淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > チェーザレさんが退室されました。 『 舌に苦い煙草を、燻らせる 』 [Mon 2 Oct 2006 03:20:57]
◆チェーザレ > (今日はこのまま、直帰できる事が幸いだ。こんなバラバラの思考で、取り留めの無い状態で、まともに業務がこなせるとは思えなかった。器用に生きるために努力が足らないな、と漠然と思って、溜息と共に煙を吐き出した。) …器用に生きるための努力って。 (そも、それは何だ。今の日常から何を切除して、何を外部から新たに摂取すべきだろうか。判らない、判らない。今は思い付かない。頭蓋の中で悲鳴を上げている質量。頭痛を堪える様、瞳を瞑った。) [Mon 2 Oct 2006 03:18:19]
◆チェーザレ > (通りに充ちる光の洪水に、マッチの炎が喰われてしまう気がして、手を風除けに翳し、手早く銜えた細巻きの紙煙草に移した。) ――――――…、 (深く息を吸って、肺を煙で満たす。虚しく空回りする思考の速度を鈍らせるには、これが一番だと知っているから。) [Mon 2 Oct 2006 03:10:10]
◆チェーザレ > 傷ついた人が優しいというのは、恐らく混じり気の無い嘘で、(掌に馴染む冷たいケース。上板をスライドさせ、マッチと細い紙巻煙草を取り出す。) 心の傷が治るというのも、嘘なのかもしれない。 (思考の歯車が軋み、頭の奥が重く痺れている。 カ シ ッ 壁面でマッチの頭を擦って、燈った小さな炎。この大通りでは、目を焼く程に光が溢れている。ライムグリーンやクリアブルー、ピアニーパープル、明滅が成す光文字の広告 氾濫する人と影 消えない嬌声 咆える笑い声 意図も意味も汲めない羅列の群。) 時が癒すというけれど、実際のところ、傷の上に脆い皮膜を張るだけなのかもしれない。 些細なことで破れて、血を流す。 (空転 空転する思考) [Mon 2 Oct 2006 03:04:24]
◆チェーザレ > (馬車は大通りを忙しなく往来する他の辻馬車に飲まれ、すぐに見えなくなる。仕事で課せられた役を終えれば、背中を広告灯の柱脚に預け、はふ、と溜息をつく。それは安堵に似て重く、肌寒い夜気へと融けた。) 浅はかなのは、どちらがだろうね。 …私のほうかもしれない。 (期待を持ち過ぎるゆえに、失望の痛手が大きく深い。今日負ったばかりの生傷を直視しかねて、視線を空へと逃がす。) 身体に負った傷が勲章だって聞いた事はあるけれど。 心に負う傷は、勲章になれるかな。 (心の傷は誇れるのだろうか。スラックスのポケットを探って、薄い銀のケースを取り出した。) [Mon 2 Oct 2006 02:43:17]
◆チェーザレ > (紅いドレスを着たウサギが、ウサギの毛皮で襟をあしらった高価なコートを纏っている。尖ったヒールが馬車のステップを踏み、一瞬だけ私を振り返った彼女の面に、哀れみを帯びた酷薄な笑みが宿るのを見た。待つしかないのね、という声無き嘲りと、待たせる側が獲得するある種の優越感。上位に居ると確信する彼女の笑みの意味を理解して、口角が下がりそうになる。自分の表情の変化を敏く関知して、誤魔化し気味に瞳を和らげた。) ――――…気をつけて。 (笑みらしきものを拵えて、送り出す。そんな浅はかさ、と笑って往なす活力が無い時もある。今がちょうど、その時だった。返答も無く、つれなく返された踵。馬車の扉が閉まれば、間を置かず、がらがらと馬車が動き出した。) [Mon 2 Oct 2006 02:20:40]
◆チェーザレ > (馬車の蹄が石畳を引っ掻く。顔にちくちくと毛皮の端が当たって、痛い様な、くすぐったい様な。捕らえる様に掴まれていたシャツから、白磁めいた掌が不意に離れる。窮屈極まりない圧迫感から開放されて、ふ、と浅く息を継いだ。新たな言葉を紡ぐために。) 今日は来てくれてありがとう。 是非、また来て。 私はあの店にいるから。 (待ってる、と惜しむ様に囁いた。停めていた馬車へと踵を返す耳長の獣に向けて。惜しむ響きは作り物。だがこの響きも、言葉も。きっと無駄になるのだろう。今まで無駄になってきたように。唇から零れ出た瞬間に嘘と化す。それは砂の塔が風で崩落する様と酷く似ていた。) …ありがとう。 そう、待ってるから。 [Mon 2 Oct 2006 01:55:01]
◆チェーザレ > (太陽の陽光が完全に死に絶えた夜半過ぎ。月の灯も星の輝きも不必要な程に、人造の灯火が欲望を糧に明滅する。) ン、… … (私は月のウサギと出会ったのだ。いつもの夜と同じように、一夜限りの薄情なウサギと。お忍びで夜遊びをしに来たらしい長耳の獣と、大通りに在るアーチ状の広告灯の下で。今宵、最後の口付けを交わす。…シャツの襟を、紅いマニキュアを塗ったウサギの前足に掴まれながら。) ――――…ン、ンン、 (タイミングを見計らって、唇を離し) ... ほら。 そろそろ行かないと。 馬車が南瓜になってしまうよ。 (長めの前髪越しに、翠の瞳を見下ろす。このウサギは、酷く華奢で小柄だ。) [Mon 2 Oct 2006 01:33:39]
お知らせ > チェーザレさんが来ました。 『( 酔った足取りと媚びた微笑が行き交う夜の大通り )』 [Mon 2 Oct 2006 01:20:52]
お知らせ > NoName@野菜戦争さんが退室されました。 『(そしてスラムまで紅の帯が続く)』 [Fri 29 Sep 2006 04:14:20]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが退室されました。 『掃除したらお店でシャワー浴びて…キリバナの子の名前決めたり色々しようっ』 [Fri 29 Sep 2006 04:12:08]
◆キュビエ@野菜戦争 > そっちだって胸を思いっきり握りつぶされる痛み知らないからいーよねーだ(痛いんだかんねっ本当にっ!と言い返して)ちょ、だーかーらー・・・もう・・・まったねー(見送りながら手をぶんぶん振って)ボクんとこで良かったよね?(キリバナの子と笑いあって) [Fri 29 Sep 2006 04:11:26]
◆NoName@野菜戦争 > イイよね。この痛みが解らない人ってさ。(恨めし気に視線向けて)そっかぁ。お姉さん達は沢山服もってるんだぁ……。(いいなー。なんて呟きながらトマトキリバナの足を持てばズルズルと引き摺りながらスラムの方へと足を進め)うーん。またねぇ〜。(振り返る事無く手を振った。) [Fri 29 Sep 2006 04:09:14]
◆キュビエ@野菜戦争 > えーい、男の子が女々しいコト言わないのっ!(その苦痛を知らない子はずばっと言いきっちゃいました)娼婦だもん、けっこーあるよ。それでもボクは少ない方なんだけどねっ(ヅィとかだともっともっとあるだろうけどどれもきっとトマト戦争に参加できないと思ったり)トマトくさいよりかはいーかもねー、じゃ、まったねー(タコ足を振りつつ、まず体ごと服についたトマトを洗い流して・・・あとはお店に戻るなり家に帰るなり) [Fri 29 Sep 2006 04:03:29]
◆NoName@野菜戦争 > 解ってるよ。気持の問題なのー。(種族柄きっとこっちの方は勝負なはずだと心の内に思って。)服ある人はいいよねぇー。(呟きながら立ち上がって)うーん……此所から結構近いし帰って他の奴に服貰った方がいいかなぁ?(そんな事言いながらも少し離れ対置に転がるトマトキリバナの元まで行けば拾い上げて) [Fri 29 Sep 2006 04:00:16]
◆キュビエ@野菜戦争 > だいじょーぶ、それくらいで使い物にならなくなるくらいなら、遠からずダメになっちゃうもんだからさー(にひーっと笑って、膝蹴りしても大丈夫なんだからトマトくらい大丈夫だなんて間違った基準を提示っ)ボクは代えの服取ってこないとなぁ、その前に軽く水浴びしてからだけどねー(あとここの掃除もしとかないとなぁ、とか思って、ともあれ井戸から水ざばーっ) [Fri 29 Sep 2006 03:53:05]
◆NoName@野菜戦争 > (蹲ったまま軽く顔だけ相手の方に向けて)そっちこそ……使い物になら無くなったらどうしてくれる訳?(軽く溜息吐いて)あ〜ぁ。服これしかないのに……。(身体起こせば彼方此方に付いたトマト色拭う様に擦って) [Fri 29 Sep 2006 03:51:00]
◆キュビエ@野菜戦争 > (仕事じゃなく日常生活で血まみれなのはもっと悪いと本来なら突っ込んでたところだけどぐったりしててそうも言えず)い・・・いたたたた・・・うー・・・くぅ・・・本当に手加減なしなんだから・・・さぁ・・・うー・・・アザになったらどうしよ・・・(大丈夫?とかキリバナの子に相談して、こくこく頷いてもらえれば少し安心したよーで。ともあれこちらも残弾なしだしこれ以上はご免被る方向で、蹲る相手も見ればドローかなーと) [Fri 29 Sep 2006 03:46:13]
◆NoName@野菜戦争 > しごとじゃないもんねぇーだ!(それにトマト投げってうららかか?うららかなのか?どちらかと言うと初めはほんのお遊びが本気になって狂気と化していきそうなきがしなくもないが…… そんな事している内に相手の投げたトマトは狙い通りに綺麗にヒットして―――)―――〜〜〜〜〜〜〜っ!!(思わず蹲る。 どうやら相手にもヒットしたのを見ればフッと笑み浮かべて蹲ったまま動けない。)【メイン:0/サブ:0】 [Fri 29 Sep 2006 03:43:13]
◆キュビエ@野菜戦争 > 血まみれになるような仕事してる人がうららかなトマト投げに参加するなぁーっ!(なんか偏見入りまくった、でも当人的には正論な叫び声を上げながら)肩の後ろの二本のゴボウの真ん中にあるスネ毛の下のロココ調の・・・っ!?(一息に言おうとしたところで、さるかに合戦よろしくあまり熟れきれてないトマトをすかーんっとぶつけられてそのままくったり・・・しんぱいそーにトマトキリバナの子が覗き込む格好で)[メイン:0/サブ:2](結果ドロー) [Fri 29 Sep 2006 03:35:38]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:2/サブ:0】残念だけど!そんなのザラ過ぎてもう慣れっこだい!(トマト突き付けて来る相手にベッとした出して)はっ。トマトに神様なんか居たら笑っちゃうね!(だいたい、バチ当てれるんならもっと悪い事してるヤツらに当てればいいんじゃねぇの?なんて思いながらもトマトが直撃すれば軽くガッツポ−ズして)トマトの角って何所だよ!(全体的に丸いんですけど?なんて思いながら籠に残った最後の一つちょっと熟れ足りないトマト相手の顔面向かって投げ付ける。)【メイン:攻撃/サブ:返事がない。ただの屍の様だ。】 [Fri 29 Sep 2006 03:28:26]
◆キュビエ@野菜戦争 > それじゃあ、そっちはこれが血の入った袋だったとして、血濡れにされて嬉しかって話だい!(ぐいっとトマトを突き出しつつ、なんか気絶するしか安息が得れないかわいそーなトマトの子を見つめつつ)悲しいけど、これ、戦争なのよねっ! トマトの神様がこー、がおーって・・・あぶっ!(そんなアタックオブザキラートマトな神様はいりません、というか長々喋りながら投げようとしてたせいで思いっきりお腹に当たってすっころびつつ…)くー・・・トマトの角に頭ぶつけてしんぢゃえーっ!(わけのわからない事をいいながら、低くアンダースローで相手の股間に投げつけちゃうねっ!)(メイン:攻撃 サブ:存在を忘れられて暇そうにしてる)(メイン:1/サブ:2) [Fri 29 Sep 2006 03:16:48]
◆NoName@野菜戦争 > トマトだらけって元からこいつトマトじゃん!(トマト塗れになってぐったりしつつも何処か安らかな微笑みを浮かべているトマトキリバナ相手に突き付けて反論。)そんな事言われてもあんだけのトマト投げて来たのはそっちでしょ?大体トマトの天罰ってなにさぁ!(叫びながら手にしていたトマトキリバナ打ち捨てれば籠の中に残っているトマト掴んで投げ付けた。今度の狙いは腹部。)【メイン:攻撃/サブ:戦闘不能】 [Fri 29 Sep 2006 03:09:22]
◆キュビエ@野菜戦争 > 血も涙もないおにー、あくまー・・・トマトだらけになってかわいそうだと思わないのっ!?(ずびしぃぃぃっ!とぐったりしたキリバナの子を掴む相手に指差ししつつっ!半分は自分のせいなんだけども、そんなものは心の棚に置くっ!)世の中のキリバナとトマトに変わって天罰を食らわせてやるっ!(勢い止まらずそのまま投げ続けよーとっ!)(メイン:攻撃/サブ:傍観) [Fri 29 Sep 2006 03:02:20]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:6/サブ:0】 [Fri 29 Sep 2006 02:58:55]
◆NoName@野菜戦争 > あー!ムカツクゥ−!!(力5はか弱いなんて言わないやい!そんな事言いつつも矛先向かうのは自分の後ろに隠れてるトマトキリバナ)お前も!真面目にしねぇと食うって言っただろ?(言いながら首根っこ引っ付かめば振り回す)【メイン:防御/サブ:身代わり】 [Fri 29 Sep 2006 02:54:41]
◆キュビエ@野菜戦争 > とーぜんの戦略だと思ってもらいたいねっ! それにか弱い女の子が投げるんだから、これくらいいーじゃんさーっ(力5だけどか弱いと主張するねっ、壁になってくれたキリバナの子に感謝しながら、残ってたかごにあったトマトを装備してっ E:熟れたトマト)全力投球、多投必殺うううううっ! トマトの乱れ打ちだーっ!(もう手当たり次第トマトを投げてみる所存、キリバナの子にも投げさせるねっ!)[メイン:捨て身/サブ:援護攻撃](メイン:5/サブ2) [Fri 29 Sep 2006 02:47:35]
◆NoName@野菜戦争 > (あぁ、なる程。なんて思いつつ。 何かまだよく解ってないのが1匹居たりしてますが。 トマトは勿論景気良く相手側のトマトのキリバナにあたった事でしょう。) [Fri 29 Sep 2006 02:46:43]
◆キュビエ@野菜戦争 > (それぞれ1回のみだから、同じのは二回使えないって事だと判断。どれか1回のみならそーだろうけど) [Fri 29 Sep 2006 02:42:25]
◆キュビエ@野菜戦争 > () [Fri 29 Sep 2006 02:41:54]
◆NoName@野菜戦争 > (睨まれればトマトキリバナは餓鬼の後ろに隠れてしまい)何か俺以上に脅かしてない?(トマトキリバナの様子に浮かんだそんな疑問。)うっわ。それ俺より酷くない?傷が付いて御飯にありつけなくなったらどうしてくれんのさ。(そんな事叫びながら。 サブって1ゲ−ム中に1回しか行動出来ないんじゃなかったっけ?なんて思いつつ 気にせずトマト投げ付けた。)【メイン:攻撃/サブ:なし】 【メイン:8/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 02:40:02]
◆キュビエ@野菜戦争 > 酷すぎるってばっ!あうあうっ!ぶつけたからってボクにまで投げてきてぇ・・っ!(ぶーっと膨れながら…相手のトマトのキリバナを睨みつけて脅かしつつっ!)だって、潰して投げてないし、ヘタがぶつかるよーに投げてるんだもんさー(まるで雪合戦で雪の中に石を詰めるが如き悪行を平然と言ってのけてっ)ごめんね、ちょっと盾になってねっ! そりゃあああっ!(自分のトマトの子の背後に隠れながら、触腕で地面すれすれからサブマリン投法で投げつける)[メイン:攻撃/サブ:身代わり][メイン5/サブ6] [Fri 29 Sep 2006 02:27:27]
◆NoName@野菜戦争 > そんな事する前に動けなくするから大丈夫!(言いながらも踏み付けていたトマトキリバナの上から足退ければ「ヤれ」と言わんばかりに相手指さして、キリバナはそれに従ってトマトを投げる。)えー。元々そんなに威力無いんだからいいでしょ?(言いながら投げられたトマトまともに食らって)―――ったぁ!(ズビシと景気良く顎に当たって仰け反る)・・・・・・。コレ結構痛いじゃん!(言いながら軽くトマト投げ返し)【メイン:攻撃/サブ:援護攻撃】 【メイン:12/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 02:22:28]
◆キュビエ@野菜戦争 > えー、でもそんな扱いしてるからさ、ボクの方にきてくれるかなーなんてさ・・・あぶっ! ちょ、全力で投げすぎっ! 顔を狙うんだったらもっと優しく投げてよねっ!(娼婦だって言ったのにこの扱いにぶーっと膨れて…、そんなキュビエの顔をキリバナの子が拭ってくれて)許さないからね!そりゃあああっ!(スナップを十分に効かせたトマトを放り投げる)[メイン:攻撃/サブ:救助][メイン:8→11(救助分)/サブ:6] [Fri 29 Sep 2006 02:14:52]
◆NoName@野菜戦争 > (仕切り直し。 と言う事で立ち上がって、以外とトマト難しかった……。そんな呟きと何か機械のようなものから煙りが出る音が何処かから聞こえて来るかも知れない。)以外とやるねぇ。(言いながら肩を軽く回して、再開―――3T目。) [Fri 29 Sep 2006 02:14:24]
◆キュビエ@野菜戦争 > (えーと、ターンで区切るらしいから、1ターン目がお互い攻撃して両者メイン:16/サブ:6で、2ターン目はボクがサブへ攻撃してNoNameが捨て身で…捨て身の被ダメ2倍はメインにしか効果がないから、ボクがメイン:8/サブ6でNoNameが16/2と言う事で、ここから再会ー) [Fri 29 Sep 2006 02:07:33]
お知らせ > 雑踏さんが帰りました。 [Fri 29 Sep 2006 02:07:28]
◆雑踏 > ( EM )では、2Tめ終了時点より再開をお願いします。 [Fri 29 Sep 2006 02:07:16]
お知らせ > 雑踏さんが入室されました。 [Fri 29 Sep 2006 01:47:14]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ちょっとEMの判定を待ったほうがいいかもしんない) [Fri 29 Sep 2006 01:46:46]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ん、ちょっとわからない・・・サブへ2倍でいいのかな?) [Fri 29 Sep 2006 01:46:00]
◆NoName@野菜戦争 > (あぁ……。そうなると……ん? 何かルールが解っているのか居ないのか?コレ何所までがどうなの?とか思いつつ。)っつぅ……。(地面に尻餅付いたまま起き上がれずに)あー。服これしかないのにー。(言いながらより一層汚れた服に軽く溜息)【メイン:0/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 01:45:08]
◆キュビエ@野菜戦争 > (それとも、こちらのサブ攻撃が2倍って扱いなのかな?) [Fri 29 Sep 2006 01:37:28]
◆キュビエ@野菜戦争 > (あれ?捨て身に捨て身重ねたからそちらの被ダメージ2倍でこちらの攻撃2倍って事になるんじゃないかな?そうすると16点いっちゃうかもだけど) [Fri 29 Sep 2006 01:36:10]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:8/サブ2】(すっごく普通のミス。後ろで土下座している何かが見えたら……御用心?)そんな事する前に動けなくするから大丈夫!(言いながらも踏み付けていたトマトキリバナの上から足退ければ「ヤれ」と言わんばかりに開いて指さして、キリバナはそれに従ってトマトを投げる。)えー。元々そんなに威力無いんだからいいでしょ?(言いながら投げられたトマトまともに食らって)そっちこそ。そんな事言うならもっと手加減してよね!(言いながら体勢崩したままにトマト投げ付けて)【メイン:攻撃/サブ:援護攻撃】 [Fri 29 Sep 2006 01:33:56]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ちがーう、そちらはメイン16のサブ2だよ。こっちはメインとサブにそれぞれ一回づつ攻撃したから)えー、でもそんな扱いしてるからさ、ボクの方にきてくれるかなーなんてさ・・・あぶっ! ちょ、全力で投げすぎっ! 顔を狙うんだったらもっと優しく投げてよねっ!(娼婦だって言ったのにこの扱いにぶーっと膨れて…、そんなキュビエの顔をキリバナの子が拭ってくれて)許さないからね、一斉攻撃ファイヤーっっっ!(タコ足や手に持ってたトマトを全部投げつける勢いで、蛸足4本腕2本の6発同時発射だっ![メイン:捨て身/サブ:救助][メイン:8→11(救助分)/サブ:6]) [Fri 29 Sep 2006 01:21:40]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:16?サブ:6】っう゛!!(投げられたトマト咄嗟に避けようとしても間に合わず綺麗に顔半分に当たって。熟れた紅が広がる。口許に垂れたトマト軽く舐めとって)うわぁ。熟れ過ぎ……。(相手の主張にはトマトキリバナ見て美味しそうだと再確認。)そりゃそうでしょ!だいたい……。それでマジに行くようだったらとっくに俺の腹ん中だって!(そんなトマトキリバナにまで脅しでいきそうな言葉笑って発すればまたも相手の顔面狙ってトマト投げ付けた。)【メイン:捨て身/サブ:なし】 [Fri 29 Sep 2006 01:13:07]
◆キュビエ@野菜戦争 > [メイン16/サブ6]かわいいとか、いい子だとか・・・あぶっ!うー、やったなぁ…。(おいしそうってのは色々間違ってると思うなんて主張してみる次第っ!や、さっき別の意味でたべよーとしたのはおいときつつ、お互いモロに顔面にくらいあう格好で・・・)ほら、そんな男についてかないでさ、ボクの方につけばよくしてあげるのに・・・でも、それはルール違反だからできないんだよね、ごめんねっ!(甘い顔を見せつつ、でも駄目なんてスカしてトマトをぶつける悪人っぷりを見せつけるっ[メイン:サブへ攻撃/サブ:なし]) [Fri 29 Sep 2006 01:01:24]
◆NoName@野菜戦争 > だって、それ以外になんて言えばいいのさぁ−。(これも間と思えばいいんだよ。 なんて笑顔で言ってのけた。そして、相手の方に行こうとするトマト蹴倒して、)お前……。『食われる』のと『喰われる』のどっちが言い?(ニコ−リ笑み浮かべてトマト見下ろした。)名乗る名前なんて……。(言いながらも顔面に向けて投げられたトマトにこちらも投げ返した。)初めから持ち合わせてないね! 【メイン:攻撃/サブ:なし】 [Fri 29 Sep 2006 00:55:18]
◆キュビエ@野菜戦争 > ほら、すぐそー言うー、そんな事言ったら怖がっちゃうじゃないかー(ぶーぶーとかそんな感じでキリバナいぢめする相手にやっぱりふまんそーに)今からでも遅くないよー、そっちの人見限ってボクに味方するんだっ!(相手のトマトのキリバナに投降を求めつつっ)えー、自己紹介もなしなのー?名乗ろうよー、やーやー我こそはーってさー(合戦絵巻の見すぎな事をほざきつつもお互い準備完了と見て軽口終了まぢめにやろうと意気込んで)いっくよー、てりゃーっ!(まずは全力で人間型の利き手でトマトを顔面に向けて全力スローっ![メイン:攻撃/サブ:なし]) [Fri 29 Sep 2006 00:46:18]
◆NoName@野菜戦争 > おいしそーではあるけどねぇ……。(カワイイとかその辺全く考えてないガキはトマトキリバナに視線向けて、「マジメにやんないとサラダにするから。」なんて言いながら籠の中からトマト取り出して)イジワるなんてしてないよ。(言いながら名乗った相手に軽く固まった。)そう。宜しくー。(言いながらも熟し過ぎて美味しくなさそうな、それで居てぶつけるのには面白そうなトマト手の中で揉んで更に弾け易くした。) [Fri 29 Sep 2006 00:41:45]
◆キュビエ@野菜戦争 > だって、かわいいじゃんさー(キリバナの子を抱き寄せたままこくこく頷いて)それはきっといぢわるしてるからだよー。さーて、じゃ始めよっかっ。ボクはキュビエ、さっきのお店『アニマルキングダム』ってところで働いてる娼婦だよー(バスケット籠からぽんぽんぽんっとトマトを放り投げつつ、タコ足と手でキャッチして、熟し過ぎちゃってすぐにも潰れそうでぶつけるのには安全だけど売り物にはならないよねーなんて思ったり) [Fri 29 Sep 2006 00:33:57]
◆NoName@野菜戦争 > ふーん。それにしてもずいぶん大事にしてんだね。トマト。(相手の様子に不思議そうにトマトキリバナ抱き締める様子を見詰めて)あー。俺怒られんのヤダ。(じゃぁ、またねぇ〜。 なんてお姉さん達に手を振りながら貴方から離れぬ様に歩いて、目的地に付いたようならばこちらも足を止める。)えー?だってコイツ他のトマト見たら逃げようとするし。(言いながら引き摺っていたトマトキリバナ解放してやればそそくさとガキの後ろに隠れた。) [Fri 29 Sep 2006 00:29:50]
◆キュビエ@野菜戦争 > このキリバナの子はボクんのだかんねっ!(ぎゅっとキリバナの子を抱きしめてアピールアピール、照れて困惑気味のキリバナの子の意向は無視しつつっ!)そー言う事、たーっぷり怒られちゃうしさ、こっちこっち(自分の所のホームだからとりあえず道案内、共同井戸んところに取り敢えずGo!後で流せるしと)もーちょっとさ、トマトの子大事にしてあげなよー(目的地に着けば振りかえりつつ…なんかひどい扱いのトマトの子にちょっと不満そーに) [Fri 29 Sep 2006 00:21:59]
◆NoName@野菜戦争 > ん?あぁ、そなの?(残ねーん。 なんて言いそうな勢いでケタケタと笑った。此所に居るお姉さん方全員相手にしたら1ターンでケリ付くよ。そりゃ全身トマト塗れで完敗する事でしょう。でもきっと……本人は解ってない。その分連れのコマトキりバナが怯えている様だ。 そして貴方の提案には周りを見渡してから大きく頷いた。)うん、そうだね。こんなところでやったらお姉さん達の綺麗な服が汚れちゃいそうだしぃ?(そう冗談なのかなんなのか解らない口調で言えば貴方の後を付いて行こう。そしてやっぱりトマトキリバナはずるずると引き摺られて居る事でしょう。) [Fri 29 Sep 2006 00:17:56]
◆キュビエ@野菜戦争 > いや、ちょーっと待ったっ!(ずびしっと手を突き出して、その言葉を取り敢えず訂正するところからはじめようとっ!)トマト連れなのは、ボクだけだからさっ! そりゃ、よってたかってみんなで投げつけた方がはやそーだけど、多分ルール違反だしさっ(きっと娼婦のおねーさん方も面白がって投げるとは思うけど、かなりの勢いで営業妨害だからっ)トマト勝負はいーよ、でも商売の邪魔しないよーに、奥のほうでさっ(かもんかもんとタコ足で手招きしながら、奥の居住区スペースのところへ行こうっ) [Fri 29 Sep 2006 00:05:57]
◆NoName@野菜戦争 > (連れてるトマトにいろいろ言いながらも少女二人組発見すれば足を止めよう。)んー。なんかただの御飯じゃないっぽい?(そう首傾げながらトマトキリバナに視線向けて問いかける。その問いに対して連れたトマトは首を傾げ返して来た。)あー、もういいよ。直接聴いた方が早そうだ……。(連れの様子に軽く溜息吐いて)ねーねー。其所のトマト連れたお姉さん達ぃ。俺と遊ばない?(そんな声投掛けてみた。) [Fri 29 Sep 2006 00:00:51]
◆キュビエ@野菜戦争 > でさ、名前どうしよっかなーって、相談しにきたんだけどさー。あとついでにこー・・・なに? スキンシップと言うか、体を通じて同じ感覚を得るってのはきょーちょー性を高めるのにいいって、弾丸ヒーローズでも言ってたしさ(そんな邪な考えで連れられたトマト娘危うし。明るく気楽に笑うタコ娘と身を小さくして回りの様子を覗う内気なトマトキリバナの女の子な組み合わせがいるわけで)え? なーに?(「キュビエにお客さんだよー」なんて娼婦に言われて振りかえれば同じトマトのキリバナを連れた…えーと、かなりお客さんテイストじゃない子発見) [Thu 28 Sep 2006 23:49:17]
◆NoName@野菜戦争 > (トマト色のキリバナ軽く引き摺りながらお姉さんが客引きしてる通りを闊歩する。トマトの入った籠は勿論キリバナに預けている訳だが、)あーぁ。ガキだと思ってさ。(そら金なんてないけどね。ムシする事ってなくねぇ? なんて連れているキリバナに話し掛けながら貴方の居る方へと近付いて行くだろう。) [Thu 28 Sep 2006 23:44:26]
◆キュビエ@野菜戦争 > ん、借りてきちゃった。かわいいでしょー♪(トマトがたっぷり入ったバスケットはたこ足に引っ掛けたまま、ずいっと立ちんぼしてるご同業な方々に披露っ! 元々照れ屋で真っ赤になりやすいトマト娘は周りの娼婦のおねー様方に囲まれてより真っ赤になっておずおずしているからより可愛さがアピールされてっ) [Thu 28 Sep 2006 23:39:20]
お知らせ > NoName@野菜戦争さんが来ました。 [Thu 28 Sep 2006 23:37:30]
◆キュビエ@野菜戦争 > トーマトー、トーマトー、まーっかなトーマトー♪ やあっほぉーっ(ずりずりと、強引にトマトのキリバナ少女を引き連れやってきたのは仕事場『アニマルキングダム』 キリバナの女の子は何かいいたげに口をぱくぱくさせるけど聞く耳持たないねっ! ぶっちゃけ入るタイミング逃したしっ(※ぶっちゃけすぎです)) [Thu 28 Sep 2006 23:36:12]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが入室されました。 『マヨネーズ戦争勃発っ!(違うから(笑)』 [Thu 28 Sep 2006 23:33:50]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 そんな、とある真夜中の密談風景 』 [Tue 26 Sep 2006 03:16:46]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『勿論 と返しつつ。 先ずは前借り気味に、一時の幸せを貪ろうか。』 [Tue 26 Sep 2006 03:14:40]
◆カメリア > 良い事言うじゃない。 ま、言いだしっぺの私達が一番儲かっちゃうのはしょうがない事だし。 ( ホントに適度に楽しむ連中も居るだろうし、羽目を外して転げ落ちるのも居るかもしれない。 ま、そんなのは自己責任だ。 自制できなきゃやめときゃ良いし、お金が無けりゃどっかで作ってくれば良い。 其処はこっちの関知することじゃなし。 ほら、合法。 ) お仕事の話はこんなもんかしらね――――お礼なんてさ、一緒に上手く立ち回らなきゃ。 幸せになろうよ? ( さ、真面目な話は終わりだ。 寄せる身体に腕を絡め、引き寄せるようにベッドに倒れこむ。 最初にちょっとじゃれあったけど、そういやまだだったっけ、と唇を寄せた。 ) [Tue 26 Sep 2006 03:05:06]
◆フレッタ > (場所が暗黒街なら、五〜六本飛んでて標準と言った所かもしれないが―― そういうマイナスの部分に触れ続けない適度な距離を持った奴、ってのも加えよう。) お客様と一緒に幸せになるのが真の商売人って言ってたよ、商店街の連中も。 偶には人助けもイイさ。 盛り上がるのは好みだし。(山ほどある規律の抜け穴を潜るのもお手の物、か。 計画始動の最初の最初。 少し近寄って顔近づけて、唇が形作る悪巧みの名前、どんな風に出来上がるかちゃんと聞いて置こう。) うん―――♪ やっぱり任せて正解だ。 もうそのまんま採用しちゃうよ。 (覚えやすいし、何より感覚にぴたりとはまる。 あの時はちょっとした不覚から最初弄られる側で――加速しすぎた自分を狂わんばかりに体験したものだ。) ・・・ありがと、カメリア。(大体の流れも名前も決まったし、細部に亘る話はモノが来てからでないと始まらない。 仕事の話が一段楽したら、後は軽く楽しんで行こうか と―――感謝の言葉囁くと共に、軽く抱きつくみたいに体寄せて。) [Tue 26 Sep 2006 02:55:33]
お知らせ > カメリアさんが入室されました。 [Tue 26 Sep 2006 02:46:26]
◆カメリア > ( 着いて来るのは大抵少しどっか螺子の飛んだ奴。 極度のSかMかで、無茶苦茶な我儘や癇癪、あるいは理不尽な暴力を楽しめるような。 それと、非差別を謳う奴は駄目だ。 カメリア・へスは露骨に差別をする。 ) 皆、疲れて娯楽に餓えてるわ。 芸能横丁の連中なんてさ、「こんな時だからこそ盛り上げてくぞー!」なんて団結しちゃって。 協力してあげるのも親切よね? ( そう、法に触れる仕事をしようってんじゃない。 少なくとも現段階では。 最初にキッチリ「御断り」をした上でお客が商品をどう使うかなんて知った事じゃないし。 向き直ったフレッタの言葉に口元を小さく歪めて笑い、先ずは計画Goかね、と。 ) 名前? そうね――――決めちゃって良いの? ( ふと、仕事の話から少し離れた小さなゲーム。 モノは以前試作品を二人で試している。 そう、あの感触、あの高揚感を名前にするなら――――。 ) “BaD SpeED PLaY”とか、どう? ( 加速する癖になる止まらない快楽。 自制するのもしないのも、アナタ次第ってコト。 ) [Tue 26 Sep 2006 02:30:53]
◆フレッタ > (付き合う方は一寸忙しなくも楽しい日々を送れるという寸法か。 常に新鮮だからこそ、周りに人が集まってるのかな、とも感じるのだ。) 成る程。 新規の顧客開拓は急務だったけど ―――そうだね、ほら。 ”分類上は問題ない”んじゃない?(くく、と小さく笑いつつ。 提案された新鮮さは確かに魅力的。 コレまでに殆ど流れた事の無いタイプの商品だし、静かにでも浸透してしまえば規制も摘発も難しかろう。 自分では無理だが、カメリアには現場での経験がある。 任せてしまっても大丈夫な筈だ。) 騎士団なんかは緩い以前に機能してるか怪しいし―― この辺りにはもってこいだからね。(ん。 と小さく声、目を閉じて考えてるようなポーズ数秒。 実際の所は背中に感じる体の柔らかさ楽しんでるのが大半。) ・・・上司にもそれとなく話し付けとく。 (そして正式に了承と。) でね、笑っちゃうんだ。 名前、好きに決めろだって――(取引用のナンバーみたいな正式名称は聞かされたが、余りに味気なくて辟易した上で交渉した。 まあ自分も命名センスに優れてるわけでもなし。 一度体離してカメリアの方に向き直ったら、面白いのある? とか聞いてみよう。) [Tue 26 Sep 2006 02:15:19]
◆カメリア > ( こうして日頃から散財するなり馬鹿な事をして遊ぶなりしないと直ぐに機嫌が悪くなる自覚がある。 ストレスを何かしらの方法で次々解消していかないと、歯止めが利かなくなるって話。 たちの悪い事に酷く飽きっぽく、次々新しいネタが必要になるのが難点だ。 ) ちょっと手広く冒険してみようと思うけど良い? 暗黒街の外の素人さんにもバラ蒔けるようにさ、バイクツと芸能横丁辺りから流してこうと思うわ。 この辺、自警団も騎士団も緩いじゃない? なんか、こう。 いかにもって感じじゃなくって、「ちょっとした遊び」感覚で流行らせたら結構いけると思うんだけど――――。 ( 相変わらず主語を暈した言い回しで。 暗黒街の顧客は金持ちか貧乏人の二択で、後者は金が無い癖に歯止めが利かず、ハッキリ言って面倒臭いばかりの屑だ。 それより流れ者や一般市民から小金を毟り取った方が儲けがデカイんじゃないかって。 少し甘えるような声を出して背中側から身体を密着させ、どう? と小首を傾げてみせる。 少女と大人を使い分けるあざとさ。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:58:17]
◆フレッタ > (商売柄か、普段の趣味全開っぷりに反して自分が場所を決めると当たり障りが無くなってしまう訳で―― こういう高めな所からネタ談義まで、連れ回してもらってるのは妙に楽しいのだ。) 室内仕事も似たような物さ。 変な客ばかり押し寄せて。 ご苦労様と労いに、一服の清涼剤か。 半隔離されてた間分位は稼げないと煩そうだなぁ―― (不意打ち気味でも悪い気もしない。 少しくすぐったげに震えつつ―― 肩越しに見える髪に手を回してそっと撫でるみたいに。 ) ん ・・・ それで・・・ 一応こっちにも置いとくつもりだけど・・・現場レベルは、任せちゃって良い かな? [Tue 26 Sep 2006 01:48:18]
◆カメリア > ( この娘が場所を指定するとだいたいこんな具合だ。 暴虐の酒場なんて汗臭い野暮ったい飯のマズイ所は眼中になし。 暗黒街の裏住人が3人揃って「べたべた」でケーキ突付きながら密談なんて馬鹿げたネタをブチ上げるのもまたこの娘だが。 娼館3階隅の部屋は生意気にも硝子の窓が嵌った羽振りの良い所で、眺めれば暗黒街と商業区が視界左右に広がっている。 ) こっちは散々だったわ…妙な雨の所為で体調崩すし、下らない面倒起こす奴は増えるし、ま…こっからが稼ぎ時じゃない? 来週くらいには空も晴れそうだし丁度玩具が出回って良い頃だもの。 ( 前々から進めていた新しい「商売」の話。 暗黒街で上手くやってくにはこうして率先して新事業に目をつけないと。 ビジネスパートナーにも恵まれないと、だが。 そのビジネスパートナーの腰に両手を回して背中側から首筋に唇を這わせた。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:30:40]
◆フレッタ > (ふかふかの絨毯に清潔且つちょっと茶目ッ気の効いた丸い形のベッド。 芸能横丁の恋物語(微妙に真夜中版)から抜粋したみたいな部屋に居ると、成る程そういう気分にもなるものだ。 ――そっちばっかりになりそうになるのが悪い癖だが。) それは残念・・・だけどちょっと羨ましいなぁ。 商売繁盛してるみたいで。(グラス片手に、肌触りの心地良い布地に腰掛けて。) まあ”戦争”のお陰で入荷も順調に遅れてるし――― 来週くらいには届くかも だってさ、最初の奴。 (何が、誰に、その他は言わずとも判る仲だ。 暗号めいた会話も、通じてれば楽しいもの。) [Tue 26 Sep 2006 01:22:47]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 [Tue 26 Sep 2006 01:14:42]
◆カメリア > ( 場所を指定したのは此方。なにせシマは暗黒街北区、淫売窟傍。 古い顔馴染みは多いし、余計な詮索や聞き耳を立てるような人間が居ない所を選んだつもりだ。 娼婦数人にチップを掴ませて。 15歳と若い割に小金持ちで見栄っ張りのカメリア・へスは宿でも上等な広い部屋を選び、来客を迎えた。 今日は密談7、遊び3程度。 広い丸ベッドの上、既に幾らか「挨拶」を済ませて裸体に薄いコンフォートをかけ、軽くワインを呷る。 ) リジュナ姉さんも呼びたかったんだけど、今日は忙しいって。 ま、こっちである程度話進めておくって言っておいたから。 ( と、気だるげに「来客」に向き直った。 頬の辺りにまだ小さな痣が残っているが、いい加減治ってきたところだ。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:08:21]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 とある娼館の一室 』 [Tue 26 Sep 2006 00:59:42]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『そして、快楽を喰らう、淫魔として…』 [Mon 25 Sep 2006 16:54:41]
お知らせ > 涙 流花さんが退室されました。 『( そして、女はその時間、彼女に溺れるだろう )』 [Mon 25 Sep 2006 16:53:42]
◆ディーフィール > うん。気が向いたらね…、でも、いつも来るとは限らないよ…?(それは事実、人でいえばディナーに1万円以上を常にかけることにもなるのだから)いっぱい感じて、いいんだからね…(覆いかぶさるように耳へ舌、胸に手を向かわせつつ…腰を動かし始める。彼女がおぼれすぎないように、とは心がけるつもりではあるが…どうなるかは彼女しかしらないだろう)(そして、そのまま彼女をどの程度犯すことになるか…) [Mon 25 Sep 2006 16:51:16]
◆涙 流花 > ―――・・・ッ ( 相手の言葉に、自我が保てない程の羞恥を感じつつ ) ―――ひ、あぁ・・ッ・・・! ( 推し進められようとすれば、中へすんなりと入ってきてしまう。痛みよりも慣れている快楽がそこにはあって ) ・・・っ・・・また、きてくれる・・・? ( 不味い、溺れているのかと内心葛藤しつつも、そう尋ねてしまう女。声を上げて、その行為に溺れようとし ) [Mon 25 Sep 2006 16:46:26]
◆ディーフィール > 下の方が敏感だって解釈するよ…?クス、それじゃ中に入れてあげるね…。何回、いってくれるか楽しみだな…(丁寧に攻め立てるのはこちらの快楽よりも相手の快楽のほうが優先するため。足を広げさせて腰を彼女の中へと推し進めようとしつつ)クス、気持ちよすぎてほかの人じゃ感じられない、なんて事が無いようにしないとだめかな?(からかうようにささやいて) [Mon 25 Sep 2006 16:43:17]
◆涙 流花 > ( だって、答えられなかったんだ、そりゃびっくりするだろうと心の中で思いつつも ) ごめん・・・ ( と、謝って ) ・・・っ・・・あ・・・・ッ・・・! ( 相手の愛撫に、どうしても反応してしまう。指を動かされれば、期待していたというような甘い声を上げ ) ・・・わ、かんない、けど・・・下は、好きかも・・・ッ ( 喘ぐのを抑えるように喉を絞めながら、精一杯答えようか。恥ずかしいが、正直に ) [Mon 25 Sep 2006 16:39:42]
◆ディーフィール > ううん、そういう反応は慣れてるしね。ただ、何もいわれないのはちょっと困るかなぁ…(驚かれることは少なくない。それはかまわないと応えつつ。秘所を湿っていることを確認し、さらに指を動かし始めて…)どろどろになってるみたいだね…、上半身の方が敏感…?それともこっちも、名のかな? [Mon 25 Sep 2006 16:36:36]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 [Mon 25 Sep 2006 16:33:51]
お知らせ > 涙 流花さんが帰りました。 [Mon 25 Sep 2006 16:33:05]
◆涙 流花 > え、えと・・・ごめんなさい。びっくりしちゃって・・・ ( 素直な感想だった。頬を掻く相手に謝ろうか ) ―――・・・ッ!ひぅ・・・ンッ ( 耳元の口付けにびくっと反応したのも束の間。太ももから秘所へと片手を移されれば・・・ビクと体を震わせて。きっと、秘所は湿っているだろう ) [Mon 25 Sep 2006 16:32:47]
◆ディーフィール > う〜ん…(ぽりぽり、と軽くほほをかく、結構驚かれたみたいだけれど悲鳴とかは無いので大丈夫ではある様子)何にもいってくれないのはちょっと不安かな?(気を取り直して、近づいてきた流花にこちらから抱きつくようにして再度耳元へと口付けを行おうとする。そして片手は太ももから秘所へと…) [Mon 25 Sep 2006 16:29:34]
◆涙 流花 > ―――!? ( 一瞬、固まった。いやだって、両性?!女だと思っていたから。別にいやではない。そういう客もいる。相手をしたこともあった。偏見もない。が・・・女だと確信していた ) ―――っ・・・ ( 驚きを隠せない表情のまま、見せ付けられれば、硬直。受け入れようと・・・とりあえず、近づこうか ) [Mon 25 Sep 2006 16:25:35]
◆ディーフィール > ん…それはよかった。それじゃ…今度は私も気持ちよくしてもらうね(汚さないように、と服を脱ぎ始めた少女は実は両性であることがここで初めて知ることになるか。下手な男性器よりも大きなものが押さえられていたものが解き放たれるようになっていて、一度それをゆっくりと見せ付けよう)ふふ、流花は驚くかな?私がこんなのを持っているって…ね [Mon 25 Sep 2006 16:21:56]
◆涙 流花 > ・・・っ・・・はぁ・・・・ ( 痙攣した後は力が出ない。ばたっと脱力して息を整えるように呼吸をし ) ・・・気持ち・・・よかった・・・っ ( 囁くように言われれば、観念したというようにといき混じりにつぶやこうか ) ―――・・・っ ( 太ももをなでられれば、また反応してしまう。体を震わせて、顔を横にそらした ) [Mon 25 Sep 2006 16:16:57]
◆ディーフィール > (一度目の絶頂を感じ、軽く目を閉じてそこからあふれてくる快楽を食らう。びくびくと体を痙攣させたのを感じれば一度彼女を休ませるように耳元から口を離し、胸からも手を離して、太ももをゆっくりとなでていく)うん。とっても気持ちよかったみたいだね…いっちゃった…?ね、流花…ちゃんと教えて…(耳元でささやくように話しかける、軽く太ももはなでても落ち着くまではそれ以上責める気は無くて) [Mon 25 Sep 2006 16:08:53]
◆涙 流花 > ( 相手の言葉など、もう聞こえていなかった。自分が相手をするはずなのに、どうしてか今日は余裕がない。いや、この子の影響なのか?と思いつつも…) ヒッ・・・あ・・・も、ダメ・・・・ッ!! ( 背中に手をすっと動かされると、もう止めだった。そして、追い討ちをかけられるように強めに弱点を攻められれば、達してしまうしかない ) ―――――ッ!! ( 高い、のどから出した声を上げて、ビクビク・・・と痙攣させた。一度目、達してしまう ) [Mon 25 Sep 2006 16:04:48]
◆ディーフィール > クス…数えてないのかな…?それとも…数え切れないいっちゃうのか…(快楽が高まり、絶頂が近づいていることを感じている淫魔は軽く目を細め…)そんなに気持ちがいいのかな…?耳と、胸だけでいっちゃいそう…?我慢しないでね…?いっぱい乱れてよ…流花…(達してしまいそうにこらえようとしている体へ意識をそらさせるように背中へとまわしている手をすっと動かし背骨に沿って触れるか触れないか位でなでて見せる。少しタイミングをずらし、直後に胸の先と耳とを強めに攻めて) [Mon 25 Sep 2006 16:01:15]
◆涙 流花 > ―――・・・ッ・・・し、知らない・・・ッ・・・ ( おかしい。明らかにペースが向こうの調子。狂わされていく。戸惑いつつも、恥ずかしくて微妙に力ない抵抗をしようとする ) や、だめ、だめッ・・・そこ・・・ぁッ・・・ ( 胸の先を指でこすり合わされれば、腰をどんどん浮かせていくだろうか。無意識のうちに ) ・・・ひぁぁッ・・・フッ・・・ンぅッ・・・ ( 耳と胸を重点的に攻められれば、達してしまいそうになるのをこらえるように、体に力を入れようとして ) [Mon 25 Sep 2006 15:55:18]
◆ディーフィール > こんなに敏感なら、毎回たくさん感じてしまって大変そうだね…。いつも何回くらいいっちゃうのかな?一回だけじゃないよね…?(胸を責める手が胸の先を指でこすり合わせるように動いていく。腰が揺れたのを感じてもまだそちらには触れようとはせず、耳と胸とを重点的に攻め立てて) [Mon 25 Sep 2006 15:50:45]
◆涙 流花 > ン・・・ッハァッ・・・も・・・っ (口答えしようと思ったが、できなかった。その直後に快楽が襲ったから ) ―――ひぃ・・・ッ ( 胸の愛撫にも感じてはいたが、耳の刺激に強く反応してしまう。ビク・・・と肩を震わせて、その耳を赤くする。わずかに腰が動いた ) [Mon 25 Sep 2006 15:47:18]
◆ディーフィール > (そして、かぷ、と耳を軽く噛み、そのかんだ隙間からのぞく肌をちろちろと舌で舐めて) [Mon 25 Sep 2006 15:44:34]
◆ディーフィール > そういうわけじゃないなら…良いよね…?(内心で手加減はしてあげるから、なんて考えている、自分のペースに相手がはまりつつあることに満足をしながら、胸をなでようとする指先に意識を集中して丁寧に胸をもみ始める)だったら、もっと感じてくれたほうが私はうれしいかな…?というわけで止めないよ…。まずはいっぱい感じている姿を見たいからね…ふふ… [Mon 25 Sep 2006 15:43:52]
◆涙 流花 > ( 胸に手を当てられれば、わずか顔をしかめるだろうか。力を入れてしまうように、なんだか快楽におぼれてしまいそうで怖かった) [Mon 25 Sep 2006 15:41:00]
◆涙 流花 > ・・・っ、そーいうわけじゃ・・・ ( ないけど・・・と掠れた声で反論しようとするも ) ―――・・・ッ、耳はだめなんだって・・・ ( 丁重な愛撫。男は乱暴だから、なかなかここまで気持ちのいいことはない。思わず、余裕がなくなっていく気がした ) [Mon 25 Sep 2006 15:39:13]
◆ディーフィール > 流花は年下に苛められるのは嫌いなのかな…?(どこか挑発的に耳元でささやく。実年齢は秘密の淫魔は見た目は確かに彼女よりも年下である。そのまま耳を攻め立てるように舐めながら、さらに服を脱がせ、胸に手を当てる)結構敏感なのかな…?(髪の毛をなでられてやや気持ちよさそうに目を細めつつ) [Mon 25 Sep 2006 15:35:43]
◆涙 流花 > ありがと・・・―――・・・ん?うーん、まあね・・・ ( 相手の言葉には、いいかどうかわかんないけど、と思いつつも笑みをこぼし ) ―――・・・ッ・・・何・・・攻めなの・・・? ( 思わずたずねてしまう。だって、年下なのに。とわずか動揺した顔を見せ ) ・・・ぁ・・・ッ! ( 耳は弱い。思わず、甘い声が漏れた。受け入れるように、相手の髪に手を伸ばして、なでようとするだろう ) [Mon 25 Sep 2006 15:31:19]
◆ディーフィール > うん、流花…かまわないよ…?流花の胸、結構大きいみたいだね…(もしかしたら自分より大きいのではなかろうか、と。自分もそれなりにはあるが、淫魔としてはボリューム不足なのではと思っているのが悩みの種。相手の服を脱がせるようにしながら丁寧に首筋をなめ取っていく)ふふ、おいしい肌だね…ちゅ…(そこから耳元へと舌を滑らせてから耳をなめる) [Mon 25 Sep 2006 15:27:25]
◆涙 流花 > ( 近づいた相手を拒むことなく、そっと見つめていた ) ええ、流花でいいわ。 ( 近づいてくる相手に、軽く腕を伸ばそうか。受け入れるように ) ・・・・ん・・・ ( 首筋に口付けられれば受け入れるままに、少しビクっと体を震わせ ) ・・・私も、ディーフィールって呼んでもいい? ( 不思議な少女だった。この子は、親近感が湧く。いや、自分はもしかしたら、男よりも女のほうが体の相性は合うのではないかとも思うのだが ) [Mon 25 Sep 2006 15:21:08]
◆ディーフィール > (ぱたん、と扉が閉められたのを確認して、ベッドに腰を下ろした相手の方へと近づいていく。希望を聞かれればさして迷う様子も無く)涙流花…流花。って呼べばいいんだね。うん。私の希望はね…流花が気持ちよくなってくれた上で、私が気持ちよくなること…かな?(戸惑うことなく近づいてそのまま、その唇を彼女の首筋へと落として居s舞おうと) [Mon 25 Sep 2006 15:14:57]
◆涙 流花 > ( 部屋の中を見回している相手を客として見つめているだろう女 ) ―――・・・・?ああ、そうね・・・。一応、漏れないようになってる・・・はずです。 ( と、ちょっと曖昧。確か、そう言ってたわよね、とか思いながらわずかに手を顎に当てて考える仕草。実際あまり隣の声は聞こえない ) ―――・・・ディーフィールさんね。私は、涙 流花(るい りゅうか)。流花って呼んでくれればいいわ。 ( よろしくね、とやさしくいうだろう。にっこりと笑って。そして、ベッドに腰を下ろすだろうか ) ―――・・・さて。どうします? ( 相手の希望を聞こうかと、そちらに視線を向けて問いかける ) [Mon 25 Sep 2006 15:10:12]
◆ディーフィール > (部屋の豪華さにははじめから期待していないし、そういう雰囲気はもともと余り気にしていない。大きなベッドのある部屋へと足を踏み入れれば一応どういったものがあるのかを視線をうごかして確認していく。こじんまりとしたイメージがあるが)うん。ありがとう…、やっぱり大きな声は漏れないようにしてるのかな?それとも声はただ漏れ?(これからの事を楽しみにしていることをありありと示す声色で彼女へと問いかけつつ)あ、そだ。まだ、名前聞いてなかったけど、教えてもらってもいい?私は…ディーフィール [Mon 25 Sep 2006 15:05:30]
◆涙 流花 > ええ、かしこまりました。 ( 小さな笑みには、柔らかい微笑を浮かべて答えよう。そして ) ―――・・・。 ( 部屋へと連れて行く。控えめな面持ちを浮かべながら。相手には仕事で割り切っているというのを表面に出さないように ) ―――・・・こちらになります。 ( 部屋にたどり着けば、扉をそっと開けて通そうとするだろう )( 大きなベッドが、ひとつ。こじんまりとした部屋 ) [Mon 25 Sep 2006 15:00:58]
◆ディーフィール > うん。問題は無いよ…。ええと、それじゃ、部屋への案内はお願いしてもいいかな?(クス、と小さく笑みを浮かべて。値段的にも特に問題を感じなかったので応じることにした。視線は相手の様子を観察するように。ふらりふらりとゆれて動いていく) [Mon 25 Sep 2006 14:58:18]
◆涙 流花 > ええ、まあ・・・ ( 軽い調子に内心驚きつつ。質問には瞬き数回しながら答えよう ) ―――・・・休憩が8千エン。宿泊は1万。なにか、ご希望があればオプションつきでプラス2千エンになりますが、いかがいたしますか? ( と、艶っぽい笑みを貼り付けて、静かめな口調でたずねて ) [Mon 25 Sep 2006 14:55:02]
◆ディーフィール > (相手の姿を観察してから、こくり、とうなずく)うん。お互いに同意があるならかまわないよね…。一応、おいくらかは聞いても良いかな?(相手の様子を観察しつつ小首を傾げて見せて。無邪気に、どこか邪悪っぽく笑みを浮かべてみせる) [Mon 25 Sep 2006 14:52:12]
◆涙 流花 > ( 一声かけられれば、そちらを見るだろう。そして瞳に映ったのは、自分よりも年下に見える少女。思わず、驚いたように目を見開いた ) ―――私でいいの? ( そう、問う。女同士ということに偏見は持たない。相手だってしたことがないわけではないし。ただ、驚いたのは、数が少ないから。最近男に乱暴にされていたため、女というのは条件がよかった ) ・・・私でいいなら、もちろん。 ( 仕事何度。当然だ。誘われて断るわけがなかった。にこっと微笑んで、そちらを見るだろうか ) [Mon 25 Sep 2006 14:48:21]
◆ディーフィール > う〜ん…?(きょろきょろと視線を動かしているうちに見かけた女性。客引きをしているようだけれどあまり楽しそうではない、ちょっと考えてからその女性に近づいていく。今晩どうですか?と客引きをしているのは間違いなさそうではあるし)ねえねえ、一晩、良いかな…?(金髪と赤の瞳をもつ少女のような淫魔は一見年上にも見える女性へと話しかける) [Mon 25 Sep 2006 14:44:09]
◆涙 流花 > ( まだまだ昼間。客は当然少ない・・・はずなのだが。紅い雨が終わって敵が倒されて、平和になったと耳にしても、やはり客数は減らない。まあ、金をもらえる身としてはうれしいことだが ) ―――・・・・。 ( 貴女の前に、ある小さな娼婦店。その入り口に長い髪の女が立っているのが見えるだろうか。どこか、疲れているという雰囲気をかもし出しつつ、笑顔を貼り付けた様子の女を ) [Mon 25 Sep 2006 14:39:52]
◆ディーフィール > (本日は仕事は休みの淫魔。そろそろ肌寒くなってきたので長袖の服を身に着けて。同居人はあいにく外出中のようなので空腹を覚えたので淫売窟へと足を運んだ。この時間ならそれほど盛況ではないと見ていたのだけれど案外営業していることにちょっと驚く)ん〜 [Mon 25 Sep 2006 14:37:16]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『ふらふらと視線さまよわせているのは…』 [Mon 25 Sep 2006 14:35:07]
◆涙 流花 > ( そう、笑顔を貼り付けて客を迎え入れた。しかし、それは女性の客ではないようで、気づかれないように、安堵のため息をつく ) ―――・・・。 ( 客引きを自分からするほうではない。めったなことがない限りは。そして、紅い雨のせいで繁盛はしていたが。体はつかれきっていた。それでも・・・ ) いらっしゃい。今晩、どうですか? ( と、にっこりと笑みを浮かべて声をかけるのは生活のため。客は集まるものの、自分に、ということは幸いまだなかった ) [Mon 25 Sep 2006 14:30:22]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 『いらっしゃいませ――。』 [Mon 25 Sep 2006 14:27:57]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『(相手の姿が見えなくなれば自分もその場を離れ)』 [Tue 19 Sep 2006 01:52:54]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 なにしてんだか、私は。 』 [Tue 19 Sep 2006 01:48:13]
◆柘榴 > はい、カメリアさん。(もしかしたら姉さんがたの会話の中でよく出ているという理由できいた事が有るかも知れない。もしかすると聞かされていないのかも知れないが……。)はい!今日はありがとうございました。(深々と頭を下げて貴方の姿を見送ろう。) [Tue 19 Sep 2006 01:45:27]
◆カメリア > 餓鬼を苛めてヤツアタリしてきた、じゃ印象悪いでしょ。 暗黒街北区のカメリアって覚えときなさい。 この辺じゃそれなりに名前通ってるから。 ( チンピラの面子ってものがある。 特にこの淫売窟の辺りはシマの近く。 なにかと裏で手を回して、娼婦連中とお互い美味い汁を吸いあう良好な関係で。 「姉さんがた」にでも聞けばこの赤紫の髪の女の素性くらい聞けるかもしれない。 ) ま、お小遣い分そのうち遊んでもらうわ。 ( と、一言残して歩き出した。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:38:19]
◆柘榴 > は、はい。解りました。(相手の忠告には頷き)そうですね。はい、これからはもっと頑張ってみます。(ポケットを探る相手には不思議そうに首傾げて押しつけれれた何かが目の前を落ちて行くのを目の当たりにすれば慌ててそれを受け止め。手の中に有る貨幣には驚いた様に目を見開いて)そんな。うち何もしてないのに、受け取れません。(慌てて相手に返そうとして) [Tue 19 Sep 2006 01:30:52]
◆カメリア > 「ごめんなさい」は連呼する度に価値が落ちるのよ。 次言ったら殴るわ。 ( は、と大袈裟な溜息を吐いて肩を大きく竦め。 これでも一応忠告である。 もっと短絡的な奴ならもう殴ってるだろう。 それをしなかっただけ落ち着いてはきた、か。 ) 場所変えるかコッソリ客捕まえてコッソリどっかにシケこんでヤってくるかでしょ。 下っ端ならそれなりのやり方考えな。 グダグダ言って頭引っ込めてたらずっとそうよアンタ。 ( と、おもむろにポケットを探って、何かを娘の額にぺたん、と押し付ける。 ) 無駄話の駄賃よ。 「姉さんがた」には黙っときなさい。 ( 押し付けられたのは5,000エン貨幣が一枚。 もう行くわ、と続けて受け取る受け取らないに限らず手を引っ込めた。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:21:23]
◆柘榴 > ごめんなさい。(ふっと眉尻を下げて再び視線を地面に向ける)そうやねぇ。でもうちが表に居ったら姉さん方の迷惑みたいやから……。(すっと目を閉じて)それはそうやろうけど……うちは貴方と話してて楽しいよ。(そう肩を竦めて立ち上がり) [Tue 19 Sep 2006 01:13:36]
◆カメリア > …ちッ。 ( 少し態度を軟化させれば饒舌になる。 顔を顰めて露骨に不快感を露にした。 さっきまでおどおどしてたクセに、全く気に入らない―――。 ) 馬鹿じゃないの? こんな裏路地ウロウロしてたら当たり前じゃない。 もっとヒトが集まる場所で露骨にやんなさいよ。 別に。 誰とでも楽しく仲良くなんて無理でしょ。 少なくとも私はアンタと話してても別に楽しく、ない。 ( 腕を組んで苛立たしげに、微笑には嫌悪を返した。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:03:52]
◆柘榴 > うん。(軽く頷いて、貴方の言葉には口許に手を宛てて あっ。 と声を上げ)そうやねぇ。こんなやからお客さん付かへんのかなぁ?(何処か困った様に微笑んで)あー、やっぱり?でも、これはうちの性分みたいなもんやから……。それに、お話するのって楽しいでしょ?(ニコリ笑い掛けて) [Tue 19 Sep 2006 00:57:55]
◆カメリア > ―――――そりゃそうね。 出来もしないんならどれも一緒だわ。 ( 「ない」は0だ。 その選択肢が無いのなら、どれも0。 そこらの道端の女に殺す殺さぬの話なんてしてもしょうがないといえばそうだし。 幾らか当り散らして声のトーンを落とし、暫し黙って女の謝罪を聞く。 謝られたってやっぱりどうもこうもないのだが。 ) 下らない。 その労力をもっと有意義に使いなさいよ。 客でも拾うなりコップでも磨くなりさァ。 アンタみたいなの、最初に死ぬのよ? ( 一方的な見解を語って肩を竦め。 ふん、と鼻を鳴らした。 ) [Tue 19 Sep 2006 00:47:51]
◆柘榴 > うちにとっては人間も獣人も犬も殺すんは無理なん……。(呟く様に言いながら貴方に視線を向けて)……それは、本当にごめんなさい。(確かに相手の言った様にただの自分の自己満足と見られても仕方ない事、相手が必要無いと言うのならそれはただの迷惑でしかなくなる訳で……謝罪の意を込めて頭を下げる。) [Tue 19 Sep 2006 00:39:31]
◆カメリア > ヒトじゃないわよ。 獣人。人外。化け物。 噛み付く犬を殺すのと一緒。 忌々しい―――――なんであんなのを市内にのさばらせておくのかしら。 ( すぅ、と1つ息を吸ってから今度は沈み込むような低いアンニュイな声で、台所に巣食うゴキブリの話でもするかのように勝手に呟いた。 女は隠しもしない差別家だ。 奴隷、人外、ブラティリアにヴェイティアン、ホワイティア以外の殆んどを見下す。 キリバナもミックスも例外じゃない。 ) 思うのは勝手ね。 でも私は要らないっていうか――――ウザイわね。 あんたの何の役にも立たない自己満足に中てられるなんて真っ平。 恵んで貰う立場でもなし。 [Tue 19 Sep 2006 00:24:45]
◆人影 > ・・・・・・。(続けられる言葉には俯いたままで、振り抜かれた足には反射的に身を硬くして来るであろう衝撃に耐えるようにして)うちには雨を止める事も、人を殺す事も出来ひん。怪我だって……手当てするくらいの事しか出来ひん。けど……。 心配するのはそんなにアカン事なん?(眉尻を下げて不思議そうに問いかける。)貴方の苦しみはうちには解らへんし代わってあげられへん……。それに、うちやと力不足かもしやんけど……でも、少しでも苦しゅうないように出来るならって思うのはアカン事なん? [Tue 19 Sep 2006 00:17:18]
◆カメリア > で? 心配で、なに。 アンタが私に何してくれるわけ? 怪我、治してくれる? 糞ッ獣人を殺してきてくれる? 頭にくる赤い雨を止めてくれる? ( 尻餅を着いたままの娘を見下ろしながら前髪を掻き毟り、喚き散らす。 普段なら別にここまで無茶苦茶は言わないが、連日の雨で何もかもが敵に見えた。 特に不用意な優しさなど、何の裏心かも知れない。 つかつかと歩み寄って、おもむろに蹴っ飛ばしてやろうかと脚を振り抜いた。 ) そうよ、苦しいのよ! アンタ代わってくれる? あたしの代わりに苦しんでくれる!? [Tue 19 Sep 2006 00:02:39]
◆人影 > (不意に突き飛ばされればその力に任せて地面へと倒れる。相手の言葉には上体を起こして)うちは―――。(貴方の言葉に口を挟もうとするも蹴られた砂利に顔を背けて)うちは……ただ。何や苦しそうに見えたから……心配で。(地面に視線を向け、相手から顔を背けたままそう言葉を紡ぐ) [Mon 18 Sep 2006 23:57:20]
◆カメリア > ( ああ、苛々する。 何が気に入らないかって、いちいちビクビクする癖にとっととどっかに消えない奴ってのはいったい何がしたいのか。 どうしたい?何を期待してる?感謝でもされたいのか? 不意に隣に膝を着いた娘の馴れ馴れしい距離感が癪に障って、反射的に手が伸びていた。 掌で突き飛ばすように、苛立たしげに力を込めて。 ) ―――――…ッざい…なに、どうして欲しいの? 相談相手にでもなって優越感で気持ちよくなりたい? 可愛そうな怪我人に優しく声かけて悦に浸りたい? 馬鹿じゃないの? ( 勢いよく立ち上がり、足元の砂利でもかけるように地面を蹴った。 睨みつける目付きは敵意剥き出し。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:49:16]
◆人影 > (相手の言葉には軽く身を竦めた。)そう、ですね。ごめんなさい……。 お隣、お邪魔しますね。(そう断わりを入れてから相手の隣に膝をつく。頬に巻かれる包帯が視界に入れば心配そうに見詰めて)・・・・・・。(無意識のうちに伸ばしていた手に気付けば慌ててそれを引っ込める。) [Mon 18 Sep 2006 23:42:50]
◆カメリア > ( びく、と女の肩が動いた。 特徴的な赤紫色の髪の女は顔を上げないまま目を開き、声をかけてきた誰かの脚を横目で確認する。 この辺で声かけてくる人間なんて大抵、娼婦かなにかだろうと推測しつつ、鼻腔を擽る微かな匂いを感じ取った。 ) ……五月蝿い。 大丈夫に見えるならそうだし大丈夫に見えないなら大丈夫じゃないわよ。 ( 見知らぬ人間の心配をして声をかけてきたお人好し相手でもこの具合だ。 機嫌の悪そうな声で唸るように返事を返し、やっぱり顔を上げなかった。 横から見ても、左の頬の辺りに包帯を巻いているのが見えているだろう。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:35:48]
◆人影 > (所用で出かけていた帰り道、路地に蹲る人影を見つければ心配そうに近付いて行き)もし? あの、大丈夫ですか?(そう目線合わせる様に腰を屈めて腰を屈めて声を掛ける。) [Mon 18 Sep 2006 23:31:13]
お知らせ > 人影さんが来ました。 [Mon 18 Sep 2006 23:21:07]
◆カメリア > ( それで、何が一番気に喰わないって。 ) ……最悪…くそ、何なのよ…なんで私ばっかり、こんな、糞ッ。 ( 気付かないフリも限界だ。 明らかに周りの誰よりも自分が一番狂っていた。 正常な思考が働かなくなる。 無闇に手が早くなる。 我慢が利かなくなる。 不意に目に付いた鬱病の母にカッとなって手を上げた。 今まで母にだけは暴力を振るった事は無かったのに。 目に入るもの、聞こえるもの、全部遮断してどこかに隠れてしまいたい。 でも逃げ出すのは嫌だ。 ぐちゃぐちゃに定まらない思考に頭を抱え、1つ裏の路地に入ってしゃがみ込んだ。 目を瞑って顔を伏せ、歯を食いしばる。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:10:04]
◆カメリア > ( 目に入るもの全てが気に入らない。 それはいつもの事だけど、殺意が湧く程何もかもだ。 あの赤い雨が人間にも悪い影響を及ぼしているというし、きっとその所為だ。全部その所為だ。 悪魔だか何だか知らないが、とっとと誰か首でも持って帰らないだろうか。 踏みつけて蹴飛ばして唾棄してやるのに。 ) ……屑みたいな化け物、皆死ね…! ( 視界に被差別対象でも映ればすぐさま噛み付きそうな勢いだ。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:55:35]
◆カメリア > ( 殺されもしなければ強姦もされなかった。 結局何が目的だったのかすらわからないが、あの獣野郎、次は絶対に八つ裂きにして生きている内に街灯に吊るしてやる。 想像の中で何べんも何べんも殺すことで何とか抑えているが、顔つきも歩き方もいつにも増して機嫌が悪そうなのだろう。 北区に近い娼館の顔見知りの娼婦達すら声をかけそびれて後姿を見送る。 それに気がつけば余計に気が立って、立ち止まって看板や塵箱を蹴っ飛ばした。 こんな時のカメリア=ヘスはどうしたって駄目なのだ。 通り過ぎるのを待つ方が良い。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:49:55]
◆カメリア > ( ただでさえ景気は悪いし殺気立ってるし、鼻の頭と左の頬にかけて巻かれた包帯が蒸し暑いのが余計に気分が悪い。 未だあちこち痛む身体を休ませるべきだが、単純な反抗心でぶらぶらと歩き回る。 スラムで闇討ちされてブチのめされて道端に転がされたなんて知れたら恥も良いところ。 北区のカメリアはある日ふと体中傷だらけで帰ってきて、いつもの数倍不機嫌そうな声を出して当り散らした。 今日はそんな日の夜のこと。 ビビッて腰が引けた手下どもは置いてきた。 目的も無く、ただ苛々とうろつき周るばかり。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:44:28]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 ああ、うざい…。 』 [Mon 18 Sep 2006 22:39:26]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『旦那さ〜ん。起きて〜〜。(よろよろと男のもと迄行けば再び起こしにかかり)』 [Mon 18 Sep 2006 04:16:18]
◆柘榴 > ん〜〜。 何や頭クラクラする〜。(御猪口手にしたままコテンと躯横たえて)旦那さんいつもこんなん飲んではるの?(顔をほんのり朱に染めて軽く身を震わせる。 完全に酔った時の症状である。) [Mon 18 Sep 2006 04:09:16]
◆柘榴 > うちがこんなに起こしてるのに……旦那さんのアホぉ。 もう、お酒飲んだるもん……。(御猪口に注いだお酒にちびちびと口付けて)・・・・・・。 はれ?(そう不思議そうに首を傾げて) [Mon 18 Sep 2006 03:43:53]
◆柘榴 > ねぇ、こんなゆっくりしてはってええの?旦那さん、何か用事が有るんと違うん?(そう声を掛けて、それでも反応の無い相手に背を向ける。)・・・・・・。 もうええよ……。(残っているお酒に手を出して) [Mon 18 Sep 2006 03:30:22]
◆柘榴 > 起きへんやないのぉ……。(時計と男を交互に見詰めてそっと相手の髪に触れる。)旦那さん、起きて……。お時間ですよ? 旦那さん?(男の髪を梳く様に撫でて)・・・・・・。 旦那さん、起きへんと……。 [Mon 18 Sep 2006 03:07:05]
◆柘榴 > (起きない相手に軽く息吐き出して微笑み)旦那さん。(眠る相手の耳許にそっと唇寄せて)お時間宜しいの?(そう囁き掛けて)もう、旦那さんってば……(躯を離せば少し頬膨らませて時計に視線を向けて)「起こして呉。」言うといてからに……。 [Mon 18 Sep 2006 02:28:34]
◆柘榴 > (事情が終わった後。 隣で眠る男の顔を微笑んで見詰める。近くに置いた時計をチラチラと気にしながらそっと男の肩に手を置き。)旦那さん。ねぇ、旦那さん。 もう、旦那さんってばぁ。(眠っている男の肩軽く揺すりながら呼び掛けて) [Mon 18 Sep 2006 02:16:58]
お知らせ > 柘榴さんが入室されました。 『(はぁ)』 [Mon 18 Sep 2006 02:08:58]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『暫くボーっとした後、再びふらふらと去っていって。』 [Sun 17 Sep 2006 00:44:12]
◆ソード > (ぽてぽて、と歩いてるうちに少し疲れたのか、そこらの壁に置かれてた樽を見つけて座り、少し遠くを見るように空を見上げ)…ぅー……ん………あの赤いの…何なんだろうね、ほんと…(魔法的なことはさっぱり分からない…医学的な方向からなら多少分かるかも、と思い数日調べたが結局対したことも分からなくて… 噂では街の門が何度か攻撃を受けたという話も聞くわけで…) [Sun 17 Sep 2006 00:35:05]
◆ソード > ………(少し気分よくなってきて周りを見てみると…どうもお店の看板に「SMプレイ可能」とか「可愛い子を虐めませんか」とかそういうプレイを売り込んでる店があったりで)…………此処も,なのかなぁ…(ぽそ、と呟きつつもその手の店には近づかないようにして) [Sun 17 Sep 2006 00:27:48]
◆ソード > (暫くのんびり歩いてるけど時間も悪いのか客引きも特に無く、めぼしい子もさっぱりな様子。だけど余り気にしてなくて)……ん……まぁ…こういう感じもいいよね…(下手に街中を歩いてると直ぐに絡まれそうになる今日この頃なので…ただ平和に歩ける(?)だけでも大分マシと…そんな事を思いながらふらふらと歩いてて) [Sun 17 Sep 2006 00:22:15]
◆ソード > (血で染まったような色の空になってもう何日だろう… 街の中は殺伐とした雰囲気で裏通りは勿論、表通りでも喧嘩が珍しくない最近の状況に少し疲れ気味…こういうときは癒しが欲しい…と思ったのか…ふらふら〜と歩いてきた少年がいた) [Sun 17 Sep 2006 00:14:19]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『少し溜息つきつつ歩いてくる獣人が1匹』 [Sun 17 Sep 2006 00:12:20]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『やっぱりこんな時期やと無理なんかなぁ?(呟けば道の端にしゃがみ込んで人の行き交う様を見つめる)』 [Sat 16 Sep 2006 01:01:34]
◆柘榴 > (下駄を履けば表で行き。客寄せに励む先輩方の邪魔にならないように少し離れて立ち)ねぇ、そこの旦那さん。お店探してはるん?何やったらうちの郭に寄って行ってくれへん? そこ行くお兄さん、お暇やねやったら是非うちのお店寄って行ってぇな。(そう前を通る客に声を掛けていく。それでもやはり足を止めてくれる者は少なく) [Sat 16 Sep 2006 00:56:12]
◆柘榴 > よし!そうと決まったら頑張らな。うちも姉さんみたいに立派な一人前の娼婦になりたいな。(身寄りの無い自分を拾い育ててくれた女将さんの為にも……。 そう笑み浮かべて部屋の中に入ればそのまま下へと下りて行き) [Sat 16 Sep 2006 00:44:34]
◆柘榴 > って、アカン!(叫べば自分の頬軽く叩き)まだどうなるかなんて解らへんのに、うちがこんな暗い顔してたらお客さんもっと不安にさせてまう。(そうグッと両の手を握って)うん。もっとしっかりせんな。 [Sat 16 Sep 2006 00:29:49]
◆柘榴 > (足元に目を向ければ行き交う人の流れ見詰めて軽く息吐き。)此所も危のうなって来たら来てくれてはるお客さんらも居らんようんなってまうんやろか?(そんな不安つい口に出してしまって、自然んと表情には影を落とす。) [Sat 16 Sep 2006 00:11:03]
◆柘榴 > これからどうなんねやろうね。(もしまた攻め込まれるような事があったら……この街に居て大丈夫なのだろうか?騎士団も居ない今いったい誰がこの街を守るのだろう?客の話じゃもうお終いだなどと言う輩も少なくはない。)次に相手さんが攻めて来たらどっちが勝つんやろうね?(そんな問いを投げて) [Fri 15 Sep 2006 23:53:29]
◆柘榴 > (足を外に投げ出す形で窓に腰掛けて外を見つめる。足元に行き交う人の姿、客寄せの声や喧騒。それらに目を向けるのでは無く空に目を向けてジッと見つめる。 紅い紅いその空は慣れ親しんだあの夜空がもう帰って来ないのでは無いかと言う不安を抱かせる。) [Fri 15 Sep 2006 23:44:58]
お知らせ > 柘榴さんが来ました。 『(通りに面した部屋)』 [Fri 15 Sep 2006 23:39:19]
お知らせ > コンスタンツェさんが退室されました。 『か、からかうんじゃありません! (その後、栗の花の臭いを僅かに漂わせたまま本部に帰還。)』 [Thu 14 Sep 2006 00:51:09]
お知らせ > デスさんが退室されました。 『ぽてぽて、と相手に促されるまま着いて行って』 [Thu 14 Sep 2006 00:49:00]
◆デス > (まあある意味町が絵ではないかもしれない紅の空の影響…。 先程と余り変わらぬ量をはなったせいか多少息が荒く、少し疲労した様子で)…ぅ…んん……いいよ、気持ちよかったし…。(ローブを閉じて隠されるとゆっくり立ち上がり…)…今度は部屋の中で、とか?(ちょっと悪戯っぽく笑いながら言ってみたりで…とりあえず淫売窟から送り出されていくだろう) [Thu 14 Sep 2006 00:48:23]
◆コンスタンツェ > ( やっぱりこの紅の空は人をおかしくするんだ。そんな理由を持ち上げて、今の自分の行いを正当化する。 やがて、快感に震えながら吐き出された粘り気の強い白濁が、再び自警団の女の顔を汚す。けれども、予期していた事ではあったので驚きはさっきより少なく、寧ろ自分から汚れに行ったような印象すら感じるかもしれない。 ) ……… 。 ( ぬるぬると自分の手を汚したそれを見下ろし、漸く女は意識を取り戻したようには、と顔を上げた。 ) …… ご、ごめんっ。 変なことして…っ! ( 慌てて立ち上がり、子供が身に着けていたローブでその前を閉じて隠した。 ) …… きょ、今日は送っていくから。もう、道端でこんなことしちゃ駄目だからね…。 ( なんて、自分が言えた言葉じゃなさそうだけど。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:42:45]
◆デス > うん、出すと凄く気持ちいいの、さ…(相手から触られて時折鼻にかかったような声が漏れながら答え)(どんな風に、といわれて…少し首傾げて)…んっと…触られた所からびくびく来る感じで…ぁぁぅ…さ、先っぽ……ア、んぅ……んっ!(一番敏感な部分に集中的に刺激されてるともう堪える事も出来ず甘い声が上がって…扱く様に触られていくと達したばかりなのに再び身体が快感で震え) ぁ…ひぃ、ぅぅ…あぁ……だ、ダメ…ま、また出ちゃ…ぅ……ゥん…アァ!!!!(上向いた口から声が出ながら絶頂して…同時にハンカチ越しに握られてたペニスからドプゥドプッドクッ!!!と熱い、やや粘り気のある液体が溢れんばかりに噴出してきた) [Thu 14 Sep 2006 00:31:42]
◆コンスタンツェ > そ、そう…。 …男の人って、こんな風に出すんだ…。 ( こんなのが父にも兄にも付いているのか。 そしてこの白いのが所謂種であり、胎内に宿して子を育むんだ。 でも、こんな風になるなんて知らなかった。 ) …… ど、どんな風に気持ち良いの? 声とか出ちゃうくらい気持ち良いの? ( 荒い吐息と切なげな声を漏らす子供の顔を見上げ、滑るハンカチの染みが自分の手を汚す。それでも手は止めず、相手の反応を見ながらやがて拭う手の動きがその先端に集中し始める。 ) っ、 わ。 …ビクビク、してる…。 ( ほんの少しだけコンスタンツェも息を荒くして、無意識の内に握る手の力をやや強め、それは拭うというより扱く動きになった。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:21:08]
◆デス > うん、僕の、さっ(出たの、見たでしょ、といいながら綺麗に舐め終わり、笑顔で頷き) う、ううん…痛いというより…その…ぁ……(ハンカチで拭われてるペニス…もうスッカリ綺麗になったのだけど再び大きくなってしまってて…)う、うん……気持ちよくて…はぁはぅ……ん…っ(薄い手触りのよさげな布で扱かれる快感に段々息が荒くなってしまって、先走りがハンカチを段々と濡らし、時折ビクビクとペニスが震えて再び達しそうになってきてて) [Thu 14 Sep 2006 00:11:02]
◆コンスタンツェ > き、君の…? ( 舐め取られ、ふき取られ、互いに白い汚れを綺麗にしていく。 舌の感触はくすぐったい様な、そんな感覚。 子供は好きだ、その仕草を可愛いと思う部分もあるのだけど。 ) ご、ごめんっ。 痛かった…? ( 子供が零した声に思わず驚いて手を止めるが、すぐにまた優しく優しく念入りに拭き取り始める。 勤務中だというのに仕事の事は忘れ、自分の手の中で大きくなっていく男性器に注視する。 強いて言えば興味だ。好奇心がコンスタンツェを刺激する。こんな風に大きくなるんだ、と。 ) ……ね、ねえ。 君の……その、 これって、気持ち良いから大きくなるの? ( 拭い終えてもまだ、ハンカチで拭う手を止めない。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:07:21]
◆デス > (弟くんもお姉さん萌えなら尚よし、で) それ…僕の…(ぺろ、と自分の出したものを舐め取って…苦味があるそれ…少し眉をしかめつつも、相手の反応が面白いので口元は笑ってしまって)拭いて…あ、ありがと……ひゃ…んっ?(一度達して少しは落ち着いたのか…半勃ち位のそれにすべすべのきれいなハンカチが当たって…微妙な感覚!優しい手つきも合わさってキレイにふき取られ終わった辺りには再びギンギンに勃起してしまっているだろう) [Wed 13 Sep 2006 23:57:22]
◆コンスタンツェ > ( お姉さんは須らく弟萌えです。多分! ) え ぅ ? こ、 これ… 何? ( 熱くて、白くて、鼻を突く臭い。自分を白く汚すそれが何であるか、すぐに理解することは出来ず。軽いパニック状態。 否、知識としては知っているのだが、目にするのは初めてで――。 ) っ ちょ、 ちょっと、君……! ( 不意に顔を近づけられれば、ぺろりと舐め取られてまた驚いたような声を上げる。頬は紅潮し、視線は気まずそうに左右に揺れた。 ……兎に角、だ。 ) …… ふ、拭いてあげるから…。じっとしてなさい。 ( ああ、やっぱり女は混乱していた。懐から薄桃色の綺麗なハンカチを取り出すと、子供の性器にそっと当てて優しく拭い去ろうと。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:50:48]
◆デス > (つまりお姉さんは弟萌え…とか謎の電波(色々まて) 達しようとした瞬間、何故か相手が自分の股間の方に手を伸ばしてきて…そして顔射となった)…はあぁ……ぅ?………えっと………(何をしたかったのか良く分からず…戸惑った表情のまま暫く固まってしまって…)(少し考えてから…)…付いてる…さ…?(相手の顔に付いた自分の白濁…顔を近づけて、舐めとろうとしてみたり) [Wed 13 Sep 2006 23:41:29]
◆コンスタンツェ > ( 扱きながら恍惚とした表情を浮かべる様子は酷く淫猥で、コンスタンツェは思わずごくりと唾を鳴らした。 ―― 弟のなら見たことある。大きくなるのも知っている。コンスタンツェの経験なんてその程度のものだ。 なんとか声を振り絞って出した制止の声も届かず、相手は自分を慰めるのを止めようとしない。自警団の女は何を思ったか『隠さなくちゃ』なんて考えに達した。淫売窟とはいえ、ここは公共の場所。そんな事をしていはいけない。 この子は幼い。人の目に触れて辱めるような事はあってはいけない。 そんな少しだけずれた考えから、しゃがみ込んで子供のローブを掴んで覆い隠そうとした、その刹那。 ) きゃっ…… ! ( 弾けるように飛び散った白濁が女の服や顔、眼鏡に飛び散った。 驚いたような表情を相手へと向ける。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:37:54]
◆デス > (自分の痴態をみて立ち止まってしまった相手…其れを楽しそうに見上げつつ)…だ、って…止められないの…さぁ……ぅぁ…ぁ、ぃ、でちゃ…あぁぁぁあああっ!!!(そう話してるところで限界が来たのか、足をぶるぶると震わせながら絶頂し、ペニスから白濁を何度か…殆んどは弄っていた両手の中に…勢いがありすぎた一部だけそこらに撒き散らしながら射精をしてしまって…) [Wed 13 Sep 2006 23:31:13]
◆コンスタンツェ > ( 背格好から見て子供の姿だ。きっと気分でも悪くなったのだろうと思い、歩みを進めれば。 ……見せ付けるようなその動きに、その姿に、思わず自警団の制服に身を包んだ女は立ち止まった。 ) えッ………。 ( コンスタンツェの瞳が大きく見開かれ、相手の性器と、相手の顔とを交互に見遣る。一瞬、その状態のまま動きが凍り付いてしまった。性に関して知識の乏しい自分にとって、その姿はあまりにも衝撃的で。しかも相手は子供である。 …… ややあってから、女は震える唇を開いた。 ) ……… だ、 駄目よ。こんな、こんな所で、 そんなことしちゃ……。 [Wed 13 Sep 2006 23:27:16]
◆デス > (座り込んでいたのはローブを被っているが子供の骨格というのが分かる少年風。自分の方に近づいてるのは分かったけど先程まで感じた視線と同じく素通りを思っていたので行為を続けてて… しかし足音、自分の方にどんどん近づいてきて)はぁ…ぁぁぅ…い、いや…身体が凄く…熱くて…っさ…っ(声をかけてきた相手に見せつけるように…ペニスを扱く両手の動きが激しくなっていきつつ、顔を上げて恍惚とした笑顔で答え) [Wed 13 Sep 2006 23:20:56]
◆人影 > ( 人気が無い場所というのは特に念入りに見て回らねばならない場所だ。 ――まあ、今時人気の多い場所なんて限られているのだけれど。 特にここ、淫売窟は治安が悪い地域が近く、最近はフェザリアンの娼婦が路地裏で殺される事件もあった。必然的にこの一帯は巡回コースとなる。 …が、正直自分はこの界隈が好きじゃない。何も無いようなら早めに立ち去って――……。 ) ……… ? ( そう思った矢先、地面に座り込む姿を見つけ、そちらに歩みを進めていく。 ) 君、どうしたの? ( 何をしているのか。気付くのはその次の瞬間になるだろうか。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:14:42]
◆デス > ぁぁ……ぅ……ふぁ…ぁ…っ(赤い天気のせいか、何時もより一杯できるのだけど、マゾな性質のせいか一番焦らすような力加減…時折達しそうになると根元を握ったりして押さえつつ行為を続けていて)…くぅ…ん?(足音が近づいてきた気がして…何となく顔をそっちに向けた) [Wed 13 Sep 2006 23:12:33]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『ざり、と近づく足音。』 [Wed 13 Sep 2006 23:08:58]
◆デス > (最初は片手…それも指先で弄ってるだけだったのが、段々心地よくなってきたのか、両手で自分の勃起したペニスを弄りだして…快感で立ってられなくなってきて…ズルズルとしゃがみ込み…周りに見えるようにM字風に座りながら路上で自らを慰める行為をしてみせたりで) [Wed 13 Sep 2006 23:06:36]
◆デス > (壁を背にして立つと、やや何となく人の気配が少ないような気がして…人間のまともな奴はあまりで歩いてないのかな…とか感じたり)……ま…ぁ、いい…さ……っ(そんな事よりも自分の体が火照ってしょうがないのか…手で押さえていたローブの前を少し捲って膨張した性器を外にあらわにして…クチュ、クチュンとか淫音を立てながら指先で弄りだしたり) [Wed 13 Sep 2006 23:02:47]
◆デス > 何か…見られてる気がして……っっっ!(悪魔である事を隠すなら目立たないような格好で目立たない場所がいいのだろうけど、そこはそれ、やはり何処かひねくれてるのかローブというか雨合羽というか、そういうの一枚でふらふらと歩いてると段々興奮し、勃起した男のそれがローブの裾から露わになりそうになって慌てて前を手で押さえ…そうすると後ろのほうからお尻が丸見えになりそうになってしまい…両側を慌てて押さえようとしながら壁際の方に移動しようとしていたり) [Wed 13 Sep 2006 22:56:11]
◆デス > (空の赤いの…強力な魔力を感じるそれ…良く分からないが自分にもいい具合にパワーを与えてくれてる気がして…まあなんというか元気(主に下半身の一部が)。頭からすっぽり覆うローブに顔だけ出して辺りを見渡し)は…はんっ、いい雰囲気だね…(淫らしさに加えて何となく感じる殺伐した感じ…肌に粟立ちそうな空気に思わず笑みが零れて…太腿の上位の丈のローブから覗く足は生足、というかローブの下は全裸の悪魔は時折ローブが捲れそうになるのを押さえつつもゆったり歩いてて) [Wed 13 Sep 2006 22:46:36]
◆デス > (空がいい具合に紅色になっていて、人間ならともかく悪魔である自分にとっては心地良い快感を与えてくれる今日この頃。やけに悪魔に対しての警戒が激しいので擬態に一応ローブを被って散歩に出てきた悪魔の少年がいた) [Wed 13 Sep 2006 22:40:04]
お知らせ > デスさんが来ました。 『ローブを被って擬態モード。』 [Wed 13 Sep 2006 22:37:34]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『客引きの子たちでそんなわーわーきゃーきゃー言いながらお客さんがこない現状を忘れよーと』 [Tue 12 Sep 2006 03:37:32]
◆キュビエ > (ゆぅっくり、だだっぴいた気配の方へ振り返りながら…)・・・きょうの獲物はおまえだぁーっ(なーんて、こー娼婦の子たちとからかいあうよーに) [Tue 12 Sep 2006 03:36:06]
◆キュビエ > あー・・・誰かボクの触手陵辱ぷれえの相手してくれる子いないかなぁ・・・(お空見上げながらぽそっとそんな事を口にして…あ、なんか周りからだだっぴかれた気配) [Tue 12 Sep 2006 03:31:11]
◆キュビエ > なんか駄目なんでしょ?この雨ってさ・・・うーん(具体的にどうだとか聞いてないけどよくないって話だけはみんな言ってて…)ちぇー・・・なんか人肌恋しいのにさぁ・・・残念…(海岸での激しいプレイも良かったけどこーボクが責めたりとか、そんな話…純愛らぶらぶとかそっちに行かないのは性格と職業柄ってことで) [Tue 12 Sep 2006 03:28:59]
◆キュビエ > (とりあえずお店の軒先に移動して…しばらく雨が降り始めた空を見上げながら…)せっかく休暇明けなのになー、こんな雨じゃなぁ…(しばらく養生と言う名の干物作りとかしてたわけなんだけども) [Tue 12 Sep 2006 03:23:35]
◆キュビエ > (もうだいぶ涼しくなってきたから水着ってわけではないけど、薄着に赤い雨が染みて血みたいになってくのは気分良くないし…)ほらーっ、戻ろうよー。ふつーの雨ならともかくもさー・・・っ!(こんな雨だから客引きするのかも知れない子たちにそんな声を掛けたりしながら。「雨の日ってなんか燃えるよね?」なんて言われてもちょーっと同意しかねると言うか、海岸で激しいことした後だからあれからお客さん取ってなかったりしてたし) [Tue 12 Sep 2006 03:18:35]
◆キュビエ > (さっきまで降る気配なかったのに、そんなのお構いなしって感じで降り始めた雨に客引きの子達も慌てて移動中っ)ねねっ、雨宿りしない? ボクんところのお店すぐ近くだしさっ(こんな時にでもやっぱりお客さんに声をかけとくのも忘れない方向でっ) [Tue 12 Sep 2006 03:13:24]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『わー、降ってきた降ってきたっっっ!』 [Tue 12 Sep 2006 03:11:52]
お知らせ > リット@卵さんが退室されました。 『「ハハ… 馬鹿、みたいだ。こんな所でなんて」 吐き出す、熱い吐息は、雨の中に溶けて消えて…』 [Sun 10 Sep 2006 01:55:58]
◆リット@卵 > (やがて、もぞもぞと手を動かせば… 濡れた服の上から、ロクに無い胸を摩り…揉む様な手付きを始めだし…… その手付きに、いっそう熱い吐息が強くなっていけば、もう片方の手…で ) ……… 邪魔、だな……んっ… (ベルトを外し… ズボンの中へと手を突っ込み… 元々、この手の事には余り興味が無いのか、不慣れな手付きで… 自分を慰め出し、て… ) [Sun 10 Sep 2006 01:55:10]
◆リット@卵 > (一向に止まらない、熱い吐息。 次第に、自分の冷静な部分が蕩けて消えそうになっていく感覚を覚えながら… その僅かばかりの冷静な思考が、思う事―― ) ―――――――― サカってる、って事…かなぁ?(それを口から、吐息と共に吐き出し… 思い返すのは、繁殖だけを目的として生きてきた一族の姿。そして、延々と雄に精を注がれながら、卵を産む母の姿。 その中で、自分は異端だと思っていたが… ) 結局… 白蟻は、白蟻…か (苦笑する様に呟けば… 壁から耳を離し、そして…その壁に背を預け、て…) [Sun 10 Sep 2006 01:48:14]
◆リット@卵 > (ふと、瞳を開き… 通りの方を見遣れば、雨の所為か…人の流れは疎ら。 きっと、皆家に篭るか…さっさと目当ての娼婦の居る娼館に入ったのだろう。 或いは…恋人と一緒に、この手の宿に入って、お楽しみの最中か… ふと、想像をしてみれば… ) ―――――― ぁ… (また、熱い吐息が漏れ… 雨に濡れて冷めた肌が火照る様な錯覚。 思考の片隅…そう言えば、確かこの雨は危ないんだっけ?なんて、うろ覚え気味に思う、も… この雨を、何故だか拒む気にもなれず――) [Sun 10 Sep 2006 01:38:20]
◆リット@卵 > (もしかしたら、聞こえる物音は自分がそう聞こえるだけかもしれない。 見た目以上に壁が厚く…壁の向こうの音なんて、実は少しも耳に届いてないのかもしれない。 なんて、頭の片隅の冷静な思考が、思いつつも… 耳は、更に…頬に壁の痕が着く程に押し付けていき… ) ―――――― はぁ… (そして、不意に吐き出すのは… 何処か、熱っぽい吐息。 普段なら、ちょっと耳を澄ますだけ…それで、さっさと退散するが… 今夜は、妙に気が昂ぶる様な…胎の奥から熱が込み上げてくる様な錯覚を覚え… ポタリと、触覚を伝って落ちた雨の雫が口に零れると同時に、また口から吐息が漏れて… ) [Sun 10 Sep 2006 01:31:43]
◆リット@卵 > ―――――――― (雨に濡れた…少し廃れた宿の壁。 其処に、聞き耳を立てる様に耳を押し付けてみるも… 特に耳が良い訳でない白蟻に聞こえるのは、もぞもぞと中で誰かが動く様な物音。) ―――――――― (その物音に、じっと耳を澄まし… そして、目を閉じて想像力を働かせる様に、じっと…沈黙。 頭の片隅で、何をやってるんだろうな… なんて苦笑混じりに思ったりしつつ―― 雨に濡れながら、じっと… じっと… 壁に当てた耳を澄まし、て ) [Sun 10 Sep 2006 01:23:39]
お知らせ > リット@卵さんが来ました。 『路地裏、売春宿の壁に耳を当てて… 吐息、一つ、二つ』 [Sun 10 Sep 2006 01:18:25]
お知らせ > リット@卵さんが帰りました。 『やがて、その姿は淀んだ人込みの中に埋没していく、だろうか』 [Sat 9 Sep 2006 00:23:42]
◆リット@卵 > ――――… うん(それから、視線を…淫売窟の外れの方へと向ければ、身体を其方の方へと向け… 先ずは、一歩。) ――――――――(二歩、三歩と足を其方に進め… 其の侭、歩いていく、だろうか。極力、視線を紅の空へと向けない様に、若干俯きながら――) [Sat 9 Sep 2006 00:23:05]
◆リット@卵 > (撫でても、何か反応が返ってくる事は無い。 けれども、其処に命があると言う事を自覚し認識する事で、現状から意識を逸らそうと… 何度も、腹を撫で続け――) ふぅ…(………やがて、それも限界に達したのか…撫でる手を止めれば、そろそろ場所を移そうか… と思い、壁から背を離せば視線巡らせる。 どうせなら、もっと意識を空からそらせそうな場所が良い。 何処か、壁の薄い売春宿でも見つけて、聞き耳を立てれば、多分意識は紛れるだろう。なんて、苦笑混じりに思ったりしつつ――) [Sat 9 Sep 2006 00:15:45]
◆リット@卵 > (閉ざした視界の中、映し出そうとするのは何時もの夜空。 けれども、瞼の裏に映した黒色の夜空も…次第に紅に侵蝕されていく様な感覚を覚えてしまえば、首をガクリと項垂れさせ… 長く、吐息吐き出し――…) …… 嗚呼、何か…駄目、っぽいのかな?(… そして、何処か苦笑混じりにポツリ。 吐き出しながら、腹に手を当て… 布越し皮膚越しに、卵を撫で… ) [Sat 9 Sep 2006 00:09:35]
◆リット@卵 > ――――… (見遣る視線の先。其処に流れる人の川は、何処か… 何処か淀んでいる気がした。 特別、感が良い訳では無いし… 特別、見る事に優れる訳でも無い。 だが、それでも何故か…川の流れが淀んでいる様な気がしてしまい――…) ……… いや、此処じゃ普通の淀み方、なのかな?(… そして、頭に浮かびそうになった、紅い空を振り払う様に… 独り言をポツリ。吐き出せば、目を閉ざし…不意に空を見上げ、て――) [Sat 9 Sep 2006 00:00:58]
◆リット@卵 > ―――――― (淫売窟の壁に背を預け、人の流れを見遣れば… 何時もと同じ様な…けれども、何時もと違うような、そんな風景に溜息を一つ。 違和感の原因は、恐らく…この女が此処に初めて来たであろう事と、空を塗りつぶす紅色。 後者を思い返してしまえば、ふっと溜息漏らし…項垂れ――) あんまり、考えるな… でなきゃ、何の為の人間観察だか(―― 自分自身に言い聞かせる様に、ボソリ。吐き出し、首を左右に振れば… その首を起こし、また人の流れを見遣り続け―― ) [Fri 8 Sep 2006 23:55:17]
お知らせ > リット@卵さんが来ました。 『人間観察。或いは、現実逃避。』 [Fri 8 Sep 2006 23:49:06]
お知らせ > アーシュナさんが帰りました。 『女は姿を暗がりの中へと姿を消して』 [Thu 31 Aug 2006 16:59:49]
◆アーシュナ > さて、どうしようかしら(考えながら女はそのまま路地裏へと姿を消していった) [Thu 31 Aug 2006 16:59:14]
◆アーシュナ > (時間が早い所為か、客になりそうな男は見つからず)こっちの方も厳しそうだね……最悪の場合も考えないといけないわね……(溜息をついて淫売窟を見渡して)本当にどうしようかしら……(空を見上げて肩をすくめる) [Thu 31 Aug 2006 16:24:37]
◆アーシュナ > しかし……商売上がったりだねぇ……(空を見上げれば曇りがちの天気に溜息をつき)暗黒街やスラムじゃぁ、余計な連中がうろついているし……困ったわね……(頭を手でかきながら周囲を見渡し)こっちの方で稼ぐしかないか……(小さく呟けば客になりそうな人物を見つけようと視線を動かす) [Thu 31 Aug 2006 16:00:11]
お知らせ > アーシュナさんが入室されました。 『(ボロボロの奴隷服えお見につけた女が淫売窟の通りをのんびりとした歩調で姿を現す)』 [Thu 31 Aug 2006 15:56:46]
お知らせ > ランさんが帰りました。 『(お金がないのにもかかわらず、奮発してしまったのは、女性に甘いからか、それとも・・・)』 [Thu 31 Aug 2006 03:33:49]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『寝て起きて…もらったチップの金額にちょっとビックリするのはまた別のお話』 [Thu 31 Aug 2006 03:32:04]
◆ラン > ・・・・・・そう、ですか・・・・・・。おやすみなさい。(眠ってしまった相手、起こさないように髪をなで。やがて睡魔が限界になったのか、ぱたっと眠ってしまった) [Thu 31 Aug 2006 03:27:41]
◆キュビエ > 大丈夫・・・だってばぁ・・ん・・・(そんな言葉も最後まで言えず身を預けたまま眠ってしまって…) [Thu 31 Aug 2006 03:26:37]
◆ラン > ・・・わかりました・・・何かあったら、言うんですよ・・・?(娼婦といえども、自分に責任がある。そう思ったのか、心底心配そうにいい。)・・・ん・・・いいですよ・・・お金は、朝払いますね・・・(寄り添うように目を閉じた相手。その髪を撫でてやり、自分もそっと目を閉じた。) [Thu 31 Aug 2006 03:24:32]
◆キュビエ > んふ・・・だいじょうぶ・・・だめだったら、言わないもん・・・だから・・・気にしないで・・さ・ぁん・・・(ゆっくりと腰をあげて引き抜けばゆっくりと触腕でその肉棒を拭うように撫ぜ揚げて…)ん・・・このまま・・・・いい、かな・・・?(抱きしめられたまま自分も体を合わせて・・そのまま軽く寄り添う様にして目を閉じて…) [Thu 31 Aug 2006 03:22:13]
◆ラン > はぁ・・・っ・・・はぁ・・・(思う存分ぶちまけてしまった後、達した相手の髪を撫でて、そっと微笑み。擦り寄ってくる相手を、抱きしめて)・・・すみません・・・中で出してしまって・・・(本当に大丈夫だったんですか・・・?相手を労わるように、そう尋ねて) [Thu 31 Aug 2006 03:19:07]
◆キュビエ > あは・・ああああんっ・・・んは・ぁ・・んはああ・・・出てる・・ぅ・・あ・・ん・・んは・・あああああっ!!(自分の奥に溢れる精に相手をしっかり抱きしめて・・・ひくひくっと達した体の震えを伝わらせて…)んふ・・ぅ・・・あ・・・んんぅ・・・(ゆっくり自分から腰を動かして最後まで受け入れれば…甘える様に体を摺り付けて・・・) [Thu 31 Aug 2006 03:16:15]
◆ラン > っ・・・でも・・・っ!!(それでも、理性を保とうとするが・・・囁かれ、強請るようにきゅっと締め付けられると。。。気持ちよさは何倍も倍増してしまい)・・・ぅ・・・は・・・・ぁッ!!(掠れた声で喘ぎを洩らし、最奥の子宮口に思いっきり生暖かい精液を勢い浴注ぎ込んだ) [Thu 31 Aug 2006 03:13:18]
◆キュビエ > んふ・・・はあ・・・んんっ・・ボクは・・・ボクは、大丈夫・・・だからぁ・・・っ(そのまま上体が崩れ相手の胸板に自分の胸を押し付け歪めながら卑猥に腰を振りたてて…)だから・・・は・・はああ・・・っ・・だ・・出して…いいよぉ・・いっしょに・・・いっしょに・・・ぃ・・んんっ!(腕と触腕で相手の体を絡めながら、欲しいの…頂戴・・・って囁いて奥まで受け入れてねだる様にきゅっと締めつけて) [Thu 31 Aug 2006 03:06:12]
◆ラン > ぅっ・・・ぁっ・・・はぁッ・・・くっ・・・!!(跳ね上がる相手、甘い声と卑猥な音が耳に入る。搾り出されるような締め付けに、堪らなくおぼれていた。根元を触腕で撫ぜ上げられると)あ・・・ッキュビエさ・・・ん・・・それはっ、ダメです。。。(中に出してしまいますから・・・っと必死に告げながら、それでも律動が早くなるのを抑えきれずに) [Thu 31 Aug 2006 03:01:55]
◆キュビエ > (に合わせるように腰を落とす格好でより深く咥えこみながら、触腕で肉棒の根元を撫ぜ上げて…) [Thu 31 Aug 2006 02:58:34]
◆キュビエ > あはぁ・・・んふぅ・・・頑張って…あふ・・ぅ・・んんっ! は・・ぁ・んは・・ああっ!(腰の括れに手を這わされて下から突き上げられればランの目の前で大きな胸を揺らしながら体が跳ねあがって…)んは・・あふぅんんんっ・・奥まで、届いて・・んは・・あっ・・んんんっ!(ランの突き上げ) [Thu 31 Aug 2006 02:58:00]
◆ラン > くっ・・・ぅっ・・・(相手の締め付けには思わず顔を顰め。我慢しないと、すぐに出してしまいそうなくらいの気持ちよさだった。堪えるかのように、そしてもっと自分を追い詰めるかのように、ランはキュビエの腰を持って、律動を激しく繰り返そうとした) [Thu 31 Aug 2006 02:55:10]
◆キュビエ > ん・・・・ありがと・・あはぁ・・ん・・・ちゅ・・ふ・・ぅ・・んん・・・ちゅ・・・(そのまま上体を押し付けキスをランの頬や首筋に落としながら…)ん・・・はぁ・・ほら・・ぁ・・入って・・・くる・・ん・は・・んんんんっ(触腕で支えなくてもそのまま腰を落とせば自分の中に入ってくる熱い滾りに震え…奥から濃い愛液が押し出されながらゆっくり最後まで飲みこんで、きゅうっときつく締めつけて…) [Thu 31 Aug 2006 02:49:42]
◆ラン > ええ・・・じゃあ、また今度来ます。君がそう言ってくれるのなら・・・っく・・・(相手の言葉には掠れた声でなんとか答えるが、もう欲望を抑え切れそうにない様子で)・・・ええ・・・っいいですよ・・・っ(相手の巧みな愛撫に、声を上ずらせながら、了承の言葉を返し。) [Thu 31 Aug 2006 02:46:44]
◆キュビエ > ん・・・何度でも、着てくれて、いいよ・・・待ってるから・・さぁ・・はぁ・・んん・・あう・・んんんっ(ちゅくっと秘所を撫ぜられればぬめる愛液の音を立ててひくひくっと腰が愛撫に震えて…)ね・・・このまま・・・ボクが上で、いい?(そっとランの体に手をついたまま…その滾りを触腕で軽く扱きながらそっと自分の秘所をその滾りの先に合わせるようにして囁いて) [Thu 31 Aug 2006 02:43:09]
◆ラン > クスクス・・・可愛いですね、君は。どうしよう・・・ハマってしまったら。(冗談めいたように言うが、声は掠れていて)・・・嗚呼、ホントだ・・・濡れてる・・・(受け入れるような体勢に、相手の秘部の上にある突起を指の腹でいじりながら、秘部をなぞり)はっ・・・んッ・・・(ぬるぬるとした滑りのいい快感。痺れるような感覚がランを襲い。びくんと震えると、ますます硬さと大きさを増した) [Thu 31 Aug 2006 02:40:43]
◆キュビエ > 恥ずかしいのは…恥ずかしいん・・だから・・・んんっ!(当たる吐息も感じながら、胸先を吸われたり甘く噛まれてぴくっと敏感に反応しながら・・・)ん・・・はぁ・・・ん・・・あ・・・んぅ・・・ボクのここも、もうぬるぬるなんだよ・・・はぁ・・ん・・・(自分から脚を開いてランの手を受け入れる様にしながら、軽くその滾りに触腕を絡めてぬるぬると扱いて、手や肌とも違う刺激を伝えて) [Thu 31 Aug 2006 02:32:53]
◆ラン > ふふ・・・恥ずかしいのは、何です?(こういう情事になると、いじめたくなってしまう性格らしい。ある意味微妙に二面性。柔らかい胸を押し付けられて、興奮が高まり、突起をちゅぅっと吸い、優しくやんわりと甘噛みしながら)ええ・・・期待していますよ。(柔らかい体に、思わず声が掠れてしまいながら、囁いて。右手をそっと、少女の秘部のほうへとおろしていく) [Thu 31 Aug 2006 02:28:17]
◆キュビエ > だって・・・ふぁ・・やぁ、でも・・・恥ずかしいのは・・・ふぁ・・んん・・・っ(柔らかい大きな胸をより押し付けるかのように上体を仰け反らせて、その胸先が丹念な愛撫でしっかり勃起しちゃって恥ずかしそうに首を振って…)はあ・・んう・・・んんぅ・・・ボクも…がんばるから、ね・・・(触腕でズボンも脱がしながら、より体を密着させる様に摺り付けて…胸だけでなく柔らかい自分の体の感触を伝えながら刺激して…) [Thu 31 Aug 2006 02:23:21]
◆ラン > んっ・・・はぁっ・・・かわいい・・・素直に言う子は好きです・・・くっ(先端を舌と唇で弄りながら、丹念に愛撫をして。そんな中で囁くと束の間、股間に足がもぐりこんだことに気づいたように、下を一瞥し、思わず声を出してしまい。益々大きくなって反りあがった。もう片方の胸を、背中をなぞった手で優しく揉み) [Thu 31 Aug 2006 02:19:10]
◆キュビエ > は・・・あぅ・・・んん・・ふ・・ぅ・・あ・・んっ(自分の柔らかい胸に顔を押し付けられればそっと腕で頭を抱きしめて・・吐息を感じながらその胸先を擽られればぴくっと仰け反って…)ん・・・気持ち…いいよぉ・・・ん・・・っ(自分もされるだけじゃなくて、相手の脚の間に自分の脚をもぐりこませながらゆっくりと触腕で擽り撫ぜるようにして) [Thu 31 Aug 2006 02:14:44]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Thu 31 Aug 2006 02:12:28]
◆ラン > ん・・・(甘い声に、どんどん自分の男も勃ち上がり始め。しばらく唇を合わせ舌同士でくすぐりあっていたが、それをそっと離すと、我慢できないというように胸に顔を埋め、先端を口に含んで転がそうとした)ん・・・っ・・・ [Thu 31 Aug 2006 02:11:40]
◆キュビエ > ん・・・はぅん・・・んふ・・・んん・・は・ぅ・・んん・・・ふ・・ぅん(鼻に掛かった甘い声を返しながら、舌同士が擽りあって抱きしめられたまま身をくねらせて)んん・・あふ・・・ぅ・・んん・・(軽く身を仰け反らせてその胸を震わせながら自分も相手の体をゆっくり撫ぜ返して) [Thu 31 Aug 2006 02:07:06]
お知らせ > ランさんが入室されました。 [Thu 31 Aug 2006 01:57:22]
◆ラン > ん・・・・ぷちゅ・・・(抱きついてきた相手の体を抱き返すように手を回し、そっとキュビエの服をするすると脱がしていき)ん・・・はっ・・・(相手の口内を蹂躙するように舌で相手の性感帯を探るように動かし、深く深く口付けを交わしながら、震える相手の背筋をつぅーーっと指でやんわりなぞりながら、髪を撫でていたもう片方の手を首筋に、大きな胸に下ろしていき、優しく先端に指を這わせた) [Thu 31 Aug 2006 01:32:26]
◆キュビエ > ん・・・ちゅ・・・ん・ぅ・・ちゅ・・・(そーしておいてあげるなんて内心で付け加えながら、しっかり相手の体を抱きしめて…)んふ・・・は・・ちゅ・・ふ・・ぅん・・・んん・・・ちゅ(自分の口内をくすぐる様にもぐりこむ舌にふるるっと押しつけた体を震わせながらそっと相手の服をはだけさせていくように) [Thu 31 Aug 2006 01:24:56]
◆ラン > いいえ、可愛がってるだけですよ・・・(意地悪く尋ねる相手に悪戯な微笑でそっと囁き)ん・・・ちゅ・・・ふ・・・(口をあけた相手、舌を吸いたてるようにされると、その舌を優しく吸い返して。舌先を値路と自分の舌先で舐めようとし、その次は歯茎をなぞろうと舌を器用に動かした) [Thu 31 Aug 2006 01:21:24]
◆キュビエ > ちぇー、なーんかボクも動物扱いされちゃってる?(頭を撫ぜられて閉じてた目をちょこっと開けて…なんか犬にやってたのと同じような風にされちゃってる?なんてちょっといぢわるく尋ねて)ん・・・ちゅ・・・ん・・・(唇に触れるキスを受けながら相手の舌に唇を擽られれば軽く口を開けて…そのままちゅっと舌を吸いたてるように…お互い抱き合う格好のままキスをより深く重ねようと) [Thu 31 Aug 2006 01:16:39]
◆ラン > (相手の言うことには)確かに。。。(と、納得するように答えるも、軽く見上げてくる相手の頭をなで)そうですね・・・僕のしたいこと、ですか・・・・・・(うーん・・・と考えるように呟いて、暫く下後)わかりました。(後戻りはできないな、というような顔で笑って、答えた。顔を寄せ合って囁いた相手の唇に、慣れたような仕草で少女の髪をくしゃっと緩く優しく指に絡ませると、そっと自分の唇を重ね。舌でぺろっと唇をなぞり) [Thu 31 Aug 2006 01:11:17]
◆キュビエ > (動物から解放された相手に体を寄せて胸を押し付けるようにしながら軽く見上げて)ん、でもお金を出すのはそっちだもん、ボクのリクエストより、ランのしたい事をした方がいいんじゃないのかな?(お互い顔を寄せ合って囁くようにして、髪を擽られれば軽く目を閉じながら少し見上げる格好で) [Thu 31 Aug 2006 01:03:24]
◆ラン > ええ、まあ、確かにそうでしょうけど・・・っと・・・(そう呟いたのも束の間、押し倒されるまま、それにしては動揺の色も見せず、優しい甘い表情で微笑んで)泊まらせていただくんです。あなたのお好きなように、僕はしようと思うのですが・・・(どういうのがいいんでしょうか?と、髪に触れ、遊ぶように絡めながらそっと尋ね。) [Thu 31 Aug 2006 00:59:48]
◆キュビエ > だって、二人が一緒に寝て・・・いろいろしなくちゃいけないし、これくらいあった方がいいと思うしねっ(犬が入って猫が床で寝そべったのを見てから、えいっとそんな掛け声と共に相手を押し倒してみようなんてしつつ) [Thu 31 Aug 2006 00:55:31]
◆ラン > ええ、そうですね・・・(こういうところは初めてかな。そんな風に答えつつ。招き入れられれば)ありがとう。(と微笑んでその部屋に入り。)また、大きいですね・・・(ベッドの大きさに感嘆と声を洩らし。犬は部屋の中に歩いて入った。腰をかがめて、猫を下ろした。二人は床に仲良く寝そべった。) [Thu 31 Aug 2006 00:52:34]
◆キュビエ > おにーさんはこーいうとこ初めて?(部屋の扉を開けて、どーぞっなんて招き入れながらそんな事を尋ねながら。大きなダブルベッドに体を洗い流す程度の水場がある部屋がランプに照らされてる) [Thu 31 Aug 2006 00:48:57]
◆ラン > ありがとうございます。(ならいいやと、言ってくれた相手に、にっこり微笑んで礼をいい。)フロエル、おいで。(少女に向けた声と同じ優しい声色で犬の名を呼んでついてくるように促し。)―――へぇ・・・(少女が先行しながらお店の中を紹介してくれると、あまりこういう見せには来ないのだろう。感嘆とした声で呟き。こういうつくりなのか・・・と感心したように辺りを見回し。部屋にたどり着いた) [Thu 31 Aug 2006 00:45:49]
◆キュビエ > ん、ならいーやっ(大丈夫と言うなら疑わず信じちゃって)こっちこっち。このお店の二階のだよー、一階は酒場&ショースペースになっててさ(とりあえず相手の両手が塞がってるから自分が先行しながら、お店の中の紹介をしつつ…普段キュビエが使うレベルのお部屋(3000エン)まで案内するよーに) [Thu 31 Aug 2006 00:42:01]
◆ラン > 希少価値、確かに・・・(納得するように、呟いて。心底感心している様子。こういうやつを、動物バカという。)ええ、大丈夫ですよ。危害を加えなければ、ちゃんとわかる子です。噛みませんし、トイレは外でしかしない子達ですから(確認してくる相手には、安心してくださいというように微笑んで、猫を抱いた両手のうちの右手を、寄り添う犬の頭になでおろし)えっと・・・場所は、ドコですか?案内してください。(相手に視線を移して、優しく訊いた ) [Thu 31 Aug 2006 00:38:17]
◆キュビエ > はーい、こちらこそっ♪(軽く会釈程度にぺこっと頭下げて)そーそ、きしょーかちってさ、レアモノだと思うよー(腕組みした触腕をぱたこらさせながら)え・・・っと? えーと・・・つまりボクと一緒に? んー・・・だいじょーぶだと思うけどさ、噛んだりとかトイレとかしたりしないよね?(帰ってきた答えに思いっきりびっくりした顔をしちゃって、月の雫でも紹介した方がいいのかな?なんて思ってたら自分にお誘いがきたから、うん。とりあえず犬の方を見ながら大丈夫だよね?なんていちおー確認ー) [Thu 31 Aug 2006 00:33:26]
◆ラン > ええ、よろしくお願いしますね。キュビエさん。(笑顔を返す相手には、丁寧に返して微笑んだまま。)そうですね・・・ウォータリアンというだけでも、珍しいでしょうね(相手の言葉に、やたら動物に興味があるのか深い感じで呟き)・・・ええ・・・先ほど言われて、なんとなくわかりました。。。(とても場違いなところにきてしまった。しかし、この子の求めていることはわかる。困った顔をした末・・・)・・・そういうことをすれば、この子達も一緒に泊めて頂けますか?もちろん、君にお金も払いますし、それなりに優しくします。(いかがでしょうか?と、真面目に尋ねる天然さを発揮し) [Thu 31 Aug 2006 00:27:46]
◆キュビエ > うん、キュビエでいーよ。よろしくっ(にひっと笑って微笑みに笑顔を返して)うん、ラン、だね。よろしくっ(どう呼べばいいのか判らないから名前を聞けただけでも助かるやなんてそんな話)うん、あんまり多くはないよねぇ、ウォータリアン自体あんまり見かけないと思うし(お店でもそう多くないんだよねーなんて言いながら…)でさでさ、ここらへんの宿ってさ、エッチするためのとこなんだけどさ(一人でお泊りなんて多分できないと思うんだけどなぁ、なんて) [Thu 31 Aug 2006 00:22:34]
◆ラン > ブルガリス・キュビエ・・・。どっちで呼べばいいですか?キュビエでいいかな?(笑って首をかしげた相手に、優しく微笑み返して。期待の篭った目で見つめられれば、自分の名を明かしていないことに気づき)あ、僕はランと申します。(と、軽く自己紹介をし。)――タコ、か・・・初めてお目にかかりました。(タコのウォータリアンなど見たことがなかったので、興味深そうな表情でいい) [Thu 31 Aug 2006 00:19:17]
◆キュビエ > そーそ、フルネームは、ブルガリス・キュビエだよ。覚えておいてくれるとちょっと嬉しいかな(なんて笑ってから首をかしげて、ぢぢーっと相手を見て…名前とか素性教えてくれたりしないのかな?なんて期待の篭った目で)うん、本当はマントとかで隠しちゃうんたけど、夏だから特別サービス。ボクはタコのウォータリアンだよ(腕を組む変わりにタコ腕を体に巻くような格好で) [Thu 31 Aug 2006 00:10:49]
◆ラン > あ、すみません。(相手の言葉に申し訳なさそうに謝り。腕の中の猫は、先ほどより安堵したかのようにおとなしく収まり始め。)キュビエさん・・・(相手の名前を把握するように復唱し。)獣人。。。わかりますよ(相手の容姿を見れば、一目瞭然である。お店の紹介をされれば、そんな店があったのか、というように感嘆なため息をつき) [Thu 31 Aug 2006 00:07:45]
◆キュビエ > むー、質問に質問で返すとテストで0点になるんだけどぉ…どーやら判ってなかったみたいだねぇ(娼婦と言うか、ここに詳しい親切おねーさんっぽく振る舞ってみるタコ娘。と言うか自分の動物に掛かりきりで娼婦の子たちをまるっと無視してたなんてある意味チャレンジャー)うん、そうそ、ボクはそこのお店『アニマル・キングダム』で働いてるキュビエだよ。獣人はわかるよね?(そんな子たちの専門店だよ、なんてお店の紹介) [Thu 31 Aug 2006 00:02:13]
◆ラン > え?あ・・・(勢いよく言われ、前提を確認するように言われ、我に返ったように周りを見ると・・・)え、いや、あの・・・(参りましたね。。。心底困った顔で、そう呟いて。)君は、ココで働いているんですか?(どこで働いているのであれ、女の子は女の子だ。自分の中の、女の子は大事にしなければならないものという観念が働き。微笑みながら尋ね) [Wed 30 Aug 2006 23:57:43]
◆キュビエ > えー・・・っとぉ、んっ、まず一つ確認っ!(ずびしっと指を一本立てて突き出す様にしてっ)ここがどういうところか、わかってるよね?(泊まるところって…確かに泊まれるけどさーけどさーっとか内心思いつつまず前提を確認してみよーと) [Wed 30 Aug 2006 23:52:14]
◆ラン > え・・・?(女の子に声をかけられた。犬と猫に手一杯で、気づいていなかったらしい。)ええ、多分、光の柱のせいだとは思うんですが・・・脅えてるようなんです(困り果てた末、泊まるところがあればいいんですが・・・・などと、見ず知らずの人に相談してしまい) [Wed 30 Aug 2006 23:49:09]
◆キュビエ > ん・・・んー? へぇ、動物連れなんて珍しいかも(多分自分の記憶にないのは確かで…何か途方にくれてるっぽい)やあっほー、ここきたのはじめて?(よくよくそんなお客さんばかりに声を掛けてるタコ娘は例に漏れず困ってる動物連れの人へ首を突っ込んでみる、ちょーど暇だし) [Wed 30 Aug 2006 23:42:12]
◆ラン > 困りましたね・・・(白猫と黄金色の犬をつれている。その二匹の様子がおかしい。どこか脅えている様子で)・・・泊まれる場所があればいいんですが・・・(困り果てた顔で、猫を抱え、犬の頭を撫でて足元に寄り添わせて。) [Wed 30 Aug 2006 23:38:23]
お知らせ > 水色のフードの男さんが入室されました。 『(動物を連れて歩いていた。絶対的に動物なんて場違いであるが)』 [Wed 30 Aug 2006 23:24:24]
◆キュビエ > やっぱり、お客さんこないねー・・・どうしよっか? 慰問団とか編成して頑張ってくれてる見回りの方を癒してみるとかっ!(名案だっと言わんばかりに反応を待ってみるけど…慰問と言うか違うものになりそうだから駄目とか言われてむむー) [Wed 30 Aug 2006 23:18:48]
◆キュビエ > ただでさえ、ボクの部屋入った瞬間に「カニ臭いよっ」とか言われて枕投げつけられたしさぁ…(ライカニアの子ばかりだから総じて匂いに敏感だからなおさら、うっかりクサヤなんて焼いたら1年くらい誰もきてくれなくなると思う) [Wed 30 Aug 2006 23:12:54]
◆キュビエ > お魚取ったはいいんだけどさ、翌日豪雨でしょ? その次の日から晴れたからちゃーんと干物にできたんだけどさぁ、危うく『クサヤ』になっちゃうところだったよ、ほんとにさぁ(なーんてそんなお話…もしクサヤなんてなったら絶対に食べれないし、焼くのすらきっと出来ないと思う。と言うか食べ物が出していい臭いじゃないしさー) [Wed 30 Aug 2006 23:10:17]
◆キュビエ > (なーんて、のー天気な声でお店の前で雑談中〜。やっぱりお客さんがめっきり減ってるっぽいし、ちょーっと引こうにも引く人自体が少ないとかそんなお話) [Wed 30 Aug 2006 23:08:13]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やー、危なかったよ、ほんとーにさぁー』 [Wed 30 Aug 2006 23:06:35]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『周りのふぅん…な反応にしょんぼりしながら、浴場にとぼとぼと行きました』 [Sun 27 Aug 2006 01:35:22]
◆キュビエ > ま、いーや、お風呂行ってあったまってこーよぉっと(こー、わざと聞こえるようにアピールアピール…あったかいお風呂に長く入れるようになったんだよ、誉めて誉めてみたいな顔で周りをちらちら見てみながら・・・っ) [Sun 27 Aug 2006 01:34:54]
◆キュビエ > むー・・・そっちは人気だからわかんないんだいっ、ショー終わって一人寝する寂しさなんてさー・・さーさー・・・(拗ねた様に同じく暇になっちゃった娼婦の子に絡んだり…でも物理的に絡もうとすると雨に濡れてるからあっさり拒まれる、ああん) [Sun 27 Aug 2006 01:33:23]
◆キュビエ > (居ないんじゃない?みたいに言われればちょっと残念そーに)えー・・・、誰かきてくれればいいのにさぁ・・・、こんな雨の日なら早く帰って、二人であーんなことやこーんなこととかさぁ(こー卑猥な手つきで説明して、あんたの部屋には行かないとか言われたりして)ぶーぶー・・・いーじゃんさー、娼婦の子たちで切磋琢磨するくらいさー・・・(突っ込むわけじゃないんだしとかそんな露骨な言葉もつけたし) [Sun 27 Aug 2006 01:19:44]
◆キュビエ > (お店が用意している集合住宅は淫売窟にあるから、スラムに住んでいる子が越してくるかも知れないし、そうなったら相部屋とかになるのかなーなんて)そっちは・・・あ、お店の家だっけ、うちの子でスラムに住んでる子って・・・あんまりいないっけ?(女の一人身は危険だし…ボクんところは相部屋おっけーと言おうかと思ったけど、今お店にきてる子をぐるーっと見渡してもそんな子はいないっぽい) [Sun 27 Aug 2006 01:11:47]
◆キュビエ > (結構好評なキュビエ印の魚の干物…主に猫の獣人さんに)・・・どうしよっかな、本当に危なくなったら実家に帰るしかないのかなぁ(そこで漁師を手伝いながらとかそんな事になるのかなぁーなんて、でもここを離れたくないしとか、これから先の不安を相談しながら…お客さんがいたらこんな不景気な話題できないんだけど、雨だったり市からの注意勧告だったりで結構閑古鳥がカーカー鳴いてたり) [Sun 27 Aug 2006 01:00:31]
◆キュビエ > だーめだめ、ボクん所だけで手一杯だもん。それにあんまり取ると本職の漁師さんに怒られちうもんねぇ(娼婦と話をしながら、魚取るの得意ならうちの分もと言われるけどさすがにそれで商売できちゃうほど取るわけにもいかないし) [Sun 27 Aug 2006 00:57:52]
◆キュビエ > (ずーっと振り続いている雨に空を見上げて…)なんかさ、大変な事になりそーって言ってるからさ、食料確保したいんだけど、この雨じゃなぁー(海に行って魚をとってきてもこの雨じゃ干せないとかそんな話) [Sun 27 Aug 2006 00:55:50]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ここのところずーーーっとだよねぇ…』 [Sun 27 Aug 2006 00:54:38]
お知らせ > 美咲@アルカナベイビーさんが退室されました。 『その後二人がどうなったかは二人だけが知る事で』 [Sat 26 Aug 2006 20:38:41]
◆美咲@アルカナベイビー > (男が白濁を吐き出し終えれば男と一緒に座り込み)うん……休憩しよう……(男の言葉に肯いて腹部を撫でながら暫く休憩をする) [Sat 26 Aug 2006 20:38:14]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『少し休憩した後、続きをしたかは内緒。』 [Sat 26 Aug 2006 20:36:37]
◆ソード > ぅ…あぁ……っ?(相手の中で達した自分の物が吸い尽くされそうな、そんな感触が肉棒に伝わってきて…腰が快感で自然とびくびくっと震えて…たっぷりと放った後相手を背中から抱きしめて…)はぁ…ぅ……一杯…出たかも…っ(そういいつつゆっくり腰を落として相手と一緒に座ってとりあえず休もうと…。) [Sat 26 Aug 2006 20:36:06]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁ!!(Gスポットの周辺を指と肉棒で刺激されれば甘い声を上げ追い詰められる先に中で出すといわれれば)ひゃぁ!!あぁ!!ひぃぅん!!(淫らな音を立てて腰を打ちつけ最奥部まで突き入れられて白濁が己の中に吐き出されれば体奥にあるアルカナベイビーの卵が男の白濁を吸い取って蠢く。その光景は男には見えないが)あぁぁぁぁ!!いっちゃぅぅぅぅぅ!!(絶頂に達し男の肉棒をきつく締め付け最後の一滴まで搾り取ろうとする) [Sat 26 Aug 2006 20:33:31]
◆ソード > (段々慣れてきたのか甘い声を普通にあげてくれるようになってきた相手にご機嫌な様子でお尻を中に入れた指をぐいぐいと曲げて肉棒と指でGスポットの辺りを挟むように押していき)ふ…ぅ…んん…僕も…気持ち良くて…っっ!(ジュブッジュブッと音を立てて動かしていた腰が段々深いところまで激しく動くようになっていき…その締め付けがどんどん強くなっていけば快感も高まっていって)ね、もう…出す…よ…っっっ!!!!(びくびくっ!!!と最後に震えながら膣の一番深いところまで一気に貫いて…同時に白濁をその奥の壁に叩きつけるようにドプッドプドプッ!!!と射精していって) [Sat 26 Aug 2006 20:27:41]
◆美咲@アルカナベイビー > (指が腸壁を擦りながら差し入れを繰り返せばその度に甘い声をあげていき)あぁ!!いい!!(押し寄せる快楽に次第に身を任せながら腰を動かし羞恥を煽る様に派手に音が鳴り響くように腰を動かされれば此方の腰の動きも激しくなりだんだんと激しく動くようになっていく)ひゃぁ!!あぁ!!(次第に激しくなっていくお互いの腰の動きに気持ちの良い所を重点的にえぐられ擦られれば甘い声を上げ)ひゃぁ!!(絶頂が近づき締め付けが比例するように締め付けを強くしていく) [Sat 26 Aug 2006 20:21:51]
◆ソード > こっちの孔…凄い締め付けて…でも指を押し出そうとしてるよ〜…ほら?(腸の壁を擦りながら指先位まで引き抜くと、また奥までズブズブと淫らな、そして羞恥をより誘うような音を立てて抜き差しさせていき) 腰…?んー…君の腰のが…僕よりえっちに動いてる…よ・・・っ?(淫らな音をさせている結合部分を見つめながら、そういい、相手の腰を動かしてる場所……一番気持ち良い所に肉棒の先端を抉り擦るように押し当ててから、腰の動きがどんどん激しくなっていく。) [Sat 26 Aug 2006 20:15:10]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁぁぁ!!(後孔に突き入れられた指が二本に増えれば甘い声をあげて咥え込んでいく)い……いやぁぁぁ!!(あまり使い込まれていない後孔は男の指をきつく締め上げ肉棒を締め付ける力も同時に強くなっていく)お、音を立てさせないで!!(音がなっている事を指摘されればいっそう強く締め付け自分から腰を打ちつけるように激しく腰を動かし全身を汗で濡らし、周囲に蜜を撒き散らしていく)あぁ!!ひゃぁ!!(甘い声をあげて込み上げて来る感触に耐えながら腕に力を入れて倒れないようにしていく) [Sat 26 Aug 2006 20:07:15]
◆ソード > そう?でもほら、美味しそうに開いたり閉じたりしてるし…。(そういいながら後ろの孔にも指を…先程弄ったので少しほぐれただろうという事で今度は2本、唾液で濡らしつつ侵入させていき)ぅ…ん…膣中、凄く熱くて気持ちいいよ?ほら、音も(相手のお尻に恥骨の辺りを打ち付けるように腰を使って、ジュブぅ、グチュっ!とか水や肉が突かれて淫音を立てさながら犯していって) [Sat 26 Aug 2006 19:59:43]
◆美咲@アルカナベイビー > (お尻を揉まれれば小振りながらも柔らかい尻肉が男の手によって形を変えていき)そ……そんな事無いです……(どちらの孔も欲しそうにしているといわれれば否定の声を上げるが)んひゃぁ!!(男の肉棒が秘所の中に突き入れられある程度入ったら中をえぐり始める男の腰に無意識のうちに男の腰に合わせて腰を動かし始め)あぁ!!いぃ!!(男の肉棒をきつく締め付け絡みつき前後に腰を動かし始める)あぁ!! [Sat 26 Aug 2006 19:53:44]
◆ソード > (相手のを舐めたりしてる間、もう下着を破りそうな位に固くなっていた其処をぬるぬるとした液体で扱きつつ…空いた方の掌で相手のお尻を撫で…いや、揉んで…)ね…ぇ、…どっちの孔も欲しそうになってるよ…?(つんつん、と指先で両方を軽く突っつきながら、顔を壁の方に背ける相手の耳元に声をかけつつ、秘所に肉棒の先端を押し当てて)…ん……ん…っっ!(そのまま腰を相手のほうに進ませて、ズブズブと膣壁を押し広げながら挿入していき…ある程度入ったら腰が前後して中を抉りはじめ) [Sat 26 Aug 2006 19:46:57]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁ!!(男が真珠から顔を離し銀糸の橋を架ける。その橋を男が手で取り、肉棒に塗りつけていけば少し躊躇った後、一気にショーツを脱ぎ捨てる)はい……(男に言われたように壁の方に向きお尻を突き出せば蜜がベットの上に零れ落ち男が近づいてくるのを恐怖と期待が混じった表情で待ち)……(その瞬間が来るのを手に力を込めて耐えようとフルフルと震えながら男から顔を背けて壁の方を見つめる) [Sat 26 Aug 2006 19:37:10]
◆ソード > (紅潮した相手の顔…その恥ずかしがる様子はとても…まあ美味しそうに見えるわけで)可愛い声だし……(敏感なんだ、と楽しそうに触りつつ… 相手が下着一枚の姿になっている間に、此方は下を脱いで裸になっていて)…じゃあ…壁の方向いて…お尻突き出して?(そのまま暫く…真珠を嬲ってからゆっくり下着から顔を離すと相手のだか自分のだか分からない液体がトローリと糸を引いて。其れを掌に出して…大きくなった肉棒を軽く扱いて濡らしていき) [Sat 26 Aug 2006 19:29:02]
◆美咲@アルカナベイビー > はい……(男に言われれば目を開けて恥ずかしさに赤く染まった顔を男の顔を見れば顔を背けて目を閉じるがすぐに男に指示に従って目を開ける。今度は目を開けたまま視線を逸らして)そ……そんな事は……ひゃぁ!!(指が後孔に突き入れられ腸壁を擦られるように指を動かされれば甘い声を上げ目が潤んでいく。胸も見せてねといわれればコクンと肯いてワンピースを脱ぎ下着も脱いでショーツ一枚だけの姿になり)これで良いですか……(小振りな乳房を曝け出し猫科のざらついた舌が真珠を舐めあげれば)ひゃぅ!!(体を痙攣させガクガクと足を震わせて何とか立ち続けとよと堪えながら) [Sat 26 Aug 2006 19:21:24]
◆ソード > 目…閉じないで…あ、そうだ、胸も見せて、ねっ(視線をそらして我慢しようとしてる相手に追い討ちしつつも、前歯でこりこりと、熱く硬くなってる真珠を布越しに刺激し続けて…)…此処も…後ろも、気持ち良さそうだし?(お尻に指を入れつつも下着の布を股にどんどん食い込ませて、中に入りきった指は手を返したりして腸壁ごしに膣内を刺激するように動き…追い討ちするように歯で挟んだ真珠をややざらついた感じがする猫科の舌で舐め回して追い込んでいき) [Sat 26 Aug 2006 19:12:26]
◆美咲@アルカナベイビー > (男と顔を合わせないように視線を横に向けたまま目を閉じて真珠を前歯で挟まれ吸われれば)ひゃぁ!!(甘い声をあげて体を振るわせる。後孔に指を下着越しに押し付けられれば上ずった声をあげて)そ……そこは弄っちゃいやぁ!!(性行為自体に慣れていない上、殆ど弄られた事の無い所を弄られれば体が痙攣してガクガクさせながらもそれでも逃げようとはせずにこらえて) [Sat 26 Aug 2006 19:06:29]
◆ソード > (素直に聞いてくれる相手に何か背徳めいた心が少し浮んだりしつつも。 顔が見えるようになれば上目遣いで相手をみつつ下着越しに相手の股間を暫く嬲っていて…)凄いびしょびしょ…何か大きくなってるし?(肥大化してる真珠を軽く前歯で挟み込むと チュゥゥゥっ!!!と思いっきり吸い付けて刺激してやって… お尻の割れ目に食い込ませた下着のライン…を指でなぞりつつ、後孔を見つけたらそこに指を下着ごと押し付けるようにグリグリと弄り続けていって() [Sat 26 Aug 2006 18:57:16]
◆美咲@アルカナベイビー > はい……(小さく答えながら後ろにさがりスカートを小振りな胸の前につけるように移動させて、赤く染まった顔を横に向けながら染みが広がっていく下着をTバックのように食い込ませられながら口で下着の上から舐められれば)ひゃぁ!!(体を痙攣させて男の舌を下着越しに感じ取れば男の唾液と蜜で染みがどんどん広がっていき下着の下が殆ど透けて見えるほど濡れていく)あぁ……(甘い声をあげながらも真珠を肥大化させていく。この事が下着の上からでもわかるだろうか) [Sat 26 Aug 2006 18:52:38]
◆ソード > ぇーっと…(相手の表情の変化を見ようと上を見たけどスカートが邪魔で見えない。そういうわけで)ね、もうちょっと下がって…そそ、壁に背中つけていいから…顔が見えるようにスカート捲って?(ぴったり胸につける感じ、と注文。割と鬼畜なのかもで)あ…段々熱くなってる……っね♪(染みが広がってくる下着を見つつ言い。下着の後ろ側ー…お尻の方をぎゅっと握ってTバックみたいに思いっきり食い込ませたりしながら、濡れて透けだした下着に口を当てて…ちゅちゅ、と軽く吸ったり舐めたりし始め) [Sat 26 Aug 2006 18:45:30]
◆美咲@アルカナベイビー > (ベットの上に靴を脱いで上り、スカートを捲ればスカートの中に視線を感じとって)……(赤く染まった頬をこれ以上無いくらいに赤く染め男の言葉に肯いてのろのろとしながら足を広げていく)ひゃぁ!!(そこに下着の上から割れ目に食い込ませるように手が動き始めれば甘い声をあげて体を振るわせる。下着の上からでも次第に秘所が熱くなって行くのが男の手でも感じられるだろう。ショーツに次第に染みが付き始めてきて) [Sat 26 Aug 2006 18:40:46]
◆ソード > (お尻を撫でていると相手の可愛い声が聞こえてきて…頬を舐めてくる相手の舌をくすぐったそうに笑いつつ)(しゃがみ込もうと思ったけどみっともないので相手をベッドの上に立つように促して。 顔を近づけてスカートの中…白い下着を見つめ)あ、もうちょっと足開いてくれる?(恥かしそうに顔をそらしてる相手にわざと言いつつも白い下着に手を伸ばして股の辺りを撫でてその下の割れ目に食い込ませるように触って息) [Sat 26 Aug 2006 18:34:27]
◆美咲@アルカナベイビー > あぁ……(お尻を撫でられながら次第に甘い声をあげていく。男の頬を舌で舐めながら男の答えを聞いて)ありがとうございます……(礼を言ってから、男が己から体を離してスカートを捲って見せてと頼まれれば、おずおずと不器用にスカートを捲り上げていく。スカートの下からは白い下着が顔をのぞいて)こ、これで良いですか……?(男に見せながら羞恥心をあおられ頬を赤く染めて視線を男と合わせない様にそらす) [Sat 26 Aug 2006 18:28:56]
◆ソード > (背は同じ程度の相手、抱き合えば目線は大体一緒。白いワンピースの上から相手の臀部の形を確認するように撫でつつ)…ん、じゃ買うね…(宿代入れればまあ相場より少し上程度だけど、最悪スラムの家に戻れない時は此処で過ごせるし、と思っての購入。服…少し考えて)ん……じゃ、とりあえず…スカート捲って見せて?(一旦離れて、上着脱ぎながら注文) [Sat 26 Aug 2006 18:22:15]
◆美咲@アルカナベイビー > (男と一緒に宿に入り部屋の中で籠をサイドテーブルに置いてから軽く男に抱かれれば)……確かにあまり売れていないです……(男の言葉に肯いて男が指し示した金額に肯いて)はい……それぐらいで良いです……(それが妥当な値段かどうかも知らず肯き男に体を寄せる)服……自分で脱いだ方が良いでしょうか……(小さく尋ねながら男に恐る恐る舌を伸ばして不慣れながら男の頬を舐めようとする) [Sat 26 Aug 2006 18:16:09]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『とりあえず腰の鞄とかテーブルに置いたり』 [Sat 26 Aug 2006 18:11:54]
◆ソード > 自然のままだと…小さい花とか売れにくくない…ー?(とか花に付いて余り詳しくないけど、首傾げて)(手を引いてとりあえず安い宿に入りつつ)買うんだし、僕が当然出すよ(とまあこんな感じで、こざっぱりとした部屋に付いて)ん…じゃ…これくらいでいい?(軽く相手を抱き寄せつつ、とりあえず指3本だして(3級雑多?)金額を指定し) [Sat 26 Aug 2006 18:09:32]
◆美咲@アルカナベイビー > (差し出された男の手をつかみながら)うん……加工しない花も良いとは思うけれど加工した花も良いかな……(少し考えて男に答え男が指差した安宿に視線を向けて)うん……そこで良い(顔を赤く染めながら俯き男が指差した綺麗な宿で良いと肯く)私あまりお金もっていないから……どの道高い所駄目だし、あそこなら綺麗みたいだから……(小さく呟きながらそう言って) [Sat 26 Aug 2006 17:56:15]
◆ソード > 花の簡単な飾りとかでもいいかもねー(相手の喩えに其れは喜ぶ子いそう、と頷いて)(バランスをちょっと直しつつも相手の顔から視線が降りて身体のラインを見つめて)…相場…僕も詳しいわけじゃないからね……とりあえずどっかはいろっか?(もじもじとしてる相手に手を差し出して…まあその辺の安宿ー立派じゃないけど綺麗な建物を指して) [Sat 26 Aug 2006 17:49:29]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の言葉に肯いて)そうだね……(花について言われれば、嬉しそうに肯いて)うん、やっぱり綺麗な花で冠とか作ってもらえたりするとやっぱり嬉しいし落ち着くかな……(体のバランスを崩してきょとんとした顔で見る男に顔を赤く染めて)いや……あの……(勢いで言ったものの続く言葉が咄嗟に出ず、口ごもってしまい、男が良いよといわれれば嬉しそうにしながらも困ったような表情を浮かべて)うん……私この手の相場を良く知らないから……そちらの言い値で良いよ……(小さく呟くように喋りながらもじもじと籠を持つ手で腰の前ですり合わせる) [Sat 26 Aug 2006 17:37:45]
◆ソード > 前にちょっと戦争があった時も凄い売れたしね〜…(遠い目をしつつ呟いて、いわゆる戦需という物で)そそ、ちょっとしたお土産とか…不安な時って花とか貰うと少し安心したりしない?(良くわかんないけど、と付け足しつつ。 悪魔というのがどういうのかいまいち分からないので此方想像余りしてないが…視線を何度か感じて…何?と相手を見つめ)ん?(ジィ、と見られて思わず身構えたけど、言われた言葉に一瞬バランス崩して…きょとんとした顔で相手を見てから、にこ、と笑顔みせて)いいよ、余り高いと無理だけど…?(念のため付け足しつつ) [Sat 26 Aug 2006 17:30:50]
◆美咲@アルカナベイビー > 薬草か……確かに売れるかも……(しみじみと呟きながら男の言葉に肯いて)夜になれば売れるか……確かにそうかもしれないけれど……(悪魔という言葉が先行してしまいどのような手段でも使ってくると考えてしまい、悪い想像だけが頭の中を駆け巡り)……(考え込んで口に出すか出さないか迷っているように視線を彷徨わせて時折男の方を見る)……ねぇ……その……(そう言って躊躇ったように口を一旦閉ざし、決意を決めたように顔を上げて)私を買ってくれないかな……本職の人に比べたらその……テクニックとか下手だし……駆け引きとかも下手だし……大して面白くないかもだけれど…… [Sat 26 Aug 2006 17:24:45]
◆ソード > (まあそうなる前にさっさと逃げるけど、とか心の中では多いながら)…ああ、それも困るよね。薬草一杯集めないと…(ストックも多めにしておこうかな、とかちょっと考えつつも、結局売れた分が食費で相殺されそうな気も軟化してきて)……え、えっと…い、いや、ほら、夜とかなら花欲しい人、もうちょっと・・・居るかもだし?(視線が宙に浮いてる相手に一応フォローでもいれて) [Sat 26 Aug 2006 17:16:25]
◆美咲@アルカナベイビー > (国としてはスラムがなくなっても問題ないと言われれば悲しそうに眉を顰め)そうだね……(耳を触ってしまった事に謝罪をした後、大きく息を吸う男に視線を向けて)うん……困るよ……戦いが本格的になれば病院とかも負傷者が沢山運び込まれてお医者さんが足りなくなるし……直る見込みの無い患者さんやお金の無い患者さんは普段以上に後回しにされるから……他にも食品も国が買い占めてきたりするから食品の値段も高くなるし……(男の言葉に肯き溜息をつく)……(少し考えながら視線を宙に彷徨わせて) [Sat 26 Aug 2006 17:08:28]
◆ソード > ち、ちょ……ぅ…と……(柔らかな毛がフサフサな耳、水で濡れて少し敏感だったのか良く分からないけど触られるとちょっと腰にきそうか感覚で)ま、国としてはスラムがなくなっても問題ないのだろうからね…(遠い目をしながら悲観的な事を考え。 わいるどな魅力戦闘力5の少年だったわけで)……い、いや…いいんだけどね…(耳が解放されればちょっと反応してしまった身体を落ち着かせるように大きく息を吐きつつ、謝る相手に首を振って…)にしても…困るよね…仕事にも生活にも問題が出てきそうで… [Sat 26 Aug 2006 17:00:30]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の耳に触れれば感触を確かめるように優しく揉みながら)うん……なんか嫌な予感がしただけなんだけれどね(隙の後に続く言葉を暫く考えた後こう呟き)牙も可愛いと思うけれど……(わいるどな魅力といわれても少女の目には子猫がじゃれているようにしか見えず、そのしぐさが可愛く見えるのだが。暫くの間耳を触っていれば耳から手を離して)ごめんなさい……私始めてその……そういう耳を持った人とであったからつい……(相手の許可無く耳を触っていた事に気が付いて慌てて謝罪し申し訳なさそうに頭を下げる) [Sat 26 Aug 2006 16:55:43]
◆ソード > (濡れた原因は雨合羽で蒸れたせいなのかな、、、と汗も出てることを考えつつタオルを戻し)まあ暗黒街ほどじゃないけどね。(単にスラムの方が貧乏人が多いから悪人が活動しないだけだろうけど、と思いながら、耳に触られるとビクッと身体固まって)ッ…な、何…?(プルプル、と耳が震えつつ。 この隙の続き、言うとなんかありえそうだから何も言わず…視線をそらそうとして… しかし「可愛い」といわれるとギ・ギ・ギ、と首を横に振って…)分かってないな…この「わいるど」な魅力が…(ほら、牙もあるよ?と…その辺の人間でもまだ鋭いのをもっていそうな…目立たない牙を見せたり) [Sat 26 Aug 2006 16:48:54]
◆美咲@アルカナベイビー > (男が頭をタオルで拭くのを見ながら)そうだね……確かにスラムは元々危険だけれど……(苦笑を浮かべながら男の顔を見つめる)半分は人間なんだ……(感心したように男の耳を見つめれば軽く動くのに感心して思わず手が男の耳に伸びて触ろうとする)うん……確かにそれも有るかもしれないけれど……(誰かがこの隙にといわれれば少し恐怖に怯えて体を振るわせる)うーん、でも貴方の場合、失礼だとは思うけれど……怖いというより可愛いかな?(小さく笑いながらクスクスと微笑む) [Sat 26 Aug 2006 16:42:46]
◆ソード > (敵、って言われてもねぇ…と少し笑いつつも苦笑してる少年…多少は危険があるスラムとかに住んでるわけでどう危険なんだろう、という顔)(自分の耳を見て驚く相手の視線に気が付きつつも頭をカバンから出したタオルで適当に拭いて)ん、半分は人だよ。(後半分は見ての通り、と…猫耳と尻尾を軽く動かして見せて。 物騒な噂のせいか此処もやや人が少ない気がする、と思いながら)敵…ねー…あの辺、治安よくないから誰かがこの機会に………(一つ、嫌な想像が浮んだのか途中で言いとめて軽く首を振り)僕?大丈夫、だよ〜この野生さ溢れる見た目できっと悪魔も怯えて…(野生の豹のようなルックスー♪と真面目に言ってみて…其れはちょっと無理だろう、とか何処かでツッコミがあった気がするが放置) [Sat 26 Aug 2006 16:35:29]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の言葉に苦笑を浮かべて)確かになんか敵が攻めてくるらしいけれど……悪魔の集団だとかいわれてるけれど実際の所、どうなんだろうね(軒先に入る男がフードを外せば目を丸くして)人間じゃないんだ……(男の耳に視線を向ける。男の耳は明らかに人のそれとは異なっており)うん……どうやって入ったのか判らないけれどあの辺りに敵が入り込んだらしいよ……(半分憶測を交えながら応える。そしてあの付近に住んでいるといわれれば)気をつけてね。変な悪魔に襲われない様に……(心配そうに男を見つめながら) [Sat 26 Aug 2006 16:28:10]
◆ソード > …うん、今からデートとか行く人ならともかくあの人はなんか戦いに行くような格好だったし・・・?(軽く首を傾げつつ、自分も花はいい、と軽く手を振りつつ軒先にちょっと避難して)(フードを取ると髪が濡れていて…其れを鬱陶しそうに払って)花……難しいみたいだね。(薬になる草花は分かるけど、綺麗で売れる、とかいうのは分からないので相槌だけ打って… 場所、と言う言葉に、ああ、と声を出して)なんか警戒凄いよね〜…僕もあの辺に家があるのにさー…(仮に入れたとしても商売は出来無そうだよね、と苦笑して) [Sat 26 Aug 2006 16:21:17]
◆美咲@アルカナベイビー > (雨の降りしきる中を雨合羽を着て此方の前に通りがかる男を見て)お花は如何ですか?(と男に声をかければ思わず男が呟いた言葉に肩を落として)うーん確かにそうかも……一応綺麗な花をそろえたつもりだから……お店の人のお土産にと勝ってくれれば良かったんだけれど……もっと珍しい花じゃないと駄目みたいね……でも普段売っている場所は警戒が厳しくて簡単に入れないし……(困ったように溜息をつく)どうすれば……良いんだろう……(困ったように溜息をつく) [Sat 26 Aug 2006 16:14:53]
◆ソード > (雨が降るし、家のあるスラムの方に治安の悪い近づかないように、とか良く分からない注意報とか出てる現状、とりあえず暗くなるまで時間を潰そうか、と思いつつふらふらと散歩してきた緑の雨合羽の少年…花売りをしてる少女の前を通りがかり…)…流石に…あの手の人は花いらないんじゃ……(思わず呟いてしまったり) [Sat 26 Aug 2006 16:09:39]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『緑の雨合羽を着てぽてぽて歩き…』 [Sat 26 Aug 2006 16:03:39]
◆美咲@アルカナベイビー > (雨が降り注ぐ店の外を見つめて、近くを通りかかった物々しい格好をした男に)綺麗なお花は如何ですか?(笑みを浮かべて男に離しかければ男は足を止めて少女の顔を見つめる。暫くの間男は少女の体を見つめた後、とっとと家に帰れと言い残してその場を立ち去っていく。そんな男の態度にむっとした表情を浮かべながら)……何もそんな言い方をしなくても……(軽く溜息をついて次の人影に声をかける)お花は如何でしょうか? [Sat 26 Aug 2006 16:00:35]
◆美咲@アルカナベイビー > ふぅ……(溜息をつき天井を見上げても雨天のため人通り自体が少なく、困ったように籠を腰の前で両手で持てば再び溜息をついて)……戦争か……(告知された内容を思い出して憂鬱に溜息をつく)早く平和になってくれれば良いのに……お医者さんも戦争に駆出されると……(戦争で駆出されるのは兵士や傭兵だけではない。怪我をした兵士を見るもの、兵士達に支給するための料理を作るもの……彼らもまた駆出されるのだ。今回は防衛戦であり、病院などが近くにあるからそういった話はあまり聞かないが、それでも医者が忙しくなるのは必定で) [Sat 26 Aug 2006 15:23:28]
◆美咲@アルカナベイビー > (暫く溜息をついて地面を眺めていたが通りかかる人影に気が付いて)お花は如何ですか?相手に手渡すのに綺麗なお花は如何ですか?(そう声をかけるものの、珍しくとも何とも無い花では売れることは珍しく今回も案の定人影は通り過ぎていく)はぁ……困ったように溜息をつき再び壁に背中を預けるようにすれば溜息をついて)今度珍しい花でもとりに行くべきかな……(困ったように考えながら指で頬をかく) [Sat 26 Aug 2006 15:06:59]
◆美咲@アルカナベイビー > (少女が空を見上げれば相変わらずの雨天に溜息をつく)はぁ……(そして地面を見下ろすように視線を下に下ろし、店頭の壁に背中を預け誰かが通り過ぎるのを待っている)ここでも売れそうに無いか……でも暗黒街やスラムだと立ち入りが規制されているからな(困ったように溜息をつく) [Sat 26 Aug 2006 14:35:15]
お知らせ > 美咲@アルカナベイビーさんが来ました。 『淫売窟にある店先の一つに雨宿りをしている少女が一人。手に持っている籠には花が大量に入ってる』 [Sat 26 Aug 2006 14:31:09]
お知らせ > カメリアさんが退室されました。 『 ――――早く戦争になぁれ! 』 [Sat 26 Aug 2006 11:58:27]
◆カメリア > ―――――ふう。 帰ろうっと。 母さん、心配してるかもしれないし? ( してねぇわよ、なんてセルフ突っ込みをしてまた肩を揺すってクククと笑う。 自分でも少しハイ過ぎるのは分かっているんだけれど、なんなんだか。 気持ちは良いし、雨で濡れた前髪を両手でかき上げて、くるくると踊るように回って人気のない通りを抜けて行った。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:57:44]
◆カメリア > ( バケモノどもは纏めて殺してしまえば良いんだ。 外から来た連中も、街に寄生してる連中も。 それこそ、気味の悪い博愛主義者達と一緒に殺しあえ。 すっきりする。 ) なんにしたって馬鹿騒ぎを見られそうじゃない。 儲けの匂いまでする――――馬鹿連中は勝手に潰しあってさァ、私の懐暖めてよ? ( く、く、く。 何故か笑いが止まらない。 雨降りの中、朝の淫売窟なんて殆んど人影なんか無いけど、ちょっとみっともないだろうか? 構いやしない。 それくらい気持ちが昂ぶってた。 昨日の激しい夜も吹っ飛ぶくらい。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:54:15]
◆カメリア > ( 暗黒街やスラムに立ち入るな、とかそんなお達しが出ているらしい。 ) 馬ッ鹿じゃないの? なに今更――――だいたい中には人間様も住んでるってのよ。 害虫同士殺しあえ、ってとこ? 化けの皮剥がれてるわよ、市長さんさ。 ( おかしくてたまらない。 そういえば去年だかもっと前だか、淑女とかいう吸血鬼が暗黒街で暴れまわった時も似たような感じだったっけ。 あの時は一過性の吸血鬼弾圧なんかもあったけれど、今じゃすっかり仲良しさんで。 愛護団体でもあるのかしら? VHGなんて何してんだか。 ) 死体がさ、血を吸いにくるわけよ? しかも人間の血吸わなきゃ生きてけないってさァ――――まるっっきり、害悪じゃないの。 ( でもかわいそうだから。 そんな事言える無神経が信じられない。 家族を食われてみろ。 恋人を下僕にされてみろ。 ヴェイトス市の博愛主義、虫唾が走る。 どうせ今度もそうだ。 「悪魔だっていきてるんだから」とか言い出すに違いない。 殺されながら言うんだろう。「あくまをころしちゃだめだよ」とか。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:48:00]
◆カメリア > ( 雨が降っていた。大振りというほどでもないし、雨粒がぽつぽつと額に当たるのもそう不快でもない。 今朝はそれほど蒸し暑くも無くて、気持ちがいいくらいだった。 目が覚めたら空が少しくすんだ色をしていて、妙な話がそこら中で話題になっている。 あまりに滑稽で下らなくて楽しくて、一夜を共に明かした娼婦や奴隷をほっぽって通りを一人歩いていた。 ) ホラみろ! ッははは! 悪魔だって。魔物だって。 だからいつも言ってるじゃない…あのバケモノどもを野放しにするからさァ!! ( 我が物顔で馬鹿みたいにそこらをウロつく人外達。 中には本物の悪魔だの吸血鬼だのまで善良なる市民様ヅラしてるとかいう。 それ自体が馬鹿げているし、それを気にしない、歓迎までしてるような連中に苛々していた矢先の事だ。 本当、今更って感じ。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:40:09]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 ッはははははははは! あはははははははは! 』 [Sat 26 Aug 2006 11:32:36]
お知らせ > ミーニャさんが退室されました。 『先輩に見つかって、おさぼり猫称号たたきつけられた』 [Thu 24 Aug 2006 20:15:29]
◆ミーニャ > ……こ、これはっ……!! ( ビックサーイズ ) ( いっつぁまぐなーむ。な大人のおもちゃ。それは大分進んだあたりの棚にあるわけで。猫はジトリと見つめて ) ……無理にゃ。絶対無理 ( そんなん入る分けない。首をぶんぶん振った ) [Thu 24 Aug 2006 20:15:00]
◆ミーニャ > ( うーん、 と考えて。ソファから立ち上がった ) 誰か居ないか にゃ ( お客様、先輩。ウロウロと捜索開始。なるべく音は立てない ) 猫はぁ、 一人で〜 るんるん にゃ ん ( 小声であるがそんなん歌って 見つけちゃった ) [Thu 24 Aug 2006 20:13:35]
◆ミーニャ > ( 夜の此処は綺麗だと猫は思う。 優しい明かり、暖かい空気。甘く流れる独特な香り。それはどれをとっても素敵な雰囲気に混ざって猫すらもその気になってくる ) …… ……。 ( 部屋があるほうを見つめる眼はただ寂しいと訴えるのに近いかもしれない ) [Thu 24 Aug 2006 20:08:55]
◆ミーニャ > ( そうやって暫くすれば ) あ、来たァ。 お客様、ごゆっくり にゃ ん ( そっと腰を押す。その前には本当に綺麗に着飾ったお姉さまが立っていた。 猫はそれを見てまた眼をトロかせた ) 綺麗だ にゃ ぁ。 あぁなりたい にゃ ( 憧れと羨ましさと。 見送った後再びソファへ。近寄れば倒れるようにポフンと座った。 人が少ないから派手な事しても平気でしょう?と ) [Thu 24 Aug 2006 20:02:57]
◆ミーニャ > ( 先輩のように直接乗り込むことも考えたのだが、まだ猫は自分のよさを引き出せていない。よって ) ――お客様ァ、いらっしゃいませ にゃん♪ ( 言葉練習も飛ばして、いきなり開幕猫かぶり。ソファから降りてお客様の待ち時間のお相手をすることにした ) えと、何処から来た にゃ ん? 遠く? 疲れてませんかぁ? ( にぅにぅ ) ( トロンと眼をとろかせて、お客様を上目遣い。舌をちろりと出して唇をなめてみせる。その気にさせるのだ ) [Thu 24 Aug 2006 19:59:32]
◆ミーニャ > ( 取り合えず静かであった。とプロローグのように出そう ) あ くぁ ニャ ん ( 大あくび。ロビーのソファの上、座ってお客様探し。顔を洗ってみるそぶりをしたり、時々通る人へ上目遣いをしてみたりするが ) ( 当たりはまるって無い ) [Thu 24 Aug 2006 19:51:24]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『ロビーは』 [Thu 24 Aug 2006 19:49:58]
お知らせ > 未希さんが退室されました。 『 61:淫売窟の冒険(いきすぎ) 』 [Thu 24 Aug 2006 17:10:52]
◆未希 > ( 世界がぐらんぐらんと2回転くらい、した。 ) [Thu 24 Aug 2006 17:10:02]
◆未希 > ( あひぃ、あはん、と甲高い嬌声を上げながら鞭やら蝋燭やらでねちねちと苛められる女の子。 ナニ皆でこんなの観てるんだ、みたいな客観視と、うわぁ、どうなるのこれ、というお客さん視点で舞台と客席を交互に見遣り、珈琲をぐぴ、と一口含んだ。 ホール中に熱気が篭っているのに誰も出て行かない。 やがてショーが佳境に入ったらしく、音楽が勢いを増すと、お姉さんの方がぐったりと床に伏す女の子の鎖を引っ張って身体を起こし――――おもむろに、拘束衣の股間の部分を開けてみせた。 ) …ぁえっ!? ( マサカ、と思った瞬間、女の子の顔目掛けて勢いよく飛沫が上がった、のだった。 ) [Thu 24 Aug 2006 17:02:32]
◆未希 > ―――――……直ぐ帰るのもヘンだし、逃げるみたいで格好悪いし、私だって子供じゃないし………( 半ば俯いてぶつぶつ呟く独り言。幸いというかなんというか、安っぽい楽器の生演奏で殆んど掻き消える。 舞台の上の綺麗な身体をした女の人が、悠々とした足取りでソデへ消えて行き、そこでホッとしているのも束の間――――――次に始まったのは、鎖でつながれた四つんばいの女の子と、鞭を持った拘束衣みたいな衣装のお姉さんの競演だった。 いわゆる。 S M ショー。 ) ( 女の子の嬌声がホールに響き渡り、私は固まったみたいにそれを凝視していた。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:35:09]
◆未希 > ( こんな時間になんだってこんなに、という数の来客に押されてかくかくと席に着き、視線は舞台に釘付け。 ちょっとアダルトな感じのお店でちょこっと見学して帰る筈だったのに、行儀良く膝の上に手を載せてしゃちほこ張り、直ぐに届いた珈琲を震える手で受け取って目を泳がせる。 こんな時間に一人でストリップ観に来てる小娘の自分が周りにどう見られてるかなんて、皆舞台の方観てるに決まってて―――――案外そうでもなかった。 各々リラックスというかだらけた感じというか、舞台を見るとはなしに観ながら仲間内で駄弁ってたり、椅子に座ったまま眠ってたり、隅っこの方でイチャついてたり。 ガチガチになって座ってる方がよっぽど浮いているかもしれない。 ) ( ったって、どうしろというのか。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:22:34]
◆未希 > ( そして、激しく後悔するのだった。 ) ……珈、琲、ひと つ。 ( 今更引き返せない気まずさと共に、ウェイトレスのお姉さんにそれだけ返した。 狭そうだった店内はなんと斜め下、地下の方向に広く深く、そして静かだった音楽は結構な音量で。 コロセウムの観覧席みたいにひな壇になった座席に各々人の姿があり。 ) ――――――――――――。 ( そしてステージで艶かしく踊るストリッパーの姿に私は硬直したまま耳まで真っ赤になって立ち尽くした。 『ストリップバーへようこそ!』 頭の中で誰かが陽気にそう言った。 気がした。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:11:18]
◆未希 > ( まだ暑い夏の日差しの下、あんまりウロウロウロウロ歩き回っているのに嫌気がさしてふと見つけたのは奥まった路地にある自己主張のない扉。 一応カフェ&バーらしくて開店中らしく、何か音楽が流れていた。 ) ―――――よしッ…もう此処に決めた。 ( どうせ何処かに入ろうと思ってたんだ。 いざ、とばかりに足を早めて突き進む。 ドリンク一杯飲んで終わり、だもの。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:01:46]
◆未希 > ――――…ッだぁ、鬱思考禁止! ( カッコ悪ッ!そう吐き捨てて髪の毛をかき上げる。2ヶ月にいっぺん脱色している髪はちょっと痛んでいた。 大きく息を吸い込んで胸を張り、さっきより少し大きめの歩幅で歩き出す。 ポケットから煙草を取り出して一本咥え、火を点けた。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:43:59]
◆未希 > ( 私の日常は退屈で平坦だ。 多分大多数のヒトがそうだし、それが当たり前なんだろう。 ただ、私にはそれが我慢できなくて、1万人居る大体同じような人達の中に自分が含まれるのに酷く拒絶感を感じた。 その「いろいろいる中の一人」として大した意味も無く生まれて死ぬのかと思うとゾッとした。 ハズレ籤でも引いた気分だ。 そう思った時私は居ても経っても居られなくなって、髪の毛を金色に染めた。 ピアスの穴を左の耳に4つ開けた。 両親を驚かせて「芸能科行くから」って宣言した。 どうにかして平凡な大多数じゃなくなりたかった。 結局、金髪でピアスをいっぱいつけただけのなだらかな日常は続いていて、こんな風に縁の無い、似合わない街を一人で歩いて見せるのもパフォーマンスで。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:38:44]
◆未希 > ( ああ、探せばこんな所もあるんだな、なんていうのが最初の感想。 雰囲気だけなら芸能横丁にも似ていて、それでいて少しケバい匂いがどこかから漂ってくるような。 少しだらけた声が時々何処かから聞こえてきて、稀に開いている店なんかを見つけると胡散臭いものだったりする。 正直な話をすれば、色事、恋路に疎い16歳処女の私としては、ただ歩いてるだけで結構な冒険なんだけれど、気紛れにどこかのお店に入ってみるのも良いかなとも思う。 娼館じゃなくってそれっぽいバーみたいなところに。 空回る退屈な日常から逃げ出してきたんだから、それくらいの冒険があっても良い筈だ。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:25:55]
◆未希 > ( 昼下がりの淫売窟はうすらぼんやりと白けていて。 通りには人の姿は無く、夜になるとけばけばしく見える筈の看板も装飾も何だか舞台のセットみたいで。 きっと娼婦達は眠っているか建物の中で静かに休んでいるんだろう。 娼婦でもお客でもない私は案外その安穏とした空気が嫌いじゃなくて、ゆっくりと散策する事にした。 がらんとした通りに一人、ギターを肩に掛けた影が落ちる。 退屈な講義を抜け出して時間を持て余し、私、寒河江未希はインバイクツというところに初めて足を踏み入れている。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:19:53]
お知らせ > 未希さんが入室されました。 [Thu 24 Aug 2006 15:16:46]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『え、えぇぇぇ?!(恥ずかしがりつつも羞恥プレイを堪能♪)』 [Thu 24 Aug 2006 01:51:57]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『じゃ、こっちにね?(にっこり笑って手を引いて…舞台でキュビエとエッチショーで羞恥プレイ♪)』 [Thu 24 Aug 2006 01:49:54]
◆デス > ハァハァ・・・ぅぅ・・・、み、みられ・・・・・・んんっっ!!(指摘されるとそれで意識が高まったのか身体がぞくぞくした快感・・・絶頂と違う何かで震えてしまっていて)……う、うん……ぁあ…ぅ(まだまるで治まる様子が無い肉棒、タオルで拭かれると心地よいのか腰が動いていて…服を着せられるのが少し残念そうな様子だったりも(ぇ))…サービス……(もっと恥ずかしい事を一瞬期待してしまって…何か悩んだ後…こくっと息を呑んでから小さく頷いて) [Thu 24 Aug 2006 01:44:28]
◆キュビエ > あふ・・・んんっ・・・はああ・・・出しちゃった・・・それも一杯大きな声を出しちゃって…きっと、見られちゃったよねぇ(自分の股間にも熱いほとばしりを感じて、くすくす笑いながら…見られちゃったかもとそんな事を意識させちゃって。でも多分ストリップの最中だから現実的にはそんなに見られてないと思うけど、そこは演出)じゃ、服、着ようね♪(デスに服を着せて…肉棒は最初のタオルで拭って…軽くその先にもキスをしてあげるサービスして…)でさ・・・もうちょっと払ってくれるならサービスできるんだけどさ・・・(なんて、そんなお誘いもおまけして…とりあえず1000エン分は終わり、後の追加料金はお任せで) [Thu 24 Aug 2006 01:38:51]
◆デス > (試す、という言葉にびくっと怯えた表情…口ではともかく自分というのが分かってるらしくて…でも震えたまま…期待してるのか逃げようとせず)えっちなとこって………… ーーーっ?!(肉棒が熱く柔らかな秘所に擦りつけられつつ扱かれて、それだけで達しそうになってしまったところなのに更に女の子の部分まで触られだすと背をそらせて股をビクビクと震わせ)ゃ…ぁぁぁ……だ、駄目…声が…でちゃ・・・・・・ぅ・・・あぁ、ぁぁぁぁあああぅぅ!!!!(女の子を撫でられただけで限界が来たのか声が大きくもれながら肉棒から白濁がドプドプドプッ!!と噴出して絶頂してしまった) [Thu 24 Aug 2006 01:33:18]
◆キュビエ > 本当にぃ? じゃあ・・・試しちゃうねぇ♪(にっこり笑って、半脱ぎとは言え下まで脱がして…見られたら何をやられてるかすぐわかる状態にさせて…)ほら、ボクの、エッチなとこ感じてよ・・・ね?(その震える肉棒にゆっくり秘所を押しつけ暖かなぬめりを帯びたそこを擦りつけながら、肉棒にも触腕を絡めて扱く様にして…別の触腕はデスの秘所をなぜちゃう…複数の腕で同時に体を愛撫してイかせちゃおうと…) [Thu 24 Aug 2006 01:26:56]
◆デス > (少し痛い位のが逆に心地いいのか蕩けたように瞳が潤みつつ首筋が舐められていって…)そんな声……だ、出さない…・・・し、我慢できる…さ…っ(説得力なさげな事を言いつつも…下まで脱がされそうになるとちょっと慌てて)…そ、それは…ぁ・・…ぅぅ……!!!!!!(殆んど抵抗できずにズボンがずらされるとスッカリ固くなって…先走りとかで濡れててかっている肉棒がプルルっと揺れていて)ぅ…やぁ……ぁぁ…っ(脱がされ、周りから見られそう、という感覚に酔った様に甘く声が漏れてしまって) [Thu 24 Aug 2006 01:23:38]
◆キュビエ > (たっぷり柔らかい胸が歪むほど押しつけながら、デスの首筋にも舌を這わせてキスをして…)出しちゃう? イった時恥ずかしい声出しちゃうでしょ・・・我慢できる?(相手の恥ずかしい癖を指摘しながら…)こっちも脱がしちゃうからね(ちょっと自分は腰を上げて・・ズボンまでずらして張った肉棒を露にさせちゃって) [Thu 24 Aug 2006 01:17:37]
◆デス > (薄暗いとはいえそこそこ夜目も利きそうで…なんか周りから凄く見えてる気がする自分の白い肌)ハ…ぁ……ぁんんぅぅ…っ(胸が触れ合うと僅かに膨らんだ此方の胸はあっさり潰されて…擦れる快感から必死に声を押し殺しつつぷるぷると震えてて… くすぐったさに弱いのか、わき腹とか撫でられるとそれだけで相手を乗せた脚がびくびく震えて、股間を強くこすりつけて甘えてしまって) [Thu 24 Aug 2006 01:14:56]
◆キュビエ > だいじょーぶ、薄暗いから気付かないってば・・・ほら、ボクが隠してあげるし♪(するっと脱がしちゃえば、正面から胸同士を合わせて丸々事も許さないで…)でも、大きな声を出しちゃうと、やっぱりばれちゃうからね♪(頑張ってね?なんていぢわるく笑いながら、腰を押しつけあうだけでなく、するっと服を脱がした触腕でデスの背中やわき腹を撫ぜ上げて…) [Thu 24 Aug 2006 01:10:20]
◆デス > ショーが………ぅ…ぁ……ぁぁ(ちらっと視線を送ると猫っぽい子が脱いでるのが見えて…やっぱり魚じゃないのか、と思いつつも…気持ちよくされてるせいで小さく喘ぎ続け)…こっちも……って、ち、ちょっと…(脱がされるさっ?とか思ったのだけど身体の上を触腕が動く感触に言葉が続かなくて…薄手の上着、殆んど抵抗できずに脱がされると貧弱な身体が露わにされて…少し恥ずかしいのか、身体が丸まりそうに…) [Thu 24 Aug 2006 01:07:20]
◆キュビエ > ふぅん・・・じゃ、もっと頑張ってあげないとねぇ♪ ほら、ショーも始まったし…(キュビエが押しつける腰使いと、撫ぜ上げる触腕で固くなった男の子の方を刺激しながら…キュビエ越しに舞台の方では黒猫の獣人の子がそのしなやかな体をアピールしながらストリップショーも始まって…)こっちもストリップ、しちゃおっか(そう囁くと、デスの上着の中にキュビエの腕に当たる触腕がもぐりこんで…素肌をにゅるにゅる擽りながら上着を脱がしていくようにして) [Thu 24 Aug 2006 01:03:18]
◆デス > (股を開かされると心地いい相手の重さがもうすっかり固く敏感になった所に掛かってきて)ふぁ…ぁ……う、うん…まだ全然……は、張って…ないよ…ぉ(相手の股間に男の子がグイグィと当たる心地よい感触で息が荒くなって此方からも腰が動き出して…… でも耳元に言われた言葉でビクッと身体強張って思わず左右を見て…)…な、なら…ださない、さ…っ(いくらか気配を感じて…慌てて声を潜め…でも肝心の股間のほうは意識するほど興奮してきて) [Thu 24 Aug 2006 00:57:36]
◆キュビエ > (さめ じゃなく さ・ だねっ) [Thu 24 Aug 2006 00:54:09]
◆キュビエ > そうだよね・・・まだ、ボクが乗っただけ♪ でも・・さめ・・ほらぁ・・・(キスを放して今度はささやきと共に耳を下でくすぐりながら、触腕でちょっと足を開かせてより深く座るようにしちゃう)ここで張ってるのなにさぁ・・・(デスに抱きとめられながら張ったそこに自分の股間を押しつけるようにしながら囁いて・・・)そんな声を出したら周りに見られちゃうよ?(そんな言葉もオマケ) [Thu 24 Aug 2006 00:52:43]
◆デス > (至近距離にある相手の顔…その瞳に魅入るようじーっと見つめて)ま、まだ何もしてないし、ほんと…ん……ぅ…ちゅ…(柔らかな胸とか色々押し当てられると緊張して強張ってた体が反応してしまって…唇が重なった時点で股間のとかが布の下から形が分かるくらいに上向いてしまって、恥ずかしそうに相手の背に両手を回しt抱きついて…)…んっ…にゅ…ぁあっ?!(股間に不思議な…普通と違う蛸腕が触れてきて…夏物の薄い生地のズボンごしに性器がびくびくっと震えてしまって) [Thu 24 Aug 2006 00:49:17]
◆キュビエ > (タオルは他の子に渡して、正面からデスの顔を見つめながら…)ちょっとだけ・・・本当に?(元々体温が低い方だけど柔らかい体をデスに押し付けながら・・・すぐ近くのお互いの顔を見詰め合う格好からゆっくりと唇を重ねて…)ちゅ・・ん・・・ちゅ・・・確かめちゃおう…(座ったままで逃げれないデスの股間にキュビエの触腕が這って…脚の間にもぐりこんで股間をまさぐる様にしちゃう) [Thu 24 Aug 2006 00:42:27]
◆デス > (身体を拭いてもらうと大分すっきりした表情。瞳をぱっちり開けると直ぐ前に相手が…自分に跨るように座ってきていて)…ぅ……ち、ちょっとだけ………さ…ぁ(此方からも柔らかい相手の身体に擦り寄るように、やや火照った身体を少し動かしながら答えて) [Thu 24 Aug 2006 00:38:26]
◆キュビエ > (お互いずぶ濡れの体を拭けば、にっこり笑ってデスに正面からまたがるように座って)ひょっとして…もう固くしちゃってたりする?(にっこり笑って自分から腰を擦りつける様にしながら耳元に囁いて) [Thu 24 Aug 2006 00:34:33]
◆デス > んー…ぅー…っ(とりあえず目をぎゅーと瞑ってびしょ濡れの髪の毛とか拭かれるまま任せて…瞳を開けてれば蛸腕で自分を拭いたりしてる姿を見て感心していただろうか) [Thu 24 Aug 2006 00:30:39]
◆キュビエ > ほらっ♪ とりあえず、そのずぶ濡れなの拭かないとねー♪(席についたデスにふわっとタオルを掛けて、正面に立った娼婦は頭をわしわし拭いたり拭ってあげよー。自分もタコ腕で拭くあたり結構器用で便利なのを如何なく発揮しつつ) [Thu 24 Aug 2006 00:28:18]
◆デス > ん……あそこがびあがーでんなのさ?(どう違うのか良く分からないといった表情 とりあえず見てみれば分かる、というわけで頷きつつも 店の中にずぶぬれーズ入店♪) わ…ぁ、舞台があるっ(ちょっと嬉しそうにしつつも進められるままに席に着いて まだ物珍しいのか辺りをきょろきょろとかしていた) [Thu 24 Aug 2006 00:25:13]
◆キュビエ > そーそ・・・って、前にきたあそこだってば(まったくわからないできたのかと今更がびってみる)そうだってばさっ、ともかくいーから見てみればわかるだろーしさっ(一名様ごあんなーいっと、手を放したデスに自分から腕を絡めながら、ずぶぬれーズだしいーよねと)はーい、じゃこっちこっち♪(と言うわけでお店の中に…ライトアップされた舞台の周りに置かれてる席のひとつに案内しちゃおう) [Thu 24 Aug 2006 00:22:02]
◆デス > そうさね…雨ばっかりなきがして…びあがーでん?(大分色々疎いらしく不思議そうな顔。想像したのはビールの池とかある庭とか)(以前より露出癖ついたしきっと楽しい未来で(ぇ)) そうなのか?(水の中から出てこないのだろうか?と首傾げたりしてて) さ、触りやすい位置にあったから…さぁ?(動揺して直ぐに手を離すも心地よい感触が手の平に残って そんな状態でお誘いされれば拒否できるわけなくて…)…ん…暇、だし、…してやるさ。(口だけは偉そうにだけど身体はもう凄く求めてる状態(立ったり濡れたり)で頷いた) [Thu 24 Aug 2006 00:17:01]
◆キュビエ > ふーん・・・今年は雨が多いからビヤガーデンの方はあんまり流行ってないみたいだから、ショーはやってないっぽいんだよねぇ・・残念残念(やってたらまた引き連れて飛び入り参加とかそんな未来?ともあれ)魚じゃなーいっ、ボクみたいなウォータリアンは少ないってばぁ。ネコとかの子とかだってばー(頭の中の間違いを訂正訂正っ)んっ・・・エッチぃ、ボクの胸揉んでさぁ(ちょっとびっくりしたようにぴくっと体が跳ねたけど意地悪く笑って…)ね・・・ボクが軽くお相手して・・・1000エンでいいよ、どうする?(ショーの一角でさ、なんてお誘いしたり) [Thu 24 Aug 2006 00:11:39]
◆デス > (去年、と言われて何か記憶の奥底に引っかかるものがあったのか、体がびくっと跳ねて)…そ、そんな昔の話…皆もう知らないはずさ…っ?(否定するが頭の中でその光景が浮んだりで体の方はやや火照ったり。そこに引っ張られたら悦ぶかもで) 魚のショーと…酒宴……ふむふむ。(まだ頭には一部竜宮城が浮びつつ。やっぱり高級ショーだと凄いマジックが見れたりするのだろうか、とか想像で)う、うん、透けて肌が少し見えてて………ぁっ(近くで見るとほんと肌とか見えるそそる格好…柔らかい胸に手が触れると、その良い手ごたえに思わずギュッと揉んでしまったり) [Thu 24 Aug 2006 00:05:53]
◆キュビエ > ひょっとしたら去年ボクにイかされたの覚えてる人もいるかもねーっ(にやりんっと笑って、今度そこに引きずっていこうかとか思ったり)ショーもあって、お酒も飲めて…給仕する子とちょっとした事もできたりとかさっ(色々できるよーなんて。もちろん自分より上の級の娼婦のショーだとお酒もなしでショーに集中してもらうとかあるけど、それも様っぽい)そーそ、お店の支給品ー、透けちゃって、エッチでしょ?(にひっと笑いながら、軽く手に手を合わせるようにしてちょっと胸に触れさせるよーに) [Thu 24 Aug 2006 00:00:25]
◆デス > な、なっ?!!(とりあえず忘れた振りしてた記憶をいきなり言われて頬が赤くなってうろたえ) 店……なるほど。…ショーを見つつ何かする形式なんだ。(色々なお店があることに感心、竜宮城ではないが獣人が一杯なのはやっぱり凄いのだろう、と納得) (濡れて透け透けな相手の水着)この変わった服も…客引き用なのさ?(何となく気になったのか軽く手を伸ばして…布地を確かめるように触ってみようとして) [Wed 23 Aug 2006 23:56:16]
◆キュビエ > ボクに踏まれてイっちゃったんだよねぇ(あっさりばらして見ながら、いぢわるく笑って)だーってボクはここのお店の娼婦だもん(自分の働いているお店の前だから、そのタコ足でお店の看板をさしてみたり)うん、ショー、エッチなショーを見せたりとか、そのショーを見ながらお店で…とかさ。色々な獣人の子がいるしさ(そんな竜宮城できるほどウォータリアンいないから、残念っ) [Wed 23 Aug 2006 23:50:36]
◆デス > 風呂場…うん、それ以来さ…。(きっとあの蛸足がセンサーになっていて気が付いたのだろう、と勝手な予測をしたりしつつ。じーっと相手の格好を見つめて…珍しいと思ってる様子)そっか、なんか客寄せっぽく見えたがやっぱり雨は人がすくないのか…(確かに人は出歩くの嫌がりそうな天気かな、と空を軽く見上げて・・)…ショー……?(鯛やひらめが踊ってるのが頭に浮んだらしく…微妙な表情だったり) [Wed 23 Aug 2006 23:47:33]
◆キュビエ > (獣人の感覚を舐めちゃいけない、これでも5あるし、見られてるくらいは気付けるらしく。ただ誰とまではわからないけども)あ、やあほー、お風呂場ん時以来だねぇ(なんて素直に出てきた気配の正体がわかって納得気味)そーそ、一応ボクのお仕事だしねっ、でもやっぱり雨だし、あんまりお客さんはこないかな?(ショー見てく?なんて自分のお店に客寄せ客寄せ) [Wed 23 Aug 2006 23:43:54]
◆デス > (じーっと見てるがどうも距離とか角度でよく分からないので身を乗り出したりしてると…気が付かれた!!! 蛸腕がこっちに降られるのを見てびくっと警戒したりして)……ぅー…あの蛸足は真似できそうにないさ。(そもそも持ってない。 とりあえず気が付かれたようなので姿を見せてぽてぽて近くへ寄ってきて) やっ。 客寄せ、というヤツしてるのか? [Wed 23 Aug 2006 23:40:11]
◆キュビエ > (雨だから、そー大した事もしてないタコ娘、やらしー体をすけすけ白水着でアピールなんてそんな事しながら、たぶんずぶぬれ仲間?)んー・・・、やあっほー?(なんかしっかり自分を見てる気配の方にちょっとタコ腕を振ってみたり) [Wed 23 Aug 2006 23:34:51]
◆デス > (雨が降っている為、自慢の羽でパタパタ飛ぶとまたずぶ濡れになったり墜落したりしそうなので、淫売窟をうろうろしていた悪魔ッ子が1匹)………じー (客引きっぽい事をやってる獣人の娼婦を見つけてその技を研究してみようと物陰から覗いていた) [Wed 23 Aug 2006 23:30:58]
お知らせ > デスさんが来ました。 『視視視視……』 [Wed 23 Aug 2006 23:27:53]
◆キュビエ > うーん・・・やっぱり、ショーとかの方がいいかなぁ、なんかこーぐぐっとくるようなエッチな技とか身につけれればいいんだけどなぁ(お店で基本的なことは教えてもらってるんだけど、なにせ千差万別の獣人専門店だからやっぱり自分で考えないといけない部分も結構あったりして) [Wed 23 Aug 2006 23:26:08]
◆キュビエ > はーい、いらっしゃーいいらっしゃーい♪ 雨が激しくなる前に、ボクんところ寄ってかない? ショーもやってるから見るだけでもおっけーだしねっ(とりあえずお誘いお誘い、濡れ鼠ならぬ濡れ女?だから腕絡めたりとか押しつけたりとかのサービスできないけどさ) [Wed 23 Aug 2006 23:20:10]
◆キュビエ > (しかも白いからすけちゃうんだけど・・・別にいーや、淫売窟だし)また激しく降ると困っちゃうしなぁ・・・(こんな時にまでここに足を運ぶのって大体決まったお店の常連さんたちだから行きずりで誘うのって難しいし…元来ショーとか出てて決まったお客さんの居ないタコ娘は暇するわけで…) [Wed 23 Aug 2006 23:14:33]
◆キュビエ > なーんか、ここんところずーっと雨だよねぇ・・さすがにそろそろ寒くなってくる時期だしなぁ(なーんて、水着姿でのたまうタコ娘。水濡れでも気にしないし、どーせ濡れちゃうなら水着でいいじゃんなんてそんな乱暴発想) [Wed 23 Aug 2006 23:11:47]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『雨雨雨雨…』 [Wed 23 Aug 2006 23:10:28]
お知らせ > ロブノールさんが退室されました。 [Tue 22 Aug 2006 22:10:03]
◆ロブノール > 今の今まで、(ため息が重いのは、紫煙の色ばかりではないだろう。)自分がマゾだと思ったこたぁ無かったよ。(お姐さん達の白い背中を見送りながら、呻く。なぜ、こんな場所で孤独を確認せにゃぁいかんのだ。今なら、呪える気がした。―――…、世の中全部不幸になれ!!!!!)はん、(背後。娼婦館より、)平和な夜だね…ぇ。(麻酔のきれた女の、絶望の悲鳴が聞える。神よ、貴方のお姿はあまりに遠く、わたしには見え無いのです。) [Tue 22 Aug 2006 22:10:00]
◆ロブノール > (紫煙が伸びる。蜘蛛女の指先のように。ランタンのハチミツ色の領域から、夜の向こう側へと。誘われるように薄れ、消えていく。)………。(どこかで男のバカ騒ぎが聞える。貴族さん方の悪ふざけでも始っているのだろう。)関係ないのは、貧乏人ばかりでもないらしい。(うそぶくように、駄目な生徒にそうするように口許を歪める。仕方無いなぁ、と。)命をかけるのは、まともな奴ばかりだな。(鼻腔より、紫煙を逃がす。通りすがりの娼婦が、あら、こんな夜にひとり?と微笑めば、)どうも、惚れた女にふられてね。(娼婦タチの決まり文句を口にせん。アハハハハ!!!と花の咲くような笑い声が横切る。広がるスカート。熱帯魚の尾ひれのようだ。)―――…。(風にのる香水のそれに、なんともいかんしがたいキモチになった。自分が痛々しい。) [Tue 22 Aug 2006 21:53:57]
◆ロブノール > (火を煙草に移す際、それを覆うように添えた掌からまだ―――…、血が香るような気がした。)まぁ、(それに、苦笑いをする。眩しすぎる太陽にそうするような、)貧乏人には関係ないわな。(笑いだ。俯いて、隠すしかないようなそれに足許では、ランタンのおかげで死んだ犬のように影が黒く染み付いていた。足先から、夜と同化するようだと思う。)呼ばれんなら、(ドスンと近くの木箱に腰を下ろさん。)もっと色っぽいことで呼ばれたいもんだ。(娼婦が妊娠した。だから、おろしてくれ。よくある依頼だ。悲しいかな、この地区には、良い思いできた事は無い。) [Tue 22 Aug 2006 21:46:37]
◆裏路地 > (太陽が瞼を伏せて久しい。刺すような風は北からか。この時期に、珍しいものだとマッチを石壁に擦る。火がつけば、闇に持っていかれる前にそっとカサついた唇。無精髭におおわれたそこに咥えた煙草に移さん。)どうも、(丸眼鏡が曇り空を映す。軒下に吊るされたランタンに、今は亡くした月を模すように光った。)いやな風が吹くな…。(ぞり、と項を片手で撫でながら、マッチを足許に捨て踏み潰す。ジ!と、蛾が燃えるような断末魔。)ウワサは本当かね。(悪魔のそれ…。ふん、と面白く無さそうに眉を顰めるのは――…、とある娼婦館の裏口。娼婦の「下ろし」に呼ばれたヤブ医者で。) [Tue 22 Aug 2006 21:37:58]
お知らせ > 裏路地さんが来ました。 [Tue 22 Aug 2006 21:29:49]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『暇な娼婦とかに持ち帰られて遊ばれたらしい……』 [Tue 22 Aug 2006 00:17:06]
◆デス > (暫く娼婦の玩具にされた後、それらの行為を自分でするように言われて…言われるまま両手が股間に伸びて早速弄り始め…)は……ヒ……ぅぅ……っ!やぁ…っっ(時折透明な汁が飛び散ったりしつつも自分では中々絶頂できないタイプなのか、そういうのが本能的に好みなのか、生殺しの自慰行為を続け… 物珍しそうに此方を見る客に、先程囁かれたらしい台詞なのか)ぼ、僕を…買って…犯して…くれない…ですさぁ…?(とか声をかけて…首にかけた無料の札…外さない辺り、もう無料でも何でもいいとでも思ってるらしく) [Tue 22 Aug 2006 00:05:47]
◆デス > (路上で半裸になって大事な所を往来に露出しつつ客引き(と思ってる)をしてる少年。でもそれは半分露出プレイにしか見えないよ、と周りが思ったようで…)…ふぁ…な、何する、さ・・・ァ?(背筋が震えるような快感に浸ってるとさっき助言してた娼婦が雨で客が少なく暇なのか近寄ってきてて。「客引きしてるってアピールしないと」「もっとやらしく見せないと」とか言いながら身体を障ってきて…首から『無料』とか書いた札をかけられたり、包皮を捲られて殆んど刺激した事無い女芯を露わに…更に指で扱く様に摘み上げられたり、大きくなった男の子の方を握って弄られたりされて)やぁ…ア…ぁ・・・…ひ…っ!!(抵抗しようとするも快感が強すぎたのかまともに声も出らずに玩具のように弄られていって) [Mon 21 Aug 2006 23:58:33]
◆デス > ぁ……う…(熱っぽい声を洩らしつつ壁に凭れてると更に回りから小さく笑い声…「女の子じゃないんだからそれじゃー」といわれ…両方な悪魔。一瞬強張るも発情してるのか身体を反ったまま股間に手を伸ばし)…これで…どう…さぁ…?(声を軽く洩らしつつすっかり元気に膨らんだ性器の袋を指で掴んで持ち上げ…その下にあった女の子の割れ目…既に濡れていたそこを露出させてしまって… 両方と思ってなかったのか回りの娼婦とか通りすがりのも多少珍しそうに見つめてきて更に気持ちよくなったらしくビクビクと身体を震わせていて) [Mon 21 Aug 2006 23:44:31]
◆デス > (ごく一部には需要がありそうな未熟な胸だけど此処には極一部は余りいなかったみたいで)ま、まぁ…僕の逞しい胸にきっと皆照れてるのさッ?(とか一人納得(可哀想に…とか同情の視線だったかもしれない?)とりあえず胸作戦はダメだった…ついでに言うと臍作戦もだ)となると……(ゴクッと息を呑む…見つめる先は自分のズボン。軽い露出で興奮したのかやや前が膨らんでたりするそれに手をかけて暫く悩むように動き止ったけど意を決してずるっと下を膝の辺りまで一気に下ろし)(真っ赤になりながら俯いて…ほそっこい腰とか股間が露わになって…男の子がプルンッと上向いて震えて) [Mon 21 Aug 2006 23:33:40]
◆デス > (考えつつ突っ立っていると回りから少し露出したりよ、と助言があって)…あ、ぅ……じゃ…ぁ…(言われるまま、とりあえずシャツの前を肌蹴させて平らな胸…僅かに膨らんでる気がするそれを露わにして…ピンク色のぽっちりが白い肌に二つ、それなりに美味しそうに震えていて)……これじゃ…足りない…のさ?(ぽそ、と…向側にいた娼婦のお姉さん…胸が1m位ありそうなのが笑ってるのを見てがくっとして) [Mon 21 Aug 2006 23:24:38]
◆デス > (あまりに異様なポーズ…体力ないからか足が直ぐ震えてふらふらと揺れ更に不気味で…見るに見かねた周りの子らが…「いや、ほら…色っぽく・・・ね?」と汗かきつつ助言。)む……やっぱり違ってたのかさ…(うすうす自分でも感じてはいたらしく。「命」をやめてどうしたものか…と考えつつ通りを歩く人を眺めて) [Mon 21 Aug 2006 23:16:26]
◆デス > (とりあえずあまりに水浸しで…こうあまりに売れそうにないので周りの女がタオルを渡してくれて、それで髪の毛やら顔を拭けばそれなりに整った顔で)よしっ!後は…うん、僕の魅力で客を呼ぶのさっ?(と無意味に自信ありげな表情で言って…ポーズをとりつつ雨に当たらない道の端に立ってみることにした)(因みにポーズは「命」) [Mon 21 Aug 2006 23:10:15]
◆デス > (淫売窟でやる事…大変興味あったりする悪魔だったりするのだけど、頭から水浸しの状態ではとりあえずコッチを何とかしたい、と話しかけてきた娼婦にいうと確かに、と笑われて)むー…しかしどうしたものだろうさ…?(替えの服などもって着てない軽装、公衆浴場まで此処から更に濡れて歩くのも嫌なわけで…と考えてると一人の娼婦がからかうように「客でも取ったら?料金は一晩の寝床で」とか言ってきて。言われた途端ギンッと結構鋭い視線でその女を睨み)………(別に怒ったわけではなくて)それだ!(びしっ、と指差して頷いた) [Mon 21 Aug 2006 23:04:02]
◆デス > (突然空から降ってきた自分を、物珍しそうに見てる面々…その道のお仕事をしてる人らしく露出の多めの服装をしている人たちを見返して)ん?バイクツ?街のどっかなのさ?(余り街の地理に詳しくないのでどこら辺なのか、などを聞いていて…ついでに何をする場所なのかを聞いたりで少し赤くなったりしていて) [Mon 21 Aug 2006 22:58:00]
◆デス > (雨の中、水浸しの濡れ雑巾みたいにも見える少年…暫く倒れこんでいたがいきなりガバッ!と起き上がって)……イタタ……なんか目が上下が良く分からなくなってったさ?(雨で視界が悪いのにぐるぐると旋回したりしていたせいとは思いもせずに、呟きつつも辺りを見渡し…)…此処は…何処さ? [Mon 21 Aug 2006 22:50:40]
◆デス > (雨と夏の暑さが一緒にやってきたとある夜。天候が悪いのもあって客引きの姿も少なめ、当然客もやや少なめなバイクツの空をふらふらと飛んでいた蝙蝠のような影が勢いを失ってそこらに不時着してきて)……う…わあ…っ?!(ベチャ、と地面に無様に落ちてしまったのは蝙蝠の翼を持った少年だった) [Mon 21 Aug 2006 22:43:34]
お知らせ > デスさんが来ました。 『雨空からふらふら〜と何かが降りてきた。』 [Mon 21 Aug 2006 22:41:16]
お知らせ > リジュナさんが帰りました。 『( 紫煙をくゆらせて、締め付けを楽しんだ )』 [Fri 18 Aug 2006 02:49:51]
◆リジュナ > (両性備える身の煩わしさ。 月に一度の客には悩まされ(尤も、自分は軽い方だが)、食指が疼けば、収まりが着かなくなる。 ) ──ふぅ。 (枕には幾ら入れておこう? そんな事に頭を悩ませながら) [Fri 18 Aug 2006 02:47:39]
◆リジュナ > ( 昔、アウトローの頭目の一人が愛人宅からの帰りに暗殺された事を思えば、身に抓まされる。 それはそれとして、色町での噂なども貴重な情報源の一つであって──足が遠退けば、娼婦ギルドの姐さんらの臍が曲がる事は明らかで──難しい処だった。 とまれ) [Fri 18 Aug 2006 02:42:06]
◆リジュナ > ( 行きずりの娘を買うのは悪癖とは思う。 怨恨を多く買う稼業としては、いつか刺されるような気がしてならず。) [Fri 18 Aug 2006 02:30:58]
◆リジュナ > ( 白い煙を吐き出した。 ) ──寝ちゃった? (くすり。 小さく笑むと、胸元に当たる、名も知らない女の寝息をくすぐったく思い) [Fri 18 Aug 2006 02:25:31]
◆リジュナ > ( 弾んだ息と、汗ばんだ肌の感触を楽しむように、繋がった侭。 煙管を咥え── ぷかり。 ) [Fri 18 Aug 2006 02:23:00]
◆リジュナ > (目の前が白くハレーションを起こす。 同時に滾った白い澱を胎の底にぶちまけてやった。) [Fri 18 Aug 2006 02:21:43]
◆リジュナ > (しっかり実った双丘と、良く熟れた桃のような丸い尻。 求めればどこまでも、柔らかく受け止める女体を一頻り貪り続け) [Fri 18 Aug 2006 02:20:08]
◆リジュナ > ( ぷかり 。 紫煙を吐き出した ) [Fri 18 Aug 2006 02:17:24]
お知らせ > リジュナさんが来ました。 『(』 [Fri 18 Aug 2006 02:17:04]
お知らせ > キィさんが退室されました。 『(呟きは生温い空気に混じり。足音は歩みの場へ。)』 [Thu 10 Aug 2006 00:19:12]
◆キィ > (眠る男を安息から覚まさぬように、抜き足差し足、しのび、あし。 情交の齎す疲労はあるが、糧を得た肌は色艶もいいし、気力はしっかりと補充されている。多少亜種気味とはいえ、其処は夢魔。尤も、それだけでは満足できないのが困りモノ――そっと扉に手を掛けると、廊下へと歩み出す。湯浴みの施設を使わせて貰おう。此処はギルドと提携している娼館の一つ。お試しと言えば奇妙な響きだが、ある種教育の場でもあるのだろう。 ――自分?いいご飯を頂いている。) ……「なんだかキモチがざわざわして仕方ない。」 そんな風に仰る方が多いのは…どうして、かしら? [Thu 10 Aug 2006 00:18:52]
◆キィ > (膝の上で寝息を立てる男の頭を、そっと枕の上へと移動させる。途中、寝息が途切れかけた時には少し挙動が止まったが――何とか起こさずに移動成功。) では、おやすみくださいませ旦那様。また、縁がありましたらば――頂かせて貰いますわ。(頬に唇をやんわりと押し当てると、ざらつく感触。髭は嫌いではないが、頬擦りや口付けには向かない。受肉体の感想。 枕元に脱いだ時のままで放ってあった着物を羽織ると、適当に帯を締めた。どうせ、身体を清めなければ次の客は取れない。次の――) ……次の方も、やはり…何処か不安な御方なのかしら…?私としては、美味しいので問題無いのですけれど。(しゅるりと裾を引いて立ち上がる。注がれたものが腹の底で流動する感覚に、ほぅ、と吐息。混じる精気はしっかりと御馳走として頂きました。) [Thu 10 Aug 2006 00:11:44]
◆キィ > (短く刈られた黒髪に無精髭。磊落な印象の顔は、目を閉じていると幾分か若く見える。アマウラ出身だとは寝物語に聞いた事。だから、故郷の歌で寝かしつけて欲しいとか――そんな甘えた願いを聞いた結果が、今。) ……よぅく、お休みになられておりますわね?どんな方も、眠ってらっしゃる時はお可愛らしいのに――(情交の痕がまだ色濃く残る裸身を省みて、溜息と言うには熱の勝つ息を吐く。生白い手を緩々と髭面に伸ばして撫で回しても、擽ったそうな声が時折漏れるばかりで目を覚ます気配も無い。すっかり熟睡している様子。) ……なんだか、最近こんなのばかり――です、わ? [Thu 10 Aug 2006 00:02:26]
◆キィ > (締め切られた部屋には熱気と情欲の名残が充満し、むっとした空気には濃厚な性臭が混じっている。固体じみてどろりとしたそれらの中に響くものは、小さな歌声と人の寝息。) ねんねんころりよ おころりよー……?(細い歌声は柔らかく疑問の響きを帯びて、歌い手は膝上に視線をおろす。其処には、つい先刻まで情を交わしていた男――客が緩んだ顔で眠っていた。) [Wed 9 Aug 2006 23:56:27]
お知らせ > キィさんが来ました。 『(とある娼館の一室。)』 [Wed 9 Aug 2006 23:53:29]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『(───サウナに閉じ込めて、蒸し鳥の準備)(生死に関わるからやめましょう)』 [Sun 6 Aug 2006 02:08:26]
◆キュビエ > ふーんだ、まるっきりタコってわけじゃないやいっ(ぶーっと膨れつつ)べつにーヅィが羽っ子だからだなんて言ってないよーだ(あっかんべーで対抗なんてしつつっ、今度搾り取ってやるなんて物騒な事を思ったりとか思わなかったりとかっ)暑いと激しくは無理なのかなぁ…でも裸で居ても苦じゃないと思うんだけどなー(なんて言いながら、自分も一緒に公衆浴場に…) [Sun 6 Aug 2006 02:07:52]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『(―――熱湯につけて、マリネの下準備。)(※酷すぎる)』 [Sun 6 Aug 2006 02:02:57]
◆ヅィ > タコが水でふやけてどーするのヨゥ。(くすくすぷー。ばちばちとぶつけられる視線は、笑いで逸らされた。) …別に、ヮタシ、フライヤーじゃないシ。(気にしないヨーなンて、けらけら笑って。動揺しながら、言い返す様をによによ眺める。言い返しもしません。にやりと勝ち誇った笑みだけ浮かべておく) ―――お客様も、コー暑いと、えちーとかする気分じゃないンだろうネ。(へふ、と溜息一つ、行こう、行こう、と公衆浴場へ足を向けて―――)(…だから、今s―――以下略) [Sun 6 Aug 2006 02:02:37]
◆キュビエ > (娼館のシャワーだけじゃ汗流しきれないし、なんて続けながら)(女の子だとアピールするのだけは諦めないっ) [Sun 6 Aug 2006 01:55:52]
◆キュビエ > ふーんだ、ボクはあんまりしわしわになんないしねっ(ボクなりに気を使ったのにっとばちばちばちっと視線をぶつけつつ、こーいうのも種族特性なのかも知れないけども)ぢゃ、ボクは鳥のからあげにしーよぉっ(不毛な部分で張り合ってみるっ)へ? え? ・・・ふ、ふーんだ、ついてない方がお客さん誘えると思うしねっ!(一瞬なにを言ってるのかわからず、理解できればなんか動揺しながら強がってみる)いいんじゃないのかなぁ、頑張ってくれてる自警団の人にごほーしするのもさー(なんてそんな話をしつつ、こっちもお休み明けだし常連のお客さんとかもいないし)んー、ボクんとこは・・・ま、いっかぁ。うん、じゃボクも行こっかな [Sun 6 Aug 2006 01:55:00]
◆ヅィ > 指先はおばーちゃんヨゥ。(昼間の指先はしわくちゃ。―――睨まれても怯みません。ぢとーっと暑いカラ触るなといっただろう!という視線を差し上げつつ。) ……今日は、おうち帰ったら、タコのマリネに決定なのヨ。(ふふん、精一杯のアピールを鼻で笑い飛ばしつつ) ……キュビエ、ヮタシ、胸は無いけど、白濁飛ばせるカラ。(にっこり。此方の胸は成長すれば何とかなりますが、なんともならないパーツで威張った)(※両性ですから。) 結構、居るみたいなのヨねー。(と、相槌打って、はてさて。本来なら勝負時のお時間。なかなかつかまりそうなお客はいそうに、無い。)(ふぅ、と溜息一つ、立ち上がりながら) ………お相手、ネー。 ヮタシのトコロのお客さんは、相手居るンだけど、来てたッポイのよネー。 ッと、キュビエー、ヮタシ、今日はもう、諦めてお風呂でも行くのネ。(どうするー?と、小首を傾げ。)(女の子扱いされたいのか。今更無理だ。とか、何の話。) [Sun 6 Aug 2006 01:45:20]
◆キュビエ > (これだからニンゲンは傲慢なんだっ、だからこのボク、ブルガリス=キュビエが粛清しようと言うんだっ(嘘です、しません))なーんだ、それこそふやけてそーだし、だるくなったりしない? あうっ!(ぺちーんなんて音がして手を叩き落されちょっと睨んでみる)大丈夫だと思ってるけど、他の人から言われたら気になっちゃうってばぁっ! 酢の物とか言うなーっ!(酢蛸とかそんな直球過ぎるのはいりません、とりあえず精一杯あぴーるっ)ふっふーんだ、お胸で奉仕とかできるー?(にひーとか笑いながら勝ち誇ってみる、ヤな方向で勝ち誇る…生ぬるい視線だって撥ね退けてやるっ)ふーん・・・大変だよねぇ、ぢけーだんの人もさー(だけどその分安心できるとそんな話)お客さんとは言ってないってばぁ、そりゃーお客さんだった事もあるけどこの話はおしまいー。もう一人はオフの時によくこっちきてくれたけど、お相手できて卒業しちゃったしぃ(今はいないかなーなんて。ボクを女の子扱いしてない優眼鏡男だっ!(ずびしっとか)) [Sun 6 Aug 2006 01:35:49]
◆ヅィ > (…………ライカニアに人権あって、奴隷に人権が無いなンて、酷い世の中になったものです。※何の話※) …昼間は、………ずーっと水浴びしてるのよゥ。寝る前に、水風呂入ってー、寝てー、水風呂入ってー。(だから、昼間は指先がふやけて酷いことに。オデコに伸びる手は、茹ってる割に、俊敏に叩き落とす所存。触るな、アツイ。そんな警告。) いいヨネ、夏はマリネとか、 酢の物が食欲を増進してくれるノヨー。(自分でも確認してるじゃないか!げらげら笑い乍、お仕事終わったら、マリネを食べようと思った) …………ひんぬー好きなお客様だって居るカラ、いいのヨ。(胸をそらせた軟体動物ギャルに舌を出しつつ、フェザリアンは羽根が生えてるだけ!普通の人間だもの。と膨れる)(もうヤんないのコメントには、生ぬるい視線を送りつつ、) ………でも、あの事件以来きてくれないのヨー。忙しいのカナー。(へっふり溜息。そもそも、自分のコトを全く見てなくて、他の人の影を投じていたような人だったけれど。) あるぁー。キュビエにも、自警団の人お客さんに居たノネー? 自警団ッて、結構生臭ー?(しかも、其方は数名らしい。腹立つ要因は、誰だろう、とかボケておく。) [Sun 6 Aug 2006 01:25:27]
◆キュビエ > (ライカニアにも人権はあるんだいっ!(がうっ))もー、元気ないなぁ、もうお日様だって沈んでるのにさー・・・お昼とかどーしてるのさー(すっごい勢いでぐったりしてるヅィの顔を覗き込んで、熱あるんじゃないかとちょーっとおでこに手を乗せてみようかなーなんて)・・・うるさーいっ、ボクが気に入ってるんだからいいんだよっ! マリネとか言うなーっ!(がうっと吠えながら、やっぱり懲りずにミントの香水をつけてたタコ娘、酸っぱい匂いとかしてないよね?なんてちょっと自分でも確認)へっへーんだ。フライヤーの人って結構胸が大きくなるんだけど、また違うんだよねぇ(ちょっとぢまんげに胸をそらせつつ。フライヤー=トリ胸と言う単純理論はさておき)ふーんだ、もう海でなんかヤんないからいいんだもんねーっだっ(ヤったのかとかはおいといてびしっと宣言・・・)って、わひゃああああっ!?だめっ、食べないでってばっ!(ひょいっと慌てて触腕を逃しつつっ、かぢられたら痛いんだかんねっ)うん、前に魔物がでたとかそんな話聞いてたしなぁ(だから安心していけないやと)うーん、ボクも知ってる人にいるけどさぁ・・・(数名の顔を思い出しつつ…なんかちょっと腹立つ事も思い出しつつ(えー) [Sun 6 Aug 2006 01:16:23]
◆ヅィ > (カニバリズムって、其れは相手がニンゲンだったらの話d―――)(※酷すぎた) …そンなのするのもダルいのよー…。 キュビエは元気でイイのヨネー…。 (頭から湯気が出そうな、茹る寸前の似非天使はぱたぱたとハンカチで扇ぎ乍)………うン、大丈夫ヨゥ。今は、生臭いというより、 しっかり香草で香り付けしたマリネっぽいカラ!!!!(にこー。ふんすか匂い嗅いで、まだ香水の匂いが味付けハーブっぺぇと言う似非天子。) …胸がデカイだけが女の取り得じゃないノヨ。(ぼそ、と何か言うた)(胸が小さいことをある意味自白。) ………、最期まで勢いヨクいえないナラ、言わないノヨー?キュビエー?(くすくすぷひー。失礼な笑いを零し乍、びしっと突きつけられた触腕にあんぐり口あけて) 食べルヨーゥ?ヮタシ、お腹空いてるンだから。(がぶー。 しないけど。) 危ないノ?(かっくりこ首傾げて) あ、でも大丈夫よー。ヮタシのお客サンに、自警団の人いるカラー [Sun 6 Aug 2006 01:04:38]
◆キュビエ > (だめっ、それだけはだめーっ、カニバリズムは高額ですっ!蛸足は再生するとは言えさーっ)じゃ、全身ずぶぬれになってみるとかさー(水着姿のタコ娘は気楽にそんな事をのたまいました。背中の触腕も痛覚あるけど大抵受け止めれちゃうから気にしてなかったとか)あ・・・ボクは前に生臭いとか言われてショック受けた事もあったしなぁ(とほふとなんか見上げて…絶対錯覚だと思うんだけど、それ以来きちんとしっかり香水使ってるしっ、背中にも楽に手が(腕が)届くから楽)水着姿に自身がないんでしょうがぁっ、冬の海なんて行ってどうすんのさーっ、漁するならともかくもさぁっ。それに淫売窟じゃなく、もーちょっと開放的なところでっ・・・あ、でも海でヤるのはお勧めしないけどさぁ(その舌を出したヅィにむっとなって言い返そうとして…最後は砂が…とか露骨なお話でちょっと勢い削がれつつ)ボクはこのまんまだってばーっ、ライカニアでウォータリアンっ、OK?(びしっと触腕の先を突きつけて誤解を解かんっ)ん、いーけど、気をつけてねー(けっこー危険らしいし、なんてちょっとまぢめに) [Sun 6 Aug 2006 00:54:40]
◆ヅィ > (其れはいいお話を聞きました。誰か!誰か、この中にお魚屋さんはいらっしゃいませんか!※この場で捌く気らしい) …変に濡れると、暑いのヨ。 (大体、背中の羽根にも痛覚あるンですから、凭れられて、変な方向に曲がったら骨折とか捻挫だってするンだから。フェザリアンの愚痴。) …夏は香水すら、汗臭くなりそォで怖いノよゥ。(へっふり溜息。くんすか偶に自分の匂いを確かめ乍。一日にハンカチを何枚使うンだって程の汗。)(其のハンカチで、ぐい、とオデコの汗を拭って) ―――水着なンて要らないのよ。海だッて、冬行けばいいのよ! 一夏のアバンチュールッて、職業上、常にそうなの ヨ !!!!!!(びーッ。舌突き出して、) あらー。 海の底で完全なタコになって、うねうねしてるンだと思ってたノよー(漁⇒吸盤付触腕で、お魚、海老をびゅーッと巻きついて捕獲。N○Kで見れそうな図。)(てひー。なンて、指された指にえへら、笑み浮かべた) …もうちょっと暑くなくなったら、いくのヨ。 [Sun 6 Aug 2006 00:46:02]
◆キュビエ > (ぢつはタコの旬は夏らしいとの噂で、今年はちょっと頑張ってみた。汗とか触腕とか大きな胸とか種族特性ってところでっ(最後違う))ボクは体温低い方だし、水濡れだからちょーっと涼しくなるかなーなんて思ったのにさぁ(背中からもたれると羽にダメージがいきそうなのは敢えて気にしない方向でっ)あー、でもちゃんと香水とかお風呂とか気を使うのは確かだよねぇ(去年もこの暑い時期香水と石鹸を注文してたし(by一般依頼))夏がなかったら水着も着れないし、海にもいけないし、ひとなつのアバンチュールだってないじゃんさー(水着とか薄着でOKなタコ娘の主張…恐らく完璧な食い違いを見せつつ)ちーがーうー、ふつーに家があるよ、漁師やってるってばさー(ボクをなんだと思ってるのさと、だむだむやっぱり触腕太鼓で地面を叩きつつ、指差しびっしぃ!)あ、海行くなら一緒行ってもいいよー。 [Sun 6 Aug 2006 00:36:17]
◆ヅィ > (流石、この世界の大先輩は夏を武器に色々と凄かった。残念乍、似非天使に其れを真似する勇気は無い。P.S:汗をローションチックにぬるぬるさせるのも無理です。かしこ。)(何の話) 夏は過剰なすきんしっぷはのーさんきゅー。 オシゴトするのモ、ダルいくらいなノにー!!!! (何か言うた) こう、あつッ苦しい人にちゅーとか、ぎゅーとかされた日には ッ、 ヮタシ、全身に汗疹が出来そうナのヨ !!!!(娼婦としてあるまじきコメント。スルー推奨。―――触腕太鼓を披露している軟体動物ギャルを眺めて、似非天使が、べふー、と不満満載の溜息を盛大に。) ッはァー。 夏なンて要らないのよーゥ!!!!! (似非天使の好きなファッションは夏場が辛い罠。スカァトの下のパニエとか、かわいらしいブラウスも、ヘッドドレスも着れば着るだけ暑い。) …実家。 やっぱ海の底なノ?(真顔でなんか言うて)――― アァン、お休み取れたら海行くのヨー。絶対。 夏はオシゴト出来やしなァーイのよゥ。(明るいサンシャインスマイルにげっそりした面を向けた)(春から計算すると、体重3kg減。な似非天使。) [Sun 6 Aug 2006 00:28:27]
◆キュビエ > (触腕は今日はもう隠さずに袖下と足の横。日焼けした肌、白い水着&シャツとそんな大作戦っ。ちなみにこっちの汗はぬるぬるローションチックだから抱きつかれるとぷち大惨事)ちぇー、ただのスキンシップなのにさー、と言うかやってから言うのはずるいってばさぁ…いーじゃんさー、夏は暑いもんでしょー(だむだむ触腕で地面を叩きながら主張主張、水をかぶった後だから結構涼しいしお客さんにもアピールできる一石二鳥作戦)しばらくは実家に帰って手伝ってたよー。漁とかさー、海岸だけど海もいくよー、くらげ増える前にさっ(ともあれ触腕で勢い良く立ち上がればにひっと笑い返して) [Sun 6 Aug 2006 00:19:53]
◆ヅィ > (恐るべしスケスケ作戦。併し、其れは触腕も透けるので要注意DA!―――さておき、朝青龍も真ッ青の張り手かました似非天使は、にぃーっこりスマイル☆) やられたくなかったラ、引っ付くンじゃないノよゥ!! あッつくって、ヮタシ、死にそォなンだカラー!!!! (べっちょり地面とキッスした軟体生物さんを見下ろして、ふンッすーと鼻息ぷー。見下ろす、白い面は、夏限定オールウェイズ汁だく汗だく仕様。) キュビエは おくとぱす なンだから、海帰りするとイイのよぅ。夏ダシ。 [Sun 6 Aug 2006 00:14:12]
◆キュビエ > (出だしからもう行動ですか、はいそうです。たこ娘は水着の上にシャツを羽織って上から水をかぶるスケスケ大作戦(えー)で客引き中…へたれたヅィに持たれかかろうとして)あぶ・・・っ、ちょ、顔はなしーっ! ボクもこれから客引きしなくちゃいけないんだからさぁっ!(振りかえり様に張り手食らってひとりべっちゃり地べたに、すぐ起き上がるけどさっ) [Sun 6 Aug 2006 00:09:26]
◆ヅィ > あっついから、駄目なのヨー!!!!!!! (びたーん)(張り手かますね!!) [Sun 6 Aug 2006 00:07:24]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ほーんと、あっついねぇ〜♪(なーんていいながら、座りこんだヅィに持たれかからんとー)』 [Sun 6 Aug 2006 00:06:53]
◆ヅィ > しなびたワー。(でろーん。)(淫売窟の路地でべっしょり伸びきって、地べたへ座り込んだ似非天使。) ―――イイょネェ。 きっと、青猫とか、高級店は、氷で涼しいのよーゥ。こンな客寄せもしなくてイインだろォシー。 (ぶつくさ、ぶつくさ。レェスをふんだんにあしらったキャミソゥルとチュチュ・スカァト。素足。長い金髪は今日はツインテールに。) [Sun 6 Aug 2006 00:05:53]
◆ヅィ > (しなびた娼婦が一匹) [Sat 5 Aug 2006 23:49:48]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『あーづーいーのーよー…。』 [Sat 5 Aug 2006 23:49:33]
お知らせ > ディリアールさんが退室されました。 『( しがない氷売り、夏にこそ働けと言うオハナシ。 )』 [Wed 2 Aug 2006 16:34:38]
◆ディリアール > このくそ暑い夏にな! 卿らには氷の一片たりとも客に、この我輩に!! 献上する気構えが――――… ( なんかもぬすごい、牛獣人であるかってくらいゴッツイオッサンがずずいとニジリヨッテキタ。 ――あ、良く見たら顔馴染みの娼館経営者ではないか。 ) あ゛ーミノたん。 ( ピラミタよりお越しのアマウラ系イエロティア・蓑田 洞巣さん40歳。 得意技はハンマーフォール(何) ) ここはだナ常連客へのサービスの一環としてだナ、涼を楽しむ氷のひとっつやふたっつ――――あ、あれ? あれれれれ?? ( 首根っこ つ か ま れ た ) あっれー我輩ドコに連れてかれるであるか?? だからナ今の我輩は客であって、天然氷売りの大悪魔の看板は降ろしているのでアル――――…ってヤダヤダヤダヤダ働くのヤダ――――――!!! ( AA省略しつつフェイド・アウト。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:33:22]
◆ディリアール > ( ぽいす。 水差し放り投げた。 ) …………苛々する。 どこぞのマスクドライダーくらい苛々しておるぞ我輩。 大体だなただでさえ暑いと言うに、あまつさえ夏を忌み嫌うこの! 我輩が居ると言うのに!! 氷塊とまでは言わずとも、氷水の一杯くらい用意する殊勝さの微塵も無いと申すかここのニンゲン!! ――あぁ説教だ。 鵞鳥の卵でこさえる目玉焼くらい大目玉ダ。 ここの館主とやらに、己の身の程知らずを思い知らせてくれるッ…!! ( 蹴りしだいたシーツ一枚巻き付けて、どすどすと階段を踏みしめ降りる。 他の客? こんな時間にゃ居なかろうよ。 居たら居たで、ヴェイトス昼行灯の会NO,2の称号をくれてやる…! たった今NOUNAIでこさえた会だけどな!! ) ――――くぉらニンゲンっ!! ( ばったーん。 全力でドアを押し開き ) [Wed 2 Aug 2006 16:23:37]
◆ディリアール > ( それにしてもだ。 昼行灯な日々を貪り尽くして早1ヶ月、実に憂鬱な季節になった。 ※どっかの誰かが1ヶ月以上放置していた※ それはさておき――――夏、というヤツである。 ) 雨は降れども気温下がらず、何とも気合の足らない雨め。 あぁ根性が足らん、根性が。 逆にこー、かえって蒸し暑くなって、どうするッ…!! ( うがー。 親の敵の如く裸足でべしべしシーツを蹴りながら、備品の水差しに手を伸ばす。 伸ばした腕にじめじめと纏いつく空気の、粘着質な人種よりタチの悪い水っぽさよ。 ええい忌々しい。 うぁ、水ぬっるー。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:12:32]
◆ディリアール > ( 頭上には人面じみた木目の模様、体の下には硬いベッド。 安くてマズイ娼館の一室に、気がつけばひとりぽつねんと取り残族の図。 ) あんの野郎、まーた先に帰りおってからにー…。 ( 野郎? 女子? どっちでも。 起き出して確認するまでもない、いつものように傾いだテーブルの上には折半された宿代分の硬貨が置かれているのだろう。 ) …カ。 毎度ながら愛想の足らんやつめ。 ( 寝転がって頭を掻く。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:00:41]
◆ディリアール > あ゛――――――――… う゛ぁ。 ( 大欠伸。 ) [Wed 2 Aug 2006 15:53:12]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( 欠伸。 )』 [Wed 2 Aug 2006 15:52:16]
お知らせ > エンジェルさんが退室されました。 『考えたくとも、何も考えられないというのは、ある意味で楽なことではある。』 [Mon 31 Jul 2006 03:10:24]
◆エンジェル > ( 気が付かない内に瞼が下がり、しゃがみ込んだまま船を漕いで、びく、と目を覚ます。 目の端に散っていく真っ暗闇に、目を瞬いて )――・・・っと っけない。( こんなトコで寝ていたら、どんな目に合うか判ったモンじゃない。少々ふらつきながら立ち上がり しないよりはマシ、と伸びをして。 そろそろお客も引いて、泊まり客も夢の中。 そんな未明から、仕込みの始まる朝方にかけての時間が満足とはいえないまでも、眠れる時間。 そんな生活でも、そう悪い事ばかりではない。 ) [Mon 31 Jul 2006 03:09:04]
◆エンジェル > ( 生ぬるい空気を吸って、吐けば歓楽街の底から這い上がる倦怠感。 供えられた献花を眺めながらしゃがみ込み、申し訳ばかりに持参した白のガーベラを置き、瞼を閉じればじんわりと目が熱い。 寝不足を自覚する。 別に寝る間を惜しんで働いているわけでも、休む暇を与えられない訳でもなく、単に寝付けないだけ。 ロッカールームの長椅子の上で寝れない程、育ちが良い訳ではないのけれど、何時頃か現れた異常な体質―― 過剰に発達した感覚と、真偽の知れない【共有】がきちんとした睡眠を許してくれない。 特に、感覚の尖る日は。 そういえば、男装の同僚もこの所の雨続きと、お気に入りの常連客と会えない欲求不満で気持ちが下降しっぱなしのよう。 熱っぽいような、ぼんやりとした頭でそんな事を考えて気を紛らわす。 ) [Mon 31 Jul 2006 02:51:03]
◆エンジェル > ( 確か、何度か聞いた筈だったけれど――… まあ、どうでも良い事ではある。 別に直接の知り合いであった訳でもなく、知り合いの知り合いが死んで、それが偶然自分と同じフェザリアンだった。それだけの縁。 事件自体も一時は猟奇殺人として世間を騒がせたけれど、最早そんな事件が起こった事すら忘れ去られようとしているのだから、そんな娼婦が居たという事実も一部を除いて、忘れ去られてゆくに違いない。 そんなものだ。 ) ・・・ちょっと、期待してたんだけどね。( 一人語散る。 フェザリアンの娼婦が相次いで行方不明になる事件の最中に、自分は好き好んでこの界隈をウロウロしていた訳だ。 犯人をとっちめてやろう、とか思ってた訳ではなく 怖いもの見たさのような、自棄っぱちな願望で―― けれども、惨劇に見舞われる事なく、今もこうして暑苦しい路地で息をしている。 それに軽い絶望感を感じる。 ) [Mon 31 Jul 2006 02:19:31]
◆エンジェル > ( 正しくは元・殺人現場。 人間とそれ以外の体臭と、それを覆い隠さんとするよな香水の匂いで鼻が麻痺しそうな、涼しさとは無縁の暑苦しい淫売窟 その片隅の、メインストリートから少々外れた路地には、未だにちんまりと菓子の包みやら、萎びた花等が供えられている。 それを見るに、此処で死んだ・・・ いや、殺された娼婦というのは、きっと人から愛されるタイプだったのだろう。 ここが殺人現場だった痕跡はそれっきりで、数ヶ月前に羽根を毟り取られたフェザリアンの血で描かれた壁の血文字も、一面に広がっていた鼻に付く血の匂いも無い。 背中を覆い隠すよな黒髪から白っぽい羽根を覗かせたフェザリアンは路地を眺めながら、被害者の名前が思い出せなくて少し気持ちの悪い思いをしていた。 ) [Mon 31 Jul 2006 01:59:25]
お知らせ > エンジェルさんが来ました。 『殺人現場』 [Mon 31 Jul 2006 01:55:23]
お知らせ > ニアーラ@カビさんが退室されました。 『( 三日目終了。『柩夢』へ帰るとしよう ――― )』 [Tue 18 Jul 2006 00:31:26]
◆ニアーラ@カビ > ( そんな方向にずれたらお父さんやお母さんが泣いちゃうので注意が必要である。いないだって? 天国か地獄で泣かれる方が辛いと言わせて頂こう! …さて置き。 ) まぁゆっくり休むと良い。一晩寝れば如何でも良くなるかもしれないしね。 ( 割と無責任な台詞を吐いた。否、その心労の三十五パーセント程はこの女の責任だと思うのだが。 ) 嗚呼、確かに間違いは無いねぇ、多分。何なら今度確かめてみるかい? ( 好きな時に生えてくるのさえ除けば、一応半端に未成熟な女の体であるし、間違ってはいないと思うが。其れは兎も角、そんな事を冗談めかして言う黒いのであった。 ) 何、ちょっと考えれば判る事じゃあないかな? 敢えて教えなかったら、一体どんな風に渡しに来るのかと言うのにも興味が在ったりしたんだけれどね ――― ( 邪神様のメンタリティなんて、覗き込んだら正気度喪失して発狂まっしぐらである。くつらくつらと少しばかり歪に表情を歪めた後、表情を元に戻してから掃除用具を手早くバケツに纏め(粗雑に放り込むとも言う)てから、バケツを持って部屋を後にしよう。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:30:00]
お知らせ > バランサー@カビさんが帰りました。 『( 自宅へ一直線。 )』 [Tue 18 Jul 2006 00:28:01]
◆バランサー@カビ > もうそろそろ、アレなんだし帰るんさ。 ( そういうと待たずに、エプロンの上に白い衣を羽織った。掃除道具とやらしっかり持ち得てから、建物から一刻でも早く出たいという思いから先に部屋から出てしまおう。 ) ありがとなー、まだ会いに行くから宜しく。 ( また笑顔を浮かべながら、部屋から立ち去っていった。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:21:23]
◆バランサー@カビ > ( ああやっぱり人間なんだな。無情に落ち着いてしまうのならばニー○やホー○レスになれる素質なのだろう。方向がずれているとか気にしちゃいけない。 ) ――そっか、もうね精神的にキツいんさ。 ( 苦笑を零れていく。頬を掻きながら誤魔化すようにしていた。一方的に何の被害も無さそうなニアーラ嬢が羨ましく思えた。 ) 髪が長いんだし、俺から見れば女の子だと思うんだけど違ったんか? ちょっ、なんだが…これから言おうとしていた事を、勘が鋭いんだなあーありがとさ。そうそう、週末辺りに金渡しに訪問するんさ。 ( 彼女の様子を見眺めながら、掃除道具とやら抱えていた。差し出されて受け取ったのは彼女の店舗の位置が書かれた地図だったのが、言おうとしていたタイミングの行き場が無くて戸惑い気味だったけれど、にんこりと目や口に満面の笑顔を浮かび上げた。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:18:07]
◆ニアーラ@カビ > ( それは人間の性だと思う。こう、狭いところが無性に落ち着く小市民的な(省略)。 ) まぁ、そうだろうね。君の場合は主に精神的にだと思うけれど。 ( 精神的被害も物理的被害も然程受けて居ない邪神様は非常にあっさりと言葉を連ねたとか。 ) 嬢。嬢ねぇ ――― まぁ良いか。其れは其れとして。僕の住居側から無い事には、持って行ける物も持って行けないと思うんだけれども。 ( クスクス笑いながら、手の水気を拭き取った後手袋を装着する。まぁ着けようが着けまいが、その手が黒い事には変わり無いが。部屋に備え付けられて居たメモ用紙に何やらペンを走らせる。記入するのは非常に大雑把でこそ在るが、自身の経営する店舗の位置が辛うじて判るだろう略式の地図。描き上がれば、其れを束から引き抜いて相手に差し出すだろう。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:07:32]
◆バランサー@カビ > ( 雑巾で部屋の隅っこまで拭き取った物は良いが隅っこにいると無常にも居座りたくなるのは何故だろう? ) これで終わりなんだな、長い戦い…イヤ闘って、たよね? ( 最後の作業。汚れきってしまった雑巾とやら、水が入ったバケツを引き寄せて投げ入れ込んだ。渋々そうに洗い流しながら、少しずつ汚れて濁っていく水に苦笑を零した。 ) わあ…、今までのなかで汚いさー。俺も始めは思ったんさァ…、案外慣れちゃえば気にならないよ。ミスター…バランサー……、 ( 瞬きをさせて、暫し考えてから ) んじゃありがとな。ニアーラ嬢。 ( 洗い終えた雑巾を搾り出してからバケツの縁に掛けた。 んー、了解さー金は後で渡しに行くんさ。 と答えながらキノコを受け取り遣った。入れ物…、適当に放棄されていた白い衣に付いているフード辺りに忍ばせた。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:55:58]
◆ニアーラ@カビ > ( 雑巾掛けのついでにさり気無くベッドメイキングとかするのは只のサービスであり、他意はない。否、本当に。終わったら雑巾と共に、キノコらしきモノまでバケツの中に放り込んだ。これを洗えば終了…だと思う。 ) ――― まぁ、君が良いのなら構わないけれど。 ( ざぶざぶ。雑巾を洗っているように見せかけて、真に水洗いしているのはカビキノコ。 ) ……中々面白い名前だね? 嗚呼、名乗られたら名乗り返すのが一応礼儀と言うものだったっけ。僕はニアーラって言うんだ。宜しく頼むよ、ミスター・バランサー。 ( 終了。取り合えずキノコに付着した粘液は綺麗に排除した。改めて、持って行って貰えるかな? なんて問い掛けつつキノコを差し出す外道の邪神様。入れ物は何処に? ) [Mon 17 Jul 2006 23:45:35]
◆バランサー@カビ > …………はぁ、また酒飲みたくなったんさ。 ( ぼつり。彼女の声に反応して顔を見定めれば ) ん、これさ。そんなの悪いんだしさ、半分っこにしないんさ? ( 密かに口止め料の意味を含めてだ。あえて口にせず。飛び散り捲くった粘膜を拭き取りつつ、もう一度バケツに突っ込んで―の繰り返して綺麗に掃除を終えていくのだろう。 ) 後少しで終わるんさ…。ふえ…、青年じゃなくてバランサー。めんどかったらバラでいいんさ。 それと自棄なんかしてないんさー・・! ( 意地でも認めないつもりだ。おおっぴらに宣言したくせに。段々と部屋の隅っこに行くようになり丁寧に完璧に拭き終えよう。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:38:51]
◆ニアーラ@カビ > ( そんな事(こいつは)一言も言ってないのに! とか思いつつも、表情は変わらない。 ) あ、そうそう。コレに付いて僕の分は君が受け取っといてくれないかな? 僕何もしてないような物だしね。 ( 件のカビキノコ(だと思しきもの)を床にでも置きながら、そんな風に言葉を連ねる。そして先ほど放り込んだ雑巾を水から出して適当に絞り、雑巾掛けを開始する。粘液は結構な広範囲に散っていたようだとか。 ) 自棄は体に宜しくないよ、青年。 ( 雑巾を床に掛けながら、そんな言葉を一つ。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:32:12]
◆バランサー@カビ > 結局遊ばれてんな…俺って。 ( 冗談か本気か見分け難い。それにほろ酔いする程度なのだから困難だ。疲れ果てていたのか溜息が漏れ出した。 カビキノコが沢山動き回ってくれたのだから掃除しなおさなければいけないと思う。おそらくはする必要だ、カビキノコが歩いたところから再びカビが生えてしまうのかもしれないから。 )( 彼女に同じく雑巾を片手で水を入ったバケツに突っ込んでから取り出した。足らない力でも精一杯に絞りつつ。そのままカビキノコの足跡を辿るように走らせて。 ) う、ん?あーもう、とうぜ前向きじゃなくてマゾですよ。 ( ヤケが回ったらしく、憎たらしきカビキノコを思い出した途端に口任せに零した。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:25:18]
◆ニアーラ@カビ > ――― 僕的には別に流されちゃっても良かったんだけれどね? ( なんて、冗談とも本気とも取り難い言葉を吐きながら、黒い娘はクスクスと笑う。取り合えず色々在ったのでなんか床面とか大変な事になっている気がしないでも無く。カビは無くとも掃除のし直しは必要なんじゃなかろうか、これ。取り合えずカビキノコが立ってた辺りに雑巾を走らせようと思う所存也。カビキノコを差し出しつつ、左手で石鹸と雑巾をバケツの中に落とした。 ) さてさて、忘れないイコール黙っていないなんて思考停止するのは良い思考とは言い難いねぇ? 時間が経てば忘れて仕舞うだろう、なんて前向きには考えられないのかな? ( クスクス。邪神様は下手な神様より優しいのであった。少なくとも最初は。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:17:40]
◆バランサー@カビ > ―――本当に黙っていてくれないんさ? ( 表情を強張った。秘密握られたような気がして気まずい。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:12:15]
◆バランサー@カビ > ( 内心では、「妊婦じゃないんだったら、身の危険はとりあえず大丈夫みたいか」と思ったのだろう。 ) あ…、カビ消えているんかな?とりあえず水で洗ってから持っていったほうがいいか。 ( 本人は屍(?)になったキノコに触れて観察をしていないのだから何も知らないし分からないままだ。途中で視線が感じてしまったのはきのせいだろうか。 ) ―――へ?…ははっ結局は冗談で終わりってオチさー? ( 彼女を見遣れば、大人の玩具とも言い難いモノを持つ彼女は何か怖かった。冷汗を誑しながらも、片手で口を多い隠しており。何事も無かったかのようにさせるためにまず――、掃除道具を片付け始めた。 ) ん―でもさ、あのままだったら最後まで流されてそうだったしさー・・ 女々しいよホントにさ。 ( 苦笑を零れた。肩をがくぅと落とした。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:09:47]
◆ニアーラ@カビ > あんな面白い状況は忘れろって方が無理だよ、名も知らぬ青年。 ( なんて台詞を後に足す。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:03:23]
◆ニアーラ@カビ > ( …素で気付かなかったと言う落ちが待っていた。 ) 残念 ――― 僕は娼婦じゃないんだ、ミス・マッシュルーム。と言っても、もう聞こえないみたいだけど。 ( 手を伸ばし、何処か大人の香り漂う形状のキノコらしきモノを拾い上げてみた。未だ粘液に包まれた其れは、成程傍目から見れば大人の玩具に見えなくも無く ――― ) 本気かどうかと言えば冗談が半分本気も半分。 ( 一見すると、大人の玩具を片手にクスクス笑う娘と言う絵面。無論手に持っているのは先程まで毒舌ぶちまいていたモノなのだが、当然そんな事は見ただけでは判るはずも無かったり ――― ) 否何、僕自身は殆ど何もしてないし? お礼を言われるほどじゃあないと思うんだけれど。 ( クスクスと、影法師は笑った。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:01:47]
お知らせ > カビキノコさんが帰りました。 『(カビキノコは石鹸水に塗れて沈黙した)』 [Mon 17 Jul 2006 22:58:35]
◆バランサー@カビ > ( 出会った女にそんなこと出来るわけが無い。それにこっちだって色々私情があるんだからヤらせるわけにもいかない。 ) バカ…ッ、だからそんなの出来るわけ無いんさ! ( 先程から毒舌を撃ち放つカビキノコがイメージ以上じゃなくてガッカリする以前の問題であった。赤面なのは未だに治らないが幸いに薄暗い部屋なのだから彼女に気付かれることはまずないと安心をしつつ。 ) ええと、どなたか知らないけど…助けてくれてありがとさ♪――それと、さっきのアレ聞かなかったことにしてくんないさ? [Mon 17 Jul 2006 22:48:21]
◆カビキノコ > (カビキノコには適用されないのであった…!!! 安心して勝利に酔いしれるといい!)(ぐねぐね暫く動いていたが、カビキノコは最後の力を吸い取られて、その場に倒れこんだ)(MissionComplete⇒カビキノコ五万エン 報告の際に、誰と協力して倒したかを記入してください。 頭数で割られて支払われます) [Mon 17 Jul 2006 22:41:34]
◆ニアーラ@カビ > ( ――― 否、まだだ! 何故なら…カビキノコのHPは増援の登場により+5されている! ) [Mon 17 Jul 2006 22:39:33]
◆カビキノコ > ( な、なんだってー!! てっきり大きくなった同類黒カビ様かと思っていたの…!!! なんて、思って邪心様に呪われようと思ったのは秘密だ。) ―――な、後から来たくせに、獲物独り占め?!な、なんて酷い女なの…!!娼婦の風上にも置けないわ!!後で覚えてらっしゃい!クツに画鋲(おーぱーつ)つめてやるからネッ!! 本の挿絵には全部髭書き加えてやるから覚悟しなさい!!!(地味に嫌な仕返しを口にしつつ、さっきを感じて化粧台の上から飛び降りる。 着地は弾力性抜群の尻でぼいんースタッ。) チェリーボーイ!!もういっそのこと下克上よ!!余裕ぶってる黒いのを押し倒して、「嫌いじゃないんだろ?」とか言いながら、縛り上げてしまいなさいナ!!チェリーボーイじゃないなら、そのくらいの事余裕でできるでしょ!――…っはんっ!! ぁふっ――!(つるーん――女の石鹸がキノコの足を捕らえた! 【HP9>6】) っ …んっ ぁっ (よてよてとくだけた腰に力を入れようと、石鹸水の中でもがくが――頭上に) ぁっいやぁんっ!!だめぇええ!! ぁっ――あぁあぁぁ!!(ぶらしでゴシー。顔面にヒット!!【HP6>−1】) 唇は 駄目だって いった、 の、 にぃ―――………ん。(びくびくびくー )…………。(カビキノコ、 沈 黙 ) [Mon 17 Jul 2006 22:38:05]
◆バランサー@カビ > そんな目的じゃあない――あんたを倒すために来たんさ!!! ―――!!いやいや何でもありませんので気にしないで下さい! ( 何者かが掛けて来たらしく動揺しながらも追い返しこんだ。かなり焦り捲くっているし酒飲み過ぎた身だし、動揺しっぱなして呼吸が整える事ですら困難だ。ホント恨むんさカビキノコめ〜!!と内心で叫んでいたのである。少しばかりカビキノコの話に同情して涙ほろりとしてしまいそうになったが此処は弱気見せまいと堪えて顔を横に振り出した。 ) そんなことが出会ったばかりの彼女がやる、わけ… 後でかよ……っ!? ( 期待の返答では無かった。この二人と一匹の中では青年が一番被害者に思えたのか、かなり肩の力を落としてしまった。 ) ちょ、ちょ ちょっと本気じゃないよねっ!? ( 冷静に物事を遂行してしまう彼女から何か得体知れないオーラが見えたのは気のせいだろう。 ) おー、すっげぇ頼もしいんさー♪んじゃオレも頑張りますかっ、 言っとくけどマゾじゃないんさ―――ッッ!!―――っ、こんのバカヤロ――――!!!! ( また勢いで叫びながらカビキノコを根絶させん!彼女に続いてブラシで突撃せんとした。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 22:34:47]
◆ニアーラ@カビ > ( 訂正:無いのかよ→あるのかよ 失礼orz ) [Mon 17 Jul 2006 22:28:13]
◆ニアーラ@カビ > 中々好き勝手言われてるね、青年。 ( クスクス笑う、黒い奴。ちなみに黒いのは地である。仕様である。決して黒カビ塗れとかそんな事は無いので安心して欲しい。そんな事言われたら邪神様が直々に呪って差し上げる。 ) ――― ふむ、中々魅力的な提案だけれど…それは後でゆっくりと。 ( 黒い影は、その口元を歪に歪ませた。 ) 確かにこの青年がチェリーボーイか如何かと言う問題に対する興味も無いではないけれど ――― ( 無いのかよ。そんな遣り取りもそこそこに、両手に着けられた手袋を外す。そして対カビ用石鹸を手に取り、バケツの水で軽く濡らして ――― ) 先ずは、君が本当に百戦錬磨の猛者なのかを確かめる事にしようかな、と思う次第。 ( ぺろり。紅い舌で自身の唇を濡らしつつ、カビキノコに歩いて行く黒い女。そして近寄る事が叶えば、その石鹸を持った右手をキノコっぽいモノに向けて突き出すだろう ――― 【判定】 ) [Mon 17 Jul 2006 22:27:33]
◆カビキノコ > ――――3P?! ちょーっと!!おかみさーん!!おかみさーん!!この人達追加料金払ってないのに、とんでもないわ!サッサト追い払って頂戴、おかみさぁぁぁああああん!(すっかり淫売窟の住人気分なキノコは好き勝手叫んだ。尤も、助けなんてこないが!―――ああ、こんな時に、仲間のキノコが飛び込んできたら…!! 数日前「強い奴に会いに行く」といって出ていった友人の姿が脳裏を過ぎる。――だがあいつはアタシの身体を弄ぶだけ弄んだ酷い男(とっても長いので以下省略)(ざくっと)) もう仕方ないわね!このアタシが3Pの手解きしてあげようじゃないの! (ぴんこぴんこ跳ね回るキノコが、化粧台の上によじ登る。 えっちらおっちらむちむちと。上りきるとやっぱり仁王立ちで、2人を交互に指差し)…まずそっちの黒いの!(黒いの扱い)そっちのチェリーボーイのズボン股間の部分をソフトタッチで撫でながら「初めてじゃないんでしょ」と、耳元に息を吹きかけるように囁いてやりなさい!そのこマゾだから、それだけで一気にボルテージマックスよ。間違いないわ!!!このアタイが保証するわよ!やっておしまい!!(ベットの上を指差して、さぁ!さぁ!と)煩いわよチェリーボーイ!!苛められるのが好きですって顔に書いてあるわよ!! 鏡で見て御覧なさい!鏡で! その反応の何処がチェリーボーイじゃないのか聞いてみたいね!!其処の黒子に聞いてみなさいな!「僕、チェリーボーイに見えますか?」って!(からんからん腕を組んで笑うキノコの図) [Mon 17 Jul 2006 22:15:07]
◆バランサー@カビ > ( 黒い影の胸元を見遣れば、「べのむ」とでかく書かれているの気付いた。それにどうしていつもより黒く見えるのが気になって仕方なかったのは置いといて、瞬時に見方なのだなっと判断をしつつ見知らぬ女へ満面な笑顔を浮かび上げん。 ) 助かったさ――!ぜひに助けて欲しいんさ…っ! ってこのカビキノコめ…っ!?こ、ここ 股間を狙うなんで…ッ! (ぶちんっ) 言葉プレイで昇天しないしっ……チュリーボーイでも無―――い!!! それに坊ちゃんじゃないさッッ!! ( 叫んでいる自分がかなり恥ずかしかった。いちいち反応しなくてもいいはずなのに乗ってしまうし。艶めかしい何かが見れば、目の保養になったのか 内心の何処かが嬉しそうにしたかったが何故かに素直に喜びたくなかったのである。差恥心+45。同じく冗談は置いとき。カビキノコから立ち離れて、見知らぬ女の元へ歩き出した。 ) [Mon 17 Jul 2006 22:13:11]
◆ニアーラ@カビ > ( ――― 旧世界の邪神に勝るとも劣らぬシュールな光景を目撃した。正気度-3。取り敢えず冗談はさて置いて、扉の中に潜り込んで来た、黒い影。何か胸に【べのむ】とか白ででかでかと書いてある以外は基本的に真っ黒。そんな事をしながら、脳内でさり気無く演算開始。捕捉数:2。対象1:外見上は人間と思しき男性。雑貨屋ベノム謹製のエプロンを着用しているところから、敵ではないと判別可能。対象2:うごくあるくしゃべるキノコっぽい何か。脳内情報参照………カビキノコと断定。状況認識完了。邪神様は冷静に錯乱していた。 ) やぁコンバンハ。本日はお日柄も良く以下省略……取り敢えず何だかよく判らないけど、義によって(?)助太刀させて貰おう。 [Mon 17 Jul 2006 22:04:31]
◆カビキノコ > 【HP19>9】 [Mon 17 Jul 2006 21:59:36]
◆カビキノコ > (ブラシが身体を擦るたびにぷるるんぷりんと、柔らかそうな肢体がくねる。――触り心地は良さそうに見えるかもしれませんが、どうにも姿が卑猥な所為で、大人の玩具がグネグネしているようにしか見えないのが珠に傷!) 只の言葉のやり取りで顔を赤くするようなチェリーボーイが何を言ってるんだが!!ハッ!!手鼻チーンね!手鼻!!(ぴんこぴんこと跳ね回りつつ) キノコ如き…キノコ如きッて言ったわね?! そのキノコに顔を真っ赤にして必死なのは何処の坊ちゃんなんだか!――訂正ね!!あんた見たいなウブちゃんは、言葉だけで昇天させてやるわよ!!言葉だけで!!(言いたい放題の図が展開中。ぴょこぴょこ跳ね回るキノコは、そりゃぁもう元気にキンキンキンキン叫んでる) (視線が逸れたのをキノコは見逃さなかった…!!) 隙アリー―!!!(青年の股間に頭突きを見舞わせんと跳ねたが、其処にブラシの一撃!) あぁぁああぁ―――!! (ぬるーり柔肌を擦るブラシに、キノコ悶絶。 空中でたっぷりスローモーで三回転――背景には薔薇を背負って、床に転がった。艶めかしい太もも?っぽい足が、くったりと床に投げ出され) ――――ちょ!! 人様のプレイを覗くなんて、何処の失礼な客だい!!(触手?ちっくな指で扉を指差し) [Mon 17 Jul 2006 21:58:02]
◆バランサー@カビ > ( 何処からもない声。内心的に滅茶苦茶と焦っていた。 ) え、あ…っ な、えと…こ、こんばんさ― ( 覗かれる誰かに警戒したのか。後ろの壁まで引き下がったのも本能的に行動をしてしまった。途中で失礼なことをした、なんて思い反省しながら紅く染まり出した顔で挨拶をしようと。 ) [Mon 17 Jul 2006 21:54:39]
◆ニアーラ@カビ > ( 水の入ったバケツを持って廊下を徘徊していたら、素晴らしく痛々しいボイスが聞こえた。これは覗いて弱みを握るしかとか思ったのかは定かではないが、兎に角異様に黒い顔が一つ、ドアの隙間からこんにちは。 ) [Mon 17 Jul 2006 21:50:44]
お知らせ > ニアーラ@カビさんが入室されました。 『( 声に誘われるように覗き込む、黒いの。 )』 [Mon 17 Jul 2006 21:48:17]
◆バランサー@カビ > わ――――!!わ――――!!やめろぉおお―――!!! ( 見知らぬ人からだってイタイ人だって思われるのは一方的だろう。ヤケクソになりがちになって、涙目にもなりながら顔を紅く染まりかけていた。 ) 当たり前さー!なっ、そんなことさせないんさ――っ! う、ウルサーイ カビキノコめ―!? ( 眉を寄せながら苦笑を零しつつ力ませた。 ) ご、五年…っ!よく生きていたんさ、悪いけどそれも今日まで、さ……。あんたみたいなキノコ如きで昇天させられないんさ♪三秒だとォ!?そんな遊びなんで一時間は余裕なんさ――!! 好きで触って、 ( 素手触りたいんですけど! 途中で手が止まったのも気のせい。 ) いるんじゃないさ―、カビに金払っても意味無いんさ…っ! ま、また…痛々し、い ( 出来る限り叫ぶ時は目から逸らした。声だけでもかなり痛々しく同情してしまうのだが。 ) 今も感じただろ――!?今さ、今…っ 喘ぎ声が漏れていたぞ…… この生意気なキノコっ! 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 21:47:20]
◆カビキノコ > ヒッコシ!ヒッコシ!サッサト ヒッコシ!!シバクド!!(キノコVS青年の図は外から見たら別の意味で痛々しいとかなんとか…!! 知り合いに見られたら恥かしいシーンに間違いない。対峙しているキノコの形が形だけに)誰のケツもデリケートね!!見てるから知ってるわ!!!だからこそ突っ込むって言ってるのよ!!(キンキンキン←通常時も喋る声は煩いらしい)アタイはこう見えても淫売窟に根付いて五年!!悪いけどテクニシャンだから、あんた見たいなひよっ子を昇天させるには三秒あれば十分ね!! ハッ!!―――って、触るんじゃないわよ!! アタイは高いわよ!たかいってっ―――ギャ―!!!(ぞりぞりぞりーカビキノコが纏っている粘膜がコソギとられた…!! )っ―――フッぁ……!! (くねーり)【HP24>19】や、やだ、か、感じてるんじゃないからね!!ちょっと痛かっただけよ!! [Mon 17 Jul 2006 21:37:06]
◆バランサー@カビ > 【 カビキノコ体力:30→24 】 む、むう…ッ 手強いんさー! ( 更に力を込め上げようとしてもこれまでのカビと違って手強い。 ) (その間、何を思ったのだろうか。) ( まさか本当に勝利の女神が傍にいてくれてんのか?最後の最後で最高の好機を与えてくれるなんで珍しいんさ。なんでカビキノコが喋ってんだろ、そもそも…その前にもちもちとした胴体とやらすっげえ触りたいんですけど!根絶する前にお持ち帰りしちゃ駄目なんかなー?!仕事が仕事なんさし許されないよな。むしろやっていて痛々しいんですけれどごめんなさい。やっぱり不幸な青年で充分ですよ。ええ、すみません…カビキノコちゃん!? ) そ、 男の後ろはデリケートなんだから駄目さ〜・・ すっげぇカワイーさ、お持ち帰りたいんさァ… ――くっ!見ていて痛まれん…ッッ! ( バランサーは おいはらう の じゅもん がすこしきいたようだ。 ) ( 其処までする程必死さというか何かが感じた。それでも歯を力んでブラシで紙ごと押し付けて擦り付けん! ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 21:29:55]
◆カビキノコ > 【ライブラ⇒HP30 カビキノコ 淫売窟で成長した所為か、性格が妙にすれている。 必殺技⇒(言えない技))(化粧台の傍を見れば、仁王立ちするキノコが其処にいるはずだ。…太い胴体・・・というか幹?に小さめのピンクのカサ。…一言で言うと動く張子げふんがふんごふん、のような姿をしていた。 手に見える触手の小指を立てて、煙草を吸う真似などしつつ) はい、十秒以内に出てこなかったあんたは失格ね!(ビッと出口を指差し)さっさと出ておいき!!じゃないとケツの穴にカサ突っ込んで(以下略)するわよ!!(両手をくわーっと上げて威嚇ポーズだ!) ―――って、わっぷ!!ops!アウチ!! ナッ(ブラシがー!!) い、いったぁああああい!!痛いわ!!マッサージ師としても最悪よあんた!!【HP30>24】もう怒った。(すちゃ、と拡声器らしきもの――紙を丸めただけのものだが――を口元にあてて、腹の形が変わるほど空気を吸って) ヒッコシ!ヒッコシ!サッサト ヒッコシ!!シバクド!!(カビキノコ は おいはらう! の じゅもん を となえた!) [Mon 17 Jul 2006 21:25:09]
◆バランサー@カビ > わ――― や、やるさやるさ――!! ( ブラシを持ち構えた。驚きのあまりか機が動転していた。 ) っつーか何で普通に喋ってんのさ! カビって性別あんのさ…? ( 有無言わさずにブラシを近づけて、カビキノコに押し付けられればゴシゴシと始めた。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 21:16:56]
◆カビキノコ > 9.8.7.6.5.4.3.2.1.0!ぶぶー。(早) [Mon 17 Jul 2006 21:13:00]
◆カビキノコ > (部屋の中をきょろきょろと見回す、謎の物体X)――ここから!!ここまでは!!アタイの領域だって言っただろ!!このスカポンタン!!(何処にそんな声が出せるパワー(むしろ器官)があるのかという程の大声で叫んだ) でてらっしゃい!!正直に出てきたら許してあげるわ!!早く!!十秒以内よ!(キンキンとした声はヒステリーをおこした中年女性のようだ!) 10! [Mon 17 Jul 2006 21:12:22]
◆バランサー@カビ > い、いま…張子から聞こえたの気のせいじゃないんさ…っ! ( 恐る恐ると近付いて行こう。何か鳴き声が聞こえた方向へ振り向いた。 ) もしや…、カビキノコだったりして アハハッ、そんな都合言い訳が… [Mon 17 Jul 2006 21:11:32]
◆張子 > ちょっと!もう!いやだわ!!なんなのまったく!!誰なの?!(もちもちとした胴体を揺り動かしながら、化粧台の下から出てくるのは――) [Mon 17 Jul 2006 21:09:17]
◆バランサー@カビ > おや、ん… うわああ―――!? ( 唐突に悲鳴が聞こえた。驚きのあまりベッドの所まで後退をした。 ) [Mon 17 Jul 2006 21:08:08]
◆張子 > oooooooooooooops!!(悲鳴が上がった) [Mon 17 Jul 2006 21:06:37]
お知らせ > 張子さんが来ました。 『(淫売窟らしい形でご登場)』 [Mon 17 Jul 2006 21:05:54]
◆バランサー@カビ > ( ゾロ目来ちゃった…っ?!これまで行った判定はリセット――!! ) [Mon 17 Jul 2006 21:03:48]
◆バランサー@カビ > 【 カビ体力:10→6 】 ――、よしっ 後少しで全部終わるんさ! ( イエーイ!イエーイ!と、飛び叫びたい勢いだった。まだ酔いは抜けてなかった証拠だろう。 ) すっげえ見たくなったんさ…、見つからなかったら 何遣っちゃおうかっ? ( ブラシを両腕で抱えながら天井へ見上げながら自問自答をする。それでも答えが遣ってくる訳じゃないのだから、素直に諦めて最後の掃除に集中せんと! ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 21:00:33]
◆バランサー@カビ > 【 カビ体力:20→10 】 すっげぇ勢いで落ちたんさ…っ♪もしかして勝利の女神様でもいるんかなあー♪ ( 今までないくらい凄い勢いで落ちてきた。背後に女神様が下りてくれたのさと、なんて猛烈な想像を浮かべながら嬉し楽しそうに磨き出していた。次々と場所を変えての移動を繰り返しており。 ) 最後なんだからカビキノコくらい目に掛かりたいもんさ。 ( 同じ依頼の受付者が遭遇したそうな。非常に羨ましいそコンチクショー、なんて内心を潜めていたりした。 ) これにしてもランプ少ないんさ。ヤる時に色んなとこ見られたら恥ずかしい、かあ…そりゃ当たり前さ。 ( 想像したくも無かったイメージがもわわんと浮かび上がってしまいブラシで消し払っていた。微かにだけ頬に何時も以上桜色に染まり上げている。それでも自覚せぬようにしながら気合を込めんと続けよう。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 20:55:14]
◆バランサー@カビ > 【 カビ体力:25→20 】 上等なんさ♪今度こそ完璧っに勝たせてもらうさ ( 良くも悪くも無いくらい綺麗に削ぎ落とせた。やたら鼻歌を歌っておりブラシでカビ根絶をさせようとするの止めない。 ) あーそういや、今回で最後の仕事なんだっけさ。時間って早いなーあっという間に終わっちゃうのも寂しいなあ。 ( 死ぬまでの思い出を出来る限りたくさん作りたいし、出来る事は出来るだけ頑張りたい願望。何しろ薄暗い部屋というか妖艶な雰囲気ですら漂わせているのが感じる。これは恐らく卑猥な気分にさせるための仕組みなんだろか、なんて思ったりしながら作業を続けよう。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 20:47:20]
◆バランサー@カビ > ぷっ はあ…っ ごちそうさん♪ さてと、掃除始めますかね。 ( ビールジョッキの中身はただの水だったはず。それがもう飲み終えてしまった。海に沈められていたのに開放されるような気分だった、それと同時にやたら大きく呼吸をする。その直後に腕を組んでから背伸びを力一杯するようにやった。 ) …っと、変な客に絡まれないように早く済まなさちゃ…っ ( 少し前の出来事を思い出せば見知らぬ人に絡まれ連れ込まれかけた。危うい出来事で苦笑を零れてしまった。本当に笑えなかったのだから。指輪の役割は立てません…ッ。 掃除の準備万全を済ませば、ごしごしと部屋の角や物置の裏等綺麗そうで汚い場所から思い浮かべてやり始めた。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 20:42:05]
◆バランサー@カビ > ( とある使われる予定が無い個室にて白服の上にエプロンを着た青年がいた。汚れを目立たないように黒色ジーンズを穿いている。 ) ――はあ、少し飲み過ぎちゃった、かなあ。 ( ほろ酔いというか酔いが醒めないにしろ、桜色に染まり終えた身体だ。少しでも早くお酒を抜く為に水分を多く用意されたのだ。それがテーブルの上に置かれていた、そしてバランサーはベッドの上に座り尽くしており。水の入ったコップに手取れば舌先だけ舐めてみたりしていた。 ) ――大丈夫みたいさ、間違えて媚薬入りと、かは無いか。…頂きます。 ( 警戒を生じながら微笑を零してから、安全な水だと確認出来ればごくんごくんっと飲み出し始めた。 ) [Mon 17 Jul 2006 20:33:47]
お知らせ > バランサー@カビさんが来ました。 [Mon 17 Jul 2006 20:26:16]
お知らせ > ミーニャさんが退室されました。 『扉を開ければ寝息だけ』 [Fri 14 Jul 2006 15:36:41]
◆ミーニャ > ( 本当ならば行為は愛は無く、愛を与えるより与えられる側でなければならない。 それはどういうことなのか。本当の愛とは何処から始まるのか。心?目?体?温度?匂い? ) ――――・・・・・・。 (アノヒトノカオリ)( 体に残る匂いに猫は自分自身の体を抱いた。甘くて、大人な匂い。何度目かのまとわりつくほかの男の匂い。 困ったな、って。猫は水を大きなポットへ入れればコップとともに部屋へと運ぶのだ ) [Fri 14 Jul 2006 15:36:28]
◆ミーニャ > ( けれど、男は冷たくそれをあしらった ) に ぅ !! ( 今の季節ジメリとしているのは分かっているけれど、行為の後は矢張りただの猫だったようだ。 分かっているのに ) えと、 お水もらってくる ニャ ( 苦笑い零して、作り笑顔。まるで恋人とまた離れてしまうようなそんな感触。 頭をふって、ベットから降りれば扉へと歩く ) ・・・・・・これが、つらい ニャ ( ため息一つついて、眠る客の部屋から出た。 冷たい水を取りに行く為に ) [Fri 14 Jul 2006 15:33:45]
◆ミーニャ > ( 暖かい何かを待つヒトが本当は居るんじゃないの? ) んぅ。駄目だ にゃ ん。 追加料金とっちゃう ニャ〜? ( からかって行って見るも起きる様子は無い。だから猫は ) ・・・・・・。 ( 布のしたに体うずめて、貴方へと抱きつくのだ ) [Fri 14 Jul 2006 15:30:47]
◆ミーニャ > お客様・・・・・・。 ( 肩元を軽くゆするも客人も寝たままだ。 それでも ) お客様 ったら――。 ( ねぇ、ねぇ。目開けて? 今貴方の前に居るのは誰? 何時も買いに来てくれるお客さん。 別の誰かを求めて私を買いに来る「ほわいてぃあ」のお客様―― ) ・・・・・・もう、夕方なる ニャ ( 家に帰らなくてもいいのか ) [Fri 14 Jul 2006 15:29:25]
◆ミーニャ > んぅ――。 ( まだ眠い。けれど、目を擦って、軽く猫なで声にも似た声出して目を開けたのだ。 針はもうオヤツの時間すら過ぎていて、猫は歯を見せて大あくび ) あ・・・・ぅ? ( 隣にはまだ眠る男が居た。 枕に顔押し付けて横向いた。 起きる様子が無い ) [Fri 14 Jul 2006 15:26:27]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『目をあけた』 [Fri 14 Jul 2006 15:24:52]
お知らせ > フライディさんが退室されました。 『程度ってモンがあるでしょォー?あ、今日は朝まで突っ込まれてみる?そうだ、そうしよう♪』 [Thu 13 Jul 2006 23:20:09]
お知らせ > サンディさんが退室されました。 『 は、早くても良いじゃない…こぅ、愛とかあれば…あと回数だけなら自信アリ!超アリ! 』 [Thu 13 Jul 2006 23:15:37]
◆フライディ > そォそォ、何言ってるんだかさっぱりわかんないし 大ッ体こんなトコでそんな話するのが野暮ってモンで―― っと、仕事の愚痴はやめとこ。姉さんに睨まれちゃう( 危ない危ない、と尖らせた唇で口笛ひとつ、くい、と汗を拭って。 ) だから趣味にしときなさいッてば。大抵のお宝はもう盗られちゃってるし、そうでないトコは危なくていけたモンじゃないンだからァ――… 住むトコ無くなったら考えたげる。あと、早漏直ったらネ?一回目ってとってもとっても大切なのに、すぐ出しちゃうんだもん。もーちょっと我慢をさァ?( するーっとすでに準備万端なスパッツの内股をなぞりつつ。 ) そォ、だからァ、色んなサービスを―― ね? ン、最近忙しくッて( 見てない、と。この子と違ってトレハンはあくまで趣味 本職が忙しければ後回し。旅行感覚といえばそう。 ) んふふー、そうでなくっちゃ。とろとろと絞ってあげる――今日は記録更新できるかなァ? 外出の方はまァたしょっぱい奴だったら許さないンだから ( 毎度のセリフ。毎回しょっぱいどころか、2人して野盗やらモンスターに襲われトレジャー盗られた上に足腰立たなくなるまで輪姦とかそんな目にもあってる訳だが! プライベートはプライベート、仕事は仕事、容赦なく毟り取る! 手を引かれるまま、腕を組んで 姉さんに後ヨロシク、と告げて―― ) [Thu 13 Jul 2006 23:10:14]
◆サンディ > 昔ッからなんか難しいこといっぱい並べて偉そうな人は悪い奴って相場は決まってるもんねー。 ( そしてそういう悪い奴に簡単に騙される考え無しもだいたい相場は決まっているのである。 いまんところ知らない間に周りに守られている風味。 もうちょっと痛い目に遇うべきかもしれないが。 ) トレジャーハントに出かけるのは楽しいのになぁ…お金になんないんだよねェ―――も、完っ璧喰いっぱぐれたら紹介よろしく!っていうか養って! ( 堂々とヒモ宣言。あっちこっちでお泊りして食費浮かしたり柔らかいベッドで眠ったりしている甲斐性なしだ。 ええと…子供とか欲しくなったらがんばるよ! (※無責任な売り) ) チップだけなんだ。 でもそれならそれで結構いけそうな――――ンふっ…あのね、掲示板見た? 面白そうな仕事見つけてさ。 ( 周囲の目など気にするでもなし、すっかりイチャイチャモードで身体を摺り寄せながら囁き、ぺちん、と蚊でも叩くように口元を抑えられて軽く鼻の頭を赤くした。 寄せられる唇に軽く背伸びをして肩に腕を回し、二回、三回、強く唇を押し付け返す。 この辺までは挨拶レベルだ。 走ってきたりして身体は暖まってるし、さっき軽く脚に割り込まれた膝の感触で下半身は準備万端元気なものだが。 ) うん、雨止んじゃったけどお泊りのつもりで来たし―――なんかお酒でも飲みながらさぁ。 ( よし、いこー!などと元気に手を引くが―――フライディ姉の値段、ギルドの支給金と同額なんですGa! 朝方沢山…ごねる! ) [Thu 13 Jul 2006 22:41:51]
◆フライディ > うん、褒めた。サンディは可愛いねー。あれこれ小ムズかしい事言わないのが偉いっ。( 拍手せん勢いで言うた。そういう所である。 ) そりゃあ、市の承認も得られないしょっぱい弱小ギルドだもん。仕方ないじゃない。 サンディも【ホープ】おいでよォ?きっと良い線良くと思うンだけどなァ―― あ、でも そうなっちゃったらこう言うこともできなくなっちゃう?( ぷう、と膨れて不平不満を露にする顔を見て、唇尖らせながら酷い事言うて きょろりとさ迷わせた視線で悪戯っぽく笑い 濡れてぴったり張り付いたスパッツの間にぐりっ、と膝を割り込ませ。 ) ざァんねん。此処って契約金以外は完全チップ制なのよネ。ま、実力主義っていったらそうなんだけど―― ( だからお客のつかない子、売り込みの下手な娘はどんどん淘汰される非常なショービジネスではある。まあ、金銭感覚さえ身につけばトレジャーハンターなんかよりよっぽど向いてると思うけれど。 ) ん、なァに 内緒話?なんだかドキドキするね。( 手を引かれて店の隅、何されるのかと期待に胸膨らませていれば―― ) わっ、ちょッ…… しーっ!声が大きいってばッ ( ぱちん、と音がしそうな勢いで口を塞いで。めー!そりゃあ、何度か一緒に出かけて、冒険そっちのけでヤってた事もあるけどお店じゃそれを売り物にしてる訳で―― 集まった視線にスマイルとウインクを飛ばし、商談中とばかりにサンディに体を絡み付けるよに唇をあわせ―― )んっ……む ンっ はァー… もぅ、 詳しい話は奥で聞く事にする。 そのつもりで来たンでしょう?( こんなときは大抵朝まで掛かるのがいつもの事。お花代はしっかり財布からスッパ抜くが――! ) [Thu 13 Jul 2006 22:25:20]
◆サンディ > えっへへ、褒められた。 ( られてない気も。 「そういうトコロ」がどういうところか深く考えていない頭の悪そうな笑顔で見上げる。 こういうところか。 ) 今日は休みだったんだよー。 この前の? 駄ァ目駄目駄目!ぜんっぜんただの雑用だもん。 新人をバカにしてるよね、あのギルド。 ( 珍しくギルドの方から「仕事やる」って言うから意気揚々と現場に向かってみれば、全然なんだかわからない溝攫いだった。 しかもわけもわからず溝川に入ってるうちに勝手に終わって3000エン渡されて解散。 トレジャーハンターの仕事かっての。 ) あたしがステージに上がったらお客さん増えるよー? お給料よろしくッ。 ( 散々甘えて半ば踏み倒し気味のツケでチャラ。 何処のお店でも大抵こんな具合だ。 雨が上がって少し静かになった店内。 別に隠し事じゃないが意味も無く店の隅に移動しようと手を引いて、声を潜める。 ) あのさ、久しぶりに外行かない? 暑さも吹き飛ぶ川辺のバカンス及び沢の幸食べ放題屋外プレイし放題―――! ( 最後、声が思いのほか大きかったのか数人が振り向いた。 ) [Thu 13 Jul 2006 21:57:33]
◆フライディ > でも、雨振ったからって付けて来るあたりサンディよね。好きよ、そういうトコロ。( ぐっしょり塗れて肌色が透けて見えてる上着をふき取りながら褒めてるんだか褒めてないんだかなヒトコト。でも、そういうバカっぽいトコロが気に入ってる。 ) 相変わらずフラフラしてるんだ?この前のお仕事、どうだったの?なんか凄く気合入ってたけど――… ( 芸能横丁>暗黒街>商業区 まるっきり遊び人ルート。 賭け道楽とか入ってないのが貧乏っぷりを象徴しているが―― 自分はといえば昨夜は香盤を持ってて、最近良く来るお客さんとおしゃべりした後、別のお客さんと朝まで一緒で起きたのは昼過ぎ、そのまま出勤な訳だが。 ) んふー♪そういうスナオな所も好き。( 胸元に押し付けられる頭に腕を回し、軽く胸で挟んで、んー、とピンクの髪の毛に口付けを降らし ) 生板なら何回かしたじゃなァい?ンー 今度一回やってみる?お姉さんの指導はキビシイけど――… うん?なァに( ふと、話題の転換 雨の音が聞こえなくなった事に顔を上げ 見ての通り、と閑散とした店内に肩をすくめれば、ちょうどショーが終わってまばらな拍手 ) [Thu 13 Jul 2006 21:45:36]
◆サンディ > なんかちょっと重くって鼻でひっかからないんだよこれ。デザイン買いは駄目だねー。 ( 既に端っこの方に微妙に錆が浮き始めた安物ゴーグル。といっても一応色つきガラスなんか使っている程度にはお安くないけど。 後でごりごり削ろうっと。 ) えー、うちから芸能横ちょに周って―――暴虐でゴハン、商業区でお茶、そっから来たからもうゴハン食べた時には降ってたけどさ。 止まないから走ってきたんだよ。 も、お姉最近忙しそうだったし、会いたかったんだからー♪ ( 半端に駆け引きをしない(できない)ストレートなものいいもいつものこと。 んー、などと甘い声を出して濡れた頬を彼女の胸元に押し付けてみせ。 頭使うよりまんまの方が誰からも可愛がられる事だけは学習しているって話。 ) ちぇ、1度あれやってみたいんだけどなぁ。 すごい楽しそうだもの―――あ、そうそうお姉今暇? ( ひまそう。 勝手な判断。 ) [Thu 13 Jul 2006 21:26:44]
◆フライディ > あっは、サンディ 痕残ってる。ゴーグルキツんじゃなーい?っていうか、ソレ 錆びない?( わしわしと水を飛ばしながら頭を拭いて、ひょっこり飛び出たくしゃくしゃの頭。目の周りの痕を笑って、ぴ、と突き出した指先でそれをなぞる。片手でこんな風、と輪っかを作って自分の目に当てて ) それって、何時の話?でも、こんな雨の中来てくれたんだ?嬉し。 ねェ、お目当てはだァれ?( アタシでしょう?とばかり、衣装が濡れるのも気にせずに濡れ鼠の首に手をかけて額を合わせるよに覗き込んで―― 毎度毎度のいつものやり取り。 ) ステージは姉さん踊ってるからダーメ。調子に乗ってすーぐ手ェ出すんだから。( 頭に載ったタオルをする、っと引き抜いて 拭いてやりつつ めー。 ) [Thu 13 Jul 2006 21:16:16]
◆サンディ > ( ぺたんと顔に張り付いたゴーグルを引っ張り上げれば目の周りだけ丸くパンダみたいに無事なのがまた馬鹿っぽく。 1度屋根の下に入ってしまえばべったりと纏わりつく服が気持ち悪く、やっぱり馬鹿みたいに扉の前で棒立ちになって鼻を啜った。 不機嫌そうな声に反応した友人―――「フライディ」だとか「お姉」とか呼ぶ彼女が差し出すタオルを両手を伸ばして受け取り、ぐしぐしと顔を頭を拭き。大きな声を上げれば誰かが来てくれるとかそんな考えをする辺り、赤ん坊レベルである。 ) すぐ止むと思ったんだよー。 脱いで良い? べたべた気持ち悪いィ…あ、ついでだからステージで脱ごっか? ( と、タオルから顔を上げれば既にバカな事を言いながらいつもの顔。 一瞬で立ち直るのだけは皆が褒める長所だ。 顔見知りの店員やら来客やら、片端から「やっほー」とか「やー」とかいい加減な挨拶をして周り、とりあえず奥へ。 ) [Thu 13 Jul 2006 21:02:47]
◆フライディ > こうなったら、お客さんごっことかどう?ホラ、後学の為にさあ( まるっきり無視して爪を磨く姉さんにぴとー、っとくっ付いて、優美なボディラインにつつつ、と指を這わせ、耳たぶを食もうとしていれば、直で聞こえる雨音と、鼻にかかった情けねェ声が後ろから。 ) あ、いらっしゃ―――… って、ちょっとォ!サンディ、あんた傘は―― あ、ちょっと ストップ、ストップ。滑るからっ( 振り向けばぺったり張り付いたピンクの髪と、トレードマークのゴーグル。 ぼたぼたとフロアの床に水溜りを作る似非シノビ風を押しとどめながら、ウェイトレスにタオルを頼む。滑る危険性は主にヒール履いた自分達なあたりが扱いも知れようというもの。目立つその姿を見つければ、暇を持て余した娼婦達が寄ってくるのだろう。常連で、調子の良い彼女(彼氏?)は良い玩具。 ) [Thu 13 Jul 2006 20:53:37]
◆サンディ > ( こんな大雨になるなんて思わなかった。たまには雨に濡れて歩くのも素敵かな? とかそんな理由だった。 えへへ、ちょっと濡れちゃったー、なんて甘えた声を出して温めて貰うには、ちょっとばかり派手にやらかし過ぎた濡れ雑巾状態。 ドアノブを握る手がにゅるりとすべるのに渋い顔をして、桃色の染毛の娘は強く扉を押した。 お気に入りのお店、偶然にしては出来すぎた名前の類似から親しくなった友人の居るストリップバーである。 ) ああ〜んもうビショビショー! タオル、タオル…びィくしょッ!!! ( 張り付いた前髪。 水滴で何も見えないゴーグル。 垂れる鼻水。 ぐしょぐしょに水を吸った服。 大雨の所為で閑散とした店内に、甲高い声がちょっと大きかった。 ) [Thu 13 Jul 2006 20:42:15]
お知らせ > サンディさんが来ました。 『 桃色濡鼠参上。(惨状) 』 [Thu 13 Jul 2006 20:34:32]
◆フライディ > ( 開演時間を過ぎ、何時もならキックの効いた音楽と猥雑な喧騒に包まれるストリップバー【CatWalk】のメインフロアも空席ばかり。本来店の特徴であるキャットウォークの上を軽やかに行きかうウェイトレスは暇を持て余し、こんな日に運悪く香盤を持ったダンサーはまばらな客に盛り上がらないダンスを披露している。) こりゃ、今日は早めに閉めちゃった方が良くなァい?・・・・・・あれ?マスターは?( 「奥に引っ込んだわ」 爪を磨きながら、先輩娼婦が答えを返す。 ) [Thu 13 Jul 2006 20:32:11]
◆フライディ > わかッてるってばもォー。そりゃあ、濡れンの大好きだけどさ?いくらアタシでも衣装のまま外でないってばァ( 防音の為の重い扉に半ば寄りかかるようにして、ドドドド、っと空気を揺るがすバケツをひっくり返したような雨を見ていた、金曜日という名の娼婦が、後ろからかかる先輩娼婦の声に少しふてくされたよな声をあげた。 大歓楽街である華やかな夜街から香水の香りを洗い流すよな大雨に客引きの声も聞こえない。) [Thu 13 Jul 2006 20:28:31]
お知らせ > フライディさんが来ました。 『「外に出ちゃダメよ?」』 [Thu 13 Jul 2006 20:27:42]
お知らせ > マリィゴールドさんが退室されました。 『 マリィゴールドに戻るには未だ時間が掛かりそうで。 』 [Thu 13 Jul 2006 04:48:04]
◆マリィゴールド > ( 自分が友人の死を引きずっていて、自警団の彼のが余程想い出は想い出として前向きに生きているのだろう―――矢張り、理屈では割り切れない部分を彼に押し付けているだけなのでは無いか。 混濁した思考は結論を出す事を拒否している。 理不尽を理不尽として割り切るなど何時もの事の筈だった。 ) ボクも随分と弱くなったかな。 ( 結局の所、酔えないのだ。 最後の最後で理性が働く。 青臭い意見など、酒のつまみにして何時も通りに笑っていれば良い。 ) [Thu 13 Jul 2006 04:47:16]
◆マリィゴールド > ( 理屈では解ってる―――だが、赦せないのだ。 納得が出来ない。) 「 何でお前がこんな所に居る 」 ( 彼の姿を見付けた時に襟首を掴んで詰め寄りたかった。 罵倒を浴びせ、今直ぐにでも捜査に戻れと怒鳴りたかった。 一方で彼が腐心しながら調査してくれているのは十二分に解ってる。 どちらの理屈が正しいのか既に考えるのを放棄した。 今はただ酔う為だけに酒を呑み、酒を呑む為だけに酔っている。 味わいもせずにマティーニを喉に流し込む。 ) [Thu 13 Jul 2006 04:32:45]
◆マリィゴールド > ( 深酒の原因は分かってる、アテも無く淫売窟を彷徨っていた時だ――友人が殺された事件、その顛末を頼んだ自警団員がいかがわしいストリップバーに出入りしているのを目撃してしまった事。 自分の中で汚らわしい正義感と言うのか遣り切れぬ感情が首を擡げた。 ) 何で彼奴は――こんな所に居るのかな。 ( 理屈の上では解っている。 彼も人間だ、当然友人の死には深く哀しみ、様々な事があったのだろう。 それに気分転換をするのは当たり前ではないか。 知らずの内に、思い詰めた貌を晒してたのかバーテンにやんわりと窘められる。 届けられた口当たりの良いマティーニを受け取りながら、辛うじて愛想嗤いを浮かべる事が出来た。 良くない感情だ。 ) [Thu 13 Jul 2006 04:26:55]
◆マリィゴールド > ( 友人が死んでから、ロクに仕事もしていない娼婦。 今日もこうして場末の酒屋で深酒の日々。 幾ら呑んでも酔えない吸血鬼の身体が憎い、酒を呑んでも呑まれない地獄は俗世に身を置く苦しみにも似た感覚。 ) ――もう一杯。 ( 口当たりの良いカクテルから、ウィスキーやウォッカに手を出して数刻。 店の中には自分以外の人影は見当たらない。 カウンターに陣取り、空になったグラスをマスターへと差し出す。 ) [Thu 13 Jul 2006 04:20:19]
お知らせ > マリィゴールドさんが入室されました。 『 見たくないモノ。 』 [Thu 13 Jul 2006 04:11:28]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(そんな幻想は無駄だけれど。)(退室秒数×500がチップ込みの出費。)』 [Thu 13 Jul 2006 03:18:27]
◆豪人 > (店内に入れば、幾度か見たことのあるウェイトレス達。―――思い出した約束を忘れるように、振るった首。其れから、視線は目当てのウェイトレスを探して、彷徨った後。) あ 。(その人を見つける。視線が合って、微笑み合って。コレがこの場所でなければ、きっと素敵なモノなのに。) [Thu 13 Jul 2006 03:17:39]
◆豪人 > (―――店の扉を開ける) [Thu 13 Jul 2006 03:14:15]
◆豪人 > (何故か、少しだけ胸が痛むのは、朧げな約束の所為?) 違う、違う―――(ふるり、首をふるって)喰われるなとは言われた、けど、喰うなは言われてないもの。(毎度頭を過ぎる、余りに鮮明に脳裏に残った約束の記憶。繋いだ手の暖かさだとか、愚かしいくらい。覚えてる。)(特別な意味なンて、無い。餌のキープの言葉。) だから、いいんだ からッ。(―――知り合いなんぞに見つからぬように。きょろりと周囲を窺って) [Thu 13 Jul 2006 03:09:12]
◆豪人 > (でも、―――その 餌 の彼女達は、安らぎだとか、温もりだとか。自分に足りないモノを 一晩限り であれど、くれるから―――其れが落ち着くと言ってしまえば、少々どうしようも無い男な風だけれど。其れも事実。)(身勝手なもの。) (笑顔が明るくて、勿論娼婦だから、清らかとはお世辞にも言えないが。キラキラと輝いた瞳が印象的な、女性。)(大通りを抜けて、何本か目の通りを進む。―――何の拍子で見つけたのだか、覚えていないけれど。気に入りのその店の前。) [Thu 13 Jul 2006 03:05:42]
◆豪人 > (娼婦じゃないのだから、 餌 であるだけでいるのは、無理な話。) ―――…今日は居るかなー。(お気に入りの子)(餌でいるだけが厭で、餌 を探して、此処へ来るのも――其れは其れで、身勝手な話。彼女達は餌にされているのだから。) [Thu 13 Jul 2006 02:59:01]
◆豪人 > (…と、)―――ッていうか、ジェダさん関係ないし。(つい口を出た同居人さんの名前。ぐぁ!と頭を振る。)(―――お隣さんから白い目で最近見られる気がするのは、恐らく其の同居人さんのお陰。される のと する のは違う。) 別に、バレ、て、も…こ、怖くなんか無いもんね…!(何処でどう間違ったのか、出来上がった 主従関係 染みたモノ。一挙手一投足、何故か怒られるンじゃないかと、こそこそこっそり、娼婦を買うのも、身を隠すように。) [Thu 13 Jul 2006 02:55:32]
◆豪人 > 何処で何してるンだか。 何か、俺よく体よく利用されている気がするンだけど。(今更気付いたのか、そんな呟き。)(どんなに見た目が頼りなくても、男は男。性欲ッていうのは、当然ある。自警団員だって娼館通いくらいしますッてもの。) [Thu 13 Jul 2006 02:47:28]
◆豪人 > (職場はどちらかと言うと、矢張り男社会風味。筋骨隆々な野郎を見ているばかりの毎日。) 目の保養、目の保養。(潤い補給には丁度イイ。)(特に、其処にお気に入りのウェイトレス―――正しく言うならば、娼婦なンだけれど。が、居る) 彼女は出来ないままだし、(寂しい独身男。) ―――…ジェダさんは、帰ってこないし…。 [Thu 13 Jul 2006 02:44:53]
◆豪人 > (入店料―――チャージという奴。も手頃で、ウェイトレスのきわどい衣装とイイ、何だかちょっと新しいサービスもあったり。店員のルックスも、そこそこ。) [Thu 13 Jul 2006 02:39:33]
◆豪人 > (足繁く通える程、生活に余裕は無いから、) 今日も呑むだけで、終わりーッと。(仕事帰りに酒を一杯、二杯、引っ掛けるだけで終わりが殆ど。―――新しい気に入りの店は、ざっくり簡単に言うとストリップ・バー。)(安価な其れは、娼婦を買うよりは安上がりで、まァ…楽しめる。) [Thu 13 Jul 2006 02:29:25]
◆豪人 > (新しいお気に入りの店がある。) [Thu 13 Jul 2006 02:18:09]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(此処の所)』 [Thu 13 Jul 2006 02:17:57]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『雨がやむ気配が無いので結局走って帰宅っ。』 [Tue 11 Jul 2006 23:22:38]
◆ソード > クッシュン……っ!(暫くぼーっと空を眺めていた獣人…寒気がしたのか小さくくしゃみをして軽く身体を庇うように両腕を抱き…)ぅー…ん…一杯濡れるのはやだけど…走って帰らないと、かな……(家に戻れば着替えやらタオルはある。お風呂もあればいいのだけど流石にない…まあ暖かいお茶かなぁ…とか思いながら周りを見渡して・・・僅かに残ってた客引きも大体引き上げたみたいで…まるで売れ残ったような自分に気が付いた(別に客まちしていたわけではないのに、とかツッコミつつ) [Tue 11 Jul 2006 23:14:23]
◆ソード > (服の襟を指で摘んでぱたぱた…濡れた布が肌にくっついて気持ち悪いらしく…)なんか…湿気も結構あるし…やっぱり雨は苦手かなぁ…(いっそ水に打たれていたほうがマシと思うくらいに気持ち悪いらしく…時折髪から降りてくる水滴を嫌がるように首を振ったりしながら雨がやまないかなーと) [Tue 11 Jul 2006 22:58:03]
◆ソード > (濡れたシャツとかぺったり肌についてて、ちょっと寒かったりするから胸とか先端が透けて目立ってたり色々で…まるで客を待ってるようにも見えてしまう状態で…)んー……(周りを見渡すと娼婦宿とかが一杯。金銭的にも多少余裕があるので一晩宿を借りてついでに服を乾かしたりとかも考えてみたりで…) [Tue 11 Jul 2006 22:47:45]
◆ソード > (バイクツ用のお薬を扱っている薬師のところに薬草と届けにきて、ついでに晩ご飯とかご馳走になってから帰ってると雨に降られてしまった獣人の少年、しょうがないので僅かに雨よけのある道端に立ってとりあえず避難中らしく…)んー…もう暫く降っていそう、だね…ぇ…(猫っぽい耳が水気を嫌がったのかぴくぴくっと動きつつ呟いていた) [Tue 11 Jul 2006 22:36:26]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『雨に降られて…』 [Tue 11 Jul 2006 22:34:24]
お知らせ > マイトさんが帰りました。 [Mon 10 Jul 2006 22:34:49]
◆マイト > 手段を選ばない、ってトコは、見習うべきかなー。俺を鉄砲玉に使ったりとか…(視線は自警団の接近にも対応していた。)使う側になるには、辛ーい辛ーい下積み時代も大事だよ、と。 キター!風よ吹けー! [Mon 10 Jul 2006 22:34:16]
◆マイト > でもアレだよねぇ。わざわざこんな事しなくても、アンケート取ればいいのにさ。生の声(生のパンツだが。)を聞かなきゃ意味が無い、だなんて。成功してる人の考える事は分かんないねぇ。 キャラハン下着店は、こうして店舗を広げていったのだと…(往来を眺め。)あれは没。没。論外… [Mon 10 Jul 2006 22:30:11]
◆マイト > …どーだろ今のは…ノッカン?やなもの見ちゃったなあとりあえず…(布の部分をオマケでセーフとしても、色んな処理が必要だった。自分の眼がそこまで良くなくて、顔も知らない両親に感謝してる。)…んー、ま、いっか。バレないし。白…と…(ペンを拾って、書き込んだ。)やーれやれ…楽な仕事って無いよねぇ…(溜息ー。) [Mon 10 Jul 2006 22:23:59]
◆マイト > (カランッ、ペンが落ちる。)…(目標が凹なら、今のは凸。 お姉さんだと思われた物は、不自然な裏声でがなりたて、足早にその場を去っていった。) [Mon 10 Jul 2006 22:18:45]
◆マイト > (魔法を放出し、空になったカードをポイと捨てる。右手にペン、左手にメモ。 膝上のスカートが、スカートを捲るためだけの魔法によって派手に捲られた。ヴェールの向こうに、男はカッと眼を見開き…!)貰っ… [Mon 10 Jul 2006 22:17:15]
◆マイト > 夏だからって、ヒラヒラしたモン着ちゃいけませんよー、っと。(にい。赤かな、それとも黒!カードが淡く光を放つ。)風よ、逆巻け!(前を通過する女へ、魔法の風が吹いた。明らかにスカートを捲らんと。) [Mon 10 Jul 2006 22:11:06]
◆マイト > (勿論、用心棒でもなんでもなかった。寧ろ厄介者である。ベテランさんの煙草指に挟みつつの舌打ちにも、暗黒街で鍛えた面の皮でガード!まだまだ居座るつもりでいた。)お金がもらえてパンツが見れる。…やべ、鼻血でそっ…(首の後ろをとんとんとん…)む。(獲物を発見…懐から取り出す、魔法入りカード!) [Mon 10 Jul 2006 22:05:03]
◆マイト > (とある娼館の前、用心棒と思われる男が座り込んでいた。頬傷に油断の無い目つき、長柄と思われる包みを肩に立てかけ、常に往来に視線を向ける。 時にメモにも視線を落とす。)…いやー、集まった集まった。あと、えーと…(ひ、ふ、み。)あと少し! 労働ってカッコイイねえ…(にへら…) [Mon 10 Jul 2006 21:59:33]
◆マイト > (眉を吊り上げる者、眉を顰める者。そのあと皆、それを笑い話に変える。彼女達の笑顔は、まるで蕾が綻び花が咲くかのようだ。 …スカートの中も。)…薄緑、水色。(メモメモ…) [Mon 10 Jul 2006 21:55:13]
お知らせ > マイトさんが来ました。 『(悪戯な風が、薄布を舞い上げ…)』 [Mon 10 Jul 2006 21:52:57]
お知らせ > ウォンさんが帰りました。 『入り口のカウンターで、本当にそういわれたそうな』 [Sun 9 Jul 2006 23:02:06]
◆ウォン > じゃ ワタシ 行くますネ なにか 聞くれるしたら 『早漏』だった 言うですだヨ? (ウォンは、そう言ってベッドから立ち上がりました。 女は、おかしそうに笑って いつもより長持ちね?っていわれるわ といいました) [Sun 9 Jul 2006 22:59:49]
◆ウォン > 野暮用ネ (ウォンは言いました。 これは、これ以上聞くなという合図です。 女は、わかったわ とだけいって頷きました) [Sun 9 Jul 2006 22:53:39]
◆ウォン > (ウォンは、黙って女の顔をじっと見つめました。 これは、ウォンが個人的なお願いがあるときの合図です。 女は薄く微笑んで、またヤらせろ? と尋ねました) 違うますヨ 情報屋 教えて欲しいネ (ウォンは首をふって答えます。 女は、少しだけ驚いた顔をして、何故? と聞きました) [Sun 9 Jul 2006 22:49:59]
◆ウォン > で―――― 別の 仕事 あるますかね? (ウォンが頭をかきながら尋ねると、女は無いわとだけ答えました) じゃあ ワタシ 当分 暇ですだネ? (ウォンは首をかしげて聞きました。 女は首を振って、まだわからないわと答えました) [Sun 9 Jul 2006 22:43:18]
◆ウォン > ちゃんと 『仕事』 片付くますたヨ (仕事の連絡に使う宿の1つ。 ベッドの端に腰かけ、ウォンはいいました。 『ツナギ』役の女は、そうねとだけ呟いて、紙袋を放ってよこしました。) ………2000エン? ホント クズ 殺すしても お金 ならないですだヨ (紙袋の中を覗くと2000エンが入っていました。 それが昨日始末した男の命の値段のようです。 ウォンは大きな溜息を吐きました) [Sun 9 Jul 2006 22:35:10]
お知らせ > ウォンさんが来ました。 『とある娼館の一室』 [Sun 9 Jul 2006 22:26:05]
お知らせ > エリーゼさんが退室されました。 『( それでも、と思考の糸を繋げるのは、それこそ遠い杵柄とやりでしか無いのだから。)』 [Sun 9 Jul 2006 01:00:51]
◆エリーゼ > ( ――…手に残る感触は、上質な反物の。仕立て糸にまで触れた訳では無いが、指先が感じ取ったのは間違い無く上等な布と技術の融合。一言でいえば、いい着物。 少女によく似合っていたと思う。) ……あっちの方向って、確かー、ですよね。うーん。( だからと繋げるのは余りに短絡。頭を一振りして、思考を切り替える。) …とと。お天気がもってくれてるうちに、戻らないとなのですよ。( お使いにしては遅いと、店主から怒られてしまう。 また綺麗なおねーさんのお洋服に見とれていたのかと誤解される。 うん、今回が誤解ってだけで、いつも遅刻するのはそれが理由だなんてのは、忘却の彼方に置くとして。商業地区の方へと爪先向けて。) [Sun 9 Jul 2006 01:00:03]
◆エリーゼ > ( 更に逸らされた視線の先まで追いかける事はせずに、深呼吸する素振りを見やる。 ――…此処も余り空気が良いとは言えないだけに、ぶり返してしまわないかが、言ってみてから心配になった駄目回路。 ぎこちなさを湛えながらも微笑む面差しは、顔色もそれこそ紙のようだった最初の印象から見れば、復調――…していると、いいのだけど。) こーゆー季節ですし、ご無理は禁物なのですよ。ちょっとご休憩させて頂くのも良いかもー、とか言ってしまうと、口幅ったいのが難点ですが。( 紅に白粉、香水の匂いが鼻について、胸に来る時が、どうしてもあるから。 ――…其処まで口にしてしまえば、本当に何様どちらさま。ぼやりと心配そうな色を湛えながらも、背筋を正す姿に向かい合って。) らじゃー、です。それじゃ、お気をつけてー、なのですよ。( 頭を下げる仕草は、まだ気分も良くなりきってはいないであろうに、きちりとしたもの。厳しく躾けられたお嬢さんか。それとも――…。) …うん。此処で考えるなら、そっちの線なんでしょう、けどー。( 手に残るのは、小さな背をさすった感触。 …路地から出て、少女が歩いていった方を、ほやりと眺め。) [Sun 9 Jul 2006 00:37:18]
お知らせ > ライヤさんが退室されました。 『(背筋を伸ばして、今一度頭を下げると、足早に『青猫』の方へと消えていった)』 [Sun 9 Jul 2006 00:31:13]
◆ライヤ > (覗き込む視線に、自然と顔を逸らした。――吐いたばかりの情けない顔を見られたくは無い。 深呼吸できるか?との声に頷いて―― 数回胸を膨らませた。 すると、気分が幾らか落ち着いて―― 女の声に、ぎこちなくとも淡く微笑む余裕が僅かにできた) 梅雨の蒸し暑さと合わせて、体調を崩してしまったのでしょう…。近くに仕事場があるので、そちらに急ぐ事にします。(何よりもそろそろ仕事時間の筈。 申し訳ないが、ここで失礼させて頂くことになりそうだ。壁に手をつきながらも立ち上がることは出来た。片腕で抱いた包みを抱え直し)――初対面の方にそこまでしていただくわけには参りません。本当にお気持ちだけ頂いておきます。(ぺこり、と頭を下げ) [Sun 9 Jul 2006 00:29:36]
◆エリーゼ > ( 正真正銘、問答無用で通りすがり。少女が身に着けている装束風に言うならば、袖擦れ合うも他生の縁とか言うんだったか。この季節、洋服だと擦れ合う袖は中々無いものだが、戯言はともかく。 頷く素振りに、かっこりと白い頭が斜め傾ぎ。) 最近暑くなってきましたしねー。無理して身体、締め付けすぎちゃだめですよー? お着物の専門知識はあんまり無いですけど、風通しは良くてもきっちり着込んでしまったらくらくらしちゃうものなのですよ、きっと。( 大丈夫と告げる少女の顔色は、まだ良いようには見えなかったけど。案じる言葉ばかりかけても、繰言の一種になってしまうもの。 代わりに紡いだ言葉は、やっぱり衣服の方に向いてしまう駄目な性。) あ。気にしないでよいのですよ、これは見せる為じゃなくて、使う為ーのモノですから。使って汚して洗ってナンボなのですよ。 …でも、使い捨てハンカチは始めて見たのですよ。( えっへんと、変な所で胸を張ったのは束の間の事。 懐紙の概念を知らないのは、トキノミヤコ文化にはまだ疎いフェアリン育ち。ほへー、と見ように感心めいた声と視線が、懐紙の上に鮮やかに残された紅に留まって。) …しんこきゅー、できそーです?( ひょこり。逸らされた視線の先、画面に割り込むような素振りで覗き込んで。 じ、と見やる視線は軽く顔色を確かめるような。) [Sun 9 Jul 2006 00:15:42]
◆ライヤ > (知り合いではない。――淫売窟のお客にも見えなかった。 背中を摩る手の感触に幾らか助けられながら頷いた) ……どうにも熱気にあてられた様で――ごめんなさい。本当に大丈夫です…お気遣いなく……。(自分自身に苦笑しながら、胸から懐紙を取り出した。 ――吐いた物の上に3枚ほど落として隠す。 青猫についたら口を濯いで、歯を磨かなければ――…そんな事を考えていると、練習作になんてちっとも見えない刺繍と、ハンカチが目に入った。 反応が遅れて)―…本当にすいません。お気持ちだけ頂いておきます。――汚れてしまいますし――…(自分の吐いたものでそのハンカチを汚すのは躊躇われた。 懐紙で口元を乱雑に拭う。 ――拭った拍子に縫った口紅が懐紙にうつる。…その赤さに、再び胃の中が跳ねて、慌てて丸めて目を逸らし) [Sun 9 Jul 2006 00:03:30]
◆エリーゼ > ( 吐き出されたものが路面に落ちる、生々しい音。あやー、と零す声は緊迫感とか切迫感といった感情が、ごっそりと欠けた響きだったが。弾かれなかった手は、さすさすと小柄な少女の背をさすり。心配そうと言い切るには、どうしてもぼんやりした靄の抜け切らない水晶眼が、振り返る黒曜にぱちりと瞬いて。) あ。まだ無理に喋らなくてもいいのですよ。しんこきゅーしんこきゅー…といっても、ちょっと息を吸うには向かない空気なのが難儀な所ですけど。( 取り合えず、どぞー、とポケット探って差し出すのは、端にこまごま実験じみた刺繍の施されたハンカチーフ。) [Sat 8 Jul 2006 23:50:50]
◆ライヤ > ――ッ ……ッ…… ッッ ……。(重い雫が地面を叩く音と、咽る声が混じる。その声が、更に嫌な妄想を掻き立てて、眩暈がした。) ―――……ッ (誰かが、声をかけている。 もしお客様なら、この姿を見て逃げるに違いない。 ――ああ、今日はついていない。 吐くものがなくなると、漸く息が吸えた。 胃液と、腐った生物の匂いに顔を顰めつつも、息を整える。―― あ、 返 事 しなきゃ。 胡乱げな瞳ををちらりと背後に向け) 大 丈夫で 、す。 ご心配 なく――…お見苦しい姿をお見せいたしました。(伸びる手に気が付いても、振り払うとか、避けるとかそういう事をする気力がなかった。 吐くって、体力使うのね―なんて、冷静なもう1人の自分が片隅で呟いて) [Sat 8 Jul 2006 23:38:31]
◆エリーゼ > ( 路面を蹴る音が妙に忙しなく届いて、1テンポ遅れて追いかけた視線は、路地の方へと入り込む着物の背を捉えた。 少し呆気に取られたような間は数秒。人の流れからするりと外れて、路地をそろりと覗き込んでみると。咳き込む音を鈍く、くぐもらせたような音が聞こえて。 あや、と驚いたような声は、口中で僅かに漏らし。) わわ。…だいじょーぶです、かー?( 苦しげな背に、そろりと手を伸ばして。さすろうとしながら。かける声は、先よりも多少、遠慮がちに。) [Sat 8 Jul 2006 23:27:39]
◆ライヤ > ――――……。(妙に聞き取りやすい声が鼓膜を震わせた。しかし―――それより前に込み上がる嘔吐感が堪えられそうにない。 慌てて路地裏へ爪先を向ける。―――ハシシと小便の臭いが入り混じった路地裏は酷く薄暗かった。 嫌な所に入ったと思えども、人前で吐くよりはましだ。壁に手をつき、しゃがみ込む。) ――――――……。 ( 目蓋を閉じても赤い霧が自分の周りに漂っているような気がしてくる。 腹の真中を真っ直ぐに赤い線が走り、首元まで開かれ、薄い膜が上下する。 逆光の向う――私と身体の中を、蝋燭の灯に照らされた黒い男が眺めてる。 白い歯が覗く唇が笑みを作っているのは、分かった。 ) …………… 。 (いや、違う――想像、妄想、白昼夢―――薬の飲み合わせ、悪かったのかしら。 息を吸い込もうと胸を上下させるも、匂いが鼻をついて、派手に咳き込んだ。 不味い。青猫まで我慢できそうにも無い。肩を強張らせた後) (咳き込むようにその場で吐き出した) [Sat 8 Jul 2006 23:13:59]
◆エリーゼ > ( 小物類の納品帰り。この界隈のお姐さん方は、気前も宜しいので密かに結構なお得意さんとかもちらほらと。灯火一つ増えるたびに蝶と華が交錯する界隈を、然程物怖じもせずに歩む爪先が、ふと止まる。) …あれれ。( 此処は行きずり上等の世界。通り過ぎる視線なんて日常茶飯事で、気に留める事はそれだけでは無いのだけど。彷徨う黒曜の視線に、むー、と軽く小首傾げて。爪先は方向転換、着物の少女の方へと向いた。) …ええと、こんばんはー?( するすると人の流れを抜けた先、余り変わらない目の高さから、ひそりと囁くような声。喧騒に紛れてしまわないよう、音だけ律したそんな声。) [Sat 8 Jul 2006 23:09:05]
お知らせ > エリーゼさんが来ました。 『( 行き交う流れの中。)』 [Sat 8 Jul 2006 23:02:02]
◆ライヤ > (べったりと張り付いたイメージが消えなくて、妄想は更に進んで肉を切り刻んでいく。 冷たい刃が豚を解体するのと同じような速さで皮膚を切り、その下の肉を暴かんとあばれまわっていたみなんてとっくになくなっている なかみをめのまえにもちあげられてあsfn) ―――― ん ッ。(胸に抱えた風呂敷を強く握る。青猫へ進む足は自然と遅くなった。 生ぬるい空気が、妄想に薄い現実の肉をつけ、肩が震える。 イヤだ。これから仕事なのに) ・……。(路地を咄嗟に探して視線を彷徨わせる) [Sat 8 Jul 2006 22:57:51]
◆ライヤ > ―――――………。 (体液の生臭さと、鳴き声の息苦しさが混じってると――泥沼の中を泳いでいるような気になってくるんだ。 )(黒髪の娼婦は口元を着物の袖で抑えて、男を誘う娼婦から目を逸らした。 商業地区の物売り女が、野菜や果物を売るのなら、此方は生ぬるい臓物を売ッているんだって――なん か )(腸に手を差し伸べて引き摺り出して――千切れる感触と、意志とは関係なく震える体 ) 気持ち悪い。 [Sat 8 Jul 2006 22:53:42]
◆ライヤ > ―――姉様達に怒られるかしら…。(ぽつぽつと呟く独り言も、賑やかな客引きの声に掻き消される。 艶やかな女の声に、誘いに乗る男の足音――雨の所為だけじゃない熱気に溢れた通り道。 此処に来ると、ヴェイトスは少しだけ色を変えて映る。) ―――……。( 商業地区から此方は、空気の密度が違うような) ―――……。 (慣れた道。 だけど、この感覚だけははじめて此処にきた時と同じ) [Sat 8 Jul 2006 22:45:17]
◆ライヤ > (青猫でも七夕飾りは飾ったけれど、夜が明けると同時に短冊の付いたものは片付けてしまった。――燃やして天に願いを届けなければいけないから) …… 流石に…五色の短冊がなくなると、寂しくなっちゃうのよね。七夕飾りって。 (なんだか貧相になってしまった笹飾りを思い浮かべて、ひっそり吐息を溢す。 )笹飾りはまだ飾っておくんでしょうから……(暇な時間――自分は余り客に気に入られるような娼婦ではないから、時間はたっぷりある――に、鶴やらマリやらを折り紙で折って飾ってしまおうかー) [Sat 8 Jul 2006 22:36:40]
◆ライヤ > (昨日は七夕だった。 結局――去年のようにヴェイトス市のイベントとして七夕を楽しむ事無く、個人個人で楽しむ範囲に収まったらしい。 ) ――だから、雨が降ってしまったのかしらね…? (青猫へ向かう途中の道――見慣れた風景に、七夕飾りが揺れていた。一週間そこらで片付けるのが勿体無いとそのままの店が多々見受けられる) [Sat 8 Jul 2006 22:31:58]
お知らせ > ライヤさんが入室されました。 『――――七夕飾り』 [Sat 8 Jul 2006 22:27:38]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『(―――其れがルール。)』 [Tue 4 Jul 2006 05:04:35]
◆ヅィ > 熱を、―――注がれるだけの ヒト は、注ぐヒトに愛を覚えちゃイケナイの。(…己のモノでない、紅い印の残る胸元へ唇を落とした) [Tue 4 Jul 2006 05:04:24]
◆ヅィ > (まるで、まるで―――) アナタが、そンな立場にいるみたいだッたのョ。(寂しがり屋で、甘えん坊で、情け無い顔した、オキャクサマ。―――『 だから、ヅィは、摩り替えちゃ駄目だよ 』なンて、) 俺みたいになるなッて、聞こえたのよ。(刹那い響き。)(―――まるで、注がれる熱を愛に摩り替えた娼婦みたいな顔して。揺れた灰濁の瞳は、瞼の裏側。癖毛がちな髪を撫でて) [Tue 4 Jul 2006 05:03:19]
◆ヅィ > (―――其れを、どちらかが愛に摩り替えた時、熱は与えられなくなる。別れがくる。 逃げられる。) …、ネェ、どうして、そんな話、ボクにしたのョ。(隣で眠る黒髪に指を這わせて。―――背中や、腕、首筋に傷を沢山つけたヒト。褥に入る前に聞いた、そんな話。)―――ボクにそンなコト言う必要ナイじゃない? ボクはプロだもの。分かってる。(―――いつも緩い顔をしている癖、今日、其の話の時ばかり、いやに、真剣な顔で。) [Tue 4 Jul 2006 04:59:33]
◆ヅィ > (重ねた肌は真実だけれど。) (重ねた熱は、愛ではなくて。ただの、戯れ。一時の夢。) [Tue 4 Jul 2006 04:56:07]
◆ヅィ > ―――……、 摩り替えちゃいけないのヨゥ。(首を振る)(―――いつか、其れを愛に摩り替えてしまいそう。) [Tue 4 Jul 2006 04:54:45]
◆ヅィ > (愛が分け与えられるモノなら、常に、熱を吸い取り、熱を与えられてる 交わり を生業にするものが、 勘違いしないとは言えない―――) 戯れ。 ( オキャクサマとて、様々。戯れに、愛を演じるのがお好みの方だっていて。――― 愛 のカタチした、熱を何度も、何度も、何度も与えられれば、) [Tue 4 Jul 2006 04:53:48]
◆ヅィ > (愛は分け与えるモノ。)(吸い取るだけ、吸い取られるだけの行為は、ただの交わり。) ルールなのヨ。(でも、例えば―――) [Tue 4 Jul 2006 04:51:20]
◆ヅィ > (己が吸い取った熱。)(熱を蓄積していくだけ、吸い取るだけで、分けない己に、オキャクサマは愛を抱かない。) ………、(そして、吸い取ることが 生業 の己も、愛を抱かない) 其れがルール。 [Tue 4 Jul 2006 04:50:10]
◆ヅィ > (求めることを、求められれば、戯れに求める様を演じて差し上げるのが、己の生業。)(愛が、分け与える熱ならば、己の生業は、ただただ吸い取るだけのもの。) ―――オカネも、ネツ、 も。(…―――ほら、証拠に、傍らのオキャクサマは、もうネツを持たない。まるで、屍みたいに冷たい肌。) [Tue 4 Jul 2006 04:48:30]
◆ヅィ > (重ねる肌は嘘ではない。其れが己の生業。) …、(求められる儘、己の中の熱で、抑えきれぬ熱を吸い取ってあげるのが己の生業。) [Tue 4 Jul 2006 04:45:46]
◆ヅィ > (明け方、夜の蝶はもう、外を羽ばたけぬ朝焼け。)(ぼんやりと褥の傍にある出窓から外を眺める) [Tue 4 Jul 2006 04:44:19]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『( 重ねる肌 )』 [Tue 4 Jul 2006 04:43:22]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『残ったのは爪あとだけだから』 [Tue 4 Jul 2006 02:42:11]
◆ミーニャ > ( 流石に腕に痕残ったら話しにならない ) お客様、痛い にゃ!! ( にらまれれば口を閉じるしか方法はなく、そのまま開いている扉へと連れて行かれるのだろう ) ( 愛なんてあるかわからない。けれど、愛だけを求める。そんな客が居てもいいと思う ) ( 猫はそんな事を考えた。だから、今夜は甘い甘い話はお仕舞い。 ) [Tue 4 Jul 2006 02:41:41]
◆ミーニャ > ( 後ろに響いた足音に耳がヒクリと動いた ) ――サンッ ( 客の名前を思わず叫ぶ。 が、その相手は違った。それでも真っ直ぐ歩いてくる。 ロビーには誰も居なかった。 自分しか今娼婦はいない。 姉様方は部屋の奥である ) あ、ぅ。えと。いらっしゃい ませ ( 顎をつかまれて品定めをされた。今夜は上手くできるのか分からないけれど ) う、 にゃ!!? ( 二の腕つかまれ、男はカウンターへと足を速め歩く ) あ、痛い にゃ!! ( 切羽詰っているのか分からないが、男の手は痛かった ) [Tue 4 Jul 2006 02:39:34]
◆ミーニャ > ( 呟きそうになって、呟こうか悩んで ) もっかい、会いたい ( そういう嘘の感情でも、愛だけを感じさせてくれる客が居ても良い。切なくて、苦しいけれど。 今のネコには心地が良い。 尻尾はおさまることなく揺れていて、涙はおさえようとしたせいか目を赤くした ) ヴアカ にゃ ( 馬鹿だな、と思う。周りの客の視線はきっと 「あぁ、新入りがヘマやらかしたな」 だと思う ) ( 何とでも思え、そう感じていた ) [Tue 4 Jul 2006 02:35:10]
◆ミーニャ > ―――――――――――。 ( 長い沈黙の後 ) にゃ にこれ ( 猫は目頭があつくもならないのに泣いている事にきがついた ) やめる にゃ。 苦しい ( 椅子に座って、壁側向いてひたすら目を押さえるのだ。 何度押さえてもおさまらない涙。 感情が高ぶったのか、忘れかけた何かへの愛しい気持ちのせいか。 今はなくしか出来ず ) [Tue 4 Jul 2006 02:32:07]
◆ミーニャ > ・・・・・・ ・・・・・・ふぅ ( ため息つきやがりました。ちょっとセンチメンタル。昨日の客は今日もやってきた。 そう、今夜もまた自分ではないもう一人の女の名を、温度と香りをあわせて呼ぶために ) にゃ んなんだろうか? ( 結局はその女性の代わりでしかないのだろうか。あの男の目は綺麗な蒼い色だった。 けれど ) 映って にゃ い。 ( そう、その蒼い目には自分はこれっぽっちも映っていない。 寂しい、というのか。顔はいつの間にかクシャリと歪んだ ) [Tue 4 Jul 2006 02:29:42]
◆ミーニャ > ( 外を眺めていた。今夜は雨が珍しく降ってない。星がまばらでも見れて猫は嬉しそうにロビーの窓から上半身を覗かせ、尻尾を揺らすのだ ) んぅ〜。 こういう日はムードがある にゃ 。 ( しとしと雨も素敵だが、こういう星屑のロマンスなども捨てがたいという事 ) [Tue 4 Jul 2006 02:27:04]
お知らせ > ミーニャさんが来ました。 『ぽけーっと』 [Tue 4 Jul 2006 02:25:44]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『自分に当てられた物だって思いたいから』 [Sun 2 Jul 2006 01:40:44]
◆ミーニャ > ( 階段まで早足。周りを確認する余裕など無い。隅っこの人気が無い場所。いつだったか姉様方が座り込んで一人気持ちを高ぶらせていた場所。其処へ自分が座り込んだ ) あ・・・・・・くぁっ にゃ ( ズボンの上、其処へ指を当てたのだ。しっとりとして、触れた後直ぐに気持ちは高ぶって心臓の音を早ませた ) ( 思い出すんだ。 思い出せば良い。あの男の目の中には自分がいるんだ。あの声は―― ) [Sun 2 Jul 2006 01:40:32]
◆ミーニャ > 落ち着く にゃ !! ( ジンワリと広がる甘く切ない感触が体を駆け巡る。ぶるっと、一回からだ震わせて立ち上がった。カタン、と椅子が揺れて音を立てる ) ・・・・・・隅っこ ( ぼそり、誰かが聞いても解らない言葉を口から落とした。 その顔は切羽詰っているのは明白である。くるり、方向転換すれば奥の部屋、階段付近まで早足で歩いた ) [Sun 2 Jul 2006 01:35:34]
◆ミーニャ > ( 呼ばれていないのに体は火照った。自分を見つめていた筈の視線が遠く感じて怖かった ) あ ぅ。 ( 耳を押さえても顔は赤い。あの低い声が忘れられない。優しい抱擁もネコには少しの間の幸せにも思えてきた。 足りない ) ・・・・・・どうしたらいい にゃ ? ( 疼く ) 一人でする? 相手を探す? ( 疼いて、体が求めた。その声を消すほどの吐息を耳へと与えてほしい。その熱を消すほどの欲望を叩き込んでほしい。 椅子の上で小さく体育すわりの様に背丸めて蹲った。そうしている内に考えるのだ ) ( 次きたお客さんを鴨ろう。どんな形でも良い、愛してもらおう ) [Sun 2 Jul 2006 01:30:21]
◆ミーニャ > ( ――― ) ・・・・・・ ・・・・・・ !! ( 猫は真っ白な耳を押さえた。 お客さんが望んだこと。それは何もしないが、抱きしめてキスをする際にその女性の名を呼ばせてくれ、だった。 抱きしめられるのは好きだし、愛してくれるのも構わない ) ( けれど ) ( その耳に残った吐息。名を呼ぶときの視線。そして低く聞き取りやすい声。それがねっとりと情事を終えたような感触で耳の奥。そして体を包み込むような感触に襲われた ) や、 にゃ。 やめて、もうやめて ( ネコが体験したこと無い。「愛故の感情」の一部を知った気がした ) [Sun 2 Jul 2006 01:25:59]
◆ミーニャ > ( お仕事一本はいったかも?しれない。猫は部屋をでて、長めで静かな廊下を一人ペタペタと歩くのだ ) ――・・・・・・・ はぁ ( 大きくため息ついて、ついた先はいつもの広場。時間が時間の為人気はさっぱりではあるが。 ロビーの椅子にどっかりと大きなお尻から座り込んだ ) ( 抱かれていません。残念ながら。なんたって現在進行形で不戦敗 ) なーんでか にゃ ぁ? ( ふむ、と顎に手あてて悩んだ。今回のお客様はつっこまない、口にも含ませてくれない。 ただ ) [Sun 2 Jul 2006 01:22:00]
お知らせ > ミーニャさんが来ました。 『廊下歩いていた』 [Sun 2 Jul 2006 01:17:41]
お知らせ > 涙 流花さんが退室されました。 『(このまま、当分寝かせてはもらえないようだ。二人の夜はまだまだ終わらない…』 [Sat 1 Jul 2006 03:58:10]
お知らせ > サンディさんが帰りました。 『 気がつけば窓の外は大雨。それじゃ遠慮なく、えっちな声を出しちゃおうか♪ 』 [Sat 1 Jul 2006 03:56:03]
◆涙 流花 > (本気だったの・・・?という顔でサンディを見つめるのも束の間。とんでもないわがままを言ったサンディに怒るというよりは驚いてしまい。まだやるのか・・・という幹事。だが、そんなことを考えている余裕など与えてはくれず・・・)あ・・・やぁっ…あぁっ…!!(どうやら、このままでは終わりそうにない。) [Sat 1 Jul 2006 03:53:40]
◆サンディ > さっき言ったもんね、「もう駄目」って言って気絶しちゃっても勝手にヤっちゃうんだから。 ( 3回目を出しながらもまだ行為が続いている辺り、8発は案外ハッタリでもなさそうな。 このケダモノに膣が擦り剥けるまでヤられた娼婦、少なくはない。 翌朝すごい、怒られるが。 ) 涙お姉も一緒にイってくれたんだ…途中で気絶しちゃったら今日はハメたまま寝ちゃおうっと。 ( 我儘言い放題である。 小悪魔の顔でにんまりと笑い、涙の片脚を持ち上げると、肩に乗っけて再び腰を振り始めた。 ながーい夜に、なりそうだ。 ) [Sat 1 Jul 2006 03:49:35]
◆涙 流花 > あっ・・・そ、ね…(相手の言葉には頷いて微笑むも、快感に飲まれてしまいそうな表情で)ぁぁぁッ、あッ…はぅぅぅッ!!んゃぁんっ!!あ、ソコっ・・・そのピストン好きよぉ…ッ!!イイッ…!!(相手が突いて来る場所と絶妙なタイミングに飲まれ、妖艶で甘い声で喘ぐ。舌先を突きつけるように口付けを求められれば、応じるように舌を絡め)ん・・・ふぅ…ッ…わ、私も…このオト、好き…っんっ…ひゃっ・・・あァッ…!!は、8発…??ひゃ、ぁぁっ、あぁぁぁぁぁァァァァッ!!大量に熱いものが置くに注ぎ込まれると同時に、ビクビクビクン!!と、相手のモノの白濁を搾り出すように、キュゥキュゥ締め付けながらビクビクと膣内、体を震わせ、達してしまった。) [Sat 1 Jul 2006 03:41:04]
◆サンディ > 涙…それじゃ、涙姉だ♪ たっくさんえっちしようねっ。 ( ずぶ!ずぶ!ずぷ!ずぷ!ずぷ!ずっぷ!ずっぷ!ずぅっぷ! 速い腰の動きを徐々に大きくグラインドするように変えていき、カリの部分で天井をゆっくり擦るように引き抜いて―――またいっきに根元までみっちり押し込んでを繰り返し。 そうかと思えばまたずぶずぶと速い突きを繰り出し、一端根元まで突っ込んだ形で子宮口を押すようにして身体を覆い被せる。 体中べったりついた精液をお互いの身体でぬるぬるとぬめらせながら、唇を奪おうと舌先を突きつける。 ) すっごく気持ちいいよぉっ…ぐちゅぐちゅ言ってる音がいやらしくってイイ…あたしっ…そのっ、早漏だからいっぱい射精しちゃうけど、ごめんね? ヌかないで8発くらい連発できちゃうんだ。 ( ピストンをやめて肉壁の中に埋めた竿を、今度はにちゅにちゅと中でくねらせて四方の壁を小刻みに擦り、小さくぐ、ぐ、ぐぷっ、と音を立て―――謝りながら、あっさりと3発目を子宮目掛けてごぷごぷと注ぎ込んだ。事後承諾も良い所だ。 ) [Sat 1 Jul 2006 03:32:40]
◆涙 流花 > サンディ・・・サンディね。わかったわ。私は涙 流花(るい りゅうか)よ。好きなように呼んで?(にこっと微笑むと、相手の言葉に微笑んで)まあ、食べ物と、寝るところに困ったらいつでも来ていいから。私の特別客だって言えば大丈夫だし。体も、困ったら、私なんかでよければお相手するし(と話して・・・)ひゃっ!!あぁぁぁっ…!!(いきなり突っ込まれてしまえば、嬌声も上がり)あっ、あっ、あぁッ!!や、奥は…あぁんッ!!あぁっ…(子宮口辺りまで入ってくるのを感じると、相手の地震をヒクヒクキュウキュウ締め付けてしまい)イイッ…イイッ…!!サンディ…スゴイ…きもちいぃ…あぁぁッ!!(サンディは?とでも言うように、相手に答えを求め、甘えたように背中に腕を回し、つめを立て) [Sat 1 Jul 2006 03:22:28]
◆サンディ > あ、そういえば…それじゃお名前交換で良ーい? これからも遊びに来るし―――あたし、サンディ。 サンディ・ラッキー・ルー。 一応トレジャーハンターの端くれ…だけどこの辺で立ちんぼしてる事もあるかなぁ。 ( と、少し情けない顔で笑った。 本業が芳しくないといっているようなものだ。 ) うんっ…そろそろ入れたいなーって思ってた と こ ろ でッ♪ ( 2発の後もやっぱり元気な下半身。 言葉と同時に勢い良く膣内に滑り込ませ、いっきに子宮口まで突き込もうと腰をスィングさせる。 興奮が残ってる内に愉しんじゃおうと、彼女の腰を両手で捕まえて早速パンパンと音を立ててリズミカルに腰を振りはじめる―――――。 ) [Sat 1 Jul 2006 03:14:45]
◆涙 流花 > んっ…!(白濁が飛び散ったのがわかると、指で救って舐めるようにし)ねぇ…お名前教えて・・・?また、相手して欲しいわ(私がハマりそう…などと呟いて。)大当たり…?そんなこといってもらえるなんて、嬉しいわ(ぐったりした様子だが、嬉しそうに微笑んで。つやっぽく唇が半開きになっていて、サンディを見つめて彼のオトコノコを強請るように手を伸ばす)ねぇ…もうそろそろ、ちょうだい…?(我慢できない、というような顔で懇願する。艶のある、オトナの甘い甘い強請り声。) [Sat 1 Jul 2006 03:06:05]
◆サンディ > あふ…あたしももっかいっ…―――――うッ…う、は、ァ…♪ ( 彼女が大きく身体を跳ね上げて達した直後、やや急ぎ気味に身体を離して自分のモノを手で扱き、ぐったりと横たわる汗ばんだ身体の上に、本日二度目の白濁液をぶちまける。 二度目のくせに相変わらず量は多く、臍の下の辺りから顔までびっちり、どろりとした液溜まりを作るだろう。 ) ……えへへ、まだ入れても居ないのにこんな、今日大当たりかも…ッ♪ [Sat 1 Jul 2006 03:01:45]
◆涙 流花 > あ、あ、あッ、も、や、やッ、きもちぃ、lきもちィィ・・・っ!!あっ、もぉイクっ…イクッ…!!!ダメダメッ…ああァァッ!!(残さず食い尽くされる感覚と、快感に興奮し、高まっていく快感に耐え切れず、甘く高い嬌声を上げながら相手の髪を強く掴み、背中に感じるオトコノコに益々興奮し、あっけなくビクビクビクン!!と跳ね、イッてしまう)はぁっ…はぁっ…はぁ…(ぐたっとして、息を整えるようにし) [Sat 1 Jul 2006 02:55:50]
◆サンディ > ンふっ…いいよ、イっちゃおうよ! ほら、ほら、ほら…ッ!! ( ごくっ、ごくっ、と音を立てて度々咽喉が鳴らしながら溢れ出す蜜を飲み干していく。 サカサマになった身体をぎゅっと抱きしめて逃がさず、彼女がもうイく直前だと分かればあとは促すように顔を上下させて舌を膣内でピストンさせ、トドメとばかりに空いている手で彼女の陰毛を鷲掴みにして中指で蕾をぐりぐりと押しつぶした。 抱きしめた彼女の背中に自分のオトコノコを擦り付けて、自身も昂ぶらせ――――。 ) [Sat 1 Jul 2006 02:49:37]
◆涙 流花 > ひゃッ!!喋っちゃダメ…ああんッ!!(執拗に襞をしごかれながら、吸われてしまったらもうアウト。湧き出るように蜜があふれ出し)ひゃぁッ!!あァッ!!ダメっ、ダメェ…ッ!!(相手の髪を引っ張るようにくしゃっと掴み、奥まで入れられるともう理性も何もなくて、夢中で快感を味わうように喘ぎ)やぁっ…あッ!!イイっ…そんなにされたらイッちゃう・・・ッ!!(獣みたいに音を立てて吸われるとこちらも興奮してしまい、奥がヒクヒクと痙攣し始めた) [Sat 1 Jul 2006 02:42:42]
◆サンディ > ン、ンン、ンむ…はむ…言ったれしょ…口ですぅのらいすきって――――( 先っぽを尖らせた舌で執拗に襞をしごき、歯を立てて咥え込んでちゅぅちゅぅ吸ってみせ。 ふと、口を離したかと思うとおもむろに彼女の性器のド真ん中に顔を埋め、鼻先を蕾に押し付けるくらい深々と押し込んだ。 ドッグフードに顔を突っ込む犬にも似ている。 あとは技術もへったくれもなく、膣の奥の奥まで舌を突っ込んでかき回す!かき回す!濃厚なディープキスみたいにじゅぱじゅぽと音を立てて獣みたいにっ! ) [Sat 1 Jul 2006 02:37:53]
◆涙 流花 > …っ(こくんと頷いて。お尻を突き出す格好が恥ずかしいのか頬を赤らめ。)ひゃッ…!(ふっと息をかけられれば、感じないわけがない)はぁんッ…(秘所を「ぱくっ」と音を立てて左右に開かれると、それだけで身震いしてしまい。されるかされないかの絶妙なところでとても興奮させられる。)ン・・・はぁッ…ぁっ…!!(開いたり閉じたりされるともどかしくて腰を捩り)んも…早くいじってぇ…(今にも鳴きそうな声で懇願し)ひゃぅッ!!あっ、あぁッ…イイ…ソコ…(壁の部分を舐められるたび、高くて甘い嬌声を上げた)上手…ああッ!! [Sat 1 Jul 2006 02:29:48]
◆サンディ > えへへ、それじゃいただきまーす♪ っふふ、それじゃお姉さま、覚悟は良いカナ? ( 脚が開いてしまえば直ぐに其処に身体を滑り込ませ、彼女のお腹を抱くようにしてお尻を天井に向けて突き出させる形に。 湿った匂いのする秘所に顔を近づけて、茂る陰毛に軽くふっと息を吹きかける。 そして、おもむろに両手の指を秘所の左右に押し当て、「ぱくっ」と音を立てて左右に開いてみせた。 ) うぅん…えっちな匂いがするね――――色もけっこういやらしいかも。 ( くに、くに、と苛めるように開いたり閉じたり。 ひとしきり遊び終えると口を近づけ、襞の部分に舌先を滑らせて何度も何度もめくり上げた。 ) [Sat 1 Jul 2006 02:22:56]
◆涙 流花 > んっ…もっ…やぁっ…ほし…(胸を執拗にいじられ、芯がうずくのか、もう蕾はトロトロに熟れていて。踵を捕まえられると素直に足を開き。キスをされるだけで声が漏れてしまい)ぅっ・・ぁぁっ…あッ…!もぉ…お願い…舐めて…(甘い嬌声を堪えることができず、腰を捩りながら懇願し) [Sat 1 Jul 2006 02:14:14]
◆サンディ > だーめっ。 結構胸、弱いカナ? ( ねぶるように執拗に執拗に乳房の頭を、根元を、色んな方向から玩びつつペースを取り戻し。 遊び人の面目躍如…早漏以外。 ) さてさて、準備出来てるかな? はぁい、いつまでもぴったり貝みたいに閉じてなーい♪ ( ほらほら、と一端身体を離し、頃合を見計らって彼女の両脚の踵を捕まえ、左右に脚を開かせんと。 脹脛全体にたっぷり食むようなキスの雨を降り注がせながら。 ) [Sat 1 Jul 2006 02:09:34]
◆涙 流花 > (目いっぱい転がされ、舌で転がされると甘い嬌声を上げ)あっ…あぁッ…や…ソコ…舌はダメぇ…ッぅ…ひゃぅっ…!!(形が変わるくらい引っ張られたり、舌で転がされるとたまらないというように腰を揺らし、先ほどまでのオトナの態度とは一変、完全な受けになってしまい) [Sat 1 Jul 2006 02:05:55]
◆涙 流花 > え、ちょ、ちょっと…!!ぁ…ッ、ゃぅ…んぅっ…!!あ、ダメ…ソコ…ぁっ…!!(じらすように舌先で続けられるともじもじ腰を揺らし始め) [Sat 1 Jul 2006 02:03:41]
◆サンディ > む。 後で「もう駄目ぇー」って言ってもかまわずやっちゃうからね…っ! ( 今に見てろ、とばかりに頬を膨らまして覆い被さり、先ずは彼女の胸に手を添える。 先っぽのピンク色の部分を舌先で軽く突付き、何度か焦らすように舌で転がしてみせる。 暫らくそれを続けれからおもむろに胸にかぶりつき、舌と歯と唇を使ってめいっぱい舐め、転がし、咥え、引っ張り、噛み付き、形が変わるくらい唇で引っ張ってみせ――――空いている左手でももう片方の乳房を捏ね回し、指先から指のお腹までをつつつ、と滑らせて遊び、軽く爪を立ててぐりぐりと押し込み、やっぱりそっち側も指で引っ張って――――。 ) [Sat 1 Jul 2006 02:00:44]
◆涙 流花 > クスっ…じゃあ、回数で満足させてもらうわ(もちろん、すぐ出しちゃうのも可愛くて満足なんだけどね・・・とつけたして色っぽく微笑みながら)ン・・・ちゅ・・・(キスをされるとそのまま抵抗せず、相手が身を乗り出したかと思うとそのまま押し倒され抵抗はせず、頬を赤らめ、潤んだ瞳で足は閉じたまま。そう簡単には味あわせてあげない。そういっているかのように、不もモモを擦り合わせて、色っぽい唇を半開きにしながら、指をその唇に銜えてそっぽを向いている) [Sat 1 Jul 2006 01:51:44]
◆サンディ > うはァ……――――――――ぁ、や、いや、ちが…っ!! 今のナシっ…!! 今のはちょ、気を抜いてたっていうか本当はこんな早く……か、回数だけなら本当、凄いんだからッ…! ( ものすごい満足そうな顔で余韻に浸り、ベッドの上に腰を下ろせば尿道に残っていた分がもう一度、ぴゅ、と溢れた。 その後沈黙の後、聞かれても居ないのに慌てて早漏疑惑を否定しつつ身を乗り出す。 まぁ、何発でもいけるタフネスだけは本当だが。 事実出したばっかりでもまだまだ勃起は収まる様子も無く。 ) こ、こんどはお姉さまにしてあげるからっ…。 ( 此処で怯んでは、とか別に勝負でもなんでもないのにムキになって、自分の精液を沢山啜ったばかりの彼女の唇にもう一回キスをしてからベッドに押し倒さんと身を乗り出す。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:48:01]
◆涙 流花 > (いきなり奥まで突っ込んできた女の子は珍しい。まあ、両性だが。しかし、それを逆に可愛がってあげたいと母性本能が働いたことは確かで。激しく突っ込まれてしまうと、M気があるのかつい感じてしまうらしい。自分も腰が僅かに揺れていて。)ん…んぅっ…ずぷっ・・・じゅぴっ…ずぷ・・・・じゅるるるるっ…!!!(口腔をしごきあげられ驚くものの、舌の動きをソレにあわせてどんどん早めていき、濃い液に思わず涙を流し、むせそうになりながらも卑猥な音を立てて吸ってやり。こくんとノドに飲み干すと、最後の仕上げにじゅるる…っと吸い上げ。)…かわいい。すぐ出しちゃうコ、好きよ?(と、甘い今にもあえぎそうな掠れた声で囁いて、潤んだ瞳、濡れたぷっくりとした紅い唇、全てがサンディを誘っていて) [Sat 1 Jul 2006 01:38:09]
◆サンディ > ( この乱暴モノ、基本的には自分勝手な性格である。 自分ならこれくらい激しくつッ込まれてもイイと思うし、だったら誰でもそう、みたいな短絡。 それ以前に自分のモノの大きさをもう少し自覚するべきかもしれないが。 そして、自分勝手故に―――― ) あ、はっ、はぁッ…く、ぅ、舌あっ…そこ、あ、やばっ…ア、あ、あ、あ、あ、だめ、ごめっ…あたしッ…!!! ( 堪え性というものが無かった。 最初はもっとガマンしてもっと感触を楽しむつもりが、あまりの良さに加減抜きで彼女の口膣をしごきあげ、それこそアッという間に――――。 ) うッ…あ、ああ、あ、ぁ…んはァ――――――――。 ( どぷっ、ごぷっ、どぷどぷどぷっ、と勢い良く。 濃い目の液が大量に口内へと注ぎ込まれ、なお止まらず出続けた。 ) ――――…はぁ…は、ぅ。 ( いわゆる早漏である。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:31:16]
◆涙 流花 > (口に銜えているため、返事が返せないが、期待してるという意味を込めて頷いた。両手で頭を捕まえられると、驚いた顔をしたが)んむっ・・・!?あっく…んぅっ…む、ちゅ…じゅるっ…ずずっ…じゅぷっ…(前後に動かされるとのどにまでついてしまい、咳き込みそうになるも堪え、味わうように激しく必死に唇と舌で追い上げ、潤んだ目、紅潮した頬、感じているのか、自分も小さくはく息が甘くかすれていて。時折ノドで亀頭をきゅっと締めてやり、裏筋を舌で激しく擦る) [Sat 1 Jul 2006 01:22:14]
◆サンディ > えへへ、それじゃ後であたしもしてあげるね。 ( ぱく、と自分の大きなモノを彼女が大きめにクチを開いて咥え込むのを満足げに上から見下ろす。 少し腰を浮かして両手で彼女の頭を左右から捕まえ、少し乱暴なくらいに腰を前後に動かし始めた。 大きさからして、咽喉まで簡単にぶつかってしまうだろう。 ) ――――ッはっ…はッ…あッ…このアングル好きぃ…っ…んっ、わ、ぅ…熱くてぬるぬるぅっ…!! ( ずっぷ!ずっぷ!ずっぷ!と音を立てる唇に興奮して頬を紅潮させ、舌先の性技に息を止めて小さく喘ぐ。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:15:57]
◆涙 流花 > あら、相性がいいのね。私も、されるのもするのも大好きよ。( 艶っぽい表情で微笑み、相手を見つめてそう告げた。もう既に熱いソコ。びくんと腰を跳ねさせた相手の反応に、コレは楽しめそうね・・・とくすっと微笑を深めながら、腰を動かしてスライドをされると自分の手で軽くしごいてやり。)……いいわよ。こう見えても、奉仕するのは好きだから(任せて、と優しく微笑むと、桜色の綺麗に色づいた唇が、ぱくっと亀頭を銜えた。ワンピースに手をかけられ、紐を解かれると、はらっと衣装が下へ落ちた。細身の体だが、胸はあるほう。茂みの奥はまだ曝されていない)んむ…ちゅっ…ずるっ…じゅぷじゅっ…(亀頭から、奥に銜え込んで、少し大きいため、大変そうだが、テクニックはない方ではない。亀頭のくぼみを舌でつつきながら、唇でちゅぱちゅぱと頬張っている。相手の反応を見ようと、上目遣いで反応を見ながら・・・) [Sat 1 Jul 2006 01:08:19]
◆サンディ > 口でしてくれるんだ…えへへ、あたし結構、好きかも…するのも、してもらうのも。 ( 熱く硬くなった部分に細い指が絡むと、一瞬びくんっ、と腰が浮く。 期待を込めた目でその様を楽しみ、自分から腰を動かしてスライドさせはじめ――――。 ) 舐めるといわず、おクチで頬張って欲しいカナ? ちょっと大きめだけど―――。 ( と、近付く彼女のワンピースに手をかけ、する、と肩から完全にヒモを解いてしまおうと。 ) [Sat 1 Jul 2006 01:00:02]
◆涙 流花 > (余裕があるつもりだったが、今では結構煽られている。それを隠すかのように平静を装うとしているが、理性は切れてしまいそうで。全裸になってしまった相手だが、自分は相手に催促されるまでは脱がず。秘所を見せられると唇を舌で舐め)…あら、もうそんなにしちゃって…かわいい。。。ねえ、舐めてもいい?(と、素直な感想をこぼしては、近づいて、可愛がるようにサンディの自身を手で優しく握り。上目遣いで見つめながら、ふふっと微笑って尋ね) [Sat 1 Jul 2006 00:54:04]
◆サンディ > ( 両性なりの開き直りでかなり早い時期から遊びまくっていたり。お金がなくなると自分も娼婦の真似事したり。 そんなわけで、ある種えっちに関しては慣れたもので。 ) …あれ、可愛いな。 お姉さま、これじゃどっちがお客さんか分からないよ…? ( んふ、と小さく笑って自分もおもむろに野暮な冒険者風のチェニックを脱ぎ、ショートパンツを脱ぎ、靴を脱ぎ。 華奢な割に胸は結構ある方で、スタイルには実は自信アリ。 先にベッドに座って彼女を手招きすると、大きく脚を左右に開いて秘所を曝け出した。 オトコノコの方は顔に似合わず結構なモノが準備万端そそり立ち、オンナノコのほうもその下に薄く開いている。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:49:10]
◆涙 流花 > (唇をぺろっと舐められると、びくんと体が僅か震えた。目がとろんと艶っぽくなってきている。素直な言葉にはくすっと妖艶に微笑んで、硬いモノが体に押し付けられると)ン…はぁ……んもう、その気にさせるのが上手ね…(掠れた甘い声で囁くと、相手の願い出に了承するように「いいわ」と答えて。纏ったワンピース型のドレスの肩紐をずらして肌を見せて誘い)好きにして?(と、照れ微笑みながら色っぽく強請り) [Sat 1 Jul 2006 00:40:46]
◆サンディ > う…いやほら、これから成長とかするし…いちお、だって、オンナノコ? だし。 ( 正直カタナ重いです。 振り回されてる感。 でも見栄で武器は変えない。 ) ン……んっ…む、ちゅっ……ん♪ ( 唇が触れれば、彼女の肩に腕を回すようにして抱きつき、こっちから強く唇を押し付けるようにして返し舌の先でぺろっ、と少しだけ舐めて一端離した。 ) あ、どっちでもOKだけど―――いやいっそ両方かわりばんこでも良いし。 でも最初、あたしが攻めて良いかな? お姉さんのがどんな具合かとか想像するだけでもう、さっきからがっちがちでさ。 ( びんびんだったでしょー? などと照れ隠しに笑いながら、その硬いモノを押し付けるように身体をくっつけ、緩む表情を隠す。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:33:44]
◆涙 流花 > その割には細いじゃない(と、笑いながら茶化すようにいい。)何でもあり、ねぇ……ん?大丈夫よ(私も割と何でも平気だから。と付け加え。キスを強請るように目を閉じた相手に、ゆっくりと顔を近づけて、形の良い柔らかな唇で、可愛い少女の唇を食べるように優しいキスをし、そっと唇を離すと)…因みに、私が受けでいいの?(と確認のため尋ねた) [Sat 1 Jul 2006 00:25:00]
◆サンディ > えへへ、これでもあたし、冒険者ーとかやってるし、体力だって結構あるんだよ? ( 言う割にはぐっ、と力瘤作る腕はほっそいもんだ。 それでも無駄にタフなのが不思議。 ) えー、どうしよう? 結構何でもありなんだけど――――ハードなのもお得意? んー♪ ( 少し背の高い彼女を見上げ、軽く背伸びをして顎を上げ、キスを強請るように目を閉じ。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:20:25]
◆涙 流花 > ええ、まあ、少しはね(相手の言葉には苦笑で返し。内心、裏はそんなんじゃないのよ。と思いつつ。そんなことを考えていると、相手が先に入った。扉を閉めて、鍵を閉めた。お泊まりをしていいかと聞かれれば、優しく頷いて)もちろんよ。体力使うもの。夜中だし、疲れるでしょう?(と、振り返った相手に優しく微笑んで。)因みに……どんな遊び方がいいの?(相手に近づくと、そっと頬に手を当てようとし) [Sat 1 Jul 2006 00:12:23]
◆サンディ > あ、どうもどうもー…って結構しっかりしたお店じゃない。 ( 初めて入るお店だが、わざわざ他の娼婦達が挨拶までしてくれる程度には管理が行き届いている様子。 小奇麗で、悪くは無い。 キョロキョロと見回しているうちに部屋に辿り着いた。 促されるまま、先に入る。 ) 今日、お泊りして良いー? うちの宿、ボロっちくてベッド硬くっても、最悪でさ。 ( よいしょ、と荷物と腰に挿した胡散臭い刀を置いて、振り返る。 ) [Sat 1 Jul 2006 00:07:43]
◆涙 流花 > うふふふ(相手の軽い冗談がおかしくて、ついついくすくす笑ってしまう。サンディに見せの娼婦などが「いらっしゃいませ」と静かに挨拶をする。すたすたと歩いていくと、階段を上がって部屋にたどり着いた。扉を開けると、相手を先に招き入れるようにし)どうぞ(と、優しく促す) [Sat 1 Jul 2006 00:02:06]
◆サンディ > そうねぇ。 サベツ無くなったわけでもなし――――見た目で分かり難いのはあたしのせいじゃないんだけどなぁ。 見せて歩きますかいちいち。こぅ、ついてますよーって。 ( 世間的には露出狂とか言われる類だと思うが。 当然冗談として。 余計な事さえいわなければもうちょっと世間の目も優しいかもしれないとか、そんな事考えもしない駄目な子だ。 ) …とと、まぁ変な話は置いといて。 りょうかーい♪ ( そういえば最近ご無沙汰だったしちょっとワクワク。 イエロティア美人の御姉様の手をつかまえたまま、一緒についていく。 ) [Fri 30 Jun 2006 23:57:21]
◆涙 流花 > うふふ。まあ、両性だもの。ソレは仕方ないわよね(相手の話を聞きながら、オーバーなリアクションをする相手を見ると、クスクス笑い出しながら答え)そうね…お店の中に、私がそういう仕事する用の専用部屋があるから、そこに案内するわ(相手に尋ねられれば提案し。こっちよ、と、自分の勤める店の入り口まで歩いて連れて行った) [Fri 30 Jun 2006 23:50:45]
◆サンディ > あ、ほんっと? 良かったァ――――結構さ、うわあああぁぁぁぁぁあああ!!(AA略) …とか後から言われてベッドの上にポツーンとか置いてかれたりとかー、すんごい怒られたりとかー、居るんだよねぇ。 流石のワタクシも傷付きますよっていうか。 ( そんなに傷付かないが。 やるぞーっていう臨戦態勢のままほったらかされてやり場の無いエネルギーをセルフ消費したりする虚しさのほうがダメージおおきめ。 さておき。 ) それじゃ立ち話もなんだしさっそく―――どっかの宿? ここでしちゃっても全然Okだけど。 [Fri 30 Jun 2006 23:47:37]
◆涙 流花 > え…?(そーっと両手で捕まえられた自分の手。導かれるように、誘われるように、下腹部へと手を押し付けられた。大きくなっているソレが可愛く感じ、思わずふと笑んでしまう。だめかな?と照れくさそうに首を竦められるとその笑みを深め、頭を撫でようとし)大丈夫。そういうカラダも好きよ。むしろ、大歓迎だわ(と、優しい口調でそう告げて) [Fri 30 Jun 2006 23:41:44]
◆サンディ > ( 相手構わず選ばすの無節操ではあるが、多少の我儘なら聞いてくれるお姉さんタイプは好みである。自然、いつもより幾らか甘ったるい口調と声になるってもので。 ) あのね、する前に確認しとかないと色々面倒でさ。 ちょっとお手を拝借――――――。 ( と、差し出された白い手を両手でそーっと捕まえて、下へ下へ、自分の下半身、ショートパンツの真ん中へ導く。 ぐ、と其処に強く押し付ければ、オンナノコには無い筈の感触が其処にあるだろう。 サカリがついた犬みたいにとっくに硬く大きくなっている竿状のモノ。 ) えと、ようするにこういう身体なんだ。 オンナノコのほうもあるんだけどね? 両性ってヤツ? ベッドに入ってから「嫌だー!」っていうの面倒臭いじゃん? だから今の内に。 嫌なら残念ながら、ってあたしも諦めるしさ。 ( 駄目かな?と流石に照れくさそうに首を竦め。 ) [Fri 30 Jun 2006 23:38:03]
◆涙 流花 > (お金も稼がなければならないが、ちょうど自分も人肌が恋しかったところ。下手な男の人よりは、女の子の方がいいかしらと思ったまで。素直に喜ぶ相手に優しい笑みで微笑み返し。手を貸して?といわれると、首をかしげ)手?いいけど…(何かしら?という顔で、手を差し出した。イエロティアのようだが、それにしては少し白い肌。そして細くて長い指。華奢だが美しい手) [Fri 30 Jun 2006 23:28:28]
◆サンディ > ( おっ、良い反応っ。 などと内心ぐっと拳握り。 なんだ今日、前半溜めた不幸エネルギーが今正に幸運エネルギーに変換されてる最中なのかしらん? とりあえずお菓子袋を鞄に仕舞い仕舞い。 ) えへへ、この辺りでする遊びって言ったらそれくらいでしょ? ホント? 今月お給料ピンチでさぁ、凄い助かるー―――…っけど、その前に。 ちょっと、お手を拝借OK? ( 素直に感情を顔に出して…むしろ口に出して笑い、早口気味に喋り倒す。 あそぶー!などと無駄に元気よく返事を返した後、ふと、いつもの確認事項を思い出した。 ちょっと手を貸してー? と。 ) [Fri 30 Jun 2006 23:24:04]
お知らせ > 涙 流花さんが入室されました。 [Fri 30 Jun 2006 23:24:04]
◆涙 流花 > (声をかけられれば少し驚いたように目をぱちぱちさせた。だがその直後、再びにこっと微笑んで)ええ、いいわよ。何して遊びたいの?(優しく、年下に話すように尋ね)因みに、カラダのことだったら、あなたは可愛いし、特別に安くするわよ?(どう?と、尋ねてくる仕草は艶っぽく見え。お姉さんと遊ぶ?という感じのノリで優しく尋ねる) [Fri 30 Jun 2006 23:16:10]
◆サンディ > ( 喋りたいだけ喋って、ひとしきり可愛がってもらって、ついでにお土産も貰って。 欲求が満たされれば不機嫌が簡単に吹き飛ぶのは長所か短所か難しい所。 それ故に反省も学習もしないのだ。 我儘を地で行って無理矢理押し通す、ある意味非常に迷惑な人間である。 愛想だけは良いから周囲が甘やかし、それが半端に罷り通るのが特にたちが悪い。 ) はァイお姉さん、お一人ー? 遊ぼうよー! ( なんて見ない顔の娼婦が佇んでいれば下から顔を覗き込み、声をかけるのもいつものこと。 会話会話。 オハナシはなにはともあれ感情を潤すのだ。 黙っているヒトだって片っ端から口を開かせる。 それがサンディのやり方! ) [Fri 30 Jun 2006 23:10:42]
◆涙 流花 > (夜の街。娼婦というには清純派のお姉さま。ギャップがありすぎて目立つ。両手を前に組んで、俯き加減で立っている。穏やかな表情で、捕まえるという感じではなく。どちらかというと、声をかけてくれる相手を待っている感じだ。ふと、明るい声が聞こえた気がしてそちらを見れば、袋いっぱいのお菓子を嬉しそうな顔で持ち歩く少女の姿が。思わずふっと顔が綻んで、微笑んでしまう。) [Fri 30 Jun 2006 23:02:40]
◆サンディ > ( 数分後。 なにやら袋いっぱいのお菓子を貰ってホクホク顔で歩くピンク髪の姿。 数人の娼婦達と楽しく井戸端会議などした後、お土産貰ってサヨナラしたのだった。 彼女達とご一緒できなかったのは残念だけど、まぁこれはこれで嬉しく。 食費とか。 年上のお姉さんに気に入られるスキルはそこそこ高い様子。 いわゆるヒモスキル。 ) あー、なんか幸せ―――今日いい日かも! [Fri 30 Jun 2006 22:58:19]
お知らせ > 涙 流花さんが入室されました。 [Fri 30 Jun 2006 22:55:12]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 『落ち着いた娘。仕事に貪欲そうにしている娼婦たちに比べると、おとなしく穏やかな様子。』 [Fri 30 Jun 2006 22:54:05]
◆サンディ > うー…っていうか、お姉さんでも良いや。 御姉様ぁーん♪ ( サンディ・ラッキー・ルーに備わっていない機能:落ち込む、反省、後悔、学習、節操、努力、ほか。 男娼を諦めたと思えば2秒で別の娼婦に声をかけ、甘えた声など出しながら近付いていく。 基本的に馴れ馴れしく、そして人見知りという機能もついていない様子。 ) [Fri 30 Jun 2006 22:48:41]
◆サンディ > だいたいさ、アイツいつもああなんだよ? 新人なんだから仕事ちょっとくらい(?)出来ないの当たり前じゃん。 これから育つってのにのっけからあたしばっかハブにしてなーにが「オメェに食わせるタンメンはネッ!」だよ……あー、もう、仕事の話終わり!おーわーりー! お兄さん一緒に遊ばなーい? ( モノマネ交えつつ好き放題喚き散らして勝手に自己完結。 いつもの事だから娼婦達も適当に笑ってやるだけだし、今日もそんな具合でイイ男見つけて声なんかかけはじめる。 「俺、高いよ?」なんて爽やかにクールに笑ってみせる彼はどっかの高級娼館の男娼だった。 無理無理。 食いっぱぐれに3万なんて出るわけ無い。 ) [Fri 30 Jun 2006 22:37:46]
◆サンディ > ( のっけからそんなヘコタレた声を上げてよろよろと淫売窟に逃げてきたのは、最低評価D-をギルドから戴いたへっちょこトレジャーハンターの娘。 娘というが、両性である。 ) もうね、「仕事ちょーうだいっ♪」「お前にやる仕事はねッ!」だぁってさ! ばーかばーかハゲ! 今日はもう、お休み! ( 顔見知りの娼婦相手にそんな愚痴をばら撒きながら一人歩き、すっかりやる気をなくして遊びにきた所である。 まぁ、大概いつもこんなもん。 ) [Fri 30 Jun 2006 22:31:20]
お知らせ > サンディさんが入室されました。 『 あー、もうやだー。 』 [Fri 30 Jun 2006 22:27:12]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『とぼとぼと階段をあがっていった。』 [Thu 29 Jun 2006 22:17:34]
◆ミーニャ > ( が ) ・・・・・・ ・・・・・・ く ぁ ( まずい、ネムケだ。 誰かに揺さぶられることも無い、話しかけられることも無い。ボーっと過ごす夜の静かな時間。いつの間にかロビーには受け付け嬢と開いている椅子。そしてぽつんといる白猫亜人。 見渡す限り先程までめまぐるしく歩いていた上の姉さま方も同期のライカニアの子達も見えない。空き部屋についているはずの鍵も残っているのは僅からしく、静寂だけが猫の周りに落ちていた ) ・・・・・・部屋、帰るか にゃ ( 裾を強く掴んで椅子から降りた。階段を見つめるがどうしようか悩んで ) [Thu 29 Jun 2006 22:14:30]
◆ミーニャ > ( 先程座っていた場所までいって、再び高めの椅子へと腰掛けた ) 今日駄目なら、明日お外にいって人脈をつくる にゃ ( 意気込んだ。この際夜の相手でなくてもいい、誰かに会って、誰かと知り合いになって。 そんな事考えた ) 良く言うはずっ。最初の1000円は にゃ いと思え ( どっかで受け入れた商売の基本。 入り口から何人目かのカップルが入ってきてもじっと見つめていた ) [Thu 29 Jun 2006 22:07:05]
◆ミーニャ > むぅ・・・・・・。やっぱり今日も一人、か にゃ ( 下がった耳を片手で触って。ションボリのままではいけないのだけれど、踏み出しがこの状態。矢張り寂しさは拭えないわけで ) もっと、勉強し にゃ きゃいけないよね ( 色気とか、と。服の裾を触ったり、お尻のあたりを触ったり。大きくため息をついた ) [Thu 29 Jun 2006 21:59:59]
◆ミーニャ > ( 男は見下ろしてきた。顎をつかまれぐいっと上を向かされる。何をしているのか分からずにきょとんとしていた ) ・・・・・・・んぅ? ( ナンだろうか。男は品定めをしていたようだが ) ( 遠くからこの人の相手と思われる女性がやってくる ) ――あ、えと。ごめん にゃ さい ( 一歩さがって、二歩さがって。顎の手を引けば二人へ頭をさげて隅っこへと小走りした。 また馬鹿な事したなぁ、と誰も居ないところでションボリ耳さげた ) [Thu 29 Jun 2006 21:51:56]
◆ミーニャ > ( 椅子は少々高めのものだったらしく、つま先がつくかつかないかの高さ。 頬杖ついて大人ぶるにも周りから見れば連れ子?とか言われそうで怖いような。 この猫には分かってはいなかったが ) あっ !! ( 視線に入った男の人。服が少し濡れている。尻尾揺らして、耳をぴくつかせ椅子から降りればそろりそろり近付いた ) あの、お一人ですか――? にゃ ( 見上げて首かしげた。お客様か、相手ありなのか。判断をつけようと ) [Thu 29 Jun 2006 21:45:18]
◆ミーニャ > カッコイイ人だった にゃ ぁ ( 流石上級の方々を買う方、とそんな事いった。今日もお仕事が回ってこなそうな猫娘は広場にある椅子へと座ってロビーを見渡した。 相変わらず相手があるお客ばかりで少々頬は膨れ気味 ) お外いっての連れ込みがいいのか にゃ あ。どうしたらいいんだろう? ( むぅ、と悩んだ表情で机に両肘ついて頬杖。むにむにとしている頬が盛り上がった ) [Thu 29 Jun 2006 21:38:40]
◆ミーニャ > ( のんびり間延びした声でお客様を送り出した。別に寝たわけでも何でもない。上の姉様方のお客様のお帰りである。入り口でペッこりと頭下げたというわけで ) [Thu 29 Jun 2006 21:33:27]
お知らせ > ミーニャさんが来ました。 『お疲れ様です〜。』 [Thu 29 Jun 2006 21:31:36]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『お客様ーー!! (今夜は生殺しでお終い』 [Wed 28 Jun 2006 20:03:19]
◆ミーニャ > ( じんわり、と。それは女の自分でも体にまとわりつくような甘だるくてエロい香り。 ゴロゴロ、と喉鳴らして ) ん にゃ〜。 いい香り。 ( ぼーっと其処につったっていたのだが ) はっ!! 急がなきゃ ( こんな事している内に他のお客さんと別の子が寝たら困る。 ご奉仕がお仕事、ご奉仕が命。 猫は早足で広場へと向かっていった ) [Wed 28 Jun 2006 20:02:06]
◆ミーニャ > ( 先程来た道を戻るのだから分かりやすい。階段を下りて、曲がり角を曲がる前に ) っとと、駄目だめ。此処走ってったら姉様らにも、お客様にも失礼 ( 転ぶなんて更に良くない。息を大きく吸って、はいて。 緊張してない振り。ふさふさ尻尾を揺らして廊下をゆっくりと歩いていく )( ふと ) ん ぅ? ( 甘い香りを感じて周りを見渡した。それは上の方々の甘い体に纏われた芳香。 うっとりと顔をトロン、とさせた ) [Wed 28 Jun 2006 19:58:54]
◆ミーニャ > じっちゃーばっちゃー。みーにゃは馬鹿をやりました、ごめん にゃ さい ( お客さんに見られて無い事を祈って、今はこの地にいない二人の家族へといきなり謝罪。 グズグズした後また眼をこすって ) 負けてられ にゃ い。行くぞ!! ( 陽気に廊下を歩く。まだまだ泥臭さは取れない。取りあえずは鞄を置こうと階段を登り、部屋の扉の前へ ) 呼ばれるまでに心を整え にゃ いと ( うんうん、と頷けば扉を開けて鞄をポーンと投げ入れた。階段を急いで下りる ) [Wed 28 Jun 2006 19:52:25]
◆ミーニャ > ( 動けない ) ・・・・・・ ・・・・・・。 ( むくり、と腕を支えに上半身起こした。周りの客と姉様にみられ笑われた。 あげた顔は眼に涙が浮かんでいる ) 大失敗、初日からずっこけたら今後・・・・・・。 ( 泣きそうだが下唇を噛んで立ち上がり裾についたほこりをはらう。 落とした鞄を拾うと小走りに奥の方へ。曲がり角で曲がれば服の袖で眼を強く擦った ) [Wed 28 Jun 2006 19:47:59]
◆ミーニャ > え、えと、どっちだっけ ( 部屋は向こう、荷物を置いて此処で客に拾われろ。そんな事言われた気がしてウロウロと廊下を歩いていく ) 広いー。まぶしいー。猫目に答えるッ ( 眼をコシコシとこすって辺りを見渡した。続く廊下が異様に長く感じる ) ふぇ? 此処何処だっけ あっちだっけ? ニャブっ!!? ( 周り見渡して歩いてたせいか、ズッコケタ。 ずべちーん、と顔から倒れて動けず ) [Wed 28 Jun 2006 19:44:00]
◆ミーニャ > ふぇ〜・・・・・・。綺麗な人ばっかり ( 周りには自分とは違う。毛並みも艶やかであったり、セクシーであったり。同じ娼婦として羨ましいなと目を輝かせた ) 大丈夫、きっとみーにゃにもお客さんが来るはず ニャ んだから ( 意気込むが口調にどうも余計な部分が混ざってしまう。本人はまるで気にしていないが ) [Wed 28 Jun 2006 19:40:57]
◆ミーニャ > えと、初めまして!! みーにゃです。 ( 言葉は舌ったらずではあるが、猫娘は深々と頭を下げた。目の前には支配人だろうか、男の人がじーっと見つめてくる ) え、えと。歯当たらないようにもしますし、きちんと体も洗ってきました ニャ ( 鳴きかけた声は口を両方押さえて防いだ。 まぁ、いいだろうと視線を外されればほっと胸を撫で下ろした ) [Wed 28 Jun 2006 19:36:53]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『新人です!!』 [Wed 28 Jun 2006 19:34:46]
お知らせ > リジュナさんが退室されました。 『──傘、借りてけるかしら。(他の泊り客に貸し切れてなければいいが)』 [Sun 25 Jun 2006 07:40:18]
◆リジュナ > …楽しい夜をありがとうね。 (ちゅ。 唇を触れ合わせながら、枕の下に花代を添えた。 当然、少しイロをつけて) [Sun 25 Jun 2006 07:38:08]
◆リジュナ > (細巻を咥えると、燐棒を掏り、火を点す) ……。 (煙を吸い、吐いた。) …さて、と。 (甘ったるい移り香。これで幾らか消えただろうか。 下着を着け、シャツに袖を通し、ズボンを履く。) [Sun 25 Jun 2006 07:35:42]
◆リジュナ > ( 少し目鼻が大きめな顔立ちも、虐待でも受けたのか、少し歪な指の爪も(何度か爪を剥がれるとそうなる)、肌を合わせれば不思議と許せる気分になるのはどうだろう。 なんとなく愛嬌めいて思えるのだ) …安娼婦ならではの──、安っぽい香水と、下手っくそな化粧さえ何とかなれば、ね。 (前者は鼻が慣れてバカになるので幾分マシではあるが。) [Sun 25 Jun 2006 07:26:39]
◆リジュナ > ……ああ、そういえば入梅だって言ってたっけ。 (しとしとと振り続ける嫌な雨。 半眼で朝日差す窓枠を睨んだあと、一夜の情を交わした相手に目を落とす) …よく寝てる。 (指で髪先を弄った。理髪師が悪かったのか、少し不揃いなそれを) [Sun 25 Jun 2006 07:17:25]
お知らせ > リジュナさんが来ました。 『(寝台から身を起こすと、窓の外から雨音)』 [Sun 25 Jun 2006 07:12:10]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(終わりだけ)』 [Sat 24 Jun 2006 04:48:42]
◆豪人 > (―――狂いきった、傍に居てくれる何かを求めすぎる悪癖が行き着くのは、) [Sat 24 Jun 2006 04:48:01]
◆豪人 > (好きと嫌いの境界線すら曖昧だ。きっと、今、嫌いだと想っても、愛していると告げられたら―――愛しているを返してしまう。) (そんな、只の依存癖のある自分が) ……人を大事になンて出来る筈無いや(―――大事にする、の意味が如何であれ。きっと、其れを愛に掏り変えれば、愚かしい己はきっと、相手の首を絞め、手足に枷をして、檻へ閉じ込め兼ねない。『 何処に行くの 』『 何をしていたの 』『 傍に居てよ 』『 俺を愛してよ 』 ―――『 俺の言うことを全部聞いてよ 』) ヅィー子ー…ォ。(眠る金糸の羽根子の細い身体を引き寄せて、ぐるりと巡った濁った思考を掻き消す。温もりが無いから、こうやって、愚かしい想像に至る。今は、束の間、金で買った 隙間を埋める ナニカ。で、満足しておけばいい。そうするしかない。) [Sat 24 Jun 2006 04:46:56]
◆豪人 > (―――そんな愚かしい、付け焼き刃の愛等、受け入れられる筈が無いのに。) [Sat 24 Jun 2006 04:38:23]
◆豪人 > (だから、戯言でもいい。夢言でもいい。) ―――、愛してる。(そう、 ―――そう言われたのならば、愛し返せる。何でも出来る。例え、其れが天使だろうと、悪魔だろうと。其の気休めの言葉の為だけに、自分のなけなしのプライドだって捨てられる。) [Sat 24 Jun 2006 04:37:47]
◆豪人 > (差し出された手を拒め無い、優柔不断。) [Sat 24 Jun 2006 04:34:22]
◆豪人 > (細い金糸に、白い肌に、小さな背の羽根に―――嘗ての誰かが何度過ぎったろう。)(過ぎる誰かと違う色の瞳を見詰められないのは、今更手遅れの罪悪感でも、懺悔でも何でも無い。只の、現実逃避。) ………、愛してる、(囁くよりも小さく、呟く言葉)―――ッて、如何いう意味だった、っけ。( 何もかも欲しがる悪癖は、其の言葉の意味も、価値も貶める。だから、もう吐けぬ言葉。) ―――、 …………。…今更。(誰でもイイ、誰だってイイ。誰かを抱き締める瞬間、抱き締められたような、感覚に陥る。―――前後不覚の、依存症。声が、温度が、息が無くては、傍に。)(犬一匹に、そっぽを向かれただけで、生まれる途轍もない空虚。同僚に微笑まれただけで、生まれる計り知れない安堵と、同時に生まれる底知れぬ不安。) [Sat 24 Jun 2006 04:34:08]
◆豪人 > (一層、―――一層、独りで生きていけないのなら、誰も愛せなければよかったのに。この、脆弱さで何度傷つけたンだろう。)(隣で今、眠る彼女と同じ生業を持っていた、一番愛しかった人を。) ―――…………、(そっと抱き締める小さな肢体に、欲求の吐きどころよりも、愚かしい拠所を求めるなンて、下らない。わかってはいても、繰り返す、夜買い。) [Sat 24 Jun 2006 04:27:05]
◆豪人 > (―――其れでも依存してしまう愚かしさ。) [Sat 24 Jun 2006 04:24:03]
◆豪人 > (いけない病気。―――隙間を埋める温度が無いと生きていけない脆弱さ。傍に誰か居るンだと、独りではないのだと、思える温もりが無いと崩れてしまいそうな弱さ。) ………、(腕を伸ばせば容易く手に入れられる其れは、自分だけのモノではないのに。) [Sat 24 Jun 2006 04:23:45]
◆豪人 > (何だか、職場は可愛い少年と戯れて鼻の下伸ばした隊長だとか(※歪んだ視界。)、鍛錬所で大喧嘩した挙句イチャイチャしだしたらしい後輩さんだとか―――ピンク色真っ盛りです。金で桃色を買うしか無い寂しい子。)(ふわふわの金糸を眺めて、へにゃりと眉を落とした。――今宵、植木鉢は無い。) …流石に、何を聞かせてもイイッて言っても。(褥の中の睦言を聞かせるワケにはいくまい。ヒモさんに、食われないようにしっかり見張れ、と愛犬に命じて来た。) …ふ、ァ。(眠い。欠伸も漏れる。なれど、眠るのが惜しい。)(―――健全な男子たれば、当然の欲求は有る。其の欲求は、別に独りでも吐けるけれど。) ―――、(そ、と腕を伸ばして触れる温度)………あったか…。(未だ幼い娼婦の身体は子供の其れ。―――独りで吐くのとは違う、傍にある息。) [Sat 24 Jun 2006 04:21:15]
◆豪人 > (別にイク、イカナイの話では無く。―――駄目な病気、の意。イケない子だったら、在る意味で病気だけれど。其れは兎も角。)(―――腕を伸ばせば届くところにある、安らかな寝息、金で夜を買うならば、この店の、彼女だと決めている。) [Sat 24 Jun 2006 04:13:29]
◆豪人 > (―――今宵は先客が無かった様子。) …。(傍にある温もりに安堵した)(―――いけない病気は未だ治らない。) [Sat 24 Jun 2006 04:11:27]
お知らせ > 豪人さんが来ました。 『(―――AngelFeatherの一室)』 [Sat 24 Jun 2006 04:09:21]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『『エース・ハイランダー』 ボコボコにされて再起不能ー― 愚息は無事だった。』 [Fri 23 Jun 2006 03:31:23]
◆エース > ( エースは―― 己の”勝利”を晒したまま―― 気を失った。そのあまりの光景に助け起こそうとする者は居ない。 誰もがくすくすと笑いながら通り過ぎるだけ。しかし、その死に顔はとても安らかだった。まるで母親に子守唄を聞かされながら眠る幼子のように。 ) ( ついでに、エース・ハイランダーの名前もこの辺りの人ならそれなりに知っているものとなったかもしれない! ) [Fri 23 Jun 2006 03:31:09]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 ,,,to be continued. (続かなくて良い。) 』 [Fri 23 Jun 2006 03:27:24]
◆カメリア > ( カメリア・へスの名は、この辺りの娼婦達に聞けばほぼ誰でも知っているものと思われる。 暗黒街の危ないガキどものリーダーという肩書きつきで。 ) [Fri 23 Jun 2006 03:26:46]
◆カメリア > ―――ちょっとキモいわ…!! ( エース・ハイランダー、怖い子…!! 悲しい悲鳴と曲がらぬ意志といやらしい手つきの三重奏にちょっと我に返った。 すごい手遅れっぽいが。 友情、努力、勝利とかとはかけ離れた非常に世知辛い現実的きったないもの(※失礼)を見下ろし、ゆっくりと立ち上がった。 これ異常ないくらい徹底的に叩きのめした割りに最後まで鉄の意志を挫けなかった感。 熱くなった両手をさすりさすり。 ) ――――見てンじゃないわよッ!!! ああもう、帰るッ!! ( 今年最悪の、厄日だったかもしれない。 大人しく帰って眠るのが恐らくベストなのだろう。 横たわる男を完全に再起不能にしてやろうかと足を振り上げたが―――――ロクな予感がしなかったので、やめた。 大股でずかずかと立ち去る。 覚えたくも無いのに、クッキリと「エース」という名を心に刻み付けて。 ) [Fri 23 Jun 2006 03:25:57]
◆エース > ああああん―――! ( 何やら悩ましげな悲鳴とともに愚息が顔を出しました。出来の悪い息子ですが皆々様、今後ともよしなにおあしらい下さる様お願いします。へこー、とお辞儀をした!勝利が! ) お、俺ももうお婿に行けなくなっちまったよ責任取ってくれ! そうか、俺の所に嫁に来ればいいんじゃないか……!さっすがエース・ブレインは今日も絶好ty ( その両手を愚息を隠す事に使わず尚もその柔らかな感触に添えたまま。 ――エースは目を見開いた。両手に伝わる優しいぬくもり。振り上げられる拳。女神の笑顔―― ) あべべべべべべべべべべべべべべべべ―――………ッ!!! ( 後はもう一方的だった。エースの甘いマスクが歪んでいく!それでも頑なまでに離そうとしなかった両手も、やがてずるずると落ちていく・・・! 「うちの常連のエースさん、新しいプレイに目覚めたのかしら」と娼婦達は後ろで語った。 ) [Fri 23 Jun 2006 03:16:32]
◆カメリア > ――――――――…グッバイ? ( 金具の外れかかったベルトをしゅるりと、笑顔で引っ張った――――。 ) 悪いけど、ビンボくさそうなおっぱい好きの酔っ払いと遊んできたなんて噂立っちゃったら、オヨメいけないわけよ。 格好よくゴゴゴゴゴとか効果音入れて「覚悟」を語ったりとかしてもこの状況じゃ( ふにゅん。 15歳にしてはまぁまぁあるほうだ。 ) ―――…冒険の旅、死出の門ツアーへようこそ? ( 振り上げる拳と女神の微笑みがとってもアンバランス。 とりあえずカメリア、お兄さんのこと30発くらい全力で殴っちゃう♪ ) おるァ―――――!!! ( 強Pボタン連打連打連打連打連打! ) [Fri 23 Jun 2006 03:06:32]
◆エース > ( す、すいません!ごめんなさい!真面目に働きます! ) お、俺様流石に露出の趣味は! ぎゃー!ダメ!引っ張っちゃダメ!俺の勝利はとってもシャイだから一人の時とベッドの中じゃないと顔を出さないんだよっ! ( 必死にベルト抑えてイヤイヤする24歳。顔の赤みは酔いのせいだけじゃない! ) ……そ、それとも君が俺の勝利を慰めてくれるのかい?だったらこう、何だ。場所を移そうじゃあないか―― ( 余計に追い討ちをかけてしまうかのような一言ぽつり。 ) そ、そんな事言ったッよう―― 凄く良いじゃないかおっぱい!俺はあの神々の谷間に誘われるのが好きだ、その頂をこの手に掴むのが好きだ。 おっぱいというのは・・・・・・・・・いいかよく聞け!真の『おっぱい』とはッ!恥じらいの心を(ちょっとだけ)忘れ!困難に挑戦する男達を優しく迎えてくれる事を言うのだッ!このバイクツに禁句なんか存在しないッ!存在するのは冒険者だけだッ! ( そして油仕事でちょっとゴツ目の両腕を、カメリアさんのおっぱいにGO! ) [Fri 23 Jun 2006 02:57:09]
◆カメリア > ( バイクツ伝説ばっかり作ってないで仕事しなさい。 今丁度良いのが張り出されてるから――――。 そんな誰かのお告げなど。 ) へぇ。 とりあえず勝利から見てみようか? 勝利興味ない? ねぇ? ほら? ねぇ!? ( しらふだけど勢いついて止まらなくなっている感。 サディスティックに笑みを浮かべながら馬乗り上体で男のベルトをぐいぐい引っ張って外そうと。 もう1つ伝説上乗せいかが? 屋外露出伝説。 ) いまのアタシの前で「おっぱい」は禁句なのよ? わかる? いい大人が3時間ブッ続けでおっぱい談義に花を咲かすのとかゆるせないわけ! ( ベルト掴んでぐーいぐーいぐーい。 怒りは徐々に薄れ(※赤の他人ブン殴ったし)、今は言いがかりで酷い目似合う男を苛める方向にシフト中。 ナイフも仕舞ったし野次馬の皆ひとあんしん。 ) [Fri 23 Jun 2006 02:44:30]
◆エース > ( きっとエースはいつだって心の中で小宇宙を燃やし続けているのだ。こうしてまたインバイクツにエースの伝説が刻まれた――。 ) み、 右の乳首が友情。左の乳首は努力、勝利は―ー ごめん、胸じゃなくて股間だった。 ( こちらもまだ酔いが回ってるせいもあってロクな事言わない。しかし馬乗りの姿勢でぎらりと光るナイフを見せられれば、流石のエースも縮み上がる。具体的に言うと股間の勝利が。 ) ひッ、ヒィーッ!! ちょ、ちょっと待って!おじょーちゃんなんでそんなに怒ってるのーっ!? ( ノーノーと両手で自分を庇いながら涙すら浮かべて! ) [Fri 23 Jun 2006 02:36:05]
◆カメリア > ( スローモーションで男が飛んでいく様を見た淫売窟の娼婦達は後にこう語る。「クルマダっぽい構図だった。」と。 意訳すると、「ありえない方向にありえない感じで飛んだ」とかそんな感じ。 ) ああ゛ッ!? 見せてもらおうじゃない? オラ、どの辺よ? ど こ に 三大原理が入ってんのよッ!!! ( もう言ってる方もヤケクソである。 ずかずかと歩み寄り、腰の後ろから大人気なくナイフを抜き、男に馬乗りになってやろうと。 刺す気は無いくらいの理性は残っているが、もう止まらない。 ) [Fri 23 Jun 2006 02:29:17]
◆エース > おっぱ……? ( へろーん、という感じで何気なく前を見れば、なんともプリチーなおぜうさんが効果線と共に俺の逞しい腕の中に飛び込もうとしているじゃないか。 ふッ、クールな俺様も流石にこんな強い愛情表現されたんじゃ、心を熱くしないわけには行かないぜ。全ての女の子に平等な俺様だが―― ) 他の子の嫉妬を一気に受ける覚悟はあるかいおじょッ ぱぁあぁぁ―――― ッ!!!??? ( 抱きとめようとばっ、と両手広げたのが運の尽き。これぞ有名なノーガード戦法って奴かい? 衝撃音と共に大の男が吹っ飛んで、ごろごろと地面に転がった。 ) あ 愛が痛い……ッ! ( ぐわんぐわんと揺れる風景の中、男は必死に立ち上がろうと! ) お、男の胸は夢じゃなくて努力と友情と勝利が詰まってるんだ!取り出しちゃダメ……! [Fri 23 Jun 2006 02:21:58]
◆カメリア > ( おっぱい団員発見! よし殺す! そんな勢いでものすごい効果線(?)と共に娘が飛び上がった。 むしろ飛び掛った。 それは獣の檻に生肉を放り込むような無謀な行為で――――。 ) 死ィね――――――ッ!!!! ( 蛙とびアッパーって知ってるかい? 飛び上がる脚力をプラスしてパンチ力を上乗せするってェ粋な技さ。 名前の割りに、今正にそれを男の顎めがけて放とうとしてるのは獰猛な獣の如きヴァイオレットの髪の娘だが。 ) そぉんなに夢が見たいんだったらアンタのおっぱい切り開いて中身取り出してやるわ…ッ!!! [Fri 23 Jun 2006 02:15:55]
◆エース > ( やあ皆!俺の名前はエース・ハイランダー。全国のレディ達のスウィート・ラバーさ! 今日も一人で眠る寂しい女の子達を一人でも救うべくこうしてバイクツにやってきたって寸法だ! イイ感じに酔っ払った俺様は街角に立っていたボインの子猫ちゃんにむかってこお、なんだろう、腕を振りながらそんな恥知らずなセリフを振りまいて練り歩いているわけだ! ) イイねおっぱい!きっとあの中には夢が詰まってるんだ! おっぱい! ( そしてふらふらしながらカメリアが居る方へと! ) [Fri 23 Jun 2006 02:09:51]
◆カメリア > ( ひくっ… ) [Fri 23 Jun 2006 02:07:58]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『ウェーッへっへっへ! おっぱい!おっぱい!』 [Fri 23 Jun 2006 02:06:16]
◆カメリア > ( 「お前ら面白い要素0!アホ軍団!アホアホ団!」とか言って飛び出した手前、ものすごい冷静になった顔で普通に帰ってくるのは正直すごいお寒い。 面白い要素0のアホアホ団が嫌で出て行って、やっぱり面白い事なんか何も無かったみたいな寂しん坊も居た堪れない。 ハイテンションで帰ってきて「こんな楽しいことしてきたわ!」というのがやっぱり、こう、ベストで、あり。 ) ――――…そんなのバイクツの道端に転がってるかばーか。 ( しゃがみ込んで呟く姿は既にさびしんぼ作戦にはまっている以外のなにものでもなかった。 ) [Fri 23 Jun 2006 02:00:44]
◆カメリア > ( しかも、飛び出すなら暗黒街側に出ればよかったものを、北側…いわゆる淫売窟側に出てしまったものだから周囲の浮ついたムードが余計にムカつくやら苛つくやら頭にくるやら。 オヤジでも誘ってボコッて財布頂戴して帰ろうか? ) ――――そんな気分でもないし。 ( もういいや、的な気分になってぐんにゃりと道端に腰を下ろした。 コールガールと間違えて声なんかかけてきたらブッコロ確定だ。 場所柄それはそれで酷い話だが。 ) [Fri 23 Jun 2006 01:45:50]
◆カメリア > ――――…あんなおっぱい集団じゃアタマのレベルが知れてるわ…ああもう、どっかにいい人材転がってないかしら――――。 ( かく言う自分も決して学があるわけでも聡明というわけでもないが。 馬鹿だ馬鹿だと思っていたが、いい歳してオマエラいったいなんなんだと。 だいたい女まで混じって夜中の1時におっぱい話に花咲かせてんじゃないわよって話。 ※リビドー全開の10代集団には酷な話である。 ) ――――…っていうか、何でそれで私が出て行くわけ。 ( 片っ端からボコボコに殴り倒したから。でも反省はしない。 ) [Fri 23 Jun 2006 01:39:26]
◆カメリア > ( 普段からあんまり機嫌の良さそうな顔をする娘ではないが、今日に限ってはさらにぶっすりとむくれている。 仲間内の溜まり場で一暴れした後、一人で歩いていた。両手を腰のポケットに半分突っ込んで眉間に皺を寄せ、ぐだぐだと無目的に淫売窟を歩く。 ) あいつらアホでしょ。 アホ集団。 アホアホ団。 全員○○○もげちゃえば良いわ。 ( 苛立たしげに呟く独り言は、いつもつるんでいる手下達のこと。 特に美味い仕事も無くて退屈だ退屈だとゴロゴロしていれば、なんと3時間に亘っておっぱい話に盛り上がっていた。 何処の娼婦の誰がどうだとか、この間みかけた娘がどうだとか、一眠りして目を覚ますとまだその話が続いていてなんか無性に腹が立った。 アホアホ団っていうかおっぱい団だ。 なにがムカツクって、そいつらが自分の手下だってこと。 ) [Fri 23 Jun 2006 01:33:49]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 …ったく、やってらんないッての。 』 [Fri 23 Jun 2006 01:25:19]
お知らせ > クラレットさんが退室されました。 『(不夜城の煌きに混じる何処にでもある光景)』 [Thu 22 Jun 2006 02:07:16]
◆クラレット > (唇の端をキュッと吊り上げる。取り繕うのは未だに下手でも、娼婦の端くれ。笑う素振りはお手の物。長続きしないのが問題だけど。心構えを切り替えるスイッチを頭のどこかで押して、寄る辺無く彷徨う蝶々一つ、探しに行こう。) [Thu 22 Jun 2006 02:07:02]
◆クラレット > (…へんな時間まで寝てた所為で、頭も身体もイマイチ覚醒してない気分。大体、夏場にシャッキリした目覚めを迎えるのも希少。少し気合を入れなきゃいけない。) だらけて食い詰めるのは、自分だしね…(世知辛いったら。剥き出しの肩に掛かる髪を無造作に払って、深呼吸。身体の中まで、此処の空気に染め上げるように。) [Thu 22 Jun 2006 02:02:51]
◆クラレット > (息苦しさの付き纏う生温さも、いざ飛び込んでしまえば――やっぱ無理。まるで金魚鉢の中みたい。酸素が足りなくて、上ばっかり向きたくなるんだ。) でも、それじゃ仕事になりゃしません…っ、と。(生温い空気の塊、肺から押し出して。愚痴押し付けるのは、厭味なくらいに晴れた夜空。) [Thu 22 Jun 2006 01:51:38]
◆クラレット > (淫売窟に売る程存在する安宿の扉を潜り、香水と白粉の匂いが色濃く溶け込んだ馴染みの空気の洗礼に、開口一番そんな言葉。) 蒸すのはイヤでも人肌は恋し。業が深いね、まったくもって。(他人事みたいな論調で、欠伸を一つ。目尻に浮かんだ涙を指先で払い除けて、誘いの華に蜜好の蝶がさざめく通りに歩き出す。) [Thu 22 Jun 2006 01:40:05]
お知らせ > クラレットさんが入室されました。 『…蒸し暑。』 [Thu 22 Jun 2006 01:35:40]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( 遅いぞゴルァ、と三発目のタライ。 かっきーん。 )』 [Wed 21 Jun 2006 02:50:29]
◆ディリアール > ( たっぷりと水を張ったタライを持ち帰り、厨房の片隅に座り込んで両手をそこに差し入れる。 近く遠く、手繰り寄せて囁きかけるは同じ血に連なるものへ、雪の娘、白銀の狼。 …今は砕けし欠片なれど、声を標に集いて現せ―――― とかまあ、そんなエエカッコシイの詠唱がある訳でナシ。 フォーウンの卓上遊戯の単語がずーらずら出てくるだけダ。 ) 立直一発大三元、断公九三色一気通貫! ( 思いっきり実現できないとか気にスルナ。 さておき、未だ非力な術者にそれでも氷の精は応える。 力に相応しきどんくささで―― ) [Wed 21 Jun 2006 02:49:52]
◆ディリアール > ( …いつかアイスアバランチ ※236+Kのアレ。※ をもって復讐してくれるわッ…! ――口に出して云う度胸はありませんですた。 精霊使いを名乗っちゃいるが、ぶっちゃけただの氷売り。 商業関係に変更すれとかキコエナイキコエナイ。 ) …。 ( (・ω・) ポリーン。 無言でタライをずるずる引きずって、近場にある共同井戸へ向かう。 水入りタライは重いのでだが断ると言ったら、雇用初日になぐらりた。 こうも暑いと怒りっぽくなるのであるか、人間わ。 ) [Wed 21 Jun 2006 02:39:58]
◆ディリアール > …………。 ( 無言で起き上がり、ぱたくたと服の裾を払った。 今度はこのタライに氷を作れと云う事らしい、だがしかし断r――とか云ったらきっと本気でしばき倒される。 流行らない娼館の主人は違う意味ではやり手だった、多分特技は調教ダ。 ) 暑い時期こそ涼をもたらす我々をだな、尊重すれと言うのだ人間共ヨ。 卿などはもっと己が幸運いやもとい、我輩に感謝し畏れ敬ってもバチは当たらんと思うのだ。 とりあえずだな、まずはタライを両手で捧げ持ち大変恐れ入りますがこちらに氷を作って下さいお願いしますと頼む口から―― ( タライ追加かっきーん。 いいからとっとと氷を寄越せとか、そんな怒声すらきこえました。 まる。 ) ……ッッッッ!! ( 顔面にめっしりめり込んだタライを引き剥がし。 泣いてない、泣いてないぞ我輩…! ) [Wed 21 Jun 2006 02:28:17]
◆ディリアール > 大体そもそも、夏と云うモノは我輩にとって奇禍の季節だと言うのに何故この時期が一番の掻き入れ時なのかと小一時間ほど問いたい。 問いたいがだが面倒くさい。 とまれ、この 大 悪 魔 ディリアール様が何が悲しゅうてかような狭ッ苦しい厨房で労働などせねばならんのかと、勤労は美徳だとか聞こえない聞こえない聞こえな―――― ( 何かタライが飛んできたカッキーン★ ) いっっっでェ――――ッッ!! ( ヤンキー座りのへちょこいのが仰向けにひっくり返った。 ) [Wed 21 Jun 2006 02:14:36]
◆ディリアール > ( 青猫と違い、安さが取り得の娼館である。 早いかどうかは客次第、うまいかどうかは客のみぞ知るとか言うと吉●家も微妙にエロスな雰囲気が篭ると思うんだがどうか。 ――そんな軽口が脳内で発生するほど、今の我輩はクサっているのであった。 ) あぢぃ。 ( でろでろと脳ミソが溶けて耳から出てきそうダ。 ) [Wed 21 Jun 2006 02:05:26]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( とある娼館の裏口にて。 )』 [Wed 21 Jun 2006 02:01:41]
お知らせ > シーサ=センザキさんが退室されました。 『帰り道、声をかける娼婦達を苦笑いでかわして。重い足取りで宿へと―――。』 [Mon 19 Jun 2006 02:11:14]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『恋人を頼らず一人でこの熱を慰める。その虚しさをせめてもの罰としよう――』 [Mon 19 Jun 2006 02:09:22]
◆ヒルダ > ……ええ。 ( 二歩、三歩と離れていく。最大の自己嫌悪はこの悪戯を許せなかった自分。 もっと気の利いた言葉は思いつくし、この場を笑って別れる手段はあった筈だった。けれど、それを伝えられる程どうにも自分は大人じゃあなかったようだ。 去り行く彼の背中、まだ声が届くうちに漏らす一言。 ) …… ごめんなさい、シーサ君。 ( 卑怯な魔女はまるで言い逃げのようにそれだけ言うと、反対方向に向かって歩き出した。次に会う時ぐらいに今日の侘びを入れなければならないと、また私は難しいことを明日に先送りするのだった。 ) [Mon 19 Jun 2006 02:06:24]
お知らせ > ヒルダさんが入室されました。 [Mon 19 Jun 2006 02:01:50]
◆シーサ=センザキ > ・・・・・・・。(離れようとするならば、無理に引きとめようとはしない。離れた貴女に困ったような笑顔を向けて。)・・・・・今夜は、もう別れましょうか。 さっきの薬の効果、そのうち出てくると思うから―――なんとか恋人サン捕まえるか、此処で発散してくといいですよ。・・・・・・それじゃ、また。(手を振ることもせず、その場から静かに歩き出す。言いようのない感情を、内心にくすぶらせながら。) [Mon 19 Jun 2006 02:01:35]
◆ヒルダ > ( 散々魔女に弄ばれた彼の仕返しがこれならば可愛いものだ。それを許すことが出来ない私は世界一高飛車で我侭で器量の狭い女に違いない。 けれども、今は恋人との約束が頭を過ぎってしまって。――ここからすぐ側の裏路地だ、恋人に窘められたのは。 咄嗟に繰り出した平手は所詮女の力。しかし、自分の手を逆に傷めてしまうのは容易である。その情けなさが余計に涙を零させる。 その上から抱きしめられ撫でようと言うのならば、堪えようと思っていた涙も何故か止まらなくなるから不思議だ。 暫くその涙を何とか堪えようと努力しつつ、相手の服を濡らした後――。 ) ……… 悪いのは、私なのよ。恋人が居るクセに貴方を誑かしたりして… 謝らなくて良いわ。 ( 相手の服を握る両手に力を込め、無理矢理引き剥がれるように身体を離そうとする。 まだ涙は止まらないけど、こんな見っとも無い事は「イイ女」として耐えられない。 ) [Mon 19 Jun 2006 01:52:26]
◆シーサ=センザキ > (本当は知っていた。ここで行為を止めること自体が、この悪戯の集大成になることは。多分、自分と別れた後、この女性はぶつけどころが無い欲の波に襲われるのだろう。次に会うとき、怒られないといいけれど。―――なんて満足に思っていたところで、平手が飛んできた。) っ・・・・―――ご、ごめんっ・・・・!? ヒ、ヒルダさっ・・・・・あぁ〜、もう!!(いくらなんでも、女の平手でダウンするほど弱くはない。暫し怒りをあらわにする貴女の目の前で慌てふためいていたが、意を決したように突然抱きしめようと。)―――ごめん、俺が悪かったから・・・・泣かないで?(抱きしめることができたなら、慣れない手つきで、黒髪を撫でようとする。) [Mon 19 Jun 2006 01:39:26]
◆ヒルダ > ……ッ! ( 口では嫌だと言っていた筈なのに、嬲るように唇を奪われた後に急に止められた接吻。余りにも呆気なく終わった熱。 それに対して物足りなさを自覚してしまった瞬間、本当はこのままどこかの宿か路地裏に連れ込まれることを期待していた自分の存在に気付く。 それがとても悔しくて、自分自身が腹立たしくて。 ) …… ばか。 ……… ばかッ! ばか、ばかッ!! ( 楽しそうな彼、おどけてみせる表情。その横頬に向かって、ヒルダの平手が飛んだ。 最初は自分から誘ったクセにこういう時ばかりは我侭に走る魔女。これが八つ当たりだとも、理不尽な怒りだとも知っている。それが余計に怒りを加速させる悪循環。 魔女の目にはうっすらと涙すら見える。 ) [Mon 19 Jun 2006 01:33:36]
◆シーサ=センザキ > む ――――・・・・・ふぅ・・・・・・そうですね、んじゃぁこの辺でストップしときます。(散々口内をかき回した挙句、あっさりと唇を離す。回していた腕も解き、すっと貴女から離れて。) ・・・・・ごめんなさい、悪戯が過ぎました。 もうオトモダチですもんね、俺たち。(気まずそうな笑みを浮かべながらも、どこか楽しそうな態度は消せず。周りを見渡せば、貴女に止められなければ自分がしていたであろう事を惜しげもなく披露するかっぷる達。ひゃぁ、刺激的、なんて。) [Mon 19 Jun 2006 01:24:49]
◆ヒルダ > 勝手な事言って―――……! ( 二日酔いなんていつもしているけれど、そういう問題じゃあない。怒るわよ、と不機嫌さを露にするも、耳まで紅潮しているせいできっと様にならない顔になってるだろう。 ) す、少しくらいお手伝いって貴方…! 私達もうトモダチって事になったじゃない、だから名前も教えたの、 ――― んー…っ! ( 逃げなくちゃ、と思った時にはもうその腕が回され唇が再び塞がれた。こんなところで、人通りも多いって言うのに。 わざと外でしてみせるような趣味の持ち主が居るこの通りじゃ、別に珍しい光景じゃあないのだろうけど。 ) や、やだぁ…っ ダメだったら、私…… っ! [Mon 19 Jun 2006 01:17:01]
◆シーサ=センザキ > さっきも言いましたけど、明日は二日酔いだと思って我慢して下さいね? そんなキツい副作用じゃないんで・・・・。(出会ってからまだ長い時間が経ったわけではない。けれど、こんな風に慌てる姿は全く想像できていなかったから、そのギャップが可愛くてたまらない。) 思ってませんよ? ただ・・・・・一人で処理するのにはちょっと豪華な効力なんで、少しくらいはお手伝いしますよ・・・・?(ゆっくりと貴女に近づくと、腕をそっと肩と腰の下に回して。ねっとりと溜めた唾液を駆使したキスをしようと。) [Mon 19 Jun 2006 01:11:06]
◆ヒルダ > ( 自分から女の人に触れられない初心な子だと思っていたのに、まさかの反撃。 ずっと余裕の表情を浮かべていた魔女の顔が動揺を隠せず「余裕のある大人の女」ってのを演じていたメッキが剥がれ落ちる。 火照った体が突然のキスのせいであって、まだ薬の効果は現れていないのだと気付けない状況が余計にそれを加速させた。 ) ば、ばかっ! そんな、たかが媚薬ぐらいでこの私がどうにかなると思ってるの!? ( とっても良い笑顔を浮かべて親指なんて立ててるのが余計に腹立たしい。一気に立場が逆転してしまったのだ。 顔が火照って体が汗ばむ。吐息もやや荒い。 ) [Mon 19 Jun 2006 01:06:23]
◆シーサ=センザキ > ・・・・・・・・・ ぷはっ。(うまく悪戯が成功したことを感じ取れば、ゆっくりと余韻を味わうように唇を離す。驚いているであろう貴女の顔を満足気に見つめる。) ふっふっふ・・・・・からかわれたお返し、です。しばらくしたら体、熱くなってきますから・・・・。(ぐっどらっく!ってな具合に親指びしっといい笑顔。 年上の女性のこんな顔を見れるなんて、滅多に無いだろう。にこにこにこにこ。) [Mon 19 Jun 2006 00:59:27]
◆ヒルダ > 早速持ち帰ってライバル商品とウチの媚薬のどっちが強いか調べなくっちゃね。 うふふふ。 ( 鞄から財布を取り出し、その代金を支払おうと。相手が顔を見上げた時、魔女の視点は丁度手にした財布の中身に落ちていた。 だから相手が自分の手を掴むのも、それを引き寄せるのも防ぐことは叶わず。 そして何事かと一瞬判断の付いていけぬ状況は、塞がれる唇すらその認識が遅く。 舌を伝って送り込まれた異物が何であるか、その想像が出来たのは思わず飲み下した時だった。 ) ………っ。 ( 顔を離し ”しまった” なんて表情をする。自分の唇に手をあてて相手を睨んだ。 ) あ、貴方……っ。 何考えてるのよっ。 ( キスだけならまだ微笑を返しただろうが、飲まされた薬に関しては――……。 ) [Mon 19 Jun 2006 00:56:24]
◆シーサ=センザキ > ・・・・・・。(盗み見られ、訪れた一瞬の間。薬の効力を知っているこの青年にとってはやけにリアルな提案は、結局おじゃんになったらしく。ある意味安堵して、一息。)二つ、ですね。毎度あり〜・・・・・。(帯に根付で付けていた小さな布袋から、色とりどりの丸薬を掌に取り。目当ての紫色以外を布袋に戻すと、そこで顔を伏せたまま、今度はこちらが悪魔の微笑み。顔を上げて。)―――仙丹って言う薬です。紫の媚薬・・・・・どうぞ?(笑顔で離れた貴女に手渡すと、その手を掴んで引き寄せようとする。抵抗が無いなら、そのまま唇を奪ってしまおう。此方の口の中には、いつの間にやら銜えた紫の媚薬。唾液と舌で押し込んでやるつもり。) [Mon 19 Jun 2006 00:48:11]
◆ヒルダ > あらあら、結構過激な事言うじゃない。……そうね、お互いに目の前でその媚薬を飲みあって、我慢できなくなった方が負け。 なーんて楽しそうだけど…… ( ちらりと相手を盗み見て。一瞬だけ訪れた間は、心のどこかで本当に実行してみようかっていう考えがあったのかもしれない。けれど。 ) …私達只の友達になっちゃったからね。でも、頂いておくわ。二人分。 ( ぴ、と指を二本立てて。それを恋人相手に試そうと考えているらしい。 ) うん、色々と…。でも私の大事な人よ。 今度紹介して自慢したいような気もするけど、きっと貴方殺されちゃうわ。 ( ニヤニヤと悪魔の微笑を一つ。 ) あはははっ、ゴメンゴメン。貴方があーんまりにも可愛い反応するものだから。 ( 最後につつー…と背中を縦に撫でると、指と身体が離れた。 ) [Mon 19 Jun 2006 00:37:36]
◆シーサ=センザキ > (き、切れました・・・・。)(どんな恋人なのか、イメージはもやもやと怪しいおじさまを作り始める。) っ・・・・・・そーやってからかって・・・・・!!(細い指先の感覚に、反応していないといったら嘘になる。だがしかし、小さな男の意地がそれを必死で隠す。) [Mon 19 Jun 2006 00:26:23]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 [Mon 19 Jun 2006 00:25:50]
◆シーサ=センザキ > ぜ〜〜っ・・・・・・たい出さない。絶対。(言われてみれば、確かに。正に的を射ている言葉に内心ひやひや。) じゃぁ、ヒルダさんが試してくれます? ・・・・・・・その恋人、凄いっすね。( [Mon 19 Jun 2006 00:24:42]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 [Mon 19 Jun 2006 00:22:36]
◆ヒルダ > キミの事だから、こっちが何も言って無いのにぽろっとボロを出しちゃいそうね。それを気長に待つことにするわ。 ( もしその意中の相手が誰だか判ったときは、また無遠慮に恋占いの一つでもしてやろう。 ) そういうのは自分じゃなくて誰かで試さなくちゃ――…。 ま、でも、確かに行き成り媚薬を飲ませるなんて普通は出来ないことだけどね。 私の恋人、出会った初日に私に媚薬飲ませて押し倒してきたけどね。 ( ぽつりと問題発言。しかもそれが初めてだったと言ったら相手はどういう顔をするだろうか。 ) 身に余るだなんて、大げさなんだからシーサ君は。 ( 背中に手を回して、服の上から指先で優しく弄り弄りしてやろう。 真っ赤になりながらも何も出来ない様子がこれまた楽しい。 ) [Mon 19 Jun 2006 00:21:45]
◆シーサ=センザキ > ・・・・・・のーこめんと。(つん、と顔を背ける。自分がこういったことを隠すのが下手だということは自覚している。) ん〜・・・・・俺が一人で試薬した時は、凄かったですけど。次の日に二日酔いみたくなるんですよ。その改良に苦戦しながらも―――はい、頑張りますっ!(ぐ、っと握り拳作ってみせる。目には炎、夢持つ若人ってステキ☆・・・・・なんて内心自画自賛していると、貴方が身を寄せてきたことを腕の感触が伝える。いくらなんでもこれだけで理性は飛ばないが。)―――・・・・・・はい、俺こそ身に余る光栄でした。(どうしたものかと、頬を赤くしながら。此方は何も出来ない。) [Mon 19 Jun 2006 00:13:32]
◆ヒルダ > シーサ君。それは「居ます」って言ってるのとおんなじよ? ( 魔女の悪戯っぽい笑顔が余計に強くなった。判り易い子だ。あえてどういう子なのかは聞かないで置くけれど! ) あら、センニンって魔女みたいなことするのね。私達もお空を飛ぶからね。 でも、ライバルが現れるのはちょっとした障害になっちゃうわね。そんなに良い媚薬なの? ( 肩を並べる青年の横顔を見ながら。 ) 最初から何でも出来る人なんて居ないわよ。貴方が目指すならいつか辿り着けるでしょ。 だって向かってるんだから。 ( 風邪も引かない、死なない、善行しか行わない。仙人としては兎も角、そんなの人間として面白くないじゃないか、とも思うし。 ) ……あら、じゃあ私はそれに選ばれたって事ね。 ( 光栄だわ、とちょっとだけ身を寄せて微笑んでみる。 良くないと判りつつも、どうしてもちょっかいを出したがる己の腹の虫は治まらない。これはもう、きっと私の”サガ”って奴なのだ。 ) [Mon 19 Jun 2006 00:06:03]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 [Mon 19 Jun 2006 00:00:10]
◆シーサ=センザキ > それは・・・・・・秘密、です。(脳裏に過ぎるのは、和服の少女。そういえばもう一月以上会っていない気がする。) 媚薬、ですかぁ。・・・・・俺も作ってるんですよ、仙人修行で。あの店に置いてもらおうかな?(言い終えてから、いじられるネタを投下してしまったような気になったが、そこは脳内スルー。) 1200の善行。・・・・・・あらら、じゃあ俺の一人立ちも遠い話かもですね〜。まだ空も飛べないし、風邪引くし。 ・・・・・ホラ、俺みたいな若人の精力は相手を選ばせて頂いたわけです。(くつくつと笑いながら、親指ぐっと立て。仙人らしくないなんて、出会った人全員に言われた気がするような。) [Sun 18 Jun 2006 23:57:54]
◆ヒルダ > 女の好みなんて微妙に差があるものなんだけどね――…。 そういえば、シーサ君は誰か好きな人とか居るの?ムードを気にしてまで気を引きたいような相手とか。 ( しかもお酒も飲んでいたのだし、こちらもあの日の記憶はちょっとだけ曖昧。 ) そうよ。さっきのお店には特性の媚薬の注文があって、それが出来たから届けたのよ。私が作った訳でも無いから効果の程は知らないけどね…。 ふぅん、センニン?”天地程の寿命を持ち、健康で病気にかかる事も無い。 空を飛び、不老不死で、真のセンニンになるには1200もの善行を積まねばならない。" ……って、ギルドの本に書いてあったわ。これでも一応魔女だから、他の国の術についてはちょっとだけ齧ってるのよ。 でも確かに、キミはセンニンっぽくは見えないかも…。 あら、誘われたのなら付いて行けば良かったのに。折角来たんなら楽しまなくちゃ。 [Sun 18 Jun 2006 23:50:44]
◆シーサ=センザキ > ムード・・・・・あぁ、ちょっぴりご教授頂いたアレかぁ。(俺は何点を貰ったんだっけ?出会い頭の衝撃でそこんところ薄まり気味な記憶を辿ったり。) 魔女―――あぁ、箒で空飛んだり、呪いかけたり、秘薬作ったりする、あの魔女?・・・・・俺はフォーウン出身の仙人なんですよ。あんまりイメージ無いでしょ、仙人なんて。(まじまじと箒を見つめてから、今度はこちらが職を明かす。無論、給仕もやってますってカミングアウトも忘れずに付け加え。)・・・・・・あはは、おねーさん方の客寄せで寂しくは無かったっすよ、刺激的だったけど。(からかわれている自覚はあるが、やり返すネタも無い。ぶすーっなんて唇尖らせる。) [Sun 18 Jun 2006 23:42:25]
◆ヒルダ > ふふ。じゃあ”困ったちゃん”とでも言ってあげましょうかしら。 尤も、そこにムードとか思いやりや駆け引きを演出出来ない男はお呼びじゃないけどね。 ( その場合、見ている分には嫌いじゃないという風になってしまうから。 ) 見ての通り魔女やってるわ…… って言っても、アマウラの方の人って魔女なんて馴染み無いかしら。それとも、フォーウン? ( 大雑把にイエロティアという認識しか持っていない。アマウラの出島までは一度行った事があるので、どちらかといえばアマウラ人の方が判り易いのだが。 ) あらあら、悪い先輩ね。それで一人でちょっとだけ心細いような思いをしてたのね? ( 嘘や言い訳では無いようだが、それでも魔女はおかしそうに笑うのをやめなかった。 ) [Sun 18 Jun 2006 23:35:12]
◆シーサ=センザキ > そーゆー男を馬鹿とは言わないでやって下さいよ? 男としてはわかる気がするんで。(にやりと悪戯っぽい笑みを浮かべる。欲求に従順な奴は嫌いじゃない。なんて。) ―――ヒルダさん。 やっと、名前聞けた―――。(本当は、あの夜に聞きたかったのだけど。今となってはどうでもいいだろう。満足そうな若い笑みを貴方に向けると、問われた痛い質問にぎくりと体を強張らせる。) え〜〜っと・・・・・・先輩に連れて来られたんですけど、おねーさんに連れられてお店入っちゃいまして。置き去りってわけです。はは。は。(嘘はついていない。なのになんだ、この気まずさは!?) [Sun 18 Jun 2006 23:26:51]
◆ヒルダ > あらそう?でも、そっちの目的だけで女の人を追い掛け回す男って嫌いじゃないけどね。 馬鹿っぽくて可愛いじゃない? ( 一応、魔女の中では貶している積もりは無い。言われた方は微妙な思いをするかもしれないが。 一緒に隣を歩き出しながら、少しだけ肩を竦めて苦笑。仕方ないわね、なんて言う風に。 ) ヒルデガルド。愛称はヒルダ。 ―― 本当に奇遇ね。私はお仕事で此処に来たんだけど、シーサ君は一体ナニしに来たのかな? ( にやにやと笑いながら判りきった事を聞いてやろう。 こんな純情そうな子は放っておいてもそこらへんの娼婦に声を掛けられるだろうけど、自分と歩いているときっとその機会も無いかもしれない。 ) [Sun 18 Jun 2006 23:21:10]
◆シーサ=センザキ > (この若者としては、純情も何も一晩お相手していただいて感謝の念しか無いわけだが。そんな内心はさておき、うまいことかわされた気がして、軽く肩を竦める。)―――やだな、俺だってそっちだけ目的で女の人に近づくわけじゃないんだから・・・・・。んじゃ、オトモダチの俺に、お名前聞かせて貰える?(にこにこ笑顔を浮かべて、のんびりと歩き出す。いつまでもこの店の前に居るのも気が引ける。というか恥ずかしい。)・・・・・・それにしても、こんな場所で会うなんて、ちょっと面白い再会ですね。(少しずつ落ち着きを取り戻し、ふぅと一つ息を吐きながら。) [Sun 18 Jun 2006 23:15:31]
◆ヒルダ > ( 人より強い感覚は、舐めるような彼の視線にも敏感。親友のマーガレットはそれに気付けば不快感を、私は優越感を覚える。 勿論、それを判るように出すつもりは無いけれど。 ) 正直で宜しい、と言いたい所だけど…。 ( 恋人の気を引くために彼の純情を弄んだ身としては、どうしても罪悪感が燻る。それに、恋人からは手痛い仕置きをされたばかりだ。 ) まあ、そう言って貰えると悪い気はしないわ。私も女だからね。 ――さあ、どうかしら?オトモダチになら構わないけど。 ( やっぱり突き放した方が彼の為にも良いんじゃないかって思いながらも、それが出来ない己の未熟さ。 ) [Sun 18 Jun 2006 23:11:46]
◆シーサ=センザキ > 元気もなにも、それがウリの若者ですっ。(ちらり、そこらの塀に泳がせていた視線を、近づいてきた貴方へと向けなおす。まずは足、そしてゆっくりと顔へと上らせる。その間に目に入ったモノと、その服の中を思い出して更に赤くなったことは言うまでも無い。) はは、は・・・・・興味・・・・・そりゃありますよっ? お近づきになるなんてそんな、大それた事してもいいんですか?(ポリポリ首筋を掻きながら、必死で口を動かす。言ってから、気付く。―――俺は何を言ってるんだ。) [Sun 18 Jun 2006 23:03:10]
◆ヒルダ > ええ、お久しぶり。元気だった? ……って、聞くのも可笑しいか。 ( どういう反応を返せば良いのか判らないのは魔女も同じこと。黒髪に手をやりながら、視線を少しだけ泳がせる。 桃色の証明かりが降り注ぐこの通りでも、彼の顔が紅潮しているのが良く判った。 お店の入り口にいつまでも突っ立っているのは邪魔になるので、そのまま彼の前へと近づいていく。 ) そんなに私に興味があるの?美人とお近づきになりたいっていう気持ちは判らないでもないけどね――。 ( その言葉は冗談半分、本気半分。私や嫌味な女だから、自分の容姿とスタイルにそれなりに自信を持っていたりするんだ。そりゃ、絶世の美女って訳じゃないけど。 相変わらずな青年に対してくすくすと笑った。 ) [Sun 18 Jun 2006 22:59:13]
◆シーサ=センザキ > ・・・・・・・お久しぶり、です。(こんな時、何をどう言えばいいのか。ぐるぐる回る頭を必死で整理しながら、とにもかくにも無難な言葉を返そう。顔はきっと赤くなっている。意味も無く手首ぷらぷら揺らしながら、視線は泳ぎっぱなしで言葉を繋ぐ。)―――・・・・・・そういえ、ば。名前―――まだ聞いてなかった、でありますよね?(どんな言葉遣いだ。) [Sun 18 Jun 2006 22:51:59]
◆黒髪の女 > …………。 ( 一夜の夢だから、人はその日だけ狂うことが出来る。ほんの戯れだから、人は抱えた欲望をむき出しにする事が出来る。 広い街だ、もう二度と会うことも無いだろうと思っていたのに。はてさて、偶然という事場が嫌いな私はこれを運命と呼ぶしか無いのだろうか。 笑いのような気まずさのような、曖昧な表情を返して。 ) …… はぁい、こんばんわ。 また会ったわね、シーサ君。 ( 他人の振りして立ち去る事は出来たけれど、その方が色々と都合が良かったのも確かだけど。 右手に持った箒を左手に持ち帰るなんていう意味の無い仕草は動揺の表れだ。 ) [Sun 18 Jun 2006 22:47:44]
◆シーサ=センザキ > あの薬、仙丹とどっちが効くのかな・・・・・・―――あ、コレ俺のより立派・・・・・くそっ、男はハートだっての・・・・・!?(どす黒いスティックに向かって静かに悪態をついている最中に。扉の開く音に気付くと、反射的に体は数歩後ずさり。真ん丸に見開いた目を貴方に向けると。)―――・・・・・ あ。(頭によぎるのは海岸の情事。あんぐり口を空けて、驚愕。) [Sun 18 Jun 2006 22:43:02]
◆黒髪の女 > それじゃぁ、有難うございました。また何かありましたら是非。 ( 「ご苦労様です」と店の店員の声を受け、店の扉は閉まる。 疲れを吐き出すように短く溜め息を吐いて、ちょっと身体を解すように小さく伸びを一つ。それじゃあ帰ろうかと歩き出そうとしたら、なにやらショーウインドウを見つめる男の影。 ) ……… あ。 ( なんて声を思わず漏らしてしまったとしても、仕方の無いことだと言える。 ) [Sun 18 Jun 2006 22:38:11]
お知らせ > 黒髪の女さんが来ました。 『その店の扉が開く。』 [Sun 18 Jun 2006 22:34:54]
◆シーサ=センザキ > (歩いて行くと、右手にやけに光っている店が目に入る。)お―――・・・・・大人のおもちゃ屋さん・・・・・ってヤツ?(ピンク色の派手な外装に、堂々と書かれた「アダルトグッズ専門店」。あまり慣れているわけではない青少年には、ちょっぴり刺激的なお店。)・・・・・・・・・。(だがしかし、何故か足は止まる。視線は奪われる。目に入るのは、ショーウィンドウの中の色とりどりの「おもちゃ」。お洒落な小瓶に入った「お薬」。普通だったら着ない「こすちゅうむ」。・・・・・・嗚呼、何故か見てしまう初心な青少年、職業・仙人。) [Sun 18 Jun 2006 22:22:04]
◆シーサ=センザキ > (そんな事をいつまでも続けているわけにもいかず。何とはなしに歩き出す。)―――・・・・・・・ぅ。(すれ違った若々しいカップルとは目を合わさぬように、あくまで肩は丸めて態度小さく。逆に目立っていることなんて、本人気付かない。) [Sun 18 Jun 2006 22:12:33]
◆シーサ=センザキ > さてさて、俺はどうしようかな。(先程から、自分にもどこからか熱い客寄せの視線が向けられている。それに気付かない程鈍いわけじゃあない。気持ち顔を赤らめて、苦笑いで首筋ポリポリ。動くに動けない。)―――・・・・・・はてさて。(そんな事も [Sun 18 Jun 2006 22:10:50]
◆シーサ=センザキ > (ほんの数分前までは、職場の先輩と二人で歩いていた。飯を奢ってくれるってんでついて行けば割り勘で。冷やかしに行くぞ、なんて言われて引っ張って来られたと思ったら、先輩は色っぽいお姉さんに声かけられてサヨウナラ。)―――・・・・・ま、こうなるだろうとは思ってたけど、さ。 [Sun 18 Jun 2006 22:06:52]
◆シーサ=センザキ > こんな場所にかわいい後輩置き去りなんて、センパイったら無神経☆(いや〜ん、あは〜ん。端的に表すとそんな感じな嬌声が静かに聞こえてくる、お姉さま方稼ぎ時の色町。場違いに薄暗い通りのど真ん中に突っ立つ着流しが一人。若干引きつった笑顔を浮かべて、そんなぼやきをこぼす。) [Sun 18 Jun 2006 22:03:45]
お知らせ > シーサ=センザキさんが入室されました。 『なんだってまぁ。』 [Sun 18 Jun 2006 22:00:44]
お知らせ > 火月さんが退室されました。 『 テメェ貧乏傭兵ナメんなよ!!!! 』 [Fri 9 Jun 2006 22:39:58]
お知らせ > カメリアさんが退室されました。 『 うわぁ、5個上の癖に甲斐性Neeeeeeeeeeeeeee! 』 [Fri 9 Jun 2006 22:39:05]
◆火月 > ……分かんない。会話の延長線上って恐いね!雑談ってよく飛ぶ飛ぶ。 (あっちからこっちへこっちからそっちへ。無い脳味噌捻ったら知恵熱出そうだ) 其処を避けないっていうか首突っ込んじゃうのがわたしのジャスティス。 なんか気付いたら二十歳になってた。こんなトシの取り方するもんじゃないよ?いやマジで。15の頃なんて覚えてねーし。 (お姉様って言うより兄貴と呼ばれるタイプと見た。うるさい放っておいてくれ!!) これから帰って寂しい独り寝だったから、いいよ。ワリカンなら。 (半眼で笑いながらセコい事言うね!) [Fri 9 Jun 2006 22:36:21]
◆カメリア > ―――――なんでこんな所で生き方談義とかしてんだっけ。 不毛不毛! ( ほら、確実な結論なんか無い。 頭の体操に留めといて終了! ) ……流石に胡散臭いものまで真っ向から回避しないのはどうかと思う。 っていうか、うわ、予想より生々しいご年齢で―――――。 ( なんか噛み砕いたのを見逃さなかった。 その辺まで含めてオヤジ臭いとか男前とかそんな感想。 ) で、まだ仕事あるの? あたしこれから一人寂しい晩御飯なんだけどさァ――― 一緒に美味しいもの食べに行こうよ御姉様ァん? ( 正直キモイと言って良し。 くねん、とか再び可愛いぶってみた。 似合わないの承知で。 ) [Fri 9 Jun 2006 22:30:05]
◆火月 > …そんなら最初から掻き分けてった方が速いっつうか。 そんな哀しい便利要らないから。 (もごもごと) 15歳かあ。いいねえ、将来性があって。でも二十歳から見りゃ立派なロリータだ。 (オッサンみたいな発言だ) [Fri 9 Jun 2006 22:23:33]
◆火月 > いっぱい持ってても使えなきゃ意味無いんだけどな。足元ごちゃごちゃしてたら案外身動き取れなくなるんだぜ。 (で、アレに対抗するためにコレ、コレに対応するためにソレ、なんて次々出来ないのが人間ってものだ。ならば、) 毒性があるかどうかは口に含みゃ大体解るだろ。 (イレギュラーをも楽しめる人生がいい。)(…しかしそんな原始的生き方を他人に要求されてもそりゃ無茶って話なので、恐いお酒を大人しく受け取る次第。も一口煽った。瓶の色でよくわかんないだろうけど、多分液体自体色も凄い色なのだと思われる) そんな合体事故でうっかり素敵なものが出来上がるかも知れない、かも知れない。おっと、イレギュラー。 (なんか固形が雑じってたらしい。噛み砕いた) [Fri 9 Jun 2006 22:20:39]
◆カメリア > 「カヅキ、おぼえた♪(※かわいく。)」 で こう、ザザザーと海が割れるみたいな。 便利? ( 火月の すごい 魔法。 天変地異起きるのか。 ) ロ…リ体型って言われたのはハジメテっつうか――――歳の割りに結構、なに。 あんま言いたくないけどあたし、15よ? 15歳。 ( 偉そうな。 ) [Fri 9 Jun 2006 22:16:29]
◆カメリア > 武器は沢山持ってて越したこと無いって海賊の流儀だったっけか。 イザって時使えるものいっぱい持ってる方がまぁ、良いんじゃない? ―――…嫉まれて狙われるのも色々持ってるヤツだけど。 ( 絶対必勝のやり方は無いなんて、世の中上手く出来てるもんで。 生涯トラブルに出くわさない為に何もしない、誰にも会わない、可能性を閉ざすのも安全に生きる方法論だったり。 個人的には死んでるのと大差ないと思うが。 ) ――――あんた馬鹿? ( 匂いだけはまぁ普通のお酒から顔を上げ、半眼で失礼なことを言った。 ) うっかりなんかの要因でできた味のお酒とか普通どうかと思うわ。少なくとも私はアンタが1日無事なのを確認するまで飲まないっていうか。 ( そんなわけで御返しする。 こわいもの。 ) [Fri 9 Jun 2006 22:12:44]
◆火月 > ……………いや、道を空けられちゃまずいだろう。明らかに恐怖系の何かかわたしは。 (不確定名:何かのおさけ を眺める) カメリアちゃん、よくないよーそう言う視線。折角ロリ体型してんのに迫力三割り増しだよー。 (茶化した) [Fri 9 Jun 2006 22:06:34]
◆火月 > 別に色気出したい訳じゃねえけど。持って生まれたモンはこう、上手く活用させてやんなきゃ、育ててやらなきゃッて気にならない? (才能然り容姿、無論性別然りだ。眺め回され半身引きつつ。こう、単純に興味からの視線って、何時になっても慣れない。頭にヘンなモンくっつけてる癖に) 因みにそれ中身、この店のフォーウン系の子が漬けた何だかよく分かんない酒なんだけど、旨いよ。 (安くてキツい酒に匂いは似ている、がー) 因みになんかこう、原材料不明。いっぱい色んなもの入ってた。 (笑顔で付け足した) ほら、偶々どっかのシスターが、うっかり何かの要因が加わってそう言う風に見えたのに噂が加わったみたいなー…… その酒みたいなもんなんだよ。 (無茶苦茶言いながら) [Fri 9 Jun 2006 22:03:04]
◆カメリア > ―――今度どっかで真似してみると良いんじゃない? 皆道空けてくれるわよ。 ( 何だコラその笑いは、みたいな微妙なガンつけ具合で。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:57:54]
◆カメリア > ( ちょっと考えた。あんまり他人に興味の無い娘だが、ことファッションコーディネイトとかの話になると別。 火月を上から下まで眺めまわし、ふむ。 )―――それはそれでアリじゃない? 男装して格好よくなるのも居れば、逆に女が際立つのも居ると思うし。 かえって色気出るんじゃ。 ( 胸の奥にひっそりと仕舞いこんだ―――筋肉。 途中までなんかポエミィなのに!なんだそれ脂肪層、筋肉層? 色気0!! ) なんつか、不器用ねアンタ―――( まぁ、我儘言えない人間よりゃ良いか、と肩を竦め、差し出された瓶を反射的に受け取るも、中身不明。 なんじゃこりゃ。 とりあえず臭ってみる。 ) 利益になんない事に命張る必要は無いけどね――――…ううっそあのシスター架空の人物!? 都市伝説!? ( そういや見た事ない。 例のもと廃教会が綺麗になったらしいとは聞いているが、用も無いから入った事無かった。 驚愕の新事実(?)に愕然―――。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:56:24]
◆火月 > …………それ、お手本? 可愛いなオイ。 (半笑い。) [Fri 9 Jun 2006 21:45:56]
◆火月 > 無理無茶無謀で無が三つ付いた話だな…。いっそこう、アレか。潔く男物でも着込めって神の啓示なのか。この立派な乳が邪魔なんだよ第一。 (言われもしないのに勝手に育った胸張った。十中八九半分筋肉だ。間違いない。脂肪の奥に秘められた筋肉!) …でも今一女の部分捨てきれねえっていうか。 でもそこまで開き直れる程お姉さん達観してねえのよ。つうかなんだそれその最強生物!! (コワイヨ!一口煽った瓶を、要るかと差し出して見せつつ) 其処まで正義の味方になれねえっつーか、熱くなれねえんだよなー…… ……それ都市伝説じゃん、単なる。暗黒街に巣くってる、拳一発で壁を砕くシスターだろ?抑も両方、実在すんの? (噂ってのは、尾鰭がつくものだからね!) [Fri 9 Jun 2006 21:45:21]
◆カメリア > カヅキ、カヅキ…ふぉん…OKOKカヅキで良いわ。 カメリア、おぼえた。 ( ※かわいく。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:39:34]
◆カメリア > もうちょっと、こう、さぁ。 イカツイ部分と御洒落と両立してみなよ? 極端っていうかさァ。 “可愛くって強い”が最強じゃない? 可愛いの着せられて胸張ってポーズとれちゃうくらいで良いっていうか。 「もぅ、御姉様ったらぁ♪」とかいって? ( まるで自分が実証してるかのような物言いだが。 本人かなり自身満々。 「可愛い」より「こえぇ」のほうが意見的には大多数。拳王恐怖の支配in北区。 ) そうそれ。 実にならなさそう。 ( それ、と指差しながらちょっとウンザリぎみの顔で。 ) お金の匂いがしないのよねー…今んとこ大きな被害も無いし、あんだけおおっぴらにやらかしてりゃ、件のナントカシスターが殺ってくれんじゃないかって。 ほら、なんか、ゴリラみたいなの。 ( みたことないが。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:38:49]
◆火月 > …………… いや、誰? (ミ。ミ、か…) カヅキ。フォンユエでもいいけど、多分そっちのが馴染み易いだろ。 [Fri 9 Jun 2006 21:30:34]
◆火月 > (普通に肯定された…) …うん、まあ無理だよな。 (ちょっとしょんぼりした。いや、腰振って喰って行きてえって訳ではないのだが) 何だと?此処の姐さんらとも知り合いなら言っといてくれ、着せ替えは是非新顔のギャワイイオンナノコで御願いしまあすって。 (危うく引っ剥がされそうになった小娘は宣うた、小娘つっても目の前の彼女より五つも年上か。見えねえ! 言うな!) …不死身ねえ。景気良く大暴れしてるみたいだけど、成る可く関わりたく無いんだよなあ。実にならなさそう。 (意見は右に同じ、と。熱血面して追い掛けたって金になる訳でもないのだ。裏口にどっかと座り込んで、くすねてきたボトルを一瓶傾け、て) …………ああ、そうそうカメリア。 (思い出した。と言うか、今新しく記憶した) [Fri 9 Jun 2006 21:29:58]
◆カメリア > ――――カヅミ。 ( 惜しい。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:26:02]
◆カメリア > ( マニアックな娼館も多い界隈。 ああ、こういうフェチも商売になるかもなぁ、などと半分本気で思った。 まぁ用心棒って聞けばそんな所だろうとは思っていたところで。 ) うん、まぁ無理だわね。 ( 普通に肯定した。 ) 最近“不死身の魔人”だの“鋏男”だの通り魔っぽいのが物騒だし―――この辺、あたしの知り合い多いからよろしく頼むわ。 ( 肩の力を抜いた寝起きの娘は、それほど心配している感じのしない口調で欠伸を噛み殺した。 此処で自分がマジ顔したってどうなるでもなし。 ) カ メ リ ア 。 いやほうとう、一文字も思い出せないわ――――。 ( …一応、判定してみゆ? 知力2だし下の桁0〜2だったら思い出そうかな、と。 【判定】 ) [Fri 9 Jun 2006 21:25:04]
◆火月 > (チュニックからはみ出て露になった臍、腹。鍛えた腹は薄く割れていて、とても此処らの娼婦のなよやかな膚と比べるべくもない。拳には喧嘩だこと、手を繋いだら解る、掌にはゴツゴツした刀だこ。目立つ刺青、脱げば、恐らく傷跡の無い部位は無い。女性の象徴だっていう胸もこれ、多分半分くらい筋肉なんじゃないか) ……… いや、無理だな。 (それは彼女への返答になるか。暗闇にも目立つ鮮やかなヴァイオレット) 用心棒。最近、色々物騒なんだと。其れとそのクロワッサン止めれ。カメー…… カメ、なんだっけ。カメちゃんでいいや。 (同じく。) [Fri 9 Jun 2006 21:17:26]
◆カメリア > ( 日頃特別利用する機会は無い界隈だが、生憎この辺りは御近所であり。 暗黒街北区は淫売窟傍、商業区へ抜けるには此処を通るのが一番早く、顔見知りが多くて安全な道でもある。 何の気なしに通りかかった其処で、見た事のある顔を見かけた。 相変わらず個性的なクロワッサン、頭にくっ付けてるって感じで。 ) ――――仕事変えたわけ? クロ…なんだっけ。 ( 名前を覚えない人間である。 気だるげに頭を掻いた。 ) [Fri 9 Jun 2006 21:15:54]
お知らせ > カメリアさんが入室されました。 『 ……あれ。 』 [Fri 9 Jun 2006 21:12:33]
◆火月 > だからね姐さん、お気にはきちんと自分でソデをお通しよ。わたしの普段のアレは、アレだ。戦化粧みたいなもんだから。 (気合い入るんだよね、とか。事実、こんな稼業してたら何時何処で死地が訪れるか解らない。散り際にみっともない格好は出来ねえって言う、最後のプライドだ。…まあ、こんな所で娼館の用心棒なんてケチな仕事をしている限り縁の無い自尊心だが。ひらひらと手を振って、裏口から裏路地へと通り抜ける。夜の、湿っぽい、けれど少し冷たい風) ……… ドレスかあ。 [Fri 9 Jun 2006 21:09:47]
◆火月 > (剣術には明らかに邪魔だろ、って言う、膨らんだ乳は自慢だ。ほら、だってヘッドロックとかする時有利だから。其れだけかって?すいませんその通りです其れだけです。ヒモだけで構成されてるだろってぱんつとか、それって服着る意味あんの?って言うスッケスケの踊り子衣装とかね、普段アレな格好しておいて何だが正気の沙汰じゃないと思う) そんなキチガイ居やしねえと思うけど、わたしがソデ引かれでもしたらどーすんの。鼻に一発かまして逃げられて終わりだっつうの。 [Fri 9 Jun 2006 21:03:55]
◆火月 > 姐さん、人間には、物理的に無理な話ってモンがあるんだ。御存知? (在る娼館の裏口、近く。廊下でお喋り決め込む娼婦らに雑じって、銀の髪の小娘が冷や汗掻いていた。こういう界隈に来る時は、露出の高い格好を避けてチュニックを着込む。商売女と間違われるのを避ける為だ。だのに、) 用心棒のわたしが、こ、ンなフリッフリヒラッヒラ格好して、何になる!! (…いやはやお姐様方ってのは、着せ替えが大好きなもんだから) [Fri 9 Jun 2006 21:00:34]
お知らせ > 火月さんが入室されました。 『 …いや、てゆーか、無理だからッ!! 』 [Fri 9 Jun 2006 20:54:04]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(如何しようも無く ヌクモリ が欲しくなる夜だッて、ある―――)』 [Tue 6 Jun 2006 02:46:59]
◆豪人 > …また、これる時、縁に期待しとく。(へろ、と浮かべた笑みに、)(『 そうですか。 』と、娼婦は愛想笑いと残念そうな顔を) ―――ヅィに伝えておいて? また来るからね、ッて。忙しくって来れてなかったけど。(―――本当は来る元気も無かっただけの話。そんな事実は秘密にしておいて。)(ひらり、手を上げて) [Tue 6 Jun 2006 02:46:20]
◆豪人 > ―――…ン、と(逡巡繰り返した瞳は、胡乱に赤の散る白い肌を眺めて) いいや。次の約束なンてしても、次何時来られるかわかんない、し。(へにょりと情け無い面一つ。) [Tue 6 Jun 2006 02:40:40]
◆豪人 > (お気に入りの、金糸がふわふわと柔らかくて、小さくて、可愛い娼婦は―――既に今宵は別の客を取ってしまっていた、ようで。)――― ン、 と。(『 何か伝えておきましょうか? 次の約束でも。 』) (尋ねるように、眩いばかりの露な姿の娼婦が言えば、二、三度瞬いて) ――― …あ、えっと…。 (暫し考える) [Tue 6 Jun 2006 02:25:00]
◆豪人 > (お気に入りの、金糸がふわふわと柔らかくて、小さくて、可愛い娼婦は―――既に今宵は別の客を取ってしまっていた、ようで。)――― ン、 と。(『 何か伝えておきましょうか? 次の約束でも。 』) (尋ねるように、眩いばかりの露な姿の娼婦が言えば、二、三度 [Tue 6 Jun 2006 02:24:27]
◆男 > (目当ての女ではない。) ンンー…此処の処、来て無かったから仕方無いよね。うン。 (娼婦は肌蹴た服をかき寄せ、『 最近来ないッて寂しがってましたよ 』と。)(其の眩しい胸元をちらりと見てしまって、目を、逸らす) …そっか、あはは。其れだけでも、嬉しいや。(へにゃ、と眉を下げた)(蒼い上着が自棄に重い。よく通っていた、羽根持ち娼婦ばかりの居る娼館。―――先月、否、先々月?其れくらいまでは、頻繁に通っていた、のだけれど。) [Tue 6 Jun 2006 02:21:46]
◆男 > (古くて軋む扉。)(其処に嵌められているのは、古めかしくて、薄汚れた獅子を象ったノッカー。) … そう、か。(扉の前、へふ、と溜息付いた男が俯いた)(其の眼前には、小さな羽根を揺らして、肌も露な格好で佇む 娼婦 が一人。)――― 今日は、もうお客取っちゃったンだ。 [Tue 6 Jun 2006 02:19:09]
◆男 > (きらきら輝く看板も無い。煩く客引きする女も居ない。―――煉瓦作りの古めかしい屋敷風の建物。其の門前。) [Tue 6 Jun 2006 02:15:58]
お知らせ > 男さんが入室されました。 『(AngelFeather)』 [Tue 6 Jun 2006 02:15:08]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『(―――此処に堕ちた時から。衝動に気付いた時から。)』 [Mon 5 Jun 2006 02:25:17]
◆ヅィ > (コレがあるから、きっと自分は幸せになれないンだろうッて――似非天使は知っている。思ってる。気付いてる。) ぁ、 ィ――― ッ !!!!(だって、この衝動は愛があッてはイケナイカラ。)(愛がないから、満たされるから。―――狂ってるンだ) [Mon 5 Jun 2006 02:24:59]
◆ヅィ > (―――欲しいのは アナ を 埋 メる 熱だけ。) [Mon 5 Jun 2006 02:21:02]
◆ヅィ > (普段はしない この時ダケの常連さん に、営業までしてしまうくらい。)(羽を縛られて、足の、手の、自由を奪われて。 アナタだけの人形になるの。) (何も考えたくない。何も知りたくない。何も要らない。) [Mon 5 Jun 2006 02:20:31]
◆ヅィ > (暴力的なくらい、 壊そうとする悪意すら感じるくらい、アツくて冷めたモノでホシガル自分を醒ましたくなる瞬間がある。)(其れが今―――) 痛い ッ、 ぁ、 やァッ …!(生理的に滲む涙。)(壊れてしまえばイイのに、 そう思う瞬間。) [Mon 5 Jun 2006 02:16:53]
◆ヅィ > (誰でも構わない衝動。其れは。)(刹那的な衝動だと知っている、から。―――発作のように、幼い自分の温度よりも低くて、冷たくて、果てしなく冷めてて、アツイ、温度が、 息が欲しくなる瞬間。) ゃ、 イヂワル ッ。(触れた指先はとてもアツイのに。ココロだけ何処か冷めるような温度。)(欲しくて欲しくて仕方なくなるコトがある。) [Mon 5 Jun 2006 02:14:03]
◆ヅィ > (時折、如何しようもない―――其れこそ、 死ぬ程 誰かが恋しくなるコトがある。) ぁ 。(声が舞う) [Mon 5 Jun 2006 02:11:24]
◆ヅィ > (其の痕跡は小さな娼館の一室に。) [Mon 5 Jun 2006 02:09:33]
お知らせ > ヅィさんが来ました。 『(―――衝動。)』 [Mon 5 Jun 2006 02:09:05]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『(羽根子は知らない。)(自分の常連客も同じようなモンだと。)』 [Sat 3 Jun 2006 02:17:24]
◆ヅィ > あ、あ、ソレにネ、(思い出したのは他の娼婦のお客さんの噂話。青猫みたいに高級じゃないから、此処の娼婦達はこンなモンだ。)(ダメ娼館。)―――なンか、ほら、LastEdenだったッケ?男娼宿ー。(頭こねくり返して。)(同僚が、嗚呼、アソコね、と相槌を打てば)――― うふ、うふふ、キシリアのお客さンが、其処にすっごく一杯通ってるらしいのヨー。(その場に居ない娼婦の名前。) キシリア、最近来ないと思ったら、ソッチだったんだー、ッてショック受けてたのネ!!(そんな、本人からしたら、凄く切ないお話を。周りは他人事だから、愉快げに話すワケ、だが。) [Sat 3 Jun 2006 02:12:40]
◆ヅィ > ふーん、ふーん!! あ、そういえば、ミレーヌの常連さんだった、あの人ネ。この間、青猫で門前払い喰らってたヮヨゥ!!(酷い情報。)(ミレーヌ、と呼ばれた同僚が目ェ見開いて) あはははッ。でしょーゥ? うちですら、ミレーヌが一番安いコースにしてあげてるのに、ネー?(ぷくくくーッて、皆で笑うのだ) [Sat 3 Jun 2006 02:08:04]
◆ヅィ > そうそう、あの、眼鏡掛けてて、何かボーッとしたカンジの人ー。(眼鏡掛けてボーッとしたカンジの人。) ボクの指名常連さんの貴重な一人だッたのになー。ナー。寂しいのヨゥ。(ぶーたれていた) え?何、何なのヨゥ。(にやにやとした同僚。羽根持ち娼婦ばかり待合の部屋に集まって、うだうだと駄弁る深夜。) …え?そーなノ??!(常連さんだったお客さんの噂話。) [Sat 3 Jun 2006 02:02:24]
◆ヅィ > (と、音がしそうなくらい頬を膨らませて、己の勤める娼館の一室で。)――最近、あのじけーだんのおにーさんこなくなッたのネ。(呟いた) [Sat 3 Jun 2006 01:58:21]
お知らせ > ヅィさんが来ました。 『(―――ぷー。)』 [Sat 3 Jun 2006 01:57:15]
お知らせ > リジュナさんが退室されました。 『(そして今日は敗北を喫するのでした。どっとはらい)』 [Fri 2 Jun 2006 00:30:14]
◆リジュナ > …こうなると、買わないで帰ると負けたよーな気分だわ。 (ふぅ、と。 溜息混じりに煙を吹く。 組織の娘に手ぇ出しても良いんだけど、生憎と方々へ仕事にやっているところだ。 それに、此方から誘うのも気に入らない。我侭と呼びたくば呼ぶがいいさ!) [Thu 1 Jun 2006 23:54:41]
◆リジュナ > …んー。 ちょっと、違う…かな? (いまいちピンと来なかった。 時々顔を出す置屋を覗いてみたが──支配人が、顔を見るなり片手をあげて平謝り。 いつも指名してる子は、他の相手と接客中だってことだろう。) ……。 (肩を竦めると、また河岸を変える) [Thu 1 Jun 2006 23:36:46]
◆リジュナ > …ふむぅ。 (こり、と頬を掻きつつ、立ちんぼの女の子を物色する。可愛けりゃ男の子でもいいかなァ、なんて事も思いながら。 でもやっぱり、相手が同性ならそれに越した事は無い。) [Thu 1 Jun 2006 23:33:42]
◆リジュナ > (それで一時、バイクツからも客足が遠のいた、とかいう話。後ろ暗い人間は、不特定多数の相手と一夜を共にするのは避けるべき。) (まぁ、考えてみれば当然の理屈。病気などとも縁は無かろう。安全だ) (だが併し、そんな事がある程度でナニが縮みあがるようなら、そもそも漁色家足りえないのだ。かっこ力説かっことじ。) [Thu 1 Jun 2006 23:31:30]
◆リジュナ > (色町を歩く。 もう何年くらい前になろうか、暗黒街のとあるボスが、偉くなっても変わらず馴染みの情婦の家に通っていたら、待ち伏せを受けて殺された事件があった。) [Thu 1 Jun 2006 23:28:26]
お知らせ > リジュナさんが来ました。 『(紫煙をくゆらせながら)』 [Thu 1 Jun 2006 23:26:25]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『( ところで、お尻に注いだ分は大丈夫だろうか。かなり大量だったけど。 )』 [Sun 28 May 2006 19:18:55]
お知らせ > クーンさんが帰りました。 『それから先は、まるで普通のデートのようだったとさ。』 [Sun 28 May 2006 19:17:40]
◆クーン > ―――――仕方ないですね。(最後まで締まらない話。小さな箒の後、スペースの都合上箒の綿?の縛り目の上に座らせる。さぞ尻の痛かろう。) それじゃあ、飛ばしますよ?(今全裸だしね。ギルド長は露出趣味とか言われても、なんだ、困る。一端着替えを取りにギルドに戻ってから、風呂と食事だ―――) [Sun 28 May 2006 19:17:30]
◆ヒルダ > ( 少なくとも張り付いてじっくり指導して欲しいとは願っている事は間違いない。それを強請らない程度には自惚れ屋なのもまた事実なのだが――。 ) うん…。 じゃあ、お願いするわ。多分私…… その……。 ( もじもじと身を捩じらせて。 ) 今ので力を全部使い果たしちゃったから、後ろに乗せてくれるとありがたいんだけど…。 ( ヴェイトス島を旅行したときのように、箒で空を飛ぶ力までも失ってしまった。一時的なものだがなんとも恥ずかしい限り。 手首に残った縄の痕跡と痛みよりそっちの方が大問題だった…。 ) うんっ。何処にしようか。 商業地区に新しいお店が出来たのよ。あ、久しぶりにゴリューテイも良いかな。 ( やはり、はしゃぐ姿はまるで子供のようだった。 ) [Sun 28 May 2006 19:14:44]
◆クーン > (――もうちょっと張り付いて、個別指導しないとできない子なのだろうか。不出来な子ほど可愛いと言うが、それは少なくとも彼女に大して言う台詞じゃあないだろう。) ん―― なんでしたら、箒で飛びますから無理はしないでいいんですよ?(指先、赤黒く跡になった手首の縄の痕跡に指を這わせ、ぽつりと呟き) ……そうですね。 久し振りに、一緒にお湯でも頂きましょう。ご飯は奢りますよ。(ぽすん、と胸内頭を預け。) [Sun 28 May 2006 19:08:14]
◆ヒルダ > ( 本人はもう少し進歩したいのに、どうしてなのだろうと自分でも不思議だった。何度も何度もこんな事を繰り返して。 ) …うん…。 ん―――… ( 口付けを受け取り、クーンを抱きとめながら身体を起こした。 思いのほか自分の足元は覚束なかったが、彼女を歩かせるのは酷だろうと思って。 ) そうするわ。ええ、そうする…。 ( 汚れてしまった服を拾い上げた。私が送ってあげた服は白で汚れて、異臭が鼻をつく。洗ってやらないと。 ) それじゃあ、帰ろうか。帰ってお風呂に入って、ご飯食べに行こう? ( 身体はフラフラだけど、まだ一日は終わっちゃ居ない。 ) [Sun 28 May 2006 19:04:56]
◆クーン > (それに、こんな場所で重なり合った後に語るのも私たちくらいのものだ。 ――彼女はいつまでも変わらない。最早なんだかこれはこれで構わないような気さえしてくる。…まあ、成長くらいはせめてして欲しいのであるが。) よし、よし。 ――解ったら、そろそろ泣き止んでください。(抱いた頭をまた撫でて、零れた笑顔に満足げに頷くと、小さく笑い返しながらその唇をそっち重ねた。) ん、ふ―― うん。 そうですか? それじゃあ、今後はなるべくそうしてください。(擽ったそうに鼻を鳴らした――。) [Sun 28 May 2006 18:56:54]
◆ヒルダ > ( 精液の海に飲まれながら抱き合い、愛を語り合う恋人はきっと私たちぐらいなものだろう。 …私は何度こんな事をやらかせば気が済むのか。小さな掌が私の頭を撫で、余計に涙があふれ出て来てしまう。これじゃあどっちが子供なんだか判らないってぐらいに。 ) …… う、 うぅ …。 うん、 うん…… 。 ( 寄せられた頬は優しくって、その腕に甘えて。 ……耳元で囁かれる一言で、漸く笑顔が一つこぼれた。 ) お互いに―― お互いに。一番、相性が良いのね、きっと…。 貴女を抱いてるとき、貴女に抱かれてる時が一番気持ち良い。 ( そして、幸せだ。寄せた頬に口付けを落として。 ) [Sun 28 May 2006 18:44:35]
◆クーン > ん、く……はっ、 あ、ふ ――――泣きすぎです。 浮気して、押し倒して、そのうえで泣かない。(溜息混じりにぽんと頭を叩き、吐き出されたものを下腹部からまたぼたぼたと零して、振り仰げばその頭を抱きしめてやった。) ……はい、ちゃんとごめんなさいがいえる子はいい子ですよ。(軽く頬を寄せて、その髪を(汚れた手ではあるけれど)撫でながら、その耳元に囁いた。) …今のは、ちゃんとイきましたよ? [Sun 28 May 2006 18:37:08]
◆ヒルダ > ………… うっ、 ひ ッ ぐ……。 ふ、うぅ…っ。 ( 涙は止まらない。嗚咽は止まらない。 絡み付くその動きに喘ぎと泣き声が混ざり、歯止めの効かなくなった性を全てクーンの身体へと注ぎ込むと、慣れぬ術の慣れぬ二度の詠唱に思いのほか魔力を消耗してしまい、急速にそれは萎んでいった。 ) ……めんなさ… ごめんなさい…っ ごめんな、さい…… ごめんなさい……。 ( 絡みつく指にもう少しだけ抱きしめる力を強めて見ても、消耗しきった体ではそれもままならない。 繰り返す謝罪の言葉の羅列。堪えたのだろう。ここまでさせてしまった己の業の深さに。色欲に溺れ続ける自分に。 それでも漸く傷ついた胸の隙間を癒すように触れることが出来た、この懐かしい暖かさに安らぎを覚えることが出来た。 ) [Sun 28 May 2006 18:25:51]
◆クーン > は、あ……こ、ども――じゃ、 ないんです、から… じ、ぶんの…行動に、は…責任を、もて…な、くては… いけま、せん ――ん、ぐう…っ!(掻き出されるたび黄色く濁った粘液が溢れ、代わりに再び彼女の色へと塗り替えられていく。そのたび、緩みきった尻と膣肉とが突き込まれた腕のような剛直に絡みつき、みっちりと絡み付いては締め上げる。) ひ、は…あ、ん、くう―――あ、は、 あぁ―――…ッ!!(悲鳴が途切れ、胎内深くへと注がれる液体に、がくがくと揺らす体をくたりと横たえて―― その背後から抱き寄せる腕に、頭を寄せた。) ……私もですよ。(付ける薬もない彼女だけれど、これで多少は効いたのだろうか。抱く腕の指先、指を絡めてそっと、目を閉じた。) [Sun 28 May 2006 18:12:49]
◆ヒルダ > だって だって――― っ。 ( 愚かな自分には何も判らない。また、私はやってしまったのだろうか。手段を見誤ってしまったのだろうか。けれど、湧き上がる劣情を堪え切れなかった。もう沢山なのに、こんな思いは沢山な筈なのに。 ) ん、は 、 ぁっ、 あ、ふ、 くぅ―――……っ。 ( ぎちりと軋む肉の壁に擦り付けるように腰を前後させ、中に残った性を掻き出すようにその太い肉の塊を全て一気に引き抜いてはまた最深部まで犯す。 ふるるっ、と身を震わせたかと思うとその中に勢い良く熱い性を吐き出した。だがそこからは既に回数という概念は存在しない。絶頂は続き、まるで垂れ流しのように白濁の流れが止まることは無かった。 尚も腰の動きを止めず、ごぷごぷと音を立ててその狭い穴から溢れた白濁は、さっきの男達が長い時間かけて吐き出した量より多く――。 ) …………っ。 ( 問いかけに対する返事に、ヒルダは一度動きを止めた。その間にも性は吐き出されていたが―― クーンの背中にぽたぽたと涙を零し始める。 ) わた、し。 貴女が好き。好きなの。好きなのよ。 ( そして複数の人間の白濁が混じるその身体を、後ろから抱きしめた。 ) [Sun 28 May 2006 18:03:37]
◆クーン > ひあ、は、…ぁぐ、ふうっ―――ん、気を引くために、何でも出来ることと… 気を引くために、するべきこと、は… ち、がうん、ですよ…――? あ、ひああッ、は…ッ!(醜い彼女。哀れな彼女。自分勝手な怒りを叩きつけるように、押さえつけた体を深く突き上げる。そのたびに言葉を詰まらせ、身体の内側から見知らぬ誰かの痕跡を消し去ることに躍起になる、可哀想な彼女。) ひ、あは、は―――あ、ぐッ…ん、 何回、だ…と、思います、か…? ひぎ、い、いああああッ…!(膨れ上がる彼女の肉棒に、身体がぎちぎちと悲鳴をあげる。膨れあがった腹を抱え、だらりと四肢を擲ちながら、) ―――い、ちども… イけません、でしたよ? [Sun 28 May 2006 17:53:26]
◆ヒルダ > そうよ…… そうよッ。 貴女の気を引くためだったら私、人殺しだってできるわッ。 ( 結局、親友を傷つけてしまった女の最も深く、最も醜い部分は治せなどしない。せいぜい見えぬように覆い隠すのが精一杯だ。悪魔との契約も、知らない誰かに抱かれるのも。そのエゴを丸出しにして押さえつけるようにその身体を固定する。その腕もぬるりと男達の精液で滑って。侵入は容易く、二つの穴は広がりきっている。内部は私以外の精液で満たされ、それが苛立ちを加速させる。 無理矢理ねじ込むとそれが排出されていった。いい気味だ、失せろ。失せてしまえ。とっとと出て行け。 ) ねェ、何回イったの? 10?20?30? ――― その倍イかせてあげるっ。 ( こうも緩々ならまだ拡張しても平気だろう。今一度スペルを唱え、肉棒はまた一段その内部で大きくなった。 ) [Sun 28 May 2006 17:47:13]
◆クーン > 気を引きたいと、他のひとと寝るんですか。 (抑揚ない声で答えながら、引き寄せる彼女の手を「ああ本当にするんだ」、なんて醒めた目で見下ろして。) ん、ひぐああああああ…ッ!(猛る一対の双肉を一気に捻じ込まれ、息を詰まらせながら身をがくりと跳ねさせて――繋がった点からは、押し出された精液が音をたてて溢れだした。 …ついさっきまで抉られていたばかりの前後は既にゆるゆると解れきり、他人の精液が不快にぬめる肉の奥までも擬似的な肉棒に突き上げられ、下腹部を醜く歪ませながらがくがくと人形のように揺さぶられた。) [Sun 28 May 2006 17:38:31]
◆ヒルダ > ただちょっと―――………… 気を引きたかっただけだったのにッ! ( 自分からこの身体を汚して、我慢ならなくなった彼女がまた汚してくれることを望んでみただけなのに。抱かれぬ蟠りをまるで犬が主人の気を引こうと悪戯をするかのように見せ付けてみただけなのに。 ああ、なんて。なんて。なんで。二人のやっていることは一緒なのに。 既に私のものでは無くなった身体、その腰を掴んで。 猛る気持ちをイメージに捉え、御しきれぬ力を下腹に注ぎ短いスペルを紡ぐ。いつも自然発生してしまうこの術を、己の意思で発動させるのは久しぶりだ。 数刻前からびくびくと脈打つ肉棒と直ぐ上から、ぐぐ……っ、と同じサイズの肉棒が姿を現した。 その一つを尻穴に、そのもう一つを秘所に。 そして強引に前に体重を乗せ、強引に身体を引き寄せた。 ) [Sun 28 May 2006 17:33:05]
◆クーン > (その身体にはもう何処の一片を取っても彼女の残滓の残る場所はなく、その身体の何処の一片を取っても彼女のものである部分は何一つ、無かった。立ち去った背後にぼやけた殺意を向ける女、僅かに鼻を鳴らして) ――そうですか? それはすみませんでした。 気に喰わないというなら、何時ものように犯してみますか?ものの序でですし、構いませんよ。 ……コトの終わり際で、少々残った精液が気持ち悪いかもしれませんが、使い古しの幼女マンコで良ければ、好きなだけ抜いていっていいんですよ?(まだどこか、色欲の残る熟れた視線で片足を高く抱え、逆手で後から伸ばした指先にて其処を拡げた。ぼたぼたと、溢れる精液の向こうで、娼婦のような幼女が娼婦のような台詞で誘う。) [Sun 28 May 2006 17:21:40]
◆ヒルダ > ( 今まで何度も何度もこの場所に染み付いた臭い、それが新しく塗り替えられた。去っていく浮浪者の足音はどこか遠く、犯された彼女よりも意識は遠く。 縄が切り解かれると女は膝を付いて地面に座り込んだがそれも一瞬。 傍らに置かれた自分の荷物の中から銃を取り出すと、浮浪者達が去っていた方向にその銃口を向けた。が、当然彼らの姿は既にそこには無い。建物と建物の隙間から代わりに見えるのは、自分達とは無関係な人の流れだ。 それでも女は引き金を引いたが、安物の銃はばちんと石を叩く音だけを虚しく響かせる。 ) ………… ( 銃を落とし、虚ろな瞳が次に汚れてしまった愛しの人を見遣った。 罪悪とか嘆きとか、色んなものが混ざった眼だ。 ) ……… あんまりだわ…。 ( 先にタブーを破ったのは私。抑えきれぬ疼きをクーンへの僅かな反抗に混ぜて。 それでも身勝手な女はそんな言葉を残す。 ) [Sun 28 May 2006 17:15:31]
◆クーン > (――――時が流れて、ぐったりと転がった尻や口からあわ立つ黄濁をごぽごぽと溢れさせる頃、漸く満足したのか浮浪者どもが離れていく。ふらつく足で立ち上がり、真下に濁った海を作りながらえづくように精液を吐く。) ……解っていましたよ。 貴女が私にそれを言ったのが、独占欲を突付きたいだろうなんてことは。 ただ―― ただ乗ってあげるのも、芸がありませんでしたから。 どうです、わざわざ言うより解りやすく、同じ行為を示してみたわけですが。 ――やはり、自分が犯されないと満足できませんか?(既に精液に塗れた衣服は湿ったまま投げ捨てられ、解れた髪の隅まで精液に塗れた、スラムの片隅ではした金で身体を売る童女のような顔をして。) …聞こえてるのか、聞こえてないのか。(肩を竦めて彼女の腕の縄を切り、後顧すらなく棄てた衣服を拾い上げた。) [Sun 28 May 2006 17:03:43]
◆ヒルダ > ( 時間の感覚は無かった。日が傾き始めても、それを認識する事は無かった。どこかで鳴り響いた時を刻む鐘の音を幾つ聞いただろう。 何度かこの場所を利用しようと訪れた男と女も、先客の―― しかも異様な光景に入ってこようとはしなかった。何度も性が吐き出され、幼い白い肌が、白より薄汚い黄色の混じった白濁に染まっていく。その、隅々まで。 眼を背けなかったのは何故だろう、じっと見届けたのは何故だろう。 男達は獣のような声を漏らし、注いでいった。 ) … … 。 ( 女はただ、最後まで見ることしか出来なかった。 何度も、何度も―― その体が跳ねるのを、繰り返し繰り返し――。 ) [Sun 28 May 2006 16:55:30]
◆クーン > ――どうかしましたか? ああ、もう解らないんですか。 じゃあ、好きなだけみていてくださいね?(哂って――あとは、嬌声だけが響いた。 陽が傾いて夕暮れに差し掛かるまで、一瞬たりと逃すことなく彼女の視界へと喘ぐ姿を見せ付ける。 中心を抉られ、幾つもの男を咥えこみ、舌を鳴らして全身に浴びる。 そのまま今度は前後から挟まれ、前と尻穴を一度に突き上げられ悲鳴のような声で鳴き叫びながらその口をまた塞がれた。彼女の股間で出番を求める熱源には一切機会を与えられず、ただ目の前で淫惨な光景だけが広がって――― 彼女には指一本触れられぬまま、触れていない場所がないほど全身の隅々まで腐れた精液漬けに塗れていった。) [Sun 28 May 2006 16:48:05]
◆ヒルダ > 嗚呼――――…………。 ( 毀れ落ちた涙が胸元を濡らしていたが、その瞬間に涙は止まった。 幼い体が下から突き上げられ、その白い腹が歪む。男の快楽に歪む顔を見て、咥えこまれる性器を見て、それに声を上げる彼女を見て。 怒りとも悲しみとも、後悔とも付かぬような感情が心にふつ、と湧き上がった。 涙の枯れた少しだけ虚ろな瞳がその光景を眺め、最早何も語ることは無かった。 ただ下腹部の熱のみが「交代しろ」と彼女に突きつけられる。捻じ込まれるたび、声を上げるたびにそれはびくっ、と脈動して黒のスカートを更に黒く濡らした。 そう、彼女は私と同じ事をしているだけなのに。 ) ………………。 ( 前へと行こうとしていた体が崩れ、それでも縛り付けられた手のせいで地面にへたり込むことは出来ない。ただ黒い二つの瞳だけがじっと眺めていた。 ) [Sun 28 May 2006 16:42:07]
◆クーン > いいんですよ、ヒルダ。謝ることなど何ひとつありません。 貴女は我慢ができなかった、それは私にも責任のあることですから―― 私が、貴女の代わりに罰を受けているんです。貴女への罰は、罰になりませんからね。 ――それに、貴女だって随分、悦んでくれているみたいじゃないですか。(小脇から、雫滲ます先端を、奴隷の一人に突付かせた。 ――どれだけ彼女が泣こうが、喚こうが、現実の光景は何も変わらずその小さな身体は誰とも知れぬ底辺層に、いいように弄ばれていく。 薄汚い先端に広げられた小さな入り口は、彼女が愛した通りに綻び、彼女が望んだ通りに拡がっていた。) ――どうして? 貴女と同じことをしているだけなのに。(くすくすと哂って、) ん、ひぐううっ…!(ぎゅぷる、と抉りこまれる音を彼女の耳元に届け、狭い下腹部を膨れるように歪ませて、がつがつと狂った獣のように浮浪者が腰を穿ち出す。) [Sun 28 May 2006 16:32:58]
◆ヒルダ > おねが…… お願いよ っ。 も… 止めて……。 私が、私が悪かったから ぁっ。 謝る、から …! ( 涙と一緒に毀れるのは何処までも都合の良い台詞。それとは対照的な自分のスカートを持ち上げる猛りは、その先端を僅かに濡らし。 奴隷風情が、浮浪者風情が、薄汚い社会の最底辺が、汚らわしい掃き溜めどもが。愛した人を汚すこの現実を受け入れることは出来なかった。 手を伸ばせば届くその距離、けれども手は動かすことが出来ない。何度も何度も、何度も何度も何度も私が愛でた秘所に私以外の異物が宛がわれ、その肉を僅かに開かせる。 ぎりりり、と女の後ろで縄を締め上げるような音が微かに響いた。鬱血して青くなった皮膚が抉れて僅かに血が滲む。 握り締めた拳は爪を深く食い込ませ。 女は最後に懇願した。 ) クーン…… 止めて……。 ( 願いは届くだろうか、届かないだろうか。どちらにせよ、縛り上げられた腕が抵抗を試みるのはこれが最後だ。 ) [Sun 28 May 2006 16:25:55]
◆クーン > (髪も、腹も、舌先も、彼女だけが占有いしていたものが、そうではなくなっていく。 指先で爆ぜた精を浴び、彼女の仕立てた服が誰ともわからぬ浮浪者の精液に塗れ、指先に掬い取った精を音を立てて啜るまま振り向いて) ――そうですか? そのわりに、食い入るような視線で見てらっしゃるようですが。 それに… もう、随分我慢なさってるようですし?(膨れ上がった彼女の股間、くすくすと笑いながら淫蕩に耽り――― やがて、そのスカートは剥ぎ取られ、全身を黄ばんだ塊にぬらつかせた幼子が、用を足させるような両足開きの格好で抱え上げられてそのぼたぼたと潮を零す秘所を彼女の目前に見せ付けた。) ああ、もう少し寄ってください。どうやら、この程度のプレイでは彼女も満足できないらしいですし――― ほら、これくらいの距離ならどうですか?よく、見えるでしょう…――?(縄で明確に区切られた彼女の活動範囲の中、どれだけ頭を伸ばそうとぎりぎり届かぬ、文字通りの目と鼻の先。 彼女が丹精に綻ばせ、花開かせた場所に―― 汚れきった剛直が、ゆっくりと宛がわれた。) ……ほら、見ていてください――? [Sun 28 May 2006 16:16:14]
◆ヒルダ > ( 三度目の縛られた腕への抵抗は同じくらいの強さ、四度目はやや小さかった。 目の前で。目の前で私の恋人が汚されていく。それも、自分から。 その指は私のものだ。その腕は私のものだ。そのお腹も、つま先も、舌も、瞳も、声も―― 髪も私のものだ。それが奪われていく。 耐え難い光景に自然と涙が毀れ、けれどもそれを非難する資格が己には無い事を知る。「 やっぱり言わなければ良かった? 」 いいや、どちらにせよ同じ事だ。 力に抑揚を付けて引っ張った腕を、今度はぎりぎりと負荷を加えたまま。それでもその拘束が千切れ飛ぶ事は無い。所詮は唯の女の腕に過ぎないのだから。 しかし縄が両腕に食い込み鬱血していくのも構わず、尚もその拘束を破ろうとした。 ) ―― 止めて……っ。 お願い、止めて……っ。 ( 搾り出した声は弱々しく、届かないかもしれない。いいや届いた所で――……。 それとほぼ同時に。その光景を前に己の下腹部に熱い脈動を感じた。 やや熱い溜め息と共に、性の象徴が顔を覗かせる。自分でそれを見下ろし、思わず歯を食いしばった。 ) [Sun 28 May 2006 16:06:29]
◆クーン > ――相手の肉体年齢を気にしない者を集めるのに多少手間取りましたが。 …まあ、その分趣味が濃そうですし、結果オーライということで。(飲んだ錠剤は溶けて広がり、少女の身体の奥に火を点す。濡れた雫をぽたぽたと零す小さな尻を一人が抱え、その首に両足を絡ませると不毛の肉丘をその口元へと押し付けた。) はっ、あ―――ん、そう、もっと奥までいっても、大丈夫ですよ…? んくぅ…っ!(ぴちゃぺちゃと品の無い音が響き、ほかの誰にも見せたことのない声を、ほかの誰にも見せたことのない顔で上げた。) はっ、あ―――― ん? あぁ、すみません。 私のような、幼子を相手にする趣味の方々ばかりですから、貴女の分は無いんです。 ですからせめて、見るだけは満足いくまで見せて差し上げますからね――。(くすくすと笑い、今度は傍らに寄った二人の股間に手を伸ばし、何年もろくに洗ってもいない性器を引っ張り出せば小さな指を絡みつかせ、両手で扱きながらその片方を口に含む。饐えた臭いのする恥垢を舌先でこそぎ取り、彼女に見せ付けるようにくちゃくちゃと咀嚼してから喉を鳴らした。 ―――今迄は、その指も、尻も、触れられるのは彼女だけだった。 けれど、”これからは違う”。) [Sun 28 May 2006 15:53:05]
◆ヒルダ > ( 冷たく見下ろすその瞳に、思わず逃げ出したくなる。反射で逃れようとしたのか縛り付けられた自らの腕に無駄な負荷をかける。 ) じゃ、じゃあ。 一体、何を…。 ( 私に対する罰でなければ一体なんなのか。少女は薬を飲み下し、冷ややかな瞳に熱が宿る。但し、それでも尚視線は冷たい。 こんな場所で人数を掻き集めて、私を縛り上げて。 それでもそれは、私への罰ではなくて。 じゃあ、じゃあ? ) …………っ! ( 次の瞬間、女は大きく瞳を見開いた。予想通り、しかし予想通りではない光景。 恋人は浮浪者達に向かって自らのスカートを捲り上げて、白く小振りな尻肉が自分からは見える。男達は群がるようにクーンへと集り出した。 私の目の前で、私の目の前で。 「 ガンッ 」 今度はもっと強く身を捩り、己の腕に再び無駄な負荷をかける。 ) あ、 貴女……ッ! ( やはり、これは――― 罰だった。 ) [Sun 28 May 2006 15:43:46]
◆クーン > (やおら、彼女に背を向けたまま自らのスカートを捲り上げると丁度浮浪者側にのみ、その中が曝け出された。――「その為」に集められた趣味を持つ一群には、それは刺激的な光景だったろう。) …ん、あは。ほら、焦らなくていいんですよ。私は逃げませんから。(鼻に掛かった声を上げ、屈み込んで捲れたスカートの中へと顔を突っ込む浮浪者の頭を撫でる。柔肌を這い回る指先に吐息を漏らし、既に何処かで下着を脱いだ護りの無い股間から、内股を雫が伝い落ちるのが薄暗い中で小さく輝き落ちて――) [Sun 28 May 2006 15:35:08]
◆クーン > (屋外が好みなのであろうとの心遣いの表れである。然し、確かにこんな場所で恋愛を語らうカップルは居なかろう。居るとすればそれは愛だの恋だのではなく、ただの嬌声だ。 縛り付けた彼女を冷ややかに見下ろし、) ―――ええ、本当に怒ってなど居ないんですよ?多少呆れてはいますが。 …怒ったとしたら、それは貴女の罪を認め罰を与えなければならなくなってしまいます。けれど、貴女に対して罰を与えても、貴女はただ悦んでしまうだけでしょう?(腰のポーチからピルケースを引っ張り出し、その中の薬を数粒飲み下す。薄暗い路地裏の影で、小さな目だけが濡れたように光った。) 何、って―― こんな場所で、こんな人数を掻き集めて、することなんて決まっているでしょう?(すたり、と箒から地面に降り立つと、近付いた浮浪者の傍らへと寄り、熱を帯びた視線を振り向き気味に流しやって ―――そう、予想は現実になる。 ただし、違った形で。) …さあ、どうぞ? [Sun 28 May 2006 15:34:48]
◆ヒルダ > ( 連れてこられた場所は淫売窟。どこかの店に入るまでもなく、そのまま裏路地へと。 夜になればここも多くのカップルで賑わうのだろう。但し、語られるのは恋ではなくただただ喘ぐだけなのだろうが。今の時間は誰も居らず、その場に残った湿った空気だけが残る。 そこに、私は拘束された。 ) ……… わ、私は……。 そ、その……。 ( 弁明の余地は無いし、最初はするつもりもなかった筈だ。怒っていないのに―― 怒っていないのに。どうしてここに縛られるのか、何をするつもりなのか、判らなかったから。今になって必死に言い訳を考え始めたのだ。 ……ふと複数の気配を感じたかと思い見遣れば、そこには路地から差し込む明るい太陽を背に並ぶ複数の影。その顔までは逆光で良く見えなかったが、纏ったボロと届く異臭で彼らが何者なのか予想できた。 女は怯え、クーンを見る。 ) あ、 あのっ。 な、何を……っ。 ( 一つの可能性が産まれた。それに対して女は強い不安を覚えた。 そしてそれはきっと現実になる。 ) [Sun 28 May 2006 15:21:12]
◆クーン > (路地裏の奥、袋小路の片隅で、昼過ぎの麗らかな陽気の下で此処だけが薄暗く湿っている。場所柄か燻るような猥雑とした臭気の篭る路地の壁、如何いう用途か打ち込まれた金属製の枠に縄を括り、そこへめかし込んだ魔女を後手に束縛した。) ―――ええ、まず誤解の無きようにお願いしたいのですが、私は別に怒ってはいません。 浮気については前回ある程度教えたはずですから、それでも尚、こうした真似を仕出かすというのであれば、それは何らかの事情や理由があったのでしょう。(それは、単に欲求不満からの発作的な行動だったかもしれないが。滔々と語る小さな魔女の背後から、路地を塞ぐかのように幾人かの薄汚れた浮浪者や野良奴隷の一団が、遠慮がちに顔を出した。) ……ああ、来ましたか。こちらです、どうぞ遠慮なく。(多少の距離を置いた上で、尚届く饐えた異臭。) [Sun 28 May 2006 15:14:16]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『日はまだ高く、けれどもそこは暗く。』 [Sun 28 May 2006 15:08:28]
お知らせ > クーンさんが入室されました。 『路地裏』 [Sun 28 May 2006 15:06:17]
お知らせ > チェーザレさんが帰りました。 『 そンな店がさも当たり前に、二階建て店舗で存在するバイクツの不思議。 』 [Wed 17 May 2006 23:48:33]
◆チェーザレ > 潰れてしまったかな。 (ジジ、光のノイズが洗礼のように降り注ぐ。競い合いの激しい処だから、店舗の閉店や新装開店なんて日常茶飯事。ぐ、と臍の辺りに力を入れて、反動をつけて脚部から背を離す) 今度加わる文字はエキゾチックなものがいいな。 …"あっはん・もうやめて"とか、安直過ぎるもの。 (目元に笑いを滲ませ、歩き出す。) [Wed 17 May 2006 23:47:52]
◆チェーザレ > (ふと、感じた違和感。前髪の下で眉を寄せて、違和感の原因を追求するために、点滅を繰返す光文字に彷徨わせて) ――――…あれ、 (漸く気付いた。) ゴールド・クレストが無いね。 (記憶では、"ブルー・オーシャン"の隣に輝いていた筈。くしゃり、視界を邪魔する前髪を無造作にかき上げる。) [Wed 17 May 2006 23:41:40]
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