公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(それでも、この気持ちはどうにも出来ない。待つしかないのだ、待つしか――)』 [Mon 29 Jan 2007 22:44:57]
◆ルーア・リシア > ――何をやっているんだ、私は―― ( 短い吐息が漏れて、体カからが抜ける。厄介なものに関わってしまった――本当に、その通りだと思う。しかし、それ以上に厄介なのは、自分自身のこの胸の高鳴りであった。 ) 情けない――死神が、こんな無様な―― [Mon 29 Jan 2007 22:44:31]
◆ルーア・リシア > ( そのままハイ、と渡しても、いつもの調子で流され、はぐらかされてしまうように思える。あぁ、こうやって考えているのがじれったい。 ) ――おいしいと、いってもらえれば。それだけで―― ( うそ。本当は、それだけじゃ――自らの思考を、頭を振ってさえぎる。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:36:25]
◆ルーア・リシア > ( お湯の中で腕や足を伸ばして、リラックス。冬場もそろそろ後半――もう一山超えれば、地面から緑が芽吹く季節になるだろう。 ) ――その前に、もうひとつ。バレンタイン、が――あった。 ( ヴェルセリオスにチョコを渡すべきか否か、今ものすごく悩んでいる。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:23:59]
◆ルーア・リシア > ( 船の破壊、それは単純で、もっとも効果的な解決方法であろう。砕けた船の残骸が、港の漁にどの程度影響するのかは分からないが、放っておけば港に突っ込んで大惨事である。 ) 何を思い、何に迷い――この街の港に着たのか―― ( そこに、何か理由があるのだと、死神は考える。――考えるだけだが。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:14:28]
◆ルーア・リシア > 黒い、船――か。 ( 今朝方、街で耳にした噂だ。聞けばガレオン船が、ゆっくりとヴェイトスの港に迫っているとのこと。更に奇妙なことに、船には乗組員の姿はなく、にもかかわらず、船は日に日に港へと近づいていっているという。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:03:00]
◆ルーア・リシア > ( 普段ツインテールにしている黄色い髪を下ろし、体にタオルを一枚巻いた格好で、少女は静かに湯船に浸かる。皮膚から体の芯へと、温かさが浸み込んでいく感覚。同時に体内の血管が広がり、血のめぐりをよくしていく。風呂に入るという醍醐味のひとつが、この開放感である。 ) [Mon 29 Jan 2007 21:51:00]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(入浴タイム)』 [Mon 29 Jan 2007 21:48:01]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『 … あ。 そういえばー ( もう一人。顔を思い浮かべたのは家に着いてから ) 』 [Sat 27 Jan 2007 23:55:13]
◆キヨ > ( だって可愛いじゃないですかおんなのこ。いや変な意味じゃなしに…! ) …やっぱり、いちおー年ごろのおなごとしてどうなんでしょうコレ。 ( こないだレェナさんの公演見た帰りにリッカとした会話が勝手に脳内再生。 ちゃぷん、と肩までお湯に浸かって体を捻るとまたばきりと背中が鳴ったり。 ) …。 ( あぁ、きっと中身おっさんなんだよわたし。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:54:31]
◆キヨ > レェナさんー… は、まだ公演忙しいでしょーか。恋人さんもいますしねー ( 二人でおでかけの方が嬉しいでしょう、とか。 ホントに二人で行くのだとかは知らないはなし。 ) ( ふと ) …。 …… 思い浮かべるのおんなのこばっかりだなわたし…! ( ちなみに脳内で勝手に浴衣姿に変換されています。 ナム。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:47:10]
◆キヨ > うー… ん。 かといって一人もアレですしねー。 ( 温泉。アマウラ。むかーしにとある女性とここでしたお約束とか思い起こされる。 ) …。 ( そういやあの人にも全然会えてない。 …もういないとかしらないから。 ) リッカー…は、どうなんでしょ。 ミキはなんだか露骨に嫌がられそうな。 ( 「何が目的!?」とかって。 ) …。 …そりゃーもちろん浴衣すg げふん。 ( いけないいけない。壁に耳アリ障子にメアリーだ。 ここはお風呂の中なのでわたしの周囲にはどっちもないですがない分 つつぬけ。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:41:13]
◆キヨ > あー。 温泉行きたいですよね。 温泉。 ( 大浴場に浸かりながら言う言葉じゃないかもしれませんが。だってホラ湯治とか言うじゃないですか。 肩こりリューマチ腰痛に効果あり!とか。 ) そんな貼り紙が出てたなー…… ( 体が温まってくれば心地よさにほわほわと声もゆったり気味に。 そういや新薬の実験とかであんちゃんに声かけられたりもしましたがそっちは一応保留。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:30:36]
◆キヨ > やヴァーいですね。 なんともヤヴァイぞわたし。 ( お湯に浸かってぐるぐる右肩を回しつつ。 ) 肩こりに、は―― ( ふと浮かんだ某白魔術師の顔。 ) …最近みないし。どうしたものかコレ。 ( 左肩を押さえながらぐるぐる回してた腕、そのまま左手で肩やら腕やらもみもみとマッサージに移行しつつ。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:26:43]
◆キヨ > ( 足のゆびをぎゅ、って閉じただけで親指がぺき、って鳴りましたよ。今。 ) …あー。 まぁ。 まぁまぁまぁ。 ……音が鳴るだけマシですよね。 ( 解れてなくて鳴らない時もありますから、と。 背中をちょぃとそらせてみたらば、まだべきべき鳴った。 ) …。 ( いちおー年ごろのおなごとしてコレはどうなんですかわたし。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:20:22]
◆キヨ > ( ぼき。 ばきべきごきゃ ッ ぺき ぱきっ ) ―――― うわァ。 ( なんともまぁ。 ひどいおと。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:14:40]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ッ あー…… 』 [Sat 27 Jan 2007 23:13:00]
お知らせ > ヒナさんが帰りました。 [Fri 26 Jan 2007 20:15:53]
◆ヒナ > (ヒナはなんとなく不安でした。今の生活が壊れるような気がして。) (少し、上せて来ました。 もうそろそろお湯から上がったほうがよさそうです) [Fri 26 Jan 2007 20:15:49]
◆ヒナ > (ヒナの夢は立派なくのいちになることでした。しかし、今はもうくのいちになろうとは思っていません。 今は情報屋としてちょっとだけのお金をもらいながら暮らしていました。ヒナは今のままがいいと思っていました。) (ヒナは今が一番幸せでした。) ふあ・・・ぁう。 (今日何度目かのあくびを、天井に向けて) [Fri 26 Jan 2007 20:05:18]
◆ヒナ > (ヒナのほっぺたにはキズがあります。女の子にとっては致命的です。でもヒナはあまり気にしていません。女は中身だと思っているからです。 ヒナは十一歳なのに、考え方がアダルトです。) んー・・・っ (手を組んで前のほうに手のひらを向けて、グググーっと伸びをしました。その右の手のひらにも傷跡があります。 よく見たらいろいろなところに傷跡があります。それでもヒナは気にしません。気にしたところでしょうがないとわかっているのです。) (ヒナはキズのことはもう諦めているのです。) [Fri 26 Jan 2007 19:56:07]
◆ヒナ > ふぁあ・・・ (ヒナはさっきからあくびを何度もしています。しかしこれは、別段眠いわけではありません。ただ、お風呂に入っていると気持ちがいいのであくびが出るのです。 あくびは人間が呼吸数が少なくなると出るのです。だから眠いときも体が休憩状態になるので、呼吸数が少なくなってあくびが出るのです。 ヒナも、ちょっと気持ちよくなってうっかり呼吸数が少なくなったのです。) (なんだか文章がおかしくなりましたね、すいません。) [Fri 26 Jan 2007 19:47:16]
◆ヒナ > (少女がいました。少女は裸でした。なぜならそこは浴場だったからです。 少女は頭に濡れたタオルを折りたたんで頭の上に乗せていました。なぜならば、そこは浴槽の中、つまりお湯に使っている状態だからなのでした。少女は銭湯でお湯の中にタオルをつけるのはマナー違反だということを知っていました) (そんな少女の名前はヒナといいます) [Fri 26 Jan 2007 19:42:35]
お知らせ > ヒナさんが来ました。 [Fri 26 Jan 2007 19:39:19]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(胸の奥が切ない。こんな気持ちは、初めてだ――)』 [Wed 24 Jan 2007 22:27:09]
◆ルーア・リシア > ( 彼女が何者であろうと、それを知ったとて、なにか変わるわけでもない。何もできない。 ) もし、ヴェルが吸血鬼で――私の血をあげても言いといっても、きっと――断るだろうな―― ( そんなことが、目に見えているから。小さく息を吐く。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:26:46]
◆ルーア・リシア > ( もし――もしもヴェルセリオスの正体が、己の考えているとおりのものだとしたら。――確かめる方法が、ひとつある。 ) ――今度、ヴェルに会えたら――鼓動を聞いてみよう。 ( もし、それで何の音もしないのであれば――そこまで考えて、頭をふった。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:14:04]
◆ルーア・リシア > ( ヴェルセリオスの種族を考える上で、重要なヒントがいくつかある。ひとつ、彼女は夜でもカンテラを持たない。かつ、暗がりの中でも正確にこちらの姿を捉えることができる。 ) 夜目がきく、といえばそれまで――だけど、ヴェルのは、なにか――もともとから暗闇を感じていないように思える。 ( 湯船のなかで体を伸ばしながら、思考をめぐらせる。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:02:06]
◆ルーア・リシア > ( 風呂に入り、リラックスした頭で、考えてみる。 ) ――命を代償にかけるひつようがある。ヴェルは、確かそういっていた。 ( 考えているのは、あのメイドの正体。人間でないことは薄々気付いていたが、具体的な種族となると、分からない。なにより、彼女はそれを他人に知られたくないようだし、今までも少女のほうから知ろうとは思わなかった。 ) [Wed 24 Jan 2007 21:44:42]
◆ルーア・リシア > ( 仕事の合間に出来た時間を使って、公衆浴場に足を伸ばす。風呂好きな死神は、週に何度もここに通っていた。肩までしっかり湯に浸かる。いつもの淡白な表情も、このときばかりは緩む。 ) [Wed 24 Jan 2007 21:33:47]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(入浴中)』 [Wed 24 Jan 2007 21:30:25]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『久しぶりのゆっくりした時間でした』 [Tue 23 Jan 2007 21:06:39]
◆クレハ > ん〜、ちょっとのぼせてきちゃいましたねぇ・・・・ (にこにこしつつ、お湯から上がって。) [Tue 23 Jan 2007 21:05:54]
◆クレハ > こうやってゆっくりするのも何日振りでしょうか・・・こんなにゆっくりするのは。 (家事労働に追われ、色々と行事も重なり・・・やることなすこと充実しすぎて、めまぐるしい最近でしたけど。) 今日くらいサボってもいいですよね・・・ [Tue 23 Jan 2007 20:36:36]
◆クレハ > (人影少ない浴場で、今はライカニアであるということを隠さず。つまり、ネコの耳が髪の毛の間からニョンと立っています。時々ぴくぴく動いています。 もう一つライカニアの特徴があります。それは、いつもスカートの中に隠れている尻尾です。髪の毛と一緒で藍色です。尻尾はお湯の中を漂っています)(カポーンと聞こえてくるのは幻聴でしょうか。まぁそのくらいリラックスしているということです。 湯に浸かり、浴槽の淵に寄りかかって・・・) [Tue 23 Jan 2007 20:24:01]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(のーんびりと)』 [Tue 23 Jan 2007 20:19:08]
お知らせ > 乳牛のライカニアさんが帰りました。 『牛さんはいつも通りのんびりと』 [Sun 21 Jan 2007 00:40:47]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『ああ、頑張るよ・・・(温泉に行った暁には、色々やろうとか思ったとか思わなかったとか)』 [Sun 21 Jan 2007 00:39:01]
◆乳牛のライカニア > ( 今度は狐さんが牛さんの身体を洗うのをやりますか? 牛は栄養を乳に取られているので身長も伸びませんし、あまりお利巧にもなりません。 もう、ワイルドに後ろからがばっと ) え〜っとぉ…頑張ってくださぃ〜 ( 牛さんはこんなことくらいしか出来ない。いや、もう少し有効な方法があるけど。それはまた今度。尻尾弄りで今日の分は終了でーす ) [Sun 21 Jan 2007 00:37:13]
◆レッドフォックス > (そりゃもう隅々までもです、ええ。 その点だけは助かりました。狐は結構身長気にしてそうなので。 理解したらしい牛さん。どうやら説明の仕方が良かったのか。後ろからですか。だが断る(何))ああ、大変だな・・・(確かに当人は大変。・・・一瞬、ここはそういう場所なんだし少しぐらいなら・・・という気持ちも湧いたが、今日は既に尻尾弄りとかもしちゃったので止めておく事にした) [Sun 21 Jan 2007 00:33:28]
◆乳牛のライカニア > ( もう、隅々までもですか? そして、牛さんの方が身長低くてよかった良かった。牛さんは乳以外は見た目年齢と同じです ) あぁ〜、なるほどぉー ( 牛さんは理解したみたいですよ。とっても単純な牛さんの頭の中。本物は知りませんけど、この牛さんは後ろからですよ。受ける側ですけど ) 大変なんですねぇ〜 ( 何がどう大変かは言ってないけど牛さんの中ではそういう風な答えが出たらしい ) [Sun 21 Jan 2007 00:26:24]
◆レッドフォックス > (確かに、もっとしっかり見てあげる必要がありそうです。本当に色々と。 まぁ実際、狐はそれほど背が高くないわけですが。実年齢より童顔っぽいし)え〜っとだな・・・お前さん、オレの髪の毛を見ると興奮するだろ?それと同じ様なもんで、こう、オレも色々と興奮してるわけだ。(理解していないらしい牛さんに説明。 そういえば本物の牛同士の交尾って見た事がないですが、ちゃんと後ろから圧し掛かるんでしょうか。物凄い光景のような) [Sun 21 Jan 2007 00:22:45]
◆乳牛のライカニア > ( 牛さんはそういうの一切気にしないですから。小まめに見てあげないと…! 別に何もないですけどね ) もぉ〜 ( 別に鳴声じゃない。体ごと狐さんのほうに向きを変えます。見た目も牛さんの方が年下なのに牛さんが大きく見えます。乳のせいであるのが7割 ) そういうこと…ですかぁ? ( 牛さんはそういうのはまったくもって疎いです。故郷の友達の牛は子供生んでましたけど。牛さんいまいち仕組みがわからない。だから、狐さんが紅くなっている理由もわからないのです ) [Sun 21 Jan 2007 00:18:05]
◆レッドフォックス > (それは良かったです。牛さんの身体に傷でも見かけてしまったらどうしようかと思いました)悪い悪い・・・オレもちょいと調子に乗りすぎた。(叱られたが、まぁこの程度ならよくある事かと。どこかの超貴族さんの奴隷さんは物凄い勢いで主人を叱ってますし)どうしたって・・・まぁ、そういうことだが。(自分の下腹部に視線が向いているのに気づくと、少し恥ずかしくなる) [Sun 21 Jan 2007 00:13:21]
◆乳牛のライカニア > ( 牛は丈夫ですから。ちょっぴりやわらかいヤツでやってもらっていたはず ) お痛は駄目ですよぉ〜 ( 話してもらった尻尾をお湯の中で二、三回振りながら狐さんにめっ、って柔らかく叱り付ける。すごい、奴隷が主人を怒ってます ) んー、どうしましたぁ〜? ( 狐さんのアレが変わったのを見て、そんなことをポツリ ) [Sun 21 Jan 2007 00:06:35]
◆レッドフォックス > (ブラシ・・・それって肌は大丈夫だったんでしょうか・・・ 確かに池というのは間違ってないかも。早い話が温泉=湯の池なので)ん、嫌か?それじゃあ、この辺にしとこうか?(そう言うと、口も手も離してみせる。今までは尻尾に集中していたが、改めて見ると本当に色々見えてしまっていて狐の局部が激しく反応した。流石にここまで接近してみたのは初めてだった。 ・・・タグつけっぱなしなら、終わった後に幻影でしたオチもあったということでしょうか。怖い怖い・・・) [Sun 21 Jan 2007 00:02:38]
◆乳牛のライカニア > 楽しみにしてますよぉ ( 牛さん今までブラシとかでしたよ。ごっしごっしと。きっと、最初に温泉みたらおっきい池とか言いそう ) まだ弄るんですかぁ〜? ( 尻尾を逃がそうとするが嫌がるという感じはない。じゃれている…に近いかもしれない。そして、開発されるのか牛は )( まぁ、お尻突き上げると色々と見えるわけですね。ある意味オアシス )( タグがついていないならこれは幻影じゃないぞ ) な、なんだかぁ…背中がぞくぞくしますよぉ ( 尻尾に対する猛烈な攻めに牛さん大ピンチです。ピクンピクンと体が少し震えていたりも ) [Sat 20 Jan 2007 23:56:21]
◆レッドフォックス > そ、デカいの。上手く予定を空けれそうなら、連れて行ってやるよ。(温泉はおろか、風呂自体も多分初めてらしい牛さん。きっと温泉を見れば目を輝かして喜んでくれるだろう。それを想像すると、それだけで幸せな気分になる) じゃあ、これからタップリ弄ってやろうかな〜とか・・・(性感帯ではないなら性感帯に開発する位の勢いで(何)。尻を軽く突き上げる姿に更に興奮は高まり、腰元に巻いたタオルも持ち上がる。牛さんの耳のタグは風呂に入る時に錆びない様に外しておいたので、ここぞとばかりに尻尾を攻めまくり。舌で毛を舐り、両の手で毛のついてない部分を扱き立てる) [Sat 20 Jan 2007 23:51:06]
◆乳牛のライカニア > でっかいお風呂ですかぁ〜? ( でっかいお風呂。とても気持ちよさそうだ。まぁ、牛にとってそのでかさがよく理解していないが ) そ、そうなんですかぁ? ( 尻尾を逃がしながら、少し後ろに視線を向けて狐さんに言ってみます。尻尾が弱点というかなんというか性感帯ではなぁい!きっと ) そんな所誰も弄りませんからぁ ( 結局尻尾は狐さんの手中です。しまった、これはまんまと敵の術中にはまったということか!?←? ) ひゃあっ ( 咥えられたらそりゃあ、驚くでしょう。あんまり尻尾長いわけじゃないからちょっと半ば四つんばいチックになってる。湯船と顔が近い ) [Sat 20 Jan 2007 23:41:25]
◆レッドフォックス > よし、じゃあ今度はもっとデカイ風呂に行ってみるか?(こりゃ本気で温泉に行くのを考えようか。2万・・・まぁ、仕事もしているし払えない額ではない) おお、良い反応だな。(可愛い声を上げた牛さんに意地悪な言葉をかけながら、逃げようとする尻尾を更に追いかけて弄くる)乳はあんなに激しくしても平気なのに、こっちは弱いんだな。弱点発見か?(そのまま掴み続ける事が出来たのなら、尻尾の先端部分を口に含んでみようか。なんだかノリノリである) [Sat 20 Jan 2007 23:36:01]
◆乳牛のライカニア > 気に入りましたぁ〜 ( ポカポカ温か。それでもって乳が軽い。いい事尽くめですな ) ふぇっ! ( 尻尾を握られると小さい悲鳴にも似た声をあげる。一応神経とかあるのでビックリします ) く、くすぐったいですよぉ〜 ( 毛の部分を弄られるとこう、くすぐったさがあって、尻尾を動かして手から逃げようとする。でも、まぁ尻尾なんでそんなに力ないですけどね ) [Sat 20 Jan 2007 23:29:42]
◆レッドフォックス > そうだな・・・寒い時は特に風呂が恋しくなるもんだ。ホワイトは風呂、気に入ったか?(そういえば温泉観光地の広告が出ていたのを思い出した。もし牛さんが気に入ってくれたのなら、一緒に行くとしようか) ん〜・・・コレが気になってな。(その動いている尻尾に手を伸ばし、パシッと掴もうと。掴んだ後は、握ってみたり先の毛の部分を弄くってみたりするだろう) [Sat 20 Jan 2007 23:25:24]
◆乳牛のライカニア > びっくりですぅ ( 自分でも浮いている乳を眺めている。無意識に耳がパタパタ動いていたりする。ついでに尻尾は湯の中で海草みたいに揺れてる ) 最近は寒いですからぁ〜 ( 尚のことお風呂が気持ちいい。狐さんが見ているものに対しては気がついていないのか、それとも気にしていないのか。まったく隠さない ) ふぇ〜〜?どうしましたぁ? ( 後ろに回ってきた狐さんに気がつき。不思議そうに聞いてみる。尻尾が狐さんに当たるかもしれない ) [Sat 20 Jan 2007 23:18:26]
◆レッドフォックス > 浮いてるねぇ・・・(湯の中で上下する乳を温かい目で見守る狐。素敵な動きをする耳も含めて本当に癒される)そうか、そりゃ良かった。(なんどかとっても楽しそうで嬉しそうな牛さんを見て、狐も身も心も温まる。 隠してない下は・・・湯に使っているとはいえ、そちらはメイド服姿になってから殆ど見なくなったので、ついつい目が行ってしまう。と、その尻尾を見つけて、つい湧き上がるものが)・・・(こっそりと距離を詰めて、牛さんの横から後ろの方へ回ろうか) [Sat 20 Jan 2007 23:13:15]
◆乳牛のライカニア > う、浮いてますよぉ! ( 何やら本人もビックリしているみたいです。入り口に対して背を向けていないのでタオルは頭の上に置いてます。落ちそうになったら耳で支える ) 温かいですぅー ( 湯船に浸かりのんびりまったりしている牛さん。あ、のんびりとかはいつも通りか )( 魅惑のラインです。何か乳だけ出すぎてます ) 温かくて気持ちいいですぅー ( 浮いている乳を沈める。手を離すと浮く。神秘 )( 何か乳を隠さないのはいいけど。下も隠さないのは危険だぁ ) [Sat 20 Jan 2007 23:05:45]
◆レッドフォックス > ・・・ふぅ〜・・・(風呂に浸かって一息。日々肉体労働をしているだけに、風呂に入ると妙に年寄り臭い声が出てしまう。目の前の相変わらず凄い乳っぷりは、慣れて何度見てもやっぱり凄い。乳回りの脂肪っぷりは最早芸術ですね。でも腰のラインとかも中々・・・と更にオヤジ臭くなってみたりとか)どうだ?風呂も良いもんだろ?(特に牛さんは乳が軽くなるので、かなり楽になるんじゃないかなぁと思うわけだが。肩も凝ってそうだし) [Sat 20 Jan 2007 22:59:37]
◆乳牛のライカニア > ふぇ〜。これ、駄目なんですかぁ〜? ( わぁ、外国人風に突っ込まれちゃったから間違ったかと思っちゃった。お風呂場だからノープロブレムですよ。きっと ) 大丈夫なら、安心ですぅ〜 ( OKが出たから牛は一安心。ほっと胸をなでおろします。ついでに乳揺らします ) あ、はい〜 ( 狐さんが入るといえば牛さんもそれにゆっくりとついて行きます。歩くたびに揺れる乳はいつも通り。狐さんよりも圧倒的に脂肪のついている牛さんはこのままでも結構温かいです。えへん )( 湯船に入れば乳が浮きますよ。何かもう島です ) [Sat 20 Jan 2007 22:53:46]
◆レッドフォックス > ウシサン、ソレナニカマチガッテルヨ、ウシサン。(何故かイントネーションが他国語覚えたての外国人風になりながらツッコむ。でも風呂場だし良いかとか思いなおし)まぁ背中が隠れてれば一応OKとしとこうか。(と、言ってしまうのが狐。なお、狐自身はすっかり見慣れたので、その程度では動じない)・・・さて、んじゃさっさ湯船に入るとしますか。寒いし。(もちろん湯を炊いた空間な訳だから外に比べれば暖かいが、それでも裸というのは感覚的に寒い。特に狐は体脂肪率が極端に低いので余計である) [Sat 20 Jan 2007 22:47:14]
◆乳牛のライカニア > ( 前隠さず。とっても、オープンです…後ろを隠せといわれたから後ろを隠したけど、前の守りが手薄…というか無い ) これでいいんですかぁ〜? ( 後ろを言われたとおり隠してみた。狐さんにこれでいいかどうか聞いてみよう。そりゃあ、もう堂々と。牛さんに羞恥なんて無いですよ。大きくて豊満な乳がもうドーンと狐さんの視界に入ると想う ) [Sat 20 Jan 2007 22:40:14]
お知らせ > 乳牛のライカニアさんが来ました。 『後ろ隠して』 [Sat 20 Jan 2007 22:36:57]
◆レッドフォックス > (今日は牛さんを連れて風呂に来た。と言っても、牛さんの背中には物凄い文字が書かれているので出来るだけ人の居ない・・・つまり、他の方々が使用する場合はアレでソレな事をするための個室にやってきていた。ちなみに狐は腰にタオルを巻き、メガネも一応かけている。かなり曇っているが、これがないと本気で危ないので仕方ない) [Sat 20 Jan 2007 22:36:23]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(寒い時期の風呂は良いもので)』 [Sat 20 Jan 2007 22:31:09]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(そしたら、大はしゃぎで喜ぶだろう―。)』 [Sat 20 Jan 2007 01:37:06]
お知らせ > ジムさんが退室されました。 『( 菓子でも何かおごってやろうか、などと、退場――― )』 [Sat 20 Jan 2007 01:36:17]
◆フェイロン > …? ぅん、いこ〜(手に触れながらもその笑みを見れば、にへらっと嬉しげな笑みを返しながら女性の手を握っては、共に浴場から出て行くか―。) [Sat 20 Jan 2007 01:34:48]
◆ジム > いや………………そうだな、一緒に行こうか。 ( 手を取られれば一瞬目を見開き、ふ、微笑んだ。 やはり子供はいい。 ) [Sat 20 Jan 2007 01:30:13]
◆フェイロン > ぅん、ほなら、そないにしとくなぁ? んっ…?どないしたん?(狐耳に触れ撫でてくるのにはくすぐったそうにしながらも狐耳がぴくぴくっと反応していてた。)ぅん?ぁ…ほなら、うちも…あがるわぁ…一緒いこ?(立ち上がるのを見れば、そっと女性の手を掴もうとしていて。) [Sat 20 Jan 2007 01:27:32]
◆ジム > だからまあ、心配しないでも大丈夫………おや。 ( 撫でた頭には狐耳。 愛らしいものだと思わず頬も緩む。 だからといってすぐさま妄想を始めたり拉致監禁の算段を立てるほど終わってはいない。 ) ふふ………さて、私はそろそろ上がるとしようかな。 のぼせてしまいそうだ。 ( 言いつつ、名残惜しげに手を離せば、ざば、湯船から上がって。 ) [Sat 20 Jan 2007 01:12:34]
◆フェイロン > ホンマにぃ?なら、良かったわぁ…(にへら、と緩んだ笑み、己に対して何かと許してくれる反応には嬉しげでもあって狐耳を開放すれば、自然と湯の中でもゆらりと揺れていた。)そぅなん?ほなら、大丈夫そぅやなぁ…。 うちも、痛いのは嫌いやなぁ…。ん…。(肩を落としながらもいろいろと浮かんでくる妄想、それには嫌だと、うんうん、と同意していれば、頭に伸びる手に気付けば特に避けずに頭に手が触れるのには瞳細め女性を見つめるか。) [Sat 20 Jan 2007 01:07:20]
◆ジム > あはは……まあ、気にしてないからいいさ。 ( 子供に本気で怒るような人格ではない。 その程度許容できなくてなにが事務員か、と意味不明な。 ) あー、まああの頃は若かったからね。 ここ数年はおとなしく過ごしてるからね。 しばらくは怪我する気はないし、………痛いのは嫌いだし。 ( いいこいいこ、と思わず頭を伸ばそうと異形の手を伸ばした。 普通の子供に泣かれるような手ではある。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:57:27]
◆フェイロン > そぅかぇ…?ほなら、これからは言ぅてから触るよぅにするわぁ…。 ごめんなぁ?(眉下げながらも女性の反応を見つつも、言葉にはしっかりとうなづいてみせれば、反省。サルと同じ様なもの。好奇心旺盛故に何かと言葉より先に手が出てしまうのは性格の範囲内。)…そぅなん?せやけど、こないになるくらいの傷やったら、あんまり無茶したらアカンぇ?(知り合って名乗りあったからこそ、心配をと考えてしまう狐だった。) [Sat 20 Jan 2007 00:53:42]
◆ジム > あー………それでも急に触るより、何か言ってからのほうが、お互いいいと思う……うん。 ( もしくは最初から何もしないというのがベストだが、好奇心を抑えることを求めはしない。 ) そうでもないよ。 別にそれだけで死ぬような怪我でもないし、生活にもそれほど関わらなかったし。 ( 傷つく誇りもなかったし。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:45:49]
◆フェイロン > せやったんかぁ…ごめんなぁ?よぅ急にとか言われるけど、何や言ってエエか判らんからこないなってまぅんやけどなぁ…。(眉下げながらも狐耳が垂れる様に動いており。背中を見せてくれる女性、傷跡、その何を意味するのか、違う種類ではるけれど、同じ獣人としてなんとなく感じれるものがあるようで、そっと触れながらも撫でる様に動かしていれば)これ、何や痛そうやなぁ…。 [Sat 20 Jan 2007 00:41:50]
◆ジム > あ、や、いや、いいんだ。 急に触られたから、びっくりしただけ。 割と敏感なんだよ、傷痕は。 ( 言いながら傷痕が見えるように背中を見せてやる。 自慢する類のものでは決してないし、名誉も誇りもそこにはない。 勲章などというのも馬鹿らしいものだが、気になるというなら見せても構いはしない。 ちょうどそれは、翼を切り落とした、というか、無理矢理に引きちぎったような、そんな古傷だった。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:38:18]
◆フェイロン > そぅやろか…?うちはそないな事あらへんって思うんやけどなぁ…。(首を振りながらも、にこっと笑みを向けていた。女性の行動を眺めながらも、同じ様な行為真似するように隣で、鼻の下まで湯につかってみせたけれども、手を伸ばして触れる先は女性の背中の痣の部分、そっと触っていれば思った以上の反応には思わず手を離してしまった。)あ、ごめ…うち、何や気になってもたから…。 [Sat 20 Jan 2007 00:33:10]
◆ジム > あんまり見ても面白くないだろう、私の体は。 自慢できる体でもないし。 ( 特に、最近はまるで運動していないのでやや鈍ってきていることだし。 なんともいえない思いで、鼻の下までお湯につかってぶくぶくやったり。 ) ―――ひゃあっ!? ( 意識を払っていなかったため、背中の傷跡に触れる手に思わず背筋が反る。 傷痕というのは割と敏感で、しかも入浴中は血行がよくなるので特に。 まあ本来はたいしたものでもないはずなのだが、無防備すぎたということだ。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:28:44]
◆フェイロン > (そして、お莫迦な大人が生まれこの狐のような人間が増えていくのだろう、と夢みてるのは狐の脳の奥にある何か。)…ほなら、ジムおねえちゃんやなぁ〜? ほぇ…アカンのかぇ…?(じーっと見ながらも問い返していた、正義の味方にはすごいなぁ、とか関心した言葉は素の反応、湯の中に入りなおすのを眺めながらも傷だらけなのには、いろいろと戦ったりしてる人なんだ、と思う己。そして、そっと背中の痣らしいものを見つけたから、そっと手を伸ばしてみたりもする。) [Sat 20 Jan 2007 00:24:17]
◆ジム > ( 多分きっと、いろいろとみたくもないものを見てきた事務員は、認めたくないことはすぐさま意識の外に追い出すだろうから大丈夫!(?) ) ……………………うん、まあ、気さくにジムとでも呼んで。 あとあんまり見ないで。 恥ずかしいから。 ( 正義の味方ってのはね、大人になると名乗りづらくなるものなんだ―――その割に名乗っているあたりまだ若いのかもしれないが、結局は、突っ込みもなしの無垢な視線に耐え切れず、もぞもぞと湯船に浸かりなおした。 体も、見ても面白いものではなかろう。 起伏も少なく傷だらけ。 おまけに異形入ってる。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:15:53]
◆フェイロン > (きっと、こんなおばかな状態で成長しつつある狐が今の現状でもあるかもしれない。そしてそんな中にある、変態的な狐が居る事もお忘れなく。) ぅん、うちはそっちで生まれたんやぇ…? あは、おぉきにな?そない言ってくれるんはあんまおらんからなぁ(にへら、と緩んだ笑みは相変わらずのもの、そして己の言葉にうなづいて立ち上がるのを見れば、続く言葉にはポカンとなっているけれど)ほぇ…愛と正義と勇気にゆうじょーとかのジムインサン?(コテンと首傾けながらも復唱するように向ける言葉、そして、じーっと女性の体にも視線を向けてしまうのは自然なものでもあって。) [Sat 20 Jan 2007 00:11:49]
◆ジム > ―――愛と正義、勇気と友情その他諸々! 夢の果てからやってきた、勝利と給料の中産階級 それが私、事務員さん! ( びしり、と虚空に向けての輝きは、勿論幻影だ。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:00:06]
◆ジム > ( ああ、何もわかっていない無垢。 光量が一気に増したようなその輝きに思わず瞼を押さえた。 大人になんてならなくていいから、ずっとそのまま純粋なままでいてくれ―――! 思わず初見にもかかわらずそんなことを心中叫んだ。 ) フェイロン……フォーウン系の名前だな。 かわいらしい名前だ。 ( うむうむと頷き、名を問われれば、ふっ、と一つ笑い、ざばっ、立ち上がる。 そして虚空をさして。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:00:04]
◆フェイロン > まぶしい?何がやろか…うちは若いけどなぁ。(ポカンっとなっている表情であれ、笑顔になっているのは自然なもの、そして、まぶしくないけど、なんて言葉を本気で返しながらも見つめていた何がまぶしいのだろう、と言う疑問。)おとな…?そぅかぇ?はよぅウチもおとなになりたいなぁ…。(等と零す言葉、眉下げていた。フヨフヨと浮かぶ狐尻尾を抱きながら。)…?何がかぇ? ぅん?うちは、フェイロン言うんよ〜よろしゅぅにぃ(にへら、と笑いながらも女性を見ていた、そして傍に、隣にまで近づきながらも、じーっと女性を見れば)お姉ちゃんの名前は? [Fri 19 Jan 2007 23:54:42]
◆ジム > ああっ、眩しい………これが、若さか……! ( 暢気な笑顔に大ダメージを受けてしまうのは、既に取り戻せない若さを垣間見たからか。 かつての自分を見るような気恥ずかしさと羨望の混じったような。 ) ま、色気食い気はそのうちわかるだろう。 大人になれば自然と。 ( 大人がよく使う言い回しであった。 ) ………………………………いい子だなあ、お嬢ちゃん。 名前聞いてもいいかな? ( めっちゃ、はともかくとして、お姉ちゃん。 その響きを思わず噛み締めた。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:45:22]
◆フェイロン > ははは、ほなら…自分でおもしろぅしていったらエエや思うぇ?(にへらっと暢気な笑みを向けながらもゆっくりと上半身をあげるのには、体を起こすものであり、女性と同じ様に淵に体を預けながらも視線、顔も向けるか。)ほぇ…?いろけ…食い気って…何や、うちっていろけってのはあらへんもんかぇ? みそじって三十歳って事なんやぁ…おねえちゃんは二十八…?ほぇ…うちよりもめっちゃお姉ちゃんやなぁ。(驚きながらも笑われるのにはきょとん顔になりつつも、じーっと見つめていた。) [Fri 19 Jan 2007 23:40:14]
◆ジム > ああ……そうだなあ、そういうのは、いいかもしれない…………でもまあ、人生ってそれほど楽しいことはないから。 ( 子供相手に夢も希望もないことを言ってしまった気もするが、まあ早いうちから辛いことも知っておくのはいいことだろう(詭弁)。 ) ぷっ………あははははっ、色気よりも食い気の年頃だもんなあ……三十路ってのはね、三十歳、ってことだ。 私はいま二十八。 ( 子供らしい言葉に思わずふき出して。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:30:28]
◆フェイロン > そぅなん?ほなら、うちもそないな事したいなぁ〜。 …?よぅ判らへんけど、そないあるんやったら楽しい事とか一杯考えたらエエ思うぇ?(いまいち理解してないけれど、狐なりの思った事を言葉にして向けていた。己と似たように淵に預けるからだの女性、それを眺めながら)そぅかぇ?普通や思うんやけどなぁ…。みそじ…?それって、何やおいしいもんかぇ?(三十路という言葉は、味噌、と言う意味が脳裏に浮かび上がっていた、だからこそ、おいしいとの問いを向けていて。) [Fri 19 Jan 2007 23:26:02]
◆ジム > うぅん………そうだな、いいことだと思う。 大人になるといろいろと流し去りたいことが増えてくるんだ。 ( 淵に体を預けて、ため息混じりにそんなこと。 ざばふ、顔を撫でる手は異形の手。 ) まあそういわれると複雑だけど…………こう見えてももう三十路ちかくてね……。 ( あちこちがたがきてもおかしくはない。 でもおばちゃんとは認めない、それが事務員クオリティ。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:17:50]
◆フェイロン > いのちのせんたく…?それってエエ事かぇ?(きょとんとなりながらも女性に向ける視線、顎は淵のまま視線だけそちらに向けながらも問いかけていた、小さい体、力を抜けばあっさりと浮く足でもあって。)?お姉ちゃんも、うちとあんま変わらん思ぅんやけどなぁ。(見た目が若いだけ、なんていわれても狐にはきっと理解できないけれど。) [Fri 19 Jan 2007 23:13:31]
◆ジム > ………あ゛ー………いやいやまったく。 正に命の洗濯というか。 ( 気の抜けた声を肺から吐き出し、何度か肩に湯をかける。 そして思わず、バタ足の練習でもしているかのような、眼福眼福―――もといある意味幼い所作を、なんとなく眺めてしまう。 年取るとね、できないのよ、そういうの。 ) ……若いっていいわぁ……。 ( 肌の張りとかつやとか。 子供相手に張り合えるものではない。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:06:43]
◆フェイロン > (淵に顎を乗せながらもバタ足の練習をするかの如く、下肢は湯にて浮いており、後から来た人に気付けば、タオルで隠すのは手のみ他は隠していないそれを見つつもヒラヒラっと手を振ってみた、会釈をしてくれたからこそでもあって。)さむぅ、外からこない場所は暖かいなぁ…。(なんて言葉を向けていて。) [Fri 19 Jan 2007 23:01:55]
◆ジム > ………ん。 ( もわ、と眼鏡がすぐに曇ってしまう。 それを拭きながらぺたぺた浴槽へ向かえば、どうも先客がいる様子。 さして気にするわけではないが、眼鏡をかけなおした後、なんとなく、タオルで手を隠す。 え? 他に隠すところ? そういうのは一般的な女性に求めろ! )( はしゃぐ若さもねえ……そんな老いた思考を振り払いながら、先客に(気づくかどうかは別として)会釈を一つ、それから、よいしょと湯に浸かろう。 ) [Fri 19 Jan 2007 22:57:24]
◆フェイロン > あったかぁ…(体は次第にぬくぬくにもなってくる感覚には小さな吐息を漏らしていた、肩を落とし先ほどの痛みを和らげようと自分の頭を軽く撫でながらでもあった、そして…後から入ってくる人気には特に気付いていなくて―。) [Fri 19 Jan 2007 22:53:36]
◆ジム > あー……肩重いなぁ……。 ( 若くないのかね、なんて呟きながらばっさばっさと手早く脱衣。 眼鏡をどうするか毎度のように迷い、まあ、一応かけていく。 それからタオルを一枚持って、浴場へ。 ) [Fri 19 Jan 2007 22:51:17]
お知らせ > ジムさんが来ました。 [Fri 19 Jan 2007 22:49:46]
◆フェイロン > (頭から湯の中に突っ込めばジタバタという風になってしまうけれども、湯の中にて反転してしまいつつもガバッと勢い良く体を上げた、無論…息切れ状態で)はぁはぁはぁ…!な、なんや…いっつもこないになってまうん…なんでやろ…。(と疑問に持ってしまう己、いつもの事を理解してないのは明らかでもあって)えらい事なるなぁもぅ…。(眉下げながらも髪を書き上げながらも浴槽の淵に顎を乗せる状態でノホホンっとなってたりで。) [Fri 19 Jan 2007 22:33:50]
◆フェイロン > (タオル1枚を手にとって、置いてある桶も手に持っては小走りにてぬれているタイルの上を走るのはいつもの事、そして…)うわーあったかいなぁ…やっぱり、外とはちゃうなぁ…。……!!!(とか言っていれば、首傾けるのは止まろうと思っても止まれない己がいるから、そして…ざぶーんっとの声を上げる前に頭から湯の中に落ちた。) [Fri 19 Jan 2007 22:18:35]
◆フェイロン > (軽い足取りにてこの場へとやってきた、お金を払い脱衣所にやってくれば、スムーズにも服を脱ぎ、手具、具足をはずしながらも脱衣カゴにいれながらでもあって。)くぁ…こないな場所久しぶりやわぁあ(独り言をもらしながらも浴場へと入っていくようで) [Fri 19 Jan 2007 22:07:55]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Fri 19 Jan 2007 22:05:59]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 『(呟いて天井を眺める)』 [Wed 17 Jan 2007 23:05:31]
◆クロアス > 本当に望むものはないのかな・・・ [Wed 17 Jan 2007 23:05:15]
◆クロアス > (彼女の去った後を眺めて・・・) 中立ねぇ・・・何の義務があるんだろう。 彼女にとって生きるってなんなんだろう。この世界の意味って・・・・ [Wed 17 Jan 2007 23:05:02]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そう、己は死神なのだ。他の何者にも、なれはしない。)』 [Wed 17 Jan 2007 23:02:41]
◆ルーア・リシア > 私は――中立でいなければいけない。そういう”もの”なの。望む必要もないし、望むこともあってはならない。 ( 十分に体を温めると、立ち上がってお湯から上がる。 ) そろそろ、行く――のぼせるのは、よくない、から。 ( 踵を返し、肩越しに振り向いて。 ) また、ね。クロアス。恋人さんを、大切に――おやすみなさい。 [Wed 17 Jan 2007 23:02:20]
◆クロアス > 名案だ。参考にするよ (ニコッと笑顔) ん―――つまり、墓守だってチョコを渡す相手がいてもいいと思うんだ。だけど、墓守だからそういうものを渡す相手がいない・・・って、キミは決めているだろ? (また人差し指を立てる) 君が望めば、渡す相手くらいすぐ見つかる。君が望まないから、渡す相手がいないんだ。 [Wed 17 Jan 2007 22:58:01]
◆ルーア・リシア > いっそ、お互いにチョコをつくって交換すればいい。 ( そんなことを、淡々と語り、提案する。 ) ――言っている意味が、わからない。 ( 目を瞬かせ、首をかしげる。 ) 墓守がチョコを作って相手に渡す、というのも――イメージがわかない。 [Wed 17 Jan 2007 22:50:26]
◆クロアス > うん、きっとレェナもそれを待ってる・・・・ (レェナがチョコを作るという可能性のほうが大なのだけれども) そう・・・墓守だから、ね。 (ちょっと考えて・・・そして真っすぐにルーア・リシアに視線を向ける) 違うね。墓守だから渡す相手がいないんじゃない・・・君がルーア・リシアだから渡す相手がいないんだ。 (前髪を指ではじいて) [Wed 17 Jan 2007 22:46:36]
◆ルーア・リシア > そう……なら、わたしてあげると、いい。きっと、喜ぶ。 ( 小さくうなずいて、お湯に浸かったからだを伸ばす。疲れが体から取れてゆく感覚が心地よい。 ) 私は、墓守だから。そういうものを渡す人は、いない。 ( 目を閉じて、ほぅ、と息を吐いた。 ) [Wed 17 Jan 2007 22:40:38]
◆クロアス > ん、たまにね。気が向いたときに (きっと僕はギルドの中で意外性ナンバー1の男だろう。自覚はしていないけれども、うすうす感ずいてはいる) ふむ・・・ (係わり合いが少ないのだろう・・・墓守と言う仕事。きっと話す機会も少ないだろう。) あげる相手、いるよ。本命を渡す相手。 僕の大切な人・・・僕が死んだら笑顔じゃなくなる人、さ。 [Wed 17 Jan 2007 22:27:38]
◆ルーア・リシア > いつも、そういうことをしているの? ( 菓子作りが趣味だという一方で、使い込まれた弓をもつ男。なんとも意外性にとんでいる。 ) 特別な日――なら、なお更私には関係、ない。 ( 好きな相手などいるはずもないし。 ) クロアスには、チョコをあげるあいて――いるの? [Wed 17 Jan 2007 22:20:44]
◆クロアス > ん〜、スラムの子供全員じゃないよ、流石にね。 あげたのは10人弱くらいかな。全部実費だよ、お菓子作るのが僕の趣味だから・・・ (自分の稼ぐ殆どがお菓子に消える・・・とは、僕しか知らない事実) むー、バレンタインねぇ。僕はそのイベント知らないけど・・・結局言えば、お世話になっている人や好きな人に日頃のお礼を込めてチョコレートに限らず様々なプレゼントをする。そんな特別な日。 (僕が思うに、こんな日だった気がする。タオルを腰に当てて(※※※が見えないように)そしてルーアの前に移動してくる) あ、一番大切なことだけど・・・バレンタインは、自分の抱いている恋心を打ち明ける日でもあるんだ。 (右手の人差し指を立てて) [Wed 17 Jan 2007 22:13:06]
◆ルーア・リシア > ん……そうじゃなくて。スラムには子供が多い、と聞く。そういうお菓子は、どこから手にいれる、の? ( それなりの量が必要なはずだ。普通に買えば、お菓子といえども結構な値段になるだろう、と気になって。 ) そういえば、街では今、ばれんたいん――とかいうチョコレートのイベントをしているらしい。――ばれんたいん、とは……なに? ( よく知らない言葉だった。 ) [Wed 17 Jan 2007 22:03:57]
◆クロアス > ん、ありがと。(これは・・・慰められているんだろうか?僕は。 だけど、そんな心遣いが僕には嬉しかった) 飢えている子供たちにクッキーをやる・・・所詮はお菓子でしょ?と思っちゃだめだよぉ クッキーやビスケットはもともと保存食として開発された、いわば列記とした非常食なんだから。 (むふぅ、鼻から息を出し。 髪をかき上げる。そして背中側にポチャンと落ちたタオルを探し始める) [Wed 17 Jan 2007 21:57:42]
◆ルーア・リシア > 気にしてはだめ。特殊な感性とは、往々にして、一般には理解、されがたいもの――だから。 ( そんなふうに、変化の少ない表情で語ってみる。 ) クッキー、ね。それも正義の味方のお仕事? ( クロアスの髪にちらりと目を向けた。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:51:42]
◆クロアス > なんか褒められたきぃしない・・・まぁ、褒められるほどの歌じゃないことは確かだけどね。 (本の少しだけブルーになる。3秒で、元の笑顔になり) ふむ、そりゃ初耳だ・・・僕か?僕は・・・ん〜、特に何もやってないなぁ スラムの子供に、クッキーやったくらいかな。 (縦横無尽に広がる髪。それをことごとく自分の背中のほうへ押しやって) [Wed 17 Jan 2007 21:45:42]
◆ルーア・リシア > 心の、そこ――貴方の心からは、不思議なものが湧き出すのね。 ( 淡々と語りながらも、距離をとる相手を見つめて。 ) 吸血鬼が一人、国外に逃げたらしい。街も、少しずつだけど――落ち着いてきた。貴方は、最近はなにをして、いたの? [Wed 17 Jan 2007 21:41:00]
◆クロアス > (名前が合っていた事に、一つ頷いて笑顔。) え、歌? ああ、さっきの・・・・。 ん〜〜〜〜〜・・・ (天井を見上げ、ものすごく考えているような顔をして。そして視線をルーア・リシアに落とす) わっかんない。なんだろう・・・心の中から湧いてきた歌って感じ。 (ちょっとだけ、彼女と距離をとろう。 だって僕はピュアな男の子) [Wed 17 Jan 2007 21:35:47]
◆ルーア・リシア > えぇ、ルーア、リシアよ。 ( 一度うなずくと、浴槽の端にしゃがみこんでから、つま先をゆっくりとお湯に浸ける。 ) ひさしぶり、ね。――ところで、そのうた、は――なに? [Wed 17 Jan 2007 21:30:32]
◆クロアス > ツン―――ん? (湯煙のカーテンの向こうから現れたのは、少し前に墓場であった女の人だ。たしか・・・) ・・・・・。えっと・・・んと・・・ルーア・・・ルーア・リシアさんだっけ? (うろ覚え。でも、一度会った人の名前を覚えているなんて・・・僕ってすごい!) [Wed 17 Jan 2007 21:24:52]
◆ルーア・リシア > ( 湯煙を抜けると、そこには以前墓場であった男の姿があった。しばらく目を瞬かせ、その姿をみていたが、やがて声をかける。 ) こん、ばんは――あなた、たしか――クロアス? ( うたの意味がよくわかっていないので、首かしげ。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:20:36]
◆クロアス > ツン!デレ!デレ! (ここは浴場、声の響きがいい。僕は、自慢じゃないけど歌は上手いほうじゃない、けどこの場所ならなんとなくうまく聞こえる・・・ような気がする。) ツンツン♪ (ちなみに、自分のタオルは頭の上に乗せている。ポピュラーな温泉満喫スタイルだ) [Wed 17 Jan 2007 21:08:09]
◆ルーア・リシア > ( 中に入ってきたのは、黄色い髪をまっすぐに下ろした少女だった。体にタオルを巻いて、合わせ目を手で押さえている。中に入ると、ルーア・リシアは不思議なうたに首をかしげながらも、湯船のほうへと歩いていく。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:03:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(カラカラカラ――浴場のドアが開いて。)』 [Wed 17 Jan 2007 21:02:36]
◆クロアス > (ひたひたとタイル張りの床を歩く。タオルで前を隠しながら) ツン!ツン!デレ!ツン!! デレ!ツン!ツン! (じゃぶん。 湯に浸かる。寒い冬、湯に浸かる僕。髪が湯に揺れる。壁に背を預ける、そしてと息。) ツン♪ [Wed 17 Jan 2007 20:53:17]
◆クロアス > (歌の意味は・・・特にない。 心当たりがある人は、そう思っていて構わない。)(ざー。桶にお湯を汲み、髪にかける。量が多いので、何回か余計にかける。 まるで貞子みたいな前髪を勢いつけて後ろにかき上げて。) [Wed 17 Jan 2007 20:40:27]
◆クロアス > (本当に長い・・・腰の下まで髪のある男って、一般的に見てどうよ? ただ散髪するのが面倒、という理由で伸ばしていたらこんな感じ。)(どうでもいいけど、今歌っている歌の内容はこんな感じ→) ツン!ツン!デレ!ツン!! デレ!ツン!ツン! [Wed 17 Jan 2007 20:36:39]
◆クロアス > (男の癖に髪の長さは女に引けを取らない。・・・と、こんなところを言ったところで自慢にも何にもならないけど。) 〜♪ (歌を歌いながら、僕は長い黒髪をゴシゴシ。) [Wed 17 Jan 2007 20:31:22]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 『(無駄に長い髪の毛ー。)』 [Wed 17 Jan 2007 20:27:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(静かに、ゆっくりと――浴場から出て行った。)』 [Tue 16 Jan 2007 22:46:10]
◆ルーア・リシア > ――なんで、こんなにも―― ( ぼそっとつぶやき、湯気をジーッと見つめる。自分が気付かない間に、ずいぶん変わってしまった。人の側に、傾いてしまっている。やがて、少女はタオルの結び目を抑えて、立ち上がった。湯から上がると、一度だけうつむいて。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:45:31]
◆ルーア・リシア > ( シャリネは、今頃なにをしているだろう。ヴェルセリオスは――キュビエは――夢霧は―― こんなふうに、他人のことを考えるようになったのも、ごく最近のことである。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:31:07]
◆ルーア・リシア > ( 体を伸ばし、筋肉をほぐすと、また考える。見習い騎士クレェイン。人間の中でも珍しいやつだとおもう。 ) 私が死神だといったときも、怖がりこそしたけど――興味のほうが勝ってた。 ( 最近では、向こうから積極的に会いにきているようにも思えるから、不思議なものだ。 ) やっぱり、へんな――やつ。 [Tue 16 Jan 2007 22:16:50]
◆ルーア・リシア > ( お湯に浸かってのんびりくつろいでいると、頭に浮かんできたのはクレェインのこと。見習いとはいえ、騎士の仲間入りを果たしたのだから、彼も嬉しいことだろう。 ) それにしても――わざわざ墓地までやってきて私に報告するなんて――ヘンなやつ。 ( 小さく息を吐く。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:03:17]
◆ルーア・リシア > ( 仕事と仕事の合間――空いた時間を見つけては、こうして一人、浴場を訪れる。風呂がすっかり気に入っているあたり、この死神が俗世に偏りすぎている証であった。頭を洗い終わると、湯船へと足を向ける。しゃがみこむと、つま先からゆっくりと、体をお湯に漬けていく。 ) [Tue 16 Jan 2007 21:52:55]
◆ルーア・リシア > ( 凹凸の少ない体にタオルを一枚巻いて、体にお湯をかける。痛んだ髪をいたわるように、丁寧に濡れた髪をとかしていく。 ) [Tue 16 Jan 2007 21:48:40]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(風呂場で下ろした髪に指を絡ませ、すすぐ)』 [Tue 16 Jan 2007 21:46:15]
お知らせ > ミーニャさんが退室されました。 『深夜だからって良い子は静かにしようね、ということ』 [Mon 15 Jan 2007 02:52:58]
◆ミーニャ > (気のせいだろうか。ふと後ろに気配を感じたのだ) …… …… …… (ゆっくりと振り返った) ぁ (ぽかーんとした顔になった。其処には) あ のぅ。 静かにしますからっ (手ぱたぱたと振って苦笑い。 背中に龍とかはいってるオニーサマがお二人ほどいらっしゃる。 猫はばつのわるそうに後ずさり、あとずさり。 背中に壁あたった) その、 あの。 深夜ですから、 ね? (許してと目で訴えても後の祭り)(タオルひっぺかされん!) [Mon 15 Jan 2007 02:52:43]
◆ミーニャ > (暫くためて ためて ためて……) ハッ!! 石鹸は溶けるんだった ニャ (思わず手突っ込んで石鹸つかもうにも、ぬるぬるっとつかめない。 何度もそれを繰り返したが) う ぁ ぐ ニャ!! (桶がったーん倒した。その場にでかい音が広がった。 石鹸水はといえば体にかかり、頭にかかり全身泡まみれである。) 酷い ニャ ぁ。 こんなの無し ニャぁ (ぐすん、と泣きべそかいて石鹸掴んだまま耳を更にがっくりと垂れ下げた) [Mon 15 Jan 2007 02:49:16]
◆ミーニャ > (タイルにべったー、座ってからだ震わせた) うぎゃ! 冷たい ニャ ん! (思わずその箇所を顔を歪めてなでた。手が冷たくて更に嫌な顔になる。 外が寒いから温まりに来たのだから、これはないだろうとしょぼくれて耳垂れ下げて、桶にお湯をためるのだ) んぅ。 石鹸いいにおい ニャ ん。流石姉様方の『ゴヨウタシ』って言うヲトナの嗜みッ (鼻歌歌いながら石鹸水に手突っ込んだ。温かいお湯に顔も綻んだ。 石鹸は少しずつ溶け始めて泡を立て始める) [Mon 15 Jan 2007 02:43:28]
◆ミーニャ > (追伸。タオルはきちんと一周され、横で結んであります。でなきゃオケツ丸出し ぐはっ) 声も響くし、いい感じです にゃ ー! (もはやとまる勢いはなし。全身タプンタプンでご機嫌であるく。タオルはみっちり体に食い込んで太ってるの丸出しだがキニシナイ。だって深夜だもの) 何処にすわろっかなー。 んっとぉ〜。 ……あそこにする ニャ (びっしー、指差したのはお風呂近くの場所。つまりはじっこ。石鹸などがはいった桶もって悠々と歩いていく) [Mon 15 Jan 2007 02:38:58]
◆ミーニャ > (お胸大全開)(小股何故かタオルでブロック)(激しく馬鹿丸出し格好。勢いでやった、後悔は若干ありそうだ) [Mon 15 Jan 2007 02:35:27]
◆ミーニャ > やったー! やっぱり深夜に限るニャ! 深夜はエロチックな響きで染み渡る訳です ニャ ん! (大興奮で中に踏み出した一歩。扉をしめて、脱衣所へと流れた分湯気がどんどん薄くなる。其処に見えるのは) [Mon 15 Jan 2007 02:34:40]
◆ミーニャ > ミーニャが 『深夜貸切風呂』 を乗っ取るわけです ニャ!!!!! (がったーん、でかい音立てて扉あけよった。 中からむわっとした湯気が一気に寒い脱衣所へと流れ、体に鳥肌がたった。 顔はしめったし、体もほんのり湯気で温かみを帯びる。 つまり、ダレも使ってない証拠だと勝手に思い込んだのだ。) [Mon 15 Jan 2007 02:33:21]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『ふふん(鼻一つならして)』 [Mon 15 Jan 2007 02:31:25]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 ―― あぁ、そうそう 制服。 ( 腕のほぐれてきた頃にようやく思い出したとか。 ) 』 [Sat 13 Jan 2007 01:04:00]
◆キヨ > あとー…… は、 えーっと。 ( はて。 なんだか、なにやらやらなくてはならないことを忘れているような気がするンですけれども。 ) …なんだったかなー。 ( ぐるぐる、首を回してほぐしながら。 なんかちょっと重要っぽいことだったような気がしないでもないンですが。こーいうとき出てこないのはなんかどこかに詰まってひっかかってるカンジがして困りモノ。 ) [Sat 13 Jan 2007 01:01:54]
◆キヨ > ( いっぺんに全部煮ちゃっても食べきれないし、お餅はまだ何回分か家に残っている。 ) あ、あと裏の家のおじーちゃんから酒粕いただきましたっけ。早いうちに甘酒やかす汁にしてしまいましょー。 甘酒は作っておくとわりと早いペースでみんな飲んでくれますしね。 ( そういうのは、なんかちょっと嬉しかったりして。へろ、と顔が緩む ) ま、わたしが飲もうと思ったときに鍋がからっぽなのは悲しいですけれどもー。 [Sat 13 Jan 2007 00:52:26]
◆キヨ > 余りのかたさに鏡餅殺人事件とか起こるんじゃないでしょうかそのうち。 ( 雑煮にでもしてしまえば証拠隠滅。…。 ) もう、鏡餅のあの状態のまま鍋にいれてやろうかと何度思ったことか…! それはそれで面白いンですけども。いやもちろんカビ取りはしてからですけれど。 ( でもそれじゃ中々煮えなくて困るんですよね、とか溜息はっふん。右腕のマッサージを続けながら。 ) まぁ、唯一の救いはおしるこが美味しくできたことですかー。 [Sat 13 Jan 2007 00:42:18]
◆キヨ > …… ええぇぃ、餅めーッ !! ( お、おのれー! ) ( 左手で右肩をもみながら叫んだりとかしました。へふり。 鏡餅を切ったりするのは縁起が悪いとかいうワケで。かといって鏡餅ってわりと大きいですからそのまま調理するわけにもいかないのですよ。じゃぁどーするかッていえば、木槌で砕くンです。叩き割る。日数の経ったお餅って、アレで中々かッたいんですヨ。 ) なんかまだ右肩から腕から手のひらから痛いっていうかなんか筋肉痛な心地です。 ( はふり。 ) [Sat 13 Jan 2007 00:30:43]
◆キヨ > ( お風呂の中だと時計もないし月も見えないのでわかりませんがもうそろそろ明後日のことになるんでしょーか。いや、ともかくともかく ) ( もみもみもみもみ ) … くッ……! ( もみもみもみもみもみ。 ) [Sat 13 Jan 2007 00:19:48]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( 昨日(*11日)は鏡開きだったのデシタ。 )』 [Sat 13 Jan 2007 00:16:15]
お知らせ > シルバーさんが退室されました。 『( アニーの背を見送り、そして、程なくして湯船を出る。思った以上に長風呂だった。 )』 [Fri 12 Jan 2007 03:12:36]
お知らせ > アニーさんが帰りました。 『…それでは、お休みなさいませ。 ( 背を向けて歩き出し―― 口元を耳まで歪め、笑った。 )』 [Fri 12 Jan 2007 03:10:53]
◆シルバー > 成るほど、そういった事情があるのか…… 通りで噂だけでは確信を得られる情報が少ないわけだ。 ( アニーの言葉に内部事情を理解し、納得するように頷く。そして、教師といいながらもそういった事情に詳しい目の前の女性は自分の情報提供者の一人となるに相応しい者なのかもしれない…と思い始めていた。 ) そのようだな… 私としても面白くないところだが。何より仕事に影響するからな。 ( 「異種族狩り」 はダークエルフのシルバーにしても面白くない話だ。だが、それが人間の『負』の部分だということも重々承知している。 ) 話し相手、か……面白い話はできないかもしれないが、それで良いのなら。 ( 無論、自分の本来の正体は隠したままだが。話をして交換できるのならそれが良い。 ) ああ、街の掲示板だな。知っている…問題はない。 ( 相手の言葉にこっくりと頷く。そして、相手の上手な言葉運びは、シルバーに不信感を感じさせない美味い運びだった。 ) 分かった、そのときはいろいろと教えて戴く。 ( アニーの本心を知らぬまま、約束をしてしまう。――もっとも、危険と隣り合わせなのはいつも覚悟していることなのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 03:09:13]
◆アニー > ええ。ですがクリスティア、アマウラ、アングリマーラと―― 三国が干渉しあう街でもありますから。嘘やデマも多いと聞きます。 ( 勿論、自分たちに不利な情報は伏せようとするだろう。ヴェイトス市は不思議な街だ、互いに微妙なバランスを取り合って成り立っている。 ) ……ステアの一件で、吸血鬼への街の対応にも変化が見られます。このまま他の異種族にまで矛先が向くかもしれません。 ( 自分としては面白くない話だ。気をつけねば、次は自分が灰と化す。本当はこうして「品定め」するのも危険なのだから―― けれど、止められない。 ) 私もただの教師ですから、そんなに有益な事を教えては差し上げられないかもしれませんが――。 ふふ、そうですね。見返りですか……。 ( それは勿論、貴女の血と体を――……。 ) お金なんて。少し、お話相手になって頂ければそれだけで。 今後私の家にお招きします。 ( だから今日は我慢だ。こんな時間とは言え、他に客がやってくるかもしれないし。ざば、と立ち上がった。 ) …それでは、私はそろそろ…。此方から連絡させて頂きます。 街の掲示板はご存知で?ヴェイトス市の人たちはそこで待ち合わせをしたりするのですよ。 ( と、連絡手段を伝えて。直に住まいを聞くのは、怪しまれてもいけない。 ) [Fri 12 Jan 2007 03:00:05]
◆シルバー > ああ、ここはヴェイトス島で一番『情報』が飛び交う街なのだろう? ( だからこそ自分はここへ来た、と経緯を話す。それは紛れもなく本当のことであるから。 ステアの名前が上がれば片眉が小さく吊り上がった。 ) ああ、それは私も追っていた。結局無駄骨に終わったが、な。 ( 逃亡を果たしてここに居なくなればそれはこの街では『売れない』情報だ。肩をすくめて落胆を表すものの、慣れているのか思ったほどにあっさりとした態度ではあった。 ) …正直、それは有難いな。私はこの街の事について知らなさ過ぎる。だが……私にそれに対する『見返り』を提示できるほどのモノは持っていないからな。 ( 個人との情報の遣り取りは 『取引』 としてこそ成り立つ思っているシルバーは、唯で情報を戴こうとは思っていないらしく、あごに手を当てて軽く思案しながら「あまりお金は用意できないが」と言葉を濁す。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:49:19]
◆アニー > シルバー…。 ( 相手の髪の色、そして情報屋という職業からそれが何となく通り名のようなものだと感じた。 ) この街は色んな事があります。それだけの情報も沢山飛び交う。 ご存知かしら、最近起きた吸血鬼ステアが起こした事件などは――。その前にも、吸血鬼”淑女”が暗黒街に現れて大きな被害を出したのですよ。 ( 目的は彼女の血だ。しかし、行き成り襲い掛かって血を啜るのはやはり品が無い。自分にとって吸血はセックスそのものであり、甘く淫らな戯れであるのだから。その過程も楽しまねば。 故に、少しずつ少しずつ――…。 ) まぁ、この街に来たばかりでしたのね。如何かしら、良ければ今度この街の事について色々お話して差し上げましょうか…? [Fri 12 Jan 2007 02:39:24]
◆シルバー > なるほどな…… ( アニーの言葉に相槌をうつものの、人の肌なんて興味がないからじっくりと見たことなどなく、違いがわかるはずもない。シルバーの情報に「目の前の女性はお洒落好き」という情報が加わった。 ) そうか?ならば忘れてくれてかまわない。 (恥ずかしいという言葉にあっさりとそんなことを口にして。もっとも、それはシルバーなりの優しさであるけれど。自己紹介をされればこちらも改めてアニーの顔を見つめて。) 私は『シルバー』だ。「情報屋」を営んでいる。……といっても、最近こちらに来たばかりでろくに仕事もしていないが、な。 ( 初対面の人相手に正直に仕事を話すも、流石に本名まで名乗るほど無用心ではない。 といっても、『シルバー』という名も本名とは無関係ではないのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:29:14]
◆アニー > イエロティアの方の肌がきめ細やかなのは、温泉のお陰かもしれませんわね。 …それも、悪くないかも…しれません。 ( ”黄色”は嫌いだが。 ) あら、折角のお肌なのにいけない事。 ( 生傷の絶えないということは傭兵か何かだろうかと思いつつ、この肌に傷が付くことはとても残念な事のように思える。 ) ……ありがとうございます。面と向かって言われると、少し気恥ずかしいものがありますが。 ( ――さて、どうするか。その肌に指を埋め相手の戸惑いを無視して事に及ぶのは、些か品に欠けるというもの。拒絶されても面白くないし――。 ) 申し送れました。私はアニー・ウィルクスと言います。教師をしておりますの。 …こうしてお会いしたのも何かの縁、宜しければお名前をお聞かせ願えませんか? [Fri 12 Jan 2007 02:18:25]
◆シルバー > 聞いたことはある。先日もアマウラの近くに存在する『猛鋸温泉』から何かしらのイベントがあったようだからな。 ……そうか。私は一人雄大な空間で一服するのも悪くないとは思うが。 ( もともと自然が嫌いではないシルバーは、そういったくつろぎ方法も好きで。ただ―― だからと言ってエルフの『法』に従うことも御免だ。アニーが二人の空間を埋めるように傍に寄り、身体つきを褒められると、一瞬きょとんとした様子でアニーを見た。 ) そうか? 生傷の絶えない仕事なのだが… 貴女のほうが余程綺麗だと思うが。 ( 自分の『本来の仕事』を思い返しながら呟く。そうして淡々とではあるが「ありがとう」と、礼を述べる。その後に続いた言葉は世辞ではなく、本当にそう思った上での言葉だった。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:10:52]
◆アニー > ヴェイトス島にも温泉があるそうですわ。いつかは行ってみたいものですが―― 誘う相手も居ませんし、一人では行っても楽しくなさそうです。 ( 此方としてはこの女性に興味津々だ。何をしているのか、どこに住んでいるのか、どんな味がするのか――。 すす、とさり気無く傍に寄る。アニーの体は相手と比べてはやや見劣りがする程度。身長の割りに線は細いが、乳房の大きさは至って普通。 タオルで隠すような事はしていない。 ) 初対面でこういう事を言うのも何ですけれど、お綺麗な体つきでいらっしゃるのね。 [Fri 12 Jan 2007 02:01:58]
◆シルバー > 各地の温泉にまつわる歌、か…興味深いな。 ( そういった 『雑学』 の類も彼女にとっては情報のひとつ。自分の故郷にも勿論 「歌」 は存在するが、温泉を題材にした歌などという個性的なモノは聞いたことがなくて、少し興味を示した表情を浮かべる。 ――心の内は表情以上にかなり興味を示しているのだが。 ) そうか… では、私も入らせて戴く。 ( アニーの言葉に湯縁を軽く跨いでその足の指からゆっくりと伝う。ソレは確かに、アニーの言う通り心地の良いものだった。自分が値踏みするようにじっくりと視られている事に気づいているのかいないのか―― 少し間をおいた隣にタオルで胸を押さえるように隠しながら胸が隠れる程度に浸かっていく。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:54:53]
◆アニー > ( アニー・ウィルクスは笑わない。極上の血を啜った時と、サディスティックな悦びに満ちた時以外は。 ……けれど、反応があった事に内心でほくそ笑む。 ) いいえ。朱鷺の都に伝わる歌だそうです。各地の温泉を歌ったものだとか――…。 ( 間近で見る女の体に、アニーの視線は無遠慮に絡みつく。その肌、その筋肉、その乳房、その肉。 は、と小さく開いた口から零すのは、少しだけ切なげな掠れた溜息。牙を突き立てたらどんなに美味しいだろう、と。 ) …もっとも、公衆浴場は温泉ではありませんけど。でも湯加減は悪くありませんわ。 [Fri 12 Jan 2007 01:48:09]
◆シルバー > ( 特に無視をしたわけでもないのだけれど、確かに元々他人に興味が向かない、というのはあるかもしれない。 ――『情報』には飛びつくほど興味を向けるくせに。 体を洗うためにタオルを外せば、そこそこに背が高く、細身だけれどもそれなりに筋肉のついた身体の側面がアニーの目に入る。かと思えばどこかむっちりとしたような太腿に短剣くらいなら隠せそうなほど実った胸が存在し、肌は水で濡れた状態でなくとも光の加減で艶かしく光っている。 ) ……面白い歌だな。即曲か――? ( 歌を再び歌い始めたアニーの元に、身体を洗い終わったアニーがやって来て……第一声がそれ。どうやらその素っ頓狂な歌に興味を持ったらしかった。) [Fri 12 Jan 2007 01:41:42]
◆アニー > …。 ( 対するアニーは、まるで見なかった事にでもするかのような女性をじ、と凝視した。見られた、という思いとそれに対するリアクションが無かった事に微妙に悔しさを隠せない様子。 ) ……………。 ( 更に凝視する。その肌の色は普通のニンゲンではなさそうだが、その肌は艶かしくアニーの瞳に映る。ごくり、と唾を飲み込んで―― しかし、それ以上に矢張りリアクションが無かった事が悔しかった。アマウラの方のニンゲンはこういう時空ろなスマイルを浮かべるものだが、他の国の者は露骨に冷たい。 ) …良い湯っ だっ な、あははん。 ( アニーは意を決して、歌の続きを歌いだす。ここで恥らって止めたら負けかな、とか思ったらしい。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:32:09]
◆シルバー > (黒いタオルに胸元を隠すように身を包んだ銀の髪のダークエルフは生地から晒した青みがかったグレーの肌をした脚を動かしアニーと同じ風呂場へ入っていく。先客であるアニーの歌っている姿を紅い瞳で一瞥すると、彼女から顔を背けるように体を洗い始めた。) [Fri 12 Jan 2007 01:26:47]
◆アニー > ………歌でも歌って見ましょうか。 ( ニンゲンも良く歌ってるし。 ) 良い湯っ だっ な、あははん。 ………。 ( アニーの声が虚しく木霊した。 ) ……。 ……………。 ( アニーはちょっと寂しくなった。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:21:58]
お知らせ > シルバーさんが来ました。 [Fri 12 Jan 2007 01:21:03]
◆アニー > ( ――そう思いつつ、湯船に入ってから既に二時間が経過していた。ここがアニー・ウィルクスの、ニンゲンになりきれていない面である。しかもそのおかしさに気付いていないのが手に負えない。本人は上せる様子もなく、至って平気な顔をしているのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:13:20]
◆アニー > ( ――とはいえ、それの何が大事なのか理解しない事にはどうしても違和感が生じてしまうものである。幸いな事に、アニーは入浴の素晴らしさを知っていた。だって、汚いニンゲンはとっても臭うんですもの。汚いよりかは綺麗な方が良いに決まっている。 汗を掻かない吸血種にとっては、入浴はあまり重要では無いのだが……。熱い湯船に浸かるのは何だか気持ちいい。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:10:26]
◆アニー > ( 吸血鬼だとばれないようにする方法の一つとして、誰か一人の人間の生活パターンをそのまま模倣するというのがある。何時に起きて、何時に仕事に出かけ、どこのお気に入りの店で昼食を済ませ、職場の友人とどんな話をして、何時に帰り、その日の夕食を済ませ――。アニー・ウィルクスは長年掛けて調べ上げたそんな人の生活を幾つか用意し、それを組み立てている。 入浴というのは、その中に組み込まれた大事な歯車だ。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:06:27]
お知らせ > アニーさんが入室されました。 『湯船に浸かる。』 [Fri 12 Jan 2007 01:02:54]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『今の私は、果たして中立と呼べるのだろうか。』 [Mon 8 Jan 2007 22:21:47]
◆ルーア・リシア > ( 初め、そうした変化を怖い、と思った。嫌だ、と拒んだ。でも――今はそうした気持ちも少しずつ薄れてしまってきている。それもまた、変化というのだろうか。 ) 私は死神――死神は、中立――だけど―― [Mon 8 Jan 2007 22:21:22]
◆ルーア・リシア > ( そう、変化だ――この街で暮らすものは、大なり小なり、変化に巻き込まれる。努めて中立を保っていても、本人の気付かないところで、現世の流れに毒されていくものなのかもしれない。 ) 私は――変わってしまった。不本意だけど――確かに、変わってしまった―― ( 現世の生き物と交わることなど、考えてもいなかった。初めは拒んだが、今となっては受け入れ、求める自分がそこにいる。少女は、静かに眼を閉じて、息を吐いた。 ) [Mon 8 Jan 2007 22:07:41]
◆ルーア・リシア > ( 異種族、特に吸血鬼を弾圧するような、今の風潮もいつまで続くのか。ここは混沌の街だ。人の興味も水の流れのごとく、あっという間に移り変わる。 ) [Mon 8 Jan 2007 22:00:44]
◆ルーア・リシア > ( 街の噂で、ヴェイトスを騒がせた吸血鬼が、国外逃亡したという。それは人々に安息をもたらすのか、はたまた次なる恐怖のタネを生むのか。どちらにしても、墓標の数は日に日に増えている。多数の死体をひとつの穴にまとめて葬る、いわゆる無名の墓標が、特にそうだ。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:51:11]
◆ルーア・リシア > ( 寒い冬は、熱いお風呂が気持ちいい。体を伸ばしてリラックス。またこの後夜の見回りが控えているから、湯冷めだけはしないように、と自分に言い聞かせて。 ) 正月、とかいうお祭りも、もう終わり――か。 ( 安売りとか多くて、買出しにいく身には結構助かっていた。商店街も、少しずつ通常の業務に戻っていく。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:42:15]
◆ルーア・リシア > ( 湯煙の中、肩まで熱いお湯に浸かって、仕事の疲れを癒す。普段ツインテールにしている黄色い髪をまっすぐに下ろし、タオルを体に巻いて、入浴中。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:32:08]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(冷えた体を、芯から温める。)』 [Mon 8 Jan 2007 21:30:49]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(そして湯冷めしたのは何処かの阿呆)』 [Sat 6 Jan 2007 03:18:11]
お知らせ > ベルベチカさんが退室されました。 『(そんなこんなで、当初の目的忘れて話に聞き入ったとか)』 [Sat 6 Jan 2007 03:14:02]
◆ベルベチカ > ( ベルベチカは弄られやすいのでSの人にはたまらないかもしれません。 ) り、かい――ほぇ〜、じゃあ、じゃあ! 理解できたら、ベルベチカにも、おんなじことができるんですの? ( 興味深々と言った様子。すっかり氷桜の話に聞き入っていた。 ) 師って、氷桜さんの先生ですの? うわぁ〜、どんなひとか、会って見たいですの〜。 ( なんとなく相手の気分がよくなったとわかれば、こちらも笑みを浮かべて喜ぶ。泣いたり怯えたり喜んだり、忙しい妖精だ。 ) [Sat 6 Jan 2007 03:13:41]
◆氷桜 > ・・・・怖い (再びショック でも意地悪はスルーしました なんてったてSなので) ・・・・一応魔法に分類するんだが魔力とかは必要ない 必要なのは「理解」することだ (文字の意味を理解し 刻み 解放する。 それだけの事で魔術となるのだがまだ力のない男は血を媒介に強引に効果を引き出していた) ・・・・師はもっと凄いぞ? (褒め言葉にはどこか誇らしげにそう反そう) [Sat 6 Jan 2007 03:09:22]
◆ベルベチカ > そっ、それはいやですの! ――えうぅ、氷桜さんは怖くて意地悪さんですの〜。 ( また泣きそうになる。怖がりというかほんとうに怖いのだ。言葉とか。 ) ――? ( 洗面器を取り出す氷桜をみて、何をするのだろうと不思議そうに目を瞬かせる。いきなり親指を噛んで傷つける様子には、驚いて両手を口に当てた。 ) わっ! ――わわっ!! す、すごいですの。魔術――これって、まほー、なんですの? ( 未だに目の前で起きたことg信じられない様子で、驚きの声を上げる、やがて感心したように、興味を覚えた顔で氷桜をみた。 ) すごいですの! なんかかっこいいですの〜。 [Sat 6 Jan 2007 02:54:37]
◆氷桜 > ・・・・もう一度湯船に落ちてみるか? (何かいいました 要するにそういうことらしい) ・・・・うん? そうだな (主神オーディンの苦行から全て説明したかったが流石に相手が辛かろうと取り合えず分かりやすく実践する事に) ・・・・これでいいか (転がっていた洗面器の底に爪で文字を刻む 文字の名はケーナグ、くの字型で松明を意味する) ・・・・生憎俺に力は無いんだが (そう説明しつつ「カリッ」と右手の親指の腹を噛み 傷口から血を滴らせ刻んだ文字へと垂らし) 『Kaunaz!!』 (文字の名を叫ぶ それと同時に濡れているにも拘らず文字は炎を生じる) ・・・・これは極下級のルーン魔術なんだが店で扱ってるのは刻印で効果を高めた武器や加護を得るための装身具だ (分かったかと首を傾げ) [Sat 6 Jan 2007 02:49:33]
◆ベルベチカ > ふぇ? き、きけん?? ベルベチカ、危険なんですの? ( 苦笑する様子に、困ったように眉を寄せる。 ) しょーぎょーちく、トネリコの……碑文……わかりましたの。今度覗いてみるですの〜。ところで――るーん、って、なんですの? ( かくりと首をかしげて、目を瞬かせる。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:35:51]
◆氷桜 > ・・・・周りもだがお前も・・・・ベルベチカだったか? お前にとっても危険だ (分かるだろ?と、苦笑して) ・・・・商業地区の「トネリコの碑文」というルーンの店だ 入り口でカラクリ人形が動いてるから直ぐ分かる (地図を渡そうにも生憎ビラは脱衣所のコートの中なので口頭で説明 この男以上に素敵な威圧感を醸し出すナイスなからくり人形です) [Sat 6 Jan 2007 02:30:41]
◆ベルベチカ > うっ、わかりましたの……お風呂場で飛ぶのは危険ですの。もうしませんの。 ( しゅん、となってしまう。しかし、客という単語が出ると、顔を上げて目を瞬かせる。 ) ほぇ? お客――えと、あの――氷桜さんは、なにかのお店のひとですの? ( なんだか切実そうな願い。身を乗り出すように、きいてみる。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:24:38]
◆氷桜 > (どうやら気付いていない様子の妖精さまに安堵 無駄な威圧感も役に立つものです) ・・・・今度から歩いて入れ (それだと今度は踏まれるという別の危険が しかし男は気付いていないようで) ・・・・名前? 氷桜だが (聞かれるままに名を告げますが) ・・・・それよりも客として来てくれるほうがありがたい (何だか切実な願いが出ました もう殴ってやれ その辺に洗面器とかありませんか?) [Sat 6 Jan 2007 02:16:53]
◆ベルベチカ > ( 残念ながら顔と声の怖さにそれどころではなかった妖精でした。なーんにもみていません。 ) ――う? ( 水滴、といわれて、辺りをキョロキョロ―― ) む、む、む〜? ほんとですの。言われてみると、なんだか周りが水っぽいですの〜。 ( なるほど、と納得したようにうなずいて。 ) あ、あの――おにーさんは、なんてお名前ですの。ベルベチカ、今度とびっきりのお料理をつくって、お詫びにもって行きますの。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:09:31]
◆氷桜 > !! (貴女のタオルを巻きなおす仕草を見て慌てて浮かんでいたさらしを掴み胸元を隠す 見られたかと内心焦りながらも) ・・・・ああ、俺も羽を掴んだ件はすまない (一応こちらも謝罪 居た堪れなくてとかはいっちゃダメです) ・・・・羽に水滴でもついたのか? (原因を説明する貴女に首を傾げつつ尋ねます その時浮かんだのは蜻蛉だったりするのは内緒の話) [Sat 6 Jan 2007 02:02:49]
◆ベルベチカ > ( 乱れたタオルを直して、体に巻きなおす。それから両手を胸に重ねるようにして、おずおずと氷桜を上目遣いに見つめる。とりあえず深呼吸。 ) うぅ、いきなりあんなことになって――ごめんなさいですの。 ( 改めて謝ると、ベルベチカはどうしたらいいのか悩み始める。 ) あーぅー、えと、ベルベチカは――はじめてこーしゅーよくじょーにきましたの。でも、湯煙の中を飛んでいたら、急にバランスがくずれて――あうぅぅ、ほんとうにごめんなさいですの。 [Sat 6 Jan 2007 01:56:29]
◆氷桜 > ・・・・すまん (少なからずショックを受けた様子 200数余年間で今まで誰も指摘しなかったのかと) ・・・・分かった (軽く頷くとちゃぷちゃぷと縁まで歩いていくとそっと貴女を下ろそう 基本的に小さいモノは好きなので悪意とかは無い様子 けっしてペドに非ず) [Sat 6 Jan 2007 01:51:35]
◆ベルベチカ > あ、あうぅ――こわいですの〜。 ( 怯える妖精。黙れとか言われると、余計に震え上がってしまう。 ) は、ははは、はいっ、ですの。 ( 目つきと言葉遣いに圧倒されて、しどろもどろなベルベチカ。 ) じゃ、じゃあ――え、えと、あの――できればお湯のない場所において欲しいですの。 ( しがみついた状態では話もままならないと、なんとか浴槽の端まで運んで欲しいと懇願する。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:46:36]
◆氷桜 > ・・・・・・。 (それはこっちの台詞だといいたいところだが我慢 でも米神が軽くひくひくと) ・・・・・何を怯える? (あなたの顔ですとも どうやら無自覚のようで。 このまま腕を湯船につけたらどうなるかなどと物騒なことを考えつつも考えで止め) ・・・・もういいから、ちょっと黙れ (何だか自分が悪者に見えそうなので一先ず貴女を落ち着かせようと試みますがもう少し言葉を選ぶべきですね 後目つきを何とかしろ) [Sat 6 Jan 2007 01:40:24]
◆ベルベチカ > うっ、うぅぅ〜。ひどい目にあったですの〜。 ( 後頭部をさすりながら、未だ痛む後頭部をさすってみたり。ようやく解放されれば、行き着く暇もなく、怖い顔がワイド画面みたいに広がる。 ) ――ひっ! あわ、あわわわ〜っ! ご、ごごご、ごめんなさいですの〜!! ( 怖い顔に圧倒されて、そのまま勢いで謝り倒すヘタレ妖精。泣きそうです。膝までは行かないかも――スネのあたりくらい? ) ベ、ベルベチカは、あのっ、その――けっしてぶつかろうと思ってぶつかったわけじゃなくて――あぅあぅ―― ( しどろもどろ、というかテンパって混乱気味です。 ) ほ、ほんとにごめんなさいですの〜。 ( 泣きそうになりながらもやっぱり謝る。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:31:51]
◆氷桜 > (たまにそういう人いますよねと影は遠い目などしてみますが さて) ・・・・ぶつかったのはお前か (長い銀髪の張り付いた後頭部を擦りながら恨みがましい視線を貴女へと投げかけるも) ・・・・・何だ? ・・・・ああ、悪い (痛みを訴える妖精さまにちょっと首傾げようやく羽から手を離す 鈍いですね) ・・・・・で、何事だ? (腕にしがみ付いた貴女を振り落とさぬよう顔の前まで運びじろりと睨みます 目つきの悪さも誇れそうです。 身長185センチの膝まで・・・・・御互い頭とか割れなくてよかったですね) [Sat 6 Jan 2007 01:21:40]
◆ベルベチカ > ( 妖精って基本的にこんなんばっかです。ベルベチカはいたずら好きじゃないだけで、無意識であろうと周囲に迷惑振りまく辺りは変わらない。 ) うぁー、頭がぐわんぐわんするですの〜。 ( 眼をぐるぐ回してもがいていると、なんと羽をつかまれました。 ) イタッ! 痛いいたいたい痛いですの〜っ!! は、はねっ! いだだだだっ、も、もげちゃいますの〜。 いたいいたい!! ( 妖精の羽は蟲の羽とおなじく、もろいのです。掴んじゃいけません。そのまま必至こいて氷桜の腕にしがみつこうとする。おぼれる妖精はなんとやら。ちなみに身長30cmだと氷桜さんの膝くらいまでの高さです。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:12:33]
◆氷桜 > (ある意味正しい妖精の姿ですね、ホブゴブリンとかその辺り? こちらは接客のやる気の無さと優柔不断さではヴェイトス一を自負します 張り合いどころが悲し過ぎますね おーあーるぜっと) ・・・・ど、退け? (彼方此方から反響する警告の声に慌てる男 刺客とかじゃなくて本当によかった そもそも誰が送るのかとかは不問 不問です!!) ―――痛ッ!? (影が阿呆な事をやっているうちにファーストインパクト のうみそは無くとも頭蓋ことはちゃんとあるのでしっかりと衝撃は響いた様子) ・・・・・な、何事だ? (後頭部を擦りながらきょろきょろと周囲を見回しぱしゃぱしゃともがく妖精さまを発見) ・・・・・・・・・・・蟲? (何かいいました 首傾げながらもひょいっと羽を掴んで持ち上げます コアを隠していたさらしはぷかぷかと浮いていますが気付いていないようで) [Sat 6 Jan 2007 01:03:32]
◆ベルベチカ > ( むしろこの妖精の存在そのものがトラブル。騒動のメイキングっぷりならヴェイトスでも一、二を争うピクシーであった。 ) わっ、あ! わわわっ〜!! どいてっ! どいてくださいですの〜っ!! ( 落下してゆく中、湯煙の向こうに人の姿が見えました。懸命に叫ぶも体のコントロールはすでに聞かない。遅すぎたのである。そして――ごっつんこ♪ 音だけ可愛らしくしても、実際はゴッ! とかいう生々しい音でした。 ) ――ふぎゅっ!? ( 氷桜の後頭部に激突した妖精は、そのままお湯の中に落下しました。 ) ひっ! わぷっ――あっ、ぷぁ! た、たすけてですの〜! お、おぼれ――ごぼごぼごぼ―― ( 羽がびっしょり濡れて飛べません。もがくしかない。 ) [Sat 6 Jan 2007 00:52:53]
◆氷桜 > (扉を開ける身長30センチの妖精さま、それは大層素敵な光景なのでしょう しかし事件は会議室ではなく男の後ろでおきているのです。 蟹と勝負でもしているのかというくらいに盛大に水泡を生成していた男は貴女の悲鳴を聞いてようやく他の人の存在に気付きました) ・・・・悲鳴? (顔を上げてきょろきょろと暢気に周囲を見渡せど人影は見えず 反響して声の発生源も特定できていません こういうときは何て言うべきなんでしょうか・・・・・・志村後ろ!!) [Sat 6 Jan 2007 00:46:32]
◆ベルベチカ > ( 身長30cmだと、標準サイズの扉を開けるのにも一苦労。そもそも、公衆浴場に来るのはこれが初めてなのである。タオルを一枚体に巻きつけて、いざ、中へと―― ) ――うわぁ、広いところですの〜。でも、けむりばっかりで何にもみえませんの。 ( とりあえずタオルの結び目を緩め、背中から羽を窮屈そうに引っ張り出す。そして、飛んだ―― ) うぅ〜、やっぱり煙だらけで――ふえっ!? ( 急にがくん、とバランスが崩れる。なぜ? わけも分からぬまま高度を落とし、落下してゆくベルベチカ。答え:水蒸気が羽にくっつきすぎたせい。 ) にょえぇぇぇっ!! ( わけわからん悲鳴を上げつつ、落下して行く先には氷桜さんが。標的はキミだ。 ) [Sat 6 Jan 2007 00:38:29]
◆氷桜 > (就寝時以外は大抵体温と気温を適温に保っているが湯船の中ではその必要も無い 人目を気にしながらだが胸部に巻いたさらしも解き普段すり減らしている集中力を全て考え事に回すが それでも答えは纏まらない) ・・・・・・相談できる相手もいないしな (とてもじゃないが知り合いになど話せたものじゃない 特に赤髪のバウンサーになど知られた日には色々と詰られそうだ) ・・・・はぁ (再びぷくぷくと水泡を浮かべる 体操座りのおまけつきで。 ほとんど湯に浸かって、おまけに思春期チックな考えごとをしている男はドアの開かれた事に気付いていないようで 今なら背後からCQCも可能です) [Sat 6 Jan 2007 00:33:48]
お知らせ > ベルベチカさんが来ました。 『(カラカラカラ――静かにドアが開いて――)』 [Sat 6 Jan 2007 00:27:14]
◆氷桜 > (口元まで湯船に浸かりぷくぷくと小さな気泡を吐き出す) ・・・・・・・・ぷくぷくぷく (訳:「情けない」 本当にいいとした男が何やってるんですかね 色々と考えることもあり気分転換にとやってきた公衆浴場もあのこ夜のことを思い出してしまい余計に沈んでしまった。 関係は寧ろ親密になったといえるのだろうがそれ故に悩む事も増えた) ・・・・・こぽ (訳:ふぅ はやく顔出せ) [Sat 6 Jan 2007 00:12:22]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(湯船に浮かぶ水泡)』 [Sat 6 Jan 2007 00:00:51]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(気がつけば、だれもいないのをいいことに、うたなど口にし始めていた。)』 [Fri 5 Jan 2007 23:06:22]
◆ルーア・リシア > ――変なひと。 ( 転ぶほど動揺していたのか、と小首をかしげてそんな感想を。夢霧の姿が見えなくなると、改めて浴槽の中で手足を伸ばし、体をほぐす。 ) [Fri 5 Jan 2007 23:05:57]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(一回転べば脱衣室へと)』 [Fri 5 Jan 2007 23:03:07]
◆夢霧 > …あーなんからしくないことを言っちゃったな…(ため息を再びついて)性分!!(大きな声でそう答えて)…おやすみ…(立ち止まれば小さな声で返して再び駆けて) [Fri 5 Jan 2007 23:02:19]
◆ルーア・リシア > そう、ね。えぇ――きっと、そう。 ( 夢霧の言葉に、静かにうなずいた。 ) ――誤解なら、なんで、赤くなる。 ( 変わらず半眼で、疑り深く見つめ返して。 ) ――おやすみなさい。湯冷め、しないようにね。 ( 浴槽から出ていく相手をみおくって。 ) [Fri 5 Jan 2007 23:00:05]
◆夢霧 > 知らなければ分からないから。退屈って知らなかったらから感じなかったんだ(多分ね、と付け加えて)…変わったほうが良かったと思う。(頷いて)誤解を招くような意味を取らないで!(恥ずかしいがためか声をあげて)うー…もう上がる〜。(拗ねた子どものようになってというかすねた子どもなのだが淵に手をついて浴槽から出て) [Fri 5 Jan 2007 22:55:43]
◆ルーア・リシア > そうかもしれない――でも、当時は不思議とそれが退屈だとは感じなかった。普通だったの、それが――けれど、こっちにきて、だいぶ考え方も、変わった。 ( それがよかったのか悪かったのかは、分からないが。 ) ――ムムの”む”は、むっつりスケベの”む” ――よし、憶えた。 ( 何でそこまで真っ赤になる必要があるのか、ルーア・リシアには分からない。もうちょっと知恵つけてれば、ウブだねとかからかっていたかもしれないが。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:52:14]
◆夢霧 > …そうだったんだ…(そう返せば暫く黙って)霊体のままじゃなくて良かったね。そのままだったら退屈な生活だよ。(退屈というのを理解は出来なかったかもしれないけどど付け加えて)…別にやましいことなんか考えてなんか…ない。(言葉とは裏腹に顔は真っ赤、俯いて意識すればますますやましい事を考えてしまっているようで) [Fri 5 Jan 2007 22:47:00]
◆ルーア・リシア > 当たり前だ。私は人形じゃ、ない。――ただ――霊体で、死神の姿でいるうちは、笑うという行為そのものを知らなかったし、する必要もなかった。こんな風にすることを憶えたのも、受肉して――つい、最近のこと。 ( ふぅ、と息を吐いて、淡々と語る。 ) ――スケベ。 ( 半眼で夢霧を見つめ返し、ぼそっとつぶやく。 ) 一緒にいるだけなら、なんでもない。恥ずかしいと思うのは、変なこと考えるからだ。 [Fri 5 Jan 2007 22:40:21]
◆夢霧 > (ちらりと珍しく表情が変わるのを見れば)…お前もそんな顔するんだな。365日24時間、同じ表情しかしないと思ってたけど(かなり意外そうに…結構本人にとっては衝撃だったようで)…布一枚で男と女が一緒に居るんだよ?…なんというか…恥ずかしくないの?(そっぽむいたまま首をかしげて) [Fri 5 Jan 2007 22:35:24]
◆ルーア・リシア > うん――牛乳は、私も飲んでる。冷えたのを一気に飲むのが、好き。 ( 小さく口元を緩めると、ゆっくり肩までお湯に浸かる。冷えたからだの芯まで染み渡る温かさに、気持ちよさそうな吐息を漏らして。 ) へいき? なんの、はなしをしている――? ( ただただ、不思議そうに夢霧を見返すだけだった。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:31:49]
◆夢霧 > それは良かったね…風呂上りに牛乳飲むともっと気持ちが良くなるよ。(珍しくアドバイス、自分が好きなモノを相手が好きだと嬉しいようで)…のぼせたわけじゃない…(ふと視線を移すが、五秒ともたず視線を逸らす)なんで、平気なんだろう…?(はあっと小さくため息をついて) [Fri 5 Jan 2007 22:25:54]
◆ルーア・リシア > ――疲れるけれど、そのおかげで、お風呂というものを知った。疲れが取れるし、気持ちがいい。 ( 風呂場では気も緩むのか、地位名小さな笑みを浮かべて。もう一度桶にお湯を汲んで頭からかぶると、髪を洗い終えて湯船へと移動する。タオルの結び目を抑えて、つま先からゆっくりとお湯に入る。 ) ――顔が赤い。のぼせた? ( 相変わらずなんでそっぽを向くのかは理解できていない。薄いタオル一枚巻いただけなので、ぷっくりとつぼみのように膨らみかけの胸の形も、よく目立つ。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:21:14]
◆夢霧 > 死神でも疲れっていうのはあるんだね。まあ…肉体があるなら当然か。(なにやら一人で勝手に納得しつつ)…なんか違和感あるけどいいか。(改めて呼ばれればそう呟いて)…なんでもない。(そっぽを向いたまま、赤い顔のまま答える) [Fri 5 Jan 2007 22:14:38]
◆ルーア・リシア > ――さぼってない。空いた時間を使って、お風呂はいりにきた、だけ―― ( こちらは相変わらず変化の少ない表情で、淡々と答える。 ) ムームーでも、そんなに、かわらないような――じゃあ、ムム。――どう、したの? ( 顔を紅くしてそっぽを向く行動。なぜか分からず、不思議そうに聞き返す。また髪をワシャワシャと洗いはじめた。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:10:42]
◆夢霧 > (独特の呼ばれ方をすればそちらへと顔を向ける)…なんでいるの?仕事サボリ?…っていうかむーむーじゃなくて普通にムムって伸ばさないで呼んで。(…しばらくすれば顔を赤くしてそっぷを向く、隠していてもそれなりに抵抗というのはあるようで) [Fri 5 Jan 2007 22:04:26]
◆ルーア・リシア > ( 腰まで届く長い髪を両手で挟むようにして、丁寧にほぐしながら洗う。連日にわたる夜の見回りで冷たい風を浴び、すっかり痛んだ髪の毛をいたわるように、優しく、ゆっくりと―― ) む……。 ( ドアの開く音。湯煙の中、じーっと音のしたほうを見ると、少年が湯船に入るところだった。 ) ――むーむー、か? ( 髪を洗う手を止めて、かくんと首かしげ。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:00:46]
◆夢霧 > (腰にタオルを巻いて扉を蹴ってスライドさせれば中へと入る、っで人の確認っで浴槽へと飛び込む、マナーを全く守らず)…あー…温まる(淵に寄りかかって気持ち良さそうに言って) [Fri 5 Jan 2007 21:58:37]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 [Fri 5 Jan 2007 21:52:32]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『同じく』 [Fri 5 Jan 2007 21:52:19]
◆ルーア・リシア > ( それは仕事疲れを癒す至福のひと時。受肉していればこそ味わえるもの。死神として俗世に関わらなければ、知る事もなかった。黄色いツインテールをまっすぐにおろし、風呂場で髪を洗う。桶に入れた湯を頭からかぶり、凹凸の少ない体にタオルを巻いて。 ) [Fri 5 Jan 2007 21:48:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(お風呂)』 [Fri 5 Jan 2007 21:45:34]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(湯冷めしないよう、早めに体をふこう。)』 [Sat 30 Dec 2006 22:02:20]
◆ルーア・リシア > ( あれこれ考えすぎてもしかたがないので、ルーア・リシアは一度両腕を上げて大きく体を伸ばし、それから風呂をでた。 ) まったく、面倒ごとばかり、増える―― [Sat 30 Dec 2006 22:02:02]
◆ルーア・リシア > ( 街の外の異形たちよりも、見分けのつかない隣人――それも分かる話だ。となれば、死神たる己も沙汰されてしかるべき存在なのだろう。 ) 人間に襲われたら、さっさと逃げる。うん、それがいちばんいい。 ( 小さい息を吐いて、今後の計画を立てる。墓地の見回りを怠るわけにも行かないが、VHGや大聖堂のものが、変わりに墓地を見回るのもいいだろう。それで霊たちが静まるのであれば。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:49:16]
◆ルーア・リシア > ( ヴェイトス市全体に広がった吸血鬼事件の波紋は、このまま年を越して来年に持ち越されそうだ。慌しさは、昼も夜も変わらない。人の中に吸血鬼への恐怖がはっきりと根付いている証だと思う。 ) 悪魔、天使、死神――他にも異種族は数あれど、人間が最も恐れるのは、吸血鬼――か。 ( 姿かたちも人と変わらない。簡単に隣人になりすませる。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:37:23]
◆ルーア・リシア > ( 寒い冬は、特に熱い風呂がいい。体の力を抜いて、息を吐き、腕をマッサージしながら気持ちよさそうに目を細めた。 ) 年明けまで、もう少し――墓地に人が増える時期だ。 ( 年が明けると、不思議と墓参りに来るものが増える。何かの習慣なのか、行事なのか。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:28:04]
◆ルーア・リシア > ( 束ねた髪を下ろし、凹凸の少ない体にタオルを巻いた格好で、細い足先から、ゆっくりと湯船に浸かる。何度かかけ湯をしてから、肩まで浸かった。 ) ん〜っ、はぁ。あったかい。 ( 思わず顔がほころぶ。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:20:37]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(仕事疲れを癒す至福のひと時)』 [Sat 30 Dec 2006 21:17:58]
お知らせ > 千鳥さんが退室されました。 『うーん………(そうして悩むうちにのぼせた娘)』 [Thu 28 Dec 2006 23:23:17]
◆千鳥 > (今日も今日とて仕事の帰り。少々時間を食ってしまったため帰って家事をするのも面倒なので公衆浴場へと足を運んだというわけだ)うー………足が(腕と違って生身の足は疲労をダイレクトに伝えてくる。ふくらはぎをほぐしながら体を湯の中に深く沈める)少しお仕事減らそうかなー(別に生活に困っているわけではないのだが、やはり仕事を頼まれると中々断れない。そうしてやたら仕事が増えてしまうのだがやはり一人だと色々大変だ) [Thu 28 Dec 2006 23:09:03]
◆千鳥 > あー…………良いお湯(長い髪を湯に浮かべ、パシャパシャと肩にお湯をかける。そんなことをすると義肢の隙間から浸水してしまうような気がするが、接合部は腕側から襞のようなものが伸びて肩に張り付いているために湯が体内に侵入するようなことはない。魔法技術万歳である) [Thu 28 Dec 2006 23:00:49]
お知らせ > 千鳥さんが来ました。 『ふー……(良い湯加減にまったりと)』 [Thu 28 Dec 2006 22:55:53]
お知らせ > メリッサさんが退室されました。 『いつかみんなが驚く女性に!…あ、目立っちゃだめなんだっけ。』 [Wed 27 Dec 2006 00:40:43]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『容姿と言うか体型。子供にしか見えないって(ふりふり平手)』 [Wed 27 Dec 2006 00:39:56]
◆メリッサ > ううん……どこ言っても「傭兵」って言っただけで驚かれちゃうのよねー。……やっぱり容姿が原因かな。 (既に悪魔になってしまったわけだが、これから成長するかしら、と小さくため息をついた。身体的に成長する悪魔って余り聞いたことないんですけどね?) 私だって肉体的に成長した言って思ってるわよ! …って、もう出るの?じゃ、私も上がろうかな。 (そういってざばり、と上がる体は――やっぱり子供にしか見えなくて。) [Wed 27 Dec 2006 00:38:41]
◆ヴァリス > ( 甘いな、とほくそ笑んだのは誰か。15才以下=10歳でもあるのだよ ) ――――――さあ? そんなこと知らないよ ( 兵士云々の話を彼は知らない。ともすれば、まあ、小さい女の子。で片がつく ) ―――信じられないから ( ひらひらと平手の手を振れば、少女は湯船の中紙を起こすだろう。タオルがちゃんと巻かれていることを確認しながら ) まあ、17歳には見えないから。うん。客観的事実として ( そんなことを一つ言えば、一歩浴槽の縁側へと足を進めよう ) [Wed 27 Dec 2006 00:36:02]
◆メリッサ > む…まぁ、それなら…… (10歳くらいといわれたら問答無用でナックルパンチを食らわせるつもりだったのだが。何とか押さえ込んで拳を開放した。) っていうか、年下にサバ読むならともかく、年上にサバ読む必要ないでしょ。大体、本当にそうなら私今ここにいないわよ。 (ちょっと不機嫌そうにヴァリスを見つめながらそう言った。そして――当時15歳以上だったからこそ此方へ戦争の兵役に来たのであるから、サバを読んでいたとしてもせいぜい1歳、ということになる――流石にそこまで詳しくいうことはなかったが。) とにかく、私は17歳なんだってば。 (そりゃ、肉体年齢はもっと低いかもしれないけどね!) [Wed 27 Dec 2006 00:32:50]
◆ヴァリス > ―――――――ごめん。日付感覚大丈夫? まだ今月は12月ね? 四月一日は早いよ? ( 湯面をバンバン叩く女の子―――少女に彼は疑わしさそうな視線を向け、 ) ( まあ、これで男の子なんです、なんていえば嘘ではないけれど ) ――――15歳以下 ( 即答。 ) [Wed 27 Dec 2006 00:28:27]
◆メリッサ > ちょ…驚きすぎでしょ、失礼ねっ!こっちにきたのは16歳のときだったのよ! (ヴァリスのあまりの驚きようにバンバンと水面をたたいた。相手がオトコノコだったらグーで殴ってる。) ……じゃあ、貴女は私のこと何歳だと思ってたのよ。 (ジト目で見ながら、ヴァリスの答えを待った。) [Wed 27 Dec 2006 00:25:58]
◆ヴァリス > ―――ま、得手不得手があるよ ( 頭が悪いからできない仕事なんて無いよ、という風に笑って言えば、 ) ――――――待て待て。15歳以上? それなら立派な――――――――――うぉぉぉそそそそおおぉぉぉぉぉぉぉぉっッッッ!!!! ( 大反響音 ) いいや嘘だね嘘だそんな17歳俺は認めないね! 年をさば読みするのもいい加減に!!!! 嘘だ絶対に嘘だどんな突然変だ!! ( なんか滅茶苦茶失礼なことを言ってる気がする ) [Wed 27 Dec 2006 00:22:52]
◆メリッサ > 家庭教師かぁ……私頭悪いからだめだね (苦笑いを浮かべながら、ヴァリスをうらやましそうに見つめていた。) 子供ねぇ…そうは言っても、私の故郷じゃあ15才以上は立派な大人だもん。 (そう言ってにっこりと微笑む。そして、故郷のルールから言えば自分は大人なのだと付け加えた。) 私?17だけど? (隠すこともないので素直に答えた。見た目どおりの年齢だと思ったら驚くかもしれない。) [Wed 27 Dec 2006 00:19:51]
◆ヴァリス > ――――全然だけどね。今は家庭教師とか、教育関係者づてに回ってくる仕事とか ( 感心し、頷きするその姿はただの子供であり、人との間に壁を作らない性質の人間であることがわかる ) ―――――――――――――――――――ものすごく知ってる ( ずいぶんな間の間に三つのことが起きた。一つ目は驚いたように目を剥き、二つ目は眉間に皴がより、三つ目は溜息だった ) ――――どうみたって子供でしょう。背伸びしたいのはわかるけど、子供は子供らしく危険な仕事をしないほうがいいよ、なんて俺がいえたことじゃないんだけどね ( 子供でも剣を執らないといけな時がある。それが今のご時勢である。落ち着いた頃なんて無いのだろうけど。頬を膨らませる仕草はやはり子供のもの ) ――――じゃあ聞くけどいくつ? 俺にはどうみても子供にしか見えないな ( ―――貴女が気づくかはどうかは此方の知らないところ。そんな些細なこと ) [Wed 27 Dec 2006 00:10:53]
◆メリッサ > なるほど、それは確かにそうかな……へぇぇ、たくさん仕事してるんだ? (ヴァリスの言葉に頷き、感心し……その姿はまるで本当に友達のようで。) え、そ、そうかな……あぁ、うん、できればそういうほうがいいかなぁ。まぁ、そういうところ見つけてたんだけどさ……アルバイト言って1日で燃えちゃってさぁ…エルザファームって知ってる? (容姿はいい方といわれると少し恥ずかしそうに頬を染めていた。表立った仕事をしない理由はもちろんある。自分がヴェイトスにいる――ということを知られるとまずいところがあるのだ。だから――アルバイトも客商売ならできるだけ小さなところがいい。) うー、だから子供じゃないってばー。 (ぽんぽん、と子供をあやすように頭を軽くたたかれれば頬を膨らませて怒った――十分子供である。) [Wed 27 Dec 2006 00:06:33]
◆ヴァリス > ―――まあ、こんなに沢山の湯を張るのが大変だ、ということもあるんだけどね ( 笑う。 ) ―――まあ、それも一つかな、という感じ。それでも教えられることは少ないし、副業も兼ねないと ( はふっ、と洩れる溜息を重いもの。これからのことを思うと肩の荷が重くなる気がする ) ―――容姿云々はいいほうだと思うけどね。それでも切った張った以外のこともできるでしょ? 小さな店のアルバイトとかでもいいんだから ( 探そうと思えば色々探せるだろう。色街なんてのは女の仕事の中でも特に低く、そして需要が高いものであるのだけど。 だが、それ以外だって店のアルバイトぐらいできそうなものだけど ) ―――まあ、まだ子供なんだから無理して死なないように気をつけること。いい? ( そういって、女の子の頭をぽんぽん、と軽く叩くだろう。 ) [Tue 26 Dec 2006 23:57:23]
◆メリッサ > そうなんだよねぇ。驚いちゃった。 (そう言って朗らかに笑う。自分も知らなかったと頷いて。) 教育関係者……ということは先生? 私には無理な仕事かなぁ。 (逆にいろいろ教えられそうだ、と苦笑いを浮かべる。これでもはるか昔はいろいろ幸運が重なって兵隊長なんて柄でもないことをしていた身だが。) 別に執着するつもりは無いけど……これしか特技無いんだよね。不器用だし、容姿は悪いし、気立てはこんなのだし…… (何か他に仕事があるならやっている、と答える。そもそも此方に来る前に兵士になった理由も半分は似たようなものだったのだから――ウェイトレスやって不埒なお客を病院送りにして1日でお役ゴメンになったのは故郷での秘密だが。) [Tue 26 Dec 2006 23:52:44]
◆ヴァリス > まあ、蒸し風呂か布で拭くのが一般的だからね ( 笑う女の子に返す表情は苦笑。皆知らないんだよね、という ) ――――今では職を転々として教育関係者。昔取った絹塚だよ ( 腹の古傷は気づかなかったけれども、それでも少女が傭兵として長いだろうな、と言うのは「雰囲気」でわかる。曰く、戦いに身を置いた者の気配とでも言うのだろうか。まあ、そんなことは街を歩いていてケンカに強そうな人かどうか、というのを判別する程度だが ) ―――と、言うと? ( こんな身体、というが普通の女の子にしか見えない。それでも、危険であることには変わらないと思うが ) ―――そうなんだ? ―――にわかには信じられない話だけど。・・・・・でも、昔腕に覚えがあったからって傭兵をリハビリ代わりにすると大怪我するよ。 ( それこそ戦闘のプロ、というイメージは捨てたほうがいいが傭兵だ。戦闘のプロと言いたいなら騎士だっていいわけだ。 ・・・・・。傭兵と言うのは金次第で裏切り背刺し裏切り上等我侭な人間の集まりが武器を持った集団。そこらへんに居るごろつきが武器を持って「傭兵だ」といえば傭兵である。 ) ・・・・・もし戦闘に執着しないのなら普通に仕事を選んだほうがいいと思うよ? ( そんなことが難しい世の中だけど。そんな言葉を一つ投げて ) [Tue 26 Dec 2006 23:37:35]
◆メリッサ > 私のところは結構しょっちゅうだったけど……やっぱり異文化ってことかな。私も今は週に1回入るか入らないか出し。(そう言って笑う。もちろん、身体を洗わないわけではない。お風呂に入るのが、である。さて、身体を洗い終えれば胸にタオルを抑えて湯船へと入っていく。普段はブロンドの髪をツインテールに束ねているのだけど、今はおろしているためロングストレート。それは普段より少し大人っぽいメリッサの出来上がり。そして、隠してはいたが、お腹にばっさり切られた痕があった…色からして古傷のようだが。) へぇ、貴女も傭兵だったんだ。じゃあ、先輩かな? (興味を示したようでそばによってくる。大変だねと言われると「流石経験者!」とヴァリスを煽てた。) 大丈夫じゃないよ。けど、生きてくには仕方ないからね。気立てとかないし、こんな身体じゃあね…… (と自分を指差す。子供っぽい姿にはコンプレックスがあるらしい。) これでも昔はそれなりに腕に覚えがあったんだけどねぇ……大怪我負ってから身体鈍りきっちゃって……傭兵やってるのはリハビリもかねてなんだよね。 (そういうメリッサは確かに、探せば大きな傷はあるものの、体つき自体はそれほど筋肉があるようには見えなかった。) [Tue 26 Dec 2006 23:28:22]
◆ヴァリス > まあ、入浴文化には微妙に尻込みなヴェイトスだし。少ないのは当然なのかも ( それにしても良く喋る女の子だと思う。 ) ・・・・・。こんな時間に一人、ってのは危ないよ? ( いきなり笑い出した女の子に目を剥いた。ぱちくりと瞬きをした後、 ) ――――あ。お―――― ( そろぉ、と視線を泳がす。少しだけ考えて、俺、といおうか私と言おうか ) ――――えと、昔傭兵だった ( 少しだけ考えてそう言う事にした。後頭部に手を回してぽりぽりと掻いて、 ) ―――でも、女の子で傭兵って・・・・大変だね。大丈夫なの? ( 女だから。という理由で襲われるのは外に出れば珍しい話ではない。 ぁ、そうか。今の自分も女の子なんだっけ・・・。 ) [Tue 26 Dec 2006 23:22:00]
◆メリッサ > だよねー。だから嬉しくってさー。 (普段は忍んでいるはずの彼女であったが、本来話し好きの少女。知らない人が相手だと矢継ぎ早に言葉が出る出る。) え?……あはははは、いないよぉ。ママは海の向こうだしさ。 (自分がお子様扱いされていることに気づくと火がついたように笑った。ストレートに「子供」といわれるのが慣れていた所為かもしれない。その気遣いにも近い言葉がちょっと嬉しかった。けれども――元々実家が海外なので、親がいるわけもなく……父親はこの世にすらいないわけだが、それは口にしなかった。) それに……私一応傭兵なんだよ? (そう言って、笑う。そういえば仕事ができる年齢ではあると思うだろうか。) [Tue 26 Dec 2006 23:16:18]
◆ヴァリス > ―――まあ、確かにいつもこの時間には人が居ないよね。 ( 「こっちも、とは思わなかったけど」なんて呟き、 ) ――――― ( 女の子が身体を洗い出せば一応背を向けておく。これでも男の子の心だから ) ――――お父さんやお母さんと来たの? ( 年齢的には幼い女の子。話題が無くてそんなことを聞いてみる ) [Tue 26 Dec 2006 23:11:44]
◆メリッサ > ん、そっか……って、え? (考え事、といわれると立ち入っちゃ悪いかな……とツッコまないようにしたが、行き成り逆に別のツッコミをされると「うぉっ!?」とわざとらしい声を上げて飛びずさった。) あ、あはは、ゴメンゴメン。ほら、この時間に人が居るなんて思わなくってさー。 (ゴメンね、といいながら湯船には入らず、身体を洗い始める。先に身体を洗ってあとでお風呂に入る派らしい。) [Tue 26 Dec 2006 23:06:09]
◆ヴァリス > ―――ぁ、うん。こんばんわ ( 慌てて少女は浴槽の中に身を沈める。沈めてから「あ〜、あがってしまえばよかった」と後悔したが後の祭りである ) ううん。ちょっと考え事をしてた ( ふるふると首を振る。流石に人生の意味、なんてことは言わないけど ) ―――――顔近いよっ! ( 縁に手を突いて顔を突き出してきた女の子にびっくりして少女は慌てて顔を引こう ) [Tue 26 Dec 2006 22:59:46]
◆メリッサ > (幸か不幸か、そのまま一直線に浴槽に向かえばヴァリスのことも見えるわけで――何だか ぽぉ〜っ としているヴァリスに満面の笑みを浮かべた。) こんばんはー!どしたの、のぼせた? (手を上げて近づくメリッサ。しかしどこか呆然としているかれを湯船のヘリに手をついて覗き込むように"彼女″の顔を見た。) [Tue 26 Dec 2006 22:55:25]
◆ヴァリス > ( いきなりの叫び声に少女の肩はびくりと震えた。 )( 恐る恐るその声の方向へと視線を向ける。 ) ――――― ( その声の先、視線を向けた先には一人の女の子。 ) ・・・・・・・ ( なんだろう。この気持ち。残念のようなほっとしたような気持ち。ヴァリスは人生の意味を考え出した数秒後、 ) ・・・・・・ ( 自分は上がろうとしたことを思い出す。にもかかわらず、人生の意味を考えていたせいでぼぉっとしてしまっていた。女の子の目にはタオルを巻いた少女が一人、浴槽の真ん中で突っ立ってるのが見えるだろうか ) [Tue 26 Dec 2006 22:51:48]
◆メリッサ > おっふっろー! おっふろー! (歌というには余りにも稚拙すぎる声をあげながら、そのお風呂場に入ってくる女の子が一人。いつもどおり人の姿で、今日はタオルで無い胸を押さえている以外は何もつけては居ない。ちんまい女の子は軽快なリズムでお風呂場に入ってくる。) [Tue 26 Dec 2006 22:49:18]
お知らせ > メリッサさんが来ました。 『そこに生まれる大きな声。』 [Tue 26 Dec 2006 22:41:11]
◆ヴァリス > ( ―――――入らないでくれ、と願いながら彼は最後の浸り風呂を出るのを惜しんでいた。もっとのんびりと入りたい。入りたいのだけど早く出ないと誰か来るかもしれない。 ) ・・・・・・・ ( はふ、と溜息を吐く。あがろう、と思う。ざばり、と出た少女はバスタオルを巻いたままの姿で入ったのはちょっと不味かったかな、と思いつつも誰もいないからいいか、ということにしておく ) [Tue 26 Dec 2006 22:40:45]
◆ヴァリス > ( 少女は身体にタオルを巻いて、大浴場に身を沈めていた。しかしここで注意して欲しい。 )( 女風呂 )( である ) ―――――― ( とはいっても誰も居ないのだから、一人風呂もいいところなのだが。 )( ―――とはいえ、襲われることを考えると女風呂は好都合だと思った。時間も遅い時間を選んだ。女の子の身体とはいえ注意しなければならない。 ) [Tue 26 Dec 2006 22:34:25]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『かぽーん』 [Tue 26 Dec 2006 22:31:15]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(その後のぼせたのは内緒の話)』 [Tue 26 Dec 2006 00:40:56]
◆氷桜 > (訂正:足る→たり) (ちょっと冷えたのか 浮かべていた身体を沈め 肩まで湯に浸かる) ・・・・・・・・・・・誰もいないよな? (きょろきょろと周囲を確認 誰もいない事を確認すると身に纏っていた二枚の布を剥ぎ 深めの浴槽の中をゆっくりと平泳ぎで進んでいく) ・・・・・・一度やってみたかったんだよな (子供ですか 寧ろそれ以下?) [Tue 26 Dec 2006 00:33:41]
◆氷桜 > ・・・・・しかし今年もよく売れたな (接客をしていてここはどこか別の店なんじゃないかと疑ってしまうほどにこの時期の客入りは多い 中には武器防具の類やちょっと特殊な用途の装飾品を買っていく客もいたが何に使うのやら) ・・・・今頃どこかでよろしくやってるのかもな (などと下卑た台詞を幸せそうな顔でで呟く その声は貸しきり状態の浴室によく響いたが少なくとも見える範囲には他の客はいない 視線は思いっきり天井へ向いて足るするのだけども) [Tue 26 Dec 2006 00:22:49]
◆氷桜 > (二日日間の戦争を終え帰る前にと訪れた浴場 周りを浮かんでいる柚子の香りに身も心も癒されるってか地味に傷に沁みてたり) ・・・・・・こんなに気持ちいいのに何が不満なんだ? (昨夜頭に噛み付いた子猫を連れて入ろうとすると激しく抵抗され 腕に引っ掻き傷を貰ってしまった 猫を湯に入れようとする行為以前にペットの同伴は禁止です) [Tue 26 Dec 2006 00:09:54]
◆氷桜 > (その持ち主もまた四肢を投げ出しぷかぷかと湯船に浮いていた) ・・・・・きもちいい (目を閉じたまま幸せそうに紡ぐ言葉は湯気に溶けていく 胸部にさらしを巻き、下半身にもしっかりとタオルを巻いているが浮いてたら意味がない気がするけど気にしない) [Tue 26 Dec 2006 00:01:26]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(湯船に漂う銀糸)』 [Mon 25 Dec 2006 23:57:19]
お知らせ > レミーさんが退室されました。 『しばらくお風呂に使った後、誰かが来る前に帰っていきました。』 [Sun 24 Dec 2006 02:22:14]
◆レミー > こうした広いお風呂でのんびりとできるというのは良いことですわね。 (すっかりリラックスした様子でそういいながら、湯を堪能している。 そうして気分が落ち着いて考えることといえば、やはりクリスマスのことか。) そういえば、招待も受けましたし―― (一人ではなくなりましたわね、と少し嬉しそうに呟いて。) [Sun 24 Dec 2006 02:19:03]
◆レミー > (さて、なんだかんだで身体が洗い終わると、ゆっくりと湯船に浸かっていく。暖かいお湯の中に浸かるという行為は、少しだけ猛鋸山の温泉を思い起こさせる。) ふぅ……気持ちいいですわね。 (湯船の中に腰を下ろす場所があるらしく、そこに座るとちょうどおヘソから上が見えるような半身浴の形になって、胸を隠すようにタオルで押さえている。) [Sun 24 Dec 2006 02:04:34]
◆レミー > こういうとき、人がいると恥ずかしいですけれど…… (幸いにも人がいる気配は無いのでホッとして。というわけで、ゆっくりと身体を洗うことができる。どこから先に洗うかとか、あの縦巻きロールはどうやって洗うのか――とかは謎ですが、詳しいことは控えさせていただきます、マル。) [Sun 24 Dec 2006 01:56:59]
◆レミー > そういえば……ここでは「身体を洗ってから浴槽に浸かる」のか、それとも「浴槽に浸かってから身体を洗う」のか……どちらが良いのかしら。 (お風呂のマナーなんて良く知らないから、軽く小首をかしげて考えてしまうレミー。結局、身体を洗わずに湯船に入るのは汚いかもという理由で先に洗うことにする。) [Sun 24 Dec 2006 01:53:05]
◆レミー > (ずばり一般人にはあまり馴染みの無いもの。貴族の屋敷にはお風呂がある所も多いようだけれども。レミーも例外ではなく、いつもは桶に水を入れて洗ったりしているのだけれども――) 猛鋸温泉ほどではありませんけれど、なかなかよさそうなところですわね。 (意外としっかりとした作りに、小さく感嘆の声を漏らす。そんなレミーはいつぞやと違い、身体にタオルを巻いて、防御完了。) [Sun 24 Dec 2006 01:48:45]
お知らせ > レミーさんが来ました。 『お風呂というものは。』 [Sun 24 Dec 2006 01:41:42]
お知らせ > エリスティアさんが帰りました。 『今度はしっかりと退場。』 [Sat 23 Dec 2006 17:00:30]
◆エリスティア > ( 結局。蒸し風呂を堪能するだけ堪能すると、特に大したトラブルもなくその場を後にする。 うん、良い湯だった。 ) [Sat 23 Dec 2006 17:00:17]
◆エリスティア > ( こうしていると身動きどころかまばたきひとつしないので、ただのオブジェに見えなくもない。夕方の公衆浴場にタオルを巻いたマネキンが――確かに、奇怪である。 ) 身体がぽかぽかする…… ( オブジェと勘違いされるからと思ったわけではないが、身体に直接感じるような暖かさに小さくしみじみ呟きをもらす。人形にもストレスとかはあるのだろうか? いつも表情が変わらない所為か、少なくともエリスティアはそういったのとは無縁に見える。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:56:12]
◆エリスティア > ( 背中を壁にもたれさせて一服する。息などしようはずもない人形なのに、溜息が出る錯覚を起こしそうになる。 いつもは隠している輝くような金色の長い髪を開放していてゆったりモード―― でも、身体はしっかりタオルで隠しているのでした。) [Sat 23 Dec 2006 16:47:13]
◆エリスティア > ( 蒸し風呂というだけあって中は暑い。けれども人形であるエリスティアは大丈夫――のハズなのだが。 ) ……暑い…… ( ぽそり、とそんなことを口にした。感覚はしっかりあるらしい。人形なので我慢できる範囲ではあるが 「我慢できるイコール平気」 というわけではないらしい。さすがは魔法人形だ。 ――何が流石なのかは分からないが。とはいえ、汗が出ることはないので少なくとも脱水症状の心配はなかった。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:40:57]
◆エリスティア > 確か蒸し風呂は身体の中も外も綺麗になるって聞いたけれど…… ( 以前、どこかでそんな話を聞いて、折角なので試してみよう、ということになったわけで。けれども中も外も綺麗になるという意味が、エリスティアと人間とでは違うハスなのだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:36:03]
◆エリスティア > ( 熱気が漂う蒸し風呂にお邪魔していた。 やはり誰もいないよう―― というよりも、湯気で辺りがはっきりと見えない。しかし、エリスティアには都合のよい状況。 ) お邪魔します…… (誰にともなく小さく挨拶して、適当な場所に座る。) [Sat 23 Dec 2006 16:31:26]
お知らせ > エリスティアさんが入室されました。 『第二ラウンド(?)は…』 [Sat 23 Dec 2006 16:27:19]
お知らせ > エリスティアさんが帰りました。 『自分自身も身体のことを細部まではワカラナイらしい。』 [Sat 23 Dec 2006 14:07:27]
◆エリスティア > ( 実際のところ 「お湯に浸かってみたい」 という気持ちはあるものの、間接部分からお湯が入ってきて大変なことになるんじゃないか、とも思うので試そうとは思わない。 ――そもそも、身体の中身が空洞なのかきっちり入っているのかも本人はよくわかっていないのだが。ちなみに胴体部分は『核』を納める為もあってきっちり中身があるらしいのだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 14:06:05]
◆エリスティア > ( ちなみに「ハ・ビバノンノ」と湯船に入るわけではなく、布切れをお湯に含んで身体を拭いていく形で洗っている。別に水洗いでもOKなのだけど、やはりお湯の方が汚れの落ち方が違うのだ。 ――以上、秘密にしている身体を洗う方法の説明終了、である。 ふと、あたりを見回せば 「この時間は人がいなくていい」 と思う。自分の間接部分が節になっている身体を他人に見られるのはやはり恥ずかしいことだし、相手にも気を遣わせてしまうかもしれない、と思うと済まない気持ちにもなる。やはりこうして人知れず洗うに限る。 ) [Sat 23 Dec 2006 14:01:29]
◆エリスティア > ( 手首、足首、膝、肘等の関節に節がついている時点で人ではないということはしっかりと判別できるだろう。 しかし、指間接部分や足の付け根や腰や首などの胴体の間接は見当たらず、しかもしっかりと可動するので何かでコーティングのようなものが成さされているのだろう。なぜコーティングしてある部分としていない部分があるのか――大方作る時間がなかったり材料が足りなかったりしたのだろう。 ――今となってはわからないことだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 13:54:09]
◆エリスティア > ( 公衆浴場に身体を洗いにきたエリスティア。元々利用する人も市民の数からすれば少ないらしい公衆浴場で、さらに利用客が一番少ないだろう真昼間に利用すれば誰にも身体を見られることはないだろうと考えてのことだった。 いつも修道服等で覆い隠されているその身体は、人型ではあるが人とはいい難いモノだった。 ) [Sat 23 Dec 2006 13:46:03]
お知らせ > エリスティアさんが入室されました。 『意外な盲点。』 [Sat 23 Dec 2006 13:42:03]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『……、でも、きっと。 ( 仕事について、教える日は来ないだろう、と湯船の中で20秒思う。)』 [Sat 23 Dec 2006 03:11:41]
◆ヅィ > ―――よゥシ、今日は頑張って20秒浸かるのよ…! ( ぐ、と決心一つ―――それから追いかけても間に合うかしら。 先に脱衣所へ行った彼女。 ざぶん、と湯船に飛び込んで ) [Sat 23 Dec 2006 03:10:42]
◆ヅィ > ―――おばちゃんも、月のものも来ない子も居るくらいだから、きっと年は大丈夫ヨ。 ( ぐ。と拳を握って )( 其の後に続く言葉には返答がない。 ―――無理しちゃ駄目だよ、なんて浮かぶ言葉は、大きなお世話だろう。 否、今こうしていることも大きなお世話かも知れないけれど。 そんなことが浮かんだけれど、ふるふる、首を振って ) うん、 もしも、そうなッた時は、何でもお手伝いするのヨ。 ( にぱ。 先からかそう変わらない間の抜けた顔で言うけれど。 ――― やっと目の前に浮かんだ笑顔が少し嬉しい。 けれど。 ―――振られる右手に、同じく右手を振り替えして。 ) [Sat 23 Dec 2006 03:05:11]
お知らせ > アイシーさんが帰りました。 『先に上がってる。のぼせちゃったみたいだ。(軽く傷だらけの右手を揺らして、脱衣所へ消えた)』 [Sat 23 Dec 2006 02:50:19]
◆アイシー > (自分の矜持を切り崩していく音が聞こえる気がする。――娼婦と言う職業を後ろめたく思うことなく、堂々と言い放つ彼女と自分を比べてしまう。 少し前までは、きっと、もう少し違う見方が出来たはずなのに。 嗚呼――「奴隷」としての自覚が無いなんて、嘘だ。 ) ……うん、困窮。物凄く困ってる。 このままじゃいけないって、思うから。お金が欲しいんだ――……そっか。年齢制限とか、大丈夫かなって思ってたけど、そっか。 (―――「好きじゃないでしょ」―――) ………。(返事はない。それは、否定が出来ない。と、いう事で――) ………。 そっか。 ごめん。そうだよね。簡単に、パット思い浮かんだからッて、できる仕事じゃないよね。 (駄目だ。今日は何をしても駄目だ。 タオルでもう一度顔をぬぐって立ち上がる。顔に張り付いた黒髪をかきあげ) ――うん、ごめん。でも、もし、お世話になる事があったら、お願い、ね。色々教わりにいくかもしれない、から。 (年相応の笑顔で、笑って立ち上がる) [Sat 23 Dec 2006 02:48:28]
◆ヅィ > ( ざばー、と湯を被るのを眺めて ) ―――いろいろ考えちゃってるノネ。 其れは、うん、ボク達オトメだもの! 考えるコトもあるヨネ。 ( うんうん。 なんて、腕を組んで頷く。 オトメでもオトコでもないくせに。 ―――ざば、と流れたお湯と一緒、ぺたりと顔を隠すみたいに張り付いた髪の毛で、表情は見えない、 けど。 ) あはっ。 いいのヨ、 慣れてるカラ。 ( 大抵同業の子以外はこんなリアクション。 嗚呼、そうじゃない子も居たけれど―――あの白い子は、ちょっとヘンナコ。だから。 ) …アイシーちゃん、生活こんきゅうー? ( 幸い、生まれた時から、今の今まで。物心付いて、直ぐにこの仕事を始めたから、嫌悪感はない。世界中にはもっと、色んな仕事があるのは、大きくなって知ったけれど―――それなりに、それなりに自分の仕事を愛してる。 だから、それなり。 食べていくのに困ったコトもナイ。 生きるのに困って、この仕事をしたわけでもないから、見えない表情の向こう、どんな気持ちかは分からずに、間の抜けた声で。 ) ――― 別に、何時始めても大丈夫とは思うのヨー? でも、 ……( 少ぅし、考えて )……、 アイシーちゃん、ボクのお仕事、 …あンまり好きくないデショ? ( さっきの表情を思い出して、かっくり、首を傾げる )―――エっと…、 よく、アイシーちゃんみたいな子、くるのネ。 コレシカナイカラー! って。 でも、皆悲しそう。 ( にゅ、と唇を尖らせて ) ………、哀しそうな顔で出来るお仕事じゃナイカラ、心配になるのヨ。 [Sat 23 Dec 2006 02:27:38]
◆アイシー > (娼婦。――矢張り、女としてすんなりと受け入れ難い職業だといわざるをえない。 同時に――今は、その娼婦”よりも”――――と、思う――思ってしまう自分が、只管に情けない。何時からこんなに、自分、は) (情けない人間になったんだろう。 鏡に映る顔を隠すように、タオルで顔を拭い、お湯を溜めた桶を頭から被る) うぅん。ズィが、謝ることなんてないよ。 ごめんね、今日ね、なんだか色々考えちゃう日みたいなんだ。 だから、こんな――「ノリが悪い」んだとおもう。 (膝の間に桶をおいて、顔を覆う黒髪を掻きあげる事もせず)…ほんと、ごめん。 むしろ、ね。…この先、どうやって生きていこうかって考えたら、貴方と同じ「職業」になろうかって、思ってたところだったから――丁度いい。 ………今から初めても、大丈夫なのかな。貴方の仕事ッて。 [Sat 23 Dec 2006 02:10:53]
◆ヅィ > 愛情ヨ、愛情ッ。 ( 初対面で愛情も何もナイ。離れる仏頂面を眺めて、しゅーんと眉を下げた ) ……そっか。 ゴメン、ボク、何か厭な子カナ。 ( 普通、裸は恥らうもの、なんて、娼館で育った上、今も娼婦。 溜息を眺めて、ぺにょん、と俯く。 ) アイシーちゃんはスゴイのよ。 かじてつだい? めいどさんー? コックさんも、メイドさんも、スゴイのヨ。 どっちも細かい気遣いが居るノヨ。 ボクには無理ー。 ( 同じくらいの年だろうと思うのだけれど、随分と影のある風な黒い髪の少女。 奴隷の刻印なんて、気付ける程観察力もないし、当然学もないから気付きやしない。 伸びた背筋と、浮かない表情を鏡越しに見つめて ) ――― んーん! ボクこそ、なんか押し売りみたいにぺたぺたしてゴメンなのヨ。 ( 有難う、にぺにょりと頭を下げて。 少し驚いたのだろうか、其れとも嫌悪? どちらかを汲み取る機微なんてないから、鏡の向こうに居る、不思議な表情の黒髪の少女に、にふ、と情けナイ笑みを向けて ) ――― あは ッ。 イイのヨ、 ボク、全然悪い職業だと思ってないし・・・、コレしか出来ないけど、 ぷらいど 持ってやってるカラ! ( 自慢げに鼻息ふんすー。と、してから ――― ) あ、でも、アイシーちゃんが、そんな職業のヤツに触られるの、 イヤ、かなー? ( 俯く貴方に、からからと後で笑って ) だから、謝るところじゃないのヨぅ? 寧ろ、汚いッて言ってもイインだカラー! ( ね? ね? と、覗き込むように。 ) [Sat 23 Dec 2006 01:58:28]
◆アイシー > 密やかに嫌な事言ってるよねっ?!――もっ、嫌だってば!(警戒する猫のように、ジリジリと距離をあけて) ……悪かったね。(笑顔に返す仏頂面。)初対面の子に、こんな風にされたこと、なかったからさ。 それに、裸――だし。(随分と押しの強い子だと思う。 此方の陽気まで、吸い取られるような気すらしてくる。 は、と短い溜息の後) …そう、それであってる。間違ってない。 ――でも、今は、コックも辞めて――……家事手伝い「未満」だけど、ね。メイドでいいのかな。(無邪気な声とは逆に、平坦な視線と、声になるのは――矢張り、どこか後ろめたいから。 騙しているような気がして、自分で、自分が気持ち悪い。 明るい笑顔を浮かべる相手と、鏡の中で眉を寄せる自分を見比べて、うんざりした。 ……どうにも後ろ向きで、いけない。鎖骨の下のナンバリングも、こうしている分には、黒髪の下に隠れて――見えないはずだ。 例え見えたとしても、其れが「奴隷の刻印」だと気がつく人はドレくらい居るだろう?…そう、自分に言い聞かせて、少しだけ背筋を伸ばして) …でも、ありがと。 ―――…。 (あ)(娼婦) …………。 (細い手足に、羽を持つ背中。 鏡の中の自分が驚いている) …… ……。 あ、ごめんなさい。 (隠せなかった表情、戸惑い。 気不味そうに俯いて) ――― …。 [Sat 23 Dec 2006 01:46:04]
◆ヅィ > ( むにん、と摘んだ頬、肩口の紅葉。 ) ―――そッ そンなボク強く叩いてナイのヨ! センサイ・アイシーちゃん酷いのヨゥ。 其れッテ、なんて冤罪! スキンシップよ、すきんしっぷー! 嫌がられると、余計にしたくなッちゃうッてイウカ! 初対面だからこそ、肌と肌のコミュニケーションで親睦を深めマショ、なのヨー。( 勝手すぎる )( ぴーちくぱーちく喚き乍、むにむにと頬を引っ張っていたら。 痛い痛いと訴える少女の右手に阻まれるッ。 が、其れでも指先はむにむにと頬を再び摘まんと動き乍 ) ―――うッふふふー! ( 唐突に、にんまりと笑みを浮かべて ) やぁーっと、普通に(普通?)喋ってくれたのヨ。 ( 嫌がってる顔とは言え。言葉とは言え。 淡々とした口調だったのが、感情が通ったのを聞いて、にまにまと。 ) ―――でも、触られるのが苦手なんて、余計センサイ・アイシーちゃんが可愛いのヨ! ( うっふふふー。浮かべる笑み。必死でタオルを押える姿を眺めてにんまり。 ) コックさん、コックさん、コックさんって、ステーキとかムニエルとか作ってくれる人ヨネ!( ぱぁ、と目を開いて ) スゴー! スゴーイ。 スゴイのよ、センサイ・アイシーちゃんッ。 ボク、料理とかしたコトないもんッ。 すごい、スゴイネ!!!! ( ふるふると逃げる頬を追いかけるのを辞めて、両手をぱちん、と叩く ) スゴイネ!!! ―――ボクは、ー……( 溜息交じりの声を聞いて )…コレが、売り物ダカラッ。 ( ぱちん、と打った掌を眺めて、にふ、と笑んで ) 繊細なワケじゃなくテ、身体が売り物だから、キレイにしとかなきゃイケナイノヨ。 寧ろ、其れだけやってたらイイカラー …… キレイで当然カナァ。 ( 首をかしげて ) 何にも苦労なんて知らない、白々しいって、よく、( 街中でふとした拍子、忌々しげな面をした女の人――きっと、お客さんの家族だったり、単に”カラダを売る”職業が嫌いな人――に、 )言われるクライー? だから、 ( 傷を見せる掌を掴もうと手を動かして ) ―――アイシーちゃんの、傷もお仕事の勲章。 で、ボクのつるつるもオシゴトの勲章。 同じだヨゥ? [Sat 23 Dec 2006 01:30:27]
◆アイシー > (ふと、綺麗な両手が視界に入る。 白い肌に、磨かれた爪。 同じ女として、少し悔しい。――溜息の混じった声で) …そうだね、綺麗だよ。 羨ましいね…? 手の傷を気にするような繊細さが、僕にもあれば良かったんだけどね? [Sat 23 Dec 2006 01:20:10]
◆アイシー > (ペチンと叩かれる事を避けようとはしない。寧ろ、前を隠すのに必死っぽく) …っいった、痛い、よ! わかった!ズィ?ジィ?ジー?ズィ? …いったっ…っ!!(イエロティアの象牙色の肌に紅葉が増える) もっ、痛いよ! い―――…何で、此処まで初対面の君にされなきゃいけないのかな!(序に頬まで摘まれりゃ)ちょっと疑問に思えてきたよ、僕っ――! ヅィ! これでいい?! ――っも。 ちょっと、触らない、で、にがて、だか――ら! (晒した右手で、バリケード。 片手でタオルを死守しながら) … 料理人。コックさんだったんだよ。 やることが大雑把だったから、怪我しっぱなしだったの。(頬を摘もうとする指から逃げる為に、首を左右に振って) [Sat 23 Dec 2006 01:16:48]
◆ヅィ > ( 避けないのなら、ぺちん、と掌は貴方の肩を叩くだろう 。それから ) ――― ヅ ィ ! Z・w・e・i で、ヅィ、 ヨ。ヅィ。 ( 毎度間違えられる発音に、肩を叩いたろう手のひらが、貴方のほっぺをむにん、と掴まんと、うみょりと伸びる )―――アイシー、アイシー、 アイシー!!! OK、アイシー。 覚えたのヨ! ( 逡巡の間、首をかしげ乍、後に告げられた名前を何度か繰り返して、 ふと。ひらりと見せられた右手の平に。 ) ………センサイ・アイシーちゃんは、天邪鬼ッコなのネ。 ( ふんすー、と態とらしい鼻息と溜息を漏らす )( 深刻そうな顔に眉をぽに、と下げ乍 ) ――― 直ぐ消えるンなら、イイケド ……。 でも、如何してこんなにケガするのー? センサイ・アイシーちゃんは、こンッッな細いノニ、大工さんとかー? あ、でも火傷、火傷ー……… ( こりこりと首をかしげ乍 ) あ、でも、 手の傷と繊細さは関係ないと思うのヨネ。 ほら、ボクなんかイイカゲンだけど、手はつるつるヨゥ? ( と、貴方のほっぺを掴まんとうにうにする手とは逆の手が、ひらひらと。 ) [Sat 23 Dec 2006 01:06:07]
◆アイシー > (奴隷になってから――余り、特定の人以外と話した事がなかったから、こうやって誰かに話しかけられると、緊張した。背中を向けて、ほっとしたのも束の間――近づいてくる気配に、再び肩に力が入り) (センサー?) (洗剤?)――――………。(繊細)…… ズィ? (発音が微妙に間違う)さん、か。 そっか。――僕は――……(逡巡の間。罪人としての己の名前を言うのを躊躇って) アイシー。 繊細なんて、とんでもないよ。 ほら――(右手。火傷やら、切り傷やら) 繊細な子が、こんな手しているもんか。大雑把にくわえて、注意力散漫のせいでコンナ。(「放っておけないとおもった」―明るい声に、「以前なら」笑い返す余裕もあったのだろうケド――) ―――そっか。 ありがとう。 (ひらひらと揺らした右手を、背中を向けたまま、膝の上に収めて) …でも、大丈夫。今見せた右手みたいに、基本的には「大雑把」だから――きっと直ぐ、この悩み事も消えると思う。(受け入れるか、忘れるか、目を背け続けるか――どれかは、今は分からないけれど。) [Sat 23 Dec 2006 00:54:48]
◆ヅィ > ( ちらりと見ていた顔が、随分と浮かない風。 ぺっちょりと顔や肩にくっついた金髪をぎゅ、と絞って水を落とし乍 ) ―――キミはとーっても、…なんだっけ、ほら …せ、センサ センザ …センザイ?( 何かぐるぐる考えて ) 違う、 エーと、 あ、 センサイ、ネ。 繊細なのネ、きっと。 ( タオルで身体も隠していたし、きっと恥じらいのある女の子なんだ。と結論。※普通隠す※ ) ―――ボクはー、 あ、ボク、ヅィね! ヅィッ。 で、センサイちゃんの悩み事は、 うー、ってうめき声が聞こえたくらいカラ聞いてたノヨ。 ( ぺたん、と座り込んだ格好で、両腕と、足でずりずりと背を向けた貴方の後ろに近付こうと動き乍 ) ――― ダカラ、聞いてた言葉ハ、ハゲちゃうだけヨ。 でも、きゃわいいオンナノコがハゲちゃうなンて、ヅィ放ってオケナイって思ったのヨ!!! ( そして、近づけたなら、其の細い肩に掌でぺちん、と叩こうと ) [Sat 23 Dec 2006 00:39:44]
◆アイシー > ………。(「賑やかな笑顔」―女の子の笑顔の感想は其れ。人を惹きつける事を得意とする笑顔。――誰の笑顔を被るけど、「誰か」が分からなくて、笑みになりきれない曖昧な表情を浮かべる) 簡単に言うんだね。 君が、簡単に言うと、なんだか、とっても本当に簡単のように聞こえるけど―…(「けど」 その後に続く言葉は、言葉にはならず、苦笑の溜息) …… 。 ……割り切れたらいいけど、割り切れないから、困ってるんだよ。 …随分長いこと、僕の独り言を聞いてたみたいだね。 (裸を晒す事に自身すらありそうな相手の姿。 対する此方は、べったりと裸にタオルを張り付かせたまま、背中を向けた) [Sat 23 Dec 2006 00:30:56]
◆ヅィ > ( ちなみにタオルで体隠す気とかも、更々無いぜ…! ) [Sat 23 Dec 2006 00:28:15]
◆羽根 > ( ぷるぷると震えるでもないけれど、恐る恐るといった風。 振り返る幼げに見える――とはいえ、自分と同じくらいだろうか――少女をちらりと横目。 ) …………、 …。 ( 答えが聞こえてくるのを待っているわけでもないけれど。 …相手が気分を悪くしたのなら、謝って逃げちゃえ。等と考え乍、伺う赤い眼。 ―――漸く聞こえた、呟き声に、思わず横顔が嬉しそうに唇を弧に引く ) ………あるあるー。 チョー考えちゃう時もあるケドさッ。 …考えて変わるノナラ、考えたらイイと思うのネ。 でも、ボクはどーして捨てられたンだろーとか、 ボクはどーして羽根があるンだろー、とか、 もう”コレマデ”のコトって変えようナイシ。 ( わしゃわしゃと金髪に泡を立てて、ざばぁー、と湯を頭から被る ) ―――っぷは。 其れより、”コレカラ”ハゲちゃうコトの方が大問題ーなのヨ! [Sat 23 Dec 2006 00:24:19]
◆アイシー > (手にしたタオルで、身体の前を隠して、そろりと振り返る。 怯える猫のような気持ちで) ――――………。 (知り合い?だろうか。もしそうなら、今直ぐ此処から逃げ出したことだろう。だが、その羽に見覚えはない。 暫く、声をだすのを躊躇って) …… ラクチン、なのは認めるよ。 だけど、どうしても考えちゃう時、って、あるじゃないか。 (ぼそ) [Sat 23 Dec 2006 00:16:40]
◆羽根 > ( 貴方の背後、ぱたぱたと揺れる羽は横向き。ぴっちょりと湯を吸って濡れた羽根は、くすんだ色を濃くして ) …頭空っぽの方がラクチンなのヨ。 ボクは空っぽすぎーってヨク言われるケドネ! ( 貴方が振り返るのなら、ぺたーんと浴場の床、タイルの上に座り込んだ羽根子は、わしわしと髪をかき混ぜ乍。 貴方の驚きに気を遣う様子も無い。 ) [Sat 23 Dec 2006 00:07:06]
◆アイシー > (不安そうな表情を浮かべる顔から、やや肉付きの薄くなった身体へと視線を下ろす。濡れた黒髪が張り付いた肩から、胸、腹――) …… ………。 (両手を膝の上で裏、表。 ――勤めていた頃にこさえた火傷や、切り傷、料理だこ。 爪を短くするのは、もはや習慣を通り越して癖になっている。 湯のせいで薄紅色に染まった爪先と、やや薄くなったそれらの傷が、時間の流れを知らせた。) ―――……実感が (無い の、かも知れない。あの頃と、今の自分が違うという実感が。 身体を伝って、掌に落ちた雫を握り締め―――) っ………。 (声にビクリ、と身体を震わせた。思わず左右を見渡すも、人の姿はなく――声の主の姿は、鏡の中、自分の背後) [Sat 23 Dec 2006 00:01:21]
◆羽根 > ( 少し避けた人の逆隣か、何処か。 貴方と貴方が睨めっこするのが映る鏡に、くすんだ白い羽根がぴこりと映るだろう ) 女の子のハゲは深刻なのョー。 いっそすきんへっどーとかにしちゃわなきゃダシィ。 …アァン、ボクなら耐えられないー。 ( 続く声。 見知らぬ人にぽいぽいと酷い言葉を投げる声。 聞こえないフリをするも、反応するも、貴方の自由。 ) [Fri 22 Dec 2006 23:56:57]
お知らせ > 羽根さんが入室されました。 『―――そうだぞ、ハゲちゃうゾー。』 [Fri 22 Dec 2006 23:52:42]
◆アイシー > (わざわざ奴隷を目敏く探す客は居ないとは思う。――少なくとも、少し前の自分は、隣に座っている相手が「奴隷」だと知っても、何をするわけでもない。少し避けようとするくらい。――大丈夫だとは思いつつも気になるものは、気になる。) ………気にしすぎて禿げちゃうぞ。僕。 (肩から上が映る大きさの鏡に、不安そうにしている自分が映る。 暫く睨めっこ) [Fri 22 Dec 2006 23:47:40]
◆アイシー > (少し身体を擦っては、通り過ぎる人の気配に手を止め、また少し擦っては――人の話し声に、こそりと振り向く。 その繰り返し。まるで隠れ鬼の最中に身体を洗っているような雰囲気がある。 ) ――……もう少し遅くにくればよかった。 ( 体を見せるのが恥かしいわけじゃない。 いや、そりゃ堂々と見せろと言われたら、嫌だと言う程度の羞恥心はあるが――1人で風呂に入れないなどと言うつもりはない。 普通の年頃の女として、風呂は好きだし――今日のように柚の香りがする風呂は大好きだ。 だけど――。) ………うー。 (誰も自分など気にしていないと思いつつも、鎖骨の下に刻まれた「文字」を、誰かに見られやしないかと不安なのだ) [Fri 22 Dec 2006 23:41:19]
◆アイシー > (洗い場の隅っこ――…余り人目に付かないような場所で、身体を擦る女の姿がある。) [Fri 22 Dec 2006 23:34:50]
◆アイシー > (少しばかり記憶がすっ飛んだ気がする。だけど、気にしない。) [Fri 22 Dec 2006 23:32:10]
お知らせ > アイシーさんが入室されました。 『(※再開※)』 [Fri 22 Dec 2006 23:31:00]
お知らせ > アーク=フォースさんが退室されました。 『少しばかりのぼせたらしく、しばらく脱衣所で休んでから、自宅の協会に戻ったとか』 [Fri 22 Dec 2006 23:21:29]
◆アーク=フォース > (少しだけ、これから行くかも知れない依頼のことを考えて、思い出した) 温泉でお湯に浸かるのに……ここで浸からなくてもよかったんじゃ… (ぼ〜ん と、どこかで鐘の音が響いたとか…、でもまぁ、今日はこんなに暖かい湯には入れただけでもよかったのだから、結果オーライだろうなんて考えて、湯から出て、脱衣所のほうに向かいはじめた、少々名残惜しそうに湯を見つめてから) [Fri 22 Dec 2006 23:19:34]
◆アーク=フォース > (湯が温かくて良い気持ちなのも、いつまでも味わってはいられないわけなのだが、寛ぎたいのでいまだにあがれずにいる、下半身を隠すようにタオル着用なのは言うまでもない…) ちょっと…入りすぎたかな… (頭が少しくらくらしているわけで、どれ位入ってたかを思い出すが、思い出せないようで…) いつから入ってたっけ…… (自分に思い出させようとするかのようにそんなことつぶやくが結局思い出せないようで…ため息が漏れた) [Fri 22 Dec 2006 23:14:14]
◆アーク=フォース > (首もお湯に浸かれば、お湯から出ているのは顔だけな状態で、首までしっかり浸かったので体が温まるのも早まるわけで) あったかいなぁ…お湯に浸かるのは… (首だけ湯から出た状態でそんなことつぶやきつつ、近場のハーブ湯の匂いを感じつつ、風呂を満喫しているようで…) [Fri 22 Dec 2006 23:01:30]
◆アーク=フォース > (当然のことながら、体や髪は洗い終わって、お湯に浸かっているわけで、少々ぽかぽかし過ぎているような気もする…) 暖かくて、良い気持ち…なんだけどね…… (あんまり入りすぎると、外が余計に寒く感じるので、どうしたものだろうとか考えつつ、浴場を見やる…人がまばらで、何か占有感のような物を感じて) いいなぁ…なんか (深呼吸ひとつして、手首を見る、腕輪…外さないで来てしまった……注意されたら仕方ないが……その時はその時で…ちゃんと話をすれば良い…なんてことを考えながら、肩まで浸かっていた湯船にもう少し深く沈んでみる) [Fri 22 Dec 2006 22:54:08]
◆アーク=フォース > (今時間、人は少ないけれど、冬の寒い中を歩いてきて、このように暖かいお湯に浸かるのも、たまにはいいと思いつつ) ふぅ……なんか良い匂いもするけど…何なんだろ (ハーブ湯が近場にあるなんて知りません、けれど、良い匂いがするので、それで何かいつもよりくつろげる感じがする) まぁ、お湯に浸かるのなんて何ヶ月ぶりだろう… (いつもはお湯浴びとそう変わらないな…なんていろいろ考えながら…) [Fri 22 Dec 2006 22:40:59]
お知らせ > アーク=フォースさんが入室されました。 『湯船に浸かりつつ、くつろぎながら、周りを見ていて』 [Fri 22 Dec 2006 22:33:28]
お知らせ > アイシーさんが帰りました。 『(※PL:諸事情により中断―ログを気にせず続けてください)』 [Fri 22 Dec 2006 22:05:42]
◆アイシー > (人の多い場所を避けて、避けて、隅っこの隅っこの方に、洗い場を確保した。備え付けの桶に、自賛したタオル――無論、借りているものだ。――を浸して、身体を擦る) [Fri 22 Dec 2006 22:01:22]
お知らせ > アイシーさんが来ました。 『(隅っこで)』 [Fri 22 Dec 2006 21:55:29]
お知らせ > シェーラさんが帰りました。 『 …柚子食べたくなりますね。柚子。 ( 湯上りの呟きからして、こんな有様。 )』 [Fri 22 Dec 2006 21:50:31]
◆シェーラ > ( うっかり、水没しかけていた。 ) …駄目だ。この侭ですと、本当に飲み干したくなってしまいそうです。 ( タオルで髪纏めた頭を、数度左右に。 面持ちだけ無駄に沈痛に。 ) ( 柚子馨る暖かな空気を、胸いっぱいに吸い込んで。 ) [Fri 22 Dec 2006 21:50:14]
◆シェーラ > ………。 ( ぶくぶく―― … ) ……… 、 はっ!! ( ざばーっ! ) [Fri 22 Dec 2006 21:49:09]
◆シェーラ > ( 報酬と一緒に受け取ったハーブ料理の詰め合わせにも、柚子を使ったものがあったっけ。 )( だらん。湯船の縁に頭を預けて、湯煙の中にもやもやと描くバスケットの中身。 ) ……小腹が減る光景ですね。 ( 幻覚に半眼。自業自得にも程が。 ) …何にしろ、ありがたい事。恩恵は分け合うべき。一箇所にはどうせ留まらないのですし。 ( ぶくー。 )( 口元まで湯に浸かって、のったり。 ) [Fri 22 Dec 2006 21:45:16]
◆シェーラ > 理屈では、無茶だと分かっているのです。 柑橘類の搾り汁だけに浸かったりした日には、きっと沁みる沁みる……。 ( 柚子茶とか、あるんだったか。柚子ジャムを湯で割ったような飲み物。 )( …あ。今使ってるコレと変わらない気がしてきた。錯覚ですか。 ) ( …ちゃぽ。 益体無く食欲方面へと巡る思考を、だらんと手足を伸ばして打ち切る。 ) そういえば、柚子は取りませんでしたが、私。 …どなたか、取っていらした方がいるという事ですか。 [Fri 22 Dec 2006 21:39:55]
◆シェーラ > ( 鼻先を湯に近付けてみると、柑橘の香りが馨る。 ) ………。 ( ごく。 ) ……呑めませんかね。 ( 凄い真顔で凝視した。 ) ( …一応、理性では無茶だと分かってますよ?Sir. ) [Fri 22 Dec 2006 21:31:58]
◆シェーラ > …本当に、いい匂いがするものですね。 ( ふわり。 )( 漂湯煙は、柚子の香り。 )( 柚子湯とか、言うそうな。 ) ……。 ( 薄く色付いた湯を、掌に掬ってみる。 ) [Fri 22 Dec 2006 21:31:00]
お知らせ > シェーラさんが入室されました。 『 ぷはー。 』 [Fri 22 Dec 2006 21:28:59]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そのまま暫く湯船でいやらしい音を立てて、お互い快楽を貪りあうように…』 [Thu 21 Dec 2006 23:58:03]
◆キュビエ > ん・・・エッチだよ、だって・・・ん♪(言葉は近づいてくる唇を受け入れる形で途切れて…お互いキスをして…)気持ちいいのは悪いことじゃないと思うしさ…ボクのお店にきたらもっとサービスしてあげる・・・ん・・ちゅ・・・(ゆっくりお互い舌を絡めあう形でキスをして…)今度は、こっちでしてあげるからさ・・・♪(ゆっくりと体を押しつけ相手を床に寝かせるようにしながら、秘所には触腕を這わせて…ゆっくりとその吸盤でついばむような刺激を与えて…) [Thu 21 Dec 2006 23:57:37]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そしてまた――快楽に酔いしれる。)』 [Thu 21 Dec 2006 23:54:42]
◆ルーア・リシア > そ、それはっ――あ――え、っち? わたし、が? ( ほんとうに、そうなのだろうか。自分は死神だ。死神は中立だ。誰かを求めるようなことがあってはならない。ずっとそう教えられ、そう過ごしてきた。それが当たり前だと思っていた。 ) うっ、あっ――はぁ、はぁ―― ( あぁ、でも――床に座ると、キュビエの顔に唇を近づけて、キスをしようとする。 ) ――あたまが、真っ白に、なるんだ。何も考えられなくなって――それが――すごく心地いい。 ( ぼんやりした顔で、けれどキュビエから更なる刺激を求めるように、唇を貪る。そして、ゆっくりと腰を動かし、彼女の太ももに、己の秘部をこすり始めた。もっと――もっと、してほしい――そんな気持ちを、少女は少しずつ受け入れ始めていた。 ) [Thu 21 Dec 2006 23:54:22]
◆キュビエ > どうかなー? ボクが来る前からエッチな事してたんだもん、ルーアもエッチなんだよ(弓なりになる体を触腕でしっかり抱きしめて…自分の胸で相手の体を受けとめながら、再び絶頂に達したルーアに笑って…)エッチでかわいいなぁ、墓守なんてお仕事にはもったいないかも♪(預けられたルーアの体を抱きとめたまま湯船から上がって…しばらく相手が落ち着くまで床にぺたんと座ったまましばらく休憩。あのままお風呂に浸かってると自分ものぼせちゃうし) [Thu 21 Dec 2006 23:45:03]
◆ルーア・リシア > ひっ、くうぅ、んっ――こんなの、あひっ! こんな、わたし――じゃ、ない。はんっ! ひっ、あっ! こん、なぁ――へんな、のぉ―― ( 切ない喘ぎ声を漏らしながら、弱弱しく首を横に振って、必死に否定する。けれど、それは口だけのもの。体は正直に反応している。 ) い、く――? あっ、は、ひっ! だめぇ! またっ――きちゃうぅ―― ( 戸惑いながらも、こみ上げてくる快感の波は止められない。少女は再び、体を弓なりにそらした。 ) ひっ、くひっ! あっ――い、イク――うぅぅっ!! ( 膣の肉壁をきゅううぅっと締め付けて、口をあけたまま、快楽に身を震わせる。うっとりとした表情のまま、キュビエに体を預けて。 ) [Thu 21 Dec 2006 23:40:40]
◆キュビエ > だーめ、おかしくしちゃう・・・たーっぷり満足させてあげるからさっ(秘所を撫ぜ上げる手にも濃い愛液を感じればそのまま触腕で相手の体を抱きあげる格好で、お互いの上体を湯船から引き上げるようにして…)へんじゃないよ、イクって言うの、ほら・・・イっちゃえ♪(きゅっと押しつけた手に感じる震えに軽く達したのが判ればにひっと笑って…性に不慣れな子をいぢめる楽しさを満喫して) [Thu 21 Dec 2006 23:33:35]
◆ルーア・リシア > おねがっ――ひあっ、あっ! ほん、とに、おかしくなく、からぁ――はぁぁん! ( 触手と指、そしてキス。それぞれ違う刺激を絶え間なく与えられて、少女は快楽に身もだえする。びくん、びくんと何度も体を痙攣させて、割れ目から濃い愛液をにじませてゆく。こうして、本人の意思とは関係なく、少女の体は開発されていくのだ。 ) あぁっ! あぁぁ――いやっ、へんに、なっちゃ――ひはぁぁっ!! ( 体を電流が駆け巡る。軽く達してしまったようだ。 ) [Thu 21 Dec 2006 23:28:38]
◆キュビエ > そうだよねぇ、娼婦の仕事も知らなかったんだし、しょうがないよね(たーっぷり娼婦のテクニックを教えてあげよーなんて、軽く撫ぜるだけで敏感に反応が返ってくる体をたのしそーに愛撫して)本当に、止めて欲しい? だいじょーぶ、今日はボクのサービスサービス♪(腰を抱く触腕とは別の触腕がルーアのわき腹を下から上に、まるで大きな舌で舐め上げるような刺激を与えて…目の前で感じてる様子に自分もすっかり夢中になってルーアの首筋に跡が残らないように触れるだけのキスを落として)だから、たっぷり感じてくれていーよ?(太ももと秘所の間に片手を差し入れて…ゆっくりとキュビエの指がその秘所を擽り撫ぜ上げて…) [Thu 21 Dec 2006 23:22:09]
◆ルーア・リシア > そ、そんなっ、こと――あんっ――いわ、れても――ぉ――ひぅうっ! ( すっかりできあがってしまった体は、少女が思う以上に敏感になっていた。撫でられただけで、体が震えて声がでてしまう。 ) ひっ!? あっ――やめっ――んあぁっ!! ( 吸盤がきゅぅぅっと肌に吸い付いて、その感触がたまらない。無理に逃げようと腰をくねらせるも、それは更なる快感を生み、見ているキュビエを興奮させるしぐさにしかならないだろう。 ) ゆ、ゆるしてぇ――きょう、はっ――ああぁ――おかね、あんまり――くぅ、ぁ――もって、なっ――んはぁぁっ! ( こういうことが仕事だといっていたから、お金をとられるのではないかとへんな心配をしてしまう。それでも体はしっかりと感じていた。 ) [Thu 21 Dec 2006 23:14:34]
◆キュビエ > いけないんだぁ、お風呂でエッチな事してたんだー♪(殊更大げさにわざとらしく囁いて…意地悪な言葉とは裏腹に抱きしめた手で背を優しくなぜながら体を摺り寄せて…)ボクがきたから途中でやめちゃったんでしょ? 責任とってあげるからさ♪(ルーアの腰にキュビエの触腕が絡んで、ぬめる感触のそれで肌を擽りながら自分の方に引き寄せ積極的に太ももに押し付けさせてしまう) [Thu 21 Dec 2006 23:07:40]
◆ルーア・リシア > あっ……んくっ! ( 太ももが秘部の割れ目をこすると、いやでも体が反応してしまう。逃げようとしたら、今度は抱きしめられて――腕が、指が、背中に絡むたびに、熱いと息が漏れてしまう。 ) あぁ――だめ、ぇ―― ( 可愛らしい声で切なそうに言葉を紡ぐ。耳元で囁かれるその声が――吹きかかる息が、心地よく感じてしまうのだ。体がぞくぞくっと震える。 ) [Thu 21 Dec 2006 23:02:09]
◆キュビエ > やっぱり色々な墓参りの人を見かけててもそーなんだ(墓守の認識はそんなモンで、自分も墓守の仕事がどんなものかは知らないんだけどさっ)え・・あ?(ちょっとびっくりさせようと思って抱きしめたら、お湯とは違うぬめりを感じちゃって驚いた顔をしちゃって…)へぇ〜、今ボクにこーされちゃうと、どうなっちゃうのかなー?(にまっといぢわるな笑みを浮かべて自分の体も胸も押しつけちゃいながら、耳元で囁いて逃がさない様にしっかり抱きしめちゃう) [Thu 21 Dec 2006 22:57:33]
◆ルーア・リシア > うん、確かに――私もそう思う。 ( 色々な幽霊を見てきた中での感想。そんなこんなで、近づいてきた相手を櫛偽装に見つめて――いるうちに抱きつかれた。 ) ひゃっ!? ( 思わず眼を開いて可愛らしい声を出す。キュビエが足の間に太ももを押し付ければ、秘部が愛液でぬめりを持っているのに気付くだろう。 ) だ、だめっ! いまそんなふにされると――はぅ、う――っ! ( ようやく落ち着いてきたからだが、ぴくんっと跳ねる。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:52:08]
◆キュビエ > まぁ、人間と比べると少ないのは確かだけどさー、ライカニアの中でも少ないかなーなんてさ(すいすいと、水を得た魚とは言わないが比較的苦もなくその湯の中で動いて…娼婦を知らないって相手に自分も同じように小首かしげて)えーっとね・・・娼婦ってのはぁ・・・こーいう事をしちゃったりするんだよ♪(近くまで行けばにひっと笑っていたずらっぽく相手の体を抱きしめて相手の脚の間にも太ももを押し付けるようにして、ちょっとびっくりさせてあげよーなんて) [Thu 21 Dec 2006 22:45:55]
◆ルーア・リシア > うん……でも、私も見たのは、2〜3度。少数なのは、たぶん合ってる。 ( 何度か呼吸を整えて、彼女の話に耳を傾ける。 ) しょう、ふ? どんなことを、する――の? ( 娼婦というものをよくしらない死神は、かくりと首をかしげて目を瞬かせた。 ) 私は、ルーア・リシア。ヴェイトスの墓地で、墓守をしている。 [Thu 21 Dec 2006 22:41:20]
◆キュビエ > そーそ、ウォータリアンだよー。ふーん、やっぱりヴェイトスにはいる所にはいるんだねぇ…ボクはあんまり見かけなくてさぁ、ひょっとしてボク少数派かなーなんてさ(多数派じゃないのは確かだろうけどそんな事をいいながらお湯をざばーっと浴びて泡を流して)ボクはキュビエ。タコのウォータリアンで、アニマルキングダムってお店の娼婦だよー(なんか沈んでいる相手ににっこり笑いながら自己紹介しつつ、おじゃましまーすっと一緒に湯船に入るように) [Thu 21 Dec 2006 22:37:23]
◆ルーア・リシア > そ、そう、なの――? ( 相手の言葉に、どこか上の空で返事を返して。続く言葉には、改めて女性を見た。 ) あぁ、ウォータリアンみたいだけど、違った? 何度か、見たことがある、から。 ( 幽霊で、だけど。でるに出られなくなって、首まで沈めてブクブク泡を作る。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:34:23]
◆キュビエ > ごめんねー、誰かいるとは思わずにさぁ。ボクは前にここに掃除きてたんだけどさ、結構人がいない場所もあったりしてさぁ(なんて、言いながらわしゃわしゃ蛸足で体を洗いつつ…そーいえばって感じで)ちょっと新鮮かも、ボクを見ても驚かない人って(それよりも驚く事があったせいかも知れないけども、うねうね動くタコ足見ても驚かない相手にちょっと新鮮な気持ちで) [Thu 21 Dec 2006 22:31:19]
◆ルーア・リシア > ( 心臓が止まるかとおもった。慌てて指を引き抜くと、つとめて平静を装って返事をする。 ) え、あ――えぇ、平気。ちょっと、いきなりだった、から。 ( 顔が赤いのは、風呂の湯気の性でごまかせるだろう。けれど、中途半端な自慰に、体の疼きは強まって――太ももをくっつけ、もじもじと。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:27:14]
◆キュビエ > って、あれ? ごめーん、驚かせちゃった?(思いっきりタコ足で開けたところで聞こえた悲鳴にあっちゃぁ・・・なんて顔をしちゃって、まぁでも前のようにお二人でお楽しみ中ってわけでもないんだしま、いっかぁなんて。蛸足も隠さずにまず湯船でばさーっと掛け湯ー) [Thu 21 Dec 2006 22:24:21]
◆ルーア・リシア > ――ひっ!? ( ドアが開く音とへんな掛け声に、身を縮めて固まった! ) [Thu 21 Dec 2006 22:21:42]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『「そおぃっ!!」なんて掛け声と共に思いっきり浴場の扉を開けちゃって』 [Thu 21 Dec 2006 22:20:42]
◆ルーア・リシア > ( 唇をきゅっと結んで、辺りを見渡し、だれもいないのを確認してから、続きを始める。もう片方の指で乳首をつまむように弄り、膣の中に入れた指先を、徐々に深く出し入れする。 ) はぁ、はぁ――んぁっ――全部、ヴェルのせい、だっ―― ( あのメイドが、己をこんな体にしてしまった。そう思うことで、必死に自分に言い訳をする。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:20:24]
◆ルーア・リシア > くそっ――なんで、こんな―― ( 全部あの魔乳メイドのせいだ、と毒づく。相手のせいにしなければ、やっていられなかった。あの夜のことを思い出し、それがまた、湯の中で血の巡りのよくなった体を疼かせる。 ) ――くっ、ん――あっ―― ( ゆっくり、ゆっくり、割れ目に指を当てて、上下になぞる。それから、静かに指先を中に入れていく。 ) んくっ、ふ、ぁ――だめだ、こん、なっ――ひとが、きたら―― ( 頭では分かっているのに、指が止まらない。ピリピリと弱い電流が、体を駆け回るようだった。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:13:26]
◆ルーア・リシア > ( 熱い湯船に肩まで浸かって、凝った体をほぐすように揉む。普段ツインテールにしている髪を下ろして、仕事の疲れを癒す。 ) んっ――まだ、あそこがジンジンする。 ( 未だ下腹部に残る違和感に、そっと片手を秘部にあてる。 ) わたし――あんなに、いやらしかった、のか? わけが分からなくなるくらい、乱れて、求めて―― ( まだ頭では納得仕切れない。眉を寄せて、考える。 ) [Thu 21 Dec 2006 22:06:18]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(お風呂)』 [Thu 21 Dec 2006 22:01:38]
お知らせ > カイネさんが退室されました。 『( ――― 気が付いたらのぼせてたとか、そんなお約束。 )』 [Tue 19 Dec 2006 22:56:03]
◆カイネ > ( 十分に湯を浴びた後、湯船に肩まで確りと浸かる。そして肺の中に澱んでいた息を吐き出そう。 ) はー、生き返るっつーか何つーか…… ( 呟く様に口から洩らす。思えば怪我して以来、ろくに風呂も入れないで居た気がする。否、勿論身体を拭くくらいはしていたけれども。こうして湯に肩まで浸かるのは何日ぶりだろうか、とかぼんやりと考える。立ち上る湯気を眼で追いながら、余計な事だけ考える。そして何時しか頭の中までぼんやりとした湯気に満たされ ――― ) [Tue 19 Dec 2006 22:55:43]
◆カイネ > ( 首の後ろは眼が届かず、普段は殆ど触れることも無いから忘れていたけれども。そう言えば怪我していたな、なんて思い出したのは激痛を受けた少し後の事。後悔先に立たずとは良く言う。と、まあ。それはさて置き。痛みがある程度引いたところで、今度は肩口から湯を浴びた。右肩に鈍い痛みが奔るけれど、まだ我慢できる部類である。先程のように不意打ちでは無いし。 ) [Tue 19 Dec 2006 22:43:49]
◆カイネ > ( ――― タイミングが悪いにも程が在る、と言いたいがさて置く。 ) ( 風呂に入る時は、包帯を解くように。そんな医者の言葉の所為で、風呂に入る前から色々と挫けそうになったけれど。何とか一人で(悪戦苦闘した末)包帯を解ききるに至る。上がった後に新しい包帯を巻かなきゃならないと思うと間違い無く挫けるので思考から追い出す。そして桶で湯を掬い、いつものようにざばーんと被る。当然、その先にはむき出しの首筋(負傷中)があるわけだから ――― ) いったた……! ( 滲みた。 ) [Tue 19 Dec 2006 22:36:42]
お知らせ > カイネさんが来ました。 『( のそのそと、ゆっくりと。風呂場に入って来た女。 )』 [Tue 19 Dec 2006 22:28:45]
お知らせ > ヴァリスさんが帰りました。 『( 結局、ぼんやりと、のんびりと、するぐらいしかやることがないのだ )』 [Tue 19 Dec 2006 22:28:15]
◆ヴァリス > ( それでも今現在として暇なのは変えようが無い。 )( 彼はのんびりと目を細める。湯の温度にアクビが洩れる。彼は大きく伸びを一つし、 )( ちゃぷん、とまた湯を掻き回した。 ) ・・・・・・・・ ( 結局、そんなことをしながら湯に浸かるしかない。 ) [Tue 19 Dec 2006 22:27:28]
◆ヴァリス > ( さて、と彼は思う。 ) ( まずは落ち着いて、身をまたまったりと沈めることにする。そうすると静かに考えてしまうが・・・・。 )( それでも、それに囚われるように考えてしまうのを振り払うように、彼は顔を湯水で洗う。 ―――――ばしゃり、と跳ねたお湯の音が鳴る ) 。。。。。。。 ( はふっ、と何度目かになる溜息を吐いた。彼はまた口元まで湯船に身体を沈めると、 ) ぶくぅ ( 意味も無くまた、泡を作った。 ) [Tue 19 Dec 2006 22:14:06]
◆ヴァリス > ―――――― ( ぶくっ、と泡をたまに作りながら彼はぼんやりとやはり夜空を見上げる。薄い雲が風に流されていくのを眺めながら、彼はゆっくりと瞼を落とした ) ・・・・・・・・・ ( 思い出して、こうして一人で居ると、どうしても思い出してしまう。 ) ―――― ( いつまで引きずっているんだろうな、と彼は思う。だけど、引きずらないことなど彼にはできる気がしなかった。吹っ切ることも・・・・・。今ではできる気もしなかった ) ――――― ( 少しだけ、顔をあげる。水面から出た口で、 ) 遠くに行ってしまう君を追いかける資格なんて僕には無くて、それでも振り向いてくれなくてもそっと傍にいたい。 ・・・・・か。 ( ゆっくりと、息を吐き、 ) 会いたいよ、なんて我侭かな。 ( もしかしたら今では違う人を見てるかもしれない彼女。でも、本当にそうでも会いたいと願う。 ――――もし、そうなら、本当は、こっちを見て欲しいけど ) ・・・・・・・。 ( すぅ、と深呼吸を一つ ) よしっ!! ( 浴場に響き渡るぐらいの声が出るように腹に力を入れて気合を入れた ) とにかく後ろを見てたら駄目だ! とりあえず前を見よう! 沈んでたってなにもできない! ( ・・・・・ )( 良かった。人の目が無くて。ぶっちゃけ減ったと思うけど。気にしない。誰も見てないなら気にしない。気にしないと言ったら気にしない ) [Tue 19 Dec 2006 22:07:52]
◆ヴァリス > ( 湯の下で膝を抱えるのもなんだか疲れるので、足を伸ばすことにする。せっかくの一人風呂なのだから ) ・・・・・・・クリスマス、か ( 彼はぼんやりと視線を水面から夜空へと移した。 ) ・・・・・・今年は、一人じゃないと思ったんだけどなぁ ( 家族と、という意味ではない。特別な人と、という意味である。 )( まあ、今年もこのまま一人なのだろうか、と考えるとなんだか無性に哀しくなる )( なにも、一人のクリスマスという状況だけが哀しさの原因ではないのだけど。 ) ・・・・・・・ ( はふ、と溜息を吐く。これからどうしよう、と考えるとどうしたって仕事のことを考える。それから、一人の少女のことを ) ・・・・・勝手だよな。もうわけわからないよ ( ずりっ、と。彼は縁に預けていた背を滑らせて、ほとんど口元までお湯に浸かる ) ぶくっ ( もう、今の自分がどんな風に考えているのかわからない。 )( 嗚呼、と思う。また会って話したい。また笑った顔が見たい。手を握りたい。抱きしめたい。くだらないことで笑って、御茶をして、また町を歩きたい。 ) [Tue 19 Dec 2006 22:00:13]
◆ヴァリス > ( どれくらいぶりの風呂だろうか。彼はそんなことをぼんやりと思い出しながら、膝を抱えた。湯船の中、半透明の薬湯に浸かりながら吹き抜けの天井を見上げる。 )( 露天風呂ともいえるそこは、彼にとってお気に入りの場所である。 ) ・・・・・ ( ちゃぷん、と彼は湯の中で手の平を泳がせて波を立てる。毎度の事ながら人が居ないのは好都合。彼は目を細めて、そんな風に揺れる波を眺めていた ) [Tue 19 Dec 2006 21:52:42]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『湯に浸かる』 [Tue 19 Dec 2006 21:50:06]
お知らせ > ナイさんが退室されました。 『んー……(そのまましばらく体を温め、満足気に帰って行ったとか)』 [Sun 17 Dec 2006 22:52:16]
◆ナイ > (広い浴槽には他にあまり人は居ない。お陰でのんびりと風呂に入れる。湯船から揚げた掌を視界にかざす。ぱたぱたと落ちた雫が顔をぬらした。その掌は何の変哲もない、ホワイティア系の白い肌。傷一つないキメの細やかな玉の肌である。その掌を握りこむ、ギヂッ、と耳障りな音が体内を伝わって耳に届いた。人の皮膚では鳴らしえない硬質な音だ)…………下手に触れもしねぇや(自嘲気味に笑って手のひらを解いた) [Sun 17 Dec 2006 22:34:13]
◆ナイ > (昨日の殺し合いまがいのお陰で体に付着した腐臭は既に感じられないほどに落とした。自分の鼻がそれを感知しないのであれば常人には間違いなく気づかれない。恥じらいもなく手足を投げ出して天井を仰ぐ。金属質な光沢を持つ長い髪が、湯に浮かんで広がった) [Sun 17 Dec 2006 22:18:51]
◆ナイ > ふいー………やっぱ水の中は落ち着くなー(せめて湯の中と言え。娘の言葉には情緒も何もあったものではない。しかし、水棲生物の獣人にとっては水の中が精神的な寄る辺なのだろう。小さい頃の経験もまた、その精神構造に影響しているのだろうが) [Sun 17 Dec 2006 22:12:43]
お知らせ > ナイさんが来ました。 『うあー………(丁度良い湯加減に息を吐いた)』 [Sun 17 Dec 2006 22:10:23]
お知らせ > 戒さんが帰りました。 『( 漏れたあくびを手で覆い隠し。 …とりあえず、今日はこのまま暖かく眠りにつこう )』 [Fri 15 Dec 2006 00:26:27]
◆戒 > ( あぁ、タバコと似たような効果でマチンとかもあったっけ。とも、ふと思いながら。 嘔吐を起こす毒草は皮膚炎の効果もあることが多いが、それがないのは救いだろうか。手にとって調べやすい。 ) ……、 ( 湯のあたたかさにとろとろと溶け出すような思考は緩慢でまとまりがない。毒薬には余り明るくないが、毒は薬となる。同じような効果を持つものが薬としてはどう使われているのか。そこを知りたいのだけれど ) [Fri 15 Dec 2006 00:25:17]
◆戒 > ( 心臓毒、というのでもないだろう。麻薬のようなせん妄や精神錯乱の効果も見られなかった。嘔吐や呼吸麻痺ならば身近なものでタバコを思い出すがあのガスには常習性もない様子。 ) …成分分析とか、そういった専門的な事はちょっと。 ( 苦手だ。そういった事は、錬金術的な分野になるのだろう。軽く眉を潜めて吐息を零す。 ) …考えているよりは、いくつか実際に作ってみたほうが早いのかも。 [Fri 15 Dec 2006 00:16:44]
◆戒 > ( 書庫に篭っているのは、ギルドの仕事としてだけでなくとある物の類例を探しているのだけれど。さすがにそういった類のものはない。ぱっと思いつくもので似ている、というのならばマンドラゴラあたりだろうか? 以前、魔女が採取の依頼を出していたっけ。 …否、そんなものとは比べ物にはならないのだろう。本来ならば。己が手にしているのはほんの切れっぱし。 去年の災厄、”波状網”NetVewtR/R/R … ) ( 乾燥保存されたまま。それはまだ、使い道が決まっていない。 ) 嘔吐感、呼吸困難、頭痛、痺れ… ( 己も実際に受けた、かの紫色のガスの効果。 ) [Fri 15 Dec 2006 00:04:48]
◆戒 > ( 湯船のふちに背中を預けた姿勢。中々熱の移らない肩に、手で湯を掛けようか。ぱしゃ、と音は水遊びと同じだけれど。夏に海や川に響くそれは楽しげで涼やかなのに、この季節に風呂に響く微かな音は耳に心地良い。 手と足とを、伸びをするかのようにのんびりと投げ出して。 乾燥した外の空気とは違う、湯煙にこもる空気を吸い込めば乾いた喉も潤うような。喉の疾患を治す時にあてる蒸気にも似た感覚。 ゆっくり、息をつく ) [Thu 14 Dec 2006 23:45:17]
◆戒 > …、んー… ( 余りの音に少々気恥ずかしくなったものの、幸い周囲に人はいなかった様子。最近ギルドの書庫に入り浸っていたせいだろう。コピー機など在るわけがないから気になった記述等は全て自分で書き写さねばならない。右の肩をぐるぐると回す。肩甲骨の下になんだか違和感 ) ( はふ、と。ついた吐息はあたたかい。ここに来たばかりは随分と冷えていたものだけれど、体も幾許か熱を取り戻したようだ ) [Thu 14 Dec 2006 23:25:14]
◆戒 > ( 風呂場ですっころんだわけじゃない。つるり、と手を滑らせて風呂桶を落としたからでもない。 ) … やばい。 ( 凝り固まって音すらしなかった肩が、湯にほぐれて。首を回したら。 …。 ) [Thu 14 Dec 2006 23:12:54]
お知らせ > 戒さんが入室されました。 『( 凄い音がした。 )』 [Thu 14 Dec 2006 23:08:06]
お知らせ > シャリネさんが退室されました。 『( 暫くは、様々な相手の語りに大きなリアクションが聞こえたとか。 )』 [Wed 13 Dec 2006 22:57:18]
◆シャリネ > ―――………それって、大変なんじゃ…… ( つまりは感受性が今以上に敏感になるということか。うぅん、と考えた後は、語り始めた死神の苦労を聞いて、驚いたり、大変なんだなぁ……と、同情しそうになり、そして心配になってみたり……――― ) [Wed 13 Dec 2006 22:56:45]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(墓守と死神、どちらかの仕事が休みでも、両方の仕事が休みになることはないのだ。)』 [Wed 13 Dec 2006 22:52:55]
◆ルーア・リシア > 礼はいらない。私は事実を述べただけ。 ( はふぅ、と息を吐き出して、体の芯まで温まる。 ) 貴女が幸せな気持ちであり続ける限り、その魂は安らかに眠り続けるでしょう。もし貴女が悲しみや苦しみにとらわれたとき、その魂も同じように悲しみ、苦しむでしょう。同化しているといえば聞こえはいいけれど、つまるところ感情の波が二人分押し寄せるということ。喜びも二倍、悲しみも二倍、苦痛も二倍。けして良い事尽くめではない。ひとつの体に魂を二つ抱えるということは、そういうこと。 ( それからもしばらくのあいだ、シャリネに死神のうんちくを語って―― ) [Wed 13 Dec 2006 22:52:27]
◆シャリネ > ―――………そう、なんですか…… ( 先ほどと同じ、言葉がぽつり。瞬き数回。レティが一緒にいてくれていると思うと、なんだか心が温まる。あの時の消える瞬間を思い出して、少女は穏やかに笑みを零し、目を閉じた。 ) ―――教えてくれて、ありがとう。 ( 伸びをする貴女に少女は心底感謝するように、ふわりとした微笑を深めたまま、礼を言う。妹のようだった親友の心が共にいて、眠ってくれているのなら……―――一人にさせることは無い。そして、これからも、少女は大切な親友として、変わらずに慈しむだけ。ただ、確信できたとき、心が温かくなった。一人じゃない、と、強く思えるように。いるだけで、心の支えになっているというように。そんな存在に出会えたのだ。感謝でいっぱいになる ) [Wed 13 Dec 2006 22:45:48]
◆ルーア・リシア > そうなんです。 ( 面白みもなく即答するあたりが死神。これが無理やり取り付いてたりするんなら維持でも引っぺがして成仏させるけれど、魂レベルで融合している以上、手出しは出来ない。そんなことをすれば目の前の少女を殺すことになるからだ。 ) そう。レティという人は、貴女と一緒にいる――あなたの中で眠っているの。 ( 事実だけを述べると、凝った筋肉をほぐして伸びをする。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:39:05]
◆シャリネ > ―――…………そう、なんですか……? ( 「できることじゃない」それを聞いて更に驚いた。少女は目を丸くして、瞬き数十回。あのときの出来事は、夢のようだった。幻のようで、少女が勝手に親友だと、信じていただけだ。そして胸に抱えて大切にしようと思っていた。けれど…それが、本当だったなんて。「肉体を離れる」 ) ――――――……一緒に、いてくれてるの?レティが……? ( 本当に?と、言うように。少女は言葉を続けた後の貴女に、夢じゃなかったのか、と言いたげに揺れる瞳で見つめながら問いかけ ) [Wed 13 Dec 2006 22:35:57]
◆ルーア・リシア > そう―― ( シャリネの言葉を聴いて、目を細める。 ) よほど貴女と仲がよかった――いえ、魂レベルで融合しているみたいだから、そんなレベルではないわね。なかなか、できることじゃないのよ、別々の魂がひとつになるのは。 ( 目を閉じるしぐさをじっと見つめて、それから、言葉を続ける。 ) 今はあなたの中で眠っている状態。いつかシャリネが寿命を迎えて、魂があるべき場所に帰るとき、その人の魂もともに肉体を離れるでしょう。 [Wed 13 Dec 2006 22:23:26]
◆シャリネ > ( 訂正:少女はかつて愛した恋人と同じように、大切な一人として、想っているから。→少女はかつて愛した恋人や、死んでいった家族と同じように、大切な一人として、想っているから。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:23:09]
◆シャリネ > ( 表情緩める少女の返答を、唯待とうとじっと見つめていたけれど 「変わった人ね」「二つの魂を抱えているなんて」 ) ―――え? ( 益々、きょとんとした。首を傾げる。が…… ) あ……―――。 ( 思い出す、あの夢のような、そして…忘れない出来事。別れ。幻の抱擁。思い当たる節があるような表情を見せ、少女は穏やかに柔らかく、ふわりと微笑んだ ) ……死んでしまった親友が、一緒にいてくれているんだと思います。きっと。 ( と。胸に手を当てそっと空色の瞳を閉じる。大切そうに、何かを抱える様に。大切な親友として、少女はかつて愛した恋人と同じように、大切な一人として、想っているから。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:19:30]
◆ルーア・リシア > ( 肩までお湯につかると、体の力を抜いて染み渡る温かさに表情を緩める。それから近づいてきたシャリネの胸の辺りを指で指して、ようやく分かってきた違和感を口にした。 ) ――あぁ、なんとなく、わかった。あなたは変わった人ね。ひとつの体に二つの魂を抱えているなんて。 ( 死神でも、そういうのは中々見ることが出来ない。シャリネを見つめながら、ただ淡々と言葉を紡ぐ。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:12:40]
◆シャリネ > そうだったんですか……大変なんですね。 ( 疲れをにじませた表情に、少女は墓守という仕事が大変なんだなということをしみじみ内心実感して。 「違うような気がする」 ) ……えっ? ( きょとんと目を見開いて益々吃驚した反応。何か変わったかな?と、口元に指の甲をあて未だ瞬きしながら自分の身の回りをみるけれど、何も無いので更に瞬き。そして眉を顰めてうーん、と小さく首を傾げた。何も無いぞ?というような顔をして ) ―――……うーん、どの辺りが、違いますか? ( と、不思議そうにあなたに尋ねるように声かければ、そっと近寄ろうと距離を縮めていこうとし、数歩距離ある程度でとまるだろうか。椿の髪飾りをした短い銀髪の少女が、タオルをまいた姿で不思議そうにしている。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:09:01]
◆ルーア・リシア > こんばんは。――えぇ、最近激務が続いていたから。お休みをいただいたの。 ( 無表情ながら、どこか疲れをにじませた顔を向けて、挨拶をする。しゃがみこんで湯船に足をつけると、タオルの結び目を片手で抑えて、シャリネをみた。 ) ――? きのせい、かしら。以前会ったときと、なにか、違うようなきがするのは。 ( その違和感が何か、初めはわからず、目を瞬かせるばかり。 ) [Wed 13 Dec 2006 22:00:36]
◆シャリネ > ―――……あれ? ( 聞こえた声音に、少女は益々きょとんとした表情で瞬きした ) ……あ……。 ( 湯煙の向こうに見えたのは、ツインテールの少女。見覚えのある顔だった。思いついた、というように目を見開いて ) ……ルーアさん?? ええ、こんばんわ。 今日はお仕事お休みですか? ( 再会を嬉しそうに、柔らかな空色の双眸を細めて深く微笑む。小さく首を傾げて、忙しいであろう墓守について尋ね ) [Wed 13 Dec 2006 21:55:46]
◆ルーア・リシア > ( 仕事を他の墓守に変わってもらい、一日休みをもらったルーア・リシアは、疲れを癒すためにお風呂に足を運んだ。硬くなった体をほぐすように、一度伸びをして―― ) だれかいる、の? ( 湯煙の向こう側へ歩いていくと、覚えのある声とバニラの香りが漂ってくる。 ) あなたは――たしか鍛錬所でであった……シャリネ? ( 少女の姿を見れば、かくりと首をかしげた。 ) [Wed 13 Dec 2006 21:48:43]
◆シャリネ > ……べたべたのバニラアイス。クリスマス限定の……! ( 食べ忘れたぁぁ。と。泣きそうな顔。 ) どうしよう、まだ間に合うかな。うぅん…… ( あたふたおどおどときょろ、きょろっと右左。両頬を両手で覆い。 ) ―――? ( ドアの開く音が聞こえ、きょとんと其方に視線を。湯煙の中を進む姿が誰なのか判別できずにいるものの ) こんばんわー? ( と、声をかけてみる。ふわふわと笑んだまま。 ) お仕事帰りですか? ( と。未だ誰だかわからずに尋ね。バニラの香りが漂う中、ふわふわと貴女に聞き覚えのある声が届くだろうか ) [Wed 13 Dec 2006 21:44:41]
◆ルーア・リシア > ( ドアを開けて、浴室に入ってきた死神娘。連日の激務でやや疲弊気味。凹凸の少ない体にタオルを巻いて、いつもはツインテールにしている黄色い髪を下ろした姿で、湯煙の中を進む。 ) [Wed 13 Dec 2006 21:41:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(冷えたからだと疲れを癒す、その名は労働後の一風呂)』 [Wed 13 Dec 2006 21:40:51]
◆シャリネ > ( ばちゃんっ!) きゃっ ( 顔にかかった。っていうか飛んだ。目を瞑って、こしこしと両手で顔を拭い ) ―――びっくりした。 ( と、瞬き数回。ちょっと一人で独占してる気がしてご満悦。でも、誰もいないお風呂も寂しかったりして。 ) ―――……こういうところで、空を眺めながらのんびりするのも楽しいな。 ( と、満足そうに柔らかな笑みを深めて。―――あ、と思い出す ) ……忘れてた……! ( しまったーーーっという表情でぽつっと ) [Wed 13 Dec 2006 21:40:49]
◆シャリネ > ( ―――ちゃぱん。 ) ―――♪ ( 鼻歌と共にあわさる水の音。リズムのように小さくぱしゃぱしゃと手で水を弾いたり、遊んだり。浴槽の中でタオル一枚まいた少女は呑気にホカホカ気分だったり ) ―――……♪ ( 終われば満足そうに息を吐いて空を見上げた。此処、露天風呂 ) ―――気持ちいいなぁ…… ( と、心底心地よさそうにほけぇーーーっと笑み浮かべ、はしゃぐように両手でぱちゃぱちゃと。湯煙の中、誰がいるのかいないのかわからないけれど、とりあえずマイペースにそんなことをやっている少女が一人。バニラの香りがふわふわと香りながら、心底満足げに入浴タイム。 ) ババンババンバンバン、ババンババンバンバン…♪ ( なんか謡い始めた。気の緩んだ顔で、超リラックスしながらぱったぱちゃ、と相変わらず水を弾いて ) [Wed 13 Dec 2006 21:35:32]
お知らせ > シャリネさんが来ました。 『―――ばちゃ、ばちゃ。ぽちゃん。』 [Wed 13 Dec 2006 21:30:22]
お知らせ > アーウェルンクスさんが退室されました。 『さてと面白いもん探そうっ』 [Tue 12 Dec 2006 22:15:42]
◆アーウェルンクス > まあ。その時はその時で仕方が無いんだけどね〜。 (何が仕方が無いのか。あえて口に出さない。ただ面白そうに口許を釣り上げて妖艶っぽくにも微笑み上げていた。それは先の事が読めないから楽しくて仕方が無いと言う理由の一つでもある。) ・・・・・っと そろそろ上がらなくちゃ (長い事に時間が過ぎていた気がする。体も何時もよりも十分に火照ってきている上に、気持ちが良いくらいに熱い。そう小さく呟くと、湯船から出てしまおう。) [Tue 12 Dec 2006 22:15:18]
◆アーウェルンクス > 楽しそうな仕事が見つかれば良いんだけどねー。 (お金よりも快楽の方を求めている。お金なんか幾らの方法で手に入り易いのだから、彼女のお金は彼女のお金、他人のお金は他人のお金、といったサイテーな思考を持っている。その気になれば出来そうだけれど、快楽や楽しむ事はそう簡単にいかない。人間よりも時間が長い分だけ憂鬱になりやすいタチをしている。) うん。そういえばアーちゃんは何の仕事してたんだろ。教会だからあー・・・・見習い神父さん? (悪魔払い師エクソシストは先ず有り得ない。仮にそうだったら正体をばらした時に殺されているか、危険を障られているかのどちらかしか思い浮かばない。一先ずは安心があると考えて良いんじゃない。相変わらず陽気そうな顔を崩さずに、はにゃ〜、とか気持ち良さそうに頬を赤らめて寛いでいた。) [Tue 12 Dec 2006 21:57:13]
◆アーウェルンクス > 次の次は――・・・どっかで散歩でもして考えよッ♪ (今日はやる事が無い。殆ど暇人だと言っても良いはず。たぶん。就職でもすれば良いのに、って?身動きが取れ難いのは大嫌いな彼女であったとか。) んう、・・・・んっ、どうしようかな。 (仕事も楽しい、っていう人もいたけど嘘でも無さそう。飲み友達の姿を借りて伝言を伝えに行ったときに、伝える相手は楽しそうに仕事をしていたからそう考えてしまう。仕事の経験は全く無いに等しい。疑問を持ちながら、首をちょこんと傾げていた。やがて泳ぐの止めてから湯船の中心辺りで留まった。) [Tue 12 Dec 2006 21:50:07]
◆アーウェルンクス > ―――― 、痛・・・・ぅ (堪えて見たもの矢張り痛かった。口や鼻を手で押さえながら、涙目になってから弱音というか弱気を吐いていた。これは嘘か事実かは出さない。) ――うんうん。今度は背中から飛んでみるかっ! (周囲を人がいない事を確認してから、すいすいと海よりも生温い感触を味わいながら泳ぎ出した。犬掻きで。しかも満足そうに双眸を細めながら、今度はどんな風に飛んでみようかな。なんて色々あだこだと考えていた。) [Tue 12 Dec 2006 21:42:48]
◆アーウェルンクス > (見事に裸で顔から斜めに落ちた。水面よりも深くに。どうやらビンコで鼻で水に打ったらしい。) ――――。 (暫くの間だけ時間を過ぎていきながら、水面よりザッパァと勢いが良く肩まで飛んでいった。其処には隠すタオルですら持たず、足元まで塗れて艶を出す黒髪、そして少し和らげたように見える紫電の瞳を露にしていた。水面より顔を出してから周囲を見渡るようにしていた。) [Tue 12 Dec 2006 21:38:48]
◆音 > (湯船に向かいながら走り出していた。湯船の縁まで踏み込んで、足に力を力一杯に込めた。) い やっほ―――――!!!! (湯船の真中に目掛けて飛びこんだ!しかも顔から斜めに落ちていく。湯煙で良く見えないから何時当たるか分からない。) [Tue 12 Dec 2006 21:34:37]
お知らせ > 音さんが来ました。 『湯船に向かって走り出す音を響く。』 [Tue 12 Dec 2006 21:30:12]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(そうして、しばらくの間鼻歌でも歌おうか。だれもいないのをいいことに。)』 [Mon 11 Dec 2006 22:32:24]
◆ルーア・リシア > ――ほんとうに、面白いことを、いうひとだ。 ( 微笑を浮かべ、それから風呂を出て行くシェーラを見送る。 ) えぇ、また――風邪引かないように。 ( それから改めて、のんびりと湯の温かさを体で感じる。芯まで熱を蓄えれば、真冬の夜の寒さにも抗える。 ) [Mon 11 Dec 2006 22:31:56]
お知らせ > シェーラさんが帰りました。 『( 湯上りの一杯は、ジョッキミルクにしてみました。 )』 [Mon 11 Dec 2006 22:27:29]
◆シェーラ > 迷い人を導く者が、共に迷ってしまっては、確かに笑い話。 酒場で語るには、良いツマミですが。 ( 遺族の無い死体が、そうなるのも遠くは無いのかもしれない。 墓地の事情には疎いが。 ) …世知辛いのは、現世のみにアラズですか。 ( たゆたう湯気に、溜息混ぜて。 ) そうですよ。 ( 対するも真顔。 ) 尤も、本当は地道が好きなんですけどね。私にとって楽な範囲で。 ( 肩に掛けていたタオルを頭に乗せて、やれやれといった風情で肩竦め。 ) 空から降るものは、爪先だけをつけて、またどこかにいってしまうものなんです。 …冗談ですが。 ( ざば。 ) ( 清々しく一糸纏わぬ姿で、湯から上がる。 湯が膜のように、流れるように落ちて、波紋。 ) …呑み込まれないように。 酒は飲むなら、呑まれるなが鉄則です。 それでは、Ladyルーア。 ( ぺたん。濡れた足音響かせて。 ) [Mon 11 Dec 2006 22:26:55]
◆ルーア・リシア > 心配、ない。墓守は、墓地の案内もかねている、から。大体の地理は、頭に入れてある。 ( このままでは、墓石すら作れず、死体をゴミの山同然に固めて一度に埋めることになりそう。 ) 心は空も飛べる――うん、いってることは、カッコイイ。けど――つまりは、地に足が、ついてない。 ( うなずきながら、ものすごい真顔で心の傷抉り出しましたよこの死神。悪気? なにそれ。 ) そうね、こんど――ためしてみる。 ( 小さく笑った。 ) [Mon 11 Dec 2006 22:18:28]
◆シェーラ > 単独じゃないなら、複数ー…面倒臭そうですね、それも。頭のある群れか、烏合の衆か。 …墓地が広くなりすぎるのも、困りもの。迷いそうですよ。 ( しばらく墓地に踏み込んでいなかったから、ピンとは来なかったが。 )( 湯煙見上げて、唸る声。 ) 野良の人は、首輪の鎖がない分、心は空だって飛べる筈なんです。 尤も、定職ついてもこんなんですが。 ――他の野良さんは、知り合い少ないですし。 ( 他の野良。へんな言い方。 否定もしやしない野良従者。 ) 無責任ですね。食べられもしないものを無闇に殺すのは、いけないと思うんですけど。 ( 食べるな危険。 ) お酒は、面白いですよ。 貴方が、あの人類最古の友と、良い友人になれるか、悪友になってしまうかは、お付き合い次第とだけ言っておきましょう。 ( 揶揄する素振りも薄い癖、言葉だけが何処か、楽しむような。 ) [Mon 11 Dec 2006 22:13:14]
◆ルーア・リシア > (訂正:単独犯でそう、→単独犯ではなさそう。――それが心配。 [Mon 11 Dec 2006 22:05:30]
◆ルーア・リシア > 単独犯でそう、それが心配。墓地の敷地も無限ではない、から。 ( 街が墓地に飲み込まれる、など――笑い事ではないけれど、墓石の数は日ごとに増えている。 ) なかなか、面白いことをいう、従者さん。野良のひとは、みんな貴女みたいなの? ( 野良の人とかひどいこといいました。 ) そう、ね。処理仕切れない死体を、墓地にそのまま投げ捨てていく迷惑な人が、もう少し減ったら楽になる。 ( ほっといたら腐ってゾンビになることもあるし。 ) お酒は、飲んだことがない。どんなかんじ、なの? [Mon 11 Dec 2006 22:02:05]
◆シェーラ > ( 既に茹で上がるまでカウントダウンな物体は、最早程よく、ぐんにゃり姿勢。 )( タオルは、肩に掛けている物だけ。 ) 墓石―― 先住が追い出されるとかいう、愉快に素敵な事にならないといいんですけど。 ( 墓石。自分が管理するのは、一つだけ。 遠い目は少し。 ) 私も、詳しくは知りませんけど。大量殺人がどーのとか、吸血鬼がこーのとか。悪魔が出たとか、魔界の残滓だとか、噂は色々ですよ。 噂ですから、 ( ぱふ。 )( 両手を軽く合わせて、湯に沈める。 )( ぶく ) …これと、大して変わりも無い。泡沫に真実が辿り着けるかは、事実とは案外無関係なものですよ。 ( 水面で弾ける泡。 ) 無理は禁物という事です。掌に残る以上を為そうとしても、何処にも益は無いのが常ー。 ( 緩んだ視線の先、何処か疲労の影を残す横顔に。 ) その侭言われると、我ながら切ないです。 ( 黄昏た。 )( 日雇いバイト人生なんて、そんな感じ。 ) 私は、コーヒーは混ぜない方が好きですけど。あと、泡も中々捨てがたいですよ。 お金がある時しか出来ませんけど。 ( 息遣いだけで、含み笑いのマネゴト。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:55:42]
◆ルーア・リシア > ( やがて足元からしっかりと温まったところで、ゆっくりと体全部をお湯の中に沈めていく。肩までつかると、気持ちの良い息が漏れる。この瞬間が最高に心地よいのだ。 ) えぇ、ここ1ヶ月足らずで、墓石の数が一気に増えた。――街で、いったい何が起きている? いくらなんでも、短期間に、人が死にすぎだ。 ( 顔をしかめて唸り、考える。 仕事量の増加で、少女は確実に疲弊していた。 ) 野良従者のシェーラ……うん、おぼえた。 ( 今流行のNEETとかいうやつだろうか。ヴェイトスの格差社会は仕様です。 ) 白いの。冷えた喉越しが最高。コーヒーを混ぜたのだと、なお良い。 ( 親指ぐっとたてました。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:44:30]
◆シェーラ > 余裕は微妙な所です。 でも、心まで余裕をなくすと、きっといらん所で躓くと思うのですよ、Lady. …こんな夜更けまで、大変な。 稼業のお手伝いか何かですか? ( 微笑ましげな視線に、くにゃりと首を傾げてみせる。 )( 小さい子とは言わないけれど。 単品で夜道をどうの、とは見えなくて、こんな言葉。 )( だから、続く言葉に、瞬き。 ) 墓守―― それじゃ、昨今は大変でしょう。 私は、シェーラと言います。 取り合えず、野良従者ですよ。 ( 野良。 )( 無職とも言います。 ) なるほど、身体へのご褒美。それも、さもありなん。 風呂上りの一杯―― 白いですか、泡立ちますか。 ( ミルクorビール。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:39:14]
◆ルーア・リシア > ふぅん――余裕があるのはいいことね。私は、日付が変わることに、また仕事。 ( けだるそうな相手を、どこか微笑ましげ見つめて。 ) 私は、ルーア・リシア。ヴェイトスの墓地で、墓守をしている。外回りは、つまるところ、見回り。 ( だから冷えた手や足を暖めるのにも、風呂はいい。 ) 賃金もそうだけど、疲れたからだには、熱いお風呂一番。あと――欠かせないのが、風呂上りの一杯。 ( 乾いた体に水分がいきわたる、あの感覚もすばらしい、と。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:32:23]
◆シェーラ > 気合の問題ですから、良いのですよ。 今夜に出立する訳でも無いですから、リフレッシュリフレッシュ。 ( ひらひら。 もしくは、くにゃくにゃ。 ) ( 手を振る仕草も、何処か力無い。 元気が無いのでは無く。 )( だらり。 ) 外回り―― 営業? ( チラシ配りとか。アルバイト感覚な事が真っ先に浮かぶのは、その類で食い繋ぐのみ多い所為か。 ) …労働の喜びは、賃金とか。 ( 世知辛い。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:25:23]
◆ルーア・リシア > ――そう。仕事前に一風呂浴びるのは、あまりよくないと、同僚もいっていた。仕事に力が入らなくなるし、冬場はなにより湯冷めする。 ( 先客の女性に、ぽつりぽつりと語る。それから、胸の位置でタオルの結び目をおさえてしゃがみこみ、細い足先をゆっくりと湯船につけた。 ) 私の仕事は、外回りだから――冬はとくに、体が冷える。――労働の喜びは、やっぱり、仕事のあとの、お風呂に限る。 ( と、上機嫌で語る。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:19:04]
◆シェーラ > ( 量のある髪を適当にアップにしている分、シルエットがおかしい気もする、此方。 ) ( ぐにゃーり。 陸に打ち上げられて数分後なタコイカの様相晒して、瞬き。 ) こんばんは。 仕事の後…と言えれば、幸いだったのですけど。 ( ふ。 )( 遠い目は、湯気の彼方。 ) 仕事前のひとっ風呂といった所です、Lady. 冬場は、少しくらい自分に甘くないと、やってられませんから。 ( ぐんにゃりとだめにんげん。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:14:43]
◆ルーア・リシア > ( ちなみに、普段ツインテールなこの娘だが、お風呂に入るので当然髪はおろしている。いまは黄色いストレートヘア。 ) ――ほかにも、ひとが、いる? ( 湯煙の向こう、人影が見えて。尚も近づいていくと、相手の姿が見えてきた。 ) こん、ばんは。あなたも――仕事のあとの、一風呂? ( なんとなく、目を瞬かせてたずねてみる。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:08:57]
◆シェーラ > …シチューだって、ミルクで煮込む料理ですから、別におかしくは無いですか。 ( ちゃぷ。 ) ( 掬い上げた湯は、湯煙の中でも透明。 軽く指先舐めてみても、味は無い。 残念と呟くのが、お門違い。 ) ……ん? ( だらん。 ) ( 浴槽の縁に背中預けた侭、かくんと首を捻って、湯煙の中に目を凝らす。 ) [Mon 11 Dec 2006 21:06:44]
◆ルーア・リシア > ( 仕事を終えた後の一風呂は最高である、と同僚の墓守が言った。仕事を始めたばかりの頃だったので、受肉してから日の浅い少女は、それが分からず小首を傾げるばかりだった。それから一月ほど――いまではすっかり、仕事疲れを癒す一風呂が気に入ってしまったのである。 ) これも、労働の喜び―― ( 普段無表情な彼女も、このときばかりは上機嫌で笑みを浮かべる。 ) [Mon 11 Dec 2006 20:58:08]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(体にタオルを巻いて、静かに浴場へと入ってきた。)』 [Mon 11 Dec 2006 20:55:37]
◆シェーラ > ……。 ( 湯気に曇る視界。 白く。 ) ……ミルク風呂とか、あるって聞いた事ありますけど。 ( 貴族の道楽っぽいイメージ。 もしくは、高級娼館でもないと、出来なさそう。 ) ……飲めるんでしょうか、あれって。 [Mon 11 Dec 2006 20:52:20]
◆シェーラ > ( 両腕を緩慢に湯の中で泳がせて、両手でお椀を模して。 ) ( ざばー。 ) ……。 ( くん。 ) ……今日は、別に何も入ってませんでした。当たり前ですけど。 ( ハーブ湯は、冬至用。 取りに行くのもこれからなのだから、当たり前か。 ) サービスだといいんですけどね。 ( ぱしゃん。 掬い上げた湯が、水面に落ちて広がる波紋。 ) [Mon 11 Dec 2006 20:44:59]
◆シェーラ > ( 髪は適当に纏めて、アップ。 湯船の淵にぐんにゃり凭れて、満喫。 ) 冬場には、これが身に沁みるのですよ。 ( 広い浴槽で、ゆったりと手足を伸ばす贅沢。 体の中、残る冬の空気も吐き出すように、顔は天井。 湯気ばかりで視界は煙る。 ) [Mon 11 Dec 2006 20:40:32]
お知らせ > シェーラさんが入室されました。 『 ぷはー。 』 [Mon 11 Dec 2006 20:38:35]
お知らせ > 夕さんが帰りました。 『ひひー。こんな感じなのh(その後の展開は届け11文字のメッサージュ)(わけがわからない)』 [Sat 9 Dec 2006 00:44:32]
お知らせ > 奏耶さんが帰りました。 『 ゎ、わっ?! やめろって――ッ!!(この後彼を待ち受けるのは…言葉にならない文句の嵐。)』 [Sat 9 Dec 2006 00:43:11]
◆夕 > ふぅん つまり、 ( ぎゅっ、 ) 物凄くくすぐったくて、 ( にぎにぎ ) 変な感覚で笑っちゃうような、 ( こちょこちょ ) 力が抜けるみたい、 ( つんつん ) な感じ? ( 笑って首だけ振り返る彼、その先に待っているのは――― ) [Sat 9 Dec 2006 00:41:06]
◆奏耶 > ――急に握られると……少し、な。 (尻尾が無い人間からすれば、きっと不思議な感覚だろう。ゴシゴシと相手の背中を洗いながら、改めて尻尾のことを考え…) ――触られたときの、かんじ? うーん………普通に、手とかと同じ感覚だけど……撫でられると、すっごくくすぐったい感じがする。 (肌の上を、柔らかな鳥の羽で撫でられるような感覚だ――と。) [Sat 9 Dec 2006 00:36:49]
◆夕 > っ、と。痛いの? ( 彼にとって尻尾は存在しないからわからない。 ) 。。。。。わかった ( 頬を膨らませて怒っている。とはいえ、 ) うーん。それじゃあ後で奏の背中を僕が流すね ( 背中に泡立った石鹸の泡とタオルが押し付けられると同時に、ちょっと不機嫌そうな声が返ってくる ) ・・・・・ありがとう ( 彼はなんだかおかしかった。彼は動く尻尾を掴むと、石鹸でごしごしと洗い始めるだろう。 ) ねえ、奏。尻尾を握られたときってどんな感じなの? ( 石鹸で丁寧に洗ううちに意外と細いことがわかる尻尾。彼は尻尾を洗いながら、桶に貯めてあったお湯で尻尾の泡を落し始めるだろう ) [Sat 9 Dec 2006 00:28:19]
◆奏耶 > (不意を突くように尻尾をむぎゅっと握られれば…) ――ふぎゃっ?! (と、悲痛な悲鳴が浴場に響き渡る。) さ、触るなッ! 今度触ったら絶交だッ! (頬を膨らませ、尻尾で器用にタオルと石鹸を受け取れば、それを手に持ち替え、ごしごしと石鹸を泡立て始める。) ――ぅ、うー……オレは、別に良いよ。尻尾使えば、洗えるし。 (――と、遠慮。そしていざ洗おうとタオルを相手の背中に押し当てたと同時、尻尾を洗うと宣言され、頬を膨らませながら「今日だけだからな」と。) [Sat 9 Dec 2006 00:23:38]
◆夕 > ( 少女がタオルを広げて自らの体にタオルを巻きつけるのを彼は直視することができなかった ) うん。後で奏の背中も流すよ ( こんな子供のような背中の流しあい。少女の尻尾が催促するように揺れれば、彼は少女の尻尾をぎゅっと握るだろう。いや、思わず ) はい ( そして、彼は少女に石鹸とタオルを手渡すだろう。 ) 尻尾ぐらいなら背中を流しながらでも洗えるから、僕が洗うね ( 一方的に流されてはなんだか嫌なのだ、と彼は思う ) [Sat 9 Dec 2006 00:16:53]
◆奏耶 > (ぐるぐるぐる)(いろいろと考えながら、なんと声をかければいいかこちらも悩む。取り敢えず…まぁ、見られたものは仕方ないし、自分の不注意でもある。忘れてしまえと顔を湯船から出し、深呼吸。) ――――んぁ? (急に声をかけられたせいで、変な声で受け答え。いわれてみれば、そういうことをしていたな―――と、しみじみ。云われてみれば、相手の背中を洗ったのは何年前のことだろうか。首をかしげながら考え、相手の問いかけにしばし悩み…) ――――仕方ねぇなぁ。今回だけだからな? (遠慮がちに湯船からあがれば、縁の上に畳んで置いたタオルを広げ、それを体に巻きつけて。邪魔な髪の毛をお団子のように一纏め。相手の背後へ近づけば、洗ってやるから石鹸をよこせと尻尾で催促。) [Sat 9 Dec 2006 00:11:56]
◆夕 > ――― ( 石鹸をタオルに擦り付けて、それを背中にたすき掛けのように回して背中を洗う。洗いながら、なんと声を掛けていいか彼は少しだけ悩む ) ねえ、奏? ( その案は案外早く出た ) 一緒に背中流さない? ほら。小さいときは奏の家に止まりに行ったときにしたじゃない? ( 断片的な記憶。嘘か真か定かではない霞向うの想い出。 )( だから、そんな事実少女が無いと記憶していても不思議ではないのだけど、 ) どお? ( くいくい、と小さく困ったように笑いながら少女を手招きするだろう ) [Sat 9 Dec 2006 00:06:00]
◆奏耶 > (たまには、こうして自分が意地悪を言うのも新鮮だ。そうでなければ…負けっぱなしなのだから。横目で相手を見れば、ショックを受けたのか言葉を失っている。かわいそうな気分もしたが、勝利のためならば哀れむ心も捨てましょう。) ―――? (中腰になったところで、胸元とか隠すのを忘れていたのに気づき、急に湯船から出て行く相手にきょとんと一瞬動きを止めていれば…カァァァっと真っ赤な顔をし、ザバッともう一度湯船に浸かって。ぶくぶくぶくと、口元まで、深く深く。) [Sat 9 Dec 2006 00:02:21]
◆夕 > ――――、・・・・・・・。 ・・・・・・・・っ ( なんと返したらいいかわからない。ぼそりと呟く少女の言葉は王を選定する剣並みの切れ味を持って彼の心に突き刺さる。こうして生まれた分裂症※大嘘 ) ――――――冗談だよ? ( とは見えない顔で楽しそうに口元を歪ませた彼は小さく笑い、 ) ぁ ( ばんっ、と何かが破裂したような気がした。そりゃあ冗談だって思ってたし、ふざけているつもりだった。 )( けど、中腰になった少女。つまり、その身体が水面から露になっている部分もあるわけで―― ) ぃ、いや。僕はそろそろ体を洗わないとなぁ、うん。洗わないと ( 今度は彼の頬が染まる。恋した女の裸は直視しただけで恥ずかしいものだぜぇ 的な )( ざぶざぶと湯船からあがり、洗い場へと向かおうとするだろう。くるりと上がろうとする少女から隠すように背を向けて。 ) [Fri 8 Dec 2006 23:56:29]
◆奏耶 > ―――じゃ、じゃぁ…………邪魔。 (ぼそり)(云い辛そうに小さな声で一言。湯煙で多少赤くなった頬を隠せるものの、相手が近づけばそれすらもバレてしまう。どうにかして、逃げなくては――と、思っていれば…どこか寂しそうな声。ズキっと心が痛み、謝ろうかと顔を上げてみれば…) ――――はっ? (とても、とても楽しそうなハイテンションヴォイス。冷や汗を額ににじませ、ジリジリ後ずさり…相手に背を向け湯船から出て行こうと中腰に。) [Fri 8 Dec 2006 23:51:14]
◆夕 > ふぅ〜ん。それじゃあ後で確認しておこうかな。 ―――、奏が邪魔だって言うなら隣に行かないよ? ( 少女の不安などどこ吹く風。そこを不安に思ってしまうのは少女故なのか、それとも離れ離れであった時間のせいなのか。 ) ・・・・。奏? ( 彼は少し不機嫌そうに目を細めた。それも、わかりやすいように、だ ) ・・・・・・・・。もしかして、嫌だったかな? ( ぴくり、と彼の尖った耳が小さく跳ねる ) そりゃあそうだよね。いきなり二人して裸で風呂なんて。そりゃあ僕だって混浴だってことは知らなかったけど、僕の失敗だよね ( でも、と ) なんか猛烈に慌てて逃げる奏が可愛くて追い掛け回したくなるんだけど! ( そして何故かかなりのハイテンションヴォイス。もしかしたら遠くで白い陶器が浮いてるかもしれないけど、関係ありませんよ? ) [Fri 8 Dec 2006 23:46:13]
◆奏耶 > きちんと読んでねぇから……はっきりとはわかんねぇけど、多分。 (尻尾をしゅるりと自分の脚に絡め、こくりと相手の言葉に頷いて。) ――ゎ…わかんねぇじゃんっ。いくら風呂が広くても、あんまりくっつくと…その………やっぱ、邪魔っぽくなりそうだし。 (単に、あんまり見られたくないだけなのだが、理由をつけて離れてみたものの……かえって相手の機嫌を損ねてしまっただろうか。少々不安に思い、量耳をピクピクと動かしていれば…バシャバシャと水音を響かせ近づく青年。慌てながら辺りを見渡し、壁に背をぴたっとくっつけながらさらに端へと移動して。) [Fri 8 Dec 2006 23:37:19]
◆夕 > あ。そうなんだ? ( ぶくぶくと口元まで沈む少女を彼は楽しそうに見た ) 僕は全然邪魔じゃないよ? ―――、ん? それに? えと? なにかな? ( にやにや、と隠し切れない意地悪をしたくなる気持ちが顔に出る。 ) ( そして終いには顔を伏せてしまった少女を見て彼は小さく息を吐く ) わかーった。それじゃあ僕のほうから近くによるよ。 ( そういえばばしゃばしゃと、顔を俯かせた少女の隣に向かうだろう ) [Fri 8 Dec 2006 23:31:10]
◆奏耶 > ―――だって、注意書きにそんなようなこと書いてあったし。 (ぶくぶくぶく)(――と、口元まで湯船に浸かり視線をそらす。混浴だというのは聞いていたが、まさか一緒に入る羽目になるとは思っていなかった。内心焦りながらも、何とか平常心を保とうと努め、コホンと意味も無く幾度も咳払い。) そ、それはっ……ぇっと…あの、………あんまりくっつくと、邪魔っぽいし。それに、……ぇと………。 (ぼそぼそ。小さな声で、ところどころかすれる声。自分に問いかけられた言葉に頬を染め、むすーっとした表情を浮かばせて。尻尾でバシャっと大きく飛沫を立たせれば、誤魔化すように顔を伏せて。) [Fri 8 Dec 2006 23:26:56]
◆夕 > ( 彼は尻尾で水面を叩く少女に視線を向ける。湯船の隅っこで座り込んでいる少女が此方を見れば、彼は怪訝そうに首を小さく傾げた ) ・・・・・? そうかな? ( 流石に混浴なんだから、と考える ) ・・・・。いいけど、さ。 ( それこそ幼い時は生まれたままの姿で川で泳いだこともあるのだから、今更何を、とも思う。 )( が、やはり時が流れるにつれ、それなりに身体は成長してしまうわけで ) だったら、なんでそんなに奏は離れてるの? ( くいくい、と彼は少女を手招きするだろう ) 外すのが当たり前なら、恥ずかしがる必要ないんじゃない? ( と、彼は不思議そうに言っても腰のタオルは外さない。実のところ、薄い顔の裏には意地悪な笑顔が隠れている。そんなことは彼と付き合ってきた少女なら簡単にわかるだろうが ) [Fri 8 Dec 2006 23:20:04]
◆奏耶 > (尻尾で、パシャリ。水面を忙しなく幾度も叩く。落ち着きが取れないのか、一緒に浴場に来た相手に背を向けながら湯船の隅っこに移動。そしてようやく腰を落ち着ければ、腰にタオルを巻いて湯船に浸かる相棒を横目で見やり…) ――なぁ? 風呂って、タオル外すんじゃねぇの? (と、ぼそり。こちらはこちらで、タオルは湯船の縁のところに畳んで置いていた。浴室に入る前、ちらりと見やった注意書きに、タオルのことが書いてあったらしい。それを思い出し、あわててタオルを外してみたのだが、相棒はそれを見ていなかった模様。) [Fri 8 Dec 2006 23:13:44]
お知らせ > 奏耶さんが来ました。 『(その傍ら。不貞腐れた顔の虎が膝を抱えるように――。)』 [Fri 8 Dec 2006 23:09:36]
◆夕 > ( ヴェイトスに到着してから数日。彼はとりあえず故郷に通じるものを探し、宿屋の人間似訊いてみて、教えられた場所は銭湯。ここでは公衆浴場というらしい ) ・・・・・・ ( 湯船のお湯で顔を洗って、彼は短く深呼吸をしてから頭の上にタオルを置いた。 )( ちなみに腰にちゃんとタオルを巻いているあたり、マナー違反だとは知らないらしい。 )( とはいえ、混浴なんだからタオルはつけるほうがマナーだと思うけど ) [Fri 8 Dec 2006 23:07:22]
お知らせ > 夕さんが入室されました。 『( はふ、と息を吐いてから浴槽に身を沈めた )』 [Fri 8 Dec 2006 23:03:05]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『あ、フルーツ牛乳下さい(とお約束は忘れずに)』 [Mon 4 Dec 2006 00:06:20]
◆ソード > (湯船のふちまで来ればゆったり立ち上がって・・・ふらぁ・・・と上体揺れる)………んー…ちょっと長湯しすぎた、かな…?(くらくらする視界…目をぎゅっと瞑ったり、ぱっちり開いたりを繰り返しながら、ふらふら〜と脱衣所のほうに向かっていく [Mon 4 Dec 2006 00:06:03]
◆ソード > ま、しょうがないか…(ふぅー…と息を吐きながらゆったりと湯船の中を移動する… 火照って赤くほんのり色づいた身体はお風呂を堪能した証なのかもしれない) [Sun 3 Dec 2006 23:53:00]
◆ソード > (そうやって一年の事を振り返ってると…何となく楽しくなってきて…)…ぼうねんかい?っていうんだっけ、そういうのもしてみたいな…(でも年末・・・師走という位に忙しい時期、誘ったりなんてしたらきっと迷惑がられるだろう、というのが浮び) [Sun 3 Dec 2006 23:43:59]
◆ソード > 少し前まで、こんなに寛いだり出来なかったのに…ね…。(ぽつり、と呟く。一人っきりになって、何もかもやって、最初の冬は確か死に掛けたっけ、とか遠い目… 今ではある程度…まあ餓死しない程度はやっていけるわけで…凄い進歩。 同居人もいて…時折寂しくなる、ということなくなった、というのは口には出さないけど凄く喜んでいて…) [Sun 3 Dec 2006 23:30:32]
◆ソード > ふ……ぅぅ……いい感じ……だなぁ〜…(だら〜んと伸ばした手をお椀のような形に合わせて、顔にお湯をかけてから呟き…火照った体…水の浮力のせいか負担が掛からず、凄く身体が楽な状態になっているらしくて…)今年も冬は無事に越せそうだし…ね…。 [Sun 3 Dec 2006 23:25:38]
◆ソード > (だだっ広い公衆浴場の湯船に、一週間の疲れを落とすべく手足をだらーっと伸ばして浸かる獣人の姿が一つ…湯船から先端を半分ほど出した尻尾が水を時折叩く音が響いて) [Sun 3 Dec 2006 23:17:17]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ぽちゃーん、と水音がして・・・』 [Sun 3 Dec 2006 23:15:25]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 『「一応公共の場でもあるしね?」とか。 今更に。』 [Sun 26 Nov 2006 04:40:21]
◆フレッタ > キミの店なら、よもやのぼせちゃう事は無いだろうからね・・・まあ別の危険がありそうだけど。(キュビエ中毒とかね? なんて笑いながら。力はあるほうじゃないから脱力した体運ぶのは少し苦戦するけどな。) そっか。 まァそのくらいの時間なら付き合えるかな。 ・・・寝顔を見てても?(ベンチに横にならせてやったら、此方は体拭いて服来て看病っぽく付き添う提案とかをな。) [Sun 26 Nov 2006 04:39:32]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『しばらく牛乳瓶片手に休憩〜…いくら慣れててもお風呂の中でしちゃうのはやっぱり無理かな?』 [Sun 26 Nov 2006 04:39:09]
お知らせ > フレッタさんが来ました。 [Sun 26 Nov 2006 04:38:57]
◆キュビエ > あふ・・・う・・ん・・・今度は…お店で・・・ね・・・?(お風呂から引き上げられながら申し訳なさそうに笑って…)うん・・・ボクはしばらく涼んでからじゃないと、帰れそうにないもん・・・・ありがと・・・(どうにか二人で浴場から出て…しばらくベンチで仰向けで休憩するしかなさそうで) [Sun 26 Nov 2006 04:35:51]
◆フレッタ > ・・・悪いことしちゃったかな? 水風呂で――やってたら僕が風邪引いてるだろうけど。(無論此方も茹で上がる寸前といった風ではあるのだが、キュビエの状態よりはまだ大丈夫か。 こお正面から抱き締めるみたいにして、とりあえずは湯から上げてやろう。) ……うん――外に出て、少し休もう。 っとと。(腰砕け気味だけど其処は何とか頑張って、お風呂の外までは誘導して見せよう。お姫様えすこーとするのは王子様役の意地で ある。) [Sun 26 Nov 2006 04:32:10]
◆キュビエ > んふ・・・う・・はぁ・・・あふう・・・うう・・ん・・ぁ・・・(くってりと体を預けたままのキスは心地よくてふるるっと背筋を震わせて…快楽と熱気ですっかり茹ってしまってる状態で…)あふ・・・う・・・ん・・・お互い様だと思う…もの・・・あふ・・ん・・・ごめぇん・・・ちょっとのぼせちゃってる…かも・・・(一緒に上がってもらって…いいかな?なんて体を預けたまま、ちょっと腰に力が入ってなくてうまく立てなくて・・・) [Sun 26 Nov 2006 04:26:11]
◆フレッタ > ァん・・・ ―― ン ・・・んむ ――(漂うみたいに湯船に浮きながらの口付けは、激しい行為中のキスとはまた違った感じがする。 暫く互いを感じあって、漸くまともな思考が戻ってくる。 疲労と熱気も重なって霞掛かったみたいに不鮮明ではあるが。)ふ ぁ・・・ はぁ。 ほんと、堪らないや――― 味見の筈だったけれど、すっかり食べちゃった・・・かな?それとも食べられてた?(くってりしてるキュビエに大丈夫ー?とかこお聞きながら。) [Sun 26 Nov 2006 04:21:33]
◆キュビエ > ふあっ…あ・・気持ち…いい・・よ、ふっ・・ううううんっ・あっ(こくこくと頷きながら、きゅうっと中が締めつけ…一緒に達して…)・・うんん・・両方…ひ・・うっ・・ん・・あ・・・ふ・・ふあ…ああ・・んんっ(がくがくっと腰が振る…そのまま相手に体を預ける格好で力が抜けて…お互い達した体を押しつけあったまま…自分も達した余韻にまだ数回軽く達してしまうような感覚で…)あふ・・・う・・ん・・・ボクも…すごいあつくて・・・どきどきしてる・・もん・・・はぁ・・・んん・・・ん・・ちゅ・・・(うっとりと体を重ねたまま…キスをして、その余韻を感じながらゆっくりとフレッタから触腕を放して、お互い湯船で力を抜いたまま…すっかりのぼせてしまっている状態で…) [Sun 26 Nov 2006 04:12:39]
◆フレッタ > ――ン・・は・・・ 気持ちいい、 よね キュビエ・・・♪ 僕も ――――ああん・・・んぅ。 ちゅ ぷ ・・・ふぁ・・・ あ・・・・ん♪(絶頂寸前の陶酔は、ただ肌と肌が触れ合うだけの感覚も心地よさに変えてくれる。)うん・・・一緒に イク よ―― だからキュビエも―― (自分だけイキそうになるのを堪えつつ、膣側は深く、左手は入り口を刺激するように出し入れ繰り返し―― それでも、最後の不意打ちで溜まっていた快楽が決壊した。) はァ あ・・・・あァン♪ もう ダメ、イっ―― ひああぁッ あ――ッ♪(蕩けた悲鳴をあげながら絶頂に突き上げられる。 頭の中が真っ白になって―― それでも止まらない感じ。 蝕腕の震えるたびにがくがくと痙攣、力抜け果ててずるずると湯船の中に崩れるみたいに。) ああ・・・♪ 凄いイッてる――まだぁ おりてこれない・・・・よ ―― (暖かな湯船に浮かびながら、体動かそうとするたびに震えてしまう感じ。 荒い息と蕩けきった顔で、陶然と 余韻を楽しんで―― ) [Sun 26 Nov 2006 03:59:40]
◆キュビエ > はあっ・・・んふうっ・・・だって・・・あふ・・・きもちいい・・んだから・・・っ・・・んふう・・・んんっ!(お互い見詰め合う距離からキスでお互い感じ会う格好のまま…)は・・・ちゅ・・・ふうっ・・ん・・ちゅ・・ふ・・はぁ・・んんんん(お互い舌先で擽り会うようなキスで何度もついばむ様にキスを繰り返して・・・密着したまま体を揺すりすり合わせるような格好でお互い一緒に感じあって…)ボクも…一緒に感じ・・・ひうっ!あ・・そっち・・や・・あふう・・んんんんっ(不意に後に刺激を感じれば大きく震えて…)一緒に…いっしょに・・・いこ・・う・・んふうううっ・・あふっ・・あ・は・・あっ!(触腕の先を激しく震わせながら出し入れてして…自分もがくがくと腰を震わせながら…自分も中で締めつけて限界を感じれば片手でフレッタのクリトリスを摘み上げて、そのまま達してしまう) [Sun 26 Nov 2006 03:48:43]
◆フレッタ > ほら もう・・・ぐちゅぐちゅだ、膣内・・・ キミも、うァ・・・意地悪、だから ね―― お相子、さ―― んっ♪(胸から唇離したら、再び顔寄せて、感じる顔を間近で眺めながら。) 息が掛かるだけで・・・んぅ 気持ち、良い? キュビエは感じやすいんだ―― うん・・・ 上も舌も感じさせてあげる よ――― んぅ♪ んん――(押し付けられた舌を唇で受け、舌先で突っつくみたいに弄ぶ。 触手の攻めで揺れるからだが密着すれば、乳首同士が擦れ合って指や舌とはまた違う感覚を伝えて――) これから、なのかい・・? もう・・・イッちゃいそうなのに―― あっ! ・・・ぅン♪・・・本当、狂い そう――♪(腰にまわした左手で、お湯の滑りを利用して、後ろの入り口を擦るようにしつつ。 更なる快感の予告に震えて―― ) うあ、ああッ?! 凄い、内側まで・・あッ♪ 擦られてる―― は、あぁ!(突き入れられた蝕腕の先端に痺れる――ぎゅ、と締め付ける膣壁は逆に刺激を増してしまって。 逃げようとしていた腰は、自分でも気が付かないうちに触手に擦り付ける動作を繰り返して―― ) あンっ♪ こんなのっ、ダメ、反則 ―― ああッ!! は、 ・・んあ♪ あッ♪(奥まで突き入れた指を振動させるみたいに細かく動かしながら――でも辛うじてその攻めが出来る程度だ。 余裕なんて皆無、いつイってもおかしくない。 触手の突き上げの度に、短く声を漏らし――) [Sun 26 Nov 2006 03:30:36]
◆キュビエ > ふあ・・・いぢわる・・くふうううんっ・・んっ・・あ・・くひゃうっ(胸先の刺激に軽く仰け反り、そのまま中も掻き混ぜられ感じてしまってる顔までしっかり見られてよけいに羞恥を感じて…)あふ・・ぅ・・ん・・してあげる・・から・・・ボクの虜に、ね・・ふぅ・・んんっ(快感と羞恥で上気した顔で微笑み返して…)ふぁ・・ん・・んんっ・・はあ・・んんっ・・・胸に息が当たって…る・・・ぅ(体を揺すってその胸の感触を伝えながら、それでも這わされる舌や唇の感触に震えて・・・)ん・・うう・・・ね・・・キス、よ・・・♪(そっとフレッタの頬に手を添えてそのままキスで相手の口を塞ぐようにして自分から舌を押し付け・・・愛撫と唾液でぬるぬるのその胸をフレッタの胸に押しつけながら体を摺り付けて…しっかりお互い抱き合ったまま…)んふ・・・これ・・からだよ・・あひゃうんんっ!・・う・・んんっ…や、フレッタも・・気持ち・・・いい・・っ(触腕は波打つ様に押しつけ襞の内側まで吸いたてるようにしながら前後に揺すって人間ではできない刺激を伝えながら…ついに先端がフレッタの中に入りこんでくねりながら中を刺激して・・・自分も相手の指に腰が前後しちゃって…お互い貪る様にフレッタの中を吸いつけるようにして…) [Sun 26 Nov 2006 03:05:46]
◆フレッタ > どんな形でも、イジメる側は楽しいんだよ――。 こうやって、ね?(さらりと酷い事を言いながら、乳首への軽い甘噛みと指の動きを同時にやってやる。 反応見るみたいな上目使いでこぉ。) ちょっと怖いけど、良いよ―― 滅茶苦茶に ね・・・ ンぁ・・・して欲しいんだ―― (互いに苛めながら苛められてる状況も、興奮を加速する演出。 赤く上気した頬、荒い呼吸を隠せない――) 残念。 ・・・でも僕が持っててもこんなに上手く使えない かな ・・・あン んむ・・・ちゅ(頬に当たる胸のふくよかな感触楽しみながら、一度唇を離せばぺろぺろと素早く舐めあげ、直ぐにまた咥える。 貪るように、繰り返し――) お願・・・ンああっ――?! は、あぁ・・・そんなふうに、使う あ・・・っ なんて――― ひァ・・♪ 凄い―― (吸い付きながら柔らかな凹凸に弾かれる、という未知の快感に困惑気味、すぐにでもトばされてしまいそうなのを、抱きつくみたいにして耐える―― ) 堪らないよ、キュビエ・・・狂っちゃいそう―― は♪ ん・・あン♪(あっという間に形勢逆転か。 愛液とお湯に滑る触手の運動にあわせ、ちょっと乱暴に、リズミカルに指を出し入れしつつ、押し付けた掌でクリトリスを刺激してく。 手数で負けてるから、相手の攻め手を逃れることもできない。 硬く尖った胸先に吸い付かれ、攻めながら、嬌声を止められない―― ) [Sun 26 Nov 2006 02:56:54]
◆キュビエ > ん・・・、なんか、自分が言われると恥ずかしいよね…そー言うのってさ・・・(いつも自分がからかう様に言う側で、言われる側になるのが少なくて、改めて言われると照れた様に笑い返して・・・こちらは場所にあまり頓着はしてないけど)んふふ、いぢめちゃって・・・いーの?ボクの虜にしちゃおうかなぁ・・・なーんて・・・(敏感そうな個所を舐める様にくすぐる様に撫ぜ上げて…その刺激に反応する相手ににっこり笑いながら見つめて…)だぁめ、これはボクのだもん・・・はあ・・・んんんっ・・・あ・・ぁ・・んんっ!(片手で胸を撫ぜ上げ張った胸先を指で挟みこみながら反対の手で唇で攻めるフレッタの頭を抱く形で柔らかな乳房を相手の顔にちょっと押しつける格好になって…)うん・・・たっぷり・・・してあげる・・・あふうっ・・・う・・んっ・・ボクも、しちゃうから・・・覚悟、してね・・・ふあ・・・っ(腰を抱き寄せられて身動きできないまま中に指を押しこまれるときゅうっと指を締めつけて…腰を突かないまま指にくすぐられ息が弾んで・・・自分も腰に回していた触腕をしゅるるっと相手の股間へ跨がせるように押しこんで、ゆっくりと前後させて吸盤がそれぞれ秘所を擽り…)激しくしてあげる・・・ん・・・っ!(秘所に押しつけた触腕はちゅっきゅっとついばむ様に吸盤でキスをしながら…フレッタの胸も軽く搾るように触腕が這い、胸先まで絡めて吸いついていく) [Sun 26 Nov 2006 02:35:14]
◆フレッタ > ふふ、王子様か。 やっぱりちょっとくすぐったいな。 その呼び方だと、キミはキュビエ姫だ。(釣られて笑いながら冗談を返す。 風呂でなくベッドの上なら、少しはロマンチックになっただろうが――)思いっきり使われてイジめちゃえば、良さが判るンだろうね―― 離れられなくなる位に・・・ ふ あァ・・! うん、そう―― 絡み付いて擦られると――ゾクゾク くる・・・ ぅあァ・・♪(手や舌では味わえない新鮮な快楽に、湯船の中で体を艶かしくくねらせて。) 僕にもあったらいいのに・・・なぁ ひゃ あァ♪ ・・うん、一緒に・・・蕩けよう―― キュビエに負けないくらい、可愛くして、もらわないと。(胸に触れれば、既に硬くなった感触が判るだろうか。 左手を押し付けられた腰に回して、逃がさないように。) さぁ・・気持ちいいならもっと、してあげるよ――ん♪ ・・・ふぁ・・(左右の乳房を交互に唇で攻めつつ。 風呂のお湯と異なる湿度を指先に感じれば、少し強めの愛撫に切り替える。 掌を押し付け、ぬめる秘所に人差し指と中指、ゆっくりと差し入れて――) ンああ ァ・・♪ だから、もっと ・・・僕も――(激しくして欲しい、と強請りながら、膣内を擦るみたいに指を前後させ始め――) [Sun 26 Nov 2006 02:26:39]
◆キュビエ > うん、ボクもキュビエと呼んでもらった方がいいかな…。よろしくねぇ、フレッタ王子様♪(にひっと笑いながら、冗談めかして王子様呼ばわりして…)ん・・・、気持ち悪がらないでくれるなら・・・とっても気持ち良くしてあげれるんだけどさ・・・(ほら…と、ぬるっと滑るような動きでフレッタのわき腹を撫ぜ上げたり、腰のくびれにそって腰を抱きとめたり…)んふ・・・いいよ・・・二人で…一緒に・・・ぃ・・んん・・・ボクも、フレッタを可愛く、してあげちゃうから・・・(ぽやんと愛撫とお風呂で上気した笑顔を見せながら自分もそっと手でフレッタの胸を撫ぜ上げて…腰を撫ぜあげられると思わず相手に腰を押しつける格好になって…)はあ・・・ん・・・見てるだけじゃ、もったいないよね…あ・・・ふっ・・ん・・・あ・・・キス、気持ち・・いい・・あふ・・う・・や・・・ぅ(くちゅっと手で秘所に触れられると自分で濡れてきているのを自覚して…自分もフレッタの胸を手で、お尻を触腕でゆっくりとこね回すようにして…) [Sun 26 Nov 2006 02:09:50]
◆フレッタ > キュビエ、か。 うん・・・これで名前で呼べるね―― 僕のことはフレッタって呼んで貰えれば。(出会ったばかりの二人だから仕方の無い所だが―― タコ娘、って表現は可愛くないなぁ、とか我侭な感想など。)ふぅん・・・なら独り占めかな。 折角こんなに――イイ物持ってるのに・・・? (手が開放されたのも束の間、今度は体全体が触腕のぬるぬるした刺激に蕩かされる。 湯船に膝立ちして寄りかかる、甘えるみたいな格好になるか――) ああ・・お姫様同士っていうのも・・・イイね―― ん 楽しもうよ、二人でさ――(それでも、此方も攻め手は止めないが。 自由になった右掌はキュビエの腰へと滑り下りて―― ) 手が届くからこそ効して触れるし――可愛い声も聞けるんだ。 ん ・・・嬉しい事言うね、キュビエ―― ほら、もっとエッチになって見せて。(硬くなった先端を、何度も啄むように唇で攻めつつ。 肢の間に滑らせた手を秘所に当てて、ゆっくりと上下に動かして――) [Sun 26 Nov 2006 02:02:39]
◆キュビエ > ん・・・言い忘れてた、ボクはキュビエ…タコ娘と言えばそれで通じちゃうよ(タコ娘はボク一人だけだからすぐわかるしさ、なんて続けながら)ボクは驚かれちゃうから、さ…ん、ここでお風呂に入れるくらいは人気者、かな(ようするにあまりお声掛かりがないってことだけどさ)はぁ・・・お姫様になってみちゃう・・・?ん・・・綺麗な肌してるし…ずっと触っていたいな…(きめの細かい肌触りを触腕でも人の手でも感じながら…腕からも一度触腕を開放してその肌にゆっくり絡みつけて抱き合う格好で…)高嶺の花は、寂しいもんね・・・ふぁ・・・あ・・・ぅ、上手…っ(お互いの胸が擦りつけ合いお互いの感触を感じながら、唇が這わされれば軽くその身を仰け反らせて…)ん・・・はぁ・・・あっ・・・や・・・だめ、起って、きちゃうよ・・・ふ・・ぁ・・・んんっ(お風呂のせいもあって真っ赤な顔で体を仰け反らせてキスと指先で擽られると豊かな胸先が固くなって…恥ずかしそうにして) [Sun 26 Nov 2006 01:47:05]
◆フレッタ > その名前も覚えとこうかな――・・・でもキミも、人気者なんだろう?(想像力を掻き立てられる言葉だが、目の前に居る方に惹かれちゃうのも人の性か。)そんな―― あは ・・・ッ♪ 本当、気を抜いてると・・・ ハジメテのお姫様に ・・・ひァ されちゃい そうだ―― (ぬめる触腕の感触を、腕の力を抜いて攻められるままに堪能する。 背中を掌が這うたび、吸盤の吸い付きのたびに絡め取られた魚みたいに、水面に出た指がびくりと揺れる。 片手だけじゃなかったらとっくにダウンしてたかもしれない。)・・・ 僕もさ。 摘めない花じゃ興味も沸かないよ―― (言いつつ、胸を擦り付けながら、首筋から鎖骨へ、そして胸のあたりへと濡れた唇をずらしてく―― ) だからもっと綺麗な姿を見てみたいな―― ン・・・♪(舌と指先で、胸の頂を転がすような愛撫を―― ) [Sun 26 Nov 2006 01:35:25]
◆キュビエ > そゆとこ、気楽に楽しめるし…黒豹のファンタちゃんとか人気あるんだよ(どんな子かは会ってからのお楽しみと言ったところ、興味持ってくれれば幸い)ほら…頑張って、王子様♪(しゅるしゅるしゅるっとその手から腕へと、暖かでぬるぬるな舌のような感触が這ったかと思えばちゅっとアクセント加えるように吸盤がキスをして…)ちゅ・・・ふ・・ん・・・大丈夫、ボクのお店は高くないもん…それに、こうして気楽に触れ合える方がボクも好きだし・・・(唇を突付かれれば軽く目を瞑ってそのキスを受けて…キスが放されれば温まった吐息を漏らしながら、柔らかな胸に触れられて高鳴ってる鼓動を伝えて…)そうかな、綺麗だと思うよ・・・はあ・・・ん・・・ありがと・・・ふぁ・・ん…♪(お互い脚を絡めあう格好で密着した状態で耳元で囁かれる甘い声に聞き惚れながら、首筋を擽られれば相手の首筋に鼻先をうずめて・・・自分も人の手でやさしく背中を撫ぜ上げ愛撫するようにおかえし…) [Sun 26 Nov 2006 01:16:39]
◆フレッタ > 隠れた名店、って所か。 益々興味が沸いちゃったよ。(その辺りの事情も一瞬は頭に浮かぶが―― 都合の良い事には文句を言わないのが暗黒街流。 専門店なんだし、人気出過ぎて一般化されても困るさ。とか。) くすぐったいけど、刺激的 さ・・・ はァ っ 弱い所・・・いっぺんに 攻められるんだから―― (反射的に逃げるように手が動いてしまうが、元が絡まってるんだから逃れようが無い。 掌を吸われ関節の内側を擦られる度、声が漏れてしまう。)ンむ・・・ ん ぅ はァ ・・・嘘だとしても 怖い嘘だよ。 折角キミを知れるのに、手が届かなかったら大変 ――― (軽く舌差し入れ、唇をつつくみたいに。 一度唇離したら自分の体を少しずらし、自由な方の片手を胸へと伸ばしつつ――互いの肢を交差させるようにして密着。 軽く押し付けて刺激して。) 怖がる人もたまに居るけど―― 嬉しいな。 でもキミも ・・ね、負けてないよ?(首筋に舌這わせつつ、耳元で囁くみたいに―― ) [Sun 26 Nov 2006 01:07:08]
◆キュビエ > ちょっとだけ入ったところだしね、ショーもやってるからきてくれたらサービスしてあげるからさっ♪(一等地は人間が押さえててそこから少し離れたところに獣人とかの亜人のお店だからわかりにくいのは仕方ないし、それは言わないけどしゅるるっといつも通り触腕を絡めれば吸盤もきゅっと掌に吸いついてまるでキスするような感触を伝えて得意技の一つ)くすぐったいでしょ? ちぇー・・・頑張ってるからすぐに値段あがちゃうかもよー?なんて、嘘だけどさ…(残念ながらまだ値段が上がる予定もなく、近づかれれば自分も迎える様に泳いで…)ん・・・綺麗な瞳…だよね。じゃ、信じてあげる・・・ん・・・(自分も人の手で相手の背に軽く手を回して、身長の差もあって見上げるような格好でキスを受けて…やらかくてお風呂で温まった自分の体を押しつけるようにして) [Sun 26 Nov 2006 00:49:52]
◆フレッタ > ・・・知らなかったのは迂闊かな。 今度暇を見て顔を出して ――うわ っ・・・♪ これは ちょっとアブない位 だ――(お湯のせいもあって冷たくは無いが、それでもぞくりと来るには十分な感覚だった。 震える感触が伝わっただろうか。) 店長代理、さ。 人手が足りないだけなんだ。 ―――キミにはちょっと悪いけど、暫くお値段は上がらないで居て欲しいかも?(悪戯っぽそーな顔で酷い事良いながら。 ゆらりと泳ぐみたいにして近付いて――) そのつもりだよ。 ・・・でも嬉しい申し出だね。 それじゃ、遠慮なく。 ん・・・(抱き寄せて体くっつけながら、そっと唇奪おうか。) [Sun 26 Nov 2006 00:42:44]
◆キュビエ > ん、淫売窟の大通りからちょっと入った『アニマルキングダム』ってお店、人に近い獣人専門店でさ・・・んっ♪(そんな高級店ではなくて専門店としてはそれなりに知られてるとかそんなランクだと思う、ちょっと触ろうとする手にしゅるっと触腕を巻きつけて)ふぅん、店長かぁ、すごいよね、ボクと同じくらいに見えるのにさぁ、ボクはまだ三級娼婦だしなぁ(相手も湯船に入ったなら向き直る格好になりながら、いーでしょ?なんて笑って)へぇ、紳士なんだ・・・齧らないのならさ、味見してくれてもいーよ?(にひっと笑って正面から相手の顔を見つめて) [Sun 26 Nov 2006 00:31:04]
◆フレッタ > ふぅん・・・お店何処? 偶に通うけど、キミみたいな格好は珍しいよね。(職業聞いて口調が好奇から興味に変わった感じ。 成る程向いてるかも?とかこお、片手伸ばしてさきっちょに触れようとしてみるか。) 僕はなんでも屋のマスコットって役どころなんだ。 店長代理も兼ねてるけどね。 ……気に触ったなら失礼――でも良いな。 売店じゃ差し入れなんて滅多無いよ。(夏のスイカ美味そうだー と。 湯船に肩まで浸かりつつ他人の芝生の青さ想像中。) ・・・・女の子を味わうのに齧るだなんてとんでもない! 僕は紳士なんだ。 もっと優しいよ。(女だが。 しかもちょっと残念そうにしたが。) [Sun 26 Nov 2006 00:20:27]
◆キュビエ > うん、接客業と言うか…本当に接客? ボクは娼婦なんだけどさー(暖房器具いいなぁーとか思いながら、文字通り客と接する商売である事をあっさり明かしちゃって)一人でこんなところではやんないと思うけどさー…良く言われるし、夏なんかスイカの差し入れとかさー(ありがた迷惑だいなんてそんな事を笑いながら)おいしそーでも食べちゃだめだかんねー、齧られると痛いんだからさー(見れるのは慣れたモノで、再び湯船に浸かりながらうつ伏せの格好で顎を湯船に乗っけて) [Sun 26 Nov 2006 00:08:17]
◆フレッタ > 君もかい? 接客業には辛い季節だよ。 冬は神様の意地悪なんだろうね。(店で暖房器具でも売ろうかな。 なんて冗談言いつつ、笑い返すか。 こちとら金さえあれば悪魔とだって取引する女、ビックリするのは一瞬だ。) うん、ビックリした。 最初は新手のプレイかと思ったよ。(トキノミヤコの春画であるよね?とかこお。) ・・・正直ナマで見るのは初めてかな。 その心配はしてないよ、寧ろキミのほうが美味しそうだ。(こお軽く湯をかける程度に体洗いつつ、ちょっと珍しそうに観察とかな。) [Sun 26 Nov 2006 00:03:34]
◆キュビエ > あはは、そっちも寒さから逃げてきたんだ。ボクもだけどさぁ(なんか同じよーな悩み事と言うか、そんな話も聞いちゃってにっこり笑って、人懐っこそうな様子を見せて)あはは、びっくりさせちゃった? だいじょーぶだいじょーぶ、取って食ったりしないからさっ♪(ウォータリアンを見るのはじめて?なんて笑いながら、お風呂場でみたらそりゃびっくりするとは思うけどそれは棚の上に放置プレイしとく) [Sat 25 Nov 2006 23:56:20]
◆フレッタ > ……店の中だって寒いものは寒いんだ。 服を変えたら誰?って言われるし・・・たまんないよ。(→湯であたたまる。 この季節この時間に風呂に逃げてくる客ったら大体似たような理由なのかもしれない――愚痴っぽくない明るさで歌うように仕事の愚痴垂れ流しつつ、入浴用のMYタオル体に巻いた女が一人やってきた。) やぁ。 ・・・それは良い事聞いたね。 楽しんで行こう・・・・かな。(既に肌が濡れてるのを見れば複数の風呂の梯子だと判るかもしれないが。 挨拶にひらり手をふって返し―― そこで振られてるのデカイ触手だってのに気が付いた。 ウォータリアンなんてあまり見慣れてないし、ちょっとビックリした風にこお動作止まってしまった。) [Sat 25 Nov 2006 23:51:32]
◆キュビエ > (あとは、もう一度暖まってから上がろうかなーと思ったところで何やら入ってきた人が)やあっほー、きょーも良い湯だよー(自分が持参した石鹸などを桶にいれつつぱたこら触腕を振って挨拶…人見知りがないタイプ) [Sat 25 Nov 2006 23:43:15]
お知らせ > フレッタさんが入室されました。 『お風呂場の扉潜って。』 [Sat 25 Nov 2006 23:40:46]
◆キュビエ > (もこもこ泡立ちさせつつ、ざばーっと泡を流せばお肌もきゅっきゅとしてすっきりすっきり〜♪どうしても汗がぬるぬるしちゃう方だからなおさら・・・)こればっかりはどうしようもないんだけどねー(エッチの時はぬるぬるの肌は喜ばれたりするんだけどさーなんて独り言) [Sat 25 Nov 2006 23:35:44]
◆キュビエ > (とりあえず、またイラスト発注する事も視野に入れつつっ(えー)新しい格好の思案を続ければ、さすがにぼんやり頭がしてきたからどっこいしょと湯船から上がって)あ、香水持ってき忘れちゃった・・・ま、いっかぁ、丹念に洗っとけば(わしゃわしゃと体を洗いつつ、娼館に帰ったら姉さんたちからかーりよなんて思いつつ、さっぱり綺麗に洗い流して) [Sat 25 Nov 2006 23:27:06]
◆キュビエ > うーん・・・また、考えておこう・・・(お仕事になればぱぱーっと脱いじゃっていいんだけど、それまでをどーしよっかなーなんて、さすがにあの絵の格好は無理、熱いのもだめだけど寒いのはもっとダメ)ボクも冬眠したい気分になっちゃうしなぁ・・・(獣人ばっかりのアニマルキングダムの欠点と言うか、ライカニアの一部とかインセクティアは寒さにめっぽう弱くて本来のお相手がしにくかったりとかそんなお話…)ボクは熊の獣人さんにぎゅーっと抱かれてるだけでも好きなんだけどさー(それじゃ商売にはならないとかそんなお話、むむー) [Sat 25 Nov 2006 23:18:03]
◆キュビエ > あー・・・あったまるー・・・やっぱり少しは慣れといて良かった良かった…んんーっ(茹で蛸vs蒸し鳥の闘いからこー意地になって熱いお風呂にも慣れてきたもので、すぐ体が朱色になるのはともかくのぼせにくくなったと思うね、うん)どんな格好がいいのかなぁ・・・ローブみたいなの体に巻きつけて、ストールとかマントみたいなのとか・・・でも、その格好だと転びそうだよなぁ・・・(のんびりお湯の中で手足を伸ばしながら、防寒とエッチさを伴った客引きの時の格好を思案…お店にお願いしてその格好で客引きやらせてもらおうとか思いつつ…そーでないと風邪引いちゃうし) [Sat 25 Nov 2006 23:10:04]
◆キュビエ > (普段の客引きの格好も考えなくちゃいけないけども、元々種族柄冷え性だし、夏の暑いさかりにはひんやりして気持ち良くてもこの寒さじゃ温もりを求めて〜なんてお客さんにはちょーっと不向きな昨今、やっぱりちょっと暇になっちゃってるキュビエです)あったまろ、あったまろ・・・こー、少しはあったかい状態だったらまだマシかもしんないし(今日のショーの出番は終わったし、あとお店の中でのお仕事にしてもらうとしてその休憩時間にお風呂へ〜) [Sat 25 Nov 2006 23:07:26]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『さむーい・・・やー・・・ほんとーに、殺人的に寒いよねぇ・・・』 [Sat 25 Nov 2006 23:04:33]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『…… うっし。 ( ざばり。 ぜんはいそげ、とおうちに。 )』 [Sat 25 Nov 2006 18:40:25]
◆キヨ > あー。 金柑の砂糖漬けー とか、つくりましょーかねー? そのまま皮食べるのも好きですけれどもー。 ( 家の玄関近く、こぢんまり生えてる細い枝の低木。金柑。 ) …。 ( 完成した味を想像すればおくちのなかにじんわりとよだれが。が。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:37:53]
◆キヨ > ( 浴槽の壁に肩を預けて足をのばして。 でろーり ) とうじー…、 …あぁ、そう、ゆずゆ。 ( とろとろとした思考に、ぽつぽつと断片的に口から言葉がもれ出たりとか。 ) ゆずゆしたーぃなー。 兄者は匂い残るのヤダとかいいますがー。 ( 男の人から香ってもいいじゃないですか柚子。柑橘なかほりー。 右手でお湯をすくって、ぱちゃり、肩にかけたりとかして ) でもきんかんも美味しいですよねー。皮が。 きんかんかわいー ( みかんみがいー ) [Sat 25 Nov 2006 18:25:54]
◆キヨ > んー…、 ともあれ 長いのはいいけど寒いからついここに来ちゃうっていう。 ( 暖かな湯に、思考さえ緩慢に溶け出したような。とりとめのない言葉。 おうちにもあるんですけれどねぇお風呂。ちっこいですが。 ) はふー…・・・ ( 満ち足りた息を吐いてみたりなぞして。 ぐりゅり、また体を反転させて元の座っていた姿勢に戻るわけですよ。 いや、ちょっと出していた腕が疲れたり冷えてきたりしたので。で。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:15:07]
◆キヨ > ( うっかり気を抜くとぽっこりと浮かびそうになるお尻をお湯の中にうずめつつ。 ) やー。 ここにポン酒でもあったらさいこーなんでしょー ねー… ( いや、呑めませんけれど。心地よさに声さえ間延びする。 ぱちゃ、とお湯から飛び出した足が軽く湯を蹴る音。 ) 冬は行動時間は長くなっていーですけど、 ( 日の出ているのが短く、夜が長いから。 ) といっても冬至までなので秋でしょうかね。 秋のー夜長ー。 ( 微妙にへんなフシをつけてみたり。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:09:56]
◆キヨ > ッ あ゛ー…… ( こんな気持ちいいお風呂の中だと、ついおやっさんみたいな声がでろでろと出たりとかするワケですよ。 ) …、 ( ちゃぷ。 お湯の中で、座っていた体勢からうつぶせになって。 湯船のふちに両腕を乗せて。 のびーん。 ) [Sat 25 Nov 2006 18:01:19]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( かぽーん )』 [Sat 25 Nov 2006 17:54:12]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなでのんびりお風呂を楽しむ事にしました』 [Thu 23 Nov 2006 01:58:09]
◆キュビエ > あと、サウナにも入れるよーに努力してみよっかなぁ・・・(自分がいつも入る水風呂の目の前にある禁断の部屋…ダイエットに効果あるらしいし・さぁ) [Thu 23 Nov 2006 01:07:57]
◆キュビエ > んぅー・・・ま、いーや暫く他のコトしてた分、本業で頑張ろ(よりエッチに、より満足してもらう方向性でがんばろーと、とりあえず転職よりも今の仕事を頑張る事で大決定してみつつ) [Thu 23 Nov 2006 01:00:44]
◆キュビエ > あちちちちち・・・っ・・・やっぱり長くは無理…けっこー、無理っ(そのまますいすい泳いでサウナ前の水風呂の方へそのままどぼーんっと…すっかり赤く上気した肌をクールダウン中ー) [Thu 23 Nov 2006 00:51:57]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『わぷっ!?(ぼんやりしてたら湯船に沈みかけて)』 [Thu 23 Nov 2006 00:50:40]
◆キュビエ > 淫売窟ナビゲーターみたいな事は実際にやってるわけなんだけどもさぁ…なんてーか世慣れない子をこー悪い道に引きこむ悪のヒロインとしてっ(違います)ミーギもまじめに働いてるっぽいしなぁ…(ボクはどーしようかなーなんて。まともにお天道様の下で働いているとすれ違いになっちゃうこの職業…でも他に何ができると言われれば首をかしげるばかりで) [Thu 23 Nov 2006 00:45:25]
◆キュビエ > (客引きも終わって、結局暇しちゃった娼婦は今日はお風呂へっ。掃除依頼のおかげでどこに何があるかだいたい把握までしちゃった今はきっと浴場ナビゲーターとしても一流だと自負しちゃうねっ)・・・そんなお仕事があればだけどさー(とほぅなんて頭の中で勝手に作り上げた『浴場ナビゲーター』は却下しつつ、お風呂る事にする) [Thu 23 Nov 2006 00:42:52]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『掃除じゃなくお客さんとして利用しようと言うわけでっ!』 [Thu 23 Nov 2006 00:40:34]
お知らせ > 十蔵さんが退室されました。 『都会は田舎とは違った。』 [Sun 19 Nov 2006 16:45:07]
◆十蔵 > (湯船の中で寛ぐ一時。十分に冷えた身体も温まった。其の場を立ち上がると湯を掻き分けるようにして湯船から抜け出し、身体を未だ僅かに湿った手拭で拭き取る。最後、子を其の手拭で洗顔し終えると口元を垢も落ちて身が軽くなったような心持故か緩めて。)―――そろそろ、行かねぇとな(手拭を肩に浪人は温泉を後にする。ヴェイトス最後の一時を満喫して、また脱衣所で元の姿に戻り、去って行った…) [Sun 19 Nov 2006 16:44:39]
◆十蔵 > ―――思ったよりも帰る方が面倒そうだ(紡がれた言葉は最近起こった地方村での事件を示すもの。来る時期を間違ったか、と後悔してももう遅い。片手の掌を項に添えてはやや気だるそうに其の箇所を擦る。そして、其の手をゆっくりと下ろしながら周囲を見遣っては「やれやれ」と何か諦めたような呟きを一つ。時折、暇を持て余すように片手の掌が湯を救い上げては其れが掌からまた湯船の奥へと流れ落ちて行くのを意味も無く、軽い放心状態となった面で眺めていて。) [Sun 19 Nov 2006 16:18:17]
◆十蔵 > (湯船に肩まで浸かり、手拭を頭部に三つ折にしてから乗せる。湯船の淵に両腕を広げ凭れさせると「極楽、極楽」妙に弱弱しい声音を吐き出しながら、双眸を閉ざし天井を見上げた。)風呂上がっちまったら、明日の買出しにも行かねぇとな。…必要な物は米と水だけだ(米さえあれば何も要らねぇ、独り言を呟いては溜息とも似た吐息が零れた。そして、僅か顔を強張らせると洩れた言葉は「物騒だ」との短いもの。) [Sun 19 Nov 2006 16:07:29]
◆十蔵 > ―――おうおう、こいつぁ…(泡立てた手拭を身体に何度と擦り付け、溜りに溜まった垢を落とす。目に取るように解る其れを確認しては一人感嘆の声を響かせる浪人一人此処に在り。時間帯故か浪人以外に温泉で寛ぐ者も居ないらしい。遠慮なくに小煩い声をあげ、垢の落ちた身体を一旦で容器に掬い上げた御湯で二度か三度と注ぎ落として、また湯を掬い上げる。そして、容器に汚れた手拭を浸すと其れをきつく絞り水気を払った。漸く単純ながらも湯船に浸かる前の礼儀を整え終えると湯船の元へと歩み寄り、先ずは片足を其の中へと沈めて行き。) [Sun 19 Nov 2006 16:01:44]
◆十蔵 > (トキノミヤコ風、温泉にて。久々の風呂場、酷く身体も臭う。全裸に肩は手拭といった至って本人にとっては普通のスタイルで温泉内部へと入ると、先ず鼻を大きく啜り上げた。久しく嗅ぐ湯の匂い。嗚呼、此の匂いだと軽く安堵に肩を笑わせると向かうのは石鹸の元。手拭を石鹸に浸しては落ち着いた動作で泡を立てる。唯一、誰からも襲われる事の無い至福の一時。) [Sun 19 Nov 2006 15:54:40]
お知らせ > 十蔵さんが入室されました。 『―――最終日。』 [Sun 19 Nov 2006 15:48:05]
お知らせ > ミーギさんが退室されました。 [Sat 18 Nov 2006 17:01:14]
◆ミーギ > (浮上。ぷはぁ、と声を上げ、立ち上がる。身長の高いからだがあらわになり、隠そうとも思わずに脱衣所に向かって……) (尻尾の抜け毛を繕って) [Sat 18 Nov 2006 17:01:12]
◆ミーギ > (キュビエさんの仕事はどうなのかな?けど、あんなテクニックは自分には無いから無理そうだ。狩は得意だから、ハンターにでもなろうか。何ハンターになろう?それにしたって元金とかが要りそうだ。ぐるぐるぐるぐるめぐる思考は、湯の熱も手伝ってすぐにオーバーヒートし、馬鹿犬の頭は水面下に沈没した) ぶくぶく [Sat 18 Nov 2006 16:34:04]
◆ミーギ > (いきつけの食堂も出来、よく行く労働紹介所の道もしっかりと覚えた、最近は少し疲れがたまってきたのか寄り道もあまりしない、いいのか悪いのか行動パターンが出来つつある中、そろそろ定職を探そうかなぁ、なんて漠然と考える) [Sat 18 Nov 2006 16:12:04]
◆ミーギ > (尻尾が水面をゆっくりと波立たせる。目を細めた犬は、ホカホカと暖かい湯気の中でご満悦で。すっかり肉体労働者としての仕事が板についてきた今、一日の楽しみが浴場とご飯という、かなり単調な生活になってきて) [Sat 18 Nov 2006 15:47:54]
お知らせ > ミーギさんが入室されました。 『かぽーん』 [Sat 18 Nov 2006 15:46:52]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(主の思うが侭に動いていくようで―。)』 [Sat 18 Nov 2006 02:17:39]
◆フェイロン > 判り…ました…。(コクッと小さく頷きながらも主の言葉通り従うばかり。そして)……はい、うち…良い子に…するから…。(抱きつかれならも耳元で囁かれる言葉にゾクリとしながらも小さく頷いてみせた。) [Sat 18 Nov 2006 02:15:53]
お知らせ > ルミニアさんが帰りました。 『(フェイロンの後頭部を撫でながら、悪女は怪しく笑うのだった。)』 [Sat 18 Nov 2006 02:11:21]
◆ルミニア > ――間、どっちにしたって今はダメよ。のぼせちゃうしね。 ( フェイロンの鼻先を指先で軽く突いて、にぃっと笑う。 ) そのかわり、帰ったらたっぷりと甘えさせてあげる。いい子にしてたらね。ふふふっ・・・・・・。 ( そうして、フェイロンに抱きつくと、わかった? と耳元で囁いた。 ) さぁ――温まりましょう。ふたりきりで、ね。 [Sat 18 Nov 2006 02:10:58]
◆フェイロン > ぅ……そ、そない言うたかて…ウチ、のせいじゃ…。(ぅう、となりながらも視線を彷徨わせており眉下げ見つめていた。)…ぇ…?そ、んな…え、とその……。(主の真っ赤な瞳に魅入ってしまいそうにもなりながらも抱きつこうともしていて) [Sat 18 Nov 2006 02:08:20]
◆ルミニア > ――なによ、私のせいだっていいたいわけ? ( ジト目になって、フェイロンのほうに顔を近づける。 ) じゃあ、今夜はなにもせずに寝るわ。私も明日仕事があるし。――いいわね? ( フェイロンの瞳の置くまで覗き込むかのように、真っ赤な瞳を向けて、笑う。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:57:05]
◆フェイロン > ホンマかぇ…?そない言ってもらえるんは嬉しいなぁ…うち、頑張るぇ…?(ほめられる事が嬉しいようで湯の中にて尻尾が揺れながらもしっかりと主の腕をマッサージしていくようでもあって、続く主の言葉に驚きつつ)え?いや…でも、その…ウチ、そない…な事あらへん、もん…ご主人様が、変な風に触ったりするから、やもん……。 [Sat 18 Nov 2006 01:47:48]
◆ルミニア > あー、そこそこ。なかなか上手いじゃないの。――う〜ん、気もちいいわ。 ( 頬も緩んで、すっかりご満悦。フェイロンの言葉をきけば、にやにやと意地悪な笑みを浮かべる。 ) あらぁ? そんなこといっちゃって大丈夫なのぉ? ちょっと耳と尻尾を弄られたくらいで喘ぎ声出すような子が。 [Sat 18 Nov 2006 01:44:09]
◆フェイロン > こぅかぇ…?(腕のツボをくぃくぃっと揉みながらも刺激を加えながらも解すか、そして主の続く言葉に狐耳がぴくぴくっと動いた。そして)ホンマかぇ…?うち、ご主人様とこないにして入るン初めてやから、何や愉しいし、ご主人様に洗ってもらえるんはめっちゃ嬉しいぇ…?(にへら、と緩んだ笑みを向けながらもマッサージを続けるようでもあって。) [Sat 18 Nov 2006 01:35:35]
◆ルミニア > うふふ、そうそう。その調子よ・・・・・・。 ( 死人の体でも、疲れはたまる。フェイロンの指の感触を楽しみながら、ルミニアはひと時の愉悦を味わっていた。 ) そうねぇ、たとえば・・・・・・うまくマッサージしてくれたら、あんたの体を洗ってあげる。 ( くっくっと喉を鳴らして笑う。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:31:27]
◆フェイロン > …?どないして、愉しむん?(首傾けていれば、主の姿を眺めており、己もまた肩までつかりながらも小さな吐息を漏らしていた、そして続く言葉には)あ、はい…判りましたぁ…どないしよぅかぇ…?(そっと腕を手に持ってモミモミっと弱い力にて揉み解す様にしていくようでもあって) [Sat 18 Nov 2006 01:28:07]
◆ルミニア > ま、いいわ。それならそれで楽しむ方法はあるし。 ( そうしてフェイロンと一緒に湯船につかり、肩までお湯に使ったところで息を吐く。 ) はぁ〜。いいわぁ。寒い日にはやっぱり体を温めないとね。ほらフェイロン、ぼさっとしてないで私の腕をマッサージしなさい。 ( 片腕をフェイロンのほうに伸ばして、上機嫌に命令する。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:20:55]
◆フェイロン > (人気が感じなくて視線を周囲に向けて会話に対して気になってしまうけれど。続く言葉には)せやぇ…?でも、おうちのお風呂も…エエんやけど、やっぱりこぅゆう場所も何か良いかなぁ思うんやけどなぁ(頬をかきながらも首傾けており、頭から身体へと湯をかけ終えれば浴槽内へと入ろうとしていて) [Sat 18 Nov 2006 01:15:49]
◆ルミニア > まぁ、それはそうなんだけど―― ( 確かに、時間が時間ゆえか、誰もいない。 ) けど、ここってみんなでお風呂に入るのがいいんじゃないの? あんたと二人ではいったって、家出お風呂に入るのとそう変わらないじゃない。 ( フェイロンと同じように、桶を取って湯を汲み、体にかける。 ) [Sat 18 Nov 2006 01:08:05]
◆フェイロン > (耳まで赤くなりながらも戸を開けながらも中へと入りながらも浴槽へと入ってくれば)うち、せぇへんもん…。(俯きながらも桶を手に取りながらも湯を救い頭からかぶるようで。)せやろぅ…?広いから、人少なかったり、人がいなかったら、ゆっくり出来るやろぅ…? [Sat 18 Nov 2006 00:58:01]
◆ルミニア > ( フェイロンの反応をみて、あぁ、やっぱりしてたんだ、と内心ほくそ笑む。 ) はいはい、フェイロンは公衆の浴場で欲情しちゃうような、えっちな子じゃないものねぇ。 ( クスクスクス。楽しそうに笑いながら、逃げるように先に入るフェイロンを追いかける。 ) ――へぇ、結構広いつくりになっているのね。 [Sat 18 Nov 2006 00:48:32]
◆フェイロン > …?(主の反応にキョトンとなりながら首傾け見つめているも、戸をあけようとすれば続く言葉に驚いた視線を向けるも)う、ウチはそないな事してへんもん…!(真っ赤になりながらも焦りながらも首を振っているようでもあって)…せやぇ…?うん、いこぅ…(頷きながらも戸をあけて先に逃げる様に先に入ろうとして) [Sat 18 Nov 2006 00:38:03]
◆ルミニア > ふぅん―― ( フェイロンの言葉を来て、ルミニアは目を細めた。 ) じゃあ、ここでクレハとえっちなことしてたりもするわけね。なるほどねぇ。 ( にやぁり、意地悪な笑みを浮かべる。 ) えぇっと、お風呂はこの奥なのよね? 冷えるからさっさといきましょう。 [Sat 18 Nov 2006 00:28:24]
◆フェイロン > そぅかぇ…?ウチ、そない思わんけどなぁ…。(主の其の反応にはキョトンとなりながら首傾け見つめているも、服を脱ぎ身体にタオルを巻いている姿を眺めつつ恋人と似たような格好を思い出しながらも連想させつつ)あはは、ウチ特別な場所行くより、こないな場所のが愉しいって感じするんやけどなぁ?(等と笑いながらも裸体を晒しながらも隠す事もなくハンドタオル1枚を手にもつそんな状態でもあって) [Sat 18 Nov 2006 00:24:55]
◆ルミニア > むぅ――やっぱりなじめないわね。みんなの見ている前で服を脱ぐなんて。 ( 顔をしかめながらも、一枚一枚服を脱いでゆく。裸体をさらすと、胸と下半身を隠すように、体にタオルをまいた。 ) ――それにしても嬉しそうねぇ。特別どこかに出かけるわけでもないのに。 ( 楽しそうな狐の様子に、苦笑した。 ) [Sat 18 Nov 2006 00:17:51]
◆フェイロン > あはは、ごめん〜。(笑いながらも、犬の様にゆらりと動く尻尾、そして手を離しながらもカチッカチッと両手両足につけている武具を外しながらも籠の中にいれていくようでもあって)ぅん、せやぇ?色んな人がはいってきたりして愉しくお話も出来てなぁ、ウチ好きやぇ?(愉しげな笑みを向けながらもコクッと頷いてみせた、そしてゆっくりと上着と下着とっと言う風に少しずつ服を脱ぎ始めるようでもあって) [Sat 18 Nov 2006 00:13:39]
◆ルミニア > あー、はいはい。わかったからそんなにひっぱらないでよ。 ( 眉をよせながら、後に続く。手を離してもらえれば、ものめずらしそうに辺りを見渡した。 ) ふぅん。公衆浴場なんて初めてきたけど、なかなか悪くないわねぇ。みんなで一緒に湯船につかるなんて、あんまりなじみがないけど。 [Sat 18 Nov 2006 00:06:36]
◆フェイロン > (主の裾を引っ張りながらも浴場へとやってきて、キョロリと周囲に視線を向けながら、人気は感じられない様。そして、にへらと緩んだ笑みを向けながら)あはは、うちたまに此処きてるんやけど、ご主人様はこないな場所、きたことあらへんやろぅ?(等と笑いながらもぱっと手を離しながらも脱衣籠の前にまでやってくるようで) [Sat 18 Nov 2006 00:04:21]
お知らせ > ルミニアさんが来ました。 『(フェイロンにつれられて、初めてやってきた場所)』 [Sat 18 Nov 2006 00:02:54]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(くぃくぃっと裾を引っ張りながらも脱衣場へと入ってきて)』 [Sat 18 Nov 2006 00:01:32]
お知らせ > ピアナさんが帰りました。 『「洋」じゃなくて、「妖」? と、呟いたそう。』 [Tue 14 Nov 2006 02:10:43]
◆ピアナ > ( …何でしょう。魔性の罠の予感に、背後がビクビクワクワクしております。 )( 拭いた後、ぷはあっと息を吐いた。また頭に乗せて。「タオルは湯船につけない」のルールに忠実である。 ) ……へえーっ、お菓子屋さんなんだ? いいなあ。 ( 甘い物は好きらしくそんな声が。もちろん、作る方より食べる方である。 ) そうだね。お仕事楽になったら、パパの時間も増え……え?お父さんじゃない?じゃあお兄さん? ( もちろん、それも違う。孤児で、どっかのお家のお世話になってるとか、そういうのかなー…。とりあえず娘はそんな想像をしたとか。 サンプルの飴は、もちろん喜んで受け取ります。男の子と別れてからそれをよく見てみて……。「妖菓子店 ミステリア」の名前に。 ) [Tue 14 Nov 2006 02:10:01]
お知らせ > ファーファさんが退室されました。 [Tue 14 Nov 2006 01:53:53]
◆ファーファ > ( ---- きらン。何所ぞで影が、何かを画策している模様。 それはさておき。 )( 不意に タオルでゴシゴシ拭う貴女を、不思議そうに見つめていました。けれども ) ... ファーファ。まだ、 お菓子。上手、焼けない ...でも 頑張る!ダヤンのお手伝い、 頑張る。 ... ぅ? ( きょとン。 ) ダヤン、... パパ 違うょ? ( さりとて。では、何?と問われても、瞬時に適切な返答出来る確立は極めて低く ... 仕舞には瞳潤ませるコトになり兼ねません。---ファーファは、 すっかり貴女に心開いた様子です。恐らく、きっと ... 帰り際。サンプルの飴が入った、小瓶を差し出すコトでしょう。 「 おねーちゃん。 ぷれぜんと、する 。 」 そう、言葉を添えて ... 。 ) [Tue 14 Nov 2006 01:49:42]
◆ピアナ > …………。 ( こういう感じのペットがいたら、一人暮らしでも毎日淋しくないだろうなあ。 ──思ってから、自分の考えにハッと驚き。何を考えてるのよ私は、と言った感じに頭のタオル取って顔をごしごしやった。 …やはり可愛い息子さんを持ったパパンは大変だ。 ) そう…お仕事なんだ。それなら仕方ないわよね、生活していくためには、お金が要るもの。 ……でも、どうしても我慢できなくなったら…正直にそう、言ってみるといいと思うな。きっとお父さんも、なんとか時間作ってくれるよ。 ( どうやらお父さんだと勘違いしたよう。両親を名前で呼ぶ家庭…ありえなくもないと考えたのか。 ) [Tue 14 Nov 2006 01:28:59]
◆ファーファ > ... ファーファ。大丈夫 ... ( 貴女の言葉繰り返すように。こくこくッ、頷きます。 … 報復。少なくとも、ルーン刻まれて丸一日悶え苦しむコトは確定です。薔薇少年のパパンこと、氷桜様の手に掛かられた方を一名 存じて居りますゆえに。 ) ... 居ない。 ダヤン、お仕事 忙しい ...ファーファ、ちょっぴり 寂しい 。 ( 云って、から。思い出してしまったのでしょう、 ぐし。軽く瞳擦ります。 ) [Tue 14 Nov 2006 01:18:00]
◆ピアナ > うん、そうだね。大丈夫大丈夫〜。 ( 公衆欲情に巻き込まれ…もしそうなったら大変だ。主に、そのアベックさんが。果たしてどんな報復が待っているのやらと。 ) へえ、一人で。 ……って、泣いてたって…何かあったの? ( 言ってから、家族が亡くなって一人で来ざるをえないとか、そんなこと思い浮かべ。 ) あっ、いえ…無理に聞くつもりはないけど…。 [Tue 14 Nov 2006 01:08:24]
◆ファーファ > ( なるほど。ファーファは、 こく。頷きまして ) ファーファ、 『ばしゃッ』 てしてから、入ったょ? それだったら、 ...ファーファ ばっちくない? ( こてン、小首傾げて尋ねましょう。 … 公衆「欲情」。そういった『あべっくさん』に出くわした日には、もしかすると薔薇少年。巻き込まれちゃうかも知れませんね、---とか。背後が何か云いましたが、お気に為さらずに。 ) 『特権』、…… 分かった。ファーファ、 分かったょ。 ----- …そぅ。 ファーファ、 一人。さっき、 ファーファ 泣いちゃった。お顔、洗った ……もぅ、 平気 。 ( にこぉ ... はにかむように、微笑みましょう。 … お気に召して頂けたようで。至極光栄に思います。 影が、何か申し上げました。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:42:01]
◆ピアナ > そうだよー。だって、いろーんな人が入るんだから。 ( お湯の入れ替えはあるだろうが、それでもやっぱりお風呂の湯は清潔とは言い難い。例えば、体流さずに湯に入る人だっていないとは言い切れないし、ここを公衆「欲情」として使う人が……。 それらを言おうとしたが、心の中だけにとどめた。 ) ──あー…。うん、ちょっとくらい大丈夫よ…。 ( 毒とかじゃないしー。と。 ) 特権、の意味? えーと、つまり…「子どもだから特別に許される。怒られたりしない」ってことかな。子どもになら、見られても平気って人は多いからね。 ( そして、推測が当たっていたことをしるとホッとし。(間違えてたら失礼だもの) …が、今度は、可愛すぎる言葉遣いが気になってきたり。……いや、でも、このくらいの歳ならこんなものかしら?とも思った。 ちなみに、もちろん背後はこういうのも好きです(何) ) ──そういえば…一人で来てるの? お家の人は? ( 歳を意識すると、次はそれに思い至って。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:28:02]
◆ファーファ > ( ぷくぷく... ぴたッ。 … 音と泡が止まって。じ〜 ...上目遣いで貴女見つめています。 「お湯って結構汚いよ。」 との御言葉には ) .... ふぇ ッ!? ( ざぱッ! 即刻顔半分、挙げました。 ) ... .. ぇ ッ 、 お湯 汚い ..の? ファーファ。お口、 ちょっぴり 入っちゃった ょ ... ( 自業自得..なのに、半泣き状態です。 ) ---- 『特権』? ぅ? … よく、分からない。 ファーファ、男の子 だょ? ( こくン。頷きました。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:11:51]
◆ピアナ > あ、こら。ぶくぶくしちゃ駄目。 ( ぷくぷくやってる様子を見れば、軽く咎めるような言葉を。そして「お湯って結構汚いよー。」と。 ) えー。気になるってそんな… ( こんな小さな胸を。と言いつつ顔はまたも嬉しそう。真っ赤になる様子を見ると、絶対男の子だ! とほぼ確信を持った。ちょっとなよなよしてるのが気になるけど、今はまあいいや! とも思い。 ) いいじゃない。大人になったら、見たいと思っても中々見れないよー。子どもの特権! ( 自分の体見れるのが特権とまでは思わないが、仕事場から離れて、しかもお風呂なんで開放的な気分。ついついそんな事まで言ってしまった。しかし、言った後に不安になり。 ) ……念のため聞くけど、男の子だよね? …いえ、可愛いからついどっちかなーって。 ( 慌てて取り繕いつつ尋ねる。 ) [Tue 14 Nov 2006 00:00:31]
◆ファーファ > ... ぅ 〜 ... ( 先刻、溺死寸前だった湯船。今度は 顔半分任意で沈めています。 ...ぷくぷく... 小さな泡が生じるコトでしょう。 )( 平気だから。 そう、言ってくれる貴女にも ) .... ありが、とぉ。 でも --- ファーファ、気になる ょ 。 ( 呟いたファーファは、 ぷしゅうぅぅ ... 湯気にアタッタのではないのに、顔が真っ赤になってしまいました。 ) [Mon 13 Nov 2006 23:46:48]
◆ピアナ > ( 驚きと平謝りにキョトンとして。すぐに笑顔になり。 ) やっだあ、お風呂なんだからそんなの…。 ( そこまで言ってから違和感に気づき、まじまじと先客の顔を見る。あらやだ可愛い。……女の子…だと思ったけど、今の謝りぶりから考えると、もしかして男の子? まじまじと見ていた顔の向きを体と同時に変えると、肩までゆっくり湯に浸かり。 ) …子どもに見られても私は平気だから、気にしないの。 ( そう言った。今まで、例えば混浴で男性にうっかり見られても「なんだガキか」的な反応が多かっただけに、ちょっとこの反応は嬉しかったり。ふふ、と少し嬉しそうに笑った。 ) [Mon 13 Nov 2006 23:37:30]
◆ファーファ > ( ぷるぷる ... 漸くお湯が切れたのでしょう、ファーファは 『 がらり。 』 と開いた扉の音。好奇心で以って 来客さんを探そうと ... )( .... ぁ、 ) ... ぅ、 わァ .... ッ !? ( 急いで湯船に入る、貴方の姿真正面に見つけまして ) ご、 ...ごめんなさいごめんなさいッ! ファーファ、見てない。知らない、 だから ごめんなさい! ( 懸命に、貴方に平謝りです。貴女を正面に見てしまったコトに、羞恥と罪悪感感じているようです。 ) [Mon 13 Nov 2006 23:26:57]
◆ピアナ > ぅえっ!? ( 湯煙で泡には気づかなかったため、突然湯の中から顔を出した少年にびびった。が、苦しいと言っているのを聞くと。 ) …あら、大丈夫? まさか溺れてた? ( そう言いながら、少し急いで湯船に入る。低身長なだけに、お風呂で溺れかけた経験は…最近はないにしても、昔は結構あったりして。公共のお風呂って深いのが多いんだもん…! ) [Mon 13 Nov 2006 23:16:53]
◆ファーファ > ( 湯船に沈んだ、という表記もアナガチ比喩とは言い切れず。つまりはファーファ、完全に「沈んで」いました。とか、そんなワケでして )( ... ぷくぷく ... お湯の表面。幾つか泡が浮かんでは消えていきます。 ) …… ッ、 ぷは ッ ... ( ざぱァ! 貴方が湯に入ろうとした瞬間のコトです。突如、お湯の中から一人の少年が顔を出しました。 ) や... ァ … お風呂、苦し ... ( それは自業自得です、ファーファは ぷるぷるッ。水を切る犬のように、頭を小さく震わせます。 ) [Mon 13 Nov 2006 23:04:17]
◆小柄な人影 > ( 小柄と言っても、既に湯に浸かっている彼ほどではない。だが、それでもやはり小柄と表現できる娘が、扉を開けて浴場に入ってきた。すぐに洗い場に行って座ると、体を流し始める。──同期の同僚が一生懸命聞き込み中に、のんきにお風呂とかごめんなさい、なんて。でもまあ、たまには休日だってあるのである。──しばらくすると、湯船の方に歩いて来て。見えてないのか、湯船に沈んだ貴方に気づかないまま湯に入ろうとする。ちなみにタオルは頭の上だ。 ) なんか、いい香りする…? ( そうしながら呟いた。 ) [Mon 13 Nov 2006 22:55:08]
お知らせ > 小柄な人影さんが入室されました。 『( がらり。と、ゆけむりの向こう扉が開いた。 )』 [Mon 13 Nov 2006 22:45:27]
◆ファーファ > ... ぅ、 …… ぁ ... ったかい。ぬくぬく 。 ( 余裕も出てきたようです、ほんわか...幸せそうです。 ほんのり、ファーファの香も漂う ある意味薔薇風呂と化していました。薔薇のキリバナさんだったらカンペキですが、其処はアレです。ご愛嬌でお願い致します。 ) [Mon 13 Nov 2006 22:43:11]
◆ファーファ > ( 泣いた痕を、見せたくなかったから ... ) お風呂、 .... ( 湯船に沈んだファーファは )( 『 ぱしゃッ。 注:盗撮音に非ず。』 お湯を掬って、顔を拭います。 )( 何度も、顔を拭って ... 泪の痕は消えたでしょうか。 ) [Mon 13 Nov 2006 22:35:53]
お知らせ > ファーファさんが入室されました。 [Mon 13 Nov 2006 22:30:58]
お知らせ > ハンナさんが退室されました。 『(そのままうっかり寝そうになった。――のぼせる前に慌てて あがる。)』 [Mon 13 Nov 2006 21:34:30]
◆ハンナ > (ぴッ、と手を離す。大きな雫が綺麗に湯の王冠を作った。) やっぱり牛乳にしよう。 (風呂上りにタオル一枚の格好でぐいっとやるンだ。はしたないって子ども達に笑われたことあるけど。…育ちが良すぎるのよ、あの子達はッ。) (風呂の縁に背中を凭せ掛けて、天井を見た。眼を閉じる。) (――視界を閉ざすと世界に無駄が無くなる。クリアに人の気配が解った。 ひた、ひた、と足音が幾つも。 …あ、また誰か入って来たわ。入れ違いかしら。) [Mon 13 Nov 2006 21:24:16]
◆ハンナ > (仕事は好き。子どもも好き。 けれど、だからと云ってストレスや疲れが溜まらない訳じゃない。…こう云うところで発散しないと、しつこい油汚れみたいになってなかなか取れなくなるのは知ってる。) (一頻り「はあ」とか「ふう」とか云ったら落ち着いた。) あがったら何飲もうかしら。それに晩御飯。 昨日は適当に済ませちゃったし…今日は真面目に作ろうかしら。 (白く濁った湯を ちゃぷ と掬って、ゆらゆら漂う湯煙を眺めた。その中にメニューでも浮かんでこないかな、ッて。) [Mon 13 Nov 2006 21:08:44]
◆ハンナ > (かぽーん。とか云っときゃ良いのか、あの擬音。…ともあれ、) やぁッぱ風呂は良いわあ、風呂は! (結い上げた髪が濡れないように、それでも首元までたっぷりと湯に沈んだ。酒を飲んだ後みたいに、顔がほんわりと赤くなる。) 指先がくすぐったいッ。 (すっかりカチカチに冷えていた手足の指先が、じんわりと湯の熱によって溶かされている。突然良くなった血流の所為で彼方此方がむず痒い。) (他の入浴客に、「子どもか」と突っ込まれるような視線を向けられても気にしない。) 疲れが、取れるーぅ…。 (開放感に浸っている頭はユルかった。) [Mon 13 Nov 2006 20:58:22]
お知らせ > ハンナさんが入室されました。 『 ふッ は―――ッ… 』 [Mon 13 Nov 2006 20:52:57]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( 帰る家のある、待っている家族のいるわたしは幸せ者なのでしょう。 )』 [Sun 12 Nov 2006 03:23:45]
◆キヨ > …… うを、おばーちゃんになってますよ… ッ !? ( 皺の寄った両手を見つめ。 ざばり、慌てて湯船からあがりましょうと。 ) [Sun 12 Nov 2006 03:23:05]
◆キヨ > … 日常に埋没していく、とかはともかくとして――― ( 記憶。 ぱしゃり、と手のひらが風呂の湯と遊ぶ。 ) そうそう簡単に忘れられるようなものじゃないんですけれどねー? ( 別に何か忘れたいようなことがあったわけでもない。 ) ふむー? ( 一人になったこの場所で、不思議そうな顔で首をひねる。なんだかこう、不思議な物言いの多い人だったなぁと。 ) [Sun 12 Nov 2006 03:19:29]
◆キヨ > 秘密にはできますけれど、無かったことにはできませんねー。 ( にやにや。冷静になりきれてない貴方に ) おしゃべりなものですから。 ( しらり、かわすかのように。 ) … うん? ( 振り向いた貴方。目が合ったかもしれない、戸惑う様に首を傾げて不思議そうに ) … だから、頑張らなくていいと思いますよ。 ( 駄目にならないうちに気を抜いてしまえばいい。 困ったような顔で ) ――― はい? ( 何を言っているんだろう。 貴方と同じ事をわたしも思う。 突然の言葉に目を丸くして瞬いて ) [Sun 12 Nov 2006 03:14:36]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『どうしようもない…。(行く場所なんて見つからない。本部も飽きた。)』 [Sun 12 Nov 2006 03:07:09]
◆炎涼 > (ああ、何度も撫でられる度に、本当に居心地が良い。 彼には恥ずかしくて吐くにしろ吐けない台詞アルネ!もう背後が orz なんです。) ……秘密というか、無かった事にしてもらえません? (恥ずかしいし、と冷静とした表情でも何かもわもわした感じが嫌だった。) ―――口が減らない人。 (それでこそ苛めがいがあるって言いますでしょうし。負かれていますね完璧ッ!) ―――― あ。 (彼女に振り向いてから後悔をした。言わなければ良かった。正体なんて知られたくない。巻き込んで傷をつけてしまうだけ。) ――――どれだけ頑張っても、 頭が心が… もう駄目なんだ。 (楽しい話なんて、少しの間だけ忘れられるに過ぎない。それでも忘れられない。悲しげな表情を浮かべた。) ―――ごめん、私と出会ったことも、話した事、も……全部忘れていいから。 (何言っているんだろう。馬鹿すぎた真似ばかり。それでも苦しい。助けて欲しい。でも駄目。出来ない。分からない。言い残す言葉が無くなれば、静かに水面を荒立てて立ち去ろう。) [Sun 12 Nov 2006 03:06:08]
◆キヨ > ( 数度撫でて、離れる手。 ちなみにそういう場合ドジッ子だったら「見てないで助けてよ…!」というセリフが(ry ) いや、 思いっきり語ってましたから。 ( 真顔で否定しましたが何か? 爆弾処理は順調ですか ) おやおや、それはそれは。 がんばってくださいねー。 ( あははー。 とか、明るく笑い飛ばします。 わたしの方がタチが悪いとか知りませんから。えぇ。 ) ――― ( 見つめ。 ) わたしも市民ですけれどね? どちらかというと守られる以前に おにーさんのがあぶなっかしくて見てられませんよ。 … 落ち着いてください。 ( もう手は伸びない。伸ばしても届かないから、声だけが静かに追いかける。 ) おにーさんは ちょっと頭をからっぽにしてみたらいーんじゃないかと。 ( 立ち去ろうとする姿に、へろり、笑みを向けて ) [Sun 12 Nov 2006 02:55:34]
◆炎涼 > ――― ・・・ ああ。 (手を伸ばされたなど、気が付いていた。それでも抵抗する気配など見せず、ただやんわりした感触だろう。分からない、どうしてか落ち着いてしまう。それが怖く思えた。 彼がドジッ子だなんて最大の罠みたいじゃないアルカ。) ん……そうですよ。 誰も言ってません。 (何も無かったように、爆弾を処理しようとした。遅くても諦めない!) お前を苛めてあげる、と言ったんですよ。 (口元に笑みを浮かべ、目など笑いかける様子など見せない。酷い事はしない、ねっとり優しく苛めるだけ。タチが悪いなんて言っちゃいけない。) ―――考えてなんか、 (無い。嘘だ。考えてばっかり。) いや、そういう訳じゃないん、だ……。 ただ、市民を皆を守りたい だけなんだ。 (大切なモノ。あったのだろうか。ありすぎて分からない。感情を押し殺そうと、片手を胸に抑え付けて背中に背けた。そして、自ら距離を置こうと一歩一歩ずつ離れていこうとせん。引き止められなければ立ち去ろうともする。) [Sun 12 Nov 2006 02:44:09]
◆キヨ > おやおやおやー… …ふむ、 ちょっと落ち着くといいと思いますよ。 ( かなうならば手を伸ばし、貴方の琥珀の髪をぽむりと撫でましょー。 助けてあげるべきところをなぜか微笑ましく見守ってしまう、それがドジッ子の素敵なところ。 ) そうですね、まァ男のサガですよね…… …え、語りたかったからじゃないんですか? ( 笑顔でそんなことを言うあたり。今更口を閉じても遅いのだよ…! 別に吹聴する機会もないので話したりはしませんけれど。貴方に対しては言うこともあるかもしれない。 ) いえいえ別にそんなことはー? ( にっこりと流そうと。なにか呟いてるけど気にしません、えぇ気にしませんとも…! ) 諦められました。 ( あはー。 ) はい。 おやぁ、そうですかー? ( きょとん、首をかしげたりとか。 ) おっと、 ( 突然立ち上がろうとした貴方にわたしは後ろへ軽く下がりつつ。 ) …あんまり思いつめたら駄目ですよー? 男の人ですし、強くなりたいと願うのはわからないでもないですけれどね。 力があってもこーやってわたしみたいのにやりこめられたりするワケですし。 ( 少し距離をとって顔を見上げ。 ) ちょっと肩の力を抜いて過ごしてみたらどうでしょう。 ( 強張った様の貴方に。 ) [Sun 12 Nov 2006 02:33:29]
◆炎涼 > いや、…何というか複雑でね。 (それ以上は言わない。頭が滅茶苦茶になってしまいそうだから。表情や感情など少しだけで良いから伏せたり隠そうと。 ドジッ子を見ているだけで癒されるなんて言えない。(いや言っているから)) 仕方が無いよ。――――・・・・なんて私がこんなこと言っているわけ? (今気付いたらしくて、口を止めた。改めて言動や言葉を思い出して見れば、聞かれたくない事ばかりだ。彼女は黙っててくれるか疑問だった。爆弾が増えすぎてストレスになるのではないのだろうか。) ………私で遊んでいたなら、次に会ったとき苛めてやりましょうかね。 (さてどう仕返しするか、なんてポツリとギリギリで聞こえる大きさで呟いていた。極めて冷静に。) もう諦めました。 (ふう、と息を小さく吐き捨てた。) ――そっか、無かったわけね。 ん、そうだったら面白そうだけどね。 (傷付けられた様子なんてさらさら見せず。微笑みは伏せながら、無表情ながら口元を小さく歪めた。面白そうに。) 何、を――― って (大切な人?善良な人?大事な人?) ……分から、ない。けど、 (強くなりたい。と言い掛けたが止めた。また醜い感情では無いのか、何かが嫌だった。分からない。ただ本能に突然に立ち上がった。タオルは落ちたりしないけれど。強張った表情を浮かべた。) [Sun 12 Nov 2006 02:20:12]
◆キヨ > なんですか? ( なんだかビミョーな反応に、どうしたのかと問いかけてみる。 ドジッ子も可愛いですね。 ) あぁ、そうですね。こう、優しくして欲しい時もあればいじめてみたい時もあると。 ( いやぁ複雑な男心ですねぇ、とか、なんだかモゾモゾ墓穴を掘っている貴方に。 なんだか爆弾が増えている気がしますよ? ) 微妙ですよ。 まぁ、大丈夫です泣かせない程度にからかいますから。 今とか。 ( うろたえてるけど泣いてないでしょう?とかにっこりと。 ) ういうぃ、諦めて気にしないのが一番ですよー。 ( けらけらと笑って、 ) …… はぁ? ( 変な顔をした。 ) いや、ぜんぜんまったく。 ( ふるふると首を左右に振って。 ) それは予想外でした。 中々やります ねッ…! ( くくぅ、とかなんだか悔しそうに。でも貴方の望むうろたえ方ではない気がした。した ) 必要になる時 は ありますよ? ( けれどいつも必要なわけではない。 ) 守るって、 何を守るんですか? ( 不機嫌な貴方に、不思議そうに首をかしげ。 ) [Sun 12 Nov 2006 02:05:17]
◆炎涼 > そうか――・・。 (可笑しな同盟だなんて誰にも決められない。私達が決めるアルヨ!ドジっ子が好みな方がいると思われる。) いや、甘えたい時があれば 弄りたくなる時もあるし。 (なんかモゾモゾと言うた。慣れている年上か、と思えば初心だった辺りが良い。爆弾なんて気付いちゃいけない。知らない方が幸せが沢山アルネ。) どうなんだろう、 ……それ微妙な具合だね。 (分からなくもない性癖。を何となく理解したように小さく頷いた。) 中に、ねぇ……もう見られちゃっている気がするけど気にしなくていいか。 (はあ、溜め息を吐き詰めた。) ……お前に、恋しました。なんて願望を持っていた? (意地悪そうに、口を釣り上げて彼女に合わせて微笑んだ。) ………力だって必要になる時はある。守るためだって必要だ。 (力の事を言われれば、不機嫌に言い呟いた。守る為だって力が必要。 爆弾だなんておっかない娘だことアルネっ…!) [Sun 12 Nov 2006 01:55:25]
◆キヨ > そりゃーわかりますとも。 ( こくこく頷いた。 慣れてるおなごよりは不慣れな方がそそられるのは何もわたしたちだけじゃないと思われ。 なんだか可笑しな同盟が結成されたりとか? ) 年上で初心ってあたりがこう、こだわりを感じますね。 ( うんうん、頷きつつ。だってこう、年上っていったら手馴れている方、と思うのが普通じゃないですか。か。 まさかそこまで爆弾だったとは気づきもせずー。 ) おや、照れてるんですか? ( 何気なく問いかけてみたり。 ) いじめるのー? そうですね、からかうのは好きですけれど。泣かせるのは好きじゃないですね。 ( 微妙なさじ加減。あっけらかんと、普通に答えますが何か? ) いいえ、答えなくても貴方の中に答えが在るならいいんです。 ( ふふふー。 ) うやぁ、それはありがたいですね。 ( 年なんて関係ない。その言葉に、嬉しそうににへりと笑顔を浮かべてみたりとか。 ) そーですよ、別に力を持っているばかりが強いわけじゃないんですから。 ( 現に わたしは貴方の爆弾のスイッチを 握っている…! ) [Sun 12 Nov 2006 01:45:18]
◆炎涼 > …やっぱり分かるんだね。 (かくん、と肩を軽く落として久し振り苦笑を零した。 中身は猥談OKアルネ。それくらい分かり合えた方が楽しいアル!新たな同胞がここに生まれたネ!) ………ええ、 (恥ずかしい。秘密でも握られた気分。あえて言うなら、体内に遠隔爆弾が入れられて、彼女にスイッチを手にしているくらい。言われるがままで答えるしかない。) ……… (コクン)。 (小さく視線を逸らして頷いた。) そういうお前は苛めるのが趣味なんじゃないのか……? (ちょっとした反撃。反抗的な目付きをしてから、切り替えしていた。これで駄目ならば諦めるしかない。) ――― 、答えなきゃいけない? お前と話してると、年なんて関係無いような気が。 (実際に若くても、精神的年齢が高かったりすれば年なんて関係なく感じる。どんな人がいてもおかしくない世の中だから。改めて考えが変わった気がする。少し息を吐き捨てながら、視線を逸らしたまま答えた。) [Sun 12 Nov 2006 01:28:49]
◆キヨ > あー、 ですよねー! ( うんうんとか、頷いて同意しますよ? いいじゃないですか猥談くらい理解し合えた方が! ) ふむふむ、 年上で、 色白で、 初心な女性ですか。 なるほどー。 ( 今までの貴方の意見を総合してみた。みた。 ) じゃぁちゃんと聞いててくれたんですね? ( にっこり畳み掛けるように。 ) えー? でもいっぱいお話してくれたじゃないですか。 おんなのこの。 おにーさんも好きですねぇ。 ( うふふふふ。 ため息をつく貴方に反して楽しそうな ) ――― わたしが貴方より年上だとしたらー? ( さっきのおばちゃん、な話の続きのように。 ) [Sun 12 Nov 2006 01:17:03]
◆炎涼 > (当然とか運命だらけ人生も悪くないアルネ。) …後、暗くて無理している感じもまたそそらr……… (彼は理解されるの苦手で、ある意味では別の理解をされた。複雑な心境であった。意味が違っていなくても駄目ネ。) ………え? 年上とか、…… 言えない。 (躊躇う。気にしなくても、趣味や興味など知られれば嫌な気分。妄想じゃないアルネ!黙っちゃいけないネ。) 耳元…、止めてくれませんか? (同僚に遣られた記憶まで甦った。少し、眉を寄せて険しい顔付きをしていた。明らかに嫌そうな顔。後退り出来るペースがあれば、下がりたい程である。) ―――そこまで積極的な性格じゃないから。…… (なんて女の子の話なんかしているんだろう?) ……輝きたくなかった。色んな意味で。 (更に複雑な感情。片手を顔に覆い被って、溜め息を吐き捨てていた。気を取り直して、ちらり、と貴方の顔を見眺めた。) ――強いて言うなら経験? (戦いや、苦しい生活したか覚えてないが、長く生きている分だけプライドっぽいのある。) [Sun 12 Nov 2006 01:05:29]
◆キヨ > ( 気にすることは何もないと思います。 いいですねいつも突然ばかりな人生。楽しそうな ) ――― ほほぅ。 おにーさんはウブな女の子がすきなんですねー。 わかりますその気持ち。 ( うんうんと頷いてみたりとか。 まいていこう!(*意味が違う。 ) いえす、どっちも好きですよ。 可愛い女の子や綺麗な女の子はいいですよね。 おにーさんはどんな子が好みですかー? ( 貴方の内心を知らず尋ねる。 え、妄想じゃないんですか? …。 ) じゃぁ聞こえるまで何度も言って差し上げましょうか? 耳元で。 ( 聞こえないフリをされても、からかう響きは消えずに。 簡単に楽にしてやるものか…! とか何のハナシ。 ) おや、そうですか。 でもあれですよ、あんまりうじうじしているのもなんですからたまにはどーんと胸を張ってみるのもいかがでしょう。 女の子のハナシをしているおにーさんは輝いていたと思います。 ( 冷めた双眸にもひるまぬにっこり笑顔で。で。 ) ほほー… …どんなところが? ( 嫌な予感はあたるのでしょうか。さてはて。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:52:42]
◆炎涼 > (リテイクです、申し訳がありません。) (それだったら、良いなと密かに思う。何時も突然ばかり。) ―――― ・・・・・、分かりますね。恥じらいを見せてくれる辺り。 (彼は気が付かない。彼女のペース=領域に巻き込んでしまっている事を。) そうなると、結局はどちらでも良いんじゃないでしょうか。良い所もありますし…。 (結局に決め付けられない話。彼はそれにどちらもどちらで好みな気がしていた。ただ一つだけ、妄想ではなくて想像である!) ………… 今の聞こえなかったね。 (しっかりと聞きうけたが、あえて聞こえなかった振りをした。何も無かった事にした方が楽だから。) それだけは勘弁ですね……、目立つのだけは好きじゃないですし。 (貴方の行き過ぎた笑顔に、驚いたように冷めた双眸を瞬きかけた。) ……、ええ言い切れます。 (何か嫌な予感がしたのは、気のせいか、と言い聞かせた。) [Sun 12 Nov 2006 00:39:14]
◆炎涼 > (それだったら、良いなと密かに思う。何時も突然ばかり。) ―――― ・・・・・、分かりますね。恥じらいを見せてくれる辺り。 (彼は気が付かない。彼女のペース=領域に巻き込んでしまっている事を。) [Sun 12 Nov 2006 00:32:29]
◆キヨ > ( そのうち来るかもしれません。恋は突然に。 ) ですよね…! そしてその張り付いたタオルをゆっくりと剥がす瞬間がまた…! ( 熱く語ってみたりするあたりがまた思春期っぽい。 ) 黒い肌ですよ。 いいと思いませんか? 白が映えて。 ( それなんの色、とか聞かなくてもみなさんわかると信じている。 貴方が何を妄想しちゃってるのか知りませんけれども。も。 ) ( 愛想良いおへんじには そうですか、と普通に返す。 ) そうでしょう? ( 間抜けな声を漏らした貴方ににまにまと。 べつに真に受けられても困ることなんてありませんね! ) あぁ、のびのびできるのはいいですよねー。 …。 だったらなおさらこう、ど真ん中とかでぜひ。満喫しましょうよ ( にっこり笑顔でさむずあっぷ。 ) おや、子供じゃないといいきれるんですかー? ( にやにや。からかうような ) [Sun 12 Nov 2006 00:28:24]
◆炎涼 > (今後から、背後が中国人になろうと誓うアルネ。 ま、ともかく気にしないアル。) [Sun 12 Nov 2006 00:19:51]
◆炎涼 > (恋しちゃったりする時なんて来るのだろうか。あれこれな妄想とかは難しいですネー。) あ――・・・、私の色に染めてあげたくなりますね。 (思春期…!さらりと当たり前な会話になっている辺りが怖い。) 白い肌と、……黒い肌ですか? (黒い肌といえば、同僚の背が高い先輩を思い出した。あれがあれで、女だったら良かったのかもしれない。と視線を上に向けて想像を浮かべていた。 目の事で問われても、何もありません、と愛想無く答えよう。) ・・・・・・・・ は? (人間じゃない。色んな人がすんでいるんだからいてもおかしくなさそう。真に受けた。) …ええ…、 (バッテンのマークを見て軽く頷いた。) 狭いよりは、広いほうが良いでしょう。足も伸ばせますし。………私が子供みたいじゃない。それは。 (眉を微かだけ顰めた。広いから気持ちが落ち着くから、彼では気付かない本能がある。) [Sun 12 Nov 2006 00:18:57]
◆キヨ > ( 中国人でも面白くていいと思いました。 さておき。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:09:42]
◆キヨ > ( ではおにーさんも恋しちゃったり夢見がちになってしまったりするといいのですよ!よ! ) 気になるんですか。 いいですよね濡れタオル。こう、肌の色がうっすら見えたりなんてするとまた…! ( 思春期の男子生徒みたいな会話だった。 ) そーですねぇ、わたしはともかく他のおなごの白い肌とかいいものです。でもブラティリアのおねぇさまがたの夜みたいな色の肌も色っぽくていいかと。 ( へろり、緩い笑顔で。 会話は明るいのが良いと思います。 細められている目に どうしましたかー? なんて問いかけたりとか。 ) じつはおばさんかもしれないじゃないですか。 ( にやり、いたずらっ子の笑み。 だってヴェイトスですから。 ) 否定としていっただけですよ、今からはいいませんから。 ( 自分の口の前に指でバッテンのマーク。 ) ふぅん? ( 答えを聞いても不思議そうなまま ) ひとりでのんびりしたいなら個人浴場とかあるんですけれども。 ここなんですか。 こう、お店とかで そこは俺の席だ…! …みたいな? ( かっくり傾げたまんま。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:08:50]
◆炎涼 > ( ミスです。 偉大ある⇒偉大である でお願いします。中国人じゃないんです。ええ。 ) [Sun 12 Nov 2006 00:02:14]
◆炎涼 > (恋の力は素晴らしいのです!恋と愛は偉大なり。背後と彼が滅茶苦茶なのは気にしない。気にしないこと。夢もまた偉大ある。とりあえず置いといて。) 言ってなくてもこう言われたら気になるでしょう。 (また水飛沫か、勘弁してくれ。と双眸を細めた。) ――・・・ええ、お前とか白い肌もまたそそりますね。 (純白のような肌が好みかもしれない。盛り上げたり、薄ら桃など染まるのも愛らしい。また別の話。というか、話が明るくなっている恐るべき娘だな…、なんて思う。じと、目を細めたままだった。) それならいいんですがね……。 おばさんくさい。 (ぽろりと本音を零した。) …言っているじゃないですか。 (がくっ、と溜め息を一緒に零れて肩をも落とした。少し間を置いてから気を取り直した。少し呆れ気味ながら、双眸を天井や別の方向へ向けていた。) ……ええ、そうですね。 (一人が、孤独が気楽に居られるから。) [Sat 11 Nov 2006 23:56:22]
◆キヨ > ( すごい威力ですね濃い。もとい恋。 いつかわたしにもやってくるのかしらー とか、両手を組んでうふふあははと夢見がちにしてみてもいまいち似合わない件について。 ) いや別におにいさんが、とか言ってませんから! ( びす。 手を動かせば貴方を叩く代わりにお湯が軽く飛んだかもしれない。 ) ちなみにわたしは女性の肌に張り付く濡れタオルは艶かしくてよろしいと思うので見たり触ったりしてみたいと思います。 ( むしろまにあっくは自分だったりとか。 ) タオルは湯船の外にはありますよー。 あがるときはちゃんと隠しますから。 ( おばちゃんみたく手を上下にぱたぱたと。飛び込み前は別ですけれど。ど。 ) それですよ。 いや、別に とれー! とかは言いませんよとそういう事です。 ( 少し不自然な位置だなぁとは思いましたけれども。まぁつっこまず。貴方曰く儀式についてもつっこまずー。 ) しかし、いつもこんなところに入ってるんですか? ( 首傾げて。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:44:44]
◆炎涼 > (きっちりかっちりピッタリであるのならば満足感がありますせ。修行をしていなくても、女は恋をすれば自然に美しくなる場合が多い。自然のままでも何時か恋がやって来るものである。) ……いや、そんなマニアックな事なんか 求め (少し考えたように視線を上に向けた。) ていないから。 ―――アマウラ人なんだ、タオルってせめては持ちましょうよ。他の人が…… これですか? (言い終えようとしたが、貴方の視線を沿ってみれば右肩だと気が付いた。話を中断してから、問い出した。とりあえず、儀式のようなモノから離れれば助かる、と言わんばかりに背中や後頭部を壁に預けるようにもたれかかってから、片手で右肩に乗せた濡れているタオルを乗せ直した。切断面など見せないように注意を払った。) [Sat 11 Nov 2006 23:34:47]
◆キヨ > ( 明るすぎる女。訂正するところの無い良い回答ですな。惜しむらくは未だ女になりきれてないところだとか、それはわたしの修行が足りないからですか? ) そーですか。 うん? 前を隠してもそれだけじゃそーいうひとには効果なんてないと思いますよー。 むしろホラ濡れたタオルが肌に張り付くのがイイ!なんていうまにあっくな方も。 ( 真顔で。 ) アマウラ人としては湯船にタオルを入れるのはけしからんのですよ。 …まぁ、他のひとまでこだわりませんけれども。 ( ちろ、と視線を向けるのは濡れたタオルの乗せられた肩。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:27:08]
◆炎涼 > (目の前に居るのは、明るい女、いや明るすぎる女でピッタリな感じ。そんな眼差しを向けても、伝わらなかったらしく勝手に溜め息を吐いて凹たれた。) (明るい。少し…) ……詰まんない事です。それより、前だけは隠さないと。 (双眸を薄ら細めて、小さく開いた口から『犯されますよ。』なんて呟いた。躊躇いを見せず、口元を少しだけ釣り上げた。儀式だけは聞かれたくない行為である。) [Sat 11 Nov 2006 23:19:19]
◆キヨ > ( まんまるな目がぱちりぱちりと瞬いたけれどもその程度。 頭の中身も琥珀が綺麗だと思ったとかその程度。 すぐにへろーりとゆるっこい笑みを浮かべますね! 前?だってアマウラ人ですからとか、言葉にされていたら無意味に無い胸張ったに違いありませんよ。 ) うや、そうですか。 はいな、ありがとうございます。 ( ぺっこりと頭を下げたりして。 ) うん? 明るいですかねー?コレが地ですけれど。おにーさんは逆に静かな方ですねぇ、さっき何を呟いていたんですか? ( 貴方の憂いもなんのその。首を傾げて、わたしが飛び込む前に貴方が口にしていた声の正体をさぐる。 ) [Sat 11 Nov 2006 23:12:14]
◆炎涼 > (違う。何か、間違った方向になっているのではないか。置いとこう。) …何です? (溜め息を吐き捨てながら、貴方の方へ視線を向けた。右肩から腕が無かったり、鎖骨の間に琥珀の色をした宝石を覗かせるだろうか。金の双眸を細めながら、前くらい隠さないんですか?とでも言いたそうな眼差し。) 励んでなんかありません。…謝らないで?随分と、…明るいですね。 (公衆欲情!それ密かに賛成している一人ですね。ええ、密かです。失礼など気にした様子を見せず、眼中に無さそうな感じ。視線を少し下に向けてから、また溜め息を吐き捨てた。去年を思い出してしまったから。) [Sat 11 Nov 2006 23:03:12]
◆キヨ > ( 濡らしてしまった。とかいうとなんかアレなかんじですか? さておき。 ) えーっと。 ( きょろきょろと周りを見た。 人がいないだろうと思って飛び込みに選んだ場所。目立ち辛い奥まった。 ) … ( そうしてなんだか視線をあさってに投げる貴方がめのまえ。 ) … あー。 ひょっとしてなんか励んでる最中でしたか? だとしたらスミマセンでした。 ( あははー。とか眉をさげたまま。だって実は此処は公衆欲情だとかいう噂ですしー?礼儀正しい貴方に対して失礼極まりない。 貴方の情人さんのことなどいざ知らず、赤い目は暢気に。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:56:01]
◆炎涼 > (大丈夫、大丈夫。頭でも衝突する訳じゃないんだ。動じず、避けず、受けず。そのままの体勢で、勢いが良かったのだろうか水飛沫が頬辺りに伝わらせる。) ――― 、 濡れてしまった。 (一言を漏らした。お湯に沈んだ音が聞こえた。まだ呼吸もしているだろうし、ほっといて大丈夫だろう。そう受け止めて、視線を明後日の方向へ向けていた。) ……… いえ、大丈夫です。 (ちらっと横目で貴方を見眺めた。目が赤い。泊めて貰った女と特徴的に似ていた。明るそうだし、苦手かもしれない。笑み表さず、言葉にのみだけ礼儀よくしていた。) [Sat 11 Nov 2006 22:44:42]
◆キヨ > うぉ? ( 理解できる言語ですけれども、勢いよく飛び出したわたしにはただの声としか聞こえませんでした。やっべ人がいましたよとか思ってもすでに空中。 ) ( どぱー ん。 ) ( 目だけが紅いしろいのはお湯に沈んだ。 ぶくぶくぶくと湯面に気泡。 ) ――― ぷはッ。 ( ざば、と頭を上げれば一息。ふるふるとポニーテールにした頭を振って。ぬれねずみがいっぴき、ぱちくりと貴方をみつめる。見ザル聞かザールな貴方を。 ) あー… …や。 どうも。 スミマセンでした。 ( びす。と手を上げて、申し訳なさそうにへらり笑んだりとか。 ちなみにまっぱだけれども貴方の好みからはすこんと外れたがきんちょ。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:37:50]
◆炎涼 > 我は、強大なる力を求める。 たとえ、身が滅ぶ道だとしても。 命を 維持する為に 守るために 手に入れるために… 絶対的な力が必要だ。 それだけ考え続けろ。情なんて心なんて、あったも何も、何時も正しいのは力が持つ者でしかない。 思いを通すのは、何時も力を持つ者ばっかりなんだ。だから力で証明を―――― (彼の国の言葉。朱鷺京の言葉を理解する者でしか伝わらない。彼でさえ聞こえない程まで、小さく呟き続けていながら。何者かの気配が、微かだけも感じ取れると双眸を開かせた。天井だけしか映らない。気が付けば、静粛でさえぶち壊された音が聞こえた。) ――――! (流石に之に瞬いた。それから、その音の主の方へ見ようとした。見て見ぬ振りでもしようと、あえて聞こえなかった振りでもしようか。) [Sat 11 Nov 2006 22:30:27]
◆少女 > ( この辺りってどの辺りかって、具体的に言えば貴方がなんだかしんみりーと呟いて精神安定のために目を閉じていらっさるその辺りだったりとかしますよ? そこ目掛けて走ってく小柄な影ひとつ。(*よいこはおふろではしらないでください。 ) え ー ぃッ !! ( 今日はすべることもなく!なく! お風呂のふちに足を掛けて飛び込まん とッ … ! ) ( 静寂を破る騒音。 ) [Sat 11 Nov 2006 22:23:47]
お知らせ > 少女さんが来ました。 『( ――この辺りなら人がいないから平気だろうとおもった。 )』 [Sat 11 Nov 2006 22:19:27]
◆炎涼 > 滅んだ世界とか、終わってしまった世界って――――こんな感じかな。 (善悪を持った人が、滅んでしまった。そんな朽ちて行くしかない世界を、深くて暗くて真っ暗な世界から抜け出したら、そうなっていた夢を見た。しかも鮮明過ぎた夢で、はっきりと覚えている所が不快でしょうがなかった。それでも、顔には大袈裟に表さず示さず、表すのは、示すのは、冷え切った金属のような双眸だけ。) ―――そんな人のために、 (助ける必要がある、助ける必要がない。悪だけ見捨てて、善だけ救い出せ。そんな意見や感情に欲望も願望が飛び舞い。彼の中にある世界の大地が不安定に壊れて紅くて熱くて残酷な溶岩を覗かせる。視線を妨げるように頭を壁にも垂れたまま、ゆっくりと双眸の目蓋を閉じ伏せていた。眠りに入るように見えるけれど、眠ってもいない。精神を安定させるための儀式のようなモノ。) [Sat 11 Nov 2006 22:13:44]
◆炎涼 > (公衆浴場へ訪れたのも、居場所が居場所なだけであって静かだから。音が飛び舞う事の無い、静粛とした世界もまた好みだった。腰元にタオルを巻き付けて、切断された右肩は濡れたタオルで乗せて隠している程度。その琥珀の長い髪の先っぽを濡らして伸ばしていた青年が、目立ち難い奥の場所に肩まで湯に漬かるように居座っていた。) ―――、こんな感じだったのかな。 (背中と頭を壁に凭れ掛かってから、ポツリ、と小さな小言を漏らした。金の双眸を残酷の様に細め上げていた。) [Sat 11 Nov 2006 22:03:44]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『(目立ち難い奥深い場所に居座っている。)』 [Sat 11 Nov 2006 21:59:13]
お知らせ > リィさんが帰りました。 『(気合十分に帰った後、仕事の多さに軽く溜息が出たとか。何とか。)』 [Sat 11 Nov 2006 19:07:51]
◆リィ > さて、十分に暖まったし・・・それじゃ出ましょうかしらね。(身体を洗うのは下宿でも十分にできるしー。とか、内心呟きつつ腰を上げて立ち上がると、首を左右に軽く動かしコキコキッと小気味良い音を鳴らす。)帰ったらやる事多いし、さっさと帰ろうかしらね。(自堕落な分、自戒せねば上に睨まれてしまう。ままならないわねー。とかぶつぶつ呟きながらも、湯船から出てゆき浴槽近くに置いてあった桶を手に取り、この場を後にする。) [Sat 11 Nov 2006 19:05:37]
◆リィ > しっかりと、身を暖めておかないとねぇ・・・夜、しっかり稼げるように。(そう、頑張って稼がないといけないのだ。最近できた同居人の事もあるし、それだけでなく、買いたい本もあるし、買いたい服もある。稼がないと首が回らない事実を思い出すと、眠気もすっかり吹っ飛んでいて。)街もまだあまり散策できてないしねぇ・・・色々回っておかなきゃ、折角この街にいるのに損ってものだわ。(ヴェイトス市タウンマップで見た各種名スポットを思い出すと、やる気も気合も増してくるわけだが・・・先立つ物を稼がないと話しにならない。ので、気合が妙に高まってきた少女。パチリと閉じていた片目を開くも、未だに動く気はなく。取り敢えず、しっかり暖まるまで湯船でのんびりする気でいて。) [Sat 11 Nov 2006 18:47:47]
◆リィ > (うん、不覚だ。いくら心地良いからといって、湯船で寝掛けるなど・・・何処の老人か。と、自分で思ってしまうくらいだ。)私も年かしらねぇ・・・っていう程、年は取ってるつもりはないんだけどねぇ。やれやれだわ・・・・・・。(片目を瞑り、口元に苦笑を浮かべるが・・・変わらずにのんびり、まったりとこの暖かい湯船を満喫して。) [Sat 11 Nov 2006 18:26:30]
◆リィ > ・・・・・・・・・・・・。(余計な事は何も言わず、無言のまま湯船でリラックスしている少女。ほんのりと、白い肌を紅潮させつつ、瞳は閉じたままで・・時折出るのは、心地良さそうな溜息。)・・・っと、いけないわね。リラックスし過ぎて眠っちゃいそうだわ。(さすがに、うつらうつらしてきたのか瞳をパチッと開き、頭をフルフルと軽く横に振るがそれでも醒めないのか、眠気を覚まさせる為両掌にお湯を掬い、顔をお湯で洗ってみたりしていて。はふぅ・・・と小さく、溜息。)ふぅ・・・油断大敵ね。 [Sat 11 Nov 2006 18:15:28]
◆リィ > ん・・・っと、まあ、こんな感じかしらね。(しっかりと、湯で身を清めれば・・コトンッと、その場に桶を置いて立ち上がる。そして、浴槽の中へと歩を進ませ、ゆったりと・・・身を沈め、肩まで暖かい湯へと浸かる)ふぅ・・・・・・っ、久し振りにゆっくり浸かるわねぇ・・・・・・。(適温の湯船に浸かれば、出てくるのは気持ち良さそうな溜息。心地良さそうに瞳を閉じれば、暖かい湯船の感触を味わうように身を動かさずにいる。)・・・びばのんの。って奴かしらね・・・? [Sat 11 Nov 2006 18:00:30]
◆リィ > (入る途中に桶を取れば、いつも通りに、ゆったりゆったりと歩いてゆく少女、一人。タオルなどという不必要な物は着けてはおらず、そりゃあもう、生まれたままの姿で。)初めて浴場には入るけど、微妙に人はいるのねぇ・・・。(軽く、周りに視線を向けて見てみれば、まばらに見える人の姿にポツリ。と呟いてみて。浴槽の近くまで歩いてゆくと、途中で歩みを止めて・・・屈めば、ゆったりとした動作で両手で桶を使ってお湯を使い、ザバァ・・・っと自身の体へとお湯を掛け、しっかりと身を清めてゆく。) [Sat 11 Nov 2006 17:47:12]
お知らせ > リィさんが来ました。 『(ガラガラガラッと戸を開けて・・・)』 [Sat 11 Nov 2006 17:38:22]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(フラッとなりながらも浴場から出て行って)』 [Thu 9 Nov 2006 01:30:44]
◆フェイロン > (湯の熱さにボケーっとしながらも、ハッとなればキョロリと周囲へと視線を向けながらも立ち上がるか、そしてぐぃと伸びをしながら)ふぁ…あっぶないわぁ…寝そうになってたなぁ…。(がくっと肩を落としながらでもあって) [Thu 9 Nov 2006 01:28:41]
◆フェイロン > (深呼吸を繰り返しながらも、その状態は貞○の状態にも似ているか、頭を振りながらも前髪を書き上げればサッパリ。)はぁ…何回も滑るなって言われても、やっぱり愉しいからしゃぁないんよなぁ…(あはは、と一人勝手に愉しんで笑っており、天井へと視線を向けながらも浴槽の淵に背を預けながらもリラックス状態でもあるか。)最近寒いもんなぁ…でも、あったかぁい…。(にへら、と緩んだ笑みが零れているようで。) [Thu 9 Nov 2006 00:46:27]
◆フェイロン > (頭から突っ込んだ状態、バタバタっと足を動かしながらも、ぶくぶくっと口の中に含んである空気が抜けていく状態でもあって。)うぶ…んぶぶぶ!!!(更に、反転するようにバシャンと足も湯の中へとおちていくと仰向けになる状態、そして一揆に上半身を起こしては湯から顔を出すようで)ぶはぁああ!!何で止まらんかったんやぁ…。(眉下げながらも、はふぅ、っと大きく深呼吸をするようで。) [Thu 9 Nov 2006 00:33:03]
◆フェイロン > (ガラガラっと戸をあけて中へと入ってくれば、片手にはハンドタオル、そして入る途中に、桶を手に取りながらも浴槽へと小走りにて近づいていた。そしてツーっと滑りながらも向かっていく形となるか)うわわ、っと…と、とまらんわぁああ…!!!!(ばしゃん!っと案の定、大きな音をさせながらも頭から突っ込むように落ちるようで) [Thu 9 Nov 2006 00:22:26]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Thu 9 Nov 2006 00:17:35]
お知らせ > トリスさんが帰りました。 [Wed 8 Nov 2006 00:56:32]
◆トリス > (そうして十分に温まったらふやけきる前に上がることとする。 何時もなら梯子風呂とか謎風呂チャレンジとかはしゃぐ所だが、今日はちょっと疲れた。 山野を枕に星月を天蓋に育ったゲリラ野郎である自分にとっては、練習っぽい練習は妙に堪えるもののようなのだ。 それでも体力だけはあるからじきに慣れていくだろう。 一日も早く、立派な騎士に――) さって……帰りに夕食買ってかないと。 今日は魚安かったわよね。(そこはかとなく漂う庶民っぽさ矯正は二の次として、立派な騎士になるのだ。) [Wed 8 Nov 2006 00:56:23]
◆トリス > (とはいえ槍術や騎乗技能、戦闘に限定されない仕事能力、あと単純な体力なんかではしっかり認められているし、その証拠である給料の向上から生活に余裕も出来てきた。 屋敷を買い取って一本立ち、というのも、あながち遠い未来ではないような。) そういえばお給料そろそろね。(ふむ、なんて脳内で予定構築。) ・・・先ずはエシェラを食事に誘って、アイリを遊びに誘って―――何だか女の子誘ってばかりだわ。 私。(どうやら身分が上がっても中身の方はそう変化しないようだった。 朱鷺の都の風呂っぽく頭の上にタオル乗せたりしながら、暫くは無目的な浮遊をぷかりと楽しもう。) [Wed 8 Nov 2006 00:51:28]
◆トリス > (まあ此方としては対人戦を、騎士団の連中はゴーレムとか少し前に沸いた蟻兵士とかのパワーを想定して訓練ができるだろうし、双方利益ではあるのだろーか ・・・・・・こっちがモンスター側ってなんでだ。 熱と痛痒さに慣れたら、力抜いて湯の中にくてーっと浮く。) しかしこうも倒されるとはおもわなんだわ。 もちょっと全体的に磨かないとダメかしら――(騎乗槍技島内一を自負しても、剣技・格闘術の熟達までは手が回らない。 軍隊=集団行動である以上、得手不得手がはっきりし過ぎるのも問題ってことなのだろう。) [Wed 8 Nov 2006 00:45:20]
◆トリス > (正式に騎士団員となって暫く経つが、日常面での大きな変化といえば”訓練に際して手強い相手役ができた”ことだ。 無論場数とパワーにおいては屈指のものであるが――そんなんだから単純な打ち合いを避けられ、剣を流されて足払いとか組み打ちとかに来る輩が多発する事となったわけで。) 正式な格闘法知らないからって皆無茶するわ全く。(傷の大半は打ち込みでなく転倒によるものだったりする。 擦り傷だから面積広くて余計むず辛い――) [Wed 8 Nov 2006 00:39:34]
◆トリス > っつ―― いたたたたたたたたた。(弘法も筆の誤り、例え精神5を超えてても些細な痛みに声を堪えられない時はある。必要のないときとかは特にそうだ。 湯気の中、 首竦め目を閉じて、ひりひりする全身が湯に慣れるまでを耐えていた。 外で体洗ってたときも同様だったが―― 原因は訓練の折に作った小さな擦り傷だのの類。この身が男なら、栄誉の負傷と言う奴か。) [Wed 8 Nov 2006 00:33:49]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『INゆぶね。』 [Wed 8 Nov 2006 00:33:34]
お知らせ > ヘレラさんが帰りました。 『 ( 翌朝、スラムでまた小規模な死体の山が見つかった。 ) 』 [Mon 6 Nov 2006 05:08:49]
お知らせ > 跡野末理さんが退室されました。 『( 牛乳を御馳走になって帰るまで、きっと二人はただの魔女 )』 [Mon 6 Nov 2006 05:04:04]
◆跡野末理 > …空輸できる使い魔… ドラゴン? ぁ、カラスを何匹も、とかでも良いのかな… ( どうしても実在する動物を時間をかけて、というイメージがあるけれど。 今見たような黄色いナマモノも居ることだし、羽根型と出されても納得するかもしれない ) 〜皆お客さん好きだし、興味あるなら遠慮なく。 ( 『友達いない』? 私はどうなんだろう… レッドと、キミドリちゃん? くらい? それもどうだろう… そんな事を考える束の間、明るいけれど実は寂しがってるとか想像した少女に微笑んで。 ヒルダさんも ) うん? …見た目若くても、そうでもないのが居るし… ヒトだって、二十代くらいはざらじゃないかしら? ( そうでなかったとしても遊びに来るのに何に気後れすると言うのか、気にし過ぎだとひらひら手を振ろう ) ―――帰るまで玄関に居座るような事は、しないのね。 …呼ばれて来たんだからキャンセル効きません料金寄こせって迫ったりとか… ( 意外と紳士なのか? 悪魔なら、隙をついてくるものだと思うけど… 拒めば良いと言われれば簡単にも聞える。 頷いて ) ―――まぁ、失敗しなければ後悔出来ないしね。 後悔すれば良いんだわ。 取り返しの付かないことにならなければ。 ( 生き死にまでの話しになるとそうも言っていられないし、悪魔の要求と思うとそのくらい当然に思えるが… 知らなければ、気楽なもの。 二人それぞれの思惑もまだ知らず――― ) [Mon 6 Nov 2006 05:03:19]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『勿論、風呂上りの牛乳は基本。二人にも奢ろうか。』 [Mon 6 Nov 2006 04:51:07]
◆ヒルダ > ( さぁさおいでませ、そんな魔女達のセックスボムなライフに。一緒にスキンシップしましょうおういえー、なんてこれっぽっちも思って………無い、と、思う。 ) 居ると便利なのは確かね。犬がいいわよ、犬。使い魔っていうかただのペットになるけど…似たようなものよ。きっと。 ( 私は使い魔をロクな事にしか使えなかったが。 エレナの使い魔は相変わらずラヴリーだと思った。お腹の口も含めて。ココらへんがずれている感覚なのだろうか? ) 大学か。興味はあったんだけど、何か皆若そうで…… こう、気後れするっていうの? ( 生徒の年齢層は決して若い方に偏っているわけでも無いのだろうが、学生と言うとマツリさんやエレナぐらいの年頃がしっくりくる。まあ、別に入学しろと言われているわけでも無いし、遊びに行くだけなら。 ) …そうね、今度遊びに行こうかな。大学とかちゃんと見たこと無いし。 ( キミドリとオレンジか。目に痛そうと思った。 ) 悪魔に手を出す時ってのは、それなりに切羽詰った時の方が多いから。判断も鈍りがちかもね。 ( そして後々後悔するぐらいには、人間っていうのは身勝手だ。 …でも。 ) ……さて、私はそろそろ上がるわ。 ( そう言って湯船から立ち上がった。 ……釣り合ったか、エレナの言葉に私はそれを考える。手に入れたかったモノは手に入らなかったが、自分が愚かであると気づくぐらいには収穫があった。釣り合ったかと聞かれれば、答えは―― YESだ ) [Mon 6 Nov 2006 04:48:48]
◆ヘレラ > ( なんと言う事もない顔で湯船に浸かり込み、フォローも反論もしない。これはただの他愛ない会話なのだ。 必要がない。 無邪気なエレナはヒルダの表情が翳っても、気付きはしないのだ。 ) 使い魔、居るとそれなりに便利だよ。 ああ、使い魔に空輸してもらうって手も――――。 ( あー、羽根型使い魔って言い訳すれば見せちゃっても大丈夫?とかひらめいたが、あまりにも特徴的な翼だ。 この世に2つとないようなインパクトの。 不用意に見せない方が良い。 ) 良いね、大学寮とか―――ほんとう、最近退屈だし。 同年代の友達とか居ないし。 ( 無防備で栄養の行き届いたニンゲンも悪く無いし。 ) 同意しなければそれで商談は終わりでしょ。 悪魔は「あ、そう。それじゃ他当たるわー」って帰るだけ。 願うことと代償がつりあうかを自分で判断するンだよ。 ( ねェヒルダ。 つりあった? ) [Mon 6 Nov 2006 04:37:32]
◆跡野末理 > ( 普通に聞けば冗談の類。 だが――― いえ、ほら、別に何に勘付くでもなく、お二人とも魔女でいらっしゃいますしー… やっぱりそういうスキンシップも盛んなのかな、なんて。 ノーコメントで上気させた顔を逸らせたよ ) 〜ああ、そういえば使い魔… 蛇とか猫とか梟とか飼うように言われてたっけ… あ。 ( 何処のフォグワーツ。 ひょこ、とどこからか顔を出した黄色い鼠には、『あ、かわいー』と緩んだ顔でおずおず手を伸ばそうとするものの… おなか、口、ナマモノ。 何だか噛まれそうでたらりと汗一筋、手は引っ込めた ) 〜そう、盾。 シールド。 キミドリとオレンジのエルフよ。 目立つし、大学女子寮で探せばすぐ見つかるわ。 何なら、今度遊びに来る? ―――ぅうん… 滑りそうだけど、キミドリちゃんは滑ってないしね。 靴と盾の裏面を工夫すれば大丈夫じゃないかしら? …羽は… もうそうなると魔女じゃないって言うか。 ( サーフボードなら良いのか。 むむ、と首を捻りつつー。 え、キミドリちゃんはこーらりあんじゃー ) 悪魔召喚 …ようするに商談なんでしょうけど、魂とかかけるとなると根が深そうで… 怖いと言うか面倒臭いと言うか、自分の土俵で交渉できない不安は残るわ…。 ( だから、何度も召喚しているらしいヒルダさんには尊敬と、心配を少し含んだ視線を。 エレナにつらえるように向けよう。 …何を差し出して、何を得たんだろう… ) ―――同意しなければ、いいものなのかしら。 [Mon 6 Nov 2006 04:30:24]
◆ヒルダ > 私はそんな節操無しじゃ……………………………… ないわよ。 ( 長すぎる沈黙の間には、私の上を通り過ぎていった人たちが多数。 ) 盾?盾って、あの? ……そりゃまた、随分と変わった子ねえ。でも、ちょっと興味あるかも。 ( 箒に比べて安定感が無いような気もするが。……今度私も真似してみよう、こっそり。 なるほど、○宙人は確かに出身異界だ――! ごめんなさい、ぺったんこだと逆に目のやり場に困ってしまう魔女がここに居ます。今までの経験上、ほらギルド長とかギルド長とかギルド長とか。あとニアーラ嬢も。 ) ……まあ、ね。もうあんまりやりたいとは思わないけど。 ( でも、以前海水浴でエレナが言ったとおり、望む望まないに関わらず出来るヤツに出番が回ってくるものだ。 ) ………………。 ( エレナの視線には、ただ目を逸らすことだけしか出来ない。奴隷の命でよければそっちの方が良かった。そしてマツリさんの言葉とは相反する「人を生贄として使う」事を、平然と思い浮かべてしまった辺り―― 嗚呼、と思った。 ) [Mon 6 Nov 2006 04:18:35]
◆ヘレラ > そうそう、夜中に暗い所で二人きりとか、ヒルダに襲われるかとドキドキしつつネ。 ( 普通に聞けば、冗談の類だろう。気心知れた人間の軽口程度の。 ) テキトーに腕(上腕)と脚と、あとは使い魔にやらせてる感じー。 ( 少なくとも擬態している間は意図的にそう。不便だが。 呼ばれてひょこ、と出てくるのはなにやら小さな鼠のような何の変哲も無い黄色い生物。 …ただし、おなかに可愛くない大きな口があるのを除いて。 昔知り合いに貰った使い魔、未だ使っている。 ) とりあえず滑り落ちそうな乗り物はどうか…! 羽とか良いナ羽根。 ( あれはほら、出身異界とかいってる偽エルフだから――――宇○人だと信じてる。 ) ンン…ニンゲンのほうが歓ぶのも 居る けど ね? もっと厄介なものを要求してくるのも居るし、怖いよね。 悪魔召喚なんて。 ( 「もっと厄介なもの」のタイミングで再び視線をヒルダに。 ) …まぁ、それでも最終的は「契約」だから自己責任だよネ。 嫌なら召喚とか契約とかしなきゃァ良いんだし。 ( ねー、とか言いながら湯船に口元まで沈み、ぱしゃぱしゃと脚で水面を掻いた。 ) [Mon 6 Nov 2006 04:07:15]
◆跡野末理 > ?なんだ。 よかった。 ( 仲良しだと言われれば信じる。 疑ってどうなるものでもなし。 楽しい夏だったらしい事に、素直に微笑んで… その上で、別に違っていたって驚かない ) ―――うち(魔術科)には抗魔術式張った『盾』に乗って飛ぶ子が居るわよ。 〜私も箒にまたがるの痛いし、そのうち真似してみようかと思ってる。 あれなら腕が使えなくても… バランス取るのとか、難しいかしら…? ( 魔女と言うよりリフライ○ー。 いかが? と専用の乗り物提案その1。 隠しもしないのも、二人目なら気にならない。 腕が無ければタオルも巻きにくいだろうし、ぺったんこだとあんまりやらしくもないし、とか ) ―――って、ヒルダさん……… 経験者は語る。 だったのね。 さっきのは。 …無事で何よりだわ。 ( 三回もと聞けば、それが多いのか少ないのかは分からないのだけど、何度も経験するようなものではないと思い、僅かな驚きの後、首を振る。 私は、やめておこう ) ―――あ、やっぱり人間はイケニエに使わないものなのね。 ( ヒルダさんのフォローにも、そんな感想。 血のニオイに慣れてる? と聞かれれば、あんなニオイのものを他に知らないと言うし。 人間を捧げるのに驚かない? と聞かれれば、奴隷がいる、と答えるだろう。 …ニワトリにしては量が少ないな、と思いながら… 別に、真剣に探ろうとは思わない。 何せ二人は友達らしいから ) [Mon 6 Nov 2006 03:59:31]
◆ヒルダ > そんな事無いわよ。仲良しよ。海に行った時なんて二人で宝探しなんてしちゃってまー。 ( 一応本当の話だ。けれど彼女との付き合いの中で最初に感じていた不安は随分拭ったと思う。でも、どうしても……どうしても、それを完全に拭い去る事が出来ないのだ。 ) そうよ。ちゃんと体洗えるの? ( 何なら手伝おうか、っていう台詞は流石にやらしいので止めておいた。それでも、隠しもしないその態度には少々戸惑わざるを得ないのだが。……自分も隠してないか。 ) …ええ、勿論戻るわ。 ( 戻った後追い出されるかもしれないけど。 悪魔の事に触れられれば、また複雑な表情を浮かべるだろう。召喚に成功したのは確かに実績とも言えるだろうが、それは私にとって良くない結果を招いたのだから。 マツリの問いかけとエレナの答えに、それが漸く血の臭いだったと気付く。それに気付けるくらい何度も嗅いだことあるんだなと、マツリさんを見た。 ) …その説明の仕方じゃ誤解を招くわよ。まるで人間を生贄に捧げたみたいじゃない。 ( 普通は鶏か何かだが。まさかそれ以外のものを生贄にしてきたとは思いつかぬ愚かな魔女は、要らぬフォローしか出来ない。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:49:10]
◆ヘレラ > 聞かれたのが魔女ギルド員でよかったじゃァない。 私も箒とか乗れると良いンだけどね―――。 ( 腕が無くても問題ないような、専用の乗り物でもなきゃ無理だと。 隠しもしない幼女みたいな身体を反らして真っ直ぐ視線を向ける眼が、うっすらと細められる。 ) それじゃ、直ぐにギルドに戻るんだ?ヒルダが居ないと退屈だよ、あそこは。 ( 当然戻るんだろうという疑いのない軽い口調で。ああ、後者は本音だな。皆静かで面白くない。 ) タダ先にギルドに居ただけだよ。 腕のことで暫らく引き篭もってたし―――ヒルダのほうが凄いんじゃないかな。 三回も悪魔を――――…ン? ( 一瞬、マツリに向けた雄弁過ぎる笑顔が固まった。ほんの一瞬。 コイツ、見た目通りじゃァないな―――。 ) 匂い? ああ――――――。 ちょっと、イケニエをね? ( 再び戻った笑顔で悪戯っぽく声を潜めて。 今日のイケニエは少々少なめだった、が。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:38:05]
◆跡野末理 > 〜仲、悪いの? ( 同意を求められれば『さあ?』と苦笑交じりに首を傾げて、腕の無い少女を見つめよう。 明るさ以外を表に出さないのではないかと思えるような明るさには、危ういものを感じなくもない。 『こんな』、と言われれば改めて腕に視線を ) 大変そうだけど、それでもお風呂に来られるのは凄いわ。 ロクな… しぇいくはんど? 私の故郷には、それ、無いから。 ―――って、エレナさんの方が先輩? そうね、見えないって言ったら失礼だけど。 凄いんだ? ( シェイクハンドはしなくても良いんじゃないかと笑顔を返す。 その痕に、怯えるでもなく。 …あるいは、努めてそうしているとも取れるかもしれないが… それよりも ) ―――さっきのニオイ、どうしたの? あなたでしょ? ( 少女に問おう。 確信が、あるから ) [Mon 6 Nov 2006 03:31:43]
◆ヒルダ > べ、別に貴女が嫌いだなんて言ってないわよ。あんまり他の人に聞かせて回るような内容の話じゃなかったッてだけ。 ( 冗談めかして言われても、慌てて否定してしまう。 …何だろう。凄く嫌な感じだ。 この娘が嫌いとかそういうんじゃあなくて、今日に限って―― 今まで感じていた何かが形になったかのような。 どうしよう、酷く不安。でも、それが何だか判らない。 ) ……うん、同じギルドの知り合い。一応、先輩。私の方が歳は上だから、そうは見えないかもしれないけど。 ( お互いに自己紹介するのを眺めて。 ) ………用事の方は大体片付いたわ。 ( その用事の内容に関しては語らない。その代わり、相変わらずの口調で語るエレナをまるで痛い所を突かれたかのような複雑な目つきで見る。悪魔召喚でも黒ミサでもなかったが、ヒミツにしなければならないモノだったのは確かだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:22:16]
◆ヘレラ > アハハ、駄目だよヒルダ。 そんな“嫌なヤツが来た”みたいな顔しちゃ――――酷いよねー? ( 冗談っぽい口調で笑い、ヒルダの横の見知らぬ娘に同意を求める。 一見馴れ馴れしい、少女の面持ちで。 ) ふぅん、用事は終わったの? 私も暫らくギルド休んでたから近況とかわかんないけど―――まぁ、秘密なら良いよ。 祭儀場で悪魔召喚でもしてたか、黒ミサでもやってお楽しみだった、か。 ( なんて。相変わらず冗談みたいな口調で言いながら二人の横、あえて見知らぬ少女側に腰を下ろす。 ) ヨロシク? 魔女ギルドのエレナ・ストーンズ。 こんなだからロクな事できないけどねー。 ( アトノマツリ。聞いた事の無い感じの名前だ。 ホワイティア圏のニンゲンじゃないのは見れば分かるが。 えへへ、などと笑って湯船から腕を出す娘の肘はそこでぶっつりと切り落とされた痕。随分前のもののようだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 03:12:26]
◆跡野末理 > 〜ダメって言っても聞きそうね。 てゆか、ヒルダさんが良いなら良いのよ? 恥ずかしいの私じゃないし。 ( ほんとに聞くの?って、微苦笑零して肩を竦めよう ) ―――それなら、お父さんのご両親に感謝すれば良いわ。 五体満足に生まれるって、とりあえず幸せよ、たぶん。 ―――箒に乗って空を飛べるのに泳げないって、可笑しな組み合わせね――― …ぁ… うん。 気を、つける… ( 金槌なんだって笑いつつ、勢い良く釘を打たれればコクコク頷こう。 堕ち方に関しては私の意志じゃないけれど。 飛び降りはダメか、やっぱり ) ―――。 ( 隣の魔女に対してこちらは… 嗅ぎ慣れているけれど、それが嗅ぎ慣れているものなのかどうか。 …どうやって身体を流した…? どうやって石鹸を使った…? そんな事を考えながら、湯煙の向こうから現れる少女を見つめよう ) ―――なんだ、ヒルダさんのお知り合い? ( それなら大丈夫かと、手にした桶を浴槽の縁に戻しつつ ) 私は… ヒルダさんとは斡旋所のアルバイトで一緒になって。 ヴェイトス大学魔術科の、アトノ マツリ。 よろしく? …ええと、エレナ?さん? ( 隣の魔女と、少女を交互に。 あまり友好的ではないような気がするが… さて ) [Mon 6 Nov 2006 03:08:38]
◆ヒルダ > じゃあ、これが最後のオイタってことにして聞いちゃ………ダメ? ( 同じ言い訳を次も使いそうではあるが。 ) うん。あんまり塞ぎこんでるのとか好きじゃないし―― ( 私はもっと塞ぎこむべきなのだろうが。同じ過ちを繰り返してきている身としては。 ) 母親には兎も角、父親にはあんまり感謝したくは無いけどね。……超が突くほどカナヅチの身としては、身に染みる例えだわ……。 で、でもっ、骨折れるような落ち方はダメよ!危ないわよ!飛び落りとかダメだからね! ( 先に釘を打っておこう。自分からそのコツを言っておいてなんだが。 ) ……貴女。 ( 感じる臭いは、まさか、なんていう感覚に阻まれて判別することは出来ない。決して嗅ぎなれているという訳でも無し―― ただ、そう、私もこの声には聞き覚えはある。 ) エレナなの? ( シルエットが歪むのも目の錯覚?上せているのか。 けれど湯気の合間から現れる姿は間違いなく見知った少女であり。 ) …別に……何でも無いわよ。ちょっと用事で外に出てただけ。 ( 自分の話を聞かれた事に、少しだけ嫌な表情を向ける。どこまで聞かれたのかは判らないけれど。 ) この子は……。 ( いつの間にか木の桶を手に取っている少女を見遣った。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:59:06]
◆ヘレラ > そっちのヒトは誰? ギルドじゃ見ない顔だけどー。 ( 歩み寄る人影は金髪の小柄な少女。 無邪気そうに笑いながらそう言って、湯煙の間を抜けてくる。 タオルもなにも纏わず、肘から先の無い両腕が痛々しいといえば痛々しい。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:49:19]
◆小柄な人影 > …ヒルダ? ああ、その声はそうだ。 暫らく見ないと思ったら――――。 ( 湯煙の向こうの人物は不意にそんな声を挙げ、ごそごそと音を立てている。 少し高めの、そして甘ったるいアクセントの少女の声。 二人の会話の少し後、くす、と鼻で哂うような音。 僅かに混ざる匂いは遠からず石鹸の匂いに消えていくだろうか。 排水溝に流れる薄く濁った赤茶色い水の痕と、洗面台の上に残る赤茶けた色の石鹸の真ん中に、何か長く鋭いもので刺したような穴を残して。 ) 暫らく見なかったから心配したヨ。 ( そのシルエットが立ち上がって、なにか歪に歪んだのは湯気のせいか、錯覚か。 ) ギルドでも見なかったし、何かあったの? ( 「悪魔だけには触れない方が良い」だって。 ) こんな所で魔女談義なんて、熱心だねー♪ ( 経験者、大いに語る?クスっ。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:47:04]
◆跡野末理 > ( そんな事で燃えないでっ…! 淫売窟とか奴隷とか、せっかくあるものの有効活用をおすすめします! ) 〜薄くなってる気がするなら遅くないわ、いまのうちに―――って、だから聞いちゃだめじゃない。 ( 自覚あるのに改善しないってたち悪いわ、とかしかめっ面で眉間を押さえたり ) …大抵の事は、そのうちなんとかなるとも言うしね。 元気じゃない? 話してる感じ、そんなにおかしくないし。 笑えるんだもの。 ( 聞くほどの事は聞いてない、と笑って首を振る。 真実を知ったなら多少なりと驚かされるのだろうけど、知らないから、気楽なもの。 身体は強い? ) …そっか。 お父さんお母さんに感謝ね。 …ええ… 水泳と同じかなって思ってる。 浮く事が出来れば、あとは… ―――ぁ! そうそう、そう言えばそうだわ。 骨くらい折れたっておかしくないような堕ち方しても、土壇場でギリギリの姿勢制御って割とどうにかなるし――― ( 今度はどんな方法が出てくるのかと思いきや、案外まともな。 ぽんと手を打って、思いっきり納得してる。 そのうち、どこかから飛び降りたりするかもしれないっ…! ) ―――。 ( 生憎、悪魔の烙印と刺青との区別は… 魔術科の学生なら、つくのだろうか? ) ―――? ( 目に留めた刺青とか、人を不幸にとか… 気になる言葉はあったけれど、一旦言葉を止めて、入って来た新たな客の方へと意識を向けた。 別に、客が来るだけなら気にしない。 ……でも、このニオイは…… 近くに置いていた、水気をよく吸った重たい木の桶を手に取ろう ) [Mon 6 Nov 2006 02:46:19]
◆ヒルダ > ( エロに障害はつき物です!? ) そういうのを男の人に話すときに感じるべき恥じらいとか、最近薄くなってる気がする…。やぁね、歳かしら。でもやっぱり聞くわ。 ( 何か色々と振り切ってきた魔女にとっては、そんなことを誰かに聞くというのは朝飯前だ! ) …打ち明けられない悩みは解決するのも難しい。まあ、私自身の問題なのだし、最後は自分で何とかしなくちゃいけないのでしょうね。…って、私も元気よって言ったのに話し聞いてもらっちゃってたわね。ふふ。 ( この子にはついつい話したくなってしまう魅力でもあるのだろうか。性格といい考え方といい、占い師に向いているかもしれないと思った。 ) あら、そうなんだ。私は―― ううーん、運動とかはダメだけと身体は強い方かも。 …それだけでも上出来よ。コツを掴めばそのうちちゃんと飛べるようになるわ。そうそう、箒であんなことやこんなことーの他に、もう一つ飛ぶときのコツがあったわ。経験上の話なんだけど―― 切羽詰った時に意外と上手く飛べるようになった時があったわ。火事場の馬鹿力ってヤツかしらね。 ( 尤も、そんな切羽詰った状況を期待するのは穏やかでは無いが――。 ) …そうするのが良いわ。悪魔だけには触れないほうが良い。 ( そう言う魔女の胸元には、悪魔の烙印が押されている。 ) ……そう、自分の為に人助けをする。それでも良いのよ、大事なのはそうだと自覚すること。私にはそれが足りなかった。自分の為じゃなく貴女の為なのよって思ってしまった。 結果、人を不幸に―― ( その時、戸を開ける音に言葉は止まる。どうやら他の客が来たようだ。シルエットではそれが誰だか気付かないが―― けれど、鼻に突くこの臭いは? ) [Mon 6 Nov 2006 02:29:02]
◆小柄な人影 > ( 不意にそんな物音。 湯煙の向こう、二人方はなれた場所に小さな人影が現れ、無言でぺたぺたと歩いていく。決して重い足取りでもなく歩幅は狭く、僅かに確認できるシルエットは小柄。 人影は先客に気付いてか気付かずか、そのまま浴槽の脇を通り過ぎて流しに向かい、桶を持って隅に腰掛けた。 暫しして、ばしゃ、と水音。 ) ( そして、僅かな鉄臭い匂い。 ) [Mon 6 Nov 2006 02:18:39]
◆跡野末理 > ( え、一手間余計にかかるの面倒臭くありませんか墓穴掘りましたか、さておきっ! ) 〜ちょ、だ、誰かに聞かれちゃうーなんてヒルダさんがそんな事を聞いて良いのかしら? 知らないけどっ…! ( 案外あっちを想像するものだろうかとか、実践されると聞けば嫌な予感。 でもそれ、一番恥ずかしいのはきっとあなただ! と思う。 『勝手にすれば』 とか言って。 楽しそうに歪んでる顔にちょっと焦ったっ ) ……誰かに打ち明ける事が出来る悩み事は、その時点で殆ど解決されているんだって、そんな風に聞いた事がある…… なんて、逃げてるのかな。 あんまり距離を詰めるのも柄じゃないし。 ( 結局、外に回答を求めてもそれを取り込んで導き出すのが自分なら、と… 『一番』なんて言われてしまうとそうも思えず首を傾げながら ) ―――あんまり身体、強くないんだけどね。 ( そういう事に、なっている。 『活発』に首を振って ) …飛べるようにって言っても、飛び上がって落ちて来るだけ、方向転換とかは、まだ先の話だわ。 ( 安全運転以前の問題 ) ―――悪魔との契約とか、私はそこまでする積り、無いし。 でも、他人への迷惑か… ちょっと耳が痛いわ。 ―――それで… 『人の為』 も 『自分の為』 だって気付いちゃったとか? ( 子供の頃? 立派な理想だと思う。 自分の為に、迷惑をかけずにが、一般論を言ったのではなく今の彼女の心情か… 『人の為に使えば良いじゃない?』 と首をかしげて、見つめよう ) [Mon 6 Nov 2006 02:13:11]
お知らせ > 小柄な人影さんが入室されました。 『がら、と引き戸が開く音』 [Mon 6 Nov 2006 02:12:40]
◆ヒルダ > ( その覚悟や良しッ!その覚悟が多くの人のリビドーを刺激する……かも!? ) …そうかもしれないわね。いやでも、どうかしら… 今度男の人に聞いて見るわ。「箒であんなことやそんなこと」って聞いて何を連想しますかって。 ( 逆セクハラだ、最低だ!でも聞く。 もしその返答の内容があっちを想像するものだったら真っ先に彼女に知らせに行こう。えいえいおー。 上気させる顔は上せているのか、或いは。魔女の口元は相変わらず楽しそうに歪んでいた。 ) 気付かないフリをされるのも、それはそれで寂しいものよ。なんて、単なる構ってちゃんになっちゃうわね。 貴女ぐらいの距離を保ってくれる人がきっと一番良いのかもしれない。 ( 思わせぶりな態度を取ってしまったのも私の方なのだし。それに踏み込みすぎて自滅した馬鹿な魔女を、私は良く知っている。 ) 成る程―― 結構活発なのね。 確かに空を飛ぶのは便利だわ。道なりに行かなくても良いから早いし……でも、安全運転するのよ? ( なんて、人の事は言えないが。 ) 魔女の力は自分の為に使えば、それでもって他人に迷惑を掛けなければそれで良いと思う。それに、箒で飛ぶ訓練をする貴女は一生懸命だったわ。熱意に欠けるなんてとんでもない。 ……私?私は……。 ( 思案。立ち上る湯気を見上げて。 ) …きっと、人の為に使いたかったんでしょうね。少なくとも子供の頃はそう思っていたわ。 [Mon 6 Nov 2006 01:57:02]
◆跡野末理 > ( バトルのワンアクションを挟んだ結果としてなら覚悟完了。 基本拒む姿勢を持っていれば襲われない親切な側面もあると思いたい。 らぶー。 …らぶの結果、公衆浴場清掃の成果がいつまで持つかは疑問であるとしても、見ている分にはそれはそれで、とか。 とか ) ―――〜大丈夫よ。 『箒であんなことやそんなこと』 って言うのを聞いてあっちを想像するならそれだけで只者じゃないでしょ。 ( 理解出来るなら同類、と。 やや上気させた顔でそっぽを向いてー 隣に漬かる女性には、自分も改めて湯の中に身を沈めた。 おやじ臭い仕草に苦笑、でも、さっきまで自分も似たような姿勢だった為に突っ込みどころを逃してしまうっ… ) ―――優しかったらこんなイジワルしないと思う。 気付かない振り、するんじゃない? ( 言わないのだし。 言える事では、無いのだろうし。 聞き出そうとする事はなく、ただ何かあるであろう事に勘付いたと知らせるのが優しさかと、笑って首を振った ) ―――技術を身に付けるのは好きよ。 特に体術とか、机の上でなくて行動の伴う技術は、好き。 …でも魔術だけを何に使うのかって聞かれると… 微妙ね。 空を飛べたら便利じゃない? 別に飛べなくても困らないけど、飛べるのは悪くない。 魔術くらい日常で役立てられる技術なら、目標が無くても使いどころはあるんじゃないかしら。 ( 『熱意に欠ける?』 と、やや悪戯っぽい笑みを向けて… ) ヒルダさんは? どうするつもりで魔女になったんですか? [Mon 6 Nov 2006 01:40:05]
◆ヒルダ > ( でもタオル巻いていようが巻いていまいが、下手すれば衣服着用だろうが襲われる時は襲われるのが公衆欲情です。最近はとうとう大規模な風呂掃除があったとか。おねーさん、どうしてヴェイトスの人口が増え続けているのかわかった気がします…。 ) ふふふ、わかったわかった。でも、大声でそんな事言うと誰かに聞かれちゃうゾ? ( 箒であんな事そんな事だなんて、思わず私まで恥かしくなりそうです。 身体を洗い終えると自分もマツリさんの隣で湯船に浸かろう。縁に頭と腕を預けて、両足も大きく広げてその姿はオヤジ臭さ炸裂だ。 ) ……ありがと。意外と優しいのね。 ( 自分の罪を告白できる程私も出来た人間じゃあない。話しても戸惑わせてしまうだけだし、それにこの期に及んで自分の世間からの評価を気にしているんだろう。この私は。 ) ねぇ、マツリさん。貴女―― 魔女の技を見につけたら、どうするつもり? 何かに役立てたりとかそういう目標とかあるのかしら。 [Mon 6 Nov 2006 01:24:30]
◆跡野末理 > ( アマウラ育ちのイエロティアも、断然お風呂は裸派だけど。 ここはどうも混浴が基本? で男性客が居る事もあるようだし… てゆか女性に見えて両方ついてたり、むしろ純然たる女性だって油断できない?魔境なら、タオルは巻いたままっ! 洗う時は仕方ないけれど、湯船でも遠慮なく巻いている。 嫌ならシステムを変えなさい!とか、そんな ) ―――〜えぇ、おかげさまで… ぁ… まぁ、うん… ありがとう。 ―――ッあ! 箒であんな事とかそんな事はしなかったから! くれぐれもッ! ( くつくつ笑いには何だか読まれているような。 言い難そうにごにょにょと口を動かして… 飛べるようになる為にアドバイスの全てを実行したわけではないと、びしり! …身体を洗うのを、じっと見つめるような事はしない。 一瞬向けられた何か含むような顔と視線を絡めた後は、逸らしたまま、でも話は続けよう ) ―――体調には問題なし、でも悩み事はありってところかしら。 …でも元気って言えるなら、大丈夫って思っておく…。 ( 『違ったらごめんなさい』 なんて、微苦笑を返して肩を竦めた ) [Mon 6 Nov 2006 01:13:20]
◆ヒルダ > ( きょろきょろと辺りを見渡し、男性客が居ないのを確認すると身体に巻いたタオルをすとんと落とした。しかも唐突に!やっぱり湯船は直に浸からないと!タオルがあると体洗いにくいし。 ) そう。それは良かったわ。また勘が鈍ったら教えてあげる。 ( くつくつと笑いながら、湯を汲んで身体を洗う。 殺人鬼疑惑を掛けられた自警団のペアの言葉だけ聞くと何やら過ごそうな響きがある…! ) …私?私は……… うぅん、そうね。 ( ちらりと一瞬顔を向けて、どう答えたものかと困ったような表情をつくる。 ) 私も元気かな。 ( 結局答える事が出来ず、そう誤魔化した。 ) [Mon 6 Nov 2006 01:00:37]
◆跡野末理 > ( 湯煙の向こうから現れるのは、殺人鬼疑惑を向けられた自警団さんとペアの女性… もとい、箒とちょめちょめするのが飛ぶコツだと教えてくれた魔女。 魔術科学生というだけではギルドとの関わりも殆ど無く、大変な事になっているとは知らぬまま、微笑んでひらりと手を振ろう ) ―――こんばんは。 奇遇ね、ヒルデガルドグレーテさん。 …うん、とりあえず元気よ。 今一つ締まらないけど、飛べるようにもなt… じゃなくて、勘も戻って来たし。 ( 『そちらは?』 と首を傾げる ) [Mon 6 Nov 2006 00:54:30]
◆ヒルダ > ( 人気の少なくなるこの公衆浴場を独占しようと、わざわざこの時間を選ぶ利用客も希に居る。私がその一人だ。 浴場に足を踏み入れ白煙の中にその気配を探れば、残念、私と同じ事を考えた人が居るみたい。まあ、どのみち広いお風呂を堪能出来るのだから気にはしない。けれど先客の姿が見知った相手だとしれば、そんな声をあげて。 ) お久しぶりね、マツリさん。お元気してた? ( 身体にタオルを巻いて、髪を纏めた魔女がやってきた。最後に会ったのはコンゲームの時…じゃあ、ないか。確か海岸でだ。 ) [Mon 6 Nov 2006 00:48:53]
◆跡野末理 > ( 今度の休みまでに飛燕から音沙汰が無ければ、魔界騒動の影響も心配だし、いっそ本当に里帰りしてしまおうか、とか… とりあえずハロウィンを終えた大学の、次のイベントの事とか… キミドリちゃんやレッドの事… 結局顔を出さなかった演劇サークルの事… ―――事故によって活動を停止した、怪奇現象調査?のサークルの事だとか… 色々 ) …〜だけど興すと目立ちそう… ―――ん? ( それに代わるサークルはあまり表立って活動していないようだけど、魔術科としては興味もあるし、色々試してみたい。 無ければ作る、という思考と… 目立つな、という忍び的ブレーキの間で揺れて… ふと上がった別の声に気付くのにも一拍遅れる。 おや? とそちらへ首を回そう――― ) [Mon 6 Nov 2006 00:47:59]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『――― あら?』 [Mon 6 Nov 2006 00:42:27]
◆跡野末理 > ( ぱしゃり ) ( 身を起こして顔にお湯をかけて、埒も無い感傷を途切れさせようと。 …そう上手くいくものでもないけれど… 未だに馴染みの無いホワイティア様式のタイル張りの浴場には、ぼんやりと宙を見つめているより我に返る事が出来た ) ( 更に見下ろせば飛行術の練習で生傷の増えてしまった身体。 魔女って案外ハードだと微妙に間違った認識で苦笑を零し… のぼせる前に、縁に上体をあげて腰掛ける形に ) ( 柔軟な身体が更に解れたのを確認するように、ンー と伸びを一つ。 そんな動作を止めればまた静けさが返って来る… 感傷に浸ってしまわなければ、考え事をするのに良い場所。 思考は、とりとめもなく彷徨う ) [Mon 6 Nov 2006 00:36:53]
◆跡野末理 > ( 正体不明のぬめりとか、それが好きな人も居るかもしれないけれど自分は嫌い。 …ヴェイトス市民の前ではいつまで持つか分からないとしてもっ… 洗い流す場所なら、綺麗なのが道理 ) ―――もう冬か… ( まだそれ程ではないけれど、もうじき湯船やお布団を抜け出すのが辛い季節だ。 単身アマウラを発って、クリスティアのカラクリを探りに出たのが去年の今頃… 傷を負ってレッドに助けられて… 里に戻ってからは、あまりゆっくりする間もなく飛燕へ出向になった…。 家を空けがちだった父と最後に会ったのはいつだったか… まだ小さい弟とは里を出る前にも会えたけど、それだって半年見ていなければきっとさぞ立派になったろう… ) ( 兄さん、どうしてるかな ) ( らしくもないホームシックに、浅い溜息を零す ) [Mon 6 Nov 2006 00:22:11]
◆跡野末理 > ( 『でも、風呂って嫌な事思い出す方が多い…』 とか呟くでもなく、人の引いたホワイティア風の浴場で、今は一人きり。 タオルを置いた浴槽の縁に頭を乗せて、タオルを巻いた体と手足を放り出すように伸ばし、広いお風呂を堪能していた ) ―――。 ( 水の感触が、浮力が、温度が心地好い… こころなしか綺麗になっているような気もすれば、久し振りに来て良かったと思う ) [Mon 6 Nov 2006 00:10:49]
お知らせ > 跡野末理さんが入室されました。 『( 命の洗濯 )』 [Mon 6 Nov 2006 00:03:39]
お知らせ > 悠さんが退室されました。 『( 暫く色々考えると、お湯から出てその場を後に。)』 [Sun 5 Nov 2006 22:34:43]
◆悠 > ……そういえばそろそろ防寒着用意しなきゃいけないんだなあ…。 ( ふと、先日部屋整理した際に使えなくなっていたコート見つけたの思い出し。 フェザリアンという種族の特性上、中々一般的な服を着るのが難しかったりする訳で。 そうするとそれ相応の加工をした特製品買う必要があったりするのだが、これがまたそこそこ値が張る。 普通に買うと結構な額になるが……。) …マリアに良いお店聞いてみようかなあ。 ( 先日ちょっとした口論で変な雰囲気になっちゃったけど、そろそろ仲直りしたいし。 買い物口実にこの機会に仲直り出来ると良いのだけど。) [Sun 5 Nov 2006 22:33:14]
◆悠 > ( それこそ浜○画伯Lvの絵しか描けなかったら絶望するしね! 寧ろ自分の画力の無さに絶望した!) [Sun 5 Nov 2006 22:24:15]
◆悠 > ( なんか雑音があったが気にしないのがある種長生きする秘訣かもしれない。ほら、ホラー物で真っ先に死ぬのはそういうのを解明しに行く奴だったりするし。 かんわきゅうだい。) …しっかし、これからどうしようかなぁー……。 ( 湯気で煙る天井見上げつつ呟く。 とりあえず現状の仕事(図書館勤め)に問題が有る訳じゃない。 冒険の方も……もう今は殆ど未練が無い。たまに衝動的にそういう仕事で力を振るいたくなる時はあるが、彼女泣かせてまでするもんじゃないし。 ……ただ、今のまま延々本整理だけってのもどうなのかとか思ったりする訳で。) ……何処かのギルドで勉強し直すかなあ……。( 魔術師の腕を生かして(限定的ではあるが。)魔術系の仕事でも良い、歴史関係に強い面を生かして歴史研究家になるのも良いかもしれない。 あるいは音楽とか芸術関係習ってみるのもどうか。) ……まあ、才能あるかどうか微妙だけど…。 ( 言って、口元までお湯に浸かる。) [Sun 5 Nov 2006 22:20:55]
◆悠 > ( 水気を吸って張り付く髪を後ろの方に流し。 …少し伸びただろうか、そろそろ切る頃合かも知れない。) でも自分で切ると変になるんだよな……。( 一般人としてはそこそこ器用な方ではあるが、鏡見ながら髪を整えるのはなかなか難しいもので。 …昔自分でやったら前髪切り過ぎて大変だったのも今となっては良い思い出……か?まあともかく。) ……はふ〜。 ( ざばーっとお湯を流しながら浴槽に浸かる。 一気に温まる身体に心地良さを感じながら風呂は良いねえ、なんて感想が思い浮かぶ。 朱鷺都が生み出した文化の極みだよ。) [Sun 5 Nov 2006 22:08:33]
◆悠 > ( ざばー。 お湯の流れる音が自分以外誰も居ない浴室内に響く。 ばたばたと頬を伝って床に落ちるお湯の流れを眺めながら、石鹸で泡立った髪の毛を両手でかき回し、洗う。 暫くすると再びお湯を頭から被り、泡と汚れを一緒くたに流して。) ……ぷは〜っ。 ( ぶるぶると、まるで犬のように頭を振って水滴飛ばし。) [Sun 5 Nov 2006 22:00:52]
お知らせ > 悠さんが来ました。 『( かぽーん。 )』 [Sun 5 Nov 2006 21:55:38]
お知らせ > バラエさんが帰りました。 [Sun 5 Nov 2006 20:59:44]
◆バラエ > 慣れれば問題無エ。 (湯が口に入らないように、浸かるのは肩まで。) (暫くそうして、ゆっくりしていた とか。) [Sun 5 Nov 2006 20:59:43]
◆バラエ > うあアアア、舌ピリピリする。薬湯? (苦いから良く効くのかもしれない。) …それで変わったニオイしてたのか、 (此処から出た時、自分はどう云うニオイになってるンだろう。) 青臭エよりは、まア、良いか…。 [Sun 5 Nov 2006 20:57:14]
◆バラエ > どっかにお宝の噂でもありゃア良いのに。 (ごぷ。口元まで湯に沈む。) (…ウマイ話はそうそう転がってる訳はネエ、ってか。だろうな。) ン? ブハァッ!? (飛び上がった。) なンだこの湯、苦エッ?! (ちょっと舐めちゃった!) [Sun 5 Nov 2006 20:52:26]
◆バラエ > (ぼんやりと見上げる。天井は湯煙と同じ色に見えた。) …ま、仕事は終ったンだ。懐もあったまったし、防寒具でも揃えて外に行くとするか、ナ。 (アテも無い。…そうだ、アテが無い。) [Sun 5 Nov 2006 20:47:51]
◆バラエ > ………………。ハア。 (溜息に乗せて色んなものを吐き出した。 途端、がっくりと肩が落ちる。) (のろりのろりと足を引き摺って、やっと湯舟に身を沈めた。) [Sun 5 Nov 2006 20:44:27]
◆バラエ > あの後直ぐに此処に食えば良かった…ッ! なンでくたばって寝ちまったンだ俺の阿呆ッ!! (自分を見たときの依頼主の顔だけ鮮烈に残っている。 うがああああッ。頭を掻き毟った。 思い出しちゃったマッチョ。) 垢で汚れてた方がマシだ、 (慣れてる臭いがいっそ恋しい。) [Sun 5 Nov 2006 20:41:13]
◆バラエ > (無駄に息が荒い。) 腕だるウ! (ハゲそうなくらい洗った。肌がヒリヒリする。やりすぎたと思っている。) (男は腕を鼻先に持っていくと、くんくんとニオイを嗅いだ。) もう臭くネエかな。もう大丈夫かな。 (カボチャの青臭さがやっと薄らいできた。) [Sun 5 Nov 2006 20:37:27]
◆バラエ > ( ざぶじゃぶじゃぶじゃぶ! ごしゃばじゃぶざば! ) ( だ ぱッ。 ) (頭から湯を被った。2、3本の毛を抜き取って、排水溝に流れてゆく湯。) [Sun 5 Nov 2006 20:32:46]
お知らせ > バラエさんが来ました。 [Sun 5 Nov 2006 20:30:06]
お知らせ > エレシオンさんが帰りました。 『それじゃ私、もうあがりますね… (自分も家に帰って一人で処理してしまいそう…)』 [Sun 5 Nov 2006 04:21:51]
◆ジャスティス > ええ、どういたしまして……相手が体を話せば、最後にもう一度笑みを浮かべて 帰ったら、何とかなってしまいそうで、自分で処理してしまいそうだがまたそれは別の話し) [Sun 5 Nov 2006 04:20:31]
◆エレシオン > ん〜ぅ〜〜… (嗚呼、駄目だ…このままじゃいつまで経っても離れられない… …何とか気合を入れて、) …あ、ありがとう…… (そう言うと、名残り惜しそうにゆっくりと身体を離して…) [Sun 5 Nov 2006 04:10:30]
◆ジャスティス > (猫をあやすように、こちrも今日にのって頭を撫で続け、体を時折揺らしてあげたりして……エレシオンが落ち着くまでそうしているだろう……) [Sun 5 Nov 2006 04:06:04]
◆エレシオン > んん〜〜〜 (頭を撫でられるとくすぐったそうに ん〜 と喉を鳴らして、 「よしよし」 をされるのが極めて好きなために、ジャスティスが良ければもうちょっとこのままで良いかな〜と…) [Sun 5 Nov 2006 04:04:44]
◆ジャスティス > よしよし (なんだか分からないけど、この人も大変なんだなぁ、とぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてあげて……) [Sun 5 Nov 2006 04:02:10]
◆エレシオン > せめて…もう少し…このまま… 少し…人肌…恋しかったんだ… (瞳を閉じ、相手の体温、心音、肌の柔らかさを感じて… 小さな深呼吸…) [Sun 5 Nov 2006 03:58:11]
◆ジャスティス > あ、あぁ……いいのよ、別に。 (相手があきらめてくれたことに気付けば抱き寄せられるままにして) っ……。 (腿に相手の硬いものが当たれば、思わず体を震わせて、ばれないように生唾を飲み込みつつも体をもてあまし、耐える) [Sun 5 Nov 2006 03:54:25]
◆エレシオン > ………… …そ…か…。 ぅん… (その深層心理までは分からないものの、押されたその手に、拒絶等と言う言葉では表せないものを感じて… 素に戻り始め…) …うん…ごめん…… (今度は卑しい気持ち抜きで、相手の方に手を置き、ぐっと抱き寄せようとして…) [Sun 5 Nov 2006 03:50:34]
◆ジャスティス > はぁ……はぁ……。 (フラッシュバックするのは、男性をしゃぶり、受け入れ腰を振る自分の姿。思わず目を閉じてしまった後……、相手を両手で、突き飛ばすというよりはちゃんと掴んで、押し戻すという感じで) や、やっぱりだめ……。 (既にスイッチが入って折り辛そうながらも断りの言葉を継げて) [Sun 5 Nov 2006 03:46:54]
◆エレシオン > ん? …どうしたの? そんなに舌突き出して…どうして欲しいの? (快楽に従順になり始めたように見える相手を見て嬉しくなり、手も舌も止め、スキを作って相手に反撃のチャンスを与えてしまう) [Sun 5 Nov 2006 03:43:12]
◆ジャスティス > は、あぁ……ッ。 (官職だけでなく音でも犯される。ドンドンと思考が一方講に流れてしまいそうな中、半開きの口から舌を突き出してしまって……) 【発言病数詞も一桁が偶数なら何とか相手を押し返せる】 [Sun 5 Nov 2006 03:40:16]
◆エレシオン > ふぅん… 耳…弱いんだ… 一緒だね… (自分も特に耳が弱いから、なんとなく親近感。 自分の肉棒を握り締められれば、ぞくっ!と背筋を走る快感。 そして、人差し指で膣口を下から上に少しだけ擦ってみる。) ダイエットなら、いっぱい汗かいたらいいんじゃないかな… こういうことして…さ… (もう耳を唾液でどろどろにしても飽き足らず、耳の中がいやらしい音でいっぱいにしてしまおうとしていて…) [Sun 5 Nov 2006 03:35:01]
◆ジャスティス > んっ!? これ……っ! (凄く硬くて、熱い物。レイと同じなのか、とその熱を唖然として握り締めたままで) だっ、だから、耳だけはちょっとやめて……ってばぁっ……。 (汗ばんだ体をしならせながら、ぞくぞく、と震えて) わっ、わたしはこう見えても聖職者でっ、そのっ、こういうことはダメでっ……そもそも今朝はミサがあるし、ダイエットでお風呂に来ただけなのにぃっ! (もう言っていることが支離滅裂で) [Sun 5 Nov 2006 03:30:24]
◆エレシオン > 女同士? それなら大丈夫…ほら… (乳房を撫でていた右手で相手の腕を掴み、自分の既に硬く勃起し始めている肉棒に触れさせ…) どう? これでも…ダメ? (耳を執拗に舐りながら、秘部周辺を撫で焦らしながら…) [Sun 5 Nov 2006 03:24:39]
◆ジャスティス > んくっ、は、んはぁ……。 (体が火照る。久しぶりの感覚に、嫌がおうに期待が高まっていき……秘所周辺をじらされるようになぶられれば、切なそうに、腰を浮かせてしまいそうになるが……) だっ、だめですよっ、女性同士でこんなことっ!! (理性が何とか言葉をつむいで) [Sun 5 Nov 2006 03:21:46]
◆エレシオン > (そろそろ、頃合かな… と後頭部に回していた左手をゆっくり首筋、鎖骨、胸、臍、腰骨…そして、二、三度ふとももを撫でたあと、相手の秘部に… 直接触れず、その周辺だけを優しく焦らすように撫で始める… 決して強い刺激は与えず、耳も、乳房も、優しさだけの愛撫を続けて…) [Sun 5 Nov 2006 03:16:58]
◆ジャスティス > (耳に息を吹きかけられると、ぞくぞくと体が震えてしまう。舌が、まるで暖かい蛞蝓のように感じられて、ゾクゾクと来る感触に目を細め、快感にもだえるばかりで) [Sun 5 Nov 2006 03:13:31]
◆エレシオン > そんなに抵抗しても、痛いだけだから… 一緒に気持ちよくなしましょう? (強く引っ張ってしまった乳首を優しくなでまわしながら、再び唇を耳に近付け、今度は静かに、 ふぅ〜 と息を吹きかけてから ゆっくりと舌をその孔の中に侵入させて… 時折甘噛みしながら優しい刺激を与えて…) [Sun 5 Nov 2006 03:09:10]
◆ジャスティス > ひきっ!? (痛い。そして痛み以外の何かを感じてしまい、つままれて引っ張られる乳房を強調するように仰け反ってしまって) [Sun 5 Nov 2006 03:06:27]
◆エレシオン > おっと… (幾分か力が抜けたとしても、此方と相手の「力」の差はなんと8。 少し押されて、顔を離してしまうも条件反射で乳房の先端をつまんでいた指に力を入れてしまう。) [Sun 5 Nov 2006 02:59:59]
◆ジャスティス > んっ、はっ!! (思わず声を失ってしまうのは、耳孔を攻められたから。よほど弱いのか、動きを止めて口を開いて) っ、はぁっ……ちょ、ちょっと……。 (相手の頭部に手を置いて、ぐいっ、と、軽く押してみたりして) ひぁっ! (乳房への刺激に力が幾分抜けるけれど) [Sun 5 Nov 2006 02:56:23]
◆エレシオン > んん… フフ、強情なんだな… (触れ合う乳首の感触に、一度顔を離して…。 もう既に酸欠モードは解除されていたが、この状況のままいけるところまで…という冷静かつ大胆な欲求が思考を制圧していて…。 舌での攻撃箇所を、耳に変更。 耳孔の中を舌でくすぐりながら、相手の後頭部に回していない右手で、ジャスティスの硬くなり始めた乳房の先端を軽くつまんでみる。) [Sun 5 Nov 2006 02:50:41]
◆ジャスティス > んっ、くふぅ……ん、はぁ……。 んくぅん。 (舌、相手の呼吸を間近に感じながら、体を硬直させてしまう。その長く濃厚な責めに、触れ合った乳房の先端が硬さを増していってしまって。相手を押しのけようとするが、中々上手くいかない) [Sun 5 Nov 2006 02:45:56]
◆エレシオン > んぅ、ふぁ…ちゅ…ちゅぅ…んっ… (頬に添えていた手を相手の後頭部に回し、こちらに引き寄せながらなおも舌を侵入させようと試みて、執拗なまでの…舌責めとも言える濃厚なキス。 絡まる唾液を、わざと卑らしい水音を立てながら啜り立てて…) [Sun 5 Nov 2006 02:42:31]
◆ジャスティス > んっ、ふっ……(息が、苦しい。というかなんでこんなことになったんだっけ?と目を白黒させたまま考えてしまって。相手の舌が侵入してくれば何とか押し出そうとするけれど……ねっとりとお互いの唾液が交じり合う) [Sun 5 Nov 2006 02:39:17]
◆エレシオン > ん〜…ちゅ…ちゅく…ふ…ぅ……(頬に手を添えたまま、がっちり顔を固定させて、 唇が重なってからも、相手の唇を舐めたり吸ったり、舌を口内に入れようとしてみたり…積極的なキスを続けて…) [Sun 5 Nov 2006 02:35:53]
◆ジャスティス > いやっ、ちょっ、ちがっ! ひゃあっ。 (思わず後に倒れこんでしまい、水しぶきが上がる。相手を突き飛ばしたりはしなかったので、柔らかい感触が唇を包んで。目を白黒させながらもがく) [Sun 5 Nov 2006 02:33:28]
◆ジャスティス > いやっ、 [Sun 5 Nov 2006 02:32:29]
◆エレシオン > 私はちゃんとしっかり…ジャスティスさんを見てるよぉ… ん〜〜 (聴く耳もたず、瞳を閉じて雰囲気云々関係ナシに顔を近づけ始め…… 何も抵抗などされなければこのまま…) [Sun 5 Nov 2006 02:29:23]
◆ジャスティス > はいっ!? (さっきよりも素っ頓狂な声が上がって) ちょ、ちょっと、どこいってるのっ!? ほらほら、しっかりしっかり。 ()相手の頬に当てていた手で軽くぴちぴちたたきながら呼びかけてみて。腰を起こしかけていたが、そのまま持ち上げるわけにもいかずまた湯船に腰を下ろして [Sun 5 Nov 2006 02:26:54]
◆エレシオン > ジャスティスさんって…可愛いね。 (酸欠、そしてお湯に浸かってのぼせ上がった思考。 まるで酔っ払ったかのような声質と表情。 ニヘラ… と柔らかい笑顔を浮かべながら) … キス…していい? [Sun 5 Nov 2006 02:25:04]
◆ジャスティス > うわぁ、だめっぽい。 (こういうときに癒しの奇跡とか出来たらいいのになぁ、なんて思いつつも、そういうものが必要になる状況でもないか、と取りあえず湯船より上げようとエレシオンの腰に手を回して……) はい? (相手が手を添えてくれば、そのまま首を傾げて見つめ返して) [Sun 5 Nov 2006 02:22:36]
◆エレシオン > だいじょぶだってば… ほら、天井にいる額に「新世紀マッスル伝説」って書かれた妖精さんもはっきり見えるし… (酸欠モードはまだ続中… 大分近付いてしまった相手の顔を、何を言うわけでもなく、ジィ〜〜と見つめて… ジャスティスの頬に両手を添える。) [Sun 5 Nov 2006 02:20:04]
◆ジャスティス > だ、大丈夫? (相手の肩から手を離さないまま、エレシオンの顔を覗き込むようにして。ちょっとほっぺたぴちぴち叩いて見たりする) [Sun 5 Nov 2006 02:15:50]
◆エレシオン > ふぁっ… ぁ…あ〜… らっだっダイジョウブです! ちょっと酸欠風味のスパイスがカロリーひかえめで… (確り抱きとめてもらえたオカゲでなんとか無事に… 上手く回らない思考で言葉を一生懸命に紡ぎながら体制を直して…) [Sun 5 Nov 2006 02:12:39]
◆ジャスティス > おおおっ!? (またっ!? なんて、前とは状況が違うけれども、ふらりときた相手を胸で受け止めて、しっかりと抱きしめて) っと、大丈夫ですか? お湯から出ます? (のぼせたらしい相手を覗き込んで心配そうに訪ねて) [Sun 5 Nov 2006 02:10:07]
◆エレシオン > アハハ… 媒体の魔導書があったら、もっと上手く出来たんだけど… 喜んでもらえたみたいで…なによりぃ… うぁ…ァ (集中し過ぎで、頭に血が回ってしまったのか手を握られた瞬間、相手の方に倒れこんでしまう…) [Sun 5 Nov 2006 02:03:22]
◆ジャスティス > いやぁ〜、凄いですよっ、話には聞くんですけど、実際何も無いところから火が出るのを見るともう……こう、とにかく凄いとしか。 (興奮したように、顔を紅潮させて。今まで火をともしていた手をとって握手させてもらおうとして) [Sun 5 Nov 2006 02:00:16]
◆エレシオン > んんんんんん〜〜…… ぷはっ 『しゅぽっ』 (集中力が切れ、息を吐いたその瞬間、何とも情けない音を立てながら火は消えて… ずっと息を止めていた故に真っ赤な顔のエレシオン。 しかし、何かをやり遂げた様な嬉しそうな笑顔で) ど…どーでしたか……? (少々疲れた声で、とりあえず感想を…) [Sun 5 Nov 2006 01:56:55]
◆ジャスティス > っ! (火がつけば、驚いてちょっと後に仰け反って。しばらくぽかんと口を開けたまま凝視して、やがて目一杯拍手をして) 凄い凄いっ。 (魔術の類は、みたことが無いわけではないが、自分に向けられている場合が多く、こうやってゆっくりと観察する機会は中々無くて) [Sun 5 Nov 2006 01:54:06]
◆エレシオン > 圧力調整……フレイムタン発動!! (最後の魔術名を紡いだ瞬間、 くゎ! と目を見開く。 そして… 『ぽんっ』 と軽い破裂音を立てて、ウズラの卵ほどの小さな火が灯る。) んん〜〜〜〜むうぅぅ〜〜〜〜!!! (小さな術なれど、今のエレシオンには精一杯。 魔導書がないこの状態では、相当集中しないと、この火を維持できず、一生懸命に頑張っている。) [Sun 5 Nov 2006 01:45:59]
◆ジャスティス > ??? (標準語なのだろうが、この修道女にはさっぱりで、やはり呪文にしか聞こえない) ぉ……。 (飛び出た火花に思わず声がもれるが、相手の集中力を乱してはいけない、と慌てて口を閉じて、じっと観察する) [Sun 5 Nov 2006 01:42:15]
◆エレシオン > (そっと目を閉じ、静かに深呼吸… そして) 空間演算始動… 大気中酸素収束、二酸化炭素淘汰、体流電磁気掌前発起… (割とりあるな呪文を唱えながら意識を集中させ、手の前に小さな火が灯る事を強くイメージ… しばらくすると、 パチッパチ! と火花の様なものが見え始める… ) [Sun 5 Nov 2006 01:37:52]
◆ジャスティス > おおっ、ありがとうございますっ。 (見せてもえらえるとなれば破顔一笑して。ずずい、と顔を近づけて、覗き込むようにして眼前の掌を凝視して……) [Sun 5 Nov 2006 01:34:55]
◆エレシオン > [Sun 5 Nov 2006 01:31:12]
◆エレシオン > えぇ、まぁ… (剣の使い方も、もともと使えていた術法も忘れては、以前のような戦闘が出来るはずも無く、一から修行しなおしている途中で…) そうですねぇ… 魔導書もないし、湿気も多いけど… 小さいのなら…できるかな… とても小さいので、近くで見せるね。(話しながら適当に身体を洗い終えて、ジャスティスの下へ… ゆっくりと湯船に入り、 相手の隣に座り… ちょっと距離を開けてから相手の目の前に両手をかざし…) [Sun 5 Nov 2006 01:27:00]
◆ジャスティス > あらあら、冒険者は辞められたんですか。 (ちょっと驚いたように目を見開くが、魔法、と聞けば興味を示して) へぇ……魔法ですかぁ……なんだかいいですねぇ。なにかこう、魔術を使えるんですか? (控えめに尋ねてみるが、目は好奇心で輝いている) [Sun 5 Nov 2006 01:20:37]
◆エレシオン > では、こちらも… 私は居住区に家を構えていまして、とりあえず…冒険者を引退して、今…無職です…。 魔法の勉強をしながら仕事探し中で… (こちらも自分のできる限りの自己紹介。 身の回りの物を処分しながら食いつないでいる状態。 下手な作り笑顔を浮かべて、微笑んで見せる。) [Sun 5 Nov 2006 01:16:38]
◆ジャスティス > いえいえ、いいんですよ。 私は○×地区の教会の管理人をやっています、ジャスティス・ブラウニーと言います。 (とりあえず雑談がてらに自己紹介をして。相手がどうも此方を完全に覚えていないようなので、迷惑そうなら切り上げるつもりで) [Sun 5 Nov 2006 01:11:00]
◆エレシオン > ぁ… えと… ご、ごめんなさい… (しゅん… と肩を縮込ませながら、申し訳無さそうな顔で謝罪。 ) [Sun 5 Nov 2006 01:08:31]
◆ジャスティス > え、あぁ……ほら、前に一度。修道女のジャスティスです。覚えてらっしゃいませんか? (だいぶ前のことですから、といいながら頭を下げて) [Sun 5 Nov 2006 01:06:10]
◆エレシオン > (洗い場に腰掛けて持参したタオルで身体を洗おうとした時、聞こえた自分の名前。 ということは、相手は自分を知ってる人間ということであり… そちらに振り向いて) あ…あの… わ、私ド忘れしてしまって… (記憶喪失と言って心配とかかけてしまってはいけないと思い、普通に忘れた様に…) [Sun 5 Nov 2006 00:59:13]
◆ジャスティス > あら、今晩は……エレシオンさん? (相手があったことのある相手だとわかればもう一度きちんと挨拶をして……相手がよそよそしい反応をすれば、気付いていないのかな?と名前を読んでみて) [Sun 5 Nov 2006 00:56:17]
◆エレシオン > ぅん? (妙な声、そして湯飛沫の音。 誰かいるのだろうか…と湯船の方に目を向けてみれば聞こえた挨拶に) あ…こんばんは… (と生返事。 以前よりは明るくなったものの、未だやはり記憶を亡くしてからの初対面の人間には警戒してしまう。 一応に返事をしてから自分は洗い場へいそいそと…) [Sun 5 Nov 2006 00:53:27]
◆ジャスティス > っととととっ!! (もしかしたら湯のしぶきが。そうでなくても悲鳴くらいは聞こえたかもしれない。他の人が入ってくれば、慌てて体を起こして) っ……こ、今晩はー [Sun 5 Nov 2006 00:49:40]
◆エレシオン > はぁ… (重いため息とともにカラカラと軽い扉を開ける音を立てながら入室してきた女(?) 四六時中猫背で魔導書と向き合っているが為に、腰の調子が悪い。 こんな時は湯治でも如何?という身体の意見を聞いて参った所存…) [Sun 5 Nov 2006 00:43:25]
お知らせ > エレシオンさんが来ました。 『腰…が…』 [Sun 5 Nov 2006 00:40:56]
◆ジャスティス > なーんか話しの最後のほうがやな感じ、よねぇ。 (中々不気味な話に仕上がっている。それに、場所が場所だけにもしかしたら、というのもある。模し本当にそんな奴がいたら、考えるだけでも頭がいたい) ま、まず子供のただの噂話でしょうけどね。 (くすり、と苦笑して思い出したちょっと嫌な話を頭から追い出すと、ふたたび入浴を楽しみ始める) [Sun 5 Nov 2006 00:24:04]
◆ジャスティス > (ぷかぷかと浮かんだまま考えるのは、ダイエット食のスープについて……についてだったが、どちらにしろ考えたとおりの料理が完成することは無いので早々に思考を中断した。換わりに出てきたのは……) 丸呑み女かぁ。 (暗黒街とスラムの境辺りで近頃噂になっている怪談だ。何でも、顔が蛇のように伸び上がって人を丸呑みにするらしい。子供達のたわいも無い噂だと初めは笑っていたが、どうも落ち着かない話の続きがあった。食べられた人間は、全裸でその場に転がっており、襲われたときだけの記憶をなくしているというのだ) ……偽者、かぁ。 (そして、襲われた本人そのものの記憶を持っているそいつは、実は化物が化けた偽ものなのだそうだ) [Sun 5 Nov 2006 00:10:42]
◆ジャスティス > (いい加減手がブルブルと震えてきた。さぁゆっくり休もう、と湯を浴びて汗を洗い流すと、湯船に行儀悪く飛び込んで、ぷかりと仰向けに浮かぶ) んはぁ〜〜極楽極楽 (うっすらと開いた瞳で天井を見上げながら、しばらくそうして) [Sat 4 Nov 2006 23:55:59]
◆ジャスティス > (今まで、太ったと思ったことはあっても、だいたい周囲はそんなこと無いよ?といってくれたものだった。しかし、今回は違う。あるひいきなり、ちょっとふっくらしたね、と近所のおばちゃんに言われたのだった) 女性的になったって、フォローになってないっ! (恰幅のいいおばちゃんの言う女性的、というものがどういうものかは知らないが、素直に喜べるものでもあるまい。そんなやり取りを思い出せば闘志が湧き起こり、なんセット目かの腕立てを開始する) [Sat 4 Nov 2006 23:41:18]
◆ジャスティス > ぬはぁ…… はぁぁ……。 (ぜひ、ぜひ。汗をいったいどれだけかいただろうか?何度かちょっとしんどくなって脱衣所で水を飲んだが、だいぶ汗を流したのは確かだ) はひぃ。 (かれこれ三分ほど足を上げ続けていた女は、ごてんと大の字になった) くはぁ……つらいわねぇ。 [Sat 4 Nov 2006 23:35:41]
◆ジャスティス > (仰向けにねっころがり、足と頭を上げて、”く”の字でプルプル震えている女が一人。汗だくだ。修道女は人が少ないのをいいことに、公共の場でダイエットにいそしんでいた) [Sat 4 Nov 2006 23:32:50]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『洗い場で』 [Sat 4 Nov 2006 23:30:54]
お知らせ > シャリネさんが退室されました。 『( ゆっくりと、禊のように湯に浸かったままだった )』 [Sat 4 Nov 2006 23:19:26]
◆シャリネ > ( 何もなかったんじゃない。何もなかったようにしたかっただけだった。何かあったことは少女が一番わかっている。けれど、其れを引きずってはいつまでもいられない。だから・・・遮断するしかなかった。目を閉じたまま、鼻歌を口ずさむけれど、ちゃぽん・・・という水音と、頬を掠める冷たい風の空気が流れるこの場所で、一人・・・意味もなく佇んで ) [Sat 4 Nov 2006 23:18:49]
◆シャリネ > ―――・・・ ( そして、また空を見上げて星空を眺め。ぼーっとしていた。・・・が ) ―――・・・あ・・・ ( 流れ星が通った。願い事、と思って目を瞑るけれど、浮かぶのは・・・何もなかった。反射的に瞑った瞳は、行き場なく閉じられて、考えを遮断させる。願うことはないといえば嘘になるけれど、でも・・・願ってはいけないこともある。少女は、考えを遮断させるようにふるふる、首を振る ) [Sat 4 Nov 2006 23:13:44]
◆シャリネ > ( その風を体で感じれば、少女はまた深く肩までしっかりと浸かって、俯いた ) ・・・やっぱり、寒い・・・ ( 先程の言葉を訂正するように少女は呟けば、ほうっと息をついて ) ―――・・・お風呂、久しぶりだな・・・ ( 体を拭いたり流したりしたことはあったけど、風呂にゆっくり浸かるのは久々だった。ぽそっと少女は澄んだ声で呟けば、またそのままぼーっとする。意味もなく、ただ、プライベートな入浴の時間を過ごす ) [Sat 4 Nov 2006 22:51:48]
◆シャリネ > ( 水音をたてて、少女は風呂に体を浸けた ) ―――・・・・あったかい・・・ ( この少女に、風呂という習慣はないけれども、ヴェイトスに来てから時々来ては入るほど、好きなほうだった ) ―――・・・ ( 浴場から見える星空をただ、ぼーっと眺めていた。澄んだ瞳が、どこか淋しげに、空の星を眺めて。冬の足音が近づいてくるような空気のひんやりとした感触が頬を掠めて、少女は目を閉じる。そして・・・ [Sat 4 Nov 2006 22:46:12]
お知らせ > シャリネさんが入室されました。 『 ちゃぽん―――』 [Sat 4 Nov 2006 22:31:31]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 [Sat 4 Nov 2006 05:38:41]
お知らせ > ステアさんが退室されました。 『そのままディーフィールさんに支えられながら脱衣所へ、そして二人で帰った、とか。』 [Sat 4 Nov 2006 05:36:03]
◆ステア > は、ぁ・・・・なるほど・・・・・・。 (ぼんやり、とした表情でディーフィールさんを見ながら呟く。 支えられながら浴槽からでれば、ありがとうございます、と御礼を口にして。) そう、ですね・・・・・・気をつけ、ます。 (コクコク、と頷きながら。 [Sat 4 Nov 2006 05:29:33]
◆ディーフィール > あったまると血流が良くなるけどその分血が少ないと立ち上がったときに足りなくなる…って感じだったかな?(看護士なのにうろ覚えでいいのか、といわれそうなくらいにあいまいなことを言いつつ。ステアの体を支えてとりあえず浴槽からは出ることにして)うん。確かにね…お風呂から上がるときにはいきなり立たないようにしなくちゃね?(またこんな風になるよ、なんて苦笑して) [Sat 4 Nov 2006 05:18:17]
◆ステア > ・・・・・・頭が、ガンガン・・・します。 (温まっていた身体が急に冷え、また温まり・・・ディーフィールさんに救助されながら、そう口にして・・・。) ア、ハハ・・・私が貧血・・・って冗談、にも・・・なりません・・・・・・ね。 [Sat 4 Nov 2006 05:14:59]
◆ディーフィール > ああ〜、いきなり立ち上がるから…大丈夫…?(ステアの体を引き寄せてからまずは顔を引き上げてきちんと呼吸できるようにしようとする)いきなり立ち上がると貧血とか起こすこともあるから気をつけないとだめだよ? [Sat 4 Nov 2006 05:07:32]
◆ステア > ええ、そういうことですよ・・・・・・。 (頷きながら、離れていくディーフィールさんから視線を外さずにいて。) ハ、ハハ・・・・・・ちょっと、頭が・・・グラグラ、しますけ――――? (ゆっくり立ち上がろうとする意図がわからずに・・・すぐに立ち上がった吸血鬼。 慢性的な貧血持ちがコレをするとどうなるか・・・・・・結果はいたって簡単だ。) 「ダッパーーーーン!!!」 (けたたましく湯船を叩き付ける音と共に・・・吸血鬼の体が湯船に沈み、黒い長い髪がプカプカ・・・と湯船全体に拡がってしまった。 [Sat 4 Nov 2006 05:05:08]
◆ディーフィール > うん。ひとつしかない私の体だもんね〜(ふふ、と笑みを浮かべながら十分に温まったのを感じればゆっくりと離れて)それじゃあ、そろそろあがろっか、茹蛸にならないうちにね(いきなり立ち上がらずにちょっとゆっくりと立ち上がる。それから桶を引き寄せて…)ステアもあがるならこのまま一緒に帰ろうか? [Sat 4 Nov 2006 04:54:46]
◆ステア > ソレも含めてディーフィールさんなんですよ・・・胸の大きさで人は決まる訳じゃないんですから。 (ディーフィールさんの胸の感触を感じながら、呟く。 それに、私よりは大きいと思いますよ、と付け足して・・・。 恐る恐るではあるが、自分もディーフィールさんの腕にすがるように腕を絡めて・・・。) ぁ、私は・・・結構あったまってます・・・けど。 (コクコク、と頷き・・・白い肌が桜色に茹で上がっていたり。 [Sat 4 Nov 2006 04:50:54]
◆ディーフィール > ありがとうね。ふふ。私の肌もほめてくれてありがとうね。でも、やっぱり胸はもう少しあったほうが色っぽいかなぁ…なんて思うんだけどね(胸をステアにぎゅーっと押し付けつつスレンダーな体を抱きしめて存分に楽しんでいるようで)十分にあったまったらでようね〜? [Sat 4 Nov 2006 04:40:46]
◆ステア > そういう・・・事なら構いません・・・けど。 (そう言われて俯きながらもボソボソと応えて・・・自分もディーフィールさんの身体に目を配らせる。) ディーフィールさんの肌だって・・・サラサラで、羨ましいです。 (本人はさっき淫魔ダからと言っていたけど・・・同じ魔でも見惚れてしまうほどの身体、だと思う。 [Sat 4 Nov 2006 04:37:04]
◆ディーフィール > ふふ〜。まぁ、あのときにもやわらかい肌はたくさん触らせてもらったけどね〜。やっぱり明るいところでしっかり見ながらもまたいいなぁって(クスクス、と笑いながら、あまり嫌がるようなら手を離して開放するように心がけるようにする) [Sat 4 Nov 2006 04:27:26]
◆ステア > アマウラの・・・ですか。 (アマウラには紅い空の事件の時に中継点として何日か滞在したけれど・・・出島で野宿していた記憶しかなくて頚を傾げてしまう。) そ、それは別に・・・構いませんけれど・・・・・・あの、時・・・堪能したんじゃないですか・・・・・・? (あの時と言うのはあの夜のことだろう。 お湯の中で身動ぎしながら・・・・困ったような表情をして見せて。 [Sat 4 Nov 2006 04:25:06]
◆ディーフィール > もともとアマウラの方のものらしいけどね〜(蒸し風呂や水浴びと違ってしっかりお湯を張ってこうしてつかるのはアマウラ式ではあるらしいよ〜なんて事を言いつつ)ん?いいじゃない。せっかくのすべすべのお肌を堪能してもいいでしょ〜?(実際抱きしめているだけでそれ以上のことはしておらず。小首をかしげてにこりと笑みを浮かべ) [Sat 4 Nov 2006 04:16:23]
◆ステア > 私達の様なモノは・・・特に、ですね。 (汚れの説明には真剣に耳を傾け、頷いて・・・。) ぇ・・・それは、まぁ・・・・・・ちょっとは、恥かしい、です。 (暖かい湯船、確かに気持ちいい、と感じながら・・・抱きついてくるディーフィールさんに え?と疑問符的な貌をしてみせ [Sat 4 Nov 2006 04:12:54]
◆ディーフィール > うん。結構守らない人も居るんだけどね〜。守っておいて損はないと思うし(一応タオルにはよごれがつきやすいからこのまま入れるとお湯の汚れやすさが進むんだよね〜などと説明をしよう。桶の中に二人分のタオルと使用済みの石鹸が入ったのを確認して近くに浮かべ)ステアってやっぱりこうところは恥ずかしい?(体が程よく温まってからステアにじゃれ付くように抱きしめて) [Sat 4 Nov 2006 04:02:48]
◆ステア > はいっ。 (OKを貰えれば少し嬉しかったのかディーフィールさんの手招くままに近付いていこう。) 細かいマナーがあるんですね・・・。 (足の先を入れてみて、水で冷えた体にはぬるま湯も結構熱く感じたのか・・・ピクッと驚いたように体が揺れる。 けれども、大丈夫なのが分かれば・・・ゆっくり体を慣らさせるように・・・お湯に入っていくだろう。 タオルはディーフィールさんの桶に入れさせてもらおうかな。 [Sat 4 Nov 2006 03:59:12]
◆ディーフィール > うん。そんな感じでいいと思うよ。体を洗ったらこっちに来てあったまるんだよ〜(くいくいと手招きをして比較的温度がぬるめの区画へとステアを誘う。水で体を洗った直後でもあるし。冷えている体を温めるにはぬるめのお湯からがいいだろうとの考え)あと、タオルはお湯の中には入れないようにね〜(守っていない人も居るけれど一応マナー。桶の中にタオルを入れて浮かべてある) [Sat 4 Nov 2006 03:50:14]
◆ステア > そうだったのですか・・・・・・。 (水浴び場の様なもので他の人と共同で使用するためマナーがある、と言う風に理解したらしく・・・ゴシゴシ、と体を洗う。 ここでよくある石鹸の使いすぎで、バブルマンになる・・・事は無いようだ。) こんな感じ・・・ですか? (暫く体を洗っていたのが、再び水を被り石鹸の泡を洗い流す・・・ 洗う前と見た目的に変化が無いので、ディーフィールさんにちゃんと出来ているかを聞いて。 [Sat 4 Nov 2006 03:44:25]
◆ディーフィール > (それも知らなかったのは少し驚きつつ。こくりとうなずく)お風呂はもともと体をきれいに洗うための場所だからね。ついでに体を温めて疲れを取ったりするんだよ(そんな解説を行いつつしばらくは体を温めることに専念する。ステアの白い肌にはじっと視線を注いだままで) [Sat 4 Nov 2006 03:36:41]
◆ステア > い、いえ・・・・・・。 (お礼も言われなれていないのか返事もどこかぎこちない。) 体を・・・? 此処は体を洗う場所なのですか・・・? (今まで体を洗う、と言えば湖やら川を見つけて水浴びが吸血鬼の常識で・・・街中のこういう場所は経験が無くて無知。 周囲を見てみると、確かに、体を洗ってる人が居る事に気がついて。) は、はい・・・。 (公共の場といわれれば、この吸血鬼は全力で率先するだろう。 なんだかんだ言ってもまだ人と共に暮らすいは知識が足り無すぎることは自覚していて・・・ザバー、と水を頭から被り体を洗い始める。 [Sat 4 Nov 2006 03:32:26]
◆ディーフィール > ふふ、ありがとね。一応、私は見た目がきれいじゃないと…(淫魔だしそれなりにはね〜と気楽な声で笑いかける)ステア、体洗わないの?(そのまま何もしていないと体を冷やしちゃうよ…?と。自分も体を洗ったばかりなので少し冷えるので)ちょっと私は温まってくるけど、石鹸貸してあげるから体をあらって。それから湯船に入るんだよ〜?(一応公共の場のマナーだからね。と悪戯っぽく言おう。こういうところでのちょっとしたことが案外回りとのコミュニケーションになるかもしれないし…とも考えつつ、ステアにもなれてほしいと思う) [Sat 4 Nov 2006 03:18:37]
◆ステア > ぇ・・・えぇ。 初めて、です・・・。 (とりあえず、タオルくらいは持ってきた。 石鹸なんてものは持ってない。 そもそもこんなところに入るとは思ってなかったみたいで・・・知らない人に肌を曝け出すのに慣れていないのか、異様にそわそわしていて。) そぅ・・・・・・ですか? ディーフィールさんの肌も・・・白いと思いますけど・・・? [Sat 4 Nov 2006 03:13:45]
◆ディーフィール > えっと、もしかしてここに来るの初めてだったりする?(手にタオルや石鹸桶などがないのであればまずはその心配をするだろう。水浴び感覚だとタオルはともかく石鹸とか準備してこなかった可能性はあると思っていて。ついてきていたのは実は気がついていたらしいがそれは秘密)こうして明るいところでじっくり見るときれいだよね。ステアの肌って(すっかり洗い終わって落ち着いた状態でステアの様子を見て) [Sat 4 Nov 2006 02:59:49]
◆ステア > ぁ・・・・・・。(声をかけられディーフィールさんの場所を把握すると人目を避けるように、早足でディーフィールさんの隣に行こうとするだろう。) こ、こんばん・・・は・・・。 (傍まで近づくと、少し震えが混じる声を出しながら挨拶しよう。 何故此処にくることになったかは口にはしない。言える訳が無い・・・街でディーフィールさんを見かけて後をついてきていたなんて。 [Sat 4 Nov 2006 02:55:02]
◆ディーフィール > (入ってきた気配に気がついたのか、お湯を頭からかぶって石鹸を流し…なんどか繰り返してから顔を上げた)こんばんは〜、ってステア…?ステアもお風呂に入りに来たの?(体を洗うならここが開いているよ、と隣を指差して手招きをした) [Sat 4 Nov 2006 02:43:39]
◆ステア > (同じくカラカラカラ、と扉を開けて入ってくる女が一人。 いつもの身体全体を覆う黒のローブはなく、見えるのは真白な身体とお尻まである黒い長髪。 辺りを伺いながら、恐る恐る浴場へ。 初めての公衆浴場。) ・・・・・・っ。 [Sat 4 Nov 2006 02:41:21]
お知らせ > ステアさんが来ました。 『かなり遅れて入ってくる白の裸体。』 [Sat 4 Nov 2006 02:35:53]
◆ディーフィール > (手持ちの石鹸を泡立てて体を洗う。どうしても外を歩いていれば埃が体についてくる…。体をあわ立てたまま髪の毛もぬらして次は髪を…と順番に洗っていく) [Sat 4 Nov 2006 02:33:49]
◆ディーフィール > (からからと扉を開けて浴場の中に入る淫魔一匹。ん〜つかれた〜とか言いつつもテクテクと湯浴み場へ先に向かっていく。体を洗うつもりで居て…。手には桶とタオル。胸は隠さず下半身のみ隠した格好で) [Sat 4 Nov 2006 02:28:27]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『おっふろー(とかのんきな声』 [Sat 4 Nov 2006 02:26:13]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(客が来るまで続けていたとか)』 [Fri 3 Nov 2006 23:17:22]
◆氷桜 > ・・・・・・・・な、んだ? (ただのぼせただけです) ・・・・・・・う゛ぅ (ずるずると匍匐全身で脱衣所へと向かうが) ・・・・・・・・・寒い (湯船へと退却) [Fri 3 Nov 2006 23:14:23]
◆氷桜 > ・・・・・・・・う゛ぅ、帰るか (随分と身体も暖まった もう帰ろうと髪を絞り立ち上がるが) ・・・・・・・お? (ぐらりと目の前が揺らぎ ぱたりと倒れた) [Fri 3 Nov 2006 22:53:27]
◆氷桜 > ・・・・・・・・ほぅ (完全に安心しきった表情のまま 四肢を投げ出し湯船に浮かぶ) ・・・・・・・・・・・ (そのまま湯船を漂って) (ごぼっ) !? (沈みました) ・・・・・けほっ!? は、はにゃに (子供でもやりませんそんなこと) [Fri 3 Nov 2006 22:47:52]
◆氷桜 > (ぷくぷくと口元から泡を立ち昇らせ幸せ至極といった表情 Who are you?) ・・・・これだけ人がいないなら・・・・・毎日来てもいいな (流石にこの時期に元倉庫の自宅で湯浴みをするのは寒すぎた) [Fri 3 Nov 2006 22:42:55]
◆氷桜 > ・・・・・・・こんなものか (髪を指先で弄り、もうべたつかないのを確認すると湯船へ向かい) ・・・・・・・・・・・ふぅ (顔だけ出して身体を横たえる 最近掃除をしたらしく湯の中にアレなものが浮いておらずこれ以上何を望もうか) ・・・・・・・・・金だな (それは禁句) [Fri 3 Nov 2006 22:37:16]
◆氷桜 > (大体見習い職人の技術で簡単に動くはずは無いのは目に見えていたが それで諦めてしまうのも癪に障った) ・・・・・やはりギルドにでも助力を仰ぐべきか (出来る限り出費は抑えたかったがただ突っ立っているだけのカラクリなど邪魔なだけだ 兵装を外して動かせればそれなりに宣伝になると考えたのだが) ・・・・・・・浅はかだったか (今日何度目かも忘れてしまった溜息が零れる 胸部に巻いたさらしがずれていないのを確認するとまだ少々黒ずんだ髪に櫛を通す) ・・・・・・・・こういう時に知り合いが少ないのは利点だな (こんなところ知り合いに見られたら堪ったものではない) [Fri 3 Nov 2006 22:31:47]
◆氷桜 > ・・・・・クソッ (べったりとオイルの付着した頭髪を桶に浸け梳る) ・・・・・まさか此処まで汚れるとは (溜息を吐きながら女のように髪を梳かしていく姿はかなり情けないものがあった) (大枚を叩いて購入したカラクリ コアの無い状態で何とか動かそうと悪戦苦闘した結果は機関部から吐き出されたオイルだった) [Fri 3 Nov 2006 22:25:28]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(中々落ちないオイルに悪戦苦闘)』 [Fri 3 Nov 2006 22:21:50]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが帰りました。 『すごく、いいです。』 [Tue 31 Oct 2006 07:22:26]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『結局いろいろやったあとだと掃除って大変だとかそんな落ちでどーかな?(誰に聞いている)』 [Tue 31 Oct 2006 07:00:15]
◆ミーギ@掃除・C > ふ……はぁ…………。 (促されるままに、初めからもう立つ気力が無いからかもしれないがミー着はその場に座り込んで……その後もかわいがられたことだろう……) [Tue 31 Oct 2006 04:04:47]
◆キュビエ@掃除・C > んふふ・・・イっちゃった・・・でしょ?(達してもまだしばらくくちゅくちゅと熱い中をこね回しながら…そのお尻も撫ぜ上げてやって余韻を長引かせて…)ん・・・ちゅ・・・ふ・・・ん・・・は・・ぁ・・(ちゅっとミーギの唇にキスをして…ゆっくりと中から引き抜いて…そのまま相手を座りこませてしまうように) [Tue 31 Oct 2006 02:44:21]
◆ミーギ@掃除・C > (子宮口までとろけそうな深い、巧みな動きに重いヒップをゆさゆさとゆらして、快感に打ち震えていって) んはぁぁ……あっ、あっ、んひいいっ!! (乳房を揺らしながら相手にしがみつき腰を振り続け……) ぎゃうんっ!! (ついに絶頂を迎えれば潮を吹いて) [Tue 31 Oct 2006 02:37:57]
◆キュビエ@掃除・C > 中もきゅうきゅう締めつけてる・・・ほらほら、このままイかせてあげちゃうから・・・ほら・・・んっ♪(仰け反る体を抱きとめ上体を押しつけたまま、カクカクと震える腰に触腕の先も大きく震わせ…とどめと言わんばかりにずるっと触腕のぬめりと垂れてる蜜で一気にその先端を奥に押しつけつついちゃって…) [Tue 31 Oct 2006 02:33:39]
◆ミーギ@掃除・C > はっ、はぁっ……! (こすり上げられるのではなく、ついばまれるまったく異質な感触に、呼吸も出来ず息を詰まらせてもだえながら、姪一杯体を仰け反らせて) ひぃぃぃんっ!? だっ、やめっ!! (恍惚としていたなかで、三つの芽を吸い上げられれば、目を剥いて悲鳴を上げて。涙が一筋こぼれる) はっ、これすごひっ!! (尻尾を千切れんばかりに振りながら、カクカクと腰を動かして) [Tue 31 Oct 2006 02:30:21]
◆キュビエ@掃除・C > ほらほら・・・っ・・このままたっぷり犯してあげる、ボクにおちんちんがあれば交尾できたけど、男の人のじゃ感じられない快感をあげるから、さ(顔を上げさせてちゅっとキスで垂れる唾液をぬぐってやりながら、突き上げる触腕の動きを力強くして…膣中できゅっきゅうっと吸盤がついばむ様に吸いつきながらピストンを震わせて…別の触腕はミーギのアンダーヘアを掻き分けてクリトリスに、更に両胸の乳首にもきゅうっと吸いついて…) [Tue 31 Oct 2006 02:22:39]
◆ミーギ@掃除・C > んくぅ……んちゅうっ……ひぅぅぅ……。 (相手の言葉にも答える余裕なんて欠片もない。ただ一心不乱に舌を動かし、潤んだ瞳を細めてただただ貪り続けて……) くはぁっ!! (そして前のめりの姿勢で突き上げられれば、一度口を離して悲鳴を上げる。口から行く筋もの唾液が垂れて) んはぁ……! (間近で舌を振るわせる切ない表情を晒して) [Tue 31 Oct 2006 02:18:37]
◆キュビエ@掃除・C > んは・・はふ・・んちゅ・・ふうううっ!? あふ・・・(不意の反撃にちょっと驚いたような顔をして・・・舌の根元を刺激されるとぞくぞくっと押しつけてる体を震わせて目をとろんとさせちゃって)あふ・・・んぅ・・・ん・・・ぷ・・・はぁ・・・ミーギのエッチぃ・・・(ゆっくりと口を放して、うっとりと囁きながら…足を広げたまま腰を抱きしめる格好になったミーギの体を抱く様にして支えながら半歩下がってミーギの体を少し前のめりにさせて…)この格好の方がいいよね・・・たっぷり犯してあげちゃうから・・・ね?(くちゅっと秘所から触腕を引き抜いて、ミーギの後から本当に交尾するような格好で触腕を押しこんでぐちゅぐちゅっと音を立てて突き上げて、締めつける中を掻き混ぜるように触腕の先が蠢き感じた事のない刺激も与えて) [Tue 31 Oct 2006 02:11:30]
◆ミーギ@掃除・C > あふ……ふあぁ……! (こちらもお返しとばかりに舌を動かす。本職とは動きが雲泥の差だけれども、たまたまか相手の舌の付け根にもぐりこみ、そこをざらりとしげきして) はぁ、ふぅ……。 (此方の乳首は完全に硬くなってしまっていて、蝕腕を受け入れて締め付けながら、ちょっとはしたないくらいに脚を広げて建ったまま震えていって。両手は相手の腰に回して抱きつくようにして、少しばかり体重を預ける) [Tue 31 Oct 2006 02:06:34]
◆キュビエ@掃除・C > そ・・・じゃ、良かった・・・ん・・ちゅふ・・は・・・・ちゅ・・ちゅふ♪(はじめてじゃないならそれでいーやと気楽に考えて…口内のライカニアの舌のざらざらした感じを楽しみながら、その大きな犬歯にも舌を這わせて…)ん・・はぁ・・んん・・ふぅ・・んんっ(乳首同士を押し付け合いながら大きく乳房を歪め合い…そのまま秘所を指で広げて…触腕の先をもぐりこませてくちゅくちゅと中でその先を震わせながら奥に押しこんでいくように・・・) [Tue 31 Oct 2006 01:58:31]
◆ミーギ@掃除・C > 子供はまだだよ? (発情期の際に交尾はしたけども、と首を横に振って) んふぅ……。 (口内の舌はざらついた感触を与え、大きな犬歯がアクセントを添える。相手の言うとおり、秘所に指が伸びてくればわずか脚を開いて、相手に任せて) んは、ふぅ……。 (そして、豊かな乳房は面白いように形を変えて、既にプックリと膨らんだ乳首を転がされて悶絶する) [Tue 31 Oct 2006 01:54:28]
◆キュビエ@掃除・C > ん、処女って事は、ないよね?(はじめてをもらっちゃうのは悪いかなーと思って一応聞きながら)ボクのお店はライカニアの人ばっかりだからさ、わかっちゃうんだよね♪・・・ほらほら、恥ずかしがらなくてもいいから、さ・・・(そのまま頬に手を添えて、きゅっと結んだ唇にキスをして舌を滑らせて…もぐりこもうと押しつけて…)これからエッチにしてあげるから・・・身を任せちゃって(キュビエの反対の手が蜜を垂らす秘所に触れてゆっくり撫ぜまわしながら押し広げて、指先でくすぐる様に刺激して…脇を擽っていた触腕はミーギのおっぱいを根元からきゅっと軽く締めつけて、くりくりと触腕の先端が胸先を転がすように、色々と刺激を変えていく) [Tue 31 Oct 2006 01:50:37]
◆ミーギ@掃除・C > ……コクコク。 (いやまったく、という感じで頷いて。普通の人よりも少しだけ羞恥心は少ないかもしれない) …………。 (自分の発情を相手に指摘されれば、だらしなく半開きになっていた口を横一文字に結んで恥ずかしそうに頬染めて、相手の手の感触にわずかため息を吐く) こ、こんな初めてで……。 (こちらからどう動けばいいのだろうかと、蝕腕に全身を撫で回され、内腿に蜜を垂らしこすり合わせながら快楽にもだえ始めて) [Tue 31 Oct 2006 01:44:48]
◆キュビエ@掃除・C > エッチなこと・・・はじめてでしょ? タコの子にされるのってさ・・・(にゅるにゅると触腕が絡みつきながら擽り…引き締まった体をもがかせながら慣れない刺激に混乱している顔を見つめながら…)感じてきちゃった? ケダモノの匂いがしてきちゃったよね?(くいくいと秘所に強く触腕を押し付けながら…アンダーヘアを撫ぜていた手でミーギの首筋から頬を撫ぜ上げて…敏感な鼻でなら感じれるだろう自分の発情の証拠を理解させる様にしちゃって) [Tue 31 Oct 2006 01:38:51]
◆ミーギ@掃除・C > わふっ!? んな、こ、これって……何、こんなのっ……。 (こんなのない。初めての感触に頭の中が混乱する。引き締まった腹部をむ見せ付けるようにわずか背伸びして仰け反り、体をくの字にうごめかせて、触腕の中で肌色をうごめかせる) はっ、あぁ……。 (そんな中、先ほどとは少しだけ違う甘酸っぱい汗が出てきて) [Tue 31 Oct 2006 01:34:12]
◆キュビエ@掃除・C > たっぷり、気持ち良くさせてあげるからねぇ・・・(相手に体を下げてもらって顔を見れる高さになればにっこりと笑って、さっきまで舌で擽っていたわきに触腕を伸ばして吸盤付きのそれがぬるぬると舌の変わりに刺激して…秘所にも吸盤を擦りつける様に、そして背中にも…全身ぬるぬるの舌で舐め上げたりキスでついばむような刺激を触腕で与えながら、キュビエも応じるように体を摺り付けて…腕が複数ある利点をフル活用してく) [Tue 31 Oct 2006 01:29:05]
◆ミーギ@掃除・C > う、うん……あ……。 (相手の胸の柔らかさと弾力に思わず声が漏れる。吸い付くようなお互いの水気の多い肌が、くっつきあい、押しつぶし硬い感触を少し与えて) ん……わふ……。 (頬を舐め上げられれば、少しの塩気と一緒に汗バンでいることを教えるだろう。少しだけ此方からも胸を押し付けて) [Tue 31 Oct 2006 01:24:26]
◆キュビエ@掃除・C > ほーら・・・もう少し体下げて、さ(ちゅっとついばむようなキスを繰り返して…もう少し体を下げてもらえれば胸同士を合わせてお互いの胸を押しつぶし合うような格好にして・・・今度は頬を舐め上げるようにして…) [Tue 31 Oct 2006 01:18:25]
◆ミーギ@掃除・C > は、あぁ……。 (それだけがとりえなのだが、忠実に相手の命令を遂行しようとする犬は、なおも歯を食いしばってくすぐったい、心地よい感触に耐えるのだが、段々、わき腹へ、そして反対側へと舐められていけば、犬科特有の幅広く長い舌をだらんと出して、呼吸を荒くしていく) んっ、く、はぁ……。 [Tue 31 Oct 2006 01:14:50]
◆キュビエ@掃除・C > うん、ライカニアの人ではふつーだと思うけどさぁ(その茂みを撫ぜ上げながら秘所にも触れて…触腕がするするとズボンも下着も脱がしてしまって…)ほらほら、頑張ってぇ・・・ん・・ちゅ・・ふ・・・腕も下げたらダメだかんねぇ(肉体労働で引き締まっている体…総じてそういう人はくすぐったがりが多いのを知っててわざとくすぐる様にわきからわき腹まで舌を滑らせて反対側も擽って…頑張って動いたらダメと言う自分の言葉を守っている相手をいぢわるく見上げて) [Tue 31 Oct 2006 01:10:18]
◆ミーギ@掃除・C > ふ、普通だと思う。 (さすがに頬を赤らめて、心外だと抗議の声を上げて。豊かな茂みは湿り気をわずかに含んでいる。脇も、人のものとはやや髪質の違う細い細やかな体毛がいくらか生えている) っ!! (脇を舐められればかなり弱い、というかくすぐったいのか動きそうになりながら目を硬く閉じて) [Tue 31 Oct 2006 01:06:31]
◆キュビエ@掃除・C > (上着を脱がした上で手を上げられれば…にやりんと笑って)へぇ・・・やっぱりライカニアの人って毛深くなっちゃうよねぇ、こことか、さぁ(手を放されれば遠慮なく股間に手を這わせてアンダーヘアを軽く撫ぜながら、ミーギのわきを見やって…)動いたらだめだよ、いいね?(にひっと笑って、その晒されたわきに舌を這わしはじめちゃう) [Tue 31 Oct 2006 01:00:50]
◆ミーギ@掃除・C > そうかな? (うーん、と渋るが、機能の話しを持ち出されれば逃げ切る気も失せて視線が泳ぐ) ……あ〜〜、はい。 (そっとゆっくり手を離して、降参という風に手を上げて) [Tue 31 Oct 2006 00:56:39]
◆キュビエ@掃除・C > うん、ベッドはそんなに大きくないけど多分寝れるしさ(場所が淫売窟の奥の居住区なんだけどさなんて言いながら)だいじょーぶ・・・あとでちゃーんと掃除しますって言えばいいと思うよ、掃除用具はあるんだしさ…そ・れ・に、前にボクがヤられてる時に止めてくれなかったのはどこの誰かなぁー?(にやりんと笑って、今日だけの約束とは言えミーギの立場が弱くなってる事をとことん利用するようにして)手、退けてくれるよねー?(にっこり笑って押さえたミーギの手を離させようとして) [Tue 31 Oct 2006 00:54:44]
◆ミーギ@掃除・C > え? (ぴこん、と元気そうに耳が立ち上がる) いいの? (安宿、というかほぼ馬小屋での生活ともおさらばか、とよろこんで。) ととっ。 (じっとりと暑さと適度な運動で湿った肌) っ……、こ、ここでやると怒られちゃうんじゃッ。 (股間に伸びる手に一瞬びっくりして腰を引かしながら相手の手首をそっと掌で抑えて) [Tue 31 Oct 2006 00:49:20]
◆キュビエ@掃除・C > その代わりさ、ボクが借りてる寝床くらいなら貸してあげるからさ(こっから寒くなると大変でしょー?なんて言いながら、その方がきっと便利だと思うし、お互い)せっかくこんなにいい体してるんだからさぁ、ほらほら・・・、見せちゃいなよ(不平を言われても気にせず上着は触腕が脱がして…下はキュビエの手が脱がすと見せかけてその股間にするっと手をもぐり込ませてしまって…) [Tue 31 Oct 2006 00:43:09]
◆ミーギ@掃除・C > はっ、はいっ! (犬の宿命?とにかくあいてのつよいくちょうにぴぃんと尻尾を立てて、思わず了解と告げてしまって) え、えぇ〜……。 (半分堪忍しつつ不平を言えば、服の中はかなり肉付きのいい感じで、体毛は人間と同じ位置ながらけっこう濃いようで) [Tue 31 Oct 2006 00:37:09]
◆キュビエ@掃除・C > それじゃ奢ってもらうの悪いしさぁ…だ・か・ら、ミーギは今日だけボクの言う事を聞くっ、いいよねっ!?(もはや強制的にそんなことを言って、尻尾を絡め取られて嫌そうなミーギをにまにま笑って…)今日は服脱いで掃除しようねー・・・、汚れちゃったりすると洗濯とかも大変だと思うしねぇ(喉下をくすぐる様に舌で舐め上げながら、触腕を服の中にもぐり込ませて脱がせていこうとー) [Tue 31 Oct 2006 00:30:30]
◆ミーギ@掃除・C > だって、まだ仕事見つけてないから日雇いの仕事でご飯代だけなんとかかせいでる感じだし……けど都会のご飯は美味しいからそれだけで楽しいけど。 (岩塩だとか、わずかな調味料しかない田舎料理と比べれば、香辛料など使った料理が食べられるだけで魅力的で) え? なになに?これは……あれ? (何で尻尾を触るの?と凄く嫌そうに尻尾を左右に揺らす。そして何されるカキがついたのはようやくキスされたところで) ぞくぞくっ、と体を震わせる [Tue 31 Oct 2006 00:25:49]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが入室されました。 [Tue 31 Oct 2006 00:21:29]
◆キュビエ@掃除・C > ・・・それで、どーやって生活してるのさぁっ! ボクんとこみたいにお店がフォローしてくれてるわけじゃないんだよねっ!?(自分のお小遣いの半分が全財産と言う相手のどんぶりっぷりに思わず接近距離で大声出しちゃうってもんで)えー、ミーギも鳴かしてあげたいなぁってさー、ほんとーは昨日はミーギがあんだけやられてたんだからさぁーっ(触腕でしゅるるっとミーギのしっぽをらせん状に絡めていきながら、手で胸やお腹を撫ぜまわして…身長差があるのは好都合とばかりにミーギの喉下にキスして舐めまわしちゃう) [Tue 31 Oct 2006 00:12:08]
◆ミーギ@掃除・C > ……五千エン。 けどほら、ちょっとしたのなら……高いとこ?ちょっとしたのなら……。 (まぁ、ほらここのバイト代もあるしだいじょうぶかなぁ、とものすごいどんぶり勘定をして) え?なに? (体を小さくして、壁際に追い詰められて。それにしたって見下ろしているんだけど) [Tue 31 Oct 2006 00:08:09]
◆ミーギ@掃除・C > ……五千エン。 けどほら、ちょっとしたのなら……高いとこ [Tue 31 Oct 2006 00:06:50]
◆キュビエ@掃除・C > どうしよっかなぁ・・・、ご飯を奢ってくれるってミーギっていくら持ってるの?(すっごい高いところに行っちゃうよ?なんて言いながら…)だーめ、とりあえず今日はミーギをきゃんきゃん鳴かしてやるって決めてたんだからさ・・・ちょーっとボクに付き合ってもらってもいいかなぁ?(それで許してあげるからさぁ、なんて言いながらミーギの体を壁と自分の体で押さえつけるように押しつけちゃうようにしてっ) [Tue 31 Oct 2006 00:02:03]
◆ミーギ@掃除・C > ………… (だらだらだらだら。こう、殺気のようナ者の困った笑い声に押されてじりり、じりい後退中で) ね、ほら、今日手伝うから…… (許してくれ、と甘えるようにして) ほら、こっちの部屋も手伝うから (手に届く範囲にある掃除道具を慌てて持とうとして) [Mon 30 Oct 2006 23:58:35]
◆キュビエ@掃除・C > いやぁ・・・驚いちゃったよ、だってミーギっていきなりおちんちんに噛みついたりして、さぁ・・・その後思いっきり逃げて何をするかと思ったら思いっきりボクのせいにしちゃってさぁ・・・(自分より背の高いきつめな女性が困った様に笑みを浮かべているのも気にせずぢりぢりとその距離を縮めて…触腕はうねうねとくねらせて)すっごい大変だったんだからさぁ、冒険者の人二人だったからタフでさぁ・・・もう一人の方もふたなりさんだからさぁ、ボクは二人掛りで挟まれてさぁ・・・(そんな昨日の苦労を呟きながら壁に追い込んでっ) [Mon 30 Oct 2006 23:44:32]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが入室されました。 [Mon 30 Oct 2006 23:42:29]
◆ミーギ@掃除・C > ご、ごめんね?ごめん……。 (なんだろう。相手の人が笑っているのに全然笑ってるように見えない、怖い、凄く怖い。思わず自分も無理やり笑みを作ってしまう) ご飯、おごるから。 (じりじり後に下がりながら、一緒に首を傾げる) [Mon 30 Oct 2006 23:38:11]
◆キュビエ@掃除・C > (ガッシュガッシュガッシュッ!と怒りのパワーを掃除の力に変えて、力強く(力5)掃除を続け粗方終わったところで駆けられた言葉にゆっくりとそっちににぃっこりとした笑顔を向けて…)その前に言う事があると思うんだよなぁ・・・みいぃぎぃぃぃ?(首をかしげてみせながら・・・ゆっくりこちらも近づいていく方向でっ) [Mon 30 Oct 2006 23:31:42]
◆ミーギ@掃除・C > (ふたたび、というか三度現れたのは、犬。昨日ものすごい災厄を持ってよこした犬だった) ……昨日は、大丈夫だった? (どの面下げて、という感じだが一応心配した感じで近づいてきて) [Mon 30 Oct 2006 23:27:34]
◆キュビエ@掃除・C > (きさまはーーーーーーっっっ!!とどこかで叫び声が聞こえたのは気にしないといいよっ) [Mon 30 Oct 2006 23:18:44]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『いきなり【判定】』 [Mon 30 Oct 2006 23:17:55]
◆キュビエ@掃除・C > ・・・とりあえず、ボクに罪をかぶせたミーギは鳴かすっ! きゃんきゃん鳴かすっ!(危険な宣言をしつつ、こびりついた汚れも洗剤かけてがっしゃがっしゃとデッキブラシで掃除中、ざばーっと湯をかけて足でぬるぬるしてないかチェックチェック) [Mon 30 Oct 2006 23:17:09]
◆キュビエ@掃除・C > (ふ、残念ながら一秒の差でほんとーに問答無用で巻きこまれるって事はなさそげで…)うんうん・・・そーだよね・・・、掃除ってそんなもんだよねぇ・・・確かに汚れてたりしてっけどさー(これで乱交なんてしてたらどうしようなんて思ってた危機は(1秒の差で)回避されて…)それじゃ、お掃除お掃除・・・んんー、お湯も流しておいた方がいいかなー?(掃除中の看板を立てて、湯船のお湯は掃除用に決定) [Mon 30 Oct 2006 23:13:04]
◆キュビエ@掃除・C > 出張サービスとかって、受けるのかな…? でもなぁ・・・(一日目は、うみぎし君を成敗して、二日目は途中で終わらせちゃった人に責任を取って、三日目は二人掛りでこー・・・絶対おかしい)いーや、今日でおしまいなんだしっ、こうなったらもうどーとでもなれっ! 頼もーっ!(すぱぁんっ!とこりもせずに浴場の一角をフルオープンっ!)【判定っ!】 [Mon 30 Oct 2006 23:10:12]
◆キュビエ@掃除・C > おっかしいなぁ…娼館でいるよりエッチな目にあってる気がする…(ゾロ目なんて出してないのになんてのはメタ発言、ともあれ昨日マッチョな冒険者の男女(ふたなりさん)とのプレイで大変な目にあっちゃったわけで…)ボクは無罪だってのに・・・さぁ・・・(今日はデッキブラシで適当に目だったところだけ掃除して終わらせちゃおうなんて考えつつ) [Mon 30 Oct 2006 23:06:32]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが来ました。 『うあー・・・・腰が重いぃ・・・(お風呂掃除最終日)』 [Mon 30 Oct 2006 23:04:06]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 [Mon 30 Oct 2006 22:04:47]
◆クロアス > (骨の隋まで染みるって言葉があるように、お湯の温かさが僕の体を包む。 ・・・・・・・・こういつまでも入っていると、体が火照る。のぼせる寸前と受け取ってもらってもいい) あがろうかな・・・・・ (ザバリと湯船から上がって) [Mon 30 Oct 2006 22:04:44]
◆クロアス > (もうそろそろ冬、段々と寒くなる季節・・・皆様はどうお過ごしだろうか? 僕はこうやってお風呂に浸かる。頭にタオルを載せて、無駄に長い髪の毛をお湯の中を漂わせます。 どこからともなく「カポーン」が聞こえてくるようです) [Mon 30 Oct 2006 21:20:10]
◆クロアス > (画面の前の皆様こんばんは、もうすぐ一人前になるクロアスです。もうそろそろ中級ですよ・・・ああ、長かった。)(と言う前置きはさておいて、クロアス君は日頃の疲れを取りに浴場へとやってきていました。 人影は少なく、絶好の風呂日和だ。) ふぃ・・・・・・疲れた、めっさ疲れた。 (最近は習字もやり始めて、目が痛いです。湯船に浸かりながら、クロアス君は指で眉間を揉み解して) [Mon 30 Oct 2006 21:09:08]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 [Mon 30 Oct 2006 21:05:30]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが帰りました。 『……さぁ、帰ろう。(無駄に健康的に汗ぬぐい)』 [Mon 30 Oct 2006 02:02:51]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが退室されました。 『プロとしての実力をいかんなく発揮しつつ…くてぇ・・・と、終わった後ぐったりしちゃって・・・』 [Mon 30 Oct 2006 02:01:05]
◆キュビエ@掃除・C > ふあううんんんっ! ボクは・・・噛みついて・・たわけじゃ・・・ひゃう・・・あう・・んんんっ! ひゃ・・や・あ・・・あんんんっ!(連れこまれた個室で触腕や胸を使って奉仕したしながら…ついには二人掛りで挟まれたりして・・・) [Mon 30 Oct 2006 02:00:25]
◆ミーギ@掃除・C > (そして、無事サウナに戻り、べとべとドロドロを掃除し終れば……変える途中で、キュビエが連れ込まれた部屋を見つけて……) うわぁ……。 (プロって凄いんだな、と奉仕させられるキュビエを観察しながら人を呼ぶべきかどうか迷って。自分の責任だというのは必死に忘れようとしつつ……) [Mon 30 Oct 2006 01:54:14]
◆キュビエ@掃除・C > え・・・ちょっ・・えあ・・・・っ!?(渡されたムシロに目をぱちくりさせてしまって・・・呼びとめる間もなくどこかの部屋に入ってしまわれて・・・)あ・・・あ・・やあっほぉー・・・そのぉ・・・えーと、うん・・・浴場の中ではエッチな事禁止でぇ・・・え、ちょ・・や・待って・・・やあああっ!?(突然噛まれてびっくりした冒険者’sに『責任』とる形で引っ張り込まれて…別の部屋で途中で終わったプレイの続きを奉仕する形になって・・・) [Mon 30 Oct 2006 01:51:01]
◆ミーギ@掃除・C > (そしてしばらくすると、掃除道具だとかにかぶせておくムシロをかぶった馬鹿犬が戻ってきて、キュビエの所にかけよるとムシロを差し出す) す、すみません。距離は稼いだんで、その、身代わりになってもらえませんかっ!? 角でチラッと姿を見せてあとは何処かの部屋にはいってムシロだけ隠してもらえればっ!! (お礼は命をかけてしますから、と土下座の勢いで何度も誤って) [Mon 30 Oct 2006 01:45:26]
◆キュビエ@掃除・C > がんばれー・・・(これがサウナでなかったら一緒に出向いてどうにかしてあげよーと思ったのだけども、さすがにこれじゃちょーっとボクは手足がでない状態で・・・)う・・・あ・・・(なんかいきなりふたなりのおちんちんに奉仕と言うか噛みついちゃう相手にびっくりしながらりあえずお風呂から色々掃除中だののかん番とか用意して・・・) [Mon 30 Oct 2006 01:41:52]
◆ミーギ@掃除・C > あ (ばたん。閉じられた。絶望の表情で扉向こうを見つめたあと、そっと声をかける) あのー。 (声をかけたら、相手が一瞥をこちらに向ける。がまたねちゃねちゃばこばこ絡み合い始めて) すみません、ココでそういうことするのはちょっと。 (回り込んでみるが、どうにもならない。なんだか駅弁風にポーズを変える相手に対して一計を案じる) かぷ。 (貫かれるふたなりのナニに噛み付き、もうダッシュで逃げ出す。それを応用に飛び出していく冒険者。どうやらこうやって外に誘い出そうというようで……確実に減給ものだ) [Mon 30 Oct 2006 01:28:07]
◆キュビエ@掃除・C > うん、とりあえず、見守っててあげるからさぁ・・・流石にボクが中入って掃除ってのは難しくてさぁ・・・(見守ってたりフォローするのはいいよーと頷いて…)ふたなりさんくらいいるから、いるから、ほら・・・っ、きちんと言わないとぉ(戻ってきちゃだめだよーと言わんばかりに扉を閉じて振りかえったミーギに首を振って) [Mon 30 Oct 2006 01:20:29]
◆ミーギ@掃除・C > わ、わたしもそっちのサウナルームが良かった……。 (だって、こわかったんだものと尻尾巻き込みながらへたれな回答をして) と、とりあえず、背後で見守ってて。 (そしてフォローを、とすがるように頼んで) …… (とりあえず少し開けてみると猛烈な匂いがして。女性の方は髪から太ももまで白濁に染まっていて) ……っ!? (良くみたら女の人の股間にもついていた。二人分の白濁と、女性の男根そのものに驚いて後を振り返って) [Mon 30 Oct 2006 01:02:48]
◆キュビエ@掃除・C > (マッチョな男女が汗を流しながら絡み合うすごい色々な汁が溢れる世界へようこそな状態を見て・・・・)ちょ・・・ちょっと・・・待ってってばーっ!? さ、さっきボクは誰も使ってなかったサウナルームを掃除してぐったりになってたんだからさぁ・・・無理っ、無理ぃーっ! 蒸しタコになっちゃうってばぁっ!(相手見て頼めーっ!なんて、思わず素でよーしゃなくミーギにツッコミを入れちゃうね、ずびしっ!) [Mon 30 Oct 2006 00:57:16]
◆ミーギ@掃除・C > いや、ホントありがとう。 (ぺこぺこ、と何度も頭を下げながら連れてきたのはサウナルーム) ここ、なんだけど……。 (脂汗流しつつ、扉についた小さなガラス窓を指差す。室内は焼けた石と水、塩とベンチがあって……冒険者らしき、体つきのいい男女が汗だくになりながら絡み合っていた) なんか、一心不乱な感じが怖くて……。 (汗を主体として色々どろどろな二人に気おされた感じで呟く) [Mon 30 Oct 2006 00:53:56]
◆キュビエ@掃除・C > ぷひー・・・・あ・・・ん、やあっほぉー・・・(ぱたぱたと触腕を振って水風呂から挨拶、アルマさんと二人で頑張った体の火照りを鎮めてるとこで・・・)んー・・・よくよく変なお相手さんのところに当たっちゃうよねぇ…いーよぉ(よいしょっと水風呂から上がって…ちょっとのぼせ気味だけど足がふらふらする事はないから一緒についていってあげよー、と) [Mon 30 Oct 2006 00:48:42]
◆ミーギ@掃除・C > (隣の部屋を掃除しようとしたんだが、凄いことになっている。一人じゃ心細いので来てくれないかと情けないお願いをして) [Mon 30 Oct 2006 00:46:50]
◆ミーギ@掃除・C > …………。 (ひょこ、と水風呂に現れ入り口から頭を出したのは、一人の犬。目付きが怖くて、頭が悪そうだ) こ、今晩は。 (そっと、前に出合った同僚に声をかける) 【判定】 [Mon 30 Oct 2006 00:45:23]
◆キュビエ@掃除・C > 体の外がメインでー・・・お掃除の疲れをボクが癒してあげる方向でー(なんていいながら、ぜーこらぜーこらいいつつ…天敵とも言えるサウナでのお掃除が終わってとりあえず、水風呂で体冷やしてからいくねーとアルマさんに伝えて、先に水風呂へどぶーんっ!) [Mon 30 Oct 2006 00:41:38]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが退室されました。 『ハンペンになりました(実証しなくてよいです)』 [Mon 30 Oct 2006 00:39:16]
お知らせ > ミーギ@掃除・Cさんが来ました。 『こそっと頭を出して』 [Mon 30 Oct 2006 00:38:48]
◆アルマ@風呂掃除C > なりますわね♪そりゃもう骨付き肉がトキノミヤコのハンペンみたいに♪(なんか生々しいたとえが出ました)マッサージ・・・・・・体の内外両方ですか?まあ、どっちでもいいですわ♪さてさて、ではお手伝いお手伝い――――♪(少し起つと、ぜーはーいいつつ掃除する二人の姿が見られたのでした。まる) [Mon 30 Oct 2006 00:37:41]
◆キュビエ@掃除・C > ふつー、高温多湿だとふにゃーってなんない?ふにゃーって(アルマさんはどうなのー?みたいに聞いてみつつ、なると思うんだけどさぁなんて)んあうっ・・・もう・・・終わったら、ボクがマッサージしてあげるからさ・・・手伝ってよぉ(お尻をふにふにされてちょっとぴくっと体を押しつけながら…きっとそんな勇者がいてもおかしくはないとか、うん) [Mon 30 Oct 2006 00:28:30]
◆アルマ@風呂掃除C > ・・・・・・それはまあ、あれですわね。多分サウナみたいなところで無いと起たないんですわ♪(「お、オレ・・・高温多湿で無いと駄目なんだ!しかも半端じゃなく」「わたしもよ!」とか。そんな馬鹿な)あらあら、それじゃゆでダコにならないように助けてあげましょうか♪(むに、と確り筋肉のある柔らかなキュビエのお尻をふにふにしながら答えた。というよりサウナでやると命の危険があるような気がするぜ――――) [Mon 30 Oct 2006 00:24:45]
◆キュビエ@掃除・C > ボクのところのお店でもお風呂付きのお部屋あるしねー、まったねー(と言うかそのホールドは見ていてかわいそうに見えるので勘弁してあげてくださいとかそんなお話)うん、サウナ部屋でヤってたらしくてさぁ…、こびりついてるわ、ぬるぬるのだわ、熱くて蒸しタコになりそーだわでさぁ・・・(ボクには無理ーお願い助けておねーさまー♪なんてすがってみたり、もちろん演技だけども) [Mon 30 Oct 2006 00:21:02]
◆アルマ@風呂掃除C > とと。はい、おだいじにー♪次はケチらずに連れ込み宿でどうぞー♪(彼女が逃げれば、彼氏もそれを追っていった。目的は簡単に果たせました。ありがとう触手(語弊のある言い方だ)えーと、こっちは大して汚れて無いですわね。流すだけでなんとかなりそうですわ♪(ざぱーんざぱーん。桶であちこち流して、こちらは完了)・・・で、そっちが大変なんでしたっけ? [Mon 30 Oct 2006 00:18:17]
◆キュビエ@掃除・C > (そりゃー、出せないからえんえん終わらないし腰痛になっちゃいそーだしねーなんて下品なお話を電波でしつつ)あー・・・うん、ごめんねー。浴槽内でするのってだめだしさ、ね?(うねうねと触腕でこー退去を促そうとしたらなんか逃げる様に出ていかれてしまった、ちくせう) [Mon 30 Oct 2006 00:15:50]
◆アルマ@風呂掃除C > (やっぱりちんこ所有している人が屋ってこそだと思った。というかちんことか言っちゃいけません。ちんこ(三度目)さてさて、えーと、では、了解も得られた(全く得てません)ことですので♪(わし、と彼氏のほうを捕まえて、ずーるずーると室外に引きずり出し始めた。流石に抵抗するので、容赦なくこう、タマをホールドしつつ(外道)というわけで、キュビエちゃんは彼女さんのほうを♪(マッパだらけの退去大会。ポロリもあるよ) [Mon 30 Oct 2006 00:12:39]
◆キュビエ@掃除・C > (お望みならそーいうぷれぇも考える方向でー)うーん・・・ちょーっと、難しいかなぁ…、手伝ってもらった方がいいかも…(出入り口を開けてあるとは言え熱が篭った部屋でがしがし掃除はちょーっとウオータリアンには酷だよね、うん)アルマさーん、ちょーっとこっちあとで手伝ってもらえるかなぁ・・・あ、やあっほぉー?(とってとってアルマさんの方に合流しつつそんな声を掛けようと…、きっと彼氏は複雑な表情パート2になると思うっぽい) [Mon 30 Oct 2006 00:08:13]
◆アルマ@風呂掃除C > (コレもやはり、角がコアでマニアックこの上ない嗜好であるという現実が引き起こした悲劇でしょう(悲劇?)なんか、あっちはあっちでたいへんそうですわねー♪ま、それはそれとして、お掃除するのでちょーっと出ていただいてよろしいですかー?(あは♪といつもの笑顔で移動をお願いしてみた。途中で邪魔されたカップルは不服そうだが、彼氏はアルマの乳に目が釘付け――――になったあと、股間を見てとても複雑そうな顔をした) [Mon 30 Oct 2006 00:04:20]
◆キュビエ@掃除・C > (角掴んでも…ボクはついてないから意味ないと思うんだけどなぁとか思ったりとかしたりしなかったり…それはとりあえず置いといてー)うわあ・・・なんか、こびりついてる…うわっ、かぴかぴだったりぬるぬるだったり・・・というか、匂いが篭ってるし・・・っ!?(なんか、大騒ぎしつつがしがしがしがしと目立ったところをデッキブラシ中ー、なんか中に人がいてもいなくても騒がしい風) [Mon 30 Oct 2006 00:00:24]
◆アルマ@風呂掃除C > あー・・・・・確かに。でも、こう、してる時に角を掴んで――――って興奮しません?(かなりコアなシチュエーションである。相手を探すだけで一苦労だ)・・・・・・これで三回目ですわねー♪(あははははは。個室の中では今度は普通のカップルがバックでオタノシミ中。ぽり、と頬掻いた) [Sun 29 Oct 2006 23:57:09]
◆キュビエ@掃除・C > そんな話聞かないけどなぁ・・・バックからヤってると仰け反った時大変だとかそんなのしか・・・(とっても嫌な例えを出しつつ、がちゃっと個室をあけると・・・)うわあ・・・なんてーか・・・ちょーっとこれは頑張りすぎかなぁ・・・(個室ではなくサウナでした・・・ええ、それでもヤった跡があったりするもんだから・・・サウナでやるなんてふつー無理無理無理ーだと思うのだけどなぁ) [Sun 29 Oct 2006 23:53:49]
◆アルマ@風呂掃除C > だって、昔から言いますもの。角は女の命ですわ♪(あははあはは。角は基本的にヒューマノイドに標準装備されて無いし、女じゃなくてふたなりです。今日もホームランだ!(何が)あらら、まあまあ♪それはなんとも魅力的な提案ですわねー♪はいはい、では私はこっちからー♪(そうしてキュビエと反対側からお掃除スタート【判定】) [Sun 29 Oct 2006 23:49:43]
◆キュビエ@掃除・C > 力いっぱいごしごしやれば大抵落ちると思うけどなぁ・・・(と言うかやってる姿見て、きっとすごいビックリするからやめてあげてください、うん。娼婦とエッチ自慢で互角の相手にこー、ひっそりライバル心を燃やしつつ)じゃーさ、今日のお仕事終わったらボクが労ってあげよっか? あ、はーい、ボクはあっちからするねー(奥のブロックをさしたりしつつ・・・れっつらごーっ)【判定】 [Sun 29 Oct 2006 23:45:26]
◆アルマ@風呂掃除C > こう、頑固な汚れに・・・・・・(食い下がった。で、実際にやれといわれたらゼッタイやだ。やらない。汚れるから。そして肉体自慢は甲乙つけがたいと判断し、とりあえずやめた。おぬし出来るな!?見たいなムード漂わせつつ)したというか、されたといいいますか(でも気持ちよかったですわー♪なんていやんいやん)・・・そろそろ、お仕事しましょうか?(モップ持ち直して、さて、と) [Sun 29 Oct 2006 23:41:52]
◆キュビエ@掃除・C > 角で掃除はできないと思うなー・・・ぶつけるといたそーだしさ。むむー(なんかまっぱで胸を張ってアピールされてしまったので、こちらもふふーんと笑ってふんぞり返って張り合ってみる、こーいうところでは張り合っておこうと)うわぁ・・・そっちもちょーっと酷い事してる・・・って、逆襲…エッチしちゃったんだぁ・・・(楽しそうでいいなぁ、なーんて言いながら、無理やりイかせちゃうのとタワシプレイでトドメ刺すのを同列に扱いましたが気にしない方向で) [Sun 29 Oct 2006 23:36:46]
◆アルマ@風呂掃除C > ・・・む、確かにそうですわね。でも私には角がありますわ♪(全く持って意味不明のアピールが入りました。が、角とか言いながら胸を張って乳を強調しました。何がしたいのだ)同僚さんですかー。ふむふむ。えっとぉ、こっちはお嬢さんとふたなりさんがえちしてたので、こう、お尻に指を入れてさっさと終わらせた――――ら、昨日逆襲されましたわ・・・♪(ぽ、と頬染めていやんいやんと身体左右にぐねぐね。乳とセンターポールが揺れるぞ) [Sun 29 Oct 2006 23:33:45]
◆キュビエ@掃除・C > ふふーん、手足が多いしね。何だかんだでお掃除って嫌いじゃないしさっ(すぐに透けちゃう水着は逆に卑猥とかそんなお話。本職の方でもまだ3級だしお掃除とかの雑用は色々やるしと)うーん・・・ボクんところのお店の同僚がエッチしてたかなー、成敗しちゃったけどさ♪(イカ男なんだよーなんて言いながら、そっちはー?なんてお返しに聞いてみる) [Sun 29 Oct 2006 23:30:09]
◆アルマ@風呂掃除C > いやー、なんかあれですわね。業を感じますわねー♪(こう、水気というか湿り気というかそういうのたっぷりなところが)どうやら、同じお仕事請けたみたいですわね。今まで面白い人いました?(なんて、ちょっと世間話) [Sun 29 Oct 2006 23:28:09]
◆キュビエ@掃除・C > (ちょーっと間が開いちゃったけど、今日もお掃除ーっ。今日は同僚の牛のライカニアの人とっ・・・って、ちがーうっ!)あれぇ? やあっほおー?(こちらは白の水着姿で登場、お風呂でまっぱなのはわかるけど手に持った掃除道具に小首をかしげて…)いっしょのお仕事?(ボランティアじゃないよねーなんて一応確認) [Sun 29 Oct 2006 23:24:37]
◆アルマ@風呂掃除C > ・・・・・・らまぁ、おひさしぶりですわ♪(マッパの角女が笑顔でご挨拶しました。というか裸の付き合い以外をしたことがありません。そんな間柄です) [Sun 29 Oct 2006 23:23:02]
◆アルマ@風呂掃除C > (わぁい。びっくりだ――――) [Sun 29 Oct 2006 23:22:09]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『最終日』 [Sun 29 Oct 2006 23:21:51]
お知らせ > キュビエ@掃除・Cさんが入室されました。 『3日目ー』 [Sun 29 Oct 2006 23:21:49]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『(後は本部に戻って作業を終わらせるだけ。)』 [Sun 29 Oct 2006 22:08:26]
◆炎涼 > (唐突にも立ち上がり、気持ちが良さそうに隻腕だけでも上に伸ばして背伸びをした。何時もに増してご機嫌が良さそうな声色を零れていた。) ん…、充分和んだし 一丁前に頑張りましょ♪ (はらり、と右肩に掛けていたタオルを落としてしまい水面に浮かべた。腰元に巻きつけたタオルだけは無難だったらしく、普通に当たり前の様に隻腕だけで落としてしまったタオルを拾い上げた。それから、近付こうとする人でもいないか自然に周囲に視線を送ってから湯船から出た。片手だけで、拾い上げたタオルを器用にも脇に挟んでから絞り上げた。ざぱぁ、と水が滝の様に流れて落ちた音を響き出す。そして更衣室に足を向けてから立ち去ってしまおうとせん。) [Sun 29 Oct 2006 22:07:56]
◆炎涼 > (あれこれ、と事件に付けられた名称を小声で呟き続けながら飽きれた声色に変わる。) ……でも無いし、それも違うし…何だったかな? (思い出せなければ、無理して思い出そうとせず諦めてしまった。本部へ帰還をしてから、一度提供してしまった書類を引き出してから調べなおしたり調整しなおせば良いだけ。間違っている事はありえない、それだけ自信がある。それに頭の中に残っている情報をこんがらって仕舞わないように整理する必要だってある。) たった一つのミスが大きな命取りだってありえるからね〜。 (見ようが真似て不器用な鼻歌を歌って見せていた。誰も居ないと確信をしてからだった。そして、姿勢を変えようとして身体の向きを反対に向けてから背中を縁に凭れ掛かる形になった。広がる湯煙に水面ばかりだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:57:29]
◆炎涼 > 変わった事件…「赤の暴走」だったかな。それよりもっと新しいの、 (思い浮かべるわけでもなく、悩んだ仕草に微笑んでいた口元を拗ねたように尖らしていた。湯船の縁に隻腕を置きながら、その上に顎を乗っけて足をバタバタ出来るように楽にした格好をしていた。視線も興味を示さなくなったように、欠けた月から逸らして、綺麗そうに見える浴場の壁や床に貼り付けられたタイルをジ〜っと見眺め続けていた。暇潰しでもするようにだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:46:47]
◆炎涼 > あっちより、こっちの方が快適かな? (本部での仕事や義務より軽い休憩を取る気持ちで訪れた。無理して作業を続けたって体力が続くわけじゃないし、続いたとしても後日にほぼ影響を及ぼす事だって充分ありえるからだ。これは去年、頑張りすぎてぶっ倒れそうになった経験からである。本部と比べると寛ぐのに広すぎた空間や気楽に出来る明るい感じが好みである。いやみんなの好みになるような作りかもしれない。) ――そういや、最近変わった事件があったんだっけ? (思い出すように言葉を呟きながら、窓を通して見える欠けた月に話し掛けるようにしていた。驚いた表情とか浮かべるわけでもなく、ただ当たり前の様に口モノに笑みを浮かべるだけ。) [Sun 29 Oct 2006 21:38:18]
◆炎涼 > 本当に良い天気だよね。 (その半ば中性的な外見を持っているとはいえ、体付きなど見れば青年だと分かる。その青年が、湯煙が強いのか人の気配など察しきれない、充分に広い浴場の湯船の縁に圧し掛かるように片腕を掛けて凭れ掛かる様にしていた。此処から外まで見える、窓を通しながら見放しが良さそうな夜空を見眺めて微笑んだ。) [Sun 29 Oct 2006 21:30:25]
◆炎涼 > (其処には琥珀の長い髪を水に濡らして半裸になっていた。腰元にはタオルを巻き付けて隠せるところは隠して、右肩の切断面を隠す黒装束を身に付けている訳にも行かず外した。その少し綺麗に治った切断面を隠すために濡らしたタオルで右肩にかけていた。鎖骨の間に埋め込められた宝石は半分ほど露出された状態だ。) [Sun 29 Oct 2006 21:26:37]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『(既に先客として寛いでいた。)』 [Sun 29 Oct 2006 21:22:51]
お知らせ > バラエさんが帰りました。 [Sun 29 Oct 2006 18:42:07]
◆バラエ > (すごすごと逃げるよう に。) [Sun 29 Oct 2006 18:42:05]
◆バラエ > ( ドタドタドタドタドタ! 走り回る足音。誰ぞ奮闘しているのか。) うへ。掃除かな。 (ゆっくり浸かっている暇は無いか。) (ざぱ。立ち上がる。) [Sun 29 Oct 2006 18:38:44]
◆バラエ > (口まで浸かるのは躊躇われた。何となく。) (湯自体はとても気持ちがいい。けれど、) …………。 (おれはここにいてはいけないきがする。) [Sun 29 Oct 2006 18:34:41]
◆バラエ > (声が響き渡って丸聞こえだ。湯煙で隠れてシルエット、或いは壁の向こうからも。) …。だからヴェイトス市に人口が集中しt …いやいや。 (首まで湯に沈みながら。) [Sun 29 Oct 2006 18:25:11]
◆バラエ > (極楽極楽、と呟きたいところだったが。) (何か、におう。) …。 (ああそっかヴェイトスッてそう云うところだったもんなア、とは湯舟に浸かってから気が付いた。) [Sun 29 Oct 2006 18:20:16]
お知らせ > バラエさんが来ました。 [Sun 29 Oct 2006 18:17:05]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが帰りました。 『(茫然自失気味の猫と、見事に汚れたお風呂。こうして猫の初バイトは終わるのでありました。)』 [Sun 29 Oct 2006 14:00:58]
◆夏鈴@掃除・C > (妙にすっきりとした表情の男は、相方から自身をぬきその身体を抱え上げる様にして、脱衣場へとさっていく。後に残ったのは・・・) [Sun 29 Oct 2006 13:59:56]
◆夏鈴@掃除・C > ・・・・・・・・・(涙がこみあげてきた。しばらく、弱い抵抗を続けるも思うままに口内を自由にされてしまう。) ・・・っぅ (解放されれば、なんだかもう色々失った気分(??)になり、その場で固まる猫を尻目に、・・・2人はそのまま浴槽内で絶頂をむかえる。) [Sun 29 Oct 2006 13:58:38]
◆夏鈴@掃除・C > (したのが運のツキだったのかもしれない。男の注意をこちらにむけようと、相手の腕をつかみ・・・) お客様、お願いですからお風呂の 外 で っ・・・・・? (逆にその手を強引にひっぱられ引き寄せられ口を塞がれる。やかましい口封じのつもりということなのだろうが・・・、いきなり見ず知らずの男に口付けされるなんて当然のことながら冗談ではないわけで) ん゛ーー!?ン゛ん゛ん゛− (必死に暴れる。男は、抵抗を後頭部をおさえることで塞ぎ、更に) ・・・・!? (唐突に露にした太腿をなでまわしはじめる。慌てた様子で、暴れます。猫は止めに入ろうとしただけであって、弄ばれようと思っていたわけではないのですから。内腿まで入り込んだ手に、思わずくぐもった声をもらせば、男の舌が侵入してきて・・・) [Sun 29 Oct 2006 13:56:06]
◆夏鈴@掃除・C > ・・・・・・・・・(あぁ、殴っていいですか。やめるどころか一層ヒートアップしていらっしゃるようなんですがっ・・。) あ、あのぅ・・・(もしもし、聞いてますかー?なんて頼りなく声をかけるもあがる嬌声、荒い息遣いにかきけされそう。うぅ、かくなるうえは、嫌だけど。本当は嫌だけどっ・・・。2人の前でスカートを捲くりあげて、太腿までの深さがあるお風呂の中へと入ってとめようと・・・・) [Sun 29 Oct 2006 13:43:15]
◆夏鈴@掃除・C > (突然の大声に、不愉快気な視線が痛い。願わくは、奴隷であることに気付かれませんように・・・。) 後から、お風呂を使用するお客様のご迷惑となりますのでっ・・・ (なるから、えぇっと・・・何ていおう。直接的に行為を大声でいうのはさすがにまずいだろうし、少し視線を揺らしてから耳まで真っ赤にそめながら) お楽しみはせめて、お風呂の外でお願いしますッ・・・! (行為をとめてない気がするけど、そこは気にしちゃいけない。・・・だって、フチにしがみつく女の子、今にも上り詰めそうだというのに止めるのは生殺しというものだろう。生憎、猫には見ず知らずを苛める趣味はない。勿論知ってる相手に対してもだけれど・・。) また、これより半刻程この浴槽の清掃を行いますので・・・ (ダメ押し的に口にして相手の様子を伺う) [Sun 29 Oct 2006 13:33:53]
◆夏鈴@掃除・C > えぇぃ・・・(ままよ。) 女は度胸・・、あたって砕けろで・・・ (砕けちゃまずいんだけど、そこは突っ込まない方向で。方向で!ずかずかと大また歩きで近づく。浴槽は、床よりも低い位置。必然的に中にいる2人は猫を見上げる格好となる。・・・今日ばかりは、シスターっぽい服を着ていてよかったと思う。・・下から、中覗かれなくてすむから) すぅ・・・ (丁度、2人の真正面にたって、肺へと湿度高めの空気を送り込みつつ、胸をそらそう。腰に手をあて、デッキブラシをさかさまもち。タワシのついてない側を床へと押し付ければ、恐れを誤魔化すように) すみません、お客様っ・・・! (必要以上に声をはる) [Sun 29 Oct 2006 13:28:30]
◆夏鈴@掃除・C > まったく・・・ (浴槽の縁にしがみつく女の子。その背から覆いかぶさるように男が襲い掛かっている。重なりあうたびに、湯が床へと溢れて猫の元へも届く。) やりたい放題なんだから、もぉ・・・・ (よく見ると、女の子の腕には身長、体重、性別といったパーソナルデータが大きく刻み込まれているようで・・・猫の片眉がはねる。2人に声をかける前に、奴隷を示すタグのついた首輪がのぞかないようにと襟をひっぱる。奴隷の主人の中には、こちらが奴隷であることを知れば横柄になるタイプもいる。望まなくして奴隷となった猫にとって、このような奴隷の主人というのが一番やりにくい相手でもあった。) うぅ・・・ (しりごみしたところで、2人の行為がとまるわけもなく愈々クライマックスへ向けて加速する動き。) [Sun 29 Oct 2006 13:24:18]
◆夏鈴@掃除・C > ・・・・(そして、すぐに自分の予想が裏切られたことに気付いた。人がいない時間というのは・・・) 人目を気にせずに・・・できるって事ね・・・ (頭痛ー、なんて思わず頭を抱えこみたくなった。あろうことか目撃した2人は湯の中で絡み合っていた) うぅ、絶対、お湯はりかえしたりしなきゃじゃないですかぁ・・・ (いや、元々お湯は抜く気ではあったのだけれど。力なく、バケツを浴槽の近くへ下ろしてから深呼吸。無理やり気分を落ち着けてから、2人の元へむかおう) [Sun 29 Oct 2006 12:53:26]
◆夏鈴@掃除・C > (ある意味で順調なバイト。それも今日で終わりを迎える) 水ん中落ちたり・・・、大人しくいう事聞いてくれない人もいなかったしぃ・・・。掃除は大変だったけど、それ以外は結構楽な仕事だったなぁ・・・ (なんて、掃除はじめる前から感傷に浸る猫が一匹。) お昼時だから、大勢人がいるってことはないと思うんだけど・・・今日は・・ (浴槽内を洗おう。そう心に決めて、バケツとデッキブラシ抱えて、一番大きな浴槽へとむかう【判定】) [Sun 29 Oct 2006 12:50:13]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが来ました。 『(本日ラスト・・・)』 [Sun 29 Oct 2006 12:45:40]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが退室されました。 『で、何しに今日は来ていたんでしたっけ?とまた目的を忘れかけた』 [Sat 28 Oct 2006 20:33:18]
◆アルマ@風呂掃除C > やぁん、いつの間にかギャラリーができて・・・・しかも大入りですわ――――っ!?(男ばっかり・・・かと思いきや、ちらほらと女性やふたなりさんもいらっしゃったり。大体の人は下半身側に回って、絡み合う淫らな器官をたっぷりと干渉して満足したりブッかけたりと化してました。何を?(何でしょうね) [Sat 28 Oct 2006 20:32:42]
◆アルマ@風呂掃除C > (ちゃりーん)(硬貨の音) [Sat 28 Oct 2006 20:30:26]
◆アルマ@風呂掃除C > おっ、お尻なの、はぁ・・・・・この間の仕返し、ですわね・・・・?(「そのとおり」と二人から答えが帰ってくる―――前に、ひときわ深くアヌスを犯され、ぎゅぅぅ・・・っとペニスを締め付けられた。温度と湿気も有って頭がぼー・・・・としてきて、もうこのまま最後までヤられちゃってもいいかー、なんて思っていた矢先に) [Sat 28 Oct 2006 20:30:12]
◆アルマ@風呂掃除C > う、うぅ・・・・・・・・ん、あ、ぁ・・・ッ♪な、なんですのなんですの?(気が付けばカップルの女性側が下に見える。自分の身体に伝わるリズミカルかつ荒々しい動きの数々。そして腰とか背筋にジンジン来るこの感覚は――――)い、意識が無いうちにヤっちゃうのも、立派な強姦罪・・・で、すわ・・・・・ッ・・♪(上からお尻の穴を貫かれ、下の子にはペニスをくわえ込まれているサンドイッチ状態。思わず腰が動いちゃうのは、多分ここ暫くずっとご無沙汰だったから――――じゃないとおもう) [Sat 28 Oct 2006 20:27:48]
◆アルマ@風呂掃除C > ふふふ、一度あることは二度あるっていいますから、こんどもさっさと終わらせてこのスペースを掃除のために明け渡してもらいま――――ままままっ!?(うふふふふ♪と自慢の胸を張って「返り討ちにしてくれる!」とばかりに意気込んですたすた進みましたが――――足元に石鹸を滑り込まされ、あらあらまあまあとすってんころりん。したたかに頭を撃ちつけてグロッキー状態。なさけなや) [Sat 28 Oct 2006 20:18:57]
◆アルマ@風呂掃除C > (ドアを開けたら、丁度ひと段落中(でも入れたまま(何をかは秘密(何を今更)))のカップルがいました。目が合いました。よくみたらどこかで見覚えがあるような顔してます)・・・・・・あ、この間強制介入してさっさと終わらせて差し上げたカップルさんですわー♪ってなんで四つんばいで寄ってくるんでしょうか――――?(にじりにじり。ツイ数日前に「ムードも糸瓜もなく」終わらせられた二人が、じーりじーりと近づいてくる。今彼女たち(片方ふたなりさんだが)は正に復習者。ジ。リベンジャーだ!(全く必要の無い格好よい表現) [Sat 28 Oct 2006 20:14:37]
◆アルマ@風呂掃除C > (姉さんゾロ目です(byタカシママサノブ) [Sat 28 Oct 2006 20:08:24]
◆アルマ@風呂掃除C > というわけで、股間にイチモツ手にモップ!な私が今日も行くのですが――――こう、流石にこの時間は、メインは沢山人が入っててお掃除なんて出来る状況ではありませんわ。というわけで、きょうはここ、正に”本場”の小部屋浴室――――♪(わーどんどんぱふぱふ。時折登場する小部屋である。マルミーエになら無い程度になのか完全別室なのかは不明だが。とにかく今、その扉が開かれるッ!【判定】) [Sat 28 Oct 2006 20:07:33]
◆アルマ@風呂掃除C > (今日もマッパである。だってじめじめして汗でじっとりしちゃうんだもの。およーふくが。無駄な動きが多いから汗が出るんでは、という専門家の見解もあるが(何の専門家) [Sat 28 Oct 2006 20:03:24]
◆アルマ@風呂掃除C > ドリフト大爆走♪ヴァンダム回せば竿馴染みー♪曲がって頂戴今日もまたースプーン曲げればギャラがでる♪(意味不明な歌を歌いながら―――― あるばいとせいそういん が あらわれた! コマンド?) [Sat 28 Oct 2006 19:59:44]
お知らせ > アルマ@風呂掃除Cさんが入室されました。 『どっどっ♪』 [Sat 28 Oct 2006 19:58:14]
お知らせ > 夏鈴@掃除・Cさんが退室されました。 『(掃除を続けていくのでありました・・・)』 [Sat 28 Oct 2006 16:25:45]
◆夏鈴@掃除・C > (1つ洗い終われば、元の場所に戻しその隣の蓋を外して同じ作業を繰り返していく。時折、しゃがみ続けて疲れた足を伸ばしたり、背中をとんとんと叩いたりしながらのーんびりと) [Sat 28 Oct 2006 16:25:09]
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