公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(上機嫌で戸から出て行って)』 [Tue 10 Apr 2007 23:38:04]
◆夢霧 > またね(見送ってしばらくすれば)…物理的な手段でお返ししてやる。(呟いて自分も上がって)大分疲れも取れたね…。久々に話したし。 [Tue 10 Apr 2007 23:37:43]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そのまま真っ直ぐに、浴場の出口へと歩いていった。)』 [Tue 10 Apr 2007 23:35:24]
◆ルーア・リシア > 次にあったら、リベンジ、期待してる。 ( 楽しそうに言葉を返して、悔しがる様子を見つめ返す。ありがとう、の声は小さすぎてきこえなかった。 ) それじゃあ、おやすみなさい。またね、夢霧。 ( 小さく手を振って、別れの挨拶を。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:34:55]
◆夢霧 > なんかすっごくむかつく(悔しそうに睨んで)…ありがとう。(かなり小声で返して)…ん。(小さくうなずいて返した、少しばかり元気を取り戻したようで) [Tue 10 Apr 2007 23:31:30]
◆ルーア・リシア > ……よし。 ( 勝った、とばかりにちいさく拳を握った。表情はそう変わらないのが少女らしさ。 ) えぇ、トモダチ。少なくとも、私はそう思ってる。 ( そろそろでないとのぼせそうだ。腕の痣はまだうっすらと残っているが、よく見なければ気にならない程度には回復した。湯船から上がる途中、夢霧の言葉を聴いて。 ) ――会えると、いいね。その人に。 ( ほんの僅か見せた彼の寂しさは、気付かないふりを。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:28:23]
◆夢霧 > …(返す言葉がないのかぶくぶくと泡を立てて)ケチ。(ひみつと言われれば間髪入れずに返して)…友達扱いなんだ。(ちょっと嬉しそうにけど表情は見せないで)…傍に一人、遠く離れた場所に一人。(少し寂しそうに言って) [Tue 10 Apr 2007 23:21:13]
◆ルーア・リシア > 損してると思うなら、損を取り返せばいい。 ( こちらも無茶をさらっと言う。 ) ……ひみつ。 ( 小さく肩をすくめて。 ) 恋人はともかく、トモダチなら、一人目の前にいる。 ――そういう貴方は、いるの? 恋人。 ( 夢霧を見て、首かしげ。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:17:57]
◆夢霧 > …釣り合わない。僕だけそんしてる。(と自分勝手な事を言って返す)…仕事以外?(再び首傾げ)友達やら恋人とか?正直いるとは思えないけど。 [Tue 10 Apr 2007 23:14:25]
◆ルーア・リシア > えぇ、お互い様、だから。 ( こちらも楽しそうに。相手の反応を伺いながら、表情を少し緩めたり。 ) 私も、まだ消えるつもりはない。この街で、やりたいことも増えたし。 ( そうさらりと話して、変わったと断言する相手の言葉に、少しだけ間を空けて。 ) しいていうなら……変えさせられた、かな。 [Tue 10 Apr 2007 23:12:05]
◆夢霧 > …そこまで言う?(肩をすくめて、けれども楽しそうに)…いや、そういう訳じゃなくて。…僕も消滅するだろうけどそんな気はないよ。(…しばらく視線を逸らして思考そして)…変わったね。(断言した) [Tue 10 Apr 2007 23:04:50]
◆ルーア・リシア > そうね。私だったら、裸足で逃げ出す。 ( さり気に失礼言うのはお互い様。案外似たもの同士なのかもしれない。こちらも小さく小さく笑みを浮かべた。 ) 死神に死はない。あるのは、消滅だけ。天使様は、どうなのかしらないけど。 ( 微妙に変わった? 驚いたように問われて、意地悪っぽく”さぁ?”とだけ返す。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:03:13]
◆夢霧 > …まあ、急に明るくなられても近寄りがたいけど。(一瞬想像したのか小さく笑って)…でも、お前って死なない感じがするんだよね…なぜか。(そうだねと返せば…横眼で舌を出すのを見れば少し驚いて)微妙に変わった…? [Tue 10 Apr 2007 23:00:06]
◆ルーア・リシア > つまったら、それはそれで変な感じ。だと思う。 ( 慣れないのか、すぐに視線を外してしまう夢霧。変わりないようだ、と肩の力を緩めた。 ) そうでもない。肉の身をまとっている間は、人間と変わらない、から。ケガをしたりすれば、なお更。 ( それは貴方も同じだとおもうけど、と意地悪っぽくチラリと舌をだした。横目に夢霧を見て。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:58:11]
◆夢霧 > …相変わらずだからなんかつまらない。(さりげに失礼な事を言ってこちらも相変わらずのようで)…まあ、死神なら大丈夫だろうね。…久しぶり。(まだ慣れないのかすぐ視線を外して) [Tue 10 Apr 2007 22:53:39]
◆ルーア・リシア > それは、お互い様。 ( この少女のそっけなさは相変わらず。ただそこに悪意や敵意、嫌悪といった色はない。単に笑みが苦手なだけ。 ) えぇ、ちょっと仕事中に怪我したくらい。――あなたこそ、元気そう。ひさしぶり、ね。 [Tue 10 Apr 2007 22:51:29]
◆夢霧 > …あ、なんか懐かしいのがいる。(視線を向ければそんなことをいって)…元気?(なんとなく言って首傾げ) [Tue 10 Apr 2007 22:48:54]
◆ルーア・リシア > ( ドアが開く音に、入り口のほうを向いて。誰かきたようだ、と体に巻いたタオルの合わせ目を軽く直す。 ) ――夢霧? ( 湯気の向こうから表れた少年に、目を瞬かせた。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:47:50]
◆夢霧 > (戸を開ければ一直線に大浴場へと入って)…やっぱり…広い方が落ち着く…。(ほう、と吐息を吐いて。先客には気づいていない様子) [Tue 10 Apr 2007 22:40:56]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 『久々』 [Tue 10 Apr 2007 22:39:30]
◆ルーア・リシア > ( 墓の下から不死者が現れるのは稀なこと。この前のように3体もでてきたのはあまり例がない。 ) ヴェルがいてくれたら―― ( 思わず情けない言葉を漏らして、小さく首を横に振る。最近かの吸血鬼は具合がよくないようだし、VHGも活発に動いている。心配ごとを増やさないためにも、あのメイドを墓地に来させるわけにはいかなかった。 ) ――でも。 ( 顔を上げてふと思う。 ) どうしよう、これからしばらく。 [Tue 10 Apr 2007 22:30:33]
◆ルーア・リシア > ( 念のためその日のうちに聖水をかけて傷を清めたから、腐ることはないだろうが……完全に直るまで、しばらく荒事はムリだと判断した。墓守の仕事をこなしていれば、こうして怪我をすることも珍しくはない。同僚たちに連絡も済ませてきたし、しばらくは昼間の掃除などを主にやる事になるだろう。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:15:46]
◆ルーア・リシア > ( 墓地でグールに掴まれた腕の部分は、うっすらと痣になっていた。軽く揉むように、そこに触れてみる。 ) ……っ! ( じわりと染みるような痛みに、僅かに顔をしかめて唇を結んだ。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:04:58]
◆ルーア・リシア > ( 仕事で負った怪我を早く癒すために、それらしい効能の書かれた薬湯に浸かることにした死神娘。黄色い髪をまっすぐに下ろして、ゆっくりと肩まで湯船に浸かる。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:03:05]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(湯治)』 [Tue 10 Apr 2007 22:00:52]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『お湯の感触を楽しんで』 [Sun 8 Apr 2007 22:44:12]
◆リュール > (アマウラのあたりなら普通にそういう設備はありそうな気もするけれど…)イリスは連れて行けませんからね。あそこは…(希望はヴェイトス市なのだ。公衆浴場に露天風呂が増えないカナなどと思いつつ、湯船の心地よさに身を任せたまま) [Sun 8 Apr 2007 22:34:09]
◆リュール > (もっとも、その手の露天風呂は桜の花が全身にまとわりつく弊害もあるのだけれど)…ふぅ…(こんど温泉探しとかそういうことをしてみようかなんて考えてみる。過去にそんな仕事が無かったかも探してみようと思って) [Sun 8 Apr 2007 22:21:12]
◆リュール > そういえば、ヴェイトスって露天風呂無いんですよね…(もしかしたらどこかにあるのかもしれないけれど。今は知らない。できれば、そう。桜を見ることができれば良い)桜の花びらが浮かぶ湯船に…(良いものですよねぇ、なんて。奴隷の彼女も連れてきているがお風呂の時間は自由に入ってもらっている。他にも数人入っているようで) [Sun 8 Apr 2007 22:06:58]
◆リュール > (同じ読みで欲情ともいふ。お湯に浸かりながらのんびりとしているのはアジサイ。お風呂好きではあるために頻繁に此処には顔を出している)お風呂は世界の宝です…。ほぅ…。 [Sun 8 Apr 2007 21:59:59]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『浴場』 [Sun 8 Apr 2007 21:57:41]
お知らせ > アンブローシアさんが帰りました。 『ってそれは認められん!』 [Sun 8 Apr 2007 04:40:22]
◆アンブローシア > ( むう。 渋面の小さな魔女。 本気で嫌というわけではないのだが自分から言い出すのもアレだから確かにいい口実なのだがでもなんだか、と小さな魔女の思考は混乱していた。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:40:14]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『今度は処女が欲しいなー(不穏な独り言を残しつつ)』 [Sun 8 Apr 2007 04:39:44]
◆ディーフィール > 本気で嫌がるなら、私は手を出さないし(全力で抵抗されればあっさりと身を引くつもりなのも淫魔。無理やりするというのも興奮するけれどそういうのはリスクを負うよりは奴隷とかを購入してするのがよいし)うん。それじゃかえろっか [Sun 8 Apr 2007 04:37:36]
◆アンブローシア > う、うぐぅ……………くそう、なんだかそなたに言われると凄いいやだ。 ( むう、と渋面。 ) ちっ、淫魔に言っても褒め言葉ではないか…………。 ( 多少の対抗策は持っていたほうが、とか考えてしまう小さな魔女。 ) 多少違和感はあるが、問題ない。 [Sun 8 Apr 2007 04:35:02]
◆ディーフィール > アンブローシア様もなんだかんだで嫌じゃないみたいだしね(あはは、と笑う)私が色ボケで毎回襲うって言うことでいいけどね(否定はしない。本気で毎回襲うつもりなのかどうかは微妙)うん。それじゃ問題なく動ける? [Sun 8 Apr 2007 04:30:49]
◆アンブローシア > うっ……………そ、そなたはこの件に関しては信用できん! ( 色ボケ、とどこで覚えてきたのやら知らぬ言葉を吐く小さな魔女。 ) うむ………いや、そなたの家ほど危険な場所はない……戻るとしよう。 ( スラムの空き家に。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:28:25]
◆ディーフィール > ……だれも毎回こんなことする、なんて言ってないよ?(ぼそっと突っ込みを入れよう。子ども扱いにはもはや何も言うまい)それじゃ、これを飲んだら解散だね。それとも、私の家に来てなにか貢がせる?(クスクス、と笑おう) [Sun 8 Apr 2007 04:26:11]
◆アンブローシア > むぅ…………子ども扱いするでない。 ( 何度目かわからない台詞を吐きながら、けれど手を払おうとはしない小さな魔女。 ) うむ、そうだのう。 ……………………………………か、体が持たん……。 ( 何を想像したか頬を桜に染める小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:23:45]
◆ディーフィール > 一気飲みは要練習だね(くすっと笑って。アンブローシアの頭を撫でる)お風呂に来たかったら声をかけてね?またいつでもつれてきてあげるし(後は自力でお金を稼いでがんばれ、なんて事をいってみる) [Sun 8 Apr 2007 04:21:03]
◆アンブローシア > ( その間に小さな魔女は服を着て、きちんとととのえて待っていた。 ) うむ、ご苦労であった。 ( 受け取った牛乳。 作法を伝授されれば素直にやるのが小さな魔女。 知らない情報に対してはとことんそうだ。 で、むせる。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:17:06]
◆ディーフィール > (その間、さっさと牛乳を購入しに行く。もちろん二本。一本は自分の分。一本はアンブローシアの分)はい、アンブローシア様。買って来ましたよ(そうしてアンブローシアに牛乳の飲み方を教授しよう。腰に手を当ててとかうんたらかんたら) [Sun 8 Apr 2007 04:14:59]
◆アンブローシア > んー…………………………自分で着よう。 そなたは疾く、買って参れ。 ( わざわざ考えなければいけないらしい。 もぞもぞと服を身につけていく小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:10:22]
◆ディーフィール > くす、うん。これで水滴は拭いたね。服も着せてあげる?アンブローシア様(クスクスと笑みを浮かべたまま、ゆっくりと問いかける。自分の分の水滴をふき取りつつ。自分の分のふくはさっさと見に付けていくことにする)もしも自分で着るならその間に牛乳買ってくるけどね [Sun 8 Apr 2007 04:09:08]
◆アンブローシア > むぅ……………まあ淫魔のそなたが言うのだ、そうなのだろう。 ( だらぁ。 そろそろ脱力もとけてくるだろうに、人形のように脱力。 怠惰な人種もとい悪魔である。 或いは一種の甘えなのかもしれないが。 ) そなたが妾に貢ぐのならば、よかろう、そうしようかのう。 ( 無一文の癖に偉そうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:06:01]
◆ディーフィール > まぁまぁ、真っ白になっちゃったんなら少なくても体は気持ちいいって認識してたって事だよ(本人が気がつかなくても、と説明。髪の毛を押さえていたタオルを解いてから体の水滴を丁寧に吸い取らせていく)うん。牛乳。ここの販売店で売ってるからそれを飲もうね。私のおごりで(もちろんお金が無いのは知っているので自分が支払うつもりなのだ) [Sun 8 Apr 2007 04:03:01]
◆アンブローシア > ……………よくわからん…………。 ( むう。 抱き上げられながら、小さな魔女は唸った。 ぶっちゃけた話、気持ちいいということを理解する余裕もなかったのでありましたー。 ) うむ……………牛乳? ふむそれは初耳だ……。 ( もはや自分で動く気は欠片ほどもないようだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:59:57]
◆ディーフィール > 疲れる前までは気持ちよかったんでしょ?ぞくぞくして…(このまま脱力しているとのぼせそうだったので彼女の体を抱き上げて、脱衣所のほうに向かおうとする)このままだとのぼせちゃうからね。そろそろあがろね(ぐったりとして重い体を抱き上げて)動けるようになったら牛乳のもうね。お風呂上りの牛乳はおいしいんだよ?(のんきなことをいう。どこまでもマイペースだった) [Sun 8 Apr 2007 03:57:15]
◆アンブローシア > ( もはや指一本動かす気にはなれないとばかりに脱力した体を任せて、小さな魔女は呼吸を整えていく。 ) うるっさい………………疲れるばかりではないか………妾はこんなに疲れるのは、はじめてだ………。 ( くたあ。 湯船で行為に及んだのも一因であろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:53:23]
◆ディーフィール > (アンブローシアが脱力したのを感じてそのままゆっくりと動きを止めるそのときに唇を重ねてそれからゆっくりと落ち着くまで頭を撫でていく)アンブローシア様、お疲れ様…おいしかったよ?(湯船に沈まないようにしっかりと体を支えて) [Sun 8 Apr 2007 03:50:36]
◆アンブローシア > ううっ! うううっ! ううううっ! ( 唸りながらも結局止めはしない小さな魔女。 止めがたい衝動があるのだった。 ) ま、まっしろ、に………。 ( 意味はわからない。 だが恐らく遠からずそれを体感するのだろう。 そう、すぐにでも………。 耳を軽く噛まれた瞬間、ぴくん、と背筋が振るえ、一際秘書が強く締め付けたかと思うと、数秒後、くたっと小さな魔女の体が脱力した。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:42:45]
◆ディーフィール > ふふ、本当にやめてほしかったら方法は教えたよ?(本当は嫌ではないのだろう。と勝手に判断をしてできるかぎり体をかさね熱を伝えようとしたまま)ぞくぞくしていいんだよ…そのまま、真っ白になっちゃえば嬉しいかな?(それがいくという感覚であることは彼女に内緒。唇を舐めるようにしながらちゅっと強く吸い上げるようにして耳元を軽く噛む) [Sun 8 Apr 2007 03:39:02]
◆アンブローシア > ふぁ、あ………よく、わからぬ…………や、やめ、ふゃああ………それ、それっ、ぞくぞく、する…ぅ…っ! ( 性的な快感というものをはじめて感じる小さな魔女は、自分が感じる感覚がどういうものかよくわからないようだった。 殆ど縋りつくようにしながら、呼吸も荒く。 日本に増えた指に、耐え切れないように振るふると細かく首を振って。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:31:55]
◆ディーフィール > (さらに吸い上げるようにしながら、アンブローシアの口の中を犯すようにしていく。ある程度落ち着いたところで口を離して)どんな感じ?そろそろ気持ちいい?(耳元で小さく囁いていく。きゅうきゅうと締め付けて熱を帯びた秘所の中をかき回す指を日本へ増やしていくそして指を出し入れを早く細かくして)こんな風にされて、気持ちよくない…? [Sun 8 Apr 2007 03:28:41]
◆アンブローシア > ( ぞわぞわぞわ、と肌が粟立つ。 自分の口の中を舐められているという日常ではありえない感覚に、思考が混乱する。 舌はおずおずと差し出されて。 )( 攻められるたびに秘所はきゅうきゅうと締め付け、熱を帯びたとろみをましていく。 ああ、なるほど、確かに食べられている。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:13:54]
◆ディーフィール > ん、ちゅ…(口付けをおこないながら、舌をのばして口の中をゆっくりと嘗め回していく。できる限り舌をなめるようにして。安心感を与えるようにしながら、充血した秘芽を執拗に攻め立ててていく。ゆっくりとした呼吸と共に食事というよりはおやつを食べるようにアンブローシアを味わっていく)ん…おいし… [Sun 8 Apr 2007 03:10:34]
◆アンブローシア > ( 小さな魔女は一つ頷いて、唇を受け入れる。そして口内に侵入する舌に驚いたように目を開き、背筋を振るわせた。 )( 秘所に出し入れされる指に思わず腰が揺れる小さな魔女。 小さな秘芽は充血し、より小さな魔女を振るわせた。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:05:17]
◆ディーフィール > アンブローシア様、ありがとう、いやだったら思いっきり左胸を突いてね。そうしたら止めるから(アンブローシアの唇を奪い。ゆっくりと舌を唇の中に差し入れて口の中を愛撫していく。指先でもぬめりが生じていることに笑みを浮かべつつ体を重ねるようにしながら、人差し指を出し入れするような動きをしながら、秘芽を親指で攻め立てるようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 03:01:38]
◆アンブローシア > 妾が被捕食者、というのは気に食わんのう……。 ( などと強がりのように言う小さな魔女。 腰をもじもじ動かしながら、受け入れる。 未発達ながらも感じるところは感じるらしく、水中でもしっかりとぬめりが。 ) うぅ………ええい、そなたの好きにせよ、特別に許す! ( 言って、小さな魔女は目を閉じて顔を向けた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:56:55]
◆ディーフィール > うん、そうだね…。そのときにはやさしく食べてあげるけどね?(クス、と笑みを浮かべつつ。足が開いて動きやすくなった指で秘所をゆっくりと撫でていく。秘芽をできる限り刺激できるようにして)口付けできれば力を抜くコツを教えてあげれるんだけど…(実際には口付けに意識をそらさせるのだけれど) [Sun 8 Apr 2007 02:52:55]
◆アンブローシア > むぅ………考えてみれば妾は、そなたに食べられる側というわけか……。 ( 二重の意味で。 再度の秘所への侵攻に、ぎゅっと目をつぶって耐える。 秘所は最初よりほぐれてきたが、やはり狭い。 子供の体だから、仕方がないけれど。 ) ん、んん、わか、った………っ ( 恐る恐るといった様子で、少しずつ足を開く小さな魔女。 だが力を抜くのは難しいようで。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:48:48]
◆ディーフィール > 子ども扱いしてないよ?初めてならやさしくして気持ちよくなることのよさを知ってもらわないと次が無いし、お腹も膨れないし(髪の毛を撫でながら湯船につかり落ち着いたところを見計らって背中に手を回して秘所をかき回そうとしていく)痛くはしないようにするね。できれば少しだけ足を開いて力を抜いてくれると嬉しいかな? [Sun 8 Apr 2007 02:44:30]
◆アンブローシア > ( 後に熟女きらあなる称号が送られるかもしれないがそれはさておき。 ) むう………子ども扱いするなというておろうが………。 ( 湯船の温かさにほう、と息を吐きながら、頭を撫でる相手を軽く睨んで。 ) 無論であろう。 妾はいたいのはいやだ。 [Sun 8 Apr 2007 02:38:31]
◆ディーフィール > クスクス(あえて笑みを浮かべてアンブローシアの問いをはぐらかす、こういうのは誤解させておいたほうが楽しそうだし)うん、そっか。怖くないならお風呂に漬かって温まりながらもうすこしやさしくしてあげるね(湯船の中にゆっくりと体を沈めつつ、頭を軽く撫でて)痛いのはしちゃだめなんだしね(処女は奪えないなぁと内心) [Sun 8 Apr 2007 02:33:22]
◆アンブローシア > ……………………な、ならば四十代や六十代のご婦人までも……恐るべし……。 ( 妙な誤解が生まれた。 抱き上げられれば素直に従うも、なんというか、あれだ。 女性にも抱き上げられてしまうくらい小さいのだなと、ちょっとへこむ小さな魔女。 ) こ、怖いことなどあるものかっ! 妾に怖いものなどない! ( そうすぐに応えるが、実際のところどうなのかは、不安げな瞳を見ればすぐにわかることだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:28:12]
◆ディーフィール > 基本的に私は気に入った子には外見年齢あんまり関係ないからね(淫魔の本能的なところもあるのだろう)そうだね。ちゃんと相手の意思を確認してから手を出してるかな…?(そういって少し冷えた、という彼女に)それじゃ、湯船にはいろ。体があったまるし(アンブローシアの体を抱き上げてそのまま湯船へ向かおうとする)…怖い?(キスすること、快楽を知ることが) [Sun 8 Apr 2007 02:24:02]
◆アンブローシア > あぅ………そなた欲情しておったのか……ふ、普通の子供に手を出しては行かんぞ! 妾は齢八百なれば問題もないが……。 ( フォローのしようがない。 小さな魔女はなんともいえないまま背中から抱きとめられて。 ) き、嫌いではないが………その、なんだ……口付けは、したことが、ない……。 ………ん、すこし冷えたやもしれん。 ( 戯れ程度の口付けはともかく、こういうものは経験がない。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:20:03]
◆ディーフィール > …ごめん、私変態…(こんな体に欲情している事を説明ししょぼん、とする。もっとも指先は止まらずに動いているのだけれど。これ以上下がれないようにと背中から抱きとめるようにして)…口付けも嫌い?あと、また確認するけど体は冷えてない? [Sun 8 Apr 2007 02:15:06]
◆アンブローシア > む、う、うむ………ならば……よいが…。 ( そもそも公共の場でだな、とか小さな魔女は思ったのだが、それはこの場が公衆欲情などと呼ばれることを知らないが故である。 ) も、持つかっ! ……こんな、体に欲情するものなど、変態であろう……っ……。 ( そういう人種(ロリコン)が多いことを知らない小さな魔女。 知らないことばかり。 口付けに思わず顔をそらす。 ……ファーストキスに深い思い入れはなかったが。 もじもじと腰を動かし、中をかき回す指から逃げるように、段々と後ろに下がっていって。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:11:55]
◆ディーフィール > だれか来たらそのときは止めるよ。大丈夫。周りに集中してるからね(誰か来たら止める約束をして)うん。こういうことは興味がなかったんだね。これから興味を盛ってくれるとうれしいかな?(ちゅといくつも口付けを落としつつそのまま唇まで奪ってしまおうとする。そのまま秘所のなかをかき回すようにして) [Sun 8 Apr 2007 02:07:23]
◆アンブローシア > あ、う………そ、そういえば、誰か、いたらどうするのだ………! ( ここが公共の場であることを思い出した小さな魔女は少々怯えるようにそんなことを。 さすがにこんなところはみられたくないらしい。 ) う、ぐ…………う、うるさい………妾はこういうことに興味がないのだ……。 ( 自慰すらしたことがないのだから。 自分の体内に何かが侵入している、酷い異物感を感じながらも、同時に妙な感覚も覚えて、唇を真一文字に閉じて、首筋に感じるぬるりとした感覚に耐えた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:01:45]
◆ディーフィール > もしも体が冷えてきたら教えてね。湯船の方に行くから(はじめては奪わない方がいいと思いつつもゆっくりと動かし続けて)ふふ、本当にアンブローシア様経験がないんだね。初めてだって中が教えてくれるよ(膜を破らないように注意しつつ狭い中を指でゆっくりとかき回していく)うん、じゃあおかしなことはしないよ(首筋へも口付けを行いゆっくりと舐めていって) [Sun 8 Apr 2007 01:57:29]
◆アンブローシア > う、ううぅうう…………と、とにかく変なことだ! ( 具体的なことが思い浮かぶほど、小さな魔女はそういうことを知らなかった。 だが苦痛は与えないというのならば安堵するばかり。 胸のほうはじんわりあたたかくなってくるような、そんなレベル。 秘所は幾らか濡れてはいたが、ぎちぎちと強く締め付け、またすぐに、膜に届くだろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:52:22]
◆ディーフィール > うん。ありがとう、アンブローシア様。ちなみに具体的に変なこと、ってどんな事…?アンブローシア様を痛くしたり苦しくしたりしたりはしないよ?(そのまま耳元に口付けをする。ゆっくりと胸の先に神経を集中して指先をこね回していく。秘所はやさしく指先を少しずつなかの方へ進ませていくような感覚で) [Sun 8 Apr 2007 01:49:07]
◆アンブローシア > ( つまるところ―――これが性の快楽か。 小さな魔女ははじめて知った。 ) う、うう…………………。 ( 残念などといわれると、なんだか申し訳なくなってくるのは、小さな魔女がやっぱりお人よしだからだろう。 それにべつに、痛いことや苦しいことをされているわけではない。 ) うぅ………よ、よかろう………特別に許す。 へ、変なことはするなよ………。 [Sun 8 Apr 2007 01:38:34]
◆ディーフィール > んーと、淫魔は要するに男女の交わりから生まれる快楽をちからとして取り込むのね。ようは快楽が生まれればそれでいいの(そのまま挟まれた手を細かく動かしてみる)嫌なら嫌って言ってくれれば止めるよ。私としては残念だけど(ぎゃくに言わなければ続ける、と暗に告げて胸の先を反対の手でこねていく) [Sun 8 Apr 2007 01:35:07]
◆アンブローシア > は、はあ? 何を訳のわからん……。 ( 淫魔、というものが何かは知っている。 どういうことをするのかも。 性知識も持っている。 だがそれは学術書に載っている様な堅苦しいもの。 ) なっ、そ、そなた妙なことをするなと―――ひうッ!? ( 不意に秘所に触れる指に、驚いたように足を閉じた。 結果として手を太ももではさんでしまう。 ) 綺麗な方がよいに越したことはない、が………こんな被害に遭うならばいらんわっ! ( 顔を真っ赤にする小さな魔女。 対処方法は―――思いつかなかったとか。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:28:18]
◆ディーフィール > クスクス、アンブローシア様の胸を触るのが気持ちいいからね(なぜに、と聞いてきたということは性に関しての知識はないと気がつく。それなら、と)淫魔がすることは気持ちい事しかしないよ?(秘所へ指先を滑り込ませてかるくなでてみようとしてみる)外見、綺麗な方がやっぱりうれしいんじゃない?無理しなくていいよ? [Sun 8 Apr 2007 01:24:18]
◆アンブローシア > 別に気にすることでもない。 妾は悪魔だ……外見など……。 ( なんて、言っている最中ももまれ続ける胸。 さすがに頬も引き攣る。 ) だーかーらー、無駄だと言っておろう。 何故にそなたは揉み続けるのだこの淫魔! ( こねまわされてなにやらにゃんにゃんな感じになったらしくて、身をよじって。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:19:17]
◆ディーフィール > ん、そっか、それは悪いことを言っちゃったかな?(ごめんね、と誤りつつ、つるぺたな胸を揉むのを嫌がられないのでそのまま指先に意識を集中してこね回すようにしていく)胸の成長が促進される、っていうのは本当みたいだよ。もちろん個人差が大きいから一概には言えないけどね。成長はしないんだね… [Sun 8 Apr 2007 01:16:01]
◆アンブローシア > うむ……。 ( 泡を流される中、流水の感触に身を任せていると、不意につるぺたな胸をもまれて。 ) ………う、うるさい………胡散臭いこと極まりないぞ、その情報は。 それにだな、たとえそれが本当にしても、妾の体は成長などできんのだ。 ……無意味ということだのう。 ( 嫌がりはしなかったが、小さな魔女はそれが無駄なことをよく知っているからか、唇を尖らせるばかりであった。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:13:11]
◆ディーフィール > うん、それじゃ流すよ?(タオルを桶で洗ってからそのままアンブローシアの体をお湯を流して泡を流していく。そのまま胸を軽く揉むようにして)ふふ、さっき胸を気にしたのはあんまり大きくないから、かな?こうして揉むといいらしいんだよ?(嫌がられれば離れるだろう) [Sun 8 Apr 2007 01:10:45]
◆アンブローシア > う、うるさいっ、わらわはこどもではない! ( からかわれている。 それがわかる位の余裕はあるようだが、対応する余裕はないみたいだ。 こしこしとあまり力をいれずにこすり、手早く洗ってしまう。 正直、この感覚が続いたらおかしくなってしまいそうだった。 ) な、なにもない…………終わったぞ。 [Sun 8 Apr 2007 01:06:59]
◆ディーフィール > ちゃんと綺麗になるまでこすってね?(新しいタオルを準備しに一度離れてから戻ってきて石鹸を泡立てていく。あわ立てたタオルを使って背中をやさしく撫でるようにして)何かあれば言ってね?(悪意もちょっぴり含んでいるけれど体を心配する声を乗せて) [Sun 8 Apr 2007 01:03:51]
◆アンブローシア > まったく、悪趣味極まる……………っ! ( 耳元のささやきに真っ赤に染まる頬。 小さな魔女は、そういうストレートな言葉に弱いのだ。 握らされたタオルを見やれば、小さく息を吸って、未知の感覚あふれる足の間へと―――、 ) ん―――っ。 ( ぴくん。 妙な感覚に困惑したように小さな魔女は身をよじった。 ) あ、ああ、うむ………わかった……。 ( 髪のことなど気にしている余裕はなかったそうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:59:29]
◆ディーフィール > 権力の誇示のためにそういうことをする人がいるからね。そういう意味ではいやみったらしいそんな趣味が無いアンブローシア様は好きだよー?(耳もとで小さく囁いておく。クスっとちょっとからかうようにしながら、ハイ、とタオルを握らせて。そしてもうひとつタオルを準備して髪の毛を纏めておく。綺麗な銀髪が痛まないように気をつけながら)よいしょ。ちょっと頭重く感じるかもしれないけど我慢してね? [Sun 8 Apr 2007 00:54:56]
◆アンブローシア > そ、そんな趣味などあってたまるか! 当然だ! ―――ああ、妾がやる、さすがにそなたにそこまで任せるのも悪かろう。 ( 動揺もピークに達しているらしく、挙動不審っぷりがあらわである。 怒りならば地団太を踏めばいいが、この未知の感覚にどうすればよいか、小さな魔女は混乱していた。 もしかすると病か、呪いか、或いは―――自分が変なのか。 すこしでも触れ合う部分を減らそうと、無駄な足掻きがそこにあった。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:48:24]
◆ディーフィール > うん。そう思ってこっちからしたんだよ。真正面から見られるの恥ずかしいものね?(クス、と笑みを浮かべながら)アンブローシア様はそういう趣味はなさそうだもんね。あ、後は股だけど、ここは自分でやる?恥ずかしいなら…(このまましれっとして洗ってしまうのは簡単な事だけれど、一応今日は奉仕目的。自分で選んでもらうようにしながら、マッサージを行うようにまた足元から太もも、腹部とタオルでこすり、全身を愛撫していくようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:44:47]
◆アンブローシア > う、い、いや、そのままでよい。 さすがにそれは、恥ずかしいであろう。 ( 自分の頬が少なくとも桜色以上には上気してきていることを自覚する小さな魔女。 なんだかわからないが、先ほどから変だ。 追求するのは簡単だが、信用していないようでそれははばかられた。 だから自分の不調に戸惑うばかりであった。 お腹の辺りがほのかに熱く、足の間がすこしぬるりとする気がした。 ) そのような悪趣味なことは。妾ならばせんな………。 [Sun 8 Apr 2007 00:40:46]
◆ディーフィール > ありがとうね(一応、看護士、という事で体を洗う看護の技術もそれなりに身に付けてはいて太ももから足の先まで体を押し付けずらすようにしながら…)ええと、こうしないと届かないから…。後、正面に回ってもいいけど、全部見られることになるよ?(それでも良いんですか?と問いかけて)ふふ、奴隷だったら舌で埃を舐め取らせたりするひともいるみたいだけどねー [Sun 8 Apr 2007 00:37:03]
◆アンブローシア > あ、ああ、うむ、許す。 ( 下のほう。 他人にされるというのはもしかすると物凄く恥ずかしいのではないか、気づいたのは応えてからだった。 小さな魔女は自分の朦朧としかけた意識に驚愕。 いかんいかんと小さく頭を振って。 ) んっ……………あ、当たっておるぞ……。 ( 小さく呟く小さな魔女。 何がって胸が。 自分と比べるまでもない大きさに、少々不満げであった。 もじ、と腰をずらしてしまったり。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:31:11]
◆ディーフィール > うん。それなら良いんだけど。もしも痛かったりしたら遠慮なく言ってよね?ちょっと下の方をこするけど我慢してね?(一度軽くタオルを洗ってから石鹸を泡立てなおしてそれから太ももをやさしい手つきでこすっていく。ゆっくりとやさしく、できるだけ気持ちよくなるようにしながら。アンブローシアの背中に自分の胸を押し付けるようにする) [Sun 8 Apr 2007 00:26:52]
◆アンブローシア > ……………………………? …………………………? ( なんとなくおかしいな、とは思い始めたらしい小さな魔女。 なんというか、よくわからない、なんだろうか、初めての感覚に思わず身をよじる小さな魔女。 ) い、いや、なんということはない。 [Sun 8 Apr 2007 00:20:21]
◆ディーフィール > (感度がよくないから、といってそこで諦めるような淫魔ではない。自らの無駄に高い感覚を総動員してアンブローシアの肌の触れ方による感じ方の違いまで探るようにしながらタオルで肌を愛撫していく。少し温まってきた、程度でも未熟な感覚の導火線にできればいいと思いつつ)ん?痛かったりする? [Sun 8 Apr 2007 00:16:10]
◆アンブローシア > うむ、よきにはからえ。 ……………? ( 手つきにはて、と首を傾げるも、そこに潜む思惑に気がつかない小さな魔女。 あまり発達していない体のためか、あまり感度はよくない。 よくないが、その分感覚は緩やかで、体があったまってきたくらいにしか思わない小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:12:54]
◆ディーフィール > クスクス、それじゃ一杯奉仕しちゃうんだよ(それじゃ、そろそろ…と本格的にタオル越しではあるけれど性感を刺激するように胸をタオルでゆっくりとこすりあげていく。髪の毛は前もって綺麗にしてから水気を絞っておく。乾いたタオルがあればそのまま纏めておくのだけれど今はそのまま) [Sun 8 Apr 2007 00:08:59]
◆アンブローシア > そうだのう………妾も属性としては「怠惰」より……なびきたくなるのう…。 ( もはや脱力しきった小さな魔女。 自分で何もしなくてもよい、というのがココロの琴線に触れるらしい。 ) うむ、ないぞぅ………んっ。 ( お湯をかけられる頃にはもう完全に目を閉じ、身を任せるようである。 世話されるというのは珍しい体験だからか、あっさり敗北した。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:04:55]
◆ディーフィール > 基本的に人は自分が気持ちいいことを優先するからね(そういう意味では淫魔にとってはすごしやすいところにはいる)痒いところはありませんか?アンブローシア様(クスっと笑いつつ)髪も洗うね。一度お湯をかけるよ?(丁寧に髪の毛をすくようにしながら髪の毛についていたほこりを洗い流していく)うん。綺麗な髪だね…(そして体をきれいにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:02:24]
◆アンブローシア > 素晴らしき奉仕だのう………魔界にも欲しいところだ。 ( 生憎と配下にまともな魔族はいなかった小さな魔女。 そもそもたった一人、眠り続けてきたのだし。 ) ん、問題ない。 丁度よいくらいだ。 その調子で続けておくれ。 ( 小さな魔女は段々と、リラックスしていっているようだった。 瞼も半分ほど閉じ、鼻歌でも歌いそうである。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:56:13]
◆ディーフィール > そういうこと。気持ちよくはいれないと繁盛しないからね(だからときどき大掃除が行われるのだが)はい、アンブローシア様。それじゃ失礼しますね(最初は無難に背中。腕、そこをゆっくりやさしい手つきでこすっていく。ごしごし、と最初からいきなりエッチなことをするきはない。警戒心と体をほぐすことも必要だし)痛かったら言ってね。力加減をするのは得意なんだけど力はいりすぎちゃってるかもしれないし [Sat 7 Apr 2007 23:52:47]
◆アンブローシア > その分客が満足するというわけだな。 ( 促されるままに座れば、満面の笑みに珍しく微笑んだ。 ) うむ、よい心がけだのう、特別に許す。 丁寧に磨くがよい。 ( 初めての浴場に興奮してかうっかり八兵衛。 図式を欠片ほども思い浮かべず、すぐにうなずいていしまった。 或いは、もともと思いつくほど大人ではなかったのかもしれないが。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:47:10]
◆ディーフィール > この手の浴場って管理が大変だからねー(そんなことを言いつつ椅子に軽くお湯をかけて暖めてから)じゃ、アンブローシア様座って。私が綺麗にしてあげるね。(満面の笑みを浮かべて言いましょう。体を洗わせる=好きに触らせるの図式)ご奉仕の心ですし、いいよね?(タオルに石鹸を泡立てつつ聞いておきます) [Sat 7 Apr 2007 23:42:24]
◆アンブローシア > ふむ、浴場というものははじめて見るが、なるほど、悪くなさそうだ。 ( 導かれるままに湯浴み場へ向かい、準備のよい浴場に感心する小さな魔女。 なんとなく、地上の利便さのほうが、魔界への帰還意志を上回りつつある今日この頃。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:39:49]
◆ディーフィール > (ばっちり動揺をみて、クス、と軽く笑ったのは秘密)うん。何度か来てるよ。広くて気持ちいいからね。つかれを癒すにはいいんだ。先に体を洗ってから湯船に入るらしいから先にこっちだよ(手招きして導くのは湯浴み場。石鹸などはあらかじめ準備してあって) [Sat 7 Apr 2007 23:36:59]
◆アンブローシア > ( 魔力で編んだとはいえ、一度解除したら戻すのが面倒な服。 きっちり脱衣しなければならない。 両性だということに動揺を押し隠せたと信じているのは小さな魔女だけ。 ) ほぉ……………広いのだな。 そなたは、何度かきたことがあるようだな。 [Sat 7 Apr 2007 23:29:50]
◆ディーフィール > (それなりに広い浴場。脱衣所で服を脱ぐときに両性だとばらしたとかばらしてないとか。扉を開けて中に入る淫魔はどこか嬉しそうにしていて)そういえば公衆浴場に来るのは久しぶりかな… [Sat 7 Apr 2007 23:28:10]
お知らせ > アンブローシアさんが入室されました。 『案内された場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:42]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『案内した場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:28]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『熱の雫を、静まる頃。(緩やか立ち去る。)』 [Tue 3 Apr 2007 23:52:41]
◆炎涼 > (人間の正義と、人間の悪意。悪魔の悪意と、悪魔の正義。果たして存在するのだろう。正義側なら、異なる種族でも協力し合えるはずが、種族差別と言う壁が大きいのもまた事実だ。矛盾に見えるが事実は残酷だけれど、正しい。其の中に、自身の居場所は何処なのだろう。) そういや、まだ悪の内じゃなかったっけ。 (魔女の言葉を思い出し、何も無い濡れた天井に描いた。誰も居ないからこそ、独り言を呟きたくなるものだ。引き返せると思ったが、引き返せやしない。魔女と悪魔と接触をし、肯定をした所で同胞だと言って良い。単刀直入に言えば、) ―――、堕落だな。 (引き返さない。戻れないなら、同じ「灰」と言う居場所に留まらない。目と鼻の先にあるのは「黒」の未来にしか残らない。破滅をせず、力を得る。全てを我が物としてやる。染められて、染まってしまえ。) ――― ・・・。 (金の瞳に、鋭さを取り戻した。そして歪めた口許にも、妖艶と言う微笑を浮かべた。出来る機会を待つのでは無い。自ら積み重ねて、機会を作ろう。悪魔と接触をしよう。未来は其れからだ。) [Tue 3 Apr 2007 23:48:16]
◆炎涼 > (湯に濡れた顔でも、振り払えば大分は良くなった。金の双眸を擦り付けてから、肘を湯船の縁に掛けた。背中を縁に預けてから、蒸気で湿っては濡れかけている天井に見上げた。) …、恐ろしいな。 (無情を張り詰めた、何も変えない仮面。微かに歪めた、口許を。だが、会う機会など有り得ない。其れだけ小っぽけな存在なのだから、余程の事でもない限りは困難に近い。ただ知りたくなかった事がある。其れは、) 私達が、―――・・神の子。 (其れだ。神の子だとすれば、正義を持つべきだ。肩を落として、小さな息を零した。だが、前以て知っていれば、神の子なのだら、など動揺しなくて済む。また別の場所に引き込まれなくて、済む。) まあ、知る価値があったな。 (金の瞳を虚ろにした。見惚れたように、上の空のように霧掛かった天井を見眺め続けた。) [Tue 3 Apr 2007 23:32:03]
◆炎涼 > (顔や髪が湯気やお湯に濡れてしまっては、振り払うように顔を左右に振って繰り返す。) ――、御礼もしたし良しとしよう。 (恩人の為に用意をした贈り物を受け取って貰えた。其れからは悪魔について話を繰り返す。紅の暴走を引き起こし、聖堂を二度も襲撃をした強大な悪魔。ヴァイオレートだ。) そういう名だったか、確かに。 (資料室でも最近では無いが、大昔でもない。悪魔が嫌い弱点とする聖職者を、集結する場である聖堂に襲撃をした、と知った。相棒らしい悪魔も居たらしい。そして魔界に繋ぐ門を開いた張本人だ。) 話だけ、聞いてはな…。 (漠然だった。この世界と別の世界を繋げる、など聞いた事も無い。分かるのは恐ろしく強い存在だと言う事だけ。) [Tue 3 Apr 2007 23:24:25]
◆炎涼 > (公衆浴場の湯船の縁側に、赤毛の青年が湯に浸かっている。) ふう… (身体から湧き上がる熱では無い、体外から与えられる熱が心地良い。気分を良くしては、掬い上げたお湯を顔にぶっ掛けた。腰元に撒きつけるタオルだけで、鎖骨の間に埋め込められた宝石や右腕を千切られ喰われては焼かれた傷跡は誰も見ていない中は隠さない。) [Tue 3 Apr 2007 23:16:18]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『熱の雫を、掬い上げた。』 [Tue 3 Apr 2007 23:11:44]
お知らせ > サンジェルマンさんが退室されました。 『(――ここで風呂に戻るのもどうだろうと思った。そんなみっぱり)』 [Tue 3 Apr 2007 00:29:18]
お知らせ > 橋姫さんが退室されました。 『―――ざっしゅ、ざっしゅ。』 [Tue 3 Apr 2007 00:28:52]
◆橋姫 > はい、こちらこそありがとうございました。 また――――どこかで。(ぴしっ、と背筋を伸ばして挨拶すると。紳士は紳士の行くべき場所へ。奴隷は奴隷の行くべき場所へ。 …ひょい、と壁にかけたモップ、拾って) ……あ、お風呂。もういっぺん、入ったほうがいいですよ。(湯冷めしちゃうから。くすりと笑って――) [Tue 3 Apr 2007 00:28:35]
◆橋姫 > (お互いに、お互いの過去を知らない。けれど今だけ、ほんの少しだけ交わって…もしかしたら、少しだけ似ていたのかもしれない。見た目も立場も、何一つ違う私たちだったけど。) ん…はい、ありがとうございます。(喜ぶ相手に、笑顔でお礼を。ちょっとおかしくも思えたけれど、選んだ言葉のなかで、それが一番しっくりきたから。何かが終わって、そして次の何かが始まった紳士が、やっぱり次の何かを始めようとしている自分を好ましく思ってくれる。傍から見たら笑い話なのかもしれないけど……自分の人生を喜んでくれるのって、誰だって嬉しいものだよね?) ――はい。頑張ります、笑いながら。(断ったのに、それでも励ましてくれた。少しだけ勿体ないことをしたかな、とも思ったけど…きっと、これが一番いい選択。そう思おう。) ううん、本当に…誘ってもらえて、嬉しかったです。 でも、だから……ううん、なんでもないです。 あ、いえ、そんな。(自分でも、何て言っていいのかよく、わからなくて。それにお礼なんて、こっちが言いたいくらいなのに――あうあうと口篭る上から、降りる言葉。) ………。伯爵様だったんですか。すみません、失礼ばっかり。 …えっと、私は橋姫といいます。二級です。(与えられたお礼は、お金や物をもらうより、とても、とても嬉しいものだった。やさしい紳士の名前を胸に抱いて、おかえしに己の名を告げて。ぺこり、と元気よく、一礼して。) [Tue 3 Apr 2007 00:27:14]
◆サンジェルマン > それでは。また、どこかで逢おう。――ありがとう、心地良かったよ(最後に微笑んで、彼女の頭をなでたなら。貴族は軽く自分で湯をかけて、その場を後にしようか) [Tue 3 Apr 2007 00:16:21]
◆火傷の男 > (彼女の過去は知らないけれど。そう思ってもらえたのならば嬉しいことだ。 男は気付かないけれど、頑張るというのならば。それが一番だった。)ならば、私は喜ぶことにするよ。 そうだな。――うん。喜ぶことにするよ(『自分にも次がある』 そういう事、なのだろう。過去を思い起こし、そして以前では言われることの無かっただろう言葉に、頷いた。素直に喜びを感じた。 己の感情を率直に表現できるのは良い事であり、そして羨ましいことだ。だから、それができる少女は好ましく、また自身もそれができる事を喜ぼう。やはり、これは己の次なのだ)――うん。だから、頑張りたまえ。 頑張らないより、その方がよほど良い。 ヒトというのは、まあ、結局は皆似たようなものなのだろうな、きっと(だからこそ。差別ではなく、区別を。 そうして、娘との会話を楽しみ。そして、彼女へと提案した言葉の、返事がかえってくれば。やっぱり、という顔で頷いた。 多分。この娘は断るだろうと。そう思っていたから。やはり納得のいく答えで。そして、むしろ好感の持てる言葉だった)わかった。――いや。突然、妙なことを言ってすまなかったね。……そう言われるかな、とは思っていたんだ。気にする事は無い。――と、そうだ。礼をしなければならない、が。ふむ。(そう。こう言ってくれた彼女に。己の話に付き合ってくれた彼女に。何をすれば良いか。少し考えて)なら、もしも君の身に何かがあった場合。私の名前が君の助けになると思ったら、遠慮なく私の名前をだしてくれ。或いは、いつでも頼ってくれて構わない。 私はアルカード・サンジェルマン――伯爵、だ。これでもね(金品や価値のあるものは無粋。それにきっと取り上げられてしまうだろう。そして、彼女には名前を告げておくべきだとも思ったから。それが、貴族から娘への礼) [Tue 3 Apr 2007 00:15:16]
◆橋姫 > …もし、それで。そのひとがもう悩まないでよくなったら…うん、お客さんのおうち、お邪魔させてください。(奴隷の身で生意気なこといってすみません、て神妙な顔して、ぺこりと頭を下げて) [Mon 2 Apr 2007 23:58:51]
◆橋姫 > ん…そう。 そう、ですね。 これが、私の次、なんですね。 はい、せっかくの機会ですから。しっかり頑張ります。(頷く紳士。なんだか、遠い昔の記憶の片隅にぽつんと残ってる、お父さんの記憶を思い出した。お父さん。侍に斬られてなかったら、きっと、こんなひとだったのかもしれない。 たとえそれが身勝手でもなんでも、ちょっとした思いやりが随分、嬉しかったりするもんだ。) ううん、そんなことないですよ。だって、ほんとうに悪いひとだったらわざわざ私にこんなこと、いう必要ないですもん。 …はい、喜んでください。(知り合いかどうかも解らない奴隷に、この場にいない奴隷の心配なんて聞かせて。そんな嘘をつく意味なんて無い、ならきっとそれは紳士の本心なんだろうと。…最後の一言は、奴隷の身では不遜だったかもしれない。けど、見知らぬ誰か、どこかの奴隷のことを心配してやれるひとには、それを喜ばしく思って欲しいから。嬉しげに目を細める紳士、それが自分にも嬉しい。) そうですね…私だって、故郷でのんびり暮らしてたときより、今の暮らしのほうがいろんな意味で、充実してますし。 …限りがあるって考えたほうが、一生懸命やれますよね。 ――はい、そうです。だって、同じ心を持って、同じように暮らしてるんですから。言い回しは違ったって、きっとみんな、同じこと考えてるんですよ。(手桶とタオルを片付けて、こきっと腰を回して鳴らす。――奴隷は奴隷と、区別をつけた上で、それでもよくしてくれる紳士には感謝を覚え、それでも、自分に釘は刺しておく。だって…そうしていないと、いつか勘違いしてしまいそうだから。) あはは、お客さんがいいひとでよかったです。どういたしまして、また機会があったらいつでも。 それじゃ―――…え?(きょとん、と首を傾げて。紳士が何の気無しに言ったそれは、きっとそういう意味なんだろう。落ち着きのある雰囲気だし、懐にも余裕がありそうだ。うぅん、とこめかみに指をあてて、考え込んで。) ……えっと、お誘いはとっても嬉しいです。私は奴隷ですから、お客さんが連れて行くっていったら、私には選ぶことなんてできません。けど、もし…私の思うことをそのまま言っても良いんだったら…―――そうですね。私のぶんまで、お客さんのお持ちの子をしあわせにしてあげてください。(私より、まだまだずっと悩み深そうな、見知らぬ奴隷。) [Mon 2 Apr 2007 23:57:40]
◆火傷の男 > 別に勝負ごとに限らず、と言っただろう? 君は生きている。ならば、これは君の勝ち得た『次の機会』なのだと、そう思うべきだろう。それで、努力すれば良いさ(うん、と頷いた。 まあ、ただ。ヴェイトス市において奴隷は消耗品だ。昨今、そういう風潮が広まっているために残虐なことが行われないとはいえ。 ――ただ。目の前の娘が、幸せになれれば良いと思う。貴族を装い振舞う人間としては、随分と身勝手な考えだとは思うが)真面目すぎるのも珠に瑕ではあるがね。ふむ、私のような人間が? どうだろう、その実は極悪人の可能性もあるがね。或いは極悪人ならば、そんな事も口にしないのかもしれないが。――まあ、そう言ってもらえるのならば、嬉しいことだ(そう言って、火傷の男は頷いた。相手が誰であろうと、何であろうと、それが本心からの言葉であるならば、誉められて嬉しくないはずもない。だから男は言葉通り、嬉しそうに目を細めて頷いた)縁起でもないと言うが、生きるも死ぬも表裏一体。幕が上がれば、やがては降ろされる。永遠に続く舞台は存在しない。 逆に、終りを思わないことのほうが私は恐ろしいね。総てが永遠に続く、と思っていることのほうが。 終りを思い、楽しく過ごせれば、それで一番。 ――なるほど。トキノミヤコの考え方は複雑だと聞いていたが、やはり根っこは同じなのかもしれないな(何度かかけられるお湯の感触に心地良さそうにしながら、そう呟いて。 ――男にとっては。奴隷は奴隷であるし。貴族は貴族なのだと、思う。 ただ、差別ではなくて、奴隷を家族や平等に扱おうというのではなくて。なんというのだろう。 与えられた人生を全うしようとする者が、好きなのだ。 それは奴隷立場からの脱却であったり、死へと立ち向かう志であったり、こうして与えられた務めを全うしようと明るく前向きに頑張る少女であったり。)まあ、そう言ってもらえるのは、やはり嬉しいことだが。と――ふむ、ここで他の部分も頼む、というつもりは私もないがね。ありがとう、心地良かったよ(赤くなった様子が背中越しでもわかるのか、何処か楽しげに礼を述べて。少々、冗句めかしながらも、こう付け加えてみようか)我が家に来ないか、と問うたら。君はどう思うのだろうね? [Mon 2 Apr 2007 23:33:22]
◆橋姫 > (続:僅かに頬を赤くして、口元を隠しながらごにょりごにょり。) [Mon 2 Apr 2007 23:20:12]
◆橋姫 > あはは、そういう意味じゃ、私に次はないですよ。もう剣闘奴隷としては闘えないし……ただ、こうやってお掃除とか、してるほうが好きですから。私にとってはこっちで上手くやれたらいいかな。…はい、気負いしない程度に、頑張ります。(一般奴隷として死ぬなんてことは、無体な主でもない限り滅多にないと思うけど。笑いかえして、こくんと頷き。) そう、ですか……真面目なことは、いいことだと思いますけど。 でも、頑張ってるなら――お客さんみたいなひとがご主人さまだったら、きっと、そのひとは大丈夫ですよ。(お客さんの心中は解らないけれど、自分の奴隷に対して、よくしてあげているようだ。何か考えてるようにも見えるけど、たぶん大丈夫。だって、見ず知らずの奴隷にすら、よくしてくれるような人なんだから。) そうですね……長いか短いか、ひとそれぞれだけど、死ぬときに後悔しないように生きてれば、きっと死ぬときにも笑って死ねますよね。…死ぬ死ぬって、なんか縁起でもないけど。…あ、はい。そうです。くよくよするより笑っていれば、自然と幸せがやってくる、っていう…お客さんが教えてくれたことと、ほとんど同じことですよ。(トキノミヤコ語じゃ、やっぱり伝わりづらかったらしい。苦笑交じりに解説しながら、手桶でお湯を汲んでは背中を流す。 …所有権が無いとはいえ、奴隷は奴隷だ。気まぐれで物を頼んで、気まぐれで叱り付けても許される存在だ。この紳士はとても、やさしいから。奴隷を、まるで普通のひとのように扱ってくれるけれど。最近そういう人が多いと聞くけれど。それでも、奴隷が奴隷としての立場を忘れるようなことがあったら、きっとそれは不幸な結果を招くだろうから。…それを、忘れないようにしなくちゃ。口には、出さないけれど。) ――んー、私もあんまり頭のいいほうじゃないんですけど、ちゃんとお客さんのいってること、なんとなくだけどわかった気になれたし。 だから、お客さんは話し上手だと思います。(あわ立てた背中、きれいに流し終わると満足げにうなずいて。) あ、すみませんけど…残りは、お願いしますね?(さすがに背中以上は、目とか、いろいろ毒だ。僅かにほほを) [Mon 2 Apr 2007 23:19:49]
◆火傷の男 > 生きていれば次がある。単純だがね。どんなに絶望的状況だろうと、死んでさえいなければ次はあるのさ。勝負ごとに限った話ではないが、次に上手くやれば良い。まあ、「次がある」と気を抜いて取り組むと失敗するのが多いから、難しいところだが(そして死んだら目も当てられない。なんて、笑いながら)ふむ。頑張っているよ。良い娘――なのだが、少々固い。緊張しているというのかね。真面目なのかもしれないが。 だが、頑張っている。見ていて微笑ましいよ(そして、この少女も同じ。頑張っているようで。だから思わず誉めてやりたくなってしまう。――ふむ、一度あの娘も誉めてやろうか。いや、理由もなく誉めるとまた嫌がるのかもしれないが)ポジティブシンキング。なるほど、そうだな。その言葉かもしれない。その言葉なのだろうね。生まれてから死ぬまでがどんなに長かろうと短かろうと、それは一生。誰もが一生しかないのであれば、それは楽しく過ごすに越したことがない。 『ワラウカドニハフクキタル』 ふむ。『フク』というのは幸せという代物であったかな? 角というのはどういう事なのだろう(叱る? とんでもない。人にモノを頼んでおいて、それで相手を怒るなどというのは馬鹿げている。 いや、命令ならば別だろうが、少なくとも男は彼女に命令したつもりはないわけで。で、ある以上、叱るはずもあるまい)ああ、それは私にとっては誉め言葉だね、お嬢さん。分かりやすく話すというのは中々。いつも取り組んでいるのだが、なかなか上手くいかなくて。――と、うむ、お願いしよう(背中にお湯が流れる感触。暖かいそれ。うむ、随分と心地良い。――久々に、というか貴族の顔を得てからは初めて公衆浴場に顔を出してみたが。やはりきてよかった) [Mon 2 Apr 2007 23:06:18]
◆橋姫 > 元、ですけどね。…うん、そう…ですね、運が良かったのかな。怪我しちゃったけど、生きてられただけで儲け物だし。(こく、と小首傾げて少しだけ考えてから、こっくり頷いて。)…あ、お客さん、お持ちなんですか。私が前向きかどうかはわかりませんけど…そのひと、頑張ってます?(同じ奴隷として、少しだけ気になって。主を持つ奴隷とは、どんなものなんだろう。微笑ましく笑う紳士の声、理由わからずに、不思議そうに。) あは…そうなんですか。でも、生きてるんだから―――ですよね?(気にするでもなく、明朗に応える紳士の声。与えられた言葉をそのまま返し、にこっと笑ってみた。) えーっと…ぽじてぃぶ、しんきんぐ…ってやつですよね。そうですね、どんな状況でも、暗くなっちゃうよりは明るく考えたほうが、人生楽しく過ごせそうだし。 あ、私の故郷にも、似たような言葉があるんですよ。 笑う門には福来る、っていうんですけど。(きっと、紳士の言っていることは、そういう意味なんだろう。自分でも久しく忘れていた言葉を思い出して、前向きな紳士の考え方に仄かな尊敬の入り混じった目を向けて。 人と比べたことなんてないから上手かどうかは分からないけれど、今のところお叱りの言葉がないのなら多少なりと満足してくれている、んだと思おう。) そうですね…ちょっと難しい話題ですけど、お客さんの話し方が上手だから私にも分かりやすいかな。 …んっ、それじゃ、流しますよー?(丹念に、端から端、首から腰辺りまで擦り終えると、湯船から手桶でお湯を汲み…ひと声かけてから、ざばーーーっと。) [Mon 2 Apr 2007 22:56:16]
◆火傷の男 > 剣闘奴隷だったか。失敗であろうと何であろうと、生きていれば良いと私は思うのだがね。いや、我が家にも一人いるのだが――どうにも、なかなか。君のように前向きだと良いのだけれど(クック、と笑うのは、彼女に対しても、またこの場にいない娘に対しても、何処か微笑ましいと感じるかららしかった)ふむ。いや、構わないが、そうだな。私も『ちょっと失敗した』というところさ。比喩でも何でもなくてね(そして今の生活にも概ね満足している。故に、はぐらかすわけでもなく、明るく答えよう。 そうさ、と頷いて)この世の中、そう考えれば良いことばかりなものだよ。暗いことしか考えないのであれば、暗いものしか見えないのも道理。ならば逆もしかりさ。良いことしか考えなければ、良いものばかりが見えてくる。 そしてたとえどんなに暗い劇であっても、舞台を盛り上げるような明るい人物は必要なのさ(なるほど。上手いか下手かは別としても、丁寧な体の洗い方だ。好きだという言葉に嘘は――疑っていた訳ではないが――ないらしい。好きでなければ、こうもいくまい)それは良かった。うん、実に良いことだ。好きなものが共通であればこそ、話も盛り上がるというものだ。 [Mon 2 Apr 2007 22:43:36]
◆橋姫 > あ…これは、剣闘奴隷だった頃の。ちょっと失敗しちゃって。(てへりと舌を出す顔に、悲哀はない。どっちかというと廃業できて喜んでる節があるくらいだし。)私より、お客さんこそお顔―――あ、聞いちゃまずかったかな…。(うっかり口を滑らせかけ、肩を竦めて) んー、そんなもんですか。確かに…うまくやろうって考えなくても、やってるだけで幸せになれちゃいますから。これで上手になれたら、いいことばっかりですね。(お得な話だなあ、なんて感心しきり。ざっと背中を擦れば、肩から脇側をそって擦り下ろし、背骨あたりまで擦っては、今度は反対側から擦って――) …あ、ううん。 私もおしゃべり好きですから。お客さんさえよければっ。 [Mon 2 Apr 2007 22:36:13]
◆火傷の男 > ……ふむ。足を、どうかしたのかね?(元気そうな立ち振る舞いに対して、少し気になったのは、その仕草。彼女はすばしこく走り回っているようなイメージが、何となくだが浮かんだのだが)いやいや。好きなものこそ上手なれと言う言葉があるが、それはつまり楽しんでやれば上達するということさ。無論、逆に下手の横好きというのもあるが、それですら楽しいからこそ続けられているわけだ。うむ、物事を楽しむのは重要だと思うがね、私は。かくいう私は、こうして喋るのが好きなわけだが、迷惑かね?(背中を現れる感触に、心地良さそうに目を細めながら頷いて) [Mon 2 Apr 2007 22:27:28]
◆橋姫 > (転ばないよう気を払いつつ、片足を引き摺りながら腰を下ろす紳士の背後へと歩み寄る。顔に何か疵があるようだったけど、なに、鬼の里の出。疵があるのも角があるのもたいして変わらない。気にする素振りもなく、背後で膝をつくとあわ立てたタオルをそっと背に充てて。) あー…う。恥ずかしいところを見られちゃいました…掃除とか、好きなんですよ。(えへ、とか照れ臭そうに鼻先を掻くと、広い背中に体重をかけるようにして、ごしっ、ごしっと背中を流し。) [Mon 2 Apr 2007 22:22:05]
◆火傷の男 > (なんとも気分の良い反応だった。 火傷の痕が残る顔であったが、それでも何処か嬉しそうに笑ってみせるのだった)いや、随分気持ち良さそうに掃除をしているのを見てね。折角だから、と思ったのさ。――ではお願いしよう(頷きを一つ返して、彼女に背中を向けて、近くにあった腰掛に座った) [Mon 2 Apr 2007 22:17:49]
◆橋姫 > …。 (ふっ。と、微笑む紳士へとぴょんと跳ねた前髪掻きあげる。モップを壁に立てかけ、おもむろに石鹸とタオルとを手に取って…両手に構えた小道具、ぐっ、と構えれば) ―――喜んでッ!! (さあ背中を出せといわんばかり、意気揚々とタオルあわ立てる奴隷少女。) [Mon 2 Apr 2007 22:14:14]
◆火傷の男 > (――と、洗い終わったのを見かけたのか、少女の元に歩み寄って来る、顔に火傷を持った男がいた。 少し低めの、落ち着いた声で、元気良く振り向いた少女へと声をかけようか)――良ければ、背中でも洗ってくれないかね?(なんて、そんな事を。微笑浮かべながら口にした) [Mon 2 Apr 2007 22:10:39]
◆橋姫 > ふうっ。(あと半分、と額の汗を腕で拭うと、再びモップを構え―――) え? あ、はいっ。 なんでしょうかっ。(満面の笑顔でくるっと振り返り。手だけ勝手に壁をざしゅー、ざしゅー。) [Mon 2 Apr 2007 22:09:50]
お知らせ > 火傷の男さんが入室されました。 『――ああ、すまないが君』 [Mon 2 Apr 2007 22:08:06]
◆橋姫 > さて、続き続きっ。(ぐっ、と背を伸ばすと、改めて壁を磨く。湯煙でよくわからないけど、どうも感触からすると石壁っぽい。わっしゃわっしゃ、小気味好い手応えと、落ちていく汚れとに気をよくしながら、隅から真ん中あたりまで磨き上げたところでお湯を汲んで、ざぱーっ。) [Mon 2 Apr 2007 22:07:33]
◆橋姫 > (床が終われば今度は壁だ、モップを縦に構え直してざっしゅざっしゅと擦り下ろす。ちょっと擦っただけで、ずいぶん色合いが変わって見えるのは…) …普段、あんまり掃除してないのかな。(そういえば、お客さんは絶え間ないみたいだけど掃除係とか聞いたことない。とはいえ、そのお陰で奴隷として仕事にありつけてるわけだけど。) …うーん、こういう仕事だったら、いくらやっても飽きないんだけどなあ。(モップを杖代わりに顎をつくと、腰をとんとん叩いて小休止。うーん、なんだか気分がいい。頼まれでもしたら調子に乗って背中まで流してしまいそうだ。) [Mon 2 Apr 2007 22:01:38]
◆橋姫 > (もともと掃除の類は好きな部類だし。ぬるぬるとした湯垢が、腰に力を込めてごしごしと擦ると驚くほどきれいになる。ううん、快感だ。) ふんふふふん、ふふ、ふふふふふん、ふふーん。(お客さんの邪魔にならないように端っこから磨き、人気の少ないときを見計らって真ん中近くを磨く。ひとしきり磨いては、ざーっとお湯なんか流して。) [Mon 2 Apr 2007 21:56:47]
◆橋姫 > (今日は今日とて、法被姿で襷掛け。捻り鉢巻で、浴場の床磨き。何でこんな格好なのかとおそるおそる尋ねたら、風呂掃除のお約束なんだそうだ。どうもヴェイトスの一部ではトキノミヤコ文化に誤解があるらしい。) ま、でも動きやすいし、いいんだけど。(おかげで、片足くらい不自由でも根気さえあればなかなか調子よく磨けるし。) [Mon 2 Apr 2007 21:53:47]
◆橋姫 > (鼻歌交じりにモップで濡れた床を磨く。) [Mon 2 Apr 2007 21:51:10]
お知らせ > 橋姫さんが入室されました。 『それぐーるぐるーぐるぐるぐるるーぐるー。』 [Mon 2 Apr 2007 21:50:40]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 おべんとなにつくりましょー? ( そんな。 ) 』 [Mon 2 Apr 2007 01:22:16]
◆キヨ > … おはなみ かー。 ( あたたかな湯に浸かった体がほぐれ、思考もゆるりとけてゆきながら ) [Mon 2 Apr 2007 01:21:52]
◆キヨ > お花見ったらイコール夜桜見物ですからーねー ( ソレは妖しく美しいけれども ) …。 …あぁ。 ( そうだ、お花見。 ) ( ぐっぱぐっぱしてた手を下ろし、肩までお湯に浸かりつつ ) …一緒に行ってくれそうなのは五郎丸様くらい? ( リッカと行ったらのんびり見物とか出来なさげな。ジスとかは花見とかの感覚あるんでしょーか? ) …ミキはどうかなー ( 珈琲とか楽器とか、そういうイメェジしかないンですがあとメイド服姿そういうのも好きなんでしょうか ) [Mon 2 Apr 2007 01:20:13]
◆キヨ > ( 季節の中でどれが好き? なンていうお決まりな質問に”冬”と答えると意外そうな顔をされるのは性格のせいなんでしょーか。 ) …むぅ。 ( わきわき、手を握ったり開いたり。 ) ( 芽吹きの季節、あちらこちらで花が開いてるっていうけれども。暗闇に沈んだ花の色しか、わたしは知らないわけですよ。 それか、家かお店の中で見るくらいの。 ) [Mon 2 Apr 2007 01:13:57]
◆キヨ > ( 眠らない街らしく夜間のコースなのでそこはわたしにも安心です。 ) 最近あったかくなってきましたしね。 ( 冬の間力を弱めていたおひさまがまたそろそろ気になり始める頃。あったかいのは嬉しいような、それでいて微妙な心地でした。ぺふ、と息をついてなんとなく自分の両手を見下ろす。まだおばぁちゃんちっくにしわしわにはなってませんよ。よ ) [Mon 2 Apr 2007 01:09:03]
◆キヨ > ( 明日は一応前から行くといっていた家政婦養成所の初日。学校というより講座を受けに行くようなカンジなので特に入学式とか入所式とかはなく。入所式ってなんだか別の響きがありますが気のせいとして ) …やっぱり新しい場所っていうのは微妙に緊張するンですよ ねー。 ( あふぅ。 ばしゃん、と右手が湯面を叩きながらお湯の中に沈みゆく ) [Mon 2 Apr 2007 01:03:05]
◆キヨ > ( むしろ電波もオーパーツでしたべしょり。 とりあえず湯船の方へとタオル持ってぺたぺた移動しつつ。 ) いやぁ、疲れたときはやっぱりゆっくり風呂に浸かるのが一番ですねッ。 ( のぼせない程度にですけれども。お湯ひっかむって程ほどにあったまった体を足からゆっくり浸していきつつ。 ) [Mon 2 Apr 2007 00:57:09]
◆キヨ > いや、電波とかはいたりはしないけどもー。 ( まぐろもオーパーツでしょうか。ともあれざばぶとお湯を被ってあわあわを流しつつ。いや、今まで体洗ってたものでして。 ) [Mon 2 Apr 2007 00:52:03]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( なんでたいようはぼくをいぢめるの )』 [Mon 2 Apr 2007 00:49:59]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(数分後、のぼせたのを発見されたとか)』 [Sun 1 Apr 2007 00:51:11]
◆氷桜 > (ジャンクをかついだところで冷たい視線を返されるだけ なので必然的にターゲットは客に絞られるがハイリスク過ぎて試す気にもなりません) ・・・・・・・・勿体無いな (折角だから何かやりたいとは思うが何も浮かばず、口元まで浸かりぷくぷくと水泡を吐く) [Sun 1 Apr 2007 00:48:51]
◆氷桜 > (具体的には生理現象とか色々 取り敢えず目をそらします。 喉に引っ掛かるような違和感に顔顰め、再び湯船に浸かる) ・・・・・もう4月か、今月は特にイベントも無いし多少は休めるかな (仕事してても殆ど休んでいるようなものな気もしますがスルー 耳塞いであーあー言います) ・・・・一応万愚節がイベントといえばイベントか? (しかし態々するようなことでもないし関係は無さそう 客でもからかって見るといい 漏れなく師匠から鉄拳のプレゼントが) [Sun 1 Apr 2007 00:32:19]
◆氷桜 > (出鼻をハイキック辺りで挫かれましたが気にしない 寧ろおいしいとか何とか) ―――ッぱぁ!? (長い銀髪から雫を滴らせながら立ち上がる どうやら少しうとうとしていたらしい) ケホッ・・・・あ゛ー、少し飲んだな (タイルの上へ唾を吐きながらぶつぶつと 湯船の中で狼藉を働いた輩がいないことを祈ったり) [Sun 1 Apr 2007 00:16:47]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(溺れかけた)』 [Sun 1 Apr 2007 00:06:57]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 [Sat 31 Mar 2007 23:59:26]
お知らせ > ハーミアさんが退室されました。 『 去る、奴隷の、羽付き女。 』 [Sat 31 Mar 2007 18:51:34]
◆ハーミア > ( でも、 ) 奴隷が出来る仕事って 何があるかしら――― ( ふと、呟いて。振り返った。 ) ( 経ち煙る湯煙をぼんやり見詰め――― 首を振って、扉に、再び手をかけ。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:51:16]
◆ハーミア > ( 静かな空間に、水音が響く。―――湯から上がれば、女は結った長い髪を下ろした。腰に落ちる栗色は揺れ――― がらり、扉を開けんと手を伸ばした。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:43:23]
◆ハーミア > アルバイトとか、してみようかしら。 ( やっぱりこのままでは、いけないと思うの。毎日最低限の家事しかやっていない。ハクセイ様は、甘い。 ) ……じゃないと、買って頂いた意味もなさない気がするわ。 ( 小さく、零す言葉。笑うわけでも、沈むわけでもないその表情はただ、淡々として。 ) ――― やっぱり、探してみましょう。それか、相談だわ。……ハクセイ様に。 ( ご主人様に。どうしたいのか、何を望まれて私を買ったのか、よくわからなくても。買ったということはそれなりに意味はあったのだろうと。 ) …… ( ぱしゃり。タオルで巻かれる体は、暖かな場所から引き上げる。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:40:15]
◆ハーミア > ( ぽたぽたぽた―――……ぽちゃん。……ぽちゃん。 ) ……ふぅ。 ( 水面に広がる波紋は、見ていて飽きないのだけれど。手から零れ落ちる其れが終わった時は、少し残念な気持ちに。 ) ……あったかくて、あまり入っていられないわ。 ( 紅く上気した頬に、そっと片手添えて、小さく息を吐いた。のぼせそう。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:33:40]
◆ハーミア > ( 水を掬って―――ぽたぽた、手から零れ落ちる、様。 ) ――― 。 ( するりと、掴めぬ感触。――― 釣れない。 ) ( でも、飽きない。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:31:02]
お知らせ > ハーミアさんが来ました。 『 ぽちゃん。 』 [Sat 31 Mar 2007 18:27:13]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(そんなひと時は、あっという間に過ぎて――)』 [Sat 31 Mar 2007 01:16:13]
◆ルーア・リシア > ヴェル……げんき、かな。最近連絡、ないけど……。 ( 胸が締め付けられるこのせつない感じも、今となっては当たり前の事になってしまった。中立でなくなってしまった死神は、死神と呼べるのか。自問自答は続く。いつか答えが出ると、それだけを信じて。足先からゆっくりとお湯に体を沈めてゆき、やがて肩までしっかりと浸かる。温かい熱が体の内側にしみていくような感じがたまらない。 ) [Sat 31 Mar 2007 01:13:02]
◆ルーア・リシア > ( そして今、悩む事はひとつ。中立であらねばならないはずの死神が、”死”である吸血鬼の側に傾きかけている。それも、個人に対する”恋”という極めて俗っぽい感情で。果たして今の己に、死神である資格があるのだろうか。魂を導くにふさわしい立場にいるのだろうか。日々葛藤は続き、淡々と仕事をこなす中で、それらの悩みから一時逃れる。そしてまた思い出す、悩む。その繰り返し。 ) [Sat 31 Mar 2007 01:05:08]
◆ルーア・リシア > ( 墓地とは生と死の境界をつかさどる場所。その拮抗が破られれば、もうその場所は墓守の手の及ばない場所になってしまう。墓地は生にも死にも、傾きすぎてはいけない場所なのだ。墓守はそのために居る、と死神は考えている。体を洗い終えると、立ち上がって湯船のほうへと歩いてゆく。凹凸の少ない体に巻いたタオルの結び目を片手で押さえて、転ばないように足元に注意を払う。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:58:29]
◆ルーア・リシア > ( ヴァンパイアハンターたちの動きが、活性化している。そのことを裏付けるように、吸血鬼――死体と関連性の強い墓地にも、頻繁に狩人が訪れるようになっていた。曰く、吸血鬼の情報が欲しいだとか、曰く、墓の下から吸血鬼が出てきた報告はないか、とか。 ) ――墓地がそれだけ賑やかになったら、墓守は廃業、だ――ばか―― ( 誰に言うでもなく、疲れた声でつぶやいて。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:56:07]
◆ルーア・リシア > ( そう思うのはいつものことであり、別段強調するものでもない。けれども、ここ最近は肉体的な疲れよりも、精神的な疲れのほうが多い気がする。髪止めを解いてまっすぐに下ろした黄色い毛先を指先に絡ませて、少女は髪をお湯で洗う。温かい蒸気に包まれて、自然と筋肉の緊張もほぐれてきた。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:46:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(疲れた――)』 [Sat 31 Mar 2007 00:44:32]
お知らせ > 黒兎さんが帰りました。 『(心がザワザワするのは どうして?)』 [Tue 27 Mar 2007 23:04:40]
◆黒兎 > にゅ。 するしかないの ょー。 (とりあえずは、 今回の仕事を終わらせる。 そしてまた考えよう。 考えるのは苦手だし、 答えなんて、あるか無いか、 わからないけれど。 とりあえず、 とりあえず。 もしも、今の仕事を辞めるとしたら、 ――辞めた後のことも考えてみないと いけないし。 子どものライカニア、 保護者無し。 ―― 。) まず は、 (仕事 だ。 仕事をどう行って成功させるか 考えよう。 そう 決めたんだーッ。 でも――、) [Tue 27 Mar 2007 23:04:32]
◆黒兎 > (どちらにしろ、今更1人殺そうが2人殺そうが、変わらない。 何も。 ) ――― うん、 なに も …。 (罪は罪。 兎はとっても、 悪い子。 揺れる水面を見つめる。 映る己の顔も 揺れている。) ろうして―――、 どう して …。 (アサシンを始めたのは、流れに近かった。 やりたくない なんて、思わなかったけれど 今になって、そう思ってしまう なんて。 ) うしゃぎ ――、 馬鹿 ね ぇ。 (笑って。 けど。 やるしかない。 だってやらないと 、 お金が無いと、生きていけないじゃない? 水面から、 天井へと視線を移す。 湯気でくもっていて、 天井までは見えなかった。 ) [Tue 27 Mar 2007 22:51:52]
◆黒兎 > ――…。 ……。 (手を動かし、 ダラーン と伸びた黒い兎の耳を上げてみる。 湯船に入ってしまうのは ―――仕方がない。 少々申し訳ない気がするけれど…。 手を戻せば、耳も湯船の中へと。 肩まで使って 兎は小さくタメ息。) ――…困ったの ょー。 (ポツリ 呟く。 考えるのは仕事のこと。 悩み事、昨日で1つは―― 一応? 解決したけれど、もう1つ まだある。 そして 何も決めてはいないまま、仕事が来てしまったのだから手に負えない。 不定期で来るものだからというのは分かっているけれど、 タイミング悪いよ と、思ってしまう。 迷ってはいけない。 手元がくるい、 直ぐにソレは失敗へと繋がる。 躊躇うことなく 狩らなければいけない のだから。) …。 ……むぅ。 迷っちゃ ダメ、 なのよー。 うさぎーッ (ペチッ とか、己の両の頬を 両手で一回、 軽く叩く。 周りにあまり、聞こえない程度の声出しつつ。) [Tue 27 Mar 2007 22:33:48]
◆黒兎 > ( 「――…奴隷?」 どこからか、そんな声が聞こえたような気がした。 黒い兎はハっとしたように 己の右手首を見て 。 ホントこれ、奴隷印に見えちゃうようなぁ なんて考えつつ、ゆっくりと湯船へと入っていく。 足は ちゃんと付きました。 よかったぁ、 なんて 安心しつつ。 湯の温度が、 迷っていた時間で冷えてしまった身体を暖めてくれる。) にゅー …。 (大きく息を吐く。 お風呂 気持ちいいなぁ、と。 ) [Tue 27 Mar 2007 22:15:53]
◆黒兎 > (服を脱いで浴場へ入って身体を洗って――。 広いお風呂は気持ちがいいので好きなのだが、湯船へ入るのが、一番怖かったりする兎。 だって、足がつかなかったらどうしよう とか、 考えると怖くなる。 足が付かないほど深くはない とは分かってはいるものの、やっぱり、怖いものは怖いんです。 な の で 。 座って足だけ湯の中に入れて、 1,2,3〜 とか、心の中で掛け声かけて入ろうとして 既に5分くらい経過してるかも。) [Tue 27 Mar 2007 22:08:35]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『――…。』 [Tue 27 Mar 2007 22:04:52]
お知らせ > ラリーさんが帰りました。 『…貧乏性…か…』 [Tue 27 Mar 2007 21:07:29]
◆ラリー > (次の仕事を探すのは、明日は止めよう。買い込んだスパイスを売り払うのも。日課の鍛錬も。こんなに疲れているんだから。 そう決めたが、少年は明日も働こうとする。趣味は無いし、そうしないと不安に襲われてしまう。 こういうのを、なんというんだったか…) … (ずる、壁に背を預け、顎まで遣ったパイナップル頭。) [Tue 27 Mar 2007 21:07:16]
◆ラリー > (熱く焚かれた湯船に腰までつかり、顔を顰める。肩ほどまで沈むと、はあと詰めていた息を吐いた。 湯船の底に腰を下ろし、ぼんやりと湯気に煙る前方を見詰める。眼の焦点は、遠く、遠く。 少年は寸鉄も帯びて居なかったが、それを気にする気持ちは一瞬燻り、消えた。) [Tue 27 Mar 2007 20:59:47]
◆ラリー > (頭を掻き毟るように洗った石鹸を湯で落とすと、咥えていた紐で、天辺で纏めた髪を結う。大分長くなった。また適当に髪を切ろう。) … (立ち上がると、背後で噂話をしていた連中が息を呑むのが分かった。ざまを見ろ。 湯船へと足を入れた。) [Tue 27 Mar 2007 20:52:04]
◆ラリー > (ひそひそ、と背中側から声が聞こえる。きっとこうだ。やくざ者だよ、離れよう…という、畏怖の声。 少年の背中には、無視できない程大きな幾つもの傷跡があったから。 ほんの少し目の端に不愉快の色を浮かべたが、気にしてはいられないと手早く体を洗う。しかし、いつもより念入りに。遺跡での汚れより、アングリマーラのカレーの臭いが気になる。) [Tue 27 Mar 2007 20:42:25]
◆ラリー > (少しの補給で遺跡に長く篭り、アングリマーラで一旦の休養。安い馬車に揺られて尻をカチカチにしながらヴェイトスへ帰り、依頼の報告書をフォウルに投げっ放しにして雷電への上納金を納め、依頼所には報告するな、とフォウルに重々言い含めておいた金塊を換金し、分配… して、今に至る。) …まだ何かあったか…?武具の手入れ…洗濯掃除… (それらはやった。でもやってない気がする。少年の血液型はA。 心配事を吹っ切るよう、背中を丸めて湯を被る。) [Tue 27 Mar 2007 20:36:47]
◆ラリー > (どかりと樹造りの腐り掛けた椅子に座ると、裸の少年は湯を汲んだ。 揺れる水面に映る自分の顔を見。) …はあ。 (一仕事終えたな、と溜息を吐いた。風呂場で俯く金髪一人。) [Tue 27 Mar 2007 20:30:19]
お知らせ > ラリーさんが来ました。 『(ぺた、ぺた。)』 [Tue 27 Mar 2007 20:27:20]
お知らせ > エレイさんが帰りました。 『(今日は帰ったら直に寝よう。)』 [Tue 27 Mar 2007 01:36:54]
◆エレイ > 明日は、ハンバーグがいい(そんな呟きを洩らして浴槽の淵から預けていた頭を湯船の中に落とす。ドボンと水中に沈む音を立てて数十秒、その体勢から動かずに居た体が勢い良く湯から上げられる。そのまま湯を掻き分けて脱衣所を目指す。) [Tue 27 Mar 2007 01:35:26]
◆エレイ > (そのまま湯を波立たせながら湯船の端を目指して歩く。ザブザブと端まで歩き辿り着いたところで身体を湯の中へと沈めて浴槽の淵に頭を預ける。そして考えるのは仕事の事。明日のエサはなんだろう?あぁ、血も抜かないと……でもあれは別の人の方が上手いし。明日は幾つくらい捌けばいいかな?明日は、早番だっけ?そんな事ばかりが頭を巡る。いや、それ以外考える事が無いといった方が正しいだろうか?) [Tue 27 Mar 2007 01:21:00]
◆エレイ > (ゆらゆらと浴槽の近くまで行き、湯を前にしてしゃがむ。そして両手を湯の中に差し入れて、そのまま湯を掬い上げる。湯を掬った手は片方は白く片方は黒い革製の手袋に包まれている。―――何度かそんな動作を繰り返して、何度目かに掬った湯を浴槽の中に落としたなら漸く湯に足をつける。) [Tue 27 Mar 2007 00:57:48]
◆エレイ > (脱衣所から浴室に続く戸がカタリと音を立てる。少し開いた隙間から数本の指が伸びて・・・・・・ゆっくりとした動作で戸が開いてゆく。徐々に露になるのは白と黒。ガタンと音を立てて戸が開ききればゆるりとした動作で浴室に足を踏み入れる。) [Tue 27 Mar 2007 00:41:29]
お知らせ > エレイさんが入室されました。 [Tue 27 Mar 2007 00:28:41]
お知らせ > 苔丸さんが退室されました。 『そんなこと考えるほど強くもないしねー…(ついでに不機嫌な職員さんから拳骨もらいました)』 [Mon 26 Mar 2007 02:11:49]
◆苔丸 > そんなこと考える前に…(「いつまで浸かってんだ苔ぇ!」と扉がらぴしゃ開けた職員さんに怒鳴られて。渋々と愛しの浴場を後に――) [Mon 26 Mar 2007 02:10:09]
◆苔丸 > (長生きするためには――気に入られる、こと。実力がある、っていうのが一番だけど。それ以外にも、色々。一言で言えば)ぅーん…魅力…?…ぼくの魅力って―(ぶくぶく。沈みながら唸り悩む。取り立ててどう、というものも―)はふー [Mon 26 Mar 2007 01:54:57]
◆苔丸 > ――いつまで生き残れるかなー…(自分の命が商品、とか。死にたくないから、とか。生まれてこの方それが当然だった自分にとっては―野望とか、目標とか…そういうものは無いけれど)もうちょっと、実力つけないと…?(単純な強さ、だけじゃなくて) [Mon 26 Mar 2007 01:45:36]
◆苔丸 > 今日も、無事に生き残れたことに感謝…(瀕死になったり、指が飛んだりしたけれど…何とか元気にやってます。生きてるからこそこうやって幸せな時間を送れるわけで――) [Mon 26 Mar 2007 01:34:49]
◆苔丸 > (とは言え身分は3級闘奴。人気も無いこんな深夜になって、ようやくだけれど)んー…んふー…(この至福感は何物にも代えがたい…一日の休養か、数刻の入浴か。悩む余地はないほどに) [Mon 26 Mar 2007 01:26:07]
◆苔丸 > (今日は、ご褒美―身体に刻まれた傷に染みるお湯にさえもうっとりと――鼻の下までどっぷりと浸かっていた。大丈夫。ちゃんと洗ってから入りました) [Mon 26 Mar 2007 01:20:50]
お知らせ > 苔丸さんが入室されました。 『湯船の角ッこで満喫中』 [Mon 26 Mar 2007 01:17:47]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『海岸で艶子さんに見つかる可能性、何%?』 [Sun 25 Mar 2007 23:57:56]
◆アズ > あ、ちょ、白夜…!! どこ触ってんの…! ( 何処を「ツツツー…」とされたのか。あえて言わないでおきましょう。そして、繰り出される甘い言葉の数々に少年は。 ) ──…びゃ、白夜…なんかいつもと違う…。 ( 更に顔赤くして動揺。──激しく白夜×アズになってる気がするのは気のせいでしょうか──。 ) …って、なに。何かの本の台詞なの今の!? ( いつもの雰囲気に戻った白夜に、ホッとしつつ。まだしばらく、そうして話し続けるでしょう。帰りはもちろん、海岸まで送っていこう。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:55:23]
お知らせ > 白夜さんが帰りました。 [Sun 25 Mar 2007 23:43:29]
◆白夜 > ( 貴方に引っ付くことに成功した白夜。無論、その腰に足を絡めホールド完了。貴方が抱きしめてくれるのを感じた 白夜、指先を貴方の肌に触れさせて ツツツー… と滑らせることでしょう。何処を如何触ったのか、御想像にお任せ致します。 ) あず、 どきどきしてるの――… ぼくも、おなじだよ。あずのせい、だよ? だから… きみは。ぼくの この、むねのたかなりをしずめなければいけない。その きみのすべてを、もって――… わかるね、あず? ってゆうの… やぅー。やっぱり、びゃくやには はずかしいの。びゃくやはまだ、おこさまなのぅ ……つやこおねぇちゃん。びゃくやが こっぱずかしいのも、へーぜんとよんでのける!そこにしびれる、あこがれるぅ…!! ( 何かまた、白夜は艶子様の本棚物色してるみたいです。――如何なるオシオキも受けさせる所存にございます、艶子様ッ! )( 激しく土下座し終えた影は 白夜を残し去って逝くことでしょう。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:42:55]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 25 Mar 2007 23:37:08]
◆アズ > あ、う…。 ( 真っ赤になりながらうめいた。──何だこの素晴らしい密着度。だっこちゃん人形ってことは、恐らく足も腰に絡んでるだろう。心臓がバクバク鳴っているのが、多分感じ取れるんじゃないかと思えるくらいの密着度。離れちゃヤダと言われて。 ) う、うん……。 ( 恐る恐る、抱きついてる白夜を抱きしめて。──ちょっとこう、少年のアレがどうなってるかとか、気にしないでやって欲しい感じの状態。でももしかしたら、どっかに当たるかもしれない。 理性に鍵をかけるんだ。と、某蓮様の台詞を自分に言い聞かせる。※「理性に鍵をかけちゃ駄目だよ」とのツッコミ必須。混乱ぶりが伺えます。 ) ──そっか。白夜も、捕まって奴隷になっちゃったのか…。 あ、俺は罠じゃなくて人間にだけど。 ( 慌てて付け加え。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:10:55]
◆白夜 > ( あたふたと離れようとしている貴方とは対極に、寧ろ ぴと…と引っ付こうと《別名:だっこちゃん人形》している兎ッ子がいました。 ) ぬくぬく、 ―――…はなれちゃ、やぅ だよぅ…? ( 貴方に胸辺りに引っ付こうとしたまま、うるうるし始めた瞳で 見つめます。 ) ほぇー…? びゃくやね、わかんないの。 おそとであそんでたらね、 わな。ひっかかっちゃったの、あしのとこ ……いたいいたい。なっちゃったの、 でね。わな はずしてくれたひと、びゃくや ……ふくろのなか。ていッ!っていれられちゃったの。そしたら、 おりのなか。いたの 。 ( 要は白夜。兎捕獲用の罠に見事掛かったところを奴隷ギルドに売り渡された。ということのようで。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:53:43]
◆アズ > ──……。 ( 落ち着いて状況が見えてくる。──素肌と素肌が! 少年、慌てて体を離そうとして。 ) う、うん。良かった、うん。 ( 少年の顔が真っ赤なのも太陽のせいです。そう、「太陽=白夜」すなわち、「君は僕の太陽」という図式が成り立ちます──何考えてるんだろう少年。やっぱりこれに、公衆欲情…じゃなくて公衆浴場は早かったのかもしれません。首まで浸かると、所在なさげに視線を彷徨わせ。白夜の鎖骨に目を止めた。奴隷の烙印。 ) ……白夜は、さ。どうして奴隷に? ( そういえば聞いたことがなかったと思って。湯のせいか、なんのせいなのか顔を赤くしたまま、そう口にする。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:43:59]
◆白夜 > ( ばしゃ―――ン… ぷくぷく… 暫しの間。水泡が湯の表面にうかんでは消えてゆきます。 やがて。 ) ―― … 、 ッ !! だいじょぶなの、びゃくやね。 ♪ A CHI CHI A CHI ゆであがったんだろうか ♪ ってなっちゃうとこだったの、 あず。ありがとなの 。 ( 貴方の腕の中。ナイスキャッチして頂いた白夜は。と云えば―― ぷるぷるしながらも、貴方に にこぱ。と微笑み掛けるでしょう。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:32:32]
◆アズ > ( 釜茹で怖ー! と返す暇も無く、湯にダイブしてしまった少年。 「がぼ、がぼぼ!」 湯の中で、声にならない声をあげてから。 ) あっづー!! 死ぬかと思ったー! ( 立ち上がり、ザバーと水面に顔を出した。が。その瞬間、目に入ったのは、今まさにこちらに向かって飛んでくる 白 夜 。 ) えー!? ( この場合、落ちる場所は湯なのだから、むしろ受け止めた方が危ない気がする。しかし避ける間だってない。両腕を広げて──。『ばっちゃーん!』再び、音を立てて沈む少年。しばしもがいてから。 ) ぶはっ。びゃ、白夜大丈夫!? ( なんとか体勢を立て直した。公衆浴場でこんな危険な目に遭うとは…!! 腕の中にナイスキャッチできたかな? 白夜に大丈夫かと尋ねる。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:22:27]
◆白夜 > ( てけてけ… 貴方のあとに続く白夜。その問いかけに んー…と小首傾げました。 ) ふぇ 、… へーきなの。びゃくやね、 うさなべ。ぐつぐつ ならなかったら、へいきなの 。 ( ぐつぐつ。それほど沸騰していたなら、貴方の御足も良い具合にボイルされていたことでしょう。――そんなこと。考えていた ら。 ) ふぇッ !! あず、だいじょぶなの ――… ぅ? ( ダイブ為さった貴方のあと、白夜は てけてけ… 駆け寄ったと思いきや。その足元に在ったのはよく滑る 何か。 ) やぁ――ん… ! ( つるりと足元滑らした白夜。貴方に次いでお湯にダイブしちゃいます! ) [Sun 25 Mar 2007 22:11:16]
◆アズ > ( ガラガラ、と浴場の戸を開けて入り。一度戸を閉めようとした時。── 「ぐるぐる、なっちゃったの」 ) …え、マジで!? ( 思わず振り返ったが、自分で戸を閉めてしまった後で。珍しい現象を見損ねた…! )( とりあえず、タオルを畳んでよくある感じに頭に乗せると、桶で湯をすくってザバザバと体を流した。そうしてから、熱い湯にそろそろと足を入れる。 ) ……あつ。 ( 入ってきた様子の白夜の方を振り返ると。 ) 白夜は熱いの大丈夫だっ、け──!? ( 威風堂々な浴場デビュー。 ) うわっ、と! あーっ!? ( 湯舟の縁に腰掛けていたが、バランスを崩して湯の中にダイブ。ばっちゃーん! と上がるしぶき。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:02:15]
◆白夜 > … あぅ 。 ( 慌ててダッシュして行ってしまった、貴方の後ろ姿見送る白夜は。と云えば。 ) やぁ〜ん…! ふんどし、ぬげないの。ぐるぐる、なっちゃったの ……びゃくや。おまえは やればできるこだって、かぁさんしんじてるからね。なのぅ… ふぁいとぉ! ―――ぬげたの、びゃくや すごいの…♪ ( 漸く下着も脱げた様子の白夜、タオル使用する貴方とは対極に 何ともまァ、威風堂々と浴場デビューするのでした。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:50:07]
◆アズ > ( その隣──いや、もう数歩くらい離れた場所で服を脱いでいた少年。目を丸くした後、アワアワと視線を泳がせて。 ) おおお俺っ、先に入ってるからっ! ( そう言うと、白夜に背を向けて全部脱ぎ、どうにかして履き方教えてもらったらしい褌も、脱いで。タオルで前身隠しながら浴場へとダッシュしようと。──今からこんなことで、大丈夫なのか。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:42:51]
お知らせ > アズさんが入室されました。 [Sun 25 Mar 2007 21:31:23]
◆白夜 > ( 何か早速撃沈しました…orz )( 続: その行動をお贈りいたします。場所は脱衣所。 白夜、純白のワンピースに指先を絡め するり… 肩から滑り落ちるワンピース。ちろッと虚空を見やる目線のままに。 ) ちょっとだけよ? なのぅ 。 ( 何かのたまいます。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:31:05]
◆白夜 > ( 昨夜はワンちゃんに追いかけ回された白夜。今宵は 公衆浴場よりその行動を [Sun 25 Mar 2007 21:28:13]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 25 Mar 2007 21:26:27]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(「守る」というのは実に難しいものだ)』 [Fri 23 Mar 2007 04:38:16]
◆レッドフォックス > (そうと決まれば、明日にでも図書館に行ってジャグリングの基礎から学ぶとしようか。新技の特訓もあるので大変だが、全て修行だと思えば良い)・・・そういえば。(ジャグリングという事は何か投げるものが複数必要だ。最初は木の棒でも投げれば良いが、「見せる」時は・・・)箭か、酒瓶・・・こりゃどっちも集中力の修行に良さそうだ。(苦笑一つ。これも店のため、修行のためと思おう)・・・さて、そろそろ戻るか。何時までも逃げても居られんよな。(大きく身体を伸ばして肩を鳴らすと、立ち上がる。垂れた髪の毛から水滴が散った) [Fri 23 Mar 2007 04:37:30]
◆レッドフォックス > ・・・ちょいと芸でも覚えるかな。(そんな事でどうにかなるとは思っていないが、少しでも空気が良くなるなら何でもしたい気分だった。毎日通う場の空気と言うのは大事だ。もっともホスト達もプロ、そういう種類のものを何時までも引き摺るタイプではないだろうが、それは表に出さないと言うだけで内心には雲が残る事だろう。それを少しでも晴らせるなら) となれば、何が良いか。せっかくだから修行の足しになるものが良い)う〜む・・・あ、そういえば・・・(一度、芸能横丁で見た事のある「ジャグリング」とかいうやつ。あれはどうだろうか。芸としては見た目にも派手だし、集中力や器用さを鍛える修行にもなる)芸人に知り合いでも居れば良かったが・・・独学でやるしかねぇか。 [Fri 23 Mar 2007 04:32:15]
◆レッドフォックス > (彼女と初めて話したときから、どうにも周りと馴染み辛いタイプである事はすぐに分かった。彼女は自分を信じ過ぎている。それを言えば自分も同じだとは思うが、種類が違う。自分が正しいと思っている、と言うべきか。確かに彼女の言う事は多くは正論だ。だが、普通の人は口に出さない様な事もズケズケと言ってしまう。それがどういう結果を生むかを考えていない。そして、本人はそれで良いと思っている。そこが問題だ)これから変わってくれれば良いが・・・(自分もそういう種類のミスは何度も有った。だが今は、それを反省して治そうと努力しているつもりだ。彼女も変われるだろうか。変わろうと思えるだろうか。いや、変わらねばならない。 ・・・あの空気、今後も何かしらの形で後を引くだろう。ああいう空気を掃うのは非常に難しい) [Fri 23 Mar 2007 04:23:45]
◆レッドフォックス > (我ながらバカなものをしたものだ。だが、正直あの空間は辛い。あのままで居るには辛過ぎた)・・・なにやったんだ、ホント・・・(肩まで湯につかり浴槽の端に背中を凭れさせ、天井を見つめる。メガネをかけていないので何も見えては居ないのだが。 買出しを終え、店に戻ると異様に空気が重かった。どうしたのかと訊く前に、少し室内を見渡せば充分何があったのかは判断でき、ベルナデットの目配せで確信に代わった。 なんとかして空気を盛り上げようとゲームに参加、敗者は頭から安酒を被るという条件を課し、バレないように上手く負ける事で自ら酒を被った。少しくらいはホスト達の気分を盛り上げる事が出来たものの、根底にあるものを覆せるほどでは無かった。依然として漂う「重さ」に少し耐え切れなくなった男は、風呂へ行くという名目で場から逃げ出した)困ったもんだな、あの新人ちゃんにも・・・ [Fri 23 Mar 2007 04:18:28]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『あ〜・・・』 [Fri 23 Mar 2007 04:15:23]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Mon 19 Mar 2007 05:29:54]
◆ジャスティス > (体を動かすたびにしなる筋肉。自分の唯一の財産といっていいそれをじっと見下ろす。女性としての体裁を整えている体は、柔軟で、鋼のよう。しかし頭はからきしダメだ。読み書きは出来るが、考えるのには剥いていない。しかし、これからは教えるという立場に立つこともあるだろう。賢くなりたい。) [Mon 19 Mar 2007 00:32:50]
◆ジャスティス > はぁぁ……。 (もう一度ため息。口をしっかりと開き、息を吐くがすぐにまた熱い熱気の塊が喉に肺に飛び込んでくる) ん、ん……。 (そっと立ち上がり、二度三度と屈伸運動をして体を動かす) [Mon 19 Mar 2007 00:25:35]
◆ジャスティス > (体が悲鳴を上げるまで、熱に晒し、熱した鉄を冷やすように冷水を浴びる。ある種被虐的ともいえるこの耐える行為と、その後に待っている開放感がたまらなく好きだった。ある種のマゾなのかもしれない) はぁ。 (熱でぼうっとする意識の中、徒然に日々の雑事を思い起こし、ただただいたずらに時間を殺す。熱に耐えかねた肺が新鮮な空気を求め、胸が大きく膨らむ) [Mon 19 Mar 2007 00:09:59]
◆ジャスティス > (疲れたときは入浴、と言うのがジャスティスブラウニーの信条である。ホワイティアにしては珍しいかもしれない。普段は浴槽に浸かる形式のものを好むが、たまにこうやって、サウナ室で、焼けた石に水を注ぎながら、頭を垂れて汗を流すこともある) はぁ……。 (もう長いこと入っている。顎先から汗が伝う。ほかに人がいないため、やけに男らしくどっかりと足を開いて座り、立ち上る湯気を眺めていた) [Sun 18 Mar 2007 23:58:58]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 18 Mar 2007 23:50:46]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『前に自分がやられたように、ルーアの寝顔を見ながらゆっくりと休憩♪』 [Sun 18 Mar 2007 05:13:40]
◆キュビエ > ボクも…ルーアの、体…あったかくて、気持ちいいよ・・・ん・・ふあ・・暖かくて、指…とけちゃいそう・・・(咥えこみ絡みつき締めつけてくる中を広げるように指でいじりながら、ルーアの体を文字通り貪る様に感じ続けて・・・キスを何度もその肌に落として・・・)ん・・・・・う・・・あ・・・ルーア…?(達したのをその体に感じれば急に重たくなったルーアの体をしっかりと触腕で支えて、大丈夫?と言う前に達して脱力したのだと判れば微笑みながらゆっくりと奥まで押しこんだ指を抜いて)うん、約束…ちゃーんと、介抱してあげる・・・(お互いの体を軽く流せばそのまま自分の腕と触腕でよいしょっとお姫様抱っこして…暫く、休憩所で落ち着くまで介抱してあげよー) [Sun 18 Mar 2007 05:13:09]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そのまま、意識は暗転する)』 [Sun 18 Mar 2007 05:05:04]
◆ルーア・リシア > あひっ! い、いいのっ……すご、い! 気持ちいいのっ! ( 硬く尖った乳首を、小ぶりな胸ごとキュビエの胸にこすりつけるように、激しく腰をくねらせ、上体を揺らす。心臓が張り裂けんばかりに動き、キスを肌に感じるたびに、喘ぎ声が漏れてしまう。膣内では進入してきたキュビエの指に無数の肉ヒダが絡みつき、指を包み込むように膣がきつく締まっていく。 ) あっ! あくっ、ぁ……ひはぁぁぁっ!! ( 一気におくまで押し込まれた指に、目を見開き、涎をたらしたままのけぞる。膣がきゅうぅときつく締まり、痙攣を起こす。体全体も、小刻みに震え、時折大きくビクン、と跳ねた。絶頂に押し上げられたからは、糸が切れたように急に重くなり、満足感と大きな疲労を伴って、ルーアの意識を混濁へと導いていく。 ) キュビ、エ――やく、そく――ちゃん、と―― ( ちゃんと介抱して、といいかけて、その言葉は途中で途切れる。深く荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと彼女に体をゆだねた。 ) [Sun 18 Mar 2007 05:04:35]
◆キュビエ > すっごく、ルーアの体熱くなっちゃってるよ・・ボクにも伝わるもの…ん・・・♪(お湯で温まった触腕が肌を撫ぜ上げて…しっかりと抱きしめたルーアの体の温もりも感じながら…頬や首筋に軽いキスを繰り返して…)うん、思いっきり…ぐちゃぐちゃに・・・蕩かせてあげるから・・・さ・・・あ・・ん・・・っ!(そのままルーアのスポットに指を押しつけて、弱いところを激しくすりあげて、そのままイかせちゃおうとして…仰け反った分しっかり体を抱きとめ…)んあ・・・ルーアぁ・・・いいよ、変になっちゃえ・・・んううっ!(お互い離れないようにしっかりと抱きしめあったまま奥まで指を押しこんで捻る様にしてそれをとどめにイカせるようにしちゃって…その様子も自分も興奮したのか荒い息を漏らしながら顔を真っ赤にさせて) [Sun 18 Mar 2007 04:54:48]
◆ルーア・リシア > キュ、ビエ……あったかぃ――は、ぁん。 ( とろける様な温かさ、心地よさ、快楽の波。全てを受け止めて、体中で彼女の愛撫を感じる。荒い呼吸を繰り返しながら、本当の自分をさらけ出し、いつしか羞恥も快楽のひとつへと変わってゆく不思議。 ) あ、ぁっ! キュビエ、も……とぉ。おね、が……グチャグチャに。はっ! ひぁぁんっ!! ( 指が肉壁を押し分けて膣内に進入してくる。背筋を駆け上がってくる痺れに、体を弓なりにそらした。 ) だっ――も、いくっ! 変になるぅぅっ!! ( 絶頂を迎える、そのすぐ手前。ぎゅうぅっとつよく、つよくキュビエの体に抱きついて。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:46:52]
◆キュビエ > (正面から抱きしめて、しっかりとルーアの体を感じながらお互いキスを感じあって…)ん・・は・・ちゅ・・う・・ルーア・・・かわいい・・・♪(キスを一度放して、そのルーアの顔を見つめながら自分もうっとりと囁いて、我慢できない様に再びキスで舌をお互い絡ませディープキスで貪りあうままに…)ルーア…このまま、全部…感じてよぉ・・・ボクの全部・・・さ・・・あ・・んん・・ちゅ・・ふ・・・っ(そのままルーアの秘所に指を押し付けリズミカルにスナップを効かせて中を掻き混ぜながら・・・お互いの体を押しつけあい感じるままキュビエの体もふるるっと震えてしまって) [Sun 18 Mar 2007 04:36:51]
◆ルーア・リシア > ち、が……あっ! わた、わたし……はぁっ、あふぁぁ……。 ( 人間相手では決して味わえない快楽。それも無数に、とめどなく、休み暇を与えずに、次から次へとルーアの体を刺激する。必死にもがいて抵抗を試みるが、それももう、口だけのものになってしまっている。無意識のうちに、自分から腰を振って、体をキュビエにこすり付けるように動いていた。 ) ――あ。 ( ”感じてるルーアを見るのは好きなんだけどな” その言葉が、トドメになった。かぁぁ〜っと顔を真っ赤にして、湯船の中で、股の間から愛液がもれ出ているのを感じる。 ) んっ、んむ、ぅ――ふあ、はむっ――ぁ。 ( 正面から抱きしめられる。それだけで、軽くイッてしまいそうになった。小刻みに震える体を制御できず、自然とキュビエに身を任せるように。 ) あ、ぁ――あぁあっ! ( まどろむ瞳。こすれあう太ももと秘部。口からこぼれる涎を止められない。ルーアの脆い理性が、いま、崩れた。 ) あ、は……ぁ。き、きもち――いい。吸盤、も。指も、触手……もぉ。キュビエの、あっ! 全部、ぜんぶ、いぃ――の。 ( ついに自分から、キュビエに顔を近づけ、舌をねっとりと絡ませた濃厚なキスをせがむ。腕はしっかりと彼女の背中に回して、離そうとしない。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:30:54]
◆キュビエ > だいじょーぶ、足腰が立たなくなったらゆっくり介抱してあげるからさ♪(何がどう大丈夫なのかまったくわからない事を好き勝手にほざきつつ、振りかえったルーアににっこり笑ってみせて)ほら、吸盤に当たっちゃうの、ヘンな気分でしょ?(文字通り絡みつく触手が前後に揺れて柔らかい触腕と当たる吸盤の刺激、押しつけたその吸盤がキスするように吸いつきついばんで)ルーアは嫌い?気持ちいいのってさ・・・ボクは、感じてるルーアを見るのは好きなんだけどな・・・(身をよじればよじるほど抱きしめているキュビエの体も摺り付ける事になっちゃって…自分の腕の中でもがくルーアに意地悪心を煽られちゃって…)ね・・・気持ち良くなっちゃおうよ、ルーア(正面から抱きしめる格好でキスしようとして…、そのまま触腕だけでなく太ももも股間に押しつけて愛撫を強くして…) [Sun 18 Mar 2007 04:18:20]
◆ルーア・リシア > なっ!? ( 足腰立たなくなるまで。シャレになっていないキュビエの言葉に、驚愕して後ろを振り返る、といっても体は触手で固定されているから、首から上だけで振り向いて。 ) うっ、あぁっ! そ、そんなの……あ、あぁん! ( 触手の愛撫は人間の指先で行われるそれとは違った刺激を体に届けてくれる。体に電気が走るように、全身の力が抜けていく。乳首はすでに硬くなり、自己主張をはじめていた。 ) そ、それはキュビエのせい――あ、いやっ、ゆるしてぇ! ( 快楽に押し流されてゆく思考をかろうじて保ちながら、触手から逃れようと身をくねらせる。しかし、それははかない抵抗。結果として相手の気持ちをあおるだけの動きになってしまう。 ) キュビ……エ、ェッ……。 ( 搾り出すような抗議の声音。それもすぐに、喘ぎ声へと変わってゆく。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:10:59]
◆キュビエ > んー、思ったより凝ってたんだねぇ。ゆっくりほぐしてあげよっか、足腰立たなくなるくらいまで♪(それは既にマッサージではないとか聞こえない、キュビエ式マッサージとかそんな方向でっ)ほら・・・しっかり体を支えてないとさ♪(ルーアの腰に触腕を巻きつけて、吸盤は股間へ押し付ける格好で…別の触手はその先端で胸先やお腹をくすぐる様にしちゃって…)ルーアのエッチぃ・・・ボクのマッサージでこんな声を上げちゃってぇ(自分にも聞こえてしまってる卑猥な声を指摘しながら後から抱きすくめて体の正面を手で背中を胸で、他の部位は触手で…文字通り絡めとってマッサージに格好つけた愛撫で蕩かさせてやろうとして) [Sun 18 Mar 2007 03:58:28]
◆ルーア・リシア > ん、ん〜っ……あ、もうちょと右。 ( すっかり油断していたら、突然耳元で囁かれる声。”こういのとかさ” ) ひゃっ!? ( 無防備なわき腹を撫でられ、驚いて素っ頓狂な声を出してしまう。自分の声に、恥ずかしくなってすぐ赤面。しかし刺激は止まない、むしろ激しくなってくる。 ) だっ、め……はぁぁっ。 ( 快楽によって開発された体は、すぐにびくんびくん、と小刻みに震える。がくがくと膝が震え始め、やがて下腹部が熱くなっていく。 ) やめっ、あっ……ひあぁ、ん! ( 可愛らしい声が、熱い吐息とともに漏れた。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:50:51]
◆キュビエ > そーそ、背中はそーやってもらった方がやりやすいかなぁって(なんて言いながら、肩から首筋も暖まった手でマッサージして)お店の場合はもうちょっと、えっちぃマッサージになっちゃうかも知れないけどね♪(こういうのとかさ…なんてわざと耳の後で囁いて、腕を湯船の縁に置いているから無防備になったわき腹を優しく撫ぜて、背中にはキュビエの胸が押し付けられて、体を揺するようにして手と違ったくすぐったい感触が背筋を擽っちゃって) [Sun 18 Mar 2007 03:45:21]
◆ルーア・リシア > ん、こう――? ( いわれたとおり、手を湯船のふちに置いて、その上に顎を乗せる。背中に触れる手に、最初こそびくっとしてしまうものの、キュビエの上手なマッサージに、少しずつ筋肉の緊張も解けてゆく。 ) あぁ、気持ちいい――うん、やっぱりキュビエの、天職だ。 ( 気が緩み、かすかだが笑顔も見せるようになった。気持ちよさそうに目を細める。 ) 決めた。今度からこういうマッサージをお店でキュビエに頼もう。 ( またそういうわけでキュビエの上客の色が強くなっていくわけである。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:39:48]
◆キュビエ > (シルエットが特徴的なのはもう仕方ないと諦めつつ、だって寒いんだもん)うん、今日は、ふつーに労わってあげるからさ♪ ほら、手を湯船の縁に置いてあご乗せて〜(背中をむけられればゆっくりとその背に手を這わせて背筋から外へ押すように手馴れた様子でマッサージして…)えっちぃマッサージも得意だけど、ふつーのマッサージもいいでしょ?(強すぎず手加減しながら、腰から背中肩とほぐしていってあげよう) [Sun 18 Mar 2007 03:32:58]
◆ルーア・リシア > ( きっと、外から見たらひどく着膨れしているように見えるはず。ともあれ、キュビエのそんな様子を観察して、肩をすくめた。 ) ――キュビエは絶対違うところも揉みだすから。 ( やっぱりえっちぃ動きだなぁ、とうねうね動く触手を見つめる。 ) うん、なんていうか――天職、だとおもう。キュビエの職は。 ( 娼婦の仕事には色々と便利だろう、この4本の触手は。 ) ――じゃあ、疲れてるから少しだけ、お願い。 ( キュビエのほうに移動すると、背中を彼女に向けて湯船に浸かる。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:24:12]
◆キュビエ > うん、だからマントだったりストールだったりを羽織ったりさ、体にこー・・・巻きつけたりしてさ。でもそーすると知らないお客さんは見たらびっくりしちゃうんだよねぇ(こー…なんて、言いながら、自分の胸の下に支えるようにタコ足を回して下のタコ足は腰に巻きつけるような格好で実演しつつ。因みにどれくらいびっくりするかは登録画像と登録本文中からリンク張ってある水着verを見比べて見るといいよ)ああ、そんな噂は聞いてるなぁ、ご苦労様〜、肩揉んであげよーか?(湯船に入ったらはっきり顔や体に赤みが増して…頑張ったけど長時間はいるとやっぱり茹蛸になっちゃうのは種族柄の宿命なのよねっ(大げさな)ん、いいでしょ、ボクの手…さ♪(ちょっとうねうねさせてアピールしてみたりしてみつつ) [Sun 18 Mar 2007 03:18:20]
◆ルーア・リシア > ふぅん、たしかに―― ( キュビエのタコ足を指差して。 ) そういうものが付いてると、寒いとき何かと不便じゃない、の? 出しっぱなしは冷えるでしょう。 ( よくお風呂で茹でダコにならないものだ、と関心しつつ。 ) こっちは、特に――VHGの職員が、仕事で墓を暴きにきたから、その手伝いをしてたくらい。――いいけど、キュビエのそれ、やっぱり変な感じ。吸い付かれたりまきつかれたり、すごくえっちぃ。 ( やはり触手を指差して、何度か店に通っても、やはりキュビエの触手攻めには太刀打ちできないようである。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:09:51]
◆キュビエ > うん、元気だよー。寒かったりあったかかったりで大変だけどさぁ。(よいしょっと、そんな掛け声と共に掛け湯して、暖かいお湯に肌がほんのり上気しつつ)うんうん、ショーに出て引き上げてきたとこ〜。そっちのお仕事はどう? 時間があったらまたきてくれると嬉しいんだけどな♪(にひーなんて無邪気と言うには問題がありそうな笑みを浮かべながら、掛け湯もそこそこに一緒の湯船に侵入しようとっ) [Sun 18 Mar 2007 03:04:00]
◆ルーア・リシア > こんばんは――それに、久しぶり。元気そう、ね。相変わらず。 ( 淡々とした口調で、でもやっぱり警戒している。また無理やり襲われてえっちな子とされるんじゃないかと思っているらしい。半ば強引に娼館へ客引きされたこともある。もっとも、その後は自ら求めてしまったわけだが。 ) こんな時間に――お仕事、終わったの? [Sun 18 Mar 2007 02:58:06]
◆キュビエ > (切れた)(夜中だと言うのをあっさり無視して「さぁっお風呂に入るぞっ!」とそんな気合十分に)ん、あ? ああ、やっほ〜、お久しぶり〜(タオルを引っ掛けてない方の蛸足と手をぱたぱた振りながら、当然体を隠すことなく能天気に笑って、警戒されている事に気付けてない) [Sun 18 Mar 2007 02:53:49]
◆キュビエ > (腕代わりのタコ足にタオルを一枚引っ掛けて、扉は下のタコ足で豪快に開けて) [Sun 18 Mar 2007 02:51:21]
◆ルーア・リシア > ( そろそろ上がろうかと思っていた矢先、景気良い声と共に扉が開け放たれる音が響いた。 ) ――!? ( あ の こ え は!! 少女の脳内でキケンを告げる鐘が鳴り響く。緊急警報発令! 緊急警報発令! ) その、こえは――キュビエ。 ( 体に巻いていたタオルの結び目を片手で押さえて、お風呂の奥のほうに後退しつつ、呼んでみる。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:49:55]
◆キュビエ > (今日はショーに出演して、そのまま早引けで。娼館にもお風呂あるけどやっぱり大きいお風呂が気持ちいいよねって事でこっちに参上っ)そおぃっ!(再び静寂と、他の利用者の至福の時間を一気に粉砕する掛け声と共にすぱーんっ!と扉が開け放たれて) [Sun 18 Mar 2007 02:45:30]
◆ルーア・リシア > ( 吸血鬼騒動、対応を強めるハンターたち、花見を間近に控えた日。世は全て事もなし、といったところか。 ) ヴェルは、どうしてる、かな―― ( 最近あっていない。心配といえば心配だが、そのうちひょっこり表れそうな気もする。すっかり気を抜いて、温まっている最中である。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:42:17]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Sun 18 Mar 2007 02:41:48]
◆ルーア・リシア > ( 何事も――そう、”己にとっては”何事もなかった。だから、それでいい。湯の中で体をほぐしながら、一人の時間を満喫する。ここは良い。疲れも、ごちゃごちゃとした思考も、全て忘れさせてくれる。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:29:42]
◆ルーア・リシア > ( 最近、風呂に入る時間が後ろのほうにずれ込んできている。というのも、大本の原因は墓場を調査しているVHGの職員であり、その調査が終わるまで、墓守もいつもよりちょっとだけ長く見回りをしたり、墓を綺麗にしたり。墓荒らしを警戒したり。 ) まぁ、何事もなくて――よかった。 ( 肩まで湯に使った少女は、ふぅ、と短く息を吐いた。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:19:44]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(夜更けの入浴タイム)』 [Sun 18 Mar 2007 02:17:28]
お知らせ > 凪さんが退室されました。 『( 結局、長湯しすぎてのぼせたらしい。 )』 [Sat 17 Mar 2007 23:54:30]
◆凪 > 背後事情により退室。 お目汚しなログを残し、申し訳ありません。 [Sat 17 Mar 2007 23:54:02]
お知らせ > 凪さんが入室されました。 [Sat 17 Mar 2007 23:51:34]
◆凪 > ( 閑話休題。 ) ―――― うーー、やっぱり足が伸ばせる風呂ってのは格別だねー。 ( くい、くい、と足の指先で湯をかき。 へろりと緩んだ顔で、広い湯船で夢うつつ。 ) …… ウチにも、これくらいのがあったらなー。 [Sat 17 Mar 2007 23:45:53]
◆凪 > ( 再起動。 ちょっぴり素でへこむどこかの誰か。 ) [Sat 17 Mar 2007 23:43:50]
お知らせ > 凪さんが入室されました。 [Sat 17 Mar 2007 23:43:25]
お知らせ > 凪さんが来ました。 『( orz )』 [Sat 17 Mar 2007 23:35:59]
お知らせ > 凪さんが入室されました。 『―――― ビバ( 以下略 )』 [Sat 17 Mar 2007 23:31:18]
◆凪 > ( 風呂に入るときは、この呪文を唱えなくちゃいけない。 どこで聞いたのかは覚えていないけど、このいまいち間違いとも言い切れないルールを吹き込まれて以来、素直に実行し続けているオオカミ。 ) …… ビバノン。 ( もっかい言った。 ) [Sat 17 Mar 2007 23:28:44]
お知らせ > 凪さんが来ました。 『ビバノン。』 [Sat 17 Mar 2007 23:19:37]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(何故其処まで拒むのか、相手の自分への気持ちと同じくらい、分からないことだ―――)』 [Sat 17 Mar 2007 03:18:29]
◆豪人 > こればっかりはなぁ…。(溜息) [Sat 17 Mar 2007 03:17:44]
◆豪人 > (家に帰ってこいとか、お外でお食事禁止とか、そういう部分は守ってくれるようになったといえば、なったと―――自分にはそう見える―――思うけれど。) (ぺったぺったと出口へ歩き乍) [Sat 17 Mar 2007 03:17:16]
◆豪人 > …………、 大体、俺の言うことなんて聞くわけないか。 (切な過ぎる結論一つ。ばしゃん、と顔にもう一度湯をかけて) しなびておじいちゃんになる前に上がろうっと。 (浴槽から、出ることに。) [Sat 17 Mar 2007 03:15:51]
◆豪人 > (そろそろ振り返っても、きっと居ないだろうと、たっぷりお湯の中で時間を計って、ごぼりと浮上。) ………、流石に、ちょっと …びびった。 (縁にぺふー、と上半身を投げ出して、溜息吐息。濡れて額に張り付く髪を、ずる、とかきあげて) ―――……ともあれ、やっぱりお風呂には入れなきゃだよ。 うん。 新しいお洋服だって、買ってあげたいし、お布団だって綺麗にしたいし―――(新しいお洋服をお猫様に買ってあげたいのは、アレだ。夜のお仕事風な格好が意外にも似合っていて、ちょっと とか、思ったからだ。色んな服を着せてみたい、とか、何其れお人形遊びでもする女の子の気分?ともあれ、着たきり雀もよくなかろうし、何より、自分のお下がりのスーツばかりじゃ締まらないだろうから。) ……とはいえなー…、初見が此処でアレなだけに、風呂に引きずり込むのは難しいっぽい、し。 (ふむ。)(嘆息一つ。) [Sat 17 Mar 2007 03:14:22]
◆豪人 > (―――少し、して) [Sat 17 Mar 2007 03:10:24]
◆豪人 > ―――お、おやすみー。 気をつけて帰ってー…。 (ごぼごぼと浴槽に浸かりながら、背を向けた儘、ひらりと手を振った) [Sat 17 Mar 2007 03:10:14]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが帰りました。 『結構、女扱い され る』 [Sat 17 Mar 2007 03:09:06]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・・・・ ? (慌てて回れ右した彼に、ちょっと小首を傾げて頭上に?を浮かべた。でも直ぐにわかった。どうしてそうなったのか)・・・・・・・ありがとう。それじゃ ・・ また(背中に声をかけて、ひたり、ひたり――――) [Sat 17 Mar 2007 03:08:46]
◆豪人 > そっか、時間かー……――― って、ちょ …!!!!! (立ち上がった!)(流石に其処まであけすけにされるとちょっとばかり戸惑う。主に、常識的な部分としてだ!何が如何とかではなく。※何が。) (ぐるんっ!と勢いよく、背を向けて、ごぼごぼと湯船にもぐった。←情けない。) [Sat 17 Mar 2007 03:06:12]
◆豪人 > (途中で途切れる言葉に、少々首をかしげ乍―――此方は此方で風呂といえば思い出すのは、件の風呂嫌いのお猫様に引っ掻かれた記憶。)(ふるふると湯を払うように頭を振るって、そんな記憶を振り払う) ―――二度手間って、きっと其のことだ。 (起きもしていないことに、くすくすと笑い乍) ―――ね。 寒いもんね。 やっぱりお風呂入りたくなるよね。そんなときって 。(そんな時でも、水でいいとか言う不思議なお猫様の習性に、やっぱり疑問を覚え乍) ヘルン…、 ヘルン・ローレヌ、ね。 (ゆっくりと返される返事に、此方も頷きながら、貴女を見ていた、ら―――) [Sat 17 Mar 2007 03:04:52]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・・・そろそろ 時間 ・・ (ざば、とお風呂から上がって湯船の外に出ようとする。体は隠してない。自分ノを見たいと思う人が居るとはあんまり思っていないので) [Sat 17 Mar 2007 03:02:18]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・そう ね。 ここは、普通のお風呂 ・・・・・・ (と、そこまで言葉を紡いで今度はこちらが何かを思い出した。お店じゃないが、此処で以前自分は抱かれたわけで。ちょっと硬直した。でも別にトラウマじゃない)最後に湯を 張って ・・・・ また、一浴び(今度は油が出ないように、なんて。) 確か に・・・最近寒いわ ・・・・ なんとなく入りたくなった、から。だから入りに来た の(ぱしゃぱしゃと、両手でお湯をすくって顔を拭いながら。こんな風に浸かりながら顔を流すと気持ち居のはなんでだろう。なんてことをぼんやりと考えたりもした) ・・・・・ヒデ ト・・・・。私はヘルン。ヘルン・・・・・ローレヌ、よ(僅かに顎を引いて、頷くように首をゆるりと動かしながら呟いた) [Sat 17 Mar 2007 02:58:45]
◆豪人 > そういうお店―――…(こう、様々な記憶が脳内を飛び交うわけだ。油じゃなかったが、体液がすべりのいいタコ娘とか、其の他諸々―――!!!!)……確かに、そういうのなら、いいのかもだけど。 今は要らないや。 ね。 (ぽつりぽつりと静かに零される言葉にけらりと笑った。女性の割りに、そんな言葉が出たのが意外で。)(ころころと喉を転がして笑い乍) ―――風呂掃除させられちゃ、折角お風呂入ったのに、また汗かきそう。 其れはゴメンー。 (ぱしゃぱしゃと湯を跳ねさせて手を叩く。) 最近、寒いもんね。 確り温まんなきゃね。 (じゃぶ、と肩まで浸かる。―――と、お仕事帰りではないらしい。帰ってきた返事に。) あ。 そうなんだ。 (小さく首も振られるのが見える。ちゃぷ、と水に顔の横をつけるように、首を傾げて。こんな遅い時間に如何したんだろう、なんて思っていた、ら。) (聞こえた言葉に) ―――あはは。 俺も、 貴女……、 (みたいな人でよかった、といいかけ、て) ―――あ、 俺、ヒデト。 お名前とか聞いてもイイ? ほら、公衆浴場とはいえ、一緒の湯船に入った中だし、名前くらい聞けたらいいかなー、みたいな。 (首を傾げて。) [Sat 17 Mar 2007 02:51:51]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > そういうお店 だったら ・・・ いいのかも ね(キレーなおねーちゃんが色々してくれるお店。バイクツ周辺に沢山ある。のぼせ防止にまだ上半身を湯から出したまま口を開く。勿論利用したことは無いけれど)それ以前に 風呂を洗っていけ って 怒られる(そうして、二人でお風呂をわしわし洗う未来予想図。豪人さんは巻き添え。) ・・・・あたたかいの いい ・・・・・ いえ。違う わ(仕事帰りか、と問われれば、ふるふると軽く首を振った) ・・ そう ね。 vir 貴方のような人で よかった [Sat 17 Mar 2007 02:40:27]
◆豪人 > (女好きでもない、止まりの結論でよかったと思う午前2時半。)(さておき、半身を向けた女性から、何か考えるような声が聞こえて。) (デリカシーがあるといわれれば、悪い気はしないのは当然。其れに下手に言葉を返すのは、本末転倒。貴女のほうへ少し顔を向けて、へら、と唇の端をあげて微笑むだけにしておこう。) ―――てかてか …、 俺、湯船の外に出た瞬間、転びそうだよ。 (同じく、つやつやてかてかになった姿を想像して、ぷす、と少し噴出す。) ――― そっか。 すっきりさっぱりするもんねー。 (ざばふ、と顔にまた湯を掛けて。頷く貴女に。) お仕事終わりか何か? (自分がそうなだけだが。) こんな時間に人が来るとは思わなくって、ちょっと吃驚したけど―― ぼんやり独りで入るより、少し話が出来ると楽しいかも。 [Sat 17 Mar 2007 02:35:46]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > (湯煙ではっきりくっきり、とは行かなくても、髪と肌の色でイエロティアの青年とわかる。声の段階で大体は見当がついたが。そして、背を向けたままでこちらをちらちらとも見ないところを見ると、女好きでもない・・・・と、ここまで考えた時にふと気付く)・・・・・・・ ふむ(いつの間にか、人に多少の興味を持つようになったのだなぁ、と。そして一人の考え遊びはさておき)・・・・・・・・・・ あなた デリカシーあるの ね (洒落を効かせた、それで居て嫌味にならない返事に軽く眼を細めた。)油だったら てかてか ね(そんな冗談を返しながら、二人でつやつやのてかてかに成った光景を想像するのでした。つやつや) たぶん has ・・好き(ちょっと首を傾げて考えて――――静かに、頷いた) [Sat 17 Mar 2007 02:26:45]
◆豪人 > (ちらりと先程見た時、目を見開いたのは肌の色。無機質な―――凡そヒトとはいえぬ色。此処はヴェイトスだ、珍しい人が居るのは知っていたけれど。)(背を向けた儘) ―――……嗚呼、いや、きっと貴女が聞いてた部分だけなら、そう勘違いしても。 (肩を揺らして、少し笑った。水面が揺れるので、相手が動いたことは知れよう。背を向けた儘は失礼だろうと、―――とはいえ、女性の入浴姿を直視するのもどうかとは思ったが。まあ、風呂だ。―――半身を其方へ向けて、横顔。ちらりと貴方を伺えば、矢張り、) ……(『油とか染み出したりしない』)……、 あ、 (見慣れぬ銀の色。聞こえた言葉に、成る程、と頷き。恐らくは、クランクか何か?聞くのも失礼だろうから、見えた其れで勝手に判断して。) ―――そうですか。 其れはよかった。 流石に、お風呂に入って肌が妙に滑らかになったといっても、油で滑らかになるのじゃあ、 ね。 (冗句のつもり。へにゃりと緩く笑んで)(錆びたりしないんですか、とか聞けるわけないね。) ―――貴女はお風呂はお好きですか? [Sat 17 Mar 2007 02:18:08]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・そう なの?(かくん?と首を思いっきり傾げた。だとすると、お風呂が大好きなのだけど入れない状況だったのかな――――と、思っていたら「知り合いの話」と聞いて)ああ ・・・ なる ほど。それは御免無さい ね。てっきり あなたのこと だと。(お湯に浸かったまま、軽く頭を下げた。水を含んで重くなり、額に流れた髪を指先で脇へと戻して)あ・・・・・・私、油とか ・・ 染み出したりない から ごあんしんを(上半身をお湯より上に出して、銀色と継ぎ目の肌を見せながら呟いた。あらかじめ自分から言っておいたほうが早いから。その必要があるかどうかはさておき。) [Sat 17 Mar 2007 02:11:44]
◆豪人 > (湯面が揺れるのが伝わってくる。あちらも湯に浸かったらしい―――振り返らずに。ぼんやりしていた、ら。) ――― あ。 (声を掛けられたらしい。) ……こんばん、わ。 (ちゃぷ、と湯を掬って顔を流して) ―――え? いや? 大好き、ですけど? (突然の問いかけに、背を向けた儘の口がぽっかり開いた。)(なんでだろう、と少し考え、て―――) あ、 さっきの独り言…、あれ、俺の知り合いの話ですよ。 (ジブンの独り言と、女性の呟きを結び合わせた答え。) [Sat 17 Mar 2007 02:03:43]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・ふ ぅ (体を流し終えると、ちゃぷん、と湯船に浸かった。こちらもこちらで色々あって、お風呂の心地よさを味わう気持ちぐらいは生まれていた。それの赴くまま、気持ちよさそうな吐息を一つつけば、先客の方へと顔を向けて――――あちらは背を向けているけど気にせずに)こん ばんは。 お風呂 has 嫌い ?(肩までお湯に浸かって、タオルでゆるりと頬を拭いながら問いかけた) [Sat 17 Mar 2007 01:58:03]
◆豪人 > (そもそも朱鷺乃都人は綺麗好きだ。ジブンも例に漏れず、風呂は大好きだ。) ………、 大体、お外で肉体労働してるくせに其の儘の格好で布団に入り込んでくるとか、俺よく今まで許容してたよ。 (今更だが。ただでさえ、ケダモノは独特の匂いがあるっていうのに。溜息ついて、湯船の縁に顎を乗っけて、ぼぅ、としていたら―――)(別の客のようだ。其の姿に一瞬目を見開いた) ………、(女の人、?だ。) ……、 (何となく目を逸らして。ぽつり、ぽつりと聞こえる声は独り言か何か?とはいえ、ジブンの独り言に当てはまるコトバな気がするけれど。―――因みに戻れない道を歩んでしまっている所為精神力が随分と鍛えられたお陰か、意外と平気だ。昔なら、挙動不審な程にじたばたしていただろうが。くるりと背を向けて、言葉に答えるか、独り言として無言でいるか考える余裕っぷり。) [Sat 17 Mar 2007 01:53:50]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > お風呂、はいらない 臭いの 当然 ・・・・ (こくこく。どうやら先客のイエロティア青年自体が風呂に入らない性質だと判断。でも今風呂に入ってる?と首をかしげた) [Sat 17 Mar 2007 01:48:18]
◆ヘルン・ローレヌ”typeW” > 今日は 賑やか ね(がらがら。ドアを開けて浴室に入ってきたら、なにやら若い男性が魂の叫びを上げていました。タオルで体を覆ったまま、ぼー、とそれを聞いていましたが)・・・ ・・・ まあ いいか(気にせず進んで、先客から2mぐらい離れたところで体を洗い始めた) [Sat 17 Mar 2007 01:47:06]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが来ました。 『・・・ ri 』 [Sat 17 Mar 2007 01:45:06]
◆豪人 > くしゃいよ!!!!! (―――お猫様がお風呂に入ってくれないもんで、キニナルらしいよ) [Sat 17 Mar 2007 01:44:24]
◆豪人 > ―――…あんなに風呂が嫌いなのはなんで! (不満の理由はお家のお猫様だ。) 新しいお洋服を買おうって誘うにしろ、新しいシーツに変えようと思っても―――!!!! アレじゃあ! (ばしゃ、ばしゃ 、 ばしゃ!)(湯面を掌で叩いて不満げな顔。)(なんでこんな風なのかって―――) [Sat 17 Mar 2007 01:42:48]
◆豪人 > 1分37秒―――ッ。 (ざばん、と湯面から顔を飛び出させて、両手で濡れた顔を拭った。)(ぷるぷると猫のように顔を振るって髪や顔の水気を飛ばす。) ―――やっぱり浴場でオレンジごっこには無理があるー…かぁ。 (ぺふ、と溜息一つ。しゅるしゅると湯船の端まで泳いで―――) やーっぱりお風呂はいいな。 暖かいし、キモチイーし。 …………なのに、なんで。 (不満げに溜息。) [Sat 17 Mar 2007 01:40:35]
◆豪人 > (ごぼごぼ―――) ッぺはァ!!!!! (勢いよく水面から黒い頭が飛び、 出た!) [Sat 17 Mar 2007 01:33:43]
◆豪人 > (ごぼごぼごぼごぼ) (湯船から上がる気泡。) [Sat 17 Mar 2007 01:32:39]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(ごぼごぼごぼ)』 [Sat 17 Mar 2007 01:31:22]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 [Thu 15 Mar 2007 17:34:00]
◆ヴェルセリオス > (かぽーん)(と言う音が響いているのかどうかは謎だ。音声は多分イメージです) [Thu 15 Mar 2007 17:33:57]
◆ヴェルセリオス > ・・・・・・墓場の方も最近なにやら物騒――(少なくとも、自分にとっては)――のようですし。困りましたわね。おちおち墓参りにもいけないのって・・・・・・・(はふ。天井を眺めた。こんな体でも、風呂に入るのは気持ちが良い) [Thu 15 Mar 2007 17:29:51]
◆ヴェルセリオス > しかしまあ、やっぱりちゃんとしたところにお仕えするのと、その他大勢で日雇いをするのでは収入が違いますわ・・・・・・・・・・ああ(下働きがイヤと言うわけではないが、パーティーだの宴会だのの手伝いに行けば、98%ぐらいの確立で酔った親父に体を触られる現実。大騒ぎにならないようボディーブローを食らわせてお休みさせたりもするが、どうにも肉体的にさらにプラスで疲れる) [Thu 15 Mar 2007 17:23:45]
◆ヴェルセリオス > 今日もお仕事が終わりました・・・・・・・っと(はふー、と溜め息をつきながら、ちゃぷん・・・・と浸かる公衆浴場の湯船。無論手ぬぐいは頭の上。) [Thu 15 Mar 2007 17:19:54]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 『はー・・・・・・』 [Thu 15 Mar 2007 17:18:52]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(結局自分ですることに)』 [Thu 15 Mar 2007 00:51:00]
◆氷桜 > (大工呼ぶのも金がかかるし結局自分でやるしかないかと考えるが下手な仕事をして家族の誰かが落ちたらそれも問題) ・・・・・・どうするか (顔の半分辺りまで湯船へ沈め、ぷくぷくと気泡を吐く) [Thu 15 Mar 2007 00:49:46]
◆氷桜 > (顔に貼りついていた髪を後ろで纏め、紐で括る それでも裾は水面へ広がるが隣近所への被害は最小限へ。 そのくらいの気は使います・・・・使いますよ? 捻挫した足首もそんなに酷いものではなかったので大した処置はしていない) 扉直さないとなぁ・・・・ (寧ろ問題は壊れたままの扉 板を被せて応急処置はしたものの床にぽっかり穴が開いてる状態、歩きにくくてしょうがない) [Thu 15 Mar 2007 00:37:31]
◆氷桜 > (暫くぷくぷくと水泡が浮いていたが、決して下のほうから出てる訳じゃない 念のため――ざばっ、と長い髪を顔といわず、湯から出ている全てに貼りつかせ、ちょっぴりホラーな感じに立ち上がる) ―――ッはぁ・・・・吃驚した (一番びっくりしたのは他の利用客だとかいっちゃいけません。 再び湯船に、こんどはゆっくり――浸かり溜息一つ 顔緩みきってます) [Thu 15 Mar 2007 00:22:40]
◆氷桜 > (湯気纏いながらサウナから出てきた男はふらふらと水風呂のほうへ歩き・ ・ ・『どぼん』 落ちた) ―――ッ!? (直後に解読不能の叫び声を上げ、あたふたと浴槽から這い出る) ―――寒ッ!! (床へぺたりと変な形に足を閉じたまま座り込み、両肩抱えてガクブルと 何事も極端なのはいけませんね。 体温を上げるより湯船に入ったほうが早いとぺたぺた四つん這いのまま湯船へダッシュ、頭から落ちた) [Thu 15 Mar 2007 00:11:51]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『( もわっ )』 [Thu 15 Mar 2007 00:00:53]
お知らせ > 万緑さんが退室されました。 『(気が付いたら溺れかけて、慌てて出て行っ た。)』 [Tue 13 Mar 2007 23:32:52]
◆万緑 > (きっと違う人達の話なのだろうけれど、「何処で」「誰が」「何を」「どうした」…時々(よく考えれば確実に可笑しい文章なのだけれど)しっくりと聞こえることがあった。) ぷふッ。 (思わず吹き出す。誰の噂話だろうか、そういうのは考えもせずに。) 面白いですネ。 (眠たげな瞳が天井付近を見た。 次は何が聞こえるだろう。耳をじっと澄まし、偶然を待つ。) [Tue 13 Mar 2007 23:24:41]
◆万緑 > (湯の上に並ぶ生首はどれも気持ち良さそうな顔をしているので、首を切られたら案外こンな顔になるんだろうかとぼんやり思う。 湯煙が仄白く辺りを包んでいる、他の利用客の顔は近づかなければはっきりと知ることは出来なさそうだった。) ………。へえ。 (公衆浴場とはこう云う場所か。 何だか時間がゆっくり過ぎてゆくような。) (音が色々に反響して、何人出て行って何人入ってきたかとか、誰が何を喋っているのだとか、ぐちゃぐちゃに交じり合って解らない。) [Tue 13 Mar 2007 23:11:31]
◆万緑 > (でっかい風呂とはどんなものよとやって来た。 きょろきょろと窺いながら、周りに合わせて身体を洗い、) (そーっと湯に浸かった。) …。ぶ へあ。 (首元まで沈むと、間の抜けた声が零れる。締まりの無い面が浴場にまたひとつ 増えた。) [Tue 13 Mar 2007 23:00:50]
お知らせ > 万緑さんが来ました。 『( と ぷ。 )』 [Tue 13 Mar 2007 22:55:35]
お知らせ > マコトさんが退室されました。 『( アマウラ人なら、公衆浴場は苦にしない。 疲れていると、つい長湯 )』 [Tue 13 Mar 2007 11:12:02]
◆マコト > ( でも、言われなければ分からなかった。 人間にだって体臭はあるし… 彼女は、自分達にも届く言葉で、接客業なんてしているし… それが当たり前という、ヴェイトス市の寛容さもあるのだろうか。 反射的に近付き過ぎてはならないと思う反面、それを 『どうして?』 と考えると、返答に窮する自分がいる。 …ドリアンのフレイバーとなるとまた別かもしれないけれど… ちょっと食事が人と違う? だけで、ブルーベリーの匂いなら、ブルーベリー嫌いの人以外、誰に迷惑をかけるわけでもないのだから ) ………でも……… ( ぷくぷくぷく、と口元を湯に沈める。 『人と同じ』 と思って接して良いのかどうかは、また別の問題な気がして ) [Tue 13 Mar 2007 11:10:24]
◆マコト > ( まずは、お店の空気に慣れるのが先だ。 お酒のにおいはまだ良いけれど、煙草のにおいは正直辛い。 そんな次元 ) ………ブルーベリー……… ( コロンか何かだと思っていた先輩の香り。 …フレイバー、という人でない種族と聞いた昨日以来、よくその事を思い出す… ) ………。 ( クリスティアほどではないにしろ、アマウラも鎖国しているくらいで、基本は人間以外の種族を認めたがらない。 アマウラ風に捉える異種族と言うのは、必ずしも害を及ぼすばかりではなく、時として利益ももたらす、付き合い方次第の妖怪のような存在だとも思うけど、やはり近付き過ぎてはならない存在という認識が強かった ) [Tue 13 Mar 2007 11:03:00]
◆マコト > ( 何もかも ) ―――。 ( コンプレックスと言っても差し支えないような、自分のなだらか過ぎる胸に視線を落とした。 …脱げば男性と間違えるなんてありえないとしても 『小さい』 とかそういう問題ではなく 『無い』 鳩胸は、特殊な趣向でなければ娼婦になんてなりえないのではないかと思う…。 程度問題だとも思うけど、Aカップ好きは卑屈過ぎると言われるくらいだし、やっぱり男性は大きい方が良いと感じるのだろう。 …自分だって、人様のそれを見る時はやっぱりそれなりにはあった方が魅力的だと思うから… ) ( もう、そんな事を気にすることもないと考えるのは… 気楽なようで、少し寂しくもある。 …まだ接客はしていない… 身体を買われてもいない… 今ならまだ何も無かった事にできるという声を、緩く首を振って無視した ) [Tue 13 Mar 2007 10:56:00]
◆マコト > ( まだ三日目。 もう三日目。 じきに、こんな風に数えることも無くなるのだろう。 …この街に来てもなお想像だにしていなかった、色街の、いわゆる風俗店に置いてもらって数日… 仕事どころか独特の香りがある店の雰囲気にすらまだ馴染んでいるとは言い難いけれど、店内のテンポは掴めて来たような気がしている。 もっともそれは、接客に関してのものと言うより、裏方のリズムだったとしても… もうオードブルをテーブルに運ぶのにはまごつかない。 …お酒についてはグラスの配置とか難しいものもあるものの、作って運ぶと言うよりその場で作るような流れが多いようで、とりあえず接客している先輩、もしくはヘルプに入っている先輩に渡せばいいのだから、そう困るものでも無い ) ( それこそボーイで、自分が何故雇われているかを考えれば仕事をしてないにも等しいのかもしれないが、そのうち何もかも慣れるのだろうと考えておく ) [Tue 13 Mar 2007 10:46:22]
◆マコト > ( 平日の真昼間から風呂屋に来るという者もそういないようで… 自分のような職業の人間なら別だろうけど、などと思いつつ… 変に凝り固まった身体を熱い湯の中で寝かせて、伸ばす ) ンー―――… っふ… ぅ ( まだまだ慣れない完全な昼夜逆転生活だけど。 お風呂が気持ち良いのはいつ入っても一緒。 心地好さそうな溜息を、天井に向かって吐き出した ) [Tue 13 Mar 2007 10:36:59]
お知らせ > マコトさんが入室されました。 『( 貸切 )』 [Tue 13 Mar 2007 10:33:23]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『何もかも、受け止めよう。色狂いも。』 [Mon 12 Mar 2007 23:31:54]
◆炎涼 > (欲望を爆発させ、欲望に渇望をし、其の先は だろうか。) ―――。 (沈黙を維持し続け、充分と言える程まで身体を暖めた。後は傷跡を塞がり、何事も無かったように消えるのを待とう。湯船から勢いが良い水音を響かせ、更衣室へ足を立ち向かおう。) ―――後は、仕事だ。 (一言を言い残し、遅い足でも止まない。動ける限りは動き続ける。動かなくなったら休めば良い、本能が休みたいと身体を動かなくしているかも知れないからだ。快楽を溺れ、快楽を覚え、快楽を得て、快楽を支配する。) [Mon 12 Mar 2007 23:31:07]
◆炎涼 > (悩んで、悩んで、悩み続ける日常。悩まず、悩まず、悩まない非日常。どちらかと言えば、非日常が快楽で気楽だった。理性的に行動を起こすより、本能的に行動を起こした。) ―――、 (気持ちが良い。)(何度もされた行為か、浸かり続ける浴場か、区別をせず簡潔に纏め上げた。今後から如何すれば良いか、考えてみよう。其れでも沸き浮かばない一向に、仕事と行為を思い出し繰り返すばかり。) ―――、 ん (首筋の傷跡を触れてから、金の双眸を多い被った。真っ暗な空間を作り出して、何も見えない世界だ。苦笑を浮かべ終え、緩やかな無表情に戻る。其れは変わらない。ただ欲望は薄れたか、強まったか分からない。切っ掛けがあれば、湧き上がり爆発もする。) [Mon 12 Mar 2007 23:24:31]
◆炎涼 > (遅い足を運んで、湯船の淵に隻腕を置いて湯に浸かろう。) ――― 、こんなに気持ち良かった かな…。 (湯船に浸かり、肩まで身を沈めた。金に煌いた宝石をも沈めて、微かに肩を震わせた。浴場も悪くないか、考えを抱いてから、背を淵に預けるように凭れ掛かった。) ――― 。 (片手を首筋の傷跡に伸ばして触れた。快楽は感じない。其れでも前日は確かに感じてしまった。媚薬のせいだからなのだろう。何度も、何度も、言い訳をした。卑しい、と分かっていた。炎涼と壊炎の立場を見切り付けて逃げた。) ・・・・ こんなの、ずるいな。壊炎。 (口許を崩して苦笑を浮かび上げて、天井に見上げてから名前を呼び掛けた。実際しない人間を呼び掛けた。自身の名でもある。其れでも呼び掛けた。何かの為に。) [Mon 12 Mar 2007 23:15:49]
◆炎涼 > (同姓まで欲求されたのは、媚薬の、毒のせいだ。) ――― ・・・ 。 (無表情と言うより、少し飽きれたか諦め付いた表情。嫌気を指さず、興味も指さず、お湯を傷跡に何度も当て続けた。) ――― 早く、消えないか。 (小さな溜め息を吐き捨てた。肩を静かに落としてから、濡れた髪を纏め上げるように後に纏めた。視界が邪魔で仕方が無い。処理も終えたし、傷跡も出来る限りは薄めた。筈…。弱々しいが立ち上がった。腰元のタオルを外さずに取り巻いたまま、浴場に入ろうと歩き出した。子供よりも抜かれそうで抜かれない程度くらいに遅い。) [Mon 12 Mar 2007 23:04:57]
◆炎涼 > (自身を何度も気にした。卑しいか、如何か確認を繰り返した。) ――― ・・・。 (首を振って濡れた髪を散らし続ける。体内に注がれた欲望の処理も終わった。後は首筋の噛み付かれた痕跡と、引っ掻かれた痕跡を、自然に治るのを待つだけ。身体の熱を上げた程度では足りない。) ――― 。 (これで、良いのかな。)(足腰は多少に堪えた為に座る込んでいた。下半身に濡れたタオルを置いて、半裸の状態のまま隻腕の手を首筋の傷跡を触れた。傷を消えろ、と言わんばかりに傷跡を押したり擦って見た。) [Mon 12 Mar 2007 22:57:09]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『人を避けた。人が少ない時間を。』 [Mon 12 Mar 2007 22:50:36]
お知らせ > 黒兎さんが帰りました。 『(1人で意気込む兎は目立っていただろう。)』 [Sun 11 Mar 2007 23:52:07]
◆黒兎 > (呼吸が整えば、宙を見つめる。 決めた コトがある。 ) うしゃぎは――、 (兎 は―――、) 黒兎は …、狩りを す る――、兎 なの ょ。 (黒兎は狩りをする兎。 狩りは楽しむ為でもなければ、狩りをして後悔しても いけないんだろう、きっと。 未だ10歳前半でしかない兎は、 コレが答えかどうかは わからないが。) らって。 ――…。 (迷いはある。 けれど、迷うのはイヤだ。 なら、今見える道を、進むしかない。 今見えるのは、狩りをする兎である 己。 ) うん。 ――しゃく…さく づ、き は…。 がんばるの よーッ (ぐっ。 拳握ってお風呂の中で宣言。) [Sun 11 Mar 2007 23:51:52]
◆黒兎 > (ふっと、何かを思いついたように眼を開けて ) あっ―――ぶっ…―――ゲホッ…!! (声を上げる。 水の中で。 兎はエラ呼吸はできないので――無いし。 勿論水の中では呼吸ができないので。 声を上げればもちろん、水を飲み込んでしまったワケで。 顔を上げれば思いっきり咳き込んだ。 ) ―――にゅぅー… (なおも小さく咳き込みながら、兎は恨めしそうに湯気の立つ水面を睨んでいることだろう。) [Sun 11 Mar 2007 23:35:26]
◆黒兎 > (お風呂に入ると落ち着くらしいが、本当にそうだなァと思う。 混浴なのがなんだか恥ずかしいけど。 仕事の後、思いっきり沈みまくって なんとか浮上。 ) にゅぅぅぅぅぅ・・・・・・ (ブクブクブク。 口をお湯の中に入れて空気を出す。 ブクブクブク 。 にしても、獣化しなくってよかったなぁと思ったり。 本当の兎の姿になってしまうのは、いろいろ面倒なのだ。 喋れないし。) [Sun 11 Mar 2007 23:17:10]
◆黒兎 > (この間、ドキドキしながらも 初めて来た公衆浴場。 兎はこの、大きなお風呂が気に入ったらしい。トキノミヤコの人は毎日こんな大きなお風呂に入っているのだろうか。 なんて羨ましい。 とか。 微妙に間違った知識がありつつも 。 ) にゅーーー。 (湯船に使った兎は、気持ちよさそうに息を吐く。 ぽわーと。 多分そんな表情をしているだろう。) [Sun 11 Mar 2007 23:02:14]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『(はふー。)』 [Sun 11 Mar 2007 22:59:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(夜の仕事に備えよう)』 [Sat 10 Mar 2007 16:57:30]
◆ルーア・リシア > ( そういった一人戯れの時間も刻々と過ぎ、体も十分に温まると、ルーア・リシアは湯から上がった。体に巻いたタオルの結び目を押さえて、湯気立つ体を抱きしめるように。 ) ――もう、春――花見の季節、か。 ( ヴェルセリオスを誘ってみようか? 戯れのついでに、そんなことを考えて。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:56:30]
◆ルーア・リシア > ( ふと魔乳メイドの姿を想像し、それからなんとなく己の胸に両手を持ってきて――弾力も何もあったものじゃない。僅かに眉を寄せた。 ) なんであんな脂肪の塊を2つもくっつけて平気でいられるんだろう―― ( 非常に素朴な疑問だった。胸もなければ尻もないよこの娘。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:38:11]
◆ルーア・リシア > ( ヴェルセリオスは今頃どうしているだろうか。このところ墓地に現れないのを見るに、手紙はしっかり届いたようだから、そう心配することもないだろうが。少女は方を揉み解しながら、腕の辺りまで丹念にマッサージをする。しっかりと肩まで湯に浸かり、深く息を吐きながら、天井を見上げる。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:26:13]
◆ルーア・リシア > ( 春先とはいえ、まだまだ寒い日は寒い。だからこそ、墓守の仕事で冷えた体を温めるのに、風呂は最適だった。普段ツインテールにしている髪を下ろし、掛け湯を丹念に行ってから、湯に浸かる。 ) 気持ちいい……。 ( 体の芯まで温かさが浸み込んでいくような心地よさに、目を細める。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:16:12]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(入浴タイム)』 [Sat 10 Mar 2007 16:13:59]
お知らせ > セルシアさんが帰りました。 『のぼせて倒れそうになるまで、色んなお風呂を楽しんだそうです』 [Fri 9 Mar 2007 02:37:43]
◆セルシア > ・・・・・・私も恋人は居ないけど・・・この詩の女性みたいに頑張ろうっ♪【詠い終わるとお風呂の中で拳を握り、ガッツポーズをとって】 そろそろ次のお風呂にいってみようかな〜・・・・【湯船からあがると、アヒルちゃんを持ち、次なるお風呂を目指してっ】 [Fri 9 Mar 2007 02:32:55]
◆セルシア > 〜〜♪♪【些細なことは直ぐに意識の外においやり、アヒルちゃんを指でつっつきながら、小さな声で歌を歌い始める。それは、巷でも流行っている、消えた恋人を探し光を失っても旅を続けた女性の詩だった】 [Fri 9 Mar 2007 02:17:27]
◆セルシア > はぁ〜・・・・【備長炭風呂の心地よさに声を漏らし】 (こういう時何て言うんでしたっけ? 確か・・・)・・・・・・地獄極楽・・・・・あれ?【勝手に湯船に浮かべたアヒルちゃんをみながら、定番の台詞を言うが、違和感を感じて首を傾げて】 [Fri 9 Mar 2007 02:03:22]
◆セルシア > ・・・いざっ!【身体も簡単に洗い、準備が出来ると、入って来た時から気になっていたお風呂に向かって】 トキノミヤコ・・・・・・不思議なお風呂があるんですねぇ・・・【気になっていたお風呂、それは、備長炭風呂!】 炭が入ってたら、普通汚れちゃいそうなものなのに・・・綺麗なまま・・・ [Fri 9 Mar 2007 01:56:33]
◆セルシア > 休みの時は、こっちのお風呂に入りに来ようかな・・・【長い髪をたっぷりのお湯で洗い、落ちてこないように結い上げてタオルで巻いて】 [Fri 9 Mar 2007 01:48:55]
◆セルシア > 〜♪【鼻歌を歌いながら、公衆浴場に入ってきて、色々なお風呂に目を輝かせて】 ・・・(娼館のお風呂と違う〜)・・・♪【とりあえず、気になる浴槽に行く前に、洗い場の方へ行って】 [Fri 9 Mar 2007 01:41:57]
お知らせ > セルシアさんが来ました。 『左手にはお風呂セット、右手には約束・・・ではなくてアヒルちゃん(木彫り)を持って・・・』 [Fri 9 Mar 2007 01:37:54]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『(そんなことしてたら、のぼせてしまった。)』 [Thu 8 Mar 2007 00:39:34]
◆黒兎 > ――…にゅ。 (湯船につかったはいいが、長い耳がお湯の中に入ってしまう。 なんとなく、ダメかなぁと思って、頭の上にぐるぐるまいてみた。 バシャッ 。 落ちてしまった。 ) むぅ…。 (仕方ない、諦めるか。 と、兎は早々に諦めた様子。 ) ――お仕事、 どう し、 よっか なー… (新しく来た お仕事。 いつも仕事を持ってきてくれる 組織 の人から、出来る限り残虐な方法で殺せとか指定されてしまった。 そんなこと言われても、困るんだけどなァ が本音。 何かの見せしめだろうか、とも考えるが 詳しい情報は何一つないので、兎には分からない。) ) うしゃぎ…しんらい されてない よ なァ。 (ドコの組織だか何の組織だかも分からないし、仕事を持ってくる人の顔以外の人も知らない。 別に気にしてはいなかったが、なんかなぁ とか思うのも事実。 ブクブク。 口をお湯の中に入れてみた。) [Thu 8 Mar 2007 00:39:13]
◆黒兎 > (暫く迷っていたものの、裸の状態 しかも濡れていれば冷えて寒くなってしまうのは必然。 黒い兎は手を引けば、次はゆっくりと足を入れていき ) ――…わ、ぁ…。 (両足を入れれば、僅か、感嘆のような声を 漏らして 。 次はゆっくりと、身体を下ろしてく。 温かいお水の中。 初めての感覚に戸惑いは隠せないが、 きもちいなぁ と紅い目を細めて。) [Thu 8 Mar 2007 00:26:06]
◆黒兎 > (【お風呂】というのは、トキノミヤコの人は良く入るらしい。 黒い兎はトキノミヤコ出身ではないけれど、何かと――、名前とか服装とか武器とかが、トキノミヤコ系なので、興味はあり ) …ふか、そー。 (湯船の前までくれば、覗き込んでそんなことを呟く。 本当はそれほど深くは無いのだろうが、何せ初めてなので 兎には分からない。 まずは手を、お湯に入れて様子を見つつ、 入ろうか入らないか、迷っている様子。 ) [Thu 8 Mar 2007 00:16:02]
◆黒兎 > (どうすればいいのか分からないので、見よう見まね。 周りをキョロキョロ。 よし。 とりあえずは身体を洗うらしい! そりゃ、洗わずに入ったら汚いか。 そんなことを思う黒い兎は、身体を洗って 、長いお耳も丁寧に洗えば、タオル片手に湯船のほうへ。) にゅ、ぅ…。 しゅ――すべ る…。 (思いのほか、濡れている床は滑りやすいようで、兎はおそるおそる、ゆっくり歩いて。) [Thu 8 Mar 2007 00:05:32]
◆黒兎 > (公衆浴場。 一度も来たことが無かったのだが、 来てみた。 緊張気味なのは初めてだから。 入れば、広いお風呂に驚いたようで。) しゅごーい… (でも、己も裸だが周りの人も裸。 それが恥ずかしい様子。) [Thu 8 Mar 2007 00:00:09]
お知らせ > 黒兎さんが来ました。 『(緊張気味に浴場へ入り)』 [Wed 7 Mar 2007 23:58:02]
お知らせ > 千鳥さんが退室されました。 『はいぃぃ……(のぼせた頭でふらふらと退場)』 [Tue 6 Mar 2007 01:02:52]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『一日お疲れ様でした。(同じ言葉をもう一度。ぽふ、と貴女の背中を叩こうとしつつ、脱衣所へ)』 [Tue 6 Mar 2007 01:01:27]
◆千鳥 > (頭を強く振りすぎた所為で、半ば脳みそシェイク状態。ついでに貧血と酸欠の三連コンボ。ぜー、はー、と息を深く吐き出しつつ)ああ、有難う……御座います(自分もそろそろのぼせてきたか、些か思考能力が鈍ってきた。のろのろとした仕草で、自分もタオルを体に巻きつけて、湯船から体を引き上げようか) [Tue 6 Mar 2007 00:58:15]
◆キヨ > それはいいことですねー。 ( よかった、なンてへろっとした笑み。 ) ソレは逆に他を気にせずお養父さんとの仲が育めるかもですねー。 ( 事情はしりませんけれども。 ) …そ。 ( べちべちべち ) そーお ( べちべち ) です ( べちべち ) か。 …。 ぺふ。 ( べちべち。 貴女が頭を振るたびに、背後にいるわたしにぬれた髪が当たるわけで。 ) ( 明らかになんかあるナァとは思いましたが。まぁ初対面ですし聞かれたら困るンでしょーからつっこまず。 髪によってぬれた顔を腕で軽く拭えば、思わず止まっていた手、またもみもみと動かしましょーか ) そんなふうにすると折角の美人さんが台無しですよー? …っと、さて大分ほぐれましたかねー。 ( 最後に軽くとんとん、と叩いて。 ) さて、それではわたしはそろそろあがりますので。 ( それこそ、のぼせてしまう前にお湯からざばり、上がりましょう。近くに置いていたタオルで一応体の前を隠しつつ ) [Tue 6 Mar 2007 00:53:40]
◆千鳥 > まぁ、仲は悪くないですよ(時々工具を投げつけたくなりはするけれど、関係は概ね良好だ)義父と私の二人だけです。私は兄弟姉妹は居ませんでしたし……(両親は事故で即死、親戚縁者はいない。まさしく天涯孤独だった)い、いいいいえいえいえっ、な、なんでもないです!(明らかに動揺しまくっており、其の言葉を信じるには些か説得力には欠ける。ぶんぶんと千切れんばかりに首を振ると、一緒に髪も舞い上がって、どこぞの幽霊のような酷い様になってしまった) [Tue 6 Mar 2007 00:45:59]
◆キヨ > そうなんですか、でもなんだか仲が良さそうな。 ( 困った人、なんていえちゃうくらいには ) お養母さんとか、他のご家族の方はー? ( おかあさん と、読みねぇ。 ) あはは、そんなに気持ち良さそうにしてもらえると嬉しいですねー ( 痛くナイ程度に始めは優しく、徐々に力を入れて揉み解していく ) おおッ!? ( 思わずわたしも一緒にびくーむとなりつつ ) ど。どうしましたか [Tue 6 Mar 2007 00:38:32]
◆千鳥 > あはははは、ちょっと困った人ですけど(確かに義父は良い人だと思う。知人の子供である自分を引き取り、新しい腕をくれて、面倒を見てくれた。喉が裂けるほどに感謝してもまだ足りない。だが、いささか放浪癖があったり、ちゃんと仕事をしてくれなかったりと、色々問題のある人だけど)うーあー………(相手の肩もみは中々上手い。気を抜くとそのまま湯船に沈んでしまいそうなのを何とか耐えて)は、はいっ!?(びくぅっ!と、腕の話題に思わず身を跳ねさせた) [Tue 6 Mar 2007 00:35:31]
◆キヨ > ふーん、じゃぁいいお養父さんなんですねー。 ( おとうさん と、読みねぇ。 ) ( 何で訊いたかってつまりはそういうこと。養女の生活なんてわたしには想像できませんが、それで貴女がシアワセならわたしがそう気にする事もないかなって普通に受け止める ) わりとこってますねー。まぁお風呂で解れるとおもいますけれども ( もみもみもみ ) あ、腕のほうは自分で揉んだらいいかもしれませんー。 [Tue 6 Mar 2007 00:29:15]
◆千鳥 > うー………(どうやら肩もそれなりに凝っていた様子。相手に肩を揉み解されれば、其処からじんわりと広がる快感に身を振るわせた。結構気持ちが良い)楽しいですよ?(思わず即答してしまったが、何故そんなことを聞くのだろうかと、脳裏に疑問が浮かぶ。しかしそれも)あうー………(肩もみによってあっさり消えてしまうのだけれど) [Tue 6 Mar 2007 00:25:10]
◆キヨ > ( 返ってきた言葉に一瞬アレ、と瞬きしつつ ) …ういうぃー。 ( 気にせず答えてお湯の中を移動し、貴女の背後にまわりましょーか。肩って言っても首の下辺りとかその周辺の筋肉揉み解すくらいですから腕の付け根あたりまでは触らないかと。 や、ほんとは肩解すには腕も揉んだほうがいいんですけどね。 ) おや、そうなんですか。今の生活は楽しいですか? ( 何気なくそんな問いかけ ) [Tue 6 Mar 2007 00:21:29]
◆千鳥 > えっと………すいません。お願いします(結局上手く言葉が見つからず、相手に肩をもんでもらうことにした。クランクだということで差別的になる人も中にはいるが、彼女が其の手の人間で無いことを祈ろう。義父の作った両腕が彼女の目を騙してくれることも同時に祈りつつ相手に背を向ける)ああ、いえ、私養女なんですよ(義父は元の姓を名乗っても良いと言ったが、自分は此処で生きていくと決めたのだ。其の為の区切りとして、『クラウソラス』の名を貰った) [Tue 6 Mar 2007 00:14:48]
◆キヨ > はいー? ( なんでしょうと軽く首を傾げてきょとり、見つめましょうか。 別に特に気にしてないのでいいのでした ) ほほー。 アレ、ハーフかなにかですか? ( 馴染みのあるトキノミヤコ的な名前と、ホワイティア的な名前が混ざっていたものだから今度は反対側に首をかしげ ) [Tue 6 Mar 2007 00:10:13]
◆千鳥 > あ、いや、えっと、そ、そういうわけじゃ……っ!(別段相手を拒絶したかったわけではなくて、思うように言葉が出ず思考が固まらなければ、しどろもどろに手を泳がせる。どうやって弁解したものか)あ、えっと……千鳥です。千鳥・クラウソラス(慌てながらも相手に習ってこちらも挨拶) [Tue 6 Mar 2007 00:07:45]
◆キヨ > おやおやー。 それは大変ですねー… ( 神経痛。どんなものかわたしにはよくワカリマセンが。とりあえずふむ、と。痛そうなのは先ほどの様子で伝わりました ) うや、そうですか? まぁ、初対面の人に触られたくないーって人もいますしねぇ。 ( こちらこそスミマセンでした、とぺこり頭をさげ ) おねーさんオナマエはー? わたしはキヨっていいます。 ( とりあえず知り合うための自己紹介なぞ ) [Tue 6 Mar 2007 00:03:13]
◆千鳥 > あははははは、私神経痛持ちで(肩の筋肉というよりは肩全体に鈍い痛みがある)有難う御座います。でも折角ですけど……(気持ちは非常にありがたいが、肩こりの類とは些か異なるのであまり意味は無いだろう。仮に肩こりだったとしても、肩周辺は人に見せられない。限りなく人に似た形を取ってはいるけれど、肩から先にぶら下がっているのは偽者の腕だから) [Mon 5 Mar 2007 23:57:28]
◆キヨ > おや、どうしましたー? 肩こりがひどいとか?? ( すみません自分と同じレベルの事しか思いつきません。 ) けっこーきますよねー。なんならマッサージとか。軽く揉んであげましょーか、肩。 ( 緩く笑みを浮べたまま、いかが?と首をかしげ ) [Mon 5 Mar 2007 23:53:25]
◆千鳥 > あ、どうも(挨拶されれば、丁寧にペコリと頭を下げる)お疲れ様でした(こちらも緩く微笑を浮かべた。両の肩の肉を解すようにぐりぐり回して)痛たたたた………(鈍い痛みに顔をしかめた) [Mon 5 Mar 2007 23:47:02]
◆キヨ > ( いやのぼせてはいませんよわたし。まだ大丈夫です。ぼんやりは心地よい程度のぼんやりですから、えぇ。お風呂でまったりとかそんな。 ) …。 ( あ、気づかりた。 ) …や、どーも。 ( へろり、緩い笑みを浮べてマッサージ中の右手を軽く上げる ) いいお湯ですね、お互い一日お疲れ様というか。 [Mon 5 Mar 2007 23:42:30]
◆千鳥 > ん?(湯気で隠れて気づかなかったが、先客が居る様子。失礼の無いように横目で確認すると、どうやらのぼせている様子?視線が泳いでいるように見えるのは気のせいだろうか) [Mon 5 Mar 2007 23:39:26]
◆キヨ > ( お風呂の温度はもう少し熱い方がわたしは好きですが此処の温度は此処の温度でのんびり浸かれて心地よいのでした。体があったまるとこう、どうにも思考も胡乱になるというか、そう ) …いいあんばい。 ( ぽつり。 ) ( 視線がどこかとかこの際気にしちゃいけないと思うのですよ、えぇ。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:37:30]
◆千鳥 > (素足がひたひたと静かにタイルを踏んでいく。湯で温められた床は中々心地よい。湯船に軽く足先を入れて温度を確認すれば、そのままゆっくり湯船に身を沈める。無論のことタオルは外して、だ。クランクの両腕はこういうときに不便である。表面に魔力を通して感触を感じることは出来ても、温度は解らない。まさか顔をつけるわけにも行かないし)ふぅ………(全身を包む程よい熱に全身の力を抜いて息を吐いた) [Mon 5 Mar 2007 23:26:23]
◆キヨ > でもこれ以上たくましくなったりは一応おなごとして困ったりするンですけれどもー。いや、買い物袋持つときに便利っちゃーべんりですが ( 右腕の、肘の上あたりをもみもみしつつ。手首は一応おなごっぽい細さですけどこのアタリがなんか筋肉ついたせいでげふんげふん。オトコノコ目指してるとかじゃないので、程々がよいです。 ) …お? ( 引き戸の音よりもかけ湯のざぱりと湯が床を打つ音に、のんびりと視線が向けられる。風呂であったまったせいでちょいとぼんやりしております。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:22:21]
◆千鳥 > (からからからから。浴場の引き戸が開く音。湯気を割って出てくるのは長い黒髪を腰まで伸ばした娘だ。確りと体をタオルで隠し、楚々とした足取りでタイルを踏む。かけ湯を煩くないように静かに体にかけていくと、肌が薄く色づいた。湯船に浸かる先客にはまだ気づかない様子) [Mon 5 Mar 2007 23:19:38]
お知らせ > 千鳥さんが入室されました。 [Mon 5 Mar 2007 23:15:13]
◆キヨ > うっ くー… ぅ ( 両手を組んでのびー。 ) 今日も一日家事お疲れ様でしたよわたし。 ( もみもみ、軽く腕とか手とか肩とか揉んでまっさーぁじ。なんかこう、無駄に腕とか足に筋肉がついてるンですけれども。別に戦ったりはできないだろうなっていう。 ) アレですね、筋肉の付き方が違うーとかいう。 ( うむ。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:10:30]
◆キヨ > … ( 右手の平に救い上げたお湯は、腕を伝って流れ落ちゆく ) やーっぱりいいでーすねーっ ( お風呂。湯船の壁に肩を預けてマッタリと。勿論ちゃんと体洗ってから入ってますとも、えぇ。タオル?なんですかそれ ) [Mon 5 Mar 2007 22:59:00]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 へぷー はーぁ 』 [Mon 5 Mar 2007 22:49:12]
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『少し、のぼせたとか…』 [Sun 4 Mar 2007 22:41:22]
◆アーク=フォース > (腕輪のない手首、見ても、もう見慣れた、そして、手を見遣る……湯で濡れた腕と手、それをじっと見ている) ……大丈夫…何とか…なる…何とか…する (自分の事だ、怖くても、死んだ両親に頼ってはいけない……ふとそう思った……) もう少し……風呂でゆっくりしたら帰るかな… (そんな事、リラックスした感じでそういうと……湯船使って……ぼんやり色々考えて…) [Sun 4 Mar 2007 22:41:07]
◆アーク=フォース > (紅い瞳をゆっくりと目を開けながら湯面を見つめる、透明なお湯) 自分の心も水くらい清らかなら…良いんだけどな… (無理だろうな…なんて、小さく笑う、悪魔の血も混ざっている自分は他の人よりも、きっと穢れている…そう思う) ……何こんなところでまで…嫌な事考えてんだろ… (情けない、すぐにこういう考えに行き着くところが自分らしく、そして、人らしい部分なのかもしれない) 良い湯…だなぁ (振り切るようにそんなこと言って……お湯の感覚を楽しんでいる) [Sun 4 Mar 2007 22:33:46]
◆アーク=フォース > (外で歩き回るくせに、肌の色は白い方の自分、日焼けとは結構縁がないのかもしれない、そして、浴場の入り口の方を見遣る、人は疎らで、湯船に入っている人は少ない様に思う) なんだか……風呂は久しぶり…か (少し汗流すくらいしか、浴びに来ていないように思う、それも大抵はお湯に浸からずに帰る、そんな最近、鍛錬所帰りで汗臭いのはごめんだろう…そんなこと考えていた) ふぅ…… (鍛錬所の行き際に、友人に手紙を出した……果たして届いただろうか、そんな不安、けれど、あまり考えないように、湯船に肩まで使って…目を瞑る) [Sun 4 Mar 2007 22:24:39]
◆アーク=フォース > (大浴場、その湯船の端の方に、青年はいた……腰にはタオル巻いて、黒い髪が濡れているのは髪も洗った後だからだろうか) ……にしても…結構伸びたな…髪 (黒髪、後ろ首通り越して伸びていた……が、美容室やら床屋やら、そういうところに行く気にはなれない) このまま、伸ばしても…良いかな (髪束ねれば良い、邪魔になら無いし、髪型変える時便利だ、そんなこと思いながら、湯船に使って…天井を見て……) [Sun 4 Mar 2007 22:15:23]
お知らせ > アーク=フォースさんが来ました。 『髪が伸びたな……そんな事、湯船に浸かりながら思った……、』 [Sun 4 Mar 2007 22:10:37]
お知らせ > 涙 流花さんが帰りました。 『かはっ、げほげほ……っ(戦いはこの後も続いたとか。最後はのぼせて引き分け)』 [Sat 3 Mar 2007 22:57:34]
◆涙 流花 > ( ぶくぶく。 ) うふ。正しいでしょ?あたs―――(がっし)ちょ、やっ、何すんのよぉぉぉぉぉぉ!! ( 絶叫。ずるずるずる……ぶくぶくぶく―――― ) [Sat 3 Mar 2007 22:56:45]
◆涙 流花 > tyo, [Sat 3 Mar 2007 22:55:44]
お知らせ > シャルテさんが帰りました。 『(でも結局最後にはのぼせて倒れるんだ。そんなオチ)』 [Sat 3 Mar 2007 22:55:16]
◆シャルテ > ( ぶくぶくぶく―― ) あばばびいばっ! ( *訳、やかましいわっ! 湯の中から流花の脚を掴もうと手を伸ばす。つかめたらえいやー! ッて感じでお湯の中にひきずりこむね! ) [Sat 3 Mar 2007 22:54:54]
◆涙 流花 > は?な、何処見てんの?!あんたそれセクハラで訴えるわよ?(何処に) ………ツン?あんたみたいにデレデレニコニコしてないだけよセクハラ女! ( 傍から見たら如何に痛い戦いか。 ) 肩胛骨……あんた……。 ( ――――ぶくぶく。 威張ってる相手に女はぽかんと ) ( 沈んだ女に向かって一言、へぇ、と真顔で ) 今更それ、誰に見せるの? ( 悪びれなく尋ねた言葉は真剣に。 ) ―――あーあ……あたしの大事な髪飾り……。 ( ぷかぷか浮いてくる髪飾りを可哀相、と言った視線で拾い上げればなでるように。投げたの自分だろうに ) [Sat 3 Mar 2007 22:52:09]
◆シャルテ > おぉ、なかなか良い体つき――安産型だなー、勿体無い。 ( タオルを剥ぎ取り、すぐさま身体検査に移行するアフォ医者。 ) ハハハ、このシャッテンマイア・クルーザムをなめ腐るからだ。すぐむきになるところが可愛らしいが、少しツンが長過ぎるんじゃないかな? ( すでに二人してこんなことやってる時点で、民主的も情緒もあったものではないが。 ) フハハハ、墓穴をほったな。肩胛骨をほぐすことでバストアップ&形を良くすることが出来るのだよ。姿勢をよく保ち、肩胛骨〜脇の筋肉を日々ほぐしている私の胸に、死角はないっ! ( 威張るんです。胸はって。どーんってな具合に。し か し 。 ) ――あべしっ!? ( 髪飾りは、色々と痛かった。尖ったところとか。三度湯船に沈んだのでした。 ) [Sat 3 Mar 2007 22:46:14]
◆涙 流花 > うるっさいわねおばさんが!巨乳って後で垂れるんだから!! ( その子どもの争いに真剣に返し、誇らしげに髪解き。 ) ど こ が ( 髪飾りを投げつけんと……! ) 民主的なのよーーーーーっ!! [Sat 3 Mar 2007 22:33:46]
◆涙 流花 > ( ざばーっ。 ) ( 目を剥いた。高笑いで浮上する女王様。落としたのはきっと銅の乙女の優しさです。だから結婚が来ないの。うふ。 ) はぁ?押し付けるんじゃないわ教授してるのよ!―――民主的ねぇ。入るのも躊躇わなかった貴女が出来るのかしら? おーっほほほほほほ!! ( うふ、とにっこり勝ち誇って高笑いが浴場に響く。 が ) ……何よ。 ( 目が光り、邪悪な笑み。眉間にしわ寄せ、 ) は?!ちょっと待ちなさいよ何するの?! ( 剥ぎ取られ素っ裸。元娼婦の貫禄……とか言っても所詮元。 ) [Sat 3 Mar 2007 22:32:05]
◆シャルテ > やかましーわっ! 人のことを腐った死体みたいにいうな。大体キミこそにおうぞー。行き送れ臭が! ( もはや子供の言い争いのレベルである。 ) [Sat 3 Mar 2007 22:25:32]
◆シャルテ > ハーッハッハッハッハ!!! ( ざばーっ!! だんだんひどい扱いに対してテンションが上がって木の香、さわやかな笑顔+腕組+高笑いで再び浮上。貴方が逃したのはこの金の婚期ですか? それとも銀の婚期ですか? 乳がゆれるぜ、たゆんたゆん。 ) 異議あり! そもそもこの混沌の街において個人の主観を他人に押し付けるなどおこがましいっ! あと腐臭いうな! 名のある川の主さんとかが聞いたら悲しみに咽び泣いてしまうだろうにイデデデデちょっ、ギブギブギブッ!!分かった話し合おうじゃないか民主的に。 ( 耳引っ張られて相当焦った。しかし、”ホントは朱鷺の京人としてタオルだって巻きたくないくらいだわ”という言葉を、シャルテは聞き逃さなかった。 ) そうか、ならば―― ( きらーん! 目が光る。邪悪な笑みが浮かぶ! ) キミに”それ”は必要なかろう! ( ぐおぉっ、と手を伸ばして貴女の体に巻きついたタオルを剥ぎ取らんとする! ) [Sat 3 Mar 2007 22:23:44]
◆涙 流花 > 大体あんたなんでそんなサカナが腐ったような臭いぷんぷん発してるのよ! ( 鼻を摘みながら眉寄せて言うね!……酷いな。 ) [Sat 3 Mar 2007 22:19:45]
◆涙 流花 > ( 気分はブーメランが運よく当たったへっぽこ冒険者の気分。宝くじあたったよ、とか。家電製品当たりました!とか、そんなレベル。すかっとしてふぅ、っと息を吐き腕組。 ) 結婚なんか別にいいのよフレンドリー?あのね、浴場では静かにするもんなのよ。和んでゆったりお話とかするものなの。何、その腐臭?(酷い)殺人事件じゃなくて、英雄物語よ。御風呂を汚さんと私が御風呂を守ろうとしてるの。( もはやもう論点が可笑しい。喋り続ける貴女に此方も喋り続ける。 ) それに情緒不安定ですって?? ( ずかずか、と彼女のところへ。沈んでいる女を見下ろして腕組したままの女はずかずかと。 ) あんたが崩したんでしょうが! ( こ、のっ…とリスさんの御耳を掴まんと……※イジメ染みてる ) ―――………って、生きてる??ちょっと、ホントにしんじゃイヤよ?あたし確かに結構酷いコトしたけど、(自覚あるんだ)正当なこと言ってるもの。ホントは朱鷺の京人としてタオルだって巻きたくないくらいだわ( なんかぶっちゃけた ) って、ねえ、聴いてる?ちゃんと聴いてる?? ( 可哀相なリスさん。耳を掴むことに成功しているのであれば耳から手を離し腰に手を当てて ) 全く、浴場を「欲情」と勘違いしてるんじゃないかしら…… ( なんか言ったよ ) [Sat 3 Mar 2007 22:15:06]
◆シャルテ > ( ざっぱーん。もしくはざっぱにーず。そんな効果音と共にお湯がはじけて辺りに飛び散った。 ) まぁまぁ、時に落ち着け。そんな口うるさい性格だと異性が逃げるぞ。もっとこうフレンドリィにだな―― ( ざばーっとお湯の中から浮上して、流花のほうを見つめる。でも相変わらずぼやけてよく見えません。でもそのみなぎる殺気だけはビンビンに感じ取れるんだ。 ) OKわかった。私が悪かったからまずその湯煙温泉殺人事件のフラグを引っ込めようじゃないか。 ( ………朱鷺の京文化を…… ) うむ、やはりこういう場所は情緒と文化を尊重しつつでもどっちかといえばキミの情緒不安定さが際立つこのーあのー・・うん、なんだその。 ( 舐めんじゃないわよコラーーーっ!! ) へぶおぁ!!? ( すこーん、とかいうコミカルな音じゃない。もうゴスッ! とかそんな鈍い音だった。おでこにクリーンヒットで再び湯の中へ沈んでゆく。あぁ、浮き沈みの激しいリス人生。 ) [Sat 3 Mar 2007 22:06:32]
◆涙 流花 > 舐めんじゃないわよコラーーーっ!! ( ざっばーーん。立ち上がる22歳女。結婚できず独身。呻く勢いでドス低い声。貴女に思いっきり端にあった桶投げようと……! ) [Sat 3 Mar 2007 21:59:11]
◆涙 流花 > ………朱鷺の京文化を………( なんか言った。ぼそっと ) [Sat 3 Mar 2007 21:57:48]
◆涙 流花 > 何言ってるの?御風呂はね、情緒と文化の象徴なのよ?公衆浴場だろうがなんだろうが、浴場は浴場なの!―――って、近寄らないで。っていうかそのまま御風呂に入ろうもんなら貴女、いい?( 早歩き。 ずりずりと下がったままぎりぎりのところまで下がった )―――やめて頂戴?これ以上神聖な御風呂を汚すなんてそんな……――― ( 「おおう」 ) ってちょっと入るなって言ってんでしょうがやーめーて――――――!! ( 絶叫。ざっぱーーーん。 ―――女の顔面に水かかる。 )――――………。 ( ぽた、ぽた。滴るいい女☆とか言えるような柔らかい性格ではなく残念。 女の顔は無表情に眉間がぴくぴく、と。俯き気味で表情見えぬまま、殺気だけがむんむん漂うだろう。そりゃあもう、凄い勢いで。湯の中で拳が震えている。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:56:47]
◆シャルテ > む―― ( 耳ぴくーん。シャルテのリス耳は、湯煙の向こうの誰かが発した声を、一字一句しっかりと捉えていた。 ) こらこら、公衆浴場に情緒を求めるんじゃない。 ( 半眼でちょいちょい、と手首を動かして。あと、当然の如く眼鏡は置いてきたので良く見えてません。 ) ん? いやなにって――そんなにひどい匂いじゃないぞ。ほら―― ( すたすたすたすた。早歩き。 ) まぁいいじゃないか、風呂に入れば綺麗に消える。裸の付き合いという言葉もあるし、そう引くんじゃな――おおうっ!? ( 何か踏みつけてしまって、言葉が止まる。心無い人が置き残したと思われる石鹸であった。 ) おっ、おぉー!!? ( そのままお風呂にヘッドダイビング。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:49:38]
◆涙 流花 > ( そういえば、最近本当に贅沢させてあげていない。一緒に居る時間も短いし、海に一人で出かけたりしているんだろうか。仕事ばかりでなかなか話もしていないし、申し訳ない気持ちになった。そんなことを考えている時に、扉の音。あら、誰かしら―――と、思った矢先。ざばん、と湯のかかる音。 ) ―――……情緒がないわ。 ( 湯の音への感想。腕組して一つ呟けば振り返る。と…… ) ―――っ?! ( 嗅覚を襲うそれに女は眉を寄せ ) いるけど、その臭いはな、何?? ( 香水と微妙な臭いが混ざるその臭いに、信じられないわ……!と言った表情むき出しで尋ね、ずりずり、と口許押さえながら彼女から遠ざかるようにずり下がり、風呂の隅へ、隅へ……逃げる如く ) [Sat 3 Mar 2007 21:40:28]
◆シャルテ > ( 凹凸のはっきりした体にタオルを巻いて、掛け湯を行う。濡れた尻尾が垂れ下がり、結構重い。死人を相手に行う仕事ゆえ、どうしても体にそれらしい匂いが付着する。初めは香水などでごまかしていたが、最近では体に直接しみこむような、そんな感じにも慣れてしまった。 ) さて、先客はいるかな? ( 尖った耳を立てて、湯船のほうへと。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:35:34]
お知らせ > シャルテさんが来ました。 『(ドアを開けると、桶を手に取りお湯をかぶった。)』 [Sat 3 Mar 2007 21:31:59]
◆涙 流花 > ……まあ、いいけどね。入ってても御風呂は御風呂よ。 ( 割り切ってるらしい。あったかいから良し、と。寄りかかるように縁へ体預け ) ……ん、 ( 結い直した髪は髪飾りと共に纏められて。洋服よりもずっと着物のほうが落ち着くわ、と呟きながら―――ぽちゃん、と。滴る水滴の音に情緒感じたか満足げに微笑み浮かべ。 ) ……お夕飯、何がいいかしらね。……野菜はまだあったかしら。買い足さないと……。 ( 思い浮かべるは、大切な家族。腕組をして考えながら、靄がかかる視界をぼんやりと見詰めた。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:28:51]
◆涙 流花 > ……絶対何か入ってるって。 ( 小さく。ぼそりと。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:28:42]
◆涙 流花 > ( ―――仕事も安定してきて、随分楽になった。純粋な朱鷺乃京人は御風呂大好き。 ) ―――でも。何時も思うわ。 ( 湯を見ては、女は眉を寄せて呟く。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:28:13]
◆涙 流花 > ( ぐったり疲れた体を癒すようにタオルを巻いて入る女一人。 ) やっぱり、御風呂は和むのよね……。 ( 寒空の中の、風呂場に響く一言。 ) [Sat 3 Mar 2007 21:26:58]
お知らせ > 涙 流花さんが入室されました。 『 仕事帰りの一休み。 』 [Sat 3 Mar 2007 21:19:46]
お知らせ > ミーギさんが帰りました。 [Wed 28 Feb 2007 03:56:14]
お知らせ > ミーギさんが来ました。 [Wed 28 Feb 2007 03:25:40]
お知らせ > 虎桜さんが退室されました。 『そして、しばし、虎は風呂に浸かっていた』 [Sat 24 Feb 2007 22:17:21]
◆虎桜 > 【リテイクorz】(湯の中に顎辺りまで沈めて……時々、ブクブク泡立てて……) しかしなぁ、俺だけ置いていくなんて……あいつらもひどいよなぁ… (ギルド内でつるんで痴話話をする奴ら、そいつら全員バイクツに遊びに行きよった……) まぁ、報復されることは、わかってるよな…あいつら… (それを解って、置いていきやがった…報復は酒飲み勝負……これで決定したようで、薄笑いを浮かべていて) [Sat 24 Feb 2007 22:16:56]
◆虎桜 > (湯の中に顎辺りまで沈めて……時々、ブクブク泡立てて……) 詩化しなぁ [Sat 24 Feb 2007 22:12:51]
◆虎桜 > (肉は鹿が良い、アレは上手い…猪もわるくはないが…そんなこと考えて) しかし……たまには、こういう風に大浴場って言うのもわるかぁないな…… (時々、聞こえもしない周りの音やらに反応して、虎耳がピクピク、向きを変えたりするのが多少わずらわしいが……大浴場は良い) 広いし、けど、おぼれたら怖いな…… (そうなったら、どうしよ……なんて、一瞬考えたが……それはそれで大浴場の楽しみの一つだろうとか考えたようで) [Sat 24 Feb 2007 22:09:31]
◆虎桜 > (天井見上げて、虎耳時折動かしていて、尻尾は動きにくい……実際タオルを腰に巻いているから、外からは尻尾の動きは見れないのだが……) 今度一人でバイクツ行ってみるか…… (たまには、息抜きでバイクツで酒もいいだろう……そんなこと考えて、嬉しそうな面して) 酒〜 風呂でのみてぇ、肉は勘弁だが… (風呂場で肉なんて食ったらどういう騒ぎになるんだろうかと…そんな事考えて) [Sat 24 Feb 2007 22:03:45]
◆虎桜 > (どうせ、今晩は、一人でギルドで酒飲んで、出来上がって倒れてやろうか……そんなこと考えていて…) 裏切り者の復讐には……酒飲み勝負が一番……ふふ… (よからぬ事を考えているようで、仕返しはきっちりしないと、気がすまないようで……) そして、先にぶっ倒れた奴の奢り…… (よからぬ事をバリバリ考えている虎の子、時々、耳をぴくぴくと動かして、尻尾もでていて……湯の中で蠢いている) [Sat 24 Feb 2007 21:57:23]
◆虎桜 > (大浴場、其処に虎耳出した、獣人はいた) ……ヴぁぁぁぁ、良い〜湯だなぁ…… (虎は自然界でも水に浸かります、故に風呂にも何の抵抗も示さずに入る事ができるようで) ちきしょう、ほかの奴らはバイクツいくって……どういうことだよ…裏切り者! (いつも、ギルド内でつるんでる輩がそろってバイクツに酒飲みに繰り出していった、そういう己は、訓練に明け暮れて、汗を流して風呂に入っている) [Sat 24 Feb 2007 21:51:44]
お知らせ > 虎桜さんが来ました。 『風呂に入って和む、猫…否…虎』 [Sat 24 Feb 2007 21:47:49]
お知らせ > インディさんが退室されました。 『中央病院、乳移植できる薬作らないかしらん――フルーツぎうにう好きだけどね…!』 [Thu 22 Feb 2007 03:15:16]
お知らせ > ナナオさんが退室されました。 『インディはフルーツニューニューにしなさい。共食いならぬ、共飲になるから。(本当に引っ張る)』 [Thu 22 Feb 2007 03:12:19]
◆ナナオ > こればかりは仕方ないね。…インディは大学に遊びに行って(あそび)、アタシはなんだかんだで外に出てるし。(忙しそうだと、こぅ…置手紙で旅立つ事とかザラだし。ほら、色々大変そうだし!とか)もうね、新年早々神がかってたわね。アレは。今年はきっと宝箱に入った宝を見つけられる予感がするから、積極的に表に出る感じで――!(自分がお湯から出たときとは違う波紋に、飛沫に――何その質量。喧嘩うってるの?!――白いお肌がまぶしいったらない。 こりゃ浴場も欲情になるよとか、最後まで乳でひっぱりつつ) ――OKOK――このまま湯上りほっこほこのまま、牛乳イッキ飲んで、暖かい饅頭買い食いしつつ、宿屋に着いたら、寝床でごろついて眠る。これで決まりっ! [Thu 22 Feb 2007 03:11:24]
◆インディ > タイミング悪くてよく行き違うのよねー。 まぁなんかモチベーション上がってきた! この時期講義とかも全然だし、走り込むかー。 ( 運動自体嫌いじゃない。 何故脂肪が胸に集まるかは永遠の謎として、体力は自信ある、ぜー。 ) あ、そうそれ忘れてたわ―――私も競馬さ、一口乗ろうと思ってたんだけどタイミング逃がしたわ…! アンタものっそ上機嫌だったもの―――悔しいわァ。 ( この女、羽振りがいい時すぐ態度とか買い物に出る。 部屋の手狭さも相俟って隠し事とかどんだけ隠せてるかお互い微妙なところ。プライバシー? 無いわな。 ) うし、それじゃいい気分のうちに帰ろうか―――楽しくなりそうね。 ( ざぱ、と立ち上がると「浮き」が浮上するみたいに思いっきり湯船が揺れた。 ) [Thu 22 Feb 2007 03:02:05]
◆ナナオ > インディが食いつけそうなネタが会ったら今度は声かけることにするわ。速攻食いつける程度には、身体鍛えておきなさいよぅ。(真っ当なつっこみに目を逸らしつつだ!――流石に漫才ができる事に対するメリットは即座には答えられないもの――…答えなくていいとか聞こえない。)んじゃ、その方向で行こう。さくっと。お金は今、気にしなくていいわよー?年始の競馬で30マン以上当てたッて言ったっけ?(態度には思いっきり出てたのは間違いないが)――だから、ちょっとだけ余裕あるし。旅行気分で出かけるなら今だって思うし。(そろそろ茹ってきたっぽい。浴槽の縁に腰掛けて) こっちもその頃には、馬にだって馬車にだって乗れるようにはなってるわよ。そのつもりで準備もしておくし。 [Thu 22 Feb 2007 02:53:03]
◆インディ > 山と森、だしねぇ…考古学的には未開の地も守備範囲か―――ああいう所にほいほい行く為に鍛えてんだけどね、私ゃ。 篭ってる学者は資料とにらめっこしか出来ないし。 ( 行きは兎も角帰りも遭難とか知ったら猛烈に不安を煽るのでとても非推奨だね! 考古学者も知力高いのに行動雑なので要注意。 思いつきで動くのもいい加減分かるとは思う、が。 ) その利点ってナニ、漫才聞きながら歩けるとかそういうの…? ( 漫才しつつもしっかり着いて来るのだからそれはそれで侮れないスキルだが。 ) うん、正直そんな気がする。 毎度お金にならない話で悪いんだけどさ―――御飯は、出るし。 芋と玉蜀黍が。 向こうも知ってる顔が来た方が警戒しないで済むわ。 ( 気楽に会いに行くようだが、相手は「侵略者」に追い立てられた先住民である。 個人的なパイプが通用しているからこそホワイティアの自分が受け入れられているようなもので。 ) 大丈夫? 大急ぎじゃないわよ? 来週くらいコロっと行けるくらい私の準備はできてるけど。 [Thu 22 Feb 2007 02:41:09]
◆ナナオ > 後、あの辺地理がイマイチ確りしてないっぽいんだよね。(遭難しましたとは言わないが、言外に伝えたね!)まぁ…正直ちょっと不安ではあったけど、ココはともかくクオは、強かに強くなりそうな子でよかったわ。ココにつっこめるし。(そこが重要!みたいな言い方で)(とんぼ返り・聞くだけ――成る程、本当に気になったから行くだけなのだな。と思った。 視線をくるりと天井に向けて――)ンじゃ、今回はアタシだけ引き連れていけば十分ってことね?……んでもって、アァナさんにお土産渡しにいくーくらいの気持ちで。だったら……「療養しろ」とは言われてるけど、どうせなら身体動かした方が良いから、何時でも構わないわよ? [Thu 22 Feb 2007 02:31:47]
◆インディ > あっちの方ってあんまり行く機会無いわね―――東側に探索ポイント固まってるから。森とかもあるけど基本的に地形が厳しいのよ、古城とか遺跡とかの周りに比べてあっちは。 ( よくまぁ、先祖はあんな所にお城建てたもんだと。 ) ココって不思議と生還するのよね―――なに、二人とも魂的な部分で登山してたのかしらん。 ( 根性とかお金とか諸々で。 聞く度に商人クォのイメージが悪化している気がしないでもない。 ) いや本当に申し訳ない―――別に、そんな、「最近全然でかけてないし私超ッ暇!抗議飽きたー!」とかではnッぷ! 募集ー? 遺跡行くだけなら微妙ね―――下手すると遺跡にすら入らないでとんぼ返りして書斎(※学校の)に篭るわよ? 正直そう遠くでも無いし一人でだって行ける距離だし――――。 ( 荒野を少し北上する程度である。 東側が砂漠だという事以外、特に隆起が激しいとかでもない。 ) [Thu 22 Feb 2007 02:20:24]
◆ナナオ > ……その分報酬と、扱いが破格だったしさ。始めていく場所だったからいいかなッて。…ああ見えても、ココは結構逞しいヤツだし――主に生態が。クオ――商人の子だけど、、金の力で地獄の淵からでも甦ってきそうな子だから――…。商品抱えて死ねないってやつ?(冗談交じりだが、真実も一割含まれているのが恐ろしいところ。)……覚えてないー…?「ような」連発ってどうなのよ。屍砦行った時と同じじゃないの、それ。「思い立ったから行ってくる」みたいな――……これで、アタシの寝言でしたとかヤメテよ?(掌で水鉄砲。 ぴぅ。と放物線を描く) ――出発できるとしたら、あたしのこれが治ってからかなぁ――…? 前みたいに― 。 ―…募集したりするの? [Thu 22 Feb 2007 02:12:04]
◆インディ > アンタは兎も角よく他二名、この季節に山登りなんかできたわねー…商人のコ、未だに会ったこと無いけど。 暖かい季節にでものんびり観光したいわね――――。 ( 田舎の男は趣味じゃないケド、とか言いながら足を延ばしてずずず、と肩までお湯に浸かる。 ) うん、兎も角。 いやぁ…なんかね、覚えてないのよ―――この間いきなりふぃっと頭を過ってさ、お酒飲みながらアァナさんがなんか話してたような、そんで私が凄くそれに興味を示したような。 ウオンコク? ウォンコク? 発音も微妙。 [Thu 22 Feb 2007 02:01:24]
◆ナナオ > 怪我して向うで暫く療養したくらいだしねぇ。――まぁ、依頼主に注意されたり、報酬引かれたりしなきゃいいんだけど。――あ、ツェカン、凄く良い所だったよ。場所以外と、良い男が全部僧侶系って以外は。 (ちゃぷりと湯を掻き混ぜて、顔を洗う。)――…性転換に拘ってるわけじゃないんだけど、色々言いたくなるわよ。そろそろ若さで乗り切れなくなってきてんのよね。 痕が残るて宣言されたわ。(腹を擦りながら、唇をへの字に。)――んーで。こっちの話はともかく。 (横に退ける仕草) …… それだけって聞いたら、アァナさんもびっくりだわね。滞在するのも、またアソコの遺跡(以前潜ったところだ)に潜るも良しなんだけど―― ウオンコク 。 ウオンコク――そもそも何処で聞いたの、それ。 [Thu 22 Feb 2007 01:54:33]
◆インディ > ま、それで上手い事前衛の仕事をまっとう出来たんでしょ?上手くは無いか。 …っていうかこだわるわね、性転換。 やってみたいわけ? 私ゃまた子供薬欲しいわ―――効果永続してもいい。 ( 断言した。 この超頭脳さえ残ってりゃなんら困る事無いね! 知力10ってこれくらい。 ) うん、どうしようかなーって感じ。 正直、行ってみて大外れの可能性だって大きいし、「ウオンコクってナニ?」って一言聞きにいくだけってのもねー。 大した事じゃなかったら軽く滞在して調査でもすれば良いか。 [Thu 22 Feb 2007 01:46:06]
◆ナナオ > マジマジと見るな触るな…!! アタシが一番思ってるんだから!!キモイッて!! (たゆんたゆんする学者の乳を横目に、抗議一発。 ――尚、此方の胸は上から見下ろされたら、腹どころか太腿まで見える大平原。 )(「病院で言わないほうがいい」)――― ……そうか(悟った顔付き)…怪我一発パーペキ完治薬はともかく、男にだって乳を生やせる性転換薬が作れるんだから、乳生やし薬くらいは余裕よね―…。(ぽんぽんと飛ぶ会話は女の会話につきものだ。 ココまでが挨拶会話と言い切ってもいいくらいの脈絡の無さも、友人だから許される所業?―― ともあれ、友人が洗い場で身体を流している間、自分の胸を軽く寄せたりしてみたりしつつだ) こっちもチーズ食うのと、ギルドへ報告とか、色々忙しくッて――成る程。 じゃあまだ具体的な日取りとか決める段階じゃないって事ねッ―― わ、っかったわるかった!本気痛いから! さわるな!せめて伏せるから!!! [Thu 22 Feb 2007 01:36:43]
◆インディ > 何度見てもグロいわ―――この季節に雪山登山とか狂気の沙汰だわねー。 あ、でも遭難しても乳の分私の方が少し生き残る確率高めじゃない? ( 乳乳言われるのにいい加減慣れてきた24歳。 その都度優しく「分け与えられなくてすまないねぇ」みたいに微笑む所存。 いや正直重いし貰って欲しいくらいだが。 ) それって物凄い畑違いっぽくない? 病院で言わない方が良いわよ、性転換薬飲まされそう。 ( ああ、いつもどおりかもしんない、とかちょっと嫌な感じに安心しつつとりあえず身体を流して軽く洗い、湯船へ。 さて。 ) ああ、いやぁまだちゃんと考えてないんだけどさ、ゆっくり話してなかったじゃない? とりあえずいつもの遺跡に行ってアァナさんにはな…ウンコ言うな。 ( そしてせめて文字を伏せろ。 再度負傷箇所をお湯の中から襲撃す。 ) [Thu 22 Feb 2007 01:23:34]
◆ナナオ > (腹の腐ったジャガイモ傷に触れられると、ヒィ――とか情けない声を出しながら腕でガード。拍子に頭まで沈みそうになって、ジタバタもがき) っ ちょ、怪我人になんて仕打ちするかな、この女は…!!! けしからんのは乳だけにしなさいよ。乳だけに…! ―――…… それじゃ何時もアタシが戯けた事言ってるみたいじゃないの。今だって、性転換薬が作れるなら、どんな怪我でも一発で治るような薬はないモノカと、真剣に考えていたのに――(どう聞いても戯言です。ありがとうございました。――ともあれ、湯だった赤い顔で仰ぎ見て) 「居た」とか言ってたけど探されてたのかしら? ――いよいよウンコクウ関係で話が纏まったとか? [Thu 22 Feb 2007 01:14:24]
◆インディ > ( なんかよく考え事をしていると独り言をデッカイ声で言いながら歩く癖とかもあり。 基本的に奥ゆかしさとかつつましさとは無縁の存在。 そりゃぁバレンタインとか無縁だよなぁとかそんな、ああ、お摘み美味かったチーズ美味しかったです。 ※敬語 ) ナナオ、いつにも増して言ってる事が全然わかんないわ。 季語とか無理に知恵を振り絞る事無いのよ――――。 ( なにいってんのこの子、みたいな顔をして浴槽の縁に座り込み、ちょっと心配した。 随分遅い帰りだったし、帰ってくればちょっとリアルな大怪我してるし、雪山にスライムとか言い出すしちょっと心配。 ) [Thu 22 Feb 2007 01:06:48]
◆ナナオ > (声で直ぐ分かった。同じ部屋で過ごしているのだから、声だって覚えるという話。 宿屋にいたら、近づいてくる足音が、友人か他人か程度は聞き分けられる。振り向く事無く、 一拍の間を置いて) ―――季語は「メロン」でいいかしら? (わけの分からぬ問いかけで、居場所表示。片手を挙げてふらりと揺らした) いや、まったく。一欠片も失礼なことなんて考えちゃいないね。 …見たまんまを、こぅ――言葉にした感じかな? って、見えるッ見えるッ…!!! ってか、うぉ、本当に見えない――?!( 太腿の付け根とか、顔とか!) [Thu 22 Feb 2007 01:00:49]
◆インディ > ようやく捉まえたッていうか―――よくよくお風呂で遭遇するわ。 ( 同じ部屋に居候している割に話がある時時間が取れない。 そんな罠が常時発動している感。 根本的にタイミングが合わない生活してるんじゃないかとかそんな、まぁさておき――――職場から帰って宿、ようやくツェカンから帰ってきた友人の行方を聞いて回ってお風呂行った、という所まで漕ぎ着けたわけで。 よく声の響く浴室に一際大きな声。 そして目立つ体型。 おおい、とか手を振って声を上げる辺り人目とかそういうのにあんまり感心は無い様子。 湯煙の中、他に利用者が居るかはよく見えないが。 ) ……今なんか失礼な事考えた? ( 歩み寄れば不明瞭な間があった。 立ったまま爪先でこう、負傷箇所をつついてみようか。 ) [Thu 22 Feb 2007 00:54:27]
◆ナナオ > (見上げたら 顔がみえない 乳メロン 一句浮かんだ。5.7.5で完璧に。) [Thu 22 Feb 2007 00:52:52]
お知らせ > インディさんが来ました。 『 あ、居た居たーッ。 』 [Thu 22 Feb 2007 00:49:18]
◆ナナオ > (撫でても皮膚の感触が可笑しかった。皮膚の下に皮を貼り付けてあるような―― 触る分には痛みはないが、押すと酷い事になる。 先程身体を洗おうと身体を屈めたら、悶絶しそうになった) ……ぐー。 ヴェイトスの魔法薬は、性別入れ替えちゃうくらい余裕なんだから、怪我くらいはちょちょいのチョーイで治せるようにはナラないかね。 そうしたら、経費で下ろせるのに。(治療費として。とか) [Thu 22 Feb 2007 00:42:23]
◆ナナオ > (星空みたいだ――なんて思考回路は持っちゃいないが、見慣れた天井にホッとする。 浴槽の縁に両手を引っ掛けて、力を抜く。 それだけで寿命が延びる思いがした) ……これで本当に、治っちゃうと嬉しいんだけどなぁ。 (腹の傷に掌を当てる。紫と黄色に変色した腹の傷は、痛んだジャガイモを思い出して、なんとも気味が悪い) [Thu 22 Feb 2007 00:31:35]
◆ナナオ > (濁り湯の中で手足を伸ばしながら、緩い吐息を漏らして仰向いた。 見上げる天井は仄暗く――揺れる明かりが、水滴を照らして煌いた) [Thu 22 Feb 2007 00:21:53]
お知らせ > ナナオさんが入室されました。 『(湯治――とはよく言う)』 [Thu 22 Feb 2007 00:17:41]
お知らせ > ホワイトハートさんが退室されました。 『ふぇ?(状況がよく分かっていないようで。多分数分後にちょっぴり慌てる)』 [Tue 20 Feb 2007 02:09:31]
◆ホワイトハート > ( 問題としては草食だから液体物しか舐めないところです。だからジャムとかは○ ) ふぁ〜 ( 頭からお湯を被って、キレイさっぱりと汚れを落として ) [Tue 20 Feb 2007 02:08:45]
お知らせ > レッドフォックスさんが退室されました。 『・・・ありがとよ。(その唇に、軽くキスを)』 [Tue 20 Feb 2007 02:06:19]
◆レッドフォックス > (これも修行の内って訳ですね。まさに一石二鳥。 綺麗にするのは舐める事って事は、パンクズが口元についてたら舐めてとってくれたりするのかなぁとか言ってみたり。 で、牛さんが目を瞑って座るのを確認すると、そこにザバーっと湯をかけて軽く精液を流し取った後) [Tue 20 Feb 2007 02:06:02]
◆ホワイトハート > ( 狐さんはきっと次にタフネスがあがるんじゃ…。修行の結果… ) いえいえ〜 ( 牛さんはべとべとになっていることなんて気が付いていません。牛さんの場合はとりあえずキレイにするということは舐めとるということなので ) ふぇ? わかりましたぁ〜 ( 言われるまま、目を瞑った。ペタンと座り込んで後は待つだけ ) [Tue 20 Feb 2007 02:00:40]
◆レッドフォックス > ふぅぅ・・・(流石にタフネス2の身で2回は辛かったか、とか。が、白濁まみれの牛さんの笑顔にまたも反応しそうになり、自分もまだ若いな、とか思ってみたりする)ああ、ありがと。綺麗になったよ。(実際は唾液も加わり更にベトベト度アップな状態だが、気にしないことにした(何))顔、汚しちまったな。今度はちゃんと洗ってやるから、ちょっと目を瞑りな。(そう言いつつ、桶で湯をすくう) [Tue 20 Feb 2007 01:57:53]
◆ホワイトハート > ん、ん…んちゅ、く ( 本人別に心遣いとかそういうこと考えていなかったりするというのは伏せましょう ) ふぇっ!? ( 突然離されて驚いた瞬間。狐さんの白濁が牛さんの顔に思いっきり掛かる。牛さんはその掛かったものを不思議そうに見ながら ) とりあえずはぁ…狐さんのはきれいになりましたかぁ? ( 白濁が掛かったまま狐さんに笑顔で聞いてみた ) [Tue 20 Feb 2007 01:51:20]
◆レッドフォックス > (頭の奥では申し訳ない気持ちでいっぱいだが、身体を止める事は出来ない。ひたすら腰を動かし、その中で牛さんが自分からも動いてくれているのに気づくと、その心遣いに胸が打たれ)・・・くっ!(射精する直前に、口から離す。「綺麗にする」という意味では口内に出すべきだろうが、ここまでしてしまった手前、更に飲めというのも酷な気がした。代わりに、牛さんの顔は汚す事になるだろうけども)・・・はぁ!(そして、出した) [Tue 20 Feb 2007 01:46:40]
◆ホワイトハート > ふぇ? ( 狐さんの言葉の意味がよくわからなくて、モノを咥えたまま首を傾げる。その次の瞬間に狐さんに強引に腰を動かされて、頭を抱え込まれているせいで離れることも出来ずにそのまま強制的なピストンを始めさせられる ) んっ! んぐっ、んんー! ( 喉の奥にモノが当たって、少し吐きそうな感覚に襲われるが、我慢して狐さんに奉仕を続ける。無理矢理動かされながらも途中からは自分からもしっかりと動いていたりして ) [Tue 20 Feb 2007 01:40:28]
◆レッドフォックス > (楽しみにしております。 口を離されると、その口とモノの間に粘液の糸が引いたのが見え、また一層興奮する)あ、ああ・・・ていうか・・・(もう一度咥えられ、先端を刺激されると今度こそ我慢できず)・・・悪い。(一言断った後、牛さんの頭を抱え込むように持って強引に腰を動かし始める。もう止まらない) [Tue 20 Feb 2007 01:36:02]
◆ホワイトハート > ( それはまた今度ということで ) んちゅ…あむ… ( ある程度、舐めとっていると先走り我出てきたのに気が付いて、でも、それが何だかはよく判っていなくて、とりあえずはキレイにするためということでモノの先端を舌で舐める ) なんだか…また出てきましたねぇ… ( 一度口を離してからそんなコメント言って、それからまた先端を刺激しだす ) [Tue 20 Feb 2007 01:31:08]
◆レッドフォックス > (なら乳で挟んで・・・) ふぁあ!?(モノが牛さんの口に入ると、少し情けない声を上げる。暖かくて、更にザラザラしたものを全体で感じて、先走りの液が漏れ出していく)最高だ・・・これ・・・(今にも自分から腰を押し込んでいきそうになるが、そこは我慢。 ・・・と、頭に置いていた手が牛の角に触れる。頭がクラクラし始めて何でも良いから掴みたくなってきていた男は、その角をそれぞれの手で持ち扱く様に擦ってみる) [Tue 20 Feb 2007 01:26:41]
◆ホワイトハート > ( ちょっとしゃがみ込むと乳が邪魔だったりするけどそれはちょっと慣れてきた ) ん、ちゅ…んん… ( 最初は舌を這わせるだけだったが、途中から狐さんのモノを口の中に頬張りこんでいく。牛さんの舌は人間の舌よりもザラザラしている ) ん、んん…ちゅく。どうれふかぁ? ( 舐めながら上目遣いに狐さんを見ながら問いかけてみる。それから歯を当てないように気をつけながらピストンしてみよう ) [Tue 20 Feb 2007 01:19:01]
◆レッドフォックス > ああ、頼む。(乳を揺らしながら目の前にしゃがみこむ少女・・・このシチュエーションだけで興奮せざるを得ない) ・・・っ!(モノを牛さんの舌が這っていく。初めてという事もあって拙いが、こちらも舐められるのが初めてな訳で。すぐに牛さんの口の中で大きく硬くなっていく。ちなみに大きさはトキノミヤコ平均サイズです(何))これは・・・良い、な・・・(思わず牛さんの頭に手を置いて。実は先の部分が結構敏感なタイプだったり) [Tue 20 Feb 2007 01:13:01]
◆ホワイトハート > ( もう、狐さんのモノは大変なことになってますね。本当に ) ではぁ〜、失礼しますねぇ ( 牛さん中という単語をあまりよく分かっていない。とりあえずは狐さんの上から降りて、狐さんの前にしゃがみ込む ) じゃあ、やりますねぇ〜 ( そういうと狐さんのモノに舌を這わせて、周りに付いたものをキレイに舐めとっていこうとする )( 聞いただけの知識だけど、ちょっと頑張ってみよう ) [Tue 20 Feb 2007 01:06:37]
◆レッドフォックス > あ、ああ・・・結構出たもんだな・・・(自分でも驚いていたり。ミルクまで加わって、そこはもう汁祭状態(何)) 綺麗に、って・・・そう、だな。でも中に入れるのだけは遠慮しとくよ。(そこだけは拒んでいた。変な話だが、最初に「最後までする相手」は決めていたから。申し訳ないが、それは牛さんではない訳で)それ以外であれば、お願いしようかな。(こちらも何時も牛さんに向けている笑顔で答えた) [Tue 20 Feb 2007 01:02:27]
◆ホワイトハート > ひぃ、ぁあ、ん…はァ、ン ( 徐々に早くなっていく腰の速さに声も断続的に短い喘ぎが聞こえて。乳からは少し牛乳出ていたりする ) ジンジン…しますぅ〜… ( ちょっと疲れたような声で牛さんが喋った。尻尾もヘターと垂れ下がっていて ) ン…、ぁ…たくさん…でましたねぇ ( ちょっと動くとまだ敏感なせいもあって、声を漏らす )( 色々とぐしょぐしょになっている狐さんのものを見て ) キレイにしましょうかぁ〜? ( 狐さんのモノを見ながら言ってみた。一応そういう感じの話は聞いたこと無いわけではないので ) 私は大丈夫ですからぁ〜 ( 少しいつもの調子を取り戻して言った ) [Tue 20 Feb 2007 00:55:56]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『大丈夫、か・・・?(ちょっと心配になって訊いてみる)』 [Tue 20 Feb 2007 00:53:42]
◆レッドフォックス > (高くなっていく牛さんの声。湿りが良くなるにつれ腰の速度も速くなり、牛さんが震えればその振動で更に高まっていき)・・・限界、か・・・!(最早我慢できない、思った瞬間、嬌声が浴場内に響いた。それを聞いて安心たのもあったのだろう)・・・う!!(先端から一気に白いものが噴出す。やはり牛さんとの生活していると溜まるのか、その量はかなりのもので)・・・ぁ、はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・(出した狐も肩で息をしている状態。既に石鹸だの色んな液体だので股間は汁まみれな事になっている) [Tue 20 Feb 2007 00:49:38]
◆ホワイトハート > ( ちょっと狐さんにとっては牛さんは重かったかもしれない ) あ、ふぅ… ( ガチガチに硬くなっている狐さんのものがなんともいえない感触が秘所に伝えられる ) あ、あひぃぃ、っ…んぁ ( その上腰を揺らし始められれば、声をとどめておくことは出来なくて )( 少しだけ動かすだけでもひだや核が擦られて、さらに秘所は濡れていく。牛さんもビクビクと身体を震わせて、口の端からは少しよだれが垂れてきている ) あ、あああ、あぁぁ…ひぃぃぃっ! ( 乳と核を同時に攻められれば我慢できるはずもなく、牛さんは少し大きな声を出して、達してしまう。浅く挟まれている狐さんのものはべとべとで。牛さん自身は身体を震わせた後は少しぐったりと狐さんの上に座ってます ) [Tue 20 Feb 2007 00:41:51]
◆レッドフォックス > (乗るのか、と訊かれれば首を縦に振って。牛さんはボリュームがあるので少々重かったが、そんな事は気にならないくらい下半身が熱くなっていた)・・・こりゃ凄いな・・・(熱くてヌルヌルしたものに浅く挟まれ、それは限界まで硬くなる。それだけで爆発してしまいそうになったが、まだ我慢。腰を小さく揺らしつつ、先ほどとは手を逆にして、つまりさっきとは違う方の乳を弄びつつ反対の手で秘豆を擦る。先にイってもらおうとしているわけだが、果たしてこちらが持つかどうか) [Tue 20 Feb 2007 00:34:53]
◆ホワイトハート > ふ…ぇ〜? ( 狐さんが言っている本番とかそういう言葉の意味は残念ながら牛さんは理解できなかったようです )( 少し惚けた表情で首を傾げた。狐さんが立たせようとするならちゃんと立ち上がります。でも、足はちょっぴり震えていた ) の、乗るんですかぁ…? ( 疑問に思いながらも狐さんの上に座る。座れば狐さんのモノが牛さんの秘所に当たるわけでして ) ひ、ぅっ! な、何か当たってますよぉ〜 ( 今まで経験したこと無い感覚に牛さんは少し驚きの声をあげた ) [Tue 20 Feb 2007 00:25:52]
お知らせ > ホワイトハートさんが来ました。 [Tue 20 Feb 2007 00:21:47]
◆レッドフォックス > ・・・(少し考える。自分のモノもかなり大変な事になっている。ここで牛さんに最後までしてあげるのも良いかな、とも思う。だが)本番は止めとくか。その代わり・・・(両手を一度離し、後ろから牛さんを立たせようとする。立たせる事が出来たら自分が台に座って、その上に座らせようと。挿れるのではなく、それに乗っける形で) [Tue 20 Feb 2007 00:21:03]
◆ホワイトハート > ふ、やぁっ! ( 牛さんだって女の子。そして、鈍感といっても不感ではないのです。尻尾はタランと垂れていて、嬌声を上げるたびに耳と尻尾がピクンピクンと動く )( なぞられると何かむずむずとしたような感覚で、どうにも難しい ) あ、ひぃ…っ! ( 突然の核への刺激にビクリと身体を震わせて反応した。表情はすでにボーっとしている。日頃乳絞りで揉んでいるせいもあってか、乳への反応はいい感じで。秘所はすでにぐっしょりと濡れていた ) [Tue 20 Feb 2007 00:14:55]
◆レッドフォックス > (そのうちオプティック・・・この辺にしときます)へぇ、お前もそんな風になるんだな・・・それじゃ、直接触れたらどうなるかな?(指を少し奥へ。既に石鹸と中から出たものでヌルヌルのそれは簡単に中まで指を入れることも出来そうだったが、それはしない。回りをなぞる様に摩り、上の部分の突起に指が当たるとクイと上に押してみる。同時に胸の先も押し込んでみたり。さて、どんな反応が待っているか) [Tue 20 Feb 2007 00:09:14]
◆ホワイトハート > ( しゅ、種族特性! ) ぁ、ふ…ぇ ( 牛さんもここを触られるのはそんなに無かったりする。だって家畜ですもの。乳の頂点へのせめて、直接触れずに何だか焦らされているような泡立てに少しだけ頭がボーっとしてきて ) ふ、ぇ〜…なんだかぁ、変ですぅ… ( 少し頬を赤らめながら狐さんに言ってみた ) [Tue 20 Feb 2007 00:03:43]
◆レッドフォックス > (実は中の目の方が光ってます。本当は人間じゃないのかもしれないですねこの狐。 手はそのまま下がっていき、遂に秘所へ。実はここを触るのは初めてだったり)・・・ん?(指先に粘りのあるものが触れる)・・・ふ〜ん・・・(吐息交じりの声といい、どうやら感じてくれちゃってる模様。つい嬉しくなって、更に頑張ってみたり。上では指先で乳首を捻り、下は直接触れずに茂みだけを泡立てていく) [Mon 19 Feb 2007 23:59:48]
◆ホワイトハート > ( ひ、光るなんて!すごい。本当にオーパーツ ) ふ、ぇ〜 ( ちょっと、アワアワの乳を揉まれるのは新鮮で、ちょっとじんわりと気持ちいい。お臍のあたりを攻められるとちょっぴりじれったい気もして、秘所はちょっぴり濡れていたりもします。羞恥心は無くても感じます ) なんだか、ジンワリしてきて、気持ちいですよぉ〜 ( のんびりとした口調で言っているものの少し言葉には熱が篭っていたりしてます ) [Mon 19 Feb 2007 23:53:59]
◆レッドフォックス > (気合でメガネを光らせる事なら出来ます。てか、この方が凄いという事実)そいつは嬉しいな。んじゃ、こっちも・・・(泡だらけの右手を下へ伸ばす。と言っても局部までは行かず、臍の辺りを泡立てていく。左手は乳揉み続行。アワアワヌルヌルの乳は普段とはまた違った味わい深さですよ、とか。 牛さんに羞恥心はあるんだろうか。きっと無いんだろう。うん。 なお、下着を買っていないのは単に男一人で女性下着を買う度胸は無いというだけです。しかしメイド服は平気で買える、それが狐です) [Mon 19 Feb 2007 23:49:26]
◆ホワイトハート > ( なんてハイテクな!きっとオーパーツ。もしくは気合で曇り防止 ) 狐さんが楽しいなら私も楽しいですぅ〜 ( 緩々な狐さんに対してもっと緩々な牛さん。何か乳に泡ってエロいよ ) ひゃうっ ( 普通に揉むのと泡つけて揉むのではまた違った感じの感覚があって、ついつい声を漏らしてしまった ) そぉーですかぁ? ( もう、泡だらけになった牛さんの乳 )( 問題としては牛さんが恥ずかしがるか否か。きっと、平然としている。下着無しで外を出歩いている時点で十分羞恥プレイだったりも… ) [Mon 19 Feb 2007 23:42:44]
◆レッドフォックス > (きっと曇り止め完備です。この時代にそんなもの無いだろうけど) うん、オレが楽しみにしてたんだけどね。(またぶっちゃける。牛さんの前だと色々ゆるゆるな狐なのです。 胸の間の泡が良い感じになってきたのを確認するとタオルを胸の間に挟んだまま両手に泡をつけて、その手で直接乳全体を泡だらけにしていく) いや、このまま後ろからでいい。この方が面白いからな。(やっぱり当人も「そのつもり」だったようです。 これで牛さんの前方に鏡があれば完璧にそういうプレイです(何)) [Mon 19 Feb 2007 23:37:58]
◆ホワイトハート > ( でも、もしかしたら眼鏡があっても曇って見えなかったかもしれないという罠がご用意されている可能性あり ) 狐さんがお待ちかねですかねぇ〜 ( のんびり言いながら、方向を変えようとしたけれど後方からタオルが着たからとりあえずはこのまんま ) アワアワですねぇ〜 ( 谷間を上下するタオルを見ながら牛さんの感想。なんだかとってもエロい!そして、後ろから攻めるのって羞恥プレイの一つとか…(打撲音) ) 前からやりますかぁ〜? ( 後ろを向いて、狐さんに聞いてみよう ) [Mon 19 Feb 2007 23:31:34]
◆レッドフォックス > (驚く牛さんの顔は見えていません。メガネかけてないしね!)・・・さてそれでは、お待ちかねの前いこうか。(何でもこいというわけで、早速後方から胸の間に泡々タオルを入れてみる。入れた後は勿論上下に動かしますよ。普段ここに溜まるであろう汗を洗うために念入りに) [Mon 19 Feb 2007 23:26:39]
◆ホワイトハート > ふえ? ふえ〜? ( 突然笑い出した狐さんを不思議そうに見つめました。でも、首が痛いからすぐに視線は正面に戻した ) ( 牛さんはそんな深いことは考えていません。そういうことを考えている暇があったら食べ物のこと考えてます。シリアスぶち壊し ) あ、はぁい ( 元気良く返事をして、泡を流してもらうまで待ってから、タオルで背中を隠した。さぁ、ここから何をするか…。何でも来いやーー )( 尻尾振りながら待ちますよ ) [Mon 19 Feb 2007 23:22:25]
◆レッドフォックス > ・・・ふっ・・・ふふふ・・・ははははは!!(急に笑い出す蝶!怪しい赤毛男)そうだな。いや、変な事を訊いて悪かった。気にするな。(そうだ。彼女がそんな事を考えているはずが無い。気にし過ぎたようだ。何より・・・自分が死ななければいい。それだけの話だ)よし、完了。一旦流すから、その後背中隠してくれ。(泡だらけに背中に湯を流す。やはり文字は消えていない。だが、何時か消してやろう。そう思った) [Mon 19 Feb 2007 23:17:40]
◆ホワイトハート > ( 今からきっと怒涛の攻めが待っているんだきっと。言ってみた ) ふぇ〜 ( 狐さんの真面目思考とはまったく関係なく、帰ったらなに食べようかなぁ。どこかで花でもあったらいいなぁ。とかそういったことを考えていたりする牛さんだ )( 牛さんは背中の証には全く気にも留めていなくて、本人としてはそれが普通だと思っているからなんだろうけど ) 狐さんが死んだらですかぁ〜? ( 全く考えていないことだったので、解答はすぐには無いです。というよりも答えが頭の中に無いです ) どうするんでしょう〜? ( 聞かれたのに聞き返してしまいました。強めに擦られているけど、鈍い牛さんは気持ちよさそうです ) [Mon 19 Feb 2007 23:10:09]
◆レッドフォックス > (OKが出たので遠慮なく行こうと思います。 が、その前に背中の文字を見て)・・・これ、なぁ・・・(正直、もっと他に色々あるだろ、と思う。今のところ、牛さんを解放するつもりは無い。傭兵は辞めたとはいえ戦いの中に身を置く手前、もし自分が死んだ時に牛さんは一人で生きていけるのか?というのを考えると解放しないで置いて、自分が死んだ後は奴隷ギルドに戻ってもらった方が良いと考えているからである。・・・が、これを見るとやっぱり消してあげたい気持ちになる。いくらなんでも、コレは酷い。 背中にタオルを当てつつ)なぁ、ホワイト。もしオレが死んだら、お前どうする?(そんな事を訊いてみながら、消えないと分かっていても少し強めにゴシゴシと) [Mon 19 Feb 2007 23:05:10]
◆ホワイトハート > ( えっち言うた ) 別にいいですけどねぇ〜 ( さり気無くOK出している牛さん。人相変わっても牛さん問題ナッシング。Mの人がそれだったら、ある意味リバですね ) はぁ〜い ( そんな間の抜けた返事をして、背中を隠していたタオルを取り払うだろう。そうすると奴隷の証が見える ) [Mon 19 Feb 2007 22:59:44]
◆ホワイトハート > ( えっち言うた ) 別にいいですけどねぇ〜 ( さり気無くOK出している牛さん。人相変わっても牛さん問題ナッシング。Mno ) [Mon 19 Feb 2007 22:58:03]
◆レッドフォックス > (えっち言われた。まぁ)半分くらいは、そういう気持ちで言ってるしな。(ぶっちゃけた。 視力が悪いのでメガネが無いと人相が結構変わります。ついでに言うと性格が鬼畜になります。嘘です)よーし、それじゃあ・・・(タオルを泡立てつつ、座っている牛さんの後ろへ。とりあえずやることは)背中を最初に洗っとくべきだよな、隠さないといけないし。ちょっとの間だけ、タオルを下ろしてくれるか? [Mon 19 Feb 2007 22:55:30]
◆ホワイトハート > 洗ってくださるんですかぁ〜? ( おぉ、パタパタと少し激しく耳を動かして、それからこう言ってのける ) 狐さん、隅々ってとってもえっちな響きがしますよぉ〜 ( でも、別に嫌がっているわけではなく、尻尾はフランフランと揺れていて、喜んでいるようです。狐さんの眼がねなしverは新鮮ですね。伊達にデカイ訳ではないのです ) じゃー、お願いしますねぇ〜 ( 牛さんに遠慮するという言葉は無い。ストンとズルズルと台持ってきて座りますよ。はい ) [Mon 19 Feb 2007 22:50:34]
◆レッドフォックス > (プライベートミルク。なんだか素敵な言葉ですね。そりゃもう非常に。 牛さんの驚く顔とパタパタ動く耳を見て笑いながら)ああ、身体を洗ってあげようと思ってな。そりゃもう全身隈なく。(桶と反対の手にはタオルと石鹸。ちなみに、ちゃんと腰にも別のタオルを巻いているので御安心を。ついでに言うと、今日はメガネを外してます。無くても牛さんは判別つくので。主に乳で) [Mon 19 Feb 2007 22:46:16]
◆ホワイトハート > ( プライベートミルク。いや、ただ何となく言ってみただけ。プライベートって何か秘密的な響きがするね ) サービスですかぁ〜? ( 首を小さく傾げながら牛さん聞いちゃいます。サービスって牛さんがする側のはずなのに! ) はわぁっ ( 突然お湯をかけられて、牛さん驚きながら顔をプルプルと振って、水を飛ばす。ついでに耳も動かして飛ばした ) な、なにするんですかぁ〜? ( ゴシゴシとパタパタと耳を動かして言った ) [Mon 19 Feb 2007 22:40:05]
◆レッドフォックス > (見慣れているとは言え、相変わらず凄い光景だなぁとしみじみ思うわけで。他に人が居なくて本当に良かった)そうか、じゃあ今日はサービスしようかねぇ?(そう言いつつ片手で風呂桶を持つと湯をすくい、それを牛さんに頭からブッかけようとしてみたり) [Mon 19 Feb 2007 22:35:52]
◆ホワイトハート > やっぱり暖かいですねぇ〜 ( そんな感想を漏らしながら、牛は進みます。でも、まだ湯船には入らない。正面から見ると茂みは薄いんですね。はい ) [Mon 19 Feb 2007 22:33:27]
◆ホワイトハート > ( 別に気にした様子もなく、一まず前と後ろのどちらを隠そうか悩んだ結果後ろを隠してみました。正面はサービスってことで ) 全然大丈夫ですよぉ〜 ( 尻尾振って、耳をパタツつかせながら、湯船の方へと進んでいきます。いやぁ、揺れる揺れる ) [Mon 19 Feb 2007 22:31:38]
お知らせ > 乳牛のライカニアさんが来ました。 『牛さんいつも通りだよ』 [Mon 19 Feb 2007 22:27:52]
◆レッドフォックス > (@修行 A丸一日寝る B牛さんと戯れる で、本日はBの日。牛さんと公衆浴場にやってきたわけで)悪いな・・・前に言ってた温泉だが、ちょいとダメになっちまってなぁ。こっちで勘弁してくれよ。(と、今日は比較的大き目の風呂場を選んだ。幸い今日は他に客も居ない模様。二人でノンビリできそうだ) [Mon 19 Feb 2007 22:25:56]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(休日の過ごし方)』 [Mon 19 Feb 2007 22:22:19]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(数分後真っ赤に蒸しあがった馬鹿が水風呂に浮いていた)』 [Sat 17 Feb 2007 00:32:05]
◆氷桜 > (折角だからと外気と体温の操作を解除して限界チャレンジ 今時子供でもやりませんよそんなこと) ・ ・ ・ 。 (温度計を水に石の入った桶に水を投入 馬鹿が此処に極まりました。 ぐんぐん室内温度が上昇し) [Sat 17 Feb 2007 00:31:32]
◆氷桜 > (相変わらず隅の方の浴槽で一人ぽつんと浸かっているが貸し切り気分で妙に気分のいい貧乏性 掃除が面倒そうだとか思う辺りが末期) ・・・・・・そういや、サウナあったよな (緩みきった面のまま視線を彷徨わせサウナの扉を求め) ・・・・あれか (湯船から上がりぺたぺたとサウナルームへ 扉を開ければむわっと微妙な臭いが溢れるが無視して入り腰を下ろす) ・・・・・あ゛ー、やっぱいいな (膝の上にタオルを広げ妙にオヤジ臭い呟き一つ これで酒が飲めるようなら最高なのに飲むとそのままぶっ倒れるのがこの男。世の中うまくいかないものです) [Sat 17 Feb 2007 00:20:09]
◆氷桜 > (踝に届きつつある銀髪が湯船に広がる様はさながら湯煙殺人事件 でも仏の顔は和みきってます) ・・・・・・・はふぅ (タオルを頭に載せてぽえーとかぽけーとか間抜けな擬音が似合いそうな面でリラックス中の店員 今日はちゃんと沙羅氏装備。 人がいなくても気は抜けません 魂は抜けかけですが) [Sat 17 Feb 2007 00:07:15]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(濡れた髪がほんのりホラー)』 [Sat 17 Feb 2007 00:00:24]
お知らせ > アイシーさんが帰りました。 『(治らなかったら――……ジル様のお顔ひっかいてやる)』 [Fri 16 Feb 2007 02:28:49]
◆アイシー > (ふー! 猫耳と猫尻尾が警戒の色に染まる。 毛皮がぶわっと。ぶわっと。) どじっこ?僕どじッ子カテゴリ? じょ――冗談じゃないよ、本当にさッ……!!! (頭から湯を被ると、湯船の中に入った) ……早くチョコ成分が抜けてしまうといいんだッ――!(毒抜き=汗と一緒に排出。兎に角出て行けば治るかもしれないと思った。 今日はこのまま暫く浸かって、浸かって、浸かって、浸かっていよう。 汗だくになるまで) [Fri 16 Feb 2007 02:28:36]
◆アイシー > (洗い場の隅っこの隅っこを陣取り、身体を擦る。――青痣ばかりの足は、われながら悲しい) ……尻尾が邪魔なのよ。 尻尾が。 結構重いんだからこれ。 しかも尻の下にすると、確り痛覚あるしさっ……イタ 。 あー…痕に残ったらどうしよう、これ。足の爪も割れてるし。(ルフシュ様のお家の執事様も、流石に呆れていたように思う。――重い溜息)……好きでなったんじゃないなんて言っても、あっちには関係ないことだし。 首になったら笑っちゃうんだから。 (しかし――ふと、洗う手を止め、正面の小さな鏡を覗き込む) ………。 (メイド服。 貴族のお屋敷でお部屋を掃除しながら、何もないところで転ぶ猫耳猫尻尾の使用人――) どっ 何処のポルノゲームだッ!! [Fri 16 Feb 2007 02:20:10]
◆アイシー > 治らなかったら、僕…これからライカニア? 笑っちゃうよ?もう。 何この転落人生。 (尻尾もたらりと項垂れた。) あのバカジル様は、人のことだと思って、笑うだけだし。 撫でるし。からかうし。 ……僕が普通の人だったら、とっくに愛想尽かしてるんだから。 ( タオルを巻きなおして、浴場へと足を踏み入れた。 …尻尾のおかげで、時々転びそうになる。――「何もないところで転ぶ」という、珍しい技まで身につけてしまった) [Fri 16 Feb 2007 02:10:04]
◆アイシー > ………。 (白い毛皮を纏った猫の尻尾。 猫だと思った理由は、頭にこれまた猫の耳が生えているから。 猫の尻尾じゃなかったら、細長い毛束でもいいやと思う。 軽く背中を移して、尻のやや上の辺りから本当に「生えてる」尻尾を見て、赤面した。) ……… 。 本当に、何さこれ。 治るの?ねぇ。 (しかもこの尻尾。 自分の感情をストレートに表してくれる。 ご機嫌な時は、左右に揺れるし、緊張している時は、ぴんと天に向かって伸びる。 ご機嫌な時は、先端がしったんしったんと揺れるし。 尻尾を摘んで溜息を零した。 猫耳がぺっしょりと寝る) [Fri 16 Feb 2007 02:01:51]
◆アイシー > (脱衣所の大鏡の前。 バスタオルを巻いた身体を映して、じっくり、とっくり見詰めた。 鏡には、平均よりは細く、凹凸の――おうとつの――…なだらかって言うか、控えめって言うか、スレンダーな曲線を描く自分の体が映る。)――――…………。 (淫売窟の「それ系」のお店のキャラクターのようだ。) [Fri 16 Feb 2007 01:50:23]
◆アイシー > (尻尾もある) [Fri 16 Feb 2007 01:47:43]
お知らせ > アイシーさんが入室されました。 『(耳である)』 [Fri 16 Feb 2007 01:46:48]
お知らせ > 豪人さんが帰りました。 『(色々と駄目な悩みを抱えて、駄目男は、結局帰路。帰宅したらしたで、もっと駄目になるばかり)』 [Wed 14 Feb 2007 21:55:32]
◆豪人 > ―――匿名、恋愛相談室とか無いかなぁ。(無い。) [Wed 14 Feb 2007 21:54:53]
◆豪人 > ―――言ったら、 (言ったら?)(傷つける?―――否。『 自分が傷付く。 』) ―――………、嫌われる、かな。 (随分と真面目な彼女だ。あんなに素直に、其の上、真剣に。はっきりとした言葉で言われたわけではないけれど、―――そうじゃないからこそ、口にされないからこそ、其れが ある程度 冗談でない ことは知れる。 ぶくぶくと泡を水面に浮かべ乍) 嫌われるのは、 やだ、 なぁ。 (けれど。―――けれど、其の気持ちを受け止められもしない。そんな権利も、価値も無い。) ………、 (皺を刻み出した指先で、顔を一つ叩いて) ―――糞ぅ! 煮え切らないっ (他に人の姿も見えない、浴場。ざぱーん、と立ち上がって。) 嗚呼、もう、 帰って歯ァ磨いて寝る!!!!! (むきー!)(タオル一枚腰に巻いただけの格好で、煮え切らない思考を打ち切り。―――考えても、考えても、『 傷付けたくない 』『 傷付きたくない 』『 嫌われたくない 』其ればかりで、だから如何する、の結論が出ない。誰に相談できるでもない―――自分は自警団で、相手は元犯罪者。しかも男ですから。ははは。―――お話。湯ですっきりしたのは疲れと、汗だけ。) [Wed 14 Feb 2007 21:53:41]
◆豪人 > (其れが逆に、頭を痛くさせる引き金。)(ぶくぶくと湯面に顔を沈める。) ―――………、(分かってる。分かってるんだ。本当は。けれど、我儘が、独占欲が、其れをはっきりした形、音で知りたいと思うから、こんなに揺らぐんだろう。分かってるのに。コレばかりは如何にも、強制できることでもないから―――態度も、行動も、腕も、何もかも、 其れ を教えてくれるのだけれど、 其れ を 其れ だと思い切れない自分が。そして、其れとは別。自分の正直な気持ちをもう一度、口にするのは如何にも躊躇う。自分を好きだと言ってくれる人に、其の異常としか言えないことを告げられるわけがない。) [Wed 14 Feb 2007 21:44:16]
◆豪人 > (遣る瀬無い。) ………、(誰が遣る瀬ないって、) ………如何したら、 …、如何しよう。(湯面に刹那過ぎった、可愛い後輩。)(―――とうとう自覚してしまった戻れない道。如何しようも無い道。其れは其れで、開き直りというか、自分自身を理解したというか、其れは良かった、のだけれど。其れが逆に――) ………、 (溜息。) [Wed 14 Feb 2007 21:37:45]
◆豪人 > ―――うわァアアアアァン、(ばしゃん) (湯に顔面をつけた) [Wed 14 Feb 2007 21:30:43]
◆豪人 > (何で寝不足ですか、とか良い子は聞いちゃいけません。大人になったら分かるヨ★さておき、人目に触れれば、顔に似合わぬ荒仕事をしているのかと見えるかも知れないけれど―――よくよく見れば、其れが荒事で出来るような傷でもないのが事実也。身体中に付く傷はもう随分前に着いたような傷から、つい一晩前に付いたような真新しいモノまで。傷が痛いなんて感覚は、もう慣れっこ。殆どない。とはいえ、ご一緒する方が居れば、少々顔を顰められる?) ………毎度毎度、流されているというか、絆されてるというか―――……アァンもう、ヒデト頭が痛いよ。(ぼやく。)(くるりと縁に背を向けて、ぱちゃぱちゃと湯を掬っては、落とし、掬っては落とし。揺れる湯面の向こうに見える自分の身体を眺めて。) ………、 ……ンなさっけねー。(少しずつ指先が皺になりだす。)(情けないと思っても、やめられないのだから仕方無い。情けなくても、厭じゃないのだから、如何しようも無い。) ………、(けれど。)(掬った湯が湯面に波紋を描いて、揺らぐ視界に映る自分の顔。其れが一瞬、) …………駄目なのは、其れじゃないか。 (―――似ても似つかない女の子の顔が過ぎる) [Wed 14 Feb 2007 21:28:54]
◆豪人 > (色々御座いまして、少々寝不足。人気が少なくなるのを見計らって、眠気と疲れを落としに浴場へ。)(人目を避ける理由は、―――首に掛けたタオルの下に。湯船の湯に揺らめいて、はっきり見えぬ体中に。) ………あー……、(ぽんにゃりと何処かを眺める其の顔は警戒心ゼロ。正に心此処に有らず。見えているのは、窓の外の景色というより、―――) ………俺ってば、駄目男。 (嘆息、嘆息。) [Wed 14 Feb 2007 21:17:04]
◆豪人 > ―――……(湯船の端、縁に両腕を乗せて、其の上に顎。ぼぅ、と外が見える窓を眺めて嘆息一片。) …………、ねもい。 (続けて、くぁりと生欠伸。) [Wed 14 Feb 2007 21:13:39]
◆豪人 > (ぽつ ン―――、と湯面を打って波紋が広がる) [Wed 14 Feb 2007 21:10:15]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(濡れた髪から一滴―――)』 [Wed 14 Feb 2007 21:09:41]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『おやすみなさい、今度はそっちの姿で撫でさせてくださいねえぇ思う存分!(艶々の毛皮がピンチ)』 [Wed 14 Feb 2007 04:35:37]
◆キヨ > ( なんか最近良く言われるんですドSとか。 なんででしょうね。 とか爽やかなえがをで。 ) うぃ。そうですねじゃぁわたしも千年くらいを目指して。 ( それだけ生きたら妖怪化できますか。 素敵カオスに色々戻ってこれなくなりそうな予感がむんむんと。 ) はっはっは気のせいですよーそれじゃぁわたしがおにぃさんを致しちゃったみたいじゃないですか ( 話に聞く限り奥さんは可愛いみたいなのでそんなことは絶対にしませんが。 わたしは可愛いこの味方です――― ウィッシュってもう本当に人型ですらない! しかしなでる。 ) ( ずるり ) あれ―― …うを!? ちょ、おにぃさんマジで湯煙殺人事件の死体候補に名を連ねるつもりですかッ!? ( びくーむと焦って手を伸ばしてもそこにヒトの形はなく、 ) … あれ。 ( さばーぶ。流れたお湯の波にのっかってなんかちまっこいのが出てきましたよ?波乗りイタチ。 ) ってうっわぁおにぃさんの声でしゃべった!? ( びくー。 まじまじと鼬を観察。かんさつ。 ―― やべぇすっごぃつかまえたい。 こぅ、両手で。 きゅっと。 こう。 ) ( wktkな顔がきらきらと鼬を見つめ―― ) …あ。 ……あぁ、はい。 そうですねー。 ンむ。帰った方がよさげかと。 ( こっくこっく、盛大に頷きましょう。 まぁ、十分せっけんの匂いはついたと思いますよ。 ) ―― うぃ。 言われてなかったような気がします。 ( 動く尻尾にきゅん、とトキメキつつ。奥さんとそろったらサイキョウだと思うんです可愛らしさ。 ) [Wed 14 Feb 2007 04:33:37]
お知らせ > 九栄さんが帰りました。 『九栄、て言うのよ。それじゃお休みなさい、お状ちゃん―――。(欠伸、ふゎ。)』 [Wed 14 Feb 2007 04:16:23]
◆九栄 > (やっぱりこのひとジェリーだよ!ドSだよ!キヨ、恐ろしい子…!) うん、ほら目標は高く持って損はないものだし。 (こくこく頷きつつ、まぁ妖怪だから長命なんですが。 異空間バンザイ。 むしろムーンサイドに飛ばされます。 ムムムーンサイドへよよようこそそ。) うっそだぁもう顔がゴチソウサマって感じにてっかてっか――― (ぜったい人間にはありえない演出的技能を備えていると思うのです。お粗末さまでした―― むしろ拒否ってるうしろあたまむっさむっさ撫でられる胆力がすごいよ! 他人をご飯。他人がご飯。やっぱりアナタ人間じゃなくてウィッシュとかなんじゃあ。) ――――――。(ずるり。ごぼぼぼぼぼぼぼぶくぶくぶく。せっかく立ち上がったのにずぶずぶ沈む図星直撃。 九栄丸、轟沈。 ―――ざばー。そして湯船からちまっこい小動物上陸。 さんざん踏みにじっておいて今更かよ!あんたひどい子だよ!) まぁね、もうね、ホントね―― いとしの我が子からそんなコト言われたらマジ首つっちゃうわよアタシ。(ぼたぼた落ちる水滴も振り払う気力なさげに、くったり語る濡れ鼬。 そうね家族サービスね。そのためにまずはちょこれーとだ。醒めないでチョコレート・ドリーム。) んー、そうね…真面目に墓守サンのお世話になっちゃうとシャレんなんないし。(洗う気力もないので、もうかえります。ざんねん、せっけんのにおいのするこうせいねんにはなれなかった。) ―――あれ?言わなかったっけ?(言ったような気がしてたけど。ひょこひょこ、戸口に向かいつつ、首の代わりに、尻尾をこっくり。) [Wed 14 Feb 2007 04:15:48]
◆キヨ > ( 微妙な舌打ちとか気のせいですからきっと。 ) そ … れは長生きですね。 ( ふはぁ、とか。普通に目を丸くする。もしわたしが100年生きられたとしてもその5倍ですから。 異空間トライアングル。 だーくさいどに飛ばされたりとかしませんか ) 気のせいですよ。べつにわたし てっかてっか してませんってば。 ( うふふふふー。照れ姿は美味しくいただきますけれどもね!ごちそうさまです。 ―― なんか体全体で拒否されてるくさい。 構わずむぼーびな後頭部を右手のひらで思い切り蹂躙する事にします。なでりなでり。 次に照れるのはいつですか。ゴハンマダー?(*別に生気吸ったりしない普通の人間ですイエロティアのアルビノ。 ) …、 … えーっとお仕事が忙しくて中々奥さんに構ってあげられないとか? ( アレ、なんかお湯の色が。濁り湯にしては色が逆ですヨ? とりあえずあんまり踏み踏みしちゃいけないって察知した。 ) じゃぁこれからいっぱい家族サービスしてあげたらいいじゃないですか、オコサマにおじちゃんだぁれとか言われたくないでしょう? ―― うや、そうですか。そうですね、やっぱりご自分で選んだ方が奥さんも喜ぶと。 ( そういう意味だと思って、こくこく頷いた。 …湯船から上がったらもっかい体洗うと宜しいと。 某鼠はもっと過激だと思います。 ) はい、わたしもそろそろ上がりますよホントにどざえもんになりそうです。 ( 手のひらが、おばぁちゃんみたいにしわくちゃだ。 ) いろんな意味でお気をつけてー… っと。そういえば自警団のおにぃさんお名前は? ( わたしはキヨです、と名乗りつつ。 ざぶー。と上がって、近くに置いておいたタオルを一応体に纏わせる。 ) [Wed 14 Feb 2007 04:04:47]
◆九栄 > コンバンワー。そしてサヨウナラー。(じりじり、逃げる逃げる浴槽の壁際。しかし困ったことにすでに壁際なので逃げれない! …えぇ、本当に追い詰めないでくれるのならば、逃げる必要もありません、ね?) まぁ、うん―――あと500年くらいは長生きしたいなぁと、常々思っておりますし。 そのうち三つ目の異空間とかが発生して異空間トライアングルが。 収集がつきませんネ。) 物理的にというか、精神的にとって食われそうな気がするというか現時点食われていませんか。(いろいろな意味において。下手に照れ姿を披露すると、なんかそのエネルギーとかをもっちゃもっちゃ吸収されてそうな妄想。 不仲どころか隣の果実をよく喰う果実。 奥さんにはまあ、会いたいんですけどね! けどね。 けどね… ―――隠すどころかもう頭ごと反対側。晒した後頭部むぼーびになでくられなでくられ。 できれば次の機会はナイとお兄さん嬉しいナ!) 不安要素? ううん、ないわよウチの夫婦はもうご近所さんもうらやむほどのおしどり夫婦。(どんよりオーラがもわもわもわー。湯船のお湯すら黒く染まる始末で、どういう地雷原してるの君の奥さんは、もう。) 何もしてないわよう。…いや、何もしてないからなんだけど。(だめな旦那だった。) そんな、べたべたの売れ筋商品じゃないんだから――… あー、うん。申し出は嬉しいんだけど、お心遣いだけ頂いておくわ?(だって奥さん鼻がいいから。他の女の匂いなんてつけてこうもんなら噛み千切られますから。ぶるり、背筋震わせて―― 結果的にハバネロは回避。 ずいぶん過激なジェリーさんです ね!) …うー。まぁ、そろそろホントに帰るわよ。 あんまり遅くなってドアに鍵とか掛かってたらマジ泣きしちゃうわ。(べふー、ため息交じりに湯船からざばー。) [Wed 14 Feb 2007 03:51:06]
◆キヨ > はーいコンバンハー。 ( うっふふふふふ。 別に肉食獣の目とかしてませんよ。じりじり浴槽の壁際に追い詰めたりとかしてませんよ? …よ? ) 墓守さんに本当の意味でお世話になるのはまだ早いと思いますが。 ( 一つの異空間を脱してもまたもう一つ別の異空間が発生する。 本当にカオスですネ。 ) あはは、いやですねぇ別にとってくったりとかしませんよー? ( 双子のさくらんぼなのにくっついてるんじゃなくて離れてるってどんだけ不仲なのか。 否、おとなりさくらんぼな位置は奥さんにそっと進呈するのでいちゃこいてください。 反対側に視線とかもう、隠す気ゼロですね! ―― いえす、 今 日 の ところは。 ) ―― なんですか、まだなにか不安要素がー? ( なでくりしつつ。 ) ういうぃ、そうした方がいいですよ。奥さんも旦那さんのためにベッド暖めて待ってるに違いないと。 …なんかしたんですか。 ( 機嫌よくって。 ) そうですね、チョコレェトは媚薬だとかも言われますしイイんじゃないでしょうか。 ( 色んな意味で。 なにやらちょっと間違った参考意見を述べましたが気のせいです。 ) 手作りですか? 何か買って帰るンでしたら、いぢりたおしたお詫びに選ぶの手伝いますよー。 ( ふぁ、と。お風呂の暖かさにぼんやりうだった様子で欠伸をひとつ。 奥さん用にちゃんと美味しそうなかぁいらしいチョコを選んだ挙句、貴方にお詫びにッてハバネロチョコでも選んで差し上げる。 ジェリーですから ) [Wed 14 Feb 2007 03:36:03]
◆九栄 > ああ、おやすみなさいアタシの安全地帯。そしてこんにちはアタシのデッドライン。(追い詰められた。水際で膝を抱えて生まれたての小鹿のやうにぷるぷる震える自警団。 ああッ、やめてよしてアタシには家にかえればおなかをすかせてまっている妻と二人の子供と二匹のペットが…! いやっ、だめそれをポロっといってしまうと取り返しのつかない何かを喪ってしまうからー!(※くどいようですが視線のお話です。)) ああ、喪って初めてわかる墓守さんのありがたみ。(窮地の中で素直にオツカレサマと言えない心境。うまくとっつかまってたら、桃色時空が発生した隙にのうのうと逃げる気満々だったのであまり偉そうには言えないが! カオス濃度濃かったよネ。) ―――いや、なんとなく。 ほら、なんていうかアタシ、基本的にはよわっちい、ただの自警団なんで…。(とーなりどーしあーなーたーとーわーたし鬼ごっこー(リアル)。 あれ、でも隣同士だと、反対側に視線向けるとあっさり逃げれませんか?よし、OKアタシ冴えてる。 ―――――え、今日のところは?今日?) あ、いや。ええと。 ―――ん、そーね。明日も仕事あるしね、はやいとこ帰って奥さんに癒して貰うわ。(わしりわしり頭撫でられつつ、かっくりと頭たれた。) …チョコレートとか贈ったら、機嫌良くしてくれるかしらん。(参考までに教えてください、かわいらしいおじょうさん。 えぇ私の頭が確かならトムは猫でありいじめられる側ですね。えぇそうですとも。) [Wed 14 Feb 2007 03:22:16]
◆キヨ > あ。 ( ちょっと湯船の床で足が滑ったせいもあってか、空をかく手。 ちッ、とか舌打ちは気のせいですきっと )( おにぃさんがポロリしてくれるって信じてる。大丈夫わたし犯罪犯す気はありませんから。 ―― さぁ、追い詰めたぞっと。(*視線のはなし ) はいー。お仕事お疲れ様です、今度また死体発見のタイミングについて打ち合わせしましょう ( しません。 ) ありがとうございます、墓守さんも頑張ってくださいねー。 ( ひらひら手を振ってお見送り。大分濃い裸の付き合いだったと思います ) ―― なんで敬語なんですか。 ( 三角形の崩れた都合上、隣 で、項垂れるおにぃさんを微妙に見下ろし気味に。 OK,今日のトコロはさっきのでゆるす。 ) うや。それは。それは。それこそ石鹸の香りを纏っておうちにゴーですよ。 ほら帰りに体が冷えても抱きしめた奥さんの体の柔らかさやあったかさにじんわりしてください。 ( 下がった頭をヨシヨシと撫でようと伸びる手。 ) ――― トムっていじめられ役の方ですよね。 ( なんかゆった。 ) [Wed 14 Feb 2007 03:10:22]
◆九栄 > (それが湯船であろうと海岸であろうと、おお九栄よ死んでしまうとは情けない結末はとても、嫌だ。必死に逃げる視線は腕をすり抜け逃げる少女の背中を眩しげに見送ってから、ぱたりと力なく倒れた。 ――二人っきりだと、視線の逃げ場に困るんです。) 需要をあげられても、供給側としてはあまり供給に吝かだったりするのですが、そのあたりはご考慮いただけませんでしょうか。(さっきのテレた感じでご勘弁。ついでに視線の追いかけっこもそろそろご勘弁。がっくり湯船に手をついて、心の中でめっそめっそ―――。) そぉねー。いいわねー。今日が別件で埋まってなかったらよーしパパ三人目がんばっちゃうぞーとか言ったんだけどねー。(そのままずるずると湯船に沈み、湯船の縁で小さく蹲る口元は水没。台詞とともに泡ぶくぶくぶー。) …ああ、うん。アタシおっきいほうだから、アタシがトムなのね。よかったぁーアタシがジェリーとかもう、目もあてられない。(一方的にツッコまれるネズミとか、どんないじめですかと。 だからって件のトムが湯船の隅っこでちっちゃくなってめそめそしてるのも、それはそれでシュールな光景。) [Wed 14 Feb 2007 03:01:10]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(あぁ、これが裸の付き合い、とかいうイベントか。死神娘の脳内辞書に、間違った項目が増えた)』 [Wed 14 Feb 2007 02:50:30]
◆ルーア・リシア > ( 砂地だからハプニングに期待。ポロリはないよ。 ) え――いや、私は――この子、に――譲る。 ( 棒読みには困ったように苦笑するばかり。キヨさんに押し付けました。にげろぴゅー。と思ったら手を伸ばされましたよ!? ゲッチュゥ、マイ、ラブ? ) ――うん、あの――オツカレサマデシタ。 ( 伸ばされる手は全力で回避しますよ! なんか楽屋裏っぽい雰囲気になりつつあるので、死神はおうちにかえるのです。 ) ふ、ふたりとも。湯冷めに気をつけて。風――引かないように、ね? おやすみ、なさい―― ( そそくさと逃げる少女。地雷ふんじゃったことも、きっと一夜の夢となる(何の話)トムがおっきいほうでジェリーがちっちゃいほうですよ? さぁ当てはめてみよう! ) [Wed 14 Feb 2007 02:49:45]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( ――ちょっと滑った。げふ。 )』 [Wed 14 Feb 2007 02:47:01]
◆キヨ > ( むしろ海岸で全速力鬼ごっこ。やっぱり死体役はどざえもんなフラグ。…あれでもわたし追いつけない気がもっしもっしと。 よし気のせいだがんばる。 ) とりあえずわたしは供給を希望します。 さぁ。 ( いまここで。 ) あははそんなキヨうれしーぃ ( 棒読みに微妙にきゃぴりとした口調が混ざる。別に声にも追いかける視線にもなにも込めてませんよ多分。多分。 ) わたしは笑われてもウェルカムですよ。 ――― おお、予想外に娘さんと息子さんまで。お盛んですね。 って、 あ、 ら。 …。 ( 思い切りべしべし踏みまくってた気がします地雷。 ) …えぇと明日、いや今日?はバレンタインですしよーしパパがんばっちゃうぞーとかどうでしょう。 ( 一応微妙に慰めてみました、よ?だって黒々しいンですものまっちろいはずの湯気までもが! ) いやきっとお仕事熱心なおにぃさんはおうちに帰っても鍛錬に勤しむんじゃないかなって。 ( 慌てるおにぃさんと赤くなっている墓守さんに にこー。 お外で鍛錬したら鼻水でますよね←汁。 ) うふふコンビ組んだらツッコミに容赦がなくなりますからー。 ( 某猫と鼠も喧嘩する時はお互い容赦ないですもの。 ) 中身おっさんですからわたし。 ( 素でこっくりと。いや、実は元男だとか外見と実年齢が一致しないとかは 全くナイですが。 ) 主にここの不可思議トライアングルだとか―― あれぇまるっと私のせいですか。 ( うりうり促されつつ。 ) でも確かにそんな逃げなくても。 ぇーい。 ( 逃げようとする墓守さんに後ろから抱きついてみようとこころみる。みる。 別の異空間が発生しそうです ) …んむ、じゃぁ許します。 ( 親指びしっと真顔で向けつつ、照れる様はばっちり視界に納めましたからええ。 ) [Wed 14 Feb 2007 02:40:34]
◆九栄 > (ありがとう。――えっ、何この視線捕まったらアタシが湯船に浮かぶんですか。被害者はオカマ、新しい…!) いやでもきっとそんな需要はごく一部にしかないと思うから!(むしろそうであってくれ。) うぅんそんなコトないわようふたりともとってもかわいらしいおじょうちゃんでおにいさんどきどきしちゃうわあ。(棒読みっぷりがいっそう堂に入ってきた。というか悪化した。所々震えているのは殺意を感じたからでは決してありません。あくまで視線だったら視線の話なんですよ!) あーうん、面白いってね、いわれるのね。それは確かに――笑わせるのは楽しいわよね。笑われるのは腹たつけど。(ふむ、と素で返した。いや芸人じゃないけどさ。) まぁ、汗水たらしてーって言うものね。労働の美徳の表れとしては解り易いシンボルではあるかな――… え?うふふーそう見える?いいでしょーアタシだってこう見えて家に帰れば可愛い奥さんと娘に息子が…―――いるんだけどね。 最近、ちょっと、いろいろ忙しくてね。(つ、と視線が揺らいで俯いた挙句どんよりオーラが湯気を真っ黒に染めていく。へんなところに地雷 が 。 純朴なお嬢さんには刺激が強い話題なのですが、純朴なお嬢さんには意味がわからないので多分大丈夫でしょう。墓守サンに視線を。) …あー。えっと、ほら。 ぷ、ぷろれすごっこ!(やべえ大丈夫じゃなかった! どんなフォローよそれ。) むしろこんなタイミングでお先に失礼されるととっても気まずいっていうか、この場合どっちがトムでどっちがジェリーなのかが非常に問題な気がします!(そそくさ帰り支度な墓守さんに必死に手を伸ばしつつ、しかし無駄な抵抗に終わりそうな悪寒。) …ずるべちょ死体に塩って、そんな塩辛じゃないんだから。 ほらっ、アナタが汗とか汁とかカオスとか言うからこんなことにっ!(全力で責任丸投げる自警団。 アナタもフォローしなさいよとか肘でうりうり急かすわつつくわ、崩れ行く不可思議三角形。 あわやのところで、中に踏み込むとたいへんなことになりそげな異空間が発生しなくてよかったですね。) …え、あ、いや、そっちのほうが面白いかなー、って…。(えへへ、とか頭を掻いて照れくさげなむくつけきオカマ。そんな理由でオンナノコの扱いをどうこうしちゃあいけません。めー。) [Wed 14 Feb 2007 02:21:43]
◆ルーア・リシア > ( そのまま二人してライ麦畑まで鬼ごっこにいきそうな雰囲気である。捕まえたら、捕まったほうが死体役になるのかも。 ) ――えぇ、と――デコボココンビ? ( 墓守の娘は、二人の関係をそう結論付けましたとた。キーヨーと九栄、なっかっよっくっ、ケンカしな! とかそんなお歌。 ) ――うん、おじさんの、かいわだ。女の子のする、かいわじゃ、ない―― ( それなりにキヨの言葉の意味は分かってしまうので、恥ずかしそうに目を伏せて、湯に浸かる。 ) ――事件は会議室で、起きてるんじゃない。主に風呂場で、起こってる、とか。 ( 一日に一人はいるよね、のぼせて倒れたり、タイルで滑って頭打って運ばれていく人。風呂場はいつだってカオス! だれでもウェルカム! ) じゃあ、私は、そろそろ上がる。カオスだし―― ( いろいろとね。そそくさと湯から上がります。 ) [Wed 14 Feb 2007 02:04:52]
◆キヨ > ( おかれておくことにする。 ) うふふやだなぁホラ そ れ は そ れ で っていうじゃないですか、ていうかその役柄を譲る相手に実はわたしは含まれてなかったりとかしませんか。 ( 一応お嬢ちゃんがた、とは言われた、が! あはは待てよぅこーいつぅ☆ 視線です ) …いや違いますよ面白いといわれるのが。 ( ご褒美。思わず素でツッコミつつ ) まぁでも一生懸命働いた証拠ってことでいいんじゃないですかー? ( 汗臭いの。青っぽいネコさんとは一切関係アリマセン。 …ちッ、逃げられた。(*視線に) いやだなー。むしろ自宅に帰ってまで汗とか汁とかにまみれるのはおにぃさんじゃないですかー? ( うふふあははと純朴そうな墓守の少女の前でギリギリな会話。 ほら許容範囲広いですから、とか! ) はい、むしろとっても仲良しですよ、 ねー? ( 首傾げて顔を見合わせようと試みるがやっぱり視線が交わらないのは気のせいですか。この三角形の中に足を踏み入れたら大変な事になりそうです。 いや、コレでわたしはとても楽しんでますよ? ) ですねー。ぶくぶくずるずるべちょべちょで。 ( こくこく死体の話に同意。おにぃさんにはピー音とか入ったと思うんだきっと ) …なんていうか、それはこう、色々清められてるんでしょうか。 いろんないみで ( 塩。ここが風呂場じゃなかったら思わず正座していたところです。とりあえず居住まいとか正してみるけどお湯の中だから体がゆらり、不安定 ) 体力… ( じぃ。 見つめた先の容姿では体力も筋力も窺い知れない。大丈夫だろうかと心配げな視線 ) あぁ、そうなんですか。 ( おまわりさん。 ) ふむ。墓守さんに、自警団員さんに、家政婦見習い。 カオスですねー ( 家政婦は見た、にならず死体役になるのは見習いだからなんですきっと。レベルが足りない! ) ( ていうかなんですか おんなじおんなのこ なのにその扱いの差!いや墓守さん可愛いのでキモチはよくわかりますけど! ) [Wed 14 Feb 2007 01:58:29]
◆九栄 > (うるさいおまいらだまれしんじゃえ。 さておけ!) やぁだもうこんないい年したお兄さんが照れたりなんかしたら気色悪いだけよう、そんなかぁいらしい役柄はお嬢ちゃんがたに譲っちゃうわ? (うふふふ捕まえてごらんなさーいあははうふふ。 視線だが。) 汗臭いのが?変わってるのね。(どんな職業なんだろう青っぽい猫がどうこうするあっちのほうかしらんとか想像もわもわ。 疑わしげな視線ちらり。視線捕まりそうになってあわてて回避。 ええもう顔に書いてある字を隠そうともしませんとも!) そうねぇー、アタシはまぁともかく、自宅に帰ってまで汗まみれとか嫌よねえ。(したり顔でうんうん頷く。もしかしたらツッコミ待ちなのかもしれない。 そこを許容するのはひととしてどうかと思うんだ…!) ―――あ、いえいえ。何にもー?ケンカなんてしてないわよ、ねー?(まとも少女あらため、墓守サンに心配されてしまったので、笑顔で同意なんかを求める正三角形の点と点。(注:視線ははずしっぱです) 不可思議トライアングル、爆・誕。) あー浴槽の死体ってねー、きついのよマジで。 溶けてずるずるになっちゃってね、こう、黄色いのがぷかーっと(ザ、ザザー。 自粛ノイズが流れました。) ――さておき、そうよん?お廻りさん。あんまり廻ってないけど。 墓守サンも頑張ってくれてるから、あっちのほうは事件もなくて助かるわー。 …あ、大丈夫よ。事件がおきるのは「名探偵の素質」を持ってる子だけだもの。アタシは名探偵じゃないから、事件なんておきませーん。(愛想よくにこにこと墓守サンと会話(視線ちゃんと合わせた!)を交わしつつ、親指を寄越す少女から隠すように、こちらはしっかりかぶせたタオルをそそくさと引き上げる。 誰も見ねぇよそんな粗品!) [Wed 14 Feb 2007 01:39:54]
◆ルーア・リシア > 訂正:杭を→首をかしげて [Wed 14 Feb 2007 01:26:38]
◆ルーア・リシア > ( 奥様は獣っ子。何の話かはさておき。 ) ――あ、あの――ふたり、とも――? ( 視線はあってないわ言葉は棒読みだわ。なんだろう、何の会話をしているんだろうかこの男女は? 何気にプチ修羅場? 死神娘は杭をかしげて、たじたじと。 ) 発見したら、まずお湯から引き上げて、塩を塗りこむ。荒塩で―― ( ぐっと親指立てて真顔でうなずいた。何をするつもりなんでしょうね、この娘。肩までしっかり湯船に浸かると、はぁ、と気持ちよさそうに息を吐く。 ) 風をさえぎる者がないから、墓地は――冬は、本当に冷える。でも、今は静かだから――体力さえあれば、楽。 ( 少女と男の人の、奇妙なやり取り合戦を交互に見つめながら、この二人、実は結構いいコンビになれそうじゃないのかとか思ったりも。 ) 探偵の、行くところ、必ず事件が起こる、から―― ( 家から出ないほうが世のためかもしれませんね、名探偵。 ) [Wed 14 Feb 2007 01:24:11]
◆キヨ > ( ガールズもボーイズもおくさんと二人なら楽しめちゃうんですね。さておき。 ) うふふ照れたらかぁいらしいと思うのでもっと照れたらいいですよー。 ( 男性の方へにこにこと。あっるぇ視線が合いませんよ?わたしはばっちこーん☆向けているの に! ) ( 『面白い人』 声に反応して意識が傾く。 ) 我々の業界ではそれはご褒美なんですよ。えぇ。 ( どんな業界って芸人業界。いやわたし芸人じゃないですけど、ね! おっさんは認める。全力で ) そうですよー。まぁ帰ってからまた汗にまみれるとかはともかくですね。 ( ともかくですね。いや、わたしはそんな相手も、石鹸の香りにどきんとしてフラグ立つような相手もいないので喜ばせるのはむりですね!微妙な表現は生暖かく許容します ) おやーぁ、墓守さんなんですか。 ( 僅かな瞬きは純粋に驚きを表して。名前は、頭の中で繰り返してしかり、留めおく。さすがお風呂場、色んなひとが集まるものだ。 ) あはは、うっかり長時間放置されちゃうとどざえもんででろでろなので早めに発見してくださいねー ( なンて第一発見者希望サンへ ) 探偵役。素敵な役どころじゃないですか、失礼ですねわたしはかわいいこなら男女問わず愛でるべきだと思いますよ。 …ってアレ、 ( ひっかかりを覚えて首を捻る。 ) 探偵さんじゃなくおまわりさんですか? ( そしてなんか見られていますよ。タオル?そんな無粋なものはありませんアマウラ人。 ) …うふふどういう意味ですかコノヤロウ。 ( イイ笑顔で親指ぐっと返しましょう。いや、ちゃんと上向いてますよ?下じゃなくて。…。 ) うっかり迷宮入りのまま幕を閉じたりしたら次回はホラーモノになるのでよろしくお願いします。 ( たたりますよ、とか冗談めかして両手を肩の位置でどろり。 ) [Wed 14 Feb 2007 01:15:20]
◆九栄 > (でもざんねん!うちのおくさんはおんなのこなので、そのきたいにはこたえられません!…いや、ついてるけど。だからどうでもいいと。さておき。) あらやだそんな褒めないで、照れちゃうわー。 いえいえ、どういたしまして。(負けず劣らず棒読みちっく。視線はぜったい合わせません。 挙動不審者が二名に増えました。) そうねーせっかくの仕事上がりに汗臭いまんまでおうちに帰ってもいろいろ悲しくなっちゃうものねえ。(天井から落ちる雫を眺めつつ。ぴとーん、ぴとーん。 そちらもだれかをせっけんのかおりでよろこばせてやるよろし。――次いで、少女(まともなほう)へ。間接的に失礼な表現。) ――あぁなるほど、墓守さんなのね。あのあたりはがらーんってしてるもの、冬場はとくにきついでしょう。(ここ最近は墓荒らしで通報されることも余りないし、平和といえば平和なんだろうけど。) …えぇ。それじゃアタシ、あれ?探偵役になっちゃうのかしら。 ヴェイトス温泉湯煙旅情、湯船に浮かんだ行きずりの妄想少女に自警団員が走る。冷酷な殺人の裏に潜む涙の愛憎劇を墓守だけが見ていた――。(どこの二時間スペシャルですか。 ちらり、と湯煙ごしに、問題の被害者の頭のてっぺんからちらり、一瞥。) …ん、でも多分大丈夫よ。アナタなら安心。(笑顔でぐっ。親指ぐっ。えぇどういう意味かは聞かない方向で。) ―――んー。香水はね、あんまり好きじゃなさそうだから。せいぜい石鹸くらいかしらねー。(引きつった顔で、乾いた笑い。何か、いろいろあったらしい。) [Wed 14 Feb 2007 00:59:50]
◆ルーア・リシア > ( そこに愛があるのなら、歳の差だろうが性別だろうがなんのその! そんな微笑ましさもありだと主張するのはともかく。 ) ――おじさんみたいな、ことを言う。本当に、面白い人。 ( ふっと口の端に小さな笑みを造って見せた。普段無表情に近いこの死神も、風呂に入れば気持ちも緩むというもの。足を十分に暖めてから、体を湯の中に沈めていく。 ) 私はルーア・リシア。ヴェイトスの墓地で、墓守をしている。 ( 男の人の質問に答えるついでに、二人に向けて、自己紹介。 ) ――でも、貴女みたいな可愛らしい子なら、意外と適役かもしれない。――私は、第一発見者、を――希望。 ( 勝手に役とか割り振ったよこの死神。火曜サスペンスみたいな感じで。 ) タバコのにおいは、落ちにくいから――香水? とか、オススメ。 [Wed 14 Feb 2007 00:46:20]
◆キヨ > ( オトコノコがオトコノコにあげても微笑ましいと言い切ってみせる!とかそんな決意はともかく。 ) …いやんおにぃさんたらそんな愛らしい仕草。 ( いやんが棒読みだとかは気にしない方がいいと。 ) おや、それはどうもありがとうございます。 ( 面白い人、発言に。おかしい人、でも可。 ) ふむふむ。大丈夫ですよお風呂上りにはきっと素敵に石鹸のかほりに。 ( 奥さんも喜ぶかと。げふ。 視線は少女の方へ転ず。 ) 見回りですかー。それはそれは若い娘さんが大変ですねぇ。 ( 自分も若い娘だとかはともかく。とりあえず実際はともかく外見年齢として ) んむ、冷えた体を温めるのはお風呂が一番です。 ――そうですね、湯煙に浮かぶ変死体・消えた美人女将の謎 サービスシーンも満載☆ の死体役ににならないように気をつけます。 ( わりと真顔でこっくりと。 茹だるよりも風邪ひきそうな悪寒、けぶる暖かな湯気は視界も思考もぼんやりと曖昧にする。 ) [Wed 14 Feb 2007 00:39:26]
◆九栄 > (そうね確かに作ったり配ったりで楽しいかもね私男だけど。オンナノコがオンナノコにあげるとほほえましいけど、オトコノコがオトコノコにあげるとシャレんなりませんがそんなことはどうでもよい。) ―――。(ばっちりぴったり視線が合って、数秒の間見つめあうキックオフ現象。 ばちこーん☆ 耐え切れずにうぃんくとかしてみました。致命的に似合いませんでした――。) …うん、そうね。おか…――面白いヒトよね。(おかしいとか言っちゃ違う意味になっちゃうからダメだ。ゆっくり視線を巡らせて、湯船の縁に肩を預けると天井を見上げ、へらりと笑った。) えぇそう、仕事帰りに…喫煙者が多いから、脂臭くなっちゃって。 …アナタも、ってことは、貴女も?(どんなお仕事かしらん、と小首を傾げ。この街で見掛けと中身は必ずしも、一致しない。況してや風呂場じゃ、外見から職業なんて推察できないんだけれど。) [Wed 14 Feb 2007 00:27:35]
◆ルーア・リシア > ( 浴槽の端で桶を使い、湯を汲み取る。それで体をしっかり洗ってからしゃがみこみ、ようやくつま先からゆっくりと、温かいお湯に浸す。 ) ――面白い、人。 ( 生暖かい視線に気付いたらしい少女と、生暖かく見守り続けた男性、その両方に向けて。ほんの僅か、笑みを浮かべて。 ) えぇ、見回りを――少し。外は寒かったから、労働の後のお風呂、は――特に好き。 ( 少女の問いかけに、こくん、とうなずいてから、今度は男の人へと視線を向けて。 ) ――あなた、も――お仕事帰りの一風呂――労働の、喜び、を? ( そして、本当に寝てしまいそうな雰囲気の少女に、苦笑して。 ) 寝ては、ダメ。湯だってしまう、から。 [Wed 14 Feb 2007 00:20:12]
◆キヨ > ( とりあえず作るのも配るのも楽しいのでいい日だと思いますよヴァレンタイン。出てきた名前がオンナノコばかりだとか、本来の目的から逸脱しているとかはともかくですね。 ) ―――… ( ね。 *このあたりで生暖かい視線に気づいた。 ばっちりと視線が合うかもしれない。 ) …あ。 あはははは。 ( 他にお客さんがいるのに一人ふちにへばりついてるのも失礼でしょうと。先にいた私はちょっと湯船の奥の方へとずりずり後退するワケですよ。いやけして逃げているとかそんなんではなくてですね。ハイ ) ( 位置的にちょうど三角形が作れるあたりまで。 ) はい、こんばんはー。湯加減はいい感じですよこのままもうおやすみなさいしてもいいくらいです。 ( へろ。なんとなく笑みなど浮かべつつ。 ) みなさんお仕事帰りとかだったりするんでしょーか、もしかして。 [Wed 14 Feb 2007 00:14:23]
◆九栄 > (手桶に汲んだお湯で手を洗い足を洗い、大っぴらにお見せできない粗品まできちんと洗ってからつま先からゆっくり入浴。ふう、と心地よく吐息をつけば、目の前に見知らぬ誰かの百面相と独り言。 ああそういえば季節も季節だし風物詩みたいなモンかしらねぇ乙女ちっくぅーでも見た目女の子なのに出てきた名前が女の子ばっかりな気がしますよ?――とか生暖ったかい視線くれつつ、ツッコもうかと思ったら隣のやっぱり見知らぬ誰かが、なにやら世間話の様子。 仕方ないので、生暖かい視線だけに留める。なんか余計にやなかんじだ。) [Wed 14 Feb 2007 00:06:12]
◆ルーア・リシア > ( 最近は義理チョコならぬ義務チョコが流行りなんだとか。墓守の職場でもバレンタインにとりあえずチョコ配るのが義務化していたとかそんな裏話。いきなり後ろ指刺されてびっくー! としましたこの死神。今日も一人だと思っていたら、そうでもなかった。 ) え、あ――ご、ごめんなさい。 ( 振り返り、普段変化の少ない表情も、若干驚きの色を見せている。とりあえず桶をとってきて、お湯を掬うとザバーっと頭からかぶろう。 ) ――いつも、割と空いていると思ってたけど――今日は、なんだか、賑やか。 ( バレンタインだからだろうか、とか。知識の薄い死神は思うのでした。お客はもう一人、湯船に使ったオンナノコ。 ) こんばんは。湯加減、は――どう? ( 世間話程度に、聞いてみる。 ) [Wed 14 Feb 2007 00:02:12]
◆九栄 > () [Wed 14 Feb 2007 00:02:02]
◆キヨ > ( オンナノコにチョコもらうってよりは母親にチョコをもらう感覚と似ているとか友人に言われましたがそんな感じだと。今年もいろんな人に配ろうと思いますよチョコ。老若男女問わず。そこに愛はあるのと聞かれたらまぁ恋愛感情じゃないラブはあるんじゃないでしょーか。友チョコとか楽しいですよね。 ) とりあえずリッカとかー。あ、今年はミキとかにも…、 を? ( ぱしゃりぱしゃりと足が湯面を緩く叩く音の合間。響く声に、音に。なんでしょうかと意識をそちらに向けるワケで ) [Tue 13 Feb 2007 23:54:47]
◆九栄 > (鼻歌混じりにつま先でチョイとドアを開け、腰巻ひとつで頭に手拭載せれば手桶を脇に、湯船に向かう上機嫌な男。) あら、先客さん。お邪魔するわねー。(ハイごめんなさいよ、と脇から手桶でお湯を汲んでは、頭からざばー。ぶるるっ。) あん、ちょっとそこの子ー?湯船に入る前は、手足と大事なトコは洗うっ。(湯船にまっすぐ歩く見知らぬ誰かに、指をびすり突きつけた。) [Tue 13 Feb 2007 23:48:24]
◆ルーア・リシア > ( 今日も今日とてお風呂タイム。見回りに重点を置いた勤務を終えて浴場を訪れる頃には、すでに日付が変わろうとしていた。 ) ――疲れた。 ( 広い墓地を歩きっぱなしだったので、足が痛い。凹凸の少ない体にタオルを一枚巻いた格好で、黄色い髪をまっすぐに下ろした少女は、浴室の床を踏み締め、湯船へと。 ) [Tue 13 Feb 2007 23:42:55]
◆キヨ > ( おうちでもぬ凄い量のチョコレェトと生クリィムをお鍋でぐつぐつしてましたらば、兄者に魔女の鍋かよとかツッコまれました。なにつくってるってもちろんヴァレンタインのチョコレェトなんですけれどもなにか。 ) わりと重労働なんですよねー。毎年。 ( 大好きなあのひとにあげるチョコを作るの☆きゃぴ☆みたいなかぁいらしさはそこに欠片も微塵もありません。 ) [Tue 13 Feb 2007 23:40:00]
お知らせ > 鼻歌さんが入室されました。 『――』 [Tue 13 Feb 2007 23:39:17]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(カラカラカラ、浴室のドアが開く。)』 [Tue 13 Feb 2007 23:38:37]
◆キヨ > ( チョコレェトの香に満ちた部屋から一転、石鹸の香りの清々しいこの場所の空気をゆっくりと吸い込んだ。 へふ、と深呼吸。 ) … やー。 ( ぱしゃ り。 )( 足の甲が弱く湯面を叩いてゆるり、輪を幾重にも広げゆく。両腕を広い浴槽のふちに投げ出してうつ伏せにお湯に浸った姿勢。 ) [Tue 13 Feb 2007 23:31:10]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 ッ はー。 』 [Tue 13 Feb 2007 23:25:00]
お知らせ > セシア@実験さんが帰りました。 『結局、お風呂から上がるときには完全にのぼせていたらしい。』 [Tue 13 Feb 2007 03:27:26]
◆セシア@実験 > 【判定】 [Tue 13 Feb 2007 03:26:21]
◆セシア@実験 > (様々な事を湯船の中で考えながら、兎娘のヴェイトスでの夜は更けていく・・・。) [Tue 13 Feb 2007 03:24:05]
◆セシア@実験 > (そして、思案の内容は大きく変わっていく。)ん〜。(湯船の中で大きく伸びをしてから肩の辺りを揉んで)最近、何故か肩ばっかり凝るかも・・・。体重が増えたからなのかなぁ・・・?(原因不明の肩コリ・・・本人はそう思っているが、実際は胸のせい。大きい人は重たいのである。) [Tue 13 Feb 2007 03:16:43]
◆セシア@実験 > (それからしばらく考えたが結論はまだ出ない。)まあ・・・いいや。間違っても死ぬようなお薬じゃなさそうだし。(結局、考えた末に楽観的な考えで動こうとする兎娘。) [Tue 13 Feb 2007 03:07:43]
◆セシア@実験 > (実験の依頼を持ってきた男性は言葉を濁す感じで何の薬かを教えてくれなかったし、研究者達からも「新薬」としか聞いてはいない。)ん〜。 [Tue 13 Feb 2007 03:05:20]
◆セシア@実験 > (湯船にゆったりと浸かっていると色々なことが頭に浮かんでくる。知人のこと、趣味のこと、仕事のこと。中でも、今受けてる途中の新薬の実験のことについて、ふと気になったことがあった。)そういえば・・・あれって何のお薬なんだろ?(あまり薬の効果についてキチンと聞いた覚えが無いことに、今更ながら気が付いた。) [Tue 13 Feb 2007 03:03:09]
◆セシア@実験 > (浴槽の側に来て手を入れてみて熱くないか確認して)ん。ちょうど良いくらいの温度。(満足そうにうなずくと、かかり湯をして湯船に入る。)あ〜。極楽。お風呂は世界の宝だね〜。(少々言動がおっさん臭いが、あまり自覚はない。・・・いわゆる天然系の人物。) [Tue 13 Feb 2007 02:59:06]
◆セシア@実験 > (PL:名前間違いなので入りなおし。) [Tue 13 Feb 2007 02:55:48]
◆セシア@実験 > () [Tue 13 Feb 2007 02:55:29]
お知らせ > セシア@実験さんが来ました。 [Tue 13 Feb 2007 02:55:23]
◆セシア@投薬 > (ひょこっと顔を出したのは兎のライカニア。)ふう・・・。久しぶりにお風呂でゆっくり出来る〜♪(気分的にはスキップしたいくらいだが、風呂場の床は滑るので我慢している。) [Tue 13 Feb 2007 02:54:16]
お知らせ > セシア@投薬さんが入室されました。 『がらがらと戸を開けて。』 [Tue 13 Feb 2007 02:50:46]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(それみて噴出したとか)』 [Sat 10 Feb 2007 03:09:04]
お知らせ > レッドフォックスさんが退室されました。 『(歩いていく途中で、3回は転びそうになった)』 [Sat 10 Feb 2007 03:08:38]
◆レッドフォックス > (時代を先取りです。 骨折だけでなく違うダメージも入り続ける、まさに地獄絵図) お前さんには見せてなかったかもしれんが、オレには大砲並かそれ以上の威力を出せる技もあるんでね。アレを焔の箭で撃てば、一撃で沈めれたかもな。(勿論冗談だが、10分の1くらいは本気だったり) そんじゃ、篭手は用意しとくぜ。そん時は宜しく。娘さん達に宜しくな。(背中を向けてから、タオルで髪を雑に拭く。タオルを下ろした時には、既に何時もの逆立った髪形になっていた。最早癖らしい。 そして、そのまま出口の方へと) [Sat 10 Feb 2007 03:07:36]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(何故このタイミングで落ちるのかorz)』 [Sat 10 Feb 2007 03:01:48]
◆氷桜 > (四月にはまだ早い気がしますけども。 入院したら毎日消毒用アルコールの臭いで瀕死です) ・・・・・・? (なにやら含みを持った言葉に首を傾げる どこまで鈍いんでしょうか) ・・・・流石だな (感嘆するように呟く 穴を開けたとはつまり矢で射抜いたということだろうが船体に穴を開けるような威力となると想像がつかなかった) ・・・・ああ、頼む 俺はもう少しつかっていく (来たばかり出しなと付け加え友人を見送ろう 勿論視線は逸らしましたが) [Sat 10 Feb 2007 02:49:51]
◆レッドフォックス > (そのうちPCとして独立します。嘘です。 むしろ折る勢いで)・・・良いと言えば良いが・・・(なんだか違う意味に取っている気がする) ああ、黒船に2つほど大穴空けてきた。他の参加者の成果から見ても、あの調子なら港に激突ってのは避けれそうだな。(まぁ、来たら来たで楽しそうだな、とも思ったり) ああ、分かった。頑丈なのを探しておくよ。・・・さて、そろそろ帰るかね。牛さんも帰ってる頃だろうし。(そう言って湯船から立ち上がる。タオルで腰の辺りを隠しているのは、親しき仲にも礼儀ありと言うことで) [Sat 10 Feb 2007 02:42:44]
◆氷桜 > (ある意味ガーネットティアー家最強です そのうち残像とか出します まあ嘘ですが。 すいません、それは貧弱な店員には耐えられるか疑問です寧ろ折れます) ・・・・・進化、いいな (何がいいのやら それにはお答えしかねますとか何とか) 何だ、あの仕事受けてたのか? (店に来た客から世話話程度に聞いていたがまさか友人が参加しているとは知らなかった) ・・・・・なんだ、両方は買わんのか (少々、いやかなり残念そうに肩を落とす 当然価格は倍になる訳なのだが) 素体を用意するならできるだけ厚みがあって新しいものにしてくれ、一度の使用で壊れたんじゃ色々と問題だからな (粗悪品を売りつけたなどと悪評が立った日には店員より先に師匠が進化してしまう) [Sat 10 Feb 2007 02:26:45]
◆レッドフォックス > (強いよアルテミス。伊達に神様の名前を貰ってません。 ニーリフト(高山式)で勘弁しておきます) うん。人として成長って言うか進化できると思うよ。(でも死なないんでしょうね、あの人は) ・・・いや、まだ自警団の世話になりたくないな。そうだな、例の黒船が港まで辿り着いたら使うとするか。(先の攻撃の時は己の修行のために使わなかったが、港まで来たとなると急いで破壊する必要がある。そうなれば手段は選んでいられない) 5万か・・・どうせ右手の方だけあれば充分だし、他の店探してくるか。(常に前方に置く右手には必要だが、素早い動きを必要とされる左手には不要である。それなら多少強度のあるものを買っても値を抑えれるだろう) [Sat 10 Feb 2007 02:11:39]
◆氷桜 > (訂正:弓→矢) [Sat 10 Feb 2007 02:03:05]
◆氷桜 > (油断すると手を引っ掻かれたり猫じゃらしを獲られます 酷いときはおかずとか、魚の日は要注意 迷う事無く男の皿から奪おうとする辺り心得ています※何を) ・・・・そうか (狐様の言葉に一瞬で立ち直りました もう殴ってやれ、腹以外なら大抵の場所は殴っても大丈夫です) ・・・・怒った時の師に馴れた時、俺は何か変われる気がする (本当に変われます 後師匠の怒り方の度合いも変わります。 老人にあまり激しい運動をさせないためにも馴れないほうがいいのかも) ・・・・使って宣伝してくれ、その辺の強盗でも火達磨にしてくれればいい宣伝になる (ここで出す例として不適切なものが選ばれましたが多分気のせいですね) 籠手か・・・・値段は文字の大きさにもよるが前の弓の大きさで1万程度、素体の値段も入れると5万前後だな 素体持込ならかなり下がるぞ (強度の保障はしないがと付け加えよう) [Sat 10 Feb 2007 02:01:36]
◆レッドフォックス > (前者はともかく、後者は15も使うものなのでしょうか。ある意味で戦いですね) ・・・いや、謝らなくても良いけどな。(なんだか普通に謝られたので、ちょっと悪い事した気分になる。 店員の皆様は・・・考えてみれば、酒を掛けられまくってるので直に気づくかも) あの人に慣れれる人って、それはそれで凄いと思うぞ・・・(もう何と言うか、ドンドン人外生物なイメージに) 矢は間に合ってるな・・・てか、前に貰ったのも使ってないしな。何分威力が有りすぎると使うタイミングが難しいもんだ。脚袢・・・は、ちょっとイメージに合わんな。篭手か・・・有れば接近戦が楽になるな。買うならそれかねぇ。・・・値段にもよるが。(後から法外な額を請求されては困る。そこは先に聞いておかねばならない) [Sat 10 Feb 2007 01:49:20]
◆氷桜 > (彫刻作業中限定の発揮なのです 後アルテミスで遊ぶとき。 棘を含んだ言葉に) ・・・・・・・・すまん (謝りました 何処までその店の従業員から認知されているかは知らないがそこで皆様普通に気付かれた日には目も当てられません 既に致命的な気がしないでもないですけども) ・・・・・・まあ、未だに慣れん (10年かかってなれないものを一度見てしまった友人に気にするなというのは無理な話だろう あの後店の奥で襤褸雑巾が一つ出来上がったとか何とか) オススメねぇ・・・・・・得物を弄る気がないなら矢か籠手、脚袢ぐらいか? 後刻印 (んー、と少々考えた後に答え最後に何か付け加えました) [Sat 10 Feb 2007 01:38:52]
◆レッドフォックス > (集中力が15も有っても使いこなせているかは別なのですね(何)。 思いっきり空いた間から、見えていなくても気づいていなかった事はキッチリ感じ取った店員の友人。続く一言には)じゃあ今度この頭で、うちの店に行ってみるか。誰も気づかなかったら、それはそれでショックだが。(まぁメガネの汚れを拭くときは外すし、流石に誰も気づかないということは無いだろう。・・・多分。 店員の師匠については)偶然にも最悪のタイミングを見ちまったからな・・・悪いが、これ以上コメントは無理だ。(と、苦笑。本当に、もう見たくない光景だったらしい) ん〜、いや、さっきも言ったが給料が入ったので何か買っても良いかと思ったんだがな。なんかオススメとかあるか? [Sat 10 Feb 2007 01:29:56]
◆氷桜 > (集中力あっても機能してないのは問題ですしね ええもう由々しき問題ですとか。 友人に図星を突かれれば) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まさか (見えてないとわかっていても思いっきり視線逸らしました 考えられる原因を上げられれば) ・・・・・・まあ、印象は変わるな (気づかなかったくせに何か偉そうなことのたまいました 無謀にも気付いていたと押し通すつもりのようですがさて) ・・・・・ああ、見たんだったな (友人の言葉に苦笑を浮かべる 確かに最高の笑顔で弟子を撲さt・・・・もとい教育する師匠の姿を目撃したらあまり合いたいとは思わないだろう) 普段はいい人だぞ? 怒るとああだけど (怒らせる原因作ってるのは何処の誰だと そして) なんだ、何か入用なのか? (注文するなら届けるぞと問いかけよう) [Sat 10 Feb 2007 01:20:40]
◆レッドフォックス > (声が小さくとも、集中力が少しでも機能している内は聞こえているので御安心を。で、その自身の無い声を聞いて)・・・お前、気づいてなかっただろ。まぁオレも声聞くまで分からなかったが・・・(言った後に、その原因を考えてみる)・・・ああ、髪型か。まぁ塗れれば下がるわな。メガネは・・・これは無くても分かるだろ。(とはいえ、メガネを外すと元から悪い目つきが更に悪くなるし、それ以前に本当に人の顔とか判断できなくなるので人前でメガネを外す事など滅多に無いので仕方ないかもしれない) 店には師匠さんが・・・じゃあ、行きたくないな。(なんか言った) [Sat 10 Feb 2007 01:11:17]
◆氷桜 > (あれはいいもの・・・・ゲフンゲフン。 店員はきっと耳が悪いんですね 後その大元が) え? あー、店は閉めたが師はいるはずだ (え?誰この人 知り合い?とかそんな感じで物凄く挙動不審。 必死で赤毛の客を思い浮かべて見るが赤毛は知り合いに一人いるだけ そして) ・・・・・・レッドフォックス? (小声で名前呼びました 某先任軍曹様に怒鳴られそうです 「ふざけるな大声出せ!!」とか何とか) [Sat 10 Feb 2007 01:03:07]
◆レッドフォックス > (壷でも品評するかのセリフを聞き、そこに居る相手が誰かに気づく。耳が良いですから)・・・ああ、お前さんか。店の方は終わったのか?(相手の表情とかは見えていないので、相手もこちらが誰かに気づいているものとして話し始める)まだやってんなら、後で寄らせてもらおうかと思うんだが。丁度給料も入ったしな。(6万は大きい。予定している温泉行きの分を引いても、お釣りが来る。少しくらいなら買い物も良いだろう) [Sat 10 Feb 2007 00:56:18]
◆氷桜 > (よかった 俺、最低だとか何かのパイロット的な台詞を吐かなくて済みそうですねとか何とか さて) ・・・・ん? ああ、これはいいものだ (話しかけられればちょっと戸惑いはしたものの暖まって弛緩しきった頭で返事をする 脳味噌ないのに頭がという表現はどうなんだとかのツッコミは受け付けません。 しかし声を聞いても気付かないのはどうなのでしょうか 果たして赤い狐様は気付かれたでしょうか) [Sat 10 Feb 2007 00:49:13]
◆レッドフォックス > (実際、全然違う顔してると思います。特徴がスッポリ抜け落ちてるので。パン耳含め。 で、その友人は)・・・・・・(メガネが無い上に湯気で相手の顔は見えていなかったりする。ダメダメである。が、人が来た事くらいは分かるし、聴覚は鍛えてるので人が来た方向と距離は音で判断できた)・・・風呂は良いねぇ。(こちらから話し掛けてみる。この場には二人しか居ないし、その状態でお互い無言というのも何となく気まずかったからである) [Sat 10 Feb 2007 00:41:19]
◆氷桜 > (きっちりとさらしを撒いて脱衣所から顔を出す不審s・・・もとい店員) ・・・・・あ゛ー、肩痛い (ゴキゴキと肩を鳴らしながら浴槽の方へと進み) ・・・・・ん? (何処かで見たような先客がいたが店員の中の友人のイメージとは少々違っていたので人違いだろうとやや距離を置いて湯の中へ体を沈める。 眼鏡と髪降ろしただけで気付かないとか普段なにで判別してるんでしょうか パン耳?) ・・・・・・・・ほぅ (そしてぽけーっと和みモード お前は誰だ的なそんな顔) [Sat 10 Feb 2007 00:35:06]
◆レッドフォックス > ふぅ・・・(黒船への攻撃も終わり、諸々の手続きを終えて給料も受け取った。本当は牛さんも連れてきて一緒に入ろうかとも思ったが、帰ってみると散歩に出ているらしく居なかった。少し探してみたが見つからなかったので、そのまま一人で風呂に来たわけで)・・・ま、こういうのも悪くないか。(今日は割と空いていたので、メガネも外しノンビリモード。普段は上を向いている髪の毛も今日は湯でベッタリと下を向いていた) [Sat 10 Feb 2007 00:28:21]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(今日も今日とて浴場通い)』 [Sat 10 Feb 2007 00:27:33]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『(宣言通りに)』 [Sat 10 Feb 2007 00:22:12]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『――約束。』 [Fri 9 Feb 2007 22:53:33]
◆炎涼 > ―――、 (寝る場所、確保しよう。)(此処暫く、彼是と忘れていた。家、自宅、寝る場所、喰う場所が見つかっていない。自警団本部から遠すぎないで、近すぎない距離で、目立ち難い家が欲しい。 其れは、今、引き受けた依頼を完遂させるのが優先である。同じく、自警団の仕事を優先であること。だが、何時でも出来そうな場合は寝て休んで次を頑張れば良い。) ―――。 (そうする。)(曖昧にせず、今夜の内出来る事は遣って置くこと。自身に約束を決め付けながら、眠気やら、奇妙な感覚やら、振り払うようにした。湯船から立ち上がってから、立ち去ろう。途中である事を思い出す。) [Fri 9 Feb 2007 22:53:10]
◆炎涼 > (寝たい。眠たい。寝たい。眠たい。) ……寝たい。 ……眠たい。 (寝て、起きて、体力満タンして、仕事して、散歩して、昼寝して、体力ガス欠して、一日を終えたい。)(眠気があるか、ないか。奇妙な感覚に襲われた。何時でも眠れそうなのに、眠れない。何時も眠れないのに、眠れそう。そんな曖昧な気分だ。少し困惑を覚えたように、口元の端を引き締めた。眉毛を寄せ上げるようにして。湯煙を見通しながら天井へ見上げた。何処までも、何時までも、限りが無い様に繰り返すだけ。それだけでいい。考えなくて良い。) [Fri 9 Feb 2007 22:43:42]
◆炎涼 > (早朝。確かに自警団本部へ帰還して、ある程度だけ仕事を進めた。だが、何処か足りない。分かる筈も無い。ただ、疲れなどしてなくとも。ただ、癒されたかった。それだけ。) ――――、 (金の宝石や、肩元まで浸かろう。) ―――っん。 (心地良好。金の瞳を微かに反応させ、小さな小さな安らぎを得た喜びの声を漏らした。双眸を静かにゆっくり細めてから、体温に込め上げられた熱を人間と変わらない。それまで。調整をした。熱い。其れでも疲れや悩みが蒸発させてくれる、みたいな。気分を良くしてくれる。湯船の縁に凭れ掛かるようにして、また息を漏らす。) [Fri 9 Feb 2007 22:36:59]
◆炎涼 > (無論。鎖骨と鎖骨の間に埋め込められた、金の色に近い宝石を多少ながら首に掛けたタオルで少しだけ目立たないように隠す。) ――。 (思考をぼけっとしながら、疲れたような様子を見せないもの。金の瞳を多少ながら虚ろとさせていた。小さな息を吐き詰めながら、片足を湯船に突っ込んでは腰元のタオルを巻き付けたまま。確かにマナーとして悪いのは自覚する。首に掛けても駄目だって事も。それでも、遣るのが当たり前。) [Fri 9 Feb 2007 22:30:14]
◆炎涼 > (腰元にタオルを巻きつけて、お湯で溜めた桶を頭上に被った。何度も何度も、身体に付いた汚れや、海水の飛沫で当てられたり、何かと居心地が良くない。) ―――。 (何度も、繰り返し続けた。鮮やかな琥珀の髪も、水に濡れて視界を遮断した。見難くなって行けば、お湯を被る事を止めにした。桶を広い公衆欲情である湯船の付近に、置かれた桶に積み重ねた。続いて、動物の様に首を振りながら髪の毛に付いた水分を払った。それから手に掛けて掻き揚げた。) [Fri 9 Feb 2007 22:25:56]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『熱い湯を、頭に被る。』 [Fri 9 Feb 2007 22:20:46]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(そのまま起き上がるに起き上がれず再び湯船に浸かっていた)』 [Fri 9 Feb 2007 00:55:07]
◆氷桜 > (暫く鼻腔の奥で変な味というか臭いというか何ともいえない微妙な感覚が残っていたがそれが薄れるとふらふらと立ち上がり湯船から上がろうと立ち上がるが) ・・・・とッ!? (どうやらのぼせていたようでくらりとバランスを崩し浴槽に尻餅をつくように落下したというか尻餅ついた) [Fri 9 Feb 2007 00:53:33]
◆氷桜 > ・・・・・・・・・・・。 (急に静かになり徐々に体が湯船へ沈んでいく 口まで沈んだ辺りで) !? (ドボンとかいって一気に沈みました 直ぐに縁に寄りかかりけほけほと咽る。 いい年こいて何してるんでしょう) けほッ、あ゛ーはにゃにはいった (言えてません 傍から見たら物凄い間抜けな光景だがきっと無視してくれるはず) [Fri 9 Feb 2007 00:47:05]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(暖かいのは影の頭とPCだったようで)』 [Fri 9 Feb 2007 00:37:08]
◆氷桜 > ・・・・うちで置ける場所地下しかないからなぁ (普段使わないものやちょっと用途の説明に困る器具を置いている地下室に浴槽を運ぶのはどうかと思うし何よりそんなところで湯浴みなんかしたくは無い。 一応そのくらいの節度は持ち合わせているようで) 増築・・・・は、金ないし外で入るのもなぁー (雨が降ったら入れないとかそういう問題ではないだろうと お湯と一緒に頭まで暖かくなっているようないないような) [Fri 9 Feb 2007 00:15:17]
◆氷桜 > ・・・・・はぁ (おなじ轍を踏まないようにしっかりとさらしを撒いて浴槽に浸る それでも隅の方に来てしまうのは性分だろうか。 顔の上に湯で濡らしたタオルを乗せ仰向けになるように縁に背中を預けぼーっと湯の暖かさを満喫する) ・・・・・・家に風呂欲しいなぁ (ぽへーっと呟くのは割と切実な願望 燃料とスペースの問題さえなければ是非とも自宅に浴槽が欲しいところだが現状ではどうにも実現しがたかったり) [Fri 9 Feb 2007 00:06:25]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(厳重装備で和み中)』 [Thu 8 Feb 2007 23:59:55]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(それとも、この、感情の、せい――?)』 [Wed 7 Feb 2007 23:22:21]
◆ルーア・リシア > ( ――見回りを増やしたことで、疲れがたまっている? それとも――考えもまとまらないまま、静かに扉のほうへと歩いていく。熱っぽく感じるのは、すでに風邪を引いているからか、それとも―― ) [Wed 7 Feb 2007 23:21:49]
◆ルーア・リシア > ( ぼーっと、ただぼーっと、虚空を見つめる時間。どのくらいそうしていただろうか。のぼせてしまったかも知れない――汗ばんできた顔にお湯をかけて、指先でぬぐう。 ) ――上がらなきゃ、かぜ――ひいちゃう。 [Wed 7 Feb 2007 23:15:45]
◆ルーア・リシア > ――はやくこないと、チョコ――とけちゃう、よ―― ( 天井を見上げつつ、ほぅ、と気の抜けたため息を吐いた。ヴェルセリオスに会いたい――頭に浮かぶのは、そんなこと。会ったところでからかわれたり押し倒されたりするのだろうが、しかし一方で、最近はそれがイヤではなくなってきているのも事実。 ) [Wed 7 Feb 2007 23:06:44]
◆ルーア・リシア > ( その中にあって、肉の身をまとった死神というたち位置の、なんと難しいことか。気が付けば、こんなにも人間の側に傾いてきてしまっている。せめて仕事中だけは、と心がけてはいるものの、それもいつ均衡を崩してしまうか。 ) [Wed 7 Feb 2007 22:57:44]
◆ルーア・リシア > ( 冬の気配が、少しずつ薄れていくのが分かる。まだまだ寒いし、緑の芽も土の中だが、命の息吹が地表のすぐ下まで来ているようにかんじられた。 ) めぐり、めぐり――まためぐる。命の営み―― [Wed 7 Feb 2007 22:46:01]
◆ルーア・リシア > ( 見回りの時間を増やしても、この時間だけは削れない。それくらい、少女にとってお風呂は欠かせないものであった。湯船に体を沈めて、気分よく体をほぐす。 ) [Wed 7 Feb 2007 22:38:00]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(入浴中)』 [Wed 7 Feb 2007 22:32:41]
お知らせ > 五郎丸@実験さんが退室されました。 『 明日が楽しみで御座いますな ( 湯船に浸かりながら上機嫌に )』 [Tue 6 Feb 2007 00:39:30]
◆五郎丸@実験 > ( 稽古場で謝って転倒した際、腕を少し擦り剥いたのだが。 ) これは効いている――――と言う事で御座いましょうか。 ( なんとなぁく、お湯に触れても痛くないような。 尤も、単純なので毒薬と言われれば例え飴玉でも苦しむ性格。 効果の程のは怪しいが、兎に角本人は効いたと信じて疑わない。 ) うむ、効いておるのでしょう。 ふく、ふく・・副作用といったかそれも無いようで御座いますし。 ( 大丈夫だと、一人納得し。 ) [Tue 6 Feb 2007 00:39:02]
◆五郎丸@実験 > ―――はっ、いかんいかん。 ( 鏡の前でにへらと頬を緩めている犬耳の図はかなり間抜けであった。 ) これも今日まで何かしらの不調が無ければの事。 ( 腹をさすり具合を確かめる風に、先程飲んだ錠剤はそろそろ効き目が出る頃である。 【判定】 ) [Tue 6 Feb 2007 00:22:42]
◆五郎丸@実験 > 報酬の出たあかつきにはキヨ殿には手土産に鰤でも手土産にすれば良かろうか。 ( 海では冬の始まりを告げる鰤は、この季節脂の乗った魚でもあり。 出世魚としても縁起が良い。 今年の冬は暖かいが、矢張り春が来る前に一度は鰤を煮込んだ鍋は食してみたいもの。 ) [Tue 6 Feb 2007 00:17:22]
◆五郎丸@実験 > ( 檜の椅子へと腰をかけ、手桶で湯を掬い一日の汗と埃を洗い流す。 ) 明日には、研究所の方にも顔を出せましょうか? ( 鏡の中には緩んだ顔の侍が此方を見ていた。 いかんと頬を叩き緩みがちな気持ちを正す。 しかし、気の緩みはついつい出てしまう。 と言うのも・・・ ) 明日には報酬が、あぁ漬け物だけのご飯とはおさらばかと思うと某・・――。 ( つい頬も緩むというもので。 ) [Tue 6 Feb 2007 00:06:59]
◆五郎丸@実験 > ( 稽古の後は、決まってこの場所で一日の汗を流す。 硝子張りの引き戸を過ぎれば大人とて優に十人は浸かれようかという大浴場。 ) これ程の湯を沸かせるとは、矢張りう゛ぇいとす市とは豊かなのでしょう。 ( 自分のような貧乏人も、こうして風呂に入れる。 山奥の里とは比べものにならぬ。 ) [Tue 6 Feb 2007 00:01:05]
お知らせ > 五郎丸@実験さんが入室されました。 『 かっぽーん。 』 [Mon 5 Feb 2007 23:54:32]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(疲労値が加算されました※待)』 [Sun 4 Feb 2007 02:38:47]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『どうなったかは二人のひみつ・・・。』 [Sun 4 Feb 2007 02:37:22]
◆デス > (絵は魂で描くものさ、がんばっ、と無責任な応援をしつつ)………石が身体…の一部…なのさ?(珍しそうに触ると相手が可愛い声を出して、反応してくれたりで…)(ふと気が付けば自分は相手を押し倒した姿勢で…下腹部の…男の子の部分はもう準備OKな状態、というとてもとても危険な状況だったりで…)………ゴクリッ…(何故か生々しい喉を鳴らす音が浴室に響いたり) [Sun 4 Feb 2007 02:32:49]
◆氷桜 > (暴発orz) (リトライ) (美しい世界 ちょっと違うもの滲んだので自粛) (影に絵心が無くて本当に良かったとか何とか あったら絶対やらかします) ―――ッ!? (軽く頭ぶつけましたが今度は声は抑えました 寧ろ声になりませんでした。 因みにさっきの声がデフォルト) あ、こらッ!! (何だこれ、との台詞に慌てて押しのけようとするも指先がコアに触れれば) ひぁッ!? (再び変な声上げてビクンと体が仰け反ります。 弱いにも程がある) [Sun 4 Feb 2007 02:31:10]
◆氷桜 > (美しい世界 ちょっと違うもの滲んだので自粛) (影に絵心が無くて本当に良かったとか何とか あったら絶対やらかします) ―――ッ!? (軽く頭ぶつけましたが今度は声は抑えました 寧ろ声になりませんでした。 因みにさっきの声がデフォルト) あ、こらッ!! (何だこれ、との台詞に慌てて押しのけようとするも指先がコアに触れれば) ひぁ [Sun 4 Feb 2007 02:29:23]
◆デス > (目指すは世界共通語化)(虐められると喜ぶ困ったこの悪魔っこで…ぼんてーじ姿のプロフィールとか是非とか謎の期待)……う、わっ…っ?!(転倒した相手の上に此方の倒れこみそうになって慌てて両手で踏ん張って…相手が出した変な…ちょっと色っぽい声に大きくなってた下腹部の其れがビクッと感じてしまったりで)何だ…これ…?(ばっちり見えてしまった胸の赤い石…興味を持ったのか手を伸ばして触ろうと…一応怖いので軽く撫でる感じで) [Sun 4 Feb 2007 02:21:34]
◆氷桜 > (広げよう、赤い狐の輪とか何とか) (相手が喜べばこの男もクスクス笑いながら踏みつける事でしょう ボンテージが似合いそうで嫌だ) ・・・・・・・チッ (舌打ちしました あわよくば逃げ切ろうとか恩売ろうとか思ってました。 貴方が襲いかか・・・・・もとい腕を剥ごうとすれば) ・・・あ、馬鹿ッ!? (慌てて後ろに下がりますが中腰だったので当然後方へ転倒します) ひゃぅ!? (咄嗟に変な声出ました。 男のちょうど横隔膜辺りに真っ赤なカーバンクル状のコアが見えるだろうか 見えなかったらいいのに※待) [Sun 4 Feb 2007 02:15:26]
◆デス > (是非…っと影から応援モードで)(「きゅっ」とか握られたり踏まれたりしたら凄く喜びそうだけど、それはともかく)ぅー…確か誰かに突き落とされて…そうだ、この布の持ち主があやし…ぃ…?(思い出してると犯人からの自供…もとい、持ち主が名乗り出てきて…)………つまり…僕を突き落としたのは…君ということさ?(少し怒った顔で…ゆら〜と上体を起こして…相手が奇妙な格好で胸の辺りを隠してるのに気が付き)で…そっちには何を隠してるの、さっ!(まだ何か企んでる?と思い込んだらしく、相手の方に両手を伸ばしてきて… 下半身が興奮状態なのでまるで一見すると襲い掛かってる(性的な意味で)図() [Sun 4 Feb 2007 02:02:09]
◆氷桜 > (そのうち知名度が今以上に上がったら一般化しますよ 否、させますよ!!) (意識が戻るの待つ間ちらりと下腹部の辺りに視線が行ってしまった店員はちょっと「きゅっ」とか握りたくなるのを堪えたりなんか。 貴方が気がつけば) ・・・・急に浴槽に突っ込んでたぞ? (何か言いました 揉み消そうとしています。 手にさらしが握られているのを見つければ) ・・・あー、それは俺のなんだが 返してくれないか? (右腕で肺の辺り隠して左手を差し出します 表情はこれでもかというほどに無表情。 傍から見ればかなり怪しい構図です) [Sun 4 Feb 2007 01:55:08]
◆デス > (そんあ仕様が一般化することを望んだりしつつ)(突っつかれた鳩尾が一番効いたのか、それとも息が苦しかったのか分からないけど少しボゥとしてる少年風…因みに何が良かったのか分からないけど男の子の部分は何故か元気一杯に大きくなってたりで。何度か叩かれると瞳が開いて)ぅ、ぅぅ……なんか…いきなり突き落とされた……?(何が起こったか良く分かってないまま首を傾げ…因みにサラシは浴槽に落ちた時に握ったのか少年風の右手にしっかり持っていて… きっと事件になっていたら『これが犯人の褌か…』とか言われたかもで) [Sun 4 Feb 2007 01:43:38]
◆氷桜 > (某赤い狐さんが喜ぶかも知れませんって全く隠れていないのは仕様です 仕様なんです!!) (具体的には腹部のちょっと凹んだ辺り 指で突かれるとえらく痛いですがさておき。 反応認めればまぁ大丈夫だろうと浴槽から引きずり出し) ・・・・・おい? (ぺちぺちと頬はたきましょう その間目はさらしは何処だとパーテーションで区切られたスペースを彷徨ってます) [Sun 4 Feb 2007 01:38:47]
◆デス > (きっと幸せ…一部の趣向の人には、などといいつつ今度勧めてみようと)(つん、と突っつかれたのは下半身のどこらか…と詮索するのはともかく、突っつかれると僅かに反応するも、ちょうど変な具合に浴槽に落ちたのか出れない様子で) …………っ(引っ張り出されると完全に伸びてる少年風でしょう) [Sun 4 Feb 2007 01:32:18]
◆氷桜 > (・・・・・それはハッピーなのでしょうか 影には分かりません) ・・・・・・・・・・・え、あ・・・死んだ? (痙攣してないうちは大丈夫だとか自分に言い聞かせながらそっと貴方に近寄り) ・・・・・・・・・・・・・・・・おい? (つんっとか指先でつついて見ます 何処とはあえて言いませぬ。 反応無ければ取り敢えず浴槽から引き上げようとはするでしょうが さて) [Sun 4 Feb 2007 01:29:40]
◆デス > (胸毛が身体を洗うスポンジのように泡立つダンディに囲まれるHappy Endも有り(マテ))ゴボボォゥフモフガーッ……・………(後半人間の悲鳴じゃなくなってきたけど悪魔なのでOK。とりあえず何の息継ぎもなくお湯に打ち込まれた少年風は直ぐに息切れしだして、そのうち足がピィィンと伸びたまま、上半身はお湯に埋まった状態で動きが止まってきて…結構危険な状況かも) [Sun 4 Feb 2007 01:23:28]
◆氷桜 > (それは素敵な・・・ゲフンゲフン) (どうやらこちらに気付いていない貴方にそっと近寄り足払い 綺麗に転倒すれば後ろも振り返らずに脱衣所へ向けてごーあうぇい☆ が) やばッ!!さらし!! (タオルは兎も角コアを隠していたさらしは拙い それもどうかと思いますけども。 慌ててどこかの閉鎖的な村の一族のごとく溺れる貴方の方に向き直りその状況見てさらにパニック 助けるべきかさらし掻っ攫って逃げるべきか!! ライ○カード?) あ、え・・・・ええ!? (おかしな声を出しつつも取り敢えず浴槽のほうへは近づきましたがさて) [Sun 4 Feb 2007 01:19:48]
◆デス > (寧ろ一緒に乱入してみたい気も…とか影に答えつつも、誰も見当たらない小さめの浴槽、と湯船に浮ぶさらしとタオルに気が付いて…)…忘れ物…?(はて、と首を傾げつつも手を伸ばして取ろうとして… ちょうど体が伸びきった所を首をしめらr・・・出なくて、足払いを受け) え…?(簡単にバランスを崩し湯船に頭からドボーン!!!と上半身が落っこちて)ゴボゴボッ?!!?(裸の下半身をバタバタ〜と動かしつつも急だったので溺れたりしてた) [Sun 4 Feb 2007 01:08:13]
◆氷桜 > (もしそんな状態だったら怒られるか巻き込まれるかってどっちも美味しいですねとかほざいた影は浴槽に沈みました) ・・・・・・? (そっと反対側を窺うジョじゃない店員は目の前で揺れるしっぽを暫し じーっと見ていたが) ・・・・・・はッ!! (ワンテンポどころかスリーテンポほど遅れて人がいることに気付き更にパニック進行。 ここで飛び出して「・・・動くな」とかいってホールドさせるべきか素早く物陰に走りこむべきか!? しかし今タオルもさらしも後ろの湯船にぷかぷか浮いてるから脱衣所で見つかったらアウト。 混乱しまくりの店員のとった行動は) ・ ・ ・ ・ ・ 。 (そっと近寄りCQ・・・・じゃない足払いかけてその間に逃げようという笊作戦だが果たして) [Sun 4 Feb 2007 01:01:42]
◆デス > (ぱーてーしょんを覗き込む少年風味…想像していたのはお風呂で泡泡でえろすな図…いやもっと激しいプレイなのかも、と期待してたのだけど…)・・・・・・?(中に誰もいないようで…はて?と思いつつもっと覗き込もうと前かがみに、パーテーションに顔を寄せ… どっかの特殊部隊にいそうな動きで顔を出してきた相手の前には悪魔のシッポがふりふり揺れるお尻が見える位置関係) [Sun 4 Feb 2007 00:51:48]
◆氷桜 > (ぺたっとパーテーションに背中を貼り付け待機すれど反対側から物音は聞こえない) ・・・・・・・・・・? (向こうに行ったのかとそーっと確認しようと袖の方から顔を出す 何かハンドガンとナイフ持ってないのが不自然なくらいアレな動きです ほらちょうどネイキッド!!) [Sun 4 Feb 2007 00:47:35]
◆デス > (広い浴場もあれば小さめの浴槽もある…ほら、恋人と入ったりして甘い時間を過ごしたりする専用(かなり思い込み)のお風呂の前を通り過ぎて広いほうに行こうとして…)………何さ…これ…(ぱーてーしょん…周りから見えないようにする簡易な壁が置かれた…凄く目立つ浴槽を一つ発見…っ! ナニをしてるのだろう…とか色々卑猥な事を想像してしまった悪魔の少年風…足音を立てないようにこっそりと近づいて、覗いてみようと……) [Sun 4 Feb 2007 00:40:47]
◆氷桜 > ・・・・・・むぅ、ん? (パーテーションの向こうからカラカラとかそんな感じで扉の開く音が聞こえてちょっと顔を上げる。 上げたところで何も見えないのだけども) ・・・・誰か来た? (ここは公衆浴場、それは勿論人も来るだろうが軽くパニック パーテーションの影に身を潜めてやり過ごそうとしますが反対側では何が起きているのやら) [Sun 4 Feb 2007 00:37:42]
◆デス > (この時間はだいぶ人も減って落ち着いている感じの公衆浴場にやってきたのは悪魔の少年風味。脱衣所で演技の良い番号(666)のロッカーを開けると着ていた物を脱ぎ)…ま、これ一枚だけなんだけどさ。(フード付きのコートを脱ぐと直ぐ裸、誰もいないものと思い込みつつ浴室に入ってきた) [Sun 4 Feb 2007 00:33:16]
お知らせ > デスさんが来ました。 『脱衣室で服を脱いで…』 [Sun 4 Feb 2007 00:31:01]
◆氷桜 > 家で作ったりは・・・・できないだろうな (倉庫街に硫黄の臭いが立ち込めた日には自警団が呼ばれそうです 爆発?) どれくらい掘れば沸くものなんだ? (掘る気ですか100k以上 騒音で近所から苦情が来ますとかそういう問題でもない) ・・・・・・ししょーも一緒に行けば解決? ・・・・いや、俺だけ留守番とかさせられそうだ (本気でありえるのが嫌だがそんな人に拾われたのだからしょうがない) [Sun 4 Feb 2007 00:18:25]
◆氷桜 > (見えないからと隠すべき場所も全開でぽけーとか擬音のつきそうな和みっぷり きっと光の屈折率とかで見えないんです、多分) ・・・・そういえば、湯の花とかいうのが売ってたな (買って帰ればよかったと今更ながらに後悔するがその時の懐は大寒波を通り越して氷河期に突入していたのだからしょうがない。 輸入雑貨の店とかないだろうか) [Sun 4 Feb 2007 00:10:05]
◆氷桜 > (小さめの浴槽を見つけパーテーションで囲った即席の個室でぼーっと放心する店員 周りから見て凄い怪しいとか念頭にありません) ・・・・風呂はいいな、これで温泉なら最高なのに (温泉に行く時間は無い→なら公衆浴場でいいや!! などと短絡思考全開で出した結論で今に至るのだがやはり人目は気になるようで) [Sun 4 Feb 2007 00:01:17]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(隅の方でのんびりと)』 [Sat 3 Feb 2007 23:56:03]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(それでも、この気持ちはどうにも出来ない。待つしかないのだ、待つしか――)』 [Mon 29 Jan 2007 22:44:57]
◆ルーア・リシア > ――何をやっているんだ、私は―― ( 短い吐息が漏れて、体カからが抜ける。厄介なものに関わってしまった――本当に、その通りだと思う。しかし、それ以上に厄介なのは、自分自身のこの胸の高鳴りであった。 ) 情けない――死神が、こんな無様な―― [Mon 29 Jan 2007 22:44:31]
◆ルーア・リシア > ( そのままハイ、と渡しても、いつもの調子で流され、はぐらかされてしまうように思える。あぁ、こうやって考えているのがじれったい。 ) ――おいしいと、いってもらえれば。それだけで―― ( うそ。本当は、それだけじゃ――自らの思考を、頭を振ってさえぎる。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:36:25]
◆ルーア・リシア > ( お湯の中で腕や足を伸ばして、リラックス。冬場もそろそろ後半――もう一山超えれば、地面から緑が芽吹く季節になるだろう。 ) ――その前に、もうひとつ。バレンタイン、が――あった。 ( ヴェルセリオスにチョコを渡すべきか否か、今ものすごく悩んでいる。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:23:59]
◆ルーア・リシア > ( 船の破壊、それは単純で、もっとも効果的な解決方法であろう。砕けた船の残骸が、港の漁にどの程度影響するのかは分からないが、放っておけば港に突っ込んで大惨事である。 ) 何を思い、何に迷い――この街の港に着たのか―― ( そこに、何か理由があるのだと、死神は考える。――考えるだけだが。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:14:28]
◆ルーア・リシア > 黒い、船――か。 ( 今朝方、街で耳にした噂だ。聞けばガレオン船が、ゆっくりとヴェイトスの港に迫っているとのこと。更に奇妙なことに、船には乗組員の姿はなく、にもかかわらず、船は日に日に港へと近づいていっているという。 ) [Mon 29 Jan 2007 22:03:00]
◆ルーア・リシア > ( 普段ツインテールにしている黄色い髪を下ろし、体にタオルを一枚巻いた格好で、少女は静かに湯船に浸かる。皮膚から体の芯へと、温かさが浸み込んでいく感覚。同時に体内の血管が広がり、血のめぐりをよくしていく。風呂に入るという醍醐味のひとつが、この開放感である。 ) [Mon 29 Jan 2007 21:51:00]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(入浴タイム)』 [Mon 29 Jan 2007 21:48:01]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『 … あ。 そういえばー ( もう一人。顔を思い浮かべたのは家に着いてから ) 』 [Sat 27 Jan 2007 23:55:13]
◆キヨ > ( だって可愛いじゃないですかおんなのこ。いや変な意味じゃなしに…! ) …やっぱり、いちおー年ごろのおなごとしてどうなんでしょうコレ。 ( こないだレェナさんの公演見た帰りにリッカとした会話が勝手に脳内再生。 ちゃぷん、と肩までお湯に浸かって体を捻るとまたばきりと背中が鳴ったり。 ) …。 ( あぁ、きっと中身おっさんなんだよわたし。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:54:31]
◆キヨ > レェナさんー… は、まだ公演忙しいでしょーか。恋人さんもいますしねー ( 二人でおでかけの方が嬉しいでしょう、とか。 ホントに二人で行くのだとかは知らないはなし。 ) ( ふと ) …。 …… 思い浮かべるのおんなのこばっかりだなわたし…! ( ちなみに脳内で勝手に浴衣姿に変換されています。 ナム。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:47:10]
◆キヨ > うー… ん。 かといって一人もアレですしねー。 ( 温泉。アマウラ。むかーしにとある女性とここでしたお約束とか思い起こされる。 ) …。 ( そういやあの人にも全然会えてない。 …もういないとかしらないから。 ) リッカー…は、どうなんでしょ。 ミキはなんだか露骨に嫌がられそうな。 ( 「何が目的!?」とかって。 ) …。 …そりゃーもちろん浴衣すg げふん。 ( いけないいけない。壁に耳アリ障子にメアリーだ。 ここはお風呂の中なのでわたしの周囲にはどっちもないですがない分 つつぬけ。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:41:13]
◆キヨ > あー。 温泉行きたいですよね。 温泉。 ( 大浴場に浸かりながら言う言葉じゃないかもしれませんが。だってホラ湯治とか言うじゃないですか。 肩こりリューマチ腰痛に効果あり!とか。 ) そんな貼り紙が出てたなー…… ( 体が温まってくれば心地よさにほわほわと声もゆったり気味に。 そういや新薬の実験とかであんちゃんに声かけられたりもしましたがそっちは一応保留。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:30:36]
◆キヨ > やヴァーいですね。 なんともヤヴァイぞわたし。 ( お湯に浸かってぐるぐる右肩を回しつつ。 ) 肩こりに、は―― ( ふと浮かんだ某白魔術師の顔。 ) …最近みないし。どうしたものかコレ。 ( 左肩を押さえながらぐるぐる回してた腕、そのまま左手で肩やら腕やらもみもみとマッサージに移行しつつ。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:26:43]
◆キヨ > ( 足のゆびをぎゅ、って閉じただけで親指がぺき、って鳴りましたよ。今。 ) …あー。 まぁ。 まぁまぁまぁ。 ……音が鳴るだけマシですよね。 ( 解れてなくて鳴らない時もありますから、と。 背中をちょぃとそらせてみたらば、まだべきべき鳴った。 ) …。 ( いちおー年ごろのおなごとしてコレはどうなんですかわたし。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:20:22]
◆キヨ > ( ぼき。 ばきべきごきゃ ッ ぺき ぱきっ ) ―――― うわァ。 ( なんともまぁ。 ひどいおと。 ) [Sat 27 Jan 2007 23:14:40]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ッ あー…… 』 [Sat 27 Jan 2007 23:13:00]
お知らせ > ヒナさんが帰りました。 [Fri 26 Jan 2007 20:15:53]
◆ヒナ > (ヒナはなんとなく不安でした。今の生活が壊れるような気がして。) (少し、上せて来ました。 もうそろそろお湯から上がったほうがよさそうです) [Fri 26 Jan 2007 20:15:49]
◆ヒナ > (ヒナの夢は立派なくのいちになることでした。しかし、今はもうくのいちになろうとは思っていません。 今は情報屋としてちょっとだけのお金をもらいながら暮らしていました。ヒナは今のままがいいと思っていました。) (ヒナは今が一番幸せでした。) ふあ・・・ぁう。 (今日何度目かのあくびを、天井に向けて) [Fri 26 Jan 2007 20:05:18]
◆ヒナ > (ヒナのほっぺたにはキズがあります。女の子にとっては致命的です。でもヒナはあまり気にしていません。女は中身だと思っているからです。 ヒナは十一歳なのに、考え方がアダルトです。) んー・・・っ (手を組んで前のほうに手のひらを向けて、グググーっと伸びをしました。その右の手のひらにも傷跡があります。 よく見たらいろいろなところに傷跡があります。それでもヒナは気にしません。気にしたところでしょうがないとわかっているのです。) (ヒナはキズのことはもう諦めているのです。) [Fri 26 Jan 2007 19:56:07]
◆ヒナ > ふぁあ・・・ (ヒナはさっきからあくびを何度もしています。しかしこれは、別段眠いわけではありません。ただ、お風呂に入っていると気持ちがいいのであくびが出るのです。 あくびは人間が呼吸数が少なくなると出るのです。だから眠いときも体が休憩状態になるので、呼吸数が少なくなってあくびが出るのです。 ヒナも、ちょっと気持ちよくなってうっかり呼吸数が少なくなったのです。) (なんだか文章がおかしくなりましたね、すいません。) [Fri 26 Jan 2007 19:47:16]
◆ヒナ > (少女がいました。少女は裸でした。なぜならそこは浴場だったからです。 少女は頭に濡れたタオルを折りたたんで頭の上に乗せていました。なぜならば、そこは浴槽の中、つまりお湯に使っている状態だからなのでした。少女は銭湯でお湯の中にタオルをつけるのはマナー違反だということを知っていました) (そんな少女の名前はヒナといいます) [Fri 26 Jan 2007 19:42:35]
お知らせ > ヒナさんが来ました。 [Fri 26 Jan 2007 19:39:19]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(胸の奥が切ない。こんな気持ちは、初めてだ――)』 [Wed 24 Jan 2007 22:27:09]
◆ルーア・リシア > ( 彼女が何者であろうと、それを知ったとて、なにか変わるわけでもない。何もできない。 ) もし、ヴェルが吸血鬼で――私の血をあげても言いといっても、きっと――断るだろうな―― ( そんなことが、目に見えているから。小さく息を吐く。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:26:46]
◆ルーア・リシア > ( もし――もしもヴェルセリオスの正体が、己の考えているとおりのものだとしたら。――確かめる方法が、ひとつある。 ) ――今度、ヴェルに会えたら――鼓動を聞いてみよう。 ( もし、それで何の音もしないのであれば――そこまで考えて、頭をふった。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:14:04]
◆ルーア・リシア > ( ヴェルセリオスの種族を考える上で、重要なヒントがいくつかある。ひとつ、彼女は夜でもカンテラを持たない。かつ、暗がりの中でも正確にこちらの姿を捉えることができる。 ) 夜目がきく、といえばそれまで――だけど、ヴェルのは、なにか――もともとから暗闇を感じていないように思える。 ( 湯船のなかで体を伸ばしながら、思考をめぐらせる。 ) [Wed 24 Jan 2007 22:02:06]
◆ルーア・リシア > ( 風呂に入り、リラックスした頭で、考えてみる。 ) ――命を代償にかけるひつようがある。ヴェルは、確かそういっていた。 ( 考えているのは、あのメイドの正体。人間でないことは薄々気付いていたが、具体的な種族となると、分からない。なにより、彼女はそれを他人に知られたくないようだし、今までも少女のほうから知ろうとは思わなかった。 ) [Wed 24 Jan 2007 21:44:42]
◆ルーア・リシア > ( 仕事の合間に出来た時間を使って、公衆浴場に足を伸ばす。風呂好きな死神は、週に何度もここに通っていた。肩までしっかり湯に浸かる。いつもの淡白な表情も、このときばかりは緩む。 ) [Wed 24 Jan 2007 21:33:47]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(入浴中)』 [Wed 24 Jan 2007 21:30:25]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『久しぶりのゆっくりした時間でした』 [Tue 23 Jan 2007 21:06:39]
◆クレハ > ん〜、ちょっとのぼせてきちゃいましたねぇ・・・・ (にこにこしつつ、お湯から上がって。) [Tue 23 Jan 2007 21:05:54]
◆クレハ > こうやってゆっくりするのも何日振りでしょうか・・・こんなにゆっくりするのは。 (家事労働に追われ、色々と行事も重なり・・・やることなすこと充実しすぎて、めまぐるしい最近でしたけど。) 今日くらいサボってもいいですよね・・・ [Tue 23 Jan 2007 20:36:36]
◆クレハ > (人影少ない浴場で、今はライカニアであるということを隠さず。つまり、ネコの耳が髪の毛の間からニョンと立っています。時々ぴくぴく動いています。 もう一つライカニアの特徴があります。それは、いつもスカートの中に隠れている尻尾です。髪の毛と一緒で藍色です。尻尾はお湯の中を漂っています)(カポーンと聞こえてくるのは幻聴でしょうか。まぁそのくらいリラックスしているということです。 湯に浸かり、浴槽の淵に寄りかかって・・・) [Tue 23 Jan 2007 20:24:01]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(のーんびりと)』 [Tue 23 Jan 2007 20:19:08]
お知らせ > 乳牛のライカニアさんが帰りました。 『牛さんはいつも通りのんびりと』 [Sun 21 Jan 2007 00:40:47]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『ああ、頑張るよ・・・(温泉に行った暁には、色々やろうとか思ったとか思わなかったとか)』 [Sun 21 Jan 2007 00:39:01]
◆乳牛のライカニア > ( 今度は狐さんが牛さんの身体を洗うのをやりますか? 牛は栄養を乳に取られているので身長も伸びませんし、あまりお利巧にもなりません。 もう、ワイルドに後ろからがばっと ) え〜っとぉ…頑張ってくださぃ〜 ( 牛さんはこんなことくらいしか出来ない。いや、もう少し有効な方法があるけど。それはまた今度。尻尾弄りで今日の分は終了でーす ) [Sun 21 Jan 2007 00:37:13]
◆レッドフォックス > (そりゃもう隅々までもです、ええ。 その点だけは助かりました。狐は結構身長気にしてそうなので。 理解したらしい牛さん。どうやら説明の仕方が良かったのか。後ろからですか。だが断る(何))ああ、大変だな・・・(確かに当人は大変。・・・一瞬、ここはそういう場所なんだし少しぐらいなら・・・という気持ちも湧いたが、今日は既に尻尾弄りとかもしちゃったので止めておく事にした) [Sun 21 Jan 2007 00:33:28]
◆乳牛のライカニア > ( もう、隅々までもですか? そして、牛さんの方が身長低くてよかった良かった。牛さんは乳以外は見た目年齢と同じです ) あぁ〜、なるほどぉー ( 牛さんは理解したみたいですよ。とっても単純な牛さんの頭の中。本物は知りませんけど、この牛さんは後ろからですよ。受ける側ですけど ) 大変なんですねぇ〜 ( 何がどう大変かは言ってないけど牛さんの中ではそういう風な答えが出たらしい ) [Sun 21 Jan 2007 00:26:24]
◆レッドフォックス > (確かに、もっとしっかり見てあげる必要がありそうです。本当に色々と。 まぁ実際、狐はそれほど背が高くないわけですが。実年齢より童顔っぽいし)え〜っとだな・・・お前さん、オレの髪の毛を見ると興奮するだろ?それと同じ様なもんで、こう、オレも色々と興奮してるわけだ。(理解していないらしい牛さんに説明。 そういえば本物の牛同士の交尾って見た事がないですが、ちゃんと後ろから圧し掛かるんでしょうか。物凄い光景のような) [Sun 21 Jan 2007 00:22:45]
◆乳牛のライカニア > ( 牛さんはそういうの一切気にしないですから。小まめに見てあげないと…! 別に何もないですけどね ) もぉ〜 ( 別に鳴声じゃない。体ごと狐さんのほうに向きを変えます。見た目も牛さんの方が年下なのに牛さんが大きく見えます。乳のせいであるのが7割 ) そういうこと…ですかぁ? ( 牛さんはそういうのはまったくもって疎いです。故郷の友達の牛は子供生んでましたけど。牛さんいまいち仕組みがわからない。だから、狐さんが紅くなっている理由もわからないのです ) [Sun 21 Jan 2007 00:18:05]
◆レッドフォックス > (それは良かったです。牛さんの身体に傷でも見かけてしまったらどうしようかと思いました)悪い悪い・・・オレもちょいと調子に乗りすぎた。(叱られたが、まぁこの程度ならよくある事かと。どこかの超貴族さんの奴隷さんは物凄い勢いで主人を叱ってますし)どうしたって・・・まぁ、そういうことだが。(自分の下腹部に視線が向いているのに気づくと、少し恥ずかしくなる) [Sun 21 Jan 2007 00:13:21]
◆乳牛のライカニア > ( 牛は丈夫ですから。ちょっぴりやわらかいヤツでやってもらっていたはず ) お痛は駄目ですよぉ〜 ( 話してもらった尻尾をお湯の中で二、三回振りながら狐さんにめっ、って柔らかく叱り付ける。すごい、奴隷が主人を怒ってます ) んー、どうしましたぁ〜? ( 狐さんのアレが変わったのを見て、そんなことをポツリ ) [Sun 21 Jan 2007 00:06:35]
◆レッドフォックス > (ブラシ・・・それって肌は大丈夫だったんでしょうか・・・ 確かに池というのは間違ってないかも。早い話が温泉=湯の池なので)ん、嫌か?それじゃあ、この辺にしとこうか?(そう言うと、口も手も離してみせる。今までは尻尾に集中していたが、改めて見ると本当に色々見えてしまっていて狐の局部が激しく反応した。流石にここまで接近してみたのは初めてだった。 ・・・タグつけっぱなしなら、終わった後に幻影でしたオチもあったということでしょうか。怖い怖い・・・) [Sun 21 Jan 2007 00:02:38]
◆乳牛のライカニア > 楽しみにしてますよぉ ( 牛さん今までブラシとかでしたよ。ごっしごっしと。きっと、最初に温泉みたらおっきい池とか言いそう ) まだ弄るんですかぁ〜? ( 尻尾を逃がそうとするが嫌がるという感じはない。じゃれている…に近いかもしれない。そして、開発されるのか牛は )( まぁ、お尻突き上げると色々と見えるわけですね。ある意味オアシス )( タグがついていないならこれは幻影じゃないぞ ) な、なんだかぁ…背中がぞくぞくしますよぉ ( 尻尾に対する猛烈な攻めに牛さん大ピンチです。ピクンピクンと体が少し震えていたりも ) [Sat 20 Jan 2007 23:56:21]
◆レッドフォックス > そ、デカいの。上手く予定を空けれそうなら、連れて行ってやるよ。(温泉はおろか、風呂自体も多分初めてらしい牛さん。きっと温泉を見れば目を輝かして喜んでくれるだろう。それを想像すると、それだけで幸せな気分になる) じゃあ、これからタップリ弄ってやろうかな〜とか・・・(性感帯ではないなら性感帯に開発する位の勢いで(何)。尻を軽く突き上げる姿に更に興奮は高まり、腰元に巻いたタオルも持ち上がる。牛さんの耳のタグは風呂に入る時に錆びない様に外しておいたので、ここぞとばかりに尻尾を攻めまくり。舌で毛を舐り、両の手で毛のついてない部分を扱き立てる) [Sat 20 Jan 2007 23:51:06]
◆乳牛のライカニア > でっかいお風呂ですかぁ〜? ( でっかいお風呂。とても気持ちよさそうだ。まぁ、牛にとってそのでかさがよく理解していないが ) そ、そうなんですかぁ? ( 尻尾を逃がしながら、少し後ろに視線を向けて狐さんに言ってみます。尻尾が弱点というかなんというか性感帯ではなぁい!きっと ) そんな所誰も弄りませんからぁ ( 結局尻尾は狐さんの手中です。しまった、これはまんまと敵の術中にはまったということか!?←? ) ひゃあっ ( 咥えられたらそりゃあ、驚くでしょう。あんまり尻尾長いわけじゃないからちょっと半ば四つんばいチックになってる。湯船と顔が近い ) [Sat 20 Jan 2007 23:41:25]
◆レッドフォックス > よし、じゃあ今度はもっとデカイ風呂に行ってみるか?(こりゃ本気で温泉に行くのを考えようか。2万・・・まぁ、仕事もしているし払えない額ではない) おお、良い反応だな。(可愛い声を上げた牛さんに意地悪な言葉をかけながら、逃げようとする尻尾を更に追いかけて弄くる)乳はあんなに激しくしても平気なのに、こっちは弱いんだな。弱点発見か?(そのまま掴み続ける事が出来たのなら、尻尾の先端部分を口に含んでみようか。なんだかノリノリである) [Sat 20 Jan 2007 23:36:01]
◆乳牛のライカニア > 気に入りましたぁ〜 ( ポカポカ温か。それでもって乳が軽い。いい事尽くめですな ) ふぇっ! ( 尻尾を握られると小さい悲鳴にも似た声をあげる。一応神経とかあるのでビックリします ) く、くすぐったいですよぉ〜 ( 毛の部分を弄られるとこう、くすぐったさがあって、尻尾を動かして手から逃げようとする。でも、まぁ尻尾なんでそんなに力ないですけどね ) [Sat 20 Jan 2007 23:29:42]
◆レッドフォックス > そうだな・・・寒い時は特に風呂が恋しくなるもんだ。ホワイトは風呂、気に入ったか?(そういえば温泉観光地の広告が出ていたのを思い出した。もし牛さんが気に入ってくれたのなら、一緒に行くとしようか) ん〜・・・コレが気になってな。(その動いている尻尾に手を伸ばし、パシッと掴もうと。掴んだ後は、握ってみたり先の毛の部分を弄くってみたりするだろう) [Sat 20 Jan 2007 23:25:24]
◆乳牛のライカニア > びっくりですぅ ( 自分でも浮いている乳を眺めている。無意識に耳がパタパタ動いていたりする。ついでに尻尾は湯の中で海草みたいに揺れてる ) 最近は寒いですからぁ〜 ( 尚のことお風呂が気持ちいい。狐さんが見ているものに対しては気がついていないのか、それとも気にしていないのか。まったく隠さない ) ふぇ〜〜?どうしましたぁ? ( 後ろに回ってきた狐さんに気がつき。不思議そうに聞いてみる。尻尾が狐さんに当たるかもしれない ) [Sat 20 Jan 2007 23:18:26]
◆レッドフォックス > 浮いてるねぇ・・・(湯の中で上下する乳を温かい目で見守る狐。素敵な動きをする耳も含めて本当に癒される)そうか、そりゃ良かった。(なんどかとっても楽しそうで嬉しそうな牛さんを見て、狐も身も心も温まる。 隠してない下は・・・湯に使っているとはいえ、そちらはメイド服姿になってから殆ど見なくなったので、ついつい目が行ってしまう。と、その尻尾を見つけて、つい湧き上がるものが)・・・(こっそりと距離を詰めて、牛さんの横から後ろの方へ回ろうか) [Sat 20 Jan 2007 23:13:15]
◆乳牛のライカニア > う、浮いてますよぉ! ( 何やら本人もビックリしているみたいです。入り口に対して背を向けていないのでタオルは頭の上に置いてます。落ちそうになったら耳で支える ) 温かいですぅー ( 湯船に浸かりのんびりまったりしている牛さん。あ、のんびりとかはいつも通りか )( 魅惑のラインです。何か乳だけ出すぎてます ) 温かくて気持ちいいですぅー ( 浮いている乳を沈める。手を離すと浮く。神秘 )( 何か乳を隠さないのはいいけど。下も隠さないのは危険だぁ ) [Sat 20 Jan 2007 23:05:45]
◆レッドフォックス > ・・・ふぅ〜・・・(風呂に浸かって一息。日々肉体労働をしているだけに、風呂に入ると妙に年寄り臭い声が出てしまう。目の前の相変わらず凄い乳っぷりは、慣れて何度見てもやっぱり凄い。乳回りの脂肪っぷりは最早芸術ですね。でも腰のラインとかも中々・・・と更にオヤジ臭くなってみたりとか)どうだ?風呂も良いもんだろ?(特に牛さんは乳が軽くなるので、かなり楽になるんじゃないかなぁと思うわけだが。肩も凝ってそうだし) [Sat 20 Jan 2007 22:59:37]
◆乳牛のライカニア > ふぇ〜。これ、駄目なんですかぁ〜? ( わぁ、外国人風に突っ込まれちゃったから間違ったかと思っちゃった。お風呂場だからノープロブレムですよ。きっと ) 大丈夫なら、安心ですぅ〜 ( OKが出たから牛は一安心。ほっと胸をなでおろします。ついでに乳揺らします ) あ、はい〜 ( 狐さんが入るといえば牛さんもそれにゆっくりとついて行きます。歩くたびに揺れる乳はいつも通り。狐さんよりも圧倒的に脂肪のついている牛さんはこのままでも結構温かいです。えへん )( 湯船に入れば乳が浮きますよ。何かもう島です ) [Sat 20 Jan 2007 22:53:46]
◆レッドフォックス > ウシサン、ソレナニカマチガッテルヨ、ウシサン。(何故かイントネーションが他国語覚えたての外国人風になりながらツッコむ。でも風呂場だし良いかとか思いなおし)まぁ背中が隠れてれば一応OKとしとこうか。(と、言ってしまうのが狐。なお、狐自身はすっかり見慣れたので、その程度では動じない)・・・さて、んじゃさっさ湯船に入るとしますか。寒いし。(もちろん湯を炊いた空間な訳だから外に比べれば暖かいが、それでも裸というのは感覚的に寒い。特に狐は体脂肪率が極端に低いので余計である) [Sat 20 Jan 2007 22:47:14]
◆乳牛のライカニア > ( 前隠さず。とっても、オープンです…後ろを隠せといわれたから後ろを隠したけど、前の守りが手薄…というか無い ) これでいいんですかぁ〜? ( 後ろを言われたとおり隠してみた。狐さんにこれでいいかどうか聞いてみよう。そりゃあ、もう堂々と。牛さんに羞恥なんて無いですよ。大きくて豊満な乳がもうドーンと狐さんの視界に入ると想う ) [Sat 20 Jan 2007 22:40:14]
お知らせ > 乳牛のライカニアさんが来ました。 『後ろ隠して』 [Sat 20 Jan 2007 22:36:57]
◆レッドフォックス > (今日は牛さんを連れて風呂に来た。と言っても、牛さんの背中には物凄い文字が書かれているので出来るだけ人の居ない・・・つまり、他の方々が使用する場合はアレでソレな事をするための個室にやってきていた。ちなみに狐は腰にタオルを巻き、メガネも一応かけている。かなり曇っているが、これがないと本気で危ないので仕方ない) [Sat 20 Jan 2007 22:36:23]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(寒い時期の風呂は良いもので)』 [Sat 20 Jan 2007 22:31:09]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(そしたら、大はしゃぎで喜ぶだろう―。)』 [Sat 20 Jan 2007 01:37:06]
お知らせ > ジムさんが退室されました。 『( 菓子でも何かおごってやろうか、などと、退場――― )』 [Sat 20 Jan 2007 01:36:17]
◆フェイロン > …? ぅん、いこ〜(手に触れながらもその笑みを見れば、にへらっと嬉しげな笑みを返しながら女性の手を握っては、共に浴場から出て行くか―。) [Sat 20 Jan 2007 01:34:48]
◆ジム > いや………………そうだな、一緒に行こうか。 ( 手を取られれば一瞬目を見開き、ふ、微笑んだ。 やはり子供はいい。 ) [Sat 20 Jan 2007 01:30:13]
◆フェイロン > ぅん、ほなら、そないにしとくなぁ? んっ…?どないしたん?(狐耳に触れ撫でてくるのにはくすぐったそうにしながらも狐耳がぴくぴくっと反応していてた。)ぅん?ぁ…ほなら、うちも…あがるわぁ…一緒いこ?(立ち上がるのを見れば、そっと女性の手を掴もうとしていて。) [Sat 20 Jan 2007 01:27:32]
◆ジム > だからまあ、心配しないでも大丈夫………おや。 ( 撫でた頭には狐耳。 愛らしいものだと思わず頬も緩む。 だからといってすぐさま妄想を始めたり拉致監禁の算段を立てるほど終わってはいない。 ) ふふ………さて、私はそろそろ上がるとしようかな。 のぼせてしまいそうだ。 ( 言いつつ、名残惜しげに手を離せば、ざば、湯船から上がって。 ) [Sat 20 Jan 2007 01:12:34]
◆フェイロン > ホンマにぃ?なら、良かったわぁ…(にへら、と緩んだ笑み、己に対して何かと許してくれる反応には嬉しげでもあって狐耳を開放すれば、自然と湯の中でもゆらりと揺れていた。)そぅなん?ほなら、大丈夫そぅやなぁ…。 うちも、痛いのは嫌いやなぁ…。ん…。(肩を落としながらもいろいろと浮かんでくる妄想、それには嫌だと、うんうん、と同意していれば、頭に伸びる手に気付けば特に避けずに頭に手が触れるのには瞳細め女性を見つめるか。) [Sat 20 Jan 2007 01:07:20]
◆ジム > あはは……まあ、気にしてないからいいさ。 ( 子供に本気で怒るような人格ではない。 その程度許容できなくてなにが事務員か、と意味不明な。 ) あー、まああの頃は若かったからね。 ここ数年はおとなしく過ごしてるからね。 しばらくは怪我する気はないし、………痛いのは嫌いだし。 ( いいこいいこ、と思わず頭を伸ばそうと異形の手を伸ばした。 普通の子供に泣かれるような手ではある。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:57:27]
◆フェイロン > そぅかぇ…?ほなら、これからは言ぅてから触るよぅにするわぁ…。 ごめんなぁ?(眉下げながらも女性の反応を見つつも、言葉にはしっかりとうなづいてみせれば、反省。サルと同じ様なもの。好奇心旺盛故に何かと言葉より先に手が出てしまうのは性格の範囲内。)…そぅなん?せやけど、こないになるくらいの傷やったら、あんまり無茶したらアカンぇ?(知り合って名乗りあったからこそ、心配をと考えてしまう狐だった。) [Sat 20 Jan 2007 00:53:42]
◆ジム > あー………それでも急に触るより、何か言ってからのほうが、お互いいいと思う……うん。 ( もしくは最初から何もしないというのがベストだが、好奇心を抑えることを求めはしない。 ) そうでもないよ。 別にそれだけで死ぬような怪我でもないし、生活にもそれほど関わらなかったし。 ( 傷つく誇りもなかったし。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:45:49]
◆フェイロン > せやったんかぁ…ごめんなぁ?よぅ急にとか言われるけど、何や言ってエエか判らんからこないなってまぅんやけどなぁ…。(眉下げながらも狐耳が垂れる様に動いており。背中を見せてくれる女性、傷跡、その何を意味するのか、違う種類ではるけれど、同じ獣人としてなんとなく感じれるものがあるようで、そっと触れながらも撫でる様に動かしていれば)これ、何や痛そうやなぁ…。 [Sat 20 Jan 2007 00:41:50]
◆ジム > あ、や、いや、いいんだ。 急に触られたから、びっくりしただけ。 割と敏感なんだよ、傷痕は。 ( 言いながら傷痕が見えるように背中を見せてやる。 自慢する類のものでは決してないし、名誉も誇りもそこにはない。 勲章などというのも馬鹿らしいものだが、気になるというなら見せても構いはしない。 ちょうどそれは、翼を切り落とした、というか、無理矢理に引きちぎったような、そんな古傷だった。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:38:18]
◆フェイロン > そぅやろか…?うちはそないな事あらへんって思うんやけどなぁ…。(首を振りながらも、にこっと笑みを向けていた。女性の行動を眺めながらも、同じ様な行為真似するように隣で、鼻の下まで湯につかってみせたけれども、手を伸ばして触れる先は女性の背中の痣の部分、そっと触っていれば思った以上の反応には思わず手を離してしまった。)あ、ごめ…うち、何や気になってもたから…。 [Sat 20 Jan 2007 00:33:10]
◆ジム > あんまり見ても面白くないだろう、私の体は。 自慢できる体でもないし。 ( 特に、最近はまるで運動していないのでやや鈍ってきていることだし。 なんともいえない思いで、鼻の下までお湯につかってぶくぶくやったり。 ) ―――ひゃあっ!? ( 意識を払っていなかったため、背中の傷跡に触れる手に思わず背筋が反る。 傷痕というのは割と敏感で、しかも入浴中は血行がよくなるので特に。 まあ本来はたいしたものでもないはずなのだが、無防備すぎたということだ。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:28:44]
◆フェイロン > (そして、お莫迦な大人が生まれこの狐のような人間が増えていくのだろう、と夢みてるのは狐の脳の奥にある何か。)…ほなら、ジムおねえちゃんやなぁ〜? ほぇ…アカンのかぇ…?(じーっと見ながらも問い返していた、正義の味方にはすごいなぁ、とか関心した言葉は素の反応、湯の中に入りなおすのを眺めながらも傷だらけなのには、いろいろと戦ったりしてる人なんだ、と思う己。そして、そっと背中の痣らしいものを見つけたから、そっと手を伸ばしてみたりもする。) [Sat 20 Jan 2007 00:24:17]
◆ジム > ( 多分きっと、いろいろとみたくもないものを見てきた事務員は、認めたくないことはすぐさま意識の外に追い出すだろうから大丈夫!(?) ) ……………………うん、まあ、気さくにジムとでも呼んで。 あとあんまり見ないで。 恥ずかしいから。 ( 正義の味方ってのはね、大人になると名乗りづらくなるものなんだ―――その割に名乗っているあたりまだ若いのかもしれないが、結局は、突っ込みもなしの無垢な視線に耐え切れず、もぞもぞと湯船に浸かりなおした。 体も、見ても面白いものではなかろう。 起伏も少なく傷だらけ。 おまけに異形入ってる。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:15:53]
◆フェイロン > (きっと、こんなおばかな状態で成長しつつある狐が今の現状でもあるかもしれない。そしてそんな中にある、変態的な狐が居る事もお忘れなく。) ぅん、うちはそっちで生まれたんやぇ…? あは、おぉきにな?そない言ってくれるんはあんまおらんからなぁ(にへら、と緩んだ笑みは相変わらずのもの、そして己の言葉にうなづいて立ち上がるのを見れば、続く言葉にはポカンとなっているけれど)ほぇ…愛と正義と勇気にゆうじょーとかのジムインサン?(コテンと首傾けながらも復唱するように向ける言葉、そして、じーっと女性の体にも視線を向けてしまうのは自然なものでもあって。) [Sat 20 Jan 2007 00:11:49]
◆ジム > ―――愛と正義、勇気と友情その他諸々! 夢の果てからやってきた、勝利と給料の中産階級 それが私、事務員さん! ( びしり、と虚空に向けての輝きは、勿論幻影だ。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:00:06]
◆ジム > ( ああ、何もわかっていない無垢。 光量が一気に増したようなその輝きに思わず瞼を押さえた。 大人になんてならなくていいから、ずっとそのまま純粋なままでいてくれ―――! 思わず初見にもかかわらずそんなことを心中叫んだ。 ) フェイロン……フォーウン系の名前だな。 かわいらしい名前だ。 ( うむうむと頷き、名を問われれば、ふっ、と一つ笑い、ざばっ、立ち上がる。 そして虚空をさして。 ) [Sat 20 Jan 2007 00:00:04]
◆フェイロン > まぶしい?何がやろか…うちは若いけどなぁ。(ポカンっとなっている表情であれ、笑顔になっているのは自然なもの、そして、まぶしくないけど、なんて言葉を本気で返しながらも見つめていた何がまぶしいのだろう、と言う疑問。)おとな…?そぅかぇ?はよぅウチもおとなになりたいなぁ…。(等と零す言葉、眉下げていた。フヨフヨと浮かぶ狐尻尾を抱きながら。)…?何がかぇ? ぅん?うちは、フェイロン言うんよ〜よろしゅぅにぃ(にへら、と笑いながらも女性を見ていた、そして傍に、隣にまで近づきながらも、じーっと女性を見れば)お姉ちゃんの名前は? [Fri 19 Jan 2007 23:54:42]
◆ジム > ああっ、眩しい………これが、若さか……! ( 暢気な笑顔に大ダメージを受けてしまうのは、既に取り戻せない若さを垣間見たからか。 かつての自分を見るような気恥ずかしさと羨望の混じったような。 ) ま、色気食い気はそのうちわかるだろう。 大人になれば自然と。 ( 大人がよく使う言い回しであった。 ) ………………………………いい子だなあ、お嬢ちゃん。 名前聞いてもいいかな? ( めっちゃ、はともかくとして、お姉ちゃん。 その響きを思わず噛み締めた。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:45:22]
◆フェイロン > ははは、ほなら…自分でおもしろぅしていったらエエや思うぇ?(にへらっと暢気な笑みを向けながらもゆっくりと上半身をあげるのには、体を起こすものであり、女性と同じ様に淵に体を預けながらも視線、顔も向けるか。)ほぇ…?いろけ…食い気って…何や、うちっていろけってのはあらへんもんかぇ? みそじって三十歳って事なんやぁ…おねえちゃんは二十八…?ほぇ…うちよりもめっちゃお姉ちゃんやなぁ。(驚きながらも笑われるのにはきょとん顔になりつつも、じーっと見つめていた。) [Fri 19 Jan 2007 23:40:14]
◆ジム > ああ……そうだなあ、そういうのは、いいかもしれない…………でもまあ、人生ってそれほど楽しいことはないから。 ( 子供相手に夢も希望もないことを言ってしまった気もするが、まあ早いうちから辛いことも知っておくのはいいことだろう(詭弁)。 ) ぷっ………あははははっ、色気よりも食い気の年頃だもんなあ……三十路ってのはね、三十歳、ってことだ。 私はいま二十八。 ( 子供らしい言葉に思わずふき出して。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:30:28]
◆フェイロン > そぅなん?ほなら、うちもそないな事したいなぁ〜。 …?よぅ判らへんけど、そないあるんやったら楽しい事とか一杯考えたらエエ思うぇ?(いまいち理解してないけれど、狐なりの思った事を言葉にして向けていた。己と似たように淵に預けるからだの女性、それを眺めながら)そぅかぇ?普通や思うんやけどなぁ…。みそじ…?それって、何やおいしいもんかぇ?(三十路という言葉は、味噌、と言う意味が脳裏に浮かび上がっていた、だからこそ、おいしいとの問いを向けていて。) [Fri 19 Jan 2007 23:26:02]
◆ジム > うぅん………そうだな、いいことだと思う。 大人になるといろいろと流し去りたいことが増えてくるんだ。 ( 淵に体を預けて、ため息混じりにそんなこと。 ざばふ、顔を撫でる手は異形の手。 ) まあそういわれると複雑だけど…………こう見えてももう三十路ちかくてね……。 ( あちこちがたがきてもおかしくはない。 でもおばちゃんとは認めない、それが事務員クオリティ。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:17:50]
◆フェイロン > いのちのせんたく…?それってエエ事かぇ?(きょとんとなりながらも女性に向ける視線、顎は淵のまま視線だけそちらに向けながらも問いかけていた、小さい体、力を抜けばあっさりと浮く足でもあって。)?お姉ちゃんも、うちとあんま変わらん思ぅんやけどなぁ。(見た目が若いだけ、なんていわれても狐にはきっと理解できないけれど。) [Fri 19 Jan 2007 23:13:31]
◆ジム > ………あ゛ー………いやいやまったく。 正に命の洗濯というか。 ( 気の抜けた声を肺から吐き出し、何度か肩に湯をかける。 そして思わず、バタ足の練習でもしているかのような、眼福眼福―――もといある意味幼い所作を、なんとなく眺めてしまう。 年取るとね、できないのよ、そういうの。 ) ……若いっていいわぁ……。 ( 肌の張りとかつやとか。 子供相手に張り合えるものではない。 ) [Fri 19 Jan 2007 23:06:43]
◆フェイロン > (淵に顎を乗せながらもバタ足の練習をするかの如く、下肢は湯にて浮いており、後から来た人に気付けば、タオルで隠すのは手のみ他は隠していないそれを見つつもヒラヒラっと手を振ってみた、会釈をしてくれたからこそでもあって。)さむぅ、外からこない場所は暖かいなぁ…。(なんて言葉を向けていて。) [Fri 19 Jan 2007 23:01:55]
◆ジム > ………ん。 ( もわ、と眼鏡がすぐに曇ってしまう。 それを拭きながらぺたぺた浴槽へ向かえば、どうも先客がいる様子。 さして気にするわけではないが、眼鏡をかけなおした後、なんとなく、タオルで手を隠す。 え? 他に隠すところ? そういうのは一般的な女性に求めろ! )( はしゃぐ若さもねえ……そんな老いた思考を振り払いながら、先客に(気づくかどうかは別として)会釈を一つ、それから、よいしょと湯に浸かろう。 ) [Fri 19 Jan 2007 22:57:24]
◆フェイロン > あったかぁ…(体は次第にぬくぬくにもなってくる感覚には小さな吐息を漏らしていた、肩を落とし先ほどの痛みを和らげようと自分の頭を軽く撫でながらでもあった、そして…後から入ってくる人気には特に気付いていなくて―。) [Fri 19 Jan 2007 22:53:36]
◆ジム > あー……肩重いなぁ……。 ( 若くないのかね、なんて呟きながらばっさばっさと手早く脱衣。 眼鏡をどうするか毎度のように迷い、まあ、一応かけていく。 それからタオルを一枚持って、浴場へ。 ) [Fri 19 Jan 2007 22:51:17]
お知らせ > ジムさんが来ました。 [Fri 19 Jan 2007 22:49:46]
◆フェイロン > (頭から湯の中に突っ込めばジタバタという風になってしまうけれども、湯の中にて反転してしまいつつもガバッと勢い良く体を上げた、無論…息切れ状態で)はぁはぁはぁ…!な、なんや…いっつもこないになってまうん…なんでやろ…。(と疑問に持ってしまう己、いつもの事を理解してないのは明らかでもあって)えらい事なるなぁもぅ…。(眉下げながらも髪を書き上げながらも浴槽の淵に顎を乗せる状態でノホホンっとなってたりで。) [Fri 19 Jan 2007 22:33:50]
◆フェイロン > (タオル1枚を手にとって、置いてある桶も手に持っては小走りにてぬれているタイルの上を走るのはいつもの事、そして…)うわーあったかいなぁ…やっぱり、外とはちゃうなぁ…。……!!!(とか言っていれば、首傾けるのは止まろうと思っても止まれない己がいるから、そして…ざぶーんっとの声を上げる前に頭から湯の中に落ちた。) [Fri 19 Jan 2007 22:18:35]
◆フェイロン > (軽い足取りにてこの場へとやってきた、お金を払い脱衣所にやってくれば、スムーズにも服を脱ぎ、手具、具足をはずしながらも脱衣カゴにいれながらでもあって。)くぁ…こないな場所久しぶりやわぁあ(独り言をもらしながらも浴場へと入っていくようで) [Fri 19 Jan 2007 22:07:55]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Fri 19 Jan 2007 22:05:59]
お知らせ > クロアスさんが退室されました。 『(呟いて天井を眺める)』 [Wed 17 Jan 2007 23:05:31]
◆クロアス > 本当に望むものはないのかな・・・ [Wed 17 Jan 2007 23:05:15]
◆クロアス > (彼女の去った後を眺めて・・・) 中立ねぇ・・・何の義務があるんだろう。 彼女にとって生きるってなんなんだろう。この世界の意味って・・・・ [Wed 17 Jan 2007 23:05:02]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そう、己は死神なのだ。他の何者にも、なれはしない。)』 [Wed 17 Jan 2007 23:02:41]
◆ルーア・リシア > 私は――中立でいなければいけない。そういう”もの”なの。望む必要もないし、望むこともあってはならない。 ( 十分に体を温めると、立ち上がってお湯から上がる。 ) そろそろ、行く――のぼせるのは、よくない、から。 ( 踵を返し、肩越しに振り向いて。 ) また、ね。クロアス。恋人さんを、大切に――おやすみなさい。 [Wed 17 Jan 2007 23:02:20]
◆クロアス > 名案だ。参考にするよ (ニコッと笑顔) ん―――つまり、墓守だってチョコを渡す相手がいてもいいと思うんだ。だけど、墓守だからそういうものを渡す相手がいない・・・って、キミは決めているだろ? (また人差し指を立てる) 君が望めば、渡す相手くらいすぐ見つかる。君が望まないから、渡す相手がいないんだ。 [Wed 17 Jan 2007 22:58:01]
◆ルーア・リシア > いっそ、お互いにチョコをつくって交換すればいい。 ( そんなことを、淡々と語り、提案する。 ) ――言っている意味が、わからない。 ( 目を瞬かせ、首をかしげる。 ) 墓守がチョコを作って相手に渡す、というのも――イメージがわかない。 [Wed 17 Jan 2007 22:50:26]
◆クロアス > うん、きっとレェナもそれを待ってる・・・・ (レェナがチョコを作るという可能性のほうが大なのだけれども) そう・・・墓守だから、ね。 (ちょっと考えて・・・そして真っすぐにルーア・リシアに視線を向ける) 違うね。墓守だから渡す相手がいないんじゃない・・・君がルーア・リシアだから渡す相手がいないんだ。 (前髪を指ではじいて) [Wed 17 Jan 2007 22:46:36]
◆ルーア・リシア > そう……なら、わたしてあげると、いい。きっと、喜ぶ。 ( 小さくうなずいて、お湯に浸かったからだを伸ばす。疲れが体から取れてゆく感覚が心地よい。 ) 私は、墓守だから。そういうものを渡す人は、いない。 ( 目を閉じて、ほぅ、と息を吐いた。 ) [Wed 17 Jan 2007 22:40:38]
◆クロアス > ん、たまにね。気が向いたときに (きっと僕はギルドの中で意外性ナンバー1の男だろう。自覚はしていないけれども、うすうす感ずいてはいる) ふむ・・・ (係わり合いが少ないのだろう・・・墓守と言う仕事。きっと話す機会も少ないだろう。) あげる相手、いるよ。本命を渡す相手。 僕の大切な人・・・僕が死んだら笑顔じゃなくなる人、さ。 [Wed 17 Jan 2007 22:27:38]
◆ルーア・リシア > いつも、そういうことをしているの? ( 菓子作りが趣味だという一方で、使い込まれた弓をもつ男。なんとも意外性にとんでいる。 ) 特別な日――なら、なお更私には関係、ない。 ( 好きな相手などいるはずもないし。 ) クロアスには、チョコをあげるあいて――いるの? [Wed 17 Jan 2007 22:20:44]
◆クロアス > ん〜、スラムの子供全員じゃないよ、流石にね。 あげたのは10人弱くらいかな。全部実費だよ、お菓子作るのが僕の趣味だから・・・ (自分の稼ぐ殆どがお菓子に消える・・・とは、僕しか知らない事実) むー、バレンタインねぇ。僕はそのイベント知らないけど・・・結局言えば、お世話になっている人や好きな人に日頃のお礼を込めてチョコレートに限らず様々なプレゼントをする。そんな特別な日。 (僕が思うに、こんな日だった気がする。タオルを腰に当てて(※※※が見えないように)そしてルーアの前に移動してくる) あ、一番大切なことだけど・・・バレンタインは、自分の抱いている恋心を打ち明ける日でもあるんだ。 (右手の人差し指を立てて) [Wed 17 Jan 2007 22:13:06]
◆ルーア・リシア > ん……そうじゃなくて。スラムには子供が多い、と聞く。そういうお菓子は、どこから手にいれる、の? ( それなりの量が必要なはずだ。普通に買えば、お菓子といえども結構な値段になるだろう、と気になって。 ) そういえば、街では今、ばれんたいん――とかいうチョコレートのイベントをしているらしい。――ばれんたいん、とは……なに? ( よく知らない言葉だった。 ) [Wed 17 Jan 2007 22:03:57]
◆クロアス > ん、ありがと。(これは・・・慰められているんだろうか?僕は。 だけど、そんな心遣いが僕には嬉しかった) 飢えている子供たちにクッキーをやる・・・所詮はお菓子でしょ?と思っちゃだめだよぉ クッキーやビスケットはもともと保存食として開発された、いわば列記とした非常食なんだから。 (むふぅ、鼻から息を出し。 髪をかき上げる。そして背中側にポチャンと落ちたタオルを探し始める) [Wed 17 Jan 2007 21:57:42]
◆ルーア・リシア > 気にしてはだめ。特殊な感性とは、往々にして、一般には理解、されがたいもの――だから。 ( そんなふうに、変化の少ない表情で語ってみる。 ) クッキー、ね。それも正義の味方のお仕事? ( クロアスの髪にちらりと目を向けた。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:51:42]
◆クロアス > なんか褒められたきぃしない・・・まぁ、褒められるほどの歌じゃないことは確かだけどね。 (本の少しだけブルーになる。3秒で、元の笑顔になり) ふむ、そりゃ初耳だ・・・僕か?僕は・・・ん〜、特に何もやってないなぁ スラムの子供に、クッキーやったくらいかな。 (縦横無尽に広がる髪。それをことごとく自分の背中のほうへ押しやって) [Wed 17 Jan 2007 21:45:42]
◆ルーア・リシア > 心の、そこ――貴方の心からは、不思議なものが湧き出すのね。 ( 淡々と語りながらも、距離をとる相手を見つめて。 ) 吸血鬼が一人、国外に逃げたらしい。街も、少しずつだけど――落ち着いてきた。貴方は、最近はなにをして、いたの? [Wed 17 Jan 2007 21:41:00]
◆クロアス > (名前が合っていた事に、一つ頷いて笑顔。) え、歌? ああ、さっきの・・・・。 ん〜〜〜〜〜・・・ (天井を見上げ、ものすごく考えているような顔をして。そして視線をルーア・リシアに落とす) わっかんない。なんだろう・・・心の中から湧いてきた歌って感じ。 (ちょっとだけ、彼女と距離をとろう。 だって僕はピュアな男の子) [Wed 17 Jan 2007 21:35:47]
◆ルーア・リシア > えぇ、ルーア、リシアよ。 ( 一度うなずくと、浴槽の端にしゃがみこんでから、つま先をゆっくりとお湯に浸ける。 ) ひさしぶり、ね。――ところで、そのうた、は――なに? [Wed 17 Jan 2007 21:30:32]
◆クロアス > ツン―――ん? (湯煙のカーテンの向こうから現れたのは、少し前に墓場であった女の人だ。たしか・・・) ・・・・・。えっと・・・んと・・・ルーア・・・ルーア・リシアさんだっけ? (うろ覚え。でも、一度会った人の名前を覚えているなんて・・・僕ってすごい!) [Wed 17 Jan 2007 21:24:52]
◆ルーア・リシア > ( 湯煙を抜けると、そこには以前墓場であった男の姿があった。しばらく目を瞬かせ、その姿をみていたが、やがて声をかける。 ) こん、ばんは――あなた、たしか――クロアス? ( うたの意味がよくわかっていないので、首かしげ。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:20:36]
◆クロアス > ツン!デレ!デレ! (ここは浴場、声の響きがいい。僕は、自慢じゃないけど歌は上手いほうじゃない、けどこの場所ならなんとなくうまく聞こえる・・・ような気がする。) ツンツン♪ (ちなみに、自分のタオルは頭の上に乗せている。ポピュラーな温泉満喫スタイルだ) [Wed 17 Jan 2007 21:08:09]
◆ルーア・リシア > ( 中に入ってきたのは、黄色い髪をまっすぐに下ろした少女だった。体にタオルを巻いて、合わせ目を手で押さえている。中に入ると、ルーア・リシアは不思議なうたに首をかしげながらも、湯船のほうへと歩いていく。 ) [Wed 17 Jan 2007 21:03:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(カラカラカラ――浴場のドアが開いて。)』 [Wed 17 Jan 2007 21:02:36]
◆クロアス > (ひたひたとタイル張りの床を歩く。タオルで前を隠しながら) ツン!ツン!デレ!ツン!! デレ!ツン!ツン! (じゃぶん。 湯に浸かる。寒い冬、湯に浸かる僕。髪が湯に揺れる。壁に背を預ける、そしてと息。) ツン♪ [Wed 17 Jan 2007 20:53:17]
◆クロアス > (歌の意味は・・・特にない。 心当たりがある人は、そう思っていて構わない。)(ざー。桶にお湯を汲み、髪にかける。量が多いので、何回か余計にかける。 まるで貞子みたいな前髪を勢いつけて後ろにかき上げて。) [Wed 17 Jan 2007 20:40:27]
◆クロアス > (本当に長い・・・腰の下まで髪のある男って、一般的に見てどうよ? ただ散髪するのが面倒、という理由で伸ばしていたらこんな感じ。)(どうでもいいけど、今歌っている歌の内容はこんな感じ→) ツン!ツン!デレ!ツン!! デレ!ツン!ツン! [Wed 17 Jan 2007 20:36:39]
◆クロアス > (男の癖に髪の長さは女に引けを取らない。・・・と、こんなところを言ったところで自慢にも何にもならないけど。) 〜♪ (歌を歌いながら、僕は長い黒髪をゴシゴシ。) [Wed 17 Jan 2007 20:31:22]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 『(無駄に長い髪の毛ー。)』 [Wed 17 Jan 2007 20:27:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(静かに、ゆっくりと――浴場から出て行った。)』 [Tue 16 Jan 2007 22:46:10]
◆ルーア・リシア > ――なんで、こんなにも―― ( ぼそっとつぶやき、湯気をジーッと見つめる。自分が気付かない間に、ずいぶん変わってしまった。人の側に、傾いてしまっている。やがて、少女はタオルの結び目を抑えて、立ち上がった。湯から上がると、一度だけうつむいて。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:45:31]
◆ルーア・リシア > ( シャリネは、今頃なにをしているだろう。ヴェルセリオスは――キュビエは――夢霧は―― こんなふうに、他人のことを考えるようになったのも、ごく最近のことである。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:31:07]
◆ルーア・リシア > ( 体を伸ばし、筋肉をほぐすと、また考える。見習い騎士クレェイン。人間の中でも珍しいやつだとおもう。 ) 私が死神だといったときも、怖がりこそしたけど――興味のほうが勝ってた。 ( 最近では、向こうから積極的に会いにきているようにも思えるから、不思議なものだ。 ) やっぱり、へんな――やつ。 [Tue 16 Jan 2007 22:16:50]
◆ルーア・リシア > ( お湯に浸かってのんびりくつろいでいると、頭に浮かんできたのはクレェインのこと。見習いとはいえ、騎士の仲間入りを果たしたのだから、彼も嬉しいことだろう。 ) それにしても――わざわざ墓地までやってきて私に報告するなんて――ヘンなやつ。 ( 小さく息を吐く。 ) [Tue 16 Jan 2007 22:03:17]
◆ルーア・リシア > ( 仕事と仕事の合間――空いた時間を見つけては、こうして一人、浴場を訪れる。風呂がすっかり気に入っているあたり、この死神が俗世に偏りすぎている証であった。頭を洗い終わると、湯船へと足を向ける。しゃがみこむと、つま先からゆっくりと、体をお湯に漬けていく。 ) [Tue 16 Jan 2007 21:52:55]
◆ルーア・リシア > ( 凹凸の少ない体にタオルを一枚巻いて、体にお湯をかける。痛んだ髪をいたわるように、丁寧に濡れた髪をとかしていく。 ) [Tue 16 Jan 2007 21:48:40]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(風呂場で下ろした髪に指を絡ませ、すすぐ)』 [Tue 16 Jan 2007 21:46:15]
お知らせ > ミーニャさんが退室されました。 『深夜だからって良い子は静かにしようね、ということ』 [Mon 15 Jan 2007 02:52:58]
◆ミーニャ > (気のせいだろうか。ふと後ろに気配を感じたのだ) …… …… …… (ゆっくりと振り返った) ぁ (ぽかーんとした顔になった。其処には) あ のぅ。 静かにしますからっ (手ぱたぱたと振って苦笑い。 背中に龍とかはいってるオニーサマがお二人ほどいらっしゃる。 猫はばつのわるそうに後ずさり、あとずさり。 背中に壁あたった) その、 あの。 深夜ですから、 ね? (許してと目で訴えても後の祭り)(タオルひっぺかされん!) [Mon 15 Jan 2007 02:52:43]
◆ミーニャ > (暫くためて ためて ためて……) ハッ!! 石鹸は溶けるんだった ニャ (思わず手突っ込んで石鹸つかもうにも、ぬるぬるっとつかめない。 何度もそれを繰り返したが) う ぁ ぐ ニャ!! (桶がったーん倒した。その場にでかい音が広がった。 石鹸水はといえば体にかかり、頭にかかり全身泡まみれである。) 酷い ニャ ぁ。 こんなの無し ニャぁ (ぐすん、と泣きべそかいて石鹸掴んだまま耳を更にがっくりと垂れ下げた) [Mon 15 Jan 2007 02:49:16]
◆ミーニャ > (タイルにべったー、座ってからだ震わせた) うぎゃ! 冷たい ニャ ん! (思わずその箇所を顔を歪めてなでた。手が冷たくて更に嫌な顔になる。 外が寒いから温まりに来たのだから、これはないだろうとしょぼくれて耳垂れ下げて、桶にお湯をためるのだ) んぅ。 石鹸いいにおい ニャ ん。流石姉様方の『ゴヨウタシ』って言うヲトナの嗜みッ (鼻歌歌いながら石鹸水に手突っ込んだ。温かいお湯に顔も綻んだ。 石鹸は少しずつ溶け始めて泡を立て始める) [Mon 15 Jan 2007 02:43:28]
◆ミーニャ > (追伸。タオルはきちんと一周され、横で結んであります。でなきゃオケツ丸出し ぐはっ) 声も響くし、いい感じです にゃ ー! (もはやとまる勢いはなし。全身タプンタプンでご機嫌であるく。タオルはみっちり体に食い込んで太ってるの丸出しだがキニシナイ。だって深夜だもの) 何処にすわろっかなー。 んっとぉ〜。 ……あそこにする ニャ (びっしー、指差したのはお風呂近くの場所。つまりはじっこ。石鹸などがはいった桶もって悠々と歩いていく) [Mon 15 Jan 2007 02:38:58]
◆ミーニャ > (お胸大全開)(小股何故かタオルでブロック)(激しく馬鹿丸出し格好。勢いでやった、後悔は若干ありそうだ) [Mon 15 Jan 2007 02:35:27]
◆ミーニャ > やったー! やっぱり深夜に限るニャ! 深夜はエロチックな響きで染み渡る訳です ニャ ん! (大興奮で中に踏み出した一歩。扉をしめて、脱衣所へと流れた分湯気がどんどん薄くなる。其処に見えるのは) [Mon 15 Jan 2007 02:34:40]
◆ミーニャ > ミーニャが 『深夜貸切風呂』 を乗っ取るわけです ニャ!!!!! (がったーん、でかい音立てて扉あけよった。 中からむわっとした湯気が一気に寒い脱衣所へと流れ、体に鳥肌がたった。 顔はしめったし、体もほんのり湯気で温かみを帯びる。 つまり、ダレも使ってない証拠だと勝手に思い込んだのだ。) [Mon 15 Jan 2007 02:33:21]
お知らせ > ミーニャさんが入室されました。 『ふふん(鼻一つならして)』 [Mon 15 Jan 2007 02:31:25]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 ―― あぁ、そうそう 制服。 ( 腕のほぐれてきた頃にようやく思い出したとか。 ) 』 [Sat 13 Jan 2007 01:04:00]
◆キヨ > あとー…… は、 えーっと。 ( はて。 なんだか、なにやらやらなくてはならないことを忘れているような気がするンですけれども。 ) …なんだったかなー。 ( ぐるぐる、首を回してほぐしながら。 なんかちょっと重要っぽいことだったような気がしないでもないンですが。こーいうとき出てこないのはなんかどこかに詰まってひっかかってるカンジがして困りモノ。 ) [Sat 13 Jan 2007 01:01:54]
◆キヨ > ( いっぺんに全部煮ちゃっても食べきれないし、お餅はまだ何回分か家に残っている。 ) あ、あと裏の家のおじーちゃんから酒粕いただきましたっけ。早いうちに甘酒やかす汁にしてしまいましょー。 甘酒は作っておくとわりと早いペースでみんな飲んでくれますしね。 ( そういうのは、なんかちょっと嬉しかったりして。へろ、と顔が緩む ) ま、わたしが飲もうと思ったときに鍋がからっぽなのは悲しいですけれどもー。 [Sat 13 Jan 2007 00:52:26]
◆キヨ > 余りのかたさに鏡餅殺人事件とか起こるんじゃないでしょうかそのうち。 ( 雑煮にでもしてしまえば証拠隠滅。…。 ) もう、鏡餅のあの状態のまま鍋にいれてやろうかと何度思ったことか…! それはそれで面白いンですけども。いやもちろんカビ取りはしてからですけれど。 ( でもそれじゃ中々煮えなくて困るんですよね、とか溜息はっふん。右腕のマッサージを続けながら。 ) まぁ、唯一の救いはおしるこが美味しくできたことですかー。 [Sat 13 Jan 2007 00:42:18]
◆キヨ > …… ええぇぃ、餅めーッ !! ( お、おのれー! ) ( 左手で右肩をもみながら叫んだりとかしました。へふり。 鏡餅を切ったりするのは縁起が悪いとかいうワケで。かといって鏡餅ってわりと大きいですからそのまま調理するわけにもいかないのですよ。じゃぁどーするかッていえば、木槌で砕くンです。叩き割る。日数の経ったお餅って、アレで中々かッたいんですヨ。 ) なんかまだ右肩から腕から手のひらから痛いっていうかなんか筋肉痛な心地です。 ( はふり。 ) [Sat 13 Jan 2007 00:30:43]
◆キヨ > ( お風呂の中だと時計もないし月も見えないのでわかりませんがもうそろそろ明後日のことになるんでしょーか。いや、ともかくともかく ) ( もみもみもみもみ ) … くッ……! ( もみもみもみもみもみ。 ) [Sat 13 Jan 2007 00:19:48]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( 昨日(*11日)は鏡開きだったのデシタ。 )』 [Sat 13 Jan 2007 00:16:15]
お知らせ > シルバーさんが退室されました。 『( アニーの背を見送り、そして、程なくして湯船を出る。思った以上に長風呂だった。 )』 [Fri 12 Jan 2007 03:12:36]
お知らせ > アニーさんが帰りました。 『…それでは、お休みなさいませ。 ( 背を向けて歩き出し―― 口元を耳まで歪め、笑った。 )』 [Fri 12 Jan 2007 03:10:53]
◆シルバー > 成るほど、そういった事情があるのか…… 通りで噂だけでは確信を得られる情報が少ないわけだ。 ( アニーの言葉に内部事情を理解し、納得するように頷く。そして、教師といいながらもそういった事情に詳しい目の前の女性は自分の情報提供者の一人となるに相応しい者なのかもしれない…と思い始めていた。 ) そのようだな… 私としても面白くないところだが。何より仕事に影響するからな。 ( 「異種族狩り」 はダークエルフのシルバーにしても面白くない話だ。だが、それが人間の『負』の部分だということも重々承知している。 ) 話し相手、か……面白い話はできないかもしれないが、それで良いのなら。 ( 無論、自分の本来の正体は隠したままだが。話をして交換できるのならそれが良い。 ) ああ、街の掲示板だな。知っている…問題はない。 ( 相手の言葉にこっくりと頷く。そして、相手の上手な言葉運びは、シルバーに不信感を感じさせない美味い運びだった。 ) 分かった、そのときはいろいろと教えて戴く。 ( アニーの本心を知らぬまま、約束をしてしまう。――もっとも、危険と隣り合わせなのはいつも覚悟していることなのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 03:09:13]
◆アニー > ええ。ですがクリスティア、アマウラ、アングリマーラと―― 三国が干渉しあう街でもありますから。嘘やデマも多いと聞きます。 ( 勿論、自分たちに不利な情報は伏せようとするだろう。ヴェイトス市は不思議な街だ、互いに微妙なバランスを取り合って成り立っている。 ) ……ステアの一件で、吸血鬼への街の対応にも変化が見られます。このまま他の異種族にまで矛先が向くかもしれません。 ( 自分としては面白くない話だ。気をつけねば、次は自分が灰と化す。本当はこうして「品定め」するのも危険なのだから―― けれど、止められない。 ) 私もただの教師ですから、そんなに有益な事を教えては差し上げられないかもしれませんが――。 ふふ、そうですね。見返りですか……。 ( それは勿論、貴女の血と体を――……。 ) お金なんて。少し、お話相手になって頂ければそれだけで。 今後私の家にお招きします。 ( だから今日は我慢だ。こんな時間とは言え、他に客がやってくるかもしれないし。ざば、と立ち上がった。 ) …それでは、私はそろそろ…。此方から連絡させて頂きます。 街の掲示板はご存知で?ヴェイトス市の人たちはそこで待ち合わせをしたりするのですよ。 ( と、連絡手段を伝えて。直に住まいを聞くのは、怪しまれてもいけない。 ) [Fri 12 Jan 2007 03:00:05]
◆シルバー > ああ、ここはヴェイトス島で一番『情報』が飛び交う街なのだろう? ( だからこそ自分はここへ来た、と経緯を話す。それは紛れもなく本当のことであるから。 ステアの名前が上がれば片眉が小さく吊り上がった。 ) ああ、それは私も追っていた。結局無駄骨に終わったが、な。 ( 逃亡を果たしてここに居なくなればそれはこの街では『売れない』情報だ。肩をすくめて落胆を表すものの、慣れているのか思ったほどにあっさりとした態度ではあった。 ) …正直、それは有難いな。私はこの街の事について知らなさ過ぎる。だが……私にそれに対する『見返り』を提示できるほどのモノは持っていないからな。 ( 個人との情報の遣り取りは 『取引』 としてこそ成り立つ思っているシルバーは、唯で情報を戴こうとは思っていないらしく、あごに手を当てて軽く思案しながら「あまりお金は用意できないが」と言葉を濁す。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:49:19]
◆アニー > シルバー…。 ( 相手の髪の色、そして情報屋という職業からそれが何となく通り名のようなものだと感じた。 ) この街は色んな事があります。それだけの情報も沢山飛び交う。 ご存知かしら、最近起きた吸血鬼ステアが起こした事件などは――。その前にも、吸血鬼”淑女”が暗黒街に現れて大きな被害を出したのですよ。 ( 目的は彼女の血だ。しかし、行き成り襲い掛かって血を啜るのはやはり品が無い。自分にとって吸血はセックスそのものであり、甘く淫らな戯れであるのだから。その過程も楽しまねば。 故に、少しずつ少しずつ――…。 ) まぁ、この街に来たばかりでしたのね。如何かしら、良ければ今度この街の事について色々お話して差し上げましょうか…? [Fri 12 Jan 2007 02:39:24]
◆シルバー > なるほどな…… ( アニーの言葉に相槌をうつものの、人の肌なんて興味がないからじっくりと見たことなどなく、違いがわかるはずもない。シルバーの情報に「目の前の女性はお洒落好き」という情報が加わった。 ) そうか?ならば忘れてくれてかまわない。 (恥ずかしいという言葉にあっさりとそんなことを口にして。もっとも、それはシルバーなりの優しさであるけれど。自己紹介をされればこちらも改めてアニーの顔を見つめて。) 私は『シルバー』だ。「情報屋」を営んでいる。……といっても、最近こちらに来たばかりでろくに仕事もしていないが、な。 ( 初対面の人相手に正直に仕事を話すも、流石に本名まで名乗るほど無用心ではない。 といっても、『シルバー』という名も本名とは無関係ではないのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:29:14]
◆アニー > イエロティアの方の肌がきめ細やかなのは、温泉のお陰かもしれませんわね。 …それも、悪くないかも…しれません。 ( ”黄色”は嫌いだが。 ) あら、折角のお肌なのにいけない事。 ( 生傷の絶えないということは傭兵か何かだろうかと思いつつ、この肌に傷が付くことはとても残念な事のように思える。 ) ……ありがとうございます。面と向かって言われると、少し気恥ずかしいものがありますが。 ( ――さて、どうするか。その肌に指を埋め相手の戸惑いを無視して事に及ぶのは、些か品に欠けるというもの。拒絶されても面白くないし――。 ) 申し送れました。私はアニー・ウィルクスと言います。教師をしておりますの。 …こうしてお会いしたのも何かの縁、宜しければお名前をお聞かせ願えませんか? [Fri 12 Jan 2007 02:18:25]
◆シルバー > 聞いたことはある。先日もアマウラの近くに存在する『猛鋸温泉』から何かしらのイベントがあったようだからな。 ……そうか。私は一人雄大な空間で一服するのも悪くないとは思うが。 ( もともと自然が嫌いではないシルバーは、そういったくつろぎ方法も好きで。ただ―― だからと言ってエルフの『法』に従うことも御免だ。アニーが二人の空間を埋めるように傍に寄り、身体つきを褒められると、一瞬きょとんとした様子でアニーを見た。 ) そうか? 生傷の絶えない仕事なのだが… 貴女のほうが余程綺麗だと思うが。 ( 自分の『本来の仕事』を思い返しながら呟く。そうして淡々とではあるが「ありがとう」と、礼を述べる。その後に続いた言葉は世辞ではなく、本当にそう思った上での言葉だった。 ) [Fri 12 Jan 2007 02:10:52]
◆アニー > ヴェイトス島にも温泉があるそうですわ。いつかは行ってみたいものですが―― 誘う相手も居ませんし、一人では行っても楽しくなさそうです。 ( 此方としてはこの女性に興味津々だ。何をしているのか、どこに住んでいるのか、どんな味がするのか――。 すす、とさり気無く傍に寄る。アニーの体は相手と比べてはやや見劣りがする程度。身長の割りに線は細いが、乳房の大きさは至って普通。 タオルで隠すような事はしていない。 ) 初対面でこういう事を言うのも何ですけれど、お綺麗な体つきでいらっしゃるのね。 [Fri 12 Jan 2007 02:01:58]
◆シルバー > 各地の温泉にまつわる歌、か…興味深いな。 ( そういった 『雑学』 の類も彼女にとっては情報のひとつ。自分の故郷にも勿論 「歌」 は存在するが、温泉を題材にした歌などという個性的なモノは聞いたことがなくて、少し興味を示した表情を浮かべる。 ――心の内は表情以上にかなり興味を示しているのだが。 ) そうか… では、私も入らせて戴く。 ( アニーの言葉に湯縁を軽く跨いでその足の指からゆっくりと伝う。ソレは確かに、アニーの言う通り心地の良いものだった。自分が値踏みするようにじっくりと視られている事に気づいているのかいないのか―― 少し間をおいた隣にタオルで胸を押さえるように隠しながら胸が隠れる程度に浸かっていく。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:54:53]
◆アニー > ( アニー・ウィルクスは笑わない。極上の血を啜った時と、サディスティックな悦びに満ちた時以外は。 ……けれど、反応があった事に内心でほくそ笑む。 ) いいえ。朱鷺の都に伝わる歌だそうです。各地の温泉を歌ったものだとか――…。 ( 間近で見る女の体に、アニーの視線は無遠慮に絡みつく。その肌、その筋肉、その乳房、その肉。 は、と小さく開いた口から零すのは、少しだけ切なげな掠れた溜息。牙を突き立てたらどんなに美味しいだろう、と。 ) …もっとも、公衆浴場は温泉ではありませんけど。でも湯加減は悪くありませんわ。 [Fri 12 Jan 2007 01:48:09]
◆シルバー > ( 特に無視をしたわけでもないのだけれど、確かに元々他人に興味が向かない、というのはあるかもしれない。 ――『情報』には飛びつくほど興味を向けるくせに。 体を洗うためにタオルを外せば、そこそこに背が高く、細身だけれどもそれなりに筋肉のついた身体の側面がアニーの目に入る。かと思えばどこかむっちりとしたような太腿に短剣くらいなら隠せそうなほど実った胸が存在し、肌は水で濡れた状態でなくとも光の加減で艶かしく光っている。 ) ……面白い歌だな。即曲か――? ( 歌を再び歌い始めたアニーの元に、身体を洗い終わったアニーがやって来て……第一声がそれ。どうやらその素っ頓狂な歌に興味を持ったらしかった。) [Fri 12 Jan 2007 01:41:42]
◆アニー > …。 ( 対するアニーは、まるで見なかった事にでもするかのような女性をじ、と凝視した。見られた、という思いとそれに対するリアクションが無かった事に微妙に悔しさを隠せない様子。 ) ……………。 ( 更に凝視する。その肌の色は普通のニンゲンではなさそうだが、その肌は艶かしくアニーの瞳に映る。ごくり、と唾を飲み込んで―― しかし、それ以上に矢張りリアクションが無かった事が悔しかった。アマウラの方のニンゲンはこういう時空ろなスマイルを浮かべるものだが、他の国の者は露骨に冷たい。 ) …良い湯っ だっ な、あははん。 ( アニーは意を決して、歌の続きを歌いだす。ここで恥らって止めたら負けかな、とか思ったらしい。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:32:09]
◆シルバー > (黒いタオルに胸元を隠すように身を包んだ銀の髪のダークエルフは生地から晒した青みがかったグレーの肌をした脚を動かしアニーと同じ風呂場へ入っていく。先客であるアニーの歌っている姿を紅い瞳で一瞥すると、彼女から顔を背けるように体を洗い始めた。) [Fri 12 Jan 2007 01:26:47]
◆アニー > ………歌でも歌って見ましょうか。 ( ニンゲンも良く歌ってるし。 ) 良い湯っ だっ な、あははん。 ………。 ( アニーの声が虚しく木霊した。 ) ……。 ……………。 ( アニーはちょっと寂しくなった。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:21:58]
お知らせ > シルバーさんが来ました。 [Fri 12 Jan 2007 01:21:03]
◆アニー > ( ――そう思いつつ、湯船に入ってから既に二時間が経過していた。ここがアニー・ウィルクスの、ニンゲンになりきれていない面である。しかもそのおかしさに気付いていないのが手に負えない。本人は上せる様子もなく、至って平気な顔をしているのだが。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:13:20]
◆アニー > ( ――とはいえ、それの何が大事なのか理解しない事にはどうしても違和感が生じてしまうものである。幸いな事に、アニーは入浴の素晴らしさを知っていた。だって、汚いニンゲンはとっても臭うんですもの。汚いよりかは綺麗な方が良いに決まっている。 汗を掻かない吸血種にとっては、入浴はあまり重要では無いのだが……。熱い湯船に浸かるのは何だか気持ちいい。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:10:26]
◆アニー > ( 吸血鬼だとばれないようにする方法の一つとして、誰か一人の人間の生活パターンをそのまま模倣するというのがある。何時に起きて、何時に仕事に出かけ、どこのお気に入りの店で昼食を済ませ、職場の友人とどんな話をして、何時に帰り、その日の夕食を済ませ――。アニー・ウィルクスは長年掛けて調べ上げたそんな人の生活を幾つか用意し、それを組み立てている。 入浴というのは、その中に組み込まれた大事な歯車だ。 ) [Fri 12 Jan 2007 01:06:27]
お知らせ > アニーさんが入室されました。 『湯船に浸かる。』 [Fri 12 Jan 2007 01:02:54]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『今の私は、果たして中立と呼べるのだろうか。』 [Mon 8 Jan 2007 22:21:47]
◆ルーア・リシア > ( 初め、そうした変化を怖い、と思った。嫌だ、と拒んだ。でも――今はそうした気持ちも少しずつ薄れてしまってきている。それもまた、変化というのだろうか。 ) 私は死神――死神は、中立――だけど―― [Mon 8 Jan 2007 22:21:22]
◆ルーア・リシア > ( そう、変化だ――この街で暮らすものは、大なり小なり、変化に巻き込まれる。努めて中立を保っていても、本人の気付かないところで、現世の流れに毒されていくものなのかもしれない。 ) 私は――変わってしまった。不本意だけど――確かに、変わってしまった―― ( 現世の生き物と交わることなど、考えてもいなかった。初めは拒んだが、今となっては受け入れ、求める自分がそこにいる。少女は、静かに眼を閉じて、息を吐いた。 ) [Mon 8 Jan 2007 22:07:41]
◆ルーア・リシア > ( 異種族、特に吸血鬼を弾圧するような、今の風潮もいつまで続くのか。ここは混沌の街だ。人の興味も水の流れのごとく、あっという間に移り変わる。 ) [Mon 8 Jan 2007 22:00:44]
◆ルーア・リシア > ( 街の噂で、ヴェイトスを騒がせた吸血鬼が、国外逃亡したという。それは人々に安息をもたらすのか、はたまた次なる恐怖のタネを生むのか。どちらにしても、墓標の数は日に日に増えている。多数の死体をひとつの穴にまとめて葬る、いわゆる無名の墓標が、特にそうだ。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:51:11]
◆ルーア・リシア > ( 寒い冬は、熱いお風呂が気持ちいい。体を伸ばしてリラックス。またこの後夜の見回りが控えているから、湯冷めだけはしないように、と自分に言い聞かせて。 ) 正月、とかいうお祭りも、もう終わり――か。 ( 安売りとか多くて、買出しにいく身には結構助かっていた。商店街も、少しずつ通常の業務に戻っていく。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:42:15]
◆ルーア・リシア > ( 湯煙の中、肩まで熱いお湯に浸かって、仕事の疲れを癒す。普段ツインテールにしている黄色い髪をまっすぐに下ろし、タオルを体に巻いて、入浴中。 ) [Mon 8 Jan 2007 21:32:08]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(冷えた体を、芯から温める。)』 [Mon 8 Jan 2007 21:30:49]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(そして湯冷めしたのは何処かの阿呆)』 [Sat 6 Jan 2007 03:18:11]
お知らせ > ベルベチカさんが退室されました。 『(そんなこんなで、当初の目的忘れて話に聞き入ったとか)』 [Sat 6 Jan 2007 03:14:02]
◆ベルベチカ > ( ベルベチカは弄られやすいのでSの人にはたまらないかもしれません。 ) り、かい――ほぇ〜、じゃあ、じゃあ! 理解できたら、ベルベチカにも、おんなじことができるんですの? ( 興味深々と言った様子。すっかり氷桜の話に聞き入っていた。 ) 師って、氷桜さんの先生ですの? うわぁ〜、どんなひとか、会って見たいですの〜。 ( なんとなく相手の気分がよくなったとわかれば、こちらも笑みを浮かべて喜ぶ。泣いたり怯えたり喜んだり、忙しい妖精だ。 ) [Sat 6 Jan 2007 03:13:41]
◆氷桜 > ・・・・怖い (再びショック でも意地悪はスルーしました なんてったてSなので) ・・・・一応魔法に分類するんだが魔力とかは必要ない 必要なのは「理解」することだ (文字の意味を理解し 刻み 解放する。 それだけの事で魔術となるのだがまだ力のない男は血を媒介に強引に効果を引き出していた) ・・・・師はもっと凄いぞ? (褒め言葉にはどこか誇らしげにそう反そう) [Sat 6 Jan 2007 03:09:22]
◆ベルベチカ > そっ、それはいやですの! ――えうぅ、氷桜さんは怖くて意地悪さんですの〜。 ( また泣きそうになる。怖がりというかほんとうに怖いのだ。言葉とか。 ) ――? ( 洗面器を取り出す氷桜をみて、何をするのだろうと不思議そうに目を瞬かせる。いきなり親指を噛んで傷つける様子には、驚いて両手を口に当てた。 ) わっ! ――わわっ!! す、すごいですの。魔術――これって、まほー、なんですの? ( 未だに目の前で起きたことg信じられない様子で、驚きの声を上げる、やがて感心したように、興味を覚えた顔で氷桜をみた。 ) すごいですの! なんかかっこいいですの〜。 [Sat 6 Jan 2007 02:54:37]
◆氷桜 > ・・・・もう一度湯船に落ちてみるか? (何かいいました 要するにそういうことらしい) ・・・・うん? そうだな (主神オーディンの苦行から全て説明したかったが流石に相手が辛かろうと取り合えず分かりやすく実践する事に) ・・・・これでいいか (転がっていた洗面器の底に爪で文字を刻む 文字の名はケーナグ、くの字型で松明を意味する) ・・・・生憎俺に力は無いんだが (そう説明しつつ「カリッ」と右手の親指の腹を噛み 傷口から血を滴らせ刻んだ文字へと垂らし) 『Kaunaz!!』 (文字の名を叫ぶ それと同時に濡れているにも拘らず文字は炎を生じる) ・・・・これは極下級のルーン魔術なんだが店で扱ってるのは刻印で効果を高めた武器や加護を得るための装身具だ (分かったかと首を傾げ) [Sat 6 Jan 2007 02:49:33]
◆ベルベチカ > ふぇ? き、きけん?? ベルベチカ、危険なんですの? ( 苦笑する様子に、困ったように眉を寄せる。 ) しょーぎょーちく、トネリコの……碑文……わかりましたの。今度覗いてみるですの〜。ところで――るーん、って、なんですの? ( かくりと首をかしげて、目を瞬かせる。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:35:51]
◆氷桜 > ・・・・周りもだがお前も・・・・ベルベチカだったか? お前にとっても危険だ (分かるだろ?と、苦笑して) ・・・・商業地区の「トネリコの碑文」というルーンの店だ 入り口でカラクリ人形が動いてるから直ぐ分かる (地図を渡そうにも生憎ビラは脱衣所のコートの中なので口頭で説明 この男以上に素敵な威圧感を醸し出すナイスなからくり人形です) [Sat 6 Jan 2007 02:30:41]
◆ベルベチカ > うっ、わかりましたの……お風呂場で飛ぶのは危険ですの。もうしませんの。 ( しゅん、となってしまう。しかし、客という単語が出ると、顔を上げて目を瞬かせる。 ) ほぇ? お客――えと、あの――氷桜さんは、なにかのお店のひとですの? ( なんだか切実そうな願い。身を乗り出すように、きいてみる。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:24:38]
◆氷桜 > (どうやら気付いていない様子の妖精さまに安堵 無駄な威圧感も役に立つものです) ・・・・今度から歩いて入れ (それだと今度は踏まれるという別の危険が しかし男は気付いていないようで) ・・・・名前? 氷桜だが (聞かれるままに名を告げますが) ・・・・それよりも客として来てくれるほうがありがたい (何だか切実な願いが出ました もう殴ってやれ その辺に洗面器とかありませんか?) [Sat 6 Jan 2007 02:16:53]
◆ベルベチカ > ( 残念ながら顔と声の怖さにそれどころではなかった妖精でした。なーんにもみていません。 ) ――う? ( 水滴、といわれて、辺りをキョロキョロ―― ) む、む、む〜? ほんとですの。言われてみると、なんだか周りが水っぽいですの〜。 ( なるほど、と納得したようにうなずいて。 ) あ、あの――おにーさんは、なんてお名前ですの。ベルベチカ、今度とびっきりのお料理をつくって、お詫びにもって行きますの。 ) [Sat 6 Jan 2007 02:09:31]
◆氷桜 > !! (貴女のタオルを巻きなおす仕草を見て慌てて浮かんでいたさらしを掴み胸元を隠す 見られたかと内心焦りながらも) ・・・・ああ、俺も羽を掴んだ件はすまない (一応こちらも謝罪 居た堪れなくてとかはいっちゃダメです) ・・・・羽に水滴でもついたのか? (原因を説明する貴女に首を傾げつつ尋ねます その時浮かんだのは蜻蛉だったりするのは内緒の話) [Sat 6 Jan 2007 02:02:49]
◆ベルベチカ > ( 乱れたタオルを直して、体に巻きなおす。それから両手を胸に重ねるようにして、おずおずと氷桜を上目遣いに見つめる。とりあえず深呼吸。 ) うぅ、いきなりあんなことになって――ごめんなさいですの。 ( 改めて謝ると、ベルベチカはどうしたらいいのか悩み始める。 ) あーぅー、えと、ベルベチカは――はじめてこーしゅーよくじょーにきましたの。でも、湯煙の中を飛んでいたら、急にバランスがくずれて――あうぅぅ、ほんとうにごめんなさいですの。 [Sat 6 Jan 2007 01:56:29]
◆氷桜 > ・・・・すまん (少なからずショックを受けた様子 200数余年間で今まで誰も指摘しなかったのかと) ・・・・分かった (軽く頷くとちゃぷちゃぷと縁まで歩いていくとそっと貴女を下ろそう 基本的に小さいモノは好きなので悪意とかは無い様子 けっしてペドに非ず) [Sat 6 Jan 2007 01:51:35]
◆ベルベチカ > あ、あうぅ――こわいですの〜。 ( 怯える妖精。黙れとか言われると、余計に震え上がってしまう。 ) は、ははは、はいっ、ですの。 ( 目つきと言葉遣いに圧倒されて、しどろもどろなベルベチカ。 ) じゃ、じゃあ――え、えと、あの――できればお湯のない場所において欲しいですの。 ( しがみついた状態では話もままならないと、なんとか浴槽の端まで運んで欲しいと懇願する。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:46:36]
◆氷桜 > ・・・・・・。 (それはこっちの台詞だといいたいところだが我慢 でも米神が軽くひくひくと) ・・・・・何を怯える? (あなたの顔ですとも どうやら無自覚のようで。 このまま腕を湯船につけたらどうなるかなどと物騒なことを考えつつも考えで止め) ・・・・もういいから、ちょっと黙れ (何だか自分が悪者に見えそうなので一先ず貴女を落ち着かせようと試みますがもう少し言葉を選ぶべきですね 後目つきを何とかしろ) [Sat 6 Jan 2007 01:40:24]
◆ベルベチカ > うっ、うぅぅ〜。ひどい目にあったですの〜。 ( 後頭部をさすりながら、未だ痛む後頭部をさすってみたり。ようやく解放されれば、行き着く暇もなく、怖い顔がワイド画面みたいに広がる。 ) ――ひっ! あわ、あわわわ〜っ! ご、ごごご、ごめんなさいですの〜!! ( 怖い顔に圧倒されて、そのまま勢いで謝り倒すヘタレ妖精。泣きそうです。膝までは行かないかも――スネのあたりくらい? ) ベ、ベルベチカは、あのっ、その――けっしてぶつかろうと思ってぶつかったわけじゃなくて――あぅあぅ―― ( しどろもどろ、というかテンパって混乱気味です。 ) ほ、ほんとにごめんなさいですの〜。 ( 泣きそうになりながらもやっぱり謝る。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:31:51]
◆氷桜 > (たまにそういう人いますよねと影は遠い目などしてみますが さて) ・・・・ぶつかったのはお前か (長い銀髪の張り付いた後頭部を擦りながら恨みがましい視線を貴女へと投げかけるも) ・・・・・何だ? ・・・・ああ、悪い (痛みを訴える妖精さまにちょっと首傾げようやく羽から手を離す 鈍いですね) ・・・・・で、何事だ? (腕にしがみ付いた貴女を振り落とさぬよう顔の前まで運びじろりと睨みます 目つきの悪さも誇れそうです。 身長185センチの膝まで・・・・・御互い頭とか割れなくてよかったですね) [Sat 6 Jan 2007 01:21:40]
◆ベルベチカ > ( 妖精って基本的にこんなんばっかです。ベルベチカはいたずら好きじゃないだけで、無意識であろうと周囲に迷惑振りまく辺りは変わらない。 ) うぁー、頭がぐわんぐわんするですの〜。 ( 眼をぐるぐ回してもがいていると、なんと羽をつかまれました。 ) イタッ! 痛いいたいたい痛いですの〜っ!! は、はねっ! いだだだだっ、も、もげちゃいますの〜。 いたいいたい!! ( 妖精の羽は蟲の羽とおなじく、もろいのです。掴んじゃいけません。そのまま必至こいて氷桜の腕にしがみつこうとする。おぼれる妖精はなんとやら。ちなみに身長30cmだと氷桜さんの膝くらいまでの高さです。 ) [Sat 6 Jan 2007 01:12:33]
◆氷桜 > (ある意味正しい妖精の姿ですね、ホブゴブリンとかその辺り? こちらは接客のやる気の無さと優柔不断さではヴェイトス一を自負します 張り合いどころが悲し過ぎますね おーあーるぜっと) ・・・・ど、退け? (彼方此方から反響する警告の声に慌てる男 刺客とかじゃなくて本当によかった そもそも誰が送るのかとかは不問 不問です!!) ―――痛ッ!? (影が阿呆な事をやっているうちにファーストインパクト のうみそは無くとも頭蓋ことはちゃんとあるのでしっかりと衝撃は響いた様子) ・・・・・な、何事だ? (後頭部を擦りながらきょろきょろと周囲を見回しぱしゃぱしゃともがく妖精さまを発見) ・・・・・・・・・・・蟲? (何かいいました 首傾げながらもひょいっと羽を掴んで持ち上げます コアを隠していたさらしはぷかぷかと浮いていますが気付いていないようで) [Sat 6 Jan 2007 01:03:32]
◆ベルベチカ > ( むしろこの妖精の存在そのものがトラブル。騒動のメイキングっぷりならヴェイトスでも一、二を争うピクシーであった。 ) わっ、あ! わわわっ〜!! どいてっ! どいてくださいですの〜っ!! ( 落下してゆく中、湯煙の向こうに人の姿が見えました。懸命に叫ぶも体のコントロールはすでに聞かない。遅すぎたのである。そして――ごっつんこ♪ 音だけ可愛らしくしても、実際はゴッ! とかいう生々しい音でした。 ) ――ふぎゅっ!? ( 氷桜の後頭部に激突した妖精は、そのままお湯の中に落下しました。 ) ひっ! わぷっ――あっ、ぷぁ! た、たすけてですの〜! お、おぼれ――ごぼごぼごぼ―― ( 羽がびっしょり濡れて飛べません。もがくしかない。 ) [Sat 6 Jan 2007 00:52:53]
◆氷桜 > (扉を開ける身長30センチの妖精さま、それは大層素敵な光景なのでしょう しかし事件は会議室ではなく男の後ろでおきているのです。 蟹と勝負でもしているのかというくらいに盛大に水泡を生成していた男は貴女の悲鳴を聞いてようやく他の人の存在に気付きました) ・・・・悲鳴? (顔を上げてきょろきょろと暢気に周囲を見渡せど人影は見えず 反響して声の発生源も特定できていません こういうときは何て言うべきなんでしょうか・・・・・・志村後ろ!!) [Sat 6 Jan 2007 00:46:32]
◆ベルベチカ > ( 身長30cmだと、標準サイズの扉を開けるのにも一苦労。そもそも、公衆浴場に来るのはこれが初めてなのである。タオルを一枚体に巻きつけて、いざ、中へと―― ) ――うわぁ、広いところですの〜。でも、けむりばっかりで何にもみえませんの。 ( とりあえずタオルの結び目を緩め、背中から羽を窮屈そうに引っ張り出す。そして、飛んだ―― ) うぅ〜、やっぱり煙だらけで――ふえっ!? ( 急にがくん、とバランスが崩れる。なぜ? わけも分からぬまま高度を落とし、落下してゆくベルベチカ。答え:水蒸気が羽にくっつきすぎたせい。 ) にょえぇぇぇっ!! ( わけわからん悲鳴を上げつつ、落下して行く先には氷桜さんが。標的はキミだ。 ) [Sat 6 Jan 2007 00:38:29]
◆氷桜 > (就寝時以外は大抵体温と気温を適温に保っているが湯船の中ではその必要も無い 人目を気にしながらだが胸部に巻いたさらしも解き普段すり減らしている集中力を全て考え事に回すが それでも答えは纏まらない) ・・・・・・相談できる相手もいないしな (とてもじゃないが知り合いになど話せたものじゃない 特に赤髪のバウンサーになど知られた日には色々と詰られそうだ) ・・・・はぁ (再びぷくぷくと水泡を浮かべる 体操座りのおまけつきで。 ほとんど湯に浸かって、おまけに思春期チックな考えごとをしている男はドアの開かれた事に気付いていないようで 今なら背後からCQCも可能です) [Sat 6 Jan 2007 00:33:48]
お知らせ > ベルベチカさんが来ました。 『(カラカラカラ――静かにドアが開いて――)』 [Sat 6 Jan 2007 00:27:14]
◆氷桜 > (口元まで湯船に浸かりぷくぷくと小さな気泡を吐き出す) ・・・・・・・・ぷくぷくぷく (訳:「情けない」 本当にいいとした男が何やってるんですかね 色々と考えることもあり気分転換にとやってきた公衆浴場もあのこ夜のことを思い出してしまい余計に沈んでしまった。 関係は寧ろ親密になったといえるのだろうがそれ故に悩む事も増えた) ・・・・・こぽ (訳:ふぅ はやく顔出せ) [Sat 6 Jan 2007 00:12:22]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(湯船に浮かぶ水泡)』 [Sat 6 Jan 2007 00:00:51]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(気がつけば、だれもいないのをいいことに、うたなど口にし始めていた。)』 [Fri 5 Jan 2007 23:06:22]
◆ルーア・リシア > ――変なひと。 ( 転ぶほど動揺していたのか、と小首をかしげてそんな感想を。夢霧の姿が見えなくなると、改めて浴槽の中で手足を伸ばし、体をほぐす。 ) [Fri 5 Jan 2007 23:05:57]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(一回転べば脱衣室へと)』 [Fri 5 Jan 2007 23:03:07]
◆夢霧 > …あーなんからしくないことを言っちゃったな…(ため息を再びついて)性分!!(大きな声でそう答えて)…おやすみ…(立ち止まれば小さな声で返して再び駆けて) [Fri 5 Jan 2007 23:02:19]
◆ルーア・リシア > そう、ね。えぇ――きっと、そう。 ( 夢霧の言葉に、静かにうなずいた。 ) ――誤解なら、なんで、赤くなる。 ( 変わらず半眼で、疑り深く見つめ返して。 ) ――おやすみなさい。湯冷め、しないようにね。 ( 浴槽から出ていく相手をみおくって。 ) [Fri 5 Jan 2007 23:00:05]
◆夢霧 > 知らなければ分からないから。退屈って知らなかったらから感じなかったんだ(多分ね、と付け加えて)…変わったほうが良かったと思う。(頷いて)誤解を招くような意味を取らないで!(恥ずかしいがためか声をあげて)うー…もう上がる〜。(拗ねた子どものようになってというかすねた子どもなのだが淵に手をついて浴槽から出て) [Fri 5 Jan 2007 22:55:43]
◆ルーア・リシア > そうかもしれない――でも、当時は不思議とそれが退屈だとは感じなかった。普通だったの、それが――けれど、こっちにきて、だいぶ考え方も、変わった。 ( それがよかったのか悪かったのかは、分からないが。 ) ――ムムの”む”は、むっつりスケベの”む” ――よし、憶えた。 ( 何でそこまで真っ赤になる必要があるのか、ルーア・リシアには分からない。もうちょっと知恵つけてれば、ウブだねとかからかっていたかもしれないが。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:52:14]
◆夢霧 > …そうだったんだ…(そう返せば暫く黙って)霊体のままじゃなくて良かったね。そのままだったら退屈な生活だよ。(退屈というのを理解は出来なかったかもしれないけどど付け加えて)…別にやましいことなんか考えてなんか…ない。(言葉とは裏腹に顔は真っ赤、俯いて意識すればますますやましい事を考えてしまっているようで) [Fri 5 Jan 2007 22:47:00]
◆ルーア・リシア > 当たり前だ。私は人形じゃ、ない。――ただ――霊体で、死神の姿でいるうちは、笑うという行為そのものを知らなかったし、する必要もなかった。こんな風にすることを憶えたのも、受肉して――つい、最近のこと。 ( ふぅ、と息を吐いて、淡々と語る。 ) ――スケベ。 ( 半眼で夢霧を見つめ返し、ぼそっとつぶやく。 ) 一緒にいるだけなら、なんでもない。恥ずかしいと思うのは、変なこと考えるからだ。 [Fri 5 Jan 2007 22:40:21]
◆夢霧 > (ちらりと珍しく表情が変わるのを見れば)…お前もそんな顔するんだな。365日24時間、同じ表情しかしないと思ってたけど(かなり意外そうに…結構本人にとっては衝撃だったようで)…布一枚で男と女が一緒に居るんだよ?…なんというか…恥ずかしくないの?(そっぽむいたまま首をかしげて) [Fri 5 Jan 2007 22:35:24]
◆ルーア・リシア > うん――牛乳は、私も飲んでる。冷えたのを一気に飲むのが、好き。 ( 小さく口元を緩めると、ゆっくり肩までお湯に浸かる。冷えたからだの芯まで染み渡る温かさに、気持ちよさそうな吐息を漏らして。 ) へいき? なんの、はなしをしている――? ( ただただ、不思議そうに夢霧を見返すだけだった。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:31:49]
◆夢霧 > それは良かったね…風呂上りに牛乳飲むともっと気持ちが良くなるよ。(珍しくアドバイス、自分が好きなモノを相手が好きだと嬉しいようで)…のぼせたわけじゃない…(ふと視線を移すが、五秒ともたず視線を逸らす)なんで、平気なんだろう…?(はあっと小さくため息をついて) [Fri 5 Jan 2007 22:25:54]
◆ルーア・リシア > ――疲れるけれど、そのおかげで、お風呂というものを知った。疲れが取れるし、気持ちがいい。 ( 風呂場では気も緩むのか、地位名小さな笑みを浮かべて。もう一度桶にお湯を汲んで頭からかぶると、髪を洗い終えて湯船へと移動する。タオルの結び目を抑えて、つま先からゆっくりとお湯に入る。 ) ――顔が赤い。のぼせた? ( 相変わらずなんでそっぽを向くのかは理解できていない。薄いタオル一枚巻いただけなので、ぷっくりとつぼみのように膨らみかけの胸の形も、よく目立つ。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:21:14]
◆夢霧 > 死神でも疲れっていうのはあるんだね。まあ…肉体があるなら当然か。(なにやら一人で勝手に納得しつつ)…なんか違和感あるけどいいか。(改めて呼ばれればそう呟いて)…なんでもない。(そっぽを向いたまま、赤い顔のまま答える) [Fri 5 Jan 2007 22:14:38]
◆ルーア・リシア > ――さぼってない。空いた時間を使って、お風呂はいりにきた、だけ―― ( こちらは相変わらず変化の少ない表情で、淡々と答える。 ) ムームーでも、そんなに、かわらないような――じゃあ、ムム。――どう、したの? ( 顔を紅くしてそっぽを向く行動。なぜか分からず、不思議そうに聞き返す。また髪をワシャワシャと洗いはじめた。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:10:42]
◆夢霧 > (独特の呼ばれ方をすればそちらへと顔を向ける)…なんでいるの?仕事サボリ?…っていうかむーむーじゃなくて普通にムムって伸ばさないで呼んで。(…しばらくすれば顔を赤くしてそっぷを向く、隠していてもそれなりに抵抗というのはあるようで) [Fri 5 Jan 2007 22:04:26]
◆ルーア・リシア > ( 腰まで届く長い髪を両手で挟むようにして、丁寧にほぐしながら洗う。連日にわたる夜の見回りで冷たい風を浴び、すっかり痛んだ髪の毛をいたわるように、優しく、ゆっくりと―― ) む……。 ( ドアの開く音。湯煙の中、じーっと音のしたほうを見ると、少年が湯船に入るところだった。 ) ――むーむー、か? ( 髪を洗う手を止めて、かくんと首かしげ。 ) [Fri 5 Jan 2007 22:00:46]
◆夢霧 > (腰にタオルを巻いて扉を蹴ってスライドさせれば中へと入る、っで人の確認っで浴槽へと飛び込む、マナーを全く守らず)…あー…温まる(淵に寄りかかって気持ち良さそうに言って) [Fri 5 Jan 2007 21:58:37]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 [Fri 5 Jan 2007 21:52:32]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 『同じく』 [Fri 5 Jan 2007 21:52:19]
◆ルーア・リシア > ( それは仕事疲れを癒す至福のひと時。受肉していればこそ味わえるもの。死神として俗世に関わらなければ、知る事もなかった。黄色いツインテールをまっすぐにおろし、風呂場で髪を洗う。桶に入れた湯を頭からかぶり、凹凸の少ない体にタオルを巻いて。 ) [Fri 5 Jan 2007 21:48:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(お風呂)』 [Fri 5 Jan 2007 21:45:34]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(湯冷めしないよう、早めに体をふこう。)』 [Sat 30 Dec 2006 22:02:20]
◆ルーア・リシア > ( あれこれ考えすぎてもしかたがないので、ルーア・リシアは一度両腕を上げて大きく体を伸ばし、それから風呂をでた。 ) まったく、面倒ごとばかり、増える―― [Sat 30 Dec 2006 22:02:02]
◆ルーア・リシア > ( 街の外の異形たちよりも、見分けのつかない隣人――それも分かる話だ。となれば、死神たる己も沙汰されてしかるべき存在なのだろう。 ) 人間に襲われたら、さっさと逃げる。うん、それがいちばんいい。 ( 小さい息を吐いて、今後の計画を立てる。墓地の見回りを怠るわけにも行かないが、VHGや大聖堂のものが、変わりに墓地を見回るのもいいだろう。それで霊たちが静まるのであれば。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:49:16]
◆ルーア・リシア > ( ヴェイトス市全体に広がった吸血鬼事件の波紋は、このまま年を越して来年に持ち越されそうだ。慌しさは、昼も夜も変わらない。人の中に吸血鬼への恐怖がはっきりと根付いている証だと思う。 ) 悪魔、天使、死神――他にも異種族は数あれど、人間が最も恐れるのは、吸血鬼――か。 ( 姿かたちも人と変わらない。簡単に隣人になりすませる。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:37:23]
◆ルーア・リシア > ( 寒い冬は、特に熱い風呂がいい。体の力を抜いて、息を吐き、腕をマッサージしながら気持ちよさそうに目を細めた。 ) 年明けまで、もう少し――墓地に人が増える時期だ。 ( 年が明けると、不思議と墓参りに来るものが増える。何かの習慣なのか、行事なのか。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:28:04]
◆ルーア・リシア > ( 束ねた髪を下ろし、凹凸の少ない体にタオルを巻いた格好で、細い足先から、ゆっくりと湯船に浸かる。何度かかけ湯をしてから、肩まで浸かった。 ) ん〜っ、はぁ。あったかい。 ( 思わず顔がほころぶ。 ) [Sat 30 Dec 2006 21:20:37]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(仕事疲れを癒す至福のひと時)』 [Sat 30 Dec 2006 21:17:58]
お知らせ > 千鳥さんが退室されました。 『うーん………(そうして悩むうちにのぼせた娘)』 [Thu 28 Dec 2006 23:23:17]
◆千鳥 > (今日も今日とて仕事の帰り。少々時間を食ってしまったため帰って家事をするのも面倒なので公衆浴場へと足を運んだというわけだ)うー………足が(腕と違って生身の足は疲労をダイレクトに伝えてくる。ふくらはぎをほぐしながら体を湯の中に深く沈める)少しお仕事減らそうかなー(別に生活に困っているわけではないのだが、やはり仕事を頼まれると中々断れない。そうしてやたら仕事が増えてしまうのだがやはり一人だと色々大変だ) [Thu 28 Dec 2006 23:09:03]
◆千鳥 > あー…………良いお湯(長い髪を湯に浮かべ、パシャパシャと肩にお湯をかける。そんなことをすると義肢の隙間から浸水してしまうような気がするが、接合部は腕側から襞のようなものが伸びて肩に張り付いているために湯が体内に侵入するようなことはない。魔法技術万歳である) [Thu 28 Dec 2006 23:00:49]
お知らせ > 千鳥さんが来ました。 『ふー……(良い湯加減にまったりと)』 [Thu 28 Dec 2006 22:55:53]
お知らせ > メリッサさんが退室されました。 『いつかみんなが驚く女性に!…あ、目立っちゃだめなんだっけ。』 [Wed 27 Dec 2006 00:40:43]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 『容姿と言うか体型。子供にしか見えないって(ふりふり平手)』 [Wed 27 Dec 2006 00:39:56]
◆メリッサ > ううん……どこ言っても「傭兵」って言っただけで驚かれちゃうのよねー。……やっぱり容姿が原因かな。 (既に悪魔になってしまったわけだが、これから成長するかしら、と小さくため息をついた。身体的に成長する悪魔って余り聞いたことないんですけどね?) 私だって肉体的に成長した言って思ってるわよ! …って、もう出るの?じゃ、私も上がろうかな。 (そういってざばり、と上がる体は――やっぱり子供にしか見えなくて。) [Wed 27 Dec 2006 00:38:41]
◆ヴァリス > ( 甘いな、とほくそ笑んだのは誰か。15才以下=10歳でもあるのだよ ) ――――――さあ? そんなこと知らないよ ( 兵士云々の話を彼は知らない。ともすれば、まあ、小さい女の子。で片がつく ) ―――信じられないから ( ひらひらと平手の手を振れば、少女は湯船の中紙を起こすだろう。タオルがちゃんと巻かれていることを確認しながら ) まあ、17歳には見えないから。うん。客観的事実として ( そんなことを一つ言えば、一歩浴槽の縁側へと足を進めよう ) [Wed 27 Dec 2006 00:36:02]
◆メリッサ > む…まぁ、それなら…… (10歳くらいといわれたら問答無用でナックルパンチを食らわせるつもりだったのだが。何とか押さえ込んで拳を開放した。) っていうか、年下にサバ読むならともかく、年上にサバ読む必要ないでしょ。大体、本当にそうなら私今ここにいないわよ。 (ちょっと不機嫌そうにヴァリスを見つめながらそう言った。そして――当時15歳以上だったからこそ此方へ戦争の兵役に来たのであるから、サバを読んでいたとしてもせいぜい1歳、ということになる――流石にそこまで詳しくいうことはなかったが。) とにかく、私は17歳なんだってば。 (そりゃ、肉体年齢はもっと低いかもしれないけどね!) [Wed 27 Dec 2006 00:32:50]
◆ヴァリス > ―――――――ごめん。日付感覚大丈夫? まだ今月は12月ね? 四月一日は早いよ? ( 湯面をバンバン叩く女の子―――少女に彼は疑わしさそうな視線を向け、 ) ( まあ、これで男の子なんです、なんていえば嘘ではないけれど ) ――――15歳以下 ( 即答。 ) [Wed 27 Dec 2006 00:28:27]
◆メリッサ > ちょ…驚きすぎでしょ、失礼ねっ!こっちにきたのは16歳のときだったのよ! (ヴァリスのあまりの驚きようにバンバンと水面をたたいた。相手がオトコノコだったらグーで殴ってる。) ……じゃあ、貴女は私のこと何歳だと思ってたのよ。 (ジト目で見ながら、ヴァリスの答えを待った。) [Wed 27 Dec 2006 00:25:58]
◆ヴァリス > ―――ま、得手不得手があるよ ( 頭が悪いからできない仕事なんて無いよ、という風に笑って言えば、 ) ――――――待て待て。15歳以上? それなら立派な――――――――――うぉぉぉそそそそおおぉぉぉぉぉぉぉぉっッッッ!!!! ( 大反響音 ) いいや嘘だね嘘だそんな17歳俺は認めないね! 年をさば読みするのもいい加減に!!!! 嘘だ絶対に嘘だどんな突然変だ!! ( なんか滅茶苦茶失礼なことを言ってる気がする ) [Wed 27 Dec 2006 00:22:52]
◆メリッサ > 家庭教師かぁ……私頭悪いからだめだね (苦笑いを浮かべながら、ヴァリスをうらやましそうに見つめていた。) 子供ねぇ…そうは言っても、私の故郷じゃあ15才以上は立派な大人だもん。 (そう言ってにっこりと微笑む。そして、故郷のルールから言えば自分は大人なのだと付け加えた。) 私?17だけど? (隠すこともないので素直に答えた。見た目どおりの年齢だと思ったら驚くかもしれない。) [Wed 27 Dec 2006 00:19:51]
◆ヴァリス > ――――全然だけどね。今は家庭教師とか、教育関係者づてに回ってくる仕事とか ( 感心し、頷きするその姿はただの子供であり、人との間に壁を作らない性質の人間であることがわかる ) ―――――――――――――――――――ものすごく知ってる ( ずいぶんな間の間に三つのことが起きた。一つ目は驚いたように目を剥き、二つ目は眉間に皴がより、三つ目は溜息だった ) ――――どうみたって子供でしょう。背伸びしたいのはわかるけど、子供は子供らしく危険な仕事をしないほうがいいよ、なんて俺がいえたことじゃないんだけどね ( 子供でも剣を執らないといけな時がある。それが今のご時勢である。落ち着いた頃なんて無いのだろうけど。頬を膨らませる仕草はやはり子供のもの ) ――――じゃあ聞くけどいくつ? 俺にはどうみても子供にしか見えないな ( ―――貴女が気づくかはどうかは此方の知らないところ。そんな些細なこと ) [Wed 27 Dec 2006 00:10:53]
◆メリッサ > なるほど、それは確かにそうかな……へぇぇ、たくさん仕事してるんだ? (ヴァリスの言葉に頷き、感心し……その姿はまるで本当に友達のようで。) え、そ、そうかな……あぁ、うん、できればそういうほうがいいかなぁ。まぁ、そういうところ見つけてたんだけどさ……アルバイト言って1日で燃えちゃってさぁ…エルザファームって知ってる? (容姿はいい方といわれると少し恥ずかしそうに頬を染めていた。表立った仕事をしない理由はもちろんある。自分がヴェイトスにいる――ということを知られるとまずいところがあるのだ。だから――アルバイトも客商売ならできるだけ小さなところがいい。) うー、だから子供じゃないってばー。 (ぽんぽん、と子供をあやすように頭を軽くたたかれれば頬を膨らませて怒った――十分子供である。) [Wed 27 Dec 2006 00:06:33]
◆ヴァリス > ―――まあ、こんなに沢山の湯を張るのが大変だ、ということもあるんだけどね ( 笑う。 ) ―――まあ、それも一つかな、という感じ。それでも教えられることは少ないし、副業も兼ねないと ( はふっ、と洩れる溜息を重いもの。これからのことを思うと肩の荷が重くなる気がする ) ―――容姿云々はいいほうだと思うけどね。それでも切った張った以外のこともできるでしょ? 小さな店のアルバイトとかでもいいんだから ( 探そうと思えば色々探せるだろう。色街なんてのは女の仕事の中でも特に低く、そして需要が高いものであるのだけど。 だが、それ以外だって店のアルバイトぐらいできそうなものだけど ) ―――まあ、まだ子供なんだから無理して死なないように気をつけること。いい? ( そういって、女の子の頭をぽんぽん、と軽く叩くだろう。 ) [Tue 26 Dec 2006 23:57:23]
◆メリッサ > そうなんだよねぇ。驚いちゃった。 (そう言って朗らかに笑う。自分も知らなかったと頷いて。) 教育関係者……ということは先生? 私には無理な仕事かなぁ。 (逆にいろいろ教えられそうだ、と苦笑いを浮かべる。これでもはるか昔はいろいろ幸運が重なって兵隊長なんて柄でもないことをしていた身だが。) 別に執着するつもりは無いけど……これしか特技無いんだよね。不器用だし、容姿は悪いし、気立てはこんなのだし…… (何か他に仕事があるならやっている、と答える。そもそも此方に来る前に兵士になった理由も半分は似たようなものだったのだから――ウェイトレスやって不埒なお客を病院送りにして1日でお役ゴメンになったのは故郷での秘密だが。) [Tue 26 Dec 2006 23:52:44]
◆ヴァリス > まあ、蒸し風呂か布で拭くのが一般的だからね ( 笑う女の子に返す表情は苦笑。皆知らないんだよね、という ) ――――今では職を転々として教育関係者。昔取った絹塚だよ ( 腹の古傷は気づかなかったけれども、それでも少女が傭兵として長いだろうな、と言うのは「雰囲気」でわかる。曰く、戦いに身を置いた者の気配とでも言うのだろうか。まあ、そんなことは街を歩いていてケンカに強そうな人かどうか、というのを判別する程度だが ) ―――と、言うと? ( こんな身体、というが普通の女の子にしか見えない。それでも、危険であることには変わらないと思うが ) ―――そうなんだ? ―――にわかには信じられない話だけど。・・・・・でも、昔腕に覚えがあったからって傭兵をリハビリ代わりにすると大怪我するよ。 ( それこそ戦闘のプロ、というイメージは捨てたほうがいいが傭兵だ。戦闘のプロと言いたいなら騎士だっていいわけだ。 ・・・・・。傭兵と言うのは金次第で裏切り背刺し裏切り上等我侭な人間の集まりが武器を持った集団。そこらへんに居るごろつきが武器を持って「傭兵だ」といえば傭兵である。 ) ・・・・・もし戦闘に執着しないのなら普通に仕事を選んだほうがいいと思うよ? ( そんなことが難しい世の中だけど。そんな言葉を一つ投げて ) [Tue 26 Dec 2006 23:37:35]
◆メリッサ > 私のところは結構しょっちゅうだったけど……やっぱり異文化ってことかな。私も今は週に1回入るか入らないか出し。(そう言って笑う。もちろん、身体を洗わないわけではない。お風呂に入るのが、である。さて、身体を洗い終えれば胸にタオルを抑えて湯船へと入っていく。普段はブロンドの髪をツインテールに束ねているのだけど、今はおろしているためロングストレート。それは普段より少し大人っぽいメリッサの出来上がり。そして、隠してはいたが、お腹にばっさり切られた痕があった…色からして古傷のようだが。) へぇ、貴女も傭兵だったんだ。じゃあ、先輩かな? (興味を示したようでそばによってくる。大変だねと言われると「流石経験者!」とヴァリスを煽てた。) 大丈夫じゃないよ。けど、生きてくには仕方ないからね。気立てとかないし、こんな身体じゃあね…… (と自分を指差す。子供っぽい姿にはコンプレックスがあるらしい。) これでも昔はそれなりに腕に覚えがあったんだけどねぇ……大怪我負ってから身体鈍りきっちゃって……傭兵やってるのはリハビリもかねてなんだよね。 (そういうメリッサは確かに、探せば大きな傷はあるものの、体つき自体はそれほど筋肉があるようには見えなかった。) [Tue 26 Dec 2006 23:28:22]
◆ヴァリス > まあ、入浴文化には微妙に尻込みなヴェイトスだし。少ないのは当然なのかも ( それにしても良く喋る女の子だと思う。 ) ・・・・・。こんな時間に一人、ってのは危ないよ? ( いきなり笑い出した女の子に目を剥いた。ぱちくりと瞬きをした後、 ) ――――あ。お―――― ( そろぉ、と視線を泳がす。少しだけ考えて、俺、といおうか私と言おうか ) ――――えと、昔傭兵だった ( 少しだけ考えてそう言う事にした。後頭部に手を回してぽりぽりと掻いて、 ) ―――でも、女の子で傭兵って・・・・大変だね。大丈夫なの? ( 女だから。という理由で襲われるのは外に出れば珍しい話ではない。 ぁ、そうか。今の自分も女の子なんだっけ・・・。 ) [Tue 26 Dec 2006 23:22:00]
◆メリッサ > だよねー。だから嬉しくってさー。 (普段は忍んでいるはずの彼女であったが、本来話し好きの少女。知らない人が相手だと矢継ぎ早に言葉が出る出る。) え?……あはははは、いないよぉ。ママは海の向こうだしさ。 (自分がお子様扱いされていることに気づくと火がついたように笑った。ストレートに「子供」といわれるのが慣れていた所為かもしれない。その気遣いにも近い言葉がちょっと嬉しかった。けれども――元々実家が海外なので、親がいるわけもなく……父親はこの世にすらいないわけだが、それは口にしなかった。) それに……私一応傭兵なんだよ? (そう言って、笑う。そういえば仕事ができる年齢ではあると思うだろうか。) [Tue 26 Dec 2006 23:16:18]
◆ヴァリス > ―――まあ、確かにいつもこの時間には人が居ないよね。 ( 「こっちも、とは思わなかったけど」なんて呟き、 ) ――――― ( 女の子が身体を洗い出せば一応背を向けておく。これでも男の子の心だから ) ――――お父さんやお母さんと来たの? ( 年齢的には幼い女の子。話題が無くてそんなことを聞いてみる ) [Tue 26 Dec 2006 23:11:44]
◆メリッサ > ん、そっか……って、え? (考え事、といわれると立ち入っちゃ悪いかな……とツッコまないようにしたが、行き成り逆に別のツッコミをされると「うぉっ!?」とわざとらしい声を上げて飛びずさった。) あ、あはは、ゴメンゴメン。ほら、この時間に人が居るなんて思わなくってさー。 (ゴメンね、といいながら湯船には入らず、身体を洗い始める。先に身体を洗ってあとでお風呂に入る派らしい。) [Tue 26 Dec 2006 23:06:09]
◆ヴァリス > ―――ぁ、うん。こんばんわ ( 慌てて少女は浴槽の中に身を沈める。沈めてから「あ〜、あがってしまえばよかった」と後悔したが後の祭りである ) ううん。ちょっと考え事をしてた ( ふるふると首を振る。流石に人生の意味、なんてことは言わないけど ) ―――――顔近いよっ! ( 縁に手を突いて顔を突き出してきた女の子にびっくりして少女は慌てて顔を引こう ) [Tue 26 Dec 2006 22:59:46]
◆メリッサ > (幸か不幸か、そのまま一直線に浴槽に向かえばヴァリスのことも見えるわけで――何だか ぽぉ〜っ としているヴァリスに満面の笑みを浮かべた。) こんばんはー!どしたの、のぼせた? (手を上げて近づくメリッサ。しかしどこか呆然としているかれを湯船のヘリに手をついて覗き込むように"彼女″の顔を見た。) [Tue 26 Dec 2006 22:55:25]
◆ヴァリス > ( いきなりの叫び声に少女の肩はびくりと震えた。 )( 恐る恐るその声の方向へと視線を向ける。 ) ――――― ( その声の先、視線を向けた先には一人の女の子。 ) ・・・・・・・ ( なんだろう。この気持ち。残念のようなほっとしたような気持ち。ヴァリスは人生の意味を考え出した数秒後、 ) ・・・・・・ ( 自分は上がろうとしたことを思い出す。にもかかわらず、人生の意味を考えていたせいでぼぉっとしてしまっていた。女の子の目にはタオルを巻いた少女が一人、浴槽の真ん中で突っ立ってるのが見えるだろうか ) [Tue 26 Dec 2006 22:51:48]
◆メリッサ > おっふっろー! おっふろー! (歌というには余りにも稚拙すぎる声をあげながら、そのお風呂場に入ってくる女の子が一人。いつもどおり人の姿で、今日はタオルで無い胸を押さえている以外は何もつけては居ない。ちんまい女の子は軽快なリズムでお風呂場に入ってくる。) [Tue 26 Dec 2006 22:49:18]
お知らせ > メリッサさんが来ました。 『そこに生まれる大きな声。』 [Tue 26 Dec 2006 22:41:11]
◆ヴァリス > ( ―――――入らないでくれ、と願いながら彼は最後の浸り風呂を出るのを惜しんでいた。もっとのんびりと入りたい。入りたいのだけど早く出ないと誰か来るかもしれない。 ) ・・・・・・・ ( はふ、と溜息を吐く。あがろう、と思う。ざばり、と出た少女はバスタオルを巻いたままの姿で入ったのはちょっと不味かったかな、と思いつつも誰もいないからいいか、ということにしておく ) [Tue 26 Dec 2006 22:40:45]
◆ヴァリス > ( 少女は身体にタオルを巻いて、大浴場に身を沈めていた。しかしここで注意して欲しい。 )( 女風呂 )( である ) ―――――― ( とはいっても誰も居ないのだから、一人風呂もいいところなのだが。 )( ―――とはいえ、襲われることを考えると女風呂は好都合だと思った。時間も遅い時間を選んだ。女の子の身体とはいえ注意しなければならない。 ) [Tue 26 Dec 2006 22:34:25]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『かぽーん』 [Tue 26 Dec 2006 22:31:15]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(その後のぼせたのは内緒の話)』 [Tue 26 Dec 2006 00:40:56]
◆氷桜 > (訂正:足る→たり) (ちょっと冷えたのか 浮かべていた身体を沈め 肩まで湯に浸かる) ・・・・・・・・・・・誰もいないよな? (きょろきょろと周囲を確認 誰もいない事を確認すると身に纏っていた二枚の布を剥ぎ 深めの浴槽の中をゆっくりと平泳ぎで進んでいく) ・・・・・・一度やってみたかったんだよな (子供ですか 寧ろそれ以下?) [Tue 26 Dec 2006 00:33:41]
◆氷桜 > ・・・・・しかし今年もよく売れたな (接客をしていてここはどこか別の店なんじゃないかと疑ってしまうほどにこの時期の客入りは多い 中には武器防具の類やちょっと特殊な用途の装飾品を買っていく客もいたが何に使うのやら) ・・・・今頃どこかでよろしくやってるのかもな (などと下卑た台詞を幸せそうな顔でで呟く その声は貸しきり状態の浴室によく響いたが少なくとも見える範囲には他の客はいない 視線は思いっきり天井へ向いて足るするのだけども) [Tue 26 Dec 2006 00:22:49]
◆氷桜 > (二日日間の戦争を終え帰る前にと訪れた浴場 周りを浮かんでいる柚子の香りに身も心も癒されるってか地味に傷に沁みてたり) ・・・・・・こんなに気持ちいいのに何が不満なんだ? (昨夜頭に噛み付いた子猫を連れて入ろうとすると激しく抵抗され 腕に引っ掻き傷を貰ってしまった 猫を湯に入れようとする行為以前にペットの同伴は禁止です) [Tue 26 Dec 2006 00:09:54]
◆氷桜 > (その持ち主もまた四肢を投げ出しぷかぷかと湯船に浮いていた) ・・・・・きもちいい (目を閉じたまま幸せそうに紡ぐ言葉は湯気に溶けていく 胸部にさらしを巻き、下半身にもしっかりとタオルを巻いているが浮いてたら意味がない気がするけど気にしない) [Tue 26 Dec 2006 00:01:26]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(湯船に漂う銀糸)』 [Mon 25 Dec 2006 23:57:19]
お知らせ > レミーさんが退室されました。 『しばらくお風呂に使った後、誰かが来る前に帰っていきました。』 [Sun 24 Dec 2006 02:22:14]
◆レミー > こうした広いお風呂でのんびりとできるというのは良いことですわね。 (すっかりリラックスした様子でそういいながら、湯を堪能している。 そうして気分が落ち着いて考えることといえば、やはりクリスマスのことか。) そういえば、招待も受けましたし―― (一人ではなくなりましたわね、と少し嬉しそうに呟いて。) [Sun 24 Dec 2006 02:19:03]
◆レミー > (さて、なんだかんだで身体が洗い終わると、ゆっくりと湯船に浸かっていく。暖かいお湯の中に浸かるという行為は、少しだけ猛鋸山の温泉を思い起こさせる。) ふぅ……気持ちいいですわね。 (湯船の中に腰を下ろす場所があるらしく、そこに座るとちょうどおヘソから上が見えるような半身浴の形になって、胸を隠すようにタオルで押さえている。) [Sun 24 Dec 2006 02:04:34]
◆レミー > こういうとき、人がいると恥ずかしいですけれど…… (幸いにも人がいる気配は無いのでホッとして。というわけで、ゆっくりと身体を洗うことができる。どこから先に洗うかとか、あの縦巻きロールはどうやって洗うのか――とかは謎ですが、詳しいことは控えさせていただきます、マル。) [Sun 24 Dec 2006 01:56:59]
◆レミー > そういえば……ここでは「身体を洗ってから浴槽に浸かる」のか、それとも「浴槽に浸かってから身体を洗う」のか……どちらが良いのかしら。 (お風呂のマナーなんて良く知らないから、軽く小首をかしげて考えてしまうレミー。結局、身体を洗わずに湯船に入るのは汚いかもという理由で先に洗うことにする。) [Sun 24 Dec 2006 01:53:05]
◆レミー > (ずばり一般人にはあまり馴染みの無いもの。貴族の屋敷にはお風呂がある所も多いようだけれども。レミーも例外ではなく、いつもは桶に水を入れて洗ったりしているのだけれども――) 猛鋸温泉ほどではありませんけれど、なかなかよさそうなところですわね。 (意外としっかりとした作りに、小さく感嘆の声を漏らす。そんなレミーはいつぞやと違い、身体にタオルを巻いて、防御完了。) [Sun 24 Dec 2006 01:48:45]
お知らせ > レミーさんが来ました。 『お風呂というものは。』 [Sun 24 Dec 2006 01:41:42]
お知らせ > エリスティアさんが帰りました。 『今度はしっかりと退場。』 [Sat 23 Dec 2006 17:00:30]
◆エリスティア > ( 結局。蒸し風呂を堪能するだけ堪能すると、特に大したトラブルもなくその場を後にする。 うん、良い湯だった。 ) [Sat 23 Dec 2006 17:00:17]
◆エリスティア > ( こうしていると身動きどころかまばたきひとつしないので、ただのオブジェに見えなくもない。夕方の公衆浴場にタオルを巻いたマネキンが――確かに、奇怪である。 ) 身体がぽかぽかする…… ( オブジェと勘違いされるからと思ったわけではないが、身体に直接感じるような暖かさに小さくしみじみ呟きをもらす。人形にもストレスとかはあるのだろうか? いつも表情が変わらない所為か、少なくともエリスティアはそういったのとは無縁に見える。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:56:12]
◆エリスティア > ( 背中を壁にもたれさせて一服する。息などしようはずもない人形なのに、溜息が出る錯覚を起こしそうになる。 いつもは隠している輝くような金色の長い髪を開放していてゆったりモード―― でも、身体はしっかりタオルで隠しているのでした。) [Sat 23 Dec 2006 16:47:13]
◆エリスティア > ( 蒸し風呂というだけあって中は暑い。けれども人形であるエリスティアは大丈夫――のハズなのだが。 ) ……暑い…… ( ぽそり、とそんなことを口にした。感覚はしっかりあるらしい。人形なので我慢できる範囲ではあるが 「我慢できるイコール平気」 というわけではないらしい。さすがは魔法人形だ。 ――何が流石なのかは分からないが。とはいえ、汗が出ることはないので少なくとも脱水症状の心配はなかった。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:40:57]
◆エリスティア > 確か蒸し風呂は身体の中も外も綺麗になるって聞いたけれど…… ( 以前、どこかでそんな話を聞いて、折角なので試してみよう、ということになったわけで。けれども中も外も綺麗になるという意味が、エリスティアと人間とでは違うハスなのだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 16:36:03]
◆エリスティア > ( 熱気が漂う蒸し風呂にお邪魔していた。 やはり誰もいないよう―― というよりも、湯気で辺りがはっきりと見えない。しかし、エリスティアには都合のよい状況。 ) お邪魔します…… (誰にともなく小さく挨拶して、適当な場所に座る。) [Sat 23 Dec 2006 16:31:26]
お知らせ > エリスティアさんが入室されました。 『第二ラウンド(?)は…』 [Sat 23 Dec 2006 16:27:19]
お知らせ > エリスティアさんが帰りました。 『自分自身も身体のことを細部まではワカラナイらしい。』 [Sat 23 Dec 2006 14:07:27]
◆エリスティア > ( 実際のところ 「お湯に浸かってみたい」 という気持ちはあるものの、間接部分からお湯が入ってきて大変なことになるんじゃないか、とも思うので試そうとは思わない。 ――そもそも、身体の中身が空洞なのかきっちり入っているのかも本人はよくわかっていないのだが。ちなみに胴体部分は『核』を納める為もあってきっちり中身があるらしいのだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 14:06:05]
◆エリスティア > ( ちなみに「ハ・ビバノンノ」と湯船に入るわけではなく、布切れをお湯に含んで身体を拭いていく形で洗っている。別に水洗いでもOKなのだけど、やはりお湯の方が汚れの落ち方が違うのだ。 ――以上、秘密にしている身体を洗う方法の説明終了、である。 ふと、あたりを見回せば 「この時間は人がいなくていい」 と思う。自分の間接部分が節になっている身体を他人に見られるのはやはり恥ずかしいことだし、相手にも気を遣わせてしまうかもしれない、と思うと済まない気持ちにもなる。やはりこうして人知れず洗うに限る。 ) [Sat 23 Dec 2006 14:01:29]
◆エリスティア > ( 手首、足首、膝、肘等の関節に節がついている時点で人ではないということはしっかりと判別できるだろう。 しかし、指間接部分や足の付け根や腰や首などの胴体の間接は見当たらず、しかもしっかりと可動するので何かでコーティングのようなものが成さされているのだろう。なぜコーティングしてある部分としていない部分があるのか――大方作る時間がなかったり材料が足りなかったりしたのだろう。 ――今となってはわからないことだが。 ) [Sat 23 Dec 2006 13:54:09]
◆エリスティア > ( 公衆浴場に身体を洗いにきたエリスティア。元々利用する人も市民の数からすれば少ないらしい公衆浴場で、さらに利用客が一番少ないだろう真昼間に利用すれば誰にも身体を見られることはないだろうと考えてのことだった。 いつも修道服等で覆い隠されているその身体は、人型ではあるが人とはいい難いモノだった。 ) [Sat 23 Dec 2006 13:46:03]
お知らせ > エリスティアさんが入室されました。 『意外な盲点。』 [Sat 23 Dec 2006 13:42:03]
お知らせ > ヅィさんが退室されました。 『……、でも、きっと。 ( 仕事について、教える日は来ないだろう、と湯船の中で20秒思う。)』 [Sat 23 Dec 2006 03:11:41]
◆ヅィ > ―――よゥシ、今日は頑張って20秒浸かるのよ…! ( ぐ、と決心一つ―――それから追いかけても間に合うかしら。 先に脱衣所へ行った彼女。 ざぶん、と湯船に飛び込んで ) [Sat 23 Dec 2006 03:10:42]
◆ヅィ > ―――おばちゃんも、月のものも来ない子も居るくらいだから、きっと年は大丈夫ヨ。 ( ぐ。と拳を握って )( 其の後に続く言葉には返答がない。 ―――無理しちゃ駄目だよ、なんて浮かぶ言葉は、大きなお世話だろう。 否、今こうしていることも大きなお世話かも知れないけれど。 そんなことが浮かんだけれど、ふるふる、首を振って ) うん、 もしも、そうなッた時は、何でもお手伝いするのヨ。 ( にぱ。 先からかそう変わらない間の抜けた顔で言うけれど。 ――― やっと目の前に浮かんだ笑顔が少し嬉しい。 けれど。 ―――振られる右手に、同じく右手を振り替えして。 ) [Sat 23 Dec 2006 03:05:11]
お知らせ > アイシーさんが帰りました。 『先に上がってる。のぼせちゃったみたいだ。(軽く傷だらけの右手を揺らして、脱衣所へ消えた)』 [Sat 23 Dec 2006 02:50:19]
◆アイシー > (自分の矜持を切り崩していく音が聞こえる気がする。――娼婦と言う職業を後ろめたく思うことなく、堂々と言い放つ彼女と自分を比べてしまう。 少し前までは、きっと、もう少し違う見方が出来たはずなのに。 嗚呼――「奴隷」としての自覚が無いなんて、嘘だ。 ) ……うん、困窮。物凄く困ってる。 このままじゃいけないって、思うから。お金が欲しいんだ――……そっか。年齢制限とか、大丈夫かなって思ってたけど、そっか。 (―――「好きじゃないでしょ」―――) ………。(返事はない。それは、否定が出来ない。と、いう事で――) ………。 そっか。 ごめん。そうだよね。簡単に、パット思い浮かんだからッて、できる仕事じゃないよね。 (駄目だ。今日は何をしても駄目だ。 タオルでもう一度顔をぬぐって立ち上がる。顔に張り付いた黒髪をかきあげ) ――うん、ごめん。でも、もし、お世話になる事があったら、お願い、ね。色々教わりにいくかもしれない、から。 (年相応の笑顔で、笑って立ち上がる) [Sat 23 Dec 2006 02:48:28]
◆ヅィ > ( ざばー、と湯を被るのを眺めて ) ―――いろいろ考えちゃってるノネ。 其れは、うん、ボク達オトメだもの! 考えるコトもあるヨネ。 ( うんうん。 なんて、腕を組んで頷く。 オトメでもオトコでもないくせに。 ―――ざば、と流れたお湯と一緒、ぺたりと顔を隠すみたいに張り付いた髪の毛で、表情は見えない、 けど。 ) あはっ。 いいのヨ、 慣れてるカラ。 ( 大抵同業の子以外はこんなリアクション。 嗚呼、そうじゃない子も居たけれど―――あの白い子は、ちょっとヘンナコ。だから。 ) …アイシーちゃん、生活こんきゅうー? ( 幸い、生まれた時から、今の今まで。物心付いて、直ぐにこの仕事を始めたから、嫌悪感はない。世界中にはもっと、色んな仕事があるのは、大きくなって知ったけれど―――それなりに、それなりに自分の仕事を愛してる。 だから、それなり。 食べていくのに困ったコトもナイ。 生きるのに困って、この仕事をしたわけでもないから、見えない表情の向こう、どんな気持ちかは分からずに、間の抜けた声で。 ) ――― 別に、何時始めても大丈夫とは思うのヨー? でも、 ……( 少ぅし、考えて )……、 アイシーちゃん、ボクのお仕事、 …あンまり好きくないデショ? ( さっきの表情を思い出して、かっくり、首を傾げる )―――エっと…、 よく、アイシーちゃんみたいな子、くるのネ。 コレシカナイカラー! って。 でも、皆悲しそう。 ( にゅ、と唇を尖らせて ) ………、哀しそうな顔で出来るお仕事じゃナイカラ、心配になるのヨ。 [Sat 23 Dec 2006 02:27:38]
◆アイシー > (娼婦。――矢張り、女としてすんなりと受け入れ難い職業だといわざるをえない。 同時に――今は、その娼婦”よりも”――――と、思う――思ってしまう自分が、只管に情けない。何時からこんなに、自分、は) (情けない人間になったんだろう。 鏡に映る顔を隠すように、タオルで顔を拭い、お湯を溜めた桶を頭から被る) うぅん。ズィが、謝ることなんてないよ。 ごめんね、今日ね、なんだか色々考えちゃう日みたいなんだ。 だから、こんな――「ノリが悪い」んだとおもう。 (膝の間に桶をおいて、顔を覆う黒髪を掻きあげる事もせず)…ほんと、ごめん。 むしろ、ね。…この先、どうやって生きていこうかって考えたら、貴方と同じ「職業」になろうかって、思ってたところだったから――丁度いい。 ………今から初めても、大丈夫なのかな。貴方の仕事ッて。 [Sat 23 Dec 2006 02:10:53]
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