまには心行くまで食べたいものだと、カウンターに数枚のコインを置くと、傍らに置かれた長者を肩に支えて戸口へと向かう。周りの客と店主が彼の背中を見ているが、意にも介さない。その名の通りの彼は、来た時の様に左側の扉を開けると、そのまま出て行った) [Sun 25 Jun 2006 16:45:21]
◆リュンメル > ふぅ……(最後のヴルストをビーアで流し込んだ。手に持っていたフォークをぽいっと皿に投げ捨てる。彼にとって分量としては少ないが、何分金がヤバイ状態だ。見入りの予定も無く、さてどうしたものかと、椅子を傾けて天上を眺め) [Sun 25 Jun 2006 16:38:22]
◆リュンメル > (くちゃりくちゃりと、芋と豚肉を両方口に含んで咀嚼。リスの様に頬に溜め込んだ後で、ビーアによって腹へと流し込む。意地汚い食べ方だが、やはり本人は気にせず黙々と食べる。実際の所そんな美味くは無いのだが、何分腹が減ってるし、ここで素直に何か言っても改善される訳は無し。時間の無駄だ) [Sun 25 Jun 2006 16:23:40]
◆リュンメル > ( [Sun 25 Jun 2006 16:21:22]
◆リュンメル > (随分と長い時間がたった後で、漸く注文の品が出てくる。)遅過ぎるぞ(と言っても、ただただ無言で睨んでくるのみ。肩を竦め、食事に取り掛かる。まずはビーアのジョッキを手に取り、口に付ける。ごくりごくりと喉を鳴らしながら勢い良く飲み、半分程飲み干した所で虫除け用の蓋をする。)ふぅ……(次はヴルストとポンフリだ。傍らに置かれていたフォークを、グーで握る様に掴んでそのまま串刺して食し始める) [Sun 25 Jun 2006 16:13:41]
◆リュンメル > (くい、っと濡れてずれそうになる色眼鏡を手で押さえつつ、男はこう言った。)ビーア。後、ヴルストとポンフリだ。(例えどの様なものであろうが金さえ払えば客は客。店主は無言で頷くと支度に取り掛かる) [Sun 25 Jun 2006 15:31:26]
◆リュンメル > (ぎぃ、と木が軋む様な音がした。扉の左部が開く。黒乃至それに近しい紫を纏い、黒い色眼鏡を掛け、布で包んだ長物を持った男が入って来る。今は晴れているが先程まで降っていた雨の所為だろうか、黒い髪はしっとりと濡れて頭に張り付き、体の方からも幾分かの水滴が床に垂れて水溜りを作る。その光景を見て、先客と店主が眉を潜めたが、男は気にしない。カツカツとしっかりとした足取りで、カウンターまでやって来て店主の前の椅子に座った。) [Sun 25 Jun 2006 15:28:30]
お知らせ > リュンメルさんが入室されました。 [Sun 25 Jun 2006 15:24:07]
お知らせ > サナギさんが退室されました。 『( 誘惑には勝てず。 )』 [Sun 18 Jun 2006 02:33:36]
◆サナギ > ( 頷いて後をついて行く。 もしかすると雇い雇われている関係に見えるかもしれないと思うと、少しだけ申し訳なかったが、 ) [Sun 18 Jun 2006 02:33:22]
お知らせ > 洸雅さんが退室されました。 [Sun 18 Jun 2006 02:30:54]
◆洸雅 > (先程己の吐いた言葉は、流石に種族的プライドを傷つけてしまったかもしれないという思いがあって。微苦笑しつつすいませんと言葉を返すだろう)では、ゆきましょうか…(彼が支払いを済ませたのを見ると、ゆっくりとした動作で席を立ち。彼と並んで酒場を後にするだろう) [Sun 18 Jun 2006 02:30:36]
◆サナギ > あ、ぅ ―― ( 微妙な心境だった。 一応、種族のプライド、というのも、ほんの少しではあるがあったので。 けれど、危険視されなくてよかった、というのが若干大きいのも事実。 懐から、自分の飲み代を出して、 親切なお人の名前を反芻してから、 ) ―― スミマセン、ありがとうございます、コウガさん 。 ( 深々と頭を下げた。 ) [Sun 18 Jun 2006 02:18:05]
◆洸雅 > (彼の漏らす安堵の吐息から、どうやら安心して貰えたようだと悟り。己の胸中のも安堵が湧いて)種としては危険と言われてるようですけど…少なくとも貴殿は危険だと思えなくて。(ぽつ、と言葉を紡いでから、流石に失礼かと口元に手を当ててあ、と微かな声をあげ)一度口にしたことを、反故にする気は毛頭ありません…(ほんまにいいなら…と確認するような物言いに心配無用だと言葉を返すと、ではそれで決まりですねと笑み)拙は洸雅(こうが)と申します。(今後ともよしなに、と淡く笑んで名を告げると、葡萄酒の代金をカウンターへと置いて) [Sun 18 Jun 2006 02:12:32]
◆サナギ > ( ”似たもの”という言葉が更なる安心を呼び、吸血鬼は安堵の溜息を吐いて、 ) ―― 善良、って … 僕、仮にも吸血鬼ですよ? ( いくら善良とはいえ、種族的には”危険”なのに。 ――そうは言っても、目の前に血液がある状態で、――そんな誘惑に、この飢えた吸血鬼が勝てるわけも無く。 ) ―― もし、ほんまにええんやったら ―― 血、貰えたら ―― 場所も、どこでも ―― ( 言い難そうに、詰まりながら何とかそう答えた。 誘惑にグラグラと揺れながらも、吸血鬼の中の冷静な部分が――従者の部分が、 ) ―― 僕、サナギて言います。 本名と違いますけど、本名は主人にだけ、と決めてるので ―― ( そんな風に自己紹介なんてして。 ) [Sun 18 Jun 2006 01:56:06]
◆洸雅 > 率直に言ってしまえば、似たもの同志というところですね…(彼が額にある淡い蒼の核を見ての言葉にふ、と僅かに苦笑の混じった笑みを漏らして)その様子では、ずっと我慢を続けてきたのでしょう…吸血鬼であろうと何であろうと、善良な方を捨て置くのは性に合わないもので。(此方の申し出にあの…と眼を丸くして呟く彼へそう言葉を返し)そのあたりは、少し頑丈に出来ておりますゆえお気になさらず。…とはいえ、此処では人の眼があることですし…場を変えるというのは如何でしょう?(震える声で此方を気遣う彼のおよそ吸血鬼らしくない優しさにくすっと好意的な笑みが浮かんで。とはいえ彼の言う事も最もゆえに、此処ではなく己が利用する宿近くへ移動してはどうか、と問いかけて) [Sun 18 Jun 2006 01:46:18]
◆サナギ > ( 相手の額にある”核” ―― 以前のマスターからきいたことがあったように思うが詳しく思い出せない。 ただ、 ) ―― 同じ、”狩られる側” … ですか。 ( ポツリと ―― 誰にも聞かれないように小声で言った。 そうして、相手の申し出に目を丸くした。 ) ―― あ、の … ( 誘惑は、強力。 ) それ、は … 何と言うか、ありがたいんですけど ―― ( この街には親切な人が多い。 多いけれども。 ) 理性がきくかどうか、分からんのです。 それでも ええんですか ――? ( 目の前がグラリと揺れるような錯覚。 ) もし、あなたが体調悪ぅしたら、僕、どうしたらええのか分からんのですけど ――… ( 声が、震える。 ) [Sun 18 Jun 2006 01:33:57]
◆洸雅 > いえ、そんなことはないですよ…(勇ましいという褒め言葉に少しばかり照れたのか。はにかんだように笑んで。事情を語り始めようとする気配にこくんと頷くと、先を促すように彼を見やって)……確かに、いまこうして隣にいる拙がハンターであれば、狩られたやも知れません。けれど、貴殿にとっては幸運な事に、ハンターではないので…狩られたり追われる怖さは、多少なりとも判りますよ。貴殿が正体を明かしたならば、此方も明かさねば礼を欠く事になるので…(彼が自らの正体を明かせば、その病的に白い肌も納得がいったようで。そうでしたかと呟きを漏らし、額当てを外すと前髪に隠れた額中央部にあるアクアマリンの核が彼の眼に入るだろうか…彼がそれを見届けたのを確認すれば、すぐに額当てを元通りに締めるだろう)なるほど…それで先程からずっと元気がないわけですか。(彼の口調から、まともに血を摂取していないだろうことを知れば暫し思案をし。少しばかり顔を近づけると、あまりに大量でなければ血を与えることに異存はないと小声で言葉を紡ぐだろう) [Sun 18 Jun 2006 01:25:43]
◆サナギ > 勇ましいですね … ( 隣に座るこの人がハンターでなくてよかった、と密かに胸を撫で下ろしていた。 ) 事情 ―― そうですね、ここで会ったのも縁やし ―― ( もしかしたら二度と会うこともないかもしれない。 だったら、言っても支障はないかもしれない。 ) … 僕、いわゆる吸血鬼ってやつでして、もしあなたがハンターやったら、今頃死んでたかもしれへん …って ( ヘラ、と力なく笑って言ったが、すぐに苦笑に変わった。 )―― まあ、そうでなくとも、死にそうなんですけど。 ( そう言って、―― やはり溜息一つ。 ) [Sun 18 Jun 2006 01:10:31]
◆洸雅 > ええ、そう考えて戴いて差し支えないと思います…(朱鷺都の騎士か、と言う言葉にゆるりと頷くと残り少ない白葡萄酒をゆったりと咽喉に流し込み)…?何か、複雑な事情があるようですね……(自嘲交じりに彼が呟いた言葉、それは苦い思いを滲ませて己の耳へと。彼の呟きは、己にも同じように思った覚えがあることで――ぽつり、と吐息混じりに言葉を紡ぐとそれ以上は詮索することもなく) [Sun 18 Jun 2006 01:00:54]
◆サナギ > 侍 ―― あぁ、トキノミヤコの騎士ですね? ( 的確かどうかは知らないけれど、そう表現した。 そうして――以前ある少女に言われた言葉を思い出した。 “ヴァンパイアハンターだったらどうする” ―― ) … また、簡単に気ぃ許しとった … ( …と、これは独り言。 距離的には全く聞こえないということはないだろう。 自分に呆れてまた溜息。 そうしてグラスの中に残っていた“赤”をグイ、と飲み干した。 ) [Sun 18 Jun 2006 00:45:43]
◆洸雅 > そう仰って戴けると、少しばかり気が楽になります。…拙は一介の侍ですが。(此方の職業を尋ねてくる彼の言葉に、白葡萄酒で咽喉を潤しつつ。此方へは任務で、と添えて…ちら、と彼を横目で見れば袖口から覗く彼の細く病的に白い手首が視界に入り。明らかにただ事ではないという様子がその手首から伺えれば、葡萄酒を咽喉へ流しながらどう切り出したものかと思案を巡らせて) [Sun 18 Jun 2006 00:40:37]
◆サナギ > ―― いや、謝られるほどのことでもないですよ。 ( 店主からグラスを受け取って、溜息を一つ吐く。 ) ―― あの、 ( ちょっとした世間話で、気を紛らわせようか。 ) … あなたは、何をしたはるんですか? ( 見てくれで決め付けるのは簡単だが、それは失礼だろうと ―― 今まで従者として培ってきた精神から思い付いた質問だった。 グラスを傾ければ、袖から白いうえに病的に細い腕が見えるかもしれないが、本人はそれを気にするでもなく少しずつ赤い酒で喉を潤す ―― ) [Sun 18 Jun 2006 00:31:08]
◆洸雅 > なるほど、そうとは知らず失礼なことを尋ねてしまったようですね。(主を持たぬ従者と聞けば、緩く眼を伏せて。横目で此方を一瞬見た際に己の視線が彼の面へ向かえば、病的に白い肌が垣間見えて)判りました…気分を害したりとかはないですよ。人はいろいろ事情があるでしょうし…(此方を見る事は事情があって出来ないという声に微かな落胆の吐息をひとつ。気を取り直して事情については仕方ないと淡く笑んで) [Sun 18 Jun 2006 00:22:40]
◆サナギ > いや、従者には違いないですよ。 今は、主人の居らん従者です。 ( 同じのを、もう一杯。 …そう、注文してから、横目でチラリと一瞬だけ相手を見て、――すぐに首を振った。 ) ―― すみません、理由あって、それはできないんですよ ―― ( 少しずれ落ちてきていたメガネをクイとあげて。 ) … 気分を害されたんやったら、謝ります ―― ( 今の一瞬だけでも、相手が“血の塊”に見えたのだから、相手を見て放すなんてとてもじゃないができない ――。 ) [Sun 18 Jun 2006 00:12:05]
◆洸雅 > (彼の胸中の煩悶を知る由もない己、緩く頭を振る彼の仕草を何処か案ずるように見やり)……そうでしたか、てっきりそのような身なりゆえに、何処かのお屋敷の従者の方かと…(彼の言葉と身なりとのギャップに軽く瞬きをすれば、ぽつんと呟き。店主が差し出す白葡萄酒のグラスを受け取ると、俯いたまま力ない笑みを零す姿を改めて見やり、彼へすいと向きなおって)差し出がましいとは思いますが…俯いたままでは、少々話しがし辛いので…(顔を上げて此方を向いてはくれまいか、と静かに告げて) [Sun 18 Jun 2006 00:05:05]
◆サナギ > ( 血 ―― 頭の中で溢れそうになるその言葉を、頭を振って一時的ではあるが忘れるよう努めて。 ) ―― 悩み、… っていうわけでもないんですけど … ( 少々俯き加減でポツリと呟くように答える。 ) … 仕事に、うまいこと出会えへんのです。 ( ハハハ、と力ない、乾いた笑いを零した。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:58:10]
◆洸雅 > (ええですよ、と顔を上げて了承の言葉を吐くも、此方を見ない様子に軽く首を傾け)なら、いいんですけれど……(軽く呟くと彼の隣へと腰を降ろし。此方を見ない様子に暫ししてから、何か悩みでも?と言葉を添えてから店主へ白葡萄酒を頼み) [Sat 17 Jun 2006 23:53:45]
◆サナギ > 2. あぁ ―― … ( 吸血鬼はゆっくりと静かに顔を上げて相手の方に顔を向けたが、見ることはしなかった。 )―― ええですよ。 ( 理性が持つかどうかは ―― 自信が無いが、空席に座ってはならないなんていう決まりがあるわけがないので。 もしも自分が暴走した時はどうか無事で居てください、と密かに願った。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:48:37]
◆洸雅 > (扉を後ろ手に閉めて店内へゆるりと進むと、程好く混んでざわめく店内のカウンターに独りで座する人物が妙に気にかかって)…迷惑でないようなら、隣よろしいですか?(彼の横へ立つと、隣の空席を指し示して問い。彼の独り事は己の耳には届かずに終わっているだろう) [Sat 17 Jun 2006 23:42:40]
◆サナギ > ―― あぁ、 … ( 小さく呻いた。 ―― 誰からか、何処からか血の匂いまでしてきたような錯覚。 それをやり過ごして、 ―― 新しい客。 吸血鬼は意識を別方向へ向けんと理性をフル稼働させた。 ) ―― あかんねん、って … ( 独り言。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:38:27]
◆洸雅 > (自主的な市内見回りを兼ねた散策の帰り道、少しばかり休める場を探して周囲を見回せば。眼に止まった酒場の看板に安堵の息を吐くと、すたすたと真っ直ぐその前へと進んで扉を開き) [Sat 17 Jun 2006 23:35:38]
お知らせ > 洸雅さんが入室されました。 [Sat 17 Jun 2006 23:33:21]
◆サナギ > ( カウンターで独り座っているこの男は周りにどう見えているのかは分からないが、 メガネの下の素の顔には衰弱の色しか残っていない。 できるだけ他の客――特に人間に目を向けないように注意を払う。 ―― 吸血欲求を完全に抑える自信がまるでない。 もしもこの場で吸血を許されたなら、――相手を殺してしまいそうな気がして、顔を上げられなかった。 ) ―― どないしたらええんやろか … ( 声は弱弱しく、震えていて。 ―― 吸血鬼は静かに、カウンターに突っ伏した。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:30:34]
◆サナギ > ( 満たされることはない。 執事の風貌 ―― とは言っても顔はただただ怪しいだけだったが ―― の吸血鬼は本日3杯目の酒を飲み干した。 ) ―― あかん、ほんまに ―― 僕、死んでしまうんちゃうかな … ( ついでに、弱気。 ) [Sat 17 Jun 2006 23:24:12]
お知らせ > サナギさんが入室されました。 『( どんなに赤い酒を飲んでも )』 [Sat 17 Jun 2006 23:22:31]
お知らせ > アシムさんが退室されました。 『で、殺人鬼遊戯って何だったんだろう?(解けない誤解)』 [Mon 12 Jun 2006 01:25:07]
◆アシム > ……ぁ。 ( 制止の時は何と言えばいいんだろう、ヴェイトスの公用語は難しかった。 ソレは違いますと言う前に何本かの腕が伸びて気の毒な殺人鬼≠ヘ荒くれ者の波に飲み込まれる。 殴打音。 今時漫画でも見かけないような、煙のあちこちから手やら足やら殴られた顔やらがフラッシュバックのように浮かんでは消える。 ) 代金、ここ。 ゴチソウサマデシタ―― ( ぺちんと硬貨をカウンターに置いて、暗殺者らしくコソコソと退散。 ) [Mon 12 Jun 2006 01:24:01]
◆アシム > ( ――アイツ、殺人鬼なんだとサ ) ( 誰かがはっきりと、己が話しかけた相手を指さした――――! ) [Mon 12 Jun 2006 01:18:09]
◆アシム > ( ……と。 哄笑が店内にゲラゲラと響いた時、それでやっと合点がいった。 割れ物にならないための用心か、木製のコップを手にしたまま振り返って。 ) ――… 貴方、殺人鬼。 さっき、殺人鬼、言った。 ( そうだ、この声≠ェさっき殺人鬼遊戯の噂話をしていた。 ) それはどんな、遊―― ( 遊戯ですかと続けようとしたら。 何で周囲の話し声が止みますか? 何で周囲でヒソヒソ話が始まりますか?? ) [Mon 12 Jun 2006 01:16:03]
◆アシム > ( この手の人物は黙っているとカサにかかるのでタチが悪い。 かといって荒事も悪目立ちも避けたいところだ。 申し訳程度に氷片の浮いた温い酒をちびちび消化しながら流していると、案の定嘲笑は哄笑へと声質を変える。 ここで振り返っていきなり殴りつけでもすれば周囲も喜ぶのかもしれないが、生憎正面きっての乱闘にはまったく自信がない。 ――さて、どうしたものか。 ) [Mon 12 Jun 2006 01:08:45]
◆アシム > ( しばらく無視を決め込んだ後、そろりと顔を上げてみたら、カウンターの向こうで壮年を過ぎた頃の大男と目が合った。 頭一つ背の高い大男はどうやらここの店主らしく、そこでようやく未だ注文をしていなかったのに気がついた。 客同士が乱闘騒ぎを起こしていても微動だにしない所を見ると、どうやらそういう店であるらしい――もう少し普通の店を選ぶべきだったか。 ) ……蒸留酒、安いの 何でも――じゃない。 余り、強くない。 ( 公用語には明るくない、幼児のような片言による注文は誰かの癇に障ったようだ。 背後で嘲笑の気配がした。 ) [Mon 12 Jun 2006 00:59:02]
◆アシム > ( そのうち皿か何かが割れて、どこかで喧嘩が始まったらしい。 ――恐ろしく活気のある所だ。 この街はどこへ行ってもこんな有様なのだろうか。 と、すぐ側でコツ、とノックのような音が鳴る。 二度繰り返されて、間を置いてもう一度、誰かを呼ぶように。 ) [Mon 12 Jun 2006 00:48:45]
◆アシム > ( 詳細を求めて耳をそばだてても、混雑した店の中で一つきりの話題を拾うのは難しい。 両肘を着き手で目を覆い、聴覚に神経を集中してみる。 ) ―――― ( 得意気な男と高笑いの女と、音高くジョッキの底をテーブルに打ちつける音と誰かの拳が誰かの頬骨に当たった音。 ノイズだらけだ。 ) [Mon 12 Jun 2006 00:41:10]
◆アシム > ( … それも、遊戯。 カウンターの隅にも届いた誰かの声に、思わず耳を疑った。 ) [Mon 12 Jun 2006 00:32:20]
お知らせ > アシムさんが入室されました。 『 ――殺人鬼。』 [Mon 12 Jun 2006 00:29:52]
お知らせ > アーシュラさんが退室されました。 『夫婦に幸あれ』 [Sat 10 Jun 2006 23:27:45]
◆アーシュラ > さーて、そろそろお勘定をお願いするよ(しばらく酒を飲みつづけたものの、どうやらアルコールには相当の免疫があるらしく酔う気配もない。つまらなさそうに小さく舌打ちしたものの、それは喧騒の中に消えた)よし、帰って奏と戯れて…アズで遊ぼう(日傘をパチンと畳んで、カウンターに金銭をじゃらりと乗せれば踵を返した。愛娘のような少女と生意気そうな少年の表情を交互に思い浮かべてにんまりと微笑むと人の隙間を縫うようにして進んだ。店を出る間際、酒場が一層に沸いた。どうやら夫婦喧嘩の勝敗は妻の勝利で終焉したらしい。少女は肩越しに床に倒れた青年を見やり、すぐに興味が失せたように足を前へと進めると酒場を後にした) [Sat 10 Jun 2006 23:26:20]
◆アーシュラ > 飛び散る血しぶきに汗…ものすごく不衛生だ(果実酒をぐびっと飲み干して、カウンターに乗せると店員に目で促して先ほどよりも少しだけアルコード指数の高い酒を注いでもらう。その間、たまに飛んでくるフォークや皿などが直撃しないように、日傘を開けば肩にもたれ掛けるようにして固定。完全に外を遮断してしまうと正面へと向き直り)だが、この雰囲気は悪くない(口角を吊り上げて、グラスをカウンターから持ち上げると口をつけることはせずに、グラスを片手でをゆらりゆらりと揺らした) [Sat 10 Jun 2006 23:11:59]
◆アーシュラ > (日が落ちて、昼間とはまた別の賑やかさをもつ酒場。少女はカウンター席の一番隅っこに陣取っていた。あちらこちらでおこる喧騒の中で、グラスに注がれた果実酒をちびちびと口をつけながら、ご満悦な表情で少し体を傾けそれらの光景を眺める)なんとも素敵な光景だ。(夫婦の小競り合いに大男たちの殴り合い。所狭しと沸き起こる喧嘩ごとを観客気分で観戦しながら、すっと目を細めた。どこにいても目を引くであろう重たそうなほど装飾のなされたドレスに漆黒の髪。少々場違いな容姿は客たちに見事に溶け込んでいる) [Sat 10 Jun 2006 22:55:02]
お知らせ > アーシュラさんが来ました。 『賑やかな酒場』 [Sat 10 Jun 2006 22:45:21]
お知らせ > トニィさんが帰りました。 『( そのまま閉店まで眠りこけて。 朝起きて泣く!それが、猫クオリティ! )』 [Sat 10 Jun 2006 21:30:35]
◆トニィ > ( イエス・クリスト並に慈悲深いマスタァは何も言わず、ラム酒を差し出してくれた。 ) でも、貞操は守ったんだゼ? 俺カッコイイー ・・・・・ ( がっくり。 恋愛なんざ、どうだっていいんだ。とりあえず、そのときの気分はカワイコちゃんのふくよかないろんなところを、いろんなことしたかったんだ! ) ――― ついてないのね。 とほほ ( 猫はカウンターにつっぷした。 ) [Sat 10 Jun 2006 21:25:24]
◆トニィ > ( こないだ、バイクツで仕事しながら目を付けてたカワイコちゃん。 あっちも、自分に色目を使ってくるもんだから、 こりゃいけるか?っと思ってさ。 ) ・・・そう、思ってたんだよマスタァ! ( 鼻水と涙を垂らした猫は、この寂しさをマスタァにぶつけることにしたようだ。 ) そしたらなぁ――― ( 仕事が終わってやれ!かけてその子のお店へGOしたわけですよ。 ) そしたら、アイツ ついてるんだよ!俺と同じものが! そして、俺と同じについてるもんがなかったんだよ! ( 騙された、わけじゃない。けっして、その気があったわけでもない。ただ、純粋に尻尾ふってついてったら、おかまさんだった。 ) しかも、組み敷かれて怖かったんだ。 ( ぶるった。 色んなモンちびるかと思った。 ) [Sat 10 Jun 2006 21:22:05]
◆トニィ > ( めったにしない悪酔いも、こうラム酒一本でできるあたり、自分はまだまだ恋愛には遠い気がする。 ) どーせ、チョメチョメやってンだろうな。 あー!羨ましい!!!!!!!!!! ( 猫は本音をぶちまけた。 デッカイ声で突然叫ぶもんだから、周りの喧騒が一寸ピッタリとまった。 ) ・・・・・ うるせぇ!こっち見んな! ( ちょっと恥ずかしくって、猫背気味の背中がよりいっそう丸まった。 ) [Sat 10 Jun 2006 21:17:27]
◆トニィ > ( 大好きな昼寝もこう、じっとりしっとりした空気の中じゃやってられねぇってモンでさ?日々の業務をただ淡々とすごして、もらった駄賃でここで飲んで家で寝る。 ) 俺だって、潤いがほしい―――!!! ( 最近、同僚の一人がカワイコちゃんと付き合ったのもこう、ヘコむきっかけってもんでさぁ? ) [Sat 10 Jun 2006 21:15:09]
◆トニィ > ( 今日は晴れてるからまだ良い。 しかし、しかしだよ。 ) ――― 雨の多い季節だと 身体がダリィ。 ( 珍しく。カウンターの一番端を陣取って。ぐったーりもーど。 ) [Sat 10 Jun 2006 21:12:36]
お知らせ > トニィさんが入室されました。 『 お猫さまの尻尾は下がり気味だった。 』 [Sat 10 Jun 2006 21:11:25]
お知らせ > カメリアさんが退室されました。 『 手ごろそうな連中を捕まえて、イカサマカードのカモにしてやる事にした。 』 [Wed 7 Jun 2006 00:48:57]
◆カメリア > ――――…ああ、カビ生えそう。 若くないっての。 ( ぼんやり座ってるのが心地いいなんて、安楽椅子でいつまでもまどろむ老婆にでもなったみたいで気分が悪い。 チープな味のする苺豆腐をちゅるりと完食して、何て事の無いちょっとラベルの位置がちがうだけの焼きソバパンをかじり、チリペッパーソルトがグラスの縁に乗ったオレンジミント酒を煽る。 はい食事完了。 席を立つ。 ) ハァイ、なんか楽しい話無い? 折角の夜なのに退屈だわ。 [Wed 7 Jun 2006 00:43:15]
◆カメリア > ( 喧騒から遠く、ざわざわと取り留めの無い雑音をBGMにお酒を煽り、独りでぼんやり店内を眺める。 ツレと騒がしく過ごすのも嫌いじゃないが、こういう独りの時間も好きだ。 多分ヒトと居る時っていうのは少し力が入りすぎているんだろう。 疲れるのはきっとその所為。 虚勢を張らなきゃ。 粋がって見せなきゃ。 デカイ声出してビビらせなきゃ。 あたしがボスだって誇示しなきゃ。 そういや、そんなのばかりだ。 ) [Wed 7 Jun 2006 00:29:46]
◆カメリア > ( 遠くの席が盛り上がっているようだ。 ぼんやり耳を傾ければ、「鋏男」の話。 少しだけ耳に挟んだ程度の噂だが、珍しく一般区画で凶行に及んだそうな。 まぁ、暗黒街やスラムに居る人間だけが犯罪者だなんて極端な事は無かろう。 単に外に出るとオマワリがウロウロ幅を利かせてるから滅多なことはし辛いってだけ。 ) ( 暫しして注文の品が届いた。 いちごどうふ。 食べられる店の少ない、レアメニューである。 それだけに関してはこの酒場を評価しようか。 ) [Wed 7 Jun 2006 00:21:13]
◆カメリア > ( 暫らく大きな仕事をしていない。 まぁ、大きいのが来たら来たで休み無く走り回ることになるし、どっちもどっちだが。 薬の売人や荒事の請負、運び屋まがいの仕事をお上から請けたり、バイクツ近くっていうシマの特性上、娼婦達の送り迎えの駄賃をちまちま貰ったり。 よほどの理由も無く無闇に強盗だ殺人だを頻発すると、思わぬ所から目をつけられかねないし、興味本位で足を踏み入れる一般人が減る。 田舎者がスリリングな観光名所だと思って踏み入れ、カジノやバーで金を落としてくのも暗黒街の収入といえばそうだ。 薬も其処で捌く事が多い。 ) ……とはいえ、ね。 ( ただのチンピラのボスで終わるカメリア・へスではない筈だ。 そんなつまらない人間になりたくなかったら、折角もって生まれた才能と力をもっと積極的に使っていかないと。 いつまでも時間があるわけじゃ、ない。 “力”を宿した右手の掌を開いてじっと見詰める。 この力は使い方を間違えない限り、無敵だ。 ) [Wed 7 Jun 2006 00:11:42]
◆カメリア > 野暮ったい店。 ( 入店するなり娘は露骨に顔を顰めた。 この店、料理はイマイチだし客層もウザイし名前もダサいし、あんまり好きじゃないのだ。 最近暗黒街の面々が顔を出してるっていうから顔出してみたものの、やっぱり相変わらず。 適当な椅子に脚を引っ掛けてテーブルから引き出し、どんと腰掛ける。 見渡しても、興味を引くような顔は見当たらない。 ) ……いちごどうふ。 あと裏やきそばパン。 食欲無いわ―――。 ( お酒はオレンジ・ミント・チリペッパーで。 それだけ頼んでとりあえず独りでぼんやり休む。 今日はツレは無い。 ) [Tue 6 Jun 2006 23:59:18]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 相変わらず――――。 』 [Tue 6 Jun 2006 23:48:41]
お知らせ > リジュナさんが退室されました。 『(やりきれない気分で、安酒を一気に呷った。 明日は酷い二日酔いになりそうな予感)』 [Tue 6 Jun 2006 00:20:40]
◆リジュナ > (何より、あんな面倒くさいのに手を出しても出銭になる一方、だと言う意見が殆どだ。 “死なない化けモノ”を殺す為に100万掛けるくらいなら、賭場を建て増しした方が良い、と。そういうわけだ。) [Tue 6 Jun 2006 00:18:17]
◆リジュナ > 巷じゃ良く判らないモノが徘徊して廻ってるっていうのに─。 ( 『やー、何。いつもの事じゃねぇか』 それで片付いてしまうのもどうかと思う。 まぁ、実際どれだけ魔人とか名乗るアレが殺しまくったとしても、結局の処、街全体からすれば微々たるものなのかもしれない。 何処かのシマの財源になってるような、流行ってる店でおいたをしたとか言う話は聞かないし。) [Tue 6 Jun 2006 00:12:49]
◆リジュナ > ( “蛍”とか、一家を抱えた偉い人がやるものじゃないから。 そして腹踊り、安来節。 ちょっと待てそれ誰から教わったんだ。 『えーと、山手線ゲームやります』 ) …イヤ、だから山手線ってどこよ! [Tue 6 Jun 2006 00:05:49]
◆リジュナ > …少しでも商売に繋がれば、って思って出てみたものの──。 酷い有様ね。 ( あたりをぐるりと見回して、かくりと頭を垂れた。 部下が見たら泣くと思った。) [Mon 5 Jun 2006 23:54:09]
◆リジュナ > ( そんな事を繰り返して血の末、暗黒街もまた共存の道を選んだか。 はたまた、ただの小休止か。 なんにせよ、小規模組織の頭目クラスによる相互利益の為の連絡会、などというものに、時間と金を割く様になってきたわけだ。 迂遠な事だと思うが、これも時代の流れだろう) [Mon 5 Jun 2006 23:51:15]
◆リジュナ > ( 如何に、こまめに間引いて枝ぶりを秩序正しく整えようとも、それは、土から出た上の部分の話。 その根は絡み合い、縺れ合い、養分を取り合って、“上”を支えている事など知る由もあるまい。 そして根腐れた部分は淘汰されて人知れず土に返る。 ) [Mon 5 Jun 2006 23:42:56]
◆リジュナ > ( 暗黒街は群雄割拠。 と、言っても、頂点には件のあの竜肌の男が居るわけだが ── ) [Mon 5 Jun 2006 23:38:31]
◆リジュナ > …ちょっとくらい敷居が高くっても、連絡会の席はもう少し高いお店で設けて貰いたいわ。 (ウドの街原産のダボフィッシュのような怪しげな 不確定名:さかなの煮付けを前にして、箸をつけようか躊躇する刹那。 ) [Mon 5 Jun 2006 23:32:04]
◆リジュナ > ……誰よ、今日の幹事。 (仏頂面で、そんな愚痴も零そうというものだ。) [Mon 5 Jun 2006 23:25:14]
◆リジュナ > (だらしない乱痴気騒ぎも、雰囲気だけなら嫌いじゃないが、自分が呑むとなれば、話は別。 それは静かで、旨い酒の肴があって、ゆっくりと落ち着いて楽しめないとないと旨くない。 苛々する。 だから、あまり暴虐は好きな河岸じゃなかった。) [Mon 5 Jun 2006 23:23:36]
お知らせ > リジュナさんが入室されました。 『( ──酒は静かに傾けるものだと思う )』 [Mon 5 Jun 2006 23:20:05]
お知らせ > カイネさんが退室されました。 『 ( こうして、夜は更けて行く ――― ) 』 [Mon 5 Jun 2006 01:52:39]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『勝利にむかってカンパーイ!(カツーン)』 [Mon 5 Jun 2006 01:51:47]
◆ナナオ > やった。その約束、絶対忘れないでヨ? (とかなんとか言ってる間に運ばれてくるジョッキ。 さて、乾杯してこの夜は終わりにしよう。――だって、どうせこの後は飲んで騒いで酔って帰るだけだもの [Mon 5 Jun 2006 01:50:17]
◆ナナオ > (胡座かいてほっぴんぐしただけを、気合いで「コレが空中浮揚!」とか言い張った人も居ることですし。※物騒なので削除しました※) ( [Mon 5 Jun 2006 01:49:18]
◆カイネ > ( 気合で風邪を治せる数少ない人種です。いや、普通無理なんだけども。たまに居るよね、滝に打たれて風邪治したとか言う素敵な人。いや居ても困るけど。ちなみに風邪の一番の特効薬は偽薬だそうです。 ) ――― まー、似たようなのがあったら、ね。 ( そうそう容易くあるかどうかにも問題があるし、何より ――― 出る頃には死んでたり、して。傭兵って結構そんな事が多かったりするから。危険と引き換えにメシ食うとか、なんて素敵なスリルとサスペンス。 ) お、太っ腹だねぇ。 ( 注文する声を聞けば、実に楽しそうな笑みを浮かべたよ。 ) あー、そういうのあんまり得意じゃないけど努力はしてみるさ。オーケー、アンタが負けたらアタシが何か奢ろう。賭けだ。 ( なんて、またとんでもない事を言い出した。ほら、負けても得が一つ出切る。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:46:45]
◆ナナオ > ――――んっふっふっふっふ。 今回は見送りでも、次回似たようなのあったら、絶対参加しなさいよ。金も貰えるし、一石二鳥なんだから。(まぁ、病だって気で治っちゃうんだし、人生気合で何とかなる場面が多いし!※言い切る※そういうことを教えてくれるゲームなのさ!) ………!!!……(久しぶりに。って言うか、ほぼ初めて「格好良い職業」だと言われた・・・!!最近かなりお財布事情がさびしかったり悲しかったりした赤毛は、ぱぁ、と顔を輝かせて) っ………!!(もう片手で、握った手を包み) OK。任せて! ――じゃあ前祝としてー…ジョッキ一杯奢っちゃうっ!おっちゃーんこのテーブルにジョッキエール二杯追加っ!!! ………(ふと、止まって)…… 万が一!!一億が一!!!・・・負けてしょんぼりしてたら、慰めて頂戴。(序盤でさようならなんて、かなり し ょ ん ぼ り するね!―――デモなんか、今、すっごい…吊られる気がしてきた……!!内心のガラスハートがビックビクです。背後も表も!) [Mon 5 Jun 2006 01:41:01]
◆カイネ > そこはほら、実戦経験で補うとか。実際半分以上はハッタリだよハッタリ。内心ビビッてたもん。 ( ポーカーフェイスとブラフだけなら得意なのである。ただし、余り長時間になるとボロが出始めたりして大変な事になったりするんだけれど。ブタで掛け金吊り上げるなんて当たり前。何て奴だ。 ) そっちこそ、女だてらにお宝探して三千里 ――― なんて格好良いと思うけど? ( なんて、割と容易く意気投合。うむ、こんな出会いも在りだろう。 ) おーしその言葉忘れんなよ? 意地でも勝ってもらうからな? ( そして肉とか奢ってもらおう。よし。しかし最初に殺人鬼に殺されたりしたら悲しい気分になるんだよね、このゲーム。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:34:11]
◆ナナオ > その割には、かなーり堂に入ってたわ。もし敵対してたら、アタシは間違いなく貴方の所為で吊られてたわね。 ―――OK。カイネ。女の傭兵さんか。格好いいじゃない。(握られた右手が、心地よい。――握り返す力もまた良い。悪戯っ子みたいな顔をして、笑みを深くした) (次回があったら!次回があったら是非!と超お薦め中。 EMさん。二回目を期待してます。ます。(まだ始まってません)) ―――何はともあれ、参加しないなら、せめてアタシが生き残れるように祈ってて?10万勝ち取ってきたら、奢っちゃうわよー?(うふふー) [Mon 5 Jun 2006 01:27:50]
◆傭兵風(女) > 元々神経使うのは苦手だしなー ――― 実際ちっと頭痛いし。 ( どっかで誰かが泣いたのさ。嗚呼、ぶっちゃけ出たかったとも! とかなんとか。まぁ風の囁きだ。黙殺しよう。 ) しっかし、最初の言いがかり合戦は中々面白かったなー。ったく、ピーナッツ取っただのは関係ないだろ、と。 ( 思わず含み笑いが毀れたり。ちなみに個人的にはこういうのが大好きなだけに、本当に残念である。中の人はこう言うゲームが大好きなのだった ――― と、中の人など居ない。きっと風の囁きだろう。 ) アタシはカイネ。見ての通りの傭兵さ。 ( にぃ、とか笑いながら差し出された右手を力強く握ろうか。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:22:13]
◆ナナオ > あらー…勿体無い。貴方なら、狐…じゃない殺人者役でも、村人でも、能力者でも、良いところまでいけるだろうに。――それに、ゲームも面白くなる。 確かに神経使うけど、たかがゲームよ?(かかか、と赤毛は軽く笑った。かなりかるーく考えているらしい)(そして、何処かの囁きに涙した。――ああ、残念。心から残念だと言う) ―――まぁまぁ、そう言ってやんなよ。皆初めてにしては、ゲームの趣旨もつかめてたし。――……ア、終わった後に喧嘩しないように。( 占い騙りだけでなく、霊騙りもだして、パンダ判定になって、ぐねぐねぐねぐね悩むのが大好物です。なんのはなし) あぁー……なるほど。力仕事系?傭兵さんだものね。(紹介はされていないが、姿で見当つけた) ……そう言えば、初めまして、よね?(酒場で駄弁りながら誰かと飲む事なんて良くある。周りは何かしら顔見知りらしい。が、貴方だけは違う。始めてみる顔だ。――今更ながらに顔を近づけ) アタシ、ナナオ。トレジャーハンターよ(右手差し出した) [Mon 5 Jun 2006 01:10:59]
◆傭兵風(女) > んーにゃ、アタシはやめとく。こういうのって神経使うしねー。 ( 何より実は三日以内に必ず出現する事が出来ないというのが問題とか、どっかのだれかが嘆いていたとか。ま、ほっとこう。) ちなみにもう判ったとは思うが、アタシは村人だ。 ( ったく、ちょっと堂々としてるだけでみんなしてアタシを疑うんだもんなー、なんてからから笑いながら。こう言うのは堂々としてれば意外とボロを出す奴が居たりするもんだ。ちなみに占い師騙りを引き摺り出すのには結構有効だったりする。特に自分の役割が村人である場合には。つーても、あんまり濫用されると敵も味方も悲しくなると予想されるわけで。 ) 大体こういう知能労働っての? はアタシの仕事じゃないんだよ。 ( 見ての通り腕っ節とハッタリだけで生きてるようなもんだし。なんてカラカラ笑いながら言ったとか。 ) [Mon 5 Jun 2006 01:01:53]
◆ナナオ > だろ? ただゲームをするだけで十万!美味しいとおもわねぇ? …まぁ、依頼主が何を考えているかはワカンねぇけど。(椅子に深く座りなおして、へらーと緩い笑み。 ジョッキを手繰り寄せ) 最後までやる必要はないだろう? 勿論ばらして良いさ。アタシは村人のつもりだった。(他の者も、口々に役職をばらしはじめる「A:狐」「B:村人」「C:占い師」「D:村人」「E:狐」――ぶっちゃけ、長レス長考すまんかったとどっかの誰かが土下座しつつ) ああ、やっぱりね。――他の人よりも落ち着いていたわけだ。 はっはっはっは真っ先に?成る程ね。序盤で占われると、対抗で狐が占い師を騙ったりしたら、村人だとしても、狐だとしても吊られて確かめられちゃったりするのよねーこれ。 ……ということは。(ぴたり。改めて女を見て) 貴方もこの依頼、受けるの? [Mon 5 Jun 2006 00:52:41]
◆傭兵風(女) > ん、一回だけ。そん時は真っ先に食われたけど。 ( いや、若かった。なんてからから笑いながら。それでもやった事があると無いとでも結構アドバンテージの差が出ると言うもの。己が村人だと判っているなら、自分をわざと占わせて潔白を証明するのも手である。もっとも、占い師の振りをした狐の味方であると言う可能性もあったりするが其れは其れ。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:48:00]
◆ナナオ > (途中送信orz) [Mon 5 Jun 2006 00:45:10]
◆ナナオ > (いまいち理解出来ていない、説明しきれていない部分はあれども、流れは判ったと思う。…判らない?後は「汝は人狼なりや?」で、ぐーぐるぐーぐる唱えるとよろしい! ) ……ねーさん、このゲームやった事あるみたいだね?(と、にんまりと笑いかける) それとも無くば、今の言い訳は天性のもん?だとしたら、たいしたもんだ。 [Mon 5 Jun 2006 00:44:50]
◆傭兵風(女) > なるほど、で、これで勝ち残った方に10万ねぇ。随分景気の良い話じゃないか。 ( 胴元的には見てる方が楽しいんだろうか、なんて考える。併しアレだ、こういうゲームをやってると、周り全員怪しく見えて来るから大変だ。 ) んで、ゲームはコレで終いかな? んだったらアタシは自分の役割バラすけど。 ( なんて、けろっとした表情で述べてみた。大体何か賭けてる訳でも無いんだから、そう必死になる必要もないし。負けて失うものっつったらそれに要した時間くらいの物であるし。否併し、こうしてみると結構人間の醜い面が前面に押し出されるゲームだって事が判るね。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:44:44]
◆ナナオ > 『A:なるほど、一理あるわね。しかも占い先に立候補とは。なるほど貴方は村人のように感じる。――とても狡賢い狐かもしれないけれど、それよりは灰色を狭めた方がいいかもしれないわね…?』 一部が頷いた。 『E:ちょっとまてよ。それは遠回しに俺が狐かもしれないってぇいうのかい?ふざけんな!』 『B:しかしだ。占い結果により、一人、人間か狼かが判るのは、利点じゃないのか。灰色の人物が狭まる上に、狼に当たっていたら確実に吊れるではないか。それに俺には、其処まで傭兵姉ちゃんが、堂々としているのが逆に怪しく見える 。もう一匹の狐を隠す為にわざと騒いでいるんじゃないか――』 『D:そうだな』 『C:そうなると、怪しいのはお前(B)だな。対立する事で、自分を安全位置に置こうとしているんだろう?』) ――――……ハイハイ、皆さんお上手。 (ぱちんと両手を鳴らして、話しを止める赤毛) と、まぁこんな感じにやっていくゲームなわけ。 これが、今現在依頼掲示板に出てる「ゲーム」の内容よ。 [Mon 5 Jun 2006 00:38:55]
◆傭兵風(女) > 『――― 大体、そう言うのが判る奴ってのが狐にばれた瞬間、狙われるのは眼に見えてる。狐は未だこの中にいるんだぜ? アタシがもし占い師だとしたら、公表するに出来ないね。だってほら、直ぐに言えってことはつまり ――― そんな風に言ってる奴は、能力者を炙り出そうと考える狐の仲間かも知れない。』 さて、此処で疑い晴らす為にも占い候補に自分を指名。 ( なんてクスクス笑いながら。個人的にはブラフの心算で言った言葉。併し存外理に叶っているかもしれない。何しろ自分は自分が狐じゃない事がわかっているんだから、そいつが嘘つきか如何かが判る。つまりその嘘つきは場を引っ掻き回そうと考える愉快犯か狐の仲間ってこと。若しくは、狐自身。ちなみにこういうゲームなら一度だけ経験あり。その時は真っ先に食われたけど。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:23:16]
◆ナナオ > (うん。赤毛が狐なら間違いなく、遺しておくと厄介になりそうな傭兵女は食らった事だろう。――しかし結果は)(って、長いな!!自分でビックりだ!) ――――「夜」に、アタシが狐に食われた。 原則的に狐は狐―つまり、仲間を食えない。 食われたやつは問答無用で「人間」判定な。 さてさて。再び「昼」が来る。目を開けていい。 貴方達の前には、惨殺死体で転がるアタシと…吊られた髭面が残った。 この時点でもう一人の能力者「霊能者」は、死んだ人間が狐だったかどうかを知る事が出来る。 能力者の結果は、その結果はバラスタイミングに気をつけねぇと、村人に信じてもらえねぇわ、あっさり狐に喰われて終了だー良い事が無い。 さて、続けよう――(『A:じゃあ、この時点で一番怪しいのは―――貴方よ。傭兵さん。的を射ていたから邪魔だと思ったんでしょう?』 『B:なるほど。――嫌、だが待てよ。それが狐の罠と言うこともありえる。 わざと最初に激しく言い争った片方を喰う事で、片方に疑いの目を向かせて、隠れ蓑にしたんじゃ…』 『C:能力者の結果は何時言うんだ?』『D:ああ、知りたいね』『E:霊能者も占い師も結果を今直ぐにいえ!!言うべきだ!』『A/B:そのほうが判断材料が多くなる』) 其処の傭兵さんも同意見かい?(察するにこの傭兵、このゲームを知っているらしい? ちらりと流し見て) [Mon 5 Jun 2006 00:12:20]
◆傭兵風(女) > ( ちなみに、こんな事を言い出した理由は何やら尤もらしい事を並べ立ててはいるが ――― 要するに屁理屈の言いがかり+有利な奴は早々にリタイアしてもらおうとか考えたから。さて、眼を閉じるとしよう。ちなみに己は真剣に村人である。故に半ば不条理なまでに落ち着いているわけなんだが ――― 何か、あからさまに狙われそうで怖い。円でトランプでも遣ってるような気分だ。ちなみに己、トランプは気迫とポーカーフェイスだけで乗り切ってしまうタイプ。どんなに悪い手だろうと表情を崩さなかったり。って言うかそのくらいしかしない。眼を閉じたままニヤニヤ笑ってるのは、傍から見れば無茶苦茶怪しかろう。こう言うのは取り乱したら負けだ。多分自分が狐なら ――― こう言う、落ち着き払った奴から殺すんだろうねとか思ったわけで。理由? 何かムカつくから。 ) [Mon 5 Jun 2006 00:03:37]
◆ナナオ > (現在、醜く酔っ払いたちが「お前、俺からピーナッツ取った!吊りだ!」「お前、俺のジョ・・・ジョッキ!お前吊り!!むしろ今死ね!」「…私は、あそこで静かに静観しているのが怪しいと思うわ。ほら、自分が安全な場所に居るから黙ってようと思っているのよ。ということで、ジャンナッツ吊りね」―――など等。何人かは反論し、何人かは必死で首を横に振る) 『おっと言い掛かりはやめて欲しいな。アタシは見たまんまを言ったまで。 過激な発言だなんていわれるのは心外だ。 ほら、お前だってあいつを見てみろよ。狐だと言われたら、おろおろし始めた。 アレは図星をつかれて慌てているに違いない。(尚、男は始めてのゲームに慌てているのか、それとも酔っているのか 『違う!!』を繰り返すだけだ) アレを怪しいといわず何と言う?―――サテはお前、狐の仲間だ?早々に仲間が吊られそうになったから、慌てて庇っているのだろう。 』 おっと言い忘れた。この村には狐が2 霊能者が1 占い師が1 村人が4人居る。 『アタシの吊り候補は最初言った通り、髭面だ!――そして占い候補として、この傭兵女を指名する!!』 さてさて。「占い」ってぇのはね。そいつが人狼なのかが判る能力だ。占い師にしかわからない。 聞いた通り、狐を一発で暴ける能力なので、何の考えもなしに出てきたら、狼に狙われる。 この占い候補は、全員で相談して決める重要ポイントでもある。 ―――さて、時間だ。 そろそろ「夜」がくる。今の会話の中で一番怪しかったのは誰だ。そして、占い候補は誰にする? 相談して一人を吊るか、多数決で誰かが吊られるかは、ゲームの流れによるね。まぁこの村では多数決で髭面が吊られることになった。 占い候補は、其処の…ピ―ナッっツ男に決定だ。 あ、吊られたそいつは勿論ゲームリタイア。死んだやつには全員の役回りがオープンされるが、ゲーム終了まで言わないのがルールだ。ばらしたら鉄建をリアルで喰らう。 此処までのフェイズが「昼」と呼ばれる。 さて、「夜」がくる。 はい、皆、目を閉じろー――!!開けんじゃねぇぞ!! 狼は『夜』に活動する。さ、食いたいやつを選べ。初日は残しておくと厄介なやつを喰らうでも、発言から能力者っポイのを喰らうと良いだろう。 [Sun 4 Jun 2006 23:56:17]
◆傭兵風(女) > ――― 『真っ先にそんな過激な発言をしたアンタが怪しいと思う。』 ( ビシ。進行役を指差す。言いがかりでも良いとか言われたからにはこんな事も赦されるんだろうが ――― 幾ら何でも論理が飛躍しすぎちゃ居なかろうか。いや、そもそもこんなゲームなんだろう。やった事無いから判らないが。 ) 『第一反論の場も無しにいきなり吊るってのは、少々穏やかじゃない。そんな過激な発言をしたってことは、何かしら裏があるんじゃないかと。例えば ――― 狐が村人の疑心暗鬼を誘おうとしてるとか。』 ( 何しろ誰がその狐なのかわからないんだから、無関係な奴を吊ったって狐と何ら変わらん事をやってるに相違ないわけなんだし。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:43:03]
◆ナナオ > 本当は、此処に進行役が一人居るはずなんだが―……。 私が進行役兼ゲーム参加者なので、有利なのは勘弁してね? …と言うことで、がんがん行こうか。 『―――確かに怖い。怖いが先手を打たねば食われてしまう。安全は力で奪うものだッ―――其処のヒゲッツラァ!!!(唐突に赤毛は、隣の男を指差し) お前が怪しい。何故なら始終目が泳いでる。後ろ暗い事があるからだろう!!アタシはお前を吊り候補にする!! ―――…さ、それぞれ、誰を吊りたいか言うといい。 アタシみたいに言い掛かりでも、インスピでも良しだ [Sun 4 Jun 2006 23:31:52]
◆傭兵風(女) > ( やけに景気の良い話が聞こえたもんだから、つい聞き耳を立ててしまった事から始まった。聞いてみれば何やら面白そうな話では無いか。 ) ふーむ。そんな恐ろしい奴が居るなんて怖いねー。怖くて外迂闊に歩けないや。とか、取り合えず言ってみる。 ( なんて、半分くらい心にも無い事を言ってみる。村人的にはそんな事を言わないと話が進まないんだろうし、注意を喚起するのは良い事だと思うし。併しもう一面。狐が自らざーとらしく言ってるってのも在りうるわけだ。全ては言った当人と、己の役割を割り振った人物にしか判らぬ事。取り敢えずは狐役がボロを出すまで待つとしよう。だんまりとは行かないけれど。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:24:04]
◆ナナオ > 居ないな?…… OK。OK。 まぁ、気を抜いて軽くやろうや。 アタシもうろ覚えだ。多少の穴は勘弁してくれ。(赤ら顔立ちは頷いた。 ちなみに赤毛も今は、酒が入っている所為で半分目蓋が落ちている。――つまり、酔っ払いだらけのゲームの開始―――…) ―――お?OKOK。あんたもか。(と、混じってきた女に視線を向ける――耳元に唇近づけ「村人」の役職を囁いた。 村人:普通の人間。生き残る事に必死になってください。後は依頼掲示板参考!!) ―――さて諸君。 ここはとある村。――日々平和に暮らし、村人達も大層中が良かったそうなー――…(そんな前置きはいい!!なんて野次を飛ばす酔っ払いに遠慮なくストレートパンチ食らわした。) ばっか。ロールプレイングが大切なんだよ!!判ってねぇなぁ! ごほん。つづける。 ―――さて、その村に人の姿に化ける狐が一匹混じりこんだ。コイツが大層あくどいヤツで、一晩ごとに村人を食っちゃ――そ知らぬ顔で次の日「おはよう」と現れる。このままじゃ人食い狐に全員が食われてしまう。 最初は半信半疑だった村人も、明らかに狐に喰らわれた犠牲者「村長」が出た事で、実際に人食い狐がこの村に居ることが証明された。――――さて。諸君。この中に人食い狐が居る!! 適当に何でもいい。 喋 れ 。 其処からゲームは始まる。 あ、だんまりも有効手段だが―――時と場合による。 ちなみにアタシもゲーム参加者の一人なので、遠慮なく質問いちゃもん受け付ける。 [Sun 4 Jun 2006 23:18:03]
◆傭兵風(女) > ( 会話に混ざって来たのは、少しばかり大柄な女であった。 ) [Sun 4 Jun 2006 23:14:23]
お知らせ > 傭兵風(女)さんが入室されました。 『どれ、アタシも混ざろうか。 ( なんて言いながら、さりげなく。 )』 [Sun 4 Jun 2006 23:10:06]
◆ナナオ > (近寄ってきた何人かに酒臭いブレスを吐き掛けつつ、役職を耳打ち)――他に参加者はいないね? [Sun 4 Jun 2006 23:06:29]
◆ナナオ > いや、アタシも何回かやったことあるだけ―だから、詳しいって程じゃないが。(ジョッキをテーブルの上に置き、足を組む。頭の中からむ樫の記憶を引っ張り出しつつ)……人数が増えると、JOKERも増えて、能力者も増える。―――皆が皆相手を疑う所からスタートする。 そこからヒントを得て、誰がJOKERなのかを炙り出していくゲームさ。―――OK。言葉で説明するよりも、やったほうが早い。(足を組みかえつつ、適当に辺りに視線を投げかけた。 興味があるヤツを適当に指差し) ―――耳を貸せ。 [Sun 4 Jun 2006 23:05:20]
◆ナナオ > (隣のテーブルの男が、女の喧しさに顔を顰めつつも、「10万」の声に質問を投げかける。――どういうゲームなのか、と)―――あれー?知らない?すっごく簡単にいうと…言い掛かりつけて騙すゲームだよ。だ ま す ゲーム。(フォークを髭面に指差し)プレイしたことねぇの?これ(こん、と依頼書に書かれたルールを指差し) あたしの国じゃ、これ「化け狐ゲーム」って言われてんだ。 [Sun 4 Jun 2006 22:55:21]
◆ナナオ > アタシが30万の素敵魅力に負ける事無く、真っ直ぐお天道様に顔向けて日々質素に(金銭的自浄で)過ごし、「今日も一日一善。素敵な日になりますように」なんて唱えながら、斡旋所に足を向けたら、ほれミロ。キタコレ!です。 (ツマミは、牛タンの塩焼き。レモンがたっぷり掛かっている。 しかも厚切り。噛み付くと伸びる伸びる) [Sun 4 Jun 2006 22:46:53]
◆ナナオ > ほら見ろ!世の中には、いい行いをしている人間には、こういう素敵なサプライズが用意されてるってわけよッ!(テーブル席で、ジョッキ片手に管を巻く。 赤い顔を見るに、既に幾分か酒が入っている模様。) [Sun 4 Jun 2006 22:42:43]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『ゲームするだけで10マンですよ』 [Sun 4 Jun 2006 22:41:30]
お知らせ > ジュリアンさんが帰りました。 『( 寂しく独り、帰路についた。 )』 [Sat 3 Jun 2006 00:21:12]
◆ジュリアン > ―― ごちそうさま。 無理言って、スミマセン。 ( コインを置いて、席を立つ。 ) ―― また来るわ。 じゃ。 ( ヘラリと笑って、男は店の外へ。 ) オヤスミ。 ( 少し小さめの声でそう言って男は、 ) [Sat 3 Jun 2006 00:20:24]
◆ジュリアン > ( グルグルとグラスの中身を回しながら、ポツリと呟く。 ) … マスター、あのさ … もしオレが、ある日突然猫になっちまったら、 … ( きっと、いつかはそんな日が来る。 ) 誰かオレだって気付いてくれんのかな? ( ちっぽけな、茶色の猫の自分の声を聞いてくれる人は、居るのだろうか? ) … オレ、ヤなんだよね … 独りって。 ( やたらに構われるのも好きではないけれど、寂しいのはもっと嫌だ。 ――そう言って、グラスを一息で空にした。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:17:09]
◆ジュリアン > ( 机に片方の頬をくっつけて、グラスを眺めながらポツリと呟く。 ) … やっぱ猫になっちゃったのかね? ( 自分の体質は母親譲り。 自分の”仲間”が一人一人猫になっていっているのなら、その可能性は強い。 ) ―― ヤだなぁ … オレもいつかは、猫になっちまうのかなァ … ? ( 中身は人、身体は猫、…なんていうアンバランスな状態がずっと続くなんてのは、できたら避けたい所だ。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:12:21]
◆ジュリアン > ( 「何を頼んだのか」 と社交辞令よろしくさりげなく問う主人に、ヘラ、っと笑う。 ) … いや、手紙を届けてくれって頼んだんだよ。 あの人、ピラミタに戻る人だからさ。 ( 両親宛ての、手紙だ。 会えるかどうかわからない、…とは、今立ち去ったばかりの男も言っていたが、彼に頼むでもしないと連絡とれないのが現状なのだ。 ) … 元気でやってくれてたらいいケド。 ( もう何年会って居ないのかも分からない。 半年間姿を晦ましていた間も、会うどころか情報すら入ってこなった。 ――得たのは、猫になったまま戻れなくなったという、”仲間”の話ばかり。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:07:56]
◆ジュリアン > ( 今の今まで隣で飲んでいた男を見送り、男は言った。 酒はあまり得意じゃないし、職業柄、ここには居ない方がいいかも、なんて思いつつ、無理言って作ってもらった野菜ジュースのグラスを傾ける。 今夜は非番だ。 ) [Sat 3 Jun 2006 00:02:34]
お知らせ > ジュリアンさんが来ました。 『… じゃあ、頼んだ。 』 [Sat 3 Jun 2006 00:00:40]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『カウンターより降りればヒールの音響いた』 [Wed 31 May 2006 20:26:01]
◆琥珀 > (カタリ。小さな音を立てて椅子より腰をあげる) ――ん? (何をする? 聞かれた言葉に一瞬俯いて、上げた顔には不敵な笑み) さぁ、何かしら。焔が消えないように踊るかもしれないし、それとも・・・・・・。 (ドレスの裾軽くつまんで、そのカウンターへと腰掛ける) 客引き、よ。貴方に貢献しておくわ (他愛の無い話。そろそろそれも終わるであろう。 何てことはなかった、今夜もまた舞台上で何事なく踊り狂うだけ) (その後は?) (考えれば何も無い。散歩にでも行こうか。誰かが居るかもしれない。 淡い期待一つ) [Wed 31 May 2006 20:25:35]
◆琥珀 > それとも (後れ毛耳へかけて、真っ直ぐにマスターを見つめる) アタシが待ち望んでいる客かい――? (尋ねてしまった。冷ややかな顔をしているが心臓は鼓動を早める。 が、マスターの顔はマユを顰めただけ。首を振ることは無いが、それは) それは、残念ね (ならば違う客の事のようだ。そこで少し考え込むように頬杖をついた) [Wed 31 May 2006 20:19:22]
◆琥珀 > ( 客 ) 客?変わった? ――それはまたどんな来訪者かしら? (尋ね返す際、自分が望まなかった話でない事を知ればその顔も滑らかなものとなる。 見上げる視線は何処か甘えるような仕草。マスターの前ではあっさりと流されてしまうわけであるが) まぁ、此処は何だかんだで色んな客人が来るのでしょう?不思議であっても何もおかしくはないわ (フフ、と鼻で軽く笑う。周りには如何にも、な客から普通に仕事を逃れたい者などで入り乱れている) [Wed 31 May 2006 20:14:57]
◆琥珀 > (間の抜けた返事一つ。踊りだす手前、カウンターで相手をする客を探していた竜人へマスターが話しかけた。急な事でもあったせいか、その顔はどうも浮かない) ・・・・・・珍しいわ。貴方が話しかけてくるのは (いつもは自分から。話しかけられるときは多少は心臓が揺れ動く。 自由奔放な自分をいつ蹴るか解らないからである) [Wed 31 May 2006 20:10:55]
お知らせ > 琥珀さんが入室されました。 『――ん?』 [Wed 31 May 2006 20:08:55]
お知らせ > 咲夜さんが退室されました。 『( ...が 即座に断念した、とか... )』 [Wed 31 May 2006 01:01:11]
◆咲夜 > 如何言えば良いんだろう... ( 反応の返ってこないコトに ちょっぴり凹み、一方では安心してしまう。 .... 一息つくと、壁際へと退散し 酒場の様子を少し静観しようか...と思い始める。 ) [Wed 31 May 2006 00:53:05]
◆咲夜 > .... 場所、間違えたかなぁ .... ( 思わず苦笑い。思い直せば こういった場にいらっしゃる方々が花を買ってくれる可能性は極めて低い...と思われる。 ) .... あの... お花、買って貰えませんか ? ( 試しに 言ってみた。 ) ( 「花は要らねェが...兄ちゃんなら買ってやってもイイぜ?」なんて...言葉が返ってこないコトを 切に祈った。もし、そんなコトがあったら...ダッシュで逃げようと 思いながら... 。 ) [Wed 31 May 2006 00:26:08]
◆咲夜 > ( 厳介さんは言っていた。花を売るなら 人の多い場所が良い...と。けれども.... ) ( ゆるり...見渡す 其処は... ) [Wed 31 May 2006 00:18:42]
お知らせ > 咲夜さんが入室されました。 [Wed 31 May 2006 00:16:19]
お知らせ > 信統さんが帰りました。 『もう一本(追加注文の声が飛び)』 [Tue 30 May 2006 22:11:13]
◆信統 > (視線は元の位置へ収まる。平穏な時間帯は、退屈を孕んでゆったりと流れていた。ならばそれに乗ろうとばかりに穏やかに酒を注ぐ。肴に唐辛子を絡めた山菜が出されれば、それを箸でつついて)む…(案の定、安いだけあって辛味だけが先行する。口を収めるため、酒に自然手が伸びて) [Tue 30 May 2006 22:03:26]
◆信統 > (棘のある酒精が喉を刺激しつつ胃に落ちる。味はまずくても酒は酒、少しずつ体を温め欝を散じてゆけば、体を上げて姿勢を正して)さぁて…(周囲を見渡す。何か暇つぶしのネタはないか、あの海岸で出会った踊り子の店はここなのか、とかいう呑気なものと、予め危険人物はいないかチェックしておく武士の警戒が混在した微妙な視線は店内を一巡しようか) [Tue 30 May 2006 21:47:19]
◆信統 > ふはぁ…(テーブルに顎をつけて、脱力状態。妙齢の女性ならともかく、大の男がやればかなりうっとおしい構図)……(のろのろ手を伸ばし、安酒を手酌でやる。本国からのお目付け役『じい』の到着以来、屋敷では気の休まる暇がなかった。ようやく脱出に成功し駆け込んだ先はここ。この店としては珍しくおとなしめの客層が多い時間帯なのか、雰囲気は普通の酒場同様だ) [Tue 30 May 2006 21:38:25]
お知らせ > 信統さんが入室されました。 『(ぐったり)』 [Tue 30 May 2006 21:35:44]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(何時もより少し良い酒を――貴方に一杯、私に一杯)』 [Fri 26 May 2006 22:45:56]
◆ナナオ > (自分がヴェイトスに腰を落ち着かせると決めた五月が過ぎようとしてた)(縫いぐるみを隣の席に鎮座させ、空のグラスを残して消えた同僚に)――ばっかでぇ。逃げなきゃ少し良い酒飲めたのに。 (妙に子供っぽい笑顔を作って――さて、追加オーダーだ。) [Fri 26 May 2006 22:44:50]
◆ナナオ > (全力でアウトって言われてる気もするが、聞こえない振りをします。)―― 一年前のアタシは、そりゃぁ――…真面目だったのよ?って、あ。(顔を上げる) (酒場の日捲りを見て)―――――お。 あらま。 (縫いぐるみを胸に抱え) …あらやだ? ちょっと、これは気が付かなかった。 [Fri 26 May 2006 22:39:40]
◆ナナオ > だから、次の仕事からは?真面目に?いや…本来のアタシの姿に戻ろうと思うの。(兎の縫いぐるみに人生相談する23歳独身女。――部屋の中でやるなら、まだ「キャッ見られた☆」なんて誤魔化しもきくかもしれないが、酒場のど真ん中で、エールとツマミを前に縫いぐるみに相談する成人女性はどうですか?) [Fri 26 May 2006 22:31:59]
◆ナナオ > 常世の森であった二人組みに会って、気が付いたよ!! (涙を瞳にめいっぱい溜めて同僚に向き直る。何時の間にか、同僚さんの変わりに、兎の人形がちょこんと鎮座しているわけだが、 赤毛は気がつかなかった) 言葉にすると当たり前だけど、雰囲気にしてみるとコレが辛いんだよっ…!!でも、そろそろほら。アタシも真面目に?こー…下っ端からちょっぴりランクアップしてるトレジャーハンターとして、他人から「……ごくり。 すげぇ、あの人」とか言われてみたいじゃない?!ね?!(兎の縫いぐるみの耳を引っ張って) [Fri 26 May 2006 22:27:49]
◆ナナオ > ――――知らなかったんだ。本当に知らなかったの。(ぐ、と辛げに顔を背け) ……突込み…って、スルーしてもいい役目だったんだな。(しみじみと) [Fri 26 May 2006 22:22:16]
◆ナナオ > (「誰よ、エルフっ子」とか「あいつって誰」とか、そんな突っ込みが入るが赤毛には聞こえていなかった。酒が回った勢いで舌が滑らかに回って続ける) いや、私ね?こう見えても、あいつ等には感謝してるのよ!(肉に食いついて咀嚼して、飲み込んで「エールもう一杯―」なんて言ってから、漸く言葉を続ける) 私じゃどうしようも出来ない事も、多人数プレイだからこそ出来ることがあるというか――というか、PTプレイなんてこんなもんでしょ?なんて思ってたりしたの! でも、でもよ。アタシ、知っちゃったわけよ。他のPTってやつを! [Fri 26 May 2006 22:18:47]
◆ナナオ > ――んー。なんか拍子抜けした部分もあるから、機会があったらもう一度行ってみたいわー。 (テーブルに頬杖付いて、フォークを得意げに振り上げる。 風呂上りの頭にアルコールが程好く回って心地よい。 つまみの肉を口に押し込み――) それと今回痛感したのは……仲間だね。仲間。パーティーメンバーの大切さ…!!! (肉の刺さったフォークが、ぷんぷんと揺れる。 手の甲に飛んだ汁を、引き攣りながら拭う同僚さん。) もうね、うちのエルフっ子も肝心な所で、パンツとか言うし。 Vとかいうし。 もう一人途中から追っかけてきたメンバーなんて、後半の八割はあいつのトラブルだと思ったね!!! [Fri 26 May 2006 22:14:28]
◆ナナオ > 一つ目の化けモンに会ったくらいかなー。隕石眼に埋め込んじゃってたから、常世の森本来のモンスターじゃないかもしんないんで、常世の森に生息しているモンスターの類には会ってない。 …ッテ感じ?他の人はかち合ってたみたいだけど。(同じ円卓に座っている同僚に、べらべらべらべら一方的に喋った。 仕事帰りは何時もこんなもんだ) [Fri 26 May 2006 22:07:26]
◆ナナオ > 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ップハァ―!!この一杯の為に生きてるー!!(円卓の中心、上座席に座るは赤毛の女。 チュニックにズボンに、肩にタオル――と、風呂帰りの様子。ハンターズギルドの親しいの数人にエール一杯を奢ってやる程度の気前よさ(-1000)を発揮中。)……いやいや、なかなか面白い体験でしたよ?常世の森。運がよかったのか、悪かったのかわかんないけど、ヤバイモンスター系には会わなかったしー?うん。 モ ン ス ター 系 に はね?(意味ありげ) [Fri 26 May 2006 22:01:37]
◆ナナオ > (酒場の片隅――円卓テーブルの一つを陣取って、グラスをかち合わせる冒険者の姿がある。) [Fri 26 May 2006 21:54:24]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『カンパーイ!!!!』 [Fri 26 May 2006 21:53:26]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『いらっしゃい。お一人?』 [Sun 14 May 2006 02:05:33]
◆琥珀 > (椅子へと腰掛けた。ヒンヤリとして、誰も座っていないというのは明らかで。踊ったばかりで上がった熱が吸い取られていくのを感じて) ――まったく。どうしろと言うのかしら? (椅子より立ち上がり、そろそろ酔いが悪にかわりそうな客の近くへ。) [Sun 14 May 2006 02:05:22]
◆琥珀 > (コツリ、コツリ)(客のテーブルの間、本当の意味で真っ直ぐにすり抜けていく。足は進んで、ピタリと止めた。 隅にある、小さな薄汚れたテーブルその前で) ――おやまぁ・・・。寂しそうね。誰も座ってなくて。 (語りかけた。誰も居ない空白のその場所へ。 なぞる指は何処か探すように。それを追う視線は何処か愛おしそうに) ――ばかね (久しぶりのその一言を零した。 誰も居ないのに、誰へ? チクリ、痛みを覚える) [Sun 14 May 2006 02:02:10]
◆琥珀 > (音楽が鳴り止む) ――・・・・・・。 (大きく、息を肺へと送り込んだ。そして全てを切り上げる芸込めた礼一つ。 聞こえない、聞こえるわけが無い。小さな拍手すらも全てが何も聞こえない) 麻痺――。 (灰) (灰色で埋め尽くされていく。そんなのは誰も知らない。 何処かで少しだけ冷える感触を覚えた) [Sun 14 May 2006 01:57:46]
◆琥珀 > (あぁ、) あぁ (思わず声が漏れた。一瞬だけ、ほんの一瞬だけ。あの席は開いている。いつも貴方が座っていた席だけが空いている。今日も待っている) ――ふ。ばかげた事 (くるり、回った。裾が舞い上がるのも気にする事も無い。視線を合わせてくれる人が居ないのだから) (では、何故踊るのか) (そんなのは知った事ではない。心が躍るから。何処かで燃え盛る火を感じるから。 どれだけ綺麗事考えても目の前には灰色の煙あがった店内) [Sun 14 May 2006 01:54:00]
◆琥珀 > (いつからだろうか。もう思いも出せない。 私はいつから踊り子になったのだろうか――) 宵はもう銀色にて誇らしげな月夜。お客様へ捧げる本日最期の踊りよ (まばらな客の前。店が閉まる前のラストステージ。そんな事をいっても此処はいつでも開いている。どんな相手でも酔う為にやってくる。 何度目かのドレスの裾を蹴り上げ、舞台の上で踵の音鳴り響かした。燃えるように。否、自分が燃えてしまえばいいと思うほどに) [Sun 14 May 2006 01:49:04]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 『舞い踊る』 [Sun 14 May 2006 01:45:38]
お知らせ > ジョーさんが退室されました。 『不味いなコレ。売ってたら殴られてた。ラッキーだ。(うそぶいて酒に手を伸ばす。)』 [Mon 1 May 2006 23:17:53]
◆ジョー > (反応は実に寒い物。行き交う人々は笑い者にする価値も無いとばかり通り過ぎ、店員は笑顔も見せずにライム酒とナッツを置いて立ち去った。)なんだなんだ、こんなに美味いのに。味の分かるヤツはこの酒場には居ないのか?(ぼやきつつけだるげに椅子に尻を落とすと、鼻血の入ったグラスを揺すった。)チアーズ!(飲み干し。) [Mon 1 May 2006 23:16:53]
◆ジョー > (やがて鼻血は、男の意に反して止まってしまう。ここまでかと顔を上げ、鼻の下を綺麗に舐めた。グラスの底にちょこっと溜まった自分の血を、詰まらなそうに見つめ…)ハイ、吸血鬼のお友達ちゅうもーく。(ガタン、席を立った。)いい男の血が一舐め300エーン。今買わないと後は無いよコレがー。(ゆらゆら、グラスを眼の高さで揺すり、笑顔を見せないセールストークを展開した。) [Mon 1 May 2006 23:12:49]
◆ジョー > (空になったグラス…さっきのカップルが飲み干した物だ…に向けて、項垂れていた。)…(鼻の頭から滴り落ちる鼻血が、一滴二滴とグラスに落ちる。赤黒く、とろりと溜まる。)…あ、そこ置いといてー。(琥珀色の瓶を持ったウエイトレスに声を掛けたが、無視された。)引っ掛からないでやんの。 [Mon 1 May 2006 23:06:48]
◆ジョー > (林檎の片割れを齧ったら、おかしな味がした。眉根を寄せて齧った部分を眺めると、そこには赤黒い物が付着している。 れろん、鼻の下を舐める。)あ、俺鼻血出してる。そこの君、膝枕して。(無視されて、)…あ。(アイデア降臨。) [Mon 1 May 2006 23:04:21]
◆ジョー > (倒れてしまった椅子を戻しながら、もたもたと立ち上がる。)でも500エン儲かったな。ライム酒とナッツよろしく。大盛りで。(絶対に大盛りにしそうにないウエイトレスが、冷めた視線を向けながらカシコマリマシタと鳴いた。)あーあー、ほっぺたが痛い。あの野郎、本気で殴っちゃってまぁ。ヨイコラセ。(椅子に座った。) [Mon 1 May 2006 22:58:44]
◆ジョー > (大きな音がした。見れば仰向けに倒れる男と、舌打ちしながら店を出る男女の姿が見えるだろう。)…上手くいかないねぇ。俺にはまっとうな商売は向いてないんだろうか。(寝転がったまま落ちた林檎を広い、ショリと齧った。)…砂付いたなコレ。 [Mon 1 May 2006 22:54:45]
◆ジョー > …(断裂は相合傘を見事に縦断した。二つに分かれる二つの名。二つの果実を見比べて、少し考える不利をして…)めしあがれ。(二人に差し出した。) [Mon 1 May 2006 22:51:43]
◆ジョー > ハイ毎度。金払いのいい男は違うねぇ。風格がある。(銅貨五枚で何をいい気になってんだとか、そんな事は勿論言わない。テーブルに散らばった硬貨を一枚一枚拾い集めて、ポケットに仕舞った。)少々お待ちを、と。(あらかじめ入れておいた切れ目に沿って、林檎を、割るっ。) [Mon 1 May 2006 22:50:10]
◆ジョー > ハイできた。古式ゆかしき相合傘。縦書きなのはご愛嬌…(とん、とテーブルの皿に載せた。相合傘に二人の名前を刻んだ林檎。切り口から溢れる果汁が甘い芳香を漂わせた。)恋のフルーツを分け合って食べれば、二人の仲は永遠だとか、もっぱらの噂だよ。これがまた。銅貨五枚ね。 [Mon 1 May 2006 22:47:31]
◆ジョー > (痩せた女の隣に、ちらと興味無さげな視線を向けた。)ハーシィ君は何かい?傭兵かい?違う?なればいいのに。その太い腕なら、お姫様だっこも剣振るのも楽にこなせるだろうにねぇ。(腰に剣差し、得意げな男にそう媚を売った。無表情で。こちらを蔑む視線と剣ダコの無い綺麗な手に視線を這わせ、口を尖らせながら作業を続けた。ショリショリ。) [Mon 1 May 2006 22:44:39]
◆ジョー > (喧騒が支配する暴虐の酒場。その名が冠する通りの惨状は未だ勃発してはいないものの、そこかしこに火種があるんだろう。地雷から離れるように、テーブルが一つ。男女二人の向かいに、疲れていそうな男が林檎に何やら刻み込む。)チョコちゃんは可愛いねぇ。何、踊り子?違う?なればいいのに。ほっそりして、そりゃぁ綺麗だろうに。(見え透いたお世辞を吐くも、愛想は無い。つらつらと喋りながら、足を組んで林檎を弄る。) [Mon 1 May 2006 22:39:37]
お知らせ > ジョーさんが入室されました。 『ハーシィ君にチョコちゃんか。なるほどなるほど。』 [Mon 1 May 2006 22:35:40]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『何か昔の人が「考えるより感じろ」って言ってたらしい… 等話ながら共に店を後にして…』 [Sat 29 Apr 2006 22:19:10]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『酒を傾けながら魔法はどう言うものかなんて話を興味つつにたずねてみたり…そして店から出て…』 [Sat 29 Apr 2006 22:17:28]
◆エレシオン > え・・・ぁ……うん。 もちろん…だ…。 (一瞬理解が遅れたものの、直ぐに言葉の意味を理解して、羞恥を帯びた声で答える) ん… (少し顔を離し、テーブルに戻したグラスに再び手をつけ、嚥下し始める。) [Sat 29 Apr 2006 22:13:24]
◆レイ・シェリダン > ああ・・・それじゃ、この後も、な(付き合ってくれよ? なんて意地の悪い響きが混じった囁きを呟けば、そっと手を放して…)ああ、約束、な(改めてそれを言葉にして…開けたばかりの酒を暫く酌み交わそうか) [Sat 29 Apr 2006 22:10:09]
◆エレシオン > ん…レイとが対等の関係でありたいから… 私に出来ることなら…何でも…いつでも… (レイから今までに何か頼まれただろうか… と、考えてみれば… 恥ずかしいことしか思い出せず、更に頬が赤みを増してしまう。) ぁ…うん… 約束だ… (頬に受けた柔らかく、暖かな感触に小さく甘いため息を零して…) [Sat 29 Apr 2006 22:06:53]
◆レイ・シェリダン > 頼られるのは嬉しいもんだけどな…、そのうちあたしもエレに何か頼むかも知れねぇしな(自分も意地っ張りであるのは自覚しているけれども、そんな言葉を返して)ああ・・・それは、ありがてぇ、な(はっきりと抱き寄せて、約束なと笑って…人がいる場だから軽く触れるようなキスだけで) [Sat 29 Apr 2006 22:02:24]
◆エレシオン > うん…その時は… 迷惑…かけさせてもらう… (そっと瞳を閉じて、口元を綻ばせながら、ゆっくりと言葉を紡いで…) もちろん… レイが居てくれる限り…私いなくならないよ…… (グラスをテーブルに戻し、此方かも抱き返して…) [Sat 29 Apr 2006 21:58:31]
◆レイ・シェリダン > …わかった。それじゃ、ギリギリでもいいから…どうしようもねぇ時はきちんと頼ってくれよ?(それならいいよな?なんて笑って…甘えるばかりではないと言う意思を感じれば、後半はこちらからのお願い地味た声になって)エレも、いなくなってくれるなよ?(抱き寄せたまま耳元で囁いて…) [Sat 29 Apr 2006 21:54:35]
◆エレシオン > それは出来ない。 一人で出来るギリギリまで頑張ってから…じゃないと… ダメになってしまうから… (レイの飲む勢いを眺めながら自分は静かに飲み始めると頭の上に手を置かれ、少し拗ねる様な…それでいて真剣な眼差しで…) え? あ…っと……れ…レイ? (急に抱き寄せられ、何が起こったのかわからないまま、ただ…ぼっと相手の言葉に耳を傾け…) [Sat 29 Apr 2006 21:49:55]
◆レイ・シェリダン > ん・・・できりゃ本当に辛くなる前に、声を掛けてくれよ(乾杯の文字通り一息にグラスを開けてからぽふといつも通り頭の上に手をやって)ん・・・それじゃ、ちゃんとそんな魔法を掛けちまった責任を取らねぇと、な(エレのグラスから酒をこぼさない程度にゆっくりと抱き寄せて囁いて) [Sat 29 Apr 2006 21:45:28]
◆エレシオン > ありがとう… 本当にツライ時は…お願いする…。 (頼ってばかりでは迷惑をかけるけど、一人じゃ解決できないものも沢山あるから…その時は…。 柔らかな微笑みで…) 乾杯… ほら…私はもう、レイから… レイが居ないと...生きていけない…と…言うのか… …うん…… そんな…魔法…。 (乾杯した後、自分らしくない言葉だったと後悔しながらも恥ずかしそうに内容を説明して…) [Sat 29 Apr 2006 21:41:54]
◆レイ・シェリダン > それは心強いな。でも、何かあったら言ってくれよ…あたしでできる事ならするからよ(久しぶりに見たエレの様子に微笑んで)ん・・・あいにく、あたしは器用な魔法は使えないけど、な・・・乾杯(軽くグラス同士を合わせるようにして、乾杯を) [Sat 29 Apr 2006 21:36:52]
◆エレシオン > うん… まだまだ始めたばかりだけど、レイに心配かけないくらいにはなって見せるから。 (いろいろ相手に負い目を感じさせてしまっていることが辛くて、自分はもう大丈夫だと言いたくて…) フフ、私はもう…レイに魔法、かけられてるかもしれないけど… (まだ一口も飲んでいないのにも関わらず、まるで酔ってしまったかの様に顔を赤らめながら注いでもらったグラスを手に取り…) [Sat 29 Apr 2006 21:33:21]
◆レイ・シェリダン > ああ・・・元々、何か、魔法みたいなものは使えていたし、な(それが原因で記憶を失わせてしまった事になったのだけどもと内心で呟いて、軽く頬を掻きながら)ちぃっと羨ましいけどな。さ、新しくはじめた生活にでも乾杯すっか(自分には向いていないとはわかってはいるが魔法の力と言うものに興味はないわけでもなく。ともあれ、前向きに何かをしようとするエレに笑いながら、相手のグラスにワインをそそいで) [Sat 29 Apr 2006 21:27:59]
◆エレシオン > 闘い…かぁ、 独学だけど魔術の勉強して、貧弱な人なら追っ払える程度には…なったかな… (と言っても指先にマッチ程度の火を灯すのが限界。 なるべく相手に心配させまいとの思いからの言葉。 苦笑いの表情で) そう、良かった。 やっぱり、レイに言われると嬉しいよ。 (褒められれば素直に喜んで…) [Sat 29 Apr 2006 21:22:33]
◆レイ・シェリダン > まぁ、な…記憶も失ってたし、闘えるようにはなってなかったし、な(軽装と言うにも煽情的だったビキニアーマーからの変化を見やりながら…)いや、大丈夫…似合ってるさ。あたしじゃこうはいかねぇしな(出るところは出ているけれどもどちらかと言えば線の細いモデル体形のエレを見やり、そんな感想…自分は着飾るなんてしないけれども) [Sat 29 Apr 2006 21:16:22]
◆エレシオン > あぁ、これ… 前に、あの格好じゃ襲われても仕方ないってレイが言ってくれたから…… …似合わない…かな…? (淡々と衣替えの理由を述べた後、胸に手を当てて少し俯き、上目遣いで服装の感想を尋ねる) [Sat 29 Apr 2006 21:11:58]
◆レイ・シェリダン > ん・・・服とか、変えたのな(あれからの様子を聞こうとして、まず目に見える変化を口にして…怯える様子がないなら少し安堵したように微笑んで) [Sat 29 Apr 2006 21:09:52]
◆エレシオン > (相手が片手をあげるのを見れば自分も同様に手を上げて。 実に嬉しそうな笑顔を浮かべながら相手の隣の席に腰掛ける。) うん、久しぶりだ。 [Sat 29 Apr 2006 21:07:33]
◆レイ・シェリダン > (自分の分の酒を前にカウンターへ腕を乗せたまま、隣に置かれたままのワインを見やり…と、ただ何をするわけでもなく人を待ち続けていて・・・)ん、よう。ひさしぶり、だぁな(騒がしい店内に響く声に少し困ったような笑みを浮かべながら振りかえり、片手を上げて) [Sat 29 Apr 2006 21:04:46]
◆エレシオン > レイっ (店内に入るや否や、早速約束の相手を見つけて名前を呼ぶ。 その声に店内の視線が集まろうとあまり気にせずレイの元へ歩き出し…) [Sat 29 Apr 2006 21:03:27]
お知らせ > エレシオンさんが入室されました。 『久しぶりだな… (店前で一呼吸置いてから、ゆっくりと店内へ…)』 [Sat 29 Apr 2006 21:01:50]
◆レイ・シェリダン > ああ、飯はいいや、酒だけ、な。あとワインも用意しておいてくれよ(大抵は胡龍亭で済ませるようになっていたからこの雑多な酒場に足を運ぶ機会も減って…とりあえず、カウンターで注文をすればのんびりと人を待つ) [Sat 29 Apr 2006 20:59:28]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『(しばらく着ていなかったここへ足を運んで…)』 [Sat 29 Apr 2006 20:58:06]
お知らせ > 信統さんが退室されました。 『(不機嫌さのままに安酒をかっくらって。むせた)』 [Fri 28 Apr 2006 22:15:27]
◆信統 > (ごくろう、と手を軽く振れば。チンピラは一礼もせず去っていった。微妙に周囲の席から死角になる奥の一席からするすると喧騒を通り抜けて帰って行く。密談を聞いていた風なものがいれば、しかるべき処置をするだろうがその気配は無い)まったく…(情報の伝達が制限され、使える人手が制限されている上にこれだ。暫く不向きな頭脳労働と捜査指揮に苛まれる日々が続きそうだった) [Fri 28 Apr 2006 22:11:04]
◆信統 > (一番可能性が高いのは、あの野盗に誘拐されて売られた者達の関係者だ。野盗自体が討伐された後なので、ならばその買い手にという恨みの方向転換)…と、見せかける口封じかもしれぬし…(ふぬーっと荒い鼻息を吐いた。元来頭を使う話は苦手である。ここまで考えが廻っただけでも自分を誉めてやりたいぐらいだ。情報屋は知った事を上げることだけが仕事。向かいで安酒を啜るように飲むが相談には乗って来ない)一から調べなおすしかないかの(誰が若侍達をたきつけたのか。そこまで戻らなければなるまいかと手間を考えて頭をがしがしと掻いた) [Fri 28 Apr 2006 21:59:15]
◆信統 > して、殺された者はどの話に関わっていたのだ?(「奴隷売買」小さく返ってきた言葉を耳に入れながら、安酒を呷る)奴隷ギルド絡み…。それも犯人は(侍。これは安い酒精に焼かせた喉に飲み込んだ。肩から重要器官を一撃。効果的な斬り方だが、骨が邪魔をしてよほど刀法に慣れていなければ為せないやり口だ)あそこは恨まれてるからの…(トキノミヤコ人―自分を含む―だって人を差別し奴隷を買っているからでかい口は叩けない。だが処分と称して恒常的に殺しまくるのはいけなかった。知り合いや気に入った相手が奴隷になってしまった、と思って買い戻そうとしても死んではそれもできない。勢い、恨みつらみが生まれる)……(あの念書に触れられる侍がやったのか。しかしタイミングが良すぎたし、昨日の今日だ) [Fri 28 Apr 2006 21:53:06]
◆信統 > 殺された?(物騒な単語が飛び出すが。無意味なまでに雑然としている酒場の空気はその程度で注目が集まりはしない。むしろ危険な言葉、スラングを耳にしない時間のほうが珍しいくらい。だから青猫などとは別の意味で密談にはもってこいの場所)口封じか?(テーブルを共にしているのは、いかにもケチなチンピラといった風情の小男。が、その正体は侍組合の下で働く情報屋だ。昨日の野盗の念書から推察される取引相手が、探査をはじめた途端殺害されたのだという。しかし、チンピラは首を横に振った)…雁金に斬られて、だと?(殺害方法は肩口から真っ直ぐに刃が心臓まで切り裂くというもの。何事も無かったふうに装う静かな死人を要求するには不自然すぎる派手な殺し方だったという) [Fri 28 Apr 2006 21:46:24]
お知らせ > 信統さんが来ました。 『(雑談に紛れて)』 [Fri 28 Apr 2006 21:41:02]
お知らせ > 真槍さんが帰りました。 『(グラスを指で弾いて)』 [Wed 19 Apr 2006 23:03:16]
◆真槍 > (結局のところ誰も捕まりそうに無い。 ・・・・・たまには一人で飲んどけってことかな。)・・・・・今日は一人酒で中途半端に酔っちゃいましょう。(ため息一つ) [Wed 19 Apr 2006 23:02:57]
◆真槍 > (まずはカウンター席。・・・・座っているのは少人数、その内男は3人。 端っこの男・・・ダメだ、フード被っていかにもって感じだ、危ないから止めて置こう。 私の左に2番目の席。却下、じいさんだ。 右にいる男。若者・・・だけれどなんだか「薬」やってそうで目がイッちゃっている) ダメだこりゃ・・・・ (テーブル席は望み薄だろう。つるんで飲むやつのほうが多いから) [Wed 19 Apr 2006 22:57:19]
◆真槍 > (チンと、グラスを弾いて。 つまらなくなると、ついついこの癖が出てしまう。一人で飲みにきたは良いけれど、結局つまらなくなるのだったら誰か連れてくるべきだった・・・)(今更ごちゃごちゃ言ったって始まらないし、適当に誰かをナンパしてやろうか・・・) さてぇ・・・誰かいいのはいるかなっ♪(ノリノリで物色を開始) [Wed 19 Apr 2006 22:48:02]
◆真槍 > (からんと氷が鳴る。大きめのグラスに氷が二つ、中に注がれているのはトキノミヤコの酒らしきものだ。 一口飲み、焼けるような下触りに・・・) これ焼酎ね。―――懐かしいわ、あっちにいたときはよく飲んだものよ (マスターの配慮だろうか? 私の服装からトキノミヤコ人だと判断したらしい) [Wed 19 Apr 2006 22:32:09]
◆真槍 > 酒・・・ちょっとだけ、キツイのお願い。(カウンター席につくなり、外見子供の女性はそう言った。 異様な光景といえばそうなのだけれども、そんなことを感じさせないような堂々とした態度で、真槍は酒を注文した。 もちろんここは暴虐の酒場だから、例え子供が来たって金を出せば酒を出す。)(不機嫌そうでも無く、けれども特別上機嫌というわけでもなく、ただ呆けたような表情でカウンターに肘をつけその上に顎を乗せる) [Wed 19 Apr 2006 22:27:05]
お知らせ > 真槍さんが来ました。 [Wed 19 Apr 2006 22:21:51]
お知らせ > レニアさんが退室されました。 『( 興味がないわけじゃあないのは、事実なんだがね ――― )』 [Sat 15 Apr 2006 21:25:30]
◆レニア > ――― レニアは思う。自分がもし気の立った野生動物と遭遇したなら、戦うどころか逃げ切れる可能性さえ無い、と。 ( なんて言いながら、銅貨をポケットに仕舞う。そして、此方は此方で小銭を支払って立ち去ろう。流石に金を丸呑みにするような事はしない。まぁ金の隠し場所としては可能かも知れないが、吐き出すのが面倒だし吐き出す頃には溶けて使用不能になっているだろうし。 ) [Sat 15 Apr 2006 21:24:22]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 [Sat 15 Apr 2006 21:22:20]
◆ナナオ > ――さて、ちょいと用事ができたから、と(椅子を引いて立ち上がる。ズボンのポケットから銅貨を一枚置いて)――丸呑みしないように気をつけて? (にやり、と意地悪そうに笑って)―――じゃ。 [Sat 15 Apr 2006 21:22:14]
◆ナナオ > ―――……。(頬杖を付いていた右手が、ずるりと滑る。――半眼で、レニアを眺め)目の前に、其の依頼を受けようと考え中の女がいるって判っていってる…? もしそうなら良い根性よねーレニアさんって。(”命知らず”―否定は出来ない。しかし、仕事は仕事。それはそれ。――まぁでも、常世の森には何時かいってみたいと思っていたから…引き受けて、背中を押してもらうのも一つかもしれない。 しっかり肉を2切れ放り込んで) [Sat 15 Apr 2006 21:19:57]
◆レニア > ――― レニアは、悟った。 ( 否、へーで悟ったと言うわけじゃないよ、きっと。そんなもんで悟られたら困るよ。まぁ置いといて。 ) ――― レニアは思う。興味自体は無い事も無い、と。但しレニアは注釈する。好き好んで巣を荒らされた獣の犇き合う地に行くほど、レニアは命知らずではないと。 ( 第一街中でチンピラ相手にするのとじゃあ大違いだ。地の利が向こうにある以上、のこのこ出て行ったら殺されるに決まってると言うお話。見取り図があろうが、見晴らしの悪い森の中は隠れる場所に困らないだろう。それより何より ――― 獣の糞とか踏みたくないな、と言うのが一番の理由だったとか。 ) [Sat 15 Apr 2006 21:14:11]
◆ナナオ > (訂正:×喰おうとは思っちゃいない ○丸呑みしようとは思っちゃいない) [Sat 15 Apr 2006 21:08:55]
◆ナナオ > 其処は受け流す所ね。受け流す所。例えるなら―…あれだ。隣の家に囲いが出来たってね?へー。って奴だ。(無論、此方だって喰おうとは思っちゃいない。 冗談が通じないタイプなのかもしれないと、頭の隅で考えながらも、掲示板の記事を眺めた) ………。 任せるといわれてもな。……聞いたからには、興味はあるんじゃないの? [Sat 15 Apr 2006 21:04:05]
◆レニア > ( きっと疲れたろうよ。何しろ何処かの誰かが一緒に疲れてるらしいから。否駄目じゃないかとかいう突っ込みはなしの方向で。 ) ――― レニアは思う。丸呑みしろなんて一言も言っていない、と。 ( 別に喰い方を強制する心算は無い。出来る奴と出来ない奴の違いが生まれ着いてあるものである事を判るくらいの知性はある。って言うかそのくらいは無いと困る。 ) レニアは目的地を見た時点で行く気を失った。興味を失ったかどうかは、ナナオの主観に任せる。 ( 大体にして野生動物との喧嘩なんて御免蒙る。大抵の場合、それは人間より性質の悪い運動能力を持っているものだから。下っ端なチンピラと喧嘩するのとは訳が違うのだ。何より裏街道まっしぐらな彼女が行った処でとてもオーケーされるとは思えない。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:56:43]
◆ナナオ > ――なぁに?興味あるの?レニアさん。(アグリ。丸呑みしてみようと思ったが、出来なかったらしい。肉をブチリと噛み千切りながら尋ねた) [Sat 15 Apr 2006 20:49:01]
◆ナナオ > ナナオは思う。概ね同意だと。(口真似。少しだけ疲れが滲んでいるように聞こえたとしても勘弁していただきたい。――空にしたパスタ皿を脇に退け―た、ところで差し出される肉。―おや?と視線をあげ)丸飲みは出来ねぇぞ。アタシは。(軽口を叩きながら、思った。こういう人なんだろう。――周りにいなかったタイプだったから、慣れるのに少し梃子摺った。友人や知り合いに、妖怪・悪魔・天使、獣人、エルフ、吸血鬼――等がいる女には、獣人だから何をするわけじゃない。…偏見の目で見ることなんて無いだろう。今更過ぎる。)―――ん?(大きく開けた口に肉を放り込もうとしている時に、指差された掲示板)―――あー。…如何しようか迷ってる所だよ。常世の森の近くなんて、一人で行くのはちょいと怖いしねー? [Sat 15 Apr 2006 20:47:26]
◆レニア > ――― レニアは思う。それで問題ない、と。同時にレニアは思う。あれ以上話していたら余計に状況がこじれてわけの判らない方向に進んでいただろう、と。ナナオに感謝する。 ( なんて言ってから、再び卵を丸呑みにする。ベキ、バキ、グシャ。良い音だ。残り二切れの肉を差し出した。食えとでも言いたいのだろう。まぁ大概に、ネズミだ何だって全部丸呑みにしてたもんだから今更咀嚼して食えといわれても無理と言うものだ。今後は極力人前で飯を食わないようにしよう。なんて人知れず思ったとか。 ) ――― ところで、レニアは思う。あれ、受けるのか。 ( なんて、掲示板を指差しながら問うた。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:38:35]
◆ナナオ > (何か思い当たる節があったようだ。茄子のパスタをずぅるずる朱鷺乃都チックに啜りながら、眺めてた。結論は)――――……。(酒にも酔ってない、薬もやらない。…つまり素面か…!!!それはもっと駄目なんじゃないか?と思った、が。もう突っ込むとキリがないので、止めて置いた。ナナオは大人になりました。)……… そっかー。ふぅーん。 (目の前の彼女?彼?が、チンピラのリーダーだと知ったら、先ずは、貴方の取り巻きさんに『ご苦労様…!!!』と、妙に親しみの篭もった労いの言葉をかけていた事だろう。)―――……。ええと、まぁ……。(気不味い間 視線がふらりと天井を泳ぐ)……レニアさんは蛇の獣人でもないし、自分でもばらしていないし、もし、ばらしても困んない…でファイナルアンサーでOKって事で。うん。(ズルル、最後の一口を啜って飲み込んだ) [Sat 15 Apr 2006 20:32:27]
◆レニア > ( 取り敢えず沈黙。思考。記憶を呼び起こす。どれどれ、最初言ってた事は ――― うむ、慣れない事はするものじゃない。詰る所アレだ、段々言いたい事が判らなくなってるとか言う ――― 駄目じゃん。 ) ――― あ。 ( ぽん。手を打った。うむ、どうやら少しばかりボケているらしい。之でチンピラの頭やってるってんだから人生って判らない。さすが、馬鹿だからチンピラなのかチンピラだから馬鹿なのかと言わしめるだけのことは ――― 待てや、おい。取り敢えず釈明せねばならない事が一つ。 ) レニアは悟った。確かに言っている事が二転三転している、と。混乱させて悪かった。しかしレニアは酒を飲まない。クスリは売るけどやらない。 ( なんて、ちょっとばかり聞き逃せない台詞と共に釈明する。まぁ、要するに少し思い返すだけで判るほど言ってる事が滅茶苦茶だったと言うことには思い当たったらしい。要するに、こやつは素面である。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:24:04]
◆ナナオ > ……なんかさっきと言ってる事が違ってきてねぇか。レニアさん。(差別されるから隠してたんじゃないのかと。思わずフォークで指差した。)(『腹持ちする』とか)――――――…。(『判らない』とか)―――――………。(赤毛の顔に、なんともいえない表情が過ぎった。唇をへの字に曲げて、思いっきり眉を寄せ)―――判った。レニアさん、密やかに酔ってるね?しかもしこたま酔ってるね?やーだーもー。 顔に全然でないから、ナナオ勘違いー☆(可愛くいってみた。首を小さく傾げつつ!) [Sat 15 Apr 2006 20:16:39]
◆レニア > ――― レニアは同時に肯定もしてない。しかしレニアは同時に思う。別段ばれたところで減る物は無い、と。 ( 第一今更である。此処でムキになって否定するよりは、素直に肯定して話をこれ以上こじれさせないようにするのが楽な道だろう。そんな風に、思ったとか。 ) レニアは思う。丸呑みにした方が時間効率が良く、消化に良くない分腹持ちするのだ、と。 ( 何かもう言い分から無茶苦茶であるが、見た目だけは普通の人間だから困ったものである。其処じゃない、なんて言われれば ――― ) ――― レニアには判らない。其処じゃないとはどういうことか。 ( なんて返事が返ったよ。 ) [Sat 15 Apr 2006 20:11:05]
◆ナナオ > ……アー確かに言ってないねー……。言ってないけどさ。…ええと……。……蛇のこと持ち出したのは、レニアだよね。否定しなかったのもレニアだよね。(ポツリ。)――……いや、いいけどさ。私が並外れて勘が鋭かったとか、そういうオチでもさ。少なくとも、私は、困んないし。でも、アドバイスとして……せめて咀嚼したら? (其の食べ方した後に、「蛇」とか言われたら、普通に獣人を連想するものでは無いだろうか。)――って、いや、其処じゃないから!!全力で其処じゃないから!!(びしと、虚空に裏手突っ込み入った) [Sat 15 Apr 2006 20:05:48]
◆レニア > ――― ナナオは、勘違いしている。レニアは一言も、自分が蛇だなんて言っていない。ただ蛇は器用なのか尋ねただけ。 ( 屁理屈一つ、飛びました。まぁ丸呑みにするだけなら、明らかに普通と違っていようがびっくり人間で済まされない事も無いだろう。幸い、見た目は普通と大して変わらないのだから。そしてまた、肉一切れを丸呑みに。うん、普通な見た目とのギャップがたまらないね、これは。 ) しかしレニアは思った。眼を見開いたのは失策だった、と。 ( それさえなければ、たんなる奇人の類で誤魔化せたろうに、と思ったとか。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:58:02]
◆ナナオ > (宝石のエピドートによく似た色の双眸を見て、瞳を細める。――成る程、確かに、コクリと頷いて)…………(隠すの当然)…………(長い沈黙。茄子のパスタを、フォークに絡めて、一口、二口食べて)…………………今、自分からばらしたよな。蛇だって。(ぼそ)しかも、丸呑みしてたよな。卵。(ぼそぼそ)(視線を逸らしたのは、こちらの親切のつもり…!、どうやら、沈黙していたのは、『初対面なのに、最初っから突っ込むのは如何っか、なー!』とか、そんな葛藤が過ぎった時間だったらしい。結局突っ込んだが。ええ、だって此処は突っ込むところじゃないかと思うんですヨ) [Sat 15 Apr 2006 19:51:02]
◆レニア > ( そんな事を言われれば、閉じているように薄い眼を開いた。瞳は縦に長い。ちなみに、怒りがMAXに達すると鱗が出たり顔が変形したりして原型が無くなるってのはよくある話だ。しかも骨格の形状が変形するもんだから、中々元に戻れないとかありきたりすぎて涙も出ない。まぁ、それはさて置いて。 ) ――― レニアは知っている。人は無意識に人じゃないものを差別している。獣人であることを隠すのは当然だと、レニアは思う。 ( 最も、割と肝心な食事方法がまんま蛇なので、隠しても余り意味がないようであるが。そこはそれ、である。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:42:51]
◆ナナオ > (不思議な話方をする奴だ。――そういえば、アイツも変な話方をする奴だったな。思い出すのは、件の友人。彼はレプチアンだった。芋虫の干物を、それはもう美味そうに喰らう男だった。――鰐の獣人。)――ああ、蛇、蛇の獣人か。成る程――それなら、あんたの食べ方はポピュラーなもんだろうね。 獣人に見えなかったからさ?――其の金色の髪の毛とか、ホワイティア其のまんまじゃん?(知り合いの獣人は、皆、体の一部に、獣の名残があった。――ぱっと見、蛇っぽいところは無い。――丸呑みは、確かに蛇っぽいが) [Sat 15 Apr 2006 19:37:17]
◆レニア > ( 人様の縄張りで切った張ったに発展するほど、此方は馬鹿じゃあない。最後には抓み出されて出入り禁止 -― なんてのが、眼に見えるからだ。取り敢えず次は、卵。飲み下せばきちんと顎を嵌め込む。ごくん。ベキベキ、なんて喉の奥から卵の殻の割れる音。いやまぁ、大道芸と言われたって流石に剣を飲み込めといわれたら無理であるが。取り敢えずゆっくりと飲み込んだ。 ) ――― レニアは知っている。蛇は全部丸のみだ。ナナオに問う。蛇は器用なのか? ( 殻の割れる音が止んでから、問い返した。カルシウムも一緒に摂取できます。わぁい ――― じゃなくて。取り敢えず掲示板の依頼の概要についてなら、あらかた見ただけで判る。うん。場所を見た段階で行く気ゼロになったってのは別の話だ。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:27:46]
◆ナナオ > (左だろうが、右だろうが、寄ってくれたことにより後の掲示板がみえれば無問題。なんせココは暴虐の酒場だ。話が通じるだけで充分。) サンキュ。 (報酬の欄に早速目を通す。――七万。2人で割って3.5万…単品で引き受けて、現地で協力する方が、金額が増えてナイスだろうか。定員は残り二名。――二名――…先に自分だけでも申し込んでおくべきか。←此処まで考える時間はほんの一瞬である。貴方が卵を胃の中に落すまでの一瞬。僅かに唇の端を歪めて――貴方へ視線を戻した) そうかい?少なくともアタシにゃできないねぇ。(ハハ、と笑い) 喉に詰まったら最後、逆さにぶん回される羽目になる。(此方は貴方が蛇なんて知らない。だから、貴方の食べ方は、こちらにとってみたら大道芸にも等しい)――…っと、レニアさんってぇのか。アタシはナナオね。ナナオ。 [Sat 15 Apr 2006 19:17:23]
◆レニア > ( 綺麗に邪魔だった。無論意識した心算は無い、と言うのがこの何者かの言い分であろう。取り敢えずどっちか寄ってくれ、なんて言われたので相手から向かって左側に寄るのはデフォである。飲み込む際、少しばかり喉が太くなったのは錯覚では無いだろうよ。 ) ――― レニアは思う。別段器用ではない、と。 ( 完全に飲み下し、胃袋まで送り込んでから口を開く。飲み込んでいる間は、呼吸も満足に出来ない故に。出来る奴はそれこそ簡単にやってのけるだろう。と言うかむしろ臼歯を持たぬ蛇なんかはこの食べ方がデフォである。 ) [Sat 15 Apr 2006 19:09:58]
◆ナナオ > (邪魔だった。凄く邪魔だった。頭がふらりと今度は左へ動く。)……いや、構わないんだけど、ちょっとどっちかに寄ってくれると助かるかな。掲示板の記事見えねぇんだ。(ヴェイトスでは、女か男か判らない奴なんて幾らでも居た。だから、声には驚かないだろう。驚くとしたら)――――……。(朱鷺乃都の獅子舞の如く顎が外れた時だろう。フォークがぽとりと落ちそうになる。同時に、――…ああ、なんか過去にこういう友人居たなぁ―…的な表情が薄く浮かぶことだろう)――……器用な食べ方するわね。(嚥下する様子を、眺めながら一言) [Sat 15 Apr 2006 19:05:07]
◆レニア > ( 其処が一番近いというなら、間違いなく同じテーブルである。この女、先客の存在など気にも留めていない様子。と言うか、単に気付かなかったらしい。目に入ってから、ようやっと挨拶。 ) ――― 失礼。 ( なんて、一度聞いただけでは男とも女ともつかぬ微妙な高さの声で。そしてテーブルに着く。それも向かい側。掲示板を見るのに邪魔な位置、だろうよ。そうして ――― 肉を一切れ掴み、顎を外して一気に丸呑みした。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:59:38]
◆ナナオ > 一人で行くのはちょっーと危ない、かな――…。(こちとらトレジャーハンターだ。荒事は専門外――と、言い切るのもなんだが、真正面きってドタバタやるより、逃げることに全力を注ぐ方だ。茄子のパスタを啜って、今一度依頼内容を確認しようと顔を上げた時だ。)――……。 (見えない。頭が一度右へふらりと動いた)(掲示板に1番近いテーブルにおいたというのなら、恐らくは同じテーブルだろうか? 目の前に置かれた肉の匂いに、ちらりと視線が流れ) [Sat 15 Apr 2006 18:55:50]
◆レニア > ( 乗ってるのは、殻のついた卵と卵大の肉でした。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:51:12]
◆レニア > ( 手に皿を持ったまま、何処かの席に着く様子も無く掲示板を覗き込む。常世の森、なんて名前が見えた瞬間、近くのテーブルに皿を置く。皿の上に乗ってるものは ――― 判定。発言時の秒数下一桁が奇数なら普通のメシ。偶数ならゲテモノ。 ) [Sat 15 Apr 2006 18:50:19]
お知らせ > レニアさんが入室されました。 『( ぬーっと、掲示板を覗き込む人影、一つ。手には『何か』の乗った皿。 )』 [Sat 15 Apr 2006 18:47:21]
◆ナナオ > たしかー…あの辺て、えらいおっかないモンスターと、獣がうろちょろしてたよなー……。(アングリマーラには、仕事で何度か行ったことがある。ただでさえ治安があまりよくない街だ。常世の森と呼ばれるあの地域に近付けば近付く程、物騒になるのは間違い無い。)――確かさ、人食いライカニアも、あの辺、だった、筈? [Sat 15 Apr 2006 18:47:00]
◆ナナオ > 随分面倒な所へ行くもんだ。(酒場は丁度夕飯時だ。――仕事が終った酔っ払いや、歌唄い。怒声に罵声に笑い声――それぞれ愉快に酒飲み、肉食べ、騒いでる。 そんな酒場の一角。仕事依頼掲示板の近くの席に陣とって、パスタを啜る女の姿がある。)―――隕鉄の回収。ほほー…常世の森。常世の森ねぇ。……あそこって――アングリマーラの近く、ってぇことは、おやおや。 アブネェなぁ……。 [Sat 15 Apr 2006 18:41:08]
◆ナナオ > (酒場の仕事依頼記事の張り紙を見て、一言) [Sat 15 Apr 2006 18:36:11]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『常世の森―――?』 [Sat 15 Apr 2006 18:34:57]
お知らせ > ロクサーヌさんが帰りました。 [Fri 14 Apr 2006 22:56:03]
◆ロクサーヌ > (頷くバーテンを見れば満足そうに微笑んで。ちょっと酔ったようだなと思って、グラスを見れば中身はほとんどなくなってて。話しながらそれほどまでに飲んでいたのかと小さくため息をつく。) …もうこんな時間ね。私はそろそろ帰るわ(そういって腰を上げれば、荷物から黄色のお財布を取り出して代金をカウンターの上へ置き、話を聞いてくれてありがとうとバーテンの彼に手を振れば、そのまま出口に向かって足を向けるだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:55:06]
◆ロクサーヌ > オカマって言うのはね、性別を超えただけの事なのよ…(遠い目で語りだしたオカマ。どちらでもないからどちらでもある。そう言えば聞こえがいいか、基本的にどっちでも言い訳で。)どっちでもいいから好きになる人の性別も実はどっちでもいいのよね…(まぁ心は乙女なわけだしやっぱり男性のがときめくのかと話しながら頷いて。人を好きになるのはオカマにとって異性を好きになるというより人を好きになる事であって、繁殖本意ではないのだと。だんだん良く分からない事まで口走り始める。)つまりはね、オカマにとっての恋愛はすっごくピュアなものなのよ…って、ちゃんと聞いてるの?(その顔でピュアって言われても見たいな表情で見ていたバーテンは聞いてるのかと聞かれれば焦ったように頷いて。酔っ払ったオカマにつかまるなんて本当、今日は厄日だねとバーテンの彼は思ったことだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:49:45]
◆ロクサーヌ > (ごつい外見だって実は結構すきなのだと、ひとり言からカウンターのバーテンへ話しかける。もう人のこととかより今は自分か。話についてけていないバーテンの子に妖し気に微笑んで、オカマ道を語りだすだろう。ホントはた迷惑なわけで。そこにいたばかりに話しかけられちゃったバーテンの彼は不運としか言えないだろう。) [Fri 14 Apr 2006 22:41:21]
◆ロクサーヌ > (自分の中身は乙女だと、心から信じ込み続けて13年ほどか。そんなくだらない事をふと思う。) (身体は男、心は乙女。それがオカマと言う生き物だ。けして女の身体が欲しいわけでもなく。男の心が欲しいわけでもなく。今もつこの身体、この心に誇りを持っている。外見と中身がちぐはぐなだけで何が問題でもない。それが自分の貫くべきオカマ道だと思っているわけで。) …やだ、なに真面目にかんがえチャってるのかしら (くすりと笑い、ひとり言。たまにはオカマだって物思いにふける。) [Fri 14 Apr 2006 22:37:02]
◆ロクサーヌ > (カウンターの端の席に片肘を着いて。憂い帯びるようにまつ毛が影を落とし、悩ましげなため息をつく。グラスに半分にまで減った酒に視線を落とし、ゆらゆらゆれるそこに自分の顔を移す。)…――ふぅ…(少し酔ったのか、うつろな瞳で頬を赤く染める。ひげの端をチョイチョイいじる姿は少女が毛先をいじるのと同じようなものだと本人は思っているのだろう。明らかにちがくても本人は気づかないってとっても都合が良いことだ。) [Fri 14 Apr 2006 22:30:38]
お知らせ > ロクサーヌさんが入室されました。 [Fri 14 Apr 2006 22:21:27]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Fri 14 Apr 2006 02:59:56]
◆マド > (軽く頬にモミジとかいただいて、ひひひ、とか笑った。) ンじゃ、またッ。 (すっきりさっぱりの感覚を求めて、) (「そーだな、風呂にでも行こう」 ――声は扉の向こう。) [Fri 14 Apr 2006 02:59:55]
◆マド > (傍の窓から、今宵の天気がよく見える。視界をどんよりとさせるような曇りだ。空が低く感じられる。) やな天気だぜ。 (自分の髪を引っ掴んで、それからガシガシと引っ掻いた。) こンな時はせめて気分だけでもすっきりさせたいやな。 (ガコ、と足を下ろす。ジョッキを置き、ウェイトレスに飲み代を手渡した。…勿論 きゅっ と握って。) [Fri 14 Apr 2006 02:56:57]
◆マド > 5月だろォ、ンで6月で入梅だな。…雨ザァザァ、か。 ちっと外には出づらい時期になるなァ、街ン中で地道に稼がねェと。 (また馴染みの娼館でも頼ろう。) (円卓に踵を預けて行儀悪く座った男は、ぶは、と酒臭い吐息を零した。) [Fri 14 Apr 2006 02:53:15]
◆マド > でもそろそろあっちは散っちまうかもなァ。ヴェイトスもそろそろ、か? 何か曇りばっかだし、ここらで雨でも降ったら全滅の予感ー。 (合掌…する掌の間には木製ジョッキを挟んでいる。 そのまま ぐいい と呷った。また空っぽだ。) 桜の次はァ、何が綺麗に咲くンだっけ。 (春の景色は賑やかで良い。) [Fri 14 Apr 2006 02:46:59]
◆マド > 花見? おう、アマウラ綺麗だったぜ。この間ァチラッと見てみたンだ、街からちょっと出たトコまで散歩に行ったついでにな。 (真夜中まで潰れずに居る酔っ払いは数えるほどしか居ない。) [Fri 14 Apr 2006 02:44:04]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Fri 14 Apr 2006 02:42:12]
お知らせ > エミネさんが帰りました。 『―――良い酒、有難う。(口元を緩めて。)』 [Sat 8 Apr 2006 22:57:02]
◆エミネ > (自分の中に言いたい全部は言い終えないけれどもう考えるの疲れた。記憶失っている身の上に無理して考えても甦りそうで甦ることの無い衝動の痛みが耐え難い。頭を片手で抑え込んでしまったが漸くと静まれば、緩めて押さえ付けるのやめてテーブルの端に手付けて立ち上がった。 すると御代金を払おうとカウンターへ足を運みつつ、支払いの手続きが終ええれば店主へ感謝を放してから店を出よう――) ――有難う御座います。 (そう云えば、背を向けて去ろう。 白沢のエミネだと気付く者がいるかどうかは知らない。) [Sat 8 Apr 2006 22:56:28]
◆エミネ > 愉しむ感情、…感情。 (自分の中で記憶の他に何かが足らないものがあった。其れは感情だった。 真紅の双眸を微かだが濁らした。頭部に電流が一瞬と走るような頭痛が感じれば、目を歪ませて片手で頭を抱えた。思い出せそうで思い出せない。) ―――苦しい。 ………。 (どれだけ考えても無くなるわけじゃない。) 自警団の人達 元気にしているかな。 (白梟の双眸を通して遠くからでしか見詰める事が出来ない。事件に手伝える事があればいいな。内心の深海に潜める気持ちを本の少しだけ露にした。誰にも聞かれないようにひっそり、と呟いた。此処にいる客達は自警団が良く思っていない筈だから――追われる身、それは判るから。) [Sat 8 Apr 2006 22:40:37]
◆エミネ > ……『そっか、んで 頼みたいことが』……席に付いて相談しよう? (報酬は明日と明後日の食費にして置いとくべき。それとも吸血は、最近終えたばかりだから必要無い…。食費の方にしようか。血は取っといても鉄塊の味になって飲めたものじゃないが我慢しなければいけないけれど、矢張り新鮮な赤血が一番に美味いから拘る小さな我侭。 気付けばまた相手に心配される始末。気を取り直してから数分の時間が過ぎれば、交渉OKで明日の食費は確保されたけれど問題は仕事を綺麗に完了させなければならない。) 仕事を与えてくれて感謝をしています。 (依頼主となった人へ頭を深々と下げつつあり。生きられる感謝を込めて行動と言葉を示した。 となれば照れ臭そうにする依頼主は店から去りつつあった。最後まで見送ってから、残り少ない酒で愉しんで…) ……愉しむ感情、か (少量ずつのんびりに飲み消えて行く酒) [Sat 8 Apr 2006 22:29:54]
◆エミネ > ……ん、ありがとう。 (複数の客が一つのテーブルを囲む姿を見続けて色々なことを考えた。似た同士で飲み合ったりするとお互いの共感が芽生え愉しみ合えるもの……色々と。気付けば、目前にさっきと同じの酒が入ったコップが在った。もしかすると声掛けてくれたのに無視をしてしまったなら拙いことをした。) ―――『もしかすると、あんたは白沢のエネミか?』 ……そうだ…、…違います エミネです。 (一人の客が去ろうとすると思えば此方の方に足を向け歩き出して近寄ってきた。何の用か、と思いながら相手へ見上げつつ考えて否定をした。エネミじゃなくてエミネだと云う間違いだからだ。思わず返事しそうになったことに自己嫌悪。無反応に見えた表情だった故に悪びれた様子が無かった相手に眉を微かに寄せており。) [Sat 8 Apr 2006 22:13:30]
◆エミネ > 此処の酒、安くて美味しい。 (酒を少量ずつに飲み繰り返せば酔っ払い難い。その地味な繰り返しで飲めば漸くは時間を掛けて飲み終えたところ。酒を失ったコップをテーブルへ乱暴に置く事さえせず静粛にだ。価格も金額のバランスが取れる以前にとてもお得なそれに感じた。感じた感想をゆっくり口から吐き出した。この辺の酒場は自警団が来ないか、聞くのが良いか。店主へ此れと同じ酒をと注文をした途端に空になったコップは持ち出され) ――まだする事が無く、なった。 (ぽつりと小言で、見詰める先は戯れる複数の客が一つのテーブルに囲む姿。どのような感じなのだろうか判らない。目を薄らに細めており。) [Sat 8 Apr 2006 22:00:51]
◆エミネ > ―――ああ、外套着るの忘れた。 (黒白のゴシック服を着ており、背には八個の縦目。それが多くの目印になるけれど、誰にも見えない位置にいる。来る途中には少なくとも見られたのだろうけど気にするか気にしないの問題ではない。 酒の水面を見詰め続けると真紅の双眸が映った。それに気付き思い出したように小さく無表情で頷いており。) ――でも、…いいか (細かい事ですら捕らわれずにまたコップに柔らかな唇を付けて少量ずつ飲み出そう――) [Sat 8 Apr 2006 21:51:34]
◆エミネ > (一つの事を集中している間は他人がどの様な行為を及ぼそうとしても気にならない上に興味が持てない。無愛想が笑えるものがない。) ―――結局、生き延びて 戻れれば それで良い (今は生きるためにすべき事が終えた。だから此処に来たのだろうけど。仕事を終え生き残る為に必要な食の金を食費を貰い受けた所で他にすることはありやしなかった。与えられなければ出来ないし、云われなければする事があまりない。無関心の色を浮かべて、酒を揺らし鳴らし続けつつ) [Sat 8 Apr 2006 21:44:45]
◆エミネ > 此れ以上考えても 判らないから、―――止める。 (記憶が奪われ――否、無くしてから忘れすぎたものが多い。自分からより他人に与えられたものを終えるやり方にくらいが合っている。何処かの組織にも所属をした方が良いものか。) 組織ね…、断ってしまったし如何しようか。 (以前に断ってしまった。酒入ったコップを揺らしながら、水面を細める紅い双眸を眺め続けている。) [Sat 8 Apr 2006 21:38:18]
◆エミネ > (少量に飲みだした酒を噛んでしまった舌を潤して痛みを和らげよう――。少々の時間を過ぎてから、閉じてしまった口をゆっくり広げよう。) 色欲、そして嫉妬… 判らない。 (呟くは混乱の一つ。自警団が探し出した結果と情報のもの。あそこはまだ戻れない、いやもう戻れないのかもしれない――。) [Sat 8 Apr 2006 21:32:36]
◆エミネ > ―――噛んだ。 (無愛想ながら眉を顰めつつ、口元に軽く触れた。 ―――そして、手元にある酒を少量に飲みだしている。) [Sat 8 Apr 2006 21:27:21]
◆エミネ > 最近…事件、物騒だね。 (目立たない最奥のテーブルに座りともに飲む人さえ居ない。値段が格安だという) [Sat 8 Apr 2006 21:25:09]
お知らせ > エミネさんが来ました。 『(―――潜んでいる。最奥に)』 [Sat 8 Apr 2006 21:22:32]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 とりあえず「猫耳ちゃん」確定。カメリア、おぼえた。(かわいく。) 』 [Thu 6 Apr 2006 02:54:41]
お知らせ > トニィさんが帰りました。 『(※後日談 そりゃぁないぜ! と、猫は鳴いた。)』 [Thu 6 Apr 2006 02:54:10]
◆トニィ > ( 夜中の どんちゃん騒ぎ。 さて、どうなったのか? それは 今日この場所にいたものにしかわからない。 とりあえず 猫は弁償させられたらしいぜ! ) [Thu 6 Apr 2006 02:51:57]
◆トニィ > 図体ばかりでかくなっちゃったってヤツじゃないの? っひょう! ( 酔いが回っているからこそ、笑っていられるが もし素面だったら テーブルの一つや二つ蹴飛ばしているところだろう。 しかし、名前を呼ばれれば さっと動き出す。 ) オゥケェェェイ! ( ッダン! ) ( 一つテーブルを蹴っ飛ばし ) ( ッダン! ) ( もひとつ蹴っ飛ばした。 これで、空間が出来た。 ) オッサン、悪く思わないでね? ( 邪魔なのは椅子達だけかしら? 対極の位置 立とうと、 猫は移動を始めた。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:28:31]
◆カメリア > ははっ、早速してるじゃない!! ( 気取ってない、呆けてない、否定してない。 結局相手の言葉を切り返すばかりだ。 苛々する――――。 ) 挟むよッ。 猫耳ちゃん! ( その上この異常な身のこなし。 無茶苦茶な姿勢から繰り出される素人っぽい上段蹴りを適当に往なし、顔を顰める。 こりゃぁ背中からやらなきゃどうにまなりそうにない。 トニィにひとつ言葉を投げかけ、常に男を挟んでトニィと対極の位置に立とうと移動をはじめ―――。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:19:59]
◆アスール > ……何でもかんでも否定してるわけではないが。(時間云々にはごもっともだな、とだけ返し。彼女が適当にひっつかんだ酒の瓶、己の頭上へ振り下ろされるそれを軽いバックステップで避けつつ同時にその腕目掛け上段蹴りをかまそうとするだろう。中身はどうやら安酒らしい) [Thu 6 Apr 2006 02:13:01]
◆トニィ > 口ではなんでも出来るンだぜ? ( 猫は笑う。 男は助けを求めたいなら求めればいいのに、それすらしないで チンピラに立ち向かうのだ。所詮チンピラ、倒したところで良い金になるわけでもないのにね? ) おっとー!北ブロック!リーダーの瓶が吹っ飛びましたァ! ( 男はどう避けるのだろう?それとも受け止めるのか! 猫は客観的に楽しみ始めた。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:07:45]
◆カメリア > はいはい、何でもかんでも口で否定してりゃ楽でしょうよ! 時間はねッ…アンタの都合待って止まりゃしないんだよ!! ( ああ、この期に及んで根拠不明の自信を振りかざす。 さっきから十分苛ついていたが、その態度にいっぺんに火がついた。 男が余裕面でつっ立ってる間にと、そこら辺の瓶を捕まえて、その頭目掛けて振り抜いた! 発言秒数下の桁が奇数なら空瓶、偶数なら安酒が入っている。 ) [Thu 6 Apr 2006 02:02:54]
◆アスール > …別に、惚けているわけではないが?(此方へ歩み寄ってくる女客、相変わらずオジサン認定なのかと僅かな苦笑が浮かんで)勝手に話を進められても困るがな…(後方に歩み寄り、椅子を蹴飛ばそうとするよりもほんの僅かだけ先。席を立てば椅子は豪快な音と共にひっくり返るのだろう)ふむ、素早さはなかなかのようだな。(猫男の足首を掴むより先、素早く退避した動きに軽く瞬きを返し)無法地帯が怖くて傭兵など遣ってられん……(後方のテーブルに飛び移った彼へそう言葉を投げて) [Thu 6 Apr 2006 01:57:22]
◆トニィ > ( 足首はつかまれる前に ひょいっと後ろに移動させる。 身軽さが売りの猫獣人 今日の獲物は旅人と決まったそうだ。 ) そう 謝る理由がないから、オッサンは謝れない。 丸く収めることも出来ないガキってことか? ここは無法地帯―――治めてくれる誰かがきてくれればいいのにネ? 自分の不運さを呪いな。 ( とりあえず、体勢とるため後ろのテーブルに飛び移る。 猫は距離を測るのだ。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:44:48]
◆カメリア > どうしよっかね、トボケてんのかトロいのか知らないけど、こうなる前に幾らでも逃げ道あったんじゃない? 危機感ちょっと足りないっていうか―――――( ああ、こりゃぁ止められないわ、などと自己分析。 自分も猫獣人も、別に最初ッからヤっちまおうなんて思ってたわけじゃない。 それはそれでこっちも命張るリスクがあるし、リターンがあるという保障も無く。 でも――――。 ) 半々だよ? 今夜はオジサンのゴチでっ!! ( 未だ男が座っているなら、向けられたトニィの眼に笑い返しておもむろに男に歩み寄り、思い切り椅子の足を蹴っ飛ばしてやろうと!! ) [Thu 6 Apr 2006 01:40:22]
◆アスール > (己のテーブルの上にどんと飛び乗る猫男をちら、と眺めてから麦酒を飲み干し。グラスをテーブルに置こうとすれば邪魔になる彼の足、その足首を掴んで後ろへ押しやろうとするだろう)何もしていないのに、何故謝らないといけない?(猫男の言葉に淡々とした口調で謝るつもりはないと断言) [Thu 6 Apr 2006 01:39:54]
◆トニィ > おっと?マスター!怖い顔でこっちを見るなよ? シャバ代はきちんと置いて行くからよ? ( 暗黒街とここの酒場は別なんだ。 シャバ代も勿論。 男に向き直り 猫 ニヤァっと口端上げてから 男のついたテーブルの 上に飛び乗った。 ) 覚えておきな!旅人! チンピラがここに居たのが運のツキ。 酔っ払いに絡まれたと思って泣いてあきらめな! ・・・ それとも、土下座して誤るか? ( 完全に酔っ払った猫は何時でも交戦状態に入れるのだ。 ギャハハハと笑いながら手にしてた麦酒は飲み干して、グラスはマスターに投げた。 ) おっと、お前も参加か? 一緒にボコって山分けする? ( カメリアに目を向けて 口端上げた。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:33:48]
◆アスール > 女客に続いて猫男にまでオッサン呼ばわりされた己、じ、と近づいてくる彼を見据えながらあおる麦酒)暗黒街のチンピラで職業アウトロー、か…それで肝潰して逃げると思うなら甘い、とだけ言っておく…(どうする?と問うて来る猫男・年齢18へと向ける言葉は聞きようによっては喧嘩を買ったとも取れるだろう)別に気取っているわけではないが。(コレが己の気性だとあっさり開き直り。この国にきてあまり日の経たぬ己、然程知り合いが居るわけでないゆえ援軍の期待はなく。此方へ向かうつもりだろうか、そんな素振りの片鱗を感じ取れる女客へたんたんとした言葉を返すだけで) [Thu 6 Apr 2006 01:28:52]
◆カメリア > なァんかさ、若さが足んないんだよね。 遊んで無さそうっていうか枯れてそうっていうか―――気取って大人ぶっちゃってサ! これだけ言われてなにシカトしてんのって感じ。 ( 言いたい放題である。 酒の勢いもある。 周囲に男の味方をしてメリットのあるヤツが居ないのもある。 そしてそもそも、娘の気性の荒さが1番の原因である。 苛々してきたし、ボコるなら軽く手伝ってやろうかとグラスをテーブルに置いて足を床に着け。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:24:08]
◆アスール > 【訂正/それをtrにすれば⇒それを手にすれば】 [Thu 6 Apr 2006 01:21:46]
◆トニィ > オッサン!傑作だな おい! ( 既に酔っ払い始めた猫には、何でも面白くなってきてるのだ。 ギャハハハハ!と。 ) むしろ、ここでサクっとやられちまうかもよ? ( 猫は椅子から立ち上がれば 背は丸めたまま、グラスを持ったままよろよろ オッサンと呼ばれた男の傍まで近づいた。 ) ここで会ったのが 運のツキ。 俺は暗黒街のチンピラで職業アウトローでよぅ? まぁそんなわけだから、大人しく財布置いてどっか行くか 俺とここでガチで遊ぶか。 どうするよ?オッサン ( 外見年齢ハタチ 実年齢18 まだオッサンには遠い!と思いつつ。 つつ。 猫は絡み始めた。 ごろにゃーご ) [Thu 6 Apr 2006 01:19:53]
◆アスール > 親切は有難いが、麦酒1杯で酔っ払うほどやわにはできていない…(親切な言葉に軽く頭を下げつつもあっさりと言ってのける己)…砂糖水かココア…子供や虫じゃなんでな、それは遠慮しておく…(手をひら、と振って返したところへ運ばれてきた麦酒のグラス。それをtrにすれば口元に運んでこくりと一口)オジサン、とは…(己か?とグラスを煽りながら声の主へ視線を向け。中年までまだ先は長いがとぼそり呟くだろう) [Thu 6 Apr 2006 01:15:24]
◆カメリア > ( 挑発には乗らない、ってか。 受け身受け身の男はマイペースに麦酒なんか飲み始める。 面白みの無い反応だわ、などと早速退屈そうに欠伸を漏らし。 面白い話があるでもなし、静かにしてるッてんなら放って置いても良いかと興味を失い始め――――。 ) ま、何処の流れ者だかしらないけどさ。 此処は兎も角、歩く所には気をつけなよ。 こんな時間に余所者一人歩きしてたらサクッとやられちゃうかもよ? オジサン。 ( 外見年齢25歳、オッサン認定。 10個年上? 中年扱い。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:09:23]
◆トニィ > 始めてのやつに、麦酒はツライんじゃねぇの? ここのは、効くぜ。 ( 親切に教えてあげるあたり、面倒見の良いところ。意外な一面を自分自身に知った。 酔っ払いの戯言だと思ってくれて良い。 ) あいつが言ってるように、砂糖水かココアのほうが良いと思う。 っつーか、俺は飼い猫だぜ?躾のなってねぇきままな飼い猫。 ( 飼い主はいるが、鈴はならん。 役にはあまりたってないのでした。 ) [Thu 6 Apr 2006 01:03:39]
◆アスール > (此方にどうちょっかいをかけようか、と好奇心丸出しの様子は揺れる尻尾から容易に伺えて。さてどう出てくるだろうかと出方を見るべく、今は此方からちょっかいは出さぬだろう。給仕を呼びとめれば安価な麦酒を頼んで) [Thu 6 Apr 2006 00:59:35]
◆カメリア > ( 誰憚る事無く店内の不特定多数に話しかけていた小娘の声。 ある程度聞こえていても不思議じゃないだろう。 聞かれて困るような事でもなし。 ) ほら、大将待ってるよ? ミルク? お水? 砂糖水? っていうか本当に野良猫ねアンタ。 ( 二十代の男二人相手に随分な態度で茶々を入れながら、事の成り行きを見守る。 まだ余計な手を出す段階でもなし、のんびりとワインを含みながら煽るだけ煽り――――。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:56:53]
◆アスール > (続)…秋刀魚とはまた変わった言い回しだが、それも違う…(女客の言葉にちらと一瞥を向け。目深に被ったフードの合間から彼女と猫背の客とを交互に一瞥し) [Thu 6 Apr 2006 00:52:20]
◆トニィ > ( 無愛想なマスターの手前、派手な喧嘩はできないここ。 くそまずい麦酒をマスターに頼んで、ほろ酔い気分の猫は笑った。 ) おい、お前変なとこで自分の度胸を使うなよ! ちなみに、魚は生に限ると俺は思う。 ( 猫の尻尾は左右に揺れる。 どうちょっかいを出そうか思案中なのだ。 身包みはがせば何かしら出てきそうな旅人だもの。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:50:51]
◆アスール > (彼らの近くの席へ向かうまでにもれ聞こえた話、その内容に此処は退屈はしないで済みそうだという確信が持てて)身包み剥がされるのは、御免だが……(そう簡単にいいようにされて溜まるかと言いたげに猫背の男を見返しつつ。すぐ近くにある空席へどんと陣取ればさて何を頼むかと少しばかりの思案に入り。女の客のほうはこの場の状況をうかがうかのような気配。) [Thu 6 Apr 2006 00:46:41]
◆カメリア > ( 料理は安くて早くて味はイマイチ。 ファミリーは来ないファミリーレストラン。 禁煙席なし。 そんな店のカウンター真ん中辺りにヴァイオレットの髪の小娘と、端の方に猫獣人の男。 他の客は二人の会話を聞くなり、泥酔して眠るなり、紫煙の中でカードゲームに熱中したり様々。 ) あら、兎耳可愛いじゃない? お腹空かせた野良猫に食べられないように気をつけなきゃ。 ( ワインとサラダだけの食事をゆっくり楽しみながら、案外どうでもいい会話が進む男と無駄話。 夜の退屈凌ぎなんてこんなもの。 さて、格好良くクールを気取る男の出で立ちは如何なものか。 ) 秋刀魚が焼き網背負って来た、の間違いだった? 猫ちゃんがお腹すかせてるけれど――――。 ( 先ずは傍観。 面白ければ遊びに加わっても良い。 男の出方を見てからでも良い、か。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:45:21]
◆トニィ > ( 賑やかというか、チンピラ達の社交界とでもいいましょうか。 ごろつきが多いこの酒場 ) そう考えるのが今のところ妥当でしょ。 お前もきっと、お呼ばれくるんじゃねぇの ( 名を馳せてれば吸収される。新しい芽は早めに摘むかつぶされちゃう。こんな世の中。 ) っけ。 お前に兎の耳が付いてたら大笑いしてやるところだぜ! ( っけ なんて吐き出して。先ほどのラム酒を一気に煽った。 不味いことこのうえないが、簡単に酔えるのがいいところ ) 噂に聞くが、ゴリラ女がシスターか。 ・・・ 神に縋ったところで、魚食えるわけじゃないし。 ( 近づかないでおこうと心に決めた。 そして、視線は入ってきた男に ) 身包み全部はがされたうえに、パーティーの主賓にされちまうぜ? っまそれが嫌ならあっちの隅で大人しく飲むか 帰るか。 それとも、俺らと遊んでくれるか? ( 肩を竦めた。 見慣れない顔には とりあえず手を出すのが猫のやり方であった。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:36:32]
◆アスール > (この時間だからだろうか、賑やかな店内に空席を求め見渡せば。ひゅう、と聞こえた口笛に音のした方へ視線を向けて)……残念んだが、鴨でもなければ葱もしょってなどいない…(口笛の主と思しき猫背の男へ近づけば、ぼそりと言葉を返して。その近くにいるのだろうか、声を潜めて笑う女の客へは無表情な視線をちらと投げて見せて) [Thu 6 Apr 2006 00:28:31]
◆カメリア > ま、率先して死んで欲しいッて程目立つのが居ないのはある意味平和なのかもね? ( 北区淫売窟側はある種国境線みたいなものだ。 難しい場所でもあり、カモがごろごろ迷い込んでくる所でもあり―――。 ) 良いじゃない。 羽根つきみたいにややこしくなくてさ? 目の仇にされたり祀り上げられたりッて。 おお、カワイイカワイイー♪ ( 赤ん坊か小動物でもあやすような声でワザとからかいつつ、この店にしちゃ上等な類の白ワインを軽く含んだ。 着ているものといい、暗黒街レベルじゃそこそこ羽振りの良い娘である。 ) 教会? あの辺もノータッチ。 なんかあそこのシスターが地元のボスみたいでやりにくいッたらない。 ゴリラみたいな怪力女だっていうし……ふぅん、なぁに、カタギっぽいじゃない。 ( トニィの視線を追えば、入店してきたのはそこそこ背の高い男。 周囲を見渡して突っ立ってる姿は慣れてるとは言い難く―――少し声を潜めて笑った。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:24:36]
◆トニィ > 爺にも一応生きていてもらわなきゃ、こちらおまんま食いそびれてしまうってんだ。 邪魔にならないように 生きてていれば問題ないんじゃないか? 特に、お前ンとこなんて まだこれからだろう。 ( 誰かがあそこを纏めなきゃ、それこそ本当の無法地帯になっちまう。今は、これで良いと思う。 ) 猫耳ってのは余計だな! 好きでついてるもんじゃねぇ。 ・・・・ 屍の塔はウチでも無いぜ。 ・・・教会辺りじゃないのか? ( 祈って天国に連れてってもらおうってゆう 都合の良いヤツラがそこで死んで、それが山になったんじゃないの?なんて安易な考えだ。 猫は酷く怒りやすいが、そこそこプライドは高かった。 一瞥すれば 新たな来客に目を向けて、口笛 ) カモみたいなのが、ネギしょってきたって言うのかアレは。 ( 思わず、ニヤけた。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:14:55]
◆アスール > (ふらりと夜道を歩くうち、気が向いたか近くに見える酒場へと脚を向けた己。賑わいを見せる酒場へと入れば目深に被ったフードから眼を僅かに覗かせて、ぐる、と周囲を見渡すだろう) [Thu 6 Apr 2006 00:09:07]
◆カメリア > 保身と金の事にだけ頭が回る爺なんかさっさと死んじゃえば良いのに。 まぁ馬鹿の方が可愛いか――――( 取り入り易いし騙し易い、目の上のたんこぶが馬鹿ならソレはソレで蹴落とし易いというもの。 こんな酒場に該当者は来ないし、言いたい事を口にした。 ) トニィ? OK、覚え難い名前だわ。 猫耳トニィちゃん、と…南って何があったっけ? 屍の塔だのってうちの辺りじゃないけど――――。 ( 男がイキナリキレても構わない。 それくらいの自信はあるし、これくらいで暴れだすヤツなんて大抵大した事無いヤツだ。 娘はそんな風に、自分以外の評価を軽んじる傾向にあった。 ) [Thu 6 Apr 2006 00:07:53]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(ふらりと立ち寄ってみる酒場。)』 [Thu 6 Apr 2006 00:02:27]
◆トニィ > エスカレーター式ってやつだな。 ( ライムを無理やり瓶にねじ込んだ。 文明発展後の言葉はさておいて。 ) おう やめておく。俺もらしくないって思ってた ( 猫は背を丸めて クックックと笑う。 ヤンチャなガキにお嬢さんは似合わないとな。 自分で言って鳥肌モンってやつですよ ) 南のトニィ。 トニィ・イウル しがいない飼い猫って処だな。 ( 笑声には眉を顰めた。 導火線はそう長くはないのだ。 来客を気にしつつ ) [Thu 6 Apr 2006 00:00:57]
◆カメリア > チンピラが歳食ってギャングになるんでしょ? 出世魚みたいにさ。 ( 大した事無いヤツでも歳食ってるだけで偉そうなもの。 少なくとも見た目より更に若い、精々ガキどものリーダー程度の娘にはそう見えた。 ) 気持ち悪い、やめてよねそれ。 似合わないしさ。 ( お嬢さん、とか。 軽く顔を顰めてサラダの中のチーズとトマトをフォークで刺した。 ) で、何処の誰さん? 覚えられたら覚えるけど。 北じゃないね。 スラム寄りの匂いがするわ。 ( ケダモノ臭い、などと口の端を上げれば、来客の数人が声を上げて笑った。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:54:56]
◆トニィ > ( ついでにラム酒も頼んでしまえ。 片手に瓶を持ちながら 相手を振り返った。 ) ( 組織の中でも、下っ端の下っ端だから 一方的に覚えているだけだ。 寒がりゆえ、日向ぼっこをするときは太陽を追う。そのときに見かけたのかな。 なんて ) 暗黒街、広いけど案外チンピラはチンピラで管理されてるみたいだぜ? ( 猫も肩を竦めた。 ちなみに、猫は南側に住んでいるのだ。 ) 初対面。 はじめましてお嬢さん。 [Wed 5 Apr 2006 23:46:34]
◆カメリア > ――――やっぱ覚えないわ。 初対面? あたしの事知ってんだ。 ( 記憶に無いとはっきり断言できる。 北側の、というくらいだからそもそもあまり近場の住人ではないのだろう。 両手を挙げて肩を竦めて笑った。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:42:05]
◆カメリア > あぁ―――――御免、ちょっと待って。 知ってる顔だっけ? 今思い出す。 ( 自分より幾らか年上に見えるライカニアの男。 飛びぬけて個性的とまでは行かないが、そう数が多いわけでもないライカニアともなれば記憶に引っかかる筈―――向こうが名前を覚えてるんだから、ひょっとして話したことくらいあるのかもしれない。 暫し目を瞑って記憶を探ってみる。 ※発言秒下の桁が高ければ高い程鮮明に記憶に蘇る。 上の桁はその印象。高い程好感度も高い。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:40:32]
◆トニィ > 腐ったゴミ箱からは、腐った話しか出てこない。 さしずめ、春先の馬鹿の仕業だろう。 ( 今日のムニエルは今まで食べてきた中で、5本の指に入る美味しさだ。 自然と尻尾が揺れた。 ) よう 北側のカメリア ( マフィア予備軍のリーダーの名前ぐらいはちゃんと足りない頭にリスペクトしていた。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:34:16]
◆カメリア > ホント…湧いてくるのよね、浮かれた馬鹿が。 それにしたって春先に幽霊とか、季節先取りし過ぎだってのよ。 ( 特定の誰かに対して言ったわけでもない話。 返事は気紛れに色んな方向から返って来る。 その中の一つは長いカウンターの一番奥、まぁこのチンピラだらけの食堂にはお似合いの男から返ってきた。 顔は―――どうだったか。見た事あったっけか。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:28:29]
◆トニィ > ( カウンターの一番奥の席。 猫背の男は言う。 ) 特に 暖かくなるにつれて、変な事件が増えるんだよ。 ( 暗黒街の下っ端要因 仕事も終えて魚のムニエルを貪ってる最中であった。 ) [Wed 5 Apr 2006 23:22:49]
お知らせ > トニィさんが来ました。 『 季節の変わり目って、そんなモンだろう。 』 [Wed 5 Apr 2006 23:21:30]
◆カメリア > 奴隷ギルドで幽霊? は、なにそれ馬ッ鹿じゃない? この間夜中に行ったばっかだけど、何も居なかったよ。 ( いい加減無節操に広がっていく此処最近のヴェイトス怪事件話。 市内に限らず、開拓村やら街道やらでも正体不明の事件が起きたりするらしい。 春先だってのに世も末かと。 ) …いや、春先だから? 変なの増えるって。 [Wed 5 Apr 2006 23:17:18]
◆カメリア > 最近どうなってんのよ? 随分何処もかしこもさ。 ( テーブルの上の安っぽい味のするシーザーサラダのクルトンをフォークで転がしながら、店内の不特定多数に問いかける。 カウンター席のド真ん中、行儀悪くテーブルに肘を置いて足を組み、椅子を180度回した娘が一人。 暗黒街の極々狭い一角をシマにするチンピラのボス、カメリア=ヘスは「面倒臭い」という顔をして店内を見回す。 ) バイクツじゃ連続殺人。 そこかしこでわけわかんない破壊痕。 オマケに屍の塔? なにそれ、ガキの頃聞いたっきりだったわそんな名前――――。 [Wed 5 Apr 2006 23:11:19]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 まったく騒がしいね。 』 [Wed 5 Apr 2006 23:04:50]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『 石焼ビビンバマジ美味しいね!(そんな発言に男が引くのだ。) 』 [Wed 29 Mar 2006 23:38:55]
◆インディ > ま、最低限の自衛は出来るとは思うけどね…アンタ達もあたしがイイ女だからって無茶したらズドーンと行くわよー? ( ふ、などと格好よくウィンクしてポーズなどとりつつ。 ほんの数十分でごちゃごちゃにものが積み上げられた机とか、大盛りのビビンバとか、キツ過ぎる性格とか、色々祟って「見た目は兎も角、彼女にしたくない女No1」と学生時代影で囁かれていたという汚点は黙殺する方向性で。 黒歴史として。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:34:18]
◆インディ > ん? ああ。 そうね、外は最近治安悪いみたいね。 護衛なしでヒョイヒョイ出られる時期もあるっちゃあるんだけど―――暫らく張り詰めてるかもね。 ( 3ヶ月ほど前にひょいひょい一人で荒野を抜けて遺跡まで行って来たばかりだが。 此処暫らくは事情が違うらしく、先日は街道で何処ぞの貴族の当主が殺されたとか。 女の人だ。 ) 護衛は必須だけど、1番怖いのは人間ってのがなんだかね。 ( 走って跳んで何でも食う。 そんなアウトドア考古学者ではあるが、戦闘のプロが控えてくれてるのと居ないのとじゃ全然仕事も変わってくる。 人間相手ならなおのこと、獣を殺すより数倍覚悟が要るって話――――。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:28:06]
◆インディ > やっぱね、古代文明よ。 遺跡とか迷宮とか古城とか。 あの辺が震えるほど熱いわけよ。 遺跡はちょっと詰まってきたし迷宮行きたいわねー。 ( ガリガリとオトコマエな筆圧でノートにペンを走らせながら話は続く。 暫ししてテーブルに届いた石焼ビビンバの卵をスプーンでかき混ぜ、ノートにレポート書いて、世間話して。 行儀はすこぶる悪いがレポートはちゃんと書けていたりする。 これでも知力9。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:17:21]
◆インディ > 日帰りで帰ってこれるような市の近くなんて面白くないわよー。 もう新しい発見なんて殆んど無いんだから。 ( 外で仕事を手伝ってきたのだと。 エライ先生についていって、ああだこうだとディベートしながら掘る場所を決め、作業員と一緒になって土を掘り返して。 センセの言うとおりそれらしい貝塚なんかは見つかったものの、新しい発見かというとそれ程でもなく――――。 ) 貝塚とか言うくらい昔になっちゃうと正直そんなに惹かれないのよね。 ( 顔見知りにそんな愚痴を溢しながら机の上にばっさばっさと資料とノートを拡げる。 つまんない仕事でも纏めるべきレポートくらいはあるもので。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:13:33]
◆インディ > Hi、お腹空いたわ。 石焼ビビンバ、卵2個入れて頂戴。 お酒はまだ良いや。 ( 大きな鞄を肩に下げ、一人入店する仕事帰り。 大学講師がこんな所で食事なんて、と思われるかもしれないが、結構昔から通っている。 そもそも誰も学者先生だとは思っていないフシすらある。 同居していたママが田舎に引っ込んでからは利用頻度も増えたもんで、いつも通りの奥の方の席に自然と足を運んだ。 ) [Wed 29 Mar 2006 23:08:41]
お知らせ > インディさんが来ました。 『 欠伸を噛み殺しながら。 』 [Wed 29 Mar 2006 23:04:49]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『もう帰ったで?』 [Tue 21 Mar 2006 04:35:52]
◆フェイロン > ひぇ!し、死んだらアカンで?(あわてながらもそんな事を言うけれど冗談含みなのには、笑みこぼしながらも、もぅとつぶやいていた)うん、ほなら…今度、誘うわ?おぉきに…楽しみにしてるでぇ?勿論、ウチもクレハやったらいつでも、がんばって逢いにいくから、なぁ?(同意しながらも頷けば、手を握り、共に店を出て行くか−。) [Tue 21 Mar 2006 04:35:27]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『あれ?そう言えばシーサ様は・・・?』 [Tue 21 Mar 2006 04:32:52]
◆クレハ > 私にも?・・・あれ飲んだら死んじゃうかな?(冗談交じりで。実際死んだら冗談じゃないけど・・・・) 掲示板にですか? もちろんいいですよ♪何時何時でも、私はフェイロン様のために会いに行きますから。その代わり、私も掲示板で呼んだりしますからね。(交換条件というばかりに微笑みながら。 フェイロン様の手を握り返して・・・・) [Tue 21 Mar 2006 04:32:12]
◆フェイロン > んむっ…ウチも、同じやぇ?クレハ。(にっと明るい笑顔はそのクレハの笑みと同じような感覚を与えるかしっぽがゆらり、揺れた、幸福感もまた新鮮でもある。 そして唇をはなせばちょっと名残惜しげになってしまうけれど。)クレハにもの〜ます〜♪(くすくす、とこぼれる小さな笑みでもあって頷いてみせていた。そして)ほなら、今度掲示板とかに書いててもええやろか?(等と問いかけながらも己もつられて立ち上がるようでもあって。一緒に、と言う風にクレハの手を握るようで。) [Tue 21 Mar 2006 04:27:51]
◆クレハ > ウフ♪ 私、幸せです。(本当に嬉しそうに微笑みながら。 しかも相手も嬉しそうで、これ以上の幸せは感じた事がなかった・・・。 唇の吸い上げられる感覚に、んっと反応しながらも) 嘘ついたらはりせんぼん、改め暴虐酒飲ませちゃいますからね。(脅迫気味にそう笑っていって見せた。) はい、何時までもここでこうしているわけにも行きませんし・・・(そう言って席を立ち・・・) [Tue 21 Mar 2006 04:22:44]
◆フェイロン > (間近にある顔を見つめながらも目元緩み細められる瞳その状態の笑顔、向けながら)ぅん、ウチも、クレハも嬉しいなぁ。(小さく口角をつり上げた笑みを向けていて、頷いていた。そして今まで感じる事のなかった感情、己には深く判らない、でも、暖かい、そして居心地の良い感情そして忘れられない想い。)おぉきに、ウチは絶対にかわらへんから、ずっとずぅっと…一緒に居たいから、なぁ?(軽い口づけ、それでも気持ちが軽い、と言う訳ではない、やはり深いキスとは違うけど、何か気持ち良いものも感じていた。最後、ちゅっと唇を吸い上げていて。)…勿論やんか、絶対にそないな事…ありえへんねんから…。(自分が死ななければ大丈夫、そんな言葉は口には出さず頷いていた、にこっと明るい笑顔を向けながら。そして)クレハ?今度さぁ、どっか、一緒に行かへん?(お約束として、等と言いながら首傾けた) [Tue 21 Mar 2006 04:15:55]
◆クレハ > (クレハはその行動に少々驚くけれど、笑って素直に受け入れて。) フェイロン様だけではありません、・・私も。( 幸せがこんな形だとはじめて知って、とっても暖かくてとっても気分がいいもので、それでいて切なくて。) ええ、もちろんどこへも行きませんよ。 フェイロン様が私を思っていてくれるのなら、絶対にいなくなったりは致しません。(と、フェイロン様と口付けを交わして。鍛錬場で味わったのとはまた違う味がしたような気がした)フェイロンさまこそ、勝手にいなくなるようなことないようにして下さいね? フェイロンさまがいなくなったら・・・・いえ、やっぱりいいです。(首を振って。そこまで考える必要は今のところは無いと思う、今はただ喜んでいればいいのだと思う。) [Tue 21 Mar 2006 04:05:25]
◆フェイロン > (クレハが涙を流している、それに気づけば顔をのぞき込み顔を近づけ、ぺろっと涙をなめ取ってやろうとするか、それは性格が故にそうしていて、犬の様でもあった。そして)…おぉきに、ウチ、すごい、嬉しいぇ…?(ドキドキっとこみ上げてくる鼓動をしっかりと覚えながらも小さな身震い歓喜にふるえているからか。そして)…良かった、わぁ…。クレハ、絶対に、絶対に…ウチの前からどっか、行かんとって、な?(握り替えされる手を感じながらも最大の願い、自分の前から去らないで、とでも言うふうなせりふでもあっていた。そしてクレハからの告白には頷いて軽く唇へ口づけを落とす様でもあって。) [Tue 21 Mar 2006 03:56:05]
◆クレハ > (年上なのに、涙を流すなんて大人気ないと恥じた。 でも、それでも涙は出てきた。何故?・・・うん、多分これはうれし泣き。とってもとっても嬉しいから出てくる涙なんだと思う) 私のこと・・・大好き・・・・・・・。(ほぅっと息を吐いて、やっと聞けた言葉のように気張った肩の力を抜いた。) もう、もう既にフェイロン様は特別な存在です。(こちらも手を握り返して、泣きながら笑って)――私も、フェイロンさまのこと、大好きです。(これが、クレハの初めての告白。) [Tue 21 Mar 2006 03:49:10]
◆フェイロン > (お互いに必死でもあったか、やはり気持ちが同じ故にさらに 深くと想ってしまってしまっていて。クレハを見つめていた。オウム返しのように問われれば頷いてみせ)せやぇ?特別、クレハだけ…好きやなくて、大好きやぇ?(年齢故に愛してる、との言葉は出てこないけれど、それでも最大限のその想いを伝える言葉を向けていた。そしてギュッと手を握りながら。)…ウチは、クレハの特別になれるやろか…?(俯いたクレハを見つめればそう問いかけていて。) [Tue 21 Mar 2006 03:42:10]
◆クレハ > (少し必死になったからと言うか、むきになったと言うか・・・少しだけ背伸びをして、自分は一体なんなのか?と、尋ねたものだから自然と涙が頬を伝う) 特別・・・?(オウム返しのように、手を握っていないほうの手で涙を払いながら。 もう一度問い返した) 私、特別なんですか?(相手の手のひらから感じるぬくもりがなんとも暖かく感じられて・・・。愛していると言ってもらったわけではないのに、そう聞いただけでも随分と安心することが出来て・・) ――――うん、わかった。(俯いてテーブルに視線を落として、シーサさまが出て行ったのにはちっとも気が付かない) [Tue 21 Mar 2006 03:37:36]
◆フェイロン > (p:電報が開けなかったり(涙)遅くまで有り難う御座います。またお相手御願いしますね、お休みなさい。(ぺこり)) [Tue 21 Mar 2006 03:34:22]
お知らせ > シーサ=センザキさんが退室されました。 『・・・今夜も、旨い酒が飲めた。』 [Tue 21 Mar 2006 03:33:55]
◆フェイロン > (そこまで言われるとほろり、と涙が出てきてしまいそうにもなるけれど、唇を尖らせるクレハ、何も言わないのには、眉下げて見つめる様でもあった。そして)…ぇ?(予想外の反応には驚いて見つめていた、そして逆に詰め寄られ目を合わせればうつむいてしまっており上目遣いになればその様子に)…それ、は…ウチ、なぁ?こぅゆうの初めてやから、判らん、ねんけど…あれやねん…こう、特別な感じや、ねんよ…?ウチ、逢ってきた人皆好きやけど…クレハ、特別、やぇ?(友達とかそんな感じではない、とでも言うふうでもあってギュッと手を握ろうともするか。そして最後に気づいたのはシーサが丁度店から出て行く姿、それには申し訳なさそうにもしてひらりとさりげに手を振ってたり。) [Tue 21 Mar 2006 03:29:00]
◆シーサ=センザキ > ・・・・(手渡されたボトルを受け取り、今夜の飲み代を払う。)・・・・マスター、あの二人が上手くいったみたいだったら、俺は先に帰ったって伝えてくれよ。(手を重ね合う二人を顎で指し。了承を得ると、静かにドアを押し開けると)・・・・頑張れ〜♪(最後にちらりと振り返り、満足そうな笑みを浮かべ、店から出て行く。) [Tue 21 Mar 2006 03:26:12]
◆クレハ > (そう言う風にいわれるとなんとなく罪悪感が生まれてきて・・・元はと言えば悪いのはフェイロン様のほうじゃないですか。ほとんど私に言わせていたし・・・・ ツーンと、口を尖らせてそれでも言い返さず) ――――それはお友達としてですか? (今度はこちらが詰め寄る番で、顔を寄せて。 目を合わせようとするならば、半泣き状態になっているのがわかるかと・・・) [Tue 21 Mar 2006 03:20:56]
◆フェイロン > 何でっ?(すねる表情を向けながらもぐぃと顔を近づけていこうとでもあるか、そしてじぃと見つめながら、やっぱりちょっとしたショックがあった故にそう問いかけてしまっており、半眼になりつつもやはり気持ちは変わらずといったもの。)う、ウチ…?それ、は…あれ、やで?前言うた、けど…。 …好き、やぇ?一緒に居て、落ち着くし…。(ポツリと横目になりながらも気恥ずかしそうにもそう告げていて。クレハに聞こえる様な小声となっており。そして、シーサを探す視線は見つける事が出来なかったか、まだトイレなんや、と思う頃そして、キバってるんやなぁ、とか言う思考もあるのは内緒。) [Tue 21 Mar 2006 03:15:43]
◆シーサ=センザキ > ――――ぐびっ、ぐびっ。(ありがちな音をたて、本日四杯目の暴虐酒を暴飲。―――嗚呼、あの二人はどうなるんだろう。)・・・・マスター、この酒、ボトルに入れてお持ち帰りさせてよ。(そんな心配とは別思考で、気に入った酒を確保する抜け目なさは発動していた。) [Tue 21 Mar 2006 03:11:19]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 03:08:45]
◆クレハ > あぅ・・・そ、それは・・・・・(いい語もって押し黙る。 それはフェイロン様とはお友達のような関係であって、でもこの前キスを交わしたような中であって、そう言うものだからただのお友達と言って言いかわからず、つい関係はないといってしまったわけで・・・ と、心の中だけで。口に出して言うにはイマイチ恥かしさが抜けず・・・) ―――実際、フェイロン様は私のことどう思っているのですか?(伏目がちに聞いてみた) [Tue 21 Mar 2006 03:06:38]
◆フェイロン > (向ける視線、ジッと見つめる周囲の事をかまわずと行った感じかも知れないが、そしてクレハの口から出た言葉には)もぅ…無関係とか言うたやつやんかぁ(すねる様な表情そしてそれでも笑顔でさらに手を重ねられると眉下げて怒る、ではないけれどそういった感情も消えてしまいそうでもあったそして。ふと、シーサが出てきた様な気がしたのか、視線をそっちに向けようとしてたりもするか。視線があってしまえばきっと気づいてしまうかも知れない。) [Tue 21 Mar 2006 03:01:55]
◆シーサ=センザキ > (・・・・暇になってきてしまった。それに、此処は一応は「お手洗い」なわけで、いつ次の利用者が来るかわからない。)・・・・出るか。(音を立てないよう、テーブルの二人・・・特にクレハに見られぬよう、一番隅のカウンター席に小さくなって待機。そして、また酒を一口。) [Tue 21 Mar 2006 02:58:06]
◆クレハ > (気まずくは無いけど・・・いや、フェイロン様の視線がなんだか熱っぽく感じられるのは私の気のせい?)・・・・あんなことと言えば・・・・どんな事言いましたっけ?(うん?と、首をかしげながらも笑顔で。 服の裾を捕まれたならばその上から自分の手を重ねるようにして) [Tue 21 Mar 2006 02:57:02]
◆フェイロン > んむぅ…シーサの莫迦…(何て事を言い出した狐、トイレに行ってしまったのには助け船が居ない、そんな状態でも言えるかも知れないそして、酒を飲んだ事にこみ上げる熱、そして素直な感情でもあるか、じぃっとクレハを見つめていれば帰ってくるのはほほえみ、それはどこか嬉しくてほおが赤くなるのも増していた。)…クレハぁ?何で、さっき…あんな事言うたん?(やはり、気にしているのか素直に問いかけていてムッとなりながらもクレハの服の裾をつかもうともするようで。) [Tue 21 Mar 2006 02:52:53]
◆シーサ=センザキ > (覗き見なんてモンは、粋じゃぁない。なんてカッコつけた考えを持ってしまったために、未だにトイレから出られずに便器に座り込む青年が一人。)・・・・頑張れ〜・・・・・。(自分は、恋愛沙汰に慣れているわけではない。だから、このやり方はマズかったのかもわからないけど・・・・とりあえず、隠し持ってきていた暴虐酒をまた一口。) [Tue 21 Mar 2006 02:49:13]
◆クレハ > 動物ですか・・・・今度図書館で調べていきましょうか。(トキノミヤコ酒のように、トキノミヤコには少なからず興味を抱いていて。暇なときがあったならば図書館へ行こうと・・・)(シーサ様はおトイレと言うことでしばらくはフェイロン様と二人っきりとなるのでしょうか。嗚呼、目に見えて気まずい雰囲気が流れますよ。 間違って差し出したお酒にも気づかず、トキノミヤコ酒を煽っているとふと感じる視線。)・・・・・? (ぽ〜っと酔いながらもその視線を受け止めて、そしてにっこりと微笑んで。) [Tue 21 Mar 2006 02:45:40]
◆フェイロン > 何や変な顔をした犬みたいな像やんなぁ?(確かやけど、と楽しげに笑いながらも人差し指をたてていたそして、己も詳しくは知らないが故に簡易的な返事となっており、目を細めて笑みを向けていた、そしてシーサのその優しさに嬉しいけれど、己はこういったのが初めてが故にかどこまですれば良いのかすら不安でもあった。そして)え?…ぁ…ぅ、ぅん…せや、けど…ウチ大丈夫やろか(等とつぶやいてしまいながらもチラっとクレハを見やった、そしてシーサがトイレに行ったのを見れば二人きりのそこ、それにはやはり己もクレハと同じ状態にもなりつつあって、差し出された酒に気づかずクィと軽く一口のんでしまっており、一気に顔が赤くそして鼓動が高鳴ったのを感じておりジッとクレハを見ていたり) [Tue 21 Mar 2006 02:41:05]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 02:36:55]
◆シーサ=センザキ > そう、なんか動物の像って聞いたけど・・・・詳しくはわかんないや。(クレハの質問に答えつつも、そちらは上の空。シーサ本人は、いわゆる「恋のキューピッド」にでもなったつもりで頑張っているらしいが―――さて、上手くいくだろうか?なんて不安を抱きつつ)ふぅ〜ん・・・・やっぱり、二人ともまんざらでもないみたいだし・・・・(ここで言葉を止めて、ちらりと二人を見やる。・・・・よし、こうなったら押せ押せでいこう。)―――ぁ、ちょっとお手洗いに行ってきますわぃ。(そう言って立ち上がるその瞬間、フェイロンだけにそっと囁き声で一言。)付き合ってないなら、この場でハッキリさせちゃったら楽かもよ?・・・頑張れっ!(ニカっと笑ってフェイロンの肩を叩くと、言葉どおりにトイレへ直行・・・・別に、用が足したかったわけじゃないけど。) [Tue 21 Mar 2006 02:18:12]
◆クレハ > しいさあでございますか?(一体どんな形をしているか想像もつかない。もしかしたらシーサ様のような男性の像とか・・・はたまた勇ましいドラゴンのような像なのか・・・。それはともかく) あの・・・お口に合いませんでしたか?(フェイロン様の様子を見ていたクレハは大丈夫ですかと声をかけて。これでも飲みますか?と、暴虐酒(危)を差し出して。クレハに決して悪気があるわけではなく・・・) からかわないで下さいシーサ様!(相変わらず顔が赤いのは尚更のこと、湯気まで出てきそうな勢いで。 恥かしくてこの場から逃げ出したくなる気持ち。息を一つ吐いて心を落ち着かせる) [Tue 21 Mar 2006 02:15:12]
◆フェイロン > (続)(クレハを一瞥をしながらもやはり気になってか何度も見やってしまっていた…付き合う、とまでは何も言ってないのは確か故。そして、シーサの言葉を耳にしていては)…あはは、ウチもただ聞いたことあるだけやねんけどなぁ?そんな位やぇ?(等と言いながらも小首傾けていれば、其の表情が見られているなどとは思わなくて。そして)そぅなんや?ウチも、そないになれたらなぁ思うぇ? んんぅ!んくっ…い、イキナリ何言うてるん?(ドジョウを飲み込んでいる途中ゆえにか驚いた様子でシーサを見やっておりその視線には眉さげてクレハを見やっていて) [Tue 21 Mar 2006 02:10:14]
◆フェイロン > (苛められている側がこの2人だったりもしなくもない?そして、ドジョウを口に含みゴクンと其の侭飲み込んだ。それにはブルッと小さな身震いをしていた、何か気持ち悪いそんな感覚で顔を歪ませており) [Tue 21 Mar 2006 02:06:08]
◆シーサ=センザキ > まぁまぁ、珍しい名前なんて言われるのは慣れてるし―――実際、トキノミヤコに「しいさあ」とかいう像があるみたいだしね〜。フェイロン、物知りで羨ましいなぁっ。(少しだけ酒が回ってきて、ちょっと上機嫌になってきたのが自分でもわかる。しかし、フェイロンの残念そうな表情も決して見逃さず)酒に強いのは家系だから・・・・・クレハにフェイロン、初めて見る俺が言うのもなんだけど・・・・うん、お似合いだと思うよ?(ここでちょっと強引ながらも一押し。フェイロンに軽く「頑張れ、押すんだ!」なんて言いたげな視線を送り、二人の反応を待ってみる。) [Tue 21 Mar 2006 02:01:32]
◆クレハ > いやっ・・・隠すも何もそう言う関係ではなくて! あ、いやそんな関係がないというわけではなくて!(あたふたと手を振ってフェイロン様を見てシーサ様を見て。どうも二人が自分をいじめているような気がしてならない。 実際お付き合いしていると言うわけでもないし、でもあの時はあの時で愛の言葉を囁かれた(?)わけで・・・結局のところクレハにも全貌はわからないらしく) 確かにシーサさまと言う名は珍しいと思いますけど・・・いきなりそんな事言うのはどうかと思いますよ。(落ち着いてトキノミヤコ酒を煽って) [Tue 21 Mar 2006 01:57:02]
◆フェイロン > (そのドジョウと言う生ものには、ちょっと厭そうに顔をゆがめるけれど、クレハやシーサが美味しそうに食べているのを見れば眉下げて見詰める様子。そして1匹だけ抓めば)…これ、其の侭食べるんかぇ?(困った顔を2人に向けてそう問い掛けていた。そしてクレハやシーサを見やりながら、クレハの強く否定するのを見れば眉下げており)…関係あらへん、ねや? あはは、どぅなんやろなぁ?(一瞬、眉下げて残念そうにするけれど。シーサの言葉に直ぐに笑みを浮かべて愉しげの声をあげていた。そして、クレハと目が合えば赤くなる其れを見れば、やはり気になるけれど。)シーサ〜って、何やどっかの像の名前みたいやんなぁ?(何を考えているのだろうかイキナリそんな事を言いだして、にへら、と笑い出しており)何や、結構お酒も強そうやしいいなぁ〜♪ [Tue 21 Mar 2006 01:50:37]
◆シーサ=センザキ > ―――あははは、別に隠さなくてもいいじゃないですか〜!(ついつい笑ってしまう。どうやら予想は的中したらしい。どれ、ここは俺がなんとか背中を押してやりたい所だけど・・・・なんて思ったが、なかなかいい案が浮かばず、運ばれてきた暴虐酒―――本日三杯目―――を、ちびりと一口。) [Tue 21 Mar 2006 01:47:06]
◆クレハ > (自分は自分でトキノミヤコ酒を煽って。 なんとも言いがたい食感のドジョウを一口) 一応お魚かと・・・あ、でも美味しいですよ。(少し癖はあるけれど、それでも十分にいけるかと・・・。おちょこを口につけて・・・危うく噴出しそうになり、なんとかトキノミヤコ酒を飲み込んで) 甘いってっ・・・それほどじゃ、無くて・・・・・じゃなくって!全く持って無関係です!・・・というわけでもないのですが。(言ってることがバラバラで、所々で本当のことをもらしながら。フェイロン様と目が会うと桜色だった頬が牡丹のように赤くなって、俯いて・・・) [Tue 21 Mar 2006 01:35:42]
◆フェイロン > これ…さかな…?(ドジョウを見れば眉寄せて変なものでも見るかのような瞳を2人に向けていた。そしてクレハの様子を見ればクレハとシーサの間に座りながらもシーサの台詞とクレハの様子に暫し考えれば何かひらめいたかの様な思いだしたかの様な瞳を向ければ)ウチとクレハ…?えっと…。(チラッと此方からもクレハを見てしまうのはやはり似た様なものでもあって。そして、クレハに進められるドジョウを見れば一匹を掴み)これ、って…生…?(ふと問い掛けた。) [Tue 21 Mar 2006 01:29:37]
◆クレハ > (すみません間違えました・・・フェイロン様、どうぞ) [Tue 21 Mar 2006 01:26:14]
◆クレハ > おかわりッ?(お代わり出来るようなお酒ではないと思うけど・・・どういう内蔵しているんだろ、シーサ様って。 それでも無理している様子は無いので、とりあえずはスルーして置く。 自分は自分で [Tue 21 Mar 2006 01:25:46]
◆シーサ=センザキ > すいませ〜ん、コレのおかわりよろしくっ!(いつの間にやら飲み干した暴虐酒のグラスを掲げ、厨房に向けて一声。最初はキツいかと思ったが、大味な巨大どじょうには案外マッチしていて、ちょっと気に入った。)・・・・もしかしてお二人さん・・・・・(意識をテーブルへと戻し、両者の反応を見比べて。・・・・ひらめいた推理を一言。)――――ちょっぴり甘い関係、ってヤツですかぁ?(二人を交互に指差し、カマをかけてみた。) [Tue 21 Mar 2006 01:22:48]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 [Tue 21 Mar 2006 01:19:24]
◆クレハ > 確かに・・・私がいかにお魚好きとはいえこの量は・・・・・。(クレハもフェイロン様を座るように促がす。 自分もドジョウを口へ運び・・・) あ、こちらこそ申し送れました。私、メイドの耶麻軒紅葉と申します・・・クレハとおよび下さい。(改めてお辞儀をして。) お知り合いと言うか・・・あの・・・・・(ゴニョゴニョ)(先日あった事を思い出すとうまく表現できなくて。そして思っていた以上簡単に返したフェイロン様を見て) 私たちって・・・・いえ、やっぱりいいです。(どうぞ、とばかりにフェイロンさんの前にドジョウの活造りを) [Tue 21 Mar 2006 01:14:32]
◆フェイロン > (2人の間にか現れた狐、キョロキョロと見回しながらも2人を見ておりそして食べ物を見れば何か生ものである其れ等には、うぇ…と苦笑いを浮かべてしまっておりそして椅子に諏訪ながらもクレハの言葉を見ればヒラリと手を振りながらも)おばん〜?それ、何食べてるん?(困った様な表情を向けながらも問いかけ首傾けるも、甘いほう、とか言う様素、そして男へと視線を向ければにへら、と笑みを向けていて)んん、ウチはフェイロン言うんよ?まあまあ、そんな感じやわ〜(にぃっと笑って頷いた。) [Tue 21 Mar 2006 01:09:45]
◆シーサ=センザキ > ―――二人じゃ食べきれないし・・・良かったらどうぞ?(彼女の拍手に、へらへらとまた親指を立てて応える。そして、近づいてきた少年に気付くと。言いながら、近くの椅子をテーブルに近づけ、座るよう促して)・・・あ、申し遅れました。俺、シーサって言います。どうぞお見知りおきを・・・・(名乗り終われば、ひょいひょいとどじょうを口に放り始める)―――ん〜、お二人はお知り合いなんですか?(次は酒をぐいっと。・・・・どうやら、この「暴虐シリーズ」が気に入ったらしい。 [Tue 21 Mar 2006 01:01:51]
◆クレハ > うは・・・・イッちゃったよこの人。実に男らしいですね (パチパチと軽く拍手を送って、それでも結構平気な顔をしている彼に驚いて。) いや、今巨大ドジョウの活造りをですね・・・・(と、話し掛けてきた新たなお客に活造りを指差して・・・・。そこまで言ってようやく尋ねてきたのがフェイロンさまだとわかって) あっ、フェイロン様・・・こんばんは♪ すごいでしょ?これ・・・ (暴虐酒か、はたまた活造りのほうを言っているのか。 どちらか決めるのはPL様の自由ですね) フェイロン様もいかがですか? [Tue 21 Mar 2006 00:55:24]
◆フェイロン > (丁度扉を開けて入って来た狐か、何か色んなものを見てしまった気がした。ドジョウを食べる2人組み、更に凄いものを料理してるコック…驚いた瞳で2人を見ているとハッとなって歩み寄れば)な、な、何やっ!い、今のな、何食べてるん?!(とか言いながら知り合いだとは思わずにか。そう問い掛ける二人に。知り合いなどと思わずにでもあるか。それでも気にせず問い掛けた) [Tue 21 Mar 2006 00:49:48]
◆シーサ=センザキ > どれどれ、じゃぁ俺も巨大どじょうに挑戦って・・・・え゙!?(差し出されたグラス。先程のきつ〜いアルコール臭が思い出されるのと同時に、故郷の祖父の言葉を思い出す・・・「男なら、シーサ。ええか、出された酒は必ず飲み干せぃ。」―――わかった爺ちゃん、俺やるよ。)・・・でぇぇ〜〜いっ!!(変な気合を入れて、渡された暴虐酒を一気飲み。・・・・飲み干し、グラスを置いた時に味わった感覚・・・・嗚呼、久々に酔っ払いそうだ。) [Tue 21 Mar 2006 00:48:11]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(入ってくる狐、何か凄いものを見てしまったか様な目だったり)』 [Tue 21 Mar 2006 00:41:19]
◆クレハ > (みんあ× みんな○) [Tue 21 Mar 2006 00:40:53]
◆クレハ > (まずはお箸を手にとって、そして巨大ドジョウの活造りをつつく。いくらなんでもこんなものははじめて見るし、初めて食べる。 でも、いくら巨大でもお魚はお魚。喜んで一切れ口へと運んで) ・・・ん、・・・ん〜 ドジョウ。 (味は普通にドジョウ。ただ、少し硬いような・・・ って、それよりも10人前という量が・・・・。 嗚呼、これはアレですか?全部食べ切れたらタダとか言う無謀なものですか?) だいたいここって何時から活造りを出すようになったのですか?(疑問点はいっぱいあるけれど、とりあえず美味しいから良しとしましょう) でしょ? みんあ外見に騙されて食べようとしないのよ、生のものは嫌だとかいう人もいるし・・・(ちなみにクレハは魚を名まで食べるときがあります。特に鯖とか)(親指をグッと、立て返して。 自分も暴虐酒に鼻を近づけて・・・) うっ!・・・キラーパスっ! (グラスをシーサ=センザキさんの方へ) [Tue 21 Mar 2006 00:39:53]
◆シーサ=センザキ > 丸呑みですかぁ、どれどれ・・・(強面のコックのサービスの良さに、何故かぐいっとガッツポーズで答え、女性にならってまずは小さいどじょうでトライ。ひょいと口に放り込み、丸呑み。そして、酒を勢い良く二、三口飲み込んだ瞬間)――――ぶはっ!?(予想以上の酒のキツさに、一瞬噴出しそうになりながらも耐え。コレは店主の俺への挑戦なのかと、変な想像もしてみた。)・・・この魚、結構イケますね〜!(思考を魚に戻し、酒に消される前の口内の感触を思い出し、親指をぐっと立てて感想を女性に伝える) [Tue 21 Mar 2006 00:34:36]
◆クレハ > (ドジョウを一匹、丸呑みしてその喉越しに感嘆を漏らした頃。) あら、どうもこんばんは。(メイドらしく立派なお辞儀を返してみよう。 ぺこりと頭を下げたならば続く言葉にクスクスと笑いながら答える) いいですよ、これって意外と食べにくいんですよね。(と、カウンター奥から聞こえてくる声にビックリすれば。どっかりと置かれる活造り。+暴虐酒。) あ・・れ? こんなもの頼んじゃ・・いや、確かにドジョウはドジョウですが・・・・。(とにかく、まずはちっちゃいバージョンをトライしてみましょう。) 簡単ですよ、ドジョウ(5〜10センチ)のものをこうやってつまんで・・・(パクリと生きたまま。)(ゴクン)―――これがドジョウの踊り食いです。 [Tue 21 Mar 2006 00:26:51]
お知らせ > 暴虐コックさんが退室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:20:59]
◆暴虐コック > おう、暴虐のドジョウ活け造りと、暴虐酒だ。(ドジョウは今日捕れたての全長3mはある化物ドジョウの活け造り。当然量は10人前。酒は清酒エルダードラゴン殺し。ドラゴンだろうが古代ドワーフだろうが一発で泡を吹く。) [Tue 21 Mar 2006 00:20:57]
お知らせ > 暴虐コックさんが入室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:20:53]
◆シーサ=センザキ > ―――わぉっ、近くで見ると案外食べにくそう・・・(運ばれてきた魚料理(?)を見ると、驚きを隠せない。)―――ん?(そこで、自分に向けられた視線に気付く。ちらりと横目で見れば、先程の藍髪の女性・・・・状況を分析。彼の変な方向に単純な思考回路は、一つの結論を導き出した。)―――こんばんは。(自分の皿をひょいと持ち上げると、ずかずかと彼女のテーブルへと歩み寄り、軽い会釈をしてテーブルの向かいに座る。そして、目の前の料理を指差して)・・・良かったら、コレの美味しい食べ方・・・・教えてくれません?(笑顔で尋ねてみた。) [Tue 21 Mar 2006 00:18:00]
お知らせ > シーサ=センザキさんが入室されました。 [Tue 21 Mar 2006 00:17:55]
◆クレハ > (トキノミヤコ酒は私の友人、兼 客人でもある女性の方から教えてもらったもので、飲んでみるとこれがなかなか美味しくて。) マスター、ドジョウ追加っ! (今入ってきた男性の注文が終わった直後でしょうか、私はドジョウのお代わりを頼み おちょこでトキノミヤコ酒をグイッと) あれ? 私以外にドジョウ注文する人なんて・・・珍しい。(なじみの無い料理だからこそ、注文するお客は少なく・・・・。追加でくる自分のドジョウとは別の、他のお客に行くドジョウを目で追って・・・そして彼へと視線が向くだろう) [Tue 21 Mar 2006 00:07:54]
◆シーサ=センザキ > (足早にカウンターに座り、出されたグラス一杯のトキノミヤコ酒を一気飲み。)――――ぷはっ・・・マスター、この酒をおかわりで。(今日みたいに疲れた日は、家に帰ったらすぐに寝床に着くのが正しい社会人の生活態度だろうが・・・・たまには酔っ払いたい。多分、先程川辺で中途半端に飲んだのが悪かったのだろう。)・・・あと、あの人と同じつまみを下さい。(きょろきょろと店内を見渡し、藍髪の少女の食べているモノが気になって・・・親指で軽く少女を指差して、注文を追加。) [Tue 21 Mar 2006 00:04:09]
お知らせ > シーサ=センザキさんが来ました。 『入店するなりマスターに一言――――「飲み足りない。強いの下さい。」』 [Mon 20 Mar 2006 23:53:59]
◆クレハ > (ガラからおちょこへと日本酒、もとい・・・トキノミヤコ酒を注ぐ。 結構きついお酒だけれど、お湯で割るとこれがいくらでも入っていくような感じがして・・・けれど、この前二日酔いになってダウンしたばっかりなので今日は決して飲みすぎたりはしない。) んぁ、美味しいです〜。(頬は立派に桜色。 いい感じの酔い加減でトキノミヤコ酒を煽る)(やっぱり猫だから? 魚介類は特に美味しく感じて、ドジョウも魚介類なのかはわからないけれど、クレハはお魚っぽいものだったら何でも好きです。 一番すきなのは鯖です) [Mon 20 Mar 2006 23:42:34]
◆クレハ > 恥ずかしながらも、ドジョウの踊り食いなのです。(てへ♪)(とか、可愛く言った所でなんとなく周りのお客さんが引いているような気が・・・。 マスターだけは涼しい顔してグラスを拭いている。さすがマスター、暴虐の酒場の店主だけのことはある。今までも色々なビックリ人間を見てきたから私みたいな女がドジョウの踊り食いをするくらいでは、マスターはちっとも動じない) と、最近は日本酒です。(目の前のカウンターテーブルに置かれたのはグラスとワイン・・・ではなく、ガラとおちょこである。)(そこの深い皿から、器用にドジョウを摘み上げるとペロンと口の中に入れて・・・) [Mon 20 Mar 2006 23:32:49]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『私の好物は・・・』 [Mon 20 Mar 2006 23:25:48]
お知らせ > 信統さんが退室されました。 『どの道、このままでは済まされんわ―』 [Mon 20 Mar 2006 00:31:40]
◆信統 > 重蔵―(好奇の視線に耐えながら控える近侍頭に呼びかける)ワシの裁量で動かせる金子はいかほどか?(「は…170万ほどでございます」。現金あるいは小判などの動産の総計はその程度)ふむ…一人あたり10万として17人は雇えるかの?(傭兵の相場を知らないから、無茶苦茶な勘定) [Mon 20 Mar 2006 00:25:03]
◆信統 > さて如何するか(故人の霊を慰めるには)…兵を雇って野盗狩りでもするかの(武断的な思考。血をより大きな血で購わせるという発想。鎖国中ゆえ国許の兵は動かせないから、この都市で傭兵でも募ることになろう)あるいは…残された者達を後見するほうが良いか(と、いっても彼女の家は撤退する模様。深い事情までは知らぬ男には、この地に残る者達の詳細までは知らず) [Mon 20 Mar 2006 00:14:52]
◆信統 > 慣れぬことをしたツケが己にではなく頼った者に向うとは…な(元々鼻摘み者と言われるのをむしろ誇っていた己が。喧嘩沙汰での騒動を丸く治めようと他者に頼った結果がこの始末。エニスという貴族に迂闊な面もあろうが、己が頼んだ事を果たすために動きその途上凶盗に襲われたことに違いは無い)仇討ちしようにも砂の中から一粒胡麻を探すようなものか(「具足を持て!」と口に出しかかるが。この広い島で一人の人間を追うのがどれぐらい難しいか思い立ち浮かせた腰を椅子に戻す) [Mon 20 Mar 2006 00:02:38]
◆信統 > 下手人は?いかなる仔細か?(乱暴に箸を置けば、体も向き直らせて。視線が集まるのにも構わず説明させる。耳元に口を寄せた近侍頭から、ざっと噂になっていたり聞き込んだりして得た情報が伝えられて)…………つまりワシが殺したようなものかよ(椀を掴み、直接中身を口の中に放り込んで咀嚼しながら、僅かな呟きが漏れ落ちる) [Sun 19 Mar 2006 23:57:41]
◆信統 > (茶筅髷に着流し。全身に纏うのは無頼の気配。この酒場の雰囲気に完全に溶け込んでいるアマウラ人は、しかしその一報を聞けば動きを暫し停止させ)今なんといった(完全にこの場で浮いている、きっちりと着物を着込んだ近侍頭に顔だけ向ける。「仲介を頼んだご当地の貴族の方が、野盗に殺された由」再び繰り返される報告) [Sun 19 Mar 2006 23:53:37]
お知らせ > 信統さんが来ました。 『(湯漬けを喰らう箸が止まる)』 [Sun 19 Mar 2006 23:50:28]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 『(胸の底に沈む思考。遊戯と歓声と、嘆く声)』 [Sun 19 Mar 2006 21:05:16]
◆バルタザール > 冗談だよ、本気で殴ること無いじゃないか (ぶつぶつと文句を吐き出しながら殴られた部分を軽く擦った。それほど痛くも無かったけれど。促されてカードを集め、再びシャッフルし始める) さっきと同じでオッケ? じゃあいつも通りイカサマ無しで (今度は酒が届くまでの余興のようなものだ。周囲の表情も穏やかになる) (己の手から配られるカードは全て運任せ。表にしなければ先に待ち受けるものも何かは知れない) (――彼女は運が悪かった。きっと、そういう事なのだろう) [Sun 19 Mar 2006 21:03:57]
◆バルタザール > (すかさず「今度は誰?」とか突っ込まれた。『今度は』は余計だと反駁したが、それも無視された) …いやいや、花街の美しいお嬢さんのことだよ。新しく入った娘でね、イスカって言ってたかなぁ? まぁ、口説くって言うか、ベッドの中でのお話って奴ゥ? (下品な笑いがどっと沸く。本当に己とつるむ男はこういう話が大好きだ。己も好きだが) さて、次は何して遊ぶ? しっかし同じ面子ってのもつまらないな (周囲は男ばかり。女友達は誘ってもこんな場所にはなかなか出てきてくれないのだ。わかりきった事を言えば) あだッ! (重い拳骨一発を頭に食らいました) [Sun 19 Mar 2006 20:55:51]
◆バルタザール > ほら、奢ってくれるんだろォ? 俺今日酔いたい気分だから強い酒が飲みてぇの。バルタザールのお、ね、がァい (女のように科を作って正面の男にウィンクなど投げつけてみれば、キモイと笑い飛ばされた。したりと己も笑みを返してやったけれど) (仲間に気づかれぬ程度のため息をひとつ) (ろくな用意もせずに酒場に飛び込んだのは屋敷が騒がしかった所為だ。訃報が屋敷中を静かに、憚るように歩いていった。ルーザード当主の訃報) (個人的な付き合いはなく、家の付き合いもおそらく無かったのだが、何とはなしに頭をよぎる。しかも自然死ではないのだから眉をひそめるしかない) 美しい貴婦人だったと聞くけどねぇ。……残念だ (口説いてみたかった、とテーブルにひじを突きながら一人ごちる) [Sun 19 Mar 2006 20:47:40]
◆バルタザール > (己の左隣の男の手持ちのカードを抜き取って、その絵柄を見て金髪はほくそ笑む) (スペードのA) やっぱり俺ってば幸運の女神に好かれてるゥ (丸テーブルの上に同じ黒の異なる絵柄のカードが並ぶ。嘆く男たちに笑って見せて、注がれたビールに手を伸ばした) いやいや、なかなかスリルがあったよ、ウン (今日は手持ちが少なかったから。ポーカーフェイスの裏側ではほっと胸をなでおろす己がいるんだろう)(ぶっちゃけ、財布に金ぶち込むの忘れてました!) [Sun 19 Mar 2006 20:35:47]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(緊張の一瞬)』 [Sun 19 Mar 2006 20:28:04]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Sun 19 Mar 2006 00:29:49]
◆マド > (多分、今日も暴虐の酒場は暴虐の酒場ゆえに平和だった。) [Sun 19 Mar 2006 00:29:48]
◆マド > (こンなのは軽いものだ。 喚く男を盾にして、置かれたジョッキから ちゃっかり一口頂戴してゆく隻眼の酔っ払いなどは、此処の喧騒で眼をフォークで突っつかれるようなへまをしたから眼帯面だ。) (こンなのばかりが集っている。) 手前ェかコラァァッッ!!! (一晩居ると、鼓膜が無くなるとも云われる酒場。) [Sun 19 Mar 2006 00:24:07]
◆マド > 俺は大丈夫だよ。少なくとも飯は大事に頂くくらいにはマトモ ――ッ痛ェェええッッ!!! (ダン! ジョッキを円卓に叩き付けるようにして置き、) 誰だコラ今酒瓶投げやがった奴ゥッ!! (涙眼になりながら立ち上がって叫んだッ。 額に赤いものが滲んでいる。) [Sun 19 Mar 2006 00:16:46]
◆マド > (店内は一望出来…無い。 円卓の上で裸踊りをしてる奴とか、乱戦混戦、視界は賑やかだ。) 春になるとああ云うのが多くなるよな。そろそろ花見の季節だっけ、自警団の警邏も大変になるンじゃね? (ガシャコ!と皿が料理ごと吹っ飛ぶのが見えた。) あーあ、勿体無ェ…。 [Sun 19 Mar 2006 00:10:42]
◆マド > いや、またちょっと外に行ってただけ。いつもの事だよ。 ああ、足? うン、馬車護衛のバイト。帰り道だけだったけどな。 (他愛無い雑談の一つは、店の奥、窓際の円卓で。) (4、5人の酔っ払いが頭をつき合わせて安くて不味い酒を煽っていた。) [Sun 19 Mar 2006 00:06:41]
◆マド > おう。ただいま。 (新たに来た客と、木製ジョッキを ゴツン で乾杯。) [Sun 19 Mar 2006 00:02:29]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Sun 19 Mar 2006 00:00:17]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(一番良い日に思えたとか。)』 [Mon 6 Mar 2006 00:59:33]
◆フェイロン > ウチで良いんやったら、いつでもエエからなぁ?(そんな事あらへん、とか言いながらも小さく笑み向けていた。そして何か胸一杯な心地でもあるようで。)うん、かえろ〜♪(ご機嫌至極、手を握りながらも相手が倒れない様、時節支えながらもその場から立ち去って) [Mon 6 Mar 2006 00:58:59]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(次の日、二日酔いでダウンして・・・)』 [Mon 6 Mar 2006 00:58:03]
◆クレハ > そんな、意味もなくフェイロン様をお呼びするだなんて・・・滅相もない。(でも内心嬉しかったりして、その言葉がどれほど私の心を救ってくれたか計り知れなく) では帰りましょう♪ (その手を取って自分も立ち上がって、酔いは足にも来ているようでどうもふらふらとしておぼつかない。 それでも幸せそうに微笑みながら・・・) [Mon 6 Mar 2006 00:57:06]
◆フェイロン > (其れはやはり互いに獣人が故か、何となく感じ取れていたそして嬉しげな笑み向けながらも抱いていた身体が離れるのにはちょっと名残惜しそうではあるけれど。しかし、その目の前に相手が浮かべる表情が何よりも嬉しく感じれて) 別に、何やなくても呼んでくれてもエエんやぇ?(逢うだけでも、とかいいながらもコクリと頷いて)良かったわぁ〜♪(其の言葉には小さく頷いており、己の分も払ってくれたのを見れば)…ぁ…おぉきになぁ?(お礼を告げては椅子から降りては相手に手を差し出すか。) [Mon 6 Mar 2006 00:52:07]
◆クレハ > (私のしっぽも、今はスカートの中に隠してはいるけれど、外に出ていれば確実に左右に揺れていただろうな、と。同じように機嫌のよいしるしのように)(抱いた体を少し離して、嬉しいその言葉に喜びの表情を浮かべ) よっぽどのことがない限り呼ばないとは思いますけれど・・・それでも、頼りには致しますね。(一緒に帰ろうと言われれば笑みを浮かべたまま) はい、喜んで! (律儀に一礼して。 マスターを厨房から呼び出すとお勘定を払って)今日は甘えさせてくれたお礼です。私が持ちますね (と、二人分の代金をテーブルに置いて) [Mon 6 Mar 2006 00:42:46]
◆フェイロン > うん、クレハが嬉しいんやったら、ウチもまた同じやらかなぁ?(心地良さそうに目を細め見詰めるか、尻尾揺らしながらもご機嫌だということを示すような形でもあって。)どーいたましてぇ?…不思議、やろか?おぉきになぁ…何や恥かしいけど…。(照れた様な笑みを向けながらも抱きついた後、背を撫でられれば安堵したような表情を向けており。そして)ぁ…ぅん…何や、ウチ用とかあるなら、呼んでくれてもええからなぁ?(等と言いながらもその言葉を耳にすれば)良かったら、一緒にかえろ?(との言葉向けて小首傾けた。) [Mon 6 Mar 2006 00:34:58]
◆クレハ > (やはり余計な心配だったと苦笑を一つ。) そうですか?そう言ってもらえると私も嬉しいですよ。(人に好いてもらうのはちっとも悪い気がしない。 気恥ずかしくなるくらいに嬉しい) ありがとう御座います・・・・なんだかフェイロン様って不思議な方ですね。甘えさせてくれる素敵な男性だったり、こんな風に可愛い弟みたいだったり・・・(抱きついてきたフェイロンさんを抱き返して、別れを惜しむように背中をそっと撫でて) それじゃ、私もうそろそろお暇致しますわ。明日も朝が早いですし・・・(と言っても、この様子だと明日は起きれないのは目に見えているのですが。) [Mon 6 Mar 2006 00:27:22]
◆フェイロン > そぅかぇ?それなら良かったわぁ〜♪ そないにきつくあらへん、からかもせぇへんぇ?(にへら、と愉しげに笑み向けながらもコクリと頷いてみせていた。そして)ウチが?おぉきに、ウチ嬉しいぇ?ウチも、クレハ好きやしなぁ? ぅん?そぅなんかぇ?やっぱり、こぅやって、甘えて甘えてもらうんて、良い気分やなぁ?(にぃっと口角吊り上げた笑み向け頭を撫でられれば狐の尻尾がゆらりゆらりと振っており。)そないに言って貰えるんは、ウチも良かったわぁ。 ん〜?クレハがウチでエエんやったら、何回でもエエんやぇ?(にこっと微笑みコクリと頷いてみせては、軽く相手に抱きついてみるようで) [Mon 6 Mar 2006 00:19:20]
◆クレハ > いや、お年は別に気には致しませんが・・・お酒飲んでも大丈夫なのかなぁって、そんな風に思いまして。(余計な心配だったかなと、視線が合うと気恥ずかしく視線をそらして。) フフッ・・・私、フェイロン様のことが好きになりそうです。 こうやって甘えさせてくれるの、フェイロン様だけですから・・・(今度は逆にこちらからフェイロンさんの頭を撫でるように手を伸ばして。) 私もフェイロン様と話せてとても光栄でしたわ。 もしよろしかったら・・・・また今度、甘えさせていただけませんか?(調子に乗ってこんなことを口走る。) [Mon 6 Mar 2006 00:06:27]
◆フェイロン > ん〜?ウチなぁ…13やねんけど…やっぱり、気にしてまぅもんなんやろか…?(其の視線を感じながらも首傾けており見詰めるか。そして其の様子には心地よさを感じ微笑みを零しているか。)ほぇ…?そぅやったんかぇ?(其の様子を見ればキョトンとなり見詰めているか。そして暫し考えれば)そないに言うても、やっぱり、甘えるんは大切や思うぇ?おとなとかこどもとか関係あらへんなぁ、思うのになぁ…。(手に触れられるのを感じれば撫でるのをとめられるか。そして)ぅうん?エエよ?クレハと話せて愉しかったしなぁ? [Sun 5 Mar 2006 23:57:42]
◆クレハ > あの、よくよく考えたんですけれども・・・フェイロン様、お年はいくつですか? 見たところ幼くていらっしゃるようですが・・・お酒飲んで大丈夫なんでしょうか?(心配そうな視線を向けながらも撫でられる頭には快感を感じて。) ありがとう御座います。こっちに・・・ヴェイトスに出てきてから、こんな風に誰かに甘えたなんてことがなくて・・・。(シュンとしたように視線を落として・・・) でももう私も大人なんだから、甘えていちゃダメっていうのっもわかるんですけど・・・でも、でも たまにはこういうのも良いかなって。(フェイロンさんの手にそっと触れて、ありがとう御座いますといって撫でられるのを止めさせようと。) すみませんね、お食事中変なことにつき合わせちゃって・・・ [Sun 5 Mar 2006 23:46:00]
◆フェイロン > あはは、どーいたまして〜?(何か言葉が変でもあるけれど、本人はいたって普通な発言をしてるつもり、そして、喜んでもらう事もまた己には嬉しい事でもあるからでもあって。)そぅなんやと思うけど、同じなんやろかなぁ?何や違う感じするけど…。(頬を掻きながらも小首傾ける、けれど、次第に込み上げる胸の熱さ、僅かに回りだすのもアル様子、そして、胸を張る相手には相手らしい、と思う頃、満面な笑みを向けながらも口角吊り上げていて)そぅなんや?ほなら、ウチはクレハが好きな事、よぅさんしたるぇ?(撫でられるのが好き、と聞けば、ナデナデっと何度も頭を撫でてやるようでおり、何処か愉しげでもあるようで。) [Sun 5 Mar 2006 23:37:00]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Sun 5 Mar 2006 23:28:19]
◆クレハ > うん・・・、ありがとう御座います。(こんなにも自分よりも年下の子に励まされるのがなんとも滑稽で、でもすごく嬉しくて。 お礼の言葉を述べて) ワインは果実酒よりも強いお酒なのでしょうかね? それだったら私、フェイロン様よりもお酒が強いってことじゃないですか。(そのことがわかって、少しだけ胸を張って。 でもよくよく考えてフェイロンさんがまだ子供だと言うことに気がついて、子供はお酒に弱くて当然なのに・・・大人気なく自慢げになった自分に少しだけ自己嫌悪) はい、頭を撫でられるのは好きです〜。大変申し訳ありませんが、もっとお願いします。(酔いが回って理性が壊れてきたのか、ずうずうしくも撫でられることを求めて) [Sun 5 Mar 2006 23:23:55]
◆フェイロン > そぅやろか…?そないな事あらへんぇ?クレハはそないな事あらへん思うぇ?うちは…。(両手での抗議には、ホンマ?とか言う風に上目使いで見やる様子そして、続く言葉と微笑み、其れを見れば、次第に笑みが浮かび始めるようであり)そぅやぇ?やっぱ、何ていうか飲みやすいって感じがあるからなぁ?(にひひ、と邪気無い笑みを向けながらも同意するように頷いていて)ん〜。何ていうか、こう体が、かぁっと熱くなってくる感じがするわあ…。(判らへんとか言う様な瞳向けながらも小首傾けており小さく首を振っていた。)あはは、せやなぁ、其れウチも何や判るぇ?無理する時もあってもエエなぁ〜。(くすくす、と意地悪なことをした人の笑顔を浮かべながらも頷いていた、そして頭を撫でれば返って来る反応に笑み深めながら愉しそうに頭を撫でており。)クレハは頭撫でられるん好きかぇ? [Sun 5 Mar 2006 23:14:14]
◆クレハ > い、いやいやそんなことはないのですよ! ただこんな反応しか出来ない自分がなんだか、情けなくってですね。(フェイロンさまのせいではありませんと両手を振って講義して) ・・・すみません。(結局最後は謝って。 また申し訳なくなって、それでももう心配かけまいと微笑を浮かべて) フェイロン様にとっては果実酒はジュース感覚なのですね。飲みすぎ注意ですね〜。(そんなことクレハはいえないのだけど・・・。) お口に合いませんでしたか? (グラスを受け取りつつも心配そうに視線を向けて。 別のグラスに注がれた水を一口、口直し程度に飲んで) たまには無理もしてみたいなと思っただけですよ。ご心配いただきありがとう御座います。(撫でられる頭は心地がよく、これもネコの本能からでしょうか? 頭をフェイロンさんの手にこすりつけるように首を伸ばして) [Sun 5 Mar 2006 22:54:33]
◆フェイロン > (見詰めていると俯いてしまうのにはキョトン顔、そして首傾けながら)…何や、ウチ…クレハ困らせてばっかやなぁ…。(苦笑いを浮かべながらも頭を下げたり謝らせてばかりの其れを聞けば。小さく被り振ってみせるようでもあって。)…ぅん?せやなぁ、かじつしゅは、何や美味しいって感じするからぁ好きやぇ?(等と言いながらも相手から受け取ったワインを一口飲むけれど、味に目を細めブルッと小さく身震いをすればそっと相手の方へと返すようでもあって。そして此方からの問い等には大丈夫、とか言う返事を聞けば、ほっとしたか小さく笑み向けており。)何や無理したらアカンぇ?(にへら、と笑み向けながらも相手の髪に触れては、ナデナデ、と頭撫でようと手を伸ばしていくか) [Sun 5 Mar 2006 22:46:39]
◆クレハ > (じぃっと視線を感じて、気恥ずかしくなって苦笑しながらも俯いて) すみません、私がこんな性格なものなので・・・。(やはり困ったように頭を振るフェイロンさんに、頭を下げるしぐさ。) フェイロン様はお酒はお好きなのですか?その、果実酒は良くお飲みになるのですか? (マスターに水を頼みながらもそう問いかけて。 揺さぶられれば大丈夫、まだ意識はありますと答えて) [Sun 5 Mar 2006 22:38:32]
◆フェイロン > (ワインを飲みチーズを食べ、と言う行為、其れを眺めながらも、意味なく、じー。と見ているようでもあって。そして続く言葉を耳にすれば)?何や、ウチそないなつもりで言うた訳やあらへんのになぁ…。(其の様子を見れば、困った様に眉下げて、ブンブン、と頭を振る様子。そして野菜も、と言われれば、ちょっとだけ〜。とか言う軽口の様。にへら、と笑いながら素直に頷いていて。)ほぇ…そぅなん?ウチ、そぅゆうの判らへんかったわぁ。(等と言いながらも瞳細めて見比べているか。そしてクィと飲みながらも、はふぅ、と熱い吐息)そぅなんや?何や、ウチには難しくて判らんかったわぁ。(あはは、と笑いながらも差し出されるワインを見れば、エエの?と問い掛けるようでもあって。受け取るか。) あはは、って…クレハ…?大丈夫かぇ?(注文した品を食べながらも、其の様子を見れば心配そうに見詰めながらも肩に触れ軽くゆさぶってみようとするか。) [Sun 5 Mar 2006 22:30:23]
◆クレハ > (少々酔いが回ってきて、余計に赤くなった頬が熱を帯びて。視線もどこかおぼつかなく。 もうほとんど逝っちゃってる状態。 [Sun 5 Mar 2006 22:29:22]
◆クレハ > (小皿に数切れ、チーズが乗ってテーブルに出されて。 一切れつまむと口に運んで、租借してワインで流し込む。)それもそうですねぇ、失礼なこと申してすみません。 (小さく頭を下げて、申し訳なさそうに眉を寄せて。 並べられる料理を眺めて野菜も食べなきゃダメですよとおせっかい言ったりして) 果実酒とこのワインって、結局はおんなじ物なんですよねぇ。(自分のグラスを揺らして。)中身は結局果実使って作っているんだし・・・飲んで見ますか?(自分のグラスをフェイロンさんのほうへと差し出すように) はい〜、たまにはこういうところで飲まないと・・・多少のお酒は明日の活力源ですから。(勧められても丁重に断って、代わりにつまみを一口) [Sun 5 Mar 2006 22:23:45]
◆フェイロン > ?あはは、ウチの名前もちゃ〜んと覚えとったやろぅ?其れくらいウチも出来るってぇ。(あはは、と愉しげに笑いながらもコクリと小さく頷いてみせるようでもあって己の注文した品がカウンターに並べられる其れは肉類やらと言ったものか。そして果実酒の入ったグラスも置かれればご機嫌至極と言った所か尻尾がゆらりと揺れていて。)へぇ?そぅなんや?ウチなぁ、かじつしゅ、ってのしか飲んだ事あらへんでなぁ?他のお酒ってよぅ判らへんねん。(あはは、と笑いながらもクレハが飲むワインを暫し眺めていたりもするか。)エエ気分?エエ事やなぁ其れは、気分よぅあらへんと、何やする気も起こらんわなぁ?(パクッと注文の品を食べ始めるようでもあって。食べてエエよ、とか皿を其方に向けてたりもするか。) [Sun 5 Mar 2006 22:12:33]
◆クレハ > あは♪ 名前覚えてくれていたんですね、ありがとう御座います。(何が嬉しいのか、笑いながらフェイロンさんの隣へと。) マスター、チーズもって来て下さ〜い。(自分も何か食べたくなってとりあえずチーズを注文。) ええっとですね、いや別にどうもしてないですよぉ。ただ久しぶりにお酒を飲みまして・・・(グイッとワインを煽って) なんだかいい気分になっちゃって。ついつい (グラスを持つ手とは逆の手で、自分の頬を触って。) [Sun 5 Mar 2006 22:08:16]
◆フェイロン > (近くに居た酔っ払いっぽい何かな女性、其れがマスターと話をしてる途中に無礼かも知れずが本人は悪気なしにて注文を通していると此方に話かけてきたのには視線を向けていれば)んぁ?えぇっと……くれは、やったけぇ?(ふと、隣へとやってくるのを見やりながらもキョトン顔になりつつもそう問い掛けてしまう奴でもあって。そして)どないしたん?そないに、飲んでるみたいやけど…。(とか言いながらも水のグラスを受け取りながらも水を飲み始めていて) [Sun 5 Mar 2006 22:00:48]
◆クレハ > でねぇ、私よりも強いほうが・・・あ、注文? ゴメンね、私につき合わせちゃって。(なにやら注文が入った様子。しかもどっさりと。 マスターを独り占めしていたから、話し相手が消えて少々ションボリ。)(変わりに、今注文をつけた客に話し相手をしてもらおうと・・・・) ねぇねぇ、あなた・・・・あれ、フェイロン様じゃないですか。(ようやくその正体に気がついて、グラスを持ったまま隣へと移動しようと・・・) [Sun 5 Mar 2006 21:56:49]
◆フェイロン > (扉を開けて来て、入って来た影は小さな身体、そして狐の耳や尻尾其れがやはり目だってしまう所か、そしてノンビリと入って来て視線を感じても気にした様子もなく、カウンターの方へと何無く歩み行けばカウンターの席に座る様子。そして)あんなぁ〜。ウチ、おなか減ってるんよぅ…せやから此れと此れと此れちょーだい?(とか言えば座った途端に注文する品はボリュームの多そうな食べ物ばかり3品と飲み物をしかも果実酒、を指指してたりもしていた。) [Sun 5 Mar 2006 21:51:17]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ばんっと扉を開けて入って来て)』 [Sun 5 Mar 2006 21:46:13]
◆クレハ > だって私、強いお酒飲んじゃったらすぐにダウンしてしまうんですもの。ワインだったらそこそこ・・・ね (ニコニコ顔でマスターにお代わりッ と。 もう一杯空けてしまっている) 聞いてよマスター。私今恋人探しているの、だけどなかなか見つからなくって・・・・ううん、誰でもいいってわけじゃないの。やっぱりやさしい人がいいな♪(ワインの注がれたグラスを受け取って) [Sun 5 Mar 2006 21:39:01]
◆クレハ > (頬は紅潮して、目はどことなく上の空。 グラスに注いでもらっているのはワインだけど、もう1本は空けている。) 久しぶりに飲むお酒って言うのも、いいものですね。 あ、でも慣れてないから酔っちゃいましたけど〜♪ (丁寧にグラスを手に取ると、ぐいぐい喉に半分ほど流し込んで。 『お客さん、ワインはそんな飲み方するもんじゃないよ?』) 気にしない気にしない! (マスターの忠告もなんのその) [Sun 5 Mar 2006 21:30:40]
◆クレハ > マスター、お代わり。(『飲みすぎですよお客さん・・』)いいの。 今日はなんとなく気分が良いから (カウンターテーブル、右端。薄い水色のワンピース姿で女性は一人酒びたりで・・・) [Sun 5 Mar 2006 21:22:18]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(グラスをカウンターに置いて)』 [Sun 5 Mar 2006 21:17:41]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『戦場で舞う貴方へささげる』 [Sat 4 Mar 2006 04:52:45]
◆琥珀 > (解けた氷。薄まった酒。言葉に甘えて一気に飲み干せば喉も焼けるように感じる) ――今度は、これをゆっくり飲めると良いわね (深夜に会えた貴方へ乾杯と、空いたグラスを酒場を照らす明かりへと翳して) [Sat 4 Mar 2006 04:52:25]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『良い出会いを思い返し…帰り道で笑みを浮かべて…』 [Sat 4 Mar 2006 04:51:46]
◆レイ・シェリダン > ああ、そうだな…期待には応えて見せるのがいい闘奴だしな(ありがたい、とそんな話…それだけでも十分心強い)そうだな…今度は、【焔】の踊りをちゃんと見させてもらうとするぜ(ひらっと手を振って…)またくる・・・約束、な(そんな約束を一つして…ふらりとスラムの寝床に帰るとしよう) [Sat 4 Mar 2006 04:45:58]
◆琥珀 > 色々ありそうだけれど、貴方の勇姿には期待しているわ (上の話しも色々出てしまったが、結局は其処が原点。応援をしている奴はここにもいるぞ、と) 体が冷えると動きにも支障がでるわ (銀貨をカウンターへ置くその手眺めて) また、貴方に会えるのを楽しみにしているわ (本音ころり。ビー玉のように零してその背見送ろうか) [Sat 4 Mar 2006 04:41:26]
◆レイ・シェリダン > もうちょっと厳しいかも、な(なんて笑って…人間以下の奴隷の生死はコロセウムに携わる人間次第…表には出てこない所ではあるからあいまいに答えて)まぁな。あたしもだから、気になったってのもあるしな(自分もジョッキを傾け、飲み干し…)あたしも寒いのは苦手だ、グングスニクの出だから寒さにはロクな思い出もねぇしな(動けなくなるなんて事はねぇけどな、なんてそんな話…)さ…わりぃ、そろそろ引き上げさせてもらうぜ(銀貨を数枚カウンターにおいて) [Sat 4 Mar 2006 04:38:20]
◆琥珀 > 此処でいえばマスターのような感じかしら? (矢張りコロセウムにも上、下が存在するんだな、と首かしげる。アノ場所はどうも一人でやる意味が強く思えたので失礼な発言ともとられそうだが) それは、素敵な言葉よ (内心知らぬ。肩すくめた) その方が色々役に立つし (そんなこと言い切った。いつの間にか出されたであろう酒を一口含む) ――あぁ・・・そうね (ふと、自分が竜人であったこと思い出したかのように空の抜けた返事) 寒いと、動けないわ (誰への話かは分からないが、自分の身の話し一つ) [Sat 4 Mar 2006 04:31:11]
◆レイ・シェリダン > それができればいいんだけどなぁ…そればかりはあたしでなく、コロセウムのお偉いさん次第だぁな(自分でできる事は客に飽きられる事無くコロセウムへと貢献する事のみと)ああ…、この酒場で踊るなんて豪胆だなんて思ったのは…って、本人に言っちまったらナイショでもなんでもねぇか(ちょっとこれは口が滑ったかなんて笑って)この時期はまだ大変だぁな(寒さの話。ぱっと見で…ウロコもきっとそうなんだろうななんて上位の剣奴を思い出した失礼は心に秘めて) [Sat 4 Mar 2006 04:24:33]
◆琥珀 > (此処へ来るうちはまだ平気なのであろう。分かっていたのだがどうしてもそんな言葉が口を滑る) 一番いいのは無理をしないコトね (酒場で酒を飲めなくなっては楽しみすらも消えるから。笑みにはうっすらと浮かび続ける笑みでかえして) ――あら。見ていてくれていたの? (見てくれていたのならば嬉しいことである) 有難う (顔をきちんと見る暇もなかった。それには残念で仕方無い。 少々恥ずかしげに頬染めよう) [Sat 4 Mar 2006 04:16:37]
◆レイ・シェリダン > それもそう、だぁな(闘盆では一人の自分とはまったく違う生き方の踊り子を見やりながら)そうだな、そうなったら慰められにくるとするさ(笑みを浮かべ冗談めかして、負けた時はここにこれる余裕はきっとないだろうがそれは言わずに冗談に混ぜて)ああ、わかった…覚えとくぜ。遠目からだけど、焔の姿は見てたし、な(大抵カウンターで一人で酒を飲んで帰るだけだから話したのはこれがはじめてだけども) [Sat 4 Mar 2006 04:12:05]
◆琥珀 > それでも、一人になることは少ない (周りには人がいる。そんな意味のほかにもあるが) 負けたとしても、此処で少し慰められればいいわ (その時は自分も応援をしたい、と。ファンまではいかないが、興味人であることは確かである。後れ毛耳へかけて) そうね、琥珀がいいわ。 (今は踊っていない) 踊ってないときは焔ではないから (質問には答えで返す。当たり前の事なのだが、丁寧に返事をしようと一言一言を一息つくように) [Sat 4 Mar 2006 04:05:32]
◆レイ・シェリダン > あたしはここにくる時は大抵一人だぁな…ま、そんな事を考えてたってとこだぁな(相手を選べない連れ合い酒も大変だぁな、なんて)ああ…賭け試合とかもあるだろうしな。それじゃあんまり無様に負けられねぇな(どんな事言われるかわかったもんじゃねぇなんて笑って、そのまま視線は気にせずに…)ん・・・焔で、琥珀…なるほどな。今は…どっちで、呼べばいい?(覚えてもらえるかの問いには頷いて、質問を重ねて…) [Sat 4 Mar 2006 04:01:37]
◆琥珀 > (一人酒を忘れるほどの恵まれた場所。それを思えば自然と肩すくませた) 羨ましいコト (此方は一人酒をする時間の方が少ない。どちらを望むかはまた状況次第ね、と笑った) この酒場でも貴方の名前はよく話しに出るわ (頷いて、英雄と言われるその体・顔つきをゆっくりと眺める) (ふと、名を聞かれた。少々考えて) ――此処で踊らせて貰ってる【焔】よ。本当の名は琥珀 (最近はめっきり自分の名を隠すことをしなくなった。思い出せば浅い息一つはいて) 覚えて頂けるかしら [Sat 4 Mar 2006 03:54:17]
◆レイ・シェリダン > ああ…いささか分不相応なくらいだけど、な(そのせいで一人酒の仕方を忘れたなんてもはや笑い話か)ん、面倒だからいつもこうしてもらってるから、な(体格もあるからそう酔っているわけでもないまま)ああ、知ってもらえてるのはありがたい事だぁな(荒くれの連中も良くくる所だからかと自分の名前を知っている相手に笑って…)ああ…有名かは、わからねぇけど、長生きはしてるな(にっと笑みを返して…)よかったら、そっちも名前を聞かせてもらえるか?(そう付け足す) [Sat 4 Mar 2006 03:48:36]
◆琥珀 > 恵まれている事はいいことよ (それは過去がどうであれ、と。笑った顔見つめたまま呟いてつけたした) 結構飲んでたのね。遠くだと分からなかったわ (飲み干されそうなジョッキ。香りだけでも弱くはないモノである確認。喉が鳴るのを感じて指でさすった) レイ・シェリダン――。 (聞こえた名前には一瞬驚いた表情へ変わるはず) そう、貴方が有名なコロセウムの (あぁ、と頷く。身分をどうのこうのはいわないが、流石に聞こえる名をあげられては表情も変わる) 光栄だわ (口は三日月のように笑った形へ) [Sat 4 Mar 2006 03:42:19]
◆レイ・シェリダン > ま、あたしは今の恵まれた境遇をかみ締めてただけだし、な(別に悲観していたわけではなかったのが原因かなんて笑って)あたしは、こいつ一杯で終わりだし、な(ズブロッカ(ウォッカの一種)が半分満たされたジョッキを軽く上げて。お代わりを頼むのが面倒と言う理由での特別仕様)ああ…、二級剣闘奴隷。レイ・シェリダン、な(闘うかと言われたら身分と名を口にして、こんな場だから謙らない事もかんべんしてもらう) [Sat 4 Mar 2006 03:37:39]
◆琥珀 > 貴方の顔は、それでも真っ直ぐに目に入ったわ。 良い意味でね (周りの人間の様に何ともいえない表情ではあったが、直ぐに目に入ったのには間違いはない。そうでなければ声すらかけないのだから) ――あら、有り難い事 (酒を奢られる。嬉しそうに目を細めた。そのまま貴方を見つめて) にしても、 綺麗な体ね (傷がついている表面とかではない。 全体的にバランスのとれた筋肉など) 闘う方かい? (自分にないモノ。触りたい衝動に駆られるが話しの種にと切り出した次第) [Sat 4 Mar 2006 03:31:21]
◆レイ・シェリダン > ま…、こんな時間まで残ってるようなのは、多かれ少なかれ、か(つられるように軽く周りを見渡して…、そんな景気の悪い人間の一人だったかなんて確認すれば苦笑じみた笑みを一つ)ん…ああ、久しぶりに酒を飲みにきた(いつもは飯を食うため『胡竜亭』だが酒が目的ならこっちとわけているようで、隣に座るというなら止めはせず)なるほどな、ああ…あたしは断る理由はまったくねぇしな(本来なら許可をとる必要のない身分である事は口にせず、代わりに酒のメニューを手渡して)それじゃ、一杯奢らせてくれよ。 [Sat 4 Mar 2006 03:27:00]
◆琥珀 > (ヤレヤレ、と頭を軽く振って) いいや。最近色々あったようで、此処もそんな面ばかりさ (周りを横目で見渡す。やはりどことなくさびしげなこの場所を深く吐いた息で流した) 一人で、かい (了承得る前に、図々しくも隣の席へ座ろうと椅子を引いた) なら、私も一人。お供はよろしいかしら? (意識がはっきりしている貴方と喋りたい、そんな調子で見つめる) [Sat 4 Mar 2006 03:20:11]
◆レイ・シェリダン > ん・・・ああ、いいや、一人で酒を飲む時間ってのが久々過ぎて、な(食事より酒を飲み酔うためだけに利用しているようなここで、ふと我に返ってしまったみたいなそんな間の悪さ)わりぃな、酒場でしけた面なんてしちまって、な(遠目で見たことのある踊り子だとわかれば軽く肩をすくめて笑って見せて) [Sat 4 Mar 2006 03:14:56]
◆琥珀 > (人もまばら。愚痴る客の声すら静まっていくそんな時間) ――おや、酒が口に合わなかったのかい? (奥の部屋より、接客に回された踊り子は貴方の傍へと歩こう。そして話しかけたのはそんな言葉) 顔がどうも乗っていないね (自分の頬、指で押しつつ首をかしげた) [Sat 4 Mar 2006 03:10:56]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Sat 4 Mar 2006 03:06:14]
◆レイ・シェリダン > ・・・参ったな…時間が潰せねぇ(見知った人間が増えたせいか、その人間と良く食事にいくせいか…一人で酒を飲むと言うのが詰らなく感じてしまって…)あたしは前はどーやって飲んでた?(知らんなんて返答が返ってくるが、今は恵まれているとしみじみかみ締める結果に) [Sat 4 Mar 2006 02:53:27]
◆レイ・シェリダン > ん・・・(晩飯と言うより晩酌…酒を傾けつつ周りの喧騒を聞き店内の雑多な張り紙などを見やり…そんないつもの風景) [Sat 4 Mar 2006 02:44:33]
◆レイ・シェリダン > (塩漬けだった肉もスープになれば塩味も残ってなく肉片と言ったレベルで、ただその肉の残骸をかみ締めつつ…そういえば、艶子は戻ってきたのかな、なんてそんな考えを…金がないと言っていたからたっぷりの干し肉を持たせたし、当分は大丈夫だとは思うがなんて、現在進行形で大変そうなのは知らぬところ) [Sat 4 Mar 2006 02:34:46]
◆レイ・シェリダン > んー、なんか愉快な話題とか、あっか?(相変わらず、何の煙でもやっているのかわからない店内…だから基本的にはカウンター席で店主にそんな言葉を投げかけつつ…にべもなく何もないなと言われれば、そっか…とだけ) [Sat 4 Mar 2006 02:31:08]
◆レイ・シェリダン > ん、ありがと、な(お定まりのメニューはさっさと届いて…間も変わらずふかし芋に塩漬け豚肉と豆のチリスープ、ジョッキに半分ほど入ったズブロッカ)いただくとすっか…(胡竜亭とはまた違った雰囲気での飯を口にしつつ…一人で食う飯はいつもこんなもの) [Sat 4 Mar 2006 02:28:14]
◆レイ・シェリダン > (昔のように酔いつぶれるくらいまで飲まないと寝れないと言う事もなくなってはいる…それだから酒を飲むためにきているようなここにくるのも減ったわけで…)贅沢になったもんだぁな…(そんな話…店からすれば売り上げが減るって話だろうが…そう使ってないのだから大した影響はなかろうよ) [Sat 4 Mar 2006 02:23:55]
◆レイ・シェリダン > (それでも、週1〜2くらいのペースではいる。色々新しい店を知ったりしたせいもあり、酒で酔えればいいなんて飲み方をする必要も薄らいできたから…とそんなところで)…ズブロッカ、いつものように…あと熱い吹かし芋とチリスープな(なんて注文するものは大して代わらぬ代物なのだが) [Sat 4 Mar 2006 02:20:52]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『以前のようなペースではこなくなったが…』 [Sat 4 Mar 2006 02:18:25]
お知らせ > ナズナさんが退室されました。 [Fri 24 Feb 2006 01:17:45]
◆ナズナ > まァ、土筆か……何かでも探しに行きますか。 (春先に堤防とかへスーパーの袋片手に採取に励むおばちゃんみたいに。…。 生々しい見本は脳内から追いやって、) (残った酒を一気に煽った。) (ずっと弄繰り回していた硬貨を取り出して緩慢に立ち上がる。あーよっこらしょ。) (無理矢理な理由付けが終れば、準備でもするかと云う気になって、) [Fri 24 Feb 2006 01:17:43]
◆ナズナ > (近頃チェックが厳しくなったから依頼は受けられない。捕まった事は無いが身分を偽るのも面倒くさい。 出たいと思うのに切っ掛けが無いから動かないのは生来の無精だ。) うーん…、 (氷がすっかり解けてしまったグラスの中に視線を移し、) (自分がやる気を出す方法を考えてみたりする。 イカサマだと円卓をブッ叩く音や罵声は思考の邪魔をするけれど。) [Fri 24 Feb 2006 01:12:02]
◆ナズナ > (春になるとどうにも身体が疼いてくるのはこのなまぬるいような空気の所為だろう。土の下から芽が飛び出すくらいのエネルギーは持っているようだから。) …。 (自分が雑草の名前だからと云って、どうって事も無いが。) …。 (動きたいなあと、思わなくも無い。) [Fri 24 Feb 2006 01:05:10]
◆ナズナ > (割れた硝子の隙間から、ひょうひょうと吹き込んでくる風がある。前髪が柳の枝先のように揺れるくらいには。) …。あったかくなってきましたよねェ…、 (一人語ちた。 夜が寒くなくなってきたと感じなくなったのは何時からだったか。) [Fri 24 Feb 2006 00:59:21]
◆ナズナ > (片手でポケットの中の硬貨を弄りながら、ぼーッと外の景色を眺めていた。) (窓際の円卓に肘を付いて居る男は、酒場のいつもの喧騒に溶け込んで誰かの背景の一つ。) [Fri 24 Feb 2006 00:53:46]
お知らせ > ナズナさんが来ました。 [Fri 24 Feb 2006 00:50:12]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(―――もッと酒癖悪い、同僚の愚痴大会が始まるンだ)』 [Wed 22 Feb 2006 00:53:36]
◆豪人 > (『 大体、フジサキ、さァ…! 』) え…(厭味たらしい「 先輩 」も消えて)…と、 [Wed 22 Feb 2006 00:53:02]
◆豪人 > (一気、一気。なンて囃子立てて。いい加減、背中バシバシに腹が立ってきたのか、同僚の飲む勢いがよくなッて―――) お、イイのみッぷり!(なンて、やっと楽しく飲めるとか喜んだのも束の間、無口だッた同僚サンの口が) ………ン?何?(饒舌に、なりだし、て。) [Wed 22 Feb 2006 00:52:25]
◆豪人 > (自分が新人の頃はどうだッたンだろうか―――ワケも分からず、与えられる仕事をこなして。先輩の背中を見て―――) (そンな自分も書類の押し付けは一人前になりました。)(自警団員ならば、誰もが一度は通る道。)(嘘。) ッても、お前、俺とあンまり変わらないンだッたッけ。(便宜上ですら先輩なンざ呼ばない同僚サンは、へふり、溜息ついて)(『 そりゃァ、先輩、追い出されますよ。 』なンて。)―――ン?なンで!(首傾げた優男に)(『 だッて、先輩、酒癖悪いンですもん。 』)(矢鱈と「 先輩 」が強調されてるのは気の所為だ、きっと。) ………ぇー?(不満げに)…そうかァ?(首傾げて、ちびちび飲む同僚のグラスが空いたのを見れば、すかさず次を差し出そう) [Wed 22 Feb 2006 00:48:18]
◆豪人 > (中途半端に仕事も出来もしないのに。後から後から新人さんが増えれば、必然と 気持ちは若葉マァク、ぴちぴち新人でも―――「 先輩 」なンて立場にはなッてしまうもの。)(然したる何を教えてやれるワケでもないのに。) 宵越しの金は持たずに行こうぜ…!(何かもう、勢いで何を言ってるのかよく分かっていない。)(財布ばばーン、とカウンタァへ置いて) 飲む!兎に角、今日は飲むッッ…!(お家で待ってる愛犬さんは、微妙にお酒臭い飼い主は苦手なようだけれど。まァ、偶には―――イイじゃないか。) [Wed 22 Feb 2006 00:41:31]
◆豪人 > (なかなかお飲みにならない同僚サン)………お前…!先輩の酒が飲めないのかァアアァー!!(出た)(大した事無いくせに、こンな時だけ先輩面するダメな奴。)(ばッすィー!背中叩いて、其れじゃァお酒も飲めません、ッてなモノ。自分よりはガタイのイイ後輩ですが。(というより、自分よりモヤシは少ないッて話で。)) 奢る!今日は奢るよ!!だから、飲んでくれ…!(どうなんだ其れ。)(ちびりちびり酒を啜り、)―――偶には先輩面くらいするさ!飲め!おごりだァーッ(つまみなンかも、がんがん注文し乍) [Wed 22 Feb 2006 00:35:12]
◆豪人 > (其れをがつンと持ち上げて、隣の席。掛ける同僚に――) お前も飲めッてば…!!(なンて、背中をばしりばしりと)(久方ぶりに来た酒場は、此処の所、同僚の家に押し掛けるばかりの酒飲みは、外で飲むなンざ久しぶりで。)(ちょッとテンション上がってた) 飲ま飲まイェーイ。(古い。)(そンな、古めかしい掛け声とか一つ。) [Wed 22 Feb 2006 00:24:49]
◆豪人 > (押し掛けた先の同僚さんは冷たかった。門前払いに近いモノ。―――玄関先で、べッちゃりくッちゃり粘って一時間居たものだから。身体は芯まで冷えている。)―――畜生!自棄酒どァー!!(カウンターの向こう、マスタァへ。) (呆れ顔、までもいかぬ。問題外、な視線と表情でカウンタァを滑ってくるグラス。) [Wed 22 Feb 2006 00:20:53]
◆豪人 > (同僚と連れ立って、同僚の家に酒瓶握って押し掛けて一時間。)(余りの悪酒に、―――つまみだされて梯子酒。) …、 追い出さなくてもイイと思わないかい!!(カウンター席。隣で一緒に追い出された同僚に。)(同意を。) [Wed 22 Feb 2006 00:09:36]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(追い出さりた)』 [Wed 22 Feb 2006 00:07:05]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『音楽が聞こえる。』 [Thu 16 Feb 2006 22:05:21]
◆琥珀 > (何故か、暴かせてたまるか。そんな思いがよぎった) (そのまま舞台へ足を運んで) [Thu 16 Feb 2006 22:04:48]
お知らせ > ナズナさんが帰りました。 [Thu 16 Feb 2006 22:03:18]
◆ナズナ > (「いえいえ」と、礼の言葉には返して、) 知りたいと思うから暴きに掛かりますよ、覚悟してくださいね? (そう云うからには、) ええ、またお話しましょう。 (当然の返事を。また会いたいと云う気持ちから。 クイズを出されたのに途中放棄は出来ない。) (席を立つ彼女の様子に、何処か満足げに。 話が出来て踊りも見れるなら、文句などある訳が無い。) (一番舞台の良く見える席で、暖炉に当たるよりも熱い舞を間近で観賞しよう。…其の時から、話し相手の関係から踊り子と客に変わる。) [Thu 16 Feb 2006 22:03:15]
◆琥珀 > ――ありがとう。 (微笑んで、それには何となくでの礼。軽くは無い言葉言って、酒飲み干そう) さぁ? (遠くなるには首をかしげる) それは、相手次第じゃないかしら。 貴方が知りたいなら、私も貴方を知りたくなる (今夜もまた知ることは出来ないようだ。ヒントを得ただけよしとしよう。 相手は求めるか) 程よく温まったし、理由も出来るわ。 (踊る気にはなった、という回答。今夜は見てくれる人が此処にいる。働かないわけにはいかない) また、話しましょう (挨拶ではない、要望のように言い切った) [Thu 16 Feb 2006 21:58:12]
◆ナズナ > 未だに気が付かない人よりはよっぽど、と云っておきますね。 (小さなグラスに入っていた酒は、飲み干すまで時間は掛からなかった。ただいつもより良い酒だったからか、少量でも咽喉が熱い。) ――…知れば知るほど、貴女が遠くに行く感じにでもなるのでしょうね。 (ヒントの言葉に。 知れば近づいた事になると云うのは錯覚であると言外に云われるような感じだ。) ただ、色はくすんでも炎の熱は変わらないらしい。…ならば其れを頼りに解いていってみましょうか。 (云うのは戯言。ぬるま湯の温度は適度な息抜きに丁度良い温度。) さて、 (ぬるい温度に長湯は風邪を引くばかりである。) 気分は未だ最初と同じ? (問うのは、舞台を一度視線で示してから。) 「変わりない」貴女の様子、今日は見れないのでしょうか。 (サボりの時間潰しにはなッたかしら、と。暗に、働く気になったかと視線で問フ。) [Thu 16 Feb 2006 21:50:05]
◆琥珀 > ・・・・・気付くのがもっと早ければ、と思うわ (気がついたことにさえ、いつ気がついたのかワカラナイ。グラスの氷揺らして、零すのは何とも良い訳の様な言葉に思えた) ――そうね。 (折角此処まで近いヒントをくれたのだから、今度は此方の番であろう。 考えた後、グラスより視線放した) 知れば、焔がくすむ様に見える。色が分からなくなる。 (今の貴方に、どんな色で、どんな炎で見えているかは分からない。それでも答えに近いのはソレしか無かった) だから (これは、本音。) 解らないまま、には同意するわ。 私も、今がとても心地良い――。 (ぬるま湯にはまった感触が近いかもしれない。) [Thu 16 Feb 2006 21:41:57]
◆ナズナ > 貴女なら気付いているでしょう? (琥珀色は過去に縛られっぱなしの瞳には見えなかったから。) 逃避したいのは前に進みたくても進めないから。でも過去に逃げるより現実でちょっと足掻いた方が進めると云う事を。 (解っているから眼を逸らすのだろうと、男は思った。 ツ、と酒を一口煽って。) …出来れば解らないままの方が良いですね。全て解ってしまったら本当につまらない男なのですよ、おれは。 (何も知らないままの方が、普通に話せると云う事もあるのだと云う。) (染まる頬に眼を細め、) ――併し、貴女の事も全て解った訳ではありませんし、…まァお互いにクイズ大会ですね。 其方のヒントは無いのですか? [Thu 16 Feb 2006 21:31:24]
◆琥珀 > 逃避したい半面、前に進みたい。それの繰り返しよ (肩を竦めた。見事に言葉でさされてしまったようだ。余りにも真っ直ぐすぎてそれさえも直視できないように) ・・・・全く。 (ふふ、と。再び軽い笑いを。 足を再び組みなおし、首事其方へ視線送りなおした) これまた、分かりやすいヒントなコト。 そして、矢張り貴方は面白いヒトだわ。 (喉の奥で笑う声が絡みつく) 残念ながら、賢くもない私はヒントを聞いて答えを延々と探すことになる (喋りきれば酒へ手が伸びた。) 其処まで言われると、今いった言葉が恥ずかしくなるわ (どこら辺に、かは言わない。ただ薄っすらと頬赤らめて、肩の揺れる貴方を見つめた) [Thu 16 Feb 2006 21:24:13]
◆ナズナ > 其れは逃避と云うものですね。…悪い事だとは思いませんが、でも、ほどほどに。 過去は振り返ったッて何も変わりませんしね。 (それゆえに振り返りたくもなるのだが。 彼女の胸を刺した想いは誰のものか知らずに。) ――不思議じゃありませんよ、魔法でも何でも無いから何処かにタネがある訳で。手品と同じで、口外しないだけ。 変化は万物当然の在り方、貴女は自然のままにあるだけでは無いですか。つまらない事ですか? (そうして、続く台詞に笑んだ。) どうぞ探ってください? クイズは黙って暴かれるのを待つものですから。…答えは 下らないものだ と先にヒントを出しておきましょうか。 (肩を揺らした。) [Thu 16 Feb 2006 21:15:10]
◆琥珀 > (一口、喉を通った酒は表面を焼く感触。ついた口紅取りつつ、グラスは再びテーブルの上へ) 余裕も無いのに、振り返りたくなるわ (貴方が目の前にいる理由気になって、そんなこと付け足した。これでは此方が口説くような形だ 気がつけば一瞬胸元痛む) ――それは、また不思議な懐ね (増えるも減るもその日の出来事か) まぁ、 (其方に微笑んで) 変わってばかりいるのも、つまらないモノよ (見えるものばかりでは探るコトもつまらない。勝手な話。) 私は、貴方の見えない変化を探りたくて仕方無いわ [Thu 16 Feb 2006 21:06:31]
◆ナズナ > (せめて友人辺りへの昇格を目指してみようかなどと云う言葉は、カチンと乾杯の声を上げた酒と一緒に飲み込む。) そンなものです。 (過去を振り返る余裕が出るだけ幸福なのだと、彼女の声を受け取って。) ――実行して、成功した例が無いンですよね。だからすっかり臆病になってしまって。 (軽口の声音で零した。) …努力した分だけ、良い事があった分だけ、 (たとえば綺麗になった貴女のように、) 何か眼に見えて解るような変化があれば良いのにと…よく思います。 (懐の話。 財布は見せたりしないけれど、) ――今日は、たまたまですよ。日によっては財布は空っぽですから。 バラ付きが酷いンです。 (嘘は吐いていない。) [Thu 16 Feb 2006 20:56:35]
◆琥珀 > (此処まできて、焦がれるのには、慣れている気もし始める。結局は今傍に居れる幻影だけの女のようだ) 過去なんて、そんなモノのようね (甘い言葉が口から滑り出す。グラスで揺れる氷の音と混ざったように聞こえて) そんな一歩下がらず、折角考えたコトを実行しなさいな (ウソと言われても、そんな冗談か本音か。 差し出されたグラスは有り難く受け取って、乾杯 ににたようにグラス当てる) 綺麗になったような気、ではなく 綺麗 になっているのよ (喉へ笑い) ――口もだけど、懐も随分豊富ね (これまた不思議、と。貴方の職業漁るわけではないが流石にきになった。) [Thu 16 Feb 2006 20:48:09]
◆ナズナ > (酒場に足を運んだ時に居て欲しいとは思う。けれどもそれは焦がれるのとは別の感情、…今日は居てくれて嬉しいと、全く其れだけの。) 今だから話せると云う事で。 (それこそ、酒の肴に出来るくらいの。其れ位に町は逞しい。 ウェイトレスがグラスを二つを円卓へ置いて去ってゆく。) 暇な時は、口説き文句ばかり考えていますよ、………嘘ですけれど。 でもさっき云ったことは本当。 (言葉遊びのように。肩を竦めて笑った。) 特に何も、ですか。…其の割には、綺麗になったような気がするンですけどね? 何か良い事でもあったのかと云う予想は外れですか。残念。 (とン、とグラスの一つを彼女の前へ差し出して。) おれの方は、…貴女に奢れるくらいには景気は良いですよ。 (内心では、先ほどの礼も兼ねて、なンて思いながら。) [Thu 16 Feb 2006 20:38:10]
◆琥珀 > ( 恋人ならば気になるのだろうか。ならば気にしまい。相手は通ってくれる客人なのだから ) 何があったかは、はっきりと聞かないがね ( ふと、回り眺めて ) 客人途絶える恐怖は、私でさえ怖いモノだよ ( 思い出すのはがらりと開いた席。まぁ、すぎたコトと肩を同じように竦めた ) ――ふふ。 ますます面白い言葉覚えて ( 言葉と視線。自惚れと言われようが、自信含めてそう笑い返す。 続いた他愛の無い話。尋ねられた言葉へ少し考えた ) 調子かい? ( 色々あったのだが、此処でどう話そうか。椅子へもたれ掛かればドレスへ足擦らせて、組み替えた ) そうね。調子は上々よ。特に変わりも無く ( ちらり、横目で変わらない髪を眺めたりして ) 貴方も、最近は調子どうかしら? ( 首かしげて尋ねてみる ) [Thu 16 Feb 2006 20:29:21]
◆ナズナ > (最後に会ったのはもう何時だったか。恋人同士でも無いから気にはしないけれど、) 慌しい年末年始でしたしね、…やっと最近 町も片付いて来たッて感じですか。まァ貧民窟暮らしには関係の無い話ではありますが。 (肩を竦め。 適当に酒を注文しつつ、) ――…ええ、ご機嫌ですよ? 理由は目の前にあるのですけれど、 (と琥珀を見る。) 話していて「楽しい」と思える人は中々居ませんのでね。…其方からもそう思っていただけるなら、何よりで。 (他愛も無い雑談が普通に出来る喜ぶ。此方もお世辞ではなく本音を零した。) どうですか、調子は、 (変わりないようには見えたが、本当にそうであるのかと。) [Thu 16 Feb 2006 20:21:35]
◆琥珀 > ( 椅子を引いてくれる貴方へ微笑もう ) 本当に久しぶり。嬉しい限りだわ。 ( そのまま座り込めば、送られる視線へ答えよう ) ――何だか、ご機嫌な様子ね ( どんな収穫を得たのか。それは分からない。それでも気がつくのはその表情 出していないつもりなのだろうか。それでも柔らかく思えて尋ねる形となる ) 貴方に此処で会うたびに、嬉しさを覚えるわ ( 耳へ後れ毛をかけ、他愛の無い本音を零す。) [Thu 16 Feb 2006 20:15:41]
◆ナズナ > それでは気分が乗るまで待つとしましょう、 (直ぐに舞台へ上がれるような席で。) (――そして本当に云った通りの場所の円卓で、客の様子を気にしないように振舞って居た。 深い紺色の髪が間近で揺れるのが見えると、内心で賭けに勝った事に笑む。) 嬉しいですね。 (眼を細めた。) …珍しい事では無いですよ、おれだって、久し振りに逢った人と話したいとは思いますもの。 (椅子を引いて勧め。) (客は散々飲んでから財布の軽さに気付くのだろう。もう其方には知らぬ振りで――視線は琥珀にのみ。) [Thu 16 Feb 2006 20:08:51]
◆琥珀 > ( ふふ、と軽い笑い ) オヤスミ、なんて大したものじゃないわ。サボリ、が一番合っている筈 ( つまらない思いのままではつまらないモノにしかならない、それだけの事。金を取れるかどうかの商売で、踊りで不機嫌にさせるのは此方も不愉快である ) ( さて ) ――あら。珍しい コト ( 誘いを断るほど馬鹿ではない。隣の面白く無い客人に「またね」程度に席を立つ。目的は、いつも足を運ぶ舞台の下。相手には悪いが、此方もランクを見てしまう。コレで客は、ポケットの中身、踊り子。二つ失う事になるようだ ) [Thu 16 Feb 2006 20:03:20]
◆ナズナ > (客の顔は見なくても解る。折角の逢瀬を邪魔されたら誰だって気に食わないだろう。 其処でムキになって、客は琥珀の気を引こうとばかりする。…健気といえば健気。そしてカモである。) 今日は未だ舞台に立って居ないのですね。若しかしてお休み? (――客の背後で、男の手は引っ込んでポケットへ収まった。) (何事も無かったかのように、或いは今更のように、「お邪魔でしたね」と二人の間から身を引いて。) (琥珀の方へ云う。) …舞台のよく見える席に居ますので。 (それは彼女へ、「話したい」と云う気持ちを言外に。回りくどいやり方だが。) [Thu 16 Feb 2006 19:55:02]
◆琥珀 > ごめんなさいね。 ( 不機嫌な顔の相手。強めの酒、謝罪かねて注文すれば少々ならば落ち着くか ) ――今日は、 いえ。 ( 頭をゆるく横へ振る ) 今日も、また突然の訪問ね ( 先ほどの、客へ向けるような眼したまま見上げる。 貴方が此処で稼ぐ方法を知っている、ソレは此方が知らず。その考えを見抜くことなく、ただ喋りかける形となろう ) [Thu 16 Feb 2006 19:48:37]
◆ナズナ > (カランコロンと鳴るドアベルは、嬉々として来客を知らせる音。夜が更けるほどに酒場の賑わいが増してゆく、近づかねば普通の話し声では聞こえにくくなるほどに。) ――…、 (客の背後に来た処だ、) こんばんは。暫らく振りですね、お変わり無いようで何よりです。 (客は琥珀と此方の顔を見比べながら、些か不機嫌そうにして。) (薄く笑んだ男は琥珀の方しか見ないようにした。…そうしながら、客のポケットから今日の飲み代分を頂く寸法。) [Thu 16 Feb 2006 19:43:35]
◆琥珀 > ( 鳴っていたベル。心地よいだけに思えたのだが ) ――おや? ( 相手の頬撫でていた手は止まる。そのヒトの間、うっすら見える人影は見覚えのあるもの。 うっすらと口元へ笑み零して ) 貴方も、お久しぶりね ( 此処の常連にも思える貴方。そうなれば顔見知りへ近付きたくなる心が囃し立てる。幾度か撫でた甘える客への手止めれば、其方へ視線真っ直ぐに ) [Thu 16 Feb 2006 19:38:29]
◆ナズナ > (いつの間にか居たのか。其の人影は、円卓の喧騒に紛れてひっそりと。) (だらしない顔をして、琥珀に甘えている客の方へ、影が歩くような気配。) (ひっそりと。ひっそりと。) (こうした景色もまた久し振りだと人影は思う。) [Thu 16 Feb 2006 19:34:35]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『( ――…。 )』 [Thu 16 Feb 2006 19:32:56]
◆琥珀 > ( 随分懐かしい響きがする。何度か鳴る扉のベル。 そのたびに、誇らしげに涼しげな音を立てる貴方は強気なのだろうか ) 寂しかったわ ( ねっとりとした眼で、座り込んだ客人へ話しかけた。踊る事も出来ず、こうした相手も出来ず。まるで欲求不満な女のように絡みつくのも今は快感でならない気がした ) ( 踊り子 ) ( そんな言葉さえ、ふと懐かしく思うほど ) [Thu 16 Feb 2006 19:30:51]
◆琥珀 > ( 煙草による、灰色の煙の中。慣れた足の動き。店の中歩く ) ――いらっしゃい ( 途絶えていた客足も、最近はやっと戻ってきた感じがする ) [Thu 16 Feb 2006 19:27:44]
お知らせ > 琥珀さんが来ました。 [Thu 16 Feb 2006 19:23:34]
お知らせ > 伽香さんが帰りました。 [Wed 8 Feb 2006 01:47:49]
◆伽香 > ( 伽香も、やがて――… ) [Wed 8 Feb 2006 01:47:46]
◆伽香 > ( 『 コロン 。 』 凍え、感覚失ったのであろう 彼の手から落ち離れた、簪 。 ) ――…取り上げるだけ、取り上げて 。返す時もゾンザイ……ですか 。 ( そぅっと 拾い、包むように。優しく。 ――…何時しか。先刻の彼も姿を眩ましていて。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:43:24]
◆伽香 > それは―― (彼の手首を、掴んだ。ひやりと冷たい伽香の手に、貴方は表情を凍り付かせるだろうか。) 大切な、贈り物なのです。貴方のような方が触れて良い物では……ないのですよ? (未だに 簪を離さぬ彼は――否 『離せぬ』彼は。) このまま 貴方の ぬくもりを奪って差し上げても……良いのですけれど ? ( つめたい 薄蒼の瞳。どんな思いで見ているだろう。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:20:30]
◆伽香 > ――… 好い加減 返して下さい ? (訴えるのも、野暮なコト?)( 酒に酔い痴れた者の一人の行動が、発端。 伽香の 物珍しい簪が、好奇を刺激してしまったのだろうか。 不意に取り上げられた簪は 伽香の髪をハラリと落ち流して 彼の手に。 ) [Wed 8 Feb 2006 01:12:45]
◆伽香 > ( 『すべて』 は、此処を訪れてしまったこと時点で 誤っていたのかも知れない 。 )(――…なんて。 後悔先に立たず。)( 此処を訪れてしまった 伽香は、 ) [Wed 8 Feb 2006 01:07:32]
お知らせ > 伽香さんが入室されました。 [Wed 8 Feb 2006 01:04:52]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(夢霧さまを引きずりながら帰りましたとさ)』 [Mon 6 Feb 2006 00:13:04]
◆クレハ > (後に残されたクレハはというと・・・。出された水入りグラスも握り割ってしまい、しばらく騒動が続いて・・・・多少の店への損害とマスターへの並々ならぬ恨みを残して) [Mon 6 Feb 2006 00:12:26]
お知らせ > カイネさんが帰りました。 『(女は脱兎の如く、酒場を逃げ去って行ったとさ。)』 [Mon 6 Feb 2006 00:09:11]
◆カイネ > マ、マスター!!この子に水!!それからコレはもう二度と人に出さない方が良い!!ってか危険!!(物凄く慌てる彼女。ある意味で珍しい光景かも知れない。っていうか半分は己が悪いと言えば悪いんだけれど。)―――悪いね、悪乗りしちまって。御代アタシが払っとくよ、ごめん。(とかいって1万エン分の小銭をドサリと置いた。釣りは要らん!!とかちょっと格好良い事も言ってみた。そして、マスターが水をかのメイドの目の前に置いた事を確認すれば、素敵速度で逃走。嗚呼、今度改めて会ったらきちんと謝罪しとかんとなぁ。なんて考えながら。) [Mon 6 Feb 2006 00:08:46]
◆クレハ > ん・・・、ん〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(たっぷりと間を持ちまして。一言) 辛い。 (そして咳き込む咳き込む。胃の中のものが全部リバースしてしまうほどの辛さにむせてむせて・・・) ぅえ、ゲホゲホゲホ! (狂乱。振り上げた拳でカウンター席の椅子を叩き割って、握ったグラスを握力で粉砕して。) み・・・水を・・・・・・・。(割れたグラスの破片を更に握り締めながら。こすれたガラスの内側から血が滲み出して・・・) [Mon 6 Feb 2006 00:05:43]
◆カイネ > (嗚呼、とても美味しい役割おめでとうございます。(待てや。)―――取り合えずそんなこんなで出てきたのは、なんか衣から既に緑色の不思議物体。いや、これ何の肉だろう?何か衣からヤバイ雰囲気が漂ってるよ?っていうか何このケミカル危険物。)―――えっと、さ。流石にコレは…(うん、見るからに危険物だ。臭いは何か酸っぱい臭いだし。)…じゃ、じゃあアタシはこの辺で…(なんてそそくさと逃げ出す準備だ。椅子から立ち上がる女。うん、流石にこのスペシャルバイオ兵器と化したから揚げは食べなくても良いような気がするよ。) [Mon 6 Feb 2006 00:01:34]
◆クレハ > 薄情者っ!(必死でそう叫ぶものの、危険物を食べさせた手前断ることも出来ず・・・。やっぱり食べなきゃいけなくなるのがこのお話の落ち。)トホホ・・・・嗚呼、さようなら私の健康生活。(美味しそうに湯気を上げる『何かの肉のから揚げ』。 今回は偶数があたりで奇数がハズレに致しましょう。この決断が、後々どう出るのか今の私には知る芳もなく・・・) いざ、勝負! (パクリと一口。 判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:57:27]
◆カイネ > ―――食った後で寒気がしたよ。(なんて笑いながら。いや、寒気がした理由はむしろ周囲の歓声の所為なんだけれど。いや、強運なのだろうか、これ。むしろハズレてくれた方がPL的にはおいしかったんですが。)―――まぁ美味しかったさ。ご馳走様。(終わってしまえば何のことは無い。タダの肉だった。何の肉かは取り合えず置いといて。いやしかし野次馬に混ざって勧めた当の本人まで歓声を上げるってのは如何だろう?)―――マスターもう一つ。今度はこっちの女の子が食べるってさー。(なんて、勝手に注文しやがってくださいましたのも無理からぬ事と諦めて頂ければ幸いかな、なんて(滅) [Sun 5 Feb 2006 23:52:01]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 23:49:55]
◆クレハ > (周囲の声に混ざって私も同じように歓声を上げる。 なんせ、さっきの考え方だと確率二分の一ですからね・・・・) 強運ですね、尊敬いたしますよ。 (ちなみにマスターに何の肉かを聞いても決して答えちゃくれない。だってマスターでさえ知らない肉を使っているんだから(危) 半ばやけになって頬張るカイネさんを微笑みながら眺めて) お味はどうでしたか? とてもスリルがあったでしょう? [Sun 5 Feb 2006 23:44:03]
◆カイネ > (おや、てっきりココで偶数が出ると思っていたんだけれど。まぁそんな呟きはどこか遠くへ捨て去って。兎に角何事も挑戦だ。もぐ。一つ取り合えず素手で抓んで一口で頬張ったよ。)―――ん、なんだ。普通においしいじゃん。(おおお、なんて周囲で歓声が上がった模様。ちょっと待った。ひょっとして当たりって数えるほどしか出てない?なんて少し不可読みしたら一瞬血の気が引いたとか。ヤケになって全部一気に食べたよ。ええ食べたとも。美味しかったさ。とっても。何の肉かなんてのは知らんけど、美味しければ良いんじゃないだろうか。少なくともこの半分女捨ててる女にとっては。) [Sun 5 Feb 2006 23:38:11]
◆クレハ > そう・・・ですか。(なんだか無理やり注文させたみたいになったけど、少々の罪悪感を感じつつも『何かの肉のから揚げ』を店員に注文する)カイネさま・・・・頑張ってくださいね。(いろんな意味で。 やがてカウンターテーブルの上に出されるであろう(見た目は)普通のから揚げ。美味しそうな湯気が上がっていたりする) [Sun 5 Feb 2006 23:33:24]
◆カイネ > いやいや、見ず知らずの人間に奢らすほど人間腐っちゃ居ないよ。(だから自分で払うさ、なんて付け足した。むしろそんな事より安価で済む宿を探せと。流石に何時までも野宿ってのはなんと言うか、こういろんな意味で危ない。)―――んーまぁ、取り合えずそのなんたらのから揚げっての頼むわ。(中々面白そうだし、なんて付け足した。当たり外れはこのレスの秒下一桁が奇数なら当たり、偶数がはずれという事にしよう。其れならきっと文句も出ないさ。)(当たり外れ判定→) [Sun 5 Feb 2006 23:28:43]
◆クレハ > (ご主人のお財布の中身をチェックするも・・・)あまり入っていませんねぇ・・・本当に少しだけ飲みに来たみたいですねぇ。(これじゃ私のほうがいっぱい持っている。 しょうがないからここは私が払いましょう) お金は気にしないで下さい。私が出しますから・・・ それに『何かの肉のから揚げ』は危険際も伴うので結構安いんですよ?(おなか壊したりするからというのが理由。 まぁ安さも売りとなっている『何かの肉のから揚げ』デスが・・)だから気にしないで下さい。 [Sun 5 Feb 2006 23:22:07]
◆カイネ > はは、収入が不安定なんであんまり無茶な出費出来ないのよ。(平和なのはいい事だけどさ、アタシ等みたいな奴らは収入失せちゃうから困り者さね。そんな事を考えた。平和ってのも悪くは無い。『副業』で適当な労働でもすればそこそこに儲かるかも知れないし。だがやっぱりアレですね。血腥い仕事なんてのもたまには必要だよ。)―――ちなみに、それお幾らよ。(割と気にはなったらしい。財布の中身と相談はしよう。いやまぁ流石に全財産を現金で持ち歩いていれば自然と財布も巨大になるさ。巨大な皮製の重厚な財布を人目を憚るようにこっそりと開けた。中にはこれでもかってくらいの現金さ。重い理由の大半は小銭のせいだけれど。) [Sun 5 Feb 2006 23:16:15]
◆クレハ > (必殺☆ネコババっ!)うりゃっ・・・(起きる前に素早くお財布を抜き取って。 ネコだけにネコババ・・・オヤジギャグジャナイヨ。 素早い動きで抜き取った手にはご主人の財布。結構入ってそう・・・) とは言っても、結局飲んでいるのは私だけでカイネさまはお金かかってらっしゃらない・・・(おごろうにもおごれない。) せっかくだから、お酒がダメでしたらおつまみの一つぐらい頼んでみては?(お勧めするのは、これまた受け売りである『何かの肉のから揚げ』 裏メニューとはこのこと。 日によって使われる肉がランダムなのがスリルがあって、結構人気) ・・・・まだお時間があるなら頼んでみては? [Sun 5 Feb 2006 23:11:37]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(結局・・・・最後は熟睡するだろう)(P:急落ちすいません!!)』 [Sun 5 Feb 2006 23:05:29]
◆カイネ > 程々にしといてやんなよー。(何が楽しいのかケラケラと笑っている。そうだね。この世界にカメラなんて便利な物が存在するならきっと躊躇わずにシャッターを押していただろうよ。いやまぁそんな素晴らしく便利な文明の機器は存在しないわけだけれど。)まーなんて言うのかね。絵になるっちゃー絵になるよ?(まぁ口調は例によって他人事だ。金を払わされるのも自分じゃないし、被害を受けているのも痴漢しているように見えているのも自分じゃない。自分はタダ見ているだけ。何て素敵な位置付けだろうか。いや勿論、見ているだけで何もしなかった自分も同罪になると言えばそうなのだろうけれど、さ。) [Sun 5 Feb 2006 23:04:33]
◆夢霧 > (触れられればくすぐったいのか僅かに動く)ん・・・・・・・んー・・・(早く抜かないと起きるかもしれない) [Sun 5 Feb 2006 23:04:00]
◆クレハ > (ご主人・・・子供じゃないんだから。そんな視線を寝顔に当てて) 屋敷までの運賃代と、客人への接待費、それと・・・女性を敵に回した罪の慰謝料。(いくらかの理由をこじつけて。そっと夢霧さまの懐へと手を差し入れて・・・) ―――はたから見ると、私が痴漢しているみたいに見えますね。 [Sun 5 Feb 2006 23:01:22]
◆カイネ > (そんな物なのだろうか。いやきっとそんな物なのだろう。世間一般ではこういう時確実に男が女を背負って行くものだ。まぁ少なくとも自分にはそんな機会など訪れようはずも無い。いや背負って行く男の方が可哀想になる。こんな固い女の体なんて。)―――まーほら、世の中侭ならない物だって。(他に言葉も見つからなかったので、取り合えず大してフォローにもなってない言葉を吐いた。)―――ほらほら、財布抜き取るなら今のうち今のうち。(なんてクスクス笑いながら意味深に小さな声で囁いた。そんな所は流石無宿生とでも言うべきか。) [Sun 5 Feb 2006 22:57:04]
◆夢霧 > ・・・・・くぅ・・・・・・(安心しきって寝ている結構信用しているからだろう・・・・・・・・ちなみに財布は懐の中、無防備。酒代払わすならチャンス!) [Sun 5 Feb 2006 22:55:14]
◆クレハ > (いや多分寝たら絶対に起きないでしょう。そこら辺の話は重々真槍さまから聞き及んでいますから) わかりました。ではオヤスミなさい夢霧さま・・・・(ため息一つ。 普通逆ではないんでしょうか?男性が女性をおぶるものじゃないんでしょうか? 確かに私は力自慢です。えぇ夢霧さまだってお姫様抱っこして帰る自信だってありますよ) でもやっぱりなんか違う気がするんですよねぇ・・・こういうとき、私メイドとしてやる気が減ります(トホホと視線をカイネさんに向けて、方や夢霧さまを支えながら) [Sun 5 Feb 2006 22:52:14]
◆カイネ > 最強のメイド、ねぇ。(先ほどから水ばかり煽りながらクスクス笑っている。いずれ斧で地面に亀裂とか走らせたいけど流石に其れは人間の所業じゃないんで夢に留めています。)―――アレだね。アンタさんが黙ってりゃ怒られないと思うよ?(ケラケラと他人事の如く―――否、実際に他人事なので呑気に笑っている。下手を打てば他人事じゃなくなるかも知れないが、そうなったらきっとその時考えれば良いだけだろう。脳まで筋肉で出来てるわけじゃあないけれど、正直割と行き当たりばったりで今まで過ごしてきたわけで。)―――いっそ起こさずにおぶって帰ってやれば?(だからこんな、非情に無責任な言葉が出るのだよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:47:18]
◆夢霧 > ・・・・ん・・・・(目がとろんとしている。完全に酔っている)きにせず、カイネと話してていいよ・・・・帰るときになったら起こして。(言って目を閉じようと・・・・・何百年生きていてもお子様はお子様だ。) [Sun 5 Feb 2006 22:44:38]
◆クレハ > (生活費に余裕がないのに何でメイドを雇う気になったんですか? ・・・とか言っちゃうとクビにされそうだから黙っておく) 女だから得するってことはいっぱいあるんですよ。利用するところは利用して、女だからといって愚弄するやつには顔面パンチを食らわせるのですよ! (ぐっと拳を握り締めて。同居している軍神さまからの受け売りですが・・・) 私とは対照的ですね。私はこの・・・トンファーで、力ではなく技で勝負しています。(とは言っても力5のライカニアガール。 まだまだ未熟者で、カイネさんと実質力の使い方は変わらないかも・・・)でもまぁ、私の夢は最強のメイドになって・・・そして・・・えと、夢霧さま?(寄りかかるご主人を支えながら、そう言えばお酒に弱かったんだっけと思い出して) そんなことをしたら真槍さまに怒られますよォ [Sun 5 Feb 2006 22:42:02]
◆カイネ > おいおいやめとくれよ。女なんて一々意識してりゃーこんな事やってらんないって。(むしろ本気で男じゃないかとさえ錯覚できる程にあっさりと切り捨てる。そんでもってまぁ、武道の腕と聞くとちょっとばかり参ったねぇ、なんて考えたよ。)腕なんて実際はそんなに要らないのさ。大体拳なんてよっぽど相手が硬くない限りは殴って当たれば相手は痛いし、こんな斧なんて振り回せるだけで実質十分じゃん?(まぁ暴風の如く振り回された日にはたまった物じゃあないけれど。其処までの域には流石に達していないさ。)だからね、実質こんなのに技巧なんて要らない。腕力なら目一杯いるけど。(長袖の下には普通の女子に存在するべくもない筋肉。まぁ、人外の物に比べれば大した物じゃあないよ?数値にして4だしさぁとか。) [Sun 5 Feb 2006 22:33:36]
◆夢霧 > ・・・・・生活費にそれほど余裕もないからね。極力押さえたいの。(頭ますますぼーっとしてくる)軽いのっていったのにな・・・・・(呟いてクレハに寄りかかろうと、避ければ床へと頭から落ちるだろう) [Sun 5 Feb 2006 22:32:36]
◆クレハ > そうですか・・・?(とりあえずスルーされて、なんだかわけありみたいで。 しょうがないですからまた今度に致しましょうと諦めて) レディに一杯おごってやれるくらい心の広い人になりましょうよご主人。メイドの私はともかく、カイネさまは女性ですよ?(とりあえずブーイング。 私の分もおごってくれないかなと考えていたのは乙女の秘密) それより、カイネさまは武道の腕はいかほどで? (自分の振りたかった一番の話題) [Sun 5 Feb 2006 22:28:01]
◆カイネ > いやー、金が無いわけじゃないんだよ?…違うんだよ?(ただちょっとねー…と珍しくも言葉尻を濁す。そりゃそうだ。こんな初対面の人間ばかりの場で酔っ払った日にはどうなる事か。例えば其処のお嬢ちゃんとかそこの旦那様とかに思いっきり絡んで絡んで絡み倒した挙句翌日記憶を失って倒れてるわけですよ。恐ろしいと言うか何と言うか。何が恐ろしいかってその後にかかる諸々の費用とか。)悪いけど今回は遠慮。まー嫌いじゃないし金もそこそこにあるんだけどねぇ。(あくまでもそこそこには在るんですよ?…本当ですよ?) [Sun 5 Feb 2006 22:22:28]
◆夢霧 > いたっ・・・・冗談だよ。(頭を押さえる・・・・心なしか体がだるく頭が重い気がする)・・・・なんで僕のおごりなんだよ、自分で出してよね・・・・それに飲めない人かもしれないだろ。(言いながら酒に口をつけた・・・・水ばっかり飲んでいるのは気付いてはいるが気にしてなかった) [Sun 5 Feb 2006 22:22:05]
◆クレハ > なんですか・・・。(その視線に居心地の悪さを感じて。 私は列記とした大人ですよ!と、次の言葉に・・・) シャラーップ (べしっとご主人にチョップ。言い方が女性の敵だっ!) 私メイドのクレハと申します。こちらこそ今後ともよろしくお願いしたく存じます (ぺこり頭を下げて。先ほどからH2Oばかり飲んでいるのに気づくと・・・) よかったら一杯おごって差し上げましょうか? 夢霧さまのおごりで・・・(お金がないのと勘違いしてそんなことを言い出す) [Sun 5 Feb 2006 22:18:30]
◆カイネ > (うむ、確かにそうだろうよ。何処を如何見てもお天道様に堂々と面上げて歩けるような面じゃあない。)んー、そう…なんだ?(何しろそんな経験は一度も無い、と言うより下手すると自分が女だなんて自覚さえなさそうなこの女。『水ー、お代わりー。』なんて言ってる場合じゃ無いと思うのですよ。)あー、アタシはカイネっての。今後ともごひいきに。(なんてな、あっはっは。呑気に笑ってまた水をあおる。ああ、水飲むだけならタダだもんね。中々健康的な生活だと笑っておくれよ。その実ただの宿無しだから。) [Sun 5 Feb 2006 22:12:55]
◆夢霧 > 大人・・・・・?(相手の言葉に首をかしげた。少年には大人には見えていないようだ)・・・・あれ、お前がやったのか・・・・物好きな男もいるね。(さりげに失礼なことをいいながら酒を飲んだ)・・・・・・夢霧だ。一応よろしく。(紹介されているようなので名乗っておいた) [Sun 5 Feb 2006 22:11:33]
◆クレハ > 大丈夫ですか?(よもや自分にむせた原因があると思いもせず、本当に心配そうな視線を向けて) え〜、だって私だってたまには飲みたくなるときもあるんですよ? こう見えても、わたし大人ですからっ!(エッヘン胸を張って言い張るが、その姿は幼さが残る) 人間としてモラルが欠けているのですよ。女性のお尻を触るなんて、風上に置いて置けません!(くるりと視線を回してカイネのほうを向き)こちら私のご主人さまです。(とりあえず紹介だけでもしておこうか・・・)そして・・・えと、そう言えばまだお名前お聞きしていませんでしたね。 [Sun 5 Feb 2006 22:07:38]
◆カイネ > はっはっは、ココにはアホと乱暴者が多いんだから気い悪くしちゃいかんよ。(そもそも尻など触られた事が無い…というより、そもそも腰につけた物騒な物の力により男がまともに近寄って来ない彼女に言えた事じゃないのだが。)―――んー、其処まで良い仕事じゃー無いと思うよ?まぁ気楽じゃあるがね。(はっはっは、なんて男みたいに笑って見せたのは良いが、手に持ってるのは水。どうもしまらない。そうこうしている内に見ず知らずの男から会釈された。目の端に留めたからにはかえさにゃなるまいて。そんな事を重いながら軽く会釈を返したよ。) [Sun 5 Feb 2006 22:03:19]
◆夢霧 > (思いっきりむせた・・・原因は酒ではなくて幻聴じゃなかったという事実)・・・・なんでお前がここにいるんだよ・・・・(とかいいつつも律儀に手招きに応じてたりする隣でメイドと話している人物に一応会釈しておく) [Sun 5 Feb 2006 22:00:57]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:59:05]
◆クレハ > ビンゴ!(お尻を触られたことをずばり当てられて、指をパチンと鳴らしてにっこり微笑む。 出されたカクテルを一口。) 命を・・? いいですねぇ、スリルがあるお仕事って。(違う意味で尊敬してしまうネコメイド。 この人も一応戦い好きですから・・・) ・・・・?(ご主人の声が聞こえた。 幻聴? 近くを見回すと・・・) こんなところにどうしたんですか?(と、こっちへ来るように手招きして) [Sun 5 Feb 2006 21:57:01]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Sun 5 Feb 2006 21:56:31]
◆カイネ > あー、アンタがあのニーチャンを。尻でも触られたかい?(けらけらと笑い飛ばすように言った女。手に持ってるのは水だ。酒等飲んだらどうなるか目に見えているから余り飲まないのである。いや好きなんだけどね。)―――んー、命を大安売りする素晴らしいお仕事さ。(時にはキコリとも大差ない事だってするかもねー、なんて茶を濁す。物騒ってのは褒め言葉と受け取るべきなんだろう。ただ笑うだけにしたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:51:54]
◆夢霧 > (入ってくると転がっている男・・・別にどうでもいいかと放置してカウンターへと向かった。)・・・・・軽いやつ・・・(金を支払って注文した。聞きなれた声が聞こえる気がするが幻聴だろう。) [Sun 5 Feb 2006 21:50:49]
◆クレハ > ねぇ、カクテル一つ。(人差し指を一本立てて。 にっこりと微笑みながらお隣の彼女に挨拶をしたものの、横目で確認いたしますと まぁなんとも素敵な一品がくっついているではありませんか。 ご職業はキコリさん? いやいや、まさかそんなことはないでしょう。第一、ここは町中ですし) 一波乱起こした原因は私なんですけどね。(ちらりと転がった男を見て。未だ動かない彼) ところで・・・・貴女様のご職業は? すばらしく物騒な一品をお持ちのようですが [Sun 5 Feb 2006 21:47:04]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『避難』 [Sun 5 Feb 2006 21:46:43]
◆カイネ > ―――ん?(一瞬意味がわからなかった。と言うよりアレだよお姉さん。まさか挨拶なんてされるとは思って無かったよ。ココってもうちょっと荒れた場所じゃなかったっけ?もしかして記憶違い?うーん。まぁ良いか。そんな底深い思慮が次に放つ言葉と先の『ん?』との間に0.1秒も無かったことは確かだ。)コンバンハ。いやー、今日も今日とて荒れてるねぇココは。(そんな彼女の腰には素敵な素敵な重量感に満ちた鈍い輝きを放つ金属製の素敵な斧が。うん、如何見ても堅気の衆じゃございませんね。) [Sun 5 Feb 2006 21:41:10]
◆クレハ > (ぴくりとも動かない彼。 あ、いやぴくぴくと痙攣しています。なんだか「僕はまだ生きていますよ」的な感じで動いています。 とりあえずほっときましょう、自業自得です。朝まであそこに転がっていて風邪引いて高熱で記憶が全部跳んでしまえっ! とか、そんな風に一瞥)ん〜・・・飲みなおしでスねぇ。(すっかり気分を害されてもと自分が飲んでいたカウンターへと戻ってきt)ぅはっ?! (いつの間にやらお隣には女性の方が・・・・。) こ、こんばんはぁ・・・(とりあえず挨拶だけデモしておこうか) [Sun 5 Feb 2006 21:36:51]
◆カイネ > (入ってくるなり足元に転がっている男、約一名。そりゃあこんな荒れた処じゃよくある話じゃございますけれどさ。)―――おーおーおー、一体誰にやられたよオニイサン。(つんつん、とか爪先で突っついてみた。のっけからこの出迎え。今日も酒場は平和な様です。少なくとも彼女にとっては。カウンターまで歩いていけば、『水ちょーだい、水。』なんて笑いながらカウンターの向こう側の店員に告げたよ。) [Sun 5 Feb 2006 21:33:12]
お知らせ > カイネさんが来ました。 『(欠伸しながら入ってきたやや大柄な女。ドアベルがカランカランと鳴るよ。)』 [Sun 5 Feb 2006 21:28:00]
◆クレハ > (いきなりこんな言葉を発しながら、近くにいた男性一人が2メートル跳んで3メートル転がって壁にぶつかって動かなくなる。 私はと言うと『やちゃった・・』てきな顔で飛んでいった男性を眺めて) でもっでもっあなたが悪いんですからっ! (拳を依然握り締めつつも、涙目で叫ぶメイド。 今日はせっかく久しぶりに飲みに着たのに・・・)お尻を触っちゃ犯罪なんですよっ! (ライカニアであることを隠して。カウンターで一杯やっていて起きた事件) [Sun 5 Feb 2006 21:25:14]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『痴漢撃退パァンチ!』 [Sun 5 Feb 2006 21:20:39]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Wed 1 Feb 2006 17:42:12]
◆アッバイーノ > アンタの話を聞いてたら、仮眠の時間も無くなっちまいまさ。 (酒を呷った。) (今日もお仕事頑張ろう…。) [Wed 1 Feb 2006 17:42:11]
◆アッバイーノ > (ぼんやり考えながら咀嚼を続けていたら、豆はいつの間にか甘かった。…豆って甘かったンだ。) (「でさ、」) あゥ? (飲み仲間が肩を叩いてくるから其方に視線を寄越す。) ………同じ話をどれだけしてるンですかよ。 (少なくともコレで24回目か。) [Wed 1 Feb 2006 17:35:56]
◆アッバイーノ > ちょっと夕食には早いッスけどー。まァ今の内に腹に入れておかないと、夜遅くには出て来れませんッしー。 (もう数えずに、炒り豆を引っ掴んでボリボリ食べた。 何で炒り豆かと店主に聞いたら、――節分とやらで安いからだと答えられた。) …。 (やっぱり、と思う。) (そう云えば、もう何回こう云うイベントを経験しただろう。ちゃんと市民として経験した回数は数えるほどだろうが。) [Wed 1 Feb 2006 17:26:16]
◆アッバイーノ > 今まで幾つ喰ったっけかな。23個? なら後55個。――ン? そりゃァ喰った分は覚えてるさ、アンタが話の間に「でさ、」ッて云う度に1個齧ってたンですから。 (肩を竦めて見せた。) [Wed 1 Feb 2006 17:12:48]
◆アッバイーノ > (おつまみの豆を注文したら、枝豆じゃなくてレンズ豆でもなくて炒り豆とか出た。) 歳の数だけ喰えってやつ? ――うわァ、其れだけで腹一杯になりそ。 (カウンター席で背を丸める一人。) [Wed 1 Feb 2006 17:06:36]
お知らせ > アッバイーノさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 17:01:18]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( またもや中級店員嬢にまとめて放り出されるオチだ。 どっとはらい。 )』 [Mon 23 Jan 2006 21:22:34]
◆ディリアール > 先 ず は は た ら け ――――ッツ!! ( 笑顔のままで後頭部をひっつかんでびったん叩きつけて、トドメにぐりぐりカウンターに押し付けるね! だってそうは思わんか諸君。 露店なんか客が来なけりゃあ意味がナイ。 買われなければその間の時間は全て無駄! おまけに酒場で金を落としながら知らないヤツに愚痴って、それで何の進展があるか――!! ) ( 手前から声かけたことなんか完全に忘れてるぜ…! 氷入りのグラスが倒れる。 ピスタチオの殻が宙を舞う。 しょぼくれ男のピーピー泣く声は店内の喧騒に掻き消されたけれど ) [Mon 23 Jan 2006 21:21:48]
◆ディリアール > ( 捨て犬みたいな顔した猫背は一言 )(「家財を露店に出して何とかしのいでる」) ――――――ほほぉ――? ( にんまりと笑った。 微笑んで微笑んで、あっるェー今コメカミの辺りが「ぴき」って言ったぞ――? )( だってな、だってな? ) そ・う・い・う・場・合・は 、 ( まだ笑っておる。 笑っておるぞ我輩―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:18:15]
◆ディリアール > ( その後双方の奮闘とナニカに恵まれて結局子は四人授かったそうな。 授かるって何だ授かるって。 ああ忌々しい。 因みに三人目の子が双子だったからだとか、もぬすごくどうでも良い。 ――兎に角、末子はまだまだ手のかかるさかりで一番金の要る時に仕事でトラブって今はこんな有様だと―― ) …んむ。 ほほ――…で、今はどうやって日銭を稼いでおるのかの? ( どん凹みの人間の半分くらいは自分の不幸をぶち上げて同情してもらいたいクチだ。 それが世の常かどうかは知らんが、少なくとも我輩の見識ではそんな感じでアル。 聞かせたい男に聞きたいこちら、需要と供給のバランスは満点。 にたりと目を細めて猫撫で声で続きを促してみたら―― ) [Mon 23 Jan 2006 21:12:33]
◆ディリアール > ( 良人を見捨てようとする女でも新婚当初からそうだったわけでもあるまい、相槌打ち打ち話を聞き進めていくと当時を偲ぶ惚気話になってきた。 オツキアイ当時はそりゃあもう甘え上手にねだり上手で、それはそれは可愛らしい女だったと。 ――端から見ている友人一同が喉掻き毟るくらいにベッタベタのだだ甘。 …実を言うとその微に入り細を穿つだだ甘メモリーズは我輩も喉を盛大にガリガリ掻きたくなった。 うげふ。 ) ( 求婚の言葉は「毎日俺のパンツを洗ってくれ」と「子供は三人は欲しい」だったそうな。 言う方も言う方ならそれでokする方もする方だと――酒のお代わりをするフリして吐き捨てたのも卿と我輩とのナイショだぞ。 ) [Mon 23 Jan 2006 21:05:04]
◆ディリアール > ん――…声が小さくてよく聞こえんぞぅ? そうでなくともホレ、此処はこんなに喧しい。 ( 勢いよく足を組み換えながらふんぞり返って見せると、大の男が両手でグラスを握り込んでぼそぼそと同じ話を繰り返した。 声をかけた時からそんな予想はしていたが、間違いなくコイツは自覚の有無に関わらず他人の前でこれみよがしに溜息なんぞついてみせる所謂自分の話を聞いてチャンだ。 んむ、我輩この手の手合いは大好きである。 ) …ほう。 仕事がうまくいかなくなって、乏しい家の貯えも尽きかけこのままだと女房子供に蒸発されそう――と。 ( どんどん背中を丸くするしょぼくれ男と正反対に鷹揚に背筋を反らせてみた。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:56:42]
◆ディリアール > ( ――大別すると二種類に分けられる。 即ち酒が入ると明るくなるやつと暗くなるやつだ。 前者は一緒に踊り明かすのが楽しくて良いが、後者の凹みっぷりを他人事のように観察するのもそれはそれで面白くて悪くない。 そんなわけでたまたま隣のカウンター席に並んだしょぼくれた男に何ぞあったか、などと声をかけてみた。 ) ――――……… ( 蚊の泣くような返事。 ) [Mon 23 Jan 2006 20:52:00]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( 人間は )』 [Mon 23 Jan 2006 20:47:07]
お知らせ > バルタザールさんが退室されました。 [Sun 22 Jan 2006 22:57:24]
◆バルタザール > (ジョッキを高々と上げればテーブルの中央に寄せて。ガラスの音よりももっと確かな音を鳴らした。…本当はジョッキを鳴らしてはいけないのだけれど、そんな宗教上の理由はこんな場所では気にするほうが野暮だ) 乾杯!! (二日酔いの明日に向かって、景気よく酒を飲み干すのだ) [Sun 22 Jan 2006 22:57:22]
◆バルタザール > (がば、と起き上がり) くそっ、俺も飲むぞ! 次何するんだ! ポーカーか? ブラックジャックか?! (ヤケクソ気味に叫んで、ダーツ組から冷やかしの言葉をいただいた。うるせぇ、と苦笑の混じる返事を返して、その一角だけは盛り上がる)(笑い声につられるように己も笑って前髪を掻き揚げた) (別に酒を奢る程度構わない。他の者には内緒にしている貴族業でお金はそこそこに入ってくるのだし。男にとって大事なのは寧ろこういうゲームを楽しめることにある) (酒が運ばれてくればテーブルの上に豪快にジョッキが置かれた) よーし、契機付けにパーッとやろうや [Sun 22 Jan 2006 22:50:42]
◆バルタザール > (もうね、お兄さん泣いちゃいますよ?) (幸運の女神様はご機嫌斜めの模様) サヨナラ、俺のお金たち (テーブルに突っ伏した。サングラスが机に当たらないように気をつけはして。己の周囲には奢りだと騒ぐ酒飲みども) あー、くそ。今日は調子悪ィ (突っ伏したまま、店主に『四』と指を広げて見せた。賭けの事はもう事前に告げてある) [Sun 22 Jan 2006 22:43:47]
◆バルタザール > ちょ、これで俺ら何巡目? 何二人してこんなカード運ないかなァ (二枚のカードを両手で隠して位置を入れ替える。もう何回目の台詞だったか数えるのも面倒くさくて忘れてしまった。左手でサングラスのフレームをちょいと押し上げ、己のカードを見やる) (右にA、左にJOKER) そんなに酒代惜しい? (賭けているのは金ではない、酒だ。とは言っても上等なもんじゃない。調子に乗って飲んでいると確実に次の日二日酔いの世界にご案内の安酒だが。ちろりと己の上唇を舐め、相手の目前に右手を突き出す) さァ、選ぶといいッ! (奇数でA、偶数でJOKERが持っていかれるものとする) (ネタ神はいらないから幸運の女神でも下りてきて欲しいところだった) [Sun 22 Jan 2006 22:39:43]
◆バルタザール > (的にダーツの矢が刺さる音を聞いた) (かっと目を見開き、右手を目前に座った男へと伸ばす。何の迷いもなく、男は一枚のカードを己の手中に収める) …… (おそるおそる己が選択したカードの柄を確かめる) … (黒いいやに細くて尖がった人型) (JOKERを引いた) うっそォん (先ほどまで輪に加わっていた二人は早々に上がったというのに。一騎打ちの攻防はまだ付きそうに無い) [Sun 22 Jan 2006 22:33:01]
お知らせ > バルタザールさんが来ました。 『(とォん)』 [Sun 22 Jan 2006 22:28:56]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Fri 20 Jan 2006 03:55:19]
◆マド > (筋肉痛にならなきゃ良いが。) [Fri 20 Jan 2006 03:55:17]
◆マド > (同じ円卓を囲む者の目を見てみた。死んだ魚にそっくりだ。 多分、自分も同じような感じなんだろうな。) そろそろ俺はおいとまー。 (疲れた左腕をぶらぶらと。) 払いはよろしくな、負け組諸君。 (腕相撲なら簡単で好きだ。) [Fri 20 Jan 2006 03:52:00]
◆マド > よーやるよ、 (其処まで頭の回らない男は、イカサマが出来る奴がちょっぴり羨ましかったりした。…バレたら喧嘩すれば良いって云うところだけはなぞれる。) (そろそろ酒の味がどうでも良くなってくる。) [Fri 20 Jan 2006 03:48:52]
◆マド > (男が見た、或いは聞いたのはもうさっきので8人目だ。 喧嘩で負けたりとかして床に倒れた奴は除く。) (今日はイカサマの失敗率が多かったと思う。) [Fri 20 Jan 2006 03:45:17]
◆マド > アレ上手いこと云うよなァ、 (今 目にした光景が本当にそう見えた。 円卓の席、うつらうつらしていた酔っ払いが ゴツッ と頭から突っ込んで突っ伏すところ。首が落ちるような、とはぴったりの比喩。) [Fri 20 Jan 2006 03:43:33]
◆マド > 何だっけ。椿だっけ。 (何杯目か忘れた酒に口を付ける。) 夜の経過を表現するだとか何とかの花ってさ。 (ごび、と咽喉が鳴った。) [Fri 20 Jan 2006 03:40:29]
◆マド > (そろそろ脱落者が出る頃だ。) (――ゴツ、と重い音が聞こえたら其の合図。) [Fri 20 Jan 2006 03:36:45]
お知らせ > マドさんが来ました。 [Fri 20 Jan 2006 03:34:03]
お知らせ > セシアさんが退室されました。 『ふらふらと頼りない足取りで・・・』 [Mon 16 Jan 2006 02:45:22]
お知らせ > ユウキさんが帰りました。 『その後、しばらくすると分かれて……』 [Mon 16 Jan 2006 02:44:57]
◆ユウキ > ……まぁ、吐くかもしれんしなぁ……。 (大丈夫かよ、と思うが、まぁあたしは困らないか、とかなり淡白な感想を描いて) それじゃあ、途中までは送ってやるよ。あたしはスラム方面だけどな。 [Mon 16 Jan 2006 02:39:02]
◆セシア > (疑わずに酒代を支払い)・・・あるいてかえる。(ぼそりと一言。) [Mon 16 Jan 2006 02:35:31]
◆ユウキ > されてりゃわかるだろ、ほれ、勘定。 (もちろん自分の分しかはらわずに、相手には自腹で払わせようとして。) ほら、そろそろ馬車が来るぜ? (もうよるも遅い、馬車の中で後は聞くからよ、とおそらくは取り越し苦労であろう少女の愚痴を笑って) [Mon 16 Jan 2006 02:32:56]
◆セシア > (お酒のおかげで暴走したまま)えっちなことされたに決まってるんです。もうだめですよぅ・・・。(本当におびえた様子で話す。) [Mon 16 Jan 2006 02:28:20]
◆ユウキ > まぁまぁ落ち着けって。けど、道端で倒れてて襲われてもこの世の中だ。文句言えないぜ? (だいぶ良いが回っている様子のセシアに、とりあえず乗合馬車には押し込んでやるよ、と、水を差し出して今日はそれくらいにしておけと) [Mon 16 Jan 2006 02:24:05]
◆セシア > (目に涙を浮かべながら)ひとごとだから色々いえるんですよぅ・・・。(相手のことを何も知らないのに反論をする。ただ、普通のセシアではありえない行動である。) [Mon 16 Jan 2006 02:21:48]
◆ユウキ > まぁ、そりゃあ死ななかっただけもうけもんじゃね?逆に誰もいなかったら、凍死してたかもしれないし。 (まぁ、次から気をつければいいじゃん、と軽く流して、一人かぽかぽビールとなんだかよくわからないスープを飲んで) [Mon 16 Jan 2006 02:18:06]
◆セシア > (お酒が回った頭を動かそうとするが・・・思い出せず)たぶん、こけて頭とか打ったのかも〜。わたし、どじだしね〜。(あははと笑う) [Mon 16 Jan 2006 02:16:00]
◆ユウキ > ……んぁ〜。 (それ、夢じゃないんじゃないかな?天井見上げつつ、そんなことを考えて) それゃーおめぇ、お前さんがもっと気を付けねえと。っていうか何で気絶してたんだよ? (むしろ措置が気になる) [Mon 16 Jan 2006 02:13:40]
◆セシア > (頭をテーブルに載せつつ)う〜。聞いてくださいよぉ・・・。昨日ね、川辺で気絶してるときに見知らぬ男の人と誰かに服を脱がされちゃってたんですよぉ・・・。(夢と言っていたことすら完全に忘れ、そのまま告白している。相当酔いが回っているようだ。) [Mon 16 Jan 2006 02:10:24]
◆ユウキ > うーん、じゃまぁ、まだこれからって感じかぁ? (いやぁ、真っ赤だなぁ、と楽しみながらも、こんなところでつぶしてしまっては、さすがに売り飛ばされたりすると後味が悪いので、とりあえずビールでも飲んどけよ、と軽いものをセシアに注文する) んで?どんな夢みたって? [Mon 16 Jan 2006 02:07:18]
◆セシア > えと・・・17・・・かな。(といいつつ、警戒せずにホットワインを飲み干し・・・)・・・あついよぉ。(一気に顔が真っ赤になる) [Mon 16 Jan 2006 02:01:02]
◆ユウキ > ん?あんた年いくつだよ? (酒が何よりも大好きなこの女からすれば信じられないようで目を丸くして) んじゃ、まぁとりあえず、リキュール? (山葡萄のリキュールなんて勧めてみて) [Mon 16 Jan 2006 01:58:17]
◆セシア > はぅ〜。お酒初めてで、よく分からないんです〜。(少し赤い顔で受け取る) [Mon 16 Jan 2006 01:51:31]
◆ユウキ > そうそう、この時期は酒だよな……。 (果実酒の水割りだろうか、飲み干した女に、自分のホットワインも勧めて) いや、これが温まるんだよ。 (ひょい、と手を出して) [Mon 16 Jan 2006 01:48:31]
◆セシア > (コクコク)(果実酒を飲み干すが、ある程度赤くなったくらい。)少しだけあったかくなったね・・・。(流石に一番弱い酒では潰れなかったり) [Mon 16 Jan 2006 01:45:34]
◆ユウキ > あ〜ん、なんだよ?それじゃあほれ、のめのめ!! (絡み口調でそう諭せば、セシアガ頼んだ酒を飲めと勧めて) [Mon 16 Jan 2006 01:42:13]
◆セシア > う〜。でも・・・。(口をひらきかけるが話すのを渋る。) [Mon 16 Jan 2006 01:40:13]
◆ユウキ > は?夢? (おいおい、デリケートだな、と無作法に相手の背中をばんばんと叩いて) 悪い夢ってのは、とっとと話しちまったほうがいいっていうぜ? (何があったんだよ?と気楽な調子で尋ねて) [Mon 16 Jan 2006 01:38:18]
◆セシア > (暗い顔をしたまま)ううん・・・嫌な夢・・・みたいなのを見ただけだよ。・・・そう。あれが現実のはず・・・。(言ってまた俯く) [Mon 16 Jan 2006 01:32:02]
◆ユウキ > おう、さみぃさみぃ……寒さには元々弱くてね。 (出てきたちょっとぬるいホットワインを飲みながら、相手に向かって苦笑して) ん?アンタこそなんだか顔色悪くないか? (ずず、行儀悪く音を鳴らして) [Mon 16 Jan 2006 01:29:03]
◆セシア > (出された果実酒をちびちびと飲みながら)あ、かまいませんよ〜。・・・外、寒いんですか? [Mon 16 Jan 2006 01:23:57]
◆ユウキ > (カウベルがなり、いきなり一人の影が飛び込んでくる) う〜っさぶ!さぶっ、さぶっ、さぶっ!! (震えながら、とりあえずホットワインなんて物を頼んで、どっかりとセシアの横に腰を下ろす) よ、じゃまするよ? [Mon 16 Jan 2006 01:22:34]
お知らせ > ユウキさんが来ました。 『おいっす。』 [Mon 16 Jan 2006 01:17:30]
◆セシア > (う〜ん・・・。酒場なんだし・・・お酒・・・頼んでみようかな?)すみませ〜ん。ここで一番弱いお酒・・・いただけます?(飲んだことないけど試しに頼んでみる) [Mon 16 Jan 2006 01:14:25]
お知らせ > ドーラさんが帰りました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:09]
お知らせ > ドーラさんが退室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:05:08]
お知らせ > ドーラさんが入室されました。 [Mon 16 Jan 2006 01:03:25]
お知らせ > セシアさんが来ました。 [Mon 16 Jan 2006 00:50:47]
◆セシア > (頭を抱えながら、誰か話を聞いてもらえる人がいればいいけどなぁ・・・と考えている。) [Mon 16 Jan 2006 00:47:43]
◆セシア > (酒場に来て酒を頼もうとしないのはルール違反という人達もいる中、ニンジンジュースを黙々と飲み、キャロットグラッセをもりもりと食べる) [Mon 16 Jan 2006 00:43:23]
◆セシア > (呆れ顔で注文を受け取ったマスターが作るのをぼーっと見つつ)・・・昨日のは夢・・・何にもなかった・・・。(昨日の川辺での出来事を忘れようとしていた。)(ちなみに乱入歓迎とは誰かの心の声。) [Mon 16 Jan 2006 00:38:27]
◆セシア > (俯いた顔をしてカウンター席に腰掛ける。・・・ただ、明らかにこの酒場には不釣合いな客である。)(ご注文は?という問いに対し)ニンジンジュースとキャロットグラッセ・・・。(普通の考えでは到底言わないような注文をした) [Mon 16 Jan 2006 00:35:00]
お知らせ > セシアさんが入室されました。 『カウベルが響き・・・』 [Mon 16 Jan 2006 00:31:17]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 [Sun 15 Jan 2006 23:13:47]
◆クレハ > ふぅ、もう帰りましょう。今夜は誰も引っかかってくれる気配がありません・・・ (グラスに注がれたワインを一気に空にしてしまうと、静に席を立って・・・・一杯分の硬貨をグラスに落として)ご馳走様です♪ [Sun 15 Jan 2006 23:13:41]
◆クレハ > (私のこの愛くるしいフェイスに誰も惹かれないと言うのっ?なんでっ、何で誰も声をかけてくれないのっ そりゃ、格好がアレだけどさ。 ライカニアである象徴の耳もちゃんと隠しているし、多少なりとも化粧だってやりましたとも!)――――――あー、私酔ったのかな・・・・何考えてるんだろ (ヒートアップした頭を手で押さえて、なんとなく天井を仰いで) [Sun 15 Jan 2006 23:05:56]
◆クレハ > ・・・・・・・・・・・。(しばらくの間、どこか上の空を見上げていて。 いやはや全く持って声をかけてくる方がいません。可愛らしさには多少の自身はあったのですが、ナンパどころかマスターまで引いちゃってるし)これじゃお屋敷から抜け出してきた意味がないじゃないですかぁ・・・・ (クテンとカウンターテーブルに腕と顎をのせて。 つまらないと呟いて再度グラスをはじく) [Sun 15 Jan 2006 22:46:18]
◆クレハ > (澄んだ香りと深みのあるコクを残して、果実酒は喉の奥へと消える。 久しぶりのアルコールは少しむせるくらいに喉を刺激して、徐々に私の頬を桜色に染めてゆくでしょう。)ん・・・・苦い。渋い。飲みにくい。 (お酒ってそう言うものとわかってはいるけれど、慣れているものじゃないので・・・・・。 ため息混じりにアルコールで出来たため息を一つ) [Sun 15 Jan 2006 22:34:06]
◆クレハ > (そして・・・・。 コトリと私の目の前に置かれたグラスの中には、遠慮気味に注がれた液体。 香りからすると・・・・果実酒?) 慣らしにはちょうどいいかも・・ (グラスの端っこを指で弾いて、 キン と住んだ音を立てて。 静に持ち上げると、ゆっくりとグラスを傾けて) [Sun 15 Jan 2006 22:25:36]
◆クレハ > あらまぁ、マスターさんまでそんな顔しなくてもいいじゃないですか。 私は動物園から逃げ出してきた珍獣ですか?(※正しくは館からこっそり出てきたメイドです。) とりあえず・・・・一番軽いやつ下さいな。 (飲むのも久しぶりだから、いきなり強いお酒じゃひっくり返って馬車にひき殺された蛙さんのようになってしまいますから。 それに、こんなところで倒れたら、それこそ女として身の危険を感じられずに入られません) [Sun 15 Jan 2006 22:16:46]
◆クレハ > 息抜きと考えると、それなりにご主人様も許してくれるとは思うのですよ。・・・多分 (ドアを押し開けて、喧騒のやまない酒場に一人 一目で職業がわかるような格好で。 いや、私はこの服しか持っていませんから・・・・そんな目で見ないで下さい。嗚呼、なんだか視線が痛く感じます。)(とりあえずオールシカト。無視。 ぽかんと口を開けてほうけた顔をしている方々の隣を抜けて、カウンター席へと歩を進めて) [Sun 15 Jan 2006 22:08:50]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 『(たまにはですね・・・・)』 [Sun 15 Jan 2006 22:04:29]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『(酒場に響き渡る大爆笑)』 [Sat 14 Jan 2006 02:11:10]
◆ナナオ > ――――……(見えなくなってから)(微笑が、にやりとゆがみ)――――― [Sat 14 Jan 2006 02:10:31]
◆ナナオ > 物騒な奴だな…!!野放しにするなよ、余計!!(手をパタパタ払って、早くいけ!と促した)――頑張ってハンちゃん☆(にこにこにこにこ)(神様有り難う。普段の行いがいいから、早速効果が出たらしい。――こんな素敵なネタをくれるなんて…!!)いってらっしゃーいハンちゃん☆勝負は次回持ち越しねハンちゃん☆(オテテフリフリ、遠ざかる貴方の背中を見送るのだ) [Sat 14 Jan 2006 02:07:38]
お知らせ > ハンダさんが帰りました。 [Sat 14 Jan 2006 02:03:35]
◆ハンダ > よりにもよってナナオにネタ提供してどないすンじゃボケがァアアアアア――…ッッ!! (何よりのハンデだと思った。) (絶叫は駆け出す。) [Sat 14 Jan 2006 02:03:33]
◆ハンダ > (ビキッ、と口の端とか頬が引きつった。この女…!) ――…ぐッ …、云いたい事ァ山ほどあるけど今は確かにお前ゃァの云う通りじゃ畜生…ッ! (ガタ、と席を立つ。) ちなみにアイツは首括るンやなくて人斬り始めるタイプっちゃ …――えええええい おのれイッチー!!! (出口へ向かってッ、) [Sat 14 Jan 2006 02:02:43]
◆ナナオ > (にこー☆)(心は全力ニヨニヨニヨニヨしてますが、顔は其れこそ『姉』の如く優しげに微笑んで) ――何って。 誤解、とかなきゃ☆ (塩タン頬張りながら言っても説得力ないかもですが) 早く言ってこいよ!ああ言うのは、ちょっと目を離すと、ローブの先端にワッカ作っちゃうタイプだから!! [Sat 14 Jan 2006 01:58:13]
◆ハンダ > なに其の命令ッ! ――て云うか、呼び戻す前に訊いても良ェ? (首傾げ、) …何する気…。 [Sat 14 Jan 2006 01:56:01]
◆ナナオ > OK.ハンちゃん(真似した)―――今外に飛び出していったの、呼び戻して来い。(命令だった。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:56]
◆ハンダ > (止める間もなく去って行った背中。) (…視線を戻したら、) 何ですかナナオさん、其の第三者全開の姿勢は。 (眼も合わせてくれないのね。) [Sat 14 Jan 2006 01:54:49]
◆ハンダ > ――!!!! (口が「げ」の形。) (聞こえた声に思いっきり振り返った。) イッチー!!! 何やお前その匿名ッ!! 何時覚えたンじゃそンなギャグ!!! (どこをみて云っているのかは秘す。) [Sat 14 Jan 2006 01:53:49]
◆ナナオ > ―――――………………………………。(もっくもっくもっくもっくもっくもっくもっく)――――………。(沈黙が支配した) [Sat 14 Jan 2006 01:53:45]
お知らせ > 客T(仮)さんが帰りました。 『そないに女がええのんかァーーーーー―――……(声は夜に長く響いたと言う)』 [Sat 14 Jan 2006 01:52:39]
◆ナナオ > ………………。(もっくもっくもっくもっく)(即座に観客に回る姿勢) [Sat 14 Jan 2006 01:52:35]
◆ハンダ > (会う度にサ度が増しているような気がした。) ………そうでスネ。 おねえさまへ心の優しさを捧げる役なンて俺には荷が重いでスもンね。 (鼻血を垂らして頬を押さえながら云ってみるよ。) … てゆか物欲満たす義理も無いっちゅゥ。 (ボソ。最後は小声。) (ハンデとか云われれば、単純構造の頭は倍返しを考えていたが、) [Sat 14 Jan 2006 01:52:33]
◆客T(仮) > ハンちゃ ん… 俺..........のこと……(パリーン!『お客さん、皿割るな!』)あ…あそび やったんか… ッ (客T(仮)は和装の袖を翻して扉に向かっていった――) [Sat 14 Jan 2006 01:51:44]
◆ナナオ > ――――…あん?(ガシャン?)なぁにー?喧嘩ー? [Sat 14 Jan 2006 01:49:03]
◆ナナオ > (オバサマ。言われた瞬間に先ず塩タンを、貴方の目の前に差し出して――油断をしようがしまいが、拳が飛んだ。裏拳だ。裏拳。ごっっと。確定ロールイクナイ。)――お ね え さま。OK?All Right? (拳を飛ばした後、悠然と差し出した塩タンをイートイン)……第一段階は其れでクリアできるね。物欲。判りやすくていいじゃない?私が心のほうの優しさをあんたに求めても仕方ないっしょー?(ねー?って首を傾げて、同意を促し)―――…あん?(最後の一切れにフォークブッさしながら)……。(体なまるー?) 帰ってきたばかりだけど―…アンタにはそのくらいのハンデやってもいいかしら。(へら、と笑って) [Sat 14 Jan 2006 01:48:31]
◆客T(仮) > は……、、、『ちょっとお客さん!皿割らないでくれますか』 [Sat 14 Jan 2006 01:48:18]
◆ハンダ > (――ピク、と耳が動いた。 喧騒自体は珍しくないの だが。) [Sat 14 Jan 2006 01:47:32]
お知らせ > 客T(仮)さんが来ました。 『ガシャン!』 [Sat 14 Jan 2006 01:46:11]
◆ハンダ > (投げ遣りなお答え。) ふーん。 ならいっか。 (此方も軽いノリだ。 ポン、と背中を一押しする言葉が欲しかっただけで。) … なァ、ナナオー。 (舌の伸びそうなだらけた声で、) 今日の鬱憤晴らししに行こうやー。 飯食ってばっかじゃと太るどー? (日曜日に父親が遊んでくれないからって、姉にちょっかいかける餓鬼の様に。) 身体鈍るー。 (椅子漕ぎ ギィコギィコ。) [Sat 14 Jan 2006 01:44:00]
◆ハンダ > (ナナオーラがスクリーン。妄想されたソノたんはまさに男が見た映像と寸分違わぬ再現。 お見事!と口を丸く。) えろすけべえんたいだめおやじ…はナナオさん、貴女の事だと思いますが如何。 (顔の横の妄想を指差しながらね!) 馬鹿は馬鹿なりに考えたり成長したりするンですよ おば様。 (年上に敬意を表してみた。様の辺り。) ――優しく無いッて云うか。お前ゃァの優しさ基準は物欲を満たすか否かか。何てヤツ。 (塩の残る指を齧りつつ、) [Sat 14 Jan 2006 01:40:54]
◆ナナオ > ……………………。(宗教違うと―…)……神様って、懐の広い人の事でしょ?だったら、効果あるんじゃね?(いい加減な答えでした。だって、先祖崇拝だモノ) [Sat 14 Jan 2006 01:36:32]
◆ナナオ > うそよ!うそ!私の知ってるハンダさんは、えろすけべへんたいだめおやじ全て揃ってる人だったもの!!それなのに何?!強欲と必死で生きるの違うって!(うん、いい手応え。ざっくり刺さった。その怪我に免じて一枚は許してやることにする。そそくさと皿を貴方から遠ざけて)―――あんた、何げに私に優しくないわよね。私はアンタにこんなに(さっきのチーズとか、今食ってる塩たんとか指差して)優しいのに。(ふー…やれやれと首を横に)―――……。(赤毛の顔の横にぽわぽわーんと雲の幻影が見えるかもしれない)……イイ。いいね、それ。金取れるんじゃね?それ。――いやー一度見に行こうかな。いいこと聞いた。(うんうん頷いて) [Sat 14 Jan 2006 01:35:39]
◆ハンダ > 俺は元からこンな性格ですが何か! (真顔で云ったが直ぐに崩れた。) (――ド! と手の甲を四つくらいの切っ先でちっちゃく抉られたッ。) 塩タンかわいそう!! (身を以って実感しつつ、でも一枚は根性でひったくった。) ――「若しかしたら」の可能性は否定せンよ。でも奢りフラグは間違いなく立たンから。ありえないから。 (そうして、HITした人物の名前。うんうん、と頷いて、) よー似合っとったわ。神社に巫女さんは黄金のセットやね。 (にへにへ、と思い出し笑い。) 正月から大変そうじゃったけど、――あ。そう云えばさァ、お守りッて宗教違うと効果なかったりするゥ? (ぐい、と首傾げて。) [Sat 14 Jan 2006 01:28:12]
◆ナナオ > してるわよっ…!つぅか、うんにゃろ……!何時からハンダさんのお口は綺麗な言葉が飛び出すようになっちゃったの?!( 蝶 反応。手を伸ばされた肉にフォークを刺すんじゃなくて、貴方のその手、目掛けてフォークを突き刺さんと!!)―――ばっかねー。買っておけば、もしかしたらもしかしたかもしれないのに。序でにもしかしたら、私に奢ってくれるような素敵フラグが立ったかもしれないのに。(好き勝手いい放題だ。)―――って、誰よ、ソノたんって――巫女――……?(該当者を探る。サーチ「ソノ」⇒HIT一件)…イツカちゃん?もしかしたら。 [Sat 14 Jan 2006 01:22:06]
◆ハンダ > なら地道に仕事せい。必死に生きるのと強欲なのとは違ゃゥど。 (そっぽ向く間に、おりゃー、と人様の塩タンに手を伸ばしながら。) 商業地区が福袋以外で人ゴミッてたのは初めて見たかも。 ――俺は買ってへンよ。お守りと破魔矢買ってきたから、出費は控えたー。 あ、そうだ。ソノたんが巫女さんバイトしてたで。 (ソノたん=ソノウチイツカたんである。) [Sat 14 Jan 2006 01:17:17]
◆ナナオ > 金に余裕がある女は、そりゃ綺麗だろうよ。……生憎、金に汚くならなきゃ食い繋ぐのも必死なの。今のまんまじゃ来月カツカツよ、ほんと。来年死んでるかも。(唇を尖らせてソッポ向いた。)―――ぁー……。(成る程ね、と、呟いて)そんなに賑わってたんだ、富くじ。まぁ、蔦事件の後だし、色々金が必要な人は目の色変えた事でしょうねー…。 アンタは買ったの?(鉄板後と運ばれてきた塩タンを一枚齧りながら。) [Sat 14 Jan 2006 01:12:55]
◆ハンダ > 金に汚い女は醜いですよ。 来年まで生き延びりゃ良ェが。…富くじ企画があるかどうかは別にしてな。 (安酒が咽喉に染みる。 今日は自棄酒かァ、と注文されるメニューに思いつつ、) ――いや? さっき来たばっかよ。 富くじの話 知らンかったっちゅー事は外行ってたンじゃろ?ッて思っただけー。 (そして正解だったみたいだが。椅子の背凭れに顎を乗せて、「ふゥン、」と相槌。) トレジャー関係って仕事あってンな。 うーん、外もネタはイマイチ、か…街ン中も割と静かなもんや、今月入ってからは。富くじで賑わってるくらいじゃから、アレの発表が終わったらまた何も無いかも。 (溜息。) [Sat 14 Jan 2006 01:05:21]
◆ナナオ > 現実と夢は違うって教わらなかった?んー?夢は夢よ。現実は現実。あー……本気で真剣に悔しい。私の500万…!!!くぅ〜……!!!親父さん、塩タン追加っ…!!!葡萄酒も!(残りのチーズを一気に口の中に押し込んで)――……外ー……てか、アンタ何げに近くにいたのね(それを聞いていたって事は。全然気がついていなかったらしい。) んー……と。外の話?……あぁー……トレジャー関係で幾つかお仕事。後は、アングリマーラにピンクの象が出現ーと見せかけ、塗っただけとかすごいのが居たくらいかな。なかなか単品での面白そうな話しってぇのはないわね―…。あんたはどうよ [Sat 14 Jan 2006 00:58:25]
◆ハンダ > (散々飛び回った風船が空気を全部吐き出してあっけなく落っこちたときに良く似ていた。) …ム。 (チーズで指さされた。「それも野暮かの」 チーズを咀嚼したらついでに台詞も続かず終い。) 夢なら良ェやン、また見れるけェ。 …まァ、コレも夢やと思ときゃァ良ェが。 (酔いつぶれた破落戸の抱える酒瓶を引っこ抜いて、) それよか、外で何か面白ェもんはあったかよ? (ぐび。) こっちァ暫らく街ン中ばっかに引っ込んどったし、話聞かせてやー。 [Sat 14 Jan 2006 00:52:03]
◆ナナオ > (気の所為じゃ無い筈です。笑いました。オデンの香りが漂うんじゃないかと思ったほどです。中途半端に膨れた希望が、潰された時の落胆は大きいんだ)アンタとアタシの間で、今更礼節云々いう気?(は、と軽く笑うと、黙れとばかりに、チーズの切れっぱしを貴方の口の前へ)――あけおめ。(続いて自分の口の中へチーズを一切れ放りこんで溜め息突いた)……八つ当たりもしたくなるってぇ話よ。ほら、あれ。ご馳走いっぱいの夢を見て、いざ食べるぞ!!って瞬間に目を覚ましたみたいなー…?(元気なのはみて判るだろう。外から帰ってきたばかりだから、ちょっぴり草臥れて見えるかもしれないが) [Sat 14 Jan 2006 00:46:44]
◆ハンダ > (テンションの下がり具合を非常によく示していると思う。) お前其れ「罰ゲームであの子に告白して来い」って云うのと同じくらい失礼や無いか? (そして挨拶の語尾、鼻で笑われたような気がしたのは気の所為ですか。) ――八つ当たりは見苦しいど、バナナマン。ちなみに元気よお前ゃァはお変わりないですカー? (ちょっとマイナーな芸人になった。) (いそいそと椅子を引き彼女の傍、) あけおめ。 (一応。) 新年早々騒々しいのゥ。 [Sat 14 Jan 2006 00:40:02]
◆ナナオ > (リアルに言うなら「500」の文字が、現在所持金額「15」に変わったことだろう。何このパワーダウン気味) (どんよりした顔で笑顔の貴方に振り返って) ……。(まんじり見詰めて) 帰って来てから一番に見るのがアンタの顔って……!! こんばんハッ!ご機嫌いかがオデンマン…!!!(落胆の後は、怒りで胡麻かせの勢い。元のカウンタに腰掛けると、葡萄酒を一気に呷った) [Sat 14 Jan 2006 00:35:54]
◆ハンダ > (彼女の背後に「500万」と云う文字が見えたと確定する。<謎のオーラ。) (云われた。――だろうね。) よゥ。 (いつも通りの挨拶、そして、オデン忘れてよともあれ、) 残念やったなァ。 (…60歳くらいにまでしおれていった其の背ににっこり笑った。) [Sat 14 Jan 2006 00:30:19]
◆ナナオ > (今にも飛び出しそうになっていた赤毛は、オデン香水愛用者顔見知りの貴方の顔を確信しても、尚且つ!!くるりと踵を返して、掲示板の記事を見直した。) ――――― (5回くらい読み直したらしい) (見る間に、しおしおしていく背中のオーラ) [Sat 14 Jan 2006 00:29:10]
◆ナナオ > (止められた。)何?どうして止めるの?何故私を止めるの?いっとくけど、私の幸せ計画は既に脳内で60才位まで進んでいて、明日には家を買う予定なのよ止めると怖いよ?!さては私の強運をねたんだ妨害工作だとしたらかなり酷いことにn―――――――――――。(うん、今、同じ事を襟首引っ掴んでる誰かさんに言われました)―――――(こんばんは) [Sat 14 Jan 2006 00:27:15]
◆ハンダ > 其れってもう終わってるンや無かったっけー? (両手指さき合わせながら、) (こんばんは。) [Sat 14 Jan 2006 00:24:52]
お知らせ > 声さんが入室されました。 『 ――あれー? 』 [Sat 14 Jan 2006 00:24:05]
◆ナナオ > (記事を眺める赤毛の背後に、謎のオーラの幻影が。精神5↑なら、感知OK…!!!) こっ …これは買いでしょう!買うべき、買うべし、買わねば、買うとき!!!!「私の500マンでしょ?これ…!!」ってくらいの勢いで買いにいくのが正しいわけでっ…!!(強引に顔見知りの一人の襟首引っ掴んで)何処でうってたの?ん?あ、あんたのは外れ。間違い無い。何故なら私の買うくじこそがあたりクジだかっ…!!OKOK。商業地区?あぁ、あそこの路地ね何、これから、このゴットフィンガー(ぐぐぐーっと右手を翳し)で、一発?幸せ計画を立てる為にいってk―――― [Sat 14 Jan 2006 00:23:09]
◆ナナオ > ………………………。(がたたん。)(椅子を引くのも忘れて、立ち上がる。おかげで椅子が派手に倒れた)え。え。何それ。とみくじ?え?――え?(急く心を椅子⇒掲示板という短い距離を歩くのに滲ませて)………500マン……!!!!(道理で酒場のあいつやこいつが、騒がしいと思ったら…!) [Sat 14 Jan 2006 00:17:09]
◆ナナオ > ………たからくじ。 [Sat 14 Jan 2006 00:14:21]
◆ナナオ > 合計―…んー…野球拳してー…その後だから、あ、十日くらい空けてたのか。(指折り数えながら、頷いた。)そこそこ長かったかな?…でも、向こうで面白そうなネタがあったんだよ。トレジャーの方の仕事で、調べモノもあったし。ヴェイトスは、どんな感じよ?(外から帰ってきた時のお約束、ヴェイトス情報収拾。酒場にゃ顔馴染もちらほらと見かける。…酒場の親父さんはなんだかんだ言って、尋ねられたら答えてくれるからありがたい。流し聞きながら、酒場に掛かっている掲示板を指差されて)……………え。 [Sat 14 Jan 2006 00:11:44]
◆ナナオ > アングリマーラの蜂蜜だってさ―……向こうで暫く足止めくらったよ。(はふー……)(暫くヴェイトスで姿を見かけなかったのはそういう理由らしい。…同居人が出来たので、宿は安心して空けれたし。……ガラクタの類いを綺麗にされている可能性はある。もし其れをやっていたら、同居人だろうが、尻を叩いてやる) [Sat 14 Jan 2006 00:04:55]
◆ナナオ > 暫く、外行ってたのよ、外。新年早々、使いっぱしり。―――あ、エール。エール。あと、適当にチーズ。 美味しい葡萄酒有るならそっちで―…(カウンターに突っ伏したまま、殆んど寝そべるようにしてのオーダー。ぴこぴこ手だけが、揺れて) [Sat 14 Jan 2006 00:00:23]
◆ナナオ > (酒場の親父は、何時も通り。此方の話しを聞いているのかいないのか、判らない。ちらりと視線を投げてくれたので、自分が何かを喋った・・・と言うのはわかっているんだろうが。)―――…。(ま、それでいいんだけど。この距離が丁度いい。独り言にならない、かと言って、会話にもならないこの距離が) [Fri 13 Jan 2006 23:53:31]
◆ナナオ > ―――…って、親父さんに言うのも可笑しな話よね。(カウンターに突っ伏した女は、ぼやくように言葉を洩らした) [Fri 13 Jan 2006 23:51:46]
お知らせ > ナナオさんが来ました。 『た、ただいまー…。』 [Fri 13 Jan 2006 23:51:16]
お知らせ > アンジェイルさんが帰りました。 [Fri 13 Jan 2006 22:53:38]
◆アンジェイル > (頭が痛いのは二日酔いと言うよりも、今後の自分に付いてである。)しゃーない…か。(漸く重い腰上げ。グラスには未だ半分以上残った酒。全部飲み干せそうになかった。賑やかな酒場後にして、向うは無論、貧困地。) [Fri 13 Jan 2006 22:53:19]
◆アンジェイル > (最近は町も随分と治安の安定した事で。自分の様な外回りには随分と風当りの強い世の中。処刑師も溢れる程に仰山居る訳やし、、、、)ぁあー…ッ。(リストラ間近の何とかな気分。丁度その時、傍で響いた壁にぶち当たる硝子音に、なに故だかよく分からんまま、頭抱えて再び御でこは机と仲良し。) [Fri 13 Jan 2006 22:46:45]
◆アンジェイル > (次飲む時はもっと静かな酒場探そう、無駄に心中で誓いつつ。先から握りっぱなしのグラスにようやっと口、付けたらぬるったるくて不味かった。)(外回りしてる自分には余り関係のない事、だが。)サボってへんわ。(知った顔じゃない。誰彼構わず絡んでるんだろ酔人を、二日酔いの生白い顔で見ては、直ぐに視線は手元。Gも随分と賑やかに成ってるみたいだ。)嗚呼…。余計、寄り辛ろう成った。(人込みは苦手…と、混雑し捲くった酒場内で言い張ってみる。) [Fri 13 Jan 2006 22:39:53]
◆アンジェイル > (眼鏡は何時の間にやら懐。痛む米神に眉顰めながら、眉間を押さえて…結局一杯目のグラスすら開けていない始末。家に帰って隙間風だらけのベッドに横になるよりも、此処のが断然居心地良いのだから、)情けな…。(錆付いた声は風邪の故みたいだ。単に此処の空気に遣られただけだろうが。) [Fri 13 Jan 2006 22:29:59]
◆アンジェイル > (夜空は昼間と違い随分と晴れ渡っていると言うのに、吹き付ける風は骨身によう染みる。耳に痛い騒音から逃れる様に、店の隅っこ円卓にて左手に酒グラス握ったまま突っ伏しピクリとも動かぬ男が独り。)…痛、、、(二日酔い。) [Fri 13 Jan 2006 22:22:15]
お知らせ > アンジェイルさんが入室されました。 [Fri 13 Jan 2006 22:17:19]
お知らせ > アイオンさんが帰りました。 『バキィッッ!』 [Wed 11 Jan 2006 03:40:45]
◆アイオン > ゲッ!!!!(バカがみーるー) [Wed 11 Jan 2006 03:40:13]
◆アイオン > (ブン!!殴りかかった) [Wed 11 Jan 2006 03:39:42]
お知らせ > ベルジェさんが帰りました。 『(同時にダッシュ!)』 [Wed 11 Jan 2006 03:39:38]
◆ベルジェ > ( ――チャリンッ ッ! ) (硬貨が円卓に放られる澄んだ音ッ、) [Wed 11 Jan 2006 03:39:26]
◆アイオン > (さん、にい、いち) [Wed 11 Jan 2006 03:38:17]
◆ベルジェ > (ゆっくりと起き上がる。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:33]
◆ベルジェ > (でっぱった腹に、表情は伺えなかった。) (示し合わせたように、視線に応え、そして頷いた。) [Wed 11 Jan 2006 03:37:26]
◆アイオン > (見かねた店長か、回し者か、客か)………(とにかくヤバそうなオーラに、股間の痛みを堪えて、転がるハg…男を見る) [Wed 11 Jan 2006 03:35:34]
◆ベルジェ > ――…、 (頭を押さえる指の間から、視線が ずずずいッ と靴の主を辿った。) [Wed 11 Jan 2006 03:33:38]
◆アイオン > ハゲッ ハゲッ… ッ !(呻き声だった。その死にそうな眼前に、ずん、と40センチありそうな靴が立ちはだかる) [Wed 11 Jan 2006 03:32:32]
◆ベルジェ > てッ、 テメッ、 こッ、 よッ、 くォ…! (段々弱弱しくなる。) [Wed 11 Jan 2006 03:29:50]
◆アイオン > ォッ、く、ふぉッ (異星人みたいな声が出た。小さく床を叩く(床に触れる側面がものすごく汚れた)) [Wed 11 Jan 2006 03:28:16]
◆ベルジェ > Nooooooooooォォォオオ!!!! (後から来るんだよ痛みって。) (駄々っ子みたいになった。) [Wed 11 Jan 2006 03:26:12]
◆アイオン > (ものすごい冷や汗が出た) [Wed 11 Jan 2006 03:25:35]
◆ベルジェ > (脳味噌が挽肉になったような幻覚に魘されて後ろにぶっ倒れた。) [Wed 11 Jan 2006 03:24:50]
◆アイオン > (うずくまって床でもんどりうった) [Wed 11 Jan 2006 03:23:47]
◆アイオン > ( ☆ …☆★―― ) [Wed 11 Jan 2006 03:23:16]
◆ベルジェ > ( ――…、 ) [Wed 11 Jan 2006 03:21:57]
◆ベルジェ > djtgjぐyfd を繋げて何が悪ィッ、手前ェだって jhtrsllkkyt だったじゃねーか! (そろそろ深夜枠でもアウトなカンジ。) よーし来いコラ受けて立ってやるァッ!! (とか云いながら此方は膝が股間を狙って…ッ!!) [Wed 11 Jan 2006 03:21:28]
◆アイオン > 何が心の手だ≡ヾ$しか繋げらんねー癖に!!!(一部音響に修正が入った。)ひぇえーあひゃうあええひょはっへうひゅひはお!!!(意味が通じないままのほうが良いことを言いながら、襟を掴んだまま頭突きかまさんと!) [Wed 11 Jan 2006 03:19:05]
◆ベルジェ > 身体じゃなくて心の手を繋げ 博愛主義が聞いて呆れるぞ!! (米神の四つ角が崩壊した。) ――手前ェコラおいハゲとかデコッパチとかどの口が云いやがったこの口かオイィィイ?! (至近の口を引き伸ばさん!) [Wed 11 Jan 2006 03:13:50]
◆アイオン > ホモじゃなくて博愛主義だって何度その腐った脳味噌にブチ込んでやりゃ覚えるんだデコッパチ!(ブチッ、と何か頭の奥で音がした。ガッ!と襟を掴む!)ンだとコラ!もっかい言ってみろハゲ!ハーゲ!(子供のように) [Wed 11 Jan 2006 03:11:30]
◆ベルジェ > 云ってろこのアイバンのホモ野郎めッ! こっちだっていい加減 手前ェの味はうんざりなンだよッ! (暴虐の酒場でも引かれる様な発言ばかりで。逆に煽るような口笛も聞こえたが、) どーして何処で飯代に繋がるかな?! 金が無ェッていっつも云ってンだろ! [Wed 11 Jan 2006 03:05:55]
◆アイオン > うるせーこの掘られ野郎、最近ユルイんだよテメー!(周囲から非難の視線が寄せられる。)おーやってやらあそん代わりテメー此処のメシ代奢れよ!生臭えーくれーでごちゃごちゃごちゃごちゃ! [Wed 11 Jan 2006 03:02:18]
◆ベルジェ > シャベルだったらお前、お前それただの掘るための道具じゃねェかお前そっくりだよ! (段々云っていることが支離滅裂だ。) なら手前ェは捌かれた豚の腹ン中に頭突っ込んで寝てろ! こないだはよくもやってくれやがったなこの野郎ッ、あの後暫らく顔面まで生臭かったンだぞ! [Wed 11 Jan 2006 02:57:27]
◆アイオン > ベラベラベラベラ一気に喋りやがってハゲ!だからクソシャベルだつってんだよ!(上目遣いのガン垂れ)そんなにピーマンが好きならピーマンだけ食ってろ!ピーマンと結婚しろ! [Wed 11 Jan 2006 02:53:45]
◆ベルジェ > 俺はベルジェだッ、クソシャベルッてお前一体誰と話してンだこの大ボケがッ! かっこ付けて夜までサングラス掛けてる手前ェこそミンチ製の脳味噌なンじゃねェのか、オォ゛? (八の字眉でガン付け。) ピーマンは食べられる彩りなンだよ、つーか手前ェさっきから肉ばっか食いやがって、支払いは割り勘なンだから ちったァ遠慮したらどうだ! [Wed 11 Jan 2006 02:50:40]
◆アイオン > アイオンだクソシャベル!(殆ど同時に椅子を蹴り倒し立つッ)飾りだァ?パセリに土下座して誤れタコ!ピーマンは彩りだけとってりゃいーんだよ!(飾り呼ばわりと変わりなかった) [Wed 11 Jan 2006 02:47:00]
◆ベルジェ > うるへーぞ ライオン! (呂律の怪しい男は円卓を引っ叩いて立ち上がるッ。) 良いかオイ? パセリはなァ、飾りだ。 喰うもんじゃねェンだよォッ。ピーマンと一緒にすンな! [Wed 11 Jan 2006 02:44:01]
◆アイオン > 落ちるかよ、あーもう脳味噌まで挽肉になっちまってかわいそうだなー(相手の更に残ったパセリを摘んで、目の前でプラプラした)お前だって餓鬼だ [Wed 11 Jan 2006 02:41:01]
◆ベルジェ > おっかしィよなァ、ちゃんと洗ったンだぜェ? (其の手でピーマンを摘んだ。) …。餓鬼みたいな好き嫌いする奴に餓鬼扱いされたくねェな。ピーマンくらいちゃんと食えよ、身体に良いぞー? (其方の顔に近づけてッ。) [Wed 11 Jan 2006 02:37:44]
◆アイオン > アホ、家帰ってクソして寝ろ(ビッ、とピーマンを自分の皿から指ではじき出しながら) [Wed 11 Jan 2006 02:36:02]
お知らせ > アイオンさんが入室されました。 [Wed 11 Jan 2006 02:34:15]
◆ベルジェ > 手が生臭ェや。 ――ほれ、嗅いでみ。殺人犯だぞーゥ。 (つまみの豆の塩ッ気が指に付いたままだ。トキノミヤコのお化けみたいに、酔っ払いが絡む。) [Wed 11 Jan 2006 02:32:41]
お知らせ > ベルジェさんが来ました。 [Wed 11 Jan 2006 02:31:28]
お知らせ > ルーシーさんが退室されました。 『 血液の幻視も、鉄錆の匂いも。夢想の内のできごと――― 』 [Mon 9 Jan 2006 23:17:12]
◆ルーシー > (腹を捌いて内臓を取り出す。痛みやすい臓器は早々に取り除いて、後にキドニーパイにでも仕上げれば美味。さて肉カギ針に吊るし上げた屍体――失敬、肉の方は。白い筋と薄い赤の筋肉合い間に、ぐいと肉切り包丁を刺し入れる。そうすれば堅い肉でも比較的、楽に解体できる。) いつ起きられるんでしょうねえ。 (肉屋の職人として身につけた技法で、目前に眠る男を切り分ける。暇を持て余す尖り耳の男は、肉屋の職人らしい考えに耽る。…勿論、人権がおありになる御客様ゆえに。夢想するだけ。) [Mon 9 Jan 2006 23:15:08]
◆ルーシー > 置き去りにしても恨まれるでしょうし、 (かつん、ゴブレットを弾けば高い音。) この御仁を支えながら、帰るのも難儀ですし。 (選択といっても、ひとつの道を選び取るは消去法。) やれ、仕方ない。 …お目覚めになるまで、待ちましょうか。 (ちら、と。眠る男を眺めて、固い筋を避けて、ナイフを入れる場所を夢想した。) [Mon 9 Jan 2006 23:08:35]
◆ルーシー > 私には、選択肢が四つばかしありますが。 (やれ、低く一人ごちる。 一、置きざりにして一人で帰る。 ニ、目覚めるまで待つ。 三、引き摺って連れ帰る。 四、肉にする ) …四の、肉にするってのはジョークですけれど。 (ちら、すやすや眠る髭男の寝顔。壮年の人間族の男。身が固く血液としても濁りがちな年齢だ。だが、需要はゼロじゃあない。置いたゴブレットの縁に、指を掛けて弄ぶ。まるでナイフの縁で遊ぶように。) [Mon 9 Jan 2006 22:59:32]
◆ルーシー > (髭に触るのは微妙に不快だ。ゆえにうっかりジョリ髭に触らないよう、手を口の上に翳して、) …どうやら生きていらっしゃるようで。 (ようござんした、とばかり。手を引込める。さて、話相手も飲み相手も失った灰髪の男。クシャリ、髪をかき上げては一息。) さって、…どうしましょかね。 (この髭の御仁を。) [Mon 9 Jan 2006 22:54:42]
◆ルーシー > (酒杯がテーブルに落ちた瞬間。) (ゴツ) (鈍い衝突音。ゴブレットがぶつかった音ではない。もっと重いものがテーブルとコンニチワした音。) あー… (あちゃあ、額を押さえる。やってしまわれた。もぞ、椅子から腰を浮かして、髭面に手を伸ばす。とりあえず生存確認を。) [Mon 9 Jan 2006 22:49:20]
◆ルーシー > (商談ではないなら、親密を稼ぐ時だろうが。だが、髭面のぐでんぐでん具合を見るにつけ、そろそろ潰れることだろう。半端な交じり血があるせいか、酒で酔うことは滅多にない。酌み交わす相手方が、先にダウンするのが常。純粋な人族の客は酒を上機嫌に呷った。制止をするでもなく、灰髪の店主も杯を干して、空のゴブレットをテーブルに置いた。) [Mon 9 Jan 2006 22:46:22]
◆ルーシー > (店の”裏”を知る壮年の男。日陰を知る男も、酔いがまわって上機嫌。店を早仕舞いして、こうして客と酌み交わすこともある。酒の席は商談の席ともなるし、親密を高めるのも売上を視野にいれれば良い一手である。) …そうは申しましても。 (無論、酒でオツムが多少緩みがちになることもある。今日の席は商談…という風情ではなかった。) [Mon 9 Jan 2006 22:38:07]
◆ルーシー > (人族のものとは違う、尖り耳灰髪の男。その向かいの席には髭面の壮年の客が座り、それぞれ真鍮のジョッキを持っていた。中身は安いエールだ。) はあ、…売上を伸ばす方法、ですか? (気のない様子で返事をするのは灰髪のほう。髭面は顔を赤くして、威勢良く頷く。この壮年の髭面は、店の顧客の一人だ。) [Mon 9 Jan 2006 22:32:27]
お知らせ > ルーシーさんが来ました。 『(入口に近いテーブル席に。)』 [Mon 9 Jan 2006 22:28:08]
お知らせ > ラヴェンナさんが退室されました。 『( 掃除は命知らずだよなぁ、と思ったのも酔った勢いにしておくといい。)』 [Sat 7 Jan 2006 03:12:43]
◆ラヴェンナ > 売ったブツは、まあいいんですよ。護衛に使おうが愛玩しよーが。出してくれりゃアリガタイですが。そりゃー。( 青猫の館主とか、某酒場のマスターとかの方針はありがたい。華のある子を持ってる人たちだし。 まあ、問題はむしろギルド預かり。コロセウム所属に至っては、出なきゃ怠慢。少なくとも何らかのアピールがなくちゃ意味が無いってコトか。酒精に侵された頭がぐーるぐる。) 客、うん、お客様。肉体労働用のは良く売れてまーすー…。( 今の時節柄。撤去作業にも借り出されてるし。ごしゃごしゃと財布探ってテーブルに代価を置いたら、へべれけに帰路辿る。) [Sat 7 Jan 2006 03:12:20]
◆ラヴェンナ > おっけーおけー。いやもう、全て太陽と黒点の陰謀だったワケですよ。( 多忙も多忙も多忙も。原因は各種重なって様々。目が据わってるのは酔いのせいですか?多分。) 忘れたとか凄いコトバ。ああ、そっかハーフ。枯れを復活させられたら凄いですよね、ばいあぐー(ぴー) ――…いやいやいや。基本的にノーマルですよっ?……うー。痣になったら訴えてやーるぅー。( 誰に?上司様に。――…姉妹揃って楽しいイベントになるオチが見えた。よし、墓穴。) ハイハーイ。ソレじゃ夜が明けたら見ときますー。 んー…一気に出ましたよねー…剣闘士系が多かったですしー?( 酔ってても、その辺りのメモリーは引き出せるらしい。新発見。) [Sat 7 Jan 2006 03:09:24]
お知らせ > アッバイーノさんが退室されました。 [Sat 7 Jan 2006 03:06:40]
◆アッバイーノ > 処刑人の数は十分、でも今は其れよりお客が欲しいー 何つってー。 …ささ、帰りましょ。近々姐サンの家の掃除は私でよけりゃやりますンでー? (代金を取り出して、ウェイトレスの盆の上に乗せつつだ。) (仕事に戻ろう。明日へ帰ろう…。) [Sat 7 Jan 2006 03:06:39]
◆アッバイーノ > ナ、ナンダッテー!!!? … 二人足りませんがコレで良いですか。 (わあすごいローテンション。酒飲んだのにな…!) 誰がロリペドですか。もうそう云うのは大分前に忘れました。属性はと訊かれたら 枯れ と答えますよ。 そう云う姐サンこそ百合咲き乱れる花園に突っ込み過ぎないようにご注意ッスよー。……うぇえええ背中痛い。 (叩かれたのが今頃来た。) 処分モノはチェック入れときましたー、多分ギルドに帰る頃には姐サンのテーブルに届いてると思うッス。 何やかんやで最近、処分多くなってるッスよ、ちょっと教育考え直した方が良いかもー? 拳闘奴隷も遊ばせとくまンまじゃ拙いッス。闘技場と話しつけて、もちっと出してもらうようにしましょうー。 [Sat 7 Jan 2006 03:04:41]
◆ラヴェンナ > 妄想じゃないですよ、もういっそ陰謀でどうですか。えむえむあーるぅー。( 深夜もすっ飛ばして世紀末。) ――…むしろ死にます。とゆーか、今死に掛けました。いや極楽?でもアバさん、きょにぅが駄目だからってろりぺどはいけませんよしょたふくむ。( 凄い真顔で真正面から。でも視線が合ってないですよ、ヨッパライ。) とりつかれたってコトは、振り返ると其処に、( ――…言いかけて、怖い想像になったのでやめました。酔いも覚めるね…!) そうですねー。明日もオシゴトありますし。ねぇ、役に立たないの何かありました?もう、きりこちゃんの得物借りてちょいバラしたいくーらーいー?( ウフーハー。まあ、貸してくれないだろうし、この発言自体明日まで覚えてるか不明だ。) あしーたーがーあーるー…ああ、在庫整理したいー。( ぐしぐしエール干して、がじっと骨付き肉を食いちぎった。本気でそろそろ引き揚げ時。へふ。) [Sat 7 Jan 2006 02:57:25]
◆アッバイーノ > 今、とっても妄想が散々ですよ! (深夜独特のお話だと思うの。) … 常々思うンですけどね、あの乳でヒト殺せますよね? いい加減 私も歳ですし、逆にああ云う身体に慄くようになっちゃったンですけどね? 大変なのは誰の所為ですかと!! (妹君が去ってから云った。) (エールを干した。) …後ろ頭に重い感触が残ってる…何か取り憑かれたみ・た・い♪ (口調は暗かった。) ――姐サン、そろそろ私等もお開きにしましょ、明日 辛いッスよ…? [Sat 7 Jan 2006 02:49:31]
◆ラヴェンナ > 裂けるだなんてアレですか、アバさんしょj( 何か言いかけた辺りで、削除された部分の台詞に再びエール吹きそうになりました。げふごふっ。) いやいやいや、誰が私に使えとー!?あああっ、このきょちちめー!( 左右に振ると揺れるんですよ、このわがままな胸め…!往復ビンタとか出来そう!) ドリーム。アレですか。美女二人に囲まれて(以下検閲削除) ――…目覚ましには酒ですよ。迎え酒。( 用法の間違いと使用量に注意。だばー。) ―――!!??( 何か頬に当たったやーこい感触に、椅子からズリ落ちかけたのはご愛嬌。華麗に去っていく後姿に、ちょっと口から魂抜けそうでした。まる。) [Sat 7 Jan 2006 02:45:10]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 [Sat 7 Jan 2006 02:40:21]
◆アルマ > ・・・・・そしてもう眠いので帰りますわ・・・・・もうちょっとお話したかったのに残念ですわ。では、おつかrさまでしたわ♪(ちぅ、とラヴェンナの穂本に口づけ一つして。アルバイーのには服越しの乳の感触を背中か後頭部辺りにプレゼンツふぉーゆー [Sat 7 Jan 2006 02:40:04]
◆アルマ > あら残念。粘菌まみれで (削除)なラヴェンナちゃんを期待してましたの残念ですわ♪。そしてご馳走様でした。またしてあげますわね♪(いやんいやんと身体を左右に振りつつ。ゆっさゆっさ。そしていりません。) / ・・・・・なんか大変ですわねアッバイーノさん。もう歳ですわね(また歳か。)・・・・えー、根性入れて、ファイト、ファイトッ。頑張れレイ(放送禁止) [Sat 7 Jan 2006 02:38:56]
◆アッバイーノ > いだだだだだだだ裂ける!! 裂ける!! (どンな拷問。さすが趣味拷問。 違うか。…切れた口から血が滴った。) ――菌類どうこうはもう淫売窟方面でよろしくお願いしますと云うかー…。 大丈夫ですよ心配なさらずとも襲ったりなンかしませんするもんですか私は命が惜しい。 (啜ったエールが鉄錆の味。) 今この状況がまるでドリーム。 (しかも悪い方な。) 早く眼を覚ましたい寧ろ覚まして。 [Sat 7 Jan 2006 02:36:21]
◆ラヴェンナ > 年齢とかいったのはこの口かー、口かー。上の口めー!( 酒瓶いつの間にか持ち上げていた暴虐の手が、テーブルに得物を置いた辺りで埋まりました。ぎぶぎぶぎぶー。) ( ちなみに御部屋は生活感の無い腐海って、何その未開の地な状況になってる予感。綺麗好きなんですよ?暇が無いだけで!) ――…ぜはーっ、はー、はー!いや、菌類に欲情する趣味は無いデス。( 剥がす剥がす!や、でも中々オツな感触でした。ゴチ。) ――…ウフーフー。そうそう。襲っちゃだめですよ、襲われますから。( 奴隷ギルドも女傑ばっかりなんですか。) [Sat 7 Jan 2006 02:32:24]
◆アルマ > 特に用事がなければいいですよー(あっさり。でもいつ何処にいるのか解らない神出鬼没の牛(牛違う)女。あてにならないぞ)・・・・粘菌?黴じゃなくて粘菌ですかー・・・・・・人間に欲情しない趣味ですか?(ド変態レッテルのピンチですよ)・・・・まあ、そんなに喜んでもらえると嬉しいですわねー♪(ぎぅー。さらにぎぅー。でもそろそろ死にそうなので放す。キャッチアンドリリース) / 思わず襲っちゃだめですよー?(横からコメントが。襲わない襲わない)・・・・・・・・・みたいですか?(くる、と振り返りつつ。粘菌とか菌糸とか、最初にいいだしたのはー、とかなんとか。)おほほほほドリームをステナサーイ(カタコト [Sat 7 Jan 2006 02:27:00]
◆アッバイーノ > えー、年齢はどうあれ(禁句)、女性のお宅に訪問しちゃって良いンですkyjtdjyrsd (最後まで云えなかったのは、手元の狂った酒瓶の口と強制的にキスをさせられてしまったからだった。) (唇切れた。) (でもエールはちゃんとその後、グラスへ注がれていた。) 妹君の胸をつまみに飲めって事ッスか。 ――…もう、酷いなあこの状況…! (黙ってりゃ美人も酔っ払うとときめきも生まれません。) [Sat 7 Jan 2006 02:23:28]
◆ラヴェンナ > よし、ならば今言うー。アバさんアルマさん、てーつーだーえー。( 普段なら三歩手前で踏み止まる所をアッサリ口にする所がヨッパライのジャスティス。 つまり、やっぱりヨッパライ。記憶が明日に残る確率は降水確率並みです。微妙。) エロ粘菌?(エロとかいった。) …調教に使えますかねー。こう、安価に量産してくれたら!( ワーカホリック健在。) まあ、取り合えずアバさんは飲みなさい。カビは駆逐したいんですけど、どうしましょうねー。( 油断すると、グラスにエール足されます。だばー。手元が狂ったとしたら、アルマさんの胸に埋まったせいだね!) ……!( ぎぶぎぶ!) ( 色々言いたいことはあるけど次号に続く!むしろ次号を続かせて欲しい今日この頃皆様いかがお過ごしですか教えてアルプスのおじーさん。そろそろいい具合に走馬灯…!) [Sat 7 Jan 2006 02:19:23]
◆アルマ > あらまあ、そんなことは無いですよ?ラヴェンナちゃんが言えば、職員の3人ぐらいは動員できますわよきっと。多分。願わくば(段々すがるような微かな希望ライクになってきましたが気にしないと幸せになれるかもしれません。政府広報(嘘)はいはいそれじゃしかたないですわねえいやーっ(ジョッキを置いたのを見計らって、ラヴェンナのお顔を胸にぎぅーと抱き締めるのでした。ご希望とあれば生で!(すな) ・・・・にた様なものはなんかこの間まで。ほら、ええと・・・・・・歩く人食い植物?(微妙に当たっているようないないような。)え、ラヴェンナちゃん黴フェチ?(脳にバグが発声してます。手遅れ(ゑ) ・・・・・大丈夫ですよー(ぎぅー。その間もラヴェンナの命の火は消えようとしているのでした。次週へ続く) [Sat 7 Jan 2006 02:13:28]
◆アッバイーノ > ――!!!! (何かもう声とか出なかった。 空気だけ「げふ!」と漏れたのは確かだ。) … どっかのギルドがうっかり作ってそうなのが怖いなァ…粘菌。 それにしても良い感じに酔ってますよお二人とも。微妙に会話が素敵な具合。 (背中の、見えない紅葉を労わりながら。) うン、でも姐サンはマジで何か考えた方が良いッスよ。女性の家にカビはマズいカビは。 そして妹君は此処で飲んだくれて大丈夫なのかと問います。 [Sat 7 Jan 2006 02:09:11]
◆ラヴェンナ > や、私も全然シタッパーですしー?人使える程偉くないです。いや、なりたいかって言われたら泣きますよ?勘弁して下さいって言いますけーどーっ?( ぐびーっとジョッキを傾ける途中で、不意の声。しかも見知らぬヨッパーズという訳じゃないソレにぐふっ、とむせそうになった。リトル命のピンチ。) げふ…っ、ほ…ッて、誰がカバですかっ、この牛ーっ、きょにうー!!( ジョッキだむーっとしながら、涙目で何か叫んだ。いきなり何ですかーっ!とかツッコミが入らないのは、最早ヨッパライだからである。) げほふっ!?いや、腐海とか生々しいですし、そんなけったいな研究しませんしっ!うわぁん、えっちとか言うなー!( 涙が出るのも顔が赤いのも、もう何がなんだか分からないデスネ!) [Sat 7 Jan 2006 02:05:14]
◆アルマ > うふふー。真粘会?それは新たなる粘菌の研究機関ですか?そりゃあもう私はねちゃねちゃとか好きですけどだからっていきなりこんなところでいやんもうえっちですわー♪(なんかよく解らないことを垂れ流しつつ、アッバイーノの背中をばしんばしん。激しく激しく。間違いなく背中にもみじが咲く程度に(咲かせないでください) [Sat 7 Jan 2006 02:00:56]
◆アルマ > ufufu-. [Sat 7 Jan 2006 01:58:49]
◆アッバイーノ > 私は下っ端、姐サンは中堅。 姐サンはもーちょっと立場を利用して、人に任せるって事も覚えた方が良いッスよ。何だかんだでマジメなンだからー、もー。 (自分は薄ッすい安酒。ちびりと一口。) ――夏の終わりは何ヶ月前だと思ってンッスかー。せめてレンタルとかどうッスか。 帰ったら腐海になってますよきっと――…、 ぅおっと。 (ずずい。 一人分退いた。) …これはこれは、妹君。 酒臭いですよ。一人新年会ッスか? [Sat 7 Jan 2006 01:57:34]
◆アルマ > みぎーとひだーりはカバ(ラヴェンナ指差して)カバ♪(アッバイーノ指差して。というか誰がカバだ誰が。突然2人のテーブルにずい、と滑り込んできた人影。変わらない笑顔、白い角、黒い髪、牛乳。そしてすこし酒臭かった) [Sat 7 Jan 2006 01:53:35]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『ねーえどうしてどうしておしえてっ』 [Sat 7 Jan 2006 01:51:42]
◆ラヴェンナ > そんな無限拷問みたいな食物はいりません…破裂しますから。パーンッて。 うー…だって、やらないと結局ツケ溜まって戻ってきません?アバさんちゃんとツケ払ってます?( 度が大人しいとはいえない酒と、肉類穀類野菜オールでドンと来いな食卓、もとい酒席。話の脈絡が繋がらないから、もう大分酔ってはいる様子。) ……生々しいコト言わないで下さい。布団、買い換えたばっかりなんですから、夏の終わりに!( 名簿参照、出費色々あったらしい夏のオワリ。胡乱な目付きを向けながらジョッキを手にし、) …給料払う程高給取りじゃないですし、家帰ってまで管理するのメンドイじゃないですかー。 [Sat 7 Jan 2006 01:50:48]
◆アッバイーノ > やるから次のお仕事が来るンですって。何処ぞの料理であったでしょ――わんこそば? みたいなやつッスよー。 蓋閉めて席立たないと延々続きまっせ、と。…ヘイ、お待ち。 (ボトルとつまみが並ぶ。男前なメニューだ…これから少女風貌が平らげるのだが。) ――…、 (布団。) …帰ったらまずカビてないかチェックッスねー。…姐サンこそメイドか奴隷でも入れたらどうッスか。 (隣に腰掛けて。) [Sat 7 Jan 2006 01:42:38]
◆ラヴェンナ > だってやんないと終わらないんですもの。いや、終わってもその次が速攻来るって何この無間地獄!?スートリアの地獄って怖いと思いませんっ?( 何かもう、概念と勘違いがごっちゃ混ぜな発言と共に、隅っこのテーブル一人で占領した娘子が振り返る。カモン命の水と糧。) ――…うぅ。そろそろおうちのベッドも布団干したいー。( 対して早口気味な声が、何か駄目なこと抜かした。) [Sat 7 Jan 2006 01:39:40]
◆アッバイーノ > (忙しいウェイトレスの代わり、彼女から受け取った盆を二つ、両手に持った男が一人。) 最近帰って無いンじゃ無いッスかー? (間延びした声は、酔っている訳でもないが。) [Sat 7 Jan 2006 01:36:40]
お知らせ > アッバイーノさんが入室されました。 『 ――姐サン、頑張りすぎなンッスよー。 』 [Sat 7 Jan 2006 01:35:02]
◆ラヴェンナ > ( ギリギリ十代、二十代の初っ端に掛かる風情の娘子に職業を聞けば、「商品管理の仕事してます。取り扱いがナマモノだから大変ですようー?」とか何の惑いも無く言うだろう。別に嘘じゃあ無い。ナマモノの管理は大変なのだ。気をつけてやらないと傷むし、ヘンに病気とか発生したら消毒しなきゃいけないし、だからって甘やかせないし。何処の調教師かといった風情だが、間違っちゃ居ない。――…最近は、もっぱら紙とペンの世界が戦場だが。ぐし、と目を擦る。文字との睨めっこで疲れ目気味なのだ。) …まあ、アレですよ。呑まなきゃやってられませんー、という奴。( 一応若い美空とか言えそうな外見としては、この台詞ってどうなのかとセルフ小一時間。) [Sat 7 Jan 2006 01:33:35]
◆ラヴェンナ > あー、後、オツマミてきとーにー。…もう、これが夕飯ですよね。いや、構わないんですけどー?( 誰に向かって話しているやら。半分はウェイトレス、半ばは独り言。決して見えないオトモダチとか発生している訳じゃない。多分。 カラにしたジョッキの縁を未練がましくちろっと舐めた後、へふーと零す溜息がもう、エールに漬け込んだピクルスって感じだ。すっぱいなソレ。) ――…や。分かってますけどねー?忙しい時期ってのは!( 別に、何事も無かったとしたって冬場は色々と大変なのだ。) [Sat 7 Jan 2006 01:29:23]
◆ラヴェンナ > ( 真夜中と称しても良い時間になって尚、むしろこれくらい宵の口とばかりに賑やかな酒場の片隅、だむーっ!とジョッキを置く音が響く。堅苦しい格好は抜きの私服姿は、荒くれでもなく一般市民風情。当人に聞けば、それで間違いないと主張するに違いない。尤も、今は目付きが思いっきり半眼で座っていたが。よくよく見ると、薄くクマだって見えるかもしれない。) [Sat 7 Jan 2006 01:25:10]
お知らせ > ラヴェンナさんが入室されました。 『 お代わりくださーいー?』 [Sat 7 Jan 2006 01:23:32]
お知らせ > 琥珀さんが退室されました。 『休ませて頂くわね (奥へと歩く)』 [Fri 6 Jan 2006 23:04:05]
◆琥珀 > ( 椅子より立ち上がって、マスターへと目を ) ――ごめんなさい。さぼるつもりではないのだけれど ( 一度視線落として、あげた顔は苦笑い ) [Fri 6 Jan 2006 23:03:51]
◆琥珀 > ( さて、一人会話のように喋り続けた口は閉じるべきのようだ。相手はもう聞こえまい。自分も 喋る のを得意とはしない ) ――もう一口だけでも、喉を潤すと良いわ ( ふ、と。営業なのか、本音なのか分からない笑み落とした ) [Fri 6 Jan 2006 23:02:44]
◆琥珀 > ( これまた、不思議なもの。 カウンターへ寄りかかるように座りなおし、足を組みかえる ) ・・・・・・・あんたは、酒を飲みに来たんじゃないのかい? ( まるで追悼を行いにきているのかのような、不安を拭いきれない客人へ問い ) 私は、貴方を励ます手はいくつでもあるのよ? ( けれど けれどね ) それを、受け入れるか受け入れないか。それは貴方しか出来ないの。分かっている? ( 横目。冷ややかに言い切った。客人は苦笑いへと変わるばかりなのに ) [Fri 6 Jan 2006 22:59:51]
◆琥珀 > ( こんな疲れきって、死んだような顔の客の前で踊るのもまた嫌なもの。癒す気さえ生まれず、沈黙は沈黙を呼んで、まばらな拍手は蚊の息さえ止めれるか分からないほどの弱弱しさ ) ――あぁ。ダメね。ダメよ、ダメ ( 励ますコトの出来ない踊り子。なんとも情けないことか ) ( 隣の客人の顔覗き込む ) ( ぼんやり、その眼は何処を向いているのか。酒の入っていないグラスか、それとも ) ・・・・・ねえ。少しはこっちを見てくれても良いのでは無いのかしら? ( なんて事だろう。客人へ求める。その行為もまた、欝を呼び寄せた ) [Fri 6 Jan 2006 22:54:59]
◆琥珀 > ――・・・・・・・ふ ( 息一つ。吐き出せば店内へ視線見渡した。 開いてる席、進まない酒。気の乗らない店主 ) ――全く。なんだい?そんな不景気な顔ばかり ( しょぼくれた背 軽く叩いてみるが、未だに客人はぱっとしない顔。原因は分かっているのだ。分かりすぎて何も言えず、開いてる隣の椅子引いて座った ) [Fri 6 Jan 2006 22:51:36]
お知らせ > 琥珀さんが入室されました。 『不景気』 [Fri 6 Jan 2006 22:49:23]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 ( さり気無く持ち物とか減ってるんだよ…! ) 』 [Sun 1 Jan 2006 03:37:01]
◆インディ > 二人とも剥かれたら色々な意味で無事に帰れない気が…! うるさいな!うるさいな!元気分けてあげるから両手を挙げて溜めなさいよ…ッ…ううぅっ…グスッ…!! ( ほら皆も元気をわけてあげて! とかもう忘れたい現実を呼び起こされてさらに逃避した。 呑まなきゃヤッテラレマセン!! ) じゃ――――んケェーん!!! [Sun 1 Jan 2006 03:36:30]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『じゃーーーんけーん…!!(結果発表は、また別のお話?なの?)』 [Sun 1 Jan 2006 03:32:19]
◆ナナオ > いえ―ィじゃねぇよ……!!私が負けたら、仇とってもらうからなっインディアナラルフォオオオオオレン!!先日の蔦事件で家プチ壊された挙句、ママンに「独立しなさい」とか、男気溢れる文字で宣言された先生さんよぉぉー!(酔っ払い、止めるところを知らなかった。 プライバシー侵害も甚だしい台詞を吐きながら、再び拳を握りなおし)――ジロー。そろそろ80%くらいの力でいかせてもらうぜ…!!(まだ強がってた。脇に拳を溜めて) [Sun 1 Jan 2006 03:31:44]
◆インディ > イェ――――イ!! ( 周りのお客さん共々、友人の敗北に歓声を上げて煽る煽る。 このままいくと後でジャケットとか服の半分を貸す事になりかねないがやっぱり脳味噌休止中。 呑気にお代わりなどしつつ、なんかよくわからないお摘みを咥えて観戦。 然し酒場の飲み友達とかにあんな人居たっけか。 えらいノリの良いお兄さん、だが――――。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:15:58]
◆ナナオ > (0+7どう考えても奇数です。ありが(以下略))………。(自分の出したパーをしげしげ眺めつつ) ま、まぁ、ほら。最初は。展開的にも?すんなり勝っちゃおもしろくないじゃない?(ブーツの紐を解いて)てめ、この、酔っ払い……!!局部がさっぱりっ隠せねぇアイテム弐つあげる位なら、黙ってろ…!!! (ぎぎぎぎー。うめき声に似た声で一喝。 )そらよ、受け取りな!!!水虫やらその辺の病気は持ってねぇ!(すっぽんすっぽんと靴を脱ぎすて、床の上にほおり投げた…! [Sun 1 Jan 2006 03:10:29]
◆青年 > ( グラスの中身がなくなれば、カウンターに向かって分投げる!マスターがキャッチしてくれるからね。 すかさず、誰かが持ってきてくれる素敵なセカーイ ) どうりで。 君の手の味は、涙よりしょっぱかったんだね! ( うんこ拾いだったら、泣きながら半裸で帰ったことでしょう。今日の日に感謝! ) 僕には靴が残ってることを、忘れるなッ! ことしは、なかよく!と、叫びつつぅぅぅ! ポォォォォォォォォォォォン!( ぐぅ ) [Sun 1 Jan 2006 03:05:50]
◆インディ > ( そんな目下の居候、インディアナ=ラルフォーレン先生。 恩知らずってこういうヤツのことを言うんだ。 ) [Sun 1 Jan 2006 03:04:04]
◆泥酔女 > なに、なにしてんのアレ? ……ふむ? ( とりあえず友人が素敵なバトルを繰り広げているという旨を周りの酔っ払いから聞き出し、なんか予想してなかった味の変な液体をごぶっ、とか泡立てた。 他のなんか飲み物…と手に取ったのはやっぱりアルコォル。 っていうかアルコールはいってない飲み物なんて何処見ても無いね。 ) がんばれー。 負けて全裸になったら手袋と靴下かしてあげゆね…!! ( 手を振り、激励など。 まぁそんな格好良いマニアックな姿の人間と一緒に帰るのは素面なら心底御免被るが残念ながらそんな判断能力すら無い状態。 さて、勝負の行方は――――? ) [Sun 1 Jan 2006 03:02:05]
◆ナナオ > (ぐぐぐー。テンションをあげる為にも、景気づけする為にも、ジョッキを傾けた。蛇口から流れ出る水を飲み干すように喉が上下して)―――っ くっはー!!! 脱げてしまえとか言うな、其処の酔っ払い!!(以心伝心った。寧ろ酔っ払いの言い掛かり電波。ビシー指差して) ちなみにそのコップの中身は、ワインinミルクだ!(=凝固してエライ事になってる酒) ふ、フフフフフふっ…!! 其れは良かった…!!冒険者の汗水鼻水血からフェロモン全て染み込んでる皮手袋だからなぁっ…!(龍のウンコ拾いイベントの時のじゃなくて良かったね!) さぁて、行くぜー!行くぜー!行くぜー!! 二枚目は下半身を見たいーっ!アケオメいいながらっジャアアアアアアンケェエエエエエン!!(無駄に引いたり、足を上げたりしながら) 死に晒せ―!!パー!! (⇒判定) [Sun 1 Jan 2006 02:57:17]
◆青年 > ( 泣き酒か。既によっぱらってるのか。 嗚呼 もし、負けてたら危うく 裸エプロンで帰るところでした。 店からエプロン借り手ね! )( 床の手袋はありがたく頂きましたよ!戦利品 ) ――― ナナオ君。 君の匂いがするね! ハハハハッハハハ! ( セクハラ発言になりますか? 手袋に口付けをしてから ケツのポケットにしまいました。 ) 何をいてるんだい! 僕はもう、楽しくて 楽しくて くしゃみが出るよ! ( ヘックショーーーーン。 ひんじゃくな身体に、上半身裸はキツイようです。 酒で誤魔化せ ) さ!第三弾! きみはゆうしゃになれるか! [Sun 1 Jan 2006 02:50:18]
◆泥酔女 > ( こんな時間だが野次馬乱入すゆ! 脱げてしまえナナオ! ) ――――んんーぅ……ぅるっさぁぃー……ォぶっ。 ( テーブルに突っ伏して完全に潰れていた女、肝臓に悪そうな声を上げつつずるりと起床。 そんな新年あけまして。 周囲の妙な盛り上がりにイマイチ状況が理解できず、とりあえず椅子の背凭れをがたんと鳴らしながら近くにあったコップの液体を咽喉に流し込む。 なに、なんなの。 そんな定まらぬ視点で、暫し乱痴気騒ぎの正体を確かめンとぼ――――ッと。 ) [Sun 1 Jan 2006 02:47:33]
◆ナナオ > …………Vって言いながら、パーを出す辺りが次男だよな。(ぎりぃっ……!!奥歯を噛締めて) やるじゃねぇか。 あぁん……?ちなみにギブアップはあるから、安心しろよ、これ以上は無理!と思ったら遠慮なくギブアップしやがれっ……!! オラよ!!くれてやらぁ!!(ビチィ!!派手に床に叩きつける皮手袋) ……んっっふっふっふっふっふっふ。まだまだ。本気はこれからよー? 今だしてるのは、10%くらいの力なんだからっ…!!!いくゼェ!!ジロー!!(何処かから、アルコールに浸りまくった、同類の声が聞こえた。が。) [Sun 1 Jan 2006 02:46:07]
お知らせ > 泥酔女さんが入室されました。 『 はぴにゅいやー。 』 [Sun 1 Jan 2006 02:43:38]
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