ヴェイトス地方村 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > シルスさんが帰りました。 [Tue 27 Jun 2006 23:54:59]
シルス > (近くに居た目付役を捕まえれば伝えておくようにと言い付けて          夜の散歩を兼ねた見回りはまだまだ続く) [Tue 27 Jun 2006 23:54:55]
シルス > (暫し考えた末に出た結論―――――――――『明日時間があれば夜10時頃にまた付き合うように』―――――――――との伝言を頼もうか) [Tue 27 Jun 2006 23:46:32]
シルス > (会えないものは仕方が無いかと半ば諦めつつも          明日にでも会えなければアザメはギルドに戻される)…………。―――――――――さ、て……。 [Tue 27 Jun 2006 23:22:50]
シルス > (別に会う約束などをしている訳では無い     それがいけないのか…………なかなか会えない)遅くとも明日には会えればいいのだが……。(これからの季節の事も考えれば)また、アザメを連れて街に出る必要があったんだがな……。 [Tue 27 Jun 2006 23:15:46]
シルス > (果樹園の中散歩を兼ねた見回り          さいいんアザメに会えずに居た)今日も、もう仕事を終えている時間か……。 [Tue 27 Jun 2006 22:55:18]
お知らせ > シルスさんが来ました。 [Tue 27 Jun 2006 22:50:03]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 『(地面にめり込んだ鉈を抜くのに一苦労)』 [Sun 25 Jun 2006 13:31:23]
アザメ > ―――――――――――    あぁ。  [Sun 25 Jun 2006 13:31:04]
アザメ > (色々な意味で慣れていないんだ。 微温湯に浸かる事を覚えてしまったら、其処から出た時が大変なんだ。 自分が生きていた温度を思い出すのにも、生きるのにも、慣れるのにも。 海に生きることを覚えた魚が、池で生きることは出来ないように) ……本当に、もう   ――   (   こぅん       …。 ―――竹に叩きつける鉈の刃が、小気味良い音を、もう一度) (かろぅん)(転がる竹) …………。 (朱色の唇が、薄く引き攣り 笑みに似た表情を作る。 その顔は「人間の女」と言うよりも、毛皮を纏い、夜の闇に馴染むが獣の貌だ。 )       (自分を奴隷ギルドに売った連中の顔が、其処に重なり   )  忘れはすまいよ―――― ( ゴ      ッ   )(鉈を握った右手に力が廻る。獣の力を乗せた一撃は) [Sun 25 Jun 2006 13:30:28]
アザメ > …………………。 (かろぅん)(ころん) ……………ぁー。 (体の奥が、慣れない状況に戸惑いはじめているのを自覚する。      むずと、体の底を擽る本能。)        ……。       (同年代の『人間の女』に比べたら、確りとした己の肩を抱き) [Sun 25 Jun 2006 13:03:38]
アザメ >  ……………。 (雨の音しか聞こえぬ地方村。遠くで、どこぞの母親が子供に向かって『濡れるから早く帰って来い』と呼びかけている声が聞こえるくらいか。 ……耳をぴくぴくと動かして、更に聞いても―――剣戟の音や、密談の声や、苦悶の声なんてさっぱりで。 ) ……平和ですよね。盗賊の類が出たとも聞きませんし。 (ひょいと鉈を軽く放り投げて持ち替えると、一瞬―――呼吸を整え、勢いよく竹にたたきつけた。 あっさりと二つになる竹) [Sun 25 Jun 2006 12:58:18]
アザメ > 効果抜群の鉄製の撒き菱は、コストが掛かって撒くのが勿体無いですしねー…。(ぶつくさ)何よりも重くて、どうにもこうにも―――かといって鉄をケチったら、皮に負けますし。天然菱はこの辺には生えてない。 うぅん。 (全ての枝を落とし終わった。 一本の棒のような姿になった竹をしげしげと眺め)    (ふ、と 我に帰ったような顔で、視線を右へと逸らした) 今の生活に撒き菱が必要かどうかと問われると疑問では有りますけど。 [Sun 25 Jun 2006 12:47:22]
アザメ > 久しぶりですよ。撒き菱作りなんて。(腰にぶら下げていた小型の作業用鉈を手に、枝を落とし始める。 使うのは本体のみ。) ん――……里に居た頃はよく作りました、が。 (「撒き菱作り」は里の子供達の日課だ。 まぁ、そんなに頻繁に使うものではないけれど、無いと無いで心細いモノ―――だと思っている。まぁ、丈夫な革靴で踏みつけられたら役に立たないものだけど、上手くいけば革靴の底を貫いてくれる) ……草履や草鞋のくにじゃないんですよね。 [Sun 25 Jun 2006 12:33:04]
アザメ > 問題は…暫く止みそうにないってことですよ。(屋敷までは随分ある。どう走ってもずぶ濡れになるのは避けられまい。 見渡す限り人気はないこの辺り――誰かと一緒に…なんて思えども、それも出来まい。 と、なると) 昼ご飯は持ってきてますし、せめて雨足が弱まるまでのんびりしますか。幸い―――(足元には、子供の背丈程度の竹が一本転がっていた。切ったばかりなのだろう。青々とした葉に雨粒がキラキラと輝いていた。 両手で持って、一度揺すると、しゃらしゃら葉の掠れる音と共に、露が落ちる) 此処にありますしね。 [Sun 25 Jun 2006 12:23:01]
アザメ > いよいよ梅雨入りですね――……。(樹の下から見上げる空は見事な雨模様。 止む気配は無い。 果樹園の作業を朝のうちに終わらせておいて良かった。―――でも、余り酷く降るようならば、今度は土嚢を積んで、川の水が流れ込んだりしないようにせねば成るまい。 近くの川は、だたでさえ水量が多い。長雨になればあっさり許容量を超えてしまいそうだ。 ) ………まぁ、其処まで酷い雨降りながら、他の農家の皆さんも動き出すでしょう。  [Sun 25 Jun 2006 12:17:24]
アザメ > (果樹園の端の端。――緑の葉を大きく広げた樹の下で、雨宿りをしていた) [Sun 25 Jun 2006 12:12:25]
お知らせ > アザメさんが入室されました。 『(竹を手にして)』 [Sun 25 Jun 2006 12:10:42]
お知らせ > 仔犬さんが帰りました。 [Sat 24 Jun 2006 01:11:48]
仔犬 >  ----- …… ( 悟ったのか、諦めたのか。仔犬は鳴くのを止めて ---丸くなった、そのままに。 瞼を閉じて---。  ) [Sat 24 Jun 2006 01:11:44]
仔犬 >    きゅぅ〜…… ン (  時折洩らすは、人恋しさからの 声---甘えるような、切なそうな... 鳴き声。  ) [Sat 24 Jun 2006 00:47:43]
仔犬 > (   犬は、居た。---銀色の毛並みを持つ、その犬は 仔犬だろうか。小柄なカラダを更に縮めるように、丸くなって…  ) [Sat 24 Jun 2006 00:43:28]
お知らせ > 仔犬さんが来ました。 [Sat 24 Jun 2006 00:39:56]
お知らせ > アザメさんが退室されました。 『(盛大に水飛沫を跳ね上げて着地した。濡れるのなんて,どうってことない。)』 [Wed 21 Jun 2006 23:57:58]
アザメ > ―――よしっ。 (腹筋だけで一気に起き上がる。) その時は、その時ですよ。ええ。(石の上に仁王立ち、拳を天に。――奴隷になったからって、自分の中身が変わったわけではない。 「如何にかしようとすれば、如何にかなる」――叩き込まれた里の教えは,正しいと知っている)―――何時だって、運の女神様は、動き出そうとするものの味方なんだ。 [Wed 21 Jun 2006 23:54:03]
アザメ > (最後に仰向けに。――空は晴天。夏の匂いがした) ・・・・・・・・・・・。 (もし、奴隷ギルドに戻されるような事になったら――そうなる前に、逃げだそう。追手は面倒だが、なぁに。――狐が逃げてる奴隷だとは思うまい) [Wed 21 Jun 2006 23:50:46]
アザメ > お仕事で忙しいと言うことは聞いていますが。(ころり。左へ寝返り。主の果樹園が見えた。――梅雨の季節が終わったら、次は育ちはじめる果実の間引きやなにやらが始まるんだろう。) ・・・・・・商業地区へ一緒にお出かけしたのが29日ー・・・・・・おや。後、一週間程度でー・・・ですか。困りましたね。 [Wed 21 Jun 2006 23:46:01]
アザメ > ・・・・あれ。そう言えば,そろそろ一ヶ月程度ー・・・・・・・・・。まともにお話してませんね。 (指折り数える。――昼間に少し話したことはあったが。) [Wed 21 Jun 2006 23:40:56]
アザメ > ・・・・・・いや,焦る必要も無いんですけど。(ころん。右へ寝返り。 さらさらと夜風に揺れる緑の平原が見えた。) ・・・・今の生活、悪くないんでー? でも、奴隷の身分のままと言うのは,早々に脱してしまいたい―・・・・・・ぅー。 [Wed 21 Jun 2006 23:39:01]
アザメ > うーん。一年も地方村で大人しくしているわけには行かないんですよ、ねー・・・。(座っている岩は、人が寝転がれるくらいの大きさがある。――天気のよい今宵は、日向ボッこならぬ、月光ぼっこにぴったりだった。両手を子供っぽく上にあげると、そのまま後にぱたーんと倒れた) 正攻法あきらめなければなりません、かー? [Wed 21 Jun 2006 23:35:52]
アザメ > かと言ってシルス様に「一緒に仕事行きませんか」なんて,口が裂けてもいえません。 ――となると、もう片方の・・・死体回収になるんですが,此方は既に定員が埋まっていると。タイミングが悪いですねぇ。まったく。(ぷすーむ。鼻から溜め息。膝の上に頬杖を付いて、川面を眺めた) [Wed 21 Jun 2006 23:27:51]
アザメ > (こりこりと鼻の頭を掻きながら、首を傾げる) 奴隷だと言わなければ、わからなそうなものですが――・・・アァン。仕事をきっちりしてきたのにバレテ、報酬無しなんて事になりますと・・・・・・本当に無駄骨ですしねー・・・ [Wed 21 Jun 2006 23:24:51]
アザメ > (月光が川を穏やかに照らしていた。川底の小石と川の水が描く光の曲線を眼下に据えて、中州にある岩の上にちょこんと腰掛けている人影がある。)  むぅ。  奴隷も請けられる仕事というのは意外と少ないのですね。 (昼間書き写してきた仕事依頼書を眺めながら、女は溜め息をついた) [Wed 21 Jun 2006 23:21:24]
お知らせ > アザメさんが来ました。 『ふむ。』 [Wed 21 Jun 2006 23:13:59]
お知らせ > メリー・フェスタ@交配さんが帰りました。 『(黄色い薔薇の鉢を部屋に持ち帰り、どう合わせればイメージ道理になるか考えました(二日目終)』 [Mon 19 Jun 2006 19:17:38]
メリー・フェスタ@交配 > (使用人の人の手から黄色の薔薇の鉢を差し出され「主人には後で伝えておきますので、どうぞお受け取りください」と言う)あ、どうも、ありがとうございます……また、後日改めてエルミアさんにはお礼を言いに来ますとお伝えください(鉢を受け取ればそう言葉を発しお辞儀をして、すると使用人の方も「承りました」とお辞儀で返し) [Mon 19 Jun 2006 19:14:55]
メリー・フェスタ@交配 > いえ、私はメリー・フェスタですけども……(と答えると「確かに間違いないですね、たまに予約のお客様の名前を語る人が居るので、失礼な事をして申し訳ありませんでした、少しお待ちください」とそう言って屋敷の奥の方へ使用人の人が向かい、しばらくして戻ってくる) [Mon 19 Jun 2006 19:09:30]
メリー・フェスタ@交配 > (すると使用人の人は「ああ、そのお話の件でしたか、それでしたら主人から用意したものをお渡しするように伺っております」そしてポケットから取り出したメモを見て「えっと、メニー・フェスタさんでしたっけ?」と言い) [Mon 19 Jun 2006 19:05:15]
メリー・フェスタ@交配 > えっと……私、メリー・フェスタといいまして。今回薔薇の品種改良で、元にする薔薇を頂きにきました [Mon 19 Jun 2006 19:01:29]
メリー・フェスタ@交配 > (すると中から使用人の方が出てきて「すみません、主人はただいま留守にしておりまして」と頭を下げる)そうですか……(と小さく息を吐きうなだれると「よろしければご用件をお聞き受けいたしましょうか?」と聞かれ) [Mon 19 Jun 2006 18:58:39]
メリー・フェスタ@交配 > こんにちは、エルミアさんはおみえでしょうか?(お屋敷の玄関のドアを軽くノックする) [Mon 19 Jun 2006 18:55:24]
お知らせ > メリー・フェスタ@交配さんが来ました。 『(二日目、今日訪れるのは?)』 [Mon 19 Jun 2006 18:53:24]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 [Mon 19 Jun 2006 02:05:06]
ディシュク > ええ、なかなかかわいい人ですよ。同じ位の年頃ではないでしょうかね…?(すがるように見つめてくる少女の体を抱き上げて。そのまま口付け…家に連れて行くだろう…) [Mon 19 Jun 2006 02:05:01]
お知らせ > 翠碧さんが退室されました。 [Mon 19 Jun 2006 02:04:24]
翠碧 >  …  怖くない?見えたら、その幽霊さん... 怖い人じゃない? (縋るように、見上げる 貴方を。)  ---  ん...っ ..でも、オウチが 良いの。 ( ともすれば、零れてしまいそうな声を抑えて-- …。 ) [Mon 19 Jun 2006 02:02:49]
ディシュク > 今は、見えない…だけですよ(見えないから怖いと言うのはわかるが、それに甘えさせるつもりはなくて…不意になめて少女が上げた声クス、と笑って)さて、どうしましょうかね…?翠碧。お留守番ができたご褒美に気持ちよくしてほしいですか?服の上から胸を揉んでみた) [Mon 19 Jun 2006 01:52:18]
翠碧 >   ほぇ.. ? (きょとんとしていれば、貴方は後ろの空間へと視線を向けた。) …… い、居ないよぅ? 誰も、居ないの〜… (ぎゅ、と抱きついたまま イヤイヤと頭を振って。) ……… ひゃぅ... っ ( 不意に舐められると、声を挙げる。 ) [Mon 19 Jun 2006 01:48:52]
ディシュク > そうですね。翠碧には見えないかもしれませんが(おそらくは後ろに憑いている)この子も時には家に居ますしね(一見何もない空間へと視線を向ける。多少怖がるのは、まぁ我慢してもらおうかと考えたままで)そうですか…それならば問題はないでしょうね…。さて。翠碧。せっかく外に出ておりますし。少しこのまま、戯れましょうか?(耳元をなめてみよう) [Mon 19 Jun 2006 01:42:02]
翠碧 >  …… う〜…  ディシュクさま居ないのはヤだけど.. お留守番、頑張る!でね... ディシュクさまにイイコイイコして貰うの。 ( 目的は何であれ、留守時間の延長に際しては、無問題となったようで。良い匂い、といわれると )  …  じゃ、良いの。翠碧、 ディシュクさまが良い匂いって言ってくれるから 。 [Mon 19 Jun 2006 01:37:04]
ディシュク > さて、どうしたものでしょうね。私としては翠碧に留守を任せてのんびりとしたいところですが…(情けない表情を浮かべる水へ気を抱きしめたままふむ。と少し考えた風で)においですが…薔薇の花とはにおいの性質が違いますしね…。それはまあ仕方がないでしょうね。翠碧を抱いているときに出す匂いはなかなか良いにおいだとはおもっておりますが…(クスと笑み浮かべ9 [Mon 19 Jun 2006 01:30:20]
翠碧 > ( それを聞けば、瞬時に情けない表情になってしまう。 ) …  あぅ... ディシュクさま居ない時間 増えるのは、嫌... ( 貴方の服裾掴もうとした、途端...確りと抱きしめられていた。ホッとした、笑みを浮かべて... )  ん〜…… でも、葉っぱ、だよ?それに、薔薇さんは もっとイイ匂いだもん... 。 [Mon 19 Jun 2006 01:25:57]
ディシュク > これくらいはできるようになればもう少し私がいなくても大丈夫ですかね(留守にする時間を空けても大丈夫かと彼女へと告げつつ)翠碧も半分はお花ではありませんでしたか…?(くすくすと笑いつつしっかり抱きしめて逃げられないようにとしようか) [Mon 19 Jun 2006 01:19:38]
翠碧 >  ディシュクさま... おかえりなさいっ 。 ( ぺこりとお辞儀 ---満足そうな、貴方を見れば )  うん... 翠碧、ちゃんと お留守番してたの。 う〜…… ディシュクさま。あんまり クンクンしちゃ、ヤだよぅ。 翠碧、お花みたいに イイ匂いじゃない、もん... (  イヤイヤするように、一歩 後退ろうとして...  ) [Mon 19 Jun 2006 01:16:11]
ディシュク > 今帰りましたよ。さて、留守番はちゃんとできているようですね(関心…と言うか本来はこれが基本なのではあるが。満足そうに笑みを浮かべつつ)いつもこうならばよいのですがね…。翠碧はそんなに良いにおいではありませんか?(肌に近づいてにおいをかいでみよう) [Mon 19 Jun 2006 01:09:32]
翠碧 >   翠碧は... あぅ... イイ匂いじゃない、けど... ( 言葉にしていく...うち、次第に凹んでしまいそうになっていたトコロ。聞こえた足音に其方を見れば、 ) …… ディシュクさま... (  嬉々として、貴方の名を呼ぼう。  ) [Mon 19 Jun 2006 01:06:35]
ディシュク > ふむ。確かに多少は花の香りはしますが…?(自分にはわからない匂いを彼女が感じているのだろうかと思いつつ。とりあえずは髪でもなでようかと近づいていく) [Mon 19 Jun 2006 01:00:23]
翠碧 >  …   イイ匂い... お花の匂いが、いっぱい 。 ( 此処数日、薔薇を手に帰っていく人を よく目にしていたコトを思い出す。 この匂いは、薔薇のそれなのだろう。 ) [Mon 19 Jun 2006 00:56:47]
ディシュク > (どこからか散歩してきて帰ってきたところの男。少女が家の中に居ないのでこの辺にいるかと足を伸ばしてみれば予想通りで…ゆっくりと近づいてみようか) [Mon 19 Jun 2006 00:53:30]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 [Mon 19 Jun 2006 00:52:20]
翠碧 > (   樹の根元に座った少女は... 何故か、クンクン...周囲の匂いを嗅ごうとしているようで...   ) [Mon 19 Jun 2006 00:50:01]
お知らせ > 翠碧さんが来ました。 [Mon 19 Jun 2006 00:48:30]
お知らせ > リット@罰GAMEさんが帰りました。 『降り注ぐ雪の様な蜘蛛の巣。 そして、彼女は翌朝、蜘蛛の巣の海の中で発見されたと言う』 [Sun 18 Jun 2006 01:14:05]
リット@罰GAME > ――――― うわぁ… ぁー  やっちゃった (見回せば、自分の周囲に降り注ぐ大量の蜘蛛の巣。 物置小屋を埋め尽くすが如く。その中に立つ自分まで埋葬するが如く降り注ぐソレに… 顔を引き攣らせれば、後ろへと一歩、二歩…三歩―――) う、埋まっちゃう前に、スタコラサッサ…か――(―― 振り返り、小屋から逃げ出そうと駆け出した直後。顔面目掛けて降り注いだ蜘蛛の巣に、言葉と視界が途絶え、た―――      ) [Sun 18 Jun 2006 01:13:34]
リット@罰GAME > ―――――― (吐き出し、数瞬後… 視界から、蜘蛛の巣が消え去り……―――  パサリ)  あれ?(何処かで、何度か、感じた様な…何かが、頭の上に、落ちた様な そんな既視感。  パサリ パサリ パサリパサリパサパサパサパサ……―――― そして、何か、軽いものが落ちる音が断続的に、響き―――) [Sun 18 Jun 2006 01:10:56]
リット@罰GAME >      『あっつめぇ〜〜るだぁ〜〜!』(蜘蛛が完全に巣から離れた事…それを確認して吐き出すのは、カードにモノを封じる為の、コマンドワード。  【判定】) [Sun 18 Jun 2006 01:08:59]
リット@罰GAME > (更にもう一本断ち切れば、蜘蛛はビクンと身を退き…… その姿を見遣りながら、三本目。 プツン と断ち切れば――――)  ………… ふぅ… ごめんな(―― 流石に、観念したのか巣から逃げ出す蜘蛛。その姿に、顔を顰めつつも… カードを持つ手を引けば…… やがて、深呼吸一つ、二つ… 三つ―――……) [Sun 18 Jun 2006 01:07:00]
リット@罰GAME > (巣を支える糸が一本、断ち切られる。 蜘蛛自身の重さの所為でグラリと揺れる巣。 驚いた様に身体を震わせる、蜘蛛。 ) ごめんな。けど… うん、オレがコレを使いたい以上に… この巣はもう駄目だと思う、から(その光景を眺めながらに吐き出すのは、何処か自分勝手にも聞こえる言い分。それを投げかけながら… 更にもう一つ、糸へとカードを近付け   プツン  ) [Sun 18 Jun 2006 01:04:46]
リット@罰GAME > ―――――― (カードに封じ込めたいのは…蜘蛛の巣。出来れば、蜘蛛そのものは封じ込めたくない。 そんな思いではいるも、肝心の蜘蛛は自分の巣から離れる様子は無く… その姿を見れば、暫し…迷う様な表情を浮かべ―― そして) 仕方ない、な。ちょっと、強引だけど――(やがて吐き出すのは、意を決した様な言葉。 その言葉を吐けば、カードをゆっくりと壁際。蜘蛛の巣の糸の端が触れている部分へと近づけて、行って―――   ぷつん ) [Sun 18 Jun 2006 01:01:32]
リット@罰GAME > ――――― 駄目、かな?(その、頼りなさげに掴んだカード。ソレを蜘蛛の巣へと近付ければ… 蜘蛛は、威嚇する様に前足を近付け、逃げる様子は無く… カードを引っ込めれば、蜘蛛はその場でジッと佇む。そんな姿に、溜息一つ吐けば… 緩々と首を振り――) ……… それだけボロボロなら流石に新しい巣を作るべき、だと思うけどさ…オレは(駄目かな?と、もう一度…応えが戻って来る筈も無い問い掛け。ソレを投げながらカードを近付け…… そうすれば矢張り蜘蛛は、先ほど同様に前足二本をカードに近付けて来る。その姿に、また溜息。) [Sun 18 Jun 2006 00:56:59]
リット@罰GAME > ――― ん、むぅ…(何時か… 蜘蛛の調査にと目にした、すっかり古びた蜘蛛の巣。 と、其処に鎮座する大きめの蜘蛛。 それを見詰める白蟻の表情は、何処か困り気味にも見えて) ――――― その巣、ちょっと使わせてもらえると嬉しいんだけどね。 それにほら、古くなってる、だろ?(そんな表情で吐き掛ける言葉は…何処か弱音にも聞こえ。カードを手にする指先も、何処か頼りなさげにふらふらと) [Sun 18 Jun 2006 00:52:15]
お知らせ > リット@罰GAMEさんが来ました。 『農家の倉庫の中…其処でにらみ合うは――』 [Sun 18 Jun 2006 00:49:32]
お知らせ > アザメさんが退室されました。 『(地方村の夜は静かにすぎていく)』 [Sat 17 Jun 2006 00:39:36]
アザメ >    ふっ   !(前髪パッサー跳ね上げて) ………早くお家に帰って、お風呂入りましょう。 [Sat 17 Jun 2006 00:38:31]
アザメ > (無論、誰もいない) [Sat 17 Jun 2006 00:36:27]
アザメ >       (1人格好つけている図)           [Sat 17 Jun 2006 00:36:19]
アザメ > ( [Sat 17 Jun 2006 00:36:07]
アザメ >  か弱い女子を狼の群れに飛び込ませるとは、流石首領。鬼畜首領。おたんこなす首領。(最後は罵倒だ。ふす。と不満足そうに溜め息をこぼして) ……まぁ、いつものことですか。無理を如何にかしてこそ志能備ですとも。(少し力が抜けてしまった所為で、下がった籠を抱えなおす、色鮮やかなトマトが艶やかに光った。) 問題アリマセン。我、受諾せり。 月下の雪影参ります。        ってもんです。 [Sat 17 Jun 2006 00:29:20]
アザメ > (料理小屋。そりゃぁ美味しそうだな。おい。漁師小屋だ。)――――― うーん。 外出許可はもらってますから無理ではありませんが。 (ヴェイトスの中にいるアマウラからトキノミヤコ人を調べろとか。 できれば、志能備の数を調べろとか) ――――……スラムから、暗黒街までいけとおっしゃるか、あの首領め。 [Sat 17 Jun 2006 00:16:53]
アザメ > まぁ、その前に――――。(何時ぞや飛ばした梟が、先日――例の料理小屋にぽとりと手紙を落としていった。) [Sat 17 Jun 2006 00:11:30]
アザメ > (すっかり相手の姿が見えなくなって――漸く歩き出す。川沿いのこの道は好きだ。今日は雲が出ていてお月様が見えないが、晴れてる日ならば、空にプッカリ浮かんでいる月を見ることができる。) ……ああ、七夕。もう直ぐですね。ヴェイトスでは何かやるんでしょうか。 祭りがあるのならば、見に行ってみたいですね  [Sat 17 Jun 2006 00:09:10]
アザメ > (「それでは。」――返ってくる返事に、頭を下げる。相手の背中が見えなくなるまで見送った。相手よりも早く踵を返すことはしない。 此方をチラリと振り返った相手に手を振る。)こう云うアピールが大切なんですよね。ああ云う人って。(ぼそ)(私が奴隷だと知っている相手には、礼儀正しく、丁寧に。――相手は、私が自分よりも「下」だと思っているのだ。下手にこちらが「対等」の意識を持つと、ふとした瞬間に足元を掬われ、仕事がやり辛くなったら…なんて目も当てられない。 主人に告げ口とか、悪口とか。 ああ。思い出すなぁ。―――アマウラの潜入依頼) ――――あそこは女中が陰険でした。(とほーり) [Sat 17 Jun 2006 00:02:16]
アザメ > (新種の薔薇を育てる仕事をしている人が、訪れているのだと聞けば) ――――あ、それ知ってますよ。ウチのご主人様もこの間言ってました。そうか。そのことだったんですねー。(顔を軽く上下させた。 梅雨入りということもあり、何かと忙しい果樹園での作業。――その忙しい時期に、あの主人が出かけるのを見ていた奴隷は、納得した。 仕事だったのか、と。  色々話しているうちに、何時の間にか別れ道に辿り付いた。 自分は左――川沿いを歩いて帰る。今話している相手は、逆方面) お疲れ様です。それでは [Fri 16 Jun 2006 23:56:05]
アザメ > なんだか、ちょっぴり騒がしいですよね。馬車の行き来が多いというか。(収穫した野菜を盛った籠を小脇に抱えて歩く道。――果樹園に働きにきている近所の使用人と共にてくてくと歩く。――特に大きなニュースも無く、繰り返しの毎日を送る地方村の住人だから、自然と話すことは限られてくる) [Fri 16 Jun 2006 23:50:38]
お知らせ > アザメさんが来ました。 『最近―――』 [Fri 16 Jun 2006 23:47:03]
お知らせ > アクアリュウムさんが退室されました。 [Fri 16 Jun 2006 01:46:16]
アクアリュウム > (  やがて ---闇に紛れゆく……  ) [Fri 16 Jun 2006 01:46:12]
アクアリュウム > (   ふぅわり ... ふわり 、 漂う姿は然し、特殊な能力でもない限り、朧に映るのみ で 。   ) [Fri 16 Jun 2006 01:36:11]
アクアリュウム > (  ---魅入ってしまって 居た... 薔薇の花弁と、その 香に 気をとられているうち、に。彼の姿見失ってしまった。  ) (  吐息を一つ。視線を巡らせてみようか。彼の自宅から そう離れていない場所だから...もしかすれば、見つけられるかも 知れない。  ) [Fri 16 Jun 2006 01:30:33]
お知らせ > アクアリュウムさんが来ました。 [Fri 16 Jun 2006 01:26:59]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『自宅へと戻っていく…』 [Fri 16 Jun 2006 00:54:14]
ディシュク > (あまり長くうろうろしているのも同居の奴隷を心配させるか。心配をさせたところで不利益をこうむるわけではないが…)きまぐれ、きまぐれ…と…(つぶやいて) [Fri 16 Jun 2006 00:53:56]
ディシュク > (天気は曇り。視界はくらく、このくらいがちょうどいいと思える程度。眼鏡も伊達のものをかけてはいるが…)これだけ暗ければなにか見えるかとも思いましたけれど、早々は上手くいきませんね… [Fri 16 Jun 2006 00:41:35]
ディシュク > (数日、騒がしくなるだけではあるし特に気にしてはいない。ついでに店によって行って買い物をしてくれるとなお嬉しいのではあるが、それはまた別の話にはなる。夜の中へと何気なく視線を向けて…) [Fri 16 Jun 2006 00:20:52]
ディシュク > (薔薇を育てて居る者を尋ねる人が最近多い、それが依頼によるものと気が付いたのは数日前であるが…)薔薇、確かに美しいものではありますね… [Fri 16 Jun 2006 00:05:14]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『最近すこしにぎやかですね…』 [Fri 16 Jun 2006 00:03:26]
お知らせ > メリー・フェスタ@交配さんが退室されました。 『(簡単に別れの挨拶を済ませれば、大事が無いよう自分の部屋へ急いで戻ることにして)』 [Thu 15 Jun 2006 23:11:10]
メリー・フェスタ@交配 > で、突然ですが薔薇の事なんですけども(2・3言話を交わした後、本題を切り出せば「それの事なら準備は出来ているよ」といい使用人を呼べば鉢を持った使用人の方が出てきてオズワルドさんに渡し「がんばって、いい薔薇を咲かせてください」とオズワルドさんからピンク色の薔薇の鉢を渡されて)はい、がんばります(そう答えて薔薇の鉢を受け取り) [Thu 15 Jun 2006 23:07:52]
メリー・フェスタ@交配 > あ、こんにちはオズワルドさん、はい、メリー・フェスタと言います(中からやや恰幅のいい人が現れると「やあ、君がメリー・フェスタさんかな?」と尋ねられ、挨拶を返して) [Thu 15 Jun 2006 22:59:03]
メリー・フェスタ@交配 > こんにちは、私メリー・フェスタといいます。   あ、はい、そうです、新しい薔薇の事で(出てきた使用人の方に挨拶をし事情を伝えれば、「今みえますのでもうしばらくお待ちください」と言葉を返されて) [Thu 15 Jun 2006 22:52:29]
メリー・フェスタ@交配 > 『こんこん』 すみません、オズワルドさんはいらっしゃいますでしょうか?(しばらくして玄関に付けば、扉をノックし中に尋ねかける) [Thu 15 Jun 2006 22:47:55]
メリー・フェスタ@交配 > 本当に、すごくいい香り……(お屋敷の玄関に着くまでに、何度か足を止めそうになりながら) [Thu 15 Jun 2006 22:45:22]
メリー・フェスタ@交配 > わぁ………あそこが………(小さな丘を越えれば、そこに広がるのはピンク色の花、それに囲まれた一軒のお屋敷) [Thu 15 Jun 2006 22:42:06]
メリー・フェスタ@交配 > えっと……たしか…こっちだったはずですよね………(一枚の地図を書いたメモを持ち訪れた一日目) [Thu 15 Jun 2006 22:40:32]
お知らせ > メリー・フェスタ@交配さんが来ました。 [Thu 15 Jun 2006 22:38:21]
お知らせ > シルス@交配さんが退室されました。 『(そのままオズワルドに見送られながら使用人に連れられて屋敷を後にしよう)』 [Wed 14 Jun 2006 18:29:43]
シルス@交配 > あの……薔薇をいただきに来たのですが。(  「あぁ、仕事の方ですね。話は聞いてますよ。」    そう言ってオズワルドは茂みから出てくれば別の茂みへと近付いて行く          そして一つの鉢を手にすればこちらへと戻って来て  「さぁ、どうぞ。大切に扱って下さいね。」  そう微笑み手に持った鉢を差し出して来る)はい、心得ています。(そう薔薇の鉢を受け取れば落とさぬようにしっかりと抱えて   一つ礼を返そう) [Wed 14 Jun 2006 18:27:51]
シルス@交配 > 確かに良い香だ……(中に入れば薔薇の鉢が所狭しと置かれて茂みのようになっている   その薔薇の茂みの中を使用人が何か探すように覗き込んでいる          やがて一つの茂みの前で止まれば「オズワルド様」そう呼び掛けるようにして   少しも立たない内に茂みの中から人が姿を現す) [Wed 14 Jun 2006 18:19:51]
シルス@交配 > (使用人の話によれば     オズワルドと言う人は香りのよい薔薇を育てるのが得意らしい事が解った               使用人から一通り話を聞いた頃 温室に着けば開かれた扉から薔薇の香りが流れ出す) [Wed 14 Jun 2006 18:11:50]
シルス@交配 > (仕事の二日目      二見目の薔薇農家          訪れたのはオズワルド・フーフという人の家       使用人に案内されオズワルドの居る温室へと向かう途中いろいろな話を聞いた) [Wed 14 Jun 2006 18:06:10]
お知らせ > シルス@交配さんが入室されました。 [Wed 14 Jun 2006 17:55:45]
お知らせ > トートさんが退室されました。 『 and bring their tails behind them―― 』 [Tue 13 Jun 2006 20:47:30]
トート > …… 。  … Leave them alone, and they'll come home,  (  なにげなく、途切れた唄の続きを口ずさむ。 ) [Tue 13 Jun 2006 20:46:04]
トート > Little Bo-peep has lost her sheep, and can't tell where to find them ―― …  私がよく足を運ぶ場よりは、あまり行かない場所を捜した方がいいのでしょう、ね。 ( 墓場や、此処や、川辺。 そういった場所では、彼女を見かけすらしなかったから。 )   …… さて? ( どこを捜すがいいだろう。 考えながらも、視線は辺りをじっと見回して、 ) [Tue 13 Jun 2006 20:44:13]
トート > …… とは、いかなくなってきたでしょうか。 ( ひょぃ、と肩を竦めて。 ) …本当、羊さんたちとおんなじように しっぽがない、という状況になっていなければいいですけれど。 むしろ こねこくらいの、茶目っ気が欲しいものですね。   捜している身としては、それはそれでアレですけれど。 ( 唄の歌詞を思いながら、そんな言葉。 てくてくと、辺りを捜し歩きながら、 ) [Tue 13 Jun 2006 20:35:05]
トート > ――― さて、 ( 落とした言葉は疲れたような吐息混じりに。 視線は、軽く周囲をひとめぐり。 )  迷子さんはどこでしょう ね? ( 首を傾げて、独り言。 ) ( 『死神がひとり行方不明』。 そんなハナシを聞いたのは、もう随分前のコトなのに。 いまだに彼女は戻ってこないという。 ) …… Leave her alone, and she'll come home. [Tue 13 Jun 2006 20:24:55]
トート > ( 円を描くその形に、昨夜は満月であったのか と。今日になって気がついた ) …まぁ、どうでもいいのですけれど。 ( ふ、と息をつきながら、上げていた視線を地へと落とす。実体化した体に、纏わりつく空気はじめりとしてあまり心地良いとはいえなかった。不快感が、あおられるような。 ) [Tue 13 Jun 2006 20:16:26]
お知らせ > トートさんが来ました。 『( ――晴れた夜空に月を仰ぐ )』 [Tue 13 Jun 2006 20:10:57]
お知らせ > ヒグラ@交配さんが退室されました。 [Tue 13 Jun 2006 00:23:50]
ヒグラ@交配 > (ぺこり、と頭をひとつ下げましてから、お礼をひとつ言いまして、帰宅することには致しましょう)それじゃ、ありがとうございましたっ! [Tue 13 Jun 2006 00:23:48]
ヒグラ@交配 > (そんなに気合を入れて、落とさないように気をつけてくださいね、と釘を刺される。う、とちょっと動きを止めてからぽりぽりと頭をかいて少し落ち着いて。気をつけます…と)ちゃんと最後まで育ててみせるから、さ…(そういって、差し出された黄色い薔薇を受け取ります) [Tue 13 Jun 2006 00:16:41]
ヒグラ@交配 > (先日も一人、来客があった、と言うことを話して頂きました。ここに付いたとき、エルミアさんに会うための取次ぎをしてくれた人もそんなことを話していましたし…)こんな風に素敵な薔薇…には届かないかもしれないけど、きっときれいな花。咲かせて見せるから(にこり、笑みを浮かべつつ約束する、と気合を入れて) [Tue 13 Jun 2006 00:06:52]
ヒグラ@交配 > (そして、場所を案内されていきますが、そのうちに目に入る薔薇は、先にお邪魔したカニナさんとはやはり違った形の薔薇。形こそ違いますがきれいな花であることには間違いありません)やっぱり…実物を見るのは違うな…(小さな声でポツリ。前もって調べていた図鑑と、実際に見た薔薇と生き生きとした様子はぜんぜん違います) [Mon 12 Jun 2006 23:56:37]
ヒグラ@交配 > (二件目の家に向かいます。二件目の家はエルミアさんという黄色い薔薇を育てている人。やっぱりこんな時間になってしまいましたが、快く出迎えてもらえました) [Mon 12 Jun 2006 23:53:00]
お知らせ > ヒグラ@交配さんが来ました。 [Mon 12 Jun 2006 23:50:14]
お知らせ > 咲夜@交配さんが退室されました。 [Sun 11 Jun 2006 22:53:59]
咲夜@交配 > (  ---- そうして... 幾つかの話を聞き終える、と  ) ありがとうございました。 貴方の薔薇には及びませんけれど... 僕も、素敵な薔薇を咲かせたいと思います。 (  それでは--- 一礼すると、クロトさんの下を辞して...  ) [Sun 11 Jun 2006 22:53:55]
咲夜@交配 > (  果たして...やはり 話の通じていたクロトさんから 薔薇を受け取って  ) .... 確かに、頂きました。大切に 育てさせて頂きますね... ( やはり、といおうか。唯で頂いてしまうコトに 感じる抵抗...然し、カニナさんの時と同じ轍は踏むまい。 ) 貴方御自身も 交配に通じてらっしゃるとのお話... 宜しければ。幾つか お話を御聞きしたいのですが... 。 [Sun 11 Jun 2006 22:50:15]
咲夜@交配 > (  お仕事も二日目---二軒目の薔薇農家を 訪ねて...  ) クロト・ロドスさん...ですね? 初めまして、 貴方の薔薇を 一つ...頂きに参りました。 (  挨拶を交わそう。  ) [Sun 11 Jun 2006 22:41:58]
お知らせ > 咲夜@交配さんが入室されました。 [Sun 11 Jun 2006 22:38:24]
お知らせ > シルス@交配さんが退室されました。 『(暫くして来た使用人に連れられて自分もその場を後にする)』 [Sun 11 Jun 2006 20:12:40]
シルス@交配 > どうも、初めまして。(再び礼をすればエルミアは薄く微笑んで 「話は聞いています。どうぞ、こちらへ……」 そう言って何処かへと歩いて行く    その後を付いて行けば幾つかの鉢が並べられた場所に出る    並べられた鉢の中の一つを手にすればエルミアはそれを差し出して 「コレを、大切にして下さい。」 )はい、ありがとうございます。(静かに頭を下げれば 「綺麗な花が咲くといいですね」 そう言って微笑めばエルミアはそのまま薔薇の咲き乱れる中へと入って行く) [Sun 11 Jun 2006 20:05:44]
シルス@交配 > (案内してくれた使用人に少し待つように言われれ   使用人は急ぐようにエルミアの傍によって何かを話している    バラニ向いていたエルミアがこちらに振り向けば静かに一礼され    こちらも礼を返す          使用人が何かを言えばエルミアそれに静かに頷きこちらに近付いて来る) [Sun 11 Jun 2006 19:53:23]
シルス@交配 > (訪れたのはエルミア・スフレットさんの家   薔薇が咲き乱れる綺麗に手入れのされた     庭園と言うべきだろうか?     そんな事を思いながら歩いていれば 薔薇の世話をする一人の人物の姿が見えた) [Sun 11 Jun 2006 19:44:19]
お知らせ > シルス@交配さんが入室されました。 [Sun 11 Jun 2006 19:32:55]
お知らせ > ヒグラ@交配さんが退室されました。 『手を振って変えることにします』 [Sat 10 Jun 2006 00:37:06]
ヒグラ@交配 > (他の皆が考えて居る事が似ているようで。この先も重なることはあるのかと不安に思います。出来ることなら二つ目はココにきた人と重ならないと良いな…と思いつつ…)ありがとう。それじゃ、俺はそろそろいくね(希望して、少し薔薇のことを教えてもらってから、ある程度の時間をすごし、帰り支度をして…) [Sat 10 Jun 2006 00:36:52]
ヒグラ@交配 > (ぺこりと頭を下げてから、薔薇を受け取ることにします)きっと、綺麗な花が咲くようにってがんばって見せるからな(そうそう、簡単にはいきませんよ、といわれますが、それは覚悟の上、こくんと肯いて)大切に育ててる奴だからね。それなりに気合を入れてやらせてもらうから(それでも失敗したら、ごめんなさい、ではあるが…) [Sat 10 Jun 2006 00:27:55]
ヒグラ@交配 > (自分は一応、前もって図鑑でどんな形か、と調べてはおりましたが、実際に見てみるとやはり、その美しさは違う気がします。周りへときょろきょろと視線を動かしていたところで、交配用の薔薇を差し出してくれました) [Sat 10 Jun 2006 00:21:37]
ヒグラ@交配 > (事情はすでに説明がしてあるようで。仕事をしに来たことを話したことで、すぐに薔薇を分けてもらうための話になりました。そして案内された薔薇を実際に育てて要る場所。薔薇のことそのものはy区わかりませんでしたが、大切に育てられているのは感じられました)大変じゃないかな?こんなに育てるのって…(感心した吐息にちょっと困ったように笑ってくれているようで) [Sat 10 Jun 2006 00:07:28]
ヒグラ@交配 > (夜になってしまったが、訪れたのはカニナさんの家、すでに何人か訪れて要るということを聞けば、少々驚いたように目を開いて。申し訳なさそうにぺこりと頭を下げました)夜遅くにすみません。でも、すごいですね…(育てられている薔薇を見ては、感心することしきり) [Fri 9 Jun 2006 23:52:55]
お知らせ > ヒグラ@交配さんが来ました。 『すみません…』 [Fri 9 Jun 2006 23:47:24]
お知らせ > 咲夜@交配さんが退室されました。 [Fri 9 Jun 2006 02:55:08]
咲夜@交配 >   唯頂いて行くのは忍びありません...何か御手伝いを、と申し上げるのは 止めておきましょう。僕には、貴方の半身ともいえる 薔薇たちに触れられる自信はありませんし....  今宵は、ありがとうございました。本当に... (  深く 一礼すると、貴方の前を辞して...  ) [Fri 9 Jun 2006 02:55:04]
咲夜@交配 > (  鉢植えが手渡され、受け取る...その 刹那...僅かに触れた 指先は故意か自然か。ゆるり...貴方を見遣ったなら  ) ... やはり、『同じ』ですね。貴方と、貴方の薔薇は...  愛らしい蕾...それは、芳しい花を包んでいる。 同じですよ、貴方と。  この薔薇が美しい花を結んだ際には...貴方の下へ その香をお届けしましょう。 (  そんな 言葉を贈ろうか。  ) [Fri 9 Jun 2006 02:42:57]
咲夜@交配 >  ---- …… 夜分申し訳ありません .... (  言い、頭を下げる。そんな仕草を カニナ・アルバスさんは 微笑を以って接してくれた。  )(  手にした白薔薇を見つめる、その眼差しに 愛情の深さを知った気が して...  ) [Fri 9 Jun 2006 02:33:13]
お知らせ > 咲夜@交配さんが入室されました。 [Fri 9 Jun 2006 02:27:31]
お知らせ > クロード@交配さんが帰りました。 [Thu 8 Jun 2006 23:15:51]
クロード@交配 > ありがとうございます。お礼といっては何ですが、今日1日は他に用事もないのでバラの手入れ手伝いましょうか?(既に交渉済みだとはいっても、ただでバラを貰うのは忍びなく言ってみたがカニナは軽く首を横に振った。「バラは僕が一本ずつ手入れするんだ、僕のバラだしね」その言葉にはバラに対する愛情が感じられた)そうですか。それじゃ、バラもいただいたことですしそろそろ帰りますね。(カニナの仕事の邪魔をしてはいけないと思い、深く一礼すると荘園を後にした) [Thu 8 Jun 2006 23:15:27]
クロード@交配 > はぁ…(カニナの行動の意味が分からず気の抜けた返し頷いたが、疑問はカニナが茂みから頭を出し、手に鉢に植えた白いバラを抱えていることで解けた。「はい、綺麗でしょ。愛情たっぷり込めたから君も大事に育ててね」16歳らしく、無邪気な笑みを浮かべるカニナ)えぇ、とても綺麗ですね。丁寧に育てさせてもらいます。(白いバラと緑の葉のコントラストを楽しみながら、優しげな口調で言うとカニナは軽く鉢についた土を払うと「ほい、どーぞ」とずずいとこちらに差し出した) [Thu 8 Jun 2006 23:10:31]
クロード@交配 > ありがとうございます。(カニナ●アルバスのいる荘園まで案内してくれた使用人に礼をいうと、簡単に身なりを整えてから十歩程遠くにいるカニナの所まで歩いていく)初めまして、バラをいただきにまいりましたクロードです。(これだけで話が通じるか不安だったが、名前を言うとカニナはクロードが仕事でバラを貰いにきたのだと分かったらしく、軽く頷きながら人懐っこい笑みを浮かべバラを手入れしていた手を止め「ちょっと待って」と言うとゴソゴソとバラの茂みの中をかき分けた) [Thu 8 Jun 2006 23:09:03]
お知らせ > クロード@交配さんが来ました。 [Thu 8 Jun 2006 23:08:38]
お知らせ > ディシュクさんが帰りました。 [Wed 7 Jun 2006 02:51:01]
ディシュク > そうかもしれませんが…それでも楽しいものですよ?貴方と言う存在が居るのは…(クスクスと笑いつつそのまま家路に就こうか) [Wed 7 Jun 2006 02:50:56]
お知らせ > アクアリュウムさんが退室されました。 [Wed 7 Jun 2006 02:49:25]
アクアリュウム > (  差し伸べられる 指先は果たして... するりと抜ける 直前、触れた感覚を 残して。  )  .... 私は 唯、貴方を手伝うだけの 存在...なのに。貴方が 「見つけ」られれば、代えなんて  幾らでも居る... なのに。触れようとする 思いが、分からない ... (  刹那の感覚に 戸惑った....  ) [Wed 7 Jun 2006 02:49:21]
ディシュク > まあ、死霊の力を借りられれば喜ばしい以上のところは今のところは無いでしょうか。そのうち世界征服でもたくらむのかもしれませんが…それ以上はこれから考えます。当面の目標はきちんとアクアリュウムに触れられるようになる、事ですが…(すり抜けてしまうだろう手。また彼女へと差し伸べて) [Wed 7 Jun 2006 02:38:35]
アクアリュウム >  ……… 。 ( 可也の 間。 ) --- … 確かに... カンジョウがなくては まともに話し相手にもなれないもの...ね。 でも、 貴方は それ以外の... 何を望んでいるの ? (  貴方の言葉。前半は見事にスルーして、影に陳謝させたとか。  ) [Wed 7 Jun 2006 02:34:03]
ディシュク > そうですか…ざんねんですね。せっかくなのでゆっくりと見てみたいと思ったのですが(幽霊の色姿などめったには見られませんし。とつぶやいて。楽しそうに相手の姿を見つめたまま)感情があるのがわかっただけでも私としてはかなり喜ばしいものではありますが… [Wed 7 Jun 2006 02:28:28]
アクアリュウム >  ……… そう... (  それを聞くと 心なしか、ホッとしたような 笑みが うっすらと。  ) .... タメス? ( 聞けば 無意識か、両腕が動く...肢体を抱くかのように。 )  必要...ないわ。 今... 分かった、もの.... 私にも あるみたいね。そういった カンジョウは 。 (  ほどなく 両腕を解いて。  ) [Wed 7 Jun 2006 02:22:26]
ディシュク > 一応ですか?私にはりっぱに感情があるように思えますけれど…(気のせいですかね?と楽しげに笑いかける、試す機会が無い、と聞けば)それなら、この場で試してみては如何ですか?ちょうど私はあなたのことを見ることが出来ますし…(そういって裸になってみてはどうかと聞いてみた) [Wed 7 Jun 2006 02:17:07]
ディシュク > 一応ですか?私にはりっぱに感情があるように思えますけれど…(気のせいですかね?と楽しげに笑いかける、試す機会が無い、と聞けば)それなら、この場で試してみては如何ですか?ちょうど私はあなたのことを見ることが出来ますし…(そういって裸になってみてはどうかと聞いてみた) [Wed 7 Jun 2006 02:17:06]
アクアリュウム >   カンジョウ.... 久しく 考えたコトも、なかった。でも、あるのでしょうね.... 一応....多分 。 (  次いでの 問いには、それこそ 先の言葉繰り返してしまいそうに なった。  ) ..... 可笑しなコトを、訊くのね....ディシュク 。でも、分からない....もし そういったカンジョウがあるのだとしても。認識するキカイは、ないでしょうから 。 [Wed 7 Jun 2006 02:12:28]
ディシュク > クス…そうですね。貴女も一応は感情があるでしょうから何を考えて居るのかと気になったのでね…ちなみに、もう一つ興味があるのですが…あなたは霊体でもやはりはずかしいとか思うのですか?(一応服を着て居る様子はあるので、と [Wed 7 Jun 2006 02:07:00]
アクアリュウム >  ……… そう、だと 良いけれど... (  如何やら 貴方は然程気に掛けていない様子。為れば.. 尋ねられた言葉を考えようか。  )  如何して...訊くの?そんなコト....  私は 貴方の望みを叶える、その手伝いをするだけのコト....  貴方は、見つけられた方が良いのでしょう ? [Wed 7 Jun 2006 02:04:02]
ディシュク > そうですか?案外引き寄せていそうな気はしますけれど(クス、と笑みを浮かべて。見つからないのは特に気にする様子はない。クスと笑みを浮かべ)アクアリュウムとしては見つかった方が良いですか?(笑みを浮かべつつ尋ねることにしよう)それとも見つからない方が良いですかね? [Wed 7 Jun 2006 01:57:06]
アクアリュウム > (  一つ 頷いて、  )  見つからない、みたいね....今日は。 ( ふぅわり... 僅かに傾いだ小首。 ) 私は...  貴方の役に立てると 良いけれど....  私に『引かれて』くれるモノは、少ない...だろうから 。 (  自分に 死霊を惹くコトなど出来るのだろうか...と。  ) [Wed 7 Jun 2006 01:49:27]
ディシュク > (声、は確実に私の耳元へと届く。後ろを振り返れば其処には見覚えのある「彼女」そのこえにはちゃんと反応はしたようで)貴女も一緒に居るのですね [Wed 7 Jun 2006 01:41:54]
アクアリュウム >  ---- ……… ディシュク ..... (  『声』 は、貴方の背後 その背に張り付くようにして、居る死霊の発した 言葉は届くでしょうか。  ) [Wed 7 Jun 2006 01:38:17]
お知らせ > アクアリュウムさんが入室されました。 [Wed 7 Jun 2006 01:36:21]
ディシュク > (のんびりと歩くのは草原。今日もとりあえずはそれらしいものを見つけることはできないようではある。とりあえずは今の現状に満足するしか方法は無いのであるが。一人居るだけでもずいぶんとは違うもので) [Wed 7 Jun 2006 01:24:29]
ディシュク > (家の近くにある原っぱ。眼鏡をかけるのは相変わらず。周りの風景を楽しみつつ。霊体などの存在が居ないかとやはり見ている)…ふぅ…(少し疲れたのか目に指を当てながら) [Wed 7 Jun 2006 01:08:10]
ディシュク > (ゆっくりと散歩に出る男が一人。体を少し伸ばしつつ空気を思いきりすいこむ。散歩中の足はゆっくりと) [Wed 7 Jun 2006 01:00:27]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 [Wed 7 Jun 2006 00:57:23]
お知らせ > シルスさんが帰りました。 『(たまにはこうしてのんびりと歩くのも悪くない と自然と顔は綻んで)』 [Sun 4 Jun 2006 00:03:48]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 『(主の隣を歩いて小川の傍へ続く道を歩く。 館につくまではもう少し)』 [Sun 4 Jun 2006 00:01:57]
シルス > ははは。そうだな、肝に銘じておこうか。(他の者の言う言葉なら大袈裟だと相手にして居なかっただろう  それでもこの少女に言われれば何故か素直に受け入れられてしまうのは何故だろうか   そう思いながら少女のお説教が終わればふわり微笑み)あぁ、明日も現当主殿からの呼び出しが掛かったからな。(ここに居ない人物に向けて皮肉を込めて言い)あぁ、そうだな。(微笑めば少女の後に付いて)案内を頼もうか。 [Sun 4 Jun 2006 00:00:26]
アザメ > 駄目ですよ。自覚なくとも、周りはご主人様を「貴族」としてみるのですから。 貴族というからには、色々権力その他ありましょう。 アザメはそういう『貴族』やらの争いは嫌と言うほど見てまいりました。 ご主人様のような、ちょっぴり自覚がないような方が、狙われるんです。――まぁ、お説教もこれまでに。折角お仕事が終ったんですから、どうぞ――――…ぉ?(少し離れた木立の方へ行こうとしたが――)…… では、お帰りになるのですね。わかりました。(頷いて――傍に仕えた。) どうせならば、あちらの道を通って帰りましょう。今は小さな夏花が綺麗なのですよ。 ……参りましょうか。 [Sat 3 Jun 2006 23:48:32]
シルス > そうだな。悪かった……せめてお前を解放出来るまでは・・・・・・(死ねないな  そう思っても口にすればまた何かと言われそうなので口には出さない)そうだなぁ。『貴族』という自覚は薄いのかも知れないな。(言って薄く笑みを作るも次いで言われた言葉に顔には苦笑が浮かぶ)それを言われると辛い所だ。(詰め寄っていた少女の表情が緩めばこちらもふわりと微笑み浮かべて)そうだな。アザメは俺よりも数段強いからな。頼りにしているぞ?     (距離を取る少女にクスリと笑みを零し)あぁ。と言ってもな。一通り回り終えた所だ。お前も、明日は朝早いんじゃないのか? [Sat 3 Jun 2006 23:41:23]
アザメ > ええ、気をつけてください。(ふすーと不満足げに息を吐いて) ご主人様にもしものことがあったら、アザメはとってもとっても困ります。そもそもご主人様は『貴族』という身分を疎かにし過ぎですよ。 わたくしよりも非力だという事を覚えておいてください。(自分よりも頭一つ大きな主人を見上げながら、ズイと詰めよった。 暫く睨みつけるように見上げていたが――) 次回からは是非に、このアザメをお呼びください。身なりは小さくとも、ご主人様を守ることは出来ますから。ええ。(ふわ、と表情を崩して、微笑んだ。自分の胸をぽんと叩く。自身満々だ。)   ふむ。お仕事は終りましたか。では、遠慮なく散歩をお楽しみください。 (言うと、少し距離をとろうとするだろう。――主の邪魔にならぬよう、隠れて見守るつもり) [Sat 3 Jun 2006 23:29:03]
シルス > う・・・・・・(言われた事には反論出来ない   確かに暗がりの中では殺されても たとえそれが失敗していても誰がやったか解らない   そんな状態で襲われれば……  それを思うとアザメの言う事は正論なのだ)はは、これからは気を付けよう……。(そう言えば咳払いをした少女に可笑しそうに笑み零し)確かにアレらを何人もつけるよりもお前が一人居た方が頼りになるな。     仕事は一応は終わったよ。今日の分はな。(そう言って軽く伸びをする) [Sat 3 Jun 2006 23:21:30]
アザメ >  い・け・ま・せ・ん。 ……とは申しませんが、せめて御付きの一人はつけてくださいな。 暗がりで襲われたらどうするんです? (ぴしり、と指先を突きつけ) ……まぁ、本来は御付きの私が外出していたという事は事実ですが。 (こほん。と咳払い。) ――― お仕事は一段楽したんですか? [Sat 3 Jun 2006 23:12:59]
シルス > (ランプの明かり浮かんだのは自分の家の従業員の一人であろうか  と思っていた所に掛けられた声に確信した)アザメか……そう言うな。(ふわり苦笑じみた微笑み浮かべ)最近なかなか出られなかったんだ。少し位は、せめて自分の家の敷地内位は散歩する事を許してもらいたいのだが?(説教が始まれば乾いた笑いが零れる  それでも今までこうして居ても説教をして来る輩が居なかっただけにやけに新鮮に思える) [Sat 3 Jun 2006 23:07:43]
アザメ > 果実泥棒でしたら、捕まえませんと―――…面倒ですしね。 役に立つ有能な私をアピールする機会にもなります、しー…(腰の小太刀に手を伸ばしながら、足音を殺した。――そろりそろりと近付いていく。)…………さて。(近くの木立に姿を隠そうかと思ったときだ。夜目の効く奴隷は、ランプの光に浮かび上がる姿を捕らえ) あ。 ……ご主人様じゃございませんか。 (直ぐに警戒を解いて、近寄った。) 余り遅くに出歩くのは関心しませんよ?ご主人様。幾らこの辺りは長閑と言っても、強盗の類は何処に現れるかわからないのですから―。(説教始める奴隷の図。しかも年下) [Sat 3 Jun 2006 22:58:29]
シルス > (踵を返し家に向かおうとしていた頃こちらに向かい歩いて来る人物を見つければ足を止め)―――あれは……(見た事のある人影に目を凝らし手にしていたランプを掲げる) [Sat 3 Jun 2006 22:53:11]
人影 > (湯上り卵肌ー…というより、殆ど茹だってまいりました。やや赤く火照った肌を夜風で冷ましながら、歩く。歩く。) ――ふー。随分長湯してしまいましたね。 (首に自分のタオルを引っ掛けて、ぱたぱた草履の足音を響かせた)―――んー? (ふと、主の果樹園の方を眺めれば) ……おや? まだ作業している方がいらっしゃる……? (きょとり) [Sat 3 Jun 2006 22:48:19]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『(街に続く道を果樹園方面へと歩く人影)』 [Sat 3 Jun 2006 22:45:18]
シルス > (一通り見回れば道沿いの方まで来ていて)そう言えば最近はこの辺を歩いていないか(垣根の外に視線を向ければそう一人呟いて) [Sat 3 Jun 2006 22:33:55]
シルス > (やがてその木の様子を見終われば離れ   取った虫を処理すれば果樹園の中を見回りも兼ねて散歩する)久々に出て来れたなぁ(果樹を見上げながら笑みを零し   父の仕事の手伝いやらなにやらでなかなか来る事が出来なかった) [Sat 3 Jun 2006 22:12:57]
シルス > (果樹園の一角  皆が仕事を終えて居なくなった中   一つの木の前で佇む  花の終わった林檎の木     葉を裏返せば確かめて  虫が付いていれば取り   それをくり返す) [Sat 3 Jun 2006 21:59:32]
お知らせ > シルスさんが入室されました。 『(果樹園にて)』 [Sat 3 Jun 2006 21:48:23]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 [Fri 2 Jun 2006 02:33:00]
ディシュク > 大丈夫ですよ。少なくても今はその気はありませんから(そしてもっとしてほしいと求めてくる少女。クス、と笑みを浮かべつつ、挨拶をさせなければいけませんかとため息をつきつつ、家に戻っていくのだろう) [Fri 2 Jun 2006 02:32:57]
お知らせ > 翠碧さんが帰りました。 [Fri 2 Jun 2006 02:31:10]
翠碧 > (  幸か不幸か... 貴方の胸中知る由のない翠碧は....それでも、言葉を聞くと 貴方に抱きついた手に 僅か、力込めた...  ) ....  うぅん、オウチ...帰って、もっと...して欲しい... でもでもっ.... オウチ帰ったら 御挨拶しなきゃ。これから、よろしくおねがいします...って 。 (  言い乍 貴方を、見遣った.... 。  ) [Fri 2 Jun 2006 02:31:06]
ディシュク > …(探しに来たのは寂しかったのではないからですかとか、非常につっこみたそうな目で見ていたが、泣かれると面倒なので止めた)ええ、嫌っていたらもしかしたら半透明になって浮いていたかもしれませんね?(実際にやりかねないこの男。そして、緊張が解けたのともまれて居るのとを自覚してであろう少女)さて、この後はどうしましょうか?触るのはやめたほうが良いでしょうか? [Fri 2 Jun 2006 02:18:00]
翠碧 > (  可笑しそうに見下ろされる...と むぅ...と小さくムクレて  ) 翠碧... 寂しがりじゃ、ないもん。 ディシュクさま居なくても...ちゃんと お留守番、出来たもん。 ( ある程度までは...とは 影よりの指摘。 )  .... 翠碧....まだ、ちゃんとしてる。 (  それを自覚する...と ホッとしたようで。緊張が解けると 同時...揉まれている感覚が顕著に なってゆき...。  ) [Fri 2 Jun 2006 02:14:29]
ディシュク > さて、どうでしょうねぇ…、親しい人にはそれほど怖くは無いと思いますよ?少々寂しがりやで嫉妬深そうな気はしますが…(どこかの誰かさんとそっくりじゃないですか?と見下ろそう。胸はまだ、門で見たりとしてみて)…大人と子供がどちらが好きか、ですか。いえ、別にどちらでもかまいませんよ。楽しければね。大人子供で好き嫌いにはなりませんよ。翠碧はもう少し発育が良い方が触っていて楽しくはありますが…、とりあえず嫌いならばとっくに翠碧はばらばらになってるでしょうね(結構まじめに、ニヤと笑みを浮かべた) [Fri 2 Jun 2006 02:06:08]
翠碧 >  .... ユウレイさん? 怖いヒト...? (  これだけは ハッキリ聞いて置きたいらしく...怯えた様子見せつつも、尋ねてみよう。  )  ディシュクさま... でも、大人のヒトの方が... 好き? 翠碧、大人のヒトじゃないから... 嫌い? (  そんなことを 訊いた。  ) [Fri 2 Jun 2006 02:00:53]
ディシュク > ええ、そうです(とりあえずは納得した様子を見て。必要以上に怖がることはなくなっただろうが、あの手の存在は見えないとじわじわ神経を削っていくもの。どうなるかは少々興味はある。胸をつかんだことで声をあげる少女の様子を見つつ)私が時々こうするのは知って居るでしょう?(いつも不意打ちではある) [Fri 2 Jun 2006 01:54:56]
翠碧 >   一緒に...住んでるヒト...? (  コテンと傾いだ小首。幾分納得はいったようで... 告げられた その言葉には、きょとんとしていた...けれど  ) ..... ぇっと...  ゃ.... っ 。 (  つかまれた胸。突然のコトに 小さく声が挙がった。  ) [Fri 2 Jun 2006 01:48:36]
ディシュク > そうですか。それなら新しい同居人ですので気にする必要はありませんよ。もっとも、翠碧には見えないかもしれませんがね?(クス…と笑いながら告げる。コトバが途切れてもこちらの態度は大きくは変わらぬままで)体のほうは大人になりかけ、でしょうかね?快楽を感じることくらいは出来るみたいですが…(そういっては冗談か本気か、服の上から胸をつかもう) [Fri 2 Jun 2006 01:42:21]
翠碧 >  --- …… 音がね...してくるの。お水の音....でもね...何処も濡れてないの。 ぇと...ね... (  言葉を続けられぬまま。気詰まっている...と 貴方が言葉を続けた。  ) .... だって... あぅ.... (  今度こそ 言葉は途切れてしまう。貴方の言葉は 尤もだったから。  ) [Fri 2 Jun 2006 01:37:57]
ディシュク > そうですか?何が怖いんでしょうね(もしかしたらもう一人増えた同居人の仕業かとも思いつつ、別に注意する気にはならない、実害はないのだし。怖がるものが出るくらいで良い)ただ、怖いことを口実に甘えてくるのも、まだまだ子供と言うことですかね [Fri 2 Jun 2006 01:31:37]
翠碧 > (  如何やら許しが出た様子...髪を柔らかく撫でられながら...  ) .... ごめんなさい。 でもね... 翠碧、ちゃんとお留守番、してたんだよ? でも... オウチ、ちょっぴり怖いの。 (  言うと。気まずそうに、俯いてしまう。  ) [Fri 2 Jun 2006 01:28:52]
ディシュク > (翠碧が甘えてくるのは日常になっているためか、少々あきらめたようにその場の勢いに任せ。抱きつかせてやる。そのまま、ぽふ、と髪の毛でも撫でてやろう)そうですか。私を、ねぇ…。居なかったらしばらくは家でおとなしくしているのをお勧めしますが…大体は川辺かこの辺りか家ですよ?(稀に、墓場などにも出かけて居るが)それで、私になにか用事でも? [Fri 2 Jun 2006 01:22:37]
翠碧 >   ディシュクさま.... 見つけたっ.... (  至極嬉しそうに。貴方に駆け寄る...と。叶うなら ”ぎゅぅ” と抱きつこうと。 払われるなら、諦めて大人しくするでしょう。  ) うぅん...違うの。翠碧ね、ディシュクさま 捜してたの...そしたら、違うトコ、行って来ちゃった。 [Fri 2 Jun 2006 01:19:10]
ディシュク > (テクテク、とやってきた翠碧。その様子に気が付いたが、とりあえずはゆっくりと様子を見る。近くに霊体の姿でもあるのだろうが今は見えにくくなっているようで)翠碧ですか…。散歩でもしていましたか? [Fri 2 Jun 2006 01:13:32]
翠碧 > (  何巡か して....  結局辿り着いたのは、此処だった。  ) (  てくてく...戻って来た翠碧は 其処に御主人さまの姿見つけて。ととと... 其方へと小走りに近付いて。  ) [Fri 2 Jun 2006 01:10:17]
お知らせ > 翠碧さんが入室されました。 [Fri 2 Jun 2006 01:07:53]
ディシュク > (奴隷の主人は地方の村にはいた。が奴隷とは離れた場所に居たようで。曇り空の真っ暗な場所ではあるが、それほど極端な不快感は覚えていなかった)天気が悪いですね…そろそろ、梅雨時、でしょうかね…?(奴隷の少女は喜びそうだ、とつぶやく) [Fri 2 Jun 2006 01:04:52]
お知らせ > ディシュクさんが来ました。 [Fri 2 Jun 2006 01:02:23]
お知らせ > 翠碧さんが帰りました。 [Fri 2 Jun 2006 00:44:01]
翠碧 > (  怯えが頂点まで達したのか....樹から離れると  一目散に駆け出した。途中何度も転びながら 御主人さまの姿を求めて.... 。  ) [Fri 2 Jun 2006 00:43:57]
翠碧 > (  樹の幹に背を預け そうして居ながら....何処か 何かに怯えているようでも 在って... 。  ) [Fri 2 Jun 2006 00:30:00]
翠碧 >  ---- …… お月さま.... (  仰いだ 其処に生憎月は 無く....くらい 夜空だけが 在った。しょんぼりとしたように映ってしまうであろう、翠碧は 樹の下に居た。  ) [Fri 2 Jun 2006 00:26:46]
お知らせ > 翠碧さんが来ました。 [Fri 2 Jun 2006 00:24:05]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『そのまま、背後へと回らせて、より深き闇へと参ろうか』 [Thu 1 Jun 2006 02:12:48]
お知らせ > アクアリュウムさんが帰りました。 [Thu 1 Jun 2006 02:12:13]
アクアリュウム >  .... 私も オナジ.... (  続けようとした 刹那.... ヒトツ、風が吹いた。雲に隠されていた 月が顔を覗かせたように....思ったのだろうか。先ほどの言葉続ける間もなく.... 死霊は、貴方の背後に回ろうと した。月光から逃げようとするかの、如く.... 貴方の 『闇』 を求めて....  ) [Thu 1 Jun 2006 02:11:13]
ディシュク > 今はわからなくても構いませんけれど、一応貴女も私を知る。という思い出をつくろうとしているのと、多分似ていますよ(闇の中へと視線を移しつつ。擦り付けてしまうのに表情が陰るのを見れば)これはむしろ私の力の不足ですからねそんなに気にしなくても構いませんよ [Thu 1 Jun 2006 02:02:35]
アクアリュウム >   アナタが そう、望むのであれば ....私は ヒテイする気は、ない.... オモイデ....それは 確かにタイセツなのかも、知れない。私には...分からない、けれど .... (  頭に触れていた 手に力が込められると....果たして。申し訳ないほどに ”するり” と抜けてしまうでしょう。それを見、アクアリュウムの表情が 僅かに、カゲッタ。  ) [Thu 1 Jun 2006 01:59:23]
ディシュク > ええ、なんにしても刹那でしかないですし。でも、刹那でも楽しい思い出はできますからね(嫉妬、という感情は今ひとつ理解できては居ないようで。それは気にせぬまま)さすがに、今は触れるのが一瞬過ぎてほとんど触っていないに近いですが(力を込めてアクアリュウムの頭へと手をおかんとするそのまま抜けてしまうだろうけれど) [Thu 1 Jun 2006 01:51:37]
アクアリュウム > (  嫉妬?....この感情が何なのか、知るには 時を費やす必要がありそうだった。  )( 頭に触れる手...それを 感じて居ながら ) .... 如何して? 唯 一時の華を愛でても...それは 何れ滅び....無くなってしまう。 『私』に触れるコトが出来たとしても....それは 一時に過ぎない....それなのに....? (  それでも...そう 望むの?、と。  ) [Thu 1 Jun 2006 01:46:45]
ディシュク > クス、なんだか嫉妬されているみたいですね(でも、もともと怨念に近いのだからそれも仕方がないかと思いつつ)アクアリュウムは私のことを知りたいですか?見ていてくれて構いませんよ?どういう存在か…と(アクアリュウムの頭に手を伸ばしつつ)そうですね。私としては華を愛でるのと同じ感覚ですかね。見るだけよりも実際触って、と思いませんか? [Thu 1 Jun 2006 01:37:22]
アクアリュウム > (  それを聞くと 俯いて...  )  ズルイ.... それに、何だか クヤシイ 。 私は まだ、分からない.... ディシュクのコト 。でも、アナタは 私をリカイし始めてる.... ( それが 悔しい...と。 )  またヒトツ....分からない。 私は 触って欲しいとは思わない....触りたいとも 思えない.... 。 (  先ほどより 不思議そうな表情が消えることはなく。  ) [Thu 1 Jun 2006 01:31:54]
ディシュク > それは、アクアリュウムのような存在そのものとお知り合いになってからずいぶんと立ちますし。それに、いつが見やすいか、みていれば判ります(笑みを浮かべつつ。触れたほうが良いかときかれれば)ええ、そうですね。しかもアクアリュウムは女の子ですからね。可愛がれ他方が良いと思いますし(フレームだけにしためがねをかけつつ) [Thu 1 Jun 2006 01:23:41]
アクアリュウム >  ....  如何して .... アナタには、分かってしまうの? アナタは...私と オナジじゃない、のに.... (  己の言いたげだった 言葉を先に口にした、貴方に向けた瞳は 不思議そうに。  ) ディシュクは ....私に触れた方が、良い... ? [Thu 1 Jun 2006 01:19:17]
ディシュク > クス…それはそうでしょうね。明るい光は静かな闇にしか住めない貴方たちを追いやってしまいますから…(笑みを浮かべたまま、ゆっくりとアクアリュウムへ近づく。いまだにしっかりとは触れないけれど)アクアリュウムももう少しz存在が濃ければ触りやすいのですけれど…(贅沢な悩み) [Thu 1 Jun 2006 01:11:25]
アクアリュウム > (  或いは 恐らく....死霊に通じる『貴方』だからこそ、なのやも 知れず。他者からすれば、ぼんやりとしたモノとしか 映らないであろう ソレが声を発した。  ) .... 良い夜 。 暗くって、私を照らすヒカリのない 夜は....好き (  貴方の方を、向きながら。  ) [Thu 1 Jun 2006 01:06:04]
ディシュク > (今は常よりは見えやすくなっているであろう彼女。その姿を闇の中へと追いながら。ゆるりと笑みを浮かべつつ話しかける人影。自宅近くであり、多少は奇異の目で見られる矢も知れぬが) [Thu 1 Jun 2006 01:00:52]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『暗いほうが見えやすいんですよ』 [Thu 1 Jun 2006 00:59:50]
アクアリュウム > (  曇天の 夜.....月光を覆う 雲。隠されている 月の光は届かない.....そんな 夜  ) [Thu 1 Jun 2006 00:57:03]
お知らせ > アクアリュウムさんが入室されました。 [Thu 1 Jun 2006 00:54:19]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 『(朝の仕事開始)』 [Sun 28 May 2006 05:02:48]
アザメ > ――さて。さっさと今日の仕事を片付けますか。(ぽぉんと樹の上から飛び降りる。ライカニア特有の筋力で、しなやかに着地して) [Sun 28 May 2006 05:02:32]
アザメ > (一部抜けた。仕事が終るのは20時だから、21時以降ならばついていくことが出来る。だ) [Sun 28 May 2006 05:01:42]
アザメ > (ふすーん。)(思わず狐の耳が頭から飛び出してしまいそう。尻尾がご機嫌に揺れてしまいそう。――朝日が昇るのを眺めながら口元を更に緩めて)―――先ずは、主に気に入られることからはじめましょう。(ぐ、と握り拳を握って振り上げる。――先ずは「街に出る時の御付き」の仕事を完璧にこなそうじゃないか。 仕事が終るのは20時だから…ついていくことが出来るだろう。出かける日が何時でも、己は奴隷。出かけると気は一声かけてくれるだろう) [Sun 28 May 2006 05:01:10]
アザメ > そして、あれとこれとそれと―――やる事は沢山ありますものっ。(一際高い樹の上に仁王立つ。顔には隠しきれない笑みが浮かび)―― 奴隷とて能力を失ったわけで無し。勝手に「奴隷」のレッテル貼られただけですものー? そも、魔法的な束縛がないのですから、幾らでも奴隷印など――!(この考えが甘かろうが、今現在自分が奴隷であると証明する証は、この体――右尻にしかない。 しかも自分はライカニア。狐の姿はヴェイトス市にきては誰にも見せていない。) まぁ……ヴェイトスに慣れるまでは、奴隷として此処でお勤めするのが宜しいでしょうが。(月七万衣食住保証だもの) [Sun 28 May 2006 04:49:40]
アザメ > これでっ―――ご主人様の怒りをかうことなく表に出る口実がっ――!!(樹から樹へと飛び移りながら)できました―――!!!!(やきもきしていた分、解放されたような気持ちが大きかった。身軽な奴隷は、気持ちに任せて一頻り飛び回った後) よしっ―――明日からは仕事が終ったら街へいこうじゃないですかっ [Sun 28 May 2006 04:43:54]
アザメ > (主より手紙の返事を頂いた。 返事を確認して、子供っぽく歓声を上げる。――果樹園の朝は早い。果実のチェックをしながら、自然と身体が跳ねた) [Sun 28 May 2006 04:38:03]
お知らせ > アザメさんが入室されました。 『――――わぁい』 [Sun 28 May 2006 04:36:02]
お知らせ > シルスさんが退室されました。 『(そのまま ベッドに倒れ込めばすぐに眠りについて)』 [Sat 27 May 2006 02:39:39]
シルス > それから・・・・・・皆にそろそろ梅雨の用意をするようにと、あとアザメに今度街に出るから都合の良い日にでもついて来るようにと伝えておけ。(そう言えばそのまま寝室へと入って行き   戸を閉める前に振り向けば)あぁ、俺はこれから寝る。めったな事でない限り起こすなよ?(不適な笑みを見せる) [Sat 27 May 2006 02:32:31]
シルス > (それらを書いた手紙を封筒に入れれば親から見張り代わりに付けられている使用人の一人に託そう)これをアザメに・・・・・・ [Sat 27 May 2006 02:15:02]
シルス > (外出の許可は地方村内は自由に、街などに出る時は誰かに声を掛けてから   仕事の許可は余りに危険でないものならば   そして、家の中での行動の自由)・・・・・・今伝えておくべきはこの位か? [Sat 27 May 2006 02:10:46]
シルス > (手には数日前に置かれたらしい手紙)そう言えばこの辺の事はまだ何も言っていなかったな・・・・・・(そんな事を呟きながら読み終えれば自分用の便箋に返事を書こう) [Sat 27 May 2006 02:00:27]
お知らせ > シルスさんが入室されました。 [Sat 27 May 2006 01:56:33]
お知らせ > ディシュクさんが帰りました。 『(自宅へとゆっくり帰るとしようか)』 [Thu 25 May 2006 01:55:13]
ディシュク > (自宅に戻ったのならば、また奴隷で憂さ晴らしをしようかと考える。今日はどんなことをしようかとかんがえて冷たく笑みを浮かべ) [Thu 25 May 2006 01:53:02]
ディシュク > (なかなか、上等な手は思いつかない。ほかにあえて手を上げるとしたら、別な死霊使いに協力を仰ぐ、ということか)そう都合よく相手がいればいいのですけれど…(探してみる価値はあるだろう、と) [Thu 25 May 2006 01:38:55]
ディシュク > (周りに広がるのはのどかな風景。平和そのもので。息を吐きながら)平和…というのはこのようなことを言うのですかね…(うわさに聞く屍の砦ならばいろいろと浮遊体を見ることができるだろうが。それは危険度を伴いすぎる) [Thu 25 May 2006 01:32:31]
ディシュク > どうやら、今日も成果は上がらないようですね…(疲労を感じたのかめがねをかけて一息を付く。自宅の周辺であり、危険度が高いとは思えぬ)なにかやり方を改めたほうがいいのですかね…(やれやれ、と疲れた表情浮かべ。そして気を取り直して周囲を見よう) [Thu 25 May 2006 01:23:32]
ディシュク > (闇の中。めがねを外し周囲を見渡し…相も変わらず大して成果の上がらない男。半分あきらめているようなところはあるが。それでも続けているのは可能性が0ではないことを思ってか) [Thu 25 May 2006 01:10:38]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『……』 [Thu 25 May 2006 01:08:58]
お知らせ > アザメさんが退室されました。 『運がよかったというのでしょうか。 (静かに呟く疑問に答える者は無し)』 [Wed 24 May 2006 23:47:54]
アザメ > ―――……。(それを思い出すと、女はなんとも苦い表情を浮かべ)………こういうのを [Wed 24 May 2006 23:47:14]
アザメ > 『奴隷』という響きに捕らわれすぎでしょうか。(苦笑を浮かべた。 何せ数週間前までは、「奴隷」を使う立場にいたのだ。 自分に買われた、或いは雇われた奴隷は、今の自分よりも酷い扱いを受けていた。……もちろん、私「が」酷い扱いをしていたのだけど) [Wed 24 May 2006 23:40:00]
アザメ > ……いや、しかし。( 手拭を絞ると、立ち上がる。 雫を跳ねさせながら軽く裾を絞って水をきり)……命令が無くて困るとは思いませんでしたね。 (自由すぎて困る奴隷とは、此れいかに) [Wed 24 May 2006 23:29:48]
アザメ > (…せめて一言、此方に手紙でも良いので、一言いただければ良いのですけど。…呟きは内心で溢す。 表に出るのは溜め息ばかり――つる、と黒髪を撫で付けて) …… まぁ、気長に待ちましょう。お忙しい方のようですし [Wed 24 May 2006 23:16:49]
アザメ > 自分で薪を集めて、鍋で沸かす……のが、一番確実か。或いは――…其処までするなら素直に街へ降りろって話しですね。はははは。 ――――はぁ。 (主人からの返答は相変わらず無い。 肩を落とす。 あ、追記するなら川に出かけていることは、きちんと報告済みである。…主人に伝わっているかは判らぬが。) ……地方村に監禁されている気分ですよ。…それに…(なんとなく「元」と内心でつけてしまったが) ……。(ちゃぷりと掌で水を掬う。――今宵は晴天。掌の中に出来た水鏡に月が映る。そろりと覗き込み)やめたわけでは。廃業したわけでも無し。 ……しかし、街に下りねば連絡も取れまい。) ……むぅ [Wed 24 May 2006 23:00:40]
アザメ > 暖かなお湯に身体を浸す瞬間”生きてる”と実感できる瞬間。……かといって、此処からわざわざ「公衆浴場」まで行くのも面倒――……(元忍者アザメは、微妙に年寄り染みていた)せめてお湯を使えれば良いのですが。 (うぬる。と、唇をへの字にまげて) [Wed 24 May 2006 22:54:07]
アザメ > ……  ふ。  漸く一息ですよ。 (汗と泥に塗れた日中――このまま寝るのは気持ち悪い。 しかし、奴隷という身分ゆえ、風呂を使わせてくれと頼むのは気が引けた。 故に、こうして近くの川まで水浴びに。―――と、いえども、流石に裸になるわけにもいかず、薄い肌着を纏ってはいる。 水を吸って吸い付いた肌着を、この上なく心地悪そうに摘まんで) しかし。 うぅん。……風呂が恋しいですね。 [Wed 24 May 2006 22:47:48]
アザメ > (緩やかな弧を描く川の傍――サラサラと流れる水音に混じるその音は、周りに余計な音がないだけに大きく聞こえた。  ――ちゃぷり―― 掌に水を掬っては落とすを繰り返す女が、其処に居る。 岩の上に畳まれた衣服や、持ち物の類を見るに身体を清めている最中らしい。川底に座り込み、腰まで浸かって肌を擦る) [Wed 24 May 2006 22:41:53]
アザメ > (ちゃぷり)(川面を掻き乱す指先) [Wed 24 May 2006 22:31:09]
お知らせ > アザメ@さんが来ました。 [Wed 24 May 2006 22:30:07]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 『(かくして主人への手紙は、机の上に。)』 [Tue 23 May 2006 01:25:36]
アザメ > (或いは逃げ出しても……)……気が付かなかったら笑えますね。(自分を買うような変人主人だ。 貴族にとったら15万など、痛手でもなんでも無いのだとしたら、気にしないのかもしれない。――まぁ、これはかなり都合の良い想像なので、試す気もないが。)  まぁ、適度に好き勝手させていただきます、か。(此方を呼び出すつもりならば、それこそ手段は山ほどあるのだから) [Tue 23 May 2006 01:24:47]
アザメ > (その手紙にすら反応が無かった場合は…?) ………む。 (それは最早「見ていない」のではなく、「好きにしていい」なんだろう。……質問に無言を貫くのならば、奴隷が何をしたって無関心だろう、と思った) [Tue 23 May 2006 01:16:03]
アザメ > (居ないものは仕方ない。 明かりのない主の部屋から、視線を離し、籠を持ち直すと作物庫の中へ。――所定の位置へ籠を置き) 手紙を置いておきましょうかね。 (腕をくるりと回して、筋肉をほぐしつつ) 外出許可と、仕事を受けていいか、とー……後、どの程度が許されて、何がいけないのか―……そのくらいですか。(服のヒモを解いて、袖口を緩め) [Tue 23 May 2006 01:07:58]
アザメ > (何せ相手は貴族だ。 下賎の「奴隷」程度と話しをする必要など無いと考えていても、可笑しくないか―……) ……もしそうなら、楽といったら楽なんですけど。 (む、と唇を尖らせて、悩み顔) [Tue 23 May 2006 00:55:44]
アザメ > (――今のところ、明かりらしいものは見えない。) ……ふむ。如何したものでしょうね。 奴隷の管理は他の者に一任…或いは、放任なんでしょうか。労働力さえ確保できれば良いとか。 (ふすり、と溜め息。 ……もし、今日も居なかったら、先程考えたように手紙を机の上に置いておこう。 「奴隷」という身分上、主人に断り無く外出するのも考え物。 …いや、普通ならば許されない。 ) [Tue 23 May 2006 00:45:09]
アザメ > (力仕事は慣れている。この程度の重さなら苦でも無い。艶やかな果物達を傷つけぬように運びつつ) さて、いらっしゃるだろうか。 (邸宅――主の部屋の窓を見上げた。もし帰ってきているのならば、明かりの一つもつくだろう、と) [Tue 23 May 2006 00:37:50]
アザメ > (果樹園の中を掻き分けて、邸宅へと続く道を歩いていた。手には今日の収穫物を入れた大きな籠。此れを作物庫に入れたら今日の仕事は終了だ。) ……途中休憩を挟んだ所為で、ちょっと掛かりましたね。 [Tue 23 May 2006 00:32:58]
お知らせ > アザメさんが入室されました。 [Tue 23 May 2006 00:28:52]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 [Mon 22 May 2006 18:43:20]
アザメ > (姿が見えなくなるまでその場で見送り)――――……。(主人に一応報告でもしておくか。 こう云う人にあったということを。くるりと踵を返すと、自分も館へ帰っていく) [Mon 22 May 2006 18:43:18]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『ぱたり、と軽く手を振ってその場から去っていく…』 [Mon 22 May 2006 18:37:12]
アザメ > (整えられた黒髪が、軽く乱れる感覚。――掌が遠のくのをみてから、己の指先で梳いて) はい、お気をつけて。 (ぴ、と背筋を伸ばして、お見送り。) [Mon 22 May 2006 18:36:16]
ルード > (軽く手のひらを置けば頭に一呼吸の間そのままにしてから手を離した)ククク、まったくだ。からかって居るときの顔でも見てみたいものだがな(冗談っぽい口調で笑う。彼女と会えるとしたら散歩かお使いに足を運ぶときくらいなのだろう)そうだな。まだまだ、これから暑くなるな…。蝉の声も聞こえてくるようになりゃ、すっかり夏だな…(あと一月もすれば、そうなるだろう)いや、楽しかったぜ?それじゃ、機会があったらまたな…?おれはそろそろ行くぜ… [Mon 22 May 2006 18:31:31]
アザメ > (大きな掌が自分の頭の上に。――軽く上下する頭にきょとりとした。振り払うような無粋な真似をすることも無いかと、特に態度は変えず) はははは、『まぁ、それは残念。』とでも言っておきますよ。(もし本当にご子息がおられても、此方の仕事が忙しいのは事実。話し相手にはなれないだろう。 今の時間だって、午前、午後どちらの仕事も片付けた上での空き時間だ。) ……ふふ。それは、人間の我が儘でしょうよ。…なにせ今は、夏に向けて暑くなる時期ですしね。(そろそろ日が沈み辺りが暗くなる時間か。山間の稜線を眺めつつ)お散歩中に呼び止めてしまって、申し訳ありませんでした。 [Mon 22 May 2006 18:25:05]
ルード > それなら、いいんだけどな…?(こちらを覗き込むように近づいてくる貴女の頭へ軽く手をおこうか)俺としてはかまわねぇがな…残念ながら、男の子はいねぇんでな(本気にしないで、という言葉に楽しげに笑みを浮かべようか)そうだな。晴れて、あんまり暑くならないのが一番良いんだが(晴れれば自然と気温があがる。なかなか難しい話。炎天下の果樹園はさぞ辛いだろう) [Mon 22 May 2006 18:18:18]
アザメ > ルード様はご冗談がお上手で――…ご安心を。わたくしもルード様を礼儀知らずだなんて思ってはいませんよ。(貴方の顔を覗き込むように、身を乗り出して、にこりと笑って見せた)  判りました。その程度ならば、ワタクシの「下品」も移りますまい。―――もっとも、「ご子息」の方ならば、すすんで下品な話をしてからかうのですが―――(間)―――冗談ですよ?本気にしないでくださいませね―――。(貴方が空を見上げたのを、視線が追いかけて)……明日は晴れるといいですね? [Mon 22 May 2006 18:11:54]
ルード > ま、そういうことなら、少なくても俺は不快にゃ思っちゃいねぇぜ。むしろこっちが礼儀知らずだからな(浮かぶ苦笑は自嘲的なもの。不快感を与える可能性が高いのは己のほうだと)ん。じゃあ期待はしないことにしておく。見かけたときにはちょいと話を聞いてやるくらいはしてくれや(おしゃべり、は苦手でもそれくらいはしてほしいと頼み…そして何気なく空を見ればそろそろ夕方…か) [Mon 22 May 2006 18:05:09]
アザメ >   ははは。主人を恐れているように見えましたか?…主人の耳に入らなくとも、初対面の方に不愉快な思いをさせて喜ぶような性格でもありませんよ。 何せ此処に来て三日ですから、わたくしの知らぬ礼儀があっても可笑しくないですしね。 (男の笑みに、さらりと返す。 気にしていたのは「主人に怒られる事」ではなく、「相手に失礼な事をしているか、いないか」である。 ) ………。 (目を軽く見開いて)  私の言う「下品」の内容がどのような事だと思われているかは判りませんが…まぁ、どちらにしても、ご息女のご友人には不相応。 忙しい時期ですしね。――――それに。 生憎、同性の方と「おしゃべり」するのは苦手でして。 [Mon 22 May 2006 17:57:31]
ルード > 別に俺に粗相したところで主人の耳にははいらねぇと思うがな?そこまでびくびくするこたぁねぇだろ?とって食うわけじゃねぇし(ニヤリと笑みを浮かべて安堵する様子をみた)下品な事を教えてやってもかまわねぇよ。ちょっと位はやんちゃなことを教えてやるほうが都合がいいくらいだ(くくくっとからかうように笑う) [Mon 22 May 2006 17:46:58]
アザメ > ああ、左様でございますか。良かった。何か悪い事をしたのかと、少々肝を冷やしました。 地方村ならではのシキタリの類があっても可笑しくないと思っていたところでして(胸に手を添え、ほぅ、と安堵の息を吐き出した。 やがて改めて見上げて) そういうお相手でしたら、ワタシのような使用人に頼むより、どこぞの村娘に頼む方が宜しいかと。 下品な事を知らず知らずに教えてしまうような可能性も無きにしも非ず。 (茶化して言うと、ちろりと赤い舌を揺らした) [Mon 22 May 2006 17:41:45]
ルード > ん。いや、可笑しな事ってか、本当に来たばっかりでわからないことが多くて大変だろうな…って思ってただけだ。俺もなれてなかったころの事を思い出したらな…(自然と苦笑になるんだよ。と。相手が不快だからというわけではないということを断って)悪かったな不安にさせてよ。別にこの辺は礼儀とかは不覚考えなくても大丈夫だとは思うけどな(そこまで話してから一息をついて。不安にさせたことへの謝罪)女の子だがな。ああ、忙しいのは承知しているが、よかったら、の範囲でだ。一応、今までは別なところで見てきたものはあるんだろう?地元の話でもしてくれりゃあ助かるが(この分だといい返事にはなりそうにないかと。微妙な言い回しは相手はきがつくか) [Mon 22 May 2006 17:33:26]
アザメ > ……ふむ。(”苦笑”をうかべる男に、小首を傾げてみせる。 何か妙なことを言っただろうか。ふ、とそんな不安が過ぎった。) ……。何かわたくし、可笑しな事を言っていますか?…先程から、何か苦笑されてばかりですが。 もし、お気に障る事が有りましたらご容赦を。何せ地方村の礼儀その他もこれから覚えるところでして――…(眉を寄せて、困ったように微笑んだ)(果樹園の主人は貴族だ。「ご主人様」でも可笑しくなかろうと思ったが故の呼び名だ。気にされているとは露にも思わぬ事。) ははぁ、成る程。…話し相手…と。 ルードさんのご子息かご息女の方ですか。  しかし此方も忙しい身です。わたしのようなモノでは、話し相手では務まりますまい。 (何よりも、飽き時間は自分の為に使いたい。とは心の内で呟いた。 ) [Mon 22 May 2006 17:20:51]
ルード > 三日ほど前か、本当に最近だな(さらに苦笑を浮かべ…。ターバンに覆われている頭を軽く掻き)そりゃ、覚えることは多いだろうな…、いつ頃が取り頃かとか…(見た目もそうだが経験を積んだあとの勘が必要となることもあるだろう…。ご主人様、という呼び方はそういう風に呼ぶように言われているのかちょっと気になったがあまり気にすることはなく)これからも仕置きを受けるようなことにならなきゃ良いな…(そういってから、ああ、唐突だったかと苦笑して)いやな、お前さんよりちょっと年下の子が居るんでな…。話し相手にでもなってくれりゃ助かるから…ってところだな [Mon 22 May 2006 17:09:20]
アザメ > ええ。時期を見誤ると腐らせてしまいますし――虫も,動物も,今の時期は活発で。 (肩を竦め) ええ、つい三日前ほどに…何せ,今まで植物の世話などしたことがなかったので、覚えることが多くて大変ですよ。 まぁ、ご主人様がお優しい方なので、まだ怒られては居ませんが…改めて顔を合わせたら、仕置きの一つ、二つされそうで、なんともはや。(ははは、と気楽に笑っているところを見るに、ミスらしいミスはまだしていないのだろう。) ……牛飼い。なるほど。梅雨冷えで体調を崩されるよりは良いではないですか……と。 はて。遊びに?(首を傾げ) ……唐突ですね。(不思議そうに瞬きを) 何かわたくしにご用事でも? [Mon 22 May 2006 17:01:00]
ルード > 作物育ててるなら、確かに一番忙しいわな…。虫も湧き始めるしな…(小動物や虫が作物を狙っているのだから結構忙しいことではあろう)アザメか、最近入ってきたばかりの使用人ってわけか(果樹園は頻繁に通る。あれだけ広ければ使用人も多いことだろう)俺は牛をかっとるが暖かくなって元気なやつが多いからな…今度遊びにくるか?(無理には誘う気はなく軽くたずねた) [Mon 22 May 2006 16:55:49]
アザメ > 今の時期は、一年の中で一番賑やかな季節です。 見逃すのは勿体無いですね。 まぁ、作物にとって一番大切な時期ですから、忙しくもあるのですが。(自分と比べて頭二つ程度違う男を見上げた。 随分と逞しい男だ,と思った。荷車を引いている姿はみているが、それだけでコウはならないような――…なぞと考えつつも、表情にしたら、「視線を合わせなおした」程度だ。) ああ、アザメと申します。 この先の果樹園…ルークヴェルド家付きの使用人にございます。 [Mon 22 May 2006 16:49:50]
ルード > そうだな。晴れてりゃ…もっと気持ち良いことは確かだがな…(曇っていても歩いていて気分は悪くない。腰に軽く手を当てて周囲を見回して)雨続きとなりゃ、なかなか歩き回るのは難しいしな…(苦笑しつつ、樹の上の変わりに丘の上、確かにそれは気持ちはよさそうだと)そうだな。あんまり樹の少ない広い丘、ならな。そういや、名前を聞いてもかまわねぇか?姿は見かけても名前は聞いていねぇからな…。俺はルードっていうんだが [Mon 22 May 2006 16:41:19]
アザメ > ああ、お散歩中でございましたか。 天気が良くないのが難点ですね。 もう暫くすると梅雨入り――雨ばかりの季節になるので,今のうちに「寝貯め」ならぬ「散歩貯め」しておくのも宜しいかと。(服――黒のアマウラ民族衣装風のもの―についた小枝などを落としながら、近付いてくる男に、にこりと笑い) ははは。 確かに。貴方が登れるような樹を選ぶとしたら、ここらよりも、もう少し山側に行かないと見つからないかもしれませんね。 まぁ…樹の上に登らなくとも、丘の上で譲歩すれば無問題ですか。 [Mon 22 May 2006 16:33:50]
ルード > ん。まぁ、こっちは仕事が一段落したからゆっくり散歩にきた、ってぇ感じだな(樹の上で手を振っていた上半身が見えた、程度で、足元が枝だとかそういうことには気がついていない。年若い声に答えるように男の声が響く)ほぅ…身軽なもんだな…(体格が大きい男にとっては身軽とは無縁なことで。妙に感心したように降り立った少女へと向けて言葉をつむぎ)なるほどな。うらやましいことだ。俺が樹に登ったら悲鳴あげて折れちまうことのほうが多いからな(苦笑しつつ話に支障がない程度に近づこう) [Mon 22 May 2006 16:28:49]
アザメ > (此方もわざわざ自分が「奴隷だ!」というような真似はしないだろう。 奴隷印は衣服の下の下。手を振り返す村人に、笑ってみせる。――樹の上でのことなので,見えるかどうかは不明だが。 貴方の声は、ライカニアならではの聴力で聞き取ることが出来た。が、耳を傾ける振りをして、なんとか聞き取れた!というような態度で)  ご苦労様です。 お仕事帰りですか? (返る言葉は,やや大きな声――年若い女の声が響くだろう。と――…枝の上に立っていた女は、軽業師がよくやるような動きで、軽く跳躍した。 )(当然重力に従い落下が始まるが、枝を渡る小鳥のように、とん、とん、とん、と段々に降りて) ―――よ、いしょっと。  ええ、今日はあまり風も強くなくて、気持ち良かったですね。 お陰でご飯が美味しかったです。 [Mon 22 May 2006 16:22:55]
ルード > (何気なく視線を動かしていれば高いところにたっている少女の姿が見える、視線が会ったのか手を振る相手に片手を上げて)よう。最近このあたりで見かけるようになったな(こちらも姿程度は見かけたことがある。地方村の住人すべてを把握しているわけではないので「最近よく見かけるようになった」程度の印象。相手が奴隷、とも思っては居ない)そこまで高いところは風が気持ちいいか?(天気が良いならなおさらそうだろうが) [Mon 22 May 2006 16:15:05]
アザメ > (パンパン、と掌を叩いてパン屑を落とす。 苺も葡萄も皮や蔕は癖で全て喰ってしまった。残ったのは葡萄の房の枝くらい。下に誰が居るかも知らず、ぽいと投げ捨て)―――ご馳走様でした。(樹の天辺付近の優雅な昼食は終わり。両手をあわせて一礼。 ご飯さんありがとー。てなもんです。 さて、降りるかと”枝の上”に立って) ――ん? (主人がミルクやら何やらを取っているかは知らないが、果樹園の傍を通るならば、姿程度は見たことある。もし視線が合ったなら、無視するのも可笑しいと、手を振るくらいの愛想を見せよう) [Mon 22 May 2006 16:09:32]
ルード > (アザメが居る林から少し離れた道を歩いている鬼。その大きさからやや離れていても林のほうへ向けて歩いているのはなんとなくわかるだろう。貴女の主人がミルクを取っているなら配達に現れる姿を見たことがあるかもしれない、牧場主の、鬼) [Mon 22 May 2006 16:04:58]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『地方村にすむ散歩中の鬼』 [Mon 22 May 2006 16:02:28]
アザメ > まぁ、今日の夜にでもお伺いしてみましょうか……。(なんだかんだと急がしそうな雰囲気があるので、居るかどうかは知らないが。 居なかったらそれはそれ。此方の聞きたいことを手紙にでも書き付けておこう。) [Mon 22 May 2006 16:00:53]
アザメ > 仕事はきつくない。衣食住の保証。危険無し。美形あり。(←主人のことだ。)うぅん。恵まれている。物凄く恵まれていますよ。――しかし。と。(ミルクパンを片頬に詰め込み)  外出許可、その他…を確認したいところですね。  (主人に会ったのは、奴隷ギルドの中のみ。 仕事その他は、使用人だか,今まで主人を手伝っていた小作人だかに教わっている。 結局主人に会ったのは最初だけだ。) ……仮にも貴族。機嫌を損ねて処分されてはたまりませんし。…………(間)………いや、それなら最初の時にされてますかね。 [Mon 22 May 2006 15:53:35]
アザメ > (美味しいを二回も三回も言う程美味かったらしい。 幹に背を預け、広がる田園風景を眺めながらの昼食開始。下から見上げたら、天辺付近にでっけぇ鳥でも留まっているように見えるんだろう) んー……恵まれた奴隷生活です。 (葡萄も,これまた美味しい。 少し酸味が強い気もするが、甘いことには代わりなし。皮まで食べた) 回りも平和そのもの。争い事とは関係無い場所。 ……これが普通の就職先だったら良かったんですけど。(奴隷として此処にいると思うと、少しだけ気持ちが沈む。) [Mon 22 May 2006 15:39:49]
アザメ > ……♪ (手には、果樹園で採った売り物にはならない葡萄と苺。それと弁当に頂いたミルクパン。) なかなかどうして……うん。以前の暮らしよりも食生活が良くなっている可能性が。(摘んだばかりの苺を顔の前に掲げる。きらきらと光る赤が眩しかった。あんぐりと口を開けてかぶりつくと、甘酸っぱい香りと味が,口いっぱいに広がった。)……美味しい。流石です。貴族の道楽というから対したことないと思っていましたが。うん…なるほど。美味しいです。 [Mon 22 May 2006 15:28:44]
アザメ > よっと――――。(果樹園から少し離れた林の中―― 一際高い樹の天辺にアザメは居た) [Mon 22 May 2006 15:21:35]
お知らせ > アザメさんが来ました。 [Mon 22 May 2006 15:20:36]
お知らせ > アザメ@果樹園さんが退室されました。 『(軽い足音は、果樹園の更に奥へと消えた)』 [Sun 21 May 2006 03:08:44]
アザメ@果樹園 > (暫くの間は、此処の邸の主人の性格や、敷地内の探検に空き時間をついなすことになりそうだ。)  [Sun 21 May 2006 03:08:27]
アザメ@果樹園 > (自分の不始末の尻拭いを里にさせる。――…無理だ,出来ない。と、なるとコツコツと主人に給料を貰うか、町にでて日雇いの仕事を探して溜めるか…それくらいか。こういう状況になったからには、忍びの仕事を受けるわけにもいかない)――……・・…ちょっと,先は長そうです。 (む、と顔を顰めて,溜め息をついた) [Sun 21 May 2006 03:04:41]
アザメ@果樹園 > ――さて,此れからが問題です。 (里への連絡と、自分を奴隷にした相手への報復などなど,色々考えねばなるまい。 「奴隷」という身分で何処まで動けるかは分からぬが。 まぁ、もっとも…こうしていれば、「奴隷」だなんて如何見ても判らぬだろう。 ……奴隷印は右尻にあるのだから。袴を擦り下ろされなければばれる事も無い) ―……しかし。 (主人は檻から出してくれた恩人だ。 一度「ご主人様」と呼んだ手前簡単に別れてしまうのも、不義理な話し) ……里からお金を借りれれば一番良いのですが。 [Sun 21 May 2006 02:58:50]
アザメ@果樹園 > 矢張り外はいいですね。(奴隷ギルドを脱出して丁度一日たったところだ。 あれから此処に連れて来られ、軽い睡眠の後に、果樹園の手入れの仕方等を教わったりなんだり――…あっという間に一日が過ぎた)………まぁ、安心して寝れるだけ、檻の中よりマシですね。(くるりと肩を回して,深呼吸。町と違って静かな地方村の澄んだ空気は、浴びるだけで心地よい) [Sun 21 May 2006 02:50:38]
アザメ@果樹園 > (黒い羽織に、同じく黒の袴――動きやすいように短く詰めてある――を着た、女が夜の散歩をしていた。――暗闇に怖がる事も無く、ランタンの類も持たずに、ひょいこらと) [Sun 21 May 2006 02:45:17]
アザメ@果樹園 > (深夜の果樹園に過ぎる人影) [Sun 21 May 2006 02:39:41]
お知らせ > アザメさんが来ました。 [Sun 21 May 2006 02:39:17]
お知らせ > 白夜さんが帰りました。 [Thu 18 May 2006 23:52:55]
白夜 >    ありがと、なのっ♪ (  勝手にゲットしておいて「ありがとう。」は如何なものか---されど 白夜は気付くことなく。  )(  苺一つ手にし乍。小走りに駆け去った。  ) [Thu 18 May 2006 23:52:51]
白夜 > (  二つの苺 そのうち一つを蔦の傍に置いて  ) はんぶんこ……ね? あぅ。でも、そっちのほうが おっきぃの。 (  蔦に返した苺を取り上げて、手にしていたそれと取り替えた。---物凄く嬉しそう。  ) [Thu 18 May 2006 23:38:31]
白夜 > (  苺に惹かれた白夜 ててて…と近づいて---  ) ぷちっ ( 御丁寧に擬音までつけて、蔦から苺をゲット。 ) もらっちゃった。でも、かえさなきゃ ダメ……? ( それから 何を思ったか。苺をもう一つゲットした。 ) でもでもっ ……ぼくも、たべたいの。だからね…… [Thu 18 May 2006 23:34:56]
白夜 > (  果樹園の片隅。地を這う蔦 その所々に在るのは  ) …… イチゴ …… (  そう。真赤で美味しそうなそれを見つめる、白夜の瞳は輝いていた。  ) [Thu 18 May 2006 23:29:56]
お知らせ > 白夜さんが入室されました。 [Thu 18 May 2006 23:26:55]
お知らせ > 名無花さんが退室されました。 『取りあえずデザートはパンプキンパイ』 [Thu 18 May 2006 22:52:25]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『談笑しながら。帰宅…』 [Thu 18 May 2006 22:48:52]
名無花 > (主人の笑みに困ったように見つめて)う〜・・・・・・じゃぁ、頑張る・・・・・・。(言って主人の肩に頭を乗せて呟く) うん!(嬉しそうに笑みを浮かべれば頷いて  家に向かう間何にしようか考えながら主人にも意見を求めて) [Thu 18 May 2006 22:44:54]
ルード > 恥ずかしがりながら素直になる…ってぇのがなかなか良いんだけどよ…(それも難しいか…?とにやり笑みを浮かべようか)お、そうか…それじゃ、夕飯とデザートは名無花に任せるかな…?(ニヤリ笑ったまま足取りは軽く、家に向かおう) [Thu 18 May 2006 22:36:17]
名無花 > それは・・・・・・!恥ずかしいから・・・・・・まだ、ちょっと難しいかも。(髪を撫でられて嬉しいのだがやはりそこはまだ恥ずかしい訳で     抱き上げられたまま家路へと帰る道すがら)あっ!あのね。今日美味しいパンプキンパイの作り方を教えてもらったの。(帰ってすぐに言い忘れた事を告げる) [Thu 18 May 2006 22:34:03]
ルード > じゃあ、素直に認めような…?(髪を撫でてやりながらもやっぱり意地悪なところは続く。彼女を抱き上げたままゆっくりと足を向けるのは自宅。夕食当番はどちらがやることになるのか…) [Thu 18 May 2006 22:22:05]
名無花 > (髪を撫でられれば目を細めて主人の手に頭を預ける   抱き上げられれば主人の首に腕を絡めて耳許で囁かれた言葉に頭を振る)う〜・・・・・・それは嫌〜。(主人の首筋に顔を埋めればそう呟いて) [Thu 18 May 2006 22:19:45]
ルード > (すぐに真っ赤になって頬を染める様子の少女を見ればどうにも意地悪したくはなるが、今は此処まで、あまり遅くなると牛の世話も大変だ)ククク…じゃあ、気持ち良いことはしないほうが良いか?(髪の毛を撫でながら名無花の体を抱き上げて、そして耳元で囁き…) [Thu 18 May 2006 22:07:06]
名無花 > (体を拭かれ 服を着せられれば主人の胸に体を預ける)う〜〜・・・・・・(主人の好みだという事は嬉しい  それでも言われればやはり恥ずかしい訳で  再び顔を真っ赤に染め上げれば俯いて両腕で顔を隠せば軽く頭を振る)言わないでぇ〜(そう 泣きそうな声で呟いて) [Thu 18 May 2006 22:04:24]
ルード > ま、その顔をみていりゃなんとなく判るけどな(ひくん、と震えたように感じた中から肉棒を引き抜けば軽く布で拭いてから仕舞う。名無花も軽く体を拭いてから服を着せてやり…)とりあえず名無花が俺好みのエッチな体になりつつあるのは良くわかった…ってぇところか [Thu 18 May 2006 21:54:22]
名無花 > (隣のおじさん  よくお使いに行って良くしてくれる農家の老夫婦   他にもお使いで行く所はある    その辺の人に見られていたらと考えると    気にしない様にしてもどうしても気になる     主人のモノが中からなくなる感触に名残惜しそうに内壁が一つ脈打って)・・・・・・うん、大丈夫。(主人の体を支えに立とうとすれば   一瞬  くらりと視界が揺れる   そして再びもとの位置に戻った)だって・・・・・・(顔を朱に染めたまま俯いて    誰かに聴かれてるかと思うと恥ずかしくて    感じた    なんて口が裂けても言えない) [Thu 18 May 2006 21:49:39]
ルード > (言われた所で男のほうはきにしないのだが、少女はやはり気になるだろうか…ゆっくりと肉棒を引き抜けば頭を撫でながら)たてっか?(体力差が大きいので無理をすると名無花が動けなくなるのは承知済み。もう少しできそうでもあるがやりすぎは毒だろう)だって…なんだ(ニヤリと笑みを浮かべて名無花を見よう) [Thu 18 May 2006 21:36:43]
名無花 > うん。(髪を撫でられれば嬉しそうに微笑んで   大丈夫だと言われれば小さく頷いて)うん・・・・・・。(聞かれていたら・・・・・・やっぱり何か言われたりするのだろうか?   そんな事を考えてしまうのだがやはり聞かれていなければいい   そんな事を思う      中が反応した事を言われれば手で顔を覆って頭を振る)だって・・・・・・ [Thu 18 May 2006 21:33:35]
ルード > (多少は落ち着いたか…髪を撫でながら…ゆっくりと)大丈夫だ、このあたりはあんまり人は来ないからな…。聞かれてたら不運だったとあきらめるしかねぇけどな…。でも、今ちょっと中が反応してたぜ…? [Thu 18 May 2006 21:23:44]
名無花 > そんなのいやぁ・・・・・・。(もしも誰かに   特に近所の人に聞かれていたならば・・・・・・   考えただけでも恥ずかしい) [Thu 18 May 2006 21:21:27]
名無花 > (力の抜けた躰 中は未だにビクビクと痙攣して    耳許で囁かれた言葉に顔を赤く染めれば 俯いて主人の胸に顔を埋める) [Thu 18 May 2006 21:19:19]
ルード > (大きく背をそらせていく少女の体をしっかりと抱きとめながら…いつの間にかすっかり日の落ちてしまった周囲に気がつきつつ耳元で)気持ちよかったぜ…。あんなに大きな声を出して…誰かに聞かれたかもな…?(小さく耳元で呟いた) [Thu 18 May 2006 21:12:06]
名無花 > (気持ちいい  そう言われれば微笑みを浮かべて)うん・・・・・・(貫かれれば貫かれる度に締め上げて)あ、やぁ・・・はっ・・・・・・ぁあ・・・・・・っくぅ・・・・・・ん・・・・・・(精を奥に注がれれば背を大きく仰け反らせて)あ、はぁ・・・ああぁぁぁ!! [Thu 18 May 2006 21:08:15]
ルード > (溶けた名無花の体内が締め付けてくるのを感じる。もちろんそれによって生み出されるのは…)名無花の中は気持ちがいいぜ…。こんなに欲しがってるんだからな…いっぱい注いでやらなきゃ…な…?(我慢をするのはやめて、太い肉棒で貫いている名無花の中へと更に数度、肉棒を突き上げ…それによって精を思い切り叩きつけていくことに) [Thu 18 May 2006 20:58:13]
名無花 > あぁっ!・・・・・・はぁ。(中を犯され続ければ既に躰の中は解けていて 胸を鷲掴みにされれば痛みと快感が同時に襲ってくる)あ、はぁ・・・・・・気持ち、イイよ?・・・・・・ルード様は?(主人の言葉に答えればそう問い返した   激しく突かれれば突かれる度に主人の雄を締め付けるように内壁が締まる) [Thu 18 May 2006 20:55:04]
ルード > (思考が上手く働いていない様子の少女。腰をまた一度大きく跳ね上げ、中を犯してやりながら、より大きく体が跳ねてしまうように責めをきつく、早く…片手で胸をわしづかみにして…)名無花…犯されて気持ち良いか…?と聞いてる…そろそろ…なかに注いでやるからな…(息を荒くしつつ、笑み浮かべ、激しく突き上げて) [Thu 18 May 2006 20:42:56]
名無花 > (唇が話されればボーッとした瞳で主人を見つめ)ふ、ぅ・・・・・・(既に働かなくなっている頭で主人の言葉を聞けば)ぅん・・・・・・。ルード、様ぁ・・・・・・?(言葉の内容理解しているのかいないのか   解らぬままに主人の首に腕を伸ばして絡めようとして  主人の動きにビクビクと体を跳ねさせて)あっ、はぁ・・・ん・・・・・・ぁ、やぁっ・・・・・・ルー、ド・・・様ぁ・・・・・・ [Thu 18 May 2006 20:38:33]
ルード > (たっぷりと口なかをもてあそび、思考を停止させることができてしまえば顔を離してやり…)名無花…こんな風に犯されて満足か…それとも、まだまだ、足りないか…?(様子を伺いつつ、腰の動きはより大きく、激しくと名無花を求め) [Thu 18 May 2006 20:22:52]
名無花 > (舌を絡めれば目が虚ろになって)・・・・・・ん、ぁあ・・・・・・うぅ・・・・・・・・・(イイ処を擦られれば体を跳ねさせて   胸に移動した手の動きに声を漏らして)・・・はぁ・・・・・・(薄く口を開らく) [Thu 18 May 2006 20:14:21]
ルード > (舌を絡めあうことができれば、しばらくはそのままで。名無花の声の調子が変わってい来るのを耳にしながら、名無花が感じるポイントを多くこすりあうようにと肉棒の動きを変えていく…、頭を抑えていた手は一度離れ…代わりに胸をこね始めて) [Thu 18 May 2006 19:57:03]
名無花 > ん・・・・・・ふぅ・・・・・・(舌を入れられればそれに自分の舌を絡めようと触れさせる)・・・・・・ん、っく・・・・・・ぅん・・・(腰を捕らえられ突かれればだんだんと体の力が抜けていく) [Thu 18 May 2006 19:54:58]
ルード > (口付けをしてやればそのまま舌を伸ばして、口内を犯してやろうと軽く頭を押さえて。ぐぐもった声を聞きながら、腰を一突き大きく動かしていく。片手は腰に手を当てて腰を逃がさぬように…と)ふっ…ぴちゅ…ぺちゅ… [Thu 18 May 2006 19:45:03]
名無花 > うん。(そう頷けば一気に入ってきた主人の感触に体を逸らせて声にならない声をあげる)――――――ッ!! ・・・・・・ん・・・(そのまま口接けられればくぐもった声が洩れる) [Thu 18 May 2006 19:41:12]
ルード > そう、自分で…だ。もっともっと、自分でできることをふやしてやりたかったからな…できるだけ任せていたんだが…な…(そういえはふっと息を吐いて。一気に肉棒を名無花の中へと貫いていく…。そのまま次いで口付けをしてしまおうと) [Thu 18 May 2006 19:32:04]
名無花 > (主人の言葉には俯いて 言わないでと言うようにふるふると首を振る  浅く入れられた主人のモノをもっと奥に取り込もうと内壁は動いて)・・・・・・自分で?(そう言う内に秘処は主人の雄を膣内へ納めようとして) [Thu 18 May 2006 19:21:15]
ルード > 名無花…そんなに我慢ができなかったか…?ちょっと入れただけなのに貪欲にひくひくしてるぞ…名無花の中が…な(できるだけ卑猥に聞こえるように名無花へと告げれば腰を浅く突き入れるところまではしたがそれ以上腰を沈めていくのは…)自分でもっと奥深くまで導いてみな… [Thu 18 May 2006 19:11:30]
名無花 > うん・・・・・・(主人に体を引かれればそのまま足を開いて宛てがわれた主人のモノを飲み込もうとして)・・・・・・ぅん。(主人のモノを飲み込むごとに内壁がビクビクと脈打つ) [Thu 18 May 2006 18:58:44]
ルード > (名無花の体を引き寄せればそのまま…)ほら、このまま足を大きく開いて…俺の上に座りなよ…(ゆっくりとした口調で話しかければ、肉棒を開放し…名無花の秘所へとあてがわんと) [Thu 18 May 2006 18:52:51]
名無花 > う〜ん。そう、なのかなぁ?(体温 肌触り  確かに自分の手と主人の手ではいろいろな処が違う   それを確認すれば その所為なのだろうと思って  しばし自分の手を見つめる) うん。(主人にそう言われれば頷いく  手の事はもう気にする事を止めたようだ) [Thu 18 May 2006 18:34:34]
ルード > まあ、体温とか肌触りとかあるからな…そのあたりの関係化もしんねぇけど(細かいことは気にしないことにする。むしろ大いに気にしたほうがよさそうなのは無視の方向で)今日はそれじゃ…このまま俺が座るから名無花が俺の上に乗るようにしような… [Thu 18 May 2006 18:15:34]
名無花 > うん・・・・・・。自分のだと、あまり気持ちよくない、かも・・・・・・。(自分の手ではやはり主人にされるような感覚は無く なぜだろうと首を傾げる)うん。大丈夫・・・・・・。(耳を甘噛みされれば体を跳ねさせて) [Thu 18 May 2006 18:11:44]
ルード > 胸はどんな感じだ…やっぱり変わらないか?(手本のように胸を撫でてやりながら耳元で尋ねていく…)それと、そろそろ、中に入れてもよさそうな感じだが…いいか?(名無花へと囁く。耳を甘く噛み…反応をうかがいながら) [Thu 18 May 2006 18:05:15]
名無花 > (主人に言われた通りに  主人がしてくれるのと同じようにしてみる   かき回されれば内壁はビクビクと脈打って  粘着質な音が溢れ出すだろう)う、ん・・・・・・。ぁ・・・・・・。 [Thu 18 May 2006 18:01:53]
ルード > そうか…(自慰を覚えるには早いか…という思いを抱きつつ、反対の胸を)こんな風に揉んでみな…。自分の手を俺の手だと思ってみてな…(コツになりそうなことを教えつつ、自分は秘所を更に指でかき回していく。水音が鳴り響くように…と)こうされるのは気持ちいいだろ? [Thu 18 May 2006 17:54:55]
名無花 > う、うん・・・・・・。(主人に手を取られればそのまま自分の胸に触れれば  自分でも少し動かして)うん・・・・・・。(それでも主人に触れられている時のような感覚は無い)・・・・・・・・・よく、解らない・・・・・・。 [Thu 18 May 2006 17:51:45]
ルード > ん?良くわかんねぇか…?要は自分の胸を自分で揉んでみなっってことだよ(秘所にまわした指はそのままで片手を手にすればそのまま名無花の胸へと持っていく。そして大して力の入っていないであろう彼女自身の手で胸を揉むような動きをさせようと…)こんな風に…な [Thu 18 May 2006 17:42:19]
名無花 > え?あ、あの・・・・・・。(動かされる指にビクビクと体を跳ねさせて    主人の言葉に戸惑ったように視線を泳がせる     肩に口付けられれば肩を竦める)ん・・・・・・。 [Thu 18 May 2006 17:37:11]
ルード > さすがに、そこまでは恥ずかしくてできねぇか…?(それともできるか…?と彼女へと問いかける。ゆっくりと秘所に差し入れた指を動かしながら)胸は触らなくても十分敏感な体になってるみたいだけれど…な…。俺に裸を見られているだけでもいけるようになるかも…な?(そういってはちゅ…と肩に口付けを落とした) [Thu 18 May 2006 17:24:50]
名無花 > うん。(思い出せば恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯く   秘処に差し入れられた指に体が跳ねれば声が洩れる    耳を舐められれば反応して体が跳ねる     ゆっくりと尻を揉まれれば小さく身を捩る)え・・・・・・?あ・・・・・・・・・。(主人の言葉に俯いたまま目を泳がせれば困ったように主人を見上げる) [Thu 18 May 2006 17:21:44]
ルード > そうだ。少しずつは自分から気持ちよくなる方法は覚えてるだろ?(体を起こし…耳元で彼女自身が腰を動かしていたときのことを思い出すように告げる。そのまま、秘所へ指を差し入れるようにしながら耳を舐めて…。少女の尻も、ゆっくりと揉み解しながら)どんなふうに胸を触れば気持ちいいか…判るだろ? [Thu 18 May 2006 17:12:34]
名無花 > う、・・・・・・うん。(頷けば落とされた口付けに体を跳ねさせて  体を辿る主人の唇に声が洩れそうになるのを口を押さえて堪える    尻を撫でる主人の手の感触にビクリと体を跳ねさせれば)あっ!!(口から手が外れて声が洩れる    主人の言葉に首を傾げれば不思議そうに見つめて)自分で? [Thu 18 May 2006 17:08:15]
お知らせ > 名無花さんが来ました。 [Thu 18 May 2006 16:59:05]
ルード > んじゃ…念のため、袖は長いのを準備しておくか…昼間出る機会も増えるだろうしな…(唇を落としただけで過敏に反応する体に満足したように口付けを胸からへそを通って股までのラインを口付けて落としていく。片手は尻を撫で始めて…)名無花も自分で気持ちよくなれるように触ってみるか…?胸とか [Thu 18 May 2006 16:58:15]
名無花 > ん・・・・・・。ちょっと寒いけど大丈夫。(言って  落とされた口付けに体が跳ねる   日焼けの事はあまりよく分からない   前までは夏場出掛けるのは夜が多かった  その為日焼けをした事がない  ギルドに居た頃に至っては窓が無い為論外である訳だが) [Thu 18 May 2006 16:57:50]
名無花 > ん・・・・・・。ちょっと寒いけど大丈夫。(言って  落とされた口付けに体が跳ねる   日焼けの事はあまりよく分からない   前までは夏場出掛けるのは夜が多かった  その為日焼けをした事がない  ギルドに居た頃に至っては窓が無い為論外である訳だが) [Thu 18 May 2006 16:54:35]
ルード > 脱げたみてぇだな…。この時期だとまださみぃか?それとも平気か?(名無花へと問いかけながら、ゆっくりと服を脱ぐ様子を見て…そして脱げた名無花の肌へと口付けを落として…)日焼けは平気だと思うか…?(肌のことを聞く。色素が薄いとやけどのようにひどくなってしまうこともあるだろうから) [Thu 18 May 2006 16:47:36]
名無花 > う、うん・・・・・・。(そう頷けば俯いて  主人に見られていればやはり恥ずかしくて思うように手は動かない  少し震える手で少しずつなんとか服を脱いでいく  主人の手の感触にだんだんと顔が熱くなる)・・・・・・ルード様? [Thu 18 May 2006 16:43:46]
ルード > (良くも悪くも名無花が変わってきているということだろう。結果的にどうなっていくかは見えないままだけれど)服は自分で脱げるか…?(樹に寄りかかるようにしながら名無花の体を抱き寄せるようにして。その耳元へと再び囁いてみせる。頬を撫でる反応がよければそのまま頬を撫で続けて) [Thu 18 May 2006 16:30:45]
お知らせ > ルードさんが来ました。 [Thu 18 May 2006 16:28:02]
名無花 > (耳許で囁かれた主人の言葉に小さく頷いて   頬を撫でられる感触にゾクゾクとする感覚が体の奥から上がってくる    自分はこんなにも淫乱だっただろうか?   主人の問いで浮かべた事が恥ずかしくて両手で顔を隠す   朱に染まった色が見えないようにと) [Thu 18 May 2006 16:26:23]
ルード > (何が頭をよぎったのか様子を見ていればわかるらしい。そっと耳元に口を近づければ)気持ちよくして欲しいのか…?(囁きかけた。直接的には何もせずに、頬をゆっくりと撫でていくだけで) [Thu 18 May 2006 16:18:17]
名無花 > (髪を触れられて思考を止める   聞かれた言葉に主人を見上げて   ふいに頭を過った事に顔を朱に染めれば俯いて   頬に触れた手の感触に ピクリ と小さく体が跳ねる) [Thu 18 May 2006 16:15:52]
ルード > (考え込む様子の名無花の髪をゆっくりと撫でながら、しばらくはそのまま様子を見ていたが)ん〜、まぁとりあえず今はどうしたい?日陰で、そろそろ日も落ちてくるけれどまだしばらくは暖かいと思うが…(頬へ手を這わせて反応を見てみて) [Thu 18 May 2006 16:09:58]
名無花 > (頭を撫でられ嬉しくて思わず笑みが溢れる    親子には見えないと言う言葉に少し嬉しさを感じて    じゃぁ、自分はどう見られたいのだろう?   そんな疑問が浮かんだ)う、うん。(主人に言われた言葉   悪いこと   主人に買われてからは日が経つ度に奴隷と言う自覚が薄れてきている気がする     奴隷という自覚を無くす事   自分が奴隷でなければ…… そう思う事は  ワルイコト?     浮かんだ疑問考え込む 主人の視線にも気付かぬ程に……) [Thu 18 May 2006 16:05:20]
ルード > (少し静かな木陰に、名無花を下ろせばゆっくりと頭を撫で)ま、親子にはみえねぇかにてねぇし(奴隷というのもそうそうは見られないだろう。来ている服はそれなりにいいものとはなっているし)ん?別に謝ることはねぇだろ…、なにか悪いことでも考えたのか?(じ…と体へと視線を注いで) [Thu 18 May 2006 15:54:36]
名無花 > (早く道を覚えられるようにと周りの景色見回して 目印になりそうな物を覚えながら  小さな泉に着けば歩いて来た道を再確認   していれば主人に言われた言葉に驚いて目を見開く)え・・・・・・?(髪を撫でる主人の手の感触に薄く微笑みながら思考を巡らせ)ん〜と・・・・・・分からない。・・・・・・でも、(   でも、 『主人と奴隷』 そう見られたくないと思ってしまう   口には出さない  けれど、 心の何処かでそう願ってしまう自分が居て   「ごめんな……さい」 俯いてそう、聞こえるか聞こえないか程の小さな声で呟いた) [Thu 18 May 2006 15:49:56]
ルード > (周囲に道をおぼえさえるようにと歩きながら、しばらくの後歩けば、ごく小さな泉へとたどり着くでしょう。ゆっくりとした歩調で、道を覚えるように、と歩いたまま)こうして二人っきりでいるときはどうみられてぇんだ…名無花は…(髪を撫でながら尋ね) [Thu 18 May 2006 15:38:23]
名無花 > うん。(主人に抱かれれば首に手を回して 落ちないようにと)うん。(頭を撫でられれば嬉しそうに微笑んで 頷く  そのまま周りを見回して道を覚えようと) [Thu 18 May 2006 15:21:00]
ルード > ま、地方村にも水場はあるからな…。そのあたりを覚えておいたほうがいいって話だからな。少しこのまま歩くか(そういえば名無花を抱き上げたまま、ゆっくりと移動を始める。残っている奴隷に牛の世話を任せ)水辺、教えてやるからな…(ぽんぽんと頭を軽く撫でてやる) [Thu 18 May 2006 15:15:50]
名無花 > うん。(嬉しそうに頷いて   川の場所・・・・・・思い返して頭に過ったのは街にあるあの川  でも場所は曖昧で)・・・・・・あんまり。よく分からない・・・・・・。(ごめんなさい。  と俯いて) うん。(頷けば微笑んで)大丈夫だよ。 [Thu 18 May 2006 15:12:22]
ルード > そっか。よかったな。あの手の野菜ってちょっとしたコツで何とかなるもんだからな(うんうん。とうなずく。力任せじゃ限界はある)んじゃ、麦藁帽子でも今度街に出たときでも買うとするかな…?後は一応川の場所は覚えておいたほうが良いが…覚えてるか…?(川なら水で体を冷やすことはできる。そういったところの知識はできるだけ共通させていたほうが迎えには行きやすいから)ワンピースは暑いだろうが黒いので我慢してくれよ。日焼け防止にもなるからな…(袖の短い部分はまあ仕方が無いのだが) [Thu 18 May 2006 15:04:13]
名無花 > うん。(楽しそうに頷いて)あのね。今日はおばさんが私でも簡単にカボチャを切れる方法を教えてくれたの。(抱き着いたまま楽しそうに主人に今日の事を話す) うん。(もうすぐ本格的に暑くなってくる  そうすれば照り返しからでも熱射病や日射病の危険性はあるわけで  人より体力が少なければ暑さでより体力を奪われるのは早いだろう)お手伝い出来ないのは嫌・・・・・・。 [Thu 18 May 2006 14:59:14]
ルード > そうか。でも、お使いもやってみれば結構楽しいだろ?このあたりは気のいい奴が多いからな(しっかりと体を預けてくる少女の体を抱きしめつつ更にゆっくりと頭を撫でさせて)そろそろ、夏になるし…帽子も準備しなくちゃな…日射病で倒れたくはねぇだろ…?(木陰が結構あるので心配は少ないと思うけれど、念のため…と) [Thu 18 May 2006 14:49:24]
名無花 > (撫でられれば気持ちいい 嬉しそうに笑みを浮かべて 手はしっかりと主人の腰に回して体を預ける)うん。 (次いで言われた言葉には一瞬主人の顔を見上げて  再び俯けば静かに頷いて  手に少し力を加える) [Thu 18 May 2006 14:44:45]
ルード > おう、お疲れ様だな(近所の人たちからもらった野菜はしっかりと料理する。自分でするか名無花に任せるかはその日次第だけれど、抱きついてきた体を受け止めればぽんぽんと髪の毛を撫でてやる。日のにおいがいい感じではあるが…)それは別にかまわねえよ。町に出向かなけりゃ時間はあるからな…。それとも俺がいなくてさびしかったか? [Thu 18 May 2006 14:39:01]
名無花 > あ、ルード様。(母屋の方から駆けてきて)ただいま〜。(抱き着こうと手を広げる   朝方から近所の農家の所へお使いに行って引き止められていれば既にこの時間   またもお土産に野菜を貰って  野菜の入った籠は母屋の前に放置してある)えっと・・・・・・遅くなってごめんなさい。 [Thu 18 May 2006 14:35:49]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Thu 18 May 2006 14:27:51]
ルード > (牛も今の温度なら平気で活動しているだろうが、もっとあつくなると日陰に移動するようになるだろう。熱中症にはきをつけんと。などと考えていく。母屋からも牧場の中からでも大体見渡せる場所。軽く伸びをしながら、緑の伸びている牧場をのんびりと眺めていた) [Thu 18 May 2006 14:16:10]
ルード > ふぃ〜、だんだん暑くなってくんな〜(五月も半ばを過ぎて、そろそろ6月、このまま7月、と時が過ぎれば必然的に気温は上がってくる。東屋のようにしてある避暑の場所は何箇所かあるけれど…)なんだかんだで熱でぶっ倒れる奴がいないことを祈るとするかな… [Thu 18 May 2006 14:01:10]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 [Thu 18 May 2006 13:58:24]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『面白いかもしれませんね(小さな、呟き)』 [Mon 15 May 2006 02:37:23]
お知らせ > 翠碧さんが帰りました。 [Mon 15 May 2006 02:35:44]
翠碧 >  --- …… 分かんない、の。でもっ……ディシュクさまだけ、だよ? 触っただけで、こんなに……なっちゃうの。だから、……えと…… ごめんなさい 。 (  貴方の手を煩わせてしまうコト。への、謝罪。  )(  翠碧は、御主人様に連れられて--- …。  ) [Mon 15 May 2006 02:34:50]
ディシュク > ええ、だから早く戻りましょうか…?翠碧はもしかして、今触られただけで立てないくらいに感じてしまったのですか…?(もしかしてあめに当たったら敏感になるのかとも思いつつ)仕方が無いですね、連れて行ってあげましょうか(そうして彼女の体を支えて家に連れて行こうとするでしょう) [Mon 15 May 2006 02:27:27]
翠碧 >  …… お洋服、ダメになっちゃうの? そんなの、嫌 。 (  それならば…と。家に向かうべく、意識は其方に向かおうとは していたけれども  )………ひゃぅ…っ --- ディシュクさま。翠碧、ダメ、なの……ディシュクさまが、触ったら……(  胸を這う指先感じた、途端。ぺたん、と座り込んでしまった。表情は既に泣いてしまいそう、で。  ) [Mon 15 May 2006 02:24:48]
ディシュク > それならば、きちんと洗濯をできるようにと努力しましょうね…。さて。翠碧は風邪を引かないでしょうが、そのままだと服が傷みますからね。早く家の中に入って服を脱いでいただきましょうか…。そうしないと着る服がなくなりますよ?裸のままでも良いなら、干さなくてもよろしいですが…(透けた肌、手は透けた肌の形を確かめるようにと胸を這おう) [Mon 15 May 2006 02:11:48]
翠碧 >  お洗濯 --- 難しそぅ……でも、頑張る。 (  こくこくっ。自分に言い聞かせるように、頷いた。 手を取り払われてしまうと、透けてしまった 肌が露となって  ) …… それは、ヤなの。ディシュクさまの他にも、見えちゃうよ … (  嫌々を、し乍。  ) [Mon 15 May 2006 02:07:54]
ディシュク > (小さくため息のように鼻息を粗くする。一度目を閉じてから片目を開き)そうですね…今度から翠碧が自分で洗濯をする…というのならば雨を浴びることを許可してあげましょうか…。もしくはきちんと干して色あせないようにと気をつけるか…ですね(自分で綺麗にするのならば許しても…と)できない、野ならばできるようになることです…。それまでは…(そういってしゃがみ、翠碧の手を取って。から胸に手を当てようと)水に濡れれば透けてしまうような白い服しか、雨の日には着てはいけないことにしますからね? [Mon 15 May 2006 01:58:00]
翠碧 >   ごめんなさい、 --- …でもっ。翠碧は、ディシュクさまがくれた お洋服……ずぅ〜っと着てたかったから。 (  そろそろ…控え目に貴方を見上げようか。 濡れ、素肌にぺたりと張り付いてしまっている洋服を 両手で大切そうに抱きしめ乍。  ) [Mon 15 May 2006 01:53:23]
ディシュク > (そう呟きつつ。落ち込む様子の翠碧を見下ろし…) [Mon 15 May 2006 01:48:09]
ディシュク > 今日は私は機嫌がわるいのですがね…。ぜんぜん汚すな…ということは無理でしょうから目を瞑るとして…わざわざ濡れに行って汚してしまうのは感心しませんね…。浴びたいのでしたら、服は脱いでから…、代わりの服が必要になりますかね… [Mon 15 May 2006 01:47:20]
翠碧 >  ……… 良かった。 ( 今宵は如何やら御機嫌斜めの御様子…そう、受け取りながらも。案じていたほどでない事が知れると、ホッとした。 ) お洋服 --- あぅ。 ごめんなさい、ディシュクさまがくれた、お洋服……濡れちゃった。 ( 違う意味で、凹んでしまった。 ) [Mon 15 May 2006 01:44:27]
ディシュク > ふん。この程度のこと。心配されなくても大丈夫です(思わぬ風邪を引いたのが癪であったのか少々機嫌が悪そうにして)この程度でどうにかなるようなら人間なんてみんな死んでしまいますよ。翠碧…それにしても髄分を服をぬらしましたね…?(めがねを調えつつ、やや視線は細められ) [Mon 15 May 2006 01:39:17]
翠碧 > (  咳が、聞こえた。其方を見ると其処には---御主人様の姿が在った……けれども  ) ディシュクさま……病気、なの?大丈夫?? ( 貴方の様子には。木陰から飛び出す。ててて…と駆け寄って、貴方を見遣る。 ) [Mon 15 May 2006 01:36:13]
ディシュク > (風邪が治りきっていない様子の男。ちいさく咳をしながら、傘をさし)やはりキリバナなのですね…雨に当たるのがすきだとは…(風邪気味の少女の主はゆっくりと歩き) [Mon 15 May 2006 01:31:34]
お知らせ > ディシュクさんが来ました。 『けほっ』 [Mon 15 May 2006 01:29:55]
翠碧 >  もし、ね……雨が飴だったら 良いのに。そしたらね、 翠碧、集めて持って帰るの。 ( そんな トリトメのない事、を。さも愉しげに、嬉しげに 語り掛ける。 )(  葉擦れの、音。  ) [Mon 15 May 2006 01:24:12]
翠碧 >  --- 雨 ( ぽつり、ぽつ--降る雫の如き呟き声は、その音に掻き消される。 )( 木陰に座った翠碧は、濡れるのも構わぬ様子。寧ろ雨を受けたがっている様子で…。 ) [Mon 15 May 2006 01:20:00]
お知らせ > 翠碧さんが来ました。 [Mon 15 May 2006 01:15:51]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『後日、しっかりと風邪お引いたらしい』 [Sat 13 May 2006 01:26:34]
ディシュク > (星空を見上げて特に面白そうなのが見つからないのであれば、そのまましばらくは周囲に目を注いで言った後に目を閉じて。このまま眠ってしまったら風邪を引いてしまうかもしれませんけれど)この程度で風邪を引くほどやわではありませんからね(そうつぶやいて) [Sat 13 May 2006 01:26:19]
ディシュク > (月夜は気に入っている。魔が高ぶり見えやすくなる…ただし、それも相手が居れば。相手が居なければまったく意味はない事。近くに居るはずの奴隷に視線を向けてみよう。何をしているかおそらくは遊んでいるのだろうけれど…と) [Sat 13 May 2006 01:11:46]
ディシュク > 甘くない)…ヴェイトス市内よりこちらのほうがそれは綺麗に見えますね…。すごしやすい、と言う意味ではイイコトなのでしょうけれどね [Sat 13 May 2006 01:02:26]
ディシュク > (近くは草原。余計な物音は少ないことが心地よさに加わる。此れで従順な幽霊でも浮かんでいればなお、気分がいいのだが、現実派早々 [Sat 13 May 2006 01:00:29]
ディシュク > (地方村でも川辺に近い場所。月が見えるかと空をぼんやり眺めながら。草原に横になっていた。頭の中では、また、いろいろと考えていることがあるのだろう。口元には笑みが浮かんでいた) [Sat 13 May 2006 00:48:54]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『水辺の近く』 [Sat 13 May 2006 00:47:18]
お知らせ > トートさんが帰りました。 『イタズラして、尻尾を切られないようにしませんと(As three blind mice?)』 [Fri 12 May 2006 00:23:06]
トート > ( 少しだけ強い風が吹いて、髪がぶわりとまきあがる。 )  …まぁ、私はひとりなので One blind mouse で、しょうけれども。 ( 三匹、ではなく )   ―― どちらに、しろ、 ( 黒地に、白の月を見上げ ) [Fri 12 May 2006 00:21:18]
トート > ( その中で浮かぶ白い月も、漂う光も、 …美しくないわけではないけれど。 )  … 。 ( 背中の後ろ、地面に両手をついて。 見上げたまま、目を、細めた。 ) ( 光はただ漂うだけで、寄ってくる気配さえない。 )    …… Blind mice じゃ、あるまい し。 [Fri 12 May 2006 00:13:26]
トート > ( 目を閉じながら溜息をついて、その手を下ろした。 )   …、 ( 瞼をあげれば、視界に ふより、と漂う光。 ―― 誰ぞの、タマシイ。 )  …けして、少なくはない…… ん、ですよ ね。 ( 場所柄のせいだろう。 上を向いて宙を仰げば、だだっぴろく広がった感のする視界に、幾つかの光。 )   … 真っ黒。 ( 空が。 ) [Thu 11 May 2006 23:59:23]
トート >   …、 ( 手を広げれば、それは 風に、ひらり。 飛ばされて、川へと落ち 流されていった。 )   …… ( その様を、両腕を軽く組んで立てた膝の上に乗せ 横目で、追いかける。 )  ( ―― あぁ、このまま流されたら あの水車に巻き込まれてしまう。 )  …イタイでしょうか。 ( ぽつり。 けれど、それならば )  …痛かったでしょうか。 ( 葉をちぎられた時、アレは。 ) ( ソレをなした己の右手、広げて見つめながら ) [Thu 11 May 2006 23:50:01]
トート >  …… 調子の出ない時は、休んでみるのも手だと思うのですよ。 ( ぽつり、零した言葉は、けれど落ち込んだ響きで。 ―― 己へと、言い聞かせるような。 ) …… ( 川面に映る、歪んだ、情けない顔は一体誰のものなのか。 )  ( … ぷち。 ) ( 右手が、何気無く草をちぎって。 ) [Thu 11 May 2006 23:45:08]
トート > ( 小さな川のそば。 カラカラと水車の回る音。  少しだけ低い位置にある川面に視線を落としながら、その傍らに座り込んだ人影、一つ。 )   …… ( ぼんやり、とした呈で。 手を下ろした先、地面には草の感触。 冷たい、瑞々しいそれは心地良く ) [Thu 11 May 2006 23:38:16]
お知らせ > トートさんが来ました。 『 ―――― 。 』 [Thu 11 May 2006 23:30:21]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『そのして店の中へと…』 [Mon 8 May 2006 01:16:07]
お知らせ > 翠碧さんが帰りました。 [Mon 8 May 2006 01:15:15]
翠碧 > (  こくり。頷くと、告げられた通り--- 御主人様の家へと連れられて。  ) [Mon 8 May 2006 01:15:11]
ディシュク > そうですね。そのときの貴女の態度しだい…ということにさせていただきましょうか…いい子にしていて私の気分が良ければ、そんなことはしないかもしれませんからね(其処まで言えば小さく息を吐き)さて、店の中に入りましょうか?服を脱いでもらおうと思うのですが…ね? [Mon 8 May 2006 01:11:09]
翠碧 > ( びくぅ! )……ディシュクさま。( 貴方の様子から、ある程度の予想はしていたけれど。 ) その時。翠碧は、お洋服、着てちゃ……ダメ? 蔦、ちゃんと出すし。大人しくしてるから…。( 貴方の服の裾、さりげなく握っていて。それをクイクイと引っ張り乍。 ) [Mon 8 May 2006 01:08:54]
ディシュク > そうですか…今度言ってみましょうか…翠碧は裸のままで…ね…(いたずらっぽく笑みを浮かべればゆっくりと頬を撫でていくだろう。彼女のはじめてを奪っているがそれは大して興味なく)また、そのうちに翠碧の蔦を分けてもらうことになるかもしれませんが [Mon 8 May 2006 01:01:43]
翠碧 > ( こくこく---一、二度頷き。 ) 翠碧が、もっと お勉強すれば……もっと、色んな、ちゃんとしたお話が出来るようになると思うの。でも、今は……おっきな樹だけ。 森の中。おっきな樹が沢山あったら、きっと……そう。( 答える。貴方の出方窺うような表情。 ) [Mon 8 May 2006 00:58:31]
ディシュク > (翠碧の肯定をみれば、クス…と笑みを浮かべよう。考えが肯定であったことに満足したようで)なんとなく声が聞けるのは大きな樹だけですか…?たとえば…森の中…たくさんの樹がありますが…それはたくさんの樹に見られているということになるのですかね?(彼女が身に付けている緑色の服を今すぐに脱げとは言わない。試すように語り掛けつつ) [Mon 8 May 2006 00:51:59]
翠碧 > ( こくり---頷く。ちょっぴり凹んでしまい乍。 )………ぇっ…!?( それを聞くと。しょんぼりと俯いていた顔を上げて、 )--- ……あぅ…( 真赤になってしまう。それは、とりもなさず--貴方の問い掛けへの答え。肯定の意。 ) [Mon 8 May 2006 00:48:58]
ディシュク > そうですか…翠碧は話している内容はしっかりとはわからないのですね…(さて目の前の奴隷の様子を見ていればうそは無いようだ…)それじゃあ、お話が出来ている樹の目の前で裸になったりするのは恥ずかしいですか?(尋ねてみよう) [Mon 8 May 2006 00:43:20]
翠碧 > ( ふるふるっ!慌てて頭を振ると、 ) うぅん! 違うの、そうじゃなくってね……翠碧、まだちゃんとしたお話、出来ないの。今もね、タイミング良くお返事してくれただけ。何て言ってくれたかは、分からないの…。( 樹を仰ぐ。残念そうに、言って。 ) [Mon 8 May 2006 00:40:16]
ディシュク > ふむ、何か私に聞かれてはまずいようなことをお話していたのですか?(植物のコトバは残念ながら己には理解できぬ。にやりと笑みを浮かべつつ翠碧へと近づけば静かに見下ろそう) [Mon 8 May 2006 00:34:09]
翠碧 >  翠碧、凄い? (にこにこと。樹に褒められたと解釈したようで、はしゃいでいた…トコロ。) --- あぅ! ディシュクさま…。 (不意に。貴方の姿見つけると、酷く慌てたように。) …お話してたの、聞かれちゃった……。 [Mon 8 May 2006 00:29:49]
ディシュク > 高いところを我慢するのは当然ですよ。この間、痛い目を見たのを忘れましたか…?(眼鏡の男はつぃ…とその眼鏡を調えながら奴隷の少女へと話し掛ける。責めている風ではなく、あきれているように) [Mon 8 May 2006 00:24:29]
翠碧 > --- ……ほんとはね、高い所の方が、好き。でもね……我慢、するの。( ひょいと仰ぐと、樹の葉がさらさらと音をたてた。それを聞くと嬉しそうに、笑んで…。 ) [Mon 8 May 2006 00:21:32]
ディシュク > (己の店からあまり離れていない場所。大きな樹の根に座る少女を男は見つけた。何をしているのかと、しばらくは面白そうに眺めることにして) [Mon 8 May 2006 00:19:07]
お知らせ > ディシュクさんが来ました。 [Mon 8 May 2006 00:17:47]
翠碧 > ( 大きな樹の根元---翠碧は、ちょこんと座って居た。 ) [Mon 8 May 2006 00:16:48]
お知らせ > 翠碧さんが来ました。 [Mon 8 May 2006 00:15:05]
お知らせ > ヴァイクさんが帰りました。 『(しかし形だけは繕う。暫く話を聞いて回ろう)』 [Sun 7 May 2006 22:54:12]
ヴァイク >  … (街に比べればのどかな村だが収穫を求める日々は静かな戦いだ。負ければ困窮と飢餓が待っているわけだから村人が必死になるのはわかるが) 期待されても無駄だよ (聞こえないように呟いた。自分の立場を危うくしてまで困っている人のために尽くすような殊勝な性格の父がどうなったか…それが脳裏を常に占拠しているので本当に報告以外するつもりはなかった) [Sun 7 May 2006 22:43:29]
ヴァイク >  (もし間にあわなければ、手作業で水を桶に入れて運んでは畑に撒く効率の悪い手段に頼ることになるとのこと。実りが悪くなってしまうかもしれないと悲壮な表情で村人は言った) そうですか…ではこの件は上に報告しますので (任せてくれと安請け合いはできない平議員は希望を持たせすぎないよう・逆に絶望させないよう言葉を考えて、結局そんな言い回しを選んだ) [Sun 7 May 2006 22:31:29]
ヴァイク >  (普通なら村で管理しているそれを修理することはできる。しかし貴重な時間を消費してしまいそうだし、急いで直そうにも村の人手はたかが知れている。そこで街へ陳情が持ち込まれた) 壊れた機械部分の修理と基部の補強、あと崩れた溝の修復…こんなところかな? (応対に出てきた村側の人間に顔を向けて、それらしいことを言うが。本当のところは専門外だから実際に必要な対処と要する資材などの見積もりは怪しい) 街で人を雇う必要があるか… (機械師と、大工とあと単純労働者。おおまかにみてこの三種類の応援はいるだろう) [Sun 7 May 2006 22:17:37]
ヴァイク > (訂正・絶え→耐え) [Sun 7 May 2006 22:08:39]
ヴァイク >  (それを摘み上げようとして、ささくれていたのでやめた。普段ならこの場所で見上げれば、星空の下屹立する風車が無残に傾いている) これは酷い (地方村の灌漑施設であるそれは地下水を汲み上げて溝に流し込むという機構を備えたもの。作物の育成の鍵を握る季節を迎える田畑にとっては大事なそれは、機能停止に追い込まれていた) 怪物でも暴れたのか (大柄の動物がぶつかりでもしたか。見た目はそれなりだが全木製の風車はとにかく不慮の事故に絶えられなかったようだ) [Sun 7 May 2006 22:06:34]
お知らせ > ヴァイクさんが来ました。 『(散乱する木片)』 [Sun 7 May 2006 22:01:47]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 『扉は閉まった』 [Tue 2 May 2006 00:51:49]
ディシュク > (ゆっくりと家まで何事もなく戻ってくることが出来れば、そのまま中へとはいり)今日は気分は悪くありませんが…面白いことはありませんでしたね…(やはり後は奴隷で楽しむとしましょうか…損な呟きを残しつつ) [Tue 2 May 2006 00:51:32]
ディシュク > (一通り見て周り目新しいものが無ければ、店に戻ることにしようかと足を向け。ゆっくりと歩くこととする。再びめがねをかければ霊は見えにくくなり)どうにかしてあの奴隷をてにいれたいものではありますが…(霊の集約装置ともいえる奴隷。手に入れなかったことはやはり悔やまれる) [Tue 2 May 2006 00:37:33]
ディシュク > (足は霊を探してさまよっているもの。見つからなければそれでも良く。何か気分が高揚する要素があるのだろうが。それは自分ではよく気がついていない)ククク…もしかしたら、この近くに何かあるのかもしれませんが…(それは不明) [Tue 2 May 2006 00:28:22]
ディシュク > (さくさく、と床を踏みしめてはゆっくりと地方村を散歩をしていく。返事が無いのは特に気にしてはいない。どこか恍惚とした表情。くすと笑みを浮かべ)気分の良い夜はいいものです…(ゆっくりとした足取りの散歩。その瞳は目に見えぬ霊をさがしているようであり) [Tue 2 May 2006 00:21:38]
ディシュク > (その瞳にかけためがねをはずす。なかなか視界は良好・・・。ただ、見えるものは星や風景・・・。求める存在はいる様子は見えない・・・)ふうむ・・・この辺りにはいませんか・・・(残念そうな言葉をおとし)そうは思いませんか…?(独り言か誰かにむけてか) [Tue 2 May 2006 00:00:40]
ディシュク > (地方村にある店の近く。足を向けたのは広い草地。ゆっくりと、歩いていく…)ふむ。今宵はなかなか良い夜のようですね…(気分は悪くは無い。月のうすいそらを見上げつつにやりと口元をゆがめ) [Mon 1 May 2006 23:52:28]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『ふらりと散歩に出よう』 [Mon 1 May 2006 23:49:19]
お知らせ > 名無花さんが退室されました。 『 (   ズルズルズル   篭を引き摺りながら少しでも早く帰れるように家路を急ごう)』 [Sun 30 Apr 2006 01:00:36]
名無花 > (暫くすれば再び立ち上がって    再び篭に手をかければ引っ張りだす   少し引っ張って再び足を止めれば俯いて)・・・ルード様。怒ってるかなぁ・・・・・・(そんな事呟けば再び篭を引っ張り始める) [Sun 30 Apr 2006 00:48:41]
名無花 > ・・・・・・ふぅ(篭を引く手を休めてチョコンと蹲る)・・・疲れた・・・・・・(家までは後少しなのだが その前に少し休憩    篭の中の野菜に視線を向ければ微笑んで軽くキャベツを突ついてみる  グラグラ揺れるそれを見つめて   ふと   空を見れば月は大分動いていて   家を出た時はまだ月は東の空に見えていたはずだと動いた距離を見比べる) [Sun 30 Apr 2006 00:25:30]
名無花 > ん・・・(引き摺っているのはジャガイモもやキャベツ、玉葱などの入れられた篭   主人の手伝いで近くに住む農家の人から分けて頂いた物なのだが      子供好きなのかアレもコレもと詰められる内に少女にはあまりにも重くなってしまった) [Sun 30 Apr 2006 00:10:20]
名無花 > (  地方村 道の上を動く白黒は何か引き摺りっているようだ  ) [Sun 30 Apr 2006 00:01:31]
お知らせ > 名無花さんが来ました。 [Sat 29 Apr 2006 23:57:41]
お知らせ > ロイさんが退室されました。 [Fri 28 Apr 2006 23:57:57]
ロイ > (避けるかた。別に方角のことを言いたいわけではなかった …口が滑ったよう、だ) (ともあれ) 浄火も行った。それでも牛が被害にあうようなら、もう一度こちらに言ってくるといい (もう、最後の馬も火の傍を通ってしまって、そろそろ炎を消そうかという頃合。己の役目は終ったことを悟る) レートフェティの名を告げればそれで良い (『軽やかに歩むもの』と冠された馬の名。――酷い皮肉だ。表情を変えずに、ただそれだけを思う) (それだけを告げて、狩人は農夫の前より去った) [Fri 28 Apr 2006 23:57:51]
ロイ >  …いれば、それに越した事はない。…それだけなんだが (視線は決して合わせぬままに、ぽつぽつと、ゆっくり言葉を紡いでいく。周囲を照らす火が、うっすらと己の影を落とす。人間にしては余りに希薄な影を) …馬は吸血鬼の休憩所を避けて通るという習性がある (狩人の中でも余り用いられない方法だが、それを教えることに躊躇いはなかった。それは己の偽名の由来。元々は、二つ名の様に呼ばれていたけれど)  (ただ、一つの懸念は、馬が避けるかたそこが吸血鬼の休憩所だという固定観念だけに縛られて何も見えなくなってしまう事) 避けようとする馬にその地面を踏ませれば、その土の下で吸血鬼は滅ぶ、とも (けれど、この方法を試す時は狩人に頼め、と言っておいた) [Fri 28 Apr 2006 23:46:20]
ロイ >  (浄火の方法。簡単なこと。ただ単に火の傍を牛に歩かせればいい) (牛には迷惑なことだろう。いつもなら小屋に入ってゆっくり休んでいるはずの時分に、要らぬ散歩を強いられるのだから) (ばち、と軽く火を灯した薪が爆ぜる音を立てたのを聞いた) ―― そこの 、 (壮年の農夫を一人呼びつけて、馬を飼ってはいないかと聞いた) (驢馬なら、と答える声がある。まだ何かあるのかと不安と縋るような目を向けられるのはいまだ慣れない)  (己は少し俯きがちに、農夫の視線を断ち切った) [Fri 28 Apr 2006 23:36:59]
ロイ > (それは炎だった。およそ地方村には不似合いなほどに灯火を大きく灯した) … (己は少し離れた場所からその光景を眺めていた) (吸血蝙蝠に牛が血を吸われて倒れていた。貧血を起こした程度だったにも関わらず、吸血鬼が現れたと騒ぐから仕方なしに『これ以上吸血鬼に襲われない方法』を教えてやったのだ) (…別に出し惜しみするほどのものでもなし) …まだまだ、か (まだ自衛の方法すら、確りと浸透していない。灯火の傍を通りたがらない牛を宥める農夫を見つめながら) [Fri 28 Apr 2006 23:28:12]
お知らせ > ロイさんが来ました。 『(――灯火とは言わず)』 [Fri 28 Apr 2006 23:22:43]
お知らせ > ディシュクさんが退室されました。 [Sun 23 Apr 2006 03:00:56]
ディシュク > 面倒ですが…焦りは禁物、ですかね…。まぁいいでしょう。しばしの遊び相手はおりますからね…(思考を、そうまとめれば自宅へと向けて足を進め…) [Sun 23 Apr 2006 03:00:50]
ディシュク > (すくなくても、バイクツへ行って女を抱く…という必要はなさそうだ。店の経営以外にも自らの力をたかめられるようにとの訓練も必要。当然すべてを一度にできるわけはない)ふふ、やらなければいけないことはいっぱいありますね…でも、私は天才です。問題はないでしょう(めがねを光らせつつ、自信過剰な台詞を吐く…。邪眼を鍛えるならば今の奴隷の用に定期的にかけ続け、効果を高めるのが良い。そして会話能力を高めるのなら、墓場にでも…)日替わりですかねぇ… [Sun 23 Apr 2006 02:59:00]
ディシュク > (ゆっくりと思考から戻ってくれば、ひとつ大きな伸びをして樹へとてをぶつけ…)ふぅ〜、あまり頻繁に出費を行うのはよくありませんね。少し気をつけませんと…(目標の奴隷が居る以上。これ以上の浪費はしばらくは控える)アルバイトでも探したほうがいいかも知れませんね…(店の経営の参考になるやもしれぬ…ただ、問題は)あまり、まじめに働くのは気が引けるのですがね… [Sun 23 Apr 2006 02:48:36]
ディシュク > ふん。まぁ私に大人しくしたがっている間は生かすのも良いでしょう。食費はほぼ無くても構わないとのことでしたし(金がかからないならこれは幸いだ。ただ、働き手としては)仕事はできそうにないのが残念なところですがね。さて、次は仕事のことです…。あのアマ…のことをどうしても思い出してしまいますね…まだ痛いんですよ…噛まれた後は…(犬のことを思い出す。ますます犬が嫌いになりそうだ。もしもこの地域を支配下に置いたら犬を全部追い出してやりましょうと野望はでっかく) [Sun 23 Apr 2006 02:34:28]
ディシュク > (良く晴れた空の下。思考は先日購入した奴隷のことを思う)さて、とりあえず私の瞳にとらわれつつある最初に買った奴隷は言いとして…(問題はオトギリソウ…か。安いからと購入したが、さて、どう使うか)手っ取り早いのは毒を薬にする…というあたりですかね(自宅に程近い木の下。顎に手を当てて考えにふける姿は遠くからでも案外目立つ) [Sun 23 Apr 2006 02:28:11]
お知らせ > ディシュクさんが来ました。 『少し整理してみましょうか…』 [Sun 23 Apr 2006 02:24:37]
お知らせ > 名無花さんが帰りました。 『(     ベロリ     差出した手を舐められればそのまま暫し硬直して            その後泣き出す事となった  らしい)』 [Fri 21 Apr 2006 21:38:23]
名無花 > (とうとうウシ小屋の前まで来れば意を決して  いざ!!       怖いという気持は変わらないものの中へと足を踏み入れて      再びウシの前に立てば触ろうと手を差し伸べて) [Fri 21 Apr 2006 21:28:55]
名無花 > (息が整えば再び再挑戦しようと立ち上がる      いつまでもこのままでは満足に手伝いも出来ない   ウシ小屋に近付くに連れてウシの泣き声が大きく聴こえる) [Fri 21 Apr 2006 21:16:05]
名無花 > (走って逃げれば少し息がきれた   そんなに距離を走った走った訳じゃない   ただ 少し  ほんの少しだけ  全力で走っただけ     柵に手をかけて息が整うまでじっとして) [Fri 21 Apr 2006 21:05:44]
名無花 > (事の発端はほんの少し前、主人の手伝いをしながらウシ克服の為に近付いて手を触れようとした時の事     それまで大人しかったウシが尻尾を   パシリッ   動かしたもんだからさぁ大変。     ただでさえ大きくて怖いウシがそんな事擦るもんだから……一目散に逃げ出して、          現在に至る          ) [Fri 21 Apr 2006 20:56:52]
名無花 > (道沿いの柵の近く   へたり込む     柵に手をかければそのまま  暫く 息を整えるように) [Fri 21 Apr 2006 20:42:34]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Fri 21 Apr 2006 20:39:56]
お知らせ > ディシュクさんが帰りました。 『ぶるぶつぶつ…(そのまま、店に向かっていく)』 [Wed 19 Apr 2006 00:18:20]
ディシュク > (すみませんねぇ…とおっとりとした口調で去っていく犬と女性を見送れば、くるり、と背を女性に向ければ…)まったく犬のしつけひとつも出来なのですか万が一私の身になにかあれば人をやとって暗殺などさせてもいいのですよそれにしてもまったく腹が立つのは馬鹿犬ですいくら神側に属するとはいえそこまで私を感じますかこうなったら…(ぶつぶつぶつぶつと小声でめがねに手をかけつつ歩きながらつぶやく。自己暗示のように) [Wed 19 Apr 2006 00:13:53]
ディシュク > (…数分後、ばたばたと暴れる犬をしかkりと縄でつかまえた飼い主。困ったことにお得意様の女性。これでは…「お宅の犬にずいぶんと酷い目に合わされましてね。どうにも気持ちがおさまらないのですよ、体ではらっもらいましょうか」なんて迫ることは難しい。すみませんねぇ…という女性に)いえ、今後、気をつけていただければ…。そうですね。お詫びがしたいと思いましたらたくさんかって言っていただければ、ええ(頬をひくひくと震わせながら笑みをつくり。形を作った挨拶をして。その場を治め) [Wed 19 Apr 2006 00:08:02]
ディシュク > (…股間。あまり強くない力といえ、その場所は非常に歓迎しがたい。必死で犬を押さえつけた…ぜいぜい、と言っているうちにようやく事態に気がついた飼い主があわてて縄を持って走ってきたのが見えた…。にやり、と笑みを浮かべようとするが、じたばた暴れる犬を押さえつけるのが精一杯で余裕無く)はっ、早くしてくださいっ。大変なことになりそうなんですからっ(主に自分が) [Wed 19 Apr 2006 00:00:46]
ディシュク > (正直言って痛い。片足をぶんぶんと振って犬を振り払おうとするがなかなか離れない。イラついたようにめがねを上げ)痛いではないですかっ。離しなさいこの馬鹿犬。この私がだれか知ってとの狼藉ですかっ(犬にいっても仕方が無いのだろうが、懇親の力をこめて足を振るえばようやく犬は離れ…そしてぐるぐるとうなり声を上げつつ、また突っ込んでくる…狙われているのは…) [Tue 18 Apr 2006 23:55:31]
ディシュク > (犬はそんなことはお構いなしに追いかけてくる。おそらくは自らの中にある闇を感じ取って追いかけているのであろう。まったくもって忌々しいが)まったく…ぜい…ぜい…運動は…得意じゃ…いぎゃっ!!(もとより、全力で走ってもすぐに体力は尽きる。がぷ。とかみつかれたのは足。幸いそんなに犬の力は強くない。深くは傷つきそうに無いが…) [Tue 18 Apr 2006 23:46:49]
ディシュク > (普段ならば煩く吼えて来るだけの犬。今日に限ってその犬が放されていた。結果。全速力で逃げることとなる。表情こそ余裕ありげにしていたけれど…)まったく、この馬鹿犬。いつまで私を追いかけてくるんですか… [Tue 18 Apr 2006 23:39:03]
お知らせ > ディシュクさんが入室されました。 『だかだかだかっ』 [Tue 18 Apr 2006 23:36:32]
お知らせ > 白夜さんが帰りました。 [Sun 16 Apr 2006 23:54:00]
白夜 > ( 本人しか知らぬ、理由。それとともに、足音はやがて何処かへと―― …。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:53:56]
白夜 >  あぅ!---- … いたいの。 (前方不注意。樹に衝突---然し。よろよろしながらも、やはり。駆け足は止めずに--- ぱたぱた……樹の下を行ったり、来たり。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:31:19]
白夜 > (   「 ぱたぱたぱた。 」  )( とたたた……先ほどから、樹の下を駆けている子ども。駆ける…といっても、緩慢なそれは駆け足とはほど遠いもので。 ) [Sun 16 Apr 2006 23:27:38]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 16 Apr 2006 23:25:04]
お知らせ > 名無花さんが帰りました。 『(そのまま今日は何を作ろうか)』 [Sat 15 Apr 2006 14:40:21]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 [Sat 15 Apr 2006 14:39:07]
名無花 > うん。(任されれば嬉しそうに頷いて  抱きかかえられれば主人の体にしがみつくように首許に腕を回すだろう) [Sat 15 Apr 2006 14:32:52]
ルード > それじゃ、任せるぞ、名無花。俺は少し牛の様子を見に行くからな(身体を預けてくる少女を抱きかかえれば、服を一度身につけてからゆっくりと母屋へと二人で向かうだろう) [Sat 15 Apr 2006 14:28:50]
名無花 > うん。解った・・・・・・。(気持が良くなって何も考えられなくなればイク  そう覚えれば頷いて   主人の言葉に微笑む)うん。ご飯作るんだったら私が作りたい。(そう微笑んで主人に体を預けようと) [Sat 15 Apr 2006 14:25:49]
ルード > そうだ、ただし、俺と今みたいにつながっているときだけな?(さすがにパニックになったときとかに言われるのも困る、と一応念押しして)気持ちよすぎて何も考えられなくなる、らしいからな(新しい服には少女の汗が多少染みたかもしれないが大きな汚れは見当たらない。そのまま)さて、疲れただろう?食事をしたらゆっくり休むとしようか(今日は配達の予定はない。牛の世話はしなければいけないが、基本的にはのんびりだ) [Sat 15 Apr 2006 14:14:33]
名無花 > イク・・・。(教えられた事を憶え込もうとするように呟いて   天国に行く様な感覚かは解らない)・・・・・・よく解らないけど・・・さっきみたいに何も考えられなくなったら『イク』っていうの?(そう教えてもらった事の確認を) [Sat 15 Apr 2006 14:08:51]
ルード > そうだ、女ではそういう感覚は結構共通しててな。呼び方はイクって言い方が通例だ。もともとは天国に逝くような気分になるから、らしいけどな(名無花にはそんな風に感じられていないのかもしれないけれど。とりあえずあまり役に立たない知識と例を) [Sat 15 Apr 2006 13:58:33]
名無花 > うん。なんだか・・・くらくらして、何も考えられなくなって・・・・・・。(思い出そうとしても何かが外れたようにそんな感覚しか解らなくて   撫でられた感触が嬉しくて笑みを浮かべる       主人の言葉聞けば)・・・・・・イク・・・?(そう繰り返す) [Sat 15 Apr 2006 13:55:20]
ルード > 頭がくらくらしているか…きもちよかったとか、そういうのが全部わからなくなるかんじか…?(身体の開発は少しずつでは在るができている事に嬉しく思って。頭を撫でてから)その感覚を覚えて居ろよ…そうなりそうな時にはイクっていうんだ… [Sat 15 Apr 2006 13:48:29]
名無花 > ん・・・・・・あ、はぁ・・・・・・・・・(達した後のなごりかからだをビクビクと痙攣させて    頭を撫でられれば嬉しそうに微笑みを浮かべる       雄が引抜かれればビクリと体を震わせる)ン・・・・・・解らない・・・の。 頭くらくらってして・・・・・・だから・・・。 [Sat 15 Apr 2006 13:45:19]
ルード > もう、十分に融けていれば痛みは無いみてぇだな…(口付けを交わしながら、確かに達する際の動きを見た。少女が名を呼ぶのを聞けば頭を撫でてやり…そして締め付けによってしっかりと精を注ぎ込んだ肉棒を引き抜いて…)最後は、どんな感じだった? [Sat 15 Apr 2006 13:35:43]
名無花 > ん・・・・・・(唇を塞がれれば目を細める  舌を入れられればこちらからも求めるように舌を差し出して)ん・・・ふぅ……ん………ぅ・・・・・・あ…(主人の腰の動きに合わせるように自分も動かして)…ぁあああアアア、(精が注ぎ入れられる瞬間  背を大きく仰け反らせて嬌声をあげれば主人の雄を締め付けて)…ルー、ド様……… [Sat 15 Apr 2006 13:32:29]
ルード > (顔が此方を向けば片手を使って少女の唇を塞ぎ、舌を差し入れながら腰の動きは極まり高まった、精を奥底へと叩きつけ、注ぎいれていく…)ん…名無花… [Sat 15 Apr 2006 13:22:40]
名無花 > ン・・・・・・(腰を支えられ激しく突かれれば内壁はより主人の雄を締め付けて)あ、んぁ・・・・・・は、ぁ・・・ふ………ル、・・・ド、……まぁ・・・・・・(主人の声聞けば振り向いて)ん・・・。なに・・・?(体を捻って主人の方へと向ける) [Sat 15 Apr 2006 13:19:32]
ルード > そろそろ…立つのはつれぇか…それじゃ…こうしてやるよ…(少女が立ち続けるのが辛そうにしていれば、腰を支えてやり、早く最後の高みを迎えようと腰の動きを激しく、荒くしていく)名無花顔をこっちに向けな…(息も絶え絶えになってきている少女の唇を塞ごうと…) [Sat 15 Apr 2006 13:09:59]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 13:09:35]
名無花 > ん・・・ふぅ…ん・・・あ・・・・・・(言われれば一つ頷いて    ビクビクと膣内をヒク付かせて敏感な処を突かれれば主人の動きに合わせるように腰を振る)は、ぁ・・・ぁ・・・・・・ー、ド…さ・・・・・・ぁ………(もう力が入らないのかガクガクと足を震わせて) [Sat 15 Apr 2006 13:07:07]
ルード > (この様子では痛みを訴えているようには見えない、これなら、と身体を密着させて腰を動かしていく、そして名無花にも)気持ちがいいなら腰を自分からもうごかしてみせな…動いた分だけ激しくするからな…(今までの行為で把握している名無花が敏感な部分を肉棒は抉っていく) [Sat 15 Apr 2006 12:56:42]
お知らせ > ルードさんが来ました。 [Sat 15 Apr 2006 12:53:48]
名無花 > ん、…あぁ・・・は。…ぁあ・・・・・・(胸を刺激されれば声に熱が隠りだす  動きだした主人に声を洩らしていい所を擦られれば体を撥ねさせて)ん…はぁ、あ・・・ゃ・・・・・・ん……あ・・・(痛いのかと問う主人の声に答えようと口を開けば声は喘ぎへと変わって     耳を食まれれば ピクリ 体が震える) [Sat 15 Apr 2006 12:52:33]
ルード > (露出の少なくなった肌をゆっくりと抱きしめ、服の上から胸を刺激してやる。そうしながら、短く悲鳴を上げる少女の中を一呼吸置いて、動き始めた)こんな風に動くのはまだ痛いのか…?(それとも単純に刺激が強すぎてよかったのか。耳を食みながら聞いた) [Sat 15 Apr 2006 12:39:31]
名無花 >   うん……。(主人の言葉に少し緊張しつつも秘処はヒクヒクとヒク付いて)―――っ!!(背後から勢いを付けて貫かれれば背をのけ反らせて短い悲鳴にも似た声をあげる) [Sat 15 Apr 2006 12:36:34]
ルード > ああ、それで良いぜ…それじゃ、入れてやるからな…(背後から覆いかぶさるように少女の身体へと近づけば肉の楔を再び少女の中へと入れ、貫いていく。今度はゆっくりではなく、やや勢いをつけて一気に奥まで) [Sat 15 Apr 2006 12:31:06]
名無花 > 、ん・・・はぁ……(水音を立てる秘処に更に蜜を溢れさせて)う、ん………。(頷けば言われた通りに壁に手を付いて)…これで、いいの?(振り返ればそう問掛けて) [Sat 15 Apr 2006 12:28:42]
ルード > もう、十分ほぐれているみてぇだな…此処は…(見つめているだけでも湿り気を感じる中。ゆっくりとくちゅくちゅと水音が鳴るようにとかき回し…)名無花、壁にてぇつきな。それで可愛がってやるからよ… [Sat 15 Apr 2006 12:22:05]
名無花 > ん…大、丈夫………。(奥の方まで入れられた指にビクリと体が撥ねて   見つめられればそれだけでも中に液が溢れて)ん…ルード、様・・・ぁ、は・・・・・・ [Sat 15 Apr 2006 12:18:20]
お知らせ > ルードさんが来ました。 [Sat 15 Apr 2006 12:14:11]
ルード > どうだ…痛いか…?(気持ちいいか…と聞いても流されてから出ないと答えは無いだろうと。痛みはあるかと聞いてみる。奥のほうまで指を入れてみて、体が震えるのを見つめつつ) [Sat 15 Apr 2006 12:08:40]
名無花 > う、うん。(痛いと言われれば少し身構えてしまう)ん・・・(秘処の中に入れられた指に入れられればピクピクと反応を繰り返す)は、ぁあ・・・ん……(中をかき回される度に反応して) [Sat 15 Apr 2006 12:06:39]
ルード > そうか?それじゃ、少し痛いかもしれないぞ?(しばらく休んで快楽から遠ざかっていたのだから、またほぐしてやらないといけないだろうか…と指を秘所の中へと差し入れていく。そのまま、ゆっくりと中をかき回して。新鮮な姿で少女を抱きしめるのもまた興奮をそそる材料で) [Sat 15 Apr 2006 11:57:38]
名無花 > (抱締められれば安心してか力が抜ける  その時に秘処をなぞられればビクリと体が撥ねて) あ・・・ (ゆっくりとした動きでもピクピクと反応する)だ、大丈夫・・・約束したもん・・・・・・。(そう言えば恥ずかしく無いようにと俯いて目を閉じる) [Sat 15 Apr 2006 11:54:55]
ルード > (少女がそのまま抱きついてくれば、そのまま抱きしめ返して…そして下着をつけさせなかった秘所へと手を滑らせてゆっくりなぞっていく)さて、約束どおりしようか?それとも、やめたほうが良いか…? [Sat 15 Apr 2006 11:49:08]
名無花 > (手鏡の中映る自分を見ればまじまじと見つめて  合うと言われれば嬉しそうに笑みを浮べて)ルード様、ありがとう。(嬉しさのあまりそういって抱きつこうとして) [Sat 15 Apr 2006 11:46:29]
ルード > (これで姿見があればその姿を見せてやることもできるのだろうが小さな手鏡くらいの物しかなく、それを名無花に見せてやり)こんな感じだ、なかなか会うぞ(前までは同系色だったが、今回は反対の色で試してみていた…) [Sat 15 Apr 2006 11:42:14]
名無花 > うん。(キャミソールの感触はやはり違和感がある  黒のワンピース受け取ればそれにも袖を通して   今までの服と違い裾の短かめの服には少し違和感があるものの来ている内に慣れるだろうかと少し見つめて) [Sat 15 Apr 2006 11:39:46]
ルード > (最近はほとんど胸は出したままだったから違和感はあるだろう。ただ、人前に少しずつ出していくなら慣れてもらう必要はある。それから、キャミソールを身に着けたのを視れば黒のワンピースを差し出して)その上にこれを着るんだ。ちょっと慣れるのに時間は掛かるかもな(丈はやや短めで) [Sat 15 Apr 2006 11:34:25]
名無花 > だ、だって・・・(  恥ずかしい  そう呟けば俯く表情を見れば解るそれでも今はそんな余裕も無くて)で、でも・・・恥ずかしいけど。でも・・・(その先は言えずに困った表情で目を泳がせて)    うん。(言われた通りキャミソールから来ていくように  頭から被って顔を出せば次に腕を通す   着た事のない肌着の感触に慣れるまではまだ大変だろうかと) [Sat 15 Apr 2006 11:29:30]
ルード > そうか、残念だな、期待されてなくて(また、意地悪く名無花に告げる。本気ではないのは表情を見れば一目瞭然なのだが、気がつくか)それじゃ、まずはこれをつけて、それからこれを着るんだ。下着がないと生地がざらざらしているから結構肌がすれるぞ(そういってキャミソールから着るように、と。この当たりの女性服は購入するのが恥ずかしいのが難点) [Sat 15 Apr 2006 11:19:58]
名無花 > (体を拭かれる そのタオルの感触に首を竦めて     赤い顔見られればそれがまた恥ずかしくて益々顔を赤くして俯く)ち、違うもん……(小さな声でそう呟く   完全には否定出来ない辺本当に小さい声なのだが      服  着るかと言われれば笑顔で頷いて)うん、着る。着たい。(即答しよう  顔は嬉しそうに綻んで) [Sat 15 Apr 2006 11:13:51]
ルード > (乾いたタオルで先に名無花の体を拭いてやる。特に髪の毛は念入りに。比較的綺麗な髪なのだからと。赤くなっている表情をみやれば)期待しているのか?(クス、と囁きかけてやり自らもまた体を拭いていく)一度買ってきた服、着てみるか?仕事向きで生地は結構丈夫なもののはずだがな… [Sat 15 Apr 2006 11:04:41]
名無花 > (髪を撫でられる感触に浸っていたが掛けられた言葉に顔を赤らめれば頷いて)うん。もう大丈夫・・・。(そういって主人の背に回していた腕を外せばその手で胸の前ちいさくガッツポーズを作る)  うん。あがる・・・。(頷けばそのまま下を向いたままで   赤い顔を少しでも隠そうと) [Sat 15 Apr 2006 10:59:52]
ルード > (幸せを感じているように笑み、胸へと体を預けてくる少女。大好きという言葉が漏れるのを聞きつつ髪を撫でていく)それなら、また、抱かれる幸せを感じさせてやるからな…。そろそろ体力は大丈夫か?(いつまでもこうしているのも良いが風呂水に浸かっていると風邪の不安もある、名無花の着替えもしたいし、と考えれば)一度風呂からはあがるか?(気温は比較的暖かい、比較的暖かく保てるここなら水気をふき取ればもう少し裸でも男は平気そう) [Sat 15 Apr 2006 10:52:31]
名無花 > (その言葉に嬉しそうに微笑めば胸に頭を預けよう  自分の様なものがこんな事をしてもいいのだろうかとゆう不安はまだ完全に消えたりはしないがそれでもこうして側に居らるだけでも幸せだと思える)えへへ。ルード様…大好き。(そう自然と漏れた) [Sat 15 Apr 2006 10:44:22]
ルード > だめだったらやらせてねぇよ(不安そうな表情を浮かべる様子に、この少女はどちらかといえば虐めて楽しむ、というよりは尽くしている様子を見るのが楽しいのだとつくづく思う。頭を撫でながらも許可はすぐに)甘えられるのはきらいじゃねぇしな [Sat 15 Apr 2006 10:34:58]
名無花 > (背に手を回せば必然的に胸へと寄る形となるだろう  温かな肌の温もりと髪に触れる感触に安堵の笑みを零し   言われた言葉に主人の顔を見上げれば)・・・だ、ダメ?(そう不安そうな表情を浮べて問いかけよう) [Sat 15 Apr 2006 10:31:40]
ルード > (徐々に笑みになる名無花。嬉しげな様子に背中に手を回すことができれば男の肌へよりしっかりと触れることになるだろう。髪を撫でる動きはそのままに)ふふ、また、甘えたくなったか? [Sat 15 Apr 2006 10:25:36]
名無花 > う、うん・・・(言われた言葉何故だか解らないけれどだんだんと笑みを作って主人を見上げる)ルード様・・・。(そう無意識の内に主人の名を呼べば背に腕を回そうとして) [Sat 15 Apr 2006 10:21:35]
ルード > それにこうして休んでいてもしっかり名無花の体は十分に感じられるしな(腕の中にある少女の感触。悪くないどころかかなり心地はよい。少女らしい体つきはまだまだ未熟ながらもわずかずつ「女」を増しているように思うのは錯覚か) [Sat 15 Apr 2006 10:13:10]
名無花 > (髪を撫でられる感触に目を細めて      休んでいいならば大丈夫     もう少し休んでからならば体力も回復しているはず   それなら何の問題も無い訳で)うん。それなら大丈夫・・・(赤い顔下に向けて明るい中主人の体を見ないようにと視線を逸らして) [Sat 15 Apr 2006 10:09:56]
ルード > (休んでから、という言葉をきけば、髪の毛を撫でてやり)そうだな。もう少し休んでから、で続きをしていいなら、な…?(すくなくても今は明るい日の光が入ってくるところでじっくりと少女の体を観察できているわけで。そのこと事態に文句は無い) [Sat 15 Apr 2006 10:01:00]
名無花 > (囁かれた言葉の内容初めは理解出来ずにただキョトンとしていただけだったが次第に理解して来ると顔を真っ赤に染め上げて俯く)う、うん・・・。(主人の胸に頭を預ければ俯いて   囁かれた言葉により一層顔を赤く染めれば困ったように眉根を寄せて主人を見上げる それでも再び俯けば)もうちょっと休んでからじゃダメ?(目だけを上に向けてそう小さな声で呟いた) [Sat 15 Apr 2006 09:57:50]
ルード > (耳元へと口を寄せれば、小さな声で、張り型を入れたままにして広げるんだ、とささやくだろう、もちろんそれで広がりすぎてしまっては…なので小さめのものを使うのだろうが)最後の手段とでもかんがえとけ、普通にこうしているだけでも少しずつ、名無花の体は俺にあわせて変わってきているはずだからな(焦る必要はない。と自分にも言い聞かせるように)ま、俺のほうは元気だし、明るい下で、というのもなかなか良いがな(からかいの口調を含んで名無花へとささやいた) [Sat 15 Apr 2006 09:47:26]
名無花 > ?・・・どうするの?(思わず聞いてしまった  今更もう遅いのだが聞いた事で後悔するかも知れない   そんな考えは微塵も浮ぶ事無く  今はただ好奇心の思うがままに質問を投げて     髪を撫でられれば少し落ち着いたようにくすぐったそうに微笑みを浮かべる    赤く染まった頬はそのままに主人の言葉に一つ頷いてそのまま手に湯を掬って見つめる)うん。(これで湯が熱ければ今頃どうなっていたのだろうと思うと    まぁ、容易に想像出来るだけに本当に湯が温めであった事に感謝すべきだろうか) [Sat 15 Apr 2006 09:42:50]
ルード > どうしてもこっちを早く鍛えたい、って言うなら方法はひとつあるけどな、あんまり薦めないぞ?(早く、と嬉しそうに話す少女に苦笑して、落ち着かせようと髪を撫でる。まだまだ恥ずかしさをもち、頬を染める様子を可愛く思い、この初々しさはいつまでも、なんて贅沢な考え)さて、すっかりよがあけちまったな(湯がぬるめでのぼせなくてよかった、と) [Sat 15 Apr 2006 09:32:36]
名無花 > うん。じゃぁ、もっといっぱい気持良くなれるように頑張る。(そう言えば主人の顔見上げて薄く笑み浮べ       続けて言われた言葉にはまだ少し恥ずかしいのか頬朱に染めて小さく頷く)う、うん。 [Sat 15 Apr 2006 09:28:37]
ルード > ん〜。そうだな。俺の気持ちのほうが楽だな。やっぱり痛がっているよりは気持ちよくなってる様子を見るほうが好きだしな(相手にもよるけれど、などと浮かぶのは心の中のみで。痛くても平気、という少女に笑みを浮かべ)それじゃ、今度は痛くなるか気持ちよくなるか、少し強めにしてみるか? [Sat 15 Apr 2006 09:21:58]
名無花 > うん。・・・私がもっと気持良くなれたらルード様も気持イイ?(そんな疑問投げかけてみる    嬉しそうに髪を撫でられる感触を味わって目を閉じて微笑みを浮べ    主人の言葉に目を開けばふわり笑って)うん。でも、ちょっとなら痛くても平気だよ? [Sat 15 Apr 2006 09:17:55]
ルード > ま、後は慣れだろうよ、気持ちよくなるコツがわかってくりゃ、名無花も気持ちよくなれるしな(なんとなくそのまま育て方を間違うと悪女に育ててしまいそうなことを呟きつつ。その髪の毛をゆっくりと撫でていく)今度は、最初から最後までずっと気持ちよけりゃぁいいんだが…(体格差がある以上、なかなか、むずかしいところではあろう) [Sat 15 Apr 2006 09:09:02]
名無花 > うん。(気持良さそうにふわり微笑めばその胸に頭預けてふわり笑み浮べたまま頷けば    解った    と小さく呟いて) [Sat 15 Apr 2006 08:46:30]
ルード > (お互いにゆっくりと抱きしめあえば、その存在を確かめて、体を引き寄せては、ゆっくりと口付けをしてやってl心地よい一体感的なものやや感じ)こんな風に気持ちよくなるのが本来の男女、って言うことだぜ… [Sat 15 Apr 2006 08:30:20]
名無花 > (抱締められればそのまま嬉しそうに微笑んで)うん・・・、 あのね。何だか凄く気持良かったの・・・。(嬉しそうに目を伏せて微笑む) [Sat 15 Apr 2006 08:05:06]
ルード > (伸ばされた手をつかみ、名無花を抱きしめて。そのまま、ゆっくりと。体を支えてやる。びくびくと跳ねる中。心地よく抱きしめて)名無花も、今迄で一番よかったんじゃねぇか?(伸ばした手をつかんでやって) [Sat 15 Apr 2006 07:58:43]
名無花 > (放たれた精受け止めれば背をのけ反らせ嬌声を上げて雄を締め付ける中で跳ねる主人のモノに逝った体の痙攣は止む事無く内壁が脈打つ     半分虚ろな思考の中主人に言われた言葉なんとか理解すれば嬉しそうに微笑んで 主人に手を伸ばす) [Sat 15 Apr 2006 07:24:26]
ルード > そら、中に目いっぱい注いでやるぞ!!(こらえきれない高ぶりを大きく動いていく名無花の中へと思い切り注ぎ込んでいく。しばらくは数度腰が跳ね、落ち着かずにいて)はぁつ…良かったぜ…名無花もだいぶ気持ちよくなれるようになってきたんじゃねぇか…? [Sat 15 Apr 2006 07:11:29]
名無花 > ほん、と?(そう笑みを零せば続いた主人の言葉に頷いて  主人の動きに合わせて自分も大きく動いて   イイ所に当たる度に膣内を収縮させて主人のモノを締め付ける  速度が上がればそれに合わせようと必死に動いて)うん・・・。   はぁ、・・・あぁ・・・ァあ・・・・・・   [Sat 15 Apr 2006 07:08:04]
ルード > なかなか、いい感じで動けるようになってきたじゃねぇか…。それじゃぁ…そろそろ…我慢もできなくなってきたしな…行くぜ?(徐々にコツをつかんできたのならばより楽しめるだろうと、少女の中を突き上げるように腰を動かし、自らも大きな快楽を得ようとしていく。中をえぐり、少女と呼吸を合わせるように)速度を上げるぜ…。おれも、そろそろ我慢できねぇからナ [Sat 15 Apr 2006 06:58:13]
名無花 > (慣れてくれば自分のイイ所を探るようにと腰を動かして    時々与えられる感覚に主人のモノを締め付けるように膣内を収縮させて)ルード様・・・(自分でも動きを大きくしていって  何とかコツを掴んで来た様だ) [Sat 15 Apr 2006 06:55:16]
ルード > (ある程度動きに慣れてきたと思えば、自分で動くのはやめて名無花に任せるようにと徐々にしていく)自分で動くのと、俺が動いてやるのとどっちがいいんだ…?(そのかわり、時々、名無花の動きよりも大きく腰を動かし。ソレをアクセントにしてやって。より深く犯していく) [Sat 15 Apr 2006 06:44:09]
名無花 > う、うん。(主人の言葉に頷けば主人の動きに合わせるように動いて  動く度に膣の中から流れ出た液が主人の雄を伝う  主人の動きに合わせながらももっともっとと求めるように動いて)うん・・・。(そう頷けば腰を動かす事は止めずに動かし続けて) [Sat 15 Apr 2006 06:41:12]
ルード > なかなかうまくいかねぇみたいだな…じゃあ、俺に合わせろよ…?(そういえば、胸への刺激をとめて。肉棒を少女の中を円を書くように動かし始める。浅く腰を突き入れるようにもして大きくはうごかさない。自主的に動こうとすることを助けるようにと、少女が自ら快楽をむさぼることができるようにと)どんな風に動いてほしいかリクエストがありゃ言えよ? [Sat 15 Apr 2006 06:32:22]
名無花 >   うん・・・。  ん、・・・ぁあ、は・・・・・・は・・・   (胸への愛撫と膣内の動きに突き動かされるように動いて   それでもあまり慣れていない所為かぎこちない  気持がイイように動こうとしてもなかなか上手く行かず困ったように主人を見つめる) [Sat 15 Apr 2006 06:29:08]
ルード > わかるだろう?ちゃんと名無花の中に俺が居るってな(声が甘くなり始めれば。腰は動かさぬままだが、胸へと攻めの手を集中し、先端と胸全体とやわらかくもみ、摘み上げて。少しずつ動きはじめた腰の動きに任せて)自分が気持ちが良いように動くといいぜ…それとも、俺にも動いて欲しいか? [Sat 15 Apr 2006 06:19:47]
名無花 > (主人の言葉に泪を拭けばふわりと微笑み浮べて)うん。ルード様のがいい・・・。  (痛みも大分収ってくれば与えられる刺激に甘い声が漏れる)・・・あれも、我慢なの?(気がつかなかった  自分で気がついていなかっただけに主人の口から聞くと不思議な感じがした   頬に落された口付けにくすぐったそうにすれば続いて言われた言葉に少し躊躇うも)う、うん・・・。やってみる・・・。(そう小さく頷けば主人の足に手をついて少しづつ動き出す) [Sat 15 Apr 2006 06:16:19]
ルード > ま、俺はそのくらいじゃ名無花のことは嫌いにならねぇし。名無花が俺の物でいたい、って思っている限りは俺のもんだぜ?つっても、名無花がいやになっても手放す気は今ん所ねぇけどな(痛みが治まり少女が徐々に興奮するようになってくるなら、ば刺激を更に与え続けていく。耳元を舐め。胸の先端を摘み上げて…)ん?痛くてもすぐに泣かないで我慢できるようになっていたし、つらくても体を動かせるように我慢できるようになって居ただろう?(そういいつつ頬へと口付けして)名無花、このまま、自分で動けるか?試してみたらどうだ? [Sat 15 Apr 2006 06:01:30]
名無花 > (耳許で囁かれた言葉    流す泪は止まる事無く目から腕を外せば主人を見つめて微笑もうとして  失敗すれば歪んだ笑みを作る)ううん。ルード様の事、嫌いになったりなんかしないよ?  でもね。 凄く怖かったの・・・・・・。  (中に入った主人のモノが動かないでいてくれるならば痛みもだんだんと収って来るだろう   胸や秘芽に与えられる刺激を吸収するかのように膣内は脈打って)う・・・。でも、何が我慢出来るようになってるのか解らないの・・・・・・。(そう言えばしゅんと項垂れて) [Sat 15 Apr 2006 05:55:16]
ルード > クス、それなら、別におこりゃぁしねぇし、それで名無花を嫌いになったりはしねぇよ…。そうだな…俺は名無花以外にも女に名無花にしているようなことをしてる、っていえば、おめぇは俺を嫌いになるのか?(それだけで嫌いになれるか?と耳元でささやく。肉棒で少女の中を貫けば。そのまま動かずに胸と秘芽を攻め立てていく。動くとしたら少女から求めさせようと)ま、方向性はちょいちがっているきもするがなんでも我慢、って言う意味では間違っちゃいねぇよ。だから、もっと我慢できるようになったんだろ? [Sat 15 Apr 2006 05:35:02]
名無花 > (雄の感触に秘処はヒクつく事を止めずに胸を揉まれれば体は無意識の内に反応する)違うの!錫音はウシさんに近付けるようにって手伝ってくれて、・・・でもルード様のみたいのが入って来て、何でも我慢出来るようにって・・・・・・。(そう言いながらも目を覆って嗚呼を洩らして泪を流す     中に入れられた主人のモノ  思いきり入れられればやはり痛くてまた泪が流れた) ・・・ルード様ぁ・・・・・・ごめんなさい・・・(嗚呼を洩らしながら謝罪を一つ洩らす      どうか嫌いにならないで        そんな願いを込めて) [Sat 15 Apr 2006 05:30:33]
ルード > 残念だな…(だって、とあの女の…顔を思い浮かべつつ、苦笑を浮かべ、更に雄をじっくりとこすり付ける。胸を揉み続けながら)錫音にそういわれて、抱かれでもしたか…?それで、名無花は納得しているのか?(純粋だからこそ思い込んで悩んでいたのだろう。苦笑を浮かべつつ)錫音のものになった、っていうなら俺がまた、染め直してやるよ。忘れたとは言わせねぇぞ。最初に名無花を女にしたのはだれかってな(そういえば思い切り少女の中を貫いて) [Sat 15 Apr 2006 05:12:58]
名無花 >  だって・・・・・・  ・・・あ……く………ん・・・はぁ、   (頭を撫でられる感触と胸を揉まれる感触に言葉は途中で喘ぎへと変わる)…ぁ………(更に擦り付けられた雄の感触に秘処は更にヒクついて    瞳からはそれと比例して泪が溢れる    耳許を食まれればピクリ体は反応して)   だって・・・ 錫音の・・・・・・だから・・・   (言いながら溢れる泪は止まる事無く流れて両腕で目を覆えば小さく嗚呼を洩らして) [Sat 15 Apr 2006 05:07:27]
ルード > くく、本気でそう思ってるのか…?そんなつもりなら、はじめからこんなことする気はねぇよ(頭を片手で撫でながら胸を揉み上げ、肉棒を更にこすりつけていく。少女の耳元をゆっくりと食み)ナンで汚れてるなんて思うんだ…?名無花?こたえらんねぇなら別に汚れてるなんておもわねぇぞ [Sat 15 Apr 2006 04:53:35]
名無花 > ん、ぁ・・・は・・・・・・(先程よりも強く胸を揉まれれば首を竦めて赤い顔をより一層朱に染めて身を捩る     主人の言葉に首を振り    擦り付けられたモノにソコは物欲しそうにヒクついて)違うの・・・私のが汚いから。…ルード様のコレ、汚れちゃう・・・。(瞳に泪を浮べながら主人の雄に手を触れれば包み込むようにそっと握って    溢れた雫が頬を伝う) [Sat 15 Apr 2006 04:49:43]
ルード > 名無花、わからねぇか。それなら、わからねぇなりに気持ちよさをかんじてみな(再び片手は胸へ、今度はより大胆に胸を揉み始める、とめるように添えられた秘所の手。汚れるといえば)気にしねえよ…。それとも、名無花は俺のこれがきたねぇって触ることもできねぇか?(意地悪く笑みを浮かべながら、肉の棒を名無花の秘所へ擦り付けるようにして) [Sat 15 Apr 2006 04:37:23]
名無花 > ん。(抱き上げられれば身を預けて湯に浸かれば軽く息を吐出して   問われた言葉には首を振って)そんなの、解らない・・・。(答えながらも秘処に侵入しようとしている指に気が付けば止めるように手を添えて)ダメ・・・。汚いから…ルード様の、汚れちゃう・・・。 [Sat 15 Apr 2006 04:33:23]
ルード > (そのまま、体を振るわせた少女を抱き上げ、湯の中へと入る。やや、ぬるくなっているが暖かさも増してきている最近では差して気にせずに)名無花、やっぱり感じやすいか?こんなふうに触られるのは…。それとも、俺だから感じる、か…?(やや意地悪く問いかけながら、つぷり、と秘所に指をさしいれようとして) [Sat 15 Apr 2006 04:25:24]
名無花 > (与えられる刺激に体はビクビクと反応を繰り返して   微か熱を帯びた瞳で見つめれば小さく頷いて)うん。・・・・・・ん・・・。(掛けられた湯に体は少し冷えていたのだろうか  ゾクリ  と反応を示す) [Sat 15 Apr 2006 04:22:24]
ルード > (秘所にタオルを当てて、その場所を何度も洗うようにこすっていく、洗うだけではなくマッサージするような動きにもなっており、嫌ではないのならばと遠慮なく胸と秘所、刺激を与えていく)気持ち良いか?そろそろ冷えるだろう?湯に入らないとな(しばらくの後、お湯を彼女へとかけ、体を洗うのはおわりとしよう) [Sat 15 Apr 2006 04:16:44]
名無花 > ・・・・・・・・・うん。(小さく頷けば手を離して瞳を閉じて俯く     先端に与えられる刺激が微弱電流のように体を走る   耳許を舐められれば体を撥ねさせて反応を示し)あ。(問われた答え   嫌では無い   それが本音の為何も言わずに俯いたまま小さく首を横に振ろう) [Sat 15 Apr 2006 04:12:47]
ルード > だめだ、ここもちゃんと洗わないといけないだろう?(反射的に抑止しようとしているのがわかるが、それを許す男ではなく。たおるでその場所を洗っていく。胸、特に先端を指で転がしながら反応を楽しく思いつつ耳元を舐めた)嫌なら、自分で洗うか…?(もっとも、ソレが普通なのだろうけれど) [Sat 15 Apr 2006 04:01:32]
名無花 > (両足から秘部へと移ったソレに瞳を見開けば反射的に手を添えて制止を掛けようとして)うん…。わかった……。(胸を揉まれる力の変化に体は微かに反応して震える    追いかけてくる視線から逃れるように瞳を閉じて) [Sat 15 Apr 2006 03:57:22]
ルード > (タオルは両足をゆっくりと洗ったあと、少女の秘部へも移動していく。のんびりとした動きで少女の股間も洗い始めていく)嫌いじゃないなら、恥ずかしくても否定する必要はねぇぞ…。そっちのほうが俺にとってはうれしいしな(きゅ、とゆっくりと揉む力を変えていく、そらされた瞳を追うように視線を注ぎ) [Sat 15 Apr 2006 03:47:39]
名無花 > (棟を嬲られればだんだんと眉根を寄せてその刺激に堪えるようにと俯いて  足へと移った感触に安堵の息を洩らすも胸を揉まれればやはり感じているのかだんだんと瞳は熱を帯びたものへと変わってくる)ん……(小さく声を洩らせば赤い顔で主人を見つめて)…キライ……じゃない…………。(そう小さな声で呟いて瞳を逸らす) [Sat 15 Apr 2006 03:40:58]
ルード > そうか…?(しばらく胸で、名無花の反応を楽しめば、続いて足をゆっくりとタオルで洗ってやる、先ほど転んだときの怪我は特に見られないが汚れはそれなりにあるだろう。タオルとは別に動く左手。少女の胸を直に揉み始めていた)それじゃあ、こんな風に胸を揉まれるのは嫌いか…? [Sat 15 Apr 2006 03:30:30]
名無花 > …、んなこと…ない……。(それを口にする声は既に微かに熱を帯びている   タオル越しの感触の所為でタオルの擽ったさがやけに気持がイイのか胸の先端の凸起は硬く主張をしていて   ソコを摘まれれば  ビクリ  大きく体が撥ねる      囁かれた言葉には顔を朱に染めて俯いて)…そんなこと、ない…もん。(小さな声で呟いた) [Sat 15 Apr 2006 03:26:48]
ルード > 名無花…胸がどんどんかたくなってないか…?洗われているのに感じてるのか?(タオル越しではあるが、少女の胸を男の手はゆっくりと這い回り、揉みあげていく。先端を軽く左手でつまんでやりながら、耳元へとささやいた)感じやすいな、やっぱり名無花は [Sat 15 Apr 2006 03:14:28]
名無花 > う、うん。(体を滑るタオルの引く感触が弱い所を撫でれば体を撥ねさせて    胸を揉まれる感触に身を捩って堪えようとする  先端が擦れる度に体はピクピクと撥ねて反応しその度にソコは硬度を増して) [Sat 15 Apr 2006 03:11:39]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 03:07:47]
ルード > その言葉で十分だ。さて、名無花、体をあらってやるからな(タオルを用いれば、名無花の背中から順番に体を洗って行ってやろうと…。胸を洗う手つきは、やや胸を揉み、先端をこするような動きで) [Sat 15 Apr 2006 02:58:36]
名無花 > う・・・ん。(言われた言葉に納得したように頷いてもう一度服に目を向ければ主人へと向き直って笑顔を向けよう)うん。ルード様、ありがとう。(嬉しそうに頷けば満面の笑みを向けてそう心からのお礼を   主人に手を引かれるまま着いていって   温かな湯の感触にはやはり体が反応して小さく撥ねる) [Sat 15 Apr 2006 02:52:18]
ルード > ぼろぼろの服を着ていたほうが狙われやすいからな。しっかりした服を着て居れば見る目もよくなるからな(困惑している様子の名無花に頭を撫でながら構わない、ということを伝える。ちなみにこの服に髪留めと汗を拭くためのリストバンド、そしてエプロンをつけるとメイド服になる)遠慮はするなよ?とりあえず体を洗って綺麗にしてからだな(そういえば、名無花の手を引き、浴槽へ。湯をかけてやりながら、その体を洗ってやろうとする) [Sat 15 Apr 2006 02:44:28]
名無花 > うん・・・。(先日 自分のみに起こった事態から破れたままの服  改めて見れば   これで街に出たのでは何か言われるだろうか   そんな事を考えてしまう      それでも主人が箱の中から取り出した服を目にすれば口を開けたまま見入って)う、うん・・・。(頷いた後本当にこれを自分が来てもいいのかと困惑した表情で見つめ) [Sat 15 Apr 2006 02:38:40]
ルード > そうだ。牧場に居る分には構わんが、さすがに町に出てまで、破れた服のまま、というのはよろしくないだろう?(そういえば、木箱を開けて中のものを取り出していく…。中身は侍女の服。薄い肌着と丈夫な生地の紺色のワンピース。そして靴。ソレを順番に出して見せた)これは、とりあえず風呂に入った後でな? [Sat 15 Apr 2006 02:30:17]
名無花 > (言われた言葉にしがみついていた手を少し緩めようか     風呂場に着けば早々に服を脱ぐ主人に習って自分も服を脱ごうと手を掛けて    脱ごうとしたところで主人の言葉に首を傾げ)新しいお洋服?(そう尋ねてみた) [Sat 15 Apr 2006 02:24:04]
ルード > ふふ、甘えん坊だな…名無花(嬉しそうにしているのをそのまま、甘えがすき、と捕らえ、風呂場へと連れて行く、いつものように名無花を下ろせば自らはさっさと裸になっていくのだろう。名無花にはわざわざ脱げ、とは言わないが…)そうだ。この間、買っていた服を着せてやろうと思って忘れていたな…(風呂場の隅にある木箱。こんな所に置いていたら蒸気でいたむかも、なんてすっかり忘れていたものが) [Sat 15 Apr 2006 02:16:33]
名無花 > (主人の言葉に嬉しそうに笑み浮べて微笑む  きっと風呂場に向かう間主人の首に嬉しそうにしがみついている事だろう    耳許で囁かれた言葉に顔を赤くすれば俯いて首に回した腕にほんの少し力を込める) [Sat 15 Apr 2006 02:11:36]
ルード > そうか…それじゃ、連れて行ってやるかな…?(風呂、という名無花に笑みを浮かべれば、ゆっくりと足を進めるのは自前の風呂。一応、仕事が終わった後に入れるようにと準備はしていて)そんじゃ、行くか?また、体を洗ってやろうか?(耳元でささやいてやった) [Sat 15 Apr 2006 02:05:48]
名無花 > う、うん……。(言われた言葉に頷けばこれからはあまり無理をしないようにしようと思って    問われた事に考え巡らせ    走って転んで汚れて   少しお腹も空いた      そんな事考えて結局の所)  ・・・・・・お風呂・・・。  (そう小さく呟いて) [Sat 15 Apr 2006 02:03:20]
ルード > クク、一応、か。立つだけでもふらふらだったんだから無理はするんじゃねぇぞ…さて、名無花どうする?今日はこのまま飯にして寝るか?それとも風呂でも行くか?(どこかの嫁が聞くような事を少女に向けて問う。まちがっても色気なんぞかけらも無いが) [Sat 15 Apr 2006 01:55:07]
名無花 > (主人の言葉と笑みに軽く拗ねたように頬を膨らませてそれでも頭を撫でられれば機嫌はすぐに治ってしまう)一応歩けるもん……。(そう言いながらも横抱きにされれば落ちないようにと主人の首に腕を回そうか) [Sat 15 Apr 2006 01:53:03]
ルード > さて、ちゃんと歩けるか?歩けないほど走っていたんじゃあるまいな?(立ち上がり笑みを浮かべる様子を見れば、いたずらっぽく笑みを浮かべて頭を撫でてやる。そのまま、彼女の体を横抱きに抱き上げてしまおうとして)俺が抱いていくつもりだから、どっちでもいいがな? [Sat 15 Apr 2006 01:47:19]
名無花 > うん。(少しづつ立ち上がれば主人の言葉に一つ頷いて    仕事が少ない     その言葉には少し残念そうに眉下げながらも)うん。(そう笑顔で頷こう  少なくても仕事が出来るのは嬉しいようで微笑みは絶える事無く浮かべられている) [Sat 15 Apr 2006 01:39:58]
ルード > よし、元気は出たみたいだな…(立ち上がる様子を少しはなれて様子を見始める。とはいえ、まだまだ体力的に不安が大きいのは事実)いい仕事を見つけたら必ず教えてやるが、最近は仕事が不足しているからな…それは覚えて置けよ? [Sat 15 Apr 2006 01:34:22]
名無花 > うん。(『お仕置き』 という言葉には一瞬からだが硬くなって反応するそれでも一つ頷けば 仕事を出来るという嬉しさからか自然と顔が綻ぶ)うん。(嬉しそうに頷けばふわりと笑み浮べ    自分が未だ地面にうつ伏せになっている事に気が付けば立ち上がろうとして) [Sat 15 Apr 2006 01:31:56]
ルード > わかりゃぁいい。だが、また、無理をするようなら、お仕置き、だ(頭を撫でながら、苦笑を浮かべて告げる。仕事に行くか、ということでやや嬉しそうにした様子を見つめ)ま、時々は俺も町に出ているからな。いい仕事があったら拾ってやるよ。俺が許可した、って言えば普通の仕事なら、請けられるだろ(奴隷という立場は若干不安材料。安全な仕事をできる限り選ぶとしようか) [Sat 15 Apr 2006 01:24:43]
名無花 > うん…。 ……ごめ、なさい。  (言われた言葉に頷けば謝罪を   厳しい口調に反して優しく撫でてくれる手にまた泪が溢れた    そして言われた主人の言葉に泪を拭えば少し顔を上げて)うん。(そう嬉しそうに微笑もう) [Sat 15 Apr 2006 01:20:55]
ルード > だから、無茶をするのか…?強くなる前に倒れたら元も子もない…そういったはずだぞ…続けられないなら、それは意味無いからな(やや、口調を厳しく。そして、撫でる手はやや、やさしく)それでも、もっと早く手伝いをできるようになりたいなら、町ですこし仕事も経験しなけりゃな…。いろんなことを経験したほうが、早く大きくなる(もちろん、暗黒街とか危険なところへ行かせるつもりはないが) [Sat 15 Apr 2006 01:15:39]
名無花 >   ………。  あのね…    (暫しの沈黙  その後口を開けば消え入りそうな声で言って)  …あのね。  少しでも早く、もっともっと沢山お手伝い出来るようになりたいの…。 早く強くなって、そしたらお風呂の戸も開けられるでしょ? だからね……   (その先は言わない草を握る手の力を強めて  撫でられる手が嬉しくて  まだ何も出来ない自分が 悔しくて 悲しくて  泪が流れた) [Sat 15 Apr 2006 01:09:55]
ルード > (少なくても少女がここ数日、なにか焦っているようにすら感じ、その頭をなでつつ)なんかあったか…?(ここまで自分を追い込むほどはまだ焦っていなかったはず。何かがある、とその頭をなでながら問いかける、起こしてはやらない。おきるようならば手は離して) [Sat 15 Apr 2006 00:59:56]
名無花 > (地面に突っ伏したまま顔だけ上げれば目に泪を溜めて草を握る   痛い  悔しい   色々な感情が混ざってもうただ泣きそうだという事しか解らなくなる      近付く足音は主人のソレだとすぐ解る  掛けられた声にただ小さく頷いて)うん…。(また顔を地面へと向ける) [Sat 15 Apr 2006 00:56:45]
ルード > (何度か連続して転び始めた名無花をみれば、それが、彼女の限界、と見る、限界を超えた鍛錬は諸刃の刃。男は何度も立ち上がろうと、走り出そうとするむすめへと近づいて)今日はそろそろ限界だろ?少し、休んだほうがよくは無いか? [Sat 15 Apr 2006 00:51:38]
ルード > ( [Sat 15 Apr 2006 00:49:37]
名無花 > ( 走った  走った  走っている内に転びもした  立ち上がろうとして服の裾を踏んでまた転んだ   痛かった   それでも走って    柵に凭れて乱れた呼吸整えれば再び走り出そうとして                                               また転んだ                                               ) [Sat 15 Apr 2006 00:47:22]
ルード > (板を数枚準備する傍ら。名無花が運動している様子を見る。さすがに野良犬などはめったに来ないだろうがむりしてたおれはしないだろうな、と) [Sat 15 Apr 2006 00:42:31]
お知らせ > ルードさんが来ました。 『その様子を遠くから眺め』 [Sat 15 Apr 2006 00:41:21]
名無花 > (柵の近く   気が付けばそんな所まで走っていて  息が苦しい) はぁ…  はぁ…  はぁ…   ・・・はぁ。(走った所為で乱れた呼吸整えるように深く息を吸っては吐いて) [Sat 15 Apr 2006 00:33:41]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Sat 15 Apr 2006 00:29:25]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『ゆっくり、家の中へと戻っていく)』 [Thu 13 Apr 2006 21:12:51]
ルード > 気が付けば結構な量の石を手にする事になった。結構在る事を感じつつおもやへと戻っていく。これで、あとは板の数とかをちぇっくするつもりで) [Thu 13 Apr 2006 21:12:32]
ルード > (さくに沿って歩いてみれば狐が開けたのか穴はあるし、板はかじられたり腐ってたりしていた。割れているものも在る)まぁ、あんまりいい物はつかってねぇからな…(壊れている板を一個見つけるたびに近くの石を拾ってカウントする。そうしてぐるっと大きく円周を調べ) [Thu 13 Apr 2006 20:46:51]
ルード > (愛も変わらず鬼の姿は比較的平野の牧場では目立つ姿で。すこし母屋から離れ、柵のチェックを行い始める。やはり。雪での痛みはけっこうある。今はまだそれほど長い時間放していないが、そろそろ修理しないとマズい)そうだな。一度しらべとくか、それであとは板を見積もって…と… [Thu 13 Apr 2006 20:36:46]
ルード > (今度、いい茶葉が手に入ったら外で…、いや、その前に冬の間に痛んでいる柵とテーブルの修理が先か…などと考えていく。この辺りは母屋からも見る事はできる。少女辺りが気が付けば来れるではあろう場所。しせんは柵へと向けて痛みが激しいところはないか。と確認していく) [Thu 13 Apr 2006 20:25:05]
ルード > (ゆっくりと身体を伸ばし。今日の仕事が終った事を思い出す)ふぃ〜。今日もなんとか…ってか…?(気温が暖かくなってきている事は間違いない。そろそろ食事を外でも取れる季節だ) [Thu 13 Apr 2006 20:14:10]
お知らせ > ルードさんが来ました。 『地方村にて一仕事終えて』 [Thu 13 Apr 2006 20:11:47]
お知らせ > 童子さんが帰りました。 [Sat 8 Apr 2006 01:30:10]
童子 > ( ----その姿も、やがて。夜に呑まれるように、何処かへと紛れてしまう。 ) [Sat 8 Apr 2006 01:30:06]
童子 > ( 果物の樹。その、枝にチョコンと腰掛けているのは一人の童子。危なげもなく、其処に落ち着いた。その視線は眼下--時折通り過ぎる、人の姿眺め乍。 ) [Sat 8 Apr 2006 01:12:01]
童子 > (  甘い香に誘われて---- ) [Sat 8 Apr 2006 01:08:29]
お知らせ > 童子さんが来ました。 [Sat 8 Apr 2006 01:07:53]
お知らせ > 名無花さんが退室されました。 『連れて行かれる途中  睡魔にまけて眠ってしまったのは    言うまでもない』 [Fri 31 Mar 2006 04:02:11]
お知らせ > ルードさんが退室されました。 『そして、そのまま名無花を連れて行く』 [Fri 31 Mar 2006 03:59:06]
名無花 > ん〜・・・(主人の言葉聞きながらも目を擦っていたが抱き上げられればほんの少し驚いたように目を開けて   それでも拭かれている内に再び眠気に襲われる)・・・、うん。(今度の主人の言葉には素直に頷いた   そろそろ限界かも知れない) [Fri 31 Mar 2006 03:57:02]
ルード > そういっている矢先に眠そうにしているじゃねぇか…(苦笑を浮かべつつ、体を抱き上げてそのまま体を拭けば彼女のベッドまで運んでいくつもりで)それじゃ、ねるかな…名無花…(笑みを浮かべ、名無花に寝ると話し掛けて) [Fri 31 Mar 2006 03:50:45]
名無花 > (髪に伝わる感触に嬉しそうに笑み浮べて   主人の頬触れれば主人の存在を確かめるように触れて微笑みを向ける)うん・・・大、丈夫・・・まだ、眠くないよ?(そう言いながらも軽く目を擦って小さく押し殺した様な欠伸を一つ) [Fri 31 Mar 2006 03:40:41]
ルード > (ゆるゆると髪の毛を撫でながらすごす緩やかな時。微笑みながら手のひらに触れてくる様子はそのままにされるがままに任せて)そいつはよかったな…疲れたんなら寝ても良いぜ、後で俺がベッドまで運んでやるからよ [Fri 31 Mar 2006 03:29:22]
名無花 > ・・・うん。(頷いて  髪を撫でられる感触がまだハッキリとしない意識の中 心地良い   自分の中から消える主人の圧に薄く瞳を細めて  引抜かれるモノに内壁が名残惜しげに一つ波打った)うん・・・気持良かったよ・・・(そうふわりと微笑めば主人の頬に触れようと手を伸ばす) [Fri 31 Mar 2006 03:26:31]
ルード > 気持ちよかったか?名無花(声をかけられれば軽く髪を撫でながら、ゆっくりと肉棒を抜いてやり)名無花も気持ちよかったか…?(湯に体を浸したまま頭を撫で続ける。名無花の微笑みににやりとした笑みを浮かべ) [Fri 31 Mar 2006 03:19:22]
名無花 > (撫でられる感触   少しづつ撫でられている事が解ってくれば微笑み浮べようとし) [Fri 31 Mar 2006 03:17:38]
名無花 > (まだ荒い呼吸少しずつ落ち着けるようにゆっくりと深く繰り返す   抱きしめられたまま まだ虚ろな瞳で主人を見上げ)・・・ルー、ド様・・・・・・? [Fri 31 Mar 2006 03:15:35]
ルード > (ゆっくりと彼女の体を抱きしめ。そのまま精を注ぎ…抱きしめ続ける。彼女が落ち着き、しっかりと自分の意思をとりもどすまではそのままにしていようと…)くふぅ…気持ちよかったぜ…名無花…(頭を撫でながらゆっくりゆっくり時間をすごしていく) [Fri 31 Mar 2006 03:11:56]
名無花 > あ、・・・っは・・・あぁ・・・・・・(早さを増した腰の動きに主人の胸に体を預けて   それでも与えられる快楽に堪え切れずに一際大きく撥ね 嬌声をあげて背を逸らしより一層主人の雄を締め付け  果てる    主人の精が放たれた事を体の奥に感じながらも内壁は本人の意思とは関係なく搾るように外から奥へと動いて) [Fri 31 Mar 2006 03:08:41]
ルード > (まだ、耐えようと思えば耐えられるが、少女の体のほうがもたないかと思い、我慢せずに名無花の中へと精を放つために動いていく。体を抱き寄せればお互い抱き合うような状態になり…腰の動きを加速させ…そしてなかへと精を注ぎ込んでいく…) [Fri 31 Mar 2006 02:55:18]
名無花 > はぁ・・・あ、ぁ・・・・・・(より大きくかき回されればその分内壁は主人のモノに纏わり付く 徐々に早さを増す動きに合わせるように己も知らず知らずの内に腰を振って)ルー、ド様・・・ぁ、・・・・・・はぁ。(主人にしがみつくように腕に力を込めて) [Fri 31 Mar 2006 02:52:27]
ルード > (どこか恍惚としているようにも聞こえる名無花の声。心地よさ下名彼女の声を聞けば肉棒はひときわ熱を帯び。少女の中を大きくかき回していくこととなる。徐々に動きは加速していき、胸の先端を軽くつまみつつ。彼女の奥を肉棒で貫いていく…)名無花、良いぜ…もっときもちよくなってみな… [Fri 31 Mar 2006 02:42:33]
名無花 > (腕を回せば抱きつくようにして堪える   内部は己の意思とは関係なく主人のモノを締め付けて   中をかき回される感覚にビクビクと脈打って)ルード様・・・気持、イイよ・・・・・・凄く、気持イイの・・・(胸に這わされた手に軽く身を捩って先端を弾かれればやはり体は反応して)あ、・・・(ギュッと主人のモノを締め付ける)ルード様ぁ・・・ [Fri 31 Mar 2006 02:39:26]
ルード > (少女が自分の首へ手をまわし抱きしめてくればそのまま抱きしめさせてやる。きゅ…と締め付けながら奥に導こうとする動きに逆らわず奥深くまで肉棒を突き入れてしまう。そしてゆっくりと突き上げ…中をかき回していく)名無花…おめぇも気持ちいいか…?気持ちいいならそう言いな…(片手を胸へと当て…傷口から胸へとかけて指を這わせ先端を軽く指で弾き) [Fri 31 Mar 2006 02:29:09]
名無花 > (舌の動きに口からは音もない息だけが洩れる   瞳は虚ろに空を見て 肌に触れる感触に喜ぶかのように体は震える    入ってきた主人の雄に纏わり付くように己の内壁は吸い付いて離さぬようにと締め付けそのまま奥へ導こうとして)あ、ルード・・・様・・・ぁ・・・(自分の体には大分大きい主人のモノが与える刺激は初めこそ痛かったもののソレで慣れてしまえば気持がイイ   その快楽に堪えられるようにと所在を失っていた手を主人の首へと回そうとして) [Fri 31 Mar 2006 02:22:14]
ルード > (首筋から耳元へ。舌はゆっくりと動き、少女の肌を攻め立てていく。秘所が物欲しげに震えていることに気がついているのか居ないのか、ゆっくりと少女の中へと肉棒を貫いていけば…)名無花…おめぇのなかは気持ち良いぜ…狭くてきちぃからよ…(体格差もあり…少女が快楽を感じているかもふあんがあり) [Fri 31 Mar 2006 02:10:44]
名無花 > っは・・・ぁ・・・。(息を吸い込めば次に首筋に触れる感触に目を閉じて堪える    退けられた手に秘処は物欲しげにヒクついて)・・・うん、(それでは主人を求めそうでコワイ   その言葉は言わない     背に当てられた手に導かれるまま主人のモノの上にゆけば秘処はより大きく脈打って)あ・・・(顔が益々赤くなる) [Fri 31 Mar 2006 02:05:49]
ルード > ふぅ…(軽く息を告ぐために口を離せばそのまま首筋をゆっくりと舐めていく。そして指を飲み込もうとする秘所とのけようとする両の手。両の手に従い、指は一度秘所から離してやり)名無花…気持ちいいなら、そのままながされちまいな…(ゆっくりと囁けば、背中に当てた手でそそり立つ肉棒へ少女の秘書を導いていく。ゆっくりと貫いていこうと) [Fri 31 Mar 2006 01:54:32]
名無花 > ん・・・・・・っんぅ・・・(差し込まれた舌の質量に軽く喉の奥で息を鳴らす 嬲られれば溢れた唾液が口も端から一筋伝う  秘処に沈み込む指に目を見開けばヒクヒクと指をもっと奥へと呑み込もうとする   支えてくれている手に体預け秘処に触れる主人の指を退かそうとして力の入らない両の手で主人の手に触れようとし) [Fri 31 Mar 2006 01:50:56]
ルード > (ゆっくりと口付けをしてやればそのまま、口内へと舌をすべりこませ、名無花の舌をなぶってやろうとする。背中に当てた手でしっかりと体を支えて。静かに秘所へ指を沈ませ、ゆっくりと中をかき回していこうとする) [Fri 31 Mar 2006 01:38:32]
名無花 > う、うん・・・・・・(そう頷けば自分の体温よりも熱い湯の感触に軽く体が撥ねる   秘処に与えられる感触に自分の中に何かヌルッとした物が溢れるのを感じれば腰を引こうとして)そんなことッ・・・(ない   そう続くはずの言葉は主人の口付けによって遮られる)・・・・・・・・・んっ(与えられる快楽にどんどんと脳さえも侵食されていくのが    コワイ    ) [Fri 31 Mar 2006 01:34:45]
ルード > ふ、嫌いじゃねぇならなんだ…?恥ずかしいか…?(一度体を抱き上げてやりそれから名無花の体と自分の体を湯船に沈めて行く。そして秘書に当てた手はそのまま、ゆっくりとこね回しさらに快楽を与えていこうとして)名無花は敏感だからな…(すぐにきもちよくなるのか…?と言葉の裏に秘め、口付けを落とした) [Fri 31 Mar 2006 01:26:31]
名無花 > 嫌いじゃ・・・ない、けど・・・、あっ!(口付けられ吸い上げられれば ビクリ 体が跳ねる  主人の指が動く度ソレの与える感触から逃げようと体を捩る)ルード様・・・・・・?(顔を赤く染めて主人を見れば無言で静かに頷いて  湯槽に浸かれば少しはおかしくならずに済むかも知れないと    なんとも浅はかな考えで) [Fri 31 Mar 2006 01:22:42]
ルード > ん…?気持ちよくなるのは嫌いだったか…?(先端に舌が触れた後、しばし口付けをして。軽く吸い上げる。ゆっくりとこねる様に指を動かし名無花の表情を見て…)それとも少し冷えるか…?湯船に浸かったほうがいいかもな… [Fri 31 Mar 2006 01:12:49]
名無花 > ん・・・っ・・・・・・ヒャッ(胸の先端へと移動していく舌に顔を赤くして目を瞑って堪えるそれでも舌が先端に触れれば思わず声をあげて体を撥ねさせる  そのまま秘処にふられれば足を閉じようとして)やぁ、ルー・・・ド様ぁ!?(幾度触れられてもココは慣れる事など出来ない) [Fri 31 Mar 2006 01:09:38]
ルード > (名無花が声をこらえていることに気がつきつつもあえて指摘しないことにする。舌は傷口から徐々に胸の先端へと移り、動きも細かくなっていく。逃げるように引いた太もももしっかりと捕らえ…ゆびは秘所へとすべる。少女の秘所をゆっくりと解そうとするように) [Fri 31 Mar 2006 01:00:56]
名無花 > うん・・・(口許に微笑を浮べながらも胸に与えられる感触に目を閉じて声を出さないようにと堪える   太腿を撫でる手から逃れるように身を後ろに引こうとすればそれはもう片方の手によって阻止され)ん・・・・・・(気を抜けば出そうになる声を呑み込むように口許に添えた手で押さえ付ける) [Fri 31 Mar 2006 00:55:38]
ルード > それじゃ、もう気にすんな…怖くなったら、いくらでも言ってやるよ(不安を取り除くように、そして未熟な少女の女を引き出そうとするようにゆっくりと舌を這わせ胸を舐めていく。す…と片手は少女の体を支えるようにして、片手は太ももを撫でるように…) [Fri 31 Mar 2006 00:47:12]
名無花 > (掛けられた湯に再び体が反応する     傷跡を舐められれば思わず声を出しそうになって両の手で口を押さえる    主人の言葉聞きながら口許は抑えたままに    口付けられる様なソレに思わず体が撥ねた)・・・嫌、じゃ・・・ない・・・・・・(口許に手は添えたままに少し頭を振って答える) [Fri 31 Mar 2006 00:40:20]
ルード > (綺麗じゃない、とつぶやく少女の声を聞き、ゆっくりと体をしばらく洗ったあと、湯をかけて泡を流してやり…そして胸の傷口をゆっくりと男の舌で舐めてやる)たしかに残った傷跡はきれいなものじゃないかもな、名無花には…いやな思い出ばかりだろうしな…(ちゅ…と口付けを落とすように傷口を舐め)俺がこの傷口も含めて名無花を好きだっていっても傷はいやか…? [Fri 31 Mar 2006 00:31:23]
名無花 > (泡の何処かヌルッとした感触と撫でられる様なくすぐったい感触に思わず身を捩りそうになる)う、うん・・・・・・。(軽く目を閉じれば小さく俯いて)でも・・・・・・(綺麗じゃない・・・・・・    聞き取れるかどうかの声で呟く) [Fri 31 Mar 2006 00:20:50]
ルード > (お湯をかけてびっくりした様子をみて軽く笑みを浮かべそのまま、タオルに石鹸をあわ立てて名無花の体を軽く撫でるように洗い始めてやる)そういった傷も含めて全部名無花だろ。跡がのこっちまったのは残念だが、それで名無花を嫌いにはならねぇよ。綺麗なモン。いっぱい持ってるからな。名無花は。 [Fri 31 Mar 2006 00:14:24]
名無花 > うん。でもお風呂気持イイから好きだよ?(痛くても我慢する  そう主人の顔を見つめれば嬉しそうに笑みを浮べて   湯槽の側導かれてお湯を掛けられればビクッと体を撥ねさせる    主人に言われた言葉に胸の傷を見れば薄く其所だけ色が違う上に軽く凹んでいる)うん・・・。でも・・・・・・(綺麗じゃない  そう思っても口には出来なかった  俯いたまま胸を撫でる主人の手見つめて) [Fri 31 Mar 2006 00:04:17]
ルード > 大丈夫なら、よかったな。風呂に入るたびに痛い思いをさせるのは気が引けるからな…(胸の傷はしっかりと残ってしまったようだ。女の子なのだからと傷は残らないでほしかったがそうそう上手くはいかないらしい。軽く体を洗ってやろうと湯船の近くへ名無花を導けばそのまま、桶でまず湯をかけてやり)傷、残っちまうな…それでも、綺麗な肌は多いけどよ…(軽く胸を撫でてやりながら、小さくつぶやいた) [Thu 30 Mar 2006 23:52:13]
名無花 > うん。(頷けば自分の手を見つめる  動かせるようになるのかまだあまり想像が出来ない   床に足を付けば言われた通り服を脱ごう     腕を抜けば下から捲りあげるようにして脱ぐ  脱いだあと傷を軽く叩くようにして触ればもう痛みは殆ど感じない位にはなっている  きっと胸の傷が完全に消える事はないのだろうが他の箇所の傷はもう殆ど消えかけている)うん、大丈夫みたい。(主人を見上げて  すぐに視線を落す) [Thu 30 Mar 2006 23:42:49]
ルード > ま、目安…として覚えておく程度にして居た方が良いぞ…(風呂場の中へと入れば前もって沸かしておいた湯がある。名無花を床におろせばゆっくりと扉を閉める)それじゃ、服を脱げよ…傷はまだ痛むか…?(ゆに染みそうな傷はまだいくつかあるか、と視線を向けて。こちらはさっさと服を脱いでしまうが。普段はターバンの中に隠れている角が今は見える) [Thu 30 Mar 2006 23:29:34]
名無花 > たぶんそんな感じなのでしょうね。ルード様が居たからこそ今生きている訳ですし。実際・・・作った当初は3ヵ月たって売れなかったら自己処分予定でしたから・・・。(爆)初日に売れて良かったです^^    あっ。 其所までは考えてなかったですね。村娘B程度にしか; どうなるんでしょう・・・自分でもある意味成長は楽しみです。 [Thu 30 Mar 2006 23:27:12]
名無花 > うん。(撫でられる頭に気持が安らぐ 自然と泪は止まってきて)此処を一人で開けられるようになったら・・・(そう反復するように言葉を紡いで)うん、頑張る!(そう嬉しそうに主人に笑みを向ける     一緒にお風呂   なれているはずのその行為に少し緊張したように背筋を正して    恥ずかしそうに小さく一つ頷いた) [Thu 30 Mar 2006 23:21:49]
ルード > もし、なんて話をしてもしかたがねぇだろ。結果的に名無花が助かった。それでいいじゃねぇか…(涙があふれてきている少女の頭を軽く撫でながら、しがみつくように回される腕にはそのまま。そのまま、風呂場の重い戸を開き)この扉を一人で空けられるようになれば強くなった。って一つの目安だろうな…。今日も疲れただろ。一緒に風呂に入ろうな(震える体を抱きしめたまま、扉の中へ進む) [Thu 30 Mar 2006 23:13:40]
名無花 > (抱き上げられれば近くなった主人の顔見つめてジッと言葉を聞いている)うん。でも・・・私が、もう少し強かったら・・・・・・・・・うん。(そう俯いて溢れてきた泪を両の手で拭う   思い出せばまだ震えが止まらない   その恐怖から逃れるように主人の首にしがみつくように腕を回そうと伸ばす) [Thu 30 Mar 2006 23:06:29]
ルード > (不安げな様子を見せる名無花に苦笑を浮かべてやれば、そのまま体を抱き上げて軽く髪を撫でてやる。そのまま、ゆっくりと個人浴場へと足を向けて)ま、あんな目に会えば誰だって怖いさ。俺だってケンかは弱いからな。まともにやって勝てたかどうか…。だが、あんな目に会う場所だけじゃないからな…。ああいった場所に行くときには俺も一緒についていってやれば良いだろ。こうしていれば少なくてもさらわれる可能性は少ないだろ?(慰めるようにと言葉をつむぎつつ)ただな、強くなったから安全、とは限らないからな。もっと強い奴がでてくるかもしれないし…な [Thu 30 Mar 2006 22:58:56]
名無花 > ・・・うん。(小さく俯くように頷けば手を握ったり開いたりを繰り返す そうする度に少し痛みの走る手に視線を落した)  うん。早く強くなれるなら頑張る!もう・・・ルード様に迷惑掛けたくないし・・・。それに・・・誰も知ってる人居なくてね、寂しくて・・・怖かったの・・・。(だからもうこんな事がないように少しでも早く強くなりたい    そう思えば俯いたままの瞳から熱い雫が溢れて頬に筋を作る) [Thu 30 Mar 2006 22:52:42]
ルード > そうだな。ただ、その仕事は手がとても疲れるから、今の仕事をしていても手が痛くならないくらいになってからだな…(牛の乳搾りはコツがわかればそれなりにこなせる、ただ、慣れるまでは疲れるので多少体力がついてからにはなるだろう、と)そうだな。たくさん手伝いをしていけば強くなるのも早いだろうな。だが、無理したら逆効果になることもあるから、無理は禁物だぞ。怪我をしたらそれだけであっという間に弱くなるからな [Thu 30 Mar 2006 22:35:35]
名無花 > 早くウシさんにも近付けるようになったらもっとお手伝い出来る?(嬉しそうに笑み浮べて主人を見上げる)ううん。大丈夫!(胸の前で小さく頼り無いガッツポーズ決めてそう言って満面の笑みを浮かべる)それにね、沢山お手伝いしたら早く強くなれそうな気がするの。だからね、大丈夫。 [Thu 30 Mar 2006 22:30:44]
ルード > それなら、一安心、って奴だな。もっと仲良くなれば長い間触らせてくれるだろうしな…(そうなれば、乳絞りなども少しずつ任せられるようになるだろう。それはまだ、だいぶ先の話になるだろうが…)結構疲れるんじゃないか…、水を運んだり餌を運んだり何回もしないといけないからな…(なでなでと頭を撫でて嬉しそうにしている娘を撫でていく。そのうちに服ももう少し機能的な物を用意した方が良いか…と思考して) [Thu 30 Mar 2006 22:22:30]
名無花 > (撫でられればやはり気持がいいし嬉しい目を細めればくすぐったそうに笑みを浮べ   主人の言葉に微笑みを浮かべれば嬉しそうに頷いて)うん。皆大好き。(初めは大きな牛やヤギの目が怖くて近付けなかったのだが最近ではヤギくらいならば少しは触れられる程には近付けるようにはなってきた    牛はまだまだ怖いのだが     ) [Thu 30 Mar 2006 22:17:13]
ルード > おう。今日はこのくらいでおわりだ。すっかり牛どもも寝てるからな(ん〜っと体を大きく伸ばしつつ後ろについてきている名無花に応えた。伸びを止めればゆっくりと彼女の頭に手を伸ばしてやり、軽く撫でようとしていて)少しは慣れたか?俺の仕事は…(そうは言ってもまだ、彼女には一番大変なところは任せず。彼女が持てる程度の餌の運搬などを任せていたが) [Thu 30 Mar 2006 22:08:34]
名無花 > (主人の後ろ付いて回る白い物体   少し前から主人の手伝いをするようになった)ルード様・・・今日はもうお終い?(そう問うた) [Thu 30 Mar 2006 22:05:22]
ルード > (すっかり闇に覆われている牧場。それでも、晴れているので周りが見渡せる程度には明るい。だいぶ寒さも緩み…ゆだんしているといきなり寒くなったりもするが…すごしやすくなったこのごろ、牧場で飼っている動物たちも食欲が増し、昼間は活発に動いていた)ふぅ〜。今日の仕事はこんくらいかね… [Thu 30 Mar 2006 21:59:31]
お知らせ > 名無花さんが入室されました。 [Thu 30 Mar 2006 21:58:53]
お知らせ > ルードさんが入室されました。 『夜の牧場』 [Thu 30 Mar 2006 21:55:38]
お知らせ > アーシュラさんが帰りました。 『世の中は弱肉強食だ』 [Fri 24 Mar 2006 22:38:01]
アーシュラ > (おどおどとした表情で近づいてきた小作人を、散々まくし立ててようやく数歩という距離に合間が近づけば、険しい表情のままで)私の声を嗄らしたいのか?意図的な反抗ではなかろうな(腕を組み、強張った表情で首をふる小作人を探るように見るも、だんだん馬鹿らしくなったのか、もういいと締めくくり)現在地を教えろ。というか、街まで案内してくれ(くいっと元来た道を顎でしゃくれば、どもる小作人を見据えて)案内しろ(強引にぐいぐいと小作人の手をひけば、もと来た道を歩き出す。その間、ぐちぐちと世の中の摂理について小作人に説きながらも町外れまで連れてきてもらえば、礼を述べて)これは、お前にやろう。その手の傷、治るだろうさ(ごそごそと皮袋より取り出した小さ目の紙袋を放り投げるようにして渡せば、早足にその場を後にした) [Fri 24 Mar 2006 22:37:45]
アーシュラ > …仕方ないな(ゆっくりと立ち上がれば、すっと息を吸い込んで口を開けて)そこの小作人!お前だ!(仁王立ちになり、片手を腰にあてれば偉そうな口調で叫ぶ。それは、地方村ならではの行いで街中では出来ない芸当だろうか)それほど鈍感でよく生きてこられたものだ!この世の中は弱肉強食だぞ!(びくりと肩を跳ね上げて、こちらを振り返った小作人目掛けて声を張り上げる)ちょっと来い!(何歳も年上であろう小作人を仁王立ちのまま、手招きする)早くしろ!声が枯れる! [Fri 24 Mar 2006 22:26:33]
アーシュラ > (足を斜面にそってだらりと伸ばし、いつこちらに気付くかと小作人を観察するも、背中を向けたまま忙しそうに立ったり座ったりを繰り返す姿に、溜め息が漏れた)…なんで気付かないんだ(怒ったように眉間にシワを寄せれば、手元の草をぶちぶちとちぎる。石でも投げれば気付くだろうかと思いつき、周囲を見回してみるがとりあえず今動かずに取れる範囲には無いことを確認して、舌打ちした) [Fri 24 Mar 2006 22:05:57]
アーシュラ > (日傘を片手に不機嫌面で突き進んでくる少女の姿。どれだけ歩いただろうか、少し遠出しすぎたらしい。散歩という名目で屋敷を抜け出したまでは良かったのだが、どこかで入る筋を間違えたらしい)くそっ…(小さく悪態をつけば、周囲を見渡して誰かいないのかと探してみる。遠くに動く人間らしきものが見えた。しかし、あそこまで行って現在地を聞くことはどうにも躊躇われた)…聞けば私が迷子みたいではないか(しばし考えるようにして腕を組んでいたものの、プライドが勝ったのだろう近くの土手に降りればそこに座った)…あいつが、こっちに来た時にそれとなく聞くか(まったくこちらに気付く気配の見えない小作人の背中をぼんやりと眺めて、日傘を畳む) [Fri 24 Mar 2006 21:56:43]
お知らせ > アーシュラさんが来ました。 [Fri 24 Mar 2006 21:47:13]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『(道が微妙に曲がっていることに気づかず、そのままどこかへ歩き続ける)』 [Wed 22 Mar 2006 15:32:18]
アズ > (畑や果樹園をつっきるのもありかもしれないが、方角がわからなくなりそうだと思いながら) …ちょっと回り道した方が迷わなくていいかな…。 (民家の前の舗装されてない道を、少年は北に向かって歩き出した) [Wed 22 Mar 2006 14:49:48]
アズ > (図を書く少年の頭に羽虫が止まったが、少年は図を描くことに集中していて気づかない)…だから、そうだ。村に帰るには、今太陽がある方向と反対側の、少し左の方角を目指せばいいんだ…… (少年がしゃがみこんだまま空を見上げると、羽虫が飛び立った) 今、太陽があっちにあるから……俺が行くべきなのは……あっち…かな? (指さした先には道はなく、畑や果樹園が広がるばかりだ) [Wed 22 Mar 2006 14:44:25]
アズ > (指で地面に図を書き続けながらブツブツ呟き続ける) ……南の反対は北だから…つまり太陽の反対方向が北だ…村から森を見た時、どっちにあったっけ…? そうだ、昼ご飯の前に森が見えた時は少し左の方角だった。だから……(さらに図を描き続ける) [Wed 22 Mar 2006 14:37:34]
アズ > あー…あったかい……。(まぶしさに目を細めながら、手をひさし代わりに額に当てて太陽を見る。そしてふと、何かに気づいたようで、小さく声を漏らした) そうだ…昼に太陽がある方向は南だ…。 (何かを思いついたのか、ガバッと地面に向かうと、人差し指で懸命に何かの図を書きだす。その図は抽象的な図形が中心で、はたから見ると何がなんだかよく解らない) [Wed 22 Mar 2006 14:33:20]
アズ > (目を覚まし起き上がった途端、茂みの枝が顔に当る)ぅあいたっ!(顔をさすりながら、茂みの下から這い出す。辺りは誰もいないようで、昼間の農村は小鳥のさえずりが聞こえる程度でとてものどかな雰囲気だ)あー…いい天気だなあ。(一度大きく伸びをして、固い地面で寝ていた身体をほぐす。昨日よりさらに泥だらけになってしまったようだ。後ろを振り返ると、自分が潜り込んでいた茂みに小さな白い花が咲いてるのに気づく)昨日は暗くて解らなかったけど、この茂み花が咲いてたのか…。何か変な匂いすると思った。(虫に刺されなかったのはこの花の匂いのおかげかもしれないと思いながら、民家のそばの道まで歩き、青空を見上げる) [Wed 22 Mar 2006 14:28:16]
お知らせ > アズさんが入室されました。 『――ハッ!(ガバッと起きる)』 [Wed 22 Mar 2006 14:17:51]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『(そのまま朝まで眠りこける)』 [Wed 22 Mar 2006 04:01:21]
お知らせ > アズさんが入室されました。 [Wed 22 Mar 2006 04:01:00]
お知らせ > アズさんが帰りました。 [Wed 22 Mar 2006 04:00:13]
アズ > (歩いていると、民家のそばにちょうどいい具合に茂みになっている場所を見つけたので、そこにもぐりこむ。ひとまずそこで休むことにしたらしい)(しばらくの間、茂みの枝を三つ編みにしようと苦戦するが、かたい上すぐ折れるので編むのに向いておらず、そのうち諦める。)(相当疲れていたようで、だんだんウトウトとしだし、次第に眠りだす) [Wed 22 Mar 2006 03:14:37]
アズ > 誰かに見つかったらやばいよな…ちょっと移動しよう…。(片膝をついて立ち、のろのろと畑の間の道を歩きだす) [Wed 22 Mar 2006 02:57:38]
アズ > (果樹園の地面に寝転がり、生えている雑草をいじりながらブツブツ呟いている)……ツェカンに向かう馬車とか…いや、そんなのお金がないと乗せてくれないよな…手の印を見られたらそこで終わりだしな…そもそもこんなナリじゃ一目瞭然か…。ああ…もっとちゃんとどこにどの都市があるのかとか教えてもらっとけば良かったなあ…。ずっと村で暮らしていくはずだったのに、どうしてこんなことになったんだろう……。(目に涙がにじむが、その涙を否定するかのように腕でぐいっと拭い、顔を伏せる。) [Wed 22 Mar 2006 02:47:02]
アズ > (果物を三つたいらげ、手に付いた果物の汁をなめとる)あー……。ちょっとは落ち着いたかも……。アイツらほとんど何も食わせねえんだもんな。 [Wed 22 Mar 2006 02:34:58]
アズ > (無言で立ち上がると今度は果樹園に入り込み、果物をいくつかもぐと、その場に座って食べだす。) [Wed 22 Mar 2006 02:29:57]
アズ > (畑から、緑色の葉が広がった野菜をもぎ、土を取るのもそこそこに夢中で食べはじめる。シャクシャクシャクと小さな音があたりに響く) [Wed 22 Mar 2006 02:20:45]
アズ > 考えていても仕方ないよな…。とにかく何か食べられるもの……。(ゆっくりと立ち上がると、近くの畑に入り、もう食べられそうな野菜を物色し始める) [Wed 22 Mar 2006 02:15:47]
アズ > (長い間外を歩いていたのか、裸足の足は泥だらけだ)運良く逃げ出せたと思ったけど、これからどうしようか……。どっちに行けば家に帰れるんだろう。……見当もつかない。(うめいて座り込む) [Wed 22 Mar 2006 02:09:12]
お知らせ > アズさんが来ました。 『お腹空いた……』 [Wed 22 Mar 2006 02:04:26]
お知らせ > 鉄歩兵さんが帰りました。 『(多分、朝まで代用案山子)』 [Mon 6 Mar 2006 23:42:19]
鉄歩兵 >  (外形は確かに人型。単に突っ立っているだけで害獣害鳥を追い払うのに特別な力など不要だから、その役目は果たせる) ( が、時折目の前を行き交う人々の中には。奇妙な案山子に小首を傾げる者もいる。胸のプレートに気がつけば一発なのだが、そこに目がいかないのは闇のせいか、それとも呑気な村ゆえか?) [Mon 6 Mar 2006 23:24:48]
鉄歩兵 >  (案山子と勘違いされたようだった) (両腕を広げさせられ、ボロボロの服…と、いうより布切れ…を肩にかけられ。ボロボロの麦わら帽子を被せられた。別に破壊を狙うような意図はなかったので、静かに従ったが。相手が此方を一応魔法生物だと認識していたかは怪しい) [Mon 6 Mar 2006 23:14:22]
お知らせ > 鉄歩兵さんが来ました。 『(止っていたら)』 [Mon 6 Mar 2006 23:12:32]
お知らせ > ガゼさんが帰りました。 『(これで今日の作業も終わり)』 [Sun 26 Feb 2006 00:12:28]
ガゼ > (やがてヤスリをかけ終えれば鏃を結んで羽を付ける)さて・・・と。これで最後だな?(出来た矢を矢筒に入れればやっと終わったとばかりに体を伸ばす) [Sun 26 Feb 2006 00:09:36]
ガゼ > (季節の所為もあるのだろうが虫の声一つしない)静かだなぁ・・・・・・(零した溜息は静寂に溶けて虚しく響く) [Sun 26 Feb 2006 00:01:52]
ガゼ > はぁ・・・・・・(ヤスリをかけながら辺を見渡せば     まぁ  流石は人里から離れている所為か静か過ぎる程に静かで) [Sat 25 Feb 2006 23:56:20]
ガゼ > (削り出した枝を再度歪みの調整をすれば)よし・・・(満足そうに一つ頷いて  表面を滑らかにするようにヤスリをかける) [Sat 25 Feb 2006 23:52:00]
ガゼ > (傍らにカンテラを置いて     壁に凭れて細長い枝を削る  歪まぬように真直になるようにと気を付けながら削って)・・・・・・・・・こんなもんか?(ある程度削ればナイフを置く) [Sat 25 Feb 2006 23:47:02]
お知らせ > ガゼさんが来ました。 『(家の外)』 [Sat 25 Feb 2006 23:41:26]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『我を求め、名をくれる者よ。どうか目の前へ』 [Mon 20 Feb 2006 14:09:16]
黒馬 > (そして、馬はどこかで願う。それは途方も無い事、自分のワガママと欲望をかなえたいだけの逃げ道であること) [Mon 20 Feb 2006 14:08:41]
黒馬 > (あの道を駆ける事を、いつからか夢見るようになった。今現在、馬は飛び越えれる程度の柵の中で走る事しか許されない。 口惜しいがそれも諦めるしかないようだ) [Mon 20 Feb 2006 14:08:07]
黒馬 > (春が待ち遠しい。仄かな温かさ、淡い桃色の花が咲乱れる。 あぁ、アレは何といったか。トキノミヤコの近くだったか。ウマは名さえ知らないが、町の風景を思い出す。野良だろうがナンだろうが、放浪しているときに確かに自分は見たのだ) ( 柔らかな香りと共に咲乱れる薄桃色の可憐な花を ) (出きる事ならば此処の娘にも見せてやりたい。背へ乗せた主人へ魅せてやりたい) [Mon 20 Feb 2006 14:07:00]
黒馬 > (季節は、彼女への思いを馳せた場所へとゆっくり移り変わっていっているようだ) [Mon 20 Feb 2006 14:04:39]
黒馬 > (肌をつくような冷たい風も柔らかく感じる。此処へ来たのもまだ空からの雪が降る前だったか) ―――。 (空を見上げた。まだ青々とした透き通るものは見えない。何処か冷たい精霊を落としたがっているように見える) [Mon 20 Feb 2006 14:03:57]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 [Mon 20 Feb 2006 14:01:24]
お知らせ > 劉・龍さんが帰りました。 『(家の夫人から『お茶を入れましたよ』と言われ、返事をしながら部屋を出て行った)』 [Sun 12 Feb 2006 17:01:02]
劉・龍 > (本を閉じ終わると窓から夕方へ向かいつつある空を眺める)・・・この時間でも随分と明るくなってきたな、(ふぅ、とため息をついて)まだ肌寒いが、もう春という事か。 [Sun 12 Feb 2006 16:59:59]
劉・龍 > 心の拠りどころなんて、いくら立派な人間が居てもそういった感情を抱けるような人物などまず居ないだろうに。(ふふ、と内心にやける)神は偉大なり・・・と言うことか。(ふぅ、と言って龍はヴェイトス史をパタン、と言う音を立たせながら閉じた) [Sun 12 Feb 2006 16:57:39]
劉・龍 > だいたい、西の方は竜族を邪険に扱いすぎる。(それも龍がパプテスなどを嫌う理由の一つだ、だからと言って信者だからと言って卑下をしたりはするつもりは無い)誰だって心に余裕が無ければやってゆけんしな。(神とは心の拠りどころ、その部分は龍も流石に認めてはいた) [Sun 12 Feb 2006 16:54:42]
劉・龍 > (龍は、神が存在する!と言うことに関しては否定はしないものの、それを拝め祭りたてるという心持は無かった)・・現世で神に願ってどうするんだか。(神に頼っても努力をしなければ報われない、それが龍の考え方だ) [Sun 12 Feb 2006 16:51:22]
劉・龍 > ・・(クリスティア、王国で現在の国王は・・・)(と騎士として多少の見聞は持っておいたほうが良い、しかも騎士の中にはパプテス教を信仰している者は数多く居た)・・・パプテスか。(そう言えばあまり宗教に関してはあまり私は詳しくないな、とそんなことを考えていて呟いた) [Sun 12 Feb 2006 16:48:09]
劉・龍 > (龍は自室の椅子へと腰掛図書館から借りてきた本を眺める)・・・・・(特に言葉は漏らさない、まぁ読んでいるだけなので当たり前なのだが、龍の読み進めているヴェイトス史ページはちょうどクリスティア辺りに差し掛かっていた) [Sun 12 Feb 2006 16:45:15]
お知らせ > 劉・龍さんが来ました。 『村の自室にて』 [Sun 12 Feb 2006 16:42:55]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 それを受け入れられるようになるにはまだ、私は若かった。 』 [Mon 6 Feb 2006 23:59:30]
エトワール > ―――はッ…はッ…はッ…( そんな生活に埋没していくのはとても心地良くて。 )―――はッ…はッ…はッ…( このまま牙が抜け落ちてしまっても良いんじゃないかって思う瞬間がある。 畑を耕す暮らしが酷く愛しく思える。 )―――はッ…はッ…はッ…( でもこれもそう長く続かないだろう。 自分を家族のように扱ってくれるあの主人に頼めば、それは叶うかもしれない。 けれどそれは何だか、自分で手に入れたものじゃない気がして―――――。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:58:31]
エトワール > ( 剣闘士奴隷となると更に村での理解は疎い。 コロセウムというものを先ずイメージしてもらうのに労力が要るし、こんな田舎じゃ流しの小さな拳闘ショーも来やしない。 兵隊さん?などとまた全然間違った解釈に、無い頭使って修正を加える。 見世物の闘いとか、意味の無い殺し合いを先ず全くイメージできないのだろう。 ようするにアレは、不自然なのだ。 生き物として。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:50:45]
エトワール > ( 「今日も練習?」とお婆ちゃんに問われて頷く。 出来るだけ身体を動かして居ないと落ち着かないなんて言うと、よく分からないという顔をして見送ってくれる。 温かいミルク用意しとくよ、と。 ) ――――それじゃ、行って来ます。 ( なるべく早く帰ります、と頷いて笑い、ゆっくりと駆け出した。 天気がいまいちな所為か、少し寒い。 長くて広い田舎道を走っていく――――。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:46:14]
エトワール > ( 田舎の人達は温かい。 主人のつてで宿を借りている家の人達も、近所の人達も。 目立つ赤毛のクランクは村中の人達にあっという間に知れ渡って、道行く人まで挨拶してくれた。 純朴な彼らは奴隷をはっきりと奴隷として見るが、その目は都会の人達のそれ――――「物を見る目」とは違って、単純にそういう低い身分の「人間」という扱いをする。 実際奴隷売り場なんかを見て居ない彼らにしてみれば、「商品」だとか「物」だとか言われてもイマイチ実感が湧かないのだろう。 なんせ、村人が全員顔見知りって世界だ。 「知り合い」を物として見るほうが難しい。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:39:33]
エトワール > ( 使い終わった薪割り斧を壁に立てかけて母屋に声をかける。 蔵の中にはまだ十分薪も残っていたが、手持ち無沙汰にやらせてもらった。 ありがとね、とお婆さんの声が返って来るのを聞いてから蔵の中へ。 もうそろそろ慣れてきた田舎の生活だ。 ) [Mon 6 Feb 2006 23:34:39]
お知らせ > エトワールさんが入室されました。 『 薪、此処に積んでおきますね。 』 [Mon 6 Feb 2006 23:31:25]
お知らせ > トートさんが退室されました。 『( 微苦笑を。 漏らす事しか、できなかった )』 [Mon 6 Feb 2006 02:22:25]
トート > …… もうしばらく、お付き合いしますよ。 ( 家族を憎んでないと、いうのならば、 )  ( きっと、この状況に ついていけてないだけなの、だろう と。 )     ( 「 う んっ 。 」 ) ( 頷いた、少女がやけに嬉しそうだったから。 撫でていた、墓石から手を離して ) [Mon 6 Feb 2006 02:22:02]
トート > ( 外気を宿したかのようなその石の冷たさは、仮初の体だからこそ感じられるモノ。 )  ……、 ( わからない、と。 不安げに答えた少女を 見つめて、思考をしばし。 ) …まぁ、 ( まるで、少女の頭をなでるかのごとく 冷たい墓石を撫でて。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:16:57]
トート > それで、 ( 少し体をあげて。 中腰になりながら、少女を見上げていた視線をまっすぐに合わせる。 ) あなたはどうして此処にいるのです か? ( 手を伸ばせば、彼女を突き抜けて その後ろにある、石へと指が触れた。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:09:49]
トート > ( 「 ン、と。 おにぃちゃんとか、おねぇちゃんとか、おとーととか、いもーととか、 」 ) ご兄弟が多いのですね。 ( それも、珍しい事ではないけれども。 何故だか嬉しそうに、うん、と答えた少女に 思わず、眉の下がった笑みを小さく返した。 ) [Mon 6 Feb 2006 02:01:49]
トート > ( 「 おとぅさんは わたしを、たべたの。 」 )  … あぁ、 ( 少女の答えに、思わず納得のいったような声をもらしてしまった。 ) ( 貧しい村だ。 …それほど、珍しい事でもない。 口減らしも兼ねられて一石二鳥、なンて、 )  … このお墓は どなたが? [Mon 6 Feb 2006 01:54:05]
トート > ( 「 ん、と… 」 ) ( 再びよどんでしまった言葉。 それでも、少女を見つめながら辛抱強く続きを待つ。 )  …別に、話しても あなたを咎めるような方はいないと思いますよ。 ( そんな、促しの言葉を添えて。 )    ( 「 …… おとぅさんは、ね。 」 ) はい。 [Mon 6 Feb 2006 01:42:30]
トート > ( 「 ちがう。 と、おもう、けど、 」 ) ……… 。 ( 問いかけに答えた、少女の言葉は 躊躇いがちで、歯切れが悪い。 ) ふむ。 ( そんな返答に、少しばかり首を傾げて。 ) あなた、お父さんは? ( 「 いるよ 」 )( 今度の返事は、よどみない。 ) 止めてくださらなかったのですか? [Mon 6 Feb 2006 01:33:57]
トート > それが理由で、あなたは此処にいるのですか? ( 小さな村のそばの 小さな森の中。  冷たい、石の簡素な墓の前。 ) ( 少女と、視線を合わせるように 黒い姿は、しゃがみこむ。 …同じ目線、というよりは 自分が少女を見上げるような、位置。 ) [Mon 6 Feb 2006 01:24:39]
トート > ( そんな、少女のタマシイの嘆きに ) …… へぇ。 ( 応えたのは、けして軽いものではなかったが、その実、重くも受け取っていないような 声。 ) ( ふわ ふわり。 揺らぐ、実体の無い 透明な少女を見下ろして ) [Mon 6 Feb 2006 01:19:05]
お知らせ > トートさんが入室されました。 『 「 おかぁさんがわたしをころしたの 」 』 [Mon 6 Feb 2006 01:11:52]
お知らせ > エトワールさんが帰りました。 『 誇りを持って戦う彼らとは、仲間じゃないんだ。 』 [Sun 5 Feb 2006 22:10:12]
エトワール > ( もっと強く、もっと速く。 師父と出会って剣闘士になって、最初はただ勝ち続ける事を目標にしてきた。 事実、勝ち続けることが安心に繋がったし、存在証明みたいな感じがした。 でも、別に戦うのが好きなわけじゃないんだ。 強いヤツと出会いたいわけでもない。 勝って相手から奪うのはもっと嫌いだ。 最近は全然対戦相手を殺して居ないけれど、コロセウムでのキャラクター上それが許されているだけ。 そしてそれも一部特別扱いみたいで顰蹙を買う要因。 だから、多分、私はあそこに拳を振るう理由を失っていて―――――。 ) [Sun 5 Feb 2006 22:09:41]
エトワール > ( 宿を貸してもらっている家に戻る気にはまだなれず、少し歩く事にした。 この辺りは土地が広くて家が少なくて、ひどく見晴らしが良い。 まるでフィールドを歩くみたいな開放感が気に入っていた。 夜道を一人、村とは逆方向に歩き始める。 ) ――――そっか。 そうだな。 ( 最初に今の道に疑問を感じ始めたのはあの時だ。 ふと気付いた。 何処だかの坑道で魔物退治の仕事を請け負った時。 奴隷になってからはじめてヴェイトス市を出て、広い広い街道や荒野を眺めた旅。 帰りに許可を貰って道草食ったっけ。 世界の広さを思い出したんだ。 外にはあれっきり、出ていない。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:59:17]
エトワール > ( 大きな声を出して笑顔を振り撒いて、それで歓声をくれる人達が居るから辛うじて視線に怯えなくて済んでいる。 その中に極稀に混じる軽蔑や憎悪の視線を無視できる。 でもそろそろそれも疲れてきた。 そういえばあまり気にした事はなかったけれど、私の解放資金は購入時の30万エン×20で600万エンだそうだ。 とても手が届きそうに無い。 ) ―――――はあァッ!!! ( ズゥん、と大きな雪の塊がまた落ちてきて、地響きを立てる。 ようやく其処で手を止めて、遠くに見える家々を振り返ってみる。 迷惑だろうか、こんな時間に。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:50:55]
エトワール > ( 少し曇り始めた空が夜の林の上にも覆い被さる。 私の腕と脚は赤く輝き、それがかえって目印みたいだ。 消す事は出来ない。 出来るけれど歩く事も腕を振るう事もできなくなる。 不便といえば不便な話。 ) …っせい!! ( 息苦しいなと感じ始めたのは何時頃からだろう。 称賛と批難は結局同時に与えられる物で、衆目に晒される戦盆の上でそれから逃れる術は無い。 例えば声援をくれる人達に手を振って愛想を振り撒けば、あんなチャラチャラした剣闘士は、と陰口を叩かれる。 仕方の無いことだと気にしない顔をしても、何処か重荷に感じる。 もともと、人前に出る性格じゃないのかもしれない。 人に話した事は無いが、私はフェアリンでは日々の糧をスリで賄うストリートチルドレンだった。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:43:54]
エトワール > ( いつもそう思う。 その実決して私は弱くなんかない。 腕はまだ未熟だし、もっと力のある人は多いし、闘士としてはまだまだだけど、弱いことを盾にとって徒党を組める程弱くはなれなかった。 その中途半端なプライドが私を孤立させ、孤高にもなれなければ群衆にもなれない理由だろう。 だから私はこんな所まで逃げてきた。 そうしないとどうして良いかわからなくなりそうで、考える時間が欲しかったからだ。 ) ―――――ふんッ!! ( 金色の金属でできたガントレットみたいな義手が巨木を叩き、太い枝に残った積雪をまた揺り落とす。 ) [Sun 5 Feb 2006 21:36:00]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 私は弱いヤツだ。 』 [Sun 5 Feb 2006 21:30:35]
お知らせ > エトワールさんが退室されました。 『 ッせい――――( 赤い残光が弧を描いて夜を割いた。 ) 』 [Sun 5 Feb 2006 02:01:23]
エトワール > ―――…ふんッ。 ( 気を取り直して続行。 流れる赤い魔力流を更に強く集中して、掌に導いてゆく。 耀きはより強く手の甲に集まり、意識して維持しなければすぐに洩れてしまいそうだ。 その状態のまま再び動き始める――――。 ) [Sun 5 Feb 2006 02:00:39]
エトワール > 動から始まって動へと続き、流れは途絶える事無く―――――( 左の掌打、左突き蹴り。 蹴り足が戻る反動の間に右脚で跳ぶ。 構えをスイッチして右肩を前に。 着地して直後、膝を折って身体を低くしながら後ろ回しに水面蹴り。 1回、2回、3回転と、薙ぎ払った霜が飛沫になって舞い上がった。 ) 最短の距離へと最速の突き、そして零の距離ならば打から投、投から極へッ。 ( 右手とそろえた脚を軸にしてコンパスのように弧を描きながら立ち上がり、至近距離に迫った敵を仮想してのアッパースィング掌打を左右タイミングをずらして。 注意を上に向けさせるようにショートパンチのラッシュ、そして掛蹴りは相手の襟を捕まえて。 相手が倒れたら――――。 ) …って此処からはシャドーじゃ無理。  [Sun 5 Feb 2006 01:54:22]
エトワール > ―――魔術回路(エーテルリアクター)準備良し。 三連動力(ガンマドライブ)、開放。 蓋人得陰陽之氣以生是即太極之身也。以無形之太極宰有形之太極、人皆知之。至以有形之太極行吾無形之太極、而反矯揉造作、不因其自然、而然何也。是徒知練氣、而不知自然行止也――――― ( ぼぅ、と仄かに灯った赤い光が金色の義手と義足のラインを浮き上がらせる。 流れる魔力が血液の循環のように身体を廻り、指の先までしっかりと浸透していく感覚――――瞳の中を覗き込む者が居るならば、其処に流星群のように流れる煌めきが見えるだろう。 )  [Sun 5 Feb 2006 01:45:43]
エトワール > ――――――はッ。 ( おもむろに左の足を肩の幅に開き、蹴りが遅くならない程度に腰を少しだけ落とす。 金色のブーツみたいな義足がまた霜を鳴らし、草と土をしっかり踏みしめる。 左肩を前に半身より少し正対向きに構え、左手は顎を庇う位置に、右手は腰より少し高い所に、両手とも指を開いて力を抜いて。 呼吸を静かに整えながら、身体を巡るエーテルサーキットと同調開始。 この腕と脚は魔力回路の循環無くして動かす事すら叶わない。 魔術の才能は全て、失った腕と脚の為に消耗され、枯渇していく。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:36:28]
エトワール > ( 村の明かりが消えて既に数刻。 少し離れた所には村の家々が軒を連ね、放牧された家畜たちも眠る。 我儘を聞いてくれる主人のお陰でこうしてじっくりとものを考えながら心身共に安定感を取り戻し、集中できるものだ。 ) ――――…そうか、田舎の星は綺麗だって本当なんだ。 ( ふと見上げた空はよく晴れた星空。 誰だったか、田舎から来た娼婦の娘がそんな事を言っていたのを思い出して少し笑い、暫し見上げる。 こんな事にも気付けないようじゃ本当、駄目だ。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:30:38]
エトワール > ( 冷え切った夜。 誰も居ない広い草原。 長らく味わう事の無かった開放的な空間に一人静かに立つ。 奴隷が街の外に出るには許可が要るし、逃げるのではないという証明として地方の村に寝泊りする事で妥協した。 長らく戦盆を離れて独り、ただこうして田舎の暮らしを手伝いながら修行に明け暮れた。 兎に角静かな環境が欲しくて我儘を言った結果。 ) [Sun 5 Feb 2006 01:26:12]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 ざん、と霜を踏みしめる。 』 [Sun 5 Feb 2006 01:22:51]
お知らせ > ハーネルさんが帰りました。 [Wed 1 Feb 2006 22:50:41]
ハーネル > (転移魔法の詠唱を唱えている最中は喋れない。ようやくと詠唱を終えていれば、体がふわりと消えていく。) …再び、この村へ来たいですね。他の村も… (言葉を残した。そのまま言葉を途切れる同時に静かに完全に消え去ろう。行き先は当然に決まっているもの。) [Wed 1 Feb 2006 22:49:57]
ハーネル >  あれでこの村の特徴に… (私が覚えやすいような建物を見つければ、そのまま外見の特徴を文章となして魔書へ記しされてゆく――。数分後くらいと過ぎれば作業も終えたようで再び空白のページへ戻して魔書を閉じた。) そろそろこの辺にしましょう……。 (今度、知人とこの場へ和めればいいな。と内心で呟き、笑顔を浮かべた。人を驚かせないように影濃い場所へ移動をしてから再び転移魔法の詠唱を唱え出した。) [Wed 1 Feb 2006 22:46:20]
お知らせ > ハーネルさんが入室されました。 [Wed 1 Feb 2006 22:40:24]
ハーネル > (手元へ呼び寄せる魔法の詠唱も唱え終えれば、手元に紫色の魔書を現した。そのまま空白のページを開いた。) 文章や絵は……一番大きい建物の特徴で良いでしょうね。 (左手を空白へ当てがうように触れた。そのまま文章の字を浮かび上がらせるが途中で止まる。もう一度に周囲を見渡らせた一番大きそうな建物を探し始めた。) [Wed 1 Feb 2006 22:38:17]
ハーネル > この辺りも記録して置きましょう…。 (目を静かに座り口元に笑みを浮かべた。近くの灯りものを見つけて、そこへ歩いていこう。今日はいつもと違ってゆっくりではない。) ええと、周りは誰もいません、ね……? (小さすぎも無い、大きすぎも無い声で言葉を放した。周囲を幾つとも確認をしながら、手元へ魔書を呼び寄せようと小言に詠唱を唱え始めた。) [Wed 1 Feb 2006 22:32:21]
ハーネル >  自然が溢れて良いです。 (周囲を見渡してから、感想の一言を小さく呟いた。風除けにするように未だフードを被せている。夜だから村人はあまり見かけない。灯りものがあるとは親切だ。そう感じた。) 迷わないようにする為でしょうか。 (風の勢いが弱くなってきたの感じた。ロープに潜めていた両手を出すと頭を覆い隠すフードを降ろした。青紫の髪や目も露にしよう。) [Wed 1 Feb 2006 22:26:45]
ハーネル > 身渡らせ ⇒ 見渡らせ [Wed 1 Feb 2006 22:20:37]
ハーネル >  良き天気で良かったです。 (この辺りはあまり知らなかった。本で知る程度だ。村中へ入れば、人と視線を重ねてしまえば愛想良く挨拶をした。周りを改めて身渡らせれば目を子供の様に光らせていた。) [Wed 1 Feb 2006 22:19:18]
ハーネル >  ええ、うむ…… (ヴェイトス地方にある村へ訪れた。ゆったりしたロープを身に付けながら、フードを被っている。そこから微かに見える口元には小さく笑む。) [Wed 1 Feb 2006 22:15:22]
お知らせ > ハーネルさんが来ました。 [Wed 1 Feb 2006 22:14:02]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Tue 31 Jan 2006 13:19:27]
ジーウ > (雀がぴょんぴょんと歩くような速度で、二本の足と一本の杖を駆使する。) [Tue 31 Jan 2006 13:19:26]
ジーウ > それでは、早速確かめに行ってきますわ! (「夕暮れまでに着けると良いねえ」) ………… はい! (軟弱な足で ピシ と立って見せ、にへら と笑った。) [Tue 31 Jan 2006 13:18:21]
ジーウ > 聖別でもされているのかしら? (村人と一緒に首を傾げた。) ――…行って見てくれば早いのですわよねッ。 (結局、こう云う結論に落ち着くのだけれども。) [Tue 31 Jan 2006 13:12:31]
ジーウ > …………それにしても、炒ったお豆を撒くとどうして鬼が逃げるんでしょう? (「さあ、豆は豆でも、種しか撒いたこと無いから解らんね」) [Tue 31 Jan 2006 13:08:29]
ジーウ > 本当、ヴェイトスって色んな文化が混ざり合ってますのね。 (荷車に腰掛けて小さな黒パンを齧る村人は、相槌を返すばかり。街から少し遠ざかってこの辺りの村になってみれば、別世界の話をしているようなものだ。) [Tue 31 Jan 2006 13:07:35]
ジーウ > ――まあ、街の方ではそんなおもしろそうなことがッ? (良い天気の下、休憩と昼食を一緒くたにして取る村人の話を聞いて、娘は声を上げた。) [Tue 31 Jan 2006 13:02:48]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Tue 31 Jan 2006 13:00:58]
お知らせ > ブロウン@自宅さんが帰りました。 『何事も無く過ぎる平和な一日』 [Sun 22 Jan 2006 21:24:48]
ブロウン@自宅 > むしろ劉に頼んで食いもんわけでもらうか(それは紐の類だ。──かまどの火も小さくなってくればまた薪をを追加して、今度は背中のほうを暖めようとぐるりと回って座りなおし。のんびりとした時間が過ぎていく。そのうちいろいろ考えるのもめんどくさくなってきたのか、牙の並んだ口を大きく開きふぁ〜・・・と)・・・寝るか(からだもだいぶ温まったようだ。火の始末をつけと寝室のほうへと向かって行って) [Sun 22 Jan 2006 21:24:07]
ブロウン@自宅 > さすがに一人じゃ、狩りもできねぇしなぁ。(昔は仲間数人とよく狩りに行っていたものだが。連携プレイでしとめたことしか記憶に無い。こんなデカブツは徒党を組んで森の中やら山やらを獲物探してうろつく姿は、遠めに見ても目に付きそうだが。まぁ、狩りはうまくいくのです。ちなみに好物は熊肉ということが某所で判明。え、狩りの内容ですか?詳しくはいつか話しますが、仲間の一人はフロントネックブリーカーで熊を絞め落としたりしてました。)あぁ〜、後で劉にでもきけばいいか・・・(結構のんきに暖を取る。窓から外をみれば月明かりが差し込んでいて)でも、雪とか振る前がいいな・・・(降ったら、ここに篭りそう) [Sun 22 Jan 2006 21:07:50]
ブロウン@自宅 > (とにかく寒いのはダメだ。体の動きがすこぶる悪くなる。冬の間は風呂やら、こうやって火に当たっているのが一番幸せを感じる。幸せ感じると、やはり気が揺るむのかなんとなく小腹もすいてきて)ちっとくらい食いもん調達してくりゃよかったな・・・(文明とはちょっとばっかしかけ離れた生活してきた竜。ヴェイトスの街中をブラブラと歩き回るのが最近の日課のようだが、未だに買い物らしい買い物してないな、と思っていて。)肉ってどこで売ってんだ?(体質の関係か、あまり野菜を消化できないようでもっぱら肉である。生でもいける。後は調達する場所が問題だ。金さえ払えばいくらかは手に入るだろうが、はっきりいってこの体型維持するための肉の量はかなり多いわけで。金が足りるのか、それが一番の心配だったり) [Sun 22 Jan 2006 20:57:56]
ブロウン@自宅 > (もともとは埃だらけのポロい場所だったらしいが、どうやら何度も掃除に来てくれたようで今では蜘蛛の巣ひとつ無い立派な住居に。あらためて見渡していて)こんなに気ぃ使わなくてもいいんだがなぁ・・・(とはいえ、リビングらしき場所より土間の方が落ち着くのか、でんと胡坐をかいて鱗まみれのでかい手を火にかざしている。土の冷たさと火の温かさで体温調整でもしているのだろう。尻尾も心なしかゆれている) [Sun 22 Jan 2006 20:45:30]
ブロウン@自宅 > (”ドラグニール”という村の一角。借家にて暖を取る一頭の竜。まきをくべ、特に調理するわけでもないのにパチパチと燃え盛るかまど。)やっぱ、結構わるくねぇよなここ(劉・龍 に誘われるがままついてきてしまい、家を借りるかわりに村の警備を手伝っている。相変わらず何をすればいいのかよくわからないが、暇なときは村にいようと思ってはいるようで) [Sun 22 Jan 2006 20:39:57]
お知らせ > ブロウン@自宅さんが入室されました。 『火を焚いたかまどを暖炉代わりに──』 [Sun 22 Jan 2006 20:36:00]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 [Sun 22 Jan 2006 13:19:12]
黒馬 > ( 眼を閉じた。ゆっくりと、同じ景色が、同じ色が 自分と同じ色に染まった ) [Sun 22 Jan 2006 13:19:10]
黒馬 > ・・・・・・・・・・・・・ガサ ( 足を藁で擦る音が響く。眠りにつこう。眠りについてしまえばいい ) ( 起きたときにはまた違う時間なのだから ) [Sun 22 Jan 2006 13:18:06]
黒馬 > ( 同じ景色 同じ声 同じ色と匂い。あぁ、身の安全を取るというのは退屈な事だ。食う食われるに戻る、そんな恐ろしい事を考えていたが、何処かで求める。自分はきっと今よりも真っ直ぐに生きていた。 そして、考える事すら同じ事。其処へ流れた血の香り。 あぁ、この身が馬である事を煩わしく思える ) ( そして 初めての感触に再び戸惑う事になる )  [Sun 22 Jan 2006 13:15:04]
黒馬 > ( 他人の事を心配するなど、考えた事も無い。それなのに ) ブルル――・・・・・・・・。 ( 何かへの不安を少なからず感じる ) [Sun 22 Jan 2006 13:11:40]
黒馬 > ( 何度も鼻を動かす。獣よりも効かぬ鼻。それでもなぜか確認したかった。 ) ――・・・・・・・・。 ( 少し前まで血の香りがした記憶があった。どこかで身の危険を感じて震える感触も覚えた。 アレはなんだったのか? 馬には考えもつかない。馬には何も考える力は無い。それでも、周りの空気の変化にはそれなりに気がついたようだ ) ( 頭を振りながら深く息を吐く ) [Sun 22 Jan 2006 13:10:09]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Sun 22 Jan 2006 13:07:49]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 [Fri 13 Jan 2006 22:28:40]
劉・龍 > そうと決まれば。(と席をすっと立ち上がり)善は急げとも言うし、蔓騒ぎも・・・・(そのところでふっと騎士としての責務を思い出す)・・あぁ、これが残っていたな。(今が好機とは呼びがたい状況だと気づく)・・・・まぁ、やっぱりあれを片付ける理由は大有りだな。(そう言って勢いで立ち上がった自分を席に戻し、再び本を開き始めた) [Fri 13 Jan 2006 22:28:27]
劉・龍 > ・・・・・(そう思うと、しばしの間思考も停止したように沈黙が流れる、今までのそれとは空気の重さが断然違う)各地を巡り歩くか・・・・(ヴぇイトスへ流れ着いてそろそろ一年が経とうとしているが、クリスティアやアングリマーラなど、数々の場所に赴いたことが無い自分に気づいた)・・この島の覇権や情勢にも興味があるのに実際に尋ねてみないのは、流石に道理に合わんな。(実際まだ騎士ギルドの中でも地位が低く暇は多い)・・時期としては調度良いか。(そうつぶやいた) [Fri 13 Jan 2006 22:24:18]
劉・龍 > (論語では調度コウシュ教の開祖達がフォーウン各地を職を求めて渡り歩いているあたりがメインとなっていた)・・・そうか、こうやって様々な土地をめぐり歩き多様な人々と交流することで彼らは成長をしてゆくのか。(やはり人間関係というものは己の鍛錬には欠かせぬものだな)(などと本の虫は思う) [Fri 13 Jan 2006 22:16:32]
劉・龍 > (さて、いらない情報を流したところで、龍の方は先ほどと全く変わらず集中力を切らすことなく本に噛り付いていた) [Fri 13 Jan 2006 22:12:23]
劉・龍 > (ちなみにこの村は、ドラグニールと“勝手に”名づけた村から派生してできたようなものである。ドラグニールで作られた野菜などを売りにくるときに宿を取るのではコストが高くなるということで作られたもので、ドラグニールとヴぇイトス市との中継地点の役割を担っている) [Fri 13 Jan 2006 22:11:10]
劉・龍 > (龍は、ヴぇイトス近辺にある村で一人論語を机に向かって読んでいる最中)・・・・(沈黙があたりたちこめており、平穏な村の中とは思えないような状況だ)そうか、ここはそういう意味で・・・(口を開いてもブツブツと何かを唱えているような言葉ばかりであり、大抵絶やすことのない笑みは無く一身に集中していた) [Fri 13 Jan 2006 22:07:01]
お知らせ > 劉・龍さんが入室されました。 『(貸してもらっている部屋の中で一人)』 [Fri 13 Jan 2006 22:02:05]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『春に、少女を乗せてはしることを』 [Mon 2 Jan 2006 21:33:12]
黒馬 > ( 風が流れ込む。視線を見やれば、外套取る娘の姿 ) 【お久しぶりです】 ( 視線だけ送るが、彼女は馬にしか見えぬ。触れる手。落ちた娘の涙 ) 『ごめんなさいね』 ( あぁ、まただ。この子は自分へ再び謝ることしかしない。情けない 背へ乗せれば少しは元気が出るのであろうに ) 【春になったら駆けましょう】 ( 声よ、少しでも言葉に生まれ変われ ) 【桜咲く、並木下。貴方の気の向くままに】 ( まるで恋の歌の様に ) [Mon 2 Jan 2006 21:32:48]
黒馬 > ( 考えるしかないこの時間 考えるしか出来ないこの身。誰でもいい、笑ってしまえば楽であろう ) ――ヒヒン ( 軽く口先震わせたが、呼ぶ甘え声ににたソレは 仲間の眠り妨げるだけのものとなる ) [Mon 2 Jan 2006 21:28:55]
黒馬 > ( 外で何度か人の声が聞こえる。誰だ いったい誰がこの空の下、暗闇の中で何を求めているのか。 分からない 馬は知りたくも無い。今の時間ゆったりすごすだけ ) ――ドサッ ( 物音で眼が開いた。積もった雪の落ちる音か。それとも誰かが何かを倒した音か ) [Mon 2 Jan 2006 21:27:56]
黒馬 > ( 気だるい。 眠くて仕方が無い。 息を吸うたびに喉に絡む唾液が張り付くようだ ) [Mon 2 Jan 2006 21:25:23]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Mon 2 Jan 2006 21:24:46]
お知らせ > 劉・龍さんが退室されました。 『その後軽く一面を拭き、机を戻すと『また勝手に掃除しに来る』と言う置手紙を残して帰っていった』 [Wed 28 Dec 2005 20:06:54]
劉・龍 > (途中掃除をしていてふと今日起こるはずの一大イベントのことを思い出した)そう言えば今日はあのでかいのの最終撤去作業みたいなことを言っていたな。(少し辺境に引っ込んでいたためあまり実感がつかめないが、兎に角何かが起こったと言うことは掴み取れた)・・取りあえずはこれでこの事件にもかたが付くんだろう。(自分は完全に蚊帳の外・・・騎士のくせに)・・それともココで少しは働いておいて上層部に認めさせる方が賢明だったか。(などといまさらに思う、しかも自分の後の利益の追求のために、この計算高さが龍の欠点と言っても差し支えないだろう)・・そうは言ってもいまさら遅いしな。(軽く微笑して、家を開けている友人の代わりに家を掃除する作業へと戻る龍だった) [Wed 28 Dec 2005 20:03:23]
劉・龍 > (普通なら勝手に家に上がりこんで掃除をするのはプライバシーの無い行為ではあるが、先日入居したばかりの友人には特に持ち込むものも無かったらしく、今現在プライバシーと呼べるものの存在は確認できていない)まぁ、掃除が終われば無断で立ち入ることは無いがな。(と一人、若干起きた罪悪感を拭い去るように呟いた)・・にしてもまだ半分も行きそうに無いな・・しかも・・(と少し見上げると天井の隅にはココに住み着いているクモが見事な巣を張り巡らせていた)・・あれも取り除いた方が良いからなぁ。(そんな天井を見上げて、案外当分の間掛かるかもな、と一人何かを納得した) [Wed 28 Dec 2005 19:54:20]
劉・龍 > (その中で今はリビングらしき空間を掃除しているわけなのだが・・・・)・・・・(布の裏をひっくり返して眺め)そろそろ一回水で流すか。(とゆっくりと立ち上がり部屋の中央に置いたおけに布を入れて手もみで汚れを落とす)・・この瞬間が一番悪いな。(水の冷たさに耐えながら龍はおけの中に波紋を作り出していった、バシャと言う音を立たせながら洗い終わった布を取り出すと力8の腕力で布を拷問に掛ける)・・よし、こんなもんでいいだろ。(一回絞ればたいがいの水は搾り出すことができるためそれをおえると再び床拭きへと戻る) [Wed 28 Dec 2005 19:47:34]
劉・龍 > しかしまぁ、この家に連れてきたのは俺だし、一度船に乗せたならちゃんと面倒を見るのは必然と言うものだ。(と思い作業へと取り掛かった、本人もあまり弱音と言うものを吐こうとは思っていないらしく黙って作業を続けてはいたものの、やはり中々しんどいものがあったらしく、つい、ふとさっきの言葉を漏らしてしまった)・・・・ああ、相当小さいはずの家が・・・・ココまで大きく思えたのは子供のとき以来か。(玄関から入ってすぐにテーブルの置けるリビングのようなスペース、真っ直ぐ行くと小さな寝室があり、玄関を背にして右の方に火が使いやすいようにと日本の土間のようになった台所があると言っても段差はほとんど無く扉を開けると突然床が木から土へと変わるというなんとも特殊なものとなっている、しかもトイレは大して回りに住宅が立ち並んでいるわけでは無いので外で済ませるようになっているため、ついていないのだ) [Wed 28 Dec 2005 19:40:41]
劉・龍 > (公衆浴場で出会った同族の友人を自分の村の用心棒として雇い入れ、たものの当日の掃除だけで今まで放置状態にあったボロ屋が片付くはずも無く、龍は彼の家の中で掃除をしていた)・・・・手の髄まで冷え切ってる感じだな。(今龍が行っているのは床掃除、ボロ布を使い水拭きをしている、冬の時期、しかも夜にこれを行うのは変温の性質の残っている龍には多少堪えることだった) [Wed 28 Dec 2005 19:27:53]
お知らせ > 劉・龍さんが来ました。 『友人の宅内にて・・・』 [Wed 28 Dec 2005 19:22:49]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『子供の笑い声聞きながら』 [Sun 25 Dec 2005 20:53:25]
黒馬 > ( さて、聖なる日も後少しで終わりだろうか ) ( 馬は再び眠ることにしよう 祈りをささげるかのよう、一度目を閉じて ) [Sun 25 Dec 2005 20:53:12]
黒馬 > ( ふと、キガツイタ ) リン シャン シャン ( 聞いた事の無いような音。子供が綺麗な鈴を持っている。馬は聖なる日という事を知らない。知るヨシもない ) ( その様子眺めるだけ ) [Sun 25 Dec 2005 20:52:10]
黒馬 > ( 目が覚めた事に憂鬱を覚える ) ――サク サク ( 立ち上がって、藁の擦れる音とは違って雪だろうか。踏みしめる音を今度は耳を掠める ) ( 誰だろうか。どんなヒトなのだろうか ) ( 立ち上がって、進めた足。覗くのは外が唯一見える板の間。 普段は頭一つでるような窓が開いているのだが、ユキが吹き込んでは足を痛める。避けたようで ) ――・・・・・・・・・。 ( 覗く目 ) ( 急ぎ足で家へ歩くモノ。どうしても野菜などを取りに出たモノ。 こんな夜に大変であること ) [Sun 25 Dec 2005 20:50:03]
黒馬 > ( 目を瞬きし、見やるは暗闇のその場所。 何も無い ) ・・・・・・・・・・・・ブルル・・・・・・。 ( 聞こえた気がしたようだ ) ( 寂しさゆえか。それとも気晴らしの事か。 そんなのは自分には分かりきれない。静か過ぎる周り。聞こえるのは他の馬の潜める声 煩わしくもない子守唄な音量 ) [Sun 25 Dec 2005 20:41:50]
黒馬 > ( 物音を感じ取った気がして ) [Sun 25 Dec 2005 20:37:44]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 『頭をあげた』 [Sun 25 Dec 2005 20:37:30]
お知らせ > ジーウさんが帰りました。 [Sat 24 Dec 2005 12:23:51]
ジーウ >              … ふあわ。 (欠伸欠伸の帰り道。) [Sat 24 Dec 2005 12:23:50]
ジーウ > お母様はわたしより苦労なさったンで しょう、ね…、 (眠り姫は一日の殆どをベッドで過ごす。 其れに比べたら、) (やっぱり、彼の種族の「希望」と云う名の種族なのだと強く思う。) [Sat 24 Dec 2005 12:23:37]
ジーウ > 折角、良いお天気ですのに…ッ、 (洗濯物洗濯物洗濯物。 最近はもうすっかり冬型の天気だからか曇りが多い、乾かすチャンスは中々無い。)     (…と云うのに、不規則に容赦なく眠気は襲ってくる。 歩いて居てもうつらうつらするとはどう云う事か。) [Sat 24 Dec 2005 12:21:05]
ジーウ > ――…う、 (民家から少し歩いたところ、) ( とツ、 ) (杖が止まった。)      … く、   ふあ …ぁぁ…ッ 、 (流石に大口は手で隠したが、) ……あむ。 (大欠伸。) (眼を擦って、またのろのろと歩き出した。) …いやですわ、こンな中途半端な時間に眠気が…。 (呪いは薄まったといえど、眠り姫の血。) [Sat 24 Dec 2005 12:14:06]
ジーウ > (風邪気味だと云う子へと、奇跡の欠片を削り、渡した。 後はゆっくり昼飯でも食べれば、直ぐによくなるだろう。) (今日はイブだ。娘が癒しの腕を伸ばさなくとも、主の奇跡は行われたかもしれない。) [Sat 24 Dec 2005 12:11:07]
ジーウ > (だだっ広い土地は牧場があるからだろう。道が細く、荷車に踏み固められて出来たものが葉脈のように走る間。)      (修道女風貌の娘は、民家の一つから丁度出てきたところ。) お邪魔しました。 (ちょい、と頭を垂れた。) [Sat 24 Dec 2005 12:06:38]
ジーウ > (――町の喧騒は遠く。)       (本当に、村は別世界だ。此処がまた一つの島であるかのように。) [Sat 24 Dec 2005 12:00:52]
お知らせ > ジーウさんが来ました。 [Sat 24 Dec 2005 11:59:54]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『そして眠る』 [Tue 20 Dec 2005 19:41:09]
黒馬 > ブルル ( 頭をふって、体も振って。水のみ場へ歩く。 舌を水へ浸せば神経まで冷たく冷えて 体も比例するかのように冷たくなった ) ピチョ ッ ( 何度も飲めば、体の冷える代わりに訪れる渇きへの飢え。 前足を踏み鳴らしたり、何かしらで動く一人遊び。 この前来たヒトは一体どんなヒトなのだろうか。話したが真髄は見えないもの ) ・・・・・・・・・・。 ( ふん ) ( 鼻息一つ、風にも負けないように荒々しく肺より吐き出して ) [Tue 20 Dec 2005 19:40:59]
黒馬 > ( 昨夜よりも、その前よりも。眠る夜はどんどん静かになる ) ――ザ  ザザ ( 藁擦る音立てて、立ち上がった。 今日は外で走れなかった。アサより娘が訪れることも無かった。 ) ( 訪れたのは無音 )  [Tue 20 Dec 2005 19:37:49]
黒馬 > ( まるでそのようだ、と言うべきか ) [Tue 20 Dec 2005 19:35:36]
黒馬 > ( ガタガタ 言葉にするとそのような感じになるのだろうか ) ( 真冬の風 ) ( たった少ししか含まれて居ないような、酸素中の水分すら凍って。それが馬の眠る場所へ叩きつけられて 扉は何度も荒々しい音を立てていた ) [Tue 20 Dec 2005 19:35:07]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 [Tue 20 Dec 2005 19:33:00]
お知らせ > 黒馬さんが退室されました。 『暫くして、再び縄をかけられる』 [Mon 19 Dec 2005 13:34:17]
黒馬 > ( 今の時間。大事にするしかないようだ ) ( 走れる時間も無限ではない。考えるのは屋内戻っても出来ること 馬は再び地を蹴った ) [Mon 19 Dec 2005 13:33:54]
黒馬 > ( うっすら目細めた ) 【平和な事】 ( 脳内、身体。全てが平和である。絶望のふちに立たされたのもつかの間。優しい場所に置いてくれたもの。 在り難い 飢えも乾きも無い。走れる 駆けれる プライドさえ地に落ちることは無い ) ( 今まで感じたことの無いほどの安堵と安らぎの中で、何とも黒い事を考えたものだ。 柵の間近、歩く ) [Mon 19 Dec 2005 13:31:03]
黒馬 > ( さて、今日は何をしようか。どうやって娘に恩義を変えそうか。とはいっても、何か品を買える様な姿や器用さは一切無い。話しかけるほどの器用な口も無い ならば、娘が来るしか無いようだ ) ( 訪れてくれるのならばそれも望もう ) ( 背へ乗るがいい。貴方の好きなように飼いならすがいい。 何度考えても、馬は結局走ることだけ考えていることにキガツイタ ) [Mon 19 Dec 2005 13:27:12]
黒馬 > ( が、また先日とは違うモノがあった。そう、今日日は空の澄み切った青さが見えない。 空へ駆ける思いを爆ぜれること無く ) ・・・・・・・・・・。 ( 鼻より、口より。肺へ残った強い息一つ。濃い白い息へ変わって ) ( 良いことだ ) ( 息はどんな形であれ空へ戻ってゆく。大地に踏みしめる足が一層根強く感じた ) [Mon 19 Dec 2005 13:22:38]
黒馬 > ( 走る馬在り。昨日とはまた変わって、薄暗い場ではなく広い地。口にあった縄すらも今や無い。馬を止めるものは一切無い ) ――ブルルルルッ ( 足を止めて、首を振った。汗が横へ飛んで、地へうっすらと水跡を残す ) [Mon 19 Dec 2005 13:17:24]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 『広めの場か』 [Mon 19 Dec 2005 13:13:53]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『貴方は、どんな気持ちで駆けるのですか』 [Sun 18 Dec 2005 13:21:28]
黒馬 > ( 野山より、ヒトの手へ降りた相手に話しかけた ) [Sun 18 Dec 2005 13:21:10]
黒馬 > ( コノ場。コノ空間。何度か歩いて ) 【駆ける事とは、何とも爽快なり】 ( 疼く足、何度も動かして。外の見える場所より顔を出した。周りにも我と同じ種が居る。相手はどんな気持ちで此処に居るのか。それを知りたくないわけではない 駆ける事をヒトに預けた身はどんな心地なのか ) [Sun 18 Dec 2005 13:20:19]
黒馬 > ( 何の為に足を摩ってもらったのかわからない。何故この娘は此処まで自分へ優しくしてくれるのか。ヒトにも恩義があるのか ) ( 一言だけ、一言だけでも伝えたい ) ( 嘶き。小さく一つ鳴らした。娘は何度か撫でて、コノ場を後にするようだ。また来るのか、いつ来るのか。娘のくぐった扉は再び閉じ、聞こえるのは自分の息遣いだけとなった )  [Sun 18 Dec 2005 13:14:54]
黒馬 > カタン ( 音がして振り向く先。扉には娘 ) 【あぁ、貴方は訪れてくれたのか】 ( そんな言葉すら今や聞こえない。かすかな息ににた声あげて、娘の方へ歩く。娘は怖がらずに我の頭、細い指のついた手で撫でた ) ( 心地よく、目をうっすら細めてその行為甘んじて受け入れた。その最中。娘は声をかける ) 「ゴメンナサイネ」 ( 何を言っているのか理解出来ない。人間の言葉喋れず、人間の言葉理解できず。ただ、相手の表情見つめて、ソレが悲しき事を語る。 分かった もう 泣くな 声が欲しい ) ヒンッ ( 鼻を鳴らして、相手の頬に鼻擦り付けた ) [Sun 18 Dec 2005 13:11:57]
黒馬 > ( のどかな村。昨夜の恩人のお陰で暖かな場所へとどまり、どういう輩かも分からない場所へ届けられる心配も無いようだ。 ) ( 馬は、一晩めを夢を見て過ごした ) ( 娘への恩を返し、そして、主を乗せ駆け回ること。その後は、自分が空まで翔る夢。何と甘いことか ) ブルル・・・・・。 ( 頭を振る 前足を何度か動かし、この空間を行き来した ) [Sun 18 Dec 2005 13:07:52]
お知らせ > 黒馬さんが来ました。 [Sun 18 Dec 2005 13:04:10]
お知らせ > 黒馬さんが帰りました。 『夢は野を駆けるモノ』 [Sat 17 Dec 2005 21:08:15]
黒馬 > ―きっと、背へ乗せて駆け抜けよう― ( 馬は、恩を返すべきヒトを見送った。今夜はきっと暖かい部屋でゆっくり眠れるのであろう ) ―情けないことだ。恩義、コノ場で返せぬ身であるコト― ( また、普通の荒い息のみだけ空間に流れた。 何度か嘶きあげて、縄を引かれればその村人の後をついてゆこう ) [Sat 17 Dec 2005 21:07:49]
お知らせ > マドさんが退室されました。 [Sat 17 Dec 2005 21:05:52]
マド > ささ、俺等も引き上げよーぜッ。 (野次馬と一緒に晩飯に向かって帰って行った。) [Sat 17 Dec 2005 21:05:50]
マド > 「足太くなってね」ッて云うと、褒めてンだか貶してンだか だな。 (でも芸術へ更に磨きを掛けたらどうなるだろう。どうなるだろう? きっと今より見惚れてしまうだろう。) 恩、な。よっしゃ。 なら乗っけてくれる約束、な! (指きりげんまんは出来ないけれど。) ――とりあえず、村長ンとこの厩に移してもらうよ。あそこ、一番広いからな。 (あとは特に繋がれもせずに、気侭に走り回らせてもらえると思う。) なァに、ちょくちょく会いに来るさ。ブラッシングさせてね? (いひ、と歯列覗かせ。) [Sat 17 Dec 2005 21:04:57]
黒馬 > ( 聞こえた言葉に、ふと眼を細め 嘶き笑い一つ ) ―残念ながら、雌馬では無い。誉められ気分は良いが― ( コノヒトを乗せて駆けたらさぞや爽快であろうに。今はままならないその願い。足を何度か動かして ) ―娘への恩を返したならば 貴方へも恩を返そう― ( また暫く馬の声は誰も聞こえない事になるか。それを思えば今此処で返すのは惜しくも思ったが ) ―マド殿。是非また会いたいもの― ( 眼を細め、その体。背へ乗せることを夢見ようか ) ―その姿、無事であられることを― [Sat 17 Dec 2005 20:59:56]
マド > 乗りたいよ。 だが、俺ァ重い。ねーちゃんの様にはいかねェンだ。 (黒馬の足を見た。) お前ェさんの思うように駆けるスピードを俺も感じたいと思う。だが其れにゃァ未だ、お前ェさんの足は細いと思うンだ。 (自然に培われた黒馬の足はまさに芸術だ。 だが上に乗せて駆ける筋肉は育ってないだろうから。今乗ったら折角の足を潰してしまいそうで。) 何時か乗せて欲しいね。是非に。 (そうして、) ――こンな良い馬をあっさり見逃すほど、村の人達の目は腐ってねェッて事さ。 誰かの所有物になるだとか、献上させるだとかは絶対にさせねェから。ちっとだけ我慢な。 (村人達との根比べだよって云った。 たまには牧場外…遠乗りもしてもらえるようには云うつもりだ、皆に。) (最後に、) 俺はマド。 また逢いに来て良いかい? [Sat 17 Dec 2005 20:50:18]
黒馬 > ( ふと。笑いかけた相手を見つめて ) ―貴方は、我の背へ乗りたいと思わなんだ?― ( 馬は恩義の返し方等ワカラナイ ) ―我を逃がすという行為さえも、今は難しいか― ( 未だに、逃げることを捨てたわけではない。逃げれるのならば逃げたいと思っている。勿論娘への恩義を捨てたわけではない ) ( 縛り付けない、という言葉には、人間ほどにはっきりとはワカラナイだろうが笑ってみせよう ) ―面白いヒトであられる。貴方は何と名を授かったヒトであるか― [Sat 17 Dec 2005 20:44:37]
マド >       (じぃっと、聡明な色の双眸を見詰めて彼の言葉を聞いた。鼻息だけ静かに流れて。) ……、義理堅いンだな、お前ェさん。 ねーちゃんに何をしてもらったかは知らねェけど、 (無理に聞きだすつもりも無い。彼が話してくれるなら耳を傾けるまで。) …でも、――…逃げねェンだな? (確認のように。) お前ェさんがどうやって恩を返すのかは解ンねェが、気の済むまでは暴れねェ、と。 (其れは回りで聞いている村人達へ、馬の言葉を翻訳するようなもの。) お前ェさんの好きにしたら良いと思うぜ。うン。 (へら、と男は笑った。) あンまり縛り付けたままにしないでおくように、おっちゃん等には俺から頼んでみるよ。 (其の申し出は男の御節介だったけれど。) [Sat 17 Dec 2005 20:37:52]
黒馬 > ( 何度目かの真っ白な息を宙へ流した。話の出来る人間は初めてのようで ) ―縄を食いちぎり、人間を蹴り飛ばしてでも。それは望みたい願いである― ( 縛られるのならば、力の許す限りそれをも行動へと出そう。そう思い、一瞬ざわついた村人へ嘶き一つ響き渡らせて ) ―が。我にはソレを出来ない理由が有る― ( 未だに視線の先へ現れることも無い娘の姿。酷く残念そうに首を其方の胸元まで降ろし ) ―娘には恩義がある。主も居ぬ今。駆け出す行いはただの暴投に似たものであると― ( 怪我をさせてまで逃げ出す理由など、今は無い。其処まで言い切って。馬は息を吐き出した。さて貴方の目にはどう映るのか。其処まで聞いてどう感じているのか。視線は貴方の眼へ向けよう ) [Sat 17 Dec 2005 20:31:01]
黒馬 >   [Sat 17 Dec 2005 20:24:59]
マド > (傍から見たら、馬の嘶きや息遣いと人語が交互に、正しく会話しているように。白い息だけどちらも共通なのだ。) ああ。自然のいきものなら当たり前の事だな。 (馬は駆ける。其れは馬が馬である為のもの。) ――はァン、此処には主人に相応しい奴が居ねェッてか。 (云い、慌てて回りの村人に「どうどう」ッて馬にやるみたいに宥めてから、) どうしても嫌か。 無理に縛ろうとすれば厩を壊してでも逃げたいくらい嫌か? [Sat 17 Dec 2005 20:23:06]
黒馬 > ( 何か違う男。周りの人間と見比べても、換わるものは何もないはずなのに。目線だけ周りを見渡して、其方へ青い眼。戻る頃には口を開こう ) ―我は 野 山 全てを駆ける事だけを命とした― ( 話せる相手のようだ。分かれば縄の届く範囲で動き、其方へ向きを変えよう ) ―従う者在るならば、飼われるという言葉飲み込もう― ( 首を振った ) ―此処にはそのようなモノは存在せず。我もそれは異物な言葉也― [Sat 17 Dec 2005 20:17:59]
マド > (突然大人しくなった馬に、呆気に取られるのは村人達ばかりである。自然と彼への道が開いたから、男は黒馬の鼻先一歩前へ出た。) 嗚呼、良かった。ちゃんと聞こえるぜ。 何で話せるンだとかそう云うのは無しな、俺にも解ンねェから。 (さて。 「いやいや、」と首を振ってから、) ――突然捕まっちまってさぞびっくりした事だろうな。 やっぱりこのまま飼い馴らされるのは嫌か。 [Sat 17 Dec 2005 20:12:46]
黒馬 > ( 聞こえた声に、目を細めた ) ――声が届くか ( ひねり出した言葉は、まずは確認といったところの言葉。 馬はもはや縄を解いて逃げることも、村人へ怪我を増やす事もしない。今は目の前に現れた男を見るだけ ) 貴方には 我の言葉が聞こえるのか ( 何度も低い声と息遣い。此方にも貴方の声は聞こえよう ) お褒めに預かり、光栄である―― ( 薄っすら目細めて、頭を下げよう ) [Sat 17 Dec 2005 20:09:39]
マド > おねーちゃん乗っけて来たッて? 嗚呼、あそこの娘 帰ってこれたのか。良かったなァ。 (「良くあるか」と村人の一人は縄が切れやしないかとヒヤヒヤしながら答えた。 渋面。) ――喜べよ。      … どれどれ、 (ひょい、と人垣を掻き分け、悲鳴のような嘶きに近付いた。) 嗚呼、綺麗な馬だな。良い感じに育ったらもっと綺麗になるぞ。 (青い瞳を見上げた。) おい、美人さんよ。 俺の言葉が解るか。 (人語だ。けれども、馬には届くだろう、彼にも解るように。) 返事してくれ。お前ェさんの話、聞くから。 (村人はポカンとしていたが。) [Sat 17 Dec 2005 20:05:06]
黒馬 > ヒンッ――。 ( 嘶きには短すぎて、ため息には長い。そんな声上げて其方を見つめよう。) ( 村人はきっと、娘を乗せた馬の話をする筈。そして、今現在縄で繋いでいることを ) ( 肝心の馬といえば、其方をただ眺めるだけとなる ) [Sat 17 Dec 2005 20:00:04]
マド > (声は、暴れ馬を押さえている村人に向けて。) 見慣れ無ェ馬じゃン。どしたの? (喧騒の方に近付いてゆきながら。) [Sat 17 Dec 2005 19:58:21]
お知らせ > さんが入室されました。 『 ――おいおい、大丈夫かァ? 』 [Sat 17 Dec 2005 19:56:35]
黒馬 > ( 言葉が聞こえるのならば、言葉が通じるのならば、そう叫んでやろう。 我は主にしか従わない。主でないモノに触れられたくもない。 誰かでいい。誰でもいい。我背に乗り、我を原全てを駆けずり回らせてみろ ) ( そんな人間は この場には存在しない ) ( 分かっているのに、嘶きにて、ずっと叫び続けた。 少しすれば、疲労にて蹴り飛ばす力さえ消えうせた ) [Sat 17 Dec 2005 19:54:05]
黒馬 > (   翔らせろ   ) [Sat 17 Dec 2005 19:50:39]
黒馬 > ( 離せ。そう言わんばかりに暴れた。口には何かが噛ませられて、縄が頭ごと後ろへと引っ張られる ) ( 捕まった ) ( ノラで駆けて居た自分。乗せた娘は村のもの。降ろした先には、自分をいい馬だと押さえつけるものばかり 捕まってたまるか。 前足を振り上げ、後ろ足を蹴り、人間を跳ね飛ばしたかった ) [Sat 17 Dec 2005 19:49:46]
お知らせ > 黒馬さんが入室されました。 『野生馬は暴れていた』 [Sat 17 Dec 2005 19:46:18]
お知らせ > ジーウさんが退室されました。 [Sun 4 Dec 2005 13:11:42]
ジーウ > (見かねた村娘が駆けつけてくれるまで、暫らくそンな光景があった。) [Sun 4 Dec 2005 13:11:41]
ジーウ > (多分今、ひどい顔をしてるのだろう。必死になると人間、些細な事は気にならなくなってくる。表情とか。呻き声とか。)     (――ごろろ、とまたカタツムリのように車の輪が動いた。) [Sun 4 Dec 2005 13:10:11]
ジーウ > せーの、    … ぅッ、 ぬ、 ぬ…ッ! (ともあれ。感謝と共に荷車を引っ張る。) (普通の人ならぐいぐいと引っ張って行ってさっさと帰るところであるが、娘は何とも非力であった。足が踏ん張れない所為もある。) [Sun 4 Dec 2005 13:06:38]
ジーウ > (代わりに何をするかと云えばちょっとした治療くらい。 勿論、本格的に白魔法だとか大したものではない。) (日々の仕事に疲れた村人の身体を少しだけ休ませるもの。それだけでも、結構喜ばれた。 病気は何とかなるが、疲労は何ともならないからである。) [Sun 4 Dec 2005 13:04:19]
ジーウ > (子豚一匹が乗るかな?程度の荷車を借りた。積んでいるのは、村人から頂いた食料や毛布や。) (基本的に収入はこうして寄付してもらっていた。) [Sun 4 Dec 2005 12:59:46]
ジーウ > んんーッ! (ぐい、と引っ張ったら、また少しだけ車が動いた。) …ッぷぁッ。 (今ので進んだのは二歩分くらいだ。) [Sun 4 Dec 2005 12:58:06]
お知らせ > ジーウさんが入室されました。 [Sun 4 Dec 2005 12:54:58]
お知らせ > ピィクさんが退室されました。 [Mon 28 Nov 2005 20:50:35]
ピィク > (しゅんと金髪は項垂れて、)    (大人しくブラッシングに戻ることにしたようだ。) [Mon 28 Nov 2005 20:50:34]
ピィク > ………………。 (飼葉臭い涎に塗れた。) …ははッ。 (どうやら愛想笑いも赦してもらえないらしい。) [Mon 28 Nov 2005 20:49:28]
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