公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『あ、フルーツ牛乳下さい(とお約束は忘れずに)』 [Mon 4 Dec 2006 00:06:20]
ソード > (湯船のふちまで来ればゆったり立ち上がって・・・ふらぁ・・・と上体揺れる)………んー…ちょっと長湯しすぎた、かな…?(くらくらする視界…目をぎゅっと瞑ったり、ぱっちり開いたりを繰り返しながら、ふらふら〜と脱衣所のほうに向かっていく [Mon 4 Dec 2006 00:06:03]
ソード > ま、しょうがないか…(ふぅー…と息を吐きながらゆったりと湯船の中を移動する… 火照って赤くほんのり色づいた身体はお風呂を堪能した証なのかもしれない) [Sun 3 Dec 2006 23:53:00]
ソード > (そうやって一年の事を振り返ってると…何となく楽しくなってきて…)…ぼうねんかい?っていうんだっけ、そういうのもしてみたいな…(でも年末・・・師走という位に忙しい時期、誘ったりなんてしたらきっと迷惑がられるだろう、というのが浮び) [Sun 3 Dec 2006 23:43:59]
ソード > 少し前まで、こんなに寛いだり出来なかったのに…ね…。(ぽつり、と呟く。一人っきりになって、何もかもやって、最初の冬は確か死に掛けたっけ、とか遠い目… 今ではある程度…まあ餓死しない程度はやっていけるわけで…凄い進歩。 同居人もいて…時折寂しくなる、ということなくなった、というのは口には出さないけど凄く喜んでいて…) [Sun 3 Dec 2006 23:30:32]
ソード > ふ……ぅぅ……いい感じ……だなぁ〜…(だら〜んと伸ばした手をお椀のような形に合わせて、顔にお湯をかけてから呟き…火照った体…水の浮力のせいか負担が掛からず、凄く身体が楽な状態になっているらしくて…)今年も冬は無事に越せそうだし…ね…。 [Sun 3 Dec 2006 23:25:38]
ソード > (だだっ広い公衆浴場の湯船に、一週間の疲れを落とすべく手足をだらーっと伸ばして浸かる獣人の姿が一つ…湯船から先端を半分ほど出した尻尾が水を時折叩く音が響いて) [Sun 3 Dec 2006 23:17:17]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ぽちゃーん、と水音がして・・・』 [Sun 3 Dec 2006 23:15:25]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『「一応公共の場でもあるしね?」とか。 今更に。』 [Sun 26 Nov 2006 04:40:21]
フレッタ > キミの店なら、よもやのぼせちゃう事は無いだろうからね・・・まあ別の危険がありそうだけど。(キュビエ中毒とかね? なんて笑いながら。力はあるほうじゃないから脱力した体運ぶのは少し苦戦するけどな。) そっか。 まァそのくらいの時間なら付き合えるかな。 ・・・寝顔を見てても?(ベンチに横にならせてやったら、此方は体拭いて服来て看病っぽく付き添う提案とかをな。) [Sun 26 Nov 2006 04:39:32]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『しばらく牛乳瓶片手に休憩〜…いくら慣れててもお風呂の中でしちゃうのはやっぱり無理かな?』 [Sun 26 Nov 2006 04:39:09]
お知らせ > フレッタさんが来ました。 [Sun 26 Nov 2006 04:38:57]
キュビエ > あふ・・・う・・ん・・・今度は…お店で・・・ね・・・?(お風呂から引き上げられながら申し訳なさそうに笑って…)うん・・・ボクはしばらく涼んでからじゃないと、帰れそうにないもん・・・・ありがと・・・(どうにか二人で浴場から出て…しばらくベンチで仰向けで休憩するしかなさそうで) [Sun 26 Nov 2006 04:35:51]
フレッタ > ・・・悪いことしちゃったかな? 水風呂で――やってたら僕が風邪引いてるだろうけど。(無論此方も茹で上がる寸前といった風ではあるのだが、キュビエの状態よりはまだ大丈夫か。 こお正面から抱き締めるみたいにして、とりあえずは湯から上げてやろう。) ……うん――外に出て、少し休もう。  っとと。(腰砕け気味だけど其処は何とか頑張って、お風呂の外までは誘導して見せよう。お姫様えすこーとするのは王子様役の意地で ある。) [Sun 26 Nov 2006 04:32:10]
キュビエ > んふ・・・う・・はぁ・・・あふう・・・うう・・ん・・ぁ・・・(くってりと体を預けたままのキスは心地よくてふるるっと背筋を震わせて…快楽と熱気ですっかり茹ってしまってる状態で…)あふ・・・う・・・ん・・・お互い様だと思う…もの・・・あふ・・ん・・・ごめぇん・・・ちょっとのぼせちゃってる…かも・・・(一緒に上がってもらって…いいかな?なんて体を預けたまま、ちょっと腰に力が入ってなくてうまく立てなくて・・・) [Sun 26 Nov 2006 04:26:11]
フレッタ > ァん・・・ ―― ン ・・・んむ ――(漂うみたいに湯船に浮きながらの口付けは、激しい行為中のキスとはまた違った感じがする。 暫く互いを感じあって、漸くまともな思考が戻ってくる。 疲労と熱気も重なって霞掛かったみたいに不鮮明ではあるが。)ふ  ぁ・・・   はぁ。  ほんと、堪らないや――― 味見の筈だったけれど、すっかり食べちゃった・・・かな?それとも食べられてた?(くってりしてるキュビエに大丈夫ー?とかこお聞きながら。) [Sun 26 Nov 2006 04:21:33]
キュビエ > ふあっ…あ・・気持ち…いい・・よ、ふっ・・ううううんっ・あっ(こくこくと頷きながら、きゅうっと中が締めつけ…一緒に達して…)・・うんん・・両方…ひ・・うっ・・ん・・あ・・・ふ・・ふあ…ああ・・んんっ(がくがくっと腰が振る…そのまま相手に体を預ける格好で力が抜けて…お互い達した体を押しつけあったまま…自分も達した余韻にまだ数回軽く達してしまうような感覚で…)あふ・・・う・・ん・・・ボクも…すごいあつくて・・・どきどきしてる・・もん・・・はぁ・・・んん・・・ん・・ちゅ・・・(うっとりと体を重ねたまま…キスをして、その余韻を感じながらゆっくりとフレッタから触腕を放して、お互い湯船で力を抜いたまま…すっかりのぼせてしまっている状態で…) [Sun 26 Nov 2006 04:12:39]
フレッタ > ――ン・・は・・・ 気持ちいい、 よね  キュビエ・・・♪ 僕も ――――ああん・・・んぅ。  ちゅ ぷ  ・・・ふぁ・・・  あ・・・・ん♪(絶頂寸前の陶酔は、ただ肌と肌が触れ合うだけの感覚も心地よさに変えてくれる。)うん・・・一緒に イク よ―― だからキュビエも―― (自分だけイキそうになるのを堪えつつ、膣側は深く、左手は入り口を刺激するように出し入れ繰り返し―― それでも、最後の不意打ちで溜まっていた快楽が決壊した。)   はァ あ・・・・あァン♪  もう  ダメ、イっ―― ひああぁッ  あ――ッ♪(蕩けた悲鳴をあげながら絶頂に突き上げられる。 頭の中が真っ白になって―― それでも止まらない感じ。 蝕腕の震えるたびにがくがくと痙攣、力抜け果ててずるずると湯船の中に崩れるみたいに。) ああ・・・♪  凄いイッてる――まだぁ  おりてこれない・・・・よ ―― (暖かな湯船に浮かびながら、体動かそうとするたびに震えてしまう感じ。 荒い息と蕩けきった顔で、陶然と 余韻を楽しんで―― ) [Sun 26 Nov 2006 03:59:40]
キュビエ > はあっ・・・んふうっ・・・だって・・・あふ・・・きもちいい・・んだから・・・っ・・・んふう・・・んんっ!(お互い見詰め合う距離からキスでお互い感じ会う格好のまま…)は・・・ちゅ・・・ふうっ・・ん・・ちゅ・・ふ・・はぁ・・んんんん(お互い舌先で擽り会うようなキスで何度もついばむ様にキスを繰り返して・・・密着したまま体を揺すりすり合わせるような格好でお互い一緒に感じあって…)ボクも…一緒に感じ・・・ひうっ!あ・・そっち・・や・・あふう・・んんんんっ(不意に後に刺激を感じれば大きく震えて…)一緒に…いっしょに・・・いこ・・う・・んふうううっ・・あふっ・・あ・は・・あっ!(触腕の先を激しく震わせながら出し入れてして…自分もがくがくと腰を震わせながら…自分も中で締めつけて限界を感じれば片手でフレッタのクリトリスを摘み上げて、そのまま達してしまう) [Sun 26 Nov 2006 03:48:43]
フレッタ > ほら もう・・・ぐちゅぐちゅだ、膣内・・・  キミも、うァ・・・意地悪、だから ね―― お相子、さ―― んっ♪(胸から唇離したら、再び顔寄せて、感じる顔を間近で眺めながら。) 息が掛かるだけで・・・んぅ  気持ち、良い? キュビエは感じやすいんだ――  うん・・・ 上も舌も感じさせてあげる よ―――  んぅ♪  んん――(押し付けられた舌を唇で受け、舌先で突っつくみたいに弄ぶ。 触手の攻めで揺れるからだが密着すれば、乳首同士が擦れ合って指や舌とはまた違う感覚を伝えて――) これから、なのかい・・?  もう・・・イッちゃいそうなのに―― あっ! ・・・ぅン♪・・・本当、狂い そう――♪(腰にまわした左手で、お湯の滑りを利用して、後ろの入り口を擦るようにしつつ。 更なる快感の予告に震えて―― ) うあ、ああッ?!  凄い、内側まで・・あッ♪ 擦られてる――   は、あぁ!(突き入れられた蝕腕の先端に痺れる――ぎゅ、と締め付ける膣壁は逆に刺激を増してしまって。 逃げようとしていた腰は、自分でも気が付かないうちに触手に擦り付ける動作を繰り返して―― ) あンっ♪ こんなのっ、ダメ、反則 ―― ああッ!! は、 ・・んあ♪  あッ♪(奥まで突き入れた指を振動させるみたいに細かく動かしながら――でも辛うじてその攻めが出来る程度だ。 余裕なんて皆無、いつイってもおかしくない。 触手の突き上げの度に、短く声を漏らし――) [Sun 26 Nov 2006 03:30:36]
キュビエ > ふあ・・・いぢわる・・くふうううんっ・・んっ・・あ・・くひゃうっ(胸先の刺激に軽く仰け反り、そのまま中も掻き混ぜられ感じてしまってる顔までしっかり見られてよけいに羞恥を感じて…)あふ・・ぅ・・ん・・してあげる・・から・・・ボクの虜に、ね・・ふぅ・・んんっ(快感と羞恥で上気した顔で微笑み返して…)ふぁ・・ん・・んんっ・・はあ・・んんっ・・・胸に息が当たって…る・・・ぅ(体を揺すってその胸の感触を伝えながら、それでも這わされる舌や唇の感触に震えて・・・)ん・・うう・・・ね・・・キス、よ・・・♪(そっとフレッタの頬に手を添えてそのままキスで相手の口を塞ぐようにして自分から舌を押し付け・・・愛撫と唾液でぬるぬるのその胸をフレッタの胸に押しつけながら体を摺り付けて…しっかりお互い抱き合ったまま…)んふ・・・これ・・からだよ・・あひゃうんんっ!・・う・・んんっ…や、フレッタも・・気持ち・・・いい・・っ(触腕は波打つ様に押しつけ襞の内側まで吸いたてるようにしながら前後に揺すって人間ではできない刺激を伝えながら…ついに先端がフレッタの中に入りこんでくねりながら中を刺激して・・・自分も相手の指に腰が前後しちゃって…お互い貪る様にフレッタの中を吸いつけるようにして…) [Sun 26 Nov 2006 03:05:46]
フレッタ > どんな形でも、イジメる側は楽しいんだよ――。  こうやって、ね?(さらりと酷い事を言いながら、乳首への軽い甘噛みと指の動きを同時にやってやる。 反応見るみたいな上目使いでこぉ。) ちょっと怖いけど、良いよ――  滅茶苦茶に ね・・・ ンぁ・・・して欲しいんだ―― (互いに苛めながら苛められてる状況も、興奮を加速する演出。 赤く上気した頬、荒い呼吸を隠せない――) 残念。 ・・・でも僕が持っててもこんなに上手く使えない かな ・・・あン んむ・・・ちゅ(頬に当たる胸のふくよかな感触楽しみながら、一度唇を離せばぺろぺろと素早く舐めあげ、直ぐにまた咥える。 貪るように、繰り返し――) お願・・・ンああっ――?!  は、あぁ・・・そんなふうに、使う あ・・・っ  なんて――― ひァ・・♪ 凄い―― (吸い付きながら柔らかな凹凸に弾かれる、という未知の快感に困惑気味、すぐにでもトばされてしまいそうなのを、抱きつくみたいにして耐える―― ) 堪らないよ、キュビエ・・・狂っちゃいそう――  は♪ ん・・あン♪(あっという間に形勢逆転か。 愛液とお湯に滑る触手の運動にあわせ、ちょっと乱暴に、リズミカルに指を出し入れしつつ、押し付けた掌でクリトリスを刺激してく。 手数で負けてるから、相手の攻め手を逃れることもできない。 硬く尖った胸先に吸い付かれ、攻めながら、嬌声を止められない―― ) [Sun 26 Nov 2006 02:56:54]
キュビエ > ん・・・、なんか、自分が言われると恥ずかしいよね…そー言うのってさ・・・(いつも自分がからかう様に言う側で、言われる側になるのが少なくて、改めて言われると照れた様に笑い返して・・・こちらは場所にあまり頓着はしてないけど)んふふ、いぢめちゃって・・・いーの?ボクの虜にしちゃおうかなぁ・・・なーんて・・・(敏感そうな個所を舐める様にくすぐる様に撫ぜ上げて…その刺激に反応する相手ににっこり笑いながら見つめて…)だぁめ、これはボクのだもん・・・はあ・・・んんんっ・・・あ・・ぁ・・んんっ!(片手で胸を撫ぜ上げ張った胸先を指で挟みこみながら反対の手で唇で攻めるフレッタの頭を抱く形で柔らかな乳房を相手の顔にちょっと押しつける格好になって…)うん・・・たっぷり・・・してあげる・・・あふうっ・・・う・・んっ・・ボクも、しちゃうから・・・覚悟、してね・・・ふあ・・・っ(腰を抱き寄せられて身動きできないまま中に指を押しこまれるときゅうっと指を締めつけて…腰を突かないまま指にくすぐられ息が弾んで・・・自分も腰に回していた触腕をしゅるるっと相手の股間へ跨がせるように押しこんで、ゆっくりと前後させて吸盤がそれぞれ秘所を擽り…)激しくしてあげる・・・ん・・・っ!(秘所に押しつけた触腕はちゅっきゅっとついばむ様に吸盤でキスをしながら…フレッタの胸も軽く搾るように触腕が這い、胸先まで絡めて吸いついていく) [Sun 26 Nov 2006 02:35:14]
フレッタ > ふふ、王子様か。 やっぱりちょっとくすぐったいな。 その呼び方だと、キミはキュビエ姫だ。(釣られて笑いながら冗談を返す。 風呂でなくベッドの上なら、少しはロマンチックになっただろうが――)思いっきり使われてイジめちゃえば、良さが判るンだろうね―― 離れられなくなる位に・・・ ふ あァ・・! うん、そう―― 絡み付いて擦られると――ゾクゾク くる・・・ ぅあァ・・♪(手や舌では味わえない新鮮な快楽に、湯船の中で体を艶かしくくねらせて。) 僕にもあったらいいのに・・・なぁ  ひゃ あァ♪  ・・うん、一緒に・・・蕩けよう―― キュビエに負けないくらい、可愛くして、もらわないと。(胸に触れれば、既に硬くなった感触が判るだろうか。 左手を押し付けられた腰に回して、逃がさないように。) さぁ・・気持ちいいならもっと、してあげるよ――ん♪ ・・・ふぁ・・(左右の乳房を交互に唇で攻めつつ。  風呂のお湯と異なる湿度を指先に感じれば、少し強めの愛撫に切り替える。 掌を押し付け、ぬめる秘所に人差し指と中指、ゆっくりと差し入れて――) ンああ ァ・・♪ だから、もっと  ・・・僕も――(激しくして欲しい、と強請りながら、膣内を擦るみたいに指を前後させ始め――) [Sun 26 Nov 2006 02:26:39]
キュビエ > うん、ボクもキュビエと呼んでもらった方がいいかな…。よろしくねぇ、フレッタ王子様♪(にひっと笑いながら、冗談めかして王子様呼ばわりして…)ん・・・、気持ち悪がらないでくれるなら・・・とっても気持ち良くしてあげれるんだけどさ・・・(ほら…と、ぬるっと滑るような動きでフレッタのわき腹を撫ぜ上げたり、腰のくびれにそって腰を抱きとめたり…)んふ・・・いいよ・・・二人で…一緒に・・・ぃ・・んん・・・ボクも、フレッタを可愛く、してあげちゃうから・・・(ぽやんと愛撫とお風呂で上気した笑顔を見せながら自分もそっと手でフレッタの胸を撫ぜ上げて…腰を撫ぜあげられると思わず相手に腰を押しつける格好になって…)はあ・・・ん・・・見てるだけじゃ、もったいないよね…あ・・・ふっ・・ん・・・あ・・・キス、気持ち・・いい・・あふ・・う・・や・・・ぅ(くちゅっと手で秘所に触れられると自分で濡れてきているのを自覚して…自分もフレッタの胸を手で、お尻を触腕でゆっくりとこね回すようにして…) [Sun 26 Nov 2006 02:09:50]
フレッタ > キュビエ、か。 うん・・・これで名前で呼べるね―― 僕のことはフレッタって呼んで貰えれば。(出会ったばかりの二人だから仕方の無い所だが―― タコ娘、って表現は可愛くないなぁ、とか我侭な感想など。)ふぅん・・・なら独り占めかな。 折角こんなに――イイ物持ってるのに・・・? (手が開放されたのも束の間、今度は体全体が触腕のぬるぬるした刺激に蕩かされる。 湯船に膝立ちして寄りかかる、甘えるみたいな格好になるか――) ああ・・お姫様同士っていうのも・・・イイね―― ん  楽しもうよ、二人でさ――(それでも、此方も攻め手は止めないが。 自由になった右掌はキュビエの腰へと滑り下りて―― ) 手が届くからこそ効して触れるし――可愛い声も聞けるんだ。  ん ・・・嬉しい事言うね、キュビエ――  ほら、もっとエッチになって見せて。(硬くなった先端を、何度も啄むように唇で攻めつつ。 肢の間に滑らせた手を秘所に当てて、ゆっくりと上下に動かして――)  [Sun 26 Nov 2006 02:02:39]
キュビエ > ん・・・言い忘れてた、ボクはキュビエ…タコ娘と言えばそれで通じちゃうよ(タコ娘はボク一人だけだからすぐわかるしさ、なんて続けながら)ボクは驚かれちゃうから、さ…ん、ここでお風呂に入れるくらいは人気者、かな(ようするにあまりお声掛かりがないってことだけどさ)はぁ・・・お姫様になってみちゃう・・・?ん・・・綺麗な肌してるし…ずっと触っていたいな…(きめの細かい肌触りを触腕でも人の手でも感じながら…腕からも一度触腕を開放してその肌にゆっくり絡みつけて抱き合う格好で…)高嶺の花は、寂しいもんね・・・ふぁ・・・あ・・・ぅ、上手…っ(お互いの胸が擦りつけ合いお互いの感触を感じながら、唇が這わされれば軽くその身を仰け反らせて…)ん・・・はぁ・・・あっ・・・や・・・だめ、起って、きちゃうよ・・・ふ・・ぁ・・・んんっ(お風呂のせいもあって真っ赤な顔で体を仰け反らせてキスと指先で擽られると豊かな胸先が固くなって…恥ずかしそうにして) [Sun 26 Nov 2006 01:47:05]
フレッタ > その名前も覚えとこうかな――・・・でもキミも、人気者なんだろう?(想像力を掻き立てられる言葉だが、目の前に居る方に惹かれちゃうのも人の性か。)そんな―― あは ・・・ッ♪ 本当、気を抜いてると・・・ ハジメテのお姫様に  ・・・ひァ  されちゃい そうだ―― (ぬめる触腕の感触を、腕の力を抜いて攻められるままに堪能する。 背中を掌が這うたび、吸盤の吸い付きのたびに絡め取られた魚みたいに、水面に出た指がびくりと揺れる。  片手だけじゃなかったらとっくにダウンしてたかもしれない。)・・・ 僕もさ。 摘めない花じゃ興味も沸かないよ―― (言いつつ、胸を擦り付けながら、首筋から鎖骨へ、そして胸のあたりへと濡れた唇をずらしてく―― ) だからもっと綺麗な姿を見てみたいな―― ン・・・♪(舌と指先で、胸の頂を転がすような愛撫を―― ) [Sun 26 Nov 2006 01:35:25]
キュビエ > そゆとこ、気楽に楽しめるし…黒豹のファンタちゃんとか人気あるんだよ(どんな子かは会ってからのお楽しみと言ったところ、興味持ってくれれば幸い)ほら…頑張って、王子様♪(しゅるしゅるしゅるっとその手から腕へと、暖かでぬるぬるな舌のような感触が這ったかと思えばちゅっとアクセント加えるように吸盤がキスをして…)ちゅ・・・ふ・・ん・・・大丈夫、ボクのお店は高くないもん…それに、こうして気楽に触れ合える方がボクも好きだし・・・(唇を突付かれれば軽く目を瞑ってそのキスを受けて…キスが放されれば温まった吐息を漏らしながら、柔らかな胸に触れられて高鳴ってる鼓動を伝えて…)そうかな、綺麗だと思うよ・・・はあ・・・ん・・・ありがと・・・ふぁ・・ん…♪(お互い脚を絡めあう格好で密着した状態で耳元で囁かれる甘い声に聞き惚れながら、首筋を擽られれば相手の首筋に鼻先をうずめて・・・自分も人の手でやさしく背中を撫ぜ上げ愛撫するようにおかえし…) [Sun 26 Nov 2006 01:16:39]
フレッタ > 隠れた名店、って所か。 益々興味が沸いちゃったよ。(その辺りの事情も一瞬は頭に浮かぶが―― 都合の良い事には文句を言わないのが暗黒街流。 専門店なんだし、人気出過ぎて一般化されても困るさ。とか。) くすぐったいけど、刺激的 さ・・・ はァ  っ  弱い所・・・いっぺんに 攻められるんだから―― (反射的に逃げるように手が動いてしまうが、元が絡まってるんだから逃れようが無い。 掌を吸われ関節の内側を擦られる度、声が漏れてしまう。)ンむ・・・  ん  ぅ     はァ ・・・嘘だとしても 怖い嘘だよ。 折角キミを知れるのに、手が届かなかったら大変 ――― (軽く舌差し入れ、唇をつつくみたいに。 一度唇離したら自分の体を少しずらし、自由な方の片手を胸へと伸ばしつつ――互いの肢を交差させるようにして密着。 軽く押し付けて刺激して。) 怖がる人もたまに居るけど―― 嬉しいな。 でもキミも ・・ね、負けてないよ?(首筋に舌這わせつつ、耳元で囁くみたいに―― ) [Sun 26 Nov 2006 01:07:08]
キュビエ > ちょっとだけ入ったところだしね、ショーもやってるからきてくれたらサービスしてあげるからさっ♪(一等地は人間が押さえててそこから少し離れたところに獣人とかの亜人のお店だからわかりにくいのは仕方ないし、それは言わないけどしゅるるっといつも通り触腕を絡めれば吸盤もきゅっと掌に吸いついてまるでキスするような感触を伝えて得意技の一つ)くすぐったいでしょ? ちぇー・・・頑張ってるからすぐに値段あがちゃうかもよー?なんて、嘘だけどさ…(残念ながらまだ値段が上がる予定もなく、近づかれれば自分も迎える様に泳いで…)ん・・・綺麗な瞳…だよね。じゃ、信じてあげる・・・ん・・・(自分も人の手で相手の背に軽く手を回して、身長の差もあって見上げるような格好でキスを受けて…やらかくてお風呂で温まった自分の体を押しつけるようにして) [Sun 26 Nov 2006 00:49:52]
フレッタ > ・・・知らなかったのは迂闊かな。 今度暇を見て顔を出して ――うわ っ・・・♪ これは ちょっとアブない位 だ――(お湯のせいもあって冷たくは無いが、それでもぞくりと来るには十分な感覚だった。 震える感触が伝わっただろうか。) 店長代理、さ。 人手が足りないだけなんだ。  ―――キミにはちょっと悪いけど、暫くお値段は上がらないで居て欲しいかも?(悪戯っぽそーな顔で酷い事良いながら。 ゆらりと泳ぐみたいにして近付いて――) そのつもりだよ。   ・・・でも嬉しい申し出だね。 それじゃ、遠慮なく。  ん・・・(抱き寄せて体くっつけながら、そっと唇奪おうか。) [Sun 26 Nov 2006 00:42:44]
キュビエ > ん、淫売窟の大通りからちょっと入った『アニマルキングダム』ってお店、人に近い獣人専門店でさ・・・んっ♪(そんな高級店ではなくて専門店としてはそれなりに知られてるとかそんなランクだと思う、ちょっと触ろうとする手にしゅるっと触腕を巻きつけて)ふぅん、店長かぁ、すごいよね、ボクと同じくらいに見えるのにさぁ、ボクはまだ三級娼婦だしなぁ(相手も湯船に入ったなら向き直る格好になりながら、いーでしょ?なんて笑って)へぇ、紳士なんだ・・・齧らないのならさ、味見してくれてもいーよ?(にひっと笑って正面から相手の顔を見つめて) [Sun 26 Nov 2006 00:31:04]
フレッタ > ふぅん・・・お店何処? 偶に通うけど、キミみたいな格好は珍しいよね。(職業聞いて口調が好奇から興味に変わった感じ。 成る程向いてるかも?とかこお、片手伸ばしてさきっちょに触れようとしてみるか。)  僕はなんでも屋のマスコットって役どころなんだ。 店長代理も兼ねてるけどね。  ……気に触ったなら失礼――でも良いな。 売店じゃ差し入れなんて滅多無いよ。(夏のスイカ美味そうだー と。 湯船に肩まで浸かりつつ他人の芝生の青さ想像中。) ・・・・女の子を味わうのに齧るだなんてとんでもない!  僕は紳士なんだ。 もっと優しいよ。(女だが。 しかもちょっと残念そうにしたが。) [Sun 26 Nov 2006 00:20:27]
キュビエ > うん、接客業と言うか…本当に接客? ボクは娼婦なんだけどさー(暖房器具いいなぁーとか思いながら、文字通り客と接する商売である事をあっさり明かしちゃって)一人でこんなところではやんないと思うけどさー…良く言われるし、夏なんかスイカの差し入れとかさー(ありがた迷惑だいなんてそんな事を笑いながら)おいしそーでも食べちゃだめだかんねー、齧られると痛いんだからさー(見れるのは慣れたモノで、再び湯船に浸かりながらうつ伏せの格好で顎を湯船に乗っけて) [Sun 26 Nov 2006 00:08:17]
フレッタ > 君もかい?  接客業には辛い季節だよ。 冬は神様の意地悪なんだろうね。(店で暖房器具でも売ろうかな。 なんて冗談言いつつ、笑い返すか。 こちとら金さえあれば悪魔とだって取引する女、ビックリするのは一瞬だ。) うん、ビックリした。 最初は新手のプレイかと思ったよ。(トキノミヤコの春画であるよね?とかこお。) ・・・正直ナマで見るのは初めてかな。 その心配はしてないよ、寧ろキミのほうが美味しそうだ。(こお軽く湯をかける程度に体洗いつつ、ちょっと珍しそうに観察とかな。) [Sun 26 Nov 2006 00:03:34]
キュビエ > あはは、そっちも寒さから逃げてきたんだ。ボクもだけどさぁ(なんか同じよーな悩み事と言うか、そんな話も聞いちゃってにっこり笑って、人懐っこそうな様子を見せて)あはは、びっくりさせちゃった? だいじょーぶだいじょーぶ、取って食ったりしないからさっ♪(ウォータリアンを見るのはじめて?なんて笑いながら、お風呂場でみたらそりゃびっくりするとは思うけどそれは棚の上に放置プレイしとく) [Sat 25 Nov 2006 23:56:20]
フレッタ > ……店の中だって寒いものは寒いんだ。 服を変えたら誰?って言われるし・・・たまんないよ。(→湯であたたまる。 この季節この時間に風呂に逃げてくる客ったら大体似たような理由なのかもしれない――愚痴っぽくない明るさで歌うように仕事の愚痴垂れ流しつつ、入浴用のMYタオル体に巻いた女が一人やってきた。) やぁ。 ・・・それは良い事聞いたね。 楽しんで行こう・・・・かな。(既に肌が濡れてるのを見れば複数の風呂の梯子だと判るかもしれないが。 挨拶にひらり手をふって返し―― そこで振られてるのデカイ触手だってのに気が付いた。 ウォータリアンなんてあまり見慣れてないし、ちょっとビックリした風にこお動作止まってしまった。) [Sat 25 Nov 2006 23:51:32]
キュビエ > (あとは、もう一度暖まってから上がろうかなーと思ったところで何やら入ってきた人が)やあっほー、きょーも良い湯だよー(自分が持参した石鹸などを桶にいれつつぱたこら触腕を振って挨拶…人見知りがないタイプ) [Sat 25 Nov 2006 23:43:15]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 『お風呂場の扉潜って。』 [Sat 25 Nov 2006 23:40:46]
キュビエ > (もこもこ泡立ちさせつつ、ざばーっと泡を流せばお肌もきゅっきゅとしてすっきりすっきり〜♪どうしても汗がぬるぬるしちゃう方だからなおさら・・・)こればっかりはどうしようもないんだけどねー(エッチの時はぬるぬるの肌は喜ばれたりするんだけどさーなんて独り言) [Sat 25 Nov 2006 23:35:44]
キュビエ > (とりあえず、またイラスト発注する事も視野に入れつつっ(えー)新しい格好の思案を続ければ、さすがにぼんやり頭がしてきたからどっこいしょと湯船から上がって)あ、香水持ってき忘れちゃった・・・ま、いっかぁ、丹念に洗っとけば(わしゃわしゃと体を洗いつつ、娼館に帰ったら姉さんたちからかーりよなんて思いつつ、さっぱり綺麗に洗い流して) [Sat 25 Nov 2006 23:27:06]
キュビエ > うーん・・・また、考えておこう・・・(お仕事になればぱぱーっと脱いじゃっていいんだけど、それまでをどーしよっかなーなんて、さすがにあの絵の格好は無理、熱いのもだめだけど寒いのはもっとダメ)ボクも冬眠したい気分になっちゃうしなぁ・・・(獣人ばっかりのアニマルキングダムの欠点と言うか、ライカニアの一部とかインセクティアは寒さにめっぽう弱くて本来のお相手がしにくかったりとかそんなお話…)ボクは熊の獣人さんにぎゅーっと抱かれてるだけでも好きなんだけどさー(それじゃ商売にはならないとかそんなお話、むむー) [Sat 25 Nov 2006 23:18:03]
キュビエ > あー・・・あったまるー・・・やっぱり少しは慣れといて良かった良かった…んんーっ(茹で蛸vs蒸し鳥の闘いからこー意地になって熱いお風呂にも慣れてきたもので、すぐ体が朱色になるのはともかくのぼせにくくなったと思うね、うん)どんな格好がいいのかなぁ・・・ローブみたいなの体に巻きつけて、ストールとかマントみたいなのとか・・・でも、その格好だと転びそうだよなぁ・・・(のんびりお湯の中で手足を伸ばしながら、防寒とエッチさを伴った客引きの時の格好を思案…お店にお願いしてその格好で客引きやらせてもらおうとか思いつつ…そーでないと風邪引いちゃうし) [Sat 25 Nov 2006 23:10:04]
キュビエ > (普段の客引きの格好も考えなくちゃいけないけども、元々種族柄冷え性だし、夏の暑いさかりにはひんやりして気持ち良くてもこの寒さじゃ温もりを求めて〜なんてお客さんにはちょーっと不向きな昨今、やっぱりちょっと暇になっちゃってるキュビエです)あったまろ、あったまろ・・・こー、少しはあったかい状態だったらまだマシかもしんないし(今日のショーの出番は終わったし、あとお店の中でのお仕事にしてもらうとしてその休憩時間にお風呂へ〜) [Sat 25 Nov 2006 23:07:26]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『さむーい・・・やー・・・ほんとーに、殺人的に寒いよねぇ・・・』 [Sat 25 Nov 2006 23:04:33]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『…… うっし。 ( ざばり。 ぜんはいそげ、とおうちに。 )』 [Sat 25 Nov 2006 18:40:25]
キヨ > あー。 金柑の砂糖漬けー とか、つくりましょーかねー? そのまま皮食べるのも好きですけれどもー。 ( 家の玄関近く、こぢんまり生えてる細い枝の低木。金柑。 )   …。 ( 完成した味を想像すればおくちのなかにじんわりとよだれが。が。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:37:53]
キヨ > ( 浴槽の壁に肩を預けて足をのばして。 でろーり ) とうじー…、  …あぁ、そう、ゆずゆ。 ( とろとろとした思考に、ぽつぽつと断片的に口から言葉がもれ出たりとか。 ) ゆずゆしたーぃなー。 兄者は匂い残るのヤダとかいいますがー。 ( 男の人から香ってもいいじゃないですか柚子。柑橘なかほりー。 右手でお湯をすくって、ぱちゃり、肩にかけたりとかして ) でもきんかんも美味しいですよねー。皮が。 きんかんかわいー ( みかんみがいー ) [Sat 25 Nov 2006 18:25:54]
キヨ > んー…、 ともあれ 長いのはいいけど寒いからついここに来ちゃうっていう。 ( 暖かな湯に、思考さえ緩慢に溶け出したような。とりとめのない言葉。 おうちにもあるんですけれどねぇお風呂。ちっこいですが。 ) はふー…・・・ ( 満ち足りた息を吐いてみたりなぞして。 ぐりゅり、また体を反転させて元の座っていた姿勢に戻るわけですよ。 いや、ちょっと出していた腕が疲れたり冷えてきたりしたので。で。 )  [Sat 25 Nov 2006 18:15:07]
キヨ > ( うっかり気を抜くとぽっこりと浮かびそうになるお尻をお湯の中にうずめつつ。 ) やー。 ここにポン酒でもあったらさいこーなんでしょー ねー… ( いや、呑めませんけれど。心地よさに声さえ間延びする。 ぱちゃ、とお湯から飛び出した足が軽く湯を蹴る音。 )  冬は行動時間は長くなっていーですけど、 ( 日の出ているのが短く、夜が長いから。 ) といっても冬至までなので秋でしょうかね。 秋のー夜長ー。 ( 微妙にへんなフシをつけてみたり。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:09:56]
キヨ > ッ あ゛ー…… ( こんな気持ちいいお風呂の中だと、ついおやっさんみたいな声がでろでろと出たりとかするワケですよ。 ) …、 ( ちゃぷ。 お湯の中で、座っていた体勢からうつぶせになって。 湯船のふちに両腕を乗せて。 のびーん。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:01:19]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( かぽーん )』 [Sat 25 Nov 2006 17:54:12]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなでのんびりお風呂を楽しむ事にしました』 [Thu 23 Nov 2006 01:58:09]
キュビエ > あと、サウナにも入れるよーに努力してみよっかなぁ・・・(自分がいつも入る水風呂の目の前にある禁断の部屋…ダイエットに効果あるらしいし・さぁ) [Thu 23 Nov 2006 01:07:57]
キュビエ > んぅー・・・ま、いーや暫く他のコトしてた分、本業で頑張ろ(よりエッチに、より満足してもらう方向性でがんばろーと、とりあえず転職よりも今の仕事を頑張る事で大決定してみつつ) [Thu 23 Nov 2006 01:00:44]
キュビエ > あちちちちち・・・っ・・・やっぱり長くは無理…けっこー、無理っ(そのまますいすい泳いでサウナ前の水風呂の方へそのままどぼーんっと…すっかり赤く上気した肌をクールダウン中ー) [Thu 23 Nov 2006 00:51:57]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『わぷっ!?(ぼんやりしてたら湯船に沈みかけて)』 [Thu 23 Nov 2006 00:50:40]
キュビエ > 淫売窟ナビゲーターみたいな事は実際にやってるわけなんだけどもさぁ…なんてーか世慣れない子をこー悪い道に引きこむ悪のヒロインとしてっ(違います)ミーギもまじめに働いてるっぽいしなぁ…(ボクはどーしようかなーなんて。まともにお天道様の下で働いているとすれ違いになっちゃうこの職業…でも他に何ができると言われれば首をかしげるばかりで) [Thu 23 Nov 2006 00:45:25]
キュビエ > (客引きも終わって、結局暇しちゃった娼婦は今日はお風呂へっ。掃除依頼のおかげでどこに何があるかだいたい把握までしちゃった今はきっと浴場ナビゲーターとしても一流だと自負しちゃうねっ)・・・そんなお仕事があればだけどさー(とほぅなんて頭の中で勝手に作り上げた『浴場ナビゲーター』は却下しつつ、お風呂る事にする) [Thu 23 Nov 2006 00:42:52]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『掃除じゃなくお客さんとして利用しようと言うわけでっ!』 [Thu 23 Nov 2006 00:40:34]
お知らせ > 十蔵さんが退室されました。 『都会は田舎とは違った。』 [Sun 19 Nov 2006 16:45:07]
十蔵 > (湯船の中で寛ぐ一時。十分に冷えた身体も温まった。其の場を立ち上がると湯を掻き分けるようにして湯船から抜け出し、身体を未だ僅かに湿った手拭で拭き取る。最後、子を其の手拭で洗顔し終えると口元を垢も落ちて身が軽くなったような心持故か緩めて。)―――そろそろ、行かねぇとな(手拭を肩に浪人は温泉を後にする。ヴェイトス最後の一時を満喫して、また脱衣所で元の姿に戻り、去って行った…) [Sun 19 Nov 2006 16:44:39]
十蔵 > ―――思ったよりも帰る方が面倒そうだ(紡がれた言葉は最近起こった地方村での事件を示すもの。来る時期を間違ったか、と後悔してももう遅い。片手の掌を項に添えてはやや気だるそうに其の箇所を擦る。そして、其の手をゆっくりと下ろしながら周囲を見遣っては「やれやれ」と何か諦めたような呟きを一つ。時折、暇を持て余すように片手の掌が湯を救い上げては其れが掌からまた湯船の奥へと流れ落ちて行くのを意味も無く、軽い放心状態となった面で眺めていて。) [Sun 19 Nov 2006 16:18:17]
十蔵 > (湯船に肩まで浸かり、手拭を頭部に三つ折にしてから乗せる。湯船の淵に両腕を広げ凭れさせると「極楽、極楽」妙に弱弱しい声音を吐き出しながら、双眸を閉ざし天井を見上げた。)風呂上がっちまったら、明日の買出しにも行かねぇとな。…必要な物は米と水だけだ(米さえあれば何も要らねぇ、独り言を呟いては溜息とも似た吐息が零れた。そして、僅か顔を強張らせると洩れた言葉は「物騒だ」との短いもの。) [Sun 19 Nov 2006 16:07:29]
十蔵 > ―――おうおう、こいつぁ…(泡立てた手拭を身体に何度と擦り付け、溜りに溜まった垢を落とす。目に取るように解る其れを確認しては一人感嘆の声を響かせる浪人一人此処に在り。時間帯故か浪人以外に温泉で寛ぐ者も居ないらしい。遠慮なくに小煩い声をあげ、垢の落ちた身体を一旦で容器に掬い上げた御湯で二度か三度と注ぎ落として、また湯を掬い上げる。そして、容器に汚れた手拭を浸すと其れをきつく絞り水気を払った。漸く単純ながらも湯船に浸かる前の礼儀を整え終えると湯船の元へと歩み寄り、先ずは片足を其の中へと沈めて行き。) [Sun 19 Nov 2006 16:01:44]
十蔵 > (トキノミヤコ風、温泉にて。久々の風呂場、酷く身体も臭う。全裸に肩は手拭といった至って本人にとっては普通のスタイルで温泉内部へと入ると、先ず鼻を大きく啜り上げた。久しく嗅ぐ湯の匂い。嗚呼、此の匂いだと軽く安堵に肩を笑わせると向かうのは石鹸の元。手拭を石鹸に浸しては落ち着いた動作で泡を立てる。唯一、誰からも襲われる事の無い至福の一時。) [Sun 19 Nov 2006 15:54:40]
お知らせ > 十蔵さんが入室されました。 『―――最終日。』 [Sun 19 Nov 2006 15:48:05]
お知らせ > ミーギさんが退室されました。 [Sat 18 Nov 2006 17:01:14]
ミーギ > (浮上。ぷはぁ、と声を上げ、立ち上がる。身長の高いからだがあらわになり、隠そうとも思わずに脱衣所に向かって……) (尻尾の抜け毛を繕って) [Sat 18 Nov 2006 17:01:12]
ミーギ > (キュビエさんの仕事はどうなのかな?けど、あんなテクニックは自分には無いから無理そうだ。狩は得意だから、ハンターにでもなろうか。何ハンターになろう?それにしたって元金とかが要りそうだ。ぐるぐるぐるぐるめぐる思考は、湯の熱も手伝ってすぐにオーバーヒートし、馬鹿犬の頭は水面下に沈没した) ぶくぶく [Sat 18 Nov 2006 16:34:04]
ミーギ > (いきつけの食堂も出来、よく行く労働紹介所の道もしっかりと覚えた、最近は少し疲れがたまってきたのか寄り道もあまりしない、いいのか悪いのか行動パターンが出来つつある中、そろそろ定職を探そうかなぁ、なんて漠然と考える) [Sat 18 Nov 2006 16:12:04]
ミーギ > (尻尾が水面をゆっくりと波立たせる。目を細めた犬は、ホカホカと暖かい湯気の中でご満悦で。すっかり肉体労働者としての仕事が板についてきた今、一日の楽しみが浴場とご飯という、かなり単調な生活になってきて) [Sat 18 Nov 2006 15:47:54]
お知らせ > ミーギさんが入室されました。 『かぽーん』 [Sat 18 Nov 2006 15:46:52]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(主の思うが侭に動いていくようで―。)』 [Sat 18 Nov 2006 02:17:39]
フェイロン > 判り…ました…。(コクッと小さく頷きながらも主の言葉通り従うばかり。そして)……はい、うち…良い子に…するから…。(抱きつかれならも耳元で囁かれる言葉にゾクリとしながらも小さく頷いてみせた。) [Sat 18 Nov 2006 02:15:53]
お知らせ > ルミニアさんが帰りました。 『(フェイロンの後頭部を撫でながら、悪女は怪しく笑うのだった。)』 [Sat 18 Nov 2006 02:11:21]
ルミニア > ――間、どっちにしたって今はダメよ。のぼせちゃうしね。 ( フェイロンの鼻先を指先で軽く突いて、にぃっと笑う。 ) そのかわり、帰ったらたっぷりと甘えさせてあげる。いい子にしてたらね。ふふふっ・・・・・・。 ( そうして、フェイロンに抱きつくと、わかった? と耳元で囁いた。 ) さぁ――温まりましょう。ふたりきりで、ね。 [Sat 18 Nov 2006 02:10:58]
フェイロン > ぅ……そ、そない言うたかて…ウチ、のせいじゃ…。(ぅう、となりながらも視線を彷徨わせており眉下げ見つめていた。)…ぇ…?そ、んな…え、とその……。(主の真っ赤な瞳に魅入ってしまいそうにもなりながらも抱きつこうともしていて) [Sat 18 Nov 2006 02:08:20]
ルミニア > ――なによ、私のせいだっていいたいわけ? ( ジト目になって、フェイロンのほうに顔を近づける。 ) じゃあ、今夜はなにもせずに寝るわ。私も明日仕事があるし。――いいわね? ( フェイロンの瞳の置くまで覗き込むかのように、真っ赤な瞳を向けて、笑う。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:57:05]
フェイロン > ホンマかぇ…?そない言ってもらえるんは嬉しいなぁ…うち、頑張るぇ…?(ほめられる事が嬉しいようで湯の中にて尻尾が揺れながらもしっかりと主の腕をマッサージしていくようでもあって、続く主の言葉に驚きつつ)え?いや…でも、その…ウチ、そない…な事あらへん、もん…ご主人様が、変な風に触ったりするから、やもん……。 [Sat 18 Nov 2006 01:47:48]
ルミニア > あー、そこそこ。なかなか上手いじゃないの。――う〜ん、気もちいいわ。 ( 頬も緩んで、すっかりご満悦。フェイロンの言葉をきけば、にやにやと意地悪な笑みを浮かべる。 ) あらぁ? そんなこといっちゃって大丈夫なのぉ? ちょっと耳と尻尾を弄られたくらいで喘ぎ声出すような子が。 [Sat 18 Nov 2006 01:44:09]
フェイロン > こぅかぇ…?(腕のツボをくぃくぃっと揉みながらも刺激を加えながらも解すか、そして主の続く言葉に狐耳がぴくぴくっと動いた。そして)ホンマかぇ…?うち、ご主人様とこないにして入るン初めてやから、何や愉しいし、ご主人様に洗ってもらえるんはめっちゃ嬉しいぇ…?(にへら、と緩んだ笑みを向けながらもマッサージを続けるようでもあって。) [Sat 18 Nov 2006 01:35:35]
ルミニア > うふふ、そうそう。その調子よ・・・・・・。 ( 死人の体でも、疲れはたまる。フェイロンの指の感触を楽しみながら、ルミニアはひと時の愉悦を味わっていた。 ) そうねぇ、たとえば・・・・・・うまくマッサージしてくれたら、あんたの体を洗ってあげる。 ( くっくっと喉を鳴らして笑う。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:31:27]
フェイロン > …?どないして、愉しむん?(首傾けていれば、主の姿を眺めており、己もまた肩までつかりながらも小さな吐息を漏らしていた、そして続く言葉には)あ、はい…判りましたぁ…どないしよぅかぇ…?(そっと腕を手に持ってモミモミっと弱い力にて揉み解す様にしていくようでもあって) [Sat 18 Nov 2006 01:28:07]
ルミニア > ま、いいわ。それならそれで楽しむ方法はあるし。 ( そうしてフェイロンと一緒に湯船につかり、肩までお湯に使ったところで息を吐く。 ) はぁ〜。いいわぁ。寒い日にはやっぱり体を温めないとね。ほらフェイロン、ぼさっとしてないで私の腕をマッサージしなさい。 ( 片腕をフェイロンのほうに伸ばして、上機嫌に命令する。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:20:55]
フェイロン > (人気が感じなくて視線を周囲に向けて会話に対して気になってしまうけれど。続く言葉には)せやぇ…?でも、おうちのお風呂も…エエんやけど、やっぱりこぅゆう場所も何か良いかなぁ思うんやけどなぁ(頬をかきながらも首傾けており、頭から身体へと湯をかけ終えれば浴槽内へと入ろうとしていて) [Sat 18 Nov 2006 01:15:49]
ルミニア > まぁ、それはそうなんだけど―― ( 確かに、時間が時間ゆえか、誰もいない。 ) けど、ここってみんなでお風呂に入るのがいいんじゃないの? あんたと二人ではいったって、家出お風呂に入るのとそう変わらないじゃない。 ( フェイロンと同じように、桶を取って湯を汲み、体にかける。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:08:05]
フェイロン > (耳まで赤くなりながらも戸を開けながらも中へと入りながらも浴槽へと入ってくれば)うち、せぇへんもん…。(俯きながらも桶を手に取りながらも湯を救い頭からかぶるようで。)せやろぅ…?広いから、人少なかったり、人がいなかったら、ゆっくり出来るやろぅ…? [Sat 18 Nov 2006 00:58:01]
ルミニア > ( フェイロンの反応をみて、あぁ、やっぱりしてたんだ、と内心ほくそ笑む。 ) はいはい、フェイロンは公衆の浴場で欲情しちゃうような、えっちな子じゃないものねぇ。 ( クスクスクス。楽しそうに笑いながら、逃げるように先に入るフェイロンを追いかける。 ) ――へぇ、結構広いつくりになっているのね。 [Sat 18 Nov 2006 00:48:32]
フェイロン > …?(主の反応にキョトンとなりながら首傾け見つめているも、戸をあけようとすれば続く言葉に驚いた視線を向けるも)う、ウチはそないな事してへんもん…!(真っ赤になりながらも焦りながらも首を振っているようでもあって)…せやぇ…?うん、いこぅ…(頷きながらも戸をあけて先に逃げる様に先に入ろうとして) [Sat 18 Nov 2006 00:38:03]
ルミニア > ふぅん―― ( フェイロンの言葉を来て、ルミニアは目を細めた。 ) じゃあ、ここでクレハとえっちなことしてたりもするわけね。なるほどねぇ。 ( にやぁり、意地悪な笑みを浮かべる。 ) えぇっと、お風呂はこの奥なのよね? 冷えるからさっさといきましょう。  [Sat 18 Nov 2006 00:28:24]
フェイロン > そぅかぇ…?ウチ、そない思わんけどなぁ…。(主の其の反応にはキョトンとなりながら首傾け見つめているも、服を脱ぎ身体にタオルを巻いている姿を眺めつつ恋人と似たような格好を思い出しながらも連想させつつ)あはは、ウチ特別な場所行くより、こないな場所のが愉しいって感じするんやけどなぁ?(等と笑いながらも裸体を晒しながらも隠す事もなくハンドタオル1枚を手にもつそんな状態でもあって) [Sat 18 Nov 2006 00:24:55]
ルミニア > むぅ――やっぱりなじめないわね。みんなの見ている前で服を脱ぐなんて。 ( 顔をしかめながらも、一枚一枚服を脱いでゆく。裸体をさらすと、胸と下半身を隠すように、体にタオルをまいた。 ) ――それにしても嬉しそうねぇ。特別どこかに出かけるわけでもないのに。 ( 楽しそうな狐の様子に、苦笑した。 ) [Sat 18 Nov 2006 00:17:51]
フェイロン > あはは、ごめん〜。(笑いながらも、犬の様にゆらりと動く尻尾、そして手を離しながらもカチッカチッと両手両足につけている武具を外しながらも籠の中にいれていくようでもあって)ぅん、せやぇ?色んな人がはいってきたりして愉しくお話も出来てなぁ、ウチ好きやぇ?(愉しげな笑みを向けながらもコクッと頷いてみせた、そしてゆっくりと上着と下着とっと言う風に少しずつ服を脱ぎ始めるようでもあって) [Sat 18 Nov 2006 00:13:39]
ルミニア > あー、はいはい。わかったからそんなにひっぱらないでよ。 ( 眉をよせながら、後に続く。手を離してもらえれば、ものめずらしそうに辺りを見渡した。 ) ふぅん。公衆浴場なんて初めてきたけど、なかなか悪くないわねぇ。みんなで一緒に湯船につかるなんて、あんまりなじみがないけど。 [Sat 18 Nov 2006 00:06:36]
フェイロン > (主の裾を引っ張りながらも浴場へとやってきて、キョロリと周囲に視線を向けながら、人気は感じられない様。そして、にへらと緩んだ笑みを向けながら)あはは、うちたまに此処きてるんやけど、ご主人様はこないな場所、きたことあらへんやろぅ?(等と笑いながらもぱっと手を離しながらも脱衣籠の前にまでやってくるようで) [Sat 18 Nov 2006 00:04:21]
お知らせ > ルミニアさんが来ました。 『(フェイロンにつれられて、初めてやってきた場所)』 [Sat 18 Nov 2006 00:02:54]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(くぃくぃっと裾を引っ張りながらも脱衣場へと入ってきて)』 [Sat 18 Nov 2006 00:01:32]
お知らせ > ピアナさんが帰りました。 『「洋」じゃなくて、「妖」? と、呟いたそう。』 [Tue 14 Nov 2006 02:10:43]
ピアナ > ( …何でしょう。魔性の罠の予感に、背後がビクビクワクワクしております。 )( 拭いた後、ぷはあっと息を吐いた。また頭に乗せて。「タオルは湯船につけない」のルールに忠実である。 ) ……へえーっ、お菓子屋さんなんだ? いいなあ。 ( 甘い物は好きらしくそんな声が。もちろん、作る方より食べる方である。 ) そうだね。お仕事楽になったら、パパの時間も増え……え?お父さんじゃない?じゃあお兄さん? ( もちろん、それも違う。孤児で、どっかのお家のお世話になってるとか、そういうのかなー…。とりあえず娘はそんな想像をしたとか。 サンプルの飴は、もちろん喜んで受け取ります。男の子と別れてからそれをよく見てみて……。「妖菓子店 ミステリア」の名前に。 ) [Tue 14 Nov 2006 02:10:01]
お知らせ > ファーファさんが退室されました。 [Tue 14 Nov 2006 01:53:53]
ファーファ > (  ---- きらン。何所ぞで影が、何かを画策している模様。 それはさておき。  )( 不意に タオルでゴシゴシ拭う貴女を、不思議そうに見つめていました。けれども )  ...  ファーファ。まだ、  お菓子。上手、焼けない ...でも  頑張る!ダヤンのお手伝い、 頑張る。 ...   ぅ? ( きょとン。 )  ダヤン、...  パパ 違うょ? (  さりとて。では、何?と問われても、瞬時に適切な返答出来る確立は極めて低く ... 仕舞には瞳潤ませるコトになり兼ねません。---ファーファは、 すっかり貴女に心開いた様子です。恐らく、きっと ... 帰り際。サンプルの飴が入った、小瓶を差し出すコトでしょう。 「 おねーちゃん。 ぷれぜんと、する 。 」 そう、言葉を添えて ... 。  ) [Tue 14 Nov 2006 01:49:42]
ピアナ >  …………。 ( こういう感じのペットがいたら、一人暮らしでも毎日淋しくないだろうなあ。 ──思ってから、自分の考えにハッと驚き。何を考えてるのよ私は、と言った感じに頭のタオル取って顔をごしごしやった。  …やはり可愛い息子さんを持ったパパンは大変だ。 ) そう…お仕事なんだ。それなら仕方ないわよね、生活していくためには、お金が要るもの。 ……でも、どうしても我慢できなくなったら…正直にそう、言ってみるといいと思うな。きっとお父さんも、なんとか時間作ってくれるよ。 ( どうやらお父さんだと勘違いしたよう。両親を名前で呼ぶ家庭…ありえなくもないと考えたのか。 ) [Tue 14 Nov 2006 01:28:59]
ファーファ >   ...  ファーファ。大丈夫 ... ( 貴女の言葉繰り返すように。こくこくッ、頷きます。 … 報復。少なくとも、ルーン刻まれて丸一日悶え苦しむコトは確定です。薔薇少年のパパンこと、氷桜様の手に掛かられた方を一名 存じて居りますゆえに。 )  ...  居ない。 ダヤン、お仕事  忙しい ...ファーファ、ちょっぴり  寂しい 。 (  云って、から。思い出してしまったのでしょう、 ぐし。軽く瞳擦ります。  ) [Tue 14 Nov 2006 01:18:00]
ピアナ > うん、そうだね。大丈夫大丈夫〜。 ( 公衆欲情に巻き込まれ…もしそうなったら大変だ。主に、そのアベックさんが。果たしてどんな報復が待っているのやらと。 ) へえ、一人で。 ……って、泣いてたって…何かあったの? ( 言ってから、家族が亡くなって一人で来ざるをえないとか、そんなこと思い浮かべ。 ) あっ、いえ…無理に聞くつもりはないけど…。 [Tue 14 Nov 2006 01:08:24]
ファーファ > (  なるほど。ファーファは、 こく。頷きまして  )  ファーファ、  『ばしゃッ』 てしてから、入ったょ? それだったら、 ...ファーファ  ばっちくない? ( こてン、小首傾げて尋ねましょう。 … 公衆「欲情」。そういった『あべっくさん』に出くわした日には、もしかすると薔薇少年。巻き込まれちゃうかも知れませんね、---とか。背後が何か云いましたが、お気に為さらずに。 )  『特権』、……  分かった。ファーファ、 分かったょ。 ----- …そぅ。 ファーファ、 一人。さっき、  ファーファ 泣いちゃった。お顔、洗った ……もぅ、 平気 。 (  にこぉ ... はにかむように、微笑みましょう。 … お気に召して頂けたようで。至極光栄に思います。 影が、何か申し上げました。  ) [Tue 14 Nov 2006 00:42:01]
ピアナ > そうだよー。だって、いろーんな人が入るんだから。 ( お湯の入れ替えはあるだろうが、それでもやっぱりお風呂の湯は清潔とは言い難い。例えば、体流さずに湯に入る人だっていないとは言い切れないし、ここを公衆「欲情」として使う人が……。  それらを言おうとしたが、心の中だけにとどめた。 ) ──あー…。うん、ちょっとくらい大丈夫よ…。 ( 毒とかじゃないしー。と。 ) 特権、の意味? えーと、つまり…「子どもだから特別に許される。怒られたりしない」ってことかな。子どもになら、見られても平気って人は多いからね。 ( そして、推測が当たっていたことをしるとホッとし。(間違えてたら失礼だもの) …が、今度は、可愛すぎる言葉遣いが気になってきたり。……いや、でも、このくらいの歳ならこんなものかしら?とも思った。 ちなみに、もちろん背後はこういうのも好きです(何) ) ──そういえば…一人で来てるの? お家の人は? ( 歳を意識すると、次はそれに思い至って。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:28:02]
ファーファ > (  ぷくぷく... ぴたッ。 … 音と泡が止まって。じ〜 ...上目遣いで貴女見つめています。 「お湯って結構汚いよ。」 との御言葉には  ) ....   ふぇ ッ!? ( ざぱッ! 即刻顔半分、挙げました。 )  ...   .. ぇ  ッ 、 お湯  汚い ..の?  ファーファ。お口、 ちょっぴり 入っちゃった ょ ... ( 自業自得..なのに、半泣き状態です。 ) ----  『特権』?  ぅ?  …  よく、分からない。  ファーファ、男の子  だょ? (  こくン。頷きました。  ) [Tue 14 Nov 2006 00:11:51]
ピアナ >  あ、こら。ぶくぶくしちゃ駄目。 ( ぷくぷくやってる様子を見れば、軽く咎めるような言葉を。そして「お湯って結構汚いよー。」と。 ) えー。気になるってそんな… ( こんな小さな胸を。と言いつつ顔はまたも嬉しそう。真っ赤になる様子を見ると、絶対男の子だ! とほぼ確信を持った。ちょっとなよなよしてるのが気になるけど、今はまあいいや! とも思い。 ) いいじゃない。大人になったら、見たいと思っても中々見れないよー。子どもの特権! ( 自分の体見れるのが特権とまでは思わないが、仕事場から離れて、しかもお風呂なんで開放的な気分。ついついそんな事まで言ってしまった。しかし、言った後に不安になり。 ) ……念のため聞くけど、男の子だよね? …いえ、可愛いからついどっちかなーって。 ( 慌てて取り繕いつつ尋ねる。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:00:31]
ファーファ >     ... ぅ 〜 ... ( 先刻、溺死寸前だった湯船。今度は 顔半分任意で沈めています。 ...ぷくぷく... 小さな泡が生じるコトでしょう。 )( 平気だから。 そう、言ってくれる貴女にも ) ....   ありが、とぉ。  でも --- ファーファ、気になる ょ 。 (  呟いたファーファは、 ぷしゅうぅぅ ... 湯気にアタッタのではないのに、顔が真っ赤になってしまいました。  ) [Mon 13 Nov 2006 23:46:48]
ピアナ > ( 驚きと平謝りにキョトンとして。すぐに笑顔になり。 ) やっだあ、お風呂なんだからそんなの…。 ( そこまで言ってから違和感に気づき、まじまじと先客の顔を見る。あらやだ可愛い。……女の子…だと思ったけど、今の謝りぶりから考えると、もしかして男の子? まじまじと見ていた顔の向きを体と同時に変えると、肩までゆっくり湯に浸かり。 ) …子どもに見られても私は平気だから、気にしないの。 ( そう言った。今まで、例えば混浴で男性にうっかり見られても「なんだガキか」的な反応が多かっただけに、ちょっとこの反応は嬉しかったり。ふふ、と少し嬉しそうに笑った。 ) [Mon 13 Nov 2006 23:37:30]
ファーファ > (  ぷるぷる ... 漸くお湯が切れたのでしょう、ファーファは 『 がらり。 』 と開いた扉の音。好奇心で以って 来客さんを探そうと ...  )( ....  ぁ、 )  ...  ぅ、   わァ ....  ッ !? ( 急いで湯船に入る、貴方の姿真正面に見つけまして )  ご、 ...ごめんなさいごめんなさいッ!  ファーファ、見てない。知らない、  だから  ごめんなさい! (  懸命に、貴方に平謝りです。貴女を正面に見てしまったコトに、羞恥と罪悪感感じているようです。  ) [Mon 13 Nov 2006 23:26:57]
ピアナ >  ぅえっ!? ( 湯煙で泡には気づかなかったため、突然湯の中から顔を出した少年にびびった。が、苦しいと言っているのを聞くと。 ) …あら、大丈夫? まさか溺れてた? ( そう言いながら、少し急いで湯船に入る。低身長なだけに、お風呂で溺れかけた経験は…最近はないにしても、昔は結構あったりして。公共のお風呂って深いのが多いんだもん…! ) [Mon 13 Nov 2006 23:16:53]
ファーファ > (  湯船に沈んだ、という表記もアナガチ比喩とは言い切れず。つまりはファーファ、完全に「沈んで」いました。とか、そんなワケでして  )( ... ぷくぷく ... お湯の表面。幾つか泡が浮かんでは消えていきます。 )  ……   ッ、  ぷは  ッ ...  ( ざぱァ! 貴方が湯に入ろうとした瞬間のコトです。突如、お湯の中から一人の少年が顔を出しました。 )  や...  ァ …  お風呂、苦し ... (  それは自業自得です、ファーファは ぷるぷるッ。水を切る犬のように、頭を小さく震わせます。  ) [Mon 13 Nov 2006 23:04:17]
小柄な人影 > ( 小柄と言っても、既に湯に浸かっている彼ほどではない。だが、それでもやはり小柄と表現できる娘が、扉を開けて浴場に入ってきた。すぐに洗い場に行って座ると、体を流し始める。──同期の同僚が一生懸命聞き込み中に、のんきにお風呂とかごめんなさい、なんて。でもまあ、たまには休日だってあるのである。──しばらくすると、湯船の方に歩いて来て。見えてないのか、湯船に沈んだ貴方に気づかないまま湯に入ろうとする。ちなみにタオルは頭の上だ。 ) なんか、いい香りする…? ( そうしながら呟いた。 ) [Mon 13 Nov 2006 22:55:08]
お知らせ > 小柄な人影さんが入室されました。 『( がらり。と、ゆけむりの向こう扉が開いた。 )』 [Mon 13 Nov 2006 22:45:27]
ファーファ >       ...  ぅ、 ……  ぁ ... ったかい。ぬくぬく 。 (  余裕も出てきたようです、ほんわか...幸せそうです。 ほんのり、ファーファの香も漂う ある意味薔薇風呂と化していました。薔薇のキリバナさんだったらカンペキですが、其処はアレです。ご愛嬌でお願い致します。  ) [Mon 13 Nov 2006 22:43:11]
ファーファ > (   泣いた痕を、見せたくなかったから ...   )  お風呂、 .... ( 湯船に沈んだファーファは )( 『 ぱしゃッ。  注:盗撮音に非ず。』  お湯を掬って、顔を拭います。 )(  何度も、顔を拭って ... 泪の痕は消えたでしょうか。  ) [Mon 13 Nov 2006 22:35:53]
お知らせ > ファーファさんが入室されました。 [Mon 13 Nov 2006 22:30:58]
お知らせ > ハンナさんが退室されました。 『(そのままうっかり寝そうになった。――のぼせる前に慌てて あがる。)』 [Mon 13 Nov 2006 21:34:30]
ハンナ > (ぴッ、と手を離す。大きな雫が綺麗に湯の王冠を作った。) やっぱり牛乳にしよう。 (風呂上りにタオル一枚の格好でぐいっとやるンだ。はしたないって子ども達に笑われたことあるけど。…育ちが良すぎるのよ、あの子達はッ。)      (風呂の縁に背中を凭せ掛けて、天井を見た。眼を閉じる。) (――視界を閉ざすと世界に無駄が無くなる。クリアに人の気配が解った。 ひた、ひた、と足音が幾つも。 …あ、また誰か入って来たわ。入れ違いかしら。) [Mon 13 Nov 2006 21:24:16]
ハンナ > (仕事は好き。子どもも好き。 けれど、だからと云ってストレスや疲れが溜まらない訳じゃない。…こう云うところで発散しないと、しつこい油汚れみたいになってなかなか取れなくなるのは知ってる。)     (一頻り「はあ」とか「ふう」とか云ったら落ち着いた。) あがったら何飲もうかしら。それに晩御飯。 昨日は適当に済ませちゃったし…今日は真面目に作ろうかしら。 (白く濁った湯を ちゃぷ と掬って、ゆらゆら漂う湯煙を眺めた。その中にメニューでも浮かんでこないかな、ッて。) [Mon 13 Nov 2006 21:08:44]
ハンナ > (かぽーん。とか云っときゃ良いのか、あの擬音。…ともあれ、) やぁッぱ風呂は良いわあ、風呂は! (結い上げた髪が濡れないように、それでも首元までたっぷりと湯に沈んだ。酒を飲んだ後みたいに、顔がほんわりと赤くなる。) 指先がくすぐったいッ。 (すっかりカチカチに冷えていた手足の指先が、じんわりと湯の熱によって溶かされている。突然良くなった血流の所為で彼方此方がむず痒い。) (他の入浴客に、「子どもか」と突っ込まれるような視線を向けられても気にしない。) 疲れが、取れるーぅ…。 (開放感に浸っている頭はユルかった。) [Mon 13 Nov 2006 20:58:22]
お知らせ > ハンナさんが入室されました。 『 ふッ は―――ッ… 』 [Mon 13 Nov 2006 20:52:57]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( 帰る家のある、待っている家族のいるわたしは幸せ者なのでしょう。 )』 [Sun 12 Nov 2006 03:23:45]
キヨ > …… うを、おばーちゃんになってますよ… ッ !? ( 皺の寄った両手を見つめ。 ざばり、慌てて湯船からあがりましょうと。 ) [Sun 12 Nov 2006 03:23:05]
キヨ > … 日常に埋没していく、とかはともかくとして――― ( 記憶。 ぱしゃり、と手のひらが風呂の湯と遊ぶ。 ) そうそう簡単に忘れられるようなものじゃないんですけれどねー? ( 別に何か忘れたいようなことがあったわけでもない。 ) ふむー? ( 一人になったこの場所で、不思議そうな顔で首をひねる。なんだかこう、不思議な物言いの多い人だったなぁと。 ) [Sun 12 Nov 2006 03:19:29]
キヨ > 秘密にはできますけれど、無かったことにはできませんねー。 ( にやにや。冷静になりきれてない貴方に ) おしゃべりなものですから。 ( しらり、かわすかのように。 )   … うん? ( 振り向いた貴方。目が合ったかもしれない、戸惑う様に首を傾げて不思議そうに )  … だから、頑張らなくていいと思いますよ。 ( 駄目にならないうちに気を抜いてしまえばいい。 困ったような顔で )           ――― はい? ( 何を言っているんだろう。 貴方と同じ事をわたしも思う。 突然の言葉に目を丸くして瞬いて ) [Sun 12 Nov 2006 03:14:36]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『どうしようもない…。(行く場所なんて見つからない。本部も飽きた。)』 [Sun 12 Nov 2006 03:07:09]
炎涼 > (ああ、何度も撫でられる度に、本当に居心地が良い。 彼には恥ずかしくて吐くにしろ吐けない台詞アルネ!もう背後が orz なんです。) ……秘密というか、無かった事にしてもらえません? (恥ずかしいし、と冷静とした表情でも何かもわもわした感じが嫌だった。) ―――口が減らない人。 (それでこそ苛めがいがあるって言いますでしょうし。負かれていますね完璧ッ!) ―――― あ。 (彼女に振り向いてから後悔をした。言わなければ良かった。正体なんて知られたくない。巻き込んで傷をつけてしまうだけ。)  ――――どれだけ頑張っても、 頭が心が…   もう駄目なんだ。 (楽しい話なんて、少しの間だけ忘れられるに過ぎない。それでも忘れられない。悲しげな表情を浮かべた。) ―――ごめん、私と出会ったことも、話した事、も……全部忘れていいから。 (何言っているんだろう。馬鹿すぎた真似ばかり。それでも苦しい。助けて欲しい。でも駄目。出来ない。分からない。言い残す言葉が無くなれば、静かに水面を荒立てて立ち去ろう。) [Sun 12 Nov 2006 03:06:08]
キヨ > ( 数度撫でて、離れる手。  ちなみにそういう場合ドジッ子だったら「見てないで助けてよ…!」というセリフが(ry )  いや、 思いっきり語ってましたから。 ( 真顔で否定しましたが何か? 爆弾処理は順調ですか ) おやおや、それはそれは。 がんばってくださいねー。 ( あははー。 とか、明るく笑い飛ばします。 わたしの方がタチが悪いとか知りませんから。えぇ。 )   ――― ( 見つめ。 )  わたしも市民ですけれどね? どちらかというと守られる以前に おにーさんのがあぶなっかしくて見てられませんよ。  … 落ち着いてください。 ( もう手は伸びない。伸ばしても届かないから、声だけが静かに追いかける。 ) おにーさんは ちょっと頭をからっぽにしてみたらいーんじゃないかと。 ( 立ち去ろうとする姿に、へろり、笑みを向けて ) [Sun 12 Nov 2006 02:55:34]
炎涼 > ――― ・・・ ああ。 (手を伸ばされたなど、気が付いていた。それでも抵抗する気配など見せず、ただやんわりした感触だろう。分からない、どうしてか落ち着いてしまう。それが怖く思えた。 彼がドジッ子だなんて最大の罠みたいじゃないアルカ。) ん……そうですよ。  誰も言ってません。 (何も無かったように、爆弾を処理しようとした。遅くても諦めない!) お前を苛めてあげる、と言ったんですよ。 (口元に笑みを浮かべ、目など笑いかける様子など見せない。酷い事はしない、ねっとり優しく苛めるだけ。タチが悪いなんて言っちゃいけない。)    ―――考えてなんか、 (無い。嘘だ。考えてばっかり。)  いや、そういう訳じゃないん、だ……。   ただ、市民を皆を守りたい  だけなんだ。 (大切なモノ。あったのだろうか。ありすぎて分からない。感情を押し殺そうと、片手を胸に抑え付けて背中に背けた。そして、自ら距離を置こうと一歩一歩ずつ離れていこうとせん。引き止められなければ立ち去ろうともする。) [Sun 12 Nov 2006 02:44:09]
キヨ > おやおやおやー…  …ふむ、 ちょっと落ち着くといいと思いますよ。 ( かなうならば手を伸ばし、貴方の琥珀の髪をぽむりと撫でましょー。  助けてあげるべきところをなぜか微笑ましく見守ってしまう、それがドジッ子の素敵なところ。 ) そうですね、まァ男のサガですよね……  …え、語りたかったからじゃないんですか? ( 笑顔でそんなことを言うあたり。今更口を閉じても遅いのだよ…! 別に吹聴する機会もないので話したりはしませんけれど。貴方に対しては言うこともあるかもしれない。 ) いえいえ別にそんなことはー? ( にっこりと流そうと。なにか呟いてるけど気にしません、えぇ気にしませんとも…! ) 諦められました。 ( あはー。 ) はい。 おやぁ、そうですかー? ( きょとん、首をかしげたりとか。 )   おっと、 ( 突然立ち上がろうとした貴方にわたしは後ろへ軽く下がりつつ。 ) …あんまり思いつめたら駄目ですよー? 男の人ですし、強くなりたいと願うのはわからないでもないですけれどね。 力があってもこーやってわたしみたいのにやりこめられたりするワケですし。 ( 少し距離をとって顔を見上げ。 ) ちょっと肩の力を抜いて過ごしてみたらどうでしょう。 ( 強張った様の貴方に。 ) [Sun 12 Nov 2006 02:33:29]
炎涼 > いや、…何というか複雑でね。 (それ以上は言わない。頭が滅茶苦茶になってしまいそうだから。表情や感情など少しだけで良いから伏せたり隠そうと。 ドジッ子を見ているだけで癒されるなんて言えない。(いや言っているから)) 仕方が無いよ。――――・・・・なんて私がこんなこと言っているわけ? (今気付いたらしくて、口を止めた。改めて言動や言葉を思い出して見れば、聞かれたくない事ばかりだ。彼女は黙っててくれるか疑問だった。爆弾が増えすぎてストレスになるのではないのだろうか。) ………私で遊んでいたなら、次に会ったとき苛めてやりましょうかね。 (さてどう仕返しするか、なんてポツリとギリギリで聞こえる大きさで呟いていた。極めて冷静に。) もう諦めました。 (ふう、と息を小さく吐き捨てた。) ――そっか、無かったわけね。 ん、そうだったら面白そうだけどね。 (傷付けられた様子なんてさらさら見せず。微笑みは伏せながら、無表情ながら口元を小さく歪めた。面白そうに。) 何、を――― って (大切な人?善良な人?大事な人?) ……分から、ない。けど、 (強くなりたい。と言い掛けたが止めた。また醜い感情では無いのか、何かが嫌だった。分からない。ただ本能に突然に立ち上がった。タオルは落ちたりしないけれど。強張った表情を浮かべた。) [Sun 12 Nov 2006 02:20:12]
キヨ > なんですか? ( なんだかビミョーな反応に、どうしたのかと問いかけてみる。 ドジッ子も可愛いですね。 ) あぁ、そうですね。こう、優しくして欲しい時もあればいじめてみたい時もあると。 ( いやぁ複雑な男心ですねぇ、とか、なんだかモゾモゾ墓穴を掘っている貴方に。 なんだか爆弾が増えている気がしますよ? ) 微妙ですよ。 まぁ、大丈夫です泣かせない程度にからかいますから。 今とか。 ( うろたえてるけど泣いてないでしょう?とかにっこりと。 ) ういうぃ、諦めて気にしないのが一番ですよー。 ( けらけらと笑って、 )       …… はぁ? ( 変な顔をした。 ) いや、ぜんぜんまったく。 ( ふるふると首を左右に振って。 ) それは予想外でした。 中々やります ねッ…! ( くくぅ、とかなんだか悔しそうに。でも貴方の望むうろたえ方ではない気がした。した ) 必要になる時 は ありますよ? ( けれどいつも必要なわけではない。 ) 守るって、 何を守るんですか? ( 不機嫌な貴方に、不思議そうに首をかしげ。 ) [Sun 12 Nov 2006 02:05:17]
炎涼 > そうか――・・。 (可笑しな同盟だなんて誰にも決められない。私達が決めるアルヨ!ドジっ子が好みな方がいると思われる。) いや、甘えたい時があれば 弄りたくなる時もあるし。 (なんかモゾモゾと言うた。慣れている年上か、と思えば初心だった辺りが良い。爆弾なんて気付いちゃいけない。知らない方が幸せが沢山アルネ。) どうなんだろう、 ……それ微妙な具合だね。 (分からなくもない性癖。を何となく理解したように小さく頷いた。) 中に、ねぇ……もう見られちゃっている気がするけど気にしなくていいか。 (はあ、溜め息を吐き詰めた。) ……お前に、しました。なんて願望を持っていた? (意地悪そうに、口を釣り上げて彼女に合わせて微笑んだ。) ………力だって必要になる時はある。守るためだって必要だ。 (力の事を言われれば、不機嫌に言い呟いた。守る為だって力が必要。 爆弾だなんておっかない娘だことアルネっ…!) [Sun 12 Nov 2006 01:55:25]
キヨ > そりゃーわかりますとも。 ( こくこく頷いた。 慣れてるおなごよりは不慣れな方がそそられるのは何もわたしたちだけじゃないと思われ。 なんだか可笑しな同盟が結成されたりとか? ) 年上で初心ってあたりがこう、こだわりを感じますね。 ( うんうん、頷きつつ。だってこう、年上っていったら手馴れている方、と思うのが普通じゃないですか。か。 まさかそこまで爆弾だったとは気づきもせずー。 ) おや、照れてるんですか? ( 何気なく問いかけてみたり。 ) いじめるのー? そうですね、からかうのは好きですけれど。泣かせるのは好きじゃないですね。 ( 微妙なさじ加減。あっけらかんと、普通に答えますが何か? ) いいえ、答えなくても貴方の中に答えが在るならいいんです。 ( ふふふー。 ) うやぁ、それはありがたいですね。 ( 年なんて関係ない。その言葉に、嬉しそうににへりと笑顔を浮かべてみたりとか。 ) そーですよ、別に力を持っているばかりが強いわけじゃないんですから。 ( 現に わたしは貴方の爆弾のスイッチを 握っている…! ) [Sun 12 Nov 2006 01:45:18]
炎涼 > …やっぱり分かるんだね。 (かくん、と肩を軽く落として久し振り苦笑を零した。 中身は猥談OKアルネ。それくらい分かり合えた方が楽しいアル!新たな同胞がここに生まれたネ!) ………ええ、 (恥ずかしい。秘密でも握られた気分。あえて言うなら、体内に遠隔爆弾が入れられて、彼女にスイッチを手にしているくらい。言われるがままで答えるしかない。) ………  (コクン)。 (小さく視線を逸らして頷いた。) そういうお前は苛めるのが趣味なんじゃないのか……? (ちょっとした反撃。反抗的な目付きをしてから、切り替えしていた。これで駄目ならば諦めるしかない。) ――― 、答えなきゃいけない? お前と話してると、年なんて関係無いような気が。 (実際に若くても、精神的年齢が高かったりすれば年なんて関係なく感じる。どんな人がいてもおかしくない世の中だから。改めて考えが変わった気がする。少し息を吐き捨てながら、視線を逸らしたまま答えた。) [Sun 12 Nov 2006 01:28:49]
キヨ > あー、 ですよねー! ( うんうんとか、頷いて同意しますよ? いいじゃないですか猥談くらい理解し合えた方が! ) ふむふむ、 年上で、 色白で、 初心な女性ですか。 なるほどー。 ( 今までの貴方の意見を総合してみた。みた。 ) じゃぁちゃんと聞いててくれたんですね? ( にっこり畳み掛けるように。 ) えー? でもいっぱいお話してくれたじゃないですか。 おんなのこの。  おにーさんも好きですねぇ。 ( うふふふふ。 ため息をつく貴方に反して楽しそうな ) ――― わたしが貴方より年上だとしたらー? ( さっきのおばちゃん、な話の続きのように。 ) [Sun 12 Nov 2006 01:17:03]
炎涼 > (当然とか運命だらけ人生も悪くないアルネ。) …後、暗くて無理している感じもまたそそらr……… (彼は理解されるの苦手で、ある意味では別の理解をされた。複雑な心境であった。意味が違っていなくても駄目ネ。) ………え?    年上とか、…… 言えない。 (躊躇う。気にしなくても、趣味や興味など知られれば嫌な気分。妄想じゃないアルネ!黙っちゃいけないネ。) 耳元…、止めてくれませんか? (同僚に遣られた記憶まで甦った。少し、眉を寄せて険しい顔付きをしていた。明らかに嫌そうな顔。後退り出来るペースがあれば、下がりたい程である。) ―――そこまで積極的な性格じゃないから。…… (なんて女の子の話なんかしているんだろう?) ……輝きたくなかった。色んな意味で。 (更に複雑な感情。片手を顔に覆い被って、溜め息を吐き捨てていた。気を取り直して、ちらり、と貴方の顔を見眺めた。) ――強いて言うなら経験? (戦いや、苦しい生活したか覚えてないが、長く生きている分だけプライドっぽいのある。) [Sun 12 Nov 2006 01:05:29]
キヨ > ( 気にすることは何もないと思います。  いいですねいつも突然ばかりな人生。楽しそうな ) ――― ほほぅ。 おにーさんはウブな女の子がすきなんですねー。 わかりますその気持ち。 ( うんうんと頷いてみたりとか。 まいていこう!(*意味が違う。 ) いえす、どっちも好きですよ。 可愛い女の子や綺麗な女の子はいいですよね。 おにーさんはどんな子が好みですかー? ( 貴方の内心を知らず尋ねる。 え、妄想じゃないんですか? …。 )  じゃぁ聞こえるまで何度も言って差し上げましょうか? 耳元で。 ( 聞こえないフリをされても、からかう響きは消えずに。 簡単に楽にしてやるものか…! とか何のハナシ。 ) おや、そうですか。 でもあれですよ、あんまりうじうじしているのもなんですからたまにはどーんと胸を張ってみるのもいかがでしょう。 女の子のハナシをしているおにーさんは輝いていたと思います。 ( 冷めた双眸にもひるまぬにっこり笑顔で。で。 )  ほほー… …どんなところが? ( 嫌な予感はあたるのでしょうか。さてはて。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:52:42]
炎涼 > (リテイクです、申し訳がありません。) (それだったら、良いなと密かに思う。何時も突然ばかり。) ―――― ・・・・・、分かりますね。恥じらいを見せてくれる辺り。 (彼は気が付かない。彼女のペース=領域に巻き込んでしまっている事を。) そうなると、結局はどちらでも良いんじゃないでしょうか。良い所もありますし…。 (結局に決め付けられない話。彼はそれにどちらもどちらで好みな気がしていた。ただ一つだけ、妄想ではなくて想像である!) ………… 今の聞こえなかったね。 (しっかりと聞きうけたが、あえて聞こえなかった振りをした。何も無かった事にした方が楽だから。) それだけは勘弁ですね……、目立つのだけは好きじゃないですし。 (貴方の行き過ぎた笑顔に、驚いたように冷めた双眸を瞬きかけた。) ……、ええ言い切れます。 (何か嫌な予感がしたのは、気のせいか、と言い聞かせた。) [Sun 12 Nov 2006 00:39:14]
炎涼 > (それだったら、良いなと密かに思う。何時も突然ばかり。) ―――― ・・・・・、分かりますね。恥じらいを見せてくれる辺り。 (彼は気が付かない。彼女のペース=領域に巻き込んでしまっている事を。) [Sun 12 Nov 2006 00:32:29]
キヨ > ( そのうち来るかもしれません。恋は突然に。 ) ですよね…! そしてその張り付いたタオルをゆっくりと剥がす瞬間がまた…! ( 熱く語ってみたりするあたりがまた思春期っぽい。 ) 黒い肌ですよ。 いいと思いませんか? 白が映えて。 ( それなんの色、とか聞かなくてもみなさんわかると信じている。 貴方が何を妄想しちゃってるのか知りませんけれども。も。 ) ( 愛想良いおへんじには そうですか、と普通に返す。 ) そうでしょう? ( 間抜けな声を漏らした貴方ににまにまと。 べつに真に受けられても困ることなんてありませんね! ) あぁ、のびのびできるのはいいですよねー。 …。 だったらなおさらこう、ど真ん中とかでぜひ。満喫しましょうよ ( にっこり笑顔でさむずあっぷ。 ) おや、子供じゃないといいきれるんですかー? ( にやにや。からかうような ) [Sun 12 Nov 2006 00:28:24]
炎涼 > (今後から、背後が中国人になろうと誓うアルネ。 ま、ともかく気にしないアル。) [Sun 12 Nov 2006 00:19:51]
炎涼 > (恋しちゃったりする時なんて来るのだろうか。あれこれな妄想とかは難しいですネー。) あ――・・・、私の色に染めてあげたくなりますね。 (思春期…!さらりと当たり前な会話になっている辺りが怖い。) 白い肌と、……黒い肌ですか? (黒い肌といえば、同僚の背が高い先輩を思い出した。あれがあれで、女だったら良かったのかもしれない。と視線を上に向けて想像を浮かべていた。 目の事で問われても、何もありません、と愛想無く答えよう。) ・・・・・・・・   は? (人間じゃない。色んな人がすんでいるんだからいてもおかしくなさそう。真に受けた。) …ええ…、 (バッテンのマークを見て軽く頷いた。) 狭いよりは、広いほうが良いでしょう。足も伸ばせますし。………私が子供みたいじゃない。それは。 (眉を微かだけ顰めた。広いから気持ちが落ち着くから、彼では気付かない本能がある。) [Sun 12 Nov 2006 00:18:57]
キヨ > ( 中国人でも面白くていいと思いました。 さておき。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:09:42]
キヨ > ( ではおにーさんも恋しちゃったり夢見がちになってしまったりするといいのですよ!よ! ) 気になるんですか。 いいですよね濡れタオル。こう、肌の色がうっすら見えたりなんてするとまた…! ( 思春期の男子生徒みたいな会話だった。 ) そーですねぇ、わたしはともかく他のおなごの白い肌とかいいものです。でもブラティリアのおねぇさまがたの夜みたいな色の肌も色っぽくていいかと。 ( へろり、緩い笑顔で。 会話は明るいのが良いと思います。 細められている目に どうしましたかー? なんて問いかけたりとか。 ) じつはおばさんかもしれないじゃないですか。 ( にやり、いたずらっ子の笑み。 だってヴェイトスですから。 ) 否定としていっただけですよ、今からはいいませんから。 ( 自分の口の前に指でバッテンのマーク。 )  ふぅん? ( 答えを聞いても不思議そうなまま ) ひとりでのんびりしたいなら個人浴場とかあるんですけれども。 ここなんですか。 こう、お店とかで そこは俺の席だ…! …みたいな? ( かっくり傾げたまんま。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:08:50]
炎涼 > ( ミスです。 偉大ある⇒偉大である でお願いします。中国人じゃないんです。ええ。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:02:14]
炎涼 > (恋の力は素晴らしいのです!恋と愛は偉大なり。背後と彼が滅茶苦茶なのは気にしない。気にしないこと。夢もまた偉大ある。とりあえず置いといて。) 言ってなくてもこう言われたら気になるでしょう。 (また水飛沫か、勘弁してくれ。と双眸を細めた。) ――・・・ええ、お前とか白い肌もまたそそりますね。 (純白のような肌が好みかもしれない。盛り上げたり、薄ら桃など染まるのも愛らしい。また別の話。というか、話が明るくなっている恐るべき娘だな…、なんて思う。じと、目を細めたままだった。) それならいいんですがね……。  おばさんくさい。 (ぽろりと本音を零した。)   …言っているじゃないですか。 (がくっ、と溜め息を一緒に零れて肩をも落とした。少し間を置いてから気を取り直した。少し呆れ気味ながら、双眸を天井や別の方向へ向けていた。) ……ええ、そうですね。 (一人が、孤独が気楽に居られるから。) [Sat 11 Nov 2006 23:56:22]
キヨ > ( すごい威力ですね濃い。もとい恋。 いつかわたしにもやってくるのかしらー とか、両手を組んでうふふあははと夢見がちにしてみてもいまいち似合わない件について。 )  いや別におにいさんが、とか言ってませんから! ( びす。 手を動かせば貴方を叩く代わりにお湯が軽く飛んだかもしれない。 ) ちなみにわたしは女性の肌に張り付く濡れタオルは艶かしくてよろしいと思うので見たり触ったりしてみたいと思います。 ( むしろまにあっくは自分だったりとか。 ) タオルは湯船の外にはありますよー。 あがるときはちゃんと隠しますから。 ( おばちゃんみたく手を上下にぱたぱたと。飛び込み前は別ですけれど。ど。 ) それですよ。 いや、別に とれー! とかは言いませんよとそういう事です。 ( 少し不自然な位置だなぁとは思いましたけれども。まぁつっこまず。貴方曰く儀式についてもつっこまずー。 ) しかし、いつもこんなところに入ってるんですか? ( 首傾げて。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:44:44]
炎涼 > (きっちりかっちりピッタリであるのならば満足感がありますせ。修行をしていなくても、女は恋をすれば自然に美しくなる場合が多い。自然のままでも何時か恋がやって来るものである。) ……いや、そんなマニアックな事なんか  求め (少し考えたように視線を上に向けた。) ていないから。 ―――アマウラ人なんだ、タオルってせめては持ちましょうよ。他の人が……   これですか? (言い終えようとしたが、貴方の視線を沿ってみれば右肩だと気が付いた。話を中断してから、問い出した。とりあえず、儀式のようなモノから離れれば助かる、と言わんばかりに背中や後頭部を壁に預けるようにもたれかかってから、片手で右肩に乗せた濡れているタオルを乗せ直した。切断面など見せないように注意を払った。) [Sat 11 Nov 2006 23:34:47]
キヨ > ( 明るすぎる女。訂正するところの無い良い回答ですな。惜しむらくは未だ女になりきれてないところだとか、それはわたしの修行が足りないからですか? ) そーですか。 うん? 前を隠してもそれだけじゃそーいうひとには効果なんてないと思いますよー。 むしろホラ濡れたタオルが肌に張り付くのがイイ!なんていうまにあっくな方も。 ( 真顔で。 ) アマウラ人としては湯船にタオルを入れるのはけしからんのですよ。  …まぁ、他のひとまでこだわりませんけれども。 ( ちろ、と視線を向けるのは濡れたタオルの乗せられた肩。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:27:08]
炎涼 > (目の前に居るのは、明るい女、いや明るすぎる女でピッタリな感じ。そんな眼差しを向けても、伝わらなかったらしく勝手に溜め息を吐いて凹たれた。)  (明るい。少し…) ……詰まんない事です。それより、前だけは隠さないと。 (双眸を薄ら細めて、小さく開いた口から『犯されますよ。』なんて呟いた。躊躇いを見せず、口元を少しだけ釣り上げた。儀式だけは聞かれたくない行為である。) [Sat 11 Nov 2006 23:19:19]
キヨ > ( まんまるな目がぱちりぱちりと瞬いたけれどもその程度。 頭の中身も琥珀が綺麗だと思ったとかその程度。 すぐにへろーりとゆるっこい笑みを浮かべますね! 前?だってアマウラ人ですからとか、言葉にされていたら無意味に無い胸張ったに違いありませんよ。 ) うや、そうですか。 はいな、ありがとうございます。 ( ぺっこりと頭を下げたりして。 ) うん? 明るいですかねー?コレが地ですけれど。おにーさんは逆に静かな方ですねぇ、さっき何を呟いていたんですか? ( 貴方の憂いもなんのその。首を傾げて、わたしが飛び込む前に貴方が口にしていた声の正体をさぐる。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:12:14]
炎涼 > (違う。何か、間違った方向になっているのではないか。置いとこう。) …何です? (溜め息を吐き捨てながら、貴方の方へ視線を向けた。右肩から腕が無かったり、鎖骨の間に琥珀の色をした宝石を覗かせるだろうか。金の双眸を細めながら、前くらい隠さないんですか?とでも言いたそうな眼差し。) 励んでなんかありません。…謝らないで?随分と、…明るいですね。 (公衆欲情!それ密かに賛成している一人ですね。ええ、密かです。失礼など気にした様子を見せず、眼中に無さそうな感じ。視線を少し下に向けてから、また溜め息を吐き捨てた。去年を思い出してしまったから。) [Sat 11 Nov 2006 23:03:12]
キヨ > ( 濡らしてしまった。とかいうとなんかアレなかんじですか? さておき。 ) えーっと。 ( きょろきょろと周りを見た。 人がいないだろうと思って飛び込みに選んだ場所。目立ち辛い奥まった。 )  … ( そうしてなんだか視線をあさってに投げる貴方がめのまえ。 )  … あー。 ひょっとしてなんか励んでる最中でしたか? だとしたらスミマセンでした。 ( あははー。とか眉をさげたまま。だって実は此処は公衆欲情だとかいう噂ですしー?礼儀正しい貴方に対して失礼極まりない。 貴方の情人さんのことなどいざ知らず、赤い目は暢気に。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:56:01]
炎涼 > (大丈夫、大丈夫。頭でも衝突する訳じゃないんだ。動じず、避けず、受けず。そのままの体勢で、勢いが良かったのだろうか水飛沫が頬辺りに伝わらせる。) ――― 、   濡れてしまった。 (一言を漏らした。お湯に沈んだ音が聞こえた。まだ呼吸もしているだろうし、ほっといて大丈夫だろう。そう受け止めて、視線を明後日の方向へ向けていた。) ……… いえ、大丈夫です。 (ちらっと横目で貴方を見眺めた。目が赤い。泊めて貰った女と特徴的に似ていた。明るそうだし、苦手かもしれない。笑み表さず、言葉にのみだけ礼儀よくしていた。) [Sat 11 Nov 2006 22:44:42]
キヨ > うぉ? ( 理解できる言語ですけれども、勢いよく飛び出したわたしにはただの声としか聞こえませんでした。やっべ人がいましたよとか思ってもすでに空中。 ) ( どぱー ん。 ) ( 目だけが紅いしろいのはお湯に沈んだ。 ぶくぶくぶくと湯面に気泡。 )   ――― ぷはッ。 ( ざば、と頭を上げれば一息。ふるふるとポニーテールにした頭を振って。ぬれねずみがいっぴき、ぱちくりと貴方をみつめる。見ザル聞かザールな貴方を。 ) あー… …や。 どうも。 スミマセンでした。 ( びす。と手を上げて、申し訳なさそうにへらり笑んだりとか。 ちなみにまっぱだけれども貴方の好みからはすこんと外れたがきんちょ。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:37:50]
炎涼 > 我は、強大なる力を求める。  たとえ、身が滅ぶ道だとしても。 命を 維持する為に 守るために 手に入れるために…  絶対的な力が必要だ。 それだけ考え続けろ。情なんて心なんて、あったも何も、何時も正しいのは力が持つ者でしかない。  思いを通すのは、何時も力を持つ者ばっかりなんだ。だから力で証明を――――  (彼の国の言葉。朱鷺京の言葉を理解する者でしか伝わらない。彼でさえ聞こえない程まで、小さく呟き続けていながら。何者かの気配が、微かだけも感じ取れると双眸を開かせた。天井だけしか映らない。気が付けば、静粛でさえぶち壊された音が聞こえた。) ――――! (流石に之に瞬いた。それから、その音の主の方へ見ようとした。見て見ぬ振りでもしようと、あえて聞こえなかった振りでもしようか。) [Sat 11 Nov 2006 22:30:27]
少女 > ( この辺りってどの辺りかって、具体的に言えば貴方がなんだかしんみりーと呟いて精神安定のために目を閉じていらっさるその辺りだったりとかしますよ? そこ目掛けて走ってく小柄な影ひとつ。(*よいこはおふろではしらないでください。 )  え ー  ぃッ !! ( 今日はすべることもなく!なく! お風呂のふちに足を掛けて飛び込まん とッ … ! ) ( 静寂を破る騒音。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:23:47]
お知らせ > 少女さんが来ました。 『( ――この辺りなら人がいないから平気だろうとおもった。 )』 [Sat 11 Nov 2006 22:19:27]
炎涼 > 滅んだ世界とか、終わってしまった世界って――――こんな感じかな。 (善悪を持った人が、滅んでしまった。そんな朽ちて行くしかない世界を、深くて暗くて真っ暗な世界から抜け出したら、そうなっていた夢を見た。しかも鮮明過ぎた夢で、はっきりと覚えている所が不快でしょうがなかった。それでも、顔には大袈裟に表さず示さず、表すのは、示すのは、冷え切った金属のような双眸だけ。) ―――そんな人のために、 (助ける必要がある、助ける必要がない。悪だけ見捨てて、善だけ救い出せ。そんな意見や感情に欲望も願望が飛び舞い。彼の中にある世界の大地が不安定に壊れて紅くて熱くて残酷な溶岩を覗かせる。視線を妨げるように頭を壁にも垂れたまま、ゆっくりと双眸の目蓋を閉じ伏せていた。眠りに入るように見えるけれど、眠ってもいない。精神を安定させるための儀式のようなモノ。) [Sat 11 Nov 2006 22:13:44]
炎涼 > (公衆浴場へ訪れたのも、居場所が居場所なだけであって静かだから。音が飛び舞う事の無い、静粛とした世界もまた好みだった。腰元にタオルを巻き付けて、切断された右肩は濡れたタオルで乗せて隠している程度。その琥珀の長い髪の先っぽを濡らして伸ばしていた青年が、目立ち難い奥の場所に肩まで湯に漬かるように居座っていた。)  ―――、こんな感じだったのかな。 (背中と頭を壁に凭れ掛かってから、ポツリ、と小さな小言を漏らした。金の双眸を残酷の様に細め上げていた。) [Sat 11 Nov 2006 22:03:44]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『(目立ち難い奥深い場所に居座っている。)』 [Sat 11 Nov 2006 21:59:13]
お知らせ > リィさんが帰りました。 『(気合十分に帰った後、仕事の多さに軽く溜息が出たとか。何とか。)』 [Sat 11 Nov 2006 19:07:51]
リィ > さて、十分に暖まったし・・・それじゃ出ましょうかしらね。(身体を洗うのは下宿でも十分にできるしー。とか、内心呟きつつ腰を上げて立ち上がると、首を左右に軽く動かしコキコキッと小気味良い音を鳴らす。)帰ったらやる事多いし、さっさと帰ろうかしらね。(自堕落な分、自戒せねば上に睨まれてしまう。ままならないわねー。とかぶつぶつ呟きながらも、湯船から出てゆき浴槽近くに置いてあった桶を手に取り、この場を後にする。) [Sat 11 Nov 2006 19:05:37]
リィ > しっかりと、身を暖めておかないとねぇ・・・夜、しっかり稼げるように。(そう、頑張って稼がないといけないのだ。最近できた同居人の事もあるし、それだけでなく、買いたい本もあるし、買いたい服もある。稼がないと首が回らない事実を思い出すと、眠気もすっかり吹っ飛んでいて。)街もまだあまり散策できてないしねぇ・・・色々回っておかなきゃ、折角この街にいるのに損ってものだわ。(ヴェイトス市タウンマップで見た各種名スポットを思い出すと、やる気も気合も増してくるわけだが・・・先立つ物を稼がないと話しにならない。ので、気合が妙に高まってきた少女。パチリと閉じていた片目を開くも、未だに動く気はなく。取り敢えず、しっかり暖まるまで湯船でのんびりする気でいて。) [Sat 11 Nov 2006 18:47:47]
リィ > (うん、不覚だ。いくら心地良いからといって、湯船で寝掛けるなど・・・何処の老人か。と、自分で思ってしまうくらいだ。)私も年かしらねぇ・・・っていう程、年は取ってるつもりはないんだけどねぇ。やれやれだわ・・・・・・。(片目を瞑り、口元に苦笑を浮かべるが・・・変わらずにのんびり、まったりとこの暖かい湯船を満喫して。) [Sat 11 Nov 2006 18:26:30]
リィ > ・・・・・・・・・・・・。(余計な事は何も言わず、無言のまま湯船でリラックスしている少女。ほんのりと、白い肌を紅潮させつつ、瞳は閉じたままで・・時折出るのは、心地良さそうな溜息。)・・・っと、いけないわね。リラックスし過ぎて眠っちゃいそうだわ。(さすがに、うつらうつらしてきたのか瞳をパチッと開き、頭をフルフルと軽く横に振るがそれでも醒めないのか、眠気を覚まさせる為両掌にお湯を掬い、顔をお湯で洗ってみたりしていて。はふぅ・・・と小さく、溜息。)ふぅ・・・油断大敵ね。 [Sat 11 Nov 2006 18:15:28]
リィ > ん・・・っと、まあ、こんな感じかしらね。(しっかりと、湯で身を清めれば・・コトンッと、その場に桶を置いて立ち上がる。そして、浴槽の中へと歩を進ませ、ゆったりと・・・身を沈め、肩まで暖かい湯へと浸かる)ふぅ・・・・・・っ、久し振りにゆっくり浸かるわねぇ・・・・・・。(適温の湯船に浸かれば、出てくるのは気持ち良さそうな溜息。心地良さそうに瞳を閉じれば、暖かい湯船の感触を味わうように身を動かさずにいる。)・・・びばのんの。って奴かしらね・・・? [Sat 11 Nov 2006 18:00:30]
リィ > (入る途中に桶を取れば、いつも通りに、ゆったりゆったりと歩いてゆく少女、一人。タオルなどという不必要な物は着けてはおらず、そりゃあもう、生まれたままの姿で。)初めて浴場には入るけど、微妙に人はいるのねぇ・・・。(軽く、周りに視線を向けて見てみれば、まばらに見える人の姿にポツリ。と呟いてみて。浴槽の近くまで歩いてゆくと、途中で歩みを止めて・・・屈めば、ゆったりとした動作で両手で桶を使ってお湯を使い、ザバァ・・・っと自身の体へとお湯を掛け、しっかりと身を清めてゆく。) [Sat 11 Nov 2006 17:47:12]
お知らせ > リィさんが来ました。 『(ガラガラガラッと戸を開けて・・・)』 [Sat 11 Nov 2006 17:38:22]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(フラッとなりながらも浴場から出て行って)』 [Thu 9 Nov 2006 01:30:44]
フェイロン > (湯の熱さにボケーっとしながらも、ハッとなればキョロリと周囲へと視線を向けながらも立ち上がるか、そしてぐぃと伸びをしながら)ふぁ…あっぶないわぁ…寝そうになってたなぁ…。(がくっと肩を落としながらでもあって) [Thu 9 Nov 2006 01:28:41]
フェイロン > (深呼吸を繰り返しながらも、その状態は貞○の状態にも似ているか、頭を振りながらも前髪を書き上げればサッパリ。)はぁ…何回も滑るなって言われても、やっぱり愉しいからしゃぁないんよなぁ…(あはは、と一人勝手に愉しんで笑っており、天井へと視線を向けながらも浴槽の淵に背を預けながらもリラックス状態でもあるか。)最近寒いもんなぁ…でも、あったかぁい…。(にへら、と緩んだ笑みが零れているようで。) [Thu 9 Nov 2006 00:46:27]
フェイロン > (頭から突っ込んだ状態、バタバタっと足を動かしながらも、ぶくぶくっと口の中に含んである空気が抜けていく状態でもあって。)うぶ…んぶぶぶ!!!(更に、反転するようにバシャンと足も湯の中へとおちていくと仰向けになる状態、そして一揆に上半身を起こしては湯から顔を出すようで)ぶはぁああ!!何で止まらんかったんやぁ…。(眉下げながらも、はふぅ、っと大きく深呼吸をするようで。) [Thu 9 Nov 2006 00:33:03]
フェイロン > (ガラガラっと戸をあけて中へと入ってくれば、片手にはハンドタオル、そして入る途中に、桶を手に取りながらも浴槽へと小走りにて近づいていた。そしてツーっと滑りながらも向かっていく形となるか)うわわ、っと…と、とまらんわぁああ…!!!!(ばしゃん!っと案の定、大きな音をさせながらも頭から突っ込むように落ちるようで) [Thu 9 Nov 2006 00:22:26]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Thu 9 Nov 2006 00:17:35]
お知らせ > トリスさんが帰りました。 [Wed 8 Nov 2006 00:56:32]
トリス > (そうして十分に温まったらふやけきる前に上がることとする。 何時もなら梯子風呂とか謎風呂チャレンジとかはしゃぐ所だが、今日はちょっと疲れた。 山野を枕に星月を天蓋に育ったゲリラ野郎である自分にとっては、練習っぽい練習は妙に堪えるもののようなのだ。 それでも体力だけはあるからじきに慣れていくだろう。 一日も早く、立派な騎士に――) さって……帰りに夕食買ってかないと。 今日は魚安かったわよね。(そこはかとなく漂う庶民っぽさ矯正は二の次として、立派な騎士になるのだ。) [Wed 8 Nov 2006 00:56:23]
トリス > (とはいえ槍術や騎乗技能、戦闘に限定されない仕事能力、あと単純な体力なんかではしっかり認められているし、その証拠である給料の向上から生活に余裕も出来てきた。 屋敷を買い取って一本立ち、というのも、あながち遠い未来ではないような。) そういえばお給料そろそろね。(ふむ、なんて脳内で予定構築。)  ・・・先ずはエシェラを食事に誘って、アイリを遊びに誘って―――何だか女の子誘ってばかりだわ。 私。(どうやら身分が上がっても中身の方はそう変化しないようだった。 朱鷺の都の風呂っぽく頭の上にタオル乗せたりしながら、暫くは無目的な浮遊をぷかりと楽しもう。) [Wed 8 Nov 2006 00:51:28]
トリス > (まあ此方としては対人戦を、騎士団の連中はゴーレムとか少し前に沸いた蟻兵士とかのパワーを想定して訓練ができるだろうし、双方利益ではあるのだろーか ・・・・・・こっちがモンスター側ってなんでだ。 熱と痛痒さに慣れたら、力抜いて湯の中にくてーっと浮く。) しかしこうも倒されるとはおもわなんだわ。 もちょっと全体的に磨かないとダメかしら――(騎乗槍技島内一を自負しても、剣技・格闘術の熟達までは手が回らない。 軍隊=集団行動である以上、得手不得手がはっきりし過ぎるのも問題ってことなのだろう。) [Wed 8 Nov 2006 00:45:20]
トリス > (正式に騎士団員となって暫く経つが、日常面での大きな変化といえば”訓練に際して手強い相手役ができた”ことだ。 無論場数とパワーにおいては屈指のものであるが――そんなんだから単純な打ち合いを避けられ、剣を流されて足払いとか組み打ちとかに来る輩が多発する事となったわけで。) 正式な格闘法知らないからって皆無茶するわ全く。(傷の大半は打ち込みでなく転倒によるものだったりする。 擦り傷だから面積広くて余計むず辛い――) [Wed 8 Nov 2006 00:39:34]
トリス > っつ――  いたたたたたたたたた。(弘法も筆の誤り、例え精神5を超えてても些細な痛みに声を堪えられない時はある。必要のないときとかは特にそうだ。 湯気の中、 首竦め目を閉じて、ひりひりする全身が湯に慣れるまでを耐えていた。 外で体洗ってたときも同様だったが―― 原因は訓練の折に作った小さな擦り傷だのの類。この身が男なら、栄誉の負傷と言う奴か。) [Wed 8 Nov 2006 00:33:49]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『INゆぶね。』 [Wed 8 Nov 2006 00:33:34]
お知らせ > ヘレラさんが帰りました。 『 ( 翌朝、スラムでまた小規模な死体の山が見つかった。 ) 』 [Mon 6 Nov 2006 05:08:49]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( 牛乳を御馳走になって帰るまで、きっと二人はただの魔女 )』 [Mon 6 Nov 2006 05:04:04]
跡野末理 > …空輸できる使い魔… ドラゴン? ぁ、カラスを何匹も、とかでも良いのかな… ( どうしても実在する動物を時間をかけて、というイメージがあるけれど。 今見たような黄色いナマモノも居ることだし、羽根型と出されても納得するかもしれない ) 〜皆お客さん好きだし、興味あるなら遠慮なく。 ( 『友達いない』? 私はどうなんだろう… レッドと、キミドリちゃん? くらい? それもどうだろう… そんな事を考える束の間、明るいけれど実は寂しがってるとか想像した少女に微笑んで。 ヒルダさんも ) うん? …見た目若くても、そうでもないのが居るし… ヒトだって、二十代くらいはざらじゃないかしら? ( そうでなかったとしても遊びに来るのに何に気後れすると言うのか、気にし過ぎだとひらひら手を振ろう ) ―――帰るまで玄関に居座るような事は、しないのね。 …呼ばれて来たんだからキャンセル効きません料金寄こせって迫ったりとか… ( 意外と紳士なのか? 悪魔なら、隙をついてくるものだと思うけど… 拒めば良いと言われれば簡単にも聞える。 頷いて ) ―――まぁ、失敗しなければ後悔出来ないしね。 後悔すれば良いんだわ。 取り返しの付かないことにならなければ。 ( 生き死にまでの話しになるとそうも言っていられないし、悪魔の要求と思うとそのくらい当然に思えるが… 知らなければ、気楽なもの。 二人それぞれの思惑もまだ知らず――― ) [Mon 6 Nov 2006 05:03:19]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『勿論、風呂上りの牛乳は基本。二人にも奢ろうか。』 [Mon 6 Nov 2006 04:51:07]
ヒルダ > ( さぁさおいでませ、そんな魔女達のセックスボムなライフに。一緒にスキンシップしましょうおういえー、なんてこれっぽっちも思って………無い、と、思う。 ) 居ると便利なのは確かね。犬がいいわよ、犬。使い魔っていうかただのペットになるけど…似たようなものよ。きっと。 ( 私は使い魔をロクな事にしか使えなかったが。 エレナの使い魔は相変わらずラヴリーだと思った。お腹の口も含めて。ココらへんがずれている感覚なのだろうか? ) 大学か。興味はあったんだけど、何か皆若そうで…… こう、気後れするっていうの? ( 生徒の年齢層は決して若い方に偏っているわけでも無いのだろうが、学生と言うとマツリさんやエレナぐらいの年頃がしっくりくる。まあ、別に入学しろと言われているわけでも無いし、遊びに行くだけなら。 ) …そうね、今度遊びに行こうかな。大学とかちゃんと見たこと無いし。 ( キミドリとオレンジか。目に痛そうと思った。 ) 悪魔に手を出す時ってのは、それなりに切羽詰った時の方が多いから。判断も鈍りがちかもね。 ( そして後々後悔するぐらいには、人間っていうのは身勝手だ。 …でも。 ) ……さて、私はそろそろ上がるわ。 ( そう言って湯船から立ち上がった。 ……釣り合ったか、エレナの言葉に私はそれを考える。手に入れたかったモノは手に入らなかったが、自分が愚かであると気づくぐらいには収穫があった。釣り合ったかと聞かれれば、答えは―― YESだ ) [Mon 6 Nov 2006 04:48:48]
ヘレラ > ( なんと言う事もない顔で湯船に浸かり込み、フォローも反論もしない。これはただの他愛ない会話なのだ。 必要がない。 無邪気なエレナはヒルダの表情が翳っても、気付きはしないのだ。 ) 使い魔、居るとそれなりに便利だよ。 ああ、使い魔に空輸してもらうって手も――――。 ( あー、羽根型使い魔って言い訳すれば見せちゃっても大丈夫?とかひらめいたが、あまりにも特徴的な翼だ。 この世に2つとないようなインパクトの。 不用意に見せない方が良い。 ) 良いね、大学寮とか―――ほんとう、最近退屈だし。 同年代の友達とか居ないし。 ( 無防備で栄養の行き届いたニンゲンも悪く無いし。 ) 同意しなければそれで商談は終わりでしょ。 悪魔は「あ、そう。それじゃ他当たるわー」って帰るだけ。 願うことと代償がつりあうかを自分で判断するンだよ。 ( ねェヒルダ。 つりあった? ) [Mon 6 Nov 2006 04:37:32]
跡野末理 > ( 普通に聞けば冗談の類。 だが――― いえ、ほら、別に何に勘付くでもなく、お二人とも魔女でいらっしゃいますしー… やっぱりそういうスキンシップも盛んなのかな、なんて。 ノーコメントで上気させた顔を逸らせたよ ) 〜ああ、そういえば使い魔… 蛇とか猫とか梟とか飼うように言われてたっけ… あ。 ( 何処のフォグワーツ。 ひょこ、とどこからか顔を出した黄色い鼠には、『あ、かわいー』と緩んだ顔でおずおず手を伸ばそうとするものの… おなか、口、ナマモノ。 何だか噛まれそうでたらりと汗一筋、手は引っ込めた ) 〜そう、盾。 シールド。 キミドリとオレンジのエルフよ。 目立つし、大学女子寮で探せばすぐ見つかるわ。 何なら、今度遊びに来る? ―――ぅうん… 滑りそうだけど、キミドリちゃんは滑ってないしね。 靴と盾の裏面を工夫すれば大丈夫じゃないかしら? …羽は… もうそうなると魔女じゃないって言うか。 ( サーフボードなら良いのか。 むむ、と首を捻りつつー。 え、キミドリちゃんはこーらりあんじゃー ) 悪魔召喚 …ようするに商談なんでしょうけど、魂とかかけるとなると根が深そうで… 怖いと言うか面倒臭いと言うか、自分の土俵で交渉できない不安は残るわ…。 ( だから、何度も召喚しているらしいヒルダさんには尊敬と、心配を少し含んだ視線を。 エレナにつらえるように向けよう。 …何を差し出して、何を得たんだろう… ) ―――同意しなければ、いいものなのかしら。 [Mon 6 Nov 2006 04:30:24]
ヒルダ > 私はそんな節操無しじゃ……………………………… ないわよ。 ( 長すぎる沈黙の間には、私の上を通り過ぎていった人たちが多数。 ) 盾?盾って、あの? ……そりゃまた、随分と変わった子ねえ。でも、ちょっと興味あるかも。 ( 箒に比べて安定感が無いような気もするが。……今度私も真似してみよう、こっそり。 なるほど、○宙人は確かに出身異界だ――! ごめんなさい、ぺったんこだと逆に目のやり場に困ってしまう魔女がここに居ます。今までの経験上、ほらギルド長とかギルド長とかギルド長とか。あとニアーラ嬢も。 ) ……まあ、ね。もうあんまりやりたいとは思わないけど。 ( でも、以前海水浴でエレナが言ったとおり、望む望まないに関わらず出来るヤツに出番が回ってくるものだ。 ) ………………。 ( エレナの視線には、ただ目を逸らすことだけしか出来ない。奴隷の命でよければそっちの方が良かった。そしてマツリさんの言葉とは相反する「人を生贄として使う」事を、平然と思い浮かべてしまった辺り―― 嗚呼、と思った。 ) [Mon 6 Nov 2006 04:18:35]
ヘレラ > そうそう、夜中に暗い所で二人きりとか、ヒルダに襲われるかとドキドキしつつネ。 ( 普通に聞けば、冗談の類だろう。気心知れた人間の軽口程度の。 ) テキトーに腕(上腕)と脚と、あとは使い魔にやらせてる感じー。 ( 少なくとも擬態している間は意図的にそう。不便だが。 呼ばれてひょこ、と出てくるのはなにやら小さな鼠のような何の変哲も無い黄色い生物。 …ただし、おなかに可愛くない大きな口があるのを除いて。 昔知り合いに貰った使い魔、未だ使っている。 ) とりあえず滑り落ちそうな乗り物はどうか…! 羽とか良いナ羽根。 ( あれはほら、出身異界とかいってる偽エルフだから――――宇○人だと信じてる。 ) ンン…ニンゲンのほうが歓ぶのも 居る けど ね? もっと厄介なものを要求してくるのも居るし、怖いよね。 悪魔召喚なんて。 ( 「もっと厄介なもの」のタイミングで再び視線をヒルダに。 ) …まぁ、それでも最終的は「契約」だから自己責任だよネ。 嫌なら召喚とか契約とかしなきゃァ良いんだし。 ( ねー、とか言いながら湯船に口元まで沈み、ぱしゃぱしゃと脚で水面を掻いた。 ) [Mon 6 Nov 2006 04:07:15]
跡野末理 > ?なんだ。 よかった。 ( 仲良しだと言われれば信じる。 疑ってどうなるものでもなし。 楽しい夏だったらしい事に、素直に微笑んで… その上で、別に違っていたって驚かない ) ―――うち(魔術科)には抗魔術式張った『盾』に乗って飛ぶ子が居るわよ。 〜私も箒にまたがるの痛いし、そのうち真似してみようかと思ってる。 あれなら腕が使えなくても… バランス取るのとか、難しいかしら…? ( 魔女と言うよりリフライ○ー。 いかが? と専用の乗り物提案その1。 隠しもしないのも、二人目なら気にならない。 腕が無ければタオルも巻きにくいだろうし、ぺったんこだとあんまりやらしくもないし、とか ) ―――って、ヒルダさん……… 経験者は語る。 だったのね。 さっきのは。 …無事で何よりだわ。 ( 三回もと聞けば、それが多いのか少ないのかは分からないのだけど、何度も経験するようなものではないと思い、僅かな驚きの後、首を振る。 私は、やめておこう ) ―――あ、やっぱり人間はイケニエに使わないものなのね。 ( ヒルダさんのフォローにも、そんな感想。 血のニオイに慣れてる? と聞かれれば、あんなニオイのものを他に知らないと言うし。 人間を捧げるのに驚かない? と聞かれれば、奴隷がいる、と答えるだろう。 …ニワトリにしては量が少ないな、と思いながら… 別に、真剣に探ろうとは思わない。 何せ二人は友達らしいから ) [Mon 6 Nov 2006 03:59:31]
ヒルダ > そんな事無いわよ。仲良しよ。海に行った時なんて二人で宝探しなんてしちゃってまー。 ( 一応本当の話だ。けれど彼女との付き合いの中で最初に感じていた不安は随分拭ったと思う。でも、どうしても……どうしても、それを完全に拭い去る事が出来ないのだ。 ) そうよ。ちゃんと体洗えるの? ( 何なら手伝おうか、っていう台詞は流石にやらしいので止めておいた。それでも、隠しもしないその態度には少々戸惑わざるを得ないのだが。……自分も隠してないか。 ) …ええ、勿論戻るわ。 ( 戻った後追い出されるかもしれないけど。 悪魔の事に触れられれば、また複雑な表情を浮かべるだろう。召喚に成功したのは確かに実績とも言えるだろうが、それは私にとって良くない結果を招いたのだから。 マツリの問いかけとエレナの答えに、それが漸く血の臭いだったと気付く。それに気付けるくらい何度も嗅いだことあるんだなと、マツリさんを見た。 ) …その説明の仕方じゃ誤解を招くわよ。まるで人間を生贄に捧げたみたいじゃない。 ( 普通は鶏か何かだが。まさかそれ以外のものを生贄にしてきたとは思いつかぬ愚かな魔女は、要らぬフォローしか出来ない。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:49:10]
ヘレラ > 聞かれたのが魔女ギルド員でよかったじゃァない。 私も箒とか乗れると良いンだけどね―――。 ( 腕が無くても問題ないような、専用の乗り物でもなきゃ無理だと。 隠しもしない幼女みたいな身体を反らして真っ直ぐ視線を向ける眼が、うっすらと細められる。 ) それじゃ、直ぐにギルドに戻るんだ?ヒルダが居ないと退屈だよ、あそこは。 ( 当然戻るんだろうという疑いのない軽い口調で。ああ、後者は本音だな。皆静かで面白くない。 ) タダ先にギルドに居ただけだよ。 腕のことで暫らく引き篭もってたし―――ヒルダのほうが凄いんじゃないかな。 三回も悪魔を――――…ン? ( 一瞬、マツリに向けた雄弁過ぎる笑顔が固まった。ほんの一瞬。 コイツ、見た目通りじゃァないな―――。 ) 匂い? ああ――――――。 ちょっと、イケニエをね? ( 再び戻った笑顔で悪戯っぽく声を潜めて。 今日のイケニエは少々少なめだった、が。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:38:05]
跡野末理 > 〜仲、悪いの? ( 同意を求められれば『さあ?』と苦笑交じりに首を傾げて、腕の無い少女を見つめよう。 明るさ以外を表に出さないのではないかと思えるような明るさには、危ういものを感じなくもない。 『こんな』、と言われれば改めて腕に視線を ) 大変そうだけど、それでもお風呂に来られるのは凄いわ。 ロクな… しぇいくはんど? 私の故郷には、それ、無いから。 ―――って、エレナさんの方が先輩? そうね、見えないって言ったら失礼だけど。 凄いんだ? ( シェイクハンドはしなくても良いんじゃないかと笑顔を返す。 その痕に、怯えるでもなく。 …あるいは、努めてそうしているとも取れるかもしれないが… それよりも ) ―――さっきのニオイ、どうしたの? あなたでしょ? ( 少女に問おう。 確信が、あるから ) [Mon 6 Nov 2006 03:31:43]
ヒルダ > べ、別に貴女が嫌いだなんて言ってないわよ。あんまり他の人に聞かせて回るような内容の話じゃなかったッてだけ。 ( 冗談めかして言われても、慌てて否定してしまう。 …何だろう。凄く嫌な感じだ。 この娘が嫌いとかそういうんじゃあなくて、今日に限って―― 今まで感じていた何かが形になったかのような。 どうしよう、酷く不安。でも、それが何だか判らない。 ) ……うん、同じギルドの知り合い。一応、先輩。私の方が歳は上だから、そうは見えないかもしれないけど。 ( お互いに自己紹介するのを眺めて。 ) ………用事の方は大体片付いたわ。 ( その用事の内容に関しては語らない。その代わり、相変わらずの口調で語るエレナをまるで痛い所を突かれたかのような複雑な目つきで見る。悪魔召喚でも黒ミサでもなかったが、ヒミツにしなければならないモノだったのは確かだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:22:16]
ヘレラ > アハハ、駄目だよヒルダ。 そんな“嫌なヤツが来た”みたいな顔しちゃ――――酷いよねー? ( 冗談っぽい口調で笑い、ヒルダの横の見知らぬ娘に同意を求める。 一見馴れ馴れしい、少女の面持ちで。 ) ふぅん、用事は終わったの? 私も暫らくギルド休んでたから近況とかわかんないけど―――まぁ、秘密なら良いよ。 祭儀場で悪魔召喚でもしてたか、黒ミサでもやってお楽しみだった、か。 ( なんて。相変わらず冗談みたいな口調で言いながら二人の横、あえて見知らぬ少女側に腰を下ろす。 ) ヨロシク? 魔女ギルドのエレナ・ストーンズ。 こんなだからロクな事できないけどねー。 ( アトノマツリ。聞いた事の無い感じの名前だ。 ホワイティア圏のニンゲンじゃないのは見れば分かるが。 えへへ、などと笑って湯船から腕を出す娘の肘はそこでぶっつりと切り落とされた痕。随分前のもののようだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:12:26]
跡野末理 > 〜ダメって言っても聞きそうね。 てゆか、ヒルダさんが良いなら良いのよ? 恥ずかしいの私じゃないし。 ( ほんとに聞くの?って、微苦笑零して肩を竦めよう ) ―――それなら、お父さんのご両親に感謝すれば良いわ。 五体満足に生まれるって、とりあえず幸せよ、たぶん。 ―――箒に乗って空を飛べるのに泳げないって、可笑しな組み合わせね――― …ぁ… うん。 気を、つける… ( 金槌なんだって笑いつつ、勢い良く釘を打たれればコクコク頷こう。 堕ち方に関しては私の意志じゃないけれど。 飛び降りはダメか、やっぱり ) ―――。 ( 隣の魔女に対してこちらは… 嗅ぎ慣れているけれど、それが嗅ぎ慣れているものなのかどうか。 …どうやって身体を流した…? どうやって石鹸を使った…? そんな事を考えながら、湯煙の向こうから現れる少女を見つめよう ) ―――なんだ、ヒルダさんのお知り合い? ( それなら大丈夫かと、手にした桶を浴槽の縁に戻しつつ ) 私は… ヒルダさんとは斡旋所のアルバイトで一緒になって。 ヴェイトス大学魔術科の、アトノ マツリ。 よろしく? …ええと、エレナ?さん? ( 隣の魔女と、少女を交互に。 あまり友好的ではないような気がするが… さて ) [Mon 6 Nov 2006 03:08:38]
ヒルダ > じゃあ、これが最後のオイタってことにして聞いちゃ………ダメ? ( 同じ言い訳を次も使いそうではあるが。 ) うん。あんまり塞ぎこんでるのとか好きじゃないし―― ( 私はもっと塞ぎこむべきなのだろうが。同じ過ちを繰り返してきている身としては。 ) 母親には兎も角、父親にはあんまり感謝したくは無いけどね。……超が突くほどカナヅチの身としては、身に染みる例えだわ……。 で、でもっ、骨折れるような落ち方はダメよ!危ないわよ!飛び落りとかダメだからね! ( 先に釘を打っておこう。自分からそのコツを言っておいてなんだが。 ) ……貴女。 ( 感じる臭いは、まさか、なんていう感覚に阻まれて判別することは出来ない。決して嗅ぎなれているという訳でも無し―― ただ、そう、私もこの声には聞き覚えはある。 ) エレナなの? ( シルエットが歪むのも目の錯覚?上せているのか。 けれど湯気の合間から現れる姿は間違いなく見知った少女であり。 ) …別に……何でも無いわよ。ちょっと用事で外に出てただけ。 ( 自分の話を聞かれた事に、少しだけ嫌な表情を向ける。どこまで聞かれたのかは判らないけれど。 ) この子は……。 ( いつの間にか木の桶を手に取っている少女を見遣った。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:59:06]
ヘレラ > そっちのヒトは誰? ギルドじゃ見ない顔だけどー。 ( 歩み寄る人影は金髪の小柄な少女。 無邪気そうに笑いながらそう言って、湯煙の間を抜けてくる。 タオルもなにも纏わず、肘から先の無い両腕が痛々しいといえば痛々しい。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:49:19]
小柄な人影 > …ヒルダ? ああ、その声はそうだ。 暫らく見ないと思ったら――――。 ( 湯煙の向こうの人物は不意にそんな声を挙げ、ごそごそと音を立てている。 少し高めの、そして甘ったるいアクセントの少女の声。 二人の会話の少し後、くす、と鼻で哂うような音。 僅かに混ざる匂いは遠からず石鹸の匂いに消えていくだろうか。 排水溝に流れる薄く濁った赤茶色い水の痕と、洗面台の上に残る赤茶けた色の石鹸の真ん中に、何か長く鋭いもので刺したような穴を残して。 ) 暫らく見なかったから心配したヨ。 ( そのシルエットが立ち上がって、なにか歪に歪んだのは湯気のせいか、錯覚か。 ) ギルドでも見なかったし、何かあったの? ( 「悪魔だけには触れない方が良い」だって。 ) こんな所で魔女談義なんて、熱心だねー♪ ( 経験者、大いに語る?クスっ。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:47:04]
跡野末理 > ( そんな事で燃えないでっ…! 淫売窟とか奴隷とか、せっかくあるものの有効活用をおすすめします! ) 〜薄くなってる気がするなら遅くないわ、いまのうちに―――って、だから聞いちゃだめじゃない。 ( 自覚あるのに改善しないってたち悪いわ、とかしかめっ面で眉間を押さえたり ) …大抵の事は、そのうちなんとかなるとも言うしね。 元気じゃない? 話してる感じ、そんなにおかしくないし。 笑えるんだもの。 ( 聞くほどの事は聞いてない、と笑って首を振る。 真実を知ったなら多少なりと驚かされるのだろうけど、知らないから、気楽なもの。 身体は強い? ) …そっか。 お父さんお母さんに感謝ね。 …ええ… 水泳と同じかなって思ってる。 浮く事が出来れば、あとは… ―――ぁ! そうそう、そう言えばそうだわ。 骨くらい折れたっておかしくないような堕ち方しても、土壇場でギリギリの姿勢制御って割とどうにかなるし――― ( 今度はどんな方法が出てくるのかと思いきや、案外まともな。 ぽんと手を打って、思いっきり納得してる。 そのうち、どこかから飛び降りたりするかもしれないっ…! ) ―――。 ( 生憎、悪魔の烙印と刺青との区別は… 魔術科の学生なら、つくのだろうか? ) ―――? ( 目に留めた刺青とか、人を不幸にとか… 気になる言葉はあったけれど、一旦言葉を止めて、入って来た新たな客の方へと意識を向けた。 別に、客が来るだけなら気にしない。 ……でも、このニオイは…… 近くに置いていた、水気をよく吸った重たい木の桶を手に取ろう ) [Mon 6 Nov 2006 02:46:19]
ヒルダ > ( エロに障害はつき物です!? ) そういうのを男の人に話すときに感じるべき恥じらいとか、最近薄くなってる気がする…。やぁね、歳かしら。でもやっぱり聞くわ。 ( 何か色々と振り切ってきた魔女にとっては、そんなことを誰かに聞くというのは朝飯前だ! ) …打ち明けられない悩みは解決するのも難しい。まあ、私自身の問題なのだし、最後は自分で何とかしなくちゃいけないのでしょうね。…って、私も元気よって言ったのに話し聞いてもらっちゃってたわね。ふふ。 ( この子にはついつい話したくなってしまう魅力でもあるのだろうか。性格といい考え方といい、占い師に向いているかもしれないと思った。 ) あら、そうなんだ。私は―― ううーん、運動とかはダメだけと身体は強い方かも。 …それだけでも上出来よ。コツを掴めばそのうちちゃんと飛べるようになるわ。そうそう、箒であんなことやこんなことーの他に、もう一つ飛ぶときのコツがあったわ。経験上の話なんだけど―― 切羽詰った時に意外と上手く飛べるようになった時があったわ。火事場の馬鹿力ってヤツかしらね。 ( 尤も、そんな切羽詰った状況を期待するのは穏やかでは無いが――。 ) …そうするのが良いわ。悪魔だけには触れないほうが良い。 ( そう言う魔女の胸元には、悪魔の烙印が押されている。 ) ……そう、自分の為に人助けをする。それでも良いのよ、大事なのはそうだと自覚すること。私にはそれが足りなかった。自分の為じゃなく貴女の為なのよって思ってしまった。 結果、人を不幸に―― ( その時、戸を開ける音に言葉は止まる。どうやら他の客が来たようだ。シルエットではそれが誰だか気付かないが―― けれど、鼻に突くこの臭いは? ) [Mon 6 Nov 2006 02:29:02]
小柄な人影 > ( 不意にそんな物音。 湯煙の向こう、二人方はなれた場所に小さな人影が現れ、無言でぺたぺたと歩いていく。決して重い足取りでもなく歩幅は狭く、僅かに確認できるシルエットは小柄。 人影は先客に気付いてか気付かずか、そのまま浴槽の脇を通り過ぎて流しに向かい、桶を持って隅に腰掛けた。 暫しして、ばしゃ、と水音。 ) ( そして、僅かな鉄臭い匂い。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:18:39]
跡野末理 > ( え、一手間余計にかかるの面倒臭くありませんか墓穴掘りましたか、さておきっ! ) 〜ちょ、だ、誰かに聞かれちゃうーなんてヒルダさんがそんな事を聞いて良いのかしら? 知らないけどっ…! ( 案外あっちを想像するものだろうかとか、実践されると聞けば嫌な予感。 でもそれ、一番恥ずかしいのはきっとあなただ! と思う。 『勝手にすれば』 とか言って。 楽しそうに歪んでる顔にちょっと焦ったっ ) ……誰かに打ち明ける事が出来る悩み事は、その時点で殆ど解決されているんだって、そんな風に聞いた事がある…… なんて、逃げてるのかな。 あんまり距離を詰めるのも柄じゃないし。 ( 結局、外に回答を求めてもそれを取り込んで導き出すのが自分なら、と… 『一番』なんて言われてしまうとそうも思えず首を傾げながら ) ―――あんまり身体、強くないんだけどね。 ( そういう事に、なっている。 『活発』に首を振って ) …飛べるようにって言っても、飛び上がって落ちて来るだけ、方向転換とかは、まだ先の話だわ。 ( 安全運転以前の問題 ) ―――悪魔との契約とか、私はそこまでする積り、無いし。 でも、他人への迷惑か… ちょっと耳が痛いわ。 ―――それで… 『人の為』 も 『自分の為』 だって気付いちゃったとか? ( 子供の頃? 立派な理想だと思う。 自分の為に、迷惑をかけずにが、一般論を言ったのではなく今の彼女の心情か… 『人の為に使えば良いじゃない?』 と首をかしげて、見つめよう ) [Mon 6 Nov 2006 02:13:11]
お知らせ > 小柄な人影さんが入室されました。 『がら、と引き戸が開く音』 [Mon 6 Nov 2006 02:12:40]
ヒルダ > ( その覚悟や良しッ!その覚悟が多くの人のリビドーを刺激する……かも!? ) …そうかもしれないわね。いやでも、どうかしら… 今度男の人に聞いて見るわ。「箒であんなことやそんなこと」って聞いて何を連想しますかって。 ( 逆セクハラだ、最低だ!でも聞く。 もしその返答の内容があっちを想像するものだったら真っ先に彼女に知らせに行こう。えいえいおー。 上気させる顔は上せているのか、或いは。魔女の口元は相変わらず楽しそうに歪んでいた。 ) 気付かないフリをされるのも、それはそれで寂しいものよ。なんて、単なる構ってちゃんになっちゃうわね。 貴女ぐらいの距離を保ってくれる人がきっと一番良いのかもしれない。 ( 思わせぶりな態度を取ってしまったのも私の方なのだし。それに踏み込みすぎて自滅した馬鹿な魔女を、私は良く知っている。 ) 成る程―― 結構活発なのね。 確かに空を飛ぶのは便利だわ。道なりに行かなくても良いから早いし……でも、安全運転するのよ? ( なんて、人の事は言えないが。 ) 魔女の力は自分の為に使えば、それでもって他人に迷惑を掛けなければそれで良いと思う。それに、箒で飛ぶ訓練をする貴女は一生懸命だったわ。熱意に欠けるなんてとんでもない。 ……私?私は……。 ( 思案。立ち上る湯気を見上げて。 ) …きっと、人の為に使いたかったんでしょうね。少なくとも子供の頃はそう思っていたわ。 [Mon 6 Nov 2006 01:57:02]
跡野末理 > ( バトルのワンアクションを挟んだ結果としてなら覚悟完了。 基本拒む姿勢を持っていれば襲われない親切な側面もあると思いたい。 らぶー。 …らぶの結果、公衆浴場清掃の成果がいつまで持つかは疑問であるとしても、見ている分にはそれはそれで、とか。 とか ) ―――〜大丈夫よ。 『箒であんなことやそんなこと』 って言うのを聞いてあっちを想像するならそれだけで只者じゃないでしょ。 ( 理解出来るなら同類、と。 やや上気させた顔でそっぽを向いてー 隣に漬かる女性には、自分も改めて湯の中に身を沈めた。 おやじ臭い仕草に苦笑、でも、さっきまで自分も似たような姿勢だった為に突っ込みどころを逃してしまうっ… ) ―――優しかったらこんなイジワルしないと思う。 気付かない振り、するんじゃない? ( 言わないのだし。 言える事では、無いのだろうし。 聞き出そうとする事はなく、ただ何かあるであろう事に勘付いたと知らせるのが優しさかと、笑って首を振った ) ―――技術を身に付けるのは好きよ。 特に体術とか、机の上でなくて行動の伴う技術は、好き。 …でも魔術だけを何に使うのかって聞かれると… 微妙ね。 空を飛べたら便利じゃない? 別に飛べなくても困らないけど、飛べるのは悪くない。 魔術くらい日常で役立てられる技術なら、目標が無くても使いどころはあるんじゃないかしら。 ( 『熱意に欠ける?』 と、やや悪戯っぽい笑みを向けて… ) ヒルダさんは? どうするつもりで魔女になったんですか? [Mon 6 Nov 2006 01:40:05]
ヒルダ > ( でもタオル巻いていようが巻いていまいが、下手すれば衣服着用だろうが襲われる時は襲われるのが公衆欲情です。最近はとうとう大規模な風呂掃除があったとか。おねーさん、どうしてヴェイトスの人口が増え続けているのかわかった気がします…。 ) ふふふ、わかったわかった。でも、大声でそんな事言うと誰かに聞かれちゃうゾ? ( 箒であんな事そんな事だなんて、思わず私まで恥かしくなりそうです。 身体を洗い終えると自分もマツリさんの隣で湯船に浸かろう。縁に頭と腕を預けて、両足も大きく広げてその姿はオヤジ臭さ炸裂だ。 ) ……ありがと。意外と優しいのね。 ( 自分の罪を告白できる程私も出来た人間じゃあない。話しても戸惑わせてしまうだけだし、それにこの期に及んで自分の世間からの評価を気にしているんだろう。この私は。 ) ねぇ、マツリさん。貴女―― 魔女の技を見につけたら、どうするつもり? 何かに役立てたりとかそういう目標とかあるのかしら。 [Mon 6 Nov 2006 01:24:30]
跡野末理 > ( アマウラ育ちのイエロティアも、断然お風呂は裸派だけど。 ここはどうも混浴が基本? で男性客が居る事もあるようだし… てゆか女性に見えて両方ついてたり、むしろ純然たる女性だって油断できない?魔境なら、タオルは巻いたままっ! 洗う時は仕方ないけれど、湯船でも遠慮なく巻いている。 嫌ならシステムを変えなさい!とか、そんな ) ―――〜えぇ、おかげさまで… ぁ… まぁ、うん… ありがとう。 ―――ッあ! 箒であんな事とかそんな事はしなかったから! くれぐれもッ! ( くつくつ笑いには何だか読まれているような。 言い難そうにごにょにょと口を動かして… 飛べるようになる為にアドバイスの全てを実行したわけではないと、びしり! …身体を洗うのを、じっと見つめるような事はしない。 一瞬向けられた何か含むような顔と視線を絡めた後は、逸らしたまま、でも話は続けよう ) ―――体調には問題なし、でも悩み事はありってところかしら。 …でも元気って言えるなら、大丈夫って思っておく…。 ( 『違ったらごめんなさい』 なんて、微苦笑を返して肩を竦めた ) [Mon 6 Nov 2006 01:13:20]
ヒルダ > ( きょろきょろと辺りを見渡し、男性客が居ないのを確認すると身体に巻いたタオルをすとんと落とした。しかも唐突に!やっぱり湯船は直に浸からないと!タオルがあると体洗いにくいし。 ) そう。それは良かったわ。また勘が鈍ったら教えてあげる。 ( くつくつと笑いながら、湯を汲んで身体を洗う。 殺人鬼疑惑を掛けられた自警団のペアの言葉だけ聞くと何やら過ごそうな響きがある…! ) …私?私は……… うぅん、そうね。 ( ちらりと一瞬顔を向けて、どう答えたものかと困ったような表情をつくる。 ) 私も元気かな。 ( 結局答える事が出来ず、そう誤魔化した。 ) [Mon 6 Nov 2006 01:00:37]
跡野末理 > ( 湯煙の向こうから現れるのは、殺人鬼疑惑を向けられた自警団さんとペアの女性… もとい、箒とちょめちょめするのが飛ぶコツだと教えてくれた魔女。 魔術科学生というだけではギルドとの関わりも殆ど無く、大変な事になっているとは知らぬまま、微笑んでひらりと手を振ろう ) ―――こんばんは。 奇遇ね、ヒルデガルドグレーテさん。 …うん、とりあえず元気よ。 今一つ締まらないけど、飛べるようにもなt… じゃなくて、勘も戻って来たし。 ( 『そちらは?』 と首を傾げる ) [Mon 6 Nov 2006 00:54:30]
ヒルダ > ( 人気の少なくなるこの公衆浴場を独占しようと、わざわざこの時間を選ぶ利用客も希に居る。私がその一人だ。 浴場に足を踏み入れ白煙の中にその気配を探れば、残念、私と同じ事を考えた人が居るみたい。まあ、どのみち広いお風呂を堪能出来るのだから気にはしない。けれど先客の姿が見知った相手だとしれば、そんな声をあげて。 ) お久しぶりね、マツリさん。お元気してた? ( 身体にタオルを巻いて、髪を纏めた魔女がやってきた。最後に会ったのはコンゲームの時…じゃあ、ないか。確か海岸でだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 00:48:53]
跡野末理 > ( 今度の休みまでに飛燕から音沙汰が無ければ、魔界騒動の影響も心配だし、いっそ本当に里帰りしてしまおうか、とか… とりあえずハロウィンを終えた大学の、次のイベントの事とか… キミドリちゃんやレッドの事… 結局顔を出さなかった演劇サークルの事… ―――事故によって活動を停止した、怪奇現象調査?のサークルの事だとか… 色々 )   …〜だけど興すと目立ちそう… ―――ん?   ( それに代わるサークルはあまり表立って活動していないようだけど、魔術科としては興味もあるし、色々試してみたい。 無ければ作る、という思考と… 目立つな、という忍び的ブレーキの間で揺れて… ふと上がった別の声に気付くのにも一拍遅れる。 おや? とそちらへ首を回そう――― ) [Mon 6 Nov 2006 00:47:59]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『――― あら?』 [Mon 6 Nov 2006 00:42:27]
跡野末理 > ( ぱしゃり )   ( 身を起こして顔にお湯をかけて、埒も無い感傷を途切れさせようと。 …そう上手くいくものでもないけれど… 未だに馴染みの無いホワイティア様式のタイル張りの浴場には、ぼんやりと宙を見つめているより我に返る事が出来た )   ( 更に見下ろせば飛行術の練習で生傷の増えてしまった身体。 魔女って案外ハードだと微妙に間違った認識で苦笑を零し… のぼせる前に、縁に上体をあげて腰掛ける形に )   ( 柔軟な身体が更に解れたのを確認するように、ンー と伸びを一つ。 そんな動作を止めればまた静けさが返って来る… 感傷に浸ってしまわなければ、考え事をするのに良い場所。 思考は、とりとめもなく彷徨う ) [Mon 6 Nov 2006 00:36:53]
跡野末理 > ( 正体不明のぬめりとか、それが好きな人も居るかもしれないけれど自分は嫌い。 …ヴェイトス市民の前ではいつまで持つか分からないとしてもっ… 洗い流す場所なら、綺麗なのが道理 ) ―――もう冬か… ( まだそれ程ではないけれど、もうじき湯船やお布団を抜け出すのが辛い季節だ。 単身アマウラを発って、クリスティアのカラクリを探りに出たのが去年の今頃… 傷を負ってレッドに助けられて… 里に戻ってからは、あまりゆっくりする間もなく飛燕へ出向になった…。 家を空けがちだった父と最後に会ったのはいつだったか… まだ小さい弟とは里を出る前にも会えたけど、それだって半年見ていなければきっとさぞ立派になったろう… )   ( 兄さん、どうしてるかな )   ( らしくもないホームシックに、浅い溜息を零す ) [Mon 6 Nov 2006 00:22:11]
跡野末理 > ( 『でも、風呂って嫌な事思い出す方が多い…』 とか呟くでもなく、人の引いたホワイティア風の浴場で、今は一人きり。 タオルを置いた浴槽の縁に頭を乗せて、タオルを巻いた体と手足を放り出すように伸ばし、広いお風呂を堪能していた ) ―――。 ( 水の感触が、浮力が、温度が心地好い… こころなしか綺麗になっているような気もすれば、久し振りに来て良かったと思う ) [Mon 6 Nov 2006 00:10:49]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( 命の洗濯 )』 [Mon 6 Nov 2006 00:03:39]
お知らせ > さんが退室されました。 『( 暫く色々考えると、お湯から出てその場を後に。)』 [Sun 5 Nov 2006 22:34:43]
>  ……そういえばそろそろ防寒着用意しなきゃいけないんだなあ…。 ( ふと、先日部屋整理した際に使えなくなっていたコート見つけたの思い出し。 フェザリアンという種族の特性上、中々一般的な服を着るのが難しかったりする訳で。 そうするとそれ相応の加工をした特製品買う必要があったりするのだが、これがまたそこそこ値が張る。 普通に買うと結構な額になるが……。) …マリアに良いお店聞いてみようかなあ。 ( 先日ちょっとした口論で変な雰囲気になっちゃったけど、そろそろ仲直りしたいし。 買い物口実にこの機会に仲直り出来ると良いのだけど。) [Sun 5 Nov 2006 22:33:14]
> ( それこそ浜○画伯Lvの絵しか描けなかったら絶望するしね! 寧ろ自分の画力の無さに絶望した!) [Sun 5 Nov 2006 22:24:15]
> ( なんか雑音があったが気にしないのがある種長生きする秘訣かもしれない。ほら、ホラー物で真っ先に死ぬのはそういうのを解明しに行く奴だったりするし。 かんわきゅうだい。) …しっかし、これからどうしようかなぁー……。 ( 湯気で煙る天井見上げつつ呟く。 とりあえず現状の仕事(図書館勤め)に問題が有る訳じゃない。 冒険の方も……もう今は殆ど未練が無い。たまに衝動的にそういう仕事で力を振るいたくなる時はあるが、彼女泣かせてまでするもんじゃないし。 ……ただ、今のまま延々本整理だけってのもどうなのかとか思ったりする訳で。) ……何処かのギルドで勉強し直すかなあ……。( 魔術師の腕を生かして(限定的ではあるが。)魔術系の仕事でも良い、歴史関係に強い面を生かして歴史研究家になるのも良いかもしれない。 あるいは音楽とか芸術関係習ってみるのもどうか。) ……まあ、才能あるかどうか微妙だけど…。 ( 言って、口元までお湯に浸かる。) [Sun 5 Nov 2006 22:20:55]
> ( 水気を吸って張り付く髪を後ろの方に流し。 …少し伸びただろうか、そろそろ切る頃合かも知れない。) でも自分で切ると変になるんだよな……。( 一般人としてはそこそこ器用な方ではあるが、鏡見ながら髪を整えるのはなかなか難しいもので。 …昔自分でやったら前髪切り過ぎて大変だったのも今となっては良い思い出……か?まあともかく。) ……はふ〜。 ( ざばーっとお湯を流しながら浴槽に浸かる。 一気に温まる身体に心地良さを感じながら風呂は良いねえ、なんて感想が思い浮かぶ。 朱鷺都が生み出した文化の極みだよ。) [Sun 5 Nov 2006 22:08:33]
> ( ざばー。 お湯の流れる音が自分以外誰も居ない浴室内に響く。 ばたばたと頬を伝って床に落ちるお湯の流れを眺めながら、石鹸で泡立った髪の毛を両手でかき回し、洗う。 暫くすると再びお湯を頭から被り、泡と汚れを一緒くたに流して。) ……ぷは〜っ。 ( ぶるぶると、まるで犬のように頭を振って水滴飛ばし。) [Sun 5 Nov 2006 22:00:52]
お知らせ > さんが来ました。 『( かぽーん。 )』 [Sun 5 Nov 2006 21:55:38]
お知らせ > バラエさんが帰りました。 [Sun 5 Nov 2006 20:59:44]
バラエ > 慣れれば問題無エ。 (湯が口に入らないように、浸かるのは肩まで。) (暫くそうして、ゆっくりしていた とか。) [Sun 5 Nov 2006 20:59:43]
バラエ > うあアアア、舌ピリピリする。薬湯? (苦いから良く効くのかもしれない。) …それで変わったニオイしてたのか、 (此処から出た時、自分はどう云うニオイになってるンだろう。) 青臭エよりは、まア、良いか…。 [Sun 5 Nov 2006 20:57:14]
バラエ > どっかにお宝の噂でもありゃア良いのに。 (ごぷ。口元まで湯に沈む。) (…ウマイ話はそうそう転がってる訳はネエ、ってか。だろうな。) ン? ブハァッ!? (飛び上がった。) なンだこの湯、苦エッ?! (ちょっと舐めちゃった!) [Sun 5 Nov 2006 20:52:26]
バラエ > (ぼんやりと見上げる。天井は湯煙と同じ色に見えた。) …ま、仕事は終ったンだ。懐もあったまったし、防寒具でも揃えて外に行くとするか、ナ。 (アテも無い。…そうだ、アテが無い。) [Sun 5 Nov 2006 20:47:51]
バラエ > ………………。ハア。 (溜息に乗せて色んなものを吐き出した。 途端、がっくりと肩が落ちる。)      (のろりのろりと足を引き摺って、やっと湯舟に身を沈めた。) [Sun 5 Nov 2006 20:44:27]
バラエ > あの後直ぐに此処に食えば良かった…ッ! なンでくたばって寝ちまったンだ俺の阿呆ッ!! (自分を見たときの依頼主の顔だけ鮮烈に残っている。 うがああああッ。頭を掻き毟った。 思い出しちゃったマッチョ。) 垢で汚れてた方がマシだ、 (慣れてる臭いがいっそ恋しい。) [Sun 5 Nov 2006 20:41:13]
バラエ > (無駄に息が荒い。) 腕だるウ! (ハゲそうなくらい洗った。肌がヒリヒリする。やりすぎたと思っている。)     (男は腕を鼻先に持っていくと、くんくんとニオイを嗅いだ。) もう臭くネエかな。もう大丈夫かな。 (カボチャの青臭さがやっと薄らいできた。) [Sun 5 Nov 2006 20:37:27]
バラエ > ( ざぶじゃぶじゃぶじゃぶ! ごしゃばじゃぶざば! )        ( だ ぱッ。 ) (頭から湯を被った。2、3本の毛を抜き取って、排水溝に流れてゆく湯。) [Sun 5 Nov 2006 20:32:46]
お知らせ > バラエさんが来ました。 [Sun 5 Nov 2006 20:30:06]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『それじゃ私、もうあがりますね… (自分も家に帰って一人で処理してしまいそう…)』 [Sun 5 Nov 2006 04:21:51]
ジャスティス > ええ、どういたしまして……相手が体を話せば、最後にもう一度笑みを浮かべて 帰ったら、何とかなってしまいそうで、自分で処理してしまいそうだがまたそれは別の話し) [Sun 5 Nov 2006 04:20:31]
エレシオン > ん〜ぅ〜〜… (嗚呼、駄目だ…このままじゃいつまで経っても離れられない… …何とか気合を入れて、) …あ、ありがとう…… (そう言うと、名残り惜しそうにゆっくりと身体を離して…) [Sun 5 Nov 2006 04:10:30]
ジャスティス > (猫をあやすように、こちrも今日にのって頭を撫で続け、体を時折揺らしてあげたりして……エレシオンが落ち着くまでそうしているだろう……) [Sun 5 Nov 2006 04:06:04]
エレシオン > んん〜〜〜 (頭を撫でられるとくすぐったそうに ん〜 と喉を鳴らして、 「よしよし」 をされるのが極めて好きなために、ジャスティスが良ければもうちょっとこのままで良いかな〜と…) [Sun 5 Nov 2006 04:04:44]
ジャスティス > よしよし (なんだか分からないけど、この人も大変なんだなぁ、とぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてあげて……) [Sun 5 Nov 2006 04:02:10]
エレシオン > せめて…もう少し…このまま…  少し…人肌…恋しかったんだ… (瞳を閉じ、相手の体温、心音、肌の柔らかさを感じて… 小さな深呼吸…) [Sun 5 Nov 2006 03:58:11]
ジャスティス > あ、あぁ……いいのよ、別に。 (相手があきらめてくれたことに気付けば抱き寄せられるままにして) っ……。 (腿に相手の硬いものが当たれば、思わず体を震わせて、ばれないように生唾を飲み込みつつも体をもてあまし、耐える) [Sun 5 Nov 2006 03:54:25]
エレシオン > ………… …そ…か…。 ぅん… (その深層心理までは分からないものの、押されたその手に、拒絶等と言う言葉では表せないものを感じて… 素に戻り始め…) …うん…ごめん…… (今度は卑しい気持ち抜きで、相手の方に手を置き、ぐっと抱き寄せようとして…) [Sun 5 Nov 2006 03:50:34]
ジャスティス > はぁ……はぁ……。 (フラッシュバックするのは、男性をしゃぶり、受け入れ腰を振る自分の姿。思わず目を閉じてしまった後……、相手を両手で、突き飛ばすというよりはちゃんと掴んで、押し戻すという感じで) や、やっぱりだめ……。 (既にスイッチが入って折り辛そうながらも断りの言葉を継げて)  [Sun 5 Nov 2006 03:46:54]
エレシオン > ん? …どうしたの? そんなに舌突き出して…どうして欲しいの? (快楽に従順になり始めたように見える相手を見て嬉しくなり、手も舌も止め、スキを作って相手に反撃のチャンスを与えてしまう) [Sun 5 Nov 2006 03:43:12]
ジャスティス > は、あぁ……ッ。 (官職だけでなく音でも犯される。ドンドンと思考が一方講に流れてしまいそうな中、半開きの口から舌を突き出してしまって……) 【発言病数詞も一桁が偶数なら何とか相手を押し返せる】 [Sun 5 Nov 2006 03:40:16]
エレシオン > ふぅん… 耳…弱いんだ… 一緒だね… (自分も特に耳が弱いから、なんとなく親近感。 自分の肉棒を握り締められれば、ぞくっ!と背筋を走る快感。 そして、人差し指で膣口を下から上に少しだけ擦ってみる。) ダイエットなら、いっぱい汗かいたらいいんじゃないかな… こういうことして…さ… (もう耳を唾液でどろどろにしても飽き足らず、耳の中がいやらしい音でいっぱいにしてしまおうとしていて…) [Sun 5 Nov 2006 03:35:01]
ジャスティス > んっ!? これ……っ! (凄く硬くて、熱い物。レイと同じなのか、とその熱を唖然として握り締めたままで) だっ、だから、耳だけはちょっとやめて……ってばぁっ……。 (汗ばんだ体をしならせながら、ぞくぞく、と震えて) わっ、わたしはこう見えても聖職者でっ、そのっ、こういうことはダメでっ……そもそも今朝はミサがあるし、ダイエットでお風呂に来ただけなのにぃっ! (もう言っていることが支離滅裂で) [Sun 5 Nov 2006 03:30:24]
エレシオン > 女同士? それなら大丈夫…ほら… (乳房を撫でていた右手で相手の腕を掴み、自分の既に硬く勃起し始めている肉棒に触れさせ…) どう? これでも…ダメ? (耳を執拗に舐りながら、秘部周辺を撫で焦らしながら…) [Sun 5 Nov 2006 03:24:39]
ジャスティス > んくっ、は、んはぁ……。 (体が火照る。久しぶりの感覚に、嫌がおうに期待が高まっていき……秘所周辺をじらされるようになぶられれば、切なそうに、腰を浮かせてしまいそうになるが……) だっ、だめですよっ、女性同士でこんなことっ!! (理性が何とか言葉をつむいで) [Sun 5 Nov 2006 03:21:46]
エレシオン > (そろそろ、頃合かな… と後頭部に回していた左手をゆっくり首筋、鎖骨、胸、臍、腰骨…そして、二、三度ふとももを撫でたあと、相手の秘部に… 直接触れず、その周辺だけを優しく焦らすように撫で始める… 決して強い刺激は与えず、耳も、乳房も、優しさだけの愛撫を続けて…) [Sun 5 Nov 2006 03:16:58]
ジャスティス > (耳に息を吹きかけられると、ぞくぞくと体が震えてしまう。舌が、まるで暖かい蛞蝓のように感じられて、ゾクゾクと来る感触に目を細め、快感にもだえるばかりで) [Sun 5 Nov 2006 03:13:31]
エレシオン > そんなに抵抗しても、痛いだけだから… 一緒に気持ちよくなしましょう? (強く引っ張ってしまった乳首を優しくなでまわしながら、再び唇を耳に近付け、今度は静かに、 ふぅ〜 と息を吹きかけてから ゆっくりと舌をその孔の中に侵入させて… 時折甘噛みしながら優しい刺激を与えて…) [Sun 5 Nov 2006 03:09:10]
ジャスティス > ひきっ!? (痛い。そして痛み以外の何かを感じてしまい、つままれて引っ張られる乳房を強調するように仰け反ってしまって) [Sun 5 Nov 2006 03:06:27]
エレシオン > おっと… (幾分か力が抜けたとしても、此方と相手の「力」の差はなんと8。 少し押されて、顔を離してしまうも条件反射で乳房の先端をつまんでいた指に力を入れてしまう。) [Sun 5 Nov 2006 02:59:59]
ジャスティス > んっ、はっ!! (思わず声を失ってしまうのは、耳孔を攻められたから。よほど弱いのか、動きを止めて口を開いて) っ、はぁっ……ちょ、ちょっと……。 (相手の頭部に手を置いて、ぐいっ、と、軽く押してみたりして) ひぁっ! (乳房への刺激に力が幾分抜けるけれど) [Sun 5 Nov 2006 02:56:23]
エレシオン > んん… フフ、強情なんだな… (触れ合う乳首の感触に、一度顔を離して…。 もう既に酸欠モードは解除されていたが、この状況のままいけるところまで…という冷静かつ大胆な欲求が思考を制圧していて…。  舌での攻撃箇所を、耳に変更。 耳孔の中を舌でくすぐりながら、相手の後頭部に回していない右手で、ジャスティスの硬くなり始めた乳房の先端を軽くつまんでみる。) [Sun 5 Nov 2006 02:50:41]
ジャスティス > んっ、くふぅ……ん、はぁ……。 んくぅん。 (舌、相手の呼吸を間近に感じながら、体を硬直させてしまう。その長く濃厚な責めに、触れ合った乳房の先端が硬さを増していってしまって。相手を押しのけようとするが、中々上手くいかない) [Sun 5 Nov 2006 02:45:56]
エレシオン > んぅ、ふぁ…ちゅ…ちゅぅ…んっ… (頬に添えていた手を相手の後頭部に回し、こちらに引き寄せながらなおも舌を侵入させようと試みて、執拗なまでの…舌責めとも言える濃厚なキス。 絡まる唾液を、わざと卑らしい水音を立てながら啜り立てて…) [Sun 5 Nov 2006 02:42:31]
ジャスティス > んっ、ふっ……(息が、苦しい。というかなんでこんなことになったんだっけ?と目を白黒させたまま考えてしまって。相手の舌が侵入してくれば何とか押し出そうとするけれど……ねっとりとお互いの唾液が交じり合う) [Sun 5 Nov 2006 02:39:17]
エレシオン > ん〜…ちゅ…ちゅく…ふ…ぅ……(頬に手を添えたまま、がっちり顔を固定させて、 唇が重なってからも、相手の唇を舐めたり吸ったり、舌を口内に入れようとしてみたり…積極的なキスを続けて…) [Sun 5 Nov 2006 02:35:53]
ジャスティス > いやっ、ちょっ、ちがっ! ひゃあっ。 (思わず後に倒れこんでしまい、水しぶきが上がる。相手を突き飛ばしたりはしなかったので、柔らかい感触が唇を包んで。目を白黒させながらもがく) [Sun 5 Nov 2006 02:33:28]
ジャスティス > いやっ、 [Sun 5 Nov 2006 02:32:29]
エレシオン > 私はちゃんとしっかり…ジャスティスさんを見てるよぉ… ん〜〜 (聴く耳もたず、瞳を閉じて雰囲気云々関係ナシに顔を近づけ始め…… 何も抵抗などされなければこのまま…) [Sun 5 Nov 2006 02:29:23]
ジャスティス > はいっ!? (さっきよりも素っ頓狂な声が上がって) ちょ、ちょっと、どこいってるのっ!? ほらほら、しっかりしっかり。 ()相手の頬に当てていた手で軽くぴちぴちたたきながら呼びかけてみて。腰を起こしかけていたが、そのまま持ち上げるわけにもいかずまた湯船に腰を下ろして [Sun 5 Nov 2006 02:26:54]
エレシオン > ジャスティスさんって…可愛いね。 (酸欠、そしてお湯に浸かってのぼせ上がった思考。 まるで酔っ払ったかのような声質と表情。 ニヘラ… と柔らかい笑顔を浮かべながら) … キス…していい? [Sun 5 Nov 2006 02:25:04]
ジャスティス > うわぁ、だめっぽい。 (こういうときに癒しの奇跡とか出来たらいいのになぁ、なんて思いつつも、そういうものが必要になる状況でもないか、と取りあえず湯船より上げようとエレシオンの腰に手を回して……) はい? (相手が手を添えてくれば、そのまま首を傾げて見つめ返して) [Sun 5 Nov 2006 02:22:36]
エレシオン > だいじょぶだってば… ほら、天井にいる額に「新世紀マッスル伝説」って書かれた妖精さんもはっきり見えるし… (酸欠モードはまだ続中… 大分近付いてしまった相手の顔を、何を言うわけでもなく、ジィ〜〜と見つめて… ジャスティスの頬に両手を添える。) [Sun 5 Nov 2006 02:20:04]
ジャスティス > だ、大丈夫? (相手の肩から手を離さないまま、エレシオンの顔を覗き込むようにして。ちょっとほっぺたぴちぴち叩いて見たりする) [Sun 5 Nov 2006 02:15:50]
エレシオン > ふぁっ… ぁ…あ〜… らっだっダイジョウブです! ちょっと酸欠風味のスパイスがカロリーひかえめで… (確り抱きとめてもらえたオカゲでなんとか無事に… 上手く回らない思考で言葉を一生懸命に紡ぎながら体制を直して…) [Sun 5 Nov 2006 02:12:39]
ジャスティス > おおおっ!? (またっ!? なんて、前とは状況が違うけれども、ふらりときた相手を胸で受け止めて、しっかりと抱きしめて) っと、大丈夫ですか? お湯から出ます? (のぼせたらしい相手を覗き込んで心配そうに訪ねて) [Sun 5 Nov 2006 02:10:07]
エレシオン > アハハ… 媒体の魔導書があったら、もっと上手く出来たんだけど… 喜んでもらえたみたいで…なによりぃ… うぁ…ァ (集中し過ぎで、頭に血が回ってしまったのか手を握られた瞬間、相手の方に倒れこんでしまう…) [Sun 5 Nov 2006 02:03:22]
ジャスティス > いやぁ〜、凄いですよっ、話には聞くんですけど、実際何も無いところから火が出るのを見るともう……こう、とにかく凄いとしか。 (興奮したように、顔を紅潮させて。今まで火をともしていた手をとって握手させてもらおうとして) [Sun 5 Nov 2006 02:00:16]
エレシオン > んんんんんん〜〜…… ぷはっ 『しゅぽっ』 (集中力が切れ、息を吐いたその瞬間、何とも情けない音を立てながら火は消えて… ずっと息を止めていた故に真っ赤な顔のエレシオン。 しかし、何かをやり遂げた様な嬉しそうな笑顔で) ど…どーでしたか……? (少々疲れた声で、とりあえず感想を…) [Sun 5 Nov 2006 01:56:55]
ジャスティス > っ! (火がつけば、驚いてちょっと後に仰け反って。しばらくぽかんと口を開けたまま凝視して、やがて目一杯拍手をして)  凄い凄いっ。 (魔術の類は、みたことが無いわけではないが、自分に向けられている場合が多く、こうやってゆっくりと観察する機会は中々無くて) [Sun 5 Nov 2006 01:54:06]
エレシオン > 圧力調整……フレイムタン発動!! (最後の魔術名を紡いだ瞬間、 くゎ! と目を見開く。 そして… 『ぽんっ』 と軽い破裂音を立てて、ウズラの卵ほどの小さな火が灯る。) んん〜〜〜〜むうぅぅ〜〜〜〜!!! (小さな術なれど、今のエレシオンには精一杯。 魔導書がないこの状態では、相当集中しないと、この火を維持できず、一生懸命に頑張っている。) [Sun 5 Nov 2006 01:45:59]
ジャスティス > ??? (標準語なのだろうが、この修道女にはさっぱりで、やはり呪文にしか聞こえない) ぉ……。 (飛び出た火花に思わず声がもれるが、相手の集中力を乱してはいけない、と慌てて口を閉じて、じっと観察する) [Sun 5 Nov 2006 01:42:15]
エレシオン > (そっと目を閉じ、静かに深呼吸… そして) 空間演算始動… 大気中酸素収束、二酸化炭素淘汰、体流電磁気掌前発起… (割とりあるな呪文を唱えながら意識を集中させ、手の前に小さな火が灯る事を強くイメージ… しばらくすると、 パチッパチ! と火花の様なものが見え始める… ) [Sun 5 Nov 2006 01:37:52]
ジャスティス > おおっ、ありがとうございますっ。 (見せてもえらえるとなれば破顔一笑して。ずずい、と顔を近づけて、覗き込むようにして眼前の掌を凝視して……) [Sun 5 Nov 2006 01:34:55]
エレシオン > [Sun 5 Nov 2006 01:31:12]
エレシオン > えぇ、まぁ… (剣の使い方も、もともと使えていた術法も忘れては、以前のような戦闘が出来るはずも無く、一から修行しなおしている途中で…) そうですねぇ… 魔導書もないし、湿気も多いけど… 小さいのなら…できるかな…  とても小さいので、近くで見せるね。(話しながら適当に身体を洗い終えて、ジャスティスの下へ… ゆっくりと湯船に入り、 相手の隣に座り… ちょっと距離を開けてから相手の目の前に両手をかざし…)  [Sun 5 Nov 2006 01:27:00]
ジャスティス > あらあら、冒険者は辞められたんですか。 (ちょっと驚いたように目を見開くが、魔法、と聞けば興味を示して) へぇ……魔法ですかぁ……なんだかいいですねぇ。なにかこう、魔術を使えるんですか? (控えめに尋ねてみるが、目は好奇心で輝いている) [Sun 5 Nov 2006 01:20:37]
エレシオン > では、こちらも… 私は居住区に家を構えていまして、とりあえず…冒険者を引退して、今…無職です…。 魔法の勉強をしながら仕事探し中で… (こちらも自分のできる限りの自己紹介。 身の回りの物を処分しながら食いつないでいる状態。  下手な作り笑顔を浮かべて、微笑んで見せる。) [Sun 5 Nov 2006 01:16:38]
ジャスティス > いえいえ、いいんですよ。 私は○×地区の教会の管理人をやっています、ジャスティス・ブラウニーと言います。 (とりあえず雑談がてらに自己紹介をして。相手がどうも此方を完全に覚えていないようなので、迷惑そうなら切り上げるつもりで) [Sun 5 Nov 2006 01:11:00]
エレシオン > ぁ… えと… ご、ごめんなさい… (しゅん… と肩を縮込ませながら、申し訳無さそうな顔で謝罪。 ) [Sun 5 Nov 2006 01:08:31]
ジャスティス > え、あぁ……ほら、前に一度。修道女のジャスティスです。覚えてらっしゃいませんか? (だいぶ前のことですから、といいながら頭を下げて) [Sun 5 Nov 2006 01:06:10]
エレシオン > (洗い場に腰掛けて持参したタオルで身体を洗おうとした時、聞こえた自分の名前。 ということは、相手は自分を知ってる人間ということであり… そちらに振り向いて) あ…あの… わ、私ド忘れしてしまって… (記憶喪失と言って心配とかかけてしまってはいけないと思い、普通に忘れた様に…) [Sun 5 Nov 2006 00:59:13]
ジャスティス > あら、今晩は……エレシオンさん? (相手があったことのある相手だとわかればもう一度きちんと挨拶をして……相手がよそよそしい反応をすれば、気付いていないのかな?と名前を読んでみて) [Sun 5 Nov 2006 00:56:17]
エレシオン > ぅん? (妙な声、そして湯飛沫の音。 誰かいるのだろうか…と湯船の方に目を向けてみれば聞こえた挨拶に) あ…こんばんは… (と生返事。 以前よりは明るくなったものの、未だやはり記憶を亡くしてからの初対面の人間には警戒してしまう。  一応に返事をしてから自分は洗い場へいそいそと…) [Sun 5 Nov 2006 00:53:27]
ジャスティス > っととととっ!! (もしかしたら湯のしぶきが。そうでなくても悲鳴くらいは聞こえたかもしれない。他の人が入ってくれば、慌てて体を起こして) っ……こ、今晩はー [Sun 5 Nov 2006 00:49:40]
エレシオン > はぁ… (重いため息とともにカラカラと軽い扉を開ける音を立てながら入室してきた女(?) 四六時中猫背で魔導書と向き合っているが為に、腰の調子が悪い。 こんな時は湯治でも如何?という身体の意見を聞いて参った所存…)  [Sun 5 Nov 2006 00:43:25]
お知らせ > エレシオンさんが来ました。 『腰…が…』 [Sun 5 Nov 2006 00:40:56]
ジャスティス > なーんか話しの最後のほうがやな感じ、よねぇ。 (中々不気味な話に仕上がっている。それに、場所が場所だけにもしかしたら、というのもある。模し本当にそんな奴がいたら、考えるだけでも頭がいたい) ま、まず子供のただの噂話でしょうけどね。 (くすり、と苦笑して思い出したちょっと嫌な話を頭から追い出すと、ふたたび入浴を楽しみ始める)  [Sun 5 Nov 2006 00:24:04]
ジャスティス > (ぷかぷかと浮かんだまま考えるのは、ダイエット食のスープについて……についてだったが、どちらにしろ考えたとおりの料理が完成することは無いので早々に思考を中断した。換わりに出てきたのは……) 丸呑み女かぁ。 (暗黒街とスラムの境辺りで近頃噂になっている怪談だ。何でも、顔が蛇のように伸び上がって人を丸呑みにするらしい。子供達のたわいも無い噂だと初めは笑っていたが、どうも落ち着かない話の続きがあった。食べられた人間は、全裸でその場に転がっており、襲われたときだけの記憶をなくしているというのだ) ……偽者、かぁ。 (そして、襲われた本人そのものの記憶を持っているそいつは、実は化物が化けた偽ものなのだそうだ)    [Sun 5 Nov 2006 00:10:42]
ジャスティス > (いい加減手がブルブルと震えてきた。さぁゆっくり休もう、と湯を浴びて汗を洗い流すと、湯船に行儀悪く飛び込んで、ぷかりと仰向けに浮かぶ) んはぁ〜〜極楽極楽 (うっすらと開いた瞳で天井を見上げながら、しばらくそうして)  [Sat 4 Nov 2006 23:55:59]
ジャスティス > (今まで、太ったと思ったことはあっても、だいたい周囲はそんなこと無いよ?といってくれたものだった。しかし、今回は違う。あるひいきなり、ちょっとふっくらしたね、と近所のおばちゃんに言われたのだった) 女性的になったって、フォローになってないっ! (恰幅のいいおばちゃんの言う女性的、というものがどういうものかは知らないが、素直に喜べるものでもあるまい。そんなやり取りを思い出せば闘志が湧き起こり、なんセット目かの腕立てを開始する) [Sat 4 Nov 2006 23:41:18]
ジャスティス > ぬはぁ…… はぁぁ……。 (ぜひ、ぜひ。汗をいったいどれだけかいただろうか?何度かちょっとしんどくなって脱衣所で水を飲んだが、だいぶ汗を流したのは確かだ) はひぃ。 (かれこれ三分ほど足を上げ続けていた女は、ごてんと大の字になった) くはぁ……つらいわねぇ。 [Sat 4 Nov 2006 23:35:41]
ジャスティス > (仰向けにねっころがり、足と頭を上げて、”く”の字でプルプル震えている女が一人。汗だくだ。修道女は人が少ないのをいいことに、公共の場でダイエットにいそしんでいた) [Sat 4 Nov 2006 23:32:50]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『洗い場で』 [Sat 4 Nov 2006 23:30:54]
お知らせ > シャリネさんが退室されました。 『( ゆっくりと、禊のように湯に浸かったままだった )』 [Sat 4 Nov 2006 23:19:26]
シャリネ > ( 何もなかったんじゃない。何もなかったようにしたかっただけだった。何かあったことは少女が一番わかっている。けれど、其れを引きずってはいつまでもいられない。だから・・・遮断するしかなかった。目を閉じたまま、鼻歌を口ずさむけれど、ちゃぽん・・・という水音と、頬を掠める冷たい風の空気が流れるこの場所で、一人・・・意味もなく佇んで ) [Sat 4 Nov 2006 23:18:49]
シャリネ > ―――・・・ ( そして、また空を見上げて星空を眺め。ぼーっとしていた。・・・が ) ―――・・・あ・・・ ( 流れ星が通った。願い事、と思って目を瞑るけれど、浮かぶのは・・・何もなかった。反射的に瞑った瞳は、行き場なく閉じられて、考えを遮断させる。願うことはないといえば嘘になるけれど、でも・・・願ってはいけないこともある。少女は、考えを遮断させるようにふるふる、首を振る ) [Sat 4 Nov 2006 23:13:44]
シャリネ > ( その風を体で感じれば、少女はまた深く肩までしっかりと浸かって、俯いた ) ・・・やっぱり、寒い・・・ ( 先程の言葉を訂正するように少女は呟けば、ほうっと息をついて ) ―――・・・お風呂、久しぶりだな・・・ ( 体を拭いたり流したりしたことはあったけど、風呂にゆっくり浸かるのは久々だった。ぽそっと少女は澄んだ声で呟けば、またそのままぼーっとする。意味もなく、ただ、プライベートな入浴の時間を過ごす ) [Sat 4 Nov 2006 22:51:48]
シャリネ > ( 水音をたてて、少女は風呂に体を浸けた ) ―――・・・・あったかい・・・ ( この少女に、風呂という習慣はないけれども、ヴェイトスに来てから時々来ては入るほど、好きなほうだった ) ―――・・・ ( 浴場から見える星空をただ、ぼーっと眺めていた。澄んだ瞳が、どこか淋しげに、空の星を眺めて。冬の足音が近づいてくるような空気のひんやりとした感触が頬を掠めて、少女は目を閉じる。そして・・・ [Sat 4 Nov 2006 22:46:12]
お知らせ > シャリネさんが入室されました。 『 ちゃぽん―――』 [Sat 4 Nov 2006 22:31:31]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 [Sat 4 Nov 2006 05:38:41]
お知らせ > ステアさんが退室されました。 『そのままディーフィールさんに支えられながら脱衣所へ、そして二人で帰った、とか。』 [Sat 4 Nov 2006 05:36:03]
ステア > は、ぁ・・・・なるほど・・・・・・。 (ぼんやり、とした表情でディーフィールさんを見ながら呟く。 支えられながら浴槽からでれば、ありがとうございます、と御礼を口にして。) そう、ですね・・・・・・気をつけ、ます。 (コクコク、と頷きながら。 [Sat 4 Nov 2006 05:29:33]
ディーフィール > あったまると血流が良くなるけどその分血が少ないと立ち上がったときに足りなくなる…って感じだったかな?(看護士なのにうろ覚えでいいのか、といわれそうなくらいにあいまいなことを言いつつ。ステアの体を支えてとりあえず浴槽からは出ることにして)うん。確かにね…お風呂から上がるときにはいきなり立たないようにしなくちゃね?(またこんな風になるよ、なんて苦笑して) [Sat 4 Nov 2006 05:18:17]
ステア > ・・・・・・頭が、ガンガン・・・します。 (温まっていた身体が急に冷え、また温まり・・・ディーフィールさんに救助されながら、そう口にして・・・。) ア、ハハ・・・私が貧血・・・って冗談、にも・・・なりません・・・・・・ね。  [Sat 4 Nov 2006 05:14:59]
ディーフィール > ああ〜、いきなり立ち上がるから…大丈夫…?(ステアの体を引き寄せてからまずは顔を引き上げてきちんと呼吸できるようにしようとする)いきなり立ち上がると貧血とか起こすこともあるから気をつけないとだめだよ? [Sat 4 Nov 2006 05:07:32]
ステア > ええ、そういうことですよ・・・・・・。 (頷きながら、離れていくディーフィールさんから視線を外さずにいて。) ハ、ハハ・・・・・・ちょっと、頭が・・・グラグラ、しますけ――――? (ゆっくり立ち上がろうとする意図がわからずに・・・すぐに立ち上がった吸血鬼。 慢性的な貧血持ちがコレをするとどうなるか・・・・・・結果はいたって簡単だ。) 「ダッパーーーーン!!!」 (けたたましく湯船を叩き付ける音と共に・・・吸血鬼の体が湯船に沈み、黒い長い髪がプカプカ・・・と湯船全体に拡がってしまった。 [Sat 4 Nov 2006 05:05:08]
ディーフィール > うん。ひとつしかない私の体だもんね〜(ふふ、と笑みを浮かべながら十分に温まったのを感じればゆっくりと離れて)それじゃあ、そろそろあがろっか、茹蛸にならないうちにね(いきなり立ち上がらずにちょっとゆっくりと立ち上がる。それから桶を引き寄せて…)ステアもあがるならこのまま一緒に帰ろうか? [Sat 4 Nov 2006 04:54:46]
ステア > ソレも含めてディーフィールさんなんですよ・・・胸の大きさで人は決まる訳じゃないんですから。 (ディーフィールさんの胸の感触を感じながら、呟く。 それに、私よりは大きいと思いますよ、と付け足して・・・。 恐る恐るではあるが、自分もディーフィールさんの腕にすがるように腕を絡めて・・・。) ぁ、私は・・・結構あったまってます・・・けど。 (コクコク、と頷き・・・白い肌が桜色に茹で上がっていたり。 [Sat 4 Nov 2006 04:50:54]
ディーフィール > ありがとうね。ふふ。私の肌もほめてくれてありがとうね。でも、やっぱり胸はもう少しあったほうが色っぽいかなぁ…なんて思うんだけどね(胸をステアにぎゅーっと押し付けつつスレンダーな体を抱きしめて存分に楽しんでいるようで)十分にあったまったらでようね〜? [Sat 4 Nov 2006 04:40:46]
ステア > そういう・・・事なら構いません・・・けど。 (そう言われて俯きながらもボソボソと応えて・・・自分もディーフィールさんの身体に目を配らせる。) ディーフィールさんの肌だって・・・サラサラで、羨ましいです。 (本人はさっき淫魔ダからと言っていたけど・・・同じ魔でも見惚れてしまうほどの身体、だと思う。 [Sat 4 Nov 2006 04:37:04]
ディーフィール > ふふ〜。まぁ、あのときにもやわらかい肌はたくさん触らせてもらったけどね〜。やっぱり明るいところでしっかり見ながらもまたいいなぁって(クスクス、と笑いながら、あまり嫌がるようなら手を離して開放するように心がけるようにする) [Sat 4 Nov 2006 04:27:26]
ステア > アマウラの・・・ですか。 (アマウラには紅い空の事件の時に中継点として何日か滞在したけれど・・・出島で野宿していた記憶しかなくて頚を傾げてしまう。) そ、それは別に・・・構いませんけれど・・・・・・あの、時・・・堪能したんじゃないですか・・・・・・? (あの時と言うのはあの夜のことだろう。 お湯の中で身動ぎしながら・・・・困ったような表情をして見せて。 [Sat 4 Nov 2006 04:25:06]
ディーフィール > もともとアマウラの方のものらしいけどね〜(蒸し風呂や水浴びと違ってしっかりお湯を張ってこうしてつかるのはアマウラ式ではあるらしいよ〜なんて事を言いつつ)ん?いいじゃない。せっかくのすべすべのお肌を堪能してもいいでしょ〜?(実際抱きしめているだけでそれ以上のことはしておらず。小首をかしげてにこりと笑みを浮かべ) [Sat 4 Nov 2006 04:16:23]
ステア > 私達の様なモノは・・・特に、ですね。 (汚れの説明には真剣に耳を傾け、頷いて・・・。) ぇ・・・それは、まぁ・・・・・・ちょっとは、恥かしい、です。 (暖かい湯船、確かに気持ちいい、と感じながら・・・抱きついてくるディーフィールさんに え?と疑問符的な貌をしてみせ [Sat 4 Nov 2006 04:12:54]
ディーフィール > うん。結構守らない人も居るんだけどね〜。守っておいて損はないと思うし(一応タオルにはよごれがつきやすいからこのまま入れるとお湯の汚れやすさが進むんだよね〜などと説明をしよう。桶の中に二人分のタオルと使用済みの石鹸が入ったのを確認して近くに浮かべ)ステアってやっぱりこうところは恥ずかしい?(体が程よく温まってからステアにじゃれ付くように抱きしめて) [Sat 4 Nov 2006 04:02:48]
ステア > はいっ。 (OKを貰えれば少し嬉しかったのかディーフィールさんの手招くままに近付いていこう。) 細かいマナーがあるんですね・・・。 (足の先を入れてみて、水で冷えた体にはぬるま湯も結構熱く感じたのか・・・ピクッと驚いたように体が揺れる。 けれども、大丈夫なのが分かれば・・・ゆっくり体を慣らさせるように・・・お湯に入っていくだろう。 タオルはディーフィールさんの桶に入れさせてもらおうかな。 [Sat 4 Nov 2006 03:59:12]
ディーフィール > うん。そんな感じでいいと思うよ。体を洗ったらこっちに来てあったまるんだよ〜(くいくいと手招きをして比較的温度がぬるめの区画へとステアを誘う。水で体を洗った直後でもあるし。冷えている体を温めるにはぬるめのお湯からがいいだろうとの考え)あと、タオルはお湯の中には入れないようにね〜(守っていない人も居るけれど一応マナー。桶の中にタオルを入れて浮かべてある) [Sat 4 Nov 2006 03:50:14]
ステア > そうだったのですか・・・・・・。 (水浴び場の様なもので他の人と共同で使用するためマナーがある、と言う風に理解したらしく・・・ゴシゴシ、と体を洗う。 ここでよくある石鹸の使いすぎで、バブルマンになる・・・事は無いようだ。) こんな感じ・・・ですか? (暫く体を洗っていたのが、再び水を被り石鹸の泡を洗い流す・・・ 洗う前と見た目的に変化が無いので、ディーフィールさんにちゃんと出来ているかを聞いて。 [Sat 4 Nov 2006 03:44:25]
ディーフィール > (それも知らなかったのは少し驚きつつ。こくりとうなずく)お風呂はもともと体をきれいに洗うための場所だからね。ついでに体を温めて疲れを取ったりするんだよ(そんな解説を行いつつしばらくは体を温めることに専念する。ステアの白い肌にはじっと視線を注いだままで) [Sat 4 Nov 2006 03:36:41]
ステア > い、いえ・・・・・・。 (お礼も言われなれていないのか返事もどこかぎこちない。) 体を・・・? 此処は体を洗う場所なのですか・・・? (今まで体を洗う、と言えば湖やら川を見つけて水浴びが吸血鬼の常識で・・・街中のこういう場所は経験が無くて無知。 周囲を見てみると、確かに、体を洗ってる人が居る事に気がついて。) は、はい・・・。 (公共の場といわれれば、この吸血鬼は全力で率先するだろう。 なんだかんだ言ってもまだ人と共に暮らすいは知識が足り無すぎることは自覚していて・・・ザバー、と水を頭から被り体を洗い始める。 [Sat 4 Nov 2006 03:32:26]
ディーフィール > ふふ、ありがとね。一応、私は見た目がきれいじゃないと…(淫魔だしそれなりにはね〜と気楽な声で笑いかける)ステア、体洗わないの?(そのまま何もしていないと体を冷やしちゃうよ…?と。自分も体を洗ったばかりなので少し冷えるので)ちょっと私は温まってくるけど、石鹸貸してあげるから体をあらって。それから湯船に入るんだよ〜?(一応公共の場のマナーだからね。と悪戯っぽく言おう。こういうところでのちょっとしたことが案外回りとのコミュニケーションになるかもしれないし…とも考えつつ、ステアにもなれてほしいと思う) [Sat 4 Nov 2006 03:18:37]
ステア > ぇ・・・えぇ。 初めて、です・・・。 (とりあえず、タオルくらいは持ってきた。 石鹸なんてものは持ってない。 そもそもこんなところに入るとは思ってなかったみたいで・・・知らない人に肌を曝け出すのに慣れていないのか、異様にそわそわしていて。) そぅ・・・・・・ですか? ディーフィールさんの肌も・・・白いと思いますけど・・・? [Sat 4 Nov 2006 03:13:45]
ディーフィール > えっと、もしかしてここに来るの初めてだったりする?(手にタオルや石鹸桶などがないのであればまずはその心配をするだろう。水浴び感覚だとタオルはともかく石鹸とか準備してこなかった可能性はあると思っていて。ついてきていたのは実は気がついていたらしいがそれは秘密)こうして明るいところでじっくり見るときれいだよね。ステアの肌って(すっかり洗い終わって落ち着いた状態でステアの様子を見て) [Sat 4 Nov 2006 02:59:49]
ステア > ぁ・・・・・・。(声をかけられディーフィールさんの場所を把握すると人目を避けるように、早足でディーフィールさんの隣に行こうとするだろう。) こ、こんばん・・・は・・・。 (傍まで近づくと、少し震えが混じる声を出しながら挨拶しよう。 何故此処にくることになったかは口にはしない。言える訳が無い・・・街でディーフィールさんを見かけて後をついてきていたなんて。 [Sat 4 Nov 2006 02:55:02]
ディーフィール > (入ってきた気配に気がついたのか、お湯を頭からかぶって石鹸を流し…なんどか繰り返してから顔を上げた)こんばんは〜、ってステア…?ステアもお風呂に入りに来たの?(体を洗うならここが開いているよ、と隣を指差して手招きをした) [Sat 4 Nov 2006 02:43:39]
ステア > (同じくカラカラカラ、と扉を開けて入ってくる女が一人。 いつもの身体全体を覆う黒のローブはなく、見えるのは真白な身体とお尻まである黒い長髪。 辺りを伺いながら、恐る恐る浴場へ。 初めての公衆浴場。) ・・・・・・っ。 [Sat 4 Nov 2006 02:41:21]
お知らせ > ステアさんが来ました。 『かなり遅れて入ってくる白の裸体。』 [Sat 4 Nov 2006 02:35:53]
ディーフィール > (手持ちの石鹸を泡立てて体を洗う。どうしても外を歩いていれば埃が体についてくる…。体をあわ立てたまま髪の毛もぬらして次は髪を…と順番に洗っていく) [Sat 4 Nov 2006 02:33:49]
ディーフィール > (からからと扉を開けて浴場の中に入る淫魔一匹。ん〜つかれた〜とか言いつつもテクテクと湯浴み場へ先に向かっていく。体を洗うつもりで居て…。手には桶とタオル。胸は隠さず下半身のみ隠した格好で) [Sat 4 Nov 2006 02:28:27]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『おっふろー(とかのんきな声』 [Sat 4 Nov 2006 02:26:13]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(客が来るまで続けていたとか)』 [Fri 3 Nov 2006 23:17:22]
氷桜 > ・・・・・・・・な、んだ? (ただのぼせただけです) ・・・・・・・う゛ぅ (ずるずると匍匐全身で脱衣所へと向かうが) ・・・・・・・・・寒い (湯船へと退却) [Fri 3 Nov 2006 23:14:23]
氷桜 > ・・・・・・・・う゛ぅ、帰るか (随分と身体も暖まった もう帰ろうと髪を絞り立ち上がるが) ・・・・・・・お? (ぐらりと目の前が揺らぎ ぱたりと倒れた) [Fri 3 Nov 2006 22:53:27]
氷桜 > ・・・・・・・・ほぅ (完全に安心しきった表情のまま 四肢を投げ出し湯船に浮かぶ) ・・・・・・・・・・・ (そのまま湯船を漂って) (ごぼっ) !? (沈みました) ・・・・・けほっ!? は、はにゃに (子供でもやりませんそんなこと) [Fri 3 Nov 2006 22:47:52]
氷桜 > (ぷくぷくと口元から泡を立ち昇らせ幸せ至極といった表情 Who are you?) ・・・・これだけ人がいないなら・・・・・毎日来てもいいな (流石にこの時期に元倉庫の自宅で湯浴みをするのは寒すぎた) [Fri 3 Nov 2006 22:42:55]
氷桜 > ・・・・・・・こんなものか (髪を指先で弄り、もうべたつかないのを確認すると湯船へ向かい) ・・・・・・・・・・・ふぅ (顔だけ出して身体を横たえる 最近掃除をしたらしく湯の中にアレなものが浮いておらずこれ以上何を望もうか) ・・・・・・・・・金だな (それは禁句) [Fri 3 Nov 2006 22:37:16]
氷桜 > (大体見習い職人の技術で簡単に動くはずは無いのは目に見えていたが それで諦めてしまうのも癪に障った) ・・・・・やはりギルドにでも助力を仰ぐべきか (出来る限り出費は抑えたかったがただ突っ立っているだけのカラクリなど邪魔なだけだ 兵装を外して動かせればそれなりに宣伝になると考えたのだが) ・・・・・・・浅はかだったか (今日何度目かも忘れてしまった溜息が零れる 胸部に巻いたさらしがずれていないのを確認するとまだ少々黒ずんだ髪に櫛を通す) ・・・・・・・・こういう時に知り合いが少ないのは利点だな (こんなところ知り合いに見られたら堪ったものではない) [Fri 3 Nov 2006 22:31:47]
氷桜 > ・・・・・クソッ (べったりとオイルの付着した頭髪を桶に浸け梳る) ・・・・・まさか此処まで汚れるとは (溜息を吐きながら女のように髪を梳かしていく姿はかなり情けないものがあった) (大枚を叩いて購入したカラクリ コアの無い状態で何とか動かそうと悪戦苦闘した結果は機関部から吐き出されたオイルだった) [Fri 3 Nov 2006 22:25:28]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(中々落ちないオイルに悪戦苦闘)』 [Fri 3 Nov 2006 22:21:50]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが帰りました。 『すごく、いいです。』 [Tue 31 Oct 2006 07:22:26]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『結局いろいろやったあとだと掃除って大変だとかそんな落ちでどーかな?(誰に聞いている)』 [Tue 31 Oct 2006 07:00:15]
ミーギ@掃除・C > ふ……はぁ…………。 (促されるままに、初めからもう立つ気力が無いからかもしれないがミー着はその場に座り込んで……その後もかわいがられたことだろう……) [Tue 31 Oct 2006 04:04:47]
キュビエ@掃除・C > んふふ・・・イっちゃった・・・でしょ?(達してもまだしばらくくちゅくちゅと熱い中をこね回しながら…そのお尻も撫ぜ上げてやって余韻を長引かせて…)ん・・・ちゅ・・・ふ・・・ん・・・は・・ぁ・・(ちゅっとミーギの唇にキスをして…ゆっくりと中から引き抜いて…そのまま相手を座りこませてしまうように) [Tue 31 Oct 2006 02:44:21]
ミーギ@掃除・C > (子宮口までとろけそうな深い、巧みな動きに重いヒップをゆさゆさとゆらして、快感に打ち震えていって) んはぁぁ……あっ、あっ、んひいいっ!! (乳房を揺らしながら相手にしがみつき腰を振り続け……) ぎゃうんっ!! (ついに絶頂を迎えれば潮を吹いて) [Tue 31 Oct 2006 02:37:57]
キュビエ@掃除・C > 中もきゅうきゅう締めつけてる・・・ほらほら、このままイかせてあげちゃうから・・・ほら・・・んっ♪(仰け反る体を抱きとめ上体を押しつけたまま、カクカクと震える腰に触腕の先も大きく震わせ…とどめと言わんばかりにずるっと触腕のぬめりと垂れてる蜜で一気にその先端を奥に押しつけつついちゃって…) [Tue 31 Oct 2006 02:33:39]
ミーギ@掃除・C > はっ、はぁっ……! (こすり上げられるのではなく、ついばまれるまったく異質な感触に、呼吸も出来ず息を詰まらせてもだえながら、姪一杯体を仰け反らせて) ひぃぃぃんっ!? だっ、やめっ!! (恍惚としていたなかで、三つの芽を吸い上げられれば、目を剥いて悲鳴を上げて。涙が一筋こぼれる) はっ、これすごひっ!! (尻尾を千切れんばかりに振りながら、カクカクと腰を動かして) [Tue 31 Oct 2006 02:30:21]
キュビエ@掃除・C > ほらほら・・・っ・・このままたっぷり犯してあげる、ボクにおちんちんがあれば交尾できたけど、男の人のじゃ感じられない快感をあげるから、さ(顔を上げさせてちゅっとキスで垂れる唾液をぬぐってやりながら、突き上げる触腕の動きを力強くして…膣中できゅっきゅうっと吸盤がついばむ様に吸いつきながらピストンを震わせて…別の触腕はミーギのアンダーヘアを掻き分けてクリトリスに、更に両胸の乳首にもきゅうっと吸いついて…) [Tue 31 Oct 2006 02:22:39]
ミーギ@掃除・C > んくぅ……んちゅうっ……ひぅぅぅ……。 (相手の言葉にも答える余裕なんて欠片もない。ただ一心不乱に舌を動かし、潤んだ瞳を細めてただただ貪り続けて……) くはぁっ!! (そして前のめりの姿勢で突き上げられれば、一度口を離して悲鳴を上げる。口から行く筋もの唾液が垂れて) んはぁ……! (間近で舌を振るわせる切ない表情を晒して) [Tue 31 Oct 2006 02:18:37]
キュビエ@掃除・C > んは・・はふ・・んちゅ・・ふうううっ!? あふ・・・(不意の反撃にちょっと驚いたような顔をして・・・舌の根元を刺激されるとぞくぞくっと押しつけてる体を震わせて目をとろんとさせちゃって)あふ・・・んぅ・・・ん・・・ぷ・・・はぁ・・・ミーギのエッチぃ・・・(ゆっくりと口を放して、うっとりと囁きながら…足を広げたまま腰を抱きしめる格好になったミーギの体を抱く様にして支えながら半歩下がってミーギの体を少し前のめりにさせて…)この格好の方がいいよね・・・たっぷり犯してあげちゃうから・・・ね?(くちゅっと秘所から触腕を引き抜いて、ミーギの後から本当に交尾するような格好で触腕を押しこんでぐちゅぐちゅっと音を立てて突き上げて、締めつける中を掻き混ぜるように触腕の先が蠢き感じた事のない刺激も与えて) [Tue 31 Oct 2006 02:11:30]
ミーギ@掃除・C > あふ……ふあぁ……! (こちらもお返しとばかりに舌を動かす。本職とは動きが雲泥の差だけれども、たまたまか相手の舌の付け根にもぐりこみ、そこをざらりとしげきして) はぁ、ふぅ……。 (此方の乳首は完全に硬くなってしまっていて、蝕腕を受け入れて締め付けながら、ちょっとはしたないくらいに脚を広げて建ったまま震えていって。両手は相手の腰に回して抱きつくようにして、少しばかり体重を預ける) [Tue 31 Oct 2006 02:06:34]
キュビエ@掃除・C > そ・・・じゃ、良かった・・・ん・・ちゅふ・・は・・・・ちゅ・・ちゅふ♪(はじめてじゃないならそれでいーやと気楽に考えて…口内のライカニアの舌のざらざらした感じを楽しみながら、その大きな犬歯にも舌を這わせて…)ん・・はぁ・・んん・・ふぅ・・んんっ(乳首同士を押し付け合いながら大きく乳房を歪め合い…そのまま秘所を指で広げて…触腕の先をもぐりこませてくちゅくちゅと中でその先を震わせながら奥に押しこんでいくように・・・) [Tue 31 Oct 2006 01:58:31]
ミーギ@掃除・C > 子供はまだだよ? (発情期の際に交尾はしたけども、と首を横に振って) んふぅ……。 (口内の舌はざらついた感触を与え、大きな犬歯がアクセントを添える。相手の言うとおり、秘所に指が伸びてくればわずか脚を開いて、相手に任せて) んは、ふぅ……。 (そして、豊かな乳房は面白いように形を変えて、既にプックリと膨らんだ乳首を転がされて悶絶する) [Tue 31 Oct 2006 01:54:28]
キュビエ@掃除・C > ん、処女って事は、ないよね?(はじめてをもらっちゃうのは悪いかなーと思って一応聞きながら)ボクのお店はライカニアの人ばっかりだからさ、わかっちゃうんだよね♪・・・ほらほら、恥ずかしがらなくてもいいから、さ・・・(そのまま頬に手を添えて、きゅっと結んだ唇にキスをして舌を滑らせて…もぐりこもうと押しつけて…)これからエッチにしてあげるから・・・身を任せちゃって(キュビエの反対の手が蜜を垂らす秘所に触れてゆっくり撫ぜまわしながら押し広げて、指先でくすぐる様に刺激して…脇を擽っていた触腕はミーギのおっぱいを根元からきゅっと軽く締めつけて、くりくりと触腕の先端が胸先を転がすように、色々と刺激を変えていく) [Tue 31 Oct 2006 01:50:37]
ミーギ@掃除・C > ……コクコク。 (いやまったく、という感じで頷いて。普通の人よりも少しだけ羞恥心は少ないかもしれない) …………。 (自分の発情を相手に指摘されれば、だらしなく半開きになっていた口を横一文字に結んで恥ずかしそうに頬染めて、相手の手の感触にわずかため息を吐く) こ、こんな初めてで……。 (こちらからどう動けばいいのだろうかと、蝕腕に全身を撫で回され、内腿に蜜を垂らしこすり合わせながら快楽にもだえ始めて) [Tue 31 Oct 2006 01:44:48]
キュビエ@掃除・C > エッチなこと・・・はじめてでしょ? タコの子にされるのってさ・・・(にゅるにゅると触腕が絡みつきながら擽り…引き締まった体をもがかせながら慣れない刺激に混乱している顔を見つめながら…)感じてきちゃった? ケダモノの匂いがしてきちゃったよね?(くいくいと秘所に強く触腕を押し付けながら…アンダーヘアを撫ぜていた手でミーギの首筋から頬を撫ぜ上げて…敏感な鼻でなら感じれるだろう自分の発情の証拠を理解させる様にしちゃって) [Tue 31 Oct 2006 01:38:51]
ミーギ@掃除・C > わふっ!? んな、こ、これって……何、こんなのっ……。 (こんなのない。初めての感触に頭の中が混乱する。引き締まった腹部をむ見せ付けるようにわずか背伸びして仰け反り、体をくの字にうごめかせて、触腕の中で肌色をうごめかせる) はっ、あぁ……。 (そんな中、先ほどとは少しだけ違う甘酸っぱい汗が出てきて)  [Tue 31 Oct 2006 01:34:12]
キュビエ@掃除・C > たっぷり、気持ち良くさせてあげるからねぇ・・・(相手に体を下げてもらって顔を見れる高さになればにっこりと笑って、さっきまで舌で擽っていたわきに触腕を伸ばして吸盤付きのそれがぬるぬると舌の変わりに刺激して…秘所にも吸盤を擦りつける様に、そして背中にも…全身ぬるぬるの舌で舐め上げたりキスでついばむような刺激を触腕で与えながら、キュビエも応じるように体を摺り付けて…腕が複数ある利点をフル活用してく) [Tue 31 Oct 2006 01:29:05]
ミーギ@掃除・C > う、うん……あ……。 (相手の胸の柔らかさと弾力に思わず声が漏れる。吸い付くようなお互いの水気の多い肌が、くっつきあい、押しつぶし硬い感触を少し与えて) ん……わふ……。 (頬を舐め上げられれば、少しの塩気と一緒に汗バンでいることを教えるだろう。少しだけ此方からも胸を押し付けて) [Tue 31 Oct 2006 01:24:26]
キュビエ@掃除・C > ほーら・・・もう少し体下げて、さ(ちゅっとついばむようなキスを繰り返して…もう少し体を下げてもらえれば胸同士を合わせてお互いの胸を押しつぶし合うような格好にして・・・今度は頬を舐め上げるようにして…) [Tue 31 Oct 2006 01:18:25]
ミーギ@掃除・C > は、あぁ……。 (それだけがとりえなのだが、忠実に相手の命令を遂行しようとする犬は、なおも歯を食いしばってくすぐったい、心地よい感触に耐えるのだが、段々、わき腹へ、そして反対側へと舐められていけば、犬科特有の幅広く長い舌をだらんと出して、呼吸を荒くしていく) んっ、く、はぁ……。 [Tue 31 Oct 2006 01:14:50]
キュビエ@掃除・C > うん、ライカニアの人ではふつーだと思うけどさぁ(その茂みを撫ぜ上げながら秘所にも触れて…触腕がするするとズボンも下着も脱がしてしまって…)ほらほら、頑張ってぇ・・・ん・・ちゅ・・ふ・・・腕も下げたらダメだかんねぇ(肉体労働で引き締まっている体…総じてそういう人はくすぐったがりが多いのを知っててわざとくすぐる様にわきからわき腹まで舌を滑らせて反対側も擽って…頑張って動いたらダメと言う自分の言葉を守っている相手をいぢわるく見上げて) [Tue 31 Oct 2006 01:10:18]
ミーギ@掃除・C > ふ、普通だと思う。 (さすがに頬を赤らめて、心外だと抗議の声を上げて。豊かな茂みは湿り気をわずかに含んでいる。脇も、人のものとはやや髪質の違う細い細やかな体毛がいくらか生えている) っ!! (脇を舐められればかなり弱い、というかくすぐったいのか動きそうになりながら目を硬く閉じて)  [Tue 31 Oct 2006 01:06:31]
キュビエ@掃除・C > (上着を脱がした上で手を上げられれば…にやりんと笑って)へぇ・・・やっぱりライカニアの人って毛深くなっちゃうよねぇ、こことか、さぁ(手を放されれば遠慮なく股間に手を這わせてアンダーヘアを軽く撫ぜながら、ミーギのわきを見やって…)動いたらだめだよ、いいね?(にひっと笑って、その晒されたわきに舌を這わしはじめちゃう) [Tue 31 Oct 2006 01:00:50]
ミーギ@掃除・C > そうかな? (うーん、と渋るが、機能の話しを持ち出されれば逃げ切る気も失せて視線が泳ぐ) ……あ〜〜、はい。 (そっとゆっくり手を離して、降参という風に手を上げて) [Tue 31 Oct 2006 00:56:39]
キュビエ@掃除・C > うん、ベッドはそんなに大きくないけど多分寝れるしさ(場所が淫売窟の奥の居住区なんだけどさなんて言いながら)だいじょーぶ・・・あとでちゃーんと掃除しますって言えばいいと思うよ、掃除用具はあるんだしさ…そ・れ・に、前にボクがヤられてる時に止めてくれなかったのはどこの誰かなぁー?(にやりんと笑って、今日だけの約束とは言えミーギの立場が弱くなってる事をとことん利用するようにして)手、退けてくれるよねー?(にっこり笑って押さえたミーギの手を離させようとして) [Tue 31 Oct 2006 00:54:44]
ミーギ@掃除・C > え? (ぴこん、と元気そうに耳が立ち上がる) いいの? (安宿、というかほぼ馬小屋での生活ともおさらばか、とよろこんで。)  ととっ。 (じっとりと暑さと適度な運動で湿った肌) っ……、こ、ここでやると怒られちゃうんじゃッ。 (股間に伸びる手に一瞬びっくりして腰を引かしながら相手の手首をそっと掌で抑えて) [Tue 31 Oct 2006 00:49:20]
キュビエ@掃除・C > その代わりさ、ボクが借りてる寝床くらいなら貸してあげるからさ(こっから寒くなると大変でしょー?なんて言いながら、その方がきっと便利だと思うし、お互い)せっかくこんなにいい体してるんだからさぁ、ほらほら・・・、見せちゃいなよ(不平を言われても気にせず上着は触腕が脱がして…下はキュビエの手が脱がすと見せかけてその股間にするっと手をもぐり込ませてしまって…) [Tue 31 Oct 2006 00:43:09]
ミーギ@掃除・C > はっ、はいっ! (犬の宿命?とにかくあいてのつよいくちょうにぴぃんと尻尾を立てて、思わず了解と告げてしまって) え、えぇ〜……。 (半分堪忍しつつ不平を言えば、服の中はかなり肉付きのいい感じで、体毛は人間と同じ位置ながらけっこう濃いようで) [Tue 31 Oct 2006 00:37:09]
キュビエ@掃除・C > それじゃ奢ってもらうの悪いしさぁ…だ・か・ら、ミーギは今日だけボクの言う事を聞くっ、いいよねっ!?(もはや強制的にそんなことを言って、尻尾を絡め取られて嫌そうなミーギをにまにま笑って…)今日は服脱いで掃除しようねー・・・、汚れちゃったりすると洗濯とかも大変だと思うしねぇ(喉下をくすぐる様に舌で舐め上げながら、触腕を服の中にもぐり込ませて脱がせていこうとー) [Tue 31 Oct 2006 00:30:30]
ミーギ@掃除・C > だって、まだ仕事見つけてないから日雇いの仕事でご飯代だけなんとかかせいでる感じだし……けど都会のご飯は美味しいからそれだけで楽しいけど。  (岩塩だとか、わずかな調味料しかない田舎料理と比べれば、香辛料など使った料理が食べられるだけで魅力的で) え? なになに?これは……あれ? (何で尻尾を触るの?と凄く嫌そうに尻尾を左右に揺らす。そして何されるカキがついたのはようやくキスされたところで) ぞくぞくっ、と体を震わせる [Tue 31 Oct 2006 00:25:49]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが入室されました。 [Tue 31 Oct 2006 00:21:29]
キュビエ@掃除・C > ・・・それで、どーやって生活してるのさぁっ! ボクんとこみたいにお店がフォローしてくれてるわけじゃないんだよねっ!?(自分のお小遣いの半分が全財産と言う相手のどんぶりっぷりに思わず接近距離で大声出しちゃうってもんで)えー、ミーギも鳴かしてあげたいなぁってさー、ほんとーは昨日はミーギがあんだけやられてたんだからさぁーっ(触腕でしゅるるっとミーギのしっぽをらせん状に絡めていきながら、手で胸やお腹を撫ぜまわして…身長差があるのは好都合とばかりにミーギの喉下にキスして舐めまわしちゃう) [Tue 31 Oct 2006 00:12:08]
ミーギ@掃除・C > ……五千エン。 けどほら、ちょっとしたのなら……高いとこ?ちょっとしたのなら……。 (まぁ、ほらここのバイト代もあるしだいじょうぶかなぁ、とものすごいどんぶり勘定をして) え?なに? (体を小さくして、壁際に追い詰められて。それにしたって見下ろしているんだけど) [Tue 31 Oct 2006 00:08:09]
ミーギ@掃除・C > ……五千エン。 けどほら、ちょっとしたのなら……高いとこ [Tue 31 Oct 2006 00:06:50]
キュビエ@掃除・C > どうしよっかなぁ・・・、ご飯を奢ってくれるってミーギっていくら持ってるの?(すっごい高いところに行っちゃうよ?なんて言いながら…)だーめ、とりあえず今日はミーギをきゃんきゃん鳴かしてやるって決めてたんだからさ・・・ちょーっとボクに付き合ってもらってもいいかなぁ?(それで許してあげるからさぁ、なんて言いながらミーギの体を壁と自分の体で押さえつけるように押しつけちゃうようにしてっ) [Tue 31 Oct 2006 00:02:03]
ミーギ@掃除・C > ………… (だらだらだらだら。こう、殺気のようナ者の困った笑い声に押されてじりり、じりい後退中で) ね、ほら、今日手伝うから…… (許してくれ、と甘えるようにして) ほら、こっちの部屋も手伝うから (手に届く範囲にある掃除道具を慌てて持とうとして) [Mon 30 Oct 2006 23:58:35]
キュビエ@掃除・C > いやぁ・・・驚いちゃったよ、だってミーギっていきなりおちんちんに噛みついたりして、さぁ・・・その後思いっきり逃げて何をするかと思ったら思いっきりボクのせいにしちゃってさぁ・・・(自分より背の高いきつめな女性が困った様に笑みを浮かべているのも気にせずぢりぢりとその距離を縮めて…触腕はうねうねとくねらせて)すっごい大変だったんだからさぁ、冒険者の人二人だったからタフでさぁ・・・もう一人の方もふたなりさんだからさぁ、ボクは二人掛りで挟まれてさぁ・・・(そんな昨日の苦労を呟きながら壁に追い込んでっ) [Mon 30 Oct 2006 23:44:32]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが入室されました。 [Mon 30 Oct 2006 23:42:29]
ミーギ@掃除・C > ご、ごめんね?ごめん……。 (なんだろう。相手の人が笑っているのに全然笑ってるように見えない、怖い、凄く怖い。思わず自分も無理やり笑みを作ってしまう) ご飯、おごるから。 (じりじり後に下がりながら、一緒に首を傾げる) [Mon 30 Oct 2006 23:38:11]
キュビエ@掃除・C > (ガッシュガッシュガッシュッ!と怒りのパワーを掃除の力に変えて、力強く(力5)掃除を続け粗方終わったところで駆けられた言葉にゆっくりとそっちににぃっこりとした笑顔を向けて…)その前に言う事があると思うんだよなぁ・・・みいぃぎぃぃぃ?(首をかしげてみせながら・・・ゆっくりこちらも近づいていく方向でっ) [Mon 30 Oct 2006 23:31:42]
ミーギ@掃除・C > (ふたたび、というか三度現れたのは、犬。昨日ものすごい災厄を持ってよこした犬だった) ……昨日は、大丈夫だった? (どの面下げて、という感じだが一応心配した感じで近づいてきて) [Mon 30 Oct 2006 23:27:34]
キュビエ@掃除・C > (きさまはーーーーーーっっっ!!とどこかで叫び声が聞こえたのは気にしないといいよっ) [Mon 30 Oct 2006 23:18:44]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『いきなり【判定】』 [Mon 30 Oct 2006 23:17:55]
キュビエ@掃除・C > ・・・とりあえず、ボクに罪をかぶせたミーギは鳴かすっ! きゃんきゃん鳴かすっ!(危険な宣言をしつつ、こびりついた汚れも洗剤かけてがっしゃがっしゃとデッキブラシで掃除中、ざばーっと湯をかけて足でぬるぬるしてないかチェックチェック) [Mon 30 Oct 2006 23:17:09]
キュビエ@掃除・C > (ふ、残念ながら一秒の差でほんとーに問答無用で巻きこまれるって事はなさそげで…)うんうん・・・そーだよね・・・、掃除ってそんなもんだよねぇ・・・確かに汚れてたりしてっけどさー(これで乱交なんてしてたらどうしようなんて思ってた危機は(1秒の差で)回避されて…)それじゃ、お掃除お掃除・・・んんー、お湯も流しておいた方がいいかなー?(掃除中の看板を立てて、湯船のお湯は掃除用に決定) [Mon 30 Oct 2006 23:13:04]
キュビエ@掃除・C > 出張サービスとかって、受けるのかな…? でもなぁ・・・(一日目は、うみぎし君を成敗して、二日目は途中で終わらせちゃった人に責任を取って、三日目は二人掛りでこー・・・絶対おかしい)いーや、今日でおしまいなんだしっ、こうなったらもうどーとでもなれっ! 頼もーっ!(すぱぁんっ!とこりもせずに浴場の一角をフルオープンっ!)【判定っ!】 [Mon 30 Oct 2006 23:10:12]
キュビエ@掃除・C > おっかしいなぁ…娼館でいるよりエッチな目にあってる気がする…(ゾロ目なんて出してないのになんてのはメタ発言、ともあれ昨日マッチョな冒険者の男女(ふたなりさん)とのプレイで大変な目にあっちゃったわけで…)ボクは無罪だってのに・・・さぁ・・・(今日はデッキブラシで適当に目だったところだけ掃除して終わらせちゃおうなんて考えつつ) [Mon 30 Oct 2006 23:06:32]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが来ました。 『うあー・・・・腰が重いぃ・・・(お風呂掃除最終日)』 [Mon 30 Oct 2006 23:04:06]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 [Mon 30 Oct 2006 22:04:47]
クロアス > (骨の隋まで染みるって言葉があるように、お湯の温かさが僕の体を包む。 ・・・・・・・・こういつまでも入っていると、体が火照る。のぼせる寸前と受け取ってもらってもいい) あがろうかな・・・・・ (ザバリと湯船から上がって) [Mon 30 Oct 2006 22:04:44]
クロアス > (もうそろそろ冬、段々と寒くなる季節・・・皆様はどうお過ごしだろうか? 僕はこうやってお風呂に浸かる。頭にタオルを載せて、無駄に長い髪の毛をお湯の中を漂わせます。 どこからともなく「カポーン」が聞こえてくるようです) [Mon 30 Oct 2006 21:20:10]
クロアス > (画面の前の皆様こんばんは、もうすぐ一人前になるクロアスです。もうそろそろ中級ですよ・・・ああ、長かった。)(と言う前置きはさておいて、クロアス君は日頃の疲れを取りに浴場へとやってきていました。 人影は少なく、絶好の風呂日和だ。) ふぃ・・・・・・疲れた、めっさ疲れた。 (最近は習字もやり始めて、目が痛いです。湯船に浸かりながら、クロアス君は指で眉間を揉み解して) [Mon 30 Oct 2006 21:09:08]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 [Mon 30 Oct 2006 21:05:30]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが帰りました。 『……さぁ、帰ろう。(無駄に健康的に汗ぬぐい)』 [Mon 30 Oct 2006 02:02:51]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『プロとしての実力をいかんなく発揮しつつ…くてぇ・・・と、終わった後ぐったりしちゃって・・・』 [Mon 30 Oct 2006 02:01:05]
キュビエ@掃除・C > ふあううんんんっ! ボクは・・・噛みついて・・たわけじゃ・・・ひゃう・・・あう・・んんんっ! ひゃ・・や・あ・・・あんんんっ!(連れこまれた個室で触腕や胸を使って奉仕したしながら…ついには二人掛りで挟まれたりして・・・) [Mon 30 Oct 2006 02:00:25]
ミーギ@掃除・C > (そして、無事サウナに戻り、べとべとドロドロを掃除し終れば……変える途中で、キュビエが連れ込まれた部屋を見つけて……) うわぁ……。 (プロって凄いんだな、と奉仕させられるキュビエを観察しながら人を呼ぶべきかどうか迷って。自分の責任だというのは必死に忘れようとしつつ……) [Mon 30 Oct 2006 01:54:14]
キュビエ@掃除・C > え・・・ちょっ・・えあ・・・・っ!?(渡されたムシロに目をぱちくりさせてしまって・・・呼びとめる間もなくどこかの部屋に入ってしまわれて・・・)あ・・・あ・・やあっほぉー・・・そのぉ・・・えーと、うん・・・浴場の中ではエッチな事禁止でぇ・・・え、ちょ・・や・待って・・・やあああっ!?(突然噛まれてびっくりした冒険者’sに『責任』とる形で引っ張り込まれて…別の部屋で途中で終わったプレイの続きを奉仕する形になって・・・) [Mon 30 Oct 2006 01:51:01]
ミーギ@掃除・C > (そしてしばらくすると、掃除道具だとかにかぶせておくムシロをかぶった馬鹿犬が戻ってきて、キュビエの所にかけよるとムシロを差し出す) す、すみません。距離は稼いだんで、その、身代わりになってもらえませんかっ!? 角でチラッと姿を見せてあとは何処かの部屋にはいってムシロだけ隠してもらえればっ!! (お礼は命をかけてしますから、と土下座の勢いで何度も誤って) [Mon 30 Oct 2006 01:45:26]
キュビエ@掃除・C > がんばれー・・・(これがサウナでなかったら一緒に出向いてどうにかしてあげよーと思ったのだけども、さすがにこれじゃちょーっとボクは手足がでない状態で・・・)う・・・あ・・・(なんかいきなりふたなりのおちんちんに奉仕と言うか噛みついちゃう相手にびっくりしながらりあえずお風呂から色々掃除中だののかん番とか用意して・・・) [Mon 30 Oct 2006 01:41:52]
ミーギ@掃除・C > あ (ばたん。閉じられた。絶望の表情で扉向こうを見つめたあと、そっと声をかける) あのー。 (声をかけたら、相手が一瞥をこちらに向ける。がまたねちゃねちゃばこばこ絡み合い始めて) すみません、ココでそういうことするのはちょっと。 (回り込んでみるが、どうにもならない。なんだか駅弁風にポーズを変える相手に対して一計を案じる) かぷ。 (貫かれるふたなりのナニに噛み付き、もうダッシュで逃げ出す。それを応用に飛び出していく冒険者。どうやらこうやって外に誘い出そうというようで……確実に減給ものだ) [Mon 30 Oct 2006 01:28:07]
キュビエ@掃除・C > うん、とりあえず、見守っててあげるからさぁ・・・流石にボクが中入って掃除ってのは難しくてさぁ・・・(見守ってたりフォローするのはいいよーと頷いて…)ふたなりさんくらいいるから、いるから、ほら・・・っ、きちんと言わないとぉ(戻ってきちゃだめだよーと言わんばかりに扉を閉じて振りかえったミーギに首を振って) [Mon 30 Oct 2006 01:20:29]
ミーギ@掃除・C > わ、わたしもそっちのサウナルームが良かった……。 (だって、こわかったんだものと尻尾巻き込みながらへたれな回答をして) と、とりあえず、背後で見守ってて。 (そしてフォローを、とすがるように頼んで) …… (とりあえず少し開けてみると猛烈な匂いがして。女性の方は髪から太ももまで白濁に染まっていて) ……っ!? (良くみたら女の人の股間にもついていた。二人分の白濁と、女性の男根そのものに驚いて後を振り返って) [Mon 30 Oct 2006 01:02:48]
キュビエ@掃除・C > (マッチョな男女が汗を流しながら絡み合うすごい色々な汁が溢れる世界へようこそな状態を見て・・・・)ちょ・・・ちょっと・・・待ってってばーっ!? さ、さっきボクは誰も使ってなかったサウナルームを掃除してぐったりになってたんだからさぁ・・・無理っ、無理ぃーっ! 蒸しタコになっちゃうってばぁっ!(相手見て頼めーっ!なんて、思わず素でよーしゃなくミーギにツッコミを入れちゃうね、ずびしっ!) [Mon 30 Oct 2006 00:57:16]
ミーギ@掃除・C > いや、ホントありがとう。 (ぺこぺこ、と何度も頭を下げながら連れてきたのはサウナルーム) ここ、なんだけど……。 (脂汗流しつつ、扉についた小さなガラス窓を指差す。室内は焼けた石と水、塩とベンチがあって……冒険者らしき、体つきのいい男女が汗だくになりながら絡み合っていた) なんか、一心不乱な感じが怖くて……。 (汗を主体として色々どろどろな二人に気おされた感じで呟く) [Mon 30 Oct 2006 00:53:56]
キュビエ@掃除・C > ぷひー・・・・あ・・・ん、やあっほぉー・・・(ぱたぱたと触腕を振って水風呂から挨拶、アルマさんと二人で頑張った体の火照りを鎮めてるとこで・・・)んー・・・よくよく変なお相手さんのところに当たっちゃうよねぇ…いーよぉ(よいしょっと水風呂から上がって…ちょっとのぼせ気味だけど足がふらふらする事はないから一緒についていってあげよー、と) [Mon 30 Oct 2006 00:48:42]
ミーギ@掃除・C > (隣の部屋を掃除しようとしたんだが、凄いことになっている。一人じゃ心細いので来てくれないかと情けないお願いをして) [Mon 30 Oct 2006 00:46:50]
ミーギ@掃除・C > …………。 (ひょこ、と水風呂に現れ入り口から頭を出したのは、一人の犬。目付きが怖くて、頭が悪そうだ) こ、今晩は。 (そっと、前に出合った同僚に声をかける) 【判定】 [Mon 30 Oct 2006 00:45:23]
キュビエ@掃除・C > 体の外がメインでー・・・お掃除の疲れをボクが癒してあげる方向でー(なんていいながら、ぜーこらぜーこらいいつつ…天敵とも言えるサウナでのお掃除が終わってとりあえず、水風呂で体冷やしてからいくねーとアルマさんに伝えて、先に水風呂へどぶーんっ!) [Mon 30 Oct 2006 00:41:38]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが退室されました。 『ハンペンになりました(実証しなくてよいです)』 [Mon 30 Oct 2006 00:39:16]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『こそっと頭を出して』 [Mon 30 Oct 2006 00:38:48]
アルマ@風呂掃除C > なりますわね♪そりゃもう骨付き肉がトキノミヤコのハンペンみたいに♪(なんか生々しいたとえが出ました)マッサージ・・・・・・体の内外両方ですか?まあ、どっちでもいいですわ♪さてさて、ではお手伝いお手伝い――――♪(少し起つと、ぜーはーいいつつ掃除する二人の姿が見られたのでした。まる) [Mon 30 Oct 2006 00:37:41]
キュビエ@掃除・C > ふつー、高温多湿だとふにゃーってなんない?ふにゃーって(アルマさんはどうなのー?みたいに聞いてみつつ、なると思うんだけどさぁなんて)んあうっ・・・もう・・・終わったら、ボクがマッサージしてあげるからさ・・・手伝ってよぉ(お尻をふにふにされてちょっとぴくっと体を押しつけながら…きっとそんな勇者がいてもおかしくはないとか、うん) [Mon 30 Oct 2006 00:28:30]
アルマ@風呂掃除C > ・・・・・・それはまあ、あれですわね。多分サウナみたいなところで無いと起たないんですわ♪(「お、オレ・・・高温多湿で無いと駄目なんだ!しかも半端じゃなく」「わたしもよ!」とか。そんな馬鹿な)あらあら、それじゃゆでダコにならないように助けてあげましょうか♪(むに、と確り筋肉のある柔らかなキュビエのお尻をふにふにしながら答えた。というよりサウナでやると命の危険があるような気がするぜ――――) [Mon 30 Oct 2006 00:24:45]
キュビエ@掃除・C > ボクのところのお店でもお風呂付きのお部屋あるしねー、まったねー(と言うかそのホールドは見ていてかわいそうに見えるので勘弁してあげてくださいとかそんなお話)うん、サウナ部屋でヤってたらしくてさぁ…、こびりついてるわ、ぬるぬるのだわ、熱くて蒸しタコになりそーだわでさぁ・・・(ボクには無理ーお願い助けておねーさまー♪なんてすがってみたり、もちろん演技だけども) [Mon 30 Oct 2006 00:21:02]
アルマ@風呂掃除C > とと。はい、おだいじにー♪次はケチらずに連れ込み宿でどうぞー♪(彼女が逃げれば、彼氏もそれを追っていった。目的は簡単に果たせました。ありがとう触手(語弊のある言い方だ)えーと、こっちは大して汚れて無いですわね。流すだけでなんとかなりそうですわ♪(ざぱーんざぱーん。桶であちこち流して、こちらは完了)・・・で、そっちが大変なんでしたっけ? [Mon 30 Oct 2006 00:18:17]
キュビエ@掃除・C > (そりゃー、出せないからえんえん終わらないし腰痛になっちゃいそーだしねーなんて下品なお話を電波でしつつ)あー・・・うん、ごめんねー。浴槽内でするのってだめだしさ、ね?(うねうねと触腕でこー退去を促そうとしたらなんか逃げる様に出ていかれてしまった、ちくせう) [Mon 30 Oct 2006 00:15:50]
アルマ@風呂掃除C > (やっぱりちんこ所有している人が屋ってこそだと思った。というかちんことか言っちゃいけません。ちんこ(三度目)さてさて、えーと、では、了解も得られた(全く得てません)ことですので♪(わし、と彼氏のほうを捕まえて、ずーるずーると室外に引きずり出し始めた。流石に抵抗するので、容赦なくこう、タマをホールドしつつ(外道)というわけで、キュビエちゃんは彼女さんのほうを♪(マッパだらけの退去大会。ポロリもあるよ) [Mon 30 Oct 2006 00:12:39]
キュビエ@掃除・C > (お望みならそーいうぷれぇも考える方向でー)うーん・・・ちょーっと、難しいかなぁ…、手伝ってもらった方がいいかも…(出入り口を開けてあるとは言え熱が篭った部屋でがしがし掃除はちょーっとウオータリアンには酷だよね、うん)アルマさーん、ちょーっとこっちあとで手伝ってもらえるかなぁ・・・あ、やあっほぉー?(とってとってアルマさんの方に合流しつつそんな声を掛けようと…、きっと彼氏は複雑な表情パート2になると思うっぽい) [Mon 30 Oct 2006 00:08:13]
アルマ@風呂掃除C > (コレもやはり、角がコアでマニアックこの上ない嗜好であるという現実が引き起こした悲劇でしょう(悲劇?)なんか、あっちはあっちでたいへんそうですわねー♪ま、それはそれとして、お掃除するのでちょーっと出ていただいてよろしいですかー?(あは♪といつもの笑顔で移動をお願いしてみた。途中で邪魔されたカップルは不服そうだが、彼氏はアルマの乳に目が釘付け――――になったあと、股間を見てとても複雑そうな顔をした) [Mon 30 Oct 2006 00:04:20]
キュビエ@掃除・C > (角掴んでも…ボクはついてないから意味ないと思うんだけどなぁとか思ったりとかしたりしなかったり…それはとりあえず置いといてー)うわあ・・・なんか、こびりついてる…うわっ、かぴかぴだったりぬるぬるだったり・・・というか、匂いが篭ってるし・・・っ!?(なんか、大騒ぎしつつがしがしがしがしと目立ったところをデッキブラシ中ー、なんか中に人がいてもいなくても騒がしい風) [Mon 30 Oct 2006 00:00:24]
アルマ@風呂掃除C > あー・・・・・確かに。でも、こう、してる時に角を掴んで――――って興奮しません?(かなりコアなシチュエーションである。相手を探すだけで一苦労だ)・・・・・・これで三回目ですわねー♪(あははははは。個室の中では今度は普通のカップルがバックでオタノシミ中。ぽり、と頬掻いた) [Sun 29 Oct 2006 23:57:09]
キュビエ@掃除・C > そんな話聞かないけどなぁ・・・バックからヤってると仰け反った時大変だとかそんなのしか・・・(とっても嫌な例えを出しつつ、がちゃっと個室をあけると・・・)うわあ・・・なんてーか・・・ちょーっとこれは頑張りすぎかなぁ・・・(個室ではなくサウナでした・・・ええ、それでもヤった跡があったりするもんだから・・・サウナでやるなんてふつー無理無理無理ーだと思うのだけどなぁ) [Sun 29 Oct 2006 23:53:49]
アルマ@風呂掃除C > だって、昔から言いますもの。角は女の命ですわ♪(あははあはは。角は基本的にヒューマノイドに標準装備されて無いし、女じゃなくてふたなりです。今日もホームランだ!(何が)あらら、まあまあ♪それはなんとも魅力的な提案ですわねー♪はいはい、では私はこっちからー♪(そうしてキュビエと反対側からお掃除スタート【判定】) [Sun 29 Oct 2006 23:49:43]
キュビエ@掃除・C > 力いっぱいごしごしやれば大抵落ちると思うけどなぁ・・・(と言うかやってる姿見て、きっとすごいビックリするからやめてあげてください、うん。娼婦とエッチ自慢で互角の相手にこー、ひっそりライバル心を燃やしつつ)じゃーさ、今日のお仕事終わったらボクが労ってあげよっか? あ、はーい、ボクはあっちからするねー(奥のブロックをさしたりしつつ・・・れっつらごーっ)【判定】 [Sun 29 Oct 2006 23:45:26]
アルマ@風呂掃除C > こう、頑固な汚れに・・・・・・(食い下がった。で、実際にやれといわれたらゼッタイやだ。やらない。汚れるから。そして肉体自慢は甲乙つけがたいと判断し、とりあえずやめた。おぬし出来るな!?見たいなムード漂わせつつ)したというか、されたといいいますか(でも気持ちよかったですわー♪なんていやんいやん)・・・そろそろ、お仕事しましょうか?(モップ持ち直して、さて、と) [Sun 29 Oct 2006 23:41:52]
キュビエ@掃除・C > 角で掃除はできないと思うなー・・・ぶつけるといたそーだしさ。むむー(なんかまっぱで胸を張ってアピールされてしまったので、こちらもふふーんと笑ってふんぞり返って張り合ってみる、こーいうところでは張り合っておこうと)うわぁ・・・そっちもちょーっと酷い事してる・・・って、逆襲…エッチしちゃったんだぁ・・・(楽しそうでいいなぁ、なーんて言いながら、無理やりイかせちゃうのとタワシプレイでトドメ刺すのを同列に扱いましたが気にしない方向で) [Sun 29 Oct 2006 23:36:46]
アルマ@風呂掃除C > ・・・む、確かにそうですわね。でも私には角がありますわ♪(全く持って意味不明のアピールが入りました。が、角とか言いながら胸を張って乳を強調しました。何がしたいのだ)同僚さんですかー。ふむふむ。えっとぉ、こっちはお嬢さんとふたなりさんがえちしてたので、こう、お尻に指を入れてさっさと終わらせた――――ら、昨日逆襲されましたわ・・・♪(ぽ、と頬染めていやんいやんと身体左右にぐねぐね。乳とセンターポールが揺れるぞ) [Sun 29 Oct 2006 23:33:45]
キュビエ@掃除・C > ふふーん、手足が多いしね。何だかんだでお掃除って嫌いじゃないしさっ(すぐに透けちゃう水着は逆に卑猥とかそんなお話。本職の方でもまだ3級だしお掃除とかの雑用は色々やるしと)うーん・・・ボクんところのお店の同僚がエッチしてたかなー、成敗しちゃったけどさ♪(イカ男なんだよーなんて言いながら、そっちはー?なんてお返しに聞いてみる) [Sun 29 Oct 2006 23:30:09]
アルマ@風呂掃除C > いやー、なんかあれですわね。業を感じますわねー♪(こう、水気というか湿り気というかそういうのたっぷりなところが)どうやら、同じお仕事請けたみたいですわね。今まで面白い人いました?(なんて、ちょっと世間話) [Sun 29 Oct 2006 23:28:09]
キュビエ@掃除・C > (ちょーっと間が開いちゃったけど、今日もお掃除ーっ。今日は同僚の牛のライカニアの人とっ・・・って、ちがーうっ!)あれぇ? やあっほおー?(こちらは白の水着姿で登場、お風呂でまっぱなのはわかるけど手に持った掃除道具に小首をかしげて…)いっしょのお仕事?(ボランティアじゃないよねーなんて一応確認) [Sun 29 Oct 2006 23:24:37]
アルマ@風呂掃除C > ・・・・・・らまぁ、おひさしぶりですわ♪(マッパの角女が笑顔でご挨拶しました。というか裸の付き合い以外をしたことがありません。そんな間柄です) [Sun 29 Oct 2006 23:23:02]
アルマ@風呂掃除C > (わぁい。びっくりだ――――) [Sun 29 Oct 2006 23:22:09]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『最終日』 [Sun 29 Oct 2006 23:21:51]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが入室されました。 『3日目ー』 [Sun 29 Oct 2006 23:21:49]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(後は本部に戻って作業を終わらせるだけ。)』 [Sun 29 Oct 2006 22:08:26]
炎涼 > (唐突にも立ち上がり、気持ちが良さそうに隻腕だけでも上に伸ばして背伸びをした。何時もに増してご機嫌が良さそうな声色を零れていた。) ん…、充分和んだし  一丁前に頑張りましょ♪ (はらり、と右肩に掛けていたタオルを落としてしまい水面に浮かべた。腰元に巻きつけたタオルだけは無難だったらしく、普通に当たり前の様に隻腕だけで落としてしまったタオルを拾い上げた。それから、近付こうとする人でもいないか自然に周囲に視線を送ってから湯船から出た。片手だけで、拾い上げたタオルを器用にも脇に挟んでから絞り上げた。ざぱぁ、と水が滝の様に流れて落ちた音を響き出す。そして更衣室に足を向けてから立ち去ってしまおうとせん。) [Sun 29 Oct 2006 22:07:56]
炎涼 > (あれこれ、と事件に付けられた名称を小声で呟き続けながら飽きれた声色に変わる。) ……でも無いし、それも違うし…何だったかな? (思い出せなければ、無理して思い出そうとせず諦めてしまった。本部へ帰還をしてから、一度提供してしまった書類を引き出してから調べなおしたり調整しなおせば良いだけ。間違っている事はありえない、それだけ自信がある。それに頭の中に残っている情報をこんがらって仕舞わないように整理する必要だってある。) たった一つのミスが大きな命取りだってありえるからね〜。 (見ようが真似て不器用な鼻歌を歌って見せていた。誰も居ないと確信をしてからだった。そして、姿勢を変えようとして身体の向きを反対に向けてから背中を縁に凭れ掛かる形になった。広がる湯煙に水面ばかりだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:57:29]
炎涼 > 変わった事件…「赤の暴走」だったかな。それよりもっと新しいの、 (思い浮かべるわけでもなく、悩んだ仕草に微笑んでいた口元を拗ねたように尖らしていた。湯船の縁に隻腕を置きながら、その上に顎を乗っけて足をバタバタ出来るように楽にした格好をしていた。視線も興味を示さなくなったように、欠けた月から逸らして、綺麗そうに見える浴場の壁や床に貼り付けられたタイルをジ〜っと見眺め続けていた。暇潰しでもするようにだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:46:47]
炎涼 > あっちより、こっちの方が快適かな? (本部での仕事や義務より軽い休憩を取る気持ちで訪れた。無理して作業を続けたって体力が続くわけじゃないし、続いたとしても後日にほぼ影響を及ぼす事だって充分ありえるからだ。これは去年、頑張りすぎてぶっ倒れそうになった経験からである。本部と比べると寛ぐのに広すぎた空間や気楽に出来る明るい感じが好みである。いやみんなの好みになるような作りかもしれない。) ――そういや、最近変わった事件があったんだっけ? (思い出すように言葉を呟きながら、窓を通して見える欠けた月に話し掛けるようにしていた。驚いた表情とか浮かべるわけでもなく、ただ当たり前の様に口モノに笑みを浮かべるだけ。) [Sun 29 Oct 2006 21:38:18]
炎涼 > 本当に良い天気だよね。 (その半ば中性的な外見を持っているとはいえ、体付きなど見れば青年だと分かる。その青年が、湯煙が強いのか人の気配など察しきれない、充分に広い浴場の湯船の縁に圧し掛かるように片腕を掛けて凭れ掛かる様にしていた。此処から外まで見える、窓を通しながら見放しが良さそうな夜空を見眺めて微笑んだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:30:25]
炎涼 > (其処には琥珀の長い髪を水に濡らして半裸になっていた。腰元にはタオルを巻き付けて隠せるところは隠して、右肩の切断面を隠す黒装束を身に付けている訳にも行かず外した。その少し綺麗に治った切断面を隠すために濡らしたタオルで右肩にかけていた。鎖骨の間に埋め込められた宝石は半分ほど露出された状態だ。) [Sun 29 Oct 2006 21:26:37]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『(既に先客として寛いでいた。)』 [Sun 29 Oct 2006 21:22:51]
お知らせ > バラエさんが帰りました。 [Sun 29 Oct 2006 18:42:07]
バラエ > (すごすごと逃げるよう に。) [Sun 29 Oct 2006 18:42:05]
バラエ > ( ドタドタドタドタドタ! 走り回る足音。誰ぞ奮闘しているのか。) うへ。掃除かな。 (ゆっくり浸かっている暇は無いか。) (ざぱ。立ち上がる。) [Sun 29 Oct 2006 18:38:44]
バラエ > (口まで浸かるのは躊躇われた。何となく。) (湯自体はとても気持ちがいい。けれど、) …………。 (おれはここにいてはいけないきがする。) [Sun 29 Oct 2006 18:34:41]
バラエ > (声が響き渡って丸聞こえだ。湯煙で隠れてシルエット、或いは壁の向こうからも。) …。だからヴェイトス市に人口が集中しt …いやいや。 (首まで湯に沈みながら。) [Sun 29 Oct 2006 18:25:11]
バラエ > (極楽極楽、と呟きたいところだったが。)      (何か、におう。) …。 (ああそっかヴェイトスッてそう云うところだったもんなア、とは湯舟に浸かってから気が付いた。) [Sun 29 Oct 2006 18:20:16]
お知らせ > バラエさんが来ました。 [Sun 29 Oct 2006 18:17:05]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが帰りました。 『(茫然自失気味の猫と、見事に汚れたお風呂。こうして猫の初バイトは終わるのでありました。)』 [Sun 29 Oct 2006 14:00:58]
夏鈴@掃除・C > (妙にすっきりとした表情の男は、相方から自身をぬきその身体を抱え上げる様にして、脱衣場へとさっていく。後に残ったのは・・・) [Sun 29 Oct 2006 13:59:56]
夏鈴@掃除・C > ・・・・・・・・・(涙がこみあげてきた。しばらく、弱い抵抗を続けるも思うままに口内を自由にされてしまう。) ・・・っぅ (解放されれば、なんだかもう色々失った気分(??)になり、その場で固まる猫を尻目に、・・・2人はそのまま浴槽内で絶頂をむかえる。) [Sun 29 Oct 2006 13:58:38]
夏鈴@掃除・C > (したのが運のツキだったのかもしれない。男の注意をこちらにむけようと、相手の腕をつかみ・・・) お客様、お願いですからお風呂の 外  で  っ・・・・・? (逆にその手を強引にひっぱられ引き寄せられ口を塞がれる。やかましい口封じのつもりということなのだろうが・・・、いきなり見ず知らずの男に口付けされるなんて当然のことながら冗談ではないわけで) ん゛ーー!?ン゛ん゛ん゛−  (必死に暴れる。男は、抵抗を後頭部をおさえることで塞ぎ、更に) ・・・・!? (唐突に露にした太腿をなでまわしはじめる。慌てた様子で、暴れます。猫は止めに入ろうとしただけであって、弄ばれようと思っていたわけではないのですから。内腿まで入り込んだ手に、思わずくぐもった声をもらせば、男の舌が侵入してきて・・・) [Sun 29 Oct 2006 13:56:06]
夏鈴@掃除・C > ・・・・・・・・・(あぁ、殴っていいですか。やめるどころか一層ヒートアップしていらっしゃるようなんですがっ・・。) あ、あのぅ・・・(もしもし、聞いてますかー?なんて頼りなく声をかけるもあがる嬌声、荒い息遣いにかきけされそう。うぅ、かくなるうえは、嫌だけど。本当は嫌だけどっ・・・。2人の前でスカートを捲くりあげて、太腿までの深さがあるお風呂の中へと入ってとめようと・・・・)  [Sun 29 Oct 2006 13:43:15]
夏鈴@掃除・C > (突然の大声に、不愉快気な視線が痛い。願わくは、奴隷であることに気付かれませんように・・・。) 後から、お風呂を使用するお客様のご迷惑となりますのでっ・・・ (なるから、えぇっと・・・何ていおう。直接的に行為を大声でいうのはさすがにまずいだろうし、少し視線を揺らしてから耳まで真っ赤にそめながら) お楽しみはせめて、お風呂の外でお願いしますッ・・・! (行為をとめてない気がするけど、そこは気にしちゃいけない。・・・だって、フチにしがみつく女の子、今にも上り詰めそうだというのに止めるのは生殺しというものだろう。生憎、猫には見ず知らずを苛める趣味はない。勿論知ってる相手に対してもだけれど・・。) また、これより半刻程この浴槽の清掃を行いますので・・・ (ダメ押し的に口にして相手の様子を伺う) [Sun 29 Oct 2006 13:33:53]
夏鈴@掃除・C > えぇぃ・・・(ままよ。) 女は度胸・・、あたって砕けろで・・・ (砕けちゃまずいんだけど、そこは突っ込まない方向で。方向で!ずかずかと大また歩きで近づく。浴槽は、床よりも低い位置。必然的に中にいる2人は猫を見上げる格好となる。・・・今日ばかりは、シスターっぽい服を着ていてよかったと思う。・・下から、中覗かれなくてすむから) すぅ・・・ (丁度、2人の真正面にたって、肺へと湿度高めの空気を送り込みつつ、胸をそらそう。腰に手をあて、デッキブラシをさかさまもち。タワシのついてない側を床へと押し付ければ、恐れを誤魔化すように) すみません、お客様っ・・・! (必要以上に声をはる) [Sun 29 Oct 2006 13:28:30]
夏鈴@掃除・C > まったく・・・ (浴槽の縁にしがみつく女の子。その背から覆いかぶさるように男が襲い掛かっている。重なりあうたびに、湯が床へと溢れて猫の元へも届く。) やりたい放題なんだから、もぉ・・・・ (よく見ると、女の子の腕には身長、体重、性別といったパーソナルデータが大きく刻み込まれているようで・・・猫の片眉がはねる。2人に声をかける前に、奴隷を示すタグのついた首輪がのぞかないようにと襟をひっぱる。奴隷の主人の中には、こちらが奴隷であることを知れば横柄になるタイプもいる。望まなくして奴隷となった猫にとって、このような奴隷の主人というのが一番やりにくい相手でもあった。) うぅ・・・ (しりごみしたところで、2人の行為がとまるわけもなく愈々クライマックスへ向けて加速する動き。) [Sun 29 Oct 2006 13:24:18]
夏鈴@掃除・C > ・・・・(そして、すぐに自分の予想が裏切られたことに気付いた。人がいない時間というのは・・・) 人目を気にせずに・・・できるって事ね・・・ (頭痛ー、なんて思わず頭を抱えこみたくなった。あろうことか目撃した2人は湯の中で絡み合っていた) うぅ、絶対、お湯はりかえしたりしなきゃじゃないですかぁ・・・ (いや、元々お湯は抜く気ではあったのだけれど。力なく、バケツを浴槽の近くへ下ろしてから深呼吸。無理やり気分を落ち着けてから、2人の元へむかおう) [Sun 29 Oct 2006 12:53:26]
夏鈴@掃除・C > (ある意味で順調なバイト。それも今日で終わりを迎える) 水ん中落ちたり・・・、大人しくいう事聞いてくれない人もいなかったしぃ・・・。掃除は大変だったけど、それ以外は結構楽な仕事だったなぁ・・・ (なんて、掃除はじめる前から感傷に浸る猫が一匹。) お昼時だから、大勢人がいるってことはないと思うんだけど・・・今日は・・ (浴槽内を洗おう。そう心に決めて、バケツとデッキブラシ抱えて、一番大きな浴槽へとむかう【判定】) [Sun 29 Oct 2006 12:50:13]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが来ました。 『(本日ラスト・・・)』 [Sun 29 Oct 2006 12:45:40]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが退室されました。 『で、何しに今日は来ていたんでしたっけ?とまた目的を忘れかけた』 [Sat 28 Oct 2006 20:33:18]
アルマ@風呂掃除C > やぁん、いつの間にかギャラリーができて・・・・しかも大入りですわ――――っ!?(男ばっかり・・・かと思いきや、ちらほらと女性やふたなりさんもいらっしゃったり。大体の人は下半身側に回って、絡み合う淫らな器官をたっぷりと干渉して満足したりブッかけたりと化してました。何を?(何でしょうね) [Sat 28 Oct 2006 20:32:42]
アルマ@風呂掃除C > (ちゃりーん)(硬貨の音) [Sat 28 Oct 2006 20:30:26]
アルマ@風呂掃除C > おっ、お尻なの、はぁ・・・・・この間の仕返し、ですわね・・・・?(「そのとおり」と二人から答えが帰ってくる―――前に、ひときわ深くアヌスを犯され、ぎゅぅぅ・・・っとペニスを締め付けられた。温度と湿気も有って頭がぼー・・・・としてきて、もうこのまま最後までヤられちゃってもいいかー、なんて思っていた矢先に) [Sat 28 Oct 2006 20:30:12]
アルマ@風呂掃除C > う、うぅ・・・・・・・・ん、あ、ぁ・・・ッ♪な、なんですのなんですの?(気が付けばカップルの女性側が下に見える。自分の身体に伝わるリズミカルかつ荒々しい動きの数々。そして腰とか背筋にジンジン来るこの感覚は――――)い、意識が無いうちにヤっちゃうのも、立派な強姦罪・・・で、すわ・・・・・ッ・・♪(上からお尻の穴を貫かれ、下の子にはペニスをくわえ込まれているサンドイッチ状態。思わず腰が動いちゃうのは、多分ここ暫くずっとご無沙汰だったから――――じゃないとおもう) [Sat 28 Oct 2006 20:27:48]
アルマ@風呂掃除C > ふふふ、一度あることは二度あるっていいますから、こんどもさっさと終わらせてこのスペースを掃除のために明け渡してもらいま――――ままままっ!?(うふふふふ♪と自慢の胸を張って「返り討ちにしてくれる!」とばかりに意気込んですたすた進みましたが――――足元に石鹸を滑り込まされ、あらあらまあまあとすってんころりん。したたかに頭を撃ちつけてグロッキー状態。なさけなや) [Sat 28 Oct 2006 20:18:57]
アルマ@風呂掃除C > (ドアを開けたら、丁度ひと段落中(でも入れたまま(何をかは秘密(何を今更)))のカップルがいました。目が合いました。よくみたらどこかで見覚えがあるような顔してます)・・・・・・あ、この間強制介入してさっさと終わらせて差し上げたカップルさんですわー♪ってなんで四つんばいで寄ってくるんでしょうか――――?(にじりにじり。ツイ数日前に「ムードも糸瓜もなく」終わらせられた二人が、じーりじーりと近づいてくる。今彼女たち(片方ふたなりさんだが)は正に復習者。ジ。リベンジャーだ!(全く必要の無い格好よい表現) [Sat 28 Oct 2006 20:14:37]
アルマ@風呂掃除C > (姉さんゾロ目です(byタカシママサノブ) [Sat 28 Oct 2006 20:08:24]
アルマ@風呂掃除C > というわけで、股間にイチモツ手にモップ!な私が今日も行くのですが――――こう、流石にこの時間は、メインは沢山人が入っててお掃除なんて出来る状況ではありませんわ。というわけで、きょうはここ、正に”本場”の小部屋浴室――――♪(わーどんどんぱふぱふ。時折登場する小部屋である。マルミーエになら無い程度になのか完全別室なのかは不明だが。とにかく今、その扉が開かれるッ!【判定】) [Sat 28 Oct 2006 20:07:33]
アルマ@風呂掃除C > (今日もマッパである。だってじめじめして汗でじっとりしちゃうんだもの。およーふくが。無駄な動きが多いから汗が出るんでは、という専門家の見解もあるが(何の専門家) [Sat 28 Oct 2006 20:03:24]
アルマ@風呂掃除C > ドリフト大爆走♪ヴァンダム回せば竿馴染みー♪曲がって頂戴今日もまたースプーン曲げればギャラがでる♪(意味不明な歌を歌いながら―――― あるばいとせいそういん が あらわれた! コマンド?) [Sat 28 Oct 2006 19:59:44]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『どっどっ♪』 [Sat 28 Oct 2006 19:58:14]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが退室されました。 『(掃除を続けていくのでありました・・・)』 [Sat 28 Oct 2006 16:25:45]
夏鈴@掃除・C > (1つ洗い終われば、元の場所に戻しその隣の蓋を外して同じ作業を繰り返していく。時折、しゃがみ続けて疲れた足を伸ばしたり、背中をとんとんと叩いたりしながらのーんびりと) [Sat 28 Oct 2006 16:25:09]
夏鈴@掃除・C > (洗剤を薄めて入れてから、タワシをつっこむ。そのまま何度かすすいで) まぁ、でも・・・。水嫌いだから、やっぱやめておこうっとー (ざかざか、こびりついた、水垢との格闘開始。床につけて尻尾の先が濡れることがないようにと、高くまっすぐ尻尾をたてて黙々と作業を進めていく) [Sat 28 Oct 2006 16:23:19]
夏鈴@掃除・C > 黒いのに、赤いのに・・・青いのに・・・(地道に、1本ずつ髪の毛をはがして手でぎゅっとにぎりこむようにしながら、はめているビニル袋をさかさまにする。こうすると、手を汚さずにゴミをとれるから便利。) 結構色々な人がきてる・・・っていうか、繁盛するのねぇ・・・ (楽じゃないけど、儲かりそうとかぶつぶつ呟きながら、バケツに水をためる) [Sat 28 Oct 2006 16:20:38]
夏鈴@掃除・C > (背中を軽く伸ばすようにしてから) 私は、ほら4日だけだからいいけどさ・・・、お風呂屋さんってのも楽じゃぁないのねぇ・・・ (解放されたら、なんの職業につこうかしら、なんて考えながら、排水溝へと近づく。手にビニル袋をはめて、排水溝のふたをもちあげる) うっわぁ・・・、やっぱさすがに凄いなぁ・・・ (裏側の水垢。表には流れきらなかった髪の毛がついている。) [Sat 28 Oct 2006 16:17:47]
夏鈴@掃除・C > (バケツの満タンのぎりぎり一歩手前。) ・・・んっーしょっ・・、とぉ・・! (なんとかもちあげられるその量を、両手で抱え排水溝から一番遠い場所からそちらへ向かって流していく。何度と無くそれを繰り返して) ふ・・・はぁ・・・。腰がイキソウ・・・・(額にじっとり浮かんだ汗をぬぐいつつ、反対の手で、とんとんと腰をうつ) [Sat 28 Oct 2006 16:14:32]
夏鈴@掃除・C > (まだら。至極全うな使い方をしているお客さんたちばかりのよう。) これなら、今日はラクショーそう・・・ (ふふん、なんて笑んで尻尾をたゆんたゆんと揺らす。きっと、他のアルバイトの人ががんばったんだろうなぁ、なんて思いつつひとまず浴槽内は後回し。その近辺をあらってしまおうと、バケツに水をためはじめる。) [Sat 28 Oct 2006 16:08:09]
夏鈴@掃除・C > (こえてから、というのは、何であっても終わるまでは早いものである。) さってとぅ、今日も一日お掃除がんばりましょっかぁー・・・ (気合こめて、両頬を自分の手で包み込む様に軽くうつ。向かう先は、大浴場・・・さてはて、人影はというと・・・【判定】) [Sat 28 Oct 2006 16:02:36]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが来ました。 『(折り返し地点を・・・)』 [Sat 28 Oct 2006 16:00:08]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが退室されました。 『ものすごい量でした』 [Sat 28 Oct 2006 06:18:47]
ミーギ@掃除・C > (そろそろお湯でもかけてやろう、と思っていたところなので、ちょっと残念、概ね安心な気分で。さて……筋をしようと一歩踏み出して驚愕する) ……わぁ。 [Sat 28 Oct 2006 06:18:37]
ミーギ@掃除・C > (あのぅ……もう一度声をかけるがやはり反応はない。ちょっとさびしげにうなだれながら、他の開いたところの掃除から始めて戻ってくる。すると、男たちは今にも出て行こうとしていて) [Sat 28 Oct 2006 06:02:47]
ミーギ@掃除・C > (訂正:写真を借りたー→掃除させていただきたいのですが……)  刈り込んだ髪の男と、少しすれた感じの女は、此方に気付いていないのか、未だに盛っている。気付いてもらうために、近づいていけば……ようやく、洗い場でバックで絡み合っている二人が気付く) どうも。 [Sat 28 Oct 2006 02:04:40]
ミーギ@掃除・C > しかたない…… (二度目が終わるまで待つ気はまったくない。いやそもそも今でさえ大幅な譲歩に成功したのだけれど) すみません。係りのも尾ですが写真を借りたーのですカー [Fri 27 Oct 2006 23:55:03]
ミーギ@掃除・C > (……また、風呂場の中からなにやら男女のあえぎ声が聞こえたので、馬鹿犬は大人しく入り口でことが終わるのを待つことにした。なにせくライマックスのようだったし、すぐに自分が掃除すればいいだろう、そんな風に思って……だが) あれぇ? (一度最高潮まで達し、静まったはずの行為が……また始まった。どうしたものかと頬をかく) [Fri 27 Oct 2006 22:55:37]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『【いきなり判定】』 [Fri 27 Oct 2006 22:44:39]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが退室されました。 [Fri 27 Oct 2006 03:28:05]
アルマ@風呂掃除C > (想像中です。暫くお待ちください)・・・・・・・・・・ゲジゲジみたいですわ(こう、ブラシがわさわさと。きしょい) [Fri 27 Oct 2006 03:27:57]
アルマ@風呂掃除C > (きょうは、励んでいる人はおりませんでした――――わー)わー♪・・・・・でも、こう、なんか・・・・ブラシを身体の前に沢山装着して、すべれば掃除できそうな・・・・・ [Fri 27 Oct 2006 03:27:13]
アルマ@風呂掃除C > というわけで、れっつごー♪(ちーん。判定) [Fri 27 Oct 2006 03:25:08]
アルマ@風呂掃除C > (ただいってみただけ) [Fri 27 Oct 2006 03:23:57]
アルマ@風呂掃除C > とはいっても、別に今日はお風呂に入っていたわけではないんですけどー♪(そして昨日同様、モップを手にがしがし進む浴室掃除。掃除婦はゆけむりの先に見た!) [Fri 27 Oct 2006 03:23:43]
アルマ@風呂掃除C > (きょうもマッパでした) [Fri 27 Oct 2006 03:21:21]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『風呂掃除、二日目』 [Fri 27 Oct 2006 03:21:14]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが帰りました。 『応急処置の後に、再開』 [Thu 26 Oct 2006 01:17:08]
アルマ@風呂掃除C > ・・・・・・(わっしゅわっしゅ。ブラシは進む。すすむったら進むのだが――――)・・・・・・・・・んぅ、あてられちゃいましたわ・・・・(もぢ、と内腿すり合わせて、隅っこによって――――) [Thu 26 Oct 2006 01:16:52]
アルマ@風呂掃除C > あぁん、ナカとっても熱くてにゅるにゅるしてますわ♪と、浸っていられないのでした。ゾロ眼じゃないですし(なにやら意味不明の発言も飛び出しましたが、ナカからダイレクトに二人を刺激して、ぐりぐりくりゅぐりゅぅぅ・・・・・・・・・・・)・・・・・・んふ♪たっくさん出てますわねー♪最後の一滴まで、全部、ぜーんぶ♪あ、貴方のほうはちゃんと、搾り取ってあげるんですよー?(与える刺激は勿論違う。散々楽し・・・もとい、出させてぐったりしてるふたりを、ささっと身体流してよいしょよいしょと脱衣所に押し出した。そしてやり遂げた顔) [Thu 26 Oct 2006 01:14:49]
アルマ@風呂掃除C > さてさて、無理やりひっぱがすのもなんですしー・・・・・・ここは、さっさと終わってもらう方向性で♪(ブラシを置いて、二人のお尻の間の方に座って、・・・さて、と自分の両手の中指と薬指を唾液で塗らして、二人のお尻の穴に押し当てて――――にゅぷぅ・・・っ♪) [Thu 26 Oct 2006 01:09:32]
アルマ@風呂掃除C > (5。奇数でした。ということは即ち――――)(わっしゅわっしゅとブラシを動かす先で、びくっ・・・♪と蠢く二つの影。下は女だが上も女。でもなんか繋がってるということは)あら、まぁ。お盛んですわ〜♪(いやんいやーん。両手で頬包んで左右にぐねらぐねら。マッパなので乳とセンターポールが左右に揺れました。まあお下品)えーっとぉ、個人的には邪魔したくないんですけど、お掃除ですから♪(お尻をつんつん、とつつきながら問いかけるものの、帰ってきた答えはピストン運動の再開。ぶちゅぶちゅと注ぎ込まれた精液があわ立つ光景は悪い眺めではないのだけど。だけど) [Thu 26 Oct 2006 01:02:50]
アルマ@風呂掃除C > さぁーんしゃいーんでぇーこぉー♪(楽しそうに鼻歌うたいつつ、がっしゅがっしゅ。きちんと隅から、四角四面にわっしゅわしゅ。さて、ここらで一発判定をば――――というわけで【判定】) [Thu 26 Oct 2006 00:55:35]
アルマ@風呂掃除C > ・・・・・は。いけないいけない。つい。さて、身体もあったまったことですし、お掃除お掃除・・・っと(つかつかと掃除用具入れからブラシ持ってきて、いざ、と意気込むのはいいんですが身に着けているのはタオル一丁。しかもそれは髪を巻いている。即ちマッパ全開) [Thu 26 Oct 2006 00:44:55]
アルマ@風呂掃除C > いい湯ですわねー♪(かぽーん。風呂を満喫中のアルマさん15X歳。気持ちよさそうに風呂浴びてますが当初の目的を思いっきり忘れています。暫くお待ちください) [Thu 26 Oct 2006 00:43:27]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『あー・・・・・・・・・』 [Thu 26 Oct 2006 00:41:23]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『えぇいまた今度りべんじしちゃる…! (*お風呂では飛び込まないでください。)』 [Wed 25 Oct 2006 22:13:55]
キヨ > ――― ッああぁ 息がッ 顔痛ッ!  鼻痛い … ッ ! ( ざば、と浮き上がっての第一声。 げふげふごふごふ咳き込みつつ。つーんとなる鼻を押さえて涙目になっても元から顔がぬれまくってるのでわからないというか、 ) [Wed 25 Oct 2006 22:10:33]
キヨ > ( ざッ ぱー ん !! )  ( ものっそ期待どおりのいー音を立てて盛大に飛沫が上がったのでしょう、けれども。 見えませんし。ていうか、 )   ………… ッ! ! !! ( かおからつっこみました。 ) [Wed 25 Oct 2006 22:07:40]
キヨ > ( ずる。 )    ――――  あり ? [Wed 25 Oct 2006 22:04:52]
キヨ > ( それは短いようで長く、長いようで短かった―― とか後に語ってみたり? いやまぁどっちなんだとかさておいて。 )  ( どんどん近づき、視界のなかでその広さを増していく湯船。 わたしはもう、ものっそ笑顔で走って )  …… ッ ! ( あと一歩、といったところで右足に 力、こめッ ) [Wed 25 Oct 2006 22:04:27]
キヨ > ( ぐ、と。 足に力を入れて、ぺろ、と意味なく舌が上唇をなめたりとか。 …どんだけ楽しみなんだ、とか聞こえません。 いいじゃないかそんな時もあるんですよ!とか勢い良く返しますね! ともかく、ともかく。 )  キヨ、いッき まー す !! ( 湯船に向かって 発 進 。 もとい突撃というか、まぁあれですよ。ぶっちゃけダッシュ。 ちょぅたのしそうに だっしゅ。 ) [Wed 25 Oct 2006 21:58:15]
キヨ >   い よぉ し ッ 。  ( わくわくてかてかーな笑顔とか浮かべつつ。 ) ( 見据える先は 湯船。 意識せず、へらりと顔の頬が緩む緩む。 ) [Wed 25 Oct 2006 21:48:47]
キヨ > 髪はきっちりしっかり結んでありますーしー。 ( 馬の尻尾すたいる。 ) タオルなんて無粋なものはつけていませんし ね! ( うむ、とかひっかかる項目のないことに満足げに頷いてみたりとかしつつ。いやまァ傍にたたんでおいてありますけれども。けれどもー。今はまだ乾いているけれども出る頃にはタオルもきっとぐっしょり湿っているそんな運命。 ) ざっと見回してみたところあたりに人もいないっぽいですし! ( そりゃ広い浴場のどこかにはいるかもしれませんが。とりあえず迷惑になる範囲にはいないっぽくー。 …実はお湯の中にもぐってました、とかは気づけませんけれどね! ) [Wed 25 Oct 2006 21:45:45]
キヨ > ( わぁい いきなり誤爆ですよ! ていくつー ごー。 )  ん、ん んー … ( 仁王立ちになって腰に両手をあてつつ。自分の体を見回してみたりとかする。 けれども別にナルちゃんー。とかいうわけではなくー。 ) はてさて。 髪も体も ばっちりわしわしっと洗いました ねー。 ( ふむ、とそんな確認作業なぞしてみるワケで。 ) [Wed 25 Oct 2006 21:37:53]
キヨ > 髪も、体もばっちりわしわしっと洗いました ねー。() [Wed 25 Oct 2006 21:34:53]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( 一度やってみたかったんです。 )』 [Wed 25 Oct 2006 21:33:17]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが退室されました。 『(掃除終了後、家で待っているのは大嫌いなお風呂。七転八倒人生まっしぐらな猫でありました)』 [Mon 23 Oct 2006 20:16:29]
夏鈴@掃除・C > (脱衣場へと去っていった2人の背を見送れば、そこまで耐えた緊張の糸が切れた。ぐしぐしとその場でしばらく泣いてしまう。)  ・・・ぇっく・・  (漸く落ち着きを取り戻せば、水と石鹸で数十回手を洗ってから掃除を再開しよう) [Mon 23 Oct 2006 20:13:57]
夏鈴@掃除・C > お、お願いします、お願いします、オネガイシマス・・・(2人の反論の言葉が上がる前に、涙ぐみながら頭を下げてひたすらその単語を繰り返そう。・・・割と猫は一杯一杯だ。しばらくして・・・) べっちゃぁ・・・ (頭の上におかれた、大きな手。・・・ニゲカエッテイイデスカ!?シゴトホウキシテイイデスカ!?顔をあげたら涙こぼれそうだ。くっ、と必死で唇をかんで耐えていれば、動く気配。どうやら興をそがれたようすの2人。ステキすぎる笑顔を残して割とあっさりとその場を後にしはじめた) [Mon 23 Oct 2006 20:10:14]
夏鈴@掃除・C > ぬっちゃぁ・・・ ・・・・・・ (・・・)  ・・・・・・・・・・・・ (・・・) ・・・・・・・・・・(一瞬意識が遠のきかけた。涙目になりながら手についたぬちゃっとした謎の液体に気持ち悪そうにしながら、再度手を伸ばし) す、すみませぇん・・・、は、話・・・聞いて・・クダサイ・・・ (お願いですから・・、懇願するように数度そうして呼びかければ漸く動きはとまって) お店の・・・ものなのです・・・が・・・ (涙がこぼれそうになるのを必死に耐え、生々しい部分はできるだけ視界から外して) い、今から少し・・・そ、掃除します・・・ので・・・ (耳がへたれ) そのぅ・・・、・・・すみません、なるべく作業、早く終わらせますので・・・ (ぷるぷる振るえながら、ご退場を願う) [Mon 23 Oct 2006 20:04:52]
夏鈴@掃除・C > (猫の勇気も空しく、行為に没頭する2人の耳には届いた様子がないよう・・・) うぅ、わ、わかりましたよ、ぼ、ぼでぃたっちして呼びかければいいんでしょう!?いいんでしょう・・・!? (半ばやけっぱちというように、その1人へと手を伸ばす・・・) [Mon 23 Oct 2006 19:58:56]
夏鈴@掃除・C > (そうこうしている間も、普段から肉体美を見せ付けることになれていそうな二人は一行に気にした様子もなく・・・寧ろ、見られていることで興奮したのかその光景も激しくなっていく。) うっぷ・・・(思わず口元を押さえ、顔を背けたが・・・) あ、ダメ・・・仕事・・・仕事しなきゃ・・・ (泣きたいと、嘆きながら男たちに声をかけよう・・・)  す、すみましぇん・・・ (語尾が変になったが気にしてはいけない・・・)  [Mon 23 Oct 2006 19:56:44]
夏鈴@掃除・C > (呆然とした表情で2人を見つめる猫。テカテカなボディ。シニカルなスマイル。・・・あぁ、その手の人にはウケソウではあるけれど) ・・・ごめん、ワセリンとか絶対塗ってそうなその身体。受け付けられない・・・。というか、男同士だし・・・ (せめてノーマルならまだ耐えられたのだけれど、と小声で相手に聞こえないように漏らす。) は・・・ァ・・・ (自然と口元には嫌な皺が刻まれる。なんだかくじけそうだ・・・) [Mon 23 Oct 2006 19:54:09]
夏鈴@掃除・C > ・・・・・・・・・(タイルを磨こうとしゃがんだ瞬間、耳が拾ったひそめた様な吐息。もしかして、もしかしてですか・・・?お客様・・・)  ・・・・うあぁ・・・ (見たくない光景に遭遇した。額に手をあてて、露骨にうめき声をもらす。無理もない・・・) いくら、恋愛は自由だからって・・・ (目の前で繰り広げられた世界はさすがにげんなりだ。まっそーなオニイサマタチの本番中なんざ、見た日には猫じゃなくてもげんなりすることだろう) [Mon 23 Oct 2006 19:50:31]
夏鈴@掃除・C > (顔文字ミス)  しばらく我慢ていっちゃったからさー、ズボン欲しいけど買えないしさー・・・(ぶつぶつ文句口にしながら、洗剤と水分をたっぷりふくませたタワシで床磨きをはじめる。) [Mon 23 Oct 2006 19:44:15]
夏鈴@掃除・C > (思ったよりも、お客さんが少ないような気がする) そういえば、今、夕食時だっけ・・・ (皆お風呂よりも、ご飯にいってるんだろうなぁなんて思いつつほっとした様な吐息を漏らした。・・・本番中に毎回遭遇するのは正直キツイから。) さてと、人の居ないうちにちゃっちゃとやらなきゃ・・・! (そう言えば、周囲を見渡してから本日の服・・・シスター服っぽく見えるワンピースの裾をつまんでもそもそっとパンツと太腿の間に挟みこむ。かぼちゃパンツのような、恥かしい上に情けない格好になるとバケツの中に手をつっこむ。) (^^) [Mon 23 Oct 2006 19:42:36]
夏鈴@掃除・C > (ついたて、ではなく積み立て・・・。) さてとぉ・・・今日は、タイル磨きしよっかなぁ・・・ (腕まくりおっけぇ。掃除道具OK。掃除にかける意気込みOK。・・・水に対する勇気・・・・・・準備不足気味・・・!) が、がんばるぞぉ〜・・・(バケツにたわしと洗剤をつっこみ奥へと進む)【判定】 [Mon 23 Oct 2006 19:36:13]
夏鈴@掃除・C > (自分が湯につかるわけではないのだけれど、お風呂に訪れるのはやはり勇気がいる事で・・・) ふぃ〜・・・ (浴室に足を踏み入れただけでなんだか気力がごっそりもっていかれたような気分だ。とはいえ、) あと3日頑張ればカイホーシキンのついたてがちょっとできるわけだし・・・頑張らなきゃ、だよねぇ・・・?(うんうん、と1人頷いた。) [Mon 23 Oct 2006 19:32:41]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが来ました。 『(清掃二日目――・・・)』 [Mon 23 Oct 2006 19:30:04]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『本職の実力を見せてあげよー。あとでお店の宣伝もさせてもらって…あ、掃除もするよ、うん』 [Sun 22 Oct 2006 01:29:56]
キュビエ@掃除・C > ちゃーんと責任取らせてもらうからさ(と言ってもボクがヤるわけじゃなくて、二人のサポートとかそんな臨時出張サービスってことでっ) [Sun 22 Oct 2006 01:29:02]
キュビエ@掃除・C > (中途半端で不満そうな女の人と、男の人…ちょっと男の人に手招きされて耳打ちされれば…)ああ・・・そう・・・ちょっと元気が、足りないかも?(良く見れば男の人はそう若くもないし仕方ないかなーなんて)もー、しょうがないなぁっ! ボクも手伝ってあげるから、さ。男の人でしょ? ねっ(掃除道具を取り敢えず、全部すぱーんっと横へ投げ捨ててその男の人を後ろから抱いて…) [Sun 22 Oct 2006 01:28:41]
キュビエ@掃除・C > えーと・・・も、申し訳ございませんが・・・、お湯が汚れちゃうので・・・湯船の中では、お止めください・・・って、事で…だめ?(こー、にっこりと笑って首をかしげて精一杯かわいこぶって見るけども・・・男の人はともかく寸止めな女性の人はちょっとそれで納まりそうになくって)え、えーとさ、ボクが湯船掃除してる間、浴室でするのはオッケーだしさ、終わった後でちゃーんとボクが掃除するから・・・とか(色々こー言い訳にしても情けない言葉を重ねつつ…) [Sun 22 Oct 2006 01:23:26]
キュビエ@掃除・C > (惜しかったとか、危うかったとかそんな話はともかくもっ・・・思いっきり開け放てば、中にいた人影がびっくりした様子。誰か入ってたのかなー?なんて思いながら進んでいくと…)あ・・・・あー・・・、ご・・・ごめぇん・・・今ので・・・出し、ちゃった?(普通に利用しているか確認する意味でのそのそ近づけば、何かたっぷり不満そーな女の人に睨まれ、男の人はなんかやっちゃった感が溢れる表情で…どーやらこれからって所で思いっきり開けてびっくりさせちゃったから思わず出しちゃったとかそんな話…だと、思う…うん、だって今まさにやってる最中のはずなのに動きとまってるんだもん…) [Sun 22 Oct 2006 01:17:12]
キュビエ@掃除・C > 今日はデッキブラシも借りちゃったもんねー♪(今日のタワシプレイの餌食になる奴は誰だぁっ、なんてこー心得もないくせにデッキブラシを棒術のように構えて格好つけつつ)ここでいいかなー? やあっほー、お邪魔しまーす。掃除にきましたーっ!(すっぱーんっ!と勢い良く扉を開けて色々数ある浴室の一つをオープンっ!)【判定っ!】 [Sun 22 Oct 2006 01:11:01]
キュビエ@掃除・C > (何がって、そりゃうみぎし君と言い争いになるわけで…結局、向こうはショーの合間の時間に抜け出して入った風呂でこーエッチな事してたって事もあるから比較的ボクが言い負かせた。でもプライベートだろーが他の人が使うところをイカ臭くしてればそりゃ良くないしねー)・・・ふーんだ、いつもボクの事好きにしてる分の仕返しだい(結局、お互い色々私怨があったのは否定しない、とりあえず今日は昨日のような事がないことを祈りつつ・・・のってのってと触腕に掃除用具満載で移動中) [Sun 22 Oct 2006 01:07:06]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが来ました。 『結局昨日はお店に帰ってからが大変だったけど・・・』 [Sun 22 Oct 2006 01:03:19]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが退室されました。 『(徹底的にデッキブラシで床を磨き上げ始めるのでありました・・・)』 [Sat 21 Oct 2006 15:53:31]
夏鈴@掃除・C > (浴場からでていくのを確認すれば、ぐったりとした様子で溜息一つ) 今日は、物分りのいい人達で助かりました・・・ (よかったよかったぁ、なんて一気に脱力。掃除するより疲れるなんて不甲斐ない。) はぁ・・・、うん、いけない、凹んでても仕事終わらないし・・・掃除しなきゃぁ・・・ (シャワーを捻って簡単にその場を水で濡らし・・・) [Sat 21 Oct 2006 15:52:53]
夏鈴@掃除・C > (襟の内に、奴隷の印しが見えない様にしてから左手でをぎゅっと掴む) あのぉー・・・ (言い難そうに声をかけたら、男に睨まれた。・・・うぅ、ちょっと怖い。) お客様、大変申し訳ないのですが、只今より半刻程お風呂の清掃の時間となっておりまして・・・(此処まで言えば、普通の人間なら通じるだろうとにっこりとした笑みをむけよう。男女が不満気に文句を言ってくるが) 申し訳ございません・・・。出来る限り早めに作業をすませますので・・・ (はりつけた営業スマイルで徹底的に突っぱねた。回れ右推奨。お願いしまーす!!) ご協力お願いしまぁす・・? (上がり調子でにこにこ笑って言ってのければ、さすがに2人は諦めた模様。渋々ながらも撤退していった) [Sat 21 Oct 2006 15:49:33]
夏鈴@掃除・C > (願わくば自身に水がかかる事なく、何事もなく掃除が終わる事なんだけれど・・・。スンっ、とならした鼻が、否応にでも青臭い匂いを嗅ぎ取ってしまった。) うわぁ・・・。 (げんなりした表情。若い男女が昼間っから絡み合っているのを発見した。まったくもって、昼間っから実にお盛んな事だなんて呆れつつも、今日の猫は見過ごすわけにもかず。ぐっ、と力強くでっきブラシを握って覚悟を決めよう) [Sat 21 Oct 2006 15:40:48]
夏鈴@掃除・C > (本日のお洋服はメイド服。一番、スカート丈が短いから。) ふぅぅ・・・、この間ズボンの一着でも買って置けばよかったぁ・・・ (なんて嘆いても、それはアトノマツリ。どの道、ワンピース派の主人では、ズボンを選んだとしても購入してもらえなかったことだろうし・・・、などと苦手な水から極力意識を離して洗い場へと向かおう。)【判定】 [Sat 21 Oct 2006 15:32:59]
夏鈴@掃除・C > (脱衣所から除いた、左足のつま先。勿論、はだし。) はー・・・ふぅー・・・ (しっかと扉と、でっきブラシを握った猫が足をかたっぽうあげた形で固まっていた。期限まであと僅か、いくら水嫌いだからって先延ばしにし続けるには限界があるというもの。) うぅ・・・(ふぁいいとぉー、おー、なんて内心で掛け声なんかかけちゃってから漸く浴場へと入っていった。) [Sat 21 Oct 2006 15:28:28]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが入室されました。 『にゅっ・・・』 [Sat 21 Oct 2006 15:25:06]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『掃除が終わったらファミレス『一刀』でイカ尽くしのご飯をおごったげよー』 [Sat 21 Oct 2006 00:21:35]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが退室されました。 『彼女の職業に興味を持った』 [Sat 21 Oct 2006 00:21:18]
キュビエ@掃除・C > だめーっ! あとでご飯奢ったげるからそれで勘弁してっ!(うん、の後にわかったじゃなくて我慢するって言葉にびくっ!と体が跳ねて、とりあえず欠食児童にご飯を与える事でターゲットから逃れる方向でっ)ふふーん、そーそ、そー言うお仕事もあるんだよー、たとえばさぁ・・・(なーんて、自分のえっちぃお仕事のお話をこー、ミーギに語りつつ二人でどんどん綺麗にしていく方向でっ) [Sat 21 Oct 2006 00:14:32]
ミーギ@掃除・C > うん、我慢する。 (さらりと危険な言葉を吐いたあと、たわしを取り出して掃除のしたくに取り掛かる) へぇ……そうなのかぁ、仕事になるんだ、交尾が。 (どうしてどうしてと子供のようにしつこく尋ねながらも、相手の応援の言葉には大きく一つ頷いて) よし、それじゃあ、続き始めようか。 (やる気が出たところで掃除を再開して……) [Sat 21 Oct 2006 00:11:08]
キュビエ@掃除・C > イカとか食べて腰抜けない? って、それ違うんだっけ? あ、ボクも食べちゃだめだかんねっ!(きょとんと首をかしげながら…獣人の子ばっかりのお店なのに覚え違いしてるのはともかくも、はたと自分の触腕を思い出して一応突っ込みをいれとく。イカ男を倒した記念にイカで晩御飯くらいは奢るかも?)んー・・・でも、ボクはエッチがお仕事であるのは変わらないしさー、そーいうお仕事してる子は好まれないって事もあるしね。ミーギだって、向いてる仕事見つかるって、うん(わっしゃわっしゃ手数がいる仕事を種族特性でどうにかこなしてるようなものではあるわけで、こっちもにひっと笑ってお気楽に応じて) [Sat 21 Oct 2006 00:03:50]
ミーギ@掃除・C > ああ、大丈夫、味見だけだから。食べないよ、うn。食べない。 (ぽとり、と口を開いて蝕手を解放しながら、今度本物のイカを食べようと心に誓って) へぇ……他の子事もやってるんだ、凄いなキュビエはいろいろ出来るんだ。私は馬鹿だから、こういう仕事ばっかりだ。 (からからと笑う) [Fri 20 Oct 2006 23:58:20]
キュビエ@掃除・C > (タワシプレイでも変なところは責めてないよ、うん…ただそんなくどい美形の人(でも触手)が乳首責められて悶えてるのなんて細かく描写したくもないからはしょる)はー・・・はぁ・・・うん、なんてーか・・・いきなり色々びっくりさせちゃったようだけど・・・って、食べちゃダメだよ、お腹壊すよっ(びっくりしっぱなしでも今までにないびっくりの方向性だったろうミーギに笑ってさわやかに謝罪しようとして、それ以上齧らないと信じてるけどさすがにちょっとがびって止める方向でっ)うーん・・・ああいう事“も”してる、かな?(とりあえずイカの人はサウナ室に閉じ込めながら、イカ臭い浴室の掃除を手伝いつつ…否定できないけど、それが全部じゃないとささやかに主張) [Fri 20 Oct 2006 23:49:10]
ミーギ@掃除・C > うわぁ……。 (なんだか怨念じみた攻めに感嘆のため息をつきながら、動かなくなったその白い触手に興味を示して軽く噛み付いて。うん、美味しくいけそうだ。いやいかないけど) えぇと……その、邪魔してごめんなさい。お詫びはしますから。 (棒読みのハスキーボイスのセリフをはきながら、キスを受けて頬を朱色に染める少女にか浮く頭を下げて。とりあえずイカの人は隅においやって、掃除を再開する) えっと、キュビエの仕事もああいうことをしてるのか? [Fri 20 Oct 2006 23:43:19]
キュビエ@掃除・C > はーっはははははっ! 女の子に触手使ってる今ならボクの方が絶対的に有利だもんねーっ! 積年の恨みを食らえーッ(いつも触腕2本の差でいいように負けちゃう恨みをここで思いっきり晴らす、今はボクが勝ってもブーイングを飛ばすお客さんはいないしねっ! 荒いタワシでがしゃがしゃ責め立てて…)よし、勝ったっ! 第三部・完っ!!(恨みを晴らし終えたら、晴れやかな笑顔で勝ち誇って…後で仕返しされるとかそんな事は知らない、とりあえずこのチャンスにたっぷりと復讐する事を考えて)ごめんねー、ちょうど掃除のタイミングでさぁ…さすがに、見てて止めないとボク達の方が怒られちゃってさー(女の子の方に向き直って、すまなそうに笑って…うん、そのまま解放された子にキスしてどさくさにまぎれてごまかしちゃう方向で) [Fri 20 Oct 2006 23:34:21]
ミーギ@掃除・C > へぇ〜。ココに着てからびっくりしっぱなしだ。三階建ての家なんて、村の宿と町長の家くらいしかなかったし。 (楽しみだ、と無邪気に白い歯を見せて笑って) うみぎしくん、かぁ……って ”!?” あ、ちょ、ちょっと……!? (いきなり凶悪な一撃をお客さんに叩き込んだキュビエにびっくりして毛を逆立たせて。うずくまり、触手でぱちゃばちゃと水面や壁をたたきながら悶絶する男を介護しようと近寄りながらオロオロして) 大丈夫?大丈夫ですか? (そして開放された?少女のほうに先に手を伸ばし……とりあえずお湯で流してあげようとして) [Fri 20 Oct 2006 23:27:53]
キュビエ@掃除・C > きっとびっくりすると思うからさっ(その時を思い浮かべてちょっといぢわるく笑って…)うん・・・、一緒のお店で働いてる…いちおー、ライバル?(勝った事ないけどさ・・とかぶつぶつ呟きながら…、こんなところでお客さん取ってる金髪イタリア系のクドイ美形、でも下半身はにゅるにゅるイカ獣人の「うみぎしくん」に背後から忍び寄り…)やあっほー、うみぎしくーん、もじどーり精が出るねー、でも出しちゃだめだよー。今日のボクは『アニマルキングダム』のキュビエじゃなくて、『公衆浴場臨時清掃員』なんだからさぁ(相変わらず女の子をいぢめるその様子に怖い笑みを浮かべながら、背後から触手で絡めて・・・手に持ったたわしでうみぎしくんの弱点(※特に秘す)をダイレクトアタックだっ) [Fri 20 Oct 2006 23:21:30]
ミーギ@掃除・C > あ、いいのか?ありがとう。 (どんなところでもこの犬にとっては面白くて仕方がない。ありがとうキュビエ、と素直に喜んで) え?知ってる人だったの? (驚いたように目をしばたかせながら、相手に引かれれば、後ろについて位置を後退する。目の前の彼女といい、イカといい、見たことのないタイプの亜人に興味しんしんで背後から二人のやり取りをあからさまに覗き込んで) [Fri 20 Oct 2006 23:16:01]
キュビエ@掃除・C > そーそ、ボクが働いてるお店があるとこ。今度紹介してあげよー(にひっと笑って、淫売窟に不慣れな人の水先案内人…と言うか、単に反応を面白がるだめ娘がそんな約束を投げかけつつ…)ん・・・んんー、イカ・・・臭い? そりゃ、そーかもだけど・・・(くんくんと鼻を鳴らしてみるけど相手ほど鼻が利くじゃし、それでものてのて歩いていけば・・・見知ったシルエット…)・・・・・・あー・・・・ボクの…知り合い・・・(すごいやなタイミングでのご登場に思わず声が小さくなって、くいくいとミーギの腕を触腕で引いて…ボクが止めさせるからと) [Fri 20 Oct 2006 23:11:58]
ミーギ@掃除・C > ……いんばいくつ? (まだ、ヴェイトス市の一大スポットを知らない田舎ものは尋ねるように相手の瞳を覗き込む) ……あれぇ?なんだろう、この匂い。 (なんだか生臭い。もう少し近づけば見えてきたのは、快楽に死にそうな声を絞り出す少女と……キュビエならすぐにわかるだろう、十本の白い触手をもった、体格のいいイカの獣人が絡み合っていて) [Fri 20 Oct 2006 23:08:14]
キュビエ@掃除・C > ん・・・あうっ?(急に止まられたから後からぶつかってしまって、さすがに突き飛ばすほど勢い浴じゃないけども)あ、隣でやってたんだ、なーるほど…どうしよっか・・・? 淫売窟の出張タワシプレイサービスでーすとか言って入る?(そりゃ無茶だろうなんて事をあっさり言って…むしろ、どんなエッチしてるのか興味つつな小娘が一名いるわけです) [Fri 20 Oct 2006 23:03:32]
ミーギ@掃除・C > 後からついてくるキュビエをとうせんぼするように、急に脚を止める) いや……そうでもないみたいだ。 (耳と鼻をぴくぴくさせながら、そっと湯煙の向こうを指差す。なにやら絡み合う影と、色を帯びた声が聞こえてきて) ……注意、しなきゃ。 (頬をかきながら、同意を求めるようにキュビエに振り向いて) [Fri 20 Oct 2006 23:00:29]
キュビエ@掃除・C > (よいしょと、掃除完了と言う事で湯船から引っ張り出されて、とっとこついていって)うん、あまり今日は人いないのかなー?(なーんて、気楽にいいながら付いていって…) [Fri 20 Oct 2006 22:58:07]
ミーギ@掃除・C > それじゃあ、いこうか。 (こちらは裾をめくり上げたズボンと、貫頭衣姿で) それじゃあ、行こうか。 (ひとしきり握手した後、彼女を案内するように先に歩き出すと、扉の看板を外し、隣の扉にかけるとそっと入っていって) 失礼しまーす。 【判定】 [Fri 20 Oct 2006 22:56:27]
キュビエ@掃除・C > うん、浴室の外ではやってなかったみたいだったからさ…一通り洗って…あとは泡を流してお湯を張りなおすだけかなぁ(浴槽振りかえって、うんそんな感じ、と)あ、ボクはキュビエ…えーと、ウォータリアンで、タコの獣人だよー(よろしくー、なんて言いながら普通に人の手で相手の手を握って…引き起こされたら散々水吸って透けてる白水着姿なのばれちゃうけどもさ。隣を一緒にと言われたらこくこく頷いて手伝うよーと二つ返事で) [Fri 20 Oct 2006 22:52:04]
ミーギ@掃除・C > ああ、そうだよ。 こっちは……もう終わった? (くぃ、と首を捻って、ちょっとだけ残念そうに) 私はミーギ。宜しく。 (引き起こすついでに手を差し伸べて握手を求めて。そして周囲をきょろきょろと見上げれば、良かったら隣の浴室を一緒に掃除しないかと話を持ちかける) [Fri 20 Oct 2006 22:47:59]
キュビエ@掃除・C > う・・・い・・・た・・・たたたた・・・っ、だい・・・だいじょーぶ・・・、ちょっと、油断しただけ…やあっほぉー(すっごく痛かったけどタフネス6は伊達じゃない・・と言うより情けないやら恥ずかしいやらで、よっこいしょと湯船から見上げる格好で挨拶をば)同じ仕事の人、だよね…ここはだいたい、終わったと思うけど…(表に掃除中の看板おいといても入ってくるほどの猛者でないと判断しつつ、でも一通り遊べるほどは掃除は終わり気味で) [Fri 20 Oct 2006 22:43:15]
ミーギ@掃除・C > …………大丈夫? (頭をぶつけた相手に目をぱちぱちさせた後、とことこと近づいていって水生生物系らしい彼女を見下ろして、反応が芳しくなければしゃがみこもうとして) [Fri 20 Oct 2006 22:40:18]
キュビエ@掃除・C > (一通り湯船を洗いきって、こー他のお客さんがいたらできないお湯がほんのり残った暖かい床でざばーっと、ウォータースライダーごっち(違う)を堪能中にガラガラと開ける音…)あ、やあっほー・・・同じ仕事の・・・っ!?(ちょっと顔を上げて新しく入ってきた人に触腕を上げたところで・・・滑ってる最中だったのを一瞬忘れたせいで、綺麗にしたばかりに浴槽にごつっ!と具体的に痛そうな音を立てて、衝突) [Fri 20 Oct 2006 22:39:05]
ミーギ@掃除・C > (お掃除二日目、尻尾と耳をふらふらパタパタ揺らして楽しそうにした犬は、がらがらと浴場の扉をあける) 失礼します。 (身長の割には小またで、おずおずと奥に進んでいく。人影を認めればぺこりと一つお辞儀をするが……どうも、お客さんじゃない) あ、こんばんは。 (同じ仕事をしている人だと気付けば少しだけうれしそうにして) [Fri 20 Oct 2006 22:34:29]
キュビエ@掃除・C > (残ったお湯を洗剤の泡と一緒に排水溝にどんどん押し流して、こうして床掃除は進んで…)そー言えば、こんなに広くてお湯張ってないお風呂場ってはじめてかも・・・あれやっちゃってもいいのかな?(ちょっと広々した浴槽でちょっと考え事して…いーや、やっちゃえっと…)よい・・・しょおっ!(ばじゃーっと僅かに残った湯溜まりに低くダイブしてつるつるにした床で滑って) [Fri 20 Oct 2006 22:25:52]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 [Fri 20 Oct 2006 22:21:57]
キュビエ@掃除・C > (目立つ汚れたお湯があらかたなくなれば、支給品の掃除用具を両手あーんど触腕に構えて…)いくよぉ…せりゃああああああああああっっ!(ばじゃばじゃばじゃーっ!と水をしぶかせながら、浴槽内の掃除開始っ! 床を掃除しつつ触腕で壁面も同時に掃除するこの器用さっ、ひょっとしてこれも天職?) [Fri 20 Oct 2006 22:20:42]
キュビエ@掃除・C > (取り敢えず、ぺったらぺったら足音をさせて湯船を見てみれば…)あー・・・やってるやってる・・・これってば絶対そーだよね・・・(ある意味見慣れたものがあるのがわかれば湯船へお湯の供給を止めてざっぱざっぱお湯を捨ててって)てーかさ、奥まったところにこじんまりした浴場ってやっぱそれ用とか思っちゃうよねぇ(だからこうしてお湯をかきだせるんだけどもさ) [Fri 20 Oct 2006 22:15:03]
キュビエ@掃除・C > あれぇ?(かくんっと首をかしげて…、奥まったところだから危険だよーとか浴場の人に聞かされてたのになんかがらんとしてて人はいないっぽい)ま、いーか・・・本来のお仕事がしやすいんだもんね。白くてべたべたなのが残ってたりするかも知れないしさ(うん、と一つ頷いて…妨害になるような事態がなく本来の仕事を果たせるんだから本来は喜ばないといけないんだ。わあい(棒読み)) [Fri 20 Oct 2006 22:11:31]
キュビエ@掃除・C > (まさかこの時期になってまで使うと思ってなかった水着、蒸気を吸ってもう早速透け気味だけど敢えて気にせずに、がんっと色々ある浴場の一つの入り口にがんっと掃除中の看板をおったてて。中に誰か入っているかなんて確認してない、とりあえず勘とフィーリングでここと決めた)よーし、がっしがしに掃除してやるんだからねっ。むしろ、エッチしてたらたわしプレイの刑だっ!(どんなプレイかは聞くなっ)たのもーっ!(がらぁっ!と浴室の扉を開けて、間違った道場破り風にいざゆかんっ!)【判定っ!】 [Fri 20 Oct 2006 22:07:50]
キュビエ@掃除・C > お前によし、俺によし、うん、よしっ!(なんか最後の方は違うが、一通り掃除の格好をして…何でも早速もう大惨事だとかそんな話を聞いている。でもそれに怯むつもりはなく、むしろ望むところだと言いきるねっ) [Fri 20 Oct 2006 22:03:49]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが来ました。 『「掃除中」の看板よーし、タワシよーし、洗剤よーし、水着よーし』 [Fri 20 Oct 2006 22:02:04]
お知らせ > ルーイさんが帰りました。 [Fri 20 Oct 2006 06:59:53]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『脱衣所にて服を着ながら「あ、そうだ。今日とめてくれ」──最後までずうずうしいです』 [Fri 20 Oct 2006 05:29:11]
ブロウン > あ、おい・・・ったく、しょうがねぇウサギだな・・・(そういうと、男根を全て抜き去りルーイの体をもちあげ、お姫様抱っこで脱衣所へ連れて行こうとするだろう。穴から白いのがでてお湯を汚すかもしれないけれど・・・「だれがはいってどんな汚し方してるかわかんねぇんだから」大丈夫、どうせ誰も見てないから(何) この後掃除する人は、湯船に浮かぶ白くにごったグゼラチン状のものをなんと思うだろうか──) [Fri 20 Oct 2006 05:28:07]
ルーイ > ・・・。(絡まった舌がほどけて離れたなら銀糸が後を引き・・・彼が自分の腰を持って肉棒を引き抜けば、つぷんっ、ヌルゥ・・・と一段ずつ抜けていく雁首に、ビクリと体を跳ねさせながら・・・のぼせたのか、クタリと・・・竜のたくましい体にもたれかかって。) [Fri 20 Oct 2006 05:24:27]
ブロウン > ン、クチュ・・・(しばらく口内を堪能すればゆっくりと舌を引き抜き、顔を離していって)そろそろ抜くぞ?(未だにルーイの腸内でビンビンなソレ。あと数発くらいは出せるだろうが、体力が持たない。今日は珍しく 精力より体力 な日。上半身を起こせば、再び腰に手を伸ばしゆっくりと立ち上がらせるように、一段一段抜いていって──。) [Fri 20 Oct 2006 05:19:36]
ルーイ > ・・・!(違うと叫び倒したいのだろうがそれは叶わず・・・食べられてしまうような錯覚を覚えるキス。入って来る舌にピクッと震えながらも、自分もクチュリ・・・舌を絡めて。) [Fri 20 Oct 2006 05:14:35]
ブロウン > そう怒んなって、事実だろ?(叩かれたことは気にもせず、右手をルーイの後頭部へやれば、顔を近づけ口を開く。己の頭を横に倒し、くわえ込むようにして舌をルーイの口内へと入れていく。※竜式ディープキスの図) [Fri 20 Oct 2006 05:11:17]
ルーイ > ・・・〜っ!!(湯よりめ熱いと錯覚しそうな程に激しく注ぎ込まれる精液に、ビクゥッ!と兎は背をのけぞらせて体を痙攣させる・・・精液と肉棒で満たされた腸内は、ぽっこりとお腹が膨らむ程にまで押し広げられて。) ・・・〜。(彼のつむいだ言葉が気に入らなくて・・・ポコンと、力なく彼を叩いた。) [Fri 20 Oct 2006 05:07:15]
お知らせ > ルーイさんが入室されました。 [Fri 20 Oct 2006 05:01:19]
ブロウン > んぁっ!!(絶頂を迎え締まる腸。それにあわせるように、あろうことか最奥に射精する。9回10回11回・・・何度も痙攣し、ビュッビュッ!とはげしく腸をうつ熱い精液。量も人間離れしていて、腸の中、奥へ奥へと精を送り込んでいく。あふれ出さないよう、しっかりと自分のモノで栓をする形となっていて──)はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱおめぇはエロウサギだぜ・・・(体格的にはいりきらなそうな男根をくわえ込ませ、全てを受け止めさせておいて出た言葉はこんな言葉。自分のことは棚上げである) [Fri 20 Oct 2006 05:01:05]
ルーイ > ・・・!!・・・!(グジュグジュと、ほんの少し残ったお湯と、先走りと腸液でぬめるような音・・・湯の音に混ざるように、自分の内側から響くソレに、ゾクリと・・・肌が粟立つ。出る・・・と聞けば、期待にかこちらも高まっていって)・・・!!。(激しく擦られながら・・・先に果てた兎。ドプ・・・と幼い精を湯に混ざらないように抑えた手の中に吐き出しながら・・・ギュウッ!と・・・肉壁が強烈な快楽にあわせるように強く・・・亀頭の連なる太い肉棒を締め上げて) [Fri 20 Oct 2006 04:52:48]
ブロウン > 締め付けがきちぃなぁ・・・(きついのはわかっていた。が、それが気持ちよかったりもする。グングンと腰を突き上げれば、波も次第に大きくなり音も聞こえてくる。が、そんなことは気にしてられないといった風。相手をいかせるよりも、自分がいくことに集中しているようで腰の動きに遠慮はなかった)くぁ・・・そろそろ、出すぞ・・・!(絶頂を迎えようとルーイの腸内を激しくこすりあげていって) [Fri 20 Oct 2006 04:47:07]
ルーイ > 〜・・・!(呆れたように笑う彼を恨めしげに見ようとしたが・・・ズン、と響くような突き上げに顔をゆがめる。実際のところ、許容量オーバーなものを無理矢理飲み込んだのだ。ギチギチと軋むように締め付ける肉に・・・痛みと快楽が同時に来ればハッ・・・と、息を吐きながら体を仰け反らせて・・・激しくなるにつれて、バシャバシャとお湯のはじける音も大きくなれば・・・ビクビクと、小刻みになるのは・・・男根の震えも、肉の締め付けも一緒か。・・・声にならない声を零しながら・・・兎は竜に揺さぶられ抉られて。) [Fri 20 Oct 2006 04:40:36]
ブロウン > (全てが収まれば)ガバガバなんだよ、おめぇは(舐める舌を止め、半分あきれたように笑って言った。そしてルーイの腰を掴み始めはゆっくりと、そして徐々に徐々にペースを上げるように腰を突き上げていくだろう。ゴリゴリと腸壁を削るようにこすりつけ、前立腺を刺激しつつ自分を高みへと登らせるように激しく奥まで貫いて) [Fri 20 Oct 2006 04:33:31]
ルーイ > ・・・!・・・っ!(ツプン、ズブ・・・一つ一つ、亀頭が埋まっていくたびに、入り口が引き伸ばされ、一気に縮むような感覚、体重を借りて少しずつ沈んでいく腰・・・ゆっくりと・・・お腹が膨らんでいく様子が目に見えて)・・・!(首筋を舐められれば、ビクッと体を震わせて・・・熱い息を吐きながら・・・直腸だけでなく大腸にも入ってくるような巨大な肉を、ズブン・・・と全て治めきるまで、ゆっくりと・・・時間をかけて。) [Fri 20 Oct 2006 04:29:24]
ブロウン > (亀頭が一つ一つ埋まっていくのがわかる。湯よりも熱い腸の中、ジュプ・・・ジュプ・・・と空気の変わりに湯が紛れ込む感じがする)今日は、全部はいんのか?(締め付けられる感覚に先走りが搾り出されるのがわかる。奥へ奥へと飲み込まれる己の肉棒──首を伸ばし、再びルーイの首筋などをなめていって。) [Fri 20 Oct 2006 04:24:04]
ルーイ > ・・・〜。(少し恥ずかしげに視線を泳がせるが・・・誰かと繋がっているのが安心できる・・・なんて、喋れても口にしたくないこと・・・湯の中でそそり立つ赤黒い肉棒に、そっと手を添えて自分の孔に宛がえば・・・ズ、ズブ・・・と、少しずつ巨大な肉棒を小さな体で飲み込み始めて)・・・っ。(何度受け入れても来る圧迫感に・・・ハッ・・・と小さく息をはきながら。キュ、キュ・・・と、肉棒を熱い肉壁が断続的に締め付けて。) [Fri 20 Oct 2006 04:17:17]
ブロウン > ん、はぁ・・・ホント、ケツが好きだよなお前(ゆっくりと手を引けば、まずはルーイの口から男根を抜こうと頬に手を添えるだろう。そして、湯の中に体を沈め寝転がるような体制になれば、その上にルーイに乗るように指示を出して──湯の中で揺らめく赤い肉、水中騎乗位をさせようとしていて) [Fri 20 Oct 2006 04:12:58]
ルーイ > ・・・。(快楽に呆けそうになる思考の中で響いた言葉・・・問いかけに思考がどこか鈍く働くまえに、緩くなった男根への刺激に・・・ゆら、と強請るように腰が揺れて、キュ・・・と孔が指を締め付ける。) [Fri 20 Oct 2006 04:08:32]
ブロウン > はぁ・・・はぁ・・・(咥えられしごかれる快楽に酔いながらも、手はしっかりと愛撫を続けていて──)口の中に出すか・・・それともこっち(といいながらしりの中で小刻みに指を動かし)の方がいいか?(イきそうになっている自分に気づく。そして、手の中で硬さを増す小さな男根には刺激を緩め、絶頂をまだ迎えさせないようにしていて) [Fri 20 Oct 2006 04:00:43]
ルーイ > ・・・!!(指が増えればビクゥッ!と体を仰け反らせて・・・指の隙間から僅かに入る湯もあってか、ジュブジュブとかき回される孔にゾクゾクと震えて。前立腺を擦られれば、ビクビクッ!と体が大げさに見えそうなほど震えて。ヌル・・・と男根を扱く彼の手に違う感覚を感じさせるか。)・・・っ・・・っ!(ハ、ハッ・・・と荒く息を吐きながら、足や腰が快楽で震えそうになるのを抑えてくれるのは竜の体と暖かなお湯・・・強く握られる男根にギュッと目を瞑って快楽に震えながら。チュプ、クチュゥッ・・・竜の硬く太い肉柱に舌を這わせる。) [Fri 20 Oct 2006 03:55:06]
ブロウン > くっ・・・!(ほんの一瞬だけ顔をしかめれば、仕返しとばかりに後ろの穴を広げ、指を3本に増やし前立腺をこすり上げていくだろう。動きの激しくなった腕のまわりをジャプジャプと波紋が広がる──両手でしごかれ口に咥えられればこちらも指を動かしルーイの男根を弄り回すだろう。亀頭をつまみあげたり、裏筋を刺激したり、玉や肉棒をつぶすような動きまでしていって) [Fri 20 Oct 2006 03:48:45]
ルーイ > ・・・。(エロい・・・といわれれば、少し仕返しするように・・・カリ、と・・・前歯で少しだけ強く甘噛みして・・・しかし、湯と一緒に抜き差しされる指に、孔がほぐれ始めれば熱さを感じてか、ビクッ・・・ビクッ!と兎の体が不定期に跳ねる。)・・・。(彼の言葉に返せる言葉もなく・・・クリュ・・・と、鈴口を舌先で刺激しながら・・・分泌液の滲む太い幹を・・・両手でつかんで、グチュ、グリュ・・・と、強く握って扱き始めて。大きくなった竿が口いっぱいに広がれば、少しだけ・・・顔を顰める。) [Fri 20 Oct 2006 03:39:22]
ブロウン > ん〜・・・相変わらずエロイからだしてんなぁ(手のひらで股間を全体的に弄り回せば、片方の手は湯船の中で指を出し入れし始める。腸の中に湯を出し入れするようなそんな動き)おめぇ、だんだんうまくなってきてねぇか?(感じるところを重点的に刺激されれば、ビクビクと震える肉棒。またすこし、大きくなった感がする。) [Fri 20 Oct 2006 03:29:36]
ルーイ > っ・・・!(微かに、息を呑む音をさせながら・・・握られて硬くなった幼い男根を扱かれれば、フル・・・と、竜の腕の中で震えて。うつ伏せた顔が快楽に僅かに歪み・・・お湯で多少なりとも弛緩した筋肉は、ツプ・・・と彼の指を飲み込めば、キュウ・・・と締め付けるように返し。)・・・。(首で押すように催促されれば・・・一度竜を恨めしげに見ながらも・・・顎が外れそうな大きさのそれ・・・亀頭の連なる肉棒の先端を、チュプ・・・と加えれば、雁首の溝にそってツツ・・・と舌を這わせて刺激を与える。) [Fri 20 Oct 2006 03:23:04]
ブロウン > (ルーイの暴れが止まれば、手はルーイの男根や尻をいじり始めるだろう。大きな手には小さく感じるかもしれない子ウサギの男根を握ったりしごいたり。そして、尻はほぐすように指の腹で肛門を刺激し、たまに仲に入れたりだしたりと、念入りにほぐしていって──)とりあえず、口がさみしいだろうから、しゃぶってていいぞ(完全に勃起したソレは亀頭が連なったような天然ディルド。湯から飛び出すソレは、表面からは潤滑油が漏れ出しているが大半は湯へと解けてしまっていて。先端の割れ目からは先走りが少々でているかもしれない──己の首でルーイの後頭部を押すように催促していて) [Fri 20 Oct 2006 03:17:46]
ルーイ > ・・・〜!(頬はさておき、首筋や耳・・・敏感な部分に舌が這うと、ビク・・・!と小さく体を震わせて・・・毛皮でわかりにくい、湯で上気した頬に別の朱が混ざり始めるか)・・・〜。(しっかりと、捉えられた股間・・・ピク、と・・・小さく震えた男根が僅かに反応を始める中・・・水の中にユラユラと・・・覗く大きな肉の杭に・・・カァ・・・と頬を赤くそめて。) [Fri 20 Oct 2006 03:08:37]
ブロウン > ったぁく・・・ちっと反抗期にでも入ったか?(一言一言に対してむすーっとするウサギを見れば、クカカ、と独特な笑いをして。からかうように頬や首筋、耳などを舐め上げていって)おぃおぃ、今更暴れんじゃねーって。(両の腕を前と後ろに、水を含んで水流にゆれる毛皮をたどるように伸ばし、しっかりと股間を捕らえようとするだろう。その間に、己の股の縦筋からはだいぶ大きめな男根が生えてきて──ルーイの視界にもはっきり写るくらい大きくなっていくだろう) [Fri 20 Oct 2006 03:04:17]
ルーイ > ・・・〜。(老けるといわれれば、プゥ・・・と僅かに頬を膨らませてふてくされるような仕草をするが・・・頬を舐め上げられると、プス・・・と溜め込んだ空気が口から漏れながら、ゾクリ・・・と兎は小さく背筋を震わせて)・・・!(遠慮なく下半身に伸びる手に、バシャバシャ・・・と、湯の中で慌てたように身じろぎをするか。) [Fri 20 Oct 2006 02:56:38]
ブロウン > ため息つくなんざぁ、もうちっと生きてからにしろよ。(ため息つくと早く老けるぞといいながら、鼻先を叩かれれば口をカパッとあけて)別にしらねぇ仲じゃねぇだろ?(口の中から覗かせた舌。ルーイの顔を舐めあげようとして──腕の中に納まった体には、遠慮なく手を下半身の方へと伸ばしていって。) [Fri 20 Oct 2006 02:52:24]
ルーイ > ・・・。(何だか伝わっていないのがわかれば、はぁ・・・と、小さく溜息を吐きながらも湯船に体を沈めて・・・じわりとやってくる暖かさに、ほっ・・・と、溜息とは違う息を吐く。)・・・?(一部分しか口に出していないので、何か言っている・・・としかわからなかった言葉・・・首を傾げる前に、ギュ・・・と抱き寄せられれば、小さな体はすっぽりと相手の腕に収まって)・・・。(自信過剰な言葉に少しムッとすれば・・・ペシ、と・・・横に並んだ彼の鼻先をごくごく軽く叩いて。振りほどくようなこともしなければ、そんな力も無いけれど・・・ちょっとした意思表示に。) [Fri 20 Oct 2006 02:46:05]
ブロウン > なんだよ、その目は・・・(小ばかにしたように返事をし、「勝った」とか思っている。頭の中身は結構かわいそう。)やっぱ、くわねぇのがいいよな・・・うん・・・(ダイエット方法を調べていたりする竜。決して自分がダイエットするわけではないが──湯船に入るウサギになれなれしく腕をまわせば、自分の胸に引き寄せようとして)もっと近づいたってかまわねぇんだぞ?てか、どうせなら近づけ(自信過剰気味の発言。長い首のおかげか、顔をルーイの顔の横に並べようとしていて) [Fri 20 Oct 2006 02:38:46]
ルーイ > ・・・。(腕枕をしながら零した彼の声が兎の耳に入ればピクンと垂れた耳が揺れて・・・咎めるような目で少しだけ見るも、通じるとは思っていない。それより自分も温まろうと湯船に近づけば)・・・!(わき腹に触れた手に、ビクッと・・・くすぐったさにか小さく震えれば、恨めしげに竜を見て・・・兎がわめき散らす・・・なんてことは無かった。 兎は元々声が出ないのだから。その代わり・・・じぃぃっと竜を見つめながら、細い体を湯船にトプン・・・と、浸ける。) [Fri 20 Oct 2006 02:31:25]
ブロウン > だれがはいってどんな汚し方してるかわかんねぇんだから・・・いちいち体なんてあらわねぇでもいいだろうが?(温まるためだけにきている竜。浴槽の縁に腕枕をし顎を乗せた体勢で、近づいてくるルーイを見る。毛を吸った体はたしかに細いと思う。)物たべねぇと、やっぱ細くなるよなぁ?(しゃべるたびに見え隠れする牙。見つめる目は爬虫類のようなソレ。手の届く範囲にきたのならばゆっくりと手を伸ばしわき腹あたりを触ろうとするだろう) [Fri 20 Oct 2006 02:26:49]
ルーイ > (ジャバジャバ〜・・・と、こちらはマナーどおりに先に体を洗う兎風貌。人から見えづらい席を取って体を洗うのは、チビで痩せっぽちな体へのコンプレックスからか・・・ザバァァッ!とお湯で泡を流してしまえば、ぺったりと、毛皮が水を吸って重くなり張り付いた兎。そのままペタペタと・・・湯船に足を進める。) [Fri 20 Oct 2006 02:19:13]
ブロウン > (相変わらず「体を洗ってから入る」という行動には出ない。良い子のみんなは真似してはいけない。)なんだ、不服そうだな?(体は湯船をむいているが、長い首だけは後ろを向いていて。後から入ってきた小柄なウサギをみてやれば、タオルで体を隠している。)別にみられたってかまわねぇだろうが(そういう竜はタオルすら持っていない。別に隠す必要がない、というか隠れているから気にならない(なにが?) ぶつぶつ文句を言いながら、湯船につかろうと片足から入っていくだろう。垢が出なくても、洗わないのはノーマナー) [Fri 20 Oct 2006 02:15:32]
ルーイ > ・・・〜。(こう、道端で知り合いに会って話すのは良い・・・でも、何故か一緒に公衆浴場に来る羽目になった兎・・・しかも料金は自分持ちらしい理不尽に少しうなだれながら・・・先に入った竜を追いかけるように、タオルで体を隠しながらピシャピシャと・・・濡れたタイルから水滴を跳ねさせながら中へと入って。) [Fri 20 Oct 2006 02:09:54]
お知らせ > ルーイさんが来ました。 『・・・何でだろう。』 [Fri 20 Oct 2006 02:07:37]
ブロウン > (ガラガラと音がして。入ってくるのは大き目の影。)ひさしぶりだな・・・(お湯に入る習慣がない土地で育った竜には結構お気に入りの場所。頭をかがめないと通れない脱衣所の扉をくぐると、鉤爪の足がタイルをならす。湯気がまとわりつき、窓からの光でぬめりのあるようなに見える鱗。しばらく立っているだけで、鱗の間をおちていきそうな湯気。外との温度差のせいだろう)(最近寒くなってきたしなぁ・・・)(とりあえず、湯船にでも入ろうと足を進めて──) [Fri 20 Oct 2006 02:06:01]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Fri 20 Oct 2006 02:00:28]
お知らせ > デスさんが退室されました。 『時折汚したのだけはふき取ったりしつつ…』 [Tue 17 Oct 2006 00:32:16]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが退室されました。 『横で好きなだけ扱かせながら掃除して』 [Tue 17 Oct 2006 00:31:08]
デス > (すっかりお腹の中のを吐き出した後もその余韻に浸る様に自慰を続けてて…)…ぅ…ん……?(手を引かれると自慰をしていた手をようやく止めて…ぼんやりした表情…まだ意識が快感で逝ってしまってるのか、少し目がうつろなまま風呂場に連行されていき…きっと掃除の手伝いなんてできる状況じゃないので役立たず) [Tue 17 Oct 2006 00:26:18]
ミーギ@掃除・C > ふぅ……。 (ちょっと相手の噴出す音に驚いて耳を押さえるけれども、排泄の嫌悪感や相手の感じる羞恥心などに対してはどうとも思っていない様子。犬自体なれば、あまり屈辱的にも思っていないようで) 大丈夫?じゃあ殺気のところの掃除を……って……。 (手にまでべっとりとついた相手の精液。相手には自由に扱かせたまま自分は手をどけ、どうしようかと悩むが雑巾はもやはどろどろで……) ぺろり (犬の長い舌で精を舐め撮り、ちょっと顔をしかめながら、自慰にふけるデスを引っ張って風呂場に連れて行こうとして) [Tue 17 Oct 2006 00:23:14]
デス > (お尻の穴を栓していたシャワーを引き抜かれると、限界以上にお湯を入れられて膨らまされていたお腹はまったく耐える気配もなくて)あ、ぎぃ、ひ…っ、み、見、見ない…見てぇ…ぁうぅぎぃ…ひぃあぁぁぁぁあぁぁっぃぃぃぃあぁぁぁぁああっ!!!!!!!!??!(混乱しながら一瞬も耐えられずに、解放された孔から勢い良くお湯がブシュゥゥッ!!とトイレの方へ噴出していって。 その行為に背徳的な…凶悪な快感を得てるのか雑巾越しに相手の手で押さえられた肉棒の先端が膨らむ感覚…ドプドプッ!と勢い良く精液が放たれて…もっと求めるように自分の手をその上に当てて激しく擦ろうと試みて…) [Tue 17 Oct 2006 00:15:19]
デス > そぉ…、なんか…恥ずかしくて…ぁう…んっ(大きく膨らんだ腹を軽く撫でつつ、発情し蕩けた表情で笑っていて 段差の所でたくさん先走りを出すと怒られてどうしようもないのに、と思ってるとペニスの先端が握りこまれ)きぃや…ぁぁぅ……ぅ、んっっ?!(布に挟まれ押さえられる感触…簡単に達せられない感じのまま連行されて。犬の様にトイレの方へ尻を突き出されて…ペニスにはまだ雑巾を被せられたまま…多分半端じゃなく屈辱的な姿勢に流石に何かいいたそうに顔を上げて)あ、あの…流石に…これ…ひぃ?ま、まっ!?!(シャワーを遠慮無しに引き抜かれそうな気配に慌てて抗議するもとき遅し…) [Tue 17 Oct 2006 00:09:49]
ミーギ@掃除・C > き、気持ちいいのか? (びっくりして目を丸くしながらも、気持ちいのかぁ……きもちいいの?と混乱したように右に左に頭を傾げて) ああっ、汚したらダメだって。 (持っていた雑巾で先走りを拭い取り、ぎゅっと、相手の肉棒の先端をそれで握るようにして覆ってそれ以上汚れないようにして。) ほら、ついたよ。 (お尻向けて、とトイレに向けて尻を突き出させて、遠慮なくお尻からシャワーを引き抜いて……)  [Tue 17 Oct 2006 00:01:47]
デス > (どうして、と言われて…多分あのチンピラ男の趣味なんだろうが、この少年には十分に快感で 羞恥を感じつつも)お、湯が…一杯で、ぅ…出せないのが…苦しくて…気持ち…いい…かぁら…っ(ビクビクとペニスが震えて…滴り落ちるお湯とは少し違った先走りの液がぽたぽたと垂れてきて。 強引に引っ張られるとシャワーの取っ手がグイグイとお尻の粘膜に食い込んで別の快感を目覚めさせてくれていて…)う、うん、汚さないで…ひゃぅ…ひぃ…ぅぅぅむぅ…んん!!!(股間を段差でしっかり撃ったり擦ったりした拍子に絶頂しそうになったのだけどそれを必死に堪え…缶の中のお湯が全部お腹に治まった頃、ようやくトイレに到着し…大きくなったペニスを両手で押さえつつもしごきつつも、ようやく解放される、と息を荒くしていた) [Mon 16 Oct 2006 23:55:11]
ミーギ@掃除・C > よし、いくよ……これ、どうしてお尻に入れてるんだ? (アナルプレイ、なんてものは無かった。否認なんて考えていなかったから。不思議そうに尋ねる様は何処かずれているか)がまんしてね、汚さないでね? (そういいながらやや強引に引っ張っていく。もしかしたら、脱衣所にあがる時に股間を段差で打つかもしれない。それにさえ耐えれば、無事トイレに突くだろう) [Mon 16 Oct 2006 23:45:42]
デス > く…ぁ……っ(限界近くまで勃起したペニス…先ほどの男の精液で汚れた顔が更に劣情を誘う感じになってて。 シャワーの缶、持って来た相手を見上げて…苦しそうにしつつも頷き)う、ぅん…その…くらいなぁ…ら…っ(相手の手に持った缶…感じ的にまだお湯が入ってるのが分かり…シャワーの取っ手がお尻の中でぐりぐりと暴れるのを耐えながら四つん這いで誘導されるまま引っ張られていき……光景的にはハード調教”お散歩ぷれい”だろうか、リードの持ち手が犬の獣人だし。 背後から秘所を見られてるのに気が付くとそこがビクビクッと痙攣して) い、いや…僕は…両方…なのさ、悪魔…だし…ぃ…んんっ!(ブチュ、グチュっ、と時折お尻から少しだけどお湯が溢れたりしながら、お腹にどんどんお湯が注がれていって) [Mon 16 Oct 2006 23:40:27]
ミーギ@掃除・C > え、えぇと……。 (とりあえず、オスのにおいの強い精を見下ろしながら鼻を引くつかせる。とりあえずこちらは後でもいいだろう。シャワーのある意味本体、壁に吊り下げられた缶を壁から下ろせば、デスの側に戻って) だいじょうぶか?と、とりあえずトイレにそのままいくぞ。 (まだ缶の中にお湯は入っているため、さらに注がれて) そのまま、ゆっくり……。 (四つんばいで脱衣所の向こうのトイレまで誘導しようとするが、秘所の存在を知れば、ふたなりなんてしらない犬は、興味しんしんでじっと背後から見つめて) え?……きみは男なのか?女なのか? [Mon 16 Oct 2006 23:32:17]
デス > (男が去っていった後には、お尻にシャワーのを入れられて、四つん這い状態になった悪魔の少年が残されて…水の勢いは低めだけど刺されたままでは出口がなくてお腹は妊婦のように膨らんでいて)あ…ぐぅ……て、手伝ってもいいけど…さぁ…はぁうぅぅ…っ?!(ちょんちょんと軽く引っ張られると一杯になったお腹に苦痛と、それから来る圧迫感ある快感がペニスに来るらしく、勃起したそれが自分の腹をぴちぴちと叩きながら喘ぎ声を出してしまって… 四つん這いになっているから女の子も付いてるのが見えるだろう) [Mon 16 Oct 2006 23:26:00]
ミーギ@掃除・C > っ!? (なんというか、自分よりもむしろケダモノじみた相手の言動にびっくりして腕を離せば、男は逃げ出していって。お金を払っていた客だし、下手に手を出してはいけないと教わっていたので、追いかけはせず、無言で手を振って見送って) えぇと…… (掃除、手伝ってくれる?とむせている少年にしゃがみこんで尋ねる。なんというか、だいじょうぶ?というねぎらいの言葉はとっさに出てこなかった) その、これ、抜いていいか? (大丈夫だろうか、とシャワーを持って、ちょんちょん、と軽く引っ張ってみて) [Mon 16 Oct 2006 23:17:25]
怪しい二人組 > (相手が納得したような感じだったので安心したようで…そこで限界が来たのか一気に少年のノドの奥までペニスを挿れて射精をして「ぅ、ぉんっ!!、良いぜ、ちゃんと飲め…って!?」)ゲホッゲホォ!!!(途中で少年が咽て顔を激しく振ったので男のペニスが出されてしまって、結果洗い場に粘性の生臭い匂いのザーメンが撒き散らせる事になってしまったりで…)(半端な快感で終わった男…更に「やめろ」といわれて、清掃員らしい獣人から腕を引っ張られると頭にきたようで…悪魔のお尻に当てるだけだったシャワーの先端を一気に穴の中に挿入してきて) けほケホっ…ぇ…ィヒャァァァ?!!!!(突然の事にワケが分からずに背を仰け反らせて四つん這いになる少年で… 「わがったよっ!おら、後はコイツに始末させりゃいいだろ!」 といらついたように獣人の手を払って風呂場から逃げようとして・・・) [Mon 16 Oct 2006 23:06:15]
ミーギ@掃除・C > あ、そうですか……。 (ちょっとこまったように表情をへこタたれさせつつも納得しかけるが、なんだかいい音がして膨らんできた少年?の腹部に目がいって。浣腸なんてプレイは知らないけれども、入れば出るものは出るもので……) あの、その……お尻、お湯? 入れるのはやめてもらえませんか? 掃除しないといけないし、汚されると困るんです。 (更にずずい、と一歩近づいて謝りながら、触れるものならちょいちょいと軽くプレイ中の男の腕を引っ張ろうとして) [Mon 16 Oct 2006 22:56:04]
怪しい二人組 > (男のペニスから溢れる苦い液を口の中一杯に塗り付けられながら口奉仕させられてる少年は急に声をかけられてビクッとし、男の方はややラリった感じの瞳で、やや下卑た笑いを浮かべつつ注意してきた獣人の方を見つつ 「へへ、大丈夫さ、コイツに全部飲ませるからよっ…なぁ?」そういいながら少年のペニスを足で軽く踏み…其れが嬉しいのか少年の方は尻を少し上げて足でもっと踏んでもらえるように床にペニスを寝かせ鼻から出すような甘い声で鳴き)んぅ…ふぅぁ…ちゅぅぅ…んっ……むぅぅ……んっ!(お尻の穴から入れられてるお湯の量は段々増えていって…膨らんできた腹が苦しそうに見えてきて…色々汚れそうな危険が一杯の状況で) [Mon 16 Oct 2006 22:50:56]
ミーギ@掃除・C > (男の人と男の子(と思った)が肌を重ねている。不思議な光景にぼへぇ、としばらく観察して。耳を伏せて、起こして、伏せて、起こして) ……うわぁ。 (一体どうしたことだろう。お尻の孔にお湯を入れられている。その不思議な好意に頭の上をはてなマークがぐるぐると、ぐるぐると回って) は。 (いけないいけない、仕事だったと盛り上がる二人に一歩踏み出して) こんばんは……えぇと、店のものですが……洗い場を汚さないでください。 (のそっとしたハスキーボイスが二人に届くか) [Mon 16 Oct 2006 22:41:35]
怪しい声 > (覗き込んだ先…チンピラっぽい男と、その股の間に座り、口奉仕をさせられてる悪魔の少年が見えるだろう。 「ちっ、下手な野郎だな…もっと真面目にやんねぇと…」とかチンピラが言いつつ、シャワーの先を少年のペニスではなくお尻の方へグリグリと押し当てて…)んゥぅ!?や、ひゃめ…ぁぅぅ??!(無理やり押し当てられたノズルの先からお湯が腹に流れ込んできて苦痛の声とともに静止を求めるが強い力が頭を押さえつけられて… 「おらっ、急がねぇと腹が膨らんでくぜ?」下卑た笑いとともに少年の頭を無理やり前後させて強制奉仕を進めていき… 行為に夢中なのか二人が気が付いた様子はさっぱりで) [Mon 16 Oct 2006 22:33:56]
ミーギ@掃除・C > (ぐどんながら、というべきか、愚鈍だから、というべきか、この犬は単純作業も、肉体労働も大好きであった。尻尾をゆらしながらごしごしごしごしとたわしで洗い場の床を、桶を、洗っていくが…………ようやく声と息遣いと水音に気が付いて) ? (結構長身の犬は、不思議そうに首を傾げながら、そっと湯気の向こう、先ほどまで四角になっていた場所を覗き込んだ) [Mon 16 Oct 2006 22:27:12]
怪しい声 > (湯煙の奥、入口からだと桶とか置かれていて少し影になった所から聞こえてくるのは怪しい息遣いとシャワーの音。 後ろ手に縛られた両性の悪魔(一見すると男の子)が勃起した自分のペニスにシャワーを弱弱しく浴びせられつつ、他の客(男)のペニスを口で奉仕させられてた・・・「おら、もっと咥えろ・・・」「ん・・・ちゅぱ・・・っ」とか耳を澄ませば聞こえてくるかもで) [Mon 16 Oct 2006 22:24:23]
お知らせ > 怪しい声さんが来ました。 『奥の方から少し鼻にかかった声が聞こえてきたり・・・』 [Mon 16 Oct 2006 22:18:01]
ミーギ@掃除・C > (幾重にも重なる湯気のカーテン。ほぉ……とため息が自然と口から漏れる。暑さにはあまり強くは無いが、この熱さはなんだか、好きだ) 〜〜♪ っとと……。 (大喜びで一歩を踏み出し、濡れた足元に脚をとられて危うくなりなりながらも洗い場に近づいていって) 【判定】 [Mon 16 Oct 2006 22:15:49]
ミーギ@掃除・C > 木製のバケツに、藁のたわし、この街に来てからというもの、何もかもに驚かされてきたが、こういった日常的なものは同じ。なんだかほっとする。袖を捲り上げて、尻尾を揺らしながら歩いていく。菊に凄く大きいお風呂らしい。仕事が終わったら報酬の一部で入れてもらおう、とわくわくしながら扉を開いて浴場に踏み入る) [Mon 16 Oct 2006 22:08:05]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『鼻歌を歌いながら』 [Mon 16 Oct 2006 22:05:00]
お知らせ > セラさんが退室されました。 『なんで小さいんだろ。と、ずっと考えてたとか。』 [Fri 13 Oct 2006 06:13:59]
セラ > ちーさいあきーちーさいあきーちーさいあきーみーつけたーー・・・・( とか、歌ってみる。抑揚のない声で ) ・・・・なんで、ちいさいんだろ。でかくてもいいのに。 ( とか、ぼそっと呟いてしまう始末 ) [Fri 13 Oct 2006 06:13:41]
セラ > もぅ・・・ねむ、い・・・・ ( ぽ、つっと呟く。も、超眠そう。もう、此処で寝ても多分おかしくない。こく、ん。こく、んと、首をかくんと落とす。※寝ている。最低でも寝かけてる ) [Fri 13 Oct 2006 06:11:05]
セラ > いい湯だな・・・いい湯だな・・・いい湯だ・・・・な・・・・ ( お湯の中に浸かって、少女は寝かけ。好奇心で家を抜け出して勝手に此処まで。この子、自分が奴隷だってわかってないかもしれない ) ・・・いーち・・・・にーーーーぃ・・・・・・さぁ・・・・・ふぁぁぁ・・・・ ( 3を数えようとしたとき、欠伸が出た、それはもう盛大に。だが少女は其れを隠すことも一切せず、寧ろ堂々たる欠伸 ) 今度、ひおうやじゃんくにも一緒にいこうってゆおう・・・・  ( と、眠気眼でポツリ呟いて。ぼーーー・・・・としながら、少女はこの空間に心地よさを覚えたらしく、ほけぇーーーっとしている様子 ) [Fri 13 Oct 2006 06:09:25]
お知らせ > セラさんが来ました。 『くたー・・・』 [Fri 13 Oct 2006 06:05:58]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( そんなゆるっこい日常の一幕。 ) ( 帰ったら火力で勝負ー )』 [Wed 11 Oct 2006 23:04:55]
キヨ > とりあえず、 夜勤帰りな兄者にも(まず先に)食わすことにし てー。 ( うふふ、とか笑顔浮かべつつ。 こんなんだから 極S とかゆわれちゃうんです ね! )  ( でもちゃんとうどんとか兄者が腹に収めやすいモノも作っておきますよ、と ) [Wed 11 Oct 2006 23:04:15]
キヨ > 材料は多分あったはずー? ( ふむ。 なんとなく視線を上にあげて台所にあるもの思い浮かべつつ、 ) …。 …なくてもまァ、テキトーにあるもの放りこめばいいよねー ( あはー。 ナゾの炒めご飯 が 出来上がる予感。悪寒。 ) [Wed 11 Oct 2006 23:01:16]
キヨ > … そんな、近所のおにーちゃんみたいにカッコよくわたしも中華鍋をふるいたいなぁ と。 ( うむ。 しかしそれにしても、 )  …。 … うつ伏せってうっかりケツがぷかー。って浮いてきて間抜けですねー ( あはー。 ちょっとふわふわ浮くのとか、それに抵抗してみるのとかも楽しいワケですが。 とりあえずもっかいくるりーと体を反転させて元の通りに湯船につかりつつ。 ) [Wed 11 Oct 2006 22:49:09]
キヨ >  グレイトゥ!  …って 言いながら 中華鍋とお玉とを激しく 動かすー……  ( そんなちゃーはん。 なんだか奇跡も起こせそう。 ) ( 泳ぐみたいに、ンでも泳ぐよりも大分ゆるっこく膝から先を水中で上下にうごかしてみたり。 湯面がふわふわってなる感触がやわっこく足裏に伝わるのがなんとなくイイ感じだったり。でもちょっとくすぐったかったり。 あれー ) [Wed 11 Oct 2006 22:34:06]
キヨ > 薪にー 石炭も加えてぱわーあーっぷ☆ でー ( フォーウン料理は火力が命デス。 ) ( お風呂のキモチよさに、なんつーかこー、間延びした声で。 くるーり体を反転させて、ふちの上に両腕をのせてその上にくってり頭も乗せたりとか。 足がお湯ン中でふわふわ揺れて、何気無く右足を湯面から出せばぱちゃ、と小さな音。 同時にぷっかりケツも浮き上がってちょぃとひんやり寒かったりとか。 ) [Wed 11 Oct 2006 22:26:29]
キヨ >  焼飯を 作ろー 。  ( こんな時間にいきなりメシの話題ですが何か。 攻撃呪文「太るぞ」も、多分今のわたしには効果をなさないはず。多分。  …たぶん……! )  ( 浴槽の壁に背中をくっつけて、足をのばして。両腕は、ふちの上に乗り上げてだらりと垂れ下がっていたりとかしますよ現状。 くっはー とか息吐いてみたり、オヤジくさいのとかもういつもの事ですがなにか。 ) [Wed 11 Oct 2006 22:18:20]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ( …… そうだ、 ) 』 [Wed 11 Oct 2006 22:10:58]
お知らせ > チャリオットさんが帰りました。 『(ギクシャクとカラクリのようにあるいて出ていく)』 [Wed 11 Oct 2006 20:20:27]
チャリオット > (いっそのこと、男娼等の道を考えた時もあったが、其処まで金に困っているわけじゃない。 ――そも、種族的なものからいっても、「そっち」に進んでしまうと、一気に駄目になりそうだ。――いや、真面目に考えるな自分。傭兵と男娼を並べるとか、失礼きわまりない。 顔を叩くように湯を引っ掛けて)―――さっさと上がって、寝ましょう。今日は。ええ。夕飯は屋台でテイクアウト。 [Wed 11 Oct 2006 20:17:47]
チャリオット > (「仕事の為に体力作りをして、倒れました!すいません仕事キャンセルで!」→「何そのギャグ」→終了 ) ……………………。 (額を抑える。この状況だと「ない」とは断言できない。実際にこの状況で力仕事ができるカというと…首を傾げる所。 …明日筋肉痛が残っていたら、メニューを少し変えてもらおう。 一日おきの予約で正解だった。 )………情けない事には、変わりないですけど。 (容姿が容姿だけに、『情けない』とか『見掛けだけ』とか言われると、カチンとくる。 ――あ、容姿自慢に聞こえますか。 容姿自慢に。 …普通の人間程度は生きてますから、己がどの程度の容姿なのかは理解している。 が、傭兵の容姿が良くたって、腹の足しにもなりゃしません。寧ろ悲惨ですよ。荒々しいのが揃ってる所に放り込まれると、「あれ」目的に狙われてみたり、「あれ」のように扱われたり。―― いざ剣を振るう場面に出くわしたら、わざわざ顔を狙ってくるような変質者と出会ったり 男として、情けない思いは、既に何度か経験済みだ―― ) ―――――。 (ずるりと腰を滑らせて、溜息をついた。) [Wed 11 Oct 2006 20:12:22]
チャリオット > 慢心も、大概に しろ   (ジャブ。周りに誰もいないからいいものの、男が本気で水を叩いたら、そりゃぁ、それなりの小さな水柱が、どぽーん、どぽーんと上がる事だろう。 飛沫をまともに被るのは自分くらいだが。 ) ……… これだと、仕事始める前に倒れそうですね、僕。 (垂れた前髪を、指先で摘むようにして拭い) [Wed 11 Oct 2006 20:02:00]
チャリオット > 〜〜〜〜 うっくぅ  。 ( 昨日までは、こんなに鈍っているとは思わなかった。正直「普段から体を動かしているから、上手くいけば疲れが残る程度かな?」なんて油断もしていた。だが、結果はこれだ。此処まで酷い筋肉痛を味わうと、どれほど自分が怠けていたかが実感できた。  ギクシャクと足をすすめる自分の姿が何処かに映るたびに、情けない気持ちで一杯になる)――― ………この野郎。 (湯船に映った自分の情けない面に拳を叩きこむ) [Wed 11 Oct 2006 19:54:43]
チャリオット > (ギシギシ痛む体を湯船の中に浸して、只管揉む。揉む。揉む揉む。――ガチガチに固まった筋肉を筋に沿って解していくが、ちっとも良くならない気がした) むぅ。困ったもんですねー…何とか明日までにはマシになってると良いんですけど。 (ぐり、と肩を回すと、首筋から背中にかけて、じりじりじりっと痛みが走る。)〜〜〜〜〜〜〜。(悶絶) [Wed 11 Oct 2006 19:48:00]
チャリオット > (予想通り、体中が筋肉痛だった。) [Wed 11 Oct 2006 19:44:08]
お知らせ > チャリオットさんが来ました。 『(肩まで湯につかるよりは、腰までの方が良いとか)』 [Wed 11 Oct 2006 19:40:41]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『きちんとその場を洗い流して、その欲情の後を隠した上で…』 [Mon 9 Oct 2006 06:11:54]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(疲れきった頃にはお互いにその場を去るか―。)』 [Mon 9 Oct 2006 02:34:00]
フェイロン > ぅん…まだまだ、せな、アカンのぉ…。(コクリッと頷いてみせながらも無理やりにも口腔に押し込まれる肉棒は素直に受け入れてはむさぼるようにしゃぶっていくか、そして…69へと持ち込んだりお互いを犯し合いっと何度も何度も繰り返していくようで―。) [Mon 9 Oct 2006 02:26:44]
レイ・シェリダン > んふ・・・はぁ・・ぅん・・・ああ・・・まだ、これで・・・終わりじゃねぇよ・な・・ん・・はぁ・・ん・・ぅ(ゆっくりと体を前にして肉棒を引き抜けば…まだ滾る肉棒をフェイロンの口に無理やり犯すように捻じ込んで…お互い犯し精を吐き出していくように・・・) [Mon 9 Oct 2006 02:23:49]
フェイロン > はっ…ぁあ…れい、も…癖に、なるやろ、ぅ…?これぇ…。(雌を犯す雄の状態でもあるか、そして…膣をかき回していきながらも胎内へと注ぐ精液、そして…己の手とレイの手にてレイの肉棒が射精しているのを感じれば手にその精液を溜めようとしていて。びゅくびゅるっと残りの精液は奥に注ぎながらも乱れた呼吸を整えようとしていて)…ふぁ…れい、まだ…たりなっ…ぃのぉ…。 [Mon 9 Oct 2006 02:19:13]
レイ・シェリダン > んはあああ・・・ふぁ・・んはあっ・・・こんなに、興奮し・・て・・くふぅ・・んはっ・・あ・・・くうううんっ!(久しぶりに犯される側に回って息を吐き出しながら文字通り獣のようなセックスに震え)くふぅ・・・あ・・くぅんっ・・あ・・つぃ・・くふう・・あ・・く・ぅぅん(膣内に注がれる精液の熱さに震えて・・・しごかれれば達した体を震わせ…自分とフェイロンの手に震えながら達して) [Mon 9 Oct 2006 02:15:04]
フェイロン > あはっ…せや、けど…れい、も同じ…やもっ…ふぁ…ッ!!(腰の激しさは今まで以上にも激しいようで、ぐちゅぐちゅ、と膣内をかき回す音と打ち合う音は浴場内に響き渡っていて…膣内にて膨張する肉棒は膣から勢いで引き抜けないようになる感覚を与えていて)…ふぁ、出る、れいっ…また、イッちゃうのぉお!!!!(肉棒を根元まで押し込んでいけば、ドビュドビュビュクビュルルッと最初の射精よりも大量の感覚を与え鳴らしも膣内に精液を注ぎ込んでいけば、レイが肉棒を扱くのに気づけば加えて力をこめて扱いてやろうともしていて) [Mon 9 Oct 2006 02:09:44]
レイ・シェリダン > 奴隷かと・・思ったら・・はぁ、それ以下のケダモノ…だよ、フェイロンはぁ・・んは・・ああ(壁に上体を押しつけながら腰を抱えられ本当に交尾の様にバックから犯され・・・突き上げに合わせるように自分からも腰を押し付けよりしっかり咥えこみ揺さぶりたて…)はあ・・・んふうっ・・ぁ・・あたしも…そろそろ・・・くふぅ・・ん・・んっ!(その背筋を仰け反らせながら息を震わせつき上げられる肉棒を感じつづけ・・・自分からも肉棒をしごくようにして) [Mon 9 Oct 2006 02:04:14]
フェイロン > くひっ…ぁあ…良い、んぅちゅ…ひもいひのぉ…っ…(肉棒も膣奥まで挿入しきった状態であり、そして扱かれる尻尾にはびくっと震え、ずんっと思い切り突き上げる結果ともなるか)らってぇ…らってぇ…ッ…きもひいひからぁ…!(はぁはぁと呼吸乱れながらもレイの腰に腕を回しながらも壁に手をついてくれるのを感じればぱんぱんっと互いの体を打ち合う音は大きくなるようで、獣みたいな感覚がより興奮する種となり)ふぁ…これ、が一番、良い、わぁっ…交尾、してる、みたいでぇ…! [Mon 9 Oct 2006 01:59:22]
レイ・シェリダン > んふぅ・・・はぁ・・・んんんっ・・・くふぅ・・・は・・ぁ・・んんっ(フェイロンに抱きしめさせ自分もぬるぬるの尻尾を扱き上げてやりながら、腰を進め…)んぅ・・・奴隷のくせに・・・我が侭だぁ、な・・・んく・・・・(汗も浮かび上気した体を震わせながら笑ってやって…)いいぜ・・・犯させてやるから、よ・・・(腰を上げて、ゆっくりと壁に手をついてやって笑ってやって…) [Mon 9 Oct 2006 01:52:36]
フェイロン > んぅちゅ…ふっ…んくっ…ぷぁ…(わずかに顔を離せば、己の顔中を嘗め回されるのにはこみ上げる興奮があるようで)んぅ…ふぁい…んんっ…ちゅ…れいっ…ひさ、しぶりすぎて、すごぉぃのぉ…っ…!(ギュぅっと抱きつきながらもズコズコッとしたから激しく突き上げながらも膣内をこすりあげるように突き上げており)れいっ…後ろから突きたいのぉ…っ…。 [Mon 9 Oct 2006 01:48:45]
レイ・シェリダン > (キスはそのまま舌を絡めるだけでなくフェイロンの蕩けきった顔まで舐めてやって…)んくぅ・・・んふ・・・ほら、じゃぁ・・・フェイロンもちゃんと動けよ…はぁ・・・・んっ!(フェイロンの頭を片手で抱くようにしてキスをくり返しながら腰を前後に揺さぶり、上下はフェイロンにも動かさせるようにして…貪り合うと言った様子でお互いの身を絡ませる) [Mon 9 Oct 2006 01:42:50]
フェイロン > ふぁぁ…ら、ってぇ…れい、が…れいがぁああ…んぅちゅ…(思考はもう真っ白の状態でもあって、上からのキスに、むさぼるように唇をおしつけていて)…あは…っ…うれ、しっ…。(押し倒された状態でもあるか、そこから騎乗位になるのを感じながら、ぬぷっと膣内に肉棒は挿入されていくか、そして膣内にてさらに肉棒は膨張していれば、キスされながら、舌を絡めあうのにはくちゅくちゅ、と音がなるようで)んぅちゅ…ふっ…ふぁ…っいいのぉ、もっともっとズコズコしてぇ…れいぃ…っ…!! [Mon 9 Oct 2006 01:38:53]
レイ・シェリダン > 本当にだらしがねぇ顔さらして、な・・・ほら、犯してやるからよ(体を放してフェイロンの顔を見やれば笑って上からキスをしてやって…)ん・・・しかたねぇな・・・(フェイロンの肉棒を扱きたてながら、そのまま騎乗位の状態で腰を下せばその肉棒を締めつけながら咥え込んで、こぼすような精液を絞りたててやって・・・改めて上からフェイロンにキスをして、指で犯していた舌を今度は自分の舌で犯して全部を犯し尽くすかのように) [Mon 9 Oct 2006 01:34:25]
フェイロン > そ、なぁ…今、が良いのぉ…今ぁ…犯してぇ…うちのおちんちん、れいのオマンコでぇ…っ。(抱きつきたくても抱きつけない、そして…指で肉棒を犯されるのには、ビュルドビュッと軽く絶頂しながらも弱い射精は繰り返されるか、そして…乳房を顔に押し付けられるのには、乳首に甘噛みでもしようと顔を近づけようとしており)…ふぁ…やぁ、ぁ…おまんこ、しよぉ?れいぃ…っ…!(肉棒は愛液が絡みながらもヌルヌルとした感触を感じており) [Mon 9 Oct 2006 01:30:39]
レイ・シェリダン > たっぷり、このままフェイロンの肉棒を絞ってザーメンで汚し尽くしてから…、このちんちんを犯してやるからよ・・・それまではしばらくお預けだからな(そのままフェイロンに抱きつけないもどかしさを与えながら、指で後を犯して肉棒を無理やりイかせてやろうと責め立て…フェイロンの顔も押しつけた胸で犯して蕩かせてやって…)絞り尽くしてやるからよ・・なっ(石鹸でぬるぬるの肉棒が暖かな愛液でぬるぬるに汚されていくのを感じさせて、そのまま何度でもフェイロンの肉棒をイかせて、体をザーメンまみれになるまで汚してやろうと) [Mon 9 Oct 2006 01:24:53]
フェイロン > ふぁ…ぁ…はひぃ…。(ポーっとした感じにてレイを見上げながらもこくっと頷いてみせた、そして)…は、ひ…ぁあ…!!(足を広げながらもレイの秘所にて肉棒がこすれれば射精したばかりの肉棒はすぐに勃起を始めていて、ギュぅっと抱きつこうとしながらも)…あぅ…わかり、ましたぁ…。(万歳させられながらもずりゅずりゅっとこすれるたびにこみ上げる興奮、そして必死にも尻尾を動かそうしながらも床の精液をぬぐっていこうとしていて。此方からも腰を動かして素股をするかのごとくでもあって)ふぁぁ…いいのぉ…れいぃ…!おまんこしたいのぉ、おちんちんほしいのぉ…うちを滅茶苦茶にしてぇ…。 [Mon 9 Oct 2006 01:19:51]
レイ・シェリダン > そうそう・・・とっても奴隷らしいぜ?フェイロン(尻餅をつかせ仰向けにさせたフェイロンの頬を撫ぜてやって擽り可愛がる様にしてやって…)ん、きちんと尻尾で掃除するんだよ・・・こう言う風に、な(フェイロンの足を開かせてその股間に座るようにして…そのまま上からレイが腰を使えば出したばかりのフェイロンの肉棒がレイの秘所にこすれさらに扱かれて、腰も無理やり振らされ尻尾が自分の精液でどろどろに包まれていくようにさせてしまって…)だぁめ、掃除が全部できるまでお預け、な(自分の肉棒へ向かうフェイロンの両手を掴みバンザイさせるようにして床に押しつけてそのフェイロンの体の上で腰を振り肉棒を更にいぢめて、目の前で自分の胸を揺すり挑発しながら狂わせていくかのように) [Mon 9 Oct 2006 01:14:18]
フェイロン > は、はい…っ…なんでも、しますぅ…。(指を舌に絡ませながらも、ちゅぅと吸い付きながらもしゃぶっており上目遣いでみつめていれば)ふぁ…ぁ…そ、掃除…?何、すれば、ええ…ん?(はぁはぁ、と興奮した状態でもあって、精液の場所に座らせられれば生暖かいヌルっとした感覚、そして目の前には女性の肉棒もあるのだろう、それを見れば、そっと触れて扱こうともするようで)ふぁ…ぁ…らめぇ、もう…我慢、でき、へんのぉ……。 [Mon 9 Oct 2006 01:06:52]
レイ・シェリダン > そーいう事、何でもするんだろ、な?(しゃぶる舌をくすぐる様に指で舌を蠢かせ、甘えてくると指で挟みこんだりしてやって…)ああ、こんなに出しちまって…床の掃除大変だから・・・フェイロンがやってくれるよな?(達している肉棒を扱きひととおり出させてしまえば口から指を引き抜きながら囁き…何をさせるのか理解させるよりも先にフェイロンにそのどろどろの大量の精液溜まりに尻餅をつかせるようにして、尻尾も尻も自分の出した暖かくどろどろの精液で汚させて…) [Mon 9 Oct 2006 01:03:42]
フェイロン > うち、が…れいの…?(脳内にて繰り返される言葉、反論させられず、弱みを握られればなんもいえなくて、こくり、と頷くしかなかった、そして…泡を流されながらもレイの指にて口腔を犯す様に動かされるのには、舌を絡めてしゃぶろうとするか)…んぅちゅ…ぅ、ん…そぅなの…も、イッちゃぁ…ふぁぁああ…!!!(がくがくっと腰を揺らしながらも指をしゃぶりながらもドビュドビュビュクビュルルッと大量の精液を射精しているようで―。) [Mon 9 Oct 2006 00:59:31]
レイ・シェリダン > そうそう・・・今のフェイロンはあたしの奴隷な(弱みを握って意地悪く囁き、自分の奴隷扱いを囁いて…反論も許さないように泡を流した指をフェイロンの口内を犯すように押しつけ舌を弄びだらしなく涎をたらした顔をさらさせるようにして・・・)チンポ弄られて、腰をがくがくにさせて…ほら、ぬるぬるチンポを扱かれて、もう出しちまうか?(膝で肉棒の根元をぐりぐり押しつけてやりながら、肉棒を扱き…口を指で犯されながら肉棒から射精を強要させられる格好にさせてやって) [Mon 9 Oct 2006 00:54:49]
フェイロン > そ、ん、なぁ…やぁ…何、でもするからぁ…っ…。(いやいや、っと頭を振りながらも懇願するように見つめているようで。)……くぅ…は…やぁ…いう、いうからぁ…もっと、もっと…おちんちん、いじってぇ…もっとうちに意地悪してぇなぁ…っ…。(ヌルヌルした感覚、尻尾にて感じながらも垂れ下がる尻尾、そして石鹸まみれであるのに束なっているようで) [Mon 9 Oct 2006 00:50:08]
レイ・シェリダン > どーすっかなぁ・・・ばらしてやってもいいんだけどな(いじわるは継続して…もちろんフェイロンの主人が誰かなんて知らない[聞いても覚えてない]わけだから、当然ただのいじわるにすぎないわけだけども)言わないと、どうされたいかわからないもんな…フェイロンはどこでだって感じちまうだろうけど、よ?(泡だらけでぬるぬるの手を肉棒から放してしまって…代わりに尻尾をぬるぬるの手で根元から先端まで丹念に撫ぜ上げ擽ってやって…) [Mon 9 Oct 2006 00:44:34]
フェイロン > そ、なぁ…ごしゅ、じ、さま…には…しら、れた、なぁっ…くぃひ…っ…。(されるがままに四つんばいにされれば、背中に押し当たる乳房の柔らかさを感じながらも瞳細めており、そして全身石鹸にて泡でぬるぬるになりながらでもあって)…そ、な…っ…いわな、アカン…?(売るんだ瞳を向けながらも首傾け見つめていた、どうしても?と恥ずかしそうにしながらも俯いているようで。)…う、ち…はした、な、ないも、ん…っ…。 [Mon 9 Oct 2006 00:40:06]
レイ・シェリダン > ちゃんとした主人がいるってのに、その前に同じ奴隷に調教されてたなんて知ったら…どう思われるか、な(腰を浮かせるままに四つんばいのようにさせて、さらにその後から背に胸を押し付けてやって…さっき自分が使った石鹸を泡立てその泡だらけの手で肉棒だけでなく体をぬるぬるに撫ぜ上げとてやって・・)もっと、どうして欲しいかちゃーんと言えるよなぁ? 前にもはしたなく言ってくれたもんな、忘れたわけじゃないよな?(後から体を押しつけ温まった自分の肉体でフェイロンの体をマッサージしてやるようにしながらさらに恥ずかしい事を大声で告白させてやろうと) [Mon 9 Oct 2006 00:31:51]
フェイロン > ら、ってぇ…れい、が…れいがぁ…!!(ぱくぱくっと口を動かしながらも涎が零れ落ちるようでもあって体を抱き上げられながらも、そのスペースへとやってくれば、抱きしめられながらも肉棒をしごかれるのには自然と腰が浮き始めていて)ふぁぁ…いい、気持ち、いいのぉ…っ…ふぁぁ…もっと、もっとぉ…! [Mon 9 Oct 2006 00:28:15]
レイ・シェリダン > 全部、あたしのせいにしようってのか?(そのまま肉棒を握ったままフェイロンの体を湯船から抱き上げ…ゆっくりとキスもくり返し…)さて・・・それじゃ、洗い流してやるとすっか(湯船からフェイロンの体を引き上げ、体を洗うスペースに連れていけば今度は背後から抱きしめる格好になりながら肉棒を扱いてやる) [Mon 9 Oct 2006 00:23:21]
フェイロン > ひぃい!?ぁあ、っ…そ、なぁ…ちが、違うのぉ…っ…!(弱弱しく頭を振りながらも握られる肉棒は興奮したかの用にさらに硬くなっていって)…ひぃぁ…そ、なの…うち、は…はした、ないの…んぅ…ちゅぅ…んん…。(腰を揺らそうとしながらも肉棒はつかまれたままで苦しくて、そしてじらされるようなキスにはじれったそうにしながらもこちらから唇を押し付けてしまうようで。) [Mon 9 Oct 2006 00:20:00]
レイ・シェリダン > そうか? あたしがする前から、だろ?(震え先走りを漏らそうとするならぎゅっと肉棒を握り締めてやってそれを許さず…)だぁめだ、風呂んなかで漏らしそうになるなんて、はしたないチンポだぁな(にっと笑ってまったく出ないようにさせた肉棒を掴み上げたまま、今度は焦らす様に唇にキスをしてやって・・・キスは優しくフェイロンの口内を擽りながら、肉棒は締めつけられる苦しさを与えて…) [Mon 9 Oct 2006 00:17:28]
フェイロン > そ、なぁ…っ…したん、はっ …れい、やのにっ…。(がちがちにも勃起しきった肉棒でもあるようで、太ももに挟まれながらも尻尾をしごかれるのには肉棒の先端からは先走りがあふれていて)ひぃぁああ!!?ひぁはっ…い、ぃ…のぉ…。(目尻に涙を浮かびながらも乱れた呼吸、次第に口元からみだらな笑みがこぼれ始めていて。) [Mon 9 Oct 2006 00:12:54]
レイ・シェリダン > ガキのくせにここをこんなにしてるのか? マセガキめ(笑いの混じった意地の悪い言葉と共に強く太ももでフェイロンの肉棒を押しつぶしてやるようにしながら、肉棒の変わりに尻尾を扱いてやって…)そうそ、色々ちゃあんと知ってるぜ? こうされると肉棒をびくびくさせちまうとか、な?(尻尾を持ち上げる様にして、その肉棒の根元を掴み手でこねまわして、発情させていくようにしてやって) [Mon 9 Oct 2006 00:08:11]
フェイロン > がき、やもん、うち…ッ!(はぁはぁ、と呼吸が乱れながらもいじられる尻尾にはびくびくっと震えながら俯きながらもレイの肩に両手を添えながらもぶるぶるッと震える体をこらえようとしていれば)…ふぁ…ぁあ…ッ!!ひっ…ぁ…そ、なっ…うち、が…ここ弱い、んよぅ…知ってる、癖にっ…んぷっ…!!(乳房を押し付けられる顔腰を突き出すといった監事でもあるようで、はぁはぁ、と小刻みに乱れる呼吸、それはレイの乳房にかかっていて) [Mon 9 Oct 2006 00:04:34]
レイ・シェリダン > ガキじゃねぇんだから、よ(にっと笑いながら手馴れた様子で尻尾の根元を指で挟みこみぐりぐりと弄りたててやったり軽く引っ張ったり扱いたりしてやって・・・)いいのか? 主人がいる奴隷がこんな事されて感じちまってもよ(いじわるい言葉を囁きながら俯いたフェイロンの顔を胸で押しつぶす様にして仰け反らせてやって・・・膝でフェイロンの肉棒を軽く弄りたててやる) [Sun 8 Oct 2006 23:52:27]
フェイロン > そない、言うたかて…うち、もっとこぅ遊びたいのになぁ…。(こうゆうのもええやろぅ?とねだるような言い方でもあって小首傾けていると、呼吸を整えようとしていれば、その笑みには何かある、と一瞬思ったのも束の間、抱きしめられては尻尾を握られるのには、びくんっと腕の中ではねる体でもあって)くひっ…そ、なぁ…ッ…は、ぁ……(潤んだ瞳を向けながらも久しぶりな感覚にどきどきっとこみ上げる鼓動と期待感でもあるようで、真っ赤になりながらもうつむくようで) [Sun 8 Oct 2006 23:48:34]
レイ・シェリダン > フェイロン…もーちっと、自分の立場はわかっといた方がいいと思うぜ、なぁ?(顔に湯を浴びせられた状態でにぃっこりと笑ってやりながら、まだ息が整ってないフェイロンの体に手を回し、華奢な肉体を抱きしめてやれば尻尾に手を回してきゅうっと根元から扱く様に握ってやって…)久しぶりに調教してやろーか? なぁ・・・ん?(もう片手は背を抱き寄せて自分の胸にフェイロンの体を押しつけさせる格好にしながら耳元で囁いてやって) [Sun 8 Oct 2006 23:38:53]
フェイロン > そぅゆうもんなんやろぅか?あんまわからんなぁ…人の考えることって…。(眉寄せながらも悩む格好腕組をしてやりながらも小首傾けていた、そして…見つめていて)…んぶぐ…ぷはぁあ…!!(と顔を上げれば顔に湯を噴出しながらも顔にしっかりと命中、そしてゼーハーゼーハーっと肩で息をしている状態でもあって、はふぅ、と安堵の吐息こぼしながらもレイに体を預ける状態でもあって) [Sun 8 Oct 2006 23:35:19]
レイ・シェリダン > 使い道がないんだろ、護衛が得意じゃねぇし…広くねぇと竿斧も使えねぇし…(貴族くらいでないと買えない値段のくせして、貴族が求めるものはほとんどできない自覚もあって…何より当人が今の状態が気楽ではあるのだから)このまま溺死なんて不名誉も甚だしいと思うんだけど・・・ぶっ!?(暴れるフェイロンをしっかり半分本気で足で押さえつけてやった人間の言う事じゃないが、引き上げその体に抱き寄せてやって何をかを言おうとしたがそれもフェイロンが吐き出した湯に遮られて…) [Sun 8 Oct 2006 23:27:32]
フェイロン > (じりじりと沈まれる方向へと進みながら―)れいは、そない言っても買いたいって言う人、よぅさん居りそぅやのになぁ?(こちょこちょ、と足裏までくすぐっていこうとしながらもクスっと笑っており湯の中にてゆれる狐の尻尾。そして)ぶぐぶぐ、ぐぶぶ…ッ!!!(ジタバタと暴れながらも足をのけられて引き上げられれば、口にいっぱいに含んだ湯、あせりながらもレイに抱きつきながらもピュッ〜と口から吹き出す湯はレイの顔に向けているようでもあるそれは悪気は皆無でもあって) [Sun 8 Oct 2006 23:22:03]
レイ・シェリダン > (くすぐったいと言う代わりに、しっかり体重をかけて足で沈めてやって…)まぁ、あたしにゃわからねぇけど、な(現場レベルではとっとと買われたとそのレベルだから買った貴族がどんなものかも知らないし、興味もなかったりするが)・・・これで溺死させたらすげぇ大変なんだろうなぁ(なんて沈んでじたばたするフェイロンにそんな不謹慎な感想を漏らしつつ、足を退けてよっこいしょと浴槽の底から引き上げてやろうと) [Sun 8 Oct 2006 23:18:26]
フェイロン > ぅん、うちは大丈夫やわぁ…。(飛び込むな、といわれるのには、え〜…等と不満気な子供な調子でもあるようで、気を抜けば其処まで気をまわさなくもなる性格でもあって、足をモミモミっと触っていれば体重をかけられるのにはズズッと頭が下がってくるようで)ご主人様は、金持ちやわぁ…でも、うちの気持ちよぅわかってくれる人やぇ?(などといいながらも頷いていれば、続く言葉には)せやんなぁ?そないになってたら、えらい事になってそぅやしなぁ(などといっていれば、はふぅ、と安堵すれば力が抜けたかズバンっと浴槽の底まで沈ませられるようでブクブクッとジタバタし始めた―。) [Sun 8 Oct 2006 23:14:15]
レイ・シェリダン > あたしはいいけどよ…ま、気を付けとくに越した事はねぇと思うんだけどよ(飛びこむなとも付け加えつつ…、奴隷身分で入れる風呂でそこまで気を使うのも滑稽かも知れないがそれは性分なわけで・・・触れられればそのままカカト落としのように体重かけてフェイロンの体を沈めてやろーと)一級闘奴をひょいと買うようなのってぇのもまだいるもんだぁな・・・(今の自分の価格を思えばそんな感想が漏れて…すぐに買われて結局コロセウムでぶつかるどころか出会ってもなかった相手を見つつ)別に…コロセウム事態から派遣する事もなかったよーだし、な(カカト落とし継続して・・・うっかり力抜けば沈むとかそんな悪戯と言うには力勝負を) [Sun 8 Oct 2006 22:59:04]
フェイロン > (ザブーンっと水しぶきをあげながらも入った時には遅かったようで、その言葉を耳にすれば動く狐耳でもあった、そして、にへらっと笑いながら)あはは、石鹸使うの忘れてたわぁ(などと呆気羅漢な事を言いながらも頬をかいており頷いていた。足を上げられるのを見ればモミモミっと触りながらも確認などもしており)ぅん?うん、せやぇ…?今度は、よぅうちの事話聞いてくれるご主人様やねんよ?優しくて厳しい人やわぁ…(うれしげな笑みを浮かべながらも頷いていて)ぅん?せやなぁ…何や凄い、騒ぎあってなぁ…ホンマ、大丈夫か思ったけど…なぁ…。(はふぅ、と吐息を漏らしながらも肩まで湯をつかりながらも相手を見上げていて) [Sun 8 Oct 2006 22:52:40]
レイ・シェリダン > (湯を頭から被るだけで済ませるフェイロンに自分が使った桶の方へ視線を向けて)あっちに、あたしが持ってきた石鹸あるぜ、使うなら、な(足があると言われれば軽く見せるように上げて…)久しぶり…ってーか、またそっちはとっとと買われちまったみてぇだぁな…(そりゃ久しぶりにもなるわなと、コロセウム所有闘奴と主持ち闘奴に立場が戻った相手を見て…)一応息災な、あたしはあの戦争にゃ加わってねぇしよ(軽く手で飛びこむ水飛沫を防ぎつつ応じて) [Sun 8 Oct 2006 22:47:39]
フェイロン > (お互いに見える姿、狐耳と尻尾が象徴であるそれ、そして瞳細めながらも見つめていれば、桶に湯をいれては頭からかかるようでもあて、ぬれきった髪を書き上げながら)ホンマ、やなぁ…足ついとるしなぁ…。(などとつぶやきながら顔から体そして足をみやるようで、頷いた、そして…ジャンプして湯船に入ろうとするのは今までの行動でわかりきったものでもあるようで。)ひさし、ぶりやなぁ…?元気しよったかぇ?(眉下げながらも女性を見つめ小首傾けた) [Sun 8 Oct 2006 22:42:31]
レイ・シェリダン > (軽く仰け反ったような格好のまま近づいてくる人間が自分の予想通りであればそのまま見やりながら)なんだよ、幽霊じゃねぇぞ?(ものめずらしいようなその反応に眉を寄せて見せて…またしばらく見なかった一級剣奴を見やって) [Sun 8 Oct 2006 22:35:20]
フェイロン > (ふと思えば、何やら独り言が聞こえたけれど、いまいちわからなかったようで、そして次第に湯煙から見える姿は大きくガッチリとした体、そして続く言葉には)ほぇ?…ぁ…れい…?(至極久しぶり故にわずか驚いた反応でもあり瞳細めながらも見つめれば、さらに近づいては顔を近づけてみようともするようで、ものめずらしいものでも見るかの如く。) [Sun 8 Oct 2006 22:31:53]
レイ・シェリダン > (既にざばーっと音を立ててその体を湯船に沈めていたのか、相変わらず浴槽縁に背を預け斧を振るう両腕は浴槽の外で体を支えるそんな格好で…)んー・・・? ああ・・・よう?(自分はそのまま反るような格好で後ろを見やり、声の主にシルエットでもわかればぞんざいに挨拶代わりの声を上げて) [Sun 8 Oct 2006 22:28:38]
フェイロン > (ガラガラっと戸をあけて浴場内へと入ってきた、そしてキョロリと見回しながらも人気は特に感じられなくてハンドタオルを片手に持ちながらものんびりとした足取りで、やってくれば桶を取って浴槽へとやってくるようで、そして近づいてくれば、ふと人気にも気づくか)ほぇ…?だれやろか…。(ポツリと言葉をこぼしながらも瞳細め目を凝らすようで) [Sun 8 Oct 2006 22:25:16]
レイ・シェリダン > (ここ暫く、アイキだかそんな技に興味を持って鍛錬場で掴んだり投げ飛ばしたりとかそんな事してたものだから、色々呆れられるわ怒られるわ…。それでも見知らぬ技とか力、技術には興味をそそられ新しいオモチャに夢中になるようにやっていたわけで…)まぁ・・・そろそろ怒られると言うか…、本来の疎かにしててもしかたねぇもんなぁ(自分が食らった時のように上手くはいかないし、力任せに転がすだけならもっと他にできようもあるし、本来は斧と素手で立ちまわるものなわけで…そんな事を思いつつやたらと泡立つ石鹸で体を洗い流し…湯船へと) [Sun 8 Oct 2006 22:18:12]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ガラガラっと戸をあけて入ってきて―)』 [Sun 8 Oct 2006 22:17:37]
レイ・シェリダン > (赤い雨が振りはじめの頃は赤くなかったが、しばらくしたらここも赤くなったらしく…いささか自分は鈍感だったり、無理やり考えを押さえつけたりするのが常だからどうにかなったのか…ともあれいらいらこそすれ暴れるような事態にはならなかった赤い雨、今はその影響は見られず)ったく・・・のんびり風呂に入れる時くらいは気ぃ抜いときてぇもんだぁな・・・(掛け湯して、ソードからもらった石鹸を泡立てつつ…やたらともこもこ泡だってきたが) [Sun 8 Oct 2006 22:11:56]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『あー・・・赤くはねぇわな・・・』 [Sun 8 Oct 2006 22:09:22]
お知らせ > ヅィさんが帰りました。 『優しく拭いてくれるナラ!(結局、前と同じよに。――殆ど何も変わらないあの時の儘のやりとり)』 [Sun 8 Oct 2006 04:30:49]
ヅィ > (TAKE2 orz)オシゴトは別 ッ! (他はちゃんと覚えてる筈だもんね! とか、ちょっぴり先行き不安な一言。まぁ大人気くーるびゅーてぃー娼婦の道は矢張り程遠いというお話) ……………、ののれ、きよたん …! (ばしゃぶ。顔上げて、其の笑みにも一度、び。と舌突き出して) [Sun 8 Oct 2006 04:30:00]
ヅィ > オシゴトは別 ッ! (他はちゃんと覚えてる筈だもんね! とか、ちょっぴり先行き不安な一言。まぁ大人気くーるびゅーてぃー娼婦の道は矢張り程遠いというお話) ……………、ののれ、きよたん …! (ばしゃぶ。顔上げて、其の笑みに [Sun 8 Oct 2006 04:29:33]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『前みたいに羽拭いてあげましょーか?(脱衣所で。そしてその感触を楽しむつもり。)』 [Sun 8 Oct 2006 04:24:44]
キヨ > おやおやー。 こういうのは覚えておかないと、お客さん逃しちゃいますよー? 顔とか約束とかその時話したこととか、覚えてて話題に出してもらえるっていうのはお客さんの心をぐっと引き付ける駆け引きの一つです。 ( 娼婦でもない小娘がしれっとなんぞいうたりとかします。 )    …。  … だーぃじょうぶですかー? ( ツッコんだ拍子、手を離して。 縁に両手をついて体を湯船からあげつつ、振り返ってにやにや笑みを向けたりとか。 ) [Sun 8 Oct 2006 04:23:29]
ヅィ > (OK、貴女は長風呂しなくても、中身がおばーちゃん認識に脳内情報を書き換えておく。枯れた15歳。酷いメモリインプット) ――― く、くーるびゅーてぃーに 今なりつつあるトコロナノヨ! (豪快に笑い飛ばした貴女に び、と舌を突き出す辺り。くーるびゅーてぃーは程遠いかほり。)(ちょい、とつついた指先に、お湯よりも、少しだけ冷たい濡れた感触。口付けには慣れているから、にぃ、と向けられた視線に、) ……一年も前の話覚えてナイわヨゥ。 たぼーな大人気娼婦なンだカラ ッ。 (薄く似非天使も唇を横に引き上げた。―――湯船から上がろうと、する貴女が、もしも、この手を掴んだ儘なら)    そうよぅ。 娼婦は若さと色気が大事なンだから、おばーちゃんになって帰ったラ、怒られちゃ ――― ッ (ばっしゃん)(ふいの行動に、貴女の背後で湯面に再び顔面突っ込んだ) [Sun 8 Oct 2006 04:18:16]
キヨ > ―――  さて。 これ以上おばーちゃん化が進んでもくーるびゅーてぃーさんも困るでしょうしー。  わたしも朝帰りと怒られたら困りますので、 そろそろ上がろうと思いますよ。 ( くるり。 方向転換して湯船からあがろうと。 ) [Sun 8 Oct 2006 04:10:44]
キヨ > ( ぅふはははははー! とか、笑うのも悪役っぽくー? ) あー。なるほどー。 たいへんですねー、ヲトメはー。 ( なんかこう、わざとつれない感じの言葉の調子で? 年下のくせ、 え、ヲトメ? なんですかそれは。 とか笑顔で言えるあたり枯れてるンだかなんなのか。 )  いーえー? 言いましたよ。 ( にやにや。 ) クールビューティー☆ は、そんな反応をしないといいます ね! ( ふはははは! )     …。 ( 長い、間。 思わず口をつぐんでじっと返答を待ってみたりとか。 )  …おやまぁ。 ( 俯いた小鳥。 肩をつつかれた指先、ヲトメ×2 から おばーちゃン×2に変身しちゃったりするのもいつかとおんなじで。 )  …。 ( 逃げないならば、その肩に触れた手を右手で取って )  … 貴女が 納得いく雪ウサギと雪ダルマが出来るまで、教えて差し上げましょう――― ( ふやけて皺になった 指先に、唇を一瞬だけ触れさせましょう か? )    …… 前も、確かにそういったと思います がー? ( 頭を軽く下げたまま。視線を上げて、 にィ、と笑う。 ) [Sun 8 Oct 2006 04:09:03]
ヅィ > (この悪役!このいぢめっこ!※断トツ負けっぺぇ) ――― ヲトメは敏感なんだカラッ ! (びしーびしー差した腕がじたばた暴れる。納得されたら、ほらミロと言わんばかりに胸を張るね!) … そ ! そんなの言った覚えナイゎよゥ! そ、それにッ 言ったとしても、其れは一年前のオハナシ ヨゥ! 今のヮタシはくーるびゅーてぃーなんだかラ! くーるびゅーてぃー! (ばっしゃんばっしゃん腕振り回して何かいうた。脚色された変な萌えロリッコ像を蹴散らかし乍。)       …………     、(投げられる質問には)     ………   丸くする前に、全部雪、溶けちゃったのヨゥ。 (しゅんむり俯くね!言っちゃいけないお話ですよ。不器用さ!)(それから、ばしゃばしゃさせた指が、伸びて) …だから、今年は付き合ってあげる代わりニ、 キヨたんが ヮタシに雪だるまの作り方、教えるのヨ! (皺皺の指先で、ぺち、と貴女の肩をつつこうと) [Sun 8 Oct 2006 03:57:45]
キヨ > ( そんなに畏れられることだろうかと首を捻ったりとかするね! まぁ好きなだけいうといいですとかそれこそ悪役っぽくー? )  うやー。そんッなにくすぐったつもりはないんだけども、 ( あっれー。とか、こちらも首を傾げつつ。感度がいいとかそういうのに行き当たるのはちょっと経ってからのハナシ。 納得してしまうのもなんかアレな感じだけどもー。 )  … 嗚呼、 雪ダルマ作った事無いから教えて欲しいノー☆ って、かぁいらしくゆっていた小鳥ちゃんはどこへ。 ( 両手に顔を埋めて、わざとらしくさめざめとしてみたりとか。 セリフは一部脚色済。 )  …。  …その後、雪ダルマはつくれましたか? ぶきっちょなヅィさん。 ( 手から顔を少しあげて、ちろーりと貴女に視線むけつつ。ちなみにぶきっちょだとは、貴女ご本人がゆいましたといっておく。おく。 ) [Sun 8 Oct 2006 03:51:03]
ヅィ > (自覚が無いところが恐ろしいことですよね。と言ってみる。)(撫でられたらへんにょりするけれど ――― ギッシュは寧ろ、虎とか馬とかでなくて、普通に 嫌。単に拒絶反応が出 るだけで 。余程白い誰かの方が恐怖。このいぢめっこ!) ――― …… く、 擽られすぎテ、 息が止まったら如何するのヨゥ! (ごふごふ言うている貴女を見て、押さえられている顎に気付く。――― ……あっるぇー? 何かしたっけー? くりん。と首をかしげつつ) ……そりゃァ。 勿論、大人気娼婦のヅィ様を一日貸し出すンだカラ、ッ。 (びしー。指差した)(本当は底辺の方を彷徨ってる下級娼婦が何か血迷いごと。えっへん、胸を張って、差した指を、ち、ち、ち、ちー。横に振って)     好き嫌いは変わらなくっても、ニンゲン大人になるンだカラァー。 [Sun 8 Oct 2006 03:40:25]
キヨ > ( 切れた。 ) ( ていくつー。 )    ( あれー。 ) ( そこまでー!? …思わず頭をなでたい衝動にかられたりとか、でも小鳥さんのそもそもの虎とか馬とかの原因はぎっしゅーじゃないのですかといってみるアタリがいじめっこー?(*無意識。 )  ( ぜひぜひしてるのはわたしも一緒なワケで。 肩で息しつつ、蹴られた顎を押さえたりとか。 ちょっぴりじんじんする。 ) そっくりそのまま返して差し上げますよげふん。 ( 時々ごふごふと、詰まった感のする喉を整えつつー。 )  …。 …時間を作ってもイイ、とかいう物言いは前と違いますねー。 ( 微苦笑とか、浮かべてみる。 前はこう、もっとかぁいらしー反応だったのに、とか溜息はふん。 しつれいなはなしだ。 ) [Sun 8 Oct 2006 03:30:35]
キヨ > ( あれー。 ) ( そこまでー!? …思わず頭をなでたい衝動にかられたりとか、でも小鳥さんのそもそもの虎とか馬とかの原因はぎっしゅーじゃないのですかと ) [Sun 8 Oct 2006 03:25:20]
ヅィ > (其れがさどだっていうんだとおもった)(生ぬるい優しさの応酬に打ちのめされたちっくな似非天使は、きっと次から白と赤がトラとか馬になる。いぢめられた記憶。) ―――でも、 今年はお仕事の合間に、 時間作ってアゲテもイイよゥ? どーしてもゥって いうナラ。 (にまーっと笑みを浮かべて言う台詞は、直ぐにばっしゃんばっしゃんで消える) ぷ ひゃ ッ   あは ッ …! (ぎゃあぎゃあばたばた暴れる足に何か当たった気はするけれど、そんなもん気にしてる余裕は無い)(水中の浮力で蹴り上げた拍子、)     こそば ッ ――― ひゃは ァ! ( ざばーふ。 )(背後にだいぶ!ざばー、と顔を上げた白いあなたと交代に仰け反る体勢で湯に沈没。 )   …………、 こ、 (其れが、また湯飛沫上げながら、ざっばーん、起き上がって、擽りの余韻。ぜぇはぁと肩で息をし乍) こ ッ    殺す気 なの ゥ?! (どっちがだ!な台詞を吐いた ッ) [Sun 8 Oct 2006 03:21:16]
キヨ > ( 別にサドなワケじゃないですが。もしサドっぽいのなら てんねんです。 とか真顔でいう。 ) ( 生ぬるいやさしさのおうしゅう。 …ちょっと胸が痛くなったとかなんとかー。げふ。 )  ――― なるほど、確かにそのとーりですねー。 ( へろ、とか。ちょっとゆるっこい笑み漏らしつつ。 さてはて、とりあえず今年叶えばいいとかいうオハナシー。 )  ( お湯ン中にいるとぼやー。 としか声が聞こえてこないワケで。 ついでに頭の上(湯面の上)もどーなってるかわからず。 殺害フラグ立てられてたなンて知る由もないまま、平和にこちょこちょとくすぐって、  くすぐ ―――― )  ッ ぶは!!!  ( ばたばたした足に、おもいっきり顎蹴り上げられた…! ) ( 水中だからさほど威力はないでしょーが、口ン中の空気が抜けて 擽っていた手を止めてお湯の中から浮上する白いの。 ざばー。 )  ッげふげふげふごふ! っあー!! ( しぬかとおもいました、とか。 口元拭いつつげっそり。  予期せず殺害フラグは成就しかけてたとか。 ) [Sun 8 Oct 2006 03:12:28]
ヅィ > (貴様、極Sだからと余裕を…!このさでぃすとめ!)(生ぬるい優しさに守られた似非天使。―――ぶっちゃけキモイと思ったとしても、そんなこと可哀想過ぎて言えません、Sir) ――― そりゃ 同じコトいうノよゥ。 ヮタシ は ヮタシ。 一年経っても二年経っても百年経っても同じなンだかラー。 (ぷーくすくす。此方も言い乍、笑って。―――約束の季節は触手宜しく出でた蔦に妨害されたのだったか、単に時の過ぎるのが余りに疾かったのか。其れは覚えてないけれど。) ふーはーはーはーはー。 貴様を海の藻屑にしてくれるワー!!! (海⇒風呂。)(ぐわしー!伸びた腕が、にょっきり白い頭を押さ―――)       今泣いて許しを請うなら、許s―――……ッ て、 ぶ ぎゃァアアアアァァ !!!!! (絶叫。)(擽られたのならば、ばっしゃんばっしゃん飛沫を上げながら身を捩じらせ) ――― いや ァアアアアァァ ! 駄目 ェッ。 やめ ッ    …ひゃ! ひゃは ッ   きゃァアアアアァー ! (娼婦は感度がいいので擽っちゃ駄目だ!)(ばっしゃんばっしゃん。もしかすると暴れる足とか、沈んだ貴女に蹴りをお見舞いするかも知れないけれど、其処は許して。) [Sun 8 Oct 2006 03:02:49]
キヨ > ( 生えてますしねー。 頑張ってくださいとかいう。 ) ( だから口にはしませんでしたよ、とか微妙なやさしさ。 目の色はともかく、白い中に赤い丸いのだけゆらゆらしてるってなんかキモくないですかとか自分で想像してゆってみたりとかする。る。 )   ――― おんッなじよー な事を、前も聞いた気がします。 ( 思わず噴出して笑いつつ。 その時は雪ダルマを作ろうと約束して、結局雪の季節がおわっちゃって果たされないままだったオヤクソク。  ちなみにまっぱ発言は、浴槽内にタオルとか邪道だからですという。 )    ……、 ( お湯にぶくぶく沈んで。 ゆらゆら揺れて見える 小鳥さんの白い肢体。 悪役セリフは遠くてよく聞こえないワケで。 )  …。 ( とりあえず沈んだついで、思いついたことを実行してみるワケですヨ。 つまりは――― めのまえの体をくすぐる。 ) ( え?セクハラ?  なにいってるんですか、こんなのセクハラのうちに入りませんよとか笑顔。 ) [Sun 8 Oct 2006 02:52:40]
ヅィ > (羽根も生えてるしな…!いつか殴る。※酷い)(同情されてもとてもしょっぱいので、其処は聞かないフリをするのが吉。―――鷲掴みされて、揉みしだかれる危険※誰も其処まで言っていない※を回避したこの頃流行のお尻の持ち主は、己の目と同じ色を眺めても何とも思わぬ。) ――― ゆ き。 (湯気の向こう、紅い目と、雪のような白い貴女を眺めて) 寒いのゎ、苦手なのヨ。 お肌もカサカサする、シィー。 出来れば、お部屋でぬくぬく蜜柑とお餅と善哉と仲良くしてたイなァー。 ヮタシ。 (浴場ですから。当然まっぱ。逆に服を着ていた方が或る意味不審人物。ざぶざぶと波を起こし乍、大津波を起こした    のに。)(沈む白い頭が見えた…!) ぅおのれ! ちょこざいな ッ (※悪役の台詞) ――― ハハハハハー。 ヮタシの恐ろしさの前に、消えるがいいのヨー! (沈んだ頭ににょっきり腕が伸びた…!)(※SATSUGAIフラグ警告!) [Sun 8 Oct 2006 02:43:46]
キヨ > ( あぁ、とりあたま  …げふげふげふー。 )  …。 ( 大体、の続き。 あーきもちよかったんですねー。とか、ちょっと同情したりしなかったりー? ) ( この頃流行らしいお尻は沈まなければ鷲掴みして沈めていましたとかなんとか。  湯気も白けりゃわたしも白い。 そうなると、目の赤だけが湯気の向こうでキミョーだったかもしれないですが。 )  いつかのぬれねずみのオハナシですけれど。 雪濡れには、オヤクソクはしましたけどまだなってませんねー。 今年は如何でしょう、雪濡れ。 ( あはー。 こっちに向かってくる小鳥さんに、ちょこっと大きくなった波がべしべし体にあたるワケで。 ちなみに当然まっぱと云うね! ) うふふ、まぁ風呂なのでいいですけれど ねー ッ ( 両手の動きが見えたなら、むしろお湯をかけられる前に自分から沈みますがどうか。 ぶくぶく。 ) [Sun 8 Oct 2006 02:35:59]
ヅィ > (遥か彼方の記憶なぞ、とうに忘れたわ…!ふーはーはーはー。なんて、言い切る程すら覚えてない。基本的に夜の仕事以外、全て直ぐに忘れるおつむ。)  ギッシュの癖にギッシュの癖にギッシュの癖 、 に ィッ !!!! ――― …………ちょっと上手いから厭になるのヨ。(最後なんかぶくぶく沈み乍)(―――と、お尻の方から声が聞こえる。ぷかぷか浮いたこの頃流行の小さなお尻がぽこん、と水に沈んで振り返る) ……………、 (湯気、其の向こうに何か白いの。※失礼です) ………… オシゴトだからなのよゥ。 ヮタシ、基本、男の人しか相手しないけど ゥ。 (振り返って、平泳ぎが貴女へ向かう)(すいすいすい。) ――― ぬらしちゃったお詫びに、 もっとぬらしてあげても イイの ヨゥー? (ぅふふふふふ。笑い返した) あぅ。 勿論、塗らしたお詫びに 今日はサービス    で ッ (貴女の近くまで、寄ると―――両手広げて、ばっしゃー!腕を湯に半分つけて、半分出して。ニンゲンスクリュー攻撃をせんと ッ) [Sun 8 Oct 2006 02:25:36]
キヨ > ( いやまァ、顔にかかった程度ですけれどもね。 いつかみたいにぬれねずみじゃなく。 ……いつかみたいに! )  …。 ( 大体なんでしょう、とか思いつつ。思いつつ )   …… おぜぅさんは ホント  人を 濡らすのがお好きですねェ。 ( 濡れた前髪から水滴がぽたぽた。 ふ。とかちょっと半眼で こちらに気付かず悠々と かえるおよぎ の小鳥を眺める。小さく起こる波が、お湯に浸かった体に寄せたり返したり。 )  …逆に 濡らしかえしてあげましょーかコンチクショウ。 ( ぅふふふふふふ。 ) [Sun 8 Oct 2006 02:18:52]
ヅィ > だーいーたーいー (すいのすいのすーい。酷ェ湯飛沫上げた似非天使。羽根をオール代わりとでも言わんばかりに、ぱたこら水面で動かしながら、平泳ぎ。)(すいのすいのすいのすすーい。)(※お湯かぶった誰かさんに気付いていない) [Sun 8 Oct 2006 02:14:25]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ―――― ぶ。 ( お湯かむった。 )』 [Sun 8 Oct 2006 02:12:00]
ヅィ > (脂ぎっているが故、脂ギッシュがギッシュに超変態!) まさに、生物兵器ヨ! (ばしゃーん、貸切状態の浴場。湯船でジャンプして、また沈む) [Sun 8 Oct 2006 02:10:16]
ヅィ > 生き返るのヨー。 ―――ぉぼぼぼぼぼぶー。 (ぶくぶくぶー。)(湯船にどっぷり目玉が飛び出す程度まで、浸かる) … ばざがぎっじゅにあだどぅどヴァー。 (訳:まさかギッシュに当たるとわー。 注釈。ギッシュ⇒似非天使の店にちょくちょく来る常連客。でっぷり太った其の脂肪戦士ランダムな体と、湧き上がる発見されたての油田の如き、汗腺!潤いすぎた っていうか寧ろ、べたつく其の肌は、其の客を取ると其の後必ず風呂で念入りに体の隅々を洗う必要があるとまで言われる伝説の脂肪戦士!)  [Sun 8 Oct 2006 02:07:38]
ヅィ > は ァアアアアァアアァー 。 (浴槽ぺっかりつやつや笑顔が湯面からコンバンワー。) [Sun 8 Oct 2006 01:57:34]
お知らせ > ヅィさんが来ました。 『 うー ぃー 。』 [Sun 8 Oct 2006 01:54:53]
お知らせ > コンスタンツェさんが退室されました。 『――で、風呂から出るときに石鹸を踏んづけたのでした。』 [Mon 2 Oct 2006 22:59:23]
コンスタンツェ > ( 今はとても充実しているんだ、恋なんてしている暇は無い。もっともっと働こう。 先輩達は少し肩の力を抜いたほうが良いって言ってくれるけど、やっぱり自分で目標を掲げてそれに挑むのは楽しい。何か一つ功績を上げれば、パパとママだってきっと解ってくれるはず。 ) …ピアナさんには先を越されちゃったけど。 ( それがちょっぴり悔しくて、ちょっぴり羨ましい。勿論それに値する働きを彼女はしてみせたのだから、当然の評価だと私も思う。 ) ――よしっ。今日も早く帰って早く寝て、明日も頑張るぞっ。 ( 湯船の中で気合を入れる。 ) [Mon 2 Oct 2006 22:58:26]
コンスタンツェ > ( でも、自警団員なんてそんなもんじゃ無いだろうか。皆恋人居なさそうだし、なんて爆弾発言。 ) …うぅん、ああいうお仕事じゃ職場恋愛も難しそう。 ( ちょっと良いかなって人は居るんだ。でも、思わず胸を痛めてしまうような事件が相次ぐあの空気の中、愛だの恋だの言うことは許されない気がする。 ……私、婚期逃しそう。 ) 相変わらずパパとママは自警団なんて止めて帰って来いの手紙を寄越してくるし、そのうちお見合いとかさせられそうで怖いなあ。 『悪いけど、そんな暇は無いの』ってきっぱり言えるぐらいお仕事頑張らなくちゃ。 ( そんな動機で自警団の仕事に携わるのはどうかと思われそうだが。 ) [Mon 2 Oct 2006 22:53:48]
コンスタンツェ > それにしても。 ( 身体を洗い終え、湯船に浸かる。湯の熱がじんわりと疲れを解していく。 ついつい親父くさい声を出しそうになったのか、欠伸を堪えるように口元を手で押さえた。 ) 恋人か――……。 ( 同年代の友達は殆ど恋人が居て、ちょっぴり羨ましかったりする。けれども私は自警団、そんな色恋沙汰にうつつを抜かすような事は―― 別にしちゃいけないってワケじゃ無いんだろうけど。しないのだ。しないったらしない。 ) [Mon 2 Oct 2006 22:37:57]
コンスタンツェ > ( 目を強く瞑って口を結び、ざばぁ、とお湯を頭から被り今日一日の汗を流した。疲れた時には風呂に限る。 特に今の仕事は肩と腰に辛い仕事なので、コンスタンツェはほぼ毎日風呂に通っていた。 ) 漸く悪魔の事件も一段落したし――。 でも、また新しい事件が起きちゃってまぁ。 ( 独り言を漏らしながらはふ、と吐息を漏らした。自警団に暇なんて無いっていうのは本当だったのか。遣り甲斐があるのは嬉しいが、ちょっと…腰に来る。 ワタヌキ隊長殿は誘拐事件の被害者の恋人と調べものだ。今日は先に帰らせてもらったが、明日からは事件の解決に向けて自分もお仕事を頑張らなくてはならない。 ) [Mon 2 Oct 2006 22:30:40]
コンスタンツェ > ( 何故かって?それは眼鏡をつけて入れないから。つけても良いけどそれをやると眼鏡の寿命がぐっと縮むのだ。 自分のような目の悪い人間にとって眼鏡無しの世界というのは、裸でスラムを歩くのと同じぐらい危険な世界なのである。過去、風呂場で人にぶつかったこと4回。抱きしめられて嫌な思いしたこと1回。桶に足を突っ込んで滑ったこと2回。石鹸を踏んづけて転んで頭打ったこと、1回。 石鹸を床に放置する人は逮捕です。 ) 摺り足で移動すればなんとか…。 ( ぼんやりと浮ぶ視界を見据え、足元に気をつけながらゆっくりと進もう。人の目さえなければ張って移動したいぐらいだ。 ) [Mon 2 Oct 2006 22:13:38]
お知らせ > コンスタンツェさんが来ました。 『風呂場は危ないところです。』 [Mon 2 Oct 2006 22:07:22]
お知らせ > アイズさんが退室されました。 『(ぺたぺたっと足音が消えていく。)』 [Sat 30 Sep 2006 22:20:43]
アイズ > 遣る事 無くなったらさっさと寝ちゃうのが一番だな。 (今思えば、浴場から出て何をしようか何をしようかと子供染みた発想に気が付いた。苦笑を零して見せてから、確かに無理してもしょうがねーし、と呟いていた。) んじゃ、水分も満タンだし 愉しんだし 出て行くか。 (水分が在るだけでも身体が充分に温まるけれど、熱が長時間に渡り篭ったままになる。確かに肌が桃色に染まりかけていていやらしく見えた。また眉間を寄せながら苦笑をして注意を怠らないように、と心の中で決め付けて湯船から勢い良く出た。) [Sat 30 Sep 2006 22:20:22]
アイズ > 絶対に、狂気なんか走らない―・・。 (掻き消されるような声だ。自分を見失わずに残酷や冷酷に装わなければならない。冷静を欠けたら仕事や何かに問題を引き起こすケースは少なくない。) 出たら、寝るかな? (埋めた顔を起こして、天井や積み重ねられた桶を見眺めた。そして軽い運動でもしてみるつもりで足をバタつかせた。) [Sat 30 Sep 2006 22:11:14]
アイズ > あー変わった仕事とか無ェかな? (数百年は軍師や自警団員を遣ってきた、現在になって戦争が終われば傭兵は用済みだと言わんばかりに仕事が減った気がする。まるでドン底に突き落とされたような気がする、故郷に帰るにしてもあいつらがいるから帰りたくない。頑固に拒否する。) それだけ平和なんだろ? (裏の世界じゃ相変わらずかも知れないと思うけど。小言で呟いた。何事も無く知っている様な口振りだった。敵を把握する成らば先ず味方になって知ることから始める。疎の為には様々な苦労を伴うのだけれどウンザリだった。好まない世界だ。) [Sat 30 Sep 2006 22:06:42]
アイズ > (娯楽に埋もれた。として、続くように想像して言葉にしてみた。) ・・トマトとハチミツって相性が良かったっけな。 (もちろんトマトにハチミツを乗せたイメージ。実際にとうでもいい話だった。そもそも気にする方がおかしいかもしれない。) はふ う っ (気持ちよすぎて声を漏らした。ずっとこのままにいたい気分だ。けど、止めておかないと蒸けちゃうし逆上せちゃう。かれこれ、そんな時間が過ぎていく。) [Sat 30 Sep 2006 21:56:49]
アイズ > 野菜の戦争とやら見たいけど巻き込まれそうだ。 (顔にベシャと叩き付けられる想像をした。途端に明らかに嫌気をさした顔を浮かべていた。) ・・・・ はー・・・ まじ気持ち良いな (居心地が悪くない。むしろ良すぎて眠ってしまいそうなほどだ。縁に置いて重ねた両腕に顔を埋めた。誰にも見せない様に快感に満ちた顔を密かに浮かべた。) [Sat 30 Sep 2006 21:50:12]
アイズ > ん―― ん―― どうっすかな。 (暇潰しに美術館に行ったし、昼間と夜間の雰囲気は明らかに違うからもう一度寄って見るか?なんて心の中で会議が始まった。自然に獣の様に唸り付きながら、濡れた蒼い髪を払い除けてから呟いた。そして、縁に振り返りながら両の腕で凭れ掛かるようにしていた。) [Sat 30 Sep 2006 21:45:52]
アイズ > ( 煤@見難いorz ) ああ…なんかやっちゃったよーな (人の気配が切ない程に感じない浴場の湯船に人が居た。タオルを腰に巻きつけた半裸の青年が肩まで漬かり、縁に凭れ掛かっていた。) [Sat 30 Sep 2006 21:43:25]
アイズ > [] [Sat 30 Sep 2006 21:41:13]
お知らせ > アイズさんが来ました。 『(湯船に項垂れる青年が此処に)』 [Sat 30 Sep 2006 21:40:43]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(しばらくした後に従業員によって救助され、翌朝ギルドに帰りました)』 [Thu 28 Sep 2006 04:02:02]
レッドフォックス > (これから出会う人から自分はどんな言葉を得られるだろうか。それを考えると少し胸が躍るものがあった。傭兵と言う仕事を選んだのも、あながち悪い選択では無かったようだ)さて、そろそろ上がるとすっか。服を乾いてるだろうし・・・(湯船から立ち上がる。・・・と、身体がグラリと前に倒れる。ギリギリで前に足を出し、なんとか再び肩が浸かるのは防いだ)・・・やべ。流石に、のぼせ、た、か・・・?(視界が暗くなり、そして・・・) [Thu 28 Sep 2006 04:00:11]
レッドフォックス > (今回の依頼の中で出会った様々な人を思い出す。その誰もが、自分にとってプラスになった。一部思い出したくない顔もあるが。MJサマ君とかMJサマ君とか。・・・まぁ、あんなんでも艶子さんが信頼してる人物なんだし仮にもクロウァーテを倒した4人の英雄の1人なんだから、普段はああ振舞っているだけで実は凄い人物なんだろう。そう思っておく事で納得する事にした。 それは置いとき、自分の中で一番心に響いた言葉・・・アシムという男が言った、「雨を降らせることは出来ないが、水を溜める事は出来る」という言葉。自分に出来る事、出来ない事を見定める・・・何よりも重要な事だ。この言葉を得ただけでも、依頼を受けた価値は充分にあった) [Thu 28 Sep 2006 03:50:28]
レッドフォックス > (寄り道を→寄り道も   脳まで茹で上がってきたか)・・・さて、しばらくは仕事も無さそうだし、約束を終えた後は・・・やっぱ、修行か。(今回の依頼で自分の未熟さは嫌と言うほど思い知った。兎にも角にも鍛えなおさないと話にならない。腕もそうだが、頭の方もだ。自分はまだ知識が少な過ぎる。もっと様々な事を知らねばならない)図書館での知識はイマイチ信用できねぇ・・・やっぱ、もっと人に会って、話し合いの中で知識を得ていくべきだな・・・ [Thu 28 Sep 2006 03:39:55]
レッドフォックス > 空の色も戻ったし、後はオレの約束を果たせば万事解決だな・・・(本当はギルドで報告等を済ませると、すぐに海岸に向かいたかったが風呂に入りたい気持ちも確かにあったし、何より約束の相手に臭いナリで出会うのも失礼と言うものだろう。少し位は寄り道を必要である) [Thu 28 Sep 2006 03:33:28]
レッドフォックス > (引き受けていた2つの仕事は無事終了、久しぶりに帰ってきた傭兵ギルドで久しぶりに見たオヤジの顔。そして発される「カネは出すから今すぐ風呂に行ってきやがれ!その臭いナリでギルドん中で寝るんじゃねぇ!あと、傘と寝袋置いていけ!」の一言。あんまりだと思う。まぁ確かに2週間ほど風呂に入っていなかったが。 送ってやった水瓶の礼も無しかよ、と少し不満に思ったが、カネを出してくれるところにオヤジなりの労いがあるのだろう。素直に風呂へ向かったのが、確か昼頃。で、その後はせっかくだから、と着ていた服を全てクリーニングして貰い、その間に公衆浴場中の全ての風呂を回ってみる事にした。んで、途中で寝たりしちゃって気が付いたらこんな時間。流石に少々のぼせてきた。手の皺の深さが時間を物語っている) [Thu 28 Sep 2006 03:27:36]
レッドフォックス > (だだっ広い湯船に身体をいっぱいに広げ、肩まで湯に浸かる。自然と声も出ようというものだ)・・・ま、たまにゃあ悪くねぇか。 [Thu 28 Sep 2006 03:18:09]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『ふぅ・・・』 [Thu 28 Sep 2006 03:16:28]
お知らせ > ナナオさんが帰りました。 『そういう趣味はないぞーそういう趣味は!(ロリ同性…何の話)』 [Sat 23 Sep 2006 06:22:41]
ナナオ > (ふと)―――……。(少女が居なくなってもその背中を追いかけていた事に気がついた)――……。(こり、と頬を掻いて) [Sat 23 Sep 2006 06:22:16]
ナナオ > (それは叱られるべきだ…!――番頭さんの声に、力いっぱい頷いた) [Sat 23 Sep 2006 06:19:46]
お知らせ > シズさんが退室されました。 『番台さんに、叱られました。 ――――りん…♪』 [Sat 23 Sep 2006 06:19:13]
シズ > ――― ( はい―― と、唇だけで答えて、 少女は家路につ――く、前に。 服を着るのを忘れて、裸のまま出ようとして―― ) [Sat 23 Sep 2006 06:18:57]
ナナオ > (秘密の(以下略)は、その上にもう一つ秘密をつけて、鍵をつけると宜しい。何の話だろう。――笑顔を浮かべる猫の気持ちや本心は分からない。だけど、本当の意味での「笑顔」とは違うものだったということは分かった。 だけど、呼び止めるには、交わした言葉が少なすぎる―― ) ――同意だ。(そろそろ赤い月は見飽きていた。 どちらが綺麗とかではなく――もう赤い色はみたくない。そう言う意味で。此方も、手ぬぐいを拾って立ち上がる)いい返事。返事だけはさっきから良い子。でも、……忘れたら―――「ハリセンボン。を目の前で猫じゃらしのようにフリフリして、じゃれつきたいけど、痛いので触れない!」刑ね。(複雑な刑を述べながら、その後姿を眺めた。次回再び会う事があったなら、もう少し彼女の『笑顔』を引き出せるような言葉を用意しておこう。)――気をつけて―…寄り道しちゃ駄目よ?(ふらりと手を振った) [Sat 23 Sep 2006 06:13:29]
シズ > ――― ( にこり。 そう、笑ってる積り、でした。 笑顔は――心に、花を咲かせる。 そう、思っていたから―― 自分の、うかべているそれは、 本当の笑顔ではないということを、 まだ少女は。 知らないから。 だから――全然笑顔でない笑顔を、機械的に作る。 あと、 下は秘密の以下略。 ) ―――… ( こく、 こく。 そう、やっぱり月は―― ) …白い方が、お綺麗です、もの――ね… ( 本心だった。 白い月が、久しぶりに見たい―― あの心地よい、月光浴。 随分、もう、浴びていないのだ。 ) ―――判りました――― ( 頷いたのは、どちらの言葉に対してか。 くるりと背中を向けると、 小さなお尻に、ゆら ゆら 尻尾が揺れる。 少なくとも、慎み深さ云々に関しては、あんまり判っていないよう で す―― ) ―――… ( く ぁ――…… 背中を向けた途端、大きな 大きな 欠伸。 くし くし と、丸めた手で、顔を擦る。 振り向いて―― ) ――また―― ( お逢いしましょう――― と。 硝子細工の、微笑み。 ) [Sat 23 Sep 2006 06:03:47]
ナナオ > いや。別に『独り』でも構わないさ。寧ろこの街は、独りモンが多いんだとおもう。ただ、おちびさんは独りでは生きられないように見えるって話。(笑顔を見るのが複雑だった。――なんだってこの猫は、こんなにも空虚に笑うんだろう。違和感の正体が「感情の無さ」だと気がついて、赤毛の女は、内心でこっそりと苦笑を浮かべた。――これなら、さっき痛がってた表情の方が、好き。――魅せられるのは笑顔。好意を抱くのは痛がる顔。―それも可笑しな話だけど)――そう、お月さんも赤いね。―あの月が白くなるまでは、こっそりこっそり隠れている事をお勧めしようかな。――んー…あと、そうだなぁ。後は本当に本当に困ったら月の雫にいらっしゃい。(簡単に、さらりと言った。)汚い部屋と、デカチチの友人がいるけど、それでもよかったら泊めてあげるわ。(へら。と緩く笑った――目の前に、また(以下略))――あとっ…!!!そう!!!もう少し慎み深さを覚えるようにっっ…これも一緒にお勧め!!(くわー。) [Sat 23 Sep 2006 05:49:46]
シズ > ――――… ( 頷く。 そして―― ゆらり と、尻尾。 りん と、鈴。 頷いて――やっぱり、小首を、傾げる。 こく…? 危なっかしいとか――それは、よく判らないの、だろうか。 ) 嘘は――申しません―――この國は、独りでは――いけないの、でしょうか… ( そんなことを言われたのは、初めてだったから。 酷く場違いな笑顔で、 微笑むためだけに微笑む、無表情となんら変わりの無い、無機質な笑みで。 笑顔のまま、きょとんと。 そうして。 ――もう一度、頷く。 ああ―― ) 月が―――紅くなったのも、だから、なのですね――― ( また 一つ、 得心。 ぴくぴく と、耳が動いて。 無造作に、立ち上がる。 湯気をまとって。鈴の音を従えて。 白い肌と黒い毛並みの、モノトーンの少女は――ゆったりと、立ち上がって、そして――― ) ―――― ( ――あ。 タオルが。 解けた。 秘密の花ぞ( それはもう 良い―― ) ) [Sat 23 Sep 2006 05:38:28]
ナナオ > (なんだろう物凄く目に毒だ。憧れが混じった少女の姿を見ていると、仕草の一つ一つに、妙に惹かれる。――蜃気楼の向こう側に手を伸ばしているような――寂しさと共に。目頭を押さえて頭を軽く振った)……ライカニア――獣人。違うんだ?てっきり猫のそれだとばかり、いや、どっちにしたって、小さな子に見えるし、危なっかしくて――…(「死んで」)(固まる)(まさしく幽霊の類だったのかと。だったらこの不安定な気持ちも頷ける。 赤い水の含まれた湯気に中てられて、何時もよりも惹き込まれているんだろう。)………。(驚いた顔を見せたのも一瞬だ。直ぐに溶けて、肩が下がる)…さすがヴェイトス、色んな種族がいるもんだ。――成る程? 嘘には見えないし、嘘をつく子供は尻を叩いていい法律がある(ない)から、嘘じゃないと信じちゃうね。 そっか。一人で――……。……。(ちょっと困ったように眉を寄せた。放って帰っていいもんだろうか。紅い水の含まれた湯気にあてられたいま、湯船の中に入る気はしない。このまま帰ろうかとすら思っていた。だが――目の前のこの子を置いていっていいんだろうか。ぐ、と今度は此方が顔を近づけ)今、どっかの魔王様だかなんだかが、空に可笑しな呪いをかけなすったんだ。――…マァ、もう直ぐ強い騎士様や、傭兵様が何とかしてくれるとは思うけど。もう暫くしたら、ここのお湯だって透明になるさ [Sat 23 Sep 2006 05:27:48]
シズ > 一度、死んで――今のわたしに、なりました―― ( り―― りん――…♪ 二本の尻尾は、獣人のそれでは ないのです―――  わたしは。 だから―― ) ずっと、独りで――朱鷺乃都から、ここまで… (流れてきて――そして――…  少女は、赤いお湯に、ゆるりと顔を向けて。 ) ここの――水は、赤いのですね――― ( と、呟いて。 もう一度、首を傾げた。 ) [Sat 23 Sep 2006 05:16:10]
シズ > ――ライカ、に…あ…? ( ゆったり。 小首を傾げる、仕草。 その間も、笑顔は張り付いたまま。 表情を欠片も変えることなく、仕草だけ。 酷く、ちぐはぐ。 酷く――不自然。 それは。 薄気味悪い、 とも、取れるかもしれないの、です。 ) ―――― ( わたしは―― と、唇が言葉を形取る。 笑顔。 ぺたり、と猫は、石床に座って。 幼子のように、ぺたん、と。 無防備に。 目線が下がって、今度はこちらが見上げる番。 丸めた手を口許に持っていき―― ちろり と。 毛づくろいするかのように、白い手の甲を。 赤い 赤い舌 が。 ) itido [Sat 23 Sep 2006 05:11:31]
ナナオ > (痛がっていた時とは違って、薄い違和感を覚える幼女の笑顔。まるで御伽噺のお芝居――役者の一人を見ているような気持ちになってくる。――その雰囲気に呑まれたか、黒髪が肩から落ちるのを、湯気の向こうから白い肌が近づいてくるのを、体を引く事なく見つめていた) ――「猫だったとき」「覚えていない」――ライカニアじゃ…―――(言葉を続けようと息を吸った瞬間、至近距離で混じっていた視線が、不意に離れる。 頬に猫特有の舌がすべるのを感じて、肩を竦めた。ぺたんと膝を合わせて座っていた体がひくりと揺れて)―――っ……。 (精でも吸われたか、或いは赤い水の熱にやられたか。舐められた頬を、のろりと撫でる掌。)   ……。    (ぼんやりと、濡れた頬を指先でなぞった。 ―猫の少女の行動に、仕草に、薫りに、言葉や疑問――全てを捕らわれていた一瞬が、鈴の音で終わりを告げた) (は、と鳶色の瞳を瞬かせ)   っ――こら。びっくり、し、びっくりしたっ…(遅れて鳴り出す心臓に、柄にもなく慌てた。 女を知る誰かが見たら、さぞや滑稽に写った事だろう) [Sat 23 Sep 2006 05:05:25]
シズ > ( 踊る。 踊る指。 握られた、指。 ぴくり。 耳のさきっぽと 二本の尻尾が、 不意に――揺れる。 りん―――… 湯気の向こうから、 涼しげな音が、 聞こえた。 ) ―――… ( ふる ふる。 笑顔を張り付かせたまま、首をゆっくり、 横に、振る。 奴隷でも、迷子でも――ないのだ。 一人旅――というのとも、少し、違っている。 少女は。 薄く、薄く――笑みを。 作り物めいた、笑みを。 どこか――何故か、健全ではない笑みを浮かべたまま、ゆっくり、顔を―― ) 猫だった時のことは――善く、覚えておりません――( 呟く。 ) 私が――私になった時、私は――独り、でした…  です、から―― ( ざらり。 細かく突起が浮いた、ざらりとした、舌の感触。 戯れるように頬を舐めて―― そして。 ) 独りで、生きて―― ( 居ります―― 顔を引いたとき、ふい と。 残り髪と、少女の言葉が、耳元を吹き抜ける。 どんな意味があるのか。 頬を軽く舐めると、満足したように――顔を離して、改めて、 微笑んだ。 ―――りん…♪ ) [Sat 23 Sep 2006 04:52:37]
ナナオ > (頷いてくれた。理解してくれたようだ)―― 良い子。 まぁ、尤も――公衆浴場で、裸になって、入ろうとしてたアタシが言ったんじゃ説得力もないんだけど――(あぶない、で、ぶきみ…の中に入ろうとしてた訳だ。だが、アマウラの生活に慣れきっていただけに、お風呂が恋しかったのだよ。――なんて説明してると、指先に夢中な幼女が横目に見えた――猫のライカニアだからか。調子に乗って指先をヒラフラ動かし始め――)………。ぶち猫 ………なに。 一人でヴェイトスに来たの? …っと(もしや奴隷か――と、幼女の体にアザを探してしまうのは、ヴェイトスに馴染んでしまった証拠だろう。見当たらない。)……迷子?それとも、一人旅…だったりするのかな?(指先は彷徨うのをやめて、くるくるくるくる猫の瞳の前で回す。最後に――幼女の指先へと着地して、同じようにツンツンと指遊び)………言いたくないなら、言わなくていいけ (粉雪のように淡い表情に一瞬見蕩れた。――近づく体と笑顔に魅せられて、瞬きすら忘れる。) ど 。 (絡んだ指を、不意に握る。――その細い指先の感触に我に帰って、視線を逸らした。何を慌てているんだろう。まったく、らしくない。赤い顔を気まずそうに逸らして)お礼言われるような事、してないよ。――じゃ、なくて。……。……。(再び顔を上げ、改めて視線を合わせると)―― 一人、で大丈夫なの?(初対面の少女に踏み込む一言) [Sat 23 Sep 2006 04:41:46]
シズ > ( うにゃ。 女性の忠告よりも、突き合せれた指と 指。 そちらのほうが、 気になった。 うにゃ……にゃっ。 指を動かして、相手の指を、突付いてみる。 なんだか、夢中―― …? ) ―――ぁ…… ( 指で遊びながら、 でも、女性の言葉に、こく こく と、頷いてみせる。 判ってるのか―― 判ってないのか。 ) ととさまは――かかさまも――居りません。 でも―――…川辺のぶち猫が、そう――言っていた、ようにも思いますわ――… ( こく こく。 頷きながら。 くにくに、指先同士を弄り合わせながら。 ようやく得心が行ったように、頷く。 今度は、わかってた みたい、です。 そう、だったのですね――…と、口の中だけで呟いて。 赤いお湯を見て。 もう一度、女性に視線を戻して。 ようやく、少女は。 にこり と、微笑んだ。 薄く。 貼り付けたような。 綺麗だけど、不自然な。 温度のない 微笑み―― ) ――ありがとう… ( ございます――… と。 言いながら、少女は。 ゆったり膝を折って、 指を絡めながら。 顔を、笑顔を――近づける。 ) [Sat 23 Sep 2006 04:28:56]
ナナオ > (逃げられたら、「うふはははーまぁーてぇー」全裸で。 が、繰り広げられていたに違いない。無事完成した簀巻き幼女に満足そうだ。黒い二本の尻尾がふらふら裾で揺れているが、よしとしよう。見えなければよし。見えなければ。凹凸が少ない方が良いとハァハァする輩からは守れるさ)――――……。あかいとぶきみであぶない―…?(幼女の人差し指を追う)――― ………。(自分を指差された。正しくは髪の毛か。やや濡れた赤毛がヒロリと揺れて)………何か物凄い解釈してない?おちびさん…!!(なんだか、自分を危険人物扱いされたような気がした。”赤”で括られている?! 引き攣った)そうじゃなくて。………パパかママから紅い雨や、水は飲んじゃいけませんよーと言われてるでしょ?此処のお湯、どうやら今は紅い雨に汚染…或いは混じった物を使ってるんでしょう。……温泉引っ張ってきてる色には見えないし。(紅い温泉が無いことは無いが――こほん)――だから、この紅いお風呂はぶきみであぶない、なの。(ぴ、と人差し指を合わせて立てて、幼女の指先へ) [Sat 23 Sep 2006 04:21:38]
シズ > ―――…! ( 逃げなかった。 なんだか 逃げてはいけないような――そんな気がした。 というより、 良くわからないオーラに、 気おされた。 動くと――まずい。 卓見。 劃して――タオルで簀巻きにされた 幼女が ひとり。 ) ………。 ( なんだか、よくわかってないような。 不思議そうに、両手を軽く上げて タオルが巻かれた自身の身体を、見下ろす。 それから―――巻くし垂れられた言葉に、どれからどう返答したらいいのか。 猫は。 少し、 小首を傾げて、 考える……考える―― ) 紅いと――不気味で、危ないから…… ( お湯を見て。 人差し指が、ぴ と立てられて。 ゆらり と 紅いお湯から、女性の赤い髪を、指差して。 ) 赤いと――幼女が、大好き…? ( 赤い髪の女性を指差したまま。 だから、隠すのですね―― と。 判ってるのか 判ってないのか、そういわれれば、明らかになにもわかっていないような。 取り合えず、言われたことを適当につなげて。 返答、した。 ) [Sat 23 Sep 2006 04:10:01]
ナナオ > そっか、それなら――よかった。(こんな子に怪我をさせた日には、罪悪感が半端ない。普段はやたらと行動が荒い女だが、幼女と幼児は別腹だ。)――あ、驚かせてゴメン。でも、なんだか顔から突っ込もうとしてんのかと思ってさ。(少女がもぞもぞ動いて立ち上がるのに従い、此方の視線も上へと上がっていく)…ただ出さえ、赤いお湯なんて不気味なのに、口の中とか、目の中に入ったら、どんなことになるか―――…。  ……。(目の前には、綺麗な白い肌と、幼女らしいかわいらしい――何を言わせるのかと。…何か物凄くいけない事をしているような気分になった。秘密の花園の情報もびっくりだ。――そこは聞き逃してやれとか聞こえない。)……そっかー!一人なのかっ…!道理でちょっと無防備すぎると思ったけど、はい、おちびさんっ…いい子だから、おとなしくこれで隠しておこうね……!!!!(落ちたタオルを、素早く拾うと、今度はやや強引に少女に巻き付けんと――自分?気にしない…!襲われる確立を客観的にのべたら、間違いなく幼女>自分だろうし) ヴェイトスには、年頃の乙女よりも、幼女大好きって奴が、ごろごろしてるんだから――………それに、おちびさん。こんな夜遅くに、お散歩は駄目だなー?(まるきり子ども扱いだ。 一人と言っても、宿屋か何処かには両親がいるのだろうとすら思っている) [Sat 23 Sep 2006 04:01:37]
シズ > ―――……? ( 目の前で。 ぶんぶん 勢い良く頭を振られると。 びっくり。 それと同時に、 はら はら 揺れる髪に、 ぼー…… っと、目が奪われる。 うず うず――… ) ―――……はい…… ( 思わず、はしっ と。 髪に手を伸ばしたくなった、けれど。 目の前の人が、なんだか大慌てだったから。 それは、我慢。 我慢。 その代わりに、 多分自分を――心配してくれてる、だろう言葉に、 こく こく――… と、二度、頷いた。 慌てている理由が。 ようやく判った――の、か…? ) ――――… ( 立ち上がった。 心配してくれるなら。 大丈夫だって、教えないとと思ったのか。 少女の背は低い。 丁度、四つん這いになった人の、頭の高さくらいに、 腰。 はらり――… とてもとても自然な摂理に従って、タオルは、落ちた。 丁度頭の高さ――目と鼻の先。 少女の、草一本は得てない、とても滑らかな。 秘密の 花園が――  全く判って、ません で し た ――― )  わたし、は――― 一人…です―― ( 秘密の花園 の、遥か情報から、小さな声が 落ちてきた。 ) [Sat 23 Sep 2006 03:47:40]
ナナオ > 大丈夫っ――見てない!見てないっ…!!大丈夫、た、例え見てたとしてもノーカウントに出来るからっ…!ほら、女同士、だし?問題なし…!!(タオルの両端を掴んで、タイルの上の少女の上にかぶせることに成功。ぶんぶんと紅い顔を横に振る。何か、凄いいけない事してる気分だ。 黒髪がタイルの上に広がるのが、なんだか艶っぽくて困る。自分よりも小さなこの子に色気で負けているのは、最早無言のうちに認めていた。自分の粗末な物(自分で言う)を隠すよりも、少女を隠した方が公衆道徳的に良いような気すらした――その上) ……!(猫の瞳が、”痛い痛い”と、視線で訴えるのを、ちらり…と見てしまったら)っ……本当に大丈夫……無理しなくていいんだから。チッチャイ子の特権は、我慢しなくていいってことよ。…や、ちょっとは我慢しないと拳骨降らすけど、可愛いからOK――…。( …。)(動物が此方を観察している時の瞳によく似ている。 小金色したガラス玉に自分が写るのを、一瞬見つめ) ……ええと。 (落ちつかないものを感じて、視線が逸れ)…… 怪我してないなら、いいんだけど、でも、一応家族の人に――こんな夜遅くに、一人できたってわけじゃないんでしょ? [Sat 23 Sep 2006 03:41:11]
シズ > ――――……っ… ( 猫だって。 妖怪だって。 痛いものは、 痛い。 無表情が常態でも、感情がないわけじゃ ない。 哀しいとか。 嬉しいとか。 そんなのより、よっぽど、 本能的な感情―― いたい。 上手く感情を表情として形作れない少女は。 それでも、 いたい、って顔だけは、 上手くできるのだった。 両目を、 アーモンド形の双眸を、ぎゅっと閉じて、 ぅ…… と、 かすかに、うめく。 ) ………ぁ……… ( 尻尾が、耳が、 ぴん と、伸びている。 目を閉じている。 だから―― 今度は、慌ててひっかぶされたタオルに、気付かなかった。 ふわり 身体を覆い隠すタオルの感触で、 ようやく目を 開けた。 金色で、瞳孔が縦に長い、 猫目。 ) ―――大丈夫… ( です、という語尾は、掠れて消えた。 自分の体勢に気付いていないのか。 それとも、羞恥心が欠如してるのか。 大慌てな女性が、 とても、 とても、 不思議だった。 だから――じっと、瞬きもせずに、顔を見詰た。 ………? ) [Sat 23 Sep 2006 03:31:04]
ナナオ > (伸ばした両手は、空を掴む。―― その反応にデジャヴを感じた。猫畜生の類は、突然動いてはいけないんだ。 そろそろと段ボール箱に潜んで近づきながら「此方スネーク」!くらいの気持ちで接しないと、こうなる。→飛びのく猫少女の姿) って、だっ――あぶなっ!!(コケルノを支えようと再び両手を伸ばしたが、二度目の反応も間に合わなかった。湯船に片足を入れた姿勢では限界。びたーんと痛そうな音が響いた。他人ごとなのに、思わず目をつぶって、痛さに耐える。…いや、痛くないけど。)―い、よ、って、遅い――わね。(そろそろ瞼を開けて、今度は驚かさぬように、傍へ近寄らんと)大丈夫ー…って聞くのもなんだけど、大丈夫ー…?怪我してない?タイル、濡れてるし、すべるし、硬いしで、ぶつけると結構あっさり頭とか割れちゃ――(四つん這いで傍に――)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ある意味、 割 れ て ま し た 。 ご開帳っていうことは、みえてますか。か。男でなくとも、この体勢は顔が紅くなるのには十分だ。一瞬固まった後に、思いっきり自分のタオルを剥ぎ取ると、ひっかぶせようと―!) [Sat 23 Sep 2006 03:23:56]
シズ > ――――…! ( 猫は。 猫は、好奇心が強いから。 じっ… と、興味を覚えた対象を、まず見詰る。 でも臆病だから―― 猫は、 咄嗟に近づかれると、 とてもとても、驚いてしまうのです。 猫は―― そう、少女は猫だ。 突然、勢い良く。 制止せんと伸ばされた手に、びっくりして。 思わず、 飛びのいた。 ) ――――…っ!! ( 飛びのいた。 濡れた石床。 慌てていた。 猫は――案外、そそっかしい。 脚が――滑った。 ) …………っ、…… ( びた ん。 体重が軽かったから、 音も軽い。 でも、やっぱり、それなりに、 痛い。 苦痛に耐えるように、少女の顔に、初めて表情が生まれる。 声を上げずに、うめくような表情で―― しりもちをついたから。 なんというか。 両足が、目の前の女性に向かって―― ぱっくり ひらいて まし た。 白い、白い脚が――ご開帳 でし た。 ) [Sat 23 Sep 2006 03:12:01]
ナナオ > (澄んだ鈴の音は懐かしさすら覚えた。 自然と耳が、視線が引き寄せられる。――朱鷺乃都に居た頃、羨ましくって仕方なかった黒髪や、対照的な白い肌。欲しかったモノを両方とも持っている少女の姿を見つけると、思わず)  ――――。  (鳶色の双眸で追いかけて――耳と尻尾に気がつくのは、その時。 目を丸くして) ……猫。 (黒猫だ。ライカニアだろうか。 細い体と、大きな瞳に、あどけない色香を感じて、なんとなく頬を紅くした時、だ)―――だっ――だめだめだめ、何っ――駄目!(湯船に顔を近づけた黒猫が、ナニをしようとしたか分かったから、咄嗟に両手を伸ばして阻止せんとするだろう。) ――こんな汚いの口に入れたら、駄目だって。病気に――っ…(至近距離?になるんだろう。 紅い舌に引き寄せられた視線が、そそそとずれて)・・・・こ、こんばんは。(気圧された) [Sat 23 Sep 2006 03:04:04]
シズ > ( ぺた ぺた。 幼い、起伏のない身体を隠そうともせず、濡れた石床の上を、素足が ぺた ぺた。 り、りりん――…♪ 白い、白い裸身と、 夜のように黒い髪、耳、そして尻尾。 浴槽まで歩いてくると、中を覗き込んで…… びっくり。 赤い。 赤い――…? ) …………。 ( 表情に変化はなし。 ただ、アーモンド型の、大きな金色の瞳を瞬かせて、 不思議そうに、小首、こく……? 取り合えず、確かめてみようと思ったのか。 浴槽の縁に手を付いて、小さな赤い舌を伸ばして。 そぉっと、湯船に顔を近づけて―― ) ――――…? ( 視線に、気付く。 湯面を舐めようとした姿勢のまま、 視線の主を、仰ぎ見た。 んべ と、舌を垂らしたまま。 ニ三度、目を ぱち、ぱち。 ) ―――――今晩、は…? [Sat 23 Sep 2006 02:57:27]
ナナオ > これ、平気なのー…? (掌で掬って、湯船に落とす。――ちゃぷちゃぷと落ちる雫は、湯船の上に波紋を広げ――まるで、血でも落としたよう) ……。(眉間に皺を寄せて)…肌がこれ以上赤くなるなんて勘弁して欲しいー… 。(種族的に、肌の色は白い方じゃない。ホワイティアにはそう言う意味で憧れはある――いやいや、そうじゃなくて。問題にすべきは其処じゃない。 赤い水をつかった湯船がセーフかアウトかという話し。肌の色その他は二の次、三の次) ………。(だけど、此処まできたら、入らずに帰るのも――と、漸く湯船の縁に膝を崩して、爪先をさしいれようと――)    ん  。  (鈴の音。湯船の中では浮くだろう音に、思わず音の主を探してしまう) [Sat 23 Sep 2006 02:50:47]
シズ > ( りん りん、 公衆浴場の脱衣場。 小さな人影と、 小さな鈴の音。 りん―――… 黒い 黒い粗末な服と、帽子を身に纏った少女は。 扉を開けて、立ち込める湯気にびっくりして。 それから、服を脱いでないことに気が付きました。) ………。 ( 少し考えてから、 えいや、 と服を脱ぐと。 頭には、黒い猫の耳。 お尻から、二本の尻尾。 尻尾に結ばれた鈴を、 りん りりん と鳴らしながら、 ぺた、ぺた、 浴室の中へと歩を進めて… ) [Sat 23 Sep 2006 02:47:44]
お知らせ > シズさんが来ました。 『「―――――」』 [Sat 23 Sep 2006 02:43:41]
ナナオ > (噂は聞いていたが物凄い色だった。一部の風呂なんてぽこぽこ泡まで浮かんでいるから、ビジュアル的にもきつかった。 ここ、なんて地獄温泉?――思わずそう問いたくなるほどに。隅っこの小さな小さな水風呂に沈めてある浄化石が唯一の救いか。 あそこで最後は体を流せと言う事だろう。)―――――……覚悟はしてたけどー… (ヴェイトスに帰ってきて、桶に張った水で体を清めるのも限界だった。 冒険者の癖にとか言わないで欲しい。出先では平気だが、自分の家だけは、やたら綺麗にするタイプの人間は存在する。 ――その割には部屋がきたないと、どっかの誰かはいうかも知れないが、アレは、コレクションだと力説する) [Sat 23 Sep 2006 02:39:25]
ナナオ > ……………・・・・・・。(指先を、そろりと湯船に中にいれて、お湯を掻き回す。手触りや、温度に変わりはない。変わりはないが―――)   どう見ても真っ赤です。ありがとうございました―……あぁあぁああ……っ。 (湯船がどれもこれも紅かった) [Sat 23 Sep 2006 02:34:07]
ナナオ > (人も疎らになった公衆浴場の片隅。湯船の縁に膝をつき、川面を覗きこむ猫のように、湯船の中を覗いている姿がある。――手ぬぐいを一枚体に添えたソイツは、風呂に入りに来たと言うのに、少しもすっきりしない面で、にらめっこ) [Sat 23 Sep 2006 02:31:35]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(じぃ。と湯船を凝視する)』 [Sat 23 Sep 2006 02:29:03]
お知らせ > 涙 流花さんが帰りました。 『そして、今日も仕事が絶えないことだろう』 [Mon 18 Sep 2006 17:43:43]
涙 流花 > ( そっと石風呂から起き上がる。どうしようもない、というように。 ) そろそろいかないと・・・ ( 仕事がある。家族がある。こんな風にのんびりしている暇はない。呟くと、素早く服を着て、出て行った ) [Mon 18 Sep 2006 17:43:21]
涙 流花 > とにかく、何があってもあの子だけには不自由な思いさせたくないわ・・・ ( 正直な、本音。自分よりも、今は家族。だからこそ、こうやって一生懸命働いているのだけれど。まともに帰ってやれない日が多すぎて、其れも実は気にしている ) ・・・はぁ。 ( ため息 ) 全く・・・ホントどうなってんのよ・・・ ( 紅い雨、紅い水。紅い空。紅、紅、紅・・・ ) あーーーーーーーー!あたしは青が好きなのよっ!! ( もううんざり、という感じで叫んだ。ムカムカムカ・・・というような。人がいないのをいいこ杜に、結構ぶつぶつ言っている気がする。仕事のときとプライベートはかなり違うし割り切っていると自分でも自負しているが、ここまで苛々するのはお客に暴力振るわれない限りない。しかも、内心で思っていても仕事上などは外に出さないのに、ここまで苛々するのは、やっぱりこの紅のせいなのだろうか ) [Mon 18 Sep 2006 17:41:41]
涙 流花 > ( とりあえず、石風呂へと移動。べたとうつ伏せに寝転がった ) ・・・眠い・・・。 ( 素直な感想。苛々するのもそうだが、何だか最近おかしい。この天気のせいだろうか。客も荒い。こういうとき、思わず微笑んでしまうような光景があれば、少しは癒されるんだろうか。・・・嗚呼、それはあの子で間に合っているか。と、一人の家族を思い出す ) ・・・海、ねぇ・・・。この天気が治まったら、連れてってあげたいんだけどね・・・ ( そもそも回復するのだろうか。なんだか、あまり期待できない気もする。だるそうに、あまりいい感じのしないため息をどっとついて俯く。長い後ろ髪がさらっと重力で床に落ちる。それを、黙ったまま・・・見ていて )  [Mon 18 Sep 2006 17:37:03]
涙 流花 > だるい・・・。ホント、だるいわ・・・。( 繁盛するということはとても有難いことだと思う。お金を貰っているわけだし、飢え死にするよりよっぽどましだ。だが、あまりにも多忙すぎて、嫌気が差していた。額に手をあて、どっとため息をつき、裸体の姿のまま、赤い雨の降った後の公衆浴場。 ) ―――・・・水って貴重よね・・・ ( おもわず、しみじみと呟いてしまう。それは、自分の家族も自分も、水が大事ということは同じだと痛感したように・・・ ) [Mon 18 Sep 2006 17:31:43]
お知らせ > 涙 流花さんが来ました。 『あー・・・』 [Mon 18 Sep 2006 17:27:38]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『もしや秘剣”あわあわ羊の太刀”誕生の裏話だったかもしれないとかなんとかで(ナイナイ』 [Mon 18 Sep 2006 00:59:14]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『飯奢りの代わりに石鹸をちと分けてもらおうかとか思いつつ…』 [Mon 18 Sep 2006 00:58:05]
ソード > (可愛い模様替えの野望と其れを阻止する両者の争い、今度はどういう手でいこうか、と考えつつも) あ、うん、赤い雨はちょっとやだし(頷きながら急いで着替えようとして…) [Mon 18 Sep 2006 00:55:54]
レイ・シェリダン > (きっと、これ以上の模様替えは全力で阻止する方向で、泣き落としも多分効かない方向でっ)ま、とっとと行こうぜ…雨とか降られっと困るしな(たっぷり食えとそんな話…解放には足りないが武器とか整えるには十分な金の有意義な使い方) [Mon 18 Sep 2006 00:52:47]
ソード > (良くわかんないけど楽しそうに相手に掴まったまま撫で回されてて…裸で触れ合ってるので多少反応したかもだけど其処はそれで(何) きっと可愛い部屋にする事の方に夢中だったかもしれない) そうだよね、お店だしメニュー一杯っ(此方、小さくお腹がなったりして 少し照れくさそうに舌を出して笑い)最後に麺…あ、出汁が一杯出てて美味しそう…かも…っ(鍋の定番、最後は麺か御飯を入れてシメの部分を聞いて頷き。 とりあえず食べ物の話題とかを楽しそうにしながら並んで湯船からたって) [Mon 18 Sep 2006 00:48:35]
レイ・シェリダン > ったく・・・(その様子に笑いながら・・・とりあえず散々頭を撫ぜまわしてやりつつ、片手で身体は支えとくけどもね。裸で触れ合うとかそういうのも概して気にせず。ともあれその情熱をもっと別のところにっ)ま、色々あると思うし、な(とりあえずソードを抱き寄せて、腹の音が聞こえたりするのは気恥ずかしいから思考を見せから切り離して)ん・・・最後に麺を入れたり…結構美味かったけどな(どう説明していいのかこれ以上の説明はできず、首をかしげながら…。ともあれその楽しそうな話を聞きながら一緒に上がって…) [Mon 18 Sep 2006 00:43:44]
ソード > う、うん…わぁぁぁっ?!(ぐるぐると頭が撫で回されて目を回しつつ…とりあえず溺れなかったので良し。大丈夫、そういうのはちゃんと安いのを組み合わせて飾るのが醍醐味なので)そっか…ま、無かったら他の…鍋とかもありだしっ(じゅる、と涎は流石に湯船に垂らさなかったけど、そろそろお腹が夜食を求める時間らしく)うん、そうだよー。 辛い脂いっぱい……美味しいの?(何か変なのを想像したらしく…微妙な表情だったり。共通の知り合い…何度か蹴ったり殴ったり(ほぼ一方的な攻撃)を加えたりした記憶が僅かに思い出されて・・・其れは引っ込めて、とりあえず楽しく遊んだ事だけ話したりで) [Mon 18 Sep 2006 00:39:03]
レイ・シェリダン > や・・・そーじゃなく・・・まぁ・・・いいけど、な(一々説明するのもなんだと思って・・・とりあえず、素敵笑顔のソードに腹いせに頭をぐりぐり撫ぜ回してやる方向で。むしろ、そんな所で金を使わないでくれと)たぶん・・・まぁ、行ってみればわかると思うしな(奢るのはいつもの事と言った所だけども)ああ・・・そーいやフィオとも知りあいだもんな。あたしのは軍隊鍋ってのでやたら辛くて脂が多いもんだったけどな(ブテチゲ…胡竜亭ではよく食っていたそれの説明をしつつ、共通の知り合いの話題が出れば近頃思いっきり殴り合ったその個所を撫ぜつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:32:29]
ソード > ん?勿論レイさんはレイさんだよ〜?(余りよく分かってなかったのか…相手の言葉に笑顔で答えてて 花柄じゃなかったらもっと可愛い柄を…っ) あるんだっ?……う、うんっっ(食べに行く、とばかりに何度も頷いて相手の腕に抱きついていたり。)う、うーん…なんか手に隙間ができちゃう…(手が小さいのも原因なのか、水がどうも沢山あつまらないようで)(ばしゃ、と水を掻き雑ぜて諦めつつ)…鍋…良いよねー…フィオと釣った魚食べたのも美味しかったし、蛸のも中々…(お店の鍋はやっぱり凄いのかな…と思いつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:25:05]
レイ・シェリダン > ・・・ソードは、あたしを何だと思ってるのかあとで聞いておかねぇとだめっぽいな・・・(落ち着いた色は同意するが花柄は遠慮する方向でっ)・・・“一刀”にあっかな・・・後で食いにいくか?(口にするのはヴェイトス初のファミレスの名前、多分ある…はず、と)はは、そーじゃねぇって・・・こう、な。あと穴を小さくした方がイキオイよく遠くまで飛ぶから、な(デモンストレーションがてらやり方を実演しつつ)ああ・・・鍋かぁ、あたしもよく食ってたが…(なくなっちまったんだよな、胡竜亭…なんていって…なんか腹の減る話題に) [Mon 18 Sep 2006 00:20:44]
ソード > 雰囲気とか………もうちょっとかわいい方が良かったかな…(まだ上があるらしく…カーテン…確かに色々痛くなりそうなのでもう少し落ち着いた色の花柄を進めるべきかもしれない)秋刀魚…食べたいんだけど……(炭火で焼いて…と味を想像しただけでごくっと喉がなって…瞳がとろん…とした所に水鉄砲直撃っ!ぶくぶく、と沈んでいって)…ぶくぶく…えいっ!(反撃、とばかりに此方も水鉄砲!!!しかし……どうも形を間違えたのか自分の顔に直撃で)…けほッ… うん、寒いのは我慢が余り出来ないし…あ、でも鍋とか美味しいしっ(前にキャンプで鍋したんだよ、と思い出して嬉しそうに言って) [Mon 18 Sep 2006 00:14:54]
レイ・シェリダン > あれでどこがどう似合っているのか説明して欲しいところだけどなっ(唯一の安息場であるベッドだけは守り抜く方向で…、カーテンもそのうち目が痛いから戻しそうだけども)・・・あー・・・、そーいえば、秋刀魚の時期…かぁ、でも、それどころじゃなさそうだしなぁ・・・、あたしは菓子は食わねぇけど、な(別腹には同意せず、ソードが湯船に浸かればまたそっちへ振りかえる…)やっぱり、寒くなってきたもんな・・・、やな時期になってくってもんだ(寒いのが苦手だからなおさらため息をつきつつ…何となくソードに水鉄砲を放ちつつ) [Mon 18 Sep 2006 00:08:40]
ソード > (残念ながら今日は「解説役」が居なかったのでその展開は無しで…(残念)) 荷物置き場なんて…ちゃんとレイさんに似合うと思って飾るんだし、大丈夫だよ。(とりあえずカーテンはピンクのハート柄。シーツ辺りを可愛くしたいところなのだけどっ)……お肉ばっかりじゃ身体に悪いし…ほ、ほら、お菓子は別腹だし!(少し焦りつつ…実は食事のうち、肉率は20%程度(食費の関係で)だったりする肉食獣の獣人。だから細いのかもしれない。泡を落としきれば湯船の中に…肩まで使って ふー と大きく息を吐き)段々熱いお風呂が嬉しくなってきたかも…っ [Mon 18 Sep 2006 00:03:26]
レイ・シェリダン > (そのまま「むぅ、あの拳法はっ」みたいな展開に…(なりません))や、あたしの塒を荷物置き場にしてくれるなよ・・・・ただでさえおかしくなってんだからよ(きっとカーテンがそんな状態なんだと思おう、ベッド周りは死守する方向でっ)肉食だっけか?雑食だと思ってたけどな(前チョコ食ってなかったっけか?なんて思い出しながら…こちらは手入れとは程遠い身だからその効果に驚く事は残念ながらなさそうな気配で) [Sun 17 Sep 2006 23:57:57]
ソード > む……ならいいんだけど…(襲われたらきっとあわあわ神拳とかで逃げるのだ(アヒルは切り札) とりあえず洗い続けて)そうなんだ…また小物とか増やして可愛くしたいね。(思い出して楽しそうに笑い…とりあえずピンクとフリルとぷりちーな部屋になったらしく…小物はうさちゃんやねこちゃんのヌイグルミの類だろうか(謎)) むー…確かに肉食だしね、僕……ってわわわっ、自分でやるからっ(余程くすぐったかったのか、慌てて桶にお湯を入れてバシャバシャを泡を洗い流して、泡の効果かすべすべお肌になってました) [Sun 17 Sep 2006 23:52:30]
レイ・シェリダン > だいじょーぶ、こんなところで襲ったりはしねぇから・・・、とりあえず落ち着いて体洗ってろよ(もこもこあわあわの姿のままアヒル拳法の構え(違う)のソードに笑いながら、手を振って)そうそ・・・まぁ、あれから結局そのままだけどな(基本的に塒兼道具置き場だからそのままだと思われる…というかどんな部屋にしたか後で小一時間問い詰める方向で)猫獣人が羊ってのも無理があると思うけど、な。ほらほら、さっさと流さねぇとあたしが流してやるぜ?(なんて水鉄砲の第二射を用意しつつ) [Sun 17 Sep 2006 23:47:33]
ソード > あはは、レイさんが大丈夫なら……お、襲…ッ?!(思わずファイティンブポーズ…のつもりなのか微妙な構え(右手に石鹸タオル、左手にアヒルちゃん(玩具)とってみたり)あ、お掃除手伝った時だねー…(また散らかったなら手伝うよ、と笑顔で言ってみたり。謎の部屋はどうなったのだろう…) ふふ、こんせぷとは羊で…ひゃあっ?!(羊っぽくなって胸を張ってるところに水鉄砲、水があたった部分がくすぐったかったのか声を上げつつ身をよじって笑ってて)くすぐったいよー [Sun 17 Sep 2006 23:42:29]
レイ・シェリダン > 少なくともあたしは大丈夫な、それとも襲って欲しいか?(なんて笑いながら、背を浴槽縁に預けていた身を反転させてソードの方に向き直って)ああ・・・部屋が愉快な事になって以来か(どんな状態かはまだ他人を招いてないから二人だけしか知らない秘密と)ふぅん・・・羊みてぇになってんな(白いもこもこの泡に包まれたソードを見ながら…とりあえず悪戯心を発揮して、手で湯を掬ってそれを圧縮して水鉄砲を泡だらけの身体にかけてやろう) [Sun 17 Sep 2006 23:37:28]
ソード > ん…入って気持ちがいいなら大丈夫、かな。(あっさり納得した様子、とりあえず桶にお湯を入れてばしゃーんと頭から被り、軽く頭を振って水を飛ばしてから)お久し振り、です。(プルプルと耳を震わせて。 石鹸といわれると自分の桶から、恐らく自家製の石鹸を取り出して)ううん、ちゃんと持っていたのー泡の凄い出るの(そういいつつ石鹸をタオルでごしごししたら確かにえらい量の泡が出てきて… 其れを筋肉があまりついてない薄っぺらな身体に塗りつけて洗い出して) [Sun 17 Sep 2006 23:33:53]
レイ・シェリダン > と…思うんだけど、ちとわからねぇし・・・まぁ、入ってて変になるってこたぁねぇから、な(赤い雨だって浴びてみたりしてるから違いが判る女(色々な意味で違う)としてコメントを)ん・・・あ? ああ、ソードか…久しぶり、か?(近づいてくれば獣人の尻尾と耳が見えて、それが見知ったものだとわかれば軽く笑って)ん、石鹸使うんなら、そこにあるあたしの使ってもいいぜ?(軽く笑って、自分のタオルと小さい石鹸だけの手荷物の方を差して) [Sun 17 Sep 2006 23:29:07]
ソード > (相手が身を起こして答えてくれれば、そう悪い人じゃなさそう、と思いつつ。 温泉と聞いて少し嬉しそうに微笑んで)温泉……あ、どっかから引いて来てるのかな?最近、水もなんか変な色の事あるし…(だったら嬉しいな、という表情で湯船の傍にしゃがんで確認…確かに普通の色。)奴隷…いや、別に(自分なんて獣人だし、と心の中で思ったりしつつ相手のほうを見て)あ…レイさんだっ。ううん、寧ろ一緒に入りたいよっ(相手が知り合いというのもわかって笑顔で) [Sun 17 Sep 2006 23:25:56]
ソード > (続き)(湯気の関係か、知り合いというのはさっぱり気が付いてない様子・・・体格がいい人〜くらいには見えてるのだけど) [Sun 17 Sep 2006 23:22:27]
レイ・シェリダン > (仰け反って逆さの状態で、誰かが入ってきたと判れば間の抜けた格好で迎えるわけにもいくまいと身体を起こして)あー・・・、相変わらずな、多分温泉だと思うから安心していいと思うぜ(この湯を全部沸かしていたら薪がいくら掛かるんだと思うし)奴隷と一緒に入るのがいやなら、あたしはあがるけど、な(そんな言葉を付け足して) [Sun 17 Sep 2006 23:22:19]
ソード > (余り上手じゃない鼻歌と共にガララ〜っと戸口を開いたのは腰に手ぬぐい、手には玩具がいくつか入った桶を抱えた獣人。 長めの尻尾をうねうねしつつ湯船の方に進むと先客らしい人影が見えて) こんばんは〜、湯加減どう…です?(何となく最近は怖い人も多いので少し腰が引けつつも挨拶をして) [Sun 17 Sep 2006 23:18:36]
レイ・シェリダン > ああ・・・ままならねぇなぁ・・・(暴れたい、犯したい、殺したい…、普段鍛錬と理性で押さえてる部分が大きくなってるのは自覚して…だが、そんな獣みたいなのになるつもりもさらさらないと、そんな葛藤を一言であらわして)んー・・・あ〜・・・・(ぐーっとそのまま湯船の縁を使って背を仰け反らせて) [Sun 17 Sep 2006 23:14:38]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ばばんばんばんばん〜♪とか鼻歌しつつ』 [Sun 17 Sep 2006 23:12:23]
レイ・シェリダン > (・・・市民なら文字通り魔が差したでいいだろうが…、コロセウムの闘奴が暴れるなんて事はあってはならないはずだ。暴れれない自信がないなら、自主的に塒から出てコロセウムの檻の中で寝泊まりしとけと言うモンで…)まだ・・・そこまでじゃ、ねぇと思うし…な(ああ、でもあの雨は良くねぇのは確かだと…このまま続くなら暫く塒を移すのも考えないとだめかと・・・) [Sun 17 Sep 2006 23:11:45]
レイ・シェリダン > ・・・あたしは奴隷なんだってぇの・・・、な(胸元の闘奴の刻印に一瞬目をやりながらのんびりと天井を見上げて…、改めて自戒を口にして…、鍛練場とは言え市民と喧嘩なんて、大それてるにもほどがあるってもんだと)あー・・・あ・・・・まだ、あたしは発散の機会があるからいいにしても・・・(結局あれから何もないから、向こうも何も言ってこなかったのだと思うけども…) [Sun 17 Sep 2006 23:05:51]
レイ・シェリダン > あー・・・、こいつで赤い雨のあれが洗い流せればいいんだけど、な(一通り身体を洗えば湯船に浸かり、その両腕を浴槽の外に出して体を支えるままのんびりと湯に浸かり…)散々雨んなかでやっちまったもん、な(何も雨の中喧嘩するこたないが・・・やっぱ、雨の日はだめだ、普段押さえてる歯止めも効きゃしねぇ) [Sun 17 Sep 2006 22:57:45]
レイ・シェリダン > (これで赤い湯で血の池地獄フェアーなんてやってたら、公衆浴場の職員を文字通り血の海に沈めてやるとこだったが…)存外まともにやってんのな(ひとまず安心…湯船の湯で汗を流して、僅かな石鹸を使いつつ…) [Sun 17 Sep 2006 22:54:17]
レイ・シェリダン > (そんな言い訳じみた言葉は公衆浴場の湯船を前にしての言葉…一応、その湯は赤くない。一々濾過して使っているとも思えないし、非常に安い価格で入れるのだから温泉って奴なんだろうと思っているが…真実はわからず)・・・でも、背に腹は変えられねぇんだよな(そろそろ川で汗を流したりも限界なわけで、久方ぶりにきてみたと) [Sun 17 Sep 2006 22:50:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『・・・多分、温泉だと…思うんだけど、な?』 [Sun 17 Sep 2006 22:47:22]
お知らせ > アーク=フォースさんが退室されました。 [Tue 12 Sep 2006 23:18:46]
アーク=フォース > (また大きく伸びをして風呂場を後にしようとするが、名案が浮かんだので試してみる)これで・・・と(床に手をかざし、ドアまでの直線距離に氷を作り出しその上を滑り出す)足の裏つめたぁ〜い〜(ドアは両開きなのでそのまま勢いで脱衣所に消えていった) [Tue 12 Sep 2006 23:18:35]
お知らせ > クロアスさんが帰りました。 [Tue 12 Sep 2006 23:18:17]
クロアス > 出歩くと面白くてしょうがない・・・ね。 うん、僕もそう思うよ(苦笑い。これじゃ自分が出歩くな、と言えたものじゃない) うん、今日はアークと出会えて本当によかったと思っているよ。 ―――そのときはヨロシク。 (絞ったタオルで体を拭きながら、アークに背を向けて) [Tue 12 Sep 2006 23:18:08]
アーク=フォース > (苦笑いを浮かべながら言う)そうですね……そろそろあがらなきゃなりませんね、そういえば白魔術師の人たちにあまり出歩かない方がいいって言われてたんですけど、都会は歩いてると面白くって…つい(すこし顔を俯けるが浴槽から出る)今日はありがとうございましたぁ、今度ギルドの方に来たときは何か飲み物でもご馳走しますねぇ [Tue 12 Sep 2006 23:14:17]
クロアス > ふむ、具合が悪いのなら上がったほうがいいと思うよ? 湯に浸かりすぎるのは体に毒だと思うよ。(頭を手で押さえるしぐさを見て、少々心配になる。 彼は悪魔の血も混じっているといっていた・・・もしかしたら、今の紅い空は悪影響なのかもしれない) あまり、出歩かないほうが・・・・そう、特に紅い雨とかは注意したほうがいいと思う (もうそろそろのぼせてきた。顔を少し振って) [Tue 12 Sep 2006 23:08:45]
アーク=フォース > (すぐに頭を振って思考を取り戻す、今のはなんだったんだろうと考えながら、あくびをしてのびをする) ふぁぁ……む〜ん のびのび(体性を戻してお湯の中に顎まで浸かる) [Tue 12 Sep 2006 23:08:35]
アーク=フォース > (何だろう……外? 脳裏に浮かぶ紅い月、少し頭を手で抑える) あ…はい……ありがとうございます!(やっぱり悪魔と関連があるのかな……)   [Tue 12 Sep 2006 23:03:05]
クロアス > 期待して待ってますよ。(苦笑いで言う) いつか・・・僕は戦いで大怪我をするかもしれない、そのときは助けに来て下さい。 僕も、アークが助けて欲しいときは助けに行くから [Tue 12 Sep 2006 23:00:15]
クロアス > いえいえ、確かに戦闘を重ねるたびに自分の体が傷つくのは困りますけど・・・それでも、傷跡があっても普段の生活には支障はないし。 何より、傷跡の一つ一つがヴェイトスの治安をよくしているっていう、そんな感じがするんです。 (チャプンと。体が冷えてきたのでお湯に浸かる)  [Tue 12 Sep 2006 22:58:39]
アーク=フォース > (顔を挙げて、クロアスさんの腹部の傷を見ながら言う)いつか……自分も何かお役にたてれば…… [Tue 12 Sep 2006 22:56:47]
アーク=フォース > (苦笑いを浮かべながら言うが腹部の傷を見て顔が蒼白)そうですね……それと、傷の方は出血してる時なら早めになおりま…………す、大変なんですね…バンパイアハンターって…自分もヒーリングが使えればお役に立てるんですが……申し訳ない… [Tue 12 Sep 2006 22:53:58]
クロアス > ん〜ん、自分なりに・・・自分にあった魔法探してみるよ。多分、人それぞれに合った魔法って言うのもあるんだろうし、ね。 (一応リスカにも尋ねてみるよ。と、おなかの傷を撫でながら言う) [Tue 12 Sep 2006 22:52:21]
クロアス > アーク、余計なことは考えないほうがいいと思うよ。もっと前向きに、気楽に (フフと含み笑い。アークには遠くには行って欲しくはない、なんとなくそう思うのだ) ん〜・・・でもねぇ、随分と前の傷だし。流石に古傷は消せないでしょ? (と、おもむろに立ち上がって。湯の中から現れたのは、自分のおなかのグロテスクな傷跡。切り傷を踏まれてぐちゃぐちゃにされた後だ) こっちの傷は治りたてだけど・・・・元通りにできるほど、今の医学は進んじゃいないよね。 (きっと魔法で治療したとしても、元通りのきれいなおなかにはならないだろう・・・・) [Tue 12 Sep 2006 22:50:20]
アーク=フォース > それと、自分は……まだ見習いなので見つかると恐ろしいのですが……、ギルドは魔術のギルドではなくて医療ギルドのリスカの方にきていただければいいと思いますよ(自分の所属しているギルドが分化されていないことに少し辛さを覚えた・・) [Tue 12 Sep 2006 22:46:24]
アーク=フォース > (少し外の方を気にかけながら言う、目は少し遠くを見ている)魔界……悪魔……父さんに関係がありそうだけど、この紅い空は気持ちが悪い……何故かは解らないけど……(クロアスさんに振り返り、いつもの懐っこい顔をしながら言う)なら、ちょっと体液の循環早くすれば……治癒するまでの時間は短縮できますよ? [Tue 12 Sep 2006 22:42:35]
クロアス > (しっかりと交わす握手。あ、よく考えたら・・・これぞ裸の付き合い。と言うやつではないだろうか?) ヨロシク♪ そのうち魔術師ギルドに尋ねてみることにするよ・・・魔法って何かと役に立ちそうだし。いざと言う時に、治癒魔法とかあったら良いよね〜 (視線を自分の肩へと、左に5本右に5本の切り傷。危うく出血多量で死ぬところだった傷だ) [Tue 12 Sep 2006 22:40:58]
アーク=フォース > (自分もにこやかに手を差し出す)宜しくお願いします、魔法は…う〜ん…物心ついたときから使えたのでよく解らないんです・・・ [Tue 12 Sep 2006 22:37:00]
クロアス > (むむ、これは・・・魔法、かな? 実際にみるのはこれがはじめてかもしれない) 天然ですね。 (一言そう言って笑う。 彼の魔法は、水の弾を作り出した。いや、じかに見るとこれほどまでにすごいとはおもわなかった) すごいねぇ、僕も練習すれば出来るようになるかな?練習というか修行? (また浴槽へと消えてゆく水の玉。消えた場所を眺めて、そして視線を彼へと移す) アーク・・・だね? 僕はクロアス。職業はヴァンパイアハンター・・・・別名正義の味方とも言う (そう言って差し出す右手) [Tue 12 Sep 2006 22:35:06]
アーク=フォース > (少し俯きながら考え込み、言葉にする)そういえば、貴方の名前…聞いてませんでしたね 自分はアーク=フォースです、アークって呼んでくれれば幸いです(水の球体を水面に沈めるとお湯は何事も無かったように静かになる) [Tue 12 Sep 2006 22:29:57]
アーク=フォース > (息を整えて、手のひらを水面につけて、水の球体をイメージ、それでも言葉をつむぐ)肝心な時に時々こけたりするんですよ…特に最近(手を徐々に水面から話すと水が手のひらの上で球体を作り始める) まぁ…こんな能力くらいしかないんですが……一応応用で人の治療にも使えました、自分で臨床実験しまして(笑顔を浮かべるが) [Tue 12 Sep 2006 22:25:36]
クロアス > (優しいって言うかただ同情しているといっても良いかもしれない。しかし、自分と似ている境遇からなのか、やっぱり心配に思う気持ちは人一倍だ) はは・・・・悪魔の子って、でも天使の血も混ざってるんでしょ?難しい立場ですねぇ〜 (腕組をして。) 都会は常に人材不足だから・・・でも、差別する人は酷いくらいに差別するから気をつけたほうがいいですよ。 (そして勢いよく立ち上がる彼。どうやら特技を見せてくれるらしい 次の瞬間にはお湯の中へとその姿を消して) 思った以上におっちょこちょいさんですねぇ、浴場で溺れる人なんて始めて見ましたよ (はっはっは とか笑いながら。 実は自分も、浴場で居眠りをして溺れかけたことはある) [Tue 12 Sep 2006 22:20:36]
アーク=フォース > (少し思いついたように、風呂から一度立ち上がりながら言おうとするが…)そうだ! 僕の特技をあとでみせてあげ…… (軽快に足を滑らせお湯の中に転落、数秒間もがいて顔を出すが息が荒い) ハァハァ…溺れるかと思った… [Tue 12 Sep 2006 22:17:36]
アーク=フォース > (優しい人だなぁ……自分もあれくらい優しくできたらなぁ……)自分も小さいときは苛められましたよ、紅い目だからではなくて悪魔の子って言われてですけど、でも、今は全然そんなこと無いです、都会は何か違いますねぇ(興味しんしんな目が輝く) [Tue 12 Sep 2006 22:11:55]
クロアス > 僕も眼の色が赤くて・・・・差別を受けたことも随分とありました、でも今はそんなこともなくて。 ほら、ヴェイトスってなんだか差別意識が少ないって言うか・・・  [Tue 12 Sep 2006 22:08:28]
クロアス > おっと、余計なことを聞いてしまいました・・・スミマセン。 (仕事柄で聞いてみたものの、こうやって相手を傷つけるのはなんとも心苦しい・・・。) ん・・・その真っすぐした気持ちは、いつか身を助けると思いますよ。余計な詮索で落ち込むより、そっちのほうが断然良い (にっこりと微笑んで。) [Tue 12 Sep 2006 22:06:58]
アーク=フォース > (しかし、すぐに沈んだ顔を明るく戻して言う)だけど、人です、少なくとも今は白魔術師のギルドでお世話になってるんで…それが証みたいな物です(少し苦笑いになりながらもはっきりと言う、隠し事なんてしてもいいこと無いのは解っているから・・・) [Tue 12 Sep 2006 22:04:29]
アーク=フォース > (思い出しながら言う、目の紅がすこし深くなる)いえ…母親が天使と人間のハーフで父親が悪魔らしいって事しか知りません…悪魔の血も入ってるならにたようなものかも・・・(沈みがちになりながら俯く…) [Tue 12 Sep 2006 22:00:43]
クロアス > (なんとも元気な人だろう・・・。しかも田舎から出てきたばかりという、実は僕も田舎から出てきた身なのでなんとなく親近感が湧く) ふむ、赤い空ですよね?ん〜・・・僕もよくは知らないですけど、でも最近現れたって言う魔界の門と関係があるらしいですよ (一つ間をおいて、そして貴方に質問を投げかける) え・・と、お尋ねしにくいですけど。貴方って吸血鬼ですか? (そう聞いたのは彼の目が赤かったから(自分もだけど)。そして、自分がVHだから) [Tue 12 Sep 2006 21:58:08]
アーク=フォース > (すこし人影に近づいて口を開く、なんとなく話してみたいと思ったから…)あの…最近田舎の方から来たんですけど…あの空…何なんでしょうね?ギルドで噂位はきいていますが・・・ [Tue 12 Sep 2006 21:52:50]
アーク=フォース > (少し慌てて、顔を人影に向けて)あ! こんにちわぁ(ギルド以外で始めて他人にこえかけられた…うれしい・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:50:40]
クロアス > ぁ〜・・・・・・ ん?(視線をめぐらせると、人影一つ。他のお客らしい・・・) こんばんは〜♪ (にこやかにあいさつ。このような場所でのもう一つの楽しみは、こんな些細な出会いがあるということか・・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:49:12]
アーク=フォース > (初めての大きな浴場、顔を俯けながらお湯に浸かり、一言) ふぅ…宿題終わった後のお風呂は…いいなぁ (嬉しそうに少し笑顔をうかべて) [Tue 12 Sep 2006 21:42:23]
お知らせ > アーク=フォースさんが来ました。 『浴場にも興味しんしん』 [Tue 12 Sep 2006 21:39:44]
クロアス > (もはや言葉は要らない。口から漏れるのはため息に似た深呼吸、風呂と言うのは気持ちがいいということ。特に、今からは寒くなる一方・・・・ますます浴場が恋しくなる季節だ!) [Tue 12 Sep 2006 21:35:24]
クロアス > (ザブン) [Tue 12 Sep 2006 21:33:50]
クロアス > (いつのまにか癖になったのか、自分のおなかの傷に触れて。少々ボコボコとした感触が伝わってくる) ――――さて・・と (濡れた床で滑らないようにゆっくりと歩いて、浴槽へと近づくと近くにあった桶でかけ湯を1回2回3回・・・) [Tue 12 Sep 2006 21:33:32]
クロアス > こう毎日空が赤いと・・・・ノイローゼになりそうで怖いな (腰にタオルを巻いた格好で、青年は一人浴場へと侵入して。) [Tue 12 Sep 2006 21:28:56]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 [Tue 12 Sep 2006 21:27:07]
お知らせ > リット@卵さんが退室されました。 『「…あーしたてんきになーれ」 そんな言葉漏らし、其の侭湯船に沈む白蟻が、一匹』 [Tue 5 Sep 2006 01:34:44]
リット@卵 > ――――…… (で、其処で思考に行き詰まる。 どうせなら、何か昆虫の事でも考えようか…なんて、思おうとしても―― 紅の空の下で狂った様な姿を見せる昆虫の姿しか想像出来ない訳で…) ん、むぅ…… (いっその事、何も考えない様に―― と思った所で、無心なんて高等な事が出来る筈も無い。 そんな自分の現状に行き当たれば、曇った天井見上げながら…湯船に浸かった身体の力を抜き去って――…) [Tue 5 Sep 2006 01:31:07]
リット@卵 > 何か中途半端に半分白蟻で、半分人間な子供とか生まれたら… (例えば、顔の半分とか右手だけが白蟻で残りが人間とか…そんな子が生まれないとも限らない。 ましてや、紅い雨… 何やら相当に危ういモノらしい …が降ってるこのご時世じゃ、そんなモノが生まれても可笑しく無い、なんて―― ) いけないいけない… 考えない様に、と( ――思いかければ、慌てて首を振り… また、腹を撫で撫で。とりあえず、真っ当な白蟻か人間の姿で生まれて欲しいな、なんて…思いつつ、思考を現状の事から離そうと、して――) [Tue 5 Sep 2006 01:21:07]
リット@卵 > (で、腹を撫でながら現状逃避の為にと、次に思う事は… この腹の中の卵から生まれてくるモノ。母体に似たモノや受精した雄の特性を持ったモノが生まれるとか言う…が――――) 姿形は如何あれ、白蟻には違い無い気がするなぁ… うん(―― 何か、あっさりと結論みたいなモノが出てしまえば、苦笑をしつつ…また腹を撫で撫で。 多分、この侭受精無しに行けば…普通の職蟻が生まれる気がするが―― もしかしたら、そうじゃない可能性もあるかなぁ?と、思わない訳でもなかったり…で――) [Tue 5 Sep 2006 01:14:10]
リット@卵 > 何か、ちょっと違う気もするけど… 卵抱えるのって何年ぶりだろうな(なんて、風呂に浸かりながら溜息一つ。 吐き出せば、また腹を撫で…) …… うん、久しぶりだけど悪くないかな(少なくとも、外の状況から気分を紛らわせられる程度には…と、心の中でポツリ。 外に出れば、空は紅いは降る雨も紅いは、ついでに悪魔とかが攻めて来てると言うし―― と、思考がそっちの方に傾いてしまえば、慌てて腹を撫で撫で) [Tue 5 Sep 2006 01:06:08]
お知らせ > リット@卵さんが入室されました。 『ちょっと膨れた腹を撫でれば…懐かしいな、と吐息一つ』 [Tue 5 Sep 2006 01:01:35]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵さんが帰りました。 『 ・・・ ごちそうさま  でした (いろいろな意味で』 [Sun 3 Sep 2006 07:08:38]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (初めて望んでセックスをして、胎内にその迸りを受けた。重いほどしびれるこの感覚は、卵のせいかそれとも――――)  ・・・・ ン  ♪(再び重ねられた唇に、今度は自分から下を絡みつかせて答える。結合がとかれた後、こぽりと僅かに零れた精液を眺めて・・・・その後何事も無かったかのように、身体を流して孵るのだろう) [Sun 3 Sep 2006 07:08:16]
お知らせ > 御夜@卵さんが退室されました。 『…そうか。これでは儂にはボーナスがつかぬ…!』 [Sun 3 Sep 2006 07:05:57]
御夜@卵 > (射精が収まった後も、しばし…しばし。二人絡み合ったまま荒げた呼吸を整えるように。放出感、疲弊感。満足感…やがてもう一度唇奪い、身体を起こして結合を解いた)は…ふぅ〜…余は満足、じゃぁ〜…(一方こちらは幸福顔でそのまま仰向けに大の字に。日が昇ってなお起きていることは非常に稀有な現象ではあるが、これも卵のお陰か。とまれ狭い世間での奇異な出会い。そんな一夜が明けてゆく) [Sun 3 Sep 2006 07:04:00]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵さんが来ました。 『荒い吐息が零れ落ちて・・・』 [Sun 3 Sep 2006 07:02:47]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   ・・・・  しら、な・・・・・・・・・ ッ!(顔を背けて呟くも、身体は正直に反応を返す。卵の後の性交とは順序が逆であるが、それは今の状況には関係の無い話であった。覆いかぶさり腰を使う女もまた孕み腹。普通の性交のようには重なり合えぬが、膨らんだ腹部がふれあい、僅かに形を変えるのを目にすれば、さらに甘い疼きが上り詰めてきて・・・)   ・・・  ゥ、   ン  ・・・・・・・・・・・・(絶頂に上り詰めることを告げられれば、声になるかならないかの微かな呟きを返した。足を御夜の身体に回して組んでひきつける様は、浅ましい雌そのもの・・・)あつ  ・・   ・・・・・ と、ける    ぅ  ・・ (一番奥まで突き入れての射精。卵の影響だろう。精液は容易く子宮へと入り込み、卵が有る分狭い子宮内は瞬く間に御夜の精液で満たされた。孕みて尚精液をむさぼった浅ましさに、経験したことの無い背徳感が訪れた・・・・) [Sun 3 Sep 2006 06:52:07]
御夜@卵 > 我慢、せずとも良い…もっと、お主の声も…はぁ、っふ…(いじらしいほどの初々しさと、腹のふくらみ。その不釣合いはしかし美しく、背徳的だった。覆いかぶさるように身体を重ね、胸と腹とが柔らかに擦れあいながらの交接は、やがて堪えきれない波に襲われて)はっ、あぁ…っ!イく…やぁ、出るぅ…ぁああああっ!!(びくびくっ!と中のものが一気に跳ね、弾けるとその先端から熱い精が放たれる。ドクン、ドクンと何度か脈動した後も不定期に脈打つそれはヘルンの子宮内へとたっぶりと注いでいって) [Sun 3 Sep 2006 06:41:21]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ん っ   ・・・  ・・・・・   ッ     ・・・・・・・    (唇を曲げた指でぎゅっ・・・と押さえ、声が漏れないようにした。勿論恥ずかしいから。でも、子宮を突き上げられた快楽にはこらえきれず声を零してしまった。こんな身体でも人間同様の反射や不随意の行動は起こるようで、興奮が増すにしたがってとろりと蜜は粘り気を帯びて・・・・まるで精を催促するかのように蠢いた。そして、ふっくらと膨らんだ自分のお腹をゆっくりと撫でさすri/・・・・妊婦同士のセックスという倒錯に心を浸した) [Sun 3 Sep 2006 06:32:36]
御夜@卵 > (本当は、もう少しだけ…優しくしたかったのだが。進入するたびに締め付け絡み付いてくる肉襞に抗えず、一気に突き入れて最奥へと)はふ、ぅ…溶けて、仕舞いそうじゃ…(だらしなく開いた口端から零れた唾液も拭わず、少女が与える快感に溺れ…止まらなくなった欲望は腰を突き動かし、徐々にその速度を増していく) [Sun 3 Sep 2006 06:27:39]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >  ・・・・・・   ・・・  (返す言葉が見つからない。今はただ、胸の上で腕を組んで、位置関係上上目遣いで御夜を見つめながら進入を受け入れた。この間よりは抵抗が大きかった。しかし、望んで受け入れたものはもたらすものがまるで違っていて――――卵はいつの間にか子宮内へと入り込んでいたらしい。このまま突き入れれば、御夜のペニスは子宮口にこつっ・・・と行き当たるだろう。ひときわ強く下腹を引くつかせるヘルンの痙攣と共に) [Sun 3 Sep 2006 06:20:26]
御夜@卵 > ん、ふふ…(恥じらいの言葉にまた満悦そうに笑みを作る。今度機会があれば執拗に攻めて頷かせても見たいが…今はそれよりも)まぁ、緊張せずとも良い…卵よりは良いと思うぞ…?(いや、卵は卵で良かったが。さておき。ずる、ずる…と裏筋を何度かこすり付けただけで堪えきれず果ててしまいそう。まだまだと堪え、まだ色薄い肉壷へとゆっくりと…進入していく)んっ…ふ、ぁ…キ、ツ… [Sun 3 Sep 2006 06:14:32]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >  ・・・・・・・  は  ・・・・・・・  っ  (ぬちゃ・・と幽かに淫らな音を響かせて、唇と御夜のペニスが離れた。まだ口の中には御夜の味と体温が残ってる。自らの唾液と混ざり合ったそれを、そっと飲み込んで・・・)   ・・・・・・・ 知らな  い      。 (自分でしたことがある以上、何処が感じるかぐらいは大体解っている。御夜の見当は的中していたが――――恥ずかしいのでシラをきった。そうこうしていると、足がゆっくりと開かれて――――)    ・・・・・・  cas ・・   (こく、と小さく頷いた) [Sun 3 Sep 2006 06:09:01]
御夜@卵 > は…んっ…ふ、ぁ…(互いに漏れる声と淫らな水音。たどたどしくも自身に絡んでくる舌先に時折びくびくと脈を打つ。このまま口内で果てたい誘惑にも駆られたが、妖しく蠢くその蜜壷の魅力が、それを押し留めた)ここ…んっ、感じるようじゃ、な…はぁ、ん…儂ももう、限界じゃ…(顔を離し、腰を浮かせて体勢を入れ替える。両腿を掴み大きく足を開かせ、はやるように自身のものを濡れぼそったそこへと擦りつける)…行くぞ…? [Sun 3 Sep 2006 06:04:34]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (ぬるりと唇を超えて入り込んでくる御夜のペニス。硬く張り詰めたそれの熱さに段々頭の中がぼー・・・・と白くなっていくのを感じていた。そして、口がふさがれてて良かったとも思った。段々返答が恥ずかしいことこの上ないようなことになってきたから) ・・・・  ン  ・・・・・ふ、  ゥ      (普段の口調はあんなだが、この場合は御世の腰の動きもあり、甘い鼻息が零れ落ちた。されるがままも気が引けるので、舌を突き出して裏スジに押し当て、唇で全体を軽く締め付けてみた。経験も無い身ではこれが精一杯。そして張り詰めたクリトリスをもてあそばれると、今までに無いほど身体をわななかせて・・・・・まるで何かを催促するかのように、慎ましやかな膣孔がひくりとうごめいた) [Sun 3 Sep 2006 05:54:56]
御夜@卵 > 現に、儂のは熱く滾っておろう…?(ちらと、口淫の合間に振り向いて。上手くしてもらいたければ娼婦でも買っている)んっ…っふ―(舌のざらついた感触に声が漏れる。随分ぶりのその刺激は全身を巡り、粟立つほどの快感がこみ上げて来て、もっとそれを感じようと、腰が動いてしまう)は、ぁ…ん…ちゅ…(歯が当たるのも却って良い刺激。こちらももっと快楽を引き出そうと、ぷっくりと充血した秘芽を舌先で転がし、吸い付いて) [Sun 3 Sep 2006 05:49:32]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   愛らし ・・・・・・・・・・・・・   ?  そ、ん     (聞き違いか、何かの間違いだと思った。しかし、この距離では聞き違えようもあるまい。ならばそういうことなのだろう。しかし、どうにも恥ずかしくて――――)同じよう   に       す、 る    ・・・・   (自分にはこんなの付いてない。それが最初に思いついたこと。しかし、直ぐにそういう意味ではないことに気付く。要は、唇と舌で刺激すればいいのだと) ・・下手だと思う  けど  。     (一言だけ呟くと、先端にそっと舌を伸ばした。触れた先から伝わる熱さ。そして滲んでいた雫が舌に絡み付いて、独特の臭いと味をもたらした。一瞬嫌悪感に近いものを感じたが、御夜の反応を見ればそれも段々薄れて・・・御世が腰を下げれば、抵抗無く咥内へと深くペニスを受け入れるだろう。ただ、クンニの刺激で身体がびくびくと軽く痙攣しているので――――歯が当たっても御免遊ばせ、ですが) [Sun 3 Sep 2006 05:40:49]
御夜@卵 > 愛らしい、とな(疑問符に答える、こんなやり取りすらも初々しさに上乗せされ)ん、と。儂が、お前さんにやるようにすれば良い(ぅーむ、流石に本当に処女では無いかとの疑問も浮かんだが、実際卵はあるようじゃし、と。すっかり怒張したものはが何誌切れないのか先端から汁を零していた。そして陰部へと更に舌を伸ばし、割れ目に沿って舐め上げ、花弁を広げ、また口付けを) [Sun 3 Sep 2006 05:33:59]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > (自分ではそう思っているつもりは無いけれど、心のどこかではソレを言い訳にしているのかもしれない。卵が先か、それとも欲望が先か――――不意に重ねられた唇は、柔らかく暖かだった。自分のも今は同じだろうと思った。先ほどまで湯船に浸かっていたから)  ・・・  う    い?(文字で見れば解ったのだろうが、言葉では解らなかった。ただ、興が乗っているということだけはよくわかった。そして、目の前に突きつけられるそれ。暫く眺め、そして迷った)  ・・・・ どうしれ  ば ・・・   いい  の? (したことが無いからわからない。そういう方面の知識は無いわけでは無いが、実体験を伴わぬ知識など殆ど役に立たない。少し前の唯一の経験といえば、有無を言わさず突っ込まれただけ。自分から何かをする場合の参考にはならなかった)  ぁ・・・・・・・  き、きたな   ・・ぁ(元々途切れ途切れの言葉が、さらに途切れたり乱れたり。もとより処女ではないが、その反応の初々しさは処女そのもの。色の薄い性器に加えられる愛撫に、毎回毎回過敏に反応してしまっていた) [Sun 3 Sep 2006 05:27:19]
御夜@卵 > (果たして「卵」が無かったら。そんな言い訳は自分自身に。口付け交わし、再び顔を覗き込めば処女のような少女の様子。背徳感じみたものを感じつつも、それ以上に興奮が背筋を通る)ふ、ふ…愛いのぅ…(などと目を細め、横たえたその裸体を見下ろして)儂のも…してもらおうかの…(ひょろひょろと不健康そうな割に程よく実っている胸揺らし、ヘルンの顔を跨ぐとその眼前には脈打つモノが。そして自分は足の間へと顔を埋め、溢れてくる愛液を一啜り) [Sun 3 Sep 2006 05:18:35]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   言い  訳  ?            ぁ  ・・   。(尋ねるように向けた視線は、不意に訪れた間合い痺れに途切れてしまった。思わず目を閉じてしまったから。びく、と震えるたびに、とても大きいというわけではないが、それなりにある乳房がゆさりと揺れた。再び開いた瞳は琥珀の色。はっきり行って経験の無い分、どうにも動きがとれず・・・・せめて何か、自分ばかりしてもらっては悪いとは思うのだが何も思いつかなかった) [Sun 3 Sep 2006 05:05:26]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   言い  訳  ?     [Sun 3 Sep 2006 05:02:17]
御夜@卵 > (人形趣味の御仁たちはこんな心境なのだろうか。否。今その手には、確かに命の温もりを感じる)さぁて…その方が言い訳できて良さそうじゃ(そう言って唇を重ねた。そのまま背中へと手を回し、床へと寝かせながらとろとろと指に蜜零す陰部を愛撫し始めて) [Sun 3 Sep 2006 05:01:21]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 > ・・・・・・ (相手の顔を見て、なんとなく困惑していたのが解ったような気がした。普通の人間は肉で出来たものにそういう感情を抱くのだから。だが、少なくともその溝は少しは埋まったようで――――)  ・・・   こ   れも ・・ 卵のせい  かし ら    ? (そっと目を閉じた。次第に下へと下がってくる御夜の手を感じると、普段何も響かない胸に波が立つのを感じた。さらに手が下に伸びるのを知れば、触れやすいようそっと足を開いた。触れれば、とろりと蜜が零れるだろう) [Sun 3 Sep 2006 04:55:02]
御夜@卵 > (やはり触ってみてようやく、というのが正直なところ。見た目とは裏腹のその感触に違和感は禁じえないが、ゆるゆると臍周りを撫でさすり)なんじゃ、儂もどうにも身体が火照ってな…(更に、顔を近づけていく。色々と中途半だったせいもあり、視線の先のものはゆっくりと鎌首をもたげ始めていた。ゆっくりと、下腹部を撫でていた手を足の間へと滑り込ませていく) [Sun 3 Sep 2006 04:49:33]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   ・・・・・・・ (それらしいのは以前何かの本で読んだ。ナントカノカミとかジロウザブロウとかどーとか。考えるだけで眩暈がしてきたので早々に打ち切った。でも表情は変ってないので、傍から見るとぼーっとしていただけに見えるかも)   ・・・・・  いい の?こんあので    も(こんなの、と自分で言うのもなんだが、正直な意見であった。御夜の行為をさえぎらずされるがまま。ふっくらと膨らんで柔らかい肌の感触が伝わるだろう)    ・・・・・・・・・・  cir  ・・・ ri li   ・・・・・    (何事か呟きながら、視線を御夜の下腹部に降ろす。御夜のそれが少しでも大きくなっているのならば、信じて身を任せようと思った) [Sun 3 Sep 2006 04:43:41]
御夜@卵 > そのようじゃなぁ(かろかろとそんなやり取りに笑み零し)いやいや、トキノミヤコでも長いのもおるぞ。偉い者に限ってな(ナントカのみことだのなんだのと。とりあえず、「にょ」とか呼ばれなければ良し)んん、「こんな身体」、ねぇ…(正直自身もそれは思った。だからこそ、逆に興味が沸き…隣に来たのなら、手を伸ばし先ずはその腹へと手を添えようと)うむ…そして偶然にも儂にはコレがついておる、と(指差し。顔を近づけて、にやりと笑み見せた) [Sun 3 Sep 2006 04:37:46]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   ・・・・ そんな話  も   あった(そのことについては覚えていた。しかし、正直自分をそういう対象に出来る人がいるとは思えなかった。だから、反応を見ることにした。浴槽から上がって、御夜と同じように縁に腰をかけ、わざとタオルは脇に置いて体が見えるようにした) [Sun 3 Sep 2006 04:32:31]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >  ・・・・・ 世間は狭  い  ・・・・・?(以前、何かで見たか、それとも聞いたか。記憶が定かで無いが、とりあえず言って見た。あとのことはあんまり考えてない)   トキノミヤコのなま  え ・・・  短いのは  楽 ・・ (七文字対二文字。ただし「ミャ」とうっかり言いそう胃なるので発音だと多分難しい。多分)  ・・・・  こんな身体で  も ・・・・ 育つのは凄いと    fir    思う(胸や尻まで少し丸みを帯びてきたような気がするのは気のせいだろうか。そんなことを考えていると、件の追加報酬が云々の話)  ・・・・・ そんな話   も      [Sun 3 Sep 2006 04:30:36]
御夜@卵 > おぉ、なんとお主も同じか。なるほどなるほど…(そうして改めて相手の腹へと視線をやり、自分と見比べてみた)へるん…ろーれぬ。んん…へるん…ヘルン、じゃな(トキノミヤコ以外の名前には未だ慣れぬ故、たどたどしくもその名を復唱し、刻んで)お主のほうも変わりなく育っておるか?やはり同じ身とあれば色々と参考に…んん?(はた、と視線がやや下方へとチラつくような。なるほど、やはり向こうも同じか、などと一人合点しつつ)…そーぉ言えば。子に精を注げば、追加報酬がもらえるんじゃったかのぉ…(などと、白々しく) [Sun 3 Sep 2006 04:23:17]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   ・・・・・・ (あちらが頭を軽く下げたので、こちらも同じように軽く下げた。トキノミヤコの言葉で「お辞儀」と言うものであろうと。しかしながら本人の頭の中には、これで会ってるか、どこか変なところが無いだろうかと少し疑問が残ってたり)私も  ・・・  魔女ギルド  から。 ・・・ 子 ・・・(そういう風に考えたことは無かった。入れた卵が勝手に孵って出てくるのだろうと。お互い腹部が膨れているが、あちらは自分より少し大きいようだ。多分自分より先に応募したのだろうと思った。もしくは先に入れたか)  ・・・ ミヨ   ・・・・ 私 は    ・・  ・ ヘルン、ヘルン・ローレヌ  (ここ暫く誰かに名乗ることが多かったので、いい加減慣れた。慣れていないのもどうかという話であるが。そしてどうにも御夜の男性の部分が気になってしまうのは、おなかの中の卵のせいにした) [Sun 3 Sep 2006 04:15:54]
御夜@卵 > (いやはや、向こうの方がよっぽど出来ている様子。苦笑し、改めて頭を垂れた)んー、儂のは魔女ギルドからのであるがな。まぁ腹に子がいるのは変わりなし、親近感という奴じゃ(視線を感じれば湯から身体を上げ、縁に腰かけ腹をぽむと。腹の下には何かぶら下がっているが)儂はミヨという。ここであったのもなにかの縁じゃろぅ [Sun 3 Sep 2006 04:09:30]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@卵 >   ・・・・・・・・  (何に対して失敬といったのか良く解らなかった。なのですこし考えてみた。直ぐに結論は出たけれど、ではどうリアクションするかは大分難航した。あれこれ考えた後に起こした行動は)私も  そう思  ・・ う (第一印象は見た目がほぼすべてである。と)  ・・・・  ?   ”も”ということ  は    has  ・・   あなたも・・・?(身体を流し終えて、ちゃぷん、と湯船に浸かりながら。他にも受けたものがいるとは知っていたが、会うのは始めてである。こんどはこちらがまじまじと御夜を見つめた() [Sun 3 Sep 2006 04:01:38]
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