公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『なんでこんなに笑えたのか…それが解らずに帰ったとか…』 [Sun 10 Jun 2007 04:49:39]
お知らせ > ナナリーさんが退室されました。 『ふぁっ?! (ガッ。小指を段差にぶつけて、悶絶しつつも脱衣所へ)』 [Sun 10 Jun 2007 04:48:53]
ナナリー >  ………?  色々?(他意無く反芻した後、慌てて、パタパタ両手を振る) ……あ、えと、えと、えと…お聞きしようとは思いませんのでご安心を。 はい。 誰にも懺悔したくなる事の一つや二つあるものですしー。 私にだって。( ……長特大級のボケやらかした天使は、ちょっとだけ肩を落とし)  ……では、良い朝…かな?良い朝をー。 お散歩おやつ食べ歩き、試してみてくださいー (タオルを引き寄せ、少しの躊躇の後――背中を向けて湯船から立ち上がる。 湯の滴る背中を直ぐにタオルで巻いて隠し) [Sun 10 Jun 2007 04:48:25]
アーク=フォース > 仕事の事だけ考えたりすると、寂しい思いするかもしれませんしね… (色々思い出しつついうだろう。 職業につけない、そう思う要因は血筋と罪暦だろうと思われる。) その事はあまり気にして無いんですけど…色々あるんですよ…色々… (そんな子と言いながら少し落ち込んだような感じになるだろう。 けれど、それからもすぐに復帰して…言葉を紡ぐ。) その方が呼び方としては嬉しいです (先に失礼しますと言われれば…一度礼をするだろう。) はい…そろそろ自分も上がりますけど…ね (そんな子と言いながら…自分も少し入りすぎたかな…と…呟くだろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:43:13]
ナナリー > あは――――そうできると良かったんですがー。仕事場に友人を招くというのもー出来ないことでして。 はい。 (中途半端にわらって誤魔化した) (やけに「そういう職業に就けない」あたりを強調する青年。 一瞬きょとんとするも――) ああ、別に教会にいるのは、教会関係者だけではありませんしー。 気にしなくて良いんじゃないでしょうかー?(「教会に住んでいるのに、教会関係者じゃない」辺りを気にしているのかと思っての言葉。 保護されているか、孤児か何かなのだろと思った。) ――アークさん、でいいのかしらー? ……こんな所で「はじめましてー」するなんて思ってませんでしたよぅ。  ――。  と。   と。(少し茹りすぎたか。 軽い眩暈を覚えて、額を押さえ)  む。  そろそろ、失礼しますねー。(のぼせちゃったみたいだ。 と、 へらーり笑って) [Sun 10 Jun 2007 04:36:00]
アーク=フォース > それなら、友達に一緒に来てもらえばよかったんですよ…、そうすれば、とりあえず寂しくは無いですし…怖い事があっても、近くに友達がいれば、大丈夫じゃないですか (オバケ屋敷とか…青年が聞いたら少しばかり驚きそうであるが、そういう仕事もあるのだろう程度に流すのだろう。) …そうですね…住んでる場所は教会なんですけど…そう言う職業にはつけないと思ってますんで… (穢れた罪人は近寄るな。 そういう道理なのだろう。 内心では青年はそう思っている。) 自分はアーク=フォースといいます……無職ですけどね (エクソシストと聞いて、少しだけ…複雑な顔をした事だろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:26:43]
ナナリー > お願いした事はしたんですけど―… 他のお仕事に回っていたらしくー。 ええ。場所が場所だけに―…と、とと。 (お化け屋敷にいました!なんて、仕事内容を言うのもまずいかも。 ――口を一瞬噤んで) ”終わりよければ全てよし!”と、いう言葉もありますから、はい。 これはこれで――…。 (横にどけるジェスチャー) …なるほど。…では、教会に住んでいらっしゃるのですね。 こんな所で同職…と言うのも、ちょっと違いますが…そんな方とお会いしたのかとー…。 私も、神―― (妙な間) ――に仕える身でして。 そういえば、名前、まだでしたねぇ。 ナナリー・エヴァンシェリンと申しますー。 …エクソシストの。 [Sun 10 Jun 2007 04:20:58]
アーク=フォース > そうですか (辛かったの一言に…頷いた。 一人はきっと辛いんだろうと思う。) …なら、友達や同僚に一緒にいるようにして貰えばよかったんですよ…逃げられないなら…なおさらですね (それでも…疲れているなら美味しい物をたくさん食べて寝かす方が良いだろうと思った。) お疲れ様です…… (神父さんですか? そんな問いには首を横に振るだろう。) 自分みたいなのが神父さんにはなれませんよ、神父さんは自分の保護者ですけどね (親同然ではあるけれど…それとは少し違う…そんな感じだ。) [Sun 10 Jun 2007 04:12:12]
ナナリー > (×新婦様 ○神父様) [Sun 10 Jun 2007 04:08:35]
ナナリー > 辛かったです。(ぱっと振り向いて、曇りかけの眼鏡の奥。女の青い瞳が、急に真剣に)  … も 、  ほんっ           (ぐっ、と両手に握り拳。)          っ とう に、辛かったです。 夜も一人で、ひろーい孤児院の一室で寝たりして。 おかげで、部屋の隅の顔型の染みとおしゃべりするようになった時は、そろそろ限界かなーって思いましたよぅー。  …もっとも、 お仕事だったんで、逃げるわけにもいかなかったんですがー。 ( 女の口調に、疲れがにじむあたり、とっても苦労したという事は、直ぐに分かることだろう。) それも、昨日で終わったんで、今はこうして―明日の休日の楽しみ方を夢想して―――………(「教会」)    あれ?  もしかしたら、新婦様、ですか? (きょと。) [Sun 10 Jun 2007 04:05:10]
アーク=フォース > (此方は此方で、あまりそう言うのは気にしないのだが、刺激的な光景見たら一瞬で倒れるかもしれない。 精神力なんて飾りです、偉い人にはそれが(ry) いえいえ、自分も誰かと話すのは楽しいですから…、二週間も一人で…辛くありません? (そして、少し考えながら言うだろう。) …よければ、今度、自分の住んでる教会に来ませんか? 今からなら、朝ご飯がセットでお得ですよ? (そんな事、言うだろう。 実際一人でいるよりは、誰かと一緒にいた方が…良いだろうと言う…そんな考えであるようだ。) [Sun 10 Jun 2007 03:57:50]
ナナリー > (ライオンさんの傍には自分のバスタオルがある、それを縁まで引き寄せた。 ――眼鏡が曇っていて良かったと思う。公衆浴場の「混浴」には慣れたけど、男の裸に見慣れたわけじゃない。 細部まで見ていたら、会話なんて出来ないだろうな、って思った。 いまさらだけど。 ) 初対面なのに、ごめんなさいー。 …  どうにもこうにも…「話す」ことが楽しくてー。 此処最近、 ずーっと一人で地方村の孤児院でお掃除していたものですからー。 こんなにお喋りしたの、二週間ぶりなんですよぅ。   [Sun 10 Jun 2007 03:52:24]
アーク=フォース > こけて、後頭部ぶつけたら、星が見えますよ、星が…最悪意識も飛びますからね… (小さい時にそんな事有ったかも知れない…何て思いながら…次の言葉に答えるのだろう。) アマウラの温泉は広くてよかったですし…食べ物も…美味しかったですし (なんか、様子が変わった貴女の方を見て言うだろう。) どうかしました? (少しばかり心配そうに貴女を見ていることだろう。) だとすると…景色の綺麗な…秋でも良いですね…食欲の秋、なんていいますし…食べ物も美味しい季節ですし…ね (そんな事を言いながら…自分が一方的…何て事を言われたら、気にせずに答えるだろう。) あ…いえ、お気になさらず (そんな風に言いながら微笑み浮かべて貴女を見るだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:44:32]
ナナリー > 酷いですよー…? 悲惨なんてものじゃ。 防具はバスタオル一枚ですしねぇー。 もー…・・・ 青痣も一箇所じゃ済みませんしぃ(既に経験済みの顔で、溜息を吐いた。 ぷくりと湯船から泡がこぼれ) かといって、アマウラの広いお風呂を忘れる事も出来ずー……  ぅ ? (揺らぐ湯に気がついた。湯に落ちる影が少しだけ近づいたのにも。 羞恥心が無いわけじゃない。かといってあからさまに避けるのも、気分を害するのじゃないかとか、ぐるぐるぐるぐるぐる――結果、ライオンさんに、ちょっぴり寄りかかることに)  ―― 季節も季節ですしー。 きっと気持ちが良いです。 ああ、でもヴェイトスには「雨季」があるんですっけねぇ。  …・・・楽しむなら、お早めに?   (かっくし首をかしげ)  …む、何か、一方的にペラペラと喋ってますねぇ、私。 [Sun 10 Jun 2007 03:36:57]
アーク=フォース > 自分は、眼鏡かけた事が無いので…よく解りませんが…すべるのは悲惨ですからね (「すべるよ、すっごいすべるよ!」 何て声が聞こえてきそうである。 さておけ、肩まで沈み込んだのは少しばかり心配そうに近寄ることだろう。) 眼鏡かけなきゃ、見えないなら仕方ないですよ… (少しばかり、想像中です、暫くお待ちください。) 公園でお菓子を食べるのは…凄く良いと思いますね (頷きながらも貴女を見て、微笑んだことだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:28:27]
ナナリー > 外して入ったら、酷い事になるんで、どうしても湯船の中でも付けざるをえなくてですね。 ――…ほら、浴場すべるじゃないですか。何処に何があるかも分かりませんしっ…! (笑われているのを、ちらりと上目で覗いて、顔をさらに赤くした。 肩まで沈んで俯く。  ――湯気の向こうで笑う青年の瞳は――レンズの所為もあって、はっきりと見えなかった)   (こほむ。咳払いをして、気まずさをごまかし) … で、では、ぜひ一度べたべたで、ご賞味くださいー。 きっと、感動しますよーぅ。 アングリマーラのお菓子とは、段違いですー。  テイクアウトも出来ますし、べたべたに寄ってから、公園で食べるーなんて、最高の食べ歩きコースだと思いますよー [Sun 10 Jun 2007 03:20:52]
アーク=フォース > 普通に、一日三食でも多い気がするので…お菓子は基本的にあまり食べた事が無いので… (甘い物何て、せいぜい食べて…和菓子というこの青年は何かおかしい気がする。) 自分はこの島の外から出た事が無いので…でも、この街は好きですよ…確かに、商業地区の飲食店街の食べ物は美味しいですよね… (日時計の公園と言われれば、思い出したように言うだろう。) 月の綺麗な夜に、あそこに行くとですね…日時計が月時計のなるんですよ (そんな事を言うだろう。 ライオンさんとライオンの湯口の方に言われれば…手で口押さえて…笑っていたがすぐに止むことだろう。) あ…いえ、不憫ですね…眼鏡って…、大丈夫ですよ…そのくらいは気にしませんよ (紅い瞳は貴女を見ていることだろう、少しだけ輝いているその瞳で少し、謝られたことにキョトンとしているようです。) [Sun 10 Jun 2007 03:10:03]
ナナリー > あら。 「べたべた」のお菓子、食べたこと、無いのですかー?(全て誰かから聞いたように言う青年――だと思っているライオンに向かって首をかしげ)  私は、ヴェイトスに来て一番良かったーと思えた瞬間は、べたべたのお菓子と、商業地区のクラブサンドイッチ、それに地方村の摘みたてチェリーを食べた時でしたぁー。   (へらー)(己の頬に手を沿え、幼い子供のように笑う) (が、食べ物ばかりあげた事に気がついて、コホンと咳払い)  …あ、あと、日時計の公園にある、日時計も、ですね!ええ。( ライオン湯口から、やや顔を背けて慌てて付け加える。)  ―――…? (向いているほうが違う。)  …………。 (黙って指先でレンズをクルクル拭って)   ………。  (改めて見上げた。)   ……ライオンさん。 (が、喋るわけは無い。 おそるおそる振り返って)  ………   ……… あはー。  や、その。 め  眼鏡がないと、どうにもこうにも。 その……ごめんなさい。 はい。 (ぺこし。頭を下げた) [Sun 10 Jun 2007 03:01:01]
アーク=フォース > (ライオンの方向いているなら、青年は少しだけ…笑みを浮かべて、クスリと笑うだろう。) 「べたべた」は、あまり行ったことないですが…お菓子は美味しいらしいですからね…お勧めだとは思いますよ (大手だし…内心呟くだろう。) 浴場は声が響きますからね…それと、自分のいる方向が違いますよ…眼鏡を一度お湯で拭いて見たらいいと思いますよ… (そんな事言いながらも、貴女を見て、笑みは絶えない。 クスクスと堪える様に笑っていた。 いつもならこんなに笑わないのに、素で笑っている気がする。) 一人ですよ? (そんな事言いながら…ライオン様の方をちらりと見ていた。) [Sun 10 Jun 2007 02:50:27]
ナナリー > (眼鏡のレンズを湯気で真っ白に曇らせたまま、青年のほう―― に向いているつもりで、ライオン湯口へ顔を向け。)  クッキーですかー。 あー…そうですねー確かに紅茶とコンビになっちゃうくらいの組み合わせですねぇー。 「べたべた」っていうお菓子屋さんもあることだし、そっちの組み合わせも捨てがたいのですが、私の心は籠盛りチェリーに…――…って(ライオンの湯口へ、話しかけ) ばっちり聞かれてたみたいですねぇ …  誰もこないかと思ってたものでー。 (やや恥ずかしそうに頬を赤らめ)  …こんばんは。お一人ですか? ( かっくり首をかしげて見上げる。ライオン湯口を。) [Sun 10 Jun 2007 02:43:07]
アーク=フォース > (…聞こえる独り言に、話したら面白そうな人だと思って…笑みを浮かべた。 青年もゆっくりと湯の中に入りながら…持ってきたタオルを取り出して、ぬらして…頭にまく。) こんばんわ…紅茶には、クッキーとかが合うと思いますよ (自分も軽く会釈するだろう。 料理好きで、且つ、それを神父さんの客に振舞うことが多かった自分の言葉を吐くのだろう。) でもそれは…アフタヌーンティー…でしたっけ? (そんな事を、ぽつぽつと言いながら…湯に浸りながら…貴方の方を見ているだろう。) [Sun 10 Jun 2007 02:35:58]
ナナリー > (独り言は暫く続く。合わせた両手で、湯をパシャパシャ叩きながら) チェリーの瑞々しい甘さが消えないうちに、銀のポット(だったらいいな)から注がれる紅茶を一口。―――…紅茶の良い香りと、チェリーの甘さが合わさって、初夏の休日を素敵に彩ってくれるに違いありま――(此処で、ようやく足音に気がつき)  …せん? (反射的に振り向いて、足音のほうへ視線を向ける。自然と見上げることになるだろう) ……… あ。  と、 とと―― (軽く会釈をして) [Sun 10 Jun 2007 02:27:58]
> (音は浴場の扉が開かれる音、そして、ひたひたと足音を立ててひょこひょこあるく、見ようとすれば、黒髪で紅い瞳の青年の姿が見えるだろう。 腰にはタオル装備でとりあえず、問題ないと行った感じである。) ……? (声が聞こえて、こんな時間に、人がいるとは思わなかったようで、少し驚いたようだが、青年が向かうのは…貴方のいる大きな浴槽である。) [Sun 10 Jun 2007 02:21:32]
ナナリー > 窓をめいっぱい開け放ってー…初夏の気持ちいい風で揺れるカーテン…(『の幻影。』)(懐が寂しいので、カーテンとかありません。装飾品の類が一切ない部屋だ。 だけど、想像内では煌びやかな乙女チックばっちりのお部屋になっているわけで。 シル◎ニアンファミリーもびっくりのファンシーさ) …… 窓辺には(チェリーを狙う)鳥さん達と(殺伐と)戯れながら、(必死に)微笑むんですよ…! (浴槽の端っこ。 湯口の傍でぶつぶつ。 ――尚、湯はにごり湯なので、タオルは縁に預けてあります) [Sun 10 Jun 2007 02:12:44]
お知らせ > さんが来ました。 [Sun 10 Jun 2007 02:09:07]
ナナリー > テーブルの上にーチェリーを右から(右手の人差し指が浴槽の端を指差し) 左までー( すぅ、と左端まで、一直線に線を引き) チェリーチェリーチェリーチェリー… 甘酸っぱい香りめいっぱいー♪  (茹った顔が、にんまり笑う) 山盛りー籠盛り祭りを! (ぱちん!と両手を合わせて)    いいかもー 。 お茶も、地方村の方から良いのを戴きました、しー。  うんうんうん [Sun 10 Jun 2007 02:00:57]
ナナリー > ―――…ぷは。 んー…。 流石に疲れがー…とれませんねぇー。(地方村の仕事から昨日帰ってきて、今日一日で、あの孤児院に関する手続きを終えて、報告。―― 怪異も何とか収まったということで「終了」の判子をいただいた。  明日は休日をいただいたので、ヴェイトスでノンビリできる。) ……お給金もはいりましたしー。 ふーふー。 籠いっぱいのチェリー祭り、大・開・催☆ しちゃいましょうかねー。ふーふーふー。 [Sun 10 Jun 2007 01:52:20]
ナナリー > (一瞬、此処が何処なのかを忘れて、慌てて辺りを見回し)…… ふかふかのベッドと、かごいっぱいのチェリー…   は 、   … ( ここら辺で、自分が何をしていたのかを思い出し、呟きが力をなくして、小さくなった。  ――咄嗟に立ち上がろうと、力を込めた膝から力を抜いて、鼻の下まで浴槽の中へ) ―――……。 (ぷくぷくぺくぺく泡の中に言葉を詰めた) [Sun 10 Jun 2007 01:47:37]
ナナリー > (心地よい揺り篭の中から、放り投げられたかのような浮遊感の後の痛み。 じゃぶり と、湯が跳ねた) っ…………!!!! (曇った眼鏡のレンズの向こうで、青い瞳が涙ににじむ。 ) っっっっったぁぃ…! (金髪の張り付いた額は、赤くなっている。 それとは別に、頬杖で支えていた右頬も赤い。仕事帰りの入浴中――疲れていた所為で眠ってしまっていたらしい ) [Sun 10 Jun 2007 01:38:06]
ナナリー > (額を浴槽の縁にぶつけた) [Sun 10 Jun 2007 01:32:57]
お知らせ > ナナリーさんが来ました。 『(すこん)』 [Sun 10 Jun 2007 01:32:36]
お知らせ > カノンさんが帰りました。 『その後のぼせた奥さんで』 [Sun 10 Jun 2007 00:39:54]
お知らせ > ペンペンさんが帰りました。 [Sun 10 Jun 2007 00:39:12]
ペンペン > ( 捕縛されぬよう、祈る …貴方の言葉に、嬉しさ半分。不安半分。 背に受けた言葉には小さく顔だけ振り返り、 )  運悪く追われた日にゃァ ――川にでも飛び込みまさァ。 ( 薄っすらと微笑浮かべるでしょう。 )  …すいやせん、姉御。 別れ際まで気ィ遣わせちまって …。 ( くるり。 背を向ければひとこと、貴方に言葉を贈り …青年は湯船を出てゆくのでした―― 。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:38:41]
カノン >  ん………………それじゃあ、気をつけて。 捕まらないことを、祈る。 ( それこそ、十字でもきりそうなくらい大真面目に言って、狼少女は改めて湯につかった。 ついていっても、逆に面倒になるだけだろう。 ひらりと手をふり見送ろう。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:24:50]
ペンペン > ( … 淡々と事実を仰られる貴方に青年は。 ) ……  流石は姉御。よく分かってらっしゃる 。 ですから、 …その…  ( とは云うものの。彼自身にも打開策は浮かばず仕舞いのようで、軽くため息 ひとつ。 不意に、小首傾げられる貴方の姿目にすれ ば…。 ) …    ぃ…、…… いえッ  湯にノボセタだけでさァ。 折角ですが俺ァ、ここらで御暇致しやす。 ―― …帰りのこともありますンで。 ( 慌てた様子で口にします。 とは云え、云っていることもアナガチ間違いとは云えず。第一関門は衣服の調達、です。 )( ペコちゃんと貴方に深く頭を下げた青年は、貴方より幾分離れれば。 浴槽の淵に手を掛けようと。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:21:19]
カノン >  ………………確かに。 全裸で公衆の前に出ることは、身体的にも精神的にも、社会的にも、辛いものがあると予想される。 ( かといって、自分の服を貸すことは不可能であることを知っているため、カノンはそれ以上は何も言わなかった。 ………彼がロリータファッションを着たいというならば止めはしないが。 ) ……………? ……別に、嫌いじゃない。 間違いでもない。  …………………? 動悸に乱れ。 どうか、した? ( す、と片方しかない腕でむにゅうと胸を抱いて、また小首傾げた。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:03:02]
ペンペン >  …… えぇ。ですから、当初の目的は達成しやした。漸くヒトに戻れたことですし、「文句は云うめェ」と思いやして …ですが…。… 次の目標。衣服の調達達成するまでは自警団の旦那方に見つからねェか冷や冷やモンでさァ …。 ( 貴方が皆まで仰られずとも、身に染みているのでしょう。遠い目をして云うのでした。 ) …… 姉御――は、お嫌でしたか。 いや、 …深い意味はありやせん。見てくれは「嬢ちゃん」でも、…… その …立派な姉御でさァ 。 ( 脱衣所での出来事がフラッシュバックしたのでしょう。顔が真っ赤です。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:58:29]
カノン >  ………なるほど。 お湯に浸かることが、人間の姿に戻る。 ……………………ふ、………なぜ、姉御? ( 服はどうするのか、と尋ねようとして、やめた。 もしないなら、あえて思い出させるのは酷だろう、と。 だから、なぜ容姿の幼い自分を姉御と呼ぶのかと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:47:59]
ペンペン >  ……幼少時はユ○ゲラーという芸名使ってたとか… ( 芸名って何ですか。 さておき。 ) … 如何やらご存知だったようで、話が早ェ 。 とは云っても俺の場合、後天的なヤツなんで …ま。元人間のフーディってとこでしょうか。 ( 誤って泉に転落した結果、見事お湯に浸からねば人間に戻れないという――温泉ペンギンの出来上がり。というワケで。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:42:31]
カノン >  ………………フーディ……スプーン曲げが得意な……じゃなくて………特定条件をスイッチとして人型とそれ以外の姿とを持つものの総称。 ………なるほど。 はじめて見た。 ( 旦那さんの前では崩れる姿勢も、お外では最初の子供か対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースのように静かに。 実は奥さん、頭は悪くない。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:31:12]
ペンペン > ( …… 嗚呼、そんな解説聞かせて頂いた日には鳥の中身も湯気噴いちゃいます。とか何とか …。 ともあれ。 ) ……… あー …その… どっから話したモンか。 えーっと ……信じて貰えないかも知れませんが。 俺ァ …さっきの鳥でさァ。 姉御 …『フーディ』 ってのはご存知で ? ( … 頬を軽く掻きながら、ぽつぽつと現状説明しようとするでしょうか。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:23:21]
カノン >  はあ………………気持ちいい……。 ( 因みに入浴時にもらす発言は、アレ中の発言だとか。 まあともかく、満喫していると、ざばーふ、湯から顔を出す男性。 ) ………………………………あなた、だれ? ( 少なくとも、この範囲内には自分と鳥以外いなかったはずだ。 その鳥がいなくなって、代わりに男。 水面下の様子は感知能力にも限界があるので不明だが、だからといって潜水して人間大のイキモノが接近できるとは………なんて、つい真面目に考えてしまう奥さん。 きょとん、と小首傾げた。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:15:06]
ペンペン > (  …… 一寸の間、ぷくぷくしていた鳥は。 貴方から幾分離れた場所で、 )   …――   ぷは … ッ 。 ( 『鳥だった者』 は、湯から顔を出し。 くるんと貴方に向き直れば、 )  いやァ …  助かりやした。礼を言わせて貰いまさァ 。  えーと… 『姉御』 で宜しいンで …? ( 深い蒼の双眸で、貴方を見遣っているでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:11:04]
カノン >  ……………………? ( 飛び込んでいった鳥。 泳げるのか。 数秒ほど水泡を眺めてから、カノンもまたゆっくりと湯船に浸かろうか。 ) …………う゛う゛ぅ…。 ( なんて声を上げながら、ぬくぬくと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:03:34]
ペンペン > ( 宥めて貰っているうち、ペンギンの目が「とろん」としてくるでしょうか。如何やら貴方の扱いは成功した模様で。 …待望の湯船に接近してくれた貴方に感謝の眼差し贈りつつ。 ―― ぽちゃん。 ペンギンの身体が湯船に浸かった瞬間、 ばちゃん…! 鳥は自分で湯船に飛び込もうとするでしょう。 ) (  ぷくぷく … 湯の中から水泡が幾つか出て、消えてゆきます。  ) [Sat 9 Jun 2007 23:00:25]
カノン >  怖くない……怖くない…………そう、いい子。 ( 動物の扱いに離れている狼少女。 中身が人間の動物の相手は初めてだったが、なに、旦那さんは見かけが人間だけど夜は獣のように激s(略)、まあなんにせよ、気にしたふうもなく浴槽のそばに屈んで、この鳥を湯船につからせてあげようとするだろう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:51:58]
ペンペン > ( … 再起動しています、暫くお待ちください … そんなテロップが何処から、か。 ともあれ。 漸く戻り始めた思考が真っ先に感知したのは、『柔らかい何かに挟まれている己』 で。 ) …   クワッ … クワァ―― !?   ( 現状認識したペンギンは、ワタワタと暴れ掛けることでしょう。 けれども、次に認識したのは自身の居る高さ。抱き上げて貰っている為、ペンギン視点では恐らく御目に掛かる機械など無いであろう高度に …漸く反抗するのを止め、大人しく抱かれていることでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:49:03]
カノン > ( さて扉は開けちゃったからはようお行きー、と、ところが動かない鳥(狼少女はペンギンと言うナマモノを知らない)。 何ゆえにか停止してしまったそれをいぶかしみながらも、ここで止まっては他の迷惑にもなろう、と片方しかない腕で抱き上げようとするだろう。 ―――抱くと言うより、胸に挟むという感じかもしれないが。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:38:43]
ペンペン > ( 何度背伸びしても届かない。何故だ…!? ――ペンギンだからさ。 とか云う声が聞こえたのか、如何か。 動かぬ現実目の当たりにし、激しくショックを受けてしまったペンギン。背後に縦線数本背負い掛けていたところ、 …す。と扉が開かれて。 )    クェ … ッ!? ( 何で?とでも云う風に視線上げれば、真っ先に目に入った見事なほどのお胸に…―― ぼ。 ペンギン、湯気吹きました。一時的に稼動停止しています。如何やら刺激が強すぎたようですね。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:35:58]
カノン > ( そんなペンギンのためになのか、あるいは胸部の大質量で下が見えなかったのか(目で物を見ることができないのでほぼ間違いなく前者だが、なんとなく言ってみたかった)、扉に手を当てて、開けてあげたのは巨乳ロリことカノンだった。 タオル片手に、胸部以外ロリ体型を惜しげもなくさらして。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:29:10]
お知らせ > カノンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 22:24:51]
ペンペン > ( 上機嫌にもなろうと云うもの。人に揉みくちゃにされた挙句、踏まれそうになること数回。漸く辿り着いた此処の『お湯』に入ること叶えば、念願のヒトに戻ることが出来るのですから―― と思いきや。浴場に続く扉の前にて、立ち止まってしまいました。 ぐぐぐ …精一杯背伸びして、扉の取っ手に掴まろうとするも… 遭えなく失敗。 )(  そんなペンギンを横目に、目撃為さった方々が くすくす微笑ましく眺めていることに、気付けぬようで。 ぐぐぐ。 扉に掴まるべく、今一度チャレンジを…! ) [Sat 9 Jun 2007 21:52:10]
ペンペン > (    かぽーん 。  )( … そんなオトが聞こえてきそうな、此処は浴場です。但し今現在は、脱衣所でしたけれども … )   クワ ……クワッ… ♪  ( ぺったぺった。 脱衣所に侵入成功したペンギンは、短い尾羽をフリフリ。至極上機嫌です。 ) [Sat 9 Jun 2007 21:40:31]
お知らせ > ペンペンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 21:36:37]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『店主、牛乳1本。(風呂から出て腰に手を当てて一気飲み。風呂上りの楽しみです。)』 [Wed 6 Jun 2007 22:13:53]
一樹 > さて、のぼせる前に上がるか・・・(湯船から出て腰にタオルを巻きなおして)・・・まあ、いく必要は無いか(この怪我はどちらかと言うと打ち身とかなので病院に行くほどではないと改めて感じて。もう一度腕を数回マッサージして)痛っ・・・(まだ無理か・・・・と少々がっかりして。とりあえず今は回復を待つしかない) [Wed 6 Jun 2007 22:11:58]
一樹 > (まだ若干痛む腕を軽くマッサージして。)そろそろ治ってもらわないと困るんだがな・・・(試合で支障をきたすため早く治して最後の3戦目を終わらせたい。)それにしても広いな・・・(周りに人がいないとやはり広く感じる。前回はそんな余裕すらなかったことがよくわかる。) [Wed 6 Jun 2007 22:05:54]
一樹 > (かぽーん。と風呂場で有名な効果音を聞いて。湯船につかる。)ふぅ・・・極楽極楽。(一息ついて肩の力が抜けて。これぞ至福の時也) [Wed 6 Jun 2007 21:58:28]
一樹 > (髪も洗い終わり、頭から湯をかぶって。顔を洗って顔を左右に振って水気を飛ばす。)まあ悩んだって仕方ないな・・・(立ち上がって湯船へ向かう。) [Wed 6 Jun 2007 21:51:20]
一樹 > (一通り体も洗い終わり、髪を洗い始めて。)どうすっかな・・・あたったら確実になんか言われるだろうな・・・(と正直この前当たったら正々堂々とか言ったけどとてもじゃないが期待できそうに無い。さらには)当たったら絶対負けられないな・・・(負けたら何されるかわかったもんじゃない。) [Wed 6 Jun 2007 21:47:56]
一樹 > (前回の事もあり誰もいないことを確認。早速体を洗いに洗い場へ。)ふぅ、この前はひどい目にあった・・・(はぁ、と思い出すだけでため息。)できれば当たりたくないな・・・(コロセウムではもしかしたら艶子と当たるかもしれないという恐れがあるので・・・) [Wed 6 Jun 2007 21:44:57]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(キョロキョロ・・・)誰もいない・・・な。(安全確認完了)』 [Wed 6 Jun 2007 21:43:08]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『まぁとりあえず水溜りにはちょう期待しておくことに…!(子どもたちと縄張り争いれべる。)』 [Wed 6 Jun 2007 20:28:45]
キヨ > ( … はッ )  つか、 …それだったらむしろ雨夜をおそとで堪能してくれば良かッた…! ( 雨に濡れたりとか、水溜りに思い切りあしを踏み入れてみたりだとか。へんなこだとか気にしない、浴槽の中でおーあーるぜっと。 あ、ちょ、口がッ お湯の高さ がッ ) もが。 ( ちょっとのんでしまったかもしんない。…。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:27:36]
キヨ > ( で、まるでおっきーなバケツかむしろタライがひっくり返ったかと思う今の外は、 ) …。 …降り止むの待つのと、わたしがふやけておばーちゃんになるのとどっちが早いかー。 ( 濡れたしどうせなら、っていうのと雨宿りという目的が一応あったわけなんですが。がー ) …。 それか他のお風呂を順繰りに堪能してくるかー。 ( 一周してくるのと降り止むのと以下同文。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:18:33]
キヨ > ( でもちょっとふにゃっと波打ってたのは内緒のハナシ、書庫のぶあッつい本のっけて矯正してやろうかとかよっぽど思いましたけれども。 ) 見つかってはたかれて正座させられたあげくまた別のもの(*反省文)書かされるとかは勘弁で。 ( いや実際どんな罰が待ち受けてるかとかシリマセンが。 ) あれでしょうか、古式ゆかしくバケツを持って廊下にたってろー!とかそういう。 ( いや古式っていうか新式?むしろ今はやり??とかなんでしょうか。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:11:53]
キヨ > ――― ものッそ雨だなぁ。 ( 天より零れ落つるも目の前に溢れたゆたい熱を孕むも結局は同じものなれど。 ) なんだか久々な感というか。ふんふん、でもコレはこれで…… いいものですねぇ、 ( ふひひと表情緩ませつつ。 服とか髪とかは、傘さしてても割と濡れちゃったンですけれど鞄に入った紙束は死守しました し! ) [Wed 6 Jun 2007 19:57:15]
キヨ > まぁとりあえず出すもんだしたのでスッキリーですよえぇ。 ( くっはー。 両手を組んでもいちど上にのびーっと。 ) …でも、アレですねせっかく終わったらショッピングじゃー! とか思ってたのに。 のーにー ? ( …ちら、と外の方向をみやってみる。 …でも見えないし、音も浴場のかぽーんな音に紛れてしまっているのだけれど、 ) [Wed 6 Jun 2007 19:48:20]
キヨ > ( 嘘です。本気叩きつけてたら今頃わたしここに居ませんですハイ。 ともあれ ) かいッ ほー かぁー ん!! ( 大浴場はご飯時だからでしょーか、人はあまりいないようなので遠慮なくこぉ、手足をのびーっと。タオル?そんな無粋なものはアマウラ人として以下略。げはー。 ) [Wed 6 Jun 2007 19:40:19]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 講師にレポートの束を叩きつけて )』 [Wed 6 Jun 2007 19:35:40]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『やっぱり風呂上りの牛乳はうンめー!(と、一樹の奢りの牛乳を飲み干す。)』 [Tue 5 Jun 2007 01:04:35]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『風呂上りに早速牛乳だっ。』 [Tue 5 Jun 2007 01:03:42]
艶子 > は、はい! ( ぐにぐにと顔の筋肉をマッサージされ、なんとも間抜けな顔に!そしてぜえはあと荒い息を吐く。 ) 判りました、シスターのアドバイスを元に私、頑張ってみます! ( これでMJの奴もメロメロだ。ぐーと握りこぶしをつくって大きく頷いた。 ) そうですね。あんまり浸かってると上せちゃうし…。 ( 湯船からざばぁと立ち上がった。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:58:44]
ジャスティス > ほら、柔軟柔軟っ!! (プルプルし始めた頬を必死でマッサージしてあげながらも、なんだか笑いが此方も込み上げてくる) と、こんな感じかな?ほら、自信を持ってごー!よ。 (早速家出MJ訓に試してみなさい、といい、そろそろ上がろうか?と提案して) [Tue 5 Jun 2007 00:54:37]
艶子 > え、ぅ? 駄目ですか!? ( …確かにこういうのは苦手だ。 ) もう少し、控えめに。 歯を見せずに笑って―― ( そういえば笑うときは大抵にかっと歯を見せて満面の笑みを浮かべる事が多い。 ) 内側に、ベクトル―― ゆっくりと、はっきりとした口調を。 う、む。 ( 言われた通りふ、と微笑むように。 ) はい。楽しみにしてますね? ( 言われたとおりの仕草と口調で。 ……… が、駄目だっ。長続きしない!すぐに顔面の筋肉がひくひくし出した。…これは訓練が必要かもしれない。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:52:58]
ジャスティス > ……あざとい。 (ふるふる、と首を横に振って) あざとすぎるわ、艶子さん。 (もうちょっと控えめ、よ。取り合えず、歯を見せないで笑ってみましょう、なんて言って見て) こう……肩ひじ張らないで、腕も足も内側にベクトルが向く感じ? (仕草はちょっと苦手だ。とりあえず言葉遣いは、ゆっくりはっきりした口調と、柔らかいイントネーションで、なんてアドバイスして) えぇ、いつでもいらっしゃい。 (ふふふ、コロシアムの賞金で少しは潤うからご飯も美味しいものくらい食べさせてあげられるだろうと) [Tue 5 Jun 2007 00:46:52]
艶子 > 言葉遣いや仕草…? ( 顎に指をあて、考える。 ) …………。 ( 更に悩む。 ) ………こぉ… 上目遣い、とか…? うむむっ、シスターはそういうの得意なんですか?もし知ってたら参考までに見せてもらえると…! ( これで苦労して会得しても、あの赤毛の少年は首を傾げそうで怖いが。 ) そういえばシスターの教会は牛を一頭飼ってるんですよね。今度お邪魔したときにご馳走になりますっ! ( また文字のお勉強もしに行きたいし。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:38:10]
ジャスティス > うーん、成る程ねぇ……けどほら、トキノミヤコの人は重ね着が上手いって言うし、そっち系で責めたり、髪型とか……言葉遣いや仕草を色々工夫してみたりとかどう? (MJさん驚くとは思う) まぁ、何でも試してみるといいかもね。教会くればミルク飲ませてあげるわよ?山羊じゃなくて牛よ牛。美味しいわよ。 [Tue 5 Jun 2007 00:34:15]
艶子 > え、ええ。まあ… でもほら、私だってそこは女の子ですし。無いよりは有ったほうがっ。大きくなくてもいいけど、もう少し欲しいなあなんて…。 特にこれといって着てみたい服は無いんですけど、私は身体のラインが余り女性らしくないから、胸があれば女の子らしい恰好したときに可笑しくないかなあって。 ( うーんそうか、じゃあやっぱり牛乳とか飲めば良いのかな、なんて腕を組んで。沢山揉まれた時期があるなんてしったら、きっと傭兵はショックを隠せ無いだろう。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:29:48]
ジャスティス > …………そうか、そういう趣味か……。 (かってに納得して。今度であったら詰問してみよう) ま、まぁ、ならいいじゃない彼が気にしないっていうのなら。そのままでも。 (それとも着てみた衣服とか有るの?と尋ねて) ……ちょっと、それが直接的な要因になるかはわからないわね。 (そりゃ、たくさんもまれた時期もあったけれど) [Tue 5 Jun 2007 00:25:58]
艶子 > は、はちじゅう…。 ( 羨ましそーに見た。それくらいあったら色々できるよなあ、なんて如何わしい発想。 ) えっ、そ、そうですけどっ。でも、MJの奴はキスとか強引に求めてきたりはするんですけど、あんまり胸は弄ってくれないというか、あの。 …前にお薬で胸をおっきくした時も何故かスルー気味でしたし…。 ( 何やら赤裸々な夜の生活のお話になった。 ) …揉むと大きくなるって本当なのかなぁ。 [Tue 5 Jun 2007 00:21:23]
ジャスティス > 気合よ気合……え、胸?私の?は、八十と少しくらい、かなぁ? (首を傾げつつ、自分の胸を見下ろして) …………MJ君に揉んでもらいなさい。 (ぼそり、行った。もう夫婦見たな物だと思ってるから) 別に夜の生活が無いわけじゃないんでしょ? [Tue 5 Jun 2007 00:15:36]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:14:48]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:13:40]
艶子 > ( タオルを手にして走って戻ってきた。相変わらず全裸で。 ) わ、私の力でそこまで威力が出るかどうかわかりませんが、とりあえず殴っておきます。 ……うぅ、確かにそうですが…。 ……ちなみにシスター、大体何センチぐらいなんでしょうか…? ( 胸。ちらりと見遣りつつ、もう一度湯船に浸かった。はい、とタオルを渡して。 ) 私の胸、中々大きくならなくて…。昔よりかは成長したと思うんですけど、なんだかそこで止まっちゃったみたい。 ( と、己の胸を見下ろした。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:06:35]
ジャスティス > ふぅ……ありがとう。そうよ。こう、力15くらいで。 (意味不明の言葉を口走りながら、こちらも何となくシャドーボクシング。コノウラミハラサデオクベキカ。イイ迷惑であろう) ……ほら、胸当てつけるのに邪魔だし、襲われづらくていいじゃない。 [Tue 5 Jun 2007 00:00:27]
艶子 > は、はいッ! ただ今! ( ばっ、と手を離して猛ダッシュでシスターのタオルを取りに走った。同じく顔を真っ赤にして。全裸で。 ) 判りました。この悔しさを拳に変えて!覚えておれよ一樹ーッ!この雪辱はコロシアムで晴らしちゃうからな! ( 仕掛けたのは自分達だけど…! …それにしても、結構なボリュームだったなぁと密かに両手をわきわきさせたあと、その手を自分の胸に当ててサイズの違いを認識。…項垂れるのでした。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:55:49]
お知らせ > 一樹さんが退室されました。 『次たぶん出てくる彼女達にそれを渡しといてくれ(と指差すは牛乳。味は任せると店主に金を払い)』 [Mon 4 Jun 2007 23:54:19]
一樹 > 怒りで目の前がわからなくなったお前の負けだ。(と言い捨てて。それに俺は赤くも無いし彗星でもない。謀はしてませんよ・・・図ったように思えたのはあなたが嬢さんだからさ・・・)んじゃ。(と手を一振りして修羅場もとい風呂場から退場。コロセウムで戦うかもしれないことなど今は忘れて。) [Mon 4 Jun 2007 23:52:16]
ジャスティス > あの、その……いいから、離して。(顔を真っ赤にして、揉ませるだけもませながら、恥ずかしげに) うぅ、ステージで私の分まで一樹さんに一発入れといて。 (艶子さんお願いタオル取ってきて、と大事な部分を隠しながらお願いして) [Mon 4 Jun 2007 23:46:46]
艶子 > 観念せーい!このっ!このっ!このぉっ! ( ひと揉み ふた揉み み揉み。 ) このっ こ… の…? ( し揉み ご揉…み あれ、柔らかい? ) ……………。 ( 最後のろく揉みは、反射というか何となくというか。神のご意思というか。 ) すッ、すすすすすいませんシスターッ!わざとじゃないんですわざとじゃ…って、 あぁッ!一樹!おまッ、 謀ったなアァッ! ( 入り口の方を見れば悠々と立ち去る彼の姿が! ) [Mon 4 Jun 2007 23:42:01]
一樹 > (うむ。後ろ確認、敵影無し。戦線離脱に成功した模様で・・・ホット一息・・・まあ向こうからジャスティスの悲鳴(?)がきこえて)・・・・(ポクポチーン。)たぶん艶子が間違えたな。(怒りで我を忘れたか?とか思って。とりあえず余裕のようなので近場の水道でジャスティスのタオルを洗って絞ってその場においていって)南無。(とジャスティスに合掌。神や仏は信じないがなんとなく・・・)んじゃ、ごゆっくり(と皮肉たっぷりの言い方で。風呂場を後にしようと扉を開けて。まあもう追っては来ないだろうと一安心。) [Mon 4 Jun 2007 23:38:16]
ジャスティス > ぷはぁっ!? あっ、あれっタオルは!? ひ、ひどいっ! (逃げ去る一樹さんの背を恨めしげに睨みつつ、とっさに胸を隠そうとするが……ちょっと遅かった。艶子さんに押さえつけられれば、ひゃぁ、とみっともない声を上げて。思いっきりつかまれる) ちょ、ちょっと艶子さん、違う違うっ!! [Mon 4 Jun 2007 23:33:14]
艶子 > ( 一度湯船に頭まで浸かったせいで目が滲みよく見えない。しかしそれでも必死に手を伸ばし―― ) 謝っても駄目だ!逃がすものか、そら捕まえたァァッ!! ( と、水中に沈む誰かに手を伸ばしたら、タオルを失ったシスター・ジャスティスだったというのは基本ですよね?ですよね?ね? 相手を捕まえようと、手を伸ばす先は―― 胸ッ!ほら、両腕でがっちり押さえる感じで。ええ、わざとじゃないんですよわざとじゃ! )  [Mon 4 Jun 2007 23:31:13]
一樹 > (足払いが成功すれば一樹浮上。ジャスティスのタオルを拝借していそいで湯船から上がる。もちろん腰に巻くために使うのではない。数少ない風呂場での「武器」である。)とりあえず・・・すまん。(一言謝って必死に逃げる。こけないようには知っているため若干遅い。こんなところで滑ったら全てが水の泡になってしまう。もう一度後ろを確認して相手との距離を確認。) [Mon 4 Jun 2007 23:27:00]
ジャスティス > ええいっ、この生かせるかっ!! (逃げ道を塞ぐようにして馬車馬車やるが、足を払われれば、足をかばってそのまま転倒する) ごぼごぼごぼ……。 (青髪まで湯船に沈み、体に巻いていたタオルだけばぷかぁ、と浮かんで……) [Mon 4 Jun 2007 23:21:27]
艶子 > がぼがぼがぼがぼ……  ぷはーッ!や、やったなぁこいつ! ( タオル剥ぎ取って、必死に湯船から顔を出す! うぬれ、中々どうして素早い奴だ。 ) 観念せーいッ! ( シスターと同じようもみくちゃになっている渦中へを身を投じようッ!両腕を湯船の中に突き入れて、一樹の身体を捉えんとする! ――公衆の場でこのような行動は他のお客様の迷惑になるので、皆は真似しちゃ駄目だぜ☆ ) [Mon 4 Jun 2007 23:15:22]
一樹 > (さあ、先ほどまで闘いは正々堂々とか言っていた奴がいきなりタオルの奇襲を終わらせて風呂にもぐるというひどいことをしているわけで。ここで作戦第二フェイズに移行。もはや頭の中は「明日への逃亡」状態。もぐってもジャスティスの攻撃は留まることが無く。つかまったら確実に終わることを察知した。さて解説、作戦第二フェイズはいわば「不意打ちその2」先ほどの話に出てた「ジャスティスの足の負傷」水の抵抗があるから力は出ないが何とか転ばせるなり何なりさせて逃げる!それが作戦その2。艶子が加わる前に成功させなければ勝機は無いし、息もそんなに続かない。さあ、つかまるのが先か、逃げ切るのが先か・・・) [Mon 4 Jun 2007 23:10:44]
ジャスティス > いやぁ、艶子さんは反応が面白くてつい。 (結構失礼なことを言いながらも、必死で追いすがる。水中に逃げられれば、倒れた艶子さんと一樹さんが潜ったあたりをまさぐって捕獲せんとっ!!) [Mon 4 Jun 2007 23:04:03]
艶子 > シ、シスターっ。からかうなんて酷いですよっ。 ( すぐ本気にする所が私の悪いところではあるがっ。 ) 私はほら、もっと自分の名前を広く暗黒街に知らしめようと―― 負けちゃったけど。 ( そう言いながらも包囲網を狭めんとッ!こういう状況下では男より女が主導権を握るものなのだ!しかしびたーんと濡れタオルを顔に投げつけられ、それがひっついた。 ) うぬッ!ま、前が見えん!前が…… きゃっ! ( この奇襲攻撃は想像していなかったのか、転びかけていたのも合間ってざっぱーんとスッ転んだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:00:29]
一樹 > (もう頭の中はいかにしてこの脱出困難な浴槽と言う名の迷路からの脱出方法を考える事で一杯一杯であった。艶子に回りこまれ、後ろからはジャスティスのとび蹴り。)・・・・・(もう話している余裕すらない。ここまで闘い以上に集中力を使うことになるとは思ってもいなかった。と、前方にわずかな隙発見。)そこだ(とりあえず転びかけた艶子に持参のタオルを顔面めがけて投げつけて。本人は)すぅ・・・(息を大きく吸って。もぐる!風呂に!風呂での礼儀云々があるとか言ってた奴が何をしている。とかそんな突っ込みは禁止で。水の抵抗もあり普通に歩くよりいったんもぐってとび蹴りをやり過ごしてその隙に逃げようと試みる。) [Mon 4 Jun 2007 22:56:02]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( また転びそうになった。 )』 [Mon 4 Jun 2007 22:51:53]
ジャスティス > おお、いい反応ね。もうちょっと引っ張ればよかったわ。 (からから笑いながら本当にうれしそうに) ……そうなのよ、怖いのよ、素ッごく怒られるのよ。 (たぶん、私も眉を潜められそうだ、とかなりどきどき)  おお、ブシドーね。そういえば二人は何のために出場したの?って何で逃げるのよー。 (とりゃあ、と相手に後から飛び掛り転倒させようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:47:11]
艶子 > ( 思いっきり吹いた。 ) ええええぇぇええッ、そんな相手は!?子供は!? ……って冗談ですか。 ( いやー焦ったぜ。 ) まあ、確かに…。大聖堂って堅そうですもんね。でもジャスティス様となら安心してこういうお話が出来て助かりますよ。 ( これがアレックスだったら眉を顰める所なんだろう。 ) ん、む…… 私、お嫁とかそういうのは…でも確かにMJの奴は怒るかも…。 ( あいつにも色々と心配掛けているんだよな。 ) そうだね。私も出来るならやっぱり万全の状態の相手と戦いたいし――。 かっ、彼女も―― 彼氏もッ!にゃんにゃん! ( さすが暗黒街、恐ろしい所だ。 ) おおっと、一樹。侍は引いてはいかんぞ引いてはっ。 ( ざばぁと立ち上がり、逃げようとする方向を塞ごうと移動を開始。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:41:39]
一樹 > (むー、先ほどから風呂に入っているのに体が激しく寒いのは気のせいなのであろうか、いやむしろ気のせいであってほしいと願った。)まあ自分が手負いの状態で相手と戦うのはある意味失礼になるかもしれないからな。(やはり戦うならお互い全快の状態で戦いたい。)なぜ近づく・・・(射程距離内に寒気の原因が進入。緊急回避行動にでて直ちに退避せよ。体どころか神経全てがそう訴えた。スススとからだがジャスティスから逃げて) [Mon 4 Jun 2007 22:35:15]
ジャスティス > 実は三時の母なのよ…………いや冗談冗談。 (艶子さんの言葉には、いや、それがねぇ、ほら、大聖堂に起こられちゃうかもしれないし、と苦笑して) けどねえ、あんな大勢の前で何かあったら、お嫁にいけなくなっちゃうわよ? (MJ気にしない?とk首かしげて。どんな気分なんだろう?今度レイ・シェリダンに聞いてみよう) そうねぇ、皆しっかり怪我を治して敵に備えなきゃね。(うんうん、といいながらも、艶子の言葉に目を光らせて、一樹に向けて身を乗り出す) そうそう、この前、カップルが襲われて彼女も彼氏もにゃんにゃんされたんだけど、ちょうど背格好も一樹さんくらいだったわ。 (いい体してるじゃないと近づいて手を伸ばそう手を) [Mon 4 Jun 2007 22:29:07]
艶子 > いえその、こぉ、…お胸とか…。 ( やぁんもぉシスターったら!とか言いながら恥らってみた。 ) でも、優勝なんかした日には益々みんなシスターの言う事は聞いておこうっていう風になるかもしれませんよ。 ――ああ、大丈夫!私、そんな簡単に負けませんからっ。…昨日は負けたけど…。 ( 女らしい魅力なんて私には無いが、きっとそれでも面白半分に客の前で辱めようと思う奴はいるかもしれない。だが、それも納得済みで参加したのだ。 ) そうですか…。なら、治るまで余り無茶はいけませんよ?ちょっとした怪我が原因で敵に遅れを取るって事はあるんですから。 ( と、偉そうな事を言った。 ) んんー、どうかな?結構一樹みたいな引き締まったぼでーが好きだっていう男も居るような。 ( 顎に手を当てながら何やら不吉な事を。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:23:54]
一樹 > (とりあえず殺意ではない何かを感じて背筋が凍り。とりあえずどうにかしてくれ・・・)まあ仕事の量と食事量が+-0になってると考えればいいんじゃないか?(とかいいつつ相手をまったく見ていない。むしろ見れません。慣れてないので・・・)あぁ・・・まあ俺みたいな奴を相手にするもの好きはそういないだろ・・・(とか、その辺は興味なし。別に自分が勝とうが相手に何かするつもりも無い。)階段でひねったのか・・・(あんたみたいな奴が珍しいとかおもいつつも湯治と聞かれれば)まあ俺もそんな感じだ・・・(疲れを取るにはやはり湯につかるのがいいとか思ってる人である。) [Mon 4 Jun 2007 22:17:37]
ジャスティス > (むぅ、一樹さんの視線逸らしに気付けばムシロいぢめたかったりもする) あはは、やっぱり聖職者がああいう大会にどうどうと出るのは、気が引けてね (そう言って笑う。嘘は……言って無い) そう?別にそうとは思わないけど……運動してるからかな? (粗食だし、とタオルを巻いた体を見下ろして、自分のわき腹とかつまんでみようとする) けど、艶子さんは気をつけてね。負けたら何されても文句言えないんでしょ?…………あ、一樹さんも気をつけてね。結構顔も整ってるし。 (余計なことを言いつつも、怪我の話を聞けば) あはは、階段でひねっちゃってね。湯治って感じよ。二人も? (付帯とも怪我をした、と聞けば、それぞれの体眺めようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:11:04]
艶子 > ( もし挟んでいればそれこそ両手に花、だったのだろうか!? ) あら、シスターも参加を検討されてたんですか。でもシスターが出ると強敵になるなあ。 …ええ。私は昨日負けちゃって… まだ打たれた所が痛みますが、大丈夫です。 ( 少なくとも戦いには支障は無いだろう。それよりも、一樹を倒した対戦相手の話に耳を傾ける。これから戦うかもしれない相手だ、知っておいて損は無いだろう。 ) それにしてもシスター、その……。 やっぱり、結構魅惑的なお体つきをされてるんですね。 ( もじもじしつつ言っちゃった。目のやり場に困り視線を逸らす一樹とは正反対である! ――と、怪我といえば彼女が少しびっこを引いているのに気付いた。まさか暗黒街の警邏中に何かあったのだろうかと心配になり。 ) シスター?足―― どうかされたのですか? [Mon 4 Jun 2007 22:02:35]
一樹 > (怪我は大丈夫か?ときかれれば)俺は前回の試合で数箇所やられた。(とまあ、先ほどと同じロメオにやられたことやらどんな感じになったのかを参考になるかはわからないが説明して。そしてふと思い出す)そういえばジャスティス、あんたは結局参加登録したのか?(とそういえば前酒場でそんな話題をしたことを思い出して) [Mon 4 Jun 2007 21:58:48]
ジャスティス >  (そういいながら肩まで浸かって) 中々、盛況みたいよね、暗黒街のコロシアムも。 (皆怪我は大丈夫?と笑って) [Mon 4 Jun 2007 21:56:04]
ジャスティス > ほほう、二人とも、さてはコロシアムの話題ね。 (少しびっこを引きながら、二人のすぐ側に行けば、一樹さんの困惑にも気付かず堂々と前を横切って、艶子さんの隣に。正直挟んでやろうかと考えていたのは内緒だ) ええ、彼、たまに暗黒街で出会ったりするのよ [Mon 4 Jun 2007 21:55:22]
艶子 > 私は逆に攻め手攻め手に行き過ぎて思わぬカウンターを喰ったよ。バランス良く戦うのが一番なんだろうけど…。 ( 口で言うのは容易いのだが、実践するとなるとどうにも難しい。 新しくやってきた人の気配の方を見遣ると、そこにはシスター・ジャスティスの姿が。 ) あ、シスターっ。こんばんは。 ( ぱっと顔が明るくなり、笑顔を浮かべる。――と、どうやら一樹とシスターはお知り合いのようだ。 ) 奇遇ですねシスター。 ( 少し脇に移動して、シスターのスペースを設けよう。…勿論、湯船は広いのでそんな必要は無いのだが何となくだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:50:37]
一樹 > 俺の場合は防御優先に回して攻撃に回れないのが欠点だな・・・(と過去の試合で思ったことを思わず呟き。)ん?他にもいたみたいだな・・・(と艶子に呟いてからジャスティスのほうを向いて)こんばんわ・・・ってジャスティスか。またあったな。(ともちろん挨拶をしたら再び目のやり場を相手に気づかれないように探す。とりあえず艶子のいる逆方向を向いて) [Mon 4 Jun 2007 21:46:49]
ジャスティス > (そっと、湯気の中洗い場で馬車馬車やっていた人影の一つが、体を洗い終わったらしく、タオルを体に巻いて二人の元にやってくる。髪を青く染めた女は、二人の影を見つければ挨拶をして) あら、今晩は。 [Mon 4 Jun 2007 21:41:19]
艶子 > その割にはクリスティアの騎士団が強いイメージがあるのがちょっと悔しいところなんだけどさ。 ( 数が多いのに目立たない。好奇心でこっちに渡ってくる事はあっても、そこの支配に関わろうとは余り思わないのかもしれない。 ) ああ。砕かれたら目も当てられないな…。 ふふ、私もだよ。やっぱり刀のようには行かないな。 ( ただ喧嘩慣れしているというだけでは、やはり超えられない壁というものがあるのだ。昨日はそれを思い知った。 ) カード自体はこっちの調子なんて気に留めずに組まれちゃうからな…。私もその時の為になるべく怪我をしないよう万全を整えておくよ。 ( そう上手く行かないのが戦いであるが。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:40:44]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Mon 4 Jun 2007 21:35:32]
一樹 > 朱鷺の都人か・・・(考えてみるとあぁ、意外に多いな・・・とか思って)俺だって知り合いに同国の奴は数えるほどしかいない、それにめったに会わないしな。(とか指で数えて。うん、両手で足りた。)思い込みか・・・たしかに諸刃にはなりかねんな。その思い込みが相手に砕かれたときには自分ではどうにもならない。(とお互い逆の考えを持ちながらもそれはそれで面白い。)まあ、本音を言うならば俺はずっと剣術一筋できたからな、素手格闘に慣れていないからどうも全力が出せないし、あの重りも意外と動きを制限される。(ハンデの重りの意外な動きにくさは前回の闘いで学んだ)まああんたと戦うときはこの傷が治ってからにしたいものだ・・・(やはりベストコンディションで戦いたいのが本音である。) [Mon 4 Jun 2007 21:33:23]
艶子 > 朱鷺の都人は案外多いんだけど、そういえば話すとまで行くと私もあんまり多い方じゃないな。 ( 友人は居るのだけど。 ) ほほー、確かに。でも私とは逆だなぁ。私は自分を過大評価して、出来ると”思い込んで”それを自信に繋げてる。勿論、失敗すると逆に脆いんだけどさ。 ( 自己暗示みたいなものだ。逆に言えば、そうやって限界以上に挑まないと成果を出せないとも言える。 ) ん。まぁな! ( 満足そうに笑う。こいつは強い、って思った相手からそういう風に言われると悪い気はしない。 ) 中々見上げた態度だ。なら、私もお前と戦うときは汚い手は避けよう。 ( 他の相手と戦うときは? ――ご注意を。所詮は傭兵である。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:21:22]
一樹 > (一応浴槽の礼儀はわかっていると自分では思っているため湯船にタオルは入れないで端において。)俺も久しぶりかもしれないな、同国の奴と話すのは・・・(と考えていると自分の技について話されて)俺は自分を過大評価することはしない。そのほうがまだ先があると実感できるからな・・・、それにあんただって見るかぎりではいい腕してそうだ。(見た感じでの感想は速さよりは力で押すタイプだろうかとも感じたが小回りが利き沿うとも思った矛盾。)まあ、極力汚い手は使いたくないもんだ。(剣に生きていた者としては自分にとっては「信念」やら「意地」が存在する。) [Mon 4 Jun 2007 21:14:43]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( 湯船の底でお尻滑らせて一瞬沈み掛けた )』 [Mon 4 Jun 2007 21:07:44]
艶子 > ( 視線が外れるのを見て、案外初心な人なんだなと内心で笑う。 ) 苗字は伊里嶋って言うのか。同じ国の人間とこうして話せるってのは嬉しいねェ。 ――ははは、でも私の目に狂いが無ければお前も結構な使い手に見えるんだけどな。 ( 剣を振るう人間の筋肉というのはやはりそれなりに特徴があるのだ。それが使い込まれていれば尚更―― どんな剣術の使い手なのかまでは見切る事は出来ないけど、同じ刀剣使いとしてはやっぱり対抗心もある。 ) ふぅん。まぁ、強さってのは傲慢な物さ。私だって自分が一番だって思ってる。 ( 或いは思っていた、か。湯船に浸かる相手の方を向いて、淵に背を預けよう。 ) 別に正々堂々なんて気にしなくても良いんだぞ。ああいう場所だからな―― もしお前が汚い手を使ってきても、私はそれに文句は言わないさ。 ( 勿論、ルール上問題なければの話だけど。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:05:43]
一樹 > 悪かったな・・・元からこういう奴なんでな(と言い捨ててから軽く視線を外し。一応男ですから・・・目のやり場に困ったのである。)豪天寺艶子か・・・俺は伊里嶋一樹だ。(アグレッシブでもなければ英雄でもなんでもない普通の人間だ、と皮肉ではないがそう付け加えて)あぁ、あんたもあの試合でてるのか。(と話からして彼女も負けたような事言っているのでそこはあえて追い討ちはしないで置いて。)俺もこの前負けた・・・なんて言うべきか、自分が一番みたいな奴にな(それがなぜか悔しいがどう考えても奴は素手格闘に関しては戦いなれていたと付け加えて)あぁ、当たったならそのときは正々堂々と、な。(と話して自分も湯船につかる。) [Mon 4 Jun 2007 20:58:46]
艶子 > あぁー ちょっとショックな反応だな。ま、素っ裸じゃ今一特徴捉え辛いかもしれないけど。 ( すん、と鼻を鳴らし。 ) 艶子さ。豪天寺艶子。今最もアグレッシヴな活躍を見せるヴェイトス市の英雄さ。 ( ははん、と鼻に掛けるような言い方を。勿論、半分は冗談交じりなのだけど。 ) 私も暗黒街のコロシアムで戦りあってる口さ。昨日はちょっとみっともない所見せちゃったけど―― そのうちお前と当たることもあるかもな。 ( その時は宜しく、なんて気軽な声をだす。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:47:44]
一樹 > (面倒くさい髪も洗い終われば再び軽く体を流して湯船に向かおうと思ったときにやっと他人がいることに気がついて。そちらのほうを見てみれば女性が一人。)・・・・どうも。(初対面・・・だよな。とか思って)あんた・・・・誰だ?(まあかなり失礼なのはしょうがないと思ってください。一応なんか記憶にあるかもしれないと必死に思い出そうとはしているが・・・) [Mon 4 Jun 2007 20:36:30]
艶子 > ( 別に他の人の身体をまじまじと見るような趣味は無いが―― いやほんとに。ただ、やはり傭兵や侍、あるいは騎士とか、戦いの中にその身を置いている人の身体は気になる。その筋肉を見ればその人がどういう戦い方をするのか、判る時だってあるんだ。もう少し間近で見ようと湯船の淵の方に寄って、髪を洗うのを眺めた。 ) ……あの人…。 ( そうだ、一度コロシアムで見た事がある。確か「一樹」という名前でエントリーしていたか。 ) やぁ。 ( と、手をひらりと振って声を掛けた。 ) こんな所で会うなんて奇遇だな、と言ってもこうして話すのは初めてだろうケド。 [Mon 4 Jun 2007 20:31:52]
一樹 > (ザーッと体を流して続いては髪を洗う。相変わらず長い髪なため洗うのには一苦労。)・・・切るかな。(と伸びた髪をみながらたびたび思っている今日この頃。切ろう切ろうといっても結局切らないでいる、まあ正直面倒くさいというのが本音であるが・・・相手にはまだ気がついていないようで。) [Mon 4 Jun 2007 20:26:22]
艶子 > ( けれど私には何かを犠牲にしてでも勝たねばならない時があり、それをどこかで割り切る必要があり。何かを犠牲にしたのに勝てない時もあり、それもどこかで割り切る必要があり…。 ) …ん。 ( 思考を中断し顔を上げた。誰かが入ってきたようだ。湯煙の中に目を凝らせば、鍛え上げられた体つきを見た。顔の方は良く見えないけれど、どうやら怪我もしているようだ。同業者だろうか? ――ちなみに傭兵の方は全く隠していません。堂々としております。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:19:43]
一樹 > (入ってきたのは腕と腹部に包帯を巻いた長髪男。ちゃんと腰にはタオル巻いてます。)ふぅ・・・(と一息つくと近くの洗い場に座って、)・・・(思わず先日の試合の事を思い出して再び悔しさがこみ上げてくる。しかし軽く首を左右に振って)やめよう、こういう考えは性に合わない。(と体を洗い始めて) [Mon 4 Jun 2007 20:16:17]
艶子 > ( 昔の私は負けたら癇癪を起こした筈だ。或いは、どうしようも無いぐらい凹んだ筈だ。それが今はどうだ、仕方ないだとぅ?そう考えるのが普通でお利巧さんだけど、私は普通でもなければお利巧さんでも無い。無くて良い。 ) くそっ、独り言とは言え自分に嫌気が差す。 ( ぱしゃんと苛立たしげに湯面を拳で軽く打った。まるでそこに映った自分の顔を殴るように。 丸くなったとか、学習したとか成長したとか、はっきり言って私には無縁で良いんじゃなかろうか。そう思うときもある。 ) ……。 [Mon 4 Jun 2007 20:12:25]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(ガラガラ・・・・)』 [Mon 4 Jun 2007 20:12:07]
艶子 > しかし――…… 負けっちまったなァ。しかもあんな大勢の目の前で。 ( これで私の強さを疑う声は更に大きくなるだろう。いや、それに対して文句を言うつもりは無い。そうなる事は覚悟の上で参加したのだし、あの忍者は事実私より強かった。それが結果として出ただけだ、下される評価は正当なものだと受け止める。 …凄く、悔しいけれど。 ) 負ける可能性の高い勝負は挑まないのが傭兵だが、勝ち逃げしても本当に強くなれたりはしないからな。まあ、仕方ない。 ( この世の中は上手く行かないように出来てるんだ。 ……と、そこまで考えて口を噤んだ。こういう考え方、自分らしくない。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:04:56]
艶子 > ( 昨日、コロシアムで戦った忍者レッドに叩き込まれた手刀の痛みがまだ引かなかった。攻撃を喰らった箇所を解すように手で揉みながら、湯船に浸かる。 ) 凄い一撃だったんだな。まあ、気を失うぐらいだから当然か。 ( 自分は傭兵としてそれなりに戦い慣れしている身ではあるが、打たれ慣れしている訳ではない。基本的には刃物を振り回して殺るか殺られるかの商売だ、喰らうって事は殆どの場合即座に致命傷に至るダメージを負う事を意味する。騎士ならばそういった素手格闘の訓練もするのだろうが。 ) あの忍者との戦いは凄く勉強になった。これからは打たれ強さも身につけないと。 [Mon 4 Jun 2007 19:54:55]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『いててて…。』 [Mon 4 Jun 2007 19:46:38]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遊ぶ遊ぶ』 [Mon 4 Jun 2007 02:48:42]
ジャスティス > うひゃああぁっ!? だから、触るなって言ってるでしょうかぁ……ちょkつ、ひゃああっ、ええい、見えないことをいいことに……卑怯な!! (ああ、型崩れを起こさないなんてなんてうらやましい。ぶうぶう言いながら、結局その火はブロウンsなんに付き合って……) [Mon 4 Jun 2007 02:48:33]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、いろんなとこ触った分、教会やら周辺の清掃にこきつかわれたとか──』 [Mon 4 Jun 2007 02:43:08]
ブロウン > わかんねぇよ、泥でみえねぇもん(実際、触ってみても、あまり触ったことのない人間種の体じゃとりあえず手を這わせるくらいしかできないだろう。この辺はなにがあるかなぁ〜?なんて、ちょっと楽しそうだ)・・・・いや、全然(種族の違いかそれとも、素でそういうことの興味がないのか──着飾ることすら億劫な竜の人には、人間の美的センスは理解できないらしい。まぁ、脂肪つかないから、体型が崩れるなんてこともそうそうないわけだし) [Mon 4 Jun 2007 02:32:31]
ジャスティス > うわっ!? ちょ、ちょっとどこ触ってるのよっ!? (お臍の辺り、もしくは太ももをなで上げられればびっくりして。それでも逆に目立たないために、あんまり大きな声は出さないけれど……) うーん、だってホラ、気にならない?外見とか。他の人にもっと美人風に見てもらいたい、とかさ。 [Mon 4 Jun 2007 02:28:03]
ブロウン > 何が似合ってんだよ?(ずずいっ、と顔を近づければ泥で見えないことをいいことに、水面下では手がジャスティスを襲おうとするだろう。どこに手が当たるのかは皆目見当つかないが、まぁ、どっかいじれれば本望だ(ぁ))あぁ・・・(じゃ、今は裸か、と好都合。)美肌とかって、そんなに気にするもんなのか?(前にダイエットがどうのこうのいってたことも思い出す。結局ダイエット方法なんて「絶食」くらいしかおもいつかなかったりなんだり。目の前の少女にそれが出来るとは思えないので言っていないが [Mon 4 Jun 2007 02:18:22]
ジャスティス > ……似合うわよ、ブロウンさん。 (一体何が、と言う感じだが、真顔で顔だけ出すブロウンをほめて) ふふふ、心配無用、頭の上よ。 (ヨゴレそうで嫌だしね、と結局初心者の此方も気を使ったようで) あぁ、美白と打ち身にも効くといいなぁ [Mon 4 Jun 2007 02:12:13]
ブロウン > 何って、とりあえず入れよ(意外と臆病だな、ブロウン=マサクレ。底があり、入れる場所とわかれば己もずいっとはいっていって──相変わらず湯(泥?)が溢れる)あったけぇ泥tってのは、なーんか変な感じだな・・・(顎下までつかればもっと変な物体が完成する。地を這うワニ顔、明日朝刊の一面飾れるかな?)・・・おめぇさぁ、タオル使い物にならなくなるんじゃねぇか? [Mon 4 Jun 2007 02:10:11]
ジャスティス > うむよろしい。 (ご満悦の様子で頷く) っ!? ってちょっと何するのよ。 (まったく、といいながらも、こっちは結構ノリキで、さらっとした細やかな泥の中に浸かって) おおっ……結構新鮮な感覚かも。 (肩まで浸かりながら、なんだか楽しそうに。ブロウンサンを誘って。嫌がったら、水風呂に誘導しようとっ) [Mon 4 Jun 2007 02:05:56]
ブロウン > イイエ ナニモ ゴザイマセン(これ以上言うと、拳が飛んできそうなのでこの辺でやめておこう。最近「引き際」というものを知った。タオルつけてなかったら、最初から肩だったかもしれない(何))うーわっ、まじかよ・・・なんだこりゃ・・・(足の先をそっと入れて見れば、ジャングルの底なし沼みたいな感覚があって──)ちゃんと、底あんだろうなぁ?(そういうと、ジャスティスの背中をゆっくり押した。先に入れということらしい) [Mon 4 Jun 2007 01:58:32]
ジャスティス > 何よ文句有る? (口を尖らせて三白眼。ちなみに正直肩に乗せてもらったほうがうれしいかも。タオルが有るからこそだけど) おー、これみたいね。 (見事な灰色のお湯。手オ入れればさらさらの泥で) 入ってみる? [Mon 4 Jun 2007 01:53:40]
ブロウン > なぁにが「うっかりやさん」だよ・・・(そのうっかりでもたらされる被害額はいかほどのものかと、小一時間問い詰めたい)どうせだれも見てねぇんだから。騒いだら余計に目立つぞ?(なんなら肩にのせてやろうか?なんて、ちょっとセクハラまがいなこといいつつ(現在セクハラ中ですが何か)指差された方向にむかってのっしのっしと歩くだろう。どんな湯なのか。やっぱ、濁ってんのかな、なんて期待と不安膨らませていて) [Mon 4 Jun 2007 01:51:04]
ジャスティス > けっこー、うっかりやさんなのよね。 (うっかりまな板まで刻んだり、とか。というのは少しオーバーだけど、自分が間違っていると気付かずに、そのまま力を入れて物を壊すことはざらに有る) っ、おっ!? (脇に手を入れられれば、くすぐったいやら宙吊りで恥ずかしいやらで沸きゃ沸きゃと暴れて) ちょっ、ちょっと目立つでしょうが離しなさいっ! (あっちあっちと指差しつつ抵抗して) [Mon 4 Jun 2007 01:46:51]
ブロウン > ああん・・・?ドジだな・・・(寝てたから気づかなかった、と付け加え。)あのメイスが一体何人の血を吸い、何戸の建物を壊したのか・・・俺には想像も出来ねぇよ(多分、100や200じゃないだろう、思っていて──あんな凶悪な鈍器で殴られたら、自慢の鱗も吹っ飛ぶだろう。暗黒街、影の支配者はだれなんだろうか)ふーん、そっか(疑うことを知らないのか、素直に信じて。)別に美容に気を使ってるわけじゃねぇけどなぁ・・・まぁ、ためしに入ってみるか(そういうと、隣にいるジャスティスのわきの下に手を入れて宙吊り状態にしようとするだろう。案内させる気だ) [Mon 4 Jun 2007 01:41:35]
ジャスティス > 夜中に階段踏み外したのよ。(機能大きな音しなかった?なんて尋ねてごまかして) なっ、なんでよっ!!それこそなんでよっ!! (だって私の一部だもの、心の友だものっ、メイス!) そうそう、確かね。 へ?あ、あらいやねぇ……だって暗黒街に一杯張り紙してたもの。 (微妙に視線ずらしつつ答えて) お肌つやつやになるらしいわよ? (けどもうウロコつるつるよね。と撫でて) [Mon 4 Jun 2007 01:35:27]
ブロウン > じゃ、一体なにしたんだよ?(なんだかいえない事情でもありそうな顔に、とりあえず質問を投げかけた。まぁ、答えが返ってこなくても不機嫌にはならないだろうけど)俺様つったってるだけだっつーの!凶悪ってんならおめぇの足元にもおよばねぇよ!!(夜な夜な武士みてぇにメイスの手入れを怠らない姿を市原○子並に目撃していたらしい)え、そうなんか?(ルールを何にも見ていない。ただ出ればお金がもらえる、としか思っていない竜の人は勝利する意味を今知った。ってか、そうじゃなくてもかてばなんかあるだろうくらいは気づいてもいいあたり──「やけにくわしいな」なんて聞いていて)ドロ風呂って・・・なんた汚れそうでいやだな・・・(サウナは行った事ないけど、発汗しない種族にあそこは行く価値があるのかどうか謎である) [Mon 4 Jun 2007 01:30:35]
ジャスティス > いえ、そんな立派なことはしていません。(お金のために覆面レスラーです、とは言えず、情け無い顔をするだけで) いや、凶悪そうだし。 (ほら、私以外だれも居ない、と客観的事実を述べる) おー、けど凄いじゃない。確か、勝ち星とかでも賞金上がるんでしょ? (美味しいものが食べにいけるわねぇ、としっしっ、と笑って。ばちばち背中をたたく湯が気持イイ) あっち、サウナとドロ風呂あるわよ? [Mon 4 Jun 2007 01:22:07]
ブロウン > ふ〜ん・・・どうせまた、悪漢5人一気に蹴り倒したり、ひ弱なジジババを10人くらい担いだりしてたんだろ?(何してる人なんだろう。)なんで俺様がてめぇに攻撃されなきゃなんねぇんだ(まぁ、確かに家賃払ってないけど。多分、お手伝いくらいはしてると思う。彼女達が手の届かないばしょの雑巾がけとか)あぁ、そうだな・・・俺様はこれが一番好きだ(と、滝を指差して。一応2連勝かな、と。「一応」がついた。勝ち負けの判断がつきにくい試合だったと、先日のことを語っていて) [Mon 4 Jun 2007 01:19:21]
人影 > んー。そうそう、くじいちゃってね。 (ちょっと捻ったのよ、といいながら、ブロウンの前でしゃがんで) まさに水棲モンスターね。 (思わず攻撃したくなるわ。と、まぁウロ下し恥らうことは無い) ココ色々あっておもしろいわよねー。 (調子はどう?と尋ねながら自分も横の滝にあたろう) [Mon 4 Jun 2007 01:14:18]
ブロウン > んぉ?よぉ・・・(見慣れた姿が近づいてくれば片手を上げて迎えて──変な歩き方が気になったのか首をかしげて)どうした?変なもんでも踏んだか?(怪我をするような相手には見えていないらしい。てか、怪我しても1日で治ってしまうだろうとか結構勘違いの多い竜。目前まで来た彼女に仁王立ちで構えている。ま、隠すものなんてないから〜) [Mon 4 Jun 2007 01:08:15]
人影 > かぽーん。 (なぜかそんな効果音がする中、とが開き新たな客が入ってくる。青い髪をゆらして、目ざとくブロウンさんを見つけるのは居候先のあれである。足でも捻ったのかヒョ弧ヒョ弧かばって歩きながら近づいていって)  ハイ。 [Mon 4 Jun 2007 01:02:56]
ブロウン > (しばらくはゆったりとした時間が過ぎていく──人が出て行く音、入ってくる音、体を洗う音なんかが聞こえるが決してこの爬虫類の横に人影はこない。こきこきと首をならし、己の手で揉み解すようにしていて)ん〜・・・やっぱ、昨日のパンチが効いてんのかな(寝違えたような感覚の痛みが首に残る。昨日の試合で相手のパンチが口の奥に入ったからだ。衝撃を逃がしきれず、なんだか変な感覚が残っていて──)次の試合にひびかなきゃいいけどなぁ・・・(そんなことをぼやきつつ、湯の少なくなった湯船から立ち上がれば、ザバ−っと流れ落ちる湯。鱗の隙間や股間の縦割れやらを伝っていく。次はどれにしようか、なんてまだまだ上がる気のない巨躯。ある意味営業妨害か?)とーりあえず、打たせ湯とかいうんだっけかな・・・(もんでいることに疲れたのか流れ落ちる滝に打たれようかと移動を試みて──) [Mon 4 Jun 2007 01:00:59]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Mon 4 Jun 2007 00:58:51]
ブロウン > (誰か来た。腰にタオルを巻いた結構いい体をした若者だった──が、こちらの存在に気がつくや否や、自然を装って別なほうへと歩いていった。まぁ、ワニみたいな頭が湯船から出てたら誰でもどっかいくだろうさ)(あぁ〜、大会後何回出ればいいんだ・・・?)(昨日の試合を思い出しながら──カタコトでしゃべるどこの誰だかわからないやつが相手だった。力はあった、多分五部くらいだっただろう。しかし、なんかあっけない幕切れ&一方的な内容に釈然としていなかった。が、アレ以上かかわるのもごめんだ。)んー・・・あれでよかったんかなぁ・・・まぁ、勝ちは勝ちか・・・(はふぅん、とまた一つため息がもれた) [Mon 4 Jun 2007 00:45:36]
ブロウン > (中には数人の影があったが湯気が邪魔でその姿は確認できない。湯を浴びる音などが聞こえる辺り、体でも洗っているのだろう)ま、とりあえずこれか(しばらく迷った後、一番スタンダードな大浴槽にざぶざぶと入っていく。体は洗ってないガナー。ゆっくりとその身を沈めれば、頭だけ縁に乗せ他は全て湯船へとつける。寝そべるような格好になり、体躯の大きさゆえ湯が勢い良く溢れた)ふぅ〜・・・やっぱ風呂はいいねぇ・・・(ため息つきながら湯を堪能する緑の大きいの。) [Mon 4 Jun 2007 00:39:10]
ブロウン > 夏も近いが、夜は冷えるなぁ・・・(今日は試合がないらしい。のんびりするかと思い立ち、やってきたのはやっぱり風呂場。脱衣所にて服を脱げばガラガラと曇った扉を開けて入ってくる巨躯。もわっとした湯気の中、タイルに響く鉤爪の足音。)さて、どこに入るか・・・(数種類の風呂が混在する公衆浴場。風呂好きの竜人は、いつも迷う。キョロキョロと辺りを見回していれば、全身の鱗に湯気が付き、ソノ隙間を縫うように足や尻尾をつたって床へと落ちていって) [Mon 4 Jun 2007 00:30:23]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『戦いの合間に──』 [Mon 4 Jun 2007 00:25:10]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ぷはー・・なんて、凡そ牛乳を飲んだ時にでるため息じゃない言葉を漏らして』 [Fri 1 Jun 2007 00:39:13]
キュビエ > 今度得意そーな子に聞いてみーよお・・さーて、お風呂上りに牛乳牛乳〜♪(それが楽しみでお風呂入ってますと言わんばかりに一度しっかりお風呂に浸かればそれを最後にとっととお風呂から上がって…) [Fri 1 Jun 2007 00:34:32]
キュビエ > お客さんもそーだけど…ショーの方もなぁ…色々考えないとなー。どーすればエッチく見えるんだろ…(すけすけの布とかそーいうのがいいのかなとか色々考えながら…)こーやったりとか・・・こーとか?(誰もいないのをいい事に浴槽縁に手をかけてちょっとお尻を突き出してみたり、腕で胸をぎゅーっと寄せて上げてしたみたりとか…端から見てたらただの痴女っぽく) [Fri 1 Jun 2007 00:23:41]
キュビエ > あつー・・・ふひー・・・お風呂で考え事やめー・・・頭茹っちゃうよ、確実に…(そんなに浸かってないにも関わらず、日に焼けた肌を赤くしながらもう浴槽縁に腰をかけて足湯モード…これならそんなにのぼせないからだいじょーぶ)とりあえず、必殺技は今度ルーかアルマさんにやる方向でけってー(数少ない自分のお客さんの名前を上げつつ・・・迷惑この上なし、にげてー) [Fri 1 Jun 2007 00:16:23]
キュビエ > んー・・・お客さんをどーやって誘うかなんてなぁ・・・思いつかないんだもんなぁ(よいしょと浴槽縁に胸まで乗せて、湯船にお尻を浮かせて無駄にバタ足…じーっとお風呂入っていると茹っちゃいそうだからこうしてなんとなぢたばたしつつ) [Fri 1 Jun 2007 00:09:15]
キュビエ > (そんな事考えてるならどうやってお客さん誘うか考えなよとか正論で凹まされて今日はもうお風呂に浸かりにきたダメ娘…)むー…、あったかくなってきたらまたエッチ勝負とかないかなー…、それなら必殺技だって意味があると思うのになぁ(必ず殺す技と書いて必殺技…うん、強そうだ) [Fri 1 Jun 2007 00:03:45]
キュビエ > (不満そうな声の主は浴槽縁に上体を預けてほとんど背中を出すくらいまでの格好のタコ娘で…ぶっちゃけ湯に使っているのは下半身程度で…)いーじゃんさー・・・必殺技くらい考えたってさー・・・(相変わらずこりてなかったタコ娘…だから何を倒すのだとそんな話) [Fri 1 Jun 2007 00:01:15]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ちぇー・・・ちぇーちぇー・・・なんて不満そうな声を漏らしつつ』 [Thu 31 May 2007 23:58:37]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『その後、しばらく浸かっていたらしい。』 [Wed 30 May 2007 01:07:02]
お知らせ > ユダさんが帰りました。 『ペタリペタリとタイルを踏みしめて』 [Wed 30 May 2007 01:01:31]
バイ・チャンフォン > そう、か。(相手が頷けばこちらも頷く。・・・深く聞くような仲ではないので干渉するのはやめておいた。)・・・我、も、あなた、と、話す、楽しい。(クスクス笑いを浮かべてこちらも照れ隠しに笑っておいた。なんというか初々しい。)それ、いい。・・・と、言うより、そっち、の、方、も、相手、してほしい。・・・できる、なら、だけど。(戦闘の訓練としても相手と戦ってみたい、とも思った。・・・腕を鍛える。ということは相当な手練なのだろうか?と。)よろしく、ユダ。・・・分かった。(相手の立ち上がる時、少しだけ別の方向を向く。そして弾むような声が聞こえればそれに答える。)ああ。・・・また、遊び、行く。・・・それじゃ。(と、なるべく軽い口調でそれに同意しておいて・・・相手の足音を静かに聞く。) [Wed 30 May 2007 01:00:09]
ユダ > 酒場…うん、まぁそのようなものかしらね。 ( 青猫でちびちびと酒を飲んでいるのは事実なので、とりあえず頷いておいた ) いいってことよ。あたし、あなたと話すの楽しいし…やだなーちょっと照れちゃうわねー。 ( 尊大な態度でうんうんと頷いてみせるも、少し照れたように笑うとアヒルのおもちゃをブクブクと水面下に沈めて ) 追剥に夜盗かぁ…どこの国にもいるものね。分ったわ、旅行に行くまでに腕を磨いとく。 ( しみじみと呟いて素直に頷いた。とりあえず、仕事の合間に筋トレでもしてみようか、というちょっと方向性のずれた思いを抱きつつ ) バイ・チャンフォンって、なんだか呪文みたいでわくわくする名前ね!じゃあ遠慮なくチャンって呼ばせてもらうわ。あたしはユダ。よろしくね、チャン。 ( ひとつ笑みを浮かべると、こちらもまた自己紹介を返した ) さて、あたしはそろそろ上がるわ。ずーっと浸かってたからゆで上がっちゃった。 ( 「ちょっとだけあっち向いてて」と言うと頭の上に乗せていたタオルを取り、アヒルを片手に立ち上がった ) じゃあ、また青猫に遊びに来てね、チャン! ( 弾むような声でそう告げると、転ばない程度に足早に浴室を出るべく足を進めるだろう ) [Wed 30 May 2007 00:52:06]
バイ・チャンフォン > 「青猫」。・・・酒場、か。(名前だけではどんな店か分かるはずもなく・・・とりあえずそう記憶しておいた。・・・視線が落ちたのは、記憶の隅にのみ置かれていた。)そう、か。・・・そういってくれる、嬉しい。また、会い、行く。その時、教えてくれる、なおさら、嬉しい。(このような友はここへ着てからまだ、できてはいなかった。・・・なんとなく、なんとなくだが、心地いい気分になった。)行ってみる、いい。・・・すごく、キレイ。でも、追いはぎ、夜盗、多い。女一人、危険。(故郷はキレイだが、危ない。・・・一応、警告は飛ばしておいた。)・・・我、バイ・チャンフォン言う。チャン、でいい。・・・あなた、名前、は?(自己紹介。そして名前を問う。) [Wed 30 May 2007 00:36:36]
ユダ > あたしは青猫ってお店で働いてるの。 ( 直接、娼婦だと告げるのは憚られて自然と視線を伏せて笑った。ぷかぷかと水面を漂うおもちゃのアヒルを手にとって、弄びながら続いた貴方の言葉に顔を上げて ) まぁ、要には慣れだと思うけど…。あ!あたしで良かったら、いつでも練習相手になるからまた声掛けてよ。大抵青猫にいるから。お代はお酒でいいからさ。 ( 親切なふりしてさらっと現金な言葉を紡げば、ぐっと親指を立てた ) それは、素晴らしき癒しの空間ねー…。いつかお金が貯まったら、行ってみたいものだわ。 ( 懐かしそうな様子の横顔を見つめて、ふっと表情を緩めると異国の地に思いをはせた。知識が少ない分想像し難いが、語り口から聞く限り素敵な国なのだろう、と )  [Wed 30 May 2007 00:17:37]
バイ・チャンフォン > なら、よかった。・・・仕事は?(少々興味がわいたので聞いてみた。・・・と、いうより興味がなければ動かないのがこの男である。)わかった。・・・でも、うまく、なりたい。そうすれば、もっと、話、できる。(滑らかに流暢にとまでは行かないが、誤解を招くこともあるから、もう少しうまくなりたかった。)・・・綺麗、そして、落ち着ける。・・・ほっとできる。そんな、とこ。(懐かしむようにいうとふぅ、と吐息を漏らした。) [Wed 30 May 2007 00:02:05]
ユダ > んー、確かに喜ぶ男の人は見たことがないかもしれないわね…ってあらあら、嬉しいお言葉ね。今の言葉を胸に、1ヶ月はお仕事頑張れそうっ! ( 薄っぺらい胸に両手をあてて、それはそれは嬉しそうに微笑むと声を弾ませた。社交辞令であろうと、嬉しいものは嬉しいのだ )  へぇーフォーウンかぁ、行ったことないわねぇ…。あら、気にしなくてもいいわよーそんなの。会話なんて意味が伝わればそれで良し。 ( からりと笑い声を上げた。大雑把な性格まる出しな発言 ) フォーウンって、どんなとこ?綺麗? ( 興味津々といった様子で貴方を見つめて ) [Tue 29 May 2007 23:48:44]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われる、男、喜ぶ、か?・・・それに、大丈夫。あなた、可愛い、から。(そんな男は自分は見たことがない。いや、そんなところを見せなかっただけかもしれないが、知り合いにはかわいいと言われて喜ぶ男はいなかった。最後の言葉は純粋な言葉。純粋すぎる故に変わらぬ微笑で言う。)・・・それも、妙な、話。・・・とりあえず、これ、気に入った。風呂、入る時、こう、する。(かっこいいか悪いかは別にして・・・なぜか落ち着く。だから次からはこうやって入ることにしよう。)ああ。我、フォーウン、の、人間。・・・言葉、覚える、得意、違う。だから、ぎこちない。ヘン。でも、許して欲しい。(なんとか紡ぎ出せている標準語で、そういった。) [Tue 29 May 2007 23:36:50]
ユダ > えー贅沢言っちゃダメよーあたしなんか可愛いなんて滅多に言われないんだからねー? ( やれやれと肩を竦めて見せながらも、瞳は悪戯っぽい光を宿したままで ) えぇ、是非にそれをお勧めするわ。きっと皆があなたのその素敵なタオルの被りっぷりに全貌の眼差しを向けるでしょうね。 ( 果たしてそれは良いことなのかどうなのか。微笑みかけられると、つられるように笑みを返した。そこで、ふと首を傾げると ) ねね、お兄さんはここの人じゃないの? ( 話方から、異国の人だろうかなんて推測して尋ねた ) [Tue 29 May 2007 23:25:38]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われるの、初めて。・・・でも、嬉しい、ない。(ヒョロい成りでも一応男。かわいいと言われて嬉しいか?と問われればそうでもなく、その感情そのままに言った。)そう、か。・・・この町、それ、常識、か。・・・次、来る時、持って来る。(ぎこちない標準語で話しながらそう告げる。・・・クソ真面目にもほどがあるだろうに。いや、青年なりに気づいているのだが、否定しないだけか?人がよいのかバカなのか。青年は微笑を向けながらそういった。) [Tue 29 May 2007 23:17:03]
ユダ > ×方→○肩 [Tue 29 May 2007 23:12:46]
ユダ > ( ぎこちなく頭にタオルを乗せる姿をまじまじと観察しながら、「こうか?」と問われると突如ぷっと吹き出して、貴方の方をぱしぱしと叩こうかとし ) あっはははは!可愛いー! ( そのぎこちなさと、ちょこんと乗ったタオルと青年の組み合わせが気に入ったらしい。可愛い可愛いと連呼し終えると笑いの余韻はそのままに「中々似合ってるじゃないさ」と言葉を添えた ) いい、ここでは頭にタオルを乗せるのは常識よ。次回より必ずタオル持参するのよ?あと、アヒルのおもちゃもあればなお良し。 ( 偏見まみれな知識を大真面目に語るいんちきな女 ) [Tue 29 May 2007 23:12:15]
バイ・チャンフォン > ふ、フム・・・。(子供のような雰囲気を持つ相手のやり方を見つつ、戸惑い気味に真似てみる。ぎゅ、と絞ってみる。)・・・こ、こうか?(言いながらタオルの形を整えて、ゆっくりと頭の上に乗せる。・・・ぎこちない。と、いうよりこんなことはやったことがないのでどうやればいいのかまったくといっていいほど解らなかった。・・・その様子もまた、初めての事を成す、子供のようで。) [Tue 29 May 2007 23:04:38]
ユダ > ( タオルは四つ折りに、青年の頭の上に乗る。戸惑う様子が少し楽しくて、自然と笑みが漏れた ) のんのんのーん。おしいっお兄さん、まだそれは完成形ではないのよ! ( びしっと人差し指をたてると、指先を揺らす。お手本を見せるように、自分のタオルを頭から取ると湯に再び沈ませる ) こーして、沈めて…で、絞るの!それはもう、渾身の力をこめて! ( ぎゅーっとタオルを絞ると、再び形を整えて自分の頭に乗せた。「ね?」と得意げに小首を傾げる様はやや子供っぽい ) [Tue 29 May 2007 22:57:51]
バイ・チャンフォン > ?・・・?・・・?・・・こ、こうする、のか?(何故か差し出されたタオル。・・・いったい相手は自分に何を求めているのか全くといっていいほどわからない。・・・とりあえず、女性と同じように頭の上に四つ折りにして置いてみる。)・・・なんか、いい。(素直な感想が口を着いてでる。・・・何かはわからないが、なぜか乗せなければならないという感覚に襲われて、乗せてしまったようだ。) [Tue 29 May 2007 22:51:59]
ユダ > ( 近くに誰かが入浴したのを視界の端に収めると、顔をそちらへと向けて ) その言葉にはまったくもって同感だわ。だけどお兄さん。今のままじゃあ、まだ物足りなくはない? ( 酔っ払いよろしく突っかかっていく。職業柄か、特に異性の裸体に羞恥心というものは覚えないらしく、相変わらず偉そうな、というよりオヤジ臭い格好のまま言葉を継ぐ ) そんなお兄さんに、お得な情報を。ささ、これを持って! ( そう言いながら、My桶から取り出したるは己が頭に乗せているのと同じタオル。それをずずいと貴方の方へと差し出して ) [Tue 29 May 2007 22:48:01]
バイ・チャンフォン > ・・・ここも、いい。・・・?(何やら騒がしいようだが、湯気になっていて何も見えない。そちらへ目をこらしてみようとも思うが、混浴なのであまりそういうのは気にしないことに・・・でも、おもしろそう。と興味は引かれる。) [Tue 29 May 2007 22:43:39]
バイ・チャンフォン > ・・・はぁ。気持ち、いい。(何かが抜けていくような心地よさを感じながら風呂に入っている青年が一人。戦闘の傷を癒す湯治にでも、と思ったのだろうか?) [Tue 29 May 2007 22:41:00]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『(ちゃぷん、という音が隅っこのほうでした。)』 [Tue 29 May 2007 22:39:12]
ユダ > ( 流されていくアヒルなどお構いなしに、まったり。アヒルが流されようが、気にしない ) …いい湯だわ。 ( へろんとした顔で幸せそうに呟くも、次の瞬間視線の先に突如現れたおばあちゃんを見て、カッと目を見開いた ) おっ…王道すぎて気がつかなかったわ! ( 驚愕の表情でパチンと指を鳴らすと、いそいそと再び桶を漁る。そうして中からタオルを引っ張りだせば、湯に浸して丁寧に四つ折りに ) 師の技は見て盗め、ね。 ( タオルを湯から上げると浴槽の外で硬く絞って、ちょこんと頭に乗せた。前方の師、ことおばあちゃんとお揃いルック ) かなり良いかんじね。我ながらちょーいけてるわ。 ( ふっと鼻で笑うと、再び両手を浴槽の縁に引っ掛けて偉そうなポージング ) [Tue 29 May 2007 22:27:27]
ユダ > ( 湯につかってからしばらくはじーっと動かずに固まっていたが、しばらくすると浴槽の縁に両腕をかけて偉そうな体勢に。幸せそうに目を細めて、ふぃーっと息を吐き出す ) アパートにもこんな大浴場設置してくれないかしらねぇ。 ( 財政上、困難だと分かっていながら口にする。ふと思い出したように、ひょいと手を伸ばせば木桶を手繰り寄せて ) して、大浴場といえばこれよね。 ( 桶の中から木彫りのアヒルを取り出して、湯に浮かべる。特殊に防水加工されたアヒルは居心地悪そうに、不安定に揺れている )  [Tue 29 May 2007 22:13:49]
ユダ > ( 浴場に入るなり、怪しげな笑みを浮かべる女がひとり。手には真新しい木桶が抱かれている ) …ついにこの時がやってきたわね。 ( ほくほくとした顔で木桶を持って、浴場を突き進んでいく。ちなみに木桶の中には石鹸とタオルと木彫りのアヒル人形が入っている。浴槽まで歩いて来ると、一度木桶は縁の傍に置いてからそっと足先を湯につけて ) …ちょっとここ、湯温高すぎやしない? ( 小さく独り言を呟いて、ゆっくりと浴槽に身を沈めた ) [Tue 29 May 2007 22:08:10]
お知らせ > ユダさんが来ました。 『ふっふっふ…』 [Tue 29 May 2007 22:02:55]
お知らせ > 寒河江未希さんが帰りました。 『97:Each stance』 [Sun 20 May 2007 03:44:49]
お知らせ > ナンテコッタさんが退室されました。 『ンなッ、問答無用で110%回復!?根性セルフ回復・・・!愛何処デスカ愛ーッ!(ぴぎゃー!)』 [Sun 20 May 2007 03:44:00]
寒河江未希 > あんたがそういう事を言ってる間はまだ余裕あるモンだと信じてる。 ほら、信頼。友情。根性。 ( HP回復し過ぎ。 ぞんざいに扱うのもその辺にして(というか水没しているが)、まぁ今見て分からない物は分からないって事だろうと一先ず結論。 必要になったら理解できるようになるんじゃないのかね。 黄緑色の理由とか。 ) 何だか。 羨ましがられる程快適な人生歩んでないし―――まぁ、暫らく距離置いてみるよ。 一緒に突っ込んでくと共倒れしそう。 手遅れになんなきゃ良いけどまぁ――――面倒な時はあんたにもなんか頼むかも? 牛丼牛抜き御新香つき辺りで。 ( 安いもんだ。 ほら、ユージョー料金? いい加減暴れすぎたし話したいことは話したしそろそろ出ようか。 生存確認も完了。 ) ほら、いい加減帰るよ。 淫獣。 ( おきろー、と再度アンテナに手をかけ――――。 ) [Sun 20 May 2007 03:33:05]
ナンテコッタ > 酷ッ!?あまりの事にわたしは驚きを隠せません!それがオトモダチにかける言葉でしょーかッ、ヒューマンの友情はかくも脆く崩れやすいものだったのでしょーかっ(およよよよ、と相変わらずシメられた鶏のよーにぶら下げられつつ、めそめそと泣き真似。質問はスルー。 大まかにデミヒューマン型の生き物ではあるが体格というか、骨格からしてヒューマンとは異なるバランスで形作られている。色素は見ての通りキリバナでも混じってんのか、ってレベルで、似ているからこそ余計に違和感が目立つようなレベルではある。さておき ) ンー、そこ等辺は複雑な感情があるよーディスガねー。んふふ、持てる者と持たざる者の溝は如何に埋めるべきか、血腥い事件よりはそちらの方がテーマとしては魅力的な気はしますンガー( 吊り下げられたままにゅふり、と意味ありげに笑ってみるテスト。期待は嫉妬の裏返しだけど、アトノマツリは前提を間違っている。何故、大丈夫なのかと言えば危ない所を事前に察知して避けられるから大丈夫なのであり、狩猟者(キツネ)のテリトリーに入った獲物ウサギはその時点で喰われる運命が9割がた決まっている。窮鼠猫を噛むと言うけれどそんなものは1割の幸運でしかない。カタリナの時は不確かながらも作戦があった、が、今回は如何だろう? ) だとしても、それの相手が「現象」あった場合、目に見える殺人者は”結果”でしかない事になるます。それをどうにかしたところで名前のない殺人鬼Nameless Murdererという現象(前提)はなくならない。それに、不用意に世界の秘密へ近づきすぎるという事はとても危険な事でぃす。場合によっては世界から粛清さr――― ( しょり、と薄く茂ったアンダーヘアーに触れた所で ゴッ! ようしゃなくこぶしがふりおろされた! ざぼーん!と派手に水飛沫跳ね上げつつナンテコッタ撃沈! ) [Sun 20 May 2007 03:18:11]
寒河江未希 > まぁモゲたらモゲたでまたどうせ生え変わるだろうし―――つうかこれ本当どうなってんの。 ( まじまじと怪しげなアンテナを観察してみる。 全体的な胡散臭さを隠しもしない所為か、皆がコイツを普通に「そういうもの」みたいに扱うが、改めて本当になんだかわかんないヤツだ。 エルフ説は初遭遇時に捨てたが。 ) だから私はうまい事ラインを引こうと思ってるのにさ―――最近はおかしなものが身の回りに多過ぎるし、アトノマツリは無条件で人に期待かけてくるし、そんな万能じゃないのは自分が一番わかってんのに。 ( 私が居れば危ない所は大丈夫、と言いながら私が嫌だという所に突っ込む。 それで痛い目に合っても知らん、と言いたいけど、その前に止められるのはやっぱり私だ。 説明できるような確かな超能力を持ってるわけでもないのに、何だってこんな不確かな勘を信じられるものか。 ) ああ、そうか。 「どうしたい」んだろうね。 ニンポーで退治すんじゃない? 知らないけど―――なんだよ、私は謝る事してない。 変な声出すな…ッひン!! ( 痛い目に遭えば良いけど、取り返しのつかない目には遭って欲しくない。 そんな都合のいい話が通るだろうか。 難しい顔をして唸れば、臍の下からつつつと這う細い感触。 びくんっ、と思わず跳ね上がる。 跳ね上がった後、無言で頭に拳を落とした。 ) [Sun 20 May 2007 02:45:40]
ナンテコッタ > ( 4+6 VS 2-2+10 単純な数値の上では10対10なれど 0値は絶対成功(クリティカル)な訳で、つるーんぺたーんな幼児体型が二人全裸で追いかけっこというドリーミンな光景もブチ壊し、哀れナンテコッタは湯船に散ったのでありました。 濡れてつやっつやに輝くキューティクルばっちりなクエスチョンの曲線描く壮絶なアフォ毛を鷲掴みにされつつ、ぷっかり白目を剥いて浮かびます。 おおナンテコッタよしんでしまうとはなさけない! )――― ふがっ!?そ、そんな風に乱暴に掴んじゃ・・・ ぁ あひっ もげ、もげるッ もげちゃぅー!( ※割と必死 ) はふー・・・ はふー・・・ ええ、ええッと まあ、それはそうなんディスけどー 見ててドキハラ物ってーのは割りと本当っていうか、勿体ネー、とか思わなくも無いというかー・・・ ンひっ!?( その訳のわからない人型をした生き物はアンテナ掴まれてびっちびっちしてる訳で。しまいにゃみさくら語になるゾと。 ) 大体、何で追っかけてるンでしょーねー?オカルト研とか言ってますケド。趣旨は何なんデショウ。不思議発見?それとも不思議解決?名前の無い殺人鬼(Nameless Murderer)を「どうしたくて」追っかけてるのショウネー。不思議の「観察者」であるのなら直接関与してはならないし、解決するのであれば恐らくアプローチが間違っているように思うまス。( うーん、とぶら下げられたまま腕を組んで首かしげ・・・られませんでした。ギャフン。 ) あっるぇー、ケンカしちゃったんディスか?ちゃんとゴメンナサイしますィた?「痛い目見ればいい」と思いつつもけっこー、気になってるよーディスが。( 確かに、アトノオマツリは執心する余りに大事な何かを見落としている気はするがー、このツンでデレなヒューマンが喧嘩別れで以後気にならないとも思えない。露ンなったつるぺた☆ぼでぃの臍から下腹のあたりへ つー、っと指を沿わせてみるテスト。 ) [Sun 20 May 2007 02:31:36]
寒河江未希 > …うるさいな、身の回りで起こらなきゃ私だってスルーするよ。 なんか最近日に日にああいうのが身の周りで目に入るっていうか――――嘘だね! 心配もしてないしぐっすり寝てるだろあんた。 ( そんなキャラかよ、とばかりに口を尖らせて目を細める。 コイツはへらへらしてる割に結構ドライで薄情―――というか、そもそも人間の都合とは関係ないヤツだ。 一応、知り合ってからそれなりに長いしそれくらいは分かる。 本当に何だかは分からないけど。 該当する言葉が思いつかない感じ。 ) だろー? 遭遇した時はもう対処法を持ってないと駄目なんじゃない? 「殺人をする」「現象」が攫った子供を殺さないでおくかよ。 ( ノリと勢いで突き進んで、突き進んでから考えるようなアトノマツリの考え方が気に入らないのかもしれない。 何処からそんな自信が来るのかって、やっぱニンジャだからか。 ) そんなわけで今回はパスしておいた。 っていうか…なんか、怒鳴っちゃってそれっきり顔合わせてないや。 ( どうしたもんかね、なんてまた溜息を吐きつつ捕獲した兎の如く無造作に鷲掴みする?マークみたいな黄緑髪。 こんな所で運使わなくて結構なんだけど。 ) [Sun 20 May 2007 02:11:42]
ナンテコッタ > ( みき は くびをはねた! ) [Sun 20 May 2007 01:55:12]
ナンテコッタ > そのピンチに走性でも持ってるかのよーにふらふら向かって行っちゃう類のヒューマンがソレを言っても説得力が無いと言うか何時パクッっとやられちゃわないかナンテコッタは心配で心配でもー夜も眠れませんyp( 「カタリナ」の時もそうだった、と言わんばかりに大げさに肩竦めて溜息のゼスチャアなど交えつつにょろにょろと軟体動物っぽい動きで逃げるネ!だって、裸だし!ニンジャ補正で攻撃力が大変なことに! ) うーん、ナンテコッタは記憶力に乏しいのでパッとは思い出せませんケドー そういった類の物は個として形を持った特定の人物を指す訳でなく、むしろ特定の要素によって引き起こされる「現象」として捕らえるのが適当かと思うまス。それに対して関心を持ちながらも何の対策もせずに詮索するという事は、ホラー物にありがちな興味本位で墓場に足を踏み入れて一番最初の被害者になる頭の悪いカップルになる可能性がきわめて高いとゆーのがナンテコッタ脳が弾き出す現時点での答えディスね!ちょーっと気ィ抜いて選択肢間違えるとすぐにデッドエンドにイっちゃうぞー☆( ちーん。記憶力は悪いが回転率は悪くないという不具合。何を隠そう、こうやってタオルひん剥いてそれが元で湯船でキャットファイトをやってるあてくしナンテコッタもフシギ側のイキモノな訳で。妙なフラグ立てると殺人者側に回っちゃいますyp! ) まあ、ヒューマン的にもシロートが興味本位で殺人事件に首突っ込むってゆーのは無思慮とゆーか浅慮な行動と言わざるを得ませんg――― ( 何この湯煙の中きゃあきゃあ喚きながら全裸で追いかけっこなストロベリーな展開。ンが――― 何その0値。 それはその、いわゆる―― ) [Sun 20 May 2007 01:55:01]
寒河江未希 > それ普通にピンチじゃね? 昔学校にも出たッてたっけか――――( 大学、大丈夫か。 そんなに怪奇現象だらけだと流石に私も夜な夜な歩き回るの控えなきゃだが。 あそこ、ヘンなもの呼び寄せやすいんだろか。 ) ナンだっけ…いまいち気乗りしなかったからちゃんと話聞いてない。 なんかそういうフシギ殺人鬼が居るんだってさ。 都市伝説だか怪談話だかに出てくるようなのが最近本当にウロついてるってー…アンタ的にはああいうのどうなのよ。 ( 「殺人鬼」だよ。 好んでそんなものに関わろうなんてどうかしてる。 別に私もアトノマツリもゴーストバスターじゃあるまいし、義務があるわけでもあるまいし、本当に好奇心だけでそんなのと関わるなんてどうかしてる。 ) 実際人が死んでんだ。 面白おかしく首突っ込むなんて無理だね。 私は。 ( 不機嫌そうな声色で言いながらもばしゃばしゃとお湯をかきわけて手を伸ばす。 今更コイツに裸見られてどうとも思わんが、その笑いが気に入らない。 つるーんもぺたーんも似たようなもんっていうかこっちのほうがまだマシだ! 【対決判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:32:10]
ナンテコッタ > HAHAHA!壁に耳在り障子にメアリーと言いますように、何時でも何処でも血塗れの誰かさんが見てるのディスyp!ほおら、今まさにアナタの後ろn――   んぎゅ( これでもかってなドライな呆れ顔でぐにー、と押し退けられて、湯船の縁に顎引っ掛けてるだけな体制的に首がピンチですyp!で、でんぐりがえるぅー! ) だがしかーしッ!大人の事情、だけじゃあ視聴者は納得してくれないんディス!「ママー、あれなーに?」「しっ、見ちゃいけません!」そんな悲しいやり取りもうお腹いっぱ――・・・ 名前の無い殺人鬼(Nameless Nameless Murderer)?( 回転数上がっていく途中でポロっと毀れた名前にウムム、とへの字口。それは「関わってはいけない物」だったような気がする、がー。不満というか、鬱憤を吐き出すように口にするエミキーを見上げつつもタオルを引っこ抜けば、空気抵抗も少なそうなつるーんすとーんぺたーんな訳で。そりゃあタオルの滑りもよかろうって話。 ) うぇーい、良いではないか良いではないかー 無礼講(Break on!!)はイエロティアお得意でぃすよー☆( してやったり。ニヤリ笑ってタオルはぽーん、と洗い場へシュート。桶に伸びる手素早さ2 対して素早さ4の感覚5の反応は人並み以上と言わざるを得ない!よってペナルティは性行、もとい成功値-2とする。素早さを基本値として【判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:16:16]
寒河江未希 > 誰が見てんだか。 言いたい事は分かるけどさ。 ( 白い歯がキラリとほぼ同時くらいのタイミングで何となく顔をぐぃーと手で押した。 カメラ目線自重せよ。 ) ロクに成果も無かった割に合わないっていうか―――まぁ、馬鹿な事に首突っ込むんならああいうのもあるって事じゃない? ( 別に黒船なんて縁の無い話だったし。 ハズレ籤引いたりもするってもんで。 ) 具体的って言っても…なんだっけ、殺人鬼? 名前の無いサツジンキとかそんなの、今アイツ追っかけてんの。 なんか―――――不思議なら何でも良いのかね。 私はああいうのは嫌いだ。 嫌な匂いがするし、生きるだの死ぬだのはお腹一杯だし。 ( ふぅ、と肩を落として呟く言葉はやっぱり説明不足か。 なんとも微妙な話でもあるし――――不意に下からかかる力に気付いた時には手遅れ。 勘が良かろうが察しが良かろうが、気付いてからの鈍さが致命的。 下に引っ張られて引っかかるような突起もなく、するすとーんと落ちるタオル。 実年齢17歳、外見年齢14歳すらうそ臭い発育不振が露になった。 ) んが、ちょっ…他に誰も居ないから良いけどさぁ…ッ!! 桶被るなッ! ( 反撃とばかりに手を伸ばすのは頭に乗っかった桶(及びタオル。) 素早さ2。 ) [Sun 20 May 2007 00:51:11]
ナンテコッタ > オフロじゃ、裸と裸のお付き合いでぃすよー☆( えいやー、っと!その、何だ。ひん剥くZO! ) [Sun 20 May 2007 00:35:34]
ナンテコッタ > ウフフフ!視聴者の皆様方にも判り易く説明しておこうとオモイマシテー?雰囲気にどっぷり肩まで浸かって強引愚マイウェイ大いに結構、だけどだけど、人様に見られてる事忘れちゃイケナイお約束ー、って事でヒトツー?( ざぽーん、湯船から細っこい腕にょろりと伸ばしてサムズアップ。白い歯キラリ。 ) そうなんでィスよー。もーアレ以来残留思念に引き摺られるわ良くわからない回線に繋がっちゃうわそこいらの低俗霊に乗っ取られるわでダメダメギャフン!でしたのヨー。( 縁に顎乗せたままぷかー、と浮きつつちゃっぷちゃっぷ。触れてはいけない物はあるようデス。みんな気をつけようネ! ) アーハーン?意味がサッパリわかりません。もっと具体的な何か、何かー、こう、ナンテコッタのアンテナにびびびー、っとくるようなのはー。( アンテナという表現が強ち比喩でも無い所がポイント。桶の下に隠れてますが何かー。 ぐり、っと顔を横に倒し、眺める死体、もとい肢体。オメメがキラリ。 ) それはそうとー、エミキー。 それ、死にフラグー?( にっこー。がっちり胸から腰まで覆い隠したタオルの端を摘みましてですネ。ええ。 ) [Sun 20 May 2007 00:35:03]
寒河江未希 > なにその解説みたいな―――…ああ、なに、あれっきりだったっけ。 ( 結構前の話だなぁ、などと肩を竦め。 浴槽の縁に腰掛け、足だけお湯に浸かりながら見下ろし。 黒船。結局「何かあるけど何だか分からない」まま破壊されたアレ。 付いて行ったけど何にも分からなかったし、本当になんだったんだか。 ) そこら辺、ってってもなぁ。 まぁそういう話でもしようかと思ってたんだけど――――何も無いっちゃ何も無いし、何も無いのにアトノマツリは何かを穿り返そうとしてるし、あとはナンだろう。 ( 死神とか幽霊とか死者とか、個人的にはあれこれ無くは無いが―――いきなりそんな話をしてもどうかって話。 ) [Sun 20 May 2007 00:20:52]
ナンテコッタ > ミナサマ如何お過ごしでしょーか。あてくしナンテコッタはヴェイトスを襲った謎の黒船に潜入し、あまりのその謎っぷりの調査を試みたのデスガ、恐らくは神の気紛れと呼ばれる類の天災に寄って遣わされたその異物の精神に触れ、深刻なトラウマ「理解不能」を負い、戦闘不能(リタイヤ)を余儀なくされたのデシタデシター( でろりと萎びた青菜のように湯船の縁に顎を乗せ、えれえれとエクトプラズムを吐かん勢いでこれまでのあらすじ、を読み上げてみるテスト。浮力に従いぷっかり浮かんだ尻がヘタレっぽく。タオル?ンなものは頭の上にぐるぐるとターバンちっくに巻かれた上に例の黄色い桶被っているわけですが、容赦なく全裸な訳ですが何か。 ) という訳で、めっきりヒキコモリ生活でうんうん唸って時々奇声とか上げてた訳でして、ウラシマ効果で何が何だかさっぱりぽんディスよ。そこらへんどーなのディスか?ヨシノヤヨシノすぁーん。( でろーり。何かこう、オレンジのオメメも死んでいる訳で。どろりと ) [Sun 20 May 2007 00:11:39]
寒河江未希 > 現物見たのこっちで初めてだけどさ。 ( カントーとか。 さておき二人目の声は一際ローテンション気味に呟いた。 混浴、利用者も多い場所だ。 タオルで胸から下をがっちり隠して湯煙の中を見渡し、まだなんか言ってる黄緑色の後に続く。 今日は帽子どうしてんだか。 ) なんか久しぶりに見かけたと思ったら相変わらずっていうか―――――まぁ、変わってても気持ち悪いけどさ。 ( 此処暫らく顔を会わせる事も無かったヤツに偶然出くわして、ここんとこの近況でも話そうかとゆっくりできそうな場所を探した結果のこのシチュエーション。 何故お風呂。 絵面的に。 ) [Sun 20 May 2007 00:06:54]
お知らせ > 寒河江未希さんが来ました。 [Sat 19 May 2007 23:56:56]
ナンテコッタ > けろりーん( 頭痛、歯痛に。蹴飛ばそうが腰掛けにしようがビクともしない銭湯の最終兵器。別名「永久桶」とも呼ばれる延べ200万個も出回るステキに黄色いあんちくしょうです。それはさておきハーイ、ナンテコッタでーす☆ ) ちなみにカントー・カンサイでサイズが違うらしーのですヨとか如何でもいい事おびただしいマメチシキー。マメチ式ー。 あるぇ?オビタダシー?ハナハダシー? ・・・ ハナ裸足。( むあんむあんと立ち込めるあらいやん★な湯煙の中、湯船からにょっきり突き出たゆるみにゆるんだポンチ顔。和みの風景に目に優しくないビビッドグリーンがしっとりつやつや。 何この異物ってな具合で。 ) [Sat 19 May 2007 23:54:43]
お知らせ > ナンテコッタさんが入室されました。 『かぽーん( 例の音 )』 [Sat 19 May 2007 23:54:02]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『さて、帰ろう。(深き夜の散歩を味わおう。)』 [Sat 19 May 2007 23:38:14]
炎涼 > (無意識から、意識に切り替えて触れた。古傷が開き掛けた前兆が訪れた。) …ああ、そう簡単に忘れられないか。 (依頼の件で眠りの森へ踏み込んだ。結末、勝ち目の無い怪物と遭遇をした。本来ならば引き返すのが正しい選択だった。間違った選択をしてしまい、右腕を喰われた。確かに損得を考えれば勝ち目の無い相手に背を向けようが生き延びれば充分だった。昔の炎涼を馬鹿に見えた。今の炎涼が、今の炎涼にどう映るか。また未来の炎涼にならなければ分からない部分もある。) ん…力を持っているとしても、壊して殺すだけだからな。所詮、何も救えない。 (実際に真実だ。炎は破壊や破滅の象徴として最高位と言っても良いかもしれないからだ。救う要素など、何処にも見つからない。味方を守るより、敵を一方的に攻めるだけだ。其れも苦しませない、絶対たる一撃で喰らわせたい。中途半端な生存など、苦痛と激痛を齎し、生きる辛さを味わう事ですらある。いっそ、一撃で葬り去ってあげた方が良い。) ――っと いけないな。私の戦う場所も理由も無いんだ。考える必要が無いな。 (金の瞳を瞬いた。ゆっくり立ち上がった。肩に掛けたタオルを腰元に器用に巻き付けた。そして湯船から出てしまおう。) [Sat 19 May 2007 23:36:51]
炎涼 > (格闘大会の参戦者の内に、英雄と称えた艶子が登録されていた。以前に病院で一度だけ出会った事がある。彼女は傭兵であり、英雄と言われている。実力も偽りなど無い、と聞いている。そう話を聞く限りでは、だ。) いやはや、好奇心と探究心は大切だね。 (誰に問い掛けると言えば、自身か、壊炎か、心底に眠る悪魔か、其れ位だけ。しかし対象を選ばない言葉であり、微笑の声色を込め上げていた。) これは観戦しないと勿体無いものだ。 (そもそも参加しよう、など。思う筈も無い。戦う意欲など湧き上がらない。仮面を被り、偽り続けるかのどちらかだ。)(天井に見上げてみれば、蒸気により天井が湿りきっていた。それに小さな水滴まで生み出し、湯船の水面に落として乱した。見上げるのを止めてしまい、失ってしまった右腕の傷跡に視線を向けた。傷跡に覆い被るように触れた。) [Sat 19 May 2007 23:11:54]
炎涼 > (湯船の縁に手を当ててから、片足を湯船の中に突っ込み、更にもう片方の足を突っ込んだ。湯船の中央近くまで歩き出してから、腰元のタオルを剥ぎ取り肩に乗せた。寛ぐように、肩まで湯を浸かるようにし息を漏らした。) ふう、たまには良いな。 (面白い収穫と言えば、無法の街いわゆる暗黒街で行われるモノ。最強は誰だ、など格闘大会が開かれる事だ。そして怖い話なども出回っているらしい、次に害悪と認定される怪物など存在する。) 最強、ねえ。面白そうじゃない。 有名人や最強者など、記録に入れておくのも悪くない。 (まあ、害悪や怪奇など気に掛かるが後に回そう。)(職業が職業なだけで、些細な事でも記録をして置きたい癖が自然に身に付いた。仕事場で飛び舞う情報と知識を正確に捉えるならば、見習としては図上に書き換えた方が分かりやすい。時間が足りなければ、暗算と言う形になってしまうけれど。)(興味を示すように口端を緩め落としてから、天井に見上げる格好に変えた。首を楽にしたり、回したり、軽い運動をしているだけ。それだけ暇であった。) [Sat 19 May 2007 22:59:26]
炎涼 > (広々とした湯船に入る前に、身体を洗い流すと言う基本マナー中のマナーを終ったところである。誰だか居るか分からない湯船、当然に湯煙のせいで遠いところまでは見えない。濡れた赤髪に、イエロティアかホワイティアの人種か区別が付かない中途半端な肌色だった。右腕が無い切断部分は火傷のような痕跡でしか残っていない、胸の宝石など隠蔽ですら行わない。ぺたぺた、と歩き繰り返した。) やれやれ、今回も大変だったな。 (無法の街に巡回をした、面倒事に遭遇しようが傍観者になりきる。時には不審がられ、追い掛け回された。結局は誰も傷付かずに済んだ。それで充分だ。腰元に回したタオルは濡れている。首を回して湯船の縁に近寄れば、中に踏み入れよう。) [Sat 19 May 2007 22:47:47]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『髪を振り回し、水滴を散らした。』 [Sat 19 May 2007 22:40:02]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(弱点をこれ以上さらさないようにと肝に銘じたとか)』 [Fri 11 May 2007 22:28:38]
夢霧 > …だから、違う…。(本能的に相性が悪いのだろうなとか思いつつ)…なんか、どんどん弱点をさらされている気が…。(深くため息をついて) [Fri 11 May 2007 22:26:04]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そんなこんなで、風呂場の会話は続く。)』 [Fri 11 May 2007 22:24:49]
ルーア・リシア > ……考えてたんだ、やっぱり。 ( 後半弱弱しくなる辺りが、なんとも夢霧らしいというか。 ) 普段強気なのに、女の子の事になると、よわよわ――になる、と。メモメモ。 ( そういうものだと、みもふたも無くうなずいた。 ) [Fri 11 May 2007 22:24:32]
夢霧 > 別に、やましいことなんて考えていない!!…と思う。(最初だけ勢いがあって後半は結構弱弱しく)…そういうものなの?(首傾げ)…それはまあ…なんとなくは。(実際にそうする機会は何度もあったがやらずにいたということは伏せて) [Fri 11 May 2007 22:21:14]
ルーア・リシア > ( 紅くなる表情を見れば、大体頭でなに考えているのか察しはついて。 ) ――すけべ。 ( おもむろに口を開き、肩をすくめる。 ) 女の子に、そこまで言わせるのは、だめ―― ( でも、と付け足して。 ) 恋人と二人きりになったら、することは、きまってくる、でしょ―― [Fri 11 May 2007 22:18:56]
夢霧 > (しかもぼろいとはいえ館だったりする)…(一瞬フリーズ、そして顔が少しずつ赤くなって。頭の中は色々と空想が渦巻いて)…えっと、つまり…具体的に言うと?(うまく返せず、そう言ってしまって) [Fri 11 May 2007 22:13:44]
ルーア・リシア > ( それなんてハーレム。世の男性が聞いたらうらやましがるか。 ) ――ん。 ( どうするべきか。悩んだ末に出した答えは。 ) 恋人と、イチャイチャ。 ( 真顔ですごいセリフいうあたり、やっぱり死神っぽい。 ) [Fri 11 May 2007 22:09:38]
夢霧 > ん、まあ…それなりに。少し困るかな・・・。(同居人3人皆、女性だったりするため結構あるが)…慣れろと言われてもね…どうしろと?(困ったように溜息をついて) [Fri 11 May 2007 22:05:39]
ルーア・リシア > そういえば、夢霧には同居人、いるんでしょう? 女の人だったら目のやり場に困るとき、多いんじゃ―― ( 肩をすくめて、距離をとる天使のトモダチを見つめる。 ) 女の子にもう少しなれれば天使としても強くなれる、とか思ったりもする。 [Fri 11 May 2007 22:01:30]
夢霧 > (とりあえず許されたので安心して)…そんなところ、っで今は人間のようになったと。微妙に似てるね、経緯的には。(浸かるのをみればすすーっと距離をとって、いまだに慣れていないようで) [Fri 11 May 2007 21:56:53]
ルーア・リシア > ( ヒント:ヴェイトスでは女性が強い。とりあえず反省しているようなので許してあげる事に。夢霧君悪くないのにね。 ) あぁ、インドア派だった、の。私は死出の門にいたときも、ずっと仕事してたから―― ( ようやく肩の力を抜くと、踵を返してお風呂に浸かる。 ) [Fri 11 May 2007 21:53:44]
夢霧 > (悪くはないはずなのになぜか罪悪感と威圧感に押されていて)…嫌だよ。面倒だし。っていうか向こうじゃ部屋にこもりきりだったし一人だったし外でなかったし。(つらつらと喋って) [Fri 11 May 2007 21:50:21]
ルーア・リシア > ( 壁際まで後退するのを見れば、ツカツカツカツカ、さらに追い込みます。腕組んで見下ろす格好。 ) 夢霧は、もう少し天使らしくなったほうが、良いと思う――薄着なんて、天界じゃ見慣れてるでしょう。 ( 天使の衣服ってうっすい羽衣だと思ってるから。 ) [Fri 11 May 2007 21:47:40]
夢霧 > (オーラに押されてか壁際まで急速後退)い、いや、人間でいいと思うよ?その方が問題少なそうだし…。なにかと。(視線を向けずに苦笑して答えて…オーラのせいかふだんのように強気に出れないでいる) [Fri 11 May 2007 21:43:02]
ルーア・リシア > ――もういい。注意してなかった、私も悪い。 ( そっぽ向いて不服そうな顔で答えた。それから立ち上がり、まだ下を向いたままの夢霧の前までツカツカ歩いていくと、ものすごいオゥラを出しながら。 ) いやなら――人間じゃなく死神らしい態度で、接してあげる―― ( 淡々とした声音で睨んだとか。 ) [Fri 11 May 2007 21:39:30]
夢霧 > だ、だから、見てない!(必死で訴えて)…こんばんは。なんというか会うたんびにお前、何か人間味が増してる気がする…。(下向いたまま返して) [Fri 11 May 2007 21:35:33]
ルーア・リシア > ――っ! ( 相手の言葉に、唇を噛んでキッと睨みつける。 ) 不可抗力、でも――結局見たんじゃ、ない――か。 ( 夢霧が下を向いている間に、急いで手近においてあったタオルを体に巻きつける。それから、頭を洗って湯をかぶった。 ) ――こんばんは。 ( ようやく落ち着いたのか、ぶっきらぼうに挨拶しましたとさ。 ) [Fri 11 May 2007 21:33:38]
夢霧 > (声をかけられればやはり目を向けてしまうが首が飛ぶんじゃないかという勢いで再び下を向いて)見てない!!(自分に言い聞かせるようにそして相手を見ないように必死に答えて)借りに見たとしても不可抗力だと思うよ!!?(言わなければいいのに余計なことまで言ってしまって) [Fri 11 May 2007 21:30:29]
ルーア・リシア > ( 公衆とはいえ浴場なので、あっても不思議じゃないシュチュエーション。体に凹凸ないから、見ても目の保養にはならないだろう。 ) ――ひっ!? ( 突然の事に口から心臓飛び出そうになった。目を白黒させて、それからすぐ、水面がはじけるような音をしたほうを向く。→ものすごく見覚えのある人物。→不自然な沈黙の時間。→気がついたように素早く大事な部分を両手で隠す。”ここまで3〜4秒” ) ――み、た――の? ( 声を震わせて、乙女チックに顔を紅くして。 ) 見た――の、か――? ( 微妙に涙目。めったに見せない顔である。 ) [Fri 11 May 2007 21:27:10]
夢霧 > (声が聞こえれば自然とそちらへとを目を向ける)―!!??(っで目を向ければやっぱり精神的によろしくないものが視界に姿が映ってしまう訳でおもっきり顔面を水面に叩きつけて見た物を忘れようと試みる) [Fri 11 May 2007 21:22:08]
ルーア・リシア > もし―― ( つぶやく言葉は、途切れ途切れ。仕事中は決して考えないようにしている不安。 ) 私が、人間の側に偏って、死神の心を、なくしたら? そのとき、私は、どうなる―― ( 頭ごしごし、髪の毛ごしごし。クリーン・チュルナイ迷いをかき消すように、頭を洗う。こちらも誰かはいってきた事には気付いていない。体を洗ってすぐ頭を洗っている事からも分かるように、今ルーア・リシアは体にタオルを巻いていなかったりするわけであって。 ) [Fri 11 May 2007 21:19:19]
夢霧 > (戸を開ければ一直線に浴槽へと向かっていて軽く飛んで中へとはいる)…あー五月病によく効きそう…。(体を伸ばしながらそんな事を言って…先客にはまだ気づいてない様子) [Fri 11 May 2007 21:16:56]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Fri 11 May 2007 21:13:54]
ルーア・リシア > ( 可愛らしく着飾りたいと思うようになってきたのは、もちろんそれを見せたいと思えるくらいの存在が出来たおかげ。だが、そんな気持ちも知られてしまえば、他の死神たちから”死神の心を忘れた愚か者”だと嘲笑されることになるだろう。ツインテールにしていた髪縛りを解いて、黄色い髪を真っ直ぐに腰の辺りまで下ろす。それから痛んだ髪を両手で優しく解きほぐすように、絡まった毛を撫でていく。 ) [Fri 11 May 2007 21:04:13]
ルーア・リシア > せっかく、商業地区で夏物の新作――いいのみつけたのに。 ( 口を尖らせ、不満顔。そんなふうに思えるくらいには、人間社会に毒されてきたということか―― ) 石鹸を泡立てて、細い腕から汚れと臭いをとるように、ごしごしと洗う。それから凹凸の少ない胸、首周り、わきの下、横腹から背中にかけて――気になる部分をごしごし。ごしごし。クリーン・チュルナイ念入りに洗い終えれば、体の湯をかけて洗い流す。 ) ――最近見てないけど、ヴェルは、元気かな。 [Fri 11 May 2007 20:50:21]
ルーア・リシア > ( 今日は”土いじり”が特に多かったから、指先、爪の間まで、念入りに。片腕を鼻に引き寄せて臭いを嗅げば、すぐに泥臭さと死臭の染み付いた臭いに顔をしかめる。 ) 受肉しなおしても、とれなくなってきた、な―― ( そのくらい、死というもののすぐ隣で仕事をしている証になる。と同僚は言ったが―― ) 可愛い服――着られないじゃないか―― ( ぼそっとつぶやくのは、誰にも聞かれちゃいけない乙女の秘密。 ) [Fri 11 May 2007 20:43:18]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(湯船に入る前に、風呂場でよく体を洗う。)』 [Fri 11 May 2007 20:39:32]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『競争ー、きょうしょうー! ( 嬉しそうな兎の声が響いていた。 ぁ、名前――。)』 [Fri 11 May 2007 04:38:26]
お知らせ > エリシャさんが帰りました。 『 よっし、一気飲み競争Da。(何でも良いけど名前、教 え 忘 れ た) 』 [Fri 11 May 2007 04:36:28]
黒兎 > へ ぇー。 …もっと、早く傭兵、 知ってればよか ったな ぁ。 ( 従士になる前の職業になる前 に、傭兵を知っていれば。 もっと違っていたかもなぁなんて。 今更言っても仕方のないことだけれど。 従士から騎士に、は、考えて。) うー…。 しょうなの かな ぁ? ……で も、 うしゃぎは、従士で 一緒に―― ( 耳をいじられ、くすぐったそうに笑って。 小難しい話はよくわからないけれど、まだ従士になったばかり。 騎士なんて考えてもいなかったので、そういうコトもできるのか、なんて。) ぁー、 にあわ なーい。 ( 正直に答えれば、長風呂で紅くなった顔でコックリと頷き。) うんー。 帰るー、一緒帰るの ょー。 ( 嬉しそうに笑えば、兎も立ち上がるだろう。) [Fri 11 May 2007 04:32:41]
エリシャ > しょうなんよー。 他に何にも持ってないヒトがやる仕事。 お給料やッすいよー。 ( 誰でも登録できて資格要らず。 スラムの子供でもギルド登録だけなら出来るだろう。 装備は自腹、危険は当然、事務仕事なんてほぼあり得ないが。 働けた分だけお金がもらえる、そんなやくざ商売。 そりゃぁ、人間だって殺す時は殺す。 殺した事も当然何度かある。 ) 従者から騎士に取り立てって割と普通のコースよぅ? 別に貴族様じゃなきゃなれないわけでもなし――――12歳からなら遅くは無いと思うけど。 ( 確かそれくらいの歳から騎士に随伴して、10代半ばくらいで騎士に取り立てられるもんだと聞いた事がある。 そんな小難しい話をしつつ、こりこり弾力のある耳を弄ってみる。 動物の柔らかい部分はイイ。 心が和むワ。 ※獣人 ) HAHAHA、私が傭兵似合ってると思うかねー。 これでも傭兵家業なっがいんだけどね――――…っと、ちょっと長風呂? そろそろ出ようかな。 ( 喋ってたらちょっと時間を忘れてのぼせてきた。ざば、と立ち上がって。 ) 途中まで一緒に帰んない? ほら、可愛い娘一人だとさっらわっれるー? フルーツ牛乳奢るよ? フルーツ限定。 [Fri 11 May 2007 04:22:03]
黒兎 > にゅー? しょうなん らぁー。 ( 傭兵はアウトローと紙一重ということだろうか、なんて。 どちらの職業の人にも失礼なことかもしれないこと、思っていたり。) ぁー、 じゃぁ…… …。 ( 武器を持ったなんても屋。 人を傷つけることとか、  殺すことも、するのだろうかと少し考えたが。 その考えを消すように軽く頭を振って。) んぅー。 うしゃぎは、騎士には ならないの ょー。 従士は、 騎士に 仕える  から? ( 確か。 兎耳に手を伸ばされるのなら、何をされるのだろうと少し警戒したものの、ただ触るだけだろうと思って、 自分の手は離してお湯の中へ。) しょれにー、うしゃぎが騎士、  なんて、 合わない のー。 ( 言って、困ったような苦笑 を向けるだろう。似合わないのは一応自覚しているらしい。) [Fri 11 May 2007 04:07:51]
エリシャ > 色々やってるよー。 芸能横丁で曲芸やったり楽器弾いたり――は個人的な趣味だけど。 ほら、正直傭兵なんてちんぴらでしょ。 地に足着いてないっていうか、武器持ったなんでも屋。 ( ギルド員に殴られそうだがまぁ、営むでなし、造るでもなし、採るでもなし、ただ腕っ節であれこれゴタゴタに首突っ込んで、定住もしないようなのが傭兵ってモンだ。 生まれた時からそうだから今更それをどうとも思わないけど。 ) それは、なに、最終的には騎士とかになっちゃう感? ( 益々似合わん、とか失礼な事を考えつつ、柔らかそうな兎耳に手を伸ばしてみる。 勝手に触ろうかと。 ) [Fri 11 May 2007 03:59:33]
黒兎 > にゅぅー…痛いの も、外に行けなくなっちゃう のも、 おくしゅりいっぱい も、 イヤなの ょー。 ( ぎゅむー、と 己の兎の耳をつかみつつ、本気でイヤそうな様子。 それから、パタリパタリと耳を軽く振りつつ、) にゅー? いろいろしているの ねー。 うしゃぎ、今のは 雑用いっぱいなの ょー。 従士、なったばっかりらから、ぇとー。 ――うん。 らから見習い なの ょー。 ( 何だかよく分からないコトを言いつつ。 犬とかだと、と言うのには可笑しそうに笑みをこぼして。) 犬らったら、うしゃぎじゃなくって、ワンちゃんになる ねー。 ( 一人称がワンちゃん。フォーウン系の名前でありそうな一人称だとか思いつつ。) [Fri 11 May 2007 03:52:43]
エリシャ > 私も嫌だなー。 昼まで寝てたら絶対殴られるよね。 御飯もマズそう。 焼印とかもうそれだけでショック死だ。 ( 本気だか冗談だか微妙な顔で笑い、縁に頭も乗っけて天井を見上げる。 胸の無さ具合が強調される悲しいポーズである。 ) んー、仕事場大人ばっかだからねぇ…ほら、図書館とか大ホールとかああいうとこでボーっと立ってたり、たまに外国まで御使い行ったり戦争したり。 同年代とか縁が無いね。 ( 今なんか不思議な指の動きをしなかったかとか突っ込みそうになったけどやめておく。 12歳っていうんならそれで良いんじゃあ、程度の質問だし。 ) 獣脂? 従士。 あー…えー? うしゃぎなのは分かるけど。 その一人称で犬とかだと多少ショック。 ( 従士ってアレか、騎士とかああいうののか、と見定めるような顔でまじまじと。 まぁ従士の年齢としては普通だけど、口調とかが意見とか。 あんまり美少女美処女言われるときっと自分の痛々しさに項垂れるので注意。 ) [Fri 11 May 2007 03:37:23]
黒兎 > ( 相対評価で幼女とされた兎は、ばーと拉致されて気が付いたら〜 というのにちょっと青くなってたりして。) うぅ…。 檻のなか、イヤなの ょー。 奴隷もイヤ なの ょー。 いっぱい 警戒して、拉致しゃれないように 気をつけるー…! ( よほどイヤだったらしい。 喜んで奴隷になる者も少ないだろうけれど。 家族居ないと問われるのには、コックリ頷いて。 何のなくのイメージは大当たりでした。) ――? ひさしぶり なの? んとねー、うしゃぎはー……、 ( ぇーと? と首を傾げて、 両手の指を折って数える仕草。 1,2,3,4…・・・10,11 ) ……。 (12,13,14,15,12,13,11,――) ……じゅ…、 …12歳、  か、…な? ( 兎、どうやら己の年齢がよく分からない様子。 だいたいそのくらいだろうという判断をしたらしい。) んとねー、見習い従士、してるの ょ。 うしゃぎのライカニアなのー。 ( 美少女。 確かに可愛い人だと思う。 なるほど、この少女は美少女なのか。 覚えておいて美少女の基準にしようとか何とか思ったとか。) [Fri 11 May 2007 03:26:40]
エリシャ > ( 実際見たらあまりの寂しん坊っぷりに居た堪れない可能性大。素人にはお薦めできない。 さておき自分ですら時折幼女扱いされる以上、少女と呼ぶわけにはいかぬのだよ。 相対評価。 ) そっかー、うしゃぎは一人かー。 私も一人だけどね。 こんな時間に一人でお風呂とか、ばーっと拉致されて気がついたら奴隷ギルドの檻の中とかありそうで怖いじゃない。 家族とか居ない? ( 居ないんだろうなぁ、と何となくのイメージ。 自分だって居ないし。 兎のライカニア辺りらしい娘の横に座って浴槽の縁に腕をのっけ、のんびり。 幸い、見た目どおり性犯罪者でもなければ人攫いでもない。 見た目ほど華奢でもないが。 ) 人と話すの久しぶりのような気がするなぁ。 うしゃぎさんは幾つ? あたし14歳。 傭兵。 美少女。 お婆ちゃんがエルフ。 ( 雑な自己紹介だ。 ) [Fri 11 May 2007 03:13:40]
黒兎 > ( 1人で歌ったり踊ったり。素敵じゃないかと思います。 叫んだらー、ソレも青春だということで。 青春とは血と涙と汗の結晶。―― なんだか違いますね。) …。 ……ようじょ…。 ( 少女を越して幼女になってしまった。 イヤではないが、 兎的には、目指すは幼女ではなく素敵なお姉さん。 後数年はきっと無理だけれど。 相手が此方へと来ていう言葉には、笑って。) うん、うしゃぎ、ひとりなの ょー。  ―――にゅー? けいかい しんー? ( 何で? と言いたげに首を傾げてみたり。 いかにも少女趣味的なオジサンならば警戒するかも知れないが――。 今目の前にいるのは、己とそれほど年がかわらなそうな少女のため、警戒もしていないようで。 ――おもいっきり見た目で判断中。) [Fri 11 May 2007 03:02:11]
エリシャ > ( 本当は誰も居ない所で歌ったり踊ったり叫んだりしてますがとってもお見苦しいのでロール中はお見せできません。 あと当人の尊厳とかイメージの問題で。 自分で美少女とか名乗っちゃうような痛々しい人格故。 ) あー、そっちの方――――っていうか幼女だ。 ( 世間的には似たようなものだが。 自分より小さいヒト見るの久しぶりとか気のせいじゃないかもしれない。 傭兵ギルドなんてとこに居ると。 お湯を掻き分けてゆっくり移動して、互いの顔が見えるくらいの所まで来た。 ) うへへ、お嬢ちゃん一人? お姉さんと良い事しないー? とか言われるよ。 もっとこぅ、警戒心をだね。 ( おねーしゃん心配。 お姉さんって言われるのも何年ぶりかと。 言われた事あったっけか――――。 ) [Fri 11 May 2007 02:50:13]
黒兎 > ( 多いです、独り言は多いです。思っているコトが全部口に出ているんじゃないかというくらい? イヤそれほどではないが多分。) にゅ ぅ? ( 湯煙の向こう。  声。 己にだろう。 ハロー? どう返せばいいかなぁとちょっとだけ考えて。) …はろぉー? ( 真似っこしてみたり。) ―――こんばんはー、なの ょー。 おねーしゃんも、のんびりー? ( へらりー。 笑って、訊いてみたり。) [Fri 11 May 2007 02:42:23]
エリシャ > ( そう、寂しいのはやっぱちょっと嫌だ。 一人で何でも出来るようになってこっち、生活に困ることは無くなったけど――――似たような年頃の娘さんが同じような事を考えてるなんて知る由も無く。 で、其処に「にゅぅー」 ) ヒネリ出すような効果音? いや実際そんな音しないけど。 ( 誰と話しているのだ。 独り言が多いのは寂しい子デフォだろか。 こぅ、チューブからハミガキコでも出すようなゼスチュアと共に「にゅぅー」の真似。 声の主を探して湯煙の向こうに目を細める。 ) っていうか声かければ良いじゃん。 ハロー?  [Fri 11 May 2007 02:36:05]
黒兎 > ( でも、どうしても思ってしまう。 寂しいのはイヤだ。幸せって思いたい。) にゅぅー…。 ( この年齢で欲を捨て、全てを悟ることなんて到底無理なお話。) ――…? ( ふと、音に気が付いて顔を上げる。 どうやら己と同じように、公衆浴場に来た客? らしい。 此方には気付いていない様子。 なんだかとってもリラックスしているような相手の様子に気が付けば、兎はクスリと可笑しそうに笑うだろう。 決して相手を馬鹿にしているワケではなく、きっと自分もあんな風に湯船につかっているんだろうなぁと思ったりとかして。) [Fri 11 May 2007 02:28:19]
エリシャ > ( 夜分遅く訪れる浴場。 傭兵ギルドから斡旋を請けた、大ホールの立ちんぼ警備仕事からようやく解放され、帰り道の楽しみって奴で。 固くなった脚とか肩とか解しながら大きく伸びをして、湯煙の中をずんずん進む小柄な姿。 今の所、誰か居る事には気付いていないようで、テキトーにお湯を被って身体を流し、「ア゛ー」とか呻きながら湯船に顔半分まで沈み込んだ。 ) [Fri 11 May 2007 02:24:14]
お知らせ > エリシャさんが入室されました。 『 よっこいせー。(がら、と引き戸が開く音) 』 [Fri 11 May 2007 02:20:19]
黒兎 > ぁ…。 ( 引っかかったのは――。 ) うしゃぎは……。 ( 嬉しい、楽しい―― 一緒にいたい。その 想い 。 ) しょんなの、らめ  よ ね ――。 ( だって、人の命を奪って、幸せを奪って。 一緒にいたいと思う人だっていただろうに。 全て 。)  ばか  ね 。 ( 今更気付いても、遅い。 どんなに謝ったって、死んだ人は生き返らない。) ―――…。 ( 代わりに、償いに。 守りたい。 そう思ったから、今の自分がいる。 守りたい。 誰かを幸せにしたい。 例えば。 己が何かをして、それで誰かの幸せを守れたり、誰かが幸せになるのなら、  それはとっても素敵なこと だと思うから。  己自身が、ソレを望んではきっと いけないんじゃないか、なんて――。 ) [Fri 11 May 2007 02:13:56]
黒兎 > ( お仕事? ちゃんと終わってから来ました。夜中に出てきていいのかどうかはわからないが。 リラックスは必要だからとか、自分で勝手に理由つけていたり。) ……。 ( ぼんやりと、揺れる水面を見つめる。 この数ヶ月で随分と生活環境が変わった。 自然、誰かと関わることも多くなり、兎にとっては嬉しい限りだ。 ) クレェインも、いるし ねー。 ( へらりー。笑って呟いて。 とは言え、あんまり会えないけれど。 それでも、今の自分の環境は全て彼のおかげなので、とっても感謝している。 嬉しい。楽しい。一緒にいたい。) ………れ? ( ふと。 あれ? という風に瞬きをして。 何か。 何かが引っかかった気がした。) [Fri 11 May 2007 01:59:37]
黒兎 > (なんて音はしない。むしろ、ポチャーン? パシャーン?  ともかく。 湯船につかる兎の少女が一匹。 最初は大きいお風呂というのに戸惑っていたり緊張したりしていたが、今では全然平気。 むしろ気持ちがいい。) ふにゅー…。 ( 幸せそうな顔をして、ふにゃーと顔を緩めるくらいリラックスムード。) [Fri 11 May 2007 01:47:30]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『カコーン。』 [Fri 11 May 2007 01:45:29]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、暗黒街の教会へ──夜明け前には着いたと思う。』 [Thu 10 May 2007 03:18:48]
ブロウン > (脱衣所にて体を拭いてやれば着せ替え人形のように服を着せていって──ついで己も服を着ればそのまま放置するか教会まで持って帰るか思案する竜。)・・・・こいつの寝込み襲うやつなんざねぇだろうけどな・・・(とりあえず知った場所のほうが何かと安心するだろうということで、教会へとおぶっていくことに──多分、鍵とかはポケットに入ってるだろうなんて希望的観測の元に──) [Thu 10 May 2007 03:17:44]
ブロウン > さてと・・・俺様はソロソロあがるが・・・大丈夫か?(首だけ動かしジャスティスを覗くが、返事も無いようだ──どうやら寝てしまったらしい)ったーく、どうしようもねぇ・・・(体を起こせばジャスティスの体に腕をまわし、湯船に立ち上がった。湯が鱗を伝いボタボタと落ちていく。ジャスティスを抱きかかえたまま鉤爪の足が脱衣所へと向けられる。そのまま寝かせておいても良かったが、湯船に顔を突っ込まれて溺死でもされたら夢見が悪い──) [Thu 10 May 2007 03:13:57]
ブロウン > 信者かよ・・・まぁ、確かに信者なら気持ち悪くはねぇかもな。でもよ、名乗るのは簡単そうだが、心まで動かすとなると時間かかるぜぇ〜?(もともと信仰心の薄い竜に1から教えるとなると授業中に居眠りしてしまいそうな勢いである)いや、たぶん出来るぞ?俺、半分は人間の血が流れてるからな。ってか、雄ってぇ生き物は万年発情期みてぇなもんだろ(見た目は人っぽいところ皆無だけど。一応種族的にハーフなんだと思う。生まれる子供は尻尾生えた人間って感じだろうか) [Thu 10 May 2007 02:31:19]
ジャスティス > いや、別に生殖にまでつかなくいてもいいのよ?信者よ、信者。なに、信者が気持悪いとか言わないでしょうね。 (変な方向に先回りして軽快しつつ、頭を撫で回されればちょいふくれっつらで) ちょっとわ、って……ブロウンさんのもらっても、子供は出来ないと思うのよ。っていうか、発情期とか関係な下せるのね、ライカニアとかはある人もいるらしいけど。 [Thu 10 May 2007 02:24:25]
ブロウン > けっ、ごめんこうむるぜ。それに、考えてもみろ?おれみてぇなのが神父の服きて、聖書もって人に悟りをひらいてるなんざどう見たって漫画の話だろうが?(神父でかすぎ、悟り教える前に人が逃げるという話でもある。ってゆーか、超胡散臭い)生々しいったって、この世はそういう仕組みで動いてんだ。現実見ろよ(逆に説教がはじまった。)母親に?ちょっとは女っぽいかわいいとこあんだな(ぬぅっと伸びる腕。そしてジャスティスの頭をグシグシを撫で回していって)子種ほしけりゃくれてやんぞ?(ガハハと笑いながらポンポンと頭たたいて) [Thu 10 May 2007 02:15:22]
ジャスティス > いつかブロウンさんもりっぱなパプテス教徒にしてあげるわ。 (と、なぜか自信満々で) え?え?えぇと、いやべっ、べつにそういうのじゃなくて、っていうか外見に気をつけるのはマナーよマナー……な、なんだかスッごく生生しいわね、その言い方。 (ワイルドなブロウンの言葉遣いに、口元が引き攣るが、うーん、と考えて) 母親になりたい、というのは、確かにずっとあるかなぁ。 [Thu 10 May 2007 02:09:24]
ブロウン > ふーん・・・おれは、食って寝れればそれで十分だと思うんだがなぁ・・・(元狩猟民族には食うこと、狩ること=生活の全て、に近い。心の支えとか、考えたことないかもしれない──シスターの慈愛も、まだまだ届かないようだ)ん?なんだかんだ言って気になるんじゃねぇか・・・雌が美しさを保つのは、雄の気を引くためだろ?もし神がいるってーなら、ブスでもなんでも愛してくれるんだから気にしなくてもいいんじゃねぇのか?(口の端がニヤニヤと笑っている。開いた口から牙やら舌が見え隠れ)結局なんだかんだで、雄がほしいんじゃねぇのか? [Thu 10 May 2007 02:03:41]
ジャスティス > わからない?心の支えになるものがあるというのは凄く幸せなことなのよ? (逆に相手を諭すように優しくささやき、シスターらしく慈愛に満ちた微笑を浮かべるが、皺皺といわれて引きつった) ……。 (そろそろ二十歳だ。頬と、乳房を自分で触り大丈夫と言い聞かせて) [Thu 10 May 2007 01:57:11]
ブロウン > なぁーにがいいのかねぇ、いるかいねぇかわかりもしねぇやつに仕えるってぇのは・・・?(目に見えるものが全て、というタイプの竜には信仰とはどうにも信じがたい部分が多すぎる。まぁ、たまに「神」と名乗るものがいるらしいが、それはそれで胡散臭さを感じたりもする。結局のところ、「神」という存在をあまり信じる気はないらしい)おめぇだって、いつの間にかしわくちゃになっちまうんだぞ?(鼻の頭に乗る指を見つめ、そしてケケケと笑いながら爬虫類のような縦長の瞳孔がジャスティスを見る。)まぁ、まだ子供だから危機感とかねぇんだろうけどな?(66歳の竜は二十歳の娘を子ども扱い。寿命が違うって話) [Thu 10 May 2007 01:51:58]
ジャスティス > とーぜん。 (えへんと、水面を揺らして威張りながら、何となく自慢げに) あははは。そのうち、が一日一日伸びて永遠の一日になるのよ? (得意げにブロウンさんの鼻頭指で押さえながら、偉そうに説教する) [Thu 10 May 2007 01:44:50]
ブロウン > うーるせぇ、どうせ何言ったってパプテスやめねぇことくれぇわかってるよ。(それしか能がねぇもんな、とはさすがに言えなかったとか)ダメ生活ったって、マジで帰ってきたばっかだから、なんもねぇんだよ。そのうち見つけるって(そのうち=何年後?って話で──まぁ、野良犬捕まえたり廃屋あさったり、アウトローとも呼べないような生活をするわけであって──奴隷じゃないだけ、ましって感じ?) [Thu 10 May 2007 01:36:35]
ジャスティス > かっ、かりにもパプテスのシスターに何てこと言うの横の口はっ!! (そういって避けたように大きな口を横に引っ張ろうとして、尖った歯が怖いのであっさりとあきらめた) うひゃぁ。 (お湯が動いて一瞬浮いた。お湯がもったいないと水面に出たその頭をしばいて) あいかわらずダメ生活ねぇ、ヒモ以下ね。 [Thu 10 May 2007 01:31:13]
ブロウン > 邪神も神の一種だろ?どうせなら、変えちまえよ(パプテス一筋の女に向かって暴言吐いた。まぁ、口が悪いのはいつものことでもあるが)ったーく、どっか抜けてるよな、おめぇは。(前歯を痛がる彼女を見て言って──湯船につかれば巨体を湯の中へ、顎を湯船の縁へあずけうつぶせ状態。湯が半分くらいなくなったかもしれない。)何してるって・・・ついこないだ帰ってきたばかりで、なんもしてねぇよ(ニートDETH!) [Thu 10 May 2007 01:28:15]
ジャスティス > なによその邪神風味。 (そういう系統、なんていわれれば、なぜか山羊頭とか想像してしまって) っ! (かんでる時に頭をたたかれて、前歯に、思いっきり響いたのか、悶絶して) 〜! いたい……。 (ほええぇ、としばらくはゆっくりとお湯に浸かりながら、どうでもいい世間話なんかして) そういえばイマ何してるの? [Thu 10 May 2007 01:21:26]
ブロウン > ったく・・・なんべん言やぁわかるんだ・・・(どうもうそ臭い・・・なんて思いながらもとりあえず信じることにした)いやぁ、おめぇはそういう系統のほうがあってると思うんだがなぁ?(力関係の神──知識が無いので例が出ないのはお察しください(ぁ))なにしてんだおめぇ(ガジガジとかまれても、鱗のおかげか痛みは無い。こつんとジャスティスの頭を小突いて、こちらも一緒に浴槽へと入っていく) [Thu 10 May 2007 01:15:58]
ジャスティス > ああっ、そうそう、火、吐けるし竜よね、リュウッ!! (もちろん冗談よ冗談っ、とどう見ても本気だったとばかりに慌てふためきながらぽんぽん胸板たたいて) ……別に地母神とか信仰して無いわよ? (なんて失礼なことを、と剣呑に睨みつけながら、腕を良く観察して……舐めずにかんだ(ぇ)  と、と。 (立ち話もなんだし、とお湯を浴びてから湯船に浸かろう) ふぁ〜っ!! [Thu 10 May 2007 01:08:14]
ブロウン > トカゲじゃねぇ!竜だ、竜!犯すぞボケェ!(ギリッと歯をかみ締め鼻の頭に皺が寄る。)そう信じてるって・・・お前、仕える神間違えてねぇか?(神の恩恵で力をもらうくらいなら、己で鍛えて力を得て、神の恩恵で癒しの力でももらえばいいのに、なんて思っている竜。ジャスティス本人にもいろいろ苦労するところがあるんだろうが、その辺の事情は知らない)あぁ、かかねぇよ(とられた腕、表や裏を見せて──鱗の表面には湯気が付着しているが、決して汗ではない。なめてもしょっぱくないよ(何)) [Thu 10 May 2007 01:00:39]
ジャスティス > 大変ねぇ、リザードマンって。 (またとんでもない事実誤認をしながら、得心したように何度も頷いて) いやほんと私はそう信じてるわ。 (というか神の軌跡とかまったく仕えなくてさびしいのでそう思うようにしている) え?かかないの?あせ。 (こう、ウロコの間から染み出たりするんじゃないの?と今度は此方が相手の腕を触って、うろこの間を観察しようとしたりして) [Thu 10 May 2007 00:54:19]
ブロウン > 雨か、雨もうざってぇな。体温下がるのはいやなんだよ(頭ぽりぽりかきながら、片手はジャスティスの腕とかいじってて)そりゃさわりたがるだろうよ・・・俺様よりほせぇ腕して俺様より力あるってのはどういうこった?(神の力か?などとほざいていて)いや、俺様汗とかかかねぇし。多分一生わからん感覚だと思うな、それ(じじぃはそんなことしなくてもあぶねぇ、などとぶつぶつ言っている) [Thu 10 May 2007 00:47:55]
ジャスティス > (ブロウンさん、です。背後土下座) そうねー、さすがにね。つつじも散っちゃったし、後は振るのは雨ね、雨。もう憎たらしいくらいに。 (んっ、と眉をしかめながら、ため息ついて) ん? (いつも、似たようなことをされるからだろうか、あまり嫌そうな表情は見せない) 皆触りたがるのよね。別に変なもので出来てるわけじゃないんだけど……って、あれがいいんじゃない、あの汗をかく感覚と、出て水風呂の爽快感っ! おじいちゃんとか危ないけど……。 [Thu 10 May 2007 00:43:50]
ブロウン > あぁ、サウナか・・・風呂は好きだが、サウナはどうもなぁ・・・(爬虫類(?)なので発汗しないせいか、汗をかくサウナは苦手らしい。)おぅ、さすがにもう雪なんざふらねぇだろ?(ジャスティスの裸体をみればしげしげと上から下まで眺めていって)(この体のどこにあのバカ力があるんだ・・・・)(なんて思っていて。ちょっと触ってみようかなんて、腕を伸ばしてみた)風呂入ってもあったまるんだから同じなんじゃねぇのか?サウナ、息苦しいだろ・・・ [Thu 10 May 2007 00:38:02]
ジャスティス > こちらは、バスタオルを胸に巻いていたが、水風呂を浴びる際には脱ぎさって頭に乗っけて。しなやかに引き締まった肢体を煙の向こうにさらしている) あら、ルードさん。久しぶりね、あったかくなって戻ってきたの? (やほー。と手を振りながら、こっちも近づいていく) ええ、熱くなってきたし、汗かくしね。たまにくるといいのよ、サウナが。 (汗だくでにぃ、と笑って) [Thu 10 May 2007 00:30:47]
ブロウン > (素っ裸の竜。全身は緑の鱗に覆われて、脂肪の無い筋肉質な体。胸筋や腹筋は発達していてしっかりと割れている、その腹筋の筋はそのまま股間の縦割れとつながっていたりする。尻尾のほうまでははつながってないけど──カツカツと鉤爪鳴らしながら湯船に向かって歩く巨躯)ん〜、やっぱ風呂ってのはいいもんだよなぁ・・・(帰ってきたらとりあえず向かおうとしてた場所その1──湯船に向かって歩いていけば、なにやら音と声がする)ん?・・・お、こんなところで・・・(懐かしい顔見ればずかずかと近づいていくだろう)なんだジャスティス、ここ来るのか? [Thu 10 May 2007 00:27:43]
ジャスティス > んふぅ……。 (ぎぃ、とブロウンさんが脱衣所から入ってくるのとほぼ同時に、湿り、重く光る木製のドアが開き、汗だくの青髪の女が現れた。どうやらサウナから出てきたようで) はひー……っ! (ため息つきながら、瑞夫浴びようとするがおっきい人影に驚いて) [Thu 10 May 2007 00:24:43]
ブロウン > (脱衣所に映る大きな影。形からして人間でないのは確か。なにやら鼻歌のようなものを歌いながら意気揚々と服を脱ぎ、かごへと入れていって──)やっぱ、とりあえず帰ってきたら風呂はいらねぇとな♪(自分の村には「風呂」という習慣がないらしく、温かい湯につかることなど滅多にない竜の人。帰省中はわらに水を含ませて、ゴシゴシと鱗の隙間を洗うだけ──はてさて、扉を開けて中へと入っていこう──) [Thu 10 May 2007 00:17:20]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Thu 10 May 2007 00:13:39]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『とりあえず、久しぶりに──』 [Thu 10 May 2007 00:12:47]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『そしてリュールもまたのんびりと』 [Sat 5 May 2007 11:38:56]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sat 5 May 2007 11:20:36]
リュール > はい、それではまた、ですね。私はもう少しゆっくりしていきますので(怒りはほぼ収まっているのか表情は落ち着いたまま軽く手を振って見送ることにしよう) [Sat 5 May 2007 11:14:08]
ジャスティス > そうですね、角が立たない程度に。うぅ……ごめんなさい。 (素直にあやまりたおして)ふぅ……ちょっとのぼせちゃった。お先に失礼しますね。また。(そう微笑みながら湯船から上がって…。) [Sat 5 May 2007 11:12:27]
リュール > いえ、そういうのは適度に怒っておけば良いと思いますよ。口を滑らせるとトラブルが向こうからくる可能性がある、って事です(同姓同士ならまた怒った腹いせに…ってありえるんじゃないですか?と付け加えつつ)…そうですね。…というか原因はジャスティスが傷つくようなことを言ったからじゃないですか。目の前にお仕置きにちょうど良いものが見えたので利用したまでです(などと澄まして言おう) [Sat 5 May 2007 11:06:04]
ジャスティス > そうねえ……お尻とか触られたら本気で怒った方がいいのかな?(一応手をはたいたりはするのだけど、と言い訳しておいて)うーん、いや、てわけじゃないけど旦那さま、神様だしね。(気を付けようとうなずく)けどあんまりリュールさんもそんなことばかりしてるといつか逆襲にあうかもですよ? [Sat 5 May 2007 11:02:33]
リュール > そんなに深刻に考えなくてもいいことだとは思いますけど、たまに余計なトラブルが向こうからやってくるものです(うん、とうなずいて)そうですね。気をつけたほうが良いと思います。でないと今日みたいにまた胸を弄ばれるかもしれませんし(してほしいなら別にとめませんが、などといいつつ顔をぱしゃぱしゃ) [Sat 5 May 2007 10:56:16]
ジャスティス > え?そ、そうですか?うーん、気を付けないと……私の行いで大聖堂やパプテスに迷惑がかかるといけませんし……。(難しい顔で顎にてをあてて考えるがどこか愛虚うがある程度の深刻さで)気を付けないとますね? [Sat 5 May 2007 10:51:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 10:46:14]
リュール > 口は災いの元、です。気をつけてください(でないと…とにっこり笑みを浮かべて見せよう)そうなんですか。通りでなんとなく大聖堂に勤めている割にはおおらかだなぁと思ったわけです(こちらも案外口はうっかりである) [Sat 5 May 2007 10:38:29]
ジャスティス > あ、ありがとうございます。 (ぜいぜい、と荒い息を立てながら謝って、胸元を掌で押さえて) あー、いたかった。 あぁ、元々大聖堂に勤めてたんですけど、今は地区配置の教会付きになっています。 (ほっとした笑顔で答えて)  [Sat 5 May 2007 10:35:51]
リュール > (さすがにこれ以上はやりすぎか、とぱ、っと手を離そう)…十分反省はしたみたいですし、お仕置きはここまで、です。また不穏な発言をしたらお仕置きしますよ(ふぅ、と一息つく)パプテスってことはシスターなんですね。大聖堂のシスターなんですか?(その割にはガードがあまいというかおおらかというかそんな感じがする) [Sat 5 May 2007 10:33:44]
ジャスティス > あ、あれ?ふぉろー、したつもりなんだけどなぁ……。 いたいいたいっ(痛かったので下がった分戻ってきた) あっ、あのっ、いたいんでほんと、離して……。 えぇ、そうです。パプテスの修道女です。 (えっへん、と胸を張ってこくこく、とうなづk) [Sat 5 May 2007 10:30:59]
リュール > …一応まな板ではありませんけど。結構今のは傷つきましたよ…(まな板胸でないことが救いか。思った以上に反応が大きかったのかちょっとだけ驚いたように目を開き、指は先端をつまんだまま。バックしようとすればそのまま引っ張られることになるだろうか。がんばればそのまま引き剥がせるだろう)…聖職者…巫女とかシスターとかですか?(小首を傾げつつ聖職者であることについて質問。内心お仕置きはもうちょっとだけ、と思っていてそろそろ許してあげようかとも。反応が面白いので続けたい、という気持ちもあるが) [Sat 5 May 2007 10:28:23]
ジャスティス > いやぁ、ほんと、ごめんなさい。けどリュールさんぜんぜんさびしくないですよ。本当にない人はこう、まな板のように水が流れ落ちて……って、っく。 (咽の奥で何か詰まったような悲鳴を上げて。体全体が跳ね上がる。お湯がしぶきを上げて) ちょっ、や、やめてくださいっ、請う見えて私聖職者でしてねっ!? (顔真っ赤にしながらバックしようと) [Sat 5 May 2007 10:21:24]
リュール > ……ふぅ。わかればいいんです。今、お風呂好きの胸のさびしい方全員を敵に回したもの、と見なします(やや、温度が下がったのか口元の笑みは消える。無表情に首を横にふる彼女の様子をみて…無表情になってしばし考える様子を見せた後、胸の先端を指できゅっとつまんでみようとする)…確かめてみましょうか(ぼそっと不穏なことを) [Sat 5 May 2007 10:16:24]
ジャスティス > いや、ごめんなさい、タチの悪い冗談でした、謝ります。 (うぅぅ、と嘘なくして) ……イイエ? (ごまかそうと無表情で首を横に振った) [Sat 5 May 2007 10:12:20]
リュール > いえいえ、私のは毎日のお風呂で十分に余計なものといっしょに必要なものまで出てますから、遠慮しなくていいですよ(表情は口元だけスマイルスマイル。人間、(キリバナだけど)怒ると笑顔しかでないということもあるものだ)そうですね。血の巡りがよくなりますので、場合によっては敏感になりますね。…敏感になってます?(じーっと相手を見つめつつ逃げようとされれば胸をつかむ力をちょっと強めて逃げないようにとしてみるが…) [Sat 5 May 2007 10:09:47]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 5 May 2007 10:04:28]
ジャスティス > あ、いやっ、そうじゃなくてというか、その、ほっ、ほら、私はいいですから、ご自身のをどうかっ! (遊び半分、降参とばかりにもろ手を挙げてギブギブ、なんて言って) うぅ、いやその、血行がよくなりますよね。 (なんとなく、先端も張りを増しているのが感じられて気恥ずかしく、逃げようと移動を始める) [Sat 5 May 2007 10:02:47]
リュール > (口元だけ笑み、でもその目はまったく笑っていない)じゃあ、痛くないようにしてあげれば良いんですかね?痛くないように絞ることは十分に出来ますし(ぐにぐに、と胸をわしづかみして揉みつつ多少力を加減して揉んで上げよう)こうしてお風呂場でマッサージすれば張が増すかもしれませんしね(温度はまだまだ高いようだ) [Sat 5 May 2007 10:00:13]
ジャスティス > ええ、そのときはまたよろしくお願いしますね……ってあれ? (怒らせちゃっただろうか、と頭の片隅で口は災いの元、ということわざを思い出す) あああっ、ごっ、ごめんない、ごめんなさいっ、いたいってば! (あぁぁぁ、と情けない声を出しながら悲鳴を上げて) [Sat 5 May 2007 09:55:19]
リュール > なるほど。服はいつも同じようなものなんですね(実際結構その方が楽、と本人は思っていて)ジャスティスさんですか。私はお風呂場によくいますから、ここに通っていれば会えるかもしれません(そう言って)…なるほど、そういうことを言いますか。それなら。このお風呂場でそれを絞ってあげればもう少しすっきりするかもしれませんね?(ものすごいことを言われたアジサイはちょっとだけ傷ついたようで。手をわきわきさせながらジャスティスの胸をぎゅーと絞ってやろうと接近するでしょう) [Sat 5 May 2007 09:51:26]
ジャスティス > あ、なんだか親近感抱いちゃいますね。わたしも、その程度の違いですよ。 (くすくすと笑いながら、名を名乗られれば、かしこまって) あぁ、そうですね、忘れていました。私はジャスティス、といいます。 (また、会えると良いですね。と笑って) あぁ、そうだ、リュールさんはお風呂につかりすぎで、油分が抜けるからですよ。 (ふと思いついたようにものすごいことを行った) [Sat 5 May 2007 09:46:43]
リュール > そんなものなんでしょうか(ある人はある人の悩みがない人はない人なりの悩みがある、ということにしておこう)一応、夏用と冬用は両方もってます。生地がちょっと厚いか薄いかの違いだけですけど(材質も微妙に異なるがそれは言わなくても良いだろうと)…あ、コレだけ話していて名前、聞いてませんでしたね(聞いても良いですか?と)私はリュール、といいますけど(さっき名前呼ばれた気がするのは気のせい、という事で) [Sat 5 May 2007 09:43:20]
ジャスティス > どー、と言う感じでもないですけどね。ナイフホルダーが付けづらいのはあるかも? (ふむ、なんてぶつぶつ呟いて。)日ごろの服装が真っ黒くろなんで関係ないですけどねー。えぇ、姿勢だけはいいんですよ。あなたって後ろからみてるとまじめに見えるわよね、とか言われて  あぁ、私も動きやすい服装が好きですねー。夏用の生地になるから、少しは動きやすいかも。あなたはもう服の準備は? [Sat 5 May 2007 09:36:29]
リュール > 一応、標準サイズくらいは…ですね。でも、これだけ大きいとどんな感じなんだろうって気にもなりますし(あたふたとする様子を楽しげに眺めるアジサイ)確かに背筋まっすぐですね。胸を張るってこんな感じのことをいうんでしょうかね(ふむ。というようにボディラインをじっくりとじっくりと見つめて)…私は基本的に動きやすいのが好きなので(巫女服もどきの衣装を気に入って着ている) [Sat 5 May 2007 09:33:23]
ジャスティス > けど、リュールさんだって、普通にあるじゃないですか、なにより形がいいし。 (すこしだけ口元の笑みに怯えながらも、あたふたと言い訳をして) そっ、そんなに大きくないですよっ?ほら、あとは背筋が伸びてるから、ちょっとこう、S字に胸を突き出す感じだから……かな? (横向きになってからだのラインを見せて) けど、服はいつも同じものばかりなんで、あんまり関係ないですねー。 (あなたの体型なら、どんな浮くも似合いそう、なんて話を振る) [Sat 5 May 2007 09:27:42]
リュール > お風呂に入りながらだと酔いが回りやすいので少なめに飲むのが良いんです(血行促進されているのでアルコールが全身に回るのも早いわけで)そうですね。短くさっと、がいいんです(こくこく、頷きつつも、胸のことにちょっと恥ずかしそうにしたのをいいことにちょっとだけ口元に邪悪な笑み)体を鍛えているからって大きくなるものでもないですよ(じーっと胸を見よう。両性ではあるが見た目はオンナノコ。オンナノコ同士の戯れ、の範囲で)いろいろと大変そうではありますけどうらやましくもありますね [Sat 5 May 2007 09:23:36]
ジャスティス > あぁ、お酒はあんまり強くないんですよね、余りそういう飲む機械もない生活をしていますし、あぁ、なるほど。 それはいいかも。わたし、45℃ぐらいのお風呂が一番好きで……え? (相手の視線に気づけば、こちらの胸に) あぁ、ちょっと体を鍛えてるんで、大きいっていうか、筋肉が引っ張り上げてくれてるんでしょう、きっと。 (ちょっと恥ずかしそうにしながら、あはは、と笑ってごまかして) [Sat 5 May 2007 09:19:00]
リュール > それが良いです。だれか飲み友達をさそうと楽しいと思いますよ(ぷかぷかとお盆を湯船に浮かべつつ、というのがおつなのだ)朝風呂は熱めのお湯に入って短く入るのが本当はいいんです。…私は好きなので長く入りますけど(その方がしゃっきりします。など)…それにしても、大きいですね…(ぼそ、と注がれる視線の先には彼女の胸) [Sat 5 May 2007 09:15:18]
ジャスティス > あぁ、来年、試してみようかな?この時期の葉桜も結構好きですけど……あぁ、それはあるかも。冬は筋がこわばるというか。足をお湯のたらいに付けただけでも大分違いますね。 (彼女は、それだけじゃ物足りないんだろうな、と考えながら) あー、けどやっぱり朝風呂は良くない。このまま今日一日休んじゃいたい気分になっちゃいます。 (ぴしゃりとお湯で顔を打つ) [Sat 5 May 2007 09:10:48]
リュール > そうですね。そういう状態、大好きです。春先に桜が舞い散る中での露天風呂も良いものです(お風呂好き、にはこくこく、と頷こう。心地良さそうに手足を伸ばしてだらんとする極楽極楽、という顔はこういう顔だ!とでも言わんばかりに)冬でもお風呂に使った後は動きやすくなりますよ(寒いと体が硬い、というのはたしかにあるなぁとかおもいつつ) [Sat 5 May 2007 09:07:13]
ジャスティス > そう、活動的になれるんですよ。逆に冬は極力動きたくないですね、正直な話。 ……お風呂、好きなんですねぇ。 (しみじみと呟いて) 冬は、雪の中トキノミヤコ風の露天風呂にお酒、とか [Sat 5 May 2007 09:03:31]
リュール > なるほど、確かに活動的になれる時期ですからね(こくり、と彼女の言葉にこく、と頷いて同意をする)…別にアジサイだからといって梅雨の時期が好き…というわけでもないです。すごしやすい、とは感じますけど。個人的には冬が良いです。すごしにくくは在りますけどお風呂が気持ち良いです(お風呂をどう味わうか、それが優先順位高い) [Sat 5 May 2007 08:59:35]
ジャスティス > なんていうか、こう、夏はエネルギーがあふれているというか、一日が長いというか……ほら、冬場なんかだと、日が落ちたら、あぁ今日も終わりかぁ、っておもっちゃうんですが、夏は、日が暮れるころに、あぁ、ようやく涼しくなる、って感じで、ようやくこれからって感じがするじゃないですか。 (勢い良く、人差し指立ててまくし立てた後、ちょっとひるんで、しません?と小首をかしげて) えぇと、あなたはやっぱり6月ころがお好きなんですか? [Sat 5 May 2007 08:56:02]
リュール > 夏が好きなんですね。では、寒いのは苦手なんですか?(夏が好き、と聞くと=寒いのが苦手、という勝手な印象から尋ねてみる。お湯の堪能はこちらも同じく、頬が緩み楽しげにして)…ふぅ… [Sat 5 May 2007 08:53:08]
ジャスティス > あはは、確かに気が早いかな?いや、夏が好きだから、待ち遠しくて。 (頭に手を当てながら、すこし恥ずかしそうに) んんー。 (しばし、お湯を無言で堪能しようか) [Sat 5 May 2007 08:50:11]
リュール > 梅雨の時期にはまだ早いですよ。さすがに桜の時期は終わりましたけど(まだ五月、梅雨に入るのは来月に入ってからにはなるだろうと)その骨抜きになりそうな心地よさがお風呂の魅力ですから。失礼しますよ(体を洗い終わってからちゃぷ。と湯船に浸かる。ほぅ。と心地よさに息を吐いて [Sat 5 May 2007 08:47:32]
ジャスティス > ……そろそろ、梅雨ですねぇ。 (その肩を見ながら、失礼に当たるかもしれないがついついしみじみと呟いて) そうなんですか、私は本当にたまたまで。けど、確かにいいですねぇ、これは、骨抜きになりそうですよ。 (へは、と湯船のふちに顎を乗せて、やんわりと瞳を閉じて) [Sat 5 May 2007 08:44:43]
ジャスティス > ten [Sat 5 May 2007 08:43:12]
リュール > (軽く石鹸を泡立てて体を洗う。お風呂に入る前の一応のマナー)はい。そんなところです。お風呂が好きなので時間があれば入りに来てます(自分がキリバナであるのは肩を見られれば一目瞭然なのでとくには何も言わず)朝早くに入る人、って案外居るものなんですよね(そのおかげで一番風呂は結構逃していたりする) [Sat 5 May 2007 08:41:54]
ジャスティス > ええ、私はちょっと暑めがすきなんで、こんなところにいますけどね。 (修道女は、お湯の注ぎ口のすぐ側に陣取っている) お仕事前に一風呂、ですか? (世間話程度の軽いノリで洗い場の女性に尋ねて) [Sat 5 May 2007 08:38:20]
リュール > …おはようございます。一番風呂は取られちゃってますね(ぺこ、と頭をさげて挨拶をしつつ、ちょっとだけ視線が残念そうになる。ご機嫌な彼女を目にして)…湯加減、良いみたいですね(これから堪能するお風呂の様子を思い浮かべてはさっさと体を流すことにする。湯浴み場へと向かって) [Sat 5 May 2007 08:34:54]
ジャスティス > ん?あら、おはようございます。 (すっかりご機嫌な青い髪の女は、にこにこと愛想を振りまきながら挨拶をして。) [Sat 5 May 2007 08:31:55]
リュール > (こんな朝っぱらからジャスティスの入っている風呂場の出入り口にがさごそと動いた人影と、扉を開けてのアジサイの姿。こんな時間だって来る人は居るのです。稀に)……(きょろきょろ、と周囲を見渡せばジャスティスと視線が会うだろうか) [Sat 5 May 2007 08:28:03]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『朝風呂も良いもの』 [Sat 5 May 2007 08:24:57]
ジャスティス > (さて、何でこんな朝っぱらからお風呂やなんぞでくつろいでいるかと言うと、一応の言い訳がある。昨夜の警邏、情報屋からしいれた、女吸血鬼の噂を信じて一晩中、本当に一晩中潜み、廃屋を監視していたのだが、結局一晩のうちにその戸から出てきたのは猫が二匹にねずみが一匹だけだった。怒りと情けなさと寒さで顔の筋肉も硬直し、とぼとぼとここにやってきたというわけだ) [Sat 5 May 2007 08:23:20]
ジャスティス > (湯を手ですくい、肩にかける。さらりと滑り落ちる湯のいくらかは鎖骨のくぼみに溜まって) 極楽極楽、これでかわいい男の子の一人も入ってくればいいんだけどねぇ。 (人がいないのをいいことにそんな言葉を呟きながら、立ち上る湯気を見上げる。特に何も考えていない、入浴時は何も考えないのが市場にいのだ) [Sat 5 May 2007 08:15:34]
ジャスティス > 一番風呂、である。もしかしたら、朝帰りに酔っていった人とかもいるかもしれないが、一番風呂という事にしておくのだ。そのほうがなんとも気分がいい) んはぁ……。 (夢心地で、湯船に両手を預けながら、足をばたばたさせて、お行儀悪くお湯を愉しむ) [Sat 5 May 2007 08:08:01]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 08:06:46]
お知らせ > アーウェルンクスさんが帰りました。 『(ご機嫌な鼻歌で誤魔化して、立ち去った。)』 [Sun 29 Apr 2007 23:09:39]
アーウェルンクス > (顔を紅くして、頭を痛めた。更に顔を下に向けたまま、抱えた。) んーと? えっとー・・。 (遣る事がある。覚える事がある。多ければ多いほど、少ない頭脳とはいえ、直ぐにパンクさせてしまう。) と、とりあえず! 考えるの止めよッ! (頭を抱えた手を離して、ぱちんッと叩き合せた。無理して微笑んだ挙句、苦笑雑じった声色を零すばかり。考えるより、本能で生きていけ。) そうと、決まれば帰っちゃいますかー。 (立ち上がり、水音を響き渡った。そして湯船から出てしまえば、長い黒髪を纏め上げたタオルを取った。はらり、と黒髪を揺れて静かに流した。) [Sun 29 Apr 2007 23:08:56]
アーウェルンクス > (天井が剥がして、夜空が見える浴場にしちゃえば良いのにー。と叫んで見たくなったもの、流石に止めて置いた。) ――あ。 そういえば、街で揉め事とかあったんだっけー。 (暗黒街の事だ。時と場所を考えて発言をぼかした。暗黒街の住人と、外の住人の仲は宜しくない。と言うか、責め込められるのも面倒だったから。少ない頭でも精一杯に考えた。) ―― んう? (はて、と首を傾げた。こめかみに手を添えてから、双眸を微かに細めて下に向けた。暗黒街で何かあったような気がする。知人と言うか、連れ回した人の名前に聞き覚えがあった。) [Sun 29 Apr 2007 23:00:53]
アーウェルンクス > (湯気に触れた肌は、小さな雫が出来上がった。それを落とすように、手で籠を作って湯を掬い上げた。掬い上げた湯を、盛大に顔にぶっかけた。目を瞑ってから。) ふう ッ!  生きてるッて、素晴らしーよね! (生きてるから楽しい。この喜びを誰でも良いから、同意を求めた。声もまた、躊躇わない弾んだ声色だ。浴場のせいか、綺麗な声に塗り替えられ反響音でさえ聞こえた。) んー うー ・・?お返事は無ーい? (湯煙が多ければ、遠い場所には見えない。だからといって、人を探し回るのも面倒が臭かった。苦労した日々を、浴場で洗い流したい、それだけしか頭に無い。怪しげな紫電の瞳も瞬いてから、天井にじーっと見上げた。) [Sun 29 Apr 2007 22:48:34]
アーウェルンクス > (古城に篭りきったり、暗黒街にで隠れ住んだり、隠れ家で寝まくったり、色んなことがあったもの。) んー?  お邪魔しまーす。 (熱い湯を怖がるように、足を湯に付ける前に手で触れた。想像以上に、熱くない。嬉しそうに微笑み上げて、足を付けて沈めた。誰でもない、ただ幸福だから喋りたくなった。いや、もう喋ってしまっている。) わー・・、気持ち 良いなー♪ (顔を更に緩めた。余りにも幸せなのだから、声を出さずに居られない。湯船の中でゆっくり歩き回ったり、のんびりと楽しでいる。) [Sun 29 Apr 2007 22:39:59]
アーウェルンクス > (ご機嫌な表情を浮かばせて、楽しそうな声を響き渡った。) ―――♪ (艶やかな黒髪を足元まであり、其れを巻き上げてタオルで巻き付けた。その辺のお姉さんに教えて貰ったものだ、やや不器用なせいかバランスが悪い。其れでも湯を張った桶を掴んで、石鹸の泡まみれになった白い身体に被った。洗い流されては、肌を露出にさせる。) いやー、久しぶりだねー♪ (身体も洗い終わったところだ。次は、湯煙を大量に発生する浴場へ立ち向かった。表情を綻んで、少し早い足取りでだ。) [Sun 29 Apr 2007 22:32:50]
お知らせ > アーウェルンクスさんが入室されました。 『るーん。る、るー ん♪』 [Sun 29 Apr 2007 22:27:15]
お知らせ > エッダさんが帰りました。 『(ここは男湯か女湯か、はたまた混浴だったか。のぼせるまで悩んだとか。)』 [Sun 29 Apr 2007 01:15:06]
エッダ > (ばいばい、手を振れば。一瞬固まった。)――…あら? (疲れ目かしら。) [Sun 29 Apr 2007 01:14:46]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『ふたなりだと気付かれるのはその直後かも知れず(えー』 [Sun 29 Apr 2007 01:13:00]
レイ・シェリダン > 包帯ぐるぐる巻きよりかは、安心できるかも知れねぇけど、な(だいぶ古い傷のようにもみえるそれ…今から消すのは困難だろうしと)死んじまった奴には墓標変わりに、な…ああ、あたしも何回か外でて・・・変なのみたりとかしてるし、よ(自分は湯船から立ちあがって…)そうだな、また・・・な(それまで生きとくさなんて笑い…見送られるまま・・・) [Sun 29 Apr 2007 01:12:44]
エッダ > だけれど、死に届く傷には、どんなに良いお薬も効きませんからね。また、会えますようにって、祈ってます。(手を湯から出して、見送るように振った。) [Sun 29 Apr 2007 01:08:39]
エッダ > お客に、怖い顔なんて言われるかもしれませんけれど。(日のあたる仕事なら、お客も普通の人だろう。)――ああ、勲章て、やつですね。それで思い出話なんかできるなら、良いですね。うん、さっきはどうもありがとう、いつかお礼に、よく効くお薬だとかを送りますね。(まだ深く湯に浸かったまま、レイを見て。) [Sun 29 Apr 2007 01:06:23]
レイ・シェリダン > まぁ・・・表向きの仕事で、顔売ってからの方になるだろーけどな(すぐ覚えられるだろうから有理かも知れねぇけど、ななんて笑って…)あたしはいいんだよ、こうして傷が残るのは仕事だし…やった奴の事をすぐに思い出せるから、よ(頬の傷を軽くかきながら…感傷だと言う人間もいるが自分はそう言うのを大事にする方で)風呂くらいはゆっくりと浸かるさ…、ここでまで闘いの事考えてたら安らげねぇし、な(なんて軽く笑えば…)あたしはそろそろ上がるけど…よ。あたしの知ってる事で良ければ、また今度教えるさ。 [Sun 29 Apr 2007 01:01:38]
エッダ > (耳をかたむければ、まあ!と少し驚いた後、肩を沈めた。)ああ、やっぱり。裏のお仕事は楽なものではありませんね。胃が痛くて仕方がありません。(お湯の中で、お腹を撫ぜた。)……あら、レイだって傷だらけのくせに。(唇尖らせ拗ねた顔。しかしそれもすぐ変わる。)ふふ、そうですね。レイは、アヒルさんよりも虎さんのほうが似合うかしら。強そうだもの。 [Sun 29 Apr 2007 00:54:56]
レイ・シェリダン > まぁ…、これはあたしが言う事じゃねぇけど…(ついとエッダの傍に寄って耳元で小さく)存外裏にも繋がってたりするから、情報集めにはいいとは思うけど、な(奴隷を使い、金が動く…それだけに裏に繋がりが近いある場所ではあると思う)もったいねぇと思うけどな、結構綺麗な顔してるくせに、よ(ちょっと痛々しくみえるそのキズに眉を寄せて…)経験するまでもなく似合わないし、イメージぶち壊しだから、よ(ソードによって改装された寝室もアレだったが…それはほとんど知られてない話) [Sun 29 Apr 2007 00:48:03]
エッダ > わあ、私、刃物を持ち出す喧嘩が好きではないので、そういう感情はよくわかりません。(庶民も喜ぶ、眉寄せて。)私の場合、まだ信頼もコネもないのでそれこそ顔に傷でも作らなければやっていけません。――…っふふ、そんなに嫌なんですか。何事も、経験ですよ。まあ、アヒルさんがレイのお仕事に役立つなんて、思わないけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:41:34]
レイ・シェリダン > ま…、野蛮だのなんだのは良く言われるけど、な(庶民も、結構喜んでたりするもんだぜ、以外にも、ななんて笑って)それを売ってと…、なるほどな。色々な商売あるもんだぁな…(あまり「情報」と言うものが金になると言う認識は足りてない闘奴は、良くわからないといいたげだけども)ま・・・、必要な情報があったりすれば聞くかも知れねぇけど、な…あたしがこの街で利用してるのは存外ねぇし(その手の噂とかも疎い自覚はあって…どんな想像されたのか察しがつけばこちらも少し眉を下げて苦笑じみたものを浮かべて…)ああ・・・、よろしく、な。覚えとく…。あとアヒルは禁止、な(奴隷がこー偉そうに禁止なぞ言って・・・それは冗談だけども) [Sun 29 Apr 2007 00:35:38]
エッダ > エッダといいます、まだまだ使えない情報屋ですけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:32:14]
エッダ > あまり、良いような噂は聞きませんが。しかし金持ちの娯楽としては大変刺激があって良いものなのでしょうね。(生まれたときからお金持ちで無い限り、生きていくのは、どこの業界でも大変なものだと思った。)いやあ、実際必要とされる情報なんてものは皆知らないものばかりですしねえ。私はもうすこし、要領が良い女になれると良いんですが。(笑われれば、やっぱりそうですよねえと眉を下げて情けなく笑い。・・アヒルさんの浮いた湯船に浸かる彼女を思い浮かべて、少し肩を揺らした。)ふふふ、趣味はなくても、可愛いかもしれませんよ。ああ、そうだ、名前をまだ言ってませんでしたね。(ほっこり、温まった肌は少し赤く。) [Sun 29 Apr 2007 00:30:13]
レイ・シェリダン > そー言う事、な。ぼこぼこで済めばいいんだけど、よ(少し驚いたような相手に軽く笑いながら、再び湯に浸かりなおして…)ああ、なるほど・・・な。苦労してるの、な…。ま、確かに暗黒街に行くようには見えねぇし、な(自殺行為だろうしよなんて笑って…)勘弁してくれ…あたしは、アヒルと一緒に浸かる趣味はねぇから、よ。せめてあっちの露天風呂で酒のみながらとかにしてくれよ(意外な返答に困ったような笑いを浮かべながら…) [Sun 29 Apr 2007 00:24:11]
エッダ > ははあ、コロシアムや闘技場なんかでボコボコしあうやつですね。(その印を見れば、少し目を大きく開いて。あまり近くで見ることはないので、少しばかり珍しげに。)ああ、私は一応、情報屋のはしくれでしてね。だけど裏の情報を扱うのは苦手で……。(おどおどしたところを見せると、すぐにやられてしまう。肩を竦め、首まで浸かった。)お風呂とはけっこう広いものなんですね、これならアヒルさんを持ってくるんでした。(ぶく。) [Sun 29 Apr 2007 00:18:46]
レイ・シェリダン > ん・・・あ、ああ・・・わりぃ、言い忘れてた。あたしは奴隷…、闘奴レイ・シェリダン、な(確かにそーいうのもあるけど、ななんて笑いながら少し湯船から胸まで上げてその闘奴の刻印を見せて…うっかり言い忘れてた、奴隷と一緒の湯なんてとんでもないなんて怒り出す人間だっているのだから)そっちは…、奴隷…ってわけじゃなさそうだけど、な…(ずいぶん手酷く傷付けられた顔、荒事するように見えない相手がどれほどの目に会ってきたのかは想像もできず)ん・・・効くか効かないかはともかく、風呂はいいもんだし、な(結構いろいろな風呂があるもんだぜ、なんて良く利用する闘奴はそんな事を言って) [Sun 29 Apr 2007 00:10:57]
エッダ > 猛獣退治でも、してらっしゃるんですか?(自分とは違い、しっかりした体つきであったので。  そして右目はちょうど、潰れるような場所に傷もあるので、大抵これは義眼ですといえば通る。そっと、右目の意思を撫でて。)もう、痛みは忘れました。――ハハ、そうですね。お風呂場は、体の汚れを取り去る癒しの場だと耳にしています。しかし、こんなお湯まであるなんて。(ぱしゃ、手の平で湯面を軽く叩く。) [Sun 29 Apr 2007 00:06:04]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 [Sun 29 Apr 2007 00:01:30]
レイ・シェリダン > ん、や・・・さすがに目の前で溺れたわけじゃねぇにしても、ほっとくのもあれだし、よ(礼なんていいさなんて軽く手をひらっと振って…)ん・・・、あたしは大丈夫さ…、多少引きつっても、痛みもねぇし。そっちの方がが大変だろ?(目が、よ。と自分の顔に、エッダの顔の怪我のラインをさして…その右目は失明して変わりに宝石でも入れているのかとか思っているらしく)・・・ああ、生きてこそ、な。風呂場で言う事じゃねぇけどよ(軽く肩をすくめて) [Sat 28 Apr 2007 23:59:16]
エッダ > 昔の人が言いました、命あってのものだねだ。(台詞でも読むような、言い方で。) [Sat 28 Apr 2007 23:57:13]
エッダ > いや、助かりました。どうもありがとう。(お礼を言うも、口の中に残る味で顔は笑顔になりきれない。)――あなたも、(ずぶぬれ頭をぽんと撫でられれば、ぱちくりと瞬いて。)……お気をつけて、(自分も人の事を言えるような綺麗な体では無いが、同じく傷のあるレイのお湯から出ているだけの肌を見て呟いた。) [Sat 28 Apr 2007 23:56:13]
レイ・シェリダン > (薬湯に入る前に事前に怪我をしておく必要はないと思ったりもしなくもないが、自分とは正反対の白く細い体を引っ張り起して水面に顔が上がれば手を放して)…そりゃ、まずかろうよ。匂いからして、よ(きっとフォーウン系のハーブだと思うそんな湯の匂いなのだからと)なんだ…片目は、入れ物か。そりゃ気をつけねぇと、な(相手の顔を見れば、そんな言葉を漏らして気ぃつけてくれよと言わんばかりに頭をぽふと一つ撫ぜて) [Sat 28 Apr 2007 23:49:07]
エッダ > (足を擦り剥いたろうが、だったらそのまま浸かっていれば良い。引き上げられたのは、白肌というよりは不健康な青白い色した肌の女で、)――まずいっ。(息を吸って、第一声。)…少し、飲んでしまいました…… [Sat 28 Apr 2007 23:45:04]
レイ・シェリダン > んぁ・・・?(湯船で脱力している体と思考はなんか上がった悲鳴にいぶかしげに顔を向けて…)ああ・・・、ここ、そんなに縁高くねぇんだよな・・・って、しゃーねぇな・・・っ!(何かと思えば縁に突っかかって思いっきり落ちたのが湯煙越しに見えて…そのままにしては置けないだろうよとざばざば薬湯を掻き分け、その落ちた人影を薬湯の中から引っ張り上げてやろうと) [Sat 28 Apr 2007 23:40:38]
エッダ > (のんびりお風呂タイムの静寂を、一瞬にして、破った。) [Sat 28 Apr 2007 23:38:54]
エッダ > (ずるっ、ばしゃん!) ・・っぶあ (濁った薬湯の面がとぷんと揺れる。レイの浸かるすぐ向こう、湯煙で霞む人影は、足を滑らせて湯船に飛び込んでしまったようで。) [Sat 28 Apr 2007 23:38:12]
お知らせ > エッダさんが入室されました。 『――っひゃ』 [Sat 28 Apr 2007 23:35:43]
レイ・シェリダン > まだまだ・・・だぁな・・・。まだまだ、だ・・・(肩まで浸かりながら目を閉じて…ゆっくりと身体を伸ばして…) [Sat 28 Apr 2007 23:35:32]
レイ・シェリダン > (鍛え、何だかんだで色々な常識外の強敵と戦ったりとかしてきて・・・今はこれ以上鍛えると言うよりこの身体が衰えない様に維持する、くらいにまではなったと思う…)でも…、身体だけじゃ、な…(素質や土台に限界があっても上に乗るものは日々研鑚できると、肉体の維持と技量の向上その二点は代わらず必要になるわけで) [Sat 28 Apr 2007 23:30:49]
レイ・シェリダン > でも、早く良くなって欲しくはあるけどな(一通りチェックが入れば肩まで湯…今日は何が入ってるか判らない黒っぽい薬湯に浸かり…) [Sat 28 Apr 2007 23:24:20]
レイ・シェリダン > …動く上では支障なし、な…良い加減してるよな…(いくらか全力で突進して反応を見たり…参考になった部分は多く) [Sat 28 Apr 2007 23:22:22]
レイ・シェリダン > (ガードの上とは言え、相手は鉄のメイスみたいな腕なのだからしっかり打撃が残って…肉の厚いところで受けてるし動き確認するような手合わせだったから骨には影響ないし…)ああ・・・でも、こいつは、いけねぇか…(湯船で気がねなく全裸なのをいい事にゆっくり身体を撫ぜダメージチェックをしていたが、いくつか肉の薄いところに痣があればそんな独り言) [Sat 28 Apr 2007 23:18:18]
レイ・シェリダン > 結構…当たってんのな…(痣になってやがると続けて。湯に浸かりながらその身体を撫ぜて…上気した身体に残る打撃跡をいくつか発見すれば、鍛練場での手合わせでもいくつか食らっていたのを今更ながらに把握して) [Sat 28 Apr 2007 23:14:53]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『よくよく見ると…』 [Sat 28 Apr 2007 23:13:12]
お知らせ > ナナリーさんが退室されました。 『(爪先からそぉっと湯の中へ―― 天国みたい なんて呟いて)』 [Sat 28 Apr 2007 04:08:59]
ナナリー > (花弁を辿ってついた場所には―…薬草風呂の一種なんだろう。  淡いブルーの花弁を浮かべた風呂があった。)  ……♪ (薫りの良さもあるが、見た目が素晴らしくファンタジック。 ) 一番最初に入るお風呂は、ここにきーめた♪(いそいそとタオルを落として) [Sat 28 Apr 2007 04:07:34]
ナナリー > ……花   ? (眼鏡のブリッジを持ち上げ、目を細める。)  [Sat 28 Apr 2007 03:56:35]
ナナリー > (此処までとは思わなかった。 ) おっきいお風呂…! 種類も豊富! お風呂にこんなに種類があるなんて、ちぃーっとも知りませんでしたよ? (ミルク風呂から、硫黄臭い風呂に、薬草を沈めた風呂まで多種多様) …あ、れ。 (溢れる湯に乗って、花弁が流れてきた)  [Sat 28 Apr 2007 03:49:15]
ナナリー > (ぺたりぺたりと濡れたタイルの上を慎重に歩く。 何せ視界が0に近い。 巻いたタオルをきゅ、と引き上げて) 娯楽関係が豊富だとは聞いていましたけどー… [Sat 28 Apr 2007 03:43:55]
ナナリー > (同僚のエクソシストに勧められて来てみたは良いが―)  …広すぎですよ。 びっくりです。 これがヴェイトスパゥワーってものなのでしょうかねー…。 (レンズを指の腹でクルクルとなぞりながら、先ずは浴場見学だ) [Sat 28 Apr 2007 03:37:10]
ナナリー > (タオルを身体に巻きつけ、眼鏡のレンズを曇らせた女が、おぼつかない足取りで浴場に足を踏み入れた)  ……… ぁ ぅ 。 (ど近眼の自分にとっては辛い場所だ) [Sat 28 Apr 2007 03:33:36]
お知らせ > ナナリーさんが来ました。 『ふへぇ』 [Sat 28 Apr 2007 03:32:04]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『そうして出たり入ったりをしばらく繰り返す』 [Tue 24 Apr 2007 21:55:34]
リュール > (あまりのんびりしすぎてものぼせてしまうもの。そろそろかるく頭がくらくらしてきたので体を覚まさないといけない。淵に腰掛けるように体を起こせばパタパタと軽くてで仰ぐ)…この辺りはちょっと不便ですけど [Tue 24 Apr 2007 21:43:16]
リュール > ゆっくりしているだけでもだいぶ幸せですけど、誰か来ないのはやっぱりちょっと暇ですね(イリスも来ているのだが別行動中。もしかしたらひょっこり顔を見せるかもしれないが)全身で水を吸うような感覚が良いんですよね…。暖かいですし。 [Tue 24 Apr 2007 21:32:54]
リュール > (半分口元をお湯につけながら髪は纏め上げ、タオルで湯船には浸からないようにしてある)…やっぱりお風呂は良いです。疲れが取れます。幸せです(手足をだらんと伸ばしたまま奥の方で座る形。心地よさにうとうとしつつもなんとか意識を保っている状態) [Tue 24 Apr 2007 21:19:22]
リュール > (ちゃっぷんと湯船に浸かる。のんびりとしたまま息を吐きつつ体を伸ばす。お風呂という至福の時間…)…はぁ…(やや眠そうな瞳のまま) [Tue 24 Apr 2007 21:02:04]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『…ふぅ』 [Tue 24 Apr 2007 21:00:22]
お知らせ > コンスタンツェさんが退室されました。 『( さて、自分もそろそろ上がろう。 )』 [Mon 23 Apr 2007 02:05:58]
コンスタンツェ > 水没したまま眠ってるって時点でかなり自分の今後が不安ではありますが…! ( きっとそれは、そうそれは、気のせい。気のせい? 他人の奴隷を殺した人物に対しては、重い罰とまでは行かないまでも賠償ぐらいは法は払わせるかもしれない。かもしれないというのは、相手が悪魔だった場合はどうなるか判らないから。 …勿論、そんなやりとりがあったことなど自警団の女は知る由も無いのだが…。 ) え、ええ。でも、皆さん良い方々ばかりなんですよ? …ええ、はい。こちらこそ。 ( 去り行く背中にそう告げて。 ) [Mon 23 Apr 2007 02:05:11]
お知らせ > ラフィスさんが帰りました。 『( 結局、湯には一度も浸からぬまま去って行った。 )』 [Mon 23 Apr 2007 01:59:37]
ラフィス > ……大丈夫。水没したまま眠ってても生きて居られた(それどころか気管にすら入らなかった奇跡を見た(内心))んですから。そう簡単には死なないかと。 ( 何かさり気無く酷い事言ってるような気がするが、多分気のせい。きっと気のせい。気のせいだといいなあ。 ) ええ。其の点は重々理解している心算です。 ( ――― けれ、ど。残念ながら、今のところ私の知っている奴の悪行は、奴隷を一人殺した(それも、奴の私物だ ―――)だけ。それじゃあ、罪には問えないし。だから今は何も言わない。 ) …………割と、アバウトな職場、なんですね。自警団って。 ( さり気無く間違ったイメージが植えつけられた。否間違ってないのか? さて置いて。 ) ……それでは。湯冷めせぬ内に帰宅させて戴きます。本日は中々有意義な時間を頂きました。 ( 一礼し、背を向けて。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:59:19]
コンスタンツェ > ある程度覚悟はしなくちゃいけない事なんでしょうけど…。 ( そうしてまた眼鏡を弄る癖。 ) …何かありましたら、すぐに自警団か騎士団か、或いは専門の機関にご相談下さいませね。 ( 私は自警団であり、異端審問官では無い。少し強引に迫り詳しく聞く事など出来ない。 ) むむ、そ、そんな事は無いですよっ。 …いえ、多分。 …いえ、まあ、さっきまで机に張り付きっぱなしでしたが。 ………いえ、その… もしかしたらとんとん、ぐらいの比率かもしれませんが。 ………………    いえ、もしかしたら… ちょっと、多い、かも? ( ううん、どっちだろう。 ) まあ、書類の整理もあんまりされてないですし。そのせいもあるのかもしれませんが―― こ、これ以上の情報は一般人の方にはとてもとても。 ( 行き成り口を噤んだ自警団員でした。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:50:11]
ラフィス > 申し訳ありません。聊か軽率でした。 ( ぶる。一瞬身震いして、また湯を頭から被る。 ) ――― いえ。無いなら無いで良いのです。無いのなら。妙な事をお聞きして申し訳ありません、ね。 ( 奴隷は殺しても、人は殺さぬか。其れとも単に鳴りを潜めているだけか ――― 余り考え過ぎるとまた不信感を抱かれるか。そんな事を考えれば、また一つ頭から湯を被る。 ) …その、ええと。貴女の話を聞いていると、デスクワークしかやってないように聞こえるのは何故でしょうか。 ( ……そんな事は決してないはずなのだけれども。何か比重が可笑しく無いか。特に頭より高く詰まれた書類とか。そんな事を思った。 ) それは、職場がフランクなのかそれとも単に同僚が不真面目なだけなのかどちらですか。よもや其の両方ですか。 ( 自分の額に指押し当てて溜息吐いた。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:42:53]
コンスタンツェ > い、嫌な事を言わないでくださいよぅ…。 ( 危険を承知でこういう仕事をしているが、死を意識した事はまだ無い。殺されそうになった事も無い。死体を見た事はありますが――。 ) 貴族のような悪魔? 最近の届出にはそのような人物は居ませんでしたが   …何か、気になることでもありましたか。 ( 女の瞳がほんの一瞬だけ自警団員の目になった。悪魔と言えば外敵であり、危険な存在だ。吸血鬼はカーンが、悪魔はエクソシストが処分するが、要請があればそれの補佐も勤めることもあるだろう。それに、一般市民の生活を脅かす存在であることは確かだ。 ) ええ。デスクワーク「も」重視します。…要するに、両方ですね。でも確かに書類を延々と片付けてる暇があったら、外に見回りに行った方が良いのかもしれません。 …いえね、何故か隣の人の書類が減って、その分私の書類が増えてるんですよ。どうしてでしょう、不思議ですねあはは。 ( 最近はこぉ、怒って返すようになったが。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:30:24]
ラフィス > 貴女方は、ある日ふとした弾みに死ぬ事もあるでしょう。学徒にはそう言った事は ――― 嗚呼、これは飽くまでも普通に学生生活を送っている限りは、ですが ――― 在りません、から。 ( 学問が原因で死ぬ、なんてのは余程危険なモノに手を出さない限りは在り得ない事だ。学生が死ぬのは、凡そ学問と関係の無い要因に依る物が大半を占める。そう言う事を考慮すれば、取り合えず簡単な仕事なんじゃなかろうかと。何だかんだで自警団って何時だって死(時に過労死)と隣り合わせなイメージあるし。 ) ――― 其の手の話の中に、ですけれど。貴族のような格好の悪魔に人が襲われたなんて話はありましたか。 ( ふと。何の気なしに問うてみた。否、無いなら無いで良いのだ。無いなら、無いで。 ) ……自警団はデスクワークよりフィールドワークを重視するイメージがあったのですが。 ( 何ですか身長より高く積み上げられた書類って。しかも誇張表現じゃないんですかそれ。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:22:51]
コンスタンツェ > いえっ、簡単ですよ!平和と治安を護るなんて朝飯前です!猿の木登りの如く、河童の川泳ぎの如くっ! ( ぐーと握りこぶし作る。自警団は一般人の前で弱気な事を言ってはならない、なんて考えているらしい。 いや、それ以前に猿とか河童に例えるのはどうかと問題がある気もする。 ) …いや、確かに場所によっては物騒な事件が起きていますが。でもっ、おおよそ今日もヴェイトスは平和ですっ! ( あくまでおおよそ、だが――。しかし、最近は目立つ事件も多い。 ) ふふふ、そういうものですよ。私の方だって、事件や事故の話題は普段から口にしていますが、他の人が聞いたら興味深いって思うと思いますよ。 …あ、頭がパンク、ですか。…ううん、私も良くパンクします。パンクというかオーバーヒートというか、自分の身長より高く積み上げられた書類の山などを見ると。 [Mon 23 Apr 2007 01:13:01]
ラフィス > 平和と治安を守るよりは簡単な仕事かと存ずる次第。 ( 何しろ、ある日突然何の前触れも無く学問の所為で死ぬ、なんて事は先ず以て在り得ない事だ。少なくともそういう点では簡単な事だろうと思う。勿論、あちらは金を貰っているが、こっちは金を払っているなんて違いくらいはあるが。しかも其の違いって割と大きいが見なかった事にしておく。 ) ――― 大した事は言っていない心算ですが。 ( 面白い、と目の前の彼女は言った。果たして、私はそんなに面白い話をしているのであろうか。何と言うか、普通の事を言っているだけの心算だったりするのだけれど。 ) 浪漫で頭がパンクする程度には浪漫チックな学問かと。 ( ぽそ、と。何か凄い事言った。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:03:57]
コンスタンツェ > 成る程成る程。考えることが学生さんのお仕事という訳ですね。 ( 何か関心したかのように頷いた。 ) あら。でも、正解は辿り着けない方がきっと面白いですよ。こういうお話の場合。 ( 自警団のお仕事となると、いつかは辿り着けないと困り果ててしまうが。 ) 哲学…。  …妙に納得しました。あまり馴染みの無い学問ですが、貴女のお話は面白いです。 ( 湯を被る姿を湯船の方から見る。相変わらず目も悪いし、湯気ではっきりとは見えないが。 ) 哲学という響き、少し憧れてしまいます。何だかロマンチックな感じがしませんか? ( 如何にも哲学に触れた事の無い人間が言いそうな台詞を零した。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:57:02]
ラフィス > ――― 仕事ですから。 ( 学問は学生にとっての仕事。職務。考える事は、言わば其の手段の一つである。だから、こそ。その“手段”を持たないまま送る人生と言う物に、少し興味が沸いた。今の自分では、自分を当てはめて考える事が不可能な、故に。 ) ( 湯桶に湯を汲み取る。 ) ……そう、かも知れません。確実な解答には、如何にも辿り着けそうに無いですが。 ( 結果は過程の積み重ねだと人は言う。過程は只結果に向かう上での通過点だと言う人も居る。恐らくどちらも正しくて、どちらも間違っているけれど。一つだけ判る事は、“過程”なくして“結果”は存在し得ないと言う事。だから、其処に至るまでの“過程”が抜け落ちている今は、思考の仕様が無い訳だ。 ) ――― 哲学なる物を、少々。 ( それだけ言えば、頭から湯を被る。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:48:44]
コンスタンツェ > …… 流石、学生さん。面白いことをお考えになるのですね。 ( 例えば私が自警団にならなかったらどうなっていたか。多分、クリスティアの親元で家族の手伝いでもしていたのだろう。 ) そうですね、きっともし貴女が学生ではなかったら「自分がもし学生だったらどんな人生を送っていたのだろう」って考えていたと思いますよ。 ( 指先をくるくる回して、何やらとんちのような解答を。それに、今この時を行き、この道を選んだ自分だからこそ選べる選択肢というのもある。 ) 学者肌なのですね…。 ちなみに、どんなお勉強をされているのですか? [Mon 23 Apr 2007 00:39:57]
ラフィス > ( 例えば。考える事が出来る、と言うのは偏に恵まれた人生を送っている事の証左では無いかと思うけれど。恵まれた人生=豊かな人生 の等式は本当に成立するのだろうか ――― ) ( 『 ――― かしましたか? 』 ) あ ――― 否、失礼。若し私が学問を志して居なかったら如何言う人生を送っていたのか、と言う疑問に行き当たりまして。 ( 本当に今の方が豊かなのか、比較してみなければ断言は出来ないのでは無いかと思うから。それに ――― 世の中には、知らない方が幸せな事とか本来知るべきじゃあ無い事とかそういう物があるわけで。 ) ( 例えば、知らない所で知り合いが死んでたとか、そんな事はきっと知らない方が幸せな ――― 落ち着け。其れは学問とは何の関係も無い話だ。 ) 大した事は、無いです。本当に。考え込むのは生まれ着いての性分ですから。 ( 言い訳、一つ。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:32:56]
コンスタンツェ > いえいえ。この街の平和を思えばこそです。 ( 自警団員の胸の内には少なからずこの言葉があるだろうが、それを口に出す自警団員は稀かもしれない。要するに、青臭いのだ。このコンスタンツェという女は。 ) ええ、豊かに。知らないという事より、知っているという事の方が恵まれていると私は思いますよ。 それに――…… ( 言葉を続けようとして、相手が(全裸で)考えているような仕草を見て止めた。首をかしげる。 ) あ、あの。…どうしましたか? ( 何か拙い事でも言ってしまっただろうかと。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:24:07]
ラフィス > ――― いつも御苦労様です。 ( 割と奇跡的にか、直接的にお世話になった事は殆ど無いが。どんな仕事をするとか、どんな制服だとか位は知っている。確か青い服だった。うん。 ) ( 逆に言えば、それ以上の事なんて知らない訳だ。 ) ………豊かに、ですか。 ( 豊かに。果たして私の人生は、そうならなかった可能性と比較して、本当に豊かになっているのだろうか。判らない。そもそも若し私が学生じゃあなかったら、私はどんな人生を歩んでいたのだろうか。急に真面目な顔して考え込んだ。全裸で。(※だって風呂だしね、此処。) ) [Mon 23 Apr 2007 00:17:20]
コンスタンツェ > ( な、なんだってー。それは失礼ごめんなさい! ) はい、自警団。市民の皆さんの平和と暮らしを護るため、日夜努力を惜しみません。…まだ新米も良いところですが。 ラフィスアルバ=テスタメント=コードウェルさんですね。 ( こういうのって聞いた後はぱっと言える事が多いのに、後になるとやっぱり忘れてるんだよなあ。とりあえず、ラフィスさんと覚えておこう。 ) 学生さんですか。良いことです、学問はその人の人生を豊かにしてくれます。遊んで過ごす一日より、学んで過ごした一日の方が重く、そして大事ですから。 ( ぴ、と人差し指立てて偉そうな事を言ってみる。年長者の特権である? ) [Mon 23 Apr 2007 00:05:34]
ラフィス > ( ……自分の額の心算だったとか言わないでおこう。 ) ( そんな事はさて置いて、人差し指はすぐに引っ込める。何か馴れ馴れしい人的なイメージを持たれてしまった気がするが、其れはもう仕方ない事にしよう。 ) ……自警団。 ( 反芻するように、口に出す。 ) …… ( ――― ふと。何かが喉に引っ掛かった、気がした。 ) ………失礼。私はラフィスアルバ=テスタメント=コードウェルと言います。無闇に長ったらしいので、判りやすくラフィスと省略する事を推奨して置きましょう。 ( 一応学生です、とか何とか。先程の口調とは打って変わった敬語 ――― どちらにせよ聊か硬くはあるのだが ――― で、そんな事を言うた。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:57:26]
コンスタンツェ > ん… りょ、両方ですか。 ( むにょーんと額を指で押さえられ、やや仰け反り気味になりながら言った。顔はちょっと困った風な。 頑丈なんですねといわれたら鍛えてますからとか明後日の方向の返事をしてしまいそうな予感が。 )  あ、はい。私は自警団をやっておりまして―― コンスタンツェと申します。 ( くい、と眼鏡を治す仕草を指でするけれど、眼鏡をしてないのを思い出して気まずそうに引っ込めた。 眼鏡が無いと相手の顔が良く見えないので、やや近寄り気味。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:49:55]
ラフィス > これは不吉な夢で済んだ辺りを喜ぶべきなのか、不注意を批難するべきなのか。どちらにすべきか教えていただけると非常に有難いのだけれど如何か。 ( 額を人差し指で抑えながらそんな事言った。素直に随分頑丈なんですねとか常の貌で言われても皮肉にしか聞こえまいし。色んな意味で。 ) ……仕事。失礼ながら、お仕事は何をなさって居られるので? ( 風呂の中で眠りに入る位に疲労の溜る仕事なんだろうか。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:46:05]
コンスタンツェ > ああ…苦しい。…何か物凄く不吉な夢を見たような。 ( 綺麗サッパリ今までの事を忘れているのか、それとも本当に夢だったのか…! お風呂場で居眠りは危ないですね、と笑って言った。 …何か、お腹が凄く苦しい気がするけど。 ) …え。し、沈んでましたか? そ、それはごめんなさい。ちょっとお仕事で色々と疲れてて―― 有難うございます。 いやあ、お風呂って怖いですねー。 ( 頭をぽりぽりと掻いて。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:36:47]
ラフィス > ( あ、起きた。 ) ( 何と言うか。しぶといというのか図太いと言うのか神経が太いと言うのか何と言えばいいのか。さっき目覚めたばっかりにしては凄い元気さだ。取り合えず思いついた単語は須らく失礼な気がするので口には出さないで置こうと思う。 ) ( さて置き、引き上げた瞬間目を覚ました貴女を目前に、目をぱちくりする女。 ) ……寝ていた、と、言うか。 ( そんな容易い物ではなかったと言うか。そんな物より何百倍か心臓に悪いモノだったと言うか。 ) ………水没していたぞ。爪先から頭の毛先まで。 ( 今日の教訓。例え睡魔が襲ってきても、風呂場でだけは眠りに落ちないように努力しよう。うん。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:32:57]
コンスタンツェ > ( 女自警団員の身体は容易く引き上げられるだろう。少なくとも、口の部分は。 ) 『やった引き上げてくれたッ!』 ( わぁいとおおはしゃぎ。すぐさま己の身体に駆け寄ろうとした刹那、何かの力が働き私の魂が何処かに連れ去られようと! ) 『あうううぅぅッ!ひ、引っ張られ…!でも、負けない!負けないんだからッ!』 ( コンスタンツェは一人誰にも気付かれぬまま浴場の床を這い、どうにか自分の身体まで到達し、そして――。 ) …………。 ( 引き上げられたコンスタンツェはぱちり、と目を瞬かせた。 ) …………………  あ。 …… ごめんなさい。私、寝てましたか。 ( 目の前に居る女性にそう声をかけた。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:25:31]
ラフィス > ( そんなこんなで辿り着いた浴槽。取り合えず先程の音が気になった ――― 普通に考えて此処くらいしか音の出るような場所は無い ――― ので、浴槽を覗き込んだ。覗き込んで ――― ) ………………… ( ぴし、と音立てて固まり ――― ) ……… ( 取り合えず一端深呼吸し ――― ) ……… ( 恐る恐る手を伸ばし ――― ) ……… ( 何はともあれ引っ張り出そうと試みる。 ) ……… ( 湯の浮力が手伝って、か ――― 突発的なアクシデントとかイベントとかが何も無ければ持ち上がるんじゃなかろうか、と思う。持ち上がったからと言って生き返るかどうかは別にして。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:19:22]
コンスタンツェ > 『あっ、も… は、早く歩いて下さい…っ!ねえ、早く!ハリー!ハリー!』 ( その背中を押そうと試みるけれど、掴めず触れず。自分の体もどうように触れられず。ああ、こんなフィクションにしかありえない展開ッ! ) 『うううっ どうして私がこんな目に――っ。』 [Sun 22 Apr 2007 23:09:48]
ラフィス > ( あ、止まった。ええと、何の音だったんだろうか。取り合えず。そのまま足を進める事にしよう。いや、だってホラ音源何だったのか気になるし。でも止まったって事はもう音源は無いって事だろうか? 言ってみれば判る。どちらにせよその方向には行かねばならんのだから。 ) ……… ( ぺったらぺったらぺったら。勿論霊感なんて欠片も無い彼女には、臨死体験幽体離脱絶賛体験中の貴女の声は届かない。悲しいかな只でも感覚鈍い部類(2点)だ。届くわけが無い。 ) ……………… ( ぺったらぺったらぺったら。なんだか緊張感の無い足音が、少しずつ便宜上死体(現時点においては生死不確定)に其れと知らぬまま近付いて行く。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:04:16]
コンスタンツェ > ( ぼこっ。 その音を最後に、その場からの音は途絶える。 ――ぼこぼこと言う音を立てる物で、公衆浴場に存在するもの。…おなら? ) ………。 『ぶはーっ!あ、危ないところでし、たっ!やはりお風呂で眠っちゃうのは危な………。』 ( 勢い良く良くそうから脱出した自分。やれやれと汗を拭う傍らに、湯船に顔を沈めたままの自分が! ) 『…… え?  …あ、あれ?』 ( しかも、良く見れば自分の身体は何か透けているような――。 ) 『…えっ。もしかして、私死ん――……。  う、嘘っ!やだ、お風呂で溺れて死ぬとかちょっと洒落にならな…っ! あ、あのっ!助けて下さい!私を湯船から引き起こしてください!』 ( その時近づいてきた女性に必死に訴えかける。でもきっと多分―― 声は届かないだろう! ) [Sun 22 Apr 2007 22:56:52]
ラフィス > ( ぼこぼこ。何か良く判らんが不吉な気のする音が聞こえたような。ぼこぼこと言う音を立てる物で、公衆浴場に存在するものを一つ述べよ。(2点) ……方向 ――― 反響してよく判らないが ――― から考えて浴槽から、だろうか。 ) ………………ええ、と? ( 取り合えず、音のするであろう方向 ――― 反響して良く判らないなりに近付いている心算だ ――― に、足を進める。のそのそぺったらぺったら。足取りは遅い。足取りはスロウリィ。だって誰かが命の危機に陥ってるとか、知らないし。って言うか音だけで気付けたら結構大した物だと思う也。ぺったらぺったら。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:50:24]
コンスタンツェ > ……… ぶぐっ。 ( そしてコンスタンツェの顔半分は湯船の中に沈んだ。ぼこぼこと泡が毀れ、肺の中の空気を全て吐き出していく。 ) ………………。 ( みるみる内に顔色は悪くなり、戸をあけてやってきた女性には当然気づけず――。 貴女が近づくなら、今まさに湯船の中でデッドオアアライヴを彷徨う女の姿が見えるだろうか! ) [Sun 22 Apr 2007 22:42:48]
> ( からから、とか。そんな音。 ) ( 戸を開けたのは、ホワイティアの女である。髪は長く、背丈と肉付きから学生以上成人以下程度と推測できるような、そんな普通の体格の女だ。ぺたーんでもばいーんでもなく、普通な。至って普通な。悲しくなるくらい普通な。 ) ( ぺたーり、ぺたーり。そんな足音を立てながら、ゆっくりとゆっくりと其方へ近付いている。牛の歩みくらいには、ゆっくりと。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:40:30]
お知らせ > さんが入室されました。 『( 控えめな音と共に、戸が開いた。 )』 [Sun 22 Apr 2007 22:36:15]
コンスタンツェ > ( …駄目、寝ちゃいそう。どうして湯船ってこんなに気持ち良いんだろう。瞼が重くなって、景色がぼんやりと霞む。 ) ………。 ( うつらうつらと首が揺れ、その拍子にぺちゃ、と鼻に湯船が付く。それで目を覚まし、いけないいけないと首を横に振った。 ) …………。 ( そからまたすぐにうつらうつらと――。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:31:50]
コンスタンツェ > ( 自警団の制服に身を包んでから暫く経ち、仕事にも慣れた。気を抜かず、手を抜かず、目の前の仕事を只管全力を持って望むだけ。それでも減らぬ物騒な事件・事故を見れば、悔しさを覚えるばかり。 ) ………… はぁ。 ( もう一度小さな溜息。ごしごしと身体を洗い、髪を洗い。湯船に浸かろう。 ) …………  はあぁぁぁ…。 ( 今度の長い溜息は、疲れた身体を熱いお湯につけて気持ちよかった時に毀れる溜息だ。目を瞑り、凝り固まった疲れが解されていくのが判る。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:20:12]
コンスタンツェ > ( 昨日は自警団本部に泊り込みで、今日の仕事も今さっきやっと終わって解放されたばかり。このまま家に帰ってすぐに寝たかったけど、お風呂は入っておかないと髪が少しべったりしちゃうから。 ) ………はぁ。 ( 小さな溜息を吐いて、ざぱんとお湯を被った。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:10:35]
お知らせ > コンスタンツェさんが来ました。 『( やつれた顔で入ってくる、女自警団員。 )』 [Sun 22 Apr 2007 22:06:02]
お知らせ > 野良猫さんが退室されました。 『(その日、公衆浴場に悲痛な叫びが響いていたとか。)』 [Sat 21 Apr 2007 03:56:36]
野良猫 > そ、そんな事……。ない……と思う……けど……。(しどろもどろと言った感じで反論するもどうやら完全に猫の負けである。捕獲されて、ズリズリと引きずられて戻された先。ある意味猫にとっては電気椅子にも似た拷問器具の一種にも見えそうな勢いで逃亡を試みるがどうやら無理なようだ。そして家主様の言葉はさながら死の宣告のように、恐ろしく思える。怪しい笑いを浮かべている家主様に本気で怯えながら。) [Sat 21 Apr 2007 03:55:51]
お知らせ > ピアナさんが帰りました。 『「次は身体ね!」そうして、猫さんが嫌がるのも聞かずに洗い続けよう』 [Sat 21 Apr 2007 03:50:16]
ピアナ > 汚れたまんまでも、気持ち悪いわよきっと! それにシャワーなら溺れないっ!! ( …そう思うなら、自ら風呂に入るだろう。足首を掴むことに成功すれば。 ) よっし!捕獲うー! ( 尻餅をついた猫さんを、ずりずり引っぱって元の位置に戻し。 ) ちゃんと、洗い終わるまで…ここから出さないからね〜? ( フ、フフフフ。と、笑いながら。──もう、力尽くで洗っちまえと内心思っていた。まずは髪に付いた洗髪剤を洗い流す!残ったら頭が痒くなるので、念入りにネ☆ ) [Sat 21 Apr 2007 03:46:57]
野良猫 > い〜や〜だ〜!死ななくても気持ち悪いのは嫌だし、水は……溺れたら死ぬじゃん!!(この場合何だか違うことを言いながらも、ちょっと負け気味ではあるが反論する。そして何か気付いたらしい相手の様子は解らずに)―――!! ぅわっ!!(扉に注意を向けたことでピアナ様から視線を外してしまった為に出来た一瞬の隙。そこを衝かれれば逃げようと後ろに引こうとして足をとられてその場に尻餅をつく。) [Sat 21 Apr 2007 03:39:49]
ピアナ > 気持ち悪い〜? 我慢しなさい! 水も! 死にはしないわよっ。 ( 獣人に対し、無茶な事を言う。威嚇しながら「嫌だ」と言う猫さんを見て、「これは、自分で洗うわけがないか」と気づいた娘は。 ) ──…はあっ! ( 彼の視線が脱衣所に向いた瞬間、床を蹴って身を乗り出すようにして手を伸ばし! 彼の足首をハッシと掴もうと。 ) [Sat 21 Apr 2007 03:29:38]
野良猫 > (睨まれれば蛙再来と言ったところだろうか。背中を何か冷たいものが流れた気がした。半歩後ろに引きながらもそれ以上は動けない。動こうと思えば動けるのだろうが、後が怖くて動くことが出来ない。)うぅ〜……。だって、なんかヌルヌルして気持ち悪いし、水に濡れたりするのやだし……。(どこか恨めしそうにピアナ様見つめて、言われる文句には一つ一つ返答しながら冷めた湯の滴る尻尾を膨らませて威嚇してみる。)絶対嫌だ!!(そう叫んで、猫がするように威嚇しながらも一瞬、脱衣所の扉に視線を向ける。) [Sat 21 Apr 2007 03:22:22]
ピアナ > ( あ、なるほど。と、どこかの影が納得。 ) ──……。 ( ──さすが獣人と言ったところか。二本足の娘は、バスタオル押さえながら上半身を起こして座り。ジロっと猫さんを睨んでむくれた。その目は、「アンタが逃げるからでしょう」と言っている。 ) ──…あ〜、もう! なんでそんなに洗うのが嫌なのよ! もうっ! ( 痛いわ疲れるわで、完全に機嫌を損ねたらしい娘。ムスーッとしながら「もう、もう」と文句を猫さんに。 ) もう知らない! 後は自分で洗いなさいよねっ! ( ぷいっと顔背けた。……「自分で」だなんて、余計に洗わないと思うのだが。今は思い至らないようだ。 ) [Sat 21 Apr 2007 03:10:22]
野良猫 > (その場合は目にタオルを押し当ててしまえば簡単だったりするのだが、まぁそれはいいとしよう。)……。 ……。(無言な相手に此方も無言。実際は目と一緒に口もしっかり閉じているのでしゃべれないだけだったりする。 向けられたシャワーヘッドが一瞬視界の隅に映った。それでも今度は滑って転ぶことの無いように手も使いながら走って逃げていたら、背後でなんか凄い音がした。その音に振り向いたら……)ピアナ、大丈夫か?走るとココ危ないぞ?(自分も人のことは言えない。警戒して距離を置いたままそんな今更な忠告。先ほど自分がやったことと同じ事してる家主様に真顔で言ってのけました。) [Sat 21 Apr 2007 03:01:59]
ピアナ > ( 滑ったー! 止めることは叶わず、背後から抱きつく前に、ズベン!と転んだ。 ) いったあ〜…。 ( 手をついて起き上がりかけながら、打った鼻を押さえる。身体に巻いていたバスタオルもこれだけ暴れれば乱れ気味。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:53:09]
ピアナ > ( この時代には無いだろう。恐らく。 なるほど、しかし「下を向いて洗う派」が保護者だと、それも難しそうだ。 ) ──。 ( 無言で、結構真剣に洗う。洗うのは割と楽しそうだと思っていたが、想像以上に猫さんが風呂苦手のようだし、いざ洗ってみると難しい。痛くなるほど目を閉じていることには、猫さんの背後で髪を洗っている娘は気づけない。さて、洗い流して──と思って、シャワーヘッドを向けた途端。 ) あっ!コラ! まだ流せてないでしょ!! ( それに、まだ「身体」が残っているのである。逃げ出した猫さんの背後から、ガシッと抱きついて止めようと試みる。素早さは同程度だが──風呂場であることがどう影響するか。【判定】発言秒数下一桁が奇数ならピアナが滑って転ぶ。偶数なら滑らない。 )  [Sat 21 Apr 2007 02:50:27]
野良猫 > (そういう時は子供の見方シャンプーハット。でもこの世界にあるのか?無い時は濡れタオルを目の上に置くといいそうな。)……。(足の指を開いたり閉じたりしながら耐える。再び洗髪剤のヌルリとした感触がしたならより目を硬く閉じる。そりゃもうその所為で目が痛む程に。)……。(そして水気を含んで重くなった髪に絡むヌルヌルとした感触に首を竦めた。  「よし! 髪 は これで終わり!」 聞こえた声には脱兎の如く逃げ出そうとするだろう。) [Sat 21 Apr 2007 02:40:29]
ピアナ > ( ……ようやく、大人しくなってきたかな? 慣れてない内は、確かに洗髪は辛いもの。幼い頃は、気を抜くと湯が目に入ってしみる洗髪が怖かった。 ) …………。 ( 慣れたと言うよりは、必死に耐えているらしい猫さん。なるべく早く済ませた方が彼のためかもしれない。流し終えると、再び洗髪剤をつけ。今度はさっきよりは力を弱めて髪を洗おう。頭皮を洗い終えれば、長い後ろ髪にも洗髪剤をつけて揉み洗いを。無事に終われば、「よし! 髪 は これで終わり!」と言って洗い流そうか。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:30:21]
野良猫 > (逃げても追ってくる手に逃げ場をなくせば其処からは逃げることが出来ずに大人しくなる。今まで人間社会とずれた所で、どちらかと言うと動物社会に近いところで生きていた為に何の問題もなかった。ただ毛繕いに他の猫の舌を借りるだけで。ゆえに人間の使う洗髪剤などは慣れていない。)うぅ〜。(再び湯の感触を感じれば今にも体が逃げ出しそうになるが其処は、逃げたときの恐ろしさが勝ってかどうにか堪えている。それでも呻くような声を洩らして、足の指をこれでもかと言うほどに開く。) [Sat 21 Apr 2007 02:23:12]
ピアナ > ( 猫さんの体が逃げるように動くが、その動きを追うようにして娘は洗い続ける。──髪を洗わなくても、死にはしない。だが、人間社会で生きていくには支障があると言うことか。 頭皮を洗っていた手を止め。 ) いったん、流すからね。なんか泡立ちが悪いから、流してからもう一回髪洗うわ。 ( 年単位で洗っていない髪は、汚れが酷いのか、うまく洗髪剤が泡立たない。一度、汚れと洗髪剤を洗い流そうとシャワーのヘッドを向けよう。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:14:46]
野良猫 > ……。(耳を塞いだまま更に目を硬く瞑った。きっと慣れるにはちょっとやそっとの努力じゃ無理な気がするが、とりあえず今のところは大人しいようでヌルリとした。洗髪剤の感触にビクリと更に身を縮込ませる。髪を洗われるのに慣れていない猫はその手から逃げるように身を屈めてみるがそれ以上の抵抗はしない。そして、この猫……生まれてこの方髪は洗ったことがなかったりするのだが……半分が猫だから平気なのだろうか?) [Sat 21 Apr 2007 02:09:04]
ピアナ > よし。 ( 素直に頷く猫さんに、満足して頷く娘。髪を濡らしていると、何やら震えているらしい猫さん。 ) …………。 ( そんなに風呂が嫌なんだ。でも、洗わないわけにはいかないし、いっそ慣れてもらおう。…難しそうだが。 ) 石鹸、つけるからねー。目に入ったらしみるから、開けちゃだめよ? ( そうして、石鹸…というか洗髪剤を頭頂部から揉み込むようにつけんと。ある程度つけたら、頭皮をマッサージするかのように洗っていこうか。念入りに。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:00:57]
野良猫 > うん。(貴方の内心知らぬ猫はきょとんとした様子で不思議そうに貴方の事を見ていることでしょう。食べちゃダメだと言う事がこの猫の頭にも一応刻み込まれたようです。)そっか……。じゃぁ、うん。言わない。(マニアック。と言うよりは、罰ゲームと言った方がいいかも知れないと、何処かで呟く影は近々くろいあくまに攫われて行く事でしょう。)う、うん……。(耳を塞いだまま目も瞑って掛けられるお湯に身を縮こまらせている。力を入れ過ぎてなのか小刻みに体は震えて) [Sat 21 Apr 2007 01:53:58]
ピアナ > ( いや、仕事中に群がってきたのは、単に数の問題かも。 ) そう、そうよね。良かった。 ( 君の作る飯よりゴキの方がマシだ。とか言われたらどうしようかと思った。料理の腕にはあまり自信が無いから。ゴキ料理の存在は、ティアン育ちの娘も一応知ってはいるが…ヴェイトスで好まれているという話は今のところ聞いたことがない。ちなみにピアナ自身は、退治は好きでも、食べるのは好まなかった。 ) ええ。その方が無難よ。 ( やはり、マニアックな部類だと思うし…。ゴキ食べるのは。 もちろん、この娘の感覚での話ではあるが。 ) いくわよー。 ( 一応、風呂が嫌いらしい猫さんに気を使っているのか、なるべく少しずつ髪を濡らしていく。頭頂部から後頭部。後ろ髪へと、髪を空いてる方の指先で梳くようにしながら。 ) [Sat 21 Apr 2007 01:45:45]
野良猫 > そうなのか……。(だからあんなに群がってきてたのか?なんて事思いながら。)もう食べてないぞ?(今はアレを食べなくてもちゃんとご飯は食べれる。猫にとってアレは非常食のようなものだ。其れに世界には、特にフオーウン辺りにはアレを食べる文化がある。そしてアレの料理もしっかりとある訳で、ヴェイトスに住まうフォーウンの方々はどうなのかちょっと気になったりもする。)……うん。もう、言わない……。(これ以上言ったらきっと色々とお仕置きされそうだと思ってか、心の中で「たぶん?」と付け加えながら素直に頷いた。そして再び風呂椅子に腰掛ければ言われたとおりに耳を塞ぐ。) [Sat 21 Apr 2007 01:32:18]
ピアナ > ( 怯えてるっぽいけど、気にしない! ) 駄目よ。不潔だわ。しかも話に聞いた所によると、アレの体液は、仲間を引き寄せるらしいし…… ( 『アレも結構旨いのに』 ) ……お願いだから、もう食べないでね。ヴェイトス市民の多くは、食べないと思うわ。アレは。 ( 一瞬固まってしまっタ。 ) それから…人に、『アレを食べた事がある』なんて 絶 対 言っちゃ駄目だからね!? あの虫は、一般的にはものすごーく嫌われてるんだから! ( 「名前聞くだけでも嫌って人がいるってのに…アンタってば」とブツブツ。風呂椅子に猫さんを戻すと、今度こそシャワーの湯を「耳、押さえてなさいよ」と言ってから髪に当てようか。 ) [Sat 21 Apr 2007 01:22:05]
野良猫 > ……。(怖い笑顔が和らいだ。そう言ってもこの猫にとっては余り総いった変化は感じられていないようで、未だに怯えていたりします。撫でられつつも時々ビクリと肩がはねていたりします。)……。そんなにダメなのか?アレも結構旨いのに……。(あくま退治でも食べちゃダメだと言われたコックローチさん。体液付いてたらダメと言われればしゅんと耳と尻尾がより一層萎れて、起こされた体。そのままズルズルと引きずられるように風呂椅子まで戻された。) [Sat 21 Apr 2007 01:14:53]
ピアナ > コラ、目え逸らさないの。 ( そう言ってから、少し、怖い笑顔を和らげて。 ) …ちゃんと自分から仕事を探しに行って、ちゃんと仕事終えてきたの、偉かったよ。 ( 偉い偉い。という風にちょっと頭撫でようとしつつ。 ) ──…でもね。いつもの格好のままじゃあ…マズいわ。ましてやゴキ○リの体液まみれだなんて…! ( ゆっくりと頭を横に振って。 ) だから。 ( 掴んでいた肩に力を入れて、引き起こさん! ) ちゃあーんと綺麗にしましょうね〜? ( いざ、風呂椅子まで戻ろう! ) [Sat 21 Apr 2007 00:59:56]
野良猫 > (ガッシと掴まれた肩に背中に冷たいものが流れた。蛇に睨まれた蛙の如く、ピアナ様に笑顔で脅迫された猫はもう動けない。必死でピアナ様の目を見ないようにしている。)うぅぅぅぅ〜。。。(家に入れないのは別に構わない。雨の凌げる場所は知っている。だが「ご飯抜き」は、この猫にはどうやら効いたようだ。一気に大人しくなり既に抵抗する気も失せてしまったようで、その場から動くことなく体中に入れていた力も抜けている。) [Sat 21 Apr 2007 00:50:02]
ピアナ > ( あ、生きてた。とホッと息をつく。が、無事と分かれば容赦しない。這うようにして逃げんとする猫さんの肩をガッシーと掴もうと! ) ……逃げて…どうするのかな?かな? ( うっふっふっふー。と笑みを浮かべながら、猫さんの顔を覗き込もうか。 ) ちゃんと洗わせなかったら──もう、家に入れないわよ。もちろん、ご飯も抜き。 ( ほとんど脅迫だ! 先生ー!自警団員が、保護してるはずの猫少年を脅迫してますー。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:40:31]
野良猫 > うぅ〜……。(動かなくなってからちょっとしてそんな呻き声。軽く身を縮めて、どうやら痛みに耐えているようだ。そしてそのままズリズリと床を這うようにして逃走を試みる。と言ってもきっと今の速度はリクガメよりも遅いに違いない。何とも往生際の悪い事だ。) [Sat 21 Apr 2007 00:35:25]
ピアナ > ( ……断りも無しに捨てちゃって悪いことしたかしら…と、ちょっと思ったが。いやいや、アレをずっと着せておくわけにもいかないじゃないの。と考えを打ち消す。そして。 ) よーし、心の準備は…ああっ!? ( いざ、お湯をかけんとしていたら、猫さん逃亡──しかけて転んだ。 ) ちょっと、大丈夫!? ( 自分も滑らないように、気を付けながら側に寄ろう。…動かないように見えるんだけど、死んだりしてないよね? 焦る。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:29:01]
野良猫 > だって、結構便利だったし……、着易かったし……。(耳をしゅんと垂れさせて少し恨めしそうにピアナ様を見つめていた猫は……。)……。 うん。 (あっさりと丸め込まれました。そして言われたとおり、一応は腰掛けるのですが……、捻られた栓、湯に変わっていく水を見て逃走を謀ろうと駆け出して―――、)いだぁっ!!(濡れた床で滑って、転んで、綺麗に床とこんにちは。顔面打ったらしくその場で大人しくなった。) [Sat 21 Apr 2007 00:22:32]
ピアナ > まだ「あれ」を着る気だったの!? ( 少し驚いた。お気に召さないも何も、くろいあくまの体液まみれの布は家に置いておきたくない。 ) ……あれは洗っても、ちょっと無理だと思うわ…。 ( 今度、いいの買いに行こう、ね? となだめながら浴場内へ。 ) さて。 じゃあ、ここに座る! ( ビシ! と洗い場にある木製の風呂椅子を指し示す。大人しく座るようなら、猫さんから手を離し。娘はシャワーの栓を捻って水が湯になるのを待った。 ) …………髪から洗うべきか、体から洗うべきか……。 ( うーんと悩む。髪が長いから、折角洗っても体についちゃうし…。逆は逆で、洗ったのに汚れがまた上から来てしまう。 ) やっぱ髪からね。洗ったら纏めて結んじゃおう。 ( 勝手に決めて。 ) 耳、押さえときなさいねー。お湯かけるわよ? ( 壁に付いたシャワーの先の方向を、猫さんの髪に当てるべく変えようとする。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:12:08]
野良猫 > あぁっ!(猫としてはいろいろと便利だったので気に入っていたのだが……。どうも家主様はお気に召していなかったようで、無残にゴミ箱の中に入った自分の一張羅に目を見開いて大口開けて固まった。)っ―――……。(石鹸とタオル手にしたピアナ様の姿に後ずさろうとしたところでガッシリと手を掴まれてしまった。そしてやはり来たとき同様、引きずり込まれていく猫が一匹。) [Fri 20 Apr 2007 23:53:30]
ピアナ > ( そう、猫さんはこの数日間ずっと、アレの体液まみれだった。しかし悲しいかな、風呂なしアパートに住んでる娘。公衆浴場に連れてこようにも、たまたま非番の日が合わなくてイライラ。その通り気合もやる気も十分。 ) えいやっ。 ( ちょっと抵抗されたが、掛け声と共に剥ぎ取り。服とも呼べないような布を、くしゃくしゃ結んで丸めて、脱衣所の隅にあった大きめのゴミ箱の中へポイっと投げ入れん! ) ……大丈夫。替えの服は持って来てるから。 ( 自分のお古のシャツとズボンだが、買いに行くまでくらいは恐らくそれで何とかなるだろう。 ) よし、行くわよ。 ( 床に置いてあった石鹸とタオルを持つと、浴場内に入ろう。まだ猫さんが渋るようなら、もう片方の手で手首掴んで引っ張り込もうか。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:42:27]
野良猫 > (多分知らない方が……と思います。結局はアレの巣のようなものだと思うので……。そしてその巣の中から生還してから数日。ずっとくろいあくまの体液とか付いてた訳なのですが……、本日はどうやら家主様はやる気十分のようです。そしてこの猫はと言うと、この世の終わりと言った感じでもう元気に抵抗する力さえ残っていないようです。軽く布掴んで抵抗しようとしますが簡単に剥ぎ取られて―――)…………。(抵抗する事はなくとも警戒はしているのか耳はピンと立って居たりします。) [Fri 20 Apr 2007 23:32:19]
ピアナ > ( 一体、どれだけの数の「くろいあくま」がいたのか知らないが、依頼を立派に終えて帰ってきた猫さんの姿は、そりゃもう凄かった。ビックリした。驚いた。 忙しかったので、すぐには連れて来れなかったが…今日こそは!徹底的に洗うと決めて、半ば無理矢理連れてきたのだ。 ) …………。 ( 壁に張り付いて威嚇する猫さんに対して、こちらは視線で威嚇してみる。──それが効いたのかは定かでないが、ようやく観念したらしく、やってくる紫の猫。 ) ……洗えないでしょ、これ着てたら。 ( 近づいてくれば、これまた、くろいあくまの体液で恐ろしいことになっている布を、掴んで剥ぎ取ろうと。──自分は本日は洗う側なので、バスタオルは着けたままでいるつもり。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:23:33]
野良猫 > (くろいあくまとの格闘が終わって、気が付いたら目の前にお湯が有ったのでちょっと職員さんには申し訳ない事をしてから逃げてきた。、おうちに帰ると家主さんにもの凄くおこられました、まる。と言った事情から今日はとうとう連れ込まれた公衆浴場。猫は布を身に付けたままで脱衣所の壁に張り付いて威嚇していたりするのですが、これ以上抵抗しても後が怖いのを知っているからかしゅんと尻尾を垂れさせて観念したようにピアナ様の方に向かいます。) [Fri 20 Apr 2007 23:14:48]
ピアナ > ( 白い湯気が立ち込める浴場内を眺め回し…先客がいないようであることを確認。振り返ると、脱衣所に向かって声を投げる。 ) よし! 入るわよ!! ( 人差し指で、カモ〜ンという風な仕草も加えて呼ぶ。──ちなみに、そうしている娘の姿は、全裸の上に大きいタオル一枚巻いていたりする。……もちろん、このまま湯船に浸かるつもりはない。というか、今日は果たして湯船に入れるかどうかも怪しいが…。猫さんが来るのを待とうか。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:06:00]
お知らせ > 野良猫さんが入室されました。 [Fri 20 Apr 2007 23:01:37]
お知らせ > ピアナさんが入室されました。 『( ガラガラガラッ と、勢いよく扉を開けた。 )』 [Fri 20 Apr 2007 22:59:56]
お知らせ > 真護さんが退室されました。 [Wed 18 Apr 2007 18:58:59]
真護 > うん、一回行ってみよ。護衛に苔ちゃん背負うて。 (さりげなく恐ろしい事を呟きながら、ざっぱり勢い良く立ち上がる。うーんと軽く伸びをすると、手拭いで隠すところは隠して扉の方へ。 途中滑って転びそうになったのは…忘れる。) [Wed 18 Apr 2007 18:58:56]
真護 > いっぺん淫売窟巡りとかしてみたいなァー。 (色んなお店を回るのだ。異種族のサラダボウル・ヴェイトスだもの、さぞかし沢山の種族のべっぴんもしくはめんこいおにーさんおねーさんいもーとおとーとが居るに違いない…!目をキラキラ輝かせる少女の背後では、”やーねこの子インバイクツですって””しっ見ちゃイケマセン”などの母上達によるひそひそ会話が聞こえるが、届いちゃいない。友人の話では、選りすぐりの男装の麗人達がもてなす大人のバーが今人気らしい。楽しくおしゃべりに興じながら酒を嗜むのも素敵だな。淡い期待と妄想を抱きながら、ていうか性行為て気持ちいいもんなんだろうか?とあんまりな考えを抱く処女148歳。笑えない。) うちの里はなんかこう…手ェ繋いで手紙送るんが「付き合う」で、チューとかにゃんにゃんは結婚してからやったからなァ…。 (此処に身を置いている今、振り返ってみれば恐ろしくお堅い風習の地だ。うっかりはめを外すと村八分の刑に処せられる。 初恋の人とドキドキしながら手を繋いだっけ。) [Wed 18 Apr 2007 18:55:11]
真護 > (今日の客足はそこそこ。湯に浸かりながら井戸端会議に明け暮れる主婦たちや、プールのように泳ぎまくって無邪気にはしゃいでる子供たち、体を洗いながら恋愛話に花咲かす女の子たち…。) 平和やな、うん。 (客層がこんななので、さすがに物陰に隠れてにゃんにゃんしてるカップルも居ないだろう…と思って見たら、 ―――居た。風呂場の死角ともいえる奥の方の隅っこの更に湿気に強い観葉植物の葉っぱと敷居代わりの岩石で隠されたスペースに蠢く影。…さすが公衆欲情。暫し呆けたように眺めていたが、やがてゆっくり視線を逸らして。) きゃッ。 (ぽ。頬に両手を当てて恥らうポーズ。…しつつも興味があったりする。 少女のすぐ傍を飛沫を上げて子供達が駆け抜けてゆき。平和な夜。)  [Wed 18 Apr 2007 18:36:08]
真護 > (頭の天辺に手拭いを乗っけて、満足顔。いつもなら宿の大浴場で済ませるのだけれど、今日のところは無事仕事も完了したことだし、少々奮発して此処へとやって来た。長い時間をかけてそれこそ肌が擦り切れるくらい石鹸と手拭いを駆使して体中を洗い上げて、今はゆったり浸かり中。) はーええ湯でんなー…。 (どでかい浴槽の縁に両手と顎を乗せて、だらしなく顔を緩める。) [Wed 18 Apr 2007 18:15:20]
お知らせ > 真護さんが来ました。 『(さっぱり。)』 [Wed 18 Apr 2007 18:10:19]
お知らせ > サンディさんが退室されました。 『イヤッホー!ラーメンは明日のお昼だね!』 [Tue 17 Apr 2007 05:52:41]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『――お持ち帰られた!』 [Tue 17 Apr 2007 05:51:51]
ララ・アヴィス > (三度目の射精にして思いっきりイってしまった少女(※強調)は、お湯に落ちても目覚めませんでした。 ) ――サンディさぁん… (しかし目覚めずとも破壊力高めの寝言を放ちましたとさ。) [Tue 17 Apr 2007 05:51:22]
サンディ > そう卑屈にならないでさー。 ( ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅんっ! ) ぺったんこはぺったんこで立派なチャームポイントとしてだね、特定のニーズってものが結構あるっていうかー。 ( ずぶっ、ずぷっ、ずぷぷっ!! ) えへへ、それじゃそろそろ三発目を―――― ( ぐちゅっ! ちゅっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱちゅんっ! 相手がノリノリならもう加減もなにも無く激しく後ろから突きまくり、反り返ったモノを天井側の肉壁にこすり付けるように、時折左右にも擦り付け、乱暴に子宮をノックして――――いったい何発出したら勢いが衰えるのかという量をどっぷりと注ぎ込んだ。 三発目にして早速隙間からぴゅ、ぴゅるっ、と白濁した液が飛び出しぷくくと音を立てて入り口のところで小さく泡立った。 そのうち幾重にも雫が糸を引き、湯船に落ち―――ララもざぱーンと落ちた。 清掃するひとごめんなさいだ。 ) うぉっととおー!? あ、あれっ? 溺れちゃうよっ!? っていうか折れる折れる折れるゥ――――! ( がくーんといきなり前に倒れてもなお繋がってるものだから、自然とソコだけ下に引っ張られるわけで――――うおお、とか唸りながら非力なモヤシっ子アームで溺死しそうな幼女お嬢さんをサルベージした。 ) …おおおーい? 此処で落ちられると―――――。 ( 家、わかんないヨ。 ) …お持ち帰りOKって事だ! ( キラキラと目を輝かせた。 ゴーレムに殴られて死んでしまえ。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:48:42]
ララ・アヴィス > ぺったんこ連呼しないでくださいよぅ…よ、幼女って…う、うぁ、あんっ…そんな、これ、なんか、熱いッ…!?(お風呂の熱と体温と、あと羞恥で――顔、真っ赤。) ちょっ、あぅぅ、サンディさぁん…っ、ダメ…飛んじゃう…ッ!?(びくり、と身体が跳ねて――そのまま顔からお湯の中にだばーん!と突っ込んだ。  ――まさかの失神エンド。)  [Tue 17 Apr 2007 05:37:26]
サンディ > やっぱ中途半端はイケナイと思うわけですヨ。 こう、全力出したぞー! みたいな満足感が大事な? えーっと、まぁ大体そんな感じで。 ( 基本的にその場の脊髄反射で喋ってるので中身は空っぽ。 オブラートに包まず要約すると「やりたいだけやる!」という獣道。 ) まぁまぁ、ぺったんこはぺったんこでこー、幼女としてるみたいでコーフンするからそれはそれ! ほぅほぅ、激しかったのか―――分かってるねぇ、前のヒト! ( 口調の底抜けの明るさが無ければひっどい事ばっか言っているが、当人に悪気なし。 今人が入ってきたらなんの言い逃れも出来ない格好でおもむろに腰を前後させて、二回分の精液でぬるぬるになった膣の中を扱き始める。 お風呂の水気も相俟って、腰とお尻がぶつかりあう度にぱちゅん!ぱちゅん!と淫靡な水音が浴場に響き、二人分の嬌声も混じってお取り込み中バレバレだ。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:25:15]
ララ・アヴィス > 溢れるほどする気なんですね…(呆れ半分、期待半分くらいの声で。挿れられてる側としてはだいぶみっちり嵌っているように思えるのだが。) うう、ぺったんこは関係ない…関係ないですから…(改めて胸を見比べて――うん、大きさじゃなく感度だと言い聞かせる。) 経験は…、その、少ないけど、激しかった、ので…(真っ赤になりながら答える――状況が状況なので羞恥心も初めに比べれば消えてるようですが。) え、ちょっ、何…うあんッ!?(挿入したままぐるりと回されて、こう、半回転分中で擦れて――軽くイッた。) はぁ・・・ぅ、今度は後ろ…?(勢いづいたのか、少し腰を突き出してみたりなんかする) [Tue 17 Apr 2007 05:17:51]
サンディ > ダイジョブダイジョブ――――えーっと…ちょっとみっちり嵌ってる気もするけどある程度隙間から出ると、おも、うし――――。 ( 無責任発言だ。 パンパンに成るほどやる気満々のようだが。 壊れちゃったらどうしよう――――なんて事は頭の隅っこの隅っこの隅っこの方に二つ折り四つ折り八つ折りくらいになってしまわれている感。 ) こんなにちっちゃくてぺったんこなのに結構淫乱なんだ。 ホントに経験少なめナのカナ? えっちな子好きだけどね―――――。 ( もう開き直ったのか、どんどん出しちゃうよー、とか言いながら立ち上がり、ざばばとお湯から身体を上げ。 繋がったまんまの都合上、一緒に持ち上げちゃう形で――――お湯の中なら見えない、なんて話もうとっくに忘れてる。 自分勝手に膣の中に入れたままぐりんとモノを捩って半回転させればアラ不思議、立ったままバックから入れる体位にシフト。 両手で腰をしっかり捉まえて、と。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:11:05]
ララ・アヴィス > …あ、溢れるっ!?(『ぱんぱん』のくだりに言い知れぬ恐怖を感じた――) ん…悪い子でいいから…もっとなじって…?(マゾはマゾで乗り気。言葉責めを要求すらした。) …んっ、ぁ…う、うそっ、早ッ…あ、あぁっv(体がノってきた二発目は随分気持ちよかったようで――耳と同時に攻められて、身体をよじりながら悶えている。) [Tue 17 Apr 2007 05:01:28]
サンディ > えー、普段あんまり回数とか数えないけど――――あ、前にしたヒトが「子宮ぱんぱんになるくらい」って言ってたカモ? ( 抽象的なような生々しいような。 小柄な娘さんだと「ぱんぱん」で済むのだろうかー。 ※他人事っぽい。 ) うひ、ワルい子なんだー。 そんな事言ってるとホントにモノみたいに扱っちゃうよー? ぎゅうぎゅう締め付けてくるえっち穴ちゃん♪ ( へたれの早漏の癖になんだか楽しくなってきたのかノリノリで。 抱き寄せて自分の上に座らせるようにして、真下からくぃ、くぃっ、と子宮口を押し上げ、それはもう簡単に、今度は予告すらなくびゅるる、びゅるぅっ、と二発目を注ぎ込む。 リクエストにお答えするように耳朶にかじりつき、歯形をつけながらぺろ、と耳朶どころか耳の中まで舌を突っ込む。 下半身はもう射精しながらも小刻みに動かしっぱなし。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:56:17]
ララ・アヴィス > あ、あぅ…な、何発出るんですかいったい…(全然小さくならない…のはいいとして、なんかまた動かし始めてることにむしろ驚いた。元気だなぁこの人――) あ…モノみたいに扱われるの、良いかも…です…(なんかマゾヒズム全開の台詞を吐いた。) んっ…あ、あの、耳、もっとして、ください…(なんか乗ってきたらしく、自分から体を密着させにいく) [Tue 17 Apr 2007 04:46:06]
サンディ > はふゥ…ちょっとスっきり―――――あ、いやその、こっからが本番ダヨ?デスヨ? 今のはかるい挨拶っていうか―――。 ( 精力絶倫で早漏。 なにその種付けマシーン。 効率良し。 一発出したばかりでも萎む気配は無く、むしろ自分の液でぬめった膣内をくちゅくちゅと小刻みに動かし始めてすら居る。 いいわけだか何だか分からない事を言いつつ。 ) 暫らくこのまんまの方が痛くないと思うよー? 出し入れしないでぐりぐり扱いてあげるね。 ( 逃がすまいとでもするように両手で腰を捉まえ、相変わらず身体を密着させたまま。 耳朶に、頬に、首筋に、乳房にと尖らせた舌の先を這わせてくりくり転がし―――。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:38:06]
ララ・アヴィス > んふっ…んっ、はぁッ…v (かけてくれる言葉は優しかったが、ゴリ押し加減と激しさが強姦レベル――、いや、真性マゾな子にはこれで丁度いいのだろうけど。) うぐ、ちょっ…そんな、奥にっ、(何とか声を絞り出しているところに、心の底から気持ちよさそうな声が聞こえた――んで、…出された。) うあッ、ああ…!(あんまり盛り上がってない状態で出されたので、中でぶちまけられる感覚が結構リアルに――え?とりあえず?) はぁっ…あ、あの、一応、聞きたいんだけど…抜かないの?(半分期待して訊いた。どっちの期待をしたかは、まあ、「性嗜好:マゾ」に訊いてくださいな。) [Tue 17 Apr 2007 04:30:10]
サンディ > んっ、むっ…ふぬッ…んん――― ( 駄犬がじゃれ付くような相手のことお構いなしのキス及び挿入。 脚はこわばってるし、半ばまでいっきに突っ込んだ辺りで絞まりがさらにきつくなったのには気付いたけどお構いなし。 この両性、相手を油断させるような馴れ馴れしさを持っているが、根っこの部分はどこまでも自分勝手で性欲に正直な子供である。 もっと奥までっていうか根元までみっちり入れないとー、なんて考えながら容赦なくずぶ、ぶ、と最後まで入れた。 ) うっ♪ ( 入れた、ところで。 ) ゴメン我慢できないとりあえず一発目―――――♪ ( とりあえず、とか申した。 次の瞬間、勢い良く一番奥に注ぎ込まれるどろりとした液体。 どぷっ、どぷぷっ、と音が聞こえてきそうな迸りがたっぷり5、6秒間続く。 何発で満足するかなんて「特技:精力絶倫」に聞いておくんな。 大抵のヒトはプロでも朝立てないくらいになるけど。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:24:16]
ララ・アヴィス > (和姦とはいえ、M字開脚させながら言えることじゃない――口は塞がれてるから何も言えないけれど。) んぅー…(濃厚なキスに頭が惚ける――がっついてこられるとちょっと嬉しいようで) あぅ…やっぱり胸、大き…う、うあああ痛ぁぁッ!?(いきなり挿れられた。どこまでも予想外だなーとか考える余裕もない。) が…っ、我慢…(思わず一瞬止まってしまった呼吸を整えて――だめだ整わない。段々息が荒くなっていった) [Tue 17 Apr 2007 04:14:41]
サンディ > まぁダイジョブダイジョブ、両性、悪人イナーイ。 よいしょつと――――いっただきまーす♪ んッ…んふ…む♪ ( 今さっき両性の知り合い居ないって言ったばっかりだが。 拒まれなかった唇を強めに押し付けて、遠慮なく口の中に舌を割り込ませ、深く深く奥まで唾液を舐め摂るみたいにして舌を動かす。 胸と胸がが密着するくらい強く身体を押し付けて擦りつけ、大きく開いた脚を高く上げさせ――――。 ) 最初はちょーっと痛いかもッ…我慢がまんっ。 ( 優しげな声とは裏腹に、かなり容赦なく思い切り圧し込んだ。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:07:37]
ララ・アヴィス > 有り得そうで怖いです…(サディスト誘引体質なら言われたことがあるけれど。)  経験は、ありますけど…全っ然、慣れません…(多少怯えの入った表情で、それでもされるがままに脚を開いて――) 期待させたんだから、ちゃんとしてくださいね…んっ…(押し倒された格好のまま、キスを受け入れた。) [Tue 17 Apr 2007 04:00:49]
サンディ > それはアレだ、引き寄せる体質なんだよ―――――。 ( いったい何の呪いかと。 ゴーレム作る度に両性を呼び寄せる怪奇現象。 さておき。 全国の両性の皆様心の底からごめんといっておく! ) ダイジョブダイジョブ、お湯の中なら繋がってても見えないってー。 混ざりたいヒトなら別にそれでもいいしさ。 ( と、拒絶されるでもないならそれはもう手馴れた感じで上から覆い被さって、両手をララの膝の裏に差し込んでM字に開脚させようと。 Mだけに。 いやどうでもいい。 ) えへへ、あんまり経験ない? 慣れてくるときんもちいいぞー。 ( よし、んじゃぁイキナリ入れちゃうかー、といつもなら前戯0で突っ込んじゃう所。 思い出したように顔を近づけて、えっち開始のキスとかしてみようかと。 んー。 ) [Tue 17 Apr 2007 03:54:57]
ララ・アヴィス > え、ええ…確かその人とも似たような出会いをしたような…(風呂で一物見せ付けられた思い出。そろそろ両性に偏見持ち出すんじゃなかろうかこの子。) え、ええと…でもこんなところでしたら誰か来るかも…(云いながらも、にじり寄ってくるサンディの股間から視線が外せない。――やる気満々、2人目。) …は、入るかどうかは分かりませんが、その、私が痛がっても気にしないでください…ね?(覚悟決めた眼で、顔を見上げた。 そりゃこんだけデカいのだ、覚悟も要る。) [Tue 17 Apr 2007 03:45:15]
サンディ > あ、知り合いに両性居るの? そりゃぁ助かるっていうかあたしの知り合いに居ない不思議だ。 お酒飲みながら一緒に苦労話したいね。 裸でおんだされたり思いっきり踏まれたり面白がって見世物にされたりこー…いやそれはそれでちょっと気持ち良いか。 ( ※和訳:苦労した覚えが無い。 ) え? あー、ララっちゃんの身体視てたらすごい勃っちゃった? ヤらしてくれたら治まるかも。 どうか! ( ひっどいお誘いである。 いやもう当人、目の前にしゃがみ込んでにじり寄ってやる気満々だけど。 入るかなぁ?とかいそいそと。 ) で、その後ゴーレム見てラーメン食べてー。  [Tue 17 Apr 2007 03:38:09]
ララ・アヴィス > ――え。(突然立ち上がられて咄嗟に反応できず、視線の高さは保ったまま――まあ要するに、直視。) なななな、なんかっ真上向いてる…!(両性よりむしろそっちに驚いた。ヴェイトスに来てからというもの経験が偏っている18歳だった――) い、いえ、その、知り合いにも何人か居ますし、でも、その、……おっきい。 (ぽかーんとしながら、フィルタリング一切ナシで頭の中身を言葉にする。結果物凄くやらしいことを云った気がするが気にしちゃいけない。) え、あ、はい、ゴーレム…、見せる…(想像力のナナメ後ろ辺りをスッ飛んでいく事態の中で――なんか目が話せなくてまだ直視状態のまま。こっちも見せてもらったしね!とか馬鹿なモノローグが頭の中で回っている――) [Tue 17 Apr 2007 03:29:51]
サンディ > そうそう、知り合いには居ないけど―――――あー、御免わっすれてたー。 いつも自己紹介する時とかに先に言っちゃうんだけどさ、ほら、後々面倒臭いし。 説明面倒だしいいや、ほらこれだー! ( 嫌われるとか引かれるとかそういうの全然怖くない人格のようで。 性的にも無駄にオープン。 ざばー、と立ち上がって隠さずドーンと下半身の自己紹介。 それはもう立派な(しかも既にギンギンな)モノがそそり立っている具合。 むしろ両方アリ。 ) 生まれつきでさー、子供の頃はおっかしーなーとか思ってたけどあたし、両性なんだってさ。 触ってみるー? ( まだ違法…じゃぁない筈ッ。 混浴だもの! でも殴っても誰も文句は言わないと思う。 ) おおお、ゴーレムって見た事無いや! マジで?あるの? 後で見せて? ( そんな場合じゃないシチュエーションでも気にしない。 それがサンディクオリティ。 馬鹿なのだが。 ) [Tue 17 Apr 2007 03:21:52]
ララ・アヴィス > あはは、カナカンってあの金ぴかの…え、挿れるってナニをドコに…! い、いやドコは分かってるけど!な、何を…その、いれる…気、なのかと(言い出したものは責任もって最後まで言い切った。最後のほう、もごもごだけど。…野菜とか入れるんかな、とか想像しながら。イタタ。) カバリストってのはですねー、ゴーレムの研究する仕事ですよ。(すぐ外に停めてあるんですよー、なんて、研究関連の話だけは楽しそうにする。) OKですか、それは何より…何より?え?OK? ( 突っ込み能力値が低いためノリ突っ込みは出来ませんでした。残念。) [Tue 17 Apr 2007 03:10:49]
サンディ > わりかし幸せかなぁ。 いい名前でしょー。 日曜日よりの使者、サンディーみたいな。 ( 偽名だが。本名マリー・ルー。 家出娘、自分で考えました。 ) ラララ・ラ? 略してララちゃんだ。 ああ、カナカンっていうのかと思った―――カナカンはちょっと困るなぁ。挿れられないし。 カバリストって何するヒト? ( ナニを何処に挿入する予定があるのかと。 言わずもかな。 そしてカバリストというオシゴト、聞いた事が無かった。 河馬リスト? ) うん、ちっさいねー。 個人的には全然OKカナー。 [Tue 17 Apr 2007 03:04:00]
ララ・アヴィス > あー…うー…!(何も言い返せずに口をぱくぱくと。――嫌がっているというよりはマゾヒズム本領発揮のような気もする。) サンディラッキールゥ…し、幸せそうな名前!(思わず口をついて出た――他意はないはず!) ええと、ラ、ララ・アヴィス(※どもった)、カナっ…カバリスト18歳(※噛んだ)、 アルビノイアでスリーサイズは…、あ、えぇと、その。…ちっさい(※黙秘した!) [Tue 17 Apr 2007 02:53:56]
サンディ > うぇへへへ、照れる顔も愛いのぅ。 いやぁ、キレーな桜色っていうか薄桃色っていうかー、後でじっくり鏡で見てみよう。 ( オヤジくさい笑いとともにサラッと。 性犯罪者?のんのん、本気で嫌がられることしないヨ! ※趣味欄の件。 ) っしゃー、久しぶりに表出てみたらラッキー!ナ感じ! あ、そっか。 あたしサンディ! サンディ・ラッキー・ルー! オゥケーイ? サンディラッキルー! トレジャーハンター16歳ホワイティアスリーサイズは 81/47/83! ( 早口言葉みたいな。 聞いてない事までどばーっと。 たまになら兎も角、いつも近くに居るとすごいうざい人間っぽい。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:46:54]
ララ・アヴィス > うー、からかわないでくださいー…(ごぼ、と鼻の辺りまで湯に沈めると、湯の表面に銀髪がぶわっと広がった。――クラゲみたい、と本人は面白がっているが。) えっと、細部?ピンク…?えーと何の事だろう、ピンクは貴女の髪だし…、あれなんか視線が下に?え?どこ見て…えっとつまりそれはつまり!(つまりって二回言った! 状況と文脈と視線の方向で色々察した。2秒後に咲いたように顔を真っ赤に染めた。) う、うう…、自分のがピンクかどうかなんて、見たことないですよう…(混乱のあまり論点がズレにズレている。) あ、じゃあ是非ご一緒させていただきますね、ご飯。…順番が逆かもしれませんけど、私はララと云います。宜しくお願いしますね?(本当に今更だなあ、と思いながら。今夜は照れたりパニクったり忙しい。) [Tue 17 Apr 2007 02:35:35]
サンディ > んははははー、美人って言われて照れない人は居ないねッ。 ほんと、お婆ちゃんでも娼婦の人でもみーんな照れた顔するんだよ。 いや、マジ美人さんだけど。 ( 別にナンパの手口でもなんでもなく、思った事をとりあえずばーっと口に出すような生物である。 しょっちゅう嘘をつくくせに嘘は下手。 淫売窟辺りでは「ああ、あのアホの子ねー」みたいな具合で知られ、面倒見のいいヒトたちに餌付けされている感。 ) 見えた! ばっちりこぅ、細部まで可愛いピンク色まで! ( 最悪である。 ) お風呂いいよねー。 夜だとヒトも少ないし静かだしー…あ、それじゃ決まりっ。 あのね、アマウラだかティアンだかどっちだかのスープパスタみたいなヤツでさー、夜お腹すいてるときとか食べるとウンマイんだー。 ( 決まりー!とか爪先でお湯飛沫を散らしながら初対面1分以内のヒトと御飯決定。 いつもこんなかんじ。 今更ながら、夜のお風呂全然静かじゃない。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:22:13]
ララ・アヴィス > …ほ、褒めすぎですよ、うん!(面と向かって褒められ慣れていないのか、少し赤くなって肩まで湯に沈んだ。…口からぶくぶくと泡が。はしたないからやめなさい。) 見え…え? み、見えたんですか?(何が見えたか分かっていない様子でオウム返しに訊き返した) いえ、私は夜のお風呂が好きなもので…(仕事、最近進んでないなぁなんて思いながら。ようやく落ち着きを取り戻したようで…) あ、ごはんいいですね。えーと、らぁ、めん?(知らない異国の食い物だった。) …でも話しぶりからするに美味しそうですね。ラーメン。(あまり斬新なモノ喰ってないここ最近の食生活。思わず表情が緩んだ。) [Tue 17 Apr 2007 02:11:17]
サンディ > 美しいものが嫌いな人が居て? とか昔の人が言ったもんでさー、まぁいいや。 ―――…うんッ、見えた…! ( すぃー、と人影に近付けばおお、やっぱり結構高得点。 そして縁を跨ぐ瞬間下から覗き込んでなんか言った。 ぐッと親指を立ててカメラ目線で。 ) あ゛ー、うん。 お風呂はいいねー。 お嬢さんお仕事帰りかなんか? 帰りに一緒になんか食べてかない? ラーメンの事考えてたらお腹すいちゃってさー。 ( 浴槽の縁に頭を乗っけて肩まで浸かり、あ゛ー。 好き勝手喋り散らしつつぱしゃぱしゃとお湯から爪先を出してお湯を掻き混ぜる。 ちなみにピンク色は美少女というよりは頭の悪そうなリアル馬鹿。 軽薄そうな眉毛、我儘そうな目つき、生意気そうな鼻、お喋りそうな口、そしてその実全てそのとおり。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:00:51]
ララ・アヴィス > え、びっ美少女?(想定のややナナメ上を行く返答に戸惑いながらも、軽く体を流して 湯船へ向かう。) …えーと残念ながら美男子じゃありませんけど。失礼しますね? (言いながら湯船の縁を跨いで、ゆっくり湯に漬かる。) あー、気持ちぃ…(思わず他人様の前で あ゛ー とか唸りそうになって、慌てて取り繕う。) [Tue 17 Apr 2007 01:53:37]
サンディ > お、美少女声! そりゃぁもう心の底からどうぞどうぞーッ!美男子でも可! ( 何でも良いってことか。Yes,I DO! ナニをするってンだ。 さておき。 ) あはは、なんか芸能よこちょで聴いたヤツー。 歌詞うろ覚えだけどさ。 ( 顔も見えない見知らぬ他人と早速フツーに世間話。 再びすぃーむと平泳ぎで湯船の縁まで戻ってきつつ、さて美少女を拝もうかと。 かと。 ロクデナシだからキヲツケロ! ) [Tue 17 Apr 2007 01:48:41]
ララ・アヴィス > えっと…良く、見えないんですが…ご一緒してもよろしいですかー。(湯気の向こうにぼやっと見える影に向かって、そう問いかける。 なんか今歌ってたような。いや気持ちは分からないでもない。よし、ここはひとつ気さくに世間話を――!) か、かっこいい歌ですね!(自爆。やっちゃった!)  [Tue 17 Apr 2007 01:44:38]
サンディ > ほぬー? ( いらっしゃいませー? とか付け足しつつ、思わず中の歌い主が返事を返した。 湯船の中、バタ足を止めるピンク髪一匹。 湯煙で見えないかも? ) [Tue 17 Apr 2007 01:41:15]
ララ・アヴィス > えーと…お邪魔します、でいいのかな? (あれ。こういう時は何と言って入るんだろう。よく知らないけれど、 脱衣場に誰かの脱いだ服があったから、誰かいるんだろうなと、遠慮がちに。) [Tue 17 Apr 2007 01:35:57]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『からからと扉を開けて…、』 [Tue 17 Apr 2007 01:33:29]
お知らせ > サンディさんが入室されました。 [Tue 17 Apr 2007 01:09:48]
サンディ > 「ハリガネ」って替え玉の麺の固さのことなんだってさー♪ ( そんな能天気に歌うような声と共に浴場に足を踏み入れる、馬鹿みたいに目立つピンク色の髪の娘(?)が一人。 やらた反響する甲高い声、他に利用者が居たら迷惑極まりない感。 ) やっべ歌ったらお腹すいちゃったよ! お風呂上りにラーメン食べようッと―――――。 ( そしてテキトーに桶で一回身体を流してからすぐさま湯船に飛び込み、あっちー!とか笑いながらお湯を掻き分けてあっちこっち移動し始める。 落ち着きとかそういうのは皆無。 ) [Tue 17 Apr 2007 00:57:14]
お知らせ > サンディさんが入室されました。 『驚いた 私だけ!? 豚骨ハリガネおかわりDADADADADAー!!』 [Tue 17 Apr 2007 00:52:47]
お知らせ > エムさんが退室されました。 『(よーし、歩く ぞ! 無駄に気合いを入れて。)』 [Sat 14 Apr 2007 21:45:23]
エム > 安い屋台があったら良いんだけどなッ。 (ざっぱ! 勢いよく立ち上がると、近くに浸かっていたおばちゃんが迷惑そうな顔をした。「あッ、ごめんなさ…!」) (お仕事帰りだろうおっちゃんと入れ違いに、女は ひたひた と浴場を後にする。) [Sat 14 Apr 2007 21:44:02]
エム > (悩みは埃のように積もっていく。掃除して頭の中はクリアにしなければならない。) やめやめ、考えると頭痛くなるわ。 …お腹も空いたし。 (貧相な身体も生きてるんだなあってこう云う時思う。薄っぺらい腹をさすった。 ぐくぅ。腹の虫が鳴く。) 何食べよう、…くそう。何か仕事見つけないと財布が寒い わ…! [Sat 14 Apr 2007 21:39:17]
エム >          (ごぽぽッ。) ――…ぶはッ! 56秒ッ! [Sat 14 Apr 2007 21:33:34]
エム > (首の裏を掻く。 今晩の寝床はどうしよう。…寧ろコレからの寝床をどうしよう。) …。 (こぷ、と口元まで湯に沈んだ。) (どうせコレからあったかい季節だし、ずっと野宿でもいけないことはない。 ただちょっと虚しいだけで。)      (街の中で野宿か…。 ごぼぼぼぼぼぼ。沈み行く頭。) [Sat 14 Apr 2007 21:27:18]
エム > すっごいの、何この街。何でもあるの? (垢を落としてさっぱりとした後、ゆったりと浸かる幸せ。いつぶりだろうと眼を細めた。 街の中は未だ全部見て回ってはいないけれど、) 退屈しなさそう。 (暫くは落ち着きなく散歩することになりそうだ。) [Sat 14 Apr 2007 21:14:59]
エム > (至福の表情が湯面から にゅっ と突き出ている。) ふっ はぁ〜…。 (ごくらく ごくらく。思わず溜息も出るってもんだ。 桜色に濁った湯はほんのり甘い香りがした。) [Sat 14 Apr 2007 21:07:33]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『( 湯煙。 )』 [Sat 14 Apr 2007 21:05:08]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(上機嫌で戸から出て行って)』 [Tue 10 Apr 2007 23:38:04]
夢霧 > またね(見送ってしばらくすれば)…物理的な手段でお返ししてやる。(呟いて自分も上がって)大分疲れも取れたね…。久々に話したし。 [Tue 10 Apr 2007 23:37:43]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そのまま真っ直ぐに、浴場の出口へと歩いていった。)』 [Tue 10 Apr 2007 23:35:24]
ルーア・リシア > 次にあったら、リベンジ、期待してる。 ( 楽しそうに言葉を返して、悔しがる様子を見つめ返す。ありがとう、の声は小さすぎてきこえなかった。 ) それじゃあ、おやすみなさい。またね、夢霧。 ( 小さく手を振って、別れの挨拶を。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:34:55]
夢霧 > なんかすっごくむかつく(悔しそうに睨んで)…ありがとう。(かなり小声で返して)…ん。(小さくうなずいて返した、少しばかり元気を取り戻したようで) [Tue 10 Apr 2007 23:31:30]
ルーア・リシア > ……よし。 ( 勝った、とばかりにちいさく拳を握った。表情はそう変わらないのが少女らしさ。 ) えぇ、トモダチ。少なくとも、私はそう思ってる。 ( そろそろでないとのぼせそうだ。腕の痣はまだうっすらと残っているが、よく見なければ気にならない程度には回復した。湯船から上がる途中、夢霧の言葉を聴いて。 ) ――会えると、いいね。その人に。 ( ほんの僅か見せた彼の寂しさは、気付かないふりを。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:28:23]
夢霧 > …(返す言葉がないのかぶくぶくと泡を立てて)ケチ。(ひみつと言われれば間髪入れずに返して)…友達扱いなんだ。(ちょっと嬉しそうにけど表情は見せないで)…傍に一人、遠く離れた場所に一人。(少し寂しそうに言って) [Tue 10 Apr 2007 23:21:13]
ルーア・リシア > 損してると思うなら、損を取り返せばいい。 ( こちらも無茶をさらっと言う。 ) ……ひみつ。 ( 小さく肩をすくめて。 ) 恋人はともかく、トモダチなら、一人目の前にいる。 ――そういう貴方は、いるの? 恋人。 ( 夢霧を見て、首かしげ。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:17:57]
夢霧 > …釣り合わない。僕だけそんしてる。(と自分勝手な事を言って返す)…仕事以外?(再び首傾げ)友達やら恋人とか?正直いるとは思えないけど。 [Tue 10 Apr 2007 23:14:25]
ルーア・リシア > えぇ、お互い様、だから。 ( こちらも楽しそうに。相手の反応を伺いながら、表情を少し緩めたり。 ) 私も、まだ消えるつもりはない。この街で、やりたいことも増えたし。 ( そうさらりと話して、変わったと断言する相手の言葉に、少しだけ間を空けて。 ) しいていうなら……変えさせられた、かな。 [Tue 10 Apr 2007 23:12:05]
夢霧 > …そこまで言う?(肩をすくめて、けれども楽しそうに)…いや、そういう訳じゃなくて。…僕も消滅するだろうけどそんな気はないよ。(…しばらく視線を逸らして思考そして)…変わったね。(断言した) [Tue 10 Apr 2007 23:04:50]
ルーア・リシア > そうね。私だったら、裸足で逃げ出す。 ( さり気に失礼言うのはお互い様。案外似たもの同士なのかもしれない。こちらも小さく小さく笑みを浮かべた。 ) 死神に死はない。あるのは、消滅だけ。天使様は、どうなのかしらないけど。 ( 微妙に変わった? 驚いたように問われて、意地悪っぽく”さぁ?”とだけ返す。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:03:13]
夢霧 > …まあ、急に明るくなられても近寄りがたいけど。(一瞬想像したのか小さく笑って)…でも、お前って死なない感じがするんだよね…なぜか。(そうだねと返せば…横眼で舌を出すのを見れば少し驚いて)微妙に変わった…? [Tue 10 Apr 2007 23:00:06]
ルーア・リシア > つまったら、それはそれで変な感じ。だと思う。 ( 慣れないのか、すぐに視線を外してしまう夢霧。変わりないようだ、と肩の力を緩めた。 ) そうでもない。肉の身をまとっている間は、人間と変わらない、から。ケガをしたりすれば、なお更。 ( それは貴方も同じだとおもうけど、と意地悪っぽくチラリと舌をだした。横目に夢霧を見て。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:58:11]
夢霧 > …相変わらずだからなんかつまらない。(さりげに失礼な事を言ってこちらも相変わらずのようで)…まあ、死神なら大丈夫だろうね。…久しぶり。(まだ慣れないのかすぐ視線を外して) [Tue 10 Apr 2007 22:53:39]
ルーア・リシア > それは、お互い様。 ( この少女のそっけなさは相変わらず。ただそこに悪意や敵意、嫌悪といった色はない。単に笑みが苦手なだけ。 ) えぇ、ちょっと仕事中に怪我したくらい。――あなたこそ、元気そう。ひさしぶり、ね。 [Tue 10 Apr 2007 22:51:29]
夢霧 > …あ、なんか懐かしいのがいる。(視線を向ければそんなことをいって)…元気?(なんとなく言って首傾げ) [Tue 10 Apr 2007 22:48:54]
ルーア・リシア > ( ドアが開く音に、入り口のほうを向いて。誰かきたようだ、と体に巻いたタオルの合わせ目を軽く直す。 ) ――夢霧? ( 湯気の向こうから表れた少年に、目を瞬かせた。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:47:50]
夢霧 > (戸を開ければ一直線に大浴場へと入って)…やっぱり…広い方が落ち着く…。(ほう、と吐息を吐いて。先客には気づいていない様子) [Tue 10 Apr 2007 22:40:56]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 『久々』 [Tue 10 Apr 2007 22:39:30]
ルーア・リシア > ( 墓の下から不死者が現れるのは稀なこと。この前のように3体もでてきたのはあまり例がない。 ) ヴェルがいてくれたら―― ( 思わず情けない言葉を漏らして、小さく首を横に振る。最近かの吸血鬼は具合がよくないようだし、VHGも活発に動いている。心配ごとを増やさないためにも、あのメイドを墓地に来させるわけにはいかなかった。 ) ――でも。 ( 顔を上げてふと思う。 ) どうしよう、これからしばらく。 [Tue 10 Apr 2007 22:30:33]
ルーア・リシア > ( 念のためその日のうちに聖水をかけて傷を清めたから、腐ることはないだろうが……完全に直るまで、しばらく荒事はムリだと判断した。墓守の仕事をこなしていれば、こうして怪我をすることも珍しくはない。同僚たちに連絡も済ませてきたし、しばらくは昼間の掃除などを主にやる事になるだろう。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:15:46]
ルーア・リシア > ( 墓地でグールに掴まれた腕の部分は、うっすらと痣になっていた。軽く揉むように、そこに触れてみる。 ) ……っ! ( じわりと染みるような痛みに、僅かに顔をしかめて唇を結んだ。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:04:58]
ルーア・リシア > ( 仕事で負った怪我を早く癒すために、それらしい効能の書かれた薬湯に浸かることにした死神娘。黄色い髪をまっすぐに下ろして、ゆっくりと肩まで湯船に浸かる。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:03:05]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(湯治)』 [Tue 10 Apr 2007 22:00:52]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『お湯の感触を楽しんで』 [Sun 8 Apr 2007 22:44:12]
リュール > (アマウラのあたりなら普通にそういう設備はありそうな気もするけれど…)イリスは連れて行けませんからね。あそこは…(希望はヴェイトス市なのだ。公衆浴場に露天風呂が増えないカナなどと思いつつ、湯船の心地よさに身を任せたまま) [Sun 8 Apr 2007 22:34:09]
リュール > (もっとも、その手の露天風呂は桜の花が全身にまとわりつく弊害もあるのだけれど)…ふぅ…(こんど温泉探しとかそういうことをしてみようかなんて考えてみる。過去にそんな仕事が無かったかも探してみようと思って) [Sun 8 Apr 2007 22:21:12]
リュール > そういえば、ヴェイトスって露天風呂無いんですよね…(もしかしたらどこかにあるのかもしれないけれど。今は知らない。できれば、そう。桜を見ることができれば良い)桜の花びらが浮かぶ湯船に…(良いものですよねぇ、なんて。奴隷の彼女も連れてきているがお風呂の時間は自由に入ってもらっている。他にも数人入っているようで) [Sun 8 Apr 2007 22:06:58]
リュール > (同じ読みで欲情ともいふ。お湯に浸かりながらのんびりとしているのはアジサイ。お風呂好きではあるために頻繁に此処には顔を出している)お風呂は世界の宝です…。ほぅ…。 [Sun 8 Apr 2007 21:59:59]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『浴場』 [Sun 8 Apr 2007 21:57:41]
お知らせ > アンブローシアさんが帰りました。 『ってそれは認められん!』 [Sun 8 Apr 2007 04:40:22]
アンブローシア > ( むう。 渋面の小さな魔女。 本気で嫌というわけではないのだが自分から言い出すのもアレだから確かにいい口実なのだがでもなんだか、と小さな魔女の思考は混乱していた。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:40:14]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『今度は処女が欲しいなー(不穏な独り言を残しつつ)』 [Sun 8 Apr 2007 04:39:44]
ディーフィール > 本気で嫌がるなら、私は手を出さないし(全力で抵抗されればあっさりと身を引くつもりなのも淫魔。無理やりするというのも興奮するけれどそういうのはリスクを負うよりは奴隷とかを購入してするのがよいし)うん。それじゃかえろっか [Sun 8 Apr 2007 04:37:36]
アンブローシア >  う、うぐぅ……………くそう、なんだかそなたに言われると凄いいやだ。 ( むう、と渋面。 ) ちっ、淫魔に言っても褒め言葉ではないか…………。 ( 多少の対抗策は持っていたほうが、とか考えてしまう小さな魔女。 ) 多少違和感はあるが、問題ない。 [Sun 8 Apr 2007 04:35:02]
ディーフィール > アンブローシア様もなんだかんだで嫌じゃないみたいだしね(あはは、と笑う)私が色ボケで毎回襲うって言うことでいいけどね(否定はしない。本気で毎回襲うつもりなのかどうかは微妙)うん。それじゃ問題なく動ける? [Sun 8 Apr 2007 04:30:49]
アンブローシア >  うっ……………そ、そなたはこの件に関しては信用できん! ( 色ボケ、とどこで覚えてきたのやら知らぬ言葉を吐く小さな魔女。 ) うむ………いや、そなたの家ほど危険な場所はない……戻るとしよう。 ( スラムの空き家に。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:28:25]
ディーフィール > ……だれも毎回こんなことする、なんて言ってないよ?(ぼそっと突っ込みを入れよう。子ども扱いにはもはや何も言うまい)それじゃ、これを飲んだら解散だね。それとも、私の家に来てなにか貢がせる?(クスクス、と笑おう) [Sun 8 Apr 2007 04:26:11]
アンブローシア >  むぅ…………子ども扱いするでない。 ( 何度目かわからない台詞を吐きながら、けれど手を払おうとはしない小さな魔女。 ) うむ、そうだのう。 ……………………………………か、体が持たん……。 ( 何を想像したか頬を桜に染める小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:23:45]
ディーフィール > 一気飲みは要練習だね(くすっと笑って。アンブローシアの頭を撫でる)お風呂に来たかったら声をかけてね?またいつでもつれてきてあげるし(後は自力でお金を稼いでがんばれ、なんて事をいってみる) [Sun 8 Apr 2007 04:21:03]
アンブローシア > ( その間に小さな魔女は服を着て、きちんとととのえて待っていた。 ) うむ、ご苦労であった。 ( 受け取った牛乳。 作法を伝授されれば素直にやるのが小さな魔女。 知らない情報に対してはとことんそうだ。 で、むせる。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:17:06]
ディーフィール > (その間、さっさと牛乳を購入しに行く。もちろん二本。一本は自分の分。一本はアンブローシアの分)はい、アンブローシア様。買って来ましたよ(そうしてアンブローシアに牛乳の飲み方を教授しよう。腰に手を当ててとかうんたらかんたら) [Sun 8 Apr 2007 04:14:59]
アンブローシア >  んー…………………………自分で着よう。 そなたは疾く、買って参れ。 ( わざわざ考えなければいけないらしい。 もぞもぞと服を身につけていく小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:10:22]
ディーフィール > くす、うん。これで水滴は拭いたね。服も着せてあげる?アンブローシア様(クスクスと笑みを浮かべたまま、ゆっくりと問いかける。自分の分の水滴をふき取りつつ。自分の分のふくはさっさと見に付けていくことにする)もしも自分で着るならその間に牛乳買ってくるけどね [Sun 8 Apr 2007 04:09:08]
アンブローシア >  むぅ……………まあ淫魔のそなたが言うのだ、そうなのだろう。 ( だらぁ。 そろそろ脱力もとけてくるだろうに、人形のように脱力。 怠惰な人種もとい悪魔である。 或いは一種の甘えなのかもしれないが。 ) そなたが妾に貢ぐのならば、よかろう、そうしようかのう。 ( 無一文の癖に偉そうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:06:01]
ディーフィール > まぁまぁ、真っ白になっちゃったんなら少なくても体は気持ちいいって認識してたって事だよ(本人が気がつかなくても、と説明。髪の毛を押さえていたタオルを解いてから体の水滴を丁寧に吸い取らせていく)うん。牛乳。ここの販売店で売ってるからそれを飲もうね。私のおごりで(もちろんお金が無いのは知っているので自分が支払うつもりなのだ) [Sun 8 Apr 2007 04:03:01]
アンブローシア >  ……………よくわからん…………。 ( むう。 抱き上げられながら、小さな魔女は唸った。 ぶっちゃけた話、気持ちいいということを理解する余裕もなかったのでありましたー。 ) うむ……………牛乳? ふむそれは初耳だ……。 ( もはや自分で動く気は欠片ほどもないようだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:59:57]
ディーフィール > 疲れる前までは気持ちよかったんでしょ?ぞくぞくして…(このまま脱力しているとのぼせそうだったので彼女の体を抱き上げて、脱衣所のほうに向かおうとする)このままだとのぼせちゃうからね。そろそろあがろね(ぐったりとして重い体を抱き上げて)動けるようになったら牛乳のもうね。お風呂上りの牛乳はおいしいんだよ?(のんきなことをいう。どこまでもマイペースだった) [Sun 8 Apr 2007 03:57:15]
アンブローシア > ( もはや指一本動かす気にはなれないとばかりに脱力した体を任せて、小さな魔女は呼吸を整えていく。 ) うるっさい………………疲れるばかりではないか………妾はこんなに疲れるのは、はじめてだ………。 ( くたあ。 湯船で行為に及んだのも一因であろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:53:23]
ディーフィール > (アンブローシアが脱力したのを感じてそのままゆっくりと動きを止めるそのときに唇を重ねてそれからゆっくりと落ち着くまで頭を撫でていく)アンブローシア様、お疲れ様…おいしかったよ?(湯船に沈まないようにしっかりと体を支えて) [Sun 8 Apr 2007 03:50:36]
アンブローシア >  ううっ! うううっ! ううううっ! ( 唸りながらも結局止めはしない小さな魔女。 止めがたい衝動があるのだった。 ) ま、まっしろ、に………。 ( 意味はわからない。 だが恐らく遠からずそれを体感するのだろう。 そう、すぐにでも………。 耳を軽く噛まれた瞬間、ぴくん、と背筋が振るえ、一際秘書が強く締め付けたかと思うと、数秒後、くたっと小さな魔女の体が脱力した。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:42:45]
ディーフィール > ふふ、本当にやめてほしかったら方法は教えたよ?(本当は嫌ではないのだろう。と勝手に判断をしてできるかぎり体をかさね熱を伝えようとしたまま)ぞくぞくしていいんだよ…そのまま、真っ白になっちゃえば嬉しいかな?(それがいくという感覚であることは彼女に内緒。唇を舐めるようにしながらちゅっと強く吸い上げるようにして耳元を軽く噛む) [Sun 8 Apr 2007 03:39:02]
アンブローシア >  ふぁ、あ………よく、わからぬ…………や、やめ、ふゃああ………それ、それっ、ぞくぞく、する…ぅ…っ! ( 性的な快感というものをはじめて感じる小さな魔女は、自分が感じる感覚がどういうものかよくわからないようだった。 殆ど縋りつくようにしながら、呼吸も荒く。 日本に増えた指に、耐え切れないように振るふると細かく首を振って。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:31:55]
ディーフィール > (さらに吸い上げるようにしながら、アンブローシアの口の中を犯すようにしていく。ある程度落ち着いたところで口を離して)どんな感じ?そろそろ気持ちいい?(耳元で小さく囁いていく。きゅうきゅうと締め付けて熱を帯びた秘所の中をかき回す指を日本へ増やしていくそして指を出し入れを早く細かくして)こんな風にされて、気持ちよくない…? [Sun 8 Apr 2007 03:28:41]
アンブローシア > ( ぞわぞわぞわ、と肌が粟立つ。 自分の口の中を舐められているという日常ではありえない感覚に、思考が混乱する。 舌はおずおずと差し出されて。 )( 攻められるたびに秘所はきゅうきゅうと締め付け、熱を帯びたとろみをましていく。 ああ、なるほど、確かに食べられている。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:13:54]
ディーフィール > ん、ちゅ…(口付けをおこないながら、舌をのばして口の中をゆっくりと嘗め回していく。できる限り舌をなめるようにして。安心感を与えるようにしながら、充血した秘芽を執拗に攻め立ててていく。ゆっくりとした呼吸と共に食事というよりはおやつを食べるようにアンブローシアを味わっていく)ん…おいし… [Sun 8 Apr 2007 03:10:34]
アンブローシア > ( 小さな魔女は一つ頷いて、唇を受け入れる。そして口内に侵入する舌に驚いたように目を開き、背筋を振るわせた。 )( 秘所に出し入れされる指に思わず腰が揺れる小さな魔女。 小さな秘芽は充血し、より小さな魔女を振るわせた。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:05:17]
ディーフィール > アンブローシア様、ありがとう、いやだったら思いっきり左胸を突いてね。そうしたら止めるから(アンブローシアの唇を奪い。ゆっくりと舌を唇の中に差し入れて口の中を愛撫していく。指先でもぬめりが生じていることに笑みを浮かべつつ体を重ねるようにしながら、人差し指を出し入れするような動きをしながら、秘芽を親指で攻め立てるようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 03:01:38]
アンブローシア >  妾が被捕食者、というのは気に食わんのう……。 ( などと強がりのように言う小さな魔女。 腰をもじもじ動かしながら、受け入れる。 未発達ながらも感じるところは感じるらしく、水中でもしっかりとぬめりが。 ) うぅ………ええい、そなたの好きにせよ、特別に許す! ( 言って、小さな魔女は目を閉じて顔を向けた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:56:55]
ディーフィール > うん、そうだね…。そのときにはやさしく食べてあげるけどね?(クス、と笑みを浮かべつつ。足が開いて動きやすくなった指で秘所をゆっくりと撫でていく。秘芽をできる限り刺激できるようにして)口付けできれば力を抜くコツを教えてあげれるんだけど…(実際には口付けに意識をそらさせるのだけれど) [Sun 8 Apr 2007 02:52:55]
アンブローシア >  むぅ………考えてみれば妾は、そなたに食べられる側というわけか……。 ( 二重の意味で。 再度の秘所への侵攻に、ぎゅっと目をつぶって耐える。 秘所は最初よりほぐれてきたが、やはり狭い。 子供の体だから、仕方がないけれど。 ) ん、んん、わか、った………っ ( 恐る恐るといった様子で、少しずつ足を開く小さな魔女。 だが力を抜くのは難しいようで。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:48:48]
ディーフィール > 子ども扱いしてないよ?初めてならやさしくして気持ちよくなることのよさを知ってもらわないと次が無いし、お腹も膨れないし(髪の毛を撫でながら湯船につかり落ち着いたところを見計らって背中に手を回して秘所をかき回そうとしていく)痛くはしないようにするね。できれば少しだけ足を開いて力を抜いてくれると嬉しいかな? [Sun 8 Apr 2007 02:44:30]
アンブローシア > ( 後に熟女きらあなる称号が送られるかもしれないがそれはさておき。 ) むう………子ども扱いするなというておろうが………。 ( 湯船の温かさにほう、と息を吐きながら、頭を撫でる相手を軽く睨んで。 ) 無論であろう。 妾はいたいのはいやだ。 [Sun 8 Apr 2007 02:38:31]
ディーフィール > クスクス(あえて笑みを浮かべてアンブローシアの問いをはぐらかす、こういうのは誤解させておいたほうが楽しそうだし)うん、そっか。怖くないならお風呂に漬かって温まりながらもうすこしやさしくしてあげるね(湯船の中にゆっくりと体を沈めつつ、頭を軽く撫でて)痛いのはしちゃだめなんだしね(処女は奪えないなぁと内心) [Sun 8 Apr 2007 02:33:22]
アンブローシア >  ……………………な、ならば四十代や六十代のご婦人までも……恐るべし……。 ( 妙な誤解が生まれた。 抱き上げられれば素直に従うも、なんというか、あれだ。 女性にも抱き上げられてしまうくらい小さいのだなと、ちょっとへこむ小さな魔女。 ) こ、怖いことなどあるものかっ! 妾に怖いものなどない! ( そうすぐに応えるが、実際のところどうなのかは、不安げな瞳を見ればすぐにわかることだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:28:12]
ディーフィール > 基本的に私は気に入った子には外見年齢あんまり関係ないからね(淫魔の本能的なところもあるのだろう)そうだね。ちゃんと相手の意思を確認してから手を出してるかな…?(そういって少し冷えた、という彼女に)それじゃ、湯船にはいろ。体があったまるし(アンブローシアの体を抱き上げてそのまま湯船へ向かおうとする)…怖い?(キスすること、快楽を知ることが) [Sun 8 Apr 2007 02:24:02]
アンブローシア >  あぅ………そなた欲情しておったのか……ふ、普通の子供に手を出しては行かんぞ! 妾は齢八百なれば問題もないが……。 ( フォローのしようがない。 小さな魔女はなんともいえないまま背中から抱きとめられて。 ) き、嫌いではないが………その、なんだ……口付けは、したことが、ない……。 ………ん、すこし冷えたやもしれん。 ( 戯れ程度の口付けはともかく、こういうものは経験がない。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:20:03]
ディーフィール > …ごめん、私変態…(こんな体に欲情している事を説明ししょぼん、とする。もっとも指先は止まらずに動いているのだけれど。これ以上下がれないようにと背中から抱きとめるようにして)…口付けも嫌い?あと、また確認するけど体は冷えてない? [Sun 8 Apr 2007 02:15:06]
アンブローシア >  む、う、うむ………ならば……よいが…。 ( そもそも公共の場でだな、とか小さな魔女は思ったのだが、それはこの場が公衆欲情などと呼ばれることを知らないが故である。 ) も、持つかっ! ……こんな、体に欲情するものなど、変態であろう……っ……。 ( そういう人種(ロリコン)が多いことを知らない小さな魔女。 知らないことばかり。 口付けに思わず顔をそらす。 ……ファーストキスに深い思い入れはなかったが。 もじもじと腰を動かし、中をかき回す指から逃げるように、段々と後ろに下がっていって。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:11:55]
ディーフィール > だれか来たらそのときは止めるよ。大丈夫。周りに集中してるからね(誰か来たら止める約束をして)うん。こういうことは興味がなかったんだね。これから興味を盛ってくれるとうれしいかな?(ちゅといくつも口付けを落としつつそのまま唇まで奪ってしまおうとする。そのまま秘所のなかをかき回すようにして) [Sun 8 Apr 2007 02:07:23]
アンブローシア >  あ、う………そ、そういえば、誰か、いたらどうするのだ………! ( ここが公共の場であることを思い出した小さな魔女は少々怯えるようにそんなことを。 さすがにこんなところはみられたくないらしい。 ) う、ぐ…………う、うるさい………妾はこういうことに興味がないのだ……。 ( 自慰すらしたことがないのだから。 自分の体内に何かが侵入している、酷い異物感を感じながらも、同時に妙な感覚も覚えて、唇を真一文字に閉じて、首筋に感じるぬるりとした感覚に耐えた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:01:45]
ディーフィール > もしも体が冷えてきたら教えてね。湯船の方に行くから(はじめては奪わない方がいいと思いつつもゆっくりと動かし続けて)ふふ、本当にアンブローシア様経験がないんだね。初めてだって中が教えてくれるよ(膜を破らないように注意しつつ狭い中を指でゆっくりとかき回していく)うん、じゃあおかしなことはしないよ(首筋へも口付けを行いゆっくりと舐めていって) [Sun 8 Apr 2007 01:57:29]
アンブローシア >  う、ううぅうう…………と、とにかく変なことだ! ( 具体的なことが思い浮かぶほど、小さな魔女はそういうことを知らなかった。 だが苦痛は与えないというのならば安堵するばかり。 胸のほうはじんわりあたたかくなってくるような、そんなレベル。 秘所は幾らか濡れてはいたが、ぎちぎちと強く締め付け、またすぐに、膜に届くだろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:52:22]
ディーフィール > うん。ありがとう、アンブローシア様。ちなみに具体的に変なこと、ってどんな事…?アンブローシア様を痛くしたり苦しくしたりしたりはしないよ?(そのまま耳元に口付けをする。ゆっくりと胸の先に神経を集中して指先をこね回していく。秘所はやさしく指先を少しずつなかの方へ進ませていくような感覚で) [Sun 8 Apr 2007 01:49:07]
アンブローシア > ( つまるところ―――これが性の快楽か。 小さな魔女ははじめて知った。 ) う、うう…………………。 ( 残念などといわれると、なんだか申し訳なくなってくるのは、小さな魔女がやっぱりお人よしだからだろう。 それにべつに、痛いことや苦しいことをされているわけではない。 ) うぅ………よ、よかろう………特別に許す。 へ、変なことはするなよ………。 [Sun 8 Apr 2007 01:38:34]
ディーフィール > んーと、淫魔は要するに男女の交わりから生まれる快楽をちからとして取り込むのね。ようは快楽が生まれればそれでいいの(そのまま挟まれた手を細かく動かしてみる)嫌なら嫌って言ってくれれば止めるよ。私としては残念だけど(ぎゃくに言わなければ続ける、と暗に告げて胸の先を反対の手でこねていく) [Sun 8 Apr 2007 01:35:07]
アンブローシア >  は、はあ? 何を訳のわからん……。 ( 淫魔、というものが何かは知っている。 どういうことをするのかも。 性知識も持っている。 だがそれは学術書に載っている様な堅苦しいもの。 ) なっ、そ、そなた妙なことをするなと―――ひうッ!? ( 不意に秘所に触れる指に、驚いたように足を閉じた。 結果として手を太ももではさんでしまう。 ) 綺麗な方がよいに越したことはない、が………こんな被害に遭うならばいらんわっ! ( 顔を真っ赤にする小さな魔女。 対処方法は―――思いつかなかったとか。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:28:18]
ディーフィール > クスクス、アンブローシア様の胸を触るのが気持ちいいからね(なぜに、と聞いてきたということは性に関しての知識はないと気がつく。それなら、と)淫魔がすることは気持ちい事しかしないよ?(秘所へ指先を滑り込ませてかるくなでてみようとしてみる)外見、綺麗な方がやっぱりうれしいんじゃない?無理しなくていいよ? [Sun 8 Apr 2007 01:24:18]
アンブローシア >  別に気にすることでもない。 妾は悪魔だ……外見など……。 ( なんて、言っている最中ももまれ続ける胸。 さすがに頬も引き攣る。 ) だーかーらー、無駄だと言っておろう。 何故にそなたは揉み続けるのだこの淫魔! ( こねまわされてなにやらにゃんにゃんな感じになったらしくて、身をよじって。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:19:17]
ディーフィール > ん、そっか、それは悪いことを言っちゃったかな?(ごめんね、と誤りつつ、つるぺたな胸を揉むのを嫌がられないのでそのまま指先に意識を集中してこね回すようにしていく)胸の成長が促進される、っていうのは本当みたいだよ。もちろん個人差が大きいから一概には言えないけどね。成長はしないんだね… [Sun 8 Apr 2007 01:16:01]
アンブローシア >  うむ……。 ( 泡を流される中、流水の感触に身を任せていると、不意につるぺたな胸をもまれて。 ) ………う、うるさい………胡散臭いこと極まりないぞ、その情報は。 それにだな、たとえそれが本当にしても、妾の体は成長などできんのだ。 ……無意味ということだのう。 ( 嫌がりはしなかったが、小さな魔女はそれが無駄なことをよく知っているからか、唇を尖らせるばかりであった。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:13:11]
ディーフィール > うん、それじゃ流すよ?(タオルを桶で洗ってからそのままアンブローシアの体をお湯を流して泡を流していく。そのまま胸を軽く揉むようにして)ふふ、さっき胸を気にしたのはあんまり大きくないから、かな?こうして揉むといいらしいんだよ?(嫌がられれば離れるだろう) [Sun 8 Apr 2007 01:10:45]
アンブローシア >  う、うるさいっ、わらわはこどもではない! ( からかわれている。 それがわかる位の余裕はあるようだが、対応する余裕はないみたいだ。 こしこしとあまり力をいれずにこすり、手早く洗ってしまう。 正直、この感覚が続いたらおかしくなってしまいそうだった。 ) な、なにもない…………終わったぞ。 [Sun 8 Apr 2007 01:06:59]
ディーフィール > ちゃんと綺麗になるまでこすってね?(新しいタオルを準備しに一度離れてから戻ってきて石鹸を泡立てていく。あわ立てたタオルを使って背中をやさしく撫でるようにして)何かあれば言ってね?(悪意もちょっぴり含んでいるけれど体を心配する声を乗せて) [Sun 8 Apr 2007 01:03:51]
アンブローシア >  まったく、悪趣味極まる……………っ! ( 耳元のささやきに真っ赤に染まる頬。 小さな魔女は、そういうストレートな言葉に弱いのだ。 握らされたタオルを見やれば、小さく息を吸って、未知の感覚あふれる足の間へと―――、 ) ん―――っ。 ( ぴくん。 妙な感覚に困惑したように小さな魔女は身をよじった。 ) あ、ああ、うむ………わかった……。 ( 髪のことなど気にしている余裕はなかったそうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:59:29]
ディーフィール > 権力の誇示のためにそういうことをする人がいるからね。そういう意味ではいやみったらしいそんな趣味が無いアンブローシア様は好きだよー?(耳もとで小さく囁いておく。クスっとちょっとからかうようにしながら、ハイ、とタオルを握らせて。そしてもうひとつタオルを準備して髪の毛を纏めておく。綺麗な銀髪が痛まないように気をつけながら)よいしょ。ちょっと頭重く感じるかもしれないけど我慢してね? [Sun 8 Apr 2007 00:54:56]
アンブローシア >  そ、そんな趣味などあってたまるか! 当然だ! ―――ああ、妾がやる、さすがにそなたにそこまで任せるのも悪かろう。 ( 動揺もピークに達しているらしく、挙動不審っぷりがあらわである。 怒りならば地団太を踏めばいいが、この未知の感覚にどうすればよいか、小さな魔女は混乱していた。 もしかすると病か、呪いか、或いは―――自分が変なのか。 すこしでも触れ合う部分を減らそうと、無駄な足掻きがそこにあった。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:48:24]
ディーフィール > うん。そう思ってこっちからしたんだよ。真正面から見られるの恥ずかしいものね?(クス、と笑みを浮かべながら)アンブローシア様はそういう趣味はなさそうだもんね。あ、後は股だけど、ここは自分でやる?恥ずかしいなら…(このまましれっとして洗ってしまうのは簡単な事だけれど、一応今日は奉仕目的。自分で選んでもらうようにしながら、マッサージを行うようにまた足元から太もも、腹部とタオルでこすり、全身を愛撫していくようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:44:47]
アンブローシア >  う、い、いや、そのままでよい。 さすがにそれは、恥ずかしいであろう。 ( 自分の頬が少なくとも桜色以上には上気してきていることを自覚する小さな魔女。 なんだかわからないが、先ほどから変だ。 追求するのは簡単だが、信用していないようでそれははばかられた。 だから自分の不調に戸惑うばかりであった。 お腹の辺りがほのかに熱く、足の間がすこしぬるりとする気がした。 ) そのような悪趣味なことは。妾ならばせんな………。 [Sun 8 Apr 2007 00:40:46]
ディーフィール > ありがとうね(一応、看護士、という事で体を洗う看護の技術もそれなりに身に付けてはいて太ももから足の先まで体を押し付けずらすようにしながら…)ええと、こうしないと届かないから…。後、正面に回ってもいいけど、全部見られることになるよ?(それでも良いんですか?と問いかけて)ふふ、奴隷だったら舌で埃を舐め取らせたりするひともいるみたいだけどねー [Sun 8 Apr 2007 00:37:03]
アンブローシア >  あ、ああ、うむ、許す。 ( 下のほう。 他人にされるというのはもしかすると物凄く恥ずかしいのではないか、気づいたのは応えてからだった。 小さな魔女は自分の朦朧としかけた意識に驚愕。 いかんいかんと小さく頭を振って。 ) んっ……………あ、当たっておるぞ……。 ( 小さく呟く小さな魔女。 何がって胸が。 自分と比べるまでもない大きさに、少々不満げであった。 もじ、と腰をずらしてしまったり。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:31:11]
ディーフィール > うん。それなら良いんだけど。もしも痛かったりしたら遠慮なく言ってよね?ちょっと下の方をこするけど我慢してね?(一度軽くタオルを洗ってから石鹸を泡立てなおしてそれから太ももをやさしい手つきでこすっていく。ゆっくりとやさしく、できるだけ気持ちよくなるようにしながら。アンブローシアの背中に自分の胸を押し付けるようにする) [Sun 8 Apr 2007 00:26:52]
アンブローシア >  ……………………………? …………………………? ( なんとなくおかしいな、とは思い始めたらしい小さな魔女。 なんというか、よくわからない、なんだろうか、初めての感覚に思わず身をよじる小さな魔女。 ) い、いや、なんということはない。 [Sun 8 Apr 2007 00:20:21]
ディーフィール > (感度がよくないから、といってそこで諦めるような淫魔ではない。自らの無駄に高い感覚を総動員してアンブローシアの肌の触れ方による感じ方の違いまで探るようにしながらタオルで肌を愛撫していく。少し温まってきた、程度でも未熟な感覚の導火線にできればいいと思いつつ)ん?痛かったりする? [Sun 8 Apr 2007 00:16:10]
アンブローシア >  うむ、よきにはからえ。 ……………? ( 手つきにはて、と首を傾げるも、そこに潜む思惑に気がつかない小さな魔女。 あまり発達していない体のためか、あまり感度はよくない。 よくないが、その分感覚は緩やかで、体があったまってきたくらいにしか思わない小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:12:54]
ディーフィール > クスクス、それじゃ一杯奉仕しちゃうんだよ(それじゃ、そろそろ…と本格的にタオル越しではあるけれど性感を刺激するように胸をタオルでゆっくりとこすりあげていく。髪の毛は前もって綺麗にしてから水気を絞っておく。乾いたタオルがあればそのまま纏めておくのだけれど今はそのまま) [Sun 8 Apr 2007 00:08:59]
アンブローシア >  そうだのう………妾も属性としては「怠惰」より……なびきたくなるのう…。 ( もはや脱力しきった小さな魔女。 自分で何もしなくてもよい、というのがココロの琴線に触れるらしい。 ) うむ、ないぞぅ………んっ。 ( お湯をかけられる頃にはもう完全に目を閉じ、身を任せるようである。 世話されるというのは珍しい体験だからか、あっさり敗北した。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:04:55]
ディーフィール > 基本的に人は自分が気持ちいいことを優先するからね(そういう意味では淫魔にとってはすごしやすいところにはいる)痒いところはありませんか?アンブローシア様(クスっと笑いつつ)髪も洗うね。一度お湯をかけるよ?(丁寧に髪の毛をすくようにしながら髪の毛についていたほこりを洗い流していく)うん。綺麗な髪だね…(そして体をきれいにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:02:24]
アンブローシア >  素晴らしき奉仕だのう………魔界にも欲しいところだ。 ( 生憎と配下にまともな魔族はいなかった小さな魔女。 そもそもたった一人、眠り続けてきたのだし。 ) ん、問題ない。 丁度よいくらいだ。 その調子で続けておくれ。 ( 小さな魔女は段々と、リラックスしていっているようだった。 瞼も半分ほど閉じ、鼻歌でも歌いそうである。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:56:13]
ディーフィール > そういうこと。気持ちよくはいれないと繁盛しないからね(だからときどき大掃除が行われるのだが)はい、アンブローシア様。それじゃ失礼しますね(最初は無難に背中。腕、そこをゆっくりやさしい手つきでこすっていく。ごしごし、と最初からいきなりエッチなことをするきはない。警戒心と体をほぐすことも必要だし)痛かったら言ってね。力加減をするのは得意なんだけど力はいりすぎちゃってるかもしれないし [Sat 7 Apr 2007 23:52:47]
アンブローシア >  その分客が満足するというわけだな。 ( 促されるままに座れば、満面の笑みに珍しく微笑んだ。 ) うむ、よい心がけだのう、特別に許す。 丁寧に磨くがよい。 ( 初めての浴場に興奮してかうっかり八兵衛。 図式を欠片ほども思い浮かべず、すぐにうなずいていしまった。 或いは、もともと思いつくほど大人ではなかったのかもしれないが。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:47:10]
ディーフィール > この手の浴場って管理が大変だからねー(そんなことを言いつつ椅子に軽くお湯をかけて暖めてから)じゃ、アンブローシア様座って。私が綺麗にしてあげるね。(満面の笑みを浮かべて言いましょう。体を洗わせる=好きに触らせるの図式)ご奉仕の心ですし、いいよね?(タオルに石鹸を泡立てつつ聞いておきます) [Sat 7 Apr 2007 23:42:24]
アンブローシア >  ふむ、浴場というものははじめて見るが、なるほど、悪くなさそうだ。 ( 導かれるままに湯浴み場へ向かい、準備のよい浴場に感心する小さな魔女。 なんとなく、地上の利便さのほうが、魔界への帰還意志を上回りつつある今日この頃。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:39:49]
ディーフィール > (ばっちり動揺をみて、クス、と軽く笑ったのは秘密)うん。何度か来てるよ。広くて気持ちいいからね。つかれを癒すにはいいんだ。先に体を洗ってから湯船に入るらしいから先にこっちだよ(手招きして導くのは湯浴み場。石鹸などはあらかじめ準備してあって) [Sat 7 Apr 2007 23:36:59]
アンブローシア > ( 魔力で編んだとはいえ、一度解除したら戻すのが面倒な服。 きっちり脱衣しなければならない。 両性だということに動揺を押し隠せたと信じているのは小さな魔女だけ。 ) ほぉ……………広いのだな。 そなたは、何度かきたことがあるようだな。 [Sat 7 Apr 2007 23:29:50]
ディーフィール > (それなりに広い浴場。脱衣所で服を脱ぐときに両性だとばらしたとかばらしてないとか。扉を開けて中に入る淫魔はどこか嬉しそうにしていて)そういえば公衆浴場に来るのは久しぶりかな… [Sat 7 Apr 2007 23:28:10]
お知らせ > アンブローシアさんが入室されました。 『案内された場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:42]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『案内した場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:28]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『熱の雫を、静まる頃。(緩やか立ち去る。)』 [Tue 3 Apr 2007 23:52:41]
炎涼 > (人間の正義と、人間の悪意。悪魔の悪意と、悪魔の正義。果たして存在するのだろう。正義側なら、異なる種族でも協力し合えるはずが、種族差別と言う壁が大きいのもまた事実だ。矛盾に見えるが事実は残酷だけれど、正しい。其の中に、自身の居場所は何処なのだろう。) そういや、まだ悪の内じゃなかったっけ。 (魔女の言葉を思い出し、何も無い濡れた天井に描いた。誰も居ないからこそ、独り言を呟きたくなるものだ。引き返せると思ったが、引き返せやしない。魔女と悪魔と接触をし、肯定をした所で同胞だと言って良い。単刀直入に言えば、) ―――、堕落だな。 (引き返さない。戻れないなら、同じ「灰」と言う居場所に留まらない。目と鼻の先にあるのは「黒」の未来にしか残らない。破滅をせず、力を得る。全てを我が物としてやる。染められて、染まってしまえ。) ――― ・・・。 (金の瞳に、鋭さを取り戻した。そして歪めた口許にも、妖艶と言う微笑を浮かべた。出来る機会を待つのでは無い。自ら積み重ねて、機会を作ろう。悪魔と接触をしよう。未来は其れからだ。) [Tue 3 Apr 2007 23:48:16]
炎涼 > (湯に濡れた顔でも、振り払えば大分は良くなった。金の双眸を擦り付けてから、肘を湯船の縁に掛けた。背中を縁に預けてから、蒸気で湿っては濡れかけている天井に見上げた。) …、恐ろしいな。 (無情を張り詰めた、何も変えない仮面。微かに歪めた、口許を。だが、会う機会など有り得ない。其れだけ小っぽけな存在なのだから、余程の事でもない限りは困難に近い。ただ知りたくなかった事がある。其れは、) 私達が、―――・・神の子。 (其れだ。神の子だとすれば、正義を持つべきだ。肩を落として、小さな息を零した。だが、前以て知っていれば、神の子なのだら、など動揺しなくて済む。また別の場所に引き込まれなくて、済む。) まあ、知る価値があったな。 (金の瞳を虚ろにした。見惚れたように、上の空のように霧掛かった天井を見眺め続けた。) [Tue 3 Apr 2007 23:32:03]
炎涼 > (顔や髪が湯気やお湯に濡れてしまっては、振り払うように顔を左右に振って繰り返す。) ――、御礼もしたし良しとしよう。 (恩人の為に用意をした贈り物を受け取って貰えた。其れからは悪魔について話を繰り返す。紅の暴走を引き起こし、聖堂を二度も襲撃をした強大な悪魔。ヴァイオレートだ。) そういう名だったか、確かに。 (資料室でも最近では無いが、大昔でもない。悪魔が嫌い弱点とする聖職者を、集結する場である聖堂に襲撃をした、と知った。相棒らしい悪魔も居たらしい。そして魔界に繋ぐ門を開いた張本人だ。) 話だけ、聞いてはな…。 (漠然だった。この世界と別の世界を繋げる、など聞いた事も無い。分かるのは恐ろしく強い存在だと言う事だけ。) [Tue 3 Apr 2007 23:24:25]
炎涼 > (公衆浴場の湯船の縁側に、赤毛の青年が湯に浸かっている。)  ふう…  (身体から湧き上がる熱では無い、体外から与えられる熱が心地良い。気分を良くしては、掬い上げたお湯を顔にぶっ掛けた。腰元に撒きつけるタオルだけで、鎖骨の間に埋め込められた宝石や右腕を千切られ喰われては焼かれた傷跡は誰も見ていない中は隠さない。) [Tue 3 Apr 2007 23:16:18]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『熱の雫を、掬い上げた。』 [Tue 3 Apr 2007 23:11:44]
お知らせ > サンジェルマンさんが退室されました。 『(――ここで風呂に戻るのもどうだろうと思った。そんなみっぱり)』 [Tue 3 Apr 2007 00:29:18]
お知らせ > 橋姫さんが退室されました。 『―――ざっしゅ、ざっしゅ。』 [Tue 3 Apr 2007 00:28:52]
橋姫 > はい、こちらこそありがとうございました。 また――――どこかで。(ぴしっ、と背筋を伸ばして挨拶すると。紳士は紳士の行くべき場所へ。奴隷は奴隷の行くべき場所へ。 …ひょい、と壁にかけたモップ、拾って)  ……あ、お風呂。もういっぺん、入ったほうがいいですよ。(湯冷めしちゃうから。くすりと笑って――) [Tue 3 Apr 2007 00:28:35]
橋姫 > (お互いに、お互いの過去を知らない。けれど今だけ、ほんの少しだけ交わって…もしかしたら、少しだけ似ていたのかもしれない。見た目も立場も、何一つ違う私たちだったけど。) ん…はい、ありがとうございます。(喜ぶ相手に、笑顔でお礼を。ちょっとおかしくも思えたけれど、選んだ言葉のなかで、それが一番しっくりきたから。何かが終わって、そして次の何かが始まった紳士が、やっぱり次の何かを始めようとしている自分を好ましく思ってくれる。傍から見たら笑い話なのかもしれないけど……自分の人生を喜んでくれるのって、誰だって嬉しいものだよね?) ――はい。頑張ります、笑いながら。(断ったのに、それでも励ましてくれた。少しだけ勿体ないことをしたかな、とも思ったけど…きっと、これが一番いい選択。そう思おう。) ううん、本当に…誘ってもらえて、嬉しかったです。 でも、だから……ううん、なんでもないです。 あ、いえ、そんな。(自分でも、何て言っていいのかよく、わからなくて。それにお礼なんて、こっちが言いたいくらいなのに――あうあうと口篭る上から、降りる言葉。) ………。伯爵様だったんですか。すみません、失礼ばっかり。 …えっと、私は橋姫といいます。二級です。(与えられたお礼は、お金や物をもらうより、とても、とても嬉しいものだった。やさしい紳士の名前を胸に抱いて、おかえしに己の名を告げて。ぺこり、と元気よく、一礼して。) [Tue 3 Apr 2007 00:27:14]
サンジェルマン > それでは。また、どこかで逢おう。――ありがとう、心地良かったよ(最後に微笑んで、彼女の頭をなでたなら。貴族は軽く自分で湯をかけて、その場を後にしようか) [Tue 3 Apr 2007 00:16:21]
火傷の男 > (彼女の過去は知らないけれど。そう思ってもらえたのならば嬉しいことだ。 男は気付かないけれど、頑張るというのならば。それが一番だった。)ならば、私は喜ぶことにするよ。 そうだな。――うん。喜ぶことにするよ(『自分にも次がある』 そういう事、なのだろう。過去を思い起こし、そして以前では言われることの無かっただろう言葉に、頷いた。素直に喜びを感じた。 己の感情を率直に表現できるのは良い事であり、そして羨ましいことだ。だから、それができる少女は好ましく、また自身もそれができる事を喜ぼう。やはり、これは己の次なのだ)――うん。だから、頑張りたまえ。 頑張らないより、その方がよほど良い。 ヒトというのは、まあ、結局は皆似たようなものなのだろうな、きっと(だからこそ。差別ではなく、区別を。 そうして、娘との会話を楽しみ。そして、彼女へと提案した言葉の、返事がかえってくれば。やっぱり、という顔で頷いた。 多分。この娘は断るだろうと。そう思っていたから。やはり納得のいく答えで。そして、むしろ好感の持てる言葉だった)わかった。――いや。突然、妙なことを言ってすまなかったね。……そう言われるかな、とは思っていたんだ。気にする事は無い。――と、そうだ。礼をしなければならない、が。ふむ。(そう。こう言ってくれた彼女に。己の話に付き合ってくれた彼女に。何をすれば良いか。少し考えて)なら、もしも君の身に何かがあった場合。私の名前が君の助けになると思ったら、遠慮なく私の名前をだしてくれ。或いは、いつでも頼ってくれて構わない。 私はアルカード・サンジェルマン――伯爵、だ。これでもね(金品や価値のあるものは無粋。それにきっと取り上げられてしまうだろう。そして、彼女には名前を告げておくべきだとも思ったから。それが、貴族から娘への礼) [Tue 3 Apr 2007 00:15:16]
橋姫 > …もし、それで。そのひとがもう悩まないでよくなったら…うん、お客さんのおうち、お邪魔させてください。(奴隷の身で生意気なこといってすみません、て神妙な顔して、ぺこりと頭を下げて) [Mon 2 Apr 2007 23:58:51]
橋姫 > ん…そう。 そう、ですね。 これが、私の次、なんですね。 はい、せっかくの機会ですから。しっかり頑張ります。(頷く紳士。なんだか、遠い昔の記憶の片隅にぽつんと残ってる、お父さんの記憶を思い出した。お父さん。侍に斬られてなかったら、きっと、こんなひとだったのかもしれない。 たとえそれが身勝手でもなんでも、ちょっとした思いやりが随分、嬉しかったりするもんだ。) ううん、そんなことないですよ。だって、ほんとうに悪いひとだったらわざわざ私にこんなこと、いう必要ないですもん。 …はい、喜んでください。(知り合いかどうかも解らない奴隷に、この場にいない奴隷の心配なんて聞かせて。そんな嘘をつく意味なんて無い、ならきっとそれは紳士の本心なんだろうと。…最後の一言は、奴隷の身では不遜だったかもしれない。けど、見知らぬ誰か、どこかの奴隷のことを心配してやれるひとには、それを喜ばしく思って欲しいから。嬉しげに目を細める紳士、それが自分にも嬉しい。) そうですね…私だって、故郷でのんびり暮らしてたときより、今の暮らしのほうがいろんな意味で、充実してますし。 …限りがあるって考えたほうが、一生懸命やれますよね。 ――はい、そうです。だって、同じ心を持って、同じように暮らしてるんですから。言い回しは違ったって、きっとみんな、同じこと考えてるんですよ。(手桶とタオルを片付けて、こきっと腰を回して鳴らす。――奴隷は奴隷と、区別をつけた上で、それでもよくしてくれる紳士には感謝を覚え、それでも、自分に釘は刺しておく。だって…そうしていないと、いつか勘違いしてしまいそうだから。) あはは、お客さんがいいひとでよかったです。どういたしまして、また機会があったらいつでも。 それじゃ―――…え?(きょとん、と首を傾げて。紳士が何の気無しに言ったそれは、きっとそういう意味なんだろう。落ち着きのある雰囲気だし、懐にも余裕がありそうだ。うぅん、とこめかみに指をあてて、考え込んで。) ……えっと、お誘いはとっても嬉しいです。私は奴隷ですから、お客さんが連れて行くっていったら、私には選ぶことなんてできません。けど、もし…私の思うことをそのまま言っても良いんだったら…―――そうですね。私のぶんまで、お客さんのお持ちの子をしあわせにしてあげてください。(私より、まだまだずっと悩み深そうな、見知らぬ奴隷。) [Mon 2 Apr 2007 23:57:40]
火傷の男 > 別に勝負ごとに限らず、と言っただろう? 君は生きている。ならば、これは君の勝ち得た『次の機会』なのだと、そう思うべきだろう。それで、努力すれば良いさ(うん、と頷いた。 まあ、ただ。ヴェイトス市において奴隷は消耗品だ。昨今、そういう風潮が広まっているために残虐なことが行われないとはいえ。 ――ただ。目の前の娘が、幸せになれれば良いと思う。貴族を装い振舞う人間としては、随分と身勝手な考えだとは思うが)真面目すぎるのも珠に瑕ではあるがね。ふむ、私のような人間が? どうだろう、その実は極悪人の可能性もあるがね。或いは極悪人ならば、そんな事も口にしないのかもしれないが。――まあ、そう言ってもらえるのならば、嬉しいことだ(そう言って、火傷の男は頷いた。相手が誰であろうと、何であろうと、それが本心からの言葉であるならば、誉められて嬉しくないはずもない。だから男は言葉通り、嬉しそうに目を細めて頷いた)縁起でもないと言うが、生きるも死ぬも表裏一体。幕が上がれば、やがては降ろされる。永遠に続く舞台は存在しない。 逆に、終りを思わないことのほうが私は恐ろしいね。総てが永遠に続く、と思っていることのほうが。 終りを思い、楽しく過ごせれば、それで一番。 ――なるほど。トキノミヤコの考え方は複雑だと聞いていたが、やはり根っこは同じなのかもしれないな(何度かかけられるお湯の感触に心地良さそうにしながら、そう呟いて。 ――男にとっては。奴隷は奴隷であるし。貴族は貴族なのだと、思う。 ただ、差別ではなくて、奴隷を家族や平等に扱おうというのではなくて。なんというのだろう。 与えられた人生を全うしようとする者が、好きなのだ。 それは奴隷立場からの脱却であったり、死へと立ち向かう志であったり、こうして与えられた務めを全うしようと明るく前向きに頑張る少女であったり。)まあ、そう言ってもらえるのは、やはり嬉しいことだが。と――ふむ、ここで他の部分も頼む、というつもりは私もないがね。ありがとう、心地良かったよ(赤くなった様子が背中越しでもわかるのか、何処か楽しげに礼を述べて。少々、冗句めかしながらも、こう付け加えてみようか)我が家に来ないか、と問うたら。君はどう思うのだろうね? [Mon 2 Apr 2007 23:33:22]
橋姫 > (続:僅かに頬を赤くして、口元を隠しながらごにょりごにょり。) [Mon 2 Apr 2007 23:20:12]
橋姫 > あはは、そういう意味じゃ、私に次はないですよ。もう剣闘奴隷としては闘えないし……ただ、こうやってお掃除とか、してるほうが好きですから。私にとってはこっちで上手くやれたらいいかな。…はい、気負いしない程度に、頑張ります。(一般奴隷として死ぬなんてことは、無体な主でもない限り滅多にないと思うけど。笑いかえして、こくんと頷き。) そう、ですか……真面目なことは、いいことだと思いますけど。 でも、頑張ってるなら――お客さんみたいなひとがご主人さまだったら、きっと、そのひとは大丈夫ですよ。(お客さんの心中は解らないけれど、自分の奴隷に対して、よくしてあげているようだ。何か考えてるようにも見えるけど、たぶん大丈夫。だって、見ず知らずの奴隷にすら、よくしてくれるような人なんだから。) そうですね……長いか短いか、ひとそれぞれだけど、死ぬときに後悔しないように生きてれば、きっと死ぬときにも笑って死ねますよね。…死ぬ死ぬって、なんか縁起でもないけど。…あ、はい。そうです。くよくよするより笑っていれば、自然と幸せがやってくる、っていう…お客さんが教えてくれたことと、ほとんど同じことですよ。(トキノミヤコ語じゃ、やっぱり伝わりづらかったらしい。苦笑交じりに解説しながら、手桶でお湯を汲んでは背中を流す。 …所有権が無いとはいえ、奴隷は奴隷だ。気まぐれで物を頼んで、気まぐれで叱り付けても許される存在だ。この紳士はとても、やさしいから。奴隷を、まるで普通のひとのように扱ってくれるけれど。最近そういう人が多いと聞くけれど。それでも、奴隷が奴隷としての立場を忘れるようなことがあったら、きっとそれは不幸な結果を招くだろうから。…それを、忘れないようにしなくちゃ。口には、出さないけれど。) ――んー、私もあんまり頭のいいほうじゃないんですけど、ちゃんとお客さんのいってること、なんとなくだけどわかった気になれたし。 だから、お客さんは話し上手だと思います。(あわ立てた背中、きれいに流し終わると満足げにうなずいて。) あ、すみませんけど…残りは、お願いしますね?(さすがに背中以上は、目とか、いろいろ毒だ。僅かにほほを) [Mon 2 Apr 2007 23:19:49]
火傷の男 > 生きていれば次がある。単純だがね。どんなに絶望的状況だろうと、死んでさえいなければ次はあるのさ。勝負ごとに限った話ではないが、次に上手くやれば良い。まあ、「次がある」と気を抜いて取り組むと失敗するのが多いから、難しいところだが(そして死んだら目も当てられない。なんて、笑いながら)ふむ。頑張っているよ。良い娘――なのだが、少々固い。緊張しているというのかね。真面目なのかもしれないが。 だが、頑張っている。見ていて微笑ましいよ(そして、この少女も同じ。頑張っているようで。だから思わず誉めてやりたくなってしまう。――ふむ、一度あの娘も誉めてやろうか。いや、理由もなく誉めるとまた嫌がるのかもしれないが)ポジティブシンキング。なるほど、そうだな。その言葉かもしれない。その言葉なのだろうね。生まれてから死ぬまでがどんなに長かろうと短かろうと、それは一生。誰もが一生しかないのであれば、それは楽しく過ごすに越したことがない。 『ワラウカドニハフクキタル』 ふむ。『フク』というのは幸せという代物であったかな? 角というのはどういう事なのだろう(叱る? とんでもない。人にモノを頼んでおいて、それで相手を怒るなどというのは馬鹿げている。 いや、命令ならば別だろうが、少なくとも男は彼女に命令したつもりはないわけで。で、ある以上、叱るはずもあるまい)ああ、それは私にとっては誉め言葉だね、お嬢さん。分かりやすく話すというのは中々。いつも取り組んでいるのだが、なかなか上手くいかなくて。――と、うむ、お願いしよう(背中にお湯が流れる感触。暖かいそれ。うむ、随分と心地良い。――久々に、というか貴族の顔を得てからは初めて公衆浴場に顔を出してみたが。やはりきてよかった) [Mon 2 Apr 2007 23:06:18]
橋姫 > 元、ですけどね。…うん、そう…ですね、運が良かったのかな。怪我しちゃったけど、生きてられただけで儲け物だし。(こく、と小首傾げて少しだけ考えてから、こっくり頷いて。)…あ、お客さん、お持ちなんですか。私が前向きかどうかはわかりませんけど…そのひと、頑張ってます?(同じ奴隷として、少しだけ気になって。主を持つ奴隷とは、どんなものなんだろう。微笑ましく笑う紳士の声、理由わからずに、不思議そうに。) あは…そうなんですか。でも、生きてるんだから―――ですよね?(気にするでもなく、明朗に応える紳士の声。与えられた言葉をそのまま返し、にこっと笑ってみた。) えーっと…ぽじてぃぶ、しんきんぐ…ってやつですよね。そうですね、どんな状況でも、暗くなっちゃうよりは明るく考えたほうが、人生楽しく過ごせそうだし。 あ、私の故郷にも、似たような言葉があるんですよ。 笑う門には福来る、っていうんですけど。(きっと、紳士の言っていることは、そういう意味なんだろう。自分でも久しく忘れていた言葉を思い出して、前向きな紳士の考え方に仄かな尊敬の入り混じった目を向けて。 人と比べたことなんてないから上手かどうかは分からないけれど、今のところお叱りの言葉がないのなら多少なりと満足してくれている、んだと思おう。) そうですね…ちょっと難しい話題ですけど、お客さんの話し方が上手だから私にも分かりやすいかな。 …んっ、それじゃ、流しますよー?(丹念に、端から端、首から腰辺りまで擦り終えると、湯船から手桶でお湯を汲み…ひと声かけてから、ざばーーーっと。) [Mon 2 Apr 2007 22:56:16]
火傷の男 > 剣闘奴隷だったか。失敗であろうと何であろうと、生きていれば良いと私は思うのだがね。いや、我が家にも一人いるのだが――どうにも、なかなか。君のように前向きだと良いのだけれど(クック、と笑うのは、彼女に対しても、またこの場にいない娘に対しても、何処か微笑ましいと感じるかららしかった)ふむ。いや、構わないが、そうだな。私も『ちょっと失敗した』というところさ。比喩でも何でもなくてね(そして今の生活にも概ね満足している。故に、はぐらかすわけでもなく、明るく答えよう。 そうさ、と頷いて)この世の中、そう考えれば良いことばかりなものだよ。暗いことしか考えないのであれば、暗いものしか見えないのも道理。ならば逆もしかりさ。良いことしか考えなければ、良いものばかりが見えてくる。 そしてたとえどんなに暗い劇であっても、舞台を盛り上げるような明るい人物は必要なのさ(なるほど。上手いか下手かは別としても、丁寧な体の洗い方だ。好きだという言葉に嘘は――疑っていた訳ではないが――ないらしい。好きでなければ、こうもいくまい)それは良かった。うん、実に良いことだ。好きなものが共通であればこそ、話も盛り上がるというものだ。 [Mon 2 Apr 2007 22:43:36]
橋姫 > あ…これは、剣闘奴隷だった頃の。ちょっと失敗しちゃって。(てへりと舌を出す顔に、悲哀はない。どっちかというと廃業できて喜んでる節があるくらいだし。)私より、お客さんこそお顔―――あ、聞いちゃまずかったかな…。(うっかり口を滑らせかけ、肩を竦めて) んー、そんなもんですか。確かに…うまくやろうって考えなくても、やってるだけで幸せになれちゃいますから。これで上手になれたら、いいことばっかりですね。(お得な話だなあ、なんて感心しきり。ざっと背中を擦れば、肩から脇側をそって擦り下ろし、背骨あたりまで擦っては、今度は反対側から擦って――) …あ、ううん。 私もおしゃべり好きですから。お客さんさえよければっ。 [Mon 2 Apr 2007 22:36:13]
火傷の男 > ……ふむ。足を、どうかしたのかね?(元気そうな立ち振る舞いに対して、少し気になったのは、その仕草。彼女はすばしこく走り回っているようなイメージが、何となくだが浮かんだのだが)いやいや。好きなものこそ上手なれと言う言葉があるが、それはつまり楽しんでやれば上達するということさ。無論、逆に下手の横好きというのもあるが、それですら楽しいからこそ続けられているわけだ。うむ、物事を楽しむのは重要だと思うがね、私は。かくいう私は、こうして喋るのが好きなわけだが、迷惑かね?(背中を現れる感触に、心地良さそうに目を細めながら頷いて) [Mon 2 Apr 2007 22:27:28]
橋姫 > (転ばないよう気を払いつつ、片足を引き摺りながら腰を下ろす紳士の背後へと歩み寄る。顔に何か疵があるようだったけど、なに、鬼の里の出。疵があるのも角があるのもたいして変わらない。気にする素振りもなく、背後で膝をつくとあわ立てたタオルをそっと背に充てて。) あー…う。恥ずかしいところを見られちゃいました…掃除とか、好きなんですよ。(えへ、とか照れ臭そうに鼻先を掻くと、広い背中に体重をかけるようにして、ごしっ、ごしっと背中を流し。) [Mon 2 Apr 2007 22:22:05]
火傷の男 > (なんとも気分の良い反応だった。 火傷の痕が残る顔であったが、それでも何処か嬉しそうに笑ってみせるのだった)いや、随分気持ち良さそうに掃除をしているのを見てね。折角だから、と思ったのさ。――ではお願いしよう(頷きを一つ返して、彼女に背中を向けて、近くにあった腰掛に座った) [Mon 2 Apr 2007 22:17:49]
橋姫 > …。 (ふっ。と、微笑む紳士へとぴょんと跳ねた前髪掻きあげる。モップを壁に立てかけ、おもむろに石鹸とタオルとを手に取って…両手に構えた小道具、ぐっ、と構えれば) ―――喜んでッ!! (さあ背中を出せといわんばかり、意気揚々とタオルあわ立てる奴隷少女。) [Mon 2 Apr 2007 22:14:14]
火傷の男 > (――と、洗い終わったのを見かけたのか、少女の元に歩み寄って来る、顔に火傷を持った男がいた。 少し低めの、落ち着いた声で、元気良く振り向いた少女へと声をかけようか)――良ければ、背中でも洗ってくれないかね?(なんて、そんな事を。微笑浮かべながら口にした) [Mon 2 Apr 2007 22:10:39]
橋姫 > ふうっ。(あと半分、と額の汗を腕で拭うと、再びモップを構え―――) え? あ、はいっ。 なんでしょうかっ。(満面の笑顔でくるっと振り返り。手だけ勝手に壁をざしゅー、ざしゅー。) [Mon 2 Apr 2007 22:09:50]
お知らせ > 火傷の男さんが入室されました。 『――ああ、すまないが君』 [Mon 2 Apr 2007 22:08:06]
橋姫 > さて、続き続きっ。(ぐっ、と背を伸ばすと、改めて壁を磨く。湯煙でよくわからないけど、どうも感触からすると石壁っぽい。わっしゃわっしゃ、小気味好い手応えと、落ちていく汚れとに気をよくしながら、隅から真ん中あたりまで磨き上げたところでお湯を汲んで、ざぱーっ。) [Mon 2 Apr 2007 22:07:33]
橋姫 > (床が終われば今度は壁だ、モップを縦に構え直してざっしゅざっしゅと擦り下ろす。ちょっと擦っただけで、ずいぶん色合いが変わって見えるのは…) …普段、あんまり掃除してないのかな。(そういえば、お客さんは絶え間ないみたいだけど掃除係とか聞いたことない。とはいえ、そのお陰で奴隷として仕事にありつけてるわけだけど。) …うーん、こういう仕事だったら、いくらやっても飽きないんだけどなあ。(モップを杖代わりに顎をつくと、腰をとんとん叩いて小休止。うーん、なんだか気分がいい。頼まれでもしたら調子に乗って背中まで流してしまいそうだ。) [Mon 2 Apr 2007 22:01:38]
橋姫 > (もともと掃除の類は好きな部類だし。ぬるぬるとした湯垢が、腰に力を込めてごしごしと擦ると驚くほどきれいになる。ううん、快感だ。) ふんふふふん、ふふ、ふふふふふん、ふふーん。(お客さんの邪魔にならないように端っこから磨き、人気の少ないときを見計らって真ん中近くを磨く。ひとしきり磨いては、ざーっとお湯なんか流して。) [Mon 2 Apr 2007 21:56:47]
橋姫 > (今日は今日とて、法被姿で襷掛け。捻り鉢巻で、浴場の床磨き。何でこんな格好なのかとおそるおそる尋ねたら、風呂掃除のお約束なんだそうだ。どうもヴェイトスの一部ではトキノミヤコ文化に誤解があるらしい。) ま、でも動きやすいし、いいんだけど。(おかげで、片足くらい不自由でも根気さえあればなかなか調子よく磨けるし。) [Mon 2 Apr 2007 21:53:47]
橋姫 > (鼻歌交じりにモップで濡れた床を磨く。) [Mon 2 Apr 2007 21:51:10]
お知らせ > 橋姫さんが入室されました。 『それぐーるぐるーぐるぐるぐるるーぐるー。』 [Mon 2 Apr 2007 21:50:40]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 おべんとなにつくりましょー? ( そんな。 ) 』 [Mon 2 Apr 2007 01:22:16]
キヨ > … おはなみ かー。 ( あたたかな湯に浸かった体がほぐれ、思考もゆるりとけてゆきながら ) [Mon 2 Apr 2007 01:21:52]
キヨ > お花見ったらイコール夜桜見物ですからーねー ( ソレは妖しく美しいけれども ) …。 …あぁ。 ( そうだ、お花見。 ) ( ぐっぱぐっぱしてた手を下ろし、肩までお湯に浸かりつつ )  …一緒に行ってくれそうなのは五郎丸様くらい? ( リッカと行ったらのんびり見物とか出来なさげな。ジスとかは花見とかの感覚あるんでしょーか? ) …ミキはどうかなー ( 珈琲とか楽器とか、そういうイメェジしかないンですがあとメイド服姿そういうのも好きなんでしょうか ) [Mon 2 Apr 2007 01:20:13]
キヨ > ( 季節の中でどれが好き? なンていうお決まりな質問に”冬”と答えると意外そうな顔をされるのは性格のせいなんでしょーか。 )  …むぅ。 ( わきわき、手を握ったり開いたり。 ) ( 芽吹きの季節、あちらこちらで花が開いてるっていうけれども。暗闇に沈んだ花の色しか、わたしは知らないわけですよ。 それか、家かお店の中で見るくらいの。 ) [Mon 2 Apr 2007 01:13:57]
キヨ > ( 眠らない街らしく夜間のコースなのでそこはわたしにも安心です。 ) 最近あったかくなってきましたしね。 ( 冬の間力を弱めていたおひさまがまたそろそろ気になり始める頃。あったかいのは嬉しいような、それでいて微妙な心地でした。ぺふ、と息をついてなんとなく自分の両手を見下ろす。まだおばぁちゃんちっくにしわしわにはなってませんよ。よ ) [Mon 2 Apr 2007 01:09:03]
キヨ > ( 明日は一応前から行くといっていた家政婦養成所の初日。学校というより講座を受けに行くようなカンジなので特に入学式とか入所式とかはなく。入所式ってなんだか別の響きがありますが気のせいとして ) …やっぱり新しい場所っていうのは微妙に緊張するンですよ ねー。 ( あふぅ。 ばしゃん、と右手が湯面を叩きながらお湯の中に沈みゆく ) [Mon 2 Apr 2007 01:03:05]
キヨ > ( むしろ電波もオーパーツでしたべしょり。 とりあえず湯船の方へとタオル持ってぺたぺた移動しつつ。 ) いやぁ、疲れたときはやっぱりゆっくり風呂に浸かるのが一番ですねッ。 ( のぼせない程度にですけれども。お湯ひっかむって程ほどにあったまった体を足からゆっくり浸していきつつ。 ) [Mon 2 Apr 2007 00:57:09]
キヨ > いや、電波とかはいたりはしないけどもー。 ( まぐろもオーパーツでしょうか。ともあれざばぶとお湯を被ってあわあわを流しつつ。いや、今まで体洗ってたものでして。 ) [Mon 2 Apr 2007 00:52:03]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( なんでたいようはぼくをいぢめるの )』 [Mon 2 Apr 2007 00:49:59]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(数分後、のぼせたのを発見されたとか)』 [Sun 1 Apr 2007 00:51:11]
氷桜 > (ジャンクをかついだところで冷たい視線を返されるだけ なので必然的にターゲットは客に絞られるがハイリスク過ぎて試す気にもなりません) ・・・・・・・・勿体無いな (折角だから何かやりたいとは思うが何も浮かばず、口元まで浸かりぷくぷくと水泡を吐く) [Sun 1 Apr 2007 00:48:51]
氷桜 > (具体的には生理現象とか色々 取り敢えず目をそらします。 喉に引っ掛かるような違和感に顔顰め、再び湯船に浸かる) ・・・・・もう4月か、今月は特にイベントも無いし多少は休めるかな (仕事してても殆ど休んでいるようなものな気もしますがスルー 耳塞いであーあー言います) ・・・・一応万愚節がイベントといえばイベントか? (しかし態々するようなことでもないし関係は無さそう 客でもからかって見るといい 漏れなく師匠から鉄拳のプレゼントが) [Sun 1 Apr 2007 00:32:19]
氷桜 > (出鼻をハイキック辺りで挫かれましたが気にしない 寧ろおいしいとか何とか) ―――ッぱぁ!? (長い銀髪から雫を滴らせながら立ち上がる どうやら少しうとうとしていたらしい) ケホッ・・・・あ゛ー、少し飲んだな (タイルの上へ唾を吐きながらぶつぶつと 湯船の中で狼藉を働いた輩がいないことを祈ったり) [Sun 1 Apr 2007 00:16:47]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(溺れかけた)』 [Sun 1 Apr 2007 00:06:57]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 [Sat 31 Mar 2007 23:59:26]
お知らせ > ハーミアさんが退室されました。 『 去る、奴隷の、羽付き女。 』 [Sat 31 Mar 2007 18:51:34]
ハーミア > ( でも、 ) 奴隷が出来る仕事って 何があるかしら――― ( ふと、呟いて。振り返った。 ) ( 経ち煙る湯煙をぼんやり見詰め――― 首を振って、扉に、再び手をかけ。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:51:16]
ハーミア > ( 静かな空間に、水音が響く。―――湯から上がれば、女は結った長い髪を下ろした。腰に落ちる栗色は揺れ――― がらり、扉を開けんと手を伸ばした。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:43:23]
ハーミア > アルバイトとか、してみようかしら。 ( やっぱりこのままでは、いけないと思うの。毎日最低限の家事しかやっていない。ハクセイ様は、甘い。 ) ……じゃないと、買って頂いた意味もなさない気がするわ。 ( 小さく、零す言葉。笑うわけでも、沈むわけでもないその表情はただ、淡々として。 ) ――― やっぱり、探してみましょう。それか、相談だわ。……ハクセイ様に。 ( ご主人様に。どうしたいのか、何を望まれて私を買ったのか、よくわからなくても。買ったということはそれなりに意味はあったのだろうと。 ) …… ( ぱしゃり。タオルで巻かれる体は、暖かな場所から引き上げる。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:40:15]
ハーミア > ( ぽたぽたぽた―――……ぽちゃん。……ぽちゃん。 ) ……ふぅ。 ( 水面に広がる波紋は、見ていて飽きないのだけれど。手から零れ落ちる其れが終わった時は、少し残念な気持ちに。 ) ……あったかくて、あまり入っていられないわ。 ( 紅く上気した頬に、そっと片手添えて、小さく息を吐いた。のぼせそう。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:33:40]
ハーミア > ( 水を掬って―――ぽたぽた、手から零れ落ちる、様。 ) ――― 。 ( するりと、掴めぬ感触。―――  釣れない。 ) ( でも、飽きない。 ) [Sat 31 Mar 2007 18:31:02]
お知らせ > ハーミアさんが来ました。 『 ぽちゃん。 』 [Sat 31 Mar 2007 18:27:13]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(そんなひと時は、あっという間に過ぎて――)』 [Sat 31 Mar 2007 01:16:13]
ルーア・リシア > ヴェル……げんき、かな。最近連絡、ないけど……。 ( 胸が締め付けられるこのせつない感じも、今となっては当たり前の事になってしまった。中立でなくなってしまった死神は、死神と呼べるのか。自問自答は続く。いつか答えが出ると、それだけを信じて。足先からゆっくりとお湯に体を沈めてゆき、やがて肩までしっかりと浸かる。温かい熱が体の内側にしみていくような感じがたまらない。 ) [Sat 31 Mar 2007 01:13:02]
ルーア・リシア > ( そして今、悩む事はひとつ。中立であらねばならないはずの死神が、”死”である吸血鬼の側に傾きかけている。それも、個人に対する”恋”という極めて俗っぽい感情で。果たして今の己に、死神である資格があるのだろうか。魂を導くにふさわしい立場にいるのだろうか。日々葛藤は続き、淡々と仕事をこなす中で、それらの悩みから一時逃れる。そしてまた思い出す、悩む。その繰り返し。 ) [Sat 31 Mar 2007 01:05:08]
ルーア・リシア > ( 墓地とは生と死の境界をつかさどる場所。その拮抗が破られれば、もうその場所は墓守の手の及ばない場所になってしまう。墓地は生にも死にも、傾きすぎてはいけない場所なのだ。墓守はそのために居る、と死神は考えている。体を洗い終えると、立ち上がって湯船のほうへと歩いてゆく。凹凸の少ない体に巻いたタオルの結び目を片手で押さえて、転ばないように足元に注意を払う。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:58:29]
ルーア・リシア > ( ヴァンパイアハンターたちの動きが、活性化している。そのことを裏付けるように、吸血鬼――死体と関連性の強い墓地にも、頻繁に狩人が訪れるようになっていた。曰く、吸血鬼の情報が欲しいだとか、曰く、墓の下から吸血鬼が出てきた報告はないか、とか。 ) ――墓地がそれだけ賑やかになったら、墓守は廃業、だ――ばか―― ( 誰に言うでもなく、疲れた声でつぶやいて。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:56:07]
ルーア・リシア > ( そう思うのはいつものことであり、別段強調するものでもない。けれども、ここ最近は肉体的な疲れよりも、精神的な疲れのほうが多い気がする。髪止めを解いてまっすぐに下ろした黄色い毛先を指先に絡ませて、少女は髪をお湯で洗う。温かい蒸気に包まれて、自然と筋肉の緊張もほぐれてきた。 ) [Sat 31 Mar 2007 00:46:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(疲れた――)』 [Sat 31 Mar 2007 00:44:32]
お知らせ > 黒兎さんが帰りました。 『(心がザワザワするのは どうして?)』 [Tue 27 Mar 2007 23:04:40]
黒兎 > にゅ。 するしかないの ょー。 (とりあえずは、 今回の仕事を終わらせる。  そしてまた考えよう。 考えるのは苦手だし、 答えなんて、あるか無いか、 わからないけれど。  とりあえず、 とりあえず。 もしも、今の仕事を辞めるとしたら、 ――辞めた後のことも考えてみないと いけないし。 子どものライカニア、 保護者無し。 ―― 。) まず は、 (仕事 だ。 仕事をどう行って成功させるか 考えよう。 そう   決めたんだーッ。  でも――、) [Tue 27 Mar 2007 23:04:32]
黒兎 > (どちらにしろ、今更1人殺そうが2人殺そうが、変わらない。 何も。  ) ――― うん、 なに も …。 (罪は罪。 兎はとっても、 悪い子。 揺れる水面を見つめる。 映る己の顔も 揺れている。) ろうして―――、 どう して …。 (アサシンを始めたのは、流れに近かった。 やりたくない なんて、思わなかったけれど  今になって、そう思ってしまう  なんて。 ) うしゃぎ ――、 馬鹿 ね ぇ。 (笑って。   けど。 やるしかない。 だってやらないと 、 お金が無いと、生きていけないじゃない? 水面から、 天井へと視線を移す。 湯気でくもっていて、 天井までは見えなかった。 ) [Tue 27 Mar 2007 22:51:52]
黒兎 > ――…。 ……。 (手を動かし、 ダラーン と伸びた黒い兎の耳を上げてみる。 湯船に入ってしまうのは ―――仕方がない。 少々申し訳ない気がするけれど…。 手を戻せば、耳も湯船の中へと。 肩まで使って 兎は小さくタメ息。) ――…困ったの ょー。  (ポツリ 呟く。 考えるのは仕事のこと。   悩み事、昨日で1つは―― 一応? 解決したけれど、もう1つ まだある。 そして  何も決めてはいないまま、仕事が来てしまったのだから手に負えない。 不定期で来るものだからというのは分かっているけれど、 タイミング悪いよ  と、思ってしまう。  迷ってはいけない。 手元がくるい、 直ぐにソレは失敗へと繋がる。 躊躇うことなく  狩らなければいけない のだから。) …。 ……むぅ。 迷っちゃ ダメ、 なのよー。 うさぎーッ (ペチッ とか、己の両の頬を 両手で一回、 軽く叩く。 周りにあまり、聞こえない程度の声出しつつ。) [Tue 27 Mar 2007 22:33:48]
黒兎 > ( 「――…奴隷?」 どこからか、そんな声が聞こえたような気がした。 黒い兎はハっとしたように 己の右手首を見て 。 ホントこれ、奴隷印に見えちゃうようなぁ  なんて考えつつ、ゆっくりと湯船へと入っていく。  足は ちゃんと付きました。 よかったぁ、 なんて  安心しつつ。  湯の温度が、   迷っていた時間で冷えてしまった身体を暖めてくれる。) にゅー …。  (大きく息を吐く。 お風呂 気持ちいいなぁ、と。 ) [Tue 27 Mar 2007 22:15:53]
黒兎 > (服を脱いで浴場へ入って身体を洗って――。 広いお風呂は気持ちがいいので好きなのだが、湯船へ入るのが、一番怖かったりする兎。 だって、足がつかなかったらどうしよう  とか、 考えると怖くなる。     足が付かないほど深くはない  とは分かってはいるものの、やっぱり、怖いものは怖いんです。 な の で 。  座って足だけ湯の中に入れて、  1,2,3〜 とか、心の中で掛け声かけて入ろうとして     既に5分くらい経過してるかも。) [Tue 27 Mar 2007 22:08:35]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『――…。』 [Tue 27 Mar 2007 22:04:52]
お知らせ > ラリーさんが帰りました。 『…貧乏性…か…』 [Tue 27 Mar 2007 21:07:29]
ラリー > (次の仕事を探すのは、明日は止めよう。買い込んだスパイスを売り払うのも。日課の鍛錬も。こんなに疲れているんだから。 そう決めたが、少年は明日も働こうとする。趣味は無いし、そうしないと不安に襲われてしまう。 こういうのを、なんというんだったか…) … (ずる、壁に背を預け、顎まで遣ったパイナップル頭。) [Tue 27 Mar 2007 21:07:16]
ラリー > (熱く焚かれた湯船に腰までつかり、顔を顰める。肩ほどまで沈むと、はあと詰めていた息を吐いた。 湯船の底に腰を下ろし、ぼんやりと湯気に煙る前方を見詰める。眼の焦点は、遠く、遠く。 少年は寸鉄も帯びて居なかったが、それを気にする気持ちは一瞬燻り、消えた。) [Tue 27 Mar 2007 20:59:47]
ラリー > (頭を掻き毟るように洗った石鹸を湯で落とすと、咥えていた紐で、天辺で纏めた髪を結う。大分長くなった。また適当に髪を切ろう。) … (立ち上がると、背後で噂話をしていた連中が息を呑むのが分かった。ざまを見ろ。 湯船へと足を入れた。) [Tue 27 Mar 2007 20:52:04]
ラリー > (ひそひそ、と背中側から声が聞こえる。きっとこうだ。やくざ者だよ、離れよう…という、畏怖の声。 少年の背中には、無視できない程大きな幾つもの傷跡があったから。 ほんの少し目の端に不愉快の色を浮かべたが、気にしてはいられないと手早く体を洗う。しかし、いつもより念入りに。遺跡での汚れより、アングリマーラのカレーの臭いが気になる。) [Tue 27 Mar 2007 20:42:25]
ラリー > (少しの補給で遺跡に長く篭り、アングリマーラで一旦の休養。安い馬車に揺られて尻をカチカチにしながらヴェイトスへ帰り、依頼の報告書をフォウルに投げっ放しにして雷電への上納金を納め、依頼所には報告するな、とフォウルに重々言い含めておいた金塊を換金し、分配… して、今に至る。) …まだ何かあったか…?武具の手入れ…洗濯掃除… (それらはやった。でもやってない気がする。少年の血液型はA。 心配事を吹っ切るよう、背中を丸めて湯を被る。) [Tue 27 Mar 2007 20:36:47]
ラリー > (どかりと樹造りの腐り掛けた椅子に座ると、裸の少年は湯を汲んだ。 揺れる水面に映る自分の顔を見。) …はあ。 (一仕事終えたな、と溜息を吐いた。風呂場で俯く金髪一人。) [Tue 27 Mar 2007 20:30:19]
お知らせ > ラリーさんが来ました。 『(ぺた、ぺた。)』 [Tue 27 Mar 2007 20:27:20]
お知らせ > エレイさんが帰りました。 『(今日は帰ったら直に寝よう。)』 [Tue 27 Mar 2007 01:36:54]
エレイ > 明日は、ハンバーグがいい(そんな呟きを洩らして浴槽の淵から預けていた頭を湯船の中に落とす。ドボンと水中に沈む音を立てて数十秒、その体勢から動かずに居た体が勢い良く湯から上げられる。そのまま湯を掻き分けて脱衣所を目指す。) [Tue 27 Mar 2007 01:35:26]
エレイ > (そのまま湯を波立たせながら湯船の端を目指して歩く。ザブザブと端まで歩き辿り着いたところで身体を湯の中へと沈めて浴槽の淵に頭を預ける。そして考えるのは仕事の事。明日のエサはなんだろう?あぁ、血も抜かないと……でもあれは別の人の方が上手いし。明日は幾つくらい捌けばいいかな?明日は、早番だっけ?そんな事ばかりが頭を巡る。いや、それ以外考える事が無いといった方が正しいだろうか?) [Tue 27 Mar 2007 01:21:00]
エレイ > (ゆらゆらと浴槽の近くまで行き、湯を前にしてしゃがむ。そして両手を湯の中に差し入れて、そのまま湯を掬い上げる。湯を掬った手は片方は白く片方は黒い革製の手袋に包まれている。―――何度かそんな動作を繰り返して、何度目かに掬った湯を浴槽の中に落としたなら漸く湯に足をつける。) [Tue 27 Mar 2007 00:57:48]
エレイ > (脱衣所から浴室に続く戸がカタリと音を立てる。少し開いた隙間から数本の指が伸びて・・・・・・ゆっくりとした動作で戸が開いてゆく。徐々に露になるのは白と黒。ガタンと音を立てて戸が開ききればゆるりとした動作で浴室に足を踏み入れる。) [Tue 27 Mar 2007 00:41:29]
お知らせ > エレイさんが入室されました。 [Tue 27 Mar 2007 00:28:41]
お知らせ > 苔丸さんが退室されました。 『そんなこと考えるほど強くもないしねー…(ついでに不機嫌な職員さんから拳骨もらいました)』 [Mon 26 Mar 2007 02:11:49]
苔丸 > そんなこと考える前に…(「いつまで浸かってんだ苔ぇ!」と扉がらぴしゃ開けた職員さんに怒鳴られて。渋々と愛しの浴場を後に――) [Mon 26 Mar 2007 02:10:09]
苔丸 > (長生きするためには――気に入られる、こと。実力がある、っていうのが一番だけど。それ以外にも、色々。一言で言えば)ぅーん…魅力…?…ぼくの魅力って―(ぶくぶく。沈みながら唸り悩む。取り立ててどう、というものも―)はふー [Mon 26 Mar 2007 01:54:57]
苔丸 > ――いつまで生き残れるかなー…(自分の命が商品、とか。死にたくないから、とか。生まれてこの方それが当然だった自分にとっては―野望とか、目標とか…そういうものは無いけれど)もうちょっと、実力つけないと…?(単純な強さ、だけじゃなくて) [Mon 26 Mar 2007 01:45:36]
苔丸 > 今日も、無事に生き残れたことに感謝…(瀕死になったり、指が飛んだりしたけれど…何とか元気にやってます。生きてるからこそこうやって幸せな時間を送れるわけで――) [Mon 26 Mar 2007 01:34:49]
苔丸 > (とは言え身分は3級闘奴。人気も無いこんな深夜になって、ようやくだけれど)んー…んふー…(この至福感は何物にも代えがたい…一日の休養か、数刻の入浴か。悩む余地はないほどに) [Mon 26 Mar 2007 01:26:07]
苔丸 > (今日は、ご褒美―身体に刻まれた傷に染みるお湯にさえもうっとりと――鼻の下までどっぷりと浸かっていた。大丈夫。ちゃんと洗ってから入りました) [Mon 26 Mar 2007 01:20:50]
お知らせ > 苔丸さんが入室されました。 『湯船の角ッこで満喫中』 [Mon 26 Mar 2007 01:17:47]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『海岸で艶子さんに見つかる可能性、何%?』 [Sun 25 Mar 2007 23:57:56]
アズ > あ、ちょ、白夜…!! どこ触ってんの…! ( 何処を「ツツツー…」とされたのか。あえて言わないでおきましょう。そして、繰り出される甘い言葉の数々に少年は。 ) ──…びゃ、白夜…なんかいつもと違う…。 ( 更に顔赤くして動揺。──激しく白夜×アズになってる気がするのは気のせいでしょうか──。 ) …って、なに。何かの本の台詞なの今の!? ( いつもの雰囲気に戻った白夜に、ホッとしつつ。まだしばらく、そうして話し続けるでしょう。帰りはもちろん、海岸まで送っていこう。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:55:23]
お知らせ > 白夜さんが帰りました。 [Sun 25 Mar 2007 23:43:29]
白夜 > ( 貴方に引っ付くことに成功した白夜。無論、その腰に足を絡めホールド完了。貴方が抱きしめてくれるのを感じた 白夜、指先を貴方の肌に触れさせて ツツツー… と滑らせることでしょう。何処を如何触ったのか、御想像にお任せ致します。 )  あず、 どきどきしてるの――… ぼくも、おなじだよ。あずのせい、だよ? だから… きみは。ぼくの この、むねのたかなりをしずめなければいけない。その きみのすべてを、もって――… わかるね、あず? ってゆうの… やぅー。やっぱり、びゃくやには はずかしいの。びゃくやはまだ、おこさまなのぅ ……つやこおねぇちゃん。びゃくやが こっぱずかしいのも、へーぜんとよんでのける!そこにしびれる、あこがれるぅ…!! ( 何かまた、白夜は艶子様の本棚物色してるみたいです。――如何なるオシオキも受けさせる所存にございます、艶子様ッ! )( 激しく土下座し終えた影は 白夜を残し去って逝くことでしょう。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:42:55]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 25 Mar 2007 23:37:08]
アズ > あ、う…。 ( 真っ赤になりながらうめいた。──何だこの素晴らしい密着度。だっこちゃん人形ってことは、恐らく足も腰に絡んでるだろう。心臓がバクバク鳴っているのが、多分感じ取れるんじゃないかと思えるくらいの密着度。離れちゃヤダと言われて。 ) う、うん……。 ( 恐る恐る、抱きついてる白夜を抱きしめて。──ちょっとこう、少年のアレがどうなってるかとか、気にしないでやって欲しい感じの状態。でももしかしたら、どっかに当たるかもしれない。 理性に鍵をかけるんだ。と、某蓮様の台詞を自分に言い聞かせる。※「理性に鍵をかけちゃ駄目だよ」とのツッコミ必須。混乱ぶりが伺えます。 ) ──そっか。白夜も、捕まって奴隷になっちゃったのか…。 あ、俺は罠じゃなくて人間にだけど。 ( 慌てて付け加え。 ) [Sun 25 Mar 2007 23:10:55]
白夜 > ( あたふたと離れようとしている貴方とは対極に、寧ろ ぴと…と引っ付こうと《別名:だっこちゃん人形》している兎ッ子がいました。 )  ぬくぬく、 ―――…はなれちゃ、やぅ だよぅ…? ( 貴方に胸辺りに引っ付こうとしたまま、うるうるし始めた瞳で 見つめます。 )  ほぇー…?  びゃくやね、わかんないの。 おそとであそんでたらね、 わな。ひっかかっちゃったの、あしのとこ ……いたいいたい。なっちゃったの、 でね。わな はずしてくれたひと、びゃくや ……ふくろのなか。ていッ!っていれられちゃったの。そしたら、 おりのなか。いたの 。 ( 要は白夜。兎捕獲用の罠に見事掛かったところを奴隷ギルドに売り渡された。ということのようで。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:53:43]
アズ > ──……。 ( 落ち着いて状況が見えてくる。──素肌と素肌が! 少年、慌てて体を離そうとして。 ) う、うん。良かった、うん。 ( 少年の顔が真っ赤なのも太陽のせいです。そう、「太陽=白夜」すなわち、「君は僕の太陽」という図式が成り立ちます──何考えてるんだろう少年。やっぱりこれに、公衆欲情…じゃなくて公衆浴場は早かったのかもしれません。首まで浸かると、所在なさげに視線を彷徨わせ。白夜の鎖骨に目を止めた。奴隷の烙印。 ) ……白夜は、さ。どうして奴隷に? ( そういえば聞いたことがなかったと思って。湯のせいか、なんのせいなのか顔を赤くしたまま、そう口にする。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:43:59]
白夜 > (  ばしゃ―――ン…  ぷくぷく… 暫しの間。水泡が湯の表面にうかんでは消えてゆきます。 やがて。 ) ―― …  、  ッ !!  だいじょぶなの、びゃくやね。 ♪ A CHI CHI A CHI ゆであがったんだろうか ♪ ってなっちゃうとこだったの、 あず。ありがとなの 。 ( 貴方の腕の中。ナイスキャッチして頂いた白夜は。と云えば―― ぷるぷるしながらも、貴方に にこぱ。と微笑み掛けるでしょう。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:32:32]
アズ > ( 釜茹で怖ー! と返す暇も無く、湯にダイブしてしまった少年。 「がぼ、がぼぼ!」 湯の中で、声にならない声をあげてから。 ) あっづー!! 死ぬかと思ったー! ( 立ち上がり、ザバーと水面に顔を出した。が。その瞬間、目に入ったのは、今まさにこちらに向かって飛んでくる 白 夜 。 ) えー!? ( この場合、落ちる場所は湯なのだから、むしろ受け止めた方が危ない気がする。しかし避ける間だってない。両腕を広げて──。『ばっちゃーん!』再び、音を立てて沈む少年。しばしもがいてから。 ) ぶはっ。びゃ、白夜大丈夫!? ( なんとか体勢を立て直した。公衆浴場でこんな危険な目に遭うとは…!! 腕の中にナイスキャッチできたかな? 白夜に大丈夫かと尋ねる。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:22:27]
白夜 > ( てけてけ… 貴方のあとに続く白夜。その問いかけに んー…と小首傾げました。 )  ふぇ 、…  へーきなの。びゃくやね、  うさなべ。ぐつぐつ ならなかったら、へいきなの 。 ( ぐつぐつ。それほど沸騰していたなら、貴方の御足も良い具合にボイルされていたことでしょう。――そんなこと。考えていた ら。 )  ふぇッ !!  あず、だいじょぶなの ――…  ぅ? ( ダイブ為さった貴方のあと、白夜は てけてけ… 駆け寄ったと思いきや。その足元に在ったのはよく滑る 何か。 )  やぁ――ん…  ! ( つるりと足元滑らした白夜。貴方に次いでお湯にダイブしちゃいます! ) [Sun 25 Mar 2007 22:11:16]
アズ > ( ガラガラ、と浴場の戸を開けて入り。一度戸を閉めようとした時。── 「ぐるぐる、なっちゃったの」 ) …え、マジで!? ( 思わず振り返ったが、自分で戸を閉めてしまった後で。珍しい現象を見損ねた…! )( とりあえず、タオルを畳んでよくある感じに頭に乗せると、桶で湯をすくってザバザバと体を流した。そうしてから、熱い湯にそろそろと足を入れる。 ) ……あつ。 ( 入ってきた様子の白夜の方を振り返ると。 ) 白夜は熱いの大丈夫だっ、け──!? ( 威風堂々な浴場デビュー。 ) うわっ、と! あーっ!? ( 湯舟の縁に腰掛けていたが、バランスを崩して湯の中にダイブ。ばっちゃーん! と上がるしぶき。 ) [Sun 25 Mar 2007 22:02:15]
白夜 >  …  あぅ 。 ( 慌ててダッシュして行ってしまった、貴方の後ろ姿見送る白夜は。と云えば。 )  やぁ〜ん…!  ふんどし、ぬげないの。ぐるぐる、なっちゃったの ……びゃくや。おまえは やればできるこだって、かぁさんしんじてるからね。なのぅ…  ふぁいとぉ! ―――ぬげたの、びゃくや すごいの…♪ ( 漸く下着も脱げた様子の白夜、タオル使用する貴方とは対極に 何ともまァ、威風堂々と浴場デビューするのでした。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:50:07]
アズ > ( その隣──いや、もう数歩くらい離れた場所で服を脱いでいた少年。目を丸くした後、アワアワと視線を泳がせて。 ) おおお俺っ、先に入ってるからっ! ( そう言うと、白夜に背を向けて全部脱ぎ、どうにかして履き方教えてもらったらしい褌も、脱いで。タオルで前身隠しながら浴場へとダッシュしようと。──今からこんなことで、大丈夫なのか。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:42:51]
お知らせ > アズさんが入室されました。 [Sun 25 Mar 2007 21:31:23]
白夜 > ( 何か早速撃沈しました…orz )( 続: その行動をお贈りいたします。場所は脱衣所。 白夜、純白のワンピースに指先を絡め するり… 肩から滑り落ちるワンピース。ちろッと虚空を見やる目線のままに。 )   ちょっとだけよ? なのぅ 。 ( 何かのたまいます。 ) [Sun 25 Mar 2007 21:31:05]
白夜 > ( 昨夜はワンちゃんに追いかけ回された白夜。今宵は 公衆浴場よりその行動を [Sun 25 Mar 2007 21:28:13]
お知らせ > 白夜さんが来ました。 [Sun 25 Mar 2007 21:26:27]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『(「守る」というのは実に難しいものだ)』 [Fri 23 Mar 2007 04:38:16]
レッドフォックス > (そうと決まれば、明日にでも図書館に行ってジャグリングの基礎から学ぶとしようか。新技の特訓もあるので大変だが、全て修行だと思えば良い)・・・そういえば。(ジャグリングという事は何か投げるものが複数必要だ。最初は木の棒でも投げれば良いが、「見せる」時は・・・)箭か、酒瓶・・・こりゃどっちも集中力の修行に良さそうだ。(苦笑一つ。これも店のため、修行のためと思おう)・・・さて、そろそろ戻るか。何時までも逃げても居られんよな。(大きく身体を伸ばして肩を鳴らすと、立ち上がる。垂れた髪の毛から水滴が散った) [Fri 23 Mar 2007 04:37:30]
レッドフォックス > ・・・ちょいと芸でも覚えるかな。(そんな事でどうにかなるとは思っていないが、少しでも空気が良くなるなら何でもしたい気分だった。毎日通う場の空気と言うのは大事だ。もっともホスト達もプロ、そういう種類のものを何時までも引き摺るタイプではないだろうが、それは表に出さないと言うだけで内心には雲が残る事だろう。それを少しでも晴らせるなら) となれば、何が良いか。せっかくだから修行の足しになるものが良い)う〜む・・・あ、そういえば・・・(一度、芸能横丁で見た事のある「ジャグリング」とかいうやつ。あれはどうだろうか。芸としては見た目にも派手だし、集中力や器用さを鍛える修行にもなる)芸人に知り合いでも居れば良かったが・・・独学でやるしかねぇか。 [Fri 23 Mar 2007 04:32:15]
レッドフォックス > (彼女と初めて話したときから、どうにも周りと馴染み辛いタイプである事はすぐに分かった。彼女は自分を信じ過ぎている。それを言えば自分も同じだとは思うが、種類が違う。自分が正しいと思っている、と言うべきか。確かに彼女の言う事は多くは正論だ。だが、普通の人は口に出さない様な事もズケズケと言ってしまう。それがどういう結果を生むかを考えていない。そして、本人はそれで良いと思っている。そこが問題だ)これから変わってくれれば良いが・・・(自分もそういう種類のミスは何度も有った。だが今は、それを反省して治そうと努力しているつもりだ。彼女も変われるだろうか。変わろうと思えるだろうか。いや、変わらねばならない。 ・・・あの空気、今後も何かしらの形で後を引くだろう。ああいう空気を掃うのは非常に難しい) [Fri 23 Mar 2007 04:23:45]
レッドフォックス > (我ながらバカなものをしたものだ。だが、正直あの空間は辛い。あのままで居るには辛過ぎた)・・・なにやったんだ、ホント・・・(肩まで湯につかり浴槽の端に背中を凭れさせ、天井を見つめる。メガネをかけていないので何も見えては居ないのだが。 買出しを終え、店に戻ると異様に空気が重かった。どうしたのかと訊く前に、少し室内を見渡せば充分何があったのかは判断でき、ベルナデットの目配せで確信に代わった。 なんとかして空気を盛り上げようとゲームに参加、敗者は頭から安酒を被るという条件を課し、バレないように上手く負ける事で自ら酒を被った。少しくらいはホスト達の気分を盛り上げる事が出来たものの、根底にあるものを覆せるほどでは無かった。依然として漂う「重さ」に少し耐え切れなくなった男は、風呂へ行くという名目で場から逃げ出した)困ったもんだな、あの新人ちゃんにも・・・ [Fri 23 Mar 2007 04:18:28]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『あ〜・・・』 [Fri 23 Mar 2007 04:15:23]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Mon 19 Mar 2007 05:29:54]
ジャスティス > (体を動かすたびにしなる筋肉。自分の唯一の財産といっていいそれをじっと見下ろす。女性としての体裁を整えている体は、柔軟で、鋼のよう。しかし頭はからきしダメだ。読み書きは出来るが、考えるのには剥いていない。しかし、これからは教えるという立場に立つこともあるだろう。賢くなりたい。) [Mon 19 Mar 2007 00:32:50]
ジャスティス > はぁぁ……。 (もう一度ため息。口をしっかりと開き、息を吐くがすぐにまた熱い熱気の塊が喉に肺に飛び込んでくる) ん、ん……。 (そっと立ち上がり、二度三度と屈伸運動をして体を動かす) [Mon 19 Mar 2007 00:25:35]
ジャスティス > (体が悲鳴を上げるまで、熱に晒し、熱した鉄を冷やすように冷水を浴びる。ある種被虐的ともいえるこの耐える行為と、その後に待っている開放感がたまらなく好きだった。ある種のマゾなのかもしれない) はぁ。 (熱でぼうっとする意識の中、徒然に日々の雑事を思い起こし、ただただいたずらに時間を殺す。熱に耐えかねた肺が新鮮な空気を求め、胸が大きく膨らむ) [Mon 19 Mar 2007 00:09:59]
ジャスティス > (疲れたときは入浴、と言うのがジャスティスブラウニーの信条である。ホワイティアにしては珍しいかもしれない。普段は浴槽に浸かる形式のものを好むが、たまにこうやって、サウナ室で、焼けた石に水を注ぎながら、頭を垂れて汗を流すこともある) はぁ……。 (もう長いこと入っている。顎先から汗が伝う。ほかに人がいないため、やけに男らしくどっかりと足を開いて座り、立ち上る湯気を眺めていた) [Sun 18 Mar 2007 23:58:58]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 18 Mar 2007 23:50:46]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『前に自分がやられたように、ルーアの寝顔を見ながらゆっくりと休憩♪』 [Sun 18 Mar 2007 05:13:40]
キュビエ > ボクも…ルーアの、体…あったかくて、気持ちいいよ・・・ん・・ふあ・・暖かくて、指…とけちゃいそう・・・(咥えこみ絡みつき締めつけてくる中を広げるように指でいじりながら、ルーアの体を文字通り貪る様に感じ続けて・・・キスを何度もその肌に落として・・・)ん・・・・・う・・・あ・・・ルーア…?(達したのをその体に感じれば急に重たくなったルーアの体をしっかりと触腕で支えて、大丈夫?と言う前に達して脱力したのだと判れば微笑みながらゆっくりと奥まで押しこんだ指を抜いて)うん、約束…ちゃーんと、介抱してあげる・・・(お互いの体を軽く流せばそのまま自分の腕と触腕でよいしょっとお姫様抱っこして…暫く、休憩所で落ち着くまで介抱してあげよー) [Sun 18 Mar 2007 05:13:09]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そのまま、意識は暗転する)』 [Sun 18 Mar 2007 05:05:04]
ルーア・リシア > あひっ! い、いいのっ……すご、い! 気持ちいいのっ! ( 硬く尖った乳首を、小ぶりな胸ごとキュビエの胸にこすりつけるように、激しく腰をくねらせ、上体を揺らす。心臓が張り裂けんばかりに動き、キスを肌に感じるたびに、喘ぎ声が漏れてしまう。膣内では進入してきたキュビエの指に無数の肉ヒダが絡みつき、指を包み込むように膣がきつく締まっていく。 ) あっ! あくっ、ぁ……ひはぁぁぁっ!! ( 一気におくまで押し込まれた指に、目を見開き、涎をたらしたままのけぞる。膣がきゅうぅときつく締まり、痙攣を起こす。体全体も、小刻みに震え、時折大きくビクン、と跳ねた。絶頂に押し上げられたからは、糸が切れたように急に重くなり、満足感と大きな疲労を伴って、ルーアの意識を混濁へと導いていく。 ) キュビ、エ――やく、そく――ちゃん、と―― ( ちゃんと介抱して、といいかけて、その言葉は途中で途切れる。深く荒い呼吸を繰り返し、ぐったりと彼女に体をゆだねた。 ) [Sun 18 Mar 2007 05:04:35]
キュビエ > すっごく、ルーアの体熱くなっちゃってるよ・・ボクにも伝わるもの…ん・・・♪(お湯で温まった触腕が肌を撫ぜ上げて…しっかりと抱きしめたルーアの体の温もりも感じながら…頬や首筋に軽いキスを繰り返して…)うん、思いっきり…ぐちゃぐちゃに・・・蕩かせてあげるから・・・さ・・・あ・・ん・・・っ!(そのままルーアのスポットに指を押しつけて、弱いところを激しくすりあげて、そのままイかせちゃおうとして…仰け反った分しっかり体を抱きとめ…)んあ・・・ルーアぁ・・・いいよ、変になっちゃえ・・・んううっ!(お互い離れないようにしっかりと抱きしめあったまま奥まで指を押しこんで捻る様にしてそれをとどめにイカせるようにしちゃって…その様子も自分も興奮したのか荒い息を漏らしながら顔を真っ赤にさせて) [Sun 18 Mar 2007 04:54:48]
ルーア・リシア > キュ、ビエ……あったかぃ――は、ぁん。 ( とろける様な温かさ、心地よさ、快楽の波。全てを受け止めて、体中で彼女の愛撫を感じる。荒い呼吸を繰り返しながら、本当の自分をさらけ出し、いつしか羞恥も快楽のひとつへと変わってゆく不思議。 ) あ、ぁっ! キュビエ、も……とぉ。おね、が……グチャグチャに。はっ! ひぁぁんっ!! ( 指が肉壁を押し分けて膣内に進入してくる。背筋を駆け上がってくる痺れに、体を弓なりにそらした。 ) だっ――も、いくっ! 変になるぅぅっ!! ( 絶頂を迎える、そのすぐ手前。ぎゅうぅっとつよく、つよくキュビエの体に抱きついて。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:46:52]
キュビエ > (正面から抱きしめて、しっかりとルーアの体を感じながらお互いキスを感じあって…)ん・・は・・ちゅ・・う・・ルーア・・・かわいい・・・♪(キスを一度放して、そのルーアの顔を見つめながら自分もうっとりと囁いて、我慢できない様に再びキスで舌をお互い絡ませディープキスで貪りあうままに…)ルーア…このまま、全部…感じてよぉ・・・ボクの全部・・・さ・・・あ・・んん・・ちゅ・・ふ・・・っ(そのままルーアの秘所に指を押し付けリズミカルにスナップを効かせて中を掻き混ぜながら・・・お互いの体を押しつけあい感じるままキュビエの体もふるるっと震えてしまって) [Sun 18 Mar 2007 04:36:51]
ルーア・リシア > ち、が……あっ! わた、わたし……はぁっ、あふぁぁ……。 ( 人間相手では決して味わえない快楽。それも無数に、とめどなく、休み暇を与えずに、次から次へとルーアの体を刺激する。必死にもがいて抵抗を試みるが、それももう、口だけのものになってしまっている。無意識のうちに、自分から腰を振って、体をキュビエにこすり付けるように動いていた。 ) ――あ。 ( ”感じてるルーアを見るのは好きなんだけどな” その言葉が、トドメになった。かぁぁ〜っと顔を真っ赤にして、湯船の中で、股の間から愛液がもれ出ているのを感じる。 ) んっ、んむ、ぅ――ふあ、はむっ――ぁ。 ( 正面から抱きしめられる。それだけで、軽くイッてしまいそうになった。小刻みに震える体を制御できず、自然とキュビエに身を任せるように。 ) あ、ぁ――あぁあっ! ( まどろむ瞳。こすれあう太ももと秘部。口からこぼれる涎を止められない。ルーアの脆い理性が、いま、崩れた。 ) あ、は……ぁ。き、きもち――いい。吸盤、も。指も、触手……もぉ。キュビエの、あっ! 全部、ぜんぶ、いぃ――の。 ( ついに自分から、キュビエに顔を近づけ、舌をねっとりと絡ませた濃厚なキスをせがむ。腕はしっかりと彼女の背中に回して、離そうとしない。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:30:54]
キュビエ > だいじょーぶ、足腰が立たなくなったらゆっくり介抱してあげるからさ♪(何がどう大丈夫なのかまったくわからない事を好き勝手にほざきつつ、振りかえったルーアににっこり笑ってみせて)ほら、吸盤に当たっちゃうの、ヘンな気分でしょ?(文字通り絡みつく触手が前後に揺れて柔らかい触腕と当たる吸盤の刺激、押しつけたその吸盤がキスするように吸いつきついばんで)ルーアは嫌い?気持ちいいのってさ・・・ボクは、感じてるルーアを見るのは好きなんだけどな・・・(身をよじればよじるほど抱きしめているキュビエの体も摺り付ける事になっちゃって…自分の腕の中でもがくルーアに意地悪心を煽られちゃって…)ね・・・気持ち良くなっちゃおうよ、ルーア(正面から抱きしめる格好でキスしようとして…、そのまま触腕だけでなく太ももも股間に押しつけて愛撫を強くして…) [Sun 18 Mar 2007 04:18:20]
ルーア・リシア > なっ!? ( 足腰立たなくなるまで。シャレになっていないキュビエの言葉に、驚愕して後ろを振り返る、といっても体は触手で固定されているから、首から上だけで振り向いて。 ) うっ、あぁっ! そ、そんなの……あ、あぁん! ( 触手の愛撫は人間の指先で行われるそれとは違った刺激を体に届けてくれる。体に電気が走るように、全身の力が抜けていく。乳首はすでに硬くなり、自己主張をはじめていた。 ) そ、それはキュビエのせい――あ、いやっ、ゆるしてぇ! ( 快楽に押し流されてゆく思考をかろうじて保ちながら、触手から逃れようと身をくねらせる。しかし、それははかない抵抗。結果として相手の気持ちをあおるだけの動きになってしまう。 ) キュビ……エ、ェッ……。 ( 搾り出すような抗議の声音。それもすぐに、喘ぎ声へと変わってゆく。 ) [Sun 18 Mar 2007 04:10:59]
キュビエ > んー、思ったより凝ってたんだねぇ。ゆっくりほぐしてあげよっか、足腰立たなくなるくらいまで♪(それは既にマッサージではないとか聞こえない、キュビエ式マッサージとかそんな方向でっ)ほら・・・しっかり体を支えてないとさ♪(ルーアの腰に触腕を巻きつけて、吸盤は股間へ押し付ける格好で…別の触手はその先端で胸先やお腹をくすぐる様にしちゃって…)ルーアのエッチぃ・・・ボクのマッサージでこんな声を上げちゃってぇ(自分にも聞こえてしまってる卑猥な声を指摘しながら後から抱きすくめて体の正面を手で背中を胸で、他の部位は触手で…文字通り絡めとってマッサージに格好つけた愛撫で蕩かさせてやろうとして) [Sun 18 Mar 2007 03:58:28]
ルーア・リシア > ん、ん〜っ……あ、もうちょと右。 ( すっかり油断していたら、突然耳元で囁かれる声。”こういのとかさ” ) ひゃっ!? ( 無防備なわき腹を撫でられ、驚いて素っ頓狂な声を出してしまう。自分の声に、恥ずかしくなってすぐ赤面。しかし刺激は止まない、むしろ激しくなってくる。 ) だっ、め……はぁぁっ。 ( 快楽によって開発された体は、すぐにびくんびくん、と小刻みに震える。がくがくと膝が震え始め、やがて下腹部が熱くなっていく。 ) やめっ、あっ……ひあぁ、ん! ( 可愛らしい声が、熱い吐息とともに漏れた。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:50:51]
キュビエ > そーそ、背中はそーやってもらった方がやりやすいかなぁって(なんて言いながら、肩から首筋も暖まった手でマッサージして)お店の場合はもうちょっと、えっちぃマッサージになっちゃうかも知れないけどね♪(こういうのとかさ…なんてわざと耳の後で囁いて、腕を湯船の縁に置いているから無防備になったわき腹を優しく撫ぜて、背中にはキュビエの胸が押し付けられて、体を揺するようにして手と違ったくすぐったい感触が背筋を擽っちゃって) [Sun 18 Mar 2007 03:45:21]
ルーア・リシア > ん、こう――? ( いわれたとおり、手を湯船のふちに置いて、その上に顎を乗せる。背中に触れる手に、最初こそびくっとしてしまうものの、キュビエの上手なマッサージに、少しずつ筋肉の緊張も解けてゆく。 ) あぁ、気持ちいい――うん、やっぱりキュビエの、天職だ。 ( 気が緩み、かすかだが笑顔も見せるようになった。気持ちよさそうに目を細める。 ) 決めた。今度からこういうマッサージをお店でキュビエに頼もう。 ( またそういうわけでキュビエの上客の色が強くなっていくわけである。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:39:48]
キュビエ > (シルエットが特徴的なのはもう仕方ないと諦めつつ、だって寒いんだもん)うん、今日は、ふつーに労わってあげるからさ♪ ほら、手を湯船の縁に置いてあご乗せて〜(背中をむけられればゆっくりとその背に手を這わせて背筋から外へ押すように手馴れた様子でマッサージして…)えっちぃマッサージも得意だけど、ふつーのマッサージもいいでしょ?(強すぎず手加減しながら、腰から背中肩とほぐしていってあげよう) [Sun 18 Mar 2007 03:32:58]
ルーア・リシア > ( きっと、外から見たらひどく着膨れしているように見えるはず。ともあれ、キュビエのそんな様子を観察して、肩をすくめた。 ) ――キュビエは絶対違うところも揉みだすから。 ( やっぱりえっちぃ動きだなぁ、とうねうね動く触手を見つめる。 ) うん、なんていうか――天職、だとおもう。キュビエの職は。 ( 娼婦の仕事には色々と便利だろう、この4本の触手は。 ) ――じゃあ、疲れてるから少しだけ、お願い。 ( キュビエのほうに移動すると、背中を彼女に向けて湯船に浸かる。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:24:12]
キュビエ > うん、だからマントだったりストールだったりを羽織ったりさ、体にこー・・・巻きつけたりしてさ。でもそーすると知らないお客さんは見たらびっくりしちゃうんだよねぇ(こー…なんて、言いながら、自分の胸の下に支えるようにタコ足を回して下のタコ足は腰に巻きつけるような格好で実演しつつ。因みにどれくらいびっくりするかは登録画像と登録本文中からリンク張ってある水着verを見比べて見るといいよ)ああ、そんな噂は聞いてるなぁ、ご苦労様〜、肩揉んであげよーか?(湯船に入ったらはっきり顔や体に赤みが増して…頑張ったけど長時間はいるとやっぱり茹蛸になっちゃうのは種族柄の宿命なのよねっ(大げさな)ん、いいでしょ、ボクの手…さ♪(ちょっとうねうねさせてアピールしてみたりしてみつつ) [Sun 18 Mar 2007 03:18:20]
ルーア・リシア > ふぅん、たしかに―― ( キュビエのタコ足を指差して。 ) そういうものが付いてると、寒いとき何かと不便じゃない、の? 出しっぱなしは冷えるでしょう。 ( よくお風呂で茹でダコにならないものだ、と関心しつつ。 ) こっちは、特に――VHGの職員が、仕事で墓を暴きにきたから、その手伝いをしてたくらい。――いいけど、キュビエのそれ、やっぱり変な感じ。吸い付かれたりまきつかれたり、すごくえっちぃ。 ( やはり触手を指差して、何度か店に通っても、やはりキュビエの触手攻めには太刀打ちできないようである。 ) [Sun 18 Mar 2007 03:09:51]
キュビエ > うん、元気だよー。寒かったりあったかかったりで大変だけどさぁ。(よいしょっと、そんな掛け声と共に掛け湯して、暖かいお湯に肌がほんのり上気しつつ)うんうん、ショーに出て引き上げてきたとこ〜。そっちのお仕事はどう? 時間があったらまたきてくれると嬉しいんだけどな♪(にひーなんて無邪気と言うには問題がありそうな笑みを浮かべながら、掛け湯もそこそこに一緒の湯船に侵入しようとっ) [Sun 18 Mar 2007 03:04:00]
ルーア・リシア > こんばんは――それに、久しぶり。元気そう、ね。相変わらず。 ( 淡々とした口調で、でもやっぱり警戒している。また無理やり襲われてえっちな子とされるんじゃないかと思っているらしい。半ば強引に娼館へ客引きされたこともある。もっとも、その後は自ら求めてしまったわけだが。 ) こんな時間に――お仕事、終わったの? [Sun 18 Mar 2007 02:58:06]
キュビエ > (切れた)(夜中だと言うのをあっさり無視して「さぁっお風呂に入るぞっ!」とそんな気合十分に)ん、あ? ああ、やっほ〜、お久しぶり〜(タオルを引っ掛けてない方の蛸足と手をぱたぱた振りながら、当然体を隠すことなく能天気に笑って、警戒されている事に気付けてない) [Sun 18 Mar 2007 02:53:49]
キュビエ > (腕代わりのタコ足にタオルを一枚引っ掛けて、扉は下のタコ足で豪快に開けて) [Sun 18 Mar 2007 02:51:21]
ルーア・リシア > ( そろそろ上がろうかと思っていた矢先、景気良い声と共に扉が開け放たれる音が響いた。 ) ――!? ( あ の こ え は!! 少女の脳内でキケンを告げる鐘が鳴り響く。緊急警報発令! 緊急警報発令! ) その、こえは――キュビエ。 ( 体に巻いていたタオルの結び目を片手で押さえて、お風呂の奥のほうに後退しつつ、呼んでみる。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:49:55]
キュビエ > (今日はショーに出演して、そのまま早引けで。娼館にもお風呂あるけどやっぱり大きいお風呂が気持ちいいよねって事でこっちに参上っ)そおぃっ!(再び静寂と、他の利用者の至福の時間を一気に粉砕する掛け声と共にすぱーんっ!と扉が開け放たれて) [Sun 18 Mar 2007 02:45:30]
ルーア・リシア > ( 吸血鬼騒動、対応を強めるハンターたち、花見を間近に控えた日。世は全て事もなし、といったところか。 ) ヴェルは、どうしてる、かな―― ( 最近あっていない。心配といえば心配だが、そのうちひょっこり表れそうな気もする。すっかり気を抜いて、温まっている最中である。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:42:17]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Sun 18 Mar 2007 02:41:48]
ルーア・リシア > ( 何事も――そう、”己にとっては”何事もなかった。だから、それでいい。湯の中で体をほぐしながら、一人の時間を満喫する。ここは良い。疲れも、ごちゃごちゃとした思考も、全て忘れさせてくれる。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:29:42]
ルーア・リシア > ( 最近、風呂に入る時間が後ろのほうにずれ込んできている。というのも、大本の原因は墓場を調査しているVHGの職員であり、その調査が終わるまで、墓守もいつもよりちょっとだけ長く見回りをしたり、墓を綺麗にしたり。墓荒らしを警戒したり。 ) まぁ、何事もなくて――よかった。 ( 肩まで湯に使った少女は、ふぅ、と短く息を吐いた。 ) [Sun 18 Mar 2007 02:19:44]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(夜更けの入浴タイム)』 [Sun 18 Mar 2007 02:17:28]
お知らせ > さんが退室されました。 『( 結局、長湯しすぎてのぼせたらしい。 )』 [Sat 17 Mar 2007 23:54:30]
> 背後事情により退室。 お目汚しなログを残し、申し訳ありません。 [Sat 17 Mar 2007 23:54:02]
お知らせ > さんが入室されました。 [Sat 17 Mar 2007 23:51:34]
> ( 閑話休題。 ) ―――― うーー、やっぱり足が伸ばせる風呂ってのは格別だねー。 ( くい、くい、と足の指先で湯をかき。 へろりと緩んだ顔で、広い湯船で夢うつつ。 ) …… ウチにも、これくらいのがあったらなー。 [Sat 17 Mar 2007 23:45:53]
> ( 再起動。 ちょっぴり素でへこむどこかの誰か。 ) [Sat 17 Mar 2007 23:43:50]
お知らせ > さんが入室されました。 [Sat 17 Mar 2007 23:43:25]
お知らせ > さんが来ました。 『( orz )』 [Sat 17 Mar 2007 23:35:59]
お知らせ > さんが入室されました。 『―――― ビバ( 以下略 )』 [Sat 17 Mar 2007 23:31:18]
> ( 風呂に入るときは、この呪文を唱えなくちゃいけない。 どこで聞いたのかは覚えていないけど、このいまいち間違いとも言い切れないルールを吹き込まれて以来、素直に実行し続けているオオカミ。  ) …… ビバノン。 ( もっかい言った。 ) [Sat 17 Mar 2007 23:28:44]
お知らせ > さんが来ました。 『ビバノン。』 [Sat 17 Mar 2007 23:19:37]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(何故其処まで拒むのか、相手の自分への気持ちと同じくらい、分からないことだ―――)』 [Sat 17 Mar 2007 03:18:29]
豪人 > こればっかりはなぁ…。(溜息) [Sat 17 Mar 2007 03:17:44]
豪人 > (家に帰ってこいとか、お外でお食事禁止とか、そういう部分は守ってくれるようになったといえば、なったと―――自分にはそう見える―――思うけれど。)     (ぺったぺったと出口へ歩き乍) [Sat 17 Mar 2007 03:17:16]
豪人 > …………、     大体、俺の言うことなんて聞くわけないか。 (切な過ぎる結論一つ。ばしゃん、と顔にもう一度湯をかけて)   しなびておじいちゃんになる前に上がろうっと。 (浴槽から、出ることに。) [Sat 17 Mar 2007 03:15:51]
豪人 > (そろそろ振り返っても、きっと居ないだろうと、たっぷりお湯の中で時間を計って、ごぼりと浮上。)    ………、流石に、ちょっと   …びびった。 (縁にぺふー、と上半身を投げ出して、溜息吐息。濡れて額に張り付く髪を、ずる、とかきあげて) ―――……ともあれ、やっぱりお風呂には入れなきゃだよ。 うん。 新しいお洋服だって、買ってあげたいし、お布団だって綺麗にしたいし―――(新しいお洋服をお猫様に買ってあげたいのは、アレだ。夜のお仕事風な格好が意外にも似合っていて、ちょっと        とか、思ったからだ。色んな服を着せてみたい、とか、何其れお人形遊びでもする女の子の気分?ともあれ、着たきり雀もよくなかろうし、何より、自分のお下がりのスーツばかりじゃ締まらないだろうから。)    ……とはいえなー…、初見が此処でアレなだけに、風呂に引きずり込むのは難しいっぽい、し。 (ふむ。)(嘆息一つ。) [Sat 17 Mar 2007 03:14:22]
豪人 > (―――少し、して) [Sat 17 Mar 2007 03:10:24]
豪人 > ―――お、おやすみー。 気をつけて帰ってー…。 (ごぼごぼと浴槽に浸かりながら、背を向けた儘、ひらりと手を振った) [Sat 17 Mar 2007 03:10:14]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが帰りました。 『結構、女扱い  され   る』 [Sat 17 Mar 2007 03:09:06]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・・・・ ? (慌てて回れ右した彼に、ちょっと小首を傾げて頭上に?を浮かべた。でも直ぐにわかった。どうしてそうなったのか)・・・・・・・ありがとう。それじゃ     ・・   また(背中に声をかけて、ひたり、ひたり――――) [Sat 17 Mar 2007 03:08:46]
豪人 > そっか、時間かー……―――     って、ちょ …!!!!! (立ち上がった!)(流石に其処まであけすけにされるとちょっとばかり戸惑う。主に、常識的な部分としてだ!何が如何とかではなく。※何が。)      (ぐるんっ!と勢いよく、背を向けて、ごぼごぼと湯船にもぐった。←情けない。) [Sat 17 Mar 2007 03:06:12]
豪人 > (途中で途切れる言葉に、少々首をかしげ乍―――此方は此方で風呂といえば思い出すのは、件の風呂嫌いのお猫様に引っ掻かれた記憶。)(ふるふると湯を払うように頭を振るって、そんな記憶を振り払う) ―――二度手間って、きっと其のことだ。 (起きもしていないことに、くすくすと笑い乍) ―――ね。 寒いもんね。 やっぱりお風呂入りたくなるよね。そんなときって 。(そんな時でも、水でいいとか言う不思議なお猫様の習性に、やっぱり疑問を覚え乍)    ヘルン…、 ヘルン・ローレヌ、ね。 (ゆっくりと返される返事に、此方も頷きながら、貴女を見ていた、ら―――) [Sat 17 Mar 2007 03:04:52]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・・・そろそろ  時間  ・・  (ざば、とお風呂から上がって湯船の外に出ようとする。体は隠してない。自分ノを見たいと思う人が居るとはあんまり思っていないので) [Sat 17 Mar 2007 03:02:18]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・そう     ね。  ここは、普通のお風呂    ・・・・・・ (と、そこまで言葉を紡いで今度はこちらが何かを思い出した。お店じゃないが、此処で以前自分は抱かれたわけで。ちょっと硬直した。でも別にトラウマじゃない)最後に湯を 張って ・・・・  また、一浴び(今度は油が出ないように、なんて。)   確か  に・・・最近寒いわ    ・・・・  なんとなく入りたくなった、から。だから入りに来た    の(ぱしゃぱしゃと、両手でお湯をすくって顔を拭いながら。こんな風に浸かりながら顔を流すと気持ち居のはなんでだろう。なんてことをぼんやりと考えたりもした)  ・・・・・ヒデ  ト・・・・。私はヘルン。ヘルン・・・・・ローレヌ、よ(僅かに顎を引いて、頷くように首をゆるりと動かしながら呟いた) [Sat 17 Mar 2007 02:58:45]
豪人 > そういうお店―――…(こう、様々な記憶が脳内を飛び交うわけだ。油じゃなかったが、体液がすべりのいいタコ娘とか、其の他諸々―――!!!!)……確かに、そういうのなら、いいのかもだけど。 今は要らないや。 ね。 (ぽつりぽつりと静かに零される言葉にけらりと笑った。女性の割りに、そんな言葉が出たのが意外で。)(ころころと喉を転がして笑い乍) ―――風呂掃除させられちゃ、折角お風呂入ったのに、また汗かきそう。 其れはゴメンー。 (ぱしゃぱしゃと湯を跳ねさせて手を叩く。)   最近、寒いもんね。 確り温まんなきゃね。 (じゃぶ、と肩まで浸かる。―――と、お仕事帰りではないらしい。帰ってきた返事に。) あ。 そうなんだ。 (小さく首も振られるのが見える。ちゃぷ、と水に顔の横をつけるように、首を傾げて。こんな遅い時間に如何したんだろう、なんて思っていた、ら。)     (聞こえた言葉に) ―――あはは。 俺も、 貴女……、     (みたいな人でよかった、といいかけ、て) ―――あ、 俺、ヒデト。 お名前とか聞いてもイイ? ほら、公衆浴場とはいえ、一緒の湯船に入った中だし、名前くらい聞けたらいいかなー、みたいな。 (首を傾げて。) [Sat 17 Mar 2007 02:51:51]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > そういうお店  だったら   ・・・  いいのかも ね(キレーなおねーちゃんが色々してくれるお店。バイクツ周辺に沢山ある。のぼせ防止にまだ上半身を湯から出したまま口を開く。勿論利用したことは無いけれど)それ以前に     風呂を洗っていけ   って      怒られる(そうして、二人でお風呂をわしわし洗う未来予想図。豪人さんは巻き添え。)   ・・・・あたたかいの   いい   ・・・・・   いえ。違う    わ(仕事帰りか、と問われれば、ふるふると軽く首を振った)  ・・ そう   ね。 vir 貴方のような人で   よかった [Sat 17 Mar 2007 02:40:27]
豪人 > (女好きでもない、止まりの結論でよかったと思う午前2時半。)(さておき、半身を向けた女性から、何か考えるような声が聞こえて。)    (デリカシーがあるといわれれば、悪い気はしないのは当然。其れに下手に言葉を返すのは、本末転倒。貴女のほうへ少し顔を向けて、へら、と唇の端をあげて微笑むだけにしておこう。) ―――てかてか …、 俺、湯船の外に出た瞬間、転びそうだよ。 (同じく、つやつやてかてかになった姿を想像して、ぷす、と少し噴出す。)   ――― そっか。 すっきりさっぱりするもんねー。 (ざばふ、と顔にまた湯を掛けて。頷く貴女に。)   お仕事終わりか何か? (自分がそうなだけだが。)   こんな時間に人が来るとは思わなくって、ちょっと吃驚したけど―― ぼんやり独りで入るより、少し話が出来ると楽しいかも。  [Sat 17 Mar 2007 02:35:46]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (湯煙ではっきりくっきり、とは行かなくても、髪と肌の色でイエロティアの青年とわかる。声の段階で大体は見当がついたが。そして、背を向けたままでこちらをちらちらとも見ないところを見ると、女好きでもない・・・・と、ここまで考えた時にふと気付く)・・・・・・・  ふむ(いつの間にか、人に多少の興味を持つようになったのだなぁ、と。そして一人の考え遊びはさておき)・・・・・・・・・・  あなた    デリカシーあるの   ね    (洒落を効かせた、それで居て嫌味にならない返事に軽く眼を細めた。)油だったら   てかてか   ね(そんな冗談を返しながら、二人でつやつやのてかてかに成った光景を想像するのでした。つやつや)      たぶん   has  ・・好き(ちょっと首を傾げて考えて――――静かに、頷いた) [Sat 17 Mar 2007 02:26:45]
豪人 > (ちらりと先程見た時、目を見開いたのは肌の色。無機質な―――凡そヒトとはいえぬ色。此処はヴェイトスだ、珍しい人が居るのは知っていたけれど。)(背を向けた儘) ―――……嗚呼、いや、きっと貴女が聞いてた部分だけなら、そう勘違いしても。 (肩を揺らして、少し笑った。水面が揺れるので、相手が動いたことは知れよう。背を向けた儘は失礼だろうと、―――とはいえ、女性の入浴姿を直視するのもどうかとは思ったが。まあ、風呂だ。―――半身を其方へ向けて、横顔。ちらりと貴方を伺えば、矢張り、)    ……(『油とか染み出したりしない』)……、   あ、 (見慣れぬ銀の色。聞こえた言葉に、成る程、と頷き。恐らくは、クランクか何か?聞くのも失礼だろうから、見えた其れで勝手に判断して。) ―――そうですか。 其れはよかった。 流石に、お風呂に入って肌が妙に滑らかになったといっても、油で滑らかになるのじゃあ、 ね。 (冗句のつもり。へにゃりと緩く笑んで)(錆びたりしないんですか、とか聞けるわけないね。) ―――貴女はお風呂はお好きですか?  [Sat 17 Mar 2007 02:18:08]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・そう   なの?(かくん?と首を思いっきり傾げた。だとすると、お風呂が大好きなのだけど入れない状況だったのかな――――と、思っていたら「知り合いの話」と聞いて)ああ ・・・ なる ほど。それは御免無さい  ね。てっきり   あなたのこと   だと。(お湯に浸かったまま、軽く頭を下げた。水を含んで重くなり、額に流れた髪を指先で脇へと戻して)あ・・・・・・私、油とか   ・・  染み出したりない  から    ごあんしんを(上半身をお湯より上に出して、銀色と継ぎ目の肌を見せながら呟いた。あらかじめ自分から言っておいたほうが早いから。その必要があるかどうかはさておき。) [Sat 17 Mar 2007 02:11:44]
豪人 > (湯面が揺れるのが伝わってくる。あちらも湯に浸かったらしい―――振り返らずに。ぼんやりしていた、ら。) ―――   あ。 (声を掛けられたらしい。) ……こんばん、わ。 (ちゃぷ、と湯を掬って顔を流して) ―――え? いや? 大好き、ですけど? (突然の問いかけに、背を向けた儘の口がぽっかり開いた。)(なんでだろう、と少し考え、て―――)    あ、  さっきの独り言…、あれ、俺の知り合いの話ですよ。 (ジブンの独り言と、女性の呟きを結び合わせた答え。) [Sat 17 Mar 2007 02:03:43]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・・・・・ふ  ぅ       (体を流し終えると、ちゃぷん、と湯船に浸かった。こちらもこちらで色々あって、お風呂の心地よさを味わう気持ちぐらいは生まれていた。それの赴くまま、気持ちよさそうな吐息を一つつけば、先客の方へと顔を向けて――――あちらは背を向けているけど気にせずに)こん  ばんは。     お風呂  has  嫌い     ?(肩までお湯に浸かって、タオルでゆるりと頬を拭いながら問いかけた) [Sat 17 Mar 2007 01:58:03]
豪人 > (そもそも朱鷺乃都人は綺麗好きだ。ジブンも例に漏れず、風呂は大好きだ。) ………、 大体、お外で肉体労働してるくせに其の儘の格好で布団に入り込んでくるとか、俺よく今まで許容してたよ。 (今更だが。ただでさえ、ケダモノは独特の匂いがあるっていうのに。溜息ついて、湯船の縁に顎を乗っけて、ぼぅ、としていたら―――)(別の客のようだ。其の姿に一瞬目を見開いた)     ………、(女の人、?だ。) ……、 (何となく目を逸らして。ぽつり、ぽつりと聞こえる声は独り言か何か?とはいえ、ジブンの独り言に当てはまるコトバな気がするけれど。―――因みに戻れない道を歩んでしまっている所為精神力が随分と鍛えられたお陰か、意外と平気だ。昔なら、挙動不審な程にじたばたしていただろうが。くるりと背を向けて、言葉に答えるか、独り言として無言でいるか考える余裕っぷり。) [Sat 17 Mar 2007 01:53:50]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >     お風呂、はいらない    臭いの 当然   ・・・・  (こくこく。どうやら先客のイエロティア青年自体が風呂に入らない性質だと判断。でも今風呂に入ってる?と首をかしげた) [Sat 17 Mar 2007 01:48:18]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > 今日は 賑やか      ね(がらがら。ドアを開けて浴室に入ってきたら、なにやら若い男性が魂の叫びを上げていました。タオルで体を覆ったまま、ぼー、とそれを聞いていましたが)・・・ ・・・   まあ  いいか(気にせず進んで、先客から2mぐらい離れたところで体を洗い始めた) [Sat 17 Mar 2007 01:47:06]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが来ました。 『・・・  ri  』 [Sat 17 Mar 2007 01:45:06]
豪人 > くしゃいよ!!!!! (―――お猫様がお風呂に入ってくれないもんで、キニナルらしいよ) [Sat 17 Mar 2007 01:44:24]
豪人 > ―――…あんなに風呂が嫌いなのはなんで! (不満の理由はお家のお猫様だ。) 新しいお洋服を買おうって誘うにしろ、新しいシーツに変えようと思っても―――!!!!   アレじゃあ! (ばしゃ、ばしゃ 、 ばしゃ!)(湯面を掌で叩いて不満げな顔。)(なんでこんな風なのかって―――) [Sat 17 Mar 2007 01:42:48]
豪人 > 1分37秒―――ッ。 (ざばん、と湯面から顔を飛び出させて、両手で濡れた顔を拭った。)(ぷるぷると猫のように顔を振るって髪や顔の水気を飛ばす。) ―――やっぱり浴場でオレンジごっこには無理があるー…かぁ。 (ぺふ、と溜息一つ。しゅるしゅると湯船の端まで泳いで―――) やーっぱりお風呂はいいな。 暖かいし、キモチイーし。 …………なのに、なんで。 (不満げに溜息。) [Sat 17 Mar 2007 01:40:35]
豪人 > (ごぼごぼ―――)     ッぺはァ!!!!! (勢いよく水面から黒い頭が飛び、 出た!) [Sat 17 Mar 2007 01:33:43]
豪人 > (ごぼごぼごぼごぼ)        (湯船から上がる気泡。) [Sat 17 Mar 2007 01:32:39]
お知らせ > 豪人さんが入室されました。 『(ごぼごぼごぼ)』 [Sat 17 Mar 2007 01:31:22]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが退室されました。 [Thu 15 Mar 2007 17:34:00]
ヴェルセリオス > (かぽーん)(と言う音が響いているのかどうかは謎だ。音声は多分イメージです) [Thu 15 Mar 2007 17:33:57]
ヴェルセリオス > ・・・・・・墓場の方も最近なにやら物騒――(少なくとも、自分にとっては)――のようですし。困りましたわね。おちおち墓参りにもいけないのって・・・・・・・(はふ。天井を眺めた。こんな体でも、風呂に入るのは気持ちが良い) [Thu 15 Mar 2007 17:29:51]
ヴェルセリオス > しかしまあ、やっぱりちゃんとしたところにお仕えするのと、その他大勢で日雇いをするのでは収入が違いますわ・・・・・・・・・・ああ(下働きがイヤと言うわけではないが、パーティーだの宴会だのの手伝いに行けば、98%ぐらいの確立で酔った親父に体を触られる現実。大騒ぎにならないようボディーブローを食らわせてお休みさせたりもするが、どうにも肉体的にさらにプラスで疲れる) [Thu 15 Mar 2007 17:23:45]
ヴェルセリオス > 今日もお仕事が終わりました・・・・・・・っと(はふー、と溜め息をつきながら、ちゃぷん・・・・と浸かる公衆浴場の湯船。無論手ぬぐいは頭の上。) [Thu 15 Mar 2007 17:19:54]
お知らせ > ヴェルセリオスさんが来ました。 『はー・・・・・・』 [Thu 15 Mar 2007 17:18:52]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(結局自分ですることに)』 [Thu 15 Mar 2007 00:51:00]
氷桜 > (大工呼ぶのも金がかかるし結局自分でやるしかないかと考えるが下手な仕事をして家族の誰かが落ちたらそれも問題) ・・・・・・どうするか (顔の半分辺りまで湯船へ沈め、ぷくぷくと気泡を吐く) [Thu 15 Mar 2007 00:49:46]
氷桜 > (顔に貼りついていた髪を後ろで纏め、紐で括る それでも裾は水面へ広がるが隣近所への被害は最小限へ。 そのくらいの気は使います・・・・使いますよ? 捻挫した足首もそんなに酷いものではなかったので大した処置はしていない) 扉直さないとなぁ・・・・ (寧ろ問題は壊れたままの扉 板を被せて応急処置はしたものの床にぽっかり穴が開いてる状態、歩きにくくてしょうがない) [Thu 15 Mar 2007 00:37:31]
氷桜 > (暫くぷくぷくと水泡が浮いていたが、決して下のほうから出てる訳じゃない 念のため――ざばっ、と長い髪を顔といわず、湯から出ている全てに貼りつかせ、ちょっぴりホラーな感じに立ち上がる) ―――ッはぁ・・・・吃驚した (一番びっくりしたのは他の利用客だとかいっちゃいけません。 再び湯船に、こんどはゆっくり――浸かり溜息一つ 顔緩みきってます) [Thu 15 Mar 2007 00:22:40]
氷桜 > (湯気纏いながらサウナから出てきた男はふらふらと水風呂のほうへ歩き・ ・ ・『どぼん』 落ちた) ―――ッ!? (直後に解読不能の叫び声を上げ、あたふたと浴槽から這い出る) ―――寒ッ!! (床へぺたりと変な形に足を閉じたまま座り込み、両肩抱えてガクブルと 何事も極端なのはいけませんね。 体温を上げるより湯船に入ったほうが早いとぺたぺた四つん這いのまま湯船へダッシュ、頭から落ちた) [Thu 15 Mar 2007 00:11:51]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『( もわっ )』 [Thu 15 Mar 2007 00:00:53]
お知らせ > 万緑さんが退室されました。 『(気が付いたら溺れかけて、慌てて出て行っ た。)』 [Tue 13 Mar 2007 23:32:52]
万緑 > (きっと違う人達の話なのだろうけれど、「何処で」「誰が」「何を」「どうした」…時々(よく考えれば確実に可笑しい文章なのだけれど)しっくりと聞こえることがあった。) ぷふッ。 (思わず吹き出す。誰の噂話だろうか、そういうのは考えもせずに。) 面白いですネ。 (眠たげな瞳が天井付近を見た。 次は何が聞こえるだろう。耳をじっと澄まし、偶然を待つ。) [Tue 13 Mar 2007 23:24:41]
万緑 > (湯の上に並ぶ生首はどれも気持ち良さそうな顔をしているので、首を切られたら案外こンな顔になるんだろうかとぼんやり思う。 湯煙が仄白く辺りを包んでいる、他の利用客の顔は近づかなければはっきりと知ることは出来なさそうだった。) ………。へえ。 (公衆浴場とはこう云う場所か。 何だか時間がゆっくり過ぎてゆくような。) (音が色々に反響して、何人出て行って何人入ってきたかとか、誰が何を喋っているのだとか、ぐちゃぐちゃに交じり合って解らない。) [Tue 13 Mar 2007 23:11:31]
万緑 > (でっかい風呂とはどんなものよとやって来た。 きょろきょろと窺いながら、周りに合わせて身体を洗い、)      (そーっと湯に浸かった。) …。ぶ へあ。 (首元まで沈むと、間の抜けた声が零れる。締まりの無い面が浴場にまたひとつ 増えた。) [Tue 13 Mar 2007 23:00:50]
お知らせ > 万緑さんが来ました。 『( と ぷ。 )』 [Tue 13 Mar 2007 22:55:35]
お知らせ > マコトさんが退室されました。 『( アマウラ人なら、公衆浴場は苦にしない。 疲れていると、つい長湯 )』 [Tue 13 Mar 2007 11:12:02]
マコト > ( でも、言われなければ分からなかった。 人間にだって体臭はあるし… 彼女は、自分達にも届く言葉で、接客業なんてしているし… それが当たり前という、ヴェイトス市の寛容さもあるのだろうか。 反射的に近付き過ぎてはならないと思う反面、それを 『どうして?』 と考えると、返答に窮する自分がいる。 …ドリアンのフレイバーとなるとまた別かもしれないけれど… ちょっと食事が人と違う? だけで、ブルーベリーの匂いなら、ブルーベリー嫌いの人以外、誰に迷惑をかけるわけでもないのだから ) ………でも……… ( ぷくぷくぷく、と口元を湯に沈める。 『人と同じ』 と思って接して良いのかどうかは、また別の問題な気がして ) [Tue 13 Mar 2007 11:10:24]
マコト > ( まずは、お店の空気に慣れるのが先だ。 お酒のにおいはまだ良いけれど、煙草のにおいは正直辛い。 そんな次元 ) ………ブルーベリー……… ( コロンか何かだと思っていた先輩の香り。 …フレイバー、という人でない種族と聞いた昨日以来、よくその事を思い出す… ) ………。 ( クリスティアほどではないにしろ、アマウラも鎖国しているくらいで、基本は人間以外の種族を認めたがらない。 アマウラ風に捉える異種族と言うのは、必ずしも害を及ぼすばかりではなく、時として利益ももたらす、付き合い方次第の妖怪のような存在だとも思うけど、やはり近付き過ぎてはならない存在という認識が強かった ) [Tue 13 Mar 2007 11:03:00]
マコト > ( 何もかも ) ―――。 ( コンプレックスと言っても差し支えないような、自分のなだらか過ぎる胸に視線を落とした。 …脱げば男性と間違えるなんてありえないとしても 『小さい』 とかそういう問題ではなく 『無い』 鳩胸は、特殊な趣向でなければ娼婦になんてなりえないのではないかと思う…。 程度問題だとも思うけど、Aカップ好きは卑屈過ぎると言われるくらいだし、やっぱり男性は大きい方が良いと感じるのだろう。 …自分だって、人様のそれを見る時はやっぱりそれなりにはあった方が魅力的だと思うから… )   ( もう、そんな事を気にすることもないと考えるのは… 気楽なようで、少し寂しくもある。 …まだ接客はしていない… 身体を買われてもいない… 今ならまだ何も無かった事にできるという声を、緩く首を振って無視した ) [Tue 13 Mar 2007 10:56:00]
マコト > ( まだ三日目。 もう三日目。 じきに、こんな風に数えることも無くなるのだろう。 …この街に来てもなお想像だにしていなかった、色街の、いわゆる風俗店に置いてもらって数日… 仕事どころか独特の香りがある店の雰囲気にすらまだ馴染んでいるとは言い難いけれど、店内のテンポは掴めて来たような気がしている。 もっともそれは、接客に関してのものと言うより、裏方のリズムだったとしても… もうオードブルをテーブルに運ぶのにはまごつかない。 …お酒についてはグラスの配置とか難しいものもあるものの、作って運ぶと言うよりその場で作るような流れが多いようで、とりあえず接客している先輩、もしくはヘルプに入っている先輩に渡せばいいのだから、そう困るものでも無い )   ( それこそボーイで、自分が何故雇われているかを考えれば仕事をしてないにも等しいのかもしれないが、そのうち何もかも慣れるのだろうと考えておく ) [Tue 13 Mar 2007 10:46:22]
マコト > ( 平日の真昼間から風呂屋に来るという者もそういないようで… 自分のような職業の人間なら別だろうけど、などと思いつつ… 変に凝り固まった身体を熱い湯の中で寝かせて、伸ばす ) ンー―――… っふ… ぅ ( まだまだ慣れない完全な昼夜逆転生活だけど。 お風呂が気持ち良いのはいつ入っても一緒。 心地好さそうな溜息を、天井に向かって吐き出した ) [Tue 13 Mar 2007 10:36:59]
お知らせ > マコトさんが入室されました。 『( 貸切 )』 [Tue 13 Mar 2007 10:33:23]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『何もかも、受け止めよう。色狂いも。』 [Mon 12 Mar 2007 23:31:54]
炎涼 > (欲望を爆発させ、欲望に渇望をし、其の先は     だろうか。) ―――。 (沈黙を維持し続け、充分と言える程まで身体を暖めた。後は傷跡を塞がり、何事も無かったように消えるのを待とう。湯船から勢いが良い水音を響かせ、更衣室へ足を立ち向かおう。) ―――後は、仕事だ。 (一言を言い残し、遅い足でも止まない。動ける限りは動き続ける。動かなくなったら休めば良い、本能が休みたいと身体を動かなくしているかも知れないからだ。快楽を溺れ、快楽を覚え、快楽を得て、快楽を支配する。) [Mon 12 Mar 2007 23:31:07]
炎涼 > (悩んで、悩んで、悩み続ける日常。悩まず、悩まず、悩まない非日常。どちらかと言えば、非日常が快楽で気楽だった。理性的に行動を起こすより、本能的に行動を起こした。) ―――、  (気持ちが良い。)(何度もされた行為か、浸かり続ける浴場か、区別をせず簡潔に纏め上げた。今後から如何すれば良いか、考えてみよう。其れでも沸き浮かばない一向に、仕事と行為を思い出し繰り返すばかり。) ―――、 ん  (首筋の傷跡を触れてから、金の双眸を多い被った。真っ暗な空間を作り出して、何も見えない世界だ。苦笑を浮かべ終え、緩やかな無表情に戻る。其れは変わらない。ただ欲望は薄れたか、強まったか分からない。切っ掛けがあれば、湧き上がり爆発もする。) [Mon 12 Mar 2007 23:24:31]
炎涼 > (遅い足を運んで、湯船の淵に隻腕を置いて湯に浸かろう。) ――― 、こんなに気持ち良かった  かな…。 (湯船に浸かり、肩まで身を沈めた。金に煌いた宝石をも沈めて、微かに肩を震わせた。浴場も悪くないか、考えを抱いてから、背を淵に預けるように凭れ掛かった。) ――― 。 (片手を首筋の傷跡に伸ばして触れた。快楽は感じない。其れでも前日は確かに感じてしまった。媚薬のせいだからなのだろう。何度も、何度も、言い訳をした。卑しい、と分かっていた。炎涼と壊炎の立場を見切り付けて逃げた。) ・・・・ こんなの、ずるいな。壊炎。 (口許を崩して苦笑を浮かび上げて、天井に見上げてから名前を呼び掛けた。実際しない人間を呼び掛けた。自身の名でもある。其れでも呼び掛けた。何かの為に。) [Mon 12 Mar 2007 23:15:49]
炎涼 > (同姓まで欲求されたのは、媚薬の、毒のせいだ。) ――― ・・・   。 (無表情と言うより、少し飽きれたか諦め付いた表情。嫌気を指さず、興味も指さず、お湯を傷跡に何度も当て続けた。) ――― 早く、消えないか。 (小さな溜め息を吐き捨てた。肩を静かに落としてから、濡れた髪を纏め上げるように後に纏めた。視界が邪魔で仕方が無い。処理も終えたし、傷跡も出来る限りは薄めた。筈…。弱々しいが立ち上がった。腰元のタオルを外さずに取り巻いたまま、浴場に入ろうと歩き出した。子供よりも抜かれそうで抜かれない程度くらいに遅い。) [Mon 12 Mar 2007 23:04:57]
炎涼 > (自身を何度も気にした。卑しいか、如何か確認を繰り返した。) ――― ・・・。 (首を振って濡れた髪を散らし続ける。体内に注がれた欲望の処理も終わった。後は首筋の噛み付かれた痕跡と、引っ掻かれた痕跡を、自然に治るのを待つだけ。身体の熱を上げた程度では足りない。) ――― 。 (これで、良いのかな。)(足腰は多少に堪えた為に座る込んでいた。下半身に濡れたタオルを置いて、半裸の状態のまま隻腕の手を首筋の傷跡を触れた。傷を消えろ、と言わんばかりに傷跡を押したり擦って見た。) [Mon 12 Mar 2007 22:57:09]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『人を避けた。人が少ない時間を。』 [Mon 12 Mar 2007 22:50:36]
お知らせ > 黒兎さんが帰りました。 『(1人で意気込む兎は目立っていただろう。)』 [Sun 11 Mar 2007 23:52:07]
黒兎 > (呼吸が整えば、宙を見つめる。 決めた コトがある。 ) うしゃぎは――、 (兎    は―――、)  黒兎は …、狩りを す る――、兎  なの ょ。 (黒兎は狩りをする兎。 狩りは楽しむ為でもなければ、狩りをして後悔しても いけないんだろう、きっと。 未だ10歳前半でしかない兎は、 コレが答えかどうかは わからないが。) らって。 ――…。 (迷いはある。 けれど、迷うのはイヤだ。 なら、今見える道を、進むしかない。 今見えるのは、狩りをする兎である 己。 ) うん。 ――しゃく…さく づ、き は…。  がんばるの よーッ (ぐっ。 拳握ってお風呂の中で宣言。) [Sun 11 Mar 2007 23:51:52]
黒兎 > (ふっと、何かを思いついたように眼を開けて ) あっ―――ぶっ…―――ゲホッ…!! (声を上げる。   水の中で。  兎はエラ呼吸はできないので――無いし。 勿論水の中では呼吸ができないので。 声を上げればもちろん、水を飲み込んでしまったワケで。 顔を上げれば思いっきり咳き込んだ。 ) ―――にゅぅー… (なおも小さく咳き込みながら、兎は恨めしそうに湯気の立つ水面を睨んでいることだろう。) [Sun 11 Mar 2007 23:35:26]
黒兎 > (お風呂に入ると落ち着くらしいが、本当にそうだなァと思う。 混浴なのがなんだか恥ずかしいけど。 仕事の後、思いっきり沈みまくって  なんとか浮上。 ) にゅぅぅぅぅぅ・・・・・・ (ブクブクブク。 口をお湯の中に入れて空気を出す。 ブクブクブク 。  にしても、獣化しなくってよかったなぁと思ったり。 本当の兎の姿になってしまうのは、いろいろ面倒なのだ。 喋れないし。) [Sun 11 Mar 2007 23:17:10]
黒兎 > (この間、ドキドキしながらも 初めて来た公衆浴場。 兎はこの、大きなお風呂が気に入ったらしい。トキノミヤコの人は毎日こんな大きなお風呂に入っているのだろうか。 なんて羨ましい。  とか。 微妙に間違った知識がありつつも 。 ) にゅーーー。 (湯船に使った兎は、気持ちよさそうに息を吐く。 ぽわーと。 多分そんな表情をしているだろう。) [Sun 11 Mar 2007 23:02:14]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『(はふー。)』 [Sun 11 Mar 2007 22:59:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(夜の仕事に備えよう)』 [Sat 10 Mar 2007 16:57:30]
ルーア・リシア > ( そういった一人戯れの時間も刻々と過ぎ、体も十分に温まると、ルーア・リシアは湯から上がった。体に巻いたタオルの結び目を押さえて、湯気立つ体を抱きしめるように。 ) ――もう、春――花見の季節、か。 ( ヴェルセリオスを誘ってみようか? 戯れのついでに、そんなことを考えて。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:56:30]
ルーア・リシア > ( ふと魔乳メイドの姿を想像し、それからなんとなく己の胸に両手を持ってきて――弾力も何もあったものじゃない。僅かに眉を寄せた。 ) なんであんな脂肪の塊を2つもくっつけて平気でいられるんだろう―― ( 非常に素朴な疑問だった。胸もなければ尻もないよこの娘。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:38:11]
ルーア・リシア > ( ヴェルセリオスは今頃どうしているだろうか。このところ墓地に現れないのを見るに、手紙はしっかり届いたようだから、そう心配することもないだろうが。少女は方を揉み解しながら、腕の辺りまで丹念にマッサージをする。しっかりと肩まで湯に浸かり、深く息を吐きながら、天井を見上げる。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:26:13]
ルーア・リシア > ( 春先とはいえ、まだまだ寒い日は寒い。だからこそ、墓守の仕事で冷えた体を温めるのに、風呂は最適だった。普段ツインテールにしている髪を下ろし、掛け湯を丹念に行ってから、湯に浸かる。 ) 気持ちいい……。 ( 体の芯まで温かさが浸み込んでいくような心地よさに、目を細める。 ) [Sat 10 Mar 2007 16:16:12]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(入浴タイム)』 [Sat 10 Mar 2007 16:13:59]
お知らせ > セルシアさんが帰りました。 『のぼせて倒れそうになるまで、色んなお風呂を楽しんだそうです』 [Fri 9 Mar 2007 02:37:43]
セルシア > ・・・・・・私も恋人は居ないけど・・・この詩の女性みたいに頑張ろうっ♪【詠い終わるとお風呂の中で拳を握り、ガッツポーズをとって】 そろそろ次のお風呂にいってみようかな〜・・・・【湯船からあがると、アヒルちゃんを持ち、次なるお風呂を目指してっ】 [Fri 9 Mar 2007 02:32:55]
セルシア > 〜〜♪♪【些細なことは直ぐに意識の外においやり、アヒルちゃんを指でつっつきながら、小さな声で歌を歌い始める。それは、巷でも流行っている、消えた恋人を探し光を失っても旅を続けた女性の詩だった】 [Fri 9 Mar 2007 02:17:27]
セルシア > はぁ〜・・・・【備長炭風呂の心地よさに声を漏らし】 (こういう時何て言うんでしたっけ? 確か・・・)・・・・・・地獄極楽・・・・・あれ?【勝手に湯船に浮かべたアヒルちゃんをみながら、定番の台詞を言うが、違和感を感じて首を傾げて】 [Fri 9 Mar 2007 02:03:22]
セルシア > ・・・いざっ!【身体も簡単に洗い、準備が出来ると、入って来た時から気になっていたお風呂に向かって】 トキノミヤコ・・・・・・不思議なお風呂があるんですねぇ・・・【気になっていたお風呂、それは、備長炭風呂!】 炭が入ってたら、普通汚れちゃいそうなものなのに・・・綺麗なまま・・・ [Fri 9 Mar 2007 01:56:33]
セルシア > 休みの時は、こっちのお風呂に入りに来ようかな・・・【長い髪をたっぷりのお湯で洗い、落ちてこないように結い上げてタオルで巻いて】 [Fri 9 Mar 2007 01:48:55]
セルシア > 〜♪【鼻歌を歌いながら、公衆浴場に入ってきて、色々なお風呂に目を輝かせて】 ・・・(娼館のお風呂と違う〜)・・・♪【とりあえず、気になる浴槽に行く前に、洗い場の方へ行って】 [Fri 9 Mar 2007 01:41:57]
お知らせ > セルシアさんが来ました。 『左手にはお風呂セット、右手には約束・・・ではなくてアヒルちゃん(木彫り)を持って・・・』 [Fri 9 Mar 2007 01:37:54]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『(そんなことしてたら、のぼせてしまった。)』 [Thu 8 Mar 2007 00:39:34]
黒兎 > ――…にゅ。 (湯船につかったはいいが、長い耳がお湯の中に入ってしまう。 なんとなく、ダメかなぁと思って、頭の上にぐるぐるまいてみた。  バシャッ    。  落ちてしまった。 ) むぅ…。 (仕方ない、諦めるか。 と、兎は早々に諦めた様子。 ) ――お仕事、 どう し、 よっか なー… (新しく来た お仕事。 いつも仕事を持ってきてくれる 組織 の人から、出来る限り残虐な方法で殺せとか指定されてしまった。 そんなこと言われても、困るんだけどなァ が本音。  何かの見せしめだろうか、とも考えるが  詳しい情報は何一つないので、兎には分からない。) ) うしゃぎ…しんらい されてない よ なァ。 (ドコの組織だか何の組織だかも分からないし、仕事を持ってくる人の顔以外の人も知らない。 別に気にしてはいなかったが、なんかなぁ とか思うのも事実。  ブクブク。 口をお湯の中に入れてみた。) [Thu 8 Mar 2007 00:39:13]
黒兎 > (暫く迷っていたものの、裸の状態  しかも濡れていれば冷えて寒くなってしまうのは必然。 黒い兎は手を引けば、次はゆっくりと足を入れていき ) ――…わ、ぁ…。 (両足を入れれば、僅か、感嘆のような声を 漏らして 。 次はゆっくりと、身体を下ろしてく。 温かいお水の中。 初めての感覚に戸惑いは隠せないが、 きもちいなぁ と紅い目を細めて。) [Thu 8 Mar 2007 00:26:06]
黒兎 > (【お風呂】というのは、トキノミヤコの人は良く入るらしい。 黒い兎はトキノミヤコ出身ではないけれど、何かと――、名前とか服装とか武器とかが、トキノミヤコ系なので、興味はあり ) …ふか、そー。 (湯船の前までくれば、覗き込んでそんなことを呟く。 本当はそれほど深くは無いのだろうが、何せ初めてなので 兎には分からない。 まずは手を、お湯に入れて様子を見つつ、 入ろうか入らないか、迷っている様子。 ) [Thu 8 Mar 2007 00:16:02]
黒兎 > (どうすればいいのか分からないので、見よう見まね。 周りをキョロキョロ。   よし。 とりあえずは身体を洗うらしい! そりゃ、洗わずに入ったら汚いか。 そんなことを思う黒い兎は、身体を洗って 、長いお耳も丁寧に洗えば、タオル片手に湯船のほうへ。) にゅ、ぅ…。 しゅ――すべ る…。 (思いのほか、濡れている床は滑りやすいようで、兎はおそるおそる、ゆっくり歩いて。) [Thu 8 Mar 2007 00:05:32]
黒兎 > (公衆浴場。 一度も来たことが無かったのだが、  来てみた。 緊張気味なのは初めてだから。 入れば、広いお風呂に驚いたようで。) しゅごーい… (でも、己も裸だが周りの人も裸。 それが恥ずかしい様子。) [Thu 8 Mar 2007 00:00:09]
お知らせ > 黒兎さんが来ました。 『(緊張気味に浴場へ入り)』 [Wed 7 Mar 2007 23:58:02]
お知らせ > 千鳥さんが退室されました。 『はいぃぃ……(のぼせた頭でふらふらと退場)』 [Tue 6 Mar 2007 01:02:52]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『一日お疲れ様でした。(同じ言葉をもう一度。ぽふ、と貴女の背中を叩こうとしつつ、脱衣所へ)』 [Tue 6 Mar 2007 01:01:27]
千鳥 > (頭を強く振りすぎた所為で、半ば脳みそシェイク状態。ついでに貧血と酸欠の三連コンボ。ぜー、はー、と息を深く吐き出しつつ)ああ、有難う……御座います(自分もそろそろのぼせてきたか、些か思考能力が鈍ってきた。のろのろとした仕草で、自分もタオルを体に巻きつけて、湯船から体を引き上げようか) [Tue 6 Mar 2007 00:58:15]
キヨ > それはいいことですねー。 ( よかった、なンてへろっとした笑み。 ) ソレは逆に他を気にせずお養父さんとの仲が育めるかもですねー。 ( 事情はしりませんけれども。 ) …そ。 ( べちべちべち ) そーお ( べちべち ) です ( べちべち ) か。 …。 ぺふ。  ( べちべち。 貴女が頭を振るたびに、背後にいるわたしにぬれた髪が当たるわけで。 ) ( 明らかになんかあるナァとは思いましたが。まぁ初対面ですし聞かれたら困るンでしょーからつっこまず。 髪によってぬれた顔を腕で軽く拭えば、思わず止まっていた手、またもみもみと動かしましょーか ) そんなふうにすると折角の美人さんが台無しですよー?  …っと、さて大分ほぐれましたかねー。 ( 最後に軽くとんとん、と叩いて。 ) さて、それではわたしはそろそろあがりますので。 ( それこそ、のぼせてしまう前にお湯からざばり、上がりましょう。近くに置いていたタオルで一応体の前を隠しつつ ) [Tue 6 Mar 2007 00:53:40]
千鳥 > まぁ、仲は悪くないですよ(時々工具を投げつけたくなりはするけれど、関係は概ね良好だ)義父と私の二人だけです。私は兄弟姉妹は居ませんでしたし……(両親は事故で即死、親戚縁者はいない。まさしく天涯孤独だった)い、いいいいえいえいえっ、な、なんでもないです!(明らかに動揺しまくっており、其の言葉を信じるには些か説得力には欠ける。ぶんぶんと千切れんばかりに首を振ると、一緒に髪も舞い上がって、どこぞの幽霊のような酷い様になってしまった) [Tue 6 Mar 2007 00:45:59]
キヨ > そうなんですか、でもなんだか仲が良さそうな。 ( 困った人、なんていえちゃうくらいには ) お養母さんとか、他のご家族の方はー? ( おかあさん と、読みねぇ。 ) あはは、そんなに気持ち良さそうにしてもらえると嬉しいですねー ( 痛くナイ程度に始めは優しく、徐々に力を入れて揉み解していく ) おおッ!? ( 思わずわたしも一緒にびくーむとなりつつ ) ど。どうしましたか [Tue 6 Mar 2007 00:38:32]
千鳥 > あはははは、ちょっと困った人ですけど(確かに義父は良い人だと思う。知人の子供である自分を引き取り、新しい腕をくれて、面倒を見てくれた。喉が裂けるほどに感謝してもまだ足りない。だが、いささか放浪癖があったり、ちゃんと仕事をしてくれなかったりと、色々問題のある人だけど)うーあー………(相手の肩もみは中々上手い。気を抜くとそのまま湯船に沈んでしまいそうなのを何とか耐えて)は、はいっ!?(びくぅっ!と、腕の話題に思わず身を跳ねさせた) [Tue 6 Mar 2007 00:35:31]
キヨ > ふーん、じゃぁいいお養父さんなんですねー。 ( おとうさん と、読みねぇ。 ) ( 何で訊いたかってつまりはそういうこと。養女の生活なんてわたしには想像できませんが、それで貴女がシアワセならわたしがそう気にする事もないかなって普通に受け止める ) わりとこってますねー。まぁお風呂で解れるとおもいますけれども ( もみもみもみ )  あ、腕のほうは自分で揉んだらいいかもしれませんー。 [Tue 6 Mar 2007 00:29:15]
千鳥 > うー………(どうやら肩もそれなりに凝っていた様子。相手に肩を揉み解されれば、其処からじんわりと広がる快感に身を振るわせた。結構気持ちが良い)楽しいですよ?(思わず即答してしまったが、何故そんなことを聞くのだろうかと、脳裏に疑問が浮かぶ。しかしそれも)あうー………(肩もみによってあっさり消えてしまうのだけれど) [Tue 6 Mar 2007 00:25:10]
キヨ > ( 返ってきた言葉に一瞬アレ、と瞬きしつつ ) …ういうぃー。 ( 気にせず答えてお湯の中を移動し、貴女の背後にまわりましょーか。肩って言っても首の下辺りとかその周辺の筋肉揉み解すくらいですから腕の付け根あたりまでは触らないかと。 や、ほんとは肩解すには腕も揉んだほうがいいんですけどね。 ) おや、そうなんですか。今の生活は楽しいですか? ( 何気なくそんな問いかけ ) [Tue 6 Mar 2007 00:21:29]
千鳥 > えっと………すいません。お願いします(結局上手く言葉が見つからず、相手に肩をもんでもらうことにした。クランクだということで差別的になる人も中にはいるが、彼女が其の手の人間で無いことを祈ろう。義父の作った両腕が彼女の目を騙してくれることも同時に祈りつつ相手に背を向ける)ああ、いえ、私養女なんですよ(義父は元の姓を名乗っても良いと言ったが、自分は此処で生きていくと決めたのだ。其の為の区切りとして、『クラウソラス』の名を貰った) [Tue 6 Mar 2007 00:14:48]
キヨ > はいー? ( なんでしょうと軽く首を傾げてきょとり、見つめましょうか。 別に特に気にしてないのでいいのでした ) ほほー。 アレ、ハーフかなにかですか? ( 馴染みのあるトキノミヤコ的な名前と、ホワイティア的な名前が混ざっていたものだから今度は反対側に首をかしげ ) [Tue 6 Mar 2007 00:10:13]
千鳥 > あ、いや、えっと、そ、そういうわけじゃ……っ!(別段相手を拒絶したかったわけではなくて、思うように言葉が出ず思考が固まらなければ、しどろもどろに手を泳がせる。どうやって弁解したものか)あ、えっと……千鳥です。千鳥・クラウソラス(慌てながらも相手に習ってこちらも挨拶) [Tue 6 Mar 2007 00:07:45]
キヨ > おやおやー。 それは大変ですねー… ( 神経痛。どんなものかわたしにはよくワカリマセンが。とりあえずふむ、と。痛そうなのは先ほどの様子で伝わりました ) うや、そうですか? まぁ、初対面の人に触られたくないーって人もいますしねぇ。 ( こちらこそスミマセンでした、とぺこり頭をさげ ) おねーさんオナマエはー? わたしはキヨっていいます。 ( とりあえず知り合うための自己紹介なぞ ) [Tue 6 Mar 2007 00:03:13]
千鳥 > あははははは、私神経痛持ちで(肩の筋肉というよりは肩全体に鈍い痛みがある)有難う御座います。でも折角ですけど……(気持ちは非常にありがたいが、肩こりの類とは些か異なるのであまり意味は無いだろう。仮に肩こりだったとしても、肩周辺は人に見せられない。限りなく人に似た形を取ってはいるけれど、肩から先にぶら下がっているのは偽者の腕だから) [Mon 5 Mar 2007 23:57:28]
キヨ > おや、どうしましたー? 肩こりがひどいとか?? ( すみません自分と同じレベルの事しか思いつきません。 ) けっこーきますよねー。なんならマッサージとか。軽く揉んであげましょーか、肩。 ( 緩く笑みを浮べたまま、いかが?と首をかしげ ) [Mon 5 Mar 2007 23:53:25]
千鳥 > あ、どうも(挨拶されれば、丁寧にペコリと頭を下げる)お疲れ様でした(こちらも緩く微笑を浮かべた。両の肩の肉を解すようにぐりぐり回して)痛たたたた………(鈍い痛みに顔をしかめた) [Mon 5 Mar 2007 23:47:02]
キヨ > ( いやのぼせてはいませんよわたし。まだ大丈夫です。ぼんやりは心地よい程度のぼんやりですから、えぇ。お風呂でまったりとかそんな。 ) …。 ( あ、気づかりた。 ) …や、どーも。 ( へろり、緩い笑みを浮べてマッサージ中の右手を軽く上げる ) いいお湯ですね、お互い一日お疲れ様というか。 [Mon 5 Mar 2007 23:42:30]
千鳥 > ん?(湯気で隠れて気づかなかったが、先客が居る様子。失礼の無いように横目で確認すると、どうやらのぼせている様子?視線が泳いでいるように見えるのは気のせいだろうか) [Mon 5 Mar 2007 23:39:26]
キヨ > ( お風呂の温度はもう少し熱い方がわたしは好きですが此処の温度は此処の温度でのんびり浸かれて心地よいのでした。体があったまるとこう、どうにも思考も胡乱になるというか、そう )  …いいあんばい。 ( ぽつり。 ) ( 視線がどこかとかこの際気にしちゃいけないと思うのですよ、えぇ。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:37:30]
千鳥 > (素足がひたひたと静かにタイルを踏んでいく。湯で温められた床は中々心地よい。湯船に軽く足先を入れて温度を確認すれば、そのままゆっくり湯船に身を沈める。無論のことタオルは外して、だ。クランクの両腕はこういうときに不便である。表面に魔力を通して感触を感じることは出来ても、温度は解らない。まさか顔をつけるわけにも行かないし)ふぅ………(全身を包む程よい熱に全身の力を抜いて息を吐いた) [Mon 5 Mar 2007 23:26:23]
キヨ > でもこれ以上たくましくなったりは一応おなごとして困ったりするンですけれどもー。いや、買い物袋持つときに便利っちゃーべんりですが ( 右腕の、肘の上あたりをもみもみしつつ。手首は一応おなごっぽい細さですけどこのアタリがなんか筋肉ついたせいでげふんげふん。オトコノコ目指してるとかじゃないので、程々がよいです。 )  …お? ( 引き戸の音よりもかけ湯のざぱりと湯が床を打つ音に、のんびりと視線が向けられる。風呂であったまったせいでちょいとぼんやりしております。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:22:21]
千鳥 > (からからからから。浴場の引き戸が開く音。湯気を割って出てくるのは長い黒髪を腰まで伸ばした娘だ。確りと体をタオルで隠し、楚々とした足取りでタイルを踏む。かけ湯を煩くないように静かに体にかけていくと、肌が薄く色づいた。湯船に浸かる先客にはまだ気づかない様子) [Mon 5 Mar 2007 23:19:38]
お知らせ > 千鳥さんが入室されました。 [Mon 5 Mar 2007 23:15:13]
キヨ > うっ くー… ぅ ( 両手を組んでのびー。 ) 今日も一日家事お疲れ様でしたよわたし。 ( もみもみ、軽く腕とか手とか肩とか揉んでまっさーぁじ。なんかこう、無駄に腕とか足に筋肉がついてるンですけれども。別に戦ったりはできないだろうなっていう。 ) アレですね、筋肉の付き方が違うーとかいう。 ( うむ。 ) [Mon 5 Mar 2007 23:10:30]
キヨ > … ( 右手の平に救い上げたお湯は、腕を伝って流れ落ちゆく ) やーっぱりいいでーすねーっ ( お風呂。湯船の壁に肩を預けてマッタリと。勿論ちゃんと体洗ってから入ってますとも、えぇ。タオル?なんですかそれ ) [Mon 5 Mar 2007 22:59:00]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 へぷー はーぁ 』 [Mon 5 Mar 2007 22:49:12]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>