湿地帯 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ル・チャさんが帰りました。 『(――じゅるり。)』 [Mon 24 Apr 2006 03:27:37]
お知らせ > 巨大蛙さんが帰りました。 『後は似るなり焼くなり!☆2つのオマケはおかーちゃんにはナイショだよ!』 [Mon 24 Apr 2006 03:25:32]
ル・チャ >  生きてる、うん。生存が一番の報酬、報酬――。(…そう、それが真理、真理なのだ。)(なのだ、が――。) また汁まみれ…!また汁まみれ…!(鋭敏な鼻が邪魔でしょうがない――!) さっき水浴びしたばっかりなのに…! [Mon 24 Apr 2006 03:19:48]
巨大蛙 > (一方こっちは断末魔を上げることも出来ず…剣の刺さったところから何か汁を大量に滴らせながら、覆いかぶさるようにしてしばし痙攣した後―絶命。まだ恋もしていない一匹の帰るの人生は幕を閉じたのであった―) [Mon 24 Apr 2006 03:17:15]
ル・チャ > ( ――確かに鳴いたね。うん。      …フィールドPCなんだから、しょうがなぃ…!)  ぐぇ。 (…こう、世の中の可愛い女性達は、ここで【きゃ、――】とか、【、や、…っ】とか言うのだろうけど 本当に重いのが圧し掛かってきたら、誰しも こんな声――!) お  も、 ぃ、ぞ、と! (這いずって、地面と蛙の間から脱出せんとしながら――。) …押し倒されるより押し倒す方がイイ――。(ニャー。) [Mon 24 Apr 2006 03:09:45]
お知らせ > 巨大蛙さんが入室されました。 [Mon 24 Apr 2006 03:07:56]
巨大蛙 > (…ケロー…(何か鳴いた)いや、フィールドじゃ難しいでしょ(何))(蛙の視線にキラリと光る金属光沢が写った。しかし、その危険を完治できるほどの知能も、回避できるほどの器用な技も持ち合わせていないわけで…結果としてその大剣を飲み込むように、ぶすりと後頭部まで刺し貫かれる。それでも重力の加わったこの重量は勢い衰えず、猫獣人へと降り注ぐだろう) [Mon 24 Apr 2006 03:07:05]
ル・チャ > (――鳴くより、鳴かせたいの!(ぶっちゃける。)) あ。(跳んだ。跳びやがった。)えっと――!(はい!圧し掛かってくる着陸点に!大剣を上向きにした!)自分の体重で、貫かれてくれるかな…!(膝を少し曲げ、己へと掛かる衝撃を少なくせんと計りながら!)            成功しても、今度は蛙のぬめり塗れという、苦肉の策なんだからな…! [Mon 24 Apr 2006 02:59:52]
巨大蛙 > (まぁ、属性なんてどうとでm(げふげふ))(じり、じり、じり…上半身が出てきて、みょーん、と痛そうなほど舌が伸び切って。残念ながら言葉も通じなければ収入という概念も無い化物にそんな叫びは届くはずもなく…その崩れた拮抗を打破すべく、舌の張力をも利用して、ざばーぶ!と大きく跳躍。相手の上空からのしかかる軌道で) [Mon 24 Apr 2006 02:56:54]
ル・チャ > (視聴者サービスの割りには視姦――もとい、ろむろむな人は来なかったよ!いや、別に僕は攻めだから良いんだけど(以下略)) ――― ふ、 ふ、  ふ …! こっちに、  おい、 で、と  ね! ( じり、じり、じり、じり、じり、じり、じり!引っ張り引っ張り、引っ張り引っ張り その内 …焚き火エリアに大剣を持って行こうとする、よ!) 君知ってるか!(言葉通じてないけど。)僕ってば、自力で稼がないと貯金も増えないんだぞ!(定期収入と支出が一緒!)気軽に仕事依頼も請けられないしな! [Mon 24 Apr 2006 02:51:36]
巨大蛙 > (いや、うん、そっちこそ。ともあれ。こんなとこで視聴者サービスしていた時点で覚悟は出来ていたはずなので、こちらも負けじとぐぃぐぃ引っ張る。水の中へと引き込んでしまえばホームグラウンド、あとは煮るなり焼くなり…なのだけど。とはいえこっちは足場は無い状態。川岸にへばりつくようにしての綱引きだけれど―少々部が悪い。抵抗を続けながらも少しずつ水の中から引き出され始めていて) [Mon 24 Apr 2006 02:48:47]
ル・チャ > (魚を食べなさい!魚を! ――― ともあれ。) 蛙タン? フロッグタン? ( ぬるり!と 大剣に巻きつく舌を見て、そんな感想 ―― っ !) 昨日は触手・粘液で、今日はべろんちょ舌・蛙…?!僕って何でこんな運命なんだ ――! (…世の不条理を泣く。 背筋で 舌を引っ張る!引っ張る!引っ張る!引っ張る!引っ張る!) [Mon 24 Apr 2006 02:43:04]
巨大蛙 > (寧ろこっちが腹ペコで食べ応えは保証しませんが。とまれ飛んでいった「なにか」はべちりとその大剣へと防がれ、しかしそのままでは終わらずにぬろりと巻き付こうとしていた) [Mon 24 Apr 2006 02:40:07]
ル・チャ >  カエル!ビックガエル! (…冬眠明けですか、冬眠明けですか、――。) じゅる。 (…蛙肉を食べるのは多分戒律違反じゃないと想うんです。sir! ) と、 うわ … っ ! ( 何かが飛んで来た! 咄嗟に、大剣の【腹】というか【平】といえる部分で、防ごうと…! ) [Mon 24 Apr 2006 02:34:49]
視線 > (返事は無い。言葉が通じないのか、言葉を持たないのか。そのすたぁらいとすこぉぷによって水の中に浮かび上がる姿は…ぬるりとした肌。つぶらな瞳。大きな口。そろそろ冬眠から覚めて来る両生類。ただし例によって大きさは人ほどありそうな。それが、おもむろに口をあけて…びしゅ!と一直線に何かが飛んできた) [Mon 24 Apr 2006 02:32:08]
ル・チャ > ―――。(じい。じい。じい。じい。じい。じい。じい。) …君の家だった?(じい。じい。じい。) …もしそうなら、何だか悪い事したね。(――。猫の瞳は、星明り、月明かりを増幅して、常変らぬ視界を得る種族能力。さあ、姿を見せ給い。) [Mon 24 Apr 2006 02:26:16]
視線 > (ひたり。声に接近を止めて指を指された先には水面から顔を出している二つの眼。2〜3mほど離れた距離で、じぃ…と睨み合う形へと) [Mon 24 Apr 2006 02:24:18]
ル・チャ > ―――。(尻尾がぞわぁ。波紋には気づかなくても、こう…。ねえ!そんな視線は独特なので!) ――、えっちだな!(指先びしぃ!と、多分そこらへんに!指差しながら!何となく水辺からじりじりと離れる。( [Mon 24 Apr 2006 02:20:31]
視線 > (そんな濡れ猫の背中へ、ねっとりと注がれる視線。僅かに波紋を作りながら、ゆっくりと接近中―) [Mon 24 Apr 2006 02:18:48]
お知らせ > 視線さんが来ました。 『ゆらり…揺れる水面』 [Mon 24 Apr 2006 02:06:21]
ル・チャ > まさしく野良猫になってしまう。――。(座布団何枚?) [Mon 24 Apr 2006 02:02:46]
ル・チャ >  ――でも、なんていうか。大まかな目的を与えられて放り出されたけど、具体的な方策を教えてもらってないな――。(にゃーお。) …余りにも宛ても無く野外を彷徨うのは、何となく切ないというか、なんというか、ねえ。(――。耳がへにょりと垂れた、勢いで飛び出しすぎただろうか、市内を。) [Mon 24 Apr 2006 02:02:29]
ル・チャ >  …水が嫌いな訳では無いのだよ?(…ふぁた、と尻尾を左右に揺らしたのは…何となく泉が気になったせいで。言い訳言い訳――。) …。(…しゅる、しゅるり、とサラシを胸元に巻き。焚き火で乾かしていた胴衣を着ける。) [Mon 24 Apr 2006 01:55:48]
ル・チャ > ( …焚き火はパチパチ、と。他の衣を乾かし。…ただ、得物だけは必ず手元へ――戦士の心得ではある。)(…あのイモムシ恐るべし、戦闘後に、このような水浴びロールをさせられるとは…!ツワモノ!と誰かが想ったそうな、ちゃんちゃん。) ふ、う ――。(肩に掛け、隆起した胸元を覆うタオル。髪先から、ぽたぽた、と雫――。) …沐浴すると、魔力が落ちそうでイヤ…。(猫獣人…。我儘です、はい。大剣をごしごしと磨き。) [Mon 24 Apr 2006 01:48:44]
ル・チャ >  もう、何だって、あのイモムシ――っ、(…清い泉にて、身を清める。装備や肌についたぬめり。粘液。――― これだけ言うと、何だか【事後】みたいだけど、違う。戦闘後である。えち後ではない。) ――何の収穫も無かった気がするよ…。(上半身は、タオルを肩に載せた程度、下衣は着けた侭。鍛えられた身を晒す形―― 街中で無いから、特に気にせず。ぐいぐいと、手早く確実に沐浴。) [Mon 24 Apr 2006 01:42:39]
お知らせ > ル・チャさんが来ました。 『(――水音。)』 [Mon 24 Apr 2006 01:34:57]
お知らせ > マドさんが帰りました。 [Thu 9 Feb 2006 20:26:48]
マド > (踵を返した。) (お前を置いてゆけと肩を叩かれる幻覚でも見そうだった。) [Thu 9 Feb 2006 20:26:46]
マド > …。 (人間社会のゴミ箱を目の前にしている。) …俺は、…別に。何か捨てに、来た訳じゃねェけど、…。 (何か捨てなければいけないような気になる。 けれど今自分が持っているものは自分の命しか無い。) (これは捨てる訳には、いかない。)       (――猫の鳴き声が聞こえた気がして、ゾ、と背筋が粟立った。) [Thu 9 Feb 2006 20:20:15]
マド > (ずっと見ていると引き込まれそうだった。大きな水溜り、沼と云うのだから水深はそンなに無いだろうけれど。) 何人引きずり込んできたンだろ。…こう云うトコにゃァ、蛇が棲むッて聞いた事あるが。 (ミヅチとか、云うのだったか。…記憶は朧なる。) [Thu 9 Feb 2006 20:13:00]
マド > (北。 其処は余り良い雰囲気は無かった。) (方角の所為だけではあるまい。…否、むしろ方角ゆえか?)        (やがて目の前に広がった沼は、化け物の胃袋の底に来てしまったかのような錯覚を覚えるほどの色。) [Thu 9 Feb 2006 20:08:49]
マド > (此処はアマウラ近くの湿地帯。既に一雨あったかのようにじっとりとしている。) (この時期でも濃い緑色は絶える事が無く、夜では真っ暗な影が茂っているように見えた。) アマウラ市、の…北。かな。 [Thu 9 Feb 2006 20:05:51]
マド > さて、なァ。天気がいまいちなのが残念だが。 (ふゥム、と空を見上げてみた。) つーか雨降りそう? 雪降りそう? (首を傾げて。) [Thu 9 Feb 2006 20:03:17]
お知らせ > マドさんが入室されました。 [Thu 9 Feb 2006 19:56:08]
お知らせ > フルフルさんが退室されました。 [Wed 25 Jan 2006 12:28:53]
フルフル > ――よしッ。 もっかいチャレンジッ! [Wed 25 Jan 2006 12:28:52]
フルフル > (集落に戻れば、おいしいスープでも飲めるのだけれど、)      (見上げてみた。 良い天気だった。) (それだけで、外に出る価値があると思った。) [Wed 25 Jan 2006 12:27:25]
フルフル > (噛んで柔らかくして喰うのがいつもだが、) 味に飽きたし。 (団扇のようにしながら。) [Wed 25 Jan 2006 12:25:02]
フルフル > (寒さの面では、この程度、特に火を必要とはしない。 けれども、) うーんんん…。やっぱり火を入れたいんだよねえ。 (お弁当の干し肉。) [Wed 25 Jan 2006 12:19:59]
フルフル > (そも、濡れた枝で火を熾そうとする事自体が徒労に繋がると小娘は気付かない。) 魔法使えたらなあ。 (終いには楽な考えに転がる。) [Wed 25 Jan 2006 12:16:36]
フルフル > ふーッ、ふーッ!! (枝を積み上げたところに息を吹き込んだ。) …ちぇ、まただめか。 [Wed 25 Jan 2006 12:13:40]
お知らせ > フルフルさんが入室されました。 [Wed 25 Jan 2006 12:10:42]
お知らせ > フルフルさんが退室されました。 [Sun 22 Jan 2006 13:36:33]
フルフル > (⇒そして奮闘へ。) [Sun 22 Jan 2006 13:36:32]
フルフル > ……………いや、ざんねんじゃ ないぞ? (ご馳走だ!) [Sun 22 Jan 2006 13:36:16]
フルフル > わあああ!? (ざんねん、へびだった!) [Sun 22 Jan 2006 13:35:55]
フルフル > コレなんか、どーかなーあ? (穴発見!) (しゃがみ込んで、覗いてみる。) [Sun 22 Jan 2006 13:32:44]
フルフル > (びゅお、と風が走る。水溜りが怒った猫みたいに揺れた。) ――む。 (足を止めた。) [Sun 22 Jan 2006 13:32:12]
フルフル > (この間のは、寝ぼけて一足先に出てきてしまったやつだ。そういうのは珍しいから、) 穴、穴ー。 (蛙の姿じゃなくて、探すのはそっち。) [Sun 22 Jan 2006 13:28:23]
フルフル > (今日は弓を構えて徘徊はしないつもり。) まだ穴に居るかなあ。居るかなあ。 (掘るつもりだった。) [Sun 22 Jan 2006 13:26:18]
フルフル > (此処では前に、大きな蛙に出会った。足はとても美味かったのを覚えている。) そうだよ、冬眠してるんだもんな。 (にやにや。) [Sun 22 Jan 2006 13:24:37]
フルフル > へっへ。 へっへへ。 (良い天気だ。) (ぐっちゃぐちゃ、濡れた地面を踏み鳴らして。) [Sun 22 Jan 2006 13:22:05]
お知らせ > フルフルさんが来ました。 [Sun 22 Jan 2006 13:20:48]
お知らせ > フルフルさんが帰りました。 [Tue 27 Dec 2005 23:01:40]
フルフル > (早速、晩飯の用意だ。) [Tue 27 Dec 2005 23:01:38]
フルフル > やった。 (びしょ濡れになってへたり込んだ。顔はニヤニヤ。) やった! やった! 久しぶりの肉ーッッ!! バンザイッ! (奪った命はちゃんと平らげるから、) 安心してねカエル! [Tue 27 Dec 2005 23:01:30]
フルフル > (40cmのカエル。 抱え上げたら自分の胴体一杯あった。) う、重ッ…! でもこれが、これが勝利の重み よぉおおおおッ! おりゃー!! (ざばあ。 カエルは娘の雄たけびとともに陸へおかえりなさい。) [Tue 27 Dec 2005 23:00:24]
お知らせ > でっかいカエル☆1さんが帰りました。 [Tue 27 Dec 2005 22:58:33]
でっかいカエル☆1 > (こうして蛙Aの人生?は幕を閉じた。) [Tue 27 Dec 2005 22:58:18]
でっかいカエル☆1 > (脳天に一撃、浮いている蛙の魂は涅槃に向かって。湿地帯を巡る水路の流れは速くなく、狩人もすぐに追いつけるであろう。)(拾われれば多分おいしいご飯になる予定・・・・・のはず。) [Tue 27 Dec 2005 22:57:07]
フルフル > (狩りはいつだって再利用。ミスター・ゼニガタだって仕事の後には拾ってるって聞く。)     (三度目。結果は神のみぞ知る。 そしてその判定は――…狩人が勝ったようだ。) いよっし!! (雄たけびのよに。)     …ッて待って待って待って! (浮いたまま流れるカエルを追いかける。 そのうち追いついて、水路から引き上げられるだろうか。) [Tue 27 Dec 2005 22:53:21]
でっかいカエル☆1 > (脳天に矢が刺さって蛙がプカプカと浮いていた。) [Tue 27 Dec 2005 22:52:14]
でっかいカエル☆1 > (あんまり曲がってなかったら引っこ抜いて再利用できる?何て思った蛙の影。何だか分からないけど、後からまた何かを刺された様で、必死になって泳いで逃げる。無論、かえるのおつむでは後から飛来する物と狩人の存在を理解する事はできず。)(二度あることは三度あるか、はたまた三度目の正直か、三本目の矢が蛙目掛けて飛んできて)(判定:0回避、蛙にとっての三度目の正直?。1〜3お尻に直撃二度在る事は三度在る。4〜9脳天に直撃、狩人にとっての三度目の正直。) [Tue 27 Dec 2005 22:50:44]
フルフル > (少しは狙いやすくなった――と信じたいッ。)            (矢が空を切るッ!) [Tue 27 Dec 2005 22:45:27]
フルフル > ちいッ!! (盛大に舌打ち。矢張り走りながらでは命中率も激減。)    こ、こんどこそおッ! (半ばやけっぱちになって、矢筒からまた一本引き抜く。) 持ってかれてたまるかあああッ、また作らなきゃいけないなんてッ! (それは矢の話。) [Tue 27 Dec 2005 22:45:05]
でっかいカエル☆1 > ゲッ!(水中で漏れる声にならない声。結果:移動速度低下+目印が二個に増えました。) [Tue 27 Dec 2005 22:43:09]
でっかいカエル☆1 > (まさか自分のお尻にささった矢を目印に追っかけられてるとは思わずスイスイと泳ぐ。夜の闇に覆われる湿地帯、さらに水の中ではもう一度放たれた矢の存在を認識する事はなく、その矢が当るか当らぬかは神のみぞ知ると言ったところで)(判定:0〜2追撃を回避。3〜6もう一回お尻にヒット。7〜9。見事に脳天に直撃!) [Tue 27 Dec 2005 22:42:14]
フルフル >                 (放つッ!) (判定はカエル任せだ!) [Tue 27 Dec 2005 22:38:24]
フルフル > くッ…! (すいすい泳ぐ姿の何と憎らしいこと!) 逃がすかッ! (その矢を目印にすればいい。)      (自分で走りながら、弓を構えるッ! 馬の無い流鏑馬!) (狙い、) [Tue 27 Dec 2005 22:37:39]
でっかいカエル☆1 > (ドプン!そんな音を立てて蛙は水路に飛び込む。意気揚々と泳ぎ逃げる蛙。しかし、よく見れば矢の尾羽が水遁の術をやってるように浮いているのが見えるかもしれない。) [Tue 27 Dec 2005 22:34:32]
フルフル > (もう少しで、手が届く――ッ!!)        ッて、 う そ お …! (飛んだ! 巨体が飛んだ!) (そして水路に水柱ッ!) マジでーッ!!!? (逃げられた!!) [Tue 27 Dec 2005 22:33:44]
でっかいカエル☆1 > (お尻に注射ならぬ矢が刺されば蛙だって痛い。矢が飛んできた方向とは逆へ急ぐ。)(何だか変な叫び声も聞こえるが、今はそれどころではない。とりあえず次の水路まで行ければ逃避できるやもしれないと考えて。矢の刺さったお尻に鞭打ち、逃避をかけての跳躍!)(判定:0〜2無事に水路にダイブイン。3〜6矢が水路入り口に引っかかる。7〜9水路前にべターンと着地。) [Tue 27 Dec 2005 22:31:52]
フルフル > (一緒に眠ってしまえそうだ。)      (あたった!) (が、刺さったのは尻。) う、いたそう! (やっといて。)    ――ッて逃げちゃだめだよ!! あたしの晩ご飯ッ! (ナイフを抜き、追いかけるッ! 追いついたら首?裏に切りかかるつもりだッ。) [Tue 27 Dec 2005 22:25:16]
でっかいカエル☆1 > (もし灯りがあって、カエルを見たらとても眠そうなオーラが出ているだろう。相変わらずのゆっくりとした足取り、背後に何かの気配を感じたが)ゲッ!(別に何かに驚いたわけではなく、放たれた矢が刺さった為に出た悲鳴。気配に対して跳んで距離を置こうか考える前に矢が飛んで・・・・・・見事にお尻の辺りにプスリと。脳天の辺りに当らなかったのは狩人闇に不慣れだからだろうか?)(脱兎の如くならぬ脱蛙の如く?という感じでその場から急いで前に這っていく。) [Tue 27 Dec 2005 22:22:47]
フルフル > (引き絞った弦を、)           (放すッ!) [Tue 27 Dec 2005 22:15:32]
フルフル > (きっと真正面から見たら、とっても眠たげなカエルだったのだろう。…元からカエルって眠そうな顔してるけれど。) …(あのデカさなら、足は鳥くらいだッ!) (そうして、期待に胸を高鳴らせながら、じりじりと背後に周り、近づく。)       (距離で云えば五歩ほどの間合い。) …(もう外さない!) (さすがにここで、ゆっくりのっそり動く相手にミスったら恥だ。) [Tue 27 Dec 2005 22:15:07]
でっかいカエル☆1 > (カエルもこんな季節は冬眠していたかったのだが、何が原因か寝床にしていた場所が崩落した為に仕方なく新しい寝床を探す羽目になってしまった。)(「去年使っていた寝床は他の奴が使ってるし・・・・・」そんな事を考えながら次の寝床を探しに。寒さの為にあまり大きく跳ねれないため、記憶を頼りにしながらゆっくりとした足取りで次の水路を目指す。)(後から迫る狩人の気配にはまだ気づかず、感覚が鈍っているのは寒さが原因か?) [Tue 27 Dec 2005 22:12:25]
フルフル > !! (ぴくッ。 長耳が跳ねるッ。) …(カエルだ!) (眼を輝かせた。 だからって夜目が利くわけじゃないが、夜に慣れた眼は輪郭を捉える事は出来る。)     (カエルは、旨い。 悲鳴を上げるどころか、) (此方に気付いていない様子。カエルの背後に回ろう。 鞄から矢を引っこ抜き、弓を構えることも忘れずに。) (舌なめずり。) [Tue 27 Dec 2005 22:04:50]
水音 > (水面から何かが這い出てくるような音が一つ。続くのは湿った土に生える草を掻き分ける音で)ゲコッ(まるでため息を吐くかのように出たのはカエルの鳴き声で)(声の主の大きさは40cm程だろうか?普通の女性が見れば卒倒しそうな大きなカエルはのそのそとエルフから見て左手の方へと歩いていって。)(少し離れた場所に居る狩人の存在には気づいていない。) [Tue 27 Dec 2005 22:02:01]
フルフル > 鞄はまだ使えそう。 …もらっとこう。 (底が湿っているのはこンな場所に放置されているからだ。) ――…う? (近くの水溜りか? 視線を巡らす。) [Tue 27 Dec 2005 21:57:48]
お知らせ > 水音さんが入室されました。 『エルフの近く』 [Tue 27 Dec 2005 21:56:20]
フルフル > 盗賊のハイエナみたいだー…。 (喋るとどんどんテンションが落っこちてゆく感覚。 でも喋ってないと、寂しさや空しさが募る。) ん、なんだこれ? ――うえええ。カビだらけ。 (ぽいッ。 パンだったもの、を後ろに放った。) 収穫無しかあ。 [Tue 27 Dec 2005 21:54:01]
フルフル > なんであたしには、夜の加護がないんだろう。 (一緒の集落で暮らしてる仲間は夜目が利くのに。だったら荷物と獲物を間違えることもないのに。) …。 (言い訳がましい物思い。空を一瞥して、溜息を付いた。) 荷物、何か入ってないかなー…。 (がっくりしたままにしゃがみ込んで、)     (ごそごそ。) [Tue 27 Dec 2005 21:48:31]
フルフル > (いきていない、とは適切ではない。)      (いきものではない、が正しい。) …う…。 (誰かが置いて行ったのか忘れて行ったのか。荷物の残骸。) うごかないわけだよ…。 (そりゃァ、矢も当たるってもんだ。) [Tue 27 Dec 2005 21:44:23]
フルフル >    ……………、 …、   ……、 (近づいてゆくごとに、其れが、) …う…。 (生きていないことに気付く。) [Tue 27 Dec 2005 21:42:37]
フルフル > やっと大物がッ! 飯がッ!! (自分こそ兎のように飛び跳ねて、近づいてゆくのは影のもと。 もうこうなったら何でも喰ってやる。動物は勿論、魔物だったとしてもッ!) 何に当たったのかなッ? (確認せずに撃った。) [Tue 27 Dec 2005 21:36:06]
フルフル >    あた ッた!! (ガッツポーズッ!!) ――しッ、よ ッしッ!! (陰の倒れた方へ。) [Tue 27 Dec 2005 21:30:41]
フルフル >                   (――タンッ!!) [Tue 27 Dec 2005 21:27:43]
お知らせ > フルフルさんが入室されました。 [Tue 27 Dec 2005 21:27:28]
お知らせ > フルフルさんが帰りました。 『     … まずッ!! (悲鳴。)』 [Mon 26 Dec 2005 14:07:55]
フルフル > (食べた。) [Mon 26 Dec 2005 14:07:44]
フルフル > (辺りを見回した。)      … でも、誰もいないなら…。 (そっとしゃがみ込んで、草にそっと手を伸ばして、) [Mon 26 Dec 2005 14:07:35]
フルフル > これがイヤでエルフやめたんだろうフルフル。思いだせフルフル、あのクソまずかった草の味を。 (舌をもごもごと動かした。)     (が、足は其処から動かない。) [Mon 26 Dec 2005 14:04:27]
フルフル > (ふと足を止めて、この季節でも…大地に坊主頭みたいにして生えている草を見つめた。)      … いや、むり。 むりだって。 むりむり。 (生の草。) [Mon 26 Dec 2005 14:02:37]
フルフル > でも魚はずっと、冷たくても水の中にいるんだぞ! あいつらは、丈夫だぞ! (云ったって、「ハイそうですか」と獣が出てくるわけじゃない。)      … はあ。 魚だけじゃやっぱはらへりーなわけですよ…。餌ぷりーず。 (弓を構える気力も沸かない。) [Mon 26 Dec 2005 14:00:50]
フルフル > (潤った大地。涙目の大地。) なーにが そーんなにー かなしいの かっよー ぉう。 (いつの間にか拳。) うるおいすぎると…いきものは見ないな。 まあ、寒いだろうしな、今は。 [Mon 26 Dec 2005 13:58:17]
フルフル > 来る場所まちがえたなー…。 (足元がぐちゃぐちゃする。) 火ー起こすんもめんどうそうだー…。 (声が間延びする。) [Mon 26 Dec 2005 13:55:28]
お知らせ > フルフルさんが入室されました。 [Mon 26 Dec 2005 13:52:26]
お知らせ > ピィクさんが帰りました。 [Sat 24 Dec 2005 17:20:00]
ピィク > (聖夜に祈れば、) (声は届くのでしょうか。)       (青年は歩いた。) [Sat 24 Dec 2005 17:19:59]
ピィク > (貴女はどちらに居られる。)     (見つからぬ。) (待てど探せど姿は見えぬ。) (菫の香りは何処にある。)      (犬のようにはいきませぬ。) (青年は只管に歩くのみ。) ――…、 (北の風へ向かって。懐かしい冷たさが吹き付ける方へ向かって。) (ヴェイトス市よりは背を向けて。) [Sat 24 Dec 2005 17:18:43]
ピィク > (最早主人はこの島にはいらっしゃらないのかもしれない。島を歩いて歩いて、ブーツの底が磨り減りきっても歩いて探して、それでも見つからないのかもしれない。) (青年は歩いていた。 湿った地面を踏みしめて、歩く度に涙する地面を見ないようにして。)      (主人を探して、さ迷い歩く一人の私兵が居た。) [Sat 24 Dec 2005 17:14:13]
ピィク > (何処に居られるのか。何処に居られるのか、我が主人。 遠く遠く、貴女が何処かへ行こうとも、) (貴女がご無事であるならば、菫の香りに貴女を思い出しましょう。)      (冬にも枯れぬ花は主人、唯一人しか知りません。) …、 (白い息が零れて南へ流れた。) [Sat 24 Dec 2005 17:10:15]
ピィク > (――風が強い。北の方から冷気と、雪の混じったものがやってきている。)       (空が おうおう と鳴いていた。) (聖誕祭には帰れまい。主人の居らぬ館に帰っても意味は無いと思える。) [Sat 24 Dec 2005 17:06:04]
お知らせ > ピィクさんが来ました。 [Sat 24 Dec 2005 17:02:26]
お知らせ > _さんが帰りました。 [Thu 1 Dec 2005 23:51:16]
お知らせ > _さんが入室されました。 [Thu 1 Dec 2005 23:51:13]
お知らせ > ユビさんが帰りました。 [Mon 28 Nov 2005 04:27:00]
ユビ > (彷徨って、また同じ所に着かなければ良いと、) (痩躯はボーダーラインを低くした。) [Mon 28 Nov 2005 04:26:58]
ユビ > (何処へ向かっているのだろう。自分でも解らなくなったらアウトだ、…今まさにそんな感じがする。)      (ぐちゃ、と泥濘がブーツを汚した。) [Mon 28 Nov 2005 04:26:18]
ユビ > (知己から貰ったショールがマントのように、或いは影が背に張り付くように寒さを遮る。一枚あると変わるものだ。) (末端は凍えているのに、背中だけ妙に温かかった。)      (ひとをおんぶでもすれば、こんな風なのだろうか。…其の体力が無いくせに思う。) [Mon 28 Nov 2005 04:23:36]
ユビ > (歪んだ皮膚は今更のように引き伸ばされる感じがした。手袋の下で、指先も同じように。) (本当に今更だ。何十年と治らぬままの怪我は、きっと死ぬまで変わらない。 耳は復活しない、)      (己には、悴む耳先がもう無い。) [Mon 28 Nov 2005 04:20:22]
ユビ > (冷える。)          (吐息が白く凝った。) [Mon 28 Nov 2005 04:16:22]
お知らせ > ユビさんが来ました。 [Mon 28 Nov 2005 04:16:05]
お知らせ > 砂那さんが退室されました。 『羽音が消えれば自分も立ち去ろう』 [Fri 18 Nov 2005 02:39:23]
お知らせ > エイシュ・エドナさんが退室されました。 『カシャカシャという羽音が木霊し消える』 [Fri 18 Nov 2005 02:34:21]
砂那 > そうか……それじゃあ、又。 (悔しいんだろうな、そんなことを考えながら手を振ってその姿を見送ろうとする) [Fri 18 Nov 2005 02:33:02]
エイシュ・エドナ > (慰めの言葉に尚更落ち込む。急に羽ばたきながら)―――――く、お主の願いを果たすまでは代償を受け取るわけにはいかん。(山羊のことは突っ撥ね―といっても惜しそうな表情は拭えなかったが―高度を上げながら叫ぶ)己が名はエイシュ・エドナ、契約を果たせるようになったならば再び合間見ようぞ!(意訳すれば「覚えてやがれーーー!!」だろう) [Fri 18 Nov 2005 02:30:31]
砂那 > ああ、そうだな…… (慰めるようにそういえば、地面に下ろしてもらって) ……山羊、いるか? (しばらくの沈黙の後、ポツリと呟いて) [Fri 18 Nov 2005 02:22:36]
エイシュ・エドナ > ぬ…………はぁ……。(力なく元の場所へ降りていく)……………っく……おのれ!今に見ておれ……次こそは阿鼻叫喚の神速飛行を味わせてくれるわ!!(ヘトヘトになりつつも口は減らない竜である) [Fri 18 Nov 2005 02:13:33]
砂那 > おっ、おおっ!? (浮いた、とんだ飛んだ……けど、弱い力に、怖くなって) もっ、もういいよ。もう少し飛べるようになったら又お願いするから。高度が上がるごとに恐怖は高鳴って   [Fri 18 Nov 2005 02:09:20]
エイシュ・エドナ > ぬぅ…スマ…ぐぐ…。(勢いに押されて謝罪しかけ口ごもる。根は素直か)クッ………。(幾らか軽くなった為かゆっくりとだが高度が上がる。飛翔とはとても呼べない速度ではあったが―)…………ぬぁぁああ。(賢明に羽ばたいている。そも翼の構造上飛ぶ際の積載重量は限られていた。成長しきっていない幼体となられば尚更である) [Fri 18 Nov 2005 02:03:01]
砂那 > 重くない!! (何トンだ?ときかれれば、さすがに言い返して) もう少し鍛えたらどうだ? (私は軽いはずだ、そういいながら一切の荷物を取っ払って、着物一枚の身軽な姿へ。なんだか凄くさびしい気分になりながら一途の期待に掛ける) [Fri 18 Nov 2005 01:57:49]
エイシュ・エドナ > ぬ、ぬぐぉぉおおおおお!(力いっぱい羽ばたくものの、一向に高度は増さない。この竜が普段狩っている獲物は重くて30kg程度。詰まりは人サイズのモノを運ぶには力不足だった)―――――――……ふぉ…………お、おのれ……主は一体何トンあるのだ!?(力尽きた状態で減らず口。非を認めないのはプライドからであろうがガキの言い訳にしか聞こえない) [Fri 18 Nov 2005 01:56:00]
砂那 > うわ……ぁ? (あれえ? (浮遊感に期待が高まったものの、飛んでない。これは飛んでない) !! (重い、と言われれば思いっきり驚くが、このままでも埒が明かないと、泣く泣く形見の刀をはずして地面に置く) どうだ?がんばれ! (2キロ三キロくらいは軽くなったか) [Fri 18 Nov 2005 01:50:13]
エイシュ・エドナ > (掴むのを一旦止めて拭えば良かったのだが―。そんな配慮が竜に出来るわけがなく)――――うむ、我侭な……まぁその程度はいいだろう。(そう言うと羽ばたく―――。羽ばたく――が、僅かに浮くのみで一向に飛翔と呼べる高さに到達しない。)――――――フグオオオオオ!お、お主!重すぎるぞ!!(己の力不足を娘にこじつける) [Fri 18 Nov 2005 01:42:49]
砂那 > うぅ……後で水浴びできるところに連れて行ってくれ。 (ちょっと贅沢を言いながらも、肩をつかまれれば気を取り直し) よし、いいぞ。 (フライトだ) [Fri 18 Nov 2005 01:37:23]
エイシュ・エドナ > ――――む…己が何か運ぶときは常、頭部を掴んでいるのだが……むぅ。(言いながら生臭い足を頭から離す。もしかしたら魚臭さが髪についたかもしれない)……………肩か、まぁ良いだろう。(再び生臭いままの足で、今度は肩を掴もうとする) [Fri 18 Nov 2005 01:34:45]
砂那 > えっ? (頭?てっきり肩だと思っていたところ頭をつかまれれば慌てて) ちょっ、肩のほうがいいんじゃないか? (下手したら首が折れてしまってそれこそ彼の餌になってしまう、と) [Fri 18 Nov 2005 01:29:36]
エイシュ・エドナ > うむ、以後気をつけるが良い。(とは言え食事中以外であったなら先程のような過剰反応をする事はないのだろうが。鱗が擦れる音と共に娘の目の前で羽ばたき浮遊をしながら――)では己が掴もう。(短く言うと、魚臭い足で―娘の頭を掴もうとする) [Fri 18 Nov 2005 01:28:06]
砂那 > ああ、すまない。変なことはもうしない。 (ちょっとしおれながらも、それを飛びたいのだろう?と尋ねられれば、瞳をわずか輝かせて) ええと……どうすればいい? (相手が自分をつかむのか、それとも自分が相手の足をつかんだほうがいいのかと尋ねて。そわそわしているあたり、すでに心は空を飛んでいるようだ) [Fri 18 Nov 2005 01:22:40]
エイシュ・エドナ > (実際「呪い」を行使出来る人間があのような話をするとは思ってもいなかったが、食い意地を表に出さずにとっさに思いついたとは決して言えなかった。残った尻尾を一気に飲み下し)――――……同列に並べるな。………確かに呪いを行使出来るほどの魔力があるようにも見えぬ………紛らわしい行動は慎むことだな。(実際魔力など大して見えていないのだが――その程度の方便も許されるだろう……食欲の前には)…………さて、食事は終わった。空を飛びたいのであろう? [Fri 18 Nov 2005 01:20:58]
砂那 > えっ!?いや、違う!! (首が千切れそうなくらい、左右に振りながら慌てて弁解しようとして。警戒をあらわにした相手に対し、何とか機嫌を直してもらおうと) 今のは、人間のスキンシップで……呪いなんかじゃない。 (どうしたら信じてくれる、と尋ねる)  [Fri 18 Nov 2005 01:14:40]
エイシュ・エドナ > (視線で答え食事を再開する。やや泥臭いのが難だがそれでも何とか耐えられる程度。)―――――――!!(撫でようと伸ばされた手に反応して殆ど尻尾だけになった獲物と共に大きく飛びのく)―――――………矢張り人は油断がならんな………何かの呪いでもかける気であったか。(カシャカシャと翼を広げ威嚇。その様は獲物を取られまいとする猫の様に見える) [Fri 18 Nov 2005 01:12:11]
砂那 > ああ、そうか。ごゆっくり。 (自分も荷物から干し肉を取り出して食べ始めながら、その食事の風景を眺めて。かわいいなあ、などとどこかしら幼さを感じ取りながら、頭をなでられるものならなでてしまおうと)  [Fri 18 Nov 2005 01:06:55]
エイシュ・エドナ > 宜しい。(近づいてくる知識にある姿より細い娘をまじまじと観察しながら)――――――そう急くな。己の食事が終わるまで待て。(足で掴んでいる焦げる香りを放つ魚を指しながら言い放ち、ガツガツと残りの半身を食い始めた) [Fri 18 Nov 2005 01:05:17]
砂那 > ……二頭ぶんか。……うーん、いいだろう。 (相手の申し出を受け入れて、恐る恐る近づいていく。それにしても、山羊二匹、安くは無いが高くもないと少し喜んで) それじゃあ…… (初めて人間と近距離で接するのなら、自然のたくましい動物達と比べて、線が細いことが印象的だろう) [Fri 18 Nov 2005 01:00:52]
エイシュ・エドナ > ……ほう、恐怖を抱きつつも空への興味が抑えられぬのか。(笑いに合わせて翼が擦れる音が響く。初めて話す人としては上等か)よか……う、うむむ…。(快諾しかけ言葉を濁す。内面でプライドと食欲が戦っているのだろう)………二頭分だ。竜との取引を甘く見られては困る。 [Fri 18 Nov 2005 00:58:17]
砂那 > それは今でも心配なんだが……。 (代償に応じてなら、つまりは目が出てきたと言うことで悦びつつも、無事に帰れる保障が無いといわれれば、苦い顔をして) まぁ確かにそうなんだが、こういうのはどうだろう?空を飛ばせてくれて、無事返してくれたら、ヤギの肉を一頭分、もってくるから。 (恐る恐る相手の機嫌を伺うように提案して) [Fri 18 Nov 2005 00:51:10]
エイシュ・エドナ > (思案顔。良く見れば視線を足元の獲物と娘で彷徨わせている)―――――ふむ、その妥協案なら……代償に応じて考えないでもない。(実際は食欲と好奇心を天秤に載せていた。カシャリ―鱗が擦れる音。)―――……それにしても珍しい、己がそのまま安全に貴様を帰す保障などないのだがな。(掠れるような吐息が漏れる。笑っているのだろう) [Fri 18 Nov 2005 00:47:43]
砂那 > そうか……っ、いや、嫌なら足につかまったりとかでもいいんだが……。 (嫌いではない、と言われれば、安堵するもすぐにまずい、と言うような顔をする。必死で新しい案を出すが、言ってみて成る程、そっちのほうが飛んでいるような感じがあっていいかな?なんて一人納得する)  [Fri 18 Nov 2005 00:39:59]
エイシュ・エドナ > (ヒトの言葉に疑わしそうな視線を投げながら思考する)人は特定の局面において脅威とはなるが………嫌っておるわけではない。(それは事実。敵対しないが為にわざわざ時と場所を選び狩をしてさえいるのだ。住み分けさえ出来れば嫌う必要もない。)―――――――……ほう、竜が背に乗りたいと?(飛んでみたいとの言葉に何処か不満気な返答を返す。背に乗せるという意味を理解して言っているのかと視線に込め) [Fri 18 Nov 2005 00:36:48]
砂那 > その……まずは、敵意が無いことをわかって欲しい。 (刀から手を離し、攻撃しないことを表して) もし、人間が嫌いじゃないなら、一つ頼みたいことがあるんだが。 (いきなりがぶり、といかれるかもしれないと言う恐怖を未だ残しつつ、言葉を続けて) もしよければ……飛んでみたいんだが。 (端的にそう継げた後干し肉くらいなら分けてあげれるがどうだろうかと切り出して) [Fri 18 Nov 2005 00:30:16]
エイシュ・エドナ > (素直に頷く様子に気を良くしたのか、どこか上機嫌な吐息を漏らす)――――………判れば良い……まぁ世辞として受けておこう。(言いながら翼を閉じる。不意に黙り込んだ相手を不審に思ったか首を傾げつつ)――――……何だ、言いたいことでもあるのか? [Fri 18 Nov 2005 00:26:11]
砂那 > ……うん。 (顔をしかめて、難しい言い回しを何とか理解しつつ頷いてしまう。) っ! (バッと翼を広げられれば、その音と動作に思わず刀を半ばまで抜き放とうとするが、何とか踏みとどまって。その姿ににじむ、子供らしさは感じられて、興味は深まる) 怒らせたのならすまない、そうかドラゴンか……立派な翼だな。 …… (立派な翼、そういった後、かなりの間が空く。しゃべれる+飛べる。前々から、夢見ていたことが一つあるのだ) [Fri 18 Nov 2005 00:22:07]
エイシュ・エドナ > ほう、人の子にしては見込みのある……己が愚を知るは大成に繋がる…今後も励むがよい。(実際に生きている年月で言えば対峙する娘よりも短い事も知らず、偉そうにのたまう。妙な鳴き声の発生源は竜の足元の魚であった)うつけ!我等が竜を蜥蜴や鳥風情と並べるな!!(「カシャキャ」と鱗を鳴らせ翼を広げ巨大さを誇示する。尤も一歩引いて見ることが出来たなら何処かに滲む子供っぽさに気付くことができるだろう) [Fri 18 Nov 2005 00:17:04]
砂那 > むっ……そっ、そうか。 (頭は正直、良くない。おろかな、と言われれば、以外にあっさりと頷いて) …… (ゆっくりと立ち上がりながら、こちらもじっくり竜を観察する、純粋な好奇心から。人語を理解する、と言うことからいくらか警戒は薄らいでしまう) 蜥蜴か?鳥か? (ぽつり、と首をかしげて) [Fri 18 Nov 2005 00:11:17]
エイシュ・エドナ > (視線の先へと翼を広げ威嚇―と考えたが止める。僅か風に乗って何かの鳴き声が聴こえる)――――茸?……ッチ。(口から漏れる吐息に混じる言葉。人間からしてみれば少々聞き取りづらいかもしれない)言の葉を繰るのが人のみとの思い込みは愚であるな。………己が言の葉繰りが聴こえぬのか?……それが解となろう。(失礼な感想を抱かれているとは露知らず、言葉を放つ“人型”へまじまじと視線を送り―悪くない外見だ。などと不躾に考えていた) [Fri 18 Nov 2005 00:07:35]
砂那 > (しゃべった!? その事実に驚き、草を動かしてしまうのは、修練不足) ……私はキノコを取りに来ていた人間だ。 お前はなんだ?しゃべれるのか? (蜥蜴となにか鳥っぽいののあいの子のモンスター。本人が聞いたら怒りそうな認識をしつつ、警戒心は消さずに足場に、と下草を踏み固めていく) [Thu 17 Nov 2005 23:59:32]
エイシュ・エドナ > (視界に入った姿が“人型”であると知るや露骨に顔を顰める。このまま飛び立てば面倒なく済ませるのであるが――竜の誇りがそれを邪魔した)―――――己の食事の邪魔をするとは…………何者か?(朗々と響く声。幼体である身、半ば以上は虚勢であるのだが) [Thu 17 Nov 2005 23:54:05]
砂那 > (背の高い草に隠れるように身を低くしながら、音の主を見極めようとそっと顔を上げて視界を確保しようとする。生活のために特に珍しくも無いキノコを採りにきた帰り、嫌がおうにも緊張が走る) [Thu 17 Nov 2005 23:49:14]
エイシュ・エドナ > (ガツガツと貪る音。―――食事中が一番危険と知る身であるからこそ、近づく気配に敏感に反応した)―――――――――。(言葉を発せず未だ姿を見せぬそれを確かめようと意識を絞る。「カシャ…」僅かに鱗が擦れる音がする) [Thu 17 Nov 2005 23:45:10]
> (がさり、がさり、やや不用意ながらも足場の悪い環境には慣れているらしい足音が聞こえてくる) ……。 (その足音はエイシュの側、二ある程度近づいたところで一度止まって) [Thu 17 Nov 2005 23:41:40]
お知らせ > さんが来ました。 [Thu 17 Nov 2005 23:37:19]
エイシュ・エドナ > (獲物の動きを観察し、無事仕留めたと確信に至れば急降下し攫うように足で掴み周囲を見渡せる大樹へと止まる)―――――――――ふむ、図体はでかいがな………また魚か……。(偏食の気があるわけではない。しかし最近は安全を期すせいで獣を喰う事が減っているのは確かで、溜息混じりに獲物へとかぶりつく) [Thu 17 Nov 2005 23:35:11]
エイシュ・エドナ > (一瞬に高まる力を圧縮。獲物に届くよう低空へと羽音を立て降り―刹那、一筋の焔が疾る。暗がりの湿地に一瞬竜の姿が映る。再び高度を上げ獲物を仕留めたかじっくりと確かめる) [Thu 17 Nov 2005 23:26:49]
エイシュ・エドナ > (1m弱、動きの鈍さから陸魚か何かであろう。危険があるとは思えなかったが、それでも旋回を繰り返し唸り声の様な呪言を重ねる) [Thu 17 Nov 2005 23:20:26]
エイシュ・エドナ > (淀み湿った空気を切るように鱗が擦れる音が響く。人を避けわざわざこのような場所で狩りをする己に自嘲を浮かべる。さりとて“人”の煩わしさは良く知る故に―。ふと“視界”に獲物を捕らえる。) [Thu 17 Nov 2005 23:15:50]
エイシュ・エドナ > (妙な音と共に大きな影が湿地帯の上空を飛ぶ。何かを探しているように旋回を続ける。) [Thu 17 Nov 2005 23:12:01]
お知らせ > エイシュ・エドナさんが入室されました。 『上空に響く「カシャカシャ」という音』 [Thu 17 Nov 2005 23:08:22]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Sun 16 Oct 2005 09:11:14]
ザブ > (アマウラ城の背後を歩いている所為か、)      (古戦場の上を歩いている気さえした。) [Sun 16 Oct 2005 09:11:13]
ザブ > 血では、こうもいかねェやな。 (或いは涙なら? ――其れだと塩湖になってしまうのかしらん。)     (ぐちゅ、と硬い靴底が鳴る。) [Sun 16 Oct 2005 09:06:58]
ザブ > 地下が潤ってンのか? (泥溜まりとか、水溜りとか、色々見える。 日の光を遮るものの無いところで、潤いはきらきらと艶やかに光る。) (乾いて皹の入った唇を舐めた。) [Sun 16 Oct 2005 09:02:38]
ザブ > (夢魔に犯された女の くぼ のような土地だと思う。湿った風は一段と肌に染みる。) [Sun 16 Oct 2005 08:57:08]
ザブ > (歩く度に粘っこい音がする。 雨が降っているのに出くわさなかっただけ未だ運は良いらしい、今のところは。) [Sun 16 Oct 2005 08:52:29]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Sun 16 Oct 2005 08:50:18]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『一時間位掘ってようやく収穫できたそうで…』 [Sat 10 Sep 2005 13:33:30]
ソード > (30cmくらい掘ったところで一息…まだ全然、根が終わる様子もないことに気が付いたみたいで)…な、なにコレ…?(少し驚いたように呟いた。いつもなら20cm程度で終わるのに…どうも自分が知っているのとは違うような…と思い。気合を入れる意味で腕まくり…再びサクサクと穴掘り開始) [Sat 10 Sep 2005 13:21:06]
ソード > (少し掘れば細長い芋のような根が見えてくる。抜群の栄養を持つそれを見て腕に力が入り…)…美味しいんだよね、これ…ちょっとネバーってするけど…(慎重に木製のナイフで周りを掘っていき) [Sat 10 Sep 2005 13:16:55]
ソード > ぁ……鴨……かな……(一羽、不恰好な鳥が羽を休めにやってきたみたい。距離は飛び道具があれば美味しく狩れる位置…なのだけど)…弓とか使えないし…ね、僕…(何か覚えようかな、と首を傾げる。でも弓は弦を張ったり大変そうだし…なぁ…と溜息。美味しそうな鳥を目の前にして狩ること出来ない無念さにちょっと悔しそうに地面を見ると…)あ……っ♪(食用になる根がつく蔦を発見。慎重にその周辺を掘り始め) [Sat 10 Sep 2005 13:09:38]
ソード > 大漁…大漁♪(大き目の瓶にたっぷり入った…小ぶりな白い茸…一見すると毒がありそうだけど味が濃く、歯ごたえもよく、更に栄養豊富で朝までビンビン(何が?)とかいう精力茸…嬉しそうに鞄にしまいながら…辺りをじーっと見渡す。)…動物が余りいない…な…(割と水鳥(美味しい奴)とか見かける場所なのに…と首を傾げる。もしかしたら魔物とかいたりするのかな、と匂いを嗅ぎつつ回りを見渡し) [Sat 10 Sep 2005 13:00:55]
ソード > (ぴちゃぴちゃ、とすぐ近くにある沼のような水溜りのような…微妙な所から音がして…ちょっと振り向くと不恰好な…ぬるぬるした感じの魚が地面を忙しく移動していたり。此方と目があって大慌てで逃げていくのを見て思わず噴出して)…っふ…大丈夫、小さいから取らない、って(くく、と肩を振るわせつつ見送って…今度は蔦が沢山絡まっている木へ移動、その間に隠れている茸を木製ナイフでそぎとっては瓶へ) [Sat 10 Sep 2005 12:57:01]
ソード > (色々細かい川やら池、湖が密接してある此処は独特の生態系があったりで…さてやってきたのは低い背の木が並ぶ辺り。足元は泥のようにぬかるんでいる場所が多いので落ちた木や石の上を歩いて…)よしっ、あったあった♪(変わった形に傾いて成長した木に到着、その木の実…緑色で小さく目立たないのを手袋をした手でぱしぱし、と集めては袋にいれていく)素手で触ると被れるのに…なんで被れに効く薬になるんだろうね…(ぽそ、と…疑問を呟いてたりで) [Sat 10 Sep 2005 12:53:58]
ソード > (ジメジメした湿地帯にやってきたのは黒豹の獣人。少し大きめの鞄を背負い、装備もそこそこ…で)…ん……と…っ(足を取られそうになって少し道を変更、乾燥した辺りをぽふぽふと歩いては移動していき) [Sat 10 Sep 2005 12:45:45]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『ぽてぽて…と歩いてきた。』 [Sat 10 Sep 2005 12:39:20]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Thu 25 Aug 2005 20:26:29]
ザブ > (カンテラと荷物を拾い上げ――ジャラ、と重苦しい音がする。)      (一旦腰を伸ばしてから、女の重い足音は歩きだし た。) [Thu 25 Aug 2005 20:26:27]
ザブ > (身体は洗って無い。と云うか洗えないが。) (「また洗い直しだよ糞ッ」 ぐだぐだ云いながら、絞りたて生乾きのタンクトップに腕を通す。アイロン掛けってナンデスカー。)         … ッて、と。 (首を傾げて鳴らしながら、立ち上がり。) [Thu 25 Aug 2005 20:23:16]
ザブ > (東国の血は一滴も入ってない。アマウラ産の命でもない。) 入れて、出島まで、かァ…。糞ゥ。 中も見てみてェなァ。 (ぎゅ、ぎゅ。 固く固く絞った服は子どもの腕みたいだった。) [Thu 25 Aug 2005 20:19:11]
ザブ > 風呂入りてェ…。 (しみじみと。切実な呟き。) (ジャブジャブ、とアライグマの気分で、…洗っているのは小汚い服だが。) アマウラーァ。アマウラーァ。 (新種の獣の鳴き声のように。)         (遠くで、答えるような声が聞こえた。) ――まさかな。 (下らない幻聴だと肩を竦めて自嘲した。) [Thu 25 Aug 2005 20:14:44]
ザブ > (カンテラの隣に置いた荷物へと、絞り皺でよれよれになったタオルを放る。)     (…項を掻いた。) (直後、脱いだのは草臥れたタンクトップ。炭坑夫のような上半身が夜気に晒された。) (ついでのついで。全部脱いで泳ぎださなかっただけ、我慢は効いた方だ。) [Thu 25 Aug 2005 20:11:13]
ザブ > (血を吸い損ねた蚊は何処へか飛び去った。 其れを見送るでも無く、女は、洗顔の続きを。) (ついでに、ずっと額に巻きっ放しで酷い事になっているタオルを小川ですすいだ。…全く、汗の臭いしかしないってどういう事だ。)        (溜息。 タオルを絞りながら。) ( ボタタタタタ。 ) (水が川に攫われる。) [Thu 25 Aug 2005 20:04:59]
ザブ > (叩いた頬が赤くなった。) (小川の縁にしゃがみ込む姿を、傍に置いたカンテラの明かりが暴く。) [Thu 25 Aug 2005 20:01:04]
ザブ > ( プ ―――――――――――――― ゥゥ ン )       ( ペシ ) いてッ。 (失敗。) [Thu 25 Aug 2005 20:00:23]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Thu 25 Aug 2005 19:57:31]
お知らせ > ユビさんが帰りました。 [Tue 16 Aug 2005 16:58:34]
ユビ > (生臭いのが移っては堪らない。)       (――痩躯は彼らの王国を早足で過ぎ去った。) [Tue 16 Aug 2005 16:58:33]
ユビ > (蛙。 雨乞いの上手い連中。…其れは雨に媚びるのが上手いのであり、或いは水の精霊に語りかけるのが上手いのだ。) ( グェ コ グエ コ ) (あの濁った歌声は、余程、心に染み入るらしい。 天の気持ちなど解らぬ。)       (緑と水の絨毯の上を行く。 此処は、そうか、恐らく蛙の領域なのだ。) (傍らの沼から、むっとするような臭いが立ち上って居る。彼らの国。) [Tue 16 Aug 2005 16:57:14]
ユビ > (何度も訪れているが、歩く場所は毎度違うと云って良い。…紫の花を見たのは今日が初めてだ。この、葉の形も。)       (ブーツが湿って重い。濡れた音を引き摺って歩くと、蛙が雨雲を引き寄せているのが聞こえる。) [Tue 16 Aug 2005 16:54:41]
ユビ > (――遠く、雷の音が聞こえる。 夕立が来ているのだろう。) (早く、何処か雨よけになる場所を探さないと、此処も何れ。)     (見晴らしの良い湿地帯。何処かにそンなもの、あっただろうか。) [Tue 16 Aug 2005 16:51:27]
ユビ > (頭痛が少しだけ収まった気がした。…気がした、だけだが。 それでも、祭祀場の瘴気に触れて居るよりは明らかに気分が良い。) [Tue 16 Aug 2005 16:50:09]
ユビ > (息を吹き返した屍のように。)     (深呼吸を何度も繰り返す。 緑の風と水と草の匂い。空は銀色。) [Tue 16 Aug 2005 16:46:05]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Tue 16 Aug 2005 16:38:09]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Fri 15 Jul 2005 19:55:44]
ザブ > (――吸い終わったら、また考えよう。)      (そうやって決着した。) [Fri 15 Jul 2005 19:55:43]
ザブ > (汗の伝う項、濡れた髪をガシガシと引っ掻いて。) (煙草を噛み締めた面は険しかった。…休憩中なンだが。)        (赤い小さな光が、チラ。チラ。 湿地帯の空気に踊るようだ、煙草の先。) [Fri 15 Jul 2005 19:53:14]
ザブ > (地図はもう何度も見た。 行ってないところは描いて無いから何度見ても同じだ。) (虱潰しに歩き回ったら地図は埋ってくれるだろうか、きったねー色でくちゃくちゃに書かれたそれは。) [Fri 15 Jul 2005 19:49:25]
ザブ > (泉の脇に生えて居る樹に凭れ掛かりつつ、買い足した煙草を ぷかり とやった。)      ( ふー… ) (紫煙の向こうを眺めた。暗い。) 何処行こうかな。 (次、は。) [Fri 15 Jul 2005 19:46:46]
ザブ > (靴を脱ぎ、水浴びの一つでもしたいところだったがそうもいかん。魚人から受けた傷が暢気さを打ち砕く。 …まだ塞がって間もない、首近くの。) ……ぞっとする。 (ふる、と身を震わせた。) [Fri 15 Jul 2005 19:43:13]
ザブ > ――ッ ふー。 (涼むには矢張り、水辺。)        (小さな泉の傍で休憩。) [Fri 15 Jul 2005 19:38:48]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Fri 15 Jul 2005 19:35:17]
お知らせ > シルフィード@採集さんが退室されました。 『(うわぁぁん…よ…よごしちゃ…ったよぉ……。)』 [Tue 12 Jul 2005 17:33:39]
シルフィード@採集 > うぐ…えぐぅ… (へたりこんでこしゃこしゃと涙をぬぐう。水で洗ってすっきりするのはもう少し後の話で。) ばがやろお…なんだよあいつ… (半泣きのまま、結局草の汁の少し付いてしまった図鑑の入った袋を拾い上げて、仲間(いるのか)がこないうちにと去っていく。) [Tue 12 Jul 2005 17:33:14]
お知らせ > さんが退室されました。 『戦闘経験ポイント2をどうぞ』 [Tue 12 Jul 2005 17:29:59]
> ずぐしゅっ!! (あっさりと、林檎を割るような感触と共に、核は試算し、解けてなくなってしまう。残ったのは静寂のみ……) [Tue 12 Jul 2005 17:29:43]
シルフィード@採集 > ――うっ…ゲホゲホ…。…っつ…。 (焼ける痛みが鼻腔を襲う、汚泥の味のする唾液を地面に吐き散らして、涙目で顔を上げた。去りいく異型を、琥珀は子供にありがちな単純の憎悪を湛えた。そしてそれは行動にも反映される。) まてこのっ…! (深追いすべきでないかもしれないが、血の上った頭ではただ愚直に行動に従うのみ。その物体の真ん中を、乱暴に槍が突き下ろされる。) [Tue 12 Jul 2005 17:24:32]
> どすっ! (槍の柄は、寸分たがわず、赤い核を突き、いびつにつぶれながら核は周囲の粘液と共に、地面に転がる。残った粘液は、そのままシルフィードにかかり、鼻の穴や口の中などに侵入し、弱い酸で焼こうとするが、本体と切り離されたそれらは、五秒ほどで死滅し、唯の泥の塊になる。残った本体は、カタツムリの余蘊速度で逃走しようともがいている……) [Tue 12 Jul 2005 17:17:50]
シルフィード@採集 > (肉体労働者より増すだけの力の値、裂けたとしても浅く。代わりに、抜き取ることを容易くさせるだろうか。武器の拘束を受けるのは、断じていい状況とはいえないはず。人体とは違う手ごたえ、蠢く塊に悪寒を催した。引き抜き再び間合いを広げようとしたとき――) うひゃぁっ!? (槍の長さは170cm、小柄が扱うには些か長い得物、故に距離はまだある…が、咄嗟には得物の先が抜けない。――考えるより先に経験を積んだ体が反応した。引き戻す力の代わり、無理に下へ裂こうと力を篭め、刃の先が浅く相手を傷つけ解放されるなら、逆さまに立てた槍の柄で、その上を――すなわち、人型の頭にあたる部分へと突きいかん。無論、回避の間はなく、少し横にそらしただけの体に奇妙な物体がかかるだろうが。) [Tue 12 Jul 2005 17:11:49]
> (パワーが足りなければ槍は飲み込まれるが、力が足りれば ズブズブと、槍は腐れた塊を引き裂いていくだろう) ごぶっ!! (しかしながら、その生物は意に介した様子は無く、上半身はそのまま槍を払った直後のシルフィードに覆いかぶさるように飛んで) [Tue 12 Jul 2005 17:02:02]
シルフィード@採集 > (狭い戦場で強いられる戦いによって鍛え上げられた反射力、特徴を捉えきる前の不意な攻撃。一応人の形をとっている、何かの異型。認識はそれに留まった、後は――) はっ! (構えた槍の先が己を傷つけないように前へ向け、横へ飛び退きダメージを流す転がる姿勢。勢いをそのままに立ち上がり、湿り気のある地面を踏み駆け出す、狙うは己より高きその胴、まずは様子見の薙ぎの一撃――) [Tue 12 Jul 2005 16:55:50]
> (170cmほどの体。核だろうか、顔に当たる位置、中に赤いソフトボール大のものが見える) ゴブブブブブッ (振り上げた両手を勢い良く振り下ろせば、肘から先に当たる部分がちぎれ飛び。シルフィードの顔に向かって飛んでいく) [Tue 12 Jul 2005 16:52:21]
シルフィード@採集 > (数秒も時があれば、いくら鈍くとて気づこう。) うわぁぁ! (不気味な姿に小さく悲鳴を漏らして、本を無理に荷物に押し込んで後ずさった。今まで担ぎ棒として使用していた槍を構えて、未遭遇の相手の姿をにらみつける。――荷物を足元に投げ出して一歩後ずさる。どうすべきか、経験のない相手だ。) [Tue 12 Jul 2005 16:46:56]
> ごぶっ!ごぶぶぶ!! (大きな音を立てて、液体が集まり、形を成していく。数秒後、その草や生物の死体を巻き込んだにごった粘液は、人の形を成して、シルフィードに覆い買う去ろうとデモするかのように、両手を挙げる) [Tue 12 Jul 2005 16:43:26]
シルフィード@採集 > (感覚が高いほうではない、どんな姿勢となっているか、犬はしゃがみこんで悩んでいるだけで…) [Tue 12 Jul 2005 16:39:25]
> (湿地帯の水溜りのうちの一つから、二つ三つ泡が現れ、そして急速に水かさが減っていく。) チュルチュル…… (広がり、泥と混ざりながら、その粘液生命体は、シルフィードの側まで近づいていく) [Tue 12 Jul 2005 16:36:12]
お知らせ > さんが来ました。 『ごぼり』 [Tue 12 Jul 2005 16:33:41]
シルフィード@採集 > (困った、同じ荷物に本を詰め込んだら、草の汁で汚してしまう。) どうしよう……。 (知力が1あがったくらいで犬は旧には賢くなれませんよ、ご注意。) [Tue 12 Jul 2005 16:33:01]
シルフィード@採集 > (魔物の気配はしない、あったとしても読み取れないと思う。) これ? (見覚えのある草をいくつか適当に摘んで、本と照らし合わせる。――確認して、袋の中につめた。あまり欲張らないようにって自分に言い聞かせながら、まわりのものを少しずつ摘んで。) [Tue 12 Jul 2005 16:30:49]
シルフィード@採集 > (たかか薬草の採集にずいぶんと遠くまで来てしまった。犬の足で体力の続く限り走っても帰り着くのには時間がかかりそう。小さくため息をついた。湿り気を帯びた空気にくんくんと鼻を鳴らして、借り物の辞書が傷つかないように唯一の荷物である槍の先の布袋に引っ掛けた。) [Tue 12 Jul 2005 16:20:56]
お知らせ > シルフィード@採集さんが入室されました。 『(がさりこそり。)』 [Tue 12 Jul 2005 16:19:03]
お知らせ > 月璃@只今狩猟中さんが帰りました。 『コレだけアレば食えるナ。(新たな湿地のヌシが何ぞ呟いた。いや、住まないが)』 [Thu 7 Jul 2005 22:41:33]
月璃@只今狩猟中 > (――手応え、有り。放たれた矢は予測軌道に乗り、掲げられた両手までも貫いて矢羽を震わせる。その光景を目に収め――ふうっ、と息を抜いた。糸の張り詰めるに似た緊張感が緩むと同時、浮かぶのはニタリと裂けるようなケダモノの笑み) ヨシ、懐中。(至極満足げに頷くと、ぬかるむ地面に沈み込んだ蛸を回収に向かう) ヒーフーミー…ヨー?(肢の数を数える音が、暫くして風に乗った) [Thu 7 Jul 2005 22:40:56]
お知らせ > 蛸手さんが帰りました。 『湿地帯の縄張りと星2をどうぞー』 [Thu 7 Jul 2005 22:33:22]
蛸手 > ・・・・!(でも、矢張りたっぷりと時間を乗せて引き絞られた弓である、其の威力たるや推して知るべし、鋼鉄に練られた板なら兎も角も1m弱に比例したカルシウムの塊如きでは屁のつっぱりにもならなかったという、かくして。心技一体の一撃が射放たれた其の次の瞬間には、両手を脳天を一本の矢で繋げた蛸が一匹居るという図が出来上がる、尽くを掻き砕く風圧に混じり込む硬質が罅割れた鈍い音、どすっ!弦の震えに乗じて高鳴った其の音響が止む頃合には)・・・・・(後一歩で沼に逃げ損ねた其れはよろめき屈する様にどさべちゃりと倒れこんだ、急所から溢れ出る体液、痙攣を幾度か繰り返し、もう動けない。さあ後はもう、煮るなり焼くなり!) [Thu 7 Jul 2005 22:32:41]
月璃@只今狩猟中 > (じり、と。軟体が後退していくのが見えた。見えたが――それで為すを変える事も無い。呼吸の一、構え起こし、放つまでの順。間合いは計り、呼吸は整い、狙いは定められた。柔軟な前肢がどれくらい衝撃を緩和するかは分からないが、元より弓術は足軽歩兵程度ならば一射の元に討ち果たすを身上とする。貫けるならば、貫く。緩慢に開かせようとする間合いが射程より離れる前――) ――ハアァッ!!(気合一閃、矢に乗せんが如き勢いで放つ。狙うは頭部、眉間じみた中核。阻むものあらば其処に突き立つ勢いの一射!) [Thu 7 Jul 2005 22:21:36]
蛸手 > ・・・・・(こいつは危険であると理解した、相手の幸いである事が転じてこちらにとっては不幸と成る、真っ向から向かい合った相手の視界より死角に逃れたかったが周囲には既に潜伏に手頃そうな草薮が欠けて仕舞っている。迷っている内にも冷静然と新たな矢を番える気配は此処にまで及んでいた、今から接近を試みても、恐らくは格好の餌食となるだけだろう)・・・・・(悔しいが仕方がない。散々に躊躇った挙句に前肢の両手を前にへと掲げた、掌を楯の代わりに照準を定められた頭の前に翳し、強弓に対してどれほどの効果を果たすかは解らないが、残った二足が静かに、そして出来る限り速く先程に飛び出した深い沼地の方向にへと後退り出す、じりじり、と) [Thu 7 Jul 2005 22:05:40]
月璃@只今狩猟中 > (一は牽制。二の矢に通じさせる為の布石。幸い、酷く視界の悪い雑草地帯は抜けて、ある程度は視覚の開けた場所に出ていたは幸いの内。一を放った直後に視線を外さぬ侭に後退。一射は時間を稼ぐのに使えれば目的は果たす。二の矢を番え――五指を模す手がぬかるみに手形を付け、軟体が起き上がろうとするを視界に収めて、一呼吸。貫くは矢の前に眼差しであり、視線。蛸足が間合いに届くより前、軟体の東部を射抜かんと構える姿。――ギリリ。熱気すら歪ませるように、絞られた弦が啼く) [Thu 7 Jul 2005 21:55:43]
蛸手 > ・・・・!(扱いに慣れている、日頃の訓練の賜物だろうか速やかに差し向けられた鏃の鋭さ、よりも弦を引き絞る不穏な響きに対して多少の怯みを憶えた、動きが澱む、停止、そして腕の関節の全てを折り曲げる様に斜め前屈の挙動、そう間に合うまい。風鳴りめいた甲高い音の起伏が直ぐ真横を掠め過ぎて行く!軟体の内側に宿した頭骨も幸いしたか少なからぬも肉を浚われるだけに終わった、揺すぶる震動に波打つ表皮、集中して狙われていたらただでは済まなかっただろう、直線状に抉れた傷口から滴り落ちる体液、遣り過ごしたと判断する一拍を経て、再び腕を立てて起き上がろうとする頃に一ターンが終了!) [Thu 7 Jul 2005 21:49:26]
月璃@只今狩猟中 > (縄張り意識以前の食欲という原始中枢こそが此方の動物を突き動かす原動力。目視の視線は泥の飛沫を、飛び出す本体から離れる事無く、1m程の体躯を目撃した瞬間に溢れた喜色(=食欲)と密接に関係しながらも澱む事無く、手は弓に矢を番える。泡を目撃した際に取った一歩分の距離から換算して、最初にあったのは3m程の間。 飛び出したソレがぬかるみを疾駆するを見定めて、一呼吸の間だけを置いて、八つ手の蛸じみたソレに向けて、放つはまず、一射! 細密な狙いでは無く、狙い易い頭に向けた牽制の一!) [Thu 7 Jul 2005 21:36:35]
蛸手 > (む!こいつ如何やら戦う積もりらしいぞ!はかとなく眉間に皺寄る様な瞼みたいな膜を半分閉じて細い睨み、ならば此処の縄張りを賭し命続く限り闘おうではないか!衝き動かす闘争が食欲によるものとは露知らぬ!ざぱぁっ!不快指数高密度の沼地の湿気を断ち割り泥水の飛沫を跳ね散らしつつ外にへと飛び出た!一見すれば沼に紛れるカモフラージュの色彩に染めた蛸、鉄の塊から奇妙な形の何かに手を着ける其の合間、なるべくなら其れを構える隙は与えたくはない、水嵩の浅い地上に猛然とした勢いで疾走を始める!人の五指の形を模した四本の手がべたべたと馴れた風に泥に型を押し付けつつ、空腹の権化にへと立ち向かわん!尚明記し忘れたが体長は約1mである故一つ宜しく!) [Thu 7 Jul 2005 21:27:34]
月璃@只今狩猟中 > (ぎろり。視覚的な把握はむしろこの動物の方が良く出来ているのやもしれない。月明かりすら無い新月の後。ただし夜目は異様に効く。夏の熱気に陽炎揺れそうな空気に漂う気迫を察知し、むしろ動物の双眸がギラリと輝いた。ニタリと嗤う口元は、ぱっくり裂けて白い歯が上弦の三日月。未だ全容を現さぬ様子の相手に、むしろ喜色すら其処には滲む。一度剣柄に掛けた手は、転じて背に回り、じゃきりと取り出す弓矢。 テリトリー侵犯は普段ならば大人しく去る事もあるが、今宵此処にいるのは狩りの為。任務の為。仕事の為――そして何より動物は、腹が減っていた [Thu 7 Jul 2005 21:16:03]
蛸手 > (にゅう。粘質の水を割って先ずはにょっきり生え立つ二本の触角、末端に吊り下げた蛞蝓の目みたいな黒い球体が騒々しい侵入者が居ると思しき暗がりをじろりと見据えた、視覚的な感覚は頼り無い、場所を確認出来たのは後退る際に立ち地に這う足音により。全貌を未だ露にはしない気配、克ち合う視線、最初は気迫で勝負だ!ウチのシマに何か用事かいのうオノレ、言葉が無くても空気は語る、テリトリーに潜り込むとは不届き千万なりけりケダモノ風の怒気を漲らせ、これで立ち去るならば良し、もしも留まるならば次の行動に移るのみ) [Thu 7 Jul 2005 21:10:44]
月璃@只今狩猟中 > ――ム?(耳を澄まして気配を手繰って、程なくして訪れたのは、風の囁き草葉の悪戯とするには些か異質の気配。異変を嗅ぎ付けた犬のようにピクンと顔を上げると、片手を剣の柄に添えて眇めた視線でぐるり、周囲を一瞥。騒ぐ草叢、そして背後に弾けた泡の一抹を目にし、ソレの見えた場から一歩、距離を取る。眇めた視線は見据えるように、見定めるように、泥濘へと張り付いた) [Thu 7 Jul 2005 21:05:17]
愉快なイキモノ > (雨期が去るには未だ先、水分たっぷりの泥濘に湧いては弾ける粘り気を帯びた茶色の泡、嵐の様にフィールドを横切る神様の比較的新しい足跡の付近から、詰まりは背後に、距離は約一桁メートル単位疎らに所々に密集する背高のっぽの草叢のざわざわと騒ぎ出す音も高感覚の聴覚にはよく触れるに違いない) [Thu 7 Jul 2005 20:59:02]
お知らせ > 愉快なイキモノさんが来ました。 『(ごぽぽぽぽ)』 [Thu 7 Jul 2005 20:58:03]
月璃@只今狩猟中 > くはー…っ!エエイ、斬った方が早イのカ……(顔にまで草葉のぶち当たる地帯を何とか抜けて、息継ぎ息継ぎ。千切れた葉っぱの着いた手をぱしぱしと軽く払い、ぐるりと辺りを見渡してみる。背の高すぎる藪に囲まれた湿地帯。イキモノは豊富そうだが、何か食えるような代物はいるだろうか。暫し、耳を澄まして気配を探る) [Thu 7 Jul 2005 20:57:54]
月璃@只今狩猟中 > (足元には水気に強い草がもすもすと生え放題だ。その上に暗がりとあって、すこぶる足場の悪い地域。何処かで蛙の大合唱が聞こえる。最近は晴れの日が続いていたらしいが、この辺りではどうだったんだろう。時に背丈程まで伸びた草は、一体何を栄養にしているのかと言いたくなるくらいだ。素手では無く、手袋を嵌めた手でわしっ!と力ずくで掻き分けていく) [Thu 7 Jul 2005 20:51:12]
月璃@只今狩猟中 > 毎度なンだが、少シばかリ野営ニハ向カンのだナ。(今更、な訳だが。ぐしゃぐしゃと頭を軽く掻きながら、足元の感触を確かめていく。全体的に地面はやわらかいが、これを手繰っていくと水場に結構当たる。土と水の合間のような湿地に時々、愉快なイキモノがいたりする。――オマエの目的は何だ) 夕飯もツイデに確保センとナ。 [Thu 7 Jul 2005 20:45:17]
月璃@只今狩猟中 > ( アマウラ経って一夜は過ぎた。何かと土産も買いたかったが、身体が重くなるのは頂けない。小物類が多いのは如何ともし難い所) ま、ヨシとスル。(足元に軽いぬかるみ。今夜はこの辺りが狩猟場だ。月明かりは薄く、通常ならば殆ど夜目も効かないような夜の中、動物一匹がまるで昼間のように歩いていた) [Thu 7 Jul 2005 20:37:39]
お知らせ > 月璃@只今狩猟中さんが入室されました。 『 ンー?』 [Thu 7 Jul 2005 20:34:38]
お知らせ > ザブさんが退室されました。 [Tue 5 Jul 2005 20:45:13]
ザブ > (横目に死体を睨んだ。) ………糞ッ。 錆びた武器なンざ振り回しやがってからに。 (忌々しげに吐き捨てる。 付け根の傷が歪に熱い。)         (簡単な応急手当と、それから、魚人の歯を切り取ってゆこうか。) [Tue 5 Jul 2005 20:45:12]
ザブ > (双眸見開いた面に引っ掛かったのはストレートパンチのような衝撃でもなく、あっけない水の飛沫。生臭い。)      (鈍い音と、叫び代わりの水が砕ける音と。 スローモーションのような静寂は、)       (――ダゴンが倒れ付す気配に破られた。) ( … どちゃ ッ。 ) (続いて落ちたのは金鎚。) ( ぐちゃッ。 ) (女の両膝。) ( … び ちゃ。 ) (両手。) [Tue 5 Jul 2005 20:42:15]
お知らせ > ダゴンさんが帰りました。 『(戦闘経験値・3。)』 [Tue 5 Jul 2005 20:39:27]
ダゴン > (数度の痙攣の後、動かなくなる。調べれば、絶命した事が知れよう。) [Tue 5 Jul 2005 20:39:06]
ダゴン > (ザブの頭で炸裂し、意識を完全に断ち切るはずの水弾は…間に、合わない。頬骨を粉砕し、鉄槌が深く頭部にめり込んだ。)…(悲鳴を上げたのだろうか。牙の生え揃う口が開いて、水が勢い良く零れた。錆びた槍を手放し、魚人は力無く、びしゃと地面に倒れこんだ。) [Tue 5 Jul 2005 20:37:54]
ザブ > (走りにくい足元。それでも、走ればそれだけ相手との間合いは詰まる。)     (ギリ ――…、彼方此方の筋肉に力を入れよう、何より、腹に。) ――… ァァ …!! (唸り声。 其れと共に、大きく踏み込むッ。) (幅跳びのように地を蹴り、振りかぶる金鎚は魚人の横っ面を狙う――互いに頭部を狙った攻撃、間に合うかッ?) [Tue 5 Jul 2005 20:34:17]
ダゴン > (水弾の後戻りは効かない。腹に溜め込んだ水を口に持って行く事でも、体力と集中力を要していたからだ。槍の迎撃はできない。 喉を通過した水弾は、魚人の頬を膨らませている。窄めた口は、駆け来るザブの額に狙いを定めた。) [Tue 5 Jul 2005 20:30:06]
ザブ > (抉れたのは金鎚を突いた先の地面ッ。 女は先の反動を利用して反対側に身体を滑らせていた。) ――!!! なンつー…、 (驚いて居る間にも、ダゴンは追撃準備に入っている。) (大勢低くしたまま、駆け寄らンとッ。) ッええい、ままよッ! (貫かれても仕方あるまい。構えたまま向かう!) [Tue 5 Jul 2005 20:26:05]
ダゴン > (プゥッ。最大の圧力を掛け、魚人は口より水弾を吹き出した。ザブが居た場所を燕の如く素早く駆け抜け、着弾地点の地面が爆ぜる。大人の拳よりも、威力が高いのだ。ギ、と目で追うザブの姿。ダゴンは再び仰け反った。) [Tue 5 Jul 2005 20:21:56]
ザブ > (静寂に、要らぬ汗ばかりが滲み出る。タオルに染み込み、或いは眉間を伝い、)          (目に沁みた、片目を閉じてしまった、その一瞬に、) ―― ぅあ…! (ダゴンの姿勢に、嫌な予感ッ。背筋があわ立った。)    (――ドン! と金鎚の先を、ダゴンから見て左に勢い良く押すようにして突く。静寂を破るようにッ。) [Tue 5 Jul 2005 20:16:47]
ダゴン > (槍の間合いよりも、更に広く取った。魚人の姿勢は、打たれた方向に傾いでいる。損傷は少なくない。 静寂。虫の鳴き声ばかりが響き… 動いたのは、魚人。ぐっと僅かに仰け反ると、鱗の喉にぷくりと膨らみ。それは口へと昇り… ザブを睨む魚人は口を膨らませた。) [Tue 5 Jul 2005 20:12:33]
ザブ > (数枚の鱗を剥ぎ取る感触は手に。) ……。 (浅い。駄目だ。これでは。) (広がった距離に思わず舌打った。 ――じわじわと片肩を蝕む痛みの所為で集中力は長く持たンと解る。)     (再び開いた間合い、…今度は此方が動きを待つ。) [Tue 5 Jul 2005 20:08:59]
ダゴン > (ぴちゃっ、咄嗟に反応した水掻きが跳ねる。魚人は飛び退いたが、遠心力の付いたハンマーは肋骨一本をヘシ折り、鱗数枚を持っていった。仕切り直しが必要だ。 ぶぅん、槍ブン回しながら、後退にて間合いを取らん。) [Tue 5 Jul 2005 20:06:17]
ザブ > (極々単純な動き。併し其れでダゴンの攻撃は実に効果的だ。) ち ッ…! (馬鹿正直に突っ込んでいくだけでは、今頃一撃で咽喉は串刺しだったろう。――突き出される其の瞬間に ぐ と体勢を低くしたのと、相手の狙いが甘かったのが良かった。錆びた切先は首と肩の付け根を びり! と抉ったに終わった。) …ッてェ…なァッ! (それでも突っ込んで漸く此方の間合い、) (下から鱗の胴体に向かって振り上げンとッ。) [Tue 5 Jul 2005 20:02:07]
ダゴン > (槍は両手持ち。ザブが一歩を踏み出したとて、未だ間合い内には入られていない。 ザブの行動を黄ばんだ眼が映せば、すかさず迎撃に移る。やる事は簡単だ。足で地面を蹴りながら、両腕伸ばすだけ。先手を取られて狙いは絞れないが、ザブの喉を貫かんとした。) [Tue 5 Jul 2005 19:56:54]
ザブ > (槍を目一杯伸ばせば或いは、鼻先も掠めよう距離。) ――そーか。解った。 (知性薄い生き物とは行動が一番のコミュニケーション。) (切先向けるダゴンに対し、女は得物を下段に構えよう。)       ( ちゃ ッ ) (濡れた足音が真正面から突っ込まんとッ。) [Tue 5 Jul 2005 19:52:13]
ダゴン > (生きているような死んでいるような眼には、およそ知性と呼ばれる物の輝きは無い。コミュニケーションこそ取ってはいないが、得物を向ける事が魚人からのメッセージ。) [Tue 5 Jul 2005 19:50:18]
ダゴン > (? 魚人は口半開きのまま、首を傾げた。ひくひくと穴だけの鼻を動かすと、首は正位置へと戻る。獲物だと判断したのだ。 槍を握り直し、足を肩幅に。茶けた穂先を、向けた。) [Tue 5 Jul 2005 19:49:00]
ザブ > 洗ってない水槽の臭い。 (顔を顰めながら、ずるり、と金鎚を引き抜く。) 狩りの途中かよ? (あの口で言葉がしゃべれるかしらとは冗句のように考えながら。 足を広げて立つ様にして。) [Tue 5 Jul 2005 19:46:26]
ダゴン > (ぬらりと濡れた全身から、魚の生臭さを漂わせる異形。鋸のよう、ぞろりと生え揃った歯。離れた眼がザブを目視し、水掻き付きの足を止めた。槍の間合い、一歩手前。) [Tue 5 Jul 2005 19:43:27]
ザブ > (地図は鞄に突っ込んで。ついでに片手はベルトに伸びる。) なンだ…? (ロクに絞らない雑巾でも引き摺るかのような足音に。 ――じり、と此方も一歩、踏み出して。)      (伺える輪郭は、さて。 何者――?) [Tue 5 Jul 2005 19:42:20]
足音 > (ぴしゃ。暗がりから伸びた足は、水掻きで水溜りを踏み破る。ぴた。もう一歩を踏み出す時、ザブに姿を見せるだろう。) [Tue 5 Jul 2005 19:40:07]
ザブ > (湿った空気。 水溜りが点在し、濃い色の葉っぱが伸びて茂み。)    (うっすら曇った空の明かりのみを頼りにした、姿は、) ――? (手元の地図から視線を上げた。 …気構える。) [Tue 5 Jul 2005 19:37:55]
足音 > (湿った物が歩く音。未だ見えないザブの正面、闇の中からやって来る。) [Tue 5 Jul 2005 19:36:04]
ザブ > (綺麗な地図なンて無い。自分で歩いて適当に描いた落書きみたいな羊皮紙の模様。 …端の方が擦り切れ始めてる。)    (ごしごし、と項を掻きつつ。) [Tue 5 Jul 2005 19:35:28]
お知らせ > 足音さんが来ました。 『(ぴた、ぴた、ぴた…)』 [Tue 5 Jul 2005 19:35:10]
ザブ > (街道。…に徒歩で行くのはもう諦めた。) 次ァ何処行くかねェ…。 (遺跡はこの間、のろのろ居座ったから止めとこう。 …そろそろ居座ったら邪魔になるだろうから、とは蟲の知らせか。) [Tue 5 Jul 2005 19:31:46]
ザブ > (街道まで送っていってもらえる予定だったが、――何でも、探していた盗賊団の潜伏場所を掴んだとかで相手は途端にご多忙。 飯と寝床を借りたのだ、送ってもらうのは辞退した。) …ヤベ、ちょっと寝違えてる…、 (歩きながら、ぼそぼそとぼやいた。) [Tue 5 Jul 2005 19:28:05]
ザブ > ――ッあー、肩凝った。 (グキ、と傾げた首が軋む。)      (振り返ったら遠く、テントの集団が見えた。) [Tue 5 Jul 2005 19:24:40]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Tue 5 Jul 2005 19:24:02]
お知らせ > バナナさんが帰りました。 [Mon 4 Jul 2005 22:41:19]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Mon 4 Jul 2005 22:40:08]
ザブ > (「お邪魔しまー」 とテントの一つに吸い込まれてゆく声。) [Mon 4 Jul 2005 22:40:07]
ザブ > 仕方無ェ。 ワニの頭やら見つけたときに騒いじまったのがあたしの運の尽き。……なンてな。アンタに捕まって、そンで白湯やら貰えるなら逆にありがたい話だよ、ちょっと不自由は我慢しよう。…あたしの中の「ちょっと」は本当に ちょっと だけどな。 (優秀なレンジャーの腕に期待しよう。軽口のように云うと、) ――…あー、 (盗賊の話には、タルそうに声を洩らす。) 成る程。そりゃァいけねェ。 (テントの一つ、入り口を覆う垂れ幕に手を掛けて、) ま、あたしが此処から出て行く頃にはアンタらが捕まえてくれてると、信じてるよ――お疲れさン。 (去る背に手をヒラリと振って。) [Mon 4 Jul 2005 22:39:47]
お知らせ > バナナさんが来ました。 [Mon 4 Jul 2005 22:39:04]
バナナ > ま、他に山賊の以外か何かが見つかるまでは少し不自由な思いするかもしれないけどね、うちの隊は優秀な方だから、あんまり時間はかからないと思うけど (仕立て上げても、本物がまた出没なんてした日には小隊長の首ぐらいじゃすまない) ああ、軍隊上がりが徒党を組んで山賊をしててね、巧妙な待ち伏せでかなりの被害を出してたんだけど……なれない土地に入ったのがウンの尽き、かな? (さぁ、キャンプに到着、少しだけ面倒な質問攻めにあうことだろう……猿は、テントの一つに彼女を案内すると、尻尾を振って去っていく) [Mon 4 Jul 2005 22:34:43]
ザブ > (見てて飽きないな、と死線は尻尾を注視したまま。) そか。なら安心だ。 …いやね、身柄の保証をしてくれるところが無いと犯罪者みたいな扱いを受けるからさ。あること無いこと尋問されて仕立てあげられちまうのかと。思ってた。 杞憂だったなら良かったが。 (随分とひどい偏見だったが。) …ところで、逃げた盗賊ってのはどンな奴等だったンだよ? (キャンプの灯りが見えてくる頃に、ふと。) 訊いても良いだろ? 街道近くでも警戒は必要だろうしさ。 [Mon 4 Jul 2005 22:29:16]
バナナ > ああ、それは安心してくれ、急ぎで無いんなら、明日にでも街道まで案内するけど? (尻尾は、帰れるのがよほどうれしいのか、フ抱けているように、曲がったりワッカを作ったり震えたりしている、三十分ほど歩けば、キャンプで簡単な質問をされて、一時的に武装を預からせてもらうだけ、食事も振舞われるだろう) [Mon 4 Jul 2005 22:25:34]
ザブ > (歩きにくい足元を見ながら、傍から降る彼女の声に「ふーん」と相槌を入れつつ。足音に従う。) 白湯か。其れはありがたいな。 水分補給を我慢するのもそろそろ限界だったところでね。 (ロープのように揺れる尻尾を眺めながら、) ――確保されたあたしはどうなるンだ? 早く解放されるンだろうな? [Mon 4 Jul 2005 22:22:59]
バナナ > まあ他にも居るし、あんたの確保の報告にはもどらなきゃならねぇからな (キャンプの場所の質問には、こっちだ、答えて、注意深く一度周囲を見渡す、まぁキャンプの位置を知られたとしても、今の山賊たちに攻めにでる力は無いだろうが) なに、白湯くらいなら出すさ (あったかいものは山の中じゃご馳走だ、早く冷えた体を温めたい、そんな風に思って) [Mon 4 Jul 2005 22:19:25]
ザブ > ――ぅ いッ、 (突然の叫びに今度は女が目元を引き攣らせる番だ。レンジャーの彼女の都合は生憎と解らなくて、…けれども「ご苦労さんなこって…」と呟くような心中。) (のそのそと近寄ってゆくのは、彼女に同行すると云う意思表示。) ドーゾ。 (変な色になっているぶよぶよした足を差し出そう。) ワニは確実に死んでるが、足を無くした奴は未だ生きてるかもな。 ――仕事、大変だねェ。 (愛想笑いに、片眉を跳ねさせて口角を吊り上げながら。) キャンプは何処? [Mon 4 Jul 2005 22:15:19]
バナナ > ギャー!! (ああいやだいやだ、報告書どうまとめよう?手首に刺青がある、と言う話は聞いていたが、足首じゃ証明の使用が無い、頭を抱えたくなったが、さすがにうかつなまねはしない) ……そ、渡してもらえるか? (足首を顎でしゃくり、一つ面倒くさそうな溜息) 一応、キャンプまで同行してもらいたいんだけど、OK? (仕事でね、とへたくそな愛想笑い) [Mon 4 Jul 2005 22:10:39]
ザブ > レンジャー? (訝しげに眉を顰めるが、…無駄に抵抗するのもいけないと、彼女に対峙する。 両手はぶらりと下げたまま。) あたしは旅の途中だ。ギルドにも所属してねェから身分を証明するもンは無ェが――…、 (逃走した盗賊。) …生憎、アンタの追ってる盗賊とは無関係でね! そいつらってェのは、 (ひょい、と足元に転がっていたものを拾い上げ、) ……コレの事か? (彼女の方へ掲げて見せるのは、男だろう者の 足だけ。 食い千切られたような足首。) 大方、さっきのワニにやられたンだろうぜ。 [Mon 4 Jul 2005 22:06:04]
バナナ > レンジャーだ!逃走した山賊の捕縛行動中だ! (スローイングダガーに手を掛けた状態で、相手に威圧的な口調で説明する、相手の反応をうかがうかのように) ここで何をしている?身分を証明するものは?  [Mon 4 Jul 2005 22:02:12]
ザブ > (投擲した格好のままフリーズ。 だが夜に慣れた眼が互いの姿を確認すると、) ――先に質問に答えろよ、誰だアンタ! (そしてワニの頭に刺さった影をボウガンだと知ると、   ギ! とバナナを睨む。) 狩人はヒトも狩るのか? (勘違いからの言葉を。) [Mon 4 Jul 2005 21:57:46]
バナナ > ぬおう!! (さすがに声を上げる、ワニだ、ワニが飛んできた) ドスッ! (ワニの頭部に発射されたボウガンが当たり、目前で落ちる。しぶいた泥に目を細めながら、慌てて板の上に立ち上がろうとして) 動くな!! [Mon 4 Jul 2005 21:55:37]
ザブ > (ぐちゃ、と踏んだ足元には、泥濘の感触は無かった。)  き、もち わるー…。 (徐にしゃがみ込み、足元にあった 何か を引っ掴んだ。) (レンジャーの気配に、… 何か を持ち上げた時に漸く気付くのだ。)   ――ッ?! 誰だッ!! (手に持っていた 何か ――否、切断されたワニの頭部を――近付く気配に向かって投げつけンとッ!) [Mon 4 Jul 2005 21:50:41]
バナナ > (その風貌から、山賊の一味かと勘違いして、再び腹ばいになると、ゆっくりザブに接近していく、次ターンにはお互いに死人できるようになる、一応、なるべくザ部の足元にボウガンの照準を定めたまますべるように……) [Mon 4 Jul 2005 21:47:29]
ザブ > (ヌゥ、と立ち上がったのは成人と知れる背丈の。シルエットだけ。 腰にごちゃごちゃと引っさげているのか、カチ ゴチ、と重い金属の音がする。)   う わッ、  わ、 なンッ、 何だ コレッ?! (足元に何かがあるらしい。 潜むレンジャーには気付かずに、掠れた声が情けなく漏れていた。) (不審者のこの姿、傍目にはどう映るのだか…本人は気付いておらぬよう。) [Mon 4 Jul 2005 21:39:41]
バナナ > んんっ!? (結構驚いたけれども、いきなり立ち上がることはせずに、ひざを突くようにして上半身を起こし、悲鳴が上がった方を伺おうとする) [Mon 4 Jul 2005 21:36:54]
ザブ > (其れはレンジャーが見当をつけていた先で迸った。)      (立ち上がる人影ッ。) [Mon 4 Jul 2005 21:34:13]
お知らせ > さんが来ました。 『 ――ギャァアアア!!!! 』 [Mon 4 Jul 2005 21:33:10]
バナナ > …… (ゆっくりと、それこそワニか何かのようにうつぶせの体勢のまま、静かに沼地を移動していく、目指すのは、比較的樹木が多い地点、陸地もある程度しっかりしているだろうし、虫や大蛇に気をつければ、潜みやすいし、休憩も出来る。大体の見当をつけるてするすると忍び寄っていって……) [Mon 4 Jul 2005 21:28:46]
バナナ > 第一あたし自体大ピンチじゃん (ワニ対策なんてありませんでした、まぁワニだけに全滅させられたわけでは無いらしい、他にも吸血ヒルの群れとか……) どうせならワニがいいな (そっちの方がまだ楽そうだ、って何をネガティブなことを考えているのだろうか、あんな不幸なこと早々あるわけでも無し、すぐ側に対象が潜んでいるのかもしれないのだ、再び神経を集中させる)  [Mon 4 Jul 2005 21:21:49]
バナナ > (今日だけ支給されたボウガンを握り締める手にも力が入る。昔から目をつけていた山賊達が、馬車を護衛していた冒険者達に手痛い打撃をこうむり、このあたりに逃げてきたらしいのだ。これ幸いとばかりに、第一陣が出発したのだが……沼ワニに喰われた) ……すでに山賊の親分も食われてたりして……笑えないか (遺留品でも見つけないことにはかえるに帰れなくなってしまう) [Mon 4 Jul 2005 21:17:08]
バナナ > (じゃあないけれど、離れた炭焼き小屋から引っ張ってきた板を急場のボート代わりにして、腹ばい状態で左手を櫂代わりにゆっくりゆっくりと沼地を進んでいく) …… (さっきからやたら葦の葉が鼻をくすぐるが我慢我慢、何せ今日は、大勝負なのだから) [Mon 4 Jul 2005 21:14:23]
お知らせ > バナナさんが来ました。 『ムツゴロウ釣り』 [Mon 4 Jul 2005 21:12:08]
お知らせ > 岩亀さんが帰りました。 『本当は☆2なんだけど語っただけだし☆1をあげちゃおう!』 [Sun 3 Jul 2005 10:22:50]
お知らせ > シシィ@只今狩猟中さんが帰りました。 [Sun 3 Jul 2005 10:22:22]
シシィ@只今狩猟中 > …………まー!! (あばよ。   去り際、別れの意味でゆったつもりだが通じたかどうかは激しく謎だった) [Sun 3 Jul 2005 10:22:20]
岩亀 >  ………。 (そうか…有り難う。青年よ、強く生きろ!(視線語り) 暫く貴方の後姿を見つめた後、またゆーーーーーーーーーーーっくり歩き出します。) …ま゛ー。 (別れの挨拶。) [Sun 3 Jul 2005 10:21:22]
シシィ@只今狩猟中 > (残念ながら動物言語は解らない。カメ語なんか以ての外だ) ……………。 (だが) …あんた、獲物にしちゃでっか過ぎるし………絶対重そうだし……、…遠慮しておくよ……。 (穂先を下げ、踵を返そうと。  海亀とか!!) [Sun 3 Jul 2005 10:18:32]
岩亀 > (目は口ほどに、ものを言う。顔が有るであろうところを見つめて、) ………。 (さあ青年、その槍で私を突きたまえ。別に恨みはしない、其れが自然の摂理だからだ。欲を言えば私の甲羅は海に流してくれないか、海亀になるのが私の夢なんだ…以上、視線が語っておりました。) [Sun 3 Jul 2005 10:14:56]
シシィ@只今狩猟中 > (そら到底無理である。 おもそう。) ………………。 (何か、眼が、眼がすごいこっち見てる!!訴えてる訳じゃない、責めてる訳でもない、ような、ううん、) ………… どうしろって言うんだよ………!!!! (本当にな!!) [Sun 3 Jul 2005 10:11:06]
岩亀 > (実は岩亀は捕まえやすく非常に美味しいという事で絶滅しかかってます…捕獲方法は簡単。歩いてる所を何人かで持ち上げ、そのまま連れて行く。そうすれば抵抗も出来ずにあっさり食べられてしまう訳です。現在一人の貴方には一寸無理かな…?) … (構えた槍の先端を、静かに見つめ。嗚呼透明人間、お前もか…そう思ったりしたかもしれない。) …な゛ー。 (殺るなら殺りたまえ、そう言っている。紳士亀。) [Sun 3 Jul 2005 09:59:39]
シシィ@只今狩猟中 > (もっしもっしかーめよー かーめさーんよー) …………どーっしって そーんなーに のーろいーのかー………。 (でも、無い。遅ェ―――…………容赦無く遅ェー……) ………カメさんに怨みは無いけど、 (@只今狩猟中。 彼(だか彼女だか。)の前に立ちはだかり、槍を構えようと。内心狼狽がすごい) [Sun 3 Jul 2005 09:56:54]
岩亀 > (通称岩亀、別名腰掛け亀。動きが遅く主に水草を食す。すっぽん等と違い性格は大人しく、非常に美味。(←ここ重要!)) …ま゛ー。 (自分の上で騒ぐ者など気にする様子も無く、時速1km位のスピードでゆーーーーーーーーーーーーーーーっくり歩き出した。) [Sun 3 Jul 2005 09:54:09]
シシィ@只今狩猟中 > ……………………。 (わあい、御立派ー。) ………じゃなくて!!!お、おわー!!!? (こっちも間抜けだが、騒いだ。高音が劈く大声!カメ!カメだ!!昔手乗りサイズのカメを飼って居た事がある、けれどサイズが桁違いだろこれ!!) ご、ごめんなさい!! (咄嗟に滑り降りようと) [Sun 3 Jul 2005 09:51:52]
岩亀 > (最初に生えてたのは尻尾。隠し切れなかったのでしょう。) [Sun 3 Jul 2005 09:48:53]
岩亀 > (貴方が其れに気付いた瞬間、不意に岩が揺れた。岩の側面から五つの何かが生えてきたかと思うと、) …ぐあ゛ー。 (少々間抜けな声がした。…貴方の股間の下、はげた頭。紛れも無い、亀だった。) [Sun 3 Jul 2005 09:48:12]
シシィ@只今狩猟中 > (湿地帯。草はぼうぼうに生えているし枯れかかった木は何度もお目にかかって来たが、確かに岩は無かったような。…周囲を一周見渡してみても他に其れらしき岩は無し、それこそ誰かの椅子だったのかもと馬鹿な考えに至りかけた 其の時) ………………。 (ぐるり肩越し見渡す視線の先(身体の動きは服の輪郭で解って!キャスケット帽が其方を向く!)に、こう、何か生えてた。 なにこれ) [Sun 3 Jul 2005 09:45:43]
> (さて、くつろぎ中の貴方にクエスチョン。何故こんな所に、しかも一つだけ岩があるのでしょう?しかもその岩は…その、生えていた。腰掛けた貴方のちょうど反対に。) [Sun 3 Jul 2005 09:43:17]
シシィ@只今狩猟中 > (べたべた触って腰を預け、れば、 ………あ、良い感じ…。 何と言うか、こう、雑貨屋にひっそりと置いてある安眠椅子みたいな。それにじっとり腰を下ろした時のあの変な安心感と言うか。御免譬えが解り難い) ふはー………。 (槍を肩に担ぎ直し、そのままリラックスしてしまおうと。足痛あい。) [Sun 3 Jul 2005 09:40:29]
> (座っておうらを放出ながら、ただひっそりと其処に存在している。ひんやりとした座り心地が好感触です。) [Sun 3 Jul 2005 09:38:12]
シシィ@只今狩猟中 > ……………。 (ここまで歩きづめで、シースルーはやや疲れていた)  ………ちょっとばかり、お邪魔しちゃおっかなー………。 (ぬっちゃぬっちゃ、泥を踏み締めながら近寄ろう。 尻を預けようと) [Sun 3 Jul 2005 09:36:15]
> (でーんとばかりに有るのは、上がやや平たい感じになっている座り心地の良さそうな岩。) [Sun 3 Jul 2005 09:34:25]
シシィ@只今狩猟中 > (ざくざくと草を切り開き歩いていると、やっと目印のような―――) …………岩? (未だここからでは大きいのか小さいのかも解らないが。漸く草と泥以外のものが見えた) [Sun 3 Jul 2005 09:33:24]
お知らせ > さんが来ました。 『少しばかり離れた所に。』 [Sun 3 Jul 2005 09:32:23]
シシィ@只今狩猟中 > でも何つか、この辺、………視界悪いなあ、 (ぼうぼうに伸びた草を槍で薙ぎ伐採、のそのそと、歩めど歩めど水平線や地平線は見えない不思議) 帰ったらブーツ、洗いたいなあ……。 [Sun 3 Jul 2005 09:30:22]
シシィ@只今狩猟中 > (件の湖(釣り堀。)から出て行ってくれと涙ながらに懇願されて数日。歩きに歩いて訪れたのは、差ほど離れては居ない湿地帯。 然し何と言うか、) …………あつうい………。 (汗だって掻くんだよ。見え難いだけだよ!) [Sun 3 Jul 2005 09:14:03]
シシィ@只今狩猟中 > (――― ぬちゃ、) おわ、 (朝日が沼地に照り輝く。ぼうぼうに伸びた草っぱらに足を踏み入れたら、何か「ナットウ」みたくブーツの底に張り付く泥。人面魚のイヤな干物吊ったシースルーが、のたのたと朝日を行く) [Sun 3 Jul 2005 09:06:38]
お知らせ > シシィ@只今狩猟中さんが入室されました。 [Sun 3 Jul 2005 09:00:44]
お知らせ > フェン・メイフォン@只今狩猟中さんが退室されました。 『背負った蛙の惨状に、汐姫が引くだろうか?等とは想像もせずに…』 [Sat 2 Jul 2005 01:39:32]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ―――…… (茸を生やし、口から色々とはみ出させた蛙を背負いながら、黙々と汐姫が待つであろうテントへと歩き続けていれば…ふっと思う。 このまま沼から離れて街道に出れば…明日の夕方にはティアンに着くだろうか? もし、着くのならあそこで、自分に出来る限りの精一杯の調理をしてやろうか。 そう、思ったとたん…ふっと、顔から笑みが零れ――…) [Sat 2 Jul 2005 01:37:59]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ……あー… (とりあえず、と…ふらふらと起き上がれば、その腹に足跡の付いた蛙へと歩み寄り…見下ろす。 思い出した記憶の通り、踏んだ際に口からは色々と出てしまった様子…だが、ソレに構わずに蛙と、茸の二匹を見下ろし続ければ… ) ふぁ…はぁ… 責任とって…仲良く一緒に調理してやるからね。コレでも(自称)食医の端くれだもの… (そんな言葉を漏らし、手を合わせていた。 それから、その身体を抱え上げれば背に背負い…ゆっくりとテントを張っている方へと向けて歩き始め――) [Sat 2 Jul 2005 01:24:06]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ―――ッ…ぶはぁっ!?(柔らかいモノを踏み潰した感触に…ふっと、故郷の田んぼ脇で荷馬車に潰された蛙の、口から臓腑を吐き出した姿を思い返した、と思えば…直後、バチャン…ッ! 踏み潰した蛙の体に躓く様に、そんな水音と共に頭から沼地へと突っ込み、暫し沈黙―――) ぷっ…はぁっ!はーっ…はーっ… はぁーっ はぁーっ… 今、踏んだ!思わず踏んだっ!踏んじゃった!(そして、数秒後… 沼地から顔を上げ、足の裏からの感触等に、割りと動転しまくった様な声を上げれば…背中越しに蛙を振り返る。 そして、感想一言。 ) 嗚呼、踏んじゃった…( 色々と頭の中で感情が渦巻くが…それしか、言葉が出なかった。) [Sat 2 Jul 2005 01:11:41]
お知らせ > 冬獣夏草さんが帰りました。 『そして☆2を貴方にー』 [Sat 2 Jul 2005 01:06:03]
冬獣夏草 > (ああん、つれない、足首の上に到達する前に這い寄る糸は憤怒の漲る一蹴に散らされ新しい肉を得る事は適わない、其れ所か、軋みて跳ね上がる叫び声が空気を強く振動させる、起き上がり沼地を蹴立てて迫り来る其の足音も紛れさせ、覆い被さる影に果たしてこれ以上抗う術があろうものか?)・・・・・(其の答えは踏み下ろされた豪快なフットスタンプの結果が物語るだろう。ぐちゃっ!とか柔らかいものを踏み付けた嫌な音を立ち上らせ横に広がる元蛙、一度きり靴底の下でびくんと震え上がった痙攣を断末魔に、もう、微動だにもせず、完膚無きまで、死んだ。後に残るのは砕けかけた茸に1mの蛙の死体、無論、食用) [Sat 2 Jul 2005 01:05:41]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > つー… はっ…ははっ、コレが、文字通りのひっくり蛙ってや―――ッ!?(腹の上には居ない…と、探る様に視線を向けた先に居るのは…引っ繰り返った蛙一匹。 其の姿に、引き攣った顔で冗談一つ漏らそうとした途端…足首へと忍び寄る菌糸。ソレがブーツに包まれた足首を這いまわろうとするのを見遣れば… 思わず息を飲み、身体を…飛び上がる様に、前へと跳ね起こさせ――― ) こッ…の、さっきッ、までサボってたッ、癖にぃっ!(―跳ね起きた勢いで前へと倒れこみそうな姿勢になりながら、引っ繰り返った蛙へと跳びかかる様に駆け寄る。 その、足元を這う菌糸を振り払わんとする様に駆け寄りながら、其の腹目掛けて振り下ろされるのは…刃?いや…そんな悠長な事を考えている余裕等彼女の頭に無い。 その侭、その腹を全力で…踏み潰し、走り抜け、顔面から沼へと突っ込みかねない勢い、で――― ) [Sat 2 Jul 2005 00:58:46]
冬獣夏草 > (単純な突進、無防備だったのか咄嗟に腹筋を引き締めたかは解らないが弾かれる結果は同じこと、凶刃の下を掻い潜り打撃を与え肺の空気を搾り出させたのはいいものの、確かな手ごたえを得た代償に少女の倒れ付した沼の波紋の届く場所に引っ繰り返る蛙が一匹居る、柔軟に拉げた背中の茸達がとたんに蠢きだし、ぴちゃぴちゃと水を舐める様に菌糸の糸を操り其処に居る獲物の足首ににじり寄り、這おうと、包まれた着衣ではなく晒された素の皮膚を探り、其処に食い付くために) [Sat 2 Jul 2005 00:47:03]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ――ッ!? ぐっ… ふぁっ…っ!!?(沼地と言う、相手に分のある地の利の差と、此方の実戦経験の少なさの分だけ相手が早く腹部へと飛び込む。飛び込まれ、懐へとぶつかれば…流石に、其の勢いに押されて沼地へと転倒し、尻餅を付き… 腹に拳を喰らった様に息が口から溢れ――) ハッ…はぁ… ぐっ…このっ! (―― そんな、苦しげな呼吸の中で…涙混じりの瞳で蛙の姿を探す。 今は腹の上か?それとも、既に離れてナニか動きを見せているのか? そんな事を考えながら、手から落としそうになっているククリナイフをぎゅっと握り直し――…) [Sat 2 Jul 2005 00:34:06]
冬獣夏草 > ・・・・!(ばしゃあっ!水の王冠を形作り、叩き付けられた威勢の良い怒声を合図とし足元を激しく蹴散らしその場より跳び上がった!勢いが其れ程に強くは無いのは硬い陸地では無く柔らかい沼地故のペナルティ、撒き散らした水滴が在るべき水辺にへと飲み込まれる頃には其の放物線の軌道は相手の腹部、懐を目掛けて飛び込もうとしていた、ファーストアタックを終えた時に沈黙している茸の代わりに攻め込む其の身其の物を利用した体当たり、構えられた切っ先に切り刻まれるか如何かは相手の、力量、間合い、武器の長さによる!) [Sat 2 Jul 2005 00:24:38]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ……っ はっ… 案外、あっさりと引っ込めるじゃないの…(舌が離れた事で揺れる身体を…そして、息を整えながら、その口から漏れるのは返事が返ってくる筈も無い挑発じみた言葉。 そんな、ナニかを口から出してなければ気が持たない様相の侭、ぐっと屈んだヤツの姿を見据えれば、息を飲む。 相手に跳びかかられるのは、如何にも避けたい…  なら、如何するか? ) こ、の…っ やれるもんなら、やってみなさいよ!( 咄嗟に浮かんだ答えは 『其の前に仕留める』 ソレだけ。そして、ソレに忠実に従えば…跳躍しようとする相手へと目掛け、此方から跳びかかる様に、刃を手に踊りかかる。 今度は 相手が飛ぶのが先か、此方が脳天を叩き割るのが先か それとも、それ以外に…また、ヤツがナニかを仕掛けるか ?) [Sat 2 Jul 2005 00:15:42]
冬獣夏草 > ・・・・(べちゃっ、まとわりつく筋肉の塊、踏み抜かれた水面の辺りに散る土色の飛沫、一瞬の不安定と停止を招くかも知れないが、悲しい哉普段相手にする獲物とは大きさの差が余りにも違う、貼り付いた糊の粘り気も渾身の力を込めて堪えるならば、容易く其処より剥がれて仕舞うだろう、力では、端から負けている。ずるんっ、と、延び切ったゴムの様な弾力が口の中に巻き戻ろうとする其の刹那の間、力比べを終えようとする体躯は静かに低く撓んだ、泥濘の中に足場を経てバネを溜める一動作、真っ直ぐの視線が見詰めているのは佇む相手の足だけ、次は、跳ぶ、前兆) [Sat 2 Jul 2005 00:06:47]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > うっげっ! ちょ、こ のっ…っ!…っ!?(動きが鈍いだろう…そう、頭に置いて駈け出した此方の出鼻を挫く様に放たれるのは、宙を踊る蝿でさえ捕らえる長い舌先。 不意打ち気味とも取れるタイミングと速度で、その舌が見事に足を掴めば、バランスを崩した体がよろけ…沼地に倒れ込―― ) ふんっ…ぬっ!くっ…このっ… あたしは 蝿 かぁっ!?(――む、寸前で踏み止まり… 踏ん張りを利かして、なんとか立ち止まろうとする。 中途半端に振り下ろした刃は、その中途半端な位置で留まった侭…足を引く舌の力に対抗する様に踏ん張り続け―― この踏ん張る足の力が、ソレの舌が引く力に対してドレだけ対抗出来るか。そして、相手が次に如何動くか… 不意に、頬に嫌な汗が 流れる。) [Fri 1 Jul 2005 23:56:42]
冬獣夏草 > ・・・・!(走る、其の動作を認めた瞬間にこちらの挙動も一変する、馬鹿みたいに遮二無二鞭を振る茸ではなく敷かれた苗床の方が。ぎょろりと蠢くまあるい目玉、少なからず粘りを帯びた水を掻き分け散らす疾走の移動とは逆に此方は根付く不動、酷く無造作に開け放たれ上下に引き裂けた口角の裏から弾む舌が飛び出すっ!ぎょぼっ!ジャイアントトードの様に一口にニンゲンを飲み込む等芸当は出来ないが、足を刈るには十分、飛ぶ蝿を捕らえる粘着質に濡れた舌先が直線の脛を叩き、捕まえ、引くのが先か、其れとも弧月を描く切っ先が脳髄を叩き割るのが先か!) [Fri 1 Jul 2005 23:45:56]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > …… まったく。あんたらの親玉は、とっくの昔にキノコの苗床だって言うのに…(ヒュンヒュンと振り回される二本の触手の様な菌糸。 ソレに駆り立てられて、いっそう蛙=ギャラリー達が声量を上げた様な錯覚を受ければ…ギャラリー達へと、そんな皮肉気な言葉を返し…後退った足を踏ん張る用に力を溜めて踏み止まる。 これ以上後ろへと退く事が得策か否かは、よく分からないが… 其の場に留まれば、足に力を込めれば…真っ直ぐに蛙の顔を睨み――) ――えぇい!(――そして…その数瞬が満ちるより先に、此方から動く! 苗床の動き自体は遅いだろうが、向こうから跳びかかられては、野犬と同じで此方の方が分が悪い。 だから…一気に前へと駈ければ、その脳天へと目掛けて…力一杯にククリナイフを振り下ろそうと、して!) [Fri 1 Jul 2005 23:36:28]
冬獣夏草 > (ひゅん、ひゅん、ひゅんっ!長短其々中でも一際に大きく育った二本が一番元気、ワイヤーの様な細い菌の糸の二つを矢鱈めったらと振り回し威嚇めいて気合満々囃し立てる観客=蛙にも煽り立てられるかの様に、土を盛り上げた円盆では無いけれど、闘志さえあれば何処でも戦場だっ。両者睨み合い、後退る足音を追う様に更に接近、人には足を埋める程度の水の嵩、泳ぐというよりも半身を没しべちゃべちゃと掻き分ける様に、進む、前に、このままの状態が続けばククリナイフの間合いに入るとすれば数瞬後といったところだろうか) [Fri 1 Jul 2005 23:25:20]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > うっわぁ… 蝉とか蜻蛉を苗床にするのは知ってたけど、まさか蛙にまで根を張るなんて知らなかったなー… (耳に残る様な…まるで噂にしか聞いた事の無いコロシアムの『KILL』コールの様に聞こえる蛙の合唱の中、そんな冗談の様な言葉を口に吐き出しながらも…息を飲み込み、姿を現した大蛙だったモノを…その、虚ろな瞳を見詰め、吐息を吐く )  差し詰め、コイツは冬獣夏草ってトコかな… さて、どーするよあたし。(目の前のソレは、確かに大物に違いないだろう。 そして、其の背から生える白塔も十二分に大物…  その、二重の大物を見据えれば、構えた刃をソレへと突き付けつつ…間合いを計る様に、後ろへと一歩。) [Fri 1 Jul 2005 23:19:21]
冬獣夏草 > (げこげこ、膨らむ鳴き声蛙の合唱、一つから始まり釣られる様に一人と一匹の周囲で次々に鳴き声が昇って重なって、喧しい程の音の波が乙女ちっくな黄色い声を掻き消さん、虚ろな瞳がじろりと見据える月明かりを弾いた刃物の鈍い光沢、巨体に比例して鈍重な動作とは逆に)・・・・!(くねくねくね、近付くに連れて背中に聳え立つ白い塔は盛んに蠢き出す、根付いた菌糸の活発化も皮膚も波打ち、相手の腹に当たる背丈、多分に図鑑で見た通り、其の大きさを他として。白い茸の天辺に、だらりと下がる細い糸、ひゅうん、ひゅんと風を切って揺らめいて、お前こそ食べちゃうぞ!と言わんばかり、距離は未だ遠い) [Fri 1 Jul 2005 23:10:05]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > あーっはっはー!たべちゃーうぞ たべちゃうぞー!カラっと揚げて食べちゃうぞー! あはっはっはー(背中に、緑色の恐竜のオーラを背負いつつ、逃げる蛙を追う偽幼女。 まるで、威嚇する様に曲がった鉈の様な刃物を振り回し、すっかり野生に帰った瞳を晒し―― っと ) 衣たっぷり振りかけてー ―――……って お、や?(ふと、逃げる蛙達の進行方向に居る何か。 見た目は蛙…だろうか。大きさは一m級… だが、気になるのは…その背中にある白いナニか――― ふっと、そのナニかが… 今は無き家にある食材の本で見た何かに似るソレが …妙に気になったのか、立ち止まり…ククリナイフを構える。 ) [Fri 1 Jul 2005 23:03:46]
? > (梅雨の御蔭で一面潤った沼地を平泳ぎ、平和な湿地帯に踏み込み荒らす来訪者に向けてすーいすい、1m位の風格を醸し出す全身是枯葉色の大蛙、遮る草を我が身を以って押し払う其の濡れた背中の上には鍾乳石の様な白く細く艶かしいものが幾つかにょっきりと、天を目指し萌える緑色に肩を並べて。揚げ物の脅威に一斉に逃げ出す辺りの蛙達の波に僅かに揉まれつつ一直線) [Fri 1 Jul 2005 22:57:54]
お知らせ > ?さんが入室されました。 『げここっ』 [Fri 1 Jul 2005 22:57:29]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > …… ほれー、逃げろ逃げろー。逃げないと食べちゃうぞー(逃げる蛙を追う様に視線を向ければ…嬉々とした顔でそんな事をのたまい、指先を伸ばした侭で追いかけ始める。 見た感じは、何処か珍しい動物を追う子供の様に無邪気にも見えるが…その瞳は、僅かに食欲にぎらついて、いて――  ) ほーら、逃げろ逃げろー。捕まったら唐揚げだぞー。たべちゃうぞー!( ぴちゃん ぴちゃんと必死こいて逃げる蛙。 ソレを追うお団子偽幼女。 恐らく、単独行動中で静止役の相方が居ない今の彼女の脳内では既に、蛙=唐揚げに変換されていて間違いないだろう。 案外 普段から、そうかもしれないが ッ [Fri 1 Jul 2005 22:53:38]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > んむー…(立ち止まり、チラリと視線を横に向ければ、其処には沼地を泳ぐ牛蛙。ソレを見下ろし…ふっと、何気なく大物がどの位の大きさなのか暫し考え―――…… ) …… 駄目だなー。あんまり思いつかないや… ってか、あたしにしちゃ…コレぐらいがお手ごろサイズみたいなモンだし…(…けれど、結局考え付かず…見下ろす先に居る牛蛙へと指を伸ばし、軽く其の背を一度二度突付こうとし… ソレに反応して逃げる様に泳ぐ牛蛙。) [Fri 1 Jul 2005 22:44:48]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ふー… 意外と見付からないモンなのかなぁ…大物って(蓮の様な植物を掻き分け、其の上から飛び降りる牛蛙(読み:ショクヨウガエル)を見遣りながら、溜息を一つ。 正直、調理するならあの大きさでも十分な気がするが…あくまで名目はモンスター図鑑の資料集め。 牛蛙ではモンスターにはならないだろう。) それに…大物、かー。ドレぐらいの大きさの獲物を大物とするか…あと、ドレぐらいならあたし達でも大丈夫か… (そう…立ち止まり、空を見上げて呟けば…ナイフの背で肩を軽く叩く。 そもそも、此処にはどの位の大きさの大物が居るのだろうか、ふっと疑問に思った) [Fri 1 Jul 2005 22:37:38]
お知らせ > フェン・メイフォン@只今狩猟中さんが来ました。 『三日目。 ざぶざぶと、ククリナイフ片手に沼地を掻き分け、草を薙ぎ』 [Fri 1 Jul 2005 22:23:59]
お知らせ > フェン・メイフォン@只今狩猟中さんが退室されました。 『そして、その姿を見たフェンの行動は今更、言うまでも無かっただろう ギャフン』 [Thu 30 Jun 2005 01:50:58]
お知らせ > 汐姫さんが退室されました。 『陸地に上がって、テント建てて。それから、服を乾かすためにずっと下着姿だったとか。』 [Thu 30 Jun 2005 01:49:03]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ……あ、そっか。 んー、砂漠じゃないから水は何とか調達出来るだろうし、使っちゃっても大丈夫、かな…(流石に、水筒に代わりに泥水入れる訳にはいかないだろうけど…と、自分が背負っている荷物へと視線を向ければ、一度二度程頷き…それから視線を戻して…) …ふむぅ、此処だけが急に深くなっちゃってるって感じなのかな。 っとと、そうだね。じゃあ、足元に注意して……だね?(引き上げた時の感覚から…案外、汐姫って軽いなーと、そんな事をちょこんと頭の片隅で思いながら… 汐姫の忠告通り…彼女が落ちた部分辺りの足元を探る様にゆっくりと足を動かしながら陸地へと歩き始め、て) [Thu 30 Jun 2005 01:38:23]
汐姫 > い、え… 水は、荷物の中に水筒がいくつかはいってますから。 それで… ( 前回同様、彼女が背負ってる荷物に目をやって。 しかしながら… 多めに持ってきてるとはいえ、貴重なものなのだから出来れば飲み水として使いたかった… ) ありがとう、ございます。 えと… たぶん、迂回していけば陸地にいけると思うので。 まずは…上がってしまいましょうか? ( 無事、彼女に力強く引き上げられればお礼を一つ… 力7の彼女にとって、それはとても軽いものに感じられたであろうか? ともあれ、地形から見て円の中心にいけば行くほど深くなっているかんじだから… 回り込むように進めば、多分荷物を濡らさずに済むなと推測して。 ) [Thu 30 Jun 2005 01:31:32]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > んー、しっかりしてよね。ほら…(伸ばされた汐姫の手を掴んで、ぐいっと沼地から引き摺り上げようとしながら…そんな風に、安心感からの笑みを零しながら言えば… 付け加える様に、大した事無くって良かったと呟き… ) あー、沼の水飲んじゃったんだ… 後で口濯いどかないとね、っても此処で口濯げる様な場所って、あるかなぁ?(それから、安心しきったのか…ゆっくりと辺りを見回して、水場を探し始めて…) [Thu 30 Jun 2005 01:18:26]
汐姫 > あ、はは… ごめんなさい。 注意力が足りませんでした… ( 力なく笑って見せれば、申し訳なさそうに。 なんだかんだ、経験者ぶっていながらもこんな初歩的な失敗をしてしまったことを恥じる。 いくら、沼地は慣れていないとは言え。 ) …大丈夫、ですけど… 口の中が、ざりざりします… ( 彼女の問いに頷いて、自分からも手を伸ばし…掴もうと。 けれど、ただびしょ濡れになっただけというわけでもなく… 水が泥を含んでいたのだろう。 口内に広がる小さな違和感と砂の味は、決して気分のいいものではない。 苦いし。 ) [Thu 30 Jun 2005 01:12:29]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ―――…ちょ… せい、き? (伸ばすも…指先が軽く触れるだけで直ぐに離れ、そしてどんどんと沈んで行く汐姫の姿。 それに、顔を真っ青にすれば、慌てた様子で沼へと手を突っ込もうと   ) ――って!うわっ!? ちょ、せ…汐姫、脅かさないでよ…… (  した直後、直ぐに汐姫が沼の中から上半身を露にすれば、驚いた様な、安堵した様な…そんな感情が混ぜこぜになった吐息を吐き出し、伸ばした手をその侭差し出し――) ほら、大丈夫?( そう、声を掛けて) [Thu 30 Jun 2005 01:01:40]
汐姫 > ――――― ッ、ぁ!? ( 咄嗟に、自分も上へと手を伸ばすのだが。 油断しきっていたということもあって、反応が遅れたらしい。 彼女の手とは、指先が軽く触れるだけで… 掴み取るまでには、至らない。 ) ……… ぷ、はぁ――― ケホ、ケホッ… ぁ… ふ、不覚… でした… ( 一度、頭まで沈んだかと思えたが… すぐに、沼の中から上半身を出せば。 一呼吸の後… 咳き込む。 どうやら、水を少し飲んでしまったらしい。 水かさの方は汐姫腰くらいまで… どうやら、ここだけ少し深くなっていたらしい。 ) [Thu 30 Jun 2005 00:57:42]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > うん。分かったよ、汐姫 (植物を掻き分けながら前へと進む彼女の後へと着いて行きながら、自身も…その水かさが減ってきている事を確認し、もう一度汐姫の背へと視線を向け――…… ) じゃあ、今日は…あの抜けた辺りが大丈夫そうならテント張って…――って、汐姫!?(そう…、汐姫が見ていたのと同じ場所へと視線を向けて、言葉を続けようとした最中… 不意に汐姫の体が沼へと沈むのを見れば、驚いた様な声を上げながら、咄嗟に…汐姫へと空いている手を伸ばし、て――!) [Thu 30 Jun 2005 00:43:49]
汐姫 > わかりました。 それでは、私についてきてください。 ( 彼女の返事を聞けば、コクリと一つ頷いて。 先ほど自分が目をつけた場所へと進めば… 植物を書き分けいき。 たしかに… 進めば進むほど、水かさは減ってきている… か。 ) あ… やっぱり。 とりあえず、沼からは抜けられそうです。 後は、地盤の固さを確かめて ―――― きゃっ!? ( 植物群を抜ければ、視界の開けた場所へと出て。 少し進めば、沼が途切れ陸地へと続いているようなところ… 見た感じだと、そのまま進めばテント建てられるくらいの安定した場所をへ続いてるかなと思い。 一歩踏み込んだ矢先に… ズルゥ、と。汐姫の体が沈む。 ) [Thu 30 Jun 2005 00:38:26]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > んー…っと、あー…アレ? うん、了解。そこ等辺の判断は汐姫に任せるから (振り返る彼女へと、頷き…同意の言葉を返せば… こういう事に関しては、少しでも慣れている方の判断に任せて進んだ方が良いだろうと…そして、汐姫が自分を守ろうと前に出ていてくれているのだから、その判断を信頼しようと思って… その思いを込めた瞳を向け、て ) [Thu 30 Jun 2005 00:28:04]
汐姫 > ……… ん〜、あの植物郡に先。 ひょっとすると、水かさが低くなってるかも…ちょっと、行ってみましょうか? ( 植物の生え方や、今まで歩いてきた道筋を考慮して。 専門家でないので、この判断が合っている保障はどこにもないが… 確認するように、もう一度彼女の方へ振り返り。 同意してくるのなら、そのまま前へと進み始めるだろう。 ) [Thu 30 Jun 2005 00:22:17]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > …んぅ?変な汐姫ー (そう、頭を捻る様を見れば、此方も此方で頭を捻り… 如何したのかな?と疑問符を頭に浮かべる。 流石に、依頼の趣旨を忘れては無いだろうが――部分部分、自分に最適な感じに解釈してる可能性が、無いとは言い切れない ) あ、んーっと?この辺り、で待ちに入る? あー…うん、そうだね。あんまり動いてばっかりなのも疲れるだけだと思うし… っても、沼の中では流石に無理だけどね(そう、冗談めかした風に言葉を投げ返してから、自分も手頃な場所が無いかと視線を周囲に巡らせる。 そのついでにと、獲物が居ないかと探す様にも注意しながら…再び瞳を凝らして――…) [Thu 30 Jun 2005 00:15:00]
汐姫 > ……… え〜と… い、いえ。 やっぱり、なんでもないです、はい。 ( 暫し足をとめ、頭を捻る… 注意した方がいいのかとも思ったが、さすがに… その場で食べたりはしないだろうと思うことにする。 なにせ、依頼を受けたのは自分でなく彼女… その彼女が依頼の趣旨を忘れたりは… しない、はず。 たぶん。 ) それよりも… うん。 このあたりで、待ちに入ってみます? 勿論、しっかりした地盤を確保してからですけど… ( 池の周り、生い茂る植物の群れを見回しながら。 周りにそれらしいところへ続く道はないかと探り… 当然と言えば当然だが、まず陸へと上がらねば。 水の上では、テントを立てることすらままならない。 ) [Thu 30 Jun 2005 00:07:37]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ――― ふぇ?どしたの、汐姫 (そして、汐姫が顔を引き攣らせて此方を見ているのが視界に入れば… 不思議そうに小首を傾げる。 尚…彼女にとって、料理する事が楽しいのか、もしくはソレを食べる事が楽しいのか…ソレはまだ分からない。) [Wed 29 Jun 2005 23:56:31]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ふへぇ…一年中雪に覆われてるって… ソレは流石に想像つかないなぁ…(そう、目を丸くしながら言葉を返せば… 簡単に凍え死にそうだなぁ、と極普通に思い、思わず身体を震えさせ――) んで、あたしらは…その、『居るには居る大物』を探さないと駄目って事かぁ。 見付かるかなぁ…上手い具合に (ちっさいのは、偶に見かけるんだけどね…と、視界の端で歌う蛙を眺めながら言葉を返す。 その顔は、既に頭の中で蛙達が料理に変換されているのか終始ニヤニヤとしていて ―――……) [Wed 29 Jun 2005 23:54:51]
汐姫 >  …ぇ? あ、あの… フェンさん? ( そんなとき、彼女の笑みを視界に入れれば… 続く言葉に。 た、食べちゃ… ダメ、だったはずじゃ… とか顔引き攣らせて付け加え。 ) [Wed 29 Jun 2005 23:48:27]
汐姫 > 私も行ったことはありませんけど。 北西の方には一年中雪に覆われていたりする山もあるそうです。 ( 以前図書館で手に入れた知識だが。 確か、王都クリスティアのすぐ傍… 大陸の端にあるという山脈がそうらしい。 ) 大きさ、は… たぶん。 小さいものでは――― いえ、もちろん居るには居ると思いますけど。 私達が探しているのは、きっと… ( 大きいものでないと、ダメなんじゃないか… と、思う。 小さくて、希少な種というのならそれでもいいんだろうけど… それだと、たくさん捕まえなくてはならないわけだし。 ) [Wed 29 Jun 2005 23:48:11]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > ふむー、そうなんだ。 この街から出たのって、この間のアマウラと…あとは妖精の森程度しかなかったけど――そっか、そんなに広かったんだ (そう、水を掻き分ける様に汐姫の後へと続いていきながら、言葉を漏らしながら頻りに頷いて… そして、汐姫が質問の答えを返せば、ふむぅと…沼を見下ろし――) 蛙は唐揚げで確定だろうし、蛇は蒲焼になるかな?んで、蛭は――確かスープ…になるんだっけ、かなぁ? あ、蜥蜴は小さいのなら丸焼きかな?(そう、何処か嬉々とした表情で言葉をつむぎ出し続ければ… 振り返った汐姫へと愉しみだね?と笑いかけ―― 水魔は流石に食べられないだろうか?モノとか性質にも寄るかもしれないが ) [Wed 29 Jun 2005 23:32:36]
汐姫 > この大陸も広いですから… やっぱり、色んなところがありますよ。 ( 膝まで水に浸かりながら… 本当は、迂闊に水の中へ入らないほうがいいとは思うのだけれど… 先へ進めないのなら止むを得ないところか。 ) あ、はい。 そうですね… 沼地ですから。 蛙とか、蛭とか… 蛇とかも居るかもしれません。 爬虫類系が多い… とは、思いますけど。 ( フイッ、と顔だけ振り返らせてから。 少し、難しそうな顔で… 他にも、水魔というヤツがいるのだが。 アレは… たぶん、食べれない? ) [Wed 29 Jun 2005 23:26:48]
フェン・メイフォン@只今狩猟中 > おぉっと。(とりあえず、何か大事なモノを忘れてたらしい。ヤバイヤバイ) [Wed 29 Jun 2005 23:18:38]
フェン・メイフォン > ふへー… こう言う場所があるモンなんだねー(そう、あたり一面に広がる沼地を見回せば、何処か物珍しげな様子で呟き一つ漏らす。 そして、それから徐に視線を周囲へと向ければ…瞳を凝らし――) んー、さってと… 此処ってどーいうナマモノ居るんだろ。ねぇ、汐姫分かるー?(そんな風に、何処か呑気な感じに…先頭を歩く少女へと声を掛けてみて。) [Wed 29 Jun 2005 23:14:03]
お知らせ > 汐姫さんが入室されました。 『 先頭に立つは今日も護衛を続けるこの少女 』 [Wed 29 Jun 2005 23:07:41]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが来ました。 『二日目。 ざぶざぶと、ククリナイフ片手に、沼地を進む』 [Wed 29 Jun 2005 23:02:42]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Wed 29 Jun 2005 01:25:49]
ザブ > (女は大股で歩いた。) [Wed 29 Jun 2005 01:25:48]
ザブ > (右手側に方向転換すれば砂漠が見えてくると云うのに、…本当、ヴェイトスの気候って解らない。)     (其れさえ楽しめるからいいけれど。「いひ、」 肩を竦めた。風がしっとりとしてる。) [Wed 29 Jun 2005 01:25:39]
ザブ > それはそれで、渋いような。 (聞けるものなら聞いてみたい。ズボン湿るのも気にせずに、その場に座って聞こうじゃないか。)    (ポケットに手を突っ込んで、歩くのは足だけ。) [Wed 29 Jun 2005 01:24:14]
ザブ > (今宵は蛙の声も聞こえない。 まさか湿度の楽園で全滅してるなンて思わないから、きっと揃って休憩してるのだろう。) (毎日歌いっぱなしじゃァ咽喉も潰れてしまう。 雨蛙が牛蛙の声で鳴くようなもんだ。) [Wed 29 Jun 2005 01:21:51]
ザブ > (遺跡の中と違って良かったのは、空気が綺麗な事。 …当たり前だが、)         (深呼吸した。) (何か、胸の内が軽い。足取りも軽い。 歩きにくい泥濘を避けて、踝までの草が生え揃った辺りを行く。) [Wed 29 Jun 2005 01:18:26]
ザブ > どーでも良いけど長ェ名前だな。 (舌噛みそう。あと何か踊ってそう。 ヴィジャランジャ。) …うン。でも響きは悪くない。 (脳内阿波踊り。 もくもく歩きながらだと、どうしようもない映像が頭を過ぎっていけない。) [Wed 29 Jun 2005 01:15:53]
ザブ > (遺跡から出て北に歩いた。ヴィジャランジャ河が近い。多分、もう少し行けば何時の間にか泉は河になっているのだろう。) [Wed 29 Jun 2005 01:12:20]
ザブ > (――精霊の泉。) [Wed 29 Jun 2005 01:09:36]
お知らせ > ザブさんが入室されました。 [Wed 29 Jun 2005 01:08:25]
お知らせ > 二足歩行のチワワさんが退室されました。 『唾の匂いと不快な思い出、そして戦闘経験2をどうぞ』 [Sat 25 Jun 2005 22:06:41]
二足歩行のチワワ > (ごめんよ、か弱いかあちゃんを許しておくれ! 強く生きるんだよ!・・・・・なんてことは欠片も考えない。 ラッキー! 追っかけてこねぇゼ! 今のうちに逃げるぜ! くらいの認識) キュキュキュキュキュ! (負ってこないようなので、そのまま逃走) [Sat 25 Jun 2005 22:06:11]
お知らせ > 一樹@幼獣捕獲さんが退室されました。 『(子供をギルドへと連れて行った。)』 [Sat 25 Jun 2005 22:05:17]
一樹@幼獣捕獲 > (そして相手は子供を放棄して投げてきた。(と自己認識)もちろん蹴る気もうせた。ともかく子供をキャッチして。)仕事は子供を捕まえてくることだったよな。(親は殺せといわれていた気がしたが、この男はあの親はこの子供を捨てたとおもい、仕返しは来ないと認識した。)次ぎ見つけたらあの親、ゼッテェ殺す!(とか言って刀を拾って鞘に収める。)お前も不幸だな・・・(と子供チワワにつぶやいて) [Sat 25 Jun 2005 22:00:24]
二足歩行のチワワ > (生きていれば子供はまた産める。 生存本能が母性本能に勝ったというだけの話で・・・・・・) キュッ!? (盾にした我が子越しに相手を見やれば、刀がない。 ラッキー!ミスりやがったぜ! と、腕の中の子供を相手に向かって放り投げつつ、背を向けて駆け出そうと試みる! もちろん背後より迫る蹴りを避ける術など無いが、投げつけた子供に相手が怯めば僥倖。 因みに、子供は今だ乳飲み子。 投げつけられるままに地面へと落下すれば、高い確率でなんらかの不具を負うだろう) [Sat 25 Jun 2005 21:54:53]
一樹@幼獣捕獲 > (蹴ろうと試みたて、狙っているのは親のほうです) [Sat 25 Jun 2005 21:46:25]
一樹@幼獣捕獲 > (斬ろうとしたそのとき。相手は子供を盾にした。)・・・それでもお前は親か!(とマジで切れた。遠心力状態で右手で握った刀を放して刀は飛んで近くに落ちた。そして・・・)お前はもうその子の親じゃねえ(もう目がやばいです。集中力7、相手に視線を突き刺すことができる程度の能力(ルール参照)を使ったなみに相手を睨んでいる)あばよ(腹部をおもいっきり蹴ろうと試みる、そう、このチワワが死ぬぐらいの威力で) [Sat 25 Jun 2005 21:44:39]
二足歩行のチワワ > キュキュッ!? (なんとか目を開ければ、人間の腕が武器に向かうのが見えた。 やっべ! マジやっべ!) キュキュキュキュキュッ! (追い詰められた獣がとった動作は、奇しくも人間の抜刀の動作と重なるか? 己の袋より子供を取りだし、盾にせんと試みよう! 間に合いますか?) [Sat 25 Jun 2005 21:39:00]
一樹@幼獣捕獲 > (もちろんこちらも土はかかったが、お互い土の掛け合いで相殺した部分も少々あり、先ほどではなかった、が)クサッ・・・(思わず左手で鼻をつまんでしまうが。)もう、うゼエ!(と右手で抜刀&頭部めがけて横薙ぎしようと試みる。もちろん峰うち) [Sat 25 Jun 2005 21:32:32]
二足歩行のチワワ > キュッ!? (予想外のカウンター・・・・・というか、土の量! チワワと人間が土を掛け合えば、体の大きさの分、遥かに人間に優位があるのは自明か。 大量の土を頭からぶっ掛けられ、僅かに動きが止まる。 一応こちらの土も多少なり相手にかかるかも? そして、肉食動物の唾は非常に臭いと忠告しておこう!) [Sat 25 Jun 2005 21:28:55]
一樹@幼獣捕獲 > (二倍はあくまでおよそです) [Sat 25 Jun 2005 21:22:15]
一樹@幼獣捕獲 > (距離が縮み、これはいけるとおもったとき、相手が急停止&反転してきた)今度は何だ。(と見ていればまた土を蹴り上げ、唾を吐きかけてきた。)同じ手は食らわん。(とこちらも走る勢いで相手の二倍ほどの土を蹴り上げる。唾は無視。もうすでに走って汚れているから) [Sat 25 Jun 2005 21:21:39]
二足歩行のチワワ > (現在距離:目測で3〜4m) [Sat 25 Jun 2005 21:18:46]
二足歩行のチワワ > キュキュッ!? (剣呑な叫びを聞いて振りかえれば、鬼のような勢い(と、表情)で追いかけてくる人間の姿が! やっべ! マジ速い!) キュー! キュー! カァ〜〜〜〜〜、ペッ!(急停止&反転! 走り来る人間に向かって土を蹴り上げ、唾を吐きかけ様と試みる!) [Sat 25 Jun 2005 21:18:16]
一樹@幼獣捕獲 > (現在距離ざっと7,8メートル弱) [Sat 25 Jun 2005 21:10:06]
一樹@幼獣捕獲 > 逃がすかよ!(ぷちんっと何かが弾け切れた。)もう殺す。ぜってぇ(ともう、目の色が変わった。一度刀を腰にしまい。本気の全速力(?))斬る!(もう頭の中にはあの腹黒親犬(?)を斬ることしか頭にない) [Sat 25 Jun 2005 21:08:20]
二足歩行のチワワ > (二足歩行のチワワの事を獣ギルドの係員に聞けば、恐らくこう答えるのではないでしょうか――――騙されるな、と! 可愛らしい容姿とブラックストマックを併せ持つ素敵な動物だ。 閑話休題)  キュッキュッキュッキュッキュ! (バカがひっかりやがったぜ! ゲハハハハ!――――訳すとすればこんな所か。  さて、鬼ごっこが始まった。 野生の動物だけあってそれなりに速い(素早さ4相当)し、土をぶっ掛けられた相手が怯めばアドバンテージも大きくなる。 手始めに、この先にある沼まで逃げ様かと思案) [Sat 25 Jun 2005 21:03:51]
一樹@幼獣捕獲 > なっ!(獲った。とおもったそのとき、チワワがクラウチングスタートで走り始めた。しかも蹴り上げた土が少し目に入ったような・・・)クソ、(目をこすり、こちらも全速力で追いかける。さあ、鬼ごっこの始まりだ!見たいな感じで) [Sat 25 Jun 2005 20:42:35]
二足歩行のチワワ > (人間が、己の背後に回るのを確認すれば、ス・・・・と、クラウチングスタートのようにしゃがみこもうか) ファッキュ〜〜〜〜ン!! (一声高く吼え、後方に思いきり土を蹴り上げ走り出さんと試みる) [Sat 25 Jun 2005 20:40:27]
一樹@幼獣捕獲 > ・・・(雷覇を構えるはいいが、こうまで相手にやる気がないとこっちも攻撃する意欲がそがれる。思わず頬をぽりぽり。)お前に罪はないが、スマン(狙うは、チワワの人間で言う延髄の部分。速さを活かして背後から狙おうと試みる) [Sat 25 Jun 2005 20:35:27]
二足歩行のチワワ > (特に行動を阻害されるような事も無ければ、両手を穴の縁にかけて穴の中から這い出よう) クゥゥ〜〜〜ン? (目の前の人間の行動を、二つの視線が不思議そうに見つめる。 まるでその意図を理解していないのか、とくに逃げるような様子は無い) [Sat 25 Jun 2005 20:32:34]
一樹@幼獣捕獲 > ・・・(かわいい・・・のか?と微妙なことをおもいながら子供もいることを確認。)親子か・・・(とおもうと、とりあえず鍔に鞘紐を縛って。)悪いな、俺が必要なのは子供のほうだけだ。(鞘ごと脇差「雷覇」を抜いて。) [Sat 25 Jun 2005 20:25:00]
二足歩行のチワワ > (侵入者が穴から顔を出せば、今度は視線の主が顔を出した。  それは、一見チワワにしか見えない生き物だ――――カンガルーのように子供を袋の中に入れ、二本足で立っている事を除けばだが)  クゥゥ〜〜〜ン? (顔を出したそれは、ゆっくりと穴から這い出ようと試みる) [Sat 25 Jun 2005 20:20:19]
一樹@幼獣捕獲 > (穴の奥にいる視線に気がつき、思わず見つめ返してしまう。相手の出方を見るために。)まだ、いいな(刀は握らない) [Sat 25 Jun 2005 20:12:41]
> (闇の中から侵入者を見つめ返す視線が二つ。  どなたですか? と、今にも問い返さんばかりの勢いだ) [Sat 25 Jun 2005 20:09:01]
一樹@幼獣捕獲 > (正直暗くてよく見えない、だが、なんかいる(?)というより穴の中で響いてるような呼吸の音らしき音は聞こえる。)あたり・・・だろうか?(ともかく顔を穴から出して少し離れてみる) [Sat 25 Jun 2005 20:06:49]
お知らせ > さんが入室されました。 『見つめ返す視線が二つ』 [Sat 25 Jun 2005 20:04:12]
一樹@幼獣捕獲 > (↓の続き)(とあきらめかけた。はんのうがないので、近づいて)ちょっと失礼(と中をのぞいてみたりする) [Sat 25 Jun 2005 19:59:40]
一樹@幼獣捕獲 > (やはり反応はない。ここもハズレなのだろうか [Sat 25 Jun 2005 19:58:10]
一樹@幼獣捕獲 > (しばらくしてほかにも2,3個穴を見つけたがどれもはずれで)おいおい・・・・(いい加減汗かいてきた。そろそろ出て来いよ。とかつぶやきながら)お?(ついに見つけた、今までの中で一番大きい穴。直径30cmぐらいのあな。)ここにはいてくれよ(と願いながらしばらく離れた場所で見ていて) [Sat 25 Jun 2005 19:54:31]
一樹@幼獣捕獲 > (しばらくしても反応なし。どうやらただの穴だったようで・・・)チッ・・・(あきらめほかを探す [Sat 25 Jun 2005 19:46:08]
一樹@幼獣捕獲 > ・・(反応なし。当たり前である。そんな近くにいては向こうも出たりはしない。というわけで)えっと・・・(辺りを見回し小石を発見)これでいいか。(と穴に投げてみる) [Sat 25 Jun 2005 19:40:43]
一樹@幼獣捕獲 > (と見つけたのは、大きくはないが穴らしきもの。)・・・。(ひとまず眺めてしばらく待ってみる。何もなければ穴になんかしてみようとかおもってたり) [Sat 25 Jun 2005 19:36:55]
一樹@幼獣捕獲 > とりあえず探すか・・・(と、腕まくって暑さをできるだけ我慢して獣探し)・・・(まず、探すのは穴やら何やら。つまり巣らしきもの。) [Sat 25 Jun 2005 19:33:43]
一樹@幼獣捕獲 > (前回は見事に知識がなく失敗してしまったので、今回は場所がえ&知識少々でやってきたはいいが。)暑ちい・・・(天気は晴天、じめじめ。もうだるくてしょうがない。思わず服をパタパタ)場所を変えたがいいが、ここにもいないなんて落ちはないよな・・・(とか考えて) [Sat 25 Jun 2005 19:31:07]
お知らせ > 一樹@幼獣捕獲さんが来ました。 『(二日目・・・)』 [Sat 25 Jun 2005 19:28:02]
お知らせ > ハンダさんが退室されました。 [Thu 23 Jun 2005 16:35:57]
ハンダ > (ゆっくりゆっくり散歩して、――日が沈むくらいには到着出来たら良い。) [Thu 23 Jun 2005 16:35:56]
ハンダ > (街の影が見える。そっちに向かって歩いている。 多分、ポワイ河とか其の辺の支流(と云うにも細すぎるが)だろう。透明な毛細血管の中を歩いているみたいに。) (足の皮が白く見える。 ――大分歩いたからふよけてしまったのだろうか。) まァ良いや。 (空気は生温いが、足が冷えると涼しく感じるもんだ。) [Thu 23 Jun 2005 16:33:31]
ハンダ > (蛙の姿は何処へやら。夜はあンなに五月蝿かったのに。) 土産に持って帰ろうかと思ったンになァ。 (誰へのか、は知らん。 ――すぃい、と小魚が医療用メスみたいに鋭利な光を煌かせて一瞬、足の甲を掠めていった。) (足音ばかりが似れて反響して、緑の景色の中にぽつんと一つの人影は何だか異質。) [Thu 23 Jun 2005 16:26:40]
ハンダ > (依頼の報告は、町へと帰る商人のおっちゃんに託してあるから自分は寄り道だ。今頃、斡旋所の掲示板には返事も来てるだろうか。) (ばっちゃばっちゃばっちゃ。 雨の日に新品の長靴で歩きたがる子どもみたいに。裸足で、丸い小石の揃った浅い小川の道。) [Thu 23 Jun 2005 16:21:24]
ハンダ > (靴を手に引っ提げて。ズボンの裾は膝近くまでたくし上げて。) うはーッ。 (小川を歩く姿が一つ。) 冷てーェッ。きもちいッ。 (ヴェイトス市への帰り道。) [Thu 23 Jun 2005 16:17:40]
お知らせ > ハンダさんが入室されました。 [Thu 23 Jun 2005 16:15:39]
お知らせ > ザブさんが帰りました。 [Wed 15 Jun 2005 02:25:32]
ザブ > ――別に、 (のし、のし、と大股。) …泥まみれになろーが。今更。 (グゲコ。蛙が嗤う。) 良ンだけど よ。 (また一歩二歩、進む。) [Wed 15 Jun 2005 02:25:31]
ザブ > (触ったものが黄金になる哀れな王様並にありえない。) つっても、黄金の金鎚なンざ軟らかくッて使えねェだろーけど。 (金子にして、新しい鋼鉄を買うってンなら話は別だが。) ………現実逃避、上手くなったな。あたし。 (不快な足元を思い出す。) [Wed 15 Jun 2005 02:22:32]
ザブ > (ブーツの底が生ぬるくて気持ち悪いのには閉口する。水虫になりそうで嫌だなァ。…後でちゃんと乾かしておかないといけない。) (晴れ空の下では何とか辺りが窺える程度。 元からこの辺り、視界の妨げになるものは少ない。) 街中みてェに銅像だとかが建ってる訳じゃねェしな。 (湖の中から突然精霊が湧くというのはありそうだが。) ――…、 (傍のデカい湖を見遣った。) …斧とか投げ入れて無ェし。 (そンな物語みたいな。) [Wed 15 Jun 2005 02:15:45]
ザブ > (水の気配は嫌いじゃない。この季節、中途半端な湿気は兎も角、コレだけの水があると…しかも さらさら と流れているとなると尚更…いっそ涼しく感じるものだ。) 寝れねェがな。 (がっちゃこ。がっちゃこ。 腰で得物が返事した。) [Wed 15 Jun 2005 02:11:01]
ザブ > (ぐちょ、とあからさまに嫌な音がした。もう何度もだ。歩く度に、だ。) ッふー! (気合いを入れるように、或いは苛々を抜く為に。女は大きく息を吐いた。 足元の水溜りが踏まれた所為でなく波紋。) [Wed 15 Jun 2005 02:03:37]
お知らせ > ザブさんが来ました。 [Wed 15 Jun 2005 02:01:08]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Sat 11 Jun 2005 23:45:37]
ユビ > (倒れるまで歩き続けたら、湿った大地の上でも野宿が平気になるンだろうか。)      (ただ蛙を踏まぬようにと其れだけを気にしながら、) ( ば ちゃ。 ) (水溜りを割って歩いた。) [Sat 11 Jun 2005 23:45:35]
ユビ > (同じ景色が続くと飽きる割に、手袋を噛む癖は此処の所目立たない。貧乏揺すりも、歩いているので――当然のことだが――起きて居ない。 兎に角動いていれば其れで気は済むのか、夢の中を歩くヒトのように(今宵の景色ではどちらが夢だか)、ただ沼に沿って歩いてゆく。) (湿気は鬱陶しかったのだが、街の中の喧騒に比べれば。蛙の鳴き声すら足取りを速める助けになるくらいだ。 自然の中を行く。其れを強く感じた。)        (このまま行ったら何処に出るだろう。 ブラリブラリ、胸元で揺れる石は光る振り子。) [Sat 11 Jun 2005 23:38:53]
ユビ > (今宵は空が薄暗い。しっとりと雲が掛かって居る所為だ。 月の光は辛うじて、擦りガラス越しのようにぼんやりと。夢の中のような夜だ。) (肌に張り付くような空気。一歩踏み出すたびに ぐちゃ と糸を引くような粘つく音がして、泥濘の具合が知れる。)       (今日は何処で眠ろうかと、陰鬱な光を宿す双眸が夜の中を伺う。 まずこンな地面には横になれない。) 石。平らな石でもあれば良いのに。 (そう上手い具合に見付かる訳も無いのに、けれど、せめて座れるような場所を探した。) (切り株は…もっと先に行かねば無いだろう。木々の茂るのは遠い。) [Sat 11 Jun 2005 23:28:50]
ユビ > (水の気配が濃い。)       (――空に向かって スン と鼻を鳴らした。 傍らには小さな沼がある。周りには点々と水溜りが出来ている。蛙の鳴き声に包まれた処は、一面丈の低い草むら。) …。雨。 雨。降るかな。 (すン。もう一度鼻を鳴らした。) (痩躯のシルエット。胸元に星明りに似た光をぶら下げて。) [Sat 11 Jun 2005 23:19:16]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Sat 11 Jun 2005 23:16:15]
お知らせ > ユビさんが退室されました。 [Thu 9 Jun 2005 01:31:00]
ユビ > (多分、其れを見るまで眠れないと思うのだ。) [Thu 9 Jun 2005 01:30:59]
ユビ > (緩んだ土を押し退けて背比べを競い合う時期は過ぎた。浮かれ騒ぐ時期でもない。) 暑くなる。暑くなるな。 (ぼそ、と低く小さな呟きが零れたが、それには何処か嬉しそうな響きが混じっていた。 何処かで魚が跳ねた。)       (痩せた脚は草原を掻き分けて只管に進む。小川の元は何処にあるのだろう。) [Thu 9 Jun 2005 01:24:39]
ユビ > (ひどく身は軽い。其れは荷物が少ないと云う事もあるし、何処か胸の内が涼しいと云う事でもあった。 部屋の一辺を埋める棚には小物しか置いていない――そンな様子に似ている。) (寒くない夜であるので、耳当て越しに聞く蛙の声に少しだけ口角を持ち上げた。かつて尖り耳であった時ほど、音は良く拾わないけれども、それでもしっかり聞こえるくらいに合唱は…恐らく夜通し続くのだ。) [Thu 9 Jun 2005 01:12:39]
ユビ > (小魚は居るらしい。道なりに歩いていれば、ランタンの代わり程にはなる星色に照らされて、流れの中に其れを認めることが出来た。 …取って喰おうと云う思考は無かった。ただ、其処にある自然を再確認する。) (草は噛む度に味を滲ませるので、珍しく飽きはしなかった。)       (やけに眼が冴える夜だ。 それとも、活気付く季節に向けて生きる植物達の気に、当てられてしまっているのだろうか。) [Thu 9 Jun 2005 01:06:02]
ユビ > (しゃく。と音がしたのは、色の悪い唇が黄緑の茎を煙草宜しく銜えたからだった。青臭い味がする。 飯のつもりか嗜好品のつもりなのかは判然としない。)      (またげば渡れてしまいそうな小川に沿って、痩躯が歩いていた。辺りは膝丈の草原。) [Thu 9 Jun 2005 01:00:47]
ユビ > (胸元で、星色が光ってぶら下がっている。親指ほどの大きさの石だった。) [Thu 9 Jun 2005 00:56:18]
お知らせ > ユビさんが入室されました。 [Thu 9 Jun 2005 00:54:26]
お知らせ > _さんが帰りました。 [Sun 1 May 2005 03:08:39]
お知らせ > _さんが来ました。 [Sun 1 May 2005 03:08:26]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが退室されました。 [Fri 29 Apr 2005 21:53:43]
モノトーン@薬草採集 > (暫く作業を続ければ、持参した皮袋は薬草で一杯に。ご丁寧に種別ごとに分けて。本職の薬師ではないが、判別位は一応出来る。薬草のつまった袋の口を閉じ、立ち上がった。蛙は縄で繋いだまま連れて行こうか、なんて考えつつ、向かう先は己のテント) [Fri 29 Apr 2005 21:53:22]
モノトーン@薬草採集 > (活きが良い。こう言ってしまうと何だか美味しそうに聞こえなくも無い。――別にあの蛙を食そうとは思わないけれど)…どういう扱いをされたとしても、少なくとも私には関係ない。(襲い掛かった蛙だから良心が痛むことも無い。それって如何なんだろう。――考えるのはこの辺りにしよう。顔を地へと戻し、丁寧に薬草を摘んでは皮袋の中へと放り込む。この作業の繰り返しが続く) [Fri 29 Apr 2005 21:42:37]
モノトーン@薬草採集 > (そう言えば、あの蛙ってどういう使い道をされるんだろう。前も同じことを考えていた気がするがともあれ、手を動かしながら考えてみた。奇特な魔女が使い魔にするか、あるいは獣使いギルドにでも引き渡されるか)……。多分、違うだろうね。(後考えられる物と言えば、儀式の生贄か食肉用途。これらは全て推測の域。実際はどうなる事やら。手を止め、蛙を縛っている木の方へと顔を向けた。相も変わらず活きが良さそうだ。あの蛙は) [Fri 29 Apr 2005 21:28:58]
モノトーン@薬草採集 > (此処での拠点近くに薬草の宝庫があったためか、それとも元々薬草の知識を持ち合わせていたためか。薬草そのものが集まるのは存外早い。――しかし)…少々遅れてしまっている、か。(最初に参加表明を出したのに、気付けばとうに2週間ほど経過してる。時間が経つのは早いものだ、と今更ながら思いつつ。尚も手を動かし続ける。時折、捕獲した蛙の鳴き声を耳にしながら) [Fri 29 Apr 2005 21:20:12]
モノトーン@薬草採集 > 自分だけ此処の採集を終えてない。少々のんびりしすぎたか。――さて置き。テント設営地点からそう遠くない場所にある薬草の溜まり場。その場で腰を屈め、薬草を摘む中年風貌がそこに居た。思っていたよりも薬草がほいほい集まるのか、3日目にも関わらず今まで摘んだ薬草の量は充分なものになっている) [Fri 29 Apr 2005 21:13:56]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが来ました。 『(――気がつけば)』 [Fri 29 Apr 2005 21:06:35]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが帰りました。 『まぁでもコレで完了ー。うぅ…帰ったらまたお風呂入ろう…』 [Sun 24 Apr 2005 23:34:19]
七星@薬草採り > (この匂い…どうしよう…他の薬草に移ったりとかしないかなー…悩んでても臭い。えぇい…!) 封・印 (その辺にあったでっかい葉っぱを何枚も何枚も何枚も重ねてぐるぐる巻きにして蔦で縛って。…クンクン…)  くさー… [Sun 24 Apr 2005 23:32:38]
七星@薬草採り > (くぉぉ…匂いだけでなんか生命の危険信号を感じるっ。むず、となんとか一掴みだけ貰って、ソッコー焚き火の方まで退避。ふー、と一息つこうと思ったけど)  臭ーっ!!  (そりゃな。食事中のみんな、ゴメン) [Sun 24 Apr 2005 23:26:26]
七星@薬草採り > (ぐ…!しっかりと鼻を押さえ、ごしごしと涙を拭って、気合を入れて!) ま…負けるかー! (ダッシュ!近づくにつれてこぅ、意識が遠のきそうな強烈さにクラクラ。長居は危険。でぃんじゃー!ピンポンダッシュのように、ヒットアンドアウェー!) [Sun 24 Apr 2005 23:23:40]
七星@薬草採り > …く、臭〜〜っ!! (鼻を摘まんでもまだ臭い。なんだ?この腐臭は…!獲物を干物にし忘れてしばらく放置した肉がこんな匂いだったけど…そんなモンじゃない。目が、目に染みるぅ…!) んむー…ひぇも、アレとらないひょー… [Sun 24 Apr 2005 23:17:32]
七星@薬草採り > (ゎふ…と欠伸して、パチパチ爆ぜる焚き火の音を聞きながら。回りをきょろきょろ→蕾確認→薬草確認のエンドレス。落ち着きは勿論無い) 早く早く…お?おぉ…? (そして待ちに待った瞬間。ゆっくりと、その花びらが開き始めた。思わず立ち上がって近寄ろうとしたけど!思わず硬直してしまった) [Sun 24 Apr 2005 23:12:07]
七星@薬草採り > (その蕾は蕾のクセして気の根っこに生えてて、ナナの頭よりも大きい。きっと開いたら1m超え位の大物だろう。ワクワクする…) どんな花が咲くうんだろうなー… (さっきからそればっかりを考えてる。無理矢理開かせて花粉とるのも手だけど、可哀想だし、熟してなかったら無駄に終わっちゃう。じーっと我慢の子であった) [Sun 24 Apr 2005 23:06:45]
七星@薬草採り > (焚き火に当たりつつ、ふー…と一息。とりあえずなんも居なさそう。多分。ごそごそと採取した分とリストを見比べてみる) んむんむ、コレだけあれば大丈夫だろ。もうちょっとだなー… (後はアレだ。あそこのでっかい蕾が開くのを待つだけ。その花粉がいるらしい) [Sun 24 Apr 2005 23:00:34]
七星@薬草採り > (湿地はキケンだ。再認識。そりゃ2回も襲われればナー・・・。十分な警戒をしながらの採集、これで大体ノルマ達成したはず) ・・・したはず! [Sun 24 Apr 2005 22:56:35]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが入室されました。 『きょろ、きょろ・・・』 [Sun 24 Apr 2005 22:55:18]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが帰りました。 『休んだあともうちょっと遠くまで逃げてから。木の上で、就寝ー』 [Sat 23 Apr 2005 23:59:51]
七星@薬草採り > はっ…はぁー…そろそろ、逃げ切ったかー? (心臓バクバク。ちょっと休憩ー。そろそろと下を除いてみて…居なくなった、か?) んでもアレしつこいしな…このまま木の上に居よう… [Sat 23 Apr 2005 23:59:15]
お知らせ > 大型軟体生物★3さんが帰りました。 『経験値2をどうぞ』 [Sat 23 Apr 2005 23:57:01]
大型軟体生物★3 > (だんだん遠くなる七星の気配。地面に降りる様子が無いことがわかると追跡を諦め住処に帰っていく。また次の機会に襲えばいい…などと思っているが、覚えているような頭も無い。たぶん無差別に襲うだけである) [Sat 23 Apr 2005 23:46:23]
七星@薬草採り > ぅを!?あぶなー…下りたらまたヘンなことされそうだしなー… (ここは逃げるに限る。んむ。そのまま野生児のように(のように!)木から木へと飛び移りながら逃げることにした。とりあえずは疲れるまでー) [Sat 23 Apr 2005 23:39:46]
大型軟体生物★3 > (どっかん、と派手な音をさせたが七星は別の木に飛び移った後。イタチごっこに気が付いたモノは木の上の七星を諦めて地面に引っ付くようにして姿を隠す。そのまま一旦身を隠そう。そのまま木から木へと行かれれば諦めるしか無さそうだ) [Sat 23 Apr 2005 23:33:33]
七星@薬草採り > (相手の方が、ちょっと後手に回ってるか?軽業は持ってないけど、身のこなしは結構自信ある。相手が自分の居る木に向かってくる間に次の木へ飛び移ろう。ジャンプ&着地と、下を移動するのドッチが早いかっていう勝負になるけど) [Sat 23 Apr 2005 23:26:34]
大型軟体生物★3 > (人で言えば走るような感じで木に向かってくる。木にいる七星を今度こそ落とそうと進みながら触手を束ね、ぶちかますような感じで木にぶつける。落ちてきたら下に回りこんで受け止めようとする…けど、落としたとして間に合うか? [Sat 23 Apr 2005 23:19:43]
七星@薬草採り > ぃよしっと…ぅわた! (無事着地…とは行かなくて、その水で濡れた枝にちょっと滑って危ないところだった。ふー、冷や汗…とりあえずジャンプ3回分の高さまで上ったぞ。結構な高さだなー…またなんかされる前に今日は逃げよう、うん。というわけで既にまた次の木へ飛び移るつもり。今度は濡れてて滑るからシンチョウに…) [Sat 23 Apr 2005 23:12:41]
大型軟体生物★3 > (叩いた直後に飛ばれればさすがに間に合わない。それでも水を集中するのはやめずに溜め込む。ジャンプ中の相手を捕らえるのは難しそうなので七星にではなく飛び移る木に水を吹きかけた。ただの水なので滑ればいいなという気休めなのだが…噴出し終わった後その木の下へと移動を始める) [Sat 23 Apr 2005 23:09:38]
七星@薬草採り > お?観念したか…? (叩くのをやめたのを見れば、その隙にジャーンプ!溜めるのに時間もかかる、かな?集中なしなら痛くもなさそうだ) [Sat 23 Apr 2005 23:03:53]
大型軟体生物★3 > (思いっきりぶったたいても落ちてこない。そうこうしている内に次の木を狙う様子を見せる相手…体を凝縮させて口元に水を集中させれば飛び移ろうとする七星に水を噴きかけ飛び移るのを妨害することにした。飛んだのを見ればスグにでも水を飛ばしてくるだろう) [Sat 23 Apr 2005 22:56:00]
七星@薬草採り > へへーん、ここまでおい…でぇ!? (あっかんべーのおしりぺんぺんなんてしてる場合じゃないな。無茶するなこのー…揺れる木から振り落とされないように捕まった枝に両足も引っ掛けてしがみ付く。このまま持久戦てわけにも行かないし、狙うのは次の木だ。いくらでも映えてるしナ) [Sat 23 Apr 2005 22:48:55]
大型軟体生物★3 > (狙いが外れ更に上へと向かう七星を見送る。どうも触手は届きそうに無い…ならばと複数の触手を束ねてぐぐぐ、とひねれば木めがけてその触手を繰り出し七星を衝撃で叩き落そうとする) [Sat 23 Apr 2005 22:43:17]
七星@薬草採り > あぶなー…アレ、ぬるぬるだからなー (引っ張っても滑るし。とん、と着地したその枝、一息つこうとしたら揺れる揺れる。バランス崩す前に別の枝へ。もう一度手を伸ばし、更に上のほうにある枝へと飛び上がる) [Sat 23 Apr 2005 22:38:47]
大型軟体生物★3 > (ひゅん!と風を切って空振りした触手を戻し枝の方に飛ぶ七星を見れば、今度は飛ばずに別の触手を同じように鞭のように使う。ただし、狙ったのは七星ではなく乗ろうとした枝。先に枝に到達するのは七星だろうが折れないまでも衝撃で下に落とそうという狙い) [Sat 23 Apr 2005 22:36:11]
七星@薬草採り > …ひょっ! (飛んでくるのに合わせて高くジャンプ。さっきキノコがぶら下がってた枝に捕まろうと手を伸ばす。予備動作もあるし、触手はなんとか交わせたか?そのままくるっと回って枝に乗ろうとするんだけど) [Sat 23 Apr 2005 22:32:22]
大型軟体生物★3 > (親ではなく兄である、もっとも親も大きさは変わらないのだが。そんなことはさておき、ようやく見つけ襲える距離まで近づいたのだ。言葉が無くても体でやる気を表現するかのような動きを見せ…小さく飛び上がり踏み込むように着地すると触手を後ろに振り体をひねるようにして横から触手を鞭のように当てようとする) [Sat 23 Apr 2005 22:28:52]
七星@薬草採り > …ぬぉ!? (気のせいだとおもって探索再開しようと思ったら。向こうから姿を現して思わずびくー!鹿もなんだ、デジャヴっていうかなんかでかいー!?) ぁー…アレか?アイツの親とか?アレは弱肉強食ってヤツでだなー… (ヤる気ですか。話通じるはず無いもんなー…退路、退路はドッチだ。じりじり…あとずさり) [Sat 23 Apr 2005 22:21:10]
背後より這いずるモノ > (途中までは足音を気にせずに追っていたが見つけたので体を沈めて気配を殺す。しかし振り返った七星に見つかったのかと勘違いすれば体を持ち上げ威嚇するように体を広げる。その姿は前に七星を襲った触手生物をそのまま人間大に大きくしたようなもの。本体の中心部にうっすらとだが黄色の臓器群が見える) [Sat 23 Apr 2005 22:17:20]
七星@薬草採り > (見つけたのは木の枝からぶら下がってる、網みたいなヘンなキノコだ。ジャンプ一番それを掴み取ると得意満面。いそいそと戦利品袋へ。入れたところで) …ん…? (ほんのちょっと感じた気配?違和感?きょろきょろ左右、上下。それから振り返って見るけれど) 気のせい、かー? [Sat 23 Apr 2005 22:11:58]
背後より這いずるモノ > (駆け出されると見失い知覚範囲からも出そうだ。体を持ち上げ七星が駆け出したほうへと進む。その際の足音は注意していれば聞こえるだろう。気づけなければ再び目視した後、気配を殺しながら背後からゆっくりと迫っていく) [Sat 23 Apr 2005 22:09:02]
七星@薬草採り > (感覚2。探し物中。背後からの追跡者にはまだまだ気づく気配は無い) んぉ?アレ、か…? (行く先に薬草っぽいものを発見。がさがさがさ!と突然駆け出す) [Sat 23 Apr 2005 22:03:02]
背後より這いずるモノ > (七星の背後より気配を殺し音を殺し、距離を置いて追跡し続けるモノ。その体は軟性で半透明であるため地面に溶け込むような感じで七星を追い続け、遅れてジャングルに入り込む) [Sat 23 Apr 2005 21:59:39]
お知らせ > 背後より這いずるモノさんが来ました。 [Sat 23 Apr 2005 21:47:37]
七星@薬草採り > (がさがさと。湿地っていうよりジャングルのようなところを掻き分けて。勿論薬草が無いかどうかもちゃんと見てるぞ。ハエトリグサの親玉みたいなのもいるけど) やっぱそう簡単には見つからないかー… (上下左右、首をぐるぐる回してみてみる。んー…似てるのはあるんだけどなー…) [Sat 23 Apr 2005 21:46:15]
七星@薬草採り > (ぱたり。枝の倒れた方を見る) うむ、アッチか。アッチは確かにまだ行ったことなかったなー (目の上にひさしを作って見て見る。なんかこぅ、シダとか蔦とか鬱蒼としてて、周りよりも1段階明るさが低いようなそんな雰囲気) 相手にとって不足なしっ (ごーごー) [Sat 23 Apr 2005 21:38:28]
七星@薬草採り > さて。ドコから攻めるか… (沼の方、木が生えてるほう、水気の少ない方。うろうろとこの3日彷徨ったお陰でそれなりに周辺のことも分かってきた。うっかりすると目的の薬草は見落としそうになるけど。というか見落としてるかも。むむむ…どっちに行くべきか) 悩んだときは… (その辺の枝を拾って、トンと立てた) [Sat 23 Apr 2005 21:29:40]
七星@薬草採り > (今まで採った薬草を入れた袋の中を覗きこむ。なんとなく物足りない。リストに載ってるものはまだ半分くらい残ってるし) このままじゃ負け…いやいや、まだまだ…! (もう勝負が付いているということをまだ知らない。瞳に炎宿す古典的な効果醸しつつ、荷物を抱えて立ち上がるのだ) [Sat 23 Apr 2005 21:17:09]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが来ました。 『まだまだダナー…』 [Sat 23 Apr 2005 21:14:51]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが退室されました。 『 魔法の呪文、ちんから・ほい♪ 』 [Fri 22 Apr 2005 11:00:12]
ルゥフィン@薬草採り > ――――さて、と。 ちょっと場所変えようかしら、ね。 ( 一端立ち上がって周囲を見渡し、よさげな所はだいたい採り尽したかな、と。 少し距離を稼いでまだ見て無い所に行って、そっちからゴッソリ。 そんな計画を立てつつ、箒に跨りキーワード詠唱――――。 居眠り運転に注意だ。 ) [Fri 22 Apr 2005 10:59:53]
ルゥフィン@薬草採り > ま、実践的な授業だと思えば悪くもないけど、ね。 ( はふぁ、ともう一度大欠伸しながら、目に付く薬草をばんばん籠へ。 見りゃ分かる、という程度には真面目に勉強したし、二日も採取してればそれなりに色々覚えるもんで。 順調に籠の中身は各種薬草で埋まっていき――――。 ) [Fri 22 Apr 2005 10:55:48]
ルゥフィン@薬草採り > ( キャンプで二泊してあっちこっち痛い。肩も凝ってるし、栄養偏ってるし、当然お風呂は身体を拭くか水浴び程度で我慢。 冒険家でも傭兵でもない学生にはちょっとキツイ。 サクっと終わらせて帰ろう。 箒の柄で肩をとんとん叩きながら腰を曲げて地道にぶちぶち薬草を引っこ抜く黒尽くめ。 ああ、なんか魔女っぽい。 お婆ちゃんっぽくもあるが。 ) [Fri 22 Apr 2005 10:50:25]
ルゥフィン@薬草採り > 二日も歩けばある程度パターンも分布も想像できるってもんよ―――…ふぁ………ぁく。 ( 人目が無ければ優等生ぶる必要も無いわけで。 どんよりと眠そうで不機嫌そうな顔。大口開けて大欠伸。 よろよろと比較的日当たりの良い水辺を探し、薬草探しは真面目に開始、と。 ) [Fri 22 Apr 2005 10:44:00]
ルゥフィン@薬草採り > ( そんな徹満明けの清々しい朝だ。 ノルマを終えている学友は今日はキャンプでゴッソリ眠る。 まぁ、1日遅れの滞在に付き合ってくれるんだから文句は言えないけれど。 ) ―――――朝日が鬱陶しいわ…さっさと終わらせて帰ろ。 ( 虚ろな顔。 ナゲヤリな言葉。 そして最終日にようやく基本コスチューム。 最終日にようやくパンツ。 奪い返してきた。 ) [Fri 22 Apr 2005 10:38:39]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが入室されました。 『 真っ向勝負で服を勝ち取ってきた。 』 [Fri 22 Apr 2005 10:35:33]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが帰りました。 『ぁ…そういえば勝負中だった…!(げぷー)』 [Thu 21 Apr 2005 23:50:24]
お知らせ > 軟体触手生物★2さんが帰りました。 『戦闘2ポイントどうぞー』 [Thu 21 Apr 2005 23:49:47]
七星@薬草採り > (まだ痛いトコはいたいけど、お腹膨れればコレくらい!というわけで無事 完・食。薬草ってタイヘンだな…しみじみと実感したのでした) [Thu 21 Apr 2005 23:48:11]
七星@薬草採り > (何だ、焼けばなんとなく美味しそうじゃないか。はむはむはむ [Thu 21 Apr 2005 23:46:33]
軟体触手生物★2 > (なんだか嫌な予感がする。とは言え一度発動した仮死はしばらく続くため火に放り込まれても焼かれて香ばしい匂いを漂わせるだろう。ちなみに味はイカっぽいような感じで食中毒にかかるようなヤツでもないので安心してお召し上がりください…合掌) [Thu 21 Apr 2005 23:43:58]
七星@薬草採り > …ヨシ (動かなくなったのを確認したところで、また泥まみれになった毛皮を着なおす。ぅー…べしゃっとしてるー…) てことで。約束どおり、喰う (でも生はヤ。てことで水気の無いところで焚き火を始めるのだった。あとは漢らしくそこへほうりこむだけー。腹壊すかなー?) [Thu 21 Apr 2005 23:40:26]
軟体触手生物★2 > (べちゃ!ひゅーーーーーん…べト。ポト…とか言う音をさせながら地面に落ちてまったく動かなくなった…実は仮死状態なのだがダメージも大きく再び襲うことは無理だろう) [Thu 21 Apr 2005 23:38:25]
七星@薬草採り > (むふー、むふー…痛いしびしょびしょだしぬめぬめするしー…ようやく動かなくなった。むぅ…痙攣するソレを見下ろしてから、おもむろに。足をこぅ、後ろに大きく振り上げて…) シュートぉー!! (おもいっきし蹴り飛ばした。近くにあった木目掛けて) [Thu 21 Apr 2005 23:35:22]
軟体触手生物★2 > (真下にいるのでガンガンと踏まれれば地面と挟まれ、軟体動物といえどもたまらない。踏めば踏むほど体に張り付かせた触手がズルズルとずり落ちていき、ポテっと触手が落ちても性器触手も先が入った程度しか入り込ませることが出来ないところで力尽きたのかピクピクとしている) [Thu 21 Apr 2005 23:31:24]
七星@薬草採り > (ほんとに、しつこいー…てか痛い!痛いし…!ぐりぐり入ってくるソイツをがっしと掴んで…踏む。踏む踏む。ストンピンすとんぴん) [Thu 21 Apr 2005 23:28:01]
軟体触手生物★2 > (亀頭を1/3ほど入り込ませたところで本体に強い衝撃を受ける…が軟体動物であるため体が衝撃を和らげ、それでも体が浮くが伸ばした触手の吸盤で吹っ飛ぶことをこらえれば、そのまま股下にブラーンとぶら下がりながら再びグリグリと性器触手入り込ませようと押し込んでいく) [Thu 21 Apr 2005 23:21:37]
七星@薬草採り > (ぐぐぐ…逆綱引きが続いて、ぬるぬるの表面に自慢の力も半減。それでも怯まないコイツ、生物ってより植物みたいだ…とか思ったとか思わなかったとか) んぎぎ…!痛い、ってばー! (足場は悪くても足元は自由だぞ。両手は引き剥がそうってもがいてるけど。てゆーことで) ぅーりゃぁー!! (思いっきり、その塊ごと蹴り飛ばしてやるー!) [Thu 21 Apr 2005 23:15:45]
軟体触手生物★2 > (べしゃっと水を噴きかけ怯んだスキに触手を伸ばして掴めばそのまま張り付こうと自分の体を七星の腰めがけて触手を縮めていく…と、体をやたらといろいろとされそれに抵抗しながらも性器型の触手を七星の膣へと向かわせたどり着けば触手にひねりを加えながら強引に入り込ませようとしている) [Thu 21 Apr 2005 23:04:42]
七星@薬草採り > んぬぬぬ…っはー!やっと剥がれ…んぶっ!? (どうしてくれようかと顔の前まで持ち上げたのがいけなかった。べしゃー、と顔面に水を貰ってしまった。ひるんだって言えばひるんだけど) なにすんだこのー!もー怒った!こらまた…! (もーコイツ焼いて食う。まずくても喰う!きしゃー!とか奇声上げそうな勢いでまた触手の群れと格闘再開。引っ張ったりねじったりあまつさえ噛み付こうとしたり…) [Thu 21 Apr 2005 22:57:56]
軟体触手生物★2 > (何とか中に入り込もうとしているが、本体を引っ張られると吸盤を使って抵抗するも…ついに引き剥がされてしまう。名残惜しそうに七星に向かって触手を伸ばす、空を漂う触手がなんとも情けない。ならばと体の中にある水を顔に吹きかけて怯ませた後今度こそ強引にでも入り込んでやろうとたくらむ。本体がグネグネと動いているので何かしようとしているかは判るだろう) [Thu 21 Apr 2005 22:51:55]
七星@薬草採り > んぁ…キモチ、悪ぅー…! (ホントに、なんだコイツ。ナナを食べようとしてるわけでもないしー…痛いのがくすぐったいになって、今度はお尻まで。まだまだ、感じるってこと自体良く分かってない様子で。いい加減離れろー…!んぎぎぎぎ、さっきから引っ付きっぱなしの本体辺りをこぅ、吸盤引き剥がすように) [Thu 21 Apr 2005 22:45:14]
軟体触手生物★2 > それ以上入ることは無いが、ぬめりを塗りつけるように七星のワレメを上下になぞり始める。本体が更に股間へと近づき、先が細くなっている触手がお尻の孔へと向かいその先でアナルの入り口をなぞりだす) [Thu 21 Apr 2005 22:36:43]
軟体触手生物★2 > (性器触手を掴まれるとそれ以上入ることは無いとは無いが [Thu 21 Apr 2005 22:34:12]
七星@薬草採り > さーこの!いい加減離れ… (すっぽんぽんになって気合を癒えてみれば、絶体絶命のピンチってヤツか!?股間に走るぬるぬるにぞわぞわとまた鳥肌感じつつ感じる危機感。咄嗟にソレを両手で掴んでガードを試みるけど) …ぃだー!ヤメロこの、痛いってのー! (なんのかんのでまだお子様だ。そっちもまだ硬く閉じたままで、無理やり入れるならすんごい痛がって抵抗する) [Thu 21 Apr 2005 22:32:45]
軟体触手生物★2 > (服を脱ごうと生物から手を話したのであれば、生物は股間にたどり着くだろう。服を脱いで生物を見れば男性器のようなものを、今まさに七星の膣内に入れようとあてがわんとしている。スグに男性器型の触手を掴んで離さないと入り込みそうだ) [Thu 21 Apr 2005 22:26:47]
七星@薬草採り > ぅー…ふー…なんだ、こいつー… (もぞもぞと身体を捩りながら、服の中の軟体生物と格闘。息も切れ始めた頃、いい加減じれったくなって毛皮を脱いで勝負に出てやるー!) [Thu 21 Apr 2005 22:21:37]
軟体触手生物★2 > (ずるずるずる…と這いながら下へ下へと向かい目指すは股間にある2つの穴。乳首に吸盤で吸い付くようにしながら目指すが、服の中に入った手を振り切れずにいる。振り切ればそのままスルっと下に行ってしまうだろう) [Thu 21 Apr 2005 22:16:08]
七星@薬草採り > にゃっ…!?ぅわ…くぉの… (ぞわぞわぞわ…何か乳首とか狙われてるし!しかもまだ入ってくる。ぁーぅー…服の中に手を突っ込んで、掻き出そうともがくもがく) [Thu 21 Apr 2005 22:10:42]
軟体触手生物★2 > (プチパニックと見れば(実際そう考えているのかは不明)ここぞとばかりに服の中に入り込んでいく。抵抗もあるのでゆっくりとした速度だが入り込んでいき乳首に吸盤を引っ掛けながら更に下へと進もうとしている) [Thu 21 Apr 2005 22:00:32]
七星@薬草採り > ひぇぇ…!何で入ってくる!? (ひんやりした触手の感触に思わずぞくー。じたばた、飛び回りながら必死に掴んでは引っ張ってずるずると滑ってまた引っ張って。ヘンな生物とキモチ悪さでプチパニック中) [Thu 21 Apr 2005 21:55:15]
軟体触手生物★2 > (胸元に張り付いた生物は飛びついた勢いが無くなった後に七星の服の中に入り込もうと襟から進入を始める。その際に掴んで引き剥がそうとする腕に止められ動きを止められる。それでも中に入り込もうと掴まれた部分を動かしてもともとあるぬめりで引き剥がそうとしている。吸盤もあるが今なら全力なら引き剥がせそうだ) [Thu 21 Apr 2005 21:50:09]
七星@薬草採り > ぉわわ…ぬるぬるー! (そのままブン投げようと思ったけど、案の定力を入れたらすっぽ抜けた。作戦失敗!べしょっと本体が) ぅえ…キモチワルー…離れろ!このっ (むんずと掴んで引き剥がそうと。んでもこれもぬるぬるしてそうだなー…この、この) [Thu 21 Apr 2005 21:44:15]
軟体触手生物★2 > (構えた両手向かって触手が迫っていく。つかめる力はあるだろうが軟体動物特有のぬめりがあるのでタイミングを外すとすっぽ抜けるかも…それよりも、本体も同時に飛び込んできているので伸ばした触手を掴むことに集中しすぎていると胸元にべっとりと張り付くだろう。風を切る音をさせながらどんどん迫ってくる) [Thu 21 Apr 2005 21:38:49]
七星@薬草採り > のわ!?跳んだっ (足場も悪いのに軽快な。そりゃそうか。ここに住んでるならそれに液追うしてるか。とか感心してる場合じゃないナ) ひゅ、う…っ! (1本伸びてきた触手、迎え撃ってそれを掴んでやろうと肩口に両手を構える。しゃーこーぃ) [Thu 21 Apr 2005 21:34:11]
何か引きずる音(★2) > (何かがはねるような動きを繰り返しながら様子を伺い。相手の行動が遅れていると見ると飛び上り縦に回転しながら七星に向かっていく。勢いはそのままのしかかろうかと言うほどだが、その前に空中で触手を一本伸ばして肩口を叩こうとした) [Thu 21 Apr 2005 21:29:03]
七星@薬草採り > ぅわ…マズそー… (第一印象。海より山の生物の方が好きなワケで。とりあえずなんだかやる気っぽいしー…チラっと退路とか確認しながら、構え、警戒) む…来るか…? [Thu 21 Apr 2005 21:23:45]
何か引きずる音(★2) > (見れば濡れているので水棲動物ではないかと思われる。ただ、イカやタコというより足だけ…触手の塊にも見えた。はっきりと見えるまで姿を現せば飛び掛ろうとしているのか上下している) [Thu 21 Apr 2005 21:21:04]
七星@薬草採り > ヨーシヨシ。チョットだけ貰っていくぞ?子供は残しておくからちゃんとまた増えろよー? (ぷちぷち。必要な分だけ摘んで、袋の中へ。作業に集中しているわけで、元々ちょっと鈍いこの子はしばらく気がつかない。んでもどんどんと近づいてくるなら…) ん…?何だー? (きょろきょろとヘンな音を探ると…なんだあれ?) [Thu 21 Apr 2005 21:16:26]
何か引きずる音(★2) > (水場から気配を感じて這い出てくる「何か」ズルスルと体を引きずりながら出てきたのは軟体動物のようにも見えるもの。七星に向かってゆっくり進んでくる) [Thu 21 Apr 2005 21:12:52]
お知らせ > 何か引きずる音(★2)さんが来ました。 [Thu 21 Apr 2005 21:07:31]
七星@薬草採り > (とりあえず龍と仙人のハーフの竜人は結構水気は平気らしい。踝からふくらはぎくらいまで埋まりながらも歩みは快調。薬草リストも場所が場所だけに濡れるのは想定内だったみたいで、耐水性のインクで描かれてた。助かったー) よし、よし。コレだなー…? (見つけた、見つけた。駆け寄って、しゃがみ込んで、確認) [Thu 21 Apr 2005 21:07:19]
七星@薬草採り > ひぇーっくしーぃ! (んむ。なんだかしばらくクシャミが止まらなかった。濡れたせいかなー…でも風邪は引いてないぞ。多分) まーでも薬草1個取れたし (順調順調、とか言ってます。勝負した相手が3日で終わりだなんて知る由も無く) さて、この調子でガンガンいろいろ命を大事にー (ずっぽずっぽずっぽ。相変わらずの足元だけど) [Thu 21 Apr 2005 20:59:32]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが入室されました。 『相打ち、か…(何)』 [Thu 21 Apr 2005 20:55:45]
お知らせ > ジェーン@薬草採りさんが退室されました。 『 ――何度でも聞きたいんだよ、ボクはね。( はは、とヅカ笑い。 )⇒下一桁だな!逝け!』 [Thu 21 Apr 2005 14:12:16]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが帰りました。 『 前に言ったから言わないっ。( 素面で言えるかッ。 )⇒退出秒数で上回るべし。<舌 』 [Thu 21 Apr 2005 14:10:36]
ジェーン@薬草採り > ( ――素会話もして☆2も貰う私はどうしよう、お得?いや良心の呵責に苛まれておく妻に伝えてくれ、ずっと愛していたと…!(死に台詞。親指立てつつ。)さておき頑張ってるEM様に敬礼しつつ。素会話猛省しつつ。 ) ……そりゃあね、でもそんなボクを好きと言ってくれるなら嬉しいな、ボクは?( ちろ、と可笑しそうに舌で口唇を舐るように横並びの並列飛びのままに身を乗り出し、 届け! ) ――… ああ、そうしよう?序でに今回使わせてもらっちゃったナナホシの話でもしながら、ね。 ( いい子だよ?なんて愉快げに笑えば、さあ薬草摘みのお仕事だ――。 ) [Thu 21 Apr 2005 14:07:26]
ルゥフィン@薬草採り > ――――ま、さっさと終わらせちゃいましょ。 直ぐ帰れるように私のノルマも早めに終わらせるから、さ。 ( と、肩を竦めて箒を下降させるわけさ。 美味い事メイド服の話が流れた気もしなくは、無い。 次回着てるかって話。 ) [Thu 21 Apr 2005 14:05:32]
ルゥフィン@薬草採り > アンタの場合言ってる事も具体的な内容みっちりで全然別の意味でたち悪いのよ。 ( 肉体的にもだし。 まぁ、今日の作業はある意味楽そう。 詳しいジェーンも居るし、あの茸が逆に目印になった気もするし。 乱入乙。 でも正直素会話参加不能だったので☆2でチャラな。 ) [Thu 21 Apr 2005 14:03:49]
ジェーン@薬草採り >  ……ボクは精神的じゃなくて肉体的にも優位に立ちたいから違うよね? ( うん?としれり顔。肉体的いうな。完全に見送れば、ふう、と息を吐く―― 言葉が通じる相手って、こういう時、少しだけ気楽。 ) ……さ、薬草を摘んで―― ……帰ろうか。ボクは報告して、キャンプで君が帰るのにあわせて帰るし、さ。 ( 何だか疲弊したような同級生の手を此方から逆に握るよう絡めれば、 ん、と眉を上げてたずねる視線。 ) [Thu 21 Apr 2005 14:00:58]
お知らせ > ピチピチブラザーズさんが帰りました。 『→キノコレミングス。』 [Thu 21 Apr 2005 13:57:24]
ピチピチブラザーズ > 大変ザマスざーまぁすぅーう!(もうガン泣き入ってケツまくって逃亡、以後キノコの姿を見ることは無かったというオチっぽいアレでうっかり逃がしちゃった魔女さんその話聞いてションボリックなのはまた別の話。平和的に終わったけど一応戦闘経験2くらいもらっておくといいよ。確かにらみ合いでももらえたし!何年か前に狼で!(すっげえ初期。)) [Thu 21 Apr 2005 13:57:03]
ルゥフィン@薬草採り > あー。「不思議ちゃんっぽく話しかけて来るのは良いけど中身スカスカで単にへらッと笑って煙に巻いて精神的優位に立ちたいだけの子」とか? ( 長すぎる喩えだな。まぁ確かにこんだけ直球な会話が通じれば楽なモンだわ。 素直に行ってくれるのが逆に嘘ついてスマンみたいな気分にもなるけど。向こうにして見りゃ別に妨害したいわけでもなんでもない食事なんだろうし。 ) まぁ、此処だけがベストプレイスでもないわよ。 Be happy good luck YhaYha! ( 結局降りることすら無しか。平和的解決という、ことで。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:53:35]
ジェーン@薬草採り >  ――下手な破落戸や破綻した教授より全然話が通じるのが驚けるけどね。 ( ニコニコ笑うだけで論理が通じないとか、そういう輩よりも直球勝負の相手は会話としても楽。まだ哀れむ心配するような顔でだな。 ) ――竜の中でも泥に住む部類とか聞いたし、逃げるなら遠いほうが――ああ、キノコだし森なんか良いんじゃないかな? ……気をつけてね、ボクは無害なキミたちが焼きキノコになるのは見たくない。 ( 心配顔続行、空中でしっかり手を振って見えなくなるまでお見送りだ! ) [Thu 21 Apr 2005 13:48:33]
ピチピチブラザーズ > (ショック!明らかに青ざめ(おい菌類?)た顔でガタガタ震えるとお互いの顔を見合わせご相談。)ほ、本当ザマスかその話!これは大変ザマス滅亡の危機ザマス今すぐオウチに帰らなくっちゃ!(オウチってどこだ。地平の果てかそうか。)……それはいいコトを聞いたザマス礼を言いつつアチシたちはこのへんで失礼させていただいちゃうザマスね?(ホホホホホとか愛想笑い残しつつそそくさ去ろうとするのっぽとデブの二人組、本当邪魔なだけだったな!) [Thu 21 Apr 2005 13:45:41]
ルゥフィン@薬草採り > なんか会話が成立してるし…( なんか薬草関係なかったら果てしなく無害っぽい生物。 というかバリバリ意思の疎通できてるンだけど。 黒いほうの魔女もあんま戦闘得意じゃァないが必要なげな方向で。 ) ――――あら、大変ね。 リューとリューのサラブレッド? ほとぼりが冷めるまでどっかに隠れ潜んでる方が無難なんじゃない? ( む、と同級生のアイコンタクトに一瞬目配せして、了解。 あらら、と哀れむようなそんなリアクション。 まぁ、ロールの範疇なら何でも良いんじゃない?でFA。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:43:12]
ジェーン@薬草採り > ( ―…あ、嘘だけどね、と隣の同級生に眼鏡逆光の邪悪アイコンタクト。ギラリ。 でも竜人なのは嘘じゃあないはず。はず! ) [Thu 21 Apr 2005 13:36:45]
ジェーン@薬草採り > ( そんなPBCに来たばっかりの淋しガリヤ戦記な展開はどうかと思いつつも問題は眼鏡魔女戦闘能力魔法ゼロだ。(フィールドは逃げの一手かよ。)) ああ、ナナホシか―― ( ふむ、と頸を捻り視線を友人に。使い魔で小賢しいらしいが、さてはて一応ライバル認定した子を蹴落としたとなれば――。 ) ……あーあ、あの子蹴っちゃったんだ?ああ、いや、食事はいいけどヤバいよ?あの子蹴った?怒ってただろう?あの子は怨みを忘れない子でしかも両親が龍と竜のサラブレッドできっと今キミたちの事を報告しているよ親に。( USO-80000. 食事再開のキノコに、「ああ…」なんて寧ろ哀れむような視線を向けて、眉を顰めてみた大嘘。魔女は嘘吐きだ!そして嘘勝負ならば負けないって言うか口先勝負も一種のバトルよね!精神戦!(誰に聞いているのだ。) そしてまあエロ自体は悪くないんじゃねえかなあ。エロだけを目的にしなきゃ全然ロールの範疇だし此処ってエロOKサイトだしまあそこ等はいつか肉喰いながら考えよう。肉。 狗。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:35:35]
ピチピチブラザーズ > (よしわかったがんばる。じゃあとりあえず賞金首が逃げる展開でいいですか?(どこのかまってちゃんだよお前。))なんか野生児みたいな頭のわるそーな小娘だったザンスがアチシたちがあっさり沼に蹴り落としてやったザンスオ〜〜ッホッホッホ!(嫌な声で笑っておく。世間話してる場合かね。)……まあ、とりあえずアチシたちはお食事中ザンスしアンタたちにかかずらってる暇なんかないザンス。決して空飛んでて手出しできないから放置してるワケじゃないザンスよ?(それじゃごきげんようとかいって再び食事再会とあいなるわけだがこいつらの食料は普通に薬草であって大弱り。 どうでもいいけどエロで頑張るとどっかの人類最強(ヴェイトス中)がネチネチ苛めてくるんですがそんなにエロ嫌いか。やってるのあたしだけだからか。ほんとどうでもいい話、忘れてくれ――。) [Thu 21 Apr 2005 13:29:05]
ルゥフィン@薬草採り > 私ゃ此処で他の人には会ってないけど―――っていうか、随分また、こう、普通に喋る生物ネ。 どうする? ( まぁどうもこうも仕事の邪魔なのは間違いないんだけど。 仕事のね? あくまで。 下から見るとかなりアレなスカートの中身だが茸相手に見るなとかイヤンとか言うのは自意識過剰とみた。 気にしない方向で。 ) ( )内に余計な説明つけなくて良いわよ。 ( だれにはなしているのだ。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:24:21]
ジェーン@薬草採り > (いやいや頑張ってるのは判るし無理しない程度に頑張ればきっとみんなニコニコだよ!というか空気嫁を娶るな夜の生活ソロプレイは哀しいぞ閑話休題。懐かしすぎるわ!) 冒険者―― …誰だろう。 ( ここで出会った冒険者なんか一人しか居ない。そして恐ろしい事にあの子なら蹴り落とされるのが似合うのが困る。眼鏡大正解。 見上げるエロ型キノコ(全部ダメ(PC))に視線を向けつつ、ふむ、と鼻を鳴らす。 ) ……アレは――アレか、 …ほら、依頼の追記にあった、魔女の使い魔脱走の。 ( 下でキイキイザマスザマスフンガー言ってるのを指差して傍らの同級生(マゾ)に小首傾げる。あとエロマスター言うな私は此処暫くヤってねェ!つーか最近エロ雰囲気がこの世界から以下略。略ったら略。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:19:51]
ピチピチブラザーズ > (前の大型んときはいろいろとアレだったんで今回頑張ってみたはいいけど色々なタイミングで色々とアレで空気嫁でも娶る以下略。ちなみに500エン。どうでもいいか、いいな。)むっ?発見されたザンス!かくなる上はおまえたちも此間の冒険者のように水に蹴落としてって何空飛んでるザンスか!?卑怯モノめ!下りてくるザンス!(魔女相手に空飛んで卑怯もクソもなかろうが取り敢えず叫んでおく。場所距離なんぞ特定するまでもなく君らのすぐ傍足元だ。ああ大丈夫、別に見上げて何かしら覗いたところで興味無いから、ほらキノコだし!…形状的にはあからさまにエロモンスのクセしてエロ興味ねぇって正直どうなんだろう、そこんとこどうですかエロマスター。(全力でごめんなさい。)) [Thu 21 Apr 2005 13:15:27]
ルゥフィン@薬草採り > うるさいうるさいうるさいっ!!真昼間からされてたま( 真昼間っからが無かったわけでもないとか思い出していきなり詰まった。 ) ……そう、仕事中よ仕事中。 ( そして話題から逃げた。こほん。 箒の曲乗りなんて今じゃお手のモンよ。 ノーパンで箒に跨るプレイ中と言えなくも無いが。 ) って…どっから突っ込めばいいかわかんないわよこの―――――ん、む? ちょいまち。 ( パンツ穿かれるのは流石に初だッ! 畜生またりんごの中にでも巻き添えにして突っ込んでやる…とか莫迦やっていればふと、異音。 何か野生動物でも居るのか、と周囲を見渡し――――エロバトルはまた今度だ。 下方を見下ろして注意深く音の方向を特定して―――。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:11:29]
ジェーン@薬草採り >  ――何かいるね。 ( 戦車ろーるぷれいんぐげーむで1000エンくらいの賞金首が。 蝶懐かしい…! そしてエロ漫才言うな寧ろこんな時間と早めの夜にしか出れない私が悪いのであり出てくてくれたEM努力に感謝すらするので問題無し、でも飛んでるので逆にやっぱり申し訳ないって言うか――) ……なに食べてる。アレ。 ( ひく、と近視気味とはいえ眼鏡で矯正している視覚。目を眇めて口が引き攣った。 ) [Thu 21 Apr 2005 13:09:23]
ピチピチブラザーズ > (そんなエロ漫才繰り広げてる傍らで何か音がした。音からして食ってるような音であり実際食ってた。誰が何をと聞かれれば、キノコ頭したおかしな二人組が草を食ってたのだ。しかも薬草とか苔とかハーブとかギルド指定の収集品ばっかりを狙い済ましたようにがつがつむしゃむしゃ。非常に大迷惑。しかもそんな様子がいかにも流れぶったぎりであり正直邪魔以外の何者でもなかったのだが出ちゃったもんは仕方ないっていうか正直すまん。誰に謝ってるんだキノコ。) [Thu 21 Apr 2005 13:06:17]
お知らせ > ピチピチブラザーズさんが来ました。 『もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ』 [Thu 21 Apr 2005 13:04:39]
ジェーン@薬草採り >  ……ボクは愛を語らい行使する事に何ら伏せる意味を感じないし、表に出ると開放的になるのも事実。 ――まあ、こうして薬草を摘む仕事の最中にはしないさ、依頼主への礼儀としてね。( ぐい、と掴んでくる力に軽く身体を傾がせて箒の横付け。駆け出しの頃だったら不可能だったある種の曲芸飛行に近いか―― 昔は商業地区を爆走して林檎屋台引っ繰り返したなあ、なんて遠い目は一瞬。 ) ……今穿いてるけど。 ( 衝撃的な一言は箒の飛行の再開、視線を遠くに向けたままぽつり。 ――みんな時々忘れるかもしれないがグレゴリウス・イフイット・ジェーンは変態だ。 …表面は良いし冷静だから性質が悪い部類。 ) ――良いんじゃないかな、手間が省ける。 ( 箒の速度をゆっくり上げながら、はは、とヅカ系笑いで肩を竦め、何の手間か判らない人はママに聞け! ――聞いちゃダメだ! (どっちさ。)) [Thu 21 Apr 2005 13:03:12]
ルゥフィン@薬草採り > だったらさっさと脱がせなさいよ…ッ。 スカート長くて邪魔で邪魔で――――ばっ、あえて伏せられてる部分をわざわざ―――! ( 誰に対して伏せられているのか。きっと昨日の晩の事だけど。こんな所まで来て相変わらず。 さておき後ろから追いつけば箒を横付けして腕を捕まえつつ。 ) あ、そうだ! パンツ何処やったのよ。 これじゃいつもの服に戻っても全然意味が無いっていうかむしろ丸見えっていうか……( パンツ穿いてないの忘れるのは結構末期的だが。 薬草関連はどちらかと言えばジェーンの得意分野。場所選びは基本的にお任せ、で。 ) [Thu 21 Apr 2005 12:56:58]
ジェーン@薬草採り >  ――待って居たんだよ、まるで人が逃亡中の凶悪犯みたいな言い方と形相は止めてくれないかな…似合うよ?( ふふ、とまるで可笑しそうに目を細めて中空滞空状態で肩まで竦めるのは悪びれぬ精神声高にだ。 ) ――良いじゃないか、第一首輪のリードを引かれた時満更でもない顔に見えるけれど―― …はは、惚れ直しそうだよ、ルゥフィン?( すらすらと声を出せば、思い出したように――。 ) あと、パンツ穿かずに箒に跨るのはお奨めしないな。 ( 犯人がいけしゃあしゃあと言うた。薬草取りも忘れません。視線巡らせ、「向こうだよ」と。季節と地理、あとは頭の中に叩き込んである知識から計算した地点。 ) [Thu 21 Apr 2005 12:50:40]
ルゥフィン@薬草採り > 首輪!首輪外しなさいよ…ッ!! ( シュゴー! とか音を立てそうなスピードでその後方から現れる箒に跨ったメイド服。 ツインテールが靡いて横になっちゃう程度にはスピード違反気味で。 昨日の内に外してもらわなかったのも迂闊だが、今日も今日とてメイド魔女。 いい加減変な癖になりそうで心配では、ある。 薬草採りも忘れずにだ。 ) [Thu 21 Apr 2005 12:46:39]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが入室されました。 『 コノヤロウ待てェ―――!(※メイド装束続行中。) 』 [Thu 21 Apr 2005 12:42:55]
ジェーン@薬草採り >  ……首輪外し忘れてた  か。 ( キャンプ地で弄ってお互い寝こけて、目が覚めてさっさと出て来た= ……まあいいか、と空中。 ) [Thu 21 Apr 2005 12:40:53]
ジェーン@薬草採り > ( 気づけば最終日。一応お揃いで街を出て来た同級生、最終日くらい一緒なのはアリだとは思う。箒に横坐りするのは空中の魔女――風貌、正確には魔女術を学ぶ学生。 だが。 ) ……。 ( 何か忘れてる気がする。昨日散々吼えられた中で一緒に行く、は憶えているし。問題無い。 何か忘れてる気がする、 キャンプ地では問題無いとちょっと弄ったけどド忘れするほどの夜更かしはしていない筈。 何を――。 )  あ。  [Thu 21 Apr 2005 12:40:00]
お知らせ > ジェーン@薬草採りさんが来ました。 『  ――さて。  』 [Thu 21 Apr 2005 12:37:10]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが退室されました。 『とりあえず目的の物はゲット。ひぇーっくしー!』 [Wed 20 Apr 2005 22:04:48]
七星@薬草採り > むきー!! (ばんばんばん!上半身だけ沼から上がって、悔しさに蓮の葉を叩く叩く。冷たいし腹が立つし薬草が目の前だし…!) ぁ、薬草 (忘れてた。どうしよう…泳ぐか) こうなったらそっちの方が早いし (開き直った。けれど今度ヤツら見つけたら…干してやろう。いいダシが出るかもしれない。でも☆3にはちょっとビビったよ) [Wed 20 Apr 2005 22:02:28]
お知らせ > ピチピチブラザーズさんが帰りました。 『戦闘3をあげよう。』 [Wed 20 Apr 2005 21:59:41]
ピチピチブラザーズ > 残念ザンスがアチシたちはヒゲの土管工じゃないザンス。もっとお勉強してくるザンスよ〜(飛んで飛んで飛んでそのまま沼の奥地に消えていったという。どっとはらい――迷惑な。) [Wed 20 Apr 2005 21:59:20]
七星@薬草採り > (ゲッツ!聞こえた快音に水中で懐かしい(?)ポーズとりながら、ざばー!と浮上) にゃろ、そこで大人しく…って逃げるなコラー!! (わたわたと蓮の上に這い上がろうとするけど、上に乗るのもやっとなんだからそりゃそう簡単には上がれるはずも無く) くそ、このー…お前らなんか亀の甲羅でも永遠にふんずけてろー!! (…増えるよ?) [Wed 20 Apr 2005 21:56:53]
ピチピチブラザーズ > (すかーん!後頭部にぶつかる両手、そして別の蓮の上にうつ伏せに着地っていうか墜落、びたーん。) むぐぐっ、やったザンスね!…といいたいトコザンスが適度に嫌がらせもできたところでアチシたちはそろそろ帰るザンス。さらばザンス!(再び体勢を立て直すとまた別の離れた蓮にぴょい〜ん。) [Wed 20 Apr 2005 21:52:54]
七星@薬草採り > お前たちキノコだったのか! (そーか、思い出したぞ。なんかこいつら、捕まえたらゴホービやるとかいってた!ご褒美!) …逃がすかぁー! (マトリクスな体勢のまま、そのもげた腕を2つ、逃げるキノコの方へと投げつけた!だぱーん。直後上がる水しぶき) [Wed 20 Apr 2005 21:49:37]
ピチピチブラザーズ > キノコだから手くらい余裕で再生するザンス。というわけで……バイバイザンス〜♪(そしてトドメとばかりにその場でジャンプ、二人でジャンプ、どーん!と飛び立ち、別の蓮へと逃げていく――) [Wed 20 Apr 2005 21:45:36]
七星@薬草採り > ドボンして濡れたら荷物が水浸しになるー…! (メモとか、火起こしの道具とか。まずいマズイ…冷や汗タラリ。んでもなんとかその手は捕まえたー!) ふー、助かっ……た? (ぇ?取れるの?揺れる足元、お手手つないだキノコの腕。視界が…宇宙(そら)へ…) [Wed 20 Apr 2005 21:42:44]
ピチピチブラザーズ > 謝ってもダメダメザンス!さあ冷たく濁った沼の中に独り寂しくドボンするがいいザンス〜!(と、ぱしん捕まれる手。両手つないで、ニッコリ。) ……それくらい全然予想のウチザンス。やるザンスよ!(でぶのキノコがその場でジャンプ、どーん!ぐらぐらぐら、派手に揺れると同時にぽろりと落ちた腕。 ――腕とれたよ!) [Wed 20 Apr 2005 21:39:39]
七星@薬草採り > スマン、思い出せない (しぴ、と片手を上げて謝った。謝ったのに…!) のゎー!?なにをするー!! (どーん!突き出され、わた、わたとバランスを崩す。ぐるぐると両手を回し、ジャイロ効果を得ようと・・・そう、チーターのように。そして溺れそうなものは藁をも掴む。丁度近くにあった、その突き出された手を掴もうと、逆に手を伸ばした) [Wed 20 Apr 2005 21:36:25]
ピチピチブラザーズ > くあー!アチシたちの名前を知らないザンスか、知らないザンスね!もう怒ったザンス、といっても怒らなくてもやるザンスが……取り合えず落ちるといいザンス♪(にこやかな笑顔でのっぽが両手を突き出す!どーん!) [Wed 20 Apr 2005 21:31:25]
七星@薬草採り > ピチピチ…? (んー?と首を捻る。自分で言ってるんだから有名らしい。んむ、確かにどっかで聞いた様な。ダレだっけー・・・?) そーそー。ちょっと動くだけで揺れるからー…ってそりゃ、落ちたくない (うん、と縦に首振った。赤べこっぽい) な、なんだ…? [Wed 20 Apr 2005 21:29:53]
ピチピチブラザーズ > 何者だとは無礼ザンスね!アチシたちがかの有名なピチピチブラザーズザンス!(キノコ、喋ったよ。 のっぽのほうがきーきーと耳障りな甲高い声で叫ぶと、四つんばいになってる冒険者を見てにやりと笑う)ふむふむアンタここまで蓮をジャンプしてきたザンスね?落ちたくない?落ちたくないザンしょ?(にやにや笑う、そしてバランスを崩しかけた冒険者に向けて両手を構えた…!) [Wed 20 Apr 2005 21:26:13]
七星@薬草採り > (さて、気を取り直して次だ。むん、と正面へ向き直ったそこに) ぅお!?びっくりしたー! (ビックー!と飛びのこうとすればまた揺れる揺れる。ぺたし、と両手両膝ついてバランス取り、改めて見上げてみた。…キノコ?) …何者だ…? [Wed 20 Apr 2005 21:22:25]
キノコ? > (そんな飛んでは着地を繰り返す冒険者の目の前、突如行く手をふさぐかのよう、蓮の葉の上に立ちはだかる二つのキノコ。タチハダカル?うん、巨大。それはもう、のっぽとちびの、人間大のキノコですから――。) [Wed 20 Apr 2005 21:18:40]
七星@薬草採り > (たゆん、たゆん、たゅん…がんばれ表面張力!とは思ってないけど,ともかく頑張れ!ナナそんなに重くないから…!) あと、チョットだからな…ここで沈むわけには… (小島まであと葉っぱ2,3枚。岸へ振り返ってみると…む…結構来たなー…) [Wed 20 Apr 2005 21:17:21]
お知らせ > キノコ?さんが入室されました。 [Wed 20 Apr 2005 21:16:44]
七星@薬草採り > (目指しているのは、この池の真ん中にある小島。そこに、見つけたのだ。メモどおりの花が咲いてるの!) よーし、次の葉っぱへー… (そろそろ…片足上げて、ぅわたた、不安定ー。なんとか、隣の葉っぱへ着地。ふー…) [Wed 20 Apr 2005 21:09:28]
七星@薬草採り > (慎重に、シンチョウに…抜き足、差し足、バランスを取りながら歩いているのは…池に浮かぶ、お化け蓮の葉の上) よーし、よーし… (ゆら、ゆら。大丈夫、沈んでない) [Wed 20 Apr 2005 21:03:02]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが入室されました。 『そぉぉぉ…』 [Wed 20 Apr 2005 21:00:28]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが退室されました。 『 2日目につづく。 』 [Wed 20 Apr 2005 16:58:49]
ルゥフィン@薬草採り > ―――――さて。 向こうの密集地を見たら休憩、と。 いい加減戻ってるかしらね、アイツ。 ( 絶対私のほうがいっぱい見つけて戻ってやるんだから、などと無意味な気合を入れつつ、沢の向こうへと。 空は晴れてきた。 絶好の、薬草日和かもしれない。 ) [Wed 20 Apr 2005 16:58:34]
ルゥフィン@薬草採り > ( どちらかと言うと日当たりのいい場所の方が薬草の類は種類が多い。 湿地帯の水辺周り、そんな辺りを重点的に探せばそれなりに見つかるもので。 ) …まぁ、知識の無い人には図鑑片手に探す場所選んで、って大変だわね。 ( 湿らないように膝下まで長い長いスカートをたくし上げてしゃがみ込み、幾つか密集した地味な草に目をつける。 ) …これもだ。  [Wed 20 Apr 2005 16:56:20]
ルゥフィン@薬草採り > ―――――スカート、超邪魔。 ( ぶちぶちと文句は尽きない。 そも、メイド服が用意されていた事自体想定外。 パンツ脱がされて姿を消すなんてもっと想定外。 ああ、すーすーする。 ) だいたいこういうのアイツの方が得意なのよね……( あー、たしかコレ、とか言う割には確信を持ってまた一房。 伊達に成績優良生はやってない。 得意分野は箒乗りと魔化、占い。 その外はそつなく。 ) [Wed 20 Apr 2005 16:46:57]
ルゥフィン@薬草採り > 脱げないッつってるのに――――だいたい、仕事一緒にって言ったじゃない…ッ。 ( むー、と首もとの首輪を引っ張り、やがて諦めた。 この首輪1つのお陰でメイド服一式、脱げない仕組みのようで。 ) もー…どうせそのうちキャンプに戻ってくるだとうけどさぁ。 ( 仕方無しに1人、薬草摘みだ。 地味で泥臭くて面倒で、あまり好きな分野じゃぁないが、大学ではひと通り習っている。 分かり易い形を舌した草を見つけては籠に放り込み、ちまちまと地道な作業だ。 ) [Wed 20 Apr 2005 16:44:05]
ルゥフィン@薬草採り > ( 湿地帯の、少し入り込んだ木々の中、ツインテールのメイドが箒を持って1人。 幻覚ではない。 酷く憤慨した様子のソレは魔女特有の飛行用箒を振り回し、しきりに吼える。 ルゥフィン=J=リィマス。 メイドではない。魔女学生である。 ) あンの馬鹿!バカ! 眼鏡!! ( コスプレでもない。 ちなみに、パンツも履いていない。 色々わけありだ。 ) [Wed 20 Apr 2005 16:41:06]
お知らせ > ルゥフィン@薬草採りさんが入室されました。 『@メイド服』 [Wed 20 Apr 2005 16:37:26]
お知らせ > ジェーン@薬草採りさんが帰りました。 『  たん、と空気を蹴る様に、次の穴場に向かうのだ。  』 [Wed 20 Apr 2005 13:11:29]
ジェーン@薬草採り > さて―― こんなところかな。 ( 腰に下げる袋が膨らめば苔も尽きる。鎌を逆側のベルトに皮で刃を包んだ状態で提げる、格好はあまり宜しくないが、魔女は根底結構泥臭い職業でもあると思う。 ) ――錬金術師はそうでもないけど。 ( 自分のスタンススタイル貫くなら父さんの方が近いかな、と思う。ひょいと箒に跨れば、進路を決める。 ――す、と息を吸い込み精神集中一拍。 ) [Wed 20 Apr 2005 13:09:59]
ジェーン@薬草採り > ( 元々自分は魔法でぼかーん、こちーん、みたいな派手な能力は実際の所無い。魔女の呪い撃ち(ガンド)すら放棄して自分が没頭しているのは魔法薬と魔化の技術。錬金術、魔女。 ――今こうしてお金を貯めているのも、その先のため。 ) ……ルゥフィン置いてきちゃったけど。 ( 出掛けに見たら凄い勢いで深く寝てたので取り敢えずメイド服もさもさ着せつつ置いて来た。(※首輪付き。)(※下着抜き。) ――出掛けた、という置手紙代わり?少し捻りすぎたが。 ) [Wed 20 Apr 2005 13:04:12]
ジェーン@薬草採り > ( 護衛抜きは結構危険――だが、警戒の上に箒所持だ。常世の森だったら其れでも足りないが、此処なら?という感覚はある。フットワークが魔女の強みか、箒。 ) …作るの大変な分、ね。 ( 箒という道具を魔化し、飛ぶ魔法の媒介媒体に変える作業は結構な手間と消耗。 ――それに自分が之を作った当時は本当に駆け出しだった。今となっては無駄な手間隙を掛けすぎた、と思える程度に。 ) ……成長した、って事かな。 ボクが。 ( ざく、ざく、と苔をこそぎ取り。袋に詰める作業、延々。 ) [Wed 20 Apr 2005 12:54:30]
ジェーン@薬草採り > ( 湿地帯にも木が生える。其れは所謂マングローブやらなんやらの部類であり、根を露出させた高床か、びっしりと根を蓮のように縦横無尽に巡らせるか。 ――その木の上、さくりさくりと愛用の小さな草刈鎌で殺ぎ落とすのは木の皮――ではなく、表面に付着した、苔。 ) ……薬草取りは結構授業でも、父さん母さんの手伝いでもやったし…ね。 ( 慣れた手付きで苔の本体を傷つけず殺ぎ落とせば、ベルトに吊るして持ち運ぶ袋の中に放り込む。 ) [Wed 20 Apr 2005 12:48:51]
お知らせ > ジェーン@薬草採りさんが入室されました。 『  木上。  』 [Wed 20 Apr 2005 12:45:37]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが帰りました。 [Tue 19 Apr 2005 21:45:05]
モノトーン@薬草採集 > (数刻後、薬草摘みを再開。げーこげーこ、と少々煩い蛙の鳴き声を耳にしつつ) [Tue 19 Apr 2005 21:45:03]
モノトーン@薬草採集 > (――でも自分が仮に例の魔女の様に変な使い魔を持ち、逃げられたとしたら凄い嫌だなぁ、と思う。彼女も気の毒なもの。でもこちらには全く関係ないから、浮かぶ表情は何処吹く風、といったところ)…さて。もう少し摘んでいこうか。(それが済んだら寝よう。のっそりと立ち上がり、別の場所へと移動開始。ただし、寝床からそれ程離れていないが) [Tue 19 Apr 2005 21:41:39]
モノトーン@薬草採集 > …そう言えば。(使い魔。逃げられた使い魔の中にキノコの兄弟が居たっけ。思い出すのと同時、ぴたりと手の動きが止まる)…その魔女も随分面白い趣向を持っている。(キノコを使い魔に選ぶ辺り。口元に笑みを浮かべながら、自身が変わり者故の感想を口にした) [Tue 19 Apr 2005 21:29:45]
モノトーン@薬草採集 > (扱いとしては使い魔か? それだと、ちょっと図体が大きすぎるし、その蛙を使い魔に選ぶ奇特な魔女もそんなに居ない気がする。――持っていったら魔女ギルド員はどう思うんだろう)……。(考えても仕方が無い。捕まえちゃったんだもの。視線を地面へと戻し、丁寧に薬草を摘み続ける事にした) [Tue 19 Apr 2005 21:19:20]
モノトーン@薬草採集 > …あそこまでやられるとは。(こういう依頼を請けた以上、駄目になる可能性が出てくるのは分かっているけれど。それでも着れなくなったのは、少し残念である。手を動かしながら、ちらりとテントのある方を振り返って)…引き取ってもらったら、それ相応の扱いを受けてもらおうか。(どういう扱いをされるかは知ったこっちゃ無いけれど) [Tue 19 Apr 2005 21:11:51]
モノトーン@薬草採集 > (背後より蛙の鳴き声。初日に捕獲した全長1mほどの大物は、手近な木に縛り付けている。痺れが治まったと思ったら、まぁ元気の良い事。元が槍使いだったし。――ともあれ。蛙の鳴き声を背に、寝床付近の薬草を摘む中年風貌の姿が一つ。上に羽織っているのはいつもの黒外套ではなく、革製のジャケット) [Tue 19 Apr 2005 21:00:50]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが来ました。 『(げーこげーこ)』 [Tue 19 Apr 2005 20:55:02]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが退室されました。 『ずぽずぽずぽ!湿地をダッシュ!あっちか?こっちかー?』 [Mon 18 Apr 2005 23:00:08]
七星@薬草採り > おぉー…早い。いいなー… (かっこよく去っていく魔女を、そんな羨望交じりに眺めて見送って) …じゃなくてー!うぅ、負けない負けない!飛べなくたって、ナナだって外は得意なんだからっ! (パシパシ!両頬を叩いて気合入れなおし。早く薬草見つけて、早く帰るぞー!) [Mon 18 Apr 2005 22:59:30]
お知らせ > ジェーン@薬草採りさんが退室されました。 『  「なあ ぁあ」 と、ドップラー効果で猫の悲鳴も遠ざかる。 』 [Mon 18 Apr 2005 22:54:19]
ジェーン@薬草採り >  ――強い、か ……褒め言葉だね、有難う。( 怖くて強い、を矜持にしては居る。くく、と心底可笑しそうに其の言葉に笑い、礼を一つ。 ) ――キミに振り回されて落ちなかったんだ、余程じゃなきゃ落ちないと思うよ。 ( 負けない、と此方だって負けず嫌い。ちろ、と舌を出して眼鏡の奥で目を細めれば、箒の先を知識ゆえのアドバンテージ。群生地に向ける、遠いけれど箒なら――。 ) じゃあね、頑張ろう、ナナ? ( ぶわ と、空気を纏えば一気に其処から遠ざかって、行こう。 月夜の魔女の退場は速やかに颯爽と。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:53:34]
七星@薬草採り > そ、そうか…?へへー、なんか照れるなー…んでも、ジェーンもなんだか強そうでかっこいいぞ! (お腹とか、裏返すとね!ともあれ言葉どおりこぅ、ぼさぼさと頭をかきながらもぞる…んで、年頃の女の子への褒め言葉かどうかは怪しいけれど。龍の子は気に入ってる様子) ぃよーし、なら勿論勝ってから、だなー (待ってろよー、なんてマイペースな黒猫に手を振りふり) なにおー?そっちこそ、それからおっこちて泥だらけにならない様になー! (手を離し、意地悪そうな笑顔の魔女に、負けずににぃー。グっと拳突き上げて) ん?そーなのか。むむ… (そーかそーか。敵だッてことも忘れて感心するように頷いた。別れの挨拶する魔女の人に、またなー、なんて手を振るのだ。手加減ー…3回くらい言えば、覚える。多分) [Mon 18 Apr 2005 22:48:46]
ジェーン@薬草採り > うん、良い名前って事さ――好意を持てる、かな、好きな部類。(流石に虫の名前だとは言えないけれどナナホシテントウは可愛いと思う。アップで見ると怖いがそりゃ虫全般で言える、綺麗の代名詞の蝶々もアップで見ればホラーだ。 ) ああ、終わったら恨みっこ無し。その時は撫でてもいいんじゃないかな――ルカが良い、って言ったらね? ( ね?と視線は肩口からにょっきり顔を出した眠たげな黒猫に。「うな。」と気怠げに鳴くのは肯定なのかは怪しいが。 ) ――って、わ ……と、ととッ! ……うん、じゃあまた会おう?無事に帰って、キミの悔しがる顔を見るのを愉しみにするよ。 ( 見かけと違って予想外のパゥワァにびく、と目を丸く左手で箒の柄を掴んで如何にか落下は防ぎつつも冷や汗だらり。 口を一瞬引き攣らせるものの手を放せば、ふわり浮き上がり。 くす、とまるで意地悪い魔女の役の表情、 ――ころりと変えて。 ) …昼間にしか判り難い色の薬草もあるからね、昼夜どっちか、ってやると効率が悪いよ?――なんてね、敵に塩を送る。 ( くす、とお姉さんぶった笑いに戻り、それじゃあ?なんて片手を振る、ちょっと痺れてるのは、握力強いせいだ。手加減を憶えてほしいなあ、なんて。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:38:54]
七星@薬草採り > 赤い?まんまる…? (そーかな。んむー…自分を見てみたけど、別に赤くもないし丸くも無い。空の星がよもや益虫に結びつこうとは背後すらいま気づいたのである) いいなー…勝負終わったら撫でてやりたい。でも今は勝負だからなっ。ライバルだ (恨みっこ無し。上等ー!がっしと手を握って、上下にぶんぶん。ちょっと勢いありすぎるかも) [Mon 18 Apr 2005 22:31:47]
ジェーン@薬草採り > ナナホシ……あは、可愛いね。真ん丸そうだ。赤くて。( それはナナホシテントウムシ。五と十三と二が害虫で七星だけ益虫扱いだったか、そんな思考が浮かんで消える。右手を差し出されれば、ふわりゆるりと空気を揺らし箒を下降させる、相手を信用しているからこそ?見縊っているからこそ? どちらとも審らかにせぬ、軽くハンカチで自分の手を拭えば、握手をしようか。手を伸ばす。 ) ルカ、ボクの可愛い子猫だよ。 ――そうさ、握手をしたら其処からライバル。終わったら恨みっこ無しだ。 ( 納得の言葉に頷けば、まるで素直な地団駄、直情染みた行動が可愛らしいからくつくつ咽喉鳴らし。 宜しく?なんて一言付け加えながら、 ) [Mon 18 Apr 2005 22:26:40]
七星@薬草採り > (ぉとと、自己紹介。猫からまた魔女の人に顔を上げる) ジェーン、か。魔女と、錬金術師…ん。ナナは七星だ。宜しくなぁ? (そのオーバーな仕草は、なんとなくお気に召したらしい。ころころと笑いながら、右手を差し出す。負けない、って言いながら) ん、お前はルカっていうのか。ルカも負けないぞー? (にまー。とりあえず、捕食対象ではないらしい。大丈夫) 仕事終わった方が勝ち?ん…早い者勝ちだな!(大分違うけど、納得はした様子。早くも勝利宣言の挑発に、くぁー…と地団駄。負けない負けない!) [Mon 18 Apr 2005 22:20:41]
ジェーン@薬草採り >  …そしてこっちが黒猫で使い魔のルカ、 勝負は先に仕事を終えたほうが勝ち、証人はギルドの人。 罰ゲームは無しにしようか――お互い負けず嫌いだから、負けたって事実が罰ゲームだ。 ( 視線を追えば自分の肩?ああ、と思い出したように黒猫の紹介。「にゃあ」と相槌打つように顔だけ外套から覗かせた黒猫が鳴けば。 ) ……キミみたいに体力が無いけど、箒と知識で多分、 ボクが勝つ。 ( なんて、挑発のように見下ろしながらの目を細める笑顔。銀縁眼鏡のブリッジを指先で抑えて、ちろ、と舌を見せた。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:15:59]
ジェーン@薬草採り >  ――ボクはジェーン。魔女の母と錬金術師の父持つグレゴリウス・ジェーン。 ……負けないよ?ナナ。 ( 名前がナナ、というのだろう。 思い出したように付け加えるは仰々しい芝居掛かった自己紹介。月夜の魔女は演出過剰。 ) [Mon 18 Apr 2005 22:12:23]
七星@薬草採り > 成る程。踏ん張り効かないしなー、うん (不安定だ。なるほどなるほど、言いつつ地面をぐにぐに。髪を掻き上げて笑う魔女。どした?なんて首かしげ) おぉ、それはお前の母様から教わったのか。ナナも母様から色々教わったぞ (共通点に親近感。今度はにひー、と牙見せつつ笑う。泥付いた手を見た。ということは、もう何か見つけたのか?ぅーむー) ん、勝負勝負。ナナも負けるのは嫌い (勝ち負けの基準も決めないまま、やる気だけは溢れんばかり。そこで聞こえた小さな鳴き声にきょと、と) [Mon 18 Apr 2005 22:02:02]
ジェーン@薬草採り >  …要するに、硬い地面より安定しないって事さ。何をするにもね。 ( 気障な仕草でハニィブロンド掻き上げ、まるで野生児じみた相手の仕草を見れば亦可笑しそうにくすくすと。 ――厭味は込めていない心算、だけど。) …うん、ボクは飛ぶのとモノを作る以外は母さんに教わってないからね―― …でも、どうせ薬草を摘むときは汚れるよ、( ほら、と両手を月の光に翳せば泥で汚れた後が視力が良ければ見えるか。 ――此方は近視故の眼鏡、それでも瞳と角は特徴的か、 へぇ、と目を丸くした。 ) はは―― 勝ち負けじゃない、と思うけど。 ……勝負する?ボクも負けるのは嫌い。( 負けないよ?と言わんばかりの目を細める表情、そこで漸くもそもそと黒い外套の中からちっちゃい黒猫がもそりと顔を出し。 にゃあ、と鳴く。 ――黒猫は生憎ジジじゃあないが、 ) [Mon 18 Apr 2005 21:55:22]
七星@薬草採り > (ちなみに跨ってなかった。ゴメンナサイ。きっと黒猫連れた宅配魔女とカンチガイしてたのかも…) [Mon 18 Apr 2005 21:53:28]
七星@薬草採り > ぁー… (ムツカシイ言葉だ。揺らぎ?地面が揺らいでる?むー…そこまで、ぐらぐらしないけど。たしたし、ぬかるみを踏みしめてみた) ん、いいなそれ。ナナも飛べれば汚れなくてすんだのにー…(箒にまたがる黒い魔女を見上げて見つめるのは龍人の瞳。角や牙も、ささやかながら) おぉ、お前も薬草採りに来たのか。負けないゾ (ぐ、と拳掲げて宣戦布告?んでもなんだか笑う相手に釣られてこっちもニィー。ぉー、転ばない。大丈夫) [Mon 18 Apr 2005 21:49:23]
ジェーン@薬草採り >  …そうだね、人間は地面を踏んで歩くものさ。その地面が頼り無ければ歩む足も頼れなく――それはまるで常識を疑う揺らぎの思考思想のような。 ( 硬くない、という言葉につらつらと長ったらしい言葉を続ける間、視線は下方、きょろきょろ辺りを見回す小さな娘さんに。 …最初は普通にモンスターかと思ってしまったのは、こんなに小さな子が冒険依頼を受けるなんて思わなかったから。月光背負い銀縁の眼鏡を光らせれば。 ) …頭上から失礼?必要以上に泥で汚れたくない我侭でさ、ボクは―― ……多分、キミと同じ仕事を請けた、一人。 ( 誰だと問われれば名前よりは実情を述べる。驚く様子にくすくすと悪戯が成功したかのように口元に手の甲を宛てて笑いを漏らして。 ) ……転ばないようにね。 ( なんて、余裕綽々のお姉さんぶった一言まで。 ) [Mon 18 Apr 2005 21:42:45]
七星@薬草採り > タイヘンだ…地面、硬くないしー… (はふ、なんて溜め息ついて。反射的に答えては見たけれど。アレ?さっきまでナナ一人だったはず。誰だー…?きょろ、きょろ。左右約90度づつ見た視界の端に、黒い影。む…?) ダレだっ? (サッ!と警戒して、いつも通り後ろの跳ぼうとしたらちょっとぬかるんでぅわたたた。なんとか転びはしなかったけど) ぇーと、ダレだっ…Σぉわ!? (言い直しつつ。飛んでるー!?第一印象) [Mon 18 Apr 2005 21:36:53]
ジェーン@薬草採り > ( ――おっといけない、密かにぺたり。 ) [Mon 18 Apr 2005 21:35:03]
ジェーン >  ――大変そうだね。 ( なんて、まるで他人事の声は頭上気味。湿地帯でも泥の泥濘がマシな場所と非道い場所があり、此処は比較的後者なのだろうか。故に其の声の主は避けて通っていた、避ける方法は今横すわりに腰掛けている、その。 箒。 ) ……。 ( ね?なんて問うように空中で箒を止めれば眼鏡を掛けた黒衣、そんな一人ぼやく姿に小首を傾げて。 ) [Mon 18 Apr 2005 21:31:46]
お知らせ > 声。さんが来ました。 『  ――や。  』 [Mon 18 Apr 2005 21:23:41]
七星@薬草採り > (色とか、形とか、大きさとか。特徴やなにかも事細かに書かれたメモと格闘すること数分) …やっぱ違う (このー、期待させおってー!ぴし。紛らわしいキノコにでこピンだけ食らわせて、すっくと立ち上がる) んー、獲物を捕まえる苦労は獣も草も同じかー… (動かないから楽だと思ったのは、大間違いだった。反省) [Mon 18 Apr 2005 21:21:17]
七星@薬草採り > (んでも。目的の場所に近づいてる証拠。貰ったメモを濡らさないようにこぅ、高く掲げるようにしてじーと凝視。それから、キョロキョロ。それが無いか、辺りを探るのだ) ぉ?あれか…!?ぅー…?なんか、違うなー… (見つけたキノコの前でしゃがみ込み。見比べ見比べ首を捻る) [Mon 18 Apr 2005 21:12:02]
七星@薬草採り > (サスガ、湿地だけあって歩きにくい。ぐしゅ、ぐじゅ。歩くたんびに足元から水が沸いてくる) 歩くだけで、疲れるなー… (それにこの丈の長い草。雑草。蔓。絡み付いてきて、邪魔ー!) [Mon 18 Apr 2005 21:03:51]
お知らせ > 七星@薬草採りさんが入室されました。 『んむむむむ…』 [Mon 18 Apr 2005 21:01:09]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが帰りました。 [Sun 17 Apr 2005 02:15:41]
モノトーン@薬草採集 > (一先ず、この蛙をロープで縛り上げてから考えよう。だが、ロープはテントの中にあるから…とりあえず、応急処置で魔法の紐で縛っておこう。――それから暫く、捕縛作業が続く事であろう) [Sun 17 Apr 2005 02:15:34]
モノトーン@薬草採集 > ……。ふぅ。(ねっとりと舌を引き剥がしながら、一息。あんなデカい蛙に襲われるとは思わなかった。しかも外套はもうズタズタ。もうこれは着れないだろう。――さて。痺れて動けぬ蛙の前へと歩み寄って)…これは捕獲するべきだろうか。(1m程ある大物。これはこれである意味珍しい、のだろう。多分) [Sun 17 Apr 2005 02:11:37]
お知らせ > 蛙兵士×2さんが退室されました。 『もう1匹は未だ痺れたまま動けず…刺し当たって、☆3を』 [Sun 17 Apr 2005 02:05:51]
モノトーン@薬草採集 > (舌が切れた拍子に、こちらの体もぐらりと微かに傾いて。何とかバランスを取りつつも、絡みついたこの舌を早く除けてしまいたい、と思った)……。(逃げるのであれば深追いはしない。そのまま野へ返そう。水音を聞きながら、もう1匹の蛙の方にくるりと方向を変える) [Sun 17 Apr 2005 02:04:24]
蛙兵士×2 > ゲ、ゲェ…!(ブツリと。厭な手ごたえを残し、そこから舌は千切れ、崩れていた体は完全に地面へとしりもちをついた形。怪我があろうと立ち向かうが、舌が無くなるのは。一気に戦意を喪失した蛙は、武器を捨て仲間を見捨て、近くの川へと逃げ込もうと飛び跳ねた) [Sun 17 Apr 2005 01:59:21]
モノトーン@薬草採集 > (蛙がよろめいたその隙を逃さなかった。左手に収めたもう一本の得物。――それを蛙の舌目掛けて、突きだす。その舌を断ち切らん、と) [Sun 17 Apr 2005 01:54:55]
蛙兵士×2 > (近づいてくるとは思わなかった。引っ張り合っていた力が無くなれば、反動で後ろへとよろめいてしまいバランスを崩し…) [Sun 17 Apr 2005 01:51:19]
モノトーン@薬草採集 > (引き抜こうとするのであれば。こちらは蛙の近くへと近づき、距離を詰めようとするだろう。相手の得物が長物だから。――右手で舌に爪を立てながら、左手はもう1本の得物を握り。それを手に収めようと) [Sun 17 Apr 2005 01:42:54]
蛙兵士×2 > ゲ、ゲ…(舌が首に巻きついたのならば、槍を外套から引き抜こうとする。ダガーの刺さった腹からは体液が滴り始め、舌に爪が立てば更に苦痛を露にするが。まだ、まだ戦意はなくなっていない。もう1匹も、あの一撃で死んでしまったとは思えない。槍を、振りかざす) [Sun 17 Apr 2005 01:33:13]
モノトーン@薬草採集 > (ずり、ずり。徐々に引きずられる。デスクワーカー気質の自身は力比べにほとほと不向きな性質だというのは今更ながら気付く事)…!?(伸びた舌がこちらの首へ。不味い。しかし、このままでは振り解けない。――絡み始めた舌を右手で掴み、爪を立てようと。そして、左手は腰へと) [Sun 17 Apr 2005 01:25:10]
蛙兵士×2 > (非肉体労働程度の人間の力には、負けはしない。更に強引に引っ張ろうと力を込める、が)っゲ!!(この至近距離。ぶすりと投げられたダガーが腹へと突き刺さって苦悶の声を上げた。しかし、しかし絶命には至らない。粘着質に覆われた舌は伸び、首に巻きつこうとしている) [Sun 17 Apr 2005 01:13:30]
モノトーン@薬草採集 > …っ…。(ぐいぐい。引っ張られそうになるのを何とか踏ん張ろうと。こういう時バッサリと千切れてくれた方が良かった、なんて。でも、そんな事を考えても仕方が無い。――舌が伸びるのと同時、こちらも得物を投げつける。狙う先は、蛙の胴) [Sun 17 Apr 2005 01:07:25]
蛙兵士×2 > (またしても、空を切る槍先。それでも外套に刺さったなら、それが抵抗になる、はず。槍の柄で外套を絡め取るように引っ張りながら…ぱくり、口を開けて舌を伸ばす。せいぜい1mくらいしか伸びないが、槍にしか注意が行ってないなら奇襲にはなるはず。…蛙自信はそんな作戦を考えてるわけではないが。本能のまま、訓練のまま、獲物を狩る) [Sun 17 Apr 2005 00:58:38]
モノトーン@薬草採集 > ……っ。(小さく舌打ち。此処で退いてくれれば、と思っていたけれどそれは叶わず。手を引っ込め、突きを交わそうと。――また、外套を引き裂く音。今度は先程よりも深く刺さった、か)…。(それを確認する余裕は無い。左手に握っていた物…ダガー1本を引き抜き、晒す) [Sun 17 Apr 2005 00:52:29]
蛙兵士×2 > (じり、じり…倒れた1匹をチラチラ見ながらも、相手はまた動こうとしない。武器を扱う、「兵士」は伊達じゃない。また高らかに雄たけびを上げたあと、真っ直ぐに突撃を敢行した) [Sun 17 Apr 2005 00:40:32]
モノトーン@薬草採集 > (当たった、か。耳に飛び込む鳴き声と落下音から、そう判断。落ちた蛙の方を振り返る事無く、視線をもう1匹の方へ向けて。上げていた右手を下ろし、そちらへ翳す。左手は、物を握ったまま)……。(未だやるかね?、そう言わんばかりの視線を投げかけん。――相手の方へ手を翳してはいるが、もう1発放つ事は出来ない。放つには、また先程と同じ位の時間が要る) [Sun 17 Apr 2005 00:36:57]
蛙兵士×2 > (表情なんかないはずの、その顔が笑っているように見えた。飛び掛りながら、槍が貫かんとしたその直前)グゲェー!!?(腹にそれをモロに受け、吹っ飛ばされる。腹を上に向けて転がった上に、電気で身体が痺れ、痙攣を。耐性を立て直し、もう一度襲い掛かろうとしていたもう1匹はそれを見て一瞬動きを止める。ゲロゲロゲロ…じりじりと、様子を伺うように、槍の間合いよりほんの少し離れた程度の距離で) [Sun 17 Apr 2005 00:28:02]
モノトーン@薬草採集 > (そう、下がれる距離もそうそう無い。こちらも一気に距離を開けられるほどの俊足の持ち主では無し。――足を止め、空いた手を咄嗟に聞こえた鳴き声の方向――上へと向け)……。(その方向へと、手から拳大の光珠を放つ。微かに電撃を帯びた、それを迫り来るもの目掛けて) [Sun 17 Apr 2005 00:22:21]
蛙兵士×2 > (突撃、は空振りに終わり、その勢いのまま数歩通り過ぎ慌ててブレーキ。しかしその間に跳んだもう1匹が上から迫る。タイムラグがあったとはいえ、そう易々と逃げられるほどの余裕は与えたつもりは無い)ゲコーー!!(そう、灯りを奥、その動作の隙に) [Sun 17 Apr 2005 00:14:14]
モノトーン@薬草採集 > (3ターン分。一先ず、魔術構築は完了した。しかし。それと同時にこちらに槍の穂先が向かってきた)…っ!?(川から離れるようにして回避を試みるも、槍の穂先が黒外套の端を引き裂く。――右手を離し、石の上に灯りを置こう。そして、先程よりも幾分早くなった足で更に後退をしよう、と) [Sun 17 Apr 2005 00:09:43]
蛙兵士×2 > (正に目前、といいったそこで。バケモノはバケモノなりの連携を見せた。1匹はそのまま槍を突き出し突撃。もう1匹は、ググっとバネを溜めたかと思えば跳躍。上からの急襲をかけようと。跳んだ分タイムラグがあるが、まず突撃する槍先がモノトーンに迫っていく) [Sat 16 Apr 2005 23:57:15]
モノトーン@薬草採集 > (2匹の蛙の雄たけびを耳に入れつつ、緩慢な歩みは続く。しかし、距離が見る見るうちに詰まっていく。――そろそろここらが決め時か。左手は腰の得物の柄を握り。頭の中には魔術のイメージを、はっきりと描いて) [Sat 16 Apr 2005 23:52:39]
蛙兵士×2 > (ゆったりと後退を続ける相手とは対照的に、こっちは怪物そのものの奇怪さで迫っていく。ゲコゲコゲコ…!先ほどの会話のようでもああるが、トーンは全く違う。雄たけびのようなものを発しながら、2匹はやりを振りかざし…あと1ターンもすれば、完全に追いつく距離まで) [Sat 16 Apr 2005 23:45:05]
モノトーン@薬草採集 > (あの蛙は一体何を言っていたんだろうか。蛙の言うことを理解するスキルは生憎持ち合わせちゃいない。――しかし。退いてくれる様子は見て取れない)……。(川の傍を伝うように、ゆったりとした歩みを続ける。下がりながら、頭の回転を続ける。魔術構築用のイメージを巡らせるために) [Sat 16 Apr 2005 23:39:56]
蛙兵士×2 > (煩い合掌は、やがて止んだ。2匹の会話の結果、取る行動は…ガサ、ガサガサガサ…!槍を手に、2匹いっぺんに後ずさるモノトーンへと駆け出した) [Sat 16 Apr 2005 23:31:40]
モノトーン@薬草採集 > ……?(どうも、あちらも様子見、か? こちらも灯りを向けた状態で蛙の方を見遣っているから、お互い様か。体制を崩す事無く、更に一歩下がり。そして)……。(何が起きてもいいように、と。視線を蛙の方に固定したまま、頭の中にイメージを巡らせ――魔術の準備を) [Sat 16 Apr 2005 23:29:13]
蛙兵士×2 > (一度鳴いた後、今度はゲコゲコ二人で言い合っている様子。じぃ…モノトーンを観察しているようで。ゲコゲコ。ゲコゲコ…) [Sat 16 Apr 2005 23:21:44]
モノトーン@薬草採集 > (摘んだ薬草は一旦足元へ。左の手は腰へ。右の手にカンテラ。灯りを茂みの方へと向け、様子を伺う。物音が大きくなっているから、こちらに近づいているという事は何となく分かる。それは何かは分からない。近づく何かへ灯りを向けたのと同時、耳に飛び込んだゲコ、という鳴き声)……蛙?(にしてはやたら大きすぎやしないだろうか、なんて。左手を腰にやったまま、一歩後退) [Sat 16 Apr 2005 23:18:09]
行軍の足音 > (ザ…ザザ…ガサガサガサ…更に、確実に近づいてくるその気配。そしてその茂みから姿を現したのは)――ゲコー!!(隊長1mほどの2匹の蛙。しかしそれは二足歩行をし、手には粗末な槍を握っている。モノトーンの姿を見つけたところで、1匹がけたたましく鳴いた) [Sat 16 Apr 2005 23:09:34]
モノトーン@薬草採集 > (捕獲、と言っても如何捕まえればいいのやら。ロープや袋などは一応持ってきているけれど。――まだ遭遇してもいない内に考えても仕方が無い)……。(採らぬ狸の、は止めておこう。薬草を入れた袋の口を閉めたその時。…何か、物音?)…む?(一体なんだろう。暗くて音の正体が何なのか分からない。――立ち上がり、一旦様子を見ようか) [Sat 16 Apr 2005 23:02:48]
行軍の足音 > (川辺。水辺。鬱陶しいほど成長した木々の向こうから、それを掻き分けるような足音。複数。それは次第に薬草を摘む人間へと、近づいてきている…) [Sat 16 Apr 2005 22:58:18]
お知らせ > 行軍の足音さんが入室されました。 『ザ、ザ、ザ、ザ…』 [Sat 16 Apr 2005 22:56:32]
モノトーン@薬草採集 > …日が昇ったら、この辺りを散策するのも悪くはあるまい。(もっと多くの種類が見つかるかも知れない。あるいは――)生き物と…使い魔、か。(確か、この依頼は特殊な生き物等の捕獲も兼ねていた筈。文面を見る限りでは絶対必要、という訳ではなかったようだけど) [Sat 16 Apr 2005 22:50:54]
モノトーン@薬草採集 > (日が落ちた今、あまり遠くに行くのは賢明ではない。故に、今居るのは寝床の近く。ただ、薬草の宝庫とまではいかないものの、意外と色んな種類の薬草が生えているようだった)…ふむ。この辺りは薬草集めに便利そうだ。(偶然、寝床の周囲に薬草がたくさん生えてた。――と、すると。もしかしたら、この近くには薬草の宝庫らしい場所があるのだろうか? 此処が宝庫、と言うことも考えられるけれど。丁寧に薬草を摘みながら、そんな考えを巡らせ) [Sat 16 Apr 2005 22:42:09]
モノトーン@薬草採集 > (――とりあえず、こんな風に尻尾を付けておけばいいのだろうか、なんて。何処ぞの誰かが思った模様。――それは兎も角。川の傍、と言っても水辺からそれなりに距離はある。その場に屈み、カンテラの灯りを頼りに、生えている薬草を摘んでいる中年風貌の姿がそこにあった) [Sat 16 Apr 2005 22:32:01]
お知らせ > モノトーン@薬草採集さんが来ました。 『(――川の傍)』 [Sat 16 Apr 2005 22:24:35]
お知らせ > アィリスさんが帰りました。 『 腰と腕に響く痛みに慣れた後 其処に転がる破片を手に 更に遅い歩みが再開されるであろう。 』 [Thu 31 Mar 2005 00:41:43]
アィリス > ( ……蒼くて。 …綺麗。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:40:34]
お知らせ > 水魔さんが帰りました。 『 ( …残骸は答えず。 ただ、 彼女が勝ち、生き残った現実だけが あった。)』 [Thu 31 Mar 2005 00:40:15]
アィリス >  ( 痛い。熱い。焼ける。痛い。熱い。痛い。痛い。熱い。痛い…。 ) ( 言葉として紡ぐ方法を知らない其れらが、只管に心の中で繰り返される。 全身を水と泥で汚しながら、痛みに耐え切れず何度か転がった。 そして、偶然にも視界に入るであろうか 其の蒼く 二対に両断され 月明かりに光る宝玉を。 ――併し、其れを手に立ち上がるまでは 未だ時間を要した。 遠退く意識を必死に掴み、痛みに慣れるまでは身体を起こす事も出来ない。 ただ、痛み 其の単語がじわじわと身体に染み、吸収されるように慣れて行く最中 想う心は一つ。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:37:49]
水魔 >  ( ハイリスク・ハイリターンか。 砂漠でも 無い限り。 真水を少しずつ少しずつであるが、集めるコアは、冒険時に、重宝されるやもしれん。 魔法的な加工素材にもなるかもしれん。 それを どう生かして 懐を暖かくするかは、彼女次第。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:25:33]
アィリス >  ( …有難う ) ―― ――― ( ――Ragel… ) ――― 。 ( 己が身体を固めて"いた"両腕が崩れると同時、真下へと落ちる動作が用意されていた。 そして、此れ以上抗う手段を持って居ない自身にはどうする事も出来ぬ。 未だ残っていた、へし折れて使い物にならなくなった松明が重さとなり 左半身を下にして落下した。 落下と同時に浴びる泥水の跳ねる音に混じって聞こえた筈の微かな吐息は、誰にも届かない。 細い腕では衝撃を緩和し切れないのは当然か 骨に入る亀裂と共に 猛烈な打撲となる傷を負った。 激痛が走ると共に、己が身体 特に腰周りが熱く熱せられたように痛むのは 落下による衝撃よりも 先刻受けた死の抱擁による代物だと理解するには 未だ時を要する。 今は、身体を突き抜ける激痛に慣れる為、暫しの声にならぬ絶叫と 緊張の熱が冷める、心地よい風が必要なのだから。 ) …あ゛ ……ッ ―― う゛…!! ( フードの奥底で、紅い双眸が見開かれ 口からは鈍い声と熱い吐息が発せられた。 痛みという感情を処理出来る程に強靭ではないが故の 此れも リスク――。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:19:37]
水魔 > ( 集水珠とでも。 呼ぼうか。 そんな、 遺品。 死の抱擁は、半ばで終わり。 兔を殺すに 至らず。 彼女が、 魔を殺した。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:04:17]
水魔 >  ず、    しゃ。 ( 彼女は。 静止状態から、 ズブ濡れで、 湿地に 転がる 形になるだろうか。 ) お。  ぉ、  お  ン。 ( … 声は震えて、ゆれて、かぼそく。 強者、弱者の 天秤は、立ち代り。 蒼色の コアは、二つに割れて。 ) じゅぶ、ぶ、ぶ。 ( … その 二つの周りに。 水が集まるも。 もう、 形作られる事はなく。 魔になる事もない。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:03:23]
アィリス > ( 空中をさ迷う身体は、初撃に要した衝撃を開放し終わった後。 右手が斜めに振り下ろされた慣性も影響した不安定な態勢の儘、両脇からの抱擁を一身に受ける。 両脇から叩き付けられた衝撃の威力は、頭を支配する極度の緊張が緩和しているのか 其れとも単に力が入らなくなっただけか 既に骨を持っていかれた後なのか 解らない。 ――ただ、両脇を固められては身動きが出来ないという感触だけは 生々しく有った。 だらりと下げられた左手ごと固められた左半身 ナイフを放つ動作を伴い 身体の手前に有る右手をそのままに、右半身を固められ 空中へと静止する事になるのか。 未だ状況を理解するのは幾許か速過ぎた。 ) [Thu 31 Mar 2005 00:00:09]
水魔 >  ズン。 ( … 鋼鉄の棘が。 貫いて いるからだ。 ) [Wed 30 Mar 2005 23:47:27]
水魔 >  ( は  出来ん … !) [Wed 30 Mar 2005 23:46:18]
水魔 >  ギュバ! ( その 細身を。 白兎を。 ) バ!( 腕に。) バ! ( 胸に。 ) バ!( 体に。) み !( 抱きこみ ) ジ! ( 圧迫し  )  ( 圧壊 … !! ) [Wed 30 Mar 2005 23:46:11]
アィリス >  ( 突き出した松明と共に消し飛ぶ頭半分が視界に映る今。 炎の消失と共に折れるであろう松明等に、最早未練の欠片も無い。 寧ろ、既に左手にすら用事は無い。 ならば、残る意識は右手に握るナイフ1本へと集まるのが必然。 死ぬ程に喧しい咆哮を一身に受け、更には両脇から向かう死の抱擁。 奪うなら、好きなだけ奪うが良い。 相打ち覚悟でしか戦えないのだから、背負うべきリスクが身体を押しつぶすのみ。 併し、其のリスクを受ける直前に 身体の後方へと構えていた投擲用ナイフを放てる余裕が有れば、躊躇う事なく残る頭半分へと解き放つ 鋼鉄の矢と成る其れを。 一撃で終るとは端から思考に無い! 出来ぬならば、圧死するしか選択肢は用意されていないのだから――! ) [Wed 30 Mar 2005 23:42:26]
水魔 >  ジュバアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ( 火と 水が 喰い合う 音がする。 蒸気。 ) アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ( 思い切りも 良し。 度胸も 良し。 魔は、 久しぶりに、自分を殺す可能性を持った 獲物 … 否、 敵と今、ここに 居る。 ) ジュウウウウウウウウウウ! ( 頭部の 半分は、火と いっしょに消えうせた。 最早、 明瞭に、 彼女のまん前で! コアは息づいているが!) ぎゅる! ( 右腕が。 右手が。 ) ぎゅるる! ( 左腕が。 左手が。 彼女に 死の抱擁を 叩き付けんと ・・・  !) [Wed 30 Mar 2005 23:30:40]
アィリス >  ( 死など覚悟の内。 当に、今という刻まで生き長らえた偶然など宛てにはしていない。 必死に抗った結果が今ならば、其れも受け入れる覚悟は有る。 ――内心の何処か、片隅に人恋しさという爆弾を抱えたまま。 爆ぜるなら、爆ぜるが良い。 ) ――…Ra…gel…! ( 覆い被さろうと、己が上方に立ち塞がるのであれば。 先程より蓄えた集中を代価に、果てしなく悪条件の賭けに挑む。 直前に口を無意識に突いた言葉は過去の人の名 既にこの世には居ない者の名 今己を決して護りなどしない筈の名。 そして、唯一信頼するに至った名。 ――大地を蹴り上げ、真っ直ぐに跳ぶ。 左手に松明を掲げ 貴様の薄く光を放つ頭部へと!! 正面から向かった所で勝てぬ相手なら、相打ちしか出来ない不器用さを胸に。 ) [Wed 30 Mar 2005 23:26:06]
水魔 > ( 弱点を突けば 確実に殺せるという、 小さな希望は。 大きな絶望という ドアを 開ける鍵になってしまうのかどうか。 君次第だ。 ) [Wed 30 Mar 2005 23:14:22]
水魔 >  ( 魔は、いぶかしむ。 今までの獲物は、この段階で、動くか、狼狽するか、していたのだが。 ) ニ ァ ( 笑う。 魔は笑った。 ) ザ、 ッ ! ( そこに 至っても。 動かずに、一瞬を見極めようとするなら。 頭部の 奥が コアだと 教えよう。 ) ばぁ ぁ ァン! ( 代わりに。 大波のように。 彼女に 覆い被さらんとする、泥水の 身体。 呑まれれば死ぬ。) [Wed 30 Mar 2005 23:13:22]
アィリス >  ( 近付けば近付く程に、己が命という名の炎は消え掛かるであろう。 併し、其れは相手とて同じ条件 敵対する存在が生命体である事が前提で 今眼前に在る強大な殺気の塊についての知識など皆無に等しい。 併し、微かに頭部らしき箇所からから溢れる光の情報。 此の間合いであれば 紅き瞳を通し、意識の中核へと辿り着けるか。 否、其の暇も無いか? 全ては敵対する眼前の壁次第と言える! そして!! ) … …… …ッ !! ( 故に、未だ 未だ動かぬ。 己が命を極限の危機に晒す直前まで 未だ動かぬ! 姿勢を保ち、集中は途切れぬままに 微かに左手へと力を込める行為は 果たして敵の殺意と手段へと転じた行為に 間に合うか!? ) [Wed 30 Mar 2005 23:10:04]
水魔 >  ( 火。 火か。 厭う。 厭いは、煩わしさへ。 煩わしさは、小癪な獲物への 怒りと為す。 掲げられる、灯火に、魔は怒る、 ) ざ、ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、ば、! ( 避けない、ただ、突っ込むように ッ 、 その 身体で、泥水の壁のごとき、身体で! 彼女を飲み込まんと! その視界を、大きく埋める!) [Wed 30 Mar 2005 23:03:04]
アィリス >  ―――! ( 視えた。 視えたのならば、先ずは感情をじわりと鷲掴みにするであろう 其の名は畏怖。 既に見知った其の名の黒き深き存在 だが、併し。 此の忌々しき外套が、己が意識を深く沈めている今ならば 未だ抗える余裕は有る。 もう一度、短く吐息を吐く行為は深呼吸とはならぬが 其の以前 新たに吸われた空気の新鮮さを覚えるのは、僅かの間。 水辺。深き箇所を泳ぐ何か。敵意は剥き出し。人では在らぬ。 ――情報を整理する時間はあるか。 有るのならば、其れと同時に構えるは左手の松明を眼前に突き出し、右手は腰の後ろへと伸ばされる態勢。 足腰には程よい緊張と言う名の電撃をぴり、と流す行為 全ては戦闘に向けた、傭兵の死合う呼吸と同意義。 …未だ大きくは動かぬ。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:59:34]
水魔 > ( クロールで 君に迫っていくだろう。 ) ザバババババババ! [Wed 30 Mar 2005 22:53:18]
水魔 >  ( …居る。視界に入る、巨体の上半身。) ギョバアアアアアアアアアアアアアア! ( …泥水。 それで作り上げられた、身体。 咆哮は響き。 この類の 怪物。 弱点の コアは。 泥水で、場所は不明瞭だが。 ぼう、と 頭の辺りから、なんらかの 光が漏れている。 ) ざば。 ( 君は水浴びをしたことがあるか。 ) ざばばばば! ( それならば、聞き覚えがある音だろう。 その、魔は。 濡れそぼる、湿地帯の地面を。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:53:07]
アィリス >  …… …っ  ( 短く吐き出された吐息は、決して溜息の類では無い。 感知した水音に耳を澄ませ、意識を向けた。 左手に握られた松明をゆっくりと高い位置へ 何も掴まぬ右手は、外套の中 仕込まれたシースから抜き出す、一本の投擲用ナイフを探る。 ) ( ……当たり。 …違うかも、しれない けれど ――でも。 ) ( 思考は其処で停止を向かえ、何か水らしき代物を滴らせる異音 身体に流れる紅き命が、何処かで警鐘を鳴らしているのかもしれぬが 警戒の糸は張り巡らされたままに 歩行を停止する。 未だ生きて時を刻めるのならば、フードに隠れた紅い双眸は 周囲を見渡せるか。 雲も薄く 煌々と月明かりが照らす一帯を。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:49:25]
水魔 > ( 食らうてくれるぞ、ウサギ。 ) ――。 (化生は形作る。巨大な、人の上半身と言うべきか。 上半身の全長は、成人男性程。 下半身は、湿地帯に満ちる、水気の地面に、融け込んでいるかのような。) [Wed 30 Mar 2005 22:46:06]
水音 > ( …旅の終着地。 そこは 人が通る。つまりは獲物が来る、今宵は煩い警護の者達も居ない。) ぞ   ろり。 (…聴覚範囲。居る。水音が、まるで 土砂降りのごとく、響くのは、その一点から。 湿地帯の魔が、牙を剥く。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:42:12]
アィリス >  ( 無き体力を絞り、其の行為は続けられる。 不意に吐き出される細い吐息は疲労の色が微かに濃いが、決して一歩を踏み出す其の行為は止まらぬ。 目指す先は河の下流に掛かる橋で在り、其処が旅とは言えぬ旅の終着を示していた。 目的地を思い浮かべ、やがて其の思考もうっすらと消失しようとして居た頃。 ) ……―――。 ( 未だ距離も解らぬ。 併し、降り続いた雨によって生み出された湿気から 溶ける様に現れた何かの気配。 其の位置が普通の人間より幾らか鋭い聴覚で捉えられる場所ならば、フードから溢れ出た白い毛質の大きな兎 其のシンボルが感知するであろう 水音。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:39:22]
水音 >  ぴちょん、ちょん、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、びちゃっ。 (…雨雲遠のき、月冴えるのに。 彼女の刻む水音よりも、水音多く、響いて、増えて、包み込むように。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:35:22]
お知らせ > 水音さんが来ました。 『 ぴちょ、ン。』 [Wed 30 Mar 2005 22:33:58]
アィリス >  ( 歩む方角は河の下流を目指し、一歩を確実に踏み出すスローペース。 外套から伸びる細い腕は 赤い炎を灯す松明をしっかりと握り締めている。 アマウラとヴェイトスを結ぶのは街道だけに在らず 此の河を往来する船も当然在ろう。 若し街道沿いに巣食う何かが駆逐された後であるならば、第二、第三の交通手段となる箇所を重点的に調べるのが通りだ。 既に討伐の予定期間は過ぎている故に、此れは個人的な試みでもあるが―― 併し、収入が得られなければ飢えて死ぬ 故に。 ) …… …。 ( ぐじゃり、ぐじゃり。 足場は良く無い。 否、寧ろ悪い方か。 時折深い箇所もあるが、警戒は怠らぬように ゆっくりと進んで行く。 掲げられた松明の灯りは、主に足元を照らす事を考え やや低い位置を保つ。 ) [Wed 30 Mar 2005 22:30:39]
アィリス >  ( アマウラの出島で帰還用の装備を整え目指した先は街道では無く、ソネモチ河。 街道には障害となるであろう存在を確認出来なかった故の選択が、其の河――勿論、流域に点在する湿地帯だった。 数刻前まで降り続いていた雨粒を全身に纏わせ、気紛れに顔を覗かせた月が 其れに銀の輝きを与えていた。 ) ……。 ( ――水の オト…。 ) ( 降り続いていた雨はソネモチ河の水量を増やすだけに留まらず、一帯に広がる湿地帯の面積をも増加させている。 未だ顔を出したばかりの新芽や、冬を雪の下で過ごした植物達が 脚の下で"ぐじゃり"と水音を含ませて潰れた ) [Wed 30 Mar 2005 22:22:45]
お知らせ > アィリスさんが入室されました。 『 ( ぽたり 滴る雨粒 ) 』 [Wed 30 Mar 2005 22:18:57]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 『釣り竿たたんでさようならー』 [Wed 9 Mar 2005 20:54:06]
クロアス > はぁ・・・(突然の出来事に、鳥たちが去っていった後で少しの間呆然としていた)結局は、さっきの鳥たちを追い払う結果になったけど・・・・。(夜になればコウモリが出てくることは知らなかったな、こんなんじゃおちおち釣りもしてられないな。)よし、帰ろう。 [Wed 9 Mar 2005 20:53:19]
お知らせ > アカグチコクチョウさんが帰りました。 [Wed 9 Mar 2005 20:47:55]
アカグチコクチョウ > (三次元上の半直線を描き矢が狙い過たずコウモリを貫く、泣き声を上げずちいさなスナップ音を立てて貫かれたそれは反対側の腐りかけた樹につきささりぱらぱらと樹皮を落とす。鳥たちは恨めしそうに水辺の上を旋回すると、どうやら自分達より上手な先客のことをしり飛び去ってしまった。) [Wed 9 Mar 2005 20:47:24]
クロアス > ・・・・・・。(ぼくは警戒を怠ることなく弓を構える、どうやらあいつらにぼくに対する敵意はないようだ)  あっ!(一匹のコウモリが釣り糸の先にある虫を狙い、降下してくる)やろうっ!(ぼくは迷わずコウモリに向かって矢を放った) [Wed 9 Mar 2005 20:41:03]
アカグチコクチョウ > (閑話ーーアカグチコクチョウ、学名フランベルパストホーク、知名度「一般人が名前はしらなくても見たことある」レベル。嘴が真紅にそまったダークグレーの羽をもつ猛禽類。おもにコウモリなどを主食とし夜活動する、肉は臭くて食べられないが嘴は装飾品の材料として需要がある。閑話休題ーーどうやら水辺の虫を食べているコウモリたちをねらってディナーの真っ最中なのであろうその3羽は真下の人間には目もくれず水辺を横切ったり離れたりをくりかえしている。「ピキッ」そのうちの1羽が食事にありついたようだ、満足し1羽は遠巻きに空を舞う・・・) [Wed 9 Mar 2005 20:34:16]
クロアス > おわっ!(背後から聞こえてきた音にびっくりするものの、音の正体を確かめようと顔を上げる)あれは?  (見上げた空には鳥のような生物が3羽旋回していた) [Wed 9 Mar 2005 20:28:36]
アカグチコクチョウ > バサバサバサッ(背後の闇、もりががったしげみの少し上、大きな木から飛び立つ音がする。それはワシくらいの体躯をもつ鳥・・・闇夜にその赤い嘴がぼんやりとだけ煌く、数は3羽) [Wed 9 Mar 2005 20:25:46]
お知らせ > アカグチコクチョウさんが入室されました。 [Wed 9 Mar 2005 20:23:32]
クロアス > おおそうだ!(こんなときこそ鍛錬をつむ絶好の機会じゃないか!)うん、いい考えだ。(そう思うや否やそばにあった弓に弦を張る)よし。(すこし空引きして弓の調子を確かめる) [Wed 9 Mar 2005 20:11:56]
クロアス > (どうしようもなくひまな時間が訪れた。何もしないということが自分はとても嫌いだった、人生をその分損している気になってしまう。)本でもなんでもいいから、暇つぶし・・・・したいなぁ。(一人でぼやいてみるが、当然返事を返してくれる人なんていない) [Wed 9 Mar 2005 20:00:20]
クロアス > (もともとこんな湿地帯で釣りをしようと考えた自分がバカだった)ほとんど水草で覆われているし・・・・。(いやしかしこんなとこまできといて、何もせず帰るというのも馬鹿なことだ、というわけでつり開始!)ポチャン・・・・(釣り糸を無言のまま水面にたらす) [Wed 9 Mar 2005 19:50:13]
クロアス > なんとも歩きにくい場所だな(そんな歩きにくい場所にわざわざ来たのはわけがある)しかしこんなところに、食料になりそうなものなんて・・・・ないよなぁ。 [Wed 9 Mar 2005 19:41:41]
お知らせ > クロアスさんが来ました。 [Wed 9 Mar 2005 19:39:44]
お知らせ > クチハ@新種探索さんが帰りました。 『( ごろごろ、ぼっちゃーん。)』 [Sat 5 Mar 2005 23:08:03]
クチハ@新種探索 > むー。この辺りじゃキャンプも中々張れないですしねぇ。早め撤収のが宜しいかしらん。( 地面がもうちょっとしっかりしてたら粘りたい所なんですけれど、出来る限りはこうー。がつっ!とした感じの所で張りたいキャンプでした。この辺りって湿っぽいから薪集めるのも大変なんですよ。冬ですしね、只でさえ。取り合えず本日は撤収っぽいです。最後にもう一個、足元の、ちょっと大き目の石を蹴っ飛ばして、踵を返しましょうか。くるり。) [Sat 5 Mar 2005 23:05:01]
クチハ@新種探索 > ( イマイチ不透明な水面など見下ろして、んー、と首傾げてみるのでした。思案思案。) 釣竿でもあったら……あー。この間の二の舞ですかねぇ…難しいわぁ。( 先日請け負ったお魚釣りを思い出すのでした。あの時御会いしたローンさんとかお元気でしょうか? つらつらと考えながら、幾つ目かの石を蹴っ飛ばすのでした。 ころころぴっちゃん。 あ、沼に落ちた音。) [Sat 5 Mar 2005 22:53:28]
クチハ@新種探索 > ……あんまり沼地とかに突っ込みたくは無いのですけどねぇ。( 此処に来た時点で足元が多少ぐっちゃぐちゃになるのは諦めましたよー。ええ。一応深い靴を履いてますし、ちょっと泥に塗れたくらいで駄目になるようなヤワな装備じゃないですけど。人情ですよね。其処は。違う?) んー…長い棒でも持ってくるべきでしたかしらねぇ?( ずるずるぴっちゃん。 あんまり景気宜しくは無い足音を引きずりながら、湿地の周辺を散策してみるのでした。 時々、地面に張り付いた石など蹴っ飛ばしてみたりしまして。ぽこぺん。) [Sat 5 Mar 2005 22:49:01]
クチハ@新種探索 > ( いえ。別に何かを引きずっているという訳でも無くって、足音ですよ。足音。 足元がなんだかこう、ずるずるぬるーっとしてますよね。そんなお話と気分の擬音で一つ。 ともあれこれで三日目でした。新種探索。先日、成果は一個挙げましたがー。もうちょっと欲しい所ですよね。ボーナスも欲しいですし。がっつ。) ……ともあれ、到着ですわねぇ。( 広がっているのは湿地。所謂沼の類もちらほらと見えますよー。湖畔程おっきな水場は見当たらないですけどね。点在してるって感じでしょうか。) [Sat 5 Mar 2005 22:39:23]
お知らせ > クチハ@新種探索さんが来ました。 『( ずーりずーりー。)』 [Sat 5 Mar 2005 22:37:12]
お知らせ > ヴァリス@新種探索さんが退室されました。 『(がさこそと・・・・そのまま草の根を分け続け・・・・姿が見えなくなり・・・・・)』 [Tue 22 Feb 2005 18:14:43]
ヴァリス@新種探索 > ま、見つかってから考えるか。植物なら話せるし(とりあえず、打開策を立てる。こういうのは、そういうのを見つかってから考えればいいか・・・・・うん、そうしよう。と草むらをがさがさと・・・・) [Tue 22 Feb 2005 18:03:29]
ヴァリス@新種探索 > あ・・・・(そこで初めて気づく。自分は新種発見の依頼を請けたが・・・・・)俺ってどれが新種かわからねッ!!?(新事実発覚! 俺ってば、あまり動物学に広くない!! ああ、こんなことなら図書館で借りとけばよかった。と後悔) [Tue 22 Feb 2005 17:48:01]
ヴァリス@新種探索 > (地面に突き刺された釣竿は未だに動かない。自分は沼周辺の草の根を・・・・・・・) [Tue 22 Feb 2005 17:45:30]
ヴァリス@新種探索 > (とりあえず、沼周辺を探す。草根を分けてみたり、沼に釣り糸を垂らしてみたり。とにかく探してみる)見つかれば、面白いんだけどな・・・・(呟く、見つけたら名前を自分で付けられるだろうか? そしたら、なんて付けようかな・・・・とか考えてみたたり) [Tue 22 Feb 2005 17:41:40]
ヴァリス@新種探索 > (ぽちゃん。と沼の中に小石が投げ入れられた。小さな波紋が徐々に広がっていく・・・・・・、虫とか入ったと思って、魚とか出てこないかな? とか無駄に願ってみる) [Tue 22 Feb 2005 17:29:23]
ヴァリス@新種探索 > ・・・・・(沼近くのかろうじで乾いてる場所に座り込む。探索するなら、速くなかに入って探せば言いのだが、いかんせん、気持ち悪そうで入る気はしない。だって、ヒルとか居そうじゃん。あとは、気持ち悪い虫とか・・・・・って、それを探すんだっけ?) [Tue 22 Feb 2005 17:26:20]
お知らせ > ヴァリス@新種探索さんが入室されました。 『沼などは温度が高い。そのため、新種動物などが眠っている可能性もある! ということで・・・・』 [Tue 22 Feb 2005 17:23:28]
お知らせ > ワタリドリさんが退室されました。 『( ちーん。 )』 [Thu 17 Feb 2005 23:27:09]
ワタリドリ > ( 黙考中黙考中黙考中                 ぐー。 ) [Thu 17 Feb 2005 23:24:13]
ワタリドリ >   …いい案が浮かばねーのが 俺の三流な所なんだろうか…ッ ( きっとそうだ。 セルフでツッコムぐらいには きっとそうだ。 ) [Thu 17 Feb 2005 23:17:38]
ワタリドリ >  …心身共にってねェ。 ( 鼻をすすって、指でぐりぐりと擦る…。 ) いっぺん街に戻ったほうが いいのかねェ? お宝情報の収集… ってぇ、んなもん 情報になってる段階で 手垢つきかい。 ( 掘られた穴で 焚き火をする。 あんまり目立たんように。 )  [Thu 17 Feb 2005 23:12:54]
お知らせ > ワタリドリさんが来ました。 『( 今日もえれぇ寒い。 )』 [Thu 17 Feb 2005 23:04:07]
お知らせ > ワタリドリさんが退室されました。 [Thu 17 Feb 2005 18:44:13]
ワタリドリ >  ( 目指せ★3?     遠いワ ) [Thu 17 Feb 2005 18:32:01]
ワタリドリ >  強くなりてぇなァ ( 金の為に ) 俺がイケメンならな… 女コマして セレブなヒモとして生きれるのにヨ。 ( 無理だ ああ 無理だ… ) [Thu 17 Feb 2005 18:28:12]
ワタリドリ >  この 平凡過ぎる戦闘力を活かして 活かして 活か            く。 ( ちょっと泣きそうだゼ ) [Thu 17 Feb 2005 18:24:00]
ワタリドリ >  身売り? 身売り …。 ( 悩む俺… ) でもなぁ、真っ当に毎日同じ仕事出来る性質じゃねぇ、よなぁ。 ( …何も釣れん。) [Thu 17 Feb 2005 18:13:10]
ワタリドリ >  …他のやつ等は要領いいんだねィ。 ( 古びたハットを深くかぶって、やれやれとため息をついた。 ) どっかに身売り(就職)でもしたほうが、飯に困らねぇかね。 ( 竿を揺らして。 ) [Thu 17 Feb 2005 18:00:45]
ワタリドリ >  冬は冒険者殺しちまうぜェ、マジで。 ( …川が流れ込み 湖となる。 その狭間ぐらいに 釣り糸を垂れながら… ささくれる。 穴を掘り、その中で燃やす焚き火。 夜は遠くからでも 灯りが見える為に 隠蔽しているのだ。 ) … けど収穫もねぇのに 街戻ってもなぁ …。 [Thu 17 Feb 2005 17:53:25]
お知らせ > ワタリドリさんが入室されました。 『( …冬の野営はつらい。)』 [Thu 17 Feb 2005 17:51:23]
お知らせ > スルタナさんが帰りました。 『残念そうな表情で町に向かい歩きはじめる。』 [Mon 14 Feb 2005 21:43:57]
スルタナ > 仕方ない・・か。(諦めて、湖に背を向け歩きはじめる。このまま夜通し歩き続けることになるだろうか・・・それでも野営するより幾分安全である) [Mon 14 Feb 2005 21:41:23]
スルタナ > (近くに何かいる気配もない。そばの湖にだけは落ちないようにと気をつけながら歩みを進めていく。収穫も何もないならそのまま素直に帰っておいた方がよかっただろうかと思いはじめていく) [Mon 14 Feb 2005 21:37:22]
スルタナ > (ふと、足を止めると、左手に持っていたランプを少し高く掲げ、周りの状況を一度確認し、また歩き始める。) [Mon 14 Feb 2005 21:32:33]
スルタナ > (金目の物が落ちているはずもないけれど、普通に帰るのももったいない気がした。なにやら最近貧乏性気味。)ふ〜、遺跡では金目の物なかったしな・・・結局、役に立てなかったし・・・・(かくんと肩を落として歩いていく) [Mon 14 Feb 2005 21:24:37]
スルタナ > (少しだが金も入った。これで、数日は下の者に食べさせることができる。帰りに何か獲物が手に入ればもうけもの。今日一日だけだがうろついてみようと湖のまわりのあたりを歩いていく) [Mon 14 Feb 2005 21:20:35]
お知らせ > スルタナさんが来ました。 『(遺跡調査があやふやに終わり、食料もあまったのでここら辺まで足を伸ばしてみた。』 [Mon 14 Feb 2005 21:16:16]
お知らせ > 両儀_昴さんが帰りました。 [Thu 27 Jan 2005 18:42:19]
お知らせ > 両儀_昴さんが入室されました。 [Thu 27 Jan 2005 18:41:56]
お知らせ > さんが来ました。 [Thu 27 Jan 2005 18:41:47]
お知らせ > _さんが入室されました。 [Mon 24 Jan 2005 06:06:54]
お知らせ > ヨヨッタさんが帰りました。 [Wed 19 Jan 2005 22:14:37]
ヨヨッタ > (しばらくお見送りしたあと、罠を仕掛けて。人魚さんは、まあかかっても大丈夫だろうと。 罠を仕掛けてその場から移動して) [Wed 19 Jan 2005 22:14:36]
お知らせ > 人魚さんが帰りました。 [Wed 19 Jan 2005 22:11:24]
人魚 >  両生類と一緒にしないでーくれるー? あーでもめんどいんでいいやー。 ( ずったらずったら、ぼちゃん。 河に戻ってしまったようで。 返事の変わりにふらりと手が出て、また、消える。 ) [Wed 19 Jan 2005 22:11:23]
ヨヨッタ > にゅう。でも、おたまじゃくしから手が出て脚が出て…あ、でも頭は生えないか、な?(小声で言い訳。)  そうなんだ、規則正しい生活なんだねっ。えっと、気をつけてね? 他の罠にかからないでねー?(なんて手を振ってお見送りしようと) [Wed 19 Jan 2005 22:08:33]
人魚 >  どうやったって魚から人間の身体は生えないってー。 ( 緩い突込みをひとつ。 ) あー、いらないわー。 あたし歯ー磨いた後にもの食べない主義なのよー。 ( ずうりずうりずるずるずるずるずろずろずるるる。 でっこらしょと河に戻り始めて。 ) [Wed 19 Jan 2005 22:05:46]
ヨヨッタ > ふむふむ。魚さんが大きくなったのが人魚さんじゃないんだねー(どんな生態観を持っていたのやら。)あ、そだそだ(罠を荷物のそばに置いて。)お詫びにお菓子あるんだけどいるかな?  リュックの中にはお魚さんの餌のミミズさんもあるけど…そっちはたべないよね [Wed 19 Jan 2005 22:02:49]
人魚 >  そーね。 そーしといたほーがいいんじゃない? てーかあたしの家族は人魚以外にないでしょーが。 ( 魚と人間がまぐわったって人魚が生まれるわけはない、と。 ) [Wed 19 Jan 2005 21:58:43]
ヨヨッタ > わぁ、ふよん(持ち上げられた胸に子供っぽい目を大きく。)わわわ、訴えられたら、困るから、お魚さんを採る罠、少しだけにしておくねっ? おいら、そんなにたくさんお魚食べれないし……あ、でも、ひょっとして、お姉さんの家族がお魚さんにいたりする?(罠を受け取りながら、はっと思い立ったように) [Wed 19 Jan 2005 21:56:04]
人魚 >  むかしっからだと思うけどねー。 ( それほど年でもないしー。 なんとも、そもそも話すこと自体が億劫だとでも言うようで。 ないすばでーなどと言われても、人魚はふよんと胸を持ち上げて見せるだけで。 ) そりゃーねー、環境庁に訴えたくなるぐらいには気になるわねー。 [Wed 19 Jan 2005 21:52:07]
ヨヨッタ > おお、最近の人魚さんはすすんでるんだねっ(何が。  相槌を入れながら、思わず、胸に見とれる。それなりに鋭いホビットの注意が数秒危険から逸れた。えっち。)にんぎょのお姉さん、ないすばでー(ちらと自分の体を見下ろす。 男の子か女の子かよくわからない……ある種の性趣向の人にはないスバデーの体を。   一息で50まで言うお姉さんにぱちぱちぱち。おーと感動を覚えて)……でも。51個なら気になるの? [Wed 19 Jan 2005 21:44:42]
人魚 >  あー、いいのよ別に。 肺呼吸ぐらいできなかったら人魚なんてやってないわ。 ( それはどういう理屈で。 まあなにはともあれ、魚拓をとってみたくなりそうなほど健康的な体つきで、しかし武器になるそうなものはなかった。 強いていうなら目の毒な巨乳だった。 ) 別にいーわよ。 罠のひとつや二つや三つや四つや五つや六つや七つや八つや九つや十や十一や十二や十三や ―― ( そうしてワンブレスで長々と。 ) 四十九や五十、気にしないわ。 [Wed 19 Jan 2005 21:40:09]
ヨヨッタ > うん、それはもっと小さなお魚さんようのものだからって、あわわ、お姉さん、大丈夫、無理しなくて言いの?  っていうか、お姉さんがえら呼吸だったら、息が苦しくないかなっ?(あわてた様子で相手に近づいていく。 でも、注意は怠らない。 相手の体のどこかに武器になりそうなものはないのか、爪とか牙とかひれとか…目はしっかり注意して。いつでも腰に下げたナイフをつかめるように手の位置を調整しながら。  でも、大変そうなお姉さんをほうっては置けないと、近づいて、片手で罠を受け取ろうと。)ええっと、ごめんね、ごめんね? お姉さんがここにいるって知らなくって、今度から別の場所に罠を仕掛けるねっ [Wed 19 Jan 2005 21:35:04]
人魚 >  あー、うん、そーねー、こんばんは。 あたしはこんなもんひっかからないけど頭の上においとくのもどーよって感じよね。 ( かなり軽薄な感じの人魚で。 ぺほんと頭の上の罠をとる。 そして、がしり。 しっかりと地面を引っつかみ。 ずるずるり。 ずるずるずろずろずるるずるりずるるずるりぞろぞぞぞろずずずずるずるずるずろろぞぞろろろ。 おもッくそ這いずって返そうと近寄るわけですな。 ) [Wed 19 Jan 2005 21:30:28]
ヨヨッタ > あら、人魚さんだったんだ、えとえと、今晩は? 罠にかかっちゃってごめんねー?(魚の足なら多分追いかけてこないだろうとか、思いながら、でもきを抜かない。  とはいうものの、自分が仕掛けた罠に人がかかったのなら、悪い気もする。侘びの言葉を相手に) [Wed 19 Jan 2005 21:25:38]
人魚 > ( がしり。 岸に手がかかったようで。 それからぐいりと身体を持ち上げれば、ずうるりと姿を現すわけで。 ――― 人魚、でした。 黒髪で、下半身が魚で、ぎゅうと襤褸布を胸に巻いた、女の人魚。 ぶるぶると頭を振って、髪の水気を飛ばすわけで。 ) [Wed 19 Jan 2005 21:22:51]
ヨヨッタ > (足を必死で動かしながら、足を追いかけるように口も必死で動く)やあやあやあ、今晩は、いい晩だね?  ええっと、おねえさんかな、おにいさんかな、こんなところで何をしてるの? 水泳? でも、冬だからさむいよう? 風邪引いちゃわない?(なんて、言葉をかけながら、笑みは引きつっていて。 荷物を置いているところまでたどりつき、荷物を担いで…。)  [Wed 19 Jan 2005 21:20:07]
> ( ずるり。 ずうるるるりるり。 手がゆっくりと水面から現れて、それから、ついっと追いかけるように移動してくる。 それほど速度ははやくないけれど、気持ち悪いのは確かで。 ) [Wed 19 Jan 2005 21:15:26]
ヨヨッタ > (罠を仕掛けて、明日も楽しみだなんて、つぶやいて………)あれ、早速何か、かかったか……(ずさ。思わず、それから遠ざかろうと。陸地に近づこうと) [Wed 19 Jan 2005 21:11:57]
> ( こう、わかめみたいに綺麗に伸びた黒髪が下流へと流されており、その下に首もあれば手もあって、残念ながらその下までは流れでよくわからず。 ) [Wed 19 Jan 2005 21:11:17]
お知らせ > さんが入室されました。 『( ごつん、と人の頭っぽいのに罠が乗っかった。 水の中なのに。 )』 [Wed 19 Jan 2005 21:10:32]
ヨヨッタ > (罠を二つ手にとって。川の中に足をつける)…や、ひやっこいねっ(そんな風に笑いながら、歩きやすいところをとんとんとん、歩いていく。適当なところに罠を仕掛けようと) [Wed 19 Jan 2005 21:07:10]
ヨヨッタ > (足元にはそんな風にして作った川魚用の罠が一つ二つ三つと…罠といっても、まあ、単純なものだけど)…だってさ、ほら、釣り天井とか爆発とか、お魚さん取るのにいらないよね?(誰に聞くともなしに) [Wed 19 Jan 2005 21:03:09]
ヨヨッタ > (川のふもとで木の枝を使い罠を作成中)…んっと、こらしょっと、よっと♪(口の中だけで歌を口ずさみつつ、テンポよく。川の中に仕掛ける簡単な罠を作っている。) [Wed 19 Jan 2005 20:58:35]
ヨヨッタ > (湿地帯にある川の一つ。  ホビットが1人。) [Wed 19 Jan 2005 20:55:31]
お知らせ > ヨヨッタさんが入室されました。 [Wed 19 Jan 2005 20:55:02]
お知らせ > タルフさんが帰りました。 [Sun 9 Jan 2005 23:46:55]
タルフ > (――徐にゴミ拾いとかおっぱじめる獅子の背中。) [Sun 9 Jan 2005 23:46:54]
タルフ > …。 (辺りをチラッと見回して、) マナーなってねェな。観光客。 (主に戦闘の跡だが。) [Sun 9 Jan 2005 23:46:00]
タルフ > 網か、せめて釣り糸でも作らねェと。 (幸いと云って良いのか、この辺はゴミが多い。) [Sun 9 Jan 2005 23:45:12]
タルフ > (獅子が普通に川に泉に飛び込んで、魚に勝てる訳が無ェのだ。) 迂闊だった。 (風邪に気付かされる。) [Sun 9 Jan 2005 23:43:22]
タルフ > (取り敢えず一応は探索者。餌は己の手で勝ち取れ! …鉄則は空腹の灼熱に融かされつつあるけれど。) [Sun 9 Jan 2005 23:41:28]
タルフ > 月がァ…、チーズだったらなァ…!! (鼠じゃあるめェし。) [Sun 9 Jan 2005 23:40:20]
タルフ > ( 声に 情けなさが 付加された。 ) ちィとも嬉しかねェンだよ馬ァ鹿ッ! (八つ当たり出来る対象も無くてとりあえずつきに吠えてみた。狼じゃァあるめェに。) [Sun 9 Jan 2005 23:38:14]
タルフ > (魚に負けた。) 鼻ァ効かねェ…。 (風邪の指は見事に獅子のマズルに突っ込まれている。鼻水の栓は時折滴る。) [Sun 9 Jan 2005 23:36:51]
タルフ > (夜にも関わらず鳥が草むらを揺らす。)       … ッ ア゛ー、ちくしょうめ。 (ぐずッ。鼻を啜る獅子が居た。) [Sun 9 Jan 2005 23:34:56]
タルフ >         (    咆    哮    ) [Sun 9 Jan 2005 23:33:43]
お知らせ > タルフさんが入室されました。 [Sun 9 Jan 2005 23:33:09]
お知らせ > タルフさんが帰りました。 [Wed 5 Jan 2005 13:34:59]
タルフ > (釣り糸になりそうな蔓も生えてるわけが無い。) 素手で勝負ってかあああああ!! (風邪を引くのとどっちが早いだろう。) [Wed 5 Jan 2005 13:34:58]
タルフ > (沢山居る! 魚は沢山居る! 其れは解った!) あああああ網持ってくりゃ良かったぜッッ!!! (そンなに用意は良いほうではなかった。牙をカチカチ打ち鳴らしながら。) [Wed 5 Jan 2005 13:32:15]
タルフ > ( びゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃ!!!!!! ) ギャアアアアアアア!!!!! (冷たッ!!!) [Wed 5 Jan 2005 13:30:43]
タルフ > ( ――……、 )   … ? [Wed 5 Jan 2005 13:29:28]
タルフ > ( ちゃぷ。ちゃぷ。ちゃぷ。 ちゃぷ。ちゃぷ。  ちゃぷ。ちゃぷ。 ) …ヒトをおちょくってンのか? [Wed 5 Jan 2005 13:27:50]
タルフ > (覗き込めば、藻が緑を保っているわけで。) こう云う水の汚さのトコは…、――お。お。 ( ちゃぷ。 ) (波紋。魚の気配?) [Wed 5 Jan 2005 13:26:45]
タルフ > (小川に沿って歩いて居れば、そのうち、) ――あ? (先に見えるのは池か。緑色の水が広がっている。) [Wed 5 Jan 2005 13:24:29]
タルフ > (あったかいところを探していたのだ。けど外にそンな場所ってあるのだろうか。) クッソ…! (一歩一歩に体力を使う上に肉球が冷える。) [Wed 5 Jan 2005 13:22:58]
タルフ > (春とかに来れば、もっと植物も茂ってて良い感じだとは思う。) ヨモギとかな。 (だったら良い匂いもしただろう。) [Wed 5 Jan 2005 13:20:59]
タルフ > (獣脚が地面に減り込む。) 気持ち悪ィ感触ッたらねェなッ!! [Wed 5 Jan 2005 13:19:18]
お知らせ > タルフさんが入室されました。 [Wed 5 Jan 2005 13:17:16]
お知らせ > 春菜 荷風@キノコ狩りさんが退室されました。 [Fri 26 Nov 2004 00:50:10]
春菜 荷風@キノコ狩り > ランタンに火をつけ、キノコを確認するが、探しているものとはどうやら別種。がっくりとうなだれて、ひとまず今日は変えることに…… [Fri 26 Nov 2004 00:50:09]
春菜 荷風@キノコ狩り > あ。 (少し前方に、ランタンと……キノコのような陰。大喜びで、四つんばいの姿勢のままランタンのも戸へと近づいていく。) よかった…… (安堵の息をつきながら、ランタンに手を伸ばす) [Fri 26 Nov 2004 00:47:24]
春菜 荷風@キノコ狩り > (……ほのかに、周囲が明るさをまして) あ、 (視界が広がり、目を凝らす。周囲に何か無いか。そんなことを考えながら。ランタンは?キノコは?) [Fri 26 Nov 2004 00:43:10]
春菜 荷風@キノコ狩り > ええと……ええと…… (探しているうちに、自身も段々泥に飲まれていく。しかし、空の雲が風に流され、段々と月の影が伸びてくる)   [Fri 26 Nov 2004 00:36:39]
春菜 荷風@キノコ狩り > あれ、あれ? (見つからない、見つからない。不安はどんどん増殖していく。沼の中に沈んでしまったのだろうか、それとも意外と遠くに飛ばしてしまったのだろうか?もう少し移動してみようか?いやいや、やはりあまり動かない方がいい。ちょっとしたパニックに陥るが、周囲の闇は、カンテラを完全に飲み込んでいて……) [Fri 26 Nov 2004 00:25:43]
春菜 荷風@キノコ狩り > うわっ! (と、湿地帯に足を取られ、派手に転ぶ) うわ…… (泥の感触が気持ち悪い) あっ、か、カンテラが…… (転んだ表紙に手放してしまったカンテラ、火も消えてしまったらしく、どこにあるかもわからない。あわてて、泥だらけになりながらも、手探りでカンテラを探す) [Fri 26 Nov 2004 00:13:43]
春菜 荷風@キノコ狩り > (夜の湿地帯は、足元もおぼつかづ、なんとも頼りが無い。そのくせ、生き物の気配はいたるところから感じられる) ……この前は何にも手がかりが無かったし、今日こそは…… (自分に言い聞かせるように呟きながら、用心深く、周囲を見渡しつつ進んでいく) [Fri 26 Nov 2004 00:09:11]
春菜 荷風@キノコ狩り > (キノコ狩り二日目、今回は思い切って前回とは全く違う場所を探してみることにする。) ええと…… (ごそごそと、カンテラに火をともす) 火属性の術も使えるようになればいいんですけどね…… (相性が悪いのか、あまり得意ではない) [Fri 26 Nov 2004 00:03:33]
お知らせ > 春菜 荷風@キノコ狩りさんが来ました。 [Fri 26 Nov 2004 00:01:49]
お知らせ > 春菜 荷風@キノコ狩りさんが退室されました。 [Sun 21 Nov 2004 17:29:13]
春菜 荷風@キノコ狩り > さて、そろそろ帰ろう [Sun 21 Nov 2004 17:28:03]
春菜 荷風@キノコ狩り > 散々探して回ったが、さっぱり見つからない。今日はこの辺にしておこうと帰り始めるが、その間も、見つからないものかと、視線を配るのは忘れない [Sun 21 Nov 2004 17:19:18]
春菜 荷風@キノコ狩り > …… (意を決して、札を取り出すと、呪を唱え始める。すると、風に運ばれ、いたるとこから水の流れる音が聞こえてくる。)  よし、こっちだ (それらの水音を避けて、進み始める。よどんだところのほうがキノコがある。そんな気がして) [Sun 21 Nov 2004 17:00:47]
春菜 荷風@キノコ狩り > あいたっ (髪の毛が枝に引っかかってしまい、すごく痛い。) ううう……(何とか)はずすことに成功したが、頭がひりひりする) 木の近くじゃない……のかなぁ (頭をさすりさすり周囲を眺める。何かこう、発見のためのインスピレーションは沸いてこないものだろうか) [Sun 21 Nov 2004 16:54:12]
春菜 荷風@キノコ狩り > さて、どこかに、ないでしょうか……? (蔦と枝が複雑に絡まった地帯を、這うように地面に注意しながら、進んでいく。いろんな植物やキノコがあって面白いが、肝心の青いキノコはなかなか見つからず) [Sun 21 Nov 2004 16:48:06]
春菜 荷風@キノコ狩り > ええと……ありましたありました、確かにキノコが、しかし……それは緑に斑点のキノコ) ……なんか、どこかで見たような気がするけど……これは、以来の品とは違いますよね…… (ため息ひとつ、むしったそれを後方に投げ捨てる。) ん? (向こうにも、木立が。木の周囲は、比較的地面が安定していて歩きやすい) [Sun 21 Nov 2004 16:33:09]
春菜 荷風@キノコ狩り > キノコというと、やっぱり木の根のあたりでしょうかね (つぶやきながら、片手にかごを持って、えっちらおっちら湿地帯をゆっくりと歩いていく。) うわっ! (いきなり足が沈み込み、悲鳴を上げる…… ) ……ああ、びっくりした。 (一瞬底なし沼かと思ったが、ただのくぼみだったらしい。気を取り直して木々の生える辺りを目指す) [Sun 21 Nov 2004 16:28:21]
春菜 荷風@キノコ狩り > ふう……(テクテクと歩いて、ようやくたどり着いた湿地帯。いたるところからいろんな生き物の息吹きが感じられる) えっと……青いキノコ、ですよねぇ…… (きょろきょろと周囲を見渡す。何分初日なだけあって、まだ慣れていないのは否めない。よたよたと歩きながら、明日は違う履物を借りてこよう、と思う。すでに足ははだしとなんら変わらない状態) [Sun 21 Nov 2004 16:22:39]
お知らせ > 春菜 荷風@キノコ狩りさんが来ました。 『沼地に草履は大変です』 [Sun 21 Nov 2004 16:19:34]
お知らせ > ギャヴァさんが帰りました。 [Sat 20 Nov 2004 22:17:07]
ギャヴァ > …がふぁ…。(涎をひたすらに流し、精液を撒き散らす事もできずに。半ば白眼に近く目を見開いたまま、湿地に身体を横たえる。虚ろな意識の中、その金属の帯を見やって。いない…?安堵の表情を作る。)…死にはしない…が…もう…動けぬ…。(身体を走る快感が止まった。…良かった、と。寒い。目が開いていられぬ…。周囲に落ちる草を必死で口に咥え、身体にかけようと、そのまま意識を失った。…倒れた自分の金属の鍵穴。そこから少しはみだした、青い粘膜質のソレには気づかずに。膨らんだ腹は、元に戻っていないことすら、気づく気力もなく。) [Sat 20 Nov 2004 22:17:01]
お知らせ > スライム★2さんが退室されました。 『戦闘経験点・・・戦闘ではないため、半分の☆1を贈呈』 [Sat 20 Nov 2004 22:11:30]
ギャヴァ > …ぐぅぁ…くぅ…っ!!(快感を通り越した。身体に走る耽美な電気はもはや、ひきつけに近い。ふ…っ…と吐く息が震えている。)…や…やめろ…俺は……がぁぁ…!!(イった後だ。触らないでくれ…もう無理だ、開放してくれ。と。再び咆哮をあげる。その無様な姿を晒そうとも。)…誰か…助け…!!(びくん、と人形のように竜の身体が跳ねる。逆らえぬ性器…そして後ろの穴からの電撃。快感…くすぐったい。それを異常に高めたような。ひくひく、と喉元を痙攣させ、喘ぎ声を漏らす。)…くぅぁっ…!!(瞳を開けない。鼻息も不安定な、異常とも思える感覚で吹き上がる。そして、まだ止まることなく流れ続ける白い液が、その鍵穴の隙間から溢れながら。あっという間に溢れる液をその粘膜質の生き物に奪われても。生き地獄…そんな状態かもしれない。天国に極めて近い、そんな地獄だった。) [Sat 20 Nov 2004 22:10:10]
スライム★2 > (ジュルジュル・・・音を立てながら白濁を取り込みながら・・・スライムはまだまだ貪欲に・・・精を取り込むための蠕動を開始し始める・・・竜にそのまま寄生するのか・・・吸いきれるだけ吸った後に解放されるのかは・・・神のみぞ知る) [Sat 20 Nov 2004 22:03:30]
お知らせ > スライム★2さんが入室されました。 [Sat 20 Nov 2004 22:01:57]
ギャヴァ > …ぐぅ…クァァァァアッ…!!!(湿地帯に、甲高い、甘い咆哮が響きわたる。瞳を閉じ、強く轡を噛んで。身体が、その咆哮と共に大きくビクっと震える。びゅく…と一度小さく男根が鼓動し。最大にはなれない、大きくなれず束縛されたまま。ピン…と天を仰ぐ事もなく、その鋼鉄の中いっぱいにねじれる様に無理矢理膨らんだそれの先から。…貞操帯を外さねば感じられぬと思った、一時の快感に身を委ねて。…どくどくと。勃ちきれないそれから、吹き上がる事もなく。ただ、だらだらと止め処なく白い精液が鋼鉄の中に広がっていった。)…あ…がぁ…っ…。(身体に走る大きな虚脱感。なんだこれは…と地に寝た首は動かず。膨らんだ腹は戻らない。) [Sat 20 Nov 2004 21:53:50]
スライム★2 > (ズルリ・・・グチャァ・・・相手の懇願など耳に入れず・・・いや、耳など元から無いのだが。鼓動し、根元が膨れ上がれば・・・それを先端に押し出すよう・・・まるで見えているかのようにグイグイと蠕動して・・・。 後ろに入り込んだそれは、前立腺を探り当てれば、粘着質の体でヌチャヌチャと刺激する。いずれ吐き出すだろう白濁を待つように・・・望むように、責めは一層激しくなって) [Sat 20 Nov 2004 21:48:25]
ギャヴァ > …だ、誰か…ッ…助け…!!(誰も居ないだろう。こんな湿地の中に。…つい叫んだ。だが、俺は…。聞こえる音を甘く感じ。直接…直接、それ以上に絶大な快感を与え続けるその粘膜質の生き物に…。)…や、やめて…く…だ…。(引きつった顔から、普段と全く違った、高いトーンの声が漏れる。敬語ともおぼつかない語尾が、うく…っ…という喘ぎに掻き消える。)…!!(自分で誘い込んだ。だが…。ぼこぼこと体内に入り込み、膨らんでいく腹部。前立腺…そんなモノがあった。)グギャゥ…くぅっ…!!(ただ竜としての咆哮…いや歓喜の喘ぎか。身をねじり、大きく涎を垂らす。前後…もはやなんとも表現できない、その絶大な感覚に、その粘膜が張り付いた2本の男根が大きく鼓動する。根元が大きく膨れ始め、臨界をふつふつと感じさせる。)…まって!!待って…!!!…俺は…こんな…!!(泣きそうな悲鳴をあげ。快感に泣くのか、その事実に泣くのか。分からぬまま。) [Sat 20 Nov 2004 21:41:33]
スライム★2 > (ずるり、ずるり・・・グジュグジュグジュ!相手の先走りを潤滑剤にするように・・・もっと速く・・・強く中で蠢きまわり、男根を二本とも弄ぶ。 相手が請うのを聞いているのだろうか・・・ぬるんと・・・少しずつ、残りの半分が後ろの孔から体内へと侵入し始める) [Sat 20 Nov 2004 21:34:52]
ギャヴァ > ……くぁぅ…!!(抵抗しなければ…危険は分かる。この脱力…命を落としかねないと。だが、全く身体は言う事を効かない。)…ぐぅ…ぁっ…。(鼻息を小さく吹いて。その金属で見えぬ中は一体どうなっているのだろう…、つい想像する。途端、普段なら弾かれ痛む男根が、ぐじゅ…と淫卑な音を響かせ中を滑る。それだけじゃない…絞り上げられるような。ヒトの道具にそんなモノがあると昔聞いた。随分欲しいと思ったものだが…。ビク、っと身体が小さく痙攣する。)…クゥァァぁ…。(力なく鳴くと、押し寄せるスライムを払う事もなく、開いた足…尾。丁度その接点あたり。小さな穴がヒクヒクと、それを誘うように動く。ダメだ、そんなこと…。制止をかける気持ちなど微塵も失せようとしていた。)…こっちも…。(得体の知れない、ソレに。身体を許そうと。…襲われる自分を恥じる気持ちが、また、その快感を強めていた。) [Sat 20 Nov 2004 21:27:27]
スライム★2 > (ずるずると・・・這いまわるスライムに人語を解する知能があるかどうかは相手にはわからぬこと・・・どちらにしろ無視されていることであり。中で蠢くスライムは、膨れ上がった男根から精を奪おうと執拗に体をうねらせてそれを揉み上げる。グチュグチュと、容赦無く・・・そして、倒れ込み・・・開いた足のほうへと、ずるずると残り半分のスライムが這いより始める。) [Sat 20 Nov 2004 21:22:29]
ギャヴァ > …ぐ…ぐぅぅ…クゥァァァァ…!!(やめろ!!と何度も首を振り回す。全身の力を込め…込め切れない。不快…ならまだ良かった。だらだらと半開きの口から涎を滴らせて。)…こ…この単細胞どもめ…ッ…もう一度問う…俺様が…!!(人の言葉でなく。力なく叫びきれず、呟いて。尾が、性器に走る感覚に耐え切れずびぃん、と宙に跳ねる。ガツン…と鈍い音を立てて男根が鋼鉄の蓋にぶつか…ずる…っと中で蠢く。)…クァァ…ぁっ…。(羽がばさばさと闇に動く。…痛い…?女性器に無理矢理詰め込まれたような。ここちよい潤滑感に、身体が言うことを聞かない。翼の根を這うスライムに小さく声をあげながら。)…た、たのむ…やめてく…。(どすぅ…と湿地に背中から崩れ落ちる。…動けない。力が…と。足を大きく、つい反射的に開きながら。) [Sat 20 Nov 2004 21:11:20]
スライム★2 > (翼に振り払われて散るものもあれば、まだ張りついているものもあり・・・そして、貞操帯の鍵穴に潜り込んだそれは・・・穴を通り・・・相手の縦割れの中へ潜り込まんとする・・・できたなら、スライムは中でうねうねとうごめきながら、直接中の男根を刺激し始めるだろう・・・) [Sat 20 Nov 2004 21:05:40]
ギャヴァ > …な…!!(うっ…と小さく呻き声を漏らす。剥がれろ…!!と闇雲に翼を振るって。)待て…ッ…ドコに…!!!(クァァァ…と再び甲高い咆哮。ひんやりとした感覚が、暫く忘れていた皮膚…器官に小さく伝わる。馬鹿な…!そこは…。)…!!出ろっ…外にっ…!!!(その口を大きく開き、己の股間を必死に狙う。…届かないのは百も承知だ。だが、どうにもできないままで…!と顔をゆがめて。)…くぁぅ…。(大きく息を吐きながら、一瞬目を細める。…ダメだ。そこに触れるな…俺は…。と。繰り返す思考の中、上半身に触れるそれには、まったく意識が向かなかった。) [Sat 20 Nov 2004 21:00:53]
スライム★2 > (ぬるぬるとした感触を残しながら這いあがるスライムの群体・・・その半分が、あろうことか貞操帯の鍵穴から相手の中へ侵入しようとして・・・生物の精気を吸う変異体のよう。他の部分は、ぬらぬらと足から上半身へと、体を擽るようにしながら這いあがっていく。) [Sat 20 Nov 2004 20:56:14]
ギャヴァ > …い…冗談じゃねぇ…っ…!!!(眉間に一気に皺が寄る。引きつった口元で、必死に身体に張り付いてくる生き物を吹き飛ばそうと。)…い…一個だったハズだぞ…!?(最初の感覚は小さくなった。が、小さい感覚がそこらじゅうに溢れてくる感覚に背筋が震える。)…こ…こいつら…!!俺様を誰だと…!!(甲高い咆哮が湿地に響き渡る。必死に首を動かし、身体を揺すってそれを剥がそうと。振っても振ってもはがれない、それに恐怖の表情を浮かべて。) [Sat 20 Nov 2004 20:53:23]
スライム★2 > (ビチャァッ!そんな音を立てて足にくっついているのは・・・水に良く似た・・・でも違う。薄い蒼が混じった色彩の粘着性のスライム・・・崩れた体が別々に・・・ギャヴァの体へと這いあがろうとしてくる。そのたびにひんやりと粘っこい感触を相手に残して) [Sat 20 Nov 2004 20:50:02]
ギャヴァ > …!!…な…なんだと…!?(しまった…温度じゃわからねぇ…!!と今更ながらに。必死に温度感知を働かそうと集中するも、辺り一体水と同様にしか感じない。張り付いてくる感覚に、水じゃない…と確信を持って。)…クソっ…今日の飯すら見つける前にっ…!!うぜぇんだよ!!(水らしきがまとわりつく、右足を高くあげ振り払おうと。) [Sat 20 Nov 2004 20:47:01]
水? > (そんな感触を・・・竜に返して) [Sat 20 Nov 2004 20:45:16]
お知らせ > 水?さんが入室されました。 『足に跳ねた水が・・・何だか、ねちゃりとした・・・。』 [Sat 20 Nov 2004 20:44:24]
ギャヴァ > …ココなら…花の一本もあるだろうに。(得意でない北風を破れた翼で避けながら。腹に入った男を思い出すたび、昔は感じもしなかった痛みが戻る。しかし、食わねば…と思い直して。一日歩いても良い物はなかなか見つからない。水気の多いココなら、きっと何かあると。そういえば、変なのも居たな、と、ほぼ治った尾を見つめ。)…今日は前よりマシか。得意じゃねぇが…。(足に跳ねる水に顔を顰めて。) [Sat 20 Nov 2004 20:42:58]
お知らせ > ギャヴァさんが入室されました。 [Sat 20 Nov 2004 20:40:02]
お知らせ > 月璃@キノコ採取さんが帰りました。 『(嬉々として、キノコ狩り)』 [Fri 19 Nov 2004 00:09:33]
月璃@キノコ採取 > (じっとりと湿った場所に、わらわらと傘を連ねたキノコの群れ。種類が固まっているというよりは、我よ我よと雑多な集合。――…ニヤリ、口角が上がった。良い収穫) ……サテ。喰えルのは、ドレだー?(――目的はあくまで青い傘のキノコである。忘れてはいない。きっと、恐らく、多分――そぅだと、いいな) [Fri 19 Nov 2004 00:09:20]
月璃@キノコ採取 > (湿地。そもそも火は燃え難いのが難点。ただし、泥は沢山ある。包み焼きの材料には事欠かない。多少、野性味の強いやり方ではあるけれど、そんなやり方で小魚と、多分食べられるキノコを包んで火の中に放り込む。ぽい、と焚きつけの枝を投げ込むと、橙の火花がパチンと弾けた) ……サテ。一仕事すルカ。(コキン、と首の骨鳴らして立ち上がる。昨夜とは逆側の岸。倒木は確か――) ……コレダナ。(―…程なくして見付かった。大分風雨に晒されていい具合に腐りかけ。苔むしたような下側を覗き込んでみると――ょ [Fri 19 Nov 2004 00:07:58]
月璃@キノコ採取 > (積まれた骨は夕食の後。ちなみに。――今釣った分は夜食に回されるのが主であって、何割も朝食には残らない。きっと。くるくると糸を丸め纏めると、さて、とその場から立ち上がり) …腹六分目、とイッタ所かナ……?(ぱんっ!とタヌキの腹鼓の如く腹を打った。扁平であるからして、乾いた音が残念。籠を手に、焚き火の跡まで歩み寄る) [Fri 19 Nov 2004 00:04:20]
月璃@キノコ採取 > (――ぱちゃん。 水面に飛沫を上げて、糸を引く。小川の岸辺で魚釣り。キノコ探しはどうしたかと言われようと、まずは腹が減っては戦が出来ぬ。するすると糸を手繰り寄せていくと、掛かっていたのは小魚。―…一匹では多少心もとない、が) ……フム。こんなンばっカリでモ、集めレバ中々ダナ。(籠の中にはびちびちと跳ねる小魚がたんまりと。しかしソレが全部な訳では無い。岸辺から少し離れた所に焚き火の跡。ちらちらと燻る残り火の橙。その、横に。焼き魚の残骸ちらりほらり) [Fri 19 Nov 2004 00:00:17]
お知らせ > 月璃@キノコ採取さんが来ました。 『(今日もキノコ探し)』 [Thu 18 Nov 2004 23:57:00]
お知らせ > 月璃@キノコ採取さんが帰りました。 『(もしくは食用キノコの散策に明け暮れる。その合間に青を見つければ万々歳)』 [Thu 18 Nov 2004 00:10:08]
月璃@キノコ採取 > (たまには慎重策も悪くはない、かもしれない。体力はまだ残っているし。よし、と一度頷くと、流れを辿り歩き出した。――途中、ハラヘリに負けて魚釣りでも始めるのかもしれないが) [Thu 18 Nov 2004 00:09:43]
月璃@キノコ採取 > (さて、問題はどうやって流れを渡るか、なのだが。見た所、早くも深くも無さそうではあるが、自然の産物を舐めてはいけない。何処でどうなってるかは、常に警戒しなくてはいけない。怠った時、しっぺ返しがやってくる――…頭の中でひげもじゃの熊が語る。そんな、幻影の投射に空を仰いだ。 ―…ちなみに、多分死んでない) …ワカッテル。油断はしナイゾ。(上流を見てみる――どぅやら、幾つかに枝分かれした支流が流れ込んでいる場所のよう。なら、合流前の流れならもっと幅は狭いだろう) [Thu 18 Nov 2004 00:02:32]
月璃@キノコ採取 > …ン。大丈夫っぽイナ。(―…オカシナ匂いはしない、と思う。ぐび、と喉を鳴らして呑み込むと、喉を冷たいものが流れ落ちていった。キン、と冷えた感覚に背筋がぶるっと震える) …ふー……沁みルナ。(一息、吐く。息は白く、季節の推移は確かに此処に。ぐい、と唇を軽く拭うと―…) ……オ。(流れの向こう側に倒木発見。雨にやられて大分発酵しかけの様子。きらん、と目が光る) [Wed 17 Nov 2004 23:47:40]
月璃@キノコ採取 > (水―…水袋チェック。まだ余裕はあるが、空になったのもある。補給出来るに越したことは無いかと結論。足を進めば近づく、流れの音) ……飲めルカナ?(流れの淵に膝を着くと、両手で水を掬い上げてみる。冬の近い川の水は冷たく、手袋を通してもひんやりと凍える冷たさ。クン、と鼻を近づけて水の匂いを嗅いで見た) [Wed 17 Nov 2004 23:11:27]
月璃@キノコ採取 > 今日ハ喰えルのも見付かルトいいナ、キノコ。(小さいのでも、肉て一緒に包み焼きにれば中々イケる。じゅる、と零れそうな涎を手の甲で吹くと、湿原を歩いていく。―…足の下、感じる水気が大分濃い。土壌は良く肥えてはいるのだろうが――) …畑にハ向かなイカ……(言わずもがなの感想が、一つ。下ばかり見ていた視線をふと上げると、水のせせらぎと共に小さな小川が見えた) [Wed 17 Nov 2004 23:05:26]
月璃@キノコ採取 > (湿地にご機嫌な鼻歌が響く。昨夜同じ場所を散策していた時には文句だらけだったが、今宵はやけに機嫌が良い。――…まあ、理由は単純で) 昨夜のメシは上手かっタナ…今夜モイイ獲物見付かルと良イ。(目的を微妙に間違えながらも、キノコは探している様子。足元の感触を辿りながら、キノコが生えるような土壌を探索) [Wed 17 Nov 2004 22:58:12]
お知らせ > 月璃@キノコ採取さんが来ました。 『(さて、二日目)』 [Wed 17 Nov 2004 22:56:06]
お知らせ > 月璃@キノコ採取さんが帰りました。 『(びっちゃびっちゃ――目的は果たしているが、覚えているのやらどうなのか―…)』 [Tue 16 Nov 2004 23:20:24]
お知らせ > ギャヴァさんが退室されました。 [Tue 16 Nov 2004 23:19:00]
月璃@キノコ採取 > ダカラ何に使えルのカ説明シロ、説明!(ビチビチビチ。そろそろ弱まり始めてはいるが、結構に生命力しぶとく跳ね続けている尻尾と遠ざかる背を交互に見ながら、疑問の声を上げた。いい振動――確かに活きが良い。きっと美味い。にへら、顔が緩んだ) ヨシ。纏めテ次の機会に味あわセロ!(――ある意味危険な宣言を突きつけて、己も踵を返した。乾いた場所に行って、火を焚こう。今宵はご馳走だ。足取りは、軽い――) [Tue 16 Nov 2004 23:16:55]
ギャヴァ > …!!!(背後から来る殺気というか悪寒というか、もうどうしようもない不安に揺れる身体をなんとか動かしつつ)…忘れてくれて結構です…。ただし!!使えることは忘れるな!!…いい振動だからな!(自分で試しただろ?と疑う余地もない捨て台詞を残しつつ、先のない尾がゆらゆらと後姿に揺れる。)…もっとうめぇもんが出るんだけどナ♪(力なく翼を広げ、闇に姿を消していく。) [Tue 16 Nov 2004 23:09:23]
月璃@キノコ採取 > (―…尻尾一本で取引は成されたから、今は手出ししない。あくまで、今は。よろよろと去っていく背中に向けて、ある意味極悪な宣言と供に手を振るのだった。  ――オレサマに食われるマデ、死ぬナヨー …と そんな声。) [Tue 16 Nov 2004 23:06:18]
月璃@キノコ採取 > (そんな微妙な竜心(?)など分からないケダモノ一匹。獲物二つ貫いた剣を嬉々として担ぐ。ビバ・肉食狩猟民族―…もとい、狩猟の女神) どうシタ、照れタカ?……ハッハッハ。細かイコトは気にスルナー(多分相手にとっては全く細かくないコトを朗らかに片付けて、去っていく姿を見送り体勢。ずっと見つめていると、じゅる―…とか、思わず涎が垂れたりもして、啜る音が風に混じった) ……ンゥ?何ガ気持ちイイんダ?使えルノカ、コレ?(惜しいコトに、馬鹿は咄嗟に其処まで思考が回らない。ビチチッと断末魔っぽく痙攣する尻尾を見て、首傾げた。不思議そうに) 美味かっタラ忘れナイゾ。安心シロ、オマエの顔ハ覚えタ [Tue 16 Nov 2004 23:05:09]
ギャヴァ > (ああ…。猿と同じように貫かれた尾を見ないように見ないようにと瞳孔を動かす。)お、俺に良い子とか言うんじゃねぇっ…!!しかも…今、たまにって言っただろ!!(力の入らない身体をゆっくり持ち上げる。よろめきつつ、すさまじい睡魔に耐えながらとにかく湿地から離れようと、ゆっくり歩き始める。)…折角ビチビチしててキモチエエのによ!動いてるうちは使えってんだ!(むぷぅっと鼻息を吹き上げながら、虚ろな意識でも高らかにシモネタ。)…くそぉ、覚えてやがれ!!次は…許してください!(完全に月璃に背中を向け、とぼとぼとよろめきながら移動中。感覚も鈍り今なら間違いなく反応できない。) [Tue 16 Nov 2004 22:59:09]
月璃@キノコ採取 > (瞬きを減らした銀琥珀がじっと、見つめる。透明な視線が不意に、ニカッと笑った) ヨーシ、良い子だナー(―…交渉成立。わくわくと、最早食料を見る瞳で尻尾を注視。ソレが切り離されて跳ね回るのを見て、表情が輝いた。虚ろに見返してくる瞳を一度見上げると、軽く小首など傾げて) ンー、戻るナラ気にすルナー(いや、するだろ。) ン。安心シロ。オレサマ約束はタマにシカ破らナイゾ。(嬉々として近づくと、安心していいのか否か微妙なコトを断言しながら、まだビチビチと跳ねている尻尾をザシュッ!と剣に突き刺した。―…コレで、今宵の夕食メニューは決定。晴れやかな笑顔でギャヴァを見上げた。―…その笑みが、どんなモノに映ったかは謎として) [Tue 16 Nov 2004 22:53:23]
ギャヴァ > …お、俺のは…。(ぎゅっと尾を抱く。)…分かった…交渉には乗ろう、小娘…。(とぎれとぎれで、歯切れの悪い言葉を連ねながら、自分の尾から目を放す。)…こ、これで許せ…。(ドス…と尾の先端がスッパリと切れ、地に落ちビクビクと跳ね回る。同時によろめきながら湿地に膝をつき、本来は息を荒げる…そんな場面だろう。息はただ減り、虚ろな目でじっと月璃の瞳を見つめる。)…ちきしょぉ、すぐ再生するってワケじゃねぇのに…!!(羽をたたみ地に伏せる。体温の下がり続けるこの環境下はあまりにも過酷だろう。)…これで…交渉成立…だろう…?(虚ろだった瞳でギロっと瞳孔が動き、その中心に月璃を捉える。) [Tue 16 Nov 2004 22:46:24]
月璃@キノコ採取 > いらナイノカー?なラ、オレサマ一人占メダナー(尻尾を打ちつけた音が、湿地に響く。足元にまで僅か、揺れが来た。いらないと言われればニッカリと笑った。白い歯が、光る) ――…ンー…、ツマリ、殺スナっテ言いたインだナ?(大きな身体が少し小さくなったようにも見えた。訝しげなのは命乞いをされているという現状の把握に。そして、不満げなのは、きっと喰うところ減った、とか思ってるせい。ぽりぽり、頭を掻いた) イヤ、結構喰いではありソウダゾー?……ヨシ。死ヌの嫌なラ、全身は赦しテやっテモ良いゾー。どっカ喰わセロー?尻尾辺りドウだー?(ふむ。改めて見上げてみれば、大きな獲物。燻製にするなり干し肉にするなりすれば保存は効くが、今日の夕飯としてはデカイ。―…猿もいるし。何処か切羽詰った様子かもしれない瞳を、ニンマリと笑う瞳が見上げた。――…しかし、ある意味無茶な要求である。トカゲの尻尾は生えるモノ、と思っているからあっけらかーんとしていたが) [Tue 16 Nov 2004 22:37:55]
ギャヴァ > …待てッ!!!俺はいらん!!いらんから!!(どすぅ、と一歩大きく後ろに下がる。一瞬大きな身体がよろめき、うちつけた尻尾が辛うじて体勢を保つ。)聞け!この俺が許してやると…許してください…。(力なく頭を垂れて。もうどうにでもなれ、と威嚇に広げていた翼を閉じ身を包むように巻く。穴だらけのそれは風除けにもならないが、本能的にそうするしか無い、そんな様子に見える。)…女!俺なんか食う場所ないぞ!(大分呼吸数が減って見える。眠そうに瞼が下から上に何度もピクピクと上下する。) [Tue 16 Nov 2004 22:28:30]
月璃@キノコ採取 > (くわ―…っ! 瞳を見開き、威嚇大会。刹那の沈黙――言葉を待つ合間も、下ろされない切っ先) ――……ヌ?……降参カ!オマエ、もシヤ降参中カー!!(びちゃ―…っ!また一歩分距離を詰めながら、高らかに問いかけた。聞かないと分からないらしい。馬鹿ですから。 視線も切っ先も外さないが、眉だけが訝しげに寄った) ……(猿を見た) ……(ギャヴァを見上げた) ――……ナラ、猿をオマエ喰う、オマエをオレサマ喰うで、ドウダー?(平等っぽイゾー? とか抜かしながら晴れやかに提案などしてみる。ビョウ――…耳元を吹き抜けていく風が何処か物悲しげな音色を奏でたのは、皮膜に開いた穴を通ってきたからかも、しれない) [Tue 16 Nov 2004 22:23:01]
ギャヴァ > こ…小娘ふぜいが!!(小さく目を閉じ、カっと見開く。大きく息を吸い込んで、低い、良く通る声で。)…猿をくれて俺は帰ってやろう!!ありがたく思って、今日のところは許してくださいッ!!!(威勢良く気合を込めてどうしようもない雄たけび。ろくに動かない身体を引きずるように後退しながら、相手の突進に備えて尾と翼に力を入れる。)…猿で我慢しろ!!!(ぶふぅ、と鼻息を噴出して。折れた左翼を胸に当て、遅くなり始めた鼓動に条件のマズさをつくづく感じる。吹きぬける風が皮膜の風穴で音をあげる。) [Tue 16 Nov 2004 22:15:48]
月璃@キノコ採取 > (ザッシュウ――…! 討ち取ったり、というよりは、串刺し完了、メシゲット。全長60cm程の猿にちらりと一度目をやって、黙礼。―…キミのコトは忘れない。我が血肉となって生きるが良い―… なんだか、悪役風味なのはキニシナーイ) ……ク…クク……クククク……待たせタナ、メシ二号……!!(動かなくなった獲物を串刺しにした剣を片手にぶらさげて、足首まで埋まっていた足を湿地からズボッと抜き出す。泥まみれ、故に足音は びちゃ―…っぐちゃ―…っ と妙に生々しい) ハッハッハ、安心シロ。ご希望ナラ、痛くナイよウニ食ってヤルゾー?(出来ル限りハナー、と朗らかな笑みにどれだけ説得力があるかは謎。ぺろり、舌なめずりする舌が赤い。猿が見事に串刺しにされた侭の剣の切っ先をびしぃ、と突きつけた。――臨戦まで後、数メートル) [Tue 16 Nov 2004 22:08:23]
ギャヴァ > …!!!!(呆気もなく突き刺さる猿に唖然と口を開けて。嘘だろ…もっと消耗させてくれよ…。と瞳孔がせわしなく上下する。予定が違う…話にならねぇ!!)…く、くそっ…!!(自分に向けられた鋭い視線に慌てて尾を背後に隠す。逃げるか…と思いつつ。水場と気温。時間も時間なだけに、まともに身体が動かない。さきほどまでの威勢は消え、怯えか気温か、身体が小刻みに震える。)…く、くわれねぇぞ!食っても!絶対!!(必死に叫びつつも、威嚇に開く翼が情けなく揺れる。) [Tue 16 Nov 2004 21:58:15]
お知らせ > 水猿☆2さんが帰りました。 『ちなみに、なぜか鶏肉風味』 [Tue 16 Nov 2004 21:54:45]
水猿☆2 > (では、お二方にバトル経験値2をー) [Tue 16 Nov 2004 21:53:33]
水猿☆2 > (空中で方向転換?いや、まさか)キキィィィィ!(ぷす) ……キ?(ちょっと可愛らしく首を傾げてみたりしました。 ぱっちりお目々で数度瞬き。 でも、胸から生えた剣先とかは消えてくれませんでした、まる) キィ……っ(何のつもりか、髪をかき上げるような仕草を一度。 月璃に向かって(背中向けてるが)親指ぐっと立てたあと、猿はその寂しい一生に幕を閉じたりした。 本気で何しに来たかわからないが、彼なりに満足していたのだろう。たぶん、きっと。) [Tue 16 Nov 2004 21:53:01]
月璃@キノコ採取 > ググググクグッ!(心はケダモノでも身体は乙女(?)、重量は余り期待出来ない体型。足首近くまで湿地に埋まりながらも、吹っ飛ばされないようにムンッと両足踏ん張って。じりじりじり、と押されはしても抵抗している分それは遅い。故に――) メシ一号オオォォォッ!!(ぐわし!と剣を水平に構える。あわよくば、目指せ猿の串刺し!―…運良く逸れれば、その侭沼地に一直線でゴートゥーリターン出来るかもしれない) ……ンム、いい心がケ。オレサマ、獲物取るヤツハ容赦しナイ。が――…(衝撃波が弱くなる。まだ耳はジンジンとしているが、行動自体には支障ないだろうと目算。ヒュンヒュンと振り回される尻尾を目にし、ギラリと瞳が光る) ――…串焼き、蒲焼き、蒸し焼き……!(―…呟かれるのは呪詛のような響き。どぅやら、尻尾の調理法を考えているようだった) [Tue 16 Nov 2004 21:48:09]
ギャヴァ > 見たか…この俺の力をッ…今なら助け…(ぶふぅん、と満足げに鼻息を噴出し、猿に向かって叫…)…げふ。(小さく咳払いして、少し距離を取る。猿はいい。あそこまで傷つけば安易に料理できる…が。そのケモノが飛ぶ先には、なんとも形容しがたい人間…?ぎし…と口元のハミを強く噛む。)…さ、猿は好きに料理しやがれっ!!!(大声で叫ぶと、力強く足を湿地に叩きつける。ゆっくり翼を構え、尾がムチのようにしなりを上げる。「来るなら…来やがれ…。」諦めに満ちた溜息を小さく吐きながら、吹きぬける風に身体を震わせる。)…水場は冷えるな…時間がねぇぞ…。(ひゅんひゅん、と格闘映画のヌンチャクさながらに尾を構えてふりまわす。威嚇、ただ威嚇を続けるだけ。) [Tue 16 Nov 2004 21:32:46]
水猿☆2 > ギ、ギィ……(自分はこんなに弱かったろうか、とか内心ほろほろ涙をこぼしたいケダモノ心境。 尻尾も腕もなくせばそろそろ逃げたい気分。 未だ食欲と釣り合いとって揺れているが……それが毒とは知らなかったり) ……ギ……キャイ?(とにもかくにもとっとと起きあがれー……と、頭を上げた瞬間、正面から来る空気重圧。 体長60cm。 体重推して知るべし。 飛んだ、舞った) キャーーーーーン!(鳴き声はもう犬っぽかった。てか、何をしに来たのかと思いたくなるほどに弱く、あっさり吹っ飛ぶ猿。 吹っ飛び先は……月璃。 けれど、月璃が見逃すなら、我が故郷、沼が自分を待っている……!) [Tue 16 Nov 2004 21:23:58]
月璃@キノコ採取 > (手応えは、あった。本体じゃないのは残念ではあるが、切り飛ばした尻尾がビチビチと動いているのを横目にちらりと見やり、ニイィと唇が吊り上がる。――知らない間に猿の切り札をズンバラリンしていたなどとは、無自覚。だから、少し惜しい。転がる水猿へと向かい、まずは一匹トドメを刺そうとした、時) ――ヌゥオッ!?(張り詰めていた音波が、カタチに。水猿へと駆けようとしていた足が鈍る。吹き飛ばされないようにガッ、と沼地に少し深く片足を突っ込み、剣片手に大きな影を――ギャヴァの方を振り返った。この場合、重量が無いのが哀しい所。じりじりと足元が、押されていくようでもある、が) [Tue 16 Nov 2004 21:19:06]
ギャヴァ > (…!!! 引きつった顔で、弾けとんで足元に突き刺さる毒針に目を落とす。…ダメだ、やめればよかった…か!!! ぐ…と翼と足に力を入れ、湿った大地を太い尾がパシャンと強く叩く。バサっと、傷ついた翼が大きな音をあげ、今一度気合を…と2人に瞳孔を交互に動かし、吸い込んでいた息を止める。)…クワァァァァァァァァ…ッ!!!!(耳を劈く甲高い雄たけびが、その口元から一気に放たれる。周囲の水面がギャヴァを中心に円を描くように走り、空気の壁…そんな重圧が、雄たけびと同時に猿と月璃、2人を巻き込むように押し寄せる。) [Tue 16 Nov 2004 21:01:47]
水猿☆2 > ギッギッギッ…(笑ってるらしい。いかにも我に秘策アリといった様子で。 魚のひれみたいになった尻尾がぱたりと動く。そこの先には小さな毒針。猿にあるまじき卑怯装備。 月璃とギャヴァ、どちらを先にのしてしまうか。考えたのは一瞬のこと……  豆知識:猿は一旦怯んだ相手をどこまでも見下すそうです。以上) ギギィィィッ!(毒針閃かせ、ギャヴァの方に駆け出した瞬間、背後でさくり)ギィィッ!?(すっ転びつつ、猿が確認したのは、月璃の剣と、舞飛ぶ毒針。……あ、尻尾のあたりが痛ぇや、とか気が付いたのは3秒後。 猿、何もしないまま切り札ロスト。 構図的には現在、 月璃、ちょっと離れて転がる水猿。 その2点の延長線上にやや離れてギャヴァ、か。  斬られた尻尾がびちびち) [Tue 16 Nov 2004 20:56:05]
月璃@キノコ採取 > (ケダモノの光を湛えた瞳が見たモノは、湿地帯に立つ巨大な影。非対称のシルエットは、ソレが何であるかは分かり辛くしていたけれど、一つだけ、確かなコトがある。見上げるような巨体を仰ぎ、感無量といった態で、唇を開く) ――オレサマ、今夜シアワセ。クイモノ大漁のヨカン!(猿が移動したコトによりトライアングル完成。ニイイィ、と歯を剥き出す笑みも獰猛に、感無量の雄叫びと共に湿地を蹴る。――耳に届く音波が警鐘を鳴らすも、まずは手負いから仕留める!そんな勢いで剣を振り被って猿へとすっ飛んで行くケダモノ一匹。猿VSギャヴァの構図の横から突進する、ある意味お約束破りの卑怯者。振り被って――振り下ろせ!  ――…見下ろす構図から見ていると、果たしてどんな絵なのか。コレは) [Tue 16 Nov 2004 20:49:25]
ギャヴァ > (・・・め・・・飯ーーーッ!!? いざ咆哮せんと息を吸い込むその眉間にピクっと痙攣が走る。まずったか・・・と若干の焦りが生まれつつも、翼を再び精一杯大きく開き、身体を大きく見せつつ威嚇。)ぐぅぅぅ・・・。(吸い込む息と唸り声はまだ続く。周囲の水面に小さな漣が走り、パラパラと枯れた草が周囲で踊る。)・・・ギロっと猿に瞳孔だけを向ける。生意気な、この手負いが・・・と犬歯を突き出しニヤリと笑みをこぼすが、どっちがボロボロなんだか定かではない。) [Tue 16 Nov 2004 20:39:29]
水猿☆2 > (肘のあったあたりからだばだばと液体漏れてる気がするが。 とにもかくにも、同類の気配ぷんぷんな(失礼)月璃の視線がこちらから逸れた……というわけで、いきなりごろりと起きあがって、ダッシュ。なんか、新しいでっかいのと、月璃とちょうど三角形の形になる位置まで走って移動して) ギギィッ!(残った手の指を、びし、とギャヴァの方に突きつけた。 生意気にも、他の2人と同格、三つ巴のつもりらしい。 ……だばだば、くらり) [Tue 16 Nov 2004 20:36:35]
月璃@キノコ採取 > (良い心がけだ。同士として敬服を示そう。ただはソレは貴様が腹に入ってからだ! ――爪と剣の交錯は一瞬。コートの袖がピピッと裂けて、皮に守られた為に比較的浅い切り傷がじわりと腕を染める――が。その口唇は笑っていた。ニヤリと、獰猛に) クハハハッ!オレサマからクイモノ取ろウとスル、100年早―――(格好つけて振り返ろうと、して――ドス、と。湿地が何か少しだけ、揺れた、響いた気が、した。 猿の血をつけた侭の刃を構え、振り返る刹那叫ぶのは――) メシ二号っ!!?(―…そんなヒトコトだった) [Tue 16 Nov 2004 20:32:10]
ギャヴァ > (ゆっくりと完全に相手を確認できる距離まで近づき)…ちっ…それなりに…。猿か…たまにはッ…!!!(破れた翼を大きく開き、首を天に向けて伸ばす。折れた翼の一部も精一杯に広がり、どすぅ…と地に足をしっかりつける。)…かぁぁぁぁ・・・。(小さくのど元を鳴らし、大きく息を吸い込む) [Tue 16 Nov 2004 20:28:08]
水猿☆2 > (食欲に命かけるのかと問われれば、食欲にこそ命をかけずにどうするか、のケダモノ根性。ここで退くなど猿にあらず。目を細め、剣をかいくぐるように手を伸ばし……) ギギィッ!(走り去った勢いのまま、月璃の背後に着地。 にぃ、とニヒルに見えなくもない笑み浮かべる猿。 その背後で………腕、ぼとり。) ギャイイィィィイィィッッ!?(のたうち回っております。 この状態ではギャヴァに気付ける様子もなく) [Tue 16 Nov 2004 20:25:38]
月璃@キノコ採取 > (空のお月様のような瞳も満面に、笑顔。水飛沫が上がるのはこれ幸いとばかりに、物凄い晴れやかな笑顔の侭、 ズラリッ と剣を抜き放つ) ハジメマシテ、コンバンハ。ヨウこそ、オレサマの夕メシー!!(キノコ袋は腰に装備。さぁ、手を出すならば命を賭けろー! 爪の一閃に対するは薙ぎ払いの軌道。多少傷がつこうと気にしない、攻防一体と言うには攻に偏り過ぎた、一閃) [Tue 16 Nov 2004 20:21:12]
ギャヴァ > …ちっ…水音…。(遠くに聞こえる水音に、揺れる水面から口を離す。もしゃもしゃと口元から水草を覗かせつつ視界の果てに見える影に意識を集中する。)…やりあってんのか?…ったく、ロクなコトがねぇ…。(ぎぃ…と鈍い音と共に破れた翼を開き、ゆっくりと2つの影に近づく。ようやくハッキリと人影を確認し、息を潜める。)…出て食うか。逃げるか…。 [Tue 16 Nov 2004 20:20:03]
お知らせ > ギャヴァさんが来ました。 [Tue 16 Nov 2004 20:13:54]
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