公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アイズさんが退室されました。 『(ぺたぺたっと足音が消えていく。)』 [Sat 30 Sep 2006 22:20:43]
◆アイズ > 遣る事 無くなったらさっさと寝ちゃうのが一番だな。 (今思えば、浴場から出て何をしようか何をしようかと子供染みた発想に気が付いた。苦笑を零して見せてから、確かに無理してもしょうがねーし、と呟いていた。) んじゃ、水分も満タンだし 愉しんだし 出て行くか。 (水分が在るだけでも身体が充分に温まるけれど、熱が長時間に渡り篭ったままになる。確かに肌が桃色に染まりかけていていやらしく見えた。また眉間を寄せながら苦笑をして注意を怠らないように、と心の中で決め付けて湯船から勢い良く出た。) [Sat 30 Sep 2006 22:20:22]
◆アイズ > 絶対に、狂気なんか走らない―・・。 (掻き消されるような声だ。自分を見失わずに残酷や冷酷に装わなければならない。冷静を欠けたら仕事や何かに問題を引き起こすケースは少なくない。) 出たら、寝るかな? (埋めた顔を起こして、天井や積み重ねられた桶を見眺めた。そして軽い運動でもしてみるつもりで足をバタつかせた。) [Sat 30 Sep 2006 22:11:14]
◆アイズ > あー変わった仕事とか無ェかな? (数百年は軍師や自警団員を遣ってきた、現在になって戦争が終われば傭兵は用済みだと言わんばかりに仕事が減った気がする。まるでドン底に突き落とされたような気がする、故郷に帰るにしてもあいつらがいるから帰りたくない。頑固に拒否する。) それだけ平和なんだろ? (裏の世界じゃ相変わらずかも知れないと思うけど。小言で呟いた。何事も無く知っている様な口振りだった。敵を把握する成らば先ず味方になって知ることから始める。疎の為には様々な苦労を伴うのだけれどウンザリだった。好まない世界だ。) [Sat 30 Sep 2006 22:06:42]
◆アイズ > (娯楽に埋もれた。として、続くように想像して言葉にしてみた。) ・・トマトとハチミツって相性が良かったっけな。 (もちろんトマトにハチミツを乗せたイメージ。実際にとうでもいい話だった。そもそも気にする方がおかしいかもしれない。) はふ う っ (気持ちよすぎて声を漏らした。ずっとこのままにいたい気分だ。けど、止めておかないと蒸けちゃうし逆上せちゃう。かれこれ、そんな時間が過ぎていく。) [Sat 30 Sep 2006 21:56:49]
◆アイズ > 野菜の戦争とやら見たいけど巻き込まれそうだ。 (顔にベシャと叩き付けられる想像をした。途端に明らかに嫌気をさした顔を浮かべていた。) ・・・・ はー・・・ まじ気持ち良いな (居心地が悪くない。むしろ良すぎて眠ってしまいそうなほどだ。縁に置いて重ねた両腕に顔を埋めた。誰にも見せない様に快感に満ちた顔を密かに浮かべた。) [Sat 30 Sep 2006 21:50:12]
◆アイズ > ん―― ん―― どうっすかな。 (暇潰しに美術館に行ったし、昼間と夜間の雰囲気は明らかに違うからもう一度寄って見るか?なんて心の中で会議が始まった。自然に獣の様に唸り付きながら、濡れた蒼い髪を払い除けてから呟いた。そして、縁に振り返りながら両の腕で凭れ掛かるようにしていた。) [Sat 30 Sep 2006 21:45:52]
◆アイズ > ( 煤@見難いorz ) ああ…なんかやっちゃったよーな (人の気配が切ない程に感じない浴場の湯船に人が居た。タオルを腰に巻きつけた半裸の青年が肩まで漬かり、縁に凭れ掛かっていた。) [Sat 30 Sep 2006 21:43:25]
◆アイズ > [] [Sat 30 Sep 2006 21:41:13]
お知らせ > アイズさんが来ました。 『(湯船に項垂れる青年が此処に)』 [Sat 30 Sep 2006 21:40:43]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(しばらくした後に従業員によって救助され、翌朝ギルドに帰りました)』 [Thu 28 Sep 2006 04:02:02]
◆レッドフォックス > (これから出会う人から自分はどんな言葉を得られるだろうか。それを考えると少し胸が躍るものがあった。傭兵と言う仕事を選んだのも、あながち悪い選択では無かったようだ)さて、そろそろ上がるとすっか。服を乾いてるだろうし・・・(湯船から立ち上がる。・・・と、身体がグラリと前に倒れる。ギリギリで前に足を出し、なんとか再び肩が浸かるのは防いだ)・・・やべ。流石に、のぼせ、た、か・・・?(視界が暗くなり、そして・・・) [Thu 28 Sep 2006 04:00:11]
◆レッドフォックス > (今回の依頼の中で出会った様々な人を思い出す。その誰もが、自分にとってプラスになった。一部思い出したくない顔もあるが。MJサマ君とかMJサマ君とか。・・・まぁ、あんなんでも艶子さんが信頼してる人物なんだし仮にもクロウァーテを倒した4人の英雄の1人なんだから、普段はああ振舞っているだけで実は凄い人物なんだろう。そう思っておく事で納得する事にした。 それは置いとき、自分の中で一番心に響いた言葉・・・アシムという男が言った、「雨を降らせることは出来ないが、水を溜める事は出来る」という言葉。自分に出来る事、出来ない事を見定める・・・何よりも重要な事だ。この言葉を得ただけでも、依頼を受けた価値は充分にあった) [Thu 28 Sep 2006 03:50:28]
◆レッドフォックス > (寄り道を→寄り道も 脳まで茹で上がってきたか)・・・さて、しばらくは仕事も無さそうだし、約束を終えた後は・・・やっぱ、修行か。(今回の依頼で自分の未熟さは嫌と言うほど思い知った。兎にも角にも鍛えなおさないと話にならない。腕もそうだが、頭の方もだ。自分はまだ知識が少な過ぎる。もっと様々な事を知らねばならない)図書館での知識はイマイチ信用できねぇ・・・やっぱ、もっと人に会って、話し合いの中で知識を得ていくべきだな・・・ [Thu 28 Sep 2006 03:39:55]
◆レッドフォックス > 空の色も戻ったし、後はオレの約束を果たせば万事解決だな・・・(本当はギルドで報告等を済ませると、すぐに海岸に向かいたかったが風呂に入りたい気持ちも確かにあったし、何より約束の相手に臭いナリで出会うのも失礼と言うものだろう。少し位は寄り道を必要である) [Thu 28 Sep 2006 03:33:28]
◆レッドフォックス > (引き受けていた2つの仕事は無事終了、久しぶりに帰ってきた傭兵ギルドで久しぶりに見たオヤジの顔。そして発される「カネは出すから今すぐ風呂に行ってきやがれ!その臭いナリでギルドん中で寝るんじゃねぇ!あと、傘と寝袋置いていけ!」の一言。あんまりだと思う。まぁ確かに2週間ほど風呂に入っていなかったが。 送ってやった水瓶の礼も無しかよ、と少し不満に思ったが、カネを出してくれるところにオヤジなりの労いがあるのだろう。素直に風呂へ向かったのが、確か昼頃。で、その後はせっかくだから、と着ていた服を全てクリーニングして貰い、その間に公衆浴場中の全ての風呂を回ってみる事にした。んで、途中で寝たりしちゃって気が付いたらこんな時間。流石に少々のぼせてきた。手の皺の深さが時間を物語っている) [Thu 28 Sep 2006 03:27:36]
◆レッドフォックス > (だだっ広い湯船に身体をいっぱいに広げ、肩まで湯に浸かる。自然と声も出ようというものだ)・・・ま、たまにゃあ悪くねぇか。 [Thu 28 Sep 2006 03:18:09]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『ふぅ・・・』 [Thu 28 Sep 2006 03:16:28]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『そういう趣味はないぞーそういう趣味は!(ロリ同性…何の話)』 [Sat 23 Sep 2006 06:22:41]
◆ナナオ > (ふと)―――……。(少女が居なくなってもその背中を追いかけていた事に気がついた)――……。(こり、と頬を掻いて) [Sat 23 Sep 2006 06:22:16]
◆ナナオ > (それは叱られるべきだ…!――番頭さんの声に、力いっぱい頷いた) [Sat 23 Sep 2006 06:19:46]
お知らせ > シズさんが退室されました。 『番台さんに、叱られました。 ――――りん…♪』 [Sat 23 Sep 2006 06:19:13]
◆シズ > ――― ( はい―― と、唇だけで答えて、 少女は家路につ――く、前に。 服を着るのを忘れて、裸のまま出ようとして―― ) [Sat 23 Sep 2006 06:18:57]
◆ナナオ > (秘密の(以下略)は、その上にもう一つ秘密をつけて、鍵をつけると宜しい。何の話だろう。――笑顔を浮かべる猫の気持ちや本心は分からない。だけど、本当の意味での「笑顔」とは違うものだったということは分かった。 だけど、呼び止めるには、交わした言葉が少なすぎる―― ) ――同意だ。(そろそろ赤い月は見飽きていた。 どちらが綺麗とかではなく――もう赤い色はみたくない。そう言う意味で。此方も、手ぬぐいを拾って立ち上がる)いい返事。返事だけはさっきから良い子。でも、……忘れたら―――「ハリセンボン。を目の前で猫じゃらしのようにフリフリして、じゃれつきたいけど、痛いので触れない!」刑ね。(複雑な刑を述べながら、その後姿を眺めた。次回再び会う事があったなら、もう少し彼女の『笑顔』を引き出せるような言葉を用意しておこう。)――気をつけて―…寄り道しちゃ駄目よ?(ふらりと手を振った) [Sat 23 Sep 2006 06:13:29]
◆シズ > ――― ( にこり。 そう、笑ってる積り、でした。 笑顔は――心に、花を咲かせる。 そう、思っていたから―― 自分の、うかべているそれは、 本当の笑顔ではないということを、 まだ少女は。 知らないから。 だから――全然笑顔でない笑顔を、機械的に作る。 あと、 下は秘密の以下略。 ) ―――… ( こく、 こく。 そう、やっぱり月は―― ) …白い方が、お綺麗です、もの――ね… ( 本心だった。 白い月が、久しぶりに見たい―― あの心地よい、月光浴。 随分、もう、浴びていないのだ。 ) ―――判りました――― ( 頷いたのは、どちらの言葉に対してか。 くるりと背中を向けると、 小さなお尻に、ゆら ゆら 尻尾が揺れる。 少なくとも、慎み深さ云々に関しては、あんまり判っていないよう で す―― ) ―――… ( く ぁ――…… 背中を向けた途端、大きな 大きな 欠伸。 くし くし と、丸めた手で、顔を擦る。 振り向いて―― ) ――また―― ( お逢いしましょう――― と。 硝子細工の、微笑み。 ) [Sat 23 Sep 2006 06:03:47]
◆ナナオ > いや。別に『独り』でも構わないさ。寧ろこの街は、独りモンが多いんだとおもう。ただ、おちびさんは独りでは生きられないように見えるって話。(笑顔を見るのが複雑だった。――なんだってこの猫は、こんなにも空虚に笑うんだろう。違和感の正体が「感情の無さ」だと気がついて、赤毛の女は、内心でこっそりと苦笑を浮かべた。――これなら、さっき痛がってた表情の方が、好き。――魅せられるのは笑顔。好意を抱くのは痛がる顔。―それも可笑しな話だけど)――そう、お月さんも赤いね。―あの月が白くなるまでは、こっそりこっそり隠れている事をお勧めしようかな。――んー…あと、そうだなぁ。後は本当に本当に困ったら月の雫にいらっしゃい。(簡単に、さらりと言った。)汚い部屋と、デカチチの友人がいるけど、それでもよかったら泊めてあげるわ。(へら。と緩く笑った――目の前に、また(以下略))――あとっ…!!!そう!!!もう少し慎み深さを覚えるようにっっ…これも一緒にお勧め!!(くわー。) [Sat 23 Sep 2006 05:49:46]
◆シズ > ――――… ( 頷く。 そして―― ゆらり と、尻尾。 りん と、鈴。 頷いて――やっぱり、小首を、傾げる。 こく…? 危なっかしいとか――それは、よく判らないの、だろうか。 ) 嘘は――申しません―――この國は、独りでは――いけないの、でしょうか… ( そんなことを言われたのは、初めてだったから。 酷く場違いな笑顔で、 微笑むためだけに微笑む、無表情となんら変わりの無い、無機質な笑みで。 笑顔のまま、きょとんと。 そうして。 ――もう一度、頷く。 ああ―― ) 月が―――紅くなったのも、だから、なのですね――― ( また 一つ、 得心。 ぴくぴく と、耳が動いて。 無造作に、立ち上がる。 湯気をまとって。鈴の音を従えて。 白い肌と黒い毛並みの、モノトーンの少女は――ゆったりと、立ち上がって、そして――― ) ―――― ( ――あ。 タオルが。 解けた。 秘密の花ぞ( それはもう 良い―― ) ) [Sat 23 Sep 2006 05:38:28]
◆ナナオ > (なんだろう物凄く目に毒だ。憧れが混じった少女の姿を見ていると、仕草の一つ一つに、妙に惹かれる。――蜃気楼の向こう側に手を伸ばしているような――寂しさと共に。目頭を押さえて頭を軽く振った)……ライカニア――獣人。違うんだ?てっきり猫のそれだとばかり、いや、どっちにしたって、小さな子に見えるし、危なっかしくて――…(「死んで」)(固まる)(まさしく幽霊の類だったのかと。だったらこの不安定な気持ちも頷ける。 赤い水の含まれた湯気に中てられて、何時もよりも惹き込まれているんだろう。)………。(驚いた顔を見せたのも一瞬だ。直ぐに溶けて、肩が下がる)…さすがヴェイトス、色んな種族がいるもんだ。――成る程? 嘘には見えないし、嘘をつく子供は尻を叩いていい法律がある(ない)から、嘘じゃないと信じちゃうね。 そっか。一人で――……。……。(ちょっと困ったように眉を寄せた。放って帰っていいもんだろうか。紅い水の含まれた湯気にあてられたいま、湯船の中に入る気はしない。このまま帰ろうかとすら思っていた。だが――目の前のこの子を置いていっていいんだろうか。ぐ、と今度は此方が顔を近づけ)今、どっかの魔王様だかなんだかが、空に可笑しな呪いをかけなすったんだ。――…マァ、もう直ぐ強い騎士様や、傭兵様が何とかしてくれるとは思うけど。もう暫くしたら、ここのお湯だって透明になるさ [Sat 23 Sep 2006 05:27:48]
◆シズ > 一度、死んで――今のわたしに、なりました―― ( り―― りん――…♪ 二本の尻尾は、獣人のそれでは ないのです――― わたしは。 だから―― ) ずっと、独りで――朱鷺乃都から、ここまで… (流れてきて――そして――… 少女は、赤いお湯に、ゆるりと顔を向けて。 ) ここの――水は、赤いのですね――― ( と、呟いて。 もう一度、首を傾げた。 ) [Sat 23 Sep 2006 05:16:10]
◆シズ > ――ライカ、に…あ…? ( ゆったり。 小首を傾げる、仕草。 その間も、笑顔は張り付いたまま。 表情を欠片も変えることなく、仕草だけ。 酷く、ちぐはぐ。 酷く――不自然。 それは。 薄気味悪い、 とも、取れるかもしれないの、です。 ) ―――― ( わたしは―― と、唇が言葉を形取る。 笑顔。 ぺたり、と猫は、石床に座って。 幼子のように、ぺたん、と。 無防備に。 目線が下がって、今度はこちらが見上げる番。 丸めた手を口許に持っていき―― ちろり と。 毛づくろいするかのように、白い手の甲を。 赤い 赤い舌 が。 ) itido [Sat 23 Sep 2006 05:11:31]
◆ナナオ > (痛がっていた時とは違って、薄い違和感を覚える幼女の笑顔。まるで御伽噺のお芝居――役者の一人を見ているような気持ちになってくる。――その雰囲気に呑まれたか、黒髪が肩から落ちるのを、湯気の向こうから白い肌が近づいてくるのを、体を引く事なく見つめていた) ――「猫だったとき」「覚えていない」――ライカニアじゃ…―――(言葉を続けようと息を吸った瞬間、至近距離で混じっていた視線が、不意に離れる。 頬に猫特有の舌がすべるのを感じて、肩を竦めた。ぺたんと膝を合わせて座っていた体がひくりと揺れて)―――っ……。 (精でも吸われたか、或いは赤い水の熱にやられたか。舐められた頬を、のろりと撫でる掌。) ……。 (ぼんやりと、濡れた頬を指先でなぞった。 ―猫の少女の行動に、仕草に、薫りに、言葉や疑問――全てを捕らわれていた一瞬が、鈴の音で終わりを告げた) (は、と鳶色の瞳を瞬かせ) っ――こら。びっくり、し、びっくりしたっ…(遅れて鳴り出す心臓に、柄にもなく慌てた。 女を知る誰かが見たら、さぞや滑稽に写った事だろう) [Sat 23 Sep 2006 05:05:25]
◆シズ > ( 踊る。 踊る指。 握られた、指。 ぴくり。 耳のさきっぽと 二本の尻尾が、 不意に――揺れる。 りん―――… 湯気の向こうから、 涼しげな音が、 聞こえた。 ) ―――… ( ふる ふる。 笑顔を張り付かせたまま、首をゆっくり、 横に、振る。 奴隷でも、迷子でも――ないのだ。 一人旅――というのとも、少し、違っている。 少女は。 薄く、薄く――笑みを。 作り物めいた、笑みを。 どこか――何故か、健全ではない笑みを浮かべたまま、ゆっくり、顔を―― ) 猫だった時のことは――善く、覚えておりません――( 呟く。 ) 私が――私になった時、私は――独り、でした… です、から―― ( ざらり。 細かく突起が浮いた、ざらりとした、舌の感触。 戯れるように頬を舐めて―― そして。 ) 独りで、生きて―― ( 居ります―― 顔を引いたとき、ふい と。 残り髪と、少女の言葉が、耳元を吹き抜ける。 どんな意味があるのか。 頬を軽く舐めると、満足したように――顔を離して、改めて、 微笑んだ。 ―――りん…♪ ) [Sat 23 Sep 2006 04:52:37]
◆ナナオ > (頷いてくれた。理解してくれたようだ)―― 良い子。 まぁ、尤も――公衆浴場で、裸になって、入ろうとしてたアタシが言ったんじゃ説得力もないんだけど――(あぶない、で、ぶきみ…の中に入ろうとしてた訳だ。だが、アマウラの生活に慣れきっていただけに、お風呂が恋しかったのだよ。――なんて説明してると、指先に夢中な幼女が横目に見えた――猫のライカニアだからか。調子に乗って指先をヒラフラ動かし始め――)………。ぶち猫 ………なに。 一人でヴェイトスに来たの? …っと(もしや奴隷か――と、幼女の体にアザを探してしまうのは、ヴェイトスに馴染んでしまった証拠だろう。見当たらない。)……迷子?それとも、一人旅…だったりするのかな?(指先は彷徨うのをやめて、くるくるくるくる猫の瞳の前で回す。最後に――幼女の指先へと着地して、同じようにツンツンと指遊び)………言いたくないなら、言わなくていいけ (粉雪のように淡い表情に一瞬見蕩れた。――近づく体と笑顔に魅せられて、瞬きすら忘れる。) ど 。 (絡んだ指を、不意に握る。――その細い指先の感触に我に帰って、視線を逸らした。何を慌てているんだろう。まったく、らしくない。赤い顔を気まずそうに逸らして)お礼言われるような事、してないよ。――じゃ、なくて。……。……。(再び顔を上げ、改めて視線を合わせると)―― 一人、で大丈夫なの?(初対面の少女に踏み込む一言) [Sat 23 Sep 2006 04:41:46]
◆シズ > ( うにゃ。 女性の忠告よりも、突き合せれた指と 指。 そちらのほうが、 気になった。 うにゃ……にゃっ。 指を動かして、相手の指を、突付いてみる。 なんだか、夢中―― …? ) ―――ぁ…… ( 指で遊びながら、 でも、女性の言葉に、こく こく と、頷いてみせる。 判ってるのか―― 判ってないのか。 ) ととさまは――かかさまも――居りません。 でも―――…川辺のぶち猫が、そう――言っていた、ようにも思いますわ――… ( こく こく。 頷きながら。 くにくに、指先同士を弄り合わせながら。 ようやく得心が行ったように、頷く。 今度は、わかってた みたい、です。 そう、だったのですね――…と、口の中だけで呟いて。 赤いお湯を見て。 もう一度、女性に視線を戻して。 ようやく、少女は。 にこり と、微笑んだ。 薄く。 貼り付けたような。 綺麗だけど、不自然な。 温度のない 微笑み―― ) ――ありがとう… ( ございます――… と。 言いながら、少女は。 ゆったり膝を折って、 指を絡めながら。 顔を、笑顔を――近づける。 ) [Sat 23 Sep 2006 04:28:56]
◆ナナオ > (逃げられたら、「うふはははーまぁーてぇー」全裸で。 が、繰り広げられていたに違いない。無事完成した簀巻き幼女に満足そうだ。黒い二本の尻尾がふらふら裾で揺れているが、よしとしよう。見えなければよし。見えなければ。凹凸が少ない方が良いとハァハァする輩からは守れるさ)――――……。あかいとぶきみであぶない―…?(幼女の人差し指を追う)――― ………。(自分を指差された。正しくは髪の毛か。やや濡れた赤毛がヒロリと揺れて)………何か物凄い解釈してない?おちびさん…!!(なんだか、自分を危険人物扱いされたような気がした。”赤”で括られている?! 引き攣った)そうじゃなくて。………パパかママから紅い雨や、水は飲んじゃいけませんよーと言われてるでしょ?此処のお湯、どうやら今は紅い雨に汚染…或いは混じった物を使ってるんでしょう。……温泉引っ張ってきてる色には見えないし。(紅い温泉が無いことは無いが――こほん)――だから、この紅いお風呂はぶきみであぶない、なの。(ぴ、と人差し指を合わせて立てて、幼女の指先へ) [Sat 23 Sep 2006 04:21:38]
◆シズ > ―――…! ( 逃げなかった。 なんだか 逃げてはいけないような――そんな気がした。 というより、 良くわからないオーラに、 気おされた。 動くと――まずい。 卓見。 劃して――タオルで簀巻きにされた 幼女が ひとり。 ) ………。 ( なんだか、よくわかってないような。 不思議そうに、両手を軽く上げて タオルが巻かれた自身の身体を、見下ろす。 それから―――巻くし垂れられた言葉に、どれからどう返答したらいいのか。 猫は。 少し、 小首を傾げて、 考える……考える―― ) 紅いと――不気味で、危ないから…… ( お湯を見て。 人差し指が、ぴ と立てられて。 ゆらり と 紅いお湯から、女性の赤い髪を、指差して。 ) 赤いと――幼女が、大好き…? ( 赤い髪の女性を指差したまま。 だから、隠すのですね―― と。 判ってるのか 判ってないのか、そういわれれば、明らかになにもわかっていないような。 取り合えず、言われたことを適当につなげて。 返答、した。 ) [Sat 23 Sep 2006 04:10:01]
◆ナナオ > そっか、それなら――よかった。(こんな子に怪我をさせた日には、罪悪感が半端ない。普段はやたらと行動が荒い女だが、幼女と幼児は別腹だ。)――あ、驚かせてゴメン。でも、なんだか顔から突っ込もうとしてんのかと思ってさ。(少女がもぞもぞ動いて立ち上がるのに従い、此方の視線も上へと上がっていく)…ただ出さえ、赤いお湯なんて不気味なのに、口の中とか、目の中に入ったら、どんなことになるか―――…。 ……。(目の前には、綺麗な白い肌と、幼女らしいかわいらしい――何を言わせるのかと。…何か物凄くいけない事をしているような気分になった。秘密の花園の情報もびっくりだ。――そこは聞き逃してやれとか聞こえない。)……そっかー!一人なのかっ…!道理でちょっと無防備すぎると思ったけど、はい、おちびさんっ…いい子だから、おとなしくこれで隠しておこうね……!!!!(落ちたタオルを、素早く拾うと、今度はやや強引に少女に巻き付けんと――自分?気にしない…!襲われる確立を客観的にのべたら、間違いなく幼女>自分だろうし) ヴェイトスには、年頃の乙女よりも、幼女大好きって奴が、ごろごろしてるんだから――………それに、おちびさん。こんな夜遅くに、お散歩は駄目だなー?(まるきり子ども扱いだ。 一人と言っても、宿屋か何処かには両親がいるのだろうとすら思っている) [Sat 23 Sep 2006 04:01:37]
◆シズ > ―――……? ( 目の前で。 ぶんぶん 勢い良く頭を振られると。 びっくり。 それと同時に、 はら はら 揺れる髪に、 ぼー…… っと、目が奪われる。 うず うず――… ) ―――……はい…… ( 思わず、はしっ と。 髪に手を伸ばしたくなった、けれど。 目の前の人が、なんだか大慌てだったから。 それは、我慢。 我慢。 その代わりに、 多分自分を――心配してくれてる、だろう言葉に、 こく こく――… と、二度、頷いた。 慌てている理由が。 ようやく判った――の、か…? ) ――――… ( 立ち上がった。 心配してくれるなら。 大丈夫だって、教えないとと思ったのか。 少女の背は低い。 丁度、四つん這いになった人の、頭の高さくらいに、 腰。 はらり――… とてもとても自然な摂理に従って、タオルは、落ちた。 丁度頭の高さ――目と鼻の先。 少女の、草一本は得てない、とても滑らかな。 秘密の 花園が―― 全く判って、ません で し た ――― ) わたし、は――― 一人…です―― ( 秘密の花園 の、遥か情報から、小さな声が 落ちてきた。 ) [Sat 23 Sep 2006 03:47:40]
◆ナナオ > 大丈夫っ――見てない!見てないっ…!!大丈夫、た、例え見てたとしてもノーカウントに出来るからっ…!ほら、女同士、だし?問題なし…!!(タオルの両端を掴んで、タイルの上の少女の上にかぶせることに成功。ぶんぶんと紅い顔を横に振る。何か、凄いいけない事してる気分だ。 黒髪がタイルの上に広がるのが、なんだか艶っぽくて困る。自分よりも小さなこの子に色気で負けているのは、最早無言のうちに認めていた。自分の粗末な物(自分で言う)を隠すよりも、少女を隠した方が公衆道徳的に良いような気すらした――その上) ……!(猫の瞳が、”痛い痛い”と、視線で訴えるのを、ちらり…と見てしまったら)っ……本当に大丈夫……無理しなくていいんだから。チッチャイ子の特権は、我慢しなくていいってことよ。…や、ちょっとは我慢しないと拳骨降らすけど、可愛いからOK――…。( …。)(動物が此方を観察している時の瞳によく似ている。 小金色したガラス玉に自分が写るのを、一瞬見つめ) ……ええと。 (落ちつかないものを感じて、視線が逸れ)…… 怪我してないなら、いいんだけど、でも、一応家族の人に――こんな夜遅くに、一人できたってわけじゃないんでしょ? [Sat 23 Sep 2006 03:41:11]
◆シズ > ――――……っ… ( 猫だって。 妖怪だって。 痛いものは、 痛い。 無表情が常態でも、感情がないわけじゃ ない。 哀しいとか。 嬉しいとか。 そんなのより、よっぽど、 本能的な感情―― いたい。 上手く感情を表情として形作れない少女は。 それでも、 いたい、って顔だけは、 上手くできるのだった。 両目を、 アーモンド形の双眸を、ぎゅっと閉じて、 ぅ…… と、 かすかに、うめく。 ) ………ぁ……… ( 尻尾が、耳が、 ぴん と、伸びている。 目を閉じている。 だから―― 今度は、慌ててひっかぶされたタオルに、気付かなかった。 ふわり 身体を覆い隠すタオルの感触で、 ようやく目を 開けた。 金色で、瞳孔が縦に長い、 猫目。 ) ―――大丈夫… ( です、という語尾は、掠れて消えた。 自分の体勢に気付いていないのか。 それとも、羞恥心が欠如してるのか。 大慌てな女性が、 とても、 とても、 不思議だった。 だから――じっと、瞬きもせずに、顔を見詰た。 ………? ) [Sat 23 Sep 2006 03:31:04]
◆ナナオ > (伸ばした両手は、空を掴む。―― その反応にデジャヴを感じた。猫畜生の類は、突然動いてはいけないんだ。 そろそろと段ボール箱に潜んで近づきながら「此方スネーク」!くらいの気持ちで接しないと、こうなる。→飛びのく猫少女の姿) って、だっ――あぶなっ!!(コケルノを支えようと再び両手を伸ばしたが、二度目の反応も間に合わなかった。湯船に片足を入れた姿勢では限界。びたーんと痛そうな音が響いた。他人ごとなのに、思わず目をつぶって、痛さに耐える。…いや、痛くないけど。)―い、よ、って、遅い――わね。(そろそろ瞼を開けて、今度は驚かさぬように、傍へ近寄らんと)大丈夫ー…って聞くのもなんだけど、大丈夫ー…?怪我してない?タイル、濡れてるし、すべるし、硬いしで、ぶつけると結構あっさり頭とか割れちゃ――(四つん這いで傍に――)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ある意味、 割 れ て ま し た 。 ご開帳っていうことは、みえてますか。か。男でなくとも、この体勢は顔が紅くなるのには十分だ。一瞬固まった後に、思いっきり自分のタオルを剥ぎ取ると、ひっかぶせようと―!) [Sat 23 Sep 2006 03:23:56]
◆シズ > ――――…! ( 猫は。 猫は、好奇心が強いから。 じっ… と、興味を覚えた対象を、まず見詰る。 でも臆病だから―― 猫は、 咄嗟に近づかれると、 とてもとても、驚いてしまうのです。 猫は―― そう、少女は猫だ。 突然、勢い良く。 制止せんと伸ばされた手に、びっくりして。 思わず、 飛びのいた。 ) ――――…っ!! ( 飛びのいた。 濡れた石床。 慌てていた。 猫は――案外、そそっかしい。 脚が――滑った。 ) …………っ、…… ( びた ん。 体重が軽かったから、 音も軽い。 でも、やっぱり、それなりに、 痛い。 苦痛に耐えるように、少女の顔に、初めて表情が生まれる。 声を上げずに、うめくような表情で―― しりもちをついたから。 なんというか。 両足が、目の前の女性に向かって―― ぱっくり ひらいて まし た。 白い、白い脚が――ご開帳 でし た。 ) [Sat 23 Sep 2006 03:12:01]
◆ナナオ > (澄んだ鈴の音は懐かしさすら覚えた。 自然と耳が、視線が引き寄せられる。――朱鷺乃都に居た頃、羨ましくって仕方なかった黒髪や、対照的な白い肌。欲しかったモノを両方とも持っている少女の姿を見つけると、思わず) ――――。 (鳶色の双眸で追いかけて――耳と尻尾に気がつくのは、その時。 目を丸くして) ……猫。 (黒猫だ。ライカニアだろうか。 細い体と、大きな瞳に、あどけない色香を感じて、なんとなく頬を紅くした時、だ)―――だっ――だめだめだめ、何っ――駄目!(湯船に顔を近づけた黒猫が、ナニをしようとしたか分かったから、咄嗟に両手を伸ばして阻止せんとするだろう。) ――こんな汚いの口に入れたら、駄目だって。病気に――っ…(至近距離?になるんだろう。 紅い舌に引き寄せられた視線が、そそそとずれて)・・・・こ、こんばんは。(気圧された) [Sat 23 Sep 2006 03:04:04]
◆シズ > ( ぺた ぺた。 幼い、起伏のない身体を隠そうともせず、濡れた石床の上を、素足が ぺた ぺた。 り、りりん――…♪ 白い、白い裸身と、 夜のように黒い髪、耳、そして尻尾。 浴槽まで歩いてくると、中を覗き込んで…… びっくり。 赤い。 赤い――…? ) …………。 ( 表情に変化はなし。 ただ、アーモンド型の、大きな金色の瞳を瞬かせて、 不思議そうに、小首、こく……? 取り合えず、確かめてみようと思ったのか。 浴槽の縁に手を付いて、小さな赤い舌を伸ばして。 そぉっと、湯船に顔を近づけて―― ) ――――…? ( 視線に、気付く。 湯面を舐めようとした姿勢のまま、 視線の主を、仰ぎ見た。 んべ と、舌を垂らしたまま。 ニ三度、目を ぱち、ぱち。 ) ―――――今晩、は…? [Sat 23 Sep 2006 02:57:27]
◆ナナオ > これ、平気なのー…? (掌で掬って、湯船に落とす。――ちゃぷちゃぷと落ちる雫は、湯船の上に波紋を広げ――まるで、血でも落としたよう) ……。(眉間に皺を寄せて)…肌がこれ以上赤くなるなんて勘弁して欲しいー… 。(種族的に、肌の色は白い方じゃない。ホワイティアにはそう言う意味で憧れはある――いやいや、そうじゃなくて。問題にすべきは其処じゃない。 赤い水をつかった湯船がセーフかアウトかという話し。肌の色その他は二の次、三の次) ………。(だけど、此処まできたら、入らずに帰るのも――と、漸く湯船の縁に膝を崩して、爪先をさしいれようと――) ん 。 (鈴の音。湯船の中では浮くだろう音に、思わず音の主を探してしまう) [Sat 23 Sep 2006 02:50:47]
◆シズ > ( りん りん、 公衆浴場の脱衣場。 小さな人影と、 小さな鈴の音。 りん―――… 黒い 黒い粗末な服と、帽子を身に纏った少女は。 扉を開けて、立ち込める湯気にびっくりして。 それから、服を脱いでないことに気が付きました。) ………。 ( 少し考えてから、 えいや、 と服を脱ぐと。 頭には、黒い猫の耳。 お尻から、二本の尻尾。 尻尾に結ばれた鈴を、 りん りりん と鳴らしながら、 ぺた、ぺた、 浴室の中へと歩を進めて… ) [Sat 23 Sep 2006 02:47:44]
お知らせ > シズさんが来ました。 『「―――――」』 [Sat 23 Sep 2006 02:43:41]
◆ナナオ > (噂は聞いていたが物凄い色だった。一部の風呂なんてぽこぽこ泡まで浮かんでいるから、ビジュアル的にもきつかった。 ここ、なんて地獄温泉?――思わずそう問いたくなるほどに。隅っこの小さな小さな水風呂に沈めてある浄化石が唯一の救いか。 あそこで最後は体を流せと言う事だろう。)―――――……覚悟はしてたけどー… (ヴェイトスに帰ってきて、桶に張った水で体を清めるのも限界だった。 冒険者の癖にとか言わないで欲しい。出先では平気だが、自分の家だけは、やたら綺麗にするタイプの人間は存在する。 ――その割には部屋がきたないと、どっかの誰かはいうかも知れないが、アレは、コレクションだと力説する) [Sat 23 Sep 2006 02:39:25]
◆ナナオ > ……………・・・・・・。(指先を、そろりと湯船に中にいれて、お湯を掻き回す。手触りや、温度に変わりはない。変わりはないが―――) どう見ても真っ赤です。ありがとうございました―……あぁあぁああ……っ。 (湯船がどれもこれも紅かった) [Sat 23 Sep 2006 02:34:07]
◆ナナオ > (人も疎らになった公衆浴場の片隅。湯船の縁に膝をつき、川面を覗きこむ猫のように、湯船の中を覗いている姿がある。――手ぬぐいを一枚体に添えたソイツは、風呂に入りに来たと言うのに、少しもすっきりしない面で、にらめっこ) [Sat 23 Sep 2006 02:31:35]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(じぃ。と湯船を凝視する)』 [Sat 23 Sep 2006 02:29:03]
お知らせ > 涙 流花さんが帰りました。 『そして、今日も仕事が絶えないことだろう』 [Mon 18 Sep 2006 17:43:43]
◆涙 流花 > ( そっと石風呂から起き上がる。どうしようもない、というように。 ) そろそろいかないと・・・ ( 仕事がある。家族がある。こんな風にのんびりしている暇はない。呟くと、素早く服を着て、出て行った ) [Mon 18 Sep 2006 17:43:21]
◆涙 流花 > とにかく、何があってもあの子だけには不自由な思いさせたくないわ・・・ ( 正直な、本音。自分よりも、今は家族。だからこそ、こうやって一生懸命働いているのだけれど。まともに帰ってやれない日が多すぎて、其れも実は気にしている ) ・・・はぁ。 ( ため息 ) 全く・・・ホントどうなってんのよ・・・ ( 紅い雨、紅い水。紅い空。紅、紅、紅・・・ ) あーーーーーーーー!あたしは青が好きなのよっ!! ( もううんざり、という感じで叫んだ。ムカムカムカ・・・というような。人がいないのをいいこ杜に、結構ぶつぶつ言っている気がする。仕事のときとプライベートはかなり違うし割り切っていると自分でも自負しているが、ここまで苛々するのはお客に暴力振るわれない限りない。しかも、内心で思っていても仕事上などは外に出さないのに、ここまで苛々するのは、やっぱりこの紅のせいなのだろうか ) [Mon 18 Sep 2006 17:41:41]
◆涙 流花 > ( とりあえず、石風呂へと移動。べたとうつ伏せに寝転がった ) ・・・眠い・・・。 ( 素直な感想。苛々するのもそうだが、何だか最近おかしい。この天気のせいだろうか。客も荒い。こういうとき、思わず微笑んでしまうような光景があれば、少しは癒されるんだろうか。・・・嗚呼、それはあの子で間に合っているか。と、一人の家族を思い出す ) ・・・海、ねぇ・・・。この天気が治まったら、連れてってあげたいんだけどね・・・ ( そもそも回復するのだろうか。なんだか、あまり期待できない気もする。だるそうに、あまりいい感じのしないため息をどっとついて俯く。長い後ろ髪がさらっと重力で床に落ちる。それを、黙ったまま・・・見ていて ) [Mon 18 Sep 2006 17:37:03]
◆涙 流花 > だるい・・・。ホント、だるいわ・・・。( 繁盛するということはとても有難いことだと思う。お金を貰っているわけだし、飢え死にするよりよっぽどましだ。だが、あまりにも多忙すぎて、嫌気が差していた。額に手をあて、どっとため息をつき、裸体の姿のまま、赤い雨の降った後の公衆浴場。 ) ―――・・・水って貴重よね・・・ ( おもわず、しみじみと呟いてしまう。それは、自分の家族も自分も、水が大事ということは同じだと痛感したように・・・ ) [Mon 18 Sep 2006 17:31:43]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 『あー・・・』 [Mon 18 Sep 2006 17:27:38]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『もしや秘剣”あわあわ羊の太刀”誕生の裏話だったかもしれないとかなんとかで(ナイナイ』 [Mon 18 Sep 2006 00:59:14]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『飯奢りの代わりに石鹸をちと分けてもらおうかとか思いつつ…』 [Mon 18 Sep 2006 00:58:05]
◆ソード > (可愛い模様替えの野望と其れを阻止する両者の争い、今度はどういう手でいこうか、と考えつつも) あ、うん、赤い雨はちょっとやだし(頷きながら急いで着替えようとして…) [Mon 18 Sep 2006 00:55:54]
◆レイ・シェリダン > (きっと、これ以上の模様替えは全力で阻止する方向で、泣き落としも多分効かない方向でっ)ま、とっとと行こうぜ…雨とか降られっと困るしな(たっぷり食えとそんな話…解放には足りないが武器とか整えるには十分な金の有意義な使い方) [Mon 18 Sep 2006 00:52:47]
◆ソード > (良くわかんないけど楽しそうに相手に掴まったまま撫で回されてて…裸で触れ合ってるので多少反応したかもだけど其処はそれで(何) きっと可愛い部屋にする事の方に夢中だったかもしれない) そうだよね、お店だしメニュー一杯っ(此方、小さくお腹がなったりして 少し照れくさそうに舌を出して笑い)最後に麺…あ、出汁が一杯出てて美味しそう…かも…っ(鍋の定番、最後は麺か御飯を入れてシメの部分を聞いて頷き。 とりあえず食べ物の話題とかを楽しそうにしながら並んで湯船からたって) [Mon 18 Sep 2006 00:48:35]
◆レイ・シェリダン > ったく・・・(その様子に笑いながら・・・とりあえず散々頭を撫ぜまわしてやりつつ、片手で身体は支えとくけどもね。裸で触れ合うとかそういうのも概して気にせず。ともあれその情熱をもっと別のところにっ)ま、色々あると思うし、な(とりあえずソードを抱き寄せて、腹の音が聞こえたりするのは気恥ずかしいから思考を見せから切り離して)ん・・・最後に麺を入れたり…結構美味かったけどな(どう説明していいのかこれ以上の説明はできず、首をかしげながら…。ともあれその楽しそうな話を聞きながら一緒に上がって…) [Mon 18 Sep 2006 00:43:44]
◆ソード > う、うん…わぁぁぁっ?!(ぐるぐると頭が撫で回されて目を回しつつ…とりあえず溺れなかったので良し。大丈夫、そういうのはちゃんと安いのを組み合わせて飾るのが醍醐味なので)そっか…ま、無かったら他の…鍋とかもありだしっ(じゅる、と涎は流石に湯船に垂らさなかったけど、そろそろお腹が夜食を求める時間らしく)うん、そうだよー。 辛い脂いっぱい……美味しいの?(何か変なのを想像したらしく…微妙な表情だったり。共通の知り合い…何度か蹴ったり殴ったり(ほぼ一方的な攻撃)を加えたりした記憶が僅かに思い出されて・・・其れは引っ込めて、とりあえず楽しく遊んだ事だけ話したりで) [Mon 18 Sep 2006 00:39:03]
◆レイ・シェリダン > や・・・そーじゃなく・・・まぁ・・・いいけど、な(一々説明するのもなんだと思って・・・とりあえず、素敵笑顔のソードに腹いせに頭をぐりぐり撫ぜ回してやる方向で。むしろ、そんな所で金を使わないでくれと)たぶん・・・まぁ、行ってみればわかると思うしな(奢るのはいつもの事と言った所だけども)ああ・・・そーいやフィオとも知りあいだもんな。あたしのは軍隊鍋ってのでやたら辛くて脂が多いもんだったけどな(ブテチゲ…胡竜亭ではよく食っていたそれの説明をしつつ、共通の知り合いの話題が出れば近頃思いっきり殴り合ったその個所を撫ぜつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:32:29]
◆ソード > ん?勿論レイさんはレイさんだよ〜?(余りよく分かってなかったのか…相手の言葉に笑顔で答えてて 花柄じゃなかったらもっと可愛い柄を…っ) あるんだっ?……う、うんっっ(食べに行く、とばかりに何度も頷いて相手の腕に抱きついていたり。)う、うーん…なんか手に隙間ができちゃう…(手が小さいのも原因なのか、水がどうも沢山あつまらないようで)(ばしゃ、と水を掻き雑ぜて諦めつつ)…鍋…良いよねー…フィオと釣った魚食べたのも美味しかったし、蛸のも中々…(お店の鍋はやっぱり凄いのかな…と思いつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:25:05]
◆レイ・シェリダン > ・・・ソードは、あたしを何だと思ってるのかあとで聞いておかねぇとだめっぽいな・・・(落ち着いた色は同意するが花柄は遠慮する方向でっ)・・・“一刀”にあっかな・・・後で食いにいくか?(口にするのはヴェイトス初のファミレスの名前、多分ある…はず、と)はは、そーじゃねぇって・・・こう、な。あと穴を小さくした方がイキオイよく遠くまで飛ぶから、な(デモンストレーションがてらやり方を実演しつつ)ああ・・・鍋かぁ、あたしもよく食ってたが…(なくなっちまったんだよな、胡竜亭…なんていって…なんか腹の減る話題に) [Mon 18 Sep 2006 00:20:44]
◆ソード > 雰囲気とか………もうちょっとかわいい方が良かったかな…(まだ上があるらしく…カーテン…確かに色々痛くなりそうなのでもう少し落ち着いた色の花柄を進めるべきかもしれない)秋刀魚…食べたいんだけど……(炭火で焼いて…と味を想像しただけでごくっと喉がなって…瞳がとろん…とした所に水鉄砲直撃っ!ぶくぶく、と沈んでいって)…ぶくぶく…えいっ!(反撃、とばかりに此方も水鉄砲!!!しかし……どうも形を間違えたのか自分の顔に直撃で)…けほッ… うん、寒いのは我慢が余り出来ないし…あ、でも鍋とか美味しいしっ(前にキャンプで鍋したんだよ、と思い出して嬉しそうに言って) [Mon 18 Sep 2006 00:14:54]
◆レイ・シェリダン > あれでどこがどう似合っているのか説明して欲しいところだけどなっ(唯一の安息場であるベッドだけは守り抜く方向で…、カーテンもそのうち目が痛いから戻しそうだけども)・・・あー・・・、そーいえば、秋刀魚の時期…かぁ、でも、それどころじゃなさそうだしなぁ・・・、あたしは菓子は食わねぇけど、な(別腹には同意せず、ソードが湯船に浸かればまたそっちへ振りかえる…)やっぱり、寒くなってきたもんな・・・、やな時期になってくってもんだ(寒いのが苦手だからなおさらため息をつきつつ…何となくソードに水鉄砲を放ちつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:08:40]
◆ソード > (残念ながら今日は「解説役」が居なかったのでその展開は無しで…(残念)) 荷物置き場なんて…ちゃんとレイさんに似合うと思って飾るんだし、大丈夫だよ。(とりあえずカーテンはピンクのハート柄。シーツ辺りを可愛くしたいところなのだけどっ)……お肉ばっかりじゃ身体に悪いし…ほ、ほら、お菓子は別腹だし!(少し焦りつつ…実は食事のうち、肉率は20%程度(食費の関係で)だったりする肉食獣の獣人。だから細いのかもしれない。泡を落としきれば湯船の中に…肩まで使って ふー と大きく息を吐き)段々熱いお風呂が嬉しくなってきたかも…っ [Mon 18 Sep 2006 00:03:26]
◆レイ・シェリダン > (そのまま「むぅ、あの拳法はっ」みたいな展開に…(なりません))や、あたしの塒を荷物置き場にしてくれるなよ・・・・ただでさえおかしくなってんだからよ(きっとカーテンがそんな状態なんだと思おう、ベッド周りは死守する方向でっ)肉食だっけか?雑食だと思ってたけどな(前チョコ食ってなかったっけか?なんて思い出しながら…こちらは手入れとは程遠い身だからその効果に驚く事は残念ながらなさそうな気配で) [Sun 17 Sep 2006 23:57:57]
◆ソード > む……ならいいんだけど…(襲われたらきっとあわあわ神拳とかで逃げるのだ(アヒルは切り札) とりあえず洗い続けて)そうなんだ…また小物とか増やして可愛くしたいね。(思い出して楽しそうに笑い…とりあえずピンクとフリルとぷりちーな部屋になったらしく…小物はうさちゃんやねこちゃんのヌイグルミの類だろうか(謎)) むー…確かに肉食だしね、僕……ってわわわっ、自分でやるからっ(余程くすぐったかったのか、慌てて桶にお湯を入れてバシャバシャを泡を洗い流して、泡の効果かすべすべお肌になってました) [Sun 17 Sep 2006 23:52:30]
◆レイ・シェリダン > だいじょーぶ、こんなところで襲ったりはしねぇから・・・、とりあえず落ち着いて体洗ってろよ(もこもこあわあわの姿のままアヒル拳法の構え(違う)のソードに笑いながら、手を振って)そうそ・・・まぁ、あれから結局そのままだけどな(基本的に塒兼道具置き場だからそのままだと思われる…というかどんな部屋にしたか後で小一時間問い詰める方向で)猫獣人が羊ってのも無理があると思うけど、な。ほらほら、さっさと流さねぇとあたしが流してやるぜ?(なんて水鉄砲の第二射を用意しつつ) [Sun 17 Sep 2006 23:47:33]
◆ソード > あはは、レイさんが大丈夫なら……お、襲…ッ?!(思わずファイティンブポーズ…のつもりなのか微妙な構え(右手に石鹸タオル、左手にアヒルちゃん(玩具)とってみたり)あ、お掃除手伝った時だねー…(また散らかったなら手伝うよ、と笑顔で言ってみたり。謎の部屋はどうなったのだろう…) ふふ、こんせぷとは羊で…ひゃあっ?!(羊っぽくなって胸を張ってるところに水鉄砲、水があたった部分がくすぐったかったのか声を上げつつ身をよじって笑ってて)くすぐったいよー [Sun 17 Sep 2006 23:42:29]
◆レイ・シェリダン > 少なくともあたしは大丈夫な、それとも襲って欲しいか?(なんて笑いながら、背を浴槽縁に預けていた身を反転させてソードの方に向き直って)ああ・・・部屋が愉快な事になって以来か(どんな状態かはまだ他人を招いてないから二人だけしか知らない秘密と)ふぅん・・・羊みてぇになってんな(白いもこもこの泡に包まれたソードを見ながら…とりあえず悪戯心を発揮して、手で湯を掬ってそれを圧縮して水鉄砲を泡だらけの身体にかけてやろう) [Sun 17 Sep 2006 23:37:28]
◆ソード > ん…入って気持ちがいいなら大丈夫、かな。(あっさり納得した様子、とりあえず桶にお湯を入れてばしゃーんと頭から被り、軽く頭を振って水を飛ばしてから)お久し振り、です。(プルプルと耳を震わせて。 石鹸といわれると自分の桶から、恐らく自家製の石鹸を取り出して)ううん、ちゃんと持っていたのー泡の凄い出るの(そういいつつ石鹸をタオルでごしごししたら確かにえらい量の泡が出てきて… 其れを筋肉があまりついてない薄っぺらな身体に塗りつけて洗い出して) [Sun 17 Sep 2006 23:33:53]
◆レイ・シェリダン > と…思うんだけど、ちとわからねぇし・・・まぁ、入ってて変になるってこたぁねぇから、な(赤い雨だって浴びてみたりしてるから違いが判る女(色々な意味で違う)としてコメントを)ん・・・あ? ああ、ソードか…久しぶり、か?(近づいてくれば獣人の尻尾と耳が見えて、それが見知ったものだとわかれば軽く笑って)ん、石鹸使うんなら、そこにあるあたしの使ってもいいぜ?(軽く笑って、自分のタオルと小さい石鹸だけの手荷物の方を差して) [Sun 17 Sep 2006 23:29:07]
◆ソード > (相手が身を起こして答えてくれれば、そう悪い人じゃなさそう、と思いつつ。 温泉と聞いて少し嬉しそうに微笑んで)温泉……あ、どっかから引いて来てるのかな?最近、水もなんか変な色の事あるし…(だったら嬉しいな、という表情で湯船の傍にしゃがんで確認…確かに普通の色。)奴隷…いや、別に(自分なんて獣人だし、と心の中で思ったりしつつ相手のほうを見て)あ…レイさんだっ。ううん、寧ろ一緒に入りたいよっ(相手が知り合いというのもわかって笑顔で) [Sun 17 Sep 2006 23:25:56]
◆ソード > (続き)(湯気の関係か、知り合いというのはさっぱり気が付いてない様子・・・体格がいい人〜くらいには見えてるのだけど) [Sun 17 Sep 2006 23:22:27]
◆レイ・シェリダン > (仰け反って逆さの状態で、誰かが入ってきたと判れば間の抜けた格好で迎えるわけにもいくまいと身体を起こして)あー・・・、相変わらずな、多分温泉だと思うから安心していいと思うぜ(この湯を全部沸かしていたら薪がいくら掛かるんだと思うし)奴隷と一緒に入るのがいやなら、あたしはあがるけど、な(そんな言葉を付け足して) [Sun 17 Sep 2006 23:22:19]
◆ソード > (余り上手じゃない鼻歌と共にガララ〜っと戸口を開いたのは腰に手ぬぐい、手には玩具がいくつか入った桶を抱えた獣人。 長めの尻尾をうねうねしつつ湯船の方に進むと先客らしい人影が見えて) こんばんは〜、湯加減どう…です?(何となく最近は怖い人も多いので少し腰が引けつつも挨拶をして) [Sun 17 Sep 2006 23:18:36]
◆レイ・シェリダン > ああ・・・ままならねぇなぁ・・・(暴れたい、犯したい、殺したい…、普段鍛錬と理性で押さえてる部分が大きくなってるのは自覚して…だが、そんな獣みたいなのになるつもりもさらさらないと、そんな葛藤を一言であらわして)んー・・・あ〜・・・・(ぐーっとそのまま湯船の縁を使って背を仰け反らせて) [Sun 17 Sep 2006 23:14:38]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ばばんばんばんばん〜♪とか鼻歌しつつ』 [Sun 17 Sep 2006 23:12:23]
◆レイ・シェリダン > (・・・市民なら文字通り魔が差したでいいだろうが…、コロセウムの闘奴が暴れるなんて事はあってはならないはずだ。暴れれない自信がないなら、自主的に塒から出てコロセウムの檻の中で寝泊まりしとけと言うモンで…)まだ・・・そこまでじゃ、ねぇと思うし…な(ああ、でもあの雨は良くねぇのは確かだと…このまま続くなら暫く塒を移すのも考えないとだめかと・・・) [Sun 17 Sep 2006 23:11:45]
◆レイ・シェリダン > ・・・あたしは奴隷なんだってぇの・・・、な(胸元の闘奴の刻印に一瞬目をやりながらのんびりと天井を見上げて…、改めて自戒を口にして…、鍛練場とは言え市民と喧嘩なんて、大それてるにもほどがあるってもんだと)あー・・・あ・・・・まだ、あたしは発散の機会があるからいいにしても・・・(結局あれから何もないから、向こうも何も言ってこなかったのだと思うけども…) [Sun 17 Sep 2006 23:05:51]
◆レイ・シェリダン > あー・・・、こいつで赤い雨のあれが洗い流せればいいんだけど、な(一通り身体を洗えば湯船に浸かり、その両腕を浴槽の外に出して体を支えるままのんびりと湯に浸かり…)散々雨んなかでやっちまったもん、な(何も雨の中喧嘩するこたないが・・・やっぱ、雨の日はだめだ、普段押さえてる歯止めも効きゃしねぇ) [Sun 17 Sep 2006 22:57:45]
◆レイ・シェリダン > (これで赤い湯で血の池地獄フェアーなんてやってたら、公衆浴場の職員を文字通り血の海に沈めてやるとこだったが…)存外まともにやってんのな(ひとまず安心…湯船の湯で汗を流して、僅かな石鹸を使いつつ…) [Sun 17 Sep 2006 22:54:17]
◆レイ・シェリダン > (そんな言い訳じみた言葉は公衆浴場の湯船を前にしての言葉…一応、その湯は赤くない。一々濾過して使っているとも思えないし、非常に安い価格で入れるのだから温泉って奴なんだろうと思っているが…真実はわからず)・・・でも、背に腹は変えられねぇんだよな(そろそろ川で汗を流したりも限界なわけで、久方ぶりにきてみたと) [Sun 17 Sep 2006 22:50:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『・・・多分、温泉だと…思うんだけど、な?』 [Sun 17 Sep 2006 22:47:22]
お知らせ > アーク=フォースさんが退室されました。 [Tue 12 Sep 2006 23:18:46]
◆アーク=フォース > (また大きく伸びをして風呂場を後にしようとするが、名案が浮かんだので試してみる)これで・・・と(床に手をかざし、ドアまでの直線距離に氷を作り出しその上を滑り出す)足の裏つめたぁ〜い〜(ドアは両開きなのでそのまま勢いで脱衣所に消えていった) [Tue 12 Sep 2006 23:18:35]
お知らせ > クロアスさんが帰りました。 [Tue 12 Sep 2006 23:18:17]
◆クロアス > 出歩くと面白くてしょうがない・・・ね。 うん、僕もそう思うよ(苦笑い。これじゃ自分が出歩くな、と言えたものじゃない) うん、今日はアークと出会えて本当によかったと思っているよ。 ―――そのときはヨロシク。 (絞ったタオルで体を拭きながら、アークに背を向けて) [Tue 12 Sep 2006 23:18:08]
◆アーク=フォース > (苦笑いを浮かべながら言う)そうですね……そろそろあがらなきゃなりませんね、そういえば白魔術師の人たちにあまり出歩かない方がいいって言われてたんですけど、都会は歩いてると面白くって…つい(すこし顔を俯けるが浴槽から出る)今日はありがとうございましたぁ、今度ギルドの方に来たときは何か飲み物でもご馳走しますねぇ [Tue 12 Sep 2006 23:14:17]
◆クロアス > ふむ、具合が悪いのなら上がったほうがいいと思うよ? 湯に浸かりすぎるのは体に毒だと思うよ。(頭を手で押さえるしぐさを見て、少々心配になる。 彼は悪魔の血も混じっているといっていた・・・もしかしたら、今の紅い空は悪影響なのかもしれない) あまり、出歩かないほうが・・・・そう、特に紅い雨とかは注意したほうがいいと思う (もうそろそろのぼせてきた。顔を少し振って) [Tue 12 Sep 2006 23:08:45]
◆アーク=フォース > (すぐに頭を振って思考を取り戻す、今のはなんだったんだろうと考えながら、あくびをしてのびをする) ふぁぁ……む〜ん のびのび(体性を戻してお湯の中に顎まで浸かる) [Tue 12 Sep 2006 23:08:35]
◆アーク=フォース > (何だろう……外? 脳裏に浮かぶ紅い月、少し頭を手で抑える) あ…はい……ありがとうございます!(やっぱり悪魔と関連があるのかな……) [Tue 12 Sep 2006 23:03:05]
◆クロアス > 期待して待ってますよ。(苦笑いで言う) いつか・・・僕は戦いで大怪我をするかもしれない、そのときは助けに来て下さい。 僕も、アークが助けて欲しいときは助けに行くから [Tue 12 Sep 2006 23:00:15]
◆クロアス > いえいえ、確かに戦闘を重ねるたびに自分の体が傷つくのは困りますけど・・・それでも、傷跡があっても普段の生活には支障はないし。 何より、傷跡の一つ一つがヴェイトスの治安をよくしているっていう、そんな感じがするんです。 (チャプンと。体が冷えてきたのでお湯に浸かる) [Tue 12 Sep 2006 22:58:39]
◆アーク=フォース > (顔を挙げて、クロアスさんの腹部の傷を見ながら言う)いつか……自分も何かお役にたてれば…… [Tue 12 Sep 2006 22:56:47]
◆アーク=フォース > (苦笑いを浮かべながら言うが腹部の傷を見て顔が蒼白)そうですね……それと、傷の方は出血してる時なら早めになおりま…………す、大変なんですね…バンパイアハンターって…自分もヒーリングが使えればお役に立てるんですが……申し訳ない… [Tue 12 Sep 2006 22:53:58]
◆クロアス > ん〜ん、自分なりに・・・自分にあった魔法探してみるよ。多分、人それぞれに合った魔法って言うのもあるんだろうし、ね。 (一応リスカにも尋ねてみるよ。と、おなかの傷を撫でながら言う) [Tue 12 Sep 2006 22:52:21]
◆クロアス > アーク、余計なことは考えないほうがいいと思うよ。もっと前向きに、気楽に (フフと含み笑い。アークには遠くには行って欲しくはない、なんとなくそう思うのだ) ん〜・・・でもねぇ、随分と前の傷だし。流石に古傷は消せないでしょ? (と、おもむろに立ち上がって。湯の中から現れたのは、自分のおなかのグロテスクな傷跡。切り傷を踏まれてぐちゃぐちゃにされた後だ) こっちの傷は治りたてだけど・・・・元通りにできるほど、今の医学は進んじゃいないよね。 (きっと魔法で治療したとしても、元通りのきれいなおなかにはならないだろう・・・・) [Tue 12 Sep 2006 22:50:20]
◆アーク=フォース > それと、自分は……まだ見習いなので見つかると恐ろしいのですが……、ギルドは魔術のギルドではなくて医療ギルドのリスカの方にきていただければいいと思いますよ(自分の所属しているギルドが分化されていないことに少し辛さを覚えた・・) [Tue 12 Sep 2006 22:46:24]
◆アーク=フォース > (少し外の方を気にかけながら言う、目は少し遠くを見ている)魔界……悪魔……父さんに関係がありそうだけど、この紅い空は気持ちが悪い……何故かは解らないけど……(クロアスさんに振り返り、いつもの懐っこい顔をしながら言う)なら、ちょっと体液の循環早くすれば……治癒するまでの時間は短縮できますよ? [Tue 12 Sep 2006 22:42:35]
◆クロアス > (しっかりと交わす握手。あ、よく考えたら・・・これぞ裸の付き合い。と言うやつではないだろうか?) ヨロシク♪ そのうち魔術師ギルドに尋ねてみることにするよ・・・魔法って何かと役に立ちそうだし。いざと言う時に、治癒魔法とかあったら良いよね〜 (視線を自分の肩へと、左に5本右に5本の切り傷。危うく出血多量で死ぬところだった傷だ) [Tue 12 Sep 2006 22:40:58]
◆アーク=フォース > (自分もにこやかに手を差し出す)宜しくお願いします、魔法は…う〜ん…物心ついたときから使えたのでよく解らないんです・・・ [Tue 12 Sep 2006 22:37:00]
◆クロアス > (むむ、これは・・・魔法、かな? 実際にみるのはこれがはじめてかもしれない) 天然ですね。 (一言そう言って笑う。 彼の魔法は、水の弾を作り出した。いや、じかに見るとこれほどまでにすごいとはおもわなかった) すごいねぇ、僕も練習すれば出来るようになるかな?練習というか修行? (また浴槽へと消えてゆく水の玉。消えた場所を眺めて、そして視線を彼へと移す) アーク・・・だね? 僕はクロアス。職業はヴァンパイアハンター・・・・別名正義の味方とも言う (そう言って差し出す右手) [Tue 12 Sep 2006 22:35:06]
◆アーク=フォース > (少し俯きながら考え込み、言葉にする)そういえば、貴方の名前…聞いてませんでしたね 自分はアーク=フォースです、アークって呼んでくれれば幸いです(水の球体を水面に沈めるとお湯は何事も無かったように静かになる) [Tue 12 Sep 2006 22:29:57]
◆アーク=フォース > (息を整えて、手のひらを水面につけて、水の球体をイメージ、それでも言葉をつむぐ)肝心な時に時々こけたりするんですよ…特に最近(手を徐々に水面から話すと水が手のひらの上で球体を作り始める) まぁ…こんな能力くらいしかないんですが……一応応用で人の治療にも使えました、自分で臨床実験しまして(笑顔を浮かべるが) [Tue 12 Sep 2006 22:25:36]
◆クロアス > (優しいって言うかただ同情しているといっても良いかもしれない。しかし、自分と似ている境遇からなのか、やっぱり心配に思う気持ちは人一倍だ) はは・・・・悪魔の子って、でも天使の血も混ざってるんでしょ?難しい立場ですねぇ〜 (腕組をして。) 都会は常に人材不足だから・・・でも、差別する人は酷いくらいに差別するから気をつけたほうがいいですよ。 (そして勢いよく立ち上がる彼。どうやら特技を見せてくれるらしい 次の瞬間にはお湯の中へとその姿を消して) 思った以上におっちょこちょいさんですねぇ、浴場で溺れる人なんて始めて見ましたよ (はっはっは とか笑いながら。 実は自分も、浴場で居眠りをして溺れかけたことはある) [Tue 12 Sep 2006 22:20:36]
◆アーク=フォース > (少し思いついたように、風呂から一度立ち上がりながら言おうとするが…)そうだ! 僕の特技をあとでみせてあげ…… (軽快に足を滑らせお湯の中に転落、数秒間もがいて顔を出すが息が荒い) ハァハァ…溺れるかと思った… [Tue 12 Sep 2006 22:17:36]
◆アーク=フォース > (優しい人だなぁ……自分もあれくらい優しくできたらなぁ……)自分も小さいときは苛められましたよ、紅い目だからではなくて悪魔の子って言われてですけど、でも、今は全然そんなこと無いです、都会は何か違いますねぇ(興味しんしんな目が輝く) [Tue 12 Sep 2006 22:11:55]
◆クロアス > 僕も眼の色が赤くて・・・・差別を受けたことも随分とありました、でも今はそんなこともなくて。 ほら、ヴェイトスってなんだか差別意識が少ないって言うか・・・ [Tue 12 Sep 2006 22:08:28]
◆クロアス > おっと、余計なことを聞いてしまいました・・・スミマセン。 (仕事柄で聞いてみたものの、こうやって相手を傷つけるのはなんとも心苦しい・・・。) ん・・・その真っすぐした気持ちは、いつか身を助けると思いますよ。余計な詮索で落ち込むより、そっちのほうが断然良い (にっこりと微笑んで。) [Tue 12 Sep 2006 22:06:58]
◆アーク=フォース > (しかし、すぐに沈んだ顔を明るく戻して言う)だけど、人です、少なくとも今は白魔術師のギルドでお世話になってるんで…それが証みたいな物です(少し苦笑いになりながらもはっきりと言う、隠し事なんてしてもいいこと無いのは解っているから・・・) [Tue 12 Sep 2006 22:04:29]
◆アーク=フォース > (思い出しながら言う、目の紅がすこし深くなる)いえ…母親が天使と人間のハーフで父親が悪魔らしいって事しか知りません…悪魔の血も入ってるならにたようなものかも・・・(沈みがちになりながら俯く…) [Tue 12 Sep 2006 22:00:43]
◆クロアス > (なんとも元気な人だろう・・・。しかも田舎から出てきたばかりという、実は僕も田舎から出てきた身なのでなんとなく親近感が湧く) ふむ、赤い空ですよね?ん〜・・・僕もよくは知らないですけど、でも最近現れたって言う魔界の門と関係があるらしいですよ (一つ間をおいて、そして貴方に質問を投げかける) え・・と、お尋ねしにくいですけど。貴方って吸血鬼ですか? (そう聞いたのは彼の目が赤かったから(自分もだけど)。そして、自分がVHだから) [Tue 12 Sep 2006 21:58:08]
◆アーク=フォース > (すこし人影に近づいて口を開く、なんとなく話してみたいと思ったから…)あの…最近田舎の方から来たんですけど…あの空…何なんでしょうね?ギルドで噂位はきいていますが・・・ [Tue 12 Sep 2006 21:52:50]
◆アーク=フォース > (少し慌てて、顔を人影に向けて)あ! こんにちわぁ(ギルド以外で始めて他人にこえかけられた…うれしい・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:50:40]
◆クロアス > ぁ〜・・・・・・ ん?(視線をめぐらせると、人影一つ。他のお客らしい・・・) こんばんは〜♪ (にこやかにあいさつ。このような場所でのもう一つの楽しみは、こんな些細な出会いがあるということか・・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:49:12]
◆アーク=フォース > (初めての大きな浴場、顔を俯けながらお湯に浸かり、一言) ふぅ…宿題終わった後のお風呂は…いいなぁ (嬉しそうに少し笑顔をうかべて) [Tue 12 Sep 2006 21:42:23]
お知らせ > アーク=フォースさんが来ました。 『浴場にも興味しんしん』 [Tue 12 Sep 2006 21:39:44]
◆クロアス > (もはや言葉は要らない。口から漏れるのはため息に似た深呼吸、風呂と言うのは気持ちがいいということ。特に、今からは寒くなる一方・・・・ますます浴場が恋しくなる季節だ!) [Tue 12 Sep 2006 21:35:24]
◆クロアス > (ザブン) [Tue 12 Sep 2006 21:33:50]
◆クロアス > (いつのまにか癖になったのか、自分のおなかの傷に触れて。少々ボコボコとした感触が伝わってくる) ――――さて・・と (濡れた床で滑らないようにゆっくりと歩いて、浴槽へと近づくと近くにあった桶でかけ湯を1回2回3回・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:33:32]
◆クロアス > こう毎日空が赤いと・・・・ノイローゼになりそうで怖いな (腰にタオルを巻いた格好で、青年は一人浴場へと侵入して。) [Tue 12 Sep 2006 21:28:56]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 [Tue 12 Sep 2006 21:27:07]
お知らせ > リット@卵さんが退室されました。 『「…あーしたてんきになーれ」 そんな言葉漏らし、其の侭湯船に沈む白蟻が、一匹』 [Tue 5 Sep 2006 01:34:44]
◆リット@卵 > ――――…… (で、其処で思考に行き詰まる。 どうせなら、何か昆虫の事でも考えようか…なんて、思おうとしても―― 紅の空の下で狂った様な姿を見せる昆虫の姿しか想像出来ない訳で…) ん、むぅ…… (いっその事、何も考えない様に―― と思った所で、無心なんて高等な事が出来る筈も無い。 そんな自分の現状に行き当たれば、曇った天井見上げながら…湯船に浸かった身体の力を抜き去って――…) [Tue 5 Sep 2006 01:31:07]
◆リット@卵 > 何か中途半端に半分白蟻で、半分人間な子供とか生まれたら… (例えば、顔の半分とか右手だけが白蟻で残りが人間とか…そんな子が生まれないとも限らない。 ましてや、紅い雨… 何やら相当に危ういモノらしい …が降ってるこのご時世じゃ、そんなモノが生まれても可笑しく無い、なんて―― ) いけないいけない… 考えない様に、と( ――思いかければ、慌てて首を振り… また、腹を撫で撫で。とりあえず、真っ当な白蟻か人間の姿で生まれて欲しいな、なんて…思いつつ、思考を現状の事から離そうと、して――) [Tue 5 Sep 2006 01:21:07]
◆リット@卵 > (で、腹を撫でながら現状逃避の為にと、次に思う事は… この腹の中の卵から生まれてくるモノ。母体に似たモノや受精した雄の特性を持ったモノが生まれるとか言う…が――――) 姿形は如何あれ、白蟻には違い無い気がするなぁ… うん(―― 何か、あっさりと結論みたいなモノが出てしまえば、苦笑をしつつ…また腹を撫で撫で。 多分、この侭受精無しに行けば…普通の職蟻が生まれる気がするが―― もしかしたら、そうじゃない可能性もあるかなぁ?と、思わない訳でもなかったり…で――) [Tue 5 Sep 2006 01:14:10]
◆リット@卵 > 何か、ちょっと違う気もするけど… 卵抱えるのって何年ぶりだろうな(なんて、風呂に浸かりながら溜息一つ。 吐き出せば、また腹を撫で…) …… うん、久しぶりだけど悪くないかな(少なくとも、外の状況から気分を紛らわせられる程度には…と、心の中でポツリ。 外に出れば、空は紅いは降る雨も紅いは、ついでに悪魔とかが攻めて来てると言うし―― と、思考がそっちの方に傾いてしまえば、慌てて腹を撫で撫で) [Tue 5 Sep 2006 01:06:08]
お知らせ > リット@卵さんが入室されました。 『ちょっと膨れた腹を撫でれば…懐かしいな、と吐息一つ』 [Tue 5 Sep 2006 01:01:35]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵さんが帰りました。 『 ・・・ ごちそうさま でした (いろいろな意味で』 [Sun 3 Sep 2006 07:08:38]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (初めて望んでセックスをして、胎内にその迸りを受けた。重いほどしびれるこの感覚は、卵のせいかそれとも――――) ・・・・ ン ♪(再び重ねられた唇に、今度は自分から下を絡みつかせて答える。結合がとかれた後、こぽりと僅かに零れた精液を眺めて・・・・その後何事も無かったかのように、身体を流して孵るのだろう) [Sun 3 Sep 2006 07:08:16]
お知らせ > 御夜@卵さんが退室されました。 『…そうか。これでは儂にはボーナスがつかぬ…!』 [Sun 3 Sep 2006 07:05:57]
◆御夜@卵 > (射精が収まった後も、しばし…しばし。二人絡み合ったまま荒げた呼吸を整えるように。放出感、疲弊感。満足感…やがてもう一度唇奪い、身体を起こして結合を解いた)は…ふぅ〜…余は満足、じゃぁ〜…(一方こちらは幸福顔でそのまま仰向けに大の字に。日が昇ってなお起きていることは非常に稀有な現象ではあるが、これも卵のお陰か。とまれ狭い世間での奇異な出会い。そんな一夜が明けてゆく) [Sun 3 Sep 2006 07:04:00]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵さんが来ました。 『荒い吐息が零れ落ちて・・・』 [Sun 3 Sep 2006 07:02:47]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・ しら、な・・・・・・・・・ ッ!(顔を背けて呟くも、身体は正直に反応を返す。卵の後の性交とは順序が逆であるが、それは今の状況には関係の無い話であった。覆いかぶさり腰を使う女もまた孕み腹。普通の性交のようには重なり合えぬが、膨らんだ腹部がふれあい、僅かに形を変えるのを目にすれば、さらに甘い疼きが上り詰めてきて・・・) ・・・ ゥ、 ン ・・・・・・・・・・・・(絶頂に上り詰めることを告げられれば、声になるかならないかの微かな呟きを返した。足を御夜の身体に回して組んでひきつける様は、浅ましい雌そのもの・・・)あつ ・・ ・・・・・ と、ける ぅ ・・ (一番奥まで突き入れての射精。卵の影響だろう。精液は容易く子宮へと入り込み、卵が有る分狭い子宮内は瞬く間に御夜の精液で満たされた。孕みて尚精液をむさぼった浅ましさに、経験したことの無い背徳感が訪れた・・・・) [Sun 3 Sep 2006 06:52:07]
◆御夜@卵 > 我慢、せずとも良い…もっと、お主の声も…はぁ、っふ…(いじらしいほどの初々しさと、腹のふくらみ。その不釣合いはしかし美しく、背徳的だった。覆いかぶさるように身体を重ね、胸と腹とが柔らかに擦れあいながらの交接は、やがて堪えきれない波に襲われて)はっ、あぁ…っ!イく…やぁ、出るぅ…ぁああああっ!!(びくびくっ!と中のものが一気に跳ね、弾けるとその先端から熱い精が放たれる。ドクン、ドクンと何度か脈動した後も不定期に脈打つそれはヘルンの子宮内へとたっぶりと注いでいって) [Sun 3 Sep 2006 06:41:21]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ん っ ・・・ ・・・・・ ッ ・・・・・・・ (唇を曲げた指でぎゅっ・・・と押さえ、声が漏れないようにした。勿論恥ずかしいから。でも、子宮を突き上げられた快楽にはこらえきれず声を零してしまった。こんな身体でも人間同様の反射や不随意の行動は起こるようで、興奮が増すにしたがってとろりと蜜は粘り気を帯びて・・・・まるで精を催促するかのように蠢いた。そして、ふっくらと膨らんだ自分のお腹をゆっくりと撫でさすri/・・・・妊婦同士のセックスという倒錯に心を浸した) [Sun 3 Sep 2006 06:32:36]
◆御夜@卵 > (本当は、もう少しだけ…優しくしたかったのだが。進入するたびに締め付け絡み付いてくる肉襞に抗えず、一気に突き入れて最奥へと)はふ、ぅ…溶けて、仕舞いそうじゃ…(だらしなく開いた口端から零れた唾液も拭わず、少女が与える快感に溺れ…止まらなくなった欲望は腰を突き動かし、徐々にその速度を増していく) [Sun 3 Sep 2006 06:27:39]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・ ・・・ (返す言葉が見つからない。今はただ、胸の上で腕を組んで、位置関係上上目遣いで御夜を見つめながら進入を受け入れた。この間よりは抵抗が大きかった。しかし、望んで受け入れたものはもたらすものがまるで違っていて――――卵はいつの間にか子宮内へと入り込んでいたらしい。このまま突き入れれば、御夜のペニスは子宮口にこつっ・・・と行き当たるだろう。ひときわ強く下腹を引くつかせるヘルンの痙攣と共に) [Sun 3 Sep 2006 06:20:26]
◆御夜@卵 > ん、ふふ…(恥じらいの言葉にまた満悦そうに笑みを作る。今度機会があれば執拗に攻めて頷かせても見たいが…今はそれよりも)まぁ、緊張せずとも良い…卵よりは良いと思うぞ…?(いや、卵は卵で良かったが。さておき。ずる、ずる…と裏筋を何度かこすり付けただけで堪えきれず果ててしまいそう。まだまだと堪え、まだ色薄い肉壷へとゆっくりと…進入していく)んっ…ふ、ぁ…キ、ツ… [Sun 3 Sep 2006 06:14:32]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・・ は ・・・・・・・ っ (ぬちゃ・・と幽かに淫らな音を響かせて、唇と御夜のペニスが離れた。まだ口の中には御夜の味と体温が残ってる。自らの唾液と混ざり合ったそれを、そっと飲み込んで・・・) ・・・・・・・ 知らな い 。 (自分でしたことがある以上、何処が感じるかぐらいは大体解っている。御夜の見当は的中していたが――――恥ずかしいのでシラをきった。そうこうしていると、足がゆっくりと開かれて――――) ・・・・・・ cas ・・ (こく、と小さく頷いた) [Sun 3 Sep 2006 06:09:01]
◆御夜@卵 > は…んっ…ふ、ぁ…(互いに漏れる声と淫らな水音。たどたどしくも自身に絡んでくる舌先に時折びくびくと脈を打つ。このまま口内で果てたい誘惑にも駆られたが、妖しく蠢くその蜜壷の魅力が、それを押し留めた)ここ…んっ、感じるようじゃ、な…はぁ、ん…儂ももう、限界じゃ…(顔を離し、腰を浮かせて体勢を入れ替える。両腿を掴み大きく足を開かせ、はやるように自身のものを濡れぼそったそこへと擦りつける)…行くぞ…? [Sun 3 Sep 2006 06:04:34]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (ぬるりと唇を超えて入り込んでくる御夜のペニス。硬く張り詰めたそれの熱さに段々頭の中がぼー・・・・と白くなっていくのを感じていた。そして、口がふさがれてて良かったとも思った。段々返答が恥ずかしいことこの上ないようなことになってきたから) ・・・・ ン ・・・・・ふ、 ゥ (普段の口調はあんなだが、この場合は御世の腰の動きもあり、甘い鼻息が零れ落ちた。されるがままも気が引けるので、舌を突き出して裏スジに押し当て、唇で全体を軽く締め付けてみた。経験も無い身ではこれが精一杯。そして張り詰めたクリトリスをもてあそばれると、今までに無いほど身体をわななかせて・・・・・まるで何かを催促するかのように、慎ましやかな膣孔がひくりとうごめいた) [Sun 3 Sep 2006 05:54:56]
◆御夜@卵 > 現に、儂のは熱く滾っておろう…?(ちらと、口淫の合間に振り向いて。上手くしてもらいたければ娼婦でも買っている)んっ…っふ―(舌のざらついた感触に声が漏れる。随分ぶりのその刺激は全身を巡り、粟立つほどの快感がこみ上げて来て、もっとそれを感じようと、腰が動いてしまう)は、ぁ…ん…ちゅ…(歯が当たるのも却って良い刺激。こちらももっと快楽を引き出そうと、ぷっくりと充血した秘芽を舌先で転がし、吸い付いて) [Sun 3 Sep 2006 05:49:32]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > 愛らし ・・・・・・・・・・・・・ ? そ、ん (聞き違いか、何かの間違いだと思った。しかし、この距離では聞き違えようもあるまい。ならばそういうことなのだろう。しかし、どうにも恥ずかしくて――――)同じよう に す、 る ・・・・ (自分にはこんなの付いてない。それが最初に思いついたこと。しかし、直ぐにそういう意味ではないことに気付く。要は、唇と舌で刺激すればいいのだと) ・・下手だと思う けど 。 (一言だけ呟くと、先端にそっと舌を伸ばした。触れた先から伝わる熱さ。そして滲んでいた雫が舌に絡み付いて、独特の臭いと味をもたらした。一瞬嫌悪感に近いものを感じたが、御夜の反応を見ればそれも段々薄れて・・・御世が腰を下げれば、抵抗無く咥内へと深くペニスを受け入れるだろう。ただ、クンニの刺激で身体がびくびくと軽く痙攣しているので――――歯が当たっても御免遊ばせ、ですが) [Sun 3 Sep 2006 05:40:49]
◆御夜@卵 > 愛らしい、とな(疑問符に答える、こんなやり取りすらも初々しさに上乗せされ)ん、と。儂が、お前さんにやるようにすれば良い(ぅーむ、流石に本当に処女では無いかとの疑問も浮かんだが、実際卵はあるようじゃし、と。すっかり怒張したものはが何誌切れないのか先端から汁を零していた。そして陰部へと更に舌を伸ばし、割れ目に沿って舐め上げ、花弁を広げ、また口付けを) [Sun 3 Sep 2006 05:33:59]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (自分ではそう思っているつもりは無いけれど、心のどこかではソレを言い訳にしているのかもしれない。卵が先か、それとも欲望が先か――――不意に重ねられた唇は、柔らかく暖かだった。自分のも今は同じだろうと思った。先ほどまで湯船に浸かっていたから) ・・・ う い?(文字で見れば解ったのだろうが、言葉では解らなかった。ただ、興が乗っているということだけはよくわかった。そして、目の前に突きつけられるそれ。暫く眺め、そして迷った) ・・・・ どうしれ ば ・・・ いい の? (したことが無いからわからない。そういう方面の知識は無いわけでは無いが、実体験を伴わぬ知識など殆ど役に立たない。少し前の唯一の経験といえば、有無を言わさず突っ込まれただけ。自分から何かをする場合の参考にはならなかった) ぁ・・・・・・・ き、きたな ・・ぁ(元々途切れ途切れの言葉が、さらに途切れたり乱れたり。もとより処女ではないが、その反応の初々しさは処女そのもの。色の薄い性器に加えられる愛撫に、毎回毎回過敏に反応してしまっていた) [Sun 3 Sep 2006 05:27:19]
◆御夜@卵 > (果たして「卵」が無かったら。そんな言い訳は自分自身に。口付け交わし、再び顔を覗き込めば処女のような少女の様子。背徳感じみたものを感じつつも、それ以上に興奮が背筋を通る)ふ、ふ…愛いのぅ…(などと目を細め、横たえたその裸体を見下ろして)儂のも…してもらおうかの…(ひょろひょろと不健康そうな割に程よく実っている胸揺らし、ヘルンの顔を跨ぐとその眼前には脈打つモノが。そして自分は足の間へと顔を埋め、溢れてくる愛液を一啜り) [Sun 3 Sep 2006 05:18:35]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > 言い 訳 ? ぁ ・・ 。(尋ねるように向けた視線は、不意に訪れた間合い痺れに途切れてしまった。思わず目を閉じてしまったから。びく、と震えるたびに、とても大きいというわけではないが、それなりにある乳房がゆさりと揺れた。再び開いた瞳は琥珀の色。はっきり行って経験の無い分、どうにも動きがとれず・・・・せめて何か、自分ばかりしてもらっては悪いとは思うのだが何も思いつかなかった) [Sun 3 Sep 2006 05:05:26]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > 言い 訳 ? [Sun 3 Sep 2006 05:02:17]
◆御夜@卵 > (人形趣味の御仁たちはこんな心境なのだろうか。否。今その手には、確かに命の温もりを感じる)さぁて…その方が言い訳できて良さそうじゃ(そう言って唇を重ねた。そのまま背中へと手を回し、床へと寝かせながらとろとろと指に蜜零す陰部を愛撫し始めて) [Sun 3 Sep 2006 05:01:21]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・ (相手の顔を見て、なんとなく困惑していたのが解ったような気がした。普通の人間は肉で出来たものにそういう感情を抱くのだから。だが、少なくともその溝は少しは埋まったようで――――) ・・・ こ れも ・・ 卵のせい かし ら ? (そっと目を閉じた。次第に下へと下がってくる御夜の手を感じると、普段何も響かない胸に波が立つのを感じた。さらに手が下に伸びるのを知れば、触れやすいようそっと足を開いた。触れれば、とろりと蜜が零れるだろう) [Sun 3 Sep 2006 04:55:02]
◆御夜@卵 > (やはり触ってみてようやく、というのが正直なところ。見た目とは裏腹のその感触に違和感は禁じえないが、ゆるゆると臍周りを撫でさすり)なんじゃ、儂もどうにも身体が火照ってな…(更に、顔を近づけていく。色々と中途半だったせいもあり、視線の先のものはゆっくりと鎌首をもたげ始めていた。ゆっくりと、下腹部を撫でていた手を足の間へと滑り込ませていく) [Sun 3 Sep 2006 04:49:33]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・・ (それらしいのは以前何かの本で読んだ。ナントカノカミとかジロウザブロウとかどーとか。考えるだけで眩暈がしてきたので早々に打ち切った。でも表情は変ってないので、傍から見るとぼーっとしていただけに見えるかも) ・・・・・ いい の?こんあので も(こんなの、と自分で言うのもなんだが、正直な意見であった。御夜の行為をさえぎらずされるがまま。ふっくらと膨らんで柔らかい肌の感触が伝わるだろう) ・・・・・・・・・・ cir ・・・ ri li ・・・・・ (何事か呟きながら、視線を御夜の下腹部に降ろす。御夜のそれが少しでも大きくなっているのならば、信じて身を任せようと思った) [Sun 3 Sep 2006 04:43:41]
◆御夜@卵 > そのようじゃなぁ(かろかろとそんなやり取りに笑み零し)いやいや、トキノミヤコでも長いのもおるぞ。偉い者に限ってな(ナントカのみことだのなんだのと。とりあえず、「にょ」とか呼ばれなければ良し)んん、「こんな身体」、ねぇ…(正直自身もそれは思った。だからこそ、逆に興味が沸き…隣に来たのなら、手を伸ばし先ずはその腹へと手を添えようと)うむ…そして偶然にも儂にはコレがついておる、と(指差し。顔を近づけて、にやりと笑み見せた) [Sun 3 Sep 2006 04:37:46]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・ そんな話 も あった(そのことについては覚えていた。しかし、正直自分をそういう対象に出来る人がいるとは思えなかった。だから、反応を見ることにした。浴槽から上がって、御夜と同じように縁に腰をかけ、わざとタオルは脇に置いて体が見えるようにした) [Sun 3 Sep 2006 04:32:31]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・ 世間は狭 い ・・・・・?(以前、何かで見たか、それとも聞いたか。記憶が定かで無いが、とりあえず言って見た。あとのことはあんまり考えてない) トキノミヤコのなま え ・・・ 短いのは 楽 ・・ (七文字対二文字。ただし「ミャ」とうっかり言いそう胃なるので発音だと多分難しい。多分) ・・・・ こんな身体で も ・・・・ 育つのは凄いと fir 思う(胸や尻まで少し丸みを帯びてきたような気がするのは気のせいだろうか。そんなことを考えていると、件の追加報酬が云々の話) ・・・・・ そんな話 も [Sun 3 Sep 2006 04:30:36]
◆御夜@卵 > おぉ、なんとお主も同じか。なるほどなるほど…(そうして改めて相手の腹へと視線をやり、自分と見比べてみた)へるん…ろーれぬ。んん…へるん…ヘルン、じゃな(トキノミヤコ以外の名前には未だ慣れぬ故、たどたどしくもその名を復唱し、刻んで)お主のほうも変わりなく育っておるか?やはり同じ身とあれば色々と参考に…んん?(はた、と視線がやや下方へとチラつくような。なるほど、やはり向こうも同じか、などと一人合点しつつ)…そーぉ言えば。子に精を注げば、追加報酬がもらえるんじゃったかのぉ…(などと、白々しく) [Sun 3 Sep 2006 04:23:17]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・ (あちらが頭を軽く下げたので、こちらも同じように軽く下げた。トキノミヤコの言葉で「お辞儀」と言うものであろうと。しかしながら本人の頭の中には、これで会ってるか、どこか変なところが無いだろうかと少し疑問が残ってたり)私も ・・・ 魔女ギルド から。 ・・・ 子 ・・・(そういう風に考えたことは無かった。入れた卵が勝手に孵って出てくるのだろうと。お互い腹部が膨れているが、あちらは自分より少し大きいようだ。多分自分より先に応募したのだろうと思った。もしくは先に入れたか) ・・・ ミヨ ・・・・ 私 は ・・ ・ ヘルン、ヘルン・ローレヌ (ここ暫く誰かに名乗ることが多かったので、いい加減慣れた。慣れていないのもどうかという話であるが。そしてどうにも御夜の男性の部分が気になってしまうのは、おなかの中の卵のせいにした) [Sun 3 Sep 2006 04:15:54]
◆御夜@卵 > (いやはや、向こうの方がよっぽど出来ている様子。苦笑し、改めて頭を垂れた)んー、儂のは魔女ギルドからのであるがな。まぁ腹に子がいるのは変わりなし、親近感という奴じゃ(視線を感じれば湯から身体を上げ、縁に腰かけ腹をぽむと。腹の下には何かぶら下がっているが)儂はミヨという。ここであったのもなにかの縁じゃろぅ [Sun 3 Sep 2006 04:09:30]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・・・ (何に対して失敬といったのか良く解らなかった。なのですこし考えてみた。直ぐに結論は出たけれど、ではどうリアクションするかは大分難航した。あれこれ考えた後に起こした行動は)私も そう思 ・・ う (第一印象は見た目がほぼすべてである。と) ・・・・ ? ”も”ということ は has ・・ あなたも・・・?(身体を流し終えて、ちゃぷん、と湯船に浸かりながら。他にも受けたものがいるとは知っていたが、会うのは始めてである。こんどはこちらがまじまじと御夜を見つめた() [Sun 3 Sep 2006 04:01:38]
◆御夜@卵 > ぁー…うむ。失敬(人以外が湯浴みをせぬということもかろう。返ってきた言葉に己が失言を恥じ、ぺちりと額を一つ叩いた。しかし見れば見るほど良く出来た…と言ったらまた失礼か。腹の曲線の違和感。自身を見下ろし、撫で)…ぁー、もしやお主も? [Sun 3 Sep 2006 03:57:00]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > 錆臭くな い 。油も 浮かない ・・ わ(白銀の肌に、所々錆の色。先客が気にしているのはお湯のことではないのだが、こちらはお湯の心配と解釈。少々的外れの回答が返された) ・・・・・ has 奇異の視線に は 。 慣れ てる (そっと呟くと、湯船の前に腰掛けて、タオルで身体を洗い始めた。まじましと見ているならば、その身体が普通の人間の女性と全く同じ造形をしていることがわかるだろう。そしてその腹部がうっすらと、しかし確実に膨らんでいるのも) [Sun 3 Sep 2006 03:48:37]
◆御夜@卵 > (うっすらと湯気に浮かんだ人影は女性の形。自分はどちらでもないのに安心するのは何故だろうか。しかし形のみならず、その肌まで視認したところで再び硬直。この街には自分含め雑多多様な者たちがいるが…)…風呂…?(思わず微妙にずれた疑問が頭に。しかしそれを遮るようにかけられた挨拶に、ギコチナク笑み返しつつ)ん…こんばん、わ(こちらもごくありふれた返事しかできず。そしてまじまじと、頭からつま先まで視線を這わせてしまった) [Sun 3 Sep 2006 03:43:57]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・・・・・・・ (水音と幽かな声。どうやら先客がいるようだ。浴槽に近づけば、なんとなく姿かたちが解る。片方が著しく視力が悪く無ければほぼ同時にお互いの外見を見ることになるだろう。「トキノミヤコの女」。それがヘルンが抱いた感想だった。そして同時に少し悩んでいた。こういうときにどういうアクションを起こせば良いのか。何も言わずに無言のまま入浴行為を展開するには、社交性が高すぎた。昔だったら平気でそうしていたが) ・・・ こんばんh は (悩んで出てきた言葉は、ものすっごくありふれてました。まる。ちなみにタオルでおなかを隠してますが、うっすらと膨らんでいるのが多分見える) [Sun 3 Sep 2006 03:36:30]
◆御夜@卵 > (だがそれ以外の変化も身体には起きている)むぅ…また…(もぞもぞと手を伸ばそうとした矢先に聞こえてきた扉の開く音。流石に公共の場という疚しさに、びくー!と一瞬硬直のち、いそいそと体勢を整えつつ入り口方面をちらり) [Sun 3 Sep 2006 03:30:36]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (広い、というのが感想。それはそうである。複数の人間が同時に入ることを目的として立てられたもの。広くなくては意味が無い。今日ここに来たのは胎内のことあって。いつもは水を浴びるだけだが、なんとなくそれでは胎内の卵に悪いような気がしたので。そんな浴場の扉を開けて中に入る人影が1つ。湯の煙にまぎれて、その白銀の肌は先客の目に入るだろうか?) [Sun 3 Sep 2006 03:26:12]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵さんが来ました。 『 ・・・・・ さすがに ・・ 』 [Sun 3 Sep 2006 03:23:44]
◆御夜@卵 > 1〜2週間でというからもうしばしかかるのであろうが(ぽむぽむ。軽く叩いてみると、なにやら反応した、ような…?)ん、ん…ふぅ、む…やはり、これはこのせいなんであろうなぁ…(体調はすこぶる快調。起きていられる時間も多少増えた気がしなくもない) [Sun 3 Sep 2006 03:21:30]
◆御夜@卵 > (湯の中で己が裸体を見下ろしてみれば)…ぅーむ…(お腹が、ぽっこりと。無論昨今の暴食のせいではない)本当にこんな短期間で育つものか…(さすり、さすり。まだゆったりとした衣をまとえば誤魔化せそうな程度ではあるが) [Sun 3 Sep 2006 03:08:02]
お知らせ > 御夜@卵さんが来ました。 『4日目。発育』 [Sun 3 Sep 2006 03:05:11]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 『(そしてあくびを一つ・・・)』 [Sat 2 Sep 2006 16:08:10]
◆クロアス > いて・・・・(すこし、おなかの傷が痛む。 治ったとは言え、まだ生々しい傷跡。急に現実に引き戻された感覚・・・・憎たらしい、あいつの顔が頭に浮かぶ) ―――ああ〜、まだ磯の香りが・・・・ (湯気と共に鼻をつく。 またもう1度海に行かなきゃ・・・とも思う。彼女に泳ぎを教えなければならないのだ。) またいつか・・・・夏が終わらないうちに・・・・・・ [Sat 2 Sep 2006 16:07:08]
◆クロアス > フイ〜・・・・・ぁ〜・・・・ (口から魂が抜けるような、そんな感じに体の力を抜いてリラックス。 やっぱり浴場はいい。気持ちがいい!) [Sat 2 Sep 2006 15:59:05]
◆クロアス > (頭からお湯をかぶって泡を落とす。 しかし磯の香りが消えないのは頂けない。ちょっと落ち込む) まぁいいか、日々の生活の中で霧散するさ (安易な考えで、浴槽へと歩いて近づくと一気に肩まで浸かって) [Sat 2 Sep 2006 15:54:40]
◆クロアス > (ごしごしと泡を立てて体を洗い始める・・・・・と、しばらくしないうちに泡が立たなくなってくる。 よっぽど汚れている場合は石鹸の泡が立たなくなるものだ。 一度体を洗い流して、もう一度石鹸を泡立てて体を洗い始める)(間もなく、クロアスの体は泡だらけになる) でもまだ磯の香りがする・・・・・ [Sat 2 Sep 2006 15:32:07]
◆クロアス > (浴場の戸口を開けて現れたのは、おなかと肩にものすごいグロい傷を持った青年。 体から発する香りは磯の香り。そう、昨日明け方まで海にいたのだ。だから体が塩でべとついて・・・・) ちょっと潮風にやられたかな?・・・のどが・・・ん、ん”! (タオル1枚腰にかけて。のどを鳴らしながらクロアスは洗浄場へと。 体をよく洗わなければ、僕は塩味になってしまう) [Sat 2 Sep 2006 15:24:19]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 『うぅ・・・ベタベタする』 [Sat 2 Sep 2006 15:19:04]
お知らせ > 瑠鍍さんが退室されました。 『その日、誰もいない公衆浴場でハシャギまくるお兄ちゃんがいたとかいなかったとか』 [Thu 31 Aug 2006 04:04:14]
◆瑠鍍 > (顔を上げ、しばしボーっとする)………よし、次だ。(と一言いい、威勢良く湯船から上がり、次の風呂へと行く) [Thu 31 Aug 2006 04:03:45]
◆瑠鍍 > () [Thu 31 Aug 2006 04:03:08]
◆瑠鍍 > バシャバシャ………ブクブク……バシャバシャ…(時々息継ぎの為に顔だけ水面に出し、胸一杯に息を吸うと再び潜って泳ぐ、これを延々と繰り返している、やっていて我ながらガキっぽいと思うが、誰もいないのだからこれくらいはやってもいいだろうと思う、どうせ家では出来ないのだから、と頭の中で思いつつ) [Thu 31 Aug 2006 03:56:25]
◆瑠鍍 > (ひとしきり鼻歌を歌い、顔をこする、急に、誰もいないのだからチョットくらいは羽目を外しても良いだろうという考えが頭を過ぎる)…………泳ぐか。(開放感というモノは恐ろしいものである。徐に潜水を初め、クロールを始める、傍目からすると一人で風呂で泳いでいるいかにもアレなお兄さんの出来上がりである)………ブクブクブク(一定のリズムで水面に浮かび上がる泡、そして水を掻くバシャバシャという(ある意味)騒音、誰かがいれば迷惑この上ない行為である) [Thu 31 Aug 2006 03:40:38]
◆瑠鍍 > ふぅぅぅ……(湯は少々熱く、全身まで浸かると思わず唸り声が出てしまう、しかし、いざ入ってしまえばそれは非常に心地良いものである)はぁぁぁぁ…………最高。(これで酒でもあれば文句無しと思うが、やはり公衆浴場で飲酒はまずいなと思う)手足を伸ばせるのがいいねぇ……。(思いっきり両手両足を伸ばしてみる、家の風呂はそんなに狭いのか?というツッコミは無しの方向で)♪♪〜〜〜〜〜(余りの気持ちよさと開放感についつい鼻歌が出てしまう、辺りが広いのでその鼻歌が又良く響く、心なしか、何処かの大ホールで歌っているような気分になり、妙な高揚感がある) [Thu 31 Aug 2006 03:34:31]
◆瑠鍍 > (かけ湯を数回かけ、全身は勿論、頭や顔まで綺麗に洗い流すと、ようやく少しずつではあるが浴場がはっきりと見えるようになってくる)…流石に、こんな時間に人がいるわけねぇか。(ただでさえ広い浴場が、誰もいないせいか余計に広く感じる、辺りには多種多様な風呂があり、見ているだけでもなかなか楽しげである)…………誰もいないって事は貸切状態……つまりこれは、俺に全種類の風呂を制覇しろって事ですか。(数の多さと、今この空間を自分が独り占めしているという実感からか、妙に楽しくなってくる、が、とりあえずは冷静にまずゆっくりと温もろうと思い、とりあえずは近くにある一番大きそうな湯船に浸かる) [Thu 31 Aug 2006 03:26:37]
◆瑠鍍 > (腰にタオルを巻き、いざ浴場へ、戸を開けるガラガラという音が響き渡る)………見えねぇ。(周りは辺り一面湯気に覆われており、視界はぼんやりとしている)…ま、そのうちハッキリと見えるだろう。(と、一人納得し、目の前にあったかけ湯で体を流す、ザッパーンと豪快な音が響き渡る)あぁ………最高。(遠慮無くお湯を使い放題っていいなぁ、とやはり妙にさもしい考えが浮かぶ、我ながら、根は貧乏性ではないのかと少し疑うが、この際気にしない事にする) [Thu 31 Aug 2006 03:19:19]
◆瑠鍍 > (地方村に来てから、よくよく考えると村からまだ一歩も外に出ていない事に気付き、たまには外の世界にでも出てみようとした結果。曇天とは言え蒸し暑い中を歩き回っていると汗だくになり、ココに来てみた次第である。)………しかしまぁ、こんな所があったんだなぁ。(今まで地方村から出ていなかったせいか、自分がおのぼりさんのような気分になってしまい、少々惨めになる)…ま、いやな事は風呂にでも入って忘れますか。(と、徐々に服を脱いでいき、服を纏めていく。脱いだ服はキチンとたたんでいく、割と几帳面なのである)………どうせ後で俺が洗濯するんだけどね。(と、軽くため息を吐いてごちる) [Thu 31 Aug 2006 03:13:44]
お知らせ > 瑠鍍さんが入室されました。 『たまには家の風呂以外もいいだろう。』 [Thu 31 Aug 2006 03:09:15]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『シャリネ… ん… (その晩は健やかに眠れたとか……)』 [Tue 29 Aug 2006 03:28:12]
お知らせ > シャリネさんが帰りました。 『(朝が近い夜明け前。小さな少女を送った…。シャリネが帰る頃にはもう朝だろう)』 [Tue 29 Aug 2006 03:27:49]
◆シャリネ > うん。おいで…(握ってきた手をそっと優しく握り返すと、優しく見つめて。衣服を着替えると、浴場を後にした) [Tue 29 Aug 2006 03:26:38]
◆ディスパー > ん…… 一緒に…行く…… (ファルス以外にこんなにも自分が素直になれることに驚きながらも、何故か無性に惹かれる相手の手を取って… 連れ添うように……寂しがり屋の子供が母の手を握るように……) [Tue 29 Aug 2006 03:24:39]
◆シャリネ > そっか・・・それじゃあ、ダメだね。(納得するように頷くと)解った。じゃあ、また今度おいで?(名残惜しそうに身を引いた相手に、ぽんぽんと頭を撫でて微笑んで)・・・どうする?私はそろそろあがろうかと思うんだけど、ディスパーちゃんは、まだ入ってる?それとも、途中まで一緒に帰る?(そろそろのぼせてしまいそうだと思ったのか、相手をびっくりさせないように静かに湯から上がりそっと尋ねて) [Tue 29 Aug 2006 03:21:54]
◆ディスパー > いや…それは… (す… と名残り惜しそうに相手の胸から身を引いて…。 ) 勝手に他所で一晩明かしては心配する者が居る故な… またこんど…… (少し眠いのか薄目を擦りながら…) [Tue 29 Aug 2006 03:18:26]
◆シャリネ > うん…(相手の様子に、笑みながら頷くと、頭を撫で続け、あやすようにゆったりと体を揺らし)どうする…?このまま、ここにいるとのぼせちゃうよ?もし、ディスパーちゃんが大丈夫なら、私の家にでもお泊まりする?(相手の安堵している様子を見て、僅か眠くなっているであろう様子に釘を刺さないように、優しく尋ねた) [Tue 29 Aug 2006 03:16:06]
◆ディスパー > ぅん… わかった…… 覚えておく…。 (気持ちよさそうな笑顔を浮かべながら、相手の胸に頬を摺り寄せて… それは本当にまるで子が母に甘えるかのよ様……) [Tue 29 Aug 2006 03:13:28]
◆シャリネ > (抱きついてきた相手。拒むことはせず、受け入れるように背中に手を回し、片方で頭をやんわりと撫でてやり。また会いたいといってくれた相手に、優しく聞かせるような口調で)今度、私の家においで。芸能横丁によくいるから、今度会ったら連れて行ってあげるよ。(「そしたら、いつでも会えるでしょう?」と付け足して、まるで我が子を見るように笑みを深めて見つめ、相手を受け入れるかのように甘いバニラの香りでディスパーを包み込み) [Tue 29 Aug 2006 03:10:19]
◆ディスパー > ん…… (相手の表情、そして相手自身の温かさ… その声に… 自分が最も愛する男に抱く感情と似た…けれども違う想いが生まれて…。 ただ、抱きついた。) ん・・・ 妾も… また…会いたい… (今度こそ… 『ありがとう』を言う為にも……。 シャリネの香りが…本当に…心地よくて……) [Tue 29 Aug 2006 03:06:17]
◆シャリネ > うん・・・?(相手の困った表情に、暖かに優しげに微笑みながら首をかしげ。何度も何度も名前を繰り返し零した相手に、笑みを深めて相手の目を暖かく見つめると、そっと頭を優しく撫でようとした。何をいいたいか、なんとなく理解できたから)うん・・・私も、ありがとう。(そう、返して)また、会えるといいな。(そう、つい本音を洩らしては、優しい笑みで相手を見つめ。相手に注いでいる気持ちは、恋愛の愛情とかそういうものではなく、母性的な、子どもを愛するような、そんな気持ちなのだろう) [Tue 29 Aug 2006 03:02:18]
◆ディスパー > シャリネ… その…なんと言ったら良いのか… (困った顔で相手を見上げながら…何か…言いたそうに… 『ありがとう』と言う言葉を、まだ使い慣れていない悪魔の喉からその言葉がなかなか出てこなくて…… 一生懸命に言葉を紡ごうとするけれど…) あ…ァ…… シャリネ… (空虚な息と、相手の名前だけを何度も零すばかりで…) [Tue 29 Aug 2006 02:55:58]
◆シャリネ > (相手の言葉を耳にするも、穏やかに優しげな微笑を浮かべながら鼻歌を口ずさんだ。近づいてくる相手を拒むことをせずに、受け入れるように柔らかな調べを口ずさみ続ける。暫しすると、静かにその調べを終え…。唄い終えると、黙って、相手を見ては、柔らかく、ふんわりと微笑んだ)…こうすると、よく眠れるって、私を育ててくれた人がね、言ってくれたの。(だから、寝苦しいという気持ちを少しでもやわらげられれば・・・とでもいいたいかのように告げ) [Tue 29 Aug 2006 02:51:09]
◆ディスパー > む… あぁ…すまぬ… 変な雰囲気を作ってしま…… (視線を降ろし、その目を相手に向けてみれば聞こえてくる歌… 穏やかなメロディー… そして甘い香り… 熱い湯の中に身を浸しているはずなのに、心地よい風に包まれているような… 自然と相手に近付いてしまう… その歌声をもっとよく聞く為に…) [Tue 29 Aug 2006 02:45:42]
◆シャリネ > うん。ありがとう。(他人事のような相手に、嬉しそうにふわり微笑んで穏やかに礼をいい)…そうだったんだ...(相手の、どこかしんみりした様子に敢えて深く聞かずに。穏やかな口調で呟くと、天井に視線を向けている相手の顔を見ていたが、自分も少し上を向き。小さく、そっと歌を口ずさんだ。歌詞のない、鼻歌。子守唄のような、ゆったりした落ち着く旋律を。透き通る、柔らかな声で、相手が少しでも、後に眠ることのできるようにと) [Tue 29 Aug 2006 02:41:32]
◆ディスパー > ん…(アリュメイア…か…覚えておこう…。 また会うかもしれないから…) えっと…そんな風に呼ばれたこと無いから…分からぬ…が…… 好きに呼ぶが良い… (名前の後に『ちゃん』をつける意味が分からなかったが、敢えて問うまい。 他人事のように、『勝手にしろ』と…) 少し…な… 寝苦しい夜じゃったから… (天上に視線を向けて… でも、その瞳はもっと遠くを眺めているようで……) [Tue 29 Aug 2006 02:34:54]
◆シャリネ > アリュメイアさん・・・か。おやすみなさい。(相手の後ろ姿に、声をかけ)気をつけて帰ってね(と、手を振り。)ディスパーっていうんだね。ディスパーちゃんって呼んでもいいかな?(困ってないというように手を振った少女に、安堵したようにため息をついて)よかった。(とほっと微笑むと)こんな時間に・・・眠れなかったの?(見た感じは、小さい少女。不思議そうに尋ねて) [Tue 29 Aug 2006 02:31:14]
お知らせ > アリュメイアさんが帰りました。 『ちょっと足取りの軽いお風呂帰りでした』 [Tue 29 Aug 2006 02:26:32]
◆アリュメイア > ああ、私の名前はアリュメイアだよ、風邪にはお互い気をつけなきゃいけないね、それじゃ、お休み(といって笑って出口に向かって行った) [Tue 29 Aug 2006 02:26:11]
◆ディスパー > ふむ、ま… 妾が汝の分も楽しんでおく。 安心して帰るが良いぞ。 …一応名乗っておくか…妾の名はディスパー… 覚えるか忘れるか…汝等しだいじゃ。 (なんとなく、本当になんとなく思った言葉。 『風邪、引くでないぞ…』 と小さな声で去り行くアリュメイアに…。 別に困っておらぬよ…とでも言うかの様に、シャリネに手を振ってから、自分の名を名乗る。) [Tue 29 Aug 2006 02:23:47]
◆シャリネ > (アリュメイアの反応には、あれ?と思うようなところもあったのか僅か?が表情に表れたが、特に気にせず何も言わず。風呂では種族とかナシでいいと思うという相手の言葉には、確かに…と納得するようにこくこくと黙って小さくうなずいた)え?あ、ごめんね。因みに、私はシャリネって言うよ。よろしくね。(気を悪くしちゃったかな、と思ったのか、素直に謝り。ふんわりとした微笑は変わらず、相手に名前を教える。アリュメイアが湯船からあがると)あ、うん。あ、えと…名前、教えて欲しいな。せっかく会えたから。(少しの時間。もしかしたら、また会えるかもしれない。せめて名前だけでも聞けたらと思った。) [Tue 29 Aug 2006 02:19:39]
◆アリュメイア > さて、そろそろ私は上がるかな(いい加減逆上せそうなので、湯船から上がりつつ) [Tue 29 Aug 2006 02:17:25]
◆ディスパー > そう…か… ふふ…この街は面白いな… あの男といい… 汝等といい… (悪魔だとか、天使だとか、人間だとか、羽があろうが角があろうが… そんな些細なことよりも、本質を見ようとする… お人よしばかり…。) ナシで良いとは思うがの… その…あ〜…そこの銀髪! 変な目で妾を見るでない! (シャリネが自分に向ける視線が珍しくて、つい警戒してしまう。) [Tue 29 Aug 2006 02:14:33]
◆アリュメイア > いやまあほら、特には?、敵対行動を取るわけでもなし、つうか見た目で云々言われるのも言うのもウンザリと言うか( 後半本音がまろみでてる )風呂では種族とか無しでいいんじゃないかとおもうよ(と、戦闘職っぽい部分も兼ねた反応をしてみたり) [Tue 29 Aug 2006 02:10:17]
◆シャリネ > (気持ちよさそうな少女の様子に、母性本能をくすぐられたのか、暖かい目で見守るように微笑んでいて。怖くないのかと聞かれると)え?(ときょとんとし、首を振り)全然怖くないよ。どうして?(と逆に聞き返してしまい)むしろ、なんだか可愛い(実は超可愛いもの好きで、世話焼き。心底可愛がりたいというような表情で、ふんわり穏やかに微笑を深めた) [Tue 29 Aug 2006 02:09:39]
◆ディスパー > ん… はいる… 邪魔するぞ〜。 (少し赤くなった鼻頭を指で擦りながら湯船に近づき、三度湯を浴びてからゆっくりと二人と同じ風呂の中に身を沈めて…) ふああぁぁ〜〜…アァ… (外見年齢相応の とろん… と蕩けた…本当に気持ちよさそうな顔になってしまう。) しかし、汝等… 妾が怖くないのかえ? (黒い羽も見せた、赤い角も見えるはず… なのに友好的なその態度が…ふしぎで) [Tue 29 Aug 2006 02:06:01]
◆シャリネ > (小さくなった羽を見ては、ぽぉっと見つめ)可愛い...(と呟き、小柄なかわいらしい姿を見ると、柔らかな笑みを深め。食べるとか食べないのか、なんでだろう?とか思いながら。。。ちょっとわからないぞ?というような顔をし、首をかしげ。くしゃみをする相手を見るとくすっと笑って。アリュメイアが相手に話しかけた言葉に同意するように頷いて)うん、風邪引いちゃうよ?おいでおいで。(どこか嬉しそうに、話しかけた) [Tue 29 Aug 2006 02:04:12]
◆アリュメイア > あーいやまあ、予想外でね、予想外(照れ笑いを隠しつつ―)、(今の羽は、眼の錯覚だろーかと思いながら)あ、体が冷えてるなら入ってきなよ(などと外に居る子に話しかけた) [Tue 29 Aug 2006 02:01:54]
◆ディスパー > んんん〜〜〜〜……… ぷはっ (気が続かず、しばらくして悪魔の抜ける息と共に、蝙蝠の跳ねは シュルシュル と小さくなって子供の手ほどの大きさになってしまう。 とりあえずびっくりさせることに成功したのでヨシ。) ふふん、妾の迫力の前に声も出ぬか… そう恐れずとも良いぞ、今宵は気分が乗らぬ故、取って食うことはまず無い… 安心せよ。 (貧相な胸を張りながら腰に手をあてて、自慢げにするけれど…) へくしゅっ …ぅぅ… (突然のくしゃみにその威厳は潰えてしまう。) [Tue 29 Aug 2006 01:57:59]
◆シャリネ > え?(アリュメイアの?続きの反応に、自分もきょとんとし。)(心の声:あれ、綺麗って言っちゃまずかったのかな?でも、ほんとに綺麗だと思ったんだけど…。などと思いながら。しかしもう一人の黒いものが羽だと気づくと、ますますきょとんとし。目を丸くして、ぱちぱち。首をかしげた)あ、えと…こんばんわ。(とりあえず、お風呂に入りにきたということは確かなはずなので、わけもわからずふんわりと微笑んで挨拶した) [Tue 29 Aug 2006 01:57:22]
◆アリュメイア > ・・・・・・え?(綺麗 っと言う反応はあんまり予想していなかったためびっくり)・・・お?(黒い羽を見て二重にびっくり、蝙蝠羽が生えてる人なんて珍しいなあ・・・・・・蝙蝠羽?)・・・・お?(現状が理解できずにとぼけた反応がいっぱいいっぱいでした) [Tue 29 Aug 2006 01:53:24]
◆シャリネ > (ばさーっと羽を伸ばされ。それに笑うわけでもなく、奇異の目で見る訳でもなく)うわぁ。。。(と感嘆の声をあげ)綺麗。。。(ぽつり、呟いた。彼女の感性からしたら、それがとても綺麗なものに見えたのだろう。奇異なんて目では見られなかった。しかし、ヒトが来た物音に、そして相手の硬直に、つられたのかなんなのか、自分も硬直。お馬鹿。)へっ・・・?!(ずばぁっと思いっきり大きな音がすると、びくぅっと体を益々硬直させ、驚いたような目でそちらを見ると、なんだか目の前が黒かった。爆) [Tue 29 Aug 2006 01:48:13]
◆ディスパー > っくしゅ… …ぅぅ… ん? (何か聞こえた音。 気になってその場所に近づいてみると、湯煙の無効でなにやら女性が大きく羽を広げている…。 威嚇なのかもしれない… と思った悪魔は自分も ズバァ! と黒いコウモリのような羽をおもいっきり広げてがんばってみる。) [Tue 29 Aug 2006 01:46:31]
◆アリュメイア > うん、しかもちょっと羽多め(ばさーっと羽を伸ばしてみる、えーい大解放ジャー、笑われたり奇異の眼で見られたら取り合えず泣いて逃げようとか思いつつ)・・・・・(物音で硬直、っていうかすごいタイミングで人来ちゃったー!) [Tue 29 Aug 2006 01:43:55]
◆シャリネ > (くんくんかぐ様子に目をぱちくりさせ)あ、そうなんですか・・・人見知り、しちゃいますよね…(なんとなくわかるというように相手に同調し。フェザリアンだと聞けば全く気づかなかったというように益々目を丸くして)え、そうだったんですか?全然気づかなかったです。。。(今更言われて気がついたらしい。超鈍感。種族なんて全く気にしない、相手を受け入れたような様子でふわっと微笑んで)・・・?(声が聞こえた気がした。あれ・・・?というように周りをきょろきょろとするが、カラカラという音に未だ慣れないのか、今更びくんとし) [Tue 29 Aug 2006 01:41:25]
◆ディスパー > さっさむっ! (何だか体が火照って寝付けず、雨にでも打たれながら夜の街でも散歩しようかと…なぜそんなバカなことをおもったのか、少し後悔している悪魔。 栄養補給を怠っていた為に微妙に体力の低下した体にこの豪雨は毒であった… 早速に風邪を引きかけ、温まる為に来た浴場。 ピチピチのボディスーツを除装し、生まれたばかりの様な一糸纏わぬ姿になって…中から声が聞こえてくるもの気にせず扉を カラカラカララ… おずおずと中へ…) [Tue 29 Aug 2006 01:38:46]
◆アリュメイア > (あれー、どうやら本当に香っているらしい、などと思いながら周りをくんかくんか)いや、不快なんて事はありませんよ?、ちょっと驚いただけで、人見知りするもんで、ははは(お仕事ですかーと聞かれれば)・・・あー、えっと(少し考えて)・・・まあ、ちょっと理由がありましてー、フェザリアンなんで、時々変な目でみられるんですよねー [Tue 29 Aug 2006 01:33:57]
お知らせ > ディスパーさんが来ました。 『へぷしゅっ…』 [Tue 29 Aug 2006 01:33:55]
お知らせ > シャリネさんが入室されました。 [Tue 29 Aug 2006 01:32:57]
◆シャリネ > へ??あ…(漂うはバニラの甘い香り。全く意識せずに湯に浸かったので、自分も驚いたようにきょとんと反応をしたが、相手の感嘆詞の意味がわかると頬を赤らめ)あ、よかった…不快じゃなかったんですね(時々この容姿のせいで警戒させてしまうことを知っているから、思わず本音をポロリと洩らし。かなり小声の最後の言葉は聞こえなかったようだ。身をすくめるように湯に体を深く浸かって)今日は、遅くまでお仕事とかだったんですか?(仲良くなれればいいな、そう内心思いながら、話題を作ろうと、話を振ってみた) [Tue 29 Aug 2006 01:26:39]
◆アリュメイア > (まあ実際の所、相手の雰囲気のせいで緊張し続けるのが可笑しく感じられたというのが、警戒を解いた一番の理由だったりする) おー(身体を見て感嘆詞、なんかふんわりとした甘いにおいすらする気がした)いいなあ(最後はかなり小声だった) [Tue 29 Aug 2006 01:20:24]
◆シャリネ > (この状況は確かに傍から見ればかなりおかしいであろう。未だ顔は赤いが、やっと慣れてきたようで、目もあわせられるようになった)あ、ありがとう(くすくす笑う相手に、きょとんとするが、拒絶しているわけではないらしい相手の様子に安堵したのかついついつられたように笑みを深めて。はっきりしないラインの出た裸体を、静かに湯に沈め)あったかぁい…(思わずぽろっと、幸せそうに呟いた) [Tue 29 Aug 2006 01:16:49]
◆アリュメイア > (二人そろって挙動不審にきょろきょろ、傍から見るとかなり可笑しい状況である)あ、どうぞどうぞ、別に私の風呂な訳じゃないですから(思わず自分が可笑しくなってくすくす笑いながら、そもそも戦場では平気な癖に日常では対人恐怖症というのは笑い話である、対人じゃなくて対裸恐怖症?余計なんだそれ) [Tue 29 Aug 2006 01:10:48]
◆シャリネ > (心の声:きゃーやっちゃったよぉ…ゆったりしてたみたいなのに、悪いことしちゃったかなぁ…)は、はい...ありがとうございます。(少し申し訳なさそうに、しかしはにかんだような微笑を見せて。体を終えると広い浴槽に入ろうとしゃがみ)あ、入っても大丈夫・・・かな・・・?(確認するように、尋ね。どうやら背中の羽には全くといっていいほど気づいていないらしい。余裕がないのであろう。緊張して心臓がバクバクなのである。そのせいで、なんだかすこしきょろきょろしている) [Tue 29 Aug 2006 01:06:42]
◆アリュメイア > (心の声:よく考えたらいろんな仕事の人が居るんだから風呂に入る時間も何種類もあるに決まってるじゃないか私の馬鹿ーーー!!)え、っと、いえいえ、ここ公衆浴場ですから、御気になさらずー(内心を隠しつつにこやかに笑って、背を壁に向けてるのはもはやただの癖である、見世物時代のせいで背中を見られるのが怖くて仕方が無い) [Tue 29 Aug 2006 01:02:38]
◆シャリネ > (桃色のショールと、それよりも淡い同色のローブは水浸し。人がいることにも気づかずに、ぱたぱたと衣服を脱いで端に置いた。体を洗い始める)・・・あれ・・・?(独り言が聞こえ、振り返り。見えたのは褐色の髪のヒト…)・・・っ!!ご、ごめんなさいっ。お邪魔しましたか…?(一応、公衆浴場。あまり深く考えていなかったのか、ずささっと後ずさり。動揺したような声色で、尋ねてしまい。。。顔は真っ赤である) [Tue 29 Aug 2006 00:58:13]
◆アリュメイア > ・・・・心配される訳だわ、情け無っ (物音に独り言を急停止させ、顔までお湯に潜る)・・・・(えらく早く脈打ってる自分の心臓を自覚しつつ、物音の下方向に眼を向ける) [Tue 29 Aug 2006 00:55:01]
お知らせ > シャリネさんが来ました。 『(水浸し。豪雨の中一日歩いた結果である)』 [Tue 29 Aug 2006 00:49:47]
◆アリュメイア > あー・・・・、ぬくいー・・・・、(ひたすら静かな浴場の中)・・・・うー(落ちつかなげにきょろきょろ)・・・まあ、誰も居ないのは分かってるんだけどさ・・・ああ、寂しいのか私、なんだかんだ言って依存してたんだなあ、みんなに―(上を向いてぼーっとしながらつぶやいた) [Tue 29 Aug 2006 00:46:53]
◆アリュメイア > ・・・・(ざばーっと湯を被ってから、湯船にぺたぺて歩いていく、肩までゆーっくりつかる、お湯を使えるというのは部族生活では出来なかった体験といえるかもしれない)ぬくいー(顔緩んでますよゆるーっと) [Tue 29 Aug 2006 00:41:14]
◆アリュメイア > (その上に付いてる場所が背中である、洗い難いことこの上ない・・・部族で生活してた時は、お願いして洗ってもらってたものだが)一人だしなあ、今(あー、めんどくさい、などとため息を付き付き) [Tue 29 Aug 2006 00:37:30]
◆アリュメイア > ((続き)石鹸をつけて、身体を念入りに洗う、特に羽)なんの役にも立たない癖に、においはしっかり付くからなあ・・・(しかも表面積だけで普通の羽人のおおよそ二倍である) [Tue 29 Aug 2006 00:33:20]
◆アリュメイア > (持参のタオルに [Tue 29 Aug 2006 00:31:42]
◆アリュメイア > (まるで犯罪者のような用心深さで、人が居ないかを確認すると、おずおずと風呂場に足を踏み入れる羽っ子)よし、だれも居ない。 [Tue 29 Aug 2006 00:30:03]
お知らせ > アリュメイアさんが入室されました。 『誰も居ない時間にこっそりと―』 [Tue 29 Aug 2006 00:28:26]
お知らせ > 茜さんが帰りました。 『その後従業員に見つかり起こされるまで寝ていたと言う』 [Sun 27 Aug 2006 21:03:27]
お知らせ > 神さんが退室されました。 『脱衣場で適当に服を着せ、隅に寝かせると放置状態で逃げた。』 [Sun 27 Aug 2006 21:00:19]
◆神 > (びっくー!) お、起きてやがったのか……つうか本気で強えな、くそ。(流れる冷や汗を拭い、じりじりと距離を取り) ……いや、あたしのコトなんてどうだって良いだろが。 つうか、無理しないで寝てろ!(かッ!て一喝。ばたり倒れて聞こえる寝息。) うわマジで寝た!? (びっくー!2。) ……仕方ねえなあ。アタシも限界なんだぞこの野郎。(恐る恐る、ぐいっと髪で抱え上げると、ずりずり引き摺りながら脱衣場へ…。) [Sun 27 Aug 2006 20:59:45]
◆茜 > (風呂の隅に放置され白濁まみれの体を荒い息を整えながらゆっくりと起こして)……それにしても……こんな子が(やつれてへたり込んだ幼女に視線を向けて笑みを浮かべる)でも……こっちも限界が近いわ……貴方が処女だったのかどうか確かめたかったけれど……無理ね(流石に此方も限界が近づいていてこれ以上の行為は出来そうに無く)……それなりに体力には自信があったんだけれど……(ばたりと体を横にしてそのまま深い眠りへと就いていく) [Sun 27 Aug 2006 20:56:11]
◆神 > はっ、は……あー、もうダメ。 もう出ねェぞ…。(白濁まみれにした女、風呂の隅に打ち棄てるとその側、ぐったりと力尽き…) …さ、最後まで貪りきりやがった。 何だコイツ、勝てねぇー…。(げっそりとやつれ、ぜえはあとへたりこんで) [Sun 27 Aug 2006 20:47:48]
◆茜 > (抜き出されかければ名残惜しむように柔肉が幼女の竿に絡みついたまま外に引き釣り出され)はぁ……ひゃぁ!!(急に突き入れられれば甘い声を上げて幼女の竿を受け入れる。その後幼女が飽きるまで嬲り続けられ体中精で白く染められる頃には世が完全にふけていて。それでも女は泣き喚くことなく快楽を貪っていて) [Sun 27 Aug 2006 20:44:27]
◆神 > (ごぽごぽと胎内深く、腹が膨れるほど注ぎ込むと泡立たせるようにぐぶ、ぐぶっと掻き混ぜて)はっ…はぁ、はは……っ、んん?なんだ、またイっちまった、のか…? まあ、安心、しろよ…満足させてやる、って、言っちまったしな…?(ずるりと腰を引いていくと…抜け落ちかけたところで、余韻に浸っている不意を突くようにぐぼっ!とまた根元まで突き刺して)はっ…はは、まだ満足してないんだろ?解ってるって、満足させてやるからさ…ッ♪(そのまま数時間ほど……前に2発、尻に4発、胸と顔にも1発ずつ、それからまた前に抜かず3発… 休む間も与えず、全身、中も外も精液塗れになるまで、喩え泣き叫んで赦しを請われても気にせず犯し抜き) [Sun 27 Aug 2006 20:37:52]
◆茜 > あぁ!!ひゃぁ!!(親指で尻穴を弄られれば甘い声をあげ肉芽を縛り上げられれば締め付けが増していく膣内。それに比例するように絶頂が近づいていき)あぁ!!ひゃぁん!!(体を痙攣させ子宮の中で直接注がれる精に目を見開き)い、いく!!いっちゃぅぅぅぅぅ!!(絶頂に達し最後の一滴まで搾り出そうときつく締め付ける)はぁ……はぁ……(余韻に浸りながら汗でぐっしょりと濡れた肩を動かし荒い息を整えて) [Sun 27 Aug 2006 20:30:56]
◆神 > んっ、ぐ…ふううっ、この、いい締め付け、してんじゃねえかッ…♪(腰を叩き付けるたびに強い締め付けを味わい、二回目にも関わらず早々に限界を悟って) はッ…くう、ほら、中まで、貫いてやる、からよ…っ、は…ッ、はぁッ、ん…そ、らあッ…!!(尻に手を置き、親指でぐりぐりと尻穴を抉りあげ…髪を引いて肉芽を締め上げるたび走る痙攣も心地よく、思い切り腰を落とすと子宮口まで姦通し、雁首のくびれたところで子宮口ひっかけ、ごりッ、ごりッと攪拌するとそのまま胎内へと続けざまに、びゅぶるるるるるるるッ…!と一発目にも負けないほど濃いのを注ぎ込んで) [Sun 27 Aug 2006 20:26:03]
◆茜 > ひゃぁ!!(尻をまたぐようにのしかかられ勢いよく腰を動かされれば甘い声をあげ自分でも腰を動かし始める)ひぃ!!(髪が肉芽に絡みつき根元に巻きつけられれば体を痙攣させ子宮口がほぐれ竿が子宮の中に入り込んでいく)あぁ!!(縛り上げられる肉芽と激しく突かれる膣とで快楽が増していき体を振るわせてビクビクと振るわせる)あぁ!!ひゃぁ!!(体を痙攣させ幼女の竿を一際強く締め付ける) [Sun 27 Aug 2006 20:21:22]
◆神 > そ、らよっ…!っと、んっ、く…うぁっ…はあっ…!(茜の尻を跨ぐようにのしかかると、真下に目掛けがつ、がつッと勢いよく腰を振り下ろし、子宮口まで少しずつこじ開けていって…片手で肉芽をぎゅっとつまみあげると、髪のひと房をその根元に巻きつけて) …手前ぇは、此処が随分お気に入りだったみたいだしな…そ、らよ…ッ♪(胎内で渦巻く白濁でぬめらせた竿、奥の肉をごりごりと掻きあげて…髪を引っ張ると、根元を縛り付けた肉芽がぎりぎりッ、と縛り上げられていて) [Sun 27 Aug 2006 20:15:49]
◆茜 > (両足を掴まれ両足を顔の左右に押さえ込まれかけられた声にコクンと肯いて)前で……お願いします……(再び突き入れられた竿を奥深くまでくわえ込めば甘い声を上げて)あぁ!!(きつく締め付け逆流する白濁が竿の侵入を滑らかにする)あぁ!!ひゃぁ!!(自分から腰を動かし幼女の竿に絡みつく肉襞は奥へと誘い、淫らな水音を周囲に響かせる) [Sun 27 Aug 2006 20:11:23]
◆神 > (びくっ) え、マジ? ……やべえな、やりすぎたか。(かりかりと頬を掻きつつも、ふん、と) まあ、ヤっちまったもんは仕方ねえし。 アタシもこっちは久し振りだしな、と(両足を掴み、開かせたまま頭の横に押し付けると… 下品な言い方で言えばまんぐりがえしなる格好させ、髪で固定して) …そら、また前でいいか?(白濁を吹き零す秘所に先端を押し当てると、体重をこめて腰を突き落とし…づぶうッ、と内側の溢れさせんとするほどの勢いで奥底まで抉って) [Sun 27 Aug 2006 20:03:39]
◆茜 > (四肢の戒めを開放され、竿を抜かれれば秘所から大量の精が溢れ出し地面に倒れこむ。そこに仰向けにされ柔毛を指に絡められながら引っ張られれば体をビクと痙攣させ)……(無言で赤く染まった顔を縦に振って)もっと……お願いします……(快楽に濁った目を幼女の竿に向けて強請る) [Sun 27 Aug 2006 20:00:28]
◆神 > はっ、あ……ふ、ぅ…っ(腰を押し付けて、心地よく吐息をつくと最後の一滴まで注ぎ込み…離すまいと締め付けのきつい膣穴からずるり、と腰を引くと四肢の戒めを解放してやり) …なんだ、気分出しちまって? そんなに良かったのか?(くっくっと笑い、乱れた頭をくしゃくしゃと掻き混ぜてやって…仰向けに転がすと戯れに柔毛を指に絡め、くいくいと引っ張り)…それとも、まさか一発じゃ足りねえとか。 [Sun 27 Aug 2006 19:53:21]
◆茜 > ひゃぁ!!(甘い声をあげ子宮口にめり込みそうなほど強く突き上げられれば体を痙攣させて絶頂に達し幼女の精を子宮で受け止め幼女の手が肉芽に爪を立てれば締め付けが増し最後の一滴まで搾り取ろうとする)あぁ!!……(荒い息を整えながら肉襞はきつく締め付けたまま幼女の竿を離そうとせずにいて)あぁ……熱いのが私の中で……(呟くように言葉にしながら肉芽を摘んでいた指を腹部に移動させて撫で始める) [Sun 27 Aug 2006 19:47:52]
◆神 > んっ、く…仕方ねぇ、なあ…っ、そこまで、ねだられたら…たっぷり分けて、やらないと、な…っ?(ごりごり、っと張り詰めた雁首の段差で内壁けずりあげると、内側に詰まった淫汁存分に掻き出してやり)はっ…はは、ん、くうううっ!!(ぐ、っと抱き上げると両足を広げさせ、体重かけて子宮口までめりこむほど突き上げて…自ら摘んだ肉芽に一緒に爪をたて、ぎりり…と引き絞ると、一番奥に押し付けたままぶびゅくるるるッ…と溢れそうなほどの精を胎内いっぱいに注ぎ込んでやって) [Sun 27 Aug 2006 19:41:22]
◆茜 > ひゃぁ!!あぁ!!(甘い声を上げながら尻肉を摘まれ卑猥な水音が響くけば乳房も腰の動きにあわせて揺らし汗が全身を濡らして周囲に甘い匂いを漂わせる)んん!!ひゃぁ!!あぁ!!(奥壁を擦り上げられ体を痙攣させるようにしながら肉芽を摘む指をきつくしていき)あぁ!!ひゃぁ!!(髪を振り回しながら首を振り快楽によっていく) [Sun 27 Aug 2006 19:34:04]
◆神 > んぐっ、ふ…はあっ、何だ、よ…っ、ひとの忠告、聞かねえヤツだ、なっ…!(きつく締め上げてくる柔肉に誘い込まれ、根元まで突き上げたモノをぐっ、と跳ね上げさせて奥壁をごりごりと抉り)はっ、ひ…なんだよ、そっちも足りねえってか?まった、く…くうっ、そんな、締め付けるな、よ…すぐに、イっちまうじゃねえ、か…っ!(両手で尻肉を鷲掴むと、腰を引いてがつッ、がつッと叩き付け、卑猥な水音を風呂中に響かせてやって) [Sun 27 Aug 2006 19:28:23]
◆茜 > ひゃぁ!!(幼女の竿が根元まで突き入れられればきつく竿を締め付け自分から腰を動かし、蜜を周囲に飛ばしながら甘い声を上げていく)あぁ!!ひゃぁ!!(幼女の言葉に肯きながら自分の指で肉芽を摘みこね回す)あぁ!!ひゃぁ!!(肉芽を摘むたびに締め付けが強くなり幼女の竿をきつく締め付け奥へと誘い込もうとする) [Sun 27 Aug 2006 19:21:39]
◆神 > ああ〜あ、すっかり頭トんじまったな……あとで我に返ったら、しっかり今の台詞思い出しやがれよ?(ぴたぴたと尻を叩き、耳元に唇寄せると) そうか、前か。じゃあたっぷりくれてやるけど……最初に言っとくが、腐っても産めよ増やせよの神だ。アタシの精って1/2でアたるからな?(くつくつと耳朶に囁きかけると同時、ぐぶうっ…と根元まで貫きあげ、奥をごつごつと小突き上げてやり) [Sun 27 Aug 2006 19:15:15]
◆茜 > ひゃぁ!!(指を秘所に入れればきつい中をかき回そうとした所で腰を引き抜かれ頭を叩かれれば)……?(ナゼと言うように幼女を見つめるが暫くして笑みを浮かべて)はい……前に下さい……(幼女に言われて前に己自信の秘所を指で広げ背後に回りこんだ幼女の竿を秘所に導こうと腰を動かしていく)このメス豚に……慈悲を…… [Sun 27 Aug 2006 19:11:09]
◆神 > んっ、ふ…そうそう、くうっ…♪ん、なかなか上手じゃんよ、そしたら……ひゃっ?!(丁寧に舐めとり、鈴口から溢れた雫を舐め取るように絡み付いてくる舌に上機嫌に尻を揺らし、たところで指先が己の秘所へと向かい)やっ、こら…よせ、手前ぇそっちは命令してねえだろ……ひ、ぐうっ!(キツい秘所に指先捻じ込まれただけでびくっと腰を引き、頭をばしーん!と) ば、ばば、馬鹿野郎!誰がそこまでやれっつった……もう十分だ、たっぷり濡らしたから大丈夫だろ。ほれ、どっちに欲しいんだ?おねだりしてみろよメス豚ちゃん?(何かを誤魔化すように背後に回りこみ、ばしッ、と尻を叩くと濡れた竿をずるりと前後にこすり付けて…) [Sun 27 Aug 2006 19:04:43]
◆茜 > (手だけ自由にされれば竿を優しく掴み上下に擦りたてて先端を割れ目にそって舐めていく)んぅ……(口の中に咥え込んで上下に動かし舌を絡めていく)ん……(空いている手を相手の秘所に伸ばして割れ目にそって指を動かしていく蜜が溢れてくれば指を中に突き入れようと2本の指を動かしていく)んん…… [Sun 27 Aug 2006 18:58:39]
◆ワ > 」ィハヨ、タ、アラヤモノ、ヒ、オ、、、ミクヘ、椄キ、ッ統、゚ノママツ、ヒイチ、熙ソ、ニ、ニマネカヒ、ク、トソ、ヒ、ス、テ、ニツ、皃ニ、、、ッ」ゥ、、・。ュ。ュ」ィソレ、ホヨミ、ヒA、ィ゙z、、ヌノママツ、ヒモ、ォ、キノ爨スj、皃ニ、、、ッ」ゥ、。ュ。ュ」ィソユ、、、ニ、、、ハヨ、マ猝ヨ、ホテリヒ、ヒノ、ミ、キ、ニク、トソ、ヒ、ス、テ、ニヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッテロ、ャメ遉、ニ、ッ、、ミヨク、ヨミ、ヒヘサ、ュネ、、隍ヲ、ネ2アセ、ホヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッ」ゥ、、。ュ。ュ [Sun 27 Aug 2006 18:57:34]
◆ワ > 」ィハヨ、タ、アラヤモノ、ヒ、オ、、、ミクヘ、椄キ、ッ統、゚ノママツ、ヒイチ、熙ソ、ニ、ニマネカヒ、ク、トソ、ヒ、ス、テ、ニツ、皃ニ、、、ッ」ゥ、、・。ュ。ュ」ィソレ、ホヨミ、ヒA、ィ゙z、、ヌノママツ、ヒモ、ォ、キノ爨スj、皃ニ、、、ッ」ゥ、。ュ。ュ」ィソユ、、、ニ、、、ハヨ、マ猝ヨ、ホテリヒ、ヒノ、ミ、キ、ニク、トソ、ヒ、ス、テ、ニヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッテロ、ャメ遉、ニ、ッ、、ミヨク、ヨミ、ヒヘサ、ュネ、、隍ヲ、ネ2アセ、ホヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッ」ゥ、、。ュ。ュ [Sun 27 Aug 2006 18:56:57]
お知らせ > 茜さんが入室されました。 [Sun 27 Aug 2006 18:56:41]
◆ワ > 」ィハヨ、タ、アラヤモノ、ヒ、オ、、、ミクヘ、椄キ、ッ統、゚ノママツ、ヒイチ、熙ソ、ニ、ニマネカヒ、ク、トソ、ヒ、ス、テ、ニツ、皃ニ、、、ッ」ゥ、、・。ュ。ュ」ィソレ、ホヨミ、ヒA、ィ゙z、、ヌノママツ、ヒモ、ォ、キノ爨スj、皃ニ、、、ッ」ゥ、。ュ。ュ」ィソユ、、、ニ、、、ハヨ、マ猝ヨ、ホテリヒ、ヒノ、ミ、キ、ニク、トソ、ヒ、ス、テ、ニヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッテロ、ャメ遉、ニ、ッ、、ミヨク、ヨミ、ヒヘサ、ュネ、、隍ヲ、ネ2アセ、ホヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッ」ゥ、、。ュ。ュ [Sun 27 Aug 2006 18:55:42]
◆ワ > 」ィハヨ、タ、アラヤモノ、ヒ、オ、、、ミクヘ、椄キ、ッ統、゚ノママツ、ヒイチ、熙ソ、ニ、ニマネカヒ、ク、トソ、ヒ、ス、テ、ニツ、皃ニ、、、ッ」ゥ、、・。ュ。ュ」ィソレ、ホヨミ、ヒA、ィ゙z、、ヌノママツ、ヒモ、ォ、キノ爨スj、皃ニ、、、ッ」ゥ、。ュ。ュ」ィソユ、、、ニ、、、ハヨ、マ猝ヨ、ホテリヒ、ヒノ、ミ、キ、ニク、トソ、ヒ、ス、テ、ニヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッテロ、ャメ遉、ニ、ッ、、ミヨク、ヨミ、ヒヘサ、ュネ、、隍ヲ、ネ2アセ、ホヨク、モ、ォ、キ、ニ、、、ッ」ゥ、、。ュ。ュ [Sun 27 Aug 2006 18:55:02]
◆神 > そんなに驚くんじゃねーよ、この街じゃこれくらいゴロゴロしてんだから……んっ、く、ふう…っ、そうそう、その調子、で…はっ、あ……くう、そうそう、根元のほうまで、な…っ?(鼻先から頬にむっとする臭いの先走り塗りたくってやり、舌の絡みつく竿を震わせると心地よさそうに吐息漏らして) ん、ふ… ほら、手だけ自由にしてやるから(手首の拘束を外すと、自分の竿を握らせて) [Sun 27 Aug 2006 18:49:27]
◆茜 > あぁ……(屈服した自分に涙を流し、顔を俯かせれば幼女がその体躯に似合わないものを作り出し、鼻先に突きつけられれば)……!?(驚き表情を強張らせる)そ……そんな……(恐る恐る舌を幼女のモノに伸ばし男のモノに対するように優しく舐め始める)……あぁ……(瞳から涙を流しながら舌を幼女のモノに這わせゆっくりと上下に動かして) [Sun 27 Aug 2006 18:45:42]
◆神 > ふうん?(ぺろ、と指を撫でると満足そうに頷いて、くしゃり頭を撫でてやり)そうかそうか、弄られてるうちに我慢できなくなっちまったのか?大人なのになぁ、はしたねぇなあ?(にやにや笑いながら顔を覗き込むと、指で嬲り続けたままからかい… つ、と己の股間に指を伸ばすと) …さて、そこまで頼まれたら仕方ねえ。 こう見えてアタシも豊穣の神だ、慈悲の一つや二つ…(ずるり、と立派なモノを生やし)…持ってんだぜ?(ぐい、と先端を鼻先に突きつけて) [Sun 27 Aug 2006 18:39:26]
◆茜 > あぁ……(次第に間隔が伸びていく刺激に体を振るわせて)ひゃぁ……(甘い声を上げて舌が敏感な部分を避けて通るたびに体を振るわせて、要求される言葉に……首を横に振りながら)す……すみません……無礼な……真似をして……申し訳ありませんでした(小さく蚊の鳴くような声で話し)どうか私に……ご慈悲を……お願いします……(顔を下に向けて呟くように相手に強請る) [Sun 27 Aug 2006 18:35:19]
◆神 > ん〜?どうかしたか?だんだん声がおかしな声になってんぞ?(にやにやと笑いながらきゅ、と少し強めに肉芽を引いたかと思えば、達する寸前で指を離して…舌がちろちろと尻から窄まりの傍、秘所のまわりの肉を通って、敏感な場所だけを避けて唾液を塗りたくっていき) …そら、何か言いたいことがあったら言ってみろよ?聞いてやるからさァ? それとも、無ぇならもうやめちまおうかなぁ……?(刺激そのものは達させない程度に強めていくのに、指を離して刺激を「おあずけ」する間隔は次第に開いていって… 返事が無ければこのまま愛撫をやめてしまいそうなくらいに) [Sun 27 Aug 2006 18:26:14]
◆茜 > ひゃぁ!!(指が引き抜かれ肉芽を摘まれ弱々しくも強すぎない刺激を与えられれば蜜が枯れることなく零れ続け)うぅぅぅぅぅぅ(中途半端な状態のまま快感を与え続けられれば体を振るわせて耐えて行こうとするが)ひゃぁ!!(根元に爪を軽く立てられれば甘い声を上げて赤く染まった尻肉を舐められれば微妙な痛みが全身を駆け巡り)あぁ……い……いやぁ……(体から力が抜けていき両手と両足がガクガクと震えだして) [Sun 27 Aug 2006 18:21:03]
◆神 > はっ……とことんまで意地っ張りだな手前ぇは。そうかい、それなら…こういう趣向でいこうか?(甘い声も、蜜まで溢れさせながら屈服しようとしない女に呆れたような声をかけ、両側から指を抜くときゅ、と肉芽だけを摘み… 決して達しさせはせず、かといって興奮が冷めるほどは放置せず、達する寸前のところで焦らし、嬲るようにきゅ、きゅっと揉みつけて) ……さて、これでもまだ意地を張り続けられるかァ…?(根元のほうに軽く爪を立て、ぺろりと尻肉を舐めるとじれったいような感覚を煽っていって) [Sun 27 Aug 2006 18:15:03]
◆茜 > ひゃぁ!!(指で両穴を掻き混ぜられ内壁を挟み込まれる様に引っ掻き回されれば蜜を零しながら甘い声を上げる)ひや……(指を引き抜かれれば気の抜けたような声を出し荒くなった息を整えるように肩を動かして深呼吸をしようとする)……くっ……(幼女の辱める言葉に反論できずに黙り込み二つの穴に息を吹きかけられれば体を振るわせて甘い声を上げる)ひゃぁ!!(続く幼女の言葉に顔を振り向き)誰がそんな真似をするもんですか!!(大通りまで連れて行って見世物にしたら金を取れると言われれば幼女を睨み付けて) [Sun 27 Aug 2006 18:08:35]
◆神 > ほぉー?やめて欲しいの?ん?何だよ聞こえねェよ、もうちょっとしゃっきり喋れよオトナなんだろォ?(両穴の指を奥までねじこむと、両側から指を曲げて内壁を挟みこみ、ぐりぐりと掻くとそのまま指を抜いていき…入り口近くまで引っ掻いてやると、そのままごりゅんっ、と肉音たてて引っこ抜いてしまい) ……あーあ、内側ひくひくさせて、気持ちよさそうなァ? こんな風呂場でケツほじられて、よがっちゃうのがオトナ様なんだァ?(辱めるような言葉投げつけながら、再び両側に両手の指を、お尻には中指、前には示指を二本ずつ捻じ込み……ぎゅちぃ、っと左右に拡げてやって、蠢いてる膣壁と腸壁に吐息はきかけてやり) ほらほら、中まで見えんぜ?このまま大通りまで連れてって、見世物にしたら金取れんじゃねえ?(くっくっ) [Sun 27 Aug 2006 17:59:01]
◆茜 > ひゃぁ……く(悔しげに手を握り締める)やめ……ひゃぁ!!(やめて欲しいのか続けてもらいたいのかと聞かれればやめてと言おうとした時に膣内で指を捻られ蜜を書き出されれば声が出なくなり、その間に時間が来てしまい)ひゃぁ!!(菊座に指が伸ばされ中に突き入れられれば甘い声が再び上がり)くぅ……(きつく菊座に入れた指も締め付け腸壁が蠢き始める) [Sun 27 Aug 2006 17:53:27]
◆神 > ああん?何だ、随分甘い声になっちまって……何?悦んじゃってる?(嘲るように笑うと、二本の指をぐっと開き、内側が覗けるほどに秘所を拡げてやって)あは……中、ぐちゃぐちゃじゃん。中に飲み込もうとするくらいヒクつかせてやがるし……… やめて欲しいのか、続けて欲しいのかハッキリしろよ、なァ?(ぐりぃ、っと膣内で指を捻ると、溢れ落ちた蜜を反対の指に絡め) ……3、2、1、ブー。 返事がねえから、とりあえず続行。 こっちはサービスな?(その指を、責め苛んでるすぐ真上にある褐色の窄まりに押し当て、ずぷう…っと捻じ込んでやり) [Sun 27 Aug 2006 17:47:58]
◆茜 > くぅ……(苦痛にはいささか慣れていて堪える事も比較的容易だが、快楽の方にはあまり経験が無く)ひゃぁ……(肉芽を指で弾かれ、奥を抉り上げられれば押し殺した甘い声が零れ落ちる)だ……駄目……(きつく肉襞が幼女の指を締め上げ奥へと誘い込もうとする)あぁ……ひゃぁ [Sun 27 Aug 2006 17:42:48]
◆神 > なんだ、じゃあ意味くらい知ってんだ?だったら解んだろ?(指に浴びせられた蜜ぺろりと舐めると、べっとりと頬に塗りたくってやって) …しかも、知ってるどころか見た目ガキの相手に尻叩かれて、ちょっと弄られただけでこんなにしちまってんだろう?(再びかり、かりっと芽を弾いてやると…指を二本まとめて、ずぷうッ…と捻じ込んでやり、奥を抉り上げて) [Sun 27 Aug 2006 17:35:02]
◆茜 > (幼女の言葉に一瞬唖然として)……はぁ……?(未通女の意味は理解できてもその意味が幼女とすぐには結びつかず、そもそも人外と性行為にする事自体が初めてで)……男は知っているわよ!!(そう言った後に肉芽に指を引っ掛けられ弾かれれば)ひゃぁ!!(条件反射的に蜜が溢れ出し幼女の指を汚していく)さ……触るな……私にそんな趣味は…… [Sun 27 Aug 2006 17:32:28]
◆神 > そんなの決まってんだろうがよ。何だ手前ぇ、未通女か?(ちろり、と中心を舐めると指先でぐにぐにと捏ね回し)……ほれ、とっととゴメンナサイしねえと、大変なコトになっちまうぜぇー?(無抵抗のまま悲鳴を上げる声に背筋震わせながら溜飲を下ろしつつ…く、っと肉芽に指先を引っ掛けると……ぐ、りぃ…っ、と弾いて) [Sun 27 Aug 2006 17:27:02]
◆茜 > (真っ赤に晴れ上がった尻、そこまで連続して打ち込まれてもきつく口を閉ざして)……誰が……(尻を抓り上げられて開けられた奥に吐息が吹き込まれれば)ひゃぁ!!(甘い声を思わず漏らしてしまう。その後キッと幼女を睨み付けて)な、何をするのよ!!(と叫び) [Sun 27 Aug 2006 17:22:01]
◆神 > おお?くくっ、そうそう。そうやって堪えてろよ…?堪えるほど、泣き叫ばせたときが愉しいんだからなァ?(くっくっと邪悪に喉を鳴らし、ばしっ!ばしっ!と真っ赤に腫れあがるまで尻を打ち据えて)…そら、どうだ?そろそろごめんなさいしたくならねェか?(ぎゅ、っと赤くした尻を抓り上げると、ぐいっと左右に拡げて奥を覗き込み… 羞恥煽るように吐息、ふーって吹き込んでやって) [Sun 27 Aug 2006 17:16:09]
◆茜 > (髪の毛で体を四つん這いにしようとする動きに抗うように力を込めるが力が足りずに幼女の思うがままにされてしまう)……(幼女の望むとおりの格好をさせられれば、お尻に幼女の手が飛んで音が露天風呂に響き渡る)……(睨み付けたまま痛みを押し殺し声を出すまいとする) [Sun 27 Aug 2006 17:10:31]
◆神 > ほっほーう……そうかそうか。イイぜぇ、凄ぇイイぜ、そうそう、そうやって逆らってくれなくちゃなァ?やりがいが無えってモンだよなあ?(掴もうとする髪が逆に腕を取ると、両手両足を拘束した髪がぎりぎりと四つんばいの格好を取らせてやり、高く尻を突き上げさせ) ・・・いつでも泣いて謝っていいんだぜぇ?(ぺろっと手の平を舐めると、腕を思い切り振り上げて・・・・ばしいっ!と尻を打ち据えて) [Sun 27 Aug 2006 17:04:55]
◆茜 > (婆ァ婆ァと連呼する幼女に怒りを込めた視線を向けつつ、引き寄せられれば)誰が……(土下座をしろといわれれば拒絶の言葉を発し指が尻を撫で上げられれば)……(視線を幼女に向けたまま、伸びてくる髪が己の方に伸びてくれば、今度は逆に幼女の髪を掴もうとする)くっ……(しかし、掴んだ所で髪の数が多く結局は両腕ともつかまれてしまって)……(尻を指で撫でられれば幼女を睨み付けて) [Sun 27 Aug 2006 16:59:58]
◆神 > 煩え婆ァ!婆ァ、婆ァ!(ものすごい低次元な言い争いを続けながら、巧く両足を絡め取ると腕も掴まんと手を伸ばし) く、ハハハッ! 今更後悔しても遅ぇぞ? 何せこのアタシの怒りに火を注いじまったんだからなァ……結局沼の化蟹は見つからねえし、欲求不満が溜まってたんだ。 丁度いいウサ晴らしだなあ?ああーーん?(にやにやと笑いながら引き寄せると、つつ、と尻を指で撫で上げ)・・・今なら、土下座でごめんなさいって言ったら赦してやるぜェ?(げらげらと下品な笑いをあげながら、見下したまま) [Sun 27 Aug 2006 16:47:05]
◆茜 > (婆ぁと呼ばれれば眉を顰めて引きつった笑みを浮かべる)まだ、婆ぁと呼ばれるほど歳を取っていないわよ(続く幼女の言葉に少し首を傾げるが引きつった笑みを浮かべたまま)さぁ、早く──!?(少女を連れて露天風呂から上がろうとすれば伸ばされる髪。警戒していなかった事もあり、両足を絡め取られ)!!しまった!!(見た目に油断していた事を後悔するが既に遅く)くっ……(この街に神や悪魔が済んでいるのは事実だが、彼らは大半が自分で神や悪魔などとなる事は少ない。また、その絶対数も人間に比べれば少なく、会えるものなど少数だろう) [Sun 27 Aug 2006 16:39:32]
◆神 > あー…いや、だからフルネームだよフルネーム名乗れって言ってんだ…あぁー?キリシマアカネぇ?何だそのややこしい上にエラそうな名前。手前ぇなんざ婆ァで十分だ、婆ァ。(引きつった笑いを浮かべたまま、なんとか理性を取り戻そうと―― 公衆浴場は非武装地帯、さすがに殴りかかるワケにも) (ぶちッ!) ……ほほう、心配してくれて有難うよ。 だがアタシもそのオヤゴサンとやらから蹴りだされて此処に居るんでな。(そう、確かに神を名乗る幼女など馬鹿馬鹿しい、ただ――目の前の女は知らなかったのだろう。幼女だろうが婆ァだろうが、神でも悪魔でもこの街にはゴロゴロしてるということを。) ……教育してやる。(ざわり、髪がゆらめくとその四肢の自由を奪わんと目の前の女の両手、両足へと絡みつき――) [Sun 27 Aug 2006 16:11:57]
◆茜 > (少女の言葉に笑みを浮かべて)さっき言わなかったかしら?私の名前は茜よ霧島茜。カミサマちゃん(ケンカを売っているといわれれば苦笑して)そんなつもりは無いわ。ただ、カミサマちゃんのご両親が心配しているんだろうなと思うから早く帰ってご両親を安心させなくちゃね(そもそも、ここは公共の露天風呂であり、そんな所に突然出てきた幼女が神様と名乗っても信じられるのは余程の世間知らずか人の言う事を全て真に受けてしまう人だけだろう) [Sun 27 Aug 2006 16:01:57]
◆神 > 何かゴチャゴチャしてるみてえだが…あん?心配なのか?だったら手前ぇで見てくりゃいいじゃねえかどうせ暇そうなんだし。(拳をひらり振るとはん、と肩を竦めて) だから神様だよ神様、煩ぇなむしろ手前ぇが先に名乗れ。(面倒臭そうに半眼で見上げる幼女の頭、載せられる手) …………手前ぇ。 このアタシに対してものすげえいい度胸だな? それはケンカ売ってやがんだな? 買うぞ?(今度こそフォローしようもなく幼児扱い。破裂しそうなほど青筋浮かべると、怒りを押し殺した声でぎり、と歯を鳴らし引きつった笑顔を向けた) [Sun 27 Aug 2006 15:51:37]
◆茜 > (少女の言葉から何とか手がかりを掴もうとするが要領を得ず)あぅ!!(幼女の拳が顎に入るとき体を動かして急所から僅かに外せば幼女の力では大したダメージを与える事が出来ないだろう)いたたた……へ……?(続けて自分を神様と呼ぶ幼女をしげしげと見つめる。異国の名前にカミサマと言うのが有るのだろうかと考えて)はぁ……(少し困ったような表情を浮かべて湯船から立ち上がり)それじゃぁ、カミサマちゃん服を着てお姉ちゃんと一緒にお家に帰りましょうね(笑みを浮かべながら幼女の頭を撫でる) [Sun 27 Aug 2006 15:46:16]
◆神 > アタシの名は神ッ!かみさまと気軽に呼ぶがいいッ! そしてそのあからさまに迷子の迷子の子猫ちゃん扱うような言葉遣いを今すぐ止めねえと殴るッッ!!(もう殴った!) [Sun 27 Aug 2006 15:36:20]
◆神 > で、手前ぇは何してたんだ?何見て…あー、アレか。蟹狩りしてたときもチラっと見えたが。妙に赤ぇよな。何してんだか。(ちらりと北東を見遣り、ふむんと鼻を鳴らして) ……ほほう。 アタシに名を聞いたか。 いい度胸だ。(ぐ、と拳を握るとこめかみを引きつらせ) ……せいやァーッ!(顎を打ち抜かんとするアパカーッ!) [Sun 27 Aug 2006 15:35:27]
◆茜 > はぁ……(幼女の言葉にあっけに取られ、間抜けた表情を浮かべる。少女の言っている事を信じられるような状況ではなく、頭を振って)うーん……とりあえず、貴方のお家は何処にあるのかわかるかしら?それと私は茜というんだけれど、貴方の名前は?(優しく笑みを浮かべながら家のありかと、名前を聞き出そうとする) [Sun 27 Aug 2006 15:32:35]
◆神 > はあ、はあ……あん?誰だ手前ぇ。(ひとしきり水面に八つ当たりを終えると、鼻息も荒くぐるり振り向いて) 説明も何も見りゃ解………解らねえか。 いや、実はアタシも解わねえんだが。 此間、どっかの沼地で蟹狩りしてたらな、うっかり沼底に沈んじまって……気付いたら此処に浮いてきたって状況なんだが。 解るか?(腕を組み、眉根を寄せて考えつつ、逆に尋ねた。) いや別に解っても解らなくてもどっちでもいいんだけど。(いいのかよ。) [Sun 27 Aug 2006 15:26:17]
◆茜 > (湯船の中から出てきて、毒づく幼女を見て)……(一瞬、あっけに取られて目を大きく見開き幼女をみる)……えっと……(周囲を見渡せば自分以外誰も居ない事を確認して)何がどうなっているのか説明してくれるかな……(幼女に優しく話し掛ける) [Sun 27 Aug 2006 15:23:39]
◆神 > (不意に、湯船の中から泡が浮いた。浮いては弾けるその泡を追い、湯船の底から何かの影がゆっくりと浮かび上がって―― ざばぁーっと顔を出す) ぶふわーーーっ! げぇっほ、ごほ、げへがはっ! ああ、死ぬかと思ったぞこの野郎!!(ばしゃん、と湯船を叩き何かに毒づく幼女が一人) [Sun 27 Aug 2006 15:19:15]
お知らせ > 神さんが入室されました。 『ごぽり』 [Sun 27 Aug 2006 15:17:31]
◆茜 > (両足を伸ばしリラックスした表情で背中を岩に凭れ掛り)やはり風呂は露天風呂に限るな……(空を見上げれば晴れた青空が広がっておりほふと息をついて)綺麗な青空だな……視線はやがて東の方へと向けられれば赤い柱が見えて)……あそこから敵がやってくるのか……(そしてその方角は彼女の生まれ故郷と同じ方角であり)無事だといいが…… [Sun 27 Aug 2006 14:43:19]
◆茜 > (湯煙の中に一人の女が姿を現し)ふぅ……(溜息をついて露天風呂に近づきお湯を己の体にかけてからゆっくりと静かに足を入れていく)これからいつ風呂に入れるか解らなくなるからな……今のうちに(湯船に肩までつかりながら目を閉じて満足そうに吹き出る汗を手ぬぐいでふき取っていく) [Sun 27 Aug 2006 14:10:17]
お知らせ > 茜さんが来ました。 『湯煙の中に一人の女が姿を現す』 [Sun 27 Aug 2006 14:06:18]
お知らせ > クロスさんが帰りました。 『―――、有意義な時を過ごす』 [Thu 24 Aug 2006 21:56:39]
◆クロス > ―――、あ 雨降る前にさっさと仕事済ませておかないと (浴場で娯楽をたっぷり味わっていれば、湯船の縁に背中を預けるように凭れ掛かっていた。顔を天井へ見上げるように向けながらなにか思い出したように瞬きながら言葉を言い放つ。) 今日は何体、――・・見つかるんでしょうね。そういえば、新しい魔物だけじゃなくて特異な魔物がいるって聞いたけど・・・ (昼間に光合成をしている途中で同業者と出会えば、助けてくれたお礼だと言わんばかりに情報を教えてくれた。人間が大量に消えているのに遺体が一つも見当たらない。見つかったとしても瘴気の微塵も感じられない。まるで存在の全部を吸い込んでしまったような印象だ、と色々教えられた。) ん――、あの魔剣とか関係しているのかな。 (どうだろ?と呟いた。目前に会ってしまった悪魔に罪を問い狩れば良いだけらしい。一つのことに集中したら他に油断してしまうから見つけたら始末すれば良いんじゃないかな、と少しだけ困った素振りをして見せていた。) [Thu 24 Aug 2006 21:52:24]
◆クロス > (肩まで一斉に漬かれば、肩やら背筋に微かに気持ち良さそうに身震いをさせた。それから声を微かに漏らしつつ、笑みを零していた。) ――――・・ 、ふう気持ち良い (少し疲れた表情ですらお湯に溶かされてしまったように元気そうな表情に変わって行く。時間が経てば経るほど身体が火照り始めれば顔に紅く染まり上げる。手を合わせて水面より出せばバシャッと顔にぶっ掛けて洗い流すようにしていた。) [Thu 24 Aug 2006 21:39:56]
◆クロス > しかし気が合う人と出会うなんて貴重ですね・・・、 (イチゴパフェをこよなく愛する甘党の一人である。甘さには甘さの素晴らしい所がある、甘い物が好きだから甘い性格になったんじゃないからね!思い出せば口元に笑みを浮かべるくらい嬉しそうにしていた。それから腰にタオルを巻いた後はそのまま湯船に足から漬かり込んでしまおう。――今気付いた、公衆欲情じゃなくて浴場だった、意味は間違ってないような気がするんだけど如何しよう訂正した方がいいのやら判断が困った背後。) これくらいで身体なんか壊してたら駄目ですねー・・ (足から使ってみれば身体が冷えたせいかお湯が少し熱く感じるにしろ我慢しながら足を沈めて行く。それからゆっくりずつ方まで漬かるように座り込もうとしていた。) [Thu 24 Aug 2006 21:30:35]
◆クロス > (人の気配が寂しいと言えるくらい無かった公衆欲情に訪れていた。とりあえず身体やら髪の毛など洗い流せばお湯張った桶で頭上から被せる。その直後に何故かクシャミが出てしまったのだった。思わずに鼻元に軽く触れるように弄ってみてから頷けていた。) うーん、風邪じゃないよね。 (少し啜りながら立ち上がってから後を水で綺麗に片付け終えた。それから身震いを微かにさせて抱える様にしながら湯船まで走り掛ける。こしにタオルで巻き付かせて隠す事は隠してから長い金髪は紐で低い位置に縛り上げている。) [Thu 24 Aug 2006 21:23:09]
お知らせ > クロスさんが来ました。 『くっしょん――、』 [Thu 24 Aug 2006 21:17:53]
お知らせ > ミーティアさんが帰りました。 『後少し温まってからお風呂から上がって・・』 [Thu 24 Aug 2006 16:29:30]
お知らせ > ジャイロさんが退室されました。 『(口の端を上げて、貴女に手を振る)じゃあまた、ミーティア殿』 [Thu 24 Aug 2006 16:22:11]
◆ミーティア > そうですね〜。犯罪だけはメッ、ですからね〜 (微笑しながらそう言うと手を振り返し) 私はミーティア=シルドロームです。怪我をなさった時は是非白魔術ギルドにお越し下さいな〜 (そう言ってジャイロを見送り・・) [Thu 24 Aug 2006 16:19:32]
◆ジャイロ > ああ、犯罪だけは避けて通らねばなりませんであります。 (湯船から出て、ジャイロは戸口へと向う。水分を拭き取りながら、貴女に向かい手を振って) ありがとうございますであります。私の名はジャイロ・クロックリィ騎士、お礼というか・・・私の力が必要なときは騎士団にいらしてください、いつでも力になりますであります。 (と、ジャイロは戸口をガラガラと開ける) [Thu 24 Aug 2006 16:03:38]
◆ミーティア > まぁ迷惑にならない程度に観察してみて下さい (絶対違う筈ですから。と分野の範囲なので自信満々でいて) えぇ、セクシャルハラスメント。つまりセクハラと言う立派な犯罪になってしまいますよ〜 (勘について悩むジャイロにそんな事を言ってみる。多分堂々とやったら捕まるよー的な臭いを漂わせつつ・・) [Thu 24 Aug 2006 15:59:24]
◆ジャイロ > 骨格・・でありますか。 まぁ今度じっくりと観察してみるであります。 (じっくりみるのも犯罪チックな香りがするが・・・まぁそこはスルーしよう) ふむ、胸を触るのは失礼なのでありますね?犯罪なのでありますね? 今度からは触らないようにするであります (もうそろそろのぼせてしまったのか、ジャイロはザバリと上半身を湯から上げて浴槽の淵へと体を向ける) 人間にはない勘・・でありますか。 う〜ん・・・あったかなぁそう言うの・・・・・ (首を一つかしげて。) [Thu 24 Aug 2006 15:36:12]
◆ミーティア > 貧乳ですかぁ・・・胸は人によって大きかったり殆ど無かったりしますけど、骨格が明らかに違いますから、機会があれば男の人と女の人をよく見比べてみると良いですよ〜 (自ずと分かると思いますよ〜?と微笑しつつ言って) えっと・・・まぁ胸とか触らないのならそれでも大丈夫・・・なのかな・・? (うーん?と首を傾げてちょっと考える仕草をみせて) でも人間にはない勘がウサギさん達にもあるんじゃないですか? (鵜呑みにしてしまった一羽に訂正しない天然が一人変な知識を教えてしまったのかもしれなく・・) [Thu 24 Aug 2006 15:28:37]
◆ジャイロ > ふむふむ・・・・なるほど、でも女の人でふっくらしていない人もいると聞きますが? ひんにゅーとか言う・・・よくは知りませんが。 子供は女の子も男の子も同じ対応してもとやかく言われないので、子供の場合はわからなくてもよいであります (ニコニコわらって(いるつもり、口の端が上がっているとしか見えないだろう)お礼の言葉を述べ、同時に触ってスミマセンと謝罪も付け加える) 女の勘・・・メスの特権ですか、うらやましい限りであります。 (本気で感心するライカニアが1匹) [Thu 24 Aug 2006 15:21:54]
◆ミーティア > うーん、ちょっと外見を観察すれば良いかも知れませんね〜。 男の人は骨格ががっしりして筋肉質な体質で、女の人は子供を生む為にふっくらとした体付きになります〜。子供の場合は男の子も女の子も差ほど変わらない体系が多いので、本人に聞いてみるのが一番でしょうねぇ・・・許可無いお触りは厳禁です〜 (白魔術ギルドに所属しているのでそういう知識が自然と身に付くのか、後はつらつらと人体の仕組みを長々と喋ったりで) うふふっ、女の勘ってやつです〜 (本当は大した事じゃないのにえっへんと胸を張ってみて) [Thu 24 Aug 2006 15:15:18]
◆ジャイロ > はは、は・・・じぇんとるめんというほどでもないのでありますが (苦笑い一つ) いやはや本当に勉強になったであります。 しかし、次からはどうやって人間の性別を判断しましょうか・・・・(ふむ、とあごに手を当てて考え込むように) おお!ズバリその通りなのであります。しかしなんで判ったのでありますか? (本当に不思議そうにして首を傾げよう) [Thu 24 Aug 2006 15:05:22]
◆ミーティア > いえ〜、分かってくれたら良いです〜。 そんなにジェントルメンしている方が知識が浅かった為に変なあだ名で呼ばれてたりとかしてたら可哀想ですし、見ている私もなんとなく辛いですから〜 (にっこり笑って、ひとつお勉強しましたね〜と嬉しそうに言って) ずばりオスの方でしょう〜? (なんとなく話し方から察しただけで他に理由は無く、それでも自信満々そうで居て) [Thu 24 Aug 2006 15:01:54]
◆ジャイロ > え?いや・・・そうなのでありますか? いやはや、人間と言うものは私にはよくわからないであります・・・・失礼なことを致しました (頭を掻きながらペコリ。) なにぶん、人間の性別が見ただけじゃわからないもので・・・・ちなみに私の性別はわかるでありますか? (自分を指差して) [Thu 24 Aug 2006 14:56:24]
◆ミーティア > はい、私は女ですよ? でも・・・普通胸なんて触らなくても分かりますよ〜? 触ったら触ったで怒る人も居ますし、変態さんとかエロ魔人とか言われるのであまり触らない方が良いですよ〜? (どうしてもと言うなら先に触っても良いと了承を得てからにしましょうね〜?と苦笑しつつ言い居、名探偵の様に言ったジャイロに首を傾げて、この人よく分からないみたいな顔をしていたり・・) [Thu 24 Aug 2006 14:52:20]
◆ジャイロ > ふむふむ・・・・うん! ズバリあなたは女でありますね! (貴女を指差しながら、まるで名探偵のように言ってのける。 ジャイロにしては相手に性別を聞かずに相手の性別がわかったということが、ちょっと嬉しいらしく・・・) ふふん、人間のメスの大半は胸が大きいと聞いていましたが・・・本当だったのでありますね。 (腕を組んで、頷きながらそんなことを言う) [Thu 24 Aug 2006 14:41:19]
◆ミーティア > あら〜ウサギさんの先客がいらっしゃったんですね〜。 こんにちわー (ぺこりと丁寧に頭を下げ、手を伸ばしてくるジャイロを「?」マークを頭の上に浮かべて首を傾げつつ見ていて) あら・・人の胸に興味がおあり? でもあんまり不躾に触っちゃだめですよ〜? (のほほんとした性格故か、それとも動物に触られてるというだけの感覚なのか、特に悲鳴を上げたり怒ったりせず、躾ける様な言葉を口にしていて) [Thu 24 Aug 2006 14:37:21]
◆ジャイロ > (その人間は金色の長い髪を持ち、蒼色の目をした人間だった。しかし、ジャイロにはいつもわからないことがあった) あ、こんにちはであります・・・ちょっと失礼 (思い出したようにあいさつをすると、ジャイロは手を伸ばしてその人間の体に触れようとするだろう。 正確には胸に、だ)(ジャイロのわからないこと・・・それは、人間の性別だ。 獣の血の濃いジャイロにとって、人間はみんな同じ顔に見えてしまう。判断できるのは髪の色と目の色と・・・あとは体つきぐらい。 ということで、ジャイロはやましい気持ちはないけれども貴女の体に触ろうとするだろう) [Thu 24 Aug 2006 14:30:35]
◆ミーティア > はぁ・・・良いお湯加減です〜 (手足を存分に伸ばして満喫。近づいて来るジャイロには気付かず、手でお湯を自分に掛ける様に掻き混ぜる。外の暑さとは違う熱さ。心地よくて顔はにこにこ笑顔を溢していて) [Thu 24 Aug 2006 14:28:41]
◆ジャイロ > (半ばやけになりつつも、ジャイロは天井からの水滴を避けつつ。 ふと、戸口の開く音に視線を向けると・・・) およ?人間であります・・・・ (水滴を避けるのを止めて、その入ってきた人間をみて・・・・そして何を思ったのかジャイロは浴槽を移動してその人間へと近づく) [Thu 24 Aug 2006 14:23:33]
◆ミーティア > (ゆっくりと中に足を踏み入れる。この時間人は疎らでいて、湯船の縁までやってくれば近くの桶を手に取り、頭から掛け湯をし、体に巻いたタオルを湯に浸ける訳にはいかないので外して手に持ち、つま先からゆっくりと湯船の中へと浸かっていく。湯煙で多少顔などが判別し難くい為なのか、他の人は気に留めて居なくて・・) [Thu 24 Aug 2006 14:20:22]
お知らせ > ミーティアさんが来ました。 『何か忘れていたのか取りに戻ってまた戸を開けて入ってきて』 [Thu 24 Aug 2006 14:12:44]
お知らせ > ミーティアさんが来ました。 『ガラガラと戸を開けて入ってきた女』 [Thu 24 Aug 2006 14:07:43]
◆ジャイロ > (ジャイロは見ての通りこのような姿だから、ライカニアと一目瞭然だ。だから差別も激しかったりする。しかし、子供と老人には差別されたりはしない。 子供はジャイロのことをカワイイだとかマスコット的な感じで受け入れてくれる。老人の場合は、おそらくジャイロが聞き上手なため差別とかそう言う以前にジャイロをただの聞き手という概念で見ているだけなのかもしれない・・・・それか、ただボケているだけなのか。 後者の可能性のほうが高い。 とにかく、ジャイロはそれで十分だった。いくら差別されても、ジャイロには明確に守るべき存在が見えていた、だからジャイロは騎士団にいる。ジャイロは日頃から自分を差別しない人間を守ろうと思っていた。こどもや老人・・・たまに、大人の人でもジャイロを差別しない人もいる。そんな人たちの為に、ジャイロは戦おうと思う) うぉ! 冷たッ! (と、天井からの水滴を避けながらジャイロは思っていた) [Thu 24 Aug 2006 14:01:49]
◆ジャイロ > (カポーン)(←雰囲気的に) (お湯が天井からぽたりと背中に。)OH!冷たいであります! (とかそう言うノリで、ジャイロは湯を楽しんでいた) [Thu 24 Aug 2006 13:43:30]
◆ジャイロ > あ、もうおあがりになられるのでありますか? 私と会話していただき、ありがとうございましたであります (浴槽からゆっくりと出てゆく老人を見送りながら、ジャイロは吐息を一つ。 肩までお湯に浸かると)気持ちいいであります〜(と言う。 ここに来たのはほんの10分ほど前か、鍛錬の終了と共に浴場へと足を向けたのだ) [Thu 24 Aug 2006 13:36:39]
◆ジャイロ > 階級? いや・・・一番下と言うか、私はライカニアでありますから所属する部隊もなく・・・・あ、同情ありがとうございますであります。 (と、頭にたたんだタオルを乗せて。 今朝から浴場にいらしているというお爺ちゃんと会話を楽しみつつ。 ジャイロ・クロックリィ騎士は心地よいため息をついた) [Thu 24 Aug 2006 13:32:32]
お知らせ > ジャイロさんが来ました。 『名をジャイロと申しますであります』 [Thu 24 Aug 2006 13:29:54]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなで一人で大騒ぎしたりへこんだりしつつ帰りました』 [Sun 20 Aug 2006 23:58:24]
◆キュビエ > (誰も居ないからこうして大騒ぎできるのであって・・・ばじゃーんっと派手な水音をさせて水風呂に漬かる事しばし・・・)なにしてんだろ、ボク・・・(自分が黙り込むとかっこーんとかそんな音すらならないお風呂でひっそりへこんだりしつつ) [Sun 20 Aug 2006 23:50:42]
◆キュビエ > あ・・・あつっ・・・あ・・っ・・・qあwせdrftgyふじこlp!?(もはや最後は言葉にならず、蒸し蛸娘はそのままダッシュで水風呂へ帰還っ)無理っ・・・無理、ぜーーーーーーーーーーっっったい、むりっ!(自分は閉じ込めといてなんだけど、自分が閉じ込められた立場だったら生命のピンチくらい余裕で招けそうで) [Sun 20 Aug 2006 23:41:02]
◆キュビエ > (待つ事しばし・・・) [Sun 20 Aug 2006 23:38:01]
◆キュビエ > ・・・うわぁ・・・や、やっぱやめよかな・・・(むわっと広がる熱気にびびりつつ)これって扉ばたばたやって換気したらだめなんだよね?(誰に話しているのだ)うー・・・でも、馬鹿にされたくないしねっ、熱さくらい克服してやるさぁっ!娼婦ならやってやれだぁーっ!(そのまま意を決して扉をばたーんっとしめてっ) [Sun 20 Aug 2006 23:31:45]
◆キュビエ > ぷはぁ・・・っ、準備・・・よしっ! いざっ!(しばし、ウォータリアンの本懐を発揮したっぷりと潜水で身体を冷やしてから、意気込んでサウナの扉を開けるっ) [Sun 20 Aug 2006 23:29:40]
◆キュビエ > 行くにしてもよーく身体を冷やしてから・・・だよねぇ・・・(よし、今日こそ再び挑むと心に決めて、とりあえず水風呂で全身を冷やすべく潜水…っ) [Sun 20 Aug 2006 23:23:41]
◆キュビエ > むむぅ・・・(そして、水風呂の近くにある個室をぎゅーっと注視するわけで…)今日こそ…でも、なぁ・・・前一回行って懲りたしなぁ・・・(そこにあるのはサウナなわけで…前に好奇心で行って蒸し蛸になりかけた遠い日の思い出…) [Sun 20 Aug 2006 23:20:40]
◆キュビエ > んー・・・生き返るぅ〜♪(ここに入るなり身体を洗うのもそこそこに(元々時間掛からないけども)とりあえず湯船に挑むとかそんな日々だったりと…くたくたになるまで湯船で耐えたら水風呂がいつものコース) [Sun 20 Aug 2006 23:16:49]
◆キュビエ > はふぅ・・・ぅ・・・でも、ちょっとは、マシ…かなぁ?(湯船から上がりべったり床に這いずりながら冷たいタイルの感触に熱い息を漏らして…でも、ここの床って色々な意味で綺麗じゃないかも知れないとかそんな話は置いといて…っ)あー・・・くらくらする・・・無茶しすぎたかなぁ(日焼けした肌でもわかるくらい赤くなった体を引きずりながら水風呂へどぼーんっ!立ちあがったりすると立ちくらみするから這いずったままで) [Sun 20 Aug 2006 23:12:28]
◆キュビエ > (雨が激しくなったりで、お客さんを誘うどころの話じゃなくなったりとかで、ショーだけでさっさと切り上げちゃったりとかそんな話…立ちんぼの人はもっと大変なんだろうなーとか思ったりしたとかしないとか)あー・・・・づー・・・・いぃ・・・・(それよりは目下のところ、この種族的弱点をどうにか解消すべく努力を続ける茹で蛸娘が一人…やっぱりお風呂に肩まで使って) [Sun 20 Aug 2006 23:09:16]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ここのところ、良くくるタコ娘が一人・・・っ』 [Sun 20 Aug 2006 23:07:07]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『体中ベトベトにして、また風呂に入る羽目になるだろう。』 [Mon 14 Aug 2006 17:52:30]
お知らせ > ルーイさんが帰りました。 『(連れ出される浴場・・・7回なんて考えてるなぞ、兎は知る由もなくて)』 [Mon 14 Aug 2006 17:50:57]
◆ブロウン > そうそう、素直になんのが一番なんだって(うなづきを確認すれば、善は急げというところ。桶にお湯を汲み自分とルーイのからだに数度かけ出て行く準備をしようか。さすがに、相手だけイかせるというのも自分の性欲が溜まってしまうだけ。今日は7回くらい出せればいいかな、なんて思いながらぐったりしてるウサギを体も拭かずに持って帰りそうな勢いでお姫様だっこをしよう。あ、ちゃんと脱衣所ではおろすはず) [Mon 14 Aug 2006 17:45:30]
◆ルーイ > ・・・〜。(ビク、ヒク・・・射精の余韻に小さく震えながら・・・おろされればそのままへたっと座り込むが・・・舐め上げられた顔にフルリと顔を振れば、かけられたことばに)・・・・・・・・・〜。(赤い顔で、コクリ・・・うなずいた。) [Mon 14 Aug 2006 17:38:47]
◆ブロウン > んっ・・・!(口内に広がる生暖かい感触と、先ほどまでのものより強い苦味で射精したことを確認した。股間部を咥えていた口を離し、舌の上で精液を暫く転がすように舐めた後ソレを飲み込んだ。)結構出たなぁ・・・たまってんのか?(腕の中で震えるウサギを床へと降ろし、にやけた顔でこんどはウサギの顔を舐めてやって)なんなら、今日は一日中付き合ってやろうか?(場所はルーイ宅になることはほぼ間違いないだろうけれど) [Mon 14 Aug 2006 17:35:56]
◆ルーイ > !・・・!!(集中的に舐め上げられた玉や男根に・・・ビクンと仰け反る体は彼の腕の中で押しとどめられて・・・ピクピクと、男根は震えながら亀頭を膨らませ、玉がキュッと収縮するのは射精の前兆・・・そして)・・・―!!(ビュクッ・・・爆ぜて、震えた亀頭から・・・薄い白濁がドプリと・・・彼の口蓋を汚すように吐き出された。) [Mon 14 Aug 2006 17:29:47]
◆ブロウン > なんだよ、いやなのか・・・(まぁ、いやならいやでじっくり遊ばせてもらいたいところである。とりあえず一発くらいはださせようかと、刺激を強くしていって──玉や男根を集中的に舐めだす。下あごの上に尻があるせいか、さすがに指をいれたりできないのが難点だ、などと思いながら) [Mon 14 Aug 2006 17:23:44]
◆ルーイ > ・・・!(混ぜちまえって・・・そんな言葉にブンブンと首を振って否定の意を・・・そんな恥ずかしいこと出来ない・・・。 そんなやりとりのなか、持ち上げられた体・・・半ば下半身を丸々くわえ込まれるようなそれに、少し戦くが・・・ビク、と・・・なられる敏感な部位に、体が跳ねて。食われているような感覚は、どこか倒錯するような感覚が・・・。) [Mon 14 Aug 2006 17:19:35]
◆ブロウン > (じわりとひろがる苦しょっぱい味に満足している竜の人。こういう生臭い味は嫌いではないのだろう。犬とか生きたまま食うくらいだから)んぁ?(周りを気にするその様子に、自分の目線だけを動かして)見られたってどうってことねぇだろうが、なんなら混ぜちまえばいいんだよ(そういうとルーイの体を少し浮かせるように持ち上げようか。そして、股間部全体を口ではさみ込むようにして舐めようとするだろう、前から後ろまで。はたからみたら、ウサギの踊り食い(ぁ)) [Mon 14 Aug 2006 17:13:42]
◆ルーイ > ・・・〜。(アピールと言われても・・・困ったように眉根を寄せるが、その表情が引きつるように変わって・・・舐められる男根の先端がビクリと跳ねて、竜の舌に塩気のある味が広がるか・・・いやか?と聞かれれば)・・・。(小さく、首を横に振って・・・けれども、見られやしないかと・・・気にしたように周囲に時折目をやるが・・・抵抗が、だんだんと薄れてきていた。) [Mon 14 Aug 2006 17:05:54]
◆ブロウン > もっとセックスアピールをしてもいいと思うんだ、俺は(セックスアピールはちょっと違う。まぁ、相手に興味をもたせるという意味では同じかもしれない。横目で相手の顔を見ながらも、小さな男根に下を這わせ先端からもれる液体を舐め取っていく)なめられんのはいやか?(いやでも舐める。自分に正直、それが俺様クオリティー。相手が弱ければ、それもどんどん図々しくなっていくこと請け合い。) [Mon 14 Aug 2006 17:02:48]
◆ルーイ > ・・・〜。(何か、間違っている気がする説教に、困ったような顔をして・・・なんであの人に溜息つかれないといけないんだろう・・・。)・・・!?(にゅ、と伸びてきた彼の顔にびっくりする。いつもよりずっと近い彼の顔に・・・少しマジマジと見入ってしまう。拳を振り上げることもかんがえたが・・・正直、鱗が物凄く硬そうでたたくのに躊躇してしまう。さっきまで叩いていたのは、鱗の無かった皮部分だったせいか・・・舐められれば、ビクン・・・とまた体を震わせて) [Mon 14 Aug 2006 16:51:09]
◆ブロウン > (凄みのない目でにらみつけられれば、わざとらしくふぅ・・・と息を漏らし)じゃぁケツを高く持ち上げて誘うとか、そういう芸当をだなぁ(どういう説教をしているのか。まぁ、説教しながらもやはり股間の辺りをいじる手は止まらず──体を後ろにそらせ、首をまげればルーイの股間部まで顔が近づく。蛇足になるが、この竜は自フェラ可能である。)これは、お湯じゃねぇよな?(んがっ、と口をあけ股間を嘗めまわそうとしるだろう。今なら顔にパンチできるかもしれない) [Mon 14 Aug 2006 16:45:13]
◆ルーイ > ・・・〜!(できるかそんなこと!・・・ぎゃあぎゃあとわめけない代わりに、キッと彼を恨めしげに睨むが・・・兎の姿では迫力なんぞ欠片も無く・・・)・・・!――!(体に落ちる雫は、毛皮に吸い取られて見えなくなり・・・弄られる男根と体が、ピクッ、ビク・・・と、跳ねるように反応を返す。ハ・・・ッ、兎の口から漏れる吐息は熱く掠れるようなそれだが・・・今、相手の思考が覗けたとしたら・・・顔面に風呂桶を投げつけたいことだろうが、あいにく兎にそんな力は無く・・・ヒーリングの力はあるので、むしろ調子が良くなることはあるかもしれないが・・・露出させられたピンク色の亀頭から、ジワ・・・と先走りが溢れて。) [Mon 14 Aug 2006 16:36:15]
◆ブロウン > ほらほら、すぐ勃っちまうんだから・・・いつでもM字開脚するくらいの心意気を持てよ(そんなどうでもいいことのたまって──風呂に入っていないが、湯気がまとわり付いた体はぬらぬらと光を反射していて溜まった湯気がしずくとなって、鱗を伝いルーイの体に落ちるだろう。抱きしめて勃起した男根をぐにぐにいじり始め、亀頭を露出させ刺激を与えて行こうとしていて)(哺乳類のチンコはこんな感じなんだよなぁ・・・)(自分の物とは形状が違うソレをいじりながら思うことは、小学生の夏休みの自由研究「動物の生態」についてである。そんな課題を取り上げる小学生がいるんだろうか) [Mon 14 Aug 2006 16:29:57]
◆ルーイ > ・・・!(どうでも良いって!何かぶっちゃけられて、一瞬目が点になったが・・・ぎゅっと引き込まれた体はすっぽりと彼の中に納まり、抜け出ることが困難に)・・・!(寄せられた体から感じる相手の筋肉のうねりに、ゾクリとして・・・弄られた幼い男根がムクムクと・・・さらに硬く立ち上がれば・・・ビクリ、兎の体が彼の腕の中で跳ねる。) [Mon 14 Aug 2006 16:19:21]
◆ブロウン > まぁ、なんだ・・・痒かろうが痒くなかろうが、正直そんなことはどうでもいい(ぶっちゃけていえば、さっさといじらせろというわけだ)素直になれよ、お前がエロウサギだってことはわかってんだから(こちらに引き込むように腕に力をいれ身を寄せようとするだろう。体格差がだいぶある、あぐらをかいても余裕で覆い被ることができるほどか。胸筋やら腹筋が発達して動くたびにうねるようにも見えていて。──半勃ちのそこを手で包み込むようにいじろうか) [Mon 14 Aug 2006 16:08:06]
◆ルーイ > (この世界でそんな高価な物を簡単に使えるわけもない・・・ノートなぞなければ、一向に伝わらない意図に歯がゆさを感じて)・・・!(ブンブン!と首を横に振るけれど、伸ばされた手に僅かな身じろぎの抵抗・・・しかし、腕力でかなうわけも無く・・・開かされる脚の間で、ピクンと・・・半ば反応して硬くなりはじめている男根が震えて) [Mon 14 Aug 2006 16:01:07]
◆ブロウン > (手っ取り早く蚤がいないことを証明するには無理してしゃべるといいよ。もしくは常にノート(耐水性)を用意しよう)なぁにもじもじしてんだ・・・あぁ、そこが痒いのか(ご都合主義で進んでいく猥褻行為、閉じられた脚を開いてやろうと手が伸ばされる。公衆欲情だし、恥ずかしいことなんてないから。さぁ、おっぴろげるがいいよ) [Mon 14 Aug 2006 15:56:10]
◆ルーイ > ・・・〜!(不服というか、サービスって場所を間違えている気もするが・・・というより、蚤なんて居ないと言っているのに、一向に聞こうとしない彼・・・長い腕に使って、背中や下半身を弄られて、ビクビクと・・・腕の中で震え・・・はっと気付けば、自分の股間をばっと手で押さえれば・・・彼の腕の中でまた逃げるように身じろぎする姿は・・・脚をもじもじとさせて) [Mon 14 Aug 2006 15:47:43]
◆ブロウン > なんだよ、俺様のサービスが不服か?(そんな駄々っ子パンチじゃ鱗の一枚もはがれはしない、がなんとなく嫌がっているようには見えた。まぁ、気にしない(ぁ))背中とかケツとか自分じゃどうにもできねぇだろ?(だいぶ身勝手な解釈。ただたんにいじりたいだけなのは棚の上にでも上げておく。少しばかりにげようとも、腕のリーチの長さは結構あるんだ覚悟しろ(何) [Mon 14 Aug 2006 15:40:44]
◆ルーイ > ・・・〜!(蚤なんかいないもん!と、知らしめるようにポカポカと・・・今度は彼をショボい力で叩いてみましょう駄々っ子パンチ・・・)・・・!(ぐしぐしと、頭だけならよかったのだけど・・・その手が下半身にくれば、ビクリと震えて離れようとするか・・・少しばかり、顔を赤くしたのは、お湯のせいだけではないだろう。) [Mon 14 Aug 2006 15:32:46]
◆ブロウン > (言葉の通じない(話せない)相手の感情は読むのが難しい。が、たいがいは自分の都合のいいほうに解釈する癖があるのか、なんとなくで会話が進んでいく)まぁ、あんなところにすんでりゃ蚤もでるだろうなぁ(治安も衛生環境もかなり下なスラム在住のウサギさんを不憫そうにみてやって。でも、家の中は清潔なんじゃないだろうか、診察なんかもしてたし・・・蚤がいるかはわかりません!)それとも体中のみだらけにでもなったか?ん?(股間を覗かれ視線をそらされ、気恥ずかしいようなそぶりを見せるウサギを気にしておらず、頭だけではなく体中ぐしぐしといじり始めようとしていて──主に下半身をね!) [Mon 14 Aug 2006 15:28:19]
◆ルーイ > ・・・!?(蚤取り!?失礼な・・・蚤なんか(多分)いない!・・・とでも言いたげにちょっと抗議の視線をむけながら・・・こう、全裸でしゃがみこんで股間が少しアレな竜さんにあわあわと・・・慌てて下半身から目をそらしたら彼と視線がばっちり・・・それはそれで恥ずかしいのだった。)・・・〜。(ぐしぐしと、かき混ぜられた頭は毛皮がばさばさと乱れるが、兎は気持ちよかったのか、微かに目を細めるような反応を) [Mon 14 Aug 2006 15:20:18]
◆ブロウン > (タオルなんてもってないし、隠す必要もないだろう的生活送ってきた竜の人にはわざわざタオルで隠すことの意味が良くわからない。いや、わかってはいるけどね(どっちだ))なんだ、蚤取りか?(近くによってしゃがみこめむ。無駄な脂肪の付きにくい筋肉質な鱗肌。しゃがみこんだおかげで股間のスリットが若干開くがそんなことは気にしない。ぬっと手を伸ばし、この辺か?頭をぐしぐしなで始めようと) [Mon 14 Aug 2006 15:15:45]
◆ルーイ > ・・・?(聞こえた声に・・・クルリ、顔だけ向けるように振り向けば、彼から見えるのはぽたぽたと水を毛先から滴らせた兎の顔・・・キョト、としたそれを見せてから)・・・!(急にわたわたと慌てれば、ばさっと体をタオルで隠して恥ずかしそうに苦笑いした。)・・・〜。 [Mon 14 Aug 2006 15:08:54]
◆ブロウン > なんだ、ルーイか(お湯をかけ体があらわになればいつぞやスラムでであった小さなウサギ。確か医者かなんかだったようなそんな記憶があった。やはり哺乳類は体を洗いにくるようだ、特に獣人は蚤対策とかしなきゃいけないのかもしれない。こちらには良くわからない感覚でもある) [Mon 14 Aug 2006 15:05:25]
◆ルーイ > ・・・(ザバァッ! 毛皮によってさらに泡立てられた石鹸の中でブクブクとやっていた兎は、泡を思い切りお湯で洗い流せば・・・べっちゃりと毛皮が体に張り付いた体が彼にも見えるか・・・泡で耳がふさがっていたのと、まだ目に石鹸が入るのを気にして閉じたままなので・・・竜の姿には気付かずに、ザバァ・・・と二回目のお湯を浴びて。) [Mon 14 Aug 2006 14:58:55]
◆ブロウン > (妙に蒸し暑い夏の午後。のっそりのっそり歩いてきたのは緑の大きな姿であって──)(汗を流すというよりは、妙にまとわり付く湿気を水風呂あたりで洗い流そうかと思って来た次第。鉤爪の足がカツカツとタイルを響かせていて)・・・・ん?(目の前にいる泡の塊。はて、これはなんだろうか?) [Mon 14 Aug 2006 14:56:00]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Mon 14 Aug 2006 14:50:41]
◆ルーイ > ・・・(タオルでコソコソと・・・自分の体を隠しながら・・・隅っこでジャバジャバと体を洗い始める。ふわふわとしていた毛皮が水分で地肌に張り付けば・・・物を殆ど口にしない兎の細い体の腺が丸わかりになって・・・それがまた、ガシャガシャと体を洗うことで、泡によってごまかされて・・・。) [Mon 14 Aug 2006 14:38:50]
お知らせ > ルーイさんが来ました。 『(いそいそ・・・やってきたのは貧相な兎)』 [Mon 14 Aug 2006 14:35:02]
お知らせ > ハガネさんが退室されました。 [Sun 13 Aug 2006 22:55:43]
お知らせ > ハガネさんが入室されました。 [Sun 13 Aug 2006 22:48:11]
お知らせ > ハガネさんが入室されました。 [Sun 13 Aug 2006 22:47:09]
◆ハガネ > (ホイホイ、薪を炉に放り込む…バカ力でバキバキ太枝をへし折りつつ) …ムゥン、お客サン、来マセンネー [Sun 13 Aug 2006 22:46:16]
◆ハガネ > (看板を『営業中』に変更…さぁ仕事開始だ) エー、イラッシャーイ。掃除オワリマシター [Sun 13 Aug 2006 22:40:05]
◆ハガネ > (ざばばー… やっと一杯になる浴槽) 終わりデスネ。店長サーン、一杯ナリマシター(奥から店主の怒鳴り声…『はやく看板を「営業中」に変えて、風呂を炊き始めろ!』と) [Sun 13 Aug 2006 22:38:05]
◆ハガネ > (のっしのっし… タルを抱え往復する… 風呂メンテナンスの仕事は、以外に重労働だ) [Sun 13 Aug 2006 22:35:32]
◆ハガネ > (ざばーっ…) フゥ…ナカナカ一杯ニ、ナリマセンネー (ざばーっ) [Sun 13 Aug 2006 22:27:50]
◆ハガネ > (ズーン…ズーン…ズーン… 大きなタルを抱えたアイアン・ゴーレムが、風呂場にやってきた…水の入れ替えだ) [Sun 13 Aug 2006 22:27:11]
お知らせ > ハガネさんが入室されました。 [Sun 13 Aug 2006 22:26:31]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『… どうでもいいけど、妖狐って同性同士で子供まで作れるのか…。 ( 遅い反応でした。 )』 [Sat 12 Aug 2006 23:11:49]
◆艶子 > ………。 ( 一人きりになった湯の中で、阿呆みたいにあんぐりと口をあけて上を見上げる。 まるで欠伸のように開いた口をやがて閉じると、小さな溜め息を漏らした。 ) なんだ。 …… 最初からこうすればよかったんじゃないか。 ( 随分と遠回りした気がするが、まあ良いか。成長の為に必要な時間だったと思おう。 全部皆の言ってる通りだった。今日この日を必死に生きる彼らを私が見下していると。その通りだと思ったし、見下されるべきだと思っていた。 しかし、今日こうして話をしてみて漸く思い知る。確かにそれが手一杯なれど―― それがとても力強く眩しいものだと。そんな彼らを見下すことがとんでもない驕りだと。 着流しのお侍さん、全くもってその通りでした。私の敬愛するアイリーン様、貴女の仰る通りでした。 ) 悔しい。けど、認めなきゃ。 ( そして漸く湯船から出た。 ) [Sat 12 Aug 2006 23:10:29]
お知らせ > 南条菫さんが帰りました。 『(いつしか大人の色気をまとうようになった雌の狐は、静かに浴場を後にした。)』 [Sat 12 Aug 2006 22:59:22]
◆南条菫 > ( そうなったら間違いなく悪役PCに登録されることでしょう。ビバ、ヴェイトス! ) まぁ、さっきも言ったけど、一花に殺されたくはないしね……。それに、あの子には私の子を産んでもらわないといけないし。純愛っていっていいのかなぁ、こういうの。 ( 口元に人差し指を当てて、首かしげ。 ) 艶子さんも、のぼせて湯冷めしないようにねー。おやすみなさい。 [Sat 12 Aug 2006 22:58:43]
◆艶子 > ( 或いはどこかの吸血鬼みたいに”過程や方法などどうでも良いのだぁぁぁ!”みたいな。 きっと似たもの同士なんだろう! ) ちぇっ、つれないの。こっちなんて恋人以外に身体を許さないとか、そんな考え方ずっと昔に捨ててきてしまってるのに。 ( それも探して拾うべきだろうか?その背中を残念そうに追う。 ) …… うん。判った。 よろしく頼むよ。あいつには済まない事をしたと思ってるし――…。 ( MJの言葉を思い出す。斬った張った殺し上等、そんな私たちは幾らでも死んでも良い。でも、それで悲しむ人間が居るだなんて事を驚くぐらいに普段から意識していなかった。だって、そんな人私には居ないもの。いらないもの。私には勿体無いもの。 ) 蔓の事件の爪あともまだ残っているっていうのにね―― ( この街は呪われているんじゃないだろうかと、そんな事を思う。 ) うん、気をつけて。 …… ありがとうよ、菫。 ( 振り替えした手と共に。 ) [Sat 12 Aug 2006 22:53:11]
◆南条菫 > ( そのうちどっかのカーズみたいに、”勝てばよかろうなのだぁぁぁ!”とか言い出しそうで菫さんとっても怖いのです。(何)でもほんと、狐も艶子さんもいい性格してやがります。 ) いやぁ、盛られても困る困る。犯されるのやだから、いちぬけた〜っと。 ( あおるだけあおって、ひょうひょうと逃げを打つ。狐らしいずるがしこいやり方で相手を弄ぶ。 ) だーかーらー、そうならないために、私が事前に話をつけておくんじゃないの。安心してあってきなさいよ。あの子、思い込みが激しくて頑固だけど、話せばちゃんと分かってくれるから。なんなら私も付き添うし。 ( きびすを返して、にっと肩越しに微笑む。 ) 私もねぇ、はっきりとしたことは分からないのよ。でも、ものすごくいやな気が広がっているのは分かる。ほんと、騒動がたえない街だよね。 ( 息を吐いて、それから軽く手を振って。 ) それじゃあね、あんまり遅くなると一花が心配するから、そろそろ行くわ。 [Sat 12 Aug 2006 22:44:02]
◆艶子 > 王様なんて皆ヤクザモンよ。 ( とか言った。頂点に立てるなら悪の帝王でも良いです。良いのか? ) ……… す、菫。私ちょっと今の話で盛りが来たんだけど…。 ( 思わず赤面。や、元から酔いのせいで顔は赤いけど。 まさかそんな事までしてるなんて思って居なかったらしい。 判ります、判りますけど艶子さんショックです。OK、自分も一緒に隣で処刑されよう。 ) 会った瞬間私の首と胴体が離れそうな気がして、本当のこと言うと怖い。さっきは殺されてみたいとか言ったけどこれも本音だ。 まぁ… うん。信じてくれそうに無いけど話してみるよ。 ( これも自業自得というヤツだ。彼女と同じように風呂から上がり、その瞳を見つめ返した。 …ややあって、笑う。 ) 魔人退治の後で暫くゆっくりしようと思ってたのに…… 仕方ないなあ。 ( ヴェイトスに危険が訪れたらそれこそ休んでいるなんて言ってる場合ではなくなるだろうし。勘の鈍い私はそのアマウラの脅威というヤツに対していまいちピンと来ない部分もあるのだけれど。 ) お前の為に、護るべき人の為に戦おう。 [Sat 12 Aug 2006 22:35:04]
◆南条菫 > ――今更なんだけど、艶子さんって王様っていうより悪の帝王みたいな気がしてきた。 ( あはは、とあいまいな笑みを浮かべて頬をかいた。 ) うーん、まぁ具体的にいうと一花のあそこに私のあれをあぁしてこうしてギシギシアンアンな感じよ。分かる? ( とりあえず公共の場でおくめんもなく放送禁止用語連発したこの狐を誰か処刑したほうがいいともう。 ) ――それが貴女の答えなら、直接一花に伝えなさいな。私のほうからも話はしておくけれど、彼女は今も貴女に不信感を抱いている。今でも一花のことを友達だって思うのなら、私にしたように会って話なさいな。 ( くすっと同じように笑い返して、風呂から上がる。 ) ――あぁ、それから。これは私の感なんだけど――アマウラの方角からとんでもない闇が広がりつつある。近いうちに、ヴェイトスにもなにかしら危険が及ぶかもしれない。そのときは――護るべき者のために、私と一緒に戦って欲しい―― ( 耳をぴこぴこ動かして、そこだけ真剣な面持ちで語る。 ) [Sat 12 Aug 2006 22:22:01]
◆艶子 > ……ほほう?それはそれは… 思春期真っ盛りの艶子さんとしてはとても気になる一言だな。 ( 例えばどんな事したんだ?と聞いてやろう。 ) 一花に汚されたという意識さえあればいいのさ。その罪悪感がきっと私とお前の契りを恨めぬ結果に! ……… まぁ、いいや。帰りに奴隷抱いて済ませる。 ( 壁に背を預けると肩を竦めた。 酔ったまま風呂場ではしゃいだからちょっと頭がくらくらするし。 ) … ねえ、菫。私さ…お前が幸せだっていうんなら、それの為に戦ってやるよ。 協力しない、敵ではない、ならばそいつは単なる守るべき対象だ。 もうお前に剣を向けることも無いだろうし、傷つけることもしないよ。そう一花に伝えると言い。 ( 信用されるかどうかはまた別の話だがな、と笑って。 ) [Sat 12 Aug 2006 22:14:38]
◆南条菫 > あのあたりってアサリとか取れるから食事にも事欠かないわよ。 ( だんだんわけの分からん話になってきた。さておき。 ) 早いって何よ! 早いって! ( もう講義をしつつ、しかし急におとなしくなった艶子を見下ろせば、続く言葉にびくーんと耳をおったてた。 ) ……一花はもう私のことしか考えられない体にしたから無理だと思う。 ( あっさりと、ひどいことを言い返しましたよ狐娘。 ) [Sat 12 Aug 2006 22:04:50]
◆艶子 > …… 今度掘り返してみる。 ( 何か気休めになってないぐらいの気休めのような気がするが、くそう。 ) お前も朱鷺の都人なら知っているだろう。知らぬが仏ってな。 大丈夫、私結構早いから。何が?何かが。 ( それは寧ろ男とか相手側のセリフのような気がするがさておけ。前に進んだと思ったのも束の間、簡単に足を引っ掛けられて思いっきり前につんのめる。勿論着水の瞬間には湯がはじけるのだろう、ばっしゃーんと。 ) ……… ここまで全力で拒まれるのも何か辛いものがある…。 ( がっくりと項垂れる王様。湯の水面を揺らしながらごろんと前を向くと、菫を見上げまた一つ溜め息を吐いた。 ) …… じゃあ、一花から落としてみるよ。 [Sat 12 Aug 2006 21:57:54]
◆南条菫 > うぅん、じゃあ海岸のあたり探して掘り返してみると案外埋まってたりするんじゃないの? ( すごく適当な気休め。それよりも艶子の微笑が怖い。 ) いーやー! 絶対いやよっ! 艶子さん一花の怖さを知らないからそんなこといえるんだわ! ( こちらはいたって真剣。エロスだろうがなんだろうが、自分の命が一番大事な狐です。 ) ――そぉいっ! ( そのまま前進してくるのならば、ある程度押しとどめてからあっさり体を横にずらして足引っ掛けてやるんだ。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:49:44]
◆艶子 > 私、気休め言ってくれた方が嬉しがるタイプなんだけど…。 まぁ、いいや。 ( それよりも今はもっと楽しい事をしたい。微笑みながら迫る傭兵を、わしっと片手で止めらりた。届かない両手が宙を切ってわたわたと。 ) 詰まらん。詰まらーん。 ああ、じゃあいいよ。強姦で。 ( 一回くらいブタ箱にブチこまれた方が人生箔がつくわい、なんて言いたげな位はっきり言ってのけた。公衆浴場で言うセリフじゃないだろうが。いやいや寧ろ此処はそういう場所じゃないような気がしないでもないが、まあいいや。えろにも使えますとどっかに書いてあったし。 顔面を止められたならそのまま前進あるのみだ…! ) [Sat 12 Aug 2006 21:45:50]
◆南条菫 > んなこと私に言われても……気休め言ったって艶子さんが嫌がるだけでしょうから、何ともいえないわよ。 ( 正直な話、自分で見つけるしかないんだよ、というしかない。どうしたものかとぽりぽり後頭部をかいて。 ) ――っ! ( 抱き寄せようとするその動きを、菫はいち早く察した。素早く片手を突き出して、艶子の顔面をわしづかみにするように止める。 ) ――ごめん、私まだ死にたくないから。 ( ものすげぇ真剣な顔でまじまじと答えましたとさ。浮気したなんて知られたら、間違いなく殺される。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:39:16]
◆艶子 > どこかで置いてきてしまったのさ。常識とか、人間らしさとか。 …どこに置いてきたんだと思う?私はそれを取り戻さなくちゃならない。 ( つい最近まで持っていたような気がするのに、何時の間にかなくしていた。それとも最初から無かったのだろうか。 ) 驕れば咎められ、自信を失えばまた叱られる。私は自分がちっぽけだと知りながら、同時にそうではないとも知っている。 私の分相応はどこにある。 ( 傭兵もまた立ち上がった。相手と違って隠さぬまま。 …… 思ったとおり、生意気な体つきだ。その生意気な体つきに手を伸ばし、抱き寄せようとした。拒めば容易に拒む事が出来るぐらい遅い動きで。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:35:30]
◆南条菫 > ――やっぱり一花がいったとおり、狂人だね。どうしてそう破滅願望みたいなことばっかりいうんだか……。 ( 困った王様だこと。そんな風に呆れた声を漏らす。 ) そりゃあ、世界っていうでっかいでっかい器の中じゃぁ、私も一花も、艶子さんもちっぽけな存在よ。 ( 立って、といわれて小首を傾げるが、いわれるままに立ち上がった。女性の丸みを帯び始めた体。四つの尾で己の裸身を包むように、銀ぎつねはじっと艶子を見つめる。 ) ……で、なに? [Sat 12 Aug 2006 21:27:46]
◆艶子 > ふふ、あはは。イイねぇ、苦しむか。 一生苦しんで貰いたい。そういう人に殺されてみたいな。 ( あっという間に忘れてしまう人より、私の命の重さに苦しんでくれる人の方がいい。そこで堪えて前に進める人なら尚良い。 ) そう。個人の力なんて本当にちっぽけ、悲しいぐらいに。 きっとお前も私もちっぽけなんだろう。だから何かあった時誰かに助けを求める。誰かが助けてやらなくちゃならない。 …リゼルの時みたいに。それがフツーだ。 ( けれど、それに当てはめて貰えない人達が居る。 …ふ、と溜め息を吐いた。話してて気持ちが沈んでいく話題だ、詰まらない。もっと楽しい話をしよう。 ) 菫。 立って。 ( 不意に傭兵はそう言った。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:22:24]
◆南条菫 > お断りよ。一花に艶子さんを殺させたら、あの子が”殺した”っていう事実を背負うことになる。たぶん苦しみ続けることになるから――私はそんなことさせたくない。 ( 目を伏せて、肩まで湯につかる。 ) そうね――本当にそう。人はつながりの中で生きているといっても過言じゃないわ。もっとも、人間個人個人なんて、目に留まる人の命さえようやく護れるかどうかって言う、頼りない力しか持ってないけどね。 ( 酔ってるなぁ、とか横目で見ながら、以前の己ならば、酒に酔った時点で見境なく襲っていただろう。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:13:09]
◆艶子 > 私の人生はいっつもそんな感じだよ。誰かがああしてなきゃ私は今此処に居なかったぞ、ってな。思い返して見ると危ない橋渡ってるなぁと思う。 …いや、ね。逆にすぱぁんと一思いに一花が私を殺せたのなら、それなりに満足してたと思うんだ。別に死にたいわけじゃないけどさ。 ( あの時、あいつになら殺されても良いとちょっと思ったのは事実だ。相手は迷惑だろうが。 ) 判っているつもりだ。その人達の怒りや憎しみを全部背負って受けて立つつもりで、私は今日も刀を握ってる。それが嫌なら娼婦に戻るよ。 あの魔人だって…。 ( きっと私の知らない誰かと繋がっていたんだろうと思う。それを思うと少し胸が痛む。 ) うん、そうか…。なら、こう考えた事は無いか。この幸せは一体何処から生まれてくるんだろうって。 お互いの信頼とか、愛とか、無論それも大事だろう。でももっと… そう、お前が今言った「繋がっている人達」のお陰で保たれているんじゃないかなって私は思うんだ。私がそうだから。 ( ああ、ダメだ。やっぱり私は酒に弱い。酔ってるのが自分でも判る。 ) [Sat 12 Aug 2006 21:06:37]
◆南条菫 > 私があの時止めてなきゃ、艶子さん今頃ここに居なかったよ? ( 残りの酒を飲んで、はぁ、と半眼で息を吐く。それはいやみでもなんでもなく、事実を言っただけのこと。 ) 人を殺すってことはね、艶子さん。殺した人の家族や、恋人や、友人、部下、上司、同僚、色々な人から怒りや憎しみを向けられるってことなのよ。――殺した相手が魔人みたいな、根っからの極悪人ならともかくね。人は一人で生きてるわけじゃない。どこかで誰かとつながってる。人を殺すってことは、そういうことよ。 ( ぷはぁ、と酒臭い息を吐いても、大して酔えるわけじゃない。身にまとう霊力が、酒の効力をとどめてしまっているのだ。霊狐になってから、菫は酒に強くなってしまった。 ) ご名答、幸せも幸せ。一花と二人で暮らせるのなら、私はそれで幸せよ。 ( きっぱりと断言した。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:56:50]
◆艶子 > うん。 ( そっけないぐらいに短い返事。けれど、その一言の中には自分の様々な思いが込められている。 羨ましいとか、軽い嫉妬とか、憧れとか。 私にも愛する人は居るけれど、彼との愛は普通とはちょっと違う。場合によっては私は泣きながら彼を見殺しにし、踏み台にするだろうというこの確信は、彼女らの愛とは違うものだ。 ) ―― 本気で殺されるかと思った。人の純粋な怒りとか、憎しみとか、そういうのを受けるのは初めてだった。 ( 湯気が立ち込める宙を見上げ、溜め息を零す。 ) あれをさ。あの力をさ。他の場所に向けることが出来たなら―― なんて、な。ふざけるなと怒られてしまったよ。 ( 誰に、とはあえて言わないが。注がれる焼酎の舌を刺す味にも慣れたと感じるのが、酔いなのだろう。勧められるままに飲み干した。 ) そう。平和が一番。 なあ、菫。お前は今平和か? 幸せか? ( 酒の熱でとろんとした黒い瞳が菫へと向けられた。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:50:31]
◆南条菫 > ――愛し合ってるのよ、私たち。 ( 酒を飲みながら、ぼそっとつぶやくような言葉は、どこへ向けたものやら。そこだけ微妙に雰囲気が変わることから、酒には酔っていないことが分かるだろう。 ) 一花はね、ものすごく純粋で、まっすぐだけど、同時にものすごく嫉妬深いの。もし私が誰かに殺されるようなことがあったら、あの子は平気で復讐鬼になるでしょうね。艶子さんだって、あの時殺されかかったから分かるでしょう? 一花のためらいのないあの目を。 ( 条件は限りなく限定されるが、愛する者のためなら平気で人を殺せるところは、菫よりもよほど恐ろしい。 ) ……そうねぇ、平和が一番ですものね。とりあえずは、お疲れ様でした――が妥当かな? ( また陽気に笑うと、もっとのめのめといわんばかりに残りの焼酎全部押し付けた。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:41:52]
◆艶子 > そりゃぁ… おっかないな。 お前の事となるとあいつ、凄く必死になるんだもの。妬けちゃうね。 ( 注がれた焼酎に口を付けると思いの他強い酒で、思わずぐっと堪えるような仕草を見せた。けれども隣の菫は平気な顔して飲んでいる。無駄な対抗心からか、習うように残りをぐいっと飲み干した。 ) ああ―― 参ったな、もうそこまで噂が流れているのか。 ( その話題に艶子が見せる表情はどこか複雑、あの相手の脳天を貫いた感触がまだこの手に残っているから。 ) …あれで少しは暗黒街も平和になる、と思いたいね。 [Sat 12 Aug 2006 20:36:23]
◆南条菫 > そりゃあ、実戦なんだし。弱点を突くのは当然ってねー……あー、次ケンカしたら私が一花に殺されるからパス。 ( 手をぷらぷらと振って肩をすくめる。艶子に渡した杯に、焼酎を注いでやる。 ) 大丈夫大丈夫、酔いつぶれたらのぼせないところにおいて帰るから。菫ちゃんにまっかせなさ〜い。 ( ケラケラ陽気に笑って、また焼酎をきゅ〜っと一杯。 ) 聞いたわよぉ。魔人を倒したんですってね。表通りにまで噂が流れてるわよ。 [Sat 12 Aug 2006 20:30:26]
◆艶子 > そうか。 ( 手加減した訳じゃあないが、何もないならそれで良い。 ) ん?あぁ、見えてない。 笑っちゃう事に、そのあと対峙した敵が死角側からの攻撃ばっかりしてきてな。容赦なかったよ。 お前も次に私と戦う時が来たら遠慮なく右側から攻めていいからな。 ( まるでそのハンデを心の底から楽しんでいるかのような口ぶり。気に留めてないと言えばそれまで。 杯を受け取ると、笑ってそれを差し出した。 ) 準備が良いな。私酔うと悪酔いする方だから、潰れたら後始末ヨロシクな。 ( そんな無責任で勝手な事を言って。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:25:53]
◆南条菫 > ん〜? あぁ、足の怪我ならもうすっかり元通りよ。一花の応急処置のおかげね。いい巫女になれるわ、あの子。 ( お湯の表面に浮かべていたお盆と、その上に乗った焼酎を引き寄せると、ぐいっと飲み干す。 ) ――うわぁ、深々と斬ってるわね。見えてないんでしょ? それ。 ( まるで同窓会でばったり再開したわけの分からん会話状態。あぁそういえばあのときはさぁ〜とか、そんなノリ。飲む? とトックリと入れ物を傾けてみる。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:19:05]
◆艶子 > ( 見せびらかす程自慢の身体という訳でも無いのだが、そこは矢張りおうじゃのいげん(平仮名)というヤツだ。そういう事にしておこう。 ) ん、そうか…。 怪我の具合はもう良いのか?ざっくり行ったからなぁ、アレ。 ( はははは、と陽気に笑う様は普通の人から見たら異常なのかもしれないが。風呂場なので眼帯は外しているが、別に傷を見せびらかせているわけではない。 身体を洗い終えると湯船に浸かり、菫の隣に腰掛けた。あ”ぁ〜、と親父くさい一言を漏らしながら。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:16:00]
◆南条菫 > ( タオルの一枚も巻かずに真っ裸で歩いてくる友人を見れば、”まぁつや子さん男前!”とかわけわからんことをほざいたとか。 ) ひさしぶりねぇ。前回の邂逅が殺伐としすぎてたから、余計かしら。ちょうどいい湯加減よ。暑さで汗ばんだ体を引き締めるにはちょうどいい温度ね。 ( 早くいらっしゃいな、とにこにこしながらチョイチョイと手招き。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:11:23]
◆艶子 > ( 肩にタオルを引っ掛けた少女の姿が現れ、浴場を通る。己の裸体を隠すこともせずのっしのっしと歩く様はある意味堂々としているというか思い切りがあると言うか。湯船に浸かる菫の姿を見ると笑ってみせた。 ) ―― やぁ、菫。 湯加減はどうだ。 ( 湯船に浸かる前は身体を洗うのがマナー。桶に湯を汲んでばしゃん、と身体に掛ける身体を洗い始めた。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:08:38]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『からからと戸の開く音が響く。』 [Sat 12 Aug 2006 20:04:36]
◆南条菫 > あー、極楽極楽。 ( 湯船に体を浸して、頭にタオルを乗っけた狐娘が、のんびりとくつろいでいる。4つの尾をお湯の中でゆらゆらさせて、気持ちよさそうに目を細める。 ) [Sat 12 Aug 2006 20:00:59]
お知らせ > 南条菫さんが入室されました。 『(広いお風呂でゆっくりするのは久しぶり)』 [Sat 12 Aug 2006 19:59:43]
お知らせ > デスさんが退室されました。 『キレイさっぱりしてから帰りました。』 [Thu 10 Aug 2006 02:45:22]
◆デス > はぁ……ぁぁ……(絶頂した後の体が震えて気持ちいい状態のまま奉仕を続け…「変態」といわれた時にまた軽く達したのかお尻がきゅっとなったりで) び、敏感になってたところ…触られたから…別にそういうわけじゃないのさ…っ(汚れた身体を大人しく洗い流されたりしつつ、膨れつつ答えて) [Thu 10 Aug 2006 02:40:17]
◆キュビエ > ふーん、それでも自分が出したの舐めてるなんて変態さんなんだからねぇ♪(普段娼婦の立場だと出来ない奉仕プレイなんか強要させてちょっとご主人様気分を満喫)本当、エッチなんだから、また女の子の方広げられてイっちゃうなんてさー(いぢめてた男の子の方も女の子の方もイったのを確認すればひょいっと触腕を戻しちゃって、とりあえず自分の体も相手の身体も洗い流しておいてあげよー) [Thu 10 Aug 2006 02:33:43]
◆デス > そ、それは……なんかもっと嫌さーっ!(思わず悲鳴っぽくなりつつ抗議して) か、勝手にそっちがしてきたからで……い、ぁ…っ(頭を抑えられると大人しく舐めていき…それが感じてるのかまた大きくなった男の子がびくびくっと震えてて)や、やめー……ぁぁぅ……だ、だめだってさ…ぁ…あああ…っっ!!!!!!(悲鳴を上げつつ足を動かして抵抗しようとして…でもあっさりと女の子の部分が広げられてしまって…外気に普段触れない其処が露わになると膣中から熱い快感…全身に来て一気に絶頂し…射精しながら同時に女のこの方からも何か液が噴いてしまい…)ひゃ…ぅぅ…(瞳をとろん、とさせたまま快感に暫く流されていた) [Thu 10 Aug 2006 02:30:27]
◆キュビエ > じゃ、スケベー♪(どっちでもいいらしく見下したままにひっと笑って・・・)お風呂に入って綺麗になりにきたのにさー、そのボクを汚したんだからちゃーんと責任取ってよね?(本当は意地を張るために熱い湯で我慢大会だったのだけど都合のいいように言い換えて、腹ばいにした相手の頭を触腕で押さえて奉仕させちゃいながら、もう片方の触腕はまたデスのおちんちんをいじってやって…)ほーら、恥ずかしいところぜーんぶ見せちゃうからね、誰か入ってきたら大変だよねー♪(オマケに胸下に巻いた触腕を腹ばいのデスのお尻の方に這わせて、女の子の方を思いっきり広げて擽っちゃう…触腕をフル活用ー) [Thu 10 Aug 2006 02:21:44]
◆デス > …どっちがさっ!!(エッチさならソッチの方が酷い、とか思わず怒鳴ってしまって)(予想以上に速かった(南無)。まだまだ経験不足な悪魔…荒い息をしながら)…ぅ……な、なんで…足……く…っ(達したあとの余韻から力が全然出てないみたいで簡単に腹ばいになって…前に見える相手の足…少し躊躇いつつも舌をベローと出して顔を近づけ…自分の精液を舐めて) [Thu 10 Aug 2006 02:16:42]
◆キュビエ > 下から見上げて、エッチ〜♪(にひっと笑いながら相手の頬を引っ張っていた触腕を放して、自分の胸を持ち上げる様に腕組みみたいな格好で自分の体に巻きつけて…)違わないよねぇ・・・ほら、こっちもぬるぬるして・・・って、うわっ(踏みつけながらその女の子の方もかかとで踏んじゃおうかと思った瞬間に果ててしまったおちんちんにびっくりした顔を見せて)もー、すぐ出しちゃってさぁ…、足汚れちゃったからさ、ちゃーんと、舐めて綺麗にしてくれるよね〜?(しゅるっとその足をM字に固定していた触腕を外して、今度はデスを腹ばいの格好にさせちゃって) [Thu 10 Aug 2006 02:11:38]
◆デス > (豊かな、とかエッチな、とか言われれ、改めて相手の身体を見て…)確かに…腕とかお腹はそう太くないさね…(こういうのがエッチなのか、と納得した様子…もしくは納得した振りをして…だから頬を引っ張るの止めて、と目でアピールしてみたり) (興奮が段々高まってるのか先っぽから濡れた液が溢れてる男の子が揺れていて)く…ぅ……だ、だから違うっていってるのさっ、もういい加減…あひぃぃ…ぁ…っんんっ?!!(抗議しようとしたところ軽く踏まれて、更にその刺激だけで簡単に絶頂…ビュルビュゥゥ!!白い液を相手の足や風呂の床タイルに放っていき) [Thu 10 Aug 2006 02:07:09]
◆キュビエ > (神様に誓ってうんぬんは純粋にお子様の口喧嘩みたいな勢いに過ぎず相手の事はさすがに知らずに)ちーがーうっ、太ってるんじゃなくて、豊かなとか、エッチなとかそーいう風に言ってよねっ(きりきり頬を引っ張りながら言ってやって、ともあれ自分も湯船から上がって床に降ろしたデスを見下す格好で)ほーら、子供おちんちんの下にもちゃーんと女の子のあるじゃんさー、両方あるんだったよねー(にひっと笑いながら、立ったままそのまま子供なおちんちんを素足で軽く踏みつけてあげよー) [Thu 10 Aug 2006 01:59:20]
◆デス > 神に誓って……って…(流石にそれはない、ときっぱり、だって悪魔だし)(そういえばそんなこともあったなぁ…とか微かに思い出しつつある悪魔。どうせ弱点だらけ、いつも劣勢から完全敗北気味(駄目すぎ))…太ってると娼婦なの…いたたたっ(余計な事を言いかけたけど頬を引っ張られるのは痛いらしく、直ぐに止めて)…確認……ひ、ひゃあっ?!!(相手の笑顔…何か冷たい物…と同時にぞくぞくした期待を僅かに感じて…思ってると湯船からいきなり引っ張り上げられた… 細っこい足には相手の蛸足が絡んで…股間を露骨に見せるポーズをさせられてしまって)こ、この〜…ぉ(じろじろ見られてる男の子は大きくなってるけどまだ子供な形だったりで(ぇ) 余り見つめられると恥ずかしさの余り興奮してぴくぴく、と上下に揺れてしまい) [Thu 10 Aug 2006 01:54:58]
◆キュビエ > へー・・・本当に? 絶対? 神様に誓って?(こちらはしっかり思い出したエロエロファイト…もといまな板ショー、思い出してしまえばもう弱点だってわかってるさぁなんてそんな顔で)ボクは娼婦だからいーのっ! 掴まないでってばぁっ(とりあえず頬を引っ張ることで相手の行動を止めさせてぇ…)ふぅん、へー・・・そう、じゃあ、確認しないとねぇ(にぃっこり悪魔のよーな笑みを浮かべながら、相手の太ももとか足に触腕を絡めてM字開脚状態で湯船から引き上げてタイルの上に…じっくりほんとーに男の子だけか見てあげよー) [Thu 10 Aug 2006 01:47:43]
◆デス > お、お、男だけ、さぁ!ぅ、ぅぅ、一体何を…(色々されたようなしたような気もするけど記憶が曖昧な悪魔で)だってほら、こんなに胸とか尻とかでっかいs…いたたたたた!(言いながら相手のお肉をむにっと掴んでみたり…直ぐにお仕置きというかほっぺを引っ張られてしまって)………っ!!!!(衝撃の一言!そのシーンが頭に浮んで)そ、そんなこと…ない……ぁ…ぅぅ…(少々露出のケがあるのか…それを思い出してると女の子の方が熱く…何かで濡れるカンジがして…吐息が漏れ) [Thu 10 Aug 2006 01:42:02]
◆キュビエ > 男の子だけじゃないよね〜? 色々思い出したしさぁ〜・・・って、それはボクが太ってると言うわけっ!?(ぽそっと呟いても近くにいるからしっかり聞こえて、そのほっぺたを触腕でひっぱってやろう、ぎりぎり)女の子の方を酒場のみんなに見られながら、潮吹いてイっちゃったのはどこの誰だったかなー?(にやりん♪なんてそんな感じに笑って、相手の恥ずかしい過去を思い出させるよーに暴露させて) [Thu 10 Aug 2006 01:37:21]
◆デス > (抱きしめられると柔らかな胸の感触が思いっきりして…凄くいい気持ちで)む、胸は……男だし、ないのさっ!(それに僕は痩せてるし、とかぽそっと呟き…)去年……?(む…、と首を傾げて…しかし蛸足から連想されるのは「ドキ、海の幸が一杯!」の料理とかで… ただこの胸の感触とかは覚えが…とか思ってると段々興奮してきたのか、大きくなって…抱きしめられ照るなら相手の身体にビクビクッと引く付いてしまってるのがわかるだろう) [Thu 10 Aug 2006 01:34:07]
◆キュビエ > 胸だってさー、ほらほら〜♪(自分の胸を相手の胸におしつけるよーに抱きしめてやってみたりして)おっきくなったら・・・って、いつ大きくなるのさー、確か去年だかに会ったよねー(てやっとか言って奪い取ったタオル投げちゃいながら、そー言えばと思い出してみたり) [Thu 10 Aug 2006 01:30:50]
◆デス > そ、それは……ぅ〜……(言い返せずに唸ってしまい) つ、冷たい…っ(冷たい事は冷たいのだけど、夏だし、少々日焼けしすぎて体が暑かったので丁度良かったらしく…… しかし気が付いたらタオルが奪いとられてるのに気が付いて・・・ついでに足を大きく開いてたのにも気が付いて真っ赤になり)く…ぅ…、た、確かにツルツルだし剥けてないけど(謎) お、おっきくなったら立派に大人なのさっ!(400%くらい誇張して言い返してみた) [Thu 10 Aug 2006 01:26:04]
◆キュビエ > 嘘つき〜っ、こんなお子様体型の大人がどこにいるのさぁっ(関係なく引っ張り込んで、元より出会った記憶とかをすっぽかしつつ…、水が跳ねるのはあまり気にならない方で)ふーんだ、ボクを食べようなんて言う方が悪いんだい(いきなり水風呂なんて心臓に悪いから良い子じゃなくても真似してはいけませんなんてテロップを流しつつ…一応タオルが湯船に入らないように奪い取って)・・・・・・・・・やっぱり、子供じゃん(ふっ、なんて見下したよーな笑みを浮かべやがりました(酷い)) [Thu 10 Aug 2006 01:20:24]
◆デス > お、お子様体型っ?!…ち、ちゃんと…大人……ぅー…(腰のタオルを取ろうと思ったけど…相手の胸の大きさとか蛸足の見事さ(?)とか、体型では負けてる気がして(寧ろ明らかに敗北)動きが止まってしまい)うむ、出来れば喋らない方が食べやすいしさ…って、こ、こら、引っ張るn…ひゃぁぁぁぁ〜〜〜?!!(足に蛸足が絡んできたら擽ったさに動きが強張って…アッサリ水風呂に引っ張り込まれザバーン!と水柱を立てて、水風呂に引き釣り困れた) [Thu 10 Aug 2006 01:15:04]
◆キュビエ > お子様体形が何をほざくさーっ、と言うかお風呂でお酒なんて飲んだら悪酔いするに決まってるじゃんさーっ!(元々のぼせやすいのにお酒なんて飲んだらそれこそ危険が危ない)食べないでよ、ボクは食べ物じゃないんだからさぁー(なんて言いながら入ってくるなら湯船に乗せてた手を戻してふつーにお風呂に浸かりつつ…)そう、水風呂ー、ほーら逃がさないよぉっ!(相手が自爆しただけなのにたのしそーに笑ってやって、引っ込める足に触腕を絡みつかせて引っ張り込んでやろーと) [Thu 10 Aug 2006 01:08:43]
◆デス > むっ!風呂でお酒は大人の愉しみ、と聞くのにさっ?(指差しに胸を張って言い返してみたり) そっか、喋るんじゃ食べにくいさ、ねー…(少し残念そうにしつつも此方も風呂に入ろうと湯船の方に足を伸ばして…)僕もあった気がするさけど……う、ひゃあああっ、これ水っ?!(つま先を突っこんで、初めて水風呂と気が付き思わず悲鳴を上げて…おかげで何処で会ったか、とか思い出しかけたのも吹っ飛んでしまって) [Thu 10 Aug 2006 01:04:39]
◆キュビエ > 風呂場で飲食禁止っ!(さらにずびしぃっ!と指差しっ、湯船に浸かりつつのお酒も駄目らしいですよ)喋るよ、ウォータリアンなんだからさっ! と言うか、絶対会った事あるでしょ、どこだか忘れたけどさっ!(忘れるな、なんて言葉はさておき、言葉の割には腕はまだ浴槽縁に載せたまま指差しは触腕でと言うものぐさモードを見せて) [Thu 10 Aug 2006 01:00:44]
◆デス > (蛸…くにくにした心地よい歯ごたえと、濃くのある味がする海産物…とか呟いてると…突然怒鳴られてびっくり) うあっ?!しゃべった―・・・っ!(怒鳴られた挙句、びしー!と蛸足が此方を指差してきたのでかなり驚いたように飛びあがってしまって)……ん…風呂場の…試食サービスとは違うのさ…?(おそるおそる近づいてみると、どうやら魚介類系の獣人らしい、と判断…顔を見るとなんか見たことあるような気がして首を傾げたり) [Thu 10 Aug 2006 00:55:46]
◆キュビエ > …茹で蛸言うなーッ!(ぱちゃぱちゃやりながら、誰か入ってきたのを力いっぱいアピールする戸の方を見ればいきなり聞こえてきた言葉に触腕で指差し(?)ずびしーっ!)って・・・あれ?(近づいてくれば首をかしげて) [Thu 10 Aug 2006 00:52:17]
◆デス > ( 浴槽の扉を勢い良く開けて…ガシーンッと戸が外れそうになったのも気にせずに入ってきたのは、腰にタオルを巻いたこうもり羽を持つ少年。貸切状態と思っていた時間なのだけど、どうやら先客がいるらしく…水音がする方向を見てみると湯気の谷間から蛸足とかが見えたりで)……茹で蛸のサービスまであるのさ…?(ごくっ、と喉を鳴らしつつ近づいていく) [Thu 10 Aug 2006 00:49:08]
◆キュビエ > (よいしょっと、うつ伏せ状態で湯船の縁に腕とあごを乗せて後はちゃぷちゃぷ触腕やら身体を水風呂で冷やしつつ…頭も尻も隠してない方向で)蒸し焼きにしてやろーと思ったら本気で怒ってさぁ…(そりゃそーだとそんな話、仕返しに茹蛸にされそうになって真っ赤になったの笑われて悔しかったとかそーでなかったりとか、そこらへんは不明、ともあれぱしゃぱしゃ誰もいないのを良い事に軽く水中でばた足しつつ) [Thu 10 Aug 2006 00:47:28]
お知らせ > デスさんが来ました。 『がらららーっ、と風呂場の戸を開き』 [Thu 10 Aug 2006 00:45:31]
◆キュビエ > (なーんでこんな無茶な事してるかと言えば、こー・・茹で蛸扱いから脱却しようとかそんな下らない意地だったりするが結果的にどっからどーみても茹蛸娘爆誕)ふひゃああああっ、あー・・・冷たーい・・・生き返る〜・・・(ばしゃーんっと水風呂に飛びこんで全身を伸ばして…火照った肌をクールダウン中〜) [Thu 10 Aug 2006 00:41:54]
◆キュビエ > あー・・・・づー・・・・いー・・・・・(元々種族柄のぼせやすいのに頑張って無理して湯船に浸かってたから頭までぐるぐるしちゃいそーなくらいで、どうにか床を這って水風呂へ向かおうかと) [Thu 10 Aug 2006 00:38:47]
◆キュビエ > むー・・・・むむー・・・・むむむむ〜・・・(ぎゅーっと眉を寄せたままぢっと動かずに…)ぷはあっ、もーだめっ、もー・・・・だめっっっ!(精神3で頑張れるだけ頑張ったら勢い良く湯船から上がって冷たい床にべたーっとぐったり触腕どころか全身付けて、真っ赤に茹であがった火照った肌を冷まし中〜) [Thu 10 Aug 2006 00:36:44]
◆キュビエ > む〜……むむむむ〜・・・・んむ〜・・・・・・・・・・っ!(肩どころか口元まで使ってぶくぶくやりながら、真っ赤な顔で熱い湯船にしっかり浸かって一人我慢大会実施中…) [Thu 10 Aug 2006 00:33:13]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『湯船に肩まで浸かって〜…』 [Thu 10 Aug 2006 00:32:16]
お知らせ > アーシュラさんが退室されました。 『髪も乾かぬうちに帰宅したとかなんとか』 [Tue 8 Aug 2006 23:45:59]
◆アーシュラ > アズと奏いい子にしてるといいけど…。 ( 目に浮かぶのは二人の家族。いつかの雨の日外出事件以来目を光らせてはいるものの、どうにも心配になる ) …そろそろ帰るか。次はあの2人も連れて来るとしよう。 ( ざぱんと水音を派手に立てると立ち上がり、浴槽から出る。過剰なまでに心配する理由は、最近感じる嫌な気配。誰かが聞けば過保護だと笑うかもしれない。小さく自嘲じみた笑みをもらすと、ぺたりぺたりとタイルを踏みしめた ) [Tue 8 Aug 2006 23:45:29]
◆アーシュラ > ほほぅ、ここでは皆が並んで体を洗うのだな。 ( ふと目に入ったのは、横一列になって体を洗う利用客。興味深そうに眺めるも、いざ自分がそこに加わるのかといえばそうではないらしく、髪の毛の先をくるくるといじると体の向きをかえた ) ん、慣れると以外に心地よいものだな庶民風呂。 ( 広広とした浴槽には気がつけば人はいない。これはしめたと足を伸ばせばぐてーんと縁に背中を預けてしなだれかかり ) これでワインがあれば最高なのになぁ。 [Tue 8 Aug 2006 23:32:55]
◆アーシュラ > ( 家の風呂よりも幾分熱い湯加減に、ぐっと眉間に皺を寄せる。が、他の面々がゆったりと湯に浸かる姿をちらりと横目で確認すると、負けてたまるかと勝手に闘志を燃やしてそろりそろりと体を湯に沈めていく ) 実に…いい湯加減だ。 ( どうにか肩の辺りまで浸かったところで、いつのまにか詰めていた息を吐き出した。そのままそっと浴槽の縁まで移動して両腕をかける ) [Tue 8 Aug 2006 23:22:52]
◆アーシュラ > ( 身体にしっかりとタオルを巻き、広い浴室内を見渡して仁王立ちする少女の姿 ) 素晴らしいな。庶民風呂だと侮っていたが、存外に広いではないか。 ( 腕を組み、湯気立ち上る各種の風呂を興味深げに眺めると、ぺたりぺたりとタイルの上を歩いて一番近い風呂へと向かい ) 失礼、ご一緒してもいいか? ( 先客たちに律儀に挨拶をする、世間知らず。「どうぞ」との声が返ってくれば、偉そうに頷いて浴槽へと足を浸した ) [Tue 8 Aug 2006 23:15:33]
お知らせ > アーシュラさんが来ました。 『…広いな』 [Tue 8 Aug 2006 23:12:44]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『雨がやむまで、のんびりしていったとか』 [Mon 31 Jul 2006 04:15:19]
◆ブロウン > (考えていても答えが出てくるわけもなく──立ち上がり窓際へと移動して外を見ようか。)全然やまねぇな・・・(降り出した雨は勢いこそ変わらないものの、まだまだ降り続ける気満々。暫くは風呂場でのんびりと時間をすごそう、特に何か用事があるわけでもなし風呂は嫌いじゃないから。)ま、いっか。そのうちやむだろ(呆れた風に独り言をもらせば、次はどこに入ろうかと人気のない風呂場をうろうろと徘徊し始めて──) [Mon 31 Jul 2006 04:14:31]
◆ブロウン > (眉間にしわ寄せうんうんうなりながらも、未だに両性とかを信じ切れてない田舎者。カルチャーショックを受けた明け方の公園。存在してることは知ってはいたが、なんとも実感がわかないものだ。)一人でガキ作れんのか?(考えが素っ頓狂な方へと流れていく。精子が子宮に入り受精すれば子供が出来るわけだが、果たして可能なのかどうか?自分のじゃ無理なのかもしれない。それに、自分のは入らないだろうし、他人とヤった方が気持ちいいだろう。)う〜ん・・・よくわかんねぇな、あぁいう生物は(と、どこぞの奇怪な生物は思うわけです。教えてエロイ人な状態) [Mon 31 Jul 2006 04:06:47]
◆ブロウン > (ひざの上に肘を乗せ、手の上にあごを乗せお湯を浴び続ける竜。最近あった出来事を思い出していて──)この前の女はなんだったんだろうな・・・?(いきなり来たかと思えば終始質問攻め、というか一方的に話を進められてしまい会話のキャッチボールが出来なかったとか。そのうえセクハラまがいな事をされ、最後に股間を露出して帰っていったという──)あれは、男だったんかなぁ・・・(ナニがついてた。人間のこと詳しくないせいか、両性とかみたことないもの見せられると頭がこんがらがるわけだ。) [Mon 31 Jul 2006 03:54:58]
◆ブロウン > (途中、ザーっと何かの流れる音に気がついた)あぁ、滝湯・・・(どういう原理かわかりはしないが、高いところからお湯が流れ落ちている。そこに打たれて体を温めるという妙な風呂。流れ落ちる湯に手をかざせばそこそこ熱いお湯だった。ちょうどいいくらいか、と流れ落ちるその先にあぐらをかいて滝に打たれ始める竜の人。鱗の間をザバザバとお湯が通り全身が温まっていくのがわかった。結構温まるものなのですよ) [Mon 31 Jul 2006 03:42:06]
◆ブロウン > (湯気のおかげか首をぐるりとまわしても、人影には気づけない。もっとも、いたところでこちらは問題ないが、あった瞬間びびられたりすると心にズキンと何かが響くときもある)ど〜こいくかなぁ?(でも、そんなこと気にしてたら生きていけないわけなのでズカズカ奥まで入っていこう。タイルと鉤爪のぶつかる音がこだまする。) [Mon 31 Jul 2006 03:36:37]
◆ブロウン > (脱衣所にて服を脱げば、全身鱗の巨大な爬虫類が姿をあらわにする。鉤爪の足やらふといしっぽに長い首。見た目からして人じゃないことは己も重々承知──若干低めの入り口をくぐって中へと入っていけば、湯気で視界がふさがれる。)まぁ、雨で気温もさがったしな・・・(湯気が全身にまとわりつき、ぬらぬらとした感じが出てくるが決して表皮から変な液分泌しているわけではない) [Mon 31 Jul 2006 03:28:55]
◆ブロウン > くそ、また雨か・・・(夜の街を徘徊中、降り始めた雨に舌打ちしながら非難してきたのは風呂場。たまには入りに来たいと思っていたことだし、ちょうどいいかという感じ──深夜ともなれば結構人気のないわけで、気兼ねなくはいることが出来るというもの) [Mon 31 Jul 2006 03:24:58]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『kuso,』 [Mon 31 Jul 2006 03:22:14]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『や、わけがわからないしっ! (ざぶざぶ逃げる音)』 [Mon 31 Jul 2006 01:07:42]
お知らせ > J・Jさんが帰りました。 『フッ……この勝負、僕の勝ちだぁぁあっ!(と、叫ぶ声が木霊した…。)』 [Mon 31 Jul 2006 01:06:50]
◆ヴァリス > なんでそういう思考に跳躍するのかな! ――――って、こらおい。なんか物凄く嫌な気配だぞ、ええ、このやろー ( 彼はフッーッと威嚇した。 威嚇するぐらいの危機感だった ) ―――まて、どれが告白の言葉に勘違いできるのかが俺にはわからない。めちゃくちゃわからない! てか多すぎ! なんだよ、すでに貞操観念は昔懐かしき産物なのかよ! ( 彼はぎゃーぎゃー叫びながら頭上のタオルを投げつけただろう! )( こうして、ケンカ腰の会話は続くのであった。まる ) [Mon 31 Jul 2006 01:04:03]
◆J・J > ―――――ぉいぉい、オニーサン? ベットには誰も誘っては居ないょ? ぃや、寧ろそっちがご希望ならそっちでも・・・・・・ゲホゲホゲホッ!! ( 何か云おうとして、咽た。 きっと、変態の行動を抑制すべく誰かが呪ったに違いない。 吐き出しそうになった言葉を飲み込み、深呼吸して― ) あのねぇ? さっきの僕の言葉を告白と思ったら大間違いだっ! 僕には既に心に決めた人が5人。 いやっ、10人は居るんだからッ! ( 立ち上がって泣き叫ぶ相手に対抗するように立ち上がって吼えた。 人数が若干(?)多いように感じられるが、そこはご愛嬌ってことで。 買い言葉に売り言葉。 両者けんか腰での「普通の会話」対決開始。 他のお客に迷惑とか考えなしに、夜分遅くまで……否、明け方までこの勝負は行われた―――。 ) [Mon 31 Jul 2006 00:59:47]
◆ヴァリス > ―――――――――――――――――――――――――――――――― ( 口がまるで金魚のようにぱくぱくと開閉した。 何から言ったらいいのかがわからない。どこをどう曲解したらそうなるのだろうか。 嗚呼、と彼は思う。 やっぱり変な人に捕まった ) なななな、なんで・・・・・なんでそういうことになるのかな! ( これでも恋せよ二十歳である。いきなり恋人発言は困る。やめてほしい。迷惑だ(ひどっ ) 昨日今日ですらなくて今日初めて会ったヤツ ( とうとうヤツになった ) にいきなり告白する馬鹿がどこに居るんだよ! そもそも―――あ”―――――っもう! とにかくへんなことを言うなよ! ( 思わず彼は半ば立ち上がって指差して半泣きで叫んだ。 ぐわぁんぐわぁん、と反響音がすごい ) ―――よぉし、普通の会話だな。普通の会話だな。なにができる? すでに色々発音的に色々間違ってる貴女にどんな普通の会話ができる! ( しかし彼は突っ込んでしまった ) [Mon 31 Jul 2006 00:52:12]
◆J・J > ・・・・・・・・ほぉ〜? つまり、君は・・・・会ったばかりの僕のことを、変人だと云うのかぃ? ( 棘の刺さった言葉に、珍しく眉を顰めさせ、問い詰めるかのような物言いで問う。 いや、変態とか変人てのはよく言われてるから良いんだけどさ……く、悔しいっ! ) なら、普通な会話をしよーじゃないかっ! 僕だって、ヤるときはヤるってところを見せてやるさっ! ( 若干、言葉の意味合いが違う箇所があるものの、そこは自然と流しましょう。 突っ込んだら即アウト! ) [Mon 31 Jul 2006 00:46:18]
◆ヴァリス > ( 彼はざぶざぶとニ・三歩さらに距離をとろうとする。 ) 関係ないならないじゃん。 ――――。つまり、なに? 俺は貴女を楽しませろっていうの? 言っておくけど俺は別に話術が得意わけでもないし、詩人・・・・ ( ちょっと違うか ) というわけじゃないから全然喋れないよ? 面白い話なんてできないから。ただのお喋りならまだしもね ( でも、と彼は一つ頷く。 ややあってから、 ) ・・・・・正直さ。貴女と話して真っ当な話がきでるかとてもとても心配なんだけどっ ( それさえクリアできれば話し相手になるぐらいはいい。 そもそもここは見ず知らずの人と会って、「いいお湯ですね」「そうですねー」「そういえば」なんて風に会話を楽しみながら風呂に浸かる場所なのだ。 言ってしまえば一つの出会いの場だ。 )( 社交場ともいえるね、ここは! )( だから、まあ、会話を楽しむのならばやぶさかではない。 最近、会話だけじゃない気もするがそれはスルー ) [Mon 31 Jul 2006 00:38:15]
◆J・J > ・・・・・・・まぁ、関係ないといえば関係ないんだけどねぇ。 此の頃仕事仕事で滅入っててねぇ。 面白いことがあればとことんからかいたい気分なんだよねぇ。 だーかーらー、僕を楽しませてくれないかなぁ? いやぁ、別に行動で示せとかは云わないから、単なるお喋り相手って感じでいーんだけどさ。 どぅ? ( 別に血とか精気は足りてるのだが、笑いが足りない。 ただそれだけ。 だからと云って、相手をまるで「玩具扱い」する方向になるのは如何なものだろうかとか突込みが入りそうだが、「人生楽しけりゃどーにでも!」が信条なヤツには、到底考えつかないこと。 ) [Mon 31 Jul 2006 00:32:35]
◆ヴァリス > ――――、一度言葉を頭の中で組み立ててから足先まで通すぐらいに考えてから喋ってみれば? ( 非常に難しい話だ。 )( 少女が微笑めばヴァリスは苦笑いで返した ) ――言うに事欠いてそういうことを言う!? ――――べ、別に俺が女の子にモテるとかモテないとかは貴女には関係ないでしょう! ( ぜーはー )( ああ、なんだろう頬が熱い。 叫んだし風呂だし叫んだからだ。きっとそのせいだ ) ―――そりゃあ、居るけど・・・・・・・・。なんでそういうこと言うのかな! 絶対にに合わないね! ・・・・・・・たぶん、きっと、おそらく、おねがいだからぁ・・・・・ ( 最後のほうはまるで懇願するような声になった )( それで合うとか言われたらどうしよう。 いよいよ身売りか!? 金が無くなったら身売りか?! ) [Mon 31 Jul 2006 00:26:01]
◆J・J > ・・・・・・・・気をつけるも何も、気をつける「方法」がわかんないんだけどねぇ? ( その場合は免除だよねぇ?――と、意地悪く微笑んでみせる。 自分の問いに、全力で全否定をされれば、なんか面白くないと思うのは僕だけだろうか? ) ―――オニーサンてさぁ、ユーモアってのが欠けてるねぇ? もー少し話題豊富答えらんないと、女の子にモテなぃよー? ( 大きなお世話的なことまでほざきます。 一度根性を叩きなおさないと、きっとこの性格は直らない。 ………否、一生直らないかもしれない。 ) へ? 僕以外にもそー思った人、居るんだぁ? んじゃぁ、やっぱりそっちのほーが合ってるんじゃぁないかぃ? ( とまで、云った。 云ってやった。 相手が如何出るかは分からないが、からかうには十分の相手。 ) [Mon 31 Jul 2006 00:20:29]
◆ヴァリス > ――――――――――――。なんか嫌な予感がビシバシ感じるのでできるだけ気をつけてください ( 彼はとても丁寧に言った。 お願いしますから、変なことを言わないでください ) ――――ぜっっっっっったいに言わない! 喋らない! ( 彼を顔を真っ赤にして全否定した。 全身全霊で全否定した。 力の限り否定した )( 彼は慌てて視線を天井へと今度は向けた ) ―――。うん、会ったこと無いって全力で肯定するね! だって会ったら覚えてそうだもんね! ( 女性が肩までお湯に浸かれば、彼は少しだけ距離を取るように移動しよう ) ショーカン? ( 最初、それがなんの言葉かわからなかった。 彼はきょとんとした顔で少女の顔を見て、それから目が点になった。それからまたしばらくしてから、 ) ――――なんでだれもが俺がそういうところで働いてるとか思うのかな!! ( ばしゃんばしゃん ) [Mon 31 Jul 2006 00:14:01]
◆J・J > 変なことって・・・・・・・・そりゃぁ、ねぇ? ( クククッと、わざとらしい笑みを浮かばせて意味深に。 いや、別に深い意味は無かったんだけど……からかったら楽しいかも?とか思ってからねぇ。 弄れるヤツはとことん弄ってやらないと、申し訳ないしねぇ? ) ふぅ〜ん・・・・。 へぇ? 本当かぁ〜ぃ? ( 微かに見え隠れする顔は、真っ赤だ。 久しぶりに初心なやつに会ったねぇ?と、笑みを更に深めながら、ザバーッと体にお湯をかけて泡を流して… ) まぁ、・・・会ったことないってのは本当みたいだねぇ? どことなく、オニーサンの雰囲気がショーカンのオニーサンに似てるからかねぇ? ( ――と、手っ取り早く湯船に向かって、肩まで沈む。 浴槽の縁に腕を投げ出して、いかにも「オヤジ」な体勢で。 ) [Mon 31 Jul 2006 00:09:03]
◆ヴァリス > ――――はっ? いや、変なことって―― ( もしかして口がべらべら勝手に動いてしまうような人なのだろうか。そう思ったところで、 ) ・・・・ ( なんだか物凄く心外なことを言われた気がした )( 彼は顔を真っ赤にして、 ) ――しっ、しないよそんな話! ( まったく、という顔で彼は深い溜息を吐いた。 もしかして、変な人に捕まっただろうか ) え、えーと ( 彼は質問に対しては即答を避けた。 それは思い出しているからではなく、ただたんに目のやり場に困ったからだった )( ややあって、彼は視線を横へと流しておくことに決めた。 誰もいない湯煙の向うを凝視しながら、 ) ・・・会ってないと思うよ? 俺、基本的に他人と積極的に関わる仕事してるわけじゃないから ( どんなトコだろうね、そこは! )( ←もしかしたら行ったことがある場所かもしれない ) [Sun 30 Jul 2006 23:59:28]
◆J・J > ………ぁー……そうかぃ? んじゃぁ、たまに変なこと云うかもだけど、気にしないでねぇ? 僕も、オニーサンがたとエロぃ話題を振ったとしても気にせず返してあげるからッ! ( アハハハハハハ。 高笑いのような笑いをさせながら、洗い場のとこの椅子に座って、軽く体を洗い始めて。 ) ―――そーいえばさぁ? オニーサンとは初めて会うよねぇ? ( じぃっと視線を向けてみながら、首を傾げて考え込もう。 うぅ〜ん、多分知らない人だと思うんだけど? もしかしたら、あんなトコやこんなトコでお会いしているかもしれないッ! ) [Sun 30 Jul 2006 23:55:15]
◆ヴァリス > ( さて次は何を歌おうか。森のクマさんでもいいし明日のサメでもいい )( よし、と彼は一つ頷いてから大きく息を吸った。 ) ―――吹っと ( と、少しだけ大きく叫んでみたらなんと脱衣場が開きやがりました! ヴァリスは大きく息を吸った形のまま固まった。 )( ぴくり、と体が石になった )( そして身体にタオルを巻いた女がすぐに此方にやってきた。彼はなんと言ったらいいかわからない ) ・・・・・・・ ( とりあえず、肺に溜め込んだ息を吐き出した。 )( ゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと細く )( 一つ、二つ、三つ )( 彼はのろのろと、やっと手を上げた ) ど、ども。いや、まあ、うるさいのは全然気にしませんよ? ええ、気にしませんとも! ( さっきまでヘタな歌を歌っていたとは絶対にいえない!! ) [Sun 30 Jul 2006 23:50:56]
◆J・J > ( テトテトテト――――と、脱衣所から足音を響かせながらいざ、出陣! ) おっじゃましまーす。 ( 一応たまには「慎みある女性」を演出してみようと思って、タオル巻いてのご登場。 ガラガラガラっと勢い良くドアを開けて、浴場へと足を踏み入れてみれば… ) おゃおゃ、やっぱり先客かい? ま、仕方なぃねぇ。 ( クククッと喉を鳴らしながら、先客の方に足を進めて…) てことで、うるさいかもしれないけど、気にしないでねぇ? ( 挨拶代わりに、前もって注意をしてみよう。 ) [Sun 30 Jul 2006 23:45:57]
お知らせ > J・Jさんが入室されました。 『( 脱衣所に現れる、人の影…。 )』 [Sun 30 Jul 2006 23:41:12]
◆ヴァリス > ( かぽーん )( そんな音を聞いた。 ヴァリスはのんびりと湯船にいつものように頭の上にタオルを載せていつものように大浴場の端っこでいつものように縁に背を預けていつものように多き欠伸をしながらいつものように入っていた ) ひっさしぶりのお風呂はひっさっしぶりー。とか、誰もいないから歌えるよね! この反響音ってめちゃくちゃいいよね! ( 見られてる見られてる )( でも、彼は気づかない ) [Sun 30 Jul 2006 23:40:30]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ひっさしっぶりのお風呂はー♪ (歌ってる)』 [Sun 30 Jul 2006 23:38:42]
お知らせ > リャンさんが退室されました。 [Thu 27 Jul 2006 06:17:29]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(愉しげな話題が続いたとか)』 [Thu 27 Jul 2006 04:52:13]
◆フェイロン > それにしても、兄ちゃんでも姉ちゃんでもエエんは何や変な感じやから、リャンは姉ちゃんつう訳でちゃんと訳も聞いて(からするようで) [Thu 27 Jul 2006 02:48:05]
◆フェイロン > 元、おとこ…?(はて?と言う風に良く判らへんとか言いながらも首を払振っていた。続く言葉を耳にすれば)そぅかぇ?なら、考えへんわぁウチはなぁ、で異論っちょばれてるから、ウチはなぁフェイロンって言うんよ。 [Thu 27 Jul 2006 02:44:03]
◆リャン > あー、アレだ。俺って元々男だったからさ (分かる?と首傾げつつ聞いてみて) 今は、ね?えっと・・・まぁ深く気にせん方がええんちゃう? (『?』で埋まりそうなライカニアの子を見て苦笑し) あぁ、俺はリャン・スーフェイ。リャンでもスーさんでも兄ちゃんでも姉ちゃんでもなんでも好きな様に呼んでくれ (そう言ってグっと親指を立ててみたり) [Thu 27 Jul 2006 01:59:10]
◆フェイロン > そぅなん?て、そないな女やのに兄ちゃんって言われる、何や変ちゃう?(キョトンとなりながらも女性なのに、兄ちゃん、それには悩むように首傾けており、腕組をしながらも女性を見つめるようでもあって)男やのに女なん?(体は女性、だけど男と言う女性、頭上には??が無数に浮かびそうな勢いで頭がくらくらしそうでもあった。) [Thu 27 Jul 2006 01:51:10]
◆リャン > あー、まぁそうんなんだけど、まぁ姉ちゃん呼ばれんの慣れてなくてさ、いつも兄ちゃんって呼ばれとったし (ははは、と苦笑。不憫だが慣れるまでの辛抱だし、更々戻るつもりもないしなぁ、と内心思っていたりで) や、男やで?あー・・・今は女やけどな? (そんなに気が強そうか?と聞きつつ笑っていて) [Thu 27 Jul 2006 01:38:15]
◆フェイロン > あはは、そない、体見たら一発やんかぁ(くすくす、と愉しげに笑いながらも、おかしな姉ちゃんやなl、とか言っているようで、笑みが止まらずでもあるか。そして)そぅやぇ?ウチでも慣れるくらいやねんからなぁ(にへら、と笑っては頷いてみせてグィっと伸びをしていた、湯に浮かぶ尻尾が目立つか。そして)それにしても姉ちゃんは、アレやなぁ男っぽい、てな感じやんなぁ?(気ぃつよそうや、と笑いながらも告げていて) [Thu 27 Jul 2006 01:31:08]
◆リャン > 姉ちゃんて・・・あぁ、俺か (そうだったと思い出した風にぽんと手を打って) あぁ、コレ位やったらすぐ慣れるわな。あーっ、この熱さが骨身に沁みてええ感じやなぁ (小首を傾げて笑い掛けるライカニアの子ににぃっと笑みを返して) [Thu 27 Jul 2006 01:19:39]
◆フェイロン > ふぇ?んーん、ただ足動かしてるだけやぇ?(キョトンとなりながらも顔を向ければ小首傾けた後、違う、と被り振ってみせた、そして…己と似た様な行動を行う其れ、眺めつつも近くに入ってくるのを見れば)あはは、姉ちゃんもウチと似た様な事しとるなぁ。せやけど、直ぐなれるなぁ此れやったら。(にぃっと笑いながらも小首傾けていて) [Thu 27 Jul 2006 01:15:05]
◆リャン > んー?風呂場で泳いでんのか?貸し切り状態で良さそうやねぇー (音のする方に来てみれば、ライカニアらしき子が足をバシャバシャと動かしている。話し掛けているのか独り言なのかそんな事を言えば、近くの桶を引っ掴んで湯船から湯を汲み、頭から引っ被って) くぅ〜っ!ちょい熱いなぁ・・まぁ構わんか (湯をもう一汲みして頭から引っ被れば、フェイロンの近くで失礼と言いつつ湯船に足から浸かっていって) [Thu 27 Jul 2006 01:08:15]
◆フェイロン > (ノンビリと湯に浸かっていれば戸の開く音、それにピクッと狐耳が反応をするけれど、人が着て当然やわぁ、なんて想いで特に気にした様子もなくて)ふぁ、こないな広いん独り占めは流石に多き過ぎるやろぅなぁ。(1人増えたくらいじゃ何も変わらない、と言う風なのでもあるようで。ばしゃばしゃ、と足を動かしていて) [Thu 27 Jul 2006 01:00:31]
◆リャン > ぉー、久々の風呂だ風呂ー (肩にタオルを掛け、隠すべき場所は隠さず入ってるくるなり戸の前で仁王立ちして浴室内をざっと見回す。顔に何かしらの恥じらいなどは無く、ボケーっと間が抜けた顔で居て) ん〜・・・先客居るんか? (湯煙の中、なにやら声がした方・・・フェイロンの居る方へと歩いて行って) [Thu 27 Jul 2006 00:53:52]
◆フェイロン > (湯をかければ其の侭、湯の中、浴槽内へと入るようでもあって、肩にまでつかれば湯の中で揺れる狐の尻尾でもあって。)ン〜〜ぁ!あっつぅういけど、気持ちエエわぁ…。(ほわん、としながらも自然と笑みが零れた。ポ〜っとなりながらも天井を眺めるかのごとく瞳細めていて。) [Thu 27 Jul 2006 00:48:50]
お知らせ > リャンさんが入室されました。 『(少し間が空いてから戸を開けて入って来て・・)』 [Thu 27 Jul 2006 00:48:42]
◆フェイロン > (片手にはハンドタオル、そして桶を手に取りながらも、ノンビリのこのこと浴槽へと歩みよっていた、そして桶に湯を溜めながら)ふぁーめっちゃ久々に此処にきたなぁ、それにお客さん居らんし、ウチの独占やなぁ(クスっと笑いながらも頭から湯を被ってはサッパリするかのごとく、頭を振っては湯を弾くようでもあって) [Thu 27 Jul 2006 00:45:09]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ガラガラっと戸をあけて)』 [Thu 27 Jul 2006 00:38:29]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『(夜空に浮かぶ誰かの笑顔が眩しかった※PTリーダーの笑顔※)』 [Wed 26 Jul 2006 00:09:00]
◆ナナオ > よーっし、確認終わり。今日の私はフリーダムッ――!!屋台冷やかして、飯食って、ほこほこ気分で帰って寝よーっと。(ぱつーんと音がなるほど、タオルを伸ばして) [Wed 26 Jul 2006 00:08:10]
◆ナナオ > ―――後は―――………。(タオルで顔を仰ぎながら、濡れたタイルから、天井までゆっくり視線が上がって)―――――……… 特になし だな。 (爽やかに) [Wed 26 Jul 2006 00:04:52]
◆ナナオ > ……これから、飯食うだろ? 寝るだろ?おきるだろ?…で、また飯喰いながらギルドによって給料貰って、仕事があったらチェックして―…あぁ。地図返しに神社か?見舞いに病院でもいいか。後、雷電?(既に過去の人になったかどうかしらないが、行く前に比べたら…周りの様子は落ち着いているように見えた。) ……聞いてみたいっちゃー聞いてみたいんだけど、過ぎ去った話だったら省いても由。 [Wed 26 Jul 2006 00:02:07]
◆ナナオ > 時たま贅沢して、生きているという事を味わってー…それで満足するべき?――…。(間) …………。いや、金はあった方がいいな。金は。 つまり、金を鱈腹抱えて、質素な生活がモアベターなのか。 ……………金も無いけどな。(外に出ていた間、色々なんだかんだと使ったし、補充分も考えると、結構な金額になりそうだ。――宿屋に帰ったら計算せねばなるまい。) あ、でも、給料出てるーよねー。七月分。まだ取りにいってないんだよなーそれでプラスマイナスゼロくらいの出費だと嬉しいけど―・・・・(足を組んで、その膝の上に頬杖をつく。…瓶を揺らしながら、これからの自分の行動を思い浮かべた。) [Tue 25 Jul 2006 23:56:29]
◆ナナオ > (旅先から帰って、宿屋に荷物を放り投げ、ギルドに立ち寄るより、食事をとるよりも、先ず飛び込んだ公衆浴場。――この時期だからこそ熱い風呂に入るのだと主張する女は、やや空いている風呂に入り、思う存分楽しんだ。 ちょっと泳ぎもした。――掃除をしたばかりなのか、やけに綺麗なタイルが見た目にも気持ちよい。) [Tue 25 Jul 2006 23:50:28]
◆ナナオ > 暖かいお風呂と、冷たい飲み物。――後は適度な食事。 コレだけ満たされてたら、とりあえず幸せ。コレって大事よね――…贅沢は敵ね。敵。 (濡れた髪をわしわしとタオルで拭いながら、のんびりと石で出来た長椅子に腰掛けた。) [Tue 25 Jul 2006 23:44:50]
◆ナナオ > この一杯の為に生きてる―――…って、外から帰ってきた時は特に思うね。ほんとに。 (脱衣所の端っこで、仁王立ちの女は、晴れ晴れとした顔で、幸せそうな言葉を漏らした。) [Tue 25 Jul 2006 23:40:57]
◆ナナオ > (裸に一枚「取り敢えず」シャツを引っ掛けて、視線はちょいと湿った天井へ。白濁が口の中へ一気に流し込まれ) っぷっは。 (鳶色の瞳を、薄く潤ませて、勿論唇には牛乳髭。) [Tue 25 Jul 2006 23:38:37]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(腰に手を当て、イッキ飲み)』 [Tue 25 Jul 2006 23:36:20]
お知らせ > バランサーさんが退室されました。 『目的は自宅。』 [Tue 25 Jul 2006 23:01:36]
◆バランサー > こんな事考えてる暇があんなら仕事しろ、だよなぁ…。 (湯船に注ぎ入れられたお湯を水面を見渡ろうとしても静かに揺れているだけで何の変化も引き起こさない。これが余計に孤独に感じてしまうときがあって辛い。急に立ち上がれば湯船から出てしまい、宜しくない苛立ったかのような足音を立てながら立ち去ろう。) [Tue 25 Jul 2006 23:01:13]
◆バランサー > 見えるわけ無いさ!!! (思い切り自己嫌悪をしつつあった赤毛なのだ。大きな溜息を吐き出せば肩を落としており、口元をお湯より持ち上がってようやく開けば呼吸を整えていた。) 駄目だな…、オレってさ…馬鹿すぎる。 [Tue 25 Jul 2006 22:50:57]
◆バランサー > ――酒持ってくれば良かったんさ。 (また後悔したけれど、これとは話がまた別である。軽く苦笑を零しながら双眸をぼんやりと微かに細めていた。) …………ああ、花畑で知らない人が手を振っている、よ………。 (何かが見えた。何か言うた。それはさて置いとき穴でもあったら入り込みたい勢いであるバランサーであった。) [Tue 25 Jul 2006 22:45:10]
◆バランサー > 師匠も師匠で趣味悪いんさッ! (此処だけ宣伝、誤字の侭で広めようではないか!酒でも入っているような勢いある赤毛は湯船の縁に凭れ掛かりながら、指輪取り付けた右手で水面を軽く叩きつけて乱していた。) 何か、すっげぇ後悔したんさ…。 (顔の大半を水面より漬かりながら口元辺りで止めた。ぷくぷくっと息を零して泡立てていた。) [Tue 25 Jul 2006 22:40:23]
◆バランサー > ああ…ッ!サイテーさ! (公衆欲場の広い湯船の端っこに使っている赤毛が捻くれたというか罪悪感を浸りながら愚痴っていた。腰元には当たり前だけれどタオルを取巻いて隠していた。流石に此処まで眼鏡を持ち込んでいくのは止めたようだ。) [Tue 25 Jul 2006 22:35:17]
お知らせ > バランサーさんが入室されました。 『湯船に漬かり出して。』 [Tue 25 Jul 2006 22:32:29]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『見送った後、身体を洗ったりシテ・・・』 [Mon 24 Jul 2006 01:04:39]
◆ソード > うんっ。(きっぱりと。流石にそこまで倒錯した趣味はないのか…単に「銭」がないのでオシャレとか余り手が回らないのか(こっちが正解っぽい)) …放って置かれないなら楽しそうなんだけどね…(ちょっとだけ、試してみたい友人の顔を思い浮かべつつも優しい抱擁を感じて…腰の辺りに感じた硬い何か…に少し首をかしげたのだけど) [Mon 24 Jul 2006 01:04:05]
お知らせ > リジュナさんが退室されました。 『(一足先に風呂を上がっていく 『あ、でも処女はちょっとなぁ』、なんて悩みながら)』 [Mon 24 Jul 2006 01:03:01]
◆リジュナ > そぅ? (奴隷とかなら兎も角、可愛い子を着飾らせてみるのが割と嫌いじゃないブローカーは、少し残念そうに) …ま、でもホントに女の子になったら、それはそれでほっとかないかしらね。 (ぎゅ、と軽く抱擁。 背に押し付けられる柔らかで弾力のある感触と。 腰のあたりに硬い感触。) またね、坊や。 [Mon 24 Jul 2006 01:01:57]
◆ソード > ……ちょっと…女の子だったら、って言われるから………本当に女の子になったらどう反応するかな、と思って…(身体を張った悪戯を企んだみたいで…触られるくすぐったさが段々気持ちよくなってきてるのに焦りつつ)…可愛い服は別に……(可愛い子が着た方がいいし、と首を振って…背筋にキスが落ちるとぞくぞくっと鳥肌立ちそうな感覚がしてしまったり) [Mon 24 Jul 2006 00:56:50]
◆リジュナ > …そういう意味じゃなくって…? じゃあどういう意味…? (すぃっと目を細めながら、まだ肌理の細かな肌の感触を、指先に感じ。堪能するように撫でまわしていって─) 可愛い洋服とか着てみたい、とかそういう…? (背中にちゅっ、と唇を押し付けて、背筋にそってキスの雨を降らしていこうと) [Mon 24 Jul 2006 00:53:49]
◆ソード > (筋肉のつき方がまだまだ甘いお尻は柔らかめで…撫で回されるとくすぐったくて)ぁ…ぅ……そ、そういう意味じゃなくて…ん……は…ぁぁ…っ(ぶるぶると震えて…敏感らしい尻尾が扱かれるとへなへな、と力抜けたように浴槽の縁にもたれかかり) [Mon 24 Jul 2006 00:49:29]
◆リジュナ > 女の子みたいに可愛がってあげようか? (さわさわとお尻を撫で回しながら、片目を瞑りー) なーんて。 (しゅに、と。尻尾を指先で扱いてあげ) [Mon 24 Jul 2006 00:46:44]
◆ソード > んー…?(普通に美人と思っただけなのだけど、と思いつつも笑顔で軽く首傾げてて) そうなのだろうけど…ちょっと試してみたい事あって……(それに男は可愛いよりかっこいい方が…とか思ったり。 結構高いと聞いて耳がびくっとして)…魔法薬だろうし…や、やっぱり高いんだ……ううん、余りないほうでぅあっ?!(お尻にくすぐったい感触が来て、尻尾とかがびくっと跳ねて反応してたり) [Mon 24 Jul 2006 00:42:07]
◆リジュナ > あら、おませさん。(くすり、小さく笑んで) ノンノン、判ってないわね。 男の子で可愛いから希少価値があるんじゃないの。 (ちっちッと指を振りながら。) それに、その手の薬って結構しない? 坊やってお金持ち…? (尻尾に誘われるように、お尻を撫でてみようと手を伸ばして) [Mon 24 Jul 2006 00:38:34]
◆ソード > ちょっと大胆に行くのもいいかも…お姉さん美人だしっ(美人なら大抵許される、という感じなのか…まあギリギリ隠れればOKという事で)(女の子みたいといわれて溜息…何かこの歳にしてはかなり深いのをして…)んー…いっそ女の子に変身する薬とか探してみようかな…ぁ…(スラムで売られてたかなぁ…?とか呟きつつ ぺったんこのお尻が軽くぴくっと動いて尻尾がぱしゃっとお湯を跳ねさせた) [Mon 24 Jul 2006 00:32:54]
◆リジュナ > 紐……ね。 いっそ吹っ切れてみるのもいいのかしら。 (丸出しだ。) まぁ、ね。 まだお子さまじゃね…肉付きも細っこくて女の子みたいだし。 (お尻はぺったんこだけど、なんて) [Mon 24 Jul 2006 00:27:57]
◆ソード > ぁ・・・水着………(思わず胸に目が行ってしまった。そんなに問題ない気がして)…紐の奴とかにするとか・・・?(下のほうの事情がわかってないので適当に好みを言ってみて) …ま、まぁ、確かにまだ子供なせいか…少し迫力には欠けるかもしれないけど…ね…(ちょっと拗ねたのか、現実を突きつけられて落ち込んだのかくるっと身体を反転して湯船の淵に顎を乗せる感じでふらふら〜と漂ったり…尻尾が付いたお尻が浮いたりしてるけどまあそれはそれで)うん、そんな感じ…かなー(だから居場所とかよくわかんない、と) [Mon 24 Jul 2006 00:22:15]
◆リジュナ > …うーん。 泳ぐのは嫌いじゃないんだけど、合う水着がね…。 (頬に手を宛てて、嘆息しつつ愁う。ふたなりに水着はいろいろ大変な感じ。むぅ) ふぅん…? あんまりそうは見えないけど──。 (本当かしら?なんてちら見。) 知り合いって言うよりは、面識アリ、って感じね。 [Mon 24 Jul 2006 00:16:12]
◆ソード > お姉さんも夏は泳いだり―…しないの?(そういえば女性は海では泳いだりするより焼いたりするんだっけ?と、まだ経験足りない少年らしい疑問を浮かべつつ、 「豹?」となぜか疑問系の相手に少し納得いかないものを感じつつ)…うん、ほら、猫とは違う野生の獣っぽい雰囲気だし…(耳をパタっと動かしてアピールも、名簿みても猫に見えて当然な見た目じゃダメダメで)うん、知り合い。良く知らないけど1回会った事だけあって…(余り知らない…と少しすまなそうに。あちらは本物の豹の獣人らしい外見であった…多分並んだらこっちは偽ブランド品に見える感じで) [Mon 24 Jul 2006 00:09:39]
◆リジュナ > ああ、そうなんだ。 (言ってみるものだ、とか思った) …って、豹? (黒猫だと思った。っていうか背後レベルで猫だとてっきり。(名簿嫁。)) …ふぅん、知り合いか何か…? [Mon 24 Jul 2006 00:03:08]
◆ソード > (ヒロインの平均体重が120kgと新たな客層開拓の新恋愛ゲーム(マテ))(見た目が大人、中身が子供の…(謎)) うん、夏に備えて……もぐ…?(聞こえたらしく不思議そうな顔してて)(顔の作りが似た子…といわれて一人思い出したのは自分と同じ豹の獣人だ)…心当たりはあるけど…兄弟とかじゃないよ、同じ豹だったけど(ごまかしなのに真面目に答えてたりで…尻尾で頭のタオルを取ってぎゅーっと絞ったり) [Sun 23 Jul 2006 23:56:48]
◆リジュナ > (なにその罰ゲーム。中身と見かけが違うのは、バーローが口癖の探偵だけで充分です。) ……泳ぎたく、ね。 (くすり、笑みを作りながら、内心で『泳いでたらもぐ。』なんて呟いた。何を?) うー、ん? 顔の造りが似たような子、前にみたような気がしてね。 (曖昧に誤魔化した) [Sun 23 Jul 2006 23:52:22]
◆ソード > (見た目は豪傑、中身は夢見る少女とかでもありだろうか、とかデンジャラス妄想。)(相手が女性だと今頃わかったのかちょっと視線に困りつつも湯に肩まで使って)うん、手足伸ばせるし、泳いだりも出来そうだし(後者は人がいなくてもしてはいけません。とりあえず真似してタオルを頭に乗っけてみて…絞り忘れたからドバーと水浸しで)…ぅ…ん?いないけど…どうかしたの?(血縁はもう全然なのであっさり首を振って…) [Sun 23 Jul 2006 23:44:08]
◆リジュナ > (汚物は消毒だ〜〜ッ、とか喚きそうな人は不要です。基、やさしい心よりやらしい身体の妙齢の美少女であればさぞ眼福であっただろう。両性具えていれば尚良し。) まぁ、ゆっくりは出来ていいわね。 (タオルを絞ると、もう一度頭に乗っけて) ところで、ボク? (見れば) お姉さんかお兄さん居ない? (わりと整った顔立ちだ。もう少し大きければ、なんて。) [Sun 23 Jul 2006 23:40:02]
◆ソード > (あちらも貸切を満喫しようと思ってたのかなーとか何となく落胆を感じて少し申し訳ないかな、と思いつつも、この状況で回れ右などするわけもなく、お湯をばしゃ〜と被り)この時間、結構空いてていいよね〜…(にこっと笑顔で話しかけつつ湯船にゆったり浸かる)(残念ながら期待されてた(?)筋肉隆々としたモヒカンのイケメンではなく細身の獣人の子供で・・) [Sun 23 Jul 2006 23:35:35]
◆リジュナ > …杞憂だったようね。 (引き戸の開く音に天井を仰いだ) どうも。 (にこりとして一礼を返す、が。 なんだ子供か、とか。 内心ちょこっと落胆した。) [Sun 23 Jul 2006 23:30:35]
◆ソード > (色々お風呂があったりするこの公衆浴場のうち、どちらかといえば普通のお風呂の戸を開いて、猫っぽい耳と尻尾を持った獣人が一匹入ってきた)ん〜…やっぱりこの時間は貸切…(くる、と見渡して…先客がいるのに気が付いた)じゃくて……こんばんは(とりあえず笑顔で挨拶しつつ湯船の方に進み) [Sun 23 Jul 2006 23:28:46]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『からからから〜と戸を開いて…』 [Sun 23 Jul 2006 23:26:46]
◆リジュナ > ──にしても、貸切状態か。 ……まさかあの子たち、余計なおせっかいしてるんじゃないでしょうね。 (通せんぼして入れなくしてたり、とか。) [Sun 23 Jul 2006 23:26:44]
◆リジュナ > バイクツで遊んでても、ついつい仕事の事考えてしまうしね──。 (そういや、部下の子暫く抱いてあげてないや、とか。 部下と愛人を兼ねるのも考え物だ。) [Sun 23 Jul 2006 23:14:38]
◆リジュナ > (絶えずいろいろな謀を巡らせていると、たまにこうして何もせずに呆っとしているのは、何物にも代え難い貴重な時間に思える。) …ふーぅ。 染み入るわー。 (茹った頭に、濡れたタオルを乗っけて) [Sun 23 Jul 2006 23:10:24]
◆リジュナ > (湯に浸る。) [Sun 23 Jul 2006 23:04:58]
お知らせ > リジュナさんが入室されました。 『…ふぅ─。』 [Sun 23 Jul 2006 23:04:39]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 『(最近新たな出会いが無い、と呟きつつ)』 [Sun 23 Jul 2006 22:13:11]
◆クロアス > つまらない・・・ (そう呟くと湯船から上がり、余計に長い黒髪を絞って。そして丁寧に体を絞ったタオルで拭いてしまうと、もう一度つまらないと呟きつつ入り口へと向うのだ) [Sun 23 Jul 2006 22:12:34]
◆クロアス > (やがてそれに飽きて、長い長いため息を一つ。 最近の唯一の楽しみであるお風呂も、こう暇では風呂と言う感じがしない。 夢見る風呂と言うのは、知らない誰かと今のヴェイトスの情勢について話したり、美味しいお菓子屋さんの話をしたり・・・と、そんな一期一会の出会いがあるところ。と思っていたけれど)・・・・誰もいないのは何故だ! (話し掛けようにも誰もいなければ話し掛けようがない。 悲しいねぇ) とほほ・・・ (うつろな目で入り口付近を眺めていて) [Sun 23 Jul 2006 22:00:49]
◆クロアス > (長い黒髪が湯船に浮かぶ。) ――――痛い・・・・。 (眉を歪めて、少年は呟く。 呟きは浴場内に木霊して。水滴が天井から湯の中に落ちる音も一緒に響いてくる) まだ住むところも見つかってなければ安定した収入もなし。 ダメ男だな・・・ (自分でいうと随分と凹むもんだなぁ・・そんな風に思いつつ、見上げる天井の木目をひとーつふたーつ数え始めました。うん、暇人ですね) [Sun 23 Jul 2006 21:42:05]
◆クロアス > (いたって普通の少年だ。目立つところと言えば肩についている左右あわせて10本の切り傷と、腹部に作られた完治していない無残な傷跡。激しい運動すれば開いてしまいそうな傷跡に手を当てて、少年はため息のようなそんな息を吐いた。)――――いて・・・・・。 (どうやら傷口が痛むらしい。自称魔人につけられた傷、踏みにじられもう元には戻りそうも無い傷・・・) あとが残るよなぁ・・・・レェナに見せたくないなぁ・・・・・ (ポツリポツリ独り言。 そこはかとなくブルーな雰囲気が漂う) [Sun 23 Jul 2006 21:26:11]
◆クロアス > いいゆだなぁ・・・・ (頭にタオルを乗せ、浴槽の淵に両腕をかけて天井を仰ぐような形で、少年は一人浴場でくつろいでいた。) [Sun 23 Jul 2006 21:19:37]
お知らせ > クロアスさんが来ました。 『カポーン(←効果音)』 [Sun 23 Jul 2006 21:16:19]
お知らせ > 天子さんが退室されました。 『ぬるいよこれ…!(当たり前だ。)』 [Sat 22 Jul 2006 07:00:38]
◆天子 > (バッシャーン………)(外の鳥が、一斉に空へと飛び立った。)(そして、風呂場には湯に浮く天狗が一匹。手にはしっかりと牛乳瓶が握られていたとか。) [Sat 22 Jul 2006 07:00:03]
◆天子 > こういう時は…おばさん!牛乳一本頂戴!(外に向かって、声を掛けた。即座に戸が開き、200m?瓶が天狗目掛けて飛んできた。)うおぁっ!?(冗談だったのに、まさか本当に飛んでくるとは!テンパりつつ牛乳瓶をダイビング・キャーッチ!)(瓶が、朝日に輝いた。) [Sat 22 Jul 2006 06:58:08]
◆天子 > …まあ落ち着こう。落ち着け。(深呼吸を二三回、冷静になれあたし。久し振りの朝風呂なんだ。ちょっぴり背に翼が生え始めたのは、怒っている証拠。流石精神低いな。) [Sat 22 Jul 2006 06:51:32]
◆天子 > (軽く肩に掛け湯をし乍ら、目を瞑り。以前の様々な出来事が瞼に蘇ってきます。)………色々あったよね。色々あったな。………。(段々笑顔が消えていくのは、良い思い出ばかりじゃなかったって事。) [Sat 22 Jul 2006 06:49:05]
◆天子 > 他の皆は、如何して居るのかなー。(特に燦とアキ。迷惑ばかりかけていた故、会いたくない気もするが。某狸は故郷辺りに旅に出たとか。)元気でやっていると良いな。 [Sat 22 Jul 2006 06:38:00]
◆天子 > (やっぱり、来るとしたら此処でしょう。公衆浴場で一番大きい大浴場を貸し切って、一人朝風呂に浸かります。)ふ〜〜〜〜…いや、本当に久し振りだわ、この感じ。(以前より少し黴臭い気もするが、変わりない景色。長々と溜息吐いてから、曇る天井を見上げた。) [Sat 22 Jul 2006 06:34:08]
お知らせ > 天子さんが入室されました。 『(まあ、なんと言うか。)』 [Sat 22 Jul 2006 06:30:24]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『それじゃ、覚悟を決めて帰るとすっか・・・(なんていいながら湯船から上がって…)』 [Thu 20 Jul 2006 01:30:36]
◆レイ・シェリダン > このまま・・・雨が止むまでココにいるってわけにもいかねぇし・・・な(きっとふやけちまうと、笑いながら…まだ雨音が聞こえるのだから降り止んではないだろう) [Thu 20 Jul 2006 01:30:15]
◆レイ・シェリダン > (湯船の外に出した腕を組んで、その上に顎を乗せてぼんやりと…大柄な剣奴が湯船に腹ばいにその身を浮かせているんじゃ邪魔でしかたないだろうが、幸いにもまだ客はなし…。別に浴槽縁に背を預けないのは前に目隠し不意打ちを受けた反省から・・・ではない、たぶん) [Thu 20 Jul 2006 01:15:22]
◆レイ・シェリダン > こんな雨じゃ…スラムの寝床まで帰るのも億劫なんだよな(かといってどこに泊まるでもなし・・・淫売窟によるならスラムの寝床と大差ない距離出しと…) [Thu 20 Jul 2006 01:13:05]
◆レイ・シェリダン > (また暫く『暴虐の酒場』にやっかいになるとかそんな話…あそこも自分の身分をそう気にしなくていい場所ではあるのだから)あ・・・あったまる・・・(浴槽縁に腕を乗せて体を預けたまま…雨で冷えた体をゆっくりと温める様に…どうせ帰りにまた冷えるのだが・・・) [Thu 20 Jul 2006 01:07:35]
◆レイ・シェリダン > (昔は寝酒でも飲まないとうまく寝れないなんて事は良くあった…と言うか常で暴虐の酒場でジョッキに入ったズブロッカはその名残、今ではそんな事もなくなって暴虐の酒場に通う率も減ったわけだが…)『胡龍亭』がねぇんじゃ、しかたねぇわな・・・(ざばーっと湯を浴びて、いきなり湯船に浸かりつつ…新しい店を探そうにもこの雨じゃ出歩く気力もなく…元々新規開拓は疎い方だ) [Thu 20 Jul 2006 01:02:10]
◆レイ・シェリダン > (だいぶ雨が降り止んできたとはいえ、降り続く雨は変わらず…どうにも体が冷えてきてしまったので浴場へ)…酒場でも良かったんだけどな(なんて誰に対しての釈明かわからない呟きを漏らしつつ…動いてないのに飲む酒はうまいとは思えずに…) [Thu 20 Jul 2006 00:58:25]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『晴耕雨読と言うわけではないけれども…』 [Thu 20 Jul 2006 00:56:46]
お知らせ > バランサーさんが退室されました。 『( こうして朝風呂の会に入ったのである。朝風呂は最高なんさ〜♪ )』 [Mon 17 Jul 2006 14:37:33]
◆バランサー > さて、帰るんさぁ〜♪ ( また反響音の襲来である。傍に放置していた眼鏡に手取ってから取り付けた。桶を抱えながら、ふらふらと危なっかしい歩き方をしながら公衆欲情から出て行った。 ) [Mon 17 Jul 2006 14:35:39]
◆バランサー > うっ へぇ ……。 ( 清酒飲み過ぎたようで、体躯は薄らとした桜色に染まり果てていた。それだけ飲み過ぎたのかまたは酒に弱かったりするのかも知れない。 ) すっげぇ楽しかったさァ 、…朱鷺京の風景って見てみたいんさ えへへ。 ( 湯船の縁に背で凭れ掛かるように変えようと思ったがのぼせきっていた。湯船から出てすぐに縁に座り込んだ、足だけ漬かるようにしていた。 ) うー・・、ん やっぱキツいんさ。 ( 頭がぼうっとしていくのが分かった。 ) [Mon 17 Jul 2006 14:32:08]
◆バランサー > ( 湯船の縁に凭れ掛かりながら、湯船から出たアキさんを見上げながらついに微笑み返して ) こっちこそありがとさー。たくさん喋って楽しかったんさ。またなーアッキーさん ( 同じく頭を下げた後、アキさんを見遣れば心配そうに眺めながら見送り遣った。もう一度 「ありがとうさ」 と微笑を浮かべて手振り遣った。 ) [Mon 17 Jul 2006 14:21:10]
お知らせ > アキさんが帰りました。 『(そう言えば、朝風呂の会って…終わるとお昼なの何故?とか思いながら…ふらふらと…)』 [Mon 17 Jul 2006 14:16:32]
◆アキ > (撤収準備を整えて、湯船から出るとにっこりと静かに微笑みバラさんの方を見て) 今日はありがとうです。楽しかったですよ。ではまたです。バラさん (ペコリと頭をさげた後、楽しそうに…そして少しふらつく足取りで、お風呂場から出て行いった) [Mon 17 Jul 2006 14:14:26]
◆バランサー > それって殆ど勢いで出来ているんだ…っ!? ( 冗談で言ったつもり、それが事実だったと思いもよらなかった。 ) いや。そんなはっきり言っちゃ駄目さ。それはそれで良いかも知れないな。 おっけ〜さぁ〜、風呂好きを探して連れ込んでくるんさ♪ ( こうして腕を組んで新たな友情を生まれたとさ(*確定イクナイ。) ) 何かに察知するのが得意なんさ、すっげえさ便利じゃん。テーマが『右が海で左が山で御座います』だったら笑えるけどさー、この眼で褒められるなんで…嬉し恥ずかしいけどありがとなー。 ( にんまりと、満面の笑みを浮かび上げていた。すっげぇ!太陽のように眩しいさ、アキさんの笑顔は輝いている! ) 四季ってさー自然の賜物で素晴らしいさ。 ( 急に黙り込んでからアキさんの風景話を聞き取りつつ。へぇ〜と関心するように声を上げていた。 ) んじゃさ、アキさんの知り合いに会ったら聞いてみるさ ( 意地悪そうに口端を釣り上げて笑った。いやに楽しそうな笑顔である。 ) おおっ…カワイーさ、ウサギちゃんみたいで ( 額へ突き繰り返していた。途中で可愛く思えてきたせいか、急に止めたかと思えばアキさんの髪の毛をくしゃくしゃにするような勢いで撫でてやった。お酒か恥らいのせいか顔や体が薄ら桜色が染まった上にテンションがやけに可笑しくなっていた。 ) ホント、綺麗なんさ〜。 ( 肩を小さく揺らしてから頭に乗せて撫でていた手を下ろした。 ボーイズに栄光あれアキさんよ!余計に駄目になりそうな予感が…してきたんさ♪冗談さ冗談さ、ノリでなら作れなくも無いんだけどさ〜オッパイ聖人は大人の魅力の一つなんさッ!(背後の何かが親指立てたっ!)) ん、長く漬かり過ぎたんさ〜。付き合ってくれてありがとさー、こんどお菓子とか甘いもん奢らせてー。 ( 有無言わさずに返事を聞かなかった、お礼をしたいのだから。アキさんを見遣りながら、視線が重なれば静かに微笑んでやり。 見送りやろうとしていた。満面な笑顔を浮かべながら手でも振り遣ってやろう。 ) [Mon 17 Jul 2006 14:04:08]
◆アキ > もう…勢いだけはありますよ! (別の言い方をすれば勢いしかないと言う) はい。いい加減です。会の決まりなんて無いですよ。あっ、良かったらですが、好きな時に勝手に他の人勧誘してください(にぱっと満面の笑みを浮べて答える。やっぱり朝風呂の会を褒められるのは嬉しい。同じようにダバァっと勢い良く立ち上がり) こう見えても全体的な感覚に少し自信があります。深緑と深海ですか…良い色ですね。カッコ良いですよ(一瞬哀愁漂う表情を見た気がするが、そこまで突っ込んで聞くのは失礼な事だと思って、気付かなかった事にした。ひまわりの花の様な笑顔のままグッと親指立てて返し) えぇ、この街みたいに四季があって…(思い出すようにトキノミヤコの風景を説明しながら湯船に浸かりなおし…) えぇ!嘘じゃにいすよ。そんなに、もてませんよ…本当ですよぉ…(額を突かれるたびに、あうあう目を細めて頭が前後に揺れる。揺れるたびに濡れた髪が水飛沫を飛ばしながら日の光できらきら輝く。白くきめ細かな肌をお酒とお湯でほんのり桜色に染めながら、うぅっとバラさんの顔を下から見上げて…頬は赤いのは照れの為か… 今、思ったら最初ッからこのノリ…ボーイズにまた一歩近づいた気が…気のせいですよね♪すごい同盟できそうですが、それは断ります(断言)だって、この子おっぱい星人だの(恋人参照&そして土下座)) さって、僕そろそろ出ますね…ちょっと長湯しすぎました(ゆっくり湯船から立ち上がると、バラさんに微笑みかけお盆の後片付けを始める) [Mon 17 Jul 2006 13:41:22]
◆バランサー > 単純に風呂好きが集まって…勢いで出来た会だったりしてさー ( 冗談を雑ぜた笑顔で。 ) 入る!入るんさ!会長サンかあ、挨拶とか土産持っていったほうがいいん? え、ええ…そこまでいい加減なのさ!? ( それでこそ楽しい会なのだろうと、勝手な解釈をしておりザバァッと湯船が出そうになる勢いで答えたねっ!自由さがあるからこそ素晴らしさが感じられるものナリ。 眼鏡はお湯で拭き取ったけれどそのまま縁に放置しており。 ) んー何さ?…これね、微妙に違っているんさ 深緑と深海のね、失礼じゃないんさ大丈夫! ( 親指を立てていた。さり気無く笑顔で。 丸めた眼で驚き、 ) ――耳さ、良いな?! あ、…指輪を褒めてくれて嬉しいんさ ( 思い出しかけてしまい哀愁感が漂わせたのは一瞬だけで、気を取り直したようににこりっと口端を釣り上げて笑った。 ) どんな所なんさ?――それって季節の言葉じゃん、すっごい良い名前貰ったじゃないか〜 ( 杯を持ったまま相手に近付くのも失礼な気がして、御盆にそっと置き遣ってからアキさんの掌を見遣りつつ。何処かの本で読んだような気がすると、にんまりと笑い掛けていた。まだ杯に手取りやってぐんっと飲み干して。 ) 嘘付くんじゃないさ〜♪男のオレでもさ、あんたがもてるってちゃんと分かんのさ〜 な、隠さなくていーってさ ( 色白な肌をするアキさん。それが大人の女性にはつぼが案外にも入ってしまいそうな感じに思えてしまう。 真剣な表情を下してからからかうように、桜色に染まりきった上に火照りすぎた。アキさんで遊ぶようにでこを突付いてやろうと左手で伸ばさん! それでも陥れられる運命ならば抗ってないで受け入れるのも選択の一つなんさ♪(てへっ)どこかで懐かしく惜しんでいたそうな。これを機にして同盟を作ろうではないかッ!(*とりあえず得たい知れぬ背後を殴るといい) ) [Mon 17 Jul 2006 13:15:07]
◆アキ > はい。本当、決まりも何も無い会ですから…もし入って頂けるなら、僕から会長に連絡してみますよ…連絡取れるかはわかりませんが…ぶっちゃけ、勝手に会員名乗ってもらっても良いと思いますしね(このいい加減さこそが朝風呂の会の良さと思う今日この頃。驚いた後、眼鏡を取り拭く姿を眺めていると…左右の瞳の色が違う気がして)…あのう、バラさんもしかして瞳の左右の色違いますか?あっ、失礼な事聞いたかな?ちょっと疑問に思って…それに…指輪似合ってるますよ。少なくても僕はそう思います…(バラさんの呟きを、変に感覚が鋭い自分の耳が拾った言葉。その言葉に微笑で答え) はい。トキノミヤコ出身です。僕の名前のアキって…漢字で書くと季節の『秋』って書くんですよ(と盃を盆の上に置き左手をゆっくり突き出すと、その掌に右手で秋という字を書いた後)…えっ!何人も落としてませんよ…そんなぁ、僕なんかもてませんよ〜(あせあせ。真剣な顔で問いかける問いに、慌てて目の前で手を振りながら真っ赤な顔で否定。 ノーマル→全部→ボーイズの三段変形はダメです!ダメダメなのです…昔、そう陥れられそうになったなぁと遠い目。同じ仲間ですね) [Mon 17 Jul 2006 12:51:28]
◆バランサー > ( うんうんと頷きながらアキさんが喋ってくれている話を聞き取っており、楽しそうに思えてきたのか口元に微笑を浮かべていた。それにアキさんの顔から自然に零れる笑みは紛れない事実だから余計に期待してしまう。 ) 楽しいさ、想像するだけでなんかなぁ〜。…へ、俺が会に…入っていいの? ( 驚愕した。口をパクパクさせてから落ち着こうと双眸を細めて、冷静に眼鏡を取り外して縁に置きだした。改めて問い直して見よう、それぞれ違う眼が輝いているのはきっと気のせいだろう。 視線が気になっており、原因を探ろうとして視線を沿れば自分の右手のそれを見て 「ああ、これか」 と小さく呟いた。 ) 俺に似合ってんのか微妙なんさ〜 ( 苦笑を小さく零れて ) 名前褒めてくれて嬉しいんさ! おっサンキュー ( 注ぎますと、声を掛かればゆっくり飲み干した杯を差し出して。 ) ん、あんた朱鷺京の人だったりして? お〜『粋』ってすっげぇさ、何となくに ( 桃色に染まり掛けた頬。ウィンクされれば、何かが恥ずかしいオーラが感じたのか視線を少し逸らして戸惑った薔薇なのだ。 そしてボソリと言葉を零した、「アキさん…、いったい何人を落としてきたんですか?」と真剣に問い出した。空いている片手で口元を覆い隠しながら双眸を薄めた。逸らした視線をアキさんへ戻しており。 ノーマルか全部かの以前に拒否りかけていますし。同じ仲間ですね。多分ですが。 ) [Mon 17 Jul 2006 12:31:05]
◆アキ > はい。お風呂好きが集まって、一緒にお風呂に入りながら盛り上がるのです。話す内容は何でも良いんですよ(一昔前の朝風呂の会の光景を思い出すと、自然と笑みが零れる)ほら、そう言う騒ぎって楽しいじゃないですか…本当、気軽な会ですよ。良かったら、会に入ります?(ちらりと指輪を見ながら…恋人さんがいるのかな、等とぼんやり思って、自分も盆の上から盃を取って口に運んで一口。勧誘してますよ。会長!) へぇ、花の薔薇ですか…(少し考えてから、にっこり)良い名前ですね。此方こそよろしくです(飲み干すと徳利を持って、バラさんに向けて注ぎますよと声を掛けてから)…贅沢って言うか…そう、トキノミヤコ流に言えば『粋』って言うですよ(と、茶目っ気を一杯の顔でぱっちり器用にウィンク。ほんのり頬が桜色なのはお酒の為…本当ですよ。ノーマルだし、リバだし、こっそり恋人いますし…) [Mon 17 Jul 2006 12:11:39]
◆バランサー > こう人が集まってさ賑やかに盛り上がろうとかイメージが湧くなぁ 風呂好きが集まっているんか?たくさんの人が入っていそうだね。 ( 天井へ見上げながら、顔見えぬ人達が盛り上げたり語り合ったりする…楽しそうなイメージがするんさとアキさんに説明をしてやって。 ) そ、漢字にすんなら 花の薔薇って言われているんさ。あんま気にしないで良いさ、これからも宜しくお願いしますさ ( 見易いようにしてくれたアキさんに微笑みかけながら、清酒を見遣ったのは透明な清酒が入った杯を見遣った。関心そうな声を上げながら薄ら笑いを浮かべていた。 ) 風呂で御酒って何か贅沢っぽいなあ。ありがとさー、酔っ払わないようにしなくちゃね。 ( くすくすと肩を小さく揺らしながら笑い掛けた。清酒の入った杯を指輪付いた右手で手取って口に運ぼう。 湯気のせいか眼鏡が曇って見難いのであった。 ) [Mon 17 Jul 2006 11:55:25]
◆アキ > 訂正:採取が入った徳利→清酒が入った徳利 [Mon 17 Jul 2006 11:43:25]
◆アキ > はい、『朝風呂の会』です。別名『風呂の会』です…会と言っても特に決りも何も無いですが…お風呂好きが集まってるだけですね…(湯船にゆっくり浸かるバラさんに笑いかけたまま) バランサーさんでバラさんですか…ご丁寧にありがとう御座います。じゃ、バラさんって呼ばせて頂きますね(湯船に浮かんだ盆の上には透明な清酒の入った盃と、からの盃が数枚。そして採取が入った徳利が2本。それを見易い様にそっと近づいてくるバラさんの方に押し)…はい。お風呂で飲むお酒も美味しいですよ。良かったら飲んでみてください(笑顔のままお酒を進めてみる) [Mon 17 Jul 2006 11:42:19]
◆バランサー > 良く来るんさー?やっぱ気持ちいーんだからさ、 朝風呂、の会……なんだが楽しそうじゃん。 ( “朝風呂の会”に興味深々そうに喰い飛び込んだ勢いさ。貴方の微笑みを見遣ってから、嬉しそうに微笑を浮かべてしまった。思わずに。 ) アキさんかー、俺さ…バランサーって言うんだけど長いからバラでも呼んでくれさ? ――えっ?!あ、いやいや…もちろん付き合うさ♪ ( 名乗りされれば同じく思い出して名乗りに出た。頭を下げる相手に礼儀を良くして頭を下げて戻した。 ) お、すっげぇさ 酒飲むんか? ( お湯に浮かべた御盆を揺らさないように、そっと静かに足から入れて湯船に入り込んだ。肩まで漬かりながら清酒を見遣ろうとゆっくりに近付いていった。 ) [Mon 17 Jul 2006 11:31:38]
お知らせ > バランサーさんが入室されました。 『( 間違えました…済みませんorz )』 [Mon 17 Jul 2006 11:22:06]
お知らせ > バランサーさんが帰りました。 [Mon 17 Jul 2006 11:21:42]
◆アキ > はは、毎日って程でもないですが、良く来ますよ。『朝風呂の会』の会員ですしね(目を大きくして投げ掛けられた疑問に、ふんわりと微笑みで答えてから) あっと、申し遅れました。僕はアキって言います…如何です。良かったら付き合っていただけませんか?(名乗ってなかったのを思い出し、慌ててぺこりと頭を下げた後、そっとお湯に浮べた盆を手で引き寄せ、トキノミヤコ特産の清酒が入った杯を持ち上げる) [Mon 17 Jul 2006 11:21:08]
◆青年 > ( 微笑み掛けてくれた人に ) そうだな〜、ん 今日もってことは毎日来ているんか? ( ふと疑問が浮かべたように目を大きくさせて問い出した。 ) 朝風呂も良いもんさ♪そうそう気分スッキリで一日頑張れちゃうってさ〜 ( 朝風呂と夜風呂。どちらもあるから頑張るエネルギーになるんさ!と力説をして語った。 湯船から取り出した桶の中に入っているお湯を頭上からぶっかけた。 ) はあ…っ、気持ちいーさ ( 何度も繰り返した。髪や体をお湯で洗い流しており気持ち良さそうに口元に微笑みを浮かべ上げていた。 ) [Mon 17 Jul 2006 11:15:22]
◆アキ > (照れくさそうに頬を掻き、頭を下げて挨拶する人影に) はい。今日も良いお湯ですよ(湯船の中からにっこり微笑みかけ)今日も暑くなりそうですから…朝にお風呂で一汗流すって良いですよね(精神的にも衛生面でも…風呂の縁に手を置いて桶で湯船からお湯を取る青年さんに体ごと振り向きながら笑いかける) [Mon 17 Jul 2006 11:08:40]
◆青年 > ( 一番乗りと宣言した青年は、湯船に使っていた黒髪の人に気付いた。 ) ――あ!負けたんさ。 ( 苦笑を零した。頬を掻きながら照れ臭そうに笑いかけていた。 ) どうもおはようございます。 ( 軽く頭を下げた。それから湯船の傍まで行き、桶で湯船のお湯を取り出そうとして。 ) [Mon 17 Jul 2006 11:00:50]
◆アキ > (おや、扉の開く音…そして反響する一番乗りの声)…あぁ…お、おはようございます…(入ってきた声の人に、顔を向けながら申し訳無さそうに声をかけてみる…いや、なにも悪いわけじゃないですがね) [Mon 17 Jul 2006 10:54:50]
◆青年 > ( すでに客人がいらっしゃることを気付いておらず、恥ずかしい宣言を済ました上に気付いておらず。 ) [Mon 17 Jul 2006 10:52:07]
◆青年 > ( 扉が開く音。 ) やっぱ一番乗りは気分爽快なんさ〜 ( 反響音を響き渡った。腰元にタオルを巻いた青年が桶を片手で抱えて貴方のいる湯船へ近付こう。 無論だが眼鏡掛けているね。 ) [Mon 17 Jul 2006 10:50:58]
お知らせ > 青年さんが入室されました。 『一番乗りなんさ〜♪ ( 反響音。 )』 [Mon 17 Jul 2006 10:45:20]
◆アキ > (背後の何かが自分のセンスの無さにガックリ来ているのは、捨て置いて…) …人の世は縁と言います。会員が増える時は増えますし、増えない時は増えませんよね。慌てても仕方無しです…今はお風呂を楽しみましょう(笑顔になってう〜んと大きく伸びをしてから、ちゃぽんと湯船に浸かりなおす) [Mon 17 Jul 2006 10:39:45]
◆アキ > (風呂の縁に腰掛ながら、盆にそっと手を伸ばして空の杯に酒を注ぎ…)…会の歌とかあれば面白いのですが…(自分の言葉に苦笑を浮べてから、杯の中身を一気に飲み干す。しらないひとは〜♪しらないが〜♪しってるひとなら〜♪しいっている〜♪朝風呂の会♪って歌考えた自分がちょっと情けない…古いし…) [Mon 17 Jul 2006 10:33:16]
◆アキ > ………(ぶん、ぶん、ぶん)………ヤバイです。今、とんでもない事考えてたかも………………(ちょっと口では言えない勧誘方法思いついたらしく、ぽっと頬を染めてから、その考えを振り払うように慌てて首を激しく振る) [Mon 17 Jul 2006 10:22:29]
◆アキ > いっそ…会長とお色気担当?のきゃんぺーんがーる一号さんに勧誘活動をして頂きますか?…すごい格好で!(例:素肌にタオル巻いただけ)…流石に、自警団に捕まりますよね…(少し湯あたり気味なのか考え暴走。ダバァッと湯船から勢い良く立ち上がり、腰にタオルを巻いてから風呂の縁に腰掛けて、湯冷まし) [Mon 17 Jul 2006 10:14:18]
◆アキ > (現状、広い浴槽独り占め状態。湯気が立ち込める浴場でのんびり飲んでいる) 流石に朝は静かですね…って、静かで良いのでしょうか?朝風呂の会としては…(いつかギルド化をと、こっそり目論む男としては複雑な心境)…やっぱり、『風呂の会』名前を変えるべきか、新しい新戦力(希望:スタイルがよくってお風呂が似合う人)をスカウトすべきなのでしょうか?…う〜ん…(どうでも良いことを考えながらクイっともう一口。ほんのり頬を桜色に染めるのは酒の為か、風呂の為か…) [Mon 17 Jul 2006 10:08:03]
◆アキ > (って、このフレーズ知ってる人何人いるのか…気がつけば一年近く経ってますし…さておき、久々の朝風呂の会) 良い天気です、良いお湯です(のんびり湯船に浸かりながら、のほほんとした顔でこんな事を呟く男。湯の上にお盆を浮べて、その上にはトキノミヤコのお酒の入ったとっくり数本。盃を口元に運んでクイっ一杯。朝っぱらから飲んでます) [Mon 17 Jul 2006 09:57:24]
お知らせ > アキさんが来ました。 『朝風呂の会開催中』 [Mon 17 Jul 2006 09:53:02]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『とりあえず今日の事は墓までもってくとすっか…なんて』 [Sun 16 Jul 2006 17:29:47]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『…………はぁ』 [Sun 16 Jul 2006 17:27:48]
◆ジャスティス > (くすぶり始めた炎をなんとか落ち着かせて、後は普段どおり和気藹々とした雰囲気で……) [Sun 16 Jul 2006 17:19:32]
◆レイ・シェリダン > (腕に残るジャスティスの柔らかい感触を思い出し軽く笑みも戻り)ん・・・嘘はいってねぇど、な(笑いながら突つかれて…湯船から湯を汲んでお互いの体に掛けて洗いながして…) [Sun 16 Jul 2006 17:18:12]
◆ジャスティス > (下半身の充実した感触に、いやらしさすらたたえた笑みを浮かべて、汗で髪を額に張り付かせて、レイのたくましいからだの感触を今しばらく味わい、そっと立ち上がる。銀色の糸が一瞬だけ太ももとの間に橋を架けて) ……何いってんのよ。 (すっきりした表情で、相手の額を指で突っつく) [Sun 16 Jul 2006 17:13:38]
◆レイ・シェリダン > は・・・ん・・ふぁ・・ん・・・んん・・ちゅ・・ふ・・(ジャスティスが積極的に押しつけてくる舌を自分の口内に招きそのまま貪られる様にディープキスを受けて・・・)は・・・ふ・・ぅ・・・ん・・・ん・・・は・・・ぁ・・・・ん・・・(腕と太ももでジャスティスの抱き上げる格好のまま湯船から出て…ゆっくりとジャスティスが降りるまま座らせて…)かわいかったぜ、とか言うのかな(冗談まじりの囁きをジャスティスの耳元で囁いて) [Sun 16 Jul 2006 17:11:12]
◆ジャスティス > ひあ……。 (唇を受け止めれば、今度は自分からも舌を出して絡めようと。、夢中で相手の口内を貪りながら、クリトリスの刺激に体を硬直させて) ……!! (腰を水面ギリギリまで上げるようにして、ぷし、わずかながら潮がしぶいて、レイの下腹部にわずかかかり、すぐにお湯と交じり合う) は、はぁぁ……。 (うるんだ瞳を細め、満足そうなため息をつきながら、レイに体重を預け、名残惜しそうに腰をスライドさせて花びらを相手の太ももにこすり付けて……しばらくそうした後、落ち着いてからレイから離れるように腿から降りるだろう) [Sun 16 Jul 2006 17:08:07]
◆レイ・シェリダン > (しっかりと胸に抱き寄せたまま、びくびくと震えるジャスティスに自分も息を震わせながらしっかりと抱きとめて…)ん・・・ほら・・・ジャスティス・・んっ・・・っ(ジャスティスの声を塞ぐ様に上からキスをして・・・指を引き抜くかわりに太ももを押し付け体を支えて…最後にきゅっとクリトリスを摘み上げ強く鋭い刺激を伝えて…) [Sun 16 Jul 2006 17:03:00]
◆ジャスティス > (アザリーには内緒、といわれればものすごい勢いで頷いて……相手の胸に翻弄されながら、汗ばんだ肌がお湯から上がった状態でこねあって刺激を続ける) かっ、ひっ、あっああっ!! (えびのように背中を丸めながら、快感につま先まで足を伸ばしてしまう。軽い絶頂に襲われながら、あられもない声をレイの耳元で上げて) [Sun 16 Jul 2006 16:57:20]
◆レイ・シェリダン > ん・・・アザリーには内緒、な。ん・・・・ふぁ(それこそ鋼鉄十字架の的にされるとか、笑いながら…ジャスティスから耳を擽られ思わぬ反撃に背を震わせながら吐息を漏らして…)ほら・・・ん・・・っ(胸を攻めていた手を背に回して…胸同士を押し付け合い胸先をくすぐり合うようにしながら刺激を続けて・・・秘所はもぐりこませた指でジャスティスが強く反応を示すところを責め立てながら…親指で包皮をめくり上げたクリトリスを軽く転がして責め立てる) [Sun 16 Jul 2006 16:52:58]
◆ジャスティス > は、はぁぁ…… (確かに今やめたらその後がたまらない。がっくりと頭を垂れて、レイの頭を抱え込むように、与えられる刺激をごまかすためか、レイの耳をした後に、ぎこちなく唇でその周辺を吸いたてて) はぁ……。 (もはや胸の先端は硬く尖ってしまい、膣は、入り口の、感触の違うそこには、きわめて敏感に反応して。クリトリスも顔を出していて……) [Sun 16 Jul 2006 16:47:42]
◆レイ・シェリダン > だから・・・こうして手だけで、な(そんな言い訳にもならない言葉を掛けながら…反論を聞かないと言うようにちゅっと音高く胸先を吸いたてて)今やめちまったら・・・もっと、切なくなっちまうだろ・・・イカせてやるぜ?(体を押さえつけるでもなく、その動きは止めず…唇や舌で擽りながら反対の胸先は指で…秘所はゆっくりと指を押し付けてジャスティスの中で動かし震わせ…敏感なところを探り出そうと) [Sun 16 Jul 2006 16:40:24]
◆ジャスティス > そっ、それもNGっ!! (いやいやと体を動かしながらも、鎖骨のほうに流れていく舌先に目を細めて……知らず知らず薄く開いた口からため息がこぼれる) ん……はぁ……。 (っ久しく忘れていた感触に、やけに敏感に指の形、体温を感じて、重たいまぶたを下ろして感覚に没頭……) や、やっぱだめぇ……。 (忘れかけていた穂脳が激しく燃え始める中、そんな言葉を呟いて) [Sun 16 Jul 2006 16:34:54]
◆レイ・シェリダン > じゃあ、ジャスティスに産ませちまえばいいのか? 冗談だけどな・・・(パプテスのルールに則ればそうなるんだろうけれど色々前提が間違っている…てか、自分の身が危ういってな話だけど)ん・・・ちゅ・・ふ・・ぅ・・・ん(先端を指が軽く挟み、乳房を揺すりながら擽り…耳からその胸先へ舌を這わせて…)ん・・・(迎えるような腰使いにそのまま指を軽く押し付けもぐりこませる様に…湯船の中で脚も絡めジャスティスを組み敷く格好のまま指で犯していくように) [Sun 16 Jul 2006 16:32:23]
◆ジャスティス > ちょ、レイ、パプテスって入れなきゃいいわけじゃな……んむっ……。 (同姓だし、いや、銅製じゃあないのかな?なんて混乱した頭は胴でもいいことに思考を割り振ってしまう) んくっ……。 (丘をこねられるたびに頂は右へ左へと忙しく揺れて) んはぁ……っ、んくっ……。 (項がぶるると震える。ついつい腰をくい、と浮かしてこちらからも押し付けてしまう。耳絵のいたずらには、項に鳥肌が立って) [Sun 16 Jul 2006 16:27:01]
◆レイ・シェリダン > 悪ぃ聖職者だぁな、ジャスティスは・・・(キスを放して耳元でそんな事を囁きながら…股間に触れる手とは別の手はジャスティスの胸を包み込み撫ぜまわして…)ん・・・ちゅ・・・ふ・・・(軽く耳も舐め上げながら・・・秘所を撫ぜる手はゆっくりと指を割れ目に沿って滑らせて強弱をつけて押しつけていって) [Sun 16 Jul 2006 16:22:35]
◆ジャスティス > んっ……。 (いたずらっぽく撫でてくる舌の感触に難儀しながらも、歯茎まで届けばひくんと肩を震わせる。) んふっ! (股間に触れられれば、一瞬だけ、腰を浮き上がらせて、動きは止まる。両手は軽く相手の肩を押すようにかけられていて、口づけが長くなるのなら、鼻で熱い息を吐く) [Sun 16 Jul 2006 16:17:25]
◆レイ・シェリダン > だぁめだ・・・(動きが止まれば舌でジャスティスの唇をなぞったり軽く口内に押しつけて擽って…見た目と違ってそういう所はゆっくりとがっつく事もなく…手はそのまま無遠慮に動きの止まったジャスティスの脚の間へ触れて擽るように…掌を押し付けるだけで止めるけども) [Sun 16 Jul 2006 16:12:19]
◆ジャスティス > え?あ、たんま…… っ!? (なんというか。びっくりした。ほら、本当に心臓が止まったと錯覚する時がある、アンナ感じで心臓が萎縮した。だってびっくり) ……○×△!? (体をカチンカチンにして動きを止めて。けっこうレイの唇は柔らかかった) [Sun 16 Jul 2006 16:06:52]
◆レイ・シェリダン > (驚いたジャスティスには答えずにそちらへ向き直って…)…それは聖職者の言葉じゃねぇだろ(ほざかれた言葉にぽそっと呟き返しながら…ジャスティスに唇を重ねて…) [Sun 16 Jul 2006 16:05:05]
◆ジャスティス > んなっ、なすするつもりよ……っ! (ささやきは結構迫力があった。つい驚いて、いやもう入れる入れない関係なくない?とかほざいてしまう) そうねぇ……きつくて動けなかったら意味無いか。 (まったくだまったくだ、と得心したように頷く) [Sun 16 Jul 2006 16:00:00]
◆レイ・シェリダン > ・・・後悔させてやってもいいんだけど、な…(別に入れなくてもいぢめる方法はあんだからよ、なんて露骨な囁きを隣のジャスティスに囁いて)普段は、あのホルターで押さえてるからそーでもねぇんだけどな、結構きついんだあれはよ…だから風呂ん時とかは楽でな(息も詰るってもんだと、胸の形がどーこーまでは言うわけではないが揺れないように押さえるのと息の邪魔になるのの板バサミってところで) [Sun 16 Jul 2006 15:55:47]
◆ジャスティス > あはは、そうだったそうだったw (わざとかも知れない、朗らかな笑い声を上げたあとは、のんびりとお湯に浸かって) うぁー……確かに胸って邪魔って言えば邪魔よね、動く分には。 (程ほどの自分の胸見下ろしながら) いっその事さらしでぐるぐる巻きにしてみると下は? [Sun 16 Jul 2006 15:51:42]
◆レイ・シェリダン > だーめだ、あたしの歯止めが利かなくなったらどーすんだっての(あたしが両性だっての忘れてんだろ、なんて笑いながら)一試合だけに金払うシステムでもねぇらしいからそれはともかくもな…ま、それはプロモーター職員とかの仕事だしな・・・って・・・胸まで筋肉で固めてるわけでもねぇし・・・結構邪魔んなったりはするけどな(陵辱ショーも試合のうちだからヴェイティアンのように取ってしまうなんてできやしねぇが) [Sun 16 Jul 2006 15:47:51]
◆ジャスティス > あらあら、いつでも行ってくれればいいのに。 (名残惜しい、といわれれば、あっけらかんとした口調で返して、そのまま横に並ぼう) そうね、お金は行って見に行って十秒で試合が終わったりしたら顰蹙ものだ物ね。 (レイもおっぱいは柔らかいわねぇ、と当然といえば当然のことを言って) [Sun 16 Jul 2006 15:43:39]
◆レイ・シェリダン > ま・・・息が整ったのなら、いつまでも抱いてなくてもいっか。ちと名残惜しいけどな(なんてからかうように言いながら、手を放して湯船に横に並ぶ状態にしようか)下手したら一瞬で決まっちまう場合もあるけどな…、一方的な勝利ってのは好まれなかったりとか…イアイだっけか?それの息が詰ってしにそーな緊張感とかいろいろ、な。ん・・・あたしの胸で窒息されても困る、な(ちょっと笑って体を揺すってわざと胸を揺すってみせてやろう) [Sun 16 Jul 2006 15:39:00]
◆ジャスティス > うわぁ、逆に見えないじゃないのよ。 (犬か何かみたいに、密着した状態でレイの肩に自分の顎を乗っけて。あ、ちょっと身長差でくるしいかも) ふうん、合図、か。緊張しちゃいそう……ていうか、レイの胸で呼吸が苦しい。 [Sun 16 Jul 2006 15:33:16]
◆レイ・シェリダン > 一応最低限の防具はしてっけど、身体はいつものホルターだけだしなぁ…(あの皮製のブラの事だが)ん・・・じゃあ、普通に立つか…それとももっと身ぃ寄せるか?(軽く笑ってジャスティスの頭を軽く自分の胸に抱き寄せてやろーかとして)必ず始まりと終わりの合図がある以外は・・・ジャスティスが闘ってるのとはあまりかわらねぇかもな(だが一般人からすればそんな戦闘を目にする機会なんてそうそうはないと、たぶんそこがジャスティスが認識しきれてない部分だと思いながら) [Sun 16 Jul 2006 15:23:54]
◆ジャスティス > こわいわねぇ……まぁ、防具は私も持ってないけど……。 (それにしても……) ちょっと、この体勢首が痛いわね。 (抱きしめられたままいい筒も、シスター服で盛り上がるといわれれば、それもそうだと納得して) [Sun 16 Jul 2006 15:19:38]
◆レイ・シェリダン > ベルセルク…こっちじゃバーサーカーか、薄着で防具に頼らず力で相手をねじ伏せるってイメージで、な。それだけで勝てれば苦労はねぇんだけどなぁ(なんて他の人には聞かせれない現場のぼやきを口にしながら)ん・・・それを言ったらあたしも地味な方だぜ? 何か特殊な力があるわけでもねぇし魔法使えるわけでもねぇし…(なんてそんな事を口にしながらジャスティスがあがると聞いて…ちょっと首を傾げつつ)ジャスティスなら普段通りのシスター服で上がっても十分話題になるとは思うけどな…。肩書きも話題性も十分だし…な(闘うシスターはそれだけで注目を浴びるだろうしと) [Sun 16 Jul 2006 15:14:31]
◆ジャスティス > まぁ、レイはトゥーハンド、だものね。 こう、力強いイメージが……あたしがもし出たら、あんまり盛り上がらないのかな? 正直戦い方は地味……でも無いか。 (メイスで、盾持ちのグラでィエーターあたりとやったら面白いかも、なんて思いつつ) 私だったらどういうことしたら盛り上がるかな? [Sun 16 Jul 2006 15:09:23]
◆レイ・シェリダン > ああ、そっか・・・伸びきらない限り元の色にゃならねぇのか…それも面倒だぁな(自分は染めるなんてしないだろうけれども)まぁ・・・イメージの問題もあるし、望んでもできない身体作りってのもあるかもだけど、よ。ん・・・ああ、ようは闘いが始まる前からアピールがあって・・・、あたしのイメージ通りに振る舞って…あとは、相手によってもまちまちだけどな。何を求められてるのかって自分で感じてやらねぇしいけねぇし(イメージに反さない事…それを演じ抜く事と言った所かなんて) [Sun 16 Jul 2006 15:04:27]
◆ジャスティス > 逆に、染め直せないのよね、これ。 (だから、公式な場所に出る時は逆にしっかり染め直してるわね、なんて苦笑して) そっかぁ……観客が喜ぶ体作りしないといけないのよね。戦い方、よくレイはコロシアムの中での戦い方っていってるけど……あそこではどうやってレイは客を盛り上げてるの? (抱きかかえられて昔話をせがむ子供のような格好で尋ねて) [Sun 16 Jul 2006 14:58:37]
◆レイ・シェリダン > ・・・やっぱり染めてるのな・・・って、そう言えば結構落ちねぇもんだぁな(髪の色なんて、ジャスティスの髪を見やりながら)あと背とかな…(戦闘に必要な実地で鍛えられた筋肉って感じがするなと言うのが個人的な感想で)あたしは、そりゃ・・・見た目とかも必要だしなぁ(肩を叩かれつつ、やっぱりイメージの問題はまだあるようで、湯船に背を預けたまま二人で湯浴み状態) [Sun 16 Jul 2006 14:55:33]
◆ジャスティス > そりゃもう。 あ、おばあちゃんは髪の色パープルだったわね。 (まぁ、おばあちゃん達は意外とこの色が多かったりするけれども) え?そう? (その体勢で自分の体見下ろして……腹筋や太ももはしっかりしていると思うけど、なんて溢して) まぁ、レイと比べたら枯れ木みたいなものね。 (ぺちぺちとレイの肩たたきつつ、そういえばこの前艶子さんにも同じ庫といわれたわね、ナンテ呟いて) [Sun 16 Jul 2006 14:51:23]
◆レイ・シェリダン > ずいぶん元気なばばぁだな…そーいう血筋か?(そりゃ空気はきだした状態で擽られて呼吸もままならなかったら危ない気配ではあるものの、とりあえず無事そうなら安堵しつつ)こんな時に言うのもなんだけど・・・存外華奢な方なんだぁな?(湯船でジャスティスを抱きとめたままの状態で…なんかそんな再確認なんかしてしまって) [Sun 16 Jul 2006 14:44:36]
◆ジャスティス > (口から魂溢しつつ、背中を撫でてもらって、心配そうな顔したレイには、にぃと笑って手を振る。顔が汗びっしょりだ。しばらくそのまま体力の回復に努めて) [Sun 16 Jul 2006 14:41:46]
◆ジャスティス > うひぃ〜……。お花畑でおばあちゃんが器械体操やってたわよ…… [Sun 16 Jul 2006 14:41:00]
◆レイ・シェリダン > ジャスティスも擽られんのに弱いのな・・・(すごくぐったりしたジャスティスに笑いながら、軽く背を撫ぜて息をしやすい様に落ち着かせようとして…)わりぃ、ちぃっとやりすぎちまったかな?(まさかここまでダメージがあるとは思ってなかったのか少し心配そうな顔をしてみせて) [Sun 16 Jul 2006 14:40:11]
◆ジャスティス > ひゅーっ、ひゅーっ、くはぁ……。 (ぐったりして、なんだか理不尽なダメージを追いながらレイの腕の中でぐったりして。そんな中で質問されても、唇動かすのも辛くて返事なんてできやしない) [Sun 16 Jul 2006 14:38:01]
◆レイ・シェリダン > (しっかり腕に抱きとめた状態で、くすぐり拷問…もがこうが悶絶しようがしばらくは止めず天罰をくらわせる方向で)・・・反省したか、ジャスティス?(ひとしきりいぢめ抜いたらそのまま胸に抱きとめたままで首をかしげて、まだって言ったらまた擽る) [Sun 16 Jul 2006 14:36:31]
◆ジャスティス > あ、あははは……って、あはっ、あははははははははははは!! (ものすごい大爆笑が始まる。) わきっ、わきやめっ……あははhっ hっ hっ っ ………! (しかし大爆笑もすぐに出す空気もなくなりやんでしまう。体をくねらせて必死に逃げようとするが、さすがにレイの力には敵わない。お湯をばしゃばしゃやりながら、顔を真っ赤にして、ひたすら拷問に悶絶して) [Sun 16 Jul 2006 14:32:29]
◆レイ・シェリダン > 突然襲いかかってきた礼はたっぷりしてやらねぇとなぁ(反撃と言うより逃がさない様にしっかり抱きとめてやってこー、耳元で恨みがましく囁いて…)沈めたりするほど優しい事はしてやらねぇから、覚悟しろよ…ジャスティス(一杯溜めこんだ空気をジャスティスが吐き出してしまったのがわかれば…その状態でジャスティスのわき腹や背中を擽ってやる…息が足りない状態で笑い死にさせてくれようと、ある意味拷問技をっ) [Sun 16 Jul 2006 14:29:52]
◆ジャスティス > あははははー、ってひえっ!! (相手の表情の変化から反撃が来るとわかって、悲鳴を上げる。かつていたずら小僧?として名をはせた修道女がまず考えたのは、そのままもう一度沈められるパターン。大きく肺に息をためてぇ……) げほっ!? (抱き寄せられれば、逆に胸が圧迫されておもいっきり肺から空気を吐き出して悶絶する) [Sun 16 Jul 2006 14:25:47]
◆レイ・シェリダン > ・・・・って・・・・(青い髪の人間が浮かび上がって、その相手が自分の方を見て嬉しそうに笑っているのを見れば、ようやく事態が飲みこめて…)・・・ジャスティス…か、本当に誰かと思ったじゃねぇか・・・この・・・っ!(驚いたのから安堵と悔しさの入り混じった表情を見せて…そのまま悔しさの方が勝ればジャスティスの身体を抱き寄せてやる) [Sun 16 Jul 2006 14:21:13]
◆ジャスティス > ぶはぁ……。 (情けなさそうな顔で口からお湯を吐き出しながら浮上する青い髪の女。言わずもがな剣闘奴隷の知り合いである。目の前のレイの慌てた顔を見れば、うれしそうににぃ、と笑って) 驚いた?ねぇ驚いた? (引っ張り上げられた体勢のまま尋ねて) [Sun 16 Jul 2006 14:16:59]
◆レイ・シェリダン > (完全に警戒だとかその手の感覚をOFFにしていた浴場で襲われる(?)とは思ってなくて、慌てて身をよじって逃れようとしたら、相手が湯船に落ちてしまって…)あ・・・ぁああ、わ、わりぃ、突然だった、からよ・・・ああ、大丈夫か・・・っ!(思考停止状態でまとまりきらない言葉を口にしながら、腕を掴んだまま湯船に沈んだ相手の身体を慌てて引き上げようとして…きっと狼狽しきった顔が見れるかも知れず) [Sun 16 Jul 2006 14:10:23]
◆ジャスティス > (ふふふ、みよこの慌てっぷり、とほくそえんだのも一瞬、身をよじられれば今度はこっちが驚くが、前回は力で自分だとばれたことを思い出して、捻られたついでに湯船に落ちる。もちろん捕まれたままなので腕は固定されて) ばしゃぁん (う゛〜、ぶくぶく……) [Sun 16 Jul 2006 14:06:34]
◆レイ・シェリダン > (気にするなと言う意思表示を受ければ、そらした身を戻して湯船に沈めて…。肩まで浸かると言う事はしないけれども、普段はホルターで押さえられている胸も解放されて浮く程度とかそんな話)ん・・・・あっ!? な・・・って(すっかり湯船でふやけきってたところで不意に塞がれる視線に慌てて身をよじろうとしてばしゃんっと水音を立てて…いきなり背後の人間を投げ飛ばすわけにもいかないがとりあえず腕で捕獲しようとはしてみる) [Sun 16 Jul 2006 14:04:10]
◆ジャスティス > (うわ、いたずら終了。と思いきや、どうやら相手の口調からしてばれてはいないらしい。どうぞどうぞ、と手だけで合図して、一度洗い場に向かう不利をする。ある程度時間をつぶしてから、そぉっと近づいて、背後から目隠ししようと試みるが) [Sun 16 Jul 2006 13:58:06]
◆レイ・シェリダン > (戸を開けた音に軽く身体をそらして見ようとするが湯気もあって顔まではわからず…)ああ・・・わりぃ、先に入らせてもらってるぜ…奴隷と一緒がいやだってんなら、出るけどよ(とりあえず誰であってもそれは言っておかないと駄目だろうと決まりきった文句を口にして…) [Sun 16 Jul 2006 13:55:26]
◆ジャスティス > (ミサが終わった。いや、夜もあるのだけれど。とりあえず、祭事となると普段の数倍緊張する修道女は、疲れを取るために公衆浴場へと現れて……何か見たことのある大きな背中を見つければ、そぉっと抜き足差し足で接近する。いや、戸を開けた音で気が付かれてるかも知れないけど) [Sun 16 Jul 2006 13:51:09]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 16 Jul 2006 13:47:16]
◆レイ・シェリダン > (一人出て誰もいなくなった湯船の縁に背を預けて…その腕を外に出す格好で身体を仰け反らせうー・・とかあー・・・とか声を漏らすのはみっともいいものではないが、こんなところで気を張ってる意味もないのでたっぷり休息を) [Sun 16 Jul 2006 13:45:27]
◆レイ・シェリダン > 部屋も…整頓できたし・・・な(借り物である範囲内で頑張ってファンシーにされてしまった気がするが・・・。とりあえず、その頑張りに対しておしおき地味たボーナスを出しただろう、きっと) [Sun 16 Jul 2006 13:41:36]
◆レイ・シェリダン > (自分も洗い終えた身に湯を掛けて…ゆっくりと湯船に向かおうか)こーやってたびたび湯に入れんのは幸せだぁな・・・(この時期のコロセウムの雑魚寝部屋は本当に地獄ってなもんで疫病だって発生するもんだったと、それを思えば今がどれほど恵まれているかと) [Sun 16 Jul 2006 13:37:15]
お知らせ > 錫音さんが帰りました。 『「おう。承知じゃ」 なんて、言葉返し… それから暫く経ってから、湯から上がり外へと出るか』 [Sun 16 Jul 2006 13:33:04]
◆レイ・シェリダン > ん…ああ、あたしも汗を流しに着ただけだし、よ(気にしなくてもいーぜとこちらも軽く手を上げて応じて…)そっちもお構いなく、な(変わった言葉だとは思いながら身体を洗い…そちらには背を向けたままになるか) [Sun 16 Jul 2006 13:30:37]
◆錫音 > んゥ…… ふぅ、ンッ! ハァー… ン?(伸ばした身体を解す様に身体を時折伸ばしたりしつつ湯船に浸かっていれば… ふっと、戸口から感じる人の気配。それに軽く視線を向ければ――…手をヒラヒラと振るい。) おゥ、構わんとゥ。ウチァ… もォちぃーっと温まっとォたァ、出とゥけェの(そう、長居はせんとゥ…ゆっくりとォの、と 返す様に言葉投げれば、また…体解す様に伸びを繰り返し――) [Sun 16 Jul 2006 13:27:25]
◆レイ・シェリダン > (午前中は武器を使わず走りこみがメインで、その走ったその足で浴場に駆け込むように寄り道していくわけだが…)っと・・・邪魔させてもらうぜ?(安息日だからこの時間に湯を浴びている人間もいるだろうし、そんな声を掛けて…とりあえず掛け湯して身体を洗うトキノミヤコの作法に則った入浴をば) [Sun 16 Jul 2006 13:21:30]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『午前分動いた汗を流しに浴場の扉を開けて…』 [Sun 16 Jul 2006 13:18:24]
◆錫音 > まっ… 何とゥなるじゃろォの。うむ(… ポツリ呟けば、桶を片手に湯船へと近寄り… 湯を掬えば、もう一度頭から湯を被り―― ) …… さぁーっとゥ、少ゥ…汗流しとォたァ…探しィ行っとォけェの(―― そして、桶を元の位置へと戻せば、足から腰元までを湯船へと体を沈めて行き――― 軽く、伸び一つするだろう、か) [Sun 16 Jul 2006 13:13:49]
◆錫音 > あー… じゃァーが、流石ァに…何度も同ァ事しとっとゥとォ、あかンじゃろゥけェの…(前の坊主は結局、すぐに墓が立った。 そして彼の金は酒代と消えた。そんな心の中だけの秘密を、少しだけ思い返せば…気まずげな顔浮べつつ、腰周りを手拭で拭い… ) 今度ァ…まッ、寺か神社に預けとゥ位しとゥもバチァ当たらんじゃろォ… 蛇のタタリァ怖ゥしのォ(けれど、流石にまた放置したら駄目だろう。 と言うよりも、今回は元々身寄りもない様子だから、あの蛇には墓等作られないのだろうし――それなら、自分が真っ当な感じに埋めてやる程度の事はしてやるか…と、背中を手拭で擦りながら思えば… 吐き出すのは、溜息一つ) [Sun 16 Jul 2006 13:00:11]
◆錫音 > …… ハッ… ったァく、こなァクソ暑ゥ時に、何ぞ神社なんぞゥ探さンとゥ、アカンとォの… ウチァ(肩口辺りから胸元辺り。その辺りへと手拭を擦りつけながら、愚痴染みた言葉を続ければ… 思い返すのは、ヤケにアッサリと逝った蛇女の亡骸の事。一応は出会った縁、寺か神社の傍にでも埋めてやろうかと思ったが) ……皮ァ剥いで財布ンでもしとっとォた方が良ゥ気がして来とゥわ。 金も掛からんじゃろゥし(現状、葬儀代を払うだけの余裕が無い身分… そう言う手間や金が掛からない様な場所を探してはみるものの…そうそう見つかる訳でもない、のだろうか) [Sun 16 Jul 2006 12:47:25]
◆錫音 > ふぅー…… ちぃーっとォ、さっぱァしとゥけェかの(なんて言葉を吐き出し、頭を軽く振れば、辺りへと水しぶきを軽く飛ばし… もう一度吐息一つ。漏らせば、膝の上の手拭を手に取り、軽く絞り――) はァ… こなァ、暑ゥと…酒が体から抜けとゥわ… クソッ(―― 口から漏れるのは、愚痴るような言葉。ソレを吐き出しながら、手にした手拭で身体を拭き始めて ) [Sun 16 Jul 2006 12:38:00]
お知らせ > 錫音さんが入室されました。 『汗だくの体。 頭から湯を被れば、吐息一つ吐き出して』 [Sun 16 Jul 2006 12:33:32]
お知らせ > キヨ@黴(個人浴場)さんが帰りました。 『 うふふふふふふふ…! ( 逃げる小熊の元に、そんな笑い声が響いたトカ。 ) 』 [Sat 15 Jul 2006 02:14:42]
お知らせ > 伝達さんが退室されました。 [Sat 15 Jul 2006 02:13:23]
◆キヨ@黴(個人浴場) > なにいってるんですか、妄想と想像は紙一重なんですよ! ( ずいずいずぃ、と(石鹸水に)濡れたカビきのこたんを差し出しつつ。 本当になんのぷれいなのか ) あれー。 そうですか、わかりました。気をつけておかえりくださいねー。 ( ぐったりしたカビキノコを持った手をぶんぶんふってお見送りしたワケですが。 ) あ。 もふもふは ぜひ今度させてください な! ( いいえがを。 ) [Sat 15 Jul 2006 02:10:45]
お知らせ > 伝達さんが入室されました。 [Sat 15 Jul 2006 02:06:02]
お知らせ > バドラック@カビさんが帰りました。 『小熊は 逃げ出した!』 [Sat 15 Jul 2006 02:04:44]
◆バドラック@カビ > (思春期の男子の妄想力を侮ってはいけませんとかなんとか。) 妄想とかいうなっての! っていうか、そんな石鹸水塗れの舐めれるわけないじゃん!? (コレは一体なにプレイなんだろうかと、誰かが悩みました。 ぬっちょり少女とか。) お風呂………い、いいっ! やめとく! すぐ帰る! (年上のおねーさんとお風呂ご一緒。 なんとも夢のあるヒビキだが、セクハラに晒され続ける可哀想なカビキノコを見れば丁重にお断りを。 明日は我が身とかそんな感じ? 戦術的撤退を敢行!) キノコはおねーさんがもってって! そんじゃーね! [Sat 15 Jul 2006 02:03:54]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( グッバイカビキノコたん。 良い戦いでしたと胸に刻んでおきます。 そして潤いをありがとう、ありがとう…! ) ( カオとか腕とかには潤いはいりませんでしたけれども。 ) えぇ、ぬっちょりですよもう。 ( やれやれー。とか肩竦めて溜息もらしつつ。 小熊さんの頭の中など知りません。 というかなんかエロイとか思われるようなキャラだったっけ?とか、誰かが素でびっくりしたらしいですヨ。 ) なんですか? もしやカビキノコたんがどんな味をしているかとかいう妄想にふけっていたのなら… 一舐めしてみるといいのですよ、 さァ! ( ずずぃ、とぐったりしたカビキノコたんを差し出す ぬっちょりと濡れたしょうじょ。 どんな図ですか。 ) だって触れるときに触っておきませんとー? 奥さんほどじゃないですけれど、まだ成長途中のハリのあるおしりもイイですね。 ( 発言もせくはりゃでした。 ) ともあれ、とりあえずこの場を片付けて ( お湯とお水とをかけて、水気ふきとって。 ) お風呂に入って帰ります かー。 一緒にどうです? [Sat 15 Jul 2006 01:52:56]
◆バドラック@カビ > (さようならカビキノコ 君の勇士は忘れない。 君の死は少なくとも2人の人間?の経済状況を潤すだろう) ヌッチョリ……… (ヌッチョリなおねーさん。 なんかエロいとか思っても、口には出さない。 そんなお年頃) あ、うんっ!? そ、そうだっけ? うん、ザンネンネー (妄想中に急に話しかけられ、限りなく棒読み臭くなって。 とりあえず笑ってごまかしとこうかと) ハイ、お疲れ様でした。 って………終わると同時にセクハラってどうなのさ? (尻を撫でさするおねーさんに、げんなりと呟きましたとさ) [Sat 15 Jul 2006 01:41:08]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 幼いカビキノコさんは外の世界を見ないままきっとお薬になるのでしょゥ。ちーん。 ) ( そして残念ながらこのままおくちに含む気はありませんね。 きのこ。 もしかしたら小熊さんがしてくれるかもしれません が! …他意はありませんよ? エエ。 ) シュートにならなくてよかったです、が。 ……。 …ぬっちょりします。 ( さすがに気分はブルー。 ぐったり。 カビキノコたんを両手で軽く きゅッ。 とかしめつつ。 ) とりあえず、お薬になるとかいってましたし良薬口に苦し、ですからあまり味は保障できないかなァとか。 ( 味に訴えかける事にしました。知力的には3なのでどっこいどっこいデスガー。 ) ともあれ、おつかれさまでしたー。とッ。 ( みっしょんこんぷりーと。 にへら。 ) …さて。 ( じー。 ぐんなりした両手の中のカビキノコたんに超絶視線を送りつつ ) …… とりあえずケツさわっちゃれ…! ( べっちょりさせられた恨みも込めつつ。 なでなでなでなでさわさわさわさわ。 容赦なく! ) [Sat 15 Jul 2006 01:28:39]
◆バドラック@カビ > デモさ、実はこいつスンゲー高級食材で100万位するヤツだったら今食っといたほうが得な気がしない!? (どちらにしろもっていった方がメリットがある事は変わらない事に気がつけない知力2。生暖かい目で見守るといい) あっ!? おねぇ………さん? えと、顔面ブロック………かな、これは? (顔面にぬっちょりくっついたカビキノコを両手でしっかりキャッチしたおねーさんを、恐る恐る遠巻きに見つめながら。 キノコはトモダチ、怖くないヨ!) [Sat 15 Jul 2006 01:19:55]
お知らせ > カビキノコさんが帰りました。 『 きゅぅ (カビキノコは沈黙した。)』 [Sat 15 Jul 2006 01:18:37]
◆カビキノコ > (このままこいつをカタパルトにして、外の世界を見るんだ…!!カビキノコは、一生懸命走った――人体の上を。 走ってる姿は、某サボテンダーのように、手足カクカクシュタシュタと器用なもの。 一歩間違ったら、この白っぽいのに喰われる可能性はあるが、成功したら外の世界がまっている。 カビキノコの幼い瞳に、勝負の光が宿り―――) ムギュ ッ (呆気なく砕け散った。 掌の中で、ぐんなり項垂れるカビキノコ。――――キノコを両手で握り締めている図ってちょっと卑猥とか思った奴は、此処に自殺用の剣銃を置いて置きます) 【HP8>0】(MissionComplete→カビキノコ一個五万エン 2人で駆除した事を報告してください。 ) [Sat 15 Jul 2006 01:12:47]
◆キヨ@黴(個人浴場) > 持ってった方がお金になるので、それで美味しいものを食べた方が未知の領域を味わうより確実だと思いますがー。 ( マジメ?に返しつつ。 そう、どっちにしろカビキノコさんに平穏はないのですヨ。 ) あぁ――― ( 哀れなくらいプルプルしてる小動物もといカビキノコ。ほろり、としたせいで攻撃は僅かなモノだったワケで、 ) くッ… ( なにそのベン○ン!とかは言いませんけれども。 がっくりと膝をついておーあーるぜっとな姿勢。 ) そ、そうですね、がんばり… ってうをぁ!!? ( 立ち上がりかけたところに、ブラシにカビキノコが飛び掛ってきたー!? 飛び掛った後にバドラックさんの攻撃が当たったことを考えるとこっちかなァと思った次第! ) うひあ あぁぁ…!? ( なんかこう、ぺっちょりした感触が! が! ) …え、 ええぃッ! ( しかし、こんなコトで怯んでいては台所で黒光りするアレと戦いつつ家事などできないワケですよ! 散々石鹸やら泡やらに濡れた手で、 カビキノコたんを捕まえようと手を 伸ばす…! ) ( またゾロ目がでたらちょっと掃除しなおした方がいいんじゃないでしょうか。 ) 【判定】 [Sat 15 Jul 2006 01:05:18]
◆カビキノコ > (カビ達の屍を超えて、カビキノコは滑る。だが――) みっ (壁にベチリとぶつかる小さなキノコの姿。とうとう追い詰められた 尻もちをついたままの姿勢で、くるぅり振り返る。 プルピル震えながら恐る恐る見上げたら) ―――…!! (嫌だ…!食べられたくない…!カビキノコがそう思ったかは知らないが、少なくともプルプル震えているのは確かだ。 短い手足を必死で動かして、じゃーんぷじゃーんぷ) ……! …!! (勿論、壁の上には届かない。左右を焦った顔で見回して) ――ミッ (白いのに、ちょっと擦られた…!!【HP11>10】 コレはもう覚悟を決めるしかない…!決意を秘めた瞳がブラシを睨み――飛びついた!どちらのブラシに飛びついたかは任せる!!おかげで、もこもこの攻撃は掠る程度ですんだ【10>8】 そして、確りとブラシをつかむ事が出来たなら、最後の手段とばかりに。しゅたしゅた腕を伝って、顔の方へと走り始めた!……しかし、貴方達2人してぞろ目フィーバー。 流石風呂場だカビの巣だらけなんだろう。) [Sat 15 Jul 2006 00:55:31]
◆バドラック@カビ > 食べるかもってくか迷ってるトコ! (ツッコミへの返答はそんなお言葉。どちらにせよ、カビキノコに平安な未来はなさそうだが) (このゾロ目連発は、ベノム雑貨店店主の陰謀だったんだよ! と力説してみる。 恐るべしゾロ目フィーバー! でも1!) 逃げるキノコはカビキノコだ! 逃げないキノコは訓練されたカビキノコだ! そんで、いいカビキノコは死んだカビキノコだけだ! (罪悪感に責め立てられるおねーさんを叱咤激励しつつ激しくカビを擦り落とす! 死に逝くカビ達に敬礼。 ほんとヴェイトスは地獄だぜ!) [Sat 15 Jul 2006 00:51:22]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 1って。 カビキノコさんの同情を誘う姿にヤられたんでしょうかやっぱり ) [Sat 15 Jul 2006 00:39:12]
◆キヨ@黴(個人浴場) > 洗って食べればいいのでs…、 っていうか食べるんですか!! ( 言葉の途中でもツッコミ入れる事はワスレマセン。アマウラ人! ) ( ある意味凄いです。ゾロ目ふぃーばー。 そしてカビさんたちの物凄い 死亡フラグっぷり。フラグどころじゃなく実際にいっちゃってますがー。 ともあれ ) あぁ、なんかこう、ワルイコトしてる気がもそもそ湧いてくるんですけれども…! ( お風呂場で集団イジメ。 ) ( それでも手は止めず、死亡フラグの立ってるだろう周りのカビさんたちを ブラシで擦る、こする…! ) 【判定】 [Sat 15 Jul 2006 00:38:11]
◆カビキノコ > ( もこもこの攻撃は 効果抜群だ!――周りのカビが「ああ、あいつの顔が見える…ぐふっ!」「この戦いが終わったら、おれ…」等と言いながら消えてゆく。 立ち止まってはいけないと、カビの草原※カビの密集地※を滑り続けた。止まったら、喰われる…!!あらゆる意味で。カビキノコは涙に見える液を、目に見える部位から溢しながら滑り続けた。 風呂場を疾走する丸いキノコのような物体――だが、二人の攻撃が容赦なく襲い掛かる。 )【HP23→15】 (始まったばかりの冒険を終わらせようとする悪魔め…!! 小さなカビキノコの足は、石鹸により縺れ始めた。ぞろ目フィーバーのクマ太郎さんに乾杯。でもゾロ目ルールは1ロール1回なのでご安心)【HP15→11】 [Sat 15 Jul 2006 00:29:31]
◆バドラック@カビ > (お前ほんといい加減にしろとorz 判定結果44) [Sat 15 Jul 2006 00:28:43]
◆バドラック@カビ > (カビキノコが何を主食にして生きてるのかなんて事、知力2の最底辺層住民にはあずかり知らぬ事。 キニシナーイ) まかせてっ!(おねーさんからの賞賛の声に、こちらも親指立てて返答。 しかし!) あああぁぁぁあぁあぁっ!? 石鹸水ぶっかけたらくえないじゃんっ!! (おねーさんの容赦ない猛攻に、味方サイドからクレームが! 目的の相違がコンビプレイに悪影響を与えるか!?) (こちらは、カビキノコの機動力を封じる為、カビキノコ周辺を擦って泡立て、退路を断つ所存) 【判定】 [Sat 15 Jul 2006 00:27:44]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( OK,わたしも遵守するよう努めましょうヴェイトスの掟。 たとえ相手が人であっても! しかしカビキノコさんは尻をいただくことにスル。おくちではなく手で。 頑張れちっこぃカビキノコさん!君の冒険は今始まったばかりだ…! ) あれェ。 いやいや、気にしないで下さい な! ( 誤魔化すように笑顔になってみた。 しかし貴方のもふもふ加減もカビキノコのケツといい勝負で狙われていると思うので注意が必要ですね! ) おおッ、ないす! ( 小熊さんにびしー!と親指を立てる数瞬。 しかし、カビキノコさんは 「喰われる」という選択肢しかない状況で、なんとか →にげる を選んだようで。 ) 尻すべりも可愛いですけれどすりむけたら大変です よッ…! ( 言いながら、自分が使ってた例の石鹸使用の石鹸水の残りを、 カビキノコたんに ぶちまけてみる…! ) 【判定】 [Sat 15 Jul 2006 00:15:08]
◆バドラック@カビ > (訂正: カビキノコ 23/30) [Sat 15 Jul 2006 00:09:27]
◆バドラック@カビ > (判定結果7、そこそこ落ちたんじゃね?って程度か カビキノコ 27/30) [Sat 15 Jul 2006 00:07:36]
◆カビキノコ > (ちなみに主食というか、栄養は老若男女、白人黒人黄色人様々な人の垢ですので、食べるのは大変勇気が居ると思われます。 ほうら、その証拠に見て見てーこの傘の色。食べるな危険!を力説するようなピンクの斑模様。) ………。(自分を覗きこむ白い方を見上げる。…視線が怖い。油断すると貞操云々の意味で喰われてしまいそうだ。尻を確りと隠したまま、じりりーと後退する。) ――――!(こっちの黒っぽいもこもこは、生命の危機方面で食われそうだと思った。 何この選択肢が「喰われる」しかない状況…! カビキノコはちまちまと足を動かしながら、隅っこに) ……・………!!! (恐怖が最高点に達した瞬間、見た目に似合わぬ速さで、走り出した―――と、思いきや、よく見れば、タイルの上をつるつると滑り出した。――無論、 尻 で 。) (別の巣に逃げ込んだものの、そこに黒いもこもこの攻撃が!)【HP30>23】 [Sat 15 Jul 2006 00:07:31]
◆バドラック@カビ > (所詮この世は弱肉強食、敗者=食料は鉄の掟でヴェイトスの常識です) ………おねーさん? おねーさんちょっとその目つきヤバい! (なぜかカビキノコのプリンプリンしたお尻に釘付けのおねーさん。 思わずちょっぴり後ずさりしてみた) まぁ、そうね! 逃げられたりしてもヤだしね……… (カビキノコを挟み込むように、おねーさんの反対側に回り込み、こちらもブラシに石鹸を塗りつけ、カビキノコ周辺のカビをこそぎ落としていく) 【判定】 [Sat 15 Jul 2006 00:06:17]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 食す気ですか小熊サン。おぬし中々やるな! しかし良薬口に苦しとか言うらしいので注意が必要かもしれない。 ) おお、それはイイ考えですね―― …しかし、まァ …… ( えぐぃ表現が…!このコも捕獲されたらそういう運命なのでしょうか。さてはて、 まだ幼いカビキノコの発達しきってないやわらかな臀部におねぇさん視線が釘付けです。 ) … くッ ……! ( 一生懸命隠す姿も ヒット したらしいです ヨ! 思わず顔を背けるが にやけます。 もえー ) …と、 とりあえず 弱らせません と…… ! ( 少し柔らかくなっているだろう、石鹸にわしわしブラシを擦りつけつつ。 にじにじ、にじにじ。 壁際にいるカビキノコにゆっくりと忍び寄る変態悪魔。 ) [Fri 14 Jul 2006 23:56:06]
◆カビキノコ > (此処はとても良い場所だった。デッキブラシの死角になっている為に掃除員のお掃除ブラシから逃れていたのだ。栄養たっぷり、湿気もたっぷり――カビキノコにとっては、それはそれは天国のような場所であった。しかし、その天国が今、2人の悪魔の手によって壊されようとしている。 何時の間にか仲間は、何かの薬に溶かし殺され、体液を垂れ流しながら断末魔の悲鳴と共に消えてゆく。※えぐい表現した※ その状況下においても、まだ幼いカビキノコには、何が起こっているか分からなかったのだ―――とか、描写しておいてなんですが、恐らくそこまでは考えていない。 「あれー?」「とけちゃうー」「いやー」程度のお味噌しかもっていないだろう。) ……。………。 (何か、自分の臀部に視線が突き刺さっている気がした。 壁を背にして、小さな両手で尻を隠した。 隠した) 【ライブラ→ カビキノコ HP30 まだ子供らしい。ころころしている。 特殊攻撃 なし】 [Fri 14 Jul 2006 23:49:07]
◆バドラック@カビ > いやいやいや!? 捕獲とかじゃな………捕獲………うぅん? (円らなおめめ。 艶やかな肢体。 肉厚の傘。 そんな姿を見れば、ごくりと喉を鳴らした。 なんというか、カビから発生したという点に目をつぶれば以外食べれなくもなさそうな――――否、食べれそうっていうか、美味そう?) 捕獲かぁ………毒とかなきゃ、いいんだけどね (おねーさんとはまた違ったベクトルで捕獲希望の小熊は、知力2の脳みそを全速回転させ) あ! カビの巣ごと剥ぎとって持ってきゃいいんじゃね? (とか言いながら、とりあえずポケットから石鹸を取り出そう。 こちらも清掃準備完了) [Fri 14 Jul 2006 23:48:33]
◆キヨ@黴(個人浴場) > か、か か か ( 小熊さんにガクガクされている。 ) カビ、 キノコ は 本当にいたんですね! 我々はその生き証人になるべく、探査もとい掃除を続け――― ( 円らな瞳を目にすれば、 ぴた、と。 言葉が途中でとまり ) … 捕獲って出来るんでしょうか。 ( わきわき、手を蠢かせる。 ココで会ったが百年目、さァそのぷりぷりしているというケツを是非…! ) ( カビキノコも怯えるこの仕打ち。 OK,判定回数回復…! とりあえず手持ちの石鹸をひろいあげようとしつつ。 ) [Fri 14 Jul 2006 23:38:58]
◆カビキノコ > (※お二人の判定回数が回復しました※)(カビが大増殖するような場所――余り人の手が入らず、湿気があり、栄養があり、黒カビぬめりと共に育った結果がこのキノコだった。掌サイズのソイツは、肉厚の傘をチョコンと、手…らしき触手部分で突付いて、傘の端に付いた雫を払う――。円らな瞳(?)が、騒がしくなった辺りをきょろきょろと見回して) ……………………。 (ぷくんとした身体を、小さく震わせる) [Fri 14 Jul 2006 23:31:49]
◆バドラック@カビ > よーし! 後はもう流すだけでいいだろコレ (ふー、とか言いながら額を拭いつつ小休憩。 後は水流すだけだろーと、おねーさんの方へむか………) な、なんだってー!!? (何かを略しつつ《パクリ》)(おねーさんの言葉に思わず振り返り、入り口のあたりに駆け寄る。 こちらも浴槽内を覗き込めば、黒々としたカビの巣にひっそり佇む無駄に艶やかな二足歩行もどき) お、おねっ!? こ! こ! こ! これ! うわやっべコレ1本1万エンだぜうわっまじっ!? (思わず取り乱しおねーさんの服の裾引っつかんでガクガクせんと試みる!) [Fri 14 Jul 2006 23:30:06]
◆キヨ@黴(個人浴場) > えー? なんのハナシですか?? ( 水の桶を入り口あたりに並べた時に、そんな言葉を返しつつ。 ) どうですか、カビのほうは取れ――― ( ひょい、と覗いた浴場内。 ぴたり、言葉も視線も止まるし、 留まる。 ) こここッ コレは…! ( もしやもしや。 ) カビキノコーッ!!? ( らぶり ィ! ) [Fri 14 Jul 2006 23:21:47]
◆カビキノコ > (・__・)(←記号化してみると、こんな顔した二足歩行っぽいつやつやとした……キノコの形したなにかが佇んでいた生えていた) [Fri 14 Jul 2006 23:20:53]
お知らせ > (ちょこん)さんが入室されました。 『(カビの巣―――タイルの隅っこの隅っこに)』 [Fri 14 Jul 2006 23:18:49]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( カビの巣キタコレ。 しかしわたしは手助けが できない! がんばれ クマの子…! ) [Fri 14 Jul 2006 23:18:16]
◆バドラック@カビ > (判定結果33 ぞろ目 神様がいるとしたら、多分敵だ。 カビの巣にぶち当たる 30/30) [Fri 14 Jul 2006 23:17:01]
◆バドラック@カビ > オ、おねーさんちょっとそれ怖いんだけどっ!? (遠くで響く、うふふふふー。 思わずびくりと毛を逆立てて抗議つつ、周囲を確認する。 まぁ、いまいち落ちが悪いがもう一息。 ブラシを振るう腕にも力が入る所) (判定 [Fri 14 Jul 2006 23:15:33]
◆キヨ@黴(個人浴場) > うふふふふー ( マネーの虎! しかし出資100エンてみみちぃですね。いや、値上げしませんけれど ) ういうぃ、がんばってますよー。 ( まずはお水から運んできつつ。 入り口付近に桶をならべておきましょー。 お湯は冷めちゃうのであとまわし。 ) ぅ、 をッ 。 ( 運んでる途中、べちょ、とちょっと水が零れてかかったり。 ) あちゃぁ。あんまりいっぱいいれるのもいけませんねー。 ( 歩いてる途中で揺れて零れてしまうワケですよ。 むむむ。 ) ( あとちょっと。がんばれカビキラァ! ) [Fri 14 Jul 2006 23:09:31]
◆バドラック@カビ > (判定結果5 いまいちぱっとせず。 カビ 2/30) [Fri 14 Jul 2006 23:04:21]
◆バドラック@カビ > ………べつに (にっこり微笑むおねーさんの背後に、札束踏みしめて吼える猛虎を見た気がした。 きっとマネーの虎) あーい、こっちはやっとくからおねーさんも水汲み頑張ってねー (入り口へ向かうおねーさんにひらひらと手を振って、掃除開始。 とりあえず、ざっと見て汚れが残っているところをブラシがけ) 【判定】 [Fri 14 Jul 2006 23:03:25]
◆キヨ@黴(個人浴場) > どうかしましたかー? ( にっこりえがを。 消費者も商売人に立ち向かうべく日々成長していっているのだよ…! そんな悪寒。 ) まぁ、ともあれ今はお掃除ですねー。 はいな、よろしくお願いします。 わたしはちょぃといってきますねー ( 入り口から出て行こうとしつつそういうのは、別にアマウラオヤジさんを追いかけるのではなくお湯とお水を桶に汲んで用意しておくためですよ、と。 ほくそ笑んだのはしりませんが、まぁその分きっと 後で思い切りもふられます。いえぁ。 ) ( オヤジさんとはいい一期一会でした、とか ) [Fri 14 Jul 2006 22:55:46]
◆バドラック@カビ > う……… (ワキワキと手を蠢かせるおねーさんを見て、ちょっと後悔したそうな。 100エンでは元を取れそうにない、そんな予感) ま、まぁ………それはおいといて、その辺こすっときゃいいんだろ? 了解了解♪ (話を逸らしつつ、ブラシに石鹸をゴシゴシ塗りつける。 おねーさんが大変な水汲みとかやってくれるらしいのでこっそりほくそ笑んでおこう) ………あの爺さん、只者じゃねー (即断にして即決。 一片の迷いすら見せずに拒否って去って言った老人の背を見送りながらポツリと呟いた) [Fri 14 Jul 2006 22:49:26]
◆キヨ@黴(個人浴場) > な、 なんだってー !!? ( なにかを略しつつ。 ) じゃぁ、せめて奥さんのお墓を… ッ あぁ! どこにいくんですか通りすがりの風呂メニア(いい発音)さん…! ( 名前も言わずに去るのはアマウラ劇クオリティですか? ともあれ、ありがとうございましたー。と、誰かがお辞儀をしたとか。ぺこり ) [Fri 14 Jul 2006 22:44:19]
お知らせ > アマウラオヤジさんが退室されました。 『断る!!(爺の潔い返答が響き渡る。やがて露天の方へ消ゆ)(協力掃除で強力掃除そんな駄洒落』 [Fri 14 Jul 2006 22:42:03]
◆キヨ@黴(個人浴場) > おおッ。1回100円でもふらせていただけるんですね…! ( うふふふふふふふふ。 笑顔で右手をわきわきさせましたが何か! さすが商売人さすがスラムGUY、いよッ憎いねこのッ! ) はいな、了解ですー。 ( しぴ。 頭の辺りに敬礼じみて手をかかげつつ。 ) あ、でももうちょっとそのへんカビのヨゴレが残ってるので、ごしごししていただけますかー? ( わたしは判定終了。 【カビ体力 2P+5P=7P】。 よろしくゥ! ) [Fri 14 Jul 2006 22:42:00]
◆バドラック@カビ > ………なに、おじいさんも手伝いの人? 大歓迎なんだけど? (なぜか説明口調のおじいさんにすら参戦要請! や ら な い か ? [Fri 14 Jul 2006 22:40:16]
◆アマウラオヤジ > 紹介したくとも家のカカアは三年前に死んでるんだ、残念だったな!…え?じゃあ何で聞けたのかって?……今はお盆だからだ。カカカカカ(ホラー!) [Fri 14 Jul 2006 22:40:05]
◆キヨ@黴(個人浴場) > おおおッ!? ( 思わず視線がおやずぃさんの方へ。 ) ……。 ( しばし清聴。 ) なるほどッ。わたしが間違っていました、目からウロコです! …… おやずぃさん、ぜひそのステキな奥さんを紹介してください。 ( 真顔でゆった ) [Fri 14 Jul 2006 22:37:59]
◆バドラック@カビ > ………いいけど、1回100エンね (何気ない呟きの中に潜む商売のチャンスをけして逃さない。 それがスラムGUYクオリティ) そうそう! ゴドーギョー? それじゃあ、オレ拭き取るからおねーさんお湯とか水とか汲んで流すってのはどう? 他のは………ほら、他の人のためにも取っておいたほうが・・・と? (厄介事は他人に押し付けろ、それもスラムGUYクオリティ。 たとえ婦女子でも容赦なし、男女の別なく押し付けます。 そして、新しい風呂の掃除は遠回しに拒絶、なぜならメンドイから! 反論される前に既成事実を作っちゃおうと雑巾を取りに行こうとしたその時、何者カの気配が!? here come the newChallenger!?) [Fri 14 Jul 2006 22:35:56]
◆アマウラオヤジ > ――――やっぱり風呂は、熱いのに限るッッッッ!! …肌が真っ赤になって猿の尻ッペタみてぇになるのが、風呂の醍醐味よ!(パスィーンとタオルを股間にたたきつけて入るアマウラ人らしき老人が突然、カメラ(?)の方を見て)――で、だ!そこのお二人さんよ! 【 参加者同士の乱入/増えた人数だけカビの体力に+5されますが、参加者全員で削れます。(つまり参加者の判定が合計できます)カビキノコの体力は30固定。 】 まぁ、つまりは、25+5になるだけで、最初からやる必要はねぇよと。そういうことだ! って、家のカカアが言ってたな。 [Fri 14 Jul 2006 22:35:04]
お知らせ > アマウラオヤジさんが来ました。 『(かこーん)』 [Fri 14 Jul 2006 22:29:13]
◆キヨ@黴(個人浴場) > … あ、でも 他の個人浴場もあると思うので、そっちやるのもいいかもしれません。 ( へろり、笑いかけつつそんな言葉ー? その場合 →さいしょから でしょうけれど。 ) [Fri 14 Jul 2006 22:24:19]
◆キヨ@黴(個人浴場) > …… おお。 ( ぱちくり。 ) …もふりたい。 ( ぽつり。思わずそんな言葉がまず。 ) …あ、いやいやいや。 ( ふるふる、首を振りましてー ) コンバンハ。 ご同業ですかー? ( ちらり、胸のエプロンに視線向けつつ。 ) えぇと、そうですね。 あとは もう少し残っているところをこすり落として、 お湯かけて 水かけて ちょこちょこーっとできる範囲で水気ふき取ったらおわりかなァ、とか。 思ってたんですけれど もー? ( 首を傾げつつ。 ) ( カビ体力は+5されるのか、それとも25Pスタートなのかッ!? ) [Fri 14 Jul 2006 22:20:42]
◆足音 > こんばんはー! 先に来てる人いるって言われたんだけど・・・・・・・・・もしかしてもう終わっちゃった? (そんなのんきな挨拶とともに現れたのは、あなたと同じ、『ベノム雑貨店』の刺繍が眩しい清掃用エプロンを装着した毛玉………熊のライカニア。 ) 終わってないなら、手伝っちゃおうかナーーとか思ってきたんだけど、どう? [Fri 14 Jul 2006 22:12:45]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( ホントに安定型ですね今日は…! 【カビ体力 8P→2P】。 カビ根絶ならず… と思ったら援軍ですかもしやもしやこの足音は。 ) さて、あとはー…、 っとー? ( 聞こえてきた足音に、ひょぃ、と顔をあげましょーか。 ) [Fri 14 Jul 2006 22:06:04]
お知らせ > 足音さんが入室されました。 『がらり』 [Fri 14 Jul 2006 22:02:30]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 【カビ体力 13P→8P】 ) ンむむむ むー。 まぁ、それなりにとれましたけれど やっぱり、すっきりー。ってワケにはいきませんでした か。 ( カビが目立っていたところでしたしね。 つん、と手袋に覆われた指でなんとなく床をつつきつつ。 ) ン、あとはブラシで磨いておとしましょーかね。 カビ。 ( 屈めていた体を起こしたならば、石鹸をつけて再びブラシでわしゃわしゃ わしゃー。 ) ( さてはて、どのくらいキレェになったで しょゥ。 ) 【判定】 [Fri 14 Jul 2006 22:00:46]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 【カビ体力 19P→13P】 ) ンー。 なんだか今日は安定した使い心地ー? ( ふむふむ。 チカラ加減はコレでヨシ、ってーコトなんでしょうか。 がっしゅがっしゅ。下から上へ、タイルを磨きつつ。上からじゃなく下からなのは洗剤の液だれのせいで線状のムラができちゃうのを防ぐためですよ、と ) さて、さっきのところももういいでしょうかねー? ( 石鹸水塗って、布かぶせて放置していたトコロですヨ。 布をはがして、水で流してー。 ) 【判定】 [Fri 14 Jul 2006 21:50:15]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 【カビ体力 25P→19P】 ) まぁまァってところ かなァ。 ( まだ、掃除し始めだからでしょーか。 軽く首を傾げるワケで。手元のブラシの動きも、うっかりゆるっこいものになったりとか。 ) むむむー。 こーいうのは、うっかり 力いっぱい、やっちゃうのがダメー。 なんですけれどもー。 ( 強く擦りすぎると、万年カビの温床になっちゃうそうですヨ? ) かといって、そう考え過ぎてるとなんか、どうやって擦ればいいかわかりませんしねー ( まァとりあえずカビが削れるように、けれども 優しくー? ) 【判定】 [Fri 14 Jul 2006 21:42:56]
◆キヨ@黴(個人浴場) > まァ、とりあえずやりますか ねッ。 ( 石鹸を手にしつつ。 ふぬー! とか、気合。 ) ぇーっと… 、 ( 浴場内、見回したりとかして。 ) …ふむー。 ( 首を捻れば、特に黴が目立つところに例の石鹸を溶かした石鹸水を少しブラシで泡立ててぺちょぺちょつけましょーか。 ンで、いらなくなった布をぺたりー。とそこに貼り付けましょゥ。 ) 本当は、紙の方がいいんですけどねー。 ( 使い捨てるとか、もったいないので。 ) 使用済みなヤツはインクがつきそうです しー。 ( とか、言いつつ 言いつつ。 他の場所に、例の石鹸をぐりごりこすり付けて ブラシでがっしゅがっしゅこすりましょーか。 さてはて。 ) 【判定】 [Fri 14 Jul 2006 21:34:46]
◆キヨ@黴(個人浴場) > ( 大浴場は使用する人がいると思うので個人浴場でー。 れっつカビキラァ。 ) さァ てッ! ( むしむししますけれど、相変わらずの重装備。 窓は開けておきましょゥ。 ちなみになぜ重装備かといえば、人に使うなキケン!な石鹸をそのまま素手で使って皮膚がステキな事になったら困るからですヨ。 ) ただでさえ肌は弱いですからねー。 うぉー。あつー。 ( 外でさえ湿気がこもっているというのに、浴室内であればなおさらというか。 開けた窓から聞こえる雨音に、ちょぃと眉を寄せつつ。 ) [Fri 14 Jul 2006 21:19:45]
お知らせ > キヨ@黴(個人浴場)さんが入室されました。 『( 【清掃中】 なカードが、出入り口に )』 [Fri 14 Jul 2006 21:13:28]
お知らせ > 燦さんが退室されました。 『( その後、茹蛸状態になった狐が発見されたらしい。。。 )』 [Thu 13 Jul 2006 13:04:36]
◆燦 > ( 暫しそのまま湯船に浸かり、まったり気分を味わうものの………流石に襲い来る眠気には勝てなかった模様。 うとうととしながら浴槽の縁に突っ伏すようになれば、次第にズルズルと湯船に沈む狐の体。 ) [Thu 13 Jul 2006 13:01:54]
◆燦 > ――ふむ。 此の程度で良いかのぅ? 流石に、此れ以上滑りがいいと、怪しまれるか? ( 十分今の状態でも怪しまれるが……とりあえず気にしない方向で。 転がったままの石鹸はそのままで、肩まで浸かりなおして一息。 極楽気分と広い浴場独り占めできる優越感を満喫しながら、鼻歌でも口ずさ見始めるか。 ) [Thu 13 Jul 2006 12:47:05]
◆燦 > ( カツーーーンッ!!!―――と、ドアに当たって跳ね返る石鹸。 適度に濡れた床を、石鹸のぬめりが程よく伸びる。 此れが原因で、此れから入ってきた人が転んだとしても、其れは狐の退屈を凌ぐもの。 いわば、「玩具」! くつくつと喉を鳴らし、床一面を滑らせるかのごとく、石鹸を滑らせていて。 ) [Thu 13 Jul 2006 12:39:00]
◆燦 > ―――っだぁぁあ!!! もぅ、面倒くさいぞッ! 考えるのは止めじゃ止めッ! ( ジャブーッと水面を尻尾で叩き、口元までブクブクと浸かってしまえば、用意していた石鹸を持ち構え、入り口の方へシュッと投げ始めるか。 ) [Thu 13 Jul 2006 12:29:16]
◆燦 > ( 気がつけば、色々と過ぎていた。 否、単に狐が家でゴロゴロしていたせいでもあるが、其れが狐的には気に入らなかった様子。 風呂に浸かりながら眉間に皺を寄せ、悪戯と称して誰かを虐めてやろうtなどと思っていたり…) 然し、久々に来てみたものの……色々と顔ぶれが変わったのぅ。 ( 街を歩いてみても、実にそう思う。 狐の家が街外れなせいもあるが、見知らぬ人の顔が増えているのには驚いた様子で。 ) [Thu 13 Jul 2006 12:22:55]
お知らせ > 燦さんが来ました。 『むぅ〜・・・・・・・・。』 [Thu 13 Jul 2006 12:19:15]
お知らせ > バドラック@カビさんが退室されました。 『カビ殺し1日目終了』 [Wed 12 Jul 2006 00:57:17]
◆バドラック@カビ > ちょっと待って、すぐ終わっからさ!? (なんて言いつつ、いそいそ出て行くおにーさんの後を追い) [Wed 12 Jul 2006 00:57:00]
お知らせ > バックさんが帰りました。 『ヘーーッックショイ!!』 [Wed 12 Jul 2006 00:52:58]
◆バック > あー、機会あったらな!(がららら・・・・・・・戸をあけていそいそと外へ……) じゃなー! [Wed 12 Jul 2006 00:51:43]
◆バドラック@カビ > あ、うん! わりぃね、なんか湯冷めするまでつきあわせちゃったみたいで (見たいも何も実際その通りなのだが。 ) そんじゃ、おれも掃除終わったから、『風呂場のカビめちゃくちゃ落ちてた』って一緒に宣伝してくれる? (この上更につき合わせるつもりらしい) [Wed 12 Jul 2006 00:50:08]
◆バック > ……現物見たほうが早そうだな。(結論。最近のガキはよくわかんねー……) へ……ヘークショイ!! ……クソ、湯冷めした。 (全裸で突っ立ってりゃ当たり前である。) わり、先ぃ外上がるぜ。 [Wed 12 Jul 2006 00:45:26]
◆バドラック@カビ > (裸の男にエプロン着せて面白いのか否か? 暫し腕を組んで考えた後) 面白いっていうか、笑えるよね? (返答がややあさっての方向に) いや! その違和感がディモールトベネ! (凄くいいの意。 ブラスト氏の時々使う妙な言葉をパクッたらしい) でも、ワーオのところ、気持ちしり上がり気味でいいと思うよ (でも駄目出しはキッチリするんだ) [Wed 12 Jul 2006 00:42:57]
◆バック > だからって野郎に着せておもしれーか?(一体誰に聞きやがったんだそんな知識……) あ、何!? (いきなり話し振られてとりあえず) ワーオ!すげーぜスチーブ! 壁がピッカピカじゃねーか! ……。(しばし悩む。) なんか、すげー違和感あんだが? [Wed 12 Jul 2006 00:33:46]
◆バドラック@カビ > (判定結果7 結構おちたっぽい) (トータル25オーバー どうやら、浴室のカビは根絶できたようだ) [Wed 12 Jul 2006 00:30:59]
◆バドラック@カビ > え? 裸エプロンは男の夢だって知り合いが言ってたけど? (スラムGUY豆知識) うん、ってか、ほんと凄いねこの石鹸? 人に使っちゃダメっていってたけどさ、確かにやばそうだよね (腕組みしつつ、まじまじと汚れの落ちたタイルを眺める。 しかし、芸能横丁とか行かないといわれれば) じゃあさ、俺が教えてあげるよ! 俺が今からこの石鹸でこのカビこするから、おにーさんは『わぁーおぅ! 凄いよスティーブ!』っていってみて! アクセントは上がり調子・強めでお願い! (いうが早いか、返答を待たずに浴槽の黒カビをこすり始めた。 時折、チラリとおにーさんに視線を送るのも忘れない) 【判定】 [Wed 12 Jul 2006 00:28:37]
◆バック > うるせえ。大体裸にエプロンはねーだろ。いったいテメエ何狙って…… (カビの落ちた壁を見……) ……お前、禿ねーように気ぃーつけろよ? (一体どうなってんだこの石鹸。) 芸能横丁とかあんまりいかねーもんでな……。(華やかなとこは、どうも性に合わないのかもしれない。) [Wed 12 Jul 2006 00:13:22]
◆バドラック@カビ > (判定結果10 これやばいんじゃね?ってくらい落ちたようだ) [Wed 12 Jul 2006 00:09:34]
◆バドラック@カビ > んーもぅ! ノリ悪ぃよ! (裸エプロンならず。 ぶーぶー言いながらエプロンをかけ直す) ジョージってのはほら! 夜、芸能横丁でスティーブとジョージっていうコンビが露店で販売してるんだけどさ、しらない? あの二人の掛け合いが毎回白々しくって面白いんだぜっ! 『わぁーおぅ! 凄いよスティーブ!』とかいってさ? (口調を真似ながら説明。 毎回目玉商品が飛び出す名物コンビだ)(とか、オシャベリしつつも、仕事はこなすわけで。 タイルの目にはびこる黒カビに石鹸を塗り、ブラシでこする) 【判定】 [Wed 12 Jul 2006 00:08:40]
お知らせ > バックさんが来ました。 [Tue 11 Jul 2006 23:57:04]
◆バック > ……。(顔面全部毛だらけ。そーきたかー。 確かにどこからヒゲかもみあげか。) まー、さすがに武装した本職の傭兵とかにはかなう気しねーけどな……。ってこれを着ろ、と? (差し出されたエプロンを前に逡巡。洗剤も面白そうだが、しかし、野郎が素肌にエプロンは絵的に危険だ。) ……勘弁してくれ。てかジョージジョージっていったい何なんだ?流行ってんのかよ、そーいう遊び。 [Tue 11 Jul 2006 23:55:17]
◆バドラック@カビ > ヒゲ………ってどこ? (顎をなでさすりながら困った顔で聞いてみた) いや、まぁそれはどうでもいいんだけど………やっぱ、喧嘩とか強いの? まぁ、ヨワっちかったら仕事になんないんだろうけどさ (全裸で佇む姿からは、荒事で生きてる人間の迫力は想像できず。) ん? おにーさんがジョージじゃないんなら、俺がジョージやればいいんじゃね? (更に、良い事を思いついたとばかりの満面の笑みを浮かべてそんな事を言い出した。) ………どう? やってみる? (とりあえず、エプロンを脱いでわたそうかと。 ここで受け取れば、期せずして裸エプロンが爆誕する事になるが) [Tue 11 Jul 2006 23:46:43]
◆バック > そう、どっちも正解……ってジョニィでもジョナサンでもジョージでもねぇ。バクスターだバクスター。(名前くらい覚えとけ……それはそうと。) 人ンこと言えるかよてめぇも……全身もっさりのクセしやがって。タマにはヒゲ剃れヒゲ。 (かなり無茶な話ではある。) [Tue 11 Jul 2006 23:30:02]
◆バドラック@カビ > うわっ! すっげっ! ほんとに落ちるんだっ!? (観客より、使った側が驚いたが、下の毛といわれればそちらに視線を移し) なんでそこだけもっさりなの? (素朴な疑問。 なぜ足や腕などのけは疎らなのに、『そこ』だけもっさりなのかと首を傾げる、が) いや、って言うか………そういえば、おにーさんアレじゃね? あの………喧嘩屋とかやってる人? あれ? ナイフ売ってる人だっけ? (そういえば、スラムで時々見かける顔だ。 名前は確か………) えー………と ジョニィさんだっけ? (思い出せなかったので適当に言ってみた) [Tue 11 Jul 2006 23:25:52]
お知らせ > バックさんが入室されました。 [Tue 11 Jul 2006 23:19:22]
◆バック > あ、そこそこ落ちるンじゃねーか……。(カビが落ちていくらか白くなった壁を見て……) つか許可って……入ってる客差し置いて出すんじゃねーよ管理人……!! (全裸で股間を押さえて佇む姿、いとかなし。何かとても情けない気分になって、浴室の扉をにらんだ。) [Tue 11 Jul 2006 23:15:41]
◆バック > うおっ、待て待て待て待て!! 俺が湯から出るまで待て、俺の下の毛まで駆除されたらどーすんだ! (あわてて湯船からあがる。) てかだからジョージじゃねえって。 [Tue 11 Jul 2006 23:11:42]
◆バドラック@カビ > (判定結果8 それなりに落ちたようである) [Tue 11 Jul 2006 23:10:49]
◆バドラック@カビ > うん、一応掃除の仕事だし、掃除の許可も貰ったし? (グッと親指立てつつ普通に肯定した。) というわけで―――― (コホン、と咳払いして) さぁ、よーーーーっく見ててよジョージ! ほぉら、こぅやって軽く石鹸を塗ってからブラシでこすると……… 【判定】 [Tue 11 Jul 2006 23:09:08]
◆バック > 括弧仮!? つか雑貨屋ベノムって……あれか!(そーいや仕事依頼掲示板でそういうのがあった気がした。) って事ぁ……ちょっとまて!これからココ掃除する気か?そのクソウサんくさい石鹸で!! [Tue 11 Jul 2006 22:59:24]
◆バドラック@カビ > (ソレは、戸惑いつつも繰り出したあなたのツッコミに、チッチッチっと指をふって溜息を吐いた) だぁーいじょうぶ! こんなしつこいカビにはコレ………雑貨屋ベノム特性――――す ご い 石 鹸 !(仮) ( (仮)までいい終えると、ポケットから固形石鹸を取り出してたかだかと掲げる。 胡散臭いほどスマイリーな笑顔で、ウインクまでやらかした) [Tue 11 Jul 2006 22:55:36]
お知らせ > バックさんが来ました。 [Tue 11 Jul 2006 22:46:30]
◆バック > あ? (振り返るとクマがいた。……しかもテディーベア。 エプロンつき。) ……。(黙って目で追うことしかできない。 バドラックが台詞を言ったとこでよーやく硬直がとけた。 どばっと立ち上がって怒鳴る。) ジョージって誰だよオイ! てか……似合ってるじゃねえかこのぬいぐるみ小僧!!(とりあえずどこから突っ込みいれていいかわからなかったらしい。) [Tue 11 Jul 2006 22:44:06]
◆バドラック@カビ > (勢い良く浴室の扉を開き浴室に踊りこんだのは、デカデカと『雑貨屋べノム』の刺繍がなされたエプロンを身に纏う<S><b style="color:black;background-color:#a0ffff">毛玉</b></S>熊のライカニア) ………… (それは無言で歩を進め、浴室最奥の壁の1歩手前でで足を止め――――) <b>やぁ、見てよジョージ! この壁の黒カビ!! この季節イヤになっちゃうよねぇ?</b> (唐突に、壁面の黒ずみを指差しつつどこぞの販売員のような芝居がかった口調でのたまった)[注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Tue 11 Jul 2006 22:38:25]
お知らせ > バドラック@カビキラーさんが来ました。 『がらり』 [Tue 11 Jul 2006 22:24:05]
◆バック > 雨か……クソ。 (そもそもこうしてぼーっとしてるのも性に合わないわけで、この時期、雨に外出阻まれまくってフラストレーションたまりまくり。) 何してりゃーいいんだか。 (ナイフ削るにしても、こうも刺激なくてはインスピレーションも沸いてこない。) [Tue 11 Jul 2006 22:19:07]
◆バック > (そもそも、外は今日も雨なわけで……帰りでまた濡れるのは確実。) ……風呂入りに来た意味あんのか俺。 (でも温まっておかねば、風邪ひきそうな強迫観念があったりしたわけで。) [Tue 11 Jul 2006 22:10:01]
◆バック > (最近、雨に降られたり、泥の中に転がったりな場面が多く……今月、ここにきた回数を指折り数えてみると……) くそ、風呂代がかさむ……。 (ぶくぶくぶく……と鼻の下まで湯に沈む。) [Tue 11 Jul 2006 22:05:50]
◆バック > あ゛〜〜…… (浴槽に漬かってダラケ中。風呂っつーと誰しもなんかおっさん臭くなるような気がする。) [Tue 11 Jul 2006 22:03:07]
お知らせ > バックさんが来ました。 『カポーン、(イメージ音声)と……』 [Tue 11 Jul 2006 22:00:29]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『よし、とりあえず、この調子であいさつ回りを……』 [Tue 11 Jul 2006 01:24:51]
お知らせ > リジュナさんが帰りました。 [Tue 11 Jul 2006 01:24:35]
◆リジュナ > ま、機会があればね。 じゃ、私はそろそろ。 逆上せちゃう。 (ざばぁ、と湯船から立ち上がると、特に隠す事もなく胸を張って風呂場を後に──) [Tue 11 Jul 2006 01:24:18]
◆ジャスティス > ありがとうございます。それでは、よろしければ知り合いの方にも伝えて置いていただけませんでしょうか? 今日は休暇中にお手を取らせて申し訳ありませんでした、 (深々と頭を下げると、少しだけ距離をとって、あとは普通にお風呂を楽しもうとして……) [Tue 11 Jul 2006 01:19:41]
◆リジュナ > そう…。 とまれ、健闘を祈ってるよ。 徒党を組んで当たるよりは、そっちのやり方の方が正しいと思うし。 あと、シスターに恩を売っとくのも悪くなさそうだ。(くす) [Tue 11 Jul 2006 01:16:33]
◆ジャスティス > あ、いえとりあえず、出来る限り挨拶が出来るところには回っておこうかと……失礼は出来ませんし、いい話も何か聞けるかも知れませんし……。 (聖職者として出来る範囲でなら、色々とお手伝いやお礼もしますし、と、財布の中身を思い出しながら身長に言葉を選んで) [Tue 11 Jul 2006 01:08:59]
◆リジュナ > ──わたしのとこに挨拶に来てくれても、『三日月刀』には、折角だけどこれって感じのシマなんて無いもの。 (肩を竦めた。ちゃぷ、と水音が浴場に響く) 東区の、私のとこの庭先くらいなら、好きに通って構わないけどね。 期限付きだけど。 (それとも。 口利きを求めてのものだろうか。 相応の枚数の金貨を握らせる必要はあるだろうが、地回りから黙認を引き出す事は自分ならば然程難しい事では無い。) [Tue 11 Jul 2006 01:02:42]
◆ジャスティス > それは素直に喜ぶべきですよ、結構な被害が出ていますし……ですからこそ……こちらも手が足りない状態でして、手錬れの傭兵一人を……なるべく衝突は起こさないように言い含めるつもりなのですが……なにぶん神出鬼没で足で探して回るしかないのですよ。 (親分衆と言われれば申し訳なさそうに肩を小さくして、目の前の彼女にもある程度の了解を撮ろうと無い知恵絞っているところで……) あ、はい、なんでしょうか? (続く相手の言葉に曲がりかけていた背筋を伸ばして) [Tue 11 Jul 2006 00:55:14]
◆リジュナ > …まぁ、仕事柄名前くらいは聞くね。 運が良いのかどうなのか、出会い頭で出くわした事は無いけど。 (頬骨を、こり、と指先で掻きながら) 傭兵? それは──うン、あんまり親分衆は良い顔しないんじゃないかしら? 悪い事言わないから、ある程度場所とか絞り込んでからの方が。 あと── [Tue 11 Jul 2006 00:46:51]
◆リジュナ > (宗派。→宗旨。) [Tue 11 Jul 2006 00:40:20]
◆ジャスティス > えぇ……いえいえ、寄付だとかそういったものではないんです……えぇと、ミス・ザカートは最近暴れまわっている魔人セオドア、と言う人物の噂を聞いたことがありますか? (相手の言葉を慌てて両手を振って否定した後、セオドアの話を切り出して) 実は、セオドアを討伐するために近々傭兵が見回りをするのですが……それに関して、ご挨拶を、と思いまして……。 [Tue 11 Jul 2006 00:40:19]
◆リジュナ > ああ、あの教会の。 (合点がいって頷いた。 そういえば、暗黒街に教会があった筈。 そういえば廃教会って結構点在してたっけ、とか) 挨拶? 喜捨の無心なら、宗派が違うんだけど…? [Tue 11 Jul 2006 00:36:36]
◆影 > あ、すみません。私もあの市街地に住んでいるものでして……お会いしたことは無いのですけど、大体の容姿はうかがっていたので……今度、ちょうどうかがいにうこうかと思ったところで……あ、すみません、名乗りもせずに……。■△地区の教会を管理しています、ジャスティスブラウニーです。えぇと……ミス・ザカート、宜しくお願いします。 (相手のことを知っているといってもおおよその外観と名前程度のものなのだけれど、まず間違いなかろうと頭を下げた) [Tue 11 Jul 2006 00:25:19]
◆リジュナ > …あら。 (どうしたものかと、彼女の口から飛び出した言葉に目を丸くして) どこかで擦れ違ったかしら? (そういう相手は誰だろうかと、記憶を掘り起こす。 シスターの服でも着ていれば、或いは直ぐにわかったのかもしれないが) [Tue 11 Jul 2006 00:18:19]
◆影 > 失礼しますね……。 (正直なところ、相手の肌の色に少しだけ興味をもって露骨にならない程度にその肌にしせんを送りながら、湯船につかり、顔に手酌でお湯をぴしゃり、とたたきつける。そして相手の顔を見ればふと思いついたように) ……あの、すみません……もしかして、○×地区のほうの……? (暗黒街の一角の地区名を言って、なにやら聞いたことのある風貌の相手に尋ねてみて) [Tue 11 Jul 2006 00:11:16]
◆リジュナ > (青褐色の肌の女は、胸乳をぷかぷかと湯船に浮きつ沈みつさせながら、挨拶に片目をきょろりと向けて) はい、今晩和。 (とりあえず、挨拶を返すと、湯船に浸かろうとする様子を其の侭素通し。何故? ガンディア系だから。) [Tue 11 Jul 2006 00:02:15]
◆影 > かぽーん。 (もう一度何処かで少し間の抜けた音が響いた。もしかしたら他の部屋なのかもしれない。ほぼ同時に引き戸が開く音。そして入ってくるのは、やや背の高い青髪の女、バスタオルで漠然と前を隠しながら湯船に近づいていく。トキノミヤコ風の入浴方法など知らない女は、いきなり湯船に浸かろうとして、先客に挨拶を交わす) こんばんわ。 [Mon 10 Jul 2006 23:56:50]
お知らせ > 影さんが入室されました。 [Mon 10 Jul 2006 23:46:55]
◆リジュナ > (磨いて磨いて卵肌。 肌年齢は存外に若い。 でもぴちぴちしてるとお言い!とか言うつもりは無い。あったらあったで問題だが。 容貌は姉御然としているが、これは小娘時代から成長してよかったと思ふ。 迫力とか貫目とかが付かないもの。) [Mon 10 Jul 2006 23:29:16]
◆リジュナ > …たまには── (んん、と小さく呻きながら手足を存分に伸ばして) ──銭湯も良いものねぇ。 (家風呂があると、なかなか利用しないものだ。あと、職業柄不特定多数の人間が出入りする場所に丸腰で入る事への危惧もある) [Mon 10 Jul 2006 23:17:36]
◆リジュナ > ( 誰かが洗面器を転がしたな? なんて湯船に浸りながら考えた ) [Mon 10 Jul 2006 23:03:39]
お知らせ > リジュナさんが来ました。 『( かぽー ん )』 [Mon 10 Jul 2006 22:59:48]
お知らせ > リュンメルさんが退室されました。 『(その思考も夢と浸かり。気付くのはここより数刻たった後であった。)』 [Thu 6 Jul 2006 04:26:54]
◆リュンメル > ……Danke.(全ての返答に、ただ一言感謝の言葉を述べると、ふぅと湯船に再び浸かって、) [Thu 6 Jul 2006 04:26:15]
お知らせ > エリアルさんが帰りました。 『(夢見心地、雨音に飲まれて至福の時を思うだろう‥‥)』 [Thu 6 Jul 2006 04:24:51]
◆エリアル > 期待せず待つよ‥‥君が(奴等と違えば‥‥だが)来るのをね。(脱衣所の扉を開けば、一度立ち止まって)‥‥外、豪雨だから。気をつけて(雨音で気付いたのだろう。忠告したのは心配だから?それとも、おせっかい?自分でも分からないが、とりあえず告げて行こう。雨の中へと、ずぶ濡れになりに) [Thu 6 Jul 2006 04:23:48]
◆リュンメル > (注意深く聞けば解ったかもしれない。可愛いや綺麗、或いは抱きたいとは言っても、好きとは一言も告げなかった事を。ただ、それが何を意味するかは本人のみが知る所だが。) 蒼陽炎、か。解った。必ず行こう、必ずだ。(必ず、と言う言葉に力を込めて、去り行く背中に語りかけ。) [Thu 6 Jul 2006 04:19:20]
◆エリアル > ‥‥(溜息一つ。どうやらこの男の考えは変わらないようだ。だから――‥‥)分かったよ。私の店の場所を教える。後日‥‥気があるのなら、来ればいい(ザバリと湯船からあがり、タバコケース、タオル。そして眼帯を手にとって)【蒼陽炎】。其処が私の店だよ(と、振り返らず告げるだろう。約束してしまっていいのだろうか。ただ、捌け口だけならば来ないだろうと、思いたかっただけなのかも知れないけれど) [Thu 6 Jul 2006 04:14:21]
◆リュンメル > (捌け口、上せたか、と言う問いには、つと悩む。確かに、その様な気もするのだから。ただ、)仮にそうでも、答えは変わらないだろ。エリアルは可愛い、だから抱きたい、と。(率直に。普通は言わないだろう台詞を、恥ずかしげも無く) [Thu 6 Jul 2006 04:11:32]
◆エリアル > 最初からそう言えば‥‥‥‥え?(耳を疑った。抱きたい?誰を?私を?頬赤く染めながら)捌け口なら(ふと、何かを思い出したかのような表情をするが何も告げず)‥‥のぼせたんじゃないの、少し?(と、誤魔化してそう言おうか) [Thu 6 Jul 2006 04:08:10]
◆リュンメル > はっきりと、ね。(ふむ、と頬杖を突いて)抽象的且つ概念的に言うならば可愛いから弄りたい、だが、具体的行為的に言うならば可愛いから抱きたい、かな。(いけしゃあしゃあとそう述べて見る。比重としては概念よりだけれど、まぁ行為への欲求も結構ある訳で) [Thu 6 Jul 2006 04:04:37]
◆エリアル > その胸っていうのがきっと悪い!(ビシッと指差しては大きく深呼吸して)何がしたいのか、はっきり言えばいいじゃないかっ(男が自分に触れる。どういう事かは分かっているつもり。知識はあるのだから。だからはっきりそう言えばいいのに、と。そうぶつぶつと変な事までぼやくだろう) [Thu 6 Jul 2006 04:00:24]
◆リュンメル > (泣くかな、と思っていたが、どうやら反論する元気はあるらしい。ならば、) そうだな。腕に肩に胸に腹に…臍?後、その下も軽く(どう反応するかな、と言う期待を込めて、律儀にそう告げて見た。多少なり、誇大表現もあろうけれど) [Thu 6 Jul 2006 03:57:13]
◆エリアル > (肩で息をしながら、彼を見て)一体何処触って‥‥へンになりそうだった、もう‥‥!(その部分だけ、小声となって聞こえるだろうか) [Thu 6 Jul 2006 03:53:20]
◆リュンメル > (この場合においては、力よりも寧ろ心、それに伴う態度の方が重要であり) と……あー(やりすぎたか、と手を止めた。) [Thu 6 Jul 2006 03:51:24]
◆エリアル > く‥‥(ビクリ‥‥ビクンと触れられる度に震えれば、いい加減に静止を試みよう)いい加減に‥‥やめ‥‥っ!(突き離そうと手を伸ばそう。但し、力が出ないので弱々しいものになるが) [Thu 6 Jul 2006 03:49:16]
◆リュンメル > 首は駄目、と。(ふむ、と言う感じで顎に手を当てる。)それじゃ、ここはどうかな?(睨みは最初から気にせず。今度は首より下、二の腕や鎖骨、それから、胸に腹に臍と、上半身を中心に手が動こうと) [Thu 6 Jul 2006 03:46:03]
◆エリアル > (伸ばされた手、払おうとするもすり抜けて首筋をつぃっと撫でられ)くぁぅっ‥‥!?(ビクンと体が震えれば、キッと彼を睨みつけるだろう) [Thu 6 Jul 2006 03:41:42]
◆リュンメル > (疑問には返答を。怪しく動く両の指を近づけながら) 頭以外にも、くすぐったくないかもしれないだろ?(と、そのまま、首筋に手が伸びて。下から上に、すっと撫で様とする) [Thu 6 Jul 2006 03:38:07]
◆エリアル > (怪しい手つきを見て、少したじたじと下がる)な、撫でるって頭だよね?(念を押すかのように、尋ねてみよう。もしそうでなければ‥‥またくすぐったくなりそうだから、何とかせねば、と) [Thu 6 Jul 2006 03:35:28]
◆リュンメル > どうすりゃいいってそりゃ……(ふむ、と目線を右上に傾けて思案。そして、)撫でればいいんだろ。(にや、っと笑いながら、腕を挙げ、わきわきと両手を動かし [Thu 6 Jul 2006 03:33:32]
◆エリアル > くすぐったがるような所を撫でなければいい(そう言って、質問に対して少し考える)‥‥どうすればいいんだろうね?(と、自分でも分からない。降参といったように一緒に首を傾げてみた) [Thu 6 Jul 2006 03:29:25]
◆リュンメル > 撫でるのをただ単にくすぐったく感じただけだろ(近づけて来た顔をさらに近づけ、にへらと言い返し) で、突くのも駄目ならどうすればいいのかな?(間近で、つっと小首傾げる) [Thu 6 Jul 2006 03:27:31]
◆エリアル > (突かれれば軽く後ろにグラリと揺れるだろう)だからってそうやって突くのを止めてと‥‥!(顔を近づけ、不機嫌そうな顔を見せる)あれはどう考えてもくすぐってた。くすぐったかったから(そう、きっぱりと言っておこう) [Thu 6 Jul 2006 03:24:32]
◆リュンメル > 応。真理って奴だな。(解るだろ?と、からかう様な笑みを浮かべつつ流し目を送り) と言うかあれだ、別にくすぐるつもりは…無いぞ?(まぁ、当然と言うか何と言うか、睨みは威嚇と捕らえられず、ただ見つめたと解釈。ツン、と額を突っつかんと) [Thu 6 Jul 2006 03:22:08]
◆エリアル > 可愛いと弄りたくなるの?(表情をムッとさせると男を見るだろう)弄るのにくすぐらなくてもいいだろうに‥‥!(むぅと睨みつけよう。威嚇‥‥できれば、いいなぁ。だが) [Thu 6 Jul 2006 03:18:04]
◆リュンメル > (それは褒められてるのかね、等と口にしながら、絞られる眼帯を眺めつつ) 何を言ってるんだ君は。そんなの可愛いからに決まってるだろ。うん、エリアルは可愛い。だから、弄りたくなる。(口に出した言葉は、第三者の目からすれば、チョットマテと確実に静止が入るだろう) [Thu 6 Jul 2006 03:15:04]
◆エリアル > ‥‥なんっか調子が狂うよ‥‥君といると。眼帯もそうだしさ‥‥(仕方ない。こうなったら眼帯が乾くまでここにいるしかない。覚悟を決めて漂う眼帯をとって絞ろう)‥‥まったく、私にくすぐったい事して何がしたいんだか‥‥(ぶつぶついいながらもそれを尋ねようか。本当に不思議、だったから) [Thu 6 Jul 2006 03:12:41]
◆リュンメル > そうか……んー……そうだな。(湯船に戻ってゆく姿を眼で追い、熟れた林檎の如く朱に染まった顔を眺める。手は湯船の縁に乗せられ彼女に触れられる事は無く。そして、満面の笑みで、)綺麗だったぞ?(率直な感想を述べて見た) [Thu 6 Jul 2006 03:10:45]
◆エリアル > くすぐったくなければいい、くすぐったいのだけはイヤ(言い切ったははいい、しかし視線にようやく気がついてまた湯船に戻ろう。顔は完全に真っ赤。見ていれば面白い玩具なのだろうな‥‥自分でもそう思う) [Thu 6 Jul 2006 03:07:29]
◆リュンメル > (今度はそのまま立ち上がらせるに任せ。止める理由は無いのだ。)くすぐったくなければいいんだな…っと。(だから、まぁ、必然として、見てしまった。隠さないならば、何時までも見ていただろう。そこは正に名が示す通りに。9 [Thu 6 Jul 2006 03:05:32]
◆エリアル > ‥‥くすぐったいってば‥‥(また撫でられ、再度身を引こうとして立ち上がろうか)くすぐったいのは、あまり好きじゃないから‥‥(もし立ち上がれたらきっと、体を隠す事も忘れているだろう。あまりにもショックな出来事と、くすぐったさで忘れてしまっているだろうから) [Thu 6 Jul 2006 03:00:58]
◆リュンメル > ん、そう思っとけ。俺は、蝙蝠って思ってるからな。(身を引いた。それでも離そうとはせず、再度撫でんとし) ……(黙られてしまった。対話とは、言葉の応酬だ。どちらかが止まれば、もう片方も止まる。だから、黙った。) [Thu 6 Jul 2006 02:57:58]
◆エリアル > ネコ‥‥確かにそう考えれば気楽、かぁ‥‥(肩を撫でられれば少しくすぐったそうに身を引くだろう)‥‥(久しく聞いた言葉。聞いた事はあるけれど、何処で聞いたかは思い出せないまま。だから何も言わないでいた) [Thu 6 Jul 2006 02:55:42]
◆リュンメル > 猫、だっけか、あれみたいなもんだろ(何か違う気もするが、まぁ気にせずそう評しつつ、肩を撫で)……ん、Bitte.(ありがとう、の言葉に対し、祖国の言葉で「どういたしまして」を表す言葉を口にする。無論通じるとは思っていないけれど、気持ちの問題だ。真意を示すには、母国語が一番良い。) [Thu 6 Jul 2006 02:53:33]
◆エリアル > (可愛いと言われて、目をパチクリ。‥‥そして顔を赤らめるだろう)可愛いは違う、可愛くない。‥‥でも悪い気はしないから、ありがとう‥‥かな(照れくさそうに俯いて小さな声でそう呟く) [Thu 6 Jul 2006 02:49:38]
◆リュンメル > 説教と言うか、まぁ半ば俺の個人的感想なんだがね。(うーむ、と上を見上げて少し言葉を考えて)俺の瞳よか、よっぽど綺麗で可愛いと思うがね。(もっと別の事を言おうかと思うが、止めた。ただ、思った事のみを口にした。) [Thu 6 Jul 2006 02:46:17]
◆エリアル > 死にたがりとかそういうのはない‥‥っていうか、瞳さえ晒されなければこえにもならないよ(ぐったり。完全にブルー状態。そりゃ眼帯なしで外に出れば、人に何言われるか分からないという事)で、それで説教するつもり‥‥? [Thu 6 Jul 2006 02:42:15]
◆リュンメル > 当然だな。(ぐ、っと腕を組んで、うんうんと頷きつつ。)俺は死にたがりとか、引きこもりとか、そう言う、消極的人間には説教したくなるんだよ。(最早その辺りの親父と同じ口調で、そう告げ) [Thu 6 Jul 2006 02:40:06]
◆エリアル > (ぐっと肩を捕まれ、上がる事が阻止された。少し上がりたかったが、まぁ風呂好きとしては問題はない、が)‥‥どうしたの?呼び止めたからには、何か話でもある?(不思議そうに尋ねよう。何故呼び止められたのか、分からないから) [Thu 6 Jul 2006 02:37:08]
◆リュンメル > こうだから気楽って訳でも、って、まぁ待てっ(上がろうとする彼女を押し留める様、ぐっと肩を抑えて湯船に戻そうとし) [Thu 6 Jul 2006 02:34:35]
◆エリアル > 君のその瞳と似たようなものだったら、何処まで気楽でいられるだろうかね(見つめて、溜息。皮肉とかそういうのを言っているつもりではない。ただ、今まで受けてきた数々の事を考えると‥‥)‥‥緋色と金。不気味にしか見えない色よりマシマシ(うんうん、と頷いて見せて立ち上がる)少し湯に長く浸かり過ぎたかな‥‥(椅子にまた座ろうと、湯船からあがろうと) [Thu 6 Jul 2006 02:30:43]
◆リュンメル > あー……(悪い事したかな、と刹那に思う。が、直ぐにその思考を叩き伏せ、)何だ、そんな事気にしてたのか?あんた。(皮肉った感じでそう言いつつ、つっと色眼鏡を外し。顔を近づけながら、べろっと瞳を広げて)俺も似た様なもんさ。(奇怪と称せられる、紫がかった青い瞳を彼女の前に晒す。) [Thu 6 Jul 2006 02:27:41]
◆エリアル > 違うと思いたいな、私は‥‥(溜息ついて、もういいよ。といった表情。そして言われて気付く、眼帯の存在。慌てて振り向けば湯に浮いている。これは暫く使えないだろう)‥‥最悪。一番最悪だ、コレ‥‥(瞬間にしてブルー状態。自分がオッディアイアだとバレてしまったのだから) [Thu 6 Jul 2006 02:22:51]
◆リュンメル > 同じ様なもんだ。(そう口に継げながら、ぽんぽんと頭……は子供扱いになるだろうと取り止め。肉付きのいい、しかし引き締まった腕で肩を軽く叩き。そして気付いた、瞳の色に。) あー……眼帯眼帯。(肩に手を置いたまま、左手で自らの左眼を軽く突っつき) [Thu 6 Jul 2006 02:20:03]
◆エリアル > 酷い仕返しをする‥‥っ!(何時の間にか巻かれていた黒い布はなく、左目が露わになっているだろう。その事に本人は勿論気付かぬまま)大体、あれは君の不注意。私がやったわけではないのであってだね‥‥!?(プンスカと怒りながら、湯船に普通に座る) [Thu 6 Jul 2006 02:17:38]
◆リュンメル > (湯から上半身を出させ、腕を組みながら、相手を見下ろし。その表情は、くくっと至極楽しそうに、してやったりと言わんばかりの顔で) さっきのお返し、って奴だな。危険の可能性があるのならば、それを先に言っておくのが人間ってもんだ(道徳的観点からすればそうだろうが、かなり似合ってない台詞を口に出し。) [Thu 6 Jul 2006 02:15:56]
◆エリアル > 私は物覚え悪いほうだか‥‥らっ‥‥!?(不意に引っ張られ、受身をとる前に湯船に引きずりこまれるだろう。油断した‥‥何時もはそんな事もないのだけれど‥‥)ぶはっ‥‥何してくれて‥‥!?(沈んで、湯船からザバリと顔を出せば少し怒った口調でそう言うだろう。折角の眼帯もずぶ濡れになってしまった) [Thu 6 Jul 2006 02:13:19]
◆リュンメル > まぁ、それもそうだが……あぁ、リュンメルだ。こちらこそよろしく、エリアル、っと。(手を握り、何度も確認する女に微笑、した次の瞬間、湯船の中に向かって、ぐいっと引きずり込まんとする) [Thu 6 Jul 2006 02:11:16]
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