淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『下ろしてくれ。 ( と、悔しそうに頼んだとか。語り明かした夜は続く )』 [Sat 2 Dec 2006 02:33:46]
◆ラクリア > 悪いかっ。 ( 芝居がかった言葉には、赤い顔をぷいっと横に向けて口答え。なんと言うか、自分が受身という言葉を彼女の頭の辞書から一切無いという感じで。 ) ああ。そうだよな。もったいねぇ。 ( うんうん、と頷いて。今度はきちんと連絡先を聞こうと反省。 ) ―――ああ。そうだな。 ( 真面目に返す麗人に、ふっと微笑った。有難うの意を、そっとこめて。嬉しかったらしい。 ) 手は身分を表すって言うから、気をつけないとな。 ( なんて、余談をして笑う。 ) ―――ははは。あ。 ( 笑うけれど、思わずぽつり。 ) あたし半分死んでて半分生きてる。すっげー。 ( そこに今更感動を覚え阿呆な吸血フレイバーであった。ぽんっと手を打って。 ) んー。一応頑丈だから大丈夫だろ。 ( と、笑って否定しなかった。 ) ―――っ、マリィ…… ( 勘弁してくれと、頭を抱えて ) [Sat 2 Dec 2006 02:33:01]
◆ラクリア > 悪いかっ。 ( 芝居がかった言葉には、赤い顔をぷいっと横に向けて口答え。なんと言うか、自分が受身という言葉を彼女の頭の辞書から一切無いという感じで。 ) ああ。そうだよな。もったいねぇ. [Sat 2 Dec 2006 02:27:08]
お知らせ > マリィゴールドさんが退室されました。 『 麗人の返答や如何に―――吸血鬼は答えを楽しげに待つ。 』 [Sat 2 Dec 2006 02:21:04]
◆マリィゴールド > ―――素直じゃないねラクリアは。 ( 抱き竦めたポォズの儘、可笑しそうに片眉を上げて芝居掛かった言葉。 ) 元々は羽根を伸ばしに来たんじゃないか、本当に羽根を伸ばしれば世話は無いよボク達。 ( 色々あったので既に遠い記憶だけども、あのお嬢さん達の顔はシッカリと覚えたと。 ) ―――深い事を言うねェ。 ボクも賛成だ……殴れば殴り返される、もしかしたら殴った手を怪我するかも知れない。 ソレを忘れる事なかれ、だ。 ( 茶化す事はせずに、此方も真面目に言葉を返そうか。 麗人には争いは似合わないだろう、と心の中で ) 生まれた? 死んでるとも言うけど―――取り敢えず今は巡り合わせに感謝だね。 ( 未だ肩に手は置いている。 ) 治療はキミの度胸と根性に期待してるから。 ( さて、都合良く非常階段なんて有りはしないこの屋根の上。 腕を小さく広げ吸血鬼は問う。 ) 今度も一人で降りますか姫? ( 今度は先に一人で降りるなんて事はしない。 麗人の返答を待ってから二人で飲み直そう ) [Sat 2 Dec 2006 02:20:15]
◆ラクリア > ( そんな未確認情報、きっと知ったら今度から足を見て会話、とかありえるかもしれない。肺一杯に煙が充満する。 ) ―――……バカ。 ( 抱き竦めるポーズには冗談めいて笑って言う。まあでも、悪くないか。と、認め始めた様子の吸血フレイバー。 ) ああ、だねぇ。品の良いところもいいな。―――あ。すっかり忘れてた。 ( 残念そうに首を振る吸血鬼に、額に手を当てた。本当にすっかり忘れていた様子。逃げると言うのに精一杯で頭から抜けていた。納得してもらえた様子には満足そうに。 ) ―――………好戦的になれば、必ず自分の大事なものを失うんだ。恨みでも買ってさ。 ( 表情は一瞬だけ真剣なものになる。けれど、最後は自嘲気味に可笑しそうに笑った。とにかく戦いは好きではないと。その雰囲気をかき消すように笑って流そうと ) まあ。堕ちていくっていうのもつらいだろうけどなぁ。 ( と、明るく。煙草をもみ消すのを見れば立ち上がり、自分も同じ行為をし。少し冷えた体に気づいた直後、肩に置かれた手。降りようと促す相手に微笑み小さく頷いて ) ―――へぇ。じゃあ、吸血鬼に生まれてきたこと、今はちょっと感謝しなきゃなんねぇな。 ( 惹かれ合う傾向にあると言われれば、ちょっと嬉しそうに笑って。 ) ―――ああ。いいね。……治療は……痛くしないでくれよ?( なんか言った。けれど、目は切実。笑っていても真剣。 ) ―――だな。あたしも飲み直したい。ちょっとあわただしかったな。 ( 先程までの出来事を思い返せば苦笑いしか出てこず。女は、飛ぶの?と、吸血鬼の麗人に尋ねた ) [Sat 2 Dec 2006 02:05:52]
◆マリィゴールド > ( 怒ると手よりも脚の出る体質らしい、とは未確認情報。 張り付いた嗤いが漸く薄れ、紫煙と共にもやもやも吐き出す。 ) その時はまた抱き抱えてあげるから―――安心してくれて良いよ。 ( 手を広げて抱き竦めるポォズを。 ) 今度はもっと品の良い所に飲みに行こう。 結局あのお嬢さん達の連絡先は聞きそびれたしねェ。 ( 至極残念そうに首を振る吸血鬼。 喉元を過ぎれば熱さを忘れる鴨と葱。 ) ホントかどうか試す機会は十二分にあるからね。 姫が泣いても良いように不詳このマリィゴールド、いつでもハンカチと胸は貸せる準備がありますので。 ( 強がりは忍び嗤いで楽しげに、彼女なりの矜持ならばソレを信じましょうと。 ) 幸いにしてラクリアも好戦的で無くて良かった……、さる御仁の言葉を借りれば「獣に負け自らが獣へと堕ちる眷属」も少なくからね。 ( 短くなった煙草を脚で揉み消す。 屋根から一望出来るこの空間も素敵だけども―――少々夜風に当たりすぎたか。 ラクリアの肩にそっと手を置けば、降りようと目で促す。 ) 何故かこの街では吸血鬼同士が惹かれ合う傾向にあってね。 さて、と互いの理解が深まった所で部屋でも取ろうか、治療もあるし……何より飲み直したい気分。 [Sat 2 Dec 2006 01:50:24]
◆ラクリア > ( なんか、凄く寒気がした。……気候の所為?と、いうことにしておきたい。怒ってないよ?と言われれば、苦笑い。ちょっと安心したけれど、マリィって怒らせると怖いんじゃねぇか……?などと考えたり。 ) ―――ああ。今度からは一緒に降りる。一人ではもうイヤだ。 ( 今度こそ、腰の痛みだけではすまないかもしれない。苦笑と共に切実なお願いをし ) ―――んな、泣かねぇよっ。あたしだって、度胸と根性くらい…………嗚呼、医者にはいく。サンキュ。 ( 強がったと言うか、偉そうに言ってのけた。この女なりのプライドらしい。からかっていることに気づいても、ついつい真面目に返してしまう。墜落については、こちらは着地だと思っているためそのままに。 ) ……そうみたいだな……。 ( 珍しくない、と。言う言葉には、同意するように頷いた。煙草を吸いながら、此方の口元からも紫煙がふぅーーっと吐き出される。 ) ―――あの時か…… ( 初めて、自分の店に来てくれたときだ。と、思い出す。此方は全く気づかなかったのに、気づいたのは同種の匂いか。それとも、ただ単に女が隠蔽していなかったからか。 ) ああ。知ってる奴は少ないしな。 ( 確証はなかったと言われれば、頷いて。笑い返す。からからと。道理でなんだか同じ匂いがすると思った。と。女はしみじみ納得する。つい、気が抜けて「あたし」と言うのだけれど ) ……マリィは会った時から不思議だったもんな。やけに息があってさ。びっくりしたよ。 ( 同業者ゆえ?なんて肩を竦めて笑いかけ ) [Sat 2 Dec 2006 01:24:31]
◆マリィゴールド > うん、良いんだ。 こういうお仕事なら美容にも気を使うのは当たり前だからね。 ラクリア”でも”重いって言うなら仕方ないよね。 ( 能面に張り付いたような笑みの侭、抑揚の乏しい声が響く。 怒ってないよ?と最後に。 ) ………確かに男気溢れる行動ではあったけども。 今度は手と手を取り合って墜ちるように気を付けるよボクも。 今度は腰だけじゃ済まないかもだし。 治療は致しますがね姫……―――、痛くても泣かれぬようにお願いします。 後でちゃんとした医師を掛かる事もお忘れ無きよう。 ( 此方は着地じゃなくて墜落だったのだけども、見えてないのならヨシ。 ソコは黙っておいた。 慇懃に従者たらんとした言葉遣いと態度。 からかって遊んでいるのは明白だが、また赤く染まる顔を見たら反応が面白くてつい――。 ) ヴェイトスじゃ同族に逢うのも珍しくないでしょ……。 ( 夜空に立ち上る紫煙の柱は二本に、寄り添う壁が静かに離れて。 紫煙の香りに混じり、ラクリアから漂うのは鮮やかな果実を思わせる香り。 混じりモノと名乗られれば 「成る程」と納得を。 ) ―――蝙蝠になったのは比喩じゃないけども。 ボクが気が付いたのはラクリアから血の臭いがしたからさ。 ソレで吸血鬼ってアタリを付けたけども確証は無かったよ。 ( そう、お仲間さと吸血鬼も嗤う。 半分だろうが麗人が感じた共鳴みたいな感覚の正体が明らかになっただろうか。 「あたし」と名乗るのはあの店に勤める前の出来事に由来しているのだろうか、なんて考えながら。 ) [Sat 2 Dec 2006 01:08:47]
◆ラクリア > え……。( なんか、とっても怖い笑顔だったような。女は少し、たじろいだ。思わず直後、首を振った ) 滅相もございませんっ。 ( なんて。 ) ―――だって、それじゃあ格好悪いだろ?いや、マリィみたいにちゃんと着地できなくてもっと格好悪かったかもしれないけどさ… ( 一息で捲し立て。面白いといわれれば、少し口を尖らせて髪を掻き揚げ ) ああ、サンキュ。そうする。 ( 承知しました姫、と言われれば、もう頬赤く染めたまま何も反論しなかった。※諦めたらしい。 ) ―――うーん。可憐さ、か。 ( 思わず苦笑して。いいのかなぁ?それ、と自分の中で思いつつ。首傾げた。嬉しくないのかと言われればきっとこれは、嬉しいのだけれど、慣れない上に、複雑な気持ち。 ) ―――違うのか……。 ( フーディーではないと聞けば呟きつつ、寄り添われればそのままに。煙草の先端が触れ合って、紅い火が此方にも移る。 ) ありがと。 ( 指で挟み、口を開けば礼を一つ。 ) ―――………。マジで同種族、なんだな。……あたしは、半分だけど……。 ( 牙を見れば目を見開いた。仲間、か。とちょっと嬉しくなる。思わず微笑を隠せずに、貴方をくすぐったそうに見て ) ……だから、蝙蝠か。 ( と、謎は解決したーというように、にぃっと笑ってなーるほど、と。 ) [Sat 2 Dec 2006 00:43:31]
◆マリィゴールド > ソレはボクに対する挑戦と見て良いかな? ( シガレットホルダ銜えながら吸血鬼の目がちょっぴり三日月の形を為したのはきっと気のせい。 ) ボクが本気で見捨てるとでも、アレはどうしてもラクリアがダメだって言うなら助けに戻ろうと思ったのにさ。 キミと来たら―――ソコが面白いと思うのだけど。 ( 飛べるのだから、当然助けに戻れたと言うお話し。 灰を満たす煙を口から静かに吐き出す、腰をさする麗人を案じる視線を送る。 ) なら後で湿布でも買ってくるかい。 この界隈の店なら明け方までやってるだろうしね。 ( 困った視線には、こくりと「承知しました姫」と一言。 ) 何も……、綺麗に身を飾って人形のように佇むだけが可愛いじゃあないよ。 自覚した可愛さとはまた別の可憐さもあるんじゃないかな? ( 真面目に語るラクリア、此方も淀みなく返す言葉。 僅か首を傾げ、麗人のそこが可愛いのだと。 ) フーディーねェ。 残念ながら魔女に呪いを掛けられたワケでもないさ。 ( 立ち上がり、ラクリアの傍らへ並び立つ。 此方のが早いと、顔を近づけ寄り添うよう、ラクリアの煙草の先端にそっと朱色の灯が触れる。 ) 吸血鬼、ドラキュラ、ヴァンパイア―――後なんだっけか? 兎に角そんなモノだよボクは。 ( 近付いた吸血鬼の口元、吐息が触れ合う距離ならば鋭い犬歯……牙が見えるだろう。 ) [Sat 2 Dec 2006 00:29:31]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『( 背後が頭を下げました・・・! )』 [Sat 2 Dec 2006 00:14:40]
◆ラクリア > ( 腹を割って話したいと思う。なんだか同じにおいがすることも確かだ。と、女は貴方を見、微笑んでからそう告げて。話をしようと、顔を見たまま ) [Sat 2 Dec 2006 00:05:27]
◆ラクリア > ( その理由には思わずぽかんと口を開けた。まあ、え。格好いいけど…なんて否定せず、寧ろ納得したようにぶつぶつと ) ……軽くねぇよ?体重あるほうだってきっと。 ( なんて、苦笑浮かべて ) ……だって、あれはマリィが!飛び降りなきゃどうなってたかわかんなかったし。――腰、そういえば痛てぇ。 ( 腰を擦り、苦笑いのまま ) 手当て、真面目に頼みたいかも…… ( 乾いた笑いで、貴方に困ったように視線向け。 ) ―――いや、お世辞じゃねぇんだって。………俺、可愛くねぇよ?ガサツだし、可愛いそぶりなんて皆無だって。 ( 真面目に語り始めた。ぱたぱたと手を仰いで ) ……頼んだ。 ( 内緒、と言う言葉にはふかーく頷いた。切実、というように。 ) ―――正体? ( 首を傾げながら、先端を見れば自分もポケットから紙巻一つ取り出して。マッチの火をくれ、というように指差し、紙巻を見せて首傾げ、いいかな?と、少し促すように ) ―――いや、フーディーとか? ( 思い当たったのはそこだったらしい。真顔で言った。直接、と言われれば頷いた ) うん。できたら……ちゃんと聞きたい。あたしも、話すから。 [Sat 2 Dec 2006 00:00:18]
◆マリィゴールド > ( 全然違うよ、と。 指をピンと立て蝙蝠の方が格好良いとか何とか。 子供っぽい理由で。 ) そうだよきっとラクリアが軽かったお陰だと言う事にしておこう。 真逆本当に窓から飛び降りるとは思わなかったからねェ―――腰は大丈夫? 必要なら治療でもして差し上げましょうか姫? ( 取り出したマッチを擦り、シガレットホルダァの紙巻きに火を灯す。 夜風に燐の灼ける香りが漂う。 ) お世辞は一応受け取っておく勝ち負けでも無いでしょ? ラクリアは可愛いっていうのはボクも異論がないけども―――抱き抱えたのは皆に内緒にしておくからさ。 ( 目撃したあの傭兵はどうなるか知らないが。 常負街道を一人突き進んでる吸血鬼はヒラヒラシガレットホルダァを持つ手を振る ) 似てるって言うのは違うよ―――『キミ』と『ボク』の『正体』さ。 ( 朱色の火が灯った紙巻きの先端がゆるり、と麗人へと向けられる。 ) 流石に、羽根でも出せば気が付くかと思ったのだけど……。 直接言った方が良い? 性別の事も含めて。 [Fri 1 Dec 2006 23:45:46]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『( ちょっとだけ足を滑らせた。問題ない )』 [Fri 1 Dec 2006 23:33:38]
◆ラクリア > ( 口を尖らせた相手に、どっちでもいいじゃん。と笑った。 ) ――-え?!……ま、マジか。堕ちなくてよかった…… ( 女はそれを聞いて、青ざめかけた。胸に手を当て、なでおろすように溜息一つ。肩を揺らして笑う麗人に、思わず失笑した。落ちたら洒落になんねぇって。と、いうように視線を細めて。蝙蝠になるなんて、魔女に魔法をかけられたのか、とか思いつつも突っ込めず、胸にしまっておくことに。 ) ―――そう? いや、マリィには負けるなぁって思ってるんだけどな。女の子の相手だって、すんげぇうまいし。 ( ナンパした時だって、女性が喜ぶことをよくわかっているなと、つくづく感心したほどだ。素直な感想を言えば、懐を探る貴方に此方もポケットに手を突っ込み、探り始め、たけれど……直後、硬直。 ) ( ―--固まった――ー ) え?!いや、だからあれは落っこちないようにって……! (必死に抗議の声を上げ、顔赤く。肩を揺らして笑う麗人に、このやろう…と苦笑いしながら睨んで、冗談半分のように。いたって否定は本気なのだが ) ははっ。……イイヤツだよ。ちょっと戦いに熱いとこあるみてぇだけど。 ( と。冗談めかして言う相手にからっと笑えば、悪い奴には見えないといってくれた相手にふっと微笑む。 ) 話せばわかる奴だから大丈夫だ。どうしようもなくなったら酒でもかければOK。 ( なんだか酷い事言いました。にっと笑って片目瞑り、赤い狐さんの攻略方法を伝授…? ) ―――あー。わかんねぇな。言われるかもしんねぇ。 ( もういいや、というように。投げた笑いを浮かべ。言えば ) ……あ。あのさ。 ( ぽんっと思い出したように、呟かれた言葉 ) マリィって、失礼だけど、男?女?どっち? ( 自分と同系統に近い。女で男装していると言っても、わからなくない。けれど、青年のように見える。一体どっちなんだ、と少しばかり気になっていたようで、まずは聞いてみようかと。麗人の顔を見遣れば、尋ね ) [Fri 1 Dec 2006 23:23:09]
◆ラクリア > ( 口を尖らせた相手に、どっちでもいいじゃんと [Fri 1 Dec 2006 23:08:02]
◆マリィゴールド > ( 麗人のジェスチャーは小さな可愛い蝙蝠の形。 「 それじゃあ蝶じゃないか 」 と口を尖らせる。 ) 実を言うと……ヒトの姿で飛ぶのは初めてだったから、墜ちなくて良かったなァって。 今思ってる所―――矢張り蝙蝠になってた時とは少し勝手が違ったから。 ( 隣に並ぶ麗人を横目に、今だからこそ言えるなどとあっけらと言い放つ吸血鬼は全然悪びれた様子は無く楽しげに肩を揺らす。 ) 羨ましいとはオカシイねボクの見立てでは―――キミとボクは近しい存在の筈だよ? ( 蹴りに腰を下ろせば懐を探りながら、ふとそんな言葉を。 ) 嗚呼、言っておくけども近しいのはその抱かれる方が似合うとか――そンな意味じゃあナイから。 随分情熱的に腕を回して来るモノだからボクもつい可笑しくってさ。 ( シガレッドホルダァを口に、片脚を立て街を眺めるラクリア見上げて。 やっぱり、口元の笑みは収まらない。 小さく肩を揺らし。 ) あの色男がそうなんだ……。 悪いヤツには見えなかったけども、ラクリアが居なかったら撃たれてそうだったよ。 ( 戦いを生業とする傭兵の目付き、怖かったと冗談めかして ) いや、後から追求されるんじゃないのかな? ボクは関係無いけども。 ( ばったりと、定員に逢えば。 見知らぬ男性と一緒に空を飛んで何処かに行ってしまいましたなんて誰が信じるのか解らないけども。 ) [Fri 1 Dec 2006 23:04:18]
◆ラクリア > ( 一礼する貴方に、可笑しそうに笑み深め。喉を鳴らし、小さく笑った。埃を払う姿を見れば、自分の服にも視線落として。同様に埃だらけなことに気づけば、女もパンパンと手で軽くコートの埃を払った。 ) ( 知った筈だといわれれば、ぱたぱた、と手首だけで両手を小さく動かす仕草で、こんな感じ?と眉を寄せ、首を傾げた。イメージ的にこんな感じらしい。きっとクリオネのよう。 ) ―――ああ。うん。楽しかった。あんなふうに飛べるなんて羨ましいぜ。 ( 理由を聞けば、なるほど……というように目を大きく開けて声漏らし、楽しかったとけらっと笑う。貴方を見上げるように視線上げて。屋根の縁まで足進め、様子を窺う相手に、その視線でそのまま姿を追えば、女も行儀悪く片足を立て、もう片方の足を投げ出すように伸ばし、立てた片足に肘を乗せる体勢をとりながら、屋根の下を覗くように見下ろした。 ) ――ーだーかーらーっ。 ( 姫じゃねぇよ、もう。と、しっかり突っ込む。ペースを変えない相手に苦笑しつつ。もう諦めるべきなのかこれは、と内心思う。それだけでも恥ずかしかったのに )―――っ!抱き上げられることもあるけど、俺は断じてそういう柄じゃねぇからな?ただ、落っこちそうだったからしっかり掴まってただけで…… ( 赤く染まる頬。しっかり全面否定した。最後は言い訳を。瞳細められ、その視線に思わずぷいっと顔逸らしてぶつぶつと言った ) ――-…………アイツ、俺の店のバウンサー。あれだよ、ミルクの差し入れもって来る奴。 ( 得意顔には、そういえば……というように視線を微妙に合わせ…額に手を当て溜息をついた。とんでもないところを見られた気がする。お姫様抱っこなんて、恥ずかしい。本当に恥ずかしい一面だ。彼女にとっては。 ) ……マリィが早く逃げてくれたおかげで助かったよ。 ( お姫様抱っこをずっと見られていることほど、この女にとって恥ずかしいことはなかった。ふぅっと溜息交じりに言葉吐けば、屋根の下を見るように視線を戻した ) [Fri 1 Dec 2006 22:46:25]
◆マリィゴールド > ( 膝を付き、恭しく一礼をすれば。 空の旅もこれで終わり、飛んだり跳ねたりと外套の埃を手で払う。 ) キミも今理由を知った筈だけどもね―――。 ( 屋根の縁まで脚を進め、追っ手がいないか確認する。 流石に杞憂だとは思うけども下の通りには相変わらずの人の波。 皆、夢を売り夢を買うのに忙しいのか娼館の屋根など見上げるモノなども居ない。 ) 決まってるじゃないか空を飛びたいからだよ。 楽しくなかった空は旅は。 ( 首だけ振り返り、さも当然という顔で答えよう。 ) 姫には喜んでいただけたみたいで何より。 抱かれ方も堂に入ってたけども……お店の方でも抱かれる方だったり? ( 櫻色に、瞳を細め。 ) そうだね、ここまで来れば大丈夫だろうと思いたいけど。 そう言えば誰かの名前を呼んでたけども―――狐とか何とか。 ( 帽子の唾を指で押し上げ得意顔。 逃げる時は全速力がモットーな吸血鬼だった。 ) [Fri 1 Dec 2006 22:26:00]
◆ラクリア > へぇ……大変だったのか……え?なんで蝙蝠は飛べんの?? ( 気になったらしい。何で何で?と言う調子で質問する始末。凄いなぁ……うん、と感心していた。けれど ) ―――って……マリィ蝙蝠になったことあるのか?! ( 驚いた。二度見した。ぎょっと目を見開いた。心地良さそうにしている相手とは裏腹に、驚いてしまって呆気に取られた様子で ) ―――! ( 姫。今まで気づかずに、流していたけれど、今改めて気がつき顔赤くした ) だから俺は姫じゃ……―――! ( と、抗議しかけているところ、吸い込まれる感覚に息を呑む。着地……したのだろうか。膝をつく相手に、視線を貴方に向け、丁重におろされるのがわかれば、静かにそこから下りて屋根へ腰を下ろす。 ) ……ありがと。 ( 紳士的な相手に、さすが同業者。俺よりエスコートうまいんじゃ……と思いながら、さらっと笑って素直に礼を言った ) ―――すげぇ。ここならもうあいつらも追ってこねぇな。 ( と、悪戯小僧のような笑みをにしっと浮かべ、親指を突きたて貴方にぐっと腕を伸ばす。片目を瞑って、「さっすがマリィ!」と。 ) [Fri 1 Dec 2006 22:11:50]
◆マリィゴールド > 普通はナイよね…、いやいやホント大変だったよ――――けども空を飛べる楽しみは知ったよ。 蝙蝠はどうして空を飛ぶのかって理由もね。 ( 頬を撫でる夜風が心地良い。 「 では仰せの通りに姫様 」 子供のようにはしゃぐラクリアに静かに首を縦に振り応えるだろう。 目指すは城を模して作られたのであろう娼館。 麗人を抱え直し高度を落とす、地へと吸い込まれるような感覚。 ) ―――っと。 ( 屋根の上に近付けば、蝙蝠の羽根を模した皮膜を数度羽ばたかせ。 ゆっくりと減速し、爪先から屋根の上に降り立つ。 ) さっ、お着きになりましたよ。 ( 膝を付き、脚からラクリアを丁重に降ろすだろう。 ) [Fri 1 Dec 2006 22:00:11]
◆ラクリア > ( 堕ちるよ、と言われれば表情硬直。固まった。大人しく、首にしっかり掴まったまま、はしゃぐのをやめ。 ) ―――こ、蝙蝠?え、ねぇなぁ……俺、飛ぶの初めてだよ。 ( んー……と、眉を寄せ、首を傾げてまともに取って考えた。自分は空を飛んだことなどないから。悪戯そうに片目を瞑られれば、ペース崩されたように、頬を緩め笑う。そこからもう一度、見下ろそう。矢張り、目を輝かせてしまうのはその景色が美しいからだろうか。 ) ―――……え?うーん……。 あ。 ( 暫く考え込む。視線彷徨わせて。しかし、あ。と声漏らせば貴方を見 ) なあ、屋根の上!高いところがいい。 ( 子供っぽく、遊園地いきたい!並みの口調で言った。相当空を飛んでいることに感動感激しているらしい。目を輝かせて、駄目か?と、貴方に尋ねるように ) [Fri 1 Dec 2006 21:46:02]
◆マリィゴールド > ( 夜空に浮かぶ形影は蝙蝠ではなく人の姿に羽根を身に纏った吸血鬼。)( 麗人の耳元で囁く言葉は簡潔明瞭。 夜空のお散歩を気に入ってくれたのは良かったのだけど―――驚きより感激の方が勝ったようで今はすっかり眼下に広がる夜景に心を奪われている様子。 夜風を切る漆黒の羽根を巧みに動かし宙で旋回する ) ……ラクリア、キミは蝙蝠になった事はある? 実と言うとボクはあるんだよ蝙蝠になった事がね。 ( と、悪戯に片目を瞑って。 灯火が瞬く街を見下ろせば人があんなに小さい、腕の中の麗人も己が初めて空を飛んだ時のように思ってくれるだろうか。 ) 説明は後にして―――。 取り敢えず、何処に降りたい? [Fri 1 Dec 2006 21:38:05]
お知らせ > マリィゴールドさんが入室されました。 『 墜ちるよ―――。 』 [Fri 1 Dec 2006 21:28:47]
◆ラクリア > すっげー!なんで飛んでる飛んでる! ( 子供がはしゃぐように言えば、楽しそうに笑って夜景を見下ろした。くらくらするほどの高さだ。 ) ……なあ。お前、そういえば何で飛べるの??ってか、なんで羽…?! ( 驚くのが遅かった。質問するのも遅かった。阿呆でした。まる。目を見開いて、瞬き数回。下を見れば、抱かれたまま、恥ずかしさも忘れ感激している男装女は羽根を出している友人に尋ねた。今更、その羽に気づき、目が留まったらしく ) [Fri 1 Dec 2006 21:24:52]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『( 気分は某永遠の少年気分 )』 [Fri 1 Dec 2006 21:18:26]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(夜明けまでは、まだもう少しだけ時間が有りそうだ)』 [Thu 30 Nov 2006 05:58:41]
◆レッドフォックス > ・・・ふぅ。(影が見えなくなったのを確認すると、一息。大抵の事では驚かないつもりで居たが流石に今回は驚いた) コイツが泣いている、か・・・(弩のグリップにそっと手を置く。・・・元より、外のゴロツキ程度ならコイツを使わずに何とかするつもりであったが)・・・ふん。オレも帰るか。そろそろ店も閉まる頃だし、な。(マントを無駄に派手な動作で着直すと、元来た道を戻り始めた。・・・さて、店か家に辿り着けるのは何時の事やら)・・・・・・おっと。そうだ。(足を止め、口にパンの耳を一本咥えると)頼まれては居ないが「火の子を振り払う」のはオレの自由かな? [Thu 30 Nov 2006 05:57:41]
◆レッドフォックス > (相手の言い分には納得するように頷き)そういう事にしておこうか。 ・・・悪いが、はした金で戦うのが傭兵なんでね。・・・でも、その言葉はオレとしては嬉しいよ。あんがとな。(突然目の前に現れる黒の双翼。流石にこれには本気で驚いた。・・・とりあえず)あ〜あ、結局見つけれらなかったなぁ!オーナーには「女の家にでも泊まってるんじゃないですか」って報告しないとなぁ!(と、空へと消えていく影へと叫んでおいた) [Thu 30 Nov 2006 05:48:48]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『レッドフォックスって……!( 血相変えて小さく叫んだ。その後は麗人に抱かれたまま、空旅を』 [Thu 30 Nov 2006 05:42:40]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 『 暫し空の旅を―――。 』 [Thu 30 Nov 2006 05:41:26]
◆マリィゴールド > なら気が合うみたいで良かった。 大体好みタイプって言うのは暗示みたいなモノさ……。 ( 長くなる話のようで、言葉を止めると軽い咳払い。 何か思い当たる節があるらしいが、表情を引き締め。 ) そう言う恋はあるよ、欲望だけじゃない無償の愛って呼べるモノがね。 ( 無償の愛ならば見返りなどは要求しない。 恋愛理想論を集る吸血鬼も滑稽かも知れないが。 取り澄ました顔で気障ったらしく答える。 ) アァ、良いんだ。 此処が暗黒街じゃあないって解ってくれたならそれで十分。 今日の筋書きは、美人局にあった鴨と葱が―――逃げ出してお終いってお話しで十分だ。 ボクは自慢だけども喧嘩は弱いし暴力も苦手でね。 ( 外連味たっぷりに首を振り肩を竦め、傭兵の申し出には首を振ろう。 ) ―――色男、キミのマントの下のモノもはした金で振るわれたら泣いてしまうに違いない。 ( 「では、ご機嫌よう」 その言葉と同時に吸血鬼の背から飛び出す薄い皮膜に覆われた羽根。 二、三度宙を羽ばたき麗人を空へと誘う。 飛ぶとは空を飛んで逃げる、の意味だったらしい。 未だ、暗闇の残る空へと、明らんだ東の太陽から逃げるように。 ) [Thu 30 Nov 2006 05:40:07]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『( どっかで聞いたことのある声だなと思っていた )』 [Thu 30 Nov 2006 05:33:07]
◆レッドフォックス > (訂正:傭兵ギルド「レッドフォックス」宛てに → 傭兵ギルド「雷電」のレッドフォックス宛てに) [Thu 30 Nov 2006 05:30:03]
◆レッドフォックス > (やっと顔が確認できる距離まで近づき)・・・おっと、そいつは失敬。言われてみれば、どんな顔かまでは聞いてなかったな。それと確かにレディに向ける顔じゃあ無かったかもしれねぇな。謝ろう。(そう言って、腕の中に居る顔見知りに片目を閉じる。 相手の様子から、逃げるようだと判断すると)・・・ああ、そうそう。表通りだが変なやつがウロついてるから気をつけて。もしそちらが良ければ「掃除」しておいても構わねぇが?その場合は、傭兵ギルド「レッドフォックス」宛てに1万エン振り込んどいてくれ。 (それだけ言うと、二人の行動を黙って見守る事だろう) [Thu 30 Nov 2006 05:25:28]
◆ラクリア > 嫌いじゃねぇよ。好きになった奴が好みって言うのはなんとなくわかる。 ( そう、笑い返した相手に笑み深めて小声でひっそりと。 ) 理屈じゃない恋、か…… ( そんな恋愛一生自分には無理だなぁと内心思いつつけらっと笑った ) ん。だな。 ( こくり頷いて、異議なしというように。相手の勝手な挨拶の仕様に無効の反応も考えるとおかしくて堪らず。思わずくくくっと喉で小さく笑いを堪えた。小声を聞き取れば、OK!というように頷いて、しっかりと麗人の首に掴まろうと手に力をこめ ) [Thu 30 Nov 2006 05:22:16]
◆マリィゴールド > 違うねラクリア、好きになった子が好みのタイプなのさ―――。 そう言うのはお好みじゃなかったり? ( 恋をすれば、と言いたげに。 首を傾げて笑い返す。 ) 命を賭けた恋愛なんて、多分理屈じゃあないとボクは思うね。 ( 横目に近付いてくる人影を、此方も目視は出来る。 マントの下の動きに少々眉を潜ませる、戦場の匂いのする男性だった。 ) ここまで来たら逃げるのも手だね。 本当に矢面に立つ時が来るとは思いも依らなかったけどもさ。 ( ラクリアの提案に頷いて。 ) 今晩和、怪しい者だけど。 はて、巷で噂の吸血鬼がこんなに美形だなんてハナシには聞いてないと記憶してるね。 貧民窟や、暗黒街じゃあないんだもう少し優しい顔で迎えて欲しいね色男さん。 ( いけしゃあしゃあと好き勝手な挨拶を述べ。 じり、と後ろに下がる。 小声で「飛ぶよ」とラクリアに。 ) [Thu 30 Nov 2006 05:16:35]
◆レッドフォックス > (一応、こちらは特殊な視力を持っているので相手の輪郭は捉えているが、もう少し近づかなければ誰かは特定できない。 今傭兵にとって、ここで考えられる相手は3つ。超人か、魔族か、「敵」か。ただ、輪郭では片方がもう1人を抱きかかえているのが確認できた。となると、ここで戦闘になる事は無いだろう。もしなったとしても有利に戦闘を進められるに違いない。一応警戒としてマントの下で武器を握ると、二人の方へ近づきつつ声を掛ける)・・・誰だ。まさか、巷を騒がす「悪の吸血鬼」か?(軽く肩を竦めて、されど何時でも《速射》可能なように気は集中させて) [Thu 30 Nov 2006 05:00:43]
◆ラクリア > ( 軽い着地に、女は驚いた様子で思わず麗人を見上げようか。しっかりと腕に掴まったまま ) ……可愛らしい女の子なら、結構誰でもいいんじゃね?それ。 ( しっかりつっこんで、じとーっと見つめた後、けらっと笑ったけれど、恋は盲目、のようなことを話し始めた相手にはなぜか真面目に聞いてしまう。説得力があったからだろうか。愛嬌たっぷりに片目を閉じた相手を見れば、照れくさそうに微笑った。 ) ……どうだろうな。 ( と、曖昧な返事を。自信はないけれど、恋をすればわかるのだろうと ) ……んなの、嘘つかねぇよ。 ( 微笑み深めてそういった。笑うように。 ) んー……そうだなぁ…… ( と、呟くけれど。人影に目を移して表情を僅か変えた気がする相手に女も其方を見た。まさか、自分の身近な人物だとはまだ気づかずに、麗人から視線送られれば ) 逃げる?それとも――? ( と、耳元に顔近づけて尋ねようか。小声で、ひっそりと ) [Thu 30 Nov 2006 04:53:54]
◆マリィゴールド > ( 着地は先刻の飛び降りよりも上手くいった部類。 腕の中の麗人には衝撃も少ないだろう。 膝をついた姿勢から起きあがる、吸血鬼には怪我もナイようで。 ) 退屈しなそうじゃないか、でも深窓のご令嬢も捨て難い……。 いや、ソレでも素朴な人柄にも。 ( 一人悩み出すのはつまりは拘りなんて薄いと、白状してるようなモノ。 ) ボクの経験から、友情を取るって言う子程―――恋に生きる事が多いね。 ラクリアだって恋をすれば解るんじゃないかな。 ( 姫を抱き抱えながら、愛嬌たっぷりに片目を閉じて。 赤くなったり蒼くなったりと忙しい麗人を囃し立てる。 ) でも、体重は嘘偽りは無かったからキミの言葉を信じようか……―――。 さて、姫どちらまで向かいましょうか? ( お伺いを立ててると、こんな路地裏に人影がいた。 バッチリと見られてたらしい、真逆ミルク差し入れの本人とは知らずに。 さて、どうしようかと腕の中の麗人へ視線を。 ) [Thu 30 Nov 2006 04:44:17]
◆レッドフォックス > (もし一連の出来事を聞いていたら間違いなく「ミルクの文句はオレに言え」と言ってきたであろう赤毛の傭兵は、またまた何処かへ行ってしまったホストの一人を探していた。ていうかラクリアの姿を店の中で見なかった時点で絶対遊ばれてると思ったが、仕事なので渋々歩き回っていた。そして見事道に迷っていた)・・・ここ、何処だ・・・?・・・って。(何か降ってくるのに気づき、呆然と見上げる。流石に少々距離があるので上に降られる事は無いが、流石にこの跳躍力には少々驚いていた) [Thu 30 Nov 2006 04:38:18]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『(で、その着地地点付近)』 [Thu 30 Nov 2006 04:32:18]
◆ラクリア > ははは、月の女神か……。 ああ。マリィは元気な子がいいんだ?―――平気平気。俺未だに本気の恋愛したことねぇし。取り合いはないだろ、うん。 ( 友情をとるよ、というような言葉。さらっと笑って告げた。お姫様抱っこのまま、大人しく少しふてるというか、どうしたらいいんだ、と困惑気味の表情を見せながら ) ―――わかんねぇ。けど……孤児院で育ったっつってたな。 ( 個人情報を言うのも、どうかとは思ったけども、友人であり、物分りがいいから大丈夫だろうと勝手な信頼の上口にする ) ―――?! ( 女は息を飲む。浮く感覚に驚いた様子で目を丸くし。今日は浮いたり落下したり、一体なんなんだと考えつつ、麗人のこういう麗しい格好良さにはかなわないな、と苦笑をもらした。一瞬の浮遊感に、様々なことを巡らせながら ) [Thu 30 Nov 2006 04:26:58]
◆マリィゴールド > 成る程、ラクリアの求める月は女神様だったワケだね―――。 ボクは少し位元気な方が好きだけども……どうやらボク達好みの女性を取り合う事はなさそうで友情も安泰だ。 友情の大敵は愛情であると、さてキミはどちらを選ぶのか個人的に気に掛かるけども。 ( 手に掛かる重みは其程感じない。 サバは読んで無かったのかと内心とっても失礼な吸血鬼。 お姫様抱っこを維持しながら腰を落とし塀を見据える ) アリガト、青猫とバウンサーとキャラが被ってるって少し悩んでたんだ。 ソレにしても胡散臭いねキミの所のバウンサーは……実家が農場とかだったり? 真逆牛を飼ってるとか、ねぇ。 ( 首に回される腕、もう少し月明かりの下櫻色に染まる麗人の反応を伺っていたかったけども時間がない。 深く息を吸い、何の前触れも無く地を蹴りつける。 きっと腕の中の麗人は身体の浮く感覚を覚えるだろう、それもその筈ラクリアごと吸血鬼は宙へと、数メートルの壁を飛び越えて向こう側……裏路地に着地する迄一瞬の出来事。 ) [Thu 30 Nov 2006 04:15:44]
◆ラクリア > ( きっと顔は百面相を繰り返しているだろう。赤くなったり、もう俺…男役つとまんねぇかなぁ…と落ち込んで青くなったり。くるくると ) [Thu 30 Nov 2006 04:07:57]
◆ラクリア > ( リテイク )あはははは。 ( 甘えたい、には笑った。肯定もせず否定もせず ) んー。落ち着いたこの方が付き合いやすいんだよな。なんでだろ。 ( 髪を掻き揚げて視線彷徨わせ。肩を叩かれれば相手の相変わらずなマイペースっぷりに、緩んだように笑み浮かべ。抱かれたままの姿勢でおとなしく歩こうと ) 嗚呼…そうそう。あいつの差し入れなんだ。なんでかいっつもミルクなんだよ。酒じゃなくて。 ( 怪訝に深めた彼の顔を見れば、女は苦笑して。 ) 王子?嗚呼、まあ確かに、マリィはそんなイメージあるけd…――― ( 言いかけて、抱き上げられた。いつも自分が仕事でやっているお姫様抱っこ。目を丸くした。同時に頬赤く動揺する様子 ) ―――な、な…! ( とりあえず大人しく掴まろうと首に腕を絡め。恥ずかしながらも、言うことに従おうと。ただ、俺……かっこ悪いな、と内心悔やむように思いつつ、恥ずかしさあまりに俯いた。何でこんな状況になるんだ。怪我したからか??え?と。頭の中は混乱状況。そんな中でも彼はきっと、このまま進んでいくのだろうと思って、何も抵抗しなかった ) [Thu 30 Nov 2006 04:05:28]
◆ラクリア > あはははは。 ( 甘えたい、には笑った。肯定もせず否定もせず ) んー。落ち着いたこの方が付き合いやすいんだよな。なんでだろ。 ( 髪を掻き揚げて視線彷徨わせ。肩を叩かれれば相手の相変わらずなマイペースっぷりに、緩んだように笑み浮かべ。抱かれたままの姿勢でおとなしく歩こうと ) 嗚呼…そうそう。あいつの差し入れなんだ。なんでかいっつもミルクなんだよ。酒じゃなくて。 ( 怪訝に深めた彼の顔を見れば、女は苦笑してb [Thu 30 Nov 2006 04:01:04]
◆マリィゴールド > ……うわッ、結構良い趣味してるねキミも。 甘えたいみたいな? 嗚呼、違うなラクリアはああ言う手の掛かる子が好みじゃなさそうだね。 ( 本気とかいてマジな口調に毒気を抜かれたが、そうかァそうかァって回した腕でポムと肩を叩いてあげた吸血鬼。 生暖かく応援。 ) 大体なんでキミの店でミルクなんて出るのさ……。 カルーアに入れるにしちゃオカシイと思うね、さっきもハナシに出てた例のバウンサーって人の差し入れ? ( ちらりとハナシに聞いた彼。 怪訝そうな顔をもっと表情を深めて尋ねて見た。 ) せめて王子と言って欲しいなァ、騎士でも良い。 守られる立場はもう懲り懲りなんだ。 ( 55、口の中で反芻しながら。 肩を貸してる姿勢ならば抱えるのも容易だろう、言うが早いかラクリアの膝裏へと手を回し抱き抱えんと。 俗に言うお姫様抱っこ、貴族様用語でプリンセスホールドとも言うらしい其の抱き方。 ) しっかりと掴まってて……。 [Thu 30 Nov 2006 03:52:15]
◆ラクリア > ――駄目なんだ。ああいうの嫌いじゃねぇんだけど、俺…年上の女がいい。 ( なんか趣味暴露したこの子……!冗談には本気の口調。けれど、軽く笑って ) ……嗚呼、わかんねーな……入ってっかも…… ( 怪訝そうな顔で聞かれれば、思い出すのはバウンサーの顔。味は普通にミルクで、おいしかったが、あいつのことだ。何か淹れてたりして……なんて、ちょっと酷いことが頭に過ぎる。 ) なんだよそれ。俺に一生姫は無理だ、全般的に。( からから笑った後、貴方を見て ) マリィはすっげーお姫様似合いs―――――え? ( 茶化すように笑うけれど。塀まで歩けば貴方の問いに思わず言葉途切れて。不思議そうに青い瞳で麗人を見つめ ) ……体重、55くらい。 ( さぱっと割れる数字で言った。さらっと。実際一キロ重いのだけれど…… ) なんで? ( 不思議そうに首を傾げて答えを促そうと視線向けて ) [Thu 30 Nov 2006 03:35:12]
◆マリィゴールド > じゃじゃ馬とは酷いな、少し騒がしいだけで素直な良い子だったよ。 化粧の濃さと安物の香水はちょっと好みの別れる所だったけどもさ。 ラクリアはお淑やかな子のが好きかい? ( 意外だね、冗談めかし瞳を眇めた。 軽口を叩きながらも肩を貸して歩き出す。 幸いにして追っ手は未だ来ない、三階から飛び降りる鴨と葱なんて想定してなかったらしい。 ) ―――何か怪しいねそのミルク。 変なモノでも入ってない? ( 余程意外だったのか怪訝そうな顔で聞き返した。 どうやっても脳裏には腰に手を当てて一気にミルクを煽るラクリアの姿しか想像出来なかった。 ) 確かにキミが御姫様だったならキミに仕える騎士の苦労が思い遣られるよ。……ところでラクリア、キミって体重幾つだい? 誓って変な意味じゃあないんだけどさ。 ( 塀が近くなればそんな問いを口に。 ) [Thu 30 Nov 2006 03:25:16]
◆ラクリア > 嗚呼…あの、よく喋るじゃじゃ馬娘だろ?髪の長くて背の高い。 ( 立ち上がった後、髪を掻き揚げた。声をかけられたのはいいが、なんでこんなことになってるんだと、この女の頭の中も疑問でいっぱいだ。「カルシウム足りてない?」 ) ……ミルクはよく飲む ( 仕事場の赤毛のバウンサーが、よく差し入れで持ってくるミルク。だから、カルシウムは足りている、と。 ) ―――お姫様だったら、こんな状況になってねぇだろ、まず…!( 突っ込んだ ) ―――って……やっぱ、裏か…… ( 指で示されたのは、裏路地。けれど、明らかに厄介そうで。女は目を細め苦笑した ) ……死ぬよりはマシか。……いこうぜ、マリィ。 ( 頷いて、麗人に同意を求めてみようか ) [Thu 30 Nov 2006 03:12:39]
◆マリィゴールド > さっきの女の子達だって誉めてくれたじゃないかボクの帽子を―――ほら、何だっけ化粧濃いめの彼女。 ( 二人で酒でも呑もうかと、立ち寄った酒場で声を掛けられた二人。 さぞかし美人局には鴨と葱に見えたのだろうが。 手を掴めば肩を貸して、ソレ位の友情はあるつもりな紳士。 「カルシウム足りてない?」と怒る顔にも気に留めずに。 ) キミが本当に御姫様だったら剣を取って矢面に立ってたよ。 さて、何処だろうね先刻迄のお酒が未だ抜けきってナイな―――取り敢えずは表の通りは怖いお兄さんがいるだろうから避けて、と。 ( と、指で示すのは裏路地へと続く道。 但し、行く手には粗末な塀が立ち塞がっているのが問題。 ) [Thu 30 Nov 2006 03:02:10]
◆ラクリア > ( リテイク )ぼ、ぼうしなんか…知る、か…… ( ぐは、という感じで腰を抑え、そして数秒後。相変わらずなテンションの相手に信じらんねぇとでもいいたいかのように顔上げて麗人を睨んだ。 ) ったく……お前、やるときやるよな…… ( 女は、伸ばされた手をとって、立ち上がった。打ち身ぐらいはしただろう。腰が痛い。 ) サンキュ。……で、これどっから逃げるんだ? ( 立ち上がれば麗人に視線を向け礼を。辺りを見回して瞳を凝らした。広すぎて、どこがどうなっているのかさっぱりだという様子。だが、ここは早く逃げなければならない。手っ取り早く退散しないと……と考えて ) マリィ、此処へは来たことあるのか? ( と、小さな声で尋ねようか。知っているならば、任せたほうがよさそうだと思ったか、辺りの気配を気にしつつ ) とにかく。俺、海水は御免だ。嫌だ。ぜってぇー嫌だ。 ( なんて。真顔で言い放ち。最後のぜってー嫌だは力をこめて。ポケットに手を突っ込む余裕も今はなく、ただただどうしようかと周りを見、そして、気になった先程飛び降りた散会の窓を見上げた。 ) ……マリィ、かくれんぼは嫌いか? ( 逃げられないなら隠れるしかないと考えた様子。女は真剣な顔で交渉を始めようと提案した ) [Thu 30 Nov 2006 02:58:49]
◆ラクリア > ぼ、ぼうしなんか…知る、か…… ( ぐは、という感じで腰を抑え、そして数秒後。相変わらずなテンションの相手に信じらんねぇとでもいいたいかのように顔上げて麗人を睨んだ。 ) ったく……お前、やるときやるよな…… ( 女は、伸ばされた手をとって、立ち上がった。打ち身ぐらいはしただろう。腰が痛い。 ) サンキュ。……で、これどっから逃げるんだ? ( 立ち上がれば麗人に視線を向け礼を。辺りを見回して瞳を凝らした。広すぎて、どこがどうなっているのかさっぱりだという様子。だが、ここは早く逃げなければならない。手っ取り早く退散しないと……と考えて ) マリィ、此処へは来たことあるのか? ( と、小さな声で尋ねようか。知っているならば、任せたほうがよさそうだと思ったか、辺りの気配を気にしつつ ) [Thu 30 Nov 2006 02:52:33]
◆マリィゴールド > ―――で、ボクの帽子見なかったかい? 落ちた時にちょっと何処かに行ってしまって ( はて、と頭を押さえれば同居人に「可愛い」と言って貰えたウィッチハットが乗っていない。 未だ何か叫んでいるらしい、ラクリアに腰に手を添え眉を潜める。 ) 細かい事さておき、早くしないと業界用語で「ヴェイトス湾の海水たらふく飲ましちゃるけんのゥ」って凄まれてしまうから。 ( それとも、お迎えに参上しようか姫? と肩を竦めた時視界に入るウィッチハット裏庭に植えてある木に引っ掛かってたらしい。 ラクリアに背を向け、木の方へと脚を向ける ) アァ――良かった、こんな所にあっt ( 「死にたくねぇぇぇぇ」 )( 背後に響く墜落音。 ) 大袈裟だなァ、もうスマートに降りようよ……大丈夫かい? ( 落下の衝撃で、木の枝から落ちてきたウィッチハット。 良かった良かったと頭に被り。 何か天に帰りそうな麗人の元へと手を伸ばそう。 未だ危機は去ったワケではナイ、この音を聞き付けた怖いお兄さん達が気付かない事を祈るだけ。 ) [Thu 30 Nov 2006 02:44:55]
◆ラクリア > ( 地面に呆気なく落下すれば、女は顔を歪めた ) 痛ってぇ…… ( 思わず腰を抑えたほど。そして ) もう……我が人生に、一片の悔い…あり…!! ( とか、手を大げさに伸ばしてみせ、死にそうな声で言って見せた。そのまま、ばたっと力を抜いて手を地面に倒した。悔いあるらしい。 ) ま、まだ死にたくねぇ!俺ら確かにかっこいいから恨まれてもしょうがねぇけどまだ死にたくねぇ!!だよな??マリィ!! ( なんて、涙声で同意を求め。………格好悪い限りだった ) [Thu 30 Nov 2006 02:37:26]
◆ラクリア > ( 振り返された手に、女は思わず ) い、生きてた…… ( 呟いた。目を丸くして )いや、おかしいだろ。あんなんで死なねぇの、おかしいだろ。っていうかぶっちゃけアイツ、人間じゃないんじゃあ…… ( ひどいことをぶつぶつ言った。口元に手を押さえてもうそりゃあ飛び降りた相手のほうをガン見して。手招きにはたじろぐように ) ちょ、ちょっと待て!俺を置いていくな!行く。行くから…っ。 ( 後ろを振り返れば、明らかにいいことはおきないよ予想される声が近づいてくる。女は、恐る恐るもう一度、其方を見た。ここで落ちたら、絶対骨折だ、絶対痛いぞ、絶対……。なんて、考えながらも迷ってる暇はない。女は、一瞬躊躇うように顔を顰めるも、それを振り切って足を蹴った。体は空中に浮くのも束の間。あっけなく重力で落ちる ) うわぁぁぁぁぁっ!俺まだ死にたくねぇぇぇぇーーーー!! ( 情けない叫びと共に落下。そして……呆気ない、どすっというけたたましい鈍い音。【判定】秒数下一桁1の場合、麗人の真上に落ちる。 5の場合、麗人の目の前に落下 それ以外は、地面に呆気なく落下 ) [Thu 30 Nov 2006 02:32:53]
◆マリィゴールド > ―――。 ( 叫び声に応じて、芝生からひょっこりと白い手が伸びて三階へと手を振り返すだろう。 屍体が墓場より起きあがるが如く、埃まみれの紳士姿が序で姿を現す。 ) 何を言ってるかな? もう直ぐソコには怖いお兄さん達がボク達の財布を狙って大勢押しかけてくるよ。 ボク達の友情は不滅だと一人酒場で黙祷を捧げたくは無いから。早く飛び降りるでも空を飛ぶでも何でも良いから逃げようじゃないか。 ( 要は一人だけで逃げますと宣言してるようなモノ。 二人で街に繰り出してナンパ―――ソコまでは良かった。 だが、その後が頂けない。 スゥツの汚れを頻りに気にしながらも顔を上げラクリアを手招きする。 ) [Thu 30 Nov 2006 02:19:23]
◆ラクリア > おい、これマジで飛び降りる馬鹿がいるかっての!! ( 叫ぶ男装女がいた。三階、そう。今飛び降りた麗人の背後にいたのだが、躊躇いもなく落っこちた相手に青ざめていた。 ) マ、マジかよ……俺も此処から飛び降りろってのか??おいおいおい…! ( 焦ったように、勘弁してくれよというように、頭を抱えた。明らかに、高さがある。そこから覗き込むように麗人を恐る恐る、青い双眸を細めて見つめ ) ―――……おーいっ、大丈夫かーーーーっ?! ( と。叫んだ。とりあえず、手をぶんぶん振ってみる。 ) [Thu 30 Nov 2006 02:08:12]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『 その音に、青ざめた男装姿の女が一人。 』 [Thu 30 Nov 2006 02:03:43]
◆マリィゴールド > ―――嫌だ嫌だ、一体この欲望の街に真実の愛は何処にあるのか。 ( この界隈に潜む吸血鬼は、乱れたネクタイを締め直しながら一人思案顔。 娼館の一室に備え付けのバスタブ。 黴臭い浴槽に脚を掛け天蓋へと手を伸ばせば、嵌め殺しの窓枠を無理矢理にこじ開ける。 ここは、館の三階部分。 ) 成る程、よくよく考えれば解る事だったのか―――手が込んだ事だよねホント。 ( ボヤキながらも小さな窓に身体をねじ込ませる。 顔に当たる夜風が涼しい、と感想を述べている場合では無さそうだ。 地面までは十数メートルはあろうか、しかし吸血鬼は何の躊躇もせずに窓枠より支えていた手を離す。 端から見る物がいれば思い余っての投身自殺。 吸血鬼の痩躯は真っ逆さまに地へと吸い込まれ……。 けたたましい音と共に裏庭へと『 着地 』した。 ) [Thu 30 Nov 2006 01:59:55]
◆マリィゴールド > ( 娼館と言っても名ばかりの連れ込み宿。 相当の安普請なのだろう真っ直ぐに立ってる筈でも窓から見る景色は何処か斜めに傾いで見える。 ) ―――。 ( 建築法などは無い御時世だ。 計画性などは皆無で建てられたこの屋敷は増築と改築を重ね。 ウィンチェスター家さながらの迷宮と化している有様。 ) [Thu 30 Nov 2006 01:46:59]
お知らせ > マリィゴールドさんが来ました。 『 とある娼館の裏手。 』 [Thu 30 Nov 2006 01:36:42]
お知らせ > トートさんが退室されました。 『( 小さな手は、どちらを選んだか )』 [Sat 25 Nov 2006 02:03:57]
◆トート > … 大丈夫、 アルエ様があなたのような子を 天国へいかせないわけがありません。 ( あの方ならきっと、 ) …絶対、大丈夫だってわたしが約束します。 … だから、 ( いきましょう、と。 手を差し伸べてみよう ) ( 己の保証では、心許ないかもしれないけれど、 ) [Sat 25 Nov 2006 02:03:05]
◆トート > ――― 、 ―― One, two, three, four, five, six, seven, ( ぽつり、ぽつり。 唄のリズムに合わせて、というよりは語りかけるように。 ) All good children go to heaven, ( よいこはみんなてんごくへ ) Some fly east, ( ひがしへとんでくこ ) Some fly west, ( にしへとんでくこ ) …、 ( 少し、言いよどんだ ) ―― Some fly over the cuckoo's nest...... ( カッコーの巣を越えてとんでくこ ) [Sat 25 Nov 2006 01:59:40]
◆トート > ( いったい、いつまでそうしていただろう。 ) ( 少しばかり涙の量の減った少女に、 ) … どうして いきたくないんです か? …、 ( もう一度、そっと問いかける。 ) ( 「 ……、 」 少女は、軽く鼻をすすりながら 初めて死神に視線をよこした。 それは数瞬、 瞬きの間にすぐそらされたけれど、 ) ( 「 …。 …おかぁさんが、 」 ) …、 …はい。 ( 微かな声音。 懸命に拾う ) ( 「 わたしみたいなわるいこは、 てんごくにいけないって、 …、 」 ) …。 ( ぐにゃ、と少女の顔が歪んで、また涙が彼女の頬を伝った。 嗚呼、 ) ( 死して、尚。 ) [Sat 25 Nov 2006 01:54:19]
◆トート > ( 呟けば ) ( 少女は、激しく首を振った。 ) ……。 ( 眉が寄る。 何度も何度も咎められて、もう染み付いてしまっているのだろうそれに ) …、… もう怒るひとはいないんですよ、 ( 語りかけても、少女は変わらずに、 ) …。 ( ぎこちなく、撫でようと伸ばした手は、 …叩かれると思ったのだろう、逆にびくりと怯えさせてしまって、 ) …。 ( すべなく落ちる。 ) [Sat 25 Nov 2006 01:48:13]
◆トート > ( 戸惑いが露になるのをとめられない。 以前、「 おとぅさんは わたしを、たべたの。 」そう言った少女にだって、ここまで動揺はしなかった。 …あの子が泣いてなかったからかもしれない、 しかも こんな、泣き方で、 ) …、 ( 己以外の死神ならもっと上手く導けるんだろうかと、 なんだか申し訳なくなった。 ) …、 … 声を出して泣いてもいいんですよ、 ( ぽつり。 ) [Sat 25 Nov 2006 01:36:34]
◆トート > …、 …こんばんは、 ( 躊躇いがちに、何故か今更に挨拶の言葉を。 けれど、少女に反応は無く。ただ頑張って泣き声を押し込めようとしているのが痛ましくて、その様を下から覗き込むように。 さすがの無表情も、今ばかりは眉が情けなくさがる。 ) …、 … どうして こんなところに? …、 ( こんな場所。どうして留まっているのだろう、貴女には辛いばかりだろうに。 ) [Sat 25 Nov 2006 01:23:17]
◆トート > ( 水子ではない。おそらく10の歳にはみたないだろう少女はぼろぼろの服を着て、そこからのぞく細い脚にも首にも、涙を拭う手にも傷の痕。 …死んだ時についたものではない、それはきっと何年も何年も続けられた、 そしてついに少女を死へとおいやった、ソレ ) …、 ( 普通の子どものよう、騒がしく泣き声をあげぬ泣き方を覚えてしまった少女の前で、死神はどうしていいかわからずに ) ( 見下ろしているのも心苦しくて、とりあえずしゃがみこんで目線を合わせようと、 ) [Sat 25 Nov 2006 01:07:09]
◆トート > ( まさかいないだろう、そう思いながらも一応、と人捜しに訪れた歓楽街。 この地にも様々、未練を残したモノは多く ) ( その中のひとつ、小さな泣き声に導かれて死神は淫売窟の中央からは少し外れた裏路地に立ち尽くしていた。 ) ――――― ( 目の前には泣き声を懸命に殺しながら、それでもぼろぼろと涙を溢れさせた小さな少女の霊。 ) [Sat 25 Nov 2006 00:59:36]
お知らせ > トートさんが入室されました。 『――― 。 ( 子どものすすり泣く声。 )』 [Sat 25 Nov 2006 00:47:17]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(それは、久々にまともに酒が飲めた日の出来事)』 [Thu 23 Nov 2006 04:01:54]
◆レッドフォックス > 期待しないでくれよ。(こちらは小さく笑い。正直、傭兵の仕事なんて次何時来るか分かったもんじゃない訳で。 具合でも悪いかと聞かれれば)気にすんな。問題ない。(そうとだけ答えて) ドンと、ね。頑張ってみますか。(酒は飲めば強くなると聞く。傭兵やってりゃ「飲まされる機会」は山ほどあるし、鍛えておくのも悪くない) ははは、どうしてもお嬢様は嫌なんだな。・・・それじゃ、行こうか。ラクリア。(重ねられた手を引き、表の通りへ) [Thu 23 Nov 2006 04:01:06]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『 ―――今宵、夜明けの酒盛りを。 』 [Thu 23 Nov 2006 03:52:33]
◆ラクリア > ―――おう。楽しみにしてる。 ( にっと笑った。軽い調子は相変わらずだ。赤い顔を横に向ける相手にはどうした?というように不思議そうな顔。首をかしげて ) 具合でも悪いか? ( と言う始末。 ) ……はは。まあ、な。 ( 勘弁というような相手には苦笑しか漏らせない。ホストは酒と女の世界だと思う ) ん。たまにはさ、どんといこうぜ。 ( 女はからから笑う。 ) ……うん。 ( 素直な感想を述べたまで。ありがとうといわれれば、笑顔をくしゃっと ) ……おう。( と、色気の無い返事の次には、ぎょっとした様子で赤面 ) ―――ッお嬢様じゃねぇって! ( なんて、どうでもよさそうなところで反抗を。差し出された片手を、しぶしぶと、けれど。楽しそうに笑ってちょっと照れくさそうに、芝居染みた様子で茶化すように手を重ね ) [Thu 23 Nov 2006 03:52:15]
◆レッドフォックス > (首を振った時はホッとしたが、直後の言葉にギョッとして)・・・次にデカい依頼が来た時って事で。(そう答えた。 覗きこまれつつ微笑を浮かべる相手には、僅かに赤い顔を横に向けつつ)いや、愛情表現ってのは悪い気はしないが、酒ってのが、な。(酒だけはもう勘弁して欲しかった。ホントに) ボジョレー・・・って、今結構な値段なんじゃ?・・・まぁ、たまには良いって事にしとくか。(たまの贅沢だ。悪くないとしておこう) 燃えてる感じ、か。・・・ありがと。(変な髪形とは何度も言われているが、そういう風に言ってもらえたのは初めてだった。 混血と言う事は特に気にしなかった。此処はヴェイトス、何が混ざってようとおかしくはない。知り合いに天使だの悪魔だの混ざってるヤツも居る位だ) ・・・では僭越ながら、この私めがエスコートさせていただきます、お嬢様。(再び畏まった礼と共に片手を差し出す) [Thu 23 Nov 2006 03:46:14]
◆ラクリア > んーん。 ( すまんと言われれば笑って首を振る。大して気にもしていない様子 ) ……出世払いな? ( なんてことはなかった……!しっかり気にしてる。けれど、冗談っぽく笑って顔を覗きこむ ) あはは。―――あいつらの愛情表現なんだけど、お前にはちょっときつかったよな。 ( と、髪を掻き揚げて微苦笑浮かべ ) なーにいってんだよ、ボジョレーのもうぜボジョレー! ( 解禁されたワインだ。女は乗り気で笑って念押しを。酷かった・・・! ) そうじゃなくて。なんか、燃えてる感じがお前みたいだなって思ってさ。 ( 馬鹿じゃねぇから安心しろよと、笑う。素直な感想を述べれば、穏やかに微笑を浮かべ ) ははは。いいんだよ。俺だって混血だし。気にするだけ損損。 ( なんて、軽い調子で自分の混血暴露。手をひらひらっと仰がせて笑った ) …じゃ、いくか。 ―――エスコート、してくれんの? ( される側は慣れないけれど、ちょっと気が向いたから。悪戯っぽく、ちょっと照れくさいのを隠すように、茶化すように言って笑い、尋ねた ) [Thu 23 Nov 2006 03:33:49]
◆レッドフォックス > ・・・すまん。(つくづく傭兵と言う仕事の給料の悪さを呪う。それでも今はマシな方と思おう。目の前の女性に本気で感謝) どうにも毎回酒とは相性が悪い・・・何なんだろうな、ホントに。(最初のアレはともかく、ホストにまで酒をかけられるとは思っていなかった。既に飲むより掛けられる方が慣れてきたかもしれないくらいだ(それは言い過ぎ))うん、普通に飲もう・・・オレはビール辺りの、アルコールの少ないやつでいい・・・(それなら安いし、とか付け足したりして。 で、今度は向こうが照れる番の模様)ああ、残念だがオレはバカみたいなんでね。(ケロリと言ってのけた。 髪形の事を言われると)これ、染めたりとかしてない地毛なんだけどな。特にセットもしてねぇし。・・・なんか変な血が混ざってんのかねぇ。(孤児院出身で親の顔も知らない雑種。肌の色からイエロティアということになっているが、中には何が混ざっているやら) [Thu 23 Nov 2006 03:26:04]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 [Thu 23 Nov 2006 03:09:51]
◆ラクリア > ―――いや。いいよ。あたしが持ってるし。 ( なんて、爆弾発言を笑って返す。裕福じゃないけど、一応稼ぎはある ) ―――……そうだな、お前……いつも散々だもんな。 ( 同情するように苦笑い浮かべ呟いた。目が明後日の方向を向きそうだ。しみじみと、ポンポン肩に手を置いて。思い出す。最初に出会ったときは三日酔い。バウンサーやってみればふざけてぶっかけられる。ロクなことないんじゃないかと思うくらいにお酒に対しての災難が多い、気がする。 ) 普通に、飲むか。 ( と、さっぱり了承し楽しげに笑う ) ―――……はっ?! ( ウィンクして女性としてなんていわれれば、女は一気に顔赤くして動揺する ) んな、んな…女としてなんて俺…ばっかじゃねぇの?! ( なんて。真っ赤にしてそっぽ向く。慣れてない。 ) ばーか ( なんて、口答え。肯定するのは、まだムリらしい。 ) ―――おう。 ( 身長差なんて気にしなかった。けれど ) ……お前の髪型、なんか、ずーっと思ってたけど。性格を表してる気がする。 ( なんてぽつり、真顔で言った。髪を指差して ) [Thu 23 Nov 2006 03:07:01]
◆レッドフォックス > (今日は何だか妙な気分だ。昨日寝るのが遅かったからか、とか頭の中では色々考えつつ) 悪い、どちらかと言うと貧乏な方なんでね。オレも仕事以外で酒を飲みたいよ。ぶっかけられたり一気飲みしたりじゃなくて、普通に。(そう言って、やっと普通の顔で笑ってみせる。今までは照れまくりだった) はは、オレは悪くないと思うけどね、その格好。でもホストじゃあねぇよな。今晩はホストではなく、女性としてオレと酒を飲むって事でOK?(そう言って、メガネを上げつつウインクして)それじゃ、行きますか。(・・・肩を叩かれた時に気づいた。ハイヒールの所為で身長差が結構な事になってる、と。まぁ傍目から見れば、男は大層な髪型をしているので同じ位に見えるかもしれないが) [Thu 23 Nov 2006 02:55:48]
◆ラクリア > ( 走り抜けたなんて知りもしない男装女は、けらっと笑った ) ありがと。苦しかったらあたしも出すからいいよ。なんていうか、たまには酒でもゆっくりっていうのもいいし。仕事じゃなくってさ。 ( と、悪戯っぽく微笑んで。大仰な礼には、どうしたんだか、という感じで肩竦めて喉で笑うけど覗き込むことはしなかった ) ―――ん?帰るわけねぇだろ?やーだよ、こんな格好させられて大人しく帰るかってんだ。 ( 今にも舌を出してべーっだとやりそうな子どものように言えば、腰に手を当てて、ふんっというそぶり。けれど、貴方を見、笑う ) ―――いいねぇ。いこいこ?楽しく飲もうじゃん? ( 乗り気である。楽しそうに笑えば、貴方の肩をポンポン叩こうと ) [Thu 23 Nov 2006 02:44:31]
◆レッドフォックス > え?あ、ああ・・・(初めて見た、彼女の女性としての笑顔に背中に何かが走り抜けた。 ・・・なんだ。なんなんだチクショー) 酒くらいなら。・・・高くないやつで。(そこは抑えておく。ただでさえ現在の食費月1000エンである。 そして、ありがとうの言葉に黙って大仰な礼をしてみせる。・・・自分の今しているであろう顔を考えて、顔を見せたくなかった) どこ行くって・・・(その一言には苦笑する。それって店に帰らないってことだろうか。 ・・・まぁいいか)夜食にでも行く?今度はウドンなんかじゃなく、もっとオシャレな所で。 [Thu 23 Nov 2006 02:37:27]
◆ラクリア > ( リテイク ) ―――。 ( 肩を落とす相手に、女は笑うのをやめた。その代わり、ふっと微笑んで、貴方に近寄ろうと ) ―――冗談だよ ( と、一言言って ) …ん?―――ははっ。…いいの? ( 首傾げれば、次いだ言葉に女は悪戯っぽく口端をあげて尋ねた ) ―――……ありがと。 ( 綺麗だといわれれば、目を見開いた。けれど、悪い気はしない。可愛いは不慣れだが、綺麗は自負するナルシスト。けれど、はにかんだように笑った ) ―――……んー。どこの店いく? ( なんて、軽い調子でいつものように尋ね ) [Thu 23 Nov 2006 02:20:40]
◆ラクリア > ―――。 ( 肩を落とす相手に、女は笑うのをやめた。その代わり、ふっと微笑んで、貴方に近寄ろうと ) ―――冗談だよ ( と、一言言って ) …ん?―――ははっ。…いいの? ( 首傾げれば、次いだ言葉に女は悪戯っぽく口端をあげて尋ねた ) ―――……ありがと。 ( 綺麗だといわれれば、目を見開いた。けれど、悪い気はしない。可愛いは不慣れだが、綺麗は自負するナルシスト。けれど、はにかんだように笑って ) ありがと。 ( と礼を言って ) ―――……んー。どこの店いく? ( なんて、軽い調子でいつものように尋ね ) [Thu 23 Nov 2006 02:19:45]
◆レッドフォックス > ・・・どーせ、オレは二枚目にはなれませんよ・・・(そう言って肩を落とす。まぁ、自分でもイメージではない、というのには同意するが) う〜ん・・・では、私に一杯奢らせてもらえませんか?あまり高いのは無理ですけどね。(前にウドンを奢ってもらったし、奢り返すのも良いだろう。値段に随分差が有るだろうが。 ジロジロ見るな、と言われて初めて自分が軽くアホ面下げていた事に気づく)あ、ご、ゴメン・・・いや、あの・・・綺麗だな、って思って、な・・・(男の顔も赤い。 ・・・落ち着け。家では何時も生乳見てるだろう。何をこんなところで赤くなる。 とか自分を必死に戒めつつ) [Thu 23 Nov 2006 02:12:39]
◆ラクリア > ―――くくくくっ………いや、なんつーか……お前そういうイメージじゃねぇんだもん……! ( げーらげら笑った。指差して。酷かった。 ) ……うーん、どうしようかねぇ…。 ( 邯鄲には帰りたくないという様子。っていうか、このまま帰ればいじられること間違いなしなので、帰りたくないというか帰る気が引けるらしい。じっくり見られれば赤面し、ぷいっと顔を逸らした ) な、なんだよ……っ、あんまジロジロ見るな…… ( と、照れた顔を隠そうと、たまらず後ろを向いた ) [Thu 23 Nov 2006 02:03:47]
◆レッドフォックス > ・・・あれ、やっぱ下手だったか?(赤い顔で睨まれて一瞬首をかしげるが、直後に爆笑される。・・・そこまで酷かっただろうか、と少し悲しくなったり。 しかし、その後の反応を見て、男も笑顔を見せた)ええ、この先のホストクラブなのですが。ご一緒していただけますか?(此処で改めて、じっくりと女の姿を見やる。 驚いた。彼女はこんなに魅力的だったのか、と) [Thu 23 Nov 2006 01:57:08]
◆ラクリア > ( 相手が誰なのかは、もうわかっていたから。ムキになった様子、真っ赤な顔で目が合った。 ) はぁ?!てめぇ…… ( と、言いかけたのに。お嬢様といわれ、良い店があるのですがといわれれば驚いたのは、数秒。その後 ) ぶっ ( 吹き出した ) なんだよそれ!お前何してんだよ! ( 大笑いした。ツボったらしい。けらけらけらとお腹抱えて笑い始める始末。※酷っ ) ……何々、いい店って、どこにあんの? ( と、ノリにあわせて女は笑う。勿論、口調は悪いけれど。色気ない態度でも、化粧しているせいか艶っぽくみえるかもしれない。爽やかに悪戯っぽい笑顔を、おかしそうに浮かべて尋ねた ) [Thu 23 Nov 2006 01:40:16]
◆レッドフォックス > ・・・そうか。人違いだったか。(傭兵は、女の方へ静かに歩いていく。そして、もし女の正面に立つ位置まで来れれば振り返って、女に手を差し伸べよう)・・・では。 お嬢様、良い店があるのですが、ご一緒に如何ですか?(そう言って、何時も見ているホスト達の様に礼をして見せよう。姿は何時ものボロマントではあるけれど) [Thu 23 Nov 2006 01:34:41]
◆ラクリア > ―――っ! ( 振り返れなかった。だって、恥ずかしいじゃないかこんな格好。思わず顔を耳まで赤くした。 ) ……来るな。違うから来るな。頼むから来るな。それ以上近寄るなっ! ( 来るなコール三連発。振り返らないで力強く押した。普通のように尋ねてくる相手に、此方は逃げ腰だった。わなわなと拳を握っている。どうにも、どうにも、なれないらしくて。というか、嫌?に、近い。こう……恥ずかしいらしい。彼女の表情は眉間にしわを寄せて恥ずかしそうに歯を食いしばっていることだろう。気まずそうに、わなわなと体震わせて ) [Thu 23 Nov 2006 01:28:24]
◆レッドフォックス > お・・・(男の耳の中に知っている声が入ってくる。自分の声が聞こえたら相手も何かしら声を出す事だろうと、耳に意識を集中していたのは正解だったようだ)その声は・・・ラクリアか?(声を掛けながら、裏路地を覗く。 そこには・・・)・・・あれ?(女性の後姿。間違えたのだろうか。いや、自分の耳が間違うはずは無い・・・)ラクリア・・・だよな?(改めて訊き直した) [Thu 23 Nov 2006 01:23:05]
◆ラクリア > ( 声が聞こえた。なんか、すーごい聞いたことある声。っていうか、なじみある声。しかも。ホストー…と ) ―――やっべ…っ! ( 小声でげっという様に呟けば、口塞ぎ。裏路地を走り逃げようとする娼婦まがいのホスト。けれど ) ……う、動きづらっ……! ( 小さく叫んで動きを止めた。ハイヒールなだけに、足が動きづらかったらしい。よたっと情けなく、走り出す一歩手前。裏路地を覗けば少し先に、紫苑の髪の、娼婦のような女がいるだろう ) [Thu 23 Nov 2006 01:17:50]
◆レッドフォックス > お〜い、何処行った〜。うちのホスト〜。(と雇われバウンサーが逃げたホストを追いかけてきた。この傭兵は一連の出来事の際は別室に居り、ついさっき「1人店の外に逃げたから追いかけてくれ」とかホストの1人に言われて探してきたのである)あ〜・・・考えてみりゃ、そのホストの名前も特長も聞いてなかったな・・・まぁ、男装ホストなんて見れば分かるか。(とか最初相手の性別を見抜けなかった男が言いながら、あなたの所へ近づいていくだろう) [Thu 23 Nov 2006 01:12:02]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 [Thu 23 Nov 2006 01:05:04]
◆ラクリア > ……てか、化粧も化粧なんだよ。おもっ苦しい…マジしんどっ…… ( げっそりしていた。半分泣きそうなくらい辛そうに、女は呟いて座り込んだまま、髪を掻き揚げ頭を抱えた ) [Thu 23 Nov 2006 01:00:03]
◆ラクリア > ( ――とりあえず、様子を窺うようにこそこそと、裏路地からそぉーーっと顔を出してみた。そして、引っ込めてため息をつく。こんなことしてていいのだろうか俺!!と、激しく疑問を自問して。ついには、裏路地にしゃがみこむ始末。 ) ……ってか。 ( ぼそっと口を開いた ) 女の格好って、目茶目茶さみぃんだけど……!! ( いや、お前一応女だろ!と突込みがほしいところだが、実際女として生活してきていないので仕方がない気もする。ありえねぇ!という顔で小さく突っ込むような独り言を言えば、女はぶるっと体を震わせ ) ……なんだよ、ぜってーいじめだよ、嫌がらせだよ。俺が何したっていうんだ。 ( ぶつぶつ、今度は文句を言い始めた。不満げな顔全開 ) ……そりゃあ、悪戯してワイン隠し飲んだり、調子に乗って飲みすぎて個室ぶんどったり、遠慮なくポーカーでひっかけしたりしたけどさぁ…… ( ……それを世の中、何かしたって言います。ぶつぶつと呟きながら、憂鬱そうに女はぼーっと空虚見つめ ) このまま、このままなんてやだぞ俺は……! ( そして。とうとう、叫んだ ) 俺の服を返せーーーーーーーっ!! ( とられたらしい ) [Thu 23 Nov 2006 00:50:09]
◆ラクリア > ( 可愛いねーと、男性に声をかけられ危うく娼婦扱いされそうになった。無論、この男女は鉄拳パンチを笑顔で食らわせたのだが。思い出すだけで咽せてしまった。裏路地の壁に、凭れ掛かるように寄りかかる ) あー……なんだこの格好?!後で仕返ししてやる今畜生…… ( 引きつった笑いで、髪を掻き揚げた。スカートなんて絶対履くか!!と思っていたのに、履かされたことに相当機嫌が悪い。そして口説かれたことで更に悪化。 ) [Thu 23 Nov 2006 00:38:28]
◆ラクリア > ―――げほっげほっ! ( 口を押さえて、耐えらんねぇと言いたげな、というか驚いた表情。なぜかって、それは…… ) なんでじゃんけんに負けたからって女の格好しなきゃなんねぇんだ……! ( そう。現在この女、ちゃんと女の格好をしている。本人は、どうしようもなく不慣れで動きづらいと感じているようだが。そのせいで、客引きができずにいる。スリットの入った黒のタイトのロングワンピースドレスに、白いコート。ついでに化粧なんかもされて、きっと周りから見ればただの女娼婦である。ホストたちの、話題づくりの遊びである。性質が悪い。 ) 厄日だ。ぜってー厄日だ!なんだこれ!! ( 女は小さく叫んだ。頭を抱えて、逃げるように裏路地へと。こんな姿、誰にも見られたくなかった。はっきり言って、羞恥である ) [Thu 23 Nov 2006 00:29:56]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『 盛大に咽せた。』 [Thu 23 Nov 2006 00:22:19]
お知らせ > ラリーさんが帰りました。 [Tue 21 Nov 2006 23:29:28]
◆ラリー > (オバサンですけど!?って、さっきあしらった娼婦に顔面を踏み付けられた。 まったく今日はついてない。) [Tue 21 Nov 2006 23:29:25]
◆ラリー > (暫くして。)…つーか、まだ終わんねぇのかな。ぜってぇ前フリ長げぇだけだよ。チョーウゼーったら…(溜息と一緒に、また煙を吐き出した。 ほぼ燃え尽きた煙草を捨てて、踏み消した。もそもそ、口をへの字にポケットを漁り… く、と更にへの字を曲げた。念入りに探すが…無い。)ヤッベ、煙草さっき無くなっちまったんだっけ!買い足しときゃ良かったのかー…(ん。通り過ぎんとする人影に青い眼を向けた。)おうい、ネエサァン?煙草一本くれない?(手を振り振り。) [Tue 21 Nov 2006 23:26:00]
◆ラリー > …んあ。(吸殻を蹴りつけていた少年は、掛けられた声に視線を上げた。見えたのは、覗き込む女と、胸の谷間だ。寒くないんだろうか。彼女が言うには、『ボウヤ、暇そうね?あたしが遊んであげましょうか?』と。 少年はにへ、と笑い。)オールドスタイルってのは嫌いじゃないけど、時代遅れはゴメンだね。 気の利いた台詞も、お肌もさ。(少々とうの立った娼婦は怒りに顔を赤くして、汚い言葉を吐いて去っていった。)ケッ。ビッチが偉そうに怒ってんじゃねぇっての。(プハー。煙。) [Tue 21 Nov 2006 23:15:15]
◆ラリー > ったく。なんで俺がロリコンオヤジのお楽しみ中、護衛をしなきゃならねぇんだろ!俺はいつから報酬に魂を売っちまうようになったんだか…(中では丸い腹を震わせて、子作りでもないアレに励む男が見られるんだろうて。)表で待つように。なんでですかサー。声が聞こえちゃ恥ずかしいからさ。 潔くイエスって言った俺、チョークール!ついでに、宿の外も!クソ、クソ。 [Tue 21 Nov 2006 23:08:21]
◆ラリー > (その一帯には、もうもうと煙が立ち込めていた。 夕飯時のパン工房さながら、煙突代わりに口から煙を吐き出すのは少年。不機嫌ですよとのサインを目元にくっきりと浮かび上がらせ、安宿の前で座り込む。その足元には、待った時間分の吸殻が散乱していた。) [Tue 21 Nov 2006 23:01:29]
お知らせ > ラリーさんが来ました。 『(ぶっはー。煙。)』 [Tue 21 Nov 2006 22:59:14]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 [Tue 21 Nov 2006 03:46:21]
◆マリィゴールド > ( その後、猫を挟んで―――お喋りに興じたり、仕事の愚痴を語り合ったり。 ゆったりとした時間を過ごす。 だけどソレも日が昇る迄の出来事。 陽が昇れば、眷属の時間は終わりを告げる。 明けの明星が沈む頃に、蝙蝠は同居人の待つ小屋へと。 ) [Tue 21 Nov 2006 03:45:17]
◆マリィゴールド > ヒトは、ソレを忘れたらヒトでは無くなってしまうのだろうね。 ( 種族が人間だからなど、そんな理由では無く。 幻と解っても、自分だけが其れを真実と思えるならば。 蝙蝠は、見守るだけだ。 ) 御礼を言われるなんて――そんな。 ( 自分は何も彼女にしてあげられないのに。 首を振って。 ) この街は案外多いけどね、やっぱり悩むのはニンゲンと変わらないみたい。 ( それが生き血を啜りながらもヒトとして生きるモノと、ニンゲンを獲物を見る吸血鬼との差かも知れない。 ) 可愛いに男女はナイね、ボクは可愛いと想ったから言うのさ。 ( 意地の悪い笑みを返す蝙蝠、楽しげに金髪が揺れた。 ) ―――ラクリアがソレで寂しくないって言うならね。 青猫でお待ちしてますよ。 ( 此方も冗談交じりに、片目を瞑って言葉を返す。 たわいもない軽口。 ) そう、怖いよね。 触れたら壊してしまいそうだから。 ( コクコクと、同意が得られたのが嬉しかったしい。 ) [Tue 21 Nov 2006 03:44:15]
◆ラクリア > ――……ああ、そうかもしれないな…… ( 彼の言葉に力なく笑んだ。優しさだとわかるからこそだろう。否定されないことに安堵し、それに対して女は ) ありがと ( と言った。 ) ―――…そうだな……。気をつける。 ( 貴方が吸血鬼だと見抜く目はこの半吸血鬼には無かったけれど。貴方が普通のことのように話してくれることに対し戸惑いも覚えつつ、しかしそれよりも信頼感が勝った為安堵の微笑を浮かべた。 ) ――…ホントに…あんまり可愛い言うなよな…… ( 慣れていない。恥ずかしげに頭を掻くけれど ) ―――あんまりそういうことばっかり言うと、一晩添い寝でもしろーって言うぞ? ( なんて、照れた笑み隠すように悪戯っぽく笑う。冗談なのだがじろっと見て ) ( 口をつけた子猫を見つめながら、彼の言葉にふっと笑い )――わかるかも……小さいけどちゃんと生きてっから、凄いよなとも思うけど、扱いとか恐くなるな。 ( 女は困ったように笑う。同意だというように。 ) [Tue 21 Nov 2006 03:22:51]
◆ラクリア > ――……ああ、そうかもしれないな…… ( 彼の言葉に力なく笑んだ。優しさだとわかるからこそだろう。否定されないことに安堵し、それに対して女は ) ありがと ( と言った。 ) ―――…そうだな……。気をつける。 ( 貴方が吸血鬼だと見抜く目はこの半吸血鬼には無かったけれど。貴方が普通のことのように話してくれることに対し戸惑いも覚えつつ、しかしそれよりも信頼感が勝った為安堵の微笑を浮かべた。 ) ――…ホントに…あんまり可愛い言うなよな…… ( 慣れていない。恥ずかしげに頭を掻くけれど ) ―――あんまりそういうことばっかり言うと、一晩添い寝でもしろーって言うぞ? ( なんて、照れた笑み隠すように悪戯っぽく笑う。冗談なのだがじろっと見て ) ( 口をつけた子猫を見つめながら、彼の言葉にふっと笑い )――わかるかも……小さいけどちゃんと生きてっから、凄いよなとも思うけど、扱いとか恐くなるな。 ( 女は困ったように笑う。同意だというように。 ) [Tue 21 Nov 2006 03:22:21]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 [Tue 21 Nov 2006 03:09:22]
◆マリィゴールド > ―――本当は何処にも無いんだよ。 『月』だってボク達がソコにあると思い込んでいるだけかも知れない。 この世には存在しないモノはその人の心の中にしか存在しないんだ。 ( 麗人は何かを恐れ、何かを求めている。 それが『心』なのか『月』なのか蝙蝠には解らないけども。 告げる言葉は残酷なようで優しい。 月を否定する事は心を否定する事に等しいから。 ) 最近、何かと物騒。 この場合は一部の人間とってだけども非常に厄介な事件も起こってるからね。 ( 偽っているのはラクリアだけではない、彼女の目の前にいる己もまた仮面を被っている一人だ。 ) 矢張りキミは愛らしい、と言わせてくれるかな? そんな風にお願いされるとボクも困る。 ( 困った顔も、また彼女らしい魅力の一つだと。 彼女からも頼まれるならば、夢を買う人達には告げられる事はないだろう。 ソファーの上、猫をあやしながら蝙蝠は頷く。 ) 有り難う助かる……。 恥かしながら生き物を飼うのが初めてなんだ。 何だか怖くて、こんな小さいのに生きてるだなんて。 ( ラクリアが猫を甲斐甲斐しく世話をしてくれるのも見ながら、少し言葉も濁る。 子猫は、嬉しそうに一声鳴いて彼女に返事をすればミルク皿へと口を付けて。 ) [Tue 21 Nov 2006 03:03:30]
◆ラクリア > ―――花や星じゃない…か。物で心を埋められれば、よかったのにな。 ( そうすれば、求めることを恐れることなど無いのに。嘆くように、けれどそれを哂うように、女は笑う。でも……それでも、と。求める気持ちは変わらなかった。そんな、湧き上がる思いを抑え込むよう、明るく振舞った ) ―――……ありがと、マリィ。 ( 世間話でもするかのような彼に、気遣いを感じ、困ったように苦笑いを浮かべた。こうやって、特性を気づかれたのは初めてで驚きを隠せなかったらしい。 ) ―――……そうだな。……内緒の方向でお願い。 ( 聞かなかったことにしてあげる、といわれれば、参ったな……と、髪掻き揚げながら ) ―――ちょっと待ってて。 ( 寒そうに震える子猫と、語り掛ける優しい貴方を前に、女はそう告げて。テーブルの上に置かれたミルクの入った大きな取っ手のついた入れ物と、皿。用意させたものだ。温かいミルクを注いでやれば、そっと……猫の前へ、置こうか。しゃがみこんで、微笑む ) ごめんな。寒かったか。 ( と、優しく告げれば愛らしい様子に笑み深めて見つめ ) [Tue 21 Nov 2006 02:45:15]
◆マリィゴールド > ―――……ボクも、帰らない人を待っていた事があるから。 今はもう待っているのか、憎んでいるのかさえも解らない。 キミは囚われないで、ヒトが愛するのは星や花じゃないって。 ( 取り澄ました顔で、告げる。 きっとこの麗人にも月ではなくて大切なヒトが出来るだろうって思い込めて。 ) 後出しは嫌いだから先に言っておくよ。 ヴェイトスじゃあ良くある事でしょ? 詳しい事までは、キミの正体まではボクも解らない。 ただ、この感覚は親しい……、そう誰かに良く似てると思う感覚を覚えただけ。 ( 吸血鬼種だとは解らないけども、麗人から薫るこの果実の香りと、彼女にそぐわぬ血の香り。 顔を離し、世間話でもするように。 ) ―――今のは聞かなかった事にしてあげるよ、ラクリア。 夢は、夢だと悟られちゃいけないから。 ( 気付かれれば覚めてしまう、泡沫の夢。 口元を押さえる彼女から目線を逸らして見ないフリ。 ソファへと腰を下ろし、子猫を出してやる寒かったのか少し震えている子猫に手近な毛布を掛けてやり 「 ゴメンネ寒かった? 」 と掌を乗せて語りかけ。 ) [Tue 21 Nov 2006 02:35:50]
◆ラクリア > ―――…かな。 ( 静かに言葉を告げる相手に、女は苦笑した。この人は、通じ合うものがあるのかもしれない。そう思った ) ―――……。 ( 静かな声。その言葉に、女は固まった。……顔色を変えて振り返る ) マリィ…… ( 名前を呼ぶけれど、言葉が出なかった。ここでは何もいえないからというのもあるけれど、気づかれたことに、驚きを隠せない様子。 ) ―――……そう、だな。……ああ。あたしは、一瞬の夢を見せたいだけだ。 ( つい、気が緩んだ。「俺」ではなく、「あたし」が出たのは。直後、口元を軽く押さえたけれど。足を向けた貴方に、個室の扉まで歩けばそっと開けようか。入ってと催促するように。ソファと、ベッドと、テーブルのある、暖かくて落ち着いた、ごちゃごちゃしていない部屋 ) [Tue 21 Nov 2006 02:21:15]
◆マリィゴールド > ボクの友達は、何処にもない蒼い薔薇を探してたけどね。 キミも本質的には同じじゃない―――? ( 月に恋い焦がれている。 弱さを隠す麗人を笑う事はしない、静かに言葉を告げるだけ。 きっとラクリアにも解ってるだろうから。 ) ……匂い、ラクリアから。 少しだけ血の臭いがしたよ気を付けてね感の良い子はきっと気付くから。 ( 指先が緩く絡み合う、麗人の感触が指先を通して伝わってくる。 案内が来る迄の戯れ。 ラクリアの耳元に顔を寄せて、誰にも聞こえない声でそう告げた。 ) 誰しも求めてる物が同じなら――誰も月に恋したりはしないよ。 自分だけの、そう欲望をボク達は包み込んで彼等彼女達に夢を与えてあげるんじゃないの? ( 個室に移る時も、手は離さずに。 催促するような毛玉の声に、漸く脚を向けよう。 ) [Tue 21 Nov 2006 02:14:22]
◆ラクリア > ―――……欲張りだよ。……すぐ手に入るものなんて、すぐに消えうせる。だから、月がほしい……なんてな。 ( 否定せず、茶化すように女は笑うけれど。冗談でもなさそうな曖昧な態度。きっと、本心なのだろう。弱みを隠すように、笑うだけ。 ) ―――……ははは。悩んでるねぇ。自分と向き合ってくのは難しい。 ( 女は鉄錆の匂いを感じ取った貴方に気づかず、茶化すように笑うけれど。……血がほしいと、体が悲鳴を上げる衝動は、緩んだだけで収まっていなかった。発作が起きないようにできるだけ、輸血パックの血を飲んでいたから、鉄錆の匂いがするのも無理は無い。 ) ああ。 ( 安堵したように微笑む相手に、ふっと微笑を深めた。 ) ……ホント、早かったなー……正直、驚いてる。 ( からからと笑って、可笑しそうに。縁があるのかな、と。 ) ん、客によって望むことが違うからさ。 ( と、一言。絡められた指先。なぞられれば、心地よいと感じる。この手に甘えるのも、いいのではないか……と、感情が動いて、握り返し、緩く絡めた。同僚が来れば、個室が取れたという合図を送るように視線促して方目を瞑って笑う。女は、笑って頷いた。行くか。と、いうように貴方を振り返り。絡み合う指に少しだけ照れくさそうにしながらも、個室へと案内し、足を進め ) [Tue 21 Nov 2006 02:00:07]
◆マリィゴールド > ―――……手を伸ばしても届かないのに? 欲張りなんだねラクリアは。 ( 或いはこの背に羽根があれば届くのか。 朽ちた骸に流れる血が恋しいと告げるのは何故だろう。 ) そんなラクリアが其の気になれば簡単なのに、いや違うかな……―――自分の身に何か関する事で悩んでたり。 ( こうしてお客として話してもラクリアの胸の空洞は埋まらないかも知れない。 彼から漂う果実の香り、その中に混じって微かに感じる鉄錆の匂い。 ソレを感じた時、自然に瞳が細まる。 ) 嬉しいなら良かった。 ( 安堵したように微笑む。 ) 再会も早かったしねボク達。 個室で良いよ、何でもあるんだね此処。 ( 離れた指が、再び目の前にある―――。 蝙蝠は其の手に指を絡ませて、今度は此方が細い指先をなぞる。 ) [Tue 21 Nov 2006 01:51:02]
◆ラクリア > ―――……ああ。だから時々悔しくなる。 ( 月は、独り占めできないから。たとえる相手が誰だかは知らないけれど、月とはそういうものだと。 ) …… ( 顔を近づけられ、寂しいの。と。尋ねられれば、固まった。苦笑して ) ……かもな。 ( と、否定しなかった。なんだろう。寂しいのだろうか。寂しいに近い。人恋しいのは確かだった。彼を前に、どうしても……ごまかせずに本音がポロリと零れ落ちた。 ) ―――……ははっ。全然そんなことねぇよ。きてくれて、嬉しいし。 ( 役不足という言葉にけらっと笑って、嬉しそうに、子ども染みた笑顔を浮かべ言って。包み込まれれば、それに甘えるよう、細い指が貴方の指を握るだろうか。 ) ―――いや。俺も、同じ匂いがするなぁってなんとなく思ってたんだよ。 ( と、紫苑の髪を掻き揚げて、笑った。 ) ―――……サンキュ。それは嬉しい。 ( 格好いいといわれれば、嬉しいと、素直に喜ぶように微笑んだ。 ) ―――ああ。了解。 ( 子猫の様子を見れば、彼を見て頷く。同僚には耳打ちを「個室一つとってくれる?」と。気を使わせずに話がしたくて。そんなことを言えば、手配されている間。女は貴方に手を再び差し伸べて ) ―――個室でいい? ( と、尋ねて。肩を竦めて、笑いながら尋ねてみせた。 ) [Tue 21 Nov 2006 01:33:31]
◆マリィゴールド > お月様は誰の物でも無いよ。 ラクリア、キミもしかして……―――。 ( 寂しいの? 微笑む麗人に、顔を近付けポツリと尋ねる。 懐の毛玉は不思議そうにそんな二人の遣り取りを眺めてるだろう。 ) 役になりきってね……。 お客にしてはちょっと役不足かもだけども。 ( 青猫に勤める娼婦が、とかラクリアの店に失礼ではないかと少し考えもしたけども好奇心が勝った。 絡む指先、撫でられるように動く指をそっと包み込む。 ) 何処かボクと同じ部分をね―――感じたから、と言ったら迷惑かな。 でも、斜に構えてるよりも全然良いよ。 キミの耳に届く言葉で言えば格好良いね。 ( 気取った姿も何処か憎めない麗人。 そんな言葉を投げかけながら一歩また一歩と階段を下る。 浮き世から隔絶された別世界に足を踏み入れている感覚。 ) じゃあ、先ずはこの子にもミルクをお願い出来るかな? 勿論ホットでね。 ( 胸元から覗く毛玉の頭を優しく撫でながら。 笑う男装の麗人達へと挨拶を。 離れた指が少しだけ名残惜しいけども、店の中へと通され。 ) [Tue 21 Nov 2006 01:19:59]
◆ラクリア > お月様……か。―――いいな。俺、太陽よりも月が好きだから、うらやましい。 ( 貴方の呟きに、女はポツリと返して、振り返って微笑んだ。 ) ―――……ああ。確かに。そうだな…… ( 楽しもう?と笑う青年風味の貴方に、女は同意するように呟いて、笑い返した。照れくさそうに。細い指を絡めたまま、癖なのか遊ぶように、相手の指を撫でて遊ぶように指先が動く。 ) ―――そうか?…物好きねぇ……。 ( 首を傾げたけれども、思い当たる節があるようだった ) よく言われる。 ( などと苦笑し。悪戯っぽく肩竦め。喉鳴らされれば少しふてた様に照れを隠すように、女は、階段を一歩先に下りた。 ) ―――そうか?……サンキュ。 ( 趣味が言いといわれれば、嬉しくないわけが無かった。女は嬉しそうに笑み深めて振り返れば、そっと、貴方を気遣いながらペースあわせて一段一段降りていく。 ) ―――ああ、知ってる。 ( 頷いた。あの店を同業者なら知らないわけが無かった。 ) ……品のいい店だよな。あそこは。俺のところは、こじんまりとしてるけど。…ゆっくりしてって。 ( 女は、中を仰ぐように上向き加減で言ってみれば、こじんまりと…というところには、苦笑いをし。店内へと歩けばホストがこちらを向いた。「いらっしゃいませ」と、挨拶をする。笑った男装の女たちに、ただいまというように、この女は手を軽く上げて挨拶した。客を連れてきた、というように。貴方を通そうと、少し後ろに下がり、貴方を通すように。横に立って礼をするように辞儀をして ) どうぞ、お客様。 ( と。微笑むけれど。悪戯っぽい笑顔。視線は愉しそうに、貴方を上目で見ては、挨拶を改めて。歩み寄ってきた友人には、「俺の連れだ」と一言だけ小声で告げる様子 ) [Tue 21 Nov 2006 00:59:29]
◆マリィゴールド > ボクも頭が上がらないんだ、何というかお月様みたいな人だね。 ( 雲一つない夜空を見上げ、そこにあって優しく包み込む……そんな感じの女性。 ) 折角だし楽しも? ボクもこんな機会は滅多に無いから―――。 ( 自分を男だと思ってる節のある蝙蝠は、照れ臭そうな麗人に笑ってみせるだけ。 手に絡むラクリアの指は驚く程に細くて。 ) キミは口が上手いね相変わらず。 もしかしたら物好きだとか言われる事も多くない? ( 職業柄着飾る事はあるけども、イマイチ…ソレ以上にピンと来ない。 ) かく言うボクも物好きだって云われるけどもね。 ( 言葉の真偽は貴方に委ねよう。 固まる相手にまた喉を鳴らす。 少なくとも正直ではあるつもり。 ) 趣味が良いね……。 ( 店の前、呟きが漏れた。 落ち着いた雰囲気と、地下へと誘う階段が何処か蠱惑的な作り。 ) 青猫って見た事あるかな? 仰々しくてさ、貴族サマ辺りならアレ位で丁度イイのだけど。 ( 肩も凝るよね、お辞儀をする麗人に 「アリガト」 と取り澄ました言葉を返し、地下への階段へと一歩を踏み出す。 ) [Tue 21 Nov 2006 00:46:49]
◆ラクリア > ―――お母さん?…そりゃーやべぇな。恐い恐い。 ( 首を振られれば、けらけら笑う。 ) ―――ああ。 ( 問いには、頷いた。手を握られれば、ちょっと照れくさそうに微笑んで。一応この青年を男だと思っており、女だということには気づいていないから、なんだか違和感を覚えるけれど。どこか女性的だな、と、彼のことをこの女は思っていた。 ) ……ああ。( 教わったけど、というように肯定の返事 ) お世辞はいわねぇっての。 ( しっかりつっこんだ。少なくとも、親近感湧く相手にお世辞は言わない。 ) ―――っ…… ( しっかり固まった。赤面もした。目を見開いて、足を止め。真っ赤な顔で振り返り ) 馬鹿。何言って……! ( と、否定するように口答え。可笑しそうにする相手に頭を抱えそうになるほど、敵わないと内心思うけれど。恥ずかしさを隠すように、すた、すたと歩いて、店の前まで歩いた。―――落ち着いた、カフェのような、店。1階から地下につながる作りの、割と広い店。とりあえず、店の前でとまれば ) …此処だよ。 ( と、貴方の横に立って紹介するように、握っていない片方の手で、店を丁寧に指し示した。看板には、ミルフルール(MilleFleur)と書いてある。賑やかではないけれど、落ち着いた雰囲気の、薄暗い店内。貴方が近寄れば、この女はすっと扉を開けようとするだろう。―――どうぞ、と。辞儀をしてみせながら、照れくさそうに笑って ) [Tue 21 Nov 2006 00:30:34]
◆マリィゴールド > ―――ロスマリヌスを口説くつもりなら止めておいた方が良いね。 お母さんが怒るから。 ( 叱られるのは、この寒空の元子猫を連れ出した蝙蝠の方だが。 ダァメ、と緩く首を振り。 ) 得心いった? ( 恭しく差し出した手を握り、導かる儘に麗人の店へと誘われる。 偶には、こんな役回りも悪くないとか自然と笑みも零れ。 ) ラクリア、君のお店では客人より目立った方が良いと教わった? ボク達は添え物で良いの―――お世辞は嬉しいけど。 キミは大丈夫、十分可愛いよ……。 ( 手を引かれながら、ケラケラと。 何を心配してるかって可笑しそうに。 お店が見えて来たなら、どんな所だろうか? 楽しみだと初な街娘みたいな心境に、自分でも驚く。 ) [Tue 21 Nov 2006 00:18:20]
◆ラクリア > ―――綺麗なものには綺麗だという。言いたくなったんだ。いいだろ? ( 悪戯っ子みたいな笑みに、少女は同じような笑みを返した。 ) ……なるほど。 ( 店に来る、といわれれば、この麗人を口説くなんて無理だろうなんて、目を見開いて一瞬思うけれど。ごまかすように笑って一言返し。満足そうに鳴く子猫に視線やれば、さらっと微笑んだ ) …ああ、そうだけど…… ( 青年風の貴方に女は慌てるように、呟いた。前へと歩み出て、さっと ) お手をどうぞ。 ( と、微笑んで手を差し出し、もう片方の手をポケットから出して、腰後ろへと構え。けれど ) ……でも、マリィ。俺、お前には敵いそうもないんだけど。 ( なんて、弱音を正直に吐いた。肩を竦め、店に向かいながら、そんなことを真面目に。困ったように、女は苦笑い。いつもの飄々とした印象が、情けなく映るかもしれない ) [Tue 21 Nov 2006 00:04:57]
◆マリィゴールド > そう言う言葉は、もっと大切な人に取っておくと良いよ。 ( 首を傾げる麗人に、蝙蝠は首だけ其方に向けて悪戯っ子みたいな笑みを浮かべる。 ) 決まってるよ、君のお店に行くのさ―――。 コレなら言い訳も立つと思うけど? ( なァ、と綺麗を言われて機嫌を良くした毛玉も肯定とばかりに鳴く。 ) ラクリア、こういう時はエスコートをするのは君の役目じゃあナイかな? お客人を先に歩かせるのが趣味なら、ボクは一人でも行ってしまうけどもね。 [Mon 20 Nov 2006 23:57:49]
◆ラクリア > ―――ああ。綺麗だ。 ( 女は満足そうに笑って、瞳細めた子猫を可愛がるように、指先で慈しんだ ) はははっ。ホントか?マリィが言い訳なら、説得力大だな。 ( なんて、冗談めいて言えば笑う。悪戯にけらけらと。歩き出した貴方に、そっとついていこうと足を其方に。 ) ……どっかいくのか? ( と。首傾げ ) [Mon 20 Nov 2006 23:48:43]
◆マリィゴールド > ロスマリヌスは女の子だよ、なかなか美人だと思わない? ( 女性を持て成す、紳士の如き麗人。 ただ、女性に接するのにボディタッチから始めるのかと同居人は可笑しそうに眉尻を下げ 毛玉は毛玉で、満足げに喉を撫でられれば瞳を細め。 ) 言ってくれるなァ、でも優しいボクがザボりの言い訳になってあげるよう。 ( 毛玉の頭を指で撫で、くるりと踵を返し人混みの中へと歩き出す。 ) [Mon 20 Nov 2006 23:33:52]
◆ラクリア > ―――ヘーキだよ。なんだそれ。泣かせねーって。会ったときはちゃんと優しくしてる。 ( 大仰な態度、喉を鳴らした相手に、ちょっと動揺したように反論し、口を尖らせて言えば、軽く笑った ) へぇ……。 ( 紹介されれば、目を見開く。見惚れたように猫を見つめて、優しげに爽やかな微笑を深めた。 ) ……はじめまして。ロスマリヌス。 ( 女は、手に顔を近づけた子猫に優しく囁けば、そっと顎を撫でようと―――女性を口説くときと、同じ様に。 ) [Mon 20 Nov 2006 23:23:28]
◆マリィゴールド > 良いのかい?君を待つ女性を泪で曇らせて―――。 ( やれやれ、と大仰に。 目の前の麗人はまるで拗ねた子供みたいな感じがする、ソレが妙に可愛くて喉を鳴らす。 ) そう、ボクの同居人さ。 名前はロスマリヌス……甘えたい盛りの子でさ。 ( 胸元から顔を出すのは飴色と白の毛を持つ、小さな子猫。 麗人から薫る果実の香りに頻りに鼻を動かして。 伸ばされた手に顔を近付けるだろう。 ) [Mon 20 Nov 2006 23:18:05]
◆ラクリア > ―――そういえば、そうだって言ってたっけ。 ( 休職中だといわれれば、けろっと笑って肩を竦めた。ポケットに手を突っ込んだまま。 ) ああ…ちと、接客に疲れた。 ( なんて、さっぱり口調で言えばけらっと笑った。 ) ……お? ( 女は目を丸くして、首を傾げた。挨拶すれば挨拶が二つ返ってきたからである。 ) ……猫、か? ( 女は、貴方の胸元を見つめ、子猫を見た。可愛らしい、というように、思わず微笑んで、よう、と挨拶するように手を差し伸べよう ) [Mon 20 Nov 2006 23:07:30]
◆マリィゴールド > ( 懐でもそもそと忙しなく動く毛玉……同族の貴族サマと本屋サンに倣った言葉だが要するに子猫の事だ。 キミには刺激が強かったかな……。 ( 毛玉は主人の帰りを待ちわびてチィチィと悲しそうに鳴いていた。 つい、情に絆された蝙蝠は夜の散歩と勝手知ったる歓楽街へと繰り出したが。 ) どうにも―――情操教育の余地が未だ……。 ( 鼻腔を擽る、果実の甘酸っぱい匂い。 顔を上げると其処には紫苑色が片手を挙げて此方へと。 ) 言ってなかったっけ? ボクは今休職中の身だよ。 今晩和、君の方こそ―――街角で客待ちかな? ( 「やぁ」 と軽い会釈、ソレに続いて「にゃァ」と胸にいる同居人からの挨拶が飛ぶだろう。 ) [Mon 20 Nov 2006 23:02:08]
◆ラクリア > ( 訂正:背中で→背中で押すように ) [Mon 20 Nov 2006 23:02:05]
◆ラクリア > ( 真っ黒な黒服に、真っ黒なコート。グレーのロングマフラーに、顔を埋め。冬の空気に佇んでいた。ポケットに両手を突っ込んで、人の群れが立てる足音を耳にしながら、女はそこにいた。いつもと変わらぬ男装姿。喧騒から少し外れるようにその風景を見ていたけれど。女は、ある見知った人物に似たような者を見……目を細めて凝視した。それが、似たような、では無く見知った人物と確信するのは数秒後。喧騒の為、声ははっきり聞こえない。毛玉を胸にしまった後だったため、毛玉の存在には気がつかず。背中で自分の体を前に整えれば、女は青年に歩み寄ろうと足を進めるだろう。貴方の近くに、ブルーベリーの果実の香りが香るだろうか。片手を軽く上げて ) よう。 ( と、口端を上げて悪戯に笑う。端的な挨拶 ) ……仕事の休憩中か? ( と、尋ねた。首傾げ、深い青の双眸が、貴方の顔を覗きこむようにして見上げるだろう ) [Mon 20 Nov 2006 22:55:37]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『 人の群れの隅。壁に凭れ掛かっていた。 』 [Mon 20 Nov 2006 22:48:00]
◆マリィゴールド > ( 行き交う人の群、其の合間を縫うように飛ぶのは哀れな一羽の蝙蝠と――― ) コラコラ……キミには未だ早い。 ( 漆黒のルダンゴートの胸元がもそりと動く。 ちーちーと極彩色の灯りを眩しそうに、瞳を白黒させているのは小さな毛玉。 人の波に、怖さ半分興味半分といった所か。 脚を止め毛玉を胸元へと仕舞う、同居人は今宵出掛けていると言うのでこうして蝙蝠が世話をしているのだが……。 ) [Mon 20 Nov 2006 22:46:02]
お知らせ > マリィゴールドさんが来ました。 『 歓楽街の一角 』 [Mon 20 Nov 2006 22:37:45]
お知らせ > アニーさんが退室されました。 『( …女生徒二人が苛めに耐えかねて登校しなくなったのは、それから暫くの事だ。 )』 [Mon 20 Nov 2006 22:18:39]
◆アニー > ( ペチカという名の娘は目の前で起きた余りにもショッキングな光景に驚き戸惑い、悲鳴をあげることすら忘れて呆然としていた。 男の下腹部から糸を引いた足をかつ、と娘の前に向け、アニーは近づいていく。声を荒げたばかりだと言うのに息も乱さず。 ) ………お仕置きが必要ですね?ペチカ。 表に居る貴女のお友達と一緒に。この事、私はどうやって貴女のご両親に説明すれば良いのですか? ( 恐らく、親には内緒でやっているのだろうが。 娘の手を掴み、引きずるように引っ張る。その時漸く娘は小さな悲鳴を上げる事が出来た。痛みとショックで苦しむ男を置いて、その手をギリギリと締め上げながら。 ) [Mon 20 Nov 2006 22:11:46]
◆アニー > ( その路地の突き当たりで、ああ、神様。 どこの馬の骨とも知れぬ男の肉棒を、長いスカートの奥で咥え込んで、しがみ付いて、腰を振って。少女らしからぬ恍惚とした微笑すら浮かべる私の可愛い生徒。ああ。 ) ………… ペチカ。 ( 己の名前を呼ばれた娼婦は、私の姿を見て驚きに目を丸くする。薄汚い髭面の男も振り向いた、その間にも腰を振るのを忘れないまま。 ツカツカと歩み寄り、「何だアンタ」って言いかけた髭面の顔に拳を不意打ちでめり込ませる。男の歯が圧し折れ、私の手に突き突き刺さった。 ) よくも、よくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもよくもおおォォォォ―――ッ!!この薄汚いドチンポ野郎ッ!!貴様の一週間洗ってないようなイカ臭いチンボコで良くも私の生徒をッ!生徒を汚したなッ!! ( 口と鼻から血を流し、崩れ落ちた男の下腹部をヒールで思い切り踏み潰す。男の睾丸が割れ中身が飛び出し、男はか細い悲鳴をあげた。 ) [Mon 20 Nov 2006 22:03:18]
◆アニー > 「あ、あの。違うんですアニー先生。私の家貧乏で――。」 ( 言い終える前にソイツの首を掴み壁に押し付けた。 ) …知っていますよ、ジェシカ。うっかり貴族の子を孕んでしまって、その貴族の家から口止め料を毎月貰うような母親を持つ売女の娘。大方そのお金目当てで貴族に股開いたのでしょうが… お前がその貴族の血を半分引いているとは到底思えません。頭も悪い、顔も悪い、アマウラ訛りが強いヴェイトス語を喋る…。娼婦は娼婦なりに相応の生活をしていればいい物を、欲を出して学校になんか通うからその口止め料だけじゃ足りなくなるんですよ――。 ……あの子は、この先ですか? ( ぎしぎしと首を強く掴まれ、痛みと苦しさに苦悶の表情を浮かべる彼女は必死に頷いた。手を離し、再び早足で路地裏へと歩き出す。 ) [Mon 20 Nov 2006 21:49:32]
◆アニー > ( 仕事している場所は知っている。彼女達は娼館に所属している訳ではなく、単なる立ちんぼだ。本職の娼婦達の邪魔にならないような隅っこで、女友達と男に声を掛けては裏路地で済ませ、遊ぶ金を得る。 ) ……そんな下らない事でその身を汚して。 ( 呟く声は雑踏に紛れて自分にしか聞こえないようなものだったが、怒りに震えていた。 やがて、彼女達の”仕事場”へと辿りつく。表通りから一本横にそれた人影の少ない道だ。その壁際に背を預け見張りをしているのは、同じく私の生徒。コイツが前々から売女の真似事をしているのは知っていたし興味も無かったけれど、私の大事な生徒を誑かしたのであれば話は別だ。こちらの顔を見て、ぎょっとした表情をソイツは浮かべる。 ) [Mon 20 Nov 2006 21:40:03]
◆アニー > ( こんな場所で良くないアルバイトに精を出す私の生徒が居る。 ) ( その生徒の名を知った時、アニー・ウィルクスは悲しい気持ちで一杯になった。勿論、生徒の事を思ってだとか、教育上云々だとか、そんな理由じゃない。ただ、そう―― その女生徒はとても可憐だった。白い肌、屈託無く笑い、透けるような金髪で、クラスの人気者。 気に入らない生徒は苛め抜き、気に入った生徒も辛くは当たらないにせよまるで玩具のように弄ぶアニーにとって特別な生徒だった。危うく触れて壊してしまっては大変だと、大事なものをじっくりと眺めて、それ以上は我慢して、そんな感覚に似た。 私の、私の。 ) [Mon 20 Nov 2006 21:32:37]
◆アニー > ( ただそれだけならばこんな場所だ、珍しい話でも無い。偶々通りかかっただけだったとしても、勘違いされて『幾らだい?』なんて声掛けられることもあるのかもしれないが。しかし、アニー・ウィルクスの向かう先に立ち塞がって声をかけるような男は今のところ現れない。どうみても娼婦ではない、そんなオーラでも出ているのだろうか。或いはそれは、威圧感にも似ているのかもしれない。 ) ( ヒールが地面を叩く音が一定間隔に鳴り、背筋をぴんと張ったままただ真っ直ぐを見つめ瞬きや余所見すらしない女は、普段あまり訪れることの無い淫売窟の道を行く。 ) [Mon 20 Nov 2006 21:25:27]
お知らせ > アニーさんが来ました。 『女が歩く。』 [Mon 20 Nov 2006 21:21:10]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『―――なあ、今からどう? ( と、綺麗な女性に声をかけた。擬似の夢を、見せるために )』 [Mon 20 Nov 2006 03:16:39]
◆ラクリア > ―――……守りたかった、だけだ。 ( そう。一言呟くけれど。暫しして首を振って手を仰がせた ) やめ。 ( と。遮断させ。女はポケットに手を突っ込む ) 可愛い子でも勧誘しようかねぇ。 ( なんて、意地悪く笑んだ。仕事の時の、営業スマイル。ちょっと、客寄せに歩いてみようかと。足を進め ) [Mon 20 Nov 2006 03:15:47]
◆ラクリア > ―――……めんどくせー。…どっちでも良いよな、この際。 ( 割り切れないくせに、言葉だけではそんなことを言うのも、癖。面倒だと、本気で言うように髪を掻き揚げ、だるそうに言い放つけれど。その後は、無言で…掻き揚げた手の動きさえも止めて、考えた ) [Mon 20 Nov 2006 03:11:18]
◆ラクリア > ( ふと立ち止まる。月が、美しく出ていた。女は、それを見つめ、涼しげに遠い顔をした ) ―――……あたし、どっちなんだろ。 ( 男と、女の話だ。男として扱われて育ってきたけど、女だ。でも、ホストをやっている。複雑だった。未だに女扱いされることは慣れていないし、男だと思っていたほうが楽で。…そう。楽なのだ。女はそんなことを思い、ポケットに手を突っ込んで、美しい月を見ては一つ、ため息を零した ) [Mon 20 Nov 2006 03:09:47]
◆ラクリア > しかもなんか、あたしがいない間に自警団の奴が来たらしいし。一体あいつ何しでかしたんだったく……! ( 苛々したように、否、呆れたようにはき捨てるように言う。頭を抱えたまま。苦い顔を浮かべ。同僚から聞いた話、バウンサーに用があって来たらしいということは耳にしていたから ) [Mon 20 Nov 2006 03:04:58]
◆ラクリア > ―――ってか、今月給料やばいんじゃね……?もしかして…… ( 女はふと思い、立ち止まった。吸血衝動で休んだり早退したりした。指名されるものの、特別忙しいわけではなかった。……って、それおいおいおい…まずいんじゃねぇの?と、女は額に手を当て頭を抱えた ) あちゃー……やっべえなぁそれ…… ( と、前かがみにのめって、もう片方の手は腰に当てた ) [Mon 20 Nov 2006 03:02:46]
◆ラクリア > ( 何でこんなときに、というのは、店で聞いた、地方村での吸血鬼が起こしたのではないかといわれる惨事件。女は、ポケットに手を突っ込んで、マフラーに顔をうずめた。寒さから逃れるように ) [Mon 20 Nov 2006 02:57:33]
◆ラクリア > ( 男装姿。黒服。紫苑の髪が、風に靡いた。血を随分吸った。人からではない。輸血パックから。 ) ……ったく、何で全くこんなときに……! ( 俺が、こんなときに……と、ちっと舌打ちし、髪を掻き揚げた。吸血衝動は緩んだものの、体力的にきつかったらしく、仕事を抜けてきてしまった。男のような女は、歓楽街をひたすら歩いていた ) [Mon 20 Nov 2006 02:56:22]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『―――夜の光の中で、逃げるような女が一人いた。』 [Mon 20 Nov 2006 02:53:23]
お知らせ > 十蔵さんが帰りました。 『―――あばよ。(去り際に残された一言)』 [Fri 17 Nov 2006 22:22:25]
お知らせ > 瑞樹さんが帰りました。 [Fri 17 Nov 2006 22:21:38]
◆瑞樹 > ・・・まぁ、別にだからどうというわけでも無いからの。(戯言として聞き流しても一向に構わない、と信じ難いと言う彼に告げれば) ふむ、手間を取らせてしもうたの。また縁があれば、酒でも奢るとしよう。(クツリと笑いながら・・・身を起こした彼が通り過ぎて行くのを見送り・・・己も、夜の静けさに向かって歩みを進め始めようか。) [Fri 17 Nov 2006 22:21:26]
◆十蔵 > ―――悪ぃが、そいつが少し信じ難い話だぜ(僅か語尾は上がり訝しげに視線は依然、相手の身形から離れる事は無く。残念だと其の言葉を耳にしながらふと視線を眼前の人物より話しては漏れたは失礼ながらも遠慮なく大きな欠伸。そろそろ、帰路に向かう支度もせねば会話の最中にも時折思考を繰り返していれば、やや険しい顔をした後に背を壁から起こすか。)―――宿場の親父に“べえとせ”の女の話は出来なさそうだ。そろそろ寝床に俺は帰るぜ(僅か訛りのある発音を一部交えてから「良い話が出来た」と一言だけ残して行く。そして、一歩薬師の元を素通りすれば野宿先へと先に戻る旨を伝え、浪人は色恋が盛んとなる場所を後にするか…) [Fri 17 Nov 2006 22:14:15]
◆瑞樹 > ん?三十路じゃが、どうした?・・・あぁ。(驚いたように眉を跳ね上げる彼を見れば一瞬キョトンとするが・・・すぐにクツクツと喉を鳴らして笑いを・・・薬を飲み毒を食んだ体は、思いの他成長を遅らせている。何度見ても10代かそこらだ。) そうか、ちと残念じゃの。(首を振る彼にどちらかと言えば衆道寄りの両刀の男は小さく笑みを浮かべ言葉を返せば・・・聞き分けの良い彼に微笑みを) [Fri 17 Nov 2006 22:02:33]
◆十蔵 > (不意に聞こえた台詞は冗句か何かだろうか。浪人からすれば、冗句にしか受け取れぬ台詞を耳とすれば笑い声を上げようとするも束の間。三十路、手振りの後に付け足された言葉を聞いてはぎょっとしたような面持ちを露にした。)―――何?!三十路?!(ただ吃驚したか片側の眉のみが大きく持ち上がり、何処か不信そうに其の身形を爪先から頭部までを見遣った。両腕を袂の外に取り出すと思い出したように「嗚呼」と声を洩らし、僅か困ったように髷のついた頭髪を掌で擦り。)…否、男を抱く趣味はねぇ。女には―――抱こうか抱かれようが構いはしねぇが(其処で言葉を濁すように途切れさせた。髷を擦る片手を下ろすともう一度だけ視線を薬師に向けた。患者と聞く辺り、己の予測していた貰い手とは異なるようだ。ただ、其れには何も言わずに頷くのみで。) [Fri 17 Nov 2006 21:53:14]
◆瑞樹 > なら構わんがの・・・まぁ、ザルのわしが言うのも何じゃがの。(坊主と言われる事を気にしていない割には、歳が解るような言葉をサラリと吐く。まぁ年齢自体を気にしていないだけだが。快活に、天を笑う姿は気持ちが良い・・・向いた視線に映る瞳は愉しげな色を。) 面白い奴じゃのう。気に入った、わしで良ければ相手になっても良いがの?(クツリ、笑いながらそんな台詞・・・しかしパタリと手を振れば) ま、三十路の親爺を好む物好きでは無いか。(忘れて構わんと、緩やかに手を振り・・・相槌を打つ彼に満足そうに笑う。) 良い返事じゃ、患者の事は必要以上に口外せんのは、薬師の礼儀じゃからの。 [Fri 17 Nov 2006 21:38:32]
◆十蔵 > ―――大丈夫だ、俺は侍よ。酔う程に酒は飲まねぇ性質だ。(金の関わりもあるが、今は言うまい。一つ忠告か否、助言か。そう思われる言動を向けられると「解った」と相槌打つように先ずは頭部が頷きの所作を取る。そして、軽く天を仰いで一瞬快活な笑い声を上げては視線は傍に居る薬師の元へと赴き。)流石に俺も女にそういう程馬鹿はしねぇぜ?まぁ、上手い事行かず殴られるなら―――…まぁ、女なら気にしねぇ(死にはしねぇ、付け加えては他愛も無い会話を今は堪能する。ふと、薬の中身。隠されれば其れを言及する事はなく、ただ「おう」と相槌を。言及せぬ事を告げた。) [Fri 17 Nov 2006 21:23:19]
◆瑞樹 > 酒は百薬の長じゃが、酔いつぶれれば毒にしかならぬからの。人に酔うのは、薬にはならんかわりに毒にもならぬ。(歯を見せ笑う彼にこちらもクツリ、喉を鳴らし笑みを作って返そうか。首を振り、返って来る彼の言葉に小さく頷けば) なるほどそうか・・・なら、言葉が足らぬかの。聡いものならともかく、わしのような早とちりをする娘も居るじゃろうて。(声を掛ける時には気をつけることじゃな。と返せば緩やかに手をかざす仕草。特に意味の無い挙動に合わせて着流しと白衣が揺れて。) うむ、頼まれていた薬を届けにな・・・(薬の中身は秘密じゃ。と・・・悪戯っぽく笑って。) [Fri 17 Nov 2006 21:13:44]
◆十蔵 > ―――まぁ、そうかもしんねぇ(納得したように唇の隙間より見せた歯列は笑みの証。やや相手の口調に違和感を感ずるも其れを口に出す事は無く。袂の奥で両腕を組み、背はもう一度壁へと凭れ掛けさせる。ふとした薬師の忠告には軽く苦々しく強張る顔で首を左右へと振ってみせるか。)―――はっ。別に女の質を言ってんじゃねぇ…アマウラだと然程良くない女でも如何も値段が張る(つまりはアマウラの上等質の女を一夜安く手に出来れば良いのだと。ヴェイトスに訪れる当初の予測と結果がこうも異なれば、渋い面持ちになるのも仕方が無かった。)―――おい、坊主。ところで薬師の御前が何で、此処に?色狂いに薬でも売りに来たか(失礼にも坊主を連呼しつつ、薬師を名乗る少年を不思議がるように見遣っては前以て伝えるように「金はねぇぞ」と一言勝手な忠告を。) [Fri 17 Nov 2006 20:59:02]
◆瑞樹 > 何、唯の薬師じゃが・・・ハハ、酒に呑まれるよりは健康的な事だのぅ。(彼の冗句にクツリと笑いながらも、周りを見渡しながら彼が続ける言葉に肩をすくめて、紡ぐ言葉はどこか老爺のそれに近い。) そんな事をここの娘に言ったら、平手打ちが来るぞ?(アマウラやトキノミヤコと違うのだから・・・と苦笑を混ぜ。口にくわえた夾竹桃の枝をカリッと一噛みしつつ。) [Fri 17 Nov 2006 20:47:08]
◆十蔵 > (顰められた面持ち、眉は寄せられ唇は堅く――否、きつく結ばれている。其の強張った表情にふと変化を齎すのは此方へと歩み寄る風貌の若い男。ふと外観で己が年上と思っていれば、やや臭う薬剤の臭いに軽く双眸を細め。)―――何だ、坊主。…否、都会の波に呑まれちまいそうだったぜ(何事か軽く笑み浮かべては冗句の物言いを。袂の奥に両腕を引っ込めては一度周囲を見渡しては「安上がりに済みそうな女を探してる」とまた一言、僅かな間を置いては付け足し。) [Fri 17 Nov 2006 20:36:50]
◆瑞樹 > (知り合いの娼婦に頼まれていた薬を渡し、緩やかに道を歩いていれば・・・己と似た、和服の風貌がふてくされているように見えれば、なんとはなしにそちらへと足を向けようか。) 何じゃ、花街でしけた面をしおって・・・悪酔いでもしたか?(見た目よりも若い、和服に白衣を羽織った妙な風体が、彼に話しかける。クツリ、笑う傍からフワリ・・・薬の匂い。) [Fri 17 Nov 2006 20:28:04]
お知らせ > 瑞樹さんが入室されました。 [Fri 17 Nov 2006 20:21:51]
◆十蔵 > ―――ちぃと高ぇな(標準層があれだ、俺達貧乏層は如何程の金銭が必要か。否、其れ以前に貧乏人は上等な女を抱ける立場ではないのかもしれない。物は試し、薄汚れた浪人は背を壁から解放し、通り掛った上物に値する娼婦の風情をした女を呼び止めるように項を擦る腕を上げた。)―――一晩、御前の値段は?(全くもって単純明快な質問である。値段を言う前に娼婦は浪人の姿を見て浮かべたは怪訝そうな面。迷った挙句、娼婦が掲示した値段は「安くて二万」と一言。値段交渉すれば、上手くいけば半額程度にはなるかもしれないが―――浪人は頷くと踵を返す「商談不成立だなぁ」一言行っては女の元から退く。また壁に背をつけると何事も無かったように去り行く娼婦を見送った。さて、如何しようか…酌婦として一晩付き合ってもらうべきか。下らぬ思案が脳裏を過る。) [Fri 17 Nov 2006 20:10:42]
◆十蔵 > (顎の髭を片手の掌が擦り、先ず一番最初に視線が赴いたは貴族の風情をした中年程の男の元。両脇には既にさぞ上等そうな女人を数名揃えている。其処で新たにまた一人に金を差し向けては交渉を開始するようだ。そんなに女を傍に置いて如何する、素朴な疑問と解らぬでもないが―――否、矢張り解りづらい行動に浪人は首を傾け、今度は先程の貴族とは正反対側の方角に居る男女へと目を配った。)―――さぁさぁ、幾ら出すんだ…坊主(やや己よりは若い男子、裕福層でもなく貧乏人でもなさそうな男。つまりは都会の標準を見ては娼婦に向けて取り出し始める紙幣へと視線を集中させる。僅か上体は気持前のめりとなりつつ、其の出される枚数を目で追いながら心中で数え始めた。そして、数え終えた頃「二万か」と呟きを一つ。其の枚数に少々困ったか顎を擦り続けていた掌は項に周り、僅か気だるそうに其の箇所を肩を竦めながら、何度か擦り。) [Fri 17 Nov 2006 19:58:38]
◆十蔵 > (行き交う娼婦と金持ちの風体をした男達、通りを抜けて一歩其処へと入り込んだ瞬間にあらゆる世界が変わる。良いか悪いか、其れは定かでないにしても此処は様々な意味合いで活気に溢れている。腕を組み、物珍しそうに周囲を眺めながら浪人は様々な一夜限りの集団と擦れ違って行く。矢張りアマウラとは少々異なる、こいつは本来の目的通り『安上がりな相手』を探すのも容易そうだ。口元をにやつかせながら、男は道の端へと寄って行く。壁に背を凭れさせて、行き交う人の群れを遠目から興味深げに眺めては先ずは『品定め』と『相場』の確認を傍観者として―――眺めよう。) [Fri 17 Nov 2006 19:47:14]
お知らせ > 十蔵さんが入室されました。 [Fri 17 Nov 2006 19:38:48]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『かっこわりぃ・・・・(一言、ぽつり呟く声が裏路地に響く。その後、女は大人しく家に帰った)』 [Tue 14 Nov 2006 22:36:34]
◆ラクリア > ―――・・・てかぜってぇムリだ。こんなんじゃロクに相手なんかできねぇ・・・ ( そもそも、店で自分の正体を知っているものは一人しかいなかった。相方とも呼べる、ミルフルールの従業員だった。女は立ち上がる ) ―――・・・アイツに頼むか・・・ ( 具合が悪いと早退でもしようと。友人に伝えれば何とかなるはずだから。女は、辛そうによろけて立ち上がれば、壁に凭れ掛かって虚ろな目を表通りへ向けた ) [Tue 14 Nov 2006 22:34:25]
◆ラクリア > ( 苦しみもがくように息をしながら、女は胸を掻き毟るように服の上からわし掴む。眉間に皺を寄せて、目を閉じて、空を見上げた。いつものまっすぐで深い瞳が、ずっと虚ろで ) ―――も・・・ッ・・・マジ、勘弁だって・・・・ ( と、失笑ひとつもらして茶化したように言おうとするけれども・・・矢張り苦しかった。直ぐに俯いては口元を押さえる。きつかった ) [Tue 14 Nov 2006 22:24:52]
◆ラクリア > ぜってー吸うか・・・吸わねぇ・・・! ( 小さく、呻くような叫び。呻けば頭を起こして両手の片方の肘を膝に乗せ、そこにまた女は突っ伏した。―――どうにも、どうにも抑えきれない。いつもこうだけれど、矢張り慣れるものではない。辛いことは確かだった ) ―――・・・こんなんじゃ、働けねぇだろ・・・ッ・・・しっかりしろっての・・・・ッ! ( 自分で自分をたたき起こすしかないのだ。我慢して、仕事をこなすしかないのだ。それなのに・・・抑えが効かない ) ―――くッ・・・・・! ( ぎりっと歯を食いしばった。理性だけがこの女をつなぎとめていて。どうにも、どうにも・・・きっと人が来たら、普通ではいられないから。今は逃げるようにここにいるしかないのだ ) [Tue 14 Nov 2006 22:19:42]
◆ラクリア > ―――ッ・・はっ・・・ ( 八重歯を隠すように、女は口を手で覆う。だが、唇をぎっとかみ締めて、女は額に手を当て顔を膝につけた。苦しみに耐えるように。誰も見ていない。誰も見ていないから・・・今、ここでなんとか抑えるんだ、と。帰ればまた、輸血パックの血を飲めばいい。それで抑えられるのだ。吸血鬼の意で、腹が減るだけで。しかし ) ―――・・・ッ・・・あ・・・・・っ・・・! ( 呻いた。頭を両手で抱えて、精一杯の理性を振り絞る。どうにか持ち応えろ。後もう少しの時間なんだ。もう少し、もう少し・・・!!―――女は、目を瞑った。強く瞑って、唇を噛む。自分の葛藤と戦うように ) [Tue 14 Nov 2006 22:14:28]
◆ラクリア > ( しんどかった。今日は一日、何かがおかしい。きっとあれだ。周期だ。わかっている。自分の半身はフレイバーという亜人で、もう片方は吸血鬼。明らかに、半分の血といえど、吸血衝動が大きくなっていることは確かだった。苦しそうに呼吸しながら、男装した姿の女は無我夢中に裏路地へと回った。入った瞬間、壁に凭れ掛かるように、座り込む。それは、崩れ落ちるに近い。口元を手で押さえ、必死に衝動を抑えるけれど・・・ ) ―――・・・ッ・・・ ( 初めてじゃない。時々あるのだ。こういうことが。それは、種族としての試練。輸血パックの血を今日は大量にブルーベリーと混ぜて飲んだけれど、明らかにのどが渇くのだ。 ) ―――・・・や・・・っべ・・・・ ( つらそうに呼吸をして、何とか理性で血を吸わぬよう、と、血を求めぬよう・・・と、言い聞かせる。このまま仕事に戻って女の相手などすれば絶対的に暴走してしまう。だから、言い訳をして出てきてしまったのだ。休憩をもらってすぐさま店を出た ) [Tue 14 Nov 2006 22:08:52]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『 逃げ出すように、外へと。』 [Tue 14 Nov 2006 22:03:24]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『でも腰抜けてたてない ニャ (と、座り込む事になった)』 [Mon 13 Nov 2006 19:35:46]
◆ミーニャ > ( まだまだこの世を分っていない。言い聞かせた、唾だけで済んだのだと。ドレスが少しだけ汚れただけで済んだのだと。だから、泣くべきではない。 何度も言い聞かせて、耳を押さえたまま蹲った ) 次頑張ればいいんだ ニャ ( うん、うんとうなずいた ) [Mon 13 Nov 2006 19:33:25]
◆ミーニャ > 本当ごめんなさい、 ごめんな――…… ( 泣かないように目を伏せるが、何とか謝ることが出来たか。男は何度か自分を罵り、そして真横へと唾を吐き出す。 振り返ることもせず歩く男から、逃げるように後ろへ下がって。 路地の壁へと背預けて呆然とした ) [Mon 13 Nov 2006 19:30:29]
◆ミーニャ > ( そのままよろけて よろけて ) ぎにゃ――――― ッ ァァアア!!!? ( 前につんのめって、目の前通る男に思い切りばちこんぶつかった。服を引っ張ったせいか男もよろめく、そしてそのまま猫は道へ倒れ、男はしりもちとなった ) ( 急いで上半身起こしてあやまった ) ごめんなさい!! ( 返事の前に来たのは男の怒鳴り声。思わずびくついて耳を両手で押さえた ) [Mon 13 Nov 2006 19:26:35]
◆ミーニャ > ( 流石にコレではヨクナイな、と思えば立ち上がる。今まで動かさなかったせいかドレス裾が足に触れれば身震いした ) う、 ヒャ。冷たい ニャ ( 足踏みすればカツンカツンとこれまた履きなれないマッシロな踵の高いブーツの音が響く。 何度かしていればよろけた ) [Mon 13 Nov 2006 19:22:35]
◆ミーニャ > ( 猫は知らない。ココがどんなに危ない場所なのか。猫は知らない、此処がどれだけ無法なのか。 着慣れないドレスの裾を整えるしぐさはなく、ドレスのその隙から足が覗く。 目はトロンとたれて誘うように挑発を交える ) ( それでも中へ入る様子は無い。戻れば一番稼ぎの少ない自分、別の店へとたたき出される可能性があるから ) に、しても ( 軽く体包むように背丸めて ) 今日は寒い ニャ ( 吐く息も白くなった ) [Mon 13 Nov 2006 19:19:05]
◆ミーニャ > ( が ) …… …… ( とろんとした目に何人か目を留めたか。 その変わった服装にいつも店の中、猫を素通りする客は下品な口笛飛ばすか。 そんなのを横目に ) あ クァアアア (大あくび) ( 自分の化粧の香り、変わった香水のあまだるいソレラに酔った ) [Mon 13 Nov 2006 19:14:44]
◆ミーニャ > ( そう、珍しく店の表。看板横へ座り込んだ。 猫は目を細めて誘うしぐさ。大人っぽい化粧は姉様よりの施し。 いつも店の中いるから、今日は外で客をよんだら? そんな事 ) [Mon 13 Nov 2006 19:12:44]
お知らせ > ミーニャさんが来ました。 『(店の表)』 [Mon 13 Nov 2006 19:11:20]
お知らせ > クローチェさんが帰りました。 『朝になれば曖昧なイメージを残して忘れてしまう奴も多いし――過剰な位で丁度いいのだ。』 [Mon 13 Nov 2006 12:01:47]
◆クローチェ > (僅かな抵抗と、何かを突き抜けるような妖しくも危うい感じがして――目を開ければ、眠る男が見てる風景の中に 居た。 煌びやかな建物、優美な音楽。 どうやら楽しい夢を御覧のようだが、それこそ夢想に上限など存在しない筈。)さてェー・・・(如何しようかと思考を巡らせる。 自分が溶け込んだ時点で此処は彼のものではなく、夢魔の演出する劇場に成り果てたのだ。 既に紡がれた流れに乗ろうか、予想外をプレゼントしてやろうか。或いは先ほどの意趣返しというのも面白い。 まあどんな方向にせよ――できるだけ楽しんでもらう事にしよう。) [Mon 13 Nov 2006 11:58:58]
◆クローチェ > (奴隷ギルドから一歩も出なかった「研修期間」のお陰で、こうして見ず知らずの人と過ごすのは酷く新鮮。 立場も忘れて少し興奮気味に話し込んでしまったが―― やがて疲労から男の方はうつらうつらとし始める。 そうなってからが”仕事”の時間。 元々一泊する予定であり、そして今までのは単に余興に過ぎない。)お休みなさいませ――・・・・そして、精一杯ご奉仕させて頂きますねェ・・・♪(目を閉じた男に寄り添うようにして、此方も視界を闇に落とす。 睡眠ではなく、分離と停止。 そして浸透―――) [Mon 13 Nov 2006 11:55:01]
◆クローチェ > (男の方もかえって新鮮だとかいってそれなりに楽しんでくれたようだし、味の方も申し分なかったのでよかった が。 ギルドの副収入にして実地研修的な面もある淫売窟への奴隷提供―― 初めての”貸し出し”は楽しい記憶として残る物となったわけだ。 この先もずっとこんな思いが続けば と、意図せず口に出した言葉を聞きとめられれば――) 訂正します―― 身が持ちませんョ。(誰の目もないので本音を吐くと、夢魔が人間に犯り潰されて如何すると笑われた。 そのまま暫く取り留めのない会話など。) [Mon 13 Nov 2006 11:51:56]
◆クローチェ > はァ・・・・はぁ。 ふ・・・あ、んむ・・・んんン―― (相手の胸の上に崩れれば、軽く抱き寄せられて軽く唇奪われる。 達し過ぎた所で少し苦しいけれど、これがまた心地よかったりするのだ。 どうもお相手は此処を良く使ってる遊び人気味の方らしく、種族的アドバンテージを差し置かずとも経験値差が多すぎた。 傍目に覗き見る者があれば、インキュバスに弄ばれる少女 -背徳の夜 編-(←サブタイ)、って感じの真逆の構図として映っただろう。) [Mon 13 Nov 2006 11:49:12]
◆クローチェ > っ、あっ あァ・・・ ンんあッ…!! ―――〜〜ッ!(何度目かの絶頂の証を膣内に味わい、同時に自分も悦楽の極みに到る。 捕食と生殖の快楽を同時に受けるこの感じ、他の種族には味わえない何かだと思う。 声も上げられずにがくがくと痙攣。 それでも自分の下に寝そべった相手の腰に自ら腰を押し付けて、奥の奥で放出の全てを受け止める。 余す所なく、絞り尽くすように。) [Mon 13 Nov 2006 11:47:15]
お知らせ > クローチェさんが入室されました。 『ぞくりと、充足感に身を震わせて。』 [Mon 13 Nov 2006 11:44:50]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『( 最後の言葉は聞こえなかった。どうにもこの照れ癖を直さねばと反省しつつ、仕事場へ―― )』 [Sun 12 Nov 2006 16:36:55]
◆ラクリア > ―――な、な・・・あんたはかっこいいよ、うん。 ( もう、認めよう。降参というように、少し投げたように言って照れ隠し ) いや別に、誰も困る奴はいないと思うけど・・・! ( 回りこんで、あう視線。人の悪い笑みで笑う相手にこの野郎、と反抗するように笑み浮かべるけども ) ・・・ん。十分。 ( 僕でよければといわれれば、即答だった。ははっと笑って ) 絶対行くよ ( と、約束を。 ) え?・・・ありがと。でも、マリィにはやっぱ敵わねぇよ。うん。 ( 口の悪い言葉遣いで、けれども相手を認めているという口調。消えていく後姿を見詰めながら ) またな。 ( と、手を振るけども ) [Sun 12 Nov 2006 16:36:22]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 『本気にしても知らないよ―――( 道すがらポツリと。 気分の程は悪いない、だなんて。 )』 [Sun 12 Nov 2006 16:31:18]
◆マリィゴールド > そうしてるとホントに可愛いのに―――勿体ないね。 ボクは冗談と本気の区別位は付くから、もっと自信を持ってね。 ( 可愛いと格好良いは同居するモノらしい、そっぽ向いてしまった相手に口元の笑みは深まる。 ) 本気にしちゃう、と誰か困るのかな? ( 背けた視線の先、回り込むように金髪が嗤っている。 とっても人の悪い笑みで。 ) 君の場合は失恋なのか相手を振っちゃったのか知れないけどね。 ボクで良ければ、普く傷心の女性には胸は空けておくよ。 ( マリィと呼ばれるのは好きだ 「さん」付けだとソレも少し寂しい。 苦笑を浮かべる相手にも気障ったらしい言葉と仕草。 ) ラクリアなら、別に青猫にも負けてはいないよ。 じゃあ、またね ( 楽しみにしてるから、そんな言葉を残して斜陽の街中へと消えていく。 ) [Sun 12 Nov 2006 16:30:40]
◆ラクリア > 本当だってのっ! ( きひひ、と笑う相手に、可笑しそうに笑いながら親しみの表現のように、怒っている素振りではなく、どこか愉しむように返し、しっかり突っ込んだ ) ―――っ・・・! ( 口説かれた。同業者に。真顔で言い放たれれば、負けたと思ったらしいこの女。口元押さえてそっぽを向いた。 ) あんま、綺麗な顔でそういうこと言うな・・・ ( と、口だけで反抗して。 ) い、いや、違う。まさか青猫だなんて考えなかっただけで・・・! ( などと、否定の言葉を放っては、その後の言葉に女は微苦笑浮かべた ) ・・・ははは。失恋か。そのときにはじっくり聞いてもらおうかな。マリィ、聞き上手っぽいし ( 勝手に名前を略しては、相手に対して素直な感想を述べて悪戯に微笑むけれど。貴方が顔を上げれば、女も顔を上げて ) ―――嗚呼・・・そうだな。 ( 店の支度はサボると後々厄介だ。減給されること間違いなし。僅か残念そうな表情で微笑むけれど ) ・・・ああ。わかった。 ( 墓参り、また来るか・・・と、内心思えば頷いて。傘を翻す貴方に、女はひらひらと手を仰いで ) 青猫にも、遊びに行くよ。・・・そのうちな。 ( 悪戯な笑み。実際、お金がないといけない場所だ。貯金が貯まったら行くとしようなんて、本気で思いながら ) [Sun 12 Nov 2006 16:18:44]
◆マリィゴールド > 謙遜かな? まァ、どっちでもボクは構わないけどもね―――。 ( 口に手を添えて、「きひひ」とか一応は信じたらしい、コレでも。 ) じゃあ、ヴェイトスの女の子に見る眼が無いって事かな。 ボクは可愛いと思うよ素直にね、そう言う所とかさ。 ( 茶化すワケではなくて、慌ててる姿をジィと見据えて。 真顔で言い放った。 ) ―――沈んでいるとあの子も悲しむし。 ( ポツリと、自分にも言い聞かせるみたいな言葉。 悲嘆に暮れる事は無く、静かに。 ) ソレって青猫に見られないって事だったり? ( 色眼鏡で見るな言ったと思えば、今度は相手の悪戯っ子を思わせるソレに不満そうに口を尖らせた。 表情はくるくると忙しい。 ) ラクリアの為の時間なら空けておくけど、失恋の痛手なら優しく話は聞いてあげるから。 ( 気が付けば裏路地にも斜陽が差し込む。 夕暮れの時間、寒い季節陽が傾くのは思いの外早いらしい。 顔を上げ、茜色の空を眩しそうに。 ) そろそろお店の支度でしょう? トールに花アリガト、寂しがり屋だから気が向いたら遊びに来てあげて。 もっと気が向いたら青猫へどうぞ。 ( ウィンクを飛ばすラクリアに、此方はお澄まし顔で改めて礼を述べ。 傘を翻して。 ) [Sun 12 Nov 2006 16:10:27]
◆ラクリア > え・・・ホントに彼女はいないっての! ( 失礼な物言いに、微苦笑で言うけれど ) ―――そう。女。・・・いや、モテねぇよ。うん。 ( 上下する視線に顔赤くして。女扱いは苦手らしく、どうにも動揺して ) ―――いや、世辞じゃないから!ってか可愛いって・・・ ( 突っ込みいれるも、可愛いといわれればペースを崩してしまう阿呆な男装女 ) ―――・・・そうか。なら、よかった・・・。 ( 上機嫌な様子の相手の言葉に、ほっとどこか安堵したように呟けば、笑って ) ―――まあ、色眼鏡で見られたくはねぇけど、ちょっとびっくりしたんだよ。まさか青猫だとは思わなかったからさ。 ( と、困惑した様子の相手に、ちょっと驚いたというような表情で言えば、何か距離を置くという感じではなく、また悪戯っぽい笑み浮かべ ) 今度、本当に金が入ったら遊びに行こうっと。マリィゴールドご指名で。 ( なんて冗談っぽく言えば、楽しそうに片目瞑って ) [Sun 12 Nov 2006 15:47:55]
◆マリィゴールド > 君、自分の言葉に説得力を持たせるべきじゃない? 後はお好きに考えて下さい、っとね。 ( 説得力皆無だし、とか失礼な物言い。 花を供える仕草も、何というか堂に入ってて益々瞳を眇めながら。 ) 区切りたがる子も多いけどね―――へぇ、ラクリア女の子なんだ。 やっぱりモテるでしょ? ( 全然気がつかなかった、と瞳を数度瞬かせ。 上から下までをじぃと視線が上下する。 ) お世辞は受け取っておきましょ、でもラクリアは綺麗ってよりも可愛いが似合うね、きっと。 勿体ない。 ( 天国のトールもきっとそう言うに違いないとばかりに金髪は頷く。 今日は賑やかなのできっとトールも喜んでると、上機嫌な様子。 ) 別に、トールは男女気に無かったし、大丈夫きっとラクリアの事気に入ってたと思うから……―――どうしたの?固まって? ( 何故か酷い誤解が生まれたようで、傘をくるくると回しながら暫しの逡巡。 青猫の名前を出すと良くある事と言えば、ある事だけど。 ) あのね、別に貴族向けってだけで。 凄いも凄くないもナイでしょうに。 色眼鏡で見られたくないでしょラクリアだって。 ( 怒ってるワケではなし、何というか困惑した様子で。 ) [Sun 12 Nov 2006 15:37:37]
◆ラクリア > ―――何だよそれ。 ( 一応、というところに突っ込みを入れて可笑しそうに笑う。「もぉ」と口を尖らせる相手に可愛らしさを感じながら思わず噴出しそうになるも、堪え ) 女みたい、か。まあ確かに。 ( 否定しなかった ) けど、男にしても女にしても、綺麗に越したことねぇよ。良いと思う。 ( なんて、彼女の超独断と偏見を披露。悪戯っぽく笑み浮かべれば、置いた花の先に祈るように手を合わせ。黄色い声という言葉に視線をちらりと送り ) ―――でも、俺女だから、喜んでは貰えねぇな。うん。 ( 泣いてる女性を想像したか、素直に爆弾発言並みの告白をして。苦笑一つ ) ―――え、知ってる? ( 相手の言葉にはしっかりと其方を見。指差された先を追えば其処は有名店。思わず驚愕したらしく、目を見開いて ) ・・・凄いんだな、お前。 ( なんて、貴方を見て、凄い人と認定。ぼそっと、気が抜けたように呟きを放ち ) [Sun 12 Nov 2006 15:23:01]
◆マリィゴールド > 口が上手いねラクリアは。彼女居ないのもってのも―――、一応は信じてあげよう。 ( 何処か憎めない、凛々しいよりも可愛らしいと思ってしまうのは、蝙蝠の脳髄が程よい温度の温泉が湧いているからだろう。 お世辞には「もォ」と口を尖らせた。 少し遠い目の青年、何かを思い出すみたいな。 ) 自分で付けたんだけどさ、そこそこに気に入ってるよ。 女みたいって言われるのが偶に疵だけどもね。 ( 聖母の名を冠するなどとは烏滸がましいかもだけども。 確信的に端正な顔が微笑むのを見て 「人たらしだな」なんて失礼な感想を。 捧げられた一輪の花には、満足げに礼の言葉が出る。 ) アリガト、きっとトールも格好良いお兄さんに黄色い声を上げてるね。 ……大したお持て成しも出来ないけどもさ君だって知ってるでしょうに。 一応最近の家は違うんだけど―――ソコに在席してるね。 ( 指を指すのは、一際豪華な――いや人に依っては趣味が悪いと言える。注意から異彩を放っている屋敷、青猫を指で示しながら。 ) [Sun 12 Nov 2006 15:12:53]
◆ラクリア > ―――はははは。良いよ、調子に乗っても。本当のことを言ったまでだし。 ( からかうような視線にはけらけら笑って、茶化すように笑い返し ) ・・・へぇ。 ( 泣き虫だけど、可愛い子。そう聞けば、思い出すのは愛しい妹。目を細めて遠い目をするのも束の間。青年の近くに寄れば、その場所に、そっと一輪を添えるように置いて ) ―――ん?―――マリィゴールド、か。綺麗な名前だな。 ( 顔を上げ、貴方を見れば耳にするのは美しい響きの名。微笑んでそういえば ) ラクリアという。俺もここら辺で働いてるよ。 ( 其方を見、軽い調子で告げ ) ―――休業中なのかぁ。今度、遊びに行ってもいいか? ( どこかその状況を愉しむように、客として遊びに行こうかと考えたか、楽しそうに笑って尋ねて ) [Sun 12 Nov 2006 15:00:17]
◆マリィゴールド > お世辞でも嬉しいね、ボクは調子に乗ってしまうタイプなので―――知らないよ? ( 本気にしちゃっても、と手渡す一輪の花。 人の悪い笑みで、からかうような視線。 ) そう、彼女が居ないなら好都合だね。 ボクの友人に捧げてあげてくれないかな? 名前はトール、泣き虫だけど可愛い子なんだ。 ―――君の名は聞いても良い? ( 「ボクはマリィゴールド」軽い自己紹介と共に唾広の帽子を脱げば胸の前へ会釈と共に、そう告げる。 ) じゃあ、御同業者かな。 推察の通り、この辺りで働いてる。 とは言っても、今は休業中だけどね。 [Sun 12 Nov 2006 14:47:02]
◆ラクリア > ( 訂正:笑って礼を言うけれど→笑って礼を言って、その一輪を受け取るけれど ) [Sun 12 Nov 2006 14:37:20]
◆ラクリア > へぇ・・・良いと思うけどね。派手すぎか。でも、品がある。 ( 素直に思った評価を口に出しては口の端を上げて屈託なく笑う相手につられるように笑った ) ―――? ( 目の前に差し出された一輪の花。驚いたように貴方を見て ) ―――はははっ。サンキュ。 ( 笑って礼を言うけれど ) けど、残念ながら彼女はいないんだよ。仕事柄ね。 ( などと言っては苦笑して。女だということを言っても良かったのだが、どうにも面倒だったらしい。懐かしむように墓参りをしている貴方に、なんとなく好印象と、親近感を持ったらしく、この男装女は ) ―――・・・ここらで仕事してるのか? ( と、尋ねて。見るからに、美しい美男子だ。自分は女だから、こんなのがうちの店にきたら自分など敵わないなと内心思うも、質問一つ投げかけて ) [Sun 12 Nov 2006 14:36:28]
◆マリィゴールド > アリガト、そんな事言われたのは初めてかな。 派手すぎだとか良く怒られたんだけどね―――。 ( 昼間だから人気の無いなんて、歓楽街だからこそだけども。 からから、と屈託無く嗤う。 吸い殻を仕舞ってくれた心遣いに、一つ感謝を示して。 ) 良かったら、君も一つ―――彼女に。 ( 供えられた花束から、そっと一輪を抜くと目の前の青年へと。 ) 彼女はとっても五月蠅い位のが好きだから喜ぶ、後可愛い子と君みたいな格好良い美形さんなら言う事無しだ。 ( 故人を偲ぶのは決して暗い表情ではない。 懐かしむみたいに。 ) [Sun 12 Nov 2006 14:27:58]
◆ラクリア > ( 明るい声を聞けば、いつものことなのだろうかと推測するも、肩を竦める青年を見れば微笑んで、煙草を足で踏み潰せばそれを拾い上げ。携帯灰皿らしき入れ物に仕舞い。紫の花束を見れば ) 良いセンスしてるじゃん。紫の花なんてさ。 ( と、悪戯っぽく笑ってみせ。素直に相手を褒めたのと、もう一つ。明るい声に、明るい調子を返して ) [Sun 12 Nov 2006 14:19:02]
◆マリィゴールド > ( 推察通り、少し変わった墓参り。 祈るべき神も言葉も無いが、この場所で死んだ1人の少女に向けての蝙蝠の日課。 ) ―――少し変わってるとは思うのだけど。 余計なお気遣いなら心配なく。 ( ダァクスーツに蝙蝠傘とは不思議な組み合わせだと我ながら思うのだけど。 ぱっと見青年風貌は思いの外明るい声で。 紫苑色の髪をした青年へ肩を竦めてみせた。 ) この時間位しか顔を出せなくて。 ( ちらり、と視線を流すのは花束。 気障ったらしくも紫色の花。 ) [Sun 12 Nov 2006 14:14:45]
◆ラクリア > ( と、一言だけの挨拶。いつも口説くときは口が回るのに、こういう光景を目にしてしまってはどう話しかけたらよいのかわからず、出たのは挨拶一つだった ) [Sun 12 Nov 2006 14:08:55]
◆ラクリア > ( 一言の謝罪の言葉に、男装女は気づかなかった。けれど、相手の視線の先に見えたものは、供養といえるものなのだろうか。思わず、怪訝な顔になる。一角を見詰めたままの相手にもう一度視線を戻せば、軽い会釈に会釈を返して、少しだけ足を進めれば、数歩の距離を保って足を止め ) ―――こんにちわ。 [Sun 12 Nov 2006 14:07:59]
◆マリィゴールド > ( 夜の住人は陽光を好まない、彼等が好むのは毒々しいネオンの灯り。 陽光の下では、仮面も容易く引き剥がされてしまうから。 ) ――。 ( 蝙蝠から出たのは一言の謝罪。 その言葉を向けられたのはヒトではない。 視線の先にあるのは蝙蝠が供えたのだろう、花束と不釣り合いなパン。 蝙蝠傘の下、浮かぶ表情は決して明るいモノではない。 けども祈りとも、懺悔とも違う。 その一角を静かに見つめている。 ) ―――? ( やがて、此方を伺う視線に気付いたのか。 蝙蝠がふと顔を上げる、ソコには見知らぬヒトが。 軽い会釈。 ) [Sun 12 Nov 2006 14:02:19]
◆ラクリア > ( 煙草を口にしながら、ふぅっと煙を吐いた。静かな昼間の歓楽街。寝不足らしい。太陽の光は嫌いではないが、どうにも種族を半分受け継いでいることから好ましいと思えないらしく、それから逃れるように、裏路地へと歩くけれど ) ―――・・・? ( 其処に先客を見つければ、男装姿をした女は、こんな時間に珍しいな、という顔で貴方を見ようか。まさか同業者だということに未だ気づかぬまま、ポケットに手を突っ込んだ姿で、様子を窺うように。貴方がその視線を感じればその先に、黒服を纏った紫苑の短髪の男装女がいるだろうか。 ) [Sun 12 Nov 2006 13:58:11]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『 開店前の休憩。 』 [Sun 12 Nov 2006 13:53:31]
◆マリィゴールド > ( 不夜の街が眠りにつく空白の時間。 明け方から昼に掛けてほんの僅かの間、五月蠅い客引きも艶っぽい娼婦の囁き声もしない。 歓楽街の休息。 ) ―――ゴメン。 ( その中に蝙蝠はいる。 娼館の並びから少し外れた裏路地。 微睡みの中にある住人達を容赦なく揺り起こす陽光の中で。 ) [Sun 12 Nov 2006 13:50:15]
お知らせ > マリィゴールドさんが入室されました。 『 束の間の安息。 』 [Sun 12 Nov 2006 13:42:41]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そんなこんなでしばらくぶりに本来のお仕事・・・あれ?浴場よりエッチくない?』 [Sat 11 Nov 2006 00:48:57]
◆キュビエ > ねね、見てかない? ショーをさ、今もやってるし待たないで入れるよー♪(かむかむと触腕で手招き手招き…あ、なんか引かれた気がする…そりゃ猫のようにはいかないけどさー) [Sat 11 Nov 2006 00:46:33]
◆キュビエ > 可愛い服ってあんまり似合わないよーな気もするしなぁ・・・(大通りの方に出て娼婦達が客引きしているところでそんな風に話なんてしながら…ちゃーんと、お客さんが通り掛かったら声も掛けるけども) [Sat 11 Nov 2006 00:36:08]
◆キュビエ > (現在の格好は、水着の上に腰巻のように布を巻きつけて、水着の上に上着+肩にストールのように厚めの布を掛けて包まるようなそんな格好・・・)・・・これから寒くなってくるとなぁ・・・どんなの着様かなぁ・・・(暑い方が水着で済むから楽だったのにこれからはそーもいかないしなぁ…と) [Sat 11 Nov 2006 00:28:54]
◆キュビエ > (トマト戦争から浴場の掃除とすっかり本業から離れてたわけなんだけども…、掃除の方は色々本業のテクニックを駆使してたし腕がさび付くってわけじゃないんだろーけど)・・・これもボクにごひいきのお客さんがほとんどいないからできる事なんだけどさー(何と言ってもまだ三級娼婦、メインはショーと立ちんぼ、客引き&ご案内とかそんなお話) [Sat 11 Nov 2006 00:26:09]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『んー、だーいぶ寒くなってきたねぇ(なーんてそんな気楽な言葉重ねつつー)』 [Sat 11 Nov 2006 00:23:06]
お知らせ > ヘレラさんが帰りました。 『何度も何度も射精を子宮に受け、路地に白濁液溜りをぽたぽたと溢しながら――。』 [Wed 8 Nov 2006 01:12:23]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『(そのまま何回か相手の膣で射精してたっぷりと楽しんだらしく…)』 [Wed 8 Nov 2006 01:11:13]
◆デス > そうさね…適度に騙して同情買いつつ…ふふっ(弱い分、知力にこだわるしかない訳で…魔法の設定、もうちょっと考えねば…とか何とか。) そう、かも…。色々好き勝手にされたりするの、楽しいよ……ぅ…く……きつ…ぅ…(多少ぬれてたとはいえ、何もしてない状態…まるで小さな子を乱暴するような感覚…ぎちぎちに締め付けられるペニスと、相手の苦痛が混じった顔にぞくぞくと股を震わせ…)ハァ…ぅ……このまま、一杯、する…ねっ(目の前に来た相手の顔にそう告げてから唇を此方からも積極的に合わせ、 腰の動きもかなり激しく…きつきつなので直ぐに達しそうになったり、達してもそのまま何回も動かし) [Wed 8 Nov 2006 01:07:57]
◆ヘレラ > ま、「悪魔でも吸血鬼でも殺したくない」なんて言われてる間は私達の有利だ。 精々好き放題しようじゃァないか。 ( 一応、馬鹿ではないようだと認識。能力がどこまでのものかは兎も角。 なにかしら手が要る時は声をかけても良い、か。 ) ( くすっ。 ) 犬みたいだゾ? 虐められるのが好きなんてなかなか変態…ッんぅ!! ( 準備万端、とまでは行っていない少し湿っただけの膣内に捩じ込まれるモノ。 やや滑りが悪くてぢりぢりと敏感な肉を掻き分け、引っ張られる痛い感触が気持ちいい。 態度はデカイがこちとら、立派な隠れマゾである。 子宮口までいっきに届いてぶつかったモノを堪能した後、艶かしく前後左右に腰を使って弄り、何度も唇を貪りに顔を近づける。 場所が場所とはいえ、天下の往来で堂々と。 ) [Wed 8 Nov 2006 01:02:12]
◆デス > あの紅い空になるまで、悪魔についてさっぱり分かってなかった奴もいるみたいだしね……ん、勿論っ。これでも悪魔だしさね(そのうちお城でも建てて独立する、と…笑ってるけど何故か目は真面目。下等な奴隷みたいに扱われるプレイは好きだけどさ、と思ったりもで)色々期待していいのに…(多分、腕のない貴方より悲惨な家事能力。 最凶シスター…ごめんなさいと何処かで侘びいれ)はっはは……うん、もう我慢できないし …さぁ(ズボンの前を開いて勃起した男を露わにして…上げた右足…腰に絡められるとビクンッと反応、敏感になってて)うん…ダメダメだったら一杯虐めていいしっ( スカートの中…見えたそこへ、先走りで濡れたペニスを押し付けて無理やり挿れてしまおうとして) [Wed 8 Nov 2006 00:51:38]
◆ヘレラ > ウん、今のヴェイトス市は案外甘いからナ…でもそいつにしても、私にしても、あんまり頼り過ぎるなよ? 基本的に悪魔は単体だ。 下等なのは群れるが。 ( 知能が低いのは動物と大差ないからナ、と。 ああいうのは悪魔というより魔界生物かもしらんが。 ) 床上手くらいしか期待しないでおいてやる。 ( むしろメインは腕の無い姿での面倒な脱衣とか食事とか生活介護かと。 面倒臭くなると犬喰いするし。 いつの間にかシスターがオーガになってるのは兎も角。 ) 好きなようにやって良いよ? 乱暴にしても良いし、イキナリ挿れても良いし、すぐイっても良いし、中出ししても良いし。 でも頑張らないと私は怖いからナ? ( と、囁く少女姿は右足を上げてデスの腰に絡みつける。 そんなに脚を上げると中が見えるとか、気にしないというか見せびらかすくらいの勢いで。 ) [Wed 8 Nov 2006 00:40:24]
◆デス > そいつはいい奴だ、半分混じってるけど僕を本から出してくれたしさ。(少し嬉しそうに笑みながら、相手のスカートの中に手を入れて…すると柔らかくスベスベの肌の感触… はいてない!!! 一瞬脳が白紙になったりで) う、うん、その時は頼むさ…っ(紅茶とかなら入れれる、と…役立たず度高め。 噂の最強尼僧…背中に鬼の顔を持つとか、鍛えすぎてメイスにしか見えない腕がある、とか色々逸話があったりなかったり…(都市伝説になりつつ?) 脳は白紙、でも身体は凄い正直… 尻肉を揉み蕾を弄りつつ、勃起した男の部分を相手の割れ目に擦り付けるように抱きついてきて)…僕も…見られると気持ちよくて……だって、すごく美味しそうだし…っ(せっかちといわれて少し赤くなりつつも相手の舌に犯されそうになった口がゴクッと唾液を飲んで) [Wed 8 Nov 2006 00:31:38]
◆ヘレラ > 身の上を保証してくれるようなニンゲンが何人か居ると良い。 暗黒街なら隣の住人に感心がないヤツとかも多いから住み易いし―――まァ、ヤバくなったらうちに転がり込んでも良いゾ。 働かせるがナ。 ( あとお向かいに某有名教会があるから要注意だ。メイス持ったシスターの居る。 ) 良いよ、人に観られるのは嫌いじゃないし―――せっかちだナ、ンふふ。 ( 肘から先のない腕をデスの肩にまわしてもっと身体をくっつけ、ちゅ…ちゅっ、とわざと音を立てながら唇を食む。 舌の先を尖らせて口内をかき回し、上から流れ込む唾液を飲む咽喉が上下した。 ちなみに短いスカートの中には下着を穿いていない。 擬態画像参照。よくみるとちょっと透けてる…! ) [Wed 8 Nov 2006 00:22:52]
◆デス > うん、今は使い魔たちに情報集めさせて…ああ、住処はばっちりさねっ(にぱっと得意げに笑って…単に居候先がある程度なのだけど、先輩悪魔に答え。 赤い雨の間…色々Hな事をしたもんだが…(何)) ふふん……んっ(褒められると少し嬉しそうに肩を揺らし、親友してきた舌…味わうようにねとねと…と絡めて)……ん…じゃぁ……このまま…(先ほど胸を当てられたりで興奮気味だったのか…我慢できないらしく、少しせっかちな手が相手の腰からヒップを撫でて) [Wed 8 Nov 2006 00:14:51]
◆ヘレラ > ニンゲンに紛れてるンなら不自然にならない程度には情報集めくらいしておけよ? 避難場所の確保もナ。 ( 偉そうに見上げる様はちびっこ上司みたいな調子である。 別に部下とかじゃぁないが。先輩面? 赤い雨が降っている間はそれはもう好き放題暴れたもんだが―――。 ) 好し、素直で良いゾ。 ( 寄せられる唇に下から喰い付くようにして深く唇を押し付けて二度三度吸い、舌を押し込むようにデスの口の中に送り込む。 ) 此処でこのまましても良いし、どっか入っても良いし。 任せる。エスコートしろ。 [Wed 8 Nov 2006 00:07:32]
◆デス > ああ、あの赤いの…やっぱり魔界の魔力だったんだ〜…情報、全然なくてさ。(此方、さっぱり分からなくて…一時的に上がった気がした魔力も殆んど使わずに終わってた。 強い悪魔が暴れてついでに暴れる程度の奴等しかいないのが今も昔もなのかもだ、とか思って懐かしそうに笑って。 さて適当に区切ったのに気が付き…仕事中、という言葉にハッとし) うん……っ(久しぶりに同族の味を、思い出したい、という気持ちもあったのか、了承…至近距離にある相手の顔に此方の顔を寄せて口付けしよう、と) [Wed 8 Nov 2006 00:00:28]
◆ヘレラ > この間の、ナンだ、赤いののお陰でナ。 …魔界から毀れてきたのがちら、ほら、居るとも聞いているが未だ未確認だナ。 ( まぁ、横のつながりなんて最初からあんまり無いものだが。 各々勝手にやってる感は悪魔特有のものか。 天使とかと違って誰がボスってわけでもなし。 ) で――――絶賛仕事中なんだナ?今。 ( さて、つまらん話は終わり、とばかりにいったん区切り。 さっきから密着状態でヒソヒソ話している都合、周囲にはまぁ、そういう風にしか見えないだろう。 種族看破でも出来ない限り。 ) 挨拶代わりに少し遊んでいくか? ( にぃ、と口元を歪めて首を傾げ。 ) [Tue 7 Nov 2006 23:52:47]
◆デス > (何故か得意げに名乗ったりしていた悪魔だったが、何か寂しげな音楽が聞こえた、そんな気がして…何故か可哀想な人を見る顔でこちらを見てる相手を見て不思議そうに見て…)む…確かにその名前も中々惹かれるものがあるさね…(一杯食べたら脳がスポンジになりそうで怖いし、と妙な納得の仕方(色々ゴメンナサイ)。 同族が減って、と聞いて…やっぱりそうなのか、と此処最近の感覚に確信を持ったりしつつ ) ……格好良い…(相手の異名部分…羨ましい…と思いつつ) じゃ何かあったら行く。うん、こっちも協力はするさね(とりあえず噂のろけっとぱんちとやらの開発とかなら手伝おう、とか心の中で思いつつもしっかり頷いて) [Tue 7 Nov 2006 23:45:00]
◆ヘレラ > ( 名乗りを聞いてそれはもう悲しそうな顔をした。(※テーマ曲:言葉にならない) 大それ過ぎた名前と迫力皆無の立ち振る舞い。 やっぱ、なんか、小物にしか見えない…! ) ある意味驚いたが。 ヴェイトス牛丼友の会会長とかの方がまだ肩書きとしては。 ( どこの肉の人だ。由乃屋行け。 ) まぁ良いや。 ここんとこ流石に同族同類も減って遣り難かったし、覚えといてやる。 私は刻詠み乙女/ガルンペェラヘレラ。 暗黒街に棲み付いて魔女ギルドに根を張ってる。 何かあったら来ても良いぞ。 こっちも場合によってはアテにする。 [Tue 7 Nov 2006 23:36:32]
◆デス > よ、弱……っ?…ま、良いけどさ…やっぱり同族だったんだ…(むっ、と一瞬するも、同族同士、ある程度力の差くらい分かる。其れよりも久しぶりに同族…見たのはもう何時以来だろう…と嬉しいらしく 此方は腕を組み、斜め71度にポーズをとって)ふ、ふふん、その通り…堕落促進なのさっ(下手に暴れようとしても弱弱なので、こういう路線が無難らしく) む、聞いて驚くのさ!僕こそはかつては魔界にその人ありといわれたかも知れない気がする偉大な悪魔、デス(仮称)なのさっ!(何故、仮称なのに威張れるのか、それは悪魔が混沌だから、とでも言えば誤魔化せるのか… とりあえず名乗ってみたけど全然たいした事なかった) [Tue 7 Nov 2006 23:29:20]
◆ヘレラ > なァんだ、やっぱりそうか。 あんまり弱ッちそうな気配だからいまいち確信持てなかったゾ? まぁ、この辺で同族見るのは久しぶりだが――――。 ( 肯定するや否や、甘ったるい口調をいきなり高慢に切り替え、顎を上げてふんぞり返るようにして笑い。 こっちの方が小さいが。 ) ちゃんとすることしているのか? こンな所で遊んでばかりじゃァ――――良いのか。 どんどん堕落促進に勤しめ。 ( 別に殺す暴れるばっかりが仕事でもなし。存在する結果が人間の堕落に繋がれば何でもOK。そのつもりがあってもなくても。 ) 名前は? 聞いた事あるヤツかも知らん―――まァ、たいしたことなさそうだけどナ。 [Tue 7 Nov 2006 23:22:18]
◆デス > 仕事の帰りさね〜(お疲れ様さ、と此方は今流行のニーt…否、居候もどきなので素直にねぎらいを言って。 相手の視線、此方の性別を見分けようとしてる、とか全然気が付いた様子もなくて…両性だけど胸とか薄っぺらなのでかなり分かりにくい外見。 っと顔を覗き込まれて思わず相手の顔を見おろして)ぅ…ん?何、さ?(少し緊張したのか掠れ気味の声で… 種族…素直に答えていいのかな?と悩もうとするも…此方もかなり遅れ気味ながらも感じるものがあって)……多分、君と同じ、さね…ね?(此方からも覗き込むように、胸をぺたっとくっつけながら答え。 腕は自由に飛んで指先のレーザーが…とか何とか、足なんて飾りならなお完璧だった、とか意味不明で) [Tue 7 Nov 2006 23:14:56]
◆ヘレラ > いや、ちょっと仕事帰りに遊んで行こうかナ、とか裏道からこっちに――――――…んん? ( ふむ、男?女?などと判別しようと思いながら本当の事を言ってみる。 悪魔のオシゴトの帰りなんだから間違っては居ない。 ふと覗き込んだ相手の顔?いや全体?どこかに違和感を感じて顔を近づけた。 いや、これは違和感というか――――。 ) オニイサン?オネエサン?なんてェ種族? なんッていうか――――すごい知ってる感じがするンだよなァ? ( にぃ、と口元を緩めて胸がくっつかんというくらいまで接近してみようか。 なんだ、この部分で飛ぶってどんなロケット。鉄腕。 ) [Tue 7 Nov 2006 23:07:05]
◆デス > (もはや生死すら分からぬ、伝説の芸人達で… はい。 声をかけてから少しの沈黙…誰かがいるようなのは間違いなさそうだけど、本当にプレイの最中とかさね?と沈黙に深読みしてるも…直ぐに若い娘の声が返ってきて) あ、誰かいたさ…。ん…いや、そんな所から物音がしたから、気になって、さっ(特に用事はなかった、と言いかけて相手の姿をじっと見つめ… 珍しい瞳もそうだけど、腕のない部分の方にも何か惹かれるものがあり…) …そんな所で何してたのさ?(可愛い感じの相手を見て、娼婦さん?という此処ではまっとう予想とは別に、もしや…あの肘の所から先…今はない手の部分、噂で聞いた新技術とかなんかで、自由に空を飛んだりするのだったりで、裏路地で訓練していたり?とか妙な考えが浮んでいたりもしたり) [Tue 7 Nov 2006 22:58:58]
◆ヘレラ > ( なにその前世紀の芸人達。 さておき。 足音の主はかかる声に暫し沈黙し、ひと思案。 特に姿を見られたような声色でもなし、問題は無さそうだ。 声もなんだ、弱そうな餓鬼の声じゃァないか。 ※似たようなもの。 ) はァい? こっちには私しか居ないけどー? ( と、裏路地からひょっこりと顔を出したのは、金髪に赤みのある珍しい色の瞳の娘。 年の頃10代半ばかそれ以下で、両腕が肘の所でぶっつりと切れていた。 ) [Tue 7 Nov 2006 22:46:10]
◆デス > (例えば面白そうな人間…どういうのだろう、と暫く考えて)芸人が一杯の通りで見かけた奴等は面白いの多かったさね…(派手なタキシード姿で指をパチパチ鳴らすおっさんとか、着流しにギターとかいう楽器を持って残念残念叫ぶあんちゃんとか、何か哀愁を感じさせる奴等が特に楽しかった、とか思いながら眺めていると…なんか背後の方の路地でやけに痛そうな音が聞こえた気がして振り向いてみる)……ん…誰か……いるさね?(何か足音っぽいのが聞こえた、もしかしたら野外プレイの最中かもしれない、とか少し期待…とかしながら見つめてて) [Tue 7 Nov 2006 22:40:56]
◆ヘレラ > ( なるべくひと通りの無さそうな、薄暗い場所を選んで。 速度を落としながら徐々に地面に近付き、軽い音をコツンと立てて着陸した。 大して面白い収穫も無いそんな日の夜、物足りなさを感じつつスラムから撤退した帰りの寄り道。 今日は手ごろな襲撃ポイントが見つけられなかった。 いい加減、虐殺の噂がスラムに広まり始めて警戒されているんだろう。 つまらなそうに肩を竦め、暫し周囲の様子を見渡す。 ) …ふん、別に殺しまわるばっかりが楽しみでもなし。 ( と、いいつつも爪先に金属を仕込んだブーツで地面をガッと蹴り上げた。 ) [Tue 7 Nov 2006 22:37:38]
お知らせ > ヘレラさんが入室されました。 『 すとん、と路地裏に跳び下りる人影。 』 [Tue 7 Nov 2006 22:32:55]
◆デス > (面白そうな人間とか、えっちそうな人間とか、そんなのいないかなーっと適当に見渡してる悪魔だが、時折良さそうなのを見かけてもとりあえず手に持った食料…スープを飲んでからにしよう、とスルーしてしまって)はふ…ぅ…… む〜…しかし、前より少し人通りが少なくなった、かな…?(何となくだけどさ?と軽く首をかしげながらも思ってみたり…そう、以前はもっとエロオーラに溢れていた気もするっ、とか…まあほぼ思い込みなのだけど) [Tue 7 Nov 2006 22:29:26]
◆デス > (熱々の白い液体がたっぷりと入ってるマグカップを両手で持ってその温度の高さを感じつつ) 段々、寒くなってきたし……この季節は暖かいスープが一番さね〜。 (とかオチを言ってみたり。まあ寒いのでちょっとスープを購入したらしく…飲み方が多少いやらしく見えたのはきっとこの街の雰囲気のせいで…もう一口…とスープを口に含みつつも、道ゆく人びとを眺めていて)面白そうな奴、いないかなー… [Tue 7 Nov 2006 22:18:56]
◆デス > ん…,…ん……んん……ぅ…(淫猥な夜の街で、何か液体を飲む音が聞こえてきて… 道の片隅、店の壁前辺りに置かれたタルに座っている金髪の悪魔っぽい見た目の子が熱々の白く、蕩みのある液体を一杯飲んでおり)…ん…ゴクッ……美味し…ぃ…(はぁ…といやらしく息を吐きながら感想を呟く。 口の端からは白い液体がトロリと…喉の辺りまで筋となって垂れて…より淫らしい雰囲気がする感じ) [Tue 7 Nov 2006 22:15:45]
お知らせ > デスさんが入室されました。 『熱くて白くてとろとろの液体をゴクッと飲んで・・・』 [Tue 7 Nov 2006 22:11:29]
お知らせ > ダヤンさんが退室されました。 『(やがて籠が空になれば家路に付こうか。)』 [Fri 3 Nov 2006 00:23:09]
◆ダヤン > (そのまま通りを歩きながらサンプルを配っていって声を掛けられればお客さんにだって配って歩きます。 「うちの店のサンプルなんです。」「良ければお一つ如何ですか?」 そんな言葉言いながらも着々とサンプルを消化していく。) [Fri 3 Nov 2006 00:07:28]
◆ダヤン > その……。コレ、うちの店のサンプルなんですけど。良かったらどうぞ。(気を取り直して微笑み浮かべれば皆さんにサンプルの入った籠差し出して、相変わらず自分に向けられる視線はなんとも言いがたい物ではあるのだが一応受け取って貰えれば安堵の息を洩らす。) [Thu 2 Nov 2006 23:50:24]
◆ダヤン > あの、怪しい者ではないんですが……(なんて言う奴が一番怪しい。なんて言われて居るかのような視線に思わず苦笑が浮かんでしまいました。流石皆様何と言うかこういう輩には慣れているのでしょうね。) [Thu 2 Nov 2006 23:38:18]
◆ダヤン > (取り敢えず配ってしまった方が良いだろうと思えば客寄せに立っている娼婦の方達へと近付いていこう。)済みません。(そう微笑んで声を掛ければ少し痛い視線が注がれている気がするのは気のせいでしょうか?) [Thu 2 Nov 2006 23:21:32]
◆ダヤン > ここは止めておいた方が良かったかな?(何とも娼婦の皆様に不審者の様に思われていそうで今直にでも逃げたくなってくる。しかしファーファも頑張っているのに自分がここで逃げ出す訳にもいかずその場から動く事が出来ない。) [Thu 2 Nov 2006 23:06:26]
◆ダヤン > (客寄せをしている娼婦達の姿を遠目に見ながら自分のもとへ誘いに来る娼婦達にサンプルを配るのだが)うーん。やっぱり、何と言うか……(こう客でもなく、店の宣伝として居るのは彼女達からしてみると迷惑なのだろうか?何人かの娼婦がこちらを見やっては耳打ちをしあっている。) [Thu 2 Nov 2006 22:48:39]
◆ダヤン > (手には籠を持ってその中に入っているのはサンプルの飴。やはりこう言ったものは女性の方が良いだろうと思っての事なのだが……流石にここでサンプル配布をするのにファーファに頼む訳にもいかずにこうして足を運んでいる。) [Thu 2 Nov 2006 22:36:29]
お知らせ > ダヤンさんが入室されました。 [Thu 2 Nov 2006 22:33:06]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが帰りました。 『「気が紛れる時間があるだけ、あたしは幸せモンか」 ポツリ、漏らしながら木箱に腰掛けるか』 [Fri 27 Oct 2006 21:20:18]
◆フェン・メイフォン > 今夜さ、ちょっと奢りなさいよ(「冗談。犬肉ねーさんが奢ってよ」 苦笑の後、そんな遣り取りすれば…やがて、羽付き娼婦は伸び一つし…その、彼女が『商売』を再開する時のちょっとした合図を受けて、自分は路地の方へ。 その最中…) じゃあ、仕事の後でワリカン(「OK、負けてあげる」 と、言葉交わせば…互いに後ろ手に手を振り合って、互いに仕事を再開させるか。夜は長い… 彼女の仕事も、これからが本番だろう―― 思い、ふっと雲に覆われた夜空を見上げて思えば… 暫し、瞳伏せ――) [Fri 27 Oct 2006 21:19:37]
◆フェン・メイフォン > (その吐息の後、暫し沈黙すれば… 傍らの羽付き娼婦は、困った様に頬掻きながら… 「恋人の一人に逃げられたってのはショックだろうけど、いい加減に立ち直りなよ」 と、ここ最近…耳にタコが出来る程に良く言われた言葉を投げ――… それに返すのは 「分かってる」 と言う此処最近、口癖になりそうな返事。投げれば… また、暫し沈黙し――) …… 正直さぁ、あたし…自分が独占欲みたいなのの塊だってのは分かってる積もりなんだけどさぁ…(やがて、その沈黙の後で吐き出すのは…何処か自嘲気味な吐息。 漏らして、ゆるゆると首を振れば…ふっと慰める様に羽付き娼婦が肩を叩き――… それから、顔を見合わせて…互いに、疲れた様な苦笑一つ。) [Fri 27 Oct 2006 21:15:06]
◆フェン・メイフォン > (で、その言葉に返されるのは…「犬肉ねーさんらしい言葉だね」 なんて苦笑混じりの言葉。 それに、悪い?なんて少し不機嫌そうな顔を作って返してやれば…その視線を、ゆるりと夜空へと向けて――) そりゃそうよ…第一、男なんざ自分勝手で自分本位で…女を自分の欲求満足させる道具としか思ってないじゃない。 いっそ、女だけで繁栄出来る様になりゃ良いのよ(そう、どこか溜息混じりに吐き捨て、果物の残りを口の中に押し込む。 その様子を、羽付き娼婦は暫し見遣れば…やがて「それが、一番犬肉ねーさんらしいや」 と、ポツリ。) …… まぁね。ハッ…あー、男全員インポにならないかなー(その言葉に、この場所では余り笑えない冗談一つ投げ返してケラケラと…どこか無理している様に笑えば… 空へと向けていた視線を地面へと落とし――… 不意に、吐き捨てる様な吐息 一つ。) [Fri 27 Oct 2006 21:09:59]
◆フェン・メイフォン > へーぇ… 少し前にそんな事がねぇ(壁に寄りかかり、隣の羽付き娼婦と半分に分けた果物を齧りながら話すのは… 少し、或いは大分前に起こったちょっとした出来事について。 何でも、有名な…龍殺しだの蔦断ちだの言われてる傭兵が娼婦のボディーガードをしていたと言う事らしい。 で、無作法な客を殴ったとか何だとか…詳細は、日が経ちすぎてる事+羽付き娼婦が実際に現場を見た訳では無い事から不鮮明ではあるが…) 別に、いいんじゃないの?こう言う仕事ってのは客選ぶモンでしょ。そう言う阿呆は顔面ブチ砕いてやりゃいいのよ(そう、口の中の果物を飲み込みながら言葉返せば…肩を竦めて吐息一つ。 その後で 「御客様は神様だろうけど、無作法な客は…もう客じゃないだろうし?」なんて吐き出して、傍らの相手の同意を求める様に見遣ってやる ) [Fri 27 Oct 2006 21:04:33]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが来ました。 『いつもの知り合いの娼婦相手の、いつもの仕事…の、合間』 [Fri 27 Oct 2006 20:56:41]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『( 悩むのは、柄じゃないな、と言い聞かせて笑った )』 [Tue 17 Oct 2006 03:08:57]
◆ラクリア > ・・・・・・っと・・・そろそろもどんねぇとやべぇ。 ( 相変わらずの口の悪さで、ちょっとやすみすぎたと、煙草を地面に捨てれば、足で踏みつけて ) とにかく、給料はしっかり入りますように、と。 ( 軽い調子で、でも切実、という口調で、呟けば女はくるっと身を翻して、自分の店に戻るだろうか。その表情はもう、切り替えた華やかな微笑 ) [Tue 17 Oct 2006 03:06:25]
◆ラクリア > んー・・・駆け出しだから、今月の給料、どうなるんだか・・・。上がるといいけど・・・ ( とか、誰に言うわけでもない独り言を呟いては、また、煙草を吸って・・・ ) ( そっと、視線を自分の体に落とせば、胸についたのは洒落たブローチ。ルーン彫りのあの男からもらったものである。そう、悉くひどい目にあわされたあの男から。あの野郎・・・と思うも、なんだかおかしくて、くっと笑ってしまう ) ・・・なんつーか・・・はは。 ( 女だけど、男装していて。こうやって毎夜女の子を口説き落としてお金を手に入れる。ある意味、哀しいほど物欲に走る自分 ) [Tue 17 Oct 2006 03:03:37]
◆ラクリア > ( そして裏路地へ入れば、この男装女は、だるそうに壁によりかかる。そうして、ポケットから紙巻を取り出して、火をつけて吸い始め ) ・・・ふぅーー・・・・ ( 吐く煙が、上に流れる。仕事に疲れたため、一服という感じか。もしくは、眠気覚ましか。女は時折欠伸をかみ殺しながら、煙草を吸っている ) [Tue 17 Oct 2006 02:53:19]
◆ラクリア > あー・・・ねみぃ。 ( 呟いたのは、柄の悪い一言。眉間に皺を寄せたまま笑うも、本当に機嫌が悪そうに。客の相手をしているときはもちろん、こんな顔はしない。というか、女の子といるときは絶対、しない。けれど、実際問題眠くて仕方がなかった。何せ、ここのところずっと仕事で昼もビラや宣伝の準備、ほぼ徹夜状態だったからである。柄悪そうに、青年に見える女は、髪を掻きあげて、裏路地へと ) [Tue 17 Oct 2006 02:49:27]
◆ラクリア > ( ミルフルールから出て、この男装女は息抜きをしようとバイクツの通りを歩く。ポケットに手を突っ込んで。娼婦のお姉さん方に誘われれば、にっこり笑って断り。そして、しっかり黄色い声を上げさせて宣伝。同じ娼婦にまで宣伝してどうするんだと思いつつも、暇潰し程度に其れを楽しんでいた ) [Tue 17 Oct 2006 02:46:26]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『休憩中ならぬ・・・サボリ中。』 [Tue 17 Oct 2006 02:43:03]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『しかし、こういうのを素行が悪いって言うんだろうな。…参った。』 [Sun 15 Oct 2006 23:15:12]
◆艶子 > ( ひっくり返る男と小さな悲鳴を上げて後ずさりする娼婦。ふんッ、と鼻息一つ吐いてそれを満足気に見下ろすのはこの私。 …はた、と気付けば遠巻きに眺めるギャラリーと、背後に立っている仕事の依頼人の娼婦。どうやらもう相手の方は終わったらしい。 ) あ…… コイツ、順番を護らずにあんたを抱こうと押し入ろうとしたんで、殴っておきました。ええ、何かあってからじゃ遅いし…。 ( ぱちくりと厚化粧の目を瞬かせながら、やや戸惑った様子で”ありがとう”と娼婦は言う。 ――さて、彼女の夜はまだまだ終わらない。あと2人ぐらいは客を取るつもりらしい。それが終わるまで、私もボディガードのお仕事を続けねば。 ) [Sun 15 Oct 2006 23:13:40]
◆艶子 > 敵だなてめー。 ( ブッ、と汚らしい鼻血が飛び散るのを下から睨みつけ、私ってば年甲斐も無くプッツンだ。いや、別に普通か。16歳だもの。 ) 言っただろう、仕事中だってよ。 ――お客様ッ!申し訳ございませんが当店ではそういう暴力的なプレイは受け付けておりませんッ!!またの御越しをォォォォ ( ぎり、と逆の拳を握り締め) お待ちしておりますゥ――ッ! ( もう一撃顔に叩き込んだ。私はボディガード、だからこれもお仕事の内。そう言い張ってやる、そう言い切ってやる! ) [Sun 15 Oct 2006 23:04:29]
◆艶子 > ( それどころか益々好奇の色を見せ、鼻息を荒くする。 ”何だよォォ――ツれないじゃねえかよォォ――。『中に出さないで!』って言ったのに出しちゃったのがそんなに気に入らなかったのかい?代わりに倍額出してやったらちゃんと受け取ったじゃねえかよォォー―!それって中出ししちゃったけど金受け取ったんだからOKって事だろォォ――!?” 男はわざと周りに聞こえるような声で言うのだ。 ) ……………。 ( 酒臭い男の息を浴びながら、私は黙ったまま。男は更に声を荒げ始めた。 ”何、お高くとまってんだよ!有名になったら金貨一枚じゃ足りませんか――ッ!?じゃあ二枚か!?三枚か!? 買ってやるからよォ、幾らか言ってみろこの小便臭ェガキャオゲウアガガガッ!" …黙ったままであったが、腹の底では怒りに震えるのは至極当然。そいつの前歯を圧し折るぐらいに強く拳をめり込ませてやったとしても、私は勇者様だから許される。 ) [Sun 15 Oct 2006 22:57:54]
◆艶子 > ( 傭兵と娼婦の二束の草鞋なんて別に珍しい話じゃないし、別に恥じるような事でもないと思う。仕事が無ければ傭兵は食うに困るのだから、娼婦に限らず色んな副業を持ってる傭兵は多い。 …しかし、それを面と向かって言われると私が嫌がることをこの男は知っているのだ。 ) 悪いが、仕事中なんだ。このまま通り過ぎてくれないかな。お前も連れをこれ以上待たせる気かい? ( 顎で後ろの娼婦を指すも、男は立ち去ろうとはしない。 ) [Sun 15 Oct 2006 22:43:15]
◆艶子 > ( 私はそこそこ名前が売れるだけの実績を積み、更に自分でもその功績を自慢して回った。中には面白く思わない者も居るだろう、それがこんな小娘なら尚更だ。そしてそんな小娘が昔は娼婦だと知っていたら、そいつはどんな反応をするだろう? ”お前の苦悶に歪んだ表情、中々ソソるモノがあったぜェ。また咥えてくれよ!” 酒臭い息が私の鼻に掛かる。男は、私が雷電に入る前から私と知り合いだったのだ。 ) [Sun 15 Oct 2006 22:37:30]
◆艶子 > ( 刀を持ち歩く娼婦など居はしない。自分はとある知り合いの娼婦に頼まれて、ボディーガードとしてここに立っていたのだ。その人は私がまだ正式な傭兵ではなく (傭兵に正式もクソも無いようにも思えるが) うだつの上がらない半娼婦だったころ、気を利かせてもらい客を宛がってくれた恩があった。筋肉ばかりで女らしさの欠けた鼻垂れの小娘じゃ自分で客引きするのも難しく、飢えては身体を売って1000でも2000でもあり難かったあの頃、その娼婦が居なかったら私は飢え死にしていたかもしれない。 ――その娼婦は今、客と共にこの奥の路地で仕事中だ。終わるまでの間、私が見張り役と言う訳だ。 ) [Sun 15 Oct 2006 22:31:40]
◆艶子 > ( 安い香水の匂いがする女を連れた男傭兵は、そう言いながら馴れ馴れしく私の肩に触れた。香水の匂いだけじゃない。酒と、煙草と、男の臭いも。 私はこの男を知っているし、男も私を知っている。男は傭兵ギルド雷電の同僚だった。名前は知らないが。 ) ……。 ( 不機嫌な顔で男を見上げ、男はニタニタと笑う。 ”この街を救った勇者様がバイクツで立ちんぼかい?なんなら、俺様が金貨一枚で買ってやるよ。” 男はそう言うのだ。 ) [Sun 15 Oct 2006 22:24:56]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 よぉ、英雄。 』 [Sun 15 Oct 2006 22:20:00]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『娼館に帰って、ツイスター(通称ユニゾンゲーム)でお互いのシンクロ率を上げてみようとか?』 [Sat 14 Oct 2006 01:36:31]
◆キュビエ > 目だって売れ残るって結構最低パターンだと思ったりとかさー(それこそ不便な話とかそんな、ぅん)疑ってると言うよりさー・・・(にやりんっと笑って、昨今の悪魔は退治する風潮に従ってみたとかそんな話…正義は勝つのだっ)さって、かごめも戻ろっか(ずーっと目を隠してたキリバナっ子から手を退けつつ) [Sat 14 Oct 2006 01:35:33]
お知らせ > デスさんが退室されました。 『甘い声で一杯鳴いたとか何とかー』 [Sat 14 Oct 2006 01:32:53]
◆デス > ぼらんてあ…あぁ……されるだけならいいさねー(色々間違ってる奴で) 何言ってるのさ?目立つから当然より売れるようになるはずじゃないのか?(大ふへん者とか背中に書いて自己アピールをするのだろう、と)ち、ちょ…な、何さ、その疑いの…ひぃ…ぁ、だ、めぇ…っ!??(腕が拘束されて裸を晒される羞恥プレイ…大事な所に外気が少し当たっただけで達しそうになったとか何とかで…口はともかく身体は正直者) [Sat 14 Oct 2006 01:32:14]
◆キュビエ > ふふーん、ボクだってボランティアじゃないからさー(しっかりギブ&テイクもわすれないけどもさっ)嫌味ってーか、別物ってーかさー・・・娼婦が装備するものじゃないよーな・・・(どんなカブキ者だそれはと突っ込みつつ)ふーん・・・へー・・ほー・・・てりゃあっ!(悪魔と名乗るなら制裁してくれよーと言わんばかりにローブをめくり上げてその腕にからませて括りつけて…めくりあげた状態で腕使えない恥ずかしプレイの刑に処す) [Sat 14 Oct 2006 01:28:18]
◆デス > 商売、っての、むずかしいからさねぇ…(まずお礼とか言うという感覚が余り無い悪魔なので遠い目してたり)(マント=目立つアイテムという認識らしくて)あー…地味な色で髑髏が一杯付いてるとか…ん、何でイヤミになるのさ?(不思議そうに訊ねてて ツッコミうけた際の刺激で完全に大きくなったあそこ…ローブの裾がめくられそうになれば慌ててそれを布の上から押さえつけて防ごうとして)わ…ぁ…っ(もっと恥ずかしい事とか望む本能とかが邪魔して今一防御に徹し切れてないようで)………本職の…悪魔さ…。(少しショック受けつつそう答えてたり) [Sat 14 Oct 2006 01:08:49]
◆キュビエ > そりゃー、しょーばいだもんさー、ボクだってねっ(にひっと笑いながら、親切と言うより自分の興味と商売がメインで)寒さ対策だってばー、マントが派手だったら嫌味に見えない?(とりあえず、かごめの目元を自分の手で隠しつつ、突っ込みは触腕で。ちょっとデスのローブの端っこ摘んでめくろうとするようなアピールしつつ)使い魔? 魔法使いだったっけ?(露出系のエロいロリショタっ子としか認識してなかったらしいタコ娘は酷い事言いました) [Sat 14 Oct 2006 01:03:08]
◆デス > ま、当然といえば当然…さね(小さく笑いながら頷く、流石と思ったもかもで) むー?マントが派手じゃなかったら何の意味があるのさ?……ぅ…ひゃぅ…んっ!?(元々露出の気がある悪魔、一瞬だけど思いっきりな露出に身体が反応しかけてしまった所に蛸腕による素敵な突っ込み…ビクビクッと足を震わせて反応…気分は公開露出SMプレイだったrで) と、トマト……あ、使い魔の奴等なら食べるさね?(確かそういうの好きだったさ、と空を見上げ…よく見えないが使い魔がぱたぱた上空を飛んでるらしく… トマトプレイ……禁断の香りがしていたのに、と僅かにがっかり) [Sat 14 Oct 2006 00:58:45]
◆キュビエ > 結局最後に誘うのはボクの働いてるお店だけどねー(案内ができるくらいには馴染んでいるのは確かだからこくこく頷いたりするけどさ)そんなド派手なのはいらないかなー、ボクは騎士様とかじゃな・・って、こらぁっ!(ぺちーんっといきなり公衆の面前でご開帳した相手に触腕で突っ込みを入れつつ、さすがにいきなり目の前のそれにはかごめもびっくりして真っ赤になるってもので)うん、トマト…いる?明日まで持ちそうにないくらい傷む寸前と言うか、傷みかけのトマトが色々あるんだけどさー(さすがに、トマトプレイとかはありません、残念っ) [Sat 14 Oct 2006 00:52:48]
◆デス > なるほど…確かに詳しそうだから色々誘ったりもできそうさね〜(この辺のお店で働いてる相手なのだし、色々説明できるのだろう、と納得し。寒い、というよりマントという部分に頷いて) いいデザインのマント…欲しいな…赤で金糸で刺繍して……翻すのさっ(こういう感じに、と自分のローブをばさーっと翻して見せたり。当然全裸が公衆の面前で露わになってしまって…真っ赤になりつつ慌ててローブの前を押さえ直したり) と、トマトのぶつけ合い…ぁ、ぁあ…なんか見かけたかもさ……血まみれみたいに見えて少し面白そうだったが…(もしかして買ったら3Pになるんだろうか、とふと思ったりも) [Sat 14 Oct 2006 00:48:53]
◆キュビエ > ボクはのんびりかなぁ、結構慣れてない人とかに声掛けてみるのも面白いしさー(親切な水先案内人っぽく、結局お店の宣伝もしちゃうわけだから無駄じゃないんだけどもさと)だいぶ寒くなってきたよねぇ…、そろそろマントとか羽織ったりするんだけど、いいデザインのあればいいんだけどなぁ(ひょいとタコ腕でストールみたいなのを肩に掛けつつ…視線に気づいたらアピールするように軽く体揺すって揺らしてあげやう)違うってば、トマト戦争とか言って、トマトをぶつけ合ったりする勝負の話だってばぁ。そりゃ今は二人でたちんぼみたいだけどさー(明日約束があって今日は息抜きーとかそんな話をして) [Sat 14 Oct 2006 00:42:24]
◆デス > ん、まぁ…そんなとこさ。中々見つからないし買うほうのがいいかもだけどさ?(相変わらず、の部分に小さく頷いて…確かにローブの下は裸だし、相変わらず変態かもで(ぇ))(見てると白い布から透けて見える肌とか肉質が涎物で…ついつい視線がいってしまって(ドンで更に倍の効果?) ん、やっぱりそっか…… 共同戦線……二人で立ちんぼ…とか?(二人セット販売とかなんだろうか・・・と真面目に勘違いしてみたり。 悪魔なので成長の具合とか余り詳しくなくて、真面目に聞いていたのかもしれない) [Sat 14 Oct 2006 00:36:48]
◆キュビエ > そっちも相変わらずー・・・かな? フリーの立ちんぼって大変そーだけどさー(文章でエロい事をアピールできなかったらしい、ともあれイラストついてエロさも倍率ドンのさらに倍ってところでっ)・・・ちーがーうっ。子供がこんなサイズだったらボクは何時生んだのさっ、と言うか、この子はキリバナの子。とある依頼で共同戦線中ー(何度か娼婦にもからかわれただろうネタにぶーっと膨れつつ) [Sat 14 Oct 2006 00:31:42]
◆デス > (フードしてるけど顔はある程度見えてたり。足も太腿から生足が見える丈のローブなので色々目立つかもで、此方も手を軽く振って)うん、ひさしぶりさっ 相変わらず・・・さね・・・(何となく何時もより色気の多い相手の姿(絵?)にちょっと下半身が反応しそうになったりで。 それプラスで気になったのは隣の小さい子)…もしかして…子供…さ?(ストレートに聞いた) [Sat 14 Oct 2006 00:28:34]
◆キュビエ > そーそ、本当は両手に持って通常の2倍ジャンプして3倍の回転するらしいんだけどさー・・・って、やあっほー、ひさびさー(ぱったこら触腕を振って、なんか見なれたっぽいフード姿に応じてみる…フードの意味がないとか文句はあるだろうけどさっ) [Sat 14 Oct 2006 00:25:19]
◆デス > (何となくふらふらこの辺りを徘徊したり、たまに買われたりしてるフードの少年っぽい奴。今日も意味無く歩いてるとなんか見たこと触手の娘が…何か小さいのと並んで色々話してるのが見えて…)1200万パワー・・・?(何となく気になってしまい思わず前で立ち止まってしまった) [Sat 14 Oct 2006 00:22:04]
お知らせ > デスさんが入室されました。 『フード付のローブ着たのが通りがかり…』 [Sat 14 Oct 2006 00:20:24]
◆キュビエ > とりあえず、明日が最後なんだし、最後くらいは勝ちたいよね…作戦どうしよっか?(店先の荷が入った箱に腰をかけながら隣のキリバナに相談…1200万パワーとかもやっちゃったし(それは作戦会議とは言わない) [Sat 14 Oct 2006 00:13:58]
◆キュビエ > そー言えば何だかんだ言って、結局お互いの肉体を通して共通の感覚を得るとかそーいうのやってなかったなー・・・(シンクロとかユニゾンとか、そー言うのがなかったから二戦ともに引き分けだったりするのだろうか。たぶんそれはない) [Sat 14 Oct 2006 00:07:04]
◆キュビエ > (文句を言うならそもそも立ちんぼなんてしてるなと言うものだけども、何と言うか同業の人んところの方が気分的に落ち尽くし。かごめはぜんぜんそーじゃないんだけどさ)多分今日ものんびりだからさ、ある程度終わったら由乃屋行こう、由乃屋。肉食べれるよね?(首を傾げつつ…キリバナの生活様式ってよくわかんないしと) [Sat 14 Oct 2006 00:04:56]
◆キュビエ > (と言うわけで、明日までの依頼期限とそれにともなう最終戦に向けて、二人で立ちんぼしつつ…。たまーにかごめの方が声掛けられたりしてなんか悔しい)一応、依頼期限まではボクんのだからだめだかんねっ(かごめをぎゅっと抱きしめてキープしつつ…そんなタコとトマトの組み合わせも明日で終わりだと思えばちょっと感慨と言うかなんと言うか) [Sat 14 Oct 2006 00:02:18]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『今日は明日への鋭気を養うとかそんな方向でどうかな?(誰に話しているんだ)』 [Sat 14 Oct 2006 00:00:11]
お知らせ > クオ=ヴァディスさんが退室されました。 『( 最初の一歩を躓いてしまった感。 改めて宿を探し、きっと月の雫へ辿り着く )』 [Fri 13 Oct 2006 23:43:08]
◆クオ=ヴァディス > ( 冒険商人も商人だ。 正当な商取引の全てを否定するものではないし、自分だって場合によっては身を売る事には違いない。 ここで春をひさぐ人達と形は違えど、ありとあらゆる物を仕入れる為に、求められれば自身を戦力や荷役として売る事がある。 だから、頭では恥じるような事では無いと理解していた。 その上で、関心の無さから来る免疫の無さが仇となり、火照る顔を鎮められない ) ( こんな事で動揺するなんて、と頭を振って、そっと宿の中へと引っ込もう。 頭を振り、眼鏡を直す。 大袈裟に言えば、真実を見抜く力が無いのに強情で、思い込みが強い… 未熟な魔法使いの弱点だ ) [Fri 13 Oct 2006 23:28:15]
◆クオ=ヴァディス > ( 生憎酒場だったらしい。 こういう場所でお構い無しに食事をする事を本人は気にしないけれど… まだ客も多いようなら、一人で入って雰囲気を壊すのもはばかられる――― 店内を覗きそんな風に考えて… ようやく、様子がおかしい事に気が付いた。 いい加減肌寒く感じる事すらあるようになった夜に、女性は一様に薄着で男女一組のペアが多く、馴染みこそ無いけれど水商売を容易に連想させる雰囲気がある ) え。 ( 文化の違いは覚悟しているけれど、スキンシップも過剰なようだし、これは――― ) うそ。 ( 別に男の人を買ってしまったわけではなくても、単純に迂闊さの結果であれば、顔が火照った。 場違いな雰囲気の眼鏡の娘はそわりと周囲を見回して、通りから微かに聞えてくる客引きの呼び声に、エントランスへと引き返して通りへ顔を出した。 『人間標準語』、自分の母語でもあるその言葉に、どうしてさっき気付かなかったのか。 どう考えても娼館のそれ。 自分が部屋を取った場所は、さしずめ連れ込み宿だろうとようやく察する ) [Fri 13 Oct 2006 23:10:14]
◆クオ=ヴァディス > ( 落ち着いて見るとわざとらしいくらいに華美な建物の内装は、贅をこらしているのとは少し違う、『そう見せる』だけの作り。 廊下を通って、寄り添う男女と擦れ違いつつ階段を降りると、興味深そうな表情に少しだけ影がさした。 …話に聞いていたヴェイトス島とは、随分印象が違うと思う。 街をその一面だけでは判断できないという事は知っているけれど… どうも、『死刑!』しか言わない悪の判事と正義のアウトローが日夜戦いを繰り広げるような雰囲気ではないし、享楽的でこそあるものの、暴力に溢れているとも思えなかった。 〜決して争いを好むわけではないのだからそれはむしろ歓迎すべき事なのだけど… では、荒野の夢はどうなのだろうと考えれば、やはりここにあるのは開拓の雰囲気では無い ) ………。 ( 食堂を当てにした一階のエントランス脇に設けられている店舗は――― この発言秒数一桁が偶数なら食堂、奇数ならBAR、0はアブナイBARで…! 判定 ) [Fri 13 Oct 2006 22:53:35]
◆クオ=ヴァディス > ( 空を見る限り夜更けだけれど、宿場の通りは煌々と明りを灯され、着飾った人の波を映し出す。 賑わいが引く気配は無く、そんな光景を前にしていると、もう一晩惰眠を貪ろうかと言う意識も次第に引いて来た。 変わりに押し寄せる空腹感に、窓を閉じて部屋の中へ引き返す。 顔を洗って髪を整えて、表に居た現地民と比べるまでもなく地味なスラックスとシャツに袖を通せば、それだけで簡単な身支度は終わり。 やり方くらい知っているものの、商談の予定が無ければ化粧も無く、部屋を出て階下へと下りて行く ) [Fri 13 Oct 2006 22:32:33]
◆クオ=ヴァディス > ( やけにカラフルな部屋は天井や壁に沢山の鏡が配置されていて、舞台の装置か何かのよう。 もはや用途不明な家具が数点置かれている以外は、まともなテーブルと椅子の一つも無い。 以前の癖がまだ抜けずうっかり二人部屋を頼んでしまったのかもしれないけれど、一人にしては大き過ぎるベッドが一つきりで、エキストラも運び込まれていないのだから間違えた訳ではないだろう。 着心地の良い… 良すぎるくらいに軽くさらさらしているバスローブの前を合わせながら、窓を開けて、呟く。 えきぞちっく ヴぇいとす。 大事に育てられたが故に、この場所の事を理解するのは、まだもうちょっと先の話 ) [Fri 13 Oct 2006 22:19:38]
◆クオ=ヴァディス > ( 『いい宿はありませんか?』 昨夜遅く港で水夫にそう質問したら、教えてくれた宿がここだった。 チェックインして直ぐに湯を貰って、泥のように眠ったきり一度も起きず、ようやくまどろみから抜け出したのがついさっき。 数ヶ月ぶりの柔らかいベッドから名残を惜しむように身を起こして、びっくりした ) [Fri 13 Oct 2006 22:09:41]
お知らせ > クオ=ヴァディスさんが入室されました。 『 exotic vetitoss 』 [Fri 13 Oct 2006 22:03:52]
お知らせ > サンディさんが退室されました。 『 世は無常、現実は世知辛く。とぼとぼとギルド地区へと足を運ぶのでした。 』 [Fri 13 Oct 2006 00:50:58]
◆サンディ > う――――――――…ん。 楽してお金稼げないかなぁ。 フライディ姉のとこでマジストリップの仕事させてもらおうかな。 ( アレ、楽しそうだしかっこいいし。 そんな事考えてる段階で冒険者より娼婦の方が絶対天職だが、迂闊な夢見がち現実逃避癖が無駄な迷走をさせるわけで。 まぁ時々此処でお金稼いでる段階で既に片脚突っ込んでは居るのだが。 残念ながら見る限りいい感じにお金とか美味しい御飯とかくれそうな人影は通りには見当たらない。 ) [Fri 13 Oct 2006 00:47:08]
◆サンディ > つかマジやば? 今月収入マイナスだし…誰か一月二月囲ってくれないかなぁ…いや二ヵ月後じゃ冬真っ盛りじゃん。 半年くらいヒモ生活したいなー。 ( ギルド行ってつっまんない仕事請けてこようか。 でも二ヶ月顔出さなかったしなんか超印象悪そう。 ぐだぐだと考えながらアテもなくうろつき、ハラヘッター、で思考停止。 10分でやる気無くして路地の隅に座り込んでダルそうに胡坐をかいた。 ) [Fri 13 Oct 2006 00:37:54]
◆サンディ > もう、なんだよー。 細かい事は良いじゃん、久しぶりに来たんだから誰か遊ぼうよー。 へ?お金…はほら、えっと。(引き篭もりに収入なし。当然である。) めぐまれない孤児たちに愛の手を差し伸べたりとかしててさ――――…あ、ちょっ、冷たい!冷たいよ皆…!! ツケは身体で払うからァん! ( 「さ、そろそろお仕事行かないとね」とか言ってのんびり立ち去る娼婦達。 本当に暇な時とお金に余裕がある時くらいは相手にしてあげても良いが、基本的に金なし、ひ弱、甲斐性なしで早漏のくせにやたら精力絶倫という困った餓鬼だ。 適当に突き放してやったほうが本人の為である。 ) ぬぅ…誰かしら相手してくれると思ったのにィ。 ( ぽつんと取り残されて一人。反省も成長も無い人間に進歩なし。 ) [Fri 13 Oct 2006 00:27:50]
◆サンディ > 忙しかったんだよ!あっちへこっちへ引っ張りだこ?みたいな? あたしの活躍があってはじめてこう、町の平和の一部なんか保たれてるみたいなところもあってだね。 なにその顔。 本当だよ! ちょ、そ、違う、それ他人の空似だよ!! ( 淫売窟の片隅、暇そうに溜まる娼婦達相手にやたら声を張り上げて自慢げに武勇伝を語るのは、ビビッドなピンク色の髪をした胡散臭いニンジャだかサムライだか風ファッションのホワイティア娘。 一連の悪魔騒動の最中姿を消し、最近まで引っ込んでいた言い訳である。 勿論全部嘘っぱちで、実際はスラムのしょっぼい宿の自室に引き篭もって戦争に駆り出されないよう居留守をしていた。 こんな三流以下の無名トレジャーハンターを呼びに来るほど暇なギルド員は居ないが、知人に「戦いに行かないの?」とか言われるのも嫌だったし。 ) 大体ほら、あたし、トレハン。 戦うの仕事チガウ。 ( まぁはなっから誰も信じていない顔でにやにや聞いているが。 この娘、サンディ・ラッキー・ルーの言う事なんて毎度口先三寸だと皆知っている。 ) [Fri 13 Oct 2006 00:16:55]
お知らせ > サンディさんが来ました。 『 まぁそんなわけで――――。 』 [Fri 13 Oct 2006 00:09:12]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『暫く暇そうにしてたけど、気が付いたらいなくなっていて…』 [Thu 12 Oct 2006 22:16:56]
◆デス > (木箱に座り足をぷらぷらさせつつ通りを見学… 恋人なんだか客なんだか分からないが仲よさげなカップルが楽しそうに並んで歩いてるのが見えて…少し寂しい気がして) …どうせ街うろつけないなら…魔法力を上げに旅に出るかね・・・ぇ(余り高くない魔力、この機会に鍛えてみようか、とかも考えつつ尻尾もふりふり…丈の短いローブなので時折尻が見えたりするのはご愛嬌(マテ)) [Thu 12 Oct 2006 22:13:42]
◆デス > (何はともあれ現状は…) ま、暇なのさ…… (前より悪魔に対しての風当たりが強い気がする今日この頃。前のように適当にふらふらと出歩くわけにも行かず、こんな怪しいローブつけてひっそりしてるなんて…と…路上で自慰したりしたのはスッカリ記憶の外…はぁ、と溜息しつつ道の端に置かれた木箱に腰を置いて休憩) [Thu 12 Oct 2006 22:03:21]
◆デス > (空を見たら曇っている。雨とか降られると服がまた汚れるしさ、と思いながら何時ものようにこの淫猥な感じのする通りをぼーっと歩いていて)…んー……寝すぎた…さねぇ?(夕べから今まで寝ていたらしく…ローブのフード部分を外して露出した顔はやや寝疲れ気味で…手の甲で瞳を擦ったりしてた) [Thu 12 Oct 2006 21:52:47]
お知らせ > デスさんが入室されました。 『ふぁ…ぁ…と欠伸』 [Thu 12 Oct 2006 21:49:08]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『(あまだるい香りの中、猫は少しだけ目を瞑ることにした)』 [Mon 9 Oct 2006 01:30:48]
◆ミーニャ > ( 喋ることも無い。一人だから。 静かなロビーには時々扉が開いたり、其のときに流れた香の匂いがやってくる。 ソファでころんと転がった。 目をうっすら閉じれば鼻にそれが直接絡みつく。 耳が音を聞き分けて何度目かにピクリと動きをする。 尻尾は落ち着きなくウネウネと空動いていた。 それの繰り返し、 変わらない。 いつから猫が考えるようになったのかももうわからない ) [Mon 9 Oct 2006 01:28:24]
◆ミーニャ > ( カワラナイ オツキサマ カワラナイ ニチジョウ カワラナイ カラダノホテリ ) ( 一人で居るからそう考えた。 空白の時間は其れを強く感じさせる。 此処へやってきて、何日目の事か。 猫は不思議な感触で染められてきていた ) [Mon 9 Oct 2006 01:22:27]
◆ミーニャ > ( 窓にうつった自分の首に、黒いもの見つけてなぞった。あぁ、これが先ほどまで客と居た証拠なのだろうな、と思うのだ猫は ) ――この後、どうしようか にゃ ( お客様くればお相手しよう。 誰も来なければ明日のために自分の手入れをしよう。 ずりずりとそれを考えつつソファへと座り込んだ ) [Mon 9 Oct 2006 01:18:47]
◆ミーニャ > ( ぺたぺた、歩く先はロビー。 ガランとした其処のソファへと腰掛けた。 会話はなんだったか、どんなお客さんだったか。 顔も思い出せない。 近くにある窓を開けてみた。冷たい風が頬をなぞって身震いひとつ。 頬杖ついて月をみたりとかしていたが、体が冷えるなと考えて結局数分もせず窓を閉めた ) [Mon 9 Oct 2006 01:15:49]
◆ミーニャ > ( 情事の後、頬に残る赤さがそれを物語るかもしれない。 ふわつく足取り、深夜に帰るといったお客を見送って、上半身へとフード付のそれを羽織ればボタンをひとつひとつ留めていく ) ……にゃふ ( 最近散歩とかしていない。 ただ部屋で愛を与える。それだけ。一方的な感情と、一方的な行為。 いい加減なれてきていた ) [Mon 9 Oct 2006 01:10:03]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『(上半身、服の袖通した)』 [Mon 9 Oct 2006 01:07:33]
お知らせ > ミーニャさんが帰りました。 『ごめん ニャー!! (其の日だけ、ひりひりオケツで猿のライカニア)』 [Fri 6 Oct 2006 22:40:31]
◆ミーニャ > ( 一通り騒いでわめいて、迷惑かけまくりの猫の肩、誰か叩いた ) ―――んぅ にゃ? お客様!? ( 振り返った、それはもう目をきらきらさせて ) ――ぎ ( が ) にゃ!? ( 其処に居たのはこめかみに青線一本はしっている先輩。 首ねっこ掴まれた、まるで猫のように ) [Fri 6 Oct 2006 22:40:09]
◆ミーニャ > ( 実際は銀の、である。残念無念、ちょっとしたミスです。無駄電波 ) うぅ…… 惨めにゃー 惨めにゃー ( 一人で一人の妄想大会。一度始まった なめこ 的悲劇のヒロイン物語の開始。王子様はまだか! 勝手な事ばかり頭の中で文字走らせた ) うぅ、 ぐすっ ハナジル止まらない ( 起き上がれば鼻から一本透明なブツ。ポケットに突っ込んで布取り出せばチーンかんだ ) [Fri 6 Oct 2006 22:35:25]
◆ミーニャ > ( ぐすんぐすん、ロビーの椅子にうっつぶした ←人居なくてやりたい放題 ) いいんです、猫はどうせ猫なんです。 首根っこ引っつかまれて、そのまま猫のスプー○何ていう餌与えられて騙されているうちにきっと箱に入れられて川辺あたりに 「小汚い猫ですよろしく★」 とか書かれてしまうんです ニャ! ( 一気に言い切った ) ( ナーバスな内容は能天気な猫には珍しかった。それ程お客さんに相手にしてもらえないという悲しさをこめる。 嫌味ではない、きっと、たぶん。 とりあえず猫はぐじぐじとナメコを生やしてソファで顔グリグリしているのだ ) [Fri 6 Oct 2006 22:31:44]
◆ミーニャ > う くぁ ( こんな時だから欠伸なんかした。 この時間はどうにもお客さんに相手にされない。 秋の夜、全身真っ白な猫は深い深いため息ついて ) ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ( 鼻から息吸い込んだ ) お客様猫といいことしませんか にゃー!!! ( 駄々こね始めた ) [Fri 6 Oct 2006 22:27:35]
◆ミーニャ > ( 猫はとてもご機嫌。お客様の顔に笑顔が戻ってきているから。 実際外で何があったかしらない。 だって猫は箱の中で逃げてくるヒトを相手にしていたから。それは周りのヒトと一緒か ) にぅ〜。 いい月夜 にゃ ん ( にへら、としてロビーの隅っこ、窓からつきを見上げた。それは銀色で、猫の瞳にうつれば少しだけ光り輝かせてくれるかもしれない ) [Fri 6 Oct 2006 22:22:06]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『( 赤い雨は過ぎたようだ )』 [Fri 6 Oct 2006 22:20:32]
お知らせ > ディリアールさんが帰りました。 『( 訪れた平穏の中、一滴の蜜が今宵も落ちた。 )』 [Fri 6 Oct 2006 06:19:07]
◆ディリアール > ( ――と、演奏が終わったらしい。 音色がしっとりと静寂に溶けて、ほどなくして消える。 ならば――いかにも遊び人風情丸出しの、緋色の長襦袢を着込んだ半魔が寝そべったままちょいちょいと娼妓を手で招き ) [Fri 6 Oct 2006 06:16:50]
◆ディリアール > ( つまるところ、雨が赤かった間は人間という種族の内輪による淘汰から離れてバイクツに篭りきりだったというオチ。 治安の悪い地域では異種族狩りだの人外による殺生沙汰だのと何かと賑やかだったそーだが、ここに来る大抵の者は「色」目当ての共通項にてくくられる。 血の構成が多少違かろーが、犬耳猫尻尾の合成獣娼婦だろーが何だろうが、快楽目当てに集う者。 シラナイ子はもういないー、皆仲間だトモダチなんだー♪ ってヤツだ。 これもひとつの内輪のカタチ。 ) そんなワケ、でー。 我輩は今この上なくご機嫌なのでアル。 ( カカカと愉快げに笑い飛ばした。 ) [Fri 6 Oct 2006 06:07:23]
◆ディリアール > ( 何事もなかったよーにたけつー。 ) ( だが、それでも。 ) 人は群れるとそうでないものを淘汰にかかるからの。 ( 時折例外もあるが、基本的には個々ではささやかな、理性で抑制が効く程度の欲望しか持ち合わせないもの。 群れるモノの特徴として出過ぎた杭はリーダーになるか打たれるかのいずれか、特に後者を恐れて周囲を伺い歩調を合わせるは人間の特徴のひとつでもある。 ) 卿とてそうであろ? 同じ蝶とて、隣ばかりが愛でられれば他の蝶と根回しのひとつくらいするであろ。 ( ――そう、して。 羽根の一枚も千切る程度の嫌がらせは。 女は袂で口元を隠しクスクス笑うだけだったが、特に否定もしなかった。 だからこそかえって確信を得るわけだが。 ) [Fri 6 Oct 2006 05:58:28]
お知らせ > ディリアールさんが来ました。 『これは悪魔言語である!orz』 [Fri 6 Oct 2006 05:57:43]
◆ディリアール > (*おおっと*) [Fri 6 Oct 2006 05:56:53]
◆・ヌ・」・・「ゥ`・ > 」ィ 、タ、ャ。「、ス、、ヌ、筍」 」ゥ。。ネヒ、マネコ、、、ネ、ス、ヲ、ヌ、ハ、、、筅ホ、フヤフュ、ヒ、ォ、ォ、、ォ、鬢ホ。」。。」ィ 瓶ユロタヘ筅筅「、、ャ。「サアセオト、ヒ、マ。ゥ、ヌ、マ、オ、オ、荀ォ、ハ。「タミヤ、ヌメヨヨニ、ャソ、ッウフカネ、ホモヘ、キ、ォウヨ、チコマ、、サ、ハ、、、筅ホ。」。。ネコ、、・筵ホ、ホフリ衝、ネ、キ、ニウ゚^、ョ、ソコシ、マ・ゥ`・タゥ`、ヒ、ハ、、ォエ、ソ、、、ォ、ホ、、、コ、、ォ。「フリ、ヒ矣ユ゚、ソヨ、、ニヨワ、ヒナ、、喨ユ{、コマ、、サ、、マネヒ馮、ホフリ衝、ホ、メ、ネ、ト、ヌ、筅「、。」 」ゥ。。ヌ荀ネ、ニ、ス、ヲ、ヌ、「、」ソ。。ヘャ、クオ、ネ、ニ。「O、ミ、ォ、熙ャ摂、ヌ、鬢、、ミヒ、ホオ、ネクサリ、キ、ホ、メ、ネ、ト、ッ、鬢、、ケ、、ヌ、「、。」。。」ィ ィDィD、ス、ヲ。「、キ、ニ。」。。モク、ホメサテカ、竰フ、ーウフカネ、ホマモ、ャ、鬢サ、マ。」。。ナョ、マヌ、ヌソレヤェ、L、キ・ッ・ケ・ッ・ケミヲ、ヲ、タ、ア、タ、テ、ソ、ャ。「フリ、ヒキカィ、筅キ、ハ、ォ、テ、ソ。」。。、タ、ォ、鬢ウ、スエ_ミナ、オテ、、、ア、タ、ャ。」 」ゥ [Fri 6 Oct 2006 05:56:28]
◆ディリアール > ( ごろりと横になり、肘枕 ) ――…んぅー? あー構わん構わん、弾き終わるまで待とうぞ。 ( 膝を擦りながら立ち上がろうとする女を手で制止。 ) 赤い雨の頃はナ、それはそれは寝覚めも快調よく(酒を)呑みよく(バイクツのアレやソレを)喰いよく(疲れ切って)寝たものであるが。 長い目で見たら必要ないものぞ、アレは。 ( 約一ヶ月の間ヴェイトスを汚染し続けた赤い雨は半魔にとってはまさしく干天の慈雨であった。 格別、血の半分が氷雪の民である我輩はおかげでクソ熱い――「暑い」どころの話じゃなかった――残暑を極めて安泰に過ごしたと言っていい。 我輩よくやった。 ) [Fri 6 Oct 2006 05:46:05]
◆ディリアール > ( ぴん とん しゃん ) ( 娼婦は娼婦でも、女は娼妓というヤツだ。 見たこともない異国の楽器を器用に爪弾きながら、「客」向けの笑みを絶やさない。 それで充分上機嫌になるのだから、男とは結局女の掌で踊る猿のようなものなんだろう。 万事ブッダの―― ) いやいやいやいや。 ソレ以上追求すると頭痛が痛くなるぞ我輩、よって却下だ却下。 ( この悪魔はスートリアもだめっぽかった。 だってド低級だもの。 ) [Fri 6 Oct 2006 05:34:37]
◆ディリアール > ( ――そして蝶★ご機嫌でアル。 ) 我輩は・異文化コミュニケーションを・広く厚く・推奨・するッ…!! ( ごっごっごっごっ。 個室で娼婦相手にそう言いながら、思うさま喉を鳴らして泡ごとビールを飲み干した。 すかーん。 木製のジョッキ(酔っ払い客がよく割るから)をテーブルに叩きつけ。 ) [Fri 6 Oct 2006 05:28:46]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『*やどのなかにいる*』 [Fri 6 Oct 2006 05:25:23]
お知らせ > ローブ被った奴さんが退室されました。 『そうしてると何人かが回りによってきてて……ちょっとしてから嬌声があがったとかなんとか。』 [Fri 6 Oct 2006 00:27:02]
◆ローブ被った奴 > (後ろの壁に背中をつけて、腰を前に出すような姿勢でその行為を続けて…快感が上がってきたのか時折びくっと足が震えたりしていて)ハ…ぅぅ……これじゃ…イケなィ………ねぇ…誰か…しないさっ?(そういいながらローブを臍の上まで捲り…勃起し先端が先走りで濡れた男の子と、愛液で濡れて光っている女の子と、両方を持つ下半身を露出させた) [Fri 6 Oct 2006 00:18:55]
◆ローブ被った奴 > (下半身…大事なところが見えそうなくらいまでローブを捲くった娼婦っぽい子供…ローブの布が勃起した先端に敏感に触れて…その度に甘く息が漏れ)ハァ……ぁ…ぅ〜…く、くすぐったい…かも………ん、ぁ…っ(甘い感覚を味わっているとクチュと水っぽい音がして…キラっとローブの裾…擦れてる辺りが光った。どうやら先走りが糸を引き出したようで…それがわかったのかぶるぶると足を…股を震わせながらその行為を続けていき……半開きになった口の端からも唾液がツゥ…と…発情したように垂れて…熱っぽい視線で周りを見つめ…または少し異様な露出行為を見せ付けて) [Fri 6 Oct 2006 00:02:37]
◆ローブ被った奴 > う〜……やっぱり胸がないと上は駄目みたいさね…(一部の趣味の者以外は大きい方がいいという噂。少し唸ってから今度は手が下に伸びて…膝より少し上の丈であるローブの裾を掴み…少し熱い感じの息を吐いて)……ぅー…(ゆっくりだけど裾を巻くりあげていって……既に固くなって上を向いた男の子のが見えるか見えないかという位置まで上げてから…通りの方を向き…ローブから覗く口元は興奮したように息を荒くしてるのが見えるだろう) [Thu 5 Oct 2006 23:50:52]
◆ローブ被った奴 > (多少、人が通っていて、一応自分にも視線が来てる…)えっと…たしか”あぴーる”ってのをするのさね…(何処かで教わったのか復唱するように呟いて…まずローブの首元に指を引っ掛けて細い顎から簡単にへし折れそうな華奢な首元とかを見せてみたり…ちらっと見えた胸は…貧胸でした) [Thu 5 Oct 2006 23:42:43]
◆ローブ被った奴 > ふぅ…ん……随分人が増えたさね…ぇ?(ローブを羽織ったそいつが道行く人と、それに自分を売り込もうとする娼婦達を…少し羨ましそうに呟く。 本当なら自分もそうしたいとか思うのだけど、流石にあんな事が先月まであったわけだし、いかにも悪魔な見た目(と自分は思ってる)を露わにするのは流石にヤバイ…その程度のことは分かるわけで…)ま、ぁ…こんな格好してても…僕の魅力ならさ…っ?(誰に言うとも無く呟いて、とりあえず下は裸。上にコートならぬローブ一枚の姿で客引きをしてみようとしてるらしかった) [Thu 5 Oct 2006 23:36:47]
◆ローブ被った奴 > (街を長く攻めていたらしい悪魔も倒され、ようやく空の色も元に戻り、以前のように活気と、それに淫猥さを再び取り戻した此の場所に、少し目立たないようにして立っている人影が一つあった。 膝上丈のローブから生える足は色白で細く、歳若い少年か少女の物に見えるだろう) [Thu 5 Oct 2006 23:29:31]
お知らせ > ローブ被った奴さんが入室されました。 『通りの端に…突っ立っている奴がいた。』 [Thu 5 Oct 2006 23:26:25]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『(常連客を、カタチも見えない愛に奪われた娼婦の戯言。)』 [Thu 5 Oct 2006 03:57:01]
◆ヅィ > ―――………、 愛のカタチもはっきりしない恋に、踊らされるなんて。 莫迦莫迦莫迦。 ( 窓際。 置いていかれた、桃の味の棒つきキャンディ。 )( まだ口つけられない、其の甘い味。 ) なんて。 [Thu 5 Oct 2006 03:56:31]
◆ヅィ > ( 来る客、来る客、すべて、莫迦に見えるのは、失礼なんだろう。知ってる。 自分は其の人たちに食わせてもらってるんだって、自覚も、 ある。 けれど。 ) ………一時の気の迷いに、踊らされるのは、おろかナノヨ。 世の中には、たくさん たくさん 人が居て。 ぬくもりを与えるだけが。 愛じゃないのヨ。 愛の形なんて、知らないケド。 ( あるなら。 あるなら。 見てみたい。 )( 無いって知ってる。 無いって。愛なんて、無い。 ――― 此処に居る限り。 ) 愛のカタチは、ボク達なのよ。 飽きたら終わりの、 ボク達が愛のカタチなのよ。 [Thu 5 Oct 2006 03:55:18]
◆ヅィ > ( 何事か喚いて、走り去っていく後姿は眺めてた )( きっと、娼婦に金を使うなんて莫迦らしいって、気付いたんだろうってことも、気付いてた ) ―――………、 愛ってナニ。 ( 生まれてこの方、愛なんて。―――真似事でしか、やりとりしたこと、ない。 漏れる溜息は深刻。 ) 恋なんて、気の迷いナノニ。 莫迦なヒト。 [Thu 5 Oct 2006 03:52:41]
◆ヅィ > ……………………、寒くなってきたのよぅ。( ぶるり。肩を震わせて、娼館の窓辺。 開け放った窓から冷たい空気。 暫くぶりに、随分長い間見なかった元常連さんを、迎え入れたは、よかったけれど。 ) ………、 もうきっと、こないような気がするのネ。 ( 女の勘。 ) [Thu 5 Oct 2006 03:50:42]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『………。』 [Thu 5 Oct 2006 03:48:58]
お知らせ > 柘榴さんが退室されました。 『(それでもこうして出て来ただけでも進歩したのだろうか?)』 [Wed 4 Oct 2006 23:10:14]
◆柘榴 > (店の中へ消えて行く者。 店から出て来る者。 そんな人の動きを目で追う。)う、うちの事買うてんか……。(目の前を通る人々。 横で客引きをする先輩方と比べればまだ活気は無いのだが……) [Wed 4 Oct 2006 23:08:38]
◆柘榴 > あかんわ。うちには合わへん……。(自分の発した言葉にフルフルと頭を振る。)んー。ここにずっと居っても……アカンのやろか。(そう、 少し前の方へ出てみた。 目の前を通り過ぎる人々。 肩を落として歩く者。 客引きの娼婦をまるで品定する様に見る者。) [Wed 4 Oct 2006 22:35:00]
◆柘榴 > (窓から離れれば一階へと降りる階段へと向かい) (一階へと降りる。 そのまま表へと続く廊下を通れば自分の下駄を履いて、外へ――― 先輩方の邪魔にならない場所に佇んで) 誰かあちきを買うておくんなまし……。 (とある先輩に教えられた言葉。 ふと、呟いた。) [Wed 4 Oct 2006 22:17:35]
◆柘榴 > (郭の二階) (窓の桟に腰掛けて通りに視線を落とす。 通りで客引きをしている郭の先輩方の姿。)…………。(眺めながら視線は無意識の内に通り過ぎて行く客の姿を追っていて、本人その事に全く気付いて居なかったりする。) [Wed 4 Oct 2006 22:04:26]
お知らせ > 柘榴さんが来ました。 [Wed 4 Oct 2006 21:52:31]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(猛ダッシュ。因みに、帰宅して布団の中まで行くのも、猛ダッシュ。)(チキン杉。)』 [Tue 3 Oct 2006 05:14:19]
◆豪人 > (胸元のボタンをもう一度確認して、通りかかる建物の暗い窓ガラスで、髪型が可笑しくないか、服で隠れない場所に変な痣とか無いか。確認して。) よし。 (ふんす、と鼻息一つ。家路を) [Tue 3 Oct 2006 05:13:24]
◆豪人 > ―――………(だがしかし。其れが一番色々と逃げるには丁度良い気がした)………、 (会いたいくせに。落ち着かないくせに。何処にも行くなって言ったのは、自分のくせに。――――――) ッ だ ァ !!!! ( ど ん ! )(淫売窟の出口辺り。足踏み一つ。周囲の人が訝しげに振り返るのも、とりあえず、今は気にしない。私服だから、自警団員がバイクツで暴れてましたとか、そんな情けないお話にもならない、筈。ぐるぐる、自分で思う様々な考えを振り切って) キモイ俺は嫌! (※既に今十分キモイと気付いていない。南無。) [Tue 3 Oct 2006 05:11:47]
◆男 > (山と積まれた書類に埋もれる姿の想像は容易かった。※其れもどうなの自警団。) [Tue 3 Oct 2006 05:03:16]
◆男 > ………終ってる終ってる、俺なんか色々と終ってる気が 、 する …!!! (重い足取りがばたばたと早まる。道行く人にぶつかるのも、気付かない程。) ―――……帰ろう、帰ろう、早く家に帰ろう …! 帰って、ぐっすり寝て、仕事ッ。 仕事したら、帰って、寝て、また仕事 ! (ぶつぶつと言い聞かせるように、何度も何度も繰り返す。)(中途半端に作業効率―――と、押し付け技術―――が、上がって、仕事が速く終るようになったものだから、要らないことを考えて仕方ない。) あ、 明日から残業とか、しちゃおっかな …! (隣の席の奴とか、前の席の奴とか、とりあえず誰でもイイ。手伝うって言ったら、喜んで書類を差し出すよーな奴等ばかりなんだから。) [Tue 3 Oct 2006 05:00:17]
◆男 > 無い無い無い無い無い無い無い無い。断じてない、絶対無い。ありえない! 今の取り消し!今の発言取り消し! (わしゃり。髪を掻き毟る掻き毟る。)(ありえないキモチワルさに、セルフで嘔吐感を催しつつ。) [Tue 3 Oct 2006 04:50:22]
◆男 > (其れから、) ………。 でも、 (とく、と胸が鳴る。)(―――この真新しい痕を見て、なんていうんだろう―――そんな考えが一瞬過ぎって) ……いや、俺 ッ。 何を考えて …! (わたわた髪を掻き毟る) そ、 そんな、別に俺が誰と何しようが、別に …! (別に。そう別に。)(何を期待したのか。そもそも、期待する相手が間違っているのに。其れ以前に、そんなことを期待するなんて―――まるで) 浮気して、アイジョー確かめる女みたいな …! (呟いて) ―――うっわ、キッモ!!!!!!! (セルフ駄目出し) [Tue 3 Oct 2006 04:48:44]
◆男 > (熱を 吐き出す だけ なら ―――) ……別に金出さなくても、出来るんじゃん。 (其れこそ、―――今日の娼婦と立場が逆でも。)(仕事だから、頑張ってくれる娼婦を眺めて、冷めた気持ちになったのは何でだろう。※完全に性癖が変わったことに気付いていない。) ………、 (はた、と肌蹴た胸元に目がいって) ―――……よくもまぁ、 …俺もこの体を人前に晒したモンだとふと思ったけど。 (人恋しくて、こんな場所に来るのは、無駄でイケナイ。結局、最後は人恋しさなンて、抜けやしない。開いたシャツから見える小さな痕と、消えかけた痕。シャツのボタンを一番上まで、閉める) [Tue 3 Oct 2006 04:44:32]
◆男 > ―――……気持ちがのらないのに、デキる辺り、俺もオトコノコだな。 (其処はちょっと安心した)(酷い安心。―――ゆら、と上がった掌が、頬を、首を、鎖骨を、なぞる。) ………、 (指先が、口唇を撫でて) ―――…………、 違う。 (溜息。落胆。肩が落ちる。)(コレじゃあ、まるでハズレの娼婦を引いた不運な客みたいじゃないか。ふる、と頭を振って) …や、本当に無駄金。 なんていうか、無駄金。 (熱を吐き出すだけ、なら。) [Tue 3 Oct 2006 04:35:55]
◆男 > (―――熱に浮かされて、自分の名を呼ぶ声に、何も感じなかった。回された腕が、強く肌に爪を立てるのにも、何も感じなかった。気晴らしに来た筈が、まるで排泄行為のように、熱を吐くだけで、何も感じない。カラダは当然のように熱を生むのに、ココロに熱が生まれない。不感症になったような、落胆すら感じる。) ………。 (ひらり、掌を翳して、見つめて。) …………、 (まだ掴んだ腕の細さや、暖かさ、感触も残っているのに。ゆる、と指先を曲げて) ―――…何かすげ、金の無駄遣いした気分。 (一際重い溜息が漏れた)(名前を呼ばれる度に違和感。鋭い痛みが走る度に、違和感。―――違う、と何かが言う。) [Tue 3 Oct 2006 04:30:14]
◆男 > (―――仕事を終えて、何となく。何となく。足を踏み入れたのが此処。其れが2時間程度前。何時も通っていた店の、何時も通っていた娼婦を買って。―――好き放題熱を吐いた)( のに。) …………、 何でこんなスッキリしないんだろ。 (有耶無耶と何か、喉奥につっかえる感じ。)(溜息を吐いて、矢鱈と重い足を引きずる。―――因みに、”娼婦” を買ったので、誤解の無いように。決して、金を出してまで、同性に如何こうされる趣味は毛頭無い。無いったら無い。) [Tue 3 Oct 2006 04:24:13]
◆男 > (ざわつく街並みは、店から出て何処ぞ女と消える男、男と消える男、女と消える女―――様々。其れは逆も然り。店から一人出てきて、家路を辿るのだろう人影もちらほら。)(己は後者である。―――なのに。) ………・・・、 (ほら、隣を通り抜けていくすがすがしい男の顔を比較して、酷く落胆しているようにも見えるだろう自分の面は。下がった肩は。何なのだろう。)(右足を前へ、左足を前へ。そんな足取りすら、覚束ないのは何故だろう) ―――………。 は ァ。 (嘆息一つ。ゆらりと、宵闇に上がる) [Tue 3 Oct 2006 04:20:15]
◆男 > (行きつけ”だった”店の前。がっくり項垂れて―――) …なんていうか。 (カラダはスッキリした筈なのに、喉の奥が気持ち悪いのは何故だろう。) [Tue 3 Oct 2006 04:16:47]
お知らせ > 男さんが入室されました。 『(項垂れた)』 [Tue 3 Oct 2006 04:15:20]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが退室されました。 『さあ、どっちに行こうかなっ!』 [Mon 2 Oct 2006 23:33:37]
◆キュビエ@野菜戦争 > ま、どっちでもいーや、行こう行こうっ(かごめの手を引いてとりあえずGo、偶数なら川辺、奇数なら公園で、どっちにしてもフリースペース使う必要あるんだけどとメタ発言) [Mon 2 Oct 2006 23:33:27]
◆キュビエ@野菜戦争 > 今日は、どうしよっかなー・・・川辺とかなら洗い流すのも楽かな? 公園とかでもいいけどさ・・・(どこいこっか?なんてかごめと相談しながら、ここじゃなければどこでも良さそうな雰囲気を見せるかごめを見やりつつー) [Mon 2 Oct 2006 23:23:04]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが来ました。 [Mon 2 Oct 2006 23:16:24]
◆キュビエ@野菜戦争 > (トマト戦争参加者でも結構ここをうろついてるとわかったからちょっと立ちんぼにも参加しつつ、結構人目引いていいかも知れないけど…さすがにここで投げ合いはまずいんだよなーなんて)ボクの服は支給してもらったのだけど・・・他の人はどーだかわからないし(ヅィになんてぶつけたら、かなーりの洗濯代取られそう…トマト汚れって存外落ちないよね) [Mon 2 Oct 2006 23:08:14]
◆キュビエ@野菜戦争 > (確認した中身はちょっと予想通りのもの)・・・・だーかーらー・・・、なんでオリーブオイルが入ってるのさーっ! タコとトマトとオリーブオイルって言いたいのっ!? パスタもいらないからねっ! 食べられて来いって言ってるようなものじゃんさーっっ!(がうっと吼えながら指差しびしぃっ! 鴨ネギより具体的すぎるよ、この世界のイタリアがどこにあるか知らないけどさっ!)とーもーかくっ、お店の宣伝も兼ねてやるんだから遊びじゃないやいっ! このオリーブオイル入れた人はあとでオイルプレイの刑だっ!(不穏当な発言をのたまいつつ、名前の決まったキリバナの子「かごめ」の手を引いて、娼館から戦場へGo!) [Mon 2 Oct 2006 23:03:32]
◆キュビエ@野菜戦争 > とりあえず、お店の宣伝にもなればいいんだけどねー。頑張ってこの戦争に勝ち抜いてくるからねっ!(よいしょっとトマトの籠を蛸足に引っ掛けて…、違和感にちょっとストップ)・・・ねーちょっと重いんだけどさー? 何かいれた?(ちょーっと目を離すとすぐこれだ、と…暇なのはわかるけどさーなんて思いながらちょっと確認…) [Mon 2 Oct 2006 22:58:19]
◆キュビエ@野菜戦争 > ナガノ0票、デルモンテ1票、ハインツ1票、かごめ3票って事でっ、この子はかごめに決定っ!(とりあえず、まだ決まってなかったらしいトマトのキリバナの子の名前、とりあえずこの戦争中は「かごめ」と言う事で決定っ!文句は言わせない方向でっ)やーよかったよかった、きりばなの子じゃかわいそーだもんねー(二つ折りにしてた投票用紙を片付けつつ、周りの待機中のおねーさん達にもありがとねーっとか笑って) [Mon 2 Oct 2006 22:54:45]
◆キュビエ@野菜戦争 > (いや、ラヴィはどうでもいいんだけどもねっ。とりあえず、色々真剣な顔でアニマルキングダムの一角でちょっと待機中のメンバーとまじめな顔で討論してたわけで、現在その議論後の投票結果を開きつつ…厳粛とは程遠い鼻歌と共にだけども) [Mon 2 Oct 2006 22:52:46]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが来ました。 『うーんうーん、うんんんん〜・・・んーぅんーぅん・ん・ん♪』 [Mon 2 Oct 2006 22:47:28]
お知らせ > チェーザレさんが退室されました。 『 舌に苦い煙草を、燻らせる 』 [Mon 2 Oct 2006 03:20:57]
◆チェーザレ > (今日はこのまま、直帰できる事が幸いだ。こんなバラバラの思考で、取り留めの無い状態で、まともに業務がこなせるとは思えなかった。器用に生きるために努力が足らないな、と漠然と思って、溜息と共に煙を吐き出した。) …器用に生きるための努力って。 (そも、それは何だ。今の日常から何を切除して、何を外部から新たに摂取すべきだろうか。判らない、判らない。今は思い付かない。頭蓋の中で悲鳴を上げている質量。頭痛を堪える様、瞳を瞑った。) [Mon 2 Oct 2006 03:18:19]
◆チェーザレ > (通りに充ちる光の洪水に、マッチの炎が喰われてしまう気がして、手を風除けに翳し、手早く銜えた細巻きの紙煙草に移した。) ――――――…、 (深く息を吸って、肺を煙で満たす。虚しく空回りする思考の速度を鈍らせるには、これが一番だと知っているから。) [Mon 2 Oct 2006 03:10:10]
◆チェーザレ > 傷ついた人が優しいというのは、恐らく混じり気の無い嘘で、(掌に馴染む冷たいケース。上板をスライドさせ、マッチと細い紙巻煙草を取り出す。) 心の傷が治るというのも、嘘なのかもしれない。 (思考の歯車が軋み、頭の奥が重く痺れている。 カ シ ッ 壁面でマッチの頭を擦って、燈った小さな炎。この大通りでは、目を焼く程に光が溢れている。ライムグリーンやクリアブルー、ピアニーパープル、明滅が成す光文字の広告 氾濫する人と影 消えない嬌声 咆える笑い声 意図も意味も汲めない羅列の群。) 時が癒すというけれど、実際のところ、傷の上に脆い皮膜を張るだけなのかもしれない。 些細なことで破れて、血を流す。 (空転 空転する思考) [Mon 2 Oct 2006 03:04:24]
◆チェーザレ > (馬車は大通りを忙しなく往来する他の辻馬車に飲まれ、すぐに見えなくなる。仕事で課せられた役を終えれば、背中を広告灯の柱脚に預け、はふ、と溜息をつく。それは安堵に似て重く、肌寒い夜気へと融けた。) 浅はかなのは、どちらがだろうね。 …私のほうかもしれない。 (期待を持ち過ぎるゆえに、失望の痛手が大きく深い。今日負ったばかりの生傷を直視しかねて、視線を空へと逃がす。) 身体に負った傷が勲章だって聞いた事はあるけれど。 心に負う傷は、勲章になれるかな。 (心の傷は誇れるのだろうか。スラックスのポケットを探って、薄い銀のケースを取り出した。) [Mon 2 Oct 2006 02:43:17]
◆チェーザレ > (紅いドレスを着たウサギが、ウサギの毛皮で襟をあしらった高価なコートを纏っている。尖ったヒールが馬車のステップを踏み、一瞬だけ私を振り返った彼女の面に、哀れみを帯びた酷薄な笑みが宿るのを見た。待つしかないのね、という声無き嘲りと、待たせる側が獲得するある種の優越感。上位に居ると確信する彼女の笑みの意味を理解して、口角が下がりそうになる。自分の表情の変化を敏く関知して、誤魔化し気味に瞳を和らげた。) ――――…気をつけて。 (笑みらしきものを拵えて、送り出す。そんな浅はかさ、と笑って往なす活力が無い時もある。今がちょうど、その時だった。返答も無く、つれなく返された踵。馬車の扉が閉まれば、間を置かず、がらがらと馬車が動き出した。) [Mon 2 Oct 2006 02:20:40]
◆チェーザレ > (馬車の蹄が石畳を引っ掻く。顔にちくちくと毛皮の端が当たって、痛い様な、くすぐったい様な。捕らえる様に掴まれていたシャツから、白磁めいた掌が不意に離れる。窮屈極まりない圧迫感から開放されて、ふ、と浅く息を継いだ。新たな言葉を紡ぐために。) 今日は来てくれてありがとう。 是非、また来て。 私はあの店にいるから。 (待ってる、と惜しむ様に囁いた。停めていた馬車へと踵を返す耳長の獣に向けて。惜しむ響きは作り物。だがこの響きも、言葉も。きっと無駄になるのだろう。今まで無駄になってきたように。唇から零れ出た瞬間に嘘と化す。それは砂の塔が風で崩落する様と酷く似ていた。) …ありがとう。 そう、待ってるから。 [Mon 2 Oct 2006 01:55:01]
◆チェーザレ > (太陽の陽光が完全に死に絶えた夜半過ぎ。月の灯も星の輝きも不必要な程に、人造の灯火が欲望を糧に明滅する。) ン、… … (私は月のウサギと出会ったのだ。いつもの夜と同じように、一夜限りの薄情なウサギと。お忍びで夜遊びをしに来たらしい長耳の獣と、大通りに在るアーチ状の広告灯の下で。今宵、最後の口付けを交わす。…シャツの襟を、紅いマニキュアを塗ったウサギの前足に掴まれながら。) ――――…ン、ンン、 (タイミングを見計らって、唇を離し) ... ほら。 そろそろ行かないと。 馬車が南瓜になってしまうよ。 (長めの前髪越しに、翠の瞳を見下ろす。このウサギは、酷く華奢で小柄だ。) [Mon 2 Oct 2006 01:33:39]
お知らせ > チェーザレさんが来ました。 『( 酔った足取りと媚びた微笑が行き交う夜の大通り )』 [Mon 2 Oct 2006 01:20:52]
お知らせ > NoName@野菜戦争さんが退室されました。 『(そしてスラムまで紅の帯が続く)』 [Fri 29 Sep 2006 04:14:20]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが退室されました。 『掃除したらお店でシャワー浴びて…キリバナの子の名前決めたり色々しようっ』 [Fri 29 Sep 2006 04:12:08]
◆キュビエ@野菜戦争 > そっちだって胸を思いっきり握りつぶされる痛み知らないからいーよねーだ(痛いんだかんねっ本当にっ!と言い返して)ちょ、だーかーらー・・・もう・・・まったねー(見送りながら手をぶんぶん振って)ボクんとこで良かったよね?(キリバナの子と笑いあって) [Fri 29 Sep 2006 04:11:26]
◆NoName@野菜戦争 > イイよね。この痛みが解らない人ってさ。(恨めし気に視線向けて)そっかぁ。お姉さん達は沢山服もってるんだぁ……。(いいなー。なんて呟きながらトマトキリバナの足を持てばズルズルと引き摺りながらスラムの方へと足を進め)うーん。またねぇ〜。(振り返る事無く手を振った。) [Fri 29 Sep 2006 04:09:14]
◆キュビエ@野菜戦争 > えーい、男の子が女々しいコト言わないのっ!(その苦痛を知らない子はずばっと言いきっちゃいました)娼婦だもん、けっこーあるよ。それでもボクは少ない方なんだけどねっ(ヅィとかだともっともっとあるだろうけどどれもきっとトマト戦争に参加できないと思ったり)トマトくさいよりかはいーかもねー、じゃ、まったねー(タコ足を振りつつ、まず体ごと服についたトマトを洗い流して・・・あとはお店に戻るなり家に帰るなり) [Fri 29 Sep 2006 04:03:29]
◆NoName@野菜戦争 > 解ってるよ。気持の問題なのー。(種族柄きっとこっちの方は勝負なはずだと心の内に思って。)服ある人はいいよねぇー。(呟きながら立ち上がって)うーん……此所から結構近いし帰って他の奴に服貰った方がいいかなぁ?(そんな事言いながらも少し離れ対置に転がるトマトキリバナの元まで行けば拾い上げて) [Fri 29 Sep 2006 04:00:16]
◆キュビエ@野菜戦争 > だいじょーぶ、それくらいで使い物にならなくなるくらいなら、遠からずダメになっちゃうもんだからさー(にひーっと笑って、膝蹴りしても大丈夫なんだからトマトくらい大丈夫だなんて間違った基準を提示っ)ボクは代えの服取ってこないとなぁ、その前に軽く水浴びしてからだけどねー(あとここの掃除もしとかないとなぁ、とか思って、ともあれ井戸から水ざばーっ) [Fri 29 Sep 2006 03:53:05]
◆NoName@野菜戦争 > (蹲ったまま軽く顔だけ相手の方に向けて)そっちこそ……使い物になら無くなったらどうしてくれる訳?(軽く溜息吐いて)あ〜ぁ。服これしかないのに……。(身体起こせば彼方此方に付いたトマト色拭う様に擦って) [Fri 29 Sep 2006 03:51:00]
◆キュビエ@野菜戦争 > (仕事じゃなく日常生活で血まみれなのはもっと悪いと本来なら突っ込んでたところだけどぐったりしててそうも言えず)い・・・いたたたた・・・うー・・・くぅ・・・本当に手加減なしなんだから・・・さぁ・・・うー・・・アザになったらどうしよ・・・(大丈夫?とかキリバナの子に相談して、こくこく頷いてもらえれば少し安心したよーで。ともあれこちらも残弾なしだしこれ以上はご免被る方向で、蹲る相手も見ればドローかなーと) [Fri 29 Sep 2006 03:46:13]
◆NoName@野菜戦争 > しごとじゃないもんねぇーだ!(それにトマト投げってうららかか?うららかなのか?どちらかと言うと初めはほんのお遊びが本気になって狂気と化していきそうなきがしなくもないが…… そんな事している内に相手の投げたトマトは狙い通りに綺麗にヒットして―――)―――〜〜〜〜〜〜〜っ!!(思わず蹲る。 どうやら相手にもヒットしたのを見ればフッと笑み浮かべて蹲ったまま動けない。)【メイン:0/サブ:0】 [Fri 29 Sep 2006 03:43:13]
◆キュビエ@野菜戦争 > 血まみれになるような仕事してる人がうららかなトマト投げに参加するなぁーっ!(なんか偏見入りまくった、でも当人的には正論な叫び声を上げながら)肩の後ろの二本のゴボウの真ん中にあるスネ毛の下のロココ調の・・・っ!?(一息に言おうとしたところで、さるかに合戦よろしくあまり熟れきれてないトマトをすかーんっとぶつけられてそのままくったり・・・しんぱいそーにトマトキリバナの子が覗き込む格好で)[メイン:0/サブ:2](結果ドロー) [Fri 29 Sep 2006 03:35:38]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:2/サブ:0】残念だけど!そんなのザラ過ぎてもう慣れっこだい!(トマト突き付けて来る相手にベッとした出して)はっ。トマトに神様なんか居たら笑っちゃうね!(だいたい、バチ当てれるんならもっと悪い事してるヤツらに当てればいいんじゃねぇの?なんて思いながらもトマトが直撃すれば軽くガッツポ−ズして)トマトの角って何所だよ!(全体的に丸いんですけど?なんて思いながら籠に残った最後の一つちょっと熟れ足りないトマト相手の顔面向かって投げ付ける。)【メイン:攻撃/サブ:返事がない。ただの屍の様だ。】 [Fri 29 Sep 2006 03:28:26]
◆キュビエ@野菜戦争 > それじゃあ、そっちはこれが血の入った袋だったとして、血濡れにされて嬉しかって話だい!(ぐいっとトマトを突き出しつつ、なんか気絶するしか安息が得れないかわいそーなトマトの子を見つめつつ)悲しいけど、これ、戦争なのよねっ! トマトの神様がこー、がおーって・・・あぶっ!(そんなアタックオブザキラートマトな神様はいりません、というか長々喋りながら投げようとしてたせいで思いっきりお腹に当たってすっころびつつ…)くー・・・トマトの角に頭ぶつけてしんぢゃえーっ!(わけのわからない事をいいながら、低くアンダースローで相手の股間に投げつけちゃうねっ!)(メイン:攻撃 サブ:存在を忘れられて暇そうにしてる)(メイン:1/サブ:2) [Fri 29 Sep 2006 03:16:48]
◆NoName@野菜戦争 > トマトだらけって元からこいつトマトじゃん!(トマト塗れになってぐったりしつつも何処か安らかな微笑みを浮かべているトマトキリバナ相手に突き付けて反論。)そんな事言われてもあんだけのトマト投げて来たのはそっちでしょ?大体トマトの天罰ってなにさぁ!(叫びながら手にしていたトマトキリバナ打ち捨てれば籠の中に残っているトマト掴んで投げ付けた。今度の狙いは腹部。)【メイン:攻撃/サブ:戦闘不能】 [Fri 29 Sep 2006 03:09:22]
◆キュビエ@野菜戦争 > 血も涙もないおにー、あくまー・・・トマトだらけになってかわいそうだと思わないのっ!?(ずびしぃぃぃっ!とぐったりしたキリバナの子を掴む相手に指差ししつつっ!半分は自分のせいなんだけども、そんなものは心の棚に置くっ!)世の中のキリバナとトマトに変わって天罰を食らわせてやるっ!(勢い止まらずそのまま投げ続けよーとっ!)(メイン:攻撃/サブ:傍観) [Fri 29 Sep 2006 03:02:20]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:6/サブ:0】 [Fri 29 Sep 2006 02:58:55]
◆NoName@野菜戦争 > あー!ムカツクゥ−!!(力5はか弱いなんて言わないやい!そんな事言いつつも矛先向かうのは自分の後ろに隠れてるトマトキリバナ)お前も!真面目にしねぇと食うって言っただろ?(言いながら首根っこ引っ付かめば振り回す)【メイン:防御/サブ:身代わり】 [Fri 29 Sep 2006 02:54:41]
◆キュビエ@野菜戦争 > とーぜんの戦略だと思ってもらいたいねっ! それにか弱い女の子が投げるんだから、これくらいいーじゃんさーっ(力5だけどか弱いと主張するねっ、壁になってくれたキリバナの子に感謝しながら、残ってたかごにあったトマトを装備してっ E:熟れたトマト)全力投球、多投必殺うううううっ! トマトの乱れ打ちだーっ!(もう手当たり次第トマトを投げてみる所存、キリバナの子にも投げさせるねっ!)[メイン:捨て身/サブ:援護攻撃](メイン:5/サブ2) [Fri 29 Sep 2006 02:47:35]
◆NoName@野菜戦争 > (あぁ、なる程。なんて思いつつ。 何かまだよく解ってないのが1匹居たりしてますが。 トマトは勿論景気良く相手側のトマトのキリバナにあたった事でしょう。) [Fri 29 Sep 2006 02:46:43]
◆キュビエ@野菜戦争 > (それぞれ1回のみだから、同じのは二回使えないって事だと判断。どれか1回のみならそーだろうけど) [Fri 29 Sep 2006 02:42:25]
◆キュビエ@野菜戦争 > () [Fri 29 Sep 2006 02:41:54]
◆NoName@野菜戦争 > (睨まれればトマトキリバナは餓鬼の後ろに隠れてしまい)何か俺以上に脅かしてない?(トマトキリバナの様子に浮かんだそんな疑問。)うっわ。それ俺より酷くない?傷が付いて御飯にありつけなくなったらどうしてくれんのさ。(そんな事叫びながら。 サブって1ゲ−ム中に1回しか行動出来ないんじゃなかったっけ?なんて思いつつ 気にせずトマト投げ付けた。)【メイン:攻撃/サブ:なし】 【メイン:8/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 02:40:02]
◆キュビエ@野菜戦争 > 酷すぎるってばっ!あうあうっ!ぶつけたからってボクにまで投げてきてぇ・・っ!(ぶーっと膨れながら…相手のトマトのキリバナを睨みつけて脅かしつつっ!)だって、潰して投げてないし、ヘタがぶつかるよーに投げてるんだもんさー(まるで雪合戦で雪の中に石を詰めるが如き悪行を平然と言ってのけてっ)ごめんね、ちょっと盾になってねっ! そりゃあああっ!(自分のトマトの子の背後に隠れながら、触腕で地面すれすれからサブマリン投法で投げつける)[メイン:攻撃/サブ:身代わり][メイン5/サブ6] [Fri 29 Sep 2006 02:27:27]
◆NoName@野菜戦争 > そんな事する前に動けなくするから大丈夫!(言いながらも踏み付けていたトマトキリバナの上から足退ければ「ヤれ」と言わんばかりに相手指さして、キリバナはそれに従ってトマトを投げる。)えー。元々そんなに威力無いんだからいいでしょ?(言いながら投げられたトマトまともに食らって)―――ったぁ!(ズビシと景気良く顎に当たって仰け反る)・・・・・・。コレ結構痛いじゃん!(言いながら軽くトマト投げ返し)【メイン:攻撃/サブ:援護攻撃】 【メイン:12/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 02:22:28]
◆キュビエ@野菜戦争 > えー、でもそんな扱いしてるからさ、ボクの方にきてくれるかなーなんてさ・・・あぶっ! ちょ、全力で投げすぎっ! 顔を狙うんだったらもっと優しく投げてよねっ!(娼婦だって言ったのにこの扱いにぶーっと膨れて…、そんなキュビエの顔をキリバナの子が拭ってくれて)許さないからね!そりゃあああっ!(スナップを十分に効かせたトマトを放り投げる)[メイン:攻撃/サブ:救助][メイン:8→11(救助分)/サブ:6] [Fri 29 Sep 2006 02:14:52]
◆NoName@野菜戦争 > (仕切り直し。 と言う事で立ち上がって、以外とトマト難しかった……。そんな呟きと何か機械のようなものから煙りが出る音が何処かから聞こえて来るかも知れない。)以外とやるねぇ。(言いながら肩を軽く回して、再開―――3T目。) [Fri 29 Sep 2006 02:14:24]
◆キュビエ@野菜戦争 > (えーと、ターンで区切るらしいから、1ターン目がお互い攻撃して両者メイン:16/サブ:6で、2ターン目はボクがサブへ攻撃してNoNameが捨て身で…捨て身の被ダメ2倍はメインにしか効果がないから、ボクがメイン:8/サブ6でNoNameが16/2と言う事で、ここから再会ー) [Fri 29 Sep 2006 02:07:33]
お知らせ > 雑踏さんが帰りました。 [Fri 29 Sep 2006 02:07:28]
◆雑踏 > ( EM )では、2Tめ終了時点より再開をお願いします。 [Fri 29 Sep 2006 02:07:16]
お知らせ > 雑踏さんが入室されました。 [Fri 29 Sep 2006 01:47:14]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ちょっとEMの判定を待ったほうがいいかもしんない) [Fri 29 Sep 2006 01:46:46]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ん、ちょっとわからない・・・サブへ2倍でいいのかな?) [Fri 29 Sep 2006 01:46:00]
◆NoName@野菜戦争 > (あぁ……。そうなると……ん? 何かルールが解っているのか居ないのか?コレ何所までがどうなの?とか思いつつ。)っつぅ……。(地面に尻餅付いたまま起き上がれずに)あー。服これしかないのにー。(言いながらより一層汚れた服に軽く溜息)【メイン:0/サブ:2】 [Fri 29 Sep 2006 01:45:08]
◆キュビエ@野菜戦争 > (それとも、こちらのサブ攻撃が2倍って扱いなのかな?) [Fri 29 Sep 2006 01:37:28]
◆キュビエ@野菜戦争 > (あれ?捨て身に捨て身重ねたからそちらの被ダメージ2倍でこちらの攻撃2倍って事になるんじゃないかな?そうすると16点いっちゃうかもだけど) [Fri 29 Sep 2006 01:36:10]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:8/サブ2】(すっごく普通のミス。後ろで土下座している何かが見えたら……御用心?)そんな事する前に動けなくするから大丈夫!(言いながらも踏み付けていたトマトキリバナの上から足退ければ「ヤれ」と言わんばかりに開いて指さして、キリバナはそれに従ってトマトを投げる。)えー。元々そんなに威力無いんだからいいでしょ?(言いながら投げられたトマトまともに食らって)そっちこそ。そんな事言うならもっと手加減してよね!(言いながら体勢崩したままにトマト投げ付けて)【メイン:攻撃/サブ:援護攻撃】 [Fri 29 Sep 2006 01:33:56]
◆キュビエ@野菜戦争 > (ちがーう、そちらはメイン16のサブ2だよ。こっちはメインとサブにそれぞれ一回づつ攻撃したから)えー、でもそんな扱いしてるからさ、ボクの方にきてくれるかなーなんてさ・・・あぶっ! ちょ、全力で投げすぎっ! 顔を狙うんだったらもっと優しく投げてよねっ!(娼婦だって言ったのにこの扱いにぶーっと膨れて…、そんなキュビエの顔をキリバナの子が拭ってくれて)許さないからね、一斉攻撃ファイヤーっっっ!(タコ足や手に持ってたトマトを全部投げつける勢いで、蛸足4本腕2本の6発同時発射だっ![メイン:捨て身/サブ:救助][メイン:8→11(救助分)/サブ:6]) [Fri 29 Sep 2006 01:21:40]
◆NoName@野菜戦争 > 【メイン:16?サブ:6】っう゛!!(投げられたトマト咄嗟に避けようとしても間に合わず綺麗に顔半分に当たって。熟れた紅が広がる。口許に垂れたトマト軽く舐めとって)うわぁ。熟れ過ぎ……。(相手の主張にはトマトキリバナ見て美味しそうだと再確認。)そりゃそうでしょ!だいたい……。それでマジに行くようだったらとっくに俺の腹ん中だって!(そんなトマトキリバナにまで脅しでいきそうな言葉笑って発すればまたも相手の顔面狙ってトマト投げ付けた。)【メイン:捨て身/サブ:なし】 [Fri 29 Sep 2006 01:13:07]
◆キュビエ@野菜戦争 > [メイン16/サブ6]かわいいとか、いい子だとか・・・あぶっ!うー、やったなぁ…。(おいしそうってのは色々間違ってると思うなんて主張してみる次第っ!や、さっき別の意味でたべよーとしたのはおいときつつ、お互いモロに顔面にくらいあう格好で・・・)ほら、そんな男についてかないでさ、ボクの方につけばよくしてあげるのに・・・でも、それはルール違反だからできないんだよね、ごめんねっ!(甘い顔を見せつつ、でも駄目なんてスカしてトマトをぶつける悪人っぷりを見せつけるっ[メイン:サブへ攻撃/サブ:なし]) [Fri 29 Sep 2006 01:01:24]
◆NoName@野菜戦争 > だって、それ以外になんて言えばいいのさぁ−。(これも間と思えばいいんだよ。 なんて笑顔で言ってのけた。そして、相手の方に行こうとするトマト蹴倒して、)お前……。『食われる』のと『喰われる』のどっちが言い?(ニコ−リ笑み浮かべてトマト見下ろした。)名乗る名前なんて……。(言いながらも顔面に向けて投げられたトマトにこちらも投げ返した。)初めから持ち合わせてないね! 【メイン:攻撃/サブ:なし】 [Fri 29 Sep 2006 00:55:18]
◆キュビエ@野菜戦争 > ほら、すぐそー言うー、そんな事言ったら怖がっちゃうじゃないかー(ぶーぶーとかそんな感じでキリバナいぢめする相手にやっぱりふまんそーに)今からでも遅くないよー、そっちの人見限ってボクに味方するんだっ!(相手のトマトのキリバナに投降を求めつつっ)えー、自己紹介もなしなのー?名乗ろうよー、やーやー我こそはーってさー(合戦絵巻の見すぎな事をほざきつつもお互い準備完了と見て軽口終了まぢめにやろうと意気込んで)いっくよー、てりゃーっ!(まずは全力で人間型の利き手でトマトを顔面に向けて全力スローっ![メイン:攻撃/サブ:なし]) [Fri 29 Sep 2006 00:46:18]
◆NoName@野菜戦争 > おいしそーではあるけどねぇ……。(カワイイとかその辺全く考えてないガキはトマトキリバナに視線向けて、「マジメにやんないとサラダにするから。」なんて言いながら籠の中からトマト取り出して)イジワるなんてしてないよ。(言いながら名乗った相手に軽く固まった。)そう。宜しくー。(言いながらも熟し過ぎて美味しくなさそうな、それで居てぶつけるのには面白そうなトマト手の中で揉んで更に弾け易くした。) [Fri 29 Sep 2006 00:41:45]
◆キュビエ@野菜戦争 > だって、かわいいじゃんさー(キリバナの子を抱き寄せたままこくこく頷いて)それはきっといぢわるしてるからだよー。さーて、じゃ始めよっかっ。ボクはキュビエ、さっきのお店『アニマルキングダム』ってところで働いてる娼婦だよー(バスケット籠からぽんぽんぽんっとトマトを放り投げつつ、タコ足と手でキャッチして、熟し過ぎちゃってすぐにも潰れそうでぶつけるのには安全だけど売り物にはならないよねーなんて思ったり) [Fri 29 Sep 2006 00:33:57]
◆NoName@野菜戦争 > ふーん。それにしてもずいぶん大事にしてんだね。トマト。(相手の様子に不思議そうにトマトキリバナ抱き締める様子を見詰めて)あー。俺怒られんのヤダ。(じゃぁ、またねぇ〜。 なんてお姉さん達に手を振りながら貴方から離れぬ様に歩いて、目的地に付いたようならばこちらも足を止める。)えー?だってコイツ他のトマト見たら逃げようとするし。(言いながら引き摺っていたトマトキリバナ解放してやればそそくさとガキの後ろに隠れた。) [Fri 29 Sep 2006 00:29:50]
◆キュビエ@野菜戦争 > このキリバナの子はボクんのだかんねっ!(ぎゅっとキリバナの子を抱きしめてアピールアピール、照れて困惑気味のキリバナの子の意向は無視しつつっ!)そー言う事、たーっぷり怒られちゃうしさ、こっちこっち(自分の所のホームだからとりあえず道案内、共同井戸んところに取り敢えずGo!後で流せるしと)もーちょっとさ、トマトの子大事にしてあげなよー(目的地に着けば振りかえりつつ…なんかひどい扱いのトマトの子にちょっと不満そーに) [Fri 29 Sep 2006 00:21:59]
◆NoName@野菜戦争 > ん?あぁ、そなの?(残ねーん。 なんて言いそうな勢いでケタケタと笑った。此所に居るお姉さん方全員相手にしたら1ターンでケリ付くよ。そりゃ全身トマト塗れで完敗する事でしょう。でもきっと……本人は解ってない。その分連れのコマトキりバナが怯えている様だ。 そして貴方の提案には周りを見渡してから大きく頷いた。)うん、そうだね。こんなところでやったらお姉さん達の綺麗な服が汚れちゃいそうだしぃ?(そう冗談なのかなんなのか解らない口調で言えば貴方の後を付いて行こう。そしてやっぱりトマトキリバナはずるずると引き摺られて居る事でしょう。) [Fri 29 Sep 2006 00:17:56]
◆キュビエ@野菜戦争 > いや、ちょーっと待ったっ!(ずびしっと手を突き出して、その言葉を取り敢えず訂正するところからはじめようとっ!)トマト連れなのは、ボクだけだからさっ! そりゃ、よってたかってみんなで投げつけた方がはやそーだけど、多分ルール違反だしさっ(きっと娼婦のおねーさん方も面白がって投げるとは思うけど、かなりの勢いで営業妨害だからっ)トマト勝負はいーよ、でも商売の邪魔しないよーに、奥のほうでさっ(かもんかもんとタコ足で手招きしながら、奥の居住区スペースのところへ行こうっ) [Fri 29 Sep 2006 00:05:57]
◆NoName@野菜戦争 > (連れてるトマトにいろいろ言いながらも少女二人組発見すれば足を止めよう。)んー。なんかただの御飯じゃないっぽい?(そう首傾げながらトマトキリバナに視線向けて問いかける。その問いに対して連れたトマトは首を傾げ返して来た。)あー、もういいよ。直接聴いた方が早そうだ……。(連れの様子に軽く溜息吐いて)ねーねー。其所のトマト連れたお姉さん達ぃ。俺と遊ばない?(そんな声投掛けてみた。) [Fri 29 Sep 2006 00:00:51]
◆キュビエ@野菜戦争 > でさ、名前どうしよっかなーって、相談しにきたんだけどさー。あとついでにこー・・・なに? スキンシップと言うか、体を通じて同じ感覚を得るってのはきょーちょー性を高めるのにいいって、弾丸ヒーローズでも言ってたしさ(そんな邪な考えで連れられたトマト娘危うし。明るく気楽に笑うタコ娘と身を小さくして回りの様子を覗う内気なトマトキリバナの女の子な組み合わせがいるわけで)え? なーに?(「キュビエにお客さんだよー」なんて娼婦に言われて振りかえれば同じトマトのキリバナを連れた…えーと、かなりお客さんテイストじゃない子発見) [Thu 28 Sep 2006 23:49:17]
◆NoName@野菜戦争 > (トマト色のキリバナ軽く引き摺りながらお姉さんが客引きしてる通りを闊歩する。トマトの入った籠は勿論キリバナに預けている訳だが、)あーぁ。ガキだと思ってさ。(そら金なんてないけどね。ムシする事ってなくねぇ? なんて連れているキリバナに話し掛けながら貴方の居る方へと近付いて行くだろう。) [Thu 28 Sep 2006 23:44:26]
◆キュビエ@野菜戦争 > ん、借りてきちゃった。かわいいでしょー♪(トマトがたっぷり入ったバスケットはたこ足に引っ掛けたまま、ずいっと立ちんぼしてるご同業な方々に披露っ! 元々照れ屋で真っ赤になりやすいトマト娘は周りの娼婦のおねー様方に囲まれてより真っ赤になっておずおずしているからより可愛さがアピールされてっ) [Thu 28 Sep 2006 23:39:20]
お知らせ > NoName@野菜戦争さんが来ました。 [Thu 28 Sep 2006 23:37:30]
◆キュビエ@野菜戦争 > トーマトー、トーマトー、まーっかなトーマトー♪ やあっほぉーっ(ずりずりと、強引にトマトのキリバナ少女を引き連れやってきたのは仕事場『アニマルキングダム』 キリバナの女の子は何かいいたげに口をぱくぱくさせるけど聞く耳持たないねっ! ぶっちゃけ入るタイミング逃したしっ(※ぶっちゃけすぎです)) [Thu 28 Sep 2006 23:36:12]
お知らせ > キュビエ@野菜戦争さんが入室されました。 『マヨネーズ戦争勃発っ!(違うから(笑)』 [Thu 28 Sep 2006 23:33:50]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 そんな、とある真夜中の密談風景 』 [Tue 26 Sep 2006 03:16:46]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『勿論 と返しつつ。 先ずは前借り気味に、一時の幸せを貪ろうか。』 [Tue 26 Sep 2006 03:14:40]
◆カメリア > 良い事言うじゃない。 ま、言いだしっぺの私達が一番儲かっちゃうのはしょうがない事だし。 ( ホントに適度に楽しむ連中も居るだろうし、羽目を外して転げ落ちるのも居るかもしれない。 ま、そんなのは自己責任だ。 自制できなきゃやめときゃ良いし、お金が無けりゃどっかで作ってくれば良い。 其処はこっちの関知することじゃなし。 ほら、合法。 ) お仕事の話はこんなもんかしらね――――お礼なんてさ、一緒に上手く立ち回らなきゃ。 幸せになろうよ? ( さ、真面目な話は終わりだ。 寄せる身体に腕を絡め、引き寄せるようにベッドに倒れこむ。 最初にちょっとじゃれあったけど、そういやまだだったっけ、と唇を寄せた。 ) [Tue 26 Sep 2006 03:05:06]
◆フレッタ > (場所が暗黒街なら、五〜六本飛んでて標準と言った所かもしれないが―― そういうマイナスの部分に触れ続けない適度な距離を持った奴、ってのも加えよう。) お客様と一緒に幸せになるのが真の商売人って言ってたよ、商店街の連中も。 偶には人助けもイイさ。 盛り上がるのは好みだし。(山ほどある規律の抜け穴を潜るのもお手の物、か。 計画始動の最初の最初。 少し近寄って顔近づけて、唇が形作る悪巧みの名前、どんな風に出来上がるかちゃんと聞いて置こう。) うん―――♪ やっぱり任せて正解だ。 もうそのまんま採用しちゃうよ。 (覚えやすいし、何より感覚にぴたりとはまる。 あの時はちょっとした不覚から最初弄られる側で――加速しすぎた自分を狂わんばかりに体験したものだ。) ・・・ありがと、カメリア。(大体の流れも名前も決まったし、細部に亘る話はモノが来てからでないと始まらない。 仕事の話が一段楽したら、後は軽く楽しんで行こうか と―――感謝の言葉囁くと共に、軽く抱きつくみたいに体寄せて。) [Tue 26 Sep 2006 02:55:33]
お知らせ > カメリアさんが入室されました。 [Tue 26 Sep 2006 02:46:26]
◆カメリア > ( 着いて来るのは大抵少しどっか螺子の飛んだ奴。 極度のSかMかで、無茶苦茶な我儘や癇癪、あるいは理不尽な暴力を楽しめるような。 それと、非差別を謳う奴は駄目だ。 カメリア・へスは露骨に差別をする。 ) 皆、疲れて娯楽に餓えてるわ。 芸能横丁の連中なんてさ、「こんな時だからこそ盛り上げてくぞー!」なんて団結しちゃって。 協力してあげるのも親切よね? ( そう、法に触れる仕事をしようってんじゃない。 少なくとも現段階では。 最初にキッチリ「御断り」をした上でお客が商品をどう使うかなんて知った事じゃないし。 向き直ったフレッタの言葉に口元を小さく歪めて笑い、先ずは計画Goかね、と。 ) 名前? そうね――――決めちゃって良いの? ( ふと、仕事の話から少し離れた小さなゲーム。 モノは以前試作品を二人で試している。 そう、あの感触、あの高揚感を名前にするなら――――。 ) “BaD SpeED PLaY”とか、どう? ( 加速する癖になる止まらない快楽。 自制するのもしないのも、アナタ次第ってコト。 ) [Tue 26 Sep 2006 02:30:53]
◆フレッタ > (付き合う方は一寸忙しなくも楽しい日々を送れるという寸法か。 常に新鮮だからこそ、周りに人が集まってるのかな、とも感じるのだ。) 成る程。 新規の顧客開拓は急務だったけど ―――そうだね、ほら。 ”分類上は問題ない”んじゃない?(くく、と小さく笑いつつ。 提案された新鮮さは確かに魅力的。 コレまでに殆ど流れた事の無いタイプの商品だし、静かにでも浸透してしまえば規制も摘発も難しかろう。 自分では無理だが、カメリアには現場での経験がある。 任せてしまっても大丈夫な筈だ。) 騎士団なんかは緩い以前に機能してるか怪しいし―― この辺りにはもってこいだからね。(ん。 と小さく声、目を閉じて考えてるようなポーズ数秒。 実際の所は背中に感じる体の柔らかさ楽しんでるのが大半。) ・・・上司にもそれとなく話し付けとく。 (そして正式に了承と。) でね、笑っちゃうんだ。 名前、好きに決めろだって――(取引用のナンバーみたいな正式名称は聞かされたが、余りに味気なくて辟易した上で交渉した。 まあ自分も命名センスに優れてるわけでもなし。 一度体離してカメリアの方に向き直ったら、面白いのある? とか聞いてみよう。) [Tue 26 Sep 2006 02:15:19]
◆カメリア > ( こうして日頃から散財するなり馬鹿な事をして遊ぶなりしないと直ぐに機嫌が悪くなる自覚がある。 ストレスを何かしらの方法で次々解消していかないと、歯止めが利かなくなるって話。 たちの悪い事に酷く飽きっぽく、次々新しいネタが必要になるのが難点だ。 ) ちょっと手広く冒険してみようと思うけど良い? 暗黒街の外の素人さんにもバラ蒔けるようにさ、バイクツと芸能横丁辺りから流してこうと思うわ。 この辺、自警団も騎士団も緩いじゃない? なんか、こう。 いかにもって感じじゃなくって、「ちょっとした遊び」感覚で流行らせたら結構いけると思うんだけど――――。 ( 相変わらず主語を暈した言い回しで。 暗黒街の顧客は金持ちか貧乏人の二択で、後者は金が無い癖に歯止めが利かず、ハッキリ言って面倒臭いばかりの屑だ。 それより流れ者や一般市民から小金を毟り取った方が儲けがデカイんじゃないかって。 少し甘えるような声を出して背中側から身体を密着させ、どう? と小首を傾げてみせる。 少女と大人を使い分けるあざとさ。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:58:17]
◆フレッタ > (商売柄か、普段の趣味全開っぷりに反して自分が場所を決めると当たり障りが無くなってしまう訳で―― こういう高めな所からネタ談義まで、連れ回してもらってるのは妙に楽しいのだ。) 室内仕事も似たような物さ。 変な客ばかり押し寄せて。 ご苦労様と労いに、一服の清涼剤か。 半隔離されてた間分位は稼げないと煩そうだなぁ―― (不意打ち気味でも悪い気もしない。 少しくすぐったげに震えつつ―― 肩越しに見える髪に手を回してそっと撫でるみたいに。 ) ん ・・・ それで・・・ 一応こっちにも置いとくつもりだけど・・・現場レベルは、任せちゃって良い かな? [Tue 26 Sep 2006 01:48:18]
◆カメリア > ( この娘が場所を指定するとだいたいこんな具合だ。 暴虐の酒場なんて汗臭い野暮ったい飯のマズイ所は眼中になし。 暗黒街の裏住人が3人揃って「べたべた」でケーキ突付きながら密談なんて馬鹿げたネタをブチ上げるのもまたこの娘だが。 娼館3階隅の部屋は生意気にも硝子の窓が嵌った羽振りの良い所で、眺めれば暗黒街と商業区が視界左右に広がっている。 ) こっちは散々だったわ…妙な雨の所為で体調崩すし、下らない面倒起こす奴は増えるし、ま…こっからが稼ぎ時じゃない? 来週くらいには空も晴れそうだし丁度玩具が出回って良い頃だもの。 ( 前々から進めていた新しい「商売」の話。 暗黒街で上手くやってくにはこうして率先して新事業に目をつけないと。 ビジネスパートナーにも恵まれないと、だが。 そのビジネスパートナーの腰に両手を回して背中側から首筋に唇を這わせた。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:30:40]
◆フレッタ > (ふかふかの絨毯に清潔且つちょっと茶目ッ気の効いた丸い形のベッド。 芸能横丁の恋物語(微妙に真夜中版)から抜粋したみたいな部屋に居ると、成る程そういう気分にもなるものだ。 ――そっちばっかりになりそうになるのが悪い癖だが。) それは残念・・・だけどちょっと羨ましいなぁ。 商売繁盛してるみたいで。(グラス片手に、肌触りの心地良い布地に腰掛けて。) まあ”戦争”のお陰で入荷も順調に遅れてるし――― 来週くらいには届くかも だってさ、最初の奴。 (何が、誰に、その他は言わずとも判る仲だ。 暗号めいた会話も、通じてれば楽しいもの。) [Tue 26 Sep 2006 01:22:47]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 [Tue 26 Sep 2006 01:14:42]
◆カメリア > ( 場所を指定したのは此方。なにせシマは暗黒街北区、淫売窟傍。 古い顔馴染みは多いし、余計な詮索や聞き耳を立てるような人間が居ない所を選んだつもりだ。 娼婦数人にチップを掴ませて。 15歳と若い割に小金持ちで見栄っ張りのカメリア・へスは宿でも上等な広い部屋を選び、来客を迎えた。 今日は密談7、遊び3程度。 広い丸ベッドの上、既に幾らか「挨拶」を済ませて裸体に薄いコンフォートをかけ、軽くワインを呷る。 ) リジュナ姉さんも呼びたかったんだけど、今日は忙しいって。 ま、こっちである程度話進めておくって言っておいたから。 ( と、気だるげに「来客」に向き直った。 頬の辺りにまだ小さな痣が残っているが、いい加減治ってきたところだ。 ) [Tue 26 Sep 2006 01:08:21]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 とある娼館の一室 』 [Tue 26 Sep 2006 00:59:42]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『そして、快楽を喰らう、淫魔として…』 [Mon 25 Sep 2006 16:54:41]
お知らせ > 涙 流花さんが退室されました。 『( そして、女はその時間、彼女に溺れるだろう )』 [Mon 25 Sep 2006 16:53:42]
◆ディーフィール > うん。気が向いたらね…、でも、いつも来るとは限らないよ…?(それは事実、人でいえばディナーに1万円以上を常にかけることにもなるのだから)いっぱい感じて、いいんだからね…(覆いかぶさるように耳へ舌、胸に手を向かわせつつ…腰を動かし始める。彼女がおぼれすぎないように、とは心がけるつもりではあるが…どうなるかは彼女しかしらないだろう)(そして、そのまま彼女をどの程度犯すことになるか…) [Mon 25 Sep 2006 16:51:16]
◆涙 流花 > ―――・・・ッ ( 相手の言葉に、自我が保てない程の羞恥を感じつつ ) ―――ひ、あぁ・・ッ・・・! ( 推し進められようとすれば、中へすんなりと入ってきてしまう。痛みよりも慣れている快楽がそこにはあって ) ・・・っ・・・また、きてくれる・・・? ( 不味い、溺れているのかと内心葛藤しつつも、そう尋ねてしまう女。声を上げて、その行為に溺れようとし ) [Mon 25 Sep 2006 16:46:26]
◆ディーフィール > 下の方が敏感だって解釈するよ…?クス、それじゃ中に入れてあげるね…。何回、いってくれるか楽しみだな…(丁寧に攻め立てるのはこちらの快楽よりも相手の快楽のほうが優先するため。足を広げさせて腰を彼女の中へと推し進めようとしつつ)クス、気持ちよすぎてほかの人じゃ感じられない、なんて事が無いようにしないとだめかな?(からかうようにささやいて) [Mon 25 Sep 2006 16:43:17]
◆涙 流花 > ( だって、答えられなかったんだ、そりゃびっくりするだろうと心の中で思いつつも ) ごめん・・・ ( と、謝って ) ・・・っ・・・あ・・・・ッ・・・! ( 相手の愛撫に、どうしても反応してしまう。指を動かされれば、期待していたというような甘い声を上げ ) ・・・わ、かんない、けど・・・下は、好きかも・・・ッ ( 喘ぐのを抑えるように喉を絞めながら、精一杯答えようか。恥ずかしいが、正直に ) [Mon 25 Sep 2006 16:39:42]
◆ディーフィール > ううん、そういう反応は慣れてるしね。ただ、何もいわれないのはちょっと困るかなぁ…(驚かれることは少なくない。それはかまわないと応えつつ。秘所を湿っていることを確認し、さらに指を動かし始めて…)どろどろになってるみたいだね…、上半身の方が敏感…?それともこっちも、名のかな? [Mon 25 Sep 2006 16:36:36]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 [Mon 25 Sep 2006 16:33:51]
お知らせ > 涙 流花さんが帰りました。 [Mon 25 Sep 2006 16:33:05]
◆涙 流花 > え、えと・・・ごめんなさい。びっくりしちゃって・・・ ( 素直な感想だった。頬を掻く相手に謝ろうか ) ―――・・・ッ!ひぅ・・・ンッ ( 耳元の口付けにびくっと反応したのも束の間。太ももから秘所へと片手を移されれば・・・ビクと体を震わせて。きっと、秘所は湿っているだろう ) [Mon 25 Sep 2006 16:32:47]
◆ディーフィール > う〜ん…(ぽりぽり、と軽くほほをかく、結構驚かれたみたいだけれど悲鳴とかは無いので大丈夫ではある様子)何にもいってくれないのはちょっと不安かな?(気を取り直して、近づいてきた流花にこちらから抱きつくようにして再度耳元へと口付けを行おうとする。そして片手は太ももから秘所へと…) [Mon 25 Sep 2006 16:29:34]
◆涙 流花 > ―――!? ( 一瞬、固まった。いやだって、両性?!女だと思っていたから。別にいやではない。そういう客もいる。相手をしたこともあった。偏見もない。が・・・女だと確信していた ) ―――っ・・・ ( 驚きを隠せない表情のまま、見せ付けられれば、硬直。受け入れようと・・・とりあえず、近づこうか ) [Mon 25 Sep 2006 16:25:35]
◆ディーフィール > ん…それはよかった。それじゃ…今度は私も気持ちよくしてもらうね(汚さないように、と服を脱ぎ始めた少女は実は両性であることがここで初めて知ることになるか。下手な男性器よりも大きなものが押さえられていたものが解き放たれるようになっていて、一度それをゆっくりと見せ付けよう)ふふ、流花は驚くかな?私がこんなのを持っているって…ね [Mon 25 Sep 2006 16:21:56]
◆涙 流花 > ・・・っ・・・はぁ・・・・ ( 痙攣した後は力が出ない。ばたっと脱力して息を整えるように呼吸をし ) ・・・気持ち・・・よかった・・・っ ( 囁くように言われれば、観念したというようにといき混じりにつぶやこうか ) ―――・・・っ ( 太ももをなでられれば、また反応してしまう。体を震わせて、顔を横にそらした ) [Mon 25 Sep 2006 16:16:57]
◆ディーフィール > (一度目の絶頂を感じ、軽く目を閉じてそこからあふれてくる快楽を食らう。びくびくと体を痙攣させたのを感じれば一度彼女を休ませるように耳元から口を離し、胸からも手を離して、太ももをゆっくりとなでていく)うん。とっても気持ちよかったみたいだね…いっちゃった…?ね、流花…ちゃんと教えて…(耳元でささやくように話しかける、軽く太ももはなでても落ち着くまではそれ以上責める気は無くて) [Mon 25 Sep 2006 16:08:53]
◆涙 流花 > ( 相手の言葉など、もう聞こえていなかった。自分が相手をするはずなのに、どうしてか今日は余裕がない。いや、この子の影響なのか?と思いつつも…) ヒッ・・・あ・・・も、ダメ・・・・ッ!! ( 背中に手をすっと動かされると、もう止めだった。そして、追い討ちをかけられるように強めに弱点を攻められれば、達してしまうしかない ) ―――――ッ!! ( 高い、のどから出した声を上げて、ビクビク・・・と痙攣させた。一度目、達してしまう ) [Mon 25 Sep 2006 16:04:48]
◆ディーフィール > クス…数えてないのかな…?それとも…数え切れないいっちゃうのか…(快楽が高まり、絶頂が近づいていることを感じている淫魔は軽く目を細め…)そんなに気持ちがいいのかな…?耳と、胸だけでいっちゃいそう…?我慢しないでね…?いっぱい乱れてよ…流花…(達してしまいそうにこらえようとしている体へ意識をそらさせるように背中へとまわしている手をすっと動かし背骨に沿って触れるか触れないか位でなでて見せる。少しタイミングをずらし、直後に胸の先と耳とを強めに攻めて) [Mon 25 Sep 2006 16:01:15]
◆涙 流花 > ―――・・・ッ・・・し、知らない・・・ッ・・・ ( おかしい。明らかにペースが向こうの調子。狂わされていく。戸惑いつつも、恥ずかしくて微妙に力ない抵抗をしようとする ) や、だめ、だめッ・・・そこ・・・ぁッ・・・ ( 胸の先を指でこすり合わされれば、腰をどんどん浮かせていくだろうか。無意識のうちに ) ・・・ひぁぁッ・・・フッ・・・ンぅッ・・・ ( 耳と胸を重点的に攻められれば、達してしまいそうになるのをこらえるように、体に力を入れようとして ) [Mon 25 Sep 2006 15:55:18]
◆ディーフィール > こんなに敏感なら、毎回たくさん感じてしまって大変そうだね…。いつも何回くらいいっちゃうのかな?一回だけじゃないよね…?(胸を責める手が胸の先を指でこすり合わせるように動いていく。腰が揺れたのを感じてもまだそちらには触れようとはせず、耳と胸とを重点的に攻め立てて) [Mon 25 Sep 2006 15:50:45]
◆涙 流花 > ン・・・ッハァッ・・・も・・・っ (口答えしようと思ったが、できなかった。その直後に快楽が襲ったから ) ―――ひぃ・・・ッ ( 胸の愛撫にも感じてはいたが、耳の刺激に強く反応してしまう。ビク・・・と肩を震わせて、その耳を赤くする。わずかに腰が動いた ) [Mon 25 Sep 2006 15:47:18]
◆ディーフィール > (そして、かぷ、と耳を軽く噛み、そのかんだ隙間からのぞく肌をちろちろと舌で舐めて) [Mon 25 Sep 2006 15:44:34]
◆ディーフィール > そういうわけじゃないなら…良いよね…?(内心で手加減はしてあげるから、なんて考えている、自分のペースに相手がはまりつつあることに満足をしながら、胸をなでようとする指先に意識を集中して丁寧に胸をもみ始める)だったら、もっと感じてくれたほうが私はうれしいかな…?というわけで止めないよ…。まずはいっぱい感じている姿を見たいからね…ふふ… [Mon 25 Sep 2006 15:43:52]
◆涙 流花 > ( 胸に手を当てられれば、わずか顔をしかめるだろうか。力を入れてしまうように、なんだか快楽におぼれてしまいそうで怖かった) [Mon 25 Sep 2006 15:41:00]
◆涙 流花 > ・・・っ、そーいうわけじゃ・・・ ( ないけど・・・と掠れた声で反論しようとするも ) ―――・・・ッ、耳はだめなんだって・・・ ( 丁重な愛撫。男は乱暴だから、なかなかここまで気持ちのいいことはない。思わず、余裕がなくなっていく気がした ) [Mon 25 Sep 2006 15:39:13]
◆ディーフィール > 流花は年下に苛められるのは嫌いなのかな…?(どこか挑発的に耳元でささやく。実年齢は秘密の淫魔は見た目は確かに彼女よりも年下である。そのまま耳を攻め立てるように舐めながら、さらに服を脱がせ、胸に手を当てる)結構敏感なのかな…?(髪の毛をなでられてやや気持ちよさそうに目を細めつつ) [Mon 25 Sep 2006 15:35:43]
◆涙 流花 > ありがと・・・―――・・・ん?うーん、まあね・・・ ( 相手の言葉には、いいかどうかわかんないけど、と思いつつも笑みをこぼし ) ―――・・・ッ・・・何・・・攻めなの・・・? ( 思わずたずねてしまう。だって、年下なのに。とわずか動揺した顔を見せ ) ・・・ぁ・・・ッ! ( 耳は弱い。思わず、甘い声が漏れた。受け入れるように、相手の髪に手を伸ばして、なでようとするだろう ) [Mon 25 Sep 2006 15:31:19]
◆ディーフィール > うん、流花…かまわないよ…?流花の胸、結構大きいみたいだね…(もしかしたら自分より大きいのではなかろうか、と。自分もそれなりにはあるが、淫魔としてはボリューム不足なのではと思っているのが悩みの種。相手の服を脱がせるようにしながら丁寧に首筋をなめ取っていく)ふふ、おいしい肌だね…ちゅ…(そこから耳元へと舌を滑らせてから耳をなめる) [Mon 25 Sep 2006 15:27:25]
◆涙 流花 > ( 近づいた相手を拒むことなく、そっと見つめていた ) ええ、流花でいいわ。 ( 近づいてくる相手に、軽く腕を伸ばそうか。受け入れるように ) ・・・・ん・・・ ( 首筋に口付けられれば受け入れるままに、少しビクっと体を震わせ ) ・・・私も、ディーフィールって呼んでもいい? ( 不思議な少女だった。この子は、親近感が湧く。いや、自分はもしかしたら、男よりも女のほうが体の相性は合うのではないかとも思うのだが ) [Mon 25 Sep 2006 15:21:08]
◆ディーフィール > (ぱたん、と扉が閉められたのを確認して、ベッドに腰を下ろした相手の方へと近づいていく。希望を聞かれればさして迷う様子も無く)涙流花…流花。って呼べばいいんだね。うん。私の希望はね…流花が気持ちよくなってくれた上で、私が気持ちよくなること…かな?(戸惑うことなく近づいてそのまま、その唇を彼女の首筋へと落として居s舞おうと) [Mon 25 Sep 2006 15:14:57]
◆涙 流花 > ( 部屋の中を見回している相手を客として見つめているだろう女 ) ―――・・・・?ああ、そうね・・・。一応、漏れないようになってる・・・はずです。 ( と、ちょっと曖昧。確か、そう言ってたわよね、とか思いながらわずかに手を顎に当てて考える仕草。実際あまり隣の声は聞こえない ) ―――・・・ディーフィールさんね。私は、涙 流花(るい りゅうか)。流花って呼んでくれればいいわ。 ( よろしくね、とやさしくいうだろう。にっこりと笑って。そして、ベッドに腰を下ろすだろうか ) ―――・・・さて。どうします? ( 相手の希望を聞こうかと、そちらに視線を向けて問いかける ) [Mon 25 Sep 2006 15:10:12]
◆ディーフィール > (部屋の豪華さにははじめから期待していないし、そういう雰囲気はもともと余り気にしていない。大きなベッドのある部屋へと足を踏み入れれば一応どういったものがあるのかを視線をうごかして確認していく。こじんまりとしたイメージがあるが)うん。ありがとう…、やっぱり大きな声は漏れないようにしてるのかな?それとも声はただ漏れ?(これからの事を楽しみにしていることをありありと示す声色で彼女へと問いかけつつ)あ、そだ。まだ、名前聞いてなかったけど、教えてもらってもいい?私は…ディーフィール [Mon 25 Sep 2006 15:05:30]
◆涙 流花 > ええ、かしこまりました。 ( 小さな笑みには、柔らかい微笑を浮かべて答えよう。そして ) ―――・・・。 ( 部屋へと連れて行く。控えめな面持ちを浮かべながら。相手には仕事で割り切っているというのを表面に出さないように ) ―――・・・こちらになります。 ( 部屋にたどり着けば、扉をそっと開けて通そうとするだろう )( 大きなベッドが、ひとつ。こじんまりとした部屋 ) [Mon 25 Sep 2006 15:00:58]
◆ディーフィール > うん。問題は無いよ…。ええと、それじゃ、部屋への案内はお願いしてもいいかな?(クス、と小さく笑みを浮かべて。値段的にも特に問題を感じなかったので応じることにした。視線は相手の様子を観察するように。ふらりふらりとゆれて動いていく) [Mon 25 Sep 2006 14:58:18]
◆涙 流花 > ええ、まあ・・・ ( 軽い調子に内心驚きつつ。質問には瞬き数回しながら答えよう ) ―――・・・休憩が8千エン。宿泊は1万。なにか、ご希望があればオプションつきでプラス2千エンになりますが、いかがいたしますか? ( と、艶っぽい笑みを貼り付けて、静かめな口調でたずねて ) [Mon 25 Sep 2006 14:55:02]
◆ディーフィール > (相手の姿を観察してから、こくり、とうなずく)うん。お互いに同意があるならかまわないよね…。一応、おいくらかは聞いても良いかな?(相手の様子を観察しつつ小首を傾げて見せて。無邪気に、どこか邪悪っぽく笑みを浮かべてみせる) [Mon 25 Sep 2006 14:52:12]
◆涙 流花 > ( 一声かけられれば、そちらを見るだろう。そして瞳に映ったのは、自分よりも年下に見える少女。思わず、驚いたように目を見開いた ) ―――私でいいの? ( そう、問う。女同士ということに偏見は持たない。相手だってしたことがないわけではないし。ただ、驚いたのは、数が少ないから。最近男に乱暴にされていたため、女というのは条件がよかった ) ・・・私でいいなら、もちろん。 ( 仕事何度。当然だ。誘われて断るわけがなかった。にこっと微笑んで、そちらを見るだろうか ) [Mon 25 Sep 2006 14:48:21]
◆ディーフィール > う〜ん…?(きょろきょろと視線を動かしているうちに見かけた女性。客引きをしているようだけれどあまり楽しそうではない、ちょっと考えてからその女性に近づいていく。今晩どうですか?と客引きをしているのは間違いなさそうではあるし)ねえねえ、一晩、良いかな…?(金髪と赤の瞳をもつ少女のような淫魔は一見年上にも見える女性へと話しかける) [Mon 25 Sep 2006 14:44:09]
◆涙 流花 > ( まだまだ昼間。客は当然少ない・・・はずなのだが。紅い雨が終わって敵が倒されて、平和になったと耳にしても、やはり客数は減らない。まあ、金をもらえる身としてはうれしいことだが ) ―――・・・・。 ( 貴女の前に、ある小さな娼婦店。その入り口に長い髪の女が立っているのが見えるだろうか。どこか、疲れているという雰囲気をかもし出しつつ、笑顔を貼り付けた様子の女を ) [Mon 25 Sep 2006 14:39:52]
◆ディーフィール > (本日は仕事は休みの淫魔。そろそろ肌寒くなってきたので長袖の服を身に着けて。同居人はあいにく外出中のようなので空腹を覚えたので淫売窟へと足を運んだ。この時間ならそれほど盛況ではないと見ていたのだけれど案外営業していることにちょっと驚く)ん〜 [Mon 25 Sep 2006 14:37:16]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『ふらふらと視線さまよわせているのは…』 [Mon 25 Sep 2006 14:35:07]
◆涙 流花 > ( そう、笑顔を貼り付けて客を迎え入れた。しかし、それは女性の客ではないようで、気づかれないように、安堵のため息をつく ) ―――・・・。 ( 客引きを自分からするほうではない。めったなことがない限りは。そして、紅い雨のせいで繁盛はしていたが。体はつかれきっていた。それでも・・・ ) いらっしゃい。今晩、どうですか? ( と、にっこりと笑みを浮かべて声をかけるのは生活のため。客は集まるものの、自分に、ということは幸いまだなかった ) [Mon 25 Sep 2006 14:30:22]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 『いらっしゃいませ――。』 [Mon 25 Sep 2006 14:27:57]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『(相手の姿が見えなくなれば自分もその場を離れ)』 [Tue 19 Sep 2006 01:52:54]
お知らせ > カメリアさんが帰りました。 『 なにしてんだか、私は。 』 [Tue 19 Sep 2006 01:48:13]
◆柘榴 > はい、カメリアさん。(もしかしたら姉さんがたの会話の中でよく出ているという理由できいた事が有るかも知れない。もしかすると聞かされていないのかも知れないが……。)はい!今日はありがとうございました。(深々と頭を下げて貴方の姿を見送ろう。) [Tue 19 Sep 2006 01:45:27]
◆カメリア > 餓鬼を苛めてヤツアタリしてきた、じゃ印象悪いでしょ。 暗黒街北区のカメリアって覚えときなさい。 この辺じゃそれなりに名前通ってるから。 ( チンピラの面子ってものがある。 特にこの淫売窟の辺りはシマの近く。 なにかと裏で手を回して、娼婦連中とお互い美味い汁を吸いあう良好な関係で。 「姉さんがた」にでも聞けばこの赤紫の髪の女の素性くらい聞けるかもしれない。 ) ま、お小遣い分そのうち遊んでもらうわ。 ( と、一言残して歩き出した。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:38:19]
◆柘榴 > は、はい。解りました。(相手の忠告には頷き)そうですね。はい、これからはもっと頑張ってみます。(ポケットを探る相手には不思議そうに首傾げて押しつけれれた何かが目の前を落ちて行くのを目の当たりにすれば慌ててそれを受け止め。手の中に有る貨幣には驚いた様に目を見開いて)そんな。うち何もしてないのに、受け取れません。(慌てて相手に返そうとして) [Tue 19 Sep 2006 01:30:52]
◆カメリア > 「ごめんなさい」は連呼する度に価値が落ちるのよ。 次言ったら殴るわ。 ( は、と大袈裟な溜息を吐いて肩を大きく竦め。 これでも一応忠告である。 もっと短絡的な奴ならもう殴ってるだろう。 それをしなかっただけ落ち着いてはきた、か。 ) 場所変えるかコッソリ客捕まえてコッソリどっかにシケこんでヤってくるかでしょ。 下っ端ならそれなりのやり方考えな。 グダグダ言って頭引っ込めてたらずっとそうよアンタ。 ( と、おもむろにポケットを探って、何かを娘の額にぺたん、と押し付ける。 ) 無駄話の駄賃よ。 「姉さんがた」には黙っときなさい。 ( 押し付けられたのは5,000エン貨幣が一枚。 もう行くわ、と続けて受け取る受け取らないに限らず手を引っ込めた。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:21:23]
◆柘榴 > ごめんなさい。(ふっと眉尻を下げて再び視線を地面に向ける)そうやねぇ。でもうちが表に居ったら姉さん方の迷惑みたいやから……。(すっと目を閉じて)それはそうやろうけど……うちは貴方と話してて楽しいよ。(そう肩を竦めて立ち上がり) [Tue 19 Sep 2006 01:13:36]
◆カメリア > …ちッ。 ( 少し態度を軟化させれば饒舌になる。 顔を顰めて露骨に不快感を露にした。 さっきまでおどおどしてたクセに、全く気に入らない―――。 ) 馬鹿じゃないの? こんな裏路地ウロウロしてたら当たり前じゃない。 もっとヒトが集まる場所で露骨にやんなさいよ。 別に。 誰とでも楽しく仲良くなんて無理でしょ。 少なくとも私はアンタと話してても別に楽しく、ない。 ( 腕を組んで苛立たしげに、微笑には嫌悪を返した。 ) [Tue 19 Sep 2006 01:03:52]
◆柘榴 > うん。(軽く頷いて、貴方の言葉には口許に手を宛てて あっ。 と声を上げ)そうやねぇ。こんなやからお客さん付かへんのかなぁ?(何処か困った様に微笑んで)あー、やっぱり?でも、これはうちの性分みたいなもんやから……。それに、お話するのって楽しいでしょ?(ニコリ笑い掛けて) [Tue 19 Sep 2006 00:57:55]
◆カメリア > ―――――そりゃそうね。 出来もしないんならどれも一緒だわ。 ( 「ない」は0だ。 その選択肢が無いのなら、どれも0。 そこらの道端の女に殺す殺さぬの話なんてしてもしょうがないといえばそうだし。 幾らか当り散らして声のトーンを落とし、暫し黙って女の謝罪を聞く。 謝られたってやっぱりどうもこうもないのだが。 ) 下らない。 その労力をもっと有意義に使いなさいよ。 客でも拾うなりコップでも磨くなりさァ。 アンタみたいなの、最初に死ぬのよ? ( 一方的な見解を語って肩を竦め。 ふん、と鼻を鳴らした。 ) [Tue 19 Sep 2006 00:47:51]
◆柘榴 > うちにとっては人間も獣人も犬も殺すんは無理なん……。(呟く様に言いながら貴方に視線を向けて)……それは、本当にごめんなさい。(確かに相手の言った様にただの自分の自己満足と見られても仕方ない事、相手が必要無いと言うのならそれはただの迷惑でしかなくなる訳で……謝罪の意を込めて頭を下げる。) [Tue 19 Sep 2006 00:39:31]
◆カメリア > ヒトじゃないわよ。 獣人。人外。化け物。 噛み付く犬を殺すのと一緒。 忌々しい―――――なんであんなのを市内にのさばらせておくのかしら。 ( すぅ、と1つ息を吸ってから今度は沈み込むような低いアンニュイな声で、台所に巣食うゴキブリの話でもするかのように勝手に呟いた。 女は隠しもしない差別家だ。 奴隷、人外、ブラティリアにヴェイティアン、ホワイティア以外の殆んどを見下す。 キリバナもミックスも例外じゃない。 ) 思うのは勝手ね。 でも私は要らないっていうか――――ウザイわね。 あんたの何の役にも立たない自己満足に中てられるなんて真っ平。 恵んで貰う立場でもなし。 [Tue 19 Sep 2006 00:24:45]
◆人影 > ・・・・・・。(続けられる言葉には俯いたままで、振り抜かれた足には反射的に身を硬くして来るであろう衝撃に耐えるようにして)うちには雨を止める事も、人を殺す事も出来ひん。怪我だって……手当てするくらいの事しか出来ひん。けど……。 心配するのはそんなにアカン事なん?(眉尻を下げて不思議そうに問いかける。)貴方の苦しみはうちには解らへんし代わってあげられへん……。それに、うちやと力不足かもしやんけど……でも、少しでも苦しゅうないように出来るならって思うのはアカン事なん? [Tue 19 Sep 2006 00:17:18]
◆カメリア > で? 心配で、なに。 アンタが私に何してくれるわけ? 怪我、治してくれる? 糞ッ獣人を殺してきてくれる? 頭にくる赤い雨を止めてくれる? ( 尻餅を着いたままの娘を見下ろしながら前髪を掻き毟り、喚き散らす。 普段なら別にここまで無茶苦茶は言わないが、連日の雨で何もかもが敵に見えた。 特に不用意な優しさなど、何の裏心かも知れない。 つかつかと歩み寄って、おもむろに蹴っ飛ばしてやろうかと脚を振り抜いた。 ) そうよ、苦しいのよ! アンタ代わってくれる? あたしの代わりに苦しんでくれる!? [Tue 19 Sep 2006 00:02:39]
◆人影 > (不意に突き飛ばされればその力に任せて地面へと倒れる。相手の言葉には上体を起こして)うちは―――。(貴方の言葉に口を挟もうとするも蹴られた砂利に顔を背けて)うちは……ただ。何や苦しそうに見えたから……心配で。(地面に視線を向け、相手から顔を背けたままそう言葉を紡ぐ) [Mon 18 Sep 2006 23:57:20]
◆カメリア > ( ああ、苛々する。 何が気に入らないかって、いちいちビクビクする癖にとっととどっかに消えない奴ってのはいったい何がしたいのか。 どうしたい?何を期待してる?感謝でもされたいのか? 不意に隣に膝を着いた娘の馴れ馴れしい距離感が癪に障って、反射的に手が伸びていた。 掌で突き飛ばすように、苛立たしげに力を込めて。 ) ―――――…ッざい…なに、どうして欲しいの? 相談相手にでもなって優越感で気持ちよくなりたい? 可愛そうな怪我人に優しく声かけて悦に浸りたい? 馬鹿じゃないの? ( 勢いよく立ち上がり、足元の砂利でもかけるように地面を蹴った。 睨みつける目付きは敵意剥き出し。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:49:16]
◆人影 > (相手の言葉には軽く身を竦めた。)そう、ですね。ごめんなさい……。 お隣、お邪魔しますね。(そう断わりを入れてから相手の隣に膝をつく。頬に巻かれる包帯が視界に入れば心配そうに見詰めて)・・・・・・。(無意識のうちに伸ばしていた手に気付けば慌ててそれを引っ込める。) [Mon 18 Sep 2006 23:42:50]
◆カメリア > ( びく、と女の肩が動いた。 特徴的な赤紫色の髪の女は顔を上げないまま目を開き、声をかけてきた誰かの脚を横目で確認する。 この辺で声かけてくる人間なんて大抵、娼婦かなにかだろうと推測しつつ、鼻腔を擽る微かな匂いを感じ取った。 ) ……五月蝿い。 大丈夫に見えるならそうだし大丈夫に見えないなら大丈夫じゃないわよ。 ( 見知らぬ人間の心配をして声をかけてきたお人好し相手でもこの具合だ。 機嫌の悪そうな声で唸るように返事を返し、やっぱり顔を上げなかった。 横から見ても、左の頬の辺りに包帯を巻いているのが見えているだろう。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:35:48]
◆人影 > (所用で出かけていた帰り道、路地に蹲る人影を見つければ心配そうに近付いて行き)もし? あの、大丈夫ですか?(そう目線合わせる様に腰を屈めて腰を屈めて声を掛ける。) [Mon 18 Sep 2006 23:31:13]
お知らせ > 人影さんが来ました。 [Mon 18 Sep 2006 23:21:07]
◆カメリア > ( それで、何が一番気に喰わないって。 ) ……最悪…くそ、何なのよ…なんで私ばっかり、こんな、糞ッ。 ( 気付かないフリも限界だ。 明らかに周りの誰よりも自分が一番狂っていた。 正常な思考が働かなくなる。 無闇に手が早くなる。 我慢が利かなくなる。 不意に目に付いた鬱病の母にカッとなって手を上げた。 今まで母にだけは暴力を振るった事は無かったのに。 目に入るもの、聞こえるもの、全部遮断してどこかに隠れてしまいたい。 でも逃げ出すのは嫌だ。 ぐちゃぐちゃに定まらない思考に頭を抱え、1つ裏の路地に入ってしゃがみ込んだ。 目を瞑って顔を伏せ、歯を食いしばる。 ) [Mon 18 Sep 2006 23:10:04]
◆カメリア > ( 目に入るもの全てが気に入らない。 それはいつもの事だけど、殺意が湧く程何もかもだ。 あの赤い雨が人間にも悪い影響を及ぼしているというし、きっとその所為だ。全部その所為だ。 悪魔だか何だか知らないが、とっとと誰か首でも持って帰らないだろうか。 踏みつけて蹴飛ばして唾棄してやるのに。 ) ……屑みたいな化け物、皆死ね…! ( 視界に被差別対象でも映ればすぐさま噛み付きそうな勢いだ。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:55:35]
◆カメリア > ( 殺されもしなければ強姦もされなかった。 結局何が目的だったのかすらわからないが、あの獣野郎、次は絶対に八つ裂きにして生きている内に街灯に吊るしてやる。 想像の中で何べんも何べんも殺すことで何とか抑えているが、顔つきも歩き方もいつにも増して機嫌が悪そうなのだろう。 北区に近い娼館の顔見知りの娼婦達すら声をかけそびれて後姿を見送る。 それに気がつけば余計に気が立って、立ち止まって看板や塵箱を蹴っ飛ばした。 こんな時のカメリア=ヘスはどうしたって駄目なのだ。 通り過ぎるのを待つ方が良い。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:49:55]
◆カメリア > ( ただでさえ景気は悪いし殺気立ってるし、鼻の頭と左の頬にかけて巻かれた包帯が蒸し暑いのが余計に気分が悪い。 未だあちこち痛む身体を休ませるべきだが、単純な反抗心でぶらぶらと歩き回る。 スラムで闇討ちされてブチのめされて道端に転がされたなんて知れたら恥も良いところ。 北区のカメリアはある日ふと体中傷だらけで帰ってきて、いつもの数倍不機嫌そうな声を出して当り散らした。 今日はそんな日の夜のこと。 ビビッて腰が引けた手下どもは置いてきた。 目的も無く、ただ苛々とうろつき周るばかり。 ) [Mon 18 Sep 2006 22:44:28]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 ああ、うざい…。 』 [Mon 18 Sep 2006 22:39:26]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『旦那さ〜ん。起きて〜〜。(よろよろと男のもと迄行けば再び起こしにかかり)』 [Mon 18 Sep 2006 04:16:18]
◆柘榴 > ん〜〜。 何や頭クラクラする〜。(御猪口手にしたままコテンと躯横たえて)旦那さんいつもこんなん飲んではるの?(顔をほんのり朱に染めて軽く身を震わせる。 完全に酔った時の症状である。) [Mon 18 Sep 2006 04:09:16]
◆柘榴 > うちがこんなに起こしてるのに……旦那さんのアホぉ。 もう、お酒飲んだるもん……。(御猪口に注いだお酒にちびちびと口付けて)・・・・・・。 はれ?(そう不思議そうに首を傾げて) [Mon 18 Sep 2006 03:43:53]
◆柘榴 > ねぇ、こんなゆっくりしてはってええの?旦那さん、何か用事が有るんと違うん?(そう声を掛けて、それでも反応の無い相手に背を向ける。)・・・・・・。 もうええよ……。(残っているお酒に手を出して) [Mon 18 Sep 2006 03:30:22]
◆柘榴 > 起きへんやないのぉ……。(時計と男を交互に見詰めてそっと相手の髪に触れる。)旦那さん、起きて……。お時間ですよ? 旦那さん?(男の髪を梳く様に撫でて)・・・・・・。 旦那さん、起きへんと……。 [Mon 18 Sep 2006 03:07:05]
◆柘榴 > (起きない相手に軽く息吐き出して微笑み)旦那さん。(眠る相手の耳許にそっと唇寄せて)お時間宜しいの?(そう囁き掛けて)もう、旦那さんってば……(躯を離せば少し頬膨らませて時計に視線を向けて)「起こして呉。」言うといてからに……。 [Mon 18 Sep 2006 02:28:34]
◆柘榴 > (事情が終わった後。 隣で眠る男の顔を微笑んで見詰める。近くに置いた時計をチラチラと気にしながらそっと男の肩に手を置き。)旦那さん。ねぇ、旦那さん。 もう、旦那さんってばぁ。(眠っている男の肩軽く揺すりながら呼び掛けて) [Mon 18 Sep 2006 02:16:58]
お知らせ > 柘榴さんが入室されました。 『(はぁ)』 [Mon 18 Sep 2006 02:08:58]
お知らせ > ソードさんが退室されました。 『暫くボーっとした後、再びふらふらと去っていって。』 [Sun 17 Sep 2006 00:44:12]
◆ソード > (ぽてぽて、と歩いてるうちに少し疲れたのか、そこらの壁に置かれてた樽を見つけて座り、少し遠くを見るように空を見上げ)…ぅー……ん………あの赤いの…何なんだろうね、ほんと…(魔法的なことはさっぱり分からない…医学的な方向からなら多少分かるかも、と思い数日調べたが結局対したことも分からなくて… 噂では街の門が何度か攻撃を受けたという話も聞くわけで…) [Sun 17 Sep 2006 00:35:05]
◆ソード > ………(少し気分よくなってきて周りを見てみると…どうもお店の看板に「SMプレイ可能」とか「可愛い子を虐めませんか」とかそういうプレイを売り込んでる店があったりで)…………此処も,なのかなぁ…(ぽそ、と呟きつつもその手の店には近づかないようにして) [Sun 17 Sep 2006 00:27:48]
◆ソード > (暫くのんびり歩いてるけど時間も悪いのか客引きも特に無く、めぼしい子もさっぱりな様子。だけど余り気にしてなくて)……ん……まぁ…こういう感じもいいよね…(下手に街中を歩いてると直ぐに絡まれそうになる今日この頃なので…ただ平和に歩ける(?)だけでも大分マシと…そんな事を思いながらふらふらと歩いてて) [Sun 17 Sep 2006 00:22:15]
◆ソード > (血で染まったような色の空になってもう何日だろう… 街の中は殺伐とした雰囲気で裏通りは勿論、表通りでも喧嘩が珍しくない最近の状況に少し疲れ気味…こういうときは癒しが欲しい…と思ったのか…ふらふら〜と歩いてきた少年がいた) [Sun 17 Sep 2006 00:14:19]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『少し溜息つきつつ歩いてくる獣人が1匹』 [Sun 17 Sep 2006 00:12:20]
お知らせ > 柘榴さんが帰りました。 『やっぱりこんな時期やと無理なんかなぁ?(呟けば道の端にしゃがみ込んで人の行き交う様を見つめる)』 [Sat 16 Sep 2006 01:01:34]
◆柘榴 > (下駄を履けば表で行き。客寄せに励む先輩方の邪魔にならないように少し離れて立ち)ねぇ、そこの旦那さん。お店探してはるん?何やったらうちの郭に寄って行ってくれへん? そこ行くお兄さん、お暇やねやったら是非うちのお店寄って行ってぇな。(そう前を通る客に声を掛けていく。それでもやはり足を止めてくれる者は少なく) [Sat 16 Sep 2006 00:56:12]
◆柘榴 > よし!そうと決まったら頑張らな。うちも姉さんみたいに立派な一人前の娼婦になりたいな。(身寄りの無い自分を拾い育ててくれた女将さんの為にも……。 そう笑み浮かべて部屋の中に入ればそのまま下へと下りて行き) [Sat 16 Sep 2006 00:44:34]
◆柘榴 > って、アカン!(叫べば自分の頬軽く叩き)まだどうなるかなんて解らへんのに、うちがこんな暗い顔してたらお客さんもっと不安にさせてまう。(そうグッと両の手を握って)うん。もっとしっかりせんな。 [Sat 16 Sep 2006 00:29:49]
◆柘榴 > (足元に目を向ければ行き交う人の流れ見詰めて軽く息吐き。)此所も危のうなって来たら来てくれてはるお客さんらも居らんようんなってまうんやろか?(そんな不安つい口に出してしまって、自然んと表情には影を落とす。) [Sat 16 Sep 2006 00:11:03]
◆柘榴 > これからどうなんねやろうね。(もしまた攻め込まれるような事があったら……この街に居て大丈夫なのだろうか?騎士団も居ない今いったい誰がこの街を守るのだろう?客の話じゃもうお終いだなどと言う輩も少なくはない。)次に相手さんが攻めて来たらどっちが勝つんやろうね?(そんな問いを投げて) [Fri 15 Sep 2006 23:53:29]
◆柘榴 > (足を外に投げ出す形で窓に腰掛けて外を見つめる。足元に行き交う人の姿、客寄せの声や喧騒。それらに目を向けるのでは無く空に目を向けてジッと見つめる。 紅い紅いその空は慣れ親しんだあの夜空がもう帰って来ないのでは無いかと言う不安を抱かせる。) [Fri 15 Sep 2006 23:44:58]
お知らせ > 柘榴さんが来ました。 『(通りに面した部屋)』 [Fri 15 Sep 2006 23:39:19]
お知らせ > コンスタンツェさんが退室されました。 『か、からかうんじゃありません! (その後、栗の花の臭いを僅かに漂わせたまま本部に帰還。)』 [Thu 14 Sep 2006 00:51:09]
お知らせ > デスさんが退室されました。 『ぽてぽて、と相手に促されるまま着いて行って』 [Thu 14 Sep 2006 00:49:00]
◆デス > (まあある意味町が絵ではないかもしれない紅の空の影響…。 先程と余り変わらぬ量をはなったせいか多少息が荒く、少し疲労した様子で)…ぅ…んん……いいよ、気持ちよかったし…。(ローブを閉じて隠されるとゆっくり立ち上がり…)…今度は部屋の中で、とか?(ちょっと悪戯っぽく笑いながら言ってみたりで…とりあえず淫売窟から送り出されていくだろう) [Thu 14 Sep 2006 00:48:23]
◆コンスタンツェ > ( やっぱりこの紅の空は人をおかしくするんだ。そんな理由を持ち上げて、今の自分の行いを正当化する。 やがて、快感に震えながら吐き出された粘り気の強い白濁が、再び自警団の女の顔を汚す。けれども、予期していた事ではあったので驚きはさっきより少なく、寧ろ自分から汚れに行ったような印象すら感じるかもしれない。 ) ……… 。 ( ぬるぬると自分の手を汚したそれを見下ろし、漸く女は意識を取り戻したようには、と顔を上げた。 ) …… ご、ごめんっ。 変なことして…っ! ( 慌てて立ち上がり、子供が身に着けていたローブでその前を閉じて隠した。 ) …… きょ、今日は送っていくから。もう、道端でこんなことしちゃ駄目だからね…。 ( なんて、自分が言えた言葉じゃなさそうだけど。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:42:45]
◆デス > うん、出すと凄く気持ちいいの、さ…(相手から触られて時折鼻にかかったような声が漏れながら答え)(どんな風に、といわれて…少し首傾げて)…んっと…触られた所からびくびく来る感じで…ぁぁぅ…さ、先っぽ……ア、んぅ……んっ!(一番敏感な部分に集中的に刺激されてるともう堪える事も出来ず甘い声が上がって…扱く様に触られていくと達したばかりなのに再び身体が快感で震え) ぁ…ひぃ、ぅぅ…あぁ……だ、ダメ…ま、また出ちゃ…ぅ……ゥん…アァ!!!!(上向いた口から声が出ながら絶頂して…同時にハンカチ越しに握られてたペニスからドプゥドプッドクッ!!!と熱い、やや粘り気のある液体が溢れんばかりに噴出してきた) [Thu 14 Sep 2006 00:31:42]
◆コンスタンツェ > そ、そう…。 …男の人って、こんな風に出すんだ…。 ( こんなのが父にも兄にも付いているのか。 そしてこの白いのが所謂種であり、胎内に宿して子を育むんだ。 でも、こんな風になるなんて知らなかった。 ) …… ど、どんな風に気持ち良いの? 声とか出ちゃうくらい気持ち良いの? ( 荒い吐息と切なげな声を漏らす子供の顔を見上げ、滑るハンカチの染みが自分の手を汚す。それでも手は止めず、相手の反応を見ながらやがて拭う手の動きがその先端に集中し始める。 ) っ、 わ。 …ビクビク、してる…。 ( ほんの少しだけコンスタンツェも息を荒くして、無意識の内に握る手の力をやや強め、それは拭うというより扱く動きになった。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:21:08]
◆デス > うん、僕の、さっ(出たの、見たでしょ、といいながら綺麗に舐め終わり、笑顔で頷き) う、ううん…痛いというより…その…ぁ……(ハンカチで拭われてるペニス…もうスッカリ綺麗になったのだけど再び大きくなってしまってて…)う、うん……気持ちよくて…はぁはぅ……ん…っ(薄い手触りのよさげな布で扱かれる快感に段々息が荒くなってしまって、先走りがハンカチを段々と濡らし、時折ビクビクとペニスが震えて再び達しそうになってきてて) [Thu 14 Sep 2006 00:11:02]
◆コンスタンツェ > き、君の…? ( 舐め取られ、ふき取られ、互いに白い汚れを綺麗にしていく。 舌の感触はくすぐったい様な、そんな感覚。 子供は好きだ、その仕草を可愛いと思う部分もあるのだけど。 ) ご、ごめんっ。 痛かった…? ( 子供が零した声に思わず驚いて手を止めるが、すぐにまた優しく優しく念入りに拭き取り始める。 勤務中だというのに仕事の事は忘れ、自分の手の中で大きくなっていく男性器に注視する。 強いて言えば興味だ。好奇心がコンスタンツェを刺激する。こんな風に大きくなるんだ、と。 ) ……ね、ねえ。 君の……その、 これって、気持ち良いから大きくなるの? ( 拭い終えてもまだ、ハンカチで拭う手を止めない。 ) [Thu 14 Sep 2006 00:07:21]
◆デス > (弟くんもお姉さん萌えなら尚よし、で) それ…僕の…(ぺろ、と自分の出したものを舐め取って…苦味があるそれ…少し眉をしかめつつも、相手の反応が面白いので口元は笑ってしまって)拭いて…あ、ありがと……ひゃ…んっ?(一度達して少しは落ち着いたのか…半勃ち位のそれにすべすべのきれいなハンカチが当たって…微妙な感覚!優しい手つきも合わさってキレイにふき取られ終わった辺りには再びギンギンに勃起してしまっているだろう) [Wed 13 Sep 2006 23:57:22]
◆コンスタンツェ > ( お姉さんは須らく弟萌えです。多分! ) え ぅ ? こ、 これ… 何? ( 熱くて、白くて、鼻を突く臭い。自分を白く汚すそれが何であるか、すぐに理解することは出来ず。軽いパニック状態。 否、知識としては知っているのだが、目にするのは初めてで――。 ) っ ちょ、 ちょっと、君……! ( 不意に顔を近づけられれば、ぺろりと舐め取られてまた驚いたような声を上げる。頬は紅潮し、視線は気まずそうに左右に揺れた。 ……兎に角、だ。 ) …… ふ、拭いてあげるから…。じっとしてなさい。 ( ああ、やっぱり女は混乱していた。懐から薄桃色の綺麗なハンカチを取り出すと、子供の性器にそっと当てて優しく拭い去ろうと。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:50:48]
◆デス > (つまりお姉さんは弟萌え…とか謎の電波(色々まて) 達しようとした瞬間、何故か相手が自分の股間の方に手を伸ばしてきて…そして顔射となった)…はあぁ……ぅ?………えっと………(何をしたかったのか良く分からず…戸惑った表情のまま暫く固まってしまって…)(少し考えてから…)…付いてる…さ…?(相手の顔に付いた自分の白濁…顔を近づけて、舐めとろうとしてみたり) [Wed 13 Sep 2006 23:41:29]
◆コンスタンツェ > ( 扱きながら恍惚とした表情を浮かべる様子は酷く淫猥で、コンスタンツェは思わずごくりと唾を鳴らした。 ―― 弟のなら見たことある。大きくなるのも知っている。コンスタンツェの経験なんてその程度のものだ。 なんとか声を振り絞って出した制止の声も届かず、相手は自分を慰めるのを止めようとしない。自警団の女は何を思ったか『隠さなくちゃ』なんて考えに達した。淫売窟とはいえ、ここは公共の場所。そんな事をしていはいけない。 この子は幼い。人の目に触れて辱めるような事はあってはいけない。 そんな少しだけずれた考えから、しゃがみ込んで子供のローブを掴んで覆い隠そうとした、その刹那。 ) きゃっ…… ! ( 弾けるように飛び散った白濁が女の服や顔、眼鏡に飛び散った。 驚いたような表情を相手へと向ける。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:37:54]
◆デス > (自分の痴態をみて立ち止まってしまった相手…其れを楽しそうに見上げつつ)…だ、って…止められないの…さぁ……ぅぁ…ぁ、ぃ、でちゃ…あぁぁぁあああっ!!!(そう話してるところで限界が来たのか、足をぶるぶると震わせながら絶頂し、ペニスから白濁を何度か…殆んどは弄っていた両手の中に…勢いがありすぎた一部だけそこらに撒き散らしながら射精をしてしまって…) [Wed 13 Sep 2006 23:31:13]
◆コンスタンツェ > ( 背格好から見て子供の姿だ。きっと気分でも悪くなったのだろうと思い、歩みを進めれば。 ……見せ付けるようなその動きに、その姿に、思わず自警団の制服に身を包んだ女は立ち止まった。 ) えッ………。 ( コンスタンツェの瞳が大きく見開かれ、相手の性器と、相手の顔とを交互に見遣る。一瞬、その状態のまま動きが凍り付いてしまった。性に関して知識の乏しい自分にとって、その姿はあまりにも衝撃的で。しかも相手は子供である。 …… ややあってから、女は震える唇を開いた。 ) ……… だ、 駄目よ。こんな、こんな所で、 そんなことしちゃ……。 [Wed 13 Sep 2006 23:27:16]
◆デス > (座り込んでいたのはローブを被っているが子供の骨格というのが分かる少年風。自分の方に近づいてるのは分かったけど先程まで感じた視線と同じく素通りを思っていたので行為を続けてて… しかし足音、自分の方にどんどん近づいてきて)はぁ…ぁぁぅ…い、いや…身体が凄く…熱くて…っさ…っ(声をかけてきた相手に見せつけるように…ペニスを扱く両手の動きが激しくなっていきつつ、顔を上げて恍惚とした笑顔で答え) [Wed 13 Sep 2006 23:20:56]
◆人影 > ( 人気が無い場所というのは特に念入りに見て回らねばならない場所だ。 ――まあ、今時人気の多い場所なんて限られているのだけれど。 特にここ、淫売窟は治安が悪い地域が近く、最近はフェザリアンの娼婦が路地裏で殺される事件もあった。必然的にこの一帯は巡回コースとなる。 …が、正直自分はこの界隈が好きじゃない。何も無いようなら早めに立ち去って――……。 ) ……… ? ( そう思った矢先、地面に座り込む姿を見つけ、そちらに歩みを進めていく。 ) 君、どうしたの? ( 何をしているのか。気付くのはその次の瞬間になるだろうか。 ) [Wed 13 Sep 2006 23:14:42]
◆デス > ぁぁ……ぅ……ふぁ…ぁ…っ(赤い天気のせいか、何時もより一杯できるのだけど、マゾな性質のせいか一番焦らすような力加減…時折達しそうになると根元を握ったりして押さえつつ行為を続けていて)…くぅ…ん?(足音が近づいてきた気がして…何となく顔をそっちに向けた) [Wed 13 Sep 2006 23:12:33]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 『ざり、と近づく足音。』 [Wed 13 Sep 2006 23:08:58]
◆デス > (最初は片手…それも指先で弄ってるだけだったのが、段々心地よくなってきたのか、両手で自分の勃起したペニスを弄りだして…快感で立ってられなくなってきて…ズルズルとしゃがみ込み…周りに見えるようにM字風に座りながら路上で自らを慰める行為をしてみせたりで) [Wed 13 Sep 2006 23:06:36]
◆デス > (壁を背にして立つと、やや何となく人の気配が少ないような気がして…人間のまともな奴はあまりで歩いてないのかな…とか感じたり)……ま…ぁ、いい…さ……っ(そんな事よりも自分の体が火照ってしょうがないのか…手で押さえていたローブの前を少し捲って膨張した性器を外にあらわにして…クチュ、クチュンとか淫音を立てながら指先で弄りだしたり) [Wed 13 Sep 2006 23:02:47]
◆デス > 何か…見られてる気がして……っっっ!(悪魔である事を隠すなら目立たないような格好で目立たない場所がいいのだろうけど、そこはそれ、やはり何処かひねくれてるのかローブというか雨合羽というか、そういうの一枚でふらふらと歩いてると段々興奮し、勃起した男のそれがローブの裾から露わになりそうになって慌てて前を手で押さえ…そうすると後ろのほうからお尻が丸見えになりそうになってしまい…両側を慌てて押さえようとしながら壁際の方に移動しようとしていたり) [Wed 13 Sep 2006 22:56:11]
◆デス > (空の赤いの…強力な魔力を感じるそれ…良く分からないが自分にもいい具合にパワーを与えてくれてる気がして…まあなんというか元気(主に下半身の一部が)。頭からすっぽり覆うローブに顔だけ出して辺りを見渡し)は…はんっ、いい雰囲気だね…(淫らしさに加えて何となく感じる殺伐した感じ…肌に粟立ちそうな空気に思わず笑みが零れて…太腿の上位の丈のローブから覗く足は生足、というかローブの下は全裸の悪魔は時折ローブが捲れそうになるのを押さえつつもゆったり歩いてて) [Wed 13 Sep 2006 22:46:36]
◆デス > (空がいい具合に紅色になっていて、人間ならともかく悪魔である自分にとっては心地良い快感を与えてくれる今日この頃。やけに悪魔に対しての警戒が激しいので擬態に一応ローブを被って散歩に出てきた悪魔の少年がいた) [Wed 13 Sep 2006 22:40:04]
お知らせ > デスさんが来ました。 『ローブを被って擬態モード。』 [Wed 13 Sep 2006 22:37:34]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『客引きの子たちでそんなわーわーきゃーきゃー言いながらお客さんがこない現状を忘れよーと』 [Tue 12 Sep 2006 03:37:32]
◆キュビエ > (ゆぅっくり、だだっぴいた気配の方へ振り返りながら…)・・・きょうの獲物はおまえだぁーっ(なーんて、こー娼婦の子たちとからかいあうよーに) [Tue 12 Sep 2006 03:36:06]
◆キュビエ > あー・・・誰かボクの触手陵辱ぷれえの相手してくれる子いないかなぁ・・・(お空見上げながらぽそっとそんな事を口にして…あ、なんか周りからだだっぴかれた気配) [Tue 12 Sep 2006 03:31:11]
◆キュビエ > なんか駄目なんでしょ?この雨ってさ・・・うーん(具体的にどうだとか聞いてないけどよくないって話だけはみんな言ってて…)ちぇー・・・なんか人肌恋しいのにさぁ・・・残念…(海岸での激しいプレイも良かったけどこーボクが責めたりとか、そんな話…純愛らぶらぶとかそっちに行かないのは性格と職業柄ってことで) [Tue 12 Sep 2006 03:28:59]
◆キュビエ > (とりあえずお店の軒先に移動して…しばらく雨が降り始めた空を見上げながら…)せっかく休暇明けなのになー、こんな雨じゃなぁ…(しばらく養生と言う名の干物作りとかしてたわけなんだけども) [Tue 12 Sep 2006 03:23:35]
◆キュビエ > (もうだいぶ涼しくなってきたから水着ってわけではないけど、薄着に赤い雨が染みて血みたいになってくのは気分良くないし…)ほらーっ、戻ろうよー。ふつーの雨ならともかくもさー・・・っ!(こんな雨だから客引きするのかも知れない子たちにそんな声を掛けたりしながら。「雨の日ってなんか燃えるよね?」なんて言われてもちょーっと同意しかねると言うか、海岸で激しいことした後だからあれからお客さん取ってなかったりしてたし) [Tue 12 Sep 2006 03:18:35]
◆キュビエ > (さっきまで降る気配なかったのに、そんなのお構いなしって感じで降り始めた雨に客引きの子達も慌てて移動中っ)ねねっ、雨宿りしない? ボクんところのお店すぐ近くだしさっ(こんな時にでもやっぱりお客さんに声をかけとくのも忘れない方向でっ) [Tue 12 Sep 2006 03:13:24]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『わー、降ってきた降ってきたっっっ!』 [Tue 12 Sep 2006 03:11:52]
お知らせ > リット@卵さんが退室されました。 『「ハハ… 馬鹿、みたいだ。こんな所でなんて」 吐き出す、熱い吐息は、雨の中に溶けて消えて…』 [Sun 10 Sep 2006 01:55:58]
◆リット@卵 > (やがて、もぞもぞと手を動かせば… 濡れた服の上から、ロクに無い胸を摩り…揉む様な手付きを始めだし…… その手付きに、いっそう熱い吐息が強くなっていけば、もう片方の手…で ) ……… 邪魔、だな……んっ… (ベルトを外し… ズボンの中へと手を突っ込み… 元々、この手の事には余り興味が無いのか、不慣れな手付きで… 自分を慰め出し、て… ) [Sun 10 Sep 2006 01:55:10]
◆リット@卵 > (一向に止まらない、熱い吐息。 次第に、自分の冷静な部分が蕩けて消えそうになっていく感覚を覚えながら… その僅かばかりの冷静な思考が、思う事―― ) ―――――――― サカってる、って事…かなぁ?(それを口から、吐息と共に吐き出し… 思い返すのは、繁殖だけを目的として生きてきた一族の姿。そして、延々と雄に精を注がれながら、卵を産む母の姿。 その中で、自分は異端だと思っていたが… ) 結局… 白蟻は、白蟻…か (苦笑する様に呟けば… 壁から耳を離し、そして…その壁に背を預け、て…) [Sun 10 Sep 2006 01:48:14]
◆リット@卵 > (ふと、瞳を開き… 通りの方を見遣れば、雨の所為か…人の流れは疎ら。 きっと、皆家に篭るか…さっさと目当ての娼婦の居る娼館に入ったのだろう。 或いは…恋人と一緒に、この手の宿に入って、お楽しみの最中か… ふと、想像をしてみれば… ) ―――――― ぁ… (また、熱い吐息が漏れ… 雨に濡れて冷めた肌が火照る様な錯覚。 思考の片隅…そう言えば、確かこの雨は危ないんだっけ?なんて、うろ覚え気味に思う、も… この雨を、何故だか拒む気にもなれず――) [Sun 10 Sep 2006 01:38:20]
◆リット@卵 > (もしかしたら、聞こえる物音は自分がそう聞こえるだけかもしれない。 見た目以上に壁が厚く…壁の向こうの音なんて、実は少しも耳に届いてないのかもしれない。 なんて、頭の片隅の冷静な思考が、思いつつも… 耳は、更に…頬に壁の痕が着く程に押し付けていき… ) ―――――― はぁ… (そして、不意に吐き出すのは… 何処か、熱っぽい吐息。 普段なら、ちょっと耳を澄ますだけ…それで、さっさと退散するが… 今夜は、妙に気が昂ぶる様な…胎の奥から熱が込み上げてくる様な錯覚を覚え… ポタリと、触覚を伝って落ちた雨の雫が口に零れると同時に、また口から吐息が漏れて… ) [Sun 10 Sep 2006 01:31:43]
◆リット@卵 > ―――――――― (雨に濡れた…少し廃れた宿の壁。 其処に、聞き耳を立てる様に耳を押し付けてみるも… 特に耳が良い訳でない白蟻に聞こえるのは、もぞもぞと中で誰かが動く様な物音。) ―――――――― (その物音に、じっと耳を澄まし… そして、目を閉じて想像力を働かせる様に、じっと…沈黙。 頭の片隅で、何をやってるんだろうな… なんて苦笑混じりに思ったりしつつ―― 雨に濡れながら、じっと… じっと… 壁に当てた耳を澄まし、て ) [Sun 10 Sep 2006 01:23:39]
お知らせ > リット@卵さんが来ました。 『路地裏、売春宿の壁に耳を当てて… 吐息、一つ、二つ』 [Sun 10 Sep 2006 01:18:25]
お知らせ > リット@卵さんが帰りました。 『やがて、その姿は淀んだ人込みの中に埋没していく、だろうか』 [Sat 9 Sep 2006 00:23:42]
◆リット@卵 > ――――… うん(それから、視線を…淫売窟の外れの方へと向ければ、身体を其方の方へと向け… 先ずは、一歩。) ――――――――(二歩、三歩と足を其方に進め… 其の侭、歩いていく、だろうか。極力、視線を紅の空へと向けない様に、若干俯きながら――) [Sat 9 Sep 2006 00:23:05]
◆リット@卵 > (撫でても、何か反応が返ってくる事は無い。 けれども、其処に命があると言う事を自覚し認識する事で、現状から意識を逸らそうと… 何度も、腹を撫で続け――) ふぅ…(………やがて、それも限界に達したのか…撫でる手を止めれば、そろそろ場所を移そうか… と思い、壁から背を離せば視線巡らせる。 どうせなら、もっと意識を空からそらせそうな場所が良い。 何処か、壁の薄い売春宿でも見つけて、聞き耳を立てれば、多分意識は紛れるだろう。なんて、苦笑混じりに思ったりしつつ――) [Sat 9 Sep 2006 00:15:45]
◆リット@卵 > (閉ざした視界の中、映し出そうとするのは何時もの夜空。 けれども、瞼の裏に映した黒色の夜空も…次第に紅に侵蝕されていく様な感覚を覚えてしまえば、首をガクリと項垂れさせ… 長く、吐息吐き出し――…) …… 嗚呼、何か…駄目、っぽいのかな?(… そして、何処か苦笑混じりにポツリ。 吐き出しながら、腹に手を当て… 布越し皮膚越しに、卵を撫で… ) [Sat 9 Sep 2006 00:09:35]
◆リット@卵 > ――――… (見遣る視線の先。其処に流れる人の川は、何処か… 何処か淀んでいる気がした。 特別、感が良い訳では無いし… 特別、見る事に優れる訳でも無い。 だが、それでも何故か…川の流れが淀んでいる様な気がしてしまい――…) ……… いや、此処じゃ普通の淀み方、なのかな?(… そして、頭に浮かびそうになった、紅い空を振り払う様に… 独り言をポツリ。吐き出せば、目を閉ざし…不意に空を見上げ、て――) [Sat 9 Sep 2006 00:00:58]
◆リット@卵 > ―――――― (淫売窟の壁に背を預け、人の流れを見遣れば… 何時もと同じ様な…けれども、何時もと違うような、そんな風景に溜息を一つ。 違和感の原因は、恐らく…この女が此処に初めて来たであろう事と、空を塗りつぶす紅色。 後者を思い返してしまえば、ふっと溜息漏らし…項垂れ――) あんまり、考えるな… でなきゃ、何の為の人間観察だか(―― 自分自身に言い聞かせる様に、ボソリ。吐き出し、首を左右に振れば… その首を起こし、また人の流れを見遣り続け―― ) [Fri 8 Sep 2006 23:55:17]
お知らせ > リット@卵さんが来ました。 『人間観察。或いは、現実逃避。』 [Fri 8 Sep 2006 23:49:06]
お知らせ > アーシュナさんが帰りました。 『女は姿を暗がりの中へと姿を消して』 [Thu 31 Aug 2006 16:59:49]
◆アーシュナ > さて、どうしようかしら(考えながら女はそのまま路地裏へと姿を消していった) [Thu 31 Aug 2006 16:59:14]
◆アーシュナ > (時間が早い所為か、客になりそうな男は見つからず)こっちの方も厳しそうだね……最悪の場合も考えないといけないわね……(溜息をついて淫売窟を見渡して)本当にどうしようかしら……(空を見上げて肩をすくめる) [Thu 31 Aug 2006 16:24:37]
◆アーシュナ > しかし……商売上がったりだねぇ……(空を見上げれば曇りがちの天気に溜息をつき)暗黒街やスラムじゃぁ、余計な連中がうろついているし……困ったわね……(頭を手でかきながら周囲を見渡し)こっちの方で稼ぐしかないか……(小さく呟けば客になりそうな人物を見つけようと視線を動かす) [Thu 31 Aug 2006 16:00:11]
お知らせ > アーシュナさんが入室されました。 『(ボロボロの奴隷服えお見につけた女が淫売窟の通りをのんびりとした歩調で姿を現す)』 [Thu 31 Aug 2006 15:56:46]
お知らせ > ランさんが帰りました。 『(お金がないのにもかかわらず、奮発してしまったのは、女性に甘いからか、それとも・・・)』 [Thu 31 Aug 2006 03:33:49]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『寝て起きて…もらったチップの金額にちょっとビックリするのはまた別のお話』 [Thu 31 Aug 2006 03:32:04]
◆ラン > ・・・・・・そう、ですか・・・・・・。おやすみなさい。(眠ってしまった相手、起こさないように髪をなで。やがて睡魔が限界になったのか、ぱたっと眠ってしまった) [Thu 31 Aug 2006 03:27:41]
◆キュビエ > 大丈夫・・・だってばぁ・・ん・・・(そんな言葉も最後まで言えず身を預けたまま眠ってしまって…) [Thu 31 Aug 2006 03:26:37]
◆ラン > ・・・わかりました・・・何かあったら、言うんですよ・・・?(娼婦といえども、自分に責任がある。そう思ったのか、心底心配そうにいい。)・・・ん・・・いいですよ・・・お金は、朝払いますね・・・(寄り添うように目を閉じた相手。その髪を撫でてやり、自分もそっと目を閉じた。) [Thu 31 Aug 2006 03:24:32]
◆キュビエ > んふ・・・だいじょうぶ・・・だめだったら、言わないもん・・・だから・・・気にしないで・・さ・ぁん・・・(ゆっくりと腰をあげて引き抜けばゆっくりと触腕でその肉棒を拭うように撫ぜ揚げて…)ん・・・このまま・・・・いい、かな・・・?(抱きしめられたまま自分も体を合わせて・・そのまま軽く寄り添う様にして目を閉じて…) [Thu 31 Aug 2006 03:22:13]
◆ラン > はぁ・・・っ・・・はぁ・・・(思う存分ぶちまけてしまった後、達した相手の髪を撫でて、そっと微笑み。擦り寄ってくる相手を、抱きしめて)・・・すみません・・・中で出してしまって・・・(本当に大丈夫だったんですか・・・?相手を労わるように、そう尋ねて) [Thu 31 Aug 2006 03:19:07]
◆キュビエ > あは・・ああああんっ・・・んは・ぁ・・んはああ・・・出てる・・ぅ・・あ・・ん・・んは・・あああああっ!!(自分の奥に溢れる精に相手をしっかり抱きしめて・・・ひくひくっと達した体の震えを伝わらせて…)んふ・・ぅ・・・あ・・・んんぅ・・・(ゆっくり自分から腰を動かして最後まで受け入れれば…甘える様に体を摺り付けて・・・) [Thu 31 Aug 2006 03:16:15]
◆ラン > っ・・・でも・・・っ!!(それでも、理性を保とうとするが・・・囁かれ、強請るようにきゅっと締め付けられると。。。気持ちよさは何倍も倍増してしまい)・・・ぅ・・・は・・・・ぁッ!!(掠れた声で喘ぎを洩らし、最奥の子宮口に思いっきり生暖かい精液を勢い浴注ぎ込んだ) [Thu 31 Aug 2006 03:13:18]
◆キュビエ > んふ・・・はあ・・・んんっ・・ボクは・・・ボクは、大丈夫・・・だからぁ・・・っ(そのまま上体が崩れ相手の胸板に自分の胸を押し付け歪めながら卑猥に腰を振りたてて…)だから・・・は・・はああ・・・っ・・だ・・出して…いいよぉ・・いっしょに・・・いっしょに・・・ぃ・・んんっ!(腕と触腕で相手の体を絡めながら、欲しいの…頂戴・・・って囁いて奥まで受け入れてねだる様にきゅっと締めつけて) [Thu 31 Aug 2006 03:06:12]
◆ラン > ぅっ・・・ぁっ・・・はぁッ・・・くっ・・・!!(跳ね上がる相手、甘い声と卑猥な音が耳に入る。搾り出されるような締め付けに、堪らなくおぼれていた。根元を触腕で撫ぜ上げられると)あ・・・ッキュビエさ・・・ん・・・それはっ、ダメです。。。(中に出してしまいますから・・・っと必死に告げながら、それでも律動が早くなるのを抑えきれずに) [Thu 31 Aug 2006 03:01:55]
◆キュビエ > (に合わせるように腰を落とす格好でより深く咥えこみながら、触腕で肉棒の根元を撫ぜ上げて…) [Thu 31 Aug 2006 02:58:34]
◆キュビエ > あはぁ・・・んふぅ・・・頑張って…あふ・・ぅ・・んんっ! は・・ぁ・んは・・ああっ!(腰の括れに手を這わされて下から突き上げられればランの目の前で大きな胸を揺らしながら体が跳ねあがって…)んは・・あふぅんんんっ・・奥まで、届いて・・んは・・あっ・・んんんっ!(ランの突き上げ) [Thu 31 Aug 2006 02:58:00]
◆ラン > くっ・・・ぅっ・・・(相手の締め付けには思わず顔を顰め。我慢しないと、すぐに出してしまいそうなくらいの気持ちよさだった。堪えるかのように、そしてもっと自分を追い詰めるかのように、ランはキュビエの腰を持って、律動を激しく繰り返そうとした) [Thu 31 Aug 2006 02:55:10]
◆キュビエ > ん・・・・ありがと・・あはぁ・・ん・・・ちゅ・・ふ・・ぅ・・んん・・・ちゅ・・・(そのまま上体を押し付けキスをランの頬や首筋に落としながら…)ん・・・はぁ・・ほら・・ぁ・・入って・・・くる・・ん・は・・んんんんっ(触腕で支えなくてもそのまま腰を落とせば自分の中に入ってくる熱い滾りに震え…奥から濃い愛液が押し出されながらゆっくり最後まで飲みこんで、きゅうっときつく締めつけて…) [Thu 31 Aug 2006 02:49:42]
◆ラン > ええ・・・じゃあ、また今度来ます。君がそう言ってくれるのなら・・・っく・・・(相手の言葉には掠れた声でなんとか答えるが、もう欲望を抑え切れそうにない様子で)・・・ええ・・・っいいですよ・・・っ(相手の巧みな愛撫に、声を上ずらせながら、了承の言葉を返し。) [Thu 31 Aug 2006 02:46:44]
◆キュビエ > ん・・・何度でも、着てくれて、いいよ・・・待ってるから・・さぁ・・はぁ・・んん・・あう・・んんんっ(ちゅくっと秘所を撫ぜられればぬめる愛液の音を立ててひくひくっと腰が愛撫に震えて…)ね・・・このまま・・・ボクが上で、いい?(そっとランの体に手をついたまま…その滾りを触腕で軽く扱きながらそっと自分の秘所をその滾りの先に合わせるようにして囁いて) [Thu 31 Aug 2006 02:43:09]
◆ラン > クスクス・・・可愛いですね、君は。どうしよう・・・ハマってしまったら。(冗談めいたように言うが、声は掠れていて)・・・嗚呼、ホントだ・・・濡れてる・・・(受け入れるような体勢に、相手の秘部の上にある突起を指の腹でいじりながら、秘部をなぞり)はっ・・・んッ・・・(ぬるぬるとした滑りのいい快感。痺れるような感覚がランを襲い。びくんと震えると、ますます硬さと大きさを増した) [Thu 31 Aug 2006 02:40:43]
◆キュビエ > 恥ずかしいのは…恥ずかしいん・・だから・・・んんっ!(当たる吐息も感じながら、胸先を吸われたり甘く噛まれてぴくっと敏感に反応しながら・・・)ん・・・はぁ・・・ん・・・あ・・・んぅ・・・ボクのここも、もうぬるぬるなんだよ・・・はぁ・・ん・・・(自分から脚を開いてランの手を受け入れる様にしながら、軽くその滾りに触腕を絡めてぬるぬると扱いて、手や肌とも違う刺激を伝えて) [Thu 31 Aug 2006 02:32:53]
◆ラン > ふふ・・・恥ずかしいのは、何です?(こういう情事になると、いじめたくなってしまう性格らしい。ある意味微妙に二面性。柔らかい胸を押し付けられて、興奮が高まり、突起をちゅぅっと吸い、優しくやんわりと甘噛みしながら)ええ・・・期待していますよ。(柔らかい体に、思わず声が掠れてしまいながら、囁いて。右手をそっと、少女の秘部のほうへとおろしていく) [Thu 31 Aug 2006 02:28:17]
◆キュビエ > だって・・・ふぁ・・やぁ、でも・・・恥ずかしいのは・・・ふぁ・・んん・・・っ(柔らかい大きな胸をより押し付けるかのように上体を仰け反らせて、その胸先が丹念な愛撫でしっかり勃起しちゃって恥ずかしそうに首を振って…)はあ・・んう・・・んんぅ・・・ボクも…がんばるから、ね・・・(触腕でズボンも脱がしながら、より体を密着させる様に摺り付けて…胸だけでなく柔らかい自分の体の感触を伝えながら刺激して…) [Thu 31 Aug 2006 02:23:21]
◆ラン > んっ・・・はぁっ・・・かわいい・・・素直に言う子は好きです・・・くっ(先端を舌と唇で弄りながら、丹念に愛撫をして。そんな中で囁くと束の間、股間に足がもぐりこんだことに気づいたように、下を一瞥し、思わず声を出してしまい。益々大きくなって反りあがった。もう片方の胸を、背中をなぞった手で優しく揉み) [Thu 31 Aug 2006 02:19:10]
◆キュビエ > は・・・あぅ・・・んん・・ふ・・ぅ・・あ・・んっ(自分の柔らかい胸に顔を押し付けられればそっと腕で頭を抱きしめて・・吐息を感じながらその胸先を擽られればぴくっと仰け反って…)ん・・・気持ち…いいよぉ・・・ん・・・っ(自分もされるだけじゃなくて、相手の脚の間に自分の脚をもぐりこませながらゆっくりと触腕で擽り撫ぜるようにして) [Thu 31 Aug 2006 02:14:44]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Thu 31 Aug 2006 02:12:28]
◆ラン > ん・・・(甘い声に、どんどん自分の男も勃ち上がり始め。しばらく唇を合わせ舌同士でくすぐりあっていたが、それをそっと離すと、我慢できないというように胸に顔を埋め、先端を口に含んで転がそうとした)ん・・・っ・・・ [Thu 31 Aug 2006 02:11:40]
◆キュビエ > ん・・・はぅん・・・んふ・・・んん・・は・ぅ・・んん・・・ふ・・ぅん(鼻に掛かった甘い声を返しながら、舌同士が擽りあって抱きしめられたまま身をくねらせて)んん・・あふ・・・ぅ・・んん・・(軽く身を仰け反らせてその胸を震わせながら自分も相手の体をゆっくり撫ぜ返して) [Thu 31 Aug 2006 02:07:06]
お知らせ > ランさんが入室されました。 [Thu 31 Aug 2006 01:57:22]
◆ラン > ん・・・・ぷちゅ・・・(抱きついてきた相手の体を抱き返すように手を回し、そっとキュビエの服をするすると脱がしていき)ん・・・はっ・・・(相手の口内を蹂躙するように舌で相手の性感帯を探るように動かし、深く深く口付けを交わしながら、震える相手の背筋をつぅーーっと指でやんわりなぞりながら、髪を撫でていたもう片方の手を首筋に、大きな胸に下ろしていき、優しく先端に指を這わせた) [Thu 31 Aug 2006 01:32:26]
◆キュビエ > ん・・・ちゅ・・・ん・ぅ・・ちゅ・・・(そーしておいてあげるなんて内心で付け加えながら、しっかり相手の体を抱きしめて…)んふ・・・は・・ちゅ・・ふ・・ぅん・・・んん・・・ちゅ(自分の口内をくすぐる様にもぐりこむ舌にふるるっと押しつけた体を震わせながらそっと相手の服をはだけさせていくように) [Thu 31 Aug 2006 01:24:56]
◆ラン > いいえ、可愛がってるだけですよ・・・(意地悪く尋ねる相手に悪戯な微笑でそっと囁き)ん・・・ちゅ・・・ふ・・・(口をあけた相手、舌を吸いたてるようにされると、その舌を優しく吸い返して。舌先を値路と自分の舌先で舐めようとし、その次は歯茎をなぞろうと舌を器用に動かした) [Thu 31 Aug 2006 01:21:24]
◆キュビエ > ちぇー、なーんかボクも動物扱いされちゃってる?(頭を撫ぜられて閉じてた目をちょこっと開けて…なんか犬にやってたのと同じような風にされちゃってる?なんてちょっといぢわるく尋ねて)ん・・・ちゅ・・・ん・・・(唇に触れるキスを受けながら相手の舌に唇を擽られれば軽く口を開けて…そのままちゅっと舌を吸いたてるように…お互い抱き合う格好のままキスをより深く重ねようと) [Thu 31 Aug 2006 01:16:39]
◆ラン > (相手の言うことには)確かに。。。(と、納得するように答えるも、軽く見上げてくる相手の頭をなで)そうですね・・・僕のしたいこと、ですか・・・・・・(うーん・・・と考えるように呟いて、暫く下後)わかりました。(後戻りはできないな、というような顔で笑って、答えた。顔を寄せ合って囁いた相手の唇に、慣れたような仕草で少女の髪をくしゃっと緩く優しく指に絡ませると、そっと自分の唇を重ね。舌でぺろっと唇をなぞり) [Thu 31 Aug 2006 01:11:17]
◆キュビエ > (動物から解放された相手に体を寄せて胸を押し付けるようにしながら軽く見上げて)ん、でもお金を出すのはそっちだもん、ボクのリクエストより、ランのしたい事をした方がいいんじゃないのかな?(お互い顔を寄せ合って囁くようにして、髪を擽られれば軽く目を閉じながら少し見上げる格好で) [Thu 31 Aug 2006 01:03:24]
◆ラン > ええ、まあ、確かにそうでしょうけど・・・っと・・・(そう呟いたのも束の間、押し倒されるまま、それにしては動揺の色も見せず、優しい甘い表情で微笑んで)泊まらせていただくんです。あなたのお好きなように、僕はしようと思うのですが・・・(どういうのがいいんでしょうか?と、髪に触れ、遊ぶように絡めながらそっと尋ね。) [Thu 31 Aug 2006 00:59:48]
◆キュビエ > だって、二人が一緒に寝て・・・いろいろしなくちゃいけないし、これくらいあった方がいいと思うしねっ(犬が入って猫が床で寝そべったのを見てから、えいっとそんな掛け声と共に相手を押し倒してみようなんてしつつ) [Thu 31 Aug 2006 00:55:31]
◆ラン > ええ、そうですね・・・(こういうところは初めてかな。そんな風に答えつつ。招き入れられれば)ありがとう。(と微笑んでその部屋に入り。)また、大きいですね・・・(ベッドの大きさに感嘆と声を洩らし。犬は部屋の中に歩いて入った。腰をかがめて、猫を下ろした。二人は床に仲良く寝そべった。) [Thu 31 Aug 2006 00:52:34]
◆キュビエ > おにーさんはこーいうとこ初めて?(部屋の扉を開けて、どーぞっなんて招き入れながらそんな事を尋ねながら。大きなダブルベッドに体を洗い流す程度の水場がある部屋がランプに照らされてる) [Thu 31 Aug 2006 00:48:57]
◆ラン > ありがとうございます。(ならいいやと、言ってくれた相手に、にっこり微笑んで礼をいい。)フロエル、おいで。(少女に向けた声と同じ優しい声色で犬の名を呼んでついてくるように促し。)―――へぇ・・・(少女が先行しながらお店の中を紹介してくれると、あまりこういう見せには来ないのだろう。感嘆とした声で呟き。こういうつくりなのか・・・と感心したように辺りを見回し。部屋にたどり着いた) [Thu 31 Aug 2006 00:45:49]
◆キュビエ > ん、ならいーやっ(大丈夫と言うなら疑わず信じちゃって)こっちこっち。このお店の二階のだよー、一階は酒場&ショースペースになっててさ(とりあえず相手の両手が塞がってるから自分が先行しながら、お店の中の紹介をしつつ…普段キュビエが使うレベルのお部屋(3000エン)まで案内するよーに) [Thu 31 Aug 2006 00:42:01]
◆ラン > 希少価値、確かに・・・(納得するように、呟いて。心底感心している様子。こういうやつを、動物バカという。)ええ、大丈夫ですよ。危害を加えなければ、ちゃんとわかる子です。噛みませんし、トイレは外でしかしない子達ですから(確認してくる相手には、安心してくださいというように微笑んで、猫を抱いた両手のうちの右手を、寄り添う犬の頭になでおろし)えっと・・・場所は、ドコですか?案内してください。(相手に視線を移して、優しく訊いた ) [Thu 31 Aug 2006 00:38:17]
◆キュビエ > はーい、こちらこそっ♪(軽く会釈程度にぺこっと頭下げて)そーそ、きしょーかちってさ、レアモノだと思うよー(腕組みした触腕をぱたこらさせながら)え・・・っと? えーと・・・つまりボクと一緒に? んー・・・だいじょーぶだと思うけどさ、噛んだりとかトイレとかしたりしないよね?(帰ってきた答えに思いっきりびっくりした顔をしちゃって、月の雫でも紹介した方がいいのかな?なんて思ってたら自分にお誘いがきたから、うん。とりあえず犬の方を見ながら大丈夫だよね?なんていちおー確認ー) [Thu 31 Aug 2006 00:33:26]
◆ラン > ええ、よろしくお願いしますね。キュビエさん。(笑顔を返す相手には、丁寧に返して微笑んだまま。)そうですね・・・ウォータリアンというだけでも、珍しいでしょうね(相手の言葉に、やたら動物に興味があるのか深い感じで呟き)・・・ええ・・・先ほど言われて、なんとなくわかりました。。。(とても場違いなところにきてしまった。しかし、この子の求めていることはわかる。困った顔をした末・・・)・・・そういうことをすれば、この子達も一緒に泊めて頂けますか?もちろん、君にお金も払いますし、それなりに優しくします。(いかがでしょうか?と、真面目に尋ねる天然さを発揮し) [Thu 31 Aug 2006 00:27:46]
◆キュビエ > うん、キュビエでいーよ。よろしくっ(にひっと笑って微笑みに笑顔を返して)うん、ラン、だね。よろしくっ(どう呼べばいいのか判らないから名前を聞けただけでも助かるやなんてそんな話)うん、あんまり多くはないよねぇ、ウォータリアン自体あんまり見かけないと思うし(お店でもそう多くないんだよねーなんて言いながら…)でさでさ、ここらへんの宿ってさ、エッチするためのとこなんだけどさ(一人でお泊りなんて多分できないと思うんだけどなぁ、なんて) [Thu 31 Aug 2006 00:22:34]
◆ラン > ブルガリス・キュビエ・・・。どっちで呼べばいいですか?キュビエでいいかな?(笑って首をかしげた相手に、優しく微笑み返して。期待の篭った目で見つめられれば、自分の名を明かしていないことに気づき)あ、僕はランと申します。(と、軽く自己紹介をし。)――タコ、か・・・初めてお目にかかりました。(タコのウォータリアンなど見たことがなかったので、興味深そうな表情でいい) [Thu 31 Aug 2006 00:19:17]
◆キュビエ > そーそ、フルネームは、ブルガリス・キュビエだよ。覚えておいてくれるとちょっと嬉しいかな(なんて笑ってから首をかしげて、ぢぢーっと相手を見て…名前とか素性教えてくれたりしないのかな?なんて期待の篭った目で)うん、本当はマントとかで隠しちゃうんたけど、夏だから特別サービス。ボクはタコのウォータリアンだよ(腕を組む変わりにタコ腕を体に巻くような格好で) [Thu 31 Aug 2006 00:10:49]
◆ラン > あ、すみません。(相手の言葉に申し訳なさそうに謝り。腕の中の猫は、先ほどより安堵したかのようにおとなしく収まり始め。)キュビエさん・・・(相手の名前を把握するように復唱し。)獣人。。。わかりますよ(相手の容姿を見れば、一目瞭然である。お店の紹介をされれば、そんな店があったのか、というように感嘆なため息をつき) [Thu 31 Aug 2006 00:07:45]
◆キュビエ > むー、質問に質問で返すとテストで0点になるんだけどぉ…どーやら判ってなかったみたいだねぇ(娼婦と言うか、ここに詳しい親切おねーさんっぽく振る舞ってみるタコ娘。と言うか自分の動物に掛かりきりで娼婦の子たちをまるっと無視してたなんてある意味チャレンジャー)うん、そうそ、ボクはそこのお店『アニマル・キングダム』で働いてるキュビエだよ。獣人はわかるよね?(そんな子たちの専門店だよ、なんてお店の紹介) [Thu 31 Aug 2006 00:02:13]
◆ラン > え?あ・・・(勢いよく言われ、前提を確認するように言われ、我に返ったように周りを見ると・・・)え、いや、あの・・・(参りましたね。。。心底困った顔で、そう呟いて。)君は、ココで働いているんですか?(どこで働いているのであれ、女の子は女の子だ。自分の中の、女の子は大事にしなければならないものという観念が働き。微笑みながら尋ね) [Wed 30 Aug 2006 23:57:43]
◆キュビエ > えー・・・っとぉ、んっ、まず一つ確認っ!(ずびしっと指を一本立てて突き出す様にしてっ)ここがどういうところか、わかってるよね?(泊まるところって…確かに泊まれるけどさーけどさーっとか内心思いつつまず前提を確認してみよーと) [Wed 30 Aug 2006 23:52:14]
◆ラン > え・・・?(女の子に声をかけられた。犬と猫に手一杯で、気づいていなかったらしい。)ええ、多分、光の柱のせいだとは思うんですが・・・脅えてるようなんです(困り果てた末、泊まるところがあればいいんですが・・・・などと、見ず知らずの人に相談してしまい) [Wed 30 Aug 2006 23:49:09]
◆キュビエ > ん・・・んー? へぇ、動物連れなんて珍しいかも(多分自分の記憶にないのは確かで…何か途方にくれてるっぽい)やあっほー、ここきたのはじめて?(よくよくそんなお客さんばかりに声を掛けてるタコ娘は例に漏れず困ってる動物連れの人へ首を突っ込んでみる、ちょーど暇だし) [Wed 30 Aug 2006 23:42:12]
◆ラン > 困りましたね・・・(白猫と黄金色の犬をつれている。その二匹の様子がおかしい。どこか脅えている様子で)・・・泊まれる場所があればいいんですが・・・(困り果てた顔で、猫を抱え、犬の頭を撫でて足元に寄り添わせて。) [Wed 30 Aug 2006 23:38:23]
お知らせ > 水色のフードの男さんが入室されました。 『(動物を連れて歩いていた。絶対的に動物なんて場違いであるが)』 [Wed 30 Aug 2006 23:24:24]
◆キュビエ > やっぱり、お客さんこないねー・・・どうしよっか? 慰問団とか編成して頑張ってくれてる見回りの方を癒してみるとかっ!(名案だっと言わんばかりに反応を待ってみるけど…慰問と言うか違うものになりそうだから駄目とか言われてむむー) [Wed 30 Aug 2006 23:18:48]
◆キュビエ > ただでさえ、ボクの部屋入った瞬間に「カニ臭いよっ」とか言われて枕投げつけられたしさぁ…(ライカニアの子ばかりだから総じて匂いに敏感だからなおさら、うっかりクサヤなんて焼いたら1年くらい誰もきてくれなくなると思う) [Wed 30 Aug 2006 23:12:54]
◆キュビエ > お魚取ったはいいんだけどさ、翌日豪雨でしょ? その次の日から晴れたからちゃーんと干物にできたんだけどさぁ、危うく『クサヤ』になっちゃうところだったよ、ほんとにさぁ(なーんてそんなお話…もしクサヤなんてなったら絶対に食べれないし、焼くのすらきっと出来ないと思う。と言うか食べ物が出していい臭いじゃないしさー) [Wed 30 Aug 2006 23:10:17]
◆キュビエ > (なーんて、のー天気な声でお店の前で雑談中〜。やっぱりお客さんがめっきり減ってるっぽいし、ちょーっと引こうにも引く人自体が少ないとかそんなお話) [Wed 30 Aug 2006 23:08:13]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やー、危なかったよ、ほんとーにさぁー』 [Wed 30 Aug 2006 23:06:35]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『周りのふぅん…な反応にしょんぼりしながら、浴場にとぼとぼと行きました』 [Sun 27 Aug 2006 01:35:22]
◆キュビエ > ま、いーや、お風呂行ってあったまってこーよぉっと(こー、わざと聞こえるようにアピールアピール…あったかいお風呂に長く入れるようになったんだよ、誉めて誉めてみたいな顔で周りをちらちら見てみながら・・・っ) [Sun 27 Aug 2006 01:34:54]
◆キュビエ > むー・・・そっちは人気だからわかんないんだいっ、ショー終わって一人寝する寂しさなんてさー・・さーさー・・・(拗ねた様に同じく暇になっちゃった娼婦の子に絡んだり…でも物理的に絡もうとすると雨に濡れてるからあっさり拒まれる、ああん) [Sun 27 Aug 2006 01:33:23]
◆キュビエ > (居ないんじゃない?みたいに言われればちょっと残念そーに)えー・・・、誰かきてくれればいいのにさぁ・・・、こんな雨の日なら早く帰って、二人であーんなことやこーんなこととかさぁ(こー卑猥な手つきで説明して、あんたの部屋には行かないとか言われたりして)ぶーぶー・・・いーじゃんさー、娼婦の子たちで切磋琢磨するくらいさー・・・(突っ込むわけじゃないんだしとかそんな露骨な言葉もつけたし) [Sun 27 Aug 2006 01:19:44]
◆キュビエ > (お店が用意している集合住宅は淫売窟にあるから、スラムに住んでいる子が越してくるかも知れないし、そうなったら相部屋とかになるのかなーなんて)そっちは・・・あ、お店の家だっけ、うちの子でスラムに住んでる子って・・・あんまりいないっけ?(女の一人身は危険だし…ボクんところは相部屋おっけーと言おうかと思ったけど、今お店にきてる子をぐるーっと見渡してもそんな子はいないっぽい) [Sun 27 Aug 2006 01:11:47]
◆キュビエ > (結構好評なキュビエ印の魚の干物…主に猫の獣人さんに)・・・どうしよっかな、本当に危なくなったら実家に帰るしかないのかなぁ(そこで漁師を手伝いながらとかそんな事になるのかなぁーなんて、でもここを離れたくないしとか、これから先の不安を相談しながら…お客さんがいたらこんな不景気な話題できないんだけど、雨だったり市からの注意勧告だったりで結構閑古鳥がカーカー鳴いてたり) [Sun 27 Aug 2006 01:00:31]
◆キュビエ > だーめだめ、ボクん所だけで手一杯だもん。それにあんまり取ると本職の漁師さんに怒られちうもんねぇ(娼婦と話をしながら、魚取るの得意ならうちの分もと言われるけどさすがにそれで商売できちゃうほど取るわけにもいかないし) [Sun 27 Aug 2006 00:57:52]
◆キュビエ > (ずーっと振り続いている雨に空を見上げて…)なんかさ、大変な事になりそーって言ってるからさ、食料確保したいんだけど、この雨じゃなぁー(海に行って魚をとってきてもこの雨じゃ干せないとかそんな話) [Sun 27 Aug 2006 00:55:50]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ここのところずーーーっとだよねぇ…』 [Sun 27 Aug 2006 00:54:38]
お知らせ > 美咲@アルカナベイビーさんが退室されました。 『その後二人がどうなったかは二人だけが知る事で』 [Sat 26 Aug 2006 20:38:41]
◆美咲@アルカナベイビー > (男が白濁を吐き出し終えれば男と一緒に座り込み)うん……休憩しよう……(男の言葉に肯いて腹部を撫でながら暫く休憩をする) [Sat 26 Aug 2006 20:38:14]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『少し休憩した後、続きをしたかは内緒。』 [Sat 26 Aug 2006 20:36:37]
◆ソード > ぅ…あぁ……っ?(相手の中で達した自分の物が吸い尽くされそうな、そんな感触が肉棒に伝わってきて…腰が快感で自然とびくびくっと震えて…たっぷりと放った後相手を背中から抱きしめて…)はぁ…ぅ……一杯…出たかも…っ(そういいつつゆっくり腰を落として相手と一緒に座ってとりあえず休もうと…。) [Sat 26 Aug 2006 20:36:06]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁ!!(Gスポットの周辺を指と肉棒で刺激されれば甘い声を上げ追い詰められる先に中で出すといわれれば)ひゃぁ!!あぁ!!ひぃぅん!!(淫らな音を立てて腰を打ちつけ最奥部まで突き入れられて白濁が己の中に吐き出されれば体奥にあるアルカナベイビーの卵が男の白濁を吸い取って蠢く。その光景は男には見えないが)あぁぁぁぁ!!いっちゃぅぅぅぅぅ!!(絶頂に達し男の肉棒をきつく締め付け最後の一滴まで搾り取ろうとする) [Sat 26 Aug 2006 20:33:31]
◆ソード > (段々慣れてきたのか甘い声を普通にあげてくれるようになってきた相手にご機嫌な様子でお尻を中に入れた指をぐいぐいと曲げて肉棒と指でGスポットの辺りを挟むように押していき)ふ…ぅ…んん…僕も…気持ち良くて…っっ!(ジュブッジュブッと音を立てて動かしていた腰が段々深いところまで激しく動くようになっていき…その締め付けがどんどん強くなっていけば快感も高まっていって)ね、もう…出す…よ…っっっ!!!!(びくびくっ!!!と最後に震えながら膣の一番深いところまで一気に貫いて…同時に白濁をその奥の壁に叩きつけるようにドプッドプドプッ!!!と射精していって) [Sat 26 Aug 2006 20:27:41]
◆美咲@アルカナベイビー > (指が腸壁を擦りながら差し入れを繰り返せばその度に甘い声をあげていき)あぁ!!いい!!(押し寄せる快楽に次第に身を任せながら腰を動かし羞恥を煽る様に派手に音が鳴り響くように腰を動かされれば此方の腰の動きも激しくなりだんだんと激しく動くようになっていく)ひゃぁ!!あぁ!!(次第に激しくなっていくお互いの腰の動きに気持ちの良い所を重点的にえぐられ擦られれば甘い声を上げ)ひゃぁ!!(絶頂が近づき締め付けが比例するように締め付けを強くしていく) [Sat 26 Aug 2006 20:21:51]
◆ソード > こっちの孔…凄い締め付けて…でも指を押し出そうとしてるよ〜…ほら?(腸の壁を擦りながら指先位まで引き抜くと、また奥までズブズブと淫らな、そして羞恥をより誘うような音を立てて抜き差しさせていき) 腰…?んー…君の腰のが…僕よりえっちに動いてる…よ・・・っ?(淫らな音をさせている結合部分を見つめながら、そういい、相手の腰を動かしてる場所……一番気持ち良い所に肉棒の先端を抉り擦るように押し当ててから、腰の動きがどんどん激しくなっていく。) [Sat 26 Aug 2006 20:15:10]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁぁぁ!!(後孔に突き入れられた指が二本に増えれば甘い声をあげて咥え込んでいく)い……いやぁぁぁ!!(あまり使い込まれていない後孔は男の指をきつく締め上げ肉棒を締め付ける力も同時に強くなっていく)お、音を立てさせないで!!(音がなっている事を指摘されればいっそう強く締め付け自分から腰を打ちつけるように激しく腰を動かし全身を汗で濡らし、周囲に蜜を撒き散らしていく)あぁ!!ひゃぁ!!(甘い声をあげて込み上げて来る感触に耐えながら腕に力を入れて倒れないようにしていく) [Sat 26 Aug 2006 20:07:15]
◆ソード > そう?でもほら、美味しそうに開いたり閉じたりしてるし…。(そういいながら後ろの孔にも指を…先程弄ったので少しほぐれただろうという事で今度は2本、唾液で濡らしつつ侵入させていき)ぅ…ん…膣中、凄く熱くて気持ちいいよ?ほら、音も(相手のお尻に恥骨の辺りを打ち付けるように腰を使って、ジュブぅ、グチュっ!とか水や肉が突かれて淫音を立てさながら犯していって) [Sat 26 Aug 2006 19:59:43]
◆美咲@アルカナベイビー > (お尻を揉まれれば小振りながらも柔らかい尻肉が男の手によって形を変えていき)そ……そんな事無いです……(どちらの孔も欲しそうにしているといわれれば否定の声を上げるが)んひゃぁ!!(男の肉棒が秘所の中に突き入れられある程度入ったら中をえぐり始める男の腰に無意識のうちに男の腰に合わせて腰を動かし始め)あぁ!!いぃ!!(男の肉棒をきつく締め付け絡みつき前後に腰を動かし始める)あぁ!! [Sat 26 Aug 2006 19:53:44]
◆ソード > (相手のを舐めたりしてる間、もう下着を破りそうな位に固くなっていた其処をぬるぬるとした液体で扱きつつ…空いた方の掌で相手のお尻を撫で…いや、揉んで…)ね…ぇ、…どっちの孔も欲しそうになってるよ…?(つんつん、と指先で両方を軽く突っつきながら、顔を壁の方に背ける相手の耳元に声をかけつつ、秘所に肉棒の先端を押し当てて)…ん……ん…っっ!(そのまま腰を相手のほうに進ませて、ズブズブと膣壁を押し広げながら挿入していき…ある程度入ったら腰が前後して中を抉りはじめ) [Sat 26 Aug 2006 19:46:57]
◆美咲@アルカナベイビー > ひゃぁ!!(男が真珠から顔を離し銀糸の橋を架ける。その橋を男が手で取り、肉棒に塗りつけていけば少し躊躇った後、一気にショーツを脱ぎ捨てる)はい……(男に言われたように壁の方に向きお尻を突き出せば蜜がベットの上に零れ落ち男が近づいてくるのを恐怖と期待が混じった表情で待ち)……(その瞬間が来るのを手に力を込めて耐えようとフルフルと震えながら男から顔を背けて壁の方を見つめる) [Sat 26 Aug 2006 19:37:10]
◆ソード > (紅潮した相手の顔…その恥ずかしがる様子はとても…まあ美味しそうに見えるわけで)可愛い声だし……(敏感なんだ、と楽しそうに触りつつ… 相手が下着一枚の姿になっている間に、此方は下を脱いで裸になっていて)…じゃあ…壁の方向いて…お尻突き出して?(そのまま暫く…真珠を嬲ってからゆっくり下着から顔を離すと相手のだか自分のだか分からない液体がトローリと糸を引いて。其れを掌に出して…大きくなった肉棒を軽く扱いて濡らしていき) [Sat 26 Aug 2006 19:29:02]
◆美咲@アルカナベイビー > はい……(男に言われれば目を開けて恥ずかしさに赤く染まった顔を男の顔を見れば顔を背けて目を閉じるがすぐに男に指示に従って目を開ける。今度は目を開けたまま視線を逸らして)そ……そんな事は……ひゃぁ!!(指が後孔に突き入れられ腸壁を擦られるように指を動かされれば甘い声を上げ目が潤んでいく。胸も見せてねといわれればコクンと肯いてワンピースを脱ぎ下着も脱いでショーツ一枚だけの姿になり)これで良いですか……(小振りな乳房を曝け出し猫科のざらついた舌が真珠を舐めあげれば)ひゃぅ!!(体を痙攣させガクガクと足を震わせて何とか立ち続けとよと堪えながら) [Sat 26 Aug 2006 19:21:24]
◆ソード > 目…閉じないで…あ、そうだ、胸も見せて、ねっ(視線をそらして我慢しようとしてる相手に追い討ちしつつも、前歯でこりこりと、熱く硬くなってる真珠を布越しに刺激し続けて…)…此処も…後ろも、気持ち良さそうだし?(お尻に指を入れつつも下着の布を股にどんどん食い込ませて、中に入りきった指は手を返したりして腸壁ごしに膣内を刺激するように動き…追い討ちするように歯で挟んだ真珠をややざらついた感じがする猫科の舌で舐め回して追い込んでいき) [Sat 26 Aug 2006 19:12:26]
◆美咲@アルカナベイビー > (男と顔を合わせないように視線を横に向けたまま目を閉じて真珠を前歯で挟まれ吸われれば)ひゃぁ!!(甘い声をあげて体を振るわせる。後孔に指を下着越しに押し付けられれば上ずった声をあげて)そ……そこは弄っちゃいやぁ!!(性行為自体に慣れていない上、殆ど弄られた事の無い所を弄られれば体が痙攣してガクガクさせながらもそれでも逃げようとはせずにこらえて) [Sat 26 Aug 2006 19:06:29]
◆ソード > (素直に聞いてくれる相手に何か背徳めいた心が少し浮んだりしつつも。 顔が見えるようになれば上目遣いで相手をみつつ下着越しに相手の股間を暫く嬲っていて…)凄いびしょびしょ…何か大きくなってるし?(肥大化してる真珠を軽く前歯で挟み込むと チュゥゥゥっ!!!と思いっきり吸い付けて刺激してやって… お尻の割れ目に食い込ませた下着のライン…を指でなぞりつつ、後孔を見つけたらそこに指を下着ごと押し付けるようにグリグリと弄り続けていって() [Sat 26 Aug 2006 18:57:16]
◆美咲@アルカナベイビー > はい……(小さく答えながら後ろにさがりスカートを小振りな胸の前につけるように移動させて、赤く染まった顔を横に向けながら染みが広がっていく下着をTバックのように食い込ませられながら口で下着の上から舐められれば)ひゃぁ!!(体を痙攣させて男の舌を下着越しに感じ取れば男の唾液と蜜で染みがどんどん広がっていき下着の下が殆ど透けて見えるほど濡れていく)あぁ……(甘い声をあげながらも真珠を肥大化させていく。この事が下着の上からでもわかるだろうか) [Sat 26 Aug 2006 18:52:38]
◆ソード > ぇーっと…(相手の表情の変化を見ようと上を見たけどスカートが邪魔で見えない。そういうわけで)ね、もうちょっと下がって…そそ、壁に背中つけていいから…顔が見えるようにスカート捲って?(ぴったり胸につける感じ、と注文。割と鬼畜なのかもで)あ…段々熱くなってる……っね♪(染みが広がってくる下着を見つつ言い。下着の後ろ側ー…お尻の方をぎゅっと握ってTバックみたいに思いっきり食い込ませたりしながら、濡れて透けだした下着に口を当てて…ちゅちゅ、と軽く吸ったり舐めたりし始め) [Sat 26 Aug 2006 18:45:30]
◆美咲@アルカナベイビー > (ベットの上に靴を脱いで上り、スカートを捲ればスカートの中に視線を感じとって)……(赤く染まった頬をこれ以上無いくらいに赤く染め男の言葉に肯いてのろのろとしながら足を広げていく)ひゃぁ!!(そこに下着の上から割れ目に食い込ませるように手が動き始めれば甘い声をあげて体を振るわせる。下着の上からでも次第に秘所が熱くなって行くのが男の手でも感じられるだろう。ショーツに次第に染みが付き始めてきて) [Sat 26 Aug 2006 18:40:46]
◆ソード > (お尻を撫でていると相手の可愛い声が聞こえてきて…頬を舐めてくる相手の舌をくすぐったそうに笑いつつ)(しゃがみ込もうと思ったけどみっともないので相手をベッドの上に立つように促して。 顔を近づけてスカートの中…白い下着を見つめ)あ、もうちょっと足開いてくれる?(恥かしそうに顔をそらしてる相手にわざと言いつつも白い下着に手を伸ばして股の辺りを撫でてその下の割れ目に食い込ませるように触って息) [Sat 26 Aug 2006 18:34:27]
◆美咲@アルカナベイビー > あぁ……(お尻を撫でられながら次第に甘い声をあげていく。男の頬を舌で舐めながら男の答えを聞いて)ありがとうございます……(礼を言ってから、男が己から体を離してスカートを捲って見せてと頼まれれば、おずおずと不器用にスカートを捲り上げていく。スカートの下からは白い下着が顔をのぞいて)こ、これで良いですか……?(男に見せながら羞恥心をあおられ頬を赤く染めて視線を男と合わせない様にそらす) [Sat 26 Aug 2006 18:28:56]
◆ソード > (背は同じ程度の相手、抱き合えば目線は大体一緒。白いワンピースの上から相手の臀部の形を確認するように撫でつつ)…ん、じゃ買うね…(宿代入れればまあ相場より少し上程度だけど、最悪スラムの家に戻れない時は此処で過ごせるし、と思っての購入。服…少し考えて)ん……じゃ、とりあえず…スカート捲って見せて?(一旦離れて、上着脱ぎながら注文) [Sat 26 Aug 2006 18:22:15]
◆美咲@アルカナベイビー > (男と一緒に宿に入り部屋の中で籠をサイドテーブルに置いてから軽く男に抱かれれば)……確かにあまり売れていないです……(男の言葉に肯いて男が指し示した金額に肯いて)はい……それぐらいで良いです……(それが妥当な値段かどうかも知らず肯き男に体を寄せる)服……自分で脱いだ方が良いでしょうか……(小さく尋ねながら男に恐る恐る舌を伸ばして不慣れながら男の頬を舐めようとする) [Sat 26 Aug 2006 18:16:09]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『とりあえず腰の鞄とかテーブルに置いたり』 [Sat 26 Aug 2006 18:11:54]
◆ソード > 自然のままだと…小さい花とか売れにくくない…ー?(とか花に付いて余り詳しくないけど、首傾げて)(手を引いてとりあえず安い宿に入りつつ)買うんだし、僕が当然出すよ(とまあこんな感じで、こざっぱりとした部屋に付いて)ん…じゃ…これくらいでいい?(軽く相手を抱き寄せつつ、とりあえず指3本だして(3級雑多?)金額を指定し) [Sat 26 Aug 2006 18:09:32]
◆美咲@アルカナベイビー > (差し出された男の手をつかみながら)うん……加工しない花も良いとは思うけれど加工した花も良いかな……(少し考えて男に答え男が指差した安宿に視線を向けて)うん……そこで良い(顔を赤く染めながら俯き男が指差した綺麗な宿で良いと肯く)私あまりお金もっていないから……どの道高い所駄目だし、あそこなら綺麗みたいだから……(小さく呟きながらそう言って) [Sat 26 Aug 2006 17:56:15]
◆ソード > 花の簡単な飾りとかでもいいかもねー(相手の喩えに其れは喜ぶ子いそう、と頷いて)(バランスをちょっと直しつつも相手の顔から視線が降りて身体のラインを見つめて)…相場…僕も詳しいわけじゃないからね……とりあえずどっかはいろっか?(もじもじとしてる相手に手を差し出して…まあその辺の安宿ー立派じゃないけど綺麗な建物を指して) [Sat 26 Aug 2006 17:49:29]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の言葉に肯いて)そうだね……(花について言われれば、嬉しそうに肯いて)うん、やっぱり綺麗な花で冠とか作ってもらえたりするとやっぱり嬉しいし落ち着くかな……(体のバランスを崩してきょとんとした顔で見る男に顔を赤く染めて)いや……あの……(勢いで言ったものの続く言葉が咄嗟に出ず、口ごもってしまい、男が良いよといわれれば嬉しそうにしながらも困ったような表情を浮かべて)うん……私この手の相場を良く知らないから……そちらの言い値で良いよ……(小さく呟くように喋りながらもじもじと籠を持つ手で腰の前ですり合わせる) [Sat 26 Aug 2006 17:37:45]
◆ソード > 前にちょっと戦争があった時も凄い売れたしね〜…(遠い目をしつつ呟いて、いわゆる戦需という物で)そそ、ちょっとしたお土産とか…不安な時って花とか貰うと少し安心したりしない?(良くわかんないけど、と付け足しつつ。 悪魔というのがどういうのかいまいち分からないので此方想像余りしてないが…視線を何度か感じて…何?と相手を見つめ)ん?(ジィ、と見られて思わず身構えたけど、言われた言葉に一瞬バランス崩して…きょとんとした顔で相手を見てから、にこ、と笑顔みせて)いいよ、余り高いと無理だけど…?(念のため付け足しつつ) [Sat 26 Aug 2006 17:30:50]
◆美咲@アルカナベイビー > 薬草か……確かに売れるかも……(しみじみと呟きながら男の言葉に肯いて)夜になれば売れるか……確かにそうかもしれないけれど……(悪魔という言葉が先行してしまいどのような手段でも使ってくると考えてしまい、悪い想像だけが頭の中を駆け巡り)……(考え込んで口に出すか出さないか迷っているように視線を彷徨わせて時折男の方を見る)……ねぇ……その……(そう言って躊躇ったように口を一旦閉ざし、決意を決めたように顔を上げて)私を買ってくれないかな……本職の人に比べたらその……テクニックとか下手だし……駆け引きとかも下手だし……大して面白くないかもだけれど…… [Sat 26 Aug 2006 17:24:45]
◆ソード > (まあそうなる前にさっさと逃げるけど、とか心の中では多いながら)…ああ、それも困るよね。薬草一杯集めないと…(ストックも多めにしておこうかな、とかちょっと考えつつも、結局売れた分が食費で相殺されそうな気も軟化してきて)……え、えっと…い、いや、ほら、夜とかなら花欲しい人、もうちょっと・・・居るかもだし?(視線が宙に浮いてる相手に一応フォローでもいれて) [Sat 26 Aug 2006 17:16:25]
◆美咲@アルカナベイビー > (国としてはスラムがなくなっても問題ないと言われれば悲しそうに眉を顰め)そうだね……(耳を触ってしまった事に謝罪をした後、大きく息を吸う男に視線を向けて)うん……困るよ……戦いが本格的になれば病院とかも負傷者が沢山運び込まれてお医者さんが足りなくなるし……直る見込みの無い患者さんやお金の無い患者さんは普段以上に後回しにされるから……他にも食品も国が買い占めてきたりするから食品の値段も高くなるし……(男の言葉に肯き溜息をつく)……(少し考えながら視線を宙に彷徨わせて) [Sat 26 Aug 2006 17:08:28]
◆ソード > ち、ちょ……ぅ…と……(柔らかな毛がフサフサな耳、水で濡れて少し敏感だったのか良く分からないけど触られるとちょっと腰にきそうか感覚で)ま、国としてはスラムがなくなっても問題ないのだろうからね…(遠い目をしながら悲観的な事を考え。 わいるどな魅力戦闘力5の少年だったわけで)……い、いや…いいんだけどね…(耳が解放されればちょっと反応してしまった身体を落ち着かせるように大きく息を吐きつつ、謝る相手に首を振って…)にしても…困るよね…仕事にも生活にも問題が出てきそうで… [Sat 26 Aug 2006 17:00:30]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の耳に触れれば感触を確かめるように優しく揉みながら)うん……なんか嫌な予感がしただけなんだけれどね(隙の後に続く言葉を暫く考えた後こう呟き)牙も可愛いと思うけれど……(わいるどな魅力といわれても少女の目には子猫がじゃれているようにしか見えず、そのしぐさが可愛く見えるのだが。暫くの間耳を触っていれば耳から手を離して)ごめんなさい……私始めてその……そういう耳を持った人とであったからつい……(相手の許可無く耳を触っていた事に気が付いて慌てて謝罪し申し訳なさそうに頭を下げる) [Sat 26 Aug 2006 16:55:43]
◆ソード > (濡れた原因は雨合羽で蒸れたせいなのかな、、、と汗も出てることを考えつつタオルを戻し)まあ暗黒街ほどじゃないけどね。(単にスラムの方が貧乏人が多いから悪人が活動しないだけだろうけど、と思いながら、耳に触られるとビクッと身体固まって)ッ…な、何…?(プルプル、と耳が震えつつ。 この隙の続き、言うとなんかありえそうだから何も言わず…視線をそらそうとして… しかし「可愛い」といわれるとギ・ギ・ギ、と首を横に振って…)分かってないな…この「わいるど」な魅力が…(ほら、牙もあるよ?と…その辺の人間でもまだ鋭いのをもっていそうな…目立たない牙を見せたり) [Sat 26 Aug 2006 16:48:54]
◆美咲@アルカナベイビー > (男が頭をタオルで拭くのを見ながら)そうだね……確かにスラムは元々危険だけれど……(苦笑を浮かべながら男の顔を見つめる)半分は人間なんだ……(感心したように男の耳を見つめれば軽く動くのに感心して思わず手が男の耳に伸びて触ろうとする)うん……確かにそれも有るかもしれないけれど……(誰かがこの隙にといわれれば少し恐怖に怯えて体を振るわせる)うーん、でも貴方の場合、失礼だとは思うけれど……怖いというより可愛いかな?(小さく笑いながらクスクスと微笑む) [Sat 26 Aug 2006 16:42:46]
◆ソード > (敵、って言われてもねぇ…と少し笑いつつも苦笑してる少年…多少は危険があるスラムとかに住んでるわけでどう危険なんだろう、という顔)(自分の耳を見て驚く相手の視線に気が付きつつも頭をカバンから出したタオルで適当に拭いて)ん、半分は人だよ。(後半分は見ての通り、と…猫耳と尻尾を軽く動かして見せて。 物騒な噂のせいか此処もやや人が少ない気がする、と思いながら)敵…ねー…あの辺、治安よくないから誰かがこの機会に………(一つ、嫌な想像が浮んだのか途中で言いとめて軽く首を振り)僕?大丈夫、だよ〜この野生さ溢れる見た目できっと悪魔も怯えて…(野生の豹のようなルックスー♪と真面目に言ってみて…其れはちょっと無理だろう、とか何処かでツッコミがあった気がするが放置) [Sat 26 Aug 2006 16:35:29]
◆美咲@アルカナベイビー > (男の言葉に苦笑を浮かべて)確かになんか敵が攻めてくるらしいけれど……悪魔の集団だとかいわれてるけれど実際の所、どうなんだろうね(軒先に入る男がフードを外せば目を丸くして)人間じゃないんだ……(男の耳に視線を向ける。男の耳は明らかに人のそれとは異なっており)うん……どうやって入ったのか判らないけれどあの辺りに敵が入り込んだらしいよ……(半分憶測を交えながら応える。そしてあの付近に住んでいるといわれれば)気をつけてね。変な悪魔に襲われない様に……(心配そうに男を見つめながら) [Sat 26 Aug 2006 16:28:10]
◆ソード > …うん、今からデートとか行く人ならともかくあの人はなんか戦いに行くような格好だったし・・・?(軽く首を傾げつつ、自分も花はいい、と軽く手を振りつつ軒先にちょっと避難して)(フードを取ると髪が濡れていて…其れを鬱陶しそうに払って)花……難しいみたいだね。(薬になる草花は分かるけど、綺麗で売れる、とかいうのは分からないので相槌だけ打って… 場所、と言う言葉に、ああ、と声を出して)なんか警戒凄いよね〜…僕もあの辺に家があるのにさー…(仮に入れたとしても商売は出来無そうだよね、と苦笑して) [Sat 26 Aug 2006 16:21:17]
◆美咲@アルカナベイビー > (雨の降りしきる中を雨合羽を着て此方の前に通りがかる男を見て)お花は如何ですか?(と男に声をかければ思わず男が呟いた言葉に肩を落として)うーん確かにそうかも……一応綺麗な花をそろえたつもりだから……お店の人のお土産にと勝ってくれれば良かったんだけれど……もっと珍しい花じゃないと駄目みたいね……でも普段売っている場所は警戒が厳しくて簡単に入れないし……(困ったように溜息をつく)どうすれば……良いんだろう……(困ったように溜息をつく) [Sat 26 Aug 2006 16:14:53]
◆ソード > (雨が降るし、家のあるスラムの方に治安の悪い近づかないように、とか良く分からない注意報とか出てる現状、とりあえず暗くなるまで時間を潰そうか、と思いつつふらふらと散歩してきた緑の雨合羽の少年…花売りをしてる少女の前を通りがかり…)…流石に…あの手の人は花いらないんじゃ……(思わず呟いてしまったり) [Sat 26 Aug 2006 16:09:39]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『緑の雨合羽を着てぽてぽて歩き…』 [Sat 26 Aug 2006 16:03:39]
◆美咲@アルカナベイビー > (雨が降り注ぐ店の外を見つめて、近くを通りかかった物々しい格好をした男に)綺麗なお花は如何ですか?(笑みを浮かべて男に離しかければ男は足を止めて少女の顔を見つめる。暫くの間男は少女の体を見つめた後、とっとと家に帰れと言い残してその場を立ち去っていく。そんな男の態度にむっとした表情を浮かべながら)……何もそんな言い方をしなくても……(軽く溜息をついて次の人影に声をかける)お花は如何でしょうか? [Sat 26 Aug 2006 16:00:35]
◆美咲@アルカナベイビー > ふぅ……(溜息をつき天井を見上げても雨天のため人通り自体が少なく、困ったように籠を腰の前で両手で持てば再び溜息をついて)……戦争か……(告知された内容を思い出して憂鬱に溜息をつく)早く平和になってくれれば良いのに……お医者さんも戦争に駆出されると……(戦争で駆出されるのは兵士や傭兵だけではない。怪我をした兵士を見るもの、兵士達に支給するための料理を作るもの……彼らもまた駆出されるのだ。今回は防衛戦であり、病院などが近くにあるからそういった話はあまり聞かないが、それでも医者が忙しくなるのは必定で) [Sat 26 Aug 2006 15:23:28]
◆美咲@アルカナベイビー > (暫く溜息をついて地面を眺めていたが通りかかる人影に気が付いて)お花は如何ですか?相手に手渡すのに綺麗なお花は如何ですか?(そう声をかけるものの、珍しくとも何とも無い花では売れることは珍しく今回も案の定人影は通り過ぎていく)はぁ……困ったように溜息をつき再び壁に背中を預けるようにすれば溜息をついて)今度珍しい花でもとりに行くべきかな……(困ったように考えながら指で頬をかく) [Sat 26 Aug 2006 15:06:59]
◆美咲@アルカナベイビー > (少女が空を見上げれば相変わらずの雨天に溜息をつく)はぁ……(そして地面を見下ろすように視線を下に下ろし、店頭の壁に背中を預け誰かが通り過ぎるのを待っている)ここでも売れそうに無いか……でも暗黒街やスラムだと立ち入りが規制されているからな(困ったように溜息をつく) [Sat 26 Aug 2006 14:35:15]
お知らせ > 美咲@アルカナベイビーさんが来ました。 『淫売窟にある店先の一つに雨宿りをしている少女が一人。手に持っている籠には花が大量に入ってる』 [Sat 26 Aug 2006 14:31:09]
お知らせ > カメリアさんが退室されました。 『 ――――早く戦争になぁれ! 』 [Sat 26 Aug 2006 11:58:27]
◆カメリア > ―――――ふう。 帰ろうっと。 母さん、心配してるかもしれないし? ( してねぇわよ、なんてセルフ突っ込みをしてまた肩を揺すってクククと笑う。 自分でも少しハイ過ぎるのは分かっているんだけれど、なんなんだか。 気持ちは良いし、雨で濡れた前髪を両手でかき上げて、くるくると踊るように回って人気のない通りを抜けて行った。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:57:44]
◆カメリア > ( バケモノどもは纏めて殺してしまえば良いんだ。 外から来た連中も、街に寄生してる連中も。 それこそ、気味の悪い博愛主義者達と一緒に殺しあえ。 すっきりする。 ) なんにしたって馬鹿騒ぎを見られそうじゃない。 儲けの匂いまでする――――馬鹿連中は勝手に潰しあってさァ、私の懐暖めてよ? ( く、く、く。 何故か笑いが止まらない。 雨降りの中、朝の淫売窟なんて殆んど人影なんか無いけど、ちょっとみっともないだろうか? 構いやしない。 それくらい気持ちが昂ぶってた。 昨日の激しい夜も吹っ飛ぶくらい。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:54:15]
◆カメリア > ( 暗黒街やスラムに立ち入るな、とかそんなお達しが出ているらしい。 ) 馬ッ鹿じゃないの? なに今更――――だいたい中には人間様も住んでるってのよ。 害虫同士殺しあえ、ってとこ? 化けの皮剥がれてるわよ、市長さんさ。 ( おかしくてたまらない。 そういえば去年だかもっと前だか、淑女とかいう吸血鬼が暗黒街で暴れまわった時も似たような感じだったっけ。 あの時は一過性の吸血鬼弾圧なんかもあったけれど、今じゃすっかり仲良しさんで。 愛護団体でもあるのかしら? VHGなんて何してんだか。 ) 死体がさ、血を吸いにくるわけよ? しかも人間の血吸わなきゃ生きてけないってさァ――――まるっっきり、害悪じゃないの。 ( でもかわいそうだから。 そんな事言える無神経が信じられない。 家族を食われてみろ。 恋人を下僕にされてみろ。 ヴェイトス市の博愛主義、虫唾が走る。 どうせ今度もそうだ。 「悪魔だっていきてるんだから」とか言い出すに違いない。 殺されながら言うんだろう。「あくまをころしちゃだめだよ」とか。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:48:00]
◆カメリア > ( 雨が降っていた。大振りというほどでもないし、雨粒がぽつぽつと額に当たるのもそう不快でもない。 今朝はそれほど蒸し暑くも無くて、気持ちがいいくらいだった。 目が覚めたら空が少しくすんだ色をしていて、妙な話がそこら中で話題になっている。 あまりに滑稽で下らなくて楽しくて、一夜を共に明かした娼婦や奴隷をほっぽって通りを一人歩いていた。 ) ホラみろ! ッははは! 悪魔だって。魔物だって。 だからいつも言ってるじゃない…あのバケモノどもを野放しにするからさァ!! ( 我が物顔で馬鹿みたいにそこらをウロつく人外達。 中には本物の悪魔だの吸血鬼だのまで善良なる市民様ヅラしてるとかいう。 それ自体が馬鹿げているし、それを気にしない、歓迎までしてるような連中に苛々していた矢先の事だ。 本当、今更って感じ。 ) [Sat 26 Aug 2006 11:40:09]
お知らせ > カメリアさんが来ました。 『 ッはははははははは! あはははははははは! 』 [Sat 26 Aug 2006 11:32:36]
お知らせ > ミーニャさんが退室されました。 『先輩に見つかって、おさぼり猫称号たたきつけられた』 [Thu 24 Aug 2006 20:15:29]
◆ミーニャ > ……こ、これはっ……!! ( ビックサーイズ ) ( いっつぁまぐなーむ。な大人のおもちゃ。それは大分進んだあたりの棚にあるわけで。猫はジトリと見つめて ) ……無理にゃ。絶対無理 ( そんなん入る分けない。首をぶんぶん振った ) [Thu 24 Aug 2006 20:15:00]
◆ミーニャ > ( うーん、 と考えて。ソファから立ち上がった ) 誰か居ないか にゃ ( お客様、先輩。ウロウロと捜索開始。なるべく音は立てない ) 猫はぁ、 一人で〜 るんるん にゃ ん ( 小声であるがそんなん歌って 見つけちゃった ) [Thu 24 Aug 2006 20:13:35]
◆ミーニャ > ( 夜の此処は綺麗だと猫は思う。 優しい明かり、暖かい空気。甘く流れる独特な香り。それはどれをとっても素敵な雰囲気に混ざって猫すらもその気になってくる ) …… ……。 ( 部屋があるほうを見つめる眼はただ寂しいと訴えるのに近いかもしれない ) [Thu 24 Aug 2006 20:08:55]
◆ミーニャ > ( そうやって暫くすれば ) あ、来たァ。 お客様、ごゆっくり にゃ ん ( そっと腰を押す。その前には本当に綺麗に着飾ったお姉さまが立っていた。 猫はそれを見てまた眼をトロかせた ) 綺麗だ にゃ ぁ。 あぁなりたい にゃ ( 憧れと羨ましさと。 見送った後再びソファへ。近寄れば倒れるようにポフンと座った。 人が少ないから派手な事しても平気でしょう?と ) [Thu 24 Aug 2006 20:02:57]
◆ミーニャ > ( 先輩のように直接乗り込むことも考えたのだが、まだ猫は自分のよさを引き出せていない。よって ) ――お客様ァ、いらっしゃいませ にゃん♪ ( 言葉練習も飛ばして、いきなり開幕猫かぶり。ソファから降りてお客様の待ち時間のお相手をすることにした ) えと、何処から来た にゃ ん? 遠く? 疲れてませんかぁ? ( にぅにぅ ) ( トロンと眼をとろかせて、お客様を上目遣い。舌をちろりと出して唇をなめてみせる。その気にさせるのだ ) [Thu 24 Aug 2006 19:59:32]
◆ミーニャ > ( 取り合えず静かであった。とプロローグのように出そう ) あ くぁ ニャ ん ( 大あくび。ロビーのソファの上、座ってお客様探し。顔を洗ってみるそぶりをしたり、時々通る人へ上目遣いをしてみたりするが ) ( 当たりはまるって無い ) [Thu 24 Aug 2006 19:51:24]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『ロビーは』 [Thu 24 Aug 2006 19:49:58]
お知らせ > 未希さんが退室されました。 『 61:淫売窟の冒険(いきすぎ) 』 [Thu 24 Aug 2006 17:10:52]
◆未希 > ( 世界がぐらんぐらんと2回転くらい、した。 ) [Thu 24 Aug 2006 17:10:02]
◆未希 > ( あひぃ、あはん、と甲高い嬌声を上げながら鞭やら蝋燭やらでねちねちと苛められる女の子。 ナニ皆でこんなの観てるんだ、みたいな客観視と、うわぁ、どうなるのこれ、というお客さん視点で舞台と客席を交互に見遣り、珈琲をぐぴ、と一口含んだ。 ホール中に熱気が篭っているのに誰も出て行かない。 やがてショーが佳境に入ったらしく、音楽が勢いを増すと、お姉さんの方がぐったりと床に伏す女の子の鎖を引っ張って身体を起こし――――おもむろに、拘束衣の股間の部分を開けてみせた。 ) …ぁえっ!? ( マサカ、と思った瞬間、女の子の顔目掛けて勢いよく飛沫が上がった、のだった。 ) [Thu 24 Aug 2006 17:02:32]
◆未希 > ―――――……直ぐ帰るのもヘンだし、逃げるみたいで格好悪いし、私だって子供じゃないし………( 半ば俯いてぶつぶつ呟く独り言。幸いというかなんというか、安っぽい楽器の生演奏で殆んど掻き消える。 舞台の上の綺麗な身体をした女の人が、悠々とした足取りでソデへ消えて行き、そこでホッとしているのも束の間――――――次に始まったのは、鎖でつながれた四つんばいの女の子と、鞭を持った拘束衣みたいな衣装のお姉さんの競演だった。 いわゆる。 S M ショー。 ) ( 女の子の嬌声がホールに響き渡り、私は固まったみたいにそれを凝視していた。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:35:09]
◆未希 > ( こんな時間になんだってこんなに、という数の来客に押されてかくかくと席に着き、視線は舞台に釘付け。 ちょっとアダルトな感じのお店でちょこっと見学して帰る筈だったのに、行儀良く膝の上に手を載せてしゃちほこ張り、直ぐに届いた珈琲を震える手で受け取って目を泳がせる。 こんな時間に一人でストリップ観に来てる小娘の自分が周りにどう見られてるかなんて、皆舞台の方観てるに決まってて―――――案外そうでもなかった。 各々リラックスというかだらけた感じというか、舞台を見るとはなしに観ながら仲間内で駄弁ってたり、椅子に座ったまま眠ってたり、隅っこの方でイチャついてたり。 ガチガチになって座ってる方がよっぽど浮いているかもしれない。 ) ( ったって、どうしろというのか。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:22:34]
◆未希 > ( そして、激しく後悔するのだった。 ) ……珈、琲、ひと つ。 ( 今更引き返せない気まずさと共に、ウェイトレスのお姉さんにそれだけ返した。 狭そうだった店内はなんと斜め下、地下の方向に広く深く、そして静かだった音楽は結構な音量で。 コロセウムの観覧席みたいにひな壇になった座席に各々人の姿があり。 ) ――――――――――――。 ( そしてステージで艶かしく踊るストリッパーの姿に私は硬直したまま耳まで真っ赤になって立ち尽くした。 『ストリップバーへようこそ!』 頭の中で誰かが陽気にそう言った。 気がした。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:11:18]
◆未希 > ( まだ暑い夏の日差しの下、あんまりウロウロウロウロ歩き回っているのに嫌気がさしてふと見つけたのは奥まった路地にある自己主張のない扉。 一応カフェ&バーらしくて開店中らしく、何か音楽が流れていた。 ) ―――――よしッ…もう此処に決めた。 ( どうせ何処かに入ろうと思ってたんだ。 いざ、とばかりに足を早めて突き進む。 ドリンク一杯飲んで終わり、だもの。 ) [Thu 24 Aug 2006 16:01:46]
◆未希 > ――――…ッだぁ、鬱思考禁止! ( カッコ悪ッ!そう吐き捨てて髪の毛をかき上げる。2ヶ月にいっぺん脱色している髪はちょっと痛んでいた。 大きく息を吸い込んで胸を張り、さっきより少し大きめの歩幅で歩き出す。 ポケットから煙草を取り出して一本咥え、火を点けた。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:43:59]
◆未希 > ( 私の日常は退屈で平坦だ。 多分大多数のヒトがそうだし、それが当たり前なんだろう。 ただ、私にはそれが我慢できなくて、1万人居る大体同じような人達の中に自分が含まれるのに酷く拒絶感を感じた。 その「いろいろいる中の一人」として大した意味も無く生まれて死ぬのかと思うとゾッとした。 ハズレ籤でも引いた気分だ。 そう思った時私は居ても経っても居られなくなって、髪の毛を金色に染めた。 ピアスの穴を左の耳に4つ開けた。 両親を驚かせて「芸能科行くから」って宣言した。 どうにかして平凡な大多数じゃなくなりたかった。 結局、金髪でピアスをいっぱいつけただけのなだらかな日常は続いていて、こんな風に縁の無い、似合わない街を一人で歩いて見せるのもパフォーマンスで。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:38:44]
◆未希 > ( ああ、探せばこんな所もあるんだな、なんていうのが最初の感想。 雰囲気だけなら芸能横丁にも似ていて、それでいて少しケバい匂いがどこかから漂ってくるような。 少しだらけた声が時々何処かから聞こえてきて、稀に開いている店なんかを見つけると胡散臭いものだったりする。 正直な話をすれば、色事、恋路に疎い16歳処女の私としては、ただ歩いてるだけで結構な冒険なんだけれど、気紛れにどこかのお店に入ってみるのも良いかなとも思う。 娼館じゃなくってそれっぽいバーみたいなところに。 空回る退屈な日常から逃げ出してきたんだから、それくらいの冒険があっても良い筈だ。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:25:55]
◆未希 > ( 昼下がりの淫売窟はうすらぼんやりと白けていて。 通りには人の姿は無く、夜になるとけばけばしく見える筈の看板も装飾も何だか舞台のセットみたいで。 きっと娼婦達は眠っているか建物の中で静かに休んでいるんだろう。 娼婦でもお客でもない私は案外その安穏とした空気が嫌いじゃなくて、ゆっくりと散策する事にした。 がらんとした通りに一人、ギターを肩に掛けた影が落ちる。 退屈な講義を抜け出して時間を持て余し、私、寒河江未希はインバイクツというところに初めて足を踏み入れている。 ) [Thu 24 Aug 2006 15:19:53]
お知らせ > 未希さんが入室されました。 [Thu 24 Aug 2006 15:16:46]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『え、えぇぇぇ?!(恥ずかしがりつつも羞恥プレイを堪能♪)』 [Thu 24 Aug 2006 01:51:57]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『じゃ、こっちにね?(にっこり笑って手を引いて…舞台でキュビエとエッチショーで羞恥プレイ♪)』 [Thu 24 Aug 2006 01:49:54]
◆デス > ハァハァ・・・ぅぅ・・・、み、みられ・・・・・・んんっっ!!(指摘されるとそれで意識が高まったのか身体がぞくぞくした快感・・・絶頂と違う何かで震えてしまっていて)……う、うん……ぁあ…ぅ(まだまるで治まる様子が無い肉棒、タオルで拭かれると心地よいのか腰が動いていて…服を着せられるのが少し残念そうな様子だったりも(ぇ))…サービス……(もっと恥ずかしい事を一瞬期待してしまって…何か悩んだ後…こくっと息を呑んでから小さく頷いて) [Thu 24 Aug 2006 01:44:28]
◆キュビエ > あふ・・・んんっ・・・はああ・・・出しちゃった・・・それも一杯大きな声を出しちゃって…きっと、見られちゃったよねぇ(自分の股間にも熱いほとばしりを感じて、くすくす笑いながら…見られちゃったかもとそんな事を意識させちゃって。でも多分ストリップの最中だから現実的にはそんなに見られてないと思うけど、そこは演出)じゃ、服、着ようね♪(デスに服を着せて…肉棒は最初のタオルで拭って…軽くその先にもキスをしてあげるサービスして…)でさ・・・もうちょっと払ってくれるならサービスできるんだけどさ・・・(なんて、そんなお誘いもおまけして…とりあえず1000エン分は終わり、後の追加料金はお任せで) [Thu 24 Aug 2006 01:38:51]
◆デス > (試す、という言葉にびくっと怯えた表情…口ではともかく自分というのが分かってるらしくて…でも震えたまま…期待してるのか逃げようとせず)えっちなとこって………… ーーーっ?!(肉棒が熱く柔らかな秘所に擦りつけられつつ扱かれて、それだけで達しそうになってしまったところなのに更に女の子の部分まで触られだすと背をそらせて股をビクビクと震わせ)ゃ…ぁぁぁ……だ、駄目…声が…でちゃ・・・・・・ぅ・・・あぁ、ぁぁぁぁあああぅぅ!!!!(女の子を撫でられただけで限界が来たのか声が大きくもれながら肉棒から白濁がドプドプドプッ!!と噴出して絶頂してしまった) [Thu 24 Aug 2006 01:33:18]
◆キュビエ > 本当にぃ? じゃあ・・・試しちゃうねぇ♪(にっこり笑って、半脱ぎとは言え下まで脱がして…見られたら何をやられてるかすぐわかる状態にさせて…)ほら、ボクの、エッチなとこ感じてよ・・・ね?(その震える肉棒にゆっくり秘所を押しつけ暖かなぬめりを帯びたそこを擦りつけながら、肉棒にも触腕を絡めて扱く様にして…別の触腕はデスの秘所をなぜちゃう…複数の腕で同時に体を愛撫してイかせちゃおうと…) [Thu 24 Aug 2006 01:26:56]
◆デス > (少し痛い位のが逆に心地いいのか蕩けたように瞳が潤みつつ首筋が舐められていって…)そんな声……だ、出さない…・・・し、我慢できる…さ…っ(説得力なさげな事を言いつつも…下まで脱がされそうになるとちょっと慌てて)…そ、それは…ぁ・・…ぅぅ……!!!!!!(殆んど抵抗できずにズボンがずらされるとスッカリ固くなって…先走りとかで濡れててかっている肉棒がプルルっと揺れていて)ぅ…やぁ……ぁぁ…っ(脱がされ、周りから見られそう、という感覚に酔った様に甘く声が漏れてしまって) [Thu 24 Aug 2006 01:23:38]
◆キュビエ > (たっぷり柔らかい胸が歪むほど押しつけながら、デスの首筋にも舌を這わせてキスをして…)出しちゃう? イった時恥ずかしい声出しちゃうでしょ・・・我慢できる?(相手の恥ずかしい癖を指摘しながら…)こっちも脱がしちゃうからね(ちょっと自分は腰を上げて・・ズボンまでずらして張った肉棒を露にさせちゃって) [Thu 24 Aug 2006 01:17:37]
◆デス > (薄暗いとはいえそこそこ夜目も利きそうで…なんか周りから凄く見えてる気がする自分の白い肌)ハ…ぁ……ぁんんぅぅ…っ(胸が触れ合うと僅かに膨らんだ此方の胸はあっさり潰されて…擦れる快感から必死に声を押し殺しつつぷるぷると震えてて… くすぐったさに弱いのか、わき腹とか撫でられるとそれだけで相手を乗せた脚がびくびく震えて、股間を強くこすりつけて甘えてしまって) [Thu 24 Aug 2006 01:14:56]
◆キュビエ > だいじょーぶ、薄暗いから気付かないってば・・・ほら、ボクが隠してあげるし♪(するっと脱がしちゃえば、正面から胸同士を合わせて丸々事も許さないで…)でも、大きな声を出しちゃうと、やっぱりばれちゃうからね♪(頑張ってね?なんていぢわるく笑いながら、腰を押しつけあうだけでなく、するっと服を脱がした触腕でデスの背中やわき腹を撫ぜ上げて…) [Thu 24 Aug 2006 01:10:20]
◆デス > ショーが………ぅ…ぁ……ぁぁ(ちらっと視線を送ると猫っぽい子が脱いでるのが見えて…やっぱり魚じゃないのか、と思いつつも…気持ちよくされてるせいで小さく喘ぎ続け)…こっちも……って、ち、ちょっと…(脱がされるさっ?とか思ったのだけど身体の上を触腕が動く感触に言葉が続かなくて…薄手の上着、殆んど抵抗できずに脱がされると貧弱な身体が露わにされて…少し恥ずかしいのか、身体が丸まりそうに…) [Thu 24 Aug 2006 01:07:20]
◆キュビエ > ふぅん・・・じゃ、もっと頑張ってあげないとねぇ♪ ほら、ショーも始まったし…(キュビエが押しつける腰使いと、撫ぜ上げる触腕で固くなった男の子の方を刺激しながら…キュビエ越しに舞台の方では黒猫の獣人の子がそのしなやかな体をアピールしながらストリップショーも始まって…)こっちもストリップ、しちゃおっか(そう囁くと、デスの上着の中にキュビエの腕に当たる触腕がもぐりこんで…素肌をにゅるにゅる擽りながら上着を脱がしていくようにして) [Thu 24 Aug 2006 01:03:18]
◆デス > (股を開かされると心地いい相手の重さがもうすっかり固く敏感になった所に掛かってきて)ふぁ…ぁ……う、うん…まだ全然……は、張って…ないよ…ぉ(相手の股間に男の子がグイグィと当たる心地よい感触で息が荒くなって此方からも腰が動き出して…… でも耳元に言われた言葉でビクッと身体強張って思わず左右を見て…)…な、なら…ださない、さ…っ(いくらか気配を感じて…慌てて声を潜め…でも肝心の股間のほうは意識するほど興奮してきて) [Thu 24 Aug 2006 00:57:36]
◆キュビエ > (さめ じゃなく さ・ だねっ) [Thu 24 Aug 2006 00:54:09]
◆キュビエ > そうだよね・・・まだ、ボクが乗っただけ♪ でも・・さめ・・ほらぁ・・・(キスを放して今度はささやきと共に耳を下でくすぐりながら、触腕でちょっと足を開かせてより深く座るようにしちゃう)ここで張ってるのなにさぁ・・・(デスに抱きとめられながら張ったそこに自分の股間を押しつけるようにしながら囁いて・・・)そんな声を出したら周りに見られちゃうよ?(そんな言葉もオマケ) [Thu 24 Aug 2006 00:52:43]
◆デス > (至近距離にある相手の顔…その瞳に魅入るようじーっと見つめて)ま、まだ何もしてないし、ほんと…ん……ぅ…ちゅ…(柔らかな胸とか色々押し当てられると緊張して強張ってた体が反応してしまって…唇が重なった時点で股間のとかが布の下から形が分かるくらいに上向いてしまって、恥ずかしそうに相手の背に両手を回しt抱きついて…)…んっ…にゅ…ぁあっ?!(股間に不思議な…普通と違う蛸腕が触れてきて…夏物の薄い生地のズボンごしに性器がびくびくっと震えてしまって) [Thu 24 Aug 2006 00:49:17]
◆キュビエ > (タオルは他の子に渡して、正面からデスの顔を見つめながら…)ちょっとだけ・・・本当に?(元々体温が低い方だけど柔らかい体をデスに押し付けながら・・・すぐ近くのお互いの顔を見詰め合う格好からゆっくりと唇を重ねて…)ちゅ・・ん・・・ちゅ・・・確かめちゃおう…(座ったままで逃げれないデスの股間にキュビエの触腕が這って…脚の間にもぐりこんで股間をまさぐる様にしちゃう) [Thu 24 Aug 2006 00:42:27]
◆デス > (身体を拭いてもらうと大分すっきりした表情。瞳をぱっちり開けると直ぐ前に相手が…自分に跨るように座ってきていて)…ぅ……ち、ちょっとだけ………さ…ぁ(此方からも柔らかい相手の身体に擦り寄るように、やや火照った身体を少し動かしながら答えて) [Thu 24 Aug 2006 00:38:26]
◆キュビエ > (お互いずぶ濡れの体を拭けば、にっこり笑ってデスに正面からまたがるように座って)ひょっとして…もう固くしちゃってたりする?(にっこり笑って自分から腰を擦りつける様にしながら耳元に囁いて) [Thu 24 Aug 2006 00:34:33]
◆デス > んー…ぅー…っ(とりあえず目をぎゅーと瞑ってびしょ濡れの髪の毛とか拭かれるまま任せて…瞳を開けてれば蛸腕で自分を拭いたりしてる姿を見て感心していただろうか) [Thu 24 Aug 2006 00:30:39]
◆キュビエ > ほらっ♪ とりあえず、そのずぶ濡れなの拭かないとねー♪(席についたデスにふわっとタオルを掛けて、正面に立った娼婦は頭をわしわし拭いたり拭ってあげよー。自分もタコ腕で拭くあたり結構器用で便利なのを如何なく発揮しつつ) [Thu 24 Aug 2006 00:28:18]
◆デス > ん……あそこがびあがーでんなのさ?(どう違うのか良く分からないといった表情 とりあえず見てみれば分かる、というわけで頷きつつも 店の中にずぶぬれーズ入店♪) わ…ぁ、舞台があるっ(ちょっと嬉しそうにしつつも進められるままに席に着いて まだ物珍しいのか辺りをきょろきょろとかしていた) [Thu 24 Aug 2006 00:25:13]
◆キュビエ > そーそ・・・って、前にきたあそこだってば(まったくわからないできたのかと今更がびってみる)そうだってばさっ、ともかくいーから見てみればわかるだろーしさっ(一名様ごあんなーいっと、手を放したデスに自分から腕を絡めながら、ずぶぬれーズだしいーよねと)はーい、じゃこっちこっち♪(と言うわけでお店の中に…ライトアップされた舞台の周りに置かれてる席のひとつに案内しちゃおう) [Thu 24 Aug 2006 00:22:02]
◆デス > そうさね…雨ばっかりなきがして…びあがーでん?(大分色々疎いらしく不思議そうな顔。想像したのはビールの池とかある庭とか)(以前より露出癖ついたしきっと楽しい未来で(ぇ)) そうなのか?(水の中から出てこないのだろうか?と首傾げたりしてて) さ、触りやすい位置にあったから…さぁ?(動揺して直ぐに手を離すも心地よい感触が手の平に残って そんな状態でお誘いされれば拒否できるわけなくて…)…ん…暇、だし、…してやるさ。(口だけは偉そうにだけど身体はもう凄く求めてる状態(立ったり濡れたり)で頷いた) [Thu 24 Aug 2006 00:17:01]
◆キュビエ > ふーん・・・今年は雨が多いからビヤガーデンの方はあんまり流行ってないみたいだから、ショーはやってないっぽいんだよねぇ・・残念残念(やってたらまた引き連れて飛び入り参加とかそんな未来?ともあれ)魚じゃなーいっ、ボクみたいなウォータリアンは少ないってばぁ。ネコとかの子とかだってばー(頭の中の間違いを訂正訂正っ)んっ・・・エッチぃ、ボクの胸揉んでさぁ(ちょっとびっくりしたようにぴくっと体が跳ねたけど意地悪く笑って…)ね・・・ボクが軽くお相手して・・・1000エンでいいよ、どうする?(ショーの一角でさ、なんてお誘いしたり) [Thu 24 Aug 2006 00:11:39]
◆デス > (去年、と言われて何か記憶の奥底に引っかかるものがあったのか、体がびくっと跳ねて)…そ、そんな昔の話…皆もう知らないはずさ…っ?(否定するが頭の中でその光景が浮んだりで体の方はやや火照ったり。そこに引っ張られたら悦ぶかもで) 魚のショーと…酒宴……ふむふむ。(まだ頭には一部竜宮城が浮びつつ。やっぱり高級ショーだと凄いマジックが見れたりするのだろうか、とか想像で)う、うん、透けて肌が少し見えてて………ぁっ(近くで見るとほんと肌とか見えるそそる格好…柔らかい胸に手が触れると、その良い手ごたえに思わずギュッと揉んでしまったり) [Thu 24 Aug 2006 00:05:53]
◆キュビエ > ひょっとしたら去年ボクにイかされたの覚えてる人もいるかもねーっ(にやりんっと笑って、今度そこに引きずっていこうかとか思ったり)ショーもあって、お酒も飲めて…給仕する子とちょっとした事もできたりとかさっ(色々できるよーなんて。もちろん自分より上の級の娼婦のショーだとお酒もなしでショーに集中してもらうとかあるけど、それも様っぽい)そーそ、お店の支給品ー、透けちゃって、エッチでしょ?(にひっと笑いながら、軽く手に手を合わせるようにしてちょっと胸に触れさせるよーに) [Thu 24 Aug 2006 00:00:25]
◆デス > な、なっ?!!(とりあえず忘れた振りしてた記憶をいきなり言われて頬が赤くなってうろたえ) 店……なるほど。…ショーを見つつ何かする形式なんだ。(色々なお店があることに感心、竜宮城ではないが獣人が一杯なのはやっぱり凄いのだろう、と納得) (濡れて透け透けな相手の水着)この変わった服も…客引き用なのさ?(何となく気になったのか軽く手を伸ばして…布地を確かめるように触ってみようとして) [Wed 23 Aug 2006 23:56:16]
◆キュビエ > ボクに踏まれてイっちゃったんだよねぇ(あっさりばらして見ながら、いぢわるく笑って)だーってボクはここのお店の娼婦だもん(自分の働いているお店の前だから、そのタコ足でお店の看板をさしてみたり)うん、ショー、エッチなショーを見せたりとか、そのショーを見ながらお店で…とかさ。色々な獣人の子がいるしさ(そんな竜宮城できるほどウォータリアンいないから、残念っ) [Wed 23 Aug 2006 23:50:36]
◆デス > 風呂場…うん、それ以来さ…。(きっとあの蛸足がセンサーになっていて気が付いたのだろう、と勝手な予測をしたりしつつ。じーっと相手の格好を見つめて…珍しいと思ってる様子)そっか、なんか客寄せっぽく見えたがやっぱり雨は人がすくないのか…(確かに人は出歩くの嫌がりそうな天気かな、と空を軽く見上げて・・)…ショー……?(鯛やひらめが踊ってるのが頭に浮んだらしく…微妙な表情だったり) [Wed 23 Aug 2006 23:47:33]
◆キュビエ > (獣人の感覚を舐めちゃいけない、これでも5あるし、見られてるくらいは気付けるらしく。ただ誰とまではわからないけども)あ、やあほー、お風呂場ん時以来だねぇ(なんて素直に出てきた気配の正体がわかって納得気味)そーそ、一応ボクのお仕事だしねっ、でもやっぱり雨だし、あんまりお客さんはこないかな?(ショー見てく?なんて自分のお店に客寄せ客寄せ) [Wed 23 Aug 2006 23:43:54]
◆デス > (じーっと見てるがどうも距離とか角度でよく分からないので身を乗り出したりしてると…気が付かれた!!! 蛸腕がこっちに降られるのを見てびくっと警戒したりして)……ぅー…あの蛸足は真似できそうにないさ。(そもそも持ってない。 とりあえず気が付かれたようなので姿を見せてぽてぽて近くへ寄ってきて) やっ。 客寄せ、というヤツしてるのか? [Wed 23 Aug 2006 23:40:11]
◆キュビエ > (雨だから、そー大した事もしてないタコ娘、やらしー体をすけすけ白水着でアピールなんてそんな事しながら、たぶんずぶぬれ仲間?)んー・・・、やあっほー?(なんかしっかり自分を見てる気配の方にちょっとタコ腕を振ってみたり) [Wed 23 Aug 2006 23:34:51]
◆デス > (雨が降っている為、自慢の羽でパタパタ飛ぶとまたずぶ濡れになったり墜落したりしそうなので、淫売窟をうろうろしていた悪魔ッ子が1匹)………じー (客引きっぽい事をやってる獣人の娼婦を見つけてその技を研究してみようと物陰から覗いていた) [Wed 23 Aug 2006 23:30:58]
お知らせ > デスさんが来ました。 『視視視視……』 [Wed 23 Aug 2006 23:27:53]
◆キュビエ > うーん・・・やっぱり、ショーとかの方がいいかなぁ、なんかこーぐぐっとくるようなエッチな技とか身につけれればいいんだけどなぁ(お店で基本的なことは教えてもらってるんだけど、なにせ千差万別の獣人専門店だからやっぱり自分で考えないといけない部分も結構あったりして) [Wed 23 Aug 2006 23:26:08]
◆キュビエ > はーい、いらっしゃーいいらっしゃーい♪ 雨が激しくなる前に、ボクんところ寄ってかない? ショーもやってるから見るだけでもおっけーだしねっ(とりあえずお誘いお誘い、濡れ鼠ならぬ濡れ女?だから腕絡めたりとか押しつけたりとかのサービスできないけどさ) [Wed 23 Aug 2006 23:20:10]
◆キュビエ > (しかも白いからすけちゃうんだけど・・・別にいーや、淫売窟だし)また激しく降ると困っちゃうしなぁ・・・(こんな時にまでここに足を運ぶのって大体決まったお店の常連さんたちだから行きずりで誘うのって難しいし…元来ショーとか出てて決まったお客さんの居ないタコ娘は暇するわけで…) [Wed 23 Aug 2006 23:14:33]
◆キュビエ > なーんか、ここんところずーっと雨だよねぇ・・さすがにそろそろ寒くなってくる時期だしなぁ(なーんて、水着姿でのたまうタコ娘。水濡れでも気にしないし、どーせ濡れちゃうなら水着でいいじゃんなんてそんな乱暴発想) [Wed 23 Aug 2006 23:11:47]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『雨雨雨雨…』 [Wed 23 Aug 2006 23:10:28]
お知らせ > ロブノールさんが退室されました。 [Tue 22 Aug 2006 22:10:03]
◆ロブノール > 今の今まで、(ため息が重いのは、紫煙の色ばかりではないだろう。)自分がマゾだと思ったこたぁ無かったよ。(お姐さん達の白い背中を見送りながら、呻く。なぜ、こんな場所で孤独を確認せにゃぁいかんのだ。今なら、呪える気がした。―――…、世の中全部不幸になれ!!!!!)はん、(背後。娼婦館より、)平和な夜だね…ぇ。(麻酔のきれた女の、絶望の悲鳴が聞える。神よ、貴方のお姿はあまりに遠く、わたしには見え無いのです。) [Tue 22 Aug 2006 22:10:00]
◆ロブノール > (紫煙が伸びる。蜘蛛女の指先のように。ランタンのハチミツ色の領域から、夜の向こう側へと。誘われるように薄れ、消えていく。)………。(どこかで男のバカ騒ぎが聞える。貴族さん方の悪ふざけでも始っているのだろう。)関係ないのは、貧乏人ばかりでもないらしい。(うそぶくように、駄目な生徒にそうするように口許を歪める。仕方無いなぁ、と。)命をかけるのは、まともな奴ばかりだな。(鼻腔より、紫煙を逃がす。通りすがりの娼婦が、あら、こんな夜にひとり?と微笑めば、)どうも、惚れた女にふられてね。(娼婦タチの決まり文句を口にせん。アハハハハ!!!と花の咲くような笑い声が横切る。広がるスカート。熱帯魚の尾ひれのようだ。)―――…。(風にのる香水のそれに、なんともいかんしがたいキモチになった。自分が痛々しい。) [Tue 22 Aug 2006 21:53:57]
◆ロブノール > (火を煙草に移す際、それを覆うように添えた掌からまだ―――…、血が香るような気がした。)まぁ、(それに、苦笑いをする。眩しすぎる太陽にそうするような、)貧乏人には関係ないわな。(笑いだ。俯いて、隠すしかないようなそれに足許では、ランタンのおかげで死んだ犬のように影が黒く染み付いていた。足先から、夜と同化するようだと思う。)呼ばれんなら、(ドスンと近くの木箱に腰を下ろさん。)もっと色っぽいことで呼ばれたいもんだ。(娼婦が妊娠した。だから、おろしてくれ。よくある依頼だ。悲しいかな、この地区には、良い思いできた事は無い。) [Tue 22 Aug 2006 21:46:37]
◆裏路地 > (太陽が瞼を伏せて久しい。刺すような風は北からか。この時期に、珍しいものだとマッチを石壁に擦る。火がつけば、闇に持っていかれる前にそっとカサついた唇。無精髭におおわれたそこに咥えた煙草に移さん。)どうも、(丸眼鏡が曇り空を映す。軒下に吊るされたランタンに、今は亡くした月を模すように光った。)いやな風が吹くな…。(ぞり、と項を片手で撫でながら、マッチを足許に捨て踏み潰す。ジ!と、蛾が燃えるような断末魔。)ウワサは本当かね。(悪魔のそれ…。ふん、と面白く無さそうに眉を顰めるのは――…、とある娼婦館の裏口。娼婦の「下ろし」に呼ばれたヤブ医者で。) [Tue 22 Aug 2006 21:37:58]
お知らせ > 裏路地さんが来ました。 [Tue 22 Aug 2006 21:29:49]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『暇な娼婦とかに持ち帰られて遊ばれたらしい……』 [Tue 22 Aug 2006 00:17:06]
◆デス > (暫く娼婦の玩具にされた後、それらの行為を自分でするように言われて…言われるまま両手が股間に伸びて早速弄り始め…)は……ヒ……ぅぅ……っ!やぁ…っっ(時折透明な汁が飛び散ったりしつつも自分では中々絶頂できないタイプなのか、そういうのが本能的に好みなのか、生殺しの自慰行為を続け… 物珍しそうに此方を見る客に、先程囁かれたらしい台詞なのか)ぼ、僕を…買って…犯して…くれない…ですさぁ…?(とか声をかけて…首にかけた無料の札…外さない辺り、もう無料でも何でもいいとでも思ってるらしく) [Tue 22 Aug 2006 00:05:47]
◆デス > (路上で半裸になって大事な所を往来に露出しつつ客引き(と思ってる)をしてる少年。でもそれは半分露出プレイにしか見えないよ、と周りが思ったようで…)…ふぁ…な、何する、さ・・・ァ?(背筋が震えるような快感に浸ってるとさっき助言してた娼婦が雨で客が少なく暇なのか近寄ってきてて。「客引きしてるってアピールしないと」「もっとやらしく見せないと」とか言いながら身体を障ってきて…首から『無料』とか書いた札をかけられたり、包皮を捲られて殆んど刺激した事無い女芯を露わに…更に指で扱く様に摘み上げられたり、大きくなった男の子の方を握って弄られたりされて)やぁ…ア…ぁ・・・…ひ…っ!!(抵抗しようとするも快感が強すぎたのかまともに声も出らずに玩具のように弄られていって) [Mon 21 Aug 2006 23:58:33]
◆デス > ぁ……う…(熱っぽい声を洩らしつつ壁に凭れてると更に回りから小さく笑い声…「女の子じゃないんだからそれじゃー」といわれ…両方な悪魔。一瞬強張るも発情してるのか身体を反ったまま股間に手を伸ばし)…これで…どう…さぁ…?(声を軽く洩らしつつすっかり元気に膨らんだ性器の袋を指で掴んで持ち上げ…その下にあった女の子の割れ目…既に濡れていたそこを露出させてしまって… 両方と思ってなかったのか回りの娼婦とか通りすがりのも多少珍しそうに見つめてきて更に気持ちよくなったらしくビクビクと身体を震わせていて) [Mon 21 Aug 2006 23:44:31]
◆デス > (ごく一部には需要がありそうな未熟な胸だけど此処には極一部は余りいなかったみたいで)ま、まぁ…僕の逞しい胸にきっと皆照れてるのさッ?(とか一人納得(可哀想に…とか同情の視線だったかもしれない?)とりあえず胸作戦はダメだった…ついでに言うと臍作戦もだ)となると……(ゴクッと息を呑む…見つめる先は自分のズボン。軽い露出で興奮したのかやや前が膨らんでたりするそれに手をかけて暫く悩むように動き止ったけど意を決してずるっと下を膝の辺りまで一気に下ろし)(真っ赤になりながら俯いて…ほそっこい腰とか股間が露わになって…男の子がプルンッと上向いて震えて) [Mon 21 Aug 2006 23:33:40]
◆デス > (考えつつ突っ立っていると回りから少し露出したりよ、と助言があって)…あ、ぅ……じゃ…ぁ…(言われるまま、とりあえずシャツの前を肌蹴させて平らな胸…僅かに膨らんでる気がするそれを露わにして…ピンク色のぽっちりが白い肌に二つ、それなりに美味しそうに震えていて)……これじゃ…足りない…のさ?(ぽそ、と…向側にいた娼婦のお姉さん…胸が1m位ありそうなのが笑ってるのを見てがくっとして) [Mon 21 Aug 2006 23:24:38]
◆デス > (あまりに異様なポーズ…体力ないからか足が直ぐ震えてふらふらと揺れ更に不気味で…見るに見かねた周りの子らが…「いや、ほら…色っぽく・・・ね?」と汗かきつつ助言。)む……やっぱり違ってたのかさ…(うすうす自分でも感じてはいたらしく。「命」をやめてどうしたものか…と考えつつ通りを歩く人を眺めて) [Mon 21 Aug 2006 23:16:26]
◆デス > (とりあえずあまりに水浸しで…こうあまりに売れそうにないので周りの女がタオルを渡してくれて、それで髪の毛やら顔を拭けばそれなりに整った顔で)よしっ!後は…うん、僕の魅力で客を呼ぶのさっ?(と無意味に自信ありげな表情で言って…ポーズをとりつつ雨に当たらない道の端に立ってみることにした)(因みにポーズは「命」) [Mon 21 Aug 2006 23:10:15]
◆デス > (淫売窟でやる事…大変興味あったりする悪魔だったりするのだけど、頭から水浸しの状態ではとりあえずコッチを何とかしたい、と話しかけてきた娼婦にいうと確かに、と笑われて)むー…しかしどうしたものだろうさ…?(替えの服などもって着てない軽装、公衆浴場まで此処から更に濡れて歩くのも嫌なわけで…と考えてると一人の娼婦がからかうように「客でも取ったら?料金は一晩の寝床で」とか言ってきて。言われた途端ギンッと結構鋭い視線でその女を睨み)………(別に怒ったわけではなくて)それだ!(びしっ、と指差して頷いた) [Mon 21 Aug 2006 23:04:02]
◆デス > (突然空から降ってきた自分を、物珍しそうに見てる面々…その道のお仕事をしてる人らしく露出の多めの服装をしている人たちを見返して)ん?バイクツ?街のどっかなのさ?(余り街の地理に詳しくないのでどこら辺なのか、などを聞いていて…ついでに何をする場所なのかを聞いたりで少し赤くなったりしていて) [Mon 21 Aug 2006 22:58:00]
◆デス > (雨の中、水浸しの濡れ雑巾みたいにも見える少年…暫く倒れこんでいたがいきなりガバッ!と起き上がって)……イタタ……なんか目が上下が良く分からなくなってったさ?(雨で視界が悪いのにぐるぐると旋回したりしていたせいとは思いもせずに、呟きつつも辺りを見渡し…)…此処は…何処さ? [Mon 21 Aug 2006 22:50:40]
◆デス > (雨と夏の暑さが一緒にやってきたとある夜。天候が悪いのもあって客引きの姿も少なめ、当然客もやや少なめなバイクツの空をふらふらと飛んでいた蝙蝠のような影が勢いを失ってそこらに不時着してきて)……う…わあ…っ?!(ベチャ、と地面に無様に落ちてしまったのは蝙蝠の翼を持った少年だった) [Mon 21 Aug 2006 22:43:34]
お知らせ > デスさんが来ました。 『雨空からふらふら〜と何かが降りてきた。』 [Mon 21 Aug 2006 22:41:16]
お知らせ > リジュナさんが帰りました。 『( 紫煙をくゆらせて、締め付けを楽しんだ )』 [Fri 18 Aug 2006 02:49:51]
◆リジュナ > (両性備える身の煩わしさ。 月に一度の客には悩まされ(尤も、自分は軽い方だが)、食指が疼けば、収まりが着かなくなる。 ) ──ふぅ。 (枕には幾ら入れておこう? そんな事に頭を悩ませながら) [Fri 18 Aug 2006 02:47:39]
◆リジュナ > ( 昔、アウトローの頭目の一人が愛人宅からの帰りに暗殺された事を思えば、身に抓まされる。 それはそれとして、色町での噂なども貴重な情報源の一つであって──足が遠退けば、娼婦ギルドの姐さんらの臍が曲がる事は明らかで──難しい処だった。 とまれ) [Fri 18 Aug 2006 02:42:06]
◆リジュナ > ( 行きずりの娘を買うのは悪癖とは思う。 怨恨を多く買う稼業としては、いつか刺されるような気がしてならず。) [Fri 18 Aug 2006 02:30:58]
◆リジュナ > ( 白い煙を吐き出した。 ) ──寝ちゃった? (くすり。 小さく笑むと、胸元に当たる、名も知らない女の寝息をくすぐったく思い) [Fri 18 Aug 2006 02:25:31]
◆リジュナ > ( 弾んだ息と、汗ばんだ肌の感触を楽しむように、繋がった侭。 煙管を咥え── ぷかり。 ) [Fri 18 Aug 2006 02:23:00]
◆リジュナ > (目の前が白くハレーションを起こす。 同時に滾った白い澱を胎の底にぶちまけてやった。) [Fri 18 Aug 2006 02:21:43]
◆リジュナ > (しっかり実った双丘と、良く熟れた桃のような丸い尻。 求めればどこまでも、柔らかく受け止める女体を一頻り貪り続け) [Fri 18 Aug 2006 02:20:08]
◆リジュナ > ( ぷかり 。 紫煙を吐き出した ) [Fri 18 Aug 2006 02:17:24]
お知らせ > リジュナさんが来ました。 『(』 [Fri 18 Aug 2006 02:17:04]
お知らせ > キィさんが退室されました。 『(呟きは生温い空気に混じり。足音は歩みの場へ。)』 [Thu 10 Aug 2006 00:19:12]
◆キィ > (眠る男を安息から覚まさぬように、抜き足差し足、しのび、あし。 情交の齎す疲労はあるが、糧を得た肌は色艶もいいし、気力はしっかりと補充されている。多少亜種気味とはいえ、其処は夢魔。尤も、それだけでは満足できないのが困りモノ――そっと扉に手を掛けると、廊下へと歩み出す。湯浴みの施設を使わせて貰おう。此処はギルドと提携している娼館の一つ。お試しと言えば奇妙な響きだが、ある種教育の場でもあるのだろう。 ――自分?いいご飯を頂いている。) ……「なんだかキモチがざわざわして仕方ない。」 そんな風に仰る方が多いのは…どうして、かしら? [Thu 10 Aug 2006 00:18:52]
◆キィ > (膝の上で寝息を立てる男の頭を、そっと枕の上へと移動させる。途中、寝息が途切れかけた時には少し挙動が止まったが――何とか起こさずに移動成功。) では、おやすみくださいませ旦那様。また、縁がありましたらば――頂かせて貰いますわ。(頬に唇をやんわりと押し当てると、ざらつく感触。髭は嫌いではないが、頬擦りや口付けには向かない。受肉体の感想。 枕元に脱いだ時のままで放ってあった着物を羽織ると、適当に帯を締めた。どうせ、身体を清めなければ次の客は取れない。次の――) ……次の方も、やはり…何処か不安な御方なのかしら…?私としては、美味しいので問題無いのですけれど。(しゅるりと裾を引いて立ち上がる。注がれたものが腹の底で流動する感覚に、ほぅ、と吐息。混じる精気はしっかりと御馳走として頂きました。) [Thu 10 Aug 2006 00:11:44]
◆キィ > (短く刈られた黒髪に無精髭。磊落な印象の顔は、目を閉じていると幾分か若く見える。アマウラ出身だとは寝物語に聞いた事。だから、故郷の歌で寝かしつけて欲しいとか――そんな甘えた願いを聞いた結果が、今。) ……よぅく、お休みになられておりますわね?どんな方も、眠ってらっしゃる時はお可愛らしいのに――(情交の痕がまだ色濃く残る裸身を省みて、溜息と言うには熱の勝つ息を吐く。生白い手を緩々と髭面に伸ばして撫で回しても、擽ったそうな声が時折漏れるばかりで目を覚ます気配も無い。すっかり熟睡している様子。) ……なんだか、最近こんなのばかり――です、わ? [Thu 10 Aug 2006 00:02:26]
◆キィ > (締め切られた部屋には熱気と情欲の名残が充満し、むっとした空気には濃厚な性臭が混じっている。固体じみてどろりとしたそれらの中に響くものは、小さな歌声と人の寝息。) ねんねんころりよ おころりよー……?(細い歌声は柔らかく疑問の響きを帯びて、歌い手は膝上に視線をおろす。其処には、つい先刻まで情を交わしていた男――客が緩んだ顔で眠っていた。) [Wed 9 Aug 2006 23:56:27]
お知らせ > キィさんが来ました。 『(とある娼館の一室。)』 [Wed 9 Aug 2006 23:53:29]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『(───サウナに閉じ込めて、蒸し鳥の準備)(生死に関わるからやめましょう)』 [Sun 6 Aug 2006 02:08:26]
◆キュビエ > ふーんだ、まるっきりタコってわけじゃないやいっ(ぶーっと膨れつつ)べつにーヅィが羽っ子だからだなんて言ってないよーだ(あっかんべーで対抗なんてしつつっ、今度搾り取ってやるなんて物騒な事を思ったりとか思わなかったりとかっ)暑いと激しくは無理なのかなぁ…でも裸で居ても苦じゃないと思うんだけどなー(なんて言いながら、自分も一緒に公衆浴場に…) [Sun 6 Aug 2006 02:07:52]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『(―――熱湯につけて、マリネの下準備。)(※酷すぎる)』 [Sun 6 Aug 2006 02:02:57]
◆ヅィ > タコが水でふやけてどーするのヨゥ。(くすくすぷー。ばちばちとぶつけられる視線は、笑いで逸らされた。) …別に、ヮタシ、フライヤーじゃないシ。(気にしないヨーなンて、けらけら笑って。動揺しながら、言い返す様をによによ眺める。言い返しもしません。にやりと勝ち誇った笑みだけ浮かべておく) ―――お客様も、コー暑いと、えちーとかする気分じゃないンだろうネ。(へふ、と溜息一つ、行こう、行こう、と公衆浴場へ足を向けて―――)(…だから、今s―――以下略) [Sun 6 Aug 2006 02:02:37]
◆キュビエ > (娼館のシャワーだけじゃ汗流しきれないし、なんて続けながら)(女の子だとアピールするのだけは諦めないっ) [Sun 6 Aug 2006 01:55:52]
◆キュビエ > ふーんだ、ボクはあんまりしわしわになんないしねっ(ボクなりに気を使ったのにっとばちばちばちっと視線をぶつけつつ、こーいうのも種族特性なのかも知れないけども)ぢゃ、ボクは鳥のからあげにしーよぉっ(不毛な部分で張り合ってみるっ)へ? え? ・・・ふ、ふーんだ、ついてない方がお客さん誘えると思うしねっ!(一瞬なにを言ってるのかわからず、理解できればなんか動揺しながら強がってみる)いいんじゃないのかなぁ、頑張ってくれてる自警団の人にごほーしするのもさー(なんてそんな話をしつつ、こっちもお休み明けだし常連のお客さんとかもいないし)んー、ボクんとこは・・・ま、いっかぁ。うん、じゃボクも行こっかな [Sun 6 Aug 2006 01:55:00]
◆ヅィ > 指先はおばーちゃんヨゥ。(昼間の指先はしわくちゃ。―――睨まれても怯みません。ぢとーっと暑いカラ触るなといっただろう!という視線を差し上げつつ。) ……今日は、おうち帰ったら、タコのマリネに決定なのヨ。(ふふん、精一杯のアピールを鼻で笑い飛ばしつつ) ……キュビエ、ヮタシ、胸は無いけど、白濁飛ばせるカラ。(にっこり。此方の胸は成長すれば何とかなりますが、なんともならないパーツで威張った)(※両性ですから。) 結構、居るみたいなのヨねー。(と、相槌打って、はてさて。本来なら勝負時のお時間。なかなかつかまりそうなお客はいそうに、無い。)(ふぅ、と溜息一つ、立ち上がりながら) ………お相手、ネー。 ヮタシのトコロのお客さんは、相手居るンだけど、来てたッポイのよネー。 ッと、キュビエー、ヮタシ、今日はもう、諦めてお風呂でも行くのネ。(どうするー?と、小首を傾げ。)(女の子扱いされたいのか。今更無理だ。とか、何の話。) [Sun 6 Aug 2006 01:45:20]
◆キュビエ > (これだからニンゲンは傲慢なんだっ、だからこのボク、ブルガリス=キュビエが粛清しようと言うんだっ(嘘です、しません))なーんだ、それこそふやけてそーだし、だるくなったりしない? あうっ!(ぺちーんなんて音がして手を叩き落されちょっと睨んでみる)大丈夫だと思ってるけど、他の人から言われたら気になっちゃうってばぁっ! 酢の物とか言うなーっ!(酢蛸とかそんな直球過ぎるのはいりません、とりあえず精一杯あぴーるっ)ふっふーんだ、お胸で奉仕とかできるー?(にひーとか笑いながら勝ち誇ってみる、ヤな方向で勝ち誇る…生ぬるい視線だって撥ね退けてやるっ)ふーん・・・大変だよねぇ、ぢけーだんの人もさー(だけどその分安心できるとそんな話)お客さんとは言ってないってばぁ、そりゃーお客さんだった事もあるけどこの話はおしまいー。もう一人はオフの時によくこっちきてくれたけど、お相手できて卒業しちゃったしぃ(今はいないかなーなんて。ボクを女の子扱いしてない優眼鏡男だっ!(ずびしっとか)) [Sun 6 Aug 2006 01:35:49]
◆ヅィ > (…………ライカニアに人権あって、奴隷に人権が無いなンて、酷い世の中になったものです。※何の話※) …昼間は、………ずーっと水浴びしてるのよゥ。寝る前に、水風呂入ってー、寝てー、水風呂入ってー。(だから、昼間は指先がふやけて酷いことに。オデコに伸びる手は、茹ってる割に、俊敏に叩き落とす所存。触るな、アツイ。そんな警告。) いいヨネ、夏はマリネとか、 酢の物が食欲を増進してくれるノヨー。(自分でも確認してるじゃないか!げらげら笑い乍、お仕事終わったら、マリネを食べようと思った) …………ひんぬー好きなお客様だって居るカラ、いいのヨ。(胸をそらせた軟体動物ギャルに舌を出しつつ、フェザリアンは羽根が生えてるだけ!普通の人間だもの。と膨れる)(もうヤんないのコメントには、生ぬるい視線を送りつつ、) ………でも、あの事件以来きてくれないのヨー。忙しいのカナー。(へっふり溜息。そもそも、自分のコトを全く見てなくて、他の人の影を投じていたような人だったけれど。) あるぁー。キュビエにも、自警団の人お客さんに居たノネー? 自警団ッて、結構生臭ー?(しかも、其方は数名らしい。腹立つ要因は、誰だろう、とかボケておく。) [Sun 6 Aug 2006 01:25:27]
◆キュビエ > (ライカニアにも人権はあるんだいっ!(がうっ))もー、元気ないなぁ、もうお日様だって沈んでるのにさー・・・お昼とかどーしてるのさー(すっごい勢いでぐったりしてるヅィの顔を覗き込んで、熱あるんじゃないかとちょーっとおでこに手を乗せてみようかなーなんて)・・・うるさーいっ、ボクが気に入ってるんだからいいんだよっ! マリネとか言うなーっ!(がうっと吠えながら、やっぱり懲りずにミントの香水をつけてたタコ娘、酸っぱい匂いとかしてないよね?なんてちょっと自分でも確認)へっへーんだ。フライヤーの人って結構胸が大きくなるんだけど、また違うんだよねぇ(ちょっとぢまんげに胸をそらせつつ。フライヤー=トリ胸と言う単純理論はさておき)ふーんだ、もう海でなんかヤんないからいいんだもんねーっだっ(ヤったのかとかはおいといてびしっと宣言・・・)って、わひゃああああっ!?だめっ、食べないでってばっ!(ひょいっと慌てて触腕を逃しつつっ、かぢられたら痛いんだかんねっ)うん、前に魔物がでたとかそんな話聞いてたしなぁ(だから安心していけないやと)うーん、ボクも知ってる人にいるけどさぁ・・・(数名の顔を思い出しつつ…なんかちょっと腹立つ事も思い出しつつ(えー) [Sun 6 Aug 2006 01:16:23]
◆ヅィ > (カニバリズムって、其れは相手がニンゲンだったらの話d―――)(※酷すぎた) …そンなのするのもダルいのよー…。 キュビエは元気でイイのヨネー…。 (頭から湯気が出そうな、茹る寸前の似非天使はぱたぱたとハンカチで扇ぎ乍)………うン、大丈夫ヨゥ。今は、生臭いというより、 しっかり香草で香り付けしたマリネっぽいカラ!!!!(にこー。ふんすか匂い嗅いで、まだ香水の匂いが味付けハーブっぺぇと言う似非天子。) …胸がデカイだけが女の取り得じゃないノヨ。(ぼそ、と何か言うた)(胸が小さいことをある意味自白。) ………、最期まで勢いヨクいえないナラ、言わないノヨー?キュビエー?(くすくすぷひー。失礼な笑いを零し乍、びしっと突きつけられた触腕にあんぐり口あけて) 食べルヨーゥ?ヮタシ、お腹空いてるンだから。(がぶー。 しないけど。) 危ないノ?(かっくりこ首傾げて) あ、でも大丈夫よー。ヮタシのお客サンに、自警団の人いるカラー [Sun 6 Aug 2006 01:04:38]
◆キュビエ > (だめっ、それだけはだめーっ、カニバリズムは高額ですっ!蛸足は再生するとは言えさーっ)じゃ、全身ずぶぬれになってみるとかさー(水着姿のタコ娘は気楽にそんな事をのたまいました。背中の触腕も痛覚あるけど大抵受け止めれちゃうから気にしてなかったとか)あ・・・ボクは前に生臭いとか言われてショック受けた事もあったしなぁ(とほふとなんか見上げて…絶対錯覚だと思うんだけど、それ以来きちんとしっかり香水使ってるしっ、背中にも楽に手が(腕が)届くから楽)水着姿に自身がないんでしょうがぁっ、冬の海なんて行ってどうすんのさーっ、漁するならともかくもさぁっ。それに淫売窟じゃなく、もーちょっと開放的なところでっ・・・あ、でも海でヤるのはお勧めしないけどさぁ(その舌を出したヅィにむっとなって言い返そうとして…最後は砂が…とか露骨なお話でちょっと勢い削がれつつ)ボクはこのまんまだってばーっ、ライカニアでウォータリアンっ、OK?(びしっと触腕の先を突きつけて誤解を解かんっ)ん、いーけど、気をつけてねー(けっこー危険らしいし、なんてちょっとまぢめに) [Sun 6 Aug 2006 00:54:40]
◆ヅィ > (其れはいいお話を聞きました。誰か!誰か、この中にお魚屋さんはいらっしゃいませんか!※この場で捌く気らしい) …変に濡れると、暑いのヨ。 (大体、背中の羽根にも痛覚あるンですから、凭れられて、変な方向に曲がったら骨折とか捻挫だってするンだから。フェザリアンの愚痴。) …夏は香水すら、汗臭くなりそォで怖いノよゥ。(へっふり溜息。くんすか偶に自分の匂いを確かめ乍。一日にハンカチを何枚使うンだって程の汗。)(其のハンカチで、ぐい、とオデコの汗を拭って) ―――水着なンて要らないのよ。海だッて、冬行けばいいのよ! 一夏のアバンチュールッて、職業上、常にそうなの ヨ !!!!!!(びーッ。舌突き出して、) あらー。 海の底で完全なタコになって、うねうねしてるンだと思ってたノよー(漁⇒吸盤付触腕で、お魚、海老をびゅーッと巻きついて捕獲。N○Kで見れそうな図。)(てひー。なンて、指された指にえへら、笑み浮かべた) …もうちょっと暑くなくなったら、いくのヨ。 [Sun 6 Aug 2006 00:46:02]
◆キュビエ > (ぢつはタコの旬は夏らしいとの噂で、今年はちょっと頑張ってみた。汗とか触腕とか大きな胸とか種族特性ってところでっ(最後違う))ボクは体温低い方だし、水濡れだからちょーっと涼しくなるかなーなんて思ったのにさぁ(背中からもたれると羽にダメージがいきそうなのは敢えて気にしない方向でっ)あー、でもちゃんと香水とかお風呂とか気を使うのは確かだよねぇ(去年もこの暑い時期香水と石鹸を注文してたし(by一般依頼))夏がなかったら水着も着れないし、海にもいけないし、ひとなつのアバンチュールだってないじゃんさー(水着とか薄着でOKなタコ娘の主張…恐らく完璧な食い違いを見せつつ)ちーがーうー、ふつーに家があるよ、漁師やってるってばさー(ボクをなんだと思ってるのさと、だむだむやっぱり触腕太鼓で地面を叩きつつ、指差しびっしぃ!)あ、海行くなら一緒行ってもいいよー。 [Sun 6 Aug 2006 00:36:17]
◆ヅィ > (流石、この世界の大先輩は夏を武器に色々と凄かった。残念乍、似非天使に其れを真似する勇気は無い。P.S:汗をローションチックにぬるぬるさせるのも無理です。かしこ。)(何の話) 夏は過剰なすきんしっぷはのーさんきゅー。 オシゴトするのモ、ダルいくらいなノにー!!!! (何か言うた) こう、あつッ苦しい人にちゅーとか、ぎゅーとかされた日には ッ、 ヮタシ、全身に汗疹が出来そうナのヨ !!!!(娼婦としてあるまじきコメント。スルー推奨。―――触腕太鼓を披露している軟体動物ギャルを眺めて、似非天使が、べふー、と不満満載の溜息を盛大に。) ッはァー。 夏なンて要らないのよーゥ!!!!! (似非天使の好きなファッションは夏場が辛い罠。スカァトの下のパニエとか、かわいらしいブラウスも、ヘッドドレスも着れば着るだけ暑い。) …実家。 やっぱ海の底なノ?(真顔でなんか言うて)――― アァン、お休み取れたら海行くのヨー。絶対。 夏はオシゴト出来やしなァーイのよゥ。(明るいサンシャインスマイルにげっそりした面を向けた)(春から計算すると、体重3kg減。な似非天使。) [Sun 6 Aug 2006 00:28:27]
◆キュビエ > (触腕は今日はもう隠さずに袖下と足の横。日焼けした肌、白い水着&シャツとそんな大作戦っ。ちなみにこっちの汗はぬるぬるローションチックだから抱きつかれるとぷち大惨事)ちぇー、ただのスキンシップなのにさー、と言うかやってから言うのはずるいってばさぁ…いーじゃんさー、夏は暑いもんでしょー(だむだむ触腕で地面を叩きながら主張主張、水をかぶった後だから結構涼しいしお客さんにもアピールできる一石二鳥作戦)しばらくは実家に帰って手伝ってたよー。漁とかさー、海岸だけど海もいくよー、くらげ増える前にさっ(ともあれ触腕で勢い良く立ち上がればにひっと笑い返して) [Sun 6 Aug 2006 00:19:53]
◆ヅィ > (恐るべしスケスケ作戦。併し、其れは触腕も透けるので要注意DA!―――さておき、朝青龍も真ッ青の張り手かました似非天使は、にぃーっこりスマイル☆) やられたくなかったラ、引っ付くンじゃないノよゥ!! あッつくって、ヮタシ、死にそォなンだカラー!!!! (べっちょり地面とキッスした軟体生物さんを見下ろして、ふンッすーと鼻息ぷー。見下ろす、白い面は、夏限定オールウェイズ汁だく汗だく仕様。) キュビエは おくとぱす なンだから、海帰りするとイイのよぅ。夏ダシ。 [Sun 6 Aug 2006 00:14:12]
◆キュビエ > (出だしからもう行動ですか、はいそうです。たこ娘は水着の上にシャツを羽織って上から水をかぶるスケスケ大作戦(えー)で客引き中…へたれたヅィに持たれかかろうとして)あぶ・・・っ、ちょ、顔はなしーっ! ボクもこれから客引きしなくちゃいけないんだからさぁっ!(振りかえり様に張り手食らってひとりべっちゃり地べたに、すぐ起き上がるけどさっ) [Sun 6 Aug 2006 00:09:26]
◆ヅィ > あっついから、駄目なのヨー!!!!!!! (びたーん)(張り手かますね!!) [Sun 6 Aug 2006 00:07:24]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ほーんと、あっついねぇ〜♪(なーんていいながら、座りこんだヅィに持たれかからんとー)』 [Sun 6 Aug 2006 00:06:53]
◆ヅィ > しなびたワー。(でろーん。)(淫売窟の路地でべっしょり伸びきって、地べたへ座り込んだ似非天使。) ―――イイょネェ。 きっと、青猫とか、高級店は、氷で涼しいのよーゥ。こンな客寄せもしなくてイインだろォシー。 (ぶつくさ、ぶつくさ。レェスをふんだんにあしらったキャミソゥルとチュチュ・スカァト。素足。長い金髪は今日はツインテールに。) [Sun 6 Aug 2006 00:05:53]
◆ヅィ > (しなびた娼婦が一匹) [Sat 5 Aug 2006 23:49:48]
お知らせ > ヅィさんが入室されました。 『あーづーいーのーよー…。』 [Sat 5 Aug 2006 23:49:33]
お知らせ > ディリアールさんが退室されました。 『( しがない氷売り、夏にこそ働けと言うオハナシ。 )』 [Wed 2 Aug 2006 16:34:38]
◆ディリアール > このくそ暑い夏にな! 卿らには氷の一片たりとも客に、この我輩に!! 献上する気構えが――――… ( なんかもぬすごい、牛獣人であるかってくらいゴッツイオッサンがずずいとニジリヨッテキタ。 ――あ、良く見たら顔馴染みの娼館経営者ではないか。 ) あ゛ーミノたん。 ( ピラミタよりお越しのアマウラ系イエロティア・蓑田 洞巣さん40歳。 得意技はハンマーフォール(何) ) ここはだナ常連客へのサービスの一環としてだナ、涼を楽しむ氷のひとっつやふたっつ――――あ、あれ? あれれれれ?? ( 首根っこ つ か ま れ た ) あっれー我輩ドコに連れてかれるであるか?? だからナ今の我輩は客であって、天然氷売りの大悪魔の看板は降ろしているのでアル――――…ってヤダヤダヤダヤダ働くのヤダ――――――!!! ( AA省略しつつフェイド・アウト。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:33:22]
◆ディリアール > ( ぽいす。 水差し放り投げた。 ) …………苛々する。 どこぞのマスクドライダーくらい苛々しておるぞ我輩。 大体だなただでさえ暑いと言うに、あまつさえ夏を忌み嫌うこの! 我輩が居ると言うのに!! 氷塊とまでは言わずとも、氷水の一杯くらい用意する殊勝さの微塵も無いと申すかここのニンゲン!! ――あぁ説教だ。 鵞鳥の卵でこさえる目玉焼くらい大目玉ダ。 ここの館主とやらに、己の身の程知らずを思い知らせてくれるッ…!! ( 蹴りしだいたシーツ一枚巻き付けて、どすどすと階段を踏みしめ降りる。 他の客? こんな時間にゃ居なかろうよ。 居たら居たで、ヴェイトス昼行灯の会NO,2の称号をくれてやる…! たった今NOUNAIでこさえた会だけどな!! ) ――――くぉらニンゲンっ!! ( ばったーん。 全力でドアを押し開き ) [Wed 2 Aug 2006 16:23:37]
◆ディリアール > ( それにしてもだ。 昼行灯な日々を貪り尽くして早1ヶ月、実に憂鬱な季節になった。 ※どっかの誰かが1ヶ月以上放置していた※ それはさておき――――夏、というヤツである。 ) 雨は降れども気温下がらず、何とも気合の足らない雨め。 あぁ根性が足らん、根性が。 逆にこー、かえって蒸し暑くなって、どうするッ…!! ( うがー。 親の敵の如く裸足でべしべしシーツを蹴りながら、備品の水差しに手を伸ばす。 伸ばした腕にじめじめと纏いつく空気の、粘着質な人種よりタチの悪い水っぽさよ。 ええい忌々しい。 うぁ、水ぬっるー。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:12:32]
◆ディリアール > ( 頭上には人面じみた木目の模様、体の下には硬いベッド。 安くてマズイ娼館の一室に、気がつけばひとりぽつねんと取り残族の図。 ) あんの野郎、まーた先に帰りおってからにー…。 ( 野郎? 女子? どっちでも。 起き出して確認するまでもない、いつものように傾いだテーブルの上には折半された宿代分の硬貨が置かれているのだろう。 ) …カ。 毎度ながら愛想の足らんやつめ。 ( 寝転がって頭を掻く。 ) [Wed 2 Aug 2006 16:00:41]
◆ディリアール > あ゛――――――――… う゛ぁ。 ( 大欠伸。 ) [Wed 2 Aug 2006 15:53:12]
お知らせ > ディリアールさんが入室されました。 『( 欠伸。 )』 [Wed 2 Aug 2006 15:52:16]
お知らせ > エンジェルさんが退室されました。 『考えたくとも、何も考えられないというのは、ある意味で楽なことではある。』 [Mon 31 Jul 2006 03:10:24]
◆エンジェル > ( 気が付かない内に瞼が下がり、しゃがみ込んだまま船を漕いで、びく、と目を覚ます。 目の端に散っていく真っ暗闇に、目を瞬いて )――・・・っと っけない。( こんなトコで寝ていたら、どんな目に合うか判ったモンじゃない。少々ふらつきながら立ち上がり しないよりはマシ、と伸びをして。 そろそろお客も引いて、泊まり客も夢の中。 そんな未明から、仕込みの始まる朝方にかけての時間が満足とはいえないまでも、眠れる時間。 そんな生活でも、そう悪い事ばかりではない。 ) [Mon 31 Jul 2006 03:09:04]
◆エンジェル > ( 生ぬるい空気を吸って、吐けば歓楽街の底から這い上がる倦怠感。 供えられた献花を眺めながらしゃがみ込み、申し訳ばかりに持参した白のガーベラを置き、瞼を閉じればじんわりと目が熱い。 寝不足を自覚する。 別に寝る間を惜しんで働いているわけでも、休む暇を与えられない訳でもなく、単に寝付けないだけ。 ロッカールームの長椅子の上で寝れない程、育ちが良い訳ではないのけれど、何時頃か現れた異常な体質―― 過剰に発達した感覚と、真偽の知れない【共有】がきちんとした睡眠を許してくれない。 特に、感覚の尖る日は。 そういえば、男装の同僚もこの所の雨続きと、お気に入りの常連客と会えない欲求不満で気持ちが下降しっぱなしのよう。 熱っぽいような、ぼんやりとした頭でそんな事を考えて気を紛らわす。 ) [Mon 31 Jul 2006 02:51:03]
◆エンジェル > ( 確か、何度か聞いた筈だったけれど――… まあ、どうでも良い事ではある。 別に直接の知り合いであった訳でもなく、知り合いの知り合いが死んで、それが偶然自分と同じフェザリアンだった。それだけの縁。 事件自体も一時は猟奇殺人として世間を騒がせたけれど、最早そんな事件が起こった事すら忘れ去られようとしているのだから、そんな娼婦が居たという事実も一部を除いて、忘れ去られてゆくに違いない。 そんなものだ。 ) ・・・ちょっと、期待してたんだけどね。( 一人語散る。 フェザリアンの娼婦が相次いで行方不明になる事件の最中に、自分は好き好んでこの界隈をウロウロしていた訳だ。 犯人をとっちめてやろう、とか思ってた訳ではなく 怖いもの見たさのような、自棄っぱちな願望で―― けれども、惨劇に見舞われる事なく、今もこうして暑苦しい路地で息をしている。 それに軽い絶望感を感じる。 ) [Mon 31 Jul 2006 02:19:31]
◆エンジェル > ( 正しくは元・殺人現場。 人間とそれ以外の体臭と、それを覆い隠さんとするよな香水の匂いで鼻が麻痺しそうな、涼しさとは無縁の暑苦しい淫売窟 その片隅の、メインストリートから少々外れた路地には、未だにちんまりと菓子の包みやら、萎びた花等が供えられている。 それを見るに、此処で死んだ・・・ いや、殺された娼婦というのは、きっと人から愛されるタイプだったのだろう。 ここが殺人現場だった痕跡はそれっきりで、数ヶ月前に羽根を毟り取られたフェザリアンの血で描かれた壁の血文字も、一面に広がっていた鼻に付く血の匂いも無い。 背中を覆い隠すよな黒髪から白っぽい羽根を覗かせたフェザリアンは路地を眺めながら、被害者の名前が思い出せなくて少し気持ちの悪い思いをしていた。 ) [Mon 31 Jul 2006 01:59:25]
お知らせ > エンジェルさんが来ました。 『殺人現場』 [Mon 31 Jul 2006 01:55:23]
お知らせ > ニアーラ@カビさんが退室されました。 『( 三日目終了。『柩夢』へ帰るとしよう ――― )』 [Tue 18 Jul 2006 00:31:26]
◆ニアーラ@カビ > ( そんな方向にずれたらお父さんやお母さんが泣いちゃうので注意が必要である。いないだって? 天国か地獄で泣かれる方が辛いと言わせて頂こう! …さて置き。 ) まぁゆっくり休むと良い。一晩寝れば如何でも良くなるかもしれないしね。 ( 割と無責任な台詞を吐いた。否、その心労の三十五パーセント程はこの女の責任だと思うのだが。 ) 嗚呼、確かに間違いは無いねぇ、多分。何なら今度確かめてみるかい? ( 好きな時に生えてくるのさえ除けば、一応半端に未成熟な女の体であるし、間違ってはいないと思うが。其れは兎も角、そんな事を冗談めかして言う黒いのであった。 ) 何、ちょっと考えれば判る事じゃあないかな? 敢えて教えなかったら、一体どんな風に渡しに来るのかと言うのにも興味が在ったりしたんだけれどね ――― ( 邪神様のメンタリティなんて、覗き込んだら正気度喪失して発狂まっしぐらである。くつらくつらと少しばかり歪に表情を歪めた後、表情を元に戻してから掃除用具を手早くバケツに纏め(粗雑に放り込むとも言う)てから、バケツを持って部屋を後にしよう。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:30:00]
お知らせ > バランサー@カビさんが帰りました。 『( 自宅へ一直線。 )』 [Tue 18 Jul 2006 00:28:01]
◆バランサー@カビ > もうそろそろ、アレなんだし帰るんさ。 ( そういうと待たずに、エプロンの上に白い衣を羽織った。掃除道具とやらしっかり持ち得てから、建物から一刻でも早く出たいという思いから先に部屋から出てしまおう。 ) ありがとなー、まだ会いに行くから宜しく。 ( また笑顔を浮かべながら、部屋から立ち去っていった。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:21:23]
◆バランサー@カビ > ( ああやっぱり人間なんだな。無情に落ち着いてしまうのならばニー○やホー○レスになれる素質なのだろう。方向がずれているとか気にしちゃいけない。 ) ――そっか、もうね精神的にキツいんさ。 ( 苦笑を零れていく。頬を掻きながら誤魔化すようにしていた。一方的に何の被害も無さそうなニアーラ嬢が羨ましく思えた。 ) 髪が長いんだし、俺から見れば女の子だと思うんだけど違ったんか? ちょっ、なんだが…これから言おうとしていた事を、勘が鋭いんだなあーありがとさ。そうそう、週末辺りに金渡しに訪問するんさ。 ( 彼女の様子を見眺めながら、掃除道具とやら抱えていた。差し出されて受け取ったのは彼女の店舗の位置が書かれた地図だったのが、言おうとしていたタイミングの行き場が無くて戸惑い気味だったけれど、にんこりと目や口に満面の笑顔を浮かび上げた。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:18:07]
◆ニアーラ@カビ > ( それは人間の性だと思う。こう、狭いところが無性に落ち着く小市民的な(省略)。 ) まぁ、そうだろうね。君の場合は主に精神的にだと思うけれど。 ( 精神的被害も物理的被害も然程受けて居ない邪神様は非常にあっさりと言葉を連ねたとか。 ) 嬢。嬢ねぇ ――― まぁ良いか。其れは其れとして。僕の住居側から無い事には、持って行ける物も持って行けないと思うんだけれども。 ( クスクス笑いながら、手の水気を拭き取った後手袋を装着する。まぁ着けようが着けまいが、その手が黒い事には変わり無いが。部屋に備え付けられて居たメモ用紙に何やらペンを走らせる。記入するのは非常に大雑把でこそ在るが、自身の経営する店舗の位置が辛うじて判るだろう略式の地図。描き上がれば、其れを束から引き抜いて相手に差し出すだろう。 ) [Tue 18 Jul 2006 00:07:32]
◆バランサー@カビ > ( 雑巾で部屋の隅っこまで拭き取った物は良いが隅っこにいると無常にも居座りたくなるのは何故だろう? ) これで終わりなんだな、長い戦い…イヤ闘って、たよね? ( 最後の作業。汚れきってしまった雑巾とやら、水が入ったバケツを引き寄せて投げ入れ込んだ。渋々そうに洗い流しながら、少しずつ汚れて濁っていく水に苦笑を零した。 ) わあ…、今までのなかで汚いさー。俺も始めは思ったんさァ…、案外慣れちゃえば気にならないよ。ミスター…バランサー……、 ( 瞬きをさせて、暫し考えてから ) んじゃありがとな。ニアーラ嬢。 ( 洗い終えた雑巾を搾り出してからバケツの縁に掛けた。 んー、了解さー金は後で渡しに行くんさ。 と答えながらキノコを受け取り遣った。入れ物…、適当に放棄されていた白い衣に付いているフード辺りに忍ばせた。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:55:58]
◆ニアーラ@カビ > ( 雑巾掛けのついでにさり気無くベッドメイキングとかするのは只のサービスであり、他意はない。否、本当に。終わったら雑巾と共に、キノコらしきモノまでバケツの中に放り込んだ。これを洗えば終了…だと思う。 ) ――― まぁ、君が良いのなら構わないけれど。 ( ざぶざぶ。雑巾を洗っているように見せかけて、真に水洗いしているのはカビキノコ。 ) ……中々面白い名前だね? 嗚呼、名乗られたら名乗り返すのが一応礼儀と言うものだったっけ。僕はニアーラって言うんだ。宜しく頼むよ、ミスター・バランサー。 ( 終了。取り合えずキノコに付着した粘液は綺麗に排除した。改めて、持って行って貰えるかな? なんて問い掛けつつキノコを差し出す外道の邪神様。入れ物は何処に? ) [Mon 17 Jul 2006 23:45:35]
◆バランサー@カビ > …………はぁ、また酒飲みたくなったんさ。 ( ぼつり。彼女の声に反応して顔を見定めれば ) ん、これさ。そんなの悪いんだしさ、半分っこにしないんさ? ( 密かに口止め料の意味を含めてだ。あえて口にせず。飛び散り捲くった粘膜を拭き取りつつ、もう一度バケツに突っ込んで―の繰り返して綺麗に掃除を終えていくのだろう。 ) 後少しで終わるんさ…。ふえ…、青年じゃなくてバランサー。めんどかったらバラでいいんさ。 それと自棄なんかしてないんさー・・! ( 意地でも認めないつもりだ。おおっぴらに宣言したくせに。段々と部屋の隅っこに行くようになり丁寧に完璧に拭き終えよう。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:38:51]
◆ニアーラ@カビ > ( そんな事(こいつは)一言も言ってないのに! とか思いつつも、表情は変わらない。 ) あ、そうそう。コレに付いて僕の分は君が受け取っといてくれないかな? 僕何もしてないような物だしね。 ( 件のカビキノコ(だと思しきもの)を床にでも置きながら、そんな風に言葉を連ねる。そして先ほど放り込んだ雑巾を水から出して適当に絞り、雑巾掛けを開始する。粘液は結構な広範囲に散っていたようだとか。 ) 自棄は体に宜しくないよ、青年。 ( 雑巾を床に掛けながら、そんな言葉を一つ。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:32:12]
◆バランサー@カビ > 結局遊ばれてんな…俺って。 ( 冗談か本気か見分け難い。それにほろ酔いする程度なのだから困難だ。疲れ果てていたのか溜息が漏れ出した。 カビキノコが沢山動き回ってくれたのだから掃除しなおさなければいけないと思う。おそらくはする必要だ、カビキノコが歩いたところから再びカビが生えてしまうのかもしれないから。 )( 彼女に同じく雑巾を片手で水を入ったバケツに突っ込んでから取り出した。足らない力でも精一杯に絞りつつ。そのままカビキノコの足跡を辿るように走らせて。 ) う、ん?あーもう、とうぜ前向きじゃなくてマゾですよ。 ( ヤケが回ったらしく、憎たらしきカビキノコを思い出した途端に口任せに零した。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:25:18]
◆ニアーラ@カビ > ――― 僕的には別に流されちゃっても良かったんだけれどね? ( なんて、冗談とも本気とも取り難い言葉を吐きながら、黒い娘はクスクスと笑う。取り合えず色々在ったのでなんか床面とか大変な事になっている気がしないでも無く。カビは無くとも掃除のし直しは必要なんじゃなかろうか、これ。取り合えずカビキノコが立ってた辺りに雑巾を走らせようと思う所存也。カビキノコを差し出しつつ、左手で石鹸と雑巾をバケツの中に落とした。 ) さてさて、忘れないイコール黙っていないなんて思考停止するのは良い思考とは言い難いねぇ? 時間が経てば忘れて仕舞うだろう、なんて前向きには考えられないのかな? ( クスクス。邪神様は下手な神様より優しいのであった。少なくとも最初は。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:17:40]
◆バランサー@カビ > ―――本当に黙っていてくれないんさ? ( 表情を強張った。秘密握られたような気がして気まずい。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:12:15]
◆バランサー@カビ > ( 内心では、「妊婦じゃないんだったら、身の危険はとりあえず大丈夫みたいか」と思ったのだろう。 ) あ…、カビ消えているんかな?とりあえず水で洗ってから持っていったほうがいいか。 ( 本人は屍(?)になったキノコに触れて観察をしていないのだから何も知らないし分からないままだ。途中で視線が感じてしまったのはきのせいだろうか。 ) ―――へ?…ははっ結局は冗談で終わりってオチさー? ( 彼女を見遣れば、大人の玩具とも言い難いモノを持つ彼女は何か怖かった。冷汗を誑しながらも、片手で口を多い隠しており。何事も無かったかのようにさせるためにまず――、掃除道具を片付け始めた。 ) ん―でもさ、あのままだったら最後まで流されてそうだったしさー・・ 女々しいよホントにさ。 ( 苦笑を零れた。肩をがくぅと落とした。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:09:47]
◆ニアーラ@カビ > あんな面白い状況は忘れろって方が無理だよ、名も知らぬ青年。 ( なんて台詞を後に足す。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:03:23]
◆ニアーラ@カビ > ( …素で気付かなかったと言う落ちが待っていた。 ) 残念 ――― 僕は娼婦じゃないんだ、ミス・マッシュルーム。と言っても、もう聞こえないみたいだけど。 ( 手を伸ばし、何処か大人の香り漂う形状のキノコらしきモノを拾い上げてみた。未だ粘液に包まれた其れは、成程傍目から見れば大人の玩具に見えなくも無く ――― ) 本気かどうかと言えば冗談が半分本気も半分。 ( 一見すると、大人の玩具を片手にクスクス笑う娘と言う絵面。無論手に持っているのは先程まで毒舌ぶちまいていたモノなのだが、当然そんな事は見ただけでは判るはずも無かったり ――― ) 否何、僕自身は殆ど何もしてないし? お礼を言われるほどじゃあないと思うんだけれど。 ( クスクスと、影法師は笑った。 ) [Mon 17 Jul 2006 23:01:47]
お知らせ > カビキノコさんが帰りました。 『(カビキノコは石鹸水に塗れて沈黙した)』 [Mon 17 Jul 2006 22:58:35]
◆バランサー@カビ > ( 出会った女にそんなこと出来るわけが無い。それにこっちだって色々私情があるんだからヤらせるわけにもいかない。 ) バカ…ッ、だからそんなの出来るわけ無いんさ! ( 先程から毒舌を撃ち放つカビキノコがイメージ以上じゃなくてガッカリする以前の問題であった。赤面なのは未だに治らないが幸いに薄暗い部屋なのだから彼女に気付かれることはまずないと安心をしつつ。 ) ええと、どなたか知らないけど…助けてくれてありがとさ♪――それと、さっきのアレ聞かなかったことにしてくんないさ? [Mon 17 Jul 2006 22:48:21]
◆カビキノコ > (カビキノコには適用されないのであった…!!! 安心して勝利に酔いしれるといい!)(ぐねぐね暫く動いていたが、カビキノコは最後の力を吸い取られて、その場に倒れこんだ)(MissionComplete⇒カビキノコ五万エン 報告の際に、誰と協力して倒したかを記入してください。 頭数で割られて支払われます) [Mon 17 Jul 2006 22:41:34]
◆ニアーラ@カビ > ( ――― 否、まだだ! 何故なら…カビキノコのHPは増援の登場により+5されている! ) [Mon 17 Jul 2006 22:39:33]
◆カビキノコ > ( な、なんだってー!! てっきり大きくなった同類黒カビ様かと思っていたの…!!! なんて、思って邪心様に呪われようと思ったのは秘密だ。) ―――な、後から来たくせに、獲物独り占め?!な、なんて酷い女なの…!!娼婦の風上にも置けないわ!!後で覚えてらっしゃい!クツに画鋲(おーぱーつ)つめてやるからネッ!! 本の挿絵には全部髭書き加えてやるから覚悟しなさい!!!(地味に嫌な仕返しを口にしつつ、さっきを感じて化粧台の上から飛び降りる。 着地は弾力性抜群の尻でぼいんースタッ。) チェリーボーイ!!もういっそのこと下克上よ!!余裕ぶってる黒いのを押し倒して、「嫌いじゃないんだろ?」とか言いながら、縛り上げてしまいなさいナ!!チェリーボーイじゃないなら、そのくらいの事余裕でできるでしょ!――…っはんっ!! ぁふっ――!(つるーん――女の石鹸がキノコの足を捕らえた! 【HP9>6】) っ …んっ ぁっ (よてよてとくだけた腰に力を入れようと、石鹸水の中でもがくが――頭上に) ぁっいやぁんっ!!だめぇええ!! ぁっ――あぁあぁぁ!!(ぶらしでゴシー。顔面にヒット!!【HP6>−1】) 唇は 駄目だって いった、 の、 にぃ―――………ん。(びくびくびくー )…………。(カビキノコ、 沈 黙 ) [Mon 17 Jul 2006 22:38:05]
◆バランサー@カビ > そんな目的じゃあない――あんたを倒すために来たんさ!!! ―――!!いやいや何でもありませんので気にしないで下さい! ( 何者かが掛けて来たらしく動揺しながらも追い返しこんだ。かなり焦り捲くっているし酒飲み過ぎた身だし、動揺しっぱなして呼吸が整える事ですら困難だ。ホント恨むんさカビキノコめ〜!!と内心で叫んでいたのである。少しばかりカビキノコの話に同情して涙ほろりとしてしまいそうになったが此処は弱気見せまいと堪えて顔を横に振り出した。 ) そんなことが出会ったばかりの彼女がやる、わけ… 後でかよ……っ!? ( 期待の返答では無かった。この二人と一匹の中では青年が一番被害者に思えたのか、かなり肩の力を落としてしまった。 ) ちょ、ちょ ちょっと本気じゃないよねっ!? ( 冷静に物事を遂行してしまう彼女から何か得体知れないオーラが見えたのは気のせいだろう。 ) おー、すっげぇ頼もしいんさー♪んじゃオレも頑張りますかっ、 言っとくけどマゾじゃないんさ―――ッッ!!―――っ、こんのバカヤロ――――!!!! ( また勢いで叫びながらカビキノコを根絶させん!彼女に続いてブラシで突撃せんとした。 ) 【判定】 [Mon 17 Jul 2006 22:34:47]
◆ニアーラ@カビ > ( 訂正:無いのかよ→あるのかよ 失礼orz ) [Mon 17 Jul 2006 22:28:13]
◆ニアーラ@カビ > 中々好き勝手言われてるね、青年。 ( クスクス笑う、黒い奴。ちなみに黒いのは地である。仕様である。決して黒カビ塗れとかそんな事は無いので安心して欲しい。そんな事言われたら邪神様が直々に呪って差し上げる。 ) ――― ふむ、中々魅力的な提案だけれど…それは後でゆっくりと。 ( 黒い影は、その口元を歪に歪ませた。 ) 確かにこの青年がチェリーボーイか如何かと言う問題に対する興味も無いではないけれど ――― ( 無いのかよ。そんな遣り取りもそこそこに、両手に着けられた手袋を外す。そして対カビ用石鹸を手に取り、バケツの水で軽く濡らして ――― ) 先ずは、君が本当に百戦錬磨の猛者なのかを確かめる事にしようかな、と思う次第。 ( ぺろり。紅い舌で自身の唇を濡らしつつ、カビキノコに歩いて行く黒い女。そして近寄る事が叶えば、その石鹸を持った右手をキノコっぽいモノに向けて突き出すだろう ――― 【判定】 ) [Mon 17 Jul 2006 22:27:33]
◆カビキノコ > ――――3P?! ちょーっと!!おかみさーん!!おかみさーん!!この人達追加料金払ってないのに、とんでもないわ!サッサト追い払って頂戴、おかみさぁぁぁああああん!(すっかり淫売窟の住人気分なキノコは好き勝手叫んだ。尤も、助けなんてこないが!―――ああ、こんな時に、仲間のキノコが飛び込んできたら…!! 数日前「強い奴に会いに行く」といって出ていった友人の姿が脳裏を過ぎる。――だがあいつはアタシの身体を弄ぶだけ弄んだ酷い男(とっても長いので以下省略)(ざくっと)) もう仕方ないわね!このアタシが3Pの手解きしてあげようじゃないの! (ぴんこぴんこ跳ね回るキノコが、化粧台の上によじ登る。 えっちらおっちらむちむちと。上りきるとやっぱり仁王立ちで、2人を交互に指差し)…まずそっちの黒いの!(黒いの扱い)そっちのチェリーボーイのズボン股間の部分をソフトタッチで撫でながら「初めてじゃないんでしょ」と、耳元に息を吹きかけるように囁いてやりなさい!そのこマゾだから、それだけで一気にボルテージマックスよ。間違いないわ!!!このアタイが保証するわよ!やっておしまい!!(ベットの上を指差して、さぁ!さぁ!と)煩いわよチェリーボーイ!!苛められるのが好きですって顔に書いてあるわよ!! 鏡で見て御覧なさい!鏡で! その反応の何処がチェリーボーイじゃないのか聞いてみたいね!!其処の黒子に聞いてみなさいな!「僕、チェリーボーイに見えますか?」って!(からんからん腕を組んで笑うキノコの図) [Mon 17 Jul 2006 22:15:07]
◆バランサー@カビ > ( 黒い影の胸元を見遣れば、「べのむ」とでかく書かれているの気付いた。それにどうしていつもより黒く見えるのが気になって仕方なかったのは置いといて、瞬時に見方なのだなっと判断をしつつ見知らぬ女へ満面な笑顔を浮かび上げん。 ) 助かったさ――!ぜひに助けて欲しいんさ…っ! ってこのカビキノコめ…っ!?こ、ここ 股間を狙うなんで…ッ! (ぶちんっ) 言葉プレイで昇天しないしっ……チュリーボーイでも無―――い!!! それに坊ちゃんじゃないさッッ!! ( 叫んでいる自分がかなり恥ずかしかった。いちいち反応しなくてもいいはずなのに乗ってしまうし。艶めかしい何かが見れば、目の保養になったのか 内心の何処かが嬉しそうにしたかったが何故かに素直に喜びたくなかったのである。差恥心+45。同じく冗談は置いとき。カビキノコから立ち離れて、見知らぬ女の元へ歩き出した。 ) [Mon 17 Jul 2006 22:13:11]
◆ニアーラ@カビ > ( ――― 旧世界の邪神に勝るとも劣らぬシュールな光景を目撃した。正気度-3。取り敢えず冗談はさて置いて、扉の中に潜り込んで来た、黒い影。何か胸に【べのむ】とか白ででかでかと書いてある以外は基本的に真っ黒。そんな事をしながら、脳内でさり気無く演算開始。捕捉数:2。対象1:外見上は人間と思しき男性。雑貨屋ベノム謹製のエプロンを着用しているところから、敵ではないと判別可能。対象2:うごくあるくしゃべるキノコっぽい何か。脳内情報参照………カビキノコと断定。状況認識完了。邪神様は冷静に錯乱していた。 ) やぁコンバンハ。本日はお日柄も良く以下省略……取り敢えず何だかよく判らないけど、義によって(?)助太刀させて貰おう。 [Mon 17 Jul 2006 22:04:31]
◆カビキノコ > 【HP19>9】 [Mon 17 Jul 2006 21:59:36]
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