公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ジャイロさんが退室されました。 『雨に濡れるのは勘弁でありますが・・・』 [Sun 2 Jul 2006 11:36:17]
ジャイロ > おおっ?おおおおおおっ! (ぬくぬくする! 意外と気持ちがいい。) ――――でもやっぱり私は水浴びのほうがよろしいでありますね [Sun 2 Jul 2006 11:35:44]
ジャイロ > (念のためもう一回ザバー!) よし、OKであります。レッツお風呂であります (と意気込んではいるものの、ちょいと腰が引けています。何せ初めてなものですから・・) いざ。 (足の先からそーっとそーっと入れてゆき・・・) [Sun 2 Jul 2006 11:34:03]
ジャイロ > かくなる上は! (トトトトト・・、ゴリゴリゴリ。←壁に背中を擦り付けて、強引に洗っている音。) ふぅ・・・痛いであります。 よし、さっさと洗い流して湯船にいくであります!(桶にお湯を汲むと、頭からザバー!) [Sun 2 Jul 2006 11:31:25]
ジャイロ > ・・・・・・・。私一人でありますか? (その通り。浴場には私のほかには誰一人おらず、私の背中を親切に洗い流してくれる人はいないのであります) ぬぅぅ〜〜〜・・・・ [Sun 2 Jul 2006 11:24:41]
ジャイロ > (無言でシャンプーを体にぶちまけますよ。 だって全身毛だから! ) うぉっ!? 背中が洗えないであります! (緊急事態だ。背中まで手が届かない。 他の部位ならば手が届きちゃんと洗うことが出来るのですが・・・) だ、だれかヘルプミ〜であります・・・・。 [Sun 2 Jul 2006 11:19:31]
ジャイロ > とりあえず全身毛が生えてますからね・・・・(聞いた話によれば湯船に浸かる前に体を洗うとかなんとか。 まぁ、汚れた物を落とすのが風呂だと聞きますし、早速体を洗いましょうか) ・・・・・・なになに、シャンプーと石鹸があるでありますね。 ふむふむ、シャンプーは髪の毛、石鹸は体でありますか・・・ (・・・・・・・・。) ・・・・・・・・。 [Sun 2 Jul 2006 11:17:14]
ジャイロ > (今日は公衆浴場というものにきて見ましたよ? いやはや、こういうところに来るのは初めてで・・・・お湯に浸かるんですか? 川の水に使ったことならばありますが、お湯につかるのは初めてですね) レッツ・お風呂!であります。 (がらがら〜と、戸を開けウサギが登場しましたよ。 腰にはタオルを巻き、少々緊張した面持ちで) [Sun 2 Jul 2006 11:08:51]
お知らせ > ジャイロさんが入室されました。 [Sun 2 Jul 2006 11:04:42]
お知らせ > カイネさんが退室されました。 『( 今日も元気だ珈琲牛乳が美味い。語呂が悪いとか言うな。 )』 [Sun 2 Jul 2006 01:07:09]
カイネ > ( うん。かく言う彼女も生ゴミにトラウマが出来た。かぽーん。取り敢えず適当に温まれば、此方も適当に体を拭って脱衣所へと去るだろう。 ) [Sun 2 Jul 2006 01:06:49]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『んなわけで、彼は脱衣場の向うに消えた』 [Sun 2 Jul 2006 01:05:06]
ヴァリス > ――――トラウマになると思う俺 ( そんな目に絶対にあいたくない。 )( がくがくぶるぶる ) ういー。その時にはー ( ひらひらと手を振りつつ、 ) それじゃ、おやすみー ( がらーっと ) [Sun 2 Jul 2006 01:04:54]
カイネ > ( そう。最終的には生きていればそれだけで御の字。負けて、生きていられる可能性なんて殆ど無いのだから。陵辱されようが四肢切断されようが、生きていれば何時か勝てるはずなのだから。 ) アタシは! それに! 追い掛け回された! ( 思い出しただけで泣きそうになった。木とかこっちはぶつかるだけでタイムロスするのに向こうは障害物とか飲み込みながら追いかけてくるんだもの! 嗚呼怖かった。 ) ん。その時は宜しく。 ( ちなみにその場で逃げようとした瞬間、多分この力7(速度は互角)の女が首根っことっ捕まえて引き摺って行くかも知れない。嗚呼、何か微笑ましいなぁとか言う電波。 ) おう、またその内なー。 ( 湯に浸かったまま、ひらひらと手を振った。 ) [Sun 2 Jul 2006 01:02:45]
ヴァリス > 逃げるが勝ちとかそんな言葉を思い出すなぁ〜 ( 彼はしみじみと呟いて、溜息を漏らした。 逃げてばかりだなぁ、と思いつつ ) ・・・・・・それは怖いと言う以前に嫌だ。気持ちが悪い ( 生ゴミのお化けなんて会いたくない。 一生会いたくない。 ぜひとも会いたくない。 ) ういー。まあ、よろしくお願いするよぉー ( 何されるかはわからない。 それでも、メイド服はいつされるんだろうか。 それ以前にそれを知ったとき必ず彼は逃げ出すだろうというのは容易に想像がつく ) さぁ〜て。それじゃあそろそろあがるよー。なんか、ありがとね。 ( 彼は軽く頭を下げると、ざぶりと上がろうか ) [Sun 2 Jul 2006 00:58:22]
カイネ > 何、逃げる権利は保障されてるからね。危ないと悟ったら可能な限り逃げるさ。 ( と言うか、よくよく考えたら最近逃げてばっかりのような気がする。常世の森だって逃げっ放しだったし。まっどごぉれむとか怖かったなぁとか、別の意味で一瞬だけ遠い眼。 ) いやー、怖かった。マジで怖かった。生ゴミの塊とか怖かった。 ( なんかガクブルしている大女。似合わないとか言わないでやってください。傷付きます。 ) 生きてりゃ何でも出来る。ま、気長に考えようや。 ( 死んだらその分豪華な花束でも飾ってもらおうかなー、なんて割と呑気に考えるおおおんなが其処に居た。 ) ん、てきとーに考えさせてもらうよ。と言うか、必要になったら持ち出すからかくごしとくよーに。 ( にっこぉ、なんてスゴクイイエガオ。あれ? そもそも何故奢る気になったのかとか忘れてないかこの男女。忘れてるんだろうなぁ。 ) [Sun 2 Jul 2006 00:54:53]
ヴァリス > はは。確かに。まあ、傭兵とかって二束三文で死ぬこともあるしねー ( お金が無い人間が、奴隷になりたくない人間が行き着く先の職業の一つだと言っても過言ではない。 )( 現に、自分は奴隷とかになる前に傭兵を始めたのだから )( まあ、これで奴隷にならなかったのは運が良かったんだろうなぁ、と思う ) ――――あそこは普通に死地じゃないかな。俺なら怖くて近づけないと思う ( だって怪物とかわっさわっさ出る上に奥にはなんかあの世に繋がってるとかそんな噂があるぐらいだ。きっと怖いところに違いない ) そうだねー、まあ、すぐに死ぬってことでもないだろうけど。 まあ、生きてるうちに、できるだけ早いうちに御礼できるといいかな、って思う。うん ( そりゃあ七万もの大金を物にして受け取るんだから、なにをしたらいいだろうかと考えるが自分ができることなんて限られてるしなぁ ) ・・・・・、まあ、そこらへんはカイネさん感覚でお任せで。俺が思いつくことなんてたいしたもんじゃないし。てか俺ができることなんて全然無いと思うけど ( 申し訳なさそうに彼は頬を掻いた ) [Sun 2 Jul 2006 00:49:25]
カイネ > 『出来る事をやらなかった』事で後悔だけはしたくないんだよ。ひょっとしたら明日唐突に死んでたりするかも知れないんだし。 ( だから、そう。約束とか何とか、総て全部ひっくるめて。全部やり遂げてから死ぬんなら良い。其れはとても良い。それは凄く救われてるはずだな、とか。ふ、と一瞬だけ遠い眼をした、とか。 ) ん、確かに愉しそうだ。常世の森なら前に一度行ったけど、ゆっくり見る暇なんぞありゃしなかったからねぇ。 ( 夜の森を追い掛け回された記憶が印象に残る。その戦利品はと言えば ――― 生物の筈なのに、しかも時期は梅雨だと言うのに、未だ以て腐るとかそんな気配を見せなかったりする。虫は付かないカビも寄らない、更にはまだまだ腐らない。大自然の神秘と言う奴だろうか、なんて大女は思っていた。実際は単純に大人の都g ――― (諸般の事情により消去されました)。 ) 生きてりゃお礼なんて幾らでも出来るだろ? ( どうせ今日明日死ぬって訳でも無いんだから、とか何とか。 ) [Sun 2 Jul 2006 00:44:21]
ヴァリス > まあ、ね。確かにやらないよりはやった後の後悔のほうが小さいって言いますけど ( それができたらいいんですけどねー、と彼は笑った ) そうですねー ( 彼は立てた膝に顎を載せて、視線を前へと向ける ) 後悔、したくないですよねー ( 彼はそこで何かを思ったのか、遠い何かを見るように目を細めた。 ) まあ、あれですよ。アマウラとか雪山とか古城とかピラミッドとか。見たら楽しそうじゃないですか。色々 ( 未知なる場所に行くとドキドキする。 それを冒険心と言うけど、ヴァリスはこれを好奇心だと思う ) そうですか? 美味い話には気をつけろ、という言葉もありますよ? ( そういって彼はにやにやと笑った。 ) うーん。お礼でもできるといいんですけどねー。 ( 彼はゆくりと首を傾げるようにして顔を傾けると、小さく笑った ) えーと、とりあえず、ありがとうございます ( ぺこり、と ) [Sun 2 Jul 2006 00:35:59]
カイネ > ん? あー。後々『こうしとけば良かった』なんて後悔しながら死ぬのなんて嫌だからねぇ。 ( からから笑いながら、そんな風に言葉を返そう。明日もこうして笑えるとは限らないのだし。 ) はは、家族とか居るんだったら大事にしときなよ? 後悔してからじゃ遅いんだからさ。 ( 家族なんて居ないからこそ多少の無茶を恐れなくて済む、そんな己が言うのは少し卑怯な気がしたけれども。表情は変わらないままであった。 ) 取材、ねぇ。まぁしたい事があるってのは良い事だと思うよ、ほんと。 ( したい事があるわけでも無く、ただダラダラと戦いながら生きてきた己が言うような台詞ではないが。やっぱり表情は変わらない。 ) 貰える物は余程の事がない限り貰っとけ、なんて聞いたこと無いかい? 単に丸儲けしたと思えば良いじゃないさ。そう深く考える事でも無い。 ( その内『ロングソード買ってやったろ?』なんて言いながらたかる可能性があるかも知れないが。其れはこう、胸の奥に秘めておくだけにしておこう。 ) [Sun 2 Jul 2006 00:31:18]
ヴァリス > ―――なんというか、サバサバしてますねー。や、いい意味で ( 間違いなく自分には出来ないことかもしれない ) まあ、なんですか。自分が最後まで居られるかどうかもわからないんですけどね ( そういって彼は苦笑する。 )( もしかしたらまた放浪の旅でも始めるかもしれない。 まあ、そしたら今の家族に残せるのだからいいのかもしれない ) そうは居ないかもしれないけど、居るかもしれない。 ――まあ、俺は街から街へと渡って取材できればいいんですけどね ( 彼は頭の手拭で額に浮いた汗を拭き、再び頭の上に載せ、 ) ウジウジって――。 いや、なんか俺がとても申し訳ない気が――。 でかい借りを作っちゃうなぁ、と ( 別に買ってもらわなくてもいいようなものなのだ。 )( だって、買ってもらうと言うのがこの女性の気前の良さであって、別に買ってやると言うことを言わない方向であってもなんら問題が無いのだから ) ――。なんか俺にできることでもあればいいんですけどねー ( うーん。と彼は宙に視線を彷徨わせ ) [Sun 2 Jul 2006 00:17:35]
カイネ > んー、ほら。どうせその分差っ引いても黒地だし? ( それだけ貰った額が多かった。だからこう、少しくらい奮発しても良いと思ったり思わなかったり。 ) 家ねぇ。アタシも自分の家が欲しいな ――― 無駄になるのが怖いから買わないけど。 ( いや、家が無駄になるイコール持ってる金が全て無駄になると言う事だから大して変わらないかも知れないが。其処んとこ判ってるんだろうかこの女。判ってないんだろうなぁ。さておき。 ) そいつはどうかねぇ。大して危なくない物に態々大金払うなんて奇特な連中、そうは居ないよ? ( あのゲームの事は今回だけ忘れよう。あの気前の良さは尊敬に値するほどだったし。 ) んー、男が後からウジウジと言うもんじゃないよ? アタシが良いって言ってるんだから有難く頂戴しておきなさい。 ( どーん。何か何処かで効果音が鳴ったような気がしたかもしれない。 ) [Sun 2 Jul 2006 00:12:04]
ヴァリス > いいんだ。ってことは俺が貧乏性!? 怖くて3万以上の買い物はなかなかできませんよ!? ( がくがくぶるぶる )( うわぁ、なんか知らないけど変な所で武器の目処がたったなぁ、と思う。 )( しっかしそれでも刀は取り戻さないと。あれは遺品だ ) ――まあ、大きな家を買うとなるとそれぐらいはしますから ( 彼は苦笑した。 孤児院をやろうなんて漠然と考えていたけど、子供とか居候とかのことを考えるとやっぱり家は大きなほうがいい ) そうだねぇ。でも、ほら、少し冒険できるぐらいなら結構いいのあるかもしれないし ( うんうん、と彼は二度頷く。 )( 実は本格的な冒険仕事は関わらないつもりだけど、少し腕を戻したら軽めのはやってみようかと思ってる ) ―――えーと。それにしても本当にいいんですか? 剣。 なんかものすごく悪い気がするんですけど。正直なところ仕事なんだからそこまで悪い感情を抱いてるってわけじゃないですし。なにより、それだけで7万以上の物を買ってもらうなんて――なんか悪い気がするんですけど・・・・ [Sun 2 Jul 2006 00:03:34]
カイネ > 大体7万か8万はしたと思う。 ( あんまり覚えてないけど。なんて割と豪快に苦笑した。と言うか値段的に黒地だよね、安ければ。無駄に凝ると一気に赤字だけど。大体剣とか縁が無いのである。 ) ――― えらく具体的な目標だねぇ。 ( 先ず見た目で勘違いされやすかったりしないでもなさそうであるが、これで一応朱鷺京人(それも女)である。一寸位慎みと言う物が欲しくなるのは何故だろうか。 ) 儲かる仕事ってなー往々にしてきっついからねぇ。 ( と言うか、仕事ってそうそう転がってる物でも無し。情勢は結構混沌としているのになぁ、なんて思ったりもするけれどさておこう。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:58:13]
ヴァリス > ―――――値段わかったりしてます? もしかして、俺が物凄い貧乏性? ( 彼は浅く首を傾げつつ苦笑い。 )( 大丈夫かな。わっ、結構冗談だったりするんだけど。 ) ども ( 彼は女性が手拭を同じように頭に載せるのを見ると、気が抜けたように微笑んだ。 ) まあ、今更しょうがないことですし。 次に面白そうなもとい儲かりそうな仕事があったらやればいいのです! 目指せ百万エン! ( おー、と小さく拳を振り上げてみたりする ) [Sat 1 Jul 2006 23:52:03]
カイネ > ――― ロ、ロングソードな。判った判った。あーでもアタシの感覚で買うとすっげぇ重いのになるよ? ( ロングソードと間違ってトゥーハンドソードとか買いそうだ。いや確かに長いけど。多分それ買っても黒字にはなるはずさ! さておき。 ) ん、改めて宜しく。 ( 会釈を返そう。ちなみに彼女の手拭はと言えば ――― 浴槽の縁に置いてあった。こっちも対抗するように折りたたんで乗せる。 ) はは、やっぱ同じ事考えてたか。そーだよなーやっぱ悔しいよなー。 ( こっちは半分私怨もあるが。と言うか悔しさの大部分が私怨だが。あのとれじゃーはんたーには一度きっつい灸を据えてやるとか黒い炎がふつふつと煮え滾ってたりする。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:48:43]
ヴァリス > ( ちなみにロングソードって一本7万〜だけど気にするな! ) [Sat 1 Jul 2006 23:42:36]
ヴァリス > ――――うーん。じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなぁ〜・・・・・ ( 実は欲しいものあったりするから渡りに船だったりする )( 高いのはいけないと言うじゃあなにがいいだろうかと彼は考える ) ロングソードロングソードロングソードロングソード ( なんか目下欲しいものリストが脳内からダダ漏れしてるけど )( 気にするなっ! ) えーと、うん。良かった。カイネさんだね。改めまして、ヴァリスです。どもども ( 彼は改めて軽く会釈をし、そこらへんで遊泳を楽しんでいた手拭を引っつかみ頭の上に乗せる。 やっぱり風呂場スタイルはこれじゃないと ) ――悔しくないとは言わないよ。でも、まあ、あの短時間にあれだけ稼げたんだから儲けもんかな、と ( 彼はぽりぽりと頬を掻きながら、一つ頷いた ) [Sat 1 Jul 2006 23:41:49]
カイネ > あー、うん。どうせもう既に二つくらいペナルティあったりするし、後一個くらい増えても今更変わんねーよとか思ってるし。君にはそれなり悪い事もしたし。あー、でもあんまり高いのは勘弁ね? ( 主に裏切りとか裏切りとか尻尾切りとか。 ) ああ、其れで合ってるよ、一応。名字なんかは無いから、其の侭カイネで構わない。そっちはヴァリス君、で合ってたかね? ( 浴槽の縁に肘掛けながら、問う。 ) ――― すっげぇ悔しいってな感情がひしひしと伝わってきたよ。うん。 ( 時に彼があの罰ゲームの事を知ったらどうなるんだろうか。知らないと言う事すら知らない彼女には知る術さえ無かったりする。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:37:45]
ヴァリス > おおー。つまり何かを買ってくれるって? わぁい、とか喜びたいけど、いいんですか? えーと ・・・・・ ( 彼は視線を宙に彷徨わせて名前を検索 ) ・・・・・カイ、ネ・・・・・。そう、カイネさんであってますよね? 同じ殺人鬼の ( ぽん、と叩いた手が快音鳴らして風呂場に響いた ) ( ちなみに羞恥プレイなんて知らないよ。メイド服とかそんなの知らないよ? ) ―――うんうん。大丈夫ですってー。大人なんだから気にしないのは当たり前なことなんですよ。こんちくしょう ( どっちだ )( 彼はぱたぱたと手を振った後、大きく息を吐きながらお湯に肩まで浸かろう ) [Sat 1 Jul 2006 23:31:58]
カイネ > ( 逃げやがった。割とあっさり看破した。知能3でもそのくらい判る。追求はしないけど。 ) いや、だから。メシ以外の何かを買って差し上げようかなと言う意味で言ったんだがね。奢るて別にメシだけを限定的に差すわけじゃないだろ、そもそも。 ( まさしく大暴走と言う奴だと思ったり思わなかったり。何より ――― 既に大量の芋を奢った後どっか呼び出されて羞恥プレイ(順不同)の二段攻撃が控えてるんだから今更何か追加されても変わらない気がするし。 ) ――― あー、そう? 気にしてないなら良いんだけど。 ( つまりノリだけであそこまで言うたとな。中々やるなこの青年。そんな如何でも良い事に感心した大女であった。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:28:15]
ヴァリス > ―――――。――――――――――――――。 ( 答えは無言。 彼は視線をあらぬ方向へと泳がし、唸り、腕を組み、そしてさら〜っとぶっちゃけ聞き逃した振りをした ) ・・・・じゃあ、『何かしら奢って差し上げようなんて言い出そうとした矢先に』という言葉は嘘かなっ。 嘘ですね! 嘘吐いたね! 流石に俺だってそれが嘘だってことぐらいわかるよ!? なんか曲解なうえに物凄く一人爆走してる気もするけど解るよっ! ( 反響音が凄い。 そりゃあ、まあ、ここまで大声を出せば大きい風呂場には良く響く )( 見てる人が居なければ何をしたっていいんだと思う俺 ) ――――えーと。まあ、なんですか。ノリでっ! や、まあ、もういいですよほんと。気にしてませんよ? ( なぜか疑問系 ) [Sat 1 Jul 2006 23:19:42]
カイネ > ――― じゃ、アタシとアンタを置き換えてみよう。あの場、あの状況でアンタなら如何したよ! あれでも限界まで考えたんだぞ! ( 大体あの流れに乗らずして如何しろってんだ! とか何とか。言い訳も良い所である。と言うか、あの状況とか流れとかは流石に予定外と言うか。 ) 待て待て待て。お食事券とか渡された奴にメシ奢るなんてアタシは一言も言って無いと思うんだが。 ( 風呂場と言う事もあって、相手の音声は見事なまでにエコーエコーエコー。何か良い感じにシュールな光景である。ギャラリーが居なくて良かった。 ) ………アンタはアタシを責めたいのか実際そうでもないのかどっちなんだ。 [Sat 1 Jul 2006 23:14:18]
ヴァリス > ええいっ! 騒ぐな喚くなとはよく言ったもの! おぬしの裏切りは天地万別魑魅魍魎あらゆるものが見たり見たり見たりしてるとか! ( ばしゃんっ、ばしゃんっ )( や、自分が何を言ってるのかがよくわからなくなってきたぞ ) お天道様が許したとしても ( ずばばばんっ ) このヴァリス・ファングレーっ! なんかもうぶっちゃけ結構お金入ったし仕事なんだからよかったじゃんとか思うけどノリで言う! ( ずびしっ。 張った音が聞こえそうな勢いで指差そう ) 裏切り者! 殺人鬼! 共犯者! ついでに言うと奢られたらちょっとうれしかったりするけどなんかもう奢りって『一万お食事券』を残念賞風味に渡された俺に対する嫌味なのかと追求してみたりしたいかも! そしてただの奢りで済まそうとか思ってるなとか叫んでみる!  ・・・・・・。でも、気にしなくていいですよ、と付け加えてみたり [Sat 1 Jul 2006 23:06:20]
カイネ > ( あれで? あの時の間違いである。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:00:41]
カイネ > ( ――― きーん。耳を塞ぐのが少し遅れた。くわんくわんとか言ってるけどまぁ良し。自業自得である。 ) ええい騒ぐな喚くな叫ぶな! あの時はああする他に思いつかなかったんだからしゃーないだろよ! 大体あれで吊る大筋決まってたんだしさー。 ( いや悪い事をしたなーとは思ってるよ。うん。裏切り者ー言われるくらいは覚悟してたとも。 ) ったく、折角人が殊勝な気持ちになってだね、今度君にも何かしら奢って差し上げようなんて言い出そうとした矢先に。 ( ちなみにマジである。オゴりだけで報酬使い切ってしまう勢いだ。駄目じゃん。 ) [Sat 1 Jul 2006 23:00:11]
ヴァリス > ―――ども ( えーと、誰だっけか。 )( ぼんやりとする頭で思い出してみる。 えーととりあえずどこであったんだっけにしても風呂って気持ちがいいなぁじゃなくてえーとなんか思いだしてきた気がするなぁ確かゲームとかでもだけどお湯が気持ちいいなぁ )( ゲーム ) あ ( 殺人ゲーム ) あ――――――ッ!!! ( がばっと起き上がり、手拭が水面に落ちた。視線を女性へと向け、恥ずかしいので視線を適当なところに投げつつ、 ) 裏切りも――――の――――――ッ!!!( 青年の絶叫が風呂場に木霊した )( ついでに水面叩く激しい音付きで )  [Sat 1 Jul 2006 22:55:58]
カイネ > よ、青年。 ( 湯船に浸かれば生き返る心境。しぼーのかたまりが浮かぶとか如何でも良い。如何でも良いから少しは隠そうと努力しろ。湯船に浸かったでかい女は右手挙げて挨拶した。 ) ――― そー言えば、こうしてまともに顔突き合わせて話すのは初めてだっけ。 ( 取り敢えずそんな記憶があった。と言うか、そんな機会が訪れる前に早々とリタイヤしてしまった(させてしまった)はず。あの時は悪い事をした。 ) [Sat 1 Jul 2006 22:50:38]
ヴァリス > ( うとうとしていたらしい )( 彼はびくりとその音に反応して慌てて左右を見た。 ) ・・・・・・ども ( 彼は小さく会釈し、手拭を瞼の上に置いた )( うーん。疲れてるなぁ、やっぱ ) [Sat 1 Jul 2006 22:46:38]
大柄な女 > ( 一つ目、でかい女が頭から湯を被った音。二つ目、でかい女が湯船に入った音。 ) [Sat 1 Jul 2006 22:44:41]
お知らせ > 大柄な女さんが来ました。 『( ざばー。ざばー。 )』 [Sat 1 Jul 2006 22:44:11]
ヴァリス > なんか遊びに行ったりとかしたほうがいいかなぁ。えーと、家族を誘ってピクニックとかー。あとはなんだろ。疲れを取るにはなにがいいかなぁ ( 雰囲気とか感情に流されやすい自分のことだ。 ここは素直に音楽でも聞きに行ったほうがいいのかもしれない ) となると芸能横丁だよなぁ。うわぁ、行ったことねー ( 実に一年以上子の街に居るのに一度も行ってないような気がする ) ・・・・・。それはそれでやばいかな ( 別に怪しい場所でもないのだから、行ったほうがいいような気がする ) 暗黒街とかスラムとか行ったりするのに芸能横丁に行ってないんだもんなぁ ( んー、と彼は伸びをしつつほふっと空気の塊を吐いた ) [Sat 1 Jul 2006 22:28:40]
ヴァリス > ( 無理しすぎかな、と彼は思う。 確かに鍛錬とか訓練とか積んでおくことはいいことだ。 二つ以上の目的もあるのだから、尚更だ。 )( でも、急ぎすぎてはいないだろうか )( 毎日通うのは悪いことではないと思うが、それでも根を詰めすぎるのも悪い気がする ) ・・・・疲れるしなぁ ( 彼はばしゃばしゃと顔を洗うと、大きく伸びを一つした )( のんびりと無理しすぎないようにしよう、とヴァリスは思う。 それでも、のんびりしすぎないようにしないと ) [Sat 1 Jul 2006 22:17:01]
ヴァリス > ( いや、まあ、なんとなく ) うあー。 ( ヴァリスは硬くなった筋肉を揉み解しながら、いつもの定位置――縁に背を預けて湯船の底に座る――につくと大きな欠伸を漏らした ) 疲れるー。特に雨の中のマラソンとか特にー ( ふはぁ、と大きな息を吐いて肩をとんとんと叩いた ) [Sat 1 Jul 2006 22:07:22]
ヴァリス > ( 言ってみた ) [Sat 1 Jul 2006 22:07:02]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ざっぷ〜ん』 [Sat 1 Jul 2006 22:04:55]
お知らせ > サンディさんが帰りました。 『 Cool down cool down よサンディ? そしてマイ サン! 』 [Thu 29 Jun 2006 02:10:19]
サンディ > うッ。 ( しかも。 ) ……すいません勃ちました。 ( だれとはなしているのだ。 ヘンな夢でも見ていたのか、生理現象か、水風呂の中、結構立派と評判のアレが「オハヨウサンディ!」と首を擡げて挨拶している。 ごめん今キミに用が無い! ) [Thu 29 Jun 2006 02:04:37]
サンディ > ( ぷつッ、という音が案外耳の近くで聞こえてふと目が覚めた。 どうもサウナで眠っていたらしく、咽喉が酷くからからで、なにかぽたぽたと伝うもの――――赤い鉄臭いものが旨から臍にかけて筋を作っている。 ) ――――…あぇっ? なんらこえ、血ぃ!? ナニ血!? どこ血!? はなぢらぁ――――――ッ!! ( どぷっ…とまた、小さく噴水が起こった。 こんな所で寝るなという肉体からのメッセージ。 慌ててサウナから飛び出し、水風呂に飛び込んだ。 広がる広がる出血波紋。 鼻を押さえて天井を仰ぎ見る―――――。 ) [Thu 29 Jun 2006 02:01:26]
サンディ > ………トリアエズ―――( 尻上がりの発音で。 ) こんなショボイ仕事じゃなくってもっと派手なの。格好いいの。報酬高いの。 なんか転がってこないかな―――――。 ( 帰りにまた掲示板と斡旋所寄ろうか。 でも脚いたーい。 そんな事を考えながら、のぼせ気味に浴槽を出た。 まだ居座るけど。 ) …次、サウナ。 ( そして水風呂、再び湯船、である。 ) [Thu 29 Jun 2006 01:36:21]
サンディ > ( ぷか――――――――。 お風呂は良い。なんせどれだけ居ても文句言われないし、綺麗になるし、えっちな事できるし。 ) ――――――あー…強い相棒に守られながら美味しい所持ってくヒロインも良いなぁ。 ( 基本的に自分大好き、自分優先、の人である。 そんな役立たずに美味しい所もってかれる強い相棒はさぞかし迷惑だろう。 暫しその方向で妄想しながら湯船に浮かぶ事にした。 ) [Thu 29 Jun 2006 01:18:42]
サンディ > ( 此処でもっと上を目指して努力しないのが天性の駄目人間である由縁。 ぷかーと再び浮き上がりつつ、明日いちんち寝て過ごそうなんて既に考えているところとか。 だって脚痛いもん。 ) いつか何処かで一発当てればあたしだってバーっと有名人になれるんだから――――――。 超強い怪物がたまたまあたしに背を向けてないかなー。 ( 多分向けていてもプチッとやられるオチだろう。 ) [Thu 29 Jun 2006 01:07:57]
サンディ > ( 「ロクな仕事をまわせない」とギルドで悪名高い娘(?)は、どう考えてもトレジャーハンターとか関係の無い川辺の泥攫いの仕事を日払い3000エンで受けてきたところ。 今日の食費を差っぴいたらお寒い話だ。 さりとて死体回収なんて気持ちの悪い仕事嫌だし、暗黒街なんて怖いとこ行きたくない。 世知辛いもんである。 ) ―――…大人しく立ちんぼでもしてれば良かったなぁ。 温かい御飯食べさせて貰って、柔らかいベッドで寝て、気持ちいい事してー。 ( 失敗したー、と言いながらぶくぶく沈んでいく。 肉体労働でもう、あっちこっち筋肉痛確定だ。 ) [Thu 29 Jun 2006 00:57:01]
サンディ > うら若き乙女がさァ――――――ぁ? 溝攫いは無いッでしょ溝攫いはー。 デリカシー足んないよね、も、マジでー。 ( 誰も居ないと思って馬鹿デカイ声で愚痴るのは自称うら若き乙女。 やたら目立つピンク色の染毛のショートカットが浴槽に1つ、なんかの花みたいにぷっかり浮かんでいるかのような。 トレジャーハンターギルドD-判定、下っ端中の下っ端、落第点ギリギリハンター サンディ・ラッキー・ルー。 ちなみに両性である。 ) [Thu 29 Jun 2006 00:52:25]
お知らせ > サンディさんが来ました。 『 あ゛〜…超生き返るゥ―――――♪ 』 [Thu 29 Jun 2006 00:47:52]
お知らせ > ヴェルソートさんが帰りました。 『・・・クシュッ!(湯が減ったせいで・・・体が少し冷えたようです まる』 [Sat 24 Jun 2006 16:32:10]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『体拭いたりしないから、脱衣所で若干悪戦苦闘。その後暗黒街へと帰って──』 [Sat 24 Jun 2006 16:30:31]
ヴェルソート > ん、オレも見たことはあんましねぇな・・・っ、てぇ・・・。(叩いて逆に痛かったらしい・・・少しだけ赤くなった手を見ながら彼に言葉を返して・・・半角カタカナですか、そうですか・・・きっと2の群れに違いない)っと・・・あいよ、お互いにな〜。(巨躯が出て、一気に目減りした湯を見ながら・・・彼を見送って) [Sat 24 Jun 2006 16:28:43]
ブロウン > それでも何人かは同じようなやついてもいいだろう?今ンとこ、全然みかけねぇぞ(やはり同じような立場に立たされて故郷に帰ってしまったんだろうか。もしくは半角カタカナで カエレ!! と言われたに違いない。)なんつうかなぁ・・・やっぱ、前でガチンコしたくなっちまうわけよ。(たたかれても、逆に痛くはないだろうか。刺じゃないから危険はないが──一応狩りの道具は一通り使える、なんて言いながらも持つのはもっぱら鈍器だの槍だのがメイン。長身だから、高い位置から振り下ろされるそれは結構な威力がでる。が、それもこちらに来る前の話。いまはもっぱらアウトローもどきの無職である。)おっと、おれはそろそろ出るとするぜ。あんまし長居もしてらんねぇんでな・・・(せいぜい生き残りなよ、と言いゆっくりと立ち上がろう。筋肉質の鱗肌、湯がすべるように流れ落ちていって脱衣所のほうへと向かおうか) [Sat 24 Jun 2006 16:24:30]
ヴェルソート > そりゃまあ・・・「郷に入りては郷に従え」・・・ここじゃお前さんの方が珍しいんだ、仕方ねぇさ。(頑張りな、と彼の肩を無遠慮にバシバシと叩いて・・・後衛型傭兵なのでそれほど痛くないだろうが・・・。) ははは・・・まあ、向き不向きって奴だぁな。そんだけ良いガタイしてんだ、そりゃ前にも出てるだろうな。(肉の壁だな肉の壁・・・などと、ケラケラ笑い名がそんなこと。) [Sat 24 Jun 2006 16:13:43]
ブロウン > 俺からみたら、そこらへんのやつらは全員珍獣なわけよ。それが逆の立場になるってのは、なんとも変な気分だぜ(もう、見た目完全爬虫類な緑の巨躯は絡み放題。無責任に流してくれる程度でちょうどいい、真剣に悩まれても、多分解決しない問題だから。)まぁ、「逃げも兵法のうち」なんて言葉もどっかにゃあったからなぁ・・・だが、俺は前にたたなきゃなんもできねぇなんもできねぇし、後衛なんてのは性にあわねぇ(さも自慢げに話しているが、狩りなんかは団体行動しないと相手をしとめられないただの不器用さんだったりもする。MPなんて持ってない。) [Sat 24 Jun 2006 16:09:14]
ヴェルソート > はは・・・まあ、珍しいからなぁ、お前さんみたいのは。(なぁに、飽きたら皆何もいわねぇさ。なんて無責任なことを言いながらも、愚痴はしっかり律儀に聞いていて・・・肩に手を伸ばされても気にすることがないのは浴場だからか)・・・良いだろ?俺たちみたいなのは、多少臆病な方が長生きすんだよ。(オレは元々前線役じゃねぇしな・・・なんて、返しながら) [Sat 24 Jun 2006 16:01:53]
ブロウン > 珍獣扱いされるは、苔扱いされるは、こっちきてからいろんな目に会ってんだよ。俺は普通に生きてるだけなわけよ、わかる?(風呂場で見知らぬ誰かに愚痴をこぼしはじめる青年。人間年齢だと結構なお年だが気にしないでいただきたい。所詮珍獣、鱗肌。なれなれしくも用兵の肩に手を伸ばそうとしていて──)風呂入る程度で声出すような精神だから、そんなだから傷だらけなんじゃねぇの?(あんまし関係ない。ぶうたれる用兵を子ども扱いだ。) [Sat 24 Jun 2006 15:54:31]
お知らせ > ヴェルソートさんが来ました。 [Sat 24 Jun 2006 15:52:07]
お知らせ > ヴェルソートさんが帰りました。 [Sat 24 Jun 2006 15:51:57]
ヴェルソート > はは・・・悪ぃって言っただろ?根に持つんじゃねぇよ。(ケラケラと、隣で笑いながら・・・染み込むような湯の熱に自然と脱力して・・・隣から聞こえた声に)んだよ、良いだろ別に・・・気持ち良いんだからよ。(まるで悪戯を咎められた子供のようにぶぅたれて・・・彼を冗談交じりに睨んでみたりして。) [Sat 24 Jun 2006 15:45:44]
ブロウン > ったく、何かと無礼なやつ多すぎだぜ・・・(ぶつぶつ文句をこぼしながら、ふん、と鼻息を荒げる苔。もとい竜。入ってくる傷だらけの男を見つめながら思うことは、やはり自分とまったく違う感じのする体つき。※生傷のほうじゃないよ※うろこがなく、むき出しの肌。自分と比較して小さい体。それでよく生きていけるものだと感心すら覚えてしまう。)・・・この程度の湯で声だしてんじゃねぇっての(やはり弱いな、などと思っていて。冬場はまったく逆の立場だが、それは棚の上にでも上げておこう) [Sat 24 Jun 2006 15:42:56]
ヴェルソート > 悪ぃ悪ぃ・・・緑色がゆらゆら〜ってしてるのしか見えなかったんでな。(クツクツ・・・と、喉を鳴らすように笑う男は飄々として・・・火を吐く竜のしぐさに勘弁・・・と軽く手を振りながら)・・・ぉ、そうか・・・じゃ、失礼・・・っと。(湯加減を聞いたなら、ゆっくりと湯船に体を浸して)・・・っく〜!(何とも親父臭い声を零した・・・見た目どおり。) [Sat 24 Jun 2006 15:28:32]
ブロウン > (苔が生えるまで掃除されていない風呂場はだれも来たくなさそうだ。その辺は、市の役員あたりがせっせとブラシ掛けでもしてくれることだろう。)だぁれが苔だ、ぼけ。丸焼きにすんぞ!(くってかかるが、あくまでも声だけ。ちょっとだけ口から火を吐くも、湯気のおかげかすぐ消える。入ったばかりの湯からわざわざ出るのも億劫なところ。湯加減を聞かれれば)もうちっと熱い方が俺的には好みだが、まぁ十分だろうよ(火竜の血のおかげで体温が高いせいか、我慢できる限界値も若干高いようだ。風呂の温度を上げることが出来たら、間違いなく勝手にいじってるところ。浴槽の中、尻尾がゆらゆら揺れている) [Sat 24 Jun 2006 15:25:38]
ヴェルソート > ・・・ぉ?(かけ湯の後、適当に体を洗ってから・・・いざ待望の入浴・・・と思ったが、ふと妙なのを発見)・・・苔か?(湯気と距離のせいかものすごく失礼な呟きをこぼしながら・・・少しずつ近づけば・・・相手からも傷痕だらけの傭兵の体が伺えるか)・・・あ、何だ・・・。(先客か、と・・・こっそり呟けば)よ・・・兄ちゃん、湯加減はどうだ?(軽く手を上げながら、尋ねた。) [Sat 24 Jun 2006 15:16:43]
ブロウン > (相変わらず頭がぶつかりそうになる浴室への入り口を潜り抜け、タイルに足を運べば鉤爪の足がカツカツと音を立てはじめる。昼間のせいもあってか、湯気によって視界が全て奪われることも無いようで浴槽の方へと向かっていく。体を洗うような気配はない。本人いわく、「俺、垢でないから」だそうだ。良い子のみんなはちゃんと洗ってから入ろうね!)さすがにこの時間は空いてらぁ(いつでも込み合ってたら入りにくいかもしれない・・・でも、それはそれでありだと思う。肌とか、見たいし(ぁ))   ん?(浴槽に身を沈めたところで来客か。こんな時間でも人が来るのか、暇人だなと思う暇人。ちなみに頭以外はすっぽり浴槽に沈んでいるため、上から眺めると緑色の何かがゆらゆらしているように見えるだろう。同じ浴槽にくればの話) [Sat 24 Jun 2006 15:12:52]
ヴェルソート > (タオルで腰をきっちり隠して・・・ぶらりと浴場に入り込むのは冴えない中年風貌・・・久しぶりの公衆浴場のせいか・・・少しばかりはしゃぐように)やぁっとこういうとこにいけるだけ余裕が戻ったな。(呟くようにヘラヘラ笑いながら・・・まずはザバァッ!とかけ湯を始めて) [Sat 24 Jun 2006 15:09:56]
お知らせ > ヴェルソートさんが入室されました。 『風呂だ風呂だ〜っと・・・。(騒ぐな大人)』 [Sat 24 Jun 2006 15:07:03]
ブロウン > (というわけで、昼間っから風呂に入りに来た緑の人。脱衣所で服を脱ぎながら、もうジャケットなんて暑くて着てらんねぇ、とぶつぶつ言いつつそれについては後々考えようとさっさと服を脱ぎ去って)久しぶりだな、ここくんのも(ここじゃなくてもな(謎) 裸になれば見た目がまったく爬虫類。全身を緑のうろこに包み、ずぶとい尻尾まで生えている。人との共通点といえば、2速歩行で手の指が5本。あとは、舌の形状くらいなものだろう) [Sat 24 Jun 2006 15:01:20]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『風呂は、太陽が昇っているうちに入るものではないだろうか(何』 [Sat 24 Jun 2006 14:56:51]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『そのまま暫くぐったりした後、再び風呂場に行って…』 [Tue 20 Jun 2006 23:49:35]
ソード > んー………今日は結構空いてるんだ…(いつもなら湯上りにちょっとした談話とか、いちゃついたりしてる人とかがいたりするのだけど・・・と思いながら回りを見渡して・・・細い木材を編んで作った背もたれ付の椅子を見つけるとそれに横たわるように座る……裸で隠そうともしないのでー・・その道の人が見たら美味しそうに見えるかもしれない) [Tue 20 Jun 2006 23:46:09]
ソード > んー・・・ちょっと長く浸かりすぎたかな・・・(のぼせて頭がくらくらするらしく…四つん這いで這ってちょっとした休憩所みたいなスペースに移動) [Tue 20 Jun 2006 23:42:17]
ソード > (尻尾を軽く揺らして…オールみたいに漕いで湯船の端のほうへ移動して…ようやく湯船からあがって、そこらにおちてた腰掛に座った。) [Tue 20 Jun 2006 23:39:56]
ソード > ふ…ぅ……ぁ……(何か悩ましげな声を上げつつ漂ったまま大浴場の天井を見上げて)…いい湯……疲れが取れる感じで〜…(もう限界!というくらいにリラックスモードの獣人で…誰か来たら水死体とかと間違えられそうにも見える体勢だが気にしてない様子で) [Tue 20 Jun 2006 23:32:18]
ソード > (ひろーい浴槽に手足を伸ばし海月のように漂っている怪しげな少年が一人… あそことかもゆらゆらと揺れてるけど誰も回りにいないので気にした様子もなくぐったりで) [Tue 20 Jun 2006 23:27:08]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ほかほかー…』 [Tue 20 Jun 2006 23:23:41]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『( ぜばぁー ) ・・・・・死ぬかと思った・・・・』 [Sat 17 Jun 2006 01:04:11]
ヴァリス > ( 縁に後頭部をぶつけて湯船の底に投げ出した身体がずりずりと動いても彼は目を覚まさない。ぺちゃり、とタオルが頭から床に落ちても彼はまだ起きない ) ぶくっ ( 鼻の頭まで湯船に使ったところで――― ) ・・・・・・・ ( 彼は大欠伸を漏らして思いっきりお湯を飲み込んだっ!! )( ぶくり ) [Sat 17 Jun 2006 00:58:52]
ヴァリス > ( ――――――――――ハッ、 ) いけね ( ぶるぶると頭を振るう。 寝てはいけないのだ。 寝てしまったら湯船の中に沈んで取り返しのつかないことになる ) ・・・・・・・疲れてるのかなぁ ( 肩を揉んでみる。 )( もみもみ )( 自分で肩を揉んどいてなんだか、これがとても気持ちがいい。やっぱり他人にしてもらうのが一番気持ちいのだが、これがまた疲れているときは自分でやっても気持ちが・・・・・・・ ) ・・・・・・・・ ( 寝た ) [Sat 17 Jun 2006 00:45:23]
ヴァリス > ( 物凄く眠かった。 しばしばと瞬きをすれば、湯煙の浴場風景が広がっていた。 )( ふわぁ、と欠伸 )( 眠ってはいけないと思う。 眠ったらそのまま湯船の中にボコボコと水没していってしまうのではないだろうか。 そう思うとせめて寝るのなら脱衣場がいいんじゃないかとおもっ―――― ) ・・・・・・・・ ( 寝た ) [Sat 17 Jun 2006 00:38:12]
ヴァリス > ( とか言ってみるけど、まあ、彼も男である以上10割は違うといえるだけである。 や、それが目的でもないのだけど )( 実質、どうして彼がここまで風呂が好きなのかと言うと、簡単に水分補給が出来るから、である )( 水に触れている肌の部分が多いほうが体調が良くなるのは彼の体質であるし、体調が良くなると言うことは自然と気持ちがいいものである ) ふわぁ〜 ( 大きな欠伸 )( 自然、心地よさに揺れる彼の心は睡魔へと簡単に身を委ねやすい )( かっくん、と彼の首が傾げた ) [Sat 17 Jun 2006 00:31:43]
ヴァリス > ( でも、風呂に入ると得なことが色々とある。 何かって言うと『湯船の中ではタオルを入れちゃいけません』という大義名分のもと、女の人の裸を見れるとか、そんなことじゃ )( 決してありません!! ) [Sat 17 Jun 2006 00:27:08]
ヴァリス > ( いや、ぶっちゃけそれはどうでも良かったりするのだけど ) [Sat 17 Jun 2006 00:16:54]
ヴァリス > ( ああ、何たる至福であろうか。身体全身をお湯が包み込む感覚は筆舌に表しがたい ) ふわぁ〜 ( 欠伸 )( 欠伸と言うのはとても心地よいものであると彼は思う。 欠伸をするとなんだか今日一日終わったんだなぁ、という気分になる。とても心安らぐのである。 ) [Sat 17 Jun 2006 00:10:01]
ヴァリス > ( 彼はゆっくりとお湯に身を沈めると、いつものように背を縁に預け、いつものようタオルを頭の上に載せ、いつものように湯面の下に両手両足を投げ出し、いつものように私服の吐息を吐くのである ) [Sat 17 Jun 2006 00:04:27]
ヴァリス > ( 風呂というのは風呂と言うだけあってお湯を溜め込んだ場所である。 ま、それはどうでもいいわけで )( まあ入浴と言うのは彼にとって趣味といえるものである )( だから、 ) ふひい〜 ( めちゃくちゃ幸せそうな顔で入ってるわけで。以下省略 ) [Sat 17 Jun 2006 00:01:28]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『風呂』 [Fri 16 Jun 2006 23:59:40]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『(ぅわん、ぅわぁん、うわあん ) ( 反響音 )』 [Sat 10 Jun 2006 23:37:51]
ヴァリス > ( そしてまたひとしきり湯面を叩いた後、彼は思う )( ・・・・そういえば、なんで自分はここまで孤児院に固執するのだろうか、と ) ・・・・・・。なんだろう、 ( とりあえず、10万から思考を剥がしたいからそちらに思考を全力に向ける )( 自分が昔孤児院にいて、院長がいて、お世話になって、うれしかったから? いや、それでは理由に乏しい気がする。もっと『これだっ!!』という確たるものがあるのだろうか、 ) ・・・・・・・むむむむぅ ( 例えば院長みたいな人間になりたいとか10万。自分みたいな人間を出したくないからとか10万エン。結局一人でいるのが寂しいだけなんじゃないだろうかとジュウマンエン。それともただ何かを理由に定住したいのだろうかとじゅうま―― ) 10万はもういいからっ!! ( 叫んだ ) [Sat 10 Jun 2006 23:34:55]
ヴァリス >  うあー ( ぐんなり、身体の力を抜きすぎてしなびたホウレン草みたいになる )( 浅く湯面に身体を浮かべ、、 ) いいもーん。別に。いいですよー。俺は今楽しいですしー。ゆっくりとお金稼いで立派な家買って、孤児院みたいな場所造るからー。いいもーん。思えば三日間だけで10万と考えるといいじゃないかよー。ぐすん。もう忘れよ。――――うあーっ10万! ( ばしゃんばしゃん ) [Sat 10 Jun 2006 23:27:10]
ヴァリス > ( ひとしきり湯面を叩いた後、ヴァリスは肩の力を一気に抜いてから縁に背を預け、後頭部も預けた。 視界一杯に広がる高い天井を見ながら、 ) ・・・・・・誰が勝つかなぁ・・・・・ ( ぽつり、と漏らした ) [Sat 10 Jun 2006 23:22:14]
ヴァリス > そうだよっ! いいじゃないか10万円! 目標金額(仮)の10分の1だよ!? いいじゃん10分の1っ! ( ばしゃんばしゃん )( ぐすん ) [Sat 10 Jun 2006 23:15:36]
ヴァリス > ( ぶすーっとした顔で顎を縁に載せ、身体を湯の中に沈めながら彼は反響音を楽しむように叫んだ ) いいもーん! 参加できただけでも得だとか思っておくからーっ!! ( ばしゃ、ばしゃん、 ) [Sat 10 Jun 2006 23:11:04]
ヴァリス > ココ君吊るって言っておけばよかったぁああー!! ( ばしゃ、と水面を叩く音 ) [Sat 10 Jun 2006 23:06:22]
ヴァリス > ( だから ) [Sat 10 Jun 2006 23:06:06]
ヴァリス > ( 正直、こんな早く吊るされるとか思わなかった。 そりゃあ、「他の人の意見に乗っかります」なんて主体性もなければ、参加意欲だって薄いように思われるかもしれない )( それでも、前にやったときはうまくいったのだ。それで )( 考えるのは二日目からだった ) ・・・・・・・うあー ( だから、まあ、正直言えば当然の結果だと思うし、仕方がないことなのだ ) [Sat 10 Jun 2006 23:05:51]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『(そりゃあ、今思えば甘かったとも思える)』 [Sat 10 Jun 2006 23:03:29]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『(そりゃあ、今思えば甘かったとも思える)』 [Sat 10 Jun 2006 23:03:26]
お知らせ > ヴェロニカさんが帰りました。 『上がったら牛乳を飲むか・・・』 [Thu 8 Jun 2006 22:51:52]
ヴェロニカ > いつか帰ったらみんなに聞かせるんだ・・・お風呂はいいぞぉって・・・(湯をすくいざぶざぶと顔を洗うとまたゆっくりと湯に浸かった) [Thu 8 Jun 2006 22:51:30]
ヴェロニカ > やっぱりお風呂はいいねぇ〜1日の疲れが癒されるのだ〜(ひとしきり泳いだ後、湯船の端で手足を伸ばしくつろぐ)とーちゃん、かーちゃん元気でやってるかなぁ・・・(鼻の下まで湯につかると小さく呟く。もれた空気が泡となり小さく弾けた) [Thu 8 Jun 2006 22:46:07]
ヴェロニカ > (ようやく湯船に肩まで浸かると両手で湯をかきながら広い湯船の真ん中まで移動する)泳いでないもん、泳いでは・・・(泳ぎたいのを我慢し、自分に言い訳をするが辺りに人がいないのを確認し水面に首を出した平泳ぎをする) [Thu 8 Jun 2006 22:42:39]
ヴェロニカ > (洗い場の椅子に腰を下ろすと洗面器にためた湯を全身にかけ、泡立つタオルで洗い始めた)ごしごし、ごしごし、隅々まで綺麗に綺麗に。(洗い終わると今度は湯船にまた湯船に大股で向かった)ルールその2っ!急に入っちゃいけません。まずはかけ湯をなのだ〜(湯船の縁で両手で暫くざっぱざっぱと胸を中心に湯をかける)これくらいかな?いや、もっとかな?(首をかしげ、考え込んだ後また湯をかけ始める) [Thu 8 Jun 2006 22:38:08]
ヴェロニカ > これこそまさに浴場なのだ〜!(洗面器からタオルを取り出すと片手で広げ、肩にひっかけるように振り上げる。全身を全く隠そうともせず、ずかずかと大股で洗い場に向かう)浴場のルールその1っ!湯船は皆のものなのだ〜だから身体は洗って入りましょう〜 [Thu 8 Jun 2006 22:29:37]
ヴェロニカ > (浴場へ続く扉を勢いよく開けると大きく深呼吸をした)湯気、裸族・・・そして溢れる湯!(仁王立ちになった彼女の脇には貸し出しの黄色い洗面器がしっかりと抱えられていた) [Thu 8 Jun 2006 22:24:27]
お知らせ > ヴェロニカさんが来ました。 『湯か私を呼んでいるぅ〜っ!!』 [Thu 8 Jun 2006 22:19:45]
お知らせ > ヒサメさんが帰りました。 『何処という希望も無いので「どこでもいい」の一言で済ませる』 [Wed 7 Jun 2006 00:50:20]
お知らせ > 錫音さんが退室されました。 『その言葉に、ケラケラと笑えば――何処で夕飯を食うか、ヒサメに問うてやるか。』 [Wed 7 Jun 2006 00:48:37]
ヒサメ > …………(わざと聞こえないふりをしてその呟きには無反応で)うむ……我…飯食う(そう言葉を返して) [Wed 7 Jun 2006 00:48:00]
錫音 > まっ… 汚れが酷ゥ時ァー、またァ無理ンでも連れて来とゥがの?(と、わざと聞こえる様に独り言なんて呟いてやれば… 彼女が口に出した『腹減った』の言葉に、笑みを漏らし――) そンなァー、帰りン何処ゾで飯でも食ゥけ?(―― と、言葉投げ…) [Wed 7 Jun 2006 00:44:35]
ヒサメ > むぅ……それは困る………あ、いや……なんでもない………(そう洩らせばまた次ぎもつれてこられると思い慌てて否定して)うむ……我…腹減った……(帰ると聞けばそう答えて) [Wed 7 Jun 2006 00:41:31]
錫音 > まっ、マメに洗っとゥかんとォ… 腐って落ちとゥじゃろゥがァのォ?(と、湯を身体に浴びつつに言葉を返せば… 肩越しにウェヘヘヘと笑いかけ、それから――) そンなァ、そろそろ上がっとゥぞー?(―― ヒサメの所へと戻れば… お疲れサンじゃ、と手を伸ばしてやるだろうか。) [Wed 7 Jun 2006 00:36:36]
ヒサメ > うむ………なら…腐る事…無いか………(最初に言われていたことが気になっていたのか小さくポツリともらして) [Wed 7 Jun 2006 00:33:41]
錫音 > …… まァ、大分落ちとぅとぉぁ思っとゥが――(流石に一回で長年染み付いた汚れを全て…なんて無理だろう…と思ったりしつつも… 一先ずはコクンと頷いてみせれば、綺麗じゃぞー… と、口に出し――彼女の矢鱈長い髪をチラリ) 今日ァ、湯船ン浸からんとゥ… 帰るけェの(そんな事をポツリ呟けば… 一度立ち上がり、自分の身体に軽く湯を浴びせに、と湯船の方へ向かうだろうか。) [Wed 7 Jun 2006 00:30:25]
ヒサメ > ん……むぅ………それほど違うか?……(自分では少しスースーする感じがするだけで) [Wed 7 Jun 2006 00:26:31]
錫音 > さぁってとゥ… 頭ァー…、一度サッパリさせとゥからンしとゥとしてじゃが―― 綺麗になっとゥけ?(と、湯を浴びて顔を振るヒサメへと 飛沫に目を細めながらに顔を近づけ、肌の様子なんて見てやり――) どうじゃ?さっぱりしとうじゃろ?(―― 汚れが落ちてるか、そんな事を確認しながら、ウェヘヘと笑って言葉を投げるだろうか) [Wed 7 Jun 2006 00:23:35]
ヒサメ > っぷは………(急にお湯をかけられると、そのままふるるっと顔を振ってお湯を払って) [Wed 7 Jun 2006 00:20:53]
錫音 > (それから、湯船で湯を汲めば… 溜息を吐くヒサメの元へと戻り――) そなァ…湯ゥぶっかけっとゥけぇ。目ェ瞑っとゥぞー?(と言葉を出すが早いか、彼女が目を瞑るのを確認する事無く…また頭からお湯をざばぁーっと、掛けてやるだろう。) [Wed 7 Jun 2006 00:17:27]
ヒサメ > ………やっと…終ったか………(錫音がお湯を汲みに離れるのを見ればやっと開放されるとため息をついて) [Wed 7 Jun 2006 00:15:16]
錫音 > 分ァっとゥ、分ァっとゥ… ほれっ… ンッ!よぉいしょっとぅ!(何て、気合の入った声音と共に手拭の泡を暫しこすり付けてやれば… ヒサメの顰めッ面に我慢我慢と、耳元で言葉投げ… そして――) ほぅれ、こんなモンじゃろ。(―― 言葉と裏腹に、たっぷりと時間を掛けて洗ってやれば… 一度手を離し、手桶に湯を汲みに…彼女から離れる、か) [Wed 7 Jun 2006 00:10:57]
ヒサメ > ヒリヒリが……少し痛い………早く終わらせろ………(さっきより量の増した泡がより多く沁みこむ様になって顔を顰め) [Wed 7 Jun 2006 00:07:42]
錫音 > そぉじゃの… (大分泡の落ちた手拭… 其れを見遣りつつ、手の動きを止めずに暫し考え込めば… やがて、一度手を止め――) もうちぃーっとじゃァの。我慢、我慢…じゃ(――目の前、再び石鹸をこすり付けられて泡塗れになる手拭。其れを見せ付ければ、再度… 彼女の内股を擦ってやって―――) [Wed 7 Jun 2006 00:01:36]
ヒサメ > っ……泡……沁みる……どれだけ……我慢必要ある?………(腰を固定されればその石鹸の刺激に眉を顰めて) [Tue 6 Jun 2006 23:58:30]
錫音 > 泡ァ沁みとゥだけっとゥものぉ… (と、ヒサメの腰を逃げない様にさり気なく腕を回して行こうとしながら… 暫し思案。 未だ内股は殆ど洗えてないし、此処が一番重要だろう。 なんて、思えば―――) まっ、もぉちぃーっと我慢しとぅなぁ?ほれ!(―― 手拭を再び手に取り、ゴシゴシと…内股辺りを一気に、擦り洗おうとするだろう。) [Tue 6 Jun 2006 23:53:03]
ヒサメ > く……擽ったい……早くしろ……ただその泡沁みるだけ……流せば問題無い………(その手の動きにくすぐったそうに少し腰を引いて) [Tue 6 Jun 2006 23:48:50]
錫音 > おぉー…ヒリヒリじゃぁ? 何ぞゥ、何処ゾがヒリヒリしとっとぅ?(と、不意に顔を顰めるヒサメの様子に、ピクンと眉を顰めれば… 一度手拭を離し――) 此処け? そンとも、此処けぇ?(――そして 泡塗れの手で、彼女の内股を撫でたり、突っついたり… 撫でたり、としてみようとするだろう。 意図してるか分からないが、少し、愛撫染みた動きで ) [Tue 6 Jun 2006 23:43:23]
ヒサメ > 擽ったい……それに…少しヒリヒリ………(石鹸が中に入り沁みる事に顔を顰めながらも大人しくして) [Tue 6 Jun 2006 23:40:04]
錫音 > 分ァっとォ分ァっとォ。 終っとゥたぁ、旨ァモン食わせとゥかァ… ちぃっと我慢しとゥ?(と、彼女の半ば諦めが入った様子の態度に、思わず苦笑なんて噴出してしまえば… 言われる侭に開いた足の間に、手拭を握った手を割り込ませ… ) ほぅれ…っとぉ!(両太股の内側から、股間… もぞもぞと、多少泡が落ちつつある手拭で、その辺りを擦っていく、か) [Tue 6 Jun 2006 23:34:54]
ヒサメ > ………判った……擽ったいの……早く終わらせろ………(上半身が終われば半分諦めたように、言われるまま足を開いて) [Tue 6 Jun 2006 23:31:38]
錫音 > そらぁ、擽ったぁが―― ちぃっとゥ辛抱しとぉー?(何て、抵抗する様に体を動かすヒサメに対し、相変らずケラケラ笑いながら身体を手拭で摩り続け… 脇の下へと手を差し入れて摩ったり、背中をゴシゴシ擦ったりしようとし―― そして) ほゥれ、次ァー足ン間じゃぁて… ちぃっと足ィ開きぃ?(足の間、其処を洗おうと思えば… ヒサメに言葉投げてやるだろうか。) [Tue 6 Jun 2006 23:27:39]
ヒサメ > や……止め……擽ったい……(錫音が相手では暴れるわけにもいかず、抵抗しながらも身体を手ぬぐいで擦られていき) [Tue 6 Jun 2006 23:22:57]
錫音 > (答え) だぁーめェーじゃー (届かない。 そう、意地悪そうな言葉で持って追い詰めた侭の彼女へと手を…石鹸で泡立つ手拭を伸ばせば――) 観念しとゥて、丸洗いされとぅ!ほゥれー!(―― 彼女の身体に押し付け、擦ってやろうとするだろう。 ヤケに長い髪の毛は、今は適当に洗って後で自分で切ってやるか…等と思いつつ――) [Tue 6 Jun 2006 23:16:15]
ヒサメ > ま……待て……これでいい……我…このままでいい……(精一杯錫音の好意を拒もうとするが、それは届くのだろうか?) [Tue 6 Jun 2006 23:11:36]
錫音 > じゃァーが、もう押し付けとゥー(と、楽しげに笑い湯を浴びせた彼女を見下ろせば… 次に視線を向けるのは、備え付けの手拭と石鹸。 背を丸める彼女を他所に、其れに手を伸ばし、掴み…――) さァってぇ…程良ゥ濡れとゥしィ… 次行くけ?( わしゃわしゃと、手にした手拭で石鹸を泡立てながら… また、にじり寄るか) [Tue 6 Jun 2006 23:07:43]
ヒサメ > そのような世話……不要……いらぬ………っ!?(逃げる場所も無いところすぐに追い詰められ、身体を小さく丸めるが容赦なくお湯を浴びせられて) [Tue 6 Jun 2006 23:04:06]
錫音 > ウェッヘッヘッヘッ… 知っとゥけぇかぁ?余計な世話も世話の内じゃぞゥー (と、何時もの酔狂笑いとはちょっと違う… 何処か悪ふざけ満載な笑い声と共に、隅で後退ろうとする彼女へと近付き… 追い詰め―― そして) そぅりゃぁ!(ヒサメの頭の上。 其処で、手桶を逆様に引っ繰り返して湯を浴びせる、か) [Tue 6 Jun 2006 23:00:21]
ヒサメ > ま……待て……我…いらぬ……余計な世話……(湯の入った手桶を持って笑っている様子に後ずさりするも、そこは浴場の隅、すぐ後ろには壁しかなく) [Tue 6 Jun 2006 22:57:20]
錫音 > 必要のゥ、不要じゃ…なんぞ言っとゥ輩程のゥ、必要なモンじゃぁーって(ほれ、と、隅っこまで引き摺っていけば、やがて一度手を離し… それから彼女に背を向けつつ、手桶片手に湯船へ。 そして―――) うぇっへっへっへっへっ(振り返った時、手にした手桶には水がたっぷり満ちていたそうな) [Tue 6 Jun 2006 22:52:11]
ヒサメ > わ…我…不要……必要無い………(あくまでずっと拒みここから出ようとするがまったく叶わず) [Tue 6 Jun 2006 22:49:26]
錫音 > じゃろゥ? ほぅれ、そんなァじゃっとゥなァー観念しとゥ!(と、ケラケラ笑いながらに何とか引き摺っている?彼女を風呂場へと連れ込めば… 人の居ない様子の浴場に視線を巡らせ――) あそこらァが良ゥけぇの… (視線を向けるのは、浴場の隅っこ辺り。 湯船からは少し遠いが、洗ってる最中…後から来た客の迷惑にはならないだろう、と) [Tue 6 Jun 2006 22:43:37]
ヒサメ > それは……否定せぬ………(小さな声でそう答えるが意地でも足の裏などは見ず、取り上げられた服を見続け)…わ…我……必要無い………(言葉では拒み続けるが腕を取られて引き摺られていく) [Tue 6 Jun 2006 22:40:11]
錫音 > そなァ筈のゥじゃろゥ? スラムなんぞ、気付かんウチン怪我しとゥよォなモンじゃァー (ほぅれ、足ン裏なんぞ見てみぃ? と、服一枚剥いだだけで丸裸の彼女の姿を見遣れば… やっぱり新しい服は必要か、なんて思案。それから、自分の服もさっさと脱ぎ捨てれば…) ほぅれ、観念しとゥて風呂行っとゥぞー?(―― と、彼女の腕を引いて浴場へと行こうとするだろう) [Tue 6 Jun 2006 22:34:26]
ヒサメ > だ…大丈夫……そんなもの……無い………(少し声が小さくなって)…な……わ…我…怪我等しなっ………(自分は怪我をしないから大丈夫だといいかけるがその最中に服を脱がされ、着ているものはそれ一枚だけで後は何も無く) [Tue 6 Jun 2006 22:30:11]
錫音 > ホントけェ? 足ン裏ァやぁ… 背ェやらァー… 気付かんトコォに… ちぃーっと小さァモンでものぉー?( 此方の言葉に抵抗が薄くなるのを感じれば…もう一押し、と… 何時もの様な酔狂笑いなんて浮べつつに言葉を続け――…) そンにィ… 明日ンでも怪我しとゥて腐れとゥンぁー嫌じゃろゥ? じゃかァの…綺麗にせんとゥ( 更に追い討ち。その言葉を投げれば、ここぞとばかりに服を剥ぐ力や勢いを強めて) [Tue 6 Jun 2006 22:23:53]
ヒサメ > むぅ……確かに……ほんの切り傷で…腐れてる者いる……(つまり、十分な処置をしなかったための細胞壊死)…だが…我……大丈夫……そのような傷…無い……(抵抗を続けるが、少しその力が弱くなったような) [Tue 6 Jun 2006 22:18:41]
錫音 > 知らんとゥンけぇ? 世の中なァのゥ… 生きとゥとぉに腐れとゥ病もあるンとォ… そン病ァの… 汚れとゥまんまじゃァーと…のぉ(そう、一瞬ビクっとした様子にニヤリと口の端を歪めれば、畳み掛ける様に言葉を続ける…半分嘘ッパチだが、頭の隅ではそんな病気もあったかなぁ?何て思いつつ――― そして……) そンなァ嫌じゃろゥ?じゃっとゥなぁ…良ゥ洗わんとゥ(と、言葉を投げつつ… ボロ服を引っぺがそうとするだろう。) [Tue 6 Jun 2006 22:12:31]
ヒサメ > あれ…命無き肉……我…まだ命ある……無関係……(一瞬ビクッとしながらも声を震わせることはせずに) [Tue 6 Jun 2006 22:08:40]
錫音 > いんやァ… そォ思っとゥ油断しとっとゥと腐っとゥんわ… ほれ、思い出してみとゥ?(と、強引に脱がそうと手を掛けているボロ服を見て、新しい服でも買うか… 何て思ったりしつつも、顔を近づけておどろおどろしい声を吐き出し続け――) 真夏の路地裏ァ… 腐れて果てとぅモンをのぉ… [Tue 6 Jun 2006 22:05:34]
ヒサメ > 我……汚れてなど無い……今までこうしてきた……腐る事一度も無い………(だから大丈夫だとばかりに脱がされそうなボロ服を押さえて) [Tue 6 Jun 2006 22:02:37]
錫音 > いンや、必要じゃァて。 おンしァー、自分がどなァー汚ゥか分かっとらンとゥ。 ほれ!ほれ!( と、引き摺ってきたヒサメへと呆れ半分可笑しさ半分の調子で言葉投げれば、やがて一度手を離し―― それから――) そンにのぉ…偶にァ洗わんとゥ、肌ァ腐れて落ちとゥ… そンなァ嫌じゃろ?嫌なァー脱がしとゥぞー?(そして、脅かす様な事場を投げれば、それから服に手を掛けて脱がそうとするだろう) [Tue 6 Jun 2006 21:58:40]
ヒサメ > 我……風呂…不要……水浴びで十分………服…脱ぐ必要ない………(水浴びする時も着っぱなしだった服、それが取られるのは服に付けてあるナイフを含め武器と防具を奪われる事に等しく、そんな無防備な姿は見せられないと) [Tue 6 Jun 2006 21:54:05]
錫音 > 水浴びぐらぁーじゃァ、何ぞ汚れなんぞ落ちンとゥわー。 ほれ、観念せぇ!(何て、嫌がる猫か犬を引っ張る様に首ね掴んで脱衣場まで引き摺るのは鬼娘一匹。 基本、放し飼いっぽかったからなぁーっと内心反省したりもしつつ、抵抗するヒサメを引き摺り引き摺り――) っとゥかァー、何ぞアレじゃ… 服も後で洗わんとアカンとゥか?(――でもって…時折、肌やら服やらをくんくん、と) [Tue 6 Jun 2006 21:49:51]
お知らせ > ヒサメさんが来ました。 『ちゃんと水浴びはしている……と抵抗してみるも引っ張られて』 [Tue 6 Jun 2006 21:46:08]
お知らせ > 錫音さんが来ました。 『流石に匂いと汚れが目立つなと… 言う訳で丸洗い』 [Tue 6 Jun 2006 21:44:21]
お知らせ > 維言さんが退室されました。 『( 湯冷めしない程度に、涼んでから再起動。 )』 [Tue 6 Jun 2006 01:26:17]
維言 > ( 吐息の欠片が、完全に湯気に溶け混じる頃。 今度こそ本格的に湯気の中、湯船にまで頭が埋没しそうに傾いて。  ――― 沈没前に、立ち上がる。 )  ……これで湯船に突っ込んで、色々台無しとかいうオチは、避けたいとか言うんですよ。ええ。 ( よろりのってり、這うように湯船から上がる。 日頃はがっちり着込んだ上に、男装モドキの牧師装。 なれど、その下は一応、性別女性には違いなかった。 起伏なんかありゃしませんが。 かろうじてすっ転ばない程度の足取りで脱衣場まで辿り着くと、頭から乾いたタオルを被って。 ) [Tue 6 Jun 2006 01:26:03]
維言 > ( ――― 染まる事は、許されない。 教えられた訳でも無く、極単純に覚えている事。 血を吐くような声で繰り返された、祈りのような聖句を覚えている限りは、それがどれだけ心地良さげでも、辿ろうとするのは無理なんだろう。 恐らく、それが最初の呪い。聖なるかなと唱え、哀れみをと請う声が紡いだ、最初の――…   何にしても、益体も無い。泡沫の思考は、湯気満ちる浴室の如くぼやけた思考に浮かんでは、消えて。 …溜息と共に、振り払う。 )  … それこそ、先日のアレックス嬢に叱られた言葉を再びー ですね。 ( ヒトの形は神の与え給うたもの。 其処に手を加えるとは如何な罪か。  ―― 思い出して、唇だけが小さく、笑みを刻む。 …その意味合いでなら、最初から外れたモノではあるけれど。 )  …だからこそ、叱る声が心地良いとか言ったら、それこそ。 ( 上司様とじゃないけれど、しばかれそうな。 笑みの欠片が、小さく湯気に零れて。 ) [Tue 6 Jun 2006 01:11:54]
維言 > ( 感触は細い。染まり易いと言えば聞こえは良く、芯が無いと言えばそうとも言える。其処を何度も染めている割に、傷みが浅いのは無駄に発揮されている再生能力の所為か。 …心底無駄っぽい。 本来など知らぬ存ぜぬとばかり、染まれる黒糸が、少しばかり恨めしくなる。これも己の一箇所である以上、馬鹿な事を考えているとは、 ―― 分かっているのだけれど。 )  染まる資格… とは、よくぞ言ったもので。 ( ぱしゃん。 水音と共に飛沫が跳ねて、手が再び湯船に埋没した。 思考はどうにも、ぐだぐだしている。いい加減、茹だって来たんだろう。多分。 )  ……最初から黒ければ、こんな益体も無い事も考えずに済んだんですけれど。 それこそ、侭ならないこと。  [Tue 6 Jun 2006 01:00:45]
維言 > ( 湿気の満ちる息苦しさに、不死者砦で毒ガスを浴びせかけられた記憶が被さって、ぐんなりと頭の位置が沈んだ。 べったりと頬を縁にくっつけると、視界が見事な横倒し。 元より、湯煙にぼやけて曖昧な世界。多少の矛盾が出ようが、どうって事も無い。 …頭がふやけて来ているんだろうか。思考が何時にも増して乱雑だ。 )  疲れを癒しに来て、疲労を蓄積するって間違ってると思う訳ですよ。我ながら。 ……はふ。 ( ぼんやりとした視界に、一筋落ちる黒い糸。 きっちりと染められて、元色の判別もつかない黒髪。 まるでそれが生来の色であるかのように、馴染んだ色。 湯船から片腕抜き出して、摘んでみる。 ) [Tue 6 Jun 2006 00:46:08]
維言 > ( それなりに長さがあるものだから、染め直しは何時だって重労働。 …それにしたって、今までは精々一部なりの染め直しで済んでいたものを、一気に根元から毛先まで。流石にこんな無茶をしたのは、一番最初に染めた時以来―― だと、思う。 )  ……嗚呼、身体がぎしぎし言うやら、首も痛いやら。 これで染め残しとかあったら、ちょっとぐれたくなるとすら言いますね。 ( ぐれてタバコも酒もぷかー? …そんな非行少年ちっくな事が出来る年でも、今更無いけれど。気分だけ。 は、と零す息が湯気に溶けて、呼吸が少し息苦しい。 ) [Tue 6 Jun 2006 00:28:46]
維言 > ( ずるずると長い髪をタオルで纏め上げ、湯船の縁でぐてーと伸びる人影、ひとつ。 湯に浸かれども、余り血色とは関係の無い肌色やら、顔色やら。 ―― 薄く憔悴が乗っているのは、確かな事。 )  ……嗚呼。久々、重労働に殉じた気分ですよ。 ( 閉じた目は開かぬ侭で、湯煙の中一人語散る。 髪を纏めたタオルから零れる色は、黒。 漸く、髪染め出来ました。 ) [Tue 6 Jun 2006 00:12:52]
お知らせ > 維言さんが入室されました。 『( ぐってり。 )』 [Tue 6 Jun 2006 00:10:53]
お知らせ > アザメさんが帰りました。 『熱くなんてありませんよっ!(捨て台詞)(全ヴェイトス忍者の面汚し爆誕)』 [Sat 3 Jun 2006 19:27:17]
アザメ >  (ざぶー)       アッ         ッ……!!!!!!!!  (声こそあげぬが、ジタジタジタジタ湯を掻き分けながら、縁へと近寄る。 近寄ると、熱さに慣れていない肌が悲鳴をあげ、更なる苦痛を生んで云々カンヌン――――←いい加減に) [Sat 3 Jun 2006 19:22:34]
アザメ > (一瞬の静寂) [Sat 3 Jun 2006 19:20:06]
アザメ > しまっ――――……!! (上体がぐらりと揺らいだ )    (どぽーん)      ふ ぎゃぁ―――――― (ざぷーん) [Sat 3 Jun 2006 19:16:00]
アザメ > ふー……。 (次第に熱さに慣れた爪先を感じた。 ) …… い ざ。(ココからが勝負だ。大きな手拭を巻きつけたまま、じわじわと腰を沈めていく。 体を沈めるタイミングを見誤れば、それすなわち 死に繋がるかもしれないという油断ならぬ瞬間である。        アザメはじわじわと体を……)     ………!!!!!        (爪先が滑った) [Sat 3 Jun 2006 19:11:55]
アザメ > これですよ。温いお湯にはない、この刺激。 ヴェイトス人は判っていませんね。 クノイチたるもの、忍耐をつけるため幼少の頃より、この熱に慣れ、肩まで浸かって拷問の如き「100迄数の修行」をこなしたものです。( 膝まで浸かったところで、小休憩。 玄人はココから一気に入る…という荒業もあろうが、生憎其処まで風呂道(?)を極めてはいない。 湯船に仁王立つ姿で、小休憩) [Sat 3 Jun 2006 19:05:47]
アザメ > (さぁいざ行かん。狐の耳が思わずピコリと飛び出してしまいそうになる程、興奮しながら立ち上がる。―― ああ、たかだか「風呂」なのに。趣味は歌ではなく「風呂」にしておいた方がいいかもしれないと思いつつ) (感動の対面です―――)    ………♪ (わざわざ熱めの浴槽を選んで) ………っ…! (じわじわと昇ってくる熱の余韻に酔いしれた) [Sat 3 Jun 2006 18:55:30]
アザメ > お家では未だに―入れませんしねー。待遇はいいのですけど。他の方が、風呂に入りたいカラーとか、わたくしが言っても、準備してくれるわけありませんし。かといって…あの湯船にお湯を運ぶのも面倒ですしー。(ぶつぶつ。)(結局は水浴びになる。よって…ヴェイトス初の「お湯のお風呂」は、今日が初。湯船に入るのが待ちきれないと、頭っから湯を引っかぶって、タオルで適当(!)に汚れを落とし――。) ……寝溜めならぬ、風呂溜めしておきませんと。(再び頭っから湯を被ったら完成。 …完成? 周りに人がいないのをいいことに、動物のように身体を震わせ) [Sat 3 Jun 2006 18:49:03]
アザメ > (広い浴場を見回す顔は子供じみたもの。 時間が時間と言うこともあり、人影もまばら。 ああ、しかもアマウラのお湯場には必ずいた「アマウラばあさん」的存在もなし。 きらきらと黒い瞳も輝くってもんです。 桶を片手に場所を物色。――そんなことお構いなしに突撃している人もいるが、湯に浸かる前に身体を洗うのは常識と叩き込まれている忍者ッ子は、律儀に洗い場へ駆けた。) [Sat 3 Jun 2006 18:43:30]
アザメ > 嗚呼……。(本当ならば手拭で身体を隠すのは不本意なのですが、公衆浴場+奴隷の身分と言うこともあり、鉄壁ガードの装いです。即ち――― 完璧簀巻き状態。) 矢張り、矢張り水浴びでは味気ありませんものねー…♪  [Sat 3 Jun 2006 18:38:40]
アザメ > (広々とした風呂を目の前に感激しております。アザメです。アザメです。ごきげんようヴェイトスの皆様…!  口調が変わってしまうほど感激しているらしい朱鷺乃都人が一匹いました。 大浴場を目の前に仁王立ち――!) [Sat 3 Jun 2006 18:36:27]
お知らせ > アザメさんが入室されました。 『たぷーん』 [Sat 3 Jun 2006 18:34:07]
お知らせ > ヒグラさんが帰りました。 『うとうとしそうになる誘惑を振り切って湯船からそのうちにあがろう』 [Fri 2 Jun 2006 03:04:57]
ヒグラ > (程よく冷めた体をまた湯船にもどして、思考をゆっくりと溶かします。あんまり難しいことを考えた後はのんびりと何も考えないことに限るので…)…ふぁ…と寝ないうちに帰らないとね…(茹蛸になってしまったら後が怖い。なんて。体を暖める湯船の中で、のんびりと。もう少しだけは、この暖かさを堪能するつもり。疲れはできるだけ、流して溶け出して。また新しい自分で明日を) [Fri 2 Jun 2006 03:04:13]
ヒグラ > (ぱたぱた、と顔を仰ぎながら、しばらくはぼーっと縁に座って体を冷まします。足は湯につけたままなのでなかなか冷めませんが…。冷えすぎると風邪を引きますし)…それほど、まじめになって隠す必要はないのかもしれないけどさ(ギルドと言う形で活動している忍者が居るのはたぶん、忍者はこういうものだという認識を与えて、本当の姿を隠すためのカモフラージュなんじゃとおもうのは考えすぎ、と言うものでしょうか。流派が違うとかそういう形ではあるのでしょうけれど) [Fri 2 Jun 2006 02:54:43]
ヒグラ > (某シスターの所にもその内お邪魔しないといけないなーとは思ったまま。今日ここに来る前に足を向けては見たけれどすでに光が落ちていて暗かったと言う話。この間は寝るところだったみたいでわるかったから出直したこともあって)…少し早めに行った方が良いのかな…(前もって手紙で断っていたほうが良いかな、と思います。後は足を運んでみて、となるでしょうが…)ぱしゃん(と顔に湯をかけます。ちょっとボーっとしてきたので、浴槽の縁に腰掛けて少し体を覚まします) [Fri 2 Jun 2006 02:45:32]
ヒグラ > (日常に帰ってきてはや半月ほどになるでしょうか。すっかり日常へと戻っては居ます。手に入れた道具の処分に苦労したのは良い思い出…)ん…でも、やっぱりあのままよりはとぎ直しとかしたほうが良いんだろうなぁ…(それも、ヘンルーダで頼むのが良いのでしょうかと悩みます。たっぷりとお湯に体をつけたまま) [Fri 2 Jun 2006 02:35:56]
ヒグラ > (六月も始まり、ふひ〜とか、息を吐きつつ、恒例の○日ぶりの風呂。とはいえ、屍砦から帰ってから結構念入りに洗ったのでそんなに日はたっていない…かもしれません。水浴びとかは簡単にしているのではあるけれど)やっぱり一番良いのは風呂だよな〜(体を伸ばしてだら〜り) [Fri 2 Jun 2006 02:24:19]
お知らせ > ヒグラさんが来ました。 『湯船の中…』 [Fri 2 Jun 2006 02:21:13]
お知らせ > ライティさんが退室されました。 [Tue 30 May 2006 22:57:20]
ライティ > ……って、その前に金稼がないとダメじゃん……(がっくりと肩を落として小さく息を吐き、稼ごう…と一人呟き)さって、そうと決まればいきますか(気合を入れるように言うと、勢い良く風呂から上がり――) [Tue 30 May 2006 22:57:13]
ライティ > 夏になったらー……まあ、そのときはそのときで考えるか。(一人でそう結論付けると、お風呂を堪能するように軽く眼を閉じ…るが直ぐに眼を開け)あ、夏ってことは…冷たい食べ物も出てくるよな。もう少し暑くなったらべたべたに行って見るか(楽しそうに笑みを浮かべて) [Tue 30 May 2006 22:51:51]
ライティ > ま、貸切気分も悪くないな(ポジティブ思考で一人納得し、上身を起こして今度は縁に腕を乗せてうつぶせになり)…てーか、段々暑くなってきたな。もうすぐ夏に片足突っ込むのかな…(昼間の気候を思い出しながら小さく呟き、ばしゃばしゃと足で湯を波立たせ) [Tue 30 May 2006 22:47:06]
ライティ > やっぱ、こういうところでのんびりするの良いよなー。癒される(気持ちよさげに眼を細めて、足を伸ばしながら更に沈む)……人少ないのかな(少ないどころか殆ど人影が見えずに、半分顔をお湯の中に埋めたままきょろりと辺りを見回して) [Tue 30 May 2006 22:42:17]
ライティ > はー…気持ちいいー(大きく息を吐きながら、上を見上げるハーフエルフ。うーんとお湯の中で大きく伸びをして肩までお湯につかり) [Tue 30 May 2006 22:36:04]
お知らせ > ライティさんが入室されました。 『(ばしゃんと、お湯の跳ねる音)』 [Tue 30 May 2006 22:32:51]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『眠い・・・・ ( ぼんやりと、そのまま入浴で )』 [Sun 28 May 2006 23:55:29]
ヴァリス > なーまーエーグーラーイーキーイーてーおーけーばーよーかーっーたー ( ばしゃんばしゃん )( そうすれば楽だったのにー。 街道で会ったメイドさん。 それと、DSでも会ったメイドさん )( 「あーすいませんがそのですね? とてつもなくかつとてもとても勝手なお願いだとは思うのですが、街の外に取材行ったりすることが本格的にこれから多くなると思われるので刀を返してくれると助かりますというわけでしてっ!」 )( ・・・・・・ )( なんだか、相変わらず甘いとかなんか色々言われて断られそうだなぁ、と ) と、とりあえず。 鍛錬するのは刀を見つけてから、と ( はふぅ、と溜息吐いて ) [Sun 28 May 2006 23:53:30]
ヴァリス > ・・・・・スラムとか、暗黒街とか。歩く可能性もあるしなぁ〜。てか、歩くか、そういうところの人かもしれないし ( 歩いてみる。と口で言うのは容易い )( 確かに歩くと危険なことはあると思う。 でも、探すと言う点だけで言うなら、 )( 暗黒街では二つの物が同時に探せる ) ―――。薬を作れる人と、メイドさん。 うぁあーあ――――。あーあ。 まあ、とりあえず探してみないとなぁ。 それからかなぁ ( ちゃぷん、と作った波を打ち消すようにもう片方で別の波を作ってぶつけてみる ) [Sun 28 May 2006 23:50:21]
ヴァリス >  ・・・・・・・嫌だなぁ。でも、うん。でも、ね ( 他人が聞いたらきっと脈絡なさ過ぎて意味不明な言葉を呟きつつ、彼は首の骨を鳴らした。ぼきぼきと鳴らしてみるとなんだか骨の位置が戻ったような気がして、なんだか落ち着いた ) ――――まあ、まずは、探すことと、練習。てか鍛錬、かなぁ ( 帰ってきているのかどうかわからないし。 でも、できたら、 ) 街に出かけてる間に練習しておきたいなぁ。見られたらなんか嫌だしなぁ〜 ( ふわぁ、と大欠伸 ) [Sun 28 May 2006 23:46:15]
ヴァリス > ―――― ( ふいー、と息を吐きながら夜空に視線をやる。 後ろ手についた両手が湯船の底のごつごつとした素材に当たって少しだけ痛かった )( なんだか、平和だなぁ。 そう思った。 )( 色々ありすぎて、此処最近の出来事から意識を向けられないような感覚 )( そういえば、 ) ――――彼女は、帰ってきたのかな? なんか、―――会いづらいと言うのもあるような・・・・・。怖いと言うか・・・。うん、でも、帰ってるのかなぁ・・・・・ ( ちゃぷん、とお湯を揺らした拍子に頭の上に載せていたタオルを落としそうになる。 慌てて落ちる前に掴んで頭に載せる ) [Sun 28 May 2006 23:41:29]
ヴァリス > ( 今日の天候は晴れ、見上げた空はとてもきれい。 ここはスラムとかと同じくらいによく月が見える ) ・・・・・あー、いい夜だよねぇ〜 ( 露天風呂に流れる夜の風。 身体をゆっくりと温めてくれるお湯。 )( ちゃぷん、とお湯を掬っては落とし、なんと無しに手の平を湯の中でひらひらとさせてみたりして弄ぶ )( ちゃぷん ) ・・・・・・・・眠いなぁ。もしかしたら、家で寝ちゃったほうがよかったかなぁ ( ぽつり、と漏らして再び大あくび ) [Sun 28 May 2006 23:36:17]
ヴァリス > ( 家かえって、 )( 荷物置いて、 )( 「お風呂いってきまーす」と言ってマイ入浴セット片手に久方ぶりの風呂へレッツゴー )( というわけで、毎度よろしく露天風呂の縁に載せた両手に顎を載せて大きく欠伸を一つして、 )( また大欠伸 ) [Sun 28 May 2006 23:30:55]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ぐなぁ・・・・』 [Sun 28 May 2006 23:29:08]
お知らせ > カメリアさんが退室されました。 『 その後もねちねちとストレス解消は続き―――。 』 [Thu 25 May 2006 02:09:49]
カメリア > カロク? 600ゴク? ライスで給金っていつの古代人だか――――( こよみの言う言葉に該当する単位や概念が分からない。 漠然と意味は通じなくも無いが、残念ながら鎖国中のアマウラ人文化など全く知らないのがホワイティア主体のヴェイトス人の現状で。 ) ふん…馬鹿正直で真面目だけが売りの人間ッてのが真っ先に狙われるって話よ。 娘売って今頃その辺反省してんじゃないの? 馬鹿だったーってさ。 ( こよみの顔と対照的に、小ばかにしたような薄ら笑いを浮かべながら、腰に回していた手を遠慮なく陰部に差し込んで陰毛を掻き毟るように鷲掴みにして引っ張ってやろうと。 他人の不幸話を聞いて無意識に機嫌を直す辺りがこの娘の根本的な歪んだ部分か。 ) [Thu 25 May 2006 01:39:30]
こよみ > (この間の女。この言葉は効いた。背筋をぶるっと震わせて、噛み付かれた首筋の筋が引き攣る) はっ、はいっ……。 (慌てて主人の手から髪の毛を取り返すようにかき集めながら、髪を纏め上げて) はい……えぇと、家禄は600石ほどで……あぁ、アマウラでは給料が米で支給されるんです……余り豊かな旗本ではありませんでしたが、大兄さまは父に似て真面目な方でしたし、小兄さまも結婚が決まっていて……とても優しくしていただいていました。 (少しだけ懐かしそうに瞳を光らせるが、それはすぐに不安に変わって……) けど、どうしてこうなったのかは良くわからないんです。父は真面目な役人だったのに……。 (深い深いため息を水面に落とす) [Thu 25 May 2006 01:32:03]
カメリア > 「何でもする」って言うから買ってやったのよ? 言うこと聞かない役立たずならいつでもひん剥いて暗黒街に放り出したって良いんだから。 ( こないだの女みたいにさ、と囁くように付け加えながら腰に腕を回して引っ張り寄せ、首筋に舌の先を這わせて歯形が付くほど強く噛み付いてやろうと。 ) いつも言ってるわね? みっともない格好はするなって。 髪の手入れも自分でやんなさい。 ホラ、ちゃんと話す! どんな生活してたとか、家はどれくらい大きかったとかさ? ( 家の話はしたがらないと知った上で突っ込んだ所を聞いてみる。 話せば話す程、思い出せば思い出す程、今の境遇は惨めなものだろう。 ) [Thu 25 May 2006 01:20:03]
こよみ > きゃっ!? や、やめ……下さいっ! (体勢を崩して一度顔を湯船につけながら引き寄せられて。) ……は、はい黒髪です……はい、アマウラの出です……? 私の家……ですか? えぇと……小さな旗本で、父と、母と祖母、兄が二人おりました……。  (どういうことを離せばいいのか、と血に飢えたような主人にとりあえず家族構成を伝える。余り進んで話そうとはしない) [Thu 25 May 2006 01:11:25]
カメリア > …。 ……。 ………。 ………――――――――――――気が利かないわねッ…何か話しなさいよ! ( 正解は「何をしたところで何かしら責められる」である。 障っても障らなくても近付いても遠退いても黙っても口を開いても。 罵声を浴びせられたり暴力を振るわれたりしても耐えるのみか。 …若しくは決死の覚悟で逃げ出すか。 苛立たしげにいきなり手を伸ばし、こよみの長い黒髪を捕まえて乱暴に引っ張り寄せる。 ) ……傷んでるけど黒髪ね。 あんたアマウラ人だっけ? 家の話とかしなさいよ。 “マツダイラ”のさ。  [Thu 25 May 2006 00:57:59]
こよみ > (こういうとき、奴隷である自分に出来ること……それは、とりあえず頭を低くしてやり過ごすこと、と今までの経験から学習した。まぁまだ経験していないレベルもあるのかもしれないけれど。そーっとそーっと刺激しないように湯船まで移動し浸かる) ……。 (ふぅ、と普通なら息を吐くところだが、それも押し殺して、無心無心と心の中で唱えながら瞳を閉じる。あぁ、清まで熱が染み渡る) [Thu 25 May 2006 00:52:05]
カメリア > は? ゆっくりしてくって言ったでしょ。 ふやけるまで浸かってくわよ。 アンタもしっかり綺麗にしていきなさいよ、薄汚い奴隷なんか連れて歩きたくも無い。 ( 窺うような顔が苛つく。 無難な言葉がムカつく。 こんな時はただ相手が奴隷だってだけでなにもかも腹立たしく見える。 そんな理不尽な主人をこよみも既に何度も見ているだろう。 今はそういう、タイミングの悪い時だ。 機嫌悪げな主人は直ぐに浴槽に戻り、一段高くなっているところに腰掛けて腰まで湯に浸かる。 それっきり暫らく黙り込んだ。 ) [Thu 25 May 2006 00:46:42]
お知らせ > こよみさんが来ました。 [Thu 25 May 2006 00:46:12]
こよみ >  もうあがられるんです……か? (作りかけた笑みが固まる。相手の顔を見ながら、0.2秒ほどで自分が何かまずいことをしてしまったかと考え、思い当たることも無く、ただただ慌てて) ……あ、やっぱり浴槽のほうがいいですね。 (とりあえず、話しかけているようにも独り言にも取れる言葉を呟いてそっと浴槽に向かう) [Thu 25 May 2006 00:40:26]
カメリア > ( 肩を竦めてなんとなく振り返る鏡に映るのは、不自然な赤紫色の髪をした目付きの悪い女。 自然にはありえない地毛の色だ。 物を知らない子供の頃はそれが自分だけのカラーで、綺麗だなんて思ったものだ。 金髪のホワイティアの娘から生まれた人間の地毛としてはありえない色だと気付いてからは、意識して考えない事にしている。 ――――ちょっとした体質だ。 それ以上考えるなでもそれ以下でもなく。 カメリア=ヘスは純然たるホワイティアの人間。 ) ……ちッ…苛つく。 ( 気性の上下の激しい娘はそんな僅かな事で気分を害し、そんなタイミングでサウナから出てきた奴隷をわけもなく睨みつける。 ( )の暴発だってこんな時は命取りだ。(?) ) [Thu 25 May 2006 00:37:59]
こよみ > (よろよろと出てきたのは一人の奴隷。やや足元おぼつかず、水を浴びようと桶に手を伸ばし…………鏡を見ている主人の姿に気付く。風呂に行くと聞いて無理を行って付いて来たのだった) [Thu 25 May 2006 00:37:58]
こよみ > () [Thu 25 May 2006 00:36:27]
お知らせ > こよみさんが入室されました。 『サウナから』 [Thu 25 May 2006 00:36:21]
カメリア > ( もともと食は細い方だし、ほっといても運動不足なんてなるような生活でもない。 少々生傷が目立つが、若い身体の回復力ってのを期待しようか。 よし、今日も綺麗綺麗。 大浴槽から上がって鏡の前でチェックしながら満足顔。 あんまり長々とやってるとナルシストっぽくて格好悪いから程ほどにしようか。 ) ―――っても、別に見せる相手が居るわけでもないわな。 ( 浮かんだ笑みが直ぐ、冷めた言葉でかき消される。 当面真面目なオツキアイなんて考えて無いし、遊びの関係も無い。 精々うちの奴隷が見る程度だが、アレは数には含まないし。 犬猫を数えないのと一緒で。 ) [Thu 25 May 2006 00:28:14]
カメリア > ( カタギの人も多く利用する場所だ。 暗黒街から出るのも久しぶりだが、流石に外に出ると顔もあんまり知れてないし、気分も楽なもの。 場所柄物騒な事は無いみたいだし、存分に羽を伸ばして良いだろう。 どうも眠りが浅くなっていて疲れも溜まっているようだ。 ) ――――嫌だわ、ババァになりそう。 ( この歳でそんな心労なんて。 呟き、手足を丹念にマッサージしながら体型崩れたりしてないかチェックしてみる。 15歳にしては結構良い身体してるとか自負するプロポーション。 フケてるとか言ったらブン殴るわ。 ) [Thu 25 May 2006 00:21:29]
カメリア > iが抜けてるわよiが。 ( 独り言。 浴槽の縁に頭を乗っけて顔を上げ、あーとか声を出すのはオヤジ臭いか。 勤労少女はそれくらい疲れてるんだって話でひとつ。 上からの目も下からの目も気にしてハッタリかまして危ない橋を渡って、ここんとこ心休まる日の少ないこと。 リスクを負わない奴が良い目を見られるわけもなし、上を目指すなら仕方の無い事だが。 久しぶりに仕事が抜けてオフの日。 のんびりと長風呂でもして身体を解そうと訪れた大浴場。 今の所誰も居ないのだろうか? 個室とかサウナなんかに人がいるかまでは分からない。 ) [Thu 25 May 2006 00:11:53]
お知らせ > カメリアさんが入室されました。 『 ああ――――――。 』 [Thu 25 May 2006 00:06:23]
お知らせ > コーデリアさんが退室されました。 『(その日も穏やかに1日を終わる)』 [Wed 24 May 2006 22:49:21]
コーデリア > (自分の周りだけ泡風呂みたいに、細かな泡を沸き立たせながら、ゆっくりと沐浴を楽しんで)  [Wed 24 May 2006 22:48:58]
コーデリア > (ちゃぷ、と掌を湯船に沈めていく。) (呼吸を練って、仙術の理に照らし、掌から勁を為す。) (微細な震動波を発する掌は、超音波風呂のように細かな泡を発生させて──) …力は有効に使わないと─。 (掌を自分の肌へ滑らせる。マッサージ効果もあって一石二鳥。) [Wed 24 May 2006 22:45:08]
コーデリア > …けど、ブッダも、緊緩を大切にしろ、っておっしゃってますからねぇ…(宗旨は違うけど、いいことを言ってると思う。苦行は大切だけど、死んでしまっては仕方がないし。) [Wed 24 May 2006 22:39:28]
コーデリア > でも、こぅ…御山に居た頃は、ずっと川で水浴びとかばかりでしたし──。 やっぱり、たっぷりのお湯に浸かれるのって。 (俗世ばんざい。 …まぁ、これが俗世の穢れというものなのだろう。 ぬるい方、楽な方を選ぼうとするのを、どこかで歯止めをかけないと堕落する一方だろう。) [Wed 24 May 2006 22:37:33]
コーデリア > 家風呂のある生活なんかしてれば、こういう苦労とはお別れできるんでしょうけど──。 (なんて、呟いてから仙道にあるまじき独白と気付いて、ばしゃりと顔を洗った。) …うー。 世俗に毒されてますね。 六根清浄六根清浄。(一根はどうにも不浄乍。) [Wed 24 May 2006 22:23:21]
コーデリア > (公衆浴場は男女混浴、とはいえ。 “どちらでもなくどちらでもある”ものにとっては、やっぱり居心地よくない事は確かで。) …うーん、他の人はどうしてるんでしょうね? (かくりっ、と首をかしげながら、同じからだを持って生まれた人の苦労を慮ったり。) [Wed 24 May 2006 22:20:23]
コーデリア > ……はぁ──。 (ちゃぷ、と 胸まで浸かり、手で掬った湯を肩へ掛けながら、安堵の嘆息) [Wed 24 May 2006 22:15:38]
コーデリア > (前を隠しながら、そっと片足ずつ湯船に沈めていく。) …っ、ん…。 (ふるるっ、と身体を震わせて) [Wed 24 May 2006 22:14:44]
お知らせ > コーデリアさんが来ました。 『(軽く掛かり湯を済ませて)』 [Wed 24 May 2006 22:14:07]
お知らせ > 御夜さんが帰りました。 『ざばーふ。今夜も良い風呂であった』 [Thu 18 May 2006 04:22:11]
御夜 > まーこうやって感慨に耽る時間があれば働こうかねー(風呂はまた別の話。心身健やかにてこそ良い仕事も出来ると誰かが言っていた)んじゃま、行きますかね [Thu 18 May 2006 04:21:18]
御夜 > こうやって季節を感じるとちぃと切なくなるねぇ…また一年経つのかね(手ぬぐいを頭に乗っけてむふー、と鼻息一つ)命短し恋せよなんとやら、ってか。ぁ〜皮肉なもんだ(へらり、と) [Thu 18 May 2006 04:08:09]
御夜 > (広い公衆浴場を独り占め。あったかほかほかの極楽気分。気分がいいついでに歌の一つでも歌いたいところだけども生憎歌える歌もなく。ふすー、と鼻から息を吐くに留める)…もうそろっと夜も白んでくるのかね。ぁ〜…ぁふ。日の長くなったことで [Thu 18 May 2006 03:54:30]
御夜 > (手ぬぐい肩に引っ掛けて小脇に抱えるはケ○リン桶。脇目も振らず、掛け湯さえせずに一目散に湯船へずぶずぶと進入)ぁ゛〜〜ふ〜〜ぅ。沁みてくらー(そして鼻下まで湯の中へ) [Thu 18 May 2006 03:41:42]
御夜 > (湯気の向こうに幽鬼のごとく揺れる影。ひたりひたりと湿った足音響かせて…)ん〜…相変わらず人気の無い(気だるい一言。そんな雰囲気) [Thu 18 May 2006 03:33:30]
お知らせ > 御夜さんが来ました。 『ゆらぁり―』 [Thu 18 May 2006 03:31:40]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『そのまままったりと……』 [Wed 17 May 2006 23:07:42]
ソード > (暫く迷っていたのか、尻尾がお湯をぱしゃぱしゃ。結局今日はだらだらと浸かっとこうと思ったらしく、湯船の端に背を預けて)…こう…何もしないでゆったりする…こういう贅沢も大事だよね(うん、と納得。これで後は可愛い子とかが隣にいて美味しいお酒(飲みやすい弱いの)があれば、とか呟いて小さく笑い) [Wed 17 May 2006 22:55:36]
ソード > 体洗ったりもしないとなのだけど……(んーっと自分の髪の毛…ちょっと伸びてきたそれ…何度かお湯に潜った為、濡れている軽く指でかきあげて)…このままずっとこうしてたいかも…。・ [Wed 17 May 2006 22:45:12]
ソード > (時間が遅いのもあってこの浴槽にいるのは自分ひとりのようで…だから足をぶらぶら〜と浮かせたりして、海面に漂うくらげみたいな格好でお湯に浸かってるわけで…)最近、ずっと薬草つくったりしたり、本読んだりだったから……はふー…(軽く手足をお湯から出して伸ばしたりして解していく) [Wed 17 May 2006 22:37:36]
ソード > (広いお風呂で手足を伸ばしてぐでーっと浸かっている若い獣人が一匹。体中の疲れとかが抜け落ちていくような心地よさに満足そうに瞳を細くしていて)…やっぱり、お風呂いいね…っ [Wed 17 May 2006 22:17:45]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『「ふ〜・・・」と満足げな声が聞こえて』 [Wed 17 May 2006 22:15:39]
お知らせ > シーサ=センザキさんが帰りました。 『(顔が赤くなったその理由は―――心の中に秘めておこう。)』 [Tue 16 May 2006 23:27:52]
シーサ=センザキ > ―――ま、いいや。(ぽつり独り言をこぼすと、椅子に座って頭を洗い始めよう。―――理由は、わかっている。) [Tue 16 May 2006 23:26:52]
シーサ=センザキ > (―――泳いでいたら、熱が回ったらしい。のぼせてきたような気がして、浴槽からふらつきながら出る。ちらり見やった鏡に映った自分。よく見れば、肌は気持ちテカテカして、張りがあるような気がする。そういえば、昨日、今日と体の調子はバッチリだ。)―――・・・・・。 [Tue 16 May 2006 23:25:51]
シーサ=センザキ > (ヴィトス市って何処だ・・・・?orz)(だがしかし、今夜の様子だけ見てそう判断するのは早計かもしれないわけで。今はとにかくこの独占状況を楽しもうと。)―――うっへっへ。(にたにたおかしな笑いを浮かべながら、浴槽内をすーいすい。童心に帰って泳いで見たり。) [Tue 16 May 2006 23:12:28]
シーサ=センザキ > こんなに広いなら、もっと前から来てればよかった・・・・・。(浴場内をきょろきょろ見回して。自分以外は誰も居ない、湯気で曇りがちな視界をぼんやりと眺める。案外、人気が無いのだろうか?少なくとも自分の故郷の村には、こんなどでかい風呂に入る風習は無かった。文化がごったまぜになっているこのヴィトス市でも、これは案外定着していないのかもしれない。) [Tue 16 May 2006 23:07:05]
シーサ=センザキ > (ありきたりな効果音が聞こえたような気がする程、広い浴槽で悦に浸りきっている青年が一人。)―――うぇ〜い。(顔をだらしなくでれでれに崩して、体と心のお洗濯。堂々と足を伸ばし、今夜一番乗りらしい此処で、温かい湯を独り占め。) [Tue 16 May 2006 23:01:36]
お知らせ > シーサ=センザキさんが入室されました。 『――――――かぽーん――――――』 [Tue 16 May 2006 22:59:09]
お知らせ > 琥珀さんが帰りました。 『少しだけ、逆上せるまで湯に浸かっていた』 [Thu 11 May 2006 01:29:35]
琥珀 > ――・・・・・・。 (カポーンと、小さく鳴り響くのか。扉の音か。湯船へ顔一度つけて手で水滴を取り払えば) 全く、あんな恥かしがられたら。 (大きく息吐き出した) アタシだって、ドキドキしてるわよ。 [Thu 11 May 2006 01:29:10]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『がらぁ〜。 脱衣所を開けて、』 [Thu 11 May 2006 01:27:18]
ヴァリス >  ・・・・・・・・むぅ。避けているわけじゃなくて、こうなんです。恥ずかしいんです。 ( はふぅ、と溜息を漏らしてから首を回したら自分でも目を丸くしそうなほど骨がばきぼきと鳴った ) ―――いや、まあ、眠いんですよ。 このままだと、ここで寝ちゃいそうですし。家族にも心配かけちゃいます ( ぽりぽりと申し訳なさそうな顔をしながら後頭部を掻いた ) ――――いや、まあ、今度機会があれば、ということで。また ( 肩をすくめている気配を背に感じつつ、タオルを捲いて ) それでは。。。。おやすみです。  ( ふわぁ、と最期に欠伸を残して、 ) [Thu 11 May 2006 01:26:28]
琥珀 > (蛇がかえるを睨むとなんとやら。そうなれば此方が蛇になるのかと思う) 本当に・・・・・・。 (若くて恥かしがっている貴方へ最後の一撃) 素直なヒトね。何だか避けられているのは悲しい事なのだけれど (後ろへ一歩下がろうか。これ以上突いて穴を開けそうで怖かった。簡単に割ることの出来る風船は飛ばしてみているほうが楽しいという事) ――あら、もう行くの? (逃げるような、逃げたいような。捕まえていいのだろうか?と考えて真っ直ぐ見つめるだろう。) 変な話しかしてないけれど、もっと色々聞きたかったわ (残念、と少しだけ寂しげな表情まじえて肩すくめよう) [Thu 11 May 2006 01:17:20]
ヴァリス > ( ばりばり興味ありそうな視線を感じる。 冷たい汗が落ちた ) ・・・・・。それは、始めてかも ( 思わず頬が緩んだ。 うわぁ〜い、かっこいいだって! ねぇ、聞きまして奥さんの以下省略。 ) ――――。いや。言わせてくださいよ! ( 少しずつ近づいてきて、今度はまた身体を見られる )( 恥ずかしい、といえば恥ずかしい ) ―――。まあ、若いですし ( 傷だらけだけど )( さらに近づいてくる貴女にヴァリスはたじたじだ )( 何を考えているのかはわからない。 それがちょっと怖いかな ) ――――なんだか微妙な応えですね。別にいいけど ( 言葉の中にはどこか本当のことが混じっているような混じっていないような、そんな気がする ) ―――と、とりあえず。もう時間も遅いので、あがりますよ? 俺 ( そういって、そそくさと反対側まで逃げようとするだろう ) [Thu 11 May 2006 01:11:40]
琥珀 > (あぁ、興味がどんどんとわいてくる。ウズウズとした何かが産声を上げる。) カッコイイも合うわね (これまたマジマジと見つめた。もはや怒りの原点露知らず。真剣な顔で語る貴方に少しだけ近付いて) そんなにいっきに言わなくても聞こえるわよ? (クルクルと回って、素直にさらけ出す貴方がとても面白い。自分にはないモノを持っている。 それでも尚、否定を続ける貴方の体見る事になる) そうね、筋肉も残っているし。若い肌をしているわ (どんどん下がるのであればどんどん近付こう。人気は余り無い。襲うなら今だ。が、今は性欲よりも興味。まじまじと子供のように見つめていたが、質問されれば一息ついて) ――襲わないわよ。興味があるのは確かだけれども (自分には愛してる人がいる。そんな無差別にはしない。それは本気な言葉) [Thu 11 May 2006 01:05:59]
ヴァリス > ―――あのですね。男ならカッコイイです。カッコイイがとてもうれしいんです ( ぴっと人指し指を立てて真剣な顔で言う童顔青年 ) ―――――今更なんですか。今の初対面会話でとてつもなく自覚してるんじゃないんだろうかと思ったのですがっ ( 呆れ顔と言うよりも疲れた顔。 はふぅ、と溜息を漏らして ) 『が』言わないでくださいよぉー。 。。。。 えーと、まあ、ありがとう、ございます ( むすっとした顔で応える。 素直といわれるのは、まあ、うれしい ) ――――― ( 頭が真っ白になると言うのはこのことか。 ) い、いやっ! とても不味いと思いますよ! ( なぜか全力否定。 ) ほら。こう、変に筋肉残ってるし! というか、そんなこと言わないでくださいよいきなりっ! ( 顔を真っ赤にしてザブザブと後ろへと下がるだろう ) ―――――ほんとですね? ( じと〜とした疑いの目を向ける ) [Thu 11 May 2006 00:58:57]
琥珀 > 素直な意見よ。綺麗な顔をしてるわ。 (何故其処まで叫ぶのか、と眺める。実際誉められるのはイイコトなのではないだろうか?という視線を貴方へ突き刺す筈) 私は、何かしら。どちらかと言えば破廉恥な方かもしれないわね (なにやら苦労してるな、と思う部分が見えて微笑んだ) アタシも男のガ好きよ。貴方みたいな素直なヒトが好きよ (どうして其処まで本気で否定するのか、同性でも愛は愛でしょうて、という考えの下の発言を(女好きは全力で信じましょう、ぇえ)) あぁ、けれど。美味しそうではあるわね (と冗談に聞こえない冗談をサラリ追い討ち程度にかましておこう。隠れSがちらりと姿を見せ始めるかもしれない) まぁ、いきなり手を出す気にはならないけれども。 (面白いという考えを持っている。貴方には申し訳ないがいじくる形) [Thu 11 May 2006 00:50:57]
ヴァリス > ――かわっ! また可愛いっ!!? うがー、なんでまた可愛いっ!!!!???? ( 叫んだ? いやいや絶叫した。 なんで皆して可愛いとか言うんだこんちくしょう! 的な ) ・・・・・大丈夫なんです ( めちゃくちゃ意地を張った。 意地を張ったからゆるさなーい(ぇ ) 気になるじゃない? じゃないですよぉ・・・・ ( 今にも泣き出しそうな顔である。 恥ずかしいのである。 羞恥心である ) ・・・・・そこまで言いますか。男です。バリバリの男です。更に言うなら男より女が好きですので間違えないように! ( 色々と今まで間違えられてるからね!! ) ・・・・ぜーはー。 まったく、なんて人ですか。貴女は [Thu 11 May 2006 00:43:06]
琥珀 > ごめんなさいね、どうも可愛いから (くく、と喉で笑った。年齢どうのこうのより、可愛らしい顔をしている、反応をしている、での事。相手には何気に酷い事ではあるのだろうけれど) 無理はしないのよ? (DSいったなんて知りませーん。失礼極まりない土下座でデコぶつけておきます)(実際人間ぶっている、が近いが。破廉恥な部分が多いのも人間部分?さて、謎である。いよいよ顔が赤くなる相手を見つめ) ついつい、よ。矢張り気になるじゃない?貴方は同性では無いようだし。 (興味がわくと直ぐ其方へと気が向いてしまう。反応してるかまでは見えなかったが羞恥心煽る行為となったのには流石に反省) [Thu 11 May 2006 00:37:19]
ヴァリス >  ・・・・じゃあ、そういうこと言わないでくださいよ ( むすっ、とした顔で応える ) 大丈夫とみせかけるから大丈夫です ( DS行って精神に何かしらありましたかー。 知りませーん )( ただ単に、目玉が怖くなっただけなのだけど ) ・・・・あ、やっぱり。そうですよねー ( ほっと安堵の息を吐いた。 人間羞恥心が大切である。 安堵の溜息のせいで、反応が遅れた ) ―――うぇ? ( なにを言ったのかわからないという顔をしたかと思うと、貴女の視線を辿って見ているそれに気づいた )( ・・・・・・・・・・青少年的反応してるじゃないか。息子よ ) ―――ちょっ! どこ見てるんですか! ( 思わず、顔を真っ赤にして叫んだ ) [Thu 11 May 2006 00:31:51]
琥珀 > (敬語になればふ、と軽い笑み) 綺麗な言葉ね。苦手ではあるけれど (肩を軽くすくめてみせて、丁寧というべきかしら、とツケタした。) 大丈夫の割には随分声が湯船みたいに揺れているけれど? (それは流石に心配、という顔。が、それ以上突っ込むとかえって失礼かもしれないと思えば自然と話題をそらそうと考える) ――え? (合う様で合わない視線でも満足を感じて。質問に答えるかな、と少しだけ考えた) 恥かしいわよ。凄く (悪戯っぽく笑って。腕の辺りを湯の中で摩った) 貴方は?恥かしいのかしら? (視線を下へ。湯の中でも貫通するのでセクハラになるの承知) [Thu 11 May 2006 00:24:17]
ヴァリス >  ・・・・・・・・別に。好きになさったらいいんじゃないんでしょうか ( ばりばりの敬語である ) ・・・・・・、あ、はい ( ちゃぷん、という音を立てて少し身体を横へとずらす。 次いで、湯船に使ったのを目端で確認してから、そっと息を吐いた) あー。いえいえ。別に。 えーと、最近ちょっとありまして。 だから、まあ、大丈夫です。 目は見て話しても大丈夫です。 ちょっと怖くなりますけど大丈夫です。 目を見ていると見せかけて鼻の頭に視線を集めるんで大丈夫です ( 全裸の女性に話しかけられたからといってテンパりすぎである ) ・・・・・・貴女は、恥ずかしくないんですか? その、ほら、タオルとって入浴するのは ( とか言いつつ自分も下ないわけだけど。 )( 今度は視線をできるだけ向けての問いだ。 大丈夫。 鼻の頭に視線をレッツ集中 ) [Thu 11 May 2006 00:18:11]
琥珀 > (周りには酒に酔った事による真っ赤な男しか居ない為、純で赤くなるのは貴重と感じ取った。値踏みはしているつもり全くないが、癖でやってる可能性がある) 隠したほうがいいかしら? (敢えてそう言おう) 体が冷えるから隣失礼するわよ (場所は湯煙による水蒸気によって温度があがっているが、その床は冷たい物。座っていれば腰の辺りが冷える感触を覚える。YESの返事来る前にズケズケと湯へと体沈めた) ゴメンナサイね。アタシはどうしても眼を見たがるから (湯船へ眼を瞑ったまま視線落として其方へ向けないように今度はしてみる。反応はとても気になるのだが、勘違いといえば勘違い。視線が気になると思った次第)  [Thu 11 May 2006 00:12:40]
ヴァリス > ( 目指すはグレートジャイアントササパンダ級って何の話だろう。さておき、 )( 大変だったのね、と言われて赤面トマトは高速で頷いた )( 視線がずきずきと突き刺さる感じ。なんだか値踏みされていると言うか、変な感じ。 嫌な汗がだらだらと流れた ) あ、あは。あはははは ( 視線があったけどすぐに引き離した赤面ド級リンゴ。 ) い、いえ。その・・・・・・ね。ほら、なんというか・・・・・・・・・ね? 見ないものと言いますか・・・・・。 ( 赤面赤信号(Oパーツ)は首を傾げる気配を感じつつも、視線を合わそうとはしない。 ああ、哀しきかな男の性。 いや、この場合どうだろう ) ・・・・恥ずかしいんです。はい ( ぽつりと漏らした赤面太陽 )( もう呼び名なんてどうでもいいや ) [Thu 11 May 2006 00:06:36]
琥珀 > (パンダ顔は可愛らしい、筈。人気者になれると思うのでいつかチャレンジ精神旺盛で誰かがやればいいと、客観的なチキンでゴメンナサイ。) あら、良くわからないけど大変だったのね (まだ、視線は合わないまま。此方の視線は貴方の体に 釘付け でしょうに。綺麗な男、可愛らしいヒト。大好きな物好き竜人はほっとかないでしょうに) やっと、見てくれたわね (直ぐに視線はそれたが、一瞬合った事には変わりない。口の端持ち上げるよう、微笑んだ。その様子見つめ) ――どうかしたかしら? (足だけ湯につけ、首を傾げてみせた。どうも目の前のヒトは恥かしがりや、というものなのだろうと。その顔は興味を覚えて笑顔のまま) [Thu 11 May 2006 00:01:48]
ヴァリス > ( 水中眼鏡の代わりに牛乳瓶を使うのはタブー。だめです。水面から顔を出したらパンダ顔になる ) ・・・・・・・お疲れ、です。たぶん、いろいろと ( ・・・・えーと、変なところに五日間飛ばされたんですよ。そこでは人間が自らできたり目玉だらけだったり自分とは反対の人間が居たり逆さで平然としているメイドが居たりで微妙にメイド遭遇率がこっちよりも高かったのですが――以下省略 )( 言ったら白い目間違い無しである ) ・・・・・・あー。なるほど。なるほど ( こくんこくん、と彼は得心がいったという感じに顎を滑らせて頷いた。 )( 視線を感じる。 此方を見ているらしい )( 優男風体なのにそこそこ鍛えられた跡のある身体つき。傷痕も多く、最近で一番大きいのは身体の所々に広がる引っかき傷であろうか )( とにかく、今は視線を合わせるのは少し怖いけど、顔を向けないのは失礼ではないだろうか。 話しているのだし ) ・・・・・でも、ほら。結構気持ちがいいじゃないえすか。 入よ・・・・・く・・・・・・・・・・って――――― ( パクパク )( ヴァリスは石になった。 そりゃあ、全裸の女性が近くにいれば青少年街道驀進記録ギネス級の彼には少々刺激が強かった。 )( もそもそと、距離を少し取ろう )( 頬を朱に染めながら、視線を無理矢理引き剥がして桶の山に向ける。おー、崩れそう ) [Wed 10 May 2006 23:54:33]
琥珀 > (出来れば湯煙潜闘。明日から持ち込むのは水中眼鏡。貴方もそれを狙うべき) 眠そうね。お疲れかしら? (それは湯に浸かるという癒しによるおおっぴらな気持ちの広がりかもしれない。常連組みにのっとって、全裸のまま近くへと歩めば貴方の近くへと座り込もう) そうね、その疑問には。 (髪の後れ毛耳へとかけた。毎回やっているせいか既に癖というにも近い) 恥かしがる人も多い、と答えればいいかしら? (要するにわからないよ、の流し。さて、眼の合わない貴方の顔覗き込もうと体を前向きに傾け視線其方へ向けた) [Wed 10 May 2006 23:46:41]
ヴァリス > ( 湯煙。湯煙。湯煙銭湯。湯煙戦闘。・・・・・湯煙戦闘殺人事件犯人現行犯逮捕 )( ・・・・・・・ )( まったくもって意味がない連想をして眠らないように気をつける )( お風呂場で眠るのは危険である。ワーニングである。ヴィー、である ) ・・・・・ふわぁ〜、どぞどぞ ( 彼は物凄く眠そうな顔で手を振った。 瞼を持ち上げていなかったので見れなかったぜこんちくしょう! という精神は持ち合わせていない )( もちろん、脳内ではタオルを捲いた女の人である。 なんで全裸で突撃多いかな〜、というのは何処かの疑問の泡 ) ・・・・・・眠い ( ぽつり、とまた漏らし、 ) なんだか、あれですねー。ここってこんなにいい所なのになんでこんなに人が少ないんでしょうねー。 ほんと ( とか、言ってみる ) [Wed 10 May 2006 23:38:19]
琥珀 > (入浴は最近気に入っているという話し。特に隠すつもりもないので湯煙の中平然とした顔のまま歩く姿あり。男客がいるのであれば其方が眼を伏せたくなるであろう) ――お邪魔するわね。 (聞こえるか聞こえないか。欠伸をして眠いと呟く貴方へ声をかけてみる。) [Wed 10 May 2006 23:31:48]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Wed 10 May 2006 23:27:07]
ヴァリス > ( 非常に暇である )( 非常に眠い )( そんでもって非常に暇 ) あ〜、静かだなぁ・・・・・ ( 静寂を破るのは時たまの桶の音と天井から落ちてくる滴の音 ) あ〜、ねむねむ・・・・・ ( しょぼしょぼ )  [Wed 10 May 2006 23:22:39]
ヴァリス > ( また、大きな欠伸を漏らした ) [Wed 10 May 2006 23:16:49]
ヴァリス > ( 眠っているわけではないし、起きているわけでもない。 やっぱり半睡眠半覚醒が的確なところだろうか )( こうしてるときが至福のときだ。 趣味に入浴とか入れたくなるほどの極楽だと思うんだという何処かのお話 ) ふわぁ・・・・・・ ( まむ、と閉じた唇をもごもごとさせて、しばしばと瞬きを繰り返した。 )( 視界いっぱいに広がるのは洗い場の風景 )( 誰もいない )( その奥にある脱衣場へとぼぉと視線をやり、 ) [Wed 10 May 2006 23:16:41]
ヴァリス > ( 今のヴァリスの姿勢は次に気持ちがいい姿勢。 つまり、縁に顎を載せてぐんなりとのぼせましたーという顔でぼけーとしている )( だらりと垂らした両手両足は湯面の底に消え、瞼を閉じた顔は半分寝ているようだった ) [Wed 10 May 2006 23:10:05]
ヴァリス > ( だと、ヴァリスはそう信じている ) [Wed 10 May 2006 23:05:59]
ヴァリス > ( 次に心地よいのはたぶん、縁に顎を乗せてぐんなりとのぼせましたーという顔での入浴だ ) [Wed 10 May 2006 23:05:50]
ヴァリス > ( 縁に背中を預けて入る風呂はとても心地が良い ) [Wed 10 May 2006 23:05:39]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ぐなぁ・・・・』 [Wed 10 May 2006 23:02:15]
お知らせ > クロコさんが退室されました。 『(乾いた音と共に人影は消える。)』 [Fri 5 May 2006 21:36:42]
クロコ > (まるで眠っているかのような表情のまま、静かに其処で佇み続け。)(時折、瞼の内側を一つの影が掠めたが、それの名を呼ぶ事は無く。)んー・・・(さすがに茹で上がるとまでは行かないが、大分体が温まった事を確認すれば、其の場で立ち上がり)一回涼んでこよ。(脱衣所に続く扉の方へと足を向けて。) [Fri 5 May 2006 21:36:06]
クロコ > (と言っても、別にもっと休みが欲しいと言う訳では無いし、クロコの様な男の場合は仕事を続ける方が性に合っているのだが。)(頭の上に置かれた手ぬぐいを手に取れば、顔に付いた汗や水滴を拭い元の場所に戻す。)あー・・・・・やっぱりお風呂はいいね。(仕事帰りのおっちゃんと言ったような感じの声を出せば、壁に背を預けて瞼を閉じる。) [Fri 5 May 2006 21:29:39]
クロコ > (普段より心なしか響く声に誰かの返事が返ってくることも無く。湯煙に曇る天井を見上げれば)とりあえず、明日からって言ってたな。(ポツリと呟くのは仕事の事。のんびりとしてたくてもやはり仕事の事が頭を過ぎってしまうのは、この男が生真面目だからだろうか?)まぁ、身体も十分に休ませれたし、しっかりとやらないとね。(調整作業を万全の状態で行う為に与えられた二日間の休暇はあっという間に過ぎてしまった。) [Fri 5 May 2006 21:21:18]
クロコ > (勿論、手ぬぐいは頭の上とか言うのはどこからかの声。)あー・・・・(なんとも締りの無いだらけた声が静かな浴場に響いて。)貸切みたいで良いよねぇ。(この時間としては珍しいのだろう、クロコ以外の客の居ない公衆浴場は静かで。) [Fri 5 May 2006 21:05:56]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『湯船に浸かる影一つ』 [Fri 5 May 2006 21:02:11]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『貴方のために歌いましょう』 [Thu 4 May 2006 23:02:54]
クレハ > ・・・・・何も知らないから? ということは夢霧様は何かヒミツがあるということね (主人が去った後を眺めて。楽しそうに目を細めると、また天井を見上げて歌いだす) [Thu 4 May 2006 23:02:31]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 [Thu 4 May 2006 22:59:46]
夢霧 > ・・・・何も知らないからそう言えるの。(顔を向けずにそういってその場を後にする) [Thu 4 May 2006 22:59:25]
クレハ > クスクスっ・・・・弱気ですね夢霧さま。(可笑しくて。面白くって。そんな彼を、私は見送って) [Thu 4 May 2006 22:58:33]
夢霧 > ・・・・(それに触れられれば僅かに体を震わす)・・・・分かってる。(けどそんな度胸は無い・・・そんなことをすれば・・・自分はまちがいなく戻れなくなる)・・・・・ごめん、もう行くね?(浴槽から出て) [Thu 4 May 2006 22:56:22]
クレハ > ―――――そう言うことです。(満足げに頷いて) 夢霧さまも無意識のうちに異性を求めているんですよ。当然です、夢霧様だって生き物なんですから(嫌がられなければツンツンと指先で主人の下半身のそれをつついて)・・・・でも、その行為は私とではやってはいけないのです。 だってそこに愛が無いから。(くすっと笑ってゆっくりと夢霧の体から離れて) もう・・・相手はわかっているでしょう? [Thu 4 May 2006 22:53:10]
夢霧 > ・・・そういうものなの・・・・?(首をかしげているうちに体を引き寄せられて)・・・・ちょ・・・お前何を・・・あっ・・・・・(相手のいきなりの行為に赤面する問いには真っ赤な顔で黙って頷く) [Thu 4 May 2006 22:47:34]
クレハ > いいえ・・・それはダメです。わからなきゃ相手の全てはわかりません。(背後から夢霧の肩に手を置くと、自分の体を寄せて・・・) 生き物にとってその行為はやらなくてはならない行為・・・決して恥かしいものではないし、恐いものでもないんですよ。(言い聞かせるようにそう言うと、自分の胸を むにっ と、主人の背に当てて。そして主人の下半身を覗くようにして)・・・・反応しましたか? [Thu 4 May 2006 22:44:25]
夢霧 > ・・・・じゃあ・・・分からない方がいいかもしれない。(少し怖いから)・・・・・何してるの?(背に周りこもうとする相手に顔は向けず声だけかけて) [Thu 4 May 2006 22:40:21]
クレハ > やっちゃうまでわからないものですよ。 やってもいないのに理解しようとするほうが無理なんです(すい〜っと主人の近くまで移動すると、そのまま背後に回り込もうと・・・) [Thu 4 May 2006 22:37:42]
夢霧 > ・・・・・・・(理解しがたいのか首はかしげたまま、相手がこちらをむけば視線を逸らす)・・・・・よく、分からない。理解できない。 [Thu 4 May 2006 22:34:58]
クレハ > うぅ〜ん嫌いではありましたが、今はあの快楽が忘れられませんね。 それに、私って雌ネコですから・・・時々、どうしても雄と交わりたくなって仕方なくなるんですよ。だから私は嫌ではありませんね (くるりと主人のほうに振り向いて、それでも胸は腕で隠して) [Thu 4 May 2006 22:32:43]
夢霧 > ・・・・・・?女ってみ・・・(言葉に出来ず赤面、わざとらしい咳払い)そういう事は嫌な物じゃないの?(首をかしげた) [Thu 4 May 2006 22:26:08]
クレハ > (お子様ね・・・と、心の中で微笑して) え?何故淫らな行為をするのか・・・ですか? そりゃ・・・その・・・・・え〜と・・・・・・・気持ちいいからですよ。(さっぱりと言い放った。) [Thu 4 May 2006 22:23:34]
夢霧 > ・・・・そう、なら聞かない。(淫らという言葉だけですでに少し赤くなっている)・・・・・・っていうかなんでそんな事をするの・・・・?(淫らという言葉を知ってはいるがなんでそんなことをするのか理由は知らなかったりする) [Thu 4 May 2006 22:20:00]
クレハ > 迷惑はかけませんよ・・・多分。(曖昧に返事をして) 言ったら夢霧さまは赤面してしまうと思うので・・・それに、レディが発言するには余りにも淫らなセリフなので。 [Thu 4 May 2006 22:15:53]
夢霧 > ・・・・(しばらく沈黙して)・・・くれぐれも周りに迷惑かけるような事をしないように。(無駄かもしれないがいっておく)それといいかけておいてやめるのはあまり良い事とはいえないね。(言って顔を洗う) [Thu 4 May 2006 22:12:55]
クレハ > う〜んそうですね・・・周りが恥かしくなるくらいに愛し合っていますよ?(唇に指を当てながら考えるように天井を見上げて) この前も外で・・・・いや、何でもないです [Thu 4 May 2006 22:11:05]
夢霧 > ・・・・分かった一応覚えておく(頷いて)・・・・ところでクレハ。彼氏とは最近どう?(などと聞いてみたりする) [Thu 4 May 2006 22:05:23]
クレハ > (バシャーとお湯をかぶって、ニマーリと笑みを浮かべて) 浴場で特別なときにやる挨拶ですよ、覚えておいたほうがいいですよご主人様。(いつものように、くるりと背を向ける) [Thu 4 May 2006 22:03:32]
夢霧 > (浴槽へと入れば防ぐ間もなくかけられて)こんばんは・・・・・これは変わって挨拶だことで。(目が笑ってない微笑しながら反撃とばかりお湯をかける) [Thu 4 May 2006 22:00:12]
クレハ > (扉の開く音にこんばんはと挨拶を向けようとした矢先、そんな言葉が先に耳に届きまして・・・ちょいとむかつきましたのでお湯をバシャリと今しがた入ってきた男性にかけてみましょう) ・・・こんばんは♪(そしてスマイル) [Thu 4 May 2006 21:57:19]
夢霧 > (扉を開けようとしてストップ。耳を傾けてためいきをつく。今更戻るのも気が引けるので結局は扉を開ける)・・・・・・・・馬鹿。(ぽつりと呟いて浴槽へと向かう) [Thu 4 May 2006 21:54:29]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Thu 4 May 2006 21:52:38]
クレハ > 私の好きなお魚は鯖〜or鮪〜 でも鮪は値段が高い〜 鯖は美味しい〜 煮付けが好き〜(超ノリノリのメイド。絞ったタオルを頭に乗っけて、浴槽から天井を見上げる) [Thu 4 May 2006 21:30:35]
クレハ > むぅ・・私らしくも無い歌を歌ってしまいましたね。(ぼそっとそんなことを言う。 この歌は好きだけれど、聴いているほうを絶望的な精神状態にするので人前では滅多に歌わない。) 歌うならばやっぱりお魚の歌でしょうか・・・・(魚魚魚〜♪) [Thu 4 May 2006 21:22:17]
クレハ > (切れました)(お湯をすくい上げて、指の間から零れ落ちるそれを見ながら。微笑を浮かべて) 黒衣をまとい草原を飛び 華を斬り散らす少年と 血の色をした薔薇のようなワルツ (歌はそこで途切れて。 ばしゃばしゃとすくい上げたお湯で顔を洗って) [Thu 4 May 2006 21:17:47]
クレハ > 波間に揺れる砕け散る宝石 黄泉を語る詩人は地の果てへ (お湯をすくい上げて [Thu 4 May 2006 21:13:40]
クレハ > 貴方のためにこの歌を歌いましょう 途切れた夢の続き 羽を休める鴉の群れ (浴場に木霊する女性の歌声。エコーがかかって聞こえるからか、幾分上手に聞こえる。) 街角にたたずむ人は黒い雨を眺めて 小さな微笑は消えてゆく・・・・(悲しい旋律。暗い歌声。 澱む闇が歌うように) [Thu 4 May 2006 21:08:47]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Thu 4 May 2006 21:05:16]
お知らせ > クリストファーさんが退室されました。 『( しばしして、クリスも。 )』 [Thu 4 May 2006 01:14:27]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『ぴしゃん。人影はドアの向こうに。』 [Thu 4 May 2006 01:13:07]
クリストファー >  俺は、クリストファー・クローヴィス・クライド。 それ以上ではあってもそれ以下じゃねえ。 ( ひらりと手を振って、そう答えた。 惜しげもなく、誇り高く。 ) [Thu 4 May 2006 01:10:58]
ジャスティス > ……ジャスティス。ジャスティス・ブラウニーです。あなたは? (脱衣所に繫がるドアを開けながら、そっと聞き返して) [Thu 4 May 2006 01:09:57]
クリストファー >  ん? …………………いやいや、そうだな…………名前でも聞いておこうか? ( 機嫌は多少なり落ち着いたらしい、湯船につかりながら、そんな問いをひとつ。 そういえば自己紹介もしていなかったと。 ) [Thu 4 May 2006 01:05:46]
ジャスティス > …………いいでしょう。(十字架も、銀の短剣も今はここにはない。相手の、思わせぶりナ笑顔を真顔で見ながら、ゆっくりと起き上がって。) ちょっと茹ってしまったんで、先に上がりますね?色々と質問攻めですみませんでした。 (最後に、こちらに聞きたいことは?と尋ねて) [Thu 4 May 2006 01:04:11]
クリストファー >  まあ、な。 最近人間らしい飯をとんと食ってねえからな。 金欠ってのは嫌だ嫌だ。 ( 体が人間であったときのことを考えると、かなり落差がある食事となるわけだが、大して気にも留めない。 ふむふむと場所をしっかりと覚えて。 ) …………俺かい? ………人間だよ。 ( なんともいえない奇妙な笑みを浮かべて、クリスはただそう答えた。 それ以上の意味なんかあるかい? とでもいうように。 ) [Thu 4 May 2006 01:00:20]
ジャスティス > あら、そんなことでいいの? それくらいならお安い御用よ。 (胡龍亭、ってところがあってね……と場所を教えて) それじゃあ、失礼ついでにもう一つ。あなた、アルビノイアなの?その、目の色とか。 [Thu 4 May 2006 00:56:51]
クリストファー >  そうだな…………………安い飯屋でも知ってたら教えてくれや。 ( さらり。 うなじにかかった髪の毛を払いながら、なんでもない風になんでもないことをたずねた。 ) [Thu 4 May 2006 00:53:16]
ジャスティス > んー……まぁ、ね。確かに。それじゃあ、あなたは見返りに何を求めるの? (相手の切り替えしに、少しくらいひるんだほうがかわいげガあるのだろうが、胸で手を組んで堂々としながら、相手の要求を聞こう、という態度のでかさで) [Thu 4 May 2006 00:49:13]
クリストファー >  ま、そーゆーのはわかるがな。 俺だって疑う。 誰だって疑う。 だが一方的な質問はフェアじゃないだろ? お互いに知り合っていくことが「人間」ってもんを形作るだろ? ( つまるところ、質問された分質問させろ、或いは同じ分だけ教えてもらおうか、ということらしい。 本当は金銭なり血液なりが欲しいだろうが、さすがにそこまで堕ちてない。 ) [Thu 4 May 2006 00:43:36]
ジャスティス > いえ……それについては本当にごめんなさい。けど、ああいうところにすんでいると疑い深くなっちゃって。 (情報だってタダじゃない。その言葉に、金銭でも要求してくるのかな?と少しだけ警戒しつつも、頭を下げる。幸い隠れるのに便利、と言う言葉は忘れているようだ) [Thu 4 May 2006 00:39:24]
クリストファー >  ………そいつはどうも。 ( 不機嫌そうにむくれて、ついっと顔をそらしてしまう。 肉体が老いていないからだろうか、それとも本人の生来のものだろうか、何処か子供っぽい仕種であった。 ) まったく………人のこと根掘り葉掘り聞いて、満足か? 情報だってただじゃねえんだ。 ( そんな文句を言ってから、ぶくぶくと鼻の下までお湯につかって。 ) [Thu 4 May 2006 00:37:12]
ジャスティス > ふむ……ありがとうございました。 (動揺する気配がないのは、謝罪の意がないためか、それとも逆に理解があるのか……) まぁそれに関しては、食べるためには仕方ないですし、ね。 (教え空すれば、悪いこと二つ三つ重なっているけれども。少しだけ毒気が抜けたように顔を離すと息を一つ吐いて) [Thu 4 May 2006 00:33:23]
クリストファー >  …………………………………………。 ( これにはまったく、クリスも閉口した。 というよりは、誇れる仕事をしていないことに、だ。 調子近距離の顔に、視線など向けられず。 ) …………………………………………男娼だよ。 ( 忌々しげにその言葉を口にして。 ) [Thu 4 May 2006 00:27:05]
ジャスティス > ……非常に失礼なことをお尋ねしますが、じゃあどういうお仕事を主に? (隠れる?と鸚鵡返しに尋ねながら、鼻先がぶつかりそうになるまで顔を近づけてじっと睨みつける) [Thu 4 May 2006 00:24:52]
クリストファー > ( この違法行為との言葉には、クリスはむっときた。 相手が相手でなかったら、とっくに短くもろい堪忍袋の尾は寸断されていただろう。 ) 違法行為なんざ誰がするか! 俺は正当な契約と労働のもとに正当な報酬を得ているし! 単に隠れるのに便利だか―――あ。 ( しまったというふうに口元を覆うが遅い。 熱するのと同じくらい素早く冷めて。 ) [Thu 4 May 2006 00:22:22]
ジャスティス > ……そうかしら? む。 (最後のむ。ハイリスク&ハイリターンなコメントに対してで) もちろん違法行為よね?だめよ?そんなことじゃすぐに人生公開しますよ! しんどくても血に足つけて働かないと。 (普段のおせっかいさがでてきて) [Thu 4 May 2006 00:19:31]
クリストファー >  ………ほんっっっっとに奇遇だな。 あー、まあ、あれだ、本当は会ったことがなかったとか、ちらっと見かけただけとか、そこら辺だろう。 ( 少しばかり早口なのは気のせいだろうか否だろうか。 ) まあ、な………リスクはあるけど、その分リターンもあるんで、そこそこの生活は送ってるぜ? [Thu 4 May 2006 00:15:38]
ジャスティス > ……ずい。 それは奇遇ですね……私もなんです。なんででしょうね、あったような気がするのに思い出せないなんて。お互いに目立つ格好なのに……。 (なのになぜ?その答えが思い出せない) けど、あのあたりでホームレスとなると大変でしょう? [Thu 4 May 2006 00:12:05]
クリストファー >  えー……あー…………スラムとか、暗黒街とか……でひっそりと暮らしてるよ。 ( 嘘を吐くのが苦手な人種であることは自覚している。 割かし素直に答えて、なんとなく、視線をそらした。 ) [Thu 4 May 2006 00:09:15]
ジャスティス > ……そうですか、違うとなると……お住まいはどちらに?え?あぁ……それじゃあ、大体どのあたりで暮らしてらっしゃるんですか? (ホームレスさんをじっと見つめつつ。その赤い瞳に自分の顔が移りこむほどに)  [Thu 4 May 2006 00:07:11]
クリストファー > ( 少々予想とは違ったが、しかし―――さほど変わらない結果に、内心クリスは頭を抱えた。 ) いや………無宗教なんで礼拝堂にゃいかねえな………。 ( 少し黙り込んで、クリスは苦りきった。 ) あー……………半ば無職のホームレスAってとこで。 ( クリスはとりあえず、そう答えた。 嘘は吐いていない。 本当のことは言っていないが。 ) [Wed 3 May 2006 23:53:12]
ジャスティス > …… (アルビノイア?もしかして……いやいや、それはいくらなんでも早計でしょう。けど……なんだかぴりぴりくるのよね。本当にどこであったんだろう? 思考はぐるぐるぐるぐる回る。そして、男に声をかけられればびっくりして) え?あぁ……そうですね、私は大聖堂所属の修道女、です。礼拝堂かどこかで? (そしてあなたは?と切り返す) [Wed 3 May 2006 23:49:25]
クリストファー > ( こちらも、目線を下げすに、軽く頭を。 湯船に髪がつからないよう、丁寧に編み上げて―――数十秒ほどで、実にコンパクトにまとめられてしまった。 男性らしい髪型ではないが。 ) ………………さて、ね………どっかで会ったような気もするが……。 ( まじまじと顔を眺めて―――考える。 知り合いと呼べるような人間は少ない。 最近出会ったもので女性はひとり、それも吸血鬼………いや、待てよ。 ) …………あんたの仕事とか、聞いていいか? 何か思い出すかもしれねえ。 [Wed 3 May 2006 23:44:10]
ジャスティス > …………。 (浴槽に入ってきた相手に、そっと頭を下げる。そして痛いくらいの長い沈黙の後……) あの、どこかでお会いしたこと、ありますかね? (単刀直入に聞いてみた) [Wed 3 May 2006 23:38:59]
クリストファー >  ……………? ( なんだかやけに視線が長く感じられたが―――ま、気のせいだろう。 クリスはどれだけぶりかわからない、垢落とし。 それが終われば桶の湯をかぶり、泡を流す。 さ、それでつるつるのぴかっぴかだ。 とてもじゃないが42の野郎には見えまい。 くそったれめ。 内心毒づきながら、タオルで前を隠して浴槽へ。 先ほどのお返しというわけでないが、血色の瞳はじろじろと。 ) [Wed 3 May 2006 23:36:35]
ジャスティス > …………こぽ。 (なんとなく、なんとなくだが、鼻の下まで湯に使ってじっとその長い髪と、背中を見つめる。なんだろう?幸いその赤い瞳はまだ見えておらず、やがてさすがに疲れたのか視線をそらせた) [Wed 3 May 2006 23:34:13]
クリストファー >  む…………ああ、こんばんは。 ( 声に、覚えはない。 気のせいだっただろうか。 クリスは、こんな場所でさえ警戒している自分の癖に少し苦笑して、これは単に気が立っているだけだと納得した。 してしまった。 血色の瞳を、瞼の上から軽くマッサージ。 洗い場に着けば、その長い長い髪を、丁寧に洗い始めるだろう。 隙だらけの背を向けて。 ) [Wed 3 May 2006 23:30:11]
ジャスティス > こんばんは。 (自分がじっと見つめていたことに気づけば、慌てて視線をそらす。しかし不思議な気分は中々収まらず、どことなく空気が張り詰めて) [Wed 3 May 2006 23:26:10]
クリストファー > ( 視線を感じて、クリスは背筋がぞわっとなった。 鼠が猫に見つかったときみたいに。 どこかで感じたことのある視線を、幾らか違うベクトルにしたような。 むっ、と振り向けば、女。 しかし、何処かで会っただろうか? 見たことがある気もする。 ないかもしれない。 思わずすり足になりながら、洗い場へ静かに。 シュールな光景だった。 ) [Wed 3 May 2006 23:23:25]
ジャスティス > ? (何のことはない、他の客。ふと振り向けば、どこかで見たような長い髪。どこで見たのかは、思い出せない、何せ暗闇のことだったから。しかし記憶のかけらは、警鐘を鳴らし続けて……思わず無遠慮に眺め続けてしまう) [Wed 3 May 2006 23:20:06]
クリストファー > ( かららー、と戸をあけて、クリスは公衆浴場へやってきた。 久方ぶりに現金での収入もあったため、とりあえずはと身体をきれいにしにきたわけであった。 安物のタオルを片手に、ひたひたと洗い場を目指す。 その印象的な長い白髪は、湯煙の中でもはっきりとわかるだろう。 ) [Wed 3 May 2006 23:17:19]
お知らせ > クリストファーさんが入室されました。 [Wed 3 May 2006 23:08:14]
ジャスティス > ふう…… (少々茹った。むっくりと体を起こし、縁に腰掛ければタオルで体をぬぐっていく。考えるのは、漠然とした、死、と言うこと。どっぷりとつかりこんで麻痺してしまっているのだろうか、恐怖はない。いや、想像が出来ないだけなのかもしれない。もしくは、考えないようにしている、だけ、か。まぁなんにせよ……) 手紙は、書いておかないとね [Wed 3 May 2006 22:41:27]
ジャスティス > (そう言えば、ヴェイトス市から出るのなんて久しぶりかもしれない。最後に市街に出たの、あれはえぇと……もう一年も前になるだろうか、里帰りした時のことだ) あぁ……もうそんなに前だっけ? (もっと前、出稼ぎしていたころはちょくちょく出ていたものなのに。不謹慎とはわかりつつも、馬車から見る流れる風景に思いを寄せてしまう) [Wed 3 May 2006 21:59:30]
ジャスティス > ああ、そう言えば他にも派遣されるかもしれない方もいるようだし、少し余分に買っておかなくちゃね。 (うむうむ、あまれば食べればいいのだし、と頷いて顔にお湯を浴びせて) さぁてさぁて……どうなるかわからないけれど、荷物もまとめて……。  (いけることになれば、大聖堂の人たちとの、初めての共同の仕事になるかもしれない、と少しうれしそうに微笑む。内容は物騒なこと極まりないけれど……) [Wed 3 May 2006 21:41:17]
ジャスティス > よ……。 (ぐいぐいと、ストレッチじみた動きを湯船の中でして体をほぐしていく。他に人がいないからこそ。いたらさすがに怒られそうだ) とりあえず、シェバト神父様もこられることですし、お茶菓子でも用意しておこうかしら。……甘いの大丈夫かな? (甘さ控えめにしておきましょう、と神父の現状を全くしらない修道女は呟いて) [Wed 3 May 2006 21:25:17]
ジャスティス > (首まで湯につかれば、その茹で上がるような温度に熱い息を吐く。あぁ、熱い。これだ) とりあえず戦争も終わったし、アザリーつれてどこかいきたかったけど……まぁ、帰ってきてからにしましょ。 (といいつつアザリー置いて浴場に来た。正しくは無断で帰りに寄った。暫らく湯に使った後、両手を突き上げて筋肉をほぐす。そうして湯の中で自分の筋肉の動きを感じるようにゆっくり動きながら体を撫で回して) [Wed 3 May 2006 21:16:44]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『ぷはーっ』 [Wed 3 May 2006 21:14:34]
お知らせ > クラリスさんが退室されました。 『( 帰ったら ――― 母上様から説教コースが待っていた、とか。 )』 [Sun 30 Apr 2006 03:02:59]
お知らせ > ウィンフォートさんが帰りました。 『「仕方ないなぁ」なんて言いつつ、クラリスにお湯を掛けてやり―― そして、湯船が赤く染まった』 [Sun 30 Apr 2006 03:01:12]
クラリス > ( 黒いのに、赤い顔。否定したいところだったのだが、『正直に答えろ』とか言われると黙らざるを得なくなるので ――― 正直に答えた。 ) ―――は、い… ( ぽつぽつと、呟くように返答した。ごぽり。引き抜かれれば、どろりと落ちる白い液体。見れば、急に気恥ずかしくなる物だ。嗚呼、顔に火がついたようだ。コレがハズカシイと言う事だと言う事をようやっと理解できた。取り合えず ――― くたり。地面に座り込むように。お湯に浸かる前に、湯を浴びねばならないのだが ――― 問題なのは、汲む体力が残ってない、事だった。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:50:18]
ウィンフォート > ぁ…… (再び… 一回目は幻かもしれない、が… 瞳に映る、クラリスの微笑。刹那だけのソレを目にすれば、疲れも脱力感も忘れて… 暫し、彼女の顔を見詰め――…… そんな中、やがて聞こえてくる、彼女の言葉。) …… え?あ、腰が痛い… そりゃ、まぁ…仕方ないって言うか――けど、きもちよかっただろ?(身体も、多分洗えてるだろーし…と、事後前までは泡塗れだった互いの身体を思い返しつつ… 頷き――背中の痛みは、今は不問としようと思い) さてと、それじゃあ… 少しお湯に浸かって暖まったら、帰るか(とりあえず、クラリスの腰の痛みが引くまで…と、呟き…彼女の膣から肉棒を引き抜こうとして) [Sun 30 Apr 2006 02:44:35]
クラリス > ( 唇が、重なった。ゆっくりと、眼を閉じる。そして、奴隷は本の微かに ――― それこそ、知らない間に ――― 笑みを浮かべた。本の微かな違いでしか、無いけれど。大丈夫。只一寸疲れただけ。ぐったりと、動く事を拒否する身体。そして、ぽつりと呟いた。 ) ――― 腰、痛い、です。 ( それはそれは、恥ずかしそうにぽつぽつと途切れ途切れに呟いた。キモチヨカッタのは良い。それはとても良い事だ。嗚呼、だが然し ――― こっちはこっちで何かしなかっただろうか? 例えば、主人の背中に爪とか立てたり ――― 嗚呼、痛いのは、お互い様、だ。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:39:28]
ウィンフォート > くっ… あぁっ!(射精と同時に感じる、背中を抉られる様な痛み。 その痛みに呻きつつも、一度噴出した精は止まらずに、何度も彼女の胎を打ち――― やがて、其れが止まれば…襲い来るのは疲労と、脱力感。 ソレに任せる様に、身体の力を抜き――) …… クラリ、ス… だいじょ、ぶ? んっ… (―― そして、何処か疲れた様な声音で… その虚ろな瞳を向ける彼女へと問い掛け、軽く唇へキスを落としておこうとする。 其の間、彼女の身体が落ちてしまわない様に…しっかりと抱き締め、て) [Sun 30 Apr 2006 02:30:09]
クラリス > ( ぽたぽたと、滴り落ちる程にぬかるんだ膣。突き上げられるたびに溢れた蜜が地に落ちる。手を放すだけで、落っこちる。そんな危ういバランスの中で、奴隷は必死に縋り付く。もう、それ以外の事が考えられないのだ。 ) かは、ぁ…く、ふは ――― あ、ああああああああああああ ――― ! ( そして、もう何度目だか判らぬ絶頂と共に流し込まれる精。それは溶岩のように、心の芯を焦がして行く。何度も何度も爪を立てた。主の背に、それこそ血が滲むほどの勢いで。嗚呼、きっと怒られるだろうね。然し ――― そんな事さえ、今は考えられない。頭の中は真っ白に、何もかもが塗りつぶされる。そして、虚ろな眼でぼう、と主人の顔を見たのであった。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:24:19]
ウィンフォート > (やがて、突き上げる勢いが限界に達すれば、自分自身の限界も迎え―― 吹き上げる様にクラリスの膣で爆ぜる肉棒。爆ぜ、精液を彼女の胎内へと流し込み続けながら…ギュっとクラリスの身体を抱き締めれば、荒い吐息を、何度も吐き出し…て) [Sun 30 Apr 2006 02:20:11]
ウィンフォート >  く ぅっ… んっ… ふっ… んぐぅぅ…ッ! んんっ ふぅ…ぁ―― ッ( 膣から脳天へと目掛けて突き上げる様に、何度もガクンガクンと揺さぶり続ける中… 酷く狭い膣内と、石鹸と蜜のぬるみ… そして、抱き締めたクラリスの姿に、此方も押し上げられて行き…次第に、速さと勢いを増す、突き上げる動き。 それは、まるで彼女の膣と擦りあわせる熱で溶け合おうとする様に激しく――) はっ… ぁ―― あぅ… くぅッ…  んっく… ふぁ… は―― ァアッ [Sun 30 Apr 2006 02:17:35]
クラリス > ( 脳髄が、爆発しそうだった。真っ白になって、何もかも一度吹き飛んで。それでもまだ ――― 貪欲に、捻じ込まれる欲望。 ) かふ、あ、くは…っあ、んっふぁ ―――! ( ちりちり焦がされるのではなく、轟々と燃やされる。酷使された肉体は、限界を訴える。涙腺が緩み、涙がぽろぽろと毀れた。またイった。またイかされた。また押し上げられた。また溶かされた ――― 今にも壊れてしまいそうに危うい心は、未だ辛うじて残っている。どぉん。頭の中で何かが爆ぜた。膣がキュウ、と締め付ける。何度も何度も押し上げられ、何度も何度も落ちる事無く上り詰める。 ) [Sun 30 Apr 2006 02:10:58]
ウィンフォート > ――― んッ く、ぅ… んぅ…んっ!(抱き上げ、更に押し込み…膣と肉棒を更に擦らせれば、背を走る快感に此方も腰に回した腕に力を込め… そんな中で耳に入る、途切れ途切れの単語 『イくのとまらない』 ソレを耳にすれば、一瞬ばかり 「無理させすぎたかな?」 なんて思う。けれど、それは一瞬だけ、で―― ) はぁ… んっ! あっ… くぅっ んんっ! ふっ… はッ… ぁうっ… うゥんッ!!(その一瞬が過ぎれば… 抱き上げたクラリスの身体を何度も突き上げ、揺さぶらんと腰を跳ねさせる。腰へと回していた手は、尻へと降ろし…確りと掴ませれば、彼女の身体を持ち上げ、降ろそうと… 揺さぶる勢いを増加させようと、し――) [Sun 30 Apr 2006 02:02:34]
クラリス > ( 串刺しに、される。また、ぐちゃぐちゃに、される。嗚呼、嗚呼、嗚呼 ――― なんて、嬉しい事なんだろう。 ) は、う…ぁは、イ…く、の…とま、ら、な ――― ( 限界、だった。何度も何度も絶頂に達した。それでも、止まらなかった。終わらなかった。焼けた楔は自分を溶かし、ぐちゃぐちゃに溶かし、どろどろに混ぜ合わせる。縋る腕に力が入る。また、背に爪が立った。痛くて、キモチヨクて、何度もイった。それでも、まだまだ終わらない。時間感覚が壊れ果てそうだ。頭の中は既に真っ白で、何を言われているのかさえ判然としない。それでも、結果として言われた通り。喉元まで突き刺さる感覚。焼けた鉄が何度も抜き差しされる感触 ――― ) [Sun 30 Apr 2006 01:55:48]
ウィンフォート > んっ… んんんっ! んっくっふぅっ! んっ ぁっ!(突き入れて、押し込んで捻じり込む。 そんな風に狭い膣内を、潤滑液と腰を突き出す勢いで以って強引に突き入れれば… その侭、最奥まで突き上げ様と、更に腰に力を入れ、腰を抱く手で以って更に引き寄せ…  其の度に、口からくぐもった様な声を溢れさせながら、身体を震わせ――……) んっ… はぁ… クラ、リス… 確り、掴まって、てよ( …その身体で、彼女の腕にしがみ付く力が戻るのを感じれば… 吐息交じりの声を投げ―― 直後、突き入れた侭に…互いに座りながらに抱き合う様な姿勢へと、身体を起こそうとする… 押し込む要素に、更に彼女自身の体重を加える為に ) [Sun 30 Apr 2006 01:48:29]
クラリス > ( 茫洋、覚醒。虚ろであった眼に光が灯る。突き入れられた衝撃で、茫洋としていた意識が一気にこちら側へと引き戻される。熱した鉄の塊を直に突き刺されたような、感覚。ただただ暴力的に、キモチイイ感覚 ――― ) っ、あ…かは、ぁ――― ! ( 喘ぐ。咽ぶ。喉の奥まで楔を打ち込まれるような感覚。一度貫かれただけのそれは、誰かを受け入れるには少々狭い。だが ――― 石鹸の泡、自己の分泌した液。その他諸々がぐちゃぐちゃに混ざり合い、潤滑液を形成する。其処までお膳立てされて、動けない方が無理と言う物だ。弛緩していた腕に力が戻る。必死で自分の主人にしがみ付く。怯える様に縋り付く。 ) [Sun 30 Apr 2006 01:40:21]
ウィンフォート > (彼女の脳へと刻まれていく言葉。 ソレらが正しく刻まれたのか間違って刻まれたのかは主人には分からない…が、けれども―― 多分、どんな風に刻まれても…今は構わないとでも思っているのだろう。 だから――) クラリスばっかりが気持ちよくなっちゃ、駄目だからな… あたいも、気持ち良くならない、と――― んんっ… くっ…ぅっ!(更に言葉を続ければ… 腕を腰へと回して、腰へと引き寄せ、同時に―― 腰を前に突き出して、肉棒を膣内へと押し込もうとするだろう。 もう一度、クラリスをグチャグチャにする為に… もう一度、おさらいの様に『イく』事を体験させる様に… そして、自分自身がクラリスの膣へと欲望を注ぎ込もうとする為に――) [Sun 30 Apr 2006 01:34:01]
クラリス > ( 茫洋とする頭で、学習する。一切の防壁が無いまま、脳髄にじくじくと染み込んでいく、言葉。イく。キモチイイ。イく事はキモチイイこと。キモチイイからイく。ハズカシイこともキモチイイ事と一緒にあることがおおい。そんな風に、記録されていく。 ) ――― ん、ぁ… ( 虚ろな眼。茫洋とした意識。弛緩した肉体。当然、腕の力も抜けている。ぐったりと、足は抵抗無く開かれよう。そして、押し当てられる熱。嗚呼、これは、わたしを、ぐちゃぐちゃに、した、ものだ ――― ) [Sun 30 Apr 2006 01:23:08]
ウィンフォート > んっ… っ…ぅ ふぅ(熱い抱擁の様な彼女の腕の中…指先を引き抜くと同時に背中に痛みが走るのを感じ… そして、其れが爪を立てられた痛みだと理解すれば 『イったんだろうな』 ――と、そんな風に思い…じっと彼女の顔を見詰めてやる。 そして―――) で、今のが イく って事だよ。 んっ… (―――また、油を染み込ませる様に囁き掛け、唇や頬に数度のキスを落としてろうとする―― そうしながらも、秘所を弄っていた手で彼女の足を開き…秘所へと待ちきれないとばかりに、そそり立ち…猛りきった肉棒の先を押し付けてみて…) [Sun 30 Apr 2006 01:17:42]
クラリス > ( 熱。体の中に熱した何かを投入されたような感覚。熱を帯びているのは下腹だけではなく、爪先から指先に至るまで。ぎゅう。自然、腕に力が入る。抱きしめる、ように。 ) ――― んぁ、ふ…っあ! ( 引き抜かれる、感覚。なぞられ、擦られる内壁。変に大声を出したら、不審に思った誰かが来るかも知れない。然し ――― 声を止める術を、今の彼女は持ち合わせていない。只、体に力を入れるだけ。囁き声は催眠術のように、脳に浸透し。油のように、全身に染み渡る。キモチイイ。ハズカシイ。その言葉と感覚を、脳と全身に刻み付ける。正しくは、刻み付けられる。頭が真っ白になる。娘は、二度目の絶頂に達し ――― 主人の背に、爪を立てた。 ) [Sun 30 Apr 2006 01:08:34]
ウィンフォート > わからない、かぁ。 ま、今はソレでも構わない、けどさ――(きっと、身体を重ねさせる数を増やせば、其処らへんも判るかもしれない―― なんて、事を思いながら、膣内へと埋めた指をグリグリと蠢かし… 更に、奥へと…次第に溢れて行く、蜜の元を探る様に押し込み続け。 其の最中、逆の…背に回した方の手は…彼女の身体を軽く浮かす様に持ち上げ様と、し―― ) クラリス…今は、キモチイイ…だよ。ハズカシくて、キモチイイ。 ほら――(―― そして、再び耳元で囁くのは…まるで親が子に言葉を教える様な、そんな呟き。 ソレを囁き掛ければ… 奥まで押し込んだ指先を軽く曲げ、ぐっと一気に引き抜こうとする、だろうか… 膣を擦りあげながらに) [Sun 30 Apr 2006 01:01:21]
クラリス > わか、な、ぃ ――― っあ…ふぁ… ( 恥ずかしい。気持ち良い。怖い。自分が壊れて消えてしまいそうな、幻視。あたまのなかはぐちゃぐちゃで、ぐるぐるどろどろまわります。あたまのなかはどろどろで、ぐつぐつゆらゆらにえました。 ) かふ、は、うぁ ――― は、くふ…っ ( 石鹸では無い、別の液体が漏れる。其れは石鹸のようにぬるりとして、混ざり合った。怖い。気持ち良い。恥ずかしい。嬉しい。恥ずかしい。怖い。気持ち良い。どれがどんな感情で、今はどれを感じているのか判らない。頭の中は真っ白で、全身が燃え尽きそうに熱い事だけが判る。でも、どれがどれなのか判らない。強いて言うなら ――― 全部、一緒くたになってるんだろう。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:52:49]
ウィンフォート > ほら… 今は、ハズカシイ?それとも、キモチイイ?(指先一つ。言葉一つ。 それだけで、容易く混乱してしまう様に思えるクラリスの姿を見遣りつつに問い掛けを一つ… その言葉を投げれば、やがて秘所へと触れさせた指先を、ぐっと軽く押し込み始め――…… ) んっ…… んんぅっ… ふ、ぅ… (背に感じる、クラリスの腕。 まるで、子供がしがみ付く様なソレを感じれば、自分も…空いている方の手を彼女の背へと回し …そして、ぐりぐりと粘土に指で穴を開ける様に、少し強引に蠢かせ続ければ…時折、軽く膣壁を擦らせ様とするだろうか。) [Sun 30 Apr 2006 00:45:38]
クラリス > ( そう。感じているのは羞恥。されどそれを単語として知らず。故に、何と言えば良いのかも判らなかった。 ) ――― え…っ、ぁ ―――  ( 電圧上昇。耳から流れ込む弱い電流と、内股から流れ込む劇的な電流が体内で合流し、脳髄をシェイクする。回りが見えない。それもそのはず、気が付けば眼は閉じていたから。閉じている眼じゃ何も見えない。 ) な、にを ――― っは、ぁ…っ! ( 蠢く指。己の両手は、気が付くと主人の背に回っていた。円で、何かが怖くて、誰かに縋り付く様に。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:36:06]
ウィンフォート > そ、ハズカシイ―― 今見たいな、感じなんじゃないかな?(身体の下…其処で明らかに黒い頬を赤らめているクラリスの問い掛けじみた言葉へと、繰り返す様な言葉と、返答を返してやれば…その口元を耳元へと寄せ、吐息一つ吐きかけ――… ) けど、今に…ハズカシイどころじゃ無くなるかもよ? ほら… んむっ (… そんな呟きを一つ吐き出せば…唇はクラリスの耳を甘噛みする様に襲いかかり… それと同時に、指先は内股へと辿り着けば…その中心へ――秘所へと、泡塗れの指先を触れさせ… 軽く埋めさせようと、蠢きはじめるだろうか。 本当にハズカシイどころでは済まさない、様に) [Sun 30 Apr 2006 00:27:53]
クラリス > ―――  ( 今までの痴態を思い浮かべ、脳が沸騰しそうな感覚に陥る。上気する頬は、相変わらず黒いけれど赤い。顔が熱い。炎上しそうだ。ハズカシイ。どういう意味なのか、わからない。言い方一つ、判らない。でも、でも多分 ――― それくらいしかしっくり来る言葉が思い浮かばなかった。今、自分の感情を表す言葉として、その単語はとても良く合った ――― そして、またあの電流。今度はじわじわと、内股から発される。 ) ――― ん…ぅ、は、ズか…シィ? ( 問うように。その言葉の意味を問い掛けるように。ちりちりと脳内を何かで焦がされながら、呟いた。手が動くたび、体が反応する。言葉も自然と途切れ途切れになる。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:20:17]
ウィンフォート > ――― さっきから、あんな声ばっかり出してたんだ。誰か気付いても…さ(続ける言葉は、更に混乱を煽ろうとする様に響き… 浴場に反響する、自分自身の言葉を耳にしながら――思うのは、彼女の無知さ。こんな風に戸惑うのは、やっぱり… 普通に育てられてなかった所為だろうな、と思えば――少し複雑な気分にもなり… ) あたいとしては、それはソレで…面白いかもしれない、けどさ… クラリスは、ハズカシイ?(… けれども、今はそんな思いよりも…彼女の混乱を煽る事を優先させたのか… 更に言葉を続けてやれば、脇腹の指先をするすると…まるで、蛇が這う様に滑らせ、彼女の太股辺りを通って…股間へと目掛けて、進み―――) [Sun 30 Apr 2006 00:12:18]
クラリス > ( 混乱。嗚呼、確かにそれが一番しっくり来るんだろう。中途で投げ出されるのは嫌だが、誰かに見られるのも怖い。何より ――― 自覚が無いだけで、それが羞恥心だとわかってないのが面白い。唇が放され、恐るべき一言が鼓膜を振動させる。恐る恐る、視線を入り口に向けようとして ――― ) ――― ひゃ…っ ( 不意打ち、だった。脇腹を擽られた。思考がぶれた。同時に幾つもの情報を並列処理出来ない頭は、何を考えれば良いのかワカラナイ。只一つ判る事はと言えば ――― 誰かに見られたら、なんて言われた時、ぞくりと背筋に何かが走ったのだ。前身が総毛立つような感覚。それが何なのか、なんて今の自分には判らない。 ) [Sun 30 Apr 2006 00:05:09]
ウィンフォート > んっ… ちゅっ んぅ… んんっ… ふっ… (声を掛ければ混乱を示すクラリスの様子。 口付けをしてる最中でも、身動き一つ出来ない彼女の様子がソレを伝えれば… 思わず、瞳を細めて笑みを示し―― 先程の言葉は…もしかしたら、そんな風にさせる為の策略だったのだろう、か――…) …… んぅっ… ふっ… はぁ…んんっ… ほら、クラリス… もしかしたら、今…入り口の方で、誰か見てるかも…ね(… そうだったのだろう、きっと。 現に、唇を離せば… そんな言葉を囁き掛け、同時に… 指先を、改めて彼女の下半身へと伸ばして行こうとする。 泡塗れの手で、彼女の肌を摩りながら… 脇腹の辺りを擽る様に―――) [Sat 29 Apr 2006 23:59:30]
クラリス > な ――― っ ( そうだ。此処は多くの人が使用する浴場。誰も来ないなんて保障、そもそも無いのである。誰か来たら如何しようという ――― 実際には如何する事も出来ないわけなんだが ――― 恐怖。誰かに見られたらどうなるだろうと言う羞恥。そして、もし本当にそうなったらどうなるだろうと言う ――― 期待? ) ――― んふ、は…っ。 ( 抵抗は無い。と言うより ――― あたまのなかがぐちゃぐちゃで、じょうほうしょりがおいつかない。からだをうごかすよゆうもない。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:52:59]
ウィンフォート > 今、人が来たりしたら… 大変だろうね(自分の体の下へと押し倒したクラリスの身体。 そんな状態の侭に、ふっと…そんな言葉を漏らしてしまえば、顔に浮かぶのは意地悪そうな笑み一つ。 そんな表情浮かべながら、彼女の顔へと顔を近づけて行き――) けど、まぁ… 構わない、か んっ(―― 泡塗れの身体を…肉棒を押し付けながら、唇へと唇を落とそうとする… 其の最中、クラリスの肌で乳首やら肉棒やらが擦れて…僅かに、声を漏らすだろう) [Sat 29 Apr 2006 23:47:53]
クラリス > ( 硬い地面に押し倒される。弛緩した侭の体は簡単に押し倒されるだろう。背中を押し付けられた痛みと、掛けられた声でで少し我に返る。だが、口からは何も出てこない。何か言おうとしたのだけれど、出てこない。判らない。私はさっき如何なって、今何故こんな状況に陥ってるのだったっけ ――― 余韻が、抜け切らない。 ) ――― ぁ… ( だから、何かを言おうとしたんだけれど ――― そんな、弱い声が漏れるだけだった。何を言おうとしたのか、結局判らない侭。喉まで出掛かって、引っ掛かって落ちて行ったような感覚。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:42:44]
ウィンフォート > んっ ぁ… … はぁ… はーァ… (射精の余韻に浸る様に… 吐息を吐き出しながら、ふっと頭を上げれば… 其処にあるのは、絶頂した直後のクラリスの姿。其の姿に、何処か劣情の様なモノを感じれば…一度、精液を吐き出して硬さを失いかけていた逸物が再び起き上がり―― そして…) クラリス… (名前を呼ぶと同時に、互いに泡塗れの身体を触れさせようと…抱き締めさせようと…身体を寄せさせ、その場に押し倒して行こうとする、だろうか) [Sat 29 Apr 2006 23:36:45]
クラリス > ( とりあえず、あたまがまっしろになった。少し、脱力。意識は妙にぼんやりと。自分に何が起きたのかとか、考える訳でもなく。ついでに言えば、考える余裕も無く。 ) ――― は、ふ…ぅ。 ( 少し、呼吸が荒い。嗚呼、コレも前に経験がある ――― 何といえば良いのかはわからないが、何だか宙に浮いてどこかに飛んでいきそうな感触。何と言えば、良いのだろうか。良く判らない。眼はぼう、と所在無く足元を左右する。丁度、先程落とされた精液が視野内に。嗚呼 ――― わたしは、なにを、したのだろう。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:30:05]
ウィンフォート > やっぱ、此処も洗わない、と…? ―――っ ぁッ!?(股間へと伸ばし行こうとした指先、其の指先が触れるよりも先に… 耳に入るクラリスの声と、不意に肉棒へと襲い掛かるのはぬるりとした締め付け。 その締め付けに、声と――) はっ… ぁっ… くぅぁっ!?(――肉棒の先から精液を溢れさせて浴場の床やらを汚せば… 脱力した様に、伸ばそうとしていた手も床へと落とし、吐息を何度も吐き出し、て――…) [Sat 29 Apr 2006 23:25:31]
クラリス > ( 抓られる。引っ張られる。放される。先より電圧の強い電流が、体内を迸る。開放された乳首は、じんじんと熱を帯びて。 ) ひ…っあ…んぁ!! ( 眼には、微かに涙が滲む。何故なのかは判らない。ひょっとしたら、単純に湿気が高い所為で眼の水分が常より潤っただけかも知れない。少なくとも、自分では何故涙が流れたのかなんて判らない、わけで。兎に角そうして ――― アレ以来、全く触れられていなかった身体は絶頂を迎えた。その際、右手に余計な力が篭る。握り締めるような、力が。但し ――― その手は泡に包まれて居る。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:20:24]
ウィンフォート > んんっ… はぁ… ぁ…ッ んっ… ゥんっ… (右手の動きに加え、て、左手の足を摩る動き… その手つきさえも、今の自分には感じるのか、特に内側を擦られた瞬間に、ビクンっ ビクンッ と背を震わせる様な反応を示し…  その反応に耐える様に、乳首を捏ねる指先に少し… 痛い程度の力を込めれば、やがて――) ンッ じゃあ、あたいも…そろそろ… 次の場所、に… (―― 軽く引っ張る様に離し… 更に、彼女へと電流を流そうと…その両手を彼女の下半身へと伸ばすだろう。 身体を、徐々に近付けて行きながら、に…… ) [Sat 29 Apr 2006 23:13:13]
クラリス > ( 動かしているのは右手だけじゃあない。左手は、主人の右足を擦る。外側から出て内側から帰還する。同じ工程を左足にも行おう。右手は ――― 放すに、放せない。 ) ――― ひ、っあ…は、ぅ…きょう、しゅく…っん、です…… ( 乳首を抓まれれば、先より少し高い声が漏れるだろう。月並みな言い方で言えば、電流を流されたような感触と言う奴だ。とは言え、実際に電流を流された経験などありはしないのだが ――― 流されればきっとこんな感じだと、今なら言える。ただ ――― 痛いだけなのか痛いだけじゃあないのかという違いくらいは当然あるのだが。 ) [Sat 29 Apr 2006 23:06:43]
ウィンフォート > うん… 確り、頼むよ――― んっ くふっ ぅっ(そんな言葉一つ吐き出した直後、肉棒に泡塗れの手が触れれば… そのぬるりとした感触に、ビクンと背を突き抜ける快感を覚えて、声を漏らし―― 吐き出すのは、心地好さ気な吐息一つ。) …… ふぅ… んっ… クラリス… そんな感じが、丁度… 良い、よ(多分、実際に汚れを落とすには不十分な力具合。けれども、肉棒を摩るには十二分なモノなのだろうか… 少し上擦った声を投げ掛け―― そんな中でも、胸を弄くる手の動きは止めない。多少、背を走る快感に震えながらも、止めずに… 乳首を捏ねる様に抓み始めようと――) [Sat 29 Apr 2006 23:01:22]
クラリス > わか、り…っ、ました… ( 顔が赤い。いや黒いんだけれどやっぱり赤い。形容するなら、そう ――― 血液が自己主張? 何だか良く判らないけれど、まぁさて置いて。石鹸と泡を携えた手をゆっくりと下半身へと動かそう。下半身を洗うって事は、つまり、そう言う事であると解釈するべきなんだろう。下心の象徴たる、主人の肉棒に触れるのは矢張り何と言うか恥ずかしいのであるが ――― 拒否は、認められない。おずおずと、右手を伸ばした。しかしその間も、主人の手が休まる訳ではないわけで ―――  ) ひ、ぁふ…っ、は ――― ( 手を動かす。努力して、動かす。その、つまり。石鹸でぬるりとした感触は、普通に素手で触られるより余程に ――― 性感を、刺激するのである。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:56:03]
ウィンフォート > んっ… ちゃんと、丁度良い力で身体が洗えたな。偉いぞクラリス(なんて、両手で彼女の胸を弄くりながらに、何処かからかう様な声音を吐き出してやれば…赤みの目立たない彼女の顔をじっと見詰め、クスクス。 そして、時折、手をオーバーランさせて脇腹を摩ったり… 首筋を撫で上げたりなんて動きを、胸を揉む中に含め始め―――) …… さてと、それじゃあ…次は、下の方を御願い…するかな?(―― そんな事をしながらに、与えるのは、酷く下心の篭った命令。 其の下心を露にする様に…足の間には、キッチリとそそり立つ逸物がある訳で――) [Sat 29 Apr 2006 22:47:40]
クラリス > ( 確かに、言っている事はとても正しい。両手使った方が良いと言うのは間違いない事だ。だからまぁ、此方もそうする。違うのは手付きくらいだろうが。 ) ――― くふ、は…んぅ ――― ( 主人の手の動きがエスカレートするにつれ、徐々に手の動きが覚束無くなる。不味い。何と言うか、不味い ――― 何が不味いのか具体的には全く判らないけど何かが不味い。赤くなっても目立たない、黒い頬を薄っすらと染める。それでも懸命に身体を洗おうとする。上半身の前面は何とか終える。となれば残るのは ――― 背中か、下半身か。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:41:19]
ウィンフォート > うむ、よきにはからえ(なんて…何時もの調子に戻ったのか、何時もの台詞を口に出せば… 互いに身体の前面を洗う様な格好の中、泡だらけの手の平で胸を揉み… 乳首の辺りを、軽く親指で擦ったり、し始め――……) んっ 折角両手が空いてるん、だし… 両手使った方が洗いやすい、よな(… そして、クラリスに洗われてこれまた泡だらけの胸を…もう片方の胸へと伸ばせば、そんな言い訳一つ口に出して同じ様に揉み摩ろうとする、だろう。  彼女の口から溢れ始めた吐息等の反応を楽しむ様な、そんな―――世に言う『イヤラシイ』手つきで) [Sat 29 Apr 2006 22:33:39]
クラリス > 判り、ました。 ( そんな訳で、腕から脇腹を経て腹部と胸部に移動する。此方はそういう意識など無いため、純粋に擦るだけ。だが ――― 主人の手の動きは、そうではないわけで。 ) ――― ん、っ… ( 少しくすぐったいような、奇妙な感触。自然、弱弱しい息が漏れる。主人の表情を恐る恐る見遣れば ――― 嗚呼、あの表情だ。主人はとても良い人なのだが、時々己を少し虐めたがるのだ。嗚呼、なるほど。嫌な予感はコレか。苦痛があると言うのなら未だ良い。だがしかし ――― コレは、抵抗できないから困る。此の感覚が何なのかと問うたことはない。だが、自分からある時言ったような気がする。えーっと、なんだっけ ――― ) [Sat 29 Apr 2006 22:27:31]
ウィンフォート > うん、その位が丁度良い…かな。 そんな感じに、腕だけじゃなくって胸とか… 背中とか… (力が多少緩まれば、安堵の吐息と共に言葉を返し… そんな中で、此方は此方で肩口を同じ様にごしごしと擦り続け… やがて、次第に甦ってくるのはさっきの『クラリスが見慣れた表情』。) …… おっと、同じ場所ばっかりじゃ洗ってる意味なんて無いか(そんな表情を浮べれば… 石鹸を握る手を肩から胸元へと、擦りながらに移動させていくだろう。洗う様な動きに… 何処か、揉む様な動きを含み、つつ―――) [Sat 29 Apr 2006 22:20:00]
クラリス > あ、はい。この位、でしょうか? ( 返事しつつ、多少力を緩める。毎度思うのであるが、どうも力加減と言う物は難しい。物を運ぶだけなら考える必要も無い事だし、余程の事が無い限り掃除でも同じだ。奴隷の表情は変わらない。行動も変わらない。ただごしごしと擦る。 ) 私は大丈夫です。自分で擦る時も大体このくらいですから。 ( 若干力を抜いて主人の腕を擦る。泡でつるつると滑る物だから、本当に汚れが取れているのかは良く判らない。まぁ ――― そう強すぎても痛い上余計な物まで取れそうだから良いのだけれど。しかし、他人に身体を擦られると言うのは何だか不思議な気分である。 ) [Sat 29 Apr 2006 22:14:26]
ウィンフォート > んっ… んー…もうちょっと、弱めで頼めるかな?(流石に風呂場で絶叫で自警団とか言う事は先ず無いだろうし…あったとしても、流石に主人への厳重注意――あれ?損するのはご主人様だけ? と、まぁ…そんなネガはさておいて。 腕を摩られれば、そのちょっと強めの力に顔は顰めないまでも言葉で注文一つ付け… そうされつつも、自分の手も彼女の肩口を擦り――…) クラリスの方は、こんなモンで良さそうかな?それとも、もうちっと強い方が良い?(そんな問い掛けを一つ投げ掛け、軽く小首傾げてみせる―― と言う事が出来るのは、まだまだ余裕がある証拠だろう。きっと) [Sat 29 Apr 2006 22:05:39]
クラリス > ( まぁ、間違いなくそうだろう。最初に問わねば、不意打ちの痛みで絶叫が木霊したかも知れない。更には自警団員とかが悲鳴を聞きつけて己は哀れ処分 ――― そんなネガティブな思考はやめましょう。して、己を擦る力は少し強い程度。普段自分で洗う時とさほど変わり無し。なるほど、この位で良いのか ――― と考え、主人の二の腕辺りに右手を伸ばす。それは普通に自分を擦るより、少しばかり強い力であろうよ。そもそも風呂場を洗うとかはやったのだが、他人を洗うと言うのはついぞ遣った事無し。皿を洗う練習にもなるかも知れないが、そんな意識は無し。元々の運用思想上、変に力む癖があるのだった。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:56:54]
ウィンフォート > うん、心掛けてって言うか――流石に、血が出る程痛い時は嫌でも言うと思うけどね。 うん(若しくは言葉じゃなく悲鳴かもしれないけど… と、口には出さずに心の中で漏らして、引き攣り顔で頷けば… 先ずは、此方からと腰を下ろしたクラリスの肩口辺りへと石鹸を握った手を伸ばし―― けど、万一血が出ても「ソレぐらい洗えば臭い匂いも落ちるわね。」で済ませそうな母な気もする。 …と、彼女が笑みを浮べた様な気がすれば、手が一瞬止まり――) えっと… それじゃ、行くよ?(そして…気を取り直した様に伸びる手が、無事に彼女の肩口へと辿り着けば… 少し強い程度の力で擦り始めるだろうか。 この時点では、ある種の恐怖があるのか…件の顔は、まだ浮かばない様子 ) [Sat 29 Apr 2006 21:46:36]
クラリス > ( 主人を痛めつけるのは何よりやってはならないことだが、命令に反する事も出来ない。詰る所、此の娘としては理想的な回答が得られた訳で。ところで全力でとか言った辺り、母上様は彼女の腕力を過小評価しているのかもしれない。 ) 判りました。そのように心がけます。 ( 言いながら、主人の傍らに腰を下ろす。右手には泡立てた石鹸。微かに笑みが毀れたのは、気のせいだと思うけれど。 ) その。痛かったら、言って下さい。 ( 言われなかったら判らないから。言われないと何処まで力を入れて良いのか判らないから。最も、あからさまに何か企んでますと言う主人の表情は流石にある程度見慣れた所為で読み取れるのだが。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:39:32]
ウィンフォート > 痛いし血が出るかもって… さ、流石に血塗れになるのは駄目だと思うなぁ、あたいは―― 其処までやったら汚れごと皮膚まで削り落ちるし(そんな、一歩前へと進んだクラリスの問い掛けに、引き攣る顔を更に引き攣らせれば… 一応の返答を返し――暫し、思案。 此れがソレを見越しての(血が出る程に擦らないと汚れが落ちない)判断と命令だったら、多分きっと主は母を許さないと思うが、其の気配が何故だか濃厚に感じてしまうのは何故だろう。) …… よ、よし。とりあえず… 痛くない程度に力入れて、擦ってくれる、かな?あたいも一緒に洗って、力加減のお手本…何とか見せてみる、から(そして、暫しの思考の後で出せたのは…そんな命令。ソレを吐き出せば―― 石鹸を握る手で、座るように手招きするだろう) [Sat 29 Apr 2006 21:28:32]
クラリス > ( 拒否権が無いのは十分に熟知している。仮に此の段階で拒否したとして、次には『命令』とか飛んでくるのは間違いないから。だから、拒否しない方が円滑に色々進むのである。大体、拒否する理由そのものは無いし。しゃかしゃかと石鹸を泡立てる。 ) ――― 多分、私の全力は痛いです。皮膚が弱かったりした場合、擦った部分から血が出るかも知れません。それでも、と言うのでしたら良いのですが。 ( ぽつりぽつり。少々困ったような口調で続いた言葉。嫌味とかそう言うのではなく、純粋に問うような言葉。此処での動向は母上様の知るところではないのだから、手を抜くと言う選択肢も当然あるのだ。と言うか普通はそういう選択を言われずともするものだ。が ――― それが出来ないって事は、多分主人の方が良く判っているんだろうと、思う。肯定的な見方をするのなら、その点を問うただけ人間としては進歩したのかも知れないが。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:20:42]
ウィンフォート > うむ、よろしい(なんて、床にべたんと腰を下ろしつつ… 笑みを浮べて奴隷を待ち構える主。 多分、奴隷もこの笑みを浮べて何やら気付いてるかもしれないが―― 今まで一緒に暮らしてきた中で、彼女が拒否能力を持たないという事は割かし判っているとかイナイトカ―― 嗚呼、なんて悪いヒト) …… ぇ?全力でって―― あー、えっと痛くない程度、なら…構わない、けど( と、ふっと投げられるクラリスの言葉に… 一瞬ばかり不思議そうな表情を浮べれば、次に…彼女の働きっぷりを思い返し―― 引き攣った顔で、返答を。 ほらだって、母上命令で『全力で』って言われているのに、其れを拒否する訳には―― 嗚呼悲しきかな変則ピラミッド社会) [Sat 29 Apr 2006 21:13:20]
クラリス > ( まぁ、何にせよ仕事が苦痛にならないのはそう言った待遇のお陰もあるのだろう。ともあれ、彼女はそれなりに幸福な人生を送っていた。そりゃあもう、平穏に。さて、主人の表情が早くも怪しい。あれは何かを企んでいる笑みだ。判っては居るのだが、拒否する術が己には無く。 ) ――― 判り、ました。 ( 嫌な予感はするのであるが、何か期待する自分もあり。と、其処何かを思い出した。折角思い出したのだから、忘れないうちに言っておこう。 ) それからその ――― 母上様から『全力で擦るように』と仰せ付かったのですが、如何致しましょう。 ( この場合優先されるのは、主人の言葉であるだろう。形式上とは言え、主は主であるのだから。だから一応、全力でやるにしても同意は必要であると思う。 ) [Sat 29 Apr 2006 21:05:20]
ウィンフォート > (母の卓越した奴隷と娘息子の操縦法…とでも言うのだろうか? そして、まんまと母に上手く操縦された自分に内心 ちぇー とか漏らしつつも… だとしたら実はそれほど臭くないって事かな? とか楽観一つ。 そんな思いを胸に抱きつつ浴室へとどんどんと足を踏み込んでいけば―― 適当そうな洗い場へと足を向け…) うむ。それじゃあ――先ずは、早速洗ってもらうかな。ついでにあたいもクラリスを洗えば―― あっ( 不意に、そんな声一つ漏らし…暫し沈黙。そして ) よし、クラリス。一緒に洗い合おう( 風呂。身体を洗い合う。クラリスは戸惑い気味? …の三つのキーワードから何かを導き出したのか、何処かニンマリした顔でクラリスへと手招きを向ければ… 何かを待ちきれないとばかりに石鹸を泡立て始め――) [Sat 29 Apr 2006 20:58:54]
クラリス > ( 多分そうなのだろう。ついでにたまには外に出してやろうと言う気遣いなのかも知れない。そんな事は全く知らないし、そうだとしても気付けないだろうけれど。それにしても主人との扱いの差が確かに不思議である。奴隷がぞんざいに扱われるのは判るが、主人の方がぞんざいに扱われると言うのは ――― 例外のまた例外かも知れないなぁとか、思った。 ) ――― あ、は、はい、ただいま!! ( 主の言葉に我に返り、慌てて後に続く。それにしても大きい。それはそれは大きい。あの溜まっているのは全部お湯なんだろうか。もうもうと湯気が立ち込めているのは何処の風呂でも一緒だ。一緒なのだが ――― 規模が違う。あまりに違う。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:49:30]
ウィンフォート > んー…… そうか、だからクラリスにも――(「手伝うついでに、一緒にキレイになってこい」って意味なのかもしれない。 なんて、ふっと思いつつにクラリスの黒い裸体を見詰めれば…… 言われた言葉の違いを頭の中で暫し整理。 どうにも、最近の扱いが奴隷以下に思えるのは気のせいだよな、と―― ちょっと悩みつつ) …… あー、そりゃ公衆浴場だからな。今の所は――あたいらくらいしか客は居ないみたいだけど(と、唖然とする彼女に対し… 平静かつ極自然に返せば、腰に手を当てて中を見回し――それから 「入るよ」 なんて言葉と共に、さっさと、浴場へと足を一歩踏み入れるか) [Sat 29 Apr 2006 20:40:27]
クラリス > ( ズボンを脱ぎ、シャツを脱ぐ。脱ぎながら、回答。 ) てっきり、私に言われているのかと思っておりました。 ( 力仕事を行うための商品として売られてきた訳なのだが、一応構造上は生き物であり人間である。汗もかくし、垢も出る。客商売的な観点から見て、毎日風呂に入れられるのは当然といえば当然だ。色気の無い、機能性重視のパンツを下ろす。袖焼けとか何とかと縁遠い、地の黒い裸体が晒されよう。そして入り口から中の様子を見たところ、圧倒された。 ) ――― おお、きい。 ( 何せ、此処まで大きな風呂に入った事なんて一度も無い訳だから。ぽかーんと、入り口に立ち尽くしたとか。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:33:00]
ウィンフォート > だろ? だってのに、御袋のヤツは飯の最中に「あんた臭い」だの何だの連呼しやがって… (と、返されたクラリスの言葉に… うんうん、と何度も頷き、尚且つ愚痴まで零せば… 下着類も勢い良く豪快に脱ぎ捨て全裸になり―― 勢い良すぎてぶるんと震え(以下検閲)) んっと… しっかし、久しぶりに公衆浴場なんて来た気がするな…(どーせ、毎日毎日工房で汚れるんだから、まぁ良いやって思ってたけど… と、浴場の入り口の前に仁王立ちしつつ呟くその裸体は、みっしりと肌の深いところまで油が染み込んでいる感じだろゥ) [Sat 29 Apr 2006 20:25:12]
クラリス > ( 質問。何を如何手伝えば良いのでしょう。回答。背中を流したり擦ったり。勿論力いっぱい擦る事。流石に力いっぱいは拒否するべきだろうかとか。 ) ――― いえ。別段いつもとお変わりないように思われますが。 ( 上着を脱ぎながら回答を述べる。大体臭いとか何だとかそんな事を超越した場所で最近まで過ごしていたわけだから、別段多少臭ったところで違和感は無いらしい。と言うか、大半の臭いには耐性あるんだろう ――― 多分。 ) [Sat 29 Apr 2006 20:17:03]
ウィンフォート > 油の匂いなんて、臭い内に入らないと思うんだけどなァ… ってか、親父だって同じ感じだし(そう、まるで投げ捨てる様に作業服を脱ぎながら… 愚痴る様に零せば、溜息を一つと共に軽く首を振るい… 床の上へと、作業服の上としたをバサリ。) クラリス。あたいは臭いか?(――そして、下着類に手を掛けつつに、傍らの奴隷へと投げ掛けるのは、そんな言葉。 向けた視線が、ちょっと涙目だったのは多分幻だろぉ) [Sat 29 Apr 2006 20:08:17]
お知らせ > クラリスさんが来ました。 『( 手伝っておやり、とか言われました。 )』 [Sat 29 Apr 2006 20:02:41]
お知らせ > ウィンフォートさんが入室されました。 『母に「好い加減、臭いからみっちり風呂入って来い」と言われた。割りとショックでしタ うぃん』 [Sat 29 Apr 2006 19:59:30]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『だめだなぁ、俺。空元気ももたない( そういって、ヴァリスは溜息を漏らした )』 [Sat 29 Apr 2006 13:51:24]
ヴァリス > ( 縁に両腕を載せて、顎をその上に載せた。 なんだか物足りそうな顔で、ヴァリスは湿気でぬれた壁に人差し指で小さい絵を描いてみる ) ・・・・・・。駄目だな。やっぱり。言うと、駄目だ ( 怖いんだとか、壊れちゃえばいいとか ) ・・・・・。いっそのこと、俺が壊れればいいのに。なんて、言ったら怒られるかな・・・・ ( ふぅ、と暗いなと思いつつ顔を振った。 髪についた水滴がはっちゃかめっちゃか飛んだが気にしない。どうせ自分以外誰も居ない ) [Sat 29 Apr 2006 13:49:02]
ヴァリス > ( やだな。声に出していってみるとなんだかブルーはいる )( ちゃぷん、と顔だけ湯面から出しておく。水蒸気だらけで少しだけ苦しい空気を吸う ) あーあ。壊れちゃえばいいのに・・・・な。なんて ( 意味なんて自分だけがわかればいい。 だから、抜けてたっていい。 どうせ誰も聞いてない。 聞いてたって、別にいいし ) あーあ。こんな悩まなければどれだけ楽なんだろうなー ( はふ )( ぴちゃん、と水滴が湯面に落ちる ) [Sat 29 Apr 2006 13:42:18]
ヴァリス > ( 一通りできる遊びを終えたところで、再びタオルを頭に載せて、四肢をだらりと伸ばしきった。顔には『つまんないの』と書いてある ) ・・・・つまんないの ( 表情と言葉が此処まで一致してることも相当珍しいのではないだろうか ) ( そんなことを思いつつ、手持ち無沙汰になった両手を使ってヴァリスはタオルの位置を丁寧に直す。 ) ・・・・・・怖いんだー ( 主語が抜けて意味がわからない言葉。 わかるのは自分だけでいい。 呟いてから。顔半分ぐらいまでお湯に浸かった ) ぶくぶくぶく ( こーわーいんーだー ) [Sat 29 Apr 2006 13:36:13]
ヴァリス > ( さておき、 ) ・・・・・。 ( なんだかやることがなくなると途端に暇になった。 変な遊びでも一人でしたっていいのだし ) ・・・・・他人がいないから、おなら、とかできないし ( あとは、なんか風呂場で遊べると言うか暇つぶしはあっただろうか・・・・ )( ぷかー ) ・・・・・たこ ( おならの前段階。 タオルの空気を湯面で閉じ込めて膨らんだタオル ) ・・・・・・・はふ ( やっぱり、虚しい ) [Sat 29 Apr 2006 13:28:35]
ヴァリス > ( なに失敗してるんだろ、おれっ!?( がびんっ、と驚いた外宇宙の人。orz ) ) [Sat 29 Apr 2006 13:25:03]
ヴァリス >  へーんしんっ ( ついでにモーションもつけてみた。ぱしゃ、とお湯を叩く音 )( へーんしんっ< ばしゃ/b> ) ・・・・・・。 ( さて、次はどんな言葉を反響させようかと考えたところで、 ) ( なんだかめちゃくちゃ虚しくなってきた ) ・・・・・あう。なんだか虚しいの。なにやってんだ、俺・・・・ ( ぽつっ、と漏らした言葉は流石に反響しなかった。 ) [Sat 29 Apr 2006 13:24:37]
ヴァリス > ( じゃり、と無精ひげの生えた顎を擦り、視線を天井へと向けた。 ぴちょん、水滴が湯面に落ちてくる ) あーあ。 ( あーあ )( なんと無しに言ってみた言葉が反響してきた。客は自分以外にみつからない。ある音は自分が立てる音とお湯が流れる音とお湯が打ちつける音とかとにかくお湯の音だけだ ) やっほー ( やっほー )( 年甲斐も無く、おもしろくなってきた ) おんどりゃー ( おんどりゃー ) ラディカルランチャー ( ? )( ラディカルランチャー )( おお、意味不明な言葉でも返ってくる。 当たり前だけど ) [Sat 29 Apr 2006 13:20:55]
ヴァリス > ( 空元気も元気のうち ) それにしても、此処ってよく営業できるなぁ。こんなに客が少ないのに ( こりこりになった肩を揉みながら、視線を右へ左へと泳がす。 湯気で遠くまでは見渡せないが、見える範囲で客は、見つからない。 ) まあ、だからいいんだけどねー ( 夏場のプールのような公衆浴場。 正直、そんなところには入りたくないなぁ、と思いながら。 三度目の大あくびを漏らした ) [Sat 29 Apr 2006 13:15:03]
ヴァリス > ( いつものように客がいない公衆浴場。 浴槽の縁に背を預けて足を伸ばしきって頭にタオルを載せる。 これがヴァリスの風呂に入るときの格好で、一番「至福の時だなぁ」と思う格好だった )( ばしゃばしゃとお湯で顔を洗う ) ふわぁ〜 ( 二度目の大あくび ) うわぁ〜、昼真っから入るお風呂は至福だねぇ〜。贅沢だ。貴族みたいだ。最高級の贅沢だねぇー ( ぐぐぐっと両腕を大きく伸ばす。 起き抜けの身体の芯が伸ばされてる感じがして気持ちがいい ) [Sat 29 Apr 2006 13:09:51]
ヴァリス > ( その行為にどれだけの哲学理論武装が必要だろう。 というか、そんなのは必要ないだろう。という結論に達するのに3秒とかからなかった ) ふわぁ〜 ( 大きな欠伸と共に湯船に身を沈めた。 少し肌を刺すようなぴりぴり感が気持ちいい。 この感覚がないと、『風呂に入ったー』という気がしない ) [Sat 29 Apr 2006 13:05:58]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『風呂に入る』 [Sat 29 Apr 2006 13:04:11]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『すっきりした体で出て行く』 [Sat 29 Apr 2006 01:55:55]
ヒグラ > (ゆっくりと体を温めてしまえば、なかなかお風呂から離れるのはつらく感じるけれど。着替えて出て行かないと行かない。と思って。ゆっくりと体を起こします。大きく体を伸ばせば、少し気合を入れて…) [Sat 29 Apr 2006 01:55:41]
ヒグラ > (肩まで浸かって温まっていれば、うとうとと眠りが襲ってくる。どこか眠そうな目をしながら。体をゆっくりと温めて。手足を伸ばしては気が付かないうちにたまっていた疲れをほぐして行く。案外。荷物運びとかも大変。と実感します) [Sat 29 Apr 2006 01:40:43]
ヒグラ > (体を洗ってしまえば、あとは湯船へ。肩までゆっくりとつかり。体を温める。お風呂が気持ちいいのは幸せなことだと思います)ん〜。今週はキヨに感謝の週だよね…(お弁当おいしかったなぁ、と回想。さすがに毎日お弁当を作ってもらうようにと頼むわけには行きませんが。時々は頼んでみようかな。なんて考えます) [Sat 29 Apr 2006 01:26:40]
ヒグラ > (石鹸を使いタオルで体をこすれば老廃物はそれなりに落ちていくわけで。何度か桶に満たした湯でタオルをすすぎつつ。体を洗っていきます)ん…とり越し苦労だったのかなぁ…(本日もヴェイトスは継続している破壊事件を除けばおおむね平和。破壊事件はいつ収まるのか…と思いつつ。体を洗い終わる) [Sat 29 Apr 2006 01:16:24]
ヒグラ > (一応汗を軽く流した後は湯を浴びる、位はするようになった少年。けれど本格的に体を綺麗にするとなるとこの場所へと足を運ぶこととなった。桶にタオルをいれ。湯浴み場でわしゃわしゃと体を洗っていきます。髪も洗わないと…) [Sat 29 Apr 2006 01:07:30]
お知らせ > ヒグラさんが来ました。 『○日ぶりの風呂(その2』 [Sat 29 Apr 2006 01:05:29]
お知らせ > シルスさんが退室されました。 『(暫くしてから自分も出て)』 [Thu 27 Apr 2006 00:53:28]
シルス > しかし、……一滴って、一滴では流石に生きていけないだろう……。(真顔で呟きながら    菓子折り  花壇の花    )うん。何か考えて持って行こうか。(そう頷く)  あぁ、子供は本当に可愛いよなぁ。(ふぅ、 と何処かうっとりとして)うん。その時は任せなさい。(そう微笑んで胸を叩く)はは、そうだねぇ。(笑み浮べ  男もその対象だったりするのは内緒内緒)じゃぁ、ガレスと呼ぼうか?    ん。そうか、気を付けて帰るんだぞ〜。(そう言ってふらつく相手に軽く手を振って) [Thu 27 Apr 2006 00:51:19]
お知らせ > ガレスさんが帰りました。 『茹蛸』 [Thu 27 Apr 2006 00:26:20]
ガレス > それは大変だ!僕もそれほど血の量が多くはないからね、一滴ぐらいならば輸血してあげよう。もちろん無料で(紅く滲んだ風呂を思い浮かべて、いいねーなんて呟きかけたが慌てて口元を片手で抑えれば取り繕いの笑顔。続いた言葉は太っ腹なのかケチなのかよく分からないものだった)では、軽くお茶菓子…いっそのこと花壇の花でもぶちりとちぎって来ようか(浴槽の中で足をかかえて座り直すと、低く唸って)いいね、ちびっこ。あの可愛らしい笑みとほわほわとした肉。健康的な血色、大好きだ。(変態さんとも取られかねない言葉を特に本人は気にした様子もなくすらすらと述べて)茹で上がって気を失ったら、君に介抱してもらうとするよ。(微笑みに安堵するように顔を綻ばせたが、そろそろのぼせてきたらしく、立ち上がり)ん、確かに女性は守るべきか弱い存在だ。さて、そろそろ僕は失礼させてもらうよ。茹で上がったら大変だ(腰元のタオルが水の重さで落ちてしまわないように片手で支えつつ、浴槽から出ると振り返って)僕は、ガレスという。ガレスでも気軽にガレちゃんでもガーちゃん…いや、これはなんだか情けないね。まぁいいや、また会えることを願っているよ!では、ごきげんよう(ひらりひらりと手を振りながら後ろ向き歩行で退散しようか。その時々に滑りやすい床に足をとられてふらふらとしていたとかなんとか) [Thu 27 Apr 2006 00:25:28]
シルス > あー、そうだなぁ。って!俺そこまで流血したら死ぬんだけど……(同意してから気が着いた  少量ならともかくこの風呂を となるとかなりの量の血が流れるのではないかと……    )そうだな。んー……どうなんだろうな。あんまりやり過ぎるのもアレかも知れんが何もないのも失礼か?(考え込むように顎に手を当てて思考を巡らす)ああ、このサイズでは流石に無理だが、アレらは余裕で出来るだろう。(此処でたまに見かける光景 思い返せば微笑み浮べ)そうか。まぁ、人が入って大丈夫な温度ではあるしな。頑張れ。(そう笑顔で応援しよう 相手の様子楽しそうに見つめれば口許の笑み崩さぬままに)どういたしまして。 顔と中身がいいかどうかは解らんが……女性は素晴しい護に値する者なのだろう?まぁ、俺にとっては男も女もそんなに大差はないがな。(相手の言葉に微笑みは変えぬままにそんな事答えよう  もしかしたら自分が恥ずかしい事を口走っているなんて微塵も感じていないのかも知れないが) [Thu 27 Apr 2006 00:08:21]
ガレス > あぁ、でも鉄分風呂だと言って誤魔化せるかもしれない!(牛乳風呂のごとく述べれば良い案でも思いついたがごとく、血風呂かーと呟いて)じゃあ、いずれ共に抗議に行こうか。…時に、そういう場合には手土産というものは必要なのだろうか?(楽しそうだと聞けば、笑顔で遠足気分な発言を。しかし、考え込むように黙りこめば、ぽつりと土産について思案して)子供…か。まぁ、あのミニマムなサイズの小人たちならば出来そうだな(近所の子供を思い浮かべて、楽しそうに笑みを深めた)慣れ…。いや、この僕に不可能なんざあるわけがない。君に出来るなら…いや、小人に出来るならば僕にだって出来る!(妙な対抗心メラメラで拳を握り締めると何故か息を止めて、ポチャリと湯につかろうかとし)…ありがとう(息を吐き出したところで発せられた相手の言葉に固まり、目をしばたかせてから、はにかむように微笑んで)君は顔だけではなく中身もいい奴だったんだね!僕も見習わなくてはいけない。レディーファーストとはよく言うものだが―(照れ隠しのごとくぺらぺらと話を進め) [Wed 26 Apr 2006 23:49:59]
シルス > あぁ、湯が血で汚れるのは避けたい。(そう言えば相手の提案に笑いを洩らし)そうだな。それも楽しいかも知れん。(そう真顔の相手に答えれば続いた言葉に首傾げ)そうか?子供連中はよくやってたりするぞ?(そんな何処かズレた返答をしよう)  熱湯?まぁ、確かに少し熱いかも知れないな。(そう湯を掬えば指の間から溢れて行くのを見つめる)ま、慣れればこれも心地よくなるさ。(ふわりと笑みを零せば一瞬目を見開いて)は?いや、普通の体だと思うぞ?まぁ、貧血起こしたら面倒見てやるから安心しろよ。(そんな事を言いながら湯の心地に目を閉じて微笑みを浮かべる) [Wed 26 Apr 2006 23:34:07]
ガレス > 確かに、流血は困るね。今度遊泳専用の風呂を作るように抗議でもしようか?(膝を擦るとの言葉に風呂を見下ろして、確かにと相槌を打つ。そのまま顎に手を添えれば真剣な表情でつぶやいて)…信じられない(足の先をつけたまでは良かったのだが、くるぶしの辺りまで沈んだころに動作を止めて)君はよくこんな熱湯に浸かってられるね。うん、まぁその笑顔と引き締まった筋肉は大変素晴らしいことこの上ないし、僕が村娘Aであったならば、一発で浴槽に貧血間違いなしだが…(ゆったりと風呂に浸かっている青年を凝視して、改めて先ほど述べていた遊泳についての意見を否定する。後半の抗議にいたっては風呂への、というよりは笑顔を見つめたままに風呂について話したものだから話が絡まったもので) [Wed 26 Apr 2006 23:16:28]
お知らせ > シルスさんが入室されました。 [Wed 26 Apr 2006 23:14:50]
シルス > (自分も此処が気に入っているだけに此処を誉められると嬉しい 頷く相手には口許を抑えて笑みを零そう)どうぞ。いや、浅いから泳ぐと膝やらいろいろ擦るからな。さすがに痛い思いしてまで泳ごうとは思わんさ。(相手の言葉に楽しそうに笑いながら答えて   入ってくる相手の姿少し目を細めて見つめる) [Wed 26 Apr 2006 23:07:16]
ガレス > そうだろうとも(別に己が作り上げたものでもなかろうに、嬉しそうに頷くとそろそろと浴槽へと近づいていき)お隣、いいかな?あ、君がどうしても泳ぎたいというならば謹んで場所は空けるさ。好きなだけ遊泳するといい。無論、僕は応援係だけどね(ペラペラと話しながらも先ほどの青年のつぶやきはしっかりと耳にしていたようで、本気とも冗談ともつかない声色で尋ねつつも足先からおそるおそる風呂へと入ろうか) [Wed 26 Apr 2006 22:59:57]
シルス > (天井に向けて居た目 掛けられた声にそちらへと視線を向ければ)ん〜?あぁ、そうだねぇ。確かに此処はいい所だ。(そう微笑みを浮べて答えよう) [Wed 26 Apr 2006 22:53:51]
ガレス > (腰にタオルを巻きつけて、きょろきょろとやって来たのは公衆浴場。いかにも慣れていない感丸出しな雰囲気で浴槽まで近づいてくると感慨深げにため息を漏らして)素晴らしいな庶民風呂!このアットホームな空気に広い浴槽!実に良いね。うん、とても素敵だ。(浴室の中心で風呂の賛辞をしつづける妙な男。しかし、近くに人の影を見つければ目を輝かせて)君もそうは思わないかい? [Wed 26 Apr 2006 22:50:37]
お知らせ > ガレスさんが入室されました。 『風呂…』 [Wed 26 Apr 2006 22:44:22]
シルス > ……はぁ。(誰も居ない浴室は一人では広過ぎて    )……泳げそうだな。 (    そんな事考えた   )まぁ、浅いからそんな事しないけどな( ふぅ   軽く息吐いて) [Wed 26 Apr 2006 22:39:32]
シルス > (出荷の帰り   浴槽に浸かりながら伸び)んぁー(天井を仰げばそんな声が漏れる  白い湯気が立ち篭め白い靄の掛かったそこを見つめてダラリとリラックス) [Wed 26 Apr 2006 22:25:44]
お知らせ > シルスさんが来ました。 『 んー。 』 [Wed 26 Apr 2006 22:19:40]
お知らせ > 御夜さんが帰りました。 『嗚呼、今日も有意義な一日であった』 [Wed 26 Apr 2006 04:25:42]
御夜 > (そのうちその独り言も「ぁー」とか「ぅー」とかの唸り声になり。でた結論はといえば)…一眠りしてから考えるとしよう(ここで言う一眠りは十時間単位であるわけで。ざばー、と立ち上がると少々のぼせた足元がふらついた) [Wed 26 Apr 2006 04:24:51]
御夜 > ぁー…こんなこと考えるよりも明日の糧か。世知辛い…(みんな貧乏が悪いのだ。湯気が目に沁みるねぇ…)在庫切れもあるしのぅ…はふーそうするとまずは仕入れからか。しかし仕入れる元手が…(ぶつぶつ。人気が無いのを良いことに独り言を口に出し思考モード) [Wed 26 Apr 2006 04:15:30]
御夜 > 後世のために何か遺すか、己がためにしたいように過ごすか…(悩み多き種族特性。かく、と首折れば見上げる天井をぼぉと見つめ。ぴちょりと額へ落ちた水滴に思考停止してずりずりずり…) [Wed 26 Apr 2006 04:06:54]
御夜 > ―というわけにもいかんのだなぁ。さてさて(ごろりと半回転して体を起こし、下半身だけ湯の中へ残して半身浴)このままただ月日が流れていくのも虚しいものよのぅ…(はふ。幸せが逃げるというけれど) [Wed 26 Apr 2006 03:56:46]
御夜 > (湯船にうつ伏せに浸かりつつ縁に顎乗せだらりだらり)貴重な時間を無駄に過ごすこの醍醐味ー…(時間が貴重なのは間違いなく。それを己がために使って何が悪かろう)いっそこのまま― [Wed 26 Apr 2006 03:48:50]
御夜 > (…なんぞという効果音が聞こえる時間帯ではないのは重々承知。そろそろ元気なご老体方が活動を始める時間帯かも知れぬが…似たようなモノ)はふー…しかしまぁ、アレだねぇ…(誰に言うわけでもなく) [Wed 26 Apr 2006 03:40:27]
お知らせ > 御夜さんが入室されました。 『かぽーん』 [Wed 26 Apr 2006 03:38:33]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 [Wed 26 Apr 2006 00:06:03]
フレッタ > (とすればバイクツでオトコでも買うか、あるいは酒場にでも派生するか。 コロセウム――は折角落とした匂いが上書きされちゃいそうで嫌だ。 前者二つもにたようなもんだが。)  遊ぶ時は完璧に遊ぶ。  長生きの秘訣だったような――(あまり自慢するタイプのものでもないし遊んでない時を見たことはないが。 頭の上に乗せてあったタオルひっつかんだら湯から出よう。 そろそろふやけそうだし。) [Wed 26 Apr 2006 00:05:58]
フレッタ > (もっとも殆ど一人で切り盛りするサイズとしては限界感があったりするし、これ以上増やすと組織的に色々変えなきゃならない問題も出るのだが。)・・・・欲しいなぁ店長代理とか奴隷とか。(楽するためにも金得るためにも大きな買い物が必要か。 経営者の悩みは尽きない―― ああもう、と水面ぶったたく。) クリアになりに着たのに何故思考迷路かな。 ・・・いいや、何かで気晴らしして帰ろっと。  [Wed 26 Apr 2006 00:00:02]
フレッタ > あるいは「月の滴」みたいに宿屋併設と――冷静じゃないな流石に。 (向こうの連中リフレッシュとかそんな顔じゃないもんなぁ。なんて思いつつ。 頭振ってシャットダウン。早くものぼせ始めたか。) 入りたきゃ此処に来ればいいし・・・・そのためにはまず暇とお金―― か。 もっと稼がなきゃダメだね。(べし、と濡れた手で両頬叩いて気合入れ&思考戻し。) [Tue 25 Apr 2006 23:53:23]
フレッタ > 店にも一つ欲しいなぁ大きなお風呂。 朝昼晩深夜早朝休み時間と入るんだ。(そして湯気に向かって贅沢宣言。 1秒後にはどう足掻いても採算取れない事を冷静に計算してる自分が居たりして少し虚しくなった。 体湿ってると扱えないような商品もあるのだし。  暫く同じ方向に漂うと、湯船のはしっこに頭をぶつける。其処で遊泳一端ストップ。) [Tue 25 Apr 2006 23:44:42]
フレッタ > (体ゆっくり伸ばしつつ、きっと天国ってこういう感じなんだろうなぁー とか勝手に想像してしまう。パプテスの子が聞いたら怒られそうだ。 真冬ほどじゃないがまだまだ夜は寒い時期、じわじわじりじりとする温度の感覚が素敵だ。) やっぱり熱いのに限るね。 水風呂とかはダメだ―― (其のまま暫くお湯の熱気を楽しんだら、底を軽く蹴って仰向け気味に漂ってみる。 客の少ない深夜は、湯船独占&遊泳にはもってこいだ。) [Tue 25 Apr 2006 23:37:57]
フレッタ > (ヴェイトスの名物建造物と言えば大ホール、大学、奴隷ギルドの三つだろうが、個人的には其処にお風呂を加えたい。 古今東西の風呂文化を結集し、ファンクラブめいたものも持つ。入る風呂に悩むという経験なんて、古代アイバンとかを除けばきっと此処でしか味わえまい。)―――は  ぁ―――   あったかー (流石に色物っぽい風呂にはあまり手を出さないものの、一介の綺麗好きとして、オフの時は頻繁にお世話になっていたりする。 お湯に肩まで浸かった瞬間はまさに至福――) [Tue 25 Apr 2006 23:31:57]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 『――たまにはせわしなくない日もある。 ゆっくり風呂に入れるくらいに。』 [Tue 25 Apr 2006 23:28:42]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『脱衣所で、しばらくぐったりしてから、また暗黒街へと──』 [Tue 11 Apr 2006 15:44:50]
ブロウン > (いつまでもこんな体勢でいるわけにもいかないと思ったのか、重い足を浴槽から引き抜けば脱衣所のほうへと向かって歩き出す。鉤爪が風呂場のタイルにあたりカツカツと音を立てた。それ以外の音は──特に聞こえない。) [Tue 11 Apr 2006 15:43:56]
ブロウン > (しばらくそっとしていれば、徐々に血流も戻ってくるわけで──何とか落ち着いた。ずいぶんと体が温まったようだ。春になったとはいえまだ肌寒さは感じられるわけで、しっかりあったまろうと思ったら温まりすぎたらしい)そろそろもどるか(ざばっと立ち上がれば今度は立ちくらみ。風呂の縁にがっちり爪を立てて前かがみになる滑稽な姿。若干目がうつろだ。でも、のぼせる感覚も嫌いじゃない竜はいつもいつもこんな感じなのだ。) [Tue 11 Apr 2006 15:41:24]
ブロウン > (だんだんあごが疲れてきた。起き上がり、冷たい壁に背を預けるように座れば座高のせいか肩までつかるなんてのは出来そうもない。鱗の間を湯が伝う。──血流が足りなくなったのか一瞬眩暈まで起こす始末。)うっ・・・(くらむ視界、手で顔を覆うように押さえつければ顔の側面を壁につけるようにして冷やしている。) [Tue 11 Apr 2006 15:34:10]
ブロウン > しっかしまぁ、だれもいねぇとのんびりできるが、ちぃとばっかし暇だな・・・(辺りを見回せば人影はない。湯気が窓から差し込む光によって照らし出されているくらいなものだ。脱衣所のほうにも誰かがいる気配はない。まぁ、昼間は皆様お仕事中なわけであって夜行性な竜とは違うのが原因だろう。相変わらずふよふよと水面を漂うばかりだ) [Tue 11 Apr 2006 15:24:46]
ブロウン > 睡眠→水面 [Tue 11 Apr 2006 15:20:11]
ブロウン > (浮力のおかげか体がふわふわした感じがする。睡眠を浮き沈みするその姿は首の長いワニの様。違う部分といえば角と申し訳程度のタテガミくらいなわけで──目をつぶり、全身の力を抜いてリラックス。夜中だったらそのまま寝てしまいそうな気さえもする。)くあぁ・・・・(大きなあくびをひとつすれば、並んだ牙が光を反射しギラギラと光ったりもするがここ最近では、その牙もあまり使われていない。) [Tue 11 Apr 2006 15:19:50]
ブロウン > (だれもいない大きな浴槽。そこに優雅(?)に漂う緑の影。窓から差し込む太陽の光が、眠気を奪ってくれるそんな午後。)たまにゃぁ来てみるもんだな・・・(浴槽の縁にあごを乗せ、尻尾の先まで湯につかる。その大きさは3mほどもあり──モンスターじゃないですよ?) [Tue 11 Apr 2006 15:14:04]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Tue 11 Apr 2006 15:10:43]
お知らせ > アスールさんが帰りました。 『(鯖が)』 [Mon 10 Apr 2006 02:44:49]
アスール > (静かになった浴場で一人のんびり湯につかり、ここ数日のことを何とはなしに考えていればふと兆す欠伸。はふ、とそれを逃してからゆっくりと立ち上がり。浴場を後にし脱衣場で服を着込めばその場を後に――) [Mon 10 Apr 2006 02:43:59]
アスール > (一時のちょっとした災難をどうにか乗り越えた己、二人が去って行く姿を見送りつつ) [Mon 10 Apr 2006 02:40:36]
お知らせ > クロコさんが帰りました。 『脱衣所で涼む男はどこと無く寂しげだったとか。』 [Mon 10 Apr 2006 02:37:56]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(復帰)』 [Mon 10 Apr 2006 02:37:40]
クロコ > それではお先に失礼しますね。(と言っても、まだ身体を洗ってないので暫くすればここに戻るのだろうが。足早に進むヒグラに)えぇ、またどこかで。(そのままアスールの方にも視線を向け会釈をして。忍者と一般人の差か?何故かヒグラに抜かされているが、別段気にするわけでもなく。)(そのまま脱衣所の方に向かって) [Mon 10 Apr 2006 02:37:07]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『温まった体に足取りは軽く』 [Mon 10 Apr 2006 02:33:45]
ヒグラ > ん。そっか、クロコはもうあがるのか…。俺はそろそろ家に帰らないといけないから…(頭領への報告もあるし、ということでアスールに)それじゃ、またな。アスール、どっかで会えたら、また話しようぜ?クロコも、な(二人へとぱたり手を振れば、ゆっくりとその場を後にしていく) [Mon 10 Apr 2006 02:32:37]
クロコ > (故郷であるトキノミヤコでも雪は降るが、一年の3分の1も降るなんて事はない。)それは・・・すごい寒そうな所ですね。(知らぬ大地の情景を思い浮かべながら、頭の上に乗せた手ぬぐいで顔を拭って。)トキノミヤコも雪は降るけど、2ヶ月とか3ヶ月が限界ですからね。(ヒグラの言葉にそう告げれば同意を示して。)ちょっとのぼせそうだから、脱衣所で涼んで来ます。(そう告げれば、立ち上がり湯船から片足を出す。 [Mon 10 Apr 2006 01:54:28]
ヒグラ > うわ、此処の雪山、ってそんなに年中雪が降ってるんだ。夏場に行くと涼しそうだな…(なんて現実を知らないからこそ、のんきなことを言って)でも、結構雪は多いんだな。トキノミヤコよりも多いのは間違いなさそうだね(なるほど、とうなずく) [Mon 10 Apr 2006 01:46:46]
アスール > うむ、雪山もあったな……(己の出身の地の事に関しぽつんぽつんと言葉を紡ぎ)年中ではないが、雪は割と多いほうかも知れない…1年のうち3分の1は雪だったな、などと記憶を掘り起こしながら微かに笑んで。クロコの表情の曇りに一瞬眼を瞬かせるも、余り込み入った事を聞くのはどうかという思いからそれは口にしないだろう) [Mon 10 Apr 2006 01:44:12]
クロコ > (寒い所でヴェイトスとは馴染みが深くないと言う場所であることを知れば、そういう場所もあるんだななんて小さく頷いて。ヒグラとは違いこの街に長く住み色々な髪色を見ていたせいか、余程髪に手入れが行き届いていない限りは綺麗等の感情を感じることは無いのだろう。)(ヒグラの大雪山よりも寒いかと言う言葉を聞けばほんの一瞬だが表情が曇った様になり)まさか年中雪が降っているわけでもないですし、そこまでは寒くないですよね?(すぐに元の表情に戻せば、何事も無かったかのようにアスールに実際の環境がどうなのかを尋ねた。) [Mon 10 Apr 2006 01:40:24]
ヒグラ > (そっかぁ、なんてやや、パプテス教徒の現状に厳しそうだな、なんてかんがえて。そして、アスールの出身地には確かにきになる、とちょっとクロコの話題に乗っかって聞いてみた)そっか、此処よりも寒いのか…、雪山があるって聞いたけど、そこよりも寒いのかな…? [Mon 10 Apr 2006 01:34:26]
アスール > まあ、そういう風に考えてもらって差し支えないと思う……ん…?そう、か?(己の出身の場はヴェイトスに住む人々にとってなじみのないところだと簡潔な言葉を返し。銀髪を綺麗という声にそういうことに無頓着というか自覚皆無な己はそういうものかと首を傾けていたり)……此処よりも寒いところだったな…(己が生まれた国、やや遠くなりつつある記憶を探りながらぽつぽつと語って。彼ら二人の話題は今度は宗教の方面らしく、無宗教な己が口を出す事ではないかも知れぬと遣り取りを聞きながら考えて) [Mon 10 Apr 2006 01:18:58]
クロコ > (銀髪の男の名が「アスール」であるという事と、出身がこの国ではない事を聞けば)どんな場所なんですか?(アスールの様な人間が生まれる場所とはどう言うところなのだろう?なんて素朴な疑問から尋ねてみる。)ただ、パプテス教徒は異教徒をあまり好まないって聞きますから、ちょっと入りづらいかもしれませんね。(厳密に言えば派閥やら強硬派やら穏健派やらがごっちゃになっているので、一概に結論は出せないのであろうが。) [Mon 10 Apr 2006 01:11:41]
ヒグラ > へぇー、って事はあんまり知られてないところって事か…銀髪、綺麗だよな。結構(アスールという名前と出身地が異国、ということはわかった。少年の表情はたのしげで。そのまま、視線はクロコへと向く)そっか。クロコもあんまりパプテスには詳しくないのかぁ…。せっかくの異文化に触れる機会だからって、訪ねてみようかと思ったんだけど。なんとなく入りにくくて。もしも雰囲気がわかったら、心構えもできて…って思ったんだけど(少し残念そうに告げる。まさか、件の暗黒街教会のことをしっているとは思わなくなり、それ以上細かく聞くのはやめようかと) [Mon 10 Apr 2006 01:01:22]
アスール > (彼らの話からトキノミヤコ出身という事が判り、ふむ…と彼らを見れば確かにその特徴が伺えて)俺は…この島の住人から言わせると異国という事になるだろうな……名前はアスールというが。(己の出身はヴェイトス島周辺ではなく、遠くはなれたところだと言葉を紡ぎ。己の名を彼らへと告げて) [Mon 10 Apr 2006 00:55:40]
クロコ > (異郷のヴェイトスにおいてトキノミヤコを同郷とする者同士の話が弾むと言うのには小さく頷いてみせる。自身の言葉に安心したのか表情を緩めた銀髪の男の表情にこちらも少しばかり表情を崩して)(ヒグラが自己紹介をすれば)僕はクロコって言います。(続くように自身の紹介もして。)(ヒグラからの問いに)残念ですがパプテス教徒じゃないので、あまり教会の事は知らないんですよ。(世間ごとに少し疎いと言うのもあるが、パプテスを信仰していないこの男からは返された言葉は期待されている物ではなく。ただ、貴方が先ほど考えていた修道女の噂程度なら話せるかもしれない。) [Mon 10 Apr 2006 00:54:44]
ヒグラ > へぇ、俺と一緒だな。俺たちはトキノミヤコの出身なんだ。結構似てるだろ、髪の色とか目の色とか。あんたこそ、出身を聞いてもいいかい?(銀髪へは、そう尋ねる。印象とかそういうのもあまり気にしてはいないようで)あんた、じゃ呼びにくいや。俺はヒグラ。名前、教えてくれよ…(そこまで告げてから)ああ、そうだ。クロコって此処、長いんだろ。此処のバプテス教会ってどんな感じなんだかしってるか? [Mon 10 Apr 2006 00:43:56]
アスール > (公衆浴場ならぬ欲情という話になっていたらしき二人を見ながら、ふと此方に意識を集中して威流気配に軽く首を傾け)なるほど…出身が同じというのは話が弾みやすいものだからな。此処に来てから、か?…つい最近だが。(問いかけの声に軽く眼を瞬かせながら答えを口にし。彼ら二人へ出身を問うだろう)それならば、良いのだが…(気にせず、と紡がれた言葉に安堵の表情が自然と浮かんで。彼の心中の疑問を察するはずもなく、その様子に少しばかり首をこてっと傾けるのだろう) [Mon 10 Apr 2006 00:39:03]
クロコ > (トキノミヤコの人間と違い他国の人間と言うのは寡黙に風呂を楽しむ事が多いと思っていたが、目前の男は多少違っていた様で)いえいえ、お気に為されずに。(よくある事ですよ何て言葉を付け加えれば、さり気なく視線を動かし相手を窺って。美形?に分類される顔は少しばかりの冷淡さを出しているように見えて。髪の色や瞳の色からしてトキノミヤコの人間でないのは明らかだが、どこの生まれ何だろう?何て事を疑問に思う。)(自身の疑問も解決してくれそうなヒグラの告げた言葉。視線を銀髪の貴方の方に向けたまま、その答えが出されるのを静かに待とう。)(欲情の世界が展開してたら素直に回れ右をするか、そのまま飛び込めとか言ったのはどこかの番頭さん。きっと前者の方が正しい選択肢なんだろうけども。) [Mon 10 Apr 2006 00:30:43]
ヒグラ > (新しく加わった銀髪をみれば、だいぶ見慣れてきたとはいえ、やや、意識は集中してしまう。もしも欲情の現場に遭遇したらこの非ではなく固まってしまいそうだが)ちょうど出身地が同じだったんで。気にしないでくれ。今はどのくらいここに住んでるかって…。俺は最近来たばかりだったんで。あんたも此処に来て長いのか…?(小首をかしげて問うた) [Mon 10 Apr 2006 00:23:42]
アスール > どうも…こんばんは。(もう一人が此方の会釈に返した挨拶、それを見れば挨拶の言葉を口にして)…なんだか、話の最中に割り込んでしまったようですまないな…(湯船へ身を沈めて二人の話を聞きつつ。ぽつりと呟く己) [Mon 10 Apr 2006 00:18:35]
クロコ > (こちらへと近づく人影、それが此方にも会釈をすれば)こんばんは。(挨拶とともに軽い会釈を返す。)(他にも一部の獣人は隠蔽できない姿を見られることをあまり好まないと言う理由もあるとか無いとか。公衆欲情の現場に遭遇すると、きっと固まってしまうであろう現実。世の中には知らなくて良い現実とかあると言う良い一例。)ヴェイトス島に来たのはかなり昔ですね。(ただ、ヴェイトスの街に来たのは二年程前の話だと付け加えて。) [Mon 10 Apr 2006 00:00:57]
ヒグラ > (あんまり前もって体を洗わないのはそういう人が多いからなのかな。なんて思ったり思わなかったり)ん?魑魅魍魎じゃなきゃ…浴場違い…??(別名、公衆欲情。その実態は少年はまだ知らない。いつか知るのか知らないままなのか…。?マークを浮かべ。首をかしげた。もう一人の少年へは頭を下げただけで)クロコは、ここに住んで長いのか…?(やっぱり同じ出身の人がどんなふうに暮らしているのかは気になる。視線向けて質問を) [Sun 9 Apr 2006 23:55:47]
アスール > (一人と思えば先客は二人いた様子に軽く眼を瞬かせ。もう一人へ軽く頭を下げて) [Sun 9 Apr 2006 23:52:12]
アスール > (からりと扉を開いて浴場へ入れば、湯気の向こうから聞こえる声。うっすらけぶる姿へと歩んでいき)あ…こんばんは。(挨拶を向けた人物と思しき少年へ声をかけつつ湯船へ身を沈めていき) [Sun 9 Apr 2006 23:51:20]
クロコ > (無論、ここに来ている以上「入ってくるな」と言う輩は早々居ないであろうが、念のためと言う処世術。魑魅魍魎と聞かれれば)そういうのは出ないんですけどね・・・その・・・、浴場違いになってる事があると言うか。(さり気なく言ってるのかボケてるのかイマイチ分かりづらい言葉で濁して。)(音のした方に視線を向けたがまだ距離は遠いと考えれば挨拶は控える。新しい客が目視できる距離まで来れば、改めて挨拶をしようか?) [Sun 9 Apr 2006 23:42:11]
ヒグラ > そうなのか…、じゃあ。俺も今度から少し気をつけたほうがいいのかな…(トキノミヤコと勝手が違う、というのは今に始まったことではないけれど。うーむ。と唸った)妙な音…?ここって魑魅魍魎もでるのか…?(妙な音から連想したのはそんなこと。そして扉の開いた音に視線をそちらに向ける)あ、こんばんは(挨拶は一応しておこう) [Sun 9 Apr 2006 23:35:30]
アスール > (寝る前に一風呂浴びようと宿からゆったり歩んでやってきた公衆浴場。いつものごとく店番のオヤジに軽く挨拶などしてから脱衣場へ向かい、そこで服を脱いでから扉をからからと開いて湯気の立ち込める浴場へ足を踏み入れて) [Sun 9 Apr 2006 23:34:03]
クロコ > (名前を尋ねられれば)えっと、僕はクロコって言います。(苗字の方だけを名乗れば、軽く頭を下げて。内心、変わった苗字だな何て思いながらも口には出さず。) [Sun 9 Apr 2006 23:31:34]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(一風呂浴びてすっきりしたい…)』 [Sun 9 Apr 2006 23:31:22]
クロコ > (女性だけで良いのでは?と言う言葉に)ここって色々な人が来ることがあるんで、アマウラよりも気を使うんですよ。(宗教や人種の問題が絡んでくる場所故に、一応は挨拶を入れた方が良いなんて付け加えて。後、妙な音がしている時は入ることを見合わせた方が良いなんて言葉も。)見分けを付けにくい人とかもいますからねぇ。(これだけ雑多に混じっていると、細かい判別が付けれないのも事実であって。) [Sun 9 Apr 2006 23:30:35]
ヒグラ > ん、そうかな…別に気にしなくてもいいと思うけど。混浴で先にいたのが女の人、とかだと違うのかもしれないけど(こちらも苦笑をうかべ)そっか、よかった。これで別の国出身だったらまた、恥ずかしい思いするところだった(ぽりぽりと頬を掻く)なぁ、名前、聞いてもいいか?俺はヒグラ、って言うんだけど。 [Sun 9 Apr 2006 23:20:25]
クロコ > それじゃ、失礼して。(軽く頭を下げれば浴槽に浸かり)そうですね。(会話の中の「同じ」と言う部分から、目前の男もトキノミヤコの人間であると考える。手を振る動作が顔の赤さを誤魔化すためとは気づかず、続く言葉には)まぁ、やっぱり知らない人だと構えちゃって。(小さな苦笑いを浮かべながら言って。)あっ、トキノミヤコの生まれで合ってますよ。(貴方の考えが正しいという事を告げ)貴方もですか?(念のためと言うわけではないが、こちらも同じ確認を返そう。) [Sun 9 Apr 2006 23:16:27]
ヒグラ > ん。大丈夫。遠慮する必要はないだろ…?見たところ、同じトキノミヤコ人じゃないか…?(はずかしい男はぱたぱたと手を振って顔の赤さをごまかしつつ、当然、とばかりに告げた)あっちじゃ知らない人が同じ湯に入ることなんてめずらしくないしさ。…って、トキノミヤコの人だよね…(なんだか一人でなっとくして、もしも違っていたらどうしよう、なんて改めて確認してみた) [Sun 9 Apr 2006 23:09:33]
クロコ > (さすがに今回は石鹸と言う名のトラップが足元に転がっていたという事は無く、何事も無く貴方の前にたどり着いて)それなら良いんですけど・・・。(近づきやっと見えたそちらの顔に少しばかり顔が緩んで。)えっと、失礼して良いですかね?(公衆浴場で同じ湯船に浸かる事を断る輩なんぞ居ないであろうが、念のための確認を告げて。相手から許諾の言葉を貰えば浴槽に入り、人一人分くらいの間隔を置いた位置で腰を下ろすだろう。) [Sun 9 Apr 2006 23:05:54]
ヒグラ > げほっ…ちょっと飲んだかも…(うぇ〜と唸りつつ体勢をゆっくりと整える。そういているうちに入ってきた男がこちらの正面にいて)あ、大丈夫。ちょっとどじっただけだし(ぱたぱた、と手を振りながら大丈夫、と。むしろ心配されると恥ずかしく) [Sun 9 Apr 2006 22:58:55]
クロコ > (落ち込んでいる様な感じで俯き、歩いていれば)えっ?(突如聞こえる水音に視線を音のした方に向けて。)だ・・・大丈夫ですか?(以前、ここの浴槽に滑って突撃した経験があるため、まさかとは思ったがそれと同じ事が起きたのかと思ってしまって。)あ・・・こんばんは。(音の主と思われる者からの挨拶には少し心配そうに返して。そのまま貴方の正面、浴槽の手前に向かおう。) [Sun 9 Apr 2006 22:54:58]
ヒグラ > (からからと、との開く音がきこえれば、ちょっとあわてたように体勢を整えようとして…)がぼっ!!(手を滑らせて湯船に頭を突っ込ませた。すぐにふちに手をかけて事なきを得たが、結構派手に水音を立ててしまった)ふぅ…、あ、と、こんばんは…(ちょっと恥ずかしそうに挨拶を) [Sun 9 Apr 2006 22:47:41]
クロコ > (カラカラと音を立てて開いて入ってきたのは、入浴中の男よりも少しばかり大人びた人影。疲れがたたっているのか、普段よりも老けて見えるかもしれない。)はぁ・・・・・。(手ぬぐい片手にため息を漏らせば、身体に掛け湯をして。)(先客の存在に気づかぬまま、貴方の居る浴槽の方へと足を進めるだろう。) [Sun 9 Apr 2006 22:45:12]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『戸の開く音』 [Sun 9 Apr 2006 22:39:10]
ヒグラ > (んん〜っと思いっきり手足を湯船の中で伸ばす。まだ、やわらかくてしなやかな筋肉は硬く凝ることは無いけれど痛むことはある。全身を大きく伸ばして)とりあえず、明日当たり調べに行きたいな…でも、どこが一番いいかな…(なんとなく教会は排他的なイメージが…)あ…そういえば、暗黒街には変り者のシスターがいる…んだっけか…(ゴリラシスター、なんて呼ばれていたっけ。もしも見つけられたら尋ねてみようか。なんて考えた) [Sun 9 Apr 2006 22:37:33]
ヒグラ > (こういった事件にかかわるときには完全に単独行動。もしくはよほど融通の利くコネクションがないと情報を得るのは難しいことを知る。忍びの先輩たちのすごさを思い浮かべ、小さくため息をつく)甘かったなぁ…(でも、これでうかつに聞き込みとかするわけにもいかなくなった。基本に立ち返って事件を考えてみて…)そもそも、七つの大罪とかぜんぜんその当たりのこと、わかんないんだよな…(どこに聞けば教えてくれるのだろうか。教会とか図書舘か…)とりあえずは関係のありそうなところから調べる…か…(ほかの文化の勉強、といえば普段着でも大丈夫かな…なんて考えてみる) [Sun 9 Apr 2006 22:23:31]
ヒグラ > (○日ぶりの風呂に来て体を洗い、髪を洗い、さっぱりしたところで入浴中の少年一人。時間帯なのか人気は少なくゆっくりと考えるにはちょうどよかった)ん〜…やっぱりあれはまずいよなぁ…(自警団への参加。当然戦闘になれば体術を披露しなければいけないわけで。「一般人に紛れ込むべき」存在としてはふさわしくない選択しだった) [Sun 9 Apr 2006 22:13:05]
お知らせ > ヒグラさんが入室されました。 『…いろいろ考えた』 [Sun 9 Apr 2006 22:10:31]
お知らせ > さんが帰りました。 『そして無銭入浴なので窓から逃げた。』 [Sat 8 Apr 2006 23:25:18]
> まあいいや面倒くせえ。 とりあえず今日は寝る!明日のことは明日決める! ハラが減ったらメシを喰う! 眠る前には歯を磨く! (ババンババンバンバン。勢いよく湯船から立ち上がると、そのままずかずか脱衣場。) [Sat 8 Apr 2006 23:24:59]
> 大体で、最近はろくにモノを知らん若いのが増えたからなー…司法教育は何しとるんだか。――って、ああ。この世界にゃあまだそういうのは無かったんだったか。(ぐんなりと湯船に沈むとぶくぶくぶくぶく泡が出る。すーい、と潜水状態で湯船の中を泳ぎまわること暫し。) ―――っぶはあッ!(ちょっとおぼれかけた。) [Sat 8 Apr 2006 23:23:36]
> だがアタシから挨拶してやると、たいていの輩は逃げ出すんだよな……何故だ? アレか、アタシの余りの輝きに怖れ戦くからか。それとも何か妙な誤解でもしてるんじゃああるまいな?…ハッハッハ、莫迦な。ありえん。この神をもってして、敬うことを知らん阿呆が居るなど言語道断である。(愚かな仮説を一笑に付すと、鷹揚に首を振って湯船の中で肩を竦めた。世界が神を敬うのは当然の摂理であり世界の中心は我である。天上天下オレサマイチバン。) [Sat 8 Apr 2006 23:17:49]
> ……しかし、難だな。 相変らずひと気ねーなー。 なんだ?アレか?アタシが神だからって、みんな遠慮してやがるのか? こんなに気さくで愉快で心優しい神だっつーのに地上民どもめ、見る目のねぇ。(ぐだりと湯船の中で全力で弛緩するとくらげのように軟けた体が水面でゆらゆら揺れる。) [Sat 8 Apr 2006 23:12:27]
> まあ、今日のところはゆっくり休むか…――ハッハ、アタシが全力で遊んじまったら、ガキどもが怖がって遊びに出れねーからな。今のうちに遊んどけー、地上民どもー。(上機嫌に鼻歌鳴らしつつ、ばっしゃばっしゃと水面叩く。) [Sat 8 Apr 2006 23:07:58]
> (頭のタオルと首に下げたチェーン以外は一糸纏わぬ――まぁ風呂なんだから当然なんだが、とにかく裸で湯船を占拠し堂々と手足を拡げて伸びをする。) …くぁ。 やー、久々の風呂っつーのはやっぱイイモンだ。最近血なまぐさかったからなー。(怪我が治っても血塗れだしな。今回のゲームは肝心なところでケアが足りないと思う。) [Sat 8 Apr 2006 23:05:57]
> ――ふぅーい。 やっぱ風呂はデカいサイズじゃねーとなー。(ろくに洗わず全力で湯船にダイヴすると手拭い頭に載せて幸せそうな吐息をついた。) [Sat 8 Apr 2006 23:02:01]
お知らせ > さんが来ました。 『――ざっぱーん』 [Sat 8 Apr 2006 23:00:50]
お知らせ > アスールさんが退室されました。 [Fri 7 Apr 2006 00:09:12]
アスール > (つらりつらり、と湯に浸りめぐらせる思考。暫くの間そうしていれば疲れと湯の心地よさでふ、と重くなる瞼――ふるんと頭を振って眠気を払うと、此処で寝てしまう前に宿に帰るかと湯船から立ち上がり。浴場を後にし服を纏うと一路宿への道を進むのだろう) [Fri 7 Apr 2006 00:09:08]
アスール > しかし驚いたな……まさか騎士に誘いが来るなんて……(先ほど鍛練場で逢った騎士の事をふと思い出し。かなり意外な言葉に自然漏れる呟きは広々とした場に僅かの間響いて) [Fri 7 Apr 2006 00:03:57]
アスール > ふぅ……(ゆったりと湯に身を浸せばじわりと暖かな湯の心地よさに漏れる吐息。広々としたこの場に微かな響きを残して消えるそれ、立ち昇る湯気とともにぼんやりと眺め) [Thu 6 Apr 2006 23:59:01]
アスール > (広々とした浴場は己以外に今は居ないようで、微かに響く湯のぽちゃん、と言う音を聞きながらゆったりと暖かな湯の中に身を沈めて) [Thu 6 Apr 2006 23:41:15]
アスール > (鍛練場から夜風に火照った身を晒し、一旦宿へ戻って着替えを手に浴場へと向かって。視界に入る目的の場、中に入れば番頭と思しきオヤジへ会釈のつもりか軽くお辞儀して脱衣場へ向かい、そこで服を脱ぐと広々とした浴場へ足を進めて) [Thu 6 Apr 2006 23:37:17]
お知らせ > アスールさんが入室されました。 『(一汗かいた身を清めに。)』 [Thu 6 Apr 2006 23:33:35]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『(先ずは飯!飯!)(色気無い)』 [Thu 6 Apr 2006 01:03:02]
ナナオ > 後は、宿代の支払いと――商業地区の露店新作調査ー?…後、そう!桜だ。花見だ。酒だ。うん。やることは、一杯――………だっ。(器用に湯の中で両足揃えて一気に立ち上がる。周りに誰もいないからこそ出来る技。盛大に飛沫が上がるが気にしない。) [Thu 6 Apr 2006 00:58:35]
ナナオ > ―――幽霊だのなんだの、殺人だのって――…ヴェイトスってホント、ちょっと離れると色々起こるわよねー…。暇潰しにその辺り、ちょろっと覗くのもいいかー…。あとは、まだチェックしてない、手紙の山との格闘ーとー・…。インディがぶった押したままのコレクション整理ー…(同居人の友人さん、容赦ないしなその辺り。チクショウ。いつか乳に顔書いてやる。) [Thu 6 Apr 2006 00:48:34]
ナナオ > 暫くはヴェイトスでのんびりして―…お金溜めてー…。今度はクリスティアの辺りに行きたいなー…。春だし、幾らか暖かくなってるだろうし―…。あー森の方もいいかなぁ。(浴室の淵に頭を預けて呟き)――……でも、またなんか起こってんだっけね。(帰ってきてから直ぐに聞いた、倒壊騒ぎ。まだ地下の化け物が蠢いてるんじゃないのー?とか思ったり) [Thu 6 Apr 2006 00:37:55]
ナナオ > ――はー…給料日も過ぎたし。お金チョッピリ入ったしー……。暫くはギルドの中に缶詰かもしれないけど、鍾乳洞の中よりはマシよねー? (今回初めてまともに調査隊に参加したが、面倒。面倒。面倒。これに尽きる。報告、ローテーション、休憩…と、時間通りに行われる一日は、苦痛で仕方が無かった。これなら、ギルドで動かない方がマシだと何度思った事か。) [Thu 6 Apr 2006 00:28:24]
ナナオ > (この暖かさが嬉しかった。肌を撫でる湯が心地よいのなんのって――!アングリマーラ周辺じゃ、こうはいかない。何よりも、地下鍾乳洞、水は豊富だが地形的な問題で余り火が焚けない。よって、身体を拭くにも余り湯は使えず、冷水のまま。――身体を浸すなんてとんでもない!―どっかのRPGモドキの注意文がポップアップしそうな勢いだった。) [Thu 6 Apr 2006 00:19:10]
ナナオ > (誰もいない風呂場を独り占めするのも久し振りだった。――いや、そもそも暖かい湯に肩まで浸かるのが、物凄く久し振りだった。嗚呼、何もかもが久し振りで、些細な事にも感動し、幸せいっぱい夢いっぱい…!)―――――あ”ー……・・・…っ。(かぽーむと、お決まりのBGMに混じって、非常にオヤジくせぇ声が洩れた) [Thu 6 Apr 2006 00:13:57]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(滂沱した)』 [Thu 6 Apr 2006 00:10:51]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『そんで、いつものごとく長風呂をする』 [Wed 5 Apr 2006 22:11:46]
ヴァリス > ( 脳内命名『 ジャングル風呂 』とか。まあ、それは置いておいて、 )( ううっ、匂いがつかなかったのがせめての幸運、と思っておく ) 大丈夫、だね。うぇあー。ちょっとあれはキツかったなぁ ( ばしゃばしゃと顔まで洗い、大きな欠伸を漏らした ) [Wed 5 Apr 2006 22:11:26]
ヴァリス > ( そしてダイビング。もとい飛び込んだ)( 嗚呼、透明なお湯ってすばらしい )( それにしても、気持ちが悪い。というか、臭いがすごいことになってないか心配だった。なんだか草色があれだけで自分の身体に馴染んだような気がしてしまう )( すんすんと自分の肩辺りの匂いを嗅いでみる ) ・・・・・・・・。大丈夫、かなぁ・・・・・ ( もう一度 )( すんすん ) [Wed 5 Apr 2006 22:01:29]
ヴァリス > ――――――――。って ( そんな風に自分を誤魔化すこと30秒。 )( 限界だった ) 息がしにくいし目にちょっと沁みるっ ( ざばざばと薬湯から逃げ出す。 ぜばぁー ) うぇあ、効きそうだけど、どこの国の風呂だと―― ( うぇあー、と何度か呟きつつぺたぺたと『普通のお湯』の浴槽へと早歩き ) [Wed 5 Apr 2006 21:55:49]
ヴァリス > ( そうだ。硫黄の臭いではない。これは薬草の臭いなのだ。そう信じればいいのだ。いや、信じるも何も、これは薬湯であろう。うんうん ) ・・・・・・。ん。湯加減は――うん、いい ( 湯あたり上々。半粘液かと疑ったのは最初だけで、薄く湯面に膜の様なものが張っていたことにすぐに気づけた。身体はポカポカするし、薬湯で間違いないと思う。これは、――――まあ、臭いと色を差し置けば、十分薬湯だと――思う。詳しくないけど ) ・・・・・・・うっ、うん。まあ、いいお湯・・・・・ ( なんですよ、と。なんだか肩こりに効きそうな気がするなぁ〜、と前向き思考で、お湯を掬って肩にかける ) [Wed 5 Apr 2006 21:51:35]
ヴァリス > ( そうだ。思えば自分はここの薬湯に散々お世話になっていたのだ。 それを今更、『 臭いと色がちょっと・・・・ 』でやめるのはどうだろうか。そうだ、そもそもここはお風呂屋であって、別に悪戯するメリットなんてないじゃないか――すでにこの時、子供がやったのではないだろうか、という考えは忘れていた――。 ) うぇあ、うっ・・・・・・・どうしても臭いが・・・・ ( 卵を腐らせたような・・・・・硫黄とはまた違うし・・・・・。 そもそも、なんの薬草を煮詰めた湯なのだろうか。それ以前に、これは本当に入浴用・・・・・ではあるんだよな。疑うけど ) ・・・・・・。うー。なんだ。この感覚。あまり自分で言いたくないけど、泥水に入ってるような・・・・ ( ぞわぞわぞわぞわ )( そんなことを言いつつ、ゆっくりゆっくり  ) [Wed 5 Apr 2006 21:47:11]
ヴァリス >  えと・・・・・ ( 人の視線は感じるものの、誰かが悪戯をしているとか、そういうわけではなさそうだ。つまり、これはただの薬湯。もしくは草湯。や、字面のまんまで言うなら ) ・・・・・・。よし、仕事は身体が資本だから、ほんと、ここでこう、楽になっておかないとっ ( ぐぐっ、と握り拳を震わせて、足首辺りにまでお湯につけてみる ) ・・・・・・・・ごく ( くるぶし、腿―― )( ゆっくりな、ゆっくり、鼻で息をしないように・・・・ ) [Wed 5 Apr 2006 21:43:52]
ヴァリス > ( そろりそろり、ゆっくりと恐る恐る爪先を沈めてみる ) ・・・・・うぇあ”ぁ〜 ( ぞくぞくぞく、と背筋を這い登ってきた寒気。風邪をひいたときにきたり、幽霊がいるときにくるとか言われているアレである ) ――うぷ。臭いがすごいなぁ。ほんと、効くのか、これ ( ばりぼりと硬くなった肩をぐるんぐるんまわし、 ) ―――――手の込んだ悪戯、という可能性はないかな。ないかな ( ぐるりと視線を周りに投げ、此方を見てくすくすと笑う人影がいないか探してみる ) [Wed 5 Apr 2006 21:36:02]
ヴァリス > ( 草湯、薬湯。まあ、そこらへん? )( もし、看板が正しいのなら ) ・・・・・・・・。いやいや、聞いてみよう。もし、目の前に気泡大活躍の紫色のジュースがあったとして、それが胃にとてもいいというなら、飲めますか? 少なくとも、俺は飲めませんっ ( と言いつつ視線を彼方へ。 )( 誰もいやしねぇ )( かぽーん、とどこかで小気味いい音がした ) [Wed 5 Apr 2006 21:30:11]
ヴァリス > ( 生まれた小さな波は縁にぶつかって反射。そのまま反射を繰り返していくうちに消えていく。 粘液に近いだけで、実際に粘液ではないようだ。むしろ、それだったらエステとかに使うのかもしれない ) ・・・・・・・。看板の差し替え ( 『 肩こり腰痛に良く効きます 』という看板。子供が悪戯で他のものと取り替えたのかもしれない。それだったら、これはなんだろうか。もしかしたら、実はこのお湯、「 パック用でしたー 」とか「 塗り薬、みたいな? 」とか「 飲むもんですよ 」とか。かなりの確率で最後のはないと思うが、それでもずいぶんと物凄い色と臭いをしているのは確かだ。( 『匂い』じゃくなて『臭い』と書くのがポイントねっ ) ) なんか、青汁を煮詰めたような・・・・。むしろ、緑汁? ( 腰にタオル一枚。怪訝に思いながら、つんつんとまた湯面を叩いた ) [Wed 5 Apr 2006 21:26:16]
ヴァリス >  ( 本当だろうか? )( 目の前の草色のした濁り湯を見れば、確かに効きそうではある。草臭い匂いと半粘液――に近い――液体はむしろ入るんじゃなくて傷に塗ったりしそうな、そんなイメージしか湧いてこない。 なんというか、強烈な臭いを放つこの湯は、『草を煮詰めた』らこんな感じになるんだろうな、という色をしていた ) ――――。四月一日は―――終わったよな ( 半信半疑 )( 右足の爪先で湯面を叩いてみる。穏やかだった水面に一個の円が生まれ、縁に向かって広がっていく )  [Wed 5 Apr 2006 21:20:24]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『肩こり腰痛に良く効きます・・・・?』 [Wed 5 Apr 2006 21:15:04]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( これで、大きく… ゃ、だ、だからっ… ならなくたって良いんだったら! )』 [Tue 4 Apr 2006 06:35:54]
跡野末理 > ―――え? え? え? ( 何か怒らせてしまった様子に動揺っ… そんなに助けたいのかなーって言うか。 妹のように可愛がっている子の話は気になるけれど、そんな様子で何でもないと言われてしまっては仕方ない ) ぇ… えーと… ( たは、と困った風な微苦笑を零して… けれどどこか楽しそうに、ミセスマーガレットの後を追う ) [Tue 4 Apr 2006 06:33:46]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが退室されました。 『 公衆浴場に現れる謎の婦人、その正体は不明である。』 [Tue 4 Apr 2006 06:29:19]
ミセス・マーガレット >  良いのッ!素直に助けられなさいッ!! ( 「キィィ」 と何か切れた婦人。 頼りになるかどうかはさておき。 湯船をパッシャンと叩き不満そう。 いいえ、一般人ですと主張。 ) ……実は最近妹のように可愛がってる子が、って別に苦労はしてないから。 大体そういう自分だけは大丈夫って態度が危険を……―――何でもないッ! ( 危うく口滑りそうになった、慌てて口を噤み、墓穴掘りまくり。 とっととお風呂場を後に。 ) 良いからミスマツリとは、運命を共に抜け駆けは禁止だから! ( そう言うと脱衣所に消えて、今日位はミセスマーガレットとして過ごそうと。 きっと此処は健康ランドも兼ねてるさ、と三人並んで浴衣でイッキするに違いない。 ) [Tue 4 Apr 2006 06:27:55]
跡野末理 > 〜そう。 似合ってるけど。 ( 『けど』何なのかは言わない。 助けに来てくれるという申し出に対してのコメントも無い。 世間の狭さなど露知らず、可笑しそうに肩を竦めて――― ちょっと待った。 ヴァンパイヤのどこが一般人ですかとっ ) 〜それこそマーガレットこそ? 何だか華あるし、苦労していそう。 〜ぁ、もしかして実体験からの言葉かしら? ( 『お兄さんは止まらない』って。 …口説かれる? 私は大丈夫。 楽しげに笑ってヒラヒラ手を振ろう ) ―――〜そんな歌があるのね。 ( さすがヴェイトス。 聞きたいような聞きたくないようなっ… 難しい顔で宙を仰いで ) 〜ぃ…いぃいわよっ、ご馳走して貰う理由が無いもの… お近づきはお互い様じゃないっ… ( 飲もうとした動機が動機なだけに、素直に御馳走して貰うのも恥ずかしい。 …ゃ、結局一緒に腰に手当てて飲むのだけれど… 浴衣って借りられるのかなーとか ) [Tue 4 Apr 2006 06:18:33]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『お風呂上りはいっきですっ』 [Tue 4 Apr 2006 06:17:56]
リュール > そうですか…、一緒に見れて、ということならなんとなく複雑です…(少々声を細めつつ。あわてている様子に暗い話題は忘れて、明るい話題に集中する)クス…確かに胸はあっても困らないと思いますが、ありすぎるとちょっとこまるとおもいますから。私は、いまのくらいがちょうどいいんです(きぱり。といえばそのまま、一緒に牛乳、にこくりとうなずき、実行するのだろう) [Tue 4 Apr 2006 06:15:23]
ミセス・マーガレット > いえいえお二人を見ていると、つい――私のようなモノでも守って差し上げたくなりますと言うか……、私で良ければ何時でも助けをお呼び下さい。 ( 笑みを向けられるとびっくーんと身体が跳ね。 本人にも知らぬ事だが、もう一人――「赤」と名乗る可愛らしい麗人とは青猫で顔を合わせてたりするのは別のお話で。 ) お芝居なんて……、そうそうこの間見た劇の台詞でして。 お二人とも可愛らしいので、怖いお兄さんなどに口説かれぬように。 神様はお酒で鎮めても、怖いお兄さんは止まりませんので。 ( 二人の素性は解らない、一番一般人なのがコイツだが。 何でも望みが叶うなら―――人を傷付けて迄も欲しいモノがあるのだろうか?胸中は複雑。 ) 理想のサイズというモノが……歌にもありません? 「最も限りなく正解に近い」 と。 ( 何てバ○トの歌? 婦人も湯船から上がると、赤い頬を抑え深呼吸を。 ) では私も……お近づきの印とお詫びに、お二人に『牛乳』でも一緒に飲みません事? ( 勿論浴衣で また不可視の湯気を纏い脱衣所へと。 ) [Tue 4 Apr 2006 06:01:56]
跡野末理 > ………? ( ポロリと出された素には、キョトンと目を瞬いて…微妙そうな苦笑を浮かべてしまう。 真っ先に逃げ出しそうとは言わないけれど… 知り合いとはまた違った意味で、男役の似合いそうな人だ。 どうして使い分けるのだろう?と首を傾げつつ… ) …マーガレットは…お芝居か何か、やっている人? 〜分かってるわ。 スラムや暗黒街になんて、用無いし。 ―――〜って、お酒供えれば止めてくれる程度の理由で戦争起こされるっていうのも、複雑なものがあるわね…。 ( 御褒美はあると想うのだけど…『何でも望みが叶う』とは知らない。 …ただ嘆息交じりに首を振って… ) ……ゃ、わ、わたしは別にっ… そんな、胸なんて要らないけど… まぁ… もうちょっと大きくなるなら… それもいいのかなって思っただけで… んぅ… ( もごもごと… 口を動かして、何を言っているのか分からなくなって来たような。 …とりあえず、お風呂上りに飲むのはブラックの牛乳だろう… ) 〜この三人の中では一番立派じゃない。 てゆか、それ以上あっても困るんじゃないかって思うし… 〜どっ、どうでもいいのよ、そんな事はっ…! ……そ、そうね…… 上がろうかな。 のぼせちゃいそう。 ( ざばり… 湯船から立ち上がって、そそくさとタオルを巻こう ) [Tue 4 Apr 2006 05:50:59]
リュール > 助けに来てくれますか…?楽しみにしてみますよ?(クス…と笑みを浮かべれば一人で危ないところは…の言葉にこくこくと頷く。少し眠くなっているのか、ふぁ、とあくびしつつ)お酒を並べて被害がなくなればいいんですけれど(そういいながらゆっくりと体を起こして)そんなものですか…?いうほど立派でもないと思うんですが(じーと自分の胸に視線を注ぎ)私はそろそろお風呂を堪能したので帰ろうかと思いますが…お二人はどうします? [Tue 4 Apr 2006 05:41:49]
ミセス・マーガレット > お二人とも危なかったらボクが助けに―――( 素が出た、真っ先に逃げ出しそうだとか妹に言われた癖に咳払いを一つ。 ) いえ、きっと……正しく暮らしていればご加護がありますよ。 私も気を付けますので危ない所へは一人で行かない方が賢明ですね。 ( 取り澄ましてみたが、お湯のせいではない冷や汗たらり。 ) 何時の世もヒトの諍いが戦いを生むと言いますが―――いっそミスマツリの言う通りお酒でも備えるのが宜しいのでしょうかね。 ( もう一つの噂 「勝てば何でも望みが叶う」とは……神は見守っているのだろうか?と沈んだ顔で。 ) 私は別に胸位お貸ししますけども―――ではなくて ( ごほん、ごほん ) 矢張り慎みがありませんと。 無遠慮な視線はお詫びします、ただ発育は牛乳が絡んでいるのではないかとミスマツリと話していただけですので。 ( 「ね?」と隣の朱鷺ノ京の少女へ同意を促して ) [Tue 4 Apr 2006 05:35:27]
跡野末理 > 〜神がかっちゃってるし、何でもありよ、多分。 …巻き込まれない事を祈るわ… ( 結局対策なんて、立てようも無い。 自分は多分大丈夫…なんて、根拠無くアテにして今夜もヴェイトス市に泊まるのだろう ) 〜戦争起こすような人間味溢れる神様なら… 花より団子、案外お酒が目当てだったりしてね? 御神酒上がらぬ神は無しって、言うでしょ。 ( 『大人しくなってくれるなら何でも良いけど』なんて、罰当たり。 …いや、悪魔に勝たれても困るなって…思うから )   ( 『だけどあんまり飲むとお腹緩くなるって… うぅん… けど、そうよね、ちょっと多目なくらい飲まないと…』 ―――そんな話をしていたら、揉みしだかれた胸。 突然の接触はくすぐったいばかりだったけど。 一応隠すように手で覆いつつ ) 〜そ、そうよ! ―――〜って… 『早過ぎ』とまで言われるとちょっと複雑なんだけどっ…! こ、こういう事は、ちゃんと想い合っている人同士でするものなんだから…! ……〜大きいのが悪いんでしょ…… ( 照れ隠しもあって。 むすーっと勝手な事を言う ) [Tue 4 Apr 2006 05:24:07]
リュール > まぁ、そのほうが心構えはできますものね…(こくり、と末理にうなづいて。桜の木のしたは平穏であってほしいと願う)そうだといいですね。綺麗なものは戦意をそいでくれる…と思いたいです(そういいながらもみもみとした手は額を叩かれるまで続き)二人して私の胸に視線の注ぎながらひそひそしていれば嫌でも気がつきます。ネタ代くらいは欲しかったので(じたばたと暴れられたり、額を叩かれたり、手はすぐに引っ込めて悪びれもせずそっけなく言い切った) [Tue 4 Apr 2006 05:14:35]
ミセス・マーガレット > ―――残り二割を訊きたいけども。 解りませんわね、今の所被害らしいのは暗黒街とかで……でも幽霊みたいな人影が壊してたとか今回の事件はイマイチ要領を得ませんので。 せめて、言ってくれればホントにクリスティアにも旅行に行くのですけどね。( 頬に手を添え、出来れば流れ弾なんて勘弁願いたいのは婦人とて同じ。 ) 神様だってあの見事な桜を見れば戦うなんて気は起きないんじゃ―――。 ( 「ええ、二本とか行ってみません? 沢山飲めばきっと…… 」 間違いなく上がれば二人して腰に手を当てて牛乳を飲むだろう、腰に手を当てるのは嗜み。 と、気が付けば目の前にいるキリバナの少女……胸元へと手が伸び来た。 ) あらァ――聞こえてましたか。 ( 「あははは」と誤魔化しながらも、曲がりなりにも本業は「未だテクがたりn(ry」とか思ったが…) そう言うのは好きな殿方に頼むモノでしてよ? ミスマツリには早すぎます。 ( リュールの額をペチリと、軽く窘めよう。 ) [Tue 4 Apr 2006 05:08:44]
跡野末理 > 〜ぁあ、でも… んンー… 隠れてやるより 『ごめんね街壊しちゃうかも』 って教えてくれる方がありがたい? …逃げるかどうかの選択くらい出来るし… ( なんだか下を見たらキリが無さそうな話。 神様ならそこらの荒野に特設会場を建ててしまうとか… それでは闘技場と変わらないか。 そもそも、その戦争がどういったものであるかも知らないのだけど。 …マギー(違)とリュールの話には、目を瞬いて… ) 〜あ。 やっぱりなるんだ。 流石植物。 …って、まぁ… 人間だって春には元気になる人多いでしょうし、お風呂に入れば気持ち良いんだけどね…。 ( 『8割なんだ』って楽しそうに笑って。 真面目っぽくなるリュールを横目に ひそ ひそ 『ぅ…ぅん、まぁ… 私もやっぱり、もちょっとあったほうが良いのかな…〜って、べ、別に…別に、私はいらないけどっ… そうね、付き合ってあげてもいいわ』 いつの間にか効果絶大という事になったらしい牛乳。 微妙に赤くなりつつ、『試してみる』に同意して――― 熱中していたもので、リュールの接近には気付けなかったらしい。 忍び失格な感じて、びくくっ!と ) 〜ッひゃぁ!? こ、こらっ…! ゃ、ちょっ…! 〜離して、リュールっ! ( ぐーと身体を押し返して、擽ったそうにばしゃばしゃ ) [Tue 4 Apr 2006 04:55:54]
リュール > はい。やっぱりうきうきしたり、しますね。お風呂は私の人生の8割です。確かに…せっかくの桜の木は吹き飛ばさないで欲しいですね…。そんなことになったら抹殺物です(どこか瞳に力が戻り、声も低く、どこかまじめっぽい)諦めが悪いのは美徳なのか悪徳なのか微妙なところですよね…(それでもってごにょーりごにょーりしているのは何か気になるらしく。すい…と近づきながらさっきから感じる胸への視線のお返しに、というように二人の胸へと手を伸ばしかるくわっしとつかもうと。タオルは体に巻いてあるけれど無防備)そんなに気になりますか…?私の…(ちくちくと視線が刺さっていたのは胸。そのお返し、というように)揉めば大きくなる、とも言いますからね(どこか楽しげに、クスっと見下すように笑った) [Tue 4 Apr 2006 04:43:28]
ミセス・マーガレット > その少し前には他国が攻め入ったとかで――ティアンの方も大分破壊されたとかで、悪魔が攻め入って来たりと長くいるけど…――。 未だ裏で隠れてやってる方が平和なのは私も賛成。 ( ニンゲンが一番怖いとは、友人の談だが。 ヴェイトス市民は逞しいのだろう。 異国から見れば異端かもしれないが。 ) リュールさんてやっぱり……春だと気分が高揚なったり。お風呂に入ると元気になったり? ( 心持ち、頭の葉も瑞々しく。 後は矢張り――牛乳か、重々しい溜息を。 ) 桜の華が被害に遭わないと善いんだけど――私の知り合いが、企画したお花見だからちょっと神経質になったのかも。 綺麗だったよ月の下で見る桜は。 ( 申し訳なさそうに眉間を寄せると 「 大きさの問題じゃないけど、理想のサイズってあるでしょう? 今日試してみる? 」とヒソヒソ話は加熱、そんなに効果あるのか牛乳? 凄いぞ牛乳! ) ホント湯船最高―――自宅にもお風呂あるんだけど、泡ばっかりで全然窓とか無いし。 入った気しないから。 ( 職場の泡の出るお風呂、そりゃあ其処ではゆったり出来ませんと。 ) [Tue 4 Apr 2006 04:36:26]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが来ました。 『 下を向いてると何故か悲しくなるので上を向き( 諦めた? ) 』 [Tue 4 Apr 2006 04:36:17]
跡野末理 > ………? ( チラ… ちらり… ………。 マーガレットの視線に気付き… ややあって察しがついて… 自分の、マーガレットの、リュールのといった順番に視線を移す。 …うん、競うような事じゃないと思うんだけど… ) 〜それで済めば、確かに平和だけど… 平和だとね、きっと納得出来ないのよ。 …まだ、自分の望みを叶える為の手段を持っている人間なら… 負けを認めずに、結局『最後の手段』に訴えれば良いって考える。 ―――〜その点、神様や悪魔は良心的って考えるべきかしら? それだけの力を持っているのに、『代理戦争で我慢してる』のかもしれないし。 ( 『でも、やりきれないわ』 と付け足して、肩を竦めよう。 …気を取り直して… ) ええ。 帰る前に、ヴェイトスの桜は見ていこうと思ってた。 …戦場になってる土地でお花見なんて呑気かもしれないけど… 私は蚊帳の外だしね。 ―――ぅん? ( 耳打ちには頭を寄せて… ごにょごーにょ ごにょら ごにょりーた 『ぉっ、大きければ良いってものじゃないでしょ? …でも… そ、そうね… やっぱり混じりっ気無しの方が良いのかも… 味は譲らないけど』 二人して手足を揉んでるリュール(の胸)をちらちら見つめ、ナイショ話 ) ―――〜尊敬半分。 呆れ半分かしら。 退屈とは無縁そうだわ。 ( ちょっと遠く感じるヴェイトス市民キャパシティーに微笑みつつ… 三人でとろ〜んと。 寝られれば幸せ。 でも危険 ) [Tue 4 Apr 2006 04:21:32]
リュール > (切れました)(七不思議は続く)そうそう、桜の季節でもありますよね…。花が元気になるのは嬉しいものです…(花見のイベント、今度行ってみようかなんて考えつつ。視線は自分と末理とマーガレットさんと)トキノミヤコの特徴は結構、ゆったりペースの所ですかね…お花見も、お風呂も、ゆったりしているのが良いんです(服も、そんな流れで。なんて。なにやら耳打ちしている様子をとろんとした目で様子を見ていたり) [Tue 4 Apr 2006 04:09:47]
リュール > 確かにソレは嫌ですね〜。でも、過去にはなにやら悪魔が戦争しかけてきたとか大規模な外部侵略があったとか、そんな街ですから。最近はずいぶん平和だって言う人のほうが多いんですよねぇ…(それでも人は居るのだから、やっぱりしぶといのだろう。体をほぐすように手足をもみながらほふぅ。と [Tue 4 Apr 2006 04:04:48]
ミセス・マーガレット >  ソレは……大変でしたのね。怪我が無くて何より―――でした。 ( ふとキリバナの胸元へと視線が、序で朱鷺ノ京の少女へと、最後に自身のへと視線が下に。 何か負けてるゥ? と競い合うモノでもないがソレなりのショックを……。 ) もしかして牛乳が良いのかも知れませんね。 ( 一人神妙な顔で納得した。 何のハナシとかは言わない ) ……犠牲者が少なくて済むのなら、スポーツのような競技のが平和なのかも知れません。 ホンモノの神様と悪魔では本当に街が無くなっちゃいますから。 ( 憤る少女は素直で、その仕草が可憐だと―――いや無表情なキリバナの子も可愛らし……つい出そうになる地を抑えた、今はミセスマーガレット。 ) 知りませんお二人? 今川辺でお花見が催されていまして。 物騒な世情ですが、綺麗な桜の木が見られますので其処で朱鷺ノ京の文化も良いモノだと……しかし、ミスマツリ。 ( つつい、と湯船に浸かった少女に寄ると小声で「もしかしたら牛乳のが良いのかも知れません」キリバナの少女を横目にぼそーりと耳打ち) 街の事は不安もありますが……皆、精一杯楽しんでいるのですよ。 私もリュールさんも。 ( 五臓六腑に染み渡る湯加減。 多分このまま寝たら幸せだ。 ) [Tue 4 Apr 2006 04:00:54]
跡野末理 > ―――〜『戦争』とやらが終わってみたら街から人が居なくなっていましたー… なんて事にならないよう、祈ってるわ。 私だったら引っ越すけど。 ( とは言え、もしかしたら宿が吹き飛ぶかもしれないのだし… あるいは住人であったなら、諦めの境地で成り行きに任せるのかもしれないが… どこかげんなりした調子で腿に頬杖をつき、溜息を零した ) …『代理戦争』って何か嫌な言葉ね… 自分の命を張らずに何の戦争よ。 〜ともあれ。 流石、タフだわ、ヴェイトス市民は。 ( リュールの言葉にからから笑い。 …昨日と同じ今日、去年と同じ明日に幸せを感じるお手軽な娘には、聞いてるだけで気付かれしてしまうスケールと目まぐるしさ…。 はふぅ と、改めて溜息交じりの苦笑を零す。 『着付け』とまで言い出したマーガレットには、やはり不思議そうに ) 〜ホワイティアの人にそこまで好いて貰えるって言うのは、不思議な感じ。 …大分されても人はそれぞれね――― だけどっ。 フルーツ牛乳は無節操よ。 混ぜ合わせれば良いってものでも無いでしょうに。 やっぱりあのほろ苦い甘味だわ…! ( ええ、譲れないらしいです。 ぐっと拳を握りつつ ) …『慣れって怖い』っていう事ね。 神様だとか悪魔だとかも絡んでて、家が飛ばされちゃうかもしれなくて、どうしたら慌てずに居られるんだか――― ( あははは、と呆れたような笑いを零し ) 〜湯当たりしても困るんだけど… まぁ、そうね…。 ( 誘われれば… 何となく、酒宴の席で一人素面で居るような感覚に陥って――― タオルを取り払い、湯船に沈んだ ) ―――〜っは……ふ…… ( 人体の七不思議 ) [Tue 4 Apr 2006 03:50:41]
リュール > まぁ、今は使っていない宿なんですけれど、久しぶりに行ってみたら半壊してました。今はとある家の居候です…。人的被害が無ければいいんです。壊れたら直せる限り。死んじゃったらそれまでですし(鈍いのがつよいのだろう。まわりで死傷者が出にくいならいいや。というスタンスらしい。ほへぇーっとした表情のまま三者三様の牛乳論争。好みは譲れないのだ。リュールには貧乳でも見ていて楽しいものらしい)はい、私はリュールです…見ての通り、アジサイのキリバナですね…。よろしくお願いします…末理もまた、入りませんか…?気持ちいいですよ… [Tue 4 Apr 2006 03:38:37]
ミセス・マーガレット > 何でも貧民窟の方で、こぉ――( 指をスゥと斜めに奔らせ )――隕石でも落ちたような穴が開いたとか。 現場にはパプテス教らしき人物の姿を見たなんて。 神の悪魔の代理戦争だとか、最近平和でしたのに物騒になりましたわねぇ。 ( 人間の手には不能な破壊、それと暗躍する組織。 と来れば噂好きの婦人の口は良く回る……。 凹凸の少ない身体なので多分ぐっと来ません、とか。 ) 浴衣も知り合いの方なんか「走ると脚の布が邪魔で仕方ない」なんて言ってましたけどもね私は好きです最近は着付けの勉強も。 いえ、湯上がりの王様はフルーツ牛乳と強く推します。 でも三本飲めば幸せも三倍に。 ( 肩までゆっくりと浸かり、何で湯船の浸かると溜息が出るのか人体の七不思議。 ) マツリさんと―――リュールさん?ですか。 慌ただしい街ですから、長く住んでるとリュールさんの様に多少の事では驚かなくなるんですよ。 でも家が壊れると困りますね。 ( 先日バッチリ当事者が泊まってました、青猫。 知らぬは仏デス。 ) [Tue 4 Apr 2006 03:31:11]
跡野末理 > …よく知らないけど… 『戦争』 なの? 『いきなり街が吹き飛ぶかもしれないからご用心』 なんて言われたって困るし…。 話半分に聞いていたんだけど… ( 「どこと、どこの戦争かしら」 神様とか悪魔とか絡むと、忍者には…とりあえず自分には、埒外な事で。 『本当、賑やかな街ね』 などと世間話風になってしまう。 いや世間話なんだけど。 …ところで絶妙に遮断されるサービスカットは開けっぴろげなものよりグッときませんかー…って何の話 ) 〜浴衣着るのね。 知らなかったけど、故郷の物を好いて貰えるのって嬉しいわ。 〜でも牛乳はコーヒーでしょ? ( さっきまで浸かっていて上がろうとしていた己は、頭寒足熱とばかりに脚だけを湯船に入れて。 …脳内でマーガレットを着せ替えしつつ… フルーツ・ブラック?と続いた牛乳の好みに付け足した ) 〜それにしても。 『気が付いたら家が壊れているかもしれない』なんて、『興味ない』じゃ済まないわよ。 リュールはこの街に住んでいるんじゃなかったっけ? …傍迷惑な事、してくれるわね… ( 大物なのか、あるいは鈍いのかっ… リュールの言葉には可笑しそうに笑って ) 〜マーガレットさんね。 私は、アトノ マツリ。 [Tue 4 Apr 2006 03:21:28]
リュール > いいえ、あまり教会の動向には興味ありませんので…戦争…ですか。その割には平穏な日が多いですけれど…気がついたら家が壊れていた…なんて事があるくらいで(教会でまた、何か始めたのか…なんて思いつつも、頬は締まることがなく緩みっぱなし。お風呂の魔力には勝てません)そうですね…アレンジしたのはトキノミヤコで間違いないと思います…。湯船は最高ですよ…(ほふ…と思考まで徐々に緩んできている様子。サービスカットが湯気に隠れていて残念。くらいは考えているだろうけれど)牛乳はそのままが一番だと思います… [Tue 4 Apr 2006 03:12:56]
ミセス・マーガレット > 同じホワイティアからしても鼻に付く時はあるから風評にはちょっと敏感にね――今、教会の方で何かゴタゴタしているの知ってます? ( 「戦争ですって」と身体を流すと、ほぅと息を吐き。 ちなみに不自然な湯気はサービスカットを遮断しておりますキッズGooも安心。 ) あらあら?発祥は違っても此のお風呂は朱鷺ノ京形式だと聞き及んでおりましたが―――和洋折衷とヤツでしょうか。 私もすっかり湯船に浸かるのにハマってしまって、嗚呼お風呂だけでなく浴衣を着てお風呂上がりのフルーツ牛乳は格別ですわ。 ( 湯船に浸かる姿を視て、表情の乏しいながらも頬が緩むのは見逃さない「うんうん」と同意。 ) 申し遅れました『マーガレット』と申します、旅人さん方のお名前は? ( 身体を流し、湯船へとそろり脚を入れ ) [Tue 4 Apr 2006 03:06:56]
跡野末理 > ―――〜って、え。 …へぇ… 色々あったのね…。 ( 試してみようかな、なんて… ご機嫌な様子でサービスカットを披露する?推定女性に目を瞬いて。 お風呂場で回る彼女には只者で無いのを感じたりっ ) 〜ええ、アマウラからね。 外からだと面白く見えるのは、きっとお互い様でしょう? 苛めてなんてないわ。 ただ、とっても人望がある事に尊敬して… 案外寛容な事に感謝していただけで…? ( 困った笑みに同種の笑みを返して… 『気にしないで』と手を振ろう。 そうか、アマウラ産じゃないのか… なんて思いつつ。 やや淡白な印象を受けるリュールの表情の変化を、微笑ましそうに観察 ) [Tue 4 Apr 2006 02:53:45]
リュール > (そろそろこの話題は終わり、と見ればこちらもこれ以上の話題は振らない…つもりだったのだけれど)いえ、ホワイティアの神様はすごいな…なんて話です。気に障ったのならすみません(どうみればすみません、になるのかよくわからないような淡々とした口調のままぺこりと頭を下げる。その後、体を洗い終え…湯船に向かう…)…お風呂はともかく、サウナはトキノミヤコ産じゃないです(そして、思い出したように容赦なく相手の言葉に突っ込みを入れて)でも、お風呂好きなら嬉しいですね。私も好きなので(ちゃぷん。と湯に浸かれば頬はしぜんと幸せそうに緩み) [Tue 4 Apr 2006 02:45:41]
ミセス・マーガレット > ―――ええ、今月は新しい薬草のお風呂があるって訊きましたので。 垢擦りに、サウナ、マッサージ―――正に生まれ変わる此の感覚。 朱鷺ノ京の素晴らしい文化には感謝を、文化の極みだね。 ( 「ラララ」と此また不自然な湯気が身体を隠している婦人、お風呂場の床を桶片手にクルクルと。 これ何て健康ランド? 先客を見れば、断片的に聞こえてくる会話「クリスティア」「信仰」 ) 旅人さん……でしょうか? 外から見れば奇異に映るかも知れませんが余り――ホワイティアの神様を苛めないで下さいませ。 ( 椅子に座れば、眉尻を下げ。 申し訳なさそうに、困った笑みで。 ) [Tue 4 Apr 2006 02:41:23]
跡野末理 > ―――〜入る前から御満悦? こんばんは。 …お邪魔も何も… えぇ、どうぞ? ( 恍惚とした表情に可笑しそうな笑みを零して、柔らかく片腕を広げ招き入れる仕草。 優雅さとMy風呂桶のミスマッチ?は措いて置いて――― ) …うん、それはそうなんだけどー… 何ていうのかな… 『信じる度合い』かしら? …お祭りだったっていうのもあるんでしょうけど… クリスティアの人達って、平均が高そうな気がしてね? ( 新たな客がホワイティアのように見えれば、そろそろこの話題は口を噤もうか――― ) [Tue 4 Apr 2006 02:33:30]
リュール > ……それなら嬉しいです。やっぱり嫌われていると思うのはいい気分ではないですから―――(そこまで告げて、からからと開いた扉をみる。そしてそこには金髪をタオルで包んだ女性。ぺこり、と洗う手を止めて頭を下げる)はい。いいですよ。ここは公共の場ですから(淡々とつげながらも拒絶の様子はまったくなく。そして。末理へ視線を向け)たくさんの人が同じものを信じるから信仰なんですよ。同じものを信じる人が多ければ多いほど強大なのは当然です(信仰をみなおした。という末理にどこか面白そうな口調が混じる。再び体を洗い始めればそろそろ洗い終わりそうで) [Tue 4 Apr 2006 02:25:38]
ミセス・マーガレット > ( 月に一度、夜の徒花としての仮面を脱ぎ捨て―――一人の女の子として此処公衆浴場の門を潜る。 ) アァ……、ボクはいや私は――――。 ( 不自然に纏った湯気、長い金髪をタオルで包み。 手にはケロ○ンと刻まれた風呂桶を小脇に。 ) 止められないね垢すりは……。 ( ビバ、スパリゾォォォート。 先客が居れば、優雅にそう貴婦人の如き微笑みで。 ) 今晩和―――お邪魔して宜しいですか? ( 恍惚とした双眸、またの名をマリィゴールドと言う娼婦である。 ) [Tue 4 Apr 2006 02:19:33]
跡野末理 > ―――〜あぁっ… ゃ、会いたくないなんて事は無いんだけど… ( 相手は淡々とした調子なのに、何だか一人で微妙に慌て。 誤魔化すような苦笑を零して… ) 〜嫌なら立ち入り禁止にしちゃえば良いのにね…。 そういう意味では、アマウラの方がまだ良いんじゃないかしら… ( それで接触を断っていたら永遠に溝は埋まらない。 …良し悪し、なのだけど… ) …そうね。 …『信仰』っていうものを、少し、見直したわ…。 あれだけの人間を纏められる…大したものよ。 ( アマウラだって信仰は大事にするけれど。 …やや肩を竦めるように言って… 視線は、からから開く扉へと ) [Tue 4 Apr 2006 02:17:17]
お知らせ > ミセス・マーガレットさんが入室されました。 『 カラカラと扉が空いて。 』 [Tue 4 Apr 2006 02:13:19]
リュール > ……会いたくなかったのなら、さびしいですが仕方が無いですし(淡々とした口調で告げながらしばらく髪を洗い、そして湯を使って泡を洗い流す。軽く髪を絞ってからひとまとめにして。体を洗い始める)その意見は同じですね…。その辺りはアマウラも同じような物ですけれど。やっぱり似たもの同士が自然と集まるんですよね…(ごしごしと体を洗い始めながら今度は手を止めずに視線のみ、向けて)お祭りの楽しさとは別ですが。楽しかったですよ。あれで。本場はやっぱり違いますね…なんというか空気が。 [Tue 4 Apr 2006 02:09:03]
跡野末理 > ―――〜ん… んぅ、まぁ… そうなんだけど。 ( 何かあった時一人の方が逃げ易いって言うか… ごにょごにょ。 チラリと視線を逸らして曖昧な答え。 ちゃぷん、と湯を蹴って ) …それで正解よ。 外国人が長居するような場所じゃないわ。 …でも、どう? 楽しめた? ( 時折向けられる視線、止められる手に… そのままで良いのに、と微笑みつつ ) [Tue 4 Apr 2006 02:04:28]
リュール > はい、別に会ってもよかったと思いますよ。異邦人が連れ立って、といったほうが逆に観光チックでおのぼりさんっぽいじゃないですか…(かた、と桶を隣に置き石鹸を取って髪を洗い始める、下ろした髪を丁寧に洗っていて…)それに、私は結構すぐに帰っちゃいましたからね。あんまり長居はするつもりは無かったので…(時折、手を止めては末理へと視線を向けて言葉を紡ぐ) [Tue 4 Apr 2006 01:56:34]
跡野末理 > そうね、分かり易いわ。 ( 有ろう事かパプテスの聖誕祭に合わせてクリスティアへ赴く異邦人… アマウラの外の世界に多少慣れてみれば、無茶をしたものだと思い知る…。 ややバツ悪そうに髪を弄って ) 〜あ。 やっぱり行ったのね。 …お互い無事で何より… 異邦人が連れ立って歩いていたら目立つもの。 会えなくて良かったんじゃない? ( 一人も二人も同じ… って気がしないではないけれど。 そんな事を言って、ヒラヒラ手を振る。 …本当に、変なタイミングで会わなくて良かった… カタギの人を巻き込むなんてまっぴらだ ) [Tue 4 Apr 2006 01:53:20]
リュール > はい、クリスマス前に会って以来ですか…?(表情をあまり変えぬままぺこりと頭を下げればそのまま、足は湯浴み場のほうへと向かう。体にバスタオルを巻いている様子を見つめつつ)そちらも元気そうでなによりです。クリスティあでは会えないのは残念でしたが… [Tue 4 Apr 2006 01:46:09]
跡野末理 > ―――〜あら。 ( さて、出ようか…と身を起こした矢先。 開く扉と見覚えのある顔に、目を瞬いた。 …変わらない様子にどこかホッとしたような微笑を零して、手を振ろう… ) …ええ、こんばんは。 元気そうね? ちょっと気になってたの。 安心したわ。 ( のぼせてもなんだし… 体にバスタオルを巻いて、湯船の縁にお尻を乗せる ) [Tue 4 Apr 2006 01:40:33]
リュール > (からからと扉を開けて中に入っていったストーカーちっくなアジサイ娘。クリスティアニは一応出向いたらしいがおとなしくしていれば何事も無く過ぎたらしい。ちょうど身を起こした少女と目線が会うだろうか…)…こんばんは、ですかね… [Tue 4 Apr 2006 01:35:41]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( おおっと )』 [Tue 4 Apr 2006 01:33:33]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( …レッド、時間あるかな… )』 [Tue 4 Apr 2006 01:32:59]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『うわさをされれば…』 [Tue 4 Apr 2006 01:32:57]
跡野末理 > ―――〜ぁー。 ( あと、アイツだ。 …風呂桶ぶつけて沈めたっきりになっている暴漢…漢?…暴幼女。 あの程度で死んだとは思えないし、ここで人死にが出たとも聞かないから、どこかで生きているのだろうけど。 …少しは痛い目にあって反省すると良いんだ、なんて… 火照った顔に居心地の悪そうな表情を浮かべて… 首を振る ) ………。 ( この場所で出会ったから思い出すのか… 湯船の中という環境が思い出させるのか… 里ではお目にかかれない個性的な面々の事を思い出し――― ) ……ここの桜でも見たら… 帰ろうか… ( 如月へ。 どこか投げやりになってしまう呟きを零して、身を起こす ) [Tue 4 Apr 2006 01:32:37]
跡野末理 > ( そろそろ、誰かに名前でも貰っていると良いな… なんて思いつつ。 奴隷にはなっていてくれるなよ、と溜息を零す )   ( それに、流瑠と言ったっけ。 文字通り、蔓性じゃないんだけど『絡み付いて来た』植物な人… 自分との話しに何やら感化されて、クリスティアへ観光に行くと言っていたけれど、大丈夫だったろうか… )   ( …おでん屋の姉さん(違)には助けられた… パプテス教徒のフリとロザリオは、どんな言葉より有効な小道具となって身を守ってくれたと思う。 …生憎信仰は無いけれど… パプテスの神様にも感謝しておこう ) [Tue 4 Apr 2006 01:13:21]
跡野末理 > ( マシンマル… 探していた四号の行方が依然として知れない(実は自滅していた)のはお粗末だけれど… 五号とは接触出来て、それなりに収穫も――あった…?…うん、あったわ…大丈夫。あったんだったら――あったから。 もう、いい加減、里に戻るべきだ )   ( なるようにしかならないけれど。 …失態を重ねて得た情報の質を思うと、気が重い… )   ( そういえば… 『あの子』は元気にしてるだろうか。 面倒見切れないくせに手を差し出して… それを引っ込めるような真似をしてしまったあの子。 …いざとなれば野山に戻れば生きて行けるバイタリティーを持つ野良娘…。 それ程心配はしていないけど、街でワルイヤツに騙されていないかと考えると、気掛かりだった… ) [Tue 4 Apr 2006 00:56:34]
跡野末理 > ( なんの事なのかよく分からないけれど。 街が突然破壊されたりするらしい。 …マシンマルが暴れたとか、そういう事でなく、だ…。 …どういうわけか避難誘導がしっかりしている何て話も聞けば、人為的なものらしいそれらの現象の裏で、何が起こっているのか気にはなるけれど… )   ( それは、私の務めじゃない )   ( …ただ『ここ』が吹き飛ばされないように漠然と祈りつつ、心地好さ気な溜息を零した… ) [Tue 4 Apr 2006 00:44:54]
跡野末理 > ( ―――なんて、まるで他人事で。 …髪をアップにしたイエロティアの娘が、半ば独占状態の湯船に浸かり、殆ど横になるような姿勢でゆったりと脚を伸ばしている… ) [Tue 4 Apr 2006 00:39:16]
お知らせ > 跡野末理さんが来ました。 『( …凄い事になってるの…? )』 [Tue 4 Apr 2006 00:36:00]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『というわけで、今日はこれにて終了』 [Sun 2 Apr 2006 01:37:45]
ヴァリス > 誰でもゴイヤァ (とか口に出して言ってみる。 うーん、なんか違う気がする。 )( こうか? ) ・・・・・・・思いつかねっ ( なんだそれ、という突っ込みは何処かの彼方のクトゥルー ) それはさておき、最近の俺ってばなんてこう、こうなのっ ( ばしゃん )( お湯を叩いてヴァリスはふー、と鼻から息を吐き出す。 タオルが落ちる。 いそいそ ) あー、なんかこう、悪循環っ! ( ばりばりと頭を掻く、 )( ぽちゃん )( いそいそ ) ・・・・・・・・。うん、一度、戻ってみよう ( ふー、と細く息を吐き出して タオルを手にする) ・・・・・しばらく、留守にするけどなぁー。まあ、いいかな。一週間ぐらいだし・・・・・・。 ( ・・・・・・・ )―――うん、たぶん [Sun 2 Apr 2006 01:37:27]
ヴァリス > ふわぁ ( 首を反らして大きく深呼吸と同時に大きく欠伸。一度落ちたタオルを慌てて拾って頭に載せ、 ) ・・・・・・・ ( 目を細めて天井を見やり、 ) ・・・・・・・俺って、小さっ ( ぐさり、と自分で言ってて傷ついた。これも一種の自傷行為ではないだろうか。 )( ちゃぷちゃぷ ) ええい。気にするな、俺 ( 頭を抱えて首を振り振り、 )( ぽちゃん )( 慌てて沈みかけたタオルを拾い、 ) うん。人間大きくならなくちゃ。ほら、誰でもこいやー、みたいな。全てを受け入れるように両手を広げてー ( 中腰になり両手を目一杯広げて、 ) [Sun 2 Apr 2006 01:33:21]
ヴァリス > ( 右見て )( 左見て )( キャメラに向かって親指ぐるぐるキュー指紋を突き出す。 ) おっけー、誰もいないっ ( ぐぐっ、と握った拳はプルプルと震え、 ) 問題なしっ! どれだけ恥ずかしくてどうしようもなくめちゃくちゃ恥ずかしくて口封じですぞゴラァという展開になる余地がないっ! うん、酔ってても他人の目を気にする俺って小さいっ ( と叫ぶあんたはまだ酔っ払ってるのか、と。それはこれ、秘密の多い男はかっこいいからという流し読み読本から引っ張ってくる ) [Sun 2 Apr 2006 01:26:38]
ヴァリス > ( あー、気持ちいい。これは快感ですね。という発言は心のうち。なんだかマゾに聞こえるみたいで嫌ですよって墓地で役一名にMと指摘されちゃったけどまあいいか。 )( まあ、なんだ。間違いじゃないし。だらといって、鞭で叩かれるとかは勘弁。絶対に嫌。 )( というのも、脳内発言にとどめておく。酔いが醒めればそんなことを言うのはめちゃくちゃ恥ずかしいからだ。あー、この身体って酔ってばかりいたい時には不便だ。水をガバガバ飲むとすぐに醒める ) ―――――。あー、なんか物凄い問題発言の乱発連発大喝采のような気がするのだけどー ( 靄の掛かった頭の中は不明瞭。あー、なんだかもどかしい ) [Sun 2 Apr 2006 01:19:49]
ヴァリス >  ・・・・・・・・・・つっ、あぁあー ( あー。いてぇ。頭の中が少しずつすっきりしてくる。意識明瞭。痛みがバクバク訴えかけてくる。少なくとも、痛みをちゃんと感じる程度には、まあ、アルコールが抜けてきた )( 頭を振る ) あ”ー ( また振る。とりあえず、恥ずかしいので浮いていたタオルを引き寄せて、頭の上に乗っける ) ・・・・・・。ん、よし、うん。酔いが醒めてきた ( 身体全身で水分摂取おーけー。 気分は上々。二日酔いの痛みは早くも頭を叩くって――。なんだこのたんこぶ。なにをしてたんだ )( ざぶざぶ )( 浴槽内を移動して、手の届く場所にある水風呂まで移動すると、タオルを浸してから再び、瘤の上に載せた。あー、気持ちいい ) [Sun 2 Apr 2006 01:14:56]
ヴァリス > ――――してやるってーのぉー ( ばしゃばしゃ ) [Sun 2 Apr 2006 01:11:08]
ヴァリス > いや、したいんですよぉー。 ( ざぶざぶ ) [Sun 2 Apr 2006 01:10:47]
ヴァリス > だからー恥じない生き方ってーしてみたいわけですよー ( げふぅ ) [Sun 2 Apr 2006 01:09:56]
ヴァリス > 俺だってー。そりゃあー、憎いんですよぉー? ( 誰も見ていない風呂場。利用するお客の少ない公衆浴場。本日のご利用は愚痴の捌けだし ) でもですよぉー。そういうことしたらぁ、駄目なわけですよぉー。わかりますぅー? ( だから誰に言っているんだという突っ込みは誰も出せない。というか、出す人がいない ) なぁんて、うすっぺらで透明な奴にいってもわからないよねぇー ( けらけらけらけら )( それで自分の言動及び行動が本当にイッちゃてるようなものだと思って大笑い。これもまた、風呂場に大きく反響する )(酔っ払いの青年が笑うたび、浴槽の湯に小さな波が生まれる) 俺だってー。俺なりにー。考えてるんだぞー。ちくしょうめー ( かんらかんら )  [Sun 2 Apr 2006 01:08:03]
ヴァリス > いってぇ・・・・・ ( 酔っ払いは瘤をさする。ふっくらと浮き上がった瘤は触るだけで痛かった。 ) いってぇーなぁー・・・・・ (べちん、と気の抜けた音がして酔っ払いが起き上がる。 むふー、と鼻から息を吐き出し、痛みを無視してでも再び歩き出す。 目標は広い広い浴槽だ ) 俺だってー、そりゃー、やりたいんですよぉー? (とか誰に言うのでも喋りだす。 たぶん、視線の先が天井近くの窓――換気のためだろうか――に向かっているから、窓にいっているのだろうか。 ) でもー、色々とめんどうなわけでうよぉー。わかりますぅ? ( 窓に絡む青年の図。 )( 窓にそう喋りかけつつ、身を湯に沈める ) あ”ー ( なんていう親父臭い声を出しつつ、げふぅ、とまた酒臭い息を吐き出す ) [Sun 2 Apr 2006 01:02:02]
ヴァリス > ( ぐらぐらとこれはこれで危なっかしいが問題はないだろう。世の中には斜めの塔だってあるのだから。 えー、どこの世界ー? )( という問題は置いておく ) 春もー。なんじゃそりゃの驚天動地ー ( 最後に ♪ を吐ける位の上機嫌でヴァリスは酒臭い息を吐き出しつつ、浴槽へと足を進める )( もちろん、酔っ払いが歩いているのだから足元はフラフラだ。グラグラだ。 )( あはははー、世界が回るってのもいい経験だぁ。 ) おう? (風呂場は湿気で湿り、石鹸で非常に滑りやすくなっていた。 主犯も計画も全てこの酔っ払い。 普段はしないようなことを可能にさせるのがお酒の力で、誰もいないからと言ってやることはなかったフルチンでタオルをぐるんぐるん回すことをしつつ、 )( 倒れた。すてーん、と漫画のようにきれいに。続いて、めちゃくちゃ危険な音がなった。それは、後頭部を打ち付けた音だった ) [Sun 2 Apr 2006 00:55:49]
ヴァリス > え、無理。えー、そんなことしないってー (酒臭い息を吐き出しつつ、ヴァリスはひらひらと手を振るが交渉決裂。 どうやら、前にもあったらしい。ほら、男の人に肌を見せたくない人は女湯に行くそうでー。)(げふー) とりあえず、掃除掃除ー (あんな流用回し使いのガラス瓶でなにが見えるというのだろうか。 まあ、これは試さなくてもいいですよー、別にー)(自分でしたことは自分で片付けないとね。桶を一つずつ拾いつつ、山を作る・・・・・のも味気ないので、塔にしてみた) [Sun 2 Apr 2006 00:49:11]
ヴァリス > ということで、おばちゃーん。牛乳一本頂だーい (と叫び、げふぅー、と酒臭い息を吐き出しつつ、脱衣場をがらっと開ける) [Sun 2 Apr 2006 00:46:32]
ヴァリス > 後は、アボガトに油と・・・・また醤油だっけ? それで中トロって・・・・・。まあ、生の魚を食べれるな、と (というのでこれも却下。ついでに言うならウニも却下。 どっちも食べたことが無いし、なにより生の魚を食べる気はしない) これは、まあ、ヒナあたりにでも聞いてみるとして―― (というわけで、生物関係はそこいら出身の方に任せちゃいましょうね、ねっ) 後は―――。うん、牛乳瓶で隣のお風呂場が覗けるかどうか、だっけ (牛乳瓶を水中眼鏡の代わりにするそうで。 これは、まあ、代わりにできれば問題ないか) [Sun 2 Apr 2006 00:45:20]
ヴァリス > (物凄い音がした。 ぐわっしゃーん、だとかぼっちゃーん (某作家様の本ではありません) だとか。 場所が場所なだけに木霊連発の大反響音は蝙蝠か何かを気絶させるのを目的にしてるんじゃないんだろうか、と思うほどだ) ・・・・・・。えーと、風呂場でカーリングはちょっと危険・・・・かな (と頭のメモ帳に書き足して、これで小説のアイディーアの事実が証明された。 いや、やっぱ事実は自分で確認してから書かないと) えーと、次はプリンに・・・・・えーと、醤油だっけ? (たしか、アマウラのほうの調味料だったか) ――を掛けると、海胆の味がする、と (これも試さねば、と思いつつ、)(海胆、海栗、雲丹。 あー、食べたこと無いじゃん)(という事実に気づく) [Sun 2 Apr 2006 00:38:19]
ヴァリス > (ここは風呂場だ。カーリングバリに滑らせるなら石鹸でもつけておけばさらに美味しい。 中心に円を描いたのは石鹸の泡立ち。全ての線は風呂場において石鹸でまかなうことができる。 なら、簡単だ。 桶を滑らせて、円を描くことができるというのなら、やることは一つ) ・・・・・・・・。 あ、力入れすぎた (カァァアアアリィィィイイイングゥゥウウウ)(という意味の無い心の叫びは置いておく)(ツツツー、と景気良く滑っていく桶はそのまま仲間の桶を弾き飛ばして浴槽の縁へと大激突。 そのまま浴槽へとダイブの大脱走劇を演じつつ、弾かれた桶の一つは桶の山に大特攻)(えー、玉突き事故が発生したんですって以下中略のやる気の無い言葉が脳裏に浮かぶ) [Sun 2 Apr 2006 00:33:58]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『―――例えば、桶を滑らしたとしよう』 [Sun 2 Apr 2006 00:29:11]
お知らせ > アスールさんが退室されました。 『(さて、これから家を探すかという呟きだけが後に残り)』 [Sat 1 Apr 2006 15:15:55]
アスール > (うっとり湯船に浸かれば、なんだかとってもいい心地。うと、と重くなる瞼。こつんと頭のどこかが湯船に当たった衝撃でふと眼を覚まし)…流石に此処で寝たら不味いよな…(独りごちるとざばり湯船から上がって。ぺたぺたと風呂場を後にすれば脱衣場へ。そこで服を着込み、さっぱりした身体で街の雑踏に紛れるだろう――) [Sat 1 Apr 2006 15:15:03]
アスール > (彼女の気配が風呂場から消えると、のんびり身体を伸ばしてうっとり目を閉じていたり。ああ極楽極楽) [Sat 1 Apr 2006 15:07:54]
お知らせ > J・Jさんが退室されました。 『(手を振りながら脱衣所へ向かえば、鼻歌を口ずさみながら帰宅するだろう。)』 [Sat 1 Apr 2006 15:03:00]
アスール > ん…自分の目で確かめるに越したことはないが…お盛ん、て…(彼女の言葉の後半、少々気恥ずかしそうに口篭って)ああ、また何かあれば。(そろそろ時間だと湯から上がる彼女の背中にむけてかける声。また会えることを期待すると小さく笑んで見送ろうと) [Sat 1 Apr 2006 15:00:31]
J・J > まぁ、好みの子はオニーサン自身が見つけた方がいいしね。 あんまりお盛んだと、オネーサンたちも参っちゃうから気をつけてねぇ? ( クククッと最後に止めの一言。 それを云い終えれば、そろそろ練習の時間だ…とぼやけば、ザバーっと勢い良く湯船からあがって ) んじゃ、そろそろ僕はでるねぇ? じゃぁ、また会ったらそんときは遊んでねぇ〜? ( どう遊ぶのかは不明だが、相手にとって不本意なのは確かだろう。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:54:40]
アスール > 見た目よりも、中身が大事だと思う……(ぽそりと呟いてみる。彼女が心あたりを考えながらの言葉に微かな照れ笑いを浮かべて)ああ、一先ずは安宿にいる…広場の隅のサーカス団のテント、でいいんだな?(彼女の住居を確認するように反芻。続いた言葉にこっくりと頷き、有難うとぽそりと一言) [Sat 1 Apr 2006 14:49:17]
J・J > ・・・・まぁ、おっとり系の子も可愛い子おおいしねぇ。 ( とか呟きながら何かを思い出す。 ぅん、あのお店のあの子のこととか。 あそこの看板娘のあの子のこととかね。 ) ふむふむ。 てことは、そこの宿にいけばオニーサンに会える・・・っと。 んっと、あー・・・・僕の住んでるとこはねぇ、街外れの広場の隅のサーカス団のテントね。 そこ探せばどっかに居るからさ。 何か用だったり、困ったことがあったら連絡してね? ( 知り合い少なそうだしね。 此処であったのも何かの縁だし。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:41:46]
アスール > なんとなくおっとりしたタイプだと安心できるというか…(ふぅん、と己の言葉を聴いてからの感想にぽつんぽつんと返す言葉)此処にくる前に、仮の宿は決めて来たが。(居住区の一角にある安い宿だ、と彼女に宿の場所を伝えるだろう) [Sat 1 Apr 2006 14:35:48]
J・J > ふぅん・・・・・・・・まぁ、オニーサンにはそーゆー子の方がいいかもだねぇ。 ( と云いながら、知り合いの女の子とかを頭に思い浮かべながら、該当する子が居ないかどうかを思案中。 ) え? ぇっと? 家、無いの? てことは、宿とか? ( 手紙出せないじゃんっとか焦りつつ、聞いてみましょう。 宿なら何処の宿だろうか?とか。 ) [Sat 1 Apr 2006 14:28:30]
アスール > 好みの、タイプ……性格的には、必要以上にきゃいきゃいと騒がしいとかでなく…おっとりしたほうがいいが。(贅沢かも知れないがと前置いて希望を伝え)家は…コレから探すところだ…(なにせ昨日此処に流れ着いた身。家はまだないとぼそぼそ) [Sat 1 Apr 2006 14:24:21]
J・J > ぇーっと、んじゃぁ・・・・・好みの子ってどんなのこ? ほら、性格とか色々、ね。 ( 容姿は問わないにしても、色々とあるわけだし。 まぁ、その場限りなら何でもいいということでもいいけど。 継続するならそーは行かないし。 ) でさぁ、ちなみに家ってどの辺り?  [Sat 1 Apr 2006 14:14:42]
アスール > 呼びやすい名で呼ぶのが、一番楽だからな…(けたけたと愉しそうな彼女の笑顔に同意だとこっくり頷いて。好みは人それぞれで違うもの、こうご期待と漣のように揺れる水面) [Sat 1 Apr 2006 14:06:10]
J・J > まぁね。 呼びにくい子はジルとかジェイとかで呼んでくるし。 ( まぁ、呼びやすいのが一番だしね。 ケタケタ笑ながら、何故か楽しげに。 まぁ、不味いか不味くないかは本人が決めること。 人によって好き嫌いはあるけど、たいていの血は好きな味だったし。 さて、目の前のオニーサンの血は、何味なのでしょうか? ) [Sat 1 Apr 2006 13:59:55]
アスール > J・Jか…覚えやすい名前だな…(彼女の名を聞き、記憶に刻むように幾度かその名を反芻して。彼女の心のうちの思考、知るよしもなく。亜人の血や精気が美味いのかどうか疑問だがと湯気がふんわり) [Sat 1 Apr 2006 13:55:30]
J・J > あすーる? あぁ、アスール、ね。 ( りょーかい、りょーかい。 と笑みと共にしっかりインプット。 まぁ、紹介した暁には、お礼もかねて「お食事」でもさせてもらおうかねぇ。 ) んっと、僕の名前はJ・J。 普通に呼びやすいので呼んでくれてかまわないから。 ( と、相手の名を聞けば名乗るだろう。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:50:04]
アスール > (へ?と驚いたよな面持ちで己を見る彼女を照れくさそうに時折見やって)……アスール。(名前を問う声にふいと顔をあげ、彼女の顔をじっと見やって名を口にし。返す刀で彼女に名を問うだろう) [Sat 1 Apr 2006 13:45:12]
J・J > ・・・・・・・・・・へ? ( いや、まさか本気で答えてくれるとは思っておらず。 少々面食らった顔をして相手の顔を見遣る。 まぁ、言葉数少ないし、流されそうな感じだし・・・・ナンパは無理そうか? ) ア、アハハ。 そうだねぇ。 ん、まぁそのときは頼まれたよ。 で、オニーサンの名前は? 名前がわかんなきゃ、連絡できないし。  [Sat 1 Apr 2006 13:42:47]
アスール > ………その時は、宜しく頼む…(己の性格じゃナンパなぞできるわけもなく。彼女の申し出に少しばかり照れで頬を紅くするとこっくり頷いて。己としては、見た目はあまり問わないとぽそり) [Sat 1 Apr 2006 13:37:52]
J・J > ぁ、そだそだー。 今度イイ子でも紹介してあげよーかぁ? 僕の行きつけのお店の子なんだけど、どう? ( 困ったときにはいいかもよ? と、もう一度からかうように。 久しぶりに面白いおもちゃ人を発見したかららしい。 相手からすればありがた迷惑だろうが、この際お構いましだ。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:34:55]
アスール > うむ…忠告感謝する…(確かに人の多いところは最も危険だという事を知る己、判ったとこっくり頷いて)…見返りを期待して言ったわけじゃない…(染めているにしても、人ならざるものとしても彼女は彼女。そう己は考えるだろうと) [Sat 1 Apr 2006 13:28:15]
J・J > まぁ、人が多いときは気をつけないとね。 じゃないと、いつの間にかなくなっちゃうかもだし。 ( 物好きもいるのだ。 そう、到るところにね。 だから気を引き締めなきゃ無くす物だってあるはず。 自分も気をつけなきゃと思いながら、自分に対して云われた一言に ) おゃ? 褒めてくれるのかぃ? ふふっ、褒めてもなぁ〜んにもしてあげられないけど、ね。 ( 純粋な「人間」には出ない色だし。 まぁ、もっとも染めてるって相手が思うかもしれない。 ) [Sat 1 Apr 2006 13:17:00]
アスール > 普段は手袋で隠しているが、流石に風呂に手袋したまま入るわけにもいかんからな…(己も少しうっかりしていたと過失を認め、彼女はそんなにからかってないだろうと言葉を紡ぎ。彼女が核にあまり関心がないことを感謝しつつ…)少し変わった色だが、綺麗な髪だな。(ストロベリーブロンドの彼女の髪に視線をやって) [Sat 1 Apr 2006 13:09:40]
J・J > いやいや。 僕もからかい過ぎたかもだし・・・・それに、あんまり他人に見せるもんでもないしね? ( 貴重なものとして裏では売買されているらしいけど、あんまり興味が無いのは確か。 それよりも、自分に必要なのは…形の無いものだし。 まぁ、血液とかはともかく。 金で買えるものも必要だけど、変えないものの方が大切だし。 ―――と、いいつつ。 子猫を金で買ったのは別だ。 アレは話が違う。 ぅん。 )  [Sat 1 Apr 2006 13:00:27]
アスール > (最高の褒め言葉という声にうっすら紅みを増す頬。照れくさいのかややぶっきらぼうにどうも、と礼らしき言葉を落として)いや…此方も少しうっかりしていた…(湯に入ってすっかり無防備になっていたからと首を横に振って)……知られると、コレを奪おうとする奴らが多くてな。つい警戒してしまったが…(彼女の顔を暫しじっと見つめ、その言葉に嘘はない事を己のうちで確信したのか。距離をとる様子に大丈夫だとほんの少し笑みを見せて) [Sat 1 Apr 2006 12:56:44]
J・J > んー、最高のほめ言葉だと思うんだけどなぁ。 ( と、本気なのかそうじゃないのか、そんな口調で云いのけよう。 自分の問いに、動揺し始めるオニーサン。 聞いちゃだめだったかなぁ?と、苦笑して ) ん? あぁ、そーそー。 確かそんな名前だったねぇ? あ、もしかしてアレかな? 危害加えようとかは思ってないから、安心してね? 僕、そーゆー気はないからねぇ? ( ―と、相手が警戒するならば、少々距離を離そうとするか。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:45:48]
アスール > …それは、褒め言葉と考えていいのだろうか?(仮に自分が男でも、という言葉に軽く瞬き。見目麗しいのは他にたくさんいるだろうと首をこきこき傾けてみたり)……あ。(彼女の言葉に相当動揺してたのだろう、無意識に左手を曝け出していたことに漸く気づくと慌てて左手を湯の中に沈め。途中まで出ているが最後まで出きらない名称に、それをいうならバンクルだろうとぽそりと呟きひとつ) [Sat 1 Apr 2006 12:41:36]
J・J > まぁ、仮に僕が男でも・・・・・・オニーサンだったら守備範囲かなぁ。 ( オニーサンに言い寄ってくる男のひとの気持ちが分かるねぇ―と。 まぁ、実際。 自分は性別云々は気にしない節操無しだし。 男になってもそんなに変わりないとは思う。 ) ねぇねぇ? それってアレだよねぇ? んーと、なんつったっけ? バ、バ・・・・バンク・・・・ん〜〜〜? ( 「バンクル」といいたいのだろうが、それほど頭が良くないので単語が出てこない。 煮詰まった顔をしながら腕を組んで考え込む。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:35:03]
アスール > (じ、とからかうような笑みを浮かべ己を見る彼女。照れを交えた表情を微かに面へ出しつつ彼女を見返して)………、何処がいいのか判らんが、時にそういうこともある…(さあきりきり白状しなさい、といった雰囲気の彼女に根負け白旗を掲げたらしく。ふぅ、と溜息交じりに己を欲しがる同性もいると暗に示す言葉を返し。ふうん、という小さな声、己の左手の甲にあるそれを見ての呟きにまだ気づいておらず) [Sat 1 Apr 2006 12:27:36]
J・J > ( じーっと、からかうように口端に笑みを浮かばせながら様子を伺う。 こーゆーオニーサンが動揺するところを見るのは、悪趣味だが結構好きだったりする。 だから、変人とか変態とかよく言われるのだが。 ) そーなんだけどねぇ・・・・・・・・顔を赤くされちゃぁ、聞くしかないだろーし? ( さぁ、白状してみろ!と云わんばかりに更に聞いてみようか。 頬を掻くしぐさの相手の手元に気付けば、「ふぅん」と小さく零して。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:18:32]
アスール > そりゃ…一応男だからな。(それなりに劣情を抱く時もある、と湯に浸かる肩先までの毛先を無造作に右の手で梳いて)そういう言葉は女性に対して言う方がいいだろう…(己の容姿に無頓着ゆえ、彼女の言葉に軽く眼を瞬かせ。続いた言葉に図星をつかれたか、湯のせいだけでない紅みを薄く顔に乗せ。内心の動揺が動作に出たか、普段余り他人に見せない左の手で頬の辺りをぽりぽりと掻いているだろう) [Sat 1 Apr 2006 12:13:11]
J・J > へぇ〜。 それなりに・・・一応は行くんだねぇ? ( からかうように笑いながらそう云えば、相手の顔をジッと見遣って ) ふぅん〜・・・・・・オニーサンて、結構綺麗な顔立ちだねぇ? もしかして、アレかな? オニーサンとかにもモテるとか? ( つまり、男色なのかそーかのか。 興味津々で聞いちゃいましょー。 ) [Sat 1 Apr 2006 12:06:15]
アスール > まあ、確かに此処は公衆浴場だからな……(公共の場だからと彼女の言葉に緩く頷き。気にしないと笑む顔、続いた言葉にほんの少しだけ笑みを見せたやも知れず)此処へ流れ着いたのが、昨日だからな……(見かけぬかをというのに、それはそうだろうといった風で言葉を返し)…まあ、時にはそういう場も行くが。(一応成人男子たるもの、そういうときもあるだろうとあまり大きくない声音を向け) [Sat 1 Apr 2006 11:59:12]
J・J > んー? まぁ、別に僕だけの場所じゃぁないし。 みーんなが寛ぐ場所だしねぇ。 ( 気にしない気にしない。 と、ニッと口元に笑みを浮かべて返す。 何だか物静かなオニーサンだねぇ?と苦笑しながら、姿を見せた相手に視線を這わせて ) へぇ・・・。 あんまり見かけない顔だねぇ? その顔じゃぁ、淫売窟にはいかなそうだしねぇ。  [Sat 1 Apr 2006 11:51:59]
アスール > ……。(不可抗力のクシャミに鼻をず、と擦り。誰かいるのかと言う声にどう返事したものかと表情には出ないが少々おろおろ)……寛いでいるところ、申し訳ない…(此処まできて姿を見せぬは失礼と思ったか、水面に緩く波を立てながら彼女の方へ少しづつ進んでいきつつ声を返し。己の姿、近づくに従い湯気に霞みつつもうっすら見えるだろうか) [Sat 1 Apr 2006 11:46:39]
J・J > んふふ〜。 お酒持ち込みおーけーだと、なお嬉しいんだけどねぇ。 ( 鼻歌をやめ、グフフっと笑いながら腕を天井にむけて伸ばしていれば・・・) ―――ぉ? ( 誰のくしゃみでしょう? んー、僕のじゃぁないってのは確かだけど。 ) ぇーっと、誰か居るのかぃ? それとも、僕の空耳ってやつかねぇ? ( ニタニタ笑いながら、そこに居るであろう「彼」に、声をかけてみる。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:42:27]
アスール > (のんびり湯船に浸かり、はふ…と心地よさにもれる吐息。此方に気づいていない鼻歌の主、恐らく無防備な姿を晒しているのだろう)…くしゅん!(昨夜の少々冷えた気候での野宿がきいたか、不可抗力のクシャミ一発。風呂場に響く音で先客が気づいたやも知れず) [Sat 1 Apr 2006 11:35:17]
J・J > ( いや、まさか誰かが来るとか予想してないから、全くの無防備。 鼻歌歌いながら浴槽から腕を投げ出せば、いい感じにまったり〜な雰囲気を醸し出す。 湯気にまぎれて湯船に浸かる相手には、気付いていない模様。 寧ろ、気付いたら鼻歌やめてるし。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:31:35]
アスール > (纏う衣服を全て脱ぎ、左手の甲を右手で覆うように画しながら湯気の篭る風呂場へ歩んで)…?(なにやら聞こえてくる独り言と鼻歌に、こんな時間に先客がと少々意外そうな面持ち。流石に声から異性ということははっきりわかり、照れがあるのか湯気に紛れ彼女から少し離れた場より湯へ身を沈めようと) [Sat 1 Apr 2006 11:24:42]
J・J > ふぇ〜・・・・・・・こぉ〜広すぎるってのも、声が響いて少し不気味かもだねぇ。 まぁ、家に風呂を作るときは、もーちょっと庶民的なのを頼もうかねぇ。 ( 湯の中でユラユラと揺れる髪の毛を、ひとつにくるくるっと巻きながらぼろり。 なんとゆーか、まぁ・・・・・自宅といってもテントだし。 無理な話だけど。 ) まぁ、夢はでっかくってね。 ( クククと喉を鳴らしながら嗤えば、他人の迷惑考えず鼻歌でも歌い始めるだろうか。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:20:07]
アスール > (今日は住む家を探すか、と予定を頭の中で組みつつのんびり歩む人影。外套のフードの端をちらと上げれば視界に入った公衆浴場にふむと微かな声を漏らし中へ。ざっと見回す内部にほんの少し躊躇の面持ち、浴場の番頭らしき親父へ向いて男女別じゃないのかとぽつり。混浴でさあ、というあっさりした返答にそうかと呟くとすたすた歩いて脱衣場へ) [Sat 1 Apr 2006 11:16:25]
お知らせ > アスールさんが来ました。 『(朝風呂もたまにはいいか…)』 [Sat 1 Apr 2006 11:10:23]
J・J > ・・・・・髪型を変えてもいいけど、僕だって分からなくなったら・・・・ねぇ? ( 迷いどころはソコだ。 いざイメチェンをして家に帰ったら・・・・・・「アンタ誰?」って云われたら、そりゃもうショックでしょ。 ) それに、僕一人じゃぁ髪切れないし。 誰かに頼んでもいいんだけど・・・・・・・・・。 ( 誰か髪切ってくれるよーな人っていたっけかなぁ? ) 親父にはぜってー頼みたくないし。 ネェサンに頼んだら、女の子っぽくされちゃうし・・・・。 ( 首をかしげながら、珍しく思案顔。 ) [Sat 1 Apr 2006 11:07:47]
J・J > ( ぶくぶくぶく〜っと、餓鬼のようにしてみれば、すぐに顔を出して天井を見上げる。 ) んー・・・・・そろそろアレかなぁ? イメチェンの季節? ( そろそろ飽きてきたし・・・。 違う自分てのもイイかもしれないし。 ) てか、アレだよねぇ。 服とかも買いにいかなきゃ? ・・・・・・・・・めんどくさぃねぇ・・・。  [Sat 1 Apr 2006 10:58:54]
J・J > ふぅ〜・・・・・・・。 偶には、オニーサンやオネーサンとイケナイこととか思いっきりしてみたいねぇ。 ( ぼそっと少し問題発言。 バイクツにでも行こうと思ったけど、偶には風呂でまったり。 明日にでも言ってみようかとか画策しつつ、口笛吹いて肩まで湯に浸かる。 もちろん、何処も隠そうとはせずに。 だって、公衆浴場だし。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:45:50]
J・J > ( バッチャバッチャっと両手ですくった湯を辺りに飛ばし、楽しんでみる。 ) ん〜・・・・・・。 いまいちだねぇ。 なんとゆーか、かける相手がいないからねぇ。 ( お風呂ではしゃぐって、結構楽しいし。 まぁ、他人に迷惑が掛からないほどに――だけどねぇ。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:42:05]
J・J > ( 皆さん久しぶりー?―――とか何とか浴場の番頭のオッチャンに云いながら、入ってきたわけだが・・・ ) 癒されるー。 ( 引きこもり生活を体感してみたが、やっぱり無理だ。 だって、女の子やオニーサンとの出会いが無いからね。 ) ゃーっぱ、お風呂って偉大だねぇ。 疲れた体がいい感じにほぐれてくるー。 ( 広い湯船を一人で使ってるってのもいいかんじ。 ちょっとくらい大声出してものーぷろぶれむ。 ) [Sat 1 Apr 2006 10:38:11]
お知らせ > J・Jさんが入室されました。 『・・・・・・・・・。』 [Sat 1 Apr 2006 10:34:05]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(そして、優しさのぬくもりを感じて―。)』 [Fri 31 Mar 2006 04:54:20]
お知らせ > クレハさんが退室されました。 『(私のはじめては愛に包まれて・・・)』 [Fri 31 Mar 2006 04:52:07]
フェイロン > (クレハの膣へと流し込む精、其れが終れば暫しの間抱きしめて其の侭止まるようでもあるか。)ふぁ…ぁ…クレハ、の中…でちゃった…っ…。(ポツリと呟く言葉、そして乱れた呼吸を整えようとしながらも抱きしめていた)…クレハ…今日は…此の侭、なぁ…。(そう囁いた。そして此れから始まる2人の道はどうなるかは、此れからの2人のみぞ知るか―。) [Fri 31 Mar 2006 04:49:48]
クレハ > にゃぅ・・・ぅ〜・・・・・(うつろな目で、現時点での自分の状況を確認して。 一体なにがおきたのか? 自分はどうなっているのか? 視線を、未だ熱いのが出ている、まだ繋がっているそこへと落として・・・) あ・・・ふぇいろんさま・・の、せーえきが・・・・私の中に・・・・・・・(入りきらずにあふれ出ているのがわかる。 それに応じて、自分の秘所もヒクンと反応している) あぅ・・・・フェイロン様・・・・・・・(ギュッと抱きしめて。 これは序章。私たちはこれからだと・・・・) [Fri 31 Mar 2006 04:38:51]
フェイロン > はっ…ぁ…ウチも、見て、なぁっ…!クレハ…っ!色んなうちを見て…色んなクレハを見せてぇ…。(甘い声を漏らし耳元で囁く言葉でもあって。クレハの中で硬く大きくなっていく、其れは絶頂も近く、そして行為をしているからでもあって)はっ…クレハっ一緒に、一緒にやから、なっ…!(そう告げれば、互いに腰を動かし膣を抉りつき上げていた。そして)クレハ、クレ、ハぁっ…!!(ビュルドビュウルッと大量の白濁の液をクレハの膣内、子宮へと流し込んでいってしまうか―。) [Fri 31 Mar 2006 04:33:51]
クレハ >  もっと、エッチな私を・・・欲情した私を・・・見てぇ(フェイロン様の肩に手を置いて、その快楽にこらえ声になって飛び出す。 動きはより激しく、過激に・・・中で大きく硬くなってる気がする) う、うんっ・・・イク、イクッ・・・もう、ダメぇ・・・こんなの・・・っ!(気づけば腰もちゃんと動き、自ら求めてジュプジュプと肉棒を突き刺して) フェイロン様っ!フェイロンさまぁぁぁっ!(ビクンと数回、体が震えて。 声が果てて・・・ヒィ、ヒィと切なげに息を吐いていて) [Fri 31 Mar 2006 04:24:39]
フェイロン > (一心同体、心身共に繋がる其れは何よりも穏やかで淫らで心地良いもの。)…えっちな、クレハ…もっと見せてぇ…?(クレハの其の声を聞けばトクンッと込み上げる感情。興奮を更に増すようで)…ふぁっ…んくっ…そぅかぇ…?んんっ…嬉しい、わあっ…。(クレハを見詰めそして激しくなっていくピストンは繰り返されていて、奥へ奥へと押し込むか。)くぅ…んっ…そぅやぇっ…クレハも動いてくれ、たら…もう、イキッそう…っ…。(クレハの腰の動き、己の腰の動きにて快楽も又増えていて。)ひぃっ…くぅ…んっ…クレハッ…ウチもウチも…また、出て、まぅ…クレハぁ…。(切なげにクレハを見詰めれば膣奥を突き上げ続けていて、絶頂を継げるようでもあって―。) [Fri 31 Mar 2006 04:16:07]
クレハ > (四文字熟語で言う一心同体。実際に、いま心の体も二人は繋がっている状態) 私も、一緒・・・・(アンッ♪ と、切ない声を漏らして、ぞくりと反応する体を仰け反らせ・・・) 私の中・・・良いですかっ・・? フェイロン様の・・これ、もっ・・・すごい・・・・・・・(激しく抜いてささって。快楽は確実に蓄積されていって) わた・・・動く・・・?ん・・あっ・・・ァン・・・んくぅ・・(動きにあわせるように、私も腰を動かすけれど・・・・うまく力が、入らない・・・・・) ふあぁ・・・フェイロン様フェイロン様、何か・・・来ます・・・・気持ちよくって・・飛んじゃいますぅ! [Fri 31 Mar 2006 04:03:31]
フェイロン > ぅ、んっ…そぅやぇ…?ウチも、クレハ、の…やからっ…。(頬を擦り合わせながらも、ちゅっと頬に口付けを落としていて。)…んぅ…ウチも、クレハが嬉しいとウチも、嬉しいから、なっ…。(抱きしめながらもズンッと突き上げていて、ちゅっと首筋に口付けをした後、クレハの乳房の先端を口に含んで吸い上げようともするようで)んぅ…ちゅっっ…。ぷあ…っ…クレハぁ…っ…クレハの中、凄いエエよぉ…っ…ウチ、離れたくあらへんっ…!(ぐちゅぐちゅ、と淫靡な音を立てながらも繰り返すピストン運動でもあって)ふぁっ…クレハっ…気持ち、エエん?!なぁ…くぅんっ…クレ、ハも…うごい、てっ…!! [Fri 31 Mar 2006 03:55:23]
クレハ > (そっとそんな風に口に出して。 動くといわれると小さくうなずいて) ひぃあっ! にゃぁ・・うぁ・・・んぁ・・・ぁぁ・・・・!(痛い、それ以上に気持ちいい。 辛い、そして良い。 これが交尾なんだと思うと、すっかりとはまってしまいそうで・・・) もっと!フェイロン様ぁ、もっとぉ! うにゃあぁ! [Fri 31 Mar 2006 03:49:31]
クレハ > うん、私はフェイロン様だけのもの・・・・フェイロン様も私だけのもの・・・(擦れ合う頬、ちょっとした気持ちよさを感じて) フェイロン様が、嬉しいのなら・・・私も嬉しい・・・・です。(小さく足が震えて、頬が紅潮する。 心の奥で、感覚が変わりつつある・・・) 気持ち、いい・・・  [Fri 31 Mar 2006 03:45:24]
フェイロン > (互いに求め合ってる其の先は2人しかわからない。)…ぅん、そうやぇ?クレハも…ウチと居る時はウチだけ、独り占め、させてぇなぁ?(にへら、と小さく笑いながらも見詰めているようでもあって頬擦りをもしようともするか)…ぅん、嬉しい、んよ…?何か…なぁ…。(よぅ判らへんけど、嬉しいんよ、とか言いながらも、クレハの様子を見れば心配してしまうけれど、最初だから、と思いながらも動くを控えていた。そして)…ぅん、落ち着いたら、痛くなくて、気持ちエエよ?めっちゃ…エエ、んやから…っ…。(はぁはぁ、と欲情している上に我慢をしている己、いつまで抑えれるか、と不安でもあった、が…。)…ほ、んま…?クレハ、動く、からなぁっ…!(抱きしめられれば此方からも抱きしめて激しく突き上げ始めているようで、硬く勃起した肉棒はクレハの膣壁を抉り子宮口を小突く様に動いていて―。) [Fri 31 Mar 2006 03:39:58]
クレハ > (まるでループのように、お互いが欲情した相手に欲情していては・・・たどり着く先は一体? 気持ち良いもの? 楽しいもの?) フェイロン様、独り占め・・♪(楽しそうに、嬉しそうに。子供のように喜んで) 嬉しい、ですか・・・? 初めてって・・嬉しいんです、かぁ?(ヒィ と、小さく悲鳴のようなものをあげて。 じわりじわりと変わってゆく感覚) 落ち着い・・たら・・・・痛くない? 気持ち・・良く、なる?(はふぅと息を吐いて、またぽたりと血が湯船に落ちる) んぁむ・・むぅ、ちゅぅ・・ん (段々と、今までとは違ってくるように・・・痛みを凌駕する。そう、快楽) どぅ、ぞ・・・・・動いてっ・・・掻き回して、いいからっ!(ギュウっとフェイロン様を抱きしめて) [Fri 31 Mar 2006 03:21:34]
フェイロン > (其の様子には、欲情しきった己では止まらないクレハに欲情して、求めてしまっているから。止まらない。) ぅん、ウチはクレハ…独り占めしてエエから…。(2人の時、そのことを言うかの如く、そして)…うれし、っ…クレハの初めて、ウチ…や、なんて…っ…。(グイッと肉棒を根元にまで押し込めばそれ以上動かなくて。抱きしめながらも)…ぅうんっ…エエ、んよ…落ち着いたら、動こう、なぁ…?一緒に、気持ちよぅ、なろ…?(そう告げながらもクレハの浮かんだ涙をぺろぺろっと舐めとっていくようでもあって。キスは続ける様。)んぅ…ちゅっ…んふっ…。(クレハを見詰めながらキスをしていればクレハから漏れる其れを聞き)…んぅふっ…動いて、んんっ…エエ、かぇ…? [Fri 31 Mar 2006 03:11:13]
クレハ > (真っ赤になりながら、そんなにはっきりと言わないで下さい・・と。  フェイロン様は私の体に欲情してる、むしろ私自身に欲情してる。私の体でいやらしいことしたいと言ってくれる。 喜んで ) 私が・・フェイロン様を、独り占め?(クフッと笑って。  内臓が、切られるような。イタイイタイイタイイタイ、) うに゛ゃぁ・・・、あぅ・・ぐぅ・・・・ん (返事などできるはずも無く、ただコクコクと首を縦に振るだけ。 ぎゅうと抱きしめてくれると、いくらか楽になった気もする) ・・ぁ、はひっ・・す、すみません・・・・・う、うぅ・・・(目じりに涙が浮かんで、そのままキスをして。痛さと、キスの感覚と・・・) んぅ・・・ん、ちゅっ・・・・・( しばらく、そのままでいると幾分痛みも和らいで。 口から漏れ始めるのは甘い吐息) [Fri 31 Mar 2006 03:07:05]
フェイロン > そぅやぇ?クレハがウチのちんぽしゃぶってくれたんは…フェラチオって言うんよ…。(コクリと頷きながらも其れを教えるようでもあって笑みを深めた。)…うん、もっと…もっと沢山…いやらしいことしたいんよ…。(コクリと頷いており、瞳細め見詰めた。)…ぅん、クレハ以外とは…無理やわぁ…。(抱きしめていれば。クレハが初めてとは思わなくて…。ズプッと躊躇もなく肉棒を膣内へと押し込めばプツッと何かを破る感覚を覚え瞳を開けば)くぅ…ん…!クレ、ハっ…はじ、めて…?(そう問い掛けながらもギュっと抱きしめてやるようで…)ご、めっ…ほな、ら…落ち着くまで…動か、へんわ…っ…。(瞳細めながらも見詰めていて。)んぅ…ちゅっ…。(それでもクレハが応えてくれる、唇を重ねて、それには心底嬉しくて嬉しくて唇を何度も重ねればちゅぅ、とクレハの唇を吸い上げた) [Fri 31 Mar 2006 02:57:52]
クレハ > ふぇら?って・・・今のことですね?よかったですか・・・・そう言ってもらえると嬉しく思います(聞きなれない単語にはてなマークを浮かべ、その意味がわかると喜び表情を明るく) 足りないのですか?・・・もっと、いやらしいことやりたいのですか?(一瞬だけ視線を向け、もう立派に硬くなっている棒を見て) 私のでないと・・・ダメ、ですか。いいですよ、私ので・・・(と、寄ってくるフェイロン様を受け止めようとして・・・それは失敗に終わる) ひぎっ、に゛やぁぁぁぁっ!!!(もちろん、初めて。 やっぱり痛くて、血が滴って、表情が一瞬にて曇る。悲痛に) い、いたぃ・・・フェイロ・・ん・・あ、が・・・ぁぁ・・うくっ・・(必死に痛みに耐え、それでもなおフェイロン様の意思に答えようとぎこちなく唇を重ねて) [Fri 31 Mar 2006 02:47:02]
フェイロン > 凄く、エエ、よ?クレハの…フェラ…ウチ、クレハやないと、無理…。(気恥ずかしそうにもそう告げながらも瞳を細めて見詰めた)…ぅん、まだまだ足りへんわぁ…クレハ、もっと…もっとぉ…。(先ほど射精したばかりの肉棒は萎えることを知らないかの如く勃起を始めながら)…ぅん、クレハのやないと、アカンのぉ…。なぁ?(甘えながらも疎の様な言葉を向けており、見詰めた、そして立ち上がったのを見れば其の侭己も立ち上がりクレハに抱きつけば其の侭、躊躇もなくズプッとイキナリ肉棒を挿入していこうともするようで―。)…クレハぁ…顔、綺麗やのに、そないに隠さんとってぇ?(顔中についた精液を見ても微笑みながらもペロッと顔を舐め唇を重ねようともするようで) [Fri 31 Mar 2006 02:37:21]
クレハ > ううん、良いんです。フェイロン様が満足なされたのなら・・ん、むぅ・・・・はいOK。(綺麗になったと、口から離して・・・ふとフェイロン様の視線を感じて、顔を上げて・・・) 足り・・・ない・・・・・・? 私を・・・?(あれ?と、視線を下げると元気を失っていたはずのそれが、なんだか急にやる気になったように硬くなり始めていて・・) 私のっ? いや、そんなぁ・・・・(率直に言われるとなんだか恥かしくて、手のひらで花の上を覆うようにしてベトリとせーえきがつく。 見つめ返す視線は雄に心奪われた雌の眼光。 頬を染めつつ、湯船の中立ち上がって自分の体を晒すように・・・) [Fri 31 Mar 2006 02:24:22]
フェイロン > (クレハの事しか今は考えてない以前、思考が他の事まで回っておらず求めて求められるそんなのが其の感覚が何よりも込み上げる歓喜でもあって…)…ごめ、クレハっ…んく…はぁ…すご、い…久しぶり、やった、んよ…?(出すのは凄く心地紆余勝ったようで瞳細めながらもクレハを見詰めていた。そしてクレハが其れを口へと含んでいくのを見ればドクンッと込み上げる感情があった…雄が雌を求めるそんな感情…。)…凄い、良かったぇ?クレハ、もっと、大好きになったわぁ…。でも、まだ…ウチたりへん…。クレハをもっと欲しいんよ…。(見詰めながらも口に再び含まれる肉棒に直ぐ様勃起が始まるようでもあって)…ウチ、クレハのおまんこ、欲しい…。(琥珀色の瞳は獣を示すかの如く、雌のクレハを見詰めて―。) [Fri 31 Mar 2006 02:14:22]
クレハ > (求まられることが、こんなにもすばらしいなんて。必要にされるということが、こんなにも嬉しくて。 更に私は求める側であって、相手も喜びを感じているかな?)(絶頂が近いのがわかる。 咥えているのがさっきよりも熱くなって、苦しそうで・・・) んぁ・・・・ひゃっ・・・あっ、あっ・・・フェイロン様のが・・・せーえきが、私に・・・かかってるぅ・・・・・(何もかもが初体験。 飲み込むのも、こうやって顔に掛けられるのも。 すごくいやらしい感じがして、顔についたせーえきを指で拭い取って・・・口へと運んで)・・・・フェイロンさまぁ・・・どうでしたか?クレハのご奉仕・・・(出終わった肉棒を綺麗にするように・・・再度、やさしく掴んで口へと運んで) [Fri 31 Mar 2006 01:52:37]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Fri 31 Mar 2006 01:44:22]
フェイロン > (今は…考えたくない…クレハを求めて互いに求めれれば其れで良い、と言った感じでもあって)…ふぁぅ…んんっ…!(クレハの頬に触れた手がブルブルっと震えており瞳細めながらも生理的な涙が零れるようでもあって。)ふぁ…くぅんっ…出る、出るから…!クレハ、クレハっ…!(ヒクッと震えた肉棒をクレハの舌に伝えており、そして口の中の感触から離れるのを感じれば)ひゃ、ぁあ…出るっ…!!(ビュクドビュルルッと大量の白濁の液をクレハの口や顔にか、注ぎ込んでいくようでもあって。) [Fri 31 Mar 2006 01:38:16]
クレハ > (理性が飛んだのはいつからでしょう・・・もう、考えるのも億劫で)ん・・ぅ・・・ハイっ・・・・ぁむ (気持ち良いと聞けば、一つだけ返事をして。触れる頬の感触は絶頂が近いのかと・・・) で、出そうです・・か?・・・あ・・・どぅ・・ぞ、クレハ・・・に・・んむ、んハァ お出しください・・・(舐めるたびに出てくるものは、オスの種なのだなと気づき・・口の中にどんどんと溢れてくるそれを、口の中に入れたまま。ゆっくりと肉棒を引き抜いて)―――ん、んっ・・・・くっ!  はぁぅ・・・(苦いと。それでも飲み込むことが出来たと・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:32:56]
フェイロン > (欲情していくのはクレハが…クレハだけじゃない、己も其の原因を作っていたのかも知れない。もっと、求めてしまう。)…はぁ…っ…クレハ、きもち、エエ…っ…。(呼吸見出し片目を閉じながらも見詰めた。そしてクレハの頬に触れながらも)…ふぁ…ぅううんっ…あ、あかんっ…もう、ちょっと…で…出て、まい…そ…っ…。(クレハが舐めたりするたびに、溢れ出す透明な先走りが口に流し込んでいくようでもあって―。) [Fri 31 Mar 2006 01:22:32]
クレハ > (まるで私が流れを作っているみたい・・・つくづく、私らしくないと思う。それも全部、フェイロン様のせい・・・あなたのせいで私はこうも頑張れる、ご奉仕できる) ぅん・・・んむ、あ・・・・・(先端を指でこすって、側面を食む用に舐める。 切ない声を上げる愛しい人・・・この人のためならばと、何でも出来る気がした) ん、フェイロン様・・・もっと硬くなってる・・・・んむ、ん〜・・(再度、先のほうから咥えて。口の中に広がる変な味が最初は何かわからなくて・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:16:48]
フェイロン > ぅ、ん…うんっ…!!(何度も頷くばかりでもあって、潤んだ瞳を向けながらもクレハを見詰めた)……ぅ、んっ…もっと、してぇ…クレハぁ…もっとぉ…っ…。(甘えるかの如く、そう懇願するようでもあって、硬くなっている其れ、クレハの舌を感じればヒクッと震えた。切なそうにクレハを見詰めた、早く早く、と願いながら。)…くぅぁ…ぁあ…っ…いいよぉ…っ…もっと、もっと…してエエ…んよぉ…。(もっと強く激しく、と言う風でもあって。肉棒の先端から溢れ出す先走りをクレハの口に流すようで) [Fri 31 Mar 2006 01:09:59]
クレハ > 全部・・・ぜんぶッ、教えてあげる・・・♪(目を細める、ニィと猫のように笑って。 不敵な笑みに見えるかもしれない、無邪気な笑みに見えるかもしれない、どちらともつかず そんな表情をしたクレハ) 素直ね・・・フェイロン様、いいよ・・・・もっとやってあげる。フェイロン様のために、やって・・・あげる(どんどん私の意志に呼応するように、フェイロン様の本能的な棒状のそれは硬く、熱く)(ペロンと、ざらざらとしたネコ特有の舌で涎を舐め取ると。ハイ♪と嬉しそうに返事をして。そして体を沈める)(目の前にはフェイロン様のそれ。 苦しそう・・・・ 助けてあげるね?  棒の先から、舌を付けてクリクリと・・・そして口の中へとそれを入れて) んむ・・・んっ、はぁっ・・・痛かったら、言ってくだふぁい・・・・うむ、むぅ・・・(ザラザラと、舌で、刺激を与え、快楽を与え・・・) [Fri 31 Mar 2006 01:01:18]
フェイロン > ぅん…おし、えて…?クレハの…全部…ネコのクレハ、も…ぜんぶ…っ…。(コクリ、と頷きながらも猫の耳や尻尾、そして髭も出てくる其れを見れば瞳を細め見詰めていた。可愛いと思いながら。)…は、ぅんっ……良い、よぉ…っ…んんく…っ…。(はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも欲情しきった瞳、クレハを見詰めれば、クレハが強く握るたびに肉棒は答える様に硬くなっていって)…ふぁ…ぁく…。ぅ、うんっ…わか、ったぁ…っ…。(口端からだらしなく涎を零しながらも言われるままに淵に腰を降ろしており首筋を左右舐められるたびに肉棒が、ビンッと震え力が篭っていくようでもあって)…くれはぁ…。(甘い声でクレハの名を呼んでいて―。) [Fri 31 Mar 2006 00:50:11]
クレハ > フェイロン様・・にだったら・・・全部、教えて・・あげる。 クレハの・・・ん、はぁ・・・・・全部を (尻尾をゆらゆらと揺らして、耳をぴくぴくと、そして・・・・・獣である証か、クレハの頬には左右3本ずつ藍色のひげが・・・) うふ♪ ここが・・・・ここがそんなにいいんですかぁ?(内心「フェイロン様可愛い・・」と思いながら、更に強く握り動かして。) ぅん〜・・・フェイロン様・・・・・私が、ご奉仕して差し上げますから・・・・・そこへお座りください?(そう言って浮かせた腰を浴槽のふちへと座らせようと。 舌は首筋を舐め、時たま反対側へと下を這わせるようにして) [Fri 31 Mar 2006 00:43:00]
フェイロン > 嬉しい…。(そう告げながらも愛情表現の1っの行為、犬がする其れにも似ていて。)…ぅん、そぅやった、なぁ…。気ぃつけなアカン、わ…っ…。(コクリと小さく頷きながらも瞳細め笑み向けた、嬉しそうなそんな表情。そして…次第に変わっていくのは二匹の獣。)…ふぁ…んんっ…クレ、ハぁ…っ…くぅ、んっ…ぁ…ああっ…い、い…。(勃起しきった肉棒が触れられるのを感じればビクッと震えていて、更に擦り上下に何度もする其れには、はぁはぁ、と呼吸が乱れていて。首筋を舐められていくのには)ひぃ…ぁ…んっ…くれ、はぁ…っ…あ、アカンっ…んぅ…。(首筋を舐められるのには背を反らせながらもピクピクッと震えていて。もっとして欲しい、と言う風に腰が浮いてしまっていて。) [Fri 31 Mar 2006 00:33:13]
クレハ > もちろん・・です。(んむ と、唇を舐められるその感覚に背筋が冷たく感じて) 言った・・で・・・しょう? 隠し事・・・は、ナシって・・んっ・・ひぅ・・・・。(小さく震えて、それが快楽からきているのだと今更ながらに気が付いて。 私としたことが、はしたない・・。今の私はまるで、人間ではなくただの獣・・・) あっ・・・フェイロン様・・・フェイロン様の、硬くて・・・・ぅん・・・・ぁ、熱く・・なってる・・・(伸ばした手にはしっかりとその感触があり、今まで見たことも触ったことも―――全く未知なもの。 恐い とも思う 欲しい とも思う)(擦ってみる。上下に、熱い棒を・・・それに伴って口付けを交わしていた舌を、フェイロン様の首筋へと添うように舐めてゆき・・・) [Fri 31 Mar 2006 00:23:03]
フェイロン > 絶対やぇ…?(瞳細めながらも熱い吐息を漏らしながらも瞳を細め見詰めた。そして、ぺろぺろっと何度もクレハの唇を舐めながらも)…もっと、教えてぇ…なぁ…。(背に回る腕を感じながらも此方から抱きついており、何度も繰り返す口づけ、そして)…んぅふっ…ふぁ…っ…クレハ…っ…んぅ…ふっ…ウチ、もぉ…っ…(己も、と言う風に言葉を向けながらも唇を舌を絡めあわせていて、ちゅぅ、と舌を吸い上げたそして、下肢に感じる手にはピクッと震えていて、クレハが触れれば既に勃起している肉棒でもあるか―。) [Fri 31 Mar 2006 00:13:24]
クレハ > 無理なんか・・・しません、よ?(嘘。結構無理をして、結局何を無理しているのかもわかっていなくて。口から漏れるのは熱い吐息のみ) そう・・・・私の、中。(お互いに身を寄せ、接吻を強く交わす。知らずの内に腕を彼の背へと回し・・・) ・・・・んっ・・ふぁ・・・・フェイロ、ン・・・さまぁ・・ちゅ・・・・・・・私、なんだか・・んぁ・・変な気分・・・・・ですっ (キスの合間にそう言葉を発しながら、侵入してくる舌を絡め吸い・・・・。気がつけば、自分の手で彼の下半身へと手を伸ばしていて・・・) [Fri 31 Mar 2006 00:07:18]
フェイロン > ウチは怖いわぁ…。(口満タンになるのはあまり、と言う風にブルブルっと頭を振っていた。そして指を持つ手が震えるのを感じれば)…クレハ?あんま、無理せんとって、なぁ?(等と囁きながらも手が離れたのを感じれば)…中が…?(そう問い掛けながらもやはり、我慢が出来なかった、其の侭唇を重ねてはギュっと抱きつくようで)…んぅ…ちゅっ…んふっ…。(ちゅるっと舌を滑り込ませ舌を絡めて吸い上げようとしていくようであり。) [Thu 30 Mar 2006 23:58:52]
クレハ > 恐いでしょうか?(私だったら少し嬉しいかも・・・。まぁもともとが猫だから、カツオ節も結構好物で・・・)  ・・・・・・ぅん。(指を持つ手が震えているのがわかった。 それが恐いのか、それとも違う何かなのか・・・クレハにはわからない。そっと指を離して・・・) うん・・・熱いよ、中が・・ね。(ふと。顔を上げると・・・・重なる唇。 トロンと、とろけそうな瞼を閉じてフェイロン様の唇を一心に求めて) ・・・・・・・んっ、ぅ・・・ちゅ――― [Thu 30 Mar 2006 23:51:46]
フェイロン > (クレハの其の返事を聞けば、安堵、そして嬉しそうな笑みを浮かべて向けるようでもあった。己は隠しても直ぐに顔に出てしまう、其れゆえにつかない、と言った感じでもあって。)…ぅあ…それ…ウチ怖いわぁ…。(眉下げながらもクスっと笑みを浮かべていた。)…それなら、良かったわぁ…おぉきにクレハ。(にへら、と笑っては頬を突いていると其の指を掴まれるのには、其の侭されるがままになっていて。クレハの肩に頭を乗せようとしながらもクレハの其の様子を見れば瞳細めていた)…クレハ、熱い…?大丈夫、かぇ…?(何気ない、判るのではなくて、感じる、そんな感情が…本能、其れは己も感じつつもあって…。堪えないとダメだろうか、でも…でも、と思いながらも其の侭クレハの唇を重ねようとしていて―。) [Thu 30 Mar 2006 23:44:57]
クレハ > (うんと、小さく返事を返して。 隠し事なんてしない。隠し事なんてする必要は無い。隠し事したら嫌われるんじゃないだろうか? そんないろんな理由から、クレハは隠し事をしないことを心に誓って・・・) 約束破ったらカツオ節5本口に詰めてやるんだから。(微妙な脅迫をしながらも、共に笑って・・・しっかりと信用していて) あぅ・・・おこってないです。(ぷっと頬の空気が抜けて、恥かしがるようにフェイロン様の指を握って) (重なる肌が、妙に熱く感じられて・・・それはお湯の温度のせいではなくて。 そして気が付く)(私って発情してる)(呼びかけにはわかるかわからないかぐらいの、小さな返答をして。 自分の体を抱くように、腕を腹部にまわす)・・・・熱い。(体が、本能が) [Thu 30 Mar 2006 23:35:28]
フェイロン > なら、良かったわぁ…。何やあっても隠さんとって、なぁ?ウチも隠さんから…。(そう告げながらも見詰めて笑みを向ければ小さくコクリと頷いてみせた。)…なら、エエんやけどぉ…ウチも裏切らんもん。(瞳細めながらも見詰めていて、額を小突かれるそれには、えへへ、と照れた感じの笑みを浮かべた。)…もぅ…怒ってるよぅに見える〜。(頬を膨らむ其れを見れば此方も先ほど額を小突かれたお返しの如く頬を突こうともするようで。)…そっかぁ…なら、しゃぁないなぁ…。 クレハから其れ聞けるだけでも充分良かったわぁ…♪(ゆらり、と湯の中で揺れる尻尾クレハを見つめながら体を寄り添いあうと互いの体温を感じつつ…。)……?クレハ、どないしたん…?(トクンッと高鳴るのは己も同じか、瞳細めながらも視線を周囲へと向けてしまっていて)…クレハ…?(ポツリと何度もクレハを呼ぶ己、そしてクレハは己と違いライカニアのメス…。) [Thu 30 Mar 2006 23:24:17]
クレハ > うん、フェイロン様は特別・・・・隠し事もなし。(頬を撫でられれば心地よいように顔を上げて。ゴメンと呟いて)  わかってますよぉ、フェイロン様が裏切るわけ無いじゃないですか・・・この前言ったばっかり。(お返しというようにフェイロン様の額を人差し指で コン と小突いて) 怒ってはいません・・・・ちょっと、恥かしいだけです〜。(ぶーっと頬を膨らませて)  私は恥かしいんですっ、フェイロン様にはわからないでしょうけど。そりゃ、私も大好きですよ?(にっこりとした笑みに困ったような嬉しそうな笑みを返して。自分の体も寄せ付けるようで・・・・)―――――(ドクン)――――。 (心臓が鳴るのがわかった。 何故だろう・・・別にフェイロン様と一緒にいるからとか、そんなんじゃなくて・・・・もっと・・・・・・・『野性的』な何かが、体を熱くした。)・・・ぁ、・・・ん。(よくよく考えればわかったことだけれど・・・フェイロン様って、オスのライカニアだって・・・) [Thu 30 Mar 2006 23:14:27]
フェイロン > ぅん、ウチはそないに思ってるんやけどなぁ?ウチかてライカニアやぇ?そないに軽蔑はあらへん思うけど…。(己が今までなかった、其れを伝えるかの如く、そしてクレハの其れを見れば頬の手を伸ばし頬をなでるようでもあって)…クレハ、そないな顔、せんとって…?クレハをそないに思ってる人居ったら、ウチ、絶対に許さへんから…絶対に、ウチだけは味方やぇ?(な?と悲しそうな瞳を向けながらもクレハを見詰めるようでもあって。首傾けた。)…そぅやろか…?…怒った…?(顔を背けるのを見れば眉下げた表情でもあって小首傾けていて見詰めていた。)…あはは、そっかぁ…でも、ウチはクレハやともっと恥かしくあらへんぇ?大好きやもん。(にっこりと満ちた笑顔を向けながらもそう告げており、そしてクレハも湯につかったのを見れば寄り添うようでもあって。) [Thu 30 Mar 2006 23:04:56]
クレハ > え、そうですか・・・? でも私ったら、人間さまの軽蔑が恐くって・・・・耳を見せるのは同じライカニアとか・・・・・そこら辺りだけ。(ぴくりと耳を動かして。 少し寂しそうに目を伏せて、この世の摂理を悲しんでいるような・・・・)  フェイロン様こそ、大人になれば肌を晒したくなくなるはずですよ? (つぃ と、顔をそむけるようにして。一時、フェイロン様を視界から外して) あ、あの時は・・・まだお友達の頃でしたから。 でも、今はちょっと違うから・・・・その、逆に恥かしいというか・・・・・(むぅとうなり声を一つ上げ、自分も体についた泡を洗い流して) それじゃ、お邪魔しまーす。(チャプンと足の先から湯に浸かって行き) [Thu 30 Mar 2006 22:52:23]
フェイロン > クレハ、やっぱり耳とか出てた方がエエと思うぇ?ウチは…。(などと言いながらもクレハを見詰めそう告げていれば。クレハの反応を伺おうともするようで。)…そぅなん? クレハもなれたら大丈夫や思うけど、なぁ…。(覗き込む事によりクレハが更に下を向くのを見れば眉下げ困った様な表情を浮かべてしまっていて。そして覗き込むのをやめながらも)…ウチ、一回しかクレハとお風呂入ってへんかったしなぁ?(等と言葉向ければ体を洗い始め、そして泡だらけになった体を湯を頭から被っては湯を流し落とすようでもあって、立ち上がれば一足先に湯船へと浸かろうともするようで) [Thu 30 Mar 2006 22:44:55]
クレハ > (笑われることも私にとってはなんだか嬉しいことで、逆になんで隠していたのか・・・フェイロンさまの前で位はありのままの自分で有れたらいいのに、と 今更ながらに後悔。) いえ、何でも・・・・私、その・・・肌を晒すのには慣れていないもので・・・。(覗きこまれれば更に視線は下へ・・・・フェイロンさまを直視できないのは、もうお分かりだと思うけれど 隠しもしないから、逆にこっちが恥かしくなる始末) い、一緒にっ?・・・ぅぁ、は・・・はい・・・・・(恥かしい気持ちで一杯で、それでもフェイロンさまの意に答えようと体につけたタオルを解き 自分も同じ様に体を洗い) [Thu 30 Mar 2006 22:34:00]
フェイロン > (クレハの頭から出ている猫の耳、それにはくすっと小さな笑みが零れており見詰めながらも手を握り立ち上がらせるようでもあった。そして)…あはは、そぅやったんや?ウチも、クレハやとは思わんかったけどなぁ?…?どぅゆう事かぇ?(と言えば紅くなったクレハを見詰めれば近寄り顔を覗き込むようでもあった。)…それならエエけど、無理したらアカンぇ?(とか言いながらも体を洗ってる途中からだの半分が泡だらけと言った感じか、そして其の笑みを見詰めれば己も笑み向けていた。裸体状態でおり)…クレハ、洗ったら一緒にお風呂入ろうなぁ?(とかいっては浴槽の方に視線を向けた後、体を洗い始めていて) [Thu 30 Mar 2006 22:26:34]
クレハ > (気づけば、髪の毛の中に隠してあった耳もピョコンと立っており・・・・。恥ずかしそうにその耳を直そうと触れて・・・そして、ここには二人しかいないと思い出すと隠さずともいいと思い、あげた手をそのままフェイロンさまの手に重ねて) ゴメンなさい・・・まさか、フェイロンさまだとは思わなくって。それに、今私・・・その・・・・・・こんな姿だから (ポッと顔に朱が差して、立ち上がっては視線を床へとそらして) 大丈夫です、ちょっとビックリしただけですから。(本当にそれだけ。故に、にっこりと微笑んで大丈夫だと。  ・・・・・・それにしても、相変わらずフェイロンさまには羞恥心が無いのかと) [Thu 30 Mar 2006 22:18:50]
フェイロン > (女性の声の方へと歩み寄りそして石鹸を手渡せば女性の顔を見ようとすると……悲鳴なそれにはビクッと狐耳が立っており驚いた瞳を向けながらも)…く、クレハ…?ちょっ…と、吃驚したやんかぁ…。(そしてタオルをしっかり巻いては座り込んでるのを見れば手を差し出して立たせようともするか。そして)…クレハ、何や言ってること、おかしなってるぇ?(己だと直ぐに判るだろう、それなのにといたりするのにはキョトンとなってしまうけれど。)大丈夫かぇ? [Thu 30 Mar 2006 22:12:20]
クレハ > (おそらくは、よく場内には自分と彼しかいなくてすぐに私が歌っているのだと気づくでしょう) 本当にすみません、ちょっとした・・・不注意で・・・・・・・・?(どこか聞きなれた声に疑問詞を含みながらもしっかりと謝って、差し出された石鹸を受け取っt・・・・・・) あ、あああああっ!(とか、そんな風に驚きながら床にお尻をつけたまま少しの距離を取って) フェイロンさまで御座いますかっ? いや、フェイロンさまですよね・・・すみません取り乱しちゃって・・・・・・。(ペッタリと正座を崩したように床に座って、しかししっかりとプライベートゾーンをタオルで隠して) [Thu 30 Mar 2006 22:01:34]
フェイロン > ン…?(フォーウン系の其れにはピクッと耳が反応して動いてしまう、何か聞き覚えは、ないかも知れないしあるかも知れない、そんな感じでもあって。視線を彷徨わせその歌の人を探そうともしていた。)…ぇ?石鹸…此れやろか?(転がってきた石鹸を見れば拾い上げてはゆっくりと立ち上がり体を洗いつつも其方に転がってきた方向へと歩みよっていくか、そして顔もみえるかも知れず、其の侭差し出しながらも)此れやろか…? [Thu 30 Mar 2006 21:55:42]
クレハ > フンフン〜・・・・ララララ・・・・〜♪(曲調はやっぱりフォーウン系の感じで、クレハが小さい頃から聞かされてた歌で・・・一種の民謡のようなもの。 足をタオルでこすり・・・・洗い終えた足を床へ下ろして・・)ぅ、わゎっ!・・・キャッ (謝って踏んでしまった石鹸一つ。ころころと転がって見ると先ほど入ってきたお客さんのほうへ・・・・ これは失礼なことをしてしまったと、そちらへ体を向けて。) あの、そっちに石鹸飛びましたよね? すみません、私が飛ばしたものなんです・・・・・(少し、顔が見えない位置にいるのか、まだ彼とは気が付かず・・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:44:19]
フェイロン > ふぁ〜、最近、夜が寒いからなぁ…もうすぐ春やのになぁ…。(等と呟きながらもガクッと肩を落としていた、そろそろ暖かい気候を感じたいとか思っている故にかそんな言葉を呟いていて、掛け湯を終れば己も体を洗おうと其方のほうへと歩みよっていくようでもあった、無論、此方も恋人とは知らずでもあって。そして近く、腰を降ろしつつもタオルに石鹸をつけて泡立て初めていて) [Thu 30 Mar 2006 21:37:50]
クレハ > いやはや全く・・・日々の家事労働には疲れたものです。(いきなり愚痴。 腰掛に腰を下ろしながらもタオルに石鹸で泡を立てて・・・ブクブクと泡立つのを確認するとゴシゴシと体を洗い始め) ・・・っ 他のお客様ですか。 (戸口の開く音を聞けば独り占めだと思っていたのに、少々落胆して。そのお客が自分の恋人とも知りもせず・・・)(ゴシゴシ)・・フンフン〜♪(腕をこすりつつ、鼻歌を歌うようでもあって) [Thu 30 Mar 2006 21:28:57]
フェイロン > (ガラガラっと戸をあけて入って来た、今宵はお風呂を浸かろうと思ってきたが故でもあって、湯煙で視界が霞むそれには先客が居るのはなんとなく判っている、故に暴れたりはしゃいだりはしないようで、桶を片手に持ちながらも湯船に先に向うようで、そして掛け湯を始めるか) [Thu 30 Mar 2006 21:23:16]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(そして然程、間も戸があいて入って来て―。)』 [Thu 30 Mar 2006 21:15:21]
クレハ > (気にせず浴場へと。まるで今のは見なかったことにしたような・・・・いや、実際見なかったことにしたのかもしれない。)(前をタオルで遠慮気味に隠しながらカラカラと引き戸を開けて、カポーンと聞こえる桶の音。湯気でかすむ視界。何故か空いている浴場内。)・・・・よしっ!(ガッツポーズを一つ、まるで予想が当ったかのように。 おそらくはお客の気配が無いからよしっ!なのだろうと思う)(そのまま浴場内を突っ切って、洗浄場へと・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:07:22]
クレハ > ・・・・・・・・・・・。 [Thu 30 Mar 2006 21:01:33]
クレハ > (脱いだものからポイポイと専用のかごへと放って、タオルを一枚持つと浴場のほうへ・・・・・) ・・・・・・・・・、・・・・。(横切った鏡に自分の姿が一瞬だけ映って、後ろ歩きで鏡に映る位置まで後退して鏡を覗くと同じ様に覗き込む女性の姿。自分の体を確かめるように鏡の前でポーズを取って・・・) ――――よし。 (何が良しかはよくわからないけど、とにかく「よし。」なのだ。 最後に腹部をプニッとつまんで・・・・) [Thu 30 Mar 2006 21:01:23]
クレハ > (脱衣所に現れたのはメイド姿の女性。 ポテポテと歩いて衣服を入れる棚の前まで来ると、徐に服を脱ぎだして。) おっふろ〜 おっふろ〜♪ (と、楽しそうに。) [Thu 30 Mar 2006 20:55:37]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Thu 30 Mar 2006 20:53:17]
お知らせ > 真槍さんが退室されました。 『(フラフラと脱衣所へ)』 [Wed 29 Mar 2006 15:17:27]
真槍 > (差し込む日差しはいくらか眩しい。少しだけ目を細めて) ふぁ・・・んぅ、眠い・・・・・。(ヤバイ、こんなところで寝ると爺どもの餌食になりそうで怖い。 上がろうか?)・・・・うん、そうしよう。また今度ゆっくり来ればいい事だし。(首をふって眠気を飛ばして) [Wed 29 Mar 2006 15:17:09]
真槍 > (これで少しは落ち着くことが出来る・・・天井を見上げ、首をコキコキとならす。) [Wed 29 Mar 2006 15:10:53]
真槍 > (日はまだ全然高い。 仕事帰りに湯に浸かりにやってくる一団は夕日が沈む頃だ、まだまだ時間はある。 あと、おじいちゃんどもがいなくなればこの上ないのだけれど、そこまで贅沢言ってはバチが当る。)じろじろ見るな、前屈みになるな、喉笛引きちぎるぞ御老体ども。(ギロリと一瞥。 まとわりつく視線は少し和らぐ) [Wed 29 Mar 2006 15:07:54]
真槍 > よっ・・と (浴槽に手をついて、体を浮かせて浴槽内へと・・・不思議と飛沫は上がらない。『チャプン』とかそんな音がしただけで。 それもこれも日頃の鍛錬の賜物だと(嘘)   とにかく、真槍は肩までお湯に浸かると疲れを吐き出すようなため息を吐き出して) [Wed 29 Mar 2006 15:00:28]
真槍 > (こんなときは長い髪は不便だ。 洗いにくい、すすぎにくい、痛みやすい。 )切ろうか? (そんなことしたら多分神様である父上に怒られてしまう・・・『武神であるお前が、紙を短く切るなど・・・恥を知れ!』  髪を短くしてはならないと言う決まりはないのだけれど、それもこれも全部父上が長髪が好きだからと言う一言に尽きる。) よしっ、終わり。 (ビッと髪の水気を払って。飛ばした水がおじいちゃん方にかかっても別段気にしない) [Wed 29 Mar 2006 14:54:40]
真槍 > (特に体を隠そうともせず、ずかずかと浴槽へと・・・途中、桶と腰掛を取って。  浴槽の傍に腰掛を置きそれに座って、桶に直接浴槽からお湯を汲んで体にかけて。)「おい姉ちゃん、体洗うところはあっちだぞ?」 ウルサイ、蛇口からなんて・・・私ちまちましてて好きじゃないの。忠告センキュー。 (話し掛けてきたおじいちゃんにウィンクを送りながらも、タオルに泡を立てて体を洗って) [Wed 29 Mar 2006 14:48:56]
真槍 > 昼間は人が少ないっ! (カラカラっと戸口をテンポよく開け放って。 案の定、浴場には人影は少ない・・・・いるのはお爺ちゃんとかそこら辺。鼻血出してんじゃないわよこのスケベ爺いども) 久しいなぁ、お風呂なんて何ヶ月ぶりかなぁ? (汚いとか言わない。 入れなかったんだからしょうがないでしょうがぁ!!) [Wed 29 Mar 2006 14:43:23]
お知らせ > 真槍さんが来ました。 『浴場の法則・・・・その壱』 [Wed 29 Mar 2006 14:40:10]
お知らせ > エリーゼさんが退室されました。 『( ずるっと頭が縁からズレた拍子に水没。 …何とか生還だけはしたらしいですよ。ハイ。)』 [Wed 29 Mar 2006 02:13:35]
エリーゼ > 公園でしたら、またサクラ――…も、咲きますし。あ、梅を逃しちゃったのはちょっと残念。( 香りも良い花。一輪あしらうだけでも、中々可愛らしいのに。移る季節の象徴じみた薄紅もの売りに浮かべて、思考はそれをどう、意匠に沿わせていくかに移って行く。が、)  ――…はっ!いえいえ、今だけはおやすみなのでしたよ。…シフトだうんーしふとだーうーんー。( 切り替えをきっちり出来るようにしないと。一応自分に架している戒めではあるが、護れているかはご想像にお任せする。基本的には駄目だといっておこう。駄目じゃないかソレ。) あー…こんな白の軽いふわふわした布地に合わせても、よさげですよねー。( 漂う湯煙に伸ばした手が、) [Wed 29 Mar 2006 02:13:01]
エリーゼ > …でもー…少しは外に出ないと、なのですよ…光合成が足りないって言われてしまいますし。( キリバナでは無いのですが。もう少し太陽に当たれという意味なのは分かっている。生っ白い腕は、何も沁みる湯煙が見せる色では無い。だらーんと湯船に浮かべて、思案に巡らせた頭がぐりんぐりんと揺れ。) …そろそろ花の季節ですし、またあちこち散策してみるのも宜しいかも、なのですよ。うん。 [Wed 29 Mar 2006 02:07:40]
エリーゼ > ( 肩が張る感覚、首の辺りが堅くなっているような鈍い痛み。それと、湯煙がじんわり沁みる眼精疲労。そんな疲れの形も、何処か心地良い。こうして慰撫する時間があればこそ、というのは理解した上ではあるが、うへらーと頬が緩む。) なんと言いますか、オシゴトしてるって感じですよね。商売繁盛、何よりなのですよ。( うふふふははー。潮殺したつもりの笑い声は、湯煙に紛れて浴場に木霊する。どんな妖怪が発生しているのかといった風情だが、気にしない気にしない。タオル巻きのせいで重心の偏る頭を浴槽の縁に預けて、天井を仰ぐ。) [Wed 29 Mar 2006 01:55:50]
エリーゼ > ( 一杯と言っても、ひとっぷろの意であって、別にお酒を持ち込んだとかいう訳では無い。いえ、それも憧れはするんですが。やるなら自腹切るのは勿体無いと、沈痛な面差しで言える自信満々。貧乏万歳。お金が無いのは、首が無いのと一緒です。) 集中してると忘れてしまうですけど、うああ、やっぱり肩とかばきばきですよ。うーあー。( 首を軽く曲げるとコキッと鳴る音がするし、こうして湯に浸かってリラックスしていると、逆に筋肉の強張った部分が顕著に意識出来る。) …肩こりとか、職業病ですよね。職業病。…嗚呼、それはそれでいい響き。( ほわん。夢見る眼差しが真白い湯気の彼方。間違った夢見がち。そんなお年頃。) [Wed 29 Mar 2006 01:46:59]
エリーゼ > ( かぽーん。そんな擬音があるかは甚だ不明だが、白く湯煙が視界をぼやかせる空間に、やたらと気の抜けた声が響いた。) はー…オシゴト上がりの一杯は溜まらないのですよ。( ご満悦の顔で湯船に浸かるのは、長い白髪をタオルで巻いてアップにした少女。へにゃへにゃと手足を伸ばして、一息。) [Wed 29 Mar 2006 01:40:29]
お知らせ > エリーゼさんが入室されました。 『 えっふー。』 [Wed 29 Mar 2006 01:38:27]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『(ずーん)(やっぱりちょっと落ち込んだ)』 [Tue 28 Mar 2006 19:31:46]
ヴァリス > (だからといって黙っても思考がどうしてもこれからの心配に傾きかける。)(だから、不気味だと思っても独り言を呟きたい)(何を呟けばいいだろうか、)(あー思いつかない) 静かだねぇ・・・・・ (同じ事をまた呟いた)(何度同じ事を呟いたことだろうか。どうせなら歌ってみようか。) 御伽噺の若王子はー、若き姫様を助けられるのにー、僕はキミを救うどころかー、 ・・・・・・・・・ (ずーん)(選別が不味かった。ちょっと鬱) [Tue 28 Mar 2006 19:30:51]
ヴァリス > ・・・・・・・・・・。やっぱり、風呂はいい (しょぼしょぼと目元を擦りつつ、模様も何も無い見ていてつまらない天井を視界の中心におきつつ、) 眠くて、気持ちよくて。・・・・・、ふわぁ (身体にいい。水分が調節できる。風呂に入った次の日はとても気分がいい) ・・・・・・・・ (静かだねぇ、気持ちいいなぁ、という言葉も言うのもなんだかめんどくさくなってきて、誰も聞いちゃいないし、聞いてなくても言うのもなんか意味無いようなきがするし) [Tue 28 Mar 2006 19:19:50]
ヴァリス > (さっさと風呂に入ってしまおう。 沈みがちな精神を適当に追い払い、ヴァリスは浴槽へと身を沈めた。縁に洗面用具の入った桶を置く。) ・・・・・・・。眠い (ふわぁ、と大きく欠伸を再び洩らし、縁に後頭部を置く。こつん、載せた後頭部が少しだけ冷たい) ・・・・・・・・・・・・・。静かだねぇ〜 (喧騒も雑踏もない場所はとても静かだった。それだけに眠くなるし、天井から落ちた滴が床を叩く音ですら鮮明に聞こえる) ・・・・・・ほんと、静かだ (湯が身体を温めていく感覚に身を委ねることが心地よくて、耳が痛いほどの静寂は眠気を誘う) [Tue 28 Mar 2006 19:09:50]
ヴァリス > (頭に石鹸を塗りたくり、泡立たせ、落とす。一連の動作は手際よく、常連――と、勝手に自負している――である故。) ―――。 (お湯を頭から被り、滴を犬のように頭を振って落とす) ・・・・・・・・・ (ぴちょん、と静寂の落ちた洗い場にたった一つの音。天井の滴が床へと落ちた音か) ・・・・・・・。静かなのって、落ち着くけど、たまに怖い・・・・・ (首を気だるそうに回し、大きな欠伸を洩らした。 春眠、暁を覚えず。というが、今は夜だ) [Tue 28 Mar 2006 18:59:02]
ヴァリス > (とりあえず適当な洗い場に座り、顎に石鹸を塗りたくる。これでもかってぐらい塗りたくり、洗面用具を放り込んであった袋から刃物――あれば剃刀。みたいの――を取り出して髭を剃る。やや伸び始めた髭を丁寧に剃り、泡と一緒に落としていく) ・・・・・・・・ (鏡に写る自分の顔は石鹸だらけ。 顎に残る泡と一緒に髭をあらかた落とし、お湯で洗い落とす) ・・・・・・・。こんなもん、かな (初めて髭を剃ったときは傷物だらけだった顔。今回は二本や三本の傷で済んだ。大きな進歩だ。進化といってもいい) [Tue 28 Mar 2006 18:51:20]
ヴァリス > (がらぁ〜)(扉を開け閉め意味も無く。というか、なんというかやってみたかったというか、)(本当はタオルとか洗面用具を忘れたとか無かったことにっ)(ということは置いといて、) ・・・・・・・・。相変わらず、お客さん、居ない (ぐるりと見回した洗い場。誰も居ないというのは仕切りといううれしい状況か)(じょり、と顎の無精髭をなでり、) ・・・・・・。とりあえず、髭を剃ったりしないと (後は身体を洗って、と。 何時誰かに会っても失礼の無いように) [Tue 28 Mar 2006 18:45:55]
ヴァリス > (・・・・・・・・・・・・・・・)(どたばた)(少々お待ちください) [Tue 28 Mar 2006 18:44:56]
ヴァリス > (ばったんっ) [Tue 28 Mar 2006 18:43:07]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『がらぁ〜』 [Tue 28 Mar 2006 18:41:15]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(行く先は誰も知らぬ場所へ―――。)』 [Sat 25 Mar 2006 16:05:42]
炎涼 > ――――よしっ!旅にでも出て・・・・・・阿呆が!出来ないよな・・・ (なんか叫んだ。)(身体の事を思い出して見れば返って危険性が高い上に剣と拳の腕は危なっかしい、というか殆ど反撃や捨て身が多いから体力的には持っても身体的にはちと厳しいのだろう。湯船から勢い良く水音を響かせて立ち上がればすっぽんの状態であるのだが今はあえて気にしない・・・っ!濡れたタオルを手に取れば、そのまま更衣室へ足をいざ向けんとしよう。) [Sat 25 Mar 2006 16:00:45]
炎涼 > ―――何か酷い目になりそうな (何かが感じた途端、背筋等をブルっと身震いをさせては周囲を慌てるように見遣りながら確認をしつつあった。が、結局に何も居らぬことは明白であった。) 元は男なんだから、女装って事になっちゃうよ、な・・・・ (何か云った。)戻った時に女装性癖になってたら・・・・いやいや有り得ないから! (一応に女としては隠すべきを隠して置かねばならないのだろう。そうでなければ色々と誤解を招く結果になってしまうんじゃないか。着物は案外に高い品物が多い上に拘りがあるのだから気に入るものでなければ嫌という我侭。) 一人遊びってのも、ねぇ・・・・ なんかつまらないしね (小さな溜息を吐き捨てては肩をガクっと落としつつあり顔も落としていた。) [Sat 25 Mar 2006 15:53:37]
炎涼 > (一言を呟き終えた途端に本部での出来事を思い出しつつ頭ン中に  『 教われないようにな 』  と云う言葉が過ぎった。苦笑を薄っぺらに零しながら手を振りつつ軽く否定をした。) 絶対に教われないから大丈夫 大丈夫に決まっている。 (根拠無き自信である。万が一に…、考えるの止す事にすれば此れからは何をしようか。本部では忙しき人が居るだろうし) 久しぶりに遊びたい、なぁ (小さな願望を水が溢れる様に自然かのように言葉を零した。遊び仲間とかそういうのも欲しい気がした。決して適わぬ夢なのだろうか?黄昏ながら呟いた。身体が十分にと暖めれば湯船から上がりつつ縁に座り足元だけ漬かり、上半身は塗れたタオルで巻きつつ隠した。) [Sat 25 Mar 2006 15:42:41]
炎涼 > 警邏は控えなくても問題は無い・・・・多分 (以前と比べて見ても腕力は落ちてないから心配無用だ。所が女だと甘く見られ隙が出来るのかも知れないから返って好都合かも知れない。拳を作り上げては確認をするように力を篭め上げた。確認をしてから小さく頷いては自信が微妙に有り気であった。) ・・・・・・さて如何したものか (湯船に凭れ掛かりながら縁に両肘を付けて微かな雫がある天井へ見上げんとして目を細めていた。痛みがあるから生きている実感が感じられるのだし痛いのは案外に好きなのかも知れない。少々ながら自覚をしだしており。) [Sat 25 Mar 2006 15:25:26]
炎涼 > 此処まで細々しい身体は、流石に困るな・・・・ッ (改めて体を見直せば見慣れたものはあるのだけれど自分の身体となると流石に動揺ばかりしてしまう。胸は勿論自分で揉んだがね…ッ、柔らかい感触だったさ!後ろ向きと前向きの両方を取りつつ。以前と比べれば身長はさり気無く落ちている上に細々しい身体なのだがら不安が流石に感じており、相変わらず前に傷つけられた傷跡も綺麗に完治をしており目立ったものが無い。) 傷跡が無いと・・・・、何か寂しいな (そもそも生きた証とか感じ難いのだから、目を緩めずに切なげに両手や腕を眺めつつあり。) [Sat 25 Mar 2006 15:16:03]
炎涼 > (再び明後日の方向へ逸らしつつあり苦し紛れに笑みを零して。朝目覚めてから制服を着こなしたら、胸が押し潰されて息が余計に苦しかった故に着物に変えたものは良いが逆に大き過ぎた…結局に着物に変えたかね!) キツくてやってんられないから、・・・・・洋服買わないと (拘っていた和服では無く洋服だ!足を組みながら顎に触れる仕草をし考え込みながら視線を下の方へ向けつつ、何時戻れるか分かったもんじゃないから今から備えておいても悪くないだろう、という考えしか浮かべぬ) [Sat 25 Mar 2006 15:07:06]
炎涼 > 然し此処までとはね・・・・ 何時解けるんだろ? (一度に己の体を眺めるように見下ろしては見て見ぬ振り如く再び) [Sat 25 Mar 2006 15:00:34]
炎涼 > (理由があったか如何かなんて知らない。朝目覚めれば予想以上にどえらい事に成っていたのだから言葉が無かったというか思い浮かばなかった。湯煙を漂わせる広い公衆浴場の湯船に漬かる女性がおり、頭に体を洗い終えて終わったところである。人が全く居らぬ所が誰もいない、此れは此れで都合が良かったのだと口元に薄く笑みを浮かべておりタオルで隠すべきも隠さずに全裸だ…ッ。) はふ・・・・っ!気持ちが良いね、やっぱりさ・・・・・! [Sat 25 Mar 2006 14:58:10]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 [Sat 25 Mar 2006 14:53:34]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『その場から立去って―。』 [Thu 23 Mar 2006 01:09:35]
フェイロン > …もう、あがろ…と。(立ち上がればやはり逆上せたのかフラッとしながらも出入り口へと向かい―。) [Thu 23 Mar 2006 01:09:28]
フェイロン > (ズルズルっと湯に浸かるからだを深めていけば、肩、そして顎…更に口元にまで湯をついけていた、体を温める、を超えているかも知れないが。それでも構わない様。ブクブクっと泡立てながらも何か考えている、訳でもないけれど、今は何か他の事を考えようともしていて。)…何や、愉しいこと、あらへんかなぁ。(そういえば、最近遊び、をしていない。其れを思い出してかポツリと呟いていた。) [Thu 23 Mar 2006 00:52:22]
フェイロン > (上手く扱えば良い駒になるのは当然か、信用すれば、疑う事が少なくなってしまうから。そして、出て行った女性に、おぉきに、と呟きながらも肩を落としていた、落ち着いた己、足しか浸かってない湯を思い出せば再び肩まで湯を使っていこうともするか、そして小さな吐息を漏らせば、悩みの種が1っ増えた事にもなる。そして頭を振れば)…今は、良いわ…。考えんとこ…と。(等と呟けば頭を振る、そしてボ〜となりながらも虚空を見詰めるか。) [Thu 23 Mar 2006 00:27:37]
フェイロン > (主になれば、その人に対しては忠実でなければならない、其れは勿論護る。)そう…なん…?……たし、かに…そぅ、なんやろぅか、なぁ…?…変、やないと、思うぇ…?(同意をする、そしてコクリ、と頷いていた、己の足りない頭でも、其れは頷けるからか、そして女性へとゆっくりと向けた視線…。)…せや、けど…もぅ…ご主人様は、居らんから…ホンマは意味、あらへんやろぅ、けど……。…ぇ?(しょうがない…?何が?と思ってしまう、が…。)ぇ…?い、や…え、と…その……。ぁ…。(そういわれると、どう返事をして良いのか、判らなかった、戸惑いながらも視線を彷徨わせていた、立ち上がる女性、其の姿を見れば、立ち止まる其れを見ては)……でも…?(其の表情、それにはどうしたのだろう、そう問い掛けたくてならなかった、心底気になってしまっていて…。演技などとは気づかずに…。)…ぅん…。…ほ、んま…?(一瞬、思う其れは己を理解してくれる人が此処にも、と思う様。そして出て行った姿をずっと、見送るか…。また、逢って話が出来れば、と願いながら。) [Thu 23 Mar 2006 00:21:24]
お知らせ > ルミニアさんが退室されました。 『(そうして、ドアをくぐるとき、ようやく笑みを漏らすのだ。にやり、とゆがんだ笑みを。)』 [Thu 23 Mar 2006 00:12:32]
ルミニア > ( よく言えば、まっすぐなのだろう。つい前までいたという彼の主人の話を聞けば、その約束を頑なに守り抜いているその姿勢は、素直に賞賛に値する。もちろん、ルミニアにとっては”より良い駒として”なのだけど。 ) そそ、護衛。色々考えてたんだけどね、毎回お金で違う人を雇うのって、何か味気ないのよねぇ。その場限りって言うかさ、信頼ないじゃない? 同じ人を続けて雇おうとしても、タイミングもあるし事情もあるし。だったら、傍で護衛してくれる人がいいなーって。ヘンかな? ( にこっと笑って肩を揺らした。さて、ここまでくればもう一押し――にはまだ早い。 ) そっかぁ。偉いねぇフェイロンは。ちゃーんと、ご主人様の言いつけ守ってるんだ。それならしょうがない、か。 ( ちょっとだけ残念そうな顔をして、ざばーっと音を立てて立ち上がる。押しばかりではダメなのだ。引くときには適度に引いておかないと。 ) ま、さすがに初対面のヒトからこんな話されても、不安になるだけだよねぇ。ゴメンゴメン。それじゃあ私、のぼせちゃう前にいくね? ( 軽く手を振って、浴槽から上がろうかというところで、ぴたり、立ち止まった。 ) あぁ、でも―― ( 肩越しに振り向いたルミニアの顔は、すごく寂しそうに見えるだろうか? もちろん演技。 ) ずーっと試合に出てないと、うるさいでしょ、”周りが”私には、フェイロンの気持ち―ーわかるな。 ( あえて、それ以上は言わない。もうこの場では、それ以上いう必要もない。浴槽から上がり、再び歩き出して、あとはもう振り返らずに浴場を後にする。 ) [Thu 23 Mar 2006 00:11:15]
フェイロン > (判りやすい性格が故に、見てとれるといった感じかも知れない、そして此方の言葉には待てとの言葉には、驚いた瞳を向けて上半身僅か後ろにズラしながらも女性を見詰めていれば。)…ホンマかぇ?…それなら、良いんやけど…。…護衛…?(一瞬昂った感情、興奮する衝動、性的ではない其の興奮でもあるけれど、直ぐに落ち着いてき始めていて、頭を振っていた。)…ウチ、つい前まで、ご主人様、居ったんよ…?ご主人様とお話して、別に、出んでも、って言ってくれたから、出てへんかったんよ。(はぁ、と小さな吐息を漏らしながらも胸を撫で下ろしていた。そして)…え? ……ホンマ、かぇ…?(信じて良いのだろうか、嘘なのだろうか、己は其れを見極める事は出来ないけれど、至極、悩んでしまっている。女性の微笑み、嘘を言ってるようには、見えない…。) [Thu 23 Mar 2006 00:00:01]
ルミニア > ( フェイロンの様子をつぶさに確認しつつ、慎重に言葉を選ぶ。少年の奴隷ギルドやコロセウムに対する反応を見れば、次にどう言葉をかけるべきか、慎重に考えて。 ) ちょぉっとまったぁ! ( ずびしぃ、と人差し指を立てて、腰に手を当てる。 ) 誤解がないように先に言っておきたいんだけど、おねーさんは別にコロセウムの対戦を見るのが好きなわけじゃないよ? キミたちの戦いっぷりを見て、私の護衛に適した人を探していたの。 ( 呼吸が荒くなってきたのをみれば、すぐに手を引っ込めて、大丈夫? 苦しい? と心配そうな声をかけて。 ) キミ、最近コロセウムにでてなかったでしょ? 心配してたんだよ、私。何かひどい怪我か病気でもしたんじゃないかって。 ( ここまでは本当。だって、この子は使えそうな駒だから。本心を悟られぬように、勤めて。 ) できるならね、あそこから出してあげたいって、思ってる。そりゃ、所詮小金持ちのお財布だしぃ? 奴隷皆ってわけにはいかないけどさ。奴隷ギルドには知り合いもいるけど、私は外であったことをいちいち報告したりはいないよ。うん。 ( キライ……いわなくったって分かる。その重い沈黙こそが、ルミニアにはこれ以上ないくらいの答えだった。”だから怖がらないで”とフェイロンににっこり微笑んで見せた。 ) [Wed 22 Mar 2006 23:47:05]
フェイロン > あはっ…せやなぁ〜ウチ、何やくすぐられると笑いたくなってもぅてなぁ?我慢出来んねや。(にぃっと口角吊り上げた笑みを向けていた。が、やはりコロセウムで更に己を其処まで知ってるとなれば警戒心が抱き始めてしまう、何をされるか、などと考えていて。目を細めていた。)…そぅ、かぇ…?せや、けど…あぁゆうの好きなんは…厭や…。(俯きながらも女性の視線から逃れようとしそうな感じでもあるけれど、笑顔になったのを見れば…。)…小金持ち…?…ホンマ、かぇ…?(其の様子を見詰めながらも、呼吸が荒くなりつつもある、興奮を覚えながらも落ち着こうともしているけれど。やはり、年齢ゆえに一番厭となれば、弱まってしまっている様子。)………。(嫌い、と言いたいけれど、この女性がギルド職員にそのことを言われてしまえば、と己の心配もしてしまうか。) [Wed 22 Mar 2006 23:34:18]
ルミニア > あー、ひょっとしてフェイロン君はあれかな? くすぐられると弱いタイプ? ( にや〜っと楽しげに笑って、舌を出してみせる。そうしてしばらくからかうように接していたが、フェイロンの様子が変わるのを見れば、すぐに態度を改める。 ) そりゃあ、コロセウムの常連であなたの名前を知らない人はいないんじゃないかな〜ってくらいには、有名人よ? ( そうして、少年の顔におびえが混じり始めると、一瞬眉をひそめた。それから、また笑顔に戻る。 ) ノンノン、おねーさんはちょっとした小金ね持ちさん。奴隷ギルドの人じゃないよ〜。 ( チッチッチ、と立てた指を鳴らして、相手の不安を消すように明るく語る。――なるほど、飛び抜けた強さを持つこの少年も、どうやら心のほうは弱いみたいだ。奴隷ギルド員の言葉が出たとたん、声が弱くなった。 ) ……ねぇフェイロン、やっぱり奴隷ギルド員の人たちって、話してて嫌な感じ? ( 相手を気遣う態度は崩さずに、心配そうな声で問いかける。 ) [Wed 22 Mar 2006 23:23:06]
フェイロン > んん?あはは、そぅやろか?って、くすぐったいけどなぁ?(くす、と笑いながらも身震いをしており。目を細めながらも女性を見詰めていれば。繰り返される名には、キョトン顔になりながらも、首傾けて見詰めるようでもあって。それには、眉寄せており)…?ウチの事、知ってるん…?(一瞬で抱く不安の心、それには目を細め女性を見詰めるか。そして。)…ルミニア、は…ギルド、の人…かぇ?(不意に込み上げてくる不安でもあって、そう声が小さくなりながらも問い掛けており) [Wed 22 Mar 2006 23:15:05]
ルミニア > おぉっ! 予想以上のぷにぷにお肌ね。うらやましいわ。 ( くすくすと冗談っぽく笑って、すっかりご機嫌な様子の相手を見れば、ひとまず良い印象は与えられたか。 ) フェイ……ロン? ( 返された少年の名に、少しだけめをぱちくりさせて……。奴隷――キツネの耳――フェイロン―― ) ねぇ、もしかしてキミ、一級剣闘奴隷のフェイロンなの!? やだ……結構な有名人じゃない。私、コロセウムにもいくのよ。 ( 片手を口に当てて、あらまぁ、とやや大げさに驚いてみせる。 ) こちらこそ、よろしくね。 [Wed 22 Mar 2006 23:09:40]
フェイロン > ふぇ?ぁあ…っ!んに〜…。(頬を突かれればプニプニッとの感触を与えていくようでもあって。女性も似た様な笑みを浮かべる其れを見れば笑みを深めているようで、警戒心は抱いてないそんな状態。)?あはは、せやなぁ…それは気ぃつけなウチも危ない思うわぁ。(おぉきに,等とお礼を告げる狐、そして頬をかきながらも続く言葉には)ン?ウチはなぁ、フェイロンって言うんよ?(宜しゅう、などと言いながらも名前を聞けば、判ったぁとでも言うかの如くで。) [Wed 22 Mar 2006 23:03:54]
ルミニア > くぅ〜っ! 可愛らしいねキミわ。おねーさんまでのぼせちゃいそうよ。……うりうりっ。 ( 指先で少年のほっぺを軽く突こうと手を伸ばして。にへらーとゆるい笑みを浮かべて見せよう。警戒心は与えないほうがいい。第一印象は大事だ。 ) い、いやぁ……だからさっ、ここでねちゃったらー……頭がお湯に浸かっちゃって、危なくないかなぁ。 ( 笑顔でなんともなさそうに手を振る少年に、あいまいな笑みを浮かべつつ、頭にはさっき見た奴隷の証が引っかかっていた。 ) ところでさぁ、キミ、名前はなんていうの? よかったら教えてもらえると嬉しいな。あ、ちなみにおねーさんはルミニアって言うのよ。 ( 付け足すように己の自己紹介も混ぜて、相手の名前を聞き出そうとにこやかに声をかける。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:54:33]
フェイロン > ん?うぅん、ウチの事は全然気にせんでエエからなぁ?大丈夫やし。(にへら、と緩んだ笑みを向けながらも小さく首を振っていた、そして相手が思っている事は判らないけれど。)…ン〜?あはは、大丈夫やって、ウチ暖かかったからさっきは何や寝そうになっただけやしなぁ。(ヒラリと手を振りながらも大丈夫と言うふうに。笑顔を向けていた。心配、とまではいかないだろうが、心配させないようにか、笑顔を向けて頷いていた。そして淵に座っている故に上半身は湯につけてない状態で。) [Wed 22 Mar 2006 22:45:19]
ルミニア > ごめんねぇ、お外寒かったから。ちょっと温まらせてね。 ( にっこり笑って湯に体を沈めていく。少年の肩に奴隷の証を見たのは、その途中。”ふぅん、奴隷の子かぁ。”声には出さず、胸中で呟いて。 ) んー、あったかい。……ってキミ、大丈夫? 眠たそうだけど。おぼれちゃうよ? ( 少年の様子に目を瞬かせて、肩までしっかり浸かると、彼を気に書ける言葉を投げかけた。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:40:22]
フェイロン > (ふと、人気が感じ始めれば…キョロリと周囲へと視線を向けていれば、後ろから聞える声、女性声に気づけば視線を向けるようでもあって。そしてにへら、と揺るんだ笑みを向けていたそして。女性が知っているならば、肩に奴隷の証がある事が判るか。) [Wed 22 Mar 2006 22:33:24]
ルミニア > ( 湯気の中をすり抜けるように進むと、そこには先客であろう人影があった。 ) あら、先に入っている人がいたのね。 ( 近づいて見れば、動物の耳がついている。少しの間興味深そうに眺めてから、相手に挨拶をした。 ) こんばんは。ねぇキミ、一緒に入ってもいいかな? ( 眠たそうな相手に微笑みを返して、赤い双眸を向けた。 ) [Wed 22 Mar 2006 22:26:32]
フェイロン > (後から入って来た人、それには気づいてないのかボケ〜としながらも水面を眺めていた、バシャバシャとバタ足をしながらも水面をゆがめていくそんな感じでもあるようで。目を細めて見詰めていた、そして上半身を湯につけない事により少し冷ましている感じでもあって)ふぁ…ぁ…こないな暖かさやとねむぅなってまぅかもなぁ。(等と呟いてたりもするか。) [Wed 22 Mar 2006 22:22:16]
ルミニア > ( 真っ白な髪を後ろで束ねて、赤目の女は上機嫌に中へと入る。 ) やっぱり、お風呂は広いほうがいいわよねぇ。 ( 吸血鬼が風呂に入る理由は気分をよくすることではなく、単純に体をきれいにすることだ。けれども、”ここ”ではそうした演技をしたほうが自然であると、女は知っている。体に巻いたタオルを片手で押さえながら、浴槽のほうへと歩いていく。 )  [Wed 22 Mar 2006 22:19:31]
お知らせ > ルミニアさんが入室されました。 『フンフンフーン♪(楽しげな鼻歌と共に浴場の扉が開いた)』 [Wed 22 Mar 2006 22:15:36]
フェイロン > (湯に使っているもゆっくりと立ち上がり淵に座りなおすようでそして其の冷たさに、心地よさを感じつつ目を細めていた、そして)1人でお風呂やと、する事はあらへんなぁ?(等と呟きながらもバシャバシャと湯の面を足で叩くような感じでもあって。) [Wed 22 Mar 2006 22:02:46]
フェイロン > (湯を浴びていれば全身を湯に濡らしてゆっくりと立ち上がれば其の侭浴槽内へと入るようで、肩までしっかりと入り込めば目を細めはふぅ、と安堵した吐息を零すか、そして天井を見上げながら)…ふぁ…ホンマ、あったかいなぁ…其れに気持ちエエし…ゆっくり出来て、ホンマ、エエなぁ…。(のほほん、となりながらボ〜としていて。) [Wed 22 Mar 2006 21:41:53]
フェイロン > (ガラガラ、と戸をあけては浴室へと入って来た、そしてタオルを片手桶にも片手で持ちながらも入って繰れば。グィっと伸びをしていてキョロリと見回すも誰も居ない此処、己1人となっていた其れには嬉しいような虚しいような、そんな心地。)…んぁ…広いなぁやっぱり。(何回きても同じ状態、そして浴槽に近づけば桶に湯をいれており、其れを頭から被る形でもあって)ふぁ…あったかぁい…。(にへら、と緩んだ笑みを零しながらも安堵した様子でもあってご機嫌至極の如く、尻尾が揺れていた) [Wed 22 Mar 2006 21:35:57]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Wed 22 Mar 2006 21:29:41]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『・・・・・・・・(・・・・・・・・・・)(何も起きなかった)』 [Tue 21 Mar 2006 21:49:24]
ヴァリス > (返事は無い。不人気な場所だから人気のある場所と少し遠い。誰も見ていなかったらしい。行幸行幸)(さらに言うなら誰も見てないってことだ。行幸行幸)(つまりは、不穏当な発言をしても誰もわからないとかっ! や、それは無いか) ――――。ねむ (と、洩らしながらもその顔はすっきりとしたものだ。頬の肉が少し落ち、無精ひげを生やしている面はとてもじゃないがすっきりしているとはいえない。むしろ、顔色などを含めたとしても、「 疲れている 」という部類に分けられる。ただ、活力のようなものが戻り始めた瞳は眠気を湛えながらも、意識として少しだけ鋭く光っている)(瞼を下ろす) ――――。 (縁に背を預ける。溜息) ・・・・・・・・・。見てたな? (ぽつり、と洩らした。あげた瞼の奥は鋭く、誰も居ない虚空を眼光が射抜く。)(なんとなく、言ってみたかっただけだった) [Tue 21 Mar 2006 21:44:30]
ヴァリス > (間違えた! 何処かでモニタ前の誰かが慌てた!) [Tue 21 Mar 2006 21:27:11]
ヴァリス >  ・・・・・・・・・・・・・ (さて)(家にいてもどこか落ち着かない。眠りが最近浅い。枕でも変えてみようか。等々。一通りのことを考え終わった頃になって、ヴァリスは大きく息を吸った) やっほー (やっほー。) 誰か見てましたかー? (誰か見てましたかー?) 見てたら忘れてくださいねー (見てたら忘れてくださいねー) よろしくー (よろしくー)(と、無意味に反響を浸かっての木霊プチお願い)(意味はあまり無い) [Tue 21 Mar 2006 21:26:17]
ヴァリス >  ・・・・・・・・・・・・・ (さて)(家にいてもどこか落ち着かない。眠りが最近浅い。枕でも変えてみようか。等々。一通りのことを考え終わった頃になって、ヴァリスは大きく息を吸った) やっほー (やっほー。) 誰か見てましたかー? (誰か見てましたかー?) 見てたら忘れてくださいねー (見てたら忘れてくださいねー) よろしくー (よろしくー)(と、無意味に反響を浸かっての木霊プチお願い)(意味はあまり無い) [Tue 21 Mar 2006 21:25:49]
ヴァリス >  ・・・・・・う、おえ (少しだけ飲んだお湯を吐き出した。気管に入っていたのかもしれない。げほげほと何度か空咳を繰り返したあと、やっと落ち着いたのは、離れ離れになった手ぬぐいがヴァリスの腕に絡みついた頃だった) ・・・・・・。おう、うー。―――。おお、離れ離れになった相棒だ (手ぬぐいをお湯の漂流から助け出し、頭の上に載せる。縁に顎を載せ、そっと撫でてみたらひげの感触が少し気持ち悪かった) ・・・・・・・くぁあ (そうして、やっとヴァリスは奥歯すら覗けそうな大きな欠伸を洩らした。) [Tue 21 Mar 2006 21:19:45]
ヴァリス > (そうして、息も絶え絶えのヴァリスはどうにか浴槽の縁までたどり着いた。 酸素をほしがって肺が活発に主張する。さんそをよこせよー、こらぁ) ぜっ、はぁー (要望どおり酸素を送ってやったところでサンクスという答えが返ってくるわけじゃない。 それでも持ちつ持たれつつの精神の元、ヴァリスは生存を勝ち取った。湯気交じりの空気は不味いはずなのにめちゃくちゃ美味いのだと思った。これならご飯三杯はいけるかもしれない) ジ、じ、死ぬかと・・・・・・ (風呂で溺れて溺死なんて洒落にならない。と思いつつ、日頃の経験の賜物だと思う。 溺れたのは今回が初めてじゃない)(ヴァリスの辞書に学習という文字があるかどうか、それは本人にしかわからない。※ありますよ)(縁に両手をついて劇的な目覚めに感謝する。人間、流石に死にそうになると覚醒はするみたいだ。それを感知できるかどうかで変わる事はあるけれど) [Tue 21 Mar 2006 21:15:31]
ヴァリス > (ま、)(なんというか、あれだ。ヴァリスは入浴中に溺死した。いや、死んでないんだけど)(ぷかぁ、と漂流者のごとくヴァリスはゆらゆらと、お湯の中を泳いでいた。)(それが、まあ、浴槽の真ん中辺りまで来たころだ。等々ヴァリスの肺が酸素を求めて暴れ始めた。正直言うと、苦しかった) ―――でヴぁ! ヴぉるぎじゃ (それは人間が喋るべき言葉ではなかった。人が発音できない言葉、知っているものならこういうだろう。 クトゥルフとっ!)(まあ、それはいいんだ。ただ単におぼれているだけなのだから、気にしちゃいけない) あ、ブ。 ・・・・・・・ (ぶくっ、とヴァリスは手足をはっちゃかめっちゃか振り回した。 初見、危ない人だ。 人間は膝の高さまでの水があれば溺れられるらしい。 混乱の極みに達すれば、そんなことがあるのかもしれない。そりゃあ気づいたら溺れてましたなんてオチだと誰だって混乱するしパニくると思う) ――――ッ! (がくん、と膝から力が抜けたかと思うと、次にはちゃんと力が入った。 力が入ったからといって何が出来るかというと、)(バタ足だった。 ヴァリスは溺れながら泳いでいた。) [Tue 21 Mar 2006 21:09:00]
ヴァリス > (浴槽内での睡眠が原因かと思われる。死体は語らないが現場が語っている。つまりは、お湯に抱かれて溺死した! とか) [Tue 21 Mar 2006 21:02:51]
ヴァリス > (―――初見、水死体) [Tue 21 Mar 2006 21:01:49]
ヴァリス > (もし、誰かが入ってくるなら、こう思うだろう) [Tue 21 Mar 2006 21:01:39]
ヴァリス > (ぴちょん、と水滴がヴァリスの鼻頭を叩き、ヴァリスは初めて身動きらしい身動きをした。) ・・・・・・・ん、むぅ (軽い身じろぎ。布団が掛かっていないから無意識に引き寄せた、逆に暑かったから蹴り飛ばした。そんな感じだ。つまり、水滴が鼻の頭を叩いたのが非常に目障りだったので顔の位置を動かした)(それが面白いぐらいに不可抗力の連鎖を生んだ)(顔を少しだけ動かす。たいていの人間がそうであるように、腕というのは骨と筋肉と肉などで出来ている。ヴァリスもそれは――多少の差異はあろうが――代わらない。肉というのはそこそこ柔らかいものだし、筋肉は硬いものだ。腕に頭を載せていたのだから、当然支点となる場所があるし、頭を載せていた以上重みが一番掛かっている場所があった。)(それが、ちょっとずれただけ)(それだけでヴァリスは縁に身体を預けて眠っているという非常に危い姿勢を崩すことになった。)(頭が腕の上をちょっと滑る。顔面から湯面へと叩きつけて頭の上に載せていたタオルがその勢いに便乗してひらひらと向こう側の縁に届きそうなぐらい飛んだ。湯面に強かに顔面を叩きつけたことで湯を叩く盛大な音が反響に反響しまくって大反響へと発展して、何処かで風呂に静かに浸かっていたおじちゃんの心拍数を無駄に跳ね上げさせた。顔面から水没したヴァリスはそのままバランスを崩してお湯の中でたゆたう形となった。投げ出した四肢は湯の中で静かに小さく翻弄され、うつぶせの形になったヴァリスは少しだけお湯を飲んだ。ちょっとだけ形が良い尻――っと、昔言われたような気がする――がお湯から頭を少しだけ出して、「 仰向けじゃなくて良かったね 」と嘆息交じりに呟く。※幻聴だ。)(ただ、それだけなら良かった。それから更にヴァリスは生物的に欠落してるんじゃないだろうかと思われた。)(眠っていた)(それでも彼は眠っていた)(お約束だった)(ポピュラーだった) [Tue 21 Mar 2006 21:01:07]
ヴァリス > (入浴というのはヴァリスの数少ない楽しみの一つだ。娯楽といってもいい。年甲斐も無くタオルを浴槽で浸し、「 タコ 」などと一人で遊んだ事だってある。 誰も見ていないからこそ、ヴァリスは浴槽で遊ぶことが多かったし、誰も見ていないからこそ浴槽で眠りこけたことも多かった。 もちろん、まったくの無人なんて事になることがあるのか、と問われれば正直微妙なところだと思う。幾ら利用する人が少ないからといっても、それが皆無というわけでは無い以上、「 人が来るかもしれない 」というのはあらかじめ予想できることではあった)(ただ、人気の場所と不人気の場所があることがわかる程度には利用していると自負している。――ランク6位は伊達じゃない!(白い悪魔風味に)――だから、「 眠るかもしれないときはここの浴槽 」「 ゆっくり浸かりたいときはここ 」「 遊ぶかもしれないときはここ 」などと、多くの浴槽を設置する公衆浴場なだけに、色々と自分の使いたい場所というのを選んだりしていた。不人気な場所を選ぶのはほかの客に迷惑が掛からないように。つまり、今、ヴァリスが眠っているのは「 眠っていても他のお客さんに迷惑が掛からない 」場所であり、一言で言えば、不人気な場所でもあった)  ・・・・・・・むに、 (浴槽の縁のだらりと伸ばしきった腕を枕にして、ヴァリスはひどく危うい姿勢で眠りこけている。姿勢を崩さずに眠っているのは流石だとほめられたこともある。――不人気だからといって、他の客が来なかったことが無かったわけじゃない――。) [Tue 21 Mar 2006 20:41:48]
ヴァリス > (やや肉が落ちた頬、自己主張を始めたひげ、重い瞼はそのまま重力に引かれて彼の視界を暗闇へと落としていた)(正直、疲れていたのだと思う。 未だ少しだけ沁みる指先の傷や左手の傷が彼に意識の覚醒を促してはくれたが、鈍重な睡魔や疲労感、徒労感はそれを圧し、壁になることは無かった) ―――――Zu (肌を刺す様なお湯は逆に心地よく、春が間近に迫ったとはいえまだまだ寒い夜の中を歩いてきた身体を温めてくれた。 満たされるような安堵感、安心感。言うなれば、母親の腕に抱かれているような感覚なんていう記憶に無いであろう感覚に身をゆだねているのはとても気持ちがよく、そして眠かった) ・・・・・・・・・・・ (かくん、と傾いだ首が小さく湯を叩いた。 うっつらと顔を上げたとしても瞼が上がることがない。 ヴァリスは身体に疲れが堪っていた事を自覚していた。逆に言うなら、こうなることはどこか予想が出来ていた) ・・・・・・すぅー (小さな吐息ともとれる寝息。ヴァリスは静かに、浴槽の縁に身を預け、眠っていた) [Tue 21 Mar 2006 20:28:07]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『――久方ぶりの入浴は心地よかった』 [Tue 21 Mar 2006 20:19:26]
お知らせ > フィオさんが帰りました。 『何だか平和だなーと浸かり続ける』 [Tue 21 Mar 2006 19:58:20]
フィオ > ま、近々にきるか (それこそザンバラとなるだろうが、容姿は関係ないなという態度。お洒落をする事も少ない。気にする事が一つ消えたな、と思えば再び湯船へカオを半分沈めた。 熱めの湯はとても心地よかった) [Tue 21 Mar 2006 19:57:58]
フィオ > (ふと、その重くなった髪の毛にふれた) そろそろ髪切るか (出なければ結ぶか。否、自分は手先がかなり不器用である。結ぶとなれば起きたときに頑張らねばなるまい。それを思えばきったほうが楽である) ――どうすっかな (若干伸び、耳へ掛かる程度の髪の毛をうざいと思うのは、それまでの髪の毛がもっと短かったせいでもある。親指と人差し指でつまんで擦り合わせた) [Tue 21 Mar 2006 19:55:50]
フィオ > (何度か着たこの場所で、色々あったなーと。ぼんやり思い出して、エロイ事が多かった事を思い出せば湯に浸かっていただけではない熱でカオも火照るか) ――いやいや、俺はまだまだっす (勝手に一人でザブリ、と座りなおせば手をふったりカオを洗ったり否定したりとせわしなく動く。一体何をしているのか謎ではあるが、平和であることは間違いない。周りから見ればきっと奇妙な動きなのだろうが、ごちゃごちゃと考えてるうちに随分の長湯である。髪などはタップリと湯を吸い込んですっかり重たくなっていた) [Tue 21 Mar 2006 19:52:13]
フィオ > (少し長めに浸かっていたせいだろうか、カオが若干赤くなっている。) あーーーづう いっすー (カオを出しつつ言ったので、言葉は濁った。大きく息を吐けば熱い空気を急に吸い込んだことになって、頭がふわっと浮いた感覚) [Tue 21 Mar 2006 19:48:54]
フィオ > (ザップリつかるのは湯の中。カオ半分までうずめて、口や鼻からは小さな泡がぽこぽこと浮かぶ) [Tue 21 Mar 2006 19:45:51]
お知らせ > フィオさんが来ました。 『試合前に、とか』 [Tue 21 Mar 2006 19:45:10]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『性別聞くの忘れてました・・・(多分今日は眠れない)』 [Fri 17 Mar 2006 00:17:46]
クレハ > (必殺技ならばありますよ。岩砕燕跳撃打 とか鹿突とか・・・)ごきげんよう、フォーナイン様。楽しみにしておきます。(その背に手を振りながら、自分ももうそろそろしたら上がろうかな、と。)―――――あっ。 [Fri 17 Mar 2006 00:17:11]
お知らせ > フォーナインさんが帰りました。 [Fri 17 Mar 2006 00:14:16]
フォーナイン > ( なんだか物凄く見てみたい必殺メイド。 裏ルートで薬漬けとかありそうで怖いけれど。 ) あー、ま、そのうちまた、そんな機会もあるだろ。 茶の一杯や二杯はおごるから、そんときはゆっくり、な。 ( なんかナンパみたいだなーなんて思いながら、フォーナイン、退場。 ) [Fri 17 Mar 2006 00:14:14]
クレハ > (戦うメイドとは、言うなれば必殺仕事人っぽい感じ。いつもはただのメイド、しかし・・・・・  見たいな!) あら、もうおあがりになられるのですか? 残念ですね、フォーナイン様のこともっと色々と知りたかったのですが・・・(長湯はいけないと言ったのは自分であって、自分に引き止める権利はない) またいずれ、どこかお茶でも飲みながらお話いたしましょう。 [Fri 17 Mar 2006 00:11:58]
フォーナイン >  いや、…………あー……ま、いいか。 ( 変に否定してもなんだかいやだし、実際、そこら辺の価値観は人それぞれだ。 フォーナインなんかもろコンプレックスの持ち主だから、あまり自己評価も正しくないし。 ) ……………まあ、うん、頑張って。 ( 戦うメイドって何だろう。 むしろ冥土? 考え込みそうになったとか。 ) ま、ユニークっちゃあユニークだな。 さて、そろそろあがるかな………。 ( 頬がそろそろ、朱色に染まってきた。 ざあ、と浴槽からあがって。 ) [Fri 17 Mar 2006 00:07:30]
クレハ > またまたそんな、謙遜して・・・(最も下でも最も上でもエクソシストはエクソシスト。 ウルトラマンでも仮面ライダーでも、そちらも正義の味方であるように、一まとめでかっこいい〜と) はい、メイドです。戦います。(なぜか笑顔。 なぜか嬉しそう。) フォーナイン様・・ですね。 ユニークな名前ですね♪ (名前の由来など、知る由もなくただその名前を褒める。) [Fri 17 Mar 2006 00:04:11]
フォーナイン >  えぐ…………わ、わかってらー。 ( わかっていながら繰り返すのだからたちが悪いのだが。 ) 格好いい、か…………つってもほら、ピンからキリまでってな。 俺はそんなに大層なモンじゃねーからな。 ( かなり本音だった。 個人的には、どっちつかずのフォーナインとしては、物理戦闘に長けたもの、というのが憧れの対象だ。 ) ………………ふぅー……メイドさんね。 戦うのね。 ( あえて別で考えることで、現実から逃避した。 ) ああ、俺はフォーナイン。 9が4つでフォーナインだ。 [Thu 16 Mar 2006 23:58:45]
クレハ > 長湯の限界突破は体に毒ですよ。(しかりつけるように笑いながら)あは♪ 正解ですか? えくそしすとってなんだかかっこいいイメージがあるんです。私に倒せないようなものを倒しちゃうんだから・・・(ただ対霊属性的な能力を持っていないだけ。 でも、なんだか正義のヒーローのようであこがれる) 私ですか? 私はメイドで御座います、戦うメイド。(常識で考えると、メイドはもともと戦わないのだけれど、あまりそんなことは気にしない。) ちなみに名は耶麻軒クレハと申します。 [Thu 16 Mar 2006 23:54:19]
フォーナイン >  いや、なんつーか気持ちよくて。 ( なかなか抜け出せないのだ。 冬の朝、布団から出れないように。 ) ………………………広い意味で言えば確かにエクソシストは聖職者だな、うん、間違いじゃねえ。 ( 詳しく説明する気には、残念ながらなれなかった。 なにせフォーナイン自身あまり聖職者らしいことはしていないし。 ) あー、それで、あんたは? [Thu 16 Mar 2006 23:47:21]
クレハ > 見極めが大切です。(苦笑い一つ。)聖職者? あ〜、あのえくそしすととか言うやつですか?私のお友達にもその職業の方がいらっしゃるんですよぉ〜。( 聖職者=エクソシスト と、勘違いナ公式を立てている猫メイド。 実際、悪魔を狩るというイメージからか、クレハはかっこいいと思っている) [Thu 16 Mar 2006 23:43:13]
フォーナイン >  だなぁ…………でもしばらくするとのぼせるんだよな。 ( そう言うフォーナインの色素の薄い肌は、ほんのりと桜色に染まっていた。 はふぅ、と吐息をひとつ漏らして。 ) …………あー………一応、イチ聖職者なんだけどな……。 ( あまりそれっぽくないことは、自覚していた。 エクソシストといわなかったのは、あまりイメージが良くないからか。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:39:32]
クレハ > この雰囲気が心地よく感じますよねぇ。なんというか・・・落ち着く雰囲気って言うか、そんな感じの (心の中でお礼を言っておきましょう。 どうやら私がライカニアであるということは話題にはならなかったらしい。よかった・・・) お仕事は何をなさってらっしゃるのですか? [Thu 16 Mar 2006 23:35:49]
フォーナイン > ( まあ、普通は女性はこんなしゃべり方はしない。 フォーナインにしても意図的なキャラ作りの一環めいた面もあるが、まあそれは気にしなくてもいいだろう。 ) あー………確かにな。 ストレスとか、流してくれそうな気がする。 ( ふと見やれば、耳をしまう姿。 包帯の上から左目を撫でて、そして右目は天井眺めて、知らん振り。 見てないし聞いてないし知らない。 それだけのこと、と。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:28:32]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 23:25:55]
クレハ > ・・・・・。(にっこりと微笑んで、内心こう思っていた 『今のしゃべり方は男の方のしゃべり方ですよね・・・じゃあ男の方かしら?』 )わたくしもお風呂は好きです。日頃の仕事の疲れが癒されますから・・・あっ (いまさら気づいたのだけれど、自分は今 耳を出していた。ライカニアである証明でもあるものを・・・  しまったと心の中で毒づいた。ごくごく自然な動作で髪の毛の中に耳をしまいこむ。 ばれていなければいいけど・・・)(たとえばれていたとしても、この人がライカニアを差別するような人でないことを祈ろう) [Thu 16 Mar 2006 23:25:20]
フォーナイン > ( 多分聞かれたとしても、フォーナインは気を害することもないだろう。 少なくとも表面的には。 ) ああ………まあ、好きっちゃー好きだな。 気持ちいいことは、嫌いじゃない。 ( うん、と足を伸ばして、タオルを頭にのせのせ、とっぷりとくつろぐように。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:19:54]
クレハ > (ますますわからない。 逆に、話し掛けなければ良かったとも思う。プチ混乱を起こしながらも『あなたは男ですか?女ですか?』と聞くのは失礼ですよねぇとか心の中で思っていて) あなた様もお風呂はお好きでなのですか? (とにかくトークをしよう。そうすればいずれわかること・・・ 何気なく話題を振って) [Thu 16 Mar 2006 23:15:21]
フォーナイン > ( 目潰し目薬を用意しておこうか―――さて、不意に声をかけられて、フォーナインは振り向いた。 先ほどからの視線の主は、彼女、か。 ) …………ああ、こんばんは。 ( 口調こそ粗野だったが、しかし声自体はやや高め。 人形みたいに整った顔なのに、中身はそれと正反対に生意気そうな、そんな目つきだった。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:11:04]
クレハ > (そのうち目からビームが出るかもしれない。 そのくらいの勢いで。視線は彼(彼女?)がお湯に入った時点で顔へと向けられる。)・・・・・男の子にしては凛々しい感じが少ないし、女の子にしては女々しい感じが少ないし・・・(『なんなんだこの子』的な視線を送り続けて、結局わからない。 このままわからずに、気になって夜眠れなくなるのも嫌だからとりあえず声をかけることに・・・) あ〜、こんばんはぁ。(少し遠い位置から) [Thu 16 Mar 2006 23:08:08]
フォーナイン > ( さすがに、あからさまに視線を向けられれば、フォーナインとて気づく。 タオルでもそもそ腰あたりを隠して、それから、特に必要はないけれど、腕で薄っぺらな胸を覆った。 なんかこう、言い知れない悪寒とかを感じて、視線を避けたいからだ。 ) ………………? ( ちゃぽん、と静かに浴槽につかって、それからきょろきょろと視線の主を探して。 ) [Thu 16 Mar 2006 23:02:29]
クレハ > ・・・・・・・。(あっれぇ〜? どっちだぁ?) ボーイorガール・・・一体どっち? 見たところ年下だけど・・・(気になる。 タオルから覗くように視線を送る姿ははたから見ると、とても変な人に見えるかもしれない。  とりあえずそんなことはお構いナシに、じぃ〜っとフォーナインを凝視して、男である証拠、女である証明を見つけるべく下から上までじろじろじろじろじろ・・・・・・) [Thu 16 Mar 2006 22:58:22]
フォーナイン > ( 湯煙の中、先客の気配は感じてもその姿まではわからなかった。 しかし、フォーナインのほうはこれといって気にした様子もなかった。 痩せた少年のようでもあったし、骨ばった少女のようでもあった。 ――何より、人形めいていた。 コンプレックスはあるが、性による羞恥などは、特にないようで。 全然自分の身体をいたわらない、手早い洗い方で汚れを落とせば、浴槽へと向かうだろう。 ) [Thu 16 Mar 2006 22:54:00]
クレハ > (タオルを引き降ろして額を隠す。ついでに目の上まで降ろして視界を覆う。 真っ暗。)落ち着く・・・・(タオルから暖かさを感じ、耳からはよく場内のお湯の流れる音だけが・・・・) ―――。 (戸の開く音・・・他のお客様。 タオルを少し上げて、視認しようと目を凝らすも湯気に阻まれそれもままならず。) 男の人だったらやだなぁ・・・恥ずかしい・・・・・ [Thu 16 Mar 2006 22:49:07]
フォーナイン > ( からら。 戸をあけて、ひとり、訪れた。 いつもの三つ編みは解かれているが、包帯は変わらず巻かれたまま。 隠すものもないけれど、体裁程度にタオルで身体を隠して、ひょこひょこと洗い場へ。 ) [Thu 16 Mar 2006 22:44:09]
お知らせ > フォーナインさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 22:39:57]
クレハ > (何気なく天井を見上げると、湯気でぼやける天井画。 来客人を楽しませる浴場側の粋な計らいか、天使と動物の戯れるような絵が描いてあり・・・) (高い天井から水滴が落ちてくる。 あまりにも高いから、速度が増してまるでデコピンのように額を打つ。) [Thu 16 Mar 2006 22:38:35]
クレハ > 今日も今日とて、疲れましたね。(フヘ と、ため息一つ。 浴槽に体をつけて、壁に背を預け・・・。場所的には最奥の壁際、入り口は湯気でぼやけて見えないような距離)(いつものようにタオルを頭に乗っけて、誰もいないからライカニアと一目でわかる自分の耳も髪の毛から出して) [Thu 16 Mar 2006 22:31:44]
お知らせ > クレハさんが入室されました。 [Thu 16 Mar 2006 22:27:33]
お知らせ > ツグメさんが帰りました。 『(外へ出て、身震いひとつ。帰路につき。)』 [Tue 14 Mar 2006 07:13:24]
ツグメ >  おぅ、牛乳一本くれよ。 (ガラガラッ、と扉を引いた先で。体を適当に拭きつつ、ツグメはそんな注文を。 渡されたものは、腰に手を当てて正しい飲み方で飲み干すことに。) よしっ、と、じゃぁ帰って寝るかね。 (そして飲み終わればすがすがしい笑顔で、そんなことをのたまいつつ服を着る。空瓶はちゃんと返して。) [Tue 14 Mar 2006 07:12:15]
ツグメ > (ツグメは湯の底にあった手拭を、立ち上がりながら肩に掛けて。その温かさを感じつつ。湯船から上がるように湯を掻き分ける。 立ち上がったツグメの足の両脇に、白い波が立つ。)(が、それもすぐに終わる。端にたどり着いたツグメは、足を上げて湯船の外へ。) さぁて? 今日はなぁに飲もうかねぃ? (考えていることを駄々漏れにしながら、脱衣所へと向かう。) [Tue 14 Mar 2006 07:06:08]
ツグメ > (そしてツグメの意識はまどろんで。 ゆっくりと体が湯に沈んでゆく。) って 、あぶねぇなぁ。 (顔まで沈む直前に、それに気が付いて。あわてて体勢を立て直す。 その拍子に、手拭はぽちゃんとお湯の中。 おまけにもうひとつあわてて、それを取り上げよう。) [Tue 14 Mar 2006 07:00:14]
ツグメ > (風呂上りに外に出れば肌寒いが。それはそれで、火照った体を冷ましてくれて、気持ちのいいもの。 家に着けば、布団も待っている。) ふぁ、っと、そろそろあがるかぁ? (布団を想像したせいか、ツグメに眠気が押し寄せて。欠伸をひとつ、ぽかりと。) [Tue 14 Mar 2006 06:54:10]
ツグメ > (寒い夜の仕事で冷えた体も、芯から温まり、火照るほど。貸切にも近い湯船でリラックス。 ツグメにとって、仕事終わりの楽しみである。) やっぱり、風呂ってぇのは広くねぇとなぁ? (浴室に響かせるようにツグメは声を出す。広さの比較は、集合住宅の共同風呂。 そりゃもう、比較するレベルの話ではない。) [Tue 14 Mar 2006 06:49:44]
ツグメ >  うぃぃ っとぉ、仕事の後はやっぱりこれだねぃ。 (湯の中で、軽く伸びをしながら腕とか肩とかボキボキいわせる男が一人。 肩まで浸かっているから手拭は頭の上に。明るくなった窓の外なんぞを見つつ、熱い湯にご満悦。) [Tue 14 Mar 2006 06:44:21]
お知らせ > ツグメさんが来ました。 『(明け方の浴室。湯船につかる男が一人。)』 [Tue 14 Mar 2006 06:39:00]
お知らせ > カイネさんが帰りました。 『(ま、そんなこんなできっちり100秒数えてから上がったとか。子供か己は。)』 [Tue 14 Mar 2006 00:01:18]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(あとでカイネさんには5000ほど返したそうな・・・)』 [Tue 14 Mar 2006 00:00:17]
カイネ > 摂り合えず玄関先を覗いて回ればその内見つかると思えば良いのかね。っていうかそんな風に解釈しとくから。(そもそも外観そのものを見た事が欠片も無いので、玄関先に出しておくと言う謎の目印だけが頼りになるわけだ。まぁ聞き込みなり何なりもありだろうけれど。)―――覚悟、しとくよ。(どんな格好にされるのやら。全く以って検討もつかない。というより周囲の人間が荒くればっかりだったもんだから、正直メイド服なんて見た瞬間既にして軽いカルチャーショックを受けてたわけで。まぁそれは兎も角。)はいよー。アタシもすぐ上がるんでー。(なんて言いながら、一応湯に浸からないと満足出来ない彼女。摂り合えず肩まで一旦浸かったよ。) [Mon 13 Mar 2006 23:57:33]
クレハ > 私も正直、働き始めた頃は迷ってお屋敷に帰れませんでしたよ・・・・(ややこしい場所にあって・・・それでも、頑張ってくださいと。) ウフフ、ありがとう御座います♪ まずは髪留めからですよね・・・(今度商業地区へ探しに行ってみましょう、お使いの途中にでもいいものがあったならば購入しておこうと考えて) (私にも『おまけ』のようについていますよ。ええっそうですとも、一般的なものと比べると小さい部類に入りますよ!(泣) 手とタオルについた泡を、お湯を張った桶につけて洗い落としながら鼻をすすって) それじゃカイネ様、先に上がっておりますゆえ・・・後ほどお金はお渡しいたします。(さりげなぁく切れた紐を取って、濡れたタイルの上をヒタヒタと歩いて引き戸のほうへ) [Mon 13 Mar 2006 23:48:54]
カイネ > んー、そうしといてくれると助かるかな。正直一人で辿り着ける気がしない。(下手をするとスラムやら暗黒街やらに迷い込みかねない。)んー、まぁその辺は任せるよ。アタシには正直さっぱりわからん。(私服が既にして戦闘仕様の実用本位。まぁ防御力はお察しレベルだけれど。そこら辺はマントでカバーできるさ。夏暑いけど。)あー、そう?まぁ商売道具だしねぇ。(しかし、前を見るとだ。余分な肉の塊が二つほど。それはもうスイカ―――とまでは言わない。まぁそれより一回りから二回りは小さいかな。そんなお肉が。正直動きにくいのは抑えつけて何とかしてるなんて言ったら殺されそうだなぁなんて思ったわけですよ。とかなんとか言ってる間に終わったらしく。)ん、ありがとね。(桶の中の紐は見ないふり見ないふり。別の桶に水を汲んで勢い良くザパーッとお湯を浴びましょう。) [Mon 13 Mar 2006 23:37:56]
クレハ > 何か目印でも玄関先に出しておきましょう・・・そうですね、紅い布でもくくりつけておきます。(ややこしくてすみませんと謝りながら。 それでも、廃館だし人ッ気のないような住処だからもしかしたらわからないかも・・・) それじゃ私がおしゃれをして差し上げます。 姿格好で舐められる場合もありますからね、見栄えの良いようにしておかないと・・・(そうは言ってもワンピースしか私服を持たないメイドネコが言える話ではない。 それ以前に、おしゃれをしている時点で舐められる・・・・という可能性は、この際否定しましょう。) (ガシュッガシュッ・・・)素敵な筋肉ですね・・・(つい、変なことを口走りながら。 まるで洗濯板みたいな背をこすって) ・・・・はい、こんなところでしょうか。(タオルを背から離して) [Mon 13 Mar 2006 23:25:22]
カイネ > ん、町外れのどっかね。気が向いたら遊びに行くよ。(のほほんと笑いながら、そんな風に言うよ。しかし、辿り着くまでに恐らくはどこかの家が幾つか犠牲になるかもしれない。否、犠牲って程酷くはなかろうけれど。)おしゃれったってねぇ。意識した事もないから何とも。(普段はその必要性すらない。見てくれで何とかなるような仕事でもなし、むしろそんな余剰を気にしてたら冗談抜きで死に至るわけで。そんな理由から、見てくれには殆ど気を使わなくなった。)うんうんそんなもん―――(リラックスリラックス。表情まで素敵にリラックス。ってか普通にユルんでる。) [Mon 13 Mar 2006 23:14:20]
クレハ > もしよろしかったら、そのうち私の・・・もとい、夢霧さまの館まで遊びにお越しくださいませ。 大したおもてなしは出来ませんけれど・・・(とは言っても、町外れの寂れた館・・・もちろん住所というものもない。 説明しようにも、口で説明するほどヴェイトスは狭くない)――町外れにありますので・・・(こんな風にしかいえない。 今度、切実に市役所に住所をもらいに行こうと考えるネコ) せっかく女に生まれてきたのですから・・・・人生の100分の一でもおしゃれしても損はないと思いますよ。(にっこりと微笑みながら。 仕事の性分からか、どうしても他人の世話というものに執着してしまう) もっとですか? (えいっ とか、掛け声かけて。ガシュッと、強くこすってみる。 いやはやそれにしても美しい背筋だな〜とか思いつつ) [Mon 13 Mar 2006 23:03:42]
カイネ > ―――ま、暫くは街から出ないだろうし。その間ゆっくりしとくとしますさ。(外だろうが街中だろうが、仕事なら何処へなりと行かねばなるまいよ。)まぁ決まった宿も持たずにそこらの道端で寝てるのが悪いんだろうけどさ。正直丈夫で髪の毛纏められるなら何でも良い訳よ。(なんて呑気に笑いながら言った。いや、笑い事じゃあないような気がしないでもないけれど。)ん、了解。それじゃあ上がる時に。(もーちょっと強くても良いかなー、なんて軽く注文しながら、呑気に座する。ふと桶の中を見れば―――あー、見なかったことにしとこう。うん。) [Mon 13 Mar 2006 22:55:22]
クレハ > (平和な世の中でも非平和な世の中でも、どっちでも生きていける自信がある自分には何もいえません。 ただ、戦うことが好き・・・メイドとして働くことも好き・・・う〜んジレンマ。 )(今度出た仕事については自分も拝見した。 しかし残念なことにどちらもヴェイトス外のお仕事。ヴェイトス内のお仕事ならば受けたのに・・・) む、そうですか・・・・ならばリボンではなく布でしたら? 紐よりもよっぽど解きやすくて、リボンよりもよっぽど丈夫ですよ。 あいにく今は持ち合わせていませんが、今度会うときには用意しておきますので (うん、そっちのほうがいい。紐よりもおしゃれだ!  泡立てたタオルをカイネの背中に当てて、ゆっくりと上下させて。それほど強くはこすらず、要望があれば強くしようと。)ではお風呂から上がったときに・・・・ [Mon 13 Mar 2006 22:50:45]
カイネ > でも、平和な方が堅気の衆にとって良いってのは間違いないんだよねぇ。(一種のジレンマだ。参った事にこればっかりはどうしようもない。平和になっても、出来る事と言えばキコリくらいしか思い浮かばない自分が凄いと時々思う。次に沸いた仕事は正直な所出られない。と言うより、己の手に余る仕事は請けないことにしているのだ。相手が何であろうと。)―――普通より寿命短くなりそうだし。(何よりリボンを自分で結べない故、自然と結んだまま寝る事になるわけなんだが―――地面で寝返り打つだけで寿命が縮むわけだよ、うん。)ま、其処まで言われたら受け取らないわけにも行かないけどさ。(まぁ懐も潤うし丁度良いか、なんて呑気に考えてたわけだ。風呂って良いね。腕とか擦りながらのほほんと。) [Mon 13 Mar 2006 22:38:44]
クレハ > ごもっともで。 非平和バンザイですね・・・(普通の人にとっては失礼な発言かもしれないけれども、戦闘職にとってはそっちのほうが良いのです!) いや、それじゃ私の気が済みませんし・・・それにカイネ様にはゼヒリボンをしていただきたい!(何故?)・・・と思いまして。(ガッツリと拳を作りながらも。頭の上からタオルを取って、それに石鹸をつけ始めましょうか・・・背中を流すために)  ダメですよぉ、私 師匠から教わったのですが、『お金のかかわることはうやむやにしちゃいけない』って教育されていましたから、ちゃんとお金は受け取っていただきます。(ゴシゴシと手元で泡を立てながら) [Mon 13 Mar 2006 22:32:16]
カイネ > ―――はは、そうだねぇ。でも平和だと、アタシらの居場所って無いんだよ。参った参った。(あっはっは、なんて笑えば解け―――もとい、紐が切れてばさりと落ちる髪の毛。うん、今さっきとても良い音がしたもんね。うん。聞こえたよ?聞こえない振りしとくけど。)あー、良い良いよ。どうせ汚れて擦り切れちまうから。(野宿してる身分じゃあリボンなんてつけても如何しようもないのだよ。と言うか汚れて切れて見るに耐えぬ参上が待っている可能性さえあるし。)良いよ別に。さっきまで忘れてた事だしさ。(まぁ確かに金が欲しくないと言えば嘘にはなる。だがしかし、そんな大昔―――そうでもないけれど摂り合えず大昔って事にしとこう―――の事まで持ち出すのは性分に合わない。) [Mon 13 Mar 2006 22:21:50]
クレハ > そうですね、平凡に生きることほど幸せなことはありませんから・・・・でもやっぱり私たちみたいな人は刺激を求めてしまうんですねぇ。(困ったように戦いに飢えるネコは笑う。 ろくに屋敷から出ることもままならず、移動範囲としてはヴェイトス市内・・・・嗚呼、『山村を救え』イベント行きたかったなぁ・・・) なかなか・・・これ、うーん・・・むぅっ(ブチッ)―――・・・・・。(切れちゃった。) あの、カイネさま・・・・あとで私のリボンを差し上げます。(あえて切れたとは言わない。 どことなく感じ取ってほしい。)  何も私の分までおごっていただかなくても良かったのに・・・お金は後ほどお返しいたします。(切れた紐を空の桶へと入れて) [Mon 13 Mar 2006 22:16:35]
カイネ > ま、健康なのは良い事さ。実際五体満足で生きていられるって幸せだよ。(先日出会った友人―――というほどの仲でも無いが、まぁ知った顔―――は、腕を切り落としたらしい。流石にそんな事までペラペラ喋りはしない。その辺はきちんと弁えているから。)あー、そう?あんま気にした事ないんだけどさ。(なんて、笑いながら言った。多分お世辞かなんかだろう、程度にしか考えていないのだろう。紐と言えば、だ。不器用な奴が力任せに縛ったんだ。解きにくくもなろうさ。)―――あー、そんな事もあったっけねぇ。あんときはドタバタしてたもんで、すっかり忘れてたよ。(まー気にしなさんな、なんて呑気な笑い声が、返った。) [Mon 13 Mar 2006 22:07:30]
クレハ > そうでしたね・・・でも、やっぱり健康のほうが何よりで御座います。(返答に対してはハイと返事をして、カイネの頭へと手を伸ばして・・・)わぁ、カイネ様って意外と素敵な髪をお持ちなのですね。(戦士の女性=髪の毛ボサボサ 的な考えのクレハにとっては、カイネの髪は以外にもまともだったらしく。(なぜか)解きにくく結ばれた紐を頑張って解きながら)そう言えば・・・・この前酒場で私の分までお払いしてくださいましたよね。(そんな風に話を振って) [Mon 13 Mar 2006 22:03:14]
カイネ > アタシはほら、体が資本だし?丈夫じゃなきゃやってらんないって。(なんて言いながら、タオルで体を擦っていた。続く言葉にふむ、と少し考えて―――)そんじゃさ、摂り合えず髪の毛解いてくれないかね。後ろ手に解くのってめんどいのよ。(なんて、体を擦りながら応える。そもそも脱衣所で解いて来いとか言うなかれ。この女、蝶結びじゃなくて片結びにしているのだ。そんなの一々後ろ手に解けるほど、この女は器用じゃあない。というか、蝶結びも満足に出来ないのである。故にというか何と言うか、紐もリボンだのそういう装飾用のじゃあなく、荷造りなんかに使う紐の細い奴だ。) [Mon 13 Mar 2006 21:54:50]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Mon 13 Mar 2006 21:54:30]
クレハ > (心の中でスルーしてくれたことに感謝して。 でも、やっぱり恥ずかしいのか顔はほんのりと紅い)はい、カイネ様もお元気そうですね。(微笑みながら、(なぜか男オーラを発している)カイネに) せっかくですし、お背中でも御流しいたしましょうか?(湯船を移動してカイネへと近づこうか。) [Mon 13 Mar 2006 21:49:28]
カイネ > んー?あ、こんばんは。お元気そうで何より。(呑気に笑って返す女。いや、聞いてましたよ?ちゃんと一言一句漏らさず聞かせて頂きましたよ?感想は述べないようだけど。どうやら聞いてないって事にしよう、とか思ったらしい。摂り合えずそこいらの桶っぽいものに風呂の湯を汲み、ざばっと勢い良く―――というかむしろ男らしく―――頭から被った。そして、持参したタオルに石鹸を絡めて泡立て、体を擦る。嗚呼、やっぱり野宿続きは宜しくない。汚れきっているじゃあないか。ガシガシ、なんて擬音が一番しっくり来るだろう。) [Mon 13 Mar 2006 21:43:46]
クレハ > ラララ〜♪ ランララッ・・・ラッ!(鼻歌から調子に乗って歌っていたところ、ナイスなタイミングで他のお客様。戸の開く音に振り向いてみるとそこには見知った顔。 恥ずかしい・・・ 自慢するほどうまくない歌声を聞かれたのだから、なんとなく気恥ずかしくなって) あの・・・・こんばんは、カイネ様。(失礼ながらも首だけ向けてぺこり挨拶をした。) [Mon 13 Mar 2006 21:39:43]
カイネ > (脱衣所にて、マントを外す。補強入りのそれはずっしりと重い。衣服を納めるべき容器の中に押し込めば、漸く本来のいつもの衣装。まぁ手際よくパパッと脱ぎましょう。今日はあくまで、風呂に入りに来た訳だし。そんなわけでちゃっちゃか脱ぎました。下着も一緒にさっさと脱ぎました。容器に押し込みます。タオルを持っていざ出陣―――まぁ普通だ。だがしかし、摂り合えず少しは隠そう。此処はあくまで公衆の浴場なんであって、他人もきちんと入っているわけだし。そんな事を思うくらい、タオルを肩にかけた女は包み隠さず堂々と風呂場に入ってきたわけで。) [Mon 13 Mar 2006 21:34:22]
お知らせ > カイネさんが入室されました。 『(無料ってのは、実に良い。懐具合を気にしなくて良いからだ。)』 [Mon 13 Mar 2006 21:30:04]
クレハ > (チャプンと水音を立てて、指で水面をはじくように。 心地が良いのか少しだけ微笑むように。薄暗い天井を見上げて)(響くのはお湯の流れ出る音のみ。 湯気の立ち込める浴場内で、気分的に鼻歌を歌って。曲調はやっぱりフォーウン風で、エコーがかかって聞こえるからなんとなくうまく聞こえる) [Mon 13 Mar 2006 21:24:05]
クレハ > まだまだお風呂が気持ちいい季節ですよね〜。(もう春の足音が聞こえてきて、ウグイスが澄んだ声でヴェイトスに開花を伝え。鳴き声を聞いた花々は、徐々につぼみを開いて) しかし、今日は冬が舞い戻ってきたような寒さでしたね・・・・防寒具ナシでは死ぬところでした。(綺麗に折りたたまれたタオルを頭の上に乗せて、湯船に浸かって気持ちよさそうに) [Mon 13 Mar 2006 21:11:18]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『あ〜・・・気持ちいい』 [Mon 13 Mar 2006 21:06:06]
お知らせ > フォウルさんが退室されました。 『帰ったらストレッチでもやろー…。 ( そんでまた泣くってオチだ。 )』 [Sun 12 Mar 2006 01:29:05]
フォウル > ( 湯の中の腕やら足やらを見下ろして ) …背ェ伸びてねーな、俺。 成長期って、一晩1cm身長伸びるって聞いてたのに…! ( ――そっちのがよっぽど重要だった。 なんせ人種どころか種族のごった煮の街、周りのにーさんねーさん方のスタイルいいこといいこと。 平凡なイエロティアとしてはちょっぴりコンプレックスにもなろうってなモンで。 ) [Sun 12 Mar 2006 01:27:59]
フォウル > ( 温泉って言うんだっけ、こーゆーの――飛沫を派手に立てて湯から腕を出してみた。 地下鍾乳洞探索の依頼中に受けた打撲であちこちが青黒い斑模様、改めて見れば見るほど擦り傷だらけで今さら湯がしみる。 それでも骨にいかなかっただけでも儲けモン、風呂に浸かれるなんてな充分すぎるほど恵まれた結果だ。 後になって聞いてみればそれっくらい危険な場所ではあったらしい――まだまだ未熟なンだ。 最初はみんな、レベル1。 ) ( レベルって何とか言うの禁止。 ) ――あでで。 ( もう一度肩までどっぷり浸かり直せば、背中やら腰が悲鳴を上げた。 ) [Sun 12 Mar 2006 01:17:28]
フォウル > ( ワン公みたいに頭をぶん回して髪の毛から湯の滴を払い、ぐるり周囲に首を巡らせた。 とにかく、とにかく、 とにっっかくここの風呂は広い。 個室のシャワールームもあるようなんだけど、どうせ浸かるんならでっかい方がイイに決まってる。 それにしても ) 面白い習慣ー。 ( 知らないヒト同士がひとつ湯船の中。 ) こーゆーの、キライな人も多いんじゃないかと思うんだけど、ねー…。 ( 俺ゃ気にしないケド。 他の誰かにぶつかんない限りは腕だって足だって伸ばし放題だ――貸し切り気分? ) [Sun 12 Mar 2006 01:06:11]
フォウル > ( まだもぐっているとか書くとバ●ロ泳法を編み出したトキノミヤコの水泳選手か何かみたいであまりにもネタが古いがほっとけ。 とにかくタフネスの限界に挑戦してるんだ! ――って、アレ。 今いくつまで数えたっけ――あれ? あれれ??? ) ………!!!! ( 限界超えた。 限界突破じゃない、ただのレッドゾーン突入だ。 ) ――――――――ぶは ッ。 ( 海坊主ならぬ風呂小僧、爆誕の図。 ) っっっっか――ッ! 死むかと思ったッッ!! [Sun 12 Mar 2006 00:57:15]
フォウル > ( ばかでかい浴槽の底からボコスカ泡が立った。 現在肺活量の限界に挑戦中、溺れているのでは絶対にナイ。 銭湯のルールをぶっちぎりなのは別として。 )   ( ぶくぶくぶくぶくぶくぶくぶく ) [Sun 12 Mar 2006 00:50:56]
お知らせ > フォウルさんが来ました。 『ぶくぶくぶくぶく。』 [Sun 12 Mar 2006 00:48:26]
お知らせ > キアさんが帰りました。 『たっぷり鳴かされたそうでした・・・』 [Sat 11 Mar 2006 11:47:23]
お知らせ > J・Jさんが帰りました。 『果たして、どんな食い方をしたのか…。取りあえず、子猫の鳴き声は響き渡ったそーで―。(ぇ』 [Sat 11 Mar 2006 11:46:45]
キア > 果物、苦手なの〜?(スライムマットから出てくる果物、余程じゃないと普通は食べたくないだろうけど)う、うん・・・なんか気持ちいいあったかさ・・・かなぁ・・・ゃぁ・・・。(背筋が強張って震えつつ 熱心に身体をこすり付けつつ頷いて。ふとお風呂道具を思い出して)・・・他のも使ったらいいのかな・・・?(使い方良く分からない先が震えたり回転したりする棒とかを尻尾でキャッチして此方に寄せつつ好奇心・・・) [Sat 11 Mar 2006 11:42:33]
J・J > く、果物は・・・・ちょっと勘弁かなぁ。 ( 寧ろ、食えるんですかっ?! てか、誰が食うのさ?!  なんて突っ込みは後々。 ) ぁ、ぅ・・・・マジで・・体・・・あつぃかも、っ・・・・・キアのからだ、も・・・だね? ( まぁ、こーなってしまっては止められないか・・・と腹をくくって、キアの言葉に苦笑しながら腰を撫でて。 ) [Sat 11 Mar 2006 11:37:39]
キア > もしかしたら果物とか出来たりね〜(青い果物…なんだろ?と思いつつ。結構豆にそういうのはやれる少年だから渡されたのかも? 腰に手が触れると「ニャゥ!?」と声を出して、腰を突き出すように…ちょっと固くなったのが主の身体に押し付けられるようになってしまって)う・・・んとたしか ほてったからだにたえまなーいかいかんでひごろの疲れもぼうきゃく って言ってた。(意味が全然分かってないのか棒読みする少年の頬は紅潮していて・・・主の身体が擦れ合うたびにビクビクッと震えたりしてたり) [Sat 11 Mar 2006 11:33:36]
J・J > お花みたいねぇ・・・・・。 ( めんどーくさぃねぇ…とボソリ。 まぁ、キアが水をあげれば平気かねぇ? 密着するキアの体。 キアの腰に手を添えながらクスクス笑っていれば・・・) ン? ぁ、温かくなるって・・・・っ、…それって・・・・・・――( 嫌な単語が頭に思い浮かびました。 ん? なんか、体がぽかぽかってより、なんか・・・・熱っぽい感じが? ) [Sat 11 Mar 2006 11:29:24]
キア > うん、水・・・お花みたいにじょうろでかなぁ・・・?(主の悪戯心に気がついた様子もなく、ローションを一杯二人の間にトローと流してから身体を密着させて)だいじょうぶー直ぐに温かくなるって言ってたから〜(にこ、と笑って・・・多分媚薬の効果でギンギンとかそういう感じ(ぇ) 独特の布ざわりな水着が身体に密着すれば水音立てつつ身体を揺らし、泡を主に塗りつけるようにこすりつけていき)スベスベしてて,気持ちいい・・・(ぽそ、と感想をいう声は熱っぽさがちょっとばかり) [Sat 11 Mar 2006 11:23:56]
J・J > 水を、ねぇ・・・・・・。 ( あとでいっぱいかけてやろうと悪戯心が芽生える。 スポンジの代わりに、自分の体を差し出すなんてっ―と、鼻血拭きそうに鳴るのをこらえながら、擽ったそうに笑い、触れるキアに手を伸ばして) ふふっ、ぁははっ! キアの手冷たくて、さらにくすぐったいかもぉ〜。 (と、笑いながら押し倒されて見ましょう。) [Sat 11 Mar 2006 11:18:44]
キア > 良く分かんないけど・・・たまに水分を与えてね、って言われたよ(ちょっと肌に吸い付くような手触りだろうか・・・触り心地は気持ちいい具合で)うん、スポンジの代わりは僕なのー(にこにこ、と笑顔で笑いつつ、タオルを外した主の胸辺りにローションで濡れた手を伸ばして触ってきて…当然、身体も触れ合うように抱きついて、マットの上に主を押し倒そうと) [Sat 11 Mar 2006 11:12:04]
J・J > ・・・・これ、生きてンの・・・・・・・。 ( ウニュウニュするコレが? ―と半信半疑。 ぺちぺち叩いてみたけど、ぷよよんと弾力いいマットにしか見えないけどなぁ・・・。 ) ぇ? ぁ、・・・それで・・・洗うんだ・・・? ( キアの手に滴るローションに、顔を紅くしながら照れ笑い。 はぃはぃ〜と云いながらタオルを外して脇に置いて。 ) [Sat 11 Mar 2006 11:07:00]
キア > (マットの上に腰掛けた主に頷いて)なんか生きてるマットなんだって、ちょっと動いてるの(そういいつつ手の平にもう一つのローションを垂らして…少しとろみがあって薄いピンクなそれは見た目ちょっとえっちく見えるかも)・・・J、タオル・・・(洗えないよ?といいつつ言ってみたり) [Sat 11 Mar 2006 10:58:14]
J・J > ( 天使のような笑みににへらぁ〜っと頬の筋肉が緩む。 ん? んー・・・・と悩みつつ、他に誰も居ないしと辺りを警戒しながら、床に敷かれたマットへと腰を下ろしてみる。 ) ぅひゃぁ〜。 なんか、にゅるにゅるする感じがぁ〜。 ( 体にタオルを巻いたままですが、腰をかけてベタベタとマットを触ってみましょう。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:53:52]
キア > (唇の感触。主のそれは大変柔らかくていい具合で・・・ 先程のローションを瓶から出して自分のスクール水着に塗りつけつつ)椅子だとほら、洗いにくい場所もあるって言ってたから(石鹸が混ざっているのか細かな泡がスク水の上に白く立ちつつ・・・どうぞーとマットの方を指して・・・何をつかって洗うつもりなのかは・・・察しのいい方は理解できたかもしれない) [Sat 11 Mar 2006 10:45:52]
お知らせ > キアさんが来ました。 [Sat 11 Mar 2006 10:42:03]
J・J > ( この甘々な雰囲気・・・・・溜まらんッ! 軽く触れるキアの唇を感じながら、心の中でガッツポーズ! 元気よく湯船から上がるキアに、転ぶなよ〜?と声をかけて自分も出てみれば・・・) んー? んー・・・・・・・・・・・・普通はこっちに座るんじゃ? ( タオルを体に巻きながら、整然と置かれている椅子へと指をさす。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:33:16]
キア > (久しぶりの主の感触、こっちも嬉しいみたいで笑顔を主の顔に近づけて触れる程度のキスをしようとして)ほんと?だったら一杯洗うっ!(元気良く湯船から立ち上がって…主の咳き込んだ言葉は聞こえなかったらしく、お風呂セットバケツから先程のローションの付属品・・・青いスライムみたいのを風呂場の床に投げ…それがなんとマットみたいになって)じゃ、J、此処に横になって♪(・・・どうやら本当にそういうプレイ用の道具だったかもしれない・・・) [Sat 11 Mar 2006 10:29:13]
J・J > ( 久しぶりに抱きつかれたせいで、ビックリした…と苦笑。 体洗ってくれるとか云ってくれるキアに、心が癒されるような気分になって直ぐに笑顔。 ) うんうんっ♪ キアが洗ってくれれば、僕すっごく疲れとれるかもっ! 洗い終わったら、僕もキアの体洗って・・・・・ゲホゲホゲホッ。 洗ってあげるからっ・・・。 ( くすぐったさを背筋に感じながら、変な妄想をかき消すように咳払い。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:25:33]
キア > (小さいけど本当に溜息という感じのため息してる主…きっと日ごろ色々疲れているんだろう、と納得、ならば癒すのが僕の仕事?とか思い)身体、洗ったりするんでしょ、これで?(くね、と身体を密着させたまま身体をくねらせて尻尾でローションの入った瓶を取って…何か変な棒(ブルブル動く)も一緒に摘んでるけどそのへんはまだ未熟だからで)洗ってあげよっか?(J?と・・・相手の背に回した手…指をたてて震えてる背筋を軽くツィィ〜と撫でてなだめようとかしつつ聞いてみた) [Sat 11 Mar 2006 10:21:25]
J・J > ( はぁ〜・・・・・と、小さなため息。 そんなに変態扱いされてると、虐げられてる気分。 と、みんなに復讐誓ってみたり。 そう、たとえばイケナイお店にみんなが入ってくところを尾行してみたり、色々と。 まぁ、それは追々考えてくってことで。 ) ぅ、わっ?! ( 使い方知ってる〜の言葉は辛うじて聴かなかった。 いゃ、聞こえなかった!―ことにして…。 背中に感じるスク水の感触に、背筋震わせてガクガクブルブル。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:16:33]
キア > あ、でもコレの使い方は知ってる〜(正しい知識かどうかはともかく、ローションを手にとってみたり)(きっと皆のイメージは…この奴隷が来て以来、大分変わったのかもで)ち、がう…よっ んー……なんか気持ちよかった?(良く分かってないまま主の背に手を回してぎゅっと密着して抱きついて甘えたり) [Sat 11 Mar 2006 10:11:25]
J・J > ぼ、僕に・・・教えてもらってね…ってさ・・・・・。 ( いったい人を何処まで変態だと思ってるんだか。 一応、今までこーゆーオトナノオモチャで遊んだ覚えはないはずっ! ぅん、そのはず。 ぎゅ〜っと抱きしめながらぶつぶつと文句を零していれば、頬を紅く染めるキアに気づいてパッと手を離す。 ) ぁ、ゴメンゴメン。 苦しかったかなぁ? ( と、勘違い。 ) [Sat 11 Mar 2006 10:08:38]
キア > (元々は奴隷、下手すりゃ手ぬぐい腰に巻いただけで外で雑用とかも普通にあったわけで、気にしてないらしく)ううん、聞いてみたけど「Jに教えてもらってね」って言われたの。(首を軽く振っていて)ほんと?よかった〜っ(ぎゅぅ〜と此方からも抱きついて・・・すく水ごしに主の柔らかな肌の感触がしてちょっと赤くなりつつ嬉しそうで) [Sat 11 Mar 2006 10:05:10]
J・J > ( ヒィィィィィィ!!!! ―そ、そんな兵だったとは。 成長してるんだね。。。と心の中で涙がホロリ。 ) き、キアはあれかな? 使い方とか教えてもらったの? どこにどーするかとか、そーゆーの。 ( ゴニョゴニョと声があたりに響かないよう、慎重に。 ) えっ? い、いやいやっ! そんなことないってゆーか、すっごく可愛いっ! さすがは僕のキアって感じ! ( 誰の仕業かわかんないけど、グッジョブ! 可愛いしぐさに、おもわずぎゅ〜っと抱きしめちゃいましょう。) [Sat 11 Mar 2006 10:02:09]
キア > (というか此処にくるまで、スクール水着で歩いてましたとも、とか恐ろしい答えが聞けたかもしれない、訊ねていたら) 一種の凶器…あ、使い方を間違えたら危ない、って意味? 正しく使えば、大丈夫なんだねー…(ふむふむ、と思いつつ此方をちらちらっと見てくれている主の視線に気がついて)…ん、余り…似合わない…かなぁ?(湯船の中で膝立ちになって自分の水着姿を主に見えやすくしてみたり。因みに胸のところに「Aくみ きあ」と描かれた大きな名札があるのは団員の誰かの仕業・・・恐るべき手誰(何の?)がどうやら手を貸したようで) [Sat 11 Mar 2006 09:57:12]
J・J > ( 僕のキアに変なものを持たせてっ……と、後で半殺しにしてやりとかボソリ。 こんなもの持ちながら街中を・・・歩いてたのか、な? ―と、怖くて聞けないけど、心の中で聞いてみた。 ) ぅ、ぅん。 一種の凶器・・・ってゆーのかなぁ。 僕もそんなに詳しくはなぃんだけどねぇ。 ・・・・・・き、気持ちよくなるってのは・・・まぁ、正解だけど・・・。 ( まるで、返答に困るオトーサンのような気分だ。 見てはいけない、見てはいけない! と、思いつつ、チラチラとキアの悩ましい格好にくらぁ〜り。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:53:22]
キア > う、うん・・・(どうやら安心しているらしいのでそれ以外の名前は言わず、主の隣に座ってお湯に浸かり)これ、凶器・・・なの?なんか凄く気持ちよくなるって教えてもらったのだけど・・・(石鹸とは違うんだ?と・・・スライムいりのローションとか入った瓶の方を見つつ首傾げてて) [Sat 11 Mar 2006 09:49:35]
J・J > ・・・ぁ、アハハ。 アイツ等か・・・・・・。 ( ―と、ニーサンやネーサンじゃなくて良かった安堵していれば、――ん? ナニガハイッテルノデショウ? これはお風呂で使うんじゃなくて寝室(主にベットの上とか)で使うものじゃ…? ) ぅ、ぅわわわわわわっ?!! そ、そんな凶器を持たせるなんてっ………( でも、内心ドキドキ。 初めて間近でみたしねぇ…。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:44:54]
キア > (キイチャッタノォッ……と声が反響するお風呂場…ちょっと耳にクワンッときて左右に頭が揺れつつも小さく頷き、大丈夫、もう皆、貴女の趣味を理解して優しい瞳で見守ってくれる筈…(生暖かいかもしれないが))(何か…偉く狼狽して震えたりしてる主を不安そうに見あげつつ)んーっと…ほら、ナイフとか投げたりするお兄さんとか、道具とかを組み立てたりする人たちとか…(一人や二人でないらしい。バケツの中を見てみると中身はお子様用でなく18禁仕様…怪しいローションとか身体に入れて動かす棒とかボールとか…) [Sat 11 Mar 2006 09:41:16]
J・J > き、聞いちゃったのぉっ?!!!! ( さぁ、誰に聞いたのか…。 明日になればみんなが自分を後ろ指さすかもしれないこの恐怖。 ガクガクブルブル・・・。 ) そ、そーか。 貸してくれた・・・のか。 で、どんな人が貸してくれたのっ?! ( 近づいてきたキアに、恐怖に震える顔で聞いてみましょう。 ) [Sat 11 Mar 2006 09:37:21]
キア > ひ、秘密の花園………(乙女ぶりつつ顔を隠す主の言葉に…この水着があった場所を思い出して)う、うん、結構厳重にしまってて…何に使うか気になって団員の人に聞いたら水に入る時に使うって聞いたから…(後、こんなのも貸してくれた、とお風呂セットがはいってるらしいバケツを見せて微笑みつつ答えて、とりあえず湯船にそーっと入って、主の隣に近づいてくる) [Sat 11 Mar 2006 09:34:45]
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