公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『朝だし目立たないだろう、と乗せてもらって』 [Sun 15 Jul 2007 05:47:42]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『「どうする、乗って行くか?」──と、己の肩を指差して風呂を後にするだろう。』 [Sun 15 Jul 2007 05:47:14]
ジャスティス > (お粥でもいいかなー、なんて考えつつ、ブロウンさん肉好きだと思い出して、串焼きでも食べに行くことにするだろう……)  [Sun 15 Jul 2007 05:45:24]
ブロウン > 痛って!ばか、ちっとは遠慮しろ!!(脛を尻尾でさすりつつ、朝飯くいに出るだろう。修道女と巨大爬虫類。この組み合わせでいける屋台ってどこだろう──場所はまかせることにする) [Sun 15 Jul 2007 05:41:44]
ジャスティス > っ!! (想いっきり背中をそらせて声にならない悲鳴を上げて。) なっなにするかぁっ!! (振り向きざま脛をキックだ) [Sun 15 Jul 2007 05:38:42]
ブロウン > 遠慮はなしかよ、ま、いいけどな(なぜ背中を向けるのか。いまさら裸見たところでってな感じの竜の人。いたずら心で背中を上から下へと指を滑らせようとしていて) [Sun 15 Jul 2007 05:37:22]
ジャスティス > あれれっ、珍しいじゃない。それじゃあ、高いのにしようかな〜。 (背中向けながらバスタオルを外して、服を着ていって……まぁ、屋台だからたいした値段じゃないだろう) [Sun 15 Jul 2007 05:34:03]
ブロウン > 待っててやるつってんだ、ゆっくりしててもいいのに・・・(走ってくる少女を脱衣所の扉付近で待っていて、一緒に湯気のない世界へと出て行くだろう)そうだな・・・たまには奢るぜ(食ってばっかも悪いから、と。体をタオルでささっと拭けば、まだ半乾きの鱗に服がへばりついて若干着づらい──) [Sun 15 Jul 2007 05:31:59]
ジャスティス > あーっ、ちょっとまってよ〜っ!! (汗を流せば、わたわたと走っていって。日も昇る時間、せっかくだからとご飯でも食べてから帰ろうか) [Sun 15 Jul 2007 05:27:52]
ブロウン > ったく、贅沢だな・・・(湯船につかりたいといわれれば、おとなしく手を離し湯船に降ろすだろう)なんでもねぇよ(そして、ジャスティスの頭をグシグシとなでながら己は意気揚々と脱衣所に向かって鉤爪の足響かせ始めて)先に行ってんぞ〜(片手を振りながら首だけ後ろ向いてそう言った) [Sun 15 Jul 2007 05:25:11]
ジャスティス > うう、もう一っかい湯船に浸かりたい。 (まぁ濡れタオルで拭けばいいんだろうけど) ?なによ。 (弱点を発見された修道女は、不思議そうに口元緩ませる龍を見つめて……) [Sun 15 Jul 2007 05:21:50]
ブロウン > はいはい、わーったわーった。特別に家まで肩車してやるからおちつけ(汗だくになった体を持ち上げて、浴槽を出ようとするだろう。抵抗なければ脱衣所まで連れて行くつもりでいて)お前、ほんとくすぐられるのに弱えんだな・・・(ちょっと口元が緩んでる竜の人) [Sun 15 Jul 2007 05:18:51]
ジャスティス > ぜぇ……ぜぇっ……こ、この……帰ったら覚えてなさいよ。 (大人しく持ち上げられれば、粗い呼吸をしながら恨めしげにブラウンを見上げて歯軋りして) はふぅ……あぁ、やっと落ち着いてきた。 (お風呂に汗を流しにきたのに汗だくだ) [Sun 15 Jul 2007 05:15:03]
ブロウン > よぉ〜し、この辺で勘弁してやるか(そういうとくすぐっていたてを止め、むんずとつかむ動作をすればジャスティスの体を肩に乗せようとするだろう)今日は弱点わかったことだし、引き分けにしといてやる(股間の痛みはいつになったら引くのか、それを計算に入れての引き分け宣言だ) [Sun 15 Jul 2007 05:03:57]
ジャスティス > ひぃーっ、ひぃーっ、ああっ、もおっ! (息が切れてきたのか、細く長い声を吐き出しながら、動きが小刻みに鳴ってくる) [Sun 15 Jul 2007 05:01:51]
ブロウン > (膝→脛) [Sun 15 Jul 2007 05:01:14]
ブロウン > はいはい、わかったわかった。もうちょっとだけいじってやるからな(そういいながらこしょこしょとわきばらをいじくっていて)あんまし力はいってねぇんじゃねえか?(けられる膝にも余裕があるようで) [Sun 15 Jul 2007 05:00:37]
ジャスティス > ええいっ、ちょっとやめなさいっ!うひゃひゃっ!! (あんまり色気の無い笑い声を上げながら、相手の脛をがしがし踏む。一旦火がつくと止まらないらしい) [Sun 15 Jul 2007 04:59:00]
ブロウン > ったーく、このバカ娘が・・・やっと捕まえたぜ(ジンジンと痛みが響く股間。押さえる手をつかうよりは責める手を使う。攻撃は最大の防御也)おらおら、これでもくらえっ!(わき腹をつかむような揉むようなそんな動きを見せる手。Lesson1.とりあえずどんだけ効くのかくすぐってみよう) [Sun 15 Jul 2007 04:55:44]
ジャスティス > っ!? っとぉっ! (びくんっ!と脇を触られれば、驚いて。反転して離脱を図ろうとする) あっ、ちょっ、あはっ、やめっ! (もはや物理的に瞳孔というよりも、刷り込みというべきか、触られただけでスイッチが入って爆笑気味で) [Sun 15 Jul 2007 04:51:43]
ブロウン > あの料理食を完食できんのはおめぇだけだろうが!!(ネズミ人間にも効果覿面だぜ!と)いってっ・・・・・!!!!!!!!(人間と違い体内に性器があるおかげか致命傷にはならないが、バカ力でけられればそりゃいたいわけで──ギリっと歯をくい縛り、ここが我慢時!両手の動きはそのがら空きのわき腹を襲う) [Sun 15 Jul 2007 04:48:38]
ジャスティス > それがケジメってものでしょう!! (というか、自分では食べられる) あまいっ! (まだ駆け出しの頃からいくたのチンピラをほふってきた金的蹴りを放つ。その代わりに脇はがら空きだ) [Sun 15 Jul 2007 04:43:54]
ブロウン > じゃぁ、おめぇは自分の料理食えんのか!!?(ざばっと起き上がれば立つまではいかず、あぐらをかくくらいで視線がそろう。指された指には鼻先を突きつけている。そして、ゆっくりと両手を伸ばすだろう──狙うはわき腹、さきほどのレイとの話なら・・・弱点はここ!(ぁ)) [Sun 15 Jul 2007 04:42:25]
ジャスティス > んなっ、どっ、どくっ!? こ、この!居候の分際でっ!!立ちなさい!決着をつけてあげるわっ!! (首から手を離せば立ち上がって指を突きつけて。たたき出されるのも時間の問題かもしれない) [Sun 15 Jul 2007 04:37:52]
ブロウン > うげっ!や、やめ、くるじっ!(締め上げる手を放そうと己の手を重ねてはずそうと試みて)料理なんてのは、食えるもん作ればいいんだよ!!なんで人参とか豚肉煮込んで毒作んだてめぇは!!(ここぞというタイミングで思ったことぶちまける命知らず。嫁に文句は・・・嫁もらったことないからなんともいえない) [Sun 15 Jul 2007 04:34:04]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『ああ、またなといつものように手を振って塒に戻って…翌朝から準備して向かう手筈で』 [Sun 15 Jul 2007 04:30:56]
ジャスティス > きいいっ、憎い!自分だって料理出来ないくせにっ! (きっと結婚したら、嫁の料理に文句言うタイプねっ!と首を締め上げて……) じゃあね、レイ、ほんと、気をつけてね! [Sun 15 Jul 2007 04:28:55]
ブロウン > おぅ、じゃ、次はネズミ狩りのときだな(湯から上がるレイの姿を確認すれば手を軽く上げて挨拶をして。)い、いや、ほら・・・俺様は勝利の美酒と友にいただければ──な?(軽い体重がのったところで体に影響はないものの、料理の重さの悪影響はとてもすばらしい効果があることを住んでいる間に知った) [Sun 15 Jul 2007 04:27:33]
レイ・シェリダン > さーて・・・、それじゃあたしはそろそろ上がるぜ。今度街に戻ってくんのはネズミ達を根こそぎ叩いた後…な(ブロウンの上に乗るジャスティスと二人の行動に笑いながら湯船から上がってひらっと手を振って)無事解決した時のご馳走にゃ期待しとくぜ、じゃ、な(そのまま湯船から上がって) [Sun 15 Jul 2007 04:24:19]
ジャスティス > あはははは……。 (くすぐったいのは弱いわよね、と返して。二人に何が食べたいか尋ねるが、ねずみに食わせろといわれれば、またブロウンさんの上にのる、腰の辺りにどすんと) ほう?必ず差し入れにいってあげるから、必ず食べてから出陣するのよ? (威力を理解しているとしか思えない発言だ) [Sun 15 Jul 2007 04:19:55]
ブロウン > っけ・・・面倒くせぇ世の中だぜ・・・(犬が最近の主食なのに──まぁ、有名になる=金も入る=犬食べなくても大丈夫 って話でもあるが)おぃおぃ、たかだかネズミだろ?とりあえずふんずけてればいいんだよそんなもん(かなり軽い考え。相手が武器を使うとかそういうところは見てなかったかもしれない。つよがれるのは今のうち〜)俺様を年寄り扱いすんじゃねぇ!どうせ乗んなら仰向けの時に乗れ(そうすれば年寄りかどうかすぐわかるとのこと。)ご馳走か・・・お前の手料理、ネズミどもにご馳走してやるのも手かもしれねぇぞ(なんかいうた) [Sun 15 Jul 2007 04:16:58]
レイ・シェリダン > 有名税ってコトで諦めるしかねぇな、そればかりはよ(さすがにスラムで犬漁りはできなくなるかなんて笑って)ネズミにたかられてくたばったら指差して笑ってやっから気をつけて、な(自分でぶったおして食うなら誰も文句いわねぇだろうし、よなんて)あたしもくすぐったいのは苦手だしな、ジャスティスもそうかと思ってな(まんまその通りだったとそんな話)ん、まぁ生きて戻ってくるさ。ネズミ相手に遅れなんざ取らねぇからよ(ああ、一緒に飯行くかと、そんな約束をしつつ) [Sun 15 Jul 2007 04:10:47]
ジャスティス > 何をする気よ何を。 (へんなことって、といいながら寝そべっているブロウンに腰掛ける) ……。 (すぐにそっと降りた) ごめん、腰、大丈夫? (いきなりいたわり始める) そっかぁ……大丈夫か、良かった良かった。 く、ホント息がとまりそうになったわよ。 (レイには牙を向く振りして) うふふ、期待してるから、怪我しない程度に頑張ってね? (うんうん、と頷いて) とりあえず、解決したら、ご馳走するから楽しみにネ。 [Sun 15 Jul 2007 04:06:59]
ブロウン > でもほら、名前売れるとへんなことできねぇじゃん?(軽い悪事も大事になってしまうおそれがある。そういうのは迷惑極まりない話。)街のことはべつにどうでもいいけどなぁ・・・うざいのは困るし、いちおう参加考えておくか・・・(かったりぃ・・・とひとことぼやいてため息ついた)いやほら・・・・もう40年くれぇ前の話だからなぁ、若気の至りってことで一つ(はじめてみるものはまず食えるかどうかの判断をするらしい。ちなみに人間を狩った後、おやじにゲンコツ食らったのはいうまでもなく)俺みてぇなのが4〜500人いんだぞ・・・ねずみなんぞ何万匹きたってこわかねぇよ。それに長老がいれば臭いでちかづかねぇよ・・・(空は飛ぶは火は吐くは本物の竜がいるわでいろいろてんやわんやな村です。) [Sun 15 Jul 2007 04:01:19]
レイ・シェリダン > ま…、荒事すんなら名が知られてるくらいがいいとは思うけど、な(コロセウムはその点では多くのものが見ているメリットはあるかも知れずと)ま、この街の為にもなるから参加考えてみるのはわるくねぇかもな(無理しねぇ範囲で、なと笑って)ん・・・ま、常世の森じゃ弱肉強食で間違ってねぇとは思うけど、な(運の悪い旅人か冒険者に軽く冥福を祈りつつ)息ができねぇくらい擽ってやったもんな(実力行使に笑って。そこから先のコトは内緒だが)ま、ジャスティスの出番がねぇくらいまであいつらを叩きのめしてやっから、よ(一人でも竿斧なら十分叩きのめせるだろうとそんな考えで) [Sun 15 Jul 2007 03:55:58]
ジャスティス > あれは、酷いわよぅ、セクハラというか実力行使だったじゃない。 (ちょっと恥ずかしそうに前回の仕返し、を思い出して) まぁ、人手が足りなくなったら参加させてもらうわ。 (参加するとなれば、荒涼の大地で押し返して市が安全になってからだろう) う、うぅ……そ、それは仕方ない、のかなぁ? (ブロウンの言葉に悩んで。実家に遊びに行くときは気をつけよう) っ!そうだ、ブロウンさん、実家大丈夫なの?湖畔のほうって言ってたわよね? [Sun 15 Jul 2007 03:52:10]
ブロウン > まぁ、お前がどういう趣味持っててもかまわねぇけどな?(と、きょどる家主を横目で見て。己は湯船の中で全身を伸ばしていたり) [Sun 15 Jul 2007 03:50:37]
ブロウン > まぁ、市内じゃ無名の竜人だわな(地方で名前を挙げても、本線出場したら御山の大将ってこともあるだろう。コイツがいい例だ)ちっ・・・自分でいってみるしかねぇか・・・(ふぅ・・・とため息はいて、金も入るし食料調達できるかもしれないし──あとでじっくり参加資格等を確認しておこうと思ったとかなんとか)ん〜・・・昔な。常世の森で初めて人間を見たとき、そこらへんの動物と同じだろうと思って襲ったことがあるんだわ・・・(狩り気分でおそったら食えねぇ肉がこの世にあること初めて知った。) [Sun 15 Jul 2007 03:48:59]
レイ・シェリダン > 格闘大会があるってぇのは、鍛練場に来るような連中には伝わってたようだけど、な(そんな噂レベルなら漏れ聞こえるとそれくらいかも知れず)そっちに運んでいる間に腐るから諦めてくれよ。荒涼の大地くれぇならすぐだろうに(着た方が早いぜ?なんてそんな話…てかそんなもの運ぶ気はないっぽく)少なくともネズミ人間の肉はあたしは遠慮(協力はしない方向らしく手をひらひらと)まぁ、あの時の仕返しは済ませたからいいんだけど、な(無自覚で悪意があるわけじゃないからそれ以上言えずにはふーなんてため息を付いて)色々狙われてる…にしちゃ珍しいよな。ともあれ、まぁあたしらで止めれなかった時にゃここを守ってもらう事になるかも知れねぇけど、な(そっか不参加かなんて思いながら、それでも街の守りに駆り出されるかも知れないわけで。なるべくそうならない様にするとはいえ) [Sun 15 Jul 2007 03:44:33]
ジャスティス > そうねぇ……ってなによ、食べてみたことあるのっ!? (さすがに本気で目をむいて。ちょっと臨戦態勢っぽく腰を落とす) ……あ、あれ?わ、わたし?あれ?おかしいなぁ……あはは。 (なんでー?と首を傾げてしまって) そ、そんな、セクハラだなんて、しないよ? いや、そんな知り合いはあんまり射ないんだけど……。 (思わぬ言葉におろおろとうろたえて) そっか。まぁ、行くんだったら気をつけてね。 私は、どうだろう?司祭様の警護とかに狩り出されるかも。慰問の時とか。 (まぁ、司祭様が行かれるような時は先頭も落ち着いた頃だろうケド) [Sun 15 Jul 2007 03:39:31]
ブロウン > まぁ、そうだろうな・・・・暗黒街のことなんてそとにゃでねぇだろうしよ・・・(手合わせは丁重に断ろう。いじめられそうだから)人肉は吐いちまうんだよな・・・・何匹か捕まえてきてくれよ、俺様行くかどうかわかんねぇし(なんでお土産期待してるんだろう。人肉、食ったことはあるけど秘密にしておこう。今この場で退治されそうだから──)媚薬持参って・・・お前はそういう知り合いも多いのか?(雌同士で何をするつもりだったんだか・・・と、あきれたような眼差しでジャスティスを見ていて。)ネズミだってくってみなきゃわかんねぇだろ。ってか、武器とかはあんまし得意じゃねぇから・・・(どちらかというと拳やら原始武器が得意な人) [Sun 15 Jul 2007 03:32:42]
レイ・シェリダン > さすがに暗黒街の方は一般の耳目にゃ入りにくいし、な(そーいうこったと笑って…なんなら今度手合わせすっかなんてそんなお誘い。もっとも討伐から戻ったらになるけども)さすがに人肉食い始めたら退治されるだろーしな。あたしは討伐行くけど土産にゃしねぇから期待しないでくれよ(そうなったら化け物認定だと笑いながら、ネズミ人間の肉はさすがに食いたいとは思わないわけで)ん・・・、なら奴隷にならねぇこったな(気ぃつけとけよなんてそんなアドバイス)ん、ああ・・・ブロウンにゃセクハラはやられてねぇけどな。セクハラってジャスティスが何かやったのかと思っちまってよ(ブロウンとは前にスラムであったくらいで、ジャスティスには色々セクハラっぽい事はされた記憶がある闘奴)…ああ、相変わらずジャスティスは酷い事するもんだぁな…。せめて相手くらいはしてやれよ(そんな生殺しみたいな事をしたのかと、同じく『栄養剤』で酷い目にあった闘奴は見知らぬその傭兵に同情した) [Sun 15 Jul 2007 03:23:46]
ジャスティス > そ、そう? っていきなり証言が覆ったんだけど。 (何をされたのか、と手をワキワキしながらレイに尋ねる。ブロウンにちらちら向ける視線は、怒りというよりは、獲物を狩る視線で) いやね、昨日媚薬持参で私に飲ませようとした知り合いが来たんで、発覚後、二本ほど飲ませて宿に送り返してあげたのよ。えっと、エヴァさんっていう、傭兵、らしいわよ? (ねずみはやめときなさいよ、と苦言を呈して) もしもねずみ退治いくのなら、知り合いにもらった武器と立てあげようか?ブルーメタルらしいけど [Sun 15 Jul 2007 03:19:52]
ブロウン > あぁ、そういうことか・・・暗黒街コロシアムでなら、いささか暴れたが・・・関係ねぇもんな(実力をみせればいいわけか、と納得。まぁ、口利きもあればちょっとはいい金もらえるかもしれない)アレは俺様の晩御飯だからな。肉なら人肉以外はだいたい食えるぞ(えへんとなぜか得意げだ。ネズミは食ったことがないので興味がある)職業柄ってやつか、オレはそういうの好きじゃねぇけどな(自由奔放にいきたい人だから──)セクハラじゃねぇよ、ただの興味本位だ(どう違うんだろう。)昨日の今日って・・・別にこれといってなんもしてねぇぞ。宿屋についたころにはぐったりしてたからな(運んでる最中にいかせまくったとか。あまり人目にはついていないと思うが、まぁついたところで己は恥ずかしいわけでもないので遠慮はしていなかったとか)ってか、あいつはいったいだれなんだ。名前すらきいてねぇしどこのやつだかもしらねぇ() [Sun 15 Jul 2007 03:14:24]
レイ・シェリダン > 実力もわからねぇぽっと出の奴に大金は払えねぇだろうから、よ(だから口利きすっから、それでちっとはマシになるかも知れねぇしとこちらも希望的観測)犬とはまた違うんじゃねぇのか? てか、まだ食ってたのか、犬(そーいえば初めて会った時も犬探ししてたかとかそんな記憶。でもネズミは色々な意味で厄介だと思ふと)ん・・・まぁ、闘うにゃそっちの方がいいから、よ。だから謝られることじゃねぇし、な(なんて笑ってひらっと手を振って…ひょいと判ってた様に溢れてきた湯を避ける)よう、ジャスティス…こそこそ動いてると思ったら、な(騒ぐな騒ぐなとブロウンに笑いながら片手を上げてジャスティスに挨拶をば)セクハラって・・・前もひでぇコトしやがったし、な(自覚はないだろうが色々エロ関係ではやったりやられたりの間柄) [Sun 15 Jul 2007 03:04:22]
ジャスティス > ほほほ、レイにセクハラなんてもう、昨日の今日で。 (にやにや笑いで、口元に手を当てつつ、悪びれずにブロウンを見る修道女が一人) レイ、今晩は。 (そういいながら自分もバスタオルごと、湯船に使って) 何々?ブロウンさん、コロシアムに出た後、前線に行くって? (二人を交互に眺めて) [Sun 15 Jul 2007 03:02:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 15 Jul 2007 03:00:35]
ブロウン > バイトと正社員みてぇなもんか(どういう例えだ。まぁ、そこらの日雇いバイトよりは命の危険性がある分収入は多いんじゃないだろうかという希望的観測)ん〜・・・俺様、野良犬とか食っても腹壊したことねぇから大丈夫じゃねぇか?(病原菌さえ持っていなければこれといって気にしない。なんなら、口の中でミディアムになるくらいあぶってもいいわけだし。)あぁ、そうなのか・・・わりぃな変なこときいちまって(体の一部が機能しないというのは大分つらいだろう。自分だって尻尾がなくなったりしたらショックで自殺するかもしれないな、なんて思っていれば──)うぉっ!?(びくっと体をこわばらせれば湯船の中を大きく後退する巨躯。おかげで少ないお湯がまた少なくなる)こ、小娘ぇっ!!(なにしやがる!と風呂中に響くようなでかい声を出し、息吹きかけられた耳の辺りを蟲でも払うかのようにパシパシと叩いていて) [Sun 15 Jul 2007 02:54:53]
レイ・シェリダン > ま、ちょっと出させてくれよって人間にゃコロセウムもそんなに払えねぇだろうけど、な(それこそ小遣い稼ぎの延長程度だろうが…そこらへんは職員でない闘奴にはさっぱりと言った所)ねずみのでかいのだろ?ノミやシラミだとか…それをどーにかできれば食えるかも知れねぇけど、な(下級ん時にゃそんな肉も出されてたかも知れないから食えないとは言えないものの、ちょっと乗り越える壁がでかい気配と)あー?やったことねぇからわからねぇけど、あたしはガキは孕めねぇようにしちまったから、よ…(犯されて孕まされたりとか生理だとかで悩まされるのを避けた結果がそんなところと、下腹の刻印を軽く撫ぜつつ)ん・・・?(視界に入ったジャスティスに何をするつもりだろうとそんな顔を一瞬見せたが別に止めるでもなし。南無、ブロウン) [Sun 15 Jul 2007 02:48:18]
ジャスティス > (途中で二人に気付かれないルートは諦めて、レイに向かって人差し指立てながら、接近していく。さて、どうしよう? 1・くすぐる。 2・チョップ 3・チョーク 4・耳に息) ……ふっ。 (一番迷惑になら無いだろう4を選択した) [Sun 15 Jul 2007 02:43:21]
ブロウン > ふーん・・・まぁ、小遣い稼ぎ程度にはなるかもしれねぇな・・・(まぁ、ちょっとやそっと腕の立つ用兵程度なら相手できる自信はある。変に強いやつとカードがくまれたら・・・まぁ、なるようにしかならないだろうが)いや、みたことねぇからさぁ。とりあえず試食しておかねぇと失礼だろ?(誰にだ。自分の故郷の近くで繁殖しているとなれば、食料として考えるのもありかもしれないことを伝えて。種族の違いは食生活にまで影響するとかなんとか)ってかさぁ、お前両方ついてるってことは自分で子供作れるって話なんか?(尻尾を沈められればおとなしく引き下がり、子供みたいな質問をぶつけた。ナメクジなんかは、雄役と雌役にわかれるらしいぞ(何) そして相変わらず家主の存在には気づいていない二人。いたずらされたらモロにうけるかもしれない) [Sun 15 Jul 2007 02:40:43]
レイ・シェリダン > ま、奴隷じゃねぇし必ず出ろってわけでもねぇし、な(生き残る自信があんならあたしが職員にそっちの出番作ってくれって頼むからよ、なんて)・・・あれを食うのか?悪ぃ病気になっても知らねぇぜ?・・・っと(炎を見ればちょっと反射的に手でガードするような格好になりつつ幸い届かなかったからいいようなもので、でも食うと言うなら勧めないとそんな話をしつつ)ま・・・そーいう人間も中にはいるって、な(ぺいっと尻尾を掴んで湯の中に戻せばぐーっとのびをして湯船を楽しむ様に) [Sun 15 Jul 2007 02:34:36]
ジャスティス > お? (小さく声を漏らす。知り合い、発見。しかも、なんか今胸つっついた。邪魔しないように?髪の毛寝た修道女は抜き足差し足で、二人に気付かれない角度を探して接近しようとして……) [Sun 15 Jul 2007 02:30:48]
ブロウン > あいつか・・・行きたくなったら自分で足運ぶと思うぜ。(とりあえず、今はお誘いを断ろう。でも、ひねくれてるところあるから、需要があると逆にでたがらないかもしれない)あぁ、あれな・・・食えるかどうか判断してから参加するつもりだ。そんなにつえぇ火力じゃねぇんだよ。(そういうと、ぼうっと火を吐いた。が、射程距離は30cm程度といったところだろう。アルコールを使えばかなり射程は延びるだろうが、いちいちそんなことで金を使いたくないというのが現状)ふーん・・・へぇー・・・(湯に浮かぶ胸と、湯の中の股間を交互に見ていて。納得したようなしてないような不思議な気持ち──と、そこに家主が現れれば、寝そべって頭と尻尾だけが出ているオオトカゲと浴槽に背を預ける筋骨粒々な人間の姿が見れることだろう。) [Sun 15 Jul 2007 02:28:59]
レイ・シェリダン > 野蛮なとこってぇのは否定しないけどよ、ジャスティスがそっちの働き口にどうかな?なんて聞いてきたりしてたしよ(多分受けると思うぜなんて笑いながら、かつてはいたけど今は見かけてない竜人闘奴。残念)仕事ってんなら、あれはどーだ?ネズミ獣人狩りはよ。火とかで炙ったりできるなら楽なんじゃねぇか?(金があれば住むとこも自由にできるだろ?なんて自分がさっき受けたばかりの仕事の話とかしながら)そーいうこった。理解が早くて助かるぜ…、この胸もニセモンじゃねぇし、よ(なんだかんだでホルターで押さえてるけど力を抜いていればそれなりに大きな胸、具体的に言えば湯に軽く浮くくらい…そんな話をしてるから新たに入ってくる人影に気付かず) [Sun 15 Jul 2007 02:22:36]
ジャスティス > (ウィンプルを脱ぎ捨て、カゴに放りこむ。ああ、鳴れないものなんてつけるんじゃない、汗かいた。ぱぱぱっ、と服を脱いでバスタオルを体に巻くと、そっと扉を開いて中に入っていく。タイミング的には……胸がつつけたかどうかくらいのタイミング) [Sun 15 Jul 2007 02:19:56]
ブロウン > まぁ、そうだろうな・・・みせるのはかまわんって、なんで俺様がそんな野蛮なところにいかにゃならんのだ(自分から行くのはいいが、他人に進められるとなんとなくいやな気分になるらしい。でも、他の竜人なんかに出会えるかもしれないな、なんてちょっと思っていたりなんだり)いやぁ、それはほら・・・今の住処が住処だからな・・・(暗黒街教会ですが何か)あぁ〜〜・・・両性ってやつか・・・(特にコレといって反応がなければ硬い鱗で覆われた尻尾が胸をつつくだろう。あ、けっこう大きい、なんて思っていたりなんだり) [Sun 15 Jul 2007 02:17:18]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 15 Jul 2007 02:11:23]
レイ・シェリダン > 多分そっちが人間の区別がつかねぇのと同じようなモンだと思うけど、な。へぇ・・・それはいいな、飛べるようになったら見せてくれよ。コロセウムへの口利きくらいあたしでもいくらかできるしよ(空を飛べて火が吐けるならそりゃコロセウムでも目を引く存在になれるだろうとよと笑って。こっちはトカゲもとい竜人で自分よりでかいのは該当は一名だから楽なもので)暗黒街で生き残ってる竜人ってだけでそりゃ一般人はびびると思うぜ、あたしでもスラムにしか住めてねぇしな(奴隷が暗黒街で生きぬける気はしないと)ん、ああ、チンコもついてるし、穴もあるけどな。両方あるって話、な(存外珍しいモンじゃねぇけどなんていいながらあっさりチンコだの言うデリカシーのなさ露呈しつつ伸ばす尻尾は気にせずに) [Sun 15 Jul 2007 02:09:06]
ブロウン > 俺様にははっきりわかるんだがなぁ・・・バカにスンナ、そのうち飛べる!(種族の違いていうやつ。実際この爬虫類は人間の見分けがあまりできない。頭髪、体格、臭いなんかで覚えているだけで、ぱっとみて「こいつだ」とわかる人間は少ないのが現状だったりもする。ちなみにレイの場合は体格だと思う(ぁ))うるせっ!住まいが暗黒街なだけだっつーの!(それ以外はいたって真面目な存在のつもりらしい。)いや・・・俺様人間の生態系とかくわしくねぇからな・・・(まぁ、今までの経験上胸のある男はいなかったような気がする──持ち上げられた胸をみれば、ゆっくりと尻尾をソコへ伸ばしていこうとするだろう) [Sun 15 Jul 2007 02:03:56]
レイ・シェリダン > 良く見りゃどっちもかわらねぇって。ゾンビになってたとは言え竜の実物だって見た事あるあたしが言うんだからよ(その体で飛べんのかよなんて翼が生えてくると言われれば笑って)小市民って格好してねぇからだよ、アウトローですって言った方がみんな納得してくれるぜ?(小市民を名乗るにゃでかすぎだなんて笑って)いーじゃねぇか、どーせ入りゃ溢れんだろ(ひょいとそんな感じで入って、水飛沫が立たないようには気をつけるが湯が溢れるのは止められるはずもなく)あ?…男なら胸なんかねぇだろ?(ふぃーなんて息を吐きながらいつもどおり背を浴槽に預けて体を逸らそうとした時に掛けられた言葉に意地の悪い笑みを浮かべて自分の胸を軽く持ち上げるようにしてみせて) [Sun 15 Jul 2007 01:55:15]
ブロウン > だーかーらー。俺様は竜なのよ。トカゲじゃねぇって。(そのうち翼も生えてくる、とか言っていて──)ってか、俺様はただの小市民だぜ?見ただけで騒がれたら名誉棄損で訴えるところだ(人は見かけで判断してはいけません。良いこの皆、しっかり守ろうね♪)入るのはかまわねぇがお前まで入ったら湯が・・・あぁあ・・・(巨体な二人が入れば狭い上に湯までなくなる。たぶん、風呂屋にとっては迷惑なコンビだろう。と、そんなときふと思った)お前さぁ・・・男?(裸見たのは初めてだな、と思って) [Sun 15 Jul 2007 01:49:02]
レイ・シェリダン > (それがルールだと言われてしまえばそれに従わざるを得ない立場なわけで、湯船にタオルを入れるなど言語道断とも言われているから結果トキノミヤコのそれに近い入り方に)いきなり湯船にトカゲ頭が浮いてんの見たら誰だって驚くだろーよ。いきなり叫ばれて大騒ぎになんなかった分だけでもありがたいと思ってくれよ(ざばーっと頭から湯を被りつつ、こちらも笑っているのだから特に言い争いをするつもりもなく)ほら、あたしも入るぜ(掛け湯を済ませたらこちらも飛びこもう) [Sun 15 Jul 2007 01:42:37]
ブロウン > (トキノミヤコどころか、風呂でのマナーなんて何一つ知らない爬虫類は服脱いだら子供並に湯船にどぼーんですよ)うわっぷ!(波に反応が遅れもろに湯を食らう竜人。)てめ・・・かってに驚いて八つ当たりとはずいぶんとひでぇ性格なんじゃねぇのか?(ふんっ、と鼻息一つ吐けば鼻から炎がもれたりしていて。まぁ、反撃する気はなさそうだ) [Sun 15 Jul 2007 01:36:45]
レイ・シェリダン > (トキノミヤコの作法らしい掛け湯なるものをしようと桶を片手に湯煙をかきわけ湯船に向かえば…いきなり爬虫類と言うか、むしろ小型のワニかってのがいれば流石にちょっと足が止まり)うお・・・っと・・・ワニ…じゃ、ねぇか。てか脅かすなよ(一瞬混乱したが、幸い湯船越しに体が見えれば理解はできたようで、驚かされた仕返しに乱暴に桶で湯船の湯をすくい波を立ててやって) [Sun 15 Jul 2007 01:31:20]
ブロウン > ん〜、鼠でなんとか食いつなげれば犬を食うのも少なくてすむか・・・(どっちがうまいんかなぁ、なんておもいながらのんびり湯船で頭を浮かせる竜の人。食うことしか考えてないわけで──)ん?(カポーンとどこかで音がするような平和な空間に、来客の存在を確認すれば視線はおのずとそちらに向いて──頭だけ出てる爬虫類を発見することはできるだろうか?) [Sun 15 Jul 2007 01:27:05]
レイ・シェリダン > (正確には鍛練場でいつも通り汗流していたら『こんな所に入り浸って暇しているならこれに参加したらどうだ?』なんて笑われながら出された緊急募集の張り紙を手に斡旋所へ寄って、それから普段通り塒に帰る前に風呂へ寄ったとそんな話…)外に出ると風呂なんざ入ってられねぇしな…(外に出るのはあのアンデット砦以来かとそんなことを思いつつ…武器類は預けて汗だくの服を適当に突っ込んでそのまま浴場へ) [Sun 15 Jul 2007 01:23:17]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『そのネズミ退治に名乗りをあげたついでに…』 [Sun 15 Jul 2007 01:20:11]
ブロウン > ま、何はともあれ食い扶ちさがさねぇとな(とかいいながらもおき楽至上主義。面倒なことはやらないし、気の向かないことはもっとやらない。もうちょっと大人になれば世間の厳しさもわかるかもしれないが──)あ、食い扶ちっていやぁ・・・スラムの犬は吸血鬼が食ってんだっけか・・・?(あぁ、しまった。昨日家主に吸血鬼の特徴聞くのわすれた、なんていまさらだ。さらにいうなれば、昨日の相手が吸血鬼だなんてしらないのもなかなかどうして知識薄である。まぁ、気づかれないようなそぶりされたら、一発でだまされる単細胞ではあるが──) [Sun 15 Jul 2007 01:19:42]
ブロウン > (ガラガラと扉を開ければカツカツと鉤爪の足音鳴らして浴場へ。もわんとする湯気が体にまとわりついて心地よい。今日は特に考えることもなく素直に普通の風呂につかりに行った。無論体は洗わない(ぁ) 寝そべるように体を全部沈めれば溢れるお湯、頭だけをぽっかり浮かして)それにしても、ラットマンなんてのがいたんか・・・(常世の森付近に故郷がある竜の人。まぁ、60年いても新たな発見は数々あったわけだし、そんな巨大鼠がいたことも知らないのは特に不思議でもなく──)食えるようだったら皆に教えてやるか・・・(無論故郷の竜人さん達のことだ。) [Sun 15 Jul 2007 01:10:12]
ブロウン > (相変わらず良く現れる爬虫類。今日は仕事斡旋所に行った帰りのことだとか。なんでも、大量の鼠が押し寄せてくるらしい、しかも大きいらしい。)しばらく飯の種にはなりそうだな(とか、結構なんでも食うらしいこのトカゲ。とりあえず味見してみようとか思っている。襲撃された後でも仕事の登録は間に合うんだろうか?まぁ、細かいことは気にしナーイ──脱衣所にてバサバサと服を脱げば、丁寧にかごにしまって素っ裸。まぁ、鱗だらけですけどね。) [Sun 15 Jul 2007 00:59:28]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『風呂風呂〜♪』 [Sun 15 Jul 2007 00:52:39]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『(いつまでも・・・いつまでも・・・)』 [Thu 12 Jul 2007 00:51:21]
バイ・チャンフォン > 信用、ないな。我。(相手のそんな声を聞けば瞬時に悲しそうな笑みになる。・・・静かになった浴場で天井を見ながら何かを思った。) [Thu 12 Jul 2007 00:51:03]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『何故、なンだ。興味だァ…。(白い少女は湯煙に紛れ込んで消える。)』 [Thu 12 Jul 2007 00:42:47]
アクセラレーター > (警戒は解けない。睨み付けるように、困惑に歪めた真紅の瞳だけ残す。) …  テメぇの興味は信用ならねェーんだよ。   (何を言っている?)  くそッたれぇー・・  。 (純粋な笑顔。無邪気が怖い。透き通ったように、純粋であれば最大の善人でも悪人にでもなれる。多分、後者だ。と危険を添えて判断を下す。背を向けて、走り出す。) [Thu 12 Jul 2007 00:40:52]
バイ・チャンフォン > ・・・大丈夫。我、言った、こと、ある。「おもしろいこと」、に、興味、ある。と。・・・アクセラ、に、興味、持った。いつも、とは、違う、顔、見えた。・・・それが、あまりに、思い描いた、ものと、違うから、つい、な。・・・正直、殴り飛ばされる、思ってた、から。(無邪気な笑顔の残る表情で相手を見つめながら言うだろう。・・・多分、その笑顔は何か裏を持っているものには作り出せないものだと思う。それほどまでに無垢な笑顔だった。) [Thu 12 Jul 2007 00:31:46]
アクセラレーター > (束縛するものを失われ、自由を得てから距離を取ろう。) ――― ?! (普段の相手からでは予想など出来る筈もない。仮に素性を隠していて、何かの目的を持って自身に近付いてきたとしたら?) ――  ・・    バイチャン ? (名前を呼び掛ける。警戒を覚え出して、湯船の縁に足を掛けて飛び離れる。手を伸ばしても、走り出しても届かない。安全な距離を更に作り出す。) [Thu 12 Jul 2007 00:25:36]
バイ・チャンフォン > ・・・くっ・・・くくっ・・・(相手の困惑した様子を見ると、少し体を震わせながらす、と手を放した。)ははっははは・・・!・・・なかなか、おもしろい、反応、だった。(少しだけ浴場に笑い声が響いた。その笑みは本当に無邪気で・・・普段の乾いた様子からは想像もできないほど、楽しそうな笑みだった。) [Thu 12 Jul 2007 00:18:21]
アクセラレーター > (見詰められた眼差しは真剣そのものだった。気迫を始めて覗いた気分だった。冗談とは言い難い。) ―――、 (言葉が詰まる。)  (『答えろ』)  (激怒が困惑へ変貌させてゆく。答えたくない。この場から逃げ出したい思いで一杯だった。しばらくして、抵抗を始める。掴み上げられた片腕を振り払おうとしよう。) [Thu 12 Jul 2007 00:08:56]
バイ・チャンフォン > 意味、とやらが、ある、なら・・・どうする?(意外に軽かった・・・。内心凄いびっくりした。相手の不機嫌な表情。それを見てると少しおもしろくなってくる。・・・真剣な表情で、き、と相手を見つめてみる。)・・・答えろ。何か、意味がある、なら、どう、する?(再び言った。果たして相手はどう出るやら・・・。) [Thu 12 Jul 2007 00:02:55]
アクセラレーター > なッ ! (掴み上げられ、どれだけ軽いのか実感も湧くだろう。真紅の瞳は見開いて、眉毛を寄せ上げる。理不尽を訴えるように、不機嫌な表情を浮かべて睨んだ。) ・・・・バイチャン!  意味もねェのに掴むンじゃねェーよ! (顔を下ろしたまま、怒鳴りだす。乱暴に振り払わないのは、彼女が相手に信頼されているから大丈夫だ、など思い込みだった。) [Wed 11 Jul 2007 23:53:33]
バイ・チャンフォン > どうだか、な。(言うと相手の手をぎゅ、と掴んで持ち上げる。・・・特に大した意味はない。どうなるか、を見るのもまた、おもしろいからだ。)・・・どう、した?(水面を見下して真赤になっている相手に疑問符を浮かべればそんな声を。) [Wed 11 Jul 2007 23:49:06]
アクセラレーター > それでも襲わなかったンだ。ホラ、絶対安全だろォー・・? (結果だけ判断をした。呼吸を必要としないが、矢張り気分の問題で溜め息を吐いた。)  ―― ・・。 (テメぇらがいるからダっ!) (言える筈もない。実に言えば悩んでます。だなんて言えねェー・・!!と心底で叫んで、頬を真っ赤にする。忌々しそうに水面に見下す。) [Wed 11 Jul 2007 23:39:10]
バイ・チャンフォン > 興味、ある、いえば、ある。(おもしろいやつだな。とは思ったことはある。とだけ。)・・・そう、か。・・・何、か、思うところ、でも?(人殺しをしばらくやめる。・・・そう聞けば少し驚くが、少し落ち着く。・・・不思議なものだな。と。) [Wed 11 Jul 2007 23:34:55]
アクセラレーター > (何をしたいンだ。興味なンざ向けられる覚えも無ぇ…。)(じーッと相手の手を見眺めて、引き離された。) …別に殺されるッて訳じゃあなンだ。テメぇだって、俺に興味ねェクセにィー・・。 (行き場を無くした片手は、頬に伸ばして掻いた。そっぽ向いて、天井に視線を戻す。) 知らねェーよ。   人殺し。   少しだけ止める。 (溜め息を吐いて、視線を天井から水面に向ける。) [Wed 11 Jul 2007 23:28:43]
バイ・チャンフォン > 意味、違う。・・・我、男。アクセラ、女。襲うこと、あるかもしれないぞ、と。・・・そういうこと、だ。・・・そこまで、無防備、なる。・・・どういうこと、だ?(なぜそこまで・・・。と。・・・まぁ、今の彼女の状態では考えるだけ無駄なことなのかもしれない。顎に置いた手はす、と離すことにする。) [Wed 11 Jul 2007 23:23:03]
アクセラレーター > ――、 ・・・? (唐突に顎に感触を感じた。気付く、顎に相手の手に添えられている事に。自然な動きに向けられる。僅かばかり、真紅の瞳も丸める。) 血ぃ  …迷うのかァ? (意味が分からない。野蛮になるのか。それとも、訳が分からない。面倒が臭そうに視線を逸らした挙句、片手を添える手に乗せよう。) [Wed 11 Jul 2007 23:16:01]
バイ・チャンフォン > ・・・どう、でもいい、こと、だが・・・(相手の顎の下に手を置いてくい、とこちらに顔を向けさせようとする。)よく、安心、できる、な。・・・我、男。血迷うこと、ある、ぞ?(一応、警告をば。何かを成し遂げた後が一番危ないのかもしれない。・・・そんな中でよく男と一緒にいられるなぁ、などと。) [Wed 11 Jul 2007 23:07:27]
アクセラレーター > (何をしたいんだろう。殺害の他に時間を潰せるような事があったンだろうか。)  (コク。)  (相槌を打つ。会話を打ち切られ、まともな会話として成り立っていない。あ、天井の露が落ちた。ぽちゃん。) ・・・今、  休暇中ぅー・・。 (それは以前までの話ダ。殴り飛ばす。蹴り飛ばす。今は、どうか知る由もない。) [Wed 11 Jul 2007 23:02:13]
バイ・チャンフォン > そう、か。(ふぅん、と横目で彼女を見つつ、自分もぼ〜っとする。)仕事、大変、じゃない、か?(似たような生き方の相手にあえてそう聞いてみた。・・・自分は一応、男。そして裸同士なのによくこんなにも無防備になれるなぁ。と半ば感心) [Wed 11 Jul 2007 22:56:58]
アクセラレーター > (彼女を知る者だったら、驚いても不思議ではない。落ち込んだり、静かになってたり、無口だったり、大人しいだけでも、以上と受け取れる。依頼の仲介人である職員は良く知っている。) んー・・ んー・・ 気のせいだァ・・ (言葉から覇気が感じさせず、甲高くて酔っ払ったような声色で答える。ふんふんと首を横に振っている。)   (コクコク。)   (頷いた。面倒臭さを通り越して、如何でも良い勢いだった。ボーっと天井に見上げる。) [Wed 11 Jul 2007 22:49:39]
バイ・チャンフォン > どう、した?・・・やけに、惚けて、いる、ようだ、が?(まるでいつもの覇気と言うものを感じないなぁ。と感じつつ、湯船に入る瞬間は目をそらす。)仕事、帰り、か?(相手がこれだけ気が抜けるのは何事かが終わったとき。・・・それは仕事ではないだろうか?と想像してたずねる) [Wed 11 Jul 2007 22:46:38]
アクセラレーター > (表情は惚けてばかりだ。当然と言えば当然である。常に殺害する方法を想像と計算を永遠に繰り返してきたのだ。だが前日で引き受けた依頼を先程まで、終えた直後に停止したかのように省かれた。殆ど、殺す為に使われた頭脳は空っぽに近い。本能と言えるが危険性ですらない。危険が近付いたときだけ目が覚める。狂人と呼ぶケダモノが。) ン  ぁ ー・・? (久しい声。気ィ付いた。) ・・・・  ばん  わ (掻き消されそうな、儚い声色で返事する。すそすそ、と重い足とりで湯船に入り込む。) [Wed 11 Jul 2007 22:41:08]
バイ・チャンフォン > こん、ばんわ。(湯船に向かう影に気づけば湯船の中の影はそう挨拶を向ける。相変わらずの優男な表情は・・・仕事帰りの人には少しイラ、と来るかもしれない。) [Wed 11 Jul 2007 22:38:29]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 [Wed 11 Jul 2007 22:36:24]
アクセラレーター > (長い間に真っ黒だらけな世界に居たンだ。まァ真っ白な世界に散歩で出掛けよう。真っ白とは言え、夜でも光を灯した街だ。一部でしか覗いて生きる事でしか出来ない。)(生きる。表現が滑稽だ。感染された吸血鬼は一度死んで、生ける屍として甦る。誕生した時から、吸血鬼だッた場合はどうだ。生まれた瞬間に死んでる。おかしい。それなら、生まれる筈もないンだ。それに覚醒するまで、太陽の世界に歩んでも生きていられた。感染された側ではない、感染させる側として生まれた。) ン  うぅー・・・? (そこまで理解しかねる。首を傾げて、側頭部を添えて戻した。立ち上がれば、桶を適当に壁まで蹴って寄せた。タオルに布ですら持たず、湯船に歩き向かう。) [Wed 11 Jul 2007 22:30:25]
アクセラレーター > (外見上の特徴で捉えば、ホワイティアと言えるがアルビノイアがじっくりと馴染む。アルビノイアは吸血鬼と真逆だった。病弱で病気に掛かりやすい、仕方が無いので眠り姫とか雪女のハーフ(正確にはミックスが正しい。)と言う形で種族を偽装することにした。眠り姫の呪いが引き継いでいれば、昼間が出て来れないンじゃなくて、起き上がれない。人間より少しだけ低い体温であろうが、雪女からも引き継いだ体質なら。と受け取ってもらえるからダ。馬鹿じゃない。少なくとも、狩人から何時までも欺け続けなければならない。) ―― ッたく   ッるせェ…。 (目障りだッた。人間達の害悪種族・純血吸血鬼である以上。狩人に目ェ付けられたら終わりダ。常に逃げ続けるか、道連れする覚悟を意識しなければならない。小さな舌打ちをして、床に流れる水を見眺める。) [Wed 11 Jul 2007 22:22:51]
アクセラレーター > (気ィ…付いた時は偉い事になってンだ。血の海の中心に居た。)  ―― ・・   (両の上腕を鼻に押し付けて確認をしていた。石鹸の臭いしか残らない。意外にと襟足まで長い、白髪は柔らかい形に濡れている。前髪で周りが見えないようにしていたが、それも終わる。恐る恐ると、薄らに真紅の瞳が開いていく。) ―― ふ、う。 (血も流れた。首を後ろへ一斉に振り上げる。前髪が気持ちが良さそうに跳ねるように流れる。広い額を露わにして、童顔とか凛々しいとかどれでも取れるような中途半端で表すよりは未発達や成長途中と言っても良かった。胸を撫で下ろすように溜め息を吐く。やや猫背に丸くなって項垂れている。) [Wed 11 Jul 2007 22:13:33]
アクセラレーター > (桶に全裸で座り込み、濡れたタオルに石鹸を取り付けていた。)    (終わったンだ。イマイチ達成感がなァ…。)    (掠り傷ですら見られない。白い肌に赤黒い色で塗られている。返り血を浴びてしまい、凝血して剥がれ難くなってしまった。その上に押し付けて、力一杯に擦って落としていた。剥がれた後は、白い肌が痛んだように真っ赤になっている。他の場所もそうだ。特に爪なンか、血ィ溜まっている。)  (ガリガリ)  (言葉を放さない。そんな余裕は何処にも無い。赤い血を見るだけで興奮する悪癖ダ。目を瞑って、臭いを嗅いで落としていった。サングラスもバンダナも持ち込むわけに行かない。) [Wed 11 Jul 2007 22:05:20]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『紅い雫。色は、穢れている。』 [Wed 11 Jul 2007 21:58:49]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『ねてないよっ!?』 [Thu 5 Jul 2007 01:16:42]
ジャスティス > ね、ねてないよっ!? [Thu 5 Jul 2007 01:16:30]
ジャスティス > ふはははは、冗談冗談。そこまで非道じゃないわよ……ね。 (、誰でも通る道、といわれれば編に感心してしまって) いや、本当に大変よね……。 (レイの思い出に、自分の姿を重ねて……自分には無理と思う話もいくつか) [Thu 5 Jul 2007 01:16:15]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『昔を思い出しながら、ぽつぽつと言葉を漏らして…途中で相手が居眠りしてるのも気付かぬままに』 [Thu 5 Jul 2007 01:10:32]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 [Thu 5 Jul 2007 01:02:27]
レイ・シェリダン > いきなり異端査問とかは勘弁してやってくれよ…実地調査とかも、な(淫売窟に血の雨はさすがに勘弁してやってくれと肩をすくめて)あたしもそうだろーけど、コロセウムの方に伝説として残ってっからな、一度生で見てみるのも、な(まぁそれで済んで良かったぁな、なんて一体どこがどうなってそんなひょいと横に退けられたのか問いたかったが、続く質問にんーなんて軽く考え込んで)…どんな、かぁ…周り見てる余裕ってーかそんなのなかったし、住む所はコロセウムん中の奴隷用のスペースでタコ部屋状態で寝るに寝れねぇし(こんな風に風呂に入るなんてできやしなかったし、ななんて笑いながら)後は言われるまま…わざと負けたり、犯されたり…は、どれも一度は通ってるとは思うけど、な(これは大きな声じゃいえねぇけどなんて呟くような声で) [Thu 5 Jul 2007 00:34:03]
ジャスティス > ふふふ、それともそんなの作ってる服職人を探すべきかしら?って、確かにねぇ。出場できればお金のたしに出来るのにね。 (ぷいと天井見上げて) そそ、私も一度会ってみたいわねー。まぁ、なんか首ねっこ掴まれて、ひょいって脇にどけられそうだけど。 (着たばっかりの頃、実際に吸血鬼にされたのよ、と懐かしそうに) そういえば、レイの新人時代ってどんな、だった? (質問は尻すぼみになって言って。途中で、無神経な質問だったかな、と思ってしまった) [Thu 5 Jul 2007 00:26:29]
レイ・シェリダン > あるんじゃねぇのかな?あたしも詳しくねぇけど・・・って、いきなり物騒な事を言ってくれるなよ(それも天罰と言うモンか?なんて笑って)奴隷が勝手に暗黒街で暴れてきましたーなんてわけにゃいかねぇから、よ(笑いながら呟き声を聞き取るように湯船に肩まで浸かりつつ…)あたしはそれもできねぇし、な(多分一発でばれると言いながら相変わらずのジャスティスの行動力に笑みも浮かべて)ああ、ああ言うので名前売るのはいいかも、な…。ああ・・・伝説のドラゴニアロック、か。一度その当人を見てみたくもあるけど、な(そーもいかねぇもんだしななんて) [Thu 5 Jul 2007 00:21:02]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Thu 5 Jul 2007 00:20:55]
ジャスティス > の人とかも参加してたから、行きと帰り何とかすればいけるんじゃない? (なんて呟いて) ふふー、実は変装してこっそりね。 (内緒よー、とささやいて) そうねー、結構面白いひともいたかなー、艶子さんとかも出てたし。あ、けどミドルクラスがせいぜいね。コロシアムみたいにハイ・クラスが鎮座して〜っってことは無かったわ。そういう人たち、ガンビエ親分とかのボディーガードが大体だろうし [Thu 5 Jul 2007 00:15:28]
ジャスティス > うう、そんな店あるの? 今度夜襲でもかけて全部焼いてやる。 (なんてことに使うんだ、と悲鳴を上げて) そうねぇ、ケド一般人 [Thu 5 Jul 2007 00:12:14]
レイ・シェリダン > だぁな・・・むしろ、淫売窟になりそうだしな。平服でってわけにもいかねぇのは大変だぁな(こちらはホルターと腰巻だけでも別に問題がないから楽と言えば楽と)同性愛までいかない事を願っとくけど、な(戒律違反だろ?なんてそこまで飛躍させつつ)あー…でも暗黒街じゃあたしは出れねぇしなぁ…ジャスティスは参加したのか(おもしれぇヤツいたか?なんて笑いながら少し羨ましそうに)んー・・・曲がりなりにも竜殺しだし、な。有望な若いのがいたらいぢめてやるってとこか(胸元のイミテーションだけども竜の牙のネックレスを軽く弄んで)ああ、火ぃ吐けるんだっけか…でももーちっといい仕事斡旋してやれよ(あそこは人間の行くとこじゃねぇからよ…なんて) [Thu 5 Jul 2007 00:09:03]
ジャスティス > ど、どうかなー。あんまり暗黒街で着たく無いな〜。けどその格好で大聖堂行くのはもっといやだなぁ……。 (想像してみて頭を振って) いやもう、虫は寄せ付けないわよ、まったく。 (過保護っぷりの激しいセリフを吐きながら頷いて) そうよ、平和すぎて暗黒街でコロシアムめいたトーナメントが開かれるほどよ。 (結構いい金額だったのよね、と笑って)  あー、確かに、ね。看板の一枚になってるんだから、下手なこと出来ないしね。これからは……後輩の子とかを苛め抜く役? (なんだっけあのなぶる側。ヒール、か) あー、ブロウンさんをコロシアムに送り込めば就職完成では? [Thu 5 Jul 2007 00:02:10]
レイ・シェリダン > ああ・・・あの格好かぁ…あの修道服って短くできねぇのか?(こー、なんて丈の短い奴を示したりして…どこのコスプレだと言わんばかりのものを)まぁ、元気ならいいけどな。あそこに転がり込んで大丈夫かと思ったんだけどよ(色々な意味で、ええ、色々)ああ・・・えーと、でっけぇトカゲ人間だっけか…んー傭兵は…今は平和だから難しいか。こっちも平和と言えば平和…最近は鈍らないように鍛練場ばっかだけど、な(最近は試合ねぇな…と、一級になって組みにくくなったのかもななんて笑って) [Wed 4 Jul 2007 23:54:53]
ジャスティス > 私も私も。修道服が移動サウナ状態よ。まぁ確かに、寒いとまず動こうってきにならない物ね。 (うんうん、わかるわかると同意して) アザリー元気よー。このままジュン無垢に育てるわ。あとそれとね、最近ブロウンさん、ほらトカゲの人、職が見つかるまでうちで世話してるのよ。 (生態観察が面白い、と満面の笑みで) こっちは平和よー。腕がなまるくらいに。レイは?最近の試合の調子はどう? (どんな試合最近してるの?と興味深げに) [Wed 4 Jul 2007 23:49:15]
レイ・シェリダン > ああ、すげー搾れるくらいに汗がな…ま、寒いよか暑い方がいいんだけどよ…洗濯がめんどくせぇ(ぶっちゃけて…その為に奴隷を買おうかとか一度考えたこともあり。そしてそのイメージはあまり間違ってなかったりもする現実)ああ、相変わらずアザリーは元気か。存外たくましく生きてんのな(居候の言葉で同居人のシスターの事を思い出しつつ久々にと言うのに少し首を傾げるわけだけど)無事かどうか一回教会いこうかとか思ってたとこだから、手間が省けたってとこか、な(足元に来るジャスティスを見ながらお互いの無事を確認するように) [Wed 4 Jul 2007 23:45:34]
ジャスティス > あはは、レイも汗かくでしょう。 (凄く、失礼な話しだが、その褐色の肌を見ながら、岩塩を舐めるレイの姿を一瞬想像してしまいながら慌てて頭を振ってイメージを飛ばす) えー、相変わらずよ。久々に元気のいい居候もいるしね。 (レイも前に会った時と比べて特に傷が増えたという風でもなく、安心した様子で、足元によっていく) [Wed 4 Jul 2007 23:39:54]
レイ・シェリダン > (一瞬目が合いそうになったけれども軽く逸らして…)…よ、久しぶり、な。この時期は塒に帰る前に寄らねぇとな(軽く頬を掻きながら笑って)そちらも元気そうで何よりだぁな(息抜きの邪魔しちまったか?なんて笑いながら、とりあえずその湯船の縁に腰をかけて足だけ入れるようにして) [Wed 4 Jul 2007 23:35:29]
ジャスティス > (広げた腕の先、手首だけ動かして微妙に浅海を始めたところで、レイの姿に気付けば、暫くの沈黙の後、潜る。数秒後、一メートルほど離れた場所から頭を出して) ……久しぶり、奇遇ね。 [Wed 4 Jul 2007 23:30:51]
レイ・シェリダン > じゃ、ねぇよな(水死体ならうつ伏せで浮くもんだしとか、論点はそこじゃないけれども)・・・(何時も何時も薬湯なのもなんだと色々風呂巡りしてた中、知り合いが湯船に浮いてるのを発見して声をかけていいのかしばし迷って) [Wed 4 Jul 2007 23:28:19]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『湯煙をかきわて、そこにあるのは…水死体?』 [Wed 4 Jul 2007 23:25:14]
ジャスティス > ふはっ……いやぁ、今日も雑巾掛けご苦労様、私。 (大聖堂へも顔出したし、と後で屋台でところてんでも食べよう、ごほうびだ) はぁ……管理職もらくじゃない、って前とやってることおんなじかぁ。 (それにしても、やっぱりお風呂に入ると回復の度合いが違う、と目を閉じれば、人がまだあまりいないのをいいことに大の字で浮いて) [Wed 4 Jul 2007 23:15:31]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Wed 4 Jul 2007 23:05:26]
ジャスティス > はぁ〜びばのの。 (ざぽーん、と洗い終わった体を湯船に浸し、心地よさ下に鼻歌を歌い天井を見上げる。無事ミサも乗り切り、ゆったりとした精神状態。しかし明日辺りになると次のミサの説教の内容を考えねばと落ち着かなくなってしまう。それなら、今日は何にも考えずにゆっくりして、明日からがんばろう。うん、明日やろう) [Wed 4 Jul 2007 23:04:00]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Wed 4 Jul 2007 22:59:55]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『しばらくゆっくりした後、泥を洗い流して教会へと帰っていって』 [Mon 2 Jul 2007 03:58:29]
ブロウン > (湯気の出る泥。見た目はとても変だ──)うへぇ・・・相変わらず底なし沼みてぇな風呂だな・・・(それでも選んだのだから、と足をゆっくり沈めていけばぬるぬるとした感触が鱗にまとわりついてくる。そしてゆっくりと全身首まで沈めていけば泥沼から獲物を狙うワニの姿が完成する)なんともいえねぇ変な感じだな(縁へと頭を乗せれば仰向け状態。ふぅぅ・・・、と息を一つ吐けば指を動かしたり尻尾を動かしたりして泥の感触を楽しんでいて──) [Mon 2 Jul 2007 03:57:56]
ブロウン > 〜〜♪♪(鼻歌歌いながらガラガラと湯気の中へと進んでいけば、すぐに鱗が湿り気をおび少しすれば鱗と鱗の間を湯気が伝って落ちていく。カツカツと足音響かせるように浴場へと入っていけば、奥のほうでは水のはじける音がする。先客が何人かいるようだ)さぁてと、どこに入るかな・・・?(湯気にて視界が悪いせいでうろうろと歩き回るだけ。どこへ入るか考えて、この前入った泥風呂へ行こう。体にまとわりつく温かさが気に入ったらしい) [Mon 2 Jul 2007 03:49:08]
ブロウン > あちぃときはあちぃ風呂♪(いそいそと服を脱ぎ去れば、筋肉と鱗に包まれた巨大な爬虫類の姿。図太い腕にがっしりした足、その先端には鋭い爪。割れた腹筋の下には性器は見当たらず上下に伸びるスリットが見えていて。体の上下には長くのびる首と尻尾。尻尾は風呂へと入るためか、少しゆれている) [Mon 2 Jul 2007 03:34:44]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『浴場へと続く扉の前、脱衣所にて服を脱ぐ爬虫類の姿が──』 [Mon 2 Jul 2007 03:28:34]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『しばらくいろいろと考えたが、上がっていった』 [Sat 30 Jun 2007 01:51:55]
バイ・チャンフォン > へ?あ・・・うぅ?(いまいち言われたことが分かっていない様子。・・・だったが、徐々に分かってくるに連れて顔が熱くなってくる。・・・基本、ウブ。男としてはまだまだだろうなぁ・・・。)こちらの、自由。・・・我が、奴隷にでも、ならない、限り、な。(故に何を言われても信用はするのだろう。馬鹿正直に・・・猫と言うより、まるで犬だ。)・・・また、いずれ。(夜遅くまで生きてたが故か・・・こちらもあくびを。・・・正反対のあくびなのだろうが、それに気づくはずもない。) [Sat 30 Jun 2007 01:51:27]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『熱ッちー・・!(頭が揺れた直後、何か頭にぶつけた音。)』 [Sat 30 Jun 2007 01:42:47]
アクセラレーター > 金ぇー・・払いたくネぇンだったら。俺が相手にしてやッそーォ? (口許を釣り上げて、卑しく微笑んだ。強引にヤるより、相手に無理矢理言わせるのも面白いものダ。駄目なら駄目で、放置スル。) あー・・、何を言っても 信用すンのは変わらねェーのな。 (小さな舌打ちをした。信用する、ということは少なからず見られる。ッて事になる。彼女に過去を問われても口など割ろうとしない。) もう逆上せちまッたシ、帰る。ジャーな?返事 考えとけ♪ (夜を終える時が近い。彼女には朝が夜に思えて、欠伸をした。そして白い煙に紛れて消え去る。) [Sat 30 Jun 2007 01:41:31]
バイ・チャンフォン > !(びくん!と体を少し、強張らせる・・・。こういうところは、まだ若いと言えるかも・・・。)金、出してまで、する、こと、か?(買ったほうが手っ取り早いのは聞いてはいるのだが・・・と。)・・・我が、我である、ための、一つ、だ。(自分の性の一つ。それが、「律儀」なのだろう。)結果、見て、判断する・・・我、できない。(殺しすぎたのは「生きた結果」である。その過程が面白いのであって、その結果、では判断することはできなかった。相手が殺しすぎた女、というのはまったく知らなかったが、それでも興味を無くすことはできなかった。) [Sat 30 Jun 2007 01:32:48]
アクセラレーター > 男がメソメソ言ってンじゃねェー! (くわ、と軽い癇癪を起こした。ウワサの乙男か。と叫びたい。) 興味あンなら話は早ェーゾ?女買えるトコ知ってるゾ♪ (イヤ、実際に買ったことは無いケド。他の傭兵がそう言ってたもの。) ホントっ… 律儀なヤツ。 (何も言い返せない。信用したくない、と言えば、何故か信用される。おかしな話ダ。頭を傾げて悩めていたのだった。) たくさん、殺し過ぎた女が面白い、ダと? (昼間の世界に歩いて行けない。そんな人生を送るしかない。夜だけ姿を現すのも疑われる、常に消えている状態が丁度良い。更に、進化を望む。その先は死を超えた光がある事を。 唐突ながら水面より立ち上がる。濡れた白い髪は背中に張り付いて体のラインが目立つ、そして隠しきれて居ない小振りのお尻ですら隠されていない。タオルですら持っていないのダ。吸血痕などありやしないのだから心配する必要が無い。更衣室に足を運ぼうと、湯船から出て行く。) [Sat 30 Jun 2007 01:25:45]
バイ・チャンフォン > ・・・それは、それで、・・・興味、ある、が、怖い、部分も・・・。(未知と言うものに対する恐怖か、はたまた相手に教わることの恐怖か・・・いずれにせよ、少しだけそんなことを思ったりもする。)嘘、ついて、何の、得、ある?・・・むしろ、失う、もの、多い。(自分が相手に嘘をついたとして一体なんの得があるのか・・・。信用は戻るか、戻らないかは別にして、本心をそのまま相手へとぶつける。)生憎、止められる、ほど、人間、できて、ない。アクセラ、信用、する。・・・なんだか、おもしろそう、だ。(どう見ても傭兵と言うよりはアウトローに近い人。その生き様は自分とはまた違ったものを感じさせる。・・・この女を見ているのもまたおもしろそうだ。と。・・・それはこの男にとって何にも勝る理由だった。) [Sat 30 Jun 2007 01:14:56]
アクセラレーター > 女ァ… 知らねェだーァ?  今度、会ったら教えてやるゾー。 (げらげら、と笑い出した。知らないとすれば、天然の女泣かしダァ…コイツは。と勝手な判断を下して、ニヤニヤと見上げていた。) ―― ・・ 本当ダロウナ。 (相手の瞳を見遣れば、哀れみ、見下し、など篭められた感情が伏せていることをなんとなく分かった。それでも信用し切れなかった。) …… あ?  信じる、だと?ンな馬鹿な話アルか。確かにャー・・自由だわな?  止めとけ、テメぇが死ぬゾ。 (忠告。彼女は吸血鬼である事を理解する。信用され、下手に守られたりデモすれば、気分がムズい。視線から逃れるように、背中を見せる形にそっぽ向いた。そのまま少し離れていく。) [Sat 30 Jun 2007 01:05:42]
バイ・チャンフォン > むしろ、逆。我、女、知らない。(単に自分とはどこか違うものなのだろうな・・・。としか思ってはいない。好意を抱いたものは別だが、基本、女かどうかで人を判断しない。そんな男。)同情、しない。・・・どれほど、うっとおしい、か、なんとなく、わかる。(単に、相手を自分に置き換えてみただけだが・・・うっとおしいということは理解できた。)・・・でも、アクセラ、信用、する。・・・それ、我の、自由、・・・違う、か?(とりあえずさびしそうな目だけはやめておいた。元の位置、アクセラレーターの隣に座り、再び宙に目線を向ける。) [Sat 30 Jun 2007 00:58:00]
アクセラレーター > な… ッ  !テメぇ どんだ女たらしだな?!この女殺しィー・・!! (ぎゃーぎゃー、騒ぎ立てた。浴場が浴場だ。少しの間騒ぐ程度で終わる。涼しい顔が気に入らなかったらしい、拗ねたように口を尖らせた。) ――・・・。やっぱ無ェーわ。 信用した途端、背中にブッタ切られルわ。片腕切り落されかけルわ。 良い事なンざ、  テメぇ 同情なんざすンな。 (覗き込もうとする相手の顔に気付いた。ばっ、と片手を相手の顔に突き出した。冷めた顔。) [Sat 30 Jun 2007 00:49:42]
バイ・チャンフォン > そう、だ。単、なる独り言、だ・・・。そう、でなくて、は・・・困る、ことも、あろう?(一方こちらは涼しい顔をして淡々と口から言葉を紡いでいく)そう、か・・・。アクセラ、会った、人・・・信用、値する、やつ、・・・いない、か?(少しだけ寂しそうな目をしつつ、アクセラの顔を覗き込む。) [Sat 30 Jun 2007 00:44:44]
アクセラレーター > そうかよォー・・? (驚愕や困惑と言った表情を、顔から消し飛んでいった。残るのは不機嫌そうな顔つきだけ。しかも神妙そうに唸っている姿を見られるだろう。) …分っかんねェー 他人なンざ信用できねェしな。 (肩を落として溜め息を吐いた。) [Sat 30 Jun 2007 00:41:07]
バイ・チャンフォン > 可愛い、言う、意味・・・だが、気に、する、な。・・・ただの、浮浪、者、の、独り言、だ。(正直にそういう意味だ。といえば、多少その笑みの残る表情でアクセラレーターの隣に腰を下ろすだろう。)・・・そう、思われる、嫌、か?(空を見上げながらなんともなしにそうたずねる。) [Sat 30 Jun 2007 00:36:15]
アクセラレーター > (アクセラ。愛称らしい呼び方に気付いた。それより相手の言葉に気に掛かった。) ……は? (双眸を丸く大きく開いた。驚愕をし、どういう意味だろう。) ……ちょ 待てよッ!!  意外って可愛ぇーとかでも言うんじゃないだろうなァー?! (困惑より驚愕のほうが勝った。一目惚れデモしたような表情を浮かべる相手に、言葉を投げ捨てた。目の錯覚じゃねェか?と内心で呟いた。濡れて片手で双眸を擦る。) [Sat 30 Jun 2007 00:32:16]
バイ・チャンフォン > い、や・・・アクセラ、でも、そんな顔、するんだ、な・・・と、な。(まだ少しだけ笑みをこぼしながらアクセラの顔を見る。)あまり、に、・・・意外、で、・・・良かった。(クスクス笑いではなく、美しいものを見た時に惚れ惚れとするような・・・そんな表情を浮かべていた。) [Sat 30 Jun 2007 00:27:28]
アクセラレーター > (同業者からでも、良くない評判が多い。1つだけ言えるのは仕事を必要以上の結果を出すことだけだ。無論、全ての依頼には殺害に関連するばかりでしかない。そんな白い少女が、普通の様にしているなど滑稽だろう。)(零した笑みに気付いた。ばっと瞳を開くと、かなり近い。(彼女ではそう感じる。)) ―― う、おッ?!  テ、テメぇ・・・!笑いやがったな?! (出会い、挨拶は軽くスルーされた。何の事で笑われたか、自覚せずに最早に喧嘩腰ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:23:00]
バイ・チャンフォン > あれは・・・(アクセラレーターか。と遠めで確認するが、その様子からして、自分が知っているアクセラレーターのイメージからは遠く離れたもので・・・。)・・・クスクス。(思わず笑みがこぼれた。・・・その声は響くだろうか、響かぬだろうか・・・とにかくさらに近づき、)こん、ばん、わ。(と、一言夜の挨拶をば。) [Sat 30 Jun 2007 00:17:33]
アクセラレーター > (熱いとか、寒いとか、気にしない。が血や死の臭いだけは如何しても気になって仕方が無い。何度か訪れては娯楽に浸っている。まさに最高な気分を味わっていた。) やッぱ 最高だわなァー・・♪ (また震えた。少し湯の温度が上がる度に、娯楽と快楽を味わえる。其方に気付きもせず、自分の世界に浸っている白い少女がいる。何処でも居るような少女ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:13:32]
アクセラレーター > (熱いとか、寒いとか、気にしない。が血や死の臭いだけは如何しても気になって仕方が無い。何度か訪れては娯楽に浸っている。まさに最高な気分を味わっていた。) やッぱ 最高だわなァー・・♪ (また震えた。少し湯の温度が上がる度に、娯楽と快楽を味わえる。其方に気付きもせず、自分の世界に浸っている白い少女がいる。何処でも居るような少女ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:13:31]
バイ・チャンフォン > (最近、ボロ屋で寝ることが多い。・・・暑いわ、汚いわで、自然と足はここへ向かう。)・・・ほぅ。(出るのはため息ばかり。男にとって落ち着く空間。それがこの浴場である。)・・・ん?(誰かの存在に気づけば、そちらへと近づいていく) [Sat 30 Jun 2007 00:08:16]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『ちゃぽん、と響く風呂の中。湯船に浸かっていた男がいた)』 [Sat 30 Jun 2007 00:04:55]
アクセラレーター > (湯船に使っていた。背中まで流した白い髪も縛り上げられず、湯の中に沈んで流れるがまま。ケダモノのような赤い双眸を見開かれず、顔を天井に向けて快楽に浸っていた。) あ ッ ふ ー・・。 (湯船の縁に背中で寄り掛かったまま、身震いか身悶えか分からない反応をした。頬や肌に薄い桃色に染め上げられていた。吸血鬼にとって、湯とは無縁のモノだと言っていい。単なる彼女の思い込みに過ぎないのだけれど。) [Sat 30 Jun 2007 00:00:00]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『静粛を満たし、湯煙で覆われた浴場。』 [Fri 29 Jun 2007 23:55:36]
お知らせ > ミザリーさんが退室されました。 『 誰が狩人で、誰がその獲物なのか。神のみぞ知る。 』 [Fri 29 Jun 2007 01:23:38]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 ( 最後まで二人を見送り、額に指を当てて暫し立ち尽くした。 ) 』 [Fri 29 Jun 2007 01:21:24]
お知らせ > ヴァネッサさんが退室されました。 『ハンター、ハント、ねぇ( 帰り道の途中、サングラスを掛けながら小さく呟いた )』 [Fri 29 Jun 2007 01:20:14]
ヴァネッサ > ( 長身の女の支度は早かった。黒のパンツに白いシャツと実にシンプルな服装だった ) あー、確かにね。そうはなりたくないものね。本当に ( これは多分過去の自分の言葉だったのだろう。演技でもなく自然に出てきた ) わかったよ。楽しみにしてる ( と表向きの答えを返してから )( 自分も彼女の耳元で ) 私は、今はとりあえずエルディアとでも呼んで ( さらりと偽名を教えた。本名を教えていいかどうかはまだこの先の判断 ) それじゃあ、私はこれにて。 夜道は危険ですからお気をつけて? ( 妙におかしな感覚を覚えた、ただの直感だからなんともいえない。ただ、自分達の正体としては慎重すぎて困ることは無い )( イエロティアの女性にそう告げて、長身の女は闇夜に消えていこうとするだろう ) [Fri 29 Jun 2007 01:17:17]
ミザリー > はいはい。 ( ヴァネッサに軽く微笑みながら。 ) 確かに、実際に目の前に居たら私も怖がっちゃ…。 ……。 ( イエロティアの女性のセリフに一瞬言葉が詰まった。…お墓から蘇ったお兄ちゃんは、生前と何ら変わりなかった。ただちょっと血が必要になってしまっただけで、ただちょっと昼間外に出れなくなっただけで。…言葉を詰まらせた後、特に話を続けないまま身体を拭き、下着を身につける。 ) うん。良いよ。それじゃあ、今度また連絡するね。 ――…… ( そういえば自己紹介がまだだった。お互いの名前も知らない者同士が行き成り色恋沙汰の話をするなんて、ちょっと不自然かもしれない。そっとヴァネッサの耳元に唇を寄せると、まるで誰かの良からぬ噂話でもするかのような素振りで。 ) 私の名前はミザリー。話の続きは暴虐の酒場でしよう。 ( そしてくすっ、と笑い顔を離した。 警戒し過ぎかもしれないが、イエロティアの女性が何だか気になってしまったのだ。何と言うかこう… 少し、あからさまに感じてしまったのだ。 ) [Fri 29 Jun 2007 01:12:13]
エリー > ( 色恋沙汰の話に花を咲かせる二人に相槌をうちながら漠然と脱衣所までついていく。 この辺までなら別に不自然でもないだろう。 何となく話をした若い娘同士で連れたって出る、みたいな具合で。 ) まぁ、死んじゃった人が本当にふらふら普通に歩いてたりしたら――――生きてても死んでても別にどうでもよくなっちゃいますよね。 だって死んだって一緒なんだから。 ( 皮肉を込めて言ってみた。 あくまで笑い話みたいな声で。 この二人がクロかどうかは判断できないが、ソレに対する反応がなにかあれば儲け程度の言葉だ。 ) ( 二人は話を積極的に此方に振るのを避けている。 仲良く話していた知り合い同士の間に入ってきた邪魔者、というだけの疎外かもしれないが、気にしない。 面の皮を厚くして居座った。 ゆっくりと身体を拭いて、ゆっくりと下着を穿いて聞き耳を立てる。 ) [Fri 29 Jun 2007 00:56:11]
ヴァネッサ > 好きでも場所を選んでよねっ ( と、この吸血鬼も普段以上に良く喋る。此方は焦りは無く冷静 ) そんなのどこにでもいるわけ無いじゃないですか、いたら怖いですよ。本当 ( 湯船からあがりながら長身の女は笑いながら言う。ついでに ) 吸血鬼なんて、怖いだけですよっ ( 脱衣所に向かいながら、ははっと笑って言い返した )( 世の中、敵か味方かの二つだろうさ。 のんびりしているヴェイトス市民の割には、しっかりしているな、と感じつつ ) あ、そうだ。今度はゆっくりお茶でも飲みながらね…えーっと… ( 振り向き、同族の少女に向かって、なんて呼べばいいか悩んでいて ) [Fri 29 Jun 2007 00:46:23]
ミザリー > だって――ねえ。こういう話、私大好きなんだもの。 ( 普段口数の少ないミザリーという吸血鬼が良く喋るのは、内心の焦りもある。何とか自然を取り繕うとしているからだ。 ) ――えっ ( 既に冷い身体の血が凍り付いたかと思った。「本当に吸血鬼なんじゃないですか?」という質問を、自分に向けられたものだと一瞬勘違いしてしまったから。だが、すぐにそうではない事に気付き、一瞬間を置いて。 ) …まさか、ねえ?幾ら何でもそんな…。話には良く聞くけど、実際に見たことは私も無いから。 ――うん、何だかちょっと、ミステリアスな感じがするよね。 ん、それじゃあ、私も…。 ( そんな会話のやり取りをしながら、一緒に湯船からあがろう。銀髪の吸血鬼の友人を装い、共に脱衣所へ。 ) ………。 ( ……一瞬だけ考える。ひょっとしたら、もしかしたら、まさか。偶然出会ったこのイエロティアの女性が狩人だなんて事。そんな風に思ってしまうのも、私の周りには吸血鬼と、吸血鬼に味方する人間と、狩人の三種類しか居ないからだ。常に警戒していなければ危ないような世界に生きているからなのだろう。それにしちゃあ今日はちょっと迂闊過ぎたが。 )  [Fri 29 Jun 2007 00:37:55]
エリー > ( この二人の容姿から記憶にあるVHG保管の吸血鬼リストの中にパッと浮かぶ名前は無い。 勿論全てを把握しているわけではないし、見逃しもあるかもしれないが――――若しそうならいったい何の密談か、という話。 背の高い方は言葉数少なくて慎重そうだ。 小柄な少女の方は―――さっきからよく喋るし、外交的な印象を受ける。 それじゃあ。 ) 本当に吸血鬼なんじゃないですか? 本当に吸血鬼なんて居るのか信じられないけど――――居るんだったら私、興味あるな。 うん、格好いいもの。 仲良くなって見たいかも。 ( 少し言葉を崩してみる。 自分の台詞に吐き気がしたが、我慢した。 ) ああ、私もあんまり長風呂はできないんだった―――早めに帰らなきゃ。 ( 湯船に浸かって精々10分程度だが、問題ない。 身体は洗ったし。 脱衣所まででも彼女達に張り付いて、挙動を見守ろうか。 それも、あからさまに。 ) [Fri 29 Jun 2007 00:28:31]
ヴァネッサ > ( こういう状況に陥りやすいナァ、と内心結構冷静に考えつつ ) ――ぇ ( 突然の振りに長身の女も一瞬だけ反応が遅れた。ほんの一瞬だけ ) そんな、ポンポンと言わないで下さいよぉ ( 話はあわせる。それしか選択肢が無い。 困ったように笑って見せる。もちろん、手で口元を隠すことも忘れていなかった ) 恋の話しってやっぱりあまり人に聞かれたくないじゃないですかぁ ( なんて、頬に手を当てていってみせた ) 最近物騒みたいですからね。気をつけないと。私も結構怖いの駄目なんですよ ( といっておく。こんな長身が言ってもあまり説得力ないけど ) さ、て、と ( そういって、ゆっくりと長身の女は立ち上がった ) 帰りが遅くなると危険だしねぇ。そろそろあがろうかしら、ね ( そういって、湯船から出ようとするだろうか ) [Fri 29 Jun 2007 00:17:13]
ミザリー > ( 落ち付いて、ミザリー。きちんと受け答えするの。自然に、ね。こういう時は用心の為に誤魔化した方がいい。 ) ああ―― …ふふ、それはね。 ( す、と笑みを浮かべる。ああ、笑うのって苦手、ちょっと引きつってるのが自分でもわかる。 ) 彼女の好きな人、まるで吸血鬼みたいに白い肌をしてて、見た目は結構カッコイイ人なの。 ( そう言いながら同属の女性の方を見る。 ) 不謹慎だけど、吸血鬼って何故だか素敵だっていうイメージが無い? ( 極力他愛も無い会話に見せかけよう。でも、やっぱりこういうの苦手だ。) う、ん。ありがと… 気をつけて帰る。貴方も気をつけてね。 [Fri 29 Jun 2007 00:08:48]
エリー > ( 本当にただの偶然だったのだ。 仮眠明けにお風呂に入ってから仕事を再開しようとかそんな程度で寄った公衆浴場だった。 スラムで関わった調査の結果、フリーのハンターが1人行方不明になっている事がわかった。 容疑者は白髪の少年。 被害者がハンターだという仮定をするなら、吸血鬼に返り討ちにあったと考えられる。 顔面が砕け散った全裸の死体を塵捨て場に捨てるという悪意すら感じる行為、性的な暴力の痕跡が無いというのだから、怨恨だろう。 スラム在住ではない被害者は直前まで鐘を鳴らして歩いていた。 仕事中だった、という事だ。 スラム、少年、白髪、で浮上したとある吸血鬼について調べようと思っていたのだが――――。 ) そうですか? 「吸血鬼」なんて怖い言葉が聞こえたものだから―――本当に遠慮しないで下さいね。 これから夜道を帰るんですから。 ( 怖いじゃないですか、と笑った。 二人とも…随分と肌の白いホワイティア、じゃないか。 身体的な特徴をしっかり覚えておこうと、二人を観察する。 あまりにも似つかわしくないシチュエーションだが、ひょっとしたら、だ。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:56:57]
お知らせ > ミザリーさんが入室されました。 『( 自分の前髪に触れる手がちゃぷんと音を立てて )』 [Thu 28 Jun 2007 23:54:54]
ヴァネッサ > 実際、そうなっちゃうからね。 へぇ、貴女がねぇ ( 膨れ上がれば膨れ上がるほど末端が綻びになる ) そうだ、な ( 相手が気がついてくれれば、またニッコリと人のよさそうな表情を浮かべた ) ―――ッ ( 掛けられた声に長身のこの女もドキッとした。それでも、相手は一般人だと言い聞かせる。すぐに取り乱すほどではない ) そうねぇ、ただの世間話ですよ ( 同意を求める少女に一度視線を合わせてから、長身の女も答えた ) 本当に、申し訳ないです ( 長身の女は、心を落ち着かせながら言った ) [Thu 28 Jun 2007 23:47:39]
ミザリー > はっきり言うんだね。でも否定はしない。 …もっとも、私も似たようなものだけど。 ( 私は所謂「戦闘員」だ。しかし組織の規模は小さく、人手は足りない。だからと言って不用意に戦闘員を増やせば必ずボロが出る。だから、殆どの危ない橋を私一人で渡ることになる。自分はそれで納得してるけれど。 女性の少しだけ困ったような表情に気付いた。…少しはしゃぎ過ぎてしまったか。 ) うん。詳しくは、また。 ( 何にせよ、興味を持ってくれた事は有り難い。 その時、また不意に掛けられた声に振り返った。さっきの、特徴の無い女性。どうやらやはり、自分たちの会話が少し聞こえてしまったようだ。 ) う、ううん、そんな事は無いよ。大した話じゃ無いし… ね? ( と、ヴァネッサの方に同意を求めるように。話自体はここで一度終わりだし、変に避けても不自然だと思われそうで嫌だったから。 ) ごめんなさい、気を遣わせて。 ( 内心冷や汗を掻く。ちょっと無用心だった、気をつけよう。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:39:31]
女性客 > ( イエロティアの女の表情はプレーンで、「ごく普通にリラックスしている」ようにも見えるし、「涼しい顔をして全てお見通し」にも見えるかもしれない。 「最初から確信を持って此処に居る」かも。 「たまたま居合わせて居心地悪げ」かも。 疑えば疑わしいし、だが訝しげでもなければ緊張気味でもない、殺気を感じるでもない、そんな顔。 水滴のしたたる前髪を手でかき上げて顔を拭った。 ) ――――――。 ( 「吸血鬼」という単語が小さく浴室に響いた瞬間、顔を上げて発言者をちらりと見てまた視線を下ろした。 ) あの、此処に居るとお邪魔ですか? 少し離れた方が良いなら。 ( 向こうの方に行きますけど、と湯船の対角を視線で示して苦笑するような顔で笑った。 ) ( 聴いてはいけない会話をしているのか(・・・・・・・・・・・・・・・・・)、と言っているのだ。 笑顔で。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:31:45]
ヴァネッサ > ふぅん、ただ捨て駒、だね? ( 役に立つが、グループ内にはおかない。ならば盛大にひきつけていただこう ) な、る、ほ、ど…なるほどなるほど ( 女は考えていた。吸血鬼は憎む相手だが、自分を受け入れられるのもまた吸血鬼だとも思う )( ただ、直接的に話している少女に少し困ったような表情も少しだけ浮かべた。いろいろとマズイ経験をしているから ) ――あ、どうも…こんばんわ ( 女はイエロティアの女性にニコリと笑った )( 別に慌てるということはまだしなかった。相手がVHなんて知らないから ) 今度、もう少し話せる場所でしましょうか? ( 女は少女に聞いた。誰が聞いているかわからないという怖さがあったから。イエロティアの女性の正体が分かればこの恐怖は倍増したことだろう ) [Thu 28 Jun 2007 23:22:17]
ミザリー > そうかもね。でも、復讐という点ならば無駄に暴れる吸血鬼も心強い味方になるかも。 ( そういうのを組織に置いておくのは危ないが。 ) 小さい組織だし、存在が明るみに出たらそれまでだから。成るべくこっそりと活動しているの。 ――基準は曖昧だけど、狩人以外にも吸血鬼狩りに貢献した人も対象だよ。…あまり無いけどね。 ( ミザリーは逆に遠まわしな言い方をしなかった。詳しく、と言われたからかもしれないが、自分のやっている事を心のどこかで理解してもらいたいとも思っていたのかもしれない。相手が同属ならば尚更だ。それ故、はっきりと「吸血鬼」という単語を使用した。相手の女性が逆に同属を嫌っていると知っていたら、そうは思わなかったのかもしれない。 そして話に夢中になる余り、湯船に浸かろうと近づいてきたイエロティアの客に気づかなかった。 ) 吸血鬼は―― ( と。エリエッタが挨拶をしたのとほぼ同じタイミングで口にしてしまう。すぐに口を噤み、挨拶をしてきたイエロティアの女性にお辞儀を一つ。 …特徴の無い女性だった。年も良く判らない。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:12:39]
女性客 > ( 女はそうして暫らく身体の隅まで丹念に洗い、やがて身体を流して立ち上がる。 当然、その行く先は――――。 ) こんばんは。 失礼しますね。 ( 浴槽に決まっている。 どこにでも居そうなイエロティアで、顔を確かめるなら、曖昧だった「女」という大雑把な括りから「10代後半から20代半ばくらいの女」に限定できるかもしれない。 もっともイエロティアというヤツは見た目よりもっと歳を食ってたりもするものだが。 どこにでも居そうな娘だ。 二人が会話中だったのを察してか、幾らか距離を離して浴槽の端の段になっている所に腰を下ろした。 気持ち良さそうに息を吐いて、一先ずそこで沈黙している。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:05:58]
ヴァネッサ > ( そして、今目の前にいる吸血鬼はむしろ同族を嫌悪している側だが、それでも好き嫌いで生きていけるほどの身ではない ) ―――ふむ ( 暫くは先ほどのイエロティアの女性に意識を向けていたが、しばらくしてそれは止めた ) 確かに、ね。ただ無駄に暴れる吸血鬼は一方的にやられてもしかたがないかな ( と口では言ったが、それは結構自分自身が当てはまっているような気がした ) そんなものがあるなんて知らなかった、まったくもって、ね ( 女は顎に手を当てて考えた ) 狙うのは、ハンターだけ? ( ちょっと気になってみたので聞いてみた。そして、一瞬チラリとイエロティアの女性の方へと視線をやった。気のせいか気になる。まぁ、気のせいだろうとすぐに視線を外すが ) [Thu 28 Jun 2007 22:59:32]
ミザリー > ( 人間達には人間達の都合があり吸血鬼を狩っているのだが、そんなことは私は”知らない”。一人でも多く狩人の連中を地獄の道連れに、それが私の願いだ。 ) ……。 ( もう一度イエロティアの女性の方を見る。…ううん、私ったらちょっとビクつきすぎか。あれは只の浴場の利用客だ。 ) 一方的過ぎるのよ。中にはなりたくて吸血鬼になったわけじゃない人も居るのに。 …ハンターハントっていうのはね。文字通り、狩人を狩る人達の事。狩人に狙われている吸血鬼や、大事な人を狩人に殺されてしまった人の為の。 他にも、逃げている吸血鬼を匿ったり、奴隷を代理購入したり――………。 [Thu 28 Jun 2007 22:53:10]
女性客 > ( イエロティアの女性は二人には背を向けた状態でのんびりと身体を洗い始め、指の先までちまちまとあわ立てている。 当然、覗き込みでもしない限り表情は見えないし、特別何か不審な挙動があったりするようでもない。 距離は5mくらい離れた洗い場の一席か。 枝毛を探すみたいな仕草で鏡を覗き込んで前髪を弄り始めた。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:45:19]
女性客 > (途中送信_| ̄|○ リテイクッ。↑) [Thu 28 Jun 2007 22:42:21]
女性客 > ( イエロティアの女性は二人には背を向けた状態でのんびりと身体を洗い始め、指の先まで [Thu 28 Jun 2007 22:42:04]
ヴァネッサ > ( 味噌という線も捨てがたい。というのは置いておこう ) 本当、見た目だけで判断されたら、たまったものじゃない。 狩人が殺された?それはおもしろ…いや、不謹慎不謹慎。 でも、復讐されるかもしれないというのには同意、かな ( ココに戻ってきたばかりでそんなことがあったなんて知らなかった。そして、相手の牙を一瞬だが、確認した。もっと力に飢えている時だったら即刻暴力のターゲットだったが、今はその力もない、そして何より直情的に動くのはいけないと思った ) ふふ、なるほど。 ハンターハント… ( 此方も、そこまで言いかけて止まった。 視線だけで新しく入ってきた人物を一瞬、見る。女性、そのくらいしかわからない。というよりかはいうべきことが無い ) ――都市伝説みたいね、ちょっと詳しく知りたいかなぁ… ( 視線はすぐに湯船の少女の方に移して、意識はイエロティアの女性の方に少し向けつつ。 話しの内容は小さな声で少し遠まわしに聞いた ) [Thu 28 Jun 2007 22:38:41]
ミザリー > ( 自分の匂いというのは不思議なことにそういうものである…。朱鷺の都人はきっとお醤油くさかったりするのだろう。 ) …有難う。 ( 少し照れくさかったのか、その悪い目つきが泳いだ。 ) ええ、吸血鬼。あ、やっぱり間違われる?私も偶にあるの、私も肌の色白いし……。 最近また吸血鬼の事件が起きて、怖い。スラムの方でも狩人が一人殺されて――… でも、狩人の人達って酷い狩り方をしていると思う。吸血鬼だからって問答無用で、あれじゃあ誰かに復讐されてもおかしくない。 ( 私も笑おう。意図的に、少しだけ牙が見えるように。 ) いつも思うんです。一方的な暴力って、気分が悪いなって。知ってる?中には、そういう狩人の人達にやりかえしちゃう人達が居るんですよ。ハンターハントっていう…………。 ( そこまで言って口を噤んだ。誰かが新しく浴場に入ってきたのだ。 ――思わず、その相手を凝視してしまう迂闊さ。湯煙で良く見えないが、どうやら女性のようだ。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:28:42]
女性客 > ( 脱衣所と浴室を隔てる扉が開き、かたかたと軽い音を立てる。 浴槽からはまだ遠く、湯煙の中では広い室内を見通すこともできない。 女性らしい来客は他の入浴客をまじまじと見るのも失礼だし、目の端で人影を湯船に2つ確認しても特にリアクションせず洗い場の方へひたひたと歩いていった。 これといって特徴の無い、イエロティアらしい髪の短い中肉中背の女性だ。 手桶をとって、ざぱ、とお湯を浴びている。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:25:12]
お知らせ > 女性客さんが来ました。 『 誰かが入ってきた。 』 [Thu 28 Jun 2007 22:20:33]
ヴァネッサ > ( 自分自身のニオイには中々気がつかないもので、本人は血のニオイに対して鼻が麻痺しているかもしれない。 そして、忘れていたが風呂に入っている間でも両手首には鉄の枷のようなものが付いていた ) んー、可愛いよぉ。 可愛いさ ( 二度も繰り返した。この女にとって目つきの悪さはマイナスポイントには入っていないようです )( この女はというと、相手が同族かどうかというのはまだ気がついてはいない ) 吸血鬼、かい? ( 女は表情は笑いながら、声は真面目だった。暫し考える。相手が吸血鬼と分かれば、ここまで悩むことはないのだが ) はは、あるよ。そりゃあ、もう頻繁にね。 そうなると貴女も間違えられるんじゃないの? ( なんて、冗談っぽく此方も聞き返した。笑ったときに、もしかしたら牙が見えてしまったか?つい、笑ったときに手で口元で覆うのを忘れてしまう。 女の紅い瞳は少女を捉えている。 そして、少女の答えを待った。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:17:02]
ミザリー > ( ――僅かではあるが、ミザリーは同属の匂いを察知した。それは弱いものだったけれど…。もう一度すんと鼻を鳴らす。相手が近づけば、血の匂いは一層強くなった。 ) …私、可愛い? ( 以前にも何度か言われた言葉だ。流石に何度も言われれば、もしかしたら本当に私って可愛いのかもと思ってしまうじゃないか。…この目つきの悪ささえなければ、そりゃ私だってもうちょっと…と思うことはあったのだけど。 さて、どうしたものか。同属であるのならば、そこにはハンターハントとしての仕事のチャンスがあるかもしれない。容易く宣伝して回るのはリスクのある行為だが、待っていても仕事はやってこないのだ。 ) ……… あの…。 ( ミザリーは相手を見上げた。どう切り出そうか、ちょっと悩み。 ) …。 ……。 ………。 でも、髪が銀色で色白だと、最近だと吸血鬼だって間違われてしまう事とか、ありませんか。 ( 少し冗談っぽく笑って。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:08:10]
ヴァネッサ > ( 隠蔽自体はしてはいない。ただ、弱体化のせいもあってか、レッサー並の気配しか発していない。下手すればそれよりも弱いかもしれない。薄いというよりかは弱い、という感じかもしれない。感じ方がどうだかわからないが ) そうですか?どうも、髪型というものを意識していないせいか、自身が無いんですよ ( なんて、少し照れくさそうに笑ってみせる。髪型を意識していないというよりかは、まだこの姿に慣れていないといったところだが ) そういっていただけると嬉しいですよ ( そうして、少し少女の近くまで近寄って見るだろうか、ほんの少しだけ距離を詰めようと思って ) 貴女も、可愛いですよ? ( 少しだけ笑いながら言って見せた。この浴場の温度のせいか、血のニオイは普段よりもはっきりと分かるほどに強くなっているかもしれない ) [Thu 28 Jun 2007 21:58:57]
ミザリー > ( もし同属だとしたらそれだとすぐ判る筈だ。相手が特に隠蔽でもしていない限り…だが。はたして、弱体化している貴方の吸血鬼の気配は如何程のものなのか。気配が強ければ気づくけれど、もし薄いままならば確信に至ることは無い…。 ) あ。 ( などと考えているうちに、声を掛けられてしまった。…しまった、あまり人と話すのは得意じゃないのに。 ) い、いえ… あの。 き、綺麗な髪ですね。せ、せ、背も高くて格好良いし。 ( しどろもどろになりつつ。そう思ったのは事実だが、果たして話の内容としては自然だっただろうか。ちょっと唐突で無理があるような気がする…。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:49:36]
ヴァネッサ > ( 街についてさっそくのお風呂、やはり身体は清潔に保たなくてはということで、墓参りは明るい時にいこうとか考えつつ ) ―――ん? ( 視界の隅で少女と眼があったような気がした。いつもは気のせいだと思って特別見ようとはしない。だが、今夜は違った。目の印象とでも言うのだろうか、無意識にチラチラと少女の方を見ていた。こっちを見ているのか?正直確証は持てなかったが、ここは ) どうか、ました? ( 声を掛けてみることにした。別にこういう場所なら不自然でもないだろうと思って ) [Thu 28 Jun 2007 21:42:59]
ミザリー > ( けど、そういうオフの時ってのは大体治安の良い場所に居るものだ。そんな所で自分の仕事をするリスクは大きい。死体の処理も難しい。誰かに見られたら、狩人だけでなく自警団にも追われるかもしれない。派手に暴れれば、騎士団だって動くだろう。 やはり襲うのならスラムや暗黒街を警邏している時だろうか。いや、そのヒューという男が毎晩真面目にあの辺りを警邏しているとは限らない。 ) 何にせよ、調べて見ないことには始まらないか…。 ( 口元まで湯船に浸かり、ぶくぶくと泡を立てた。…その時ふと湯船に入る長身の女性の姿が目に入ってきた。視線を感じ、ちらりとヴァネッサの方に顔を向ける。一瞬視線が合うだろうか?まあ、人が多い場所ではそういうふとした偶然というのは多いものだ。人と顔を合わせるのは目つきの悪さから好きでは無いので、すぐに別の方向へと顔を向けようとした時… すん、と鼻を鳴らす。 ) …。 ( もう一度女性の方を見た。いや、血の臭いなんて珍しいものじゃない。解体屋や処刑人なんかだって、臭う時はある。けれどもやはり気にしてしまうのは、自分がヴァンパイアだからか。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:36:41]
ヴァネッサ > ( 洗い終わって、湯を浴びてさて湯船に浸かろうと立ち上がる長身の長い銀髪の女が一人 )( 変化したばかりは色々と戸惑ったが、今はこの身体に慣れてきている ) ふふ、やっぱり長い距離を移動した後は風呂だ、な ( 機嫌よさそうに独り言を言いながら、湯船へと向かっていく、丁度貴女の近くに来るだろうか、本人は至って気には掛けていない。ただ、身体に纏わりついている血のニオイがあまり落ちていないのがちょっと気になっていたりした ) ―――― ( 女には別に意図は無いが、ぼーっと貴女の方を眺めていた。正確には壁を見ていたのだが、視線は貴女に向かっていた ) [Thu 28 Jun 2007 21:31:08]
お知らせ > ヴァネッサさんが来ました。 『長身の女が一人隅に』 [Thu 28 Jun 2007 21:24:49]
ミザリー > ( …さて、ターゲットとなるヒューという狩人は一体どんな男なのか。狩人というのは大抵、仕事中は自分が狩られるかもしれないという危険を意識し、警戒している。当然だ、相手は鹿や兎なんかではなく、ヴァンパイアという恐ろしい相手なのだから。しかし、逆に仕事以外の時はそうでもない事が多い。誰だっていつも気を張っていたら疲れるし、リラックス出来る時間というのは必要だ。――そこを襲えれば一番ベストだと思う。腐っても相手は傭兵崩れだ、きっと戦い慣れだってしてるに違いない。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:20:44]
ミザリー > ( 素肌を晒すのは極力避けたいのだが、仕方ない。もっと人気の無い時間に来たかったが、これからターゲットの狩人の行動を見張りに行かなくてはならない。一仕事終えた後のお風呂というのも悪くないが、ゆっくり湯船に浸かって外に出たら朝でしたなんて事は勘弁願いたかったので、狩人の尾行を始める前にお風呂を済ませておこうと思ったのだ。 ) …家にはお風呂なんて上等なものはついてないし。 ( 夢ではあるが、サイフの中身を見れば夢から覚めざるを得ない。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:10:41]
ミザリー > ( ヴァンパイアがこうして湯船に浸かるだなんて、良く考えてみたらとても可笑しな事なのかもしれない。けれどもミザリーは年頃の娘らしく綺麗好きだったし、もし狩人と戦って聖水の火傷なんて負ってしまった日には来れなくなってしまう場所だから、今のうちにという考えもあるのかもしれない。それに、こうして熱い湯に浸かっている内はこの熱の無い身体の事を悟られる事は無いし。 ) …… は。 ( 冷たい身体を溶かすかのように、心地よい熱が身体中を満たしていく。私はこの感覚が好きだ。吸血鬼となる前の、命の温もりをこの身体に宿していた時の事を思い出すから。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:06:24]
お知らせ > ミザリーさんが入室されました。 『湯船に浸かる。』 [Thu 28 Jun 2007 21:01:00]
お知らせ > エムさんが帰りました。 『(そうだ、部屋に帰って貝を食べよう。――すっきりさっぱりして水風呂を後にした。)』 [Tue 26 Jun 2007 21:08:41]
エム > 美味しかったしなあ…。 (おなかすいたなあ…。) [Tue 26 Jun 2007 21:06:40]
エム > 最近、薬草とかと真面目に向き合ってないし、勉強兼ねて出掛けてみようかな。何の薬になるかとか、色々聞いてみなきゃあ――…、 (ああ、そうだ。薬と云えば。) ………。 (前にスラムで食べたラムネ、…もとい、) ドリーム・ジャンク。よく考えればすごい薬だったなあ…。 作ったのは未知の団体らしい し。…すごい才能ある人達の集まりだったんじゃ…。 (ぶつぶつ。) [Tue 26 Jun 2007 20:58:34]
エム > 「魚釣って来て」なんて仕事あったら喜んで行くんだけどなあ。 「氷取って来て」とか。……コレは無理か。流石に。 (ばしゃん、ばしゃん。頬を冷ますように水をかける掌。) あ、森は涼しそう。何処だったかの森は割と安全ッて聞いたなあ、何処だったか…。 [Tue 26 Jun 2007 20:47:32]
エム > やっぱコレでしょ。うううあ、サッパリする。 (ぐったりするほど汗をかいた後だから意味があるんだ。未だ熱を持っている肌が、水を 冷たい と感じている。 あつい、のに冷たい。正反対の感覚が頭の中に同居している。) 最近はもー、昼間とかやってらンないくらい暑いンだもの。黒い服とかちょっと着れないワ…室内なら兎も角。 (着続けられる先輩達マジすごい。なんてぼんやり頭の中で。) 川に泳ぎに行きたい…。 [Tue 26 Jun 2007 20:35:11]
エム > (サウナから飛び出してきて、―― ざ ぶんッ! 水風呂に浸かった女は身体を震わせた。産毛がチクチク、全身のそれが逆立った気がする。) ぎ、も゛、ぢ イイ゛イ゛イ゛ィ゛ィィ…ッッ!! おお゛お゛お…ッ!! (サウナの後ってこの瞬間がたまらない。身体の隅々にまで血が勢いよく巡ってムズ痒い。 くねくねした。) [Tue 26 Jun 2007 20:23:28]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『 うひああああああああッッ!! 』 [Tue 26 Jun 2007 20:17:48]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『・・・疲れた。(くつろぐ場所で疲れるのは珍しいことだ。と。)』 [Thu 21 Jun 2007 00:26:02]
バイ・チャンフォン > (頭に何度か衝撃が走る。さして力のあるわけでもない男はガンガンと頭の中で何かが鳴り響く感覚に陥った。)・・・ああ。また、いずれ。(頭を押さえつつ、相手を送る。姿は見ずに。)・・・ふぅ。(去って、しばらくすればほぅ、とため息をついて再びくらげな状態に) [Thu 21 Jun 2007 00:25:33]
お知らせ > アクセラレーターさんが帰りました。 『じゃーな。ギルドでもな。(軽い足取りで消えてゆく。)』 [Thu 21 Jun 2007 00:20:51]
アクセラレーター > ソイツらに守ッてくれりゃ 助かる話じゃねェーか。 (血を見る真剣勝負。それだけで衝動と快楽を駆り立てられる。吸血鬼はニンゲンの敵ダ。そういう相場で決まってる。強い味方がいれば助かるダロウし。だが、出来ない。) そーォだな。油断してりゃ ヤり返されルよな。 (彼の様子など気付くはずもない。それほど気が回らないし、回そうとしないからダ。) おうー。じゃ、行って来るワ。 (相変わらず、純情っぷりとか、初々しい反応を見眺めた。意地悪そうな微笑みを増すばかり。この場から立ち去る際に、彼の頭にパンパンと叩いた。洒落た遊びのツモリだろう。だが馬鹿力で、超と付いても良い不器用ダ。手加減がヘタクソ。察しすると良い。) [Thu 21 Jun 2007 00:20:13]
バイ・チャンフォン > 上級の、仕合に、なる。・・・相当、賞金、すごかった。(かなりすごい賞金の額が賭けられていたのを思い出す。・・・もちろん、本気になるので殺し合いにも発展してはいた。)それは、凄い・・・な。気、付けた方が、いいかも・・・。(少し、ゾク、と感じるものがあった。恐怖か、はたまた快楽か・・・。)そう、か。・・・仕事、完遂、する。当然、の、こと。・・・行って来る、いい。(そちらには見向きもせず・・・いや、意図的に見ないようにしつつ、そんなことを言う。・・・だが、声は邪険にしているわけではない声であった。) [Thu 21 Jun 2007 00:13:19]
アクセラレーター > ほーう?そンなことで、儲かッてタのかよー。 死人!大いに結構じゃねェーか。弱肉強食ッてンだ。 (シンプルで単純な世界ダ。にかにか、とこれまで殺し合いをしてきた過去を思い出してニンマリした。) ー・・ンだよ。昨日のヤツなンざ。ボロッたれなゾーキンにしてやったゾーォ♪ (頷いてから、思い出し微笑みをかます。片手の骨を異常な音で鳴らす。ばちゃばちゃ。と足を動かすのを止めた。何か大事な事を思い出して、途端に湯より立ち上がった。振り返せばハダカを見れるだろう。) 仕事忘れてたーァ  ちょいと、倒さなくちゃイケネぇーヤツがいるんダわ。 (真っ白な髪を掻きながら、首を傾げて困ったような顔を浮かべる。恥じらいがないのか、隠さずに堂々と明かしていた。それモ湯気で邪魔されテしまうダローけど。湯船から出た。) [Thu 21 Jun 2007 00:05:29]
バイ・チャンフォン > 強い、かは、わからない。・・・でも、都なら、賭け仕合、よく、やってた。・・・たまに、死人、出る。(子供の時、わくわくしながら父親に連れられて街に出て・・・そこで見た仕合を思い出した。・・・懐かしいな。と思うと自然と笑みが。)アクセラ、自身、襲われること、は・・・なさそう、だな。(今度は相手の顔をできるだけ見ないようにして上を見上げる。・・・免疫がある、というわけでもなさそうで、少し恥じらいが見て取れる。) [Wed 20 Jun 2007 23:55:53]
アクセラレーター > アー・・ふぁーうんカ?前も聞いたなーァ!別にかまわねェーよ。 そこのヤツラって強ェーのーぉ? (腕に顎を乗せたまま、首を傾げて問い出した。イマイチ、ヴァーシャとヴェイトス以外の異国や文化など把握できていない。) ――ン う?別にいらねェーだろ。男が喜ぶ、男が恥らう。一石二鳥ダ。 (よくわからない理屈。胸は見えやしないが、目を凝らせば柔らかそうな尻ですら見える。見上げて、にやにや、と確信犯の笑みを浮かべる。) [Wed 20 Jun 2007 23:51:16]
バイ・チャンフォン > 元々、フォーウンの出。・・・標準語、うまく、話せ、ない。(ネイティブのフォーウン人である故に、習得が遅れている。・・・に、しても遅すぎだろう。多分、先天的に、言語を覚えるのが苦手なのだろう。・・・ふと、隣を見た。)・・・アクセラ、タオル、は?(す、と目を逸らしつつ、そんなことを。彼が躊躇なく入れたのは、何かで覆っているだろうと目していたからなのだろうか。・・・ちょっと予想外だったなぁ。と思いつつも、ここは混浴と言うことがあるので、すぐに普通だと思いなおす。・・・多分この思考は表情にモロに出てるだろう。) [Wed 20 Jun 2007 23:45:20]
アクセラレーター > (隣に座り込んだ男を見遣った。躊躇わず、座り込めるダなんて女の免疫があンじゃねェー?など心底から考えてみた。) 前から、思ってたけどよーォ オモシレぇー喋り方すンのな。直さなくて良いくれェーダ。 (笑う。楽しそうに。ホンっト。気持ちよさそうだな。など思いながら。ばちゃばちゃと足を動かすのを止めない。) [Wed 20 Jun 2007 23:34:34]
バイ・チャンフォン > (少し苦笑しつつも、ゆっくりと湯船の中へ浸かっていく。・・・当然タオルは頭の上で。そして入った位置は女性の隣。)・・・ほぅ。・・・湯に、浸かる。・・・気持ちいい。(はぁ、と全身の力を抜いてくらげのように湯に身を任せる。宙に浮く湯船を見つつ、ぼ〜っとして・・・。)・・・。(恍惚な表情を浮かべてただ、ぼ〜っと・・・。それは果たして湯のせいなのか・・・それとも・・・。) [Wed 20 Jun 2007 23:30:04]
アクセラレーター > (ぱちゃぱちゃ。ぱちゃーん。ぱちゃぱちゃん。) ―――。 (黙り込んだまま、なンか期待をしているかのようダ。) おうよーォ!  超ッ! ご 機 嫌 ダゼーィ♪ (ヤッホー。など叫んだ。口元を緩めて、片手を振り遣ったまま。見上げた。湯気が邪魔してよく見えないだろうが、少女はタオルなど持っておらず包み隠さずダ。) [Wed 20 Jun 2007 23:24:44]
バイ・チャンフォン > (タオルで局部を隠し、歩いていく。・・・桶を取ればとりあえず一回頭から被り、汚れを一気に洗い落とす)・・・っふぅ。・・・気持ち、いい。(いつもヴェイトス内の何箇所かの安宿やら廃屋やらに泊まっているこの男。もちろん、汚れは溜まっているので、定期的に風呂に入りに来る。・・・風呂の中だけあって完全に腑抜けている。・・・そして気づく知り合いの顔。縁に顎を乗っけてこちらを見ている。)ご機嫌、そう、だな・・・。(口の端のみで笑いつつ、そう挨拶を向ける。) [Wed 20 Jun 2007 23:18:51]
アクセラレーター > (泳ぎ続けるスピードとタフネスが下がった。) ――・・、アー・・・ ツカれた。 (ぱちゃぱちゃ。と水音を立てながらも、泳ぐことは決して止めない。何故だか文句垂れた。) これからだッてンのによーォ。 今日ハ止めとくかァー? (体力なンざ、あッと言う間に取り戻せる。からり。扉が開いた。) ンーうー? (反応をして、首を傾げた。好奇心の故か、扉のほうに視線を向けた。そのまま湯船の縁まで泳ぎだして、縁に腕を重ねて顎をノッかけた。) [Wed 20 Jun 2007 23:16:34]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『(からり、と扉が開けば、ヒョロい男が入ってくる)』 [Wed 20 Jun 2007 23:13:12]
アクセラレーター > (顔だけ出したまま、すいすいー、と平泳ぎ始めた。吸血鬼なンだろうか。ホントーに。身体の何処を見ても、残るハズの吸血痕もナイ。) こン中でも 戦えるンじゃねェーか!? (すいすいー。ご機嫌に泳ぎ回る。マナーとしては最悪ダ。) 気分ッ ソーカイ ソーカイ♪ (突然に鼻歌を始めた。メチャクチャ下手糞なのダ。女性でも出来る以前に、白い少女に期待するほうが間違いである。ばちゃばちゃ。平泳ぎから、犬掻きへヘンコー!) [Wed 20 Jun 2007 23:07:02]
アクセラレーター > (誰が踏んで転んダ。としても知らぬフリをする。) あッ は――!! (足の指先から、鎮めていく。もどかしさを嫌ったあまり、片足を浴場の縁に乗せた。そして下斜めに飛び込んだ。ばちゃーん。と盛大な水柱を立てていき、水音も反射して響いた。) ぷッ はあ …ッ   クソっ 熱ッ !! (湯から白い髪が飛び出た。かなりご機嫌な甲高い声ダ。気持ちヨクテ仕方が無いのダカラだ。ちなみに血で染め上げようだなど出来るハズがない。唯一の場所である。) [Wed 20 Jun 2007 23:01:30]
アクセラレーター > (傷ですら残されていない身体は、極めて真っ白だった。熱気や湯気に当てられ、ほのかな赤みが増すように染め上げられた。)  ――― アっ  !! (臭いを落とそうと石鹸を拾い上げた。手元を狂ってしまい、指と指の狭間から白い固体が出てくる。まさか潰してしまうとハ予想外のあまり、小さな悲鳴を上げた。ニンゲンらしい真紅の瞳も丸めて、唇を緩めた。)  ・・・・・・・。  (潰した手を開く。手の形に潰れた石鹸を見る。考える事、数妙後。) 別にいーダロ。減るモンじゃあるめェーしよォ。 (忘れることにした。潰してしまった石鹸を湯船に入らないように、テキトーに後ろ手で投げ込んだ。イヤったらしい無責任さ。また湯を掬い、頭から被ってから湯船に浸かろうと足先を伸ばす。) [Wed 20 Jun 2007 22:52:36]
アクセラレーター > (桶を逆に置き、座り込んでいる。湯を張ったもう一個の桶に掴めば、盛大に頭からぶっ掛けた。) ―――。 (くんくん、と鼻を鳴らした。鼻を二の腕に押し付けたり、手首辺りにも押し付けて確認をする。動物のように身嗜みの際に臭いを気にしている。) まァー さっきよりか、マジだろーよ。 (一方的な虐殺ゲームにえっちぷれい。体温はそれほど持たない、ユキオンナとニンゲンの狭間くらいダ。血や精の臭いを頑張って落とそうとする。白い髪は背中まで垂れるように濡れていて、細め上げたような双眸を晒していた。) [Wed 20 Jun 2007 22:44:15]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『洗い続ける、ただがむじゃらに。』 [Wed 20 Jun 2007 22:37:32]
お知らせ > オウルさんが帰りました。 『結局の所…体も洗って…隅の浴槽に暫く居たとか…』 [Mon 18 Jun 2007 22:54:01]
オウル > (肩まで、浸かって見た。 悪くない気分…潜りたくはないと思った。) むぅ…後で体も洗って見るか… (なんか、よごれは特に目立つ所は血被ってたこと以外は別に有った訳ではない。) …ん… (お湯の暖かさは…嫌いではない…流れてる水は好きに慣れない。) …良いお湯… (そんな事ぼやきながら…暫くお風呂を堪能している事だろう。) [Mon 18 Jun 2007 22:50:49]
オウル > (ざばっしゃあ…何て音を立てながら、少年は再びお湯を被る。 二度目は割と大丈夫だった様子で…内心ほっとした様子である。 泡は流されて行く。 髪の毛も血の部分が落ちて…洗われて、心なしか艶と光の反射率が上がった気がする。) 風呂って…中に入るんだよね… (被るのは問題ないが…入るのには少しばかり抵抗が有る様子の少年一人……。) ええい…迷ってたって仕方無し… (浴槽の縁に足をかけて、もう片方の足でゆっくり、風呂の中に入る。) ちょっと…やっぱり熱い…かな? (そんな事言いながらも。 両足突っ込みました。 そして、あるいてみて…感じた事一つ…。) 重い… (ものっそい動きにくい気がした。 水の抵抗とそれとは別の物がある気がした。 そして、奥の方へと少年は進んで行くことだろう。)  [Mon 18 Jun 2007 22:42:09]
オウル > (洗面器にお湯を入れて、お湯を頭から被る。) あっつっっ! (死者は体温が低いので、お湯を被る際は十分に気をつけましょうとか、影は囁くことでしょう。 煤が水に流されて、銀の髪は濡れて揺れる。 今の少年の瞳が針目なのは、お湯を被って焦ったからでしょうか?) 石鹸…石鹸… (レンタルは諸々あわせて800エン位だったとか…。 暫くすれば、少年の頭は石鹸やらの泡でモコモコし出すことでしょう。) …むぅぅ… (不器用ながら、指動かして、泡立ててます。 時々、指が髪に引っかかって痛い。 恐らく血のついた所で髪の毛がくっついてしまっていたからでしょう。) [Mon 18 Jun 2007 22:30:39]
オウル > (思い返すこと、数時間前、少年は普通に歩いていたはずだった。 けれど、物音やらで余所見をしていてこけた先が煤の山でしたとか、それで真っ黒くろすけ状態のまま此処に来て今に至る。) 普通に行けるのは良いけど…煤まみれとかは今度は絶対いやだ…うん (レンタルでタオルもかりました。 腰にもちゃんとタオルをまいている。 自分の肌が白いと言うのも初めて気付いた。 寧ろ青白いようにも見えなくも無いが…。) このまま、お湯にはいったら…汚れるよね…お風呂が (まず、この煤だらけの顔をどうにかしないことには、何も出来ないだろうと思う。 色々考えながら、歩いて行くのは風呂場の隅の方である。) [Mon 18 Jun 2007 22:19:30]
お知らせ > オウルさんが来ました。 『髪と顔を真っ黒にした少年は浴場に居た』 [Mon 18 Jun 2007 22:10:59]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『店主。牛乳を一つ(カルシウム分補給。)』 [Sun 17 Jun 2007 22:35:43]
一樹 > さて、と。(頭の手ぬぐいを取り腰に巻いて湯船から出て。軽くストレッチ。)ん・・・・(屈伸伸脚肩回し首回しなどなど。して体に痛みが無いかを確認して。)まぁ、こんなものか(体に異常なし。ほぼ完治したと感じたので最後の試合への参戦を決意。)次は・・・負けられないな。(正確には負けたくない。のほうが正しい日本語である。) [Sun 17 Jun 2007 22:34:58]
一樹 > とりあえずいまは体を全快にすることを優先するか(と肩まで湯に浸かって。手ぬぐいは頭の上に)ふぅ〜・・・極楽極楽(と小声で呟きつつ一息。やはり風呂はいいものだ。と改めて実感。)・・・にしてもいつ見てもここは広いな。(あたりを見渡せば客は結構いるほうだとは思うがそれを凌ぐ広さと種類である。) [Sun 17 Jun 2007 22:29:51]
一樹 > 相手の背後に回る・・・(流石に相手が素手格闘を熟知していたらそんな簡単にはいかないか・・・などいろいろと考えては見るものの結局はいい案が出ず。)やはり無理して考えずいつもどおりに戦うべきなんだろうか・・・(武器がない分リーチが無いがそこはもはや諦めるしかないんだろうな。とか呟いて)後手に回って相手の出方次第・・・しかないか。(まあ、なれない分無駄に先手を打つべきではないというのはもう自分でも理解はしているつもりである。) [Sun 17 Jun 2007 22:25:26]
一樹 > むぅ・・・(と考え始めるのは素手格闘の戦法。流石にこの前の闘いで自分がどれだけできないのかが改めてわかった。)もう少し立ち回りなど考えるべきだな・・・(すこしまっすぐに戦いすぎた。というのが過去二回の試合の自分の反省点。結果先手を取ろうにも後手に回ってしまっていた。)どうすれば・・・(カウンターをとる。にしてもこれも後手だな・・・とか苦笑い) [Sun 17 Jun 2007 22:21:15]
一樹 > だいぶ・・・・治ってきたか・・・(湯船の中で肩や腰を軽く動かしてみて痛みが引いていることを確認。)これならそろそろ出ても問題なさそうだ(流石に全快で試合は出たいものである。ゆっくり体を休めてつぎの試合に備えようと) [Sun 17 Jun 2007 22:17:35]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『ふぅ・・・(湯船でマッタリと・・・)』 [Sun 17 Jun 2007 22:15:27]
お知らせ > MJさんが退室されました。 『( 水風呂に入った儘、冬眠したかかった蜥蜴であった。 )』 [Tue 12 Jun 2007 00:05:13]
MJ >  流石にそんなレジェンドはしたくナイですネ。 ( 過去に一組居ただとか知りません。 ) ―――うひひひ。 冗談ですってばァ、何なら良い子紹介しよっか? ( やぁネェ、とケタケタと喉を鳴らして。 元巨人さんの後をついて行くだろう。 ) [Tue 12 Jun 2007 00:04:32]
お知らせ > エムさんが退室されました。 『(カキ氷を食べた時のような悶絶を、すぐに。)』 [Tue 12 Jun 2007 00:01:24]
エム > もういっそ留置所で致しちゃえば? (自警団涙目。) ――…。いやいやいや。云ってない云ってない。 浮気に巻き込まれてこじれるのはゴメンだっての。 (ぱたぱたと手を横に。) (よいせ。自分も湯から上がる。 水風呂ってどっちだったかな。) ノリが良いのは、良いんだけどねえ。…よぅし。行くかあ。 (引っ掴んだタオルを巻きつけて、ペタペタと歩いてゆく。) [Tue 12 Jun 2007 00:00:54]
MJ > ( 注目に、暫し宙を彷徨う視線。 )……一度さ、留置所とかに「面会だ」ってのやってみたいネ。 ( 否定しませんでしたとも。 ) そンな浮気だなんて―――オレサマの心の準備が。 ( 勘違いして、もぢもぢした。 ) 良いね、良いネ。 そういう心臓に悪そうな楽しみ方って良さそう。 ( 茹で蛸寸前の茹でた子になってた餓鬼は、即答だった。 湯船から、もう上がってるやる気っぷり。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:57:03]
エム > ……(想像中)……。…自警団のお世話にはならないようにね。 結婚なんてとうの昔に諦めてるワ。でも、そうだね、貴方みたいに楽しそうなお相手はいつか見付けてみたいなあ。 (珈琲牛乳。飲んだ分だけおっきくなればいいのに。) (自分は彼の隣、浸かったままで縁に凭れる。) 熱いお湯だから良いの。どばーッと汗をかいてサッパリするんだよ。 それにねえ、この後に水風呂に入ると最ッ高に気持ちいいの! MJ君も行く? 頭にガツンとしみるよ。 [Mon 11 Jun 2007 23:49:00]
MJ >  どっちかって言うと手が早すぎて――相手と一緒に自爆するみたいな? ぜーんぜん奥ゆかしくないネ、寧ろ破廉恥です。 ( GO!MJ!で目標に向けて走っていくよこの餓鬼。 相手の顔でも思い出したのかヤレヤレとかって顔した。 ) 将来結婚相談所とかのお世話になる前にさァ、ほらマニアさんでも見付けて……ね? ( 「じゃあ珈琲牛乳もつけちゃう」 思わずもらい泣き。 ) ―――ぜーんぜん、ねぇこんな熱いお湯の何処がいいんだか。 ( お湯かき分け、縁に腰掛けてちょっと涼むよ。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:44:04]
エム > …どんな子よ、それ。 意外に奥手だったりとか? 奥ゆかしくて可愛いじゃないの。今時なかなか居なくない? (まあ彼氏がGO!MJ!GO!みたいな感じだから丁度いいんじゃないか。なんて思う。) ええ、ええ、彼氏が居なくたって良いですよ。居ない歴=年齢だもの、今更期待なんてしないわッ。 …………フルーツ牛乳 2本にして。 (涙の味。) ところで、お風呂 熱いのはもう慣れた? (顔が真っ赤だったけども。) [Mon 11 Jun 2007 23:36:35]
MJ >  良く言われマス――。 ( てっひひと頭掻いて。 正直に生きろって傭兵さんも言ってたし。 ) えーっと、頑丈だけど度胸のナイ子だよ――色々な意味で。 ( 折角水を払ったのに、また顔面にお湯がかかった。 ) そんな大きい小さいで優劣は計れないんダゼ。後でお風呂上がりにフルーツ牛乳奢ってあげるから、序でに彼氏いなくたって生きていけるってばァ。 ( 暴れっぱなしなのかマイサン!? 取り敢えず、慰めてオイタ。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:30:47]
エム > その正直すぎる口って何とかなンないの…。 ッて、彼女 居 る の か よ ッ !! (白目むいた。) 精神的にタフな巨乳の娘だと見た…! (勝手に予想。 ―― ばしゃぁん! 湯を叩いた。) 座布団一枚差し上げたくなっちゃうじゃないのッ。くそぅッ、負けたッ! 云い返す台詞が思い付かない。 (項垂れた。) せめてMJ君のがちっちゃかったら反撃も出来たのに…ッ。 (さっき見たけど。男だったら頭を下げたくなる色と形をしていた。) [Mon 11 Jun 2007 23:24:21]
MJ >  だってェ――オンナノコなんだから気にしてるのかなってオレサマの優しさ? あっ、Aの下ってAAって言うんだよネ。 何かかっちょいいと思わナイ。 ( その上はきっとSとかに続くんだ! 腕組んで神妙な得意げなツラ。 ) 彼女……んー、いるけど。 何大丈夫ですよ、オレサマ「 小さい事 」に拘らないってネェ。 ( 自分上手い事言いました。 更に得意げです。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:20:05]
エム > 何も乳限定で云わなくたって良いじゃないの…。女の子に向かって究極魔法唱えてンじゃないわよ もうぅ…! (慰めに余計に惨めな気持ちになって、呻いた。) MJ君、そんなんじゃ彼女なんか出来ないよッ?! (もう居るって知らない。) [Mon 11 Jun 2007 23:14:42]
MJ > ( 元巨大怪獣が……海に還って往く。 )だってサイズとか言うから……。 ( ――あっ、沈んじゃった。 ) 大丈夫ダヨ。 また成長するって、ニョキニョキーって。 ( よしよし、としゃがみ込み慰めてあげた自称優しい餓鬼。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:12:28]
エム > !!!!! (無い胸を更にえぐられた気分 だッ! 女にあるまじき表情を浮かべた。頬が引き攣る…。) (そして追撃。否、トドメ。) ああ、ああ…ッ! (ずぶずぶ。熱い湯に沈没。 頭を抱えた。) やっぱりッ、やっぱり なんだッ! 夢だと思いたかったッ! ――…お願い忘れて…。 [Mon 11 Jun 2007 23:08:11]
MJ >  えーっと……―――。 ( 触れ合わん距離の指先がついっと下に向き ) この辺りとか特に!? ( 例えるなら断崖絶壁と形容出来る首から下を指し。 「キャッ」と頬を染め、元々湯船に浸かってたので赤かったけども。 ) 何言ってるのお姉サン。 光の国の巨人サンだって吃驚な巨大化してたジャン、公衆の面前で服ビリビリーって破いて。  [Mon 11 Jun 2007 23:02:09]
エム > ぶわッ。 (掛かった。) ――…ち、縮んでるって何よッ! (対抗するように仁王立ち。指先が触れ合って E.○.ーみたいな、そんな。) 私は元からこのサイズ! …ッて云うか、あの日から色々考えてたけど、……アレってやっぱり、私が大きくなっちゃってた の…? [Mon 11 Jun 2007 22:58:04]
MJ >  ちょっとォ、責任者サン。 釜ゆで玉子じゃんだからさァ……煮殺す気ですか? ( ブルブルッと濡れた獣のよう、身体を震わせ水を飛ばす。 ) あッ―――。 ( 眼があった。 ) ……縮んでる? ( 再会の第一声。 思わず仁王立ちで指とかさしちゃう餓鬼。 ) [Mon 11 Jun 2007 22:55:14]
エム > ぶぼッッ!!!! (吹いた。) 茹でトカゲッッ!! (指差して叫んだ。わんわんと声が跳ね回る。) ――…じゃないや、 (見覚えのある姿だ。) MJ君ッ。なに、ずっと潜ってたのッ?! (ざぶざぶと湯をかき分けて近づく。) 気付かなかった…! [Mon 11 Jun 2007 22:51:27]
MJ > ( ざっぱ―――ン。 ) あっちィィ!! ( 熱い湯船の底から飛び出して来たのは、半煮込み風に肌も頭も赤い餓鬼。 ) あっついって……、死んじゃう死んじゃう。 ( 湯船の真ん中で絶叫、風呂場の声は良く通る。 ) [Mon 11 Jun 2007 22:49:01]
エム > (血管切れたりしないかな、大丈夫かな。なんて余計なお世話的な心配をひっそりと胸の中。 ずっと見ていたら目が合ったので、慌てて逸らした。)     (ごぶぶぶ。口元まで沈む。唇が熱い。) ――…。う? (瞬き。) [Mon 11 Jun 2007 22:45:50]
お知らせ > 気泡さんが入室されました。 『 ――プク。 』 [Mon 11 Jun 2007 22:45:12]
エム > (たっぷりと湯に浸かる。辺りを見れば幾人か、湯煙の中に影。) 生首みたいだわあ。 (と、いつも思う。自分もまた、今は生首だ。) (じっとりした天気、蒸発しない汗。この街も所謂 夏の気候 というやつがあるのだなと思いながら此処へやってきた。) …。やっぱ風呂は熱いのに限るね。 頭くらくらするワ。 (顔を真っ赤にして浸かってるオッチャンの姿が見える。) ………。茹蛸みたい。 [Mon 11 Jun 2007 22:33:50]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『 …ごはああ。 』 [Mon 11 Jun 2007 22:29:26]
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『なんでこんなに笑えたのか…それが解らずに帰ったとか…』 [Sun 10 Jun 2007 04:49:39]
お知らせ > ナナリーさんが退室されました。 『ふぁっ?! (ガッ。小指を段差にぶつけて、悶絶しつつも脱衣所へ)』 [Sun 10 Jun 2007 04:48:53]
ナナリー >  ………?  色々?(他意無く反芻した後、慌てて、パタパタ両手を振る) ……あ、えと、えと、えと…お聞きしようとは思いませんのでご安心を。 はい。 誰にも懺悔したくなる事の一つや二つあるものですしー。 私にだって。( ……長特大級のボケやらかした天使は、ちょっとだけ肩を落とし)  ……では、良い朝…かな?良い朝をー。 お散歩おやつ食べ歩き、試してみてくださいー (タオルを引き寄せ、少しの躊躇の後――背中を向けて湯船から立ち上がる。 湯の滴る背中を直ぐにタオルで巻いて隠し) [Sun 10 Jun 2007 04:48:25]
アーク=フォース > 仕事の事だけ考えたりすると、寂しい思いするかもしれませんしね… (色々思い出しつついうだろう。 職業につけない、そう思う要因は血筋と罪暦だろうと思われる。) その事はあまり気にして無いんですけど…色々あるんですよ…色々… (そんな子と言いながら少し落ち込んだような感じになるだろう。 けれど、それからもすぐに復帰して…言葉を紡ぐ。) その方が呼び方としては嬉しいです (先に失礼しますと言われれば…一度礼をするだろう。) はい…そろそろ自分も上がりますけど…ね (そんな子と言いながら…自分も少し入りすぎたかな…と…呟くだろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:43:13]
ナナリー > あは――――そうできると良かったんですがー。仕事場に友人を招くというのもー出来ないことでして。 はい。 (中途半端にわらって誤魔化した) (やけに「そういう職業に就けない」あたりを強調する青年。 一瞬きょとんとするも――) ああ、別に教会にいるのは、教会関係者だけではありませんしー。 気にしなくて良いんじゃないでしょうかー?(「教会に住んでいるのに、教会関係者じゃない」辺りを気にしているのかと思っての言葉。 保護されているか、孤児か何かなのだろと思った。) ――アークさん、でいいのかしらー? ……こんな所で「はじめましてー」するなんて思ってませんでしたよぅ。  ――。  と。   と。(少し茹りすぎたか。 軽い眩暈を覚えて、額を押さえ)  む。  そろそろ、失礼しますねー。(のぼせちゃったみたいだ。 と、 へらーり笑って) [Sun 10 Jun 2007 04:36:00]
アーク=フォース > それなら、友達に一緒に来てもらえばよかったんですよ…、そうすれば、とりあえず寂しくは無いですし…怖い事があっても、近くに友達がいれば、大丈夫じゃないですか (オバケ屋敷とか…青年が聞いたら少しばかり驚きそうであるが、そういう仕事もあるのだろう程度に流すのだろう。) …そうですね…住んでる場所は教会なんですけど…そう言う職業にはつけないと思ってますんで… (穢れた罪人は近寄るな。 そういう道理なのだろう。 内心では青年はそう思っている。) 自分はアーク=フォースといいます……無職ですけどね (エクソシストと聞いて、少しだけ…複雑な顔をした事だろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:26:43]
ナナリー > お願いした事はしたんですけど―… 他のお仕事に回っていたらしくー。 ええ。場所が場所だけに―…と、とと。 (お化け屋敷にいました!なんて、仕事内容を言うのもまずいかも。 ――口を一瞬噤んで) ”終わりよければ全てよし!”と、いう言葉もありますから、はい。 これはこれで――…。 (横にどけるジェスチャー) …なるほど。…では、教会に住んでいらっしゃるのですね。 こんな所で同職…と言うのも、ちょっと違いますが…そんな方とお会いしたのかとー…。 私も、神―― (妙な間) ――に仕える身でして。 そういえば、名前、まだでしたねぇ。 ナナリー・エヴァンシェリンと申しますー。 …エクソシストの。 [Sun 10 Jun 2007 04:20:58]
アーク=フォース > そうですか (辛かったの一言に…頷いた。 一人はきっと辛いんだろうと思う。) …なら、友達や同僚に一緒にいるようにして貰えばよかったんですよ…逃げられないなら…なおさらですね (それでも…疲れているなら美味しい物をたくさん食べて寝かす方が良いだろうと思った。) お疲れ様です…… (神父さんですか? そんな問いには首を横に振るだろう。) 自分みたいなのが神父さんにはなれませんよ、神父さんは自分の保護者ですけどね (親同然ではあるけれど…それとは少し違う…そんな感じだ。) [Sun 10 Jun 2007 04:12:12]
ナナリー > (×新婦様 ○神父様) [Sun 10 Jun 2007 04:08:35]
ナナリー > 辛かったです。(ぱっと振り向いて、曇りかけの眼鏡の奥。女の青い瞳が、急に真剣に)  … も 、  ほんっ           (ぐっ、と両手に握り拳。)          っ とう に、辛かったです。 夜も一人で、ひろーい孤児院の一室で寝たりして。 おかげで、部屋の隅の顔型の染みとおしゃべりするようになった時は、そろそろ限界かなーって思いましたよぅー。  …もっとも、 お仕事だったんで、逃げるわけにもいかなかったんですがー。 ( 女の口調に、疲れがにじむあたり、とっても苦労したという事は、直ぐに分かることだろう。) それも、昨日で終わったんで、今はこうして―明日の休日の楽しみ方を夢想して―――………(「教会」)    あれ?  もしかしたら、新婦様、ですか? (きょと。) [Sun 10 Jun 2007 04:05:10]
アーク=フォース > (此方は此方で、あまりそう言うのは気にしないのだが、刺激的な光景見たら一瞬で倒れるかもしれない。 精神力なんて飾りです、偉い人にはそれが(ry) いえいえ、自分も誰かと話すのは楽しいですから…、二週間も一人で…辛くありません? (そして、少し考えながら言うだろう。) …よければ、今度、自分の住んでる教会に来ませんか? 今からなら、朝ご飯がセットでお得ですよ? (そんな事、言うだろう。 実際一人でいるよりは、誰かと一緒にいた方が…良いだろうと言う…そんな考えであるようだ。) [Sun 10 Jun 2007 03:57:50]
ナナリー > (ライオンさんの傍には自分のバスタオルがある、それを縁まで引き寄せた。 ――眼鏡が曇っていて良かったと思う。公衆浴場の「混浴」には慣れたけど、男の裸に見慣れたわけじゃない。 細部まで見ていたら、会話なんて出来ないだろうな、って思った。 いまさらだけど。 ) 初対面なのに、ごめんなさいー。 …  どうにもこうにも…「話す」ことが楽しくてー。 此処最近、 ずーっと一人で地方村の孤児院でお掃除していたものですからー。 こんなにお喋りしたの、二週間ぶりなんですよぅ。   [Sun 10 Jun 2007 03:52:24]
アーク=フォース > こけて、後頭部ぶつけたら、星が見えますよ、星が…最悪意識も飛びますからね… (小さい時にそんな事有ったかも知れない…何て思いながら…次の言葉に答えるのだろう。) アマウラの温泉は広くてよかったですし…食べ物も…美味しかったですし (なんか、様子が変わった貴女の方を見て言うだろう。) どうかしました? (少しばかり心配そうに貴女を見ていることだろう。) だとすると…景色の綺麗な…秋でも良いですね…食欲の秋、なんていいますし…食べ物も美味しい季節ですし…ね (そんな事を言いながら…自分が一方的…何て事を言われたら、気にせずに答えるだろう。) あ…いえ、お気になさらず (そんな風に言いながら微笑み浮かべて貴女を見るだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:44:32]
ナナリー > 酷いですよー…? 悲惨なんてものじゃ。 防具はバスタオル一枚ですしねぇー。 もー…・・・ 青痣も一箇所じゃ済みませんしぃ(既に経験済みの顔で、溜息を吐いた。 ぷくりと湯船から泡がこぼれ) かといって、アマウラの広いお風呂を忘れる事も出来ずー……  ぅ ? (揺らぐ湯に気がついた。湯に落ちる影が少しだけ近づいたのにも。 羞恥心が無いわけじゃない。かといってあからさまに避けるのも、気分を害するのじゃないかとか、ぐるぐるぐるぐるぐる――結果、ライオンさんに、ちょっぴり寄りかかることに)  ―― 季節も季節ですしー。 きっと気持ちが良いです。 ああ、でもヴェイトスには「雨季」があるんですっけねぇ。  …・・・楽しむなら、お早めに?   (かっくし首をかしげ)  …む、何か、一方的にペラペラと喋ってますねぇ、私。 [Sun 10 Jun 2007 03:36:57]
アーク=フォース > 自分は、眼鏡かけた事が無いので…よく解りませんが…すべるのは悲惨ですからね (「すべるよ、すっごいすべるよ!」 何て声が聞こえてきそうである。 さておけ、肩まで沈み込んだのは少しばかり心配そうに近寄ることだろう。) 眼鏡かけなきゃ、見えないなら仕方ないですよ… (少しばかり、想像中です、暫くお待ちください。) 公園でお菓子を食べるのは…凄く良いと思いますね (頷きながらも貴女を見て、微笑んだことだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:28:27]
ナナリー > 外して入ったら、酷い事になるんで、どうしても湯船の中でも付けざるをえなくてですね。 ――…ほら、浴場すべるじゃないですか。何処に何があるかも分かりませんしっ…! (笑われているのを、ちらりと上目で覗いて、顔をさらに赤くした。 肩まで沈んで俯く。  ――湯気の向こうで笑う青年の瞳は――レンズの所為もあって、はっきりと見えなかった)   (こほむ。咳払いをして、気まずさをごまかし) … で、では、ぜひ一度べたべたで、ご賞味くださいー。 きっと、感動しますよーぅ。 アングリマーラのお菓子とは、段違いですー。  テイクアウトも出来ますし、べたべたに寄ってから、公園で食べるーなんて、最高の食べ歩きコースだと思いますよー [Sun 10 Jun 2007 03:20:52]
アーク=フォース > 普通に、一日三食でも多い気がするので…お菓子は基本的にあまり食べた事が無いので… (甘い物何て、せいぜい食べて…和菓子というこの青年は何かおかしい気がする。) 自分はこの島の外から出た事が無いので…でも、この街は好きですよ…確かに、商業地区の飲食店街の食べ物は美味しいですよね… (日時計の公園と言われれば、思い出したように言うだろう。) 月の綺麗な夜に、あそこに行くとですね…日時計が月時計のなるんですよ (そんな事を言うだろう。 ライオンさんとライオンの湯口の方に言われれば…手で口押さえて…笑っていたがすぐに止むことだろう。) あ…いえ、不憫ですね…眼鏡って…、大丈夫ですよ…そのくらいは気にしませんよ (紅い瞳は貴女を見ていることだろう、少しだけ輝いているその瞳で少し、謝られたことにキョトンとしているようです。) [Sun 10 Jun 2007 03:10:03]
ナナリー > あら。 「べたべた」のお菓子、食べたこと、無いのですかー?(全て誰かから聞いたように言う青年――だと思っているライオンに向かって首をかしげ)  私は、ヴェイトスに来て一番良かったーと思えた瞬間は、べたべたのお菓子と、商業地区のクラブサンドイッチ、それに地方村の摘みたてチェリーを食べた時でしたぁー。   (へらー)(己の頬に手を沿え、幼い子供のように笑う) (が、食べ物ばかりあげた事に気がついて、コホンと咳払い)  …あ、あと、日時計の公園にある、日時計も、ですね!ええ。( ライオン湯口から、やや顔を背けて慌てて付け加える。)  ―――…? (向いているほうが違う。)  …………。 (黙って指先でレンズをクルクル拭って)   ………。  (改めて見上げた。)   ……ライオンさん。 (が、喋るわけは無い。 おそるおそる振り返って)  ………   ……… あはー。  や、その。 め  眼鏡がないと、どうにもこうにも。 その……ごめんなさい。 はい。 (ぺこし。頭を下げた) [Sun 10 Jun 2007 03:01:01]
アーク=フォース > (ライオンの方向いているなら、青年は少しだけ…笑みを浮かべて、クスリと笑うだろう。) 「べたべた」は、あまり行ったことないですが…お菓子は美味しいらしいですからね…お勧めだとは思いますよ (大手だし…内心呟くだろう。) 浴場は声が響きますからね…それと、自分のいる方向が違いますよ…眼鏡を一度お湯で拭いて見たらいいと思いますよ… (そんな事言いながらも、貴女を見て、笑みは絶えない。 クスクスと堪える様に笑っていた。 いつもならこんなに笑わないのに、素で笑っている気がする。) 一人ですよ? (そんな事言いながら…ライオン様の方をちらりと見ていた。) [Sun 10 Jun 2007 02:50:27]
ナナリー > (眼鏡のレンズを湯気で真っ白に曇らせたまま、青年のほう―― に向いているつもりで、ライオン湯口へ顔を向け。)  クッキーですかー。 あー…そうですねー確かに紅茶とコンビになっちゃうくらいの組み合わせですねぇー。 「べたべた」っていうお菓子屋さんもあることだし、そっちの組み合わせも捨てがたいのですが、私の心は籠盛りチェリーに…――…って(ライオンの湯口へ、話しかけ) ばっちり聞かれてたみたいですねぇ …  誰もこないかと思ってたものでー。 (やや恥ずかしそうに頬を赤らめ)  …こんばんは。お一人ですか? ( かっくり首をかしげて見上げる。ライオン湯口を。) [Sun 10 Jun 2007 02:43:07]
アーク=フォース > (…聞こえる独り言に、話したら面白そうな人だと思って…笑みを浮かべた。 青年もゆっくりと湯の中に入りながら…持ってきたタオルを取り出して、ぬらして…頭にまく。) こんばんわ…紅茶には、クッキーとかが合うと思いますよ (自分も軽く会釈するだろう。 料理好きで、且つ、それを神父さんの客に振舞うことが多かった自分の言葉を吐くのだろう。) でもそれは…アフタヌーンティー…でしたっけ? (そんな事を、ぽつぽつと言いながら…湯に浸りながら…貴方の方を見ているだろう。) [Sun 10 Jun 2007 02:35:58]
ナナリー > (独り言は暫く続く。合わせた両手で、湯をパシャパシャ叩きながら) チェリーの瑞々しい甘さが消えないうちに、銀のポット(だったらいいな)から注がれる紅茶を一口。―――…紅茶の良い香りと、チェリーの甘さが合わさって、初夏の休日を素敵に彩ってくれるに違いありま――(此処で、ようやく足音に気がつき)  …せん? (反射的に振り向いて、足音のほうへ視線を向ける。自然と見上げることになるだろう) ……… あ。  と、 とと―― (軽く会釈をして) [Sun 10 Jun 2007 02:27:58]
> (音は浴場の扉が開かれる音、そして、ひたひたと足音を立ててひょこひょこあるく、見ようとすれば、黒髪で紅い瞳の青年の姿が見えるだろう。 腰にはタオル装備でとりあえず、問題ないと行った感じである。) ……? (声が聞こえて、こんな時間に、人がいるとは思わなかったようで、少し驚いたようだが、青年が向かうのは…貴方のいる大きな浴槽である。) [Sun 10 Jun 2007 02:21:32]
ナナリー > 窓をめいっぱい開け放ってー…初夏の気持ちいい風で揺れるカーテン…(『の幻影。』)(懐が寂しいので、カーテンとかありません。装飾品の類が一切ない部屋だ。 だけど、想像内では煌びやかな乙女チックばっちりのお部屋になっているわけで。 シル◎ニアンファミリーもびっくりのファンシーさ) …… 窓辺には(チェリーを狙う)鳥さん達と(殺伐と)戯れながら、(必死に)微笑むんですよ…! (浴槽の端っこ。 湯口の傍でぶつぶつ。 ――尚、湯はにごり湯なので、タオルは縁に預けてあります) [Sun 10 Jun 2007 02:12:44]
お知らせ > さんが来ました。 [Sun 10 Jun 2007 02:09:07]
ナナリー > テーブルの上にーチェリーを右から(右手の人差し指が浴槽の端を指差し) 左までー( すぅ、と左端まで、一直線に線を引き) チェリーチェリーチェリーチェリー… 甘酸っぱい香りめいっぱいー♪  (茹った顔が、にんまり笑う) 山盛りー籠盛り祭りを! (ぱちん!と両手を合わせて)    いいかもー 。 お茶も、地方村の方から良いのを戴きました、しー。  うんうんうん [Sun 10 Jun 2007 02:00:57]
ナナリー > ―――…ぷは。 んー…。 流石に疲れがー…とれませんねぇー。(地方村の仕事から昨日帰ってきて、今日一日で、あの孤児院に関する手続きを終えて、報告。―― 怪異も何とか収まったということで「終了」の判子をいただいた。  明日は休日をいただいたので、ヴェイトスでノンビリできる。) ……お給金もはいりましたしー。 ふーふー。 籠いっぱいのチェリー祭り、大・開・催☆ しちゃいましょうかねー。ふーふーふー。 [Sun 10 Jun 2007 01:52:20]
ナナリー > (一瞬、此処が何処なのかを忘れて、慌てて辺りを見回し)…… ふかふかのベッドと、かごいっぱいのチェリー…   は 、   … ( ここら辺で、自分が何をしていたのかを思い出し、呟きが力をなくして、小さくなった。  ――咄嗟に立ち上がろうと、力を込めた膝から力を抜いて、鼻の下まで浴槽の中へ) ―――……。 (ぷくぷくぺくぺく泡の中に言葉を詰めた) [Sun 10 Jun 2007 01:47:37]
ナナリー > (心地よい揺り篭の中から、放り投げられたかのような浮遊感の後の痛み。 じゃぶり と、湯が跳ねた) っ…………!!!! (曇った眼鏡のレンズの向こうで、青い瞳が涙ににじむ。 ) っっっっったぁぃ…! (金髪の張り付いた額は、赤くなっている。 それとは別に、頬杖で支えていた右頬も赤い。仕事帰りの入浴中――疲れていた所為で眠ってしまっていたらしい ) [Sun 10 Jun 2007 01:38:06]
ナナリー > (額を浴槽の縁にぶつけた) [Sun 10 Jun 2007 01:32:57]
お知らせ > ナナリーさんが来ました。 『(すこん)』 [Sun 10 Jun 2007 01:32:36]
お知らせ > カノンさんが帰りました。 『その後のぼせた奥さんで』 [Sun 10 Jun 2007 00:39:54]
お知らせ > ペンペンさんが帰りました。 [Sun 10 Jun 2007 00:39:12]
ペンペン > ( 捕縛されぬよう、祈る …貴方の言葉に、嬉しさ半分。不安半分。 背に受けた言葉には小さく顔だけ振り返り、 )  運悪く追われた日にゃァ ――川にでも飛び込みまさァ。 ( 薄っすらと微笑浮かべるでしょう。 )  …すいやせん、姉御。 別れ際まで気ィ遣わせちまって …。 ( くるり。 背を向ければひとこと、貴方に言葉を贈り …青年は湯船を出てゆくのでした―― 。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:38:41]
カノン >  ん………………それじゃあ、気をつけて。 捕まらないことを、祈る。 ( それこそ、十字でもきりそうなくらい大真面目に言って、狼少女は改めて湯につかった。 ついていっても、逆に面倒になるだけだろう。 ひらりと手をふり見送ろう。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:24:50]
ペンペン > ( … 淡々と事実を仰られる貴方に青年は。 ) ……  流石は姉御。よく分かってらっしゃる 。 ですから、 …その…  ( とは云うものの。彼自身にも打開策は浮かばず仕舞いのようで、軽くため息 ひとつ。 不意に、小首傾げられる貴方の姿目にすれ ば…。 ) …    ぃ…、…… いえッ  湯にノボセタだけでさァ。 折角ですが俺ァ、ここらで御暇致しやす。 ―― …帰りのこともありますンで。 ( 慌てた様子で口にします。 とは云え、云っていることもアナガチ間違いとは云えず。第一関門は衣服の調達、です。 )( ペコちゃんと貴方に深く頭を下げた青年は、貴方より幾分離れれば。 浴槽の淵に手を掛けようと。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:21:19]
カノン >  ………………確かに。 全裸で公衆の前に出ることは、身体的にも精神的にも、社会的にも、辛いものがあると予想される。 ( かといって、自分の服を貸すことは不可能であることを知っているため、カノンはそれ以上は何も言わなかった。 ………彼がロリータファッションを着たいというならば止めはしないが。 ) ……………? ……別に、嫌いじゃない。 間違いでもない。  …………………? 動悸に乱れ。 どうか、した? ( す、と片方しかない腕でむにゅうと胸を抱いて、また小首傾げた。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:03:02]
ペンペン >  …… えぇ。ですから、当初の目的は達成しやした。漸くヒトに戻れたことですし、「文句は云うめェ」と思いやして …ですが…。… 次の目標。衣服の調達達成するまでは自警団の旦那方に見つからねェか冷や冷やモンでさァ …。 ( 貴方が皆まで仰られずとも、身に染みているのでしょう。遠い目をして云うのでした。 ) …… 姉御――は、お嫌でしたか。 いや、 …深い意味はありやせん。見てくれは「嬢ちゃん」でも、…… その …立派な姉御でさァ 。 ( 脱衣所での出来事がフラッシュバックしたのでしょう。顔が真っ赤です。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:58:29]
カノン >  ………なるほど。 お湯に浸かることが、人間の姿に戻る。 ……………………ふ、………なぜ、姉御? ( 服はどうするのか、と尋ねようとして、やめた。 もしないなら、あえて思い出させるのは酷だろう、と。 だから、なぜ容姿の幼い自分を姉御と呼ぶのかと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:47:59]
ペンペン >  ……幼少時はユ○ゲラーという芸名使ってたとか… ( 芸名って何ですか。 さておき。 ) … 如何やらご存知だったようで、話が早ェ 。 とは云っても俺の場合、後天的なヤツなんで …ま。元人間のフーディってとこでしょうか。 ( 誤って泉に転落した結果、見事お湯に浸からねば人間に戻れないという――温泉ペンギンの出来上がり。というワケで。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:42:31]
カノン >  ………………フーディ……スプーン曲げが得意な……じゃなくて………特定条件をスイッチとして人型とそれ以外の姿とを持つものの総称。 ………なるほど。 はじめて見た。 ( 旦那さんの前では崩れる姿勢も、お外では最初の子供か対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースのように静かに。 実は奥さん、頭は悪くない。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:31:12]
ペンペン > ( …… 嗚呼、そんな解説聞かせて頂いた日には鳥の中身も湯気噴いちゃいます。とか何とか …。 ともあれ。 ) ……… あー …その… どっから話したモンか。 えーっと ……信じて貰えないかも知れませんが。 俺ァ …さっきの鳥でさァ。 姉御 …『フーディ』 ってのはご存知で ? ( … 頬を軽く掻きながら、ぽつぽつと現状説明しようとするでしょうか。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:23:21]
カノン >  はあ………………気持ちいい……。 ( 因みに入浴時にもらす発言は、アレ中の発言だとか。 まあともかく、満喫していると、ざばーふ、湯から顔を出す男性。 ) ………………………………あなた、だれ? ( 少なくとも、この範囲内には自分と鳥以外いなかったはずだ。 その鳥がいなくなって、代わりに男。 水面下の様子は感知能力にも限界があるので不明だが、だからといって潜水して人間大のイキモノが接近できるとは………なんて、つい真面目に考えてしまう奥さん。 きょとん、と小首傾げた。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:15:06]
ペンペン > (  …… 一寸の間、ぷくぷくしていた鳥は。 貴方から幾分離れた場所で、 )   …――   ぷは … ッ 。 ( 『鳥だった者』 は、湯から顔を出し。 くるんと貴方に向き直れば、 )  いやァ …  助かりやした。礼を言わせて貰いまさァ 。  えーと… 『姉御』 で宜しいンで …? ( 深い蒼の双眸で、貴方を見遣っているでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:11:04]
カノン >  ……………………? ( 飛び込んでいった鳥。 泳げるのか。 数秒ほど水泡を眺めてから、カノンもまたゆっくりと湯船に浸かろうか。 ) …………う゛う゛ぅ…。 ( なんて声を上げながら、ぬくぬくと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:03:34]
ペンペン > ( 宥めて貰っているうち、ペンギンの目が「とろん」としてくるでしょうか。如何やら貴方の扱いは成功した模様で。 …待望の湯船に接近してくれた貴方に感謝の眼差し贈りつつ。 ―― ぽちゃん。 ペンギンの身体が湯船に浸かった瞬間、 ばちゃん…! 鳥は自分で湯船に飛び込もうとするでしょう。 ) (  ぷくぷく … 湯の中から水泡が幾つか出て、消えてゆきます。  ) [Sat 9 Jun 2007 23:00:25]
カノン >  怖くない……怖くない…………そう、いい子。 ( 動物の扱いに離れている狼少女。 中身が人間の動物の相手は初めてだったが、なに、旦那さんは見かけが人間だけど夜は獣のように激s(略)、まあなんにせよ、気にしたふうもなく浴槽のそばに屈んで、この鳥を湯船につからせてあげようとするだろう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:51:58]
ペンペン > ( … 再起動しています、暫くお待ちください … そんなテロップが何処から、か。 ともあれ。 漸く戻り始めた思考が真っ先に感知したのは、『柔らかい何かに挟まれている己』 で。 ) …   クワッ … クワァ―― !?   ( 現状認識したペンギンは、ワタワタと暴れ掛けることでしょう。 けれども、次に認識したのは自身の居る高さ。抱き上げて貰っている為、ペンギン視点では恐らく御目に掛かる機械など無いであろう高度に …漸く反抗するのを止め、大人しく抱かれていることでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:49:03]
カノン > ( さて扉は開けちゃったからはようお行きー、と、ところが動かない鳥(狼少女はペンギンと言うナマモノを知らない)。 何ゆえにか停止してしまったそれをいぶかしみながらも、ここで止まっては他の迷惑にもなろう、と片方しかない腕で抱き上げようとするだろう。 ―――抱くと言うより、胸に挟むという感じかもしれないが。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:38:43]
ペンペン > ( 何度背伸びしても届かない。何故だ…!? ――ペンギンだからさ。 とか云う声が聞こえたのか、如何か。 動かぬ現実目の当たりにし、激しくショックを受けてしまったペンギン。背後に縦線数本背負い掛けていたところ、 …す。と扉が開かれて。 )    クェ … ッ!? ( 何で?とでも云う風に視線上げれば、真っ先に目に入った見事なほどのお胸に…―― ぼ。 ペンギン、湯気吹きました。一時的に稼動停止しています。如何やら刺激が強すぎたようですね。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:35:58]
カノン > ( そんなペンギンのためになのか、あるいは胸部の大質量で下が見えなかったのか(目で物を見ることができないのでほぼ間違いなく前者だが、なんとなく言ってみたかった)、扉に手を当てて、開けてあげたのは巨乳ロリことカノンだった。 タオル片手に、胸部以外ロリ体型を惜しげもなくさらして。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:29:10]
お知らせ > カノンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 22:24:51]
ペンペン > ( 上機嫌にもなろうと云うもの。人に揉みくちゃにされた挙句、踏まれそうになること数回。漸く辿り着いた此処の『お湯』に入ること叶えば、念願のヒトに戻ることが出来るのですから―― と思いきや。浴場に続く扉の前にて、立ち止まってしまいました。 ぐぐぐ …精一杯背伸びして、扉の取っ手に掴まろうとするも… 遭えなく失敗。 )(  そんなペンギンを横目に、目撃為さった方々が くすくす微笑ましく眺めていることに、気付けぬようで。 ぐぐぐ。 扉に掴まるべく、今一度チャレンジを…! ) [Sat 9 Jun 2007 21:52:10]
ペンペン > (    かぽーん 。  )( … そんなオトが聞こえてきそうな、此処は浴場です。但し今現在は、脱衣所でしたけれども … )   クワ ……クワッ… ♪  ( ぺったぺった。 脱衣所に侵入成功したペンギンは、短い尾羽をフリフリ。至極上機嫌です。 ) [Sat 9 Jun 2007 21:40:31]
お知らせ > ペンペンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 21:36:37]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『店主、牛乳1本。(風呂から出て腰に手を当てて一気飲み。風呂上りの楽しみです。)』 [Wed 6 Jun 2007 22:13:53]
一樹 > さて、のぼせる前に上がるか・・・(湯船から出て腰にタオルを巻きなおして)・・・まあ、いく必要は無いか(この怪我はどちらかと言うと打ち身とかなので病院に行くほどではないと改めて感じて。もう一度腕を数回マッサージして)痛っ・・・(まだ無理か・・・・と少々がっかりして。とりあえず今は回復を待つしかない) [Wed 6 Jun 2007 22:11:58]
一樹 > (まだ若干痛む腕を軽くマッサージして。)そろそろ治ってもらわないと困るんだがな・・・(試合で支障をきたすため早く治して最後の3戦目を終わらせたい。)それにしても広いな・・・(周りに人がいないとやはり広く感じる。前回はそんな余裕すらなかったことがよくわかる。) [Wed 6 Jun 2007 22:05:54]
一樹 > (かぽーん。と風呂場で有名な効果音を聞いて。湯船につかる。)ふぅ・・・極楽極楽。(一息ついて肩の力が抜けて。これぞ至福の時也) [Wed 6 Jun 2007 21:58:28]
一樹 > (髪も洗い終わり、頭から湯をかぶって。顔を洗って顔を左右に振って水気を飛ばす。)まあ悩んだって仕方ないな・・・(立ち上がって湯船へ向かう。) [Wed 6 Jun 2007 21:51:20]
一樹 > (一通り体も洗い終わり、髪を洗い始めて。)どうすっかな・・・あたったら確実になんか言われるだろうな・・・(と正直この前当たったら正々堂々とか言ったけどとてもじゃないが期待できそうに無い。さらには)当たったら絶対負けられないな・・・(負けたら何されるかわかったもんじゃない。) [Wed 6 Jun 2007 21:47:56]
一樹 > (前回の事もあり誰もいないことを確認。早速体を洗いに洗い場へ。)ふぅ、この前はひどい目にあった・・・(はぁ、と思い出すだけでため息。)できれば当たりたくないな・・・(コロセウムではもしかしたら艶子と当たるかもしれないという恐れがあるので・・・) [Wed 6 Jun 2007 21:44:57]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(キョロキョロ・・・)誰もいない・・・な。(安全確認完了)』 [Wed 6 Jun 2007 21:43:08]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『まぁとりあえず水溜りにはちょう期待しておくことに…!(子どもたちと縄張り争いれべる。)』 [Wed 6 Jun 2007 20:28:45]
キヨ > ( … はッ )  つか、 …それだったらむしろ雨夜をおそとで堪能してくれば良かッた…! ( 雨に濡れたりとか、水溜りに思い切りあしを踏み入れてみたりだとか。へんなこだとか気にしない、浴槽の中でおーあーるぜっと。 あ、ちょ、口がッ お湯の高さ がッ ) もが。 ( ちょっとのんでしまったかもしんない。…。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:27:36]
キヨ > ( で、まるでおっきーなバケツかむしろタライがひっくり返ったかと思う今の外は、 ) …。 …降り止むの待つのと、わたしがふやけておばーちゃんになるのとどっちが早いかー。 ( 濡れたしどうせなら、っていうのと雨宿りという目的が一応あったわけなんですが。がー ) …。 それか他のお風呂を順繰りに堪能してくるかー。 ( 一周してくるのと降り止むのと以下同文。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:18:33]
キヨ > ( でもちょっとふにゃっと波打ってたのは内緒のハナシ、書庫のぶあッつい本のっけて矯正してやろうかとかよっぽど思いましたけれども。 ) 見つかってはたかれて正座させられたあげくまた別のもの(*反省文)書かされるとかは勘弁で。 ( いや実際どんな罰が待ち受けてるかとかシリマセンが。 ) あれでしょうか、古式ゆかしくバケツを持って廊下にたってろー!とかそういう。 ( いや古式っていうか新式?むしろ今はやり??とかなんでしょうか。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:11:53]
キヨ > ――― ものッそ雨だなぁ。 ( 天より零れ落つるも目の前に溢れたゆたい熱を孕むも結局は同じものなれど。 ) なんだか久々な感というか。ふんふん、でもコレはこれで…… いいものですねぇ、 ( ふひひと表情緩ませつつ。 服とか髪とかは、傘さしてても割と濡れちゃったンですけれど鞄に入った紙束は死守しました し! ) [Wed 6 Jun 2007 19:57:15]
キヨ > まぁとりあえず出すもんだしたのでスッキリーですよえぇ。 ( くっはー。 両手を組んでもいちど上にのびーっと。 ) …でも、アレですねせっかく終わったらショッピングじゃー! とか思ってたのに。 のーにー ? ( …ちら、と外の方向をみやってみる。 …でも見えないし、音も浴場のかぽーんな音に紛れてしまっているのだけれど、 ) [Wed 6 Jun 2007 19:48:20]
キヨ > ( 嘘です。本気叩きつけてたら今頃わたしここに居ませんですハイ。 ともあれ ) かいッ ほー かぁー ん!! ( 大浴場はご飯時だからでしょーか、人はあまりいないようなので遠慮なくこぉ、手足をのびーっと。タオル?そんな無粋なものはアマウラ人として以下略。げはー。 ) [Wed 6 Jun 2007 19:40:19]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 講師にレポートの束を叩きつけて )』 [Wed 6 Jun 2007 19:35:40]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『やっぱり風呂上りの牛乳はうンめー!(と、一樹の奢りの牛乳を飲み干す。)』 [Tue 5 Jun 2007 01:04:35]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『風呂上りに早速牛乳だっ。』 [Tue 5 Jun 2007 01:03:42]
艶子 > は、はい! ( ぐにぐにと顔の筋肉をマッサージされ、なんとも間抜けな顔に!そしてぜえはあと荒い息を吐く。 ) 判りました、シスターのアドバイスを元に私、頑張ってみます! ( これでMJの奴もメロメロだ。ぐーと握りこぶしをつくって大きく頷いた。 ) そうですね。あんまり浸かってると上せちゃうし…。 ( 湯船からざばぁと立ち上がった。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:58:44]
ジャスティス > ほら、柔軟柔軟っ!! (プルプルし始めた頬を必死でマッサージしてあげながらも、なんだか笑いが此方も込み上げてくる) と、こんな感じかな?ほら、自信を持ってごー!よ。 (早速家出MJ訓に試してみなさい、といい、そろそろ上がろうか?と提案して) [Tue 5 Jun 2007 00:54:37]
艶子 > え、ぅ? 駄目ですか!? ( …確かにこういうのは苦手だ。 ) もう少し、控えめに。 歯を見せずに笑って―― ( そういえば笑うときは大抵にかっと歯を見せて満面の笑みを浮かべる事が多い。 ) 内側に、ベクトル―― ゆっくりと、はっきりとした口調を。 う、む。 ( 言われた通りふ、と微笑むように。 ) はい。楽しみにしてますね? ( 言われたとおりの仕草と口調で。 ……… が、駄目だっ。長続きしない!すぐに顔面の筋肉がひくひくし出した。…これは訓練が必要かもしれない。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:52:58]
ジャスティス > ……あざとい。 (ふるふる、と首を横に振って) あざとすぎるわ、艶子さん。 (もうちょっと控えめ、よ。取り合えず、歯を見せないで笑ってみましょう、なんて言って見て) こう……肩ひじ張らないで、腕も足も内側にベクトルが向く感じ? (仕草はちょっと苦手だ。とりあえず言葉遣いは、ゆっくりはっきりした口調と、柔らかいイントネーションで、なんてアドバイスして) えぇ、いつでもいらっしゃい。 (ふふふ、コロシアムの賞金で少しは潤うからご飯も美味しいものくらい食べさせてあげられるだろうと) [Tue 5 Jun 2007 00:46:52]
艶子 > 言葉遣いや仕草…? ( 顎に指をあて、考える。 ) …………。 ( 更に悩む。 ) ………こぉ… 上目遣い、とか…? うむむっ、シスターはそういうの得意なんですか?もし知ってたら参考までに見せてもらえると…! ( これで苦労して会得しても、あの赤毛の少年は首を傾げそうで怖いが。 ) そういえばシスターの教会は牛を一頭飼ってるんですよね。今度お邪魔したときにご馳走になりますっ! ( また文字のお勉強もしに行きたいし。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:38:10]
ジャスティス > うーん、成る程ねぇ……けどほら、トキノミヤコの人は重ね着が上手いって言うし、そっち系で責めたり、髪型とか……言葉遣いや仕草を色々工夫してみたりとかどう? (MJさん驚くとは思う) まぁ、何でも試してみるといいかもね。教会くればミルク飲ませてあげるわよ?山羊じゃなくて牛よ牛。美味しいわよ。 [Tue 5 Jun 2007 00:34:15]
艶子 > え、ええ。まあ… でもほら、私だってそこは女の子ですし。無いよりは有ったほうがっ。大きくなくてもいいけど、もう少し欲しいなあなんて…。 特にこれといって着てみたい服は無いんですけど、私は身体のラインが余り女性らしくないから、胸があれば女の子らしい恰好したときに可笑しくないかなあって。 ( うーんそうか、じゃあやっぱり牛乳とか飲めば良いのかな、なんて腕を組んで。沢山揉まれた時期があるなんてしったら、きっと傭兵はショックを隠せ無いだろう。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:29:48]
ジャスティス > …………そうか、そういう趣味か……。 (かってに納得して。今度であったら詰問してみよう) ま、まぁ、ならいいじゃない彼が気にしないっていうのなら。そのままでも。 (それとも着てみた衣服とか有るの?と尋ねて) ……ちょっと、それが直接的な要因になるかはわからないわね。 (そりゃ、たくさんもまれた時期もあったけれど) [Tue 5 Jun 2007 00:25:58]
艶子 > は、はちじゅう…。 ( 羨ましそーに見た。それくらいあったら色々できるよなあ、なんて如何わしい発想。 ) えっ、そ、そうですけどっ。でも、MJの奴はキスとか強引に求めてきたりはするんですけど、あんまり胸は弄ってくれないというか、あの。 …前にお薬で胸をおっきくした時も何故かスルー気味でしたし…。 ( 何やら赤裸々な夜の生活のお話になった。 ) …揉むと大きくなるって本当なのかなぁ。 [Tue 5 Jun 2007 00:21:23]
ジャスティス > 気合よ気合……え、胸?私の?は、八十と少しくらい、かなぁ? (首を傾げつつ、自分の胸を見下ろして) …………MJ君に揉んでもらいなさい。 (ぼそり、行った。もう夫婦見たな物だと思ってるから) 別に夜の生活が無いわけじゃないんでしょ? [Tue 5 Jun 2007 00:15:36]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:14:48]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:13:40]
艶子 > ( タオルを手にして走って戻ってきた。相変わらず全裸で。 ) わ、私の力でそこまで威力が出るかどうかわかりませんが、とりあえず殴っておきます。 ……うぅ、確かにそうですが…。 ……ちなみにシスター、大体何センチぐらいなんでしょうか…? ( 胸。ちらりと見遣りつつ、もう一度湯船に浸かった。はい、とタオルを渡して。 ) 私の胸、中々大きくならなくて…。昔よりかは成長したと思うんですけど、なんだかそこで止まっちゃったみたい。 ( と、己の胸を見下ろした。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:06:35]
ジャスティス > ふぅ……ありがとう。そうよ。こう、力15くらいで。 (意味不明の言葉を口走りながら、こちらも何となくシャドーボクシング。コノウラミハラサデオクベキカ。イイ迷惑であろう) ……ほら、胸当てつけるのに邪魔だし、襲われづらくていいじゃない。 [Tue 5 Jun 2007 00:00:27]
艶子 > は、はいッ! ただ今! ( ばっ、と手を離して猛ダッシュでシスターのタオルを取りに走った。同じく顔を真っ赤にして。全裸で。 ) 判りました。この悔しさを拳に変えて!覚えておれよ一樹ーッ!この雪辱はコロシアムで晴らしちゃうからな! ( 仕掛けたのは自分達だけど…! …それにしても、結構なボリュームだったなぁと密かに両手をわきわきさせたあと、その手を自分の胸に当ててサイズの違いを認識。…項垂れるのでした。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:55:49]
お知らせ > 一樹さんが退室されました。 『次たぶん出てくる彼女達にそれを渡しといてくれ(と指差すは牛乳。味は任せると店主に金を払い)』 [Mon 4 Jun 2007 23:54:19]
一樹 > 怒りで目の前がわからなくなったお前の負けだ。(と言い捨てて。それに俺は赤くも無いし彗星でもない。謀はしてませんよ・・・図ったように思えたのはあなたが嬢さんだからさ・・・)んじゃ。(と手を一振りして修羅場もとい風呂場から退場。コロセウムで戦うかもしれないことなど今は忘れて。) [Mon 4 Jun 2007 23:52:16]
ジャスティス > あの、その……いいから、離して。(顔を真っ赤にして、揉ませるだけもませながら、恥ずかしげに) うぅ、ステージで私の分まで一樹さんに一発入れといて。 (艶子さんお願いタオル取ってきて、と大事な部分を隠しながらお願いして) [Mon 4 Jun 2007 23:46:46]
艶子 > 観念せーい!このっ!このっ!このぉっ! ( ひと揉み ふた揉み み揉み。 ) このっ こ… の…? ( し揉み ご揉…み あれ、柔らかい? ) ……………。 ( 最後のろく揉みは、反射というか何となくというか。神のご意思というか。 ) すッ、すすすすすいませんシスターッ!わざとじゃないんですわざとじゃ…って、 あぁッ!一樹!おまッ、 謀ったなアァッ! ( 入り口の方を見れば悠々と立ち去る彼の姿が! ) [Mon 4 Jun 2007 23:42:01]
一樹 > (うむ。後ろ確認、敵影無し。戦線離脱に成功した模様で・・・ホット一息・・・まあ向こうからジャスティスの悲鳴(?)がきこえて)・・・・(ポクポチーン。)たぶん艶子が間違えたな。(怒りで我を忘れたか?とか思って。とりあえず余裕のようなので近場の水道でジャスティスのタオルを洗って絞ってその場においていって)南無。(とジャスティスに合掌。神や仏は信じないがなんとなく・・・)んじゃ、ごゆっくり(と皮肉たっぷりの言い方で。風呂場を後にしようと扉を開けて。まあもう追っては来ないだろうと一安心。) [Mon 4 Jun 2007 23:38:16]
ジャスティス > ぷはぁっ!? あっ、あれっタオルは!? ひ、ひどいっ! (逃げ去る一樹さんの背を恨めしげに睨みつつ、とっさに胸を隠そうとするが……ちょっと遅かった。艶子さんに押さえつけられれば、ひゃぁ、とみっともない声を上げて。思いっきりつかまれる) ちょ、ちょっと艶子さん、違う違うっ!! [Mon 4 Jun 2007 23:33:14]
艶子 > ( 一度湯船に頭まで浸かったせいで目が滲みよく見えない。しかしそれでも必死に手を伸ばし―― ) 謝っても駄目だ!逃がすものか、そら捕まえたァァッ!! ( と、水中に沈む誰かに手を伸ばしたら、タオルを失ったシスター・ジャスティスだったというのは基本ですよね?ですよね?ね? 相手を捕まえようと、手を伸ばす先は―― 胸ッ!ほら、両腕でがっちり押さえる感じで。ええ、わざとじゃないんですよわざとじゃ! )  [Mon 4 Jun 2007 23:31:13]
一樹 > (足払いが成功すれば一樹浮上。ジャスティスのタオルを拝借していそいで湯船から上がる。もちろん腰に巻くために使うのではない。数少ない風呂場での「武器」である。)とりあえず・・・すまん。(一言謝って必死に逃げる。こけないようには知っているため若干遅い。こんなところで滑ったら全てが水の泡になってしまう。もう一度後ろを確認して相手との距離を確認。) [Mon 4 Jun 2007 23:27:00]
ジャスティス > ええいっ、この生かせるかっ!! (逃げ道を塞ぐようにして馬車馬車やるが、足を払われれば、足をかばってそのまま転倒する) ごぼごぼごぼ……。 (青髪まで湯船に沈み、体に巻いていたタオルだけばぷかぁ、と浮かんで……) [Mon 4 Jun 2007 23:21:27]
艶子 > がぼがぼがぼがぼ……  ぷはーッ!や、やったなぁこいつ! ( タオル剥ぎ取って、必死に湯船から顔を出す! うぬれ、中々どうして素早い奴だ。 ) 観念せーいッ! ( シスターと同じようもみくちゃになっている渦中へを身を投じようッ!両腕を湯船の中に突き入れて、一樹の身体を捉えんとする! ――公衆の場でこのような行動は他のお客様の迷惑になるので、皆は真似しちゃ駄目だぜ☆ ) [Mon 4 Jun 2007 23:15:22]
一樹 > (さあ、先ほどまで闘いは正々堂々とか言っていた奴がいきなりタオルの奇襲を終わらせて風呂にもぐるというひどいことをしているわけで。ここで作戦第二フェイズに移行。もはや頭の中は「明日への逃亡」状態。もぐってもジャスティスの攻撃は留まることが無く。つかまったら確実に終わることを察知した。さて解説、作戦第二フェイズはいわば「不意打ちその2」先ほどの話に出てた「ジャスティスの足の負傷」水の抵抗があるから力は出ないが何とか転ばせるなり何なりさせて逃げる!それが作戦その2。艶子が加わる前に成功させなければ勝機は無いし、息もそんなに続かない。さあ、つかまるのが先か、逃げ切るのが先か・・・) [Mon 4 Jun 2007 23:10:44]
ジャスティス > いやぁ、艶子さんは反応が面白くてつい。 (結構失礼なことを言いながらも、必死で追いすがる。水中に逃げられれば、倒れた艶子さんと一樹さんが潜ったあたりをまさぐって捕獲せんとっ!!) [Mon 4 Jun 2007 23:04:03]
艶子 > シ、シスターっ。からかうなんて酷いですよっ。 ( すぐ本気にする所が私の悪いところではあるがっ。 ) 私はほら、もっと自分の名前を広く暗黒街に知らしめようと―― 負けちゃったけど。 ( そう言いながらも包囲網を狭めんとッ!こういう状況下では男より女が主導権を握るものなのだ!しかしびたーんと濡れタオルを顔に投げつけられ、それがひっついた。 ) うぬッ!ま、前が見えん!前が…… きゃっ! ( この奇襲攻撃は想像していなかったのか、転びかけていたのも合間ってざっぱーんとスッ転んだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:00:29]
一樹 > (もう頭の中はいかにしてこの脱出困難な浴槽と言う名の迷路からの脱出方法を考える事で一杯一杯であった。艶子に回りこまれ、後ろからはジャスティスのとび蹴り。)・・・・・(もう話している余裕すらない。ここまで闘い以上に集中力を使うことになるとは思ってもいなかった。と、前方にわずかな隙発見。)そこだ(とりあえず転びかけた艶子に持参のタオルを顔面めがけて投げつけて。本人は)すぅ・・・(息を大きく吸って。もぐる!風呂に!風呂での礼儀云々があるとか言ってた奴が何をしている。とかそんな突っ込みは禁止で。水の抵抗もあり普通に歩くよりいったんもぐってとび蹴りをやり過ごしてその隙に逃げようと試みる。) [Mon 4 Jun 2007 22:56:02]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( また転びそうになった。 )』 [Mon 4 Jun 2007 22:51:53]
ジャスティス > おお、いい反応ね。もうちょっと引っ張ればよかったわ。 (からから笑いながら本当にうれしそうに) ……そうなのよ、怖いのよ、素ッごく怒られるのよ。 (たぶん、私も眉を潜められそうだ、とかなりどきどき)  おお、ブシドーね。そういえば二人は何のために出場したの?って何で逃げるのよー。 (とりゃあ、と相手に後から飛び掛り転倒させようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:47:11]
艶子 > ( 思いっきり吹いた。 ) ええええぇぇええッ、そんな相手は!?子供は!? ……って冗談ですか。 ( いやー焦ったぜ。 ) まあ、確かに…。大聖堂って堅そうですもんね。でもジャスティス様となら安心してこういうお話が出来て助かりますよ。 ( これがアレックスだったら眉を顰める所なんだろう。 ) ん、む…… 私、お嫁とかそういうのは…でも確かにMJの奴は怒るかも…。 ( あいつにも色々と心配掛けているんだよな。 ) そうだね。私も出来るならやっぱり万全の状態の相手と戦いたいし――。 かっ、彼女も―― 彼氏もッ!にゃんにゃん! ( さすが暗黒街、恐ろしい所だ。 ) おおっと、一樹。侍は引いてはいかんぞ引いてはっ。 ( ざばぁと立ち上がり、逃げようとする方向を塞ごうと移動を開始。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:41:39]
一樹 > (むー、先ほどから風呂に入っているのに体が激しく寒いのは気のせいなのであろうか、いやむしろ気のせいであってほしいと願った。)まあ自分が手負いの状態で相手と戦うのはある意味失礼になるかもしれないからな。(やはり戦うならお互い全快の状態で戦いたい。)なぜ近づく・・・(射程距離内に寒気の原因が進入。緊急回避行動にでて直ちに退避せよ。体どころか神経全てがそう訴えた。スススとからだがジャスティスから逃げて) [Mon 4 Jun 2007 22:35:15]
ジャスティス > 実は三時の母なのよ…………いや冗談冗談。 (艶子さんの言葉には、いや、それがねぇ、ほら、大聖堂に起こられちゃうかもしれないし、と苦笑して) けどねえ、あんな大勢の前で何かあったら、お嫁にいけなくなっちゃうわよ? (MJ気にしない?とk首かしげて。どんな気分なんだろう?今度レイ・シェリダンに聞いてみよう) そうねぇ、皆しっかり怪我を治して敵に備えなきゃね。(うんうん、といいながらも、艶子の言葉に目を光らせて、一樹に向けて身を乗り出す) そうそう、この前、カップルが襲われて彼女も彼氏もにゃんにゃんされたんだけど、ちょうど背格好も一樹さんくらいだったわ。 (いい体してるじゃないと近づいて手を伸ばそう手を) [Mon 4 Jun 2007 22:29:07]
艶子 > いえその、こぉ、…お胸とか…。 ( やぁんもぉシスターったら!とか言いながら恥らってみた。 ) でも、優勝なんかした日には益々みんなシスターの言う事は聞いておこうっていう風になるかもしれませんよ。 ――ああ、大丈夫!私、そんな簡単に負けませんからっ。…昨日は負けたけど…。 ( 女らしい魅力なんて私には無いが、きっとそれでも面白半分に客の前で辱めようと思う奴はいるかもしれない。だが、それも納得済みで参加したのだ。 ) そうですか…。なら、治るまで余り無茶はいけませんよ?ちょっとした怪我が原因で敵に遅れを取るって事はあるんですから。 ( と、偉そうな事を言った。 ) んんー、どうかな?結構一樹みたいな引き締まったぼでーが好きだっていう男も居るような。 ( 顎に手を当てながら何やら不吉な事を。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:23:54]
一樹 > (とりあえず殺意ではない何かを感じて背筋が凍り。とりあえずどうにかしてくれ・・・)まあ仕事の量と食事量が+-0になってると考えればいいんじゃないか?(とかいいつつ相手をまったく見ていない。むしろ見れません。慣れてないので・・・)あぁ・・・まあ俺みたいな奴を相手にするもの好きはそういないだろ・・・(とか、その辺は興味なし。別に自分が勝とうが相手に何かするつもりも無い。)階段でひねったのか・・・(あんたみたいな奴が珍しいとかおもいつつも湯治と聞かれれば)まあ俺もそんな感じだ・・・(疲れを取るにはやはり湯につかるのがいいとか思ってる人である。) [Mon 4 Jun 2007 22:17:37]
ジャスティス > (むぅ、一樹さんの視線逸らしに気付けばムシロいぢめたかったりもする) あはは、やっぱり聖職者がああいう大会にどうどうと出るのは、気が引けてね (そう言って笑う。嘘は……言って無い) そう?別にそうとは思わないけど……運動してるからかな? (粗食だし、とタオルを巻いた体を見下ろして、自分のわき腹とかつまんでみようとする) けど、艶子さんは気をつけてね。負けたら何されても文句言えないんでしょ?…………あ、一樹さんも気をつけてね。結構顔も整ってるし。 (余計なことを言いつつも、怪我の話を聞けば) あはは、階段でひねっちゃってね。湯治って感じよ。二人も? (付帯とも怪我をした、と聞けば、それぞれの体眺めようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:11:04]
艶子 > ( もし挟んでいればそれこそ両手に花、だったのだろうか!? ) あら、シスターも参加を検討されてたんですか。でもシスターが出ると強敵になるなあ。 …ええ。私は昨日負けちゃって… まだ打たれた所が痛みますが、大丈夫です。 ( 少なくとも戦いには支障は無いだろう。それよりも、一樹を倒した対戦相手の話に耳を傾ける。これから戦うかもしれない相手だ、知っておいて損は無いだろう。 ) それにしてもシスター、その……。 やっぱり、結構魅惑的なお体つきをされてるんですね。 ( もじもじしつつ言っちゃった。目のやり場に困り視線を逸らす一樹とは正反対である! ――と、怪我といえば彼女が少しびっこを引いているのに気付いた。まさか暗黒街の警邏中に何かあったのだろうかと心配になり。 ) シスター?足―― どうかされたのですか? [Mon 4 Jun 2007 22:02:35]
一樹 > (怪我は大丈夫か?ときかれれば)俺は前回の試合で数箇所やられた。(とまあ、先ほどと同じロメオにやられたことやらどんな感じになったのかを参考になるかはわからないが説明して。そしてふと思い出す)そういえばジャスティス、あんたは結局参加登録したのか?(とそういえば前酒場でそんな話題をしたことを思い出して) [Mon 4 Jun 2007 21:58:48]
ジャスティス >  (そういいながら肩まで浸かって) 中々、盛況みたいよね、暗黒街のコロシアムも。 (皆怪我は大丈夫?と笑って) [Mon 4 Jun 2007 21:56:04]
ジャスティス > ほほう、二人とも、さてはコロシアムの話題ね。 (少しびっこを引きながら、二人のすぐ側に行けば、一樹さんの困惑にも気付かず堂々と前を横切って、艶子さんの隣に。正直挟んでやろうかと考えていたのは内緒だ) ええ、彼、たまに暗黒街で出会ったりするのよ [Mon 4 Jun 2007 21:55:22]
艶子 > 私は逆に攻め手攻め手に行き過ぎて思わぬカウンターを喰ったよ。バランス良く戦うのが一番なんだろうけど…。 ( 口で言うのは容易いのだが、実践するとなるとどうにも難しい。 新しくやってきた人の気配の方を見遣ると、そこにはシスター・ジャスティスの姿が。 ) あ、シスターっ。こんばんは。 ( ぱっと顔が明るくなり、笑顔を浮かべる。――と、どうやら一樹とシスターはお知り合いのようだ。 ) 奇遇ですねシスター。 ( 少し脇に移動して、シスターのスペースを設けよう。…勿論、湯船は広いのでそんな必要は無いのだが何となくだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:50:37]
一樹 > 俺の場合は防御優先に回して攻撃に回れないのが欠点だな・・・(と過去の試合で思ったことを思わず呟き。)ん?他にもいたみたいだな・・・(と艶子に呟いてからジャスティスのほうを向いて)こんばんわ・・・ってジャスティスか。またあったな。(ともちろん挨拶をしたら再び目のやり場を相手に気づかれないように探す。とりあえず艶子のいる逆方向を向いて) [Mon 4 Jun 2007 21:46:49]
ジャスティス > (そっと、湯気の中洗い場で馬車馬車やっていた人影の一つが、体を洗い終わったらしく、タオルを体に巻いて二人の元にやってくる。髪を青く染めた女は、二人の影を見つければ挨拶をして) あら、今晩は。 [Mon 4 Jun 2007 21:41:19]
艶子 > その割にはクリスティアの騎士団が強いイメージがあるのがちょっと悔しいところなんだけどさ。 ( 数が多いのに目立たない。好奇心でこっちに渡ってくる事はあっても、そこの支配に関わろうとは余り思わないのかもしれない。 ) ああ。砕かれたら目も当てられないな…。 ふふ、私もだよ。やっぱり刀のようには行かないな。 ( ただ喧嘩慣れしているというだけでは、やはり超えられない壁というものがあるのだ。昨日はそれを思い知った。 ) カード自体はこっちの調子なんて気に留めずに組まれちゃうからな…。私もその時の為になるべく怪我をしないよう万全を整えておくよ。 ( そう上手く行かないのが戦いであるが。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:40:44]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Mon 4 Jun 2007 21:35:32]
一樹 > 朱鷺の都人か・・・(考えてみるとあぁ、意外に多いな・・・とか思って)俺だって知り合いに同国の奴は数えるほどしかいない、それにめったに会わないしな。(とか指で数えて。うん、両手で足りた。)思い込みか・・・たしかに諸刃にはなりかねんな。その思い込みが相手に砕かれたときには自分ではどうにもならない。(とお互い逆の考えを持ちながらもそれはそれで面白い。)まあ、本音を言うならば俺はずっと剣術一筋できたからな、素手格闘に慣れていないからどうも全力が出せないし、あの重りも意外と動きを制限される。(ハンデの重りの意外な動きにくさは前回の闘いで学んだ)まああんたと戦うときはこの傷が治ってからにしたいものだ・・・(やはりベストコンディションで戦いたいのが本音である。) [Mon 4 Jun 2007 21:33:23]
艶子 > 朱鷺の都人は案外多いんだけど、そういえば話すとまで行くと私もあんまり多い方じゃないな。 ( 友人は居るのだけど。 ) ほほー、確かに。でも私とは逆だなぁ。私は自分を過大評価して、出来ると”思い込んで”それを自信に繋げてる。勿論、失敗すると逆に脆いんだけどさ。 ( 自己暗示みたいなものだ。逆に言えば、そうやって限界以上に挑まないと成果を出せないとも言える。 ) ん。まぁな! ( 満足そうに笑う。こいつは強い、って思った相手からそういう風に言われると悪い気はしない。 ) 中々見上げた態度だ。なら、私もお前と戦うときは汚い手は避けよう。 ( 他の相手と戦うときは? ――ご注意を。所詮は傭兵である。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:21:22]
一樹 > (一応浴槽の礼儀はわかっていると自分では思っているため湯船にタオルは入れないで端において。)俺も久しぶりかもしれないな、同国の奴と話すのは・・・(と考えていると自分の技について話されて)俺は自分を過大評価することはしない。そのほうがまだ先があると実感できるからな・・・、それにあんただって見るかぎりではいい腕してそうだ。(見た感じでの感想は速さよりは力で押すタイプだろうかとも感じたが小回りが利き沿うとも思った矛盾。)まあ、極力汚い手は使いたくないもんだ。(剣に生きていた者としては自分にとっては「信念」やら「意地」が存在する。) [Mon 4 Jun 2007 21:14:43]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( 湯船の底でお尻滑らせて一瞬沈み掛けた )』 [Mon 4 Jun 2007 21:07:44]
艶子 > ( 視線が外れるのを見て、案外初心な人なんだなと内心で笑う。 ) 苗字は伊里嶋って言うのか。同じ国の人間とこうして話せるってのは嬉しいねェ。 ――ははは、でも私の目に狂いが無ければお前も結構な使い手に見えるんだけどな。 ( 剣を振るう人間の筋肉というのはやはりそれなりに特徴があるのだ。それが使い込まれていれば尚更―― どんな剣術の使い手なのかまでは見切る事は出来ないけど、同じ刀剣使いとしてはやっぱり対抗心もある。 ) ふぅん。まぁ、強さってのは傲慢な物さ。私だって自分が一番だって思ってる。 ( 或いは思っていた、か。湯船に浸かる相手の方を向いて、淵に背を預けよう。 ) 別に正々堂々なんて気にしなくても良いんだぞ。ああいう場所だからな―― もしお前が汚い手を使ってきても、私はそれに文句は言わないさ。 ( 勿論、ルール上問題なければの話だけど。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:05:43]
一樹 > 悪かったな・・・元からこういう奴なんでな(と言い捨ててから軽く視線を外し。一応男ですから・・・目のやり場に困ったのである。)豪天寺艶子か・・・俺は伊里嶋一樹だ。(アグレッシブでもなければ英雄でもなんでもない普通の人間だ、と皮肉ではないがそう付け加えて)あぁ、あんたもあの試合でてるのか。(と話からして彼女も負けたような事言っているのでそこはあえて追い討ちはしないで置いて。)俺もこの前負けた・・・なんて言うべきか、自分が一番みたいな奴にな(それがなぜか悔しいがどう考えても奴は素手格闘に関しては戦いなれていたと付け加えて)あぁ、当たったならそのときは正々堂々と、な。(と話して自分も湯船につかる。) [Mon 4 Jun 2007 20:58:46]
艶子 > あぁー ちょっとショックな反応だな。ま、素っ裸じゃ今一特徴捉え辛いかもしれないけど。 ( すん、と鼻を鳴らし。 ) 艶子さ。豪天寺艶子。今最もアグレッシヴな活躍を見せるヴェイトス市の英雄さ。 ( ははん、と鼻に掛けるような言い方を。勿論、半分は冗談交じりなのだけど。 ) 私も暗黒街のコロシアムで戦りあってる口さ。昨日はちょっとみっともない所見せちゃったけど―― そのうちお前と当たることもあるかもな。 ( その時は宜しく、なんて気軽な声をだす。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:47:44]
一樹 > (面倒くさい髪も洗い終われば再び軽く体を流して湯船に向かおうと思ったときにやっと他人がいることに気がついて。そちらのほうを見てみれば女性が一人。)・・・・どうも。(初対面・・・だよな。とか思って)あんた・・・・誰だ?(まあかなり失礼なのはしょうがないと思ってください。一応なんか記憶にあるかもしれないと必死に思い出そうとはしているが・・・) [Mon 4 Jun 2007 20:36:30]
艶子 > ( 別に他の人の身体をまじまじと見るような趣味は無いが―― いやほんとに。ただ、やはり傭兵や侍、あるいは騎士とか、戦いの中にその身を置いている人の身体は気になる。その筋肉を見ればその人がどういう戦い方をするのか、判る時だってあるんだ。もう少し間近で見ようと湯船の淵の方に寄って、髪を洗うのを眺めた。 ) ……あの人…。 ( そうだ、一度コロシアムで見た事がある。確か「一樹」という名前でエントリーしていたか。 ) やぁ。 ( と、手をひらりと振って声を掛けた。 ) こんな所で会うなんて奇遇だな、と言ってもこうして話すのは初めてだろうケド。 [Mon 4 Jun 2007 20:31:52]
一樹 > (ザーッと体を流して続いては髪を洗う。相変わらず長い髪なため洗うのには一苦労。)・・・切るかな。(と伸びた髪をみながらたびたび思っている今日この頃。切ろう切ろうといっても結局切らないでいる、まあ正直面倒くさいというのが本音であるが・・・相手にはまだ気がついていないようで。) [Mon 4 Jun 2007 20:26:22]
艶子 > ( けれど私には何かを犠牲にしてでも勝たねばならない時があり、それをどこかで割り切る必要があり。何かを犠牲にしたのに勝てない時もあり、それもどこかで割り切る必要があり…。 ) …ん。 ( 思考を中断し顔を上げた。誰かが入ってきたようだ。湯煙の中に目を凝らせば、鍛え上げられた体つきを見た。顔の方は良く見えないけれど、どうやら怪我もしているようだ。同業者だろうか? ――ちなみに傭兵の方は全く隠していません。堂々としております。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:19:43]
一樹 > (入ってきたのは腕と腹部に包帯を巻いた長髪男。ちゃんと腰にはタオル巻いてます。)ふぅ・・・(と一息つくと近くの洗い場に座って、)・・・(思わず先日の試合の事を思い出して再び悔しさがこみ上げてくる。しかし軽く首を左右に振って)やめよう、こういう考えは性に合わない。(と体を洗い始めて) [Mon 4 Jun 2007 20:16:17]
艶子 > ( 昔の私は負けたら癇癪を起こした筈だ。或いは、どうしようも無いぐらい凹んだ筈だ。それが今はどうだ、仕方ないだとぅ?そう考えるのが普通でお利巧さんだけど、私は普通でもなければお利巧さんでも無い。無くて良い。 ) くそっ、独り言とは言え自分に嫌気が差す。 ( ぱしゃんと苛立たしげに湯面を拳で軽く打った。まるでそこに映った自分の顔を殴るように。 丸くなったとか、学習したとか成長したとか、はっきり言って私には無縁で良いんじゃなかろうか。そう思うときもある。 ) ……。 [Mon 4 Jun 2007 20:12:25]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(ガラガラ・・・・)』 [Mon 4 Jun 2007 20:12:07]
艶子 > しかし――…… 負けっちまったなァ。しかもあんな大勢の目の前で。 ( これで私の強さを疑う声は更に大きくなるだろう。いや、それに対して文句を言うつもりは無い。そうなる事は覚悟の上で参加したのだし、あの忍者は事実私より強かった。それが結果として出ただけだ、下される評価は正当なものだと受け止める。 …凄く、悔しいけれど。 ) 負ける可能性の高い勝負は挑まないのが傭兵だが、勝ち逃げしても本当に強くなれたりはしないからな。まあ、仕方ない。 ( この世の中は上手く行かないように出来てるんだ。 ……と、そこまで考えて口を噤んだ。こういう考え方、自分らしくない。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:04:56]
艶子 > ( 昨日、コロシアムで戦った忍者レッドに叩き込まれた手刀の痛みがまだ引かなかった。攻撃を喰らった箇所を解すように手で揉みながら、湯船に浸かる。 ) 凄い一撃だったんだな。まあ、気を失うぐらいだから当然か。 ( 自分は傭兵としてそれなりに戦い慣れしている身ではあるが、打たれ慣れしている訳ではない。基本的には刃物を振り回して殺るか殺られるかの商売だ、喰らうって事は殆どの場合即座に致命傷に至るダメージを負う事を意味する。騎士ならばそういった素手格闘の訓練もするのだろうが。 ) あの忍者との戦いは凄く勉強になった。これからは打たれ強さも身につけないと。 [Mon 4 Jun 2007 19:54:55]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『いててて…。』 [Mon 4 Jun 2007 19:46:38]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遊ぶ遊ぶ』 [Mon 4 Jun 2007 02:48:42]
ジャスティス > うひゃああぁっ!? だから、触るなって言ってるでしょうかぁ……ちょkつ、ひゃああっ、ええい、見えないことをいいことに……卑怯な!! (ああ、型崩れを起こさないなんてなんてうらやましい。ぶうぶう言いながら、結局その火はブロウンsなんに付き合って……) [Mon 4 Jun 2007 02:48:33]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、いろんなとこ触った分、教会やら周辺の清掃にこきつかわれたとか──』 [Mon 4 Jun 2007 02:43:08]
ブロウン > わかんねぇよ、泥でみえねぇもん(実際、触ってみても、あまり触ったことのない人間種の体じゃとりあえず手を這わせるくらいしかできないだろう。この辺はなにがあるかなぁ〜?なんて、ちょっと楽しそうだ)・・・・いや、全然(種族の違いかそれとも、素でそういうことの興味がないのか──着飾ることすら億劫な竜の人には、人間の美的センスは理解できないらしい。まぁ、脂肪つかないから、体型が崩れるなんてこともそうそうないわけだし) [Mon 4 Jun 2007 02:32:31]
ジャスティス > うわっ!? ちょ、ちょっとどこ触ってるのよっ!? (お臍の辺り、もしくは太ももをなで上げられればびっくりして。それでも逆に目立たないために、あんまり大きな声は出さないけれど……) うーん、だってホラ、気にならない?外見とか。他の人にもっと美人風に見てもらいたい、とかさ。 [Mon 4 Jun 2007 02:28:03]
ブロウン > 何が似合ってんだよ?(ずずいっ、と顔を近づければ泥で見えないことをいいことに、水面下では手がジャスティスを襲おうとするだろう。どこに手が当たるのかは皆目見当つかないが、まぁ、どっかいじれれば本望だ(ぁ))あぁ・・・(じゃ、今は裸か、と好都合。)美肌とかって、そんなに気にするもんなのか?(前にダイエットがどうのこうのいってたことも思い出す。結局ダイエット方法なんて「絶食」くらいしかおもいつかなかったりなんだり。目の前の少女にそれが出来るとは思えないので言っていないが [Mon 4 Jun 2007 02:18:22]
ジャスティス > ……似合うわよ、ブロウンさん。 (一体何が、と言う感じだが、真顔で顔だけ出すブロウンをほめて) ふふふ、心配無用、頭の上よ。 (ヨゴレそうで嫌だしね、と結局初心者の此方も気を使ったようで) あぁ、美白と打ち身にも効くといいなぁ [Mon 4 Jun 2007 02:12:13]
ブロウン > 何って、とりあえず入れよ(意外と臆病だな、ブロウン=マサクレ。底があり、入れる場所とわかれば己もずいっとはいっていって──相変わらず湯(泥?)が溢れる)あったけぇ泥tってのは、なーんか変な感じだな・・・(顎下までつかればもっと変な物体が完成する。地を這うワニ顔、明日朝刊の一面飾れるかな?)・・・おめぇさぁ、タオル使い物にならなくなるんじゃねぇか? [Mon 4 Jun 2007 02:10:11]
ジャスティス > うむよろしい。 (ご満悦の様子で頷く) っ!? ってちょっと何するのよ。 (まったく、といいながらも、こっちは結構ノリキで、さらっとした細やかな泥の中に浸かって) おおっ……結構新鮮な感覚かも。 (肩まで浸かりながら、なんだか楽しそうに。ブロウンサンを誘って。嫌がったら、水風呂に誘導しようとっ) [Mon 4 Jun 2007 02:05:56]
ブロウン > イイエ ナニモ ゴザイマセン(これ以上言うと、拳が飛んできそうなのでこの辺でやめておこう。最近「引き際」というものを知った。タオルつけてなかったら、最初から肩だったかもしれない(何))うーわっ、まじかよ・・・なんだこりゃ・・・(足の先をそっと入れて見れば、ジャングルの底なし沼みたいな感覚があって──)ちゃんと、底あんだろうなぁ?(そういうと、ジャスティスの背中をゆっくり押した。先に入れということらしい) [Mon 4 Jun 2007 01:58:32]
ジャスティス > 何よ文句有る? (口を尖らせて三白眼。ちなみに正直肩に乗せてもらったほうがうれしいかも。タオルが有るからこそだけど) おー、これみたいね。 (見事な灰色のお湯。手オ入れればさらさらの泥で) 入ってみる? [Mon 4 Jun 2007 01:53:40]
ブロウン > なぁにが「うっかりやさん」だよ・・・(そのうっかりでもたらされる被害額はいかほどのものかと、小一時間問い詰めたい)どうせだれも見てねぇんだから。騒いだら余計に目立つぞ?(なんなら肩にのせてやろうか?なんて、ちょっとセクハラまがいなこといいつつ(現在セクハラ中ですが何か)指差された方向にむかってのっしのっしと歩くだろう。どんな湯なのか。やっぱ、濁ってんのかな、なんて期待と不安膨らませていて) [Mon 4 Jun 2007 01:51:04]
ジャスティス > けっこー、うっかりやさんなのよね。 (うっかりまな板まで刻んだり、とか。というのは少しオーバーだけど、自分が間違っていると気付かずに、そのまま力を入れて物を壊すことはざらに有る) っ、おっ!? (脇に手を入れられれば、くすぐったいやら宙吊りで恥ずかしいやらで沸きゃ沸きゃと暴れて) ちょっ、ちょっと目立つでしょうが離しなさいっ! (あっちあっちと指差しつつ抵抗して) [Mon 4 Jun 2007 01:46:51]
ブロウン > ああん・・・?ドジだな・・・(寝てたから気づかなかった、と付け加え。)あのメイスが一体何人の血を吸い、何戸の建物を壊したのか・・・俺には想像も出来ねぇよ(多分、100や200じゃないだろう、思っていて──あんな凶悪な鈍器で殴られたら、自慢の鱗も吹っ飛ぶだろう。暗黒街、影の支配者はだれなんだろうか)ふーん、そっか(疑うことを知らないのか、素直に信じて。)別に美容に気を使ってるわけじゃねぇけどなぁ・・・まぁ、ためしに入ってみるか(そういうと、隣にいるジャスティスのわきの下に手を入れて宙吊り状態にしようとするだろう。案内させる気だ) [Mon 4 Jun 2007 01:41:35]
ジャスティス > 夜中に階段踏み外したのよ。(機能大きな音しなかった?なんて尋ねてごまかして) なっ、なんでよっ!!それこそなんでよっ!! (だって私の一部だもの、心の友だものっ、メイス!) そうそう、確かね。 へ?あ、あらいやねぇ……だって暗黒街に一杯張り紙してたもの。 (微妙に視線ずらしつつ答えて) お肌つやつやになるらしいわよ? (けどもうウロコつるつるよね。と撫でて) [Mon 4 Jun 2007 01:35:27]
ブロウン > じゃ、一体なにしたんだよ?(なんだかいえない事情でもありそうな顔に、とりあえず質問を投げかけた。まぁ、答えが返ってこなくても不機嫌にはならないだろうけど)俺様つったってるだけだっつーの!凶悪ってんならおめぇの足元にもおよばねぇよ!!(夜な夜な武士みてぇにメイスの手入れを怠らない姿を市原○子並に目撃していたらしい)え、そうなんか?(ルールを何にも見ていない。ただ出ればお金がもらえる、としか思っていない竜の人は勝利する意味を今知った。ってか、そうじゃなくてもかてばなんかあるだろうくらいは気づいてもいいあたり──「やけにくわしいな」なんて聞いていて)ドロ風呂って・・・なんた汚れそうでいやだな・・・(サウナは行った事ないけど、発汗しない種族にあそこは行く価値があるのかどうか謎である) [Mon 4 Jun 2007 01:30:35]
ジャスティス > いえ、そんな立派なことはしていません。(お金のために覆面レスラーです、とは言えず、情け無い顔をするだけで) いや、凶悪そうだし。 (ほら、私以外だれも居ない、と客観的事実を述べる) おー、けど凄いじゃない。確か、勝ち星とかでも賞金上がるんでしょ? (美味しいものが食べにいけるわねぇ、としっしっ、と笑って。ばちばち背中をたたく湯が気持イイ) あっち、サウナとドロ風呂あるわよ? [Mon 4 Jun 2007 01:22:07]
ブロウン > ふ〜ん・・・どうせまた、悪漢5人一気に蹴り倒したり、ひ弱なジジババを10人くらい担いだりしてたんだろ?(何してる人なんだろう。)なんで俺様がてめぇに攻撃されなきゃなんねぇんだ(まぁ、確かに家賃払ってないけど。多分、お手伝いくらいはしてると思う。彼女達が手の届かないばしょの雑巾がけとか)あぁ、そうだな・・・俺様はこれが一番好きだ(と、滝を指差して。一応2連勝かな、と。「一応」がついた。勝ち負けの判断がつきにくい試合だったと、先日のことを語っていて) [Mon 4 Jun 2007 01:19:21]
人影 > んー。そうそう、くじいちゃってね。 (ちょっと捻ったのよ、といいながら、ブロウンの前でしゃがんで) まさに水棲モンスターね。 (思わず攻撃したくなるわ。と、まぁウロ下し恥らうことは無い) ココ色々あっておもしろいわよねー。 (調子はどう?と尋ねながら自分も横の滝にあたろう) [Mon 4 Jun 2007 01:14:18]
ブロウン > んぉ?よぉ・・・(見慣れた姿が近づいてくれば片手を上げて迎えて──変な歩き方が気になったのか首をかしげて)どうした?変なもんでも踏んだか?(怪我をするような相手には見えていないらしい。てか、怪我しても1日で治ってしまうだろうとか結構勘違いの多い竜。目前まで来た彼女に仁王立ちで構えている。ま、隠すものなんてないから〜) [Mon 4 Jun 2007 01:08:15]
人影 > かぽーん。 (なぜかそんな効果音がする中、とが開き新たな客が入ってくる。青い髪をゆらして、目ざとくブロウンさんを見つけるのは居候先のあれである。足でも捻ったのかヒョ弧ヒョ弧かばって歩きながら近づいていって)  ハイ。 [Mon 4 Jun 2007 01:02:56]
ブロウン > (しばらくはゆったりとした時間が過ぎていく──人が出て行く音、入ってくる音、体を洗う音なんかが聞こえるが決してこの爬虫類の横に人影はこない。こきこきと首をならし、己の手で揉み解すようにしていて)ん〜・・・やっぱ、昨日のパンチが効いてんのかな(寝違えたような感覚の痛みが首に残る。昨日の試合で相手のパンチが口の奥に入ったからだ。衝撃を逃がしきれず、なんだか変な感覚が残っていて──)次の試合にひびかなきゃいいけどなぁ・・・(そんなことをぼやきつつ、湯の少なくなった湯船から立ち上がれば、ザバ−っと流れ落ちる湯。鱗の隙間や股間の縦割れやらを伝っていく。次はどれにしようか、なんてまだまだ上がる気のない巨躯。ある意味営業妨害か?)とーりあえず、打たせ湯とかいうんだっけかな・・・(もんでいることに疲れたのか流れ落ちる滝に打たれようかと移動を試みて──) [Mon 4 Jun 2007 01:00:59]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Mon 4 Jun 2007 00:58:51]
ブロウン > (誰か来た。腰にタオルを巻いた結構いい体をした若者だった──が、こちらの存在に気がつくや否や、自然を装って別なほうへと歩いていった。まぁ、ワニみたいな頭が湯船から出てたら誰でもどっかいくだろうさ)(あぁ〜、大会後何回出ればいいんだ・・・?)(昨日の試合を思い出しながら──カタコトでしゃべるどこの誰だかわからないやつが相手だった。力はあった、多分五部くらいだっただろう。しかし、なんかあっけない幕切れ&一方的な内容に釈然としていなかった。が、アレ以上かかわるのもごめんだ。)んー・・・あれでよかったんかなぁ・・・まぁ、勝ちは勝ちか・・・(はふぅん、とまた一つため息がもれた) [Mon 4 Jun 2007 00:45:36]
ブロウン > (中には数人の影があったが湯気が邪魔でその姿は確認できない。湯を浴びる音などが聞こえる辺り、体でも洗っているのだろう)ま、とりあえずこれか(しばらく迷った後、一番スタンダードな大浴槽にざぶざぶと入っていく。体は洗ってないガナー。ゆっくりとその身を沈めれば、頭だけ縁に乗せ他は全て湯船へとつける。寝そべるような格好になり、体躯の大きさゆえ湯が勢い良く溢れた)ふぅ〜・・・やっぱ風呂はいいねぇ・・・(ため息つきながら湯を堪能する緑の大きいの。) [Mon 4 Jun 2007 00:39:10]
ブロウン > 夏も近いが、夜は冷えるなぁ・・・(今日は試合がないらしい。のんびりするかと思い立ち、やってきたのはやっぱり風呂場。脱衣所にて服を脱げばガラガラと曇った扉を開けて入ってくる巨躯。もわっとした湯気の中、タイルに響く鉤爪の足音。)さて、どこに入るか・・・(数種類の風呂が混在する公衆浴場。風呂好きの竜人は、いつも迷う。キョロキョロと辺りを見回していれば、全身の鱗に湯気が付き、ソノ隙間を縫うように足や尻尾をつたって床へと落ちていって) [Mon 4 Jun 2007 00:30:23]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『戦いの合間に──』 [Mon 4 Jun 2007 00:25:10]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ぷはー・・なんて、凡そ牛乳を飲んだ時にでるため息じゃない言葉を漏らして』 [Fri 1 Jun 2007 00:39:13]
キュビエ > 今度得意そーな子に聞いてみーよお・・さーて、お風呂上りに牛乳牛乳〜♪(それが楽しみでお風呂入ってますと言わんばかりに一度しっかりお風呂に浸かればそれを最後にとっととお風呂から上がって…) [Fri 1 Jun 2007 00:34:32]
キュビエ > お客さんもそーだけど…ショーの方もなぁ…色々考えないとなー。どーすればエッチく見えるんだろ…(すけすけの布とかそーいうのがいいのかなとか色々考えながら…)こーやったりとか・・・こーとか?(誰もいないのをいい事に浴槽縁に手をかけてちょっとお尻を突き出してみたり、腕で胸をぎゅーっと寄せて上げてしたみたりとか…端から見てたらただの痴女っぽく) [Fri 1 Jun 2007 00:23:41]
キュビエ > あつー・・・ふひー・・・お風呂で考え事やめー・・・頭茹っちゃうよ、確実に…(そんなに浸かってないにも関わらず、日に焼けた肌を赤くしながらもう浴槽縁に腰をかけて足湯モード…これならそんなにのぼせないからだいじょーぶ)とりあえず、必殺技は今度ルーかアルマさんにやる方向でけってー(数少ない自分のお客さんの名前を上げつつ・・・迷惑この上なし、にげてー) [Fri 1 Jun 2007 00:16:23]
キュビエ > んー・・・お客さんをどーやって誘うかなんてなぁ・・・思いつかないんだもんなぁ(よいしょと浴槽縁に胸まで乗せて、湯船にお尻を浮かせて無駄にバタ足…じーっとお風呂入っていると茹っちゃいそうだからこうしてなんとなぢたばたしつつ) [Fri 1 Jun 2007 00:09:15]
キュビエ > (そんな事考えてるならどうやってお客さん誘うか考えなよとか正論で凹まされて今日はもうお風呂に浸かりにきたダメ娘…)むー…、あったかくなってきたらまたエッチ勝負とかないかなー…、それなら必殺技だって意味があると思うのになぁ(必ず殺す技と書いて必殺技…うん、強そうだ) [Fri 1 Jun 2007 00:03:45]
キュビエ > (不満そうな声の主は浴槽縁に上体を預けてほとんど背中を出すくらいまでの格好のタコ娘で…ぶっちゃけ湯に使っているのは下半身程度で…)いーじゃんさー・・・必殺技くらい考えたってさー・・・(相変わらずこりてなかったタコ娘…だから何を倒すのだとそんな話) [Fri 1 Jun 2007 00:01:15]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ちぇー・・・ちぇーちぇー・・・なんて不満そうな声を漏らしつつ』 [Thu 31 May 2007 23:58:37]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『その後、しばらく浸かっていたらしい。』 [Wed 30 May 2007 01:07:02]
お知らせ > ユダさんが帰りました。 『ペタリペタリとタイルを踏みしめて』 [Wed 30 May 2007 01:01:31]
バイ・チャンフォン > そう、か。(相手が頷けばこちらも頷く。・・・深く聞くような仲ではないので干渉するのはやめておいた。)・・・我、も、あなた、と、話す、楽しい。(クスクス笑いを浮かべてこちらも照れ隠しに笑っておいた。なんというか初々しい。)それ、いい。・・・と、言うより、そっち、の、方、も、相手、してほしい。・・・できる、なら、だけど。(戦闘の訓練としても相手と戦ってみたい、とも思った。・・・腕を鍛える。ということは相当な手練なのだろうか?と。)よろしく、ユダ。・・・分かった。(相手の立ち上がる時、少しだけ別の方向を向く。そして弾むような声が聞こえればそれに答える。)ああ。・・・また、遊び、行く。・・・それじゃ。(と、なるべく軽い口調でそれに同意しておいて・・・相手の足音を静かに聞く。) [Wed 30 May 2007 01:00:09]
ユダ > 酒場…うん、まぁそのようなものかしらね。 ( 青猫でちびちびと酒を飲んでいるのは事実なので、とりあえず頷いておいた ) いいってことよ。あたし、あなたと話すの楽しいし…やだなーちょっと照れちゃうわねー。 ( 尊大な態度でうんうんと頷いてみせるも、少し照れたように笑うとアヒルのおもちゃをブクブクと水面下に沈めて ) 追剥に夜盗かぁ…どこの国にもいるものね。分ったわ、旅行に行くまでに腕を磨いとく。 ( しみじみと呟いて素直に頷いた。とりあえず、仕事の合間に筋トレでもしてみようか、というちょっと方向性のずれた思いを抱きつつ ) バイ・チャンフォンって、なんだか呪文みたいでわくわくする名前ね!じゃあ遠慮なくチャンって呼ばせてもらうわ。あたしはユダ。よろしくね、チャン。 ( ひとつ笑みを浮かべると、こちらもまた自己紹介を返した ) さて、あたしはそろそろ上がるわ。ずーっと浸かってたからゆで上がっちゃった。 ( 「ちょっとだけあっち向いてて」と言うと頭の上に乗せていたタオルを取り、アヒルを片手に立ち上がった ) じゃあ、また青猫に遊びに来てね、チャン! ( 弾むような声でそう告げると、転ばない程度に足早に浴室を出るべく足を進めるだろう ) [Wed 30 May 2007 00:52:06]
バイ・チャンフォン > 「青猫」。・・・酒場、か。(名前だけではどんな店か分かるはずもなく・・・とりあえずそう記憶しておいた。・・・視線が落ちたのは、記憶の隅にのみ置かれていた。)そう、か。・・・そういってくれる、嬉しい。また、会い、行く。その時、教えてくれる、なおさら、嬉しい。(このような友はここへ着てからまだ、できてはいなかった。・・・なんとなく、なんとなくだが、心地いい気分になった。)行ってみる、いい。・・・すごく、キレイ。でも、追いはぎ、夜盗、多い。女一人、危険。(故郷はキレイだが、危ない。・・・一応、警告は飛ばしておいた。)・・・我、バイ・チャンフォン言う。チャン、でいい。・・・あなた、名前、は?(自己紹介。そして名前を問う。) [Wed 30 May 2007 00:36:36]
ユダ > あたしは青猫ってお店で働いてるの。 ( 直接、娼婦だと告げるのは憚られて自然と視線を伏せて笑った。ぷかぷかと水面を漂うおもちゃのアヒルを手にとって、弄びながら続いた貴方の言葉に顔を上げて ) まぁ、要には慣れだと思うけど…。あ!あたしで良かったら、いつでも練習相手になるからまた声掛けてよ。大抵青猫にいるから。お代はお酒でいいからさ。 ( 親切なふりしてさらっと現金な言葉を紡げば、ぐっと親指を立てた ) それは、素晴らしき癒しの空間ねー…。いつかお金が貯まったら、行ってみたいものだわ。 ( 懐かしそうな様子の横顔を見つめて、ふっと表情を緩めると異国の地に思いをはせた。知識が少ない分想像し難いが、語り口から聞く限り素敵な国なのだろう、と )  [Wed 30 May 2007 00:17:37]
バイ・チャンフォン > なら、よかった。・・・仕事は?(少々興味がわいたので聞いてみた。・・・と、いうより興味がなければ動かないのがこの男である。)わかった。・・・でも、うまく、なりたい。そうすれば、もっと、話、できる。(滑らかに流暢にとまでは行かないが、誤解を招くこともあるから、もう少しうまくなりたかった。)・・・綺麗、そして、落ち着ける。・・・ほっとできる。そんな、とこ。(懐かしむようにいうとふぅ、と吐息を漏らした。) [Wed 30 May 2007 00:02:05]
ユダ > んー、確かに喜ぶ男の人は見たことがないかもしれないわね…ってあらあら、嬉しいお言葉ね。今の言葉を胸に、1ヶ月はお仕事頑張れそうっ! ( 薄っぺらい胸に両手をあてて、それはそれは嬉しそうに微笑むと声を弾ませた。社交辞令であろうと、嬉しいものは嬉しいのだ )  へぇーフォーウンかぁ、行ったことないわねぇ…。あら、気にしなくてもいいわよーそんなの。会話なんて意味が伝わればそれで良し。 ( からりと笑い声を上げた。大雑把な性格まる出しな発言 ) フォーウンって、どんなとこ?綺麗? ( 興味津々といった様子で貴方を見つめて ) [Tue 29 May 2007 23:48:44]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われる、男、喜ぶ、か?・・・それに、大丈夫。あなた、可愛い、から。(そんな男は自分は見たことがない。いや、そんなところを見せなかっただけかもしれないが、知り合いにはかわいいと言われて喜ぶ男はいなかった。最後の言葉は純粋な言葉。純粋すぎる故に変わらぬ微笑で言う。)・・・それも、妙な、話。・・・とりあえず、これ、気に入った。風呂、入る時、こう、する。(かっこいいか悪いかは別にして・・・なぜか落ち着く。だから次からはこうやって入ることにしよう。)ああ。我、フォーウン、の、人間。・・・言葉、覚える、得意、違う。だから、ぎこちない。ヘン。でも、許して欲しい。(なんとか紡ぎ出せている標準語で、そういった。) [Tue 29 May 2007 23:36:50]
ユダ > えー贅沢言っちゃダメよーあたしなんか可愛いなんて滅多に言われないんだからねー? ( やれやれと肩を竦めて見せながらも、瞳は悪戯っぽい光を宿したままで ) えぇ、是非にそれをお勧めするわ。きっと皆があなたのその素敵なタオルの被りっぷりに全貌の眼差しを向けるでしょうね。 ( 果たしてそれは良いことなのかどうなのか。微笑みかけられると、つられるように笑みを返した。そこで、ふと首を傾げると ) ねね、お兄さんはここの人じゃないの? ( 話方から、異国の人だろうかなんて推測して尋ねた ) [Tue 29 May 2007 23:25:38]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われるの、初めて。・・・でも、嬉しい、ない。(ヒョロい成りでも一応男。かわいいと言われて嬉しいか?と問われればそうでもなく、その感情そのままに言った。)そう、か。・・・この町、それ、常識、か。・・・次、来る時、持って来る。(ぎこちない標準語で話しながらそう告げる。・・・クソ真面目にもほどがあるだろうに。いや、青年なりに気づいているのだが、否定しないだけか?人がよいのかバカなのか。青年は微笑を向けながらそういった。) [Tue 29 May 2007 23:17:03]
ユダ > ×方→○肩 [Tue 29 May 2007 23:12:46]
ユダ > ( ぎこちなく頭にタオルを乗せる姿をまじまじと観察しながら、「こうか?」と問われると突如ぷっと吹き出して、貴方の方をぱしぱしと叩こうかとし ) あっはははは!可愛いー! ( そのぎこちなさと、ちょこんと乗ったタオルと青年の組み合わせが気に入ったらしい。可愛い可愛いと連呼し終えると笑いの余韻はそのままに「中々似合ってるじゃないさ」と言葉を添えた ) いい、ここでは頭にタオルを乗せるのは常識よ。次回より必ずタオル持参するのよ?あと、アヒルのおもちゃもあればなお良し。 ( 偏見まみれな知識を大真面目に語るいんちきな女 ) [Tue 29 May 2007 23:12:15]
バイ・チャンフォン > ふ、フム・・・。(子供のような雰囲気を持つ相手のやり方を見つつ、戸惑い気味に真似てみる。ぎゅ、と絞ってみる。)・・・こ、こうか?(言いながらタオルの形を整えて、ゆっくりと頭の上に乗せる。・・・ぎこちない。と、いうよりこんなことはやったことがないのでどうやればいいのかまったくといっていいほど解らなかった。・・・その様子もまた、初めての事を成す、子供のようで。) [Tue 29 May 2007 23:04:38]
ユダ > ( タオルは四つ折りに、青年の頭の上に乗る。戸惑う様子が少し楽しくて、自然と笑みが漏れた ) のんのんのーん。おしいっお兄さん、まだそれは完成形ではないのよ! ( びしっと人差し指をたてると、指先を揺らす。お手本を見せるように、自分のタオルを頭から取ると湯に再び沈ませる ) こーして、沈めて…で、絞るの!それはもう、渾身の力をこめて! ( ぎゅーっとタオルを絞ると、再び形を整えて自分の頭に乗せた。「ね?」と得意げに小首を傾げる様はやや子供っぽい ) [Tue 29 May 2007 22:57:51]
バイ・チャンフォン > ?・・・?・・・?・・・こ、こうする、のか?(何故か差し出されたタオル。・・・いったい相手は自分に何を求めているのか全くといっていいほどわからない。・・・とりあえず、女性と同じように頭の上に四つ折りにして置いてみる。)・・・なんか、いい。(素直な感想が口を着いてでる。・・・何かはわからないが、なぜか乗せなければならないという感覚に襲われて、乗せてしまったようだ。) [Tue 29 May 2007 22:51:59]
ユダ > ( 近くに誰かが入浴したのを視界の端に収めると、顔をそちらへと向けて ) その言葉にはまったくもって同感だわ。だけどお兄さん。今のままじゃあ、まだ物足りなくはない? ( 酔っ払いよろしく突っかかっていく。職業柄か、特に異性の裸体に羞恥心というものは覚えないらしく、相変わらず偉そうな、というよりオヤジ臭い格好のまま言葉を継ぐ ) そんなお兄さんに、お得な情報を。ささ、これを持って! ( そう言いながら、My桶から取り出したるは己が頭に乗せているのと同じタオル。それをずずいと貴方の方へと差し出して ) [Tue 29 May 2007 22:48:01]
バイ・チャンフォン > ・・・ここも、いい。・・・?(何やら騒がしいようだが、湯気になっていて何も見えない。そちらへ目をこらしてみようとも思うが、混浴なのであまりそういうのは気にしないことに・・・でも、おもしろそう。と興味は引かれる。) [Tue 29 May 2007 22:43:39]
バイ・チャンフォン > ・・・はぁ。気持ち、いい。(何かが抜けていくような心地よさを感じながら風呂に入っている青年が一人。戦闘の傷を癒す湯治にでも、と思ったのだろうか?) [Tue 29 May 2007 22:41:00]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『(ちゃぷん、という音が隅っこのほうでした。)』 [Tue 29 May 2007 22:39:12]
ユダ > ( 流されていくアヒルなどお構いなしに、まったり。アヒルが流されようが、気にしない ) …いい湯だわ。 ( へろんとした顔で幸せそうに呟くも、次の瞬間視線の先に突如現れたおばあちゃんを見て、カッと目を見開いた ) おっ…王道すぎて気がつかなかったわ! ( 驚愕の表情でパチンと指を鳴らすと、いそいそと再び桶を漁る。そうして中からタオルを引っ張りだせば、湯に浸して丁寧に四つ折りに ) 師の技は見て盗め、ね。 ( タオルを湯から上げると浴槽の外で硬く絞って、ちょこんと頭に乗せた。前方の師、ことおばあちゃんとお揃いルック ) かなり良いかんじね。我ながらちょーいけてるわ。 ( ふっと鼻で笑うと、再び両手を浴槽の縁に引っ掛けて偉そうなポージング ) [Tue 29 May 2007 22:27:27]
ユダ > ( 湯につかってからしばらくはじーっと動かずに固まっていたが、しばらくすると浴槽の縁に両腕をかけて偉そうな体勢に。幸せそうに目を細めて、ふぃーっと息を吐き出す ) アパートにもこんな大浴場設置してくれないかしらねぇ。 ( 財政上、困難だと分かっていながら口にする。ふと思い出したように、ひょいと手を伸ばせば木桶を手繰り寄せて ) して、大浴場といえばこれよね。 ( 桶の中から木彫りのアヒルを取り出して、湯に浮かべる。特殊に防水加工されたアヒルは居心地悪そうに、不安定に揺れている )  [Tue 29 May 2007 22:13:49]
ユダ > ( 浴場に入るなり、怪しげな笑みを浮かべる女がひとり。手には真新しい木桶が抱かれている ) …ついにこの時がやってきたわね。 ( ほくほくとした顔で木桶を持って、浴場を突き進んでいく。ちなみに木桶の中には石鹸とタオルと木彫りのアヒル人形が入っている。浴槽まで歩いて来ると、一度木桶は縁の傍に置いてからそっと足先を湯につけて ) …ちょっとここ、湯温高すぎやしない? ( 小さく独り言を呟いて、ゆっくりと浴槽に身を沈めた ) [Tue 29 May 2007 22:08:10]
お知らせ > ユダさんが来ました。 『ふっふっふ…』 [Tue 29 May 2007 22:02:55]
お知らせ > 寒河江未希さんが帰りました。 『97:Each stance』 [Sun 20 May 2007 03:44:49]
お知らせ > ナンテコッタさんが退室されました。 『ンなッ、問答無用で110%回復!?根性セルフ回復・・・!愛何処デスカ愛ーッ!(ぴぎゃー!)』 [Sun 20 May 2007 03:44:00]
寒河江未希 > あんたがそういう事を言ってる間はまだ余裕あるモンだと信じてる。 ほら、信頼。友情。根性。 ( HP回復し過ぎ。 ぞんざいに扱うのもその辺にして(というか水没しているが)、まぁ今見て分からない物は分からないって事だろうと一先ず結論。 必要になったら理解できるようになるんじゃないのかね。 黄緑色の理由とか。 ) 何だか。 羨ましがられる程快適な人生歩んでないし―――まぁ、暫らく距離置いてみるよ。 一緒に突っ込んでくと共倒れしそう。 手遅れになんなきゃ良いけどまぁ――――面倒な時はあんたにもなんか頼むかも? 牛丼牛抜き御新香つき辺りで。 ( 安いもんだ。 ほら、ユージョー料金? いい加減暴れすぎたし話したいことは話したしそろそろ出ようか。 生存確認も完了。 ) ほら、いい加減帰るよ。 淫獣。 ( おきろー、と再度アンテナに手をかけ――――。 ) [Sun 20 May 2007 03:33:05]
ナンテコッタ > 酷ッ!?あまりの事にわたしは驚きを隠せません!それがオトモダチにかける言葉でしょーかッ、ヒューマンの友情はかくも脆く崩れやすいものだったのでしょーかっ(およよよよ、と相変わらずシメられた鶏のよーにぶら下げられつつ、めそめそと泣き真似。質問はスルー。 大まかにデミヒューマン型の生き物ではあるが体格というか、骨格からしてヒューマンとは異なるバランスで形作られている。色素は見ての通りキリバナでも混じってんのか、ってレベルで、似ているからこそ余計に違和感が目立つようなレベルではある。さておき ) ンー、そこ等辺は複雑な感情があるよーディスガねー。んふふ、持てる者と持たざる者の溝は如何に埋めるべきか、血腥い事件よりはそちらの方がテーマとしては魅力的な気はしますンガー( 吊り下げられたままにゅふり、と意味ありげに笑ってみるテスト。期待は嫉妬の裏返しだけど、アトノマツリは前提を間違っている。何故、大丈夫なのかと言えば危ない所を事前に察知して避けられるから大丈夫なのであり、狩猟者(キツネ)のテリトリーに入った獲物ウサギはその時点で喰われる運命が9割がた決まっている。窮鼠猫を噛むと言うけれどそんなものは1割の幸運でしかない。カタリナの時は不確かながらも作戦があった、が、今回は如何だろう? ) だとしても、それの相手が「現象」あった場合、目に見える殺人者は”結果”でしかない事になるます。それをどうにかしたところで名前のない殺人鬼Nameless Murdererという現象(前提)はなくならない。それに、不用意に世界の秘密へ近づきすぎるという事はとても危険な事でぃす。場合によっては世界から粛清さr――― ( しょり、と薄く茂ったアンダーヘアーに触れた所で ゴッ! ようしゃなくこぶしがふりおろされた! ざぼーん!と派手に水飛沫跳ね上げつつナンテコッタ撃沈! ) [Sun 20 May 2007 03:18:11]
寒河江未希 > まぁモゲたらモゲたでまたどうせ生え変わるだろうし―――つうかこれ本当どうなってんの。 ( まじまじと怪しげなアンテナを観察してみる。 全体的な胡散臭さを隠しもしない所為か、皆がコイツを普通に「そういうもの」みたいに扱うが、改めて本当になんだかわかんないヤツだ。 エルフ説は初遭遇時に捨てたが。 ) だから私はうまい事ラインを引こうと思ってるのにさ―――最近はおかしなものが身の回りに多過ぎるし、アトノマツリは無条件で人に期待かけてくるし、そんな万能じゃないのは自分が一番わかってんのに。 ( 私が居れば危ない所は大丈夫、と言いながら私が嫌だという所に突っ込む。 それで痛い目に合っても知らん、と言いたいけど、その前に止められるのはやっぱり私だ。 説明できるような確かな超能力を持ってるわけでもないのに、何だってこんな不確かな勘を信じられるものか。 ) ああ、そうか。 「どうしたい」んだろうね。 ニンポーで退治すんじゃない? 知らないけど―――なんだよ、私は謝る事してない。 変な声出すな…ッひン!! ( 痛い目に遭えば良いけど、取り返しのつかない目には遭って欲しくない。 そんな都合のいい話が通るだろうか。 難しい顔をして唸れば、臍の下からつつつと這う細い感触。 びくんっ、と思わず跳ね上がる。 跳ね上がった後、無言で頭に拳を落とした。 ) [Sun 20 May 2007 02:45:40]
ナンテコッタ > ( 4+6 VS 2-2+10 単純な数値の上では10対10なれど 0値は絶対成功(クリティカル)な訳で、つるーんぺたーんな幼児体型が二人全裸で追いかけっこというドリーミンな光景もブチ壊し、哀れナンテコッタは湯船に散ったのでありました。 濡れてつやっつやに輝くキューティクルばっちりなクエスチョンの曲線描く壮絶なアフォ毛を鷲掴みにされつつ、ぷっかり白目を剥いて浮かびます。 おおナンテコッタよしんでしまうとはなさけない! )――― ふがっ!?そ、そんな風に乱暴に掴んじゃ・・・ ぁ あひっ もげ、もげるッ もげちゃぅー!( ※割と必死 ) はふー・・・ はふー・・・ ええ、ええッと まあ、それはそうなんディスけどー 見ててドキハラ物ってーのは割りと本当っていうか、勿体ネー、とか思わなくも無いというかー・・・ ンひっ!?( その訳のわからない人型をした生き物はアンテナ掴まれてびっちびっちしてる訳で。しまいにゃみさくら語になるゾと。 ) 大体、何で追っかけてるンでしょーねー?オカルト研とか言ってますケド。趣旨は何なんデショウ。不思議発見?それとも不思議解決?名前の無い殺人鬼(Nameless Murderer)を「どうしたくて」追っかけてるのショウネー。不思議の「観察者」であるのなら直接関与してはならないし、解決するのであれば恐らくアプローチが間違っているように思うまス。( うーん、とぶら下げられたまま腕を組んで首かしげ・・・られませんでした。ギャフン。 ) あっるぇー、ケンカしちゃったんディスか?ちゃんとゴメンナサイしますィた?「痛い目見ればいい」と思いつつもけっこー、気になってるよーディスが。( 確かに、アトノオマツリは執心する余りに大事な何かを見落としている気はするがー、このツンでデレなヒューマンが喧嘩別れで以後気にならないとも思えない。露ンなったつるぺた☆ぼでぃの臍から下腹のあたりへ つー、っと指を沿わせてみるテスト。 ) [Sun 20 May 2007 02:31:36]
寒河江未希 > …うるさいな、身の回りで起こらなきゃ私だってスルーするよ。 なんか最近日に日にああいうのが身の周りで目に入るっていうか――――嘘だね! 心配もしてないしぐっすり寝てるだろあんた。 ( そんなキャラかよ、とばかりに口を尖らせて目を細める。 コイツはへらへらしてる割に結構ドライで薄情―――というか、そもそも人間の都合とは関係ないヤツだ。 一応、知り合ってからそれなりに長いしそれくらいは分かる。 本当に何だかは分からないけど。 該当する言葉が思いつかない感じ。 ) だろー? 遭遇した時はもう対処法を持ってないと駄目なんじゃない? 「殺人をする」「現象」が攫った子供を殺さないでおくかよ。 ( ノリと勢いで突き進んで、突き進んでから考えるようなアトノマツリの考え方が気に入らないのかもしれない。 何処からそんな自信が来るのかって、やっぱニンジャだからか。 ) そんなわけで今回はパスしておいた。 っていうか…なんか、怒鳴っちゃってそれっきり顔合わせてないや。 ( どうしたもんかね、なんてまた溜息を吐きつつ捕獲した兎の如く無造作に鷲掴みする?マークみたいな黄緑髪。 こんな所で運使わなくて結構なんだけど。 ) [Sun 20 May 2007 02:11:42]
ナンテコッタ > ( みき は くびをはねた! ) [Sun 20 May 2007 01:55:12]
ナンテコッタ > そのピンチに走性でも持ってるかのよーにふらふら向かって行っちゃう類のヒューマンがソレを言っても説得力が無いと言うか何時パクッっとやられちゃわないかナンテコッタは心配で心配でもー夜も眠れませんyp( 「カタリナ」の時もそうだった、と言わんばかりに大げさに肩竦めて溜息のゼスチャアなど交えつつにょろにょろと軟体動物っぽい動きで逃げるネ!だって、裸だし!ニンジャ補正で攻撃力が大変なことに! ) うーん、ナンテコッタは記憶力に乏しいのでパッとは思い出せませんケドー そういった類の物は個として形を持った特定の人物を指す訳でなく、むしろ特定の要素によって引き起こされる「現象」として捕らえるのが適当かと思うまス。それに対して関心を持ちながらも何の対策もせずに詮索するという事は、ホラー物にありがちな興味本位で墓場に足を踏み入れて一番最初の被害者になる頭の悪いカップルになる可能性がきわめて高いとゆーのがナンテコッタ脳が弾き出す現時点での答えディスね!ちょーっと気ィ抜いて選択肢間違えるとすぐにデッドエンドにイっちゃうぞー☆( ちーん。記憶力は悪いが回転率は悪くないという不具合。何を隠そう、こうやってタオルひん剥いてそれが元で湯船でキャットファイトをやってるあてくしナンテコッタもフシギ側のイキモノな訳で。妙なフラグ立てると殺人者側に回っちゃいますyp! ) まあ、ヒューマン的にもシロートが興味本位で殺人事件に首突っ込むってゆーのは無思慮とゆーか浅慮な行動と言わざるを得ませんg――― ( 何この湯煙の中きゃあきゃあ喚きながら全裸で追いかけっこなストロベリーな展開。ンが――― 何その0値。 それはその、いわゆる―― ) [Sun 20 May 2007 01:55:01]
寒河江未希 > それ普通にピンチじゃね? 昔学校にも出たッてたっけか――――( 大学、大丈夫か。 そんなに怪奇現象だらけだと流石に私も夜な夜な歩き回るの控えなきゃだが。 あそこ、ヘンなもの呼び寄せやすいんだろか。 ) ナンだっけ…いまいち気乗りしなかったからちゃんと話聞いてない。 なんかそういうフシギ殺人鬼が居るんだってさ。 都市伝説だか怪談話だかに出てくるようなのが最近本当にウロついてるってー…アンタ的にはああいうのどうなのよ。 ( 「殺人鬼」だよ。 好んでそんなものに関わろうなんてどうかしてる。 別に私もアトノマツリもゴーストバスターじゃあるまいし、義務があるわけでもあるまいし、本当に好奇心だけでそんなのと関わるなんてどうかしてる。 ) 実際人が死んでんだ。 面白おかしく首突っ込むなんて無理だね。 私は。 ( 不機嫌そうな声色で言いながらもばしゃばしゃとお湯をかきわけて手を伸ばす。 今更コイツに裸見られてどうとも思わんが、その笑いが気に入らない。 つるーんもぺたーんも似たようなもんっていうかこっちのほうがまだマシだ! 【対決判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:32:10]
ナンテコッタ > HAHAHA!壁に耳在り障子にメアリーと言いますように、何時でも何処でも血塗れの誰かさんが見てるのディスyp!ほおら、今まさにアナタの後ろn――   んぎゅ( これでもかってなドライな呆れ顔でぐにー、と押し退けられて、湯船の縁に顎引っ掛けてるだけな体制的に首がピンチですyp!で、でんぐりがえるぅー! ) だがしかーしッ!大人の事情、だけじゃあ視聴者は納得してくれないんディス!「ママー、あれなーに?」「しっ、見ちゃいけません!」そんな悲しいやり取りもうお腹いっぱ――・・・ 名前の無い殺人鬼(Nameless Nameless Murderer)?( 回転数上がっていく途中でポロっと毀れた名前にウムム、とへの字口。それは「関わってはいけない物」だったような気がする、がー。不満というか、鬱憤を吐き出すように口にするエミキーを見上げつつもタオルを引っこ抜けば、空気抵抗も少なそうなつるーんすとーんぺたーんな訳で。そりゃあタオルの滑りもよかろうって話。 ) うぇーい、良いではないか良いではないかー 無礼講(Break on!!)はイエロティアお得意でぃすよー☆( してやったり。ニヤリ笑ってタオルはぽーん、と洗い場へシュート。桶に伸びる手素早さ2 対して素早さ4の感覚5の反応は人並み以上と言わざるを得ない!よってペナルティは性行、もとい成功値-2とする。素早さを基本値として【判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:16:16]
寒河江未希 > 誰が見てんだか。 言いたい事は分かるけどさ。 ( 白い歯がキラリとほぼ同時くらいのタイミングで何となく顔をぐぃーと手で押した。 カメラ目線自重せよ。 ) ロクに成果も無かった割に合わないっていうか―――まぁ、馬鹿な事に首突っ込むんならああいうのもあるって事じゃない? ( 別に黒船なんて縁の無い話だったし。 ハズレ籤引いたりもするってもんで。 ) 具体的って言っても…なんだっけ、殺人鬼? 名前の無いサツジンキとかそんなの、今アイツ追っかけてんの。 なんか―――――不思議なら何でも良いのかね。 私はああいうのは嫌いだ。 嫌な匂いがするし、生きるだの死ぬだのはお腹一杯だし。 ( ふぅ、と肩を落として呟く言葉はやっぱり説明不足か。 なんとも微妙な話でもあるし――――不意に下からかかる力に気付いた時には手遅れ。 勘が良かろうが察しが良かろうが、気付いてからの鈍さが致命的。 下に引っ張られて引っかかるような突起もなく、するすとーんと落ちるタオル。 実年齢17歳、外見年齢14歳すらうそ臭い発育不振が露になった。 ) んが、ちょっ…他に誰も居ないから良いけどさぁ…ッ!! 桶被るなッ! ( 反撃とばかりに手を伸ばすのは頭に乗っかった桶(及びタオル。) 素早さ2。 ) [Sun 20 May 2007 00:51:11]
ナンテコッタ > オフロじゃ、裸と裸のお付き合いでぃすよー☆( えいやー、っと!その、何だ。ひん剥くZO! ) [Sun 20 May 2007 00:35:34]
ナンテコッタ > ウフフフ!視聴者の皆様方にも判り易く説明しておこうとオモイマシテー?雰囲気にどっぷり肩まで浸かって強引愚マイウェイ大いに結構、だけどだけど、人様に見られてる事忘れちゃイケナイお約束ー、って事でヒトツー?( ざぽーん、湯船から細っこい腕にょろりと伸ばしてサムズアップ。白い歯キラリ。 ) そうなんでィスよー。もーアレ以来残留思念に引き摺られるわ良くわからない回線に繋がっちゃうわそこいらの低俗霊に乗っ取られるわでダメダメギャフン!でしたのヨー。( 縁に顎乗せたままぷかー、と浮きつつちゃっぷちゃっぷ。触れてはいけない物はあるようデス。みんな気をつけようネ! ) アーハーン?意味がサッパリわかりません。もっと具体的な何か、何かー、こう、ナンテコッタのアンテナにびびびー、っとくるようなのはー。( アンテナという表現が強ち比喩でも無い所がポイント。桶の下に隠れてますが何かー。 ぐり、っと顔を横に倒し、眺める死体、もとい肢体。オメメがキラリ。 ) それはそうとー、エミキー。 それ、死にフラグー?( にっこー。がっちり胸から腰まで覆い隠したタオルの端を摘みましてですネ。ええ。 ) [Sun 20 May 2007 00:35:03]
寒河江未希 > なにその解説みたいな―――…ああ、なに、あれっきりだったっけ。 ( 結構前の話だなぁ、などと肩を竦め。 浴槽の縁に腰掛け、足だけお湯に浸かりながら見下ろし。 黒船。結局「何かあるけど何だか分からない」まま破壊されたアレ。 付いて行ったけど何にも分からなかったし、本当になんだったんだか。 ) そこら辺、ってってもなぁ。 まぁそういう話でもしようかと思ってたんだけど――――何も無いっちゃ何も無いし、何も無いのにアトノマツリは何かを穿り返そうとしてるし、あとはナンだろう。 ( 死神とか幽霊とか死者とか、個人的にはあれこれ無くは無いが―――いきなりそんな話をしてもどうかって話。 ) [Sun 20 May 2007 00:20:52]
ナンテコッタ > ミナサマ如何お過ごしでしょーか。あてくしナンテコッタはヴェイトスを襲った謎の黒船に潜入し、あまりのその謎っぷりの調査を試みたのデスガ、恐らくは神の気紛れと呼ばれる類の天災に寄って遣わされたその異物の精神に触れ、深刻なトラウマ「理解不能」を負い、戦闘不能(リタイヤ)を余儀なくされたのデシタデシター( でろりと萎びた青菜のように湯船の縁に顎を乗せ、えれえれとエクトプラズムを吐かん勢いでこれまでのあらすじ、を読み上げてみるテスト。浮力に従いぷっかり浮かんだ尻がヘタレっぽく。タオル?ンなものは頭の上にぐるぐるとターバンちっくに巻かれた上に例の黄色い桶被っているわけですが、容赦なく全裸な訳ですが何か。 ) という訳で、めっきりヒキコモリ生活でうんうん唸って時々奇声とか上げてた訳でして、ウラシマ効果で何が何だかさっぱりぽんディスよ。そこらへんどーなのディスか?ヨシノヤヨシノすぁーん。( でろーり。何かこう、オレンジのオメメも死んでいる訳で。どろりと ) [Sun 20 May 2007 00:11:39]
寒河江未希 > 現物見たのこっちで初めてだけどさ。 ( カントーとか。 さておき二人目の声は一際ローテンション気味に呟いた。 混浴、利用者も多い場所だ。 タオルで胸から下をがっちり隠して湯煙の中を見渡し、まだなんか言ってる黄緑色の後に続く。 今日は帽子どうしてんだか。 ) なんか久しぶりに見かけたと思ったら相変わらずっていうか―――――まぁ、変わってても気持ち悪いけどさ。 ( 此処暫らく顔を会わせる事も無かったヤツに偶然出くわして、ここんとこの近況でも話そうかとゆっくりできそうな場所を探した結果のこのシチュエーション。 何故お風呂。 絵面的に。 ) [Sun 20 May 2007 00:06:54]
お知らせ > 寒河江未希さんが来ました。 [Sat 19 May 2007 23:56:56]
ナンテコッタ > けろりーん( 頭痛、歯痛に。蹴飛ばそうが腰掛けにしようがビクともしない銭湯の最終兵器。別名「永久桶」とも呼ばれる延べ200万個も出回るステキに黄色いあんちくしょうです。それはさておきハーイ、ナンテコッタでーす☆ ) ちなみにカントー・カンサイでサイズが違うらしーのですヨとか如何でもいい事おびただしいマメチシキー。マメチ式ー。 あるぇ?オビタダシー?ハナハダシー? ・・・ ハナ裸足。( むあんむあんと立ち込めるあらいやん★な湯煙の中、湯船からにょっきり突き出たゆるみにゆるんだポンチ顔。和みの風景に目に優しくないビビッドグリーンがしっとりつやつや。 何この異物ってな具合で。 ) [Sat 19 May 2007 23:54:43]
お知らせ > ナンテコッタさんが入室されました。 『かぽーん( 例の音 )』 [Sat 19 May 2007 23:54:02]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『さて、帰ろう。(深き夜の散歩を味わおう。)』 [Sat 19 May 2007 23:38:14]
炎涼 > (無意識から、意識に切り替えて触れた。古傷が開き掛けた前兆が訪れた。) …ああ、そう簡単に忘れられないか。 (依頼の件で眠りの森へ踏み込んだ。結末、勝ち目の無い怪物と遭遇をした。本来ならば引き返すのが正しい選択だった。間違った選択をしてしまい、右腕を喰われた。確かに損得を考えれば勝ち目の無い相手に背を向けようが生き延びれば充分だった。昔の炎涼を馬鹿に見えた。今の炎涼が、今の炎涼にどう映るか。また未来の炎涼にならなければ分からない部分もある。) ん…力を持っているとしても、壊して殺すだけだからな。所詮、何も救えない。 (実際に真実だ。炎は破壊や破滅の象徴として最高位と言っても良いかもしれないからだ。救う要素など、何処にも見つからない。味方を守るより、敵を一方的に攻めるだけだ。其れも苦しませない、絶対たる一撃で喰らわせたい。中途半端な生存など、苦痛と激痛を齎し、生きる辛さを味わう事ですらある。いっそ、一撃で葬り去ってあげた方が良い。) ――っと いけないな。私の戦う場所も理由も無いんだ。考える必要が無いな。 (金の瞳を瞬いた。ゆっくり立ち上がった。肩に掛けたタオルを腰元に器用に巻き付けた。そして湯船から出てしまおう。) [Sat 19 May 2007 23:36:51]
炎涼 > (格闘大会の参戦者の内に、英雄と称えた艶子が登録されていた。以前に病院で一度だけ出会った事がある。彼女は傭兵であり、英雄と言われている。実力も偽りなど無い、と聞いている。そう話を聞く限りでは、だ。) いやはや、好奇心と探究心は大切だね。 (誰に問い掛けると言えば、自身か、壊炎か、心底に眠る悪魔か、其れ位だけ。しかし対象を選ばない言葉であり、微笑の声色を込め上げていた。) これは観戦しないと勿体無いものだ。 (そもそも参加しよう、など。思う筈も無い。戦う意欲など湧き上がらない。仮面を被り、偽り続けるかのどちらかだ。)(天井に見上げてみれば、蒸気により天井が湿りきっていた。それに小さな水滴まで生み出し、湯船の水面に落として乱した。見上げるのを止めてしまい、失ってしまった右腕の傷跡に視線を向けた。傷跡に覆い被るように触れた。) [Sat 19 May 2007 23:11:54]
炎涼 > (湯船の縁に手を当ててから、片足を湯船の中に突っ込み、更にもう片方の足を突っ込んだ。湯船の中央近くまで歩き出してから、腰元のタオルを剥ぎ取り肩に乗せた。寛ぐように、肩まで湯を浸かるようにし息を漏らした。) ふう、たまには良いな。 (面白い収穫と言えば、無法の街いわゆる暗黒街で行われるモノ。最強は誰だ、など格闘大会が開かれる事だ。そして怖い話なども出回っているらしい、次に害悪と認定される怪物など存在する。) 最強、ねえ。面白そうじゃない。 有名人や最強者など、記録に入れておくのも悪くない。 (まあ、害悪や怪奇など気に掛かるが後に回そう。)(職業が職業なだけで、些細な事でも記録をして置きたい癖が自然に身に付いた。仕事場で飛び舞う情報と知識を正確に捉えるならば、見習としては図上に書き換えた方が分かりやすい。時間が足りなければ、暗算と言う形になってしまうけれど。)(興味を示すように口端を緩め落としてから、天井に見上げる格好に変えた。首を楽にしたり、回したり、軽い運動をしているだけ。それだけ暇であった。) [Sat 19 May 2007 22:59:26]
炎涼 > (広々とした湯船に入る前に、身体を洗い流すと言う基本マナー中のマナーを終ったところである。誰だか居るか分からない湯船、当然に湯煙のせいで遠いところまでは見えない。濡れた赤髪に、イエロティアかホワイティアの人種か区別が付かない中途半端な肌色だった。右腕が無い切断部分は火傷のような痕跡でしか残っていない、胸の宝石など隠蔽ですら行わない。ぺたぺた、と歩き繰り返した。) やれやれ、今回も大変だったな。 (無法の街に巡回をした、面倒事に遭遇しようが傍観者になりきる。時には不審がられ、追い掛け回された。結局は誰も傷付かずに済んだ。それで充分だ。腰元に回したタオルは濡れている。首を回して湯船の縁に近寄れば、中に踏み入れよう。) [Sat 19 May 2007 22:47:47]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『髪を振り回し、水滴を散らした。』 [Sat 19 May 2007 22:40:02]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(弱点をこれ以上さらさないようにと肝に銘じたとか)』 [Fri 11 May 2007 22:28:38]
夢霧 > …だから、違う…。(本能的に相性が悪いのだろうなとか思いつつ)…なんか、どんどん弱点をさらされている気が…。(深くため息をついて) [Fri 11 May 2007 22:26:04]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そんなこんなで、風呂場の会話は続く。)』 [Fri 11 May 2007 22:24:49]
ルーア・リシア > ……考えてたんだ、やっぱり。 ( 後半弱弱しくなる辺りが、なんとも夢霧らしいというか。 ) 普段強気なのに、女の子の事になると、よわよわ――になる、と。メモメモ。 ( そういうものだと、みもふたも無くうなずいた。 ) [Fri 11 May 2007 22:24:32]
夢霧 > 別に、やましいことなんて考えていない!!…と思う。(最初だけ勢いがあって後半は結構弱弱しく)…そういうものなの?(首傾げ)…それはまあ…なんとなくは。(実際にそうする機会は何度もあったがやらずにいたということは伏せて) [Fri 11 May 2007 22:21:14]
ルーア・リシア > ( 紅くなる表情を見れば、大体頭でなに考えているのか察しはついて。 ) ――すけべ。 ( おもむろに口を開き、肩をすくめる。 ) 女の子に、そこまで言わせるのは、だめ―― ( でも、と付け足して。 ) 恋人と二人きりになったら、することは、きまってくる、でしょ―― [Fri 11 May 2007 22:18:56]
夢霧 > (しかもぼろいとはいえ館だったりする)…(一瞬フリーズ、そして顔が少しずつ赤くなって。頭の中は色々と空想が渦巻いて)…えっと、つまり…具体的に言うと?(うまく返せず、そう言ってしまって) [Fri 11 May 2007 22:13:44]
ルーア・リシア > ( それなんてハーレム。世の男性が聞いたらうらやましがるか。 ) ――ん。 ( どうするべきか。悩んだ末に出した答えは。 ) 恋人と、イチャイチャ。 ( 真顔ですごいセリフいうあたり、やっぱり死神っぽい。 ) [Fri 11 May 2007 22:09:38]
夢霧 > ん、まあ…それなりに。少し困るかな・・・。(同居人3人皆、女性だったりするため結構あるが)…慣れろと言われてもね…どうしろと?(困ったように溜息をついて) [Fri 11 May 2007 22:05:39]
ルーア・リシア > そういえば、夢霧には同居人、いるんでしょう? 女の人だったら目のやり場に困るとき、多いんじゃ―― ( 肩をすくめて、距離をとる天使のトモダチを見つめる。 ) 女の子にもう少しなれれば天使としても強くなれる、とか思ったりもする。 [Fri 11 May 2007 22:01:30]
夢霧 > (とりあえず許されたので安心して)…そんなところ、っで今は人間のようになったと。微妙に似てるね、経緯的には。(浸かるのをみればすすーっと距離をとって、いまだに慣れていないようで) [Fri 11 May 2007 21:56:53]
ルーア・リシア > ( ヒント:ヴェイトスでは女性が強い。とりあえず反省しているようなので許してあげる事に。夢霧君悪くないのにね。 ) あぁ、インドア派だった、の。私は死出の門にいたときも、ずっと仕事してたから―― ( ようやく肩の力を抜くと、踵を返してお風呂に浸かる。 ) [Fri 11 May 2007 21:53:44]
夢霧 > (悪くはないはずなのになぜか罪悪感と威圧感に押されていて)…嫌だよ。面倒だし。っていうか向こうじゃ部屋にこもりきりだったし一人だったし外でなかったし。(つらつらと喋って) [Fri 11 May 2007 21:50:21]
ルーア・リシア > ( 壁際まで後退するのを見れば、ツカツカツカツカ、さらに追い込みます。腕組んで見下ろす格好。 ) 夢霧は、もう少し天使らしくなったほうが、良いと思う――薄着なんて、天界じゃ見慣れてるでしょう。 ( 天使の衣服ってうっすい羽衣だと思ってるから。 ) [Fri 11 May 2007 21:47:40]
夢霧 > (オーラに押されてか壁際まで急速後退)い、いや、人間でいいと思うよ?その方が問題少なそうだし…。なにかと。(視線を向けずに苦笑して答えて…オーラのせいかふだんのように強気に出れないでいる) [Fri 11 May 2007 21:43:02]
ルーア・リシア > ――もういい。注意してなかった、私も悪い。 ( そっぽ向いて不服そうな顔で答えた。それから立ち上がり、まだ下を向いたままの夢霧の前までツカツカ歩いていくと、ものすごいオゥラを出しながら。 ) いやなら――人間じゃなく死神らしい態度で、接してあげる―― ( 淡々とした声音で睨んだとか。 ) [Fri 11 May 2007 21:39:30]
夢霧 > だ、だから、見てない!(必死で訴えて)…こんばんは。なんというか会うたんびにお前、何か人間味が増してる気がする…。(下向いたまま返して) [Fri 11 May 2007 21:35:33]
ルーア・リシア > ――っ! ( 相手の言葉に、唇を噛んでキッと睨みつける。 ) 不可抗力、でも――結局見たんじゃ、ない――か。 ( 夢霧が下を向いている間に、急いで手近においてあったタオルを体に巻きつける。それから、頭を洗って湯をかぶった。 ) ――こんばんは。 ( ようやく落ち着いたのか、ぶっきらぼうに挨拶しましたとさ。 ) [Fri 11 May 2007 21:33:38]
夢霧 > (声をかけられればやはり目を向けてしまうが首が飛ぶんじゃないかという勢いで再び下を向いて)見てない!!(自分に言い聞かせるようにそして相手を見ないように必死に答えて)借りに見たとしても不可抗力だと思うよ!!?(言わなければいいのに余計なことまで言ってしまって) [Fri 11 May 2007 21:30:29]
ルーア・リシア > ( 公衆とはいえ浴場なので、あっても不思議じゃないシュチュエーション。体に凹凸ないから、見ても目の保養にはならないだろう。 ) ――ひっ!? ( 突然の事に口から心臓飛び出そうになった。目を白黒させて、それからすぐ、水面がはじけるような音をしたほうを向く。→ものすごく見覚えのある人物。→不自然な沈黙の時間。→気がついたように素早く大事な部分を両手で隠す。”ここまで3〜4秒” ) ――み、た――の? ( 声を震わせて、乙女チックに顔を紅くして。 ) 見た――の、か――? ( 微妙に涙目。めったに見せない顔である。 ) [Fri 11 May 2007 21:27:10]
夢霧 > (声が聞こえれば自然とそちらへとを目を向ける)―!!??(っで目を向ければやっぱり精神的によろしくないものが視界に姿が映ってしまう訳でおもっきり顔面を水面に叩きつけて見た物を忘れようと試みる) [Fri 11 May 2007 21:22:08]
ルーア・リシア > もし―― ( つぶやく言葉は、途切れ途切れ。仕事中は決して考えないようにしている不安。 ) 私が、人間の側に偏って、死神の心を、なくしたら? そのとき、私は、どうなる―― ( 頭ごしごし、髪の毛ごしごし。クリーン・チュルナイ迷いをかき消すように、頭を洗う。こちらも誰かはいってきた事には気付いていない。体を洗ってすぐ頭を洗っている事からも分かるように、今ルーア・リシアは体にタオルを巻いていなかったりするわけであって。 ) [Fri 11 May 2007 21:19:19]
夢霧 > (戸を開ければ一直線に浴槽へと向かっていて軽く飛んで中へとはいる)…あー五月病によく効きそう…。(体を伸ばしながらそんな事を言って…先客にはまだ気づいてない様子) [Fri 11 May 2007 21:16:56]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Fri 11 May 2007 21:13:54]
ルーア・リシア > ( 可愛らしく着飾りたいと思うようになってきたのは、もちろんそれを見せたいと思えるくらいの存在が出来たおかげ。だが、そんな気持ちも知られてしまえば、他の死神たちから”死神の心を忘れた愚か者”だと嘲笑されることになるだろう。ツインテールにしていた髪縛りを解いて、黄色い髪を真っ直ぐに腰の辺りまで下ろす。それから痛んだ髪を両手で優しく解きほぐすように、絡まった毛を撫でていく。 ) [Fri 11 May 2007 21:04:13]
ルーア・リシア > せっかく、商業地区で夏物の新作――いいのみつけたのに。 ( 口を尖らせ、不満顔。そんなふうに思えるくらいには、人間社会に毒されてきたということか―― ) 石鹸を泡立てて、細い腕から汚れと臭いをとるように、ごしごしと洗う。それから凹凸の少ない胸、首周り、わきの下、横腹から背中にかけて――気になる部分をごしごし。ごしごし。クリーン・チュルナイ念入りに洗い終えれば、体の湯をかけて洗い流す。 ) ――最近見てないけど、ヴェルは、元気かな。 [Fri 11 May 2007 20:50:21]
ルーア・リシア > ( 今日は”土いじり”が特に多かったから、指先、爪の間まで、念入りに。片腕を鼻に引き寄せて臭いを嗅げば、すぐに泥臭さと死臭の染み付いた臭いに顔をしかめる。 ) 受肉しなおしても、とれなくなってきた、な―― ( そのくらい、死というもののすぐ隣で仕事をしている証になる。と同僚は言ったが―― ) 可愛い服――着られないじゃないか―― ( ぼそっとつぶやくのは、誰にも聞かれちゃいけない乙女の秘密。 ) [Fri 11 May 2007 20:43:18]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(湯船に入る前に、風呂場でよく体を洗う。)』 [Fri 11 May 2007 20:39:32]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『競争ー、きょうしょうー! ( 嬉しそうな兎の声が響いていた。 ぁ、名前――。)』 [Fri 11 May 2007 04:38:26]
お知らせ > エリシャさんが帰りました。 『 よっし、一気飲み競争Da。(何でも良いけど名前、教 え 忘 れ た) 』 [Fri 11 May 2007 04:36:28]
黒兎 > へ ぇー。 …もっと、早く傭兵、 知ってればよか ったな ぁ。 ( 従士になる前の職業になる前 に、傭兵を知っていれば。 もっと違っていたかもなぁなんて。 今更言っても仕方のないことだけれど。 従士から騎士に、は、考えて。) うー…。 しょうなの かな ぁ? ……で も、 うしゃぎは、従士で 一緒に―― ( 耳をいじられ、くすぐったそうに笑って。 小難しい話はよくわからないけれど、まだ従士になったばかり。 騎士なんて考えてもいなかったので、そういうコトもできるのか、なんて。) ぁー、 にあわ なーい。 ( 正直に答えれば、長風呂で紅くなった顔でコックリと頷き。) うんー。 帰るー、一緒帰るの ょー。 ( 嬉しそうに笑えば、兎も立ち上がるだろう。) [Fri 11 May 2007 04:32:41]
エリシャ > しょうなんよー。 他に何にも持ってないヒトがやる仕事。 お給料やッすいよー。 ( 誰でも登録できて資格要らず。 スラムの子供でもギルド登録だけなら出来るだろう。 装備は自腹、危険は当然、事務仕事なんてほぼあり得ないが。 働けた分だけお金がもらえる、そんなやくざ商売。 そりゃぁ、人間だって殺す時は殺す。 殺した事も当然何度かある。 ) 従者から騎士に取り立てって割と普通のコースよぅ? 別に貴族様じゃなきゃなれないわけでもなし――――12歳からなら遅くは無いと思うけど。 ( 確かそれくらいの歳から騎士に随伴して、10代半ばくらいで騎士に取り立てられるもんだと聞いた事がある。 そんな小難しい話をしつつ、こりこり弾力のある耳を弄ってみる。 動物の柔らかい部分はイイ。 心が和むワ。 ※獣人 ) HAHAHA、私が傭兵似合ってると思うかねー。 これでも傭兵家業なっがいんだけどね――――…っと、ちょっと長風呂? そろそろ出ようかな。 ( 喋ってたらちょっと時間を忘れてのぼせてきた。ざば、と立ち上がって。 ) 途中まで一緒に帰んない? ほら、可愛い娘一人だとさっらわっれるー? フルーツ牛乳奢るよ? フルーツ限定。 [Fri 11 May 2007 04:22:03]
黒兎 > にゅー? しょうなん らぁー。 ( 傭兵はアウトローと紙一重ということだろうか、なんて。 どちらの職業の人にも失礼なことかもしれないこと、思っていたり。) ぁー、 じゃぁ…… …。 ( 武器を持ったなんても屋。 人を傷つけることとか、  殺すことも、するのだろうかと少し考えたが。 その考えを消すように軽く頭を振って。) んぅー。 うしゃぎは、騎士には ならないの ょー。 従士は、 騎士に 仕える  から? ( 確か。 兎耳に手を伸ばされるのなら、何をされるのだろうと少し警戒したものの、ただ触るだけだろうと思って、 自分の手は離してお湯の中へ。) しょれにー、うしゃぎが騎士、  なんて、 合わない のー。 ( 言って、困ったような苦笑 を向けるだろう。似合わないのは一応自覚しているらしい。) [Fri 11 May 2007 04:07:51]
エリシャ > 色々やってるよー。 芸能横丁で曲芸やったり楽器弾いたり――は個人的な趣味だけど。 ほら、正直傭兵なんてちんぴらでしょ。 地に足着いてないっていうか、武器持ったなんでも屋。 ( ギルド員に殴られそうだがまぁ、営むでなし、造るでもなし、採るでもなし、ただ腕っ節であれこれゴタゴタに首突っ込んで、定住もしないようなのが傭兵ってモンだ。 生まれた時からそうだから今更それをどうとも思わないけど。 ) それは、なに、最終的には騎士とかになっちゃう感? ( 益々似合わん、とか失礼な事を考えつつ、柔らかそうな兎耳に手を伸ばしてみる。 勝手に触ろうかと。 ) [Fri 11 May 2007 03:59:33]
黒兎 > にゅぅー…痛いの も、外に行けなくなっちゃう のも、 おくしゅりいっぱい も、 イヤなの ょー。 ( ぎゅむー、と 己の兎の耳をつかみつつ、本気でイヤそうな様子。 それから、パタリパタリと耳を軽く振りつつ、) にゅー? いろいろしているの ねー。 うしゃぎ、今のは 雑用いっぱいなの ょー。 従士、なったばっかりらから、ぇとー。 ――うん。 らから見習い なの ょー。 ( 何だかよく分からないコトを言いつつ。 犬とかだと、と言うのには可笑しそうに笑みをこぼして。) 犬らったら、うしゃぎじゃなくって、ワンちゃんになる ねー。 ( 一人称がワンちゃん。フォーウン系の名前でありそうな一人称だとか思いつつ。) [Fri 11 May 2007 03:52:43]
エリシャ > 私も嫌だなー。 昼まで寝てたら絶対殴られるよね。 御飯もマズそう。 焼印とかもうそれだけでショック死だ。 ( 本気だか冗談だか微妙な顔で笑い、縁に頭も乗っけて天井を見上げる。 胸の無さ具合が強調される悲しいポーズである。 ) んー、仕事場大人ばっかだからねぇ…ほら、図書館とか大ホールとかああいうとこでボーっと立ってたり、たまに外国まで御使い行ったり戦争したり。 同年代とか縁が無いね。 ( 今なんか不思議な指の動きをしなかったかとか突っ込みそうになったけどやめておく。 12歳っていうんならそれで良いんじゃあ、程度の質問だし。 ) 獣脂? 従士。 あー…えー? うしゃぎなのは分かるけど。 その一人称で犬とかだと多少ショック。 ( 従士ってアレか、騎士とかああいうののか、と見定めるような顔でまじまじと。 まぁ従士の年齢としては普通だけど、口調とかが意見とか。 あんまり美少女美処女言われるときっと自分の痛々しさに項垂れるので注意。 ) [Fri 11 May 2007 03:37:23]
黒兎 > ( 相対評価で幼女とされた兎は、ばーと拉致されて気が付いたら〜 というのにちょっと青くなってたりして。) うぅ…。 檻のなか、イヤなの ょー。 奴隷もイヤ なの ょー。 いっぱい 警戒して、拉致しゃれないように 気をつけるー…! ( よほどイヤだったらしい。 喜んで奴隷になる者も少ないだろうけれど。 家族居ないと問われるのには、コックリ頷いて。 何のなくのイメージは大当たりでした。) ――? ひさしぶり なの? んとねー、うしゃぎはー……、 ( ぇーと? と首を傾げて、 両手の指を折って数える仕草。 1,2,3,4…・・・10,11 ) ……。 (12,13,14,15,12,13,11,――) ……じゅ…、 …12歳、  か、…な? ( 兎、どうやら己の年齢がよく分からない様子。 だいたいそのくらいだろうという判断をしたらしい。) んとねー、見習い従士、してるの ょ。 うしゃぎのライカニアなのー。 ( 美少女。 確かに可愛い人だと思う。 なるほど、この少女は美少女なのか。 覚えておいて美少女の基準にしようとか何とか思ったとか。) [Fri 11 May 2007 03:26:40]
エリシャ > ( 実際見たらあまりの寂しん坊っぷりに居た堪れない可能性大。素人にはお薦めできない。 さておき自分ですら時折幼女扱いされる以上、少女と呼ぶわけにはいかぬのだよ。 相対評価。 ) そっかー、うしゃぎは一人かー。 私も一人だけどね。 こんな時間に一人でお風呂とか、ばーっと拉致されて気がついたら奴隷ギルドの檻の中とかありそうで怖いじゃない。 家族とか居ない? ( 居ないんだろうなぁ、と何となくのイメージ。 自分だって居ないし。 兎のライカニア辺りらしい娘の横に座って浴槽の縁に腕をのっけ、のんびり。 幸い、見た目どおり性犯罪者でもなければ人攫いでもない。 見た目ほど華奢でもないが。 ) 人と話すの久しぶりのような気がするなぁ。 うしゃぎさんは幾つ? あたし14歳。 傭兵。 美少女。 お婆ちゃんがエルフ。 ( 雑な自己紹介だ。 ) [Fri 11 May 2007 03:13:40]
黒兎 > ( 1人で歌ったり踊ったり。素敵じゃないかと思います。 叫んだらー、ソレも青春だということで。 青春とは血と涙と汗の結晶。―― なんだか違いますね。) …。 ……ようじょ…。 ( 少女を越して幼女になってしまった。 イヤではないが、 兎的には、目指すは幼女ではなく素敵なお姉さん。 後数年はきっと無理だけれど。 相手が此方へと来ていう言葉には、笑って。) うん、うしゃぎ、ひとりなの ょー。  ―――にゅー? けいかい しんー? ( 何で? と言いたげに首を傾げてみたり。 いかにも少女趣味的なオジサンならば警戒するかも知れないが――。 今目の前にいるのは、己とそれほど年がかわらなそうな少女のため、警戒もしていないようで。 ――おもいっきり見た目で判断中。) [Fri 11 May 2007 03:02:11]
エリシャ > ( 本当は誰も居ない所で歌ったり踊ったり叫んだりしてますがとってもお見苦しいのでロール中はお見せできません。 あと当人の尊厳とかイメージの問題で。 自分で美少女とか名乗っちゃうような痛々しい人格故。 ) あー、そっちの方――――っていうか幼女だ。 ( 世間的には似たようなものだが。 自分より小さいヒト見るの久しぶりとか気のせいじゃないかもしれない。 傭兵ギルドなんてとこに居ると。 お湯を掻き分けてゆっくり移動して、互いの顔が見えるくらいの所まで来た。 ) うへへ、お嬢ちゃん一人? お姉さんと良い事しないー? とか言われるよ。 もっとこぅ、警戒心をだね。 ( おねーしゃん心配。 お姉さんって言われるのも何年ぶりかと。 言われた事あったっけか――――。 ) [Fri 11 May 2007 02:50:13]
黒兎 > ( 多いです、独り言は多いです。思っているコトが全部口に出ているんじゃないかというくらい? イヤそれほどではないが多分。) にゅ ぅ? ( 湯煙の向こう。  声。 己にだろう。 ハロー? どう返せばいいかなぁとちょっとだけ考えて。) …はろぉー? ( 真似っこしてみたり。) ―――こんばんはー、なの ょー。 おねーしゃんも、のんびりー? ( へらりー。 笑って、訊いてみたり。) [Fri 11 May 2007 02:42:23]
エリシャ > ( そう、寂しいのはやっぱちょっと嫌だ。 一人で何でも出来るようになってこっち、生活に困ることは無くなったけど――――似たような年頃の娘さんが同じような事を考えてるなんて知る由も無く。 で、其処に「にゅぅー」 ) ヒネリ出すような効果音? いや実際そんな音しないけど。 ( 誰と話しているのだ。 独り言が多いのは寂しい子デフォだろか。 こぅ、チューブからハミガキコでも出すようなゼスチュアと共に「にゅぅー」の真似。 声の主を探して湯煙の向こうに目を細める。 ) っていうか声かければ良いじゃん。 ハロー?  [Fri 11 May 2007 02:36:05]
黒兎 > ( でも、どうしても思ってしまう。 寂しいのはイヤだ。幸せって思いたい。) にゅぅー…。 ( この年齢で欲を捨て、全てを悟ることなんて到底無理なお話。) ――…? ( ふと、音に気が付いて顔を上げる。 どうやら己と同じように、公衆浴場に来た客? らしい。 此方には気付いていない様子。 なんだかとってもリラックスしているような相手の様子に気が付けば、兎はクスリと可笑しそうに笑うだろう。 決して相手を馬鹿にしているワケではなく、きっと自分もあんな風に湯船につかっているんだろうなぁと思ったりとかして。) [Fri 11 May 2007 02:28:19]
エリシャ > ( 夜分遅く訪れる浴場。 傭兵ギルドから斡旋を請けた、大ホールの立ちんぼ警備仕事からようやく解放され、帰り道の楽しみって奴で。 固くなった脚とか肩とか解しながら大きく伸びをして、湯煙の中をずんずん進む小柄な姿。 今の所、誰か居る事には気付いていないようで、テキトーにお湯を被って身体を流し、「ア゛ー」とか呻きながら湯船に顔半分まで沈み込んだ。 ) [Fri 11 May 2007 02:24:14]
お知らせ > エリシャさんが入室されました。 『 よっこいせー。(がら、と引き戸が開く音) 』 [Fri 11 May 2007 02:20:19]
黒兎 > ぁ…。 ( 引っかかったのは――。 ) うしゃぎは……。 ( 嬉しい、楽しい―― 一緒にいたい。その 想い 。 ) しょんなの、らめ  よ ね ――。 ( だって、人の命を奪って、幸せを奪って。 一緒にいたいと思う人だっていただろうに。 全て 。)  ばか  ね 。 ( 今更気付いても、遅い。 どんなに謝ったって、死んだ人は生き返らない。) ―――…。 ( 代わりに、償いに。 守りたい。 そう思ったから、今の自分がいる。 守りたい。 誰かを幸せにしたい。 例えば。 己が何かをして、それで誰かの幸せを守れたり、誰かが幸せになるのなら、  それはとっても素敵なこと だと思うから。  己自身が、ソレを望んではきっと いけないんじゃないか、なんて――。 ) [Fri 11 May 2007 02:13:56]
黒兎 > ( お仕事? ちゃんと終わってから来ました。夜中に出てきていいのかどうかはわからないが。 リラックスは必要だからとか、自分で勝手に理由つけていたり。) ……。 ( ぼんやりと、揺れる水面を見つめる。 この数ヶ月で随分と生活環境が変わった。 自然、誰かと関わることも多くなり、兎にとっては嬉しい限りだ。 ) クレェインも、いるし ねー。 ( へらりー。笑って呟いて。 とは言え、あんまり会えないけれど。 それでも、今の自分の環境は全て彼のおかげなので、とっても感謝している。 嬉しい。楽しい。一緒にいたい。) ………れ? ( ふと。 あれ? という風に瞬きをして。 何か。 何かが引っかかった気がした。) [Fri 11 May 2007 01:59:37]
黒兎 > (なんて音はしない。むしろ、ポチャーン? パシャーン?  ともかく。 湯船につかる兎の少女が一匹。 最初は大きいお風呂というのに戸惑っていたり緊張したりしていたが、今では全然平気。 むしろ気持ちがいい。) ふにゅー…。 ( 幸せそうな顔をして、ふにゃーと顔を緩めるくらいリラックスムード。) [Fri 11 May 2007 01:47:30]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『カコーン。』 [Fri 11 May 2007 01:45:29]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、暗黒街の教会へ──夜明け前には着いたと思う。』 [Thu 10 May 2007 03:18:48]
ブロウン > (脱衣所にて体を拭いてやれば着せ替え人形のように服を着せていって──ついで己も服を着ればそのまま放置するか教会まで持って帰るか思案する竜。)・・・・こいつの寝込み襲うやつなんざねぇだろうけどな・・・(とりあえず知った場所のほうが何かと安心するだろうということで、教会へとおぶっていくことに──多分、鍵とかはポケットに入ってるだろうなんて希望的観測の元に──) [Thu 10 May 2007 03:17:44]
ブロウン > さてと・・・俺様はソロソロあがるが・・・大丈夫か?(首だけ動かしジャスティスを覗くが、返事も無いようだ──どうやら寝てしまったらしい)ったーく、どうしようもねぇ・・・(体を起こせばジャスティスの体に腕をまわし、湯船に立ち上がった。湯が鱗を伝いボタボタと落ちていく。ジャスティスを抱きかかえたまま鉤爪の足が脱衣所へと向けられる。そのまま寝かせておいても良かったが、湯船に顔を突っ込まれて溺死でもされたら夢見が悪い──) [Thu 10 May 2007 03:13:57]
ブロウン > 信者かよ・・・まぁ、確かに信者なら気持ち悪くはねぇかもな。でもよ、名乗るのは簡単そうだが、心まで動かすとなると時間かかるぜぇ〜?(もともと信仰心の薄い竜に1から教えるとなると授業中に居眠りしてしまいそうな勢いである)いや、たぶん出来るぞ?俺、半分は人間の血が流れてるからな。ってか、雄ってぇ生き物は万年発情期みてぇなもんだろ(見た目は人っぽいところ皆無だけど。一応種族的にハーフなんだと思う。生まれる子供は尻尾生えた人間って感じだろうか) [Thu 10 May 2007 02:31:19]
ジャスティス > いや、別に生殖にまでつかなくいてもいいのよ?信者よ、信者。なに、信者が気持悪いとか言わないでしょうね。 (変な方向に先回りして軽快しつつ、頭を撫で回されればちょいふくれっつらで) ちょっとわ、って……ブロウンさんのもらっても、子供は出来ないと思うのよ。っていうか、発情期とか関係な下せるのね、ライカニアとかはある人もいるらしいけど。 [Thu 10 May 2007 02:24:25]
ブロウン > けっ、ごめんこうむるぜ。それに、考えてもみろ?おれみてぇなのが神父の服きて、聖書もって人に悟りをひらいてるなんざどう見たって漫画の話だろうが?(神父でかすぎ、悟り教える前に人が逃げるという話でもある。ってゆーか、超胡散臭い)生々しいったって、この世はそういう仕組みで動いてんだ。現実見ろよ(逆に説教がはじまった。)母親に?ちょっとは女っぽいかわいいとこあんだな(ぬぅっと伸びる腕。そしてジャスティスの頭をグシグシを撫で回していって)子種ほしけりゃくれてやんぞ?(ガハハと笑いながらポンポンと頭たたいて) [Thu 10 May 2007 02:15:22]
ジャスティス > いつかブロウンさんもりっぱなパプテス教徒にしてあげるわ。 (と、なぜか自信満々で) え?え?えぇと、いやべっ、べつにそういうのじゃなくて、っていうか外見に気をつけるのはマナーよマナー……な、なんだかスッごく生生しいわね、その言い方。 (ワイルドなブロウンの言葉遣いに、口元が引き攣るが、うーん、と考えて) 母親になりたい、というのは、確かにずっとあるかなぁ。 [Thu 10 May 2007 02:09:24]
ブロウン > ふーん・・・おれは、食って寝れればそれで十分だと思うんだがなぁ・・・(元狩猟民族には食うこと、狩ること=生活の全て、に近い。心の支えとか、考えたことないかもしれない──シスターの慈愛も、まだまだ届かないようだ)ん?なんだかんだ言って気になるんじゃねぇか・・・雌が美しさを保つのは、雄の気を引くためだろ?もし神がいるってーなら、ブスでもなんでも愛してくれるんだから気にしなくてもいいんじゃねぇのか?(口の端がニヤニヤと笑っている。開いた口から牙やら舌が見え隠れ)結局なんだかんだで、雄がほしいんじゃねぇのか? [Thu 10 May 2007 02:03:41]
ジャスティス > わからない?心の支えになるものがあるというのは凄く幸せなことなのよ? (逆に相手を諭すように優しくささやき、シスターらしく慈愛に満ちた微笑を浮かべるが、皺皺といわれて引きつった) ……。 (そろそろ二十歳だ。頬と、乳房を自分で触り大丈夫と言い聞かせて) [Thu 10 May 2007 01:57:11]
ブロウン > なぁーにがいいのかねぇ、いるかいねぇかわかりもしねぇやつに仕えるってぇのは・・・?(目に見えるものが全て、というタイプの竜には信仰とはどうにも信じがたい部分が多すぎる。まぁ、たまに「神」と名乗るものがいるらしいが、それはそれで胡散臭さを感じたりもする。結局のところ、「神」という存在をあまり信じる気はないらしい)おめぇだって、いつの間にかしわくちゃになっちまうんだぞ?(鼻の頭に乗る指を見つめ、そしてケケケと笑いながら爬虫類のような縦長の瞳孔がジャスティスを見る。)まぁ、まだ子供だから危機感とかねぇんだろうけどな?(66歳の竜は二十歳の娘を子ども扱い。寿命が違うって話) [Thu 10 May 2007 01:51:58]
ジャスティス > とーぜん。 (えへんと、水面を揺らして威張りながら、何となく自慢げに) あははは。そのうち、が一日一日伸びて永遠の一日になるのよ? (得意げにブロウンさんの鼻頭指で押さえながら、偉そうに説教する) [Thu 10 May 2007 01:44:50]
ブロウン > うーるせぇ、どうせ何言ったってパプテスやめねぇことくれぇわかってるよ。(それしか能がねぇもんな、とはさすがに言えなかったとか)ダメ生活ったって、マジで帰ってきたばっかだから、なんもねぇんだよ。そのうち見つけるって(そのうち=何年後?って話で──まぁ、野良犬捕まえたり廃屋あさったり、アウトローとも呼べないような生活をするわけであって──奴隷じゃないだけ、ましって感じ?) [Thu 10 May 2007 01:36:35]
ジャスティス > かっ、かりにもパプテスのシスターに何てこと言うの横の口はっ!! (そういって避けたように大きな口を横に引っ張ろうとして、尖った歯が怖いのであっさりとあきらめた) うひゃぁ。 (お湯が動いて一瞬浮いた。お湯がもったいないと水面に出たその頭をしばいて) あいかわらずダメ生活ねぇ、ヒモ以下ね。 [Thu 10 May 2007 01:31:13]
ブロウン > 邪神も神の一種だろ?どうせなら、変えちまえよ(パプテス一筋の女に向かって暴言吐いた。まぁ、口が悪いのはいつものことでもあるが)ったーく、どっか抜けてるよな、おめぇは。(前歯を痛がる彼女を見て言って──湯船につかれば巨体を湯の中へ、顎を湯船の縁へあずけうつぶせ状態。湯が半分くらいなくなったかもしれない。)何してるって・・・ついこないだ帰ってきたばかりで、なんもしてねぇよ(ニートDETH!) [Thu 10 May 2007 01:28:15]
ジャスティス > なによその邪神風味。 (そういう系統、なんていわれれば、なぜか山羊頭とか想像してしまって) っ! (かんでる時に頭をたたかれて、前歯に、思いっきり響いたのか、悶絶して) 〜! いたい……。 (ほええぇ、としばらくはゆっくりとお湯に浸かりながら、どうでもいい世間話なんかして) そういえばイマ何してるの? [Thu 10 May 2007 01:21:26]
ブロウン > ったく・・・なんべん言やぁわかるんだ・・・(どうもうそ臭い・・・なんて思いながらもとりあえず信じることにした)いやぁ、おめぇはそういう系統のほうがあってると思うんだがなぁ?(力関係の神──知識が無いので例が出ないのはお察しください(ぁ))なにしてんだおめぇ(ガジガジとかまれても、鱗のおかげか痛みは無い。こつんとジャスティスの頭を小突いて、こちらも一緒に浴槽へと入っていく) [Thu 10 May 2007 01:15:58]
ジャスティス > ああっ、そうそう、火、吐けるし竜よね、リュウッ!! (もちろん冗談よ冗談っ、とどう見ても本気だったとばかりに慌てふためきながらぽんぽん胸板たたいて) ……別に地母神とか信仰して無いわよ? (なんて失礼なことを、と剣呑に睨みつけながら、腕を良く観察して……舐めずにかんだ(ぇ)  と、と。 (立ち話もなんだし、とお湯を浴びてから湯船に浸かろう) ふぁ〜っ!! [Thu 10 May 2007 01:08:14]
ブロウン > トカゲじゃねぇ!竜だ、竜!犯すぞボケェ!(ギリッと歯をかみ締め鼻の頭に皺が寄る。)そう信じてるって・・・お前、仕える神間違えてねぇか?(神の恩恵で力をもらうくらいなら、己で鍛えて力を得て、神の恩恵で癒しの力でももらえばいいのに、なんて思っている竜。ジャスティス本人にもいろいろ苦労するところがあるんだろうが、その辺の事情は知らない)あぁ、かかねぇよ(とられた腕、表や裏を見せて──鱗の表面には湯気が付着しているが、決して汗ではない。なめてもしょっぱくないよ(何)) [Thu 10 May 2007 01:00:39]
ジャスティス > 大変ねぇ、リザードマンって。 (またとんでもない事実誤認をしながら、得心したように何度も頷いて) いやほんと私はそう信じてるわ。 (というか神の軌跡とかまったく仕えなくてさびしいのでそう思うようにしている) え?かかないの?あせ。 (こう、ウロコの間から染み出たりするんじゃないの?と今度は此方が相手の腕を触って、うろこの間を観察しようとしたりして) [Thu 10 May 2007 00:54:19]
ブロウン > 雨か、雨もうざってぇな。体温下がるのはいやなんだよ(頭ぽりぽりかきながら、片手はジャスティスの腕とかいじってて)そりゃさわりたがるだろうよ・・・俺様よりほせぇ腕して俺様より力あるってのはどういうこった?(神の力か?などとほざいていて)いや、俺様汗とかかかねぇし。多分一生わからん感覚だと思うな、それ(じじぃはそんなことしなくてもあぶねぇ、などとぶつぶつ言っている) [Thu 10 May 2007 00:47:55]
ジャスティス > (ブロウンさん、です。背後土下座) そうねー、さすがにね。つつじも散っちゃったし、後は振るのは雨ね、雨。もう憎たらしいくらいに。 (んっ、と眉をしかめながら、ため息ついて) ん? (いつも、似たようなことをされるからだろうか、あまり嫌そうな表情は見せない) 皆触りたがるのよね。別に変なもので出来てるわけじゃないんだけど……って、あれがいいんじゃない、あの汗をかく感覚と、出て水風呂の爽快感っ! おじいちゃんとか危ないけど……。 [Thu 10 May 2007 00:43:50]
ブロウン > あぁ、サウナか・・・風呂は好きだが、サウナはどうもなぁ・・・(爬虫類(?)なので発汗しないせいか、汗をかくサウナは苦手らしい。)おぅ、さすがにもう雪なんざふらねぇだろ?(ジャスティスの裸体をみればしげしげと上から下まで眺めていって)(この体のどこにあのバカ力があるんだ・・・・)(なんて思っていて。ちょっと触ってみようかなんて、腕を伸ばしてみた)風呂入ってもあったまるんだから同じなんじゃねぇのか?サウナ、息苦しいだろ・・・ [Thu 10 May 2007 00:38:02]
ジャスティス > こちらは、バスタオルを胸に巻いていたが、水風呂を浴びる際には脱ぎさって頭に乗っけて。しなやかに引き締まった肢体を煙の向こうにさらしている) あら、ルードさん。久しぶりね、あったかくなって戻ってきたの? (やほー。と手を振りながら、こっちも近づいていく) ええ、熱くなってきたし、汗かくしね。たまにくるといいのよ、サウナが。 (汗だくでにぃ、と笑って) [Thu 10 May 2007 00:30:47]
ブロウン > (素っ裸の竜。全身は緑の鱗に覆われて、脂肪の無い筋肉質な体。胸筋や腹筋は発達していてしっかりと割れている、その腹筋の筋はそのまま股間の縦割れとつながっていたりする。尻尾のほうまでははつながってないけど──カツカツと鉤爪鳴らしながら湯船に向かって歩く巨躯)ん〜、やっぱ風呂ってのはいいもんだよなぁ・・・(帰ってきたらとりあえず向かおうとしてた場所その1──湯船に向かって歩いていけば、なにやら音と声がする)ん?・・・お、こんなところで・・・(懐かしい顔見ればずかずかと近づいていくだろう)なんだジャスティス、ここ来るのか? [Thu 10 May 2007 00:27:43]
ジャスティス > んふぅ……。 (ぎぃ、とブロウンさんが脱衣所から入ってくるのとほぼ同時に、湿り、重く光る木製のドアが開き、汗だくの青髪の女が現れた。どうやらサウナから出てきたようで) はひー……っ! (ため息つきながら、瑞夫浴びようとするがおっきい人影に驚いて) [Thu 10 May 2007 00:24:43]
ブロウン > (脱衣所に映る大きな影。形からして人間でないのは確か。なにやら鼻歌のようなものを歌いながら意気揚々と服を脱ぎ、かごへと入れていって──)やっぱ、とりあえず帰ってきたら風呂はいらねぇとな♪(自分の村には「風呂」という習慣がないらしく、温かい湯につかることなど滅多にない竜の人。帰省中はわらに水を含ませて、ゴシゴシと鱗の隙間を洗うだけ──はてさて、扉を開けて中へと入っていこう──) [Thu 10 May 2007 00:17:20]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Thu 10 May 2007 00:13:39]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『とりあえず、久しぶりに──』 [Thu 10 May 2007 00:12:47]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『そしてリュールもまたのんびりと』 [Sat 5 May 2007 11:38:56]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sat 5 May 2007 11:20:36]
リュール > はい、それではまた、ですね。私はもう少しゆっくりしていきますので(怒りはほぼ収まっているのか表情は落ち着いたまま軽く手を振って見送ることにしよう) [Sat 5 May 2007 11:14:08]
ジャスティス > そうですね、角が立たない程度に。うぅ……ごめんなさい。 (素直にあやまりたおして)ふぅ……ちょっとのぼせちゃった。お先に失礼しますね。また。(そう微笑みながら湯船から上がって…。) [Sat 5 May 2007 11:12:27]
リュール > いえ、そういうのは適度に怒っておけば良いと思いますよ。口を滑らせるとトラブルが向こうからくる可能性がある、って事です(同姓同士ならまた怒った腹いせに…ってありえるんじゃないですか?と付け加えつつ)…そうですね。…というか原因はジャスティスが傷つくようなことを言ったからじゃないですか。目の前にお仕置きにちょうど良いものが見えたので利用したまでです(などと澄まして言おう) [Sat 5 May 2007 11:06:04]
ジャスティス > そうねえ……お尻とか触られたら本気で怒った方がいいのかな?(一応手をはたいたりはするのだけど、と言い訳しておいて)うーん、いや、てわけじゃないけど旦那さま、神様だしね。(気を付けようとうなずく)けどあんまりリュールさんもそんなことばかりしてるといつか逆襲にあうかもですよ? [Sat 5 May 2007 11:02:33]
リュール > そんなに深刻に考えなくてもいいことだとは思いますけど、たまに余計なトラブルが向こうからやってくるものです(うん、とうなずいて)そうですね。気をつけたほうが良いと思います。でないと今日みたいにまた胸を弄ばれるかもしれませんし(してほしいなら別にとめませんが、などといいつつ顔をぱしゃぱしゃ) [Sat 5 May 2007 10:56:16]
ジャスティス > え?そ、そうですか?うーん、気を付けないと……私の行いで大聖堂やパプテスに迷惑がかかるといけませんし……。(難しい顔で顎にてをあてて考えるがどこか愛虚うがある程度の深刻さで)気を付けないとますね? [Sat 5 May 2007 10:51:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 10:46:14]
リュール > 口は災いの元、です。気をつけてください(でないと…とにっこり笑みを浮かべて見せよう)そうなんですか。通りでなんとなく大聖堂に勤めている割にはおおらかだなぁと思ったわけです(こちらも案外口はうっかりである) [Sat 5 May 2007 10:38:29]
ジャスティス > あ、ありがとうございます。 (ぜいぜい、と荒い息を立てながら謝って、胸元を掌で押さえて) あー、いたかった。 あぁ、元々大聖堂に勤めてたんですけど、今は地区配置の教会付きになっています。 (ほっとした笑顔で答えて)  [Sat 5 May 2007 10:35:51]
リュール > (さすがにこれ以上はやりすぎか、とぱ、っと手を離そう)…十分反省はしたみたいですし、お仕置きはここまで、です。また不穏な発言をしたらお仕置きしますよ(ふぅ、と一息つく)パプテスってことはシスターなんですね。大聖堂のシスターなんですか?(その割にはガードがあまいというかおおらかというかそんな感じがする) [Sat 5 May 2007 10:33:44]
ジャスティス > あ、あれ?ふぉろー、したつもりなんだけどなぁ……。 いたいいたいっ(痛かったので下がった分戻ってきた) あっ、あのっ、いたいんでほんと、離して……。 えぇ、そうです。パプテスの修道女です。 (えっへん、と胸を張ってこくこく、とうなづk) [Sat 5 May 2007 10:30:59]
リュール > …一応まな板ではありませんけど。結構今のは傷つきましたよ…(まな板胸でないことが救いか。思った以上に反応が大きかったのかちょっとだけ驚いたように目を開き、指は先端をつまんだまま。バックしようとすればそのまま引っ張られることになるだろうか。がんばればそのまま引き剥がせるだろう)…聖職者…巫女とかシスターとかですか?(小首を傾げつつ聖職者であることについて質問。内心お仕置きはもうちょっとだけ、と思っていてそろそろ許してあげようかとも。反応が面白いので続けたい、という気持ちもあるが) [Sat 5 May 2007 10:28:23]
ジャスティス > いやぁ、ほんと、ごめんなさい。けどリュールさんぜんぜんさびしくないですよ。本当にない人はこう、まな板のように水が流れ落ちて……って、っく。 (咽の奥で何か詰まったような悲鳴を上げて。体全体が跳ね上がる。お湯がしぶきを上げて) ちょっ、や、やめてくださいっ、請う見えて私聖職者でしてねっ!? (顔真っ赤にしながらバックしようと) [Sat 5 May 2007 10:21:24]
リュール > ……ふぅ。わかればいいんです。今、お風呂好きの胸のさびしい方全員を敵に回したもの、と見なします(やや、温度が下がったのか口元の笑みは消える。無表情に首を横にふる彼女の様子をみて…無表情になってしばし考える様子を見せた後、胸の先端を指できゅっとつまんでみようとする)…確かめてみましょうか(ぼそっと不穏なことを) [Sat 5 May 2007 10:16:24]
ジャスティス > いや、ごめんなさい、タチの悪い冗談でした、謝ります。 (うぅぅ、と嘘なくして) ……イイエ? (ごまかそうと無表情で首を横に振った) [Sat 5 May 2007 10:12:20]
リュール > いえいえ、私のは毎日のお風呂で十分に余計なものといっしょに必要なものまで出てますから、遠慮しなくていいですよ(表情は口元だけスマイルスマイル。人間、(キリバナだけど)怒ると笑顔しかでないということもあるものだ)そうですね。血の巡りがよくなりますので、場合によっては敏感になりますね。…敏感になってます?(じーっと相手を見つめつつ逃げようとされれば胸をつかむ力をちょっと強めて逃げないようにとしてみるが…) [Sat 5 May 2007 10:09:47]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 5 May 2007 10:04:28]
ジャスティス > あ、いやっ、そうじゃなくてというか、その、ほっ、ほら、私はいいですから、ご自身のをどうかっ! (遊び半分、降参とばかりにもろ手を挙げてギブギブ、なんて言って) うぅ、いやその、血行がよくなりますよね。 (なんとなく、先端も張りを増しているのが感じられて気恥ずかしく、逃げようと移動を始める) [Sat 5 May 2007 10:02:47]
リュール > (口元だけ笑み、でもその目はまったく笑っていない)じゃあ、痛くないようにしてあげれば良いんですかね?痛くないように絞ることは十分に出来ますし(ぐにぐに、と胸をわしづかみして揉みつつ多少力を加減して揉んで上げよう)こうしてお風呂場でマッサージすれば張が増すかもしれませんしね(温度はまだまだ高いようだ) [Sat 5 May 2007 10:00:13]
ジャスティス > ええ、そのときはまたよろしくお願いしますね……ってあれ? (怒らせちゃっただろうか、と頭の片隅で口は災いの元、ということわざを思い出す) あああっ、ごっ、ごめんない、ごめんなさいっ、いたいってば! (あぁぁぁ、と情けない声を出しながら悲鳴を上げて) [Sat 5 May 2007 09:55:19]
リュール > なるほど。服はいつも同じようなものなんですね(実際結構その方が楽、と本人は思っていて)ジャスティスさんですか。私はお風呂場によくいますから、ここに通っていれば会えるかもしれません(そう言って)…なるほど、そういうことを言いますか。それなら。このお風呂場でそれを絞ってあげればもう少しすっきりするかもしれませんね?(ものすごいことを言われたアジサイはちょっとだけ傷ついたようで。手をわきわきさせながらジャスティスの胸をぎゅーと絞ってやろうと接近するでしょう) [Sat 5 May 2007 09:51:26]
ジャスティス > あ、なんだか親近感抱いちゃいますね。わたしも、その程度の違いですよ。 (くすくすと笑いながら、名を名乗られれば、かしこまって) あぁ、そうですね、忘れていました。私はジャスティス、といいます。 (また、会えると良いですね。と笑って) あぁ、そうだ、リュールさんはお風呂につかりすぎで、油分が抜けるからですよ。 (ふと思いついたようにものすごいことを行った) [Sat 5 May 2007 09:46:43]
リュール > そんなものなんでしょうか(ある人はある人の悩みがない人はない人なりの悩みがある、ということにしておこう)一応、夏用と冬用は両方もってます。生地がちょっと厚いか薄いかの違いだけですけど(材質も微妙に異なるがそれは言わなくても良いだろうと)…あ、コレだけ話していて名前、聞いてませんでしたね(聞いても良いですか?と)私はリュール、といいますけど(さっき名前呼ばれた気がするのは気のせい、という事で) [Sat 5 May 2007 09:43:20]
ジャスティス > どー、と言う感じでもないですけどね。ナイフホルダーが付けづらいのはあるかも? (ふむ、なんてぶつぶつ呟いて。)日ごろの服装が真っ黒くろなんで関係ないですけどねー。えぇ、姿勢だけはいいんですよ。あなたって後ろからみてるとまじめに見えるわよね、とか言われて  あぁ、私も動きやすい服装が好きですねー。夏用の生地になるから、少しは動きやすいかも。あなたはもう服の準備は? [Sat 5 May 2007 09:36:29]
リュール > 一応、標準サイズくらいは…ですね。でも、これだけ大きいとどんな感じなんだろうって気にもなりますし(あたふたとする様子を楽しげに眺めるアジサイ)確かに背筋まっすぐですね。胸を張るってこんな感じのことをいうんでしょうかね(ふむ。というようにボディラインをじっくりとじっくりと見つめて)…私は基本的に動きやすいのが好きなので(巫女服もどきの衣装を気に入って着ている) [Sat 5 May 2007 09:33:23]
ジャスティス > けど、リュールさんだって、普通にあるじゃないですか、なにより形がいいし。 (すこしだけ口元の笑みに怯えながらも、あたふたと言い訳をして) そっ、そんなに大きくないですよっ?ほら、あとは背筋が伸びてるから、ちょっとこう、S字に胸を突き出す感じだから……かな? (横向きになってからだのラインを見せて) けど、服はいつも同じものばかりなんで、あんまり関係ないですねー。 (あなたの体型なら、どんな浮くも似合いそう、なんて話を振る) [Sat 5 May 2007 09:27:42]
リュール > お風呂に入りながらだと酔いが回りやすいので少なめに飲むのが良いんです(血行促進されているのでアルコールが全身に回るのも早いわけで)そうですね。短くさっと、がいいんです(こくこく、頷きつつも、胸のことにちょっと恥ずかしそうにしたのをいいことにちょっとだけ口元に邪悪な笑み)体を鍛えているからって大きくなるものでもないですよ(じーっと胸を見よう。両性ではあるが見た目はオンナノコ。オンナノコ同士の戯れ、の範囲で)いろいろと大変そうではありますけどうらやましくもありますね [Sat 5 May 2007 09:23:36]
ジャスティス > あぁ、お酒はあんまり強くないんですよね、余りそういう飲む機械もない生活をしていますし、あぁ、なるほど。 それはいいかも。わたし、45℃ぐらいのお風呂が一番好きで……え? (相手の視線に気づけば、こちらの胸に) あぁ、ちょっと体を鍛えてるんで、大きいっていうか、筋肉が引っ張り上げてくれてるんでしょう、きっと。 (ちょっと恥ずかしそうにしながら、あはは、と笑ってごまかして) [Sat 5 May 2007 09:19:00]
リュール > それが良いです。だれか飲み友達をさそうと楽しいと思いますよ(ぷかぷかとお盆を湯船に浮かべつつ、というのがおつなのだ)朝風呂は熱めのお湯に入って短く入るのが本当はいいんです。…私は好きなので長く入りますけど(その方がしゃっきりします。など)…それにしても、大きいですね…(ぼそ、と注がれる視線の先には彼女の胸) [Sat 5 May 2007 09:15:18]
ジャスティス > あぁ、来年、試してみようかな?この時期の葉桜も結構好きですけど……あぁ、それはあるかも。冬は筋がこわばるというか。足をお湯のたらいに付けただけでも大分違いますね。 (彼女は、それだけじゃ物足りないんだろうな、と考えながら) あー、けどやっぱり朝風呂は良くない。このまま今日一日休んじゃいたい気分になっちゃいます。 (ぴしゃりとお湯で顔を打つ) [Sat 5 May 2007 09:10:48]
リュール > そうですね。そういう状態、大好きです。春先に桜が舞い散る中での露天風呂も良いものです(お風呂好き、にはこくこく、と頷こう。心地良さそうに手足を伸ばしてだらんとする極楽極楽、という顔はこういう顔だ!とでも言わんばかりに)冬でもお風呂に使った後は動きやすくなりますよ(寒いと体が硬い、というのはたしかにあるなぁとかおもいつつ) [Sat 5 May 2007 09:07:13]
ジャスティス > そう、活動的になれるんですよ。逆に冬は極力動きたくないですね、正直な話。 ……お風呂、好きなんですねぇ。 (しみじみと呟いて) 冬は、雪の中トキノミヤコ風の露天風呂にお酒、とか [Sat 5 May 2007 09:03:31]
リュール > なるほど、確かに活動的になれる時期ですからね(こくり、と彼女の言葉にこく、と頷いて同意をする)…別にアジサイだからといって梅雨の時期が好き…というわけでもないです。すごしやすい、とは感じますけど。個人的には冬が良いです。すごしにくくは在りますけどお風呂が気持ち良いです(お風呂をどう味わうか、それが優先順位高い) [Sat 5 May 2007 08:59:35]
ジャスティス > なんていうか、こう、夏はエネルギーがあふれているというか、一日が長いというか……ほら、冬場なんかだと、日が落ちたら、あぁ今日も終わりかぁ、っておもっちゃうんですが、夏は、日が暮れるころに、あぁ、ようやく涼しくなる、って感じで、ようやくこれからって感じがするじゃないですか。 (勢い良く、人差し指立ててまくし立てた後、ちょっとひるんで、しません?と小首をかしげて) えぇと、あなたはやっぱり6月ころがお好きなんですか? [Sat 5 May 2007 08:56:02]
リュール > 夏が好きなんですね。では、寒いのは苦手なんですか?(夏が好き、と聞くと=寒いのが苦手、という勝手な印象から尋ねてみる。お湯の堪能はこちらも同じく、頬が緩み楽しげにして)…ふぅ… [Sat 5 May 2007 08:53:08]
ジャスティス > あはは、確かに気が早いかな?いや、夏が好きだから、待ち遠しくて。 (頭に手を当てながら、すこし恥ずかしそうに) んんー。 (しばし、お湯を無言で堪能しようか) [Sat 5 May 2007 08:50:11]
リュール > 梅雨の時期にはまだ早いですよ。さすがに桜の時期は終わりましたけど(まだ五月、梅雨に入るのは来月に入ってからにはなるだろうと)その骨抜きになりそうな心地よさがお風呂の魅力ですから。失礼しますよ(体を洗い終わってからちゃぷ。と湯船に浸かる。ほぅ。と心地よさに息を吐いて [Sat 5 May 2007 08:47:32]
ジャスティス > ……そろそろ、梅雨ですねぇ。 (その肩を見ながら、失礼に当たるかもしれないがついついしみじみと呟いて) そうなんですか、私は本当にたまたまで。けど、確かにいいですねぇ、これは、骨抜きになりそうですよ。 (へは、と湯船のふちに顎を乗せて、やんわりと瞳を閉じて) [Sat 5 May 2007 08:44:43]
ジャスティス > ten [Sat 5 May 2007 08:43:12]
リュール > (軽く石鹸を泡立てて体を洗う。お風呂に入る前の一応のマナー)はい。そんなところです。お風呂が好きなので時間があれば入りに来てます(自分がキリバナであるのは肩を見られれば一目瞭然なのでとくには何も言わず)朝早くに入る人、って案外居るものなんですよね(そのおかげで一番風呂は結構逃していたりする) [Sat 5 May 2007 08:41:54]
ジャスティス > ええ、私はちょっと暑めがすきなんで、こんなところにいますけどね。 (修道女は、お湯の注ぎ口のすぐ側に陣取っている) お仕事前に一風呂、ですか? (世間話程度の軽いノリで洗い場の女性に尋ねて) [Sat 5 May 2007 08:38:20]
リュール > …おはようございます。一番風呂は取られちゃってますね(ぺこ、と頭をさげて挨拶をしつつ、ちょっとだけ視線が残念そうになる。ご機嫌な彼女を目にして)…湯加減、良いみたいですね(これから堪能するお風呂の様子を思い浮かべてはさっさと体を流すことにする。湯浴み場へと向かって) [Sat 5 May 2007 08:34:54]
ジャスティス > ん?あら、おはようございます。 (すっかりご機嫌な青い髪の女は、にこにこと愛想を振りまきながら挨拶をして。) [Sat 5 May 2007 08:31:55]
リュール > (こんな朝っぱらからジャスティスの入っている風呂場の出入り口にがさごそと動いた人影と、扉を開けてのアジサイの姿。こんな時間だって来る人は居るのです。稀に)……(きょろきょろ、と周囲を見渡せばジャスティスと視線が会うだろうか) [Sat 5 May 2007 08:28:03]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『朝風呂も良いもの』 [Sat 5 May 2007 08:24:57]
ジャスティス > (さて、何でこんな朝っぱらからお風呂やなんぞでくつろいでいるかと言うと、一応の言い訳がある。昨夜の警邏、情報屋からしいれた、女吸血鬼の噂を信じて一晩中、本当に一晩中潜み、廃屋を監視していたのだが、結局一晩のうちにその戸から出てきたのは猫が二匹にねずみが一匹だけだった。怒りと情けなさと寒さで顔の筋肉も硬直し、とぼとぼとここにやってきたというわけだ) [Sat 5 May 2007 08:23:20]
ジャスティス > (湯を手ですくい、肩にかける。さらりと滑り落ちる湯のいくらかは鎖骨のくぼみに溜まって) 極楽極楽、これでかわいい男の子の一人も入ってくればいいんだけどねぇ。 (人がいないのをいいことにそんな言葉を呟きながら、立ち上る湯気を見上げる。特に何も考えていない、入浴時は何も考えないのが市場にいのだ) [Sat 5 May 2007 08:15:34]
ジャスティス > 一番風呂、である。もしかしたら、朝帰りに酔っていった人とかもいるかもしれないが、一番風呂という事にしておくのだ。そのほうがなんとも気分がいい) んはぁ……。 (夢心地で、湯船に両手を預けながら、足をばたばたさせて、お行儀悪くお湯を愉しむ) [Sat 5 May 2007 08:08:01]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 08:06:46]
お知らせ > アーウェルンクスさんが帰りました。 『(ご機嫌な鼻歌で誤魔化して、立ち去った。)』 [Sun 29 Apr 2007 23:09:39]
アーウェルンクス > (顔を紅くして、頭を痛めた。更に顔を下に向けたまま、抱えた。) んーと? えっとー・・。 (遣る事がある。覚える事がある。多ければ多いほど、少ない頭脳とはいえ、直ぐにパンクさせてしまう。) と、とりあえず! 考えるの止めよッ! (頭を抱えた手を離して、ぱちんッと叩き合せた。無理して微笑んだ挙句、苦笑雑じった声色を零すばかり。考えるより、本能で生きていけ。) そうと、決まれば帰っちゃいますかー。 (立ち上がり、水音を響き渡った。そして湯船から出てしまえば、長い黒髪を纏め上げたタオルを取った。はらり、と黒髪を揺れて静かに流した。) [Sun 29 Apr 2007 23:08:56]
アーウェルンクス > (天井が剥がして、夜空が見える浴場にしちゃえば良いのにー。と叫んで見たくなったもの、流石に止めて置いた。) ――あ。 そういえば、街で揉め事とかあったんだっけー。 (暗黒街の事だ。時と場所を考えて発言をぼかした。暗黒街の住人と、外の住人の仲は宜しくない。と言うか、責め込められるのも面倒だったから。少ない頭でも精一杯に考えた。) ―― んう? (はて、と首を傾げた。こめかみに手を添えてから、双眸を微かに細めて下に向けた。暗黒街で何かあったような気がする。知人と言うか、連れ回した人の名前に聞き覚えがあった。) [Sun 29 Apr 2007 23:00:53]
アーウェルンクス > (湯気に触れた肌は、小さな雫が出来上がった。それを落とすように、手で籠を作って湯を掬い上げた。掬い上げた湯を、盛大に顔にぶっかけた。目を瞑ってから。) ふう ッ!  生きてるッて、素晴らしーよね! (生きてるから楽しい。この喜びを誰でも良いから、同意を求めた。声もまた、躊躇わない弾んだ声色だ。浴場のせいか、綺麗な声に塗り替えられ反響音でさえ聞こえた。) んー うー ・・?お返事は無ーい? (湯煙が多ければ、遠い場所には見えない。だからといって、人を探し回るのも面倒が臭かった。苦労した日々を、浴場で洗い流したい、それだけしか頭に無い。怪しげな紫電の瞳も瞬いてから、天井にじーっと見上げた。) [Sun 29 Apr 2007 22:48:34]
アーウェルンクス > (古城に篭りきったり、暗黒街にで隠れ住んだり、隠れ家で寝まくったり、色んなことがあったもの。) んー?  お邪魔しまーす。 (熱い湯を怖がるように、足を湯に付ける前に手で触れた。想像以上に、熱くない。嬉しそうに微笑み上げて、足を付けて沈めた。誰でもない、ただ幸福だから喋りたくなった。いや、もう喋ってしまっている。) わー・・、気持ち 良いなー♪ (顔を更に緩めた。余りにも幸せなのだから、声を出さずに居られない。湯船の中でゆっくり歩き回ったり、のんびりと楽しでいる。) [Sun 29 Apr 2007 22:39:59]
アーウェルンクス > (ご機嫌な表情を浮かばせて、楽しそうな声を響き渡った。) ―――♪ (艶やかな黒髪を足元まであり、其れを巻き上げてタオルで巻き付けた。その辺のお姉さんに教えて貰ったものだ、やや不器用なせいかバランスが悪い。其れでも湯を張った桶を掴んで、石鹸の泡まみれになった白い身体に被った。洗い流されては、肌を露出にさせる。) いやー、久しぶりだねー♪ (身体も洗い終わったところだ。次は、湯煙を大量に発生する浴場へ立ち向かった。表情を綻んで、少し早い足取りでだ。) [Sun 29 Apr 2007 22:32:50]
お知らせ > アーウェルンクスさんが入室されました。 『るーん。る、るー ん♪』 [Sun 29 Apr 2007 22:27:15]
お知らせ > エッダさんが帰りました。 『(ここは男湯か女湯か、はたまた混浴だったか。のぼせるまで悩んだとか。)』 [Sun 29 Apr 2007 01:15:06]
エッダ > (ばいばい、手を振れば。一瞬固まった。)――…あら? (疲れ目かしら。) [Sun 29 Apr 2007 01:14:46]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『ふたなりだと気付かれるのはその直後かも知れず(えー』 [Sun 29 Apr 2007 01:13:00]
レイ・シェリダン > 包帯ぐるぐる巻きよりかは、安心できるかも知れねぇけど、な(だいぶ古い傷のようにもみえるそれ…今から消すのは困難だろうしと)死んじまった奴には墓標変わりに、な…ああ、あたしも何回か外でて・・・変なのみたりとかしてるし、よ(自分は湯船から立ちあがって…)そうだな、また・・・な(それまで生きとくさなんて笑い…見送られるまま・・・) [Sun 29 Apr 2007 01:12:44]
エッダ > だけれど、死に届く傷には、どんなに良いお薬も効きませんからね。また、会えますようにって、祈ってます。(手を湯から出して、見送るように振った。) [Sun 29 Apr 2007 01:08:39]
エッダ > お客に、怖い顔なんて言われるかもしれませんけれど。(日のあたる仕事なら、お客も普通の人だろう。)――ああ、勲章て、やつですね。それで思い出話なんかできるなら、良いですね。うん、さっきはどうもありがとう、いつかお礼に、よく効くお薬だとかを送りますね。(まだ深く湯に浸かったまま、レイを見て。) [Sun 29 Apr 2007 01:06:23]
レイ・シェリダン > まぁ・・・表向きの仕事で、顔売ってからの方になるだろーけどな(すぐ覚えられるだろうから有理かも知れねぇけど、ななんて笑って…)あたしはいいんだよ、こうして傷が残るのは仕事だし…やった奴の事をすぐに思い出せるから、よ(頬の傷を軽くかきながら…感傷だと言う人間もいるが自分はそう言うのを大事にする方で)風呂くらいはゆっくりと浸かるさ…、ここでまで闘いの事考えてたら安らげねぇし、な(なんて軽く笑えば…)あたしはそろそろ上がるけど…よ。あたしの知ってる事で良ければ、また今度教えるさ。 [Sun 29 Apr 2007 01:01:38]
エッダ > (耳をかたむければ、まあ!と少し驚いた後、肩を沈めた。)ああ、やっぱり。裏のお仕事は楽なものではありませんね。胃が痛くて仕方がありません。(お湯の中で、お腹を撫ぜた。)……あら、レイだって傷だらけのくせに。(唇尖らせ拗ねた顔。しかしそれもすぐ変わる。)ふふ、そうですね。レイは、アヒルさんよりも虎さんのほうが似合うかしら。強そうだもの。 [Sun 29 Apr 2007 00:54:56]
レイ・シェリダン > まぁ…、これはあたしが言う事じゃねぇけど…(ついとエッダの傍に寄って耳元で小さく)存外裏にも繋がってたりするから、情報集めにはいいとは思うけど、な(奴隷を使い、金が動く…それだけに裏に繋がりが近いある場所ではあると思う)もったいねぇと思うけどな、結構綺麗な顔してるくせに、よ(ちょっと痛々しくみえるそのキズに眉を寄せて…)経験するまでもなく似合わないし、イメージぶち壊しだから、よ(ソードによって改装された寝室もアレだったが…それはほとんど知られてない話) [Sun 29 Apr 2007 00:48:03]
エッダ > わあ、私、刃物を持ち出す喧嘩が好きではないので、そういう感情はよくわかりません。(庶民も喜ぶ、眉寄せて。)私の場合、まだ信頼もコネもないのでそれこそ顔に傷でも作らなければやっていけません。――…っふふ、そんなに嫌なんですか。何事も、経験ですよ。まあ、アヒルさんがレイのお仕事に役立つなんて、思わないけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:41:34]
レイ・シェリダン > ま…、野蛮だのなんだのは良く言われるけど、な(庶民も、結構喜んでたりするもんだぜ、以外にも、ななんて笑って)それを売ってと…、なるほどな。色々な商売あるもんだぁな…(あまり「情報」と言うものが金になると言う認識は足りてない闘奴は、良くわからないといいたげだけども)ま・・・、必要な情報があったりすれば聞くかも知れねぇけど、な…あたしがこの街で利用してるのは存外ねぇし(その手の噂とかも疎い自覚はあって…どんな想像されたのか察しがつけばこちらも少し眉を下げて苦笑じみたものを浮かべて…)ああ・・・、よろしく、な。覚えとく…。あとアヒルは禁止、な(奴隷がこー偉そうに禁止なぞ言って・・・それは冗談だけども) [Sun 29 Apr 2007 00:35:38]
エッダ > エッダといいます、まだまだ使えない情報屋ですけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:32:14]
エッダ > あまり、良いような噂は聞きませんが。しかし金持ちの娯楽としては大変刺激があって良いものなのでしょうね。(生まれたときからお金持ちで無い限り、生きていくのは、どこの業界でも大変なものだと思った。)いやあ、実際必要とされる情報なんてものは皆知らないものばかりですしねえ。私はもうすこし、要領が良い女になれると良いんですが。(笑われれば、やっぱりそうですよねえと眉を下げて情けなく笑い。・・アヒルさんの浮いた湯船に浸かる彼女を思い浮かべて、少し肩を揺らした。)ふふふ、趣味はなくても、可愛いかもしれませんよ。ああ、そうだ、名前をまだ言ってませんでしたね。(ほっこり、温まった肌は少し赤く。) [Sun 29 Apr 2007 00:30:13]
レイ・シェリダン > そー言う事、な。ぼこぼこで済めばいいんだけど、よ(少し驚いたような相手に軽く笑いながら、再び湯に浸かりなおして…)ああ、なるほど・・・な。苦労してるの、な…。ま、確かに暗黒街に行くようには見えねぇし、な(自殺行為だろうしよなんて笑って…)勘弁してくれ…あたしは、アヒルと一緒に浸かる趣味はねぇから、よ。せめてあっちの露天風呂で酒のみながらとかにしてくれよ(意外な返答に困ったような笑いを浮かべながら…) [Sun 29 Apr 2007 00:24:11]
エッダ > ははあ、コロシアムや闘技場なんかでボコボコしあうやつですね。(その印を見れば、少し目を大きく開いて。あまり近くで見ることはないので、少しばかり珍しげに。)ああ、私は一応、情報屋のはしくれでしてね。だけど裏の情報を扱うのは苦手で……。(おどおどしたところを見せると、すぐにやられてしまう。肩を竦め、首まで浸かった。)お風呂とはけっこう広いものなんですね、これならアヒルさんを持ってくるんでした。(ぶく。) [Sun 29 Apr 2007 00:18:46]
レイ・シェリダン > ん・・・あ、ああ・・・わりぃ、言い忘れてた。あたしは奴隷…、闘奴レイ・シェリダン、な(確かにそーいうのもあるけど、ななんて笑いながら少し湯船から胸まで上げてその闘奴の刻印を見せて…うっかり言い忘れてた、奴隷と一緒の湯なんてとんでもないなんて怒り出す人間だっているのだから)そっちは…、奴隷…ってわけじゃなさそうだけど、な…(ずいぶん手酷く傷付けられた顔、荒事するように見えない相手がどれほどの目に会ってきたのかは想像もできず)ん・・・効くか効かないかはともかく、風呂はいいもんだし、な(結構いろいろな風呂があるもんだぜ、なんて良く利用する闘奴はそんな事を言って) [Sun 29 Apr 2007 00:10:57]
エッダ > 猛獣退治でも、してらっしゃるんですか?(自分とは違い、しっかりした体つきであったので。  そして右目はちょうど、潰れるような場所に傷もあるので、大抵これは義眼ですといえば通る。そっと、右目の意思を撫でて。)もう、痛みは忘れました。――ハハ、そうですね。お風呂場は、体の汚れを取り去る癒しの場だと耳にしています。しかし、こんなお湯まであるなんて。(ぱしゃ、手の平で湯面を軽く叩く。) [Sun 29 Apr 2007 00:06:04]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 [Sun 29 Apr 2007 00:01:30]
レイ・シェリダン > ん、や・・・さすがに目の前で溺れたわけじゃねぇにしても、ほっとくのもあれだし、よ(礼なんていいさなんて軽く手をひらっと振って…)ん・・・、あたしは大丈夫さ…、多少引きつっても、痛みもねぇし。そっちの方がが大変だろ?(目が、よ。と自分の顔に、エッダの顔の怪我のラインをさして…その右目は失明して変わりに宝石でも入れているのかとか思っているらしく)・・・ああ、生きてこそ、な。風呂場で言う事じゃねぇけどよ(軽く肩をすくめて) [Sat 28 Apr 2007 23:59:16]
エッダ > 昔の人が言いました、命あってのものだねだ。(台詞でも読むような、言い方で。) [Sat 28 Apr 2007 23:57:13]
エッダ > いや、助かりました。どうもありがとう。(お礼を言うも、口の中に残る味で顔は笑顔になりきれない。)――あなたも、(ずぶぬれ頭をぽんと撫でられれば、ぱちくりと瞬いて。)……お気をつけて、(自分も人の事を言えるような綺麗な体では無いが、同じく傷のあるレイのお湯から出ているだけの肌を見て呟いた。) [Sat 28 Apr 2007 23:56:13]
レイ・シェリダン > (薬湯に入る前に事前に怪我をしておく必要はないと思ったりもしなくもないが、自分とは正反対の白く細い体を引っ張り起して水面に顔が上がれば手を放して)…そりゃ、まずかろうよ。匂いからして、よ(きっとフォーウン系のハーブだと思うそんな湯の匂いなのだからと)なんだ…片目は、入れ物か。そりゃ気をつけねぇと、な(相手の顔を見れば、そんな言葉を漏らして気ぃつけてくれよと言わんばかりに頭をぽふと一つ撫ぜて) [Sat 28 Apr 2007 23:49:07]
エッダ > (足を擦り剥いたろうが、だったらそのまま浸かっていれば良い。引き上げられたのは、白肌というよりは不健康な青白い色した肌の女で、)――まずいっ。(息を吸って、第一声。)…少し、飲んでしまいました…… [Sat 28 Apr 2007 23:45:04]
レイ・シェリダン > んぁ・・・?(湯船で脱力している体と思考はなんか上がった悲鳴にいぶかしげに顔を向けて…)ああ・・・、ここ、そんなに縁高くねぇんだよな・・・って、しゃーねぇな・・・っ!(何かと思えば縁に突っかかって思いっきり落ちたのが湯煙越しに見えて…そのままにしては置けないだろうよとざばざば薬湯を掻き分け、その落ちた人影を薬湯の中から引っ張り上げてやろうと) [Sat 28 Apr 2007 23:40:38]
エッダ > (のんびりお風呂タイムの静寂を、一瞬にして、破った。) [Sat 28 Apr 2007 23:38:54]
エッダ > (ずるっ、ばしゃん!) ・・っぶあ (濁った薬湯の面がとぷんと揺れる。レイの浸かるすぐ向こう、湯煙で霞む人影は、足を滑らせて湯船に飛び込んでしまったようで。) [Sat 28 Apr 2007 23:38:12]
お知らせ > エッダさんが入室されました。 『――っひゃ』 [Sat 28 Apr 2007 23:35:43]
レイ・シェリダン > まだまだ・・・だぁな・・・。まだまだ、だ・・・(肩まで浸かりながら目を閉じて…ゆっくりと身体を伸ばして…) [Sat 28 Apr 2007 23:35:32]
レイ・シェリダン > (鍛え、何だかんだで色々な常識外の強敵と戦ったりとかしてきて・・・今はこれ以上鍛えると言うよりこの身体が衰えない様に維持する、くらいにまではなったと思う…)でも…、身体だけじゃ、な…(素質や土台に限界があっても上に乗るものは日々研鑚できると、肉体の維持と技量の向上その二点は代わらず必要になるわけで) [Sat 28 Apr 2007 23:30:49]
レイ・シェリダン > でも、早く良くなって欲しくはあるけどな(一通りチェックが入れば肩まで湯…今日は何が入ってるか判らない黒っぽい薬湯に浸かり…) [Sat 28 Apr 2007 23:24:20]
レイ・シェリダン > …動く上では支障なし、な…良い加減してるよな…(いくらか全力で突進して反応を見たり…参考になった部分は多く) [Sat 28 Apr 2007 23:22:22]
レイ・シェリダン > (ガードの上とは言え、相手は鉄のメイスみたいな腕なのだからしっかり打撃が残って…肉の厚いところで受けてるし動き確認するような手合わせだったから骨には影響ないし…)ああ・・・でも、こいつは、いけねぇか…(湯船で気がねなく全裸なのをいい事にゆっくり身体を撫ぜダメージチェックをしていたが、いくつか肉の薄いところに痣があればそんな独り言) [Sat 28 Apr 2007 23:18:18]
レイ・シェリダン > 結構…当たってんのな…(痣になってやがると続けて。湯に浸かりながらその身体を撫ぜて…上気した身体に残る打撃跡をいくつか発見すれば、鍛練場での手合わせでもいくつか食らっていたのを今更ながらに把握して) [Sat 28 Apr 2007 23:14:53]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『よくよく見ると…』 [Sat 28 Apr 2007 23:13:12]
お知らせ > ナナリーさんが退室されました。 『(爪先からそぉっと湯の中へ―― 天国みたい なんて呟いて)』 [Sat 28 Apr 2007 04:08:59]
ナナリー > (花弁を辿ってついた場所には―…薬草風呂の一種なんだろう。  淡いブルーの花弁を浮かべた風呂があった。)  ……♪ (薫りの良さもあるが、見た目が素晴らしくファンタジック。 ) 一番最初に入るお風呂は、ここにきーめた♪(いそいそとタオルを落として) [Sat 28 Apr 2007 04:07:34]
ナナリー > ……花   ? (眼鏡のブリッジを持ち上げ、目を細める。)  [Sat 28 Apr 2007 03:56:35]
ナナリー > (此処までとは思わなかった。 ) おっきいお風呂…! 種類も豊富! お風呂にこんなに種類があるなんて、ちぃーっとも知りませんでしたよ? (ミルク風呂から、硫黄臭い風呂に、薬草を沈めた風呂まで多種多様) …あ、れ。 (溢れる湯に乗って、花弁が流れてきた)  [Sat 28 Apr 2007 03:49:15]
ナナリー > (ぺたりぺたりと濡れたタイルの上を慎重に歩く。 何せ視界が0に近い。 巻いたタオルをきゅ、と引き上げて) 娯楽関係が豊富だとは聞いていましたけどー… [Sat 28 Apr 2007 03:43:55]
ナナリー > (同僚のエクソシストに勧められて来てみたは良いが―)  …広すぎですよ。 びっくりです。 これがヴェイトスパゥワーってものなのでしょうかねー…。 (レンズを指の腹でクルクルとなぞりながら、先ずは浴場見学だ) [Sat 28 Apr 2007 03:37:10]
ナナリー > (タオルを身体に巻きつけ、眼鏡のレンズを曇らせた女が、おぼつかない足取りで浴場に足を踏み入れた)  ……… ぁ ぅ 。 (ど近眼の自分にとっては辛い場所だ) [Sat 28 Apr 2007 03:33:36]
お知らせ > ナナリーさんが来ました。 『ふへぇ』 [Sat 28 Apr 2007 03:32:04]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『そうして出たり入ったりをしばらく繰り返す』 [Tue 24 Apr 2007 21:55:34]
リュール > (あまりのんびりしすぎてものぼせてしまうもの。そろそろかるく頭がくらくらしてきたので体を覚まさないといけない。淵に腰掛けるように体を起こせばパタパタと軽くてで仰ぐ)…この辺りはちょっと不便ですけど [Tue 24 Apr 2007 21:43:16]
リュール > ゆっくりしているだけでもだいぶ幸せですけど、誰か来ないのはやっぱりちょっと暇ですね(イリスも来ているのだが別行動中。もしかしたらひょっこり顔を見せるかもしれないが)全身で水を吸うような感覚が良いんですよね…。暖かいですし。 [Tue 24 Apr 2007 21:32:54]
リュール > (半分口元をお湯につけながら髪は纏め上げ、タオルで湯船には浸からないようにしてある)…やっぱりお風呂は良いです。疲れが取れます。幸せです(手足をだらんと伸ばしたまま奥の方で座る形。心地よさにうとうとしつつもなんとか意識を保っている状態) [Tue 24 Apr 2007 21:19:22]
リュール > (ちゃっぷんと湯船に浸かる。のんびりとしたまま息を吐きつつ体を伸ばす。お風呂という至福の時間…)…はぁ…(やや眠そうな瞳のまま) [Tue 24 Apr 2007 21:02:04]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『…ふぅ』 [Tue 24 Apr 2007 21:00:22]
お知らせ > コンスタンツェさんが退室されました。 『( さて、自分もそろそろ上がろう。 )』 [Mon 23 Apr 2007 02:05:58]
コンスタンツェ > 水没したまま眠ってるって時点でかなり自分の今後が不安ではありますが…! ( きっとそれは、そうそれは、気のせい。気のせい? 他人の奴隷を殺した人物に対しては、重い罰とまでは行かないまでも賠償ぐらいは法は払わせるかもしれない。かもしれないというのは、相手が悪魔だった場合はどうなるか判らないから。 …勿論、そんなやりとりがあったことなど自警団の女は知る由も無いのだが…。 ) え、ええ。でも、皆さん良い方々ばかりなんですよ? …ええ、はい。こちらこそ。 ( 去り行く背中にそう告げて。 ) [Mon 23 Apr 2007 02:05:11]
お知らせ > ラフィスさんが帰りました。 『( 結局、湯には一度も浸からぬまま去って行った。 )』 [Mon 23 Apr 2007 01:59:37]
ラフィス > ……大丈夫。水没したまま眠ってても生きて居られた(それどころか気管にすら入らなかった奇跡を見た(内心))んですから。そう簡単には死なないかと。 ( 何かさり気無く酷い事言ってるような気がするが、多分気のせい。きっと気のせい。気のせいだといいなあ。 ) ええ。其の点は重々理解している心算です。 ( ――― けれ、ど。残念ながら、今のところ私の知っている奴の悪行は、奴隷を一人殺した(それも、奴の私物だ ―――)だけ。それじゃあ、罪には問えないし。だから今は何も言わない。 ) …………割と、アバウトな職場、なんですね。自警団って。 ( さり気無く間違ったイメージが植えつけられた。否間違ってないのか? さて置いて。 ) ……それでは。湯冷めせぬ内に帰宅させて戴きます。本日は中々有意義な時間を頂きました。 ( 一礼し、背を向けて。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:59:19]
コンスタンツェ > ある程度覚悟はしなくちゃいけない事なんでしょうけど…。 ( そうしてまた眼鏡を弄る癖。 ) …何かありましたら、すぐに自警団か騎士団か、或いは専門の機関にご相談下さいませね。 ( 私は自警団であり、異端審問官では無い。少し強引に迫り詳しく聞く事など出来ない。 ) むむ、そ、そんな事は無いですよっ。 …いえ、多分。 …いえ、まあ、さっきまで机に張り付きっぱなしでしたが。 ………いえ、その… もしかしたらとんとん、ぐらいの比率かもしれませんが。 ………………    いえ、もしかしたら… ちょっと、多い、かも? ( ううん、どっちだろう。 ) まあ、書類の整理もあんまりされてないですし。そのせいもあるのかもしれませんが―― こ、これ以上の情報は一般人の方にはとてもとても。 ( 行き成り口を噤んだ自警団員でした。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:50:11]
ラフィス > 申し訳ありません。聊か軽率でした。 ( ぶる。一瞬身震いして、また湯を頭から被る。 ) ――― いえ。無いなら無いで良いのです。無いのなら。妙な事をお聞きして申し訳ありません、ね。 ( 奴隷は殺しても、人は殺さぬか。其れとも単に鳴りを潜めているだけか ――― 余り考え過ぎるとまた不信感を抱かれるか。そんな事を考えれば、また一つ頭から湯を被る。 ) …その、ええと。貴女の話を聞いていると、デスクワークしかやってないように聞こえるのは何故でしょうか。 ( ……そんな事は決してないはずなのだけれども。何か比重が可笑しく無いか。特に頭より高く詰まれた書類とか。そんな事を思った。 ) それは、職場がフランクなのかそれとも単に同僚が不真面目なだけなのかどちらですか。よもや其の両方ですか。 ( 自分の額に指押し当てて溜息吐いた。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:42:53]
コンスタンツェ > い、嫌な事を言わないでくださいよぅ…。 ( 危険を承知でこういう仕事をしているが、死を意識した事はまだ無い。殺されそうになった事も無い。死体を見た事はありますが――。 ) 貴族のような悪魔? 最近の届出にはそのような人物は居ませんでしたが   …何か、気になることでもありましたか。 ( 女の瞳がほんの一瞬だけ自警団員の目になった。悪魔と言えば外敵であり、危険な存在だ。吸血鬼はカーンが、悪魔はエクソシストが処分するが、要請があればそれの補佐も勤めることもあるだろう。それに、一般市民の生活を脅かす存在であることは確かだ。 ) ええ。デスクワーク「も」重視します。…要するに、両方ですね。でも確かに書類を延々と片付けてる暇があったら、外に見回りに行った方が良いのかもしれません。 …いえね、何故か隣の人の書類が減って、その分私の書類が増えてるんですよ。どうしてでしょう、不思議ですねあはは。 ( 最近はこぉ、怒って返すようになったが。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:30:24]
ラフィス > 貴女方は、ある日ふとした弾みに死ぬ事もあるでしょう。学徒にはそう言った事は ――― 嗚呼、これは飽くまでも普通に学生生活を送っている限りは、ですが ――― 在りません、から。 ( 学問が原因で死ぬ、なんてのは余程危険なモノに手を出さない限りは在り得ない事だ。学生が死ぬのは、凡そ学問と関係の無い要因に依る物が大半を占める。そう言う事を考慮すれば、取り合えず簡単な仕事なんじゃなかろうかと。何だかんだで自警団って何時だって死(時に過労死)と隣り合わせなイメージあるし。 ) ――― 其の手の話の中に、ですけれど。貴族のような格好の悪魔に人が襲われたなんて話はありましたか。 ( ふと。何の気なしに問うてみた。否、無いなら無いで良いのだ。無いなら、無いで。 ) ……自警団はデスクワークよりフィールドワークを重視するイメージがあったのですが。 ( 何ですか身長より高く積み上げられた書類って。しかも誇張表現じゃないんですかそれ。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:22:51]
コンスタンツェ > いえっ、簡単ですよ!平和と治安を護るなんて朝飯前です!猿の木登りの如く、河童の川泳ぎの如くっ! ( ぐーと握りこぶし作る。自警団は一般人の前で弱気な事を言ってはならない、なんて考えているらしい。 いや、それ以前に猿とか河童に例えるのはどうかと問題がある気もする。 ) …いや、確かに場所によっては物騒な事件が起きていますが。でもっ、おおよそ今日もヴェイトスは平和ですっ! ( あくまでおおよそ、だが――。しかし、最近は目立つ事件も多い。 ) ふふふ、そういうものですよ。私の方だって、事件や事故の話題は普段から口にしていますが、他の人が聞いたら興味深いって思うと思いますよ。 …あ、頭がパンク、ですか。…ううん、私も良くパンクします。パンクというかオーバーヒートというか、自分の身長より高く積み上げられた書類の山などを見ると。 [Mon 23 Apr 2007 01:13:01]
ラフィス > 平和と治安を守るよりは簡単な仕事かと存ずる次第。 ( 何しろ、ある日突然何の前触れも無く学問の所為で死ぬ、なんて事は先ず以て在り得ない事だ。少なくともそういう点では簡単な事だろうと思う。勿論、あちらは金を貰っているが、こっちは金を払っているなんて違いくらいはあるが。しかも其の違いって割と大きいが見なかった事にしておく。 ) ――― 大した事は言っていない心算ですが。 ( 面白い、と目の前の彼女は言った。果たして、私はそんなに面白い話をしているのであろうか。何と言うか、普通の事を言っているだけの心算だったりするのだけれど。 ) 浪漫で頭がパンクする程度には浪漫チックな学問かと。 ( ぽそ、と。何か凄い事言った。 ) [Mon 23 Apr 2007 01:03:57]
コンスタンツェ > 成る程成る程。考えることが学生さんのお仕事という訳ですね。 ( 何か関心したかのように頷いた。 ) あら。でも、正解は辿り着けない方がきっと面白いですよ。こういうお話の場合。 ( 自警団のお仕事となると、いつかは辿り着けないと困り果ててしまうが。 ) 哲学…。  …妙に納得しました。あまり馴染みの無い学問ですが、貴女のお話は面白いです。 ( 湯を被る姿を湯船の方から見る。相変わらず目も悪いし、湯気ではっきりとは見えないが。 ) 哲学という響き、少し憧れてしまいます。何だかロマンチックな感じがしませんか? ( 如何にも哲学に触れた事の無い人間が言いそうな台詞を零した。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:57:02]
ラフィス > ――― 仕事ですから。 ( 学問は学生にとっての仕事。職務。考える事は、言わば其の手段の一つである。だから、こそ。その“手段”を持たないまま送る人生と言う物に、少し興味が沸いた。今の自分では、自分を当てはめて考える事が不可能な、故に。 ) ( 湯桶に湯を汲み取る。 ) ……そう、かも知れません。確実な解答には、如何にも辿り着けそうに無いですが。 ( 結果は過程の積み重ねだと人は言う。過程は只結果に向かう上での通過点だと言う人も居る。恐らくどちらも正しくて、どちらも間違っているけれど。一つだけ判る事は、“過程”なくして“結果”は存在し得ないと言う事。だから、其処に至るまでの“過程”が抜け落ちている今は、思考の仕様が無い訳だ。 ) ――― 哲学なる物を、少々。 ( それだけ言えば、頭から湯を被る。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:48:44]
コンスタンツェ > …… 流石、学生さん。面白いことをお考えになるのですね。 ( 例えば私が自警団にならなかったらどうなっていたか。多分、クリスティアの親元で家族の手伝いでもしていたのだろう。 ) そうですね、きっともし貴女が学生ではなかったら「自分がもし学生だったらどんな人生を送っていたのだろう」って考えていたと思いますよ。 ( 指先をくるくる回して、何やらとんちのような解答を。それに、今この時を行き、この道を選んだ自分だからこそ選べる選択肢というのもある。 ) 学者肌なのですね…。 ちなみに、どんなお勉強をされているのですか? [Mon 23 Apr 2007 00:39:57]
ラフィス > ( 例えば。考える事が出来る、と言うのは偏に恵まれた人生を送っている事の証左では無いかと思うけれど。恵まれた人生=豊かな人生 の等式は本当に成立するのだろうか ――― ) ( 『 ――― かしましたか? 』 ) あ ――― 否、失礼。若し私が学問を志して居なかったら如何言う人生を送っていたのか、と言う疑問に行き当たりまして。 ( 本当に今の方が豊かなのか、比較してみなければ断言は出来ないのでは無いかと思うから。それに ――― 世の中には、知らない方が幸せな事とか本来知るべきじゃあ無い事とかそういう物があるわけで。 ) ( 例えば、知らない所で知り合いが死んでたとか、そんな事はきっと知らない方が幸せな ――― 落ち着け。其れは学問とは何の関係も無い話だ。 ) 大した事は、無いです。本当に。考え込むのは生まれ着いての性分ですから。 ( 言い訳、一つ。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:32:56]
コンスタンツェ > いえいえ。この街の平和を思えばこそです。 ( 自警団員の胸の内には少なからずこの言葉があるだろうが、それを口に出す自警団員は稀かもしれない。要するに、青臭いのだ。このコンスタンツェという女は。 ) ええ、豊かに。知らないという事より、知っているという事の方が恵まれていると私は思いますよ。 それに――…… ( 言葉を続けようとして、相手が(全裸で)考えているような仕草を見て止めた。首をかしげる。 ) あ、あの。…どうしましたか? ( 何か拙い事でも言ってしまっただろうかと。 ) [Mon 23 Apr 2007 00:24:07]
ラフィス > ――― いつも御苦労様です。 ( 割と奇跡的にか、直接的にお世話になった事は殆ど無いが。どんな仕事をするとか、どんな制服だとか位は知っている。確か青い服だった。うん。 ) ( 逆に言えば、それ以上の事なんて知らない訳だ。 ) ………豊かに、ですか。 ( 豊かに。果たして私の人生は、そうならなかった可能性と比較して、本当に豊かになっているのだろうか。判らない。そもそも若し私が学生じゃあなかったら、私はどんな人生を歩んでいたのだろうか。急に真面目な顔して考え込んだ。全裸で。(※だって風呂だしね、此処。) ) [Mon 23 Apr 2007 00:17:20]
コンスタンツェ > ( な、なんだってー。それは失礼ごめんなさい! ) はい、自警団。市民の皆さんの平和と暮らしを護るため、日夜努力を惜しみません。…まだ新米も良いところですが。 ラフィスアルバ=テスタメント=コードウェルさんですね。 ( こういうのって聞いた後はぱっと言える事が多いのに、後になるとやっぱり忘れてるんだよなあ。とりあえず、ラフィスさんと覚えておこう。 ) 学生さんですか。良いことです、学問はその人の人生を豊かにしてくれます。遊んで過ごす一日より、学んで過ごした一日の方が重く、そして大事ですから。 ( ぴ、と人差し指立てて偉そうな事を言ってみる。年長者の特権である? ) [Mon 23 Apr 2007 00:05:34]
ラフィス > ( ……自分の額の心算だったとか言わないでおこう。 ) ( そんな事はさて置いて、人差し指はすぐに引っ込める。何か馴れ馴れしい人的なイメージを持たれてしまった気がするが、其れはもう仕方ない事にしよう。 ) ……自警団。 ( 反芻するように、口に出す。 ) …… ( ――― ふと。何かが喉に引っ掛かった、気がした。 ) ………失礼。私はラフィスアルバ=テスタメント=コードウェルと言います。無闇に長ったらしいので、判りやすくラフィスと省略する事を推奨して置きましょう。 ( 一応学生です、とか何とか。先程の口調とは打って変わった敬語 ――― どちらにせよ聊か硬くはあるのだが ――― で、そんな事を言うた。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:57:26]
コンスタンツェ > ん… りょ、両方ですか。 ( むにょーんと額を指で押さえられ、やや仰け反り気味になりながら言った。顔はちょっと困った風な。 頑丈なんですねといわれたら鍛えてますからとか明後日の方向の返事をしてしまいそうな予感が。 )  あ、はい。私は自警団をやっておりまして―― コンスタンツェと申します。 ( くい、と眼鏡を治す仕草を指でするけれど、眼鏡をしてないのを思い出して気まずそうに引っ込めた。 眼鏡が無いと相手の顔が良く見えないので、やや近寄り気味。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:49:55]
ラフィス > これは不吉な夢で済んだ辺りを喜ぶべきなのか、不注意を批難するべきなのか。どちらにすべきか教えていただけると非常に有難いのだけれど如何か。 ( 額を人差し指で抑えながらそんな事言った。素直に随分頑丈なんですねとか常の貌で言われても皮肉にしか聞こえまいし。色んな意味で。 ) ……仕事。失礼ながら、お仕事は何をなさって居られるので? ( 風呂の中で眠りに入る位に疲労の溜る仕事なんだろうか。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:46:05]
コンスタンツェ > ああ…苦しい。…何か物凄く不吉な夢を見たような。 ( 綺麗サッパリ今までの事を忘れているのか、それとも本当に夢だったのか…! お風呂場で居眠りは危ないですね、と笑って言った。 …何か、お腹が凄く苦しい気がするけど。 ) …え。し、沈んでましたか? そ、それはごめんなさい。ちょっとお仕事で色々と疲れてて―― 有難うございます。 いやあ、お風呂って怖いですねー。 ( 頭をぽりぽりと掻いて。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:36:47]
ラフィス > ( あ、起きた。 ) ( 何と言うか。しぶといというのか図太いと言うのか神経が太いと言うのか何と言えばいいのか。さっき目覚めたばっかりにしては凄い元気さだ。取り合えず思いついた単語は須らく失礼な気がするので口には出さないで置こうと思う。 ) ( さて置き、引き上げた瞬間目を覚ました貴女を目前に、目をぱちくりする女。 ) ……寝ていた、と、言うか。 ( そんな容易い物ではなかったと言うか。そんな物より何百倍か心臓に悪いモノだったと言うか。 ) ………水没していたぞ。爪先から頭の毛先まで。 ( 今日の教訓。例え睡魔が襲ってきても、風呂場でだけは眠りに落ちないように努力しよう。うん。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:32:57]
コンスタンツェ > ( 女自警団員の身体は容易く引き上げられるだろう。少なくとも、口の部分は。 ) 『やった引き上げてくれたッ!』 ( わぁいとおおはしゃぎ。すぐさま己の身体に駆け寄ろうとした刹那、何かの力が働き私の魂が何処かに連れ去られようと! ) 『あうううぅぅッ!ひ、引っ張られ…!でも、負けない!負けないんだからッ!』 ( コンスタンツェは一人誰にも気付かれぬまま浴場の床を這い、どうにか自分の身体まで到達し、そして――。 ) …………。 ( 引き上げられたコンスタンツェはぱちり、と目を瞬かせた。 ) …………………  あ。 …… ごめんなさい。私、寝てましたか。 ( 目の前に居る女性にそう声をかけた。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:25:31]
ラフィス > ( そんなこんなで辿り着いた浴槽。取り合えず先程の音が気になった ――― 普通に考えて此処くらいしか音の出るような場所は無い ――― ので、浴槽を覗き込んだ。覗き込んで ――― ) ………………… ( ぴし、と音立てて固まり ――― ) ……… ( 取り合えず一端深呼吸し ――― ) ……… ( 恐る恐る手を伸ばし ――― ) ……… ( 何はともあれ引っ張り出そうと試みる。 ) ……… ( 湯の浮力が手伝って、か ――― 突発的なアクシデントとかイベントとかが何も無ければ持ち上がるんじゃなかろうか、と思う。持ち上がったからと言って生き返るかどうかは別にして。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:19:22]
コンスタンツェ > 『あっ、も… は、早く歩いて下さい…っ!ねえ、早く!ハリー!ハリー!』 ( その背中を押そうと試みるけれど、掴めず触れず。自分の体もどうように触れられず。ああ、こんなフィクションにしかありえない展開ッ! ) 『うううっ どうして私がこんな目に――っ。』 [Sun 22 Apr 2007 23:09:48]
ラフィス > ( あ、止まった。ええと、何の音だったんだろうか。取り合えず。そのまま足を進める事にしよう。いや、だってホラ音源何だったのか気になるし。でも止まったって事はもう音源は無いって事だろうか? 言ってみれば判る。どちらにせよその方向には行かねばならんのだから。 ) ……… ( ぺったらぺったらぺったら。勿論霊感なんて欠片も無い彼女には、臨死体験幽体離脱絶賛体験中の貴女の声は届かない。悲しいかな只でも感覚鈍い部類(2点)だ。届くわけが無い。 ) ……………… ( ぺったらぺったらぺったら。なんだか緊張感の無い足音が、少しずつ便宜上死体(現時点においては生死不確定)に其れと知らぬまま近付いて行く。 ) [Sun 22 Apr 2007 23:04:16]
コンスタンツェ > ( ぼこっ。 その音を最後に、その場からの音は途絶える。 ――ぼこぼこと言う音を立てる物で、公衆浴場に存在するもの。…おなら? ) ………。 『ぶはーっ!あ、危ないところでし、たっ!やはりお風呂で眠っちゃうのは危な………。』 ( 勢い良く良くそうから脱出した自分。やれやれと汗を拭う傍らに、湯船に顔を沈めたままの自分が! ) 『…… え?  …あ、あれ?』 ( しかも、良く見れば自分の身体は何か透けているような――。 ) 『…えっ。もしかして、私死ん――……。  う、嘘っ!やだ、お風呂で溺れて死ぬとかちょっと洒落にならな…っ! あ、あのっ!助けて下さい!私を湯船から引き起こしてください!』 ( その時近づいてきた女性に必死に訴えかける。でもきっと多分―― 声は届かないだろう! ) [Sun 22 Apr 2007 22:56:52]
ラフィス > ( ぼこぼこ。何か良く判らんが不吉な気のする音が聞こえたような。ぼこぼこと言う音を立てる物で、公衆浴場に存在するものを一つ述べよ。(2点) ……方向 ――― 反響してよく判らないが ――― から考えて浴槽から、だろうか。 ) ………………ええ、と? ( 取り合えず、音のするであろう方向 ――― 反響して良く判らないなりに近付いている心算だ ――― に、足を進める。のそのそぺったらぺったら。足取りは遅い。足取りはスロウリィ。だって誰かが命の危機に陥ってるとか、知らないし。って言うか音だけで気付けたら結構大した物だと思う也。ぺったらぺったら。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:50:24]
コンスタンツェ > ……… ぶぐっ。 ( そしてコンスタンツェの顔半分は湯船の中に沈んだ。ぼこぼこと泡が毀れ、肺の中の空気を全て吐き出していく。 ) ………………。 ( みるみる内に顔色は悪くなり、戸をあけてやってきた女性には当然気づけず――。 貴女が近づくなら、今まさに湯船の中でデッドオアアライヴを彷徨う女の姿が見えるだろうか! ) [Sun 22 Apr 2007 22:42:48]
> ( からから、とか。そんな音。 ) ( 戸を開けたのは、ホワイティアの女である。髪は長く、背丈と肉付きから学生以上成人以下程度と推測できるような、そんな普通の体格の女だ。ぺたーんでもばいーんでもなく、普通な。至って普通な。悲しくなるくらい普通な。 ) ( ぺたーり、ぺたーり。そんな足音を立てながら、ゆっくりとゆっくりと其方へ近付いている。牛の歩みくらいには、ゆっくりと。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:40:30]
お知らせ > さんが入室されました。 『( 控えめな音と共に、戸が開いた。 )』 [Sun 22 Apr 2007 22:36:15]
コンスタンツェ > ( …駄目、寝ちゃいそう。どうして湯船ってこんなに気持ち良いんだろう。瞼が重くなって、景色がぼんやりと霞む。 ) ………。 ( うつらうつらと首が揺れ、その拍子にぺちゃ、と鼻に湯船が付く。それで目を覚まし、いけないいけないと首を横に振った。 ) …………。 ( そからまたすぐにうつらうつらと――。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:31:50]
コンスタンツェ > ( 自警団の制服に身を包んでから暫く経ち、仕事にも慣れた。気を抜かず、手を抜かず、目の前の仕事を只管全力を持って望むだけ。それでも減らぬ物騒な事件・事故を見れば、悔しさを覚えるばかり。 ) ………… はぁ。 ( もう一度小さな溜息。ごしごしと身体を洗い、髪を洗い。湯船に浸かろう。 ) …………  はあぁぁぁ…。 ( 今度の長い溜息は、疲れた身体を熱いお湯につけて気持ちよかった時に毀れる溜息だ。目を瞑り、凝り固まった疲れが解されていくのが判る。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:20:12]
コンスタンツェ > ( 昨日は自警団本部に泊り込みで、今日の仕事も今さっきやっと終わって解放されたばかり。このまま家に帰ってすぐに寝たかったけど、お風呂は入っておかないと髪が少しべったりしちゃうから。 ) ………はぁ。 ( 小さな溜息を吐いて、ざぱんとお湯を被った。 ) [Sun 22 Apr 2007 22:10:35]
お知らせ > コンスタンツェさんが来ました。 『( やつれた顔で入ってくる、女自警団員。 )』 [Sun 22 Apr 2007 22:06:02]
お知らせ > 野良猫さんが退室されました。 『(その日、公衆浴場に悲痛な叫びが響いていたとか。)』 [Sat 21 Apr 2007 03:56:36]
野良猫 > そ、そんな事……。ない……と思う……けど……。(しどろもどろと言った感じで反論するもどうやら完全に猫の負けである。捕獲されて、ズリズリと引きずられて戻された先。ある意味猫にとっては電気椅子にも似た拷問器具の一種にも見えそうな勢いで逃亡を試みるがどうやら無理なようだ。そして家主様の言葉はさながら死の宣告のように、恐ろしく思える。怪しい笑いを浮かべている家主様に本気で怯えながら。) [Sat 21 Apr 2007 03:55:51]
お知らせ > ピアナさんが帰りました。 『「次は身体ね!」そうして、猫さんが嫌がるのも聞かずに洗い続けよう』 [Sat 21 Apr 2007 03:50:16]
ピアナ > 汚れたまんまでも、気持ち悪いわよきっと! それにシャワーなら溺れないっ!! ( …そう思うなら、自ら風呂に入るだろう。足首を掴むことに成功すれば。 ) よっし!捕獲うー! ( 尻餅をついた猫さんを、ずりずり引っぱって元の位置に戻し。 ) ちゃんと、洗い終わるまで…ここから出さないからね〜? ( フ、フフフフ。と、笑いながら。──もう、力尽くで洗っちまえと内心思っていた。まずは髪に付いた洗髪剤を洗い流す!残ったら頭が痒くなるので、念入りにネ☆ ) [Sat 21 Apr 2007 03:46:57]
野良猫 > い〜や〜だ〜!死ななくても気持ち悪いのは嫌だし、水は……溺れたら死ぬじゃん!!(この場合何だか違うことを言いながらも、ちょっと負け気味ではあるが反論する。そして何か気付いたらしい相手の様子は解らずに)―――!! ぅわっ!!(扉に注意を向けたことでピアナ様から視線を外してしまった為に出来た一瞬の隙。そこを衝かれれば逃げようと後ろに引こうとして足をとられてその場に尻餅をつく。) [Sat 21 Apr 2007 03:39:49]
ピアナ > 気持ち悪い〜? 我慢しなさい! 水も! 死にはしないわよっ。 ( 獣人に対し、無茶な事を言う。威嚇しながら「嫌だ」と言う猫さんを見て、「これは、自分で洗うわけがないか」と気づいた娘は。 ) ──…はあっ! ( 彼の視線が脱衣所に向いた瞬間、床を蹴って身を乗り出すようにして手を伸ばし! 彼の足首をハッシと掴もうと。 ) [Sat 21 Apr 2007 03:29:38]
野良猫 > (睨まれれば蛙再来と言ったところだろうか。背中を何か冷たいものが流れた気がした。半歩後ろに引きながらもそれ以上は動けない。動こうと思えば動けるのだろうが、後が怖くて動くことが出来ない。)うぅ〜……。だって、なんかヌルヌルして気持ち悪いし、水に濡れたりするのやだし……。(どこか恨めしそうにピアナ様見つめて、言われる文句には一つ一つ返答しながら冷めた湯の滴る尻尾を膨らませて威嚇してみる。)絶対嫌だ!!(そう叫んで、猫がするように威嚇しながらも一瞬、脱衣所の扉に視線を向ける。) [Sat 21 Apr 2007 03:22:22]
ピアナ > ( あ、なるほど。と、どこかの影が納得。 ) ──……。 ( ──さすが獣人と言ったところか。二本足の娘は、バスタオル押さえながら上半身を起こして座り。ジロっと猫さんを睨んでむくれた。その目は、「アンタが逃げるからでしょう」と言っている。 ) ──…あ〜、もう! なんでそんなに洗うのが嫌なのよ! もうっ! ( 痛いわ疲れるわで、完全に機嫌を損ねたらしい娘。ムスーッとしながら「もう、もう」と文句を猫さんに。 ) もう知らない! 後は自分で洗いなさいよねっ! ( ぷいっと顔背けた。……「自分で」だなんて、余計に洗わないと思うのだが。今は思い至らないようだ。 ) [Sat 21 Apr 2007 03:10:22]
野良猫 > (その場合は目にタオルを押し当ててしまえば簡単だったりするのだが、まぁそれはいいとしよう。)……。 ……。(無言な相手に此方も無言。実際は目と一緒に口もしっかり閉じているのでしゃべれないだけだったりする。 向けられたシャワーヘッドが一瞬視界の隅に映った。それでも今度は滑って転ぶことの無いように手も使いながら走って逃げていたら、背後でなんか凄い音がした。その音に振り向いたら……)ピアナ、大丈夫か?走るとココ危ないぞ?(自分も人のことは言えない。警戒して距離を置いたままそんな今更な忠告。先ほど自分がやったことと同じ事してる家主様に真顔で言ってのけました。) [Sat 21 Apr 2007 03:01:59]
ピアナ > ( 滑ったー! 止めることは叶わず、背後から抱きつく前に、ズベン!と転んだ。 ) いったあ〜…。 ( 手をついて起き上がりかけながら、打った鼻を押さえる。身体に巻いていたバスタオルもこれだけ暴れれば乱れ気味。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:53:09]
ピアナ > ( この時代には無いだろう。恐らく。 なるほど、しかし「下を向いて洗う派」が保護者だと、それも難しそうだ。 ) ──。 ( 無言で、結構真剣に洗う。洗うのは割と楽しそうだと思っていたが、想像以上に猫さんが風呂苦手のようだし、いざ洗ってみると難しい。痛くなるほど目を閉じていることには、猫さんの背後で髪を洗っている娘は気づけない。さて、洗い流して──と思って、シャワーヘッドを向けた途端。 ) あっ!コラ! まだ流せてないでしょ!! ( それに、まだ「身体」が残っているのである。逃げ出した猫さんの背後から、ガシッと抱きついて止めようと試みる。素早さは同程度だが──風呂場であることがどう影響するか。【判定】発言秒数下一桁が奇数ならピアナが滑って転ぶ。偶数なら滑らない。 )  [Sat 21 Apr 2007 02:50:27]
野良猫 > (そういう時は子供の見方シャンプーハット。でもこの世界にあるのか?無い時は濡れタオルを目の上に置くといいそうな。)……。(足の指を開いたり閉じたりしながら耐える。再び洗髪剤のヌルリとした感触がしたならより目を硬く閉じる。そりゃもうその所為で目が痛む程に。)……。(そして水気を含んで重くなった髪に絡むヌルヌルとした感触に首を竦めた。  「よし! 髪 は これで終わり!」 聞こえた声には脱兎の如く逃げ出そうとするだろう。) [Sat 21 Apr 2007 02:40:29]
ピアナ > ( ……ようやく、大人しくなってきたかな? 慣れてない内は、確かに洗髪は辛いもの。幼い頃は、気を抜くと湯が目に入ってしみる洗髪が怖かった。 ) …………。 ( 慣れたと言うよりは、必死に耐えているらしい猫さん。なるべく早く済ませた方が彼のためかもしれない。流し終えると、再び洗髪剤をつけ。今度はさっきよりは力を弱めて髪を洗おう。頭皮を洗い終えれば、長い後ろ髪にも洗髪剤をつけて揉み洗いを。無事に終われば、「よし! 髪 は これで終わり!」と言って洗い流そうか。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:30:21]
野良猫 > (逃げても追ってくる手に逃げ場をなくせば其処からは逃げることが出来ずに大人しくなる。今まで人間社会とずれた所で、どちらかと言うと動物社会に近いところで生きていた為に何の問題もなかった。ただ毛繕いに他の猫の舌を借りるだけで。ゆえに人間の使う洗髪剤などは慣れていない。)うぅ〜。(再び湯の感触を感じれば今にも体が逃げ出しそうになるが其処は、逃げたときの恐ろしさが勝ってかどうにか堪えている。それでも呻くような声を洩らして、足の指をこれでもかと言うほどに開く。) [Sat 21 Apr 2007 02:23:12]
ピアナ > ( 猫さんの体が逃げるように動くが、その動きを追うようにして娘は洗い続ける。──髪を洗わなくても、死にはしない。だが、人間社会で生きていくには支障があると言うことか。 頭皮を洗っていた手を止め。 ) いったん、流すからね。なんか泡立ちが悪いから、流してからもう一回髪洗うわ。 ( 年単位で洗っていない髪は、汚れが酷いのか、うまく洗髪剤が泡立たない。一度、汚れと洗髪剤を洗い流そうとシャワーのヘッドを向けよう。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:14:46]
野良猫 > ……。(耳を塞いだまま更に目を硬く瞑った。きっと慣れるにはちょっとやそっとの努力じゃ無理な気がするが、とりあえず今のところは大人しいようでヌルリとした。洗髪剤の感触にビクリと更に身を縮込ませる。髪を洗われるのに慣れていない猫はその手から逃げるように身を屈めてみるがそれ以上の抵抗はしない。そして、この猫……生まれてこの方髪は洗ったことがなかったりするのだが……半分が猫だから平気なのだろうか?) [Sat 21 Apr 2007 02:09:04]
ピアナ > よし。 ( 素直に頷く猫さんに、満足して頷く娘。髪を濡らしていると、何やら震えているらしい猫さん。 ) …………。 ( そんなに風呂が嫌なんだ。でも、洗わないわけにはいかないし、いっそ慣れてもらおう。…難しそうだが。 ) 石鹸、つけるからねー。目に入ったらしみるから、開けちゃだめよ? ( そうして、石鹸…というか洗髪剤を頭頂部から揉み込むようにつけんと。ある程度つけたら、頭皮をマッサージするかのように洗っていこうか。念入りに。 ) [Sat 21 Apr 2007 02:00:57]
野良猫 > うん。(貴方の内心知らぬ猫はきょとんとした様子で不思議そうに貴方の事を見ていることでしょう。食べちゃダメだと言う事がこの猫の頭にも一応刻み込まれたようです。)そっか……。じゃぁ、うん。言わない。(マニアック。と言うよりは、罰ゲームと言った方がいいかも知れないと、何処かで呟く影は近々くろいあくまに攫われて行く事でしょう。)う、うん……。(耳を塞いだまま目も瞑って掛けられるお湯に身を縮こまらせている。力を入れ過ぎてなのか小刻みに体は震えて) [Sat 21 Apr 2007 01:53:58]
ピアナ > ( いや、仕事中に群がってきたのは、単に数の問題かも。 ) そう、そうよね。良かった。 ( 君の作る飯よりゴキの方がマシだ。とか言われたらどうしようかと思った。料理の腕にはあまり自信が無いから。ゴキ料理の存在は、ティアン育ちの娘も一応知ってはいるが…ヴェイトスで好まれているという話は今のところ聞いたことがない。ちなみにピアナ自身は、退治は好きでも、食べるのは好まなかった。 ) ええ。その方が無難よ。 ( やはり、マニアックな部類だと思うし…。ゴキ食べるのは。 もちろん、この娘の感覚での話ではあるが。 ) いくわよー。 ( 一応、風呂が嫌いらしい猫さんに気を使っているのか、なるべく少しずつ髪を濡らしていく。頭頂部から後頭部。後ろ髪へと、髪を空いてる方の指先で梳くようにしながら。 ) [Sat 21 Apr 2007 01:45:45]
野良猫 > そうなのか……。(だからあんなに群がってきてたのか?なんて事思いながら。)もう食べてないぞ?(今はアレを食べなくてもちゃんとご飯は食べれる。猫にとってアレは非常食のようなものだ。其れに世界には、特にフオーウン辺りにはアレを食べる文化がある。そしてアレの料理もしっかりとある訳で、ヴェイトスに住まうフォーウンの方々はどうなのかちょっと気になったりもする。)……うん。もう、言わない……。(これ以上言ったらきっと色々とお仕置きされそうだと思ってか、心の中で「たぶん?」と付け加えながら素直に頷いた。そして再び風呂椅子に腰掛ければ言われたとおりに耳を塞ぐ。) [Sat 21 Apr 2007 01:32:18]
ピアナ > ( 怯えてるっぽいけど、気にしない! ) 駄目よ。不潔だわ。しかも話に聞いた所によると、アレの体液は、仲間を引き寄せるらしいし…… ( 『アレも結構旨いのに』 ) ……お願いだから、もう食べないでね。ヴェイトス市民の多くは、食べないと思うわ。アレは。 ( 一瞬固まってしまっタ。 ) それから…人に、『アレを食べた事がある』なんて 絶 対 言っちゃ駄目だからね!? あの虫は、一般的にはものすごーく嫌われてるんだから! ( 「名前聞くだけでも嫌って人がいるってのに…アンタってば」とブツブツ。風呂椅子に猫さんを戻すと、今度こそシャワーの湯を「耳、押さえてなさいよ」と言ってから髪に当てようか。 ) [Sat 21 Apr 2007 01:22:05]
野良猫 > ……。(怖い笑顔が和らいだ。そう言ってもこの猫にとっては余り総いった変化は感じられていないようで、未だに怯えていたりします。撫でられつつも時々ビクリと肩がはねていたりします。)……。そんなにダメなのか?アレも結構旨いのに……。(あくま退治でも食べちゃダメだと言われたコックローチさん。体液付いてたらダメと言われればしゅんと耳と尻尾がより一層萎れて、起こされた体。そのままズルズルと引きずられるように風呂椅子まで戻された。) [Sat 21 Apr 2007 01:14:53]
ピアナ > コラ、目え逸らさないの。 ( そう言ってから、少し、怖い笑顔を和らげて。 ) …ちゃんと自分から仕事を探しに行って、ちゃんと仕事終えてきたの、偉かったよ。 ( 偉い偉い。という風にちょっと頭撫でようとしつつ。 ) ──…でもね。いつもの格好のままじゃあ…マズいわ。ましてやゴキ○リの体液まみれだなんて…! ( ゆっくりと頭を横に振って。 ) だから。 ( 掴んでいた肩に力を入れて、引き起こさん! ) ちゃあーんと綺麗にしましょうね〜? ( いざ、風呂椅子まで戻ろう! ) [Sat 21 Apr 2007 00:59:56]
野良猫 > (ガッシと掴まれた肩に背中に冷たいものが流れた。蛇に睨まれた蛙の如く、ピアナ様に笑顔で脅迫された猫はもう動けない。必死でピアナ様の目を見ないようにしている。)うぅぅぅぅ〜。。。(家に入れないのは別に構わない。雨の凌げる場所は知っている。だが「ご飯抜き」は、この猫にはどうやら効いたようだ。一気に大人しくなり既に抵抗する気も失せてしまったようで、その場から動くことなく体中に入れていた力も抜けている。) [Sat 21 Apr 2007 00:50:02]
ピアナ > ( あ、生きてた。とホッと息をつく。が、無事と分かれば容赦しない。這うようにして逃げんとする猫さんの肩をガッシーと掴もうと! ) ……逃げて…どうするのかな?かな? ( うっふっふっふー。と笑みを浮かべながら、猫さんの顔を覗き込もうか。 ) ちゃんと洗わせなかったら──もう、家に入れないわよ。もちろん、ご飯も抜き。 ( ほとんど脅迫だ! 先生ー!自警団員が、保護してるはずの猫少年を脅迫してますー。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:40:31]
野良猫 > うぅ〜……。(動かなくなってからちょっとしてそんな呻き声。軽く身を縮めて、どうやら痛みに耐えているようだ。そしてそのままズリズリと床を這うようにして逃走を試みる。と言ってもきっと今の速度はリクガメよりも遅いに違いない。何とも往生際の悪い事だ。) [Sat 21 Apr 2007 00:35:25]
ピアナ > ( ……断りも無しに捨てちゃって悪いことしたかしら…と、ちょっと思ったが。いやいや、アレをずっと着せておくわけにもいかないじゃないの。と考えを打ち消す。そして。 ) よーし、心の準備は…ああっ!? ( いざ、お湯をかけんとしていたら、猫さん逃亡──しかけて転んだ。 ) ちょっと、大丈夫!? ( 自分も滑らないように、気を付けながら側に寄ろう。…動かないように見えるんだけど、死んだりしてないよね? 焦る。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:29:01]
野良猫 > だって、結構便利だったし……、着易かったし……。(耳をしゅんと垂れさせて少し恨めしそうにピアナ様を見つめていた猫は……。)……。 うん。 (あっさりと丸め込まれました。そして言われたとおり、一応は腰掛けるのですが……、捻られた栓、湯に変わっていく水を見て逃走を謀ろうと駆け出して―――、)いだぁっ!!(濡れた床で滑って、転んで、綺麗に床とこんにちは。顔面打ったらしくその場で大人しくなった。) [Sat 21 Apr 2007 00:22:32]
ピアナ > まだ「あれ」を着る気だったの!? ( 少し驚いた。お気に召さないも何も、くろいあくまの体液まみれの布は家に置いておきたくない。 ) ……あれは洗っても、ちょっと無理だと思うわ…。 ( 今度、いいの買いに行こう、ね? となだめながら浴場内へ。 ) さて。 じゃあ、ここに座る! ( ビシ! と洗い場にある木製の風呂椅子を指し示す。大人しく座るようなら、猫さんから手を離し。娘はシャワーの栓を捻って水が湯になるのを待った。 ) …………髪から洗うべきか、体から洗うべきか……。 ( うーんと悩む。髪が長いから、折角洗っても体についちゃうし…。逆は逆で、洗ったのに汚れがまた上から来てしまう。 ) やっぱ髪からね。洗ったら纏めて結んじゃおう。 ( 勝手に決めて。 ) 耳、押さえときなさいねー。お湯かけるわよ? ( 壁に付いたシャワーの先の方向を、猫さんの髪に当てるべく変えようとする。 ) [Sat 21 Apr 2007 00:12:08]
野良猫 > あぁっ!(猫としてはいろいろと便利だったので気に入っていたのだが……。どうも家主様はお気に召していなかったようで、無残にゴミ箱の中に入った自分の一張羅に目を見開いて大口開けて固まった。)っ―――……。(石鹸とタオル手にしたピアナ様の姿に後ずさろうとしたところでガッシリと手を掴まれてしまった。そしてやはり来たとき同様、引きずり込まれていく猫が一匹。) [Fri 20 Apr 2007 23:53:30]
ピアナ > ( そう、猫さんはこの数日間ずっと、アレの体液まみれだった。しかし悲しいかな、風呂なしアパートに住んでる娘。公衆浴場に連れてこようにも、たまたま非番の日が合わなくてイライラ。その通り気合もやる気も十分。 ) えいやっ。 ( ちょっと抵抗されたが、掛け声と共に剥ぎ取り。服とも呼べないような布を、くしゃくしゃ結んで丸めて、脱衣所の隅にあった大きめのゴミ箱の中へポイっと投げ入れん! ) ……大丈夫。替えの服は持って来てるから。 ( 自分のお古のシャツとズボンだが、買いに行くまでくらいは恐らくそれで何とかなるだろう。 ) よし、行くわよ。 ( 床に置いてあった石鹸とタオルを持つと、浴場内に入ろう。まだ猫さんが渋るようなら、もう片方の手で手首掴んで引っ張り込もうか。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:42:27]
野良猫 > (多分知らない方が……と思います。結局はアレの巣のようなものだと思うので……。そしてその巣の中から生還してから数日。ずっとくろいあくまの体液とか付いてた訳なのですが……、本日はどうやら家主様はやる気十分のようです。そしてこの猫はと言うと、この世の終わりと言った感じでもう元気に抵抗する力さえ残っていないようです。軽く布掴んで抵抗しようとしますが簡単に剥ぎ取られて―――)…………。(抵抗する事はなくとも警戒はしているのか耳はピンと立って居たりします。) [Fri 20 Apr 2007 23:32:19]
ピアナ > ( 一体、どれだけの数の「くろいあくま」がいたのか知らないが、依頼を立派に終えて帰ってきた猫さんの姿は、そりゃもう凄かった。ビックリした。驚いた。 忙しかったので、すぐには連れて来れなかったが…今日こそは!徹底的に洗うと決めて、半ば無理矢理連れてきたのだ。 ) …………。 ( 壁に張り付いて威嚇する猫さんに対して、こちらは視線で威嚇してみる。──それが効いたのかは定かでないが、ようやく観念したらしく、やってくる紫の猫。 ) ……洗えないでしょ、これ着てたら。 ( 近づいてくれば、これまた、くろいあくまの体液で恐ろしいことになっている布を、掴んで剥ぎ取ろうと。──自分は本日は洗う側なので、バスタオルは着けたままでいるつもり。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:23:33]
野良猫 > (くろいあくまとの格闘が終わって、気が付いたら目の前にお湯が有ったのでちょっと職員さんには申し訳ない事をしてから逃げてきた。、おうちに帰ると家主さんにもの凄くおこられました、まる。と言った事情から今日はとうとう連れ込まれた公衆浴場。猫は布を身に付けたままで脱衣所の壁に張り付いて威嚇していたりするのですが、これ以上抵抗しても後が怖いのを知っているからかしゅんと尻尾を垂れさせて観念したようにピアナ様の方に向かいます。) [Fri 20 Apr 2007 23:14:48]
ピアナ > ( 白い湯気が立ち込める浴場内を眺め回し…先客がいないようであることを確認。振り返ると、脱衣所に向かって声を投げる。 ) よし! 入るわよ!! ( 人差し指で、カモ〜ンという風な仕草も加えて呼ぶ。──ちなみに、そうしている娘の姿は、全裸の上に大きいタオル一枚巻いていたりする。……もちろん、このまま湯船に浸かるつもりはない。というか、今日は果たして湯船に入れるかどうかも怪しいが…。猫さんが来るのを待とうか。 ) [Fri 20 Apr 2007 23:06:00]
お知らせ > 野良猫さんが入室されました。 [Fri 20 Apr 2007 23:01:37]
お知らせ > ピアナさんが入室されました。 『( ガラガラガラッ と、勢いよく扉を開けた。 )』 [Fri 20 Apr 2007 22:59:56]
お知らせ > 真護さんが退室されました。 [Wed 18 Apr 2007 18:58:59]
真護 > うん、一回行ってみよ。護衛に苔ちゃん背負うて。 (さりげなく恐ろしい事を呟きながら、ざっぱり勢い良く立ち上がる。うーんと軽く伸びをすると、手拭いで隠すところは隠して扉の方へ。 途中滑って転びそうになったのは…忘れる。) [Wed 18 Apr 2007 18:58:56]
真護 > いっぺん淫売窟巡りとかしてみたいなァー。 (色んなお店を回るのだ。異種族のサラダボウル・ヴェイトスだもの、さぞかし沢山の種族のべっぴんもしくはめんこいおにーさんおねーさんいもーとおとーとが居るに違いない…!目をキラキラ輝かせる少女の背後では、”やーねこの子インバイクツですって””しっ見ちゃイケマセン”などの母上達によるひそひそ会話が聞こえるが、届いちゃいない。友人の話では、選りすぐりの男装の麗人達がもてなす大人のバーが今人気らしい。楽しくおしゃべりに興じながら酒を嗜むのも素敵だな。淡い期待と妄想を抱きながら、ていうか性行為て気持ちいいもんなんだろうか?とあんまりな考えを抱く処女148歳。笑えない。) うちの里はなんかこう…手ェ繋いで手紙送るんが「付き合う」で、チューとかにゃんにゃんは結婚してからやったからなァ…。 (此処に身を置いている今、振り返ってみれば恐ろしくお堅い風習の地だ。うっかりはめを外すと村八分の刑に処せられる。 初恋の人とドキドキしながら手を繋いだっけ。) [Wed 18 Apr 2007 18:55:11]
真護 > (今日の客足はそこそこ。湯に浸かりながら井戸端会議に明け暮れる主婦たちや、プールのように泳ぎまくって無邪気にはしゃいでる子供たち、体を洗いながら恋愛話に花咲かす女の子たち…。) 平和やな、うん。 (客層がこんななので、さすがに物陰に隠れてにゃんにゃんしてるカップルも居ないだろう…と思って見たら、 ―――居た。風呂場の死角ともいえる奥の方の隅っこの更に湿気に強い観葉植物の葉っぱと敷居代わりの岩石で隠されたスペースに蠢く影。…さすが公衆欲情。暫し呆けたように眺めていたが、やがてゆっくり視線を逸らして。) きゃッ。 (ぽ。頬に両手を当てて恥らうポーズ。…しつつも興味があったりする。 少女のすぐ傍を飛沫を上げて子供達が駆け抜けてゆき。平和な夜。)  [Wed 18 Apr 2007 18:36:08]
真護 > (頭の天辺に手拭いを乗っけて、満足顔。いつもなら宿の大浴場で済ませるのだけれど、今日のところは無事仕事も完了したことだし、少々奮発して此処へとやって来た。長い時間をかけてそれこそ肌が擦り切れるくらい石鹸と手拭いを駆使して体中を洗い上げて、今はゆったり浸かり中。) はーええ湯でんなー…。 (どでかい浴槽の縁に両手と顎を乗せて、だらしなく顔を緩める。) [Wed 18 Apr 2007 18:15:20]
お知らせ > 真護さんが来ました。 『(さっぱり。)』 [Wed 18 Apr 2007 18:10:19]
お知らせ > サンディさんが退室されました。 『イヤッホー!ラーメンは明日のお昼だね!』 [Tue 17 Apr 2007 05:52:41]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『――お持ち帰られた!』 [Tue 17 Apr 2007 05:51:51]
ララ・アヴィス > (三度目の射精にして思いっきりイってしまった少女(※強調)は、お湯に落ちても目覚めませんでした。 ) ――サンディさぁん… (しかし目覚めずとも破壊力高めの寝言を放ちましたとさ。) [Tue 17 Apr 2007 05:51:22]
サンディ > そう卑屈にならないでさー。 ( ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅんっ! ) ぺったんこはぺったんこで立派なチャームポイントとしてだね、特定のニーズってものが結構あるっていうかー。 ( ずぶっ、ずぷっ、ずぷぷっ!! ) えへへ、それじゃそろそろ三発目を―――― ( ぐちゅっ! ちゅっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱちゅんっ! 相手がノリノリならもう加減もなにも無く激しく後ろから突きまくり、反り返ったモノを天井側の肉壁にこすり付けるように、時折左右にも擦り付け、乱暴に子宮をノックして――――いったい何発出したら勢いが衰えるのかという量をどっぷりと注ぎ込んだ。 三発目にして早速隙間からぴゅ、ぴゅるっ、と白濁した液が飛び出しぷくくと音を立てて入り口のところで小さく泡立った。 そのうち幾重にも雫が糸を引き、湯船に落ち―――ララもざぱーンと落ちた。 清掃するひとごめんなさいだ。 ) うぉっととおー!? あ、あれっ? 溺れちゃうよっ!? っていうか折れる折れる折れるゥ――――! ( がくーんといきなり前に倒れてもなお繋がってるものだから、自然とソコだけ下に引っ張られるわけで――――うおお、とか唸りながら非力なモヤシっ子アームで溺死しそうな幼女お嬢さんをサルベージした。 ) …おおおーい? 此処で落ちられると―――――。 ( 家、わかんないヨ。 ) …お持ち帰りOKって事だ! ( キラキラと目を輝かせた。 ゴーレムに殴られて死んでしまえ。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:48:42]
ララ・アヴィス > ぺったんこ連呼しないでくださいよぅ…よ、幼女って…う、うぁ、あんっ…そんな、これ、なんか、熱いッ…!?(お風呂の熱と体温と、あと羞恥で――顔、真っ赤。) ちょっ、あぅぅ、サンディさぁん…っ、ダメ…飛んじゃう…ッ!?(びくり、と身体が跳ねて――そのまま顔からお湯の中にだばーん!と突っ込んだ。  ――まさかの失神エンド。)  [Tue 17 Apr 2007 05:37:26]
サンディ > やっぱ中途半端はイケナイと思うわけですヨ。 こう、全力出したぞー! みたいな満足感が大事な? えーっと、まぁ大体そんな感じで。 ( 基本的にその場の脊髄反射で喋ってるので中身は空っぽ。 オブラートに包まず要約すると「やりたいだけやる!」という獣道。 ) まぁまぁ、ぺったんこはぺったんこでこー、幼女としてるみたいでコーフンするからそれはそれ! ほぅほぅ、激しかったのか―――分かってるねぇ、前のヒト! ( 口調の底抜けの明るさが無ければひっどい事ばっか言っているが、当人に悪気なし。 今人が入ってきたらなんの言い逃れも出来ない格好でおもむろに腰を前後させて、二回分の精液でぬるぬるになった膣の中を扱き始める。 お風呂の水気も相俟って、腰とお尻がぶつかりあう度にぱちゅん!ぱちゅん!と淫靡な水音が浴場に響き、二人分の嬌声も混じってお取り込み中バレバレだ。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:25:15]
ララ・アヴィス > 溢れるほどする気なんですね…(呆れ半分、期待半分くらいの声で。挿れられてる側としてはだいぶみっちり嵌っているように思えるのだが。) うう、ぺったんこは関係ない…関係ないですから…(改めて胸を見比べて――うん、大きさじゃなく感度だと言い聞かせる。) 経験は…、その、少ないけど、激しかった、ので…(真っ赤になりながら答える――状況が状況なので羞恥心も初めに比べれば消えてるようですが。) え、ちょっ、何…うあんッ!?(挿入したままぐるりと回されて、こう、半回転分中で擦れて――軽くイッた。) はぁ・・・ぅ、今度は後ろ…?(勢いづいたのか、少し腰を突き出してみたりなんかする) [Tue 17 Apr 2007 05:17:51]
サンディ > ダイジョブダイジョブ――――えーっと…ちょっとみっちり嵌ってる気もするけどある程度隙間から出ると、おも、うし――――。 ( 無責任発言だ。 パンパンに成るほどやる気満々のようだが。 壊れちゃったらどうしよう――――なんて事は頭の隅っこの隅っこの隅っこの方に二つ折り四つ折り八つ折りくらいになってしまわれている感。 ) こんなにちっちゃくてぺったんこなのに結構淫乱なんだ。 ホントに経験少なめナのカナ? えっちな子好きだけどね―――――。 ( もう開き直ったのか、どんどん出しちゃうよー、とか言いながら立ち上がり、ざばばとお湯から身体を上げ。 繋がったまんまの都合上、一緒に持ち上げちゃう形で――――お湯の中なら見えない、なんて話もうとっくに忘れてる。 自分勝手に膣の中に入れたままぐりんとモノを捩って半回転させればアラ不思議、立ったままバックから入れる体位にシフト。 両手で腰をしっかり捉まえて、と。 ) [Tue 17 Apr 2007 05:11:05]
ララ・アヴィス > …あ、溢れるっ!?(『ぱんぱん』のくだりに言い知れぬ恐怖を感じた――) ん…悪い子でいいから…もっとなじって…?(マゾはマゾで乗り気。言葉責めを要求すらした。) …んっ、ぁ…う、うそっ、早ッ…あ、あぁっv(体がノってきた二発目は随分気持ちよかったようで――耳と同時に攻められて、身体をよじりながら悶えている。) [Tue 17 Apr 2007 05:01:28]
サンディ > えー、普段あんまり回数とか数えないけど――――あ、前にしたヒトが「子宮ぱんぱんになるくらい」って言ってたカモ? ( 抽象的なような生々しいような。 小柄な娘さんだと「ぱんぱん」で済むのだろうかー。 ※他人事っぽい。 ) うひ、ワルい子なんだー。 そんな事言ってるとホントにモノみたいに扱っちゃうよー? ぎゅうぎゅう締め付けてくるえっち穴ちゃん♪ ( へたれの早漏の癖になんだか楽しくなってきたのかノリノリで。 抱き寄せて自分の上に座らせるようにして、真下からくぃ、くぃっ、と子宮口を押し上げ、それはもう簡単に、今度は予告すらなくびゅるる、びゅるぅっ、と二発目を注ぎ込む。 リクエストにお答えするように耳朶にかじりつき、歯形をつけながらぺろ、と耳朶どころか耳の中まで舌を突っ込む。 下半身はもう射精しながらも小刻みに動かしっぱなし。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:56:17]
ララ・アヴィス > あ、あぅ…な、何発出るんですかいったい…(全然小さくならない…のはいいとして、なんかまた動かし始めてることにむしろ驚いた。元気だなぁこの人――) あ…モノみたいに扱われるの、良いかも…です…(なんかマゾヒズム全開の台詞を吐いた。) んっ…あ、あの、耳、もっとして、ください…(なんか乗ってきたらしく、自分から体を密着させにいく) [Tue 17 Apr 2007 04:46:06]
サンディ > はふゥ…ちょっとスっきり―――――あ、いやその、こっからが本番ダヨ?デスヨ? 今のはかるい挨拶っていうか―――。 ( 精力絶倫で早漏。 なにその種付けマシーン。 効率良し。 一発出したばかりでも萎む気配は無く、むしろ自分の液でぬめった膣内をくちゅくちゅと小刻みに動かし始めてすら居る。 いいわけだか何だか分からない事を言いつつ。 ) 暫らくこのまんまの方が痛くないと思うよー? 出し入れしないでぐりぐり扱いてあげるね。 ( 逃がすまいとでもするように両手で腰を捉まえ、相変わらず身体を密着させたまま。 耳朶に、頬に、首筋に、乳房にと尖らせた舌の先を這わせてくりくり転がし―――。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:38:06]
ララ・アヴィス > んふっ…んっ、はぁッ…v (かけてくれる言葉は優しかったが、ゴリ押し加減と激しさが強姦レベル――、いや、真性マゾな子にはこれで丁度いいのだろうけど。) うぐ、ちょっ…そんな、奥にっ、(何とか声を絞り出しているところに、心の底から気持ちよさそうな声が聞こえた――んで、…出された。) うあッ、ああ…!(あんまり盛り上がってない状態で出されたので、中でぶちまけられる感覚が結構リアルに――え?とりあえず?) はぁっ…あ、あの、一応、聞きたいんだけど…抜かないの?(半分期待して訊いた。どっちの期待をしたかは、まあ、「性嗜好:マゾ」に訊いてくださいな。) [Tue 17 Apr 2007 04:30:10]
サンディ > んっ、むっ…ふぬッ…んん――― ( 駄犬がじゃれ付くような相手のことお構いなしのキス及び挿入。 脚はこわばってるし、半ばまでいっきに突っ込んだ辺りで絞まりがさらにきつくなったのには気付いたけどお構いなし。 この両性、相手を油断させるような馴れ馴れしさを持っているが、根っこの部分はどこまでも自分勝手で性欲に正直な子供である。 もっと奥までっていうか根元までみっちり入れないとー、なんて考えながら容赦なくずぶ、ぶ、と最後まで入れた。 ) うっ♪ ( 入れた、ところで。 ) ゴメン我慢できないとりあえず一発目―――――♪ ( とりあえず、とか申した。 次の瞬間、勢い良く一番奥に注ぎ込まれるどろりとした液体。 どぷっ、どぷぷっ、と音が聞こえてきそうな迸りがたっぷり5、6秒間続く。 何発で満足するかなんて「特技:精力絶倫」に聞いておくんな。 大抵のヒトはプロでも朝立てないくらいになるけど。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:24:16]
ララ・アヴィス > (和姦とはいえ、M字開脚させながら言えることじゃない――口は塞がれてるから何も言えないけれど。) んぅー…(濃厚なキスに頭が惚ける――がっついてこられるとちょっと嬉しいようで) あぅ…やっぱり胸、大き…う、うあああ痛ぁぁッ!?(いきなり挿れられた。どこまでも予想外だなーとか考える余裕もない。) が…っ、我慢…(思わず一瞬止まってしまった呼吸を整えて――だめだ整わない。段々息が荒くなっていった) [Tue 17 Apr 2007 04:14:41]
サンディ > まぁダイジョブダイジョブ、両性、悪人イナーイ。 よいしょつと――――いっただきまーす♪ んッ…んふ…む♪ ( 今さっき両性の知り合い居ないって言ったばっかりだが。 拒まれなかった唇を強めに押し付けて、遠慮なく口の中に舌を割り込ませ、深く深く奥まで唾液を舐め摂るみたいにして舌を動かす。 胸と胸がが密着するくらい強く身体を押し付けて擦りつけ、大きく開いた脚を高く上げさせ――――。 ) 最初はちょーっと痛いかもッ…我慢がまんっ。 ( 優しげな声とは裏腹に、かなり容赦なく思い切り圧し込んだ。 ) [Tue 17 Apr 2007 04:07:37]
ララ・アヴィス > 有り得そうで怖いです…(サディスト誘引体質なら言われたことがあるけれど。)  経験は、ありますけど…全っ然、慣れません…(多少怯えの入った表情で、それでもされるがままに脚を開いて――) 期待させたんだから、ちゃんとしてくださいね…んっ…(押し倒された格好のまま、キスを受け入れた。) [Tue 17 Apr 2007 04:00:49]
サンディ > それはアレだ、引き寄せる体質なんだよ―――――。 ( いったい何の呪いかと。 ゴーレム作る度に両性を呼び寄せる怪奇現象。 さておき。 全国の両性の皆様心の底からごめんといっておく! ) ダイジョブダイジョブ、お湯の中なら繋がってても見えないってー。 混ざりたいヒトなら別にそれでもいいしさ。 ( と、拒絶されるでもないならそれはもう手馴れた感じで上から覆い被さって、両手をララの膝の裏に差し込んでM字に開脚させようと。 Mだけに。 いやどうでもいい。 ) えへへ、あんまり経験ない? 慣れてくるときんもちいいぞー。 ( よし、んじゃぁイキナリ入れちゃうかー、といつもなら前戯0で突っ込んじゃう所。 思い出したように顔を近づけて、えっち開始のキスとかしてみようかと。 んー。 ) [Tue 17 Apr 2007 03:54:57]
ララ・アヴィス > え、ええ…確かその人とも似たような出会いをしたような…(風呂で一物見せ付けられた思い出。そろそろ両性に偏見持ち出すんじゃなかろうかこの子。) え、ええと…でもこんなところでしたら誰か来るかも…(云いながらも、にじり寄ってくるサンディの股間から視線が外せない。――やる気満々、2人目。) …は、入るかどうかは分かりませんが、その、私が痛がっても気にしないでください…ね?(覚悟決めた眼で、顔を見上げた。 そりゃこんだけデカいのだ、覚悟も要る。) [Tue 17 Apr 2007 03:45:15]
サンディ > あ、知り合いに両性居るの? そりゃぁ助かるっていうかあたしの知り合いに居ない不思議だ。 お酒飲みながら一緒に苦労話したいね。 裸でおんだされたり思いっきり踏まれたり面白がって見世物にされたりこー…いやそれはそれでちょっと気持ち良いか。 ( ※和訳:苦労した覚えが無い。 ) え? あー、ララっちゃんの身体視てたらすごい勃っちゃった? ヤらしてくれたら治まるかも。 どうか! ( ひっどいお誘いである。 いやもう当人、目の前にしゃがみ込んでにじり寄ってやる気満々だけど。 入るかなぁ?とかいそいそと。 ) で、その後ゴーレム見てラーメン食べてー。  [Tue 17 Apr 2007 03:38:09]
ララ・アヴィス > ――え。(突然立ち上がられて咄嗟に反応できず、視線の高さは保ったまま――まあ要するに、直視。) なななな、なんかっ真上向いてる…!(両性よりむしろそっちに驚いた。ヴェイトスに来てからというもの経験が偏っている18歳だった――) い、いえ、その、知り合いにも何人か居ますし、でも、その、……おっきい。 (ぽかーんとしながら、フィルタリング一切ナシで頭の中身を言葉にする。結果物凄くやらしいことを云った気がするが気にしちゃいけない。) え、あ、はい、ゴーレム…、見せる…(想像力のナナメ後ろ辺りをスッ飛んでいく事態の中で――なんか目が話せなくてまだ直視状態のまま。こっちも見せてもらったしね!とか馬鹿なモノローグが頭の中で回っている――) [Tue 17 Apr 2007 03:29:51]
サンディ > そうそう、知り合いには居ないけど―――――あー、御免わっすれてたー。 いつも自己紹介する時とかに先に言っちゃうんだけどさ、ほら、後々面倒臭いし。 説明面倒だしいいや、ほらこれだー! ( 嫌われるとか引かれるとかそういうの全然怖くない人格のようで。 性的にも無駄にオープン。 ざばー、と立ち上がって隠さずドーンと下半身の自己紹介。 それはもう立派な(しかも既にギンギンな)モノがそそり立っている具合。 むしろ両方アリ。 ) 生まれつきでさー、子供の頃はおっかしーなーとか思ってたけどあたし、両性なんだってさ。 触ってみるー? ( まだ違法…じゃぁない筈ッ。 混浴だもの! でも殴っても誰も文句は言わないと思う。 ) おおお、ゴーレムって見た事無いや! マジで?あるの? 後で見せて? ( そんな場合じゃないシチュエーションでも気にしない。 それがサンディクオリティ。 馬鹿なのだが。 ) [Tue 17 Apr 2007 03:21:52]
ララ・アヴィス > あはは、カナカンってあの金ぴかの…え、挿れるってナニをドコに…! い、いやドコは分かってるけど!な、何を…その、いれる…気、なのかと(言い出したものは責任もって最後まで言い切った。最後のほう、もごもごだけど。…野菜とか入れるんかな、とか想像しながら。イタタ。) カバリストってのはですねー、ゴーレムの研究する仕事ですよ。(すぐ外に停めてあるんですよー、なんて、研究関連の話だけは楽しそうにする。) OKですか、それは何より…何より?え?OK? ( 突っ込み能力値が低いためノリ突っ込みは出来ませんでした。残念。) [Tue 17 Apr 2007 03:10:49]
サンディ > わりかし幸せかなぁ。 いい名前でしょー。 日曜日よりの使者、サンディーみたいな。 ( 偽名だが。本名マリー・ルー。 家出娘、自分で考えました。 ) ラララ・ラ? 略してララちゃんだ。 ああ、カナカンっていうのかと思った―――カナカンはちょっと困るなぁ。挿れられないし。 カバリストって何するヒト? ( ナニを何処に挿入する予定があるのかと。 言わずもかな。 そしてカバリストというオシゴト、聞いた事が無かった。 河馬リスト? ) うん、ちっさいねー。 個人的には全然OKカナー。 [Tue 17 Apr 2007 03:04:00]
ララ・アヴィス > あー…うー…!(何も言い返せずに口をぱくぱくと。――嫌がっているというよりはマゾヒズム本領発揮のような気もする。) サンディラッキールゥ…し、幸せそうな名前!(思わず口をついて出た――他意はないはず!) ええと、ラ、ララ・アヴィス(※どもった)、カナっ…カバリスト18歳(※噛んだ)、 アルビノイアでスリーサイズは…、あ、えぇと、その。…ちっさい(※黙秘した!) [Tue 17 Apr 2007 02:53:56]
サンディ > うぇへへへ、照れる顔も愛いのぅ。 いやぁ、キレーな桜色っていうか薄桃色っていうかー、後でじっくり鏡で見てみよう。 ( オヤジくさい笑いとともにサラッと。 性犯罪者?のんのん、本気で嫌がられることしないヨ! ※趣味欄の件。 ) っしゃー、久しぶりに表出てみたらラッキー!ナ感じ! あ、そっか。 あたしサンディ! サンディ・ラッキー・ルー! オゥケーイ? サンディラッキルー! トレジャーハンター16歳ホワイティアスリーサイズは 81/47/83! ( 早口言葉みたいな。 聞いてない事までどばーっと。 たまになら兎も角、いつも近くに居るとすごいうざい人間っぽい。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:46:54]
ララ・アヴィス > うー、からかわないでくださいー…(ごぼ、と鼻の辺りまで湯に沈めると、湯の表面に銀髪がぶわっと広がった。――クラゲみたい、と本人は面白がっているが。) えっと、細部?ピンク…?えーと何の事だろう、ピンクは貴女の髪だし…、あれなんか視線が下に?え?どこ見て…えっとつまりそれはつまり!(つまりって二回言った! 状況と文脈と視線の方向で色々察した。2秒後に咲いたように顔を真っ赤に染めた。) う、うう…、自分のがピンクかどうかなんて、見たことないですよう…(混乱のあまり論点がズレにズレている。) あ、じゃあ是非ご一緒させていただきますね、ご飯。…順番が逆かもしれませんけど、私はララと云います。宜しくお願いしますね?(本当に今更だなあ、と思いながら。今夜は照れたりパニクったり忙しい。) [Tue 17 Apr 2007 02:35:35]
サンディ > んははははー、美人って言われて照れない人は居ないねッ。 ほんと、お婆ちゃんでも娼婦の人でもみーんな照れた顔するんだよ。 いや、マジ美人さんだけど。 ( 別にナンパの手口でもなんでもなく、思った事をとりあえずばーっと口に出すような生物である。 しょっちゅう嘘をつくくせに嘘は下手。 淫売窟辺りでは「ああ、あのアホの子ねー」みたいな具合で知られ、面倒見のいいヒトたちに餌付けされている感。 ) 見えた! ばっちりこぅ、細部まで可愛いピンク色まで! ( 最悪である。 ) お風呂いいよねー。 夜だとヒトも少ないし静かだしー…あ、それじゃ決まりっ。 あのね、アマウラだかティアンだかどっちだかのスープパスタみたいなヤツでさー、夜お腹すいてるときとか食べるとウンマイんだー。 ( 決まりー!とか爪先でお湯飛沫を散らしながら初対面1分以内のヒトと御飯決定。 いつもこんなかんじ。 今更ながら、夜のお風呂全然静かじゃない。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:22:13]
ララ・アヴィス > …ほ、褒めすぎですよ、うん!(面と向かって褒められ慣れていないのか、少し赤くなって肩まで湯に沈んだ。…口からぶくぶくと泡が。はしたないからやめなさい。) 見え…え? み、見えたんですか?(何が見えたか分かっていない様子でオウム返しに訊き返した) いえ、私は夜のお風呂が好きなもので…(仕事、最近進んでないなぁなんて思いながら。ようやく落ち着きを取り戻したようで…) あ、ごはんいいですね。えーと、らぁ、めん?(知らない異国の食い物だった。) …でも話しぶりからするに美味しそうですね。ラーメン。(あまり斬新なモノ喰ってないここ最近の食生活。思わず表情が緩んだ。) [Tue 17 Apr 2007 02:11:17]
サンディ > 美しいものが嫌いな人が居て? とか昔の人が言ったもんでさー、まぁいいや。 ―――…うんッ、見えた…! ( すぃー、と人影に近付けばおお、やっぱり結構高得点。 そして縁を跨ぐ瞬間下から覗き込んでなんか言った。 ぐッと親指を立ててカメラ目線で。 ) あ゛ー、うん。 お風呂はいいねー。 お嬢さんお仕事帰りかなんか? 帰りに一緒になんか食べてかない? ラーメンの事考えてたらお腹すいちゃってさー。 ( 浴槽の縁に頭を乗っけて肩まで浸かり、あ゛ー。 好き勝手喋り散らしつつぱしゃぱしゃとお湯から爪先を出してお湯を掻き混ぜる。 ちなみにピンク色は美少女というよりは頭の悪そうなリアル馬鹿。 軽薄そうな眉毛、我儘そうな目つき、生意気そうな鼻、お喋りそうな口、そしてその実全てそのとおり。 ) [Tue 17 Apr 2007 02:00:51]
ララ・アヴィス > え、びっ美少女?(想定のややナナメ上を行く返答に戸惑いながらも、軽く体を流して 湯船へ向かう。) …えーと残念ながら美男子じゃありませんけど。失礼しますね? (言いながら湯船の縁を跨いで、ゆっくり湯に漬かる。) あー、気持ちぃ…(思わず他人様の前で あ゛ー とか唸りそうになって、慌てて取り繕う。) [Tue 17 Apr 2007 01:53:37]
サンディ > お、美少女声! そりゃぁもう心の底からどうぞどうぞーッ!美男子でも可! ( 何でも良いってことか。Yes,I DO! ナニをするってンだ。 さておき。 ) あはは、なんか芸能よこちょで聴いたヤツー。 歌詞うろ覚えだけどさ。 ( 顔も見えない見知らぬ他人と早速フツーに世間話。 再びすぃーむと平泳ぎで湯船の縁まで戻ってきつつ、さて美少女を拝もうかと。 かと。 ロクデナシだからキヲツケロ! ) [Tue 17 Apr 2007 01:48:41]
ララ・アヴィス > えっと…良く、見えないんですが…ご一緒してもよろしいですかー。(湯気の向こうにぼやっと見える影に向かって、そう問いかける。 なんか今歌ってたような。いや気持ちは分からないでもない。よし、ここはひとつ気さくに世間話を――!) か、かっこいい歌ですね!(自爆。やっちゃった!)  [Tue 17 Apr 2007 01:44:38]
サンディ > ほぬー? ( いらっしゃいませー? とか付け足しつつ、思わず中の歌い主が返事を返した。 湯船の中、バタ足を止めるピンク髪一匹。 湯煙で見えないかも? ) [Tue 17 Apr 2007 01:41:15]
ララ・アヴィス > えーと…お邪魔します、でいいのかな? (あれ。こういう時は何と言って入るんだろう。よく知らないけれど、 脱衣場に誰かの脱いだ服があったから、誰かいるんだろうなと、遠慮がちに。) [Tue 17 Apr 2007 01:35:57]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『からからと扉を開けて…、』 [Tue 17 Apr 2007 01:33:29]
お知らせ > サンディさんが入室されました。 [Tue 17 Apr 2007 01:09:48]
サンディ > 「ハリガネ」って替え玉の麺の固さのことなんだってさー♪ ( そんな能天気に歌うような声と共に浴場に足を踏み入れる、馬鹿みたいに目立つピンク色の髪の娘(?)が一人。 やらた反響する甲高い声、他に利用者が居たら迷惑極まりない感。 ) やっべ歌ったらお腹すいちゃったよ! お風呂上りにラーメン食べようッと―――――。 ( そしてテキトーに桶で一回身体を流してからすぐさま湯船に飛び込み、あっちー!とか笑いながらお湯を掻き分けてあっちこっち移動し始める。 落ち着きとかそういうのは皆無。 ) [Tue 17 Apr 2007 00:57:14]
お知らせ > サンディさんが入室されました。 『驚いた 私だけ!? 豚骨ハリガネおかわりDADADADADAー!!』 [Tue 17 Apr 2007 00:52:47]
お知らせ > エムさんが退室されました。 『(よーし、歩く ぞ! 無駄に気合いを入れて。)』 [Sat 14 Apr 2007 21:45:23]
エム > 安い屋台があったら良いんだけどなッ。 (ざっぱ! 勢いよく立ち上がると、近くに浸かっていたおばちゃんが迷惑そうな顔をした。「あッ、ごめんなさ…!」) (お仕事帰りだろうおっちゃんと入れ違いに、女は ひたひた と浴場を後にする。) [Sat 14 Apr 2007 21:44:02]
エム > (悩みは埃のように積もっていく。掃除して頭の中はクリアにしなければならない。) やめやめ、考えると頭痛くなるわ。 …お腹も空いたし。 (貧相な身体も生きてるんだなあってこう云う時思う。薄っぺらい腹をさすった。 ぐくぅ。腹の虫が鳴く。) 何食べよう、…くそう。何か仕事見つけないと財布が寒い わ…! [Sat 14 Apr 2007 21:39:17]
エム >          (ごぽぽッ。) ――…ぶはッ! 56秒ッ! [Sat 14 Apr 2007 21:33:34]
エム > (首の裏を掻く。 今晩の寝床はどうしよう。…寧ろコレからの寝床をどうしよう。) …。 (こぷ、と口元まで湯に沈んだ。) (どうせコレからあったかい季節だし、ずっと野宿でもいけないことはない。 ただちょっと虚しいだけで。)      (街の中で野宿か…。 ごぼぼぼぼぼぼ。沈み行く頭。) [Sat 14 Apr 2007 21:27:18]
エム > すっごいの、何この街。何でもあるの? (垢を落としてさっぱりとした後、ゆったりと浸かる幸せ。いつぶりだろうと眼を細めた。 街の中は未だ全部見て回ってはいないけれど、) 退屈しなさそう。 (暫くは落ち着きなく散歩することになりそうだ。) [Sat 14 Apr 2007 21:14:59]
エム > (至福の表情が湯面から にゅっ と突き出ている。) ふっ はぁ〜…。 (ごくらく ごくらく。思わず溜息も出るってもんだ。 桜色に濁った湯はほんのり甘い香りがした。) [Sat 14 Apr 2007 21:07:33]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『( 湯煙。 )』 [Sat 14 Apr 2007 21:05:08]
お知らせ > 夢霧さんが帰りました。 『(上機嫌で戸から出て行って)』 [Tue 10 Apr 2007 23:38:04]
夢霧 > またね(見送ってしばらくすれば)…物理的な手段でお返ししてやる。(呟いて自分も上がって)大分疲れも取れたね…。久々に話したし。 [Tue 10 Apr 2007 23:37:43]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そのまま真っ直ぐに、浴場の出口へと歩いていった。)』 [Tue 10 Apr 2007 23:35:24]
ルーア・リシア > 次にあったら、リベンジ、期待してる。 ( 楽しそうに言葉を返して、悔しがる様子を見つめ返す。ありがとう、の声は小さすぎてきこえなかった。 ) それじゃあ、おやすみなさい。またね、夢霧。 ( 小さく手を振って、別れの挨拶を。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:34:55]
夢霧 > なんかすっごくむかつく(悔しそうに睨んで)…ありがとう。(かなり小声で返して)…ん。(小さくうなずいて返した、少しばかり元気を取り戻したようで) [Tue 10 Apr 2007 23:31:30]
ルーア・リシア > ……よし。 ( 勝った、とばかりにちいさく拳を握った。表情はそう変わらないのが少女らしさ。 ) えぇ、トモダチ。少なくとも、私はそう思ってる。 ( そろそろでないとのぼせそうだ。腕の痣はまだうっすらと残っているが、よく見なければ気にならない程度には回復した。湯船から上がる途中、夢霧の言葉を聴いて。 ) ――会えると、いいね。その人に。 ( ほんの僅か見せた彼の寂しさは、気付かないふりを。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:28:23]
夢霧 > …(返す言葉がないのかぶくぶくと泡を立てて)ケチ。(ひみつと言われれば間髪入れずに返して)…友達扱いなんだ。(ちょっと嬉しそうにけど表情は見せないで)…傍に一人、遠く離れた場所に一人。(少し寂しそうに言って) [Tue 10 Apr 2007 23:21:13]
ルーア・リシア > 損してると思うなら、損を取り返せばいい。 ( こちらも無茶をさらっと言う。 ) ……ひみつ。 ( 小さく肩をすくめて。 ) 恋人はともかく、トモダチなら、一人目の前にいる。 ――そういう貴方は、いるの? 恋人。 ( 夢霧を見て、首かしげ。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:17:57]
夢霧 > …釣り合わない。僕だけそんしてる。(と自分勝手な事を言って返す)…仕事以外?(再び首傾げ)友達やら恋人とか?正直いるとは思えないけど。 [Tue 10 Apr 2007 23:14:25]
ルーア・リシア > えぇ、お互い様、だから。 ( こちらも楽しそうに。相手の反応を伺いながら、表情を少し緩めたり。 ) 私も、まだ消えるつもりはない。この街で、やりたいことも増えたし。 ( そうさらりと話して、変わったと断言する相手の言葉に、少しだけ間を空けて。 ) しいていうなら……変えさせられた、かな。 [Tue 10 Apr 2007 23:12:05]
夢霧 > …そこまで言う?(肩をすくめて、けれども楽しそうに)…いや、そういう訳じゃなくて。…僕も消滅するだろうけどそんな気はないよ。(…しばらく視線を逸らして思考そして)…変わったね。(断言した) [Tue 10 Apr 2007 23:04:50]
ルーア・リシア > そうね。私だったら、裸足で逃げ出す。 ( さり気に失礼言うのはお互い様。案外似たもの同士なのかもしれない。こちらも小さく小さく笑みを浮かべた。 ) 死神に死はない。あるのは、消滅だけ。天使様は、どうなのかしらないけど。 ( 微妙に変わった? 驚いたように問われて、意地悪っぽく”さぁ?”とだけ返す。 ) [Tue 10 Apr 2007 23:03:13]
夢霧 > …まあ、急に明るくなられても近寄りがたいけど。(一瞬想像したのか小さく笑って)…でも、お前って死なない感じがするんだよね…なぜか。(そうだねと返せば…横眼で舌を出すのを見れば少し驚いて)微妙に変わった…? [Tue 10 Apr 2007 23:00:06]
ルーア・リシア > つまったら、それはそれで変な感じ。だと思う。 ( 慣れないのか、すぐに視線を外してしまう夢霧。変わりないようだ、と肩の力を緩めた。 ) そうでもない。肉の身をまとっている間は、人間と変わらない、から。ケガをしたりすれば、なお更。 ( それは貴方も同じだとおもうけど、と意地悪っぽくチラリと舌をだした。横目に夢霧を見て。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:58:11]
夢霧 > …相変わらずだからなんかつまらない。(さりげに失礼な事を言ってこちらも相変わらずのようで)…まあ、死神なら大丈夫だろうね。…久しぶり。(まだ慣れないのかすぐ視線を外して) [Tue 10 Apr 2007 22:53:39]
ルーア・リシア > それは、お互い様。 ( この少女のそっけなさは相変わらず。ただそこに悪意や敵意、嫌悪といった色はない。単に笑みが苦手なだけ。 ) えぇ、ちょっと仕事中に怪我したくらい。――あなたこそ、元気そう。ひさしぶり、ね。 [Tue 10 Apr 2007 22:51:29]
夢霧 > …あ、なんか懐かしいのがいる。(視線を向ければそんなことをいって)…元気?(なんとなく言って首傾げ) [Tue 10 Apr 2007 22:48:54]
ルーア・リシア > ( ドアが開く音に、入り口のほうを向いて。誰かきたようだ、と体に巻いたタオルの合わせ目を軽く直す。 ) ――夢霧? ( 湯気の向こうから表れた少年に、目を瞬かせた。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:47:50]
夢霧 > (戸を開ければ一直線に大浴場へと入って)…やっぱり…広い方が落ち着く…。(ほう、と吐息を吐いて。先客には気づいていない様子) [Tue 10 Apr 2007 22:40:56]
お知らせ > 夢霧さんが入室されました。 『久々』 [Tue 10 Apr 2007 22:39:30]
ルーア・リシア > ( 墓の下から不死者が現れるのは稀なこと。この前のように3体もでてきたのはあまり例がない。 ) ヴェルがいてくれたら―― ( 思わず情けない言葉を漏らして、小さく首を横に振る。最近かの吸血鬼は具合がよくないようだし、VHGも活発に動いている。心配ごとを増やさないためにも、あのメイドを墓地に来させるわけにはいかなかった。 ) ――でも。 ( 顔を上げてふと思う。 ) どうしよう、これからしばらく。 [Tue 10 Apr 2007 22:30:33]
ルーア・リシア > ( 念のためその日のうちに聖水をかけて傷を清めたから、腐ることはないだろうが……完全に直るまで、しばらく荒事はムリだと判断した。墓守の仕事をこなしていれば、こうして怪我をすることも珍しくはない。同僚たちに連絡も済ませてきたし、しばらくは昼間の掃除などを主にやる事になるだろう。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:15:46]
ルーア・リシア > ( 墓地でグールに掴まれた腕の部分は、うっすらと痣になっていた。軽く揉むように、そこに触れてみる。 ) ……っ! ( じわりと染みるような痛みに、僅かに顔をしかめて唇を結んだ。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:04:58]
ルーア・リシア > ( 仕事で負った怪我を早く癒すために、それらしい効能の書かれた薬湯に浸かることにした死神娘。黄色い髪をまっすぐに下ろして、ゆっくりと肩まで湯船に浸かる。 ) [Tue 10 Apr 2007 22:03:05]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(湯治)』 [Tue 10 Apr 2007 22:00:52]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『お湯の感触を楽しんで』 [Sun 8 Apr 2007 22:44:12]
リュール > (アマウラのあたりなら普通にそういう設備はありそうな気もするけれど…)イリスは連れて行けませんからね。あそこは…(希望はヴェイトス市なのだ。公衆浴場に露天風呂が増えないカナなどと思いつつ、湯船の心地よさに身を任せたまま) [Sun 8 Apr 2007 22:34:09]
リュール > (もっとも、その手の露天風呂は桜の花が全身にまとわりつく弊害もあるのだけれど)…ふぅ…(こんど温泉探しとかそういうことをしてみようかなんて考えてみる。過去にそんな仕事が無かったかも探してみようと思って) [Sun 8 Apr 2007 22:21:12]
リュール > そういえば、ヴェイトスって露天風呂無いんですよね…(もしかしたらどこかにあるのかもしれないけれど。今は知らない。できれば、そう。桜を見ることができれば良い)桜の花びらが浮かぶ湯船に…(良いものですよねぇ、なんて。奴隷の彼女も連れてきているがお風呂の時間は自由に入ってもらっている。他にも数人入っているようで) [Sun 8 Apr 2007 22:06:58]
リュール > (同じ読みで欲情ともいふ。お湯に浸かりながらのんびりとしているのはアジサイ。お風呂好きではあるために頻繁に此処には顔を出している)お風呂は世界の宝です…。ほぅ…。 [Sun 8 Apr 2007 21:59:59]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『浴場』 [Sun 8 Apr 2007 21:57:41]
お知らせ > アンブローシアさんが帰りました。 『ってそれは認められん!』 [Sun 8 Apr 2007 04:40:22]
アンブローシア > ( むう。 渋面の小さな魔女。 本気で嫌というわけではないのだが自分から言い出すのもアレだから確かにいい口実なのだがでもなんだか、と小さな魔女の思考は混乱していた。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:40:14]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『今度は処女が欲しいなー(不穏な独り言を残しつつ)』 [Sun 8 Apr 2007 04:39:44]
ディーフィール > 本気で嫌がるなら、私は手を出さないし(全力で抵抗されればあっさりと身を引くつもりなのも淫魔。無理やりするというのも興奮するけれどそういうのはリスクを負うよりは奴隷とかを購入してするのがよいし)うん。それじゃかえろっか [Sun 8 Apr 2007 04:37:36]
アンブローシア >  う、うぐぅ……………くそう、なんだかそなたに言われると凄いいやだ。 ( むう、と渋面。 ) ちっ、淫魔に言っても褒め言葉ではないか…………。 ( 多少の対抗策は持っていたほうが、とか考えてしまう小さな魔女。 ) 多少違和感はあるが、問題ない。 [Sun 8 Apr 2007 04:35:02]
ディーフィール > アンブローシア様もなんだかんだで嫌じゃないみたいだしね(あはは、と笑う)私が色ボケで毎回襲うって言うことでいいけどね(否定はしない。本気で毎回襲うつもりなのかどうかは微妙)うん。それじゃ問題なく動ける? [Sun 8 Apr 2007 04:30:49]
アンブローシア >  うっ……………そ、そなたはこの件に関しては信用できん! ( 色ボケ、とどこで覚えてきたのやら知らぬ言葉を吐く小さな魔女。 ) うむ………いや、そなたの家ほど危険な場所はない……戻るとしよう。 ( スラムの空き家に。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:28:25]
ディーフィール > ……だれも毎回こんなことする、なんて言ってないよ?(ぼそっと突っ込みを入れよう。子ども扱いにはもはや何も言うまい)それじゃ、これを飲んだら解散だね。それとも、私の家に来てなにか貢がせる?(クスクス、と笑おう) [Sun 8 Apr 2007 04:26:11]
アンブローシア >  むぅ…………子ども扱いするでない。 ( 何度目かわからない台詞を吐きながら、けれど手を払おうとはしない小さな魔女。 ) うむ、そうだのう。 ……………………………………か、体が持たん……。 ( 何を想像したか頬を桜に染める小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:23:45]
ディーフィール > 一気飲みは要練習だね(くすっと笑って。アンブローシアの頭を撫でる)お風呂に来たかったら声をかけてね?またいつでもつれてきてあげるし(後は自力でお金を稼いでがんばれ、なんて事をいってみる) [Sun 8 Apr 2007 04:21:03]
アンブローシア > ( その間に小さな魔女は服を着て、きちんとととのえて待っていた。 ) うむ、ご苦労であった。 ( 受け取った牛乳。 作法を伝授されれば素直にやるのが小さな魔女。 知らない情報に対してはとことんそうだ。 で、むせる。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:17:06]
ディーフィール > (その間、さっさと牛乳を購入しに行く。もちろん二本。一本は自分の分。一本はアンブローシアの分)はい、アンブローシア様。買って来ましたよ(そうしてアンブローシアに牛乳の飲み方を教授しよう。腰に手を当ててとかうんたらかんたら) [Sun 8 Apr 2007 04:14:59]
アンブローシア >  んー…………………………自分で着よう。 そなたは疾く、買って参れ。 ( わざわざ考えなければいけないらしい。 もぞもぞと服を身につけていく小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:10:22]
ディーフィール > くす、うん。これで水滴は拭いたね。服も着せてあげる?アンブローシア様(クスクスと笑みを浮かべたまま、ゆっくりと問いかける。自分の分の水滴をふき取りつつ。自分の分のふくはさっさと見に付けていくことにする)もしも自分で着るならその間に牛乳買ってくるけどね [Sun 8 Apr 2007 04:09:08]
アンブローシア >  むぅ……………まあ淫魔のそなたが言うのだ、そうなのだろう。 ( だらぁ。 そろそろ脱力もとけてくるだろうに、人形のように脱力。 怠惰な人種もとい悪魔である。 或いは一種の甘えなのかもしれないが。 ) そなたが妾に貢ぐのならば、よかろう、そうしようかのう。 ( 無一文の癖に偉そうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 04:06:01]
ディーフィール > まぁまぁ、真っ白になっちゃったんなら少なくても体は気持ちいいって認識してたって事だよ(本人が気がつかなくても、と説明。髪の毛を押さえていたタオルを解いてから体の水滴を丁寧に吸い取らせていく)うん。牛乳。ここの販売店で売ってるからそれを飲もうね。私のおごりで(もちろんお金が無いのは知っているので自分が支払うつもりなのだ) [Sun 8 Apr 2007 04:03:01]
アンブローシア >  ……………よくわからん…………。 ( むう。 抱き上げられながら、小さな魔女は唸った。 ぶっちゃけた話、気持ちいいということを理解する余裕もなかったのでありましたー。 ) うむ……………牛乳? ふむそれは初耳だ……。 ( もはや自分で動く気は欠片ほどもないようだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:59:57]
ディーフィール > 疲れる前までは気持ちよかったんでしょ?ぞくぞくして…(このまま脱力しているとのぼせそうだったので彼女の体を抱き上げて、脱衣所のほうに向かおうとする)このままだとのぼせちゃうからね。そろそろあがろね(ぐったりとして重い体を抱き上げて)動けるようになったら牛乳のもうね。お風呂上りの牛乳はおいしいんだよ?(のんきなことをいう。どこまでもマイペースだった) [Sun 8 Apr 2007 03:57:15]
アンブローシア > ( もはや指一本動かす気にはなれないとばかりに脱力した体を任せて、小さな魔女は呼吸を整えていく。 ) うるっさい………………疲れるばかりではないか………妾はこんなに疲れるのは、はじめてだ………。 ( くたあ。 湯船で行為に及んだのも一因であろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:53:23]
ディーフィール > (アンブローシアが脱力したのを感じてそのままゆっくりと動きを止めるそのときに唇を重ねてそれからゆっくりと落ち着くまで頭を撫でていく)アンブローシア様、お疲れ様…おいしかったよ?(湯船に沈まないようにしっかりと体を支えて) [Sun 8 Apr 2007 03:50:36]
アンブローシア >  ううっ! うううっ! ううううっ! ( 唸りながらも結局止めはしない小さな魔女。 止めがたい衝動があるのだった。 ) ま、まっしろ、に………。 ( 意味はわからない。 だが恐らく遠からずそれを体感するのだろう。 そう、すぐにでも………。 耳を軽く噛まれた瞬間、ぴくん、と背筋が振るえ、一際秘書が強く締め付けたかと思うと、数秒後、くたっと小さな魔女の体が脱力した。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:42:45]
ディーフィール > ふふ、本当にやめてほしかったら方法は教えたよ?(本当は嫌ではないのだろう。と勝手に判断をしてできるかぎり体をかさね熱を伝えようとしたまま)ぞくぞくしていいんだよ…そのまま、真っ白になっちゃえば嬉しいかな?(それがいくという感覚であることは彼女に内緒。唇を舐めるようにしながらちゅっと強く吸い上げるようにして耳元を軽く噛む) [Sun 8 Apr 2007 03:39:02]
アンブローシア >  ふぁ、あ………よく、わからぬ…………や、やめ、ふゃああ………それ、それっ、ぞくぞく、する…ぅ…っ! ( 性的な快感というものをはじめて感じる小さな魔女は、自分が感じる感覚がどういうものかよくわからないようだった。 殆ど縋りつくようにしながら、呼吸も荒く。 日本に増えた指に、耐え切れないように振るふると細かく首を振って。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:31:55]
ディーフィール > (さらに吸い上げるようにしながら、アンブローシアの口の中を犯すようにしていく。ある程度落ち着いたところで口を離して)どんな感じ?そろそろ気持ちいい?(耳元で小さく囁いていく。きゅうきゅうと締め付けて熱を帯びた秘所の中をかき回す指を日本へ増やしていくそして指を出し入れを早く細かくして)こんな風にされて、気持ちよくない…? [Sun 8 Apr 2007 03:28:41]
アンブローシア > ( ぞわぞわぞわ、と肌が粟立つ。 自分の口の中を舐められているという日常ではありえない感覚に、思考が混乱する。 舌はおずおずと差し出されて。 )( 攻められるたびに秘所はきゅうきゅうと締め付け、熱を帯びたとろみをましていく。 ああ、なるほど、確かに食べられている。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:13:54]
ディーフィール > ん、ちゅ…(口付けをおこないながら、舌をのばして口の中をゆっくりと嘗め回していく。できる限り舌をなめるようにして。安心感を与えるようにしながら、充血した秘芽を執拗に攻め立ててていく。ゆっくりとした呼吸と共に食事というよりはおやつを食べるようにアンブローシアを味わっていく)ん…おいし… [Sun 8 Apr 2007 03:10:34]
アンブローシア > ( 小さな魔女は一つ頷いて、唇を受け入れる。そして口内に侵入する舌に驚いたように目を開き、背筋を振るわせた。 )( 秘所に出し入れされる指に思わず腰が揺れる小さな魔女。 小さな秘芽は充血し、より小さな魔女を振るわせた。 ) [Sun 8 Apr 2007 03:05:17]
ディーフィール > アンブローシア様、ありがとう、いやだったら思いっきり左胸を突いてね。そうしたら止めるから(アンブローシアの唇を奪い。ゆっくりと舌を唇の中に差し入れて口の中を愛撫していく。指先でもぬめりが生じていることに笑みを浮かべつつ体を重ねるようにしながら、人差し指を出し入れするような動きをしながら、秘芽を親指で攻め立てるようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 03:01:38]
アンブローシア >  妾が被捕食者、というのは気に食わんのう……。 ( などと強がりのように言う小さな魔女。 腰をもじもじ動かしながら、受け入れる。 未発達ながらも感じるところは感じるらしく、水中でもしっかりとぬめりが。 ) うぅ………ええい、そなたの好きにせよ、特別に許す! ( 言って、小さな魔女は目を閉じて顔を向けた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:56:55]
ディーフィール > うん、そうだね…。そのときにはやさしく食べてあげるけどね?(クス、と笑みを浮かべつつ。足が開いて動きやすくなった指で秘所をゆっくりと撫でていく。秘芽をできる限り刺激できるようにして)口付けできれば力を抜くコツを教えてあげれるんだけど…(実際には口付けに意識をそらさせるのだけれど) [Sun 8 Apr 2007 02:52:55]
アンブローシア >  むぅ………考えてみれば妾は、そなたに食べられる側というわけか……。 ( 二重の意味で。 再度の秘所への侵攻に、ぎゅっと目をつぶって耐える。 秘所は最初よりほぐれてきたが、やはり狭い。 子供の体だから、仕方がないけれど。 ) ん、んん、わか、った………っ ( 恐る恐るといった様子で、少しずつ足を開く小さな魔女。 だが力を抜くのは難しいようで。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:48:48]
ディーフィール > 子ども扱いしてないよ?初めてならやさしくして気持ちよくなることのよさを知ってもらわないと次が無いし、お腹も膨れないし(髪の毛を撫でながら湯船につかり落ち着いたところを見計らって背中に手を回して秘所をかき回そうとしていく)痛くはしないようにするね。できれば少しだけ足を開いて力を抜いてくれると嬉しいかな? [Sun 8 Apr 2007 02:44:30]
アンブローシア > ( 後に熟女きらあなる称号が送られるかもしれないがそれはさておき。 ) むう………子ども扱いするなというておろうが………。 ( 湯船の温かさにほう、と息を吐きながら、頭を撫でる相手を軽く睨んで。 ) 無論であろう。 妾はいたいのはいやだ。 [Sun 8 Apr 2007 02:38:31]
ディーフィール > クスクス(あえて笑みを浮かべてアンブローシアの問いをはぐらかす、こういうのは誤解させておいたほうが楽しそうだし)うん、そっか。怖くないならお風呂に漬かって温まりながらもうすこしやさしくしてあげるね(湯船の中にゆっくりと体を沈めつつ、頭を軽く撫でて)痛いのはしちゃだめなんだしね(処女は奪えないなぁと内心) [Sun 8 Apr 2007 02:33:22]
アンブローシア >  ……………………な、ならば四十代や六十代のご婦人までも……恐るべし……。 ( 妙な誤解が生まれた。 抱き上げられれば素直に従うも、なんというか、あれだ。 女性にも抱き上げられてしまうくらい小さいのだなと、ちょっとへこむ小さな魔女。 ) こ、怖いことなどあるものかっ! 妾に怖いものなどない! ( そうすぐに応えるが、実際のところどうなのかは、不安げな瞳を見ればすぐにわかることだった。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:28:12]
ディーフィール > 基本的に私は気に入った子には外見年齢あんまり関係ないからね(淫魔の本能的なところもあるのだろう)そうだね。ちゃんと相手の意思を確認してから手を出してるかな…?(そういって少し冷えた、という彼女に)それじゃ、湯船にはいろ。体があったまるし(アンブローシアの体を抱き上げてそのまま湯船へ向かおうとする)…怖い?(キスすること、快楽を知ることが) [Sun 8 Apr 2007 02:24:02]
アンブローシア >  あぅ………そなた欲情しておったのか……ふ、普通の子供に手を出しては行かんぞ! 妾は齢八百なれば問題もないが……。 ( フォローのしようがない。 小さな魔女はなんともいえないまま背中から抱きとめられて。 ) き、嫌いではないが………その、なんだ……口付けは、したことが、ない……。 ………ん、すこし冷えたやもしれん。 ( 戯れ程度の口付けはともかく、こういうものは経験がない。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:20:03]
ディーフィール > …ごめん、私変態…(こんな体に欲情している事を説明ししょぼん、とする。もっとも指先は止まらずに動いているのだけれど。これ以上下がれないようにと背中から抱きとめるようにして)…口付けも嫌い?あと、また確認するけど体は冷えてない? [Sun 8 Apr 2007 02:15:06]
アンブローシア >  む、う、うむ………ならば……よいが…。 ( そもそも公共の場でだな、とか小さな魔女は思ったのだが、それはこの場が公衆欲情などと呼ばれることを知らないが故である。 ) も、持つかっ! ……こんな、体に欲情するものなど、変態であろう……っ……。 ( そういう人種(ロリコン)が多いことを知らない小さな魔女。 知らないことばかり。 口付けに思わず顔をそらす。 ……ファーストキスに深い思い入れはなかったが。 もじもじと腰を動かし、中をかき回す指から逃げるように、段々と後ろに下がっていって。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:11:55]
ディーフィール > だれか来たらそのときは止めるよ。大丈夫。周りに集中してるからね(誰か来たら止める約束をして)うん。こういうことは興味がなかったんだね。これから興味を盛ってくれるとうれしいかな?(ちゅといくつも口付けを落としつつそのまま唇まで奪ってしまおうとする。そのまま秘所のなかをかき回すようにして) [Sun 8 Apr 2007 02:07:23]
アンブローシア >  あ、う………そ、そういえば、誰か、いたらどうするのだ………! ( ここが公共の場であることを思い出した小さな魔女は少々怯えるようにそんなことを。 さすがにこんなところはみられたくないらしい。 ) う、ぐ…………う、うるさい………妾はこういうことに興味がないのだ……。 ( 自慰すらしたことがないのだから。 自分の体内に何かが侵入している、酷い異物感を感じながらも、同時に妙な感覚も覚えて、唇を真一文字に閉じて、首筋に感じるぬるりとした感覚に耐えた。 ) [Sun 8 Apr 2007 02:01:45]
ディーフィール > もしも体が冷えてきたら教えてね。湯船の方に行くから(はじめては奪わない方がいいと思いつつもゆっくりと動かし続けて)ふふ、本当にアンブローシア様経験がないんだね。初めてだって中が教えてくれるよ(膜を破らないように注意しつつ狭い中を指でゆっくりとかき回していく)うん、じゃあおかしなことはしないよ(首筋へも口付けを行いゆっくりと舐めていって) [Sun 8 Apr 2007 01:57:29]
アンブローシア >  う、ううぅうう…………と、とにかく変なことだ! ( 具体的なことが思い浮かぶほど、小さな魔女はそういうことを知らなかった。 だが苦痛は与えないというのならば安堵するばかり。 胸のほうはじんわりあたたかくなってくるような、そんなレベル。 秘所は幾らか濡れてはいたが、ぎちぎちと強く締め付け、またすぐに、膜に届くだろう。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:52:22]
ディーフィール > うん。ありがとう、アンブローシア様。ちなみに具体的に変なこと、ってどんな事…?アンブローシア様を痛くしたり苦しくしたりしたりはしないよ?(そのまま耳元に口付けをする。ゆっくりと胸の先に神経を集中して指先をこね回していく。秘所はやさしく指先を少しずつなかの方へ進ませていくような感覚で) [Sun 8 Apr 2007 01:49:07]
アンブローシア > ( つまるところ―――これが性の快楽か。 小さな魔女ははじめて知った。 ) う、うう…………………。 ( 残念などといわれると、なんだか申し訳なくなってくるのは、小さな魔女がやっぱりお人よしだからだろう。 それにべつに、痛いことや苦しいことをされているわけではない。 ) うぅ………よ、よかろう………特別に許す。 へ、変なことはするなよ………。 [Sun 8 Apr 2007 01:38:34]
ディーフィール > んーと、淫魔は要するに男女の交わりから生まれる快楽をちからとして取り込むのね。ようは快楽が生まれればそれでいいの(そのまま挟まれた手を細かく動かしてみる)嫌なら嫌って言ってくれれば止めるよ。私としては残念だけど(ぎゃくに言わなければ続ける、と暗に告げて胸の先を反対の手でこねていく) [Sun 8 Apr 2007 01:35:07]
アンブローシア >  は、はあ? 何を訳のわからん……。 ( 淫魔、というものが何かは知っている。 どういうことをするのかも。 性知識も持っている。 だがそれは学術書に載っている様な堅苦しいもの。 ) なっ、そ、そなた妙なことをするなと―――ひうッ!? ( 不意に秘所に触れる指に、驚いたように足を閉じた。 結果として手を太ももではさんでしまう。 ) 綺麗な方がよいに越したことはない、が………こんな被害に遭うならばいらんわっ! ( 顔を真っ赤にする小さな魔女。 対処方法は―――思いつかなかったとか。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:28:18]
ディーフィール > クスクス、アンブローシア様の胸を触るのが気持ちいいからね(なぜに、と聞いてきたということは性に関しての知識はないと気がつく。それなら、と)淫魔がすることは気持ちい事しかしないよ?(秘所へ指先を滑り込ませてかるくなでてみようとしてみる)外見、綺麗な方がやっぱりうれしいんじゃない?無理しなくていいよ? [Sun 8 Apr 2007 01:24:18]
アンブローシア >  別に気にすることでもない。 妾は悪魔だ……外見など……。 ( なんて、言っている最中ももまれ続ける胸。 さすがに頬も引き攣る。 ) だーかーらー、無駄だと言っておろう。 何故にそなたは揉み続けるのだこの淫魔! ( こねまわされてなにやらにゃんにゃんな感じになったらしくて、身をよじって。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:19:17]
ディーフィール > ん、そっか、それは悪いことを言っちゃったかな?(ごめんね、と誤りつつ、つるぺたな胸を揉むのを嫌がられないのでそのまま指先に意識を集中してこね回すようにしていく)胸の成長が促進される、っていうのは本当みたいだよ。もちろん個人差が大きいから一概には言えないけどね。成長はしないんだね… [Sun 8 Apr 2007 01:16:01]
アンブローシア >  うむ……。 ( 泡を流される中、流水の感触に身を任せていると、不意につるぺたな胸をもまれて。 ) ………う、うるさい………胡散臭いこと極まりないぞ、その情報は。 それにだな、たとえそれが本当にしても、妾の体は成長などできんのだ。 ……無意味ということだのう。 ( 嫌がりはしなかったが、小さな魔女はそれが無駄なことをよく知っているからか、唇を尖らせるばかりであった。 ) [Sun 8 Apr 2007 01:13:11]
ディーフィール > うん、それじゃ流すよ?(タオルを桶で洗ってからそのままアンブローシアの体をお湯を流して泡を流していく。そのまま胸を軽く揉むようにして)ふふ、さっき胸を気にしたのはあんまり大きくないから、かな?こうして揉むといいらしいんだよ?(嫌がられれば離れるだろう) [Sun 8 Apr 2007 01:10:45]
アンブローシア >  う、うるさいっ、わらわはこどもではない! ( からかわれている。 それがわかる位の余裕はあるようだが、対応する余裕はないみたいだ。 こしこしとあまり力をいれずにこすり、手早く洗ってしまう。 正直、この感覚が続いたらおかしくなってしまいそうだった。 ) な、なにもない…………終わったぞ。 [Sun 8 Apr 2007 01:06:59]
ディーフィール > ちゃんと綺麗になるまでこすってね?(新しいタオルを準備しに一度離れてから戻ってきて石鹸を泡立てていく。あわ立てたタオルを使って背中をやさしく撫でるようにして)何かあれば言ってね?(悪意もちょっぴり含んでいるけれど体を心配する声を乗せて) [Sun 8 Apr 2007 01:03:51]
アンブローシア >  まったく、悪趣味極まる……………っ! ( 耳元のささやきに真っ赤に染まる頬。 小さな魔女は、そういうストレートな言葉に弱いのだ。 握らされたタオルを見やれば、小さく息を吸って、未知の感覚あふれる足の間へと―――、 ) ん―――っ。 ( ぴくん。 妙な感覚に困惑したように小さな魔女は身をよじった。 ) あ、ああ、うむ………わかった……。 ( 髪のことなど気にしている余裕はなかったそうな。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:59:29]
ディーフィール > 権力の誇示のためにそういうことをする人がいるからね。そういう意味ではいやみったらしいそんな趣味が無いアンブローシア様は好きだよー?(耳もとで小さく囁いておく。クスっとちょっとからかうようにしながら、ハイ、とタオルを握らせて。そしてもうひとつタオルを準備して髪の毛を纏めておく。綺麗な銀髪が痛まないように気をつけながら)よいしょ。ちょっと頭重く感じるかもしれないけど我慢してね? [Sun 8 Apr 2007 00:54:56]
アンブローシア >  そ、そんな趣味などあってたまるか! 当然だ! ―――ああ、妾がやる、さすがにそなたにそこまで任せるのも悪かろう。 ( 動揺もピークに達しているらしく、挙動不審っぷりがあらわである。 怒りならば地団太を踏めばいいが、この未知の感覚にどうすればよいか、小さな魔女は混乱していた。 もしかすると病か、呪いか、或いは―――自分が変なのか。 すこしでも触れ合う部分を減らそうと、無駄な足掻きがそこにあった。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:48:24]
ディーフィール > うん。そう思ってこっちからしたんだよ。真正面から見られるの恥ずかしいものね?(クス、と笑みを浮かべながら)アンブローシア様はそういう趣味はなさそうだもんね。あ、後は股だけど、ここは自分でやる?恥ずかしいなら…(このまましれっとして洗ってしまうのは簡単な事だけれど、一応今日は奉仕目的。自分で選んでもらうようにしながら、マッサージを行うようにまた足元から太もも、腹部とタオルでこすり、全身を愛撫していくようにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:44:47]
アンブローシア >  う、い、いや、そのままでよい。 さすがにそれは、恥ずかしいであろう。 ( 自分の頬が少なくとも桜色以上には上気してきていることを自覚する小さな魔女。 なんだかわからないが、先ほどから変だ。 追求するのは簡単だが、信用していないようでそれははばかられた。 だから自分の不調に戸惑うばかりであった。 お腹の辺りがほのかに熱く、足の間がすこしぬるりとする気がした。 ) そのような悪趣味なことは。妾ならばせんな………。 [Sun 8 Apr 2007 00:40:46]
ディーフィール > ありがとうね(一応、看護士、という事で体を洗う看護の技術もそれなりに身に付けてはいて太ももから足の先まで体を押し付けずらすようにしながら…)ええと、こうしないと届かないから…。後、正面に回ってもいいけど、全部見られることになるよ?(それでも良いんですか?と問いかけて)ふふ、奴隷だったら舌で埃を舐め取らせたりするひともいるみたいだけどねー [Sun 8 Apr 2007 00:37:03]
アンブローシア >  あ、ああ、うむ、許す。 ( 下のほう。 他人にされるというのはもしかすると物凄く恥ずかしいのではないか、気づいたのは応えてからだった。 小さな魔女は自分の朦朧としかけた意識に驚愕。 いかんいかんと小さく頭を振って。 ) んっ……………あ、当たっておるぞ……。 ( 小さく呟く小さな魔女。 何がって胸が。 自分と比べるまでもない大きさに、少々不満げであった。 もじ、と腰をずらしてしまったり。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:31:11]
ディーフィール > うん。それなら良いんだけど。もしも痛かったりしたら遠慮なく言ってよね?ちょっと下の方をこするけど我慢してね?(一度軽くタオルを洗ってから石鹸を泡立てなおしてそれから太ももをやさしい手つきでこすっていく。ゆっくりとやさしく、できるだけ気持ちよくなるようにしながら。アンブローシアの背中に自分の胸を押し付けるようにする) [Sun 8 Apr 2007 00:26:52]
アンブローシア >  ……………………………? …………………………? ( なんとなくおかしいな、とは思い始めたらしい小さな魔女。 なんというか、よくわからない、なんだろうか、初めての感覚に思わず身をよじる小さな魔女。 ) い、いや、なんということはない。 [Sun 8 Apr 2007 00:20:21]
ディーフィール > (感度がよくないから、といってそこで諦めるような淫魔ではない。自らの無駄に高い感覚を総動員してアンブローシアの肌の触れ方による感じ方の違いまで探るようにしながらタオルで肌を愛撫していく。少し温まってきた、程度でも未熟な感覚の導火線にできればいいと思いつつ)ん?痛かったりする? [Sun 8 Apr 2007 00:16:10]
アンブローシア >  うむ、よきにはからえ。 ……………? ( 手つきにはて、と首を傾げるも、そこに潜む思惑に気がつかない小さな魔女。 あまり発達していない体のためか、あまり感度はよくない。 よくないが、その分感覚は緩やかで、体があったまってきたくらいにしか思わない小さな魔女。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:12:54]
ディーフィール > クスクス、それじゃ一杯奉仕しちゃうんだよ(それじゃ、そろそろ…と本格的にタオル越しではあるけれど性感を刺激するように胸をタオルでゆっくりとこすりあげていく。髪の毛は前もって綺麗にしてから水気を絞っておく。乾いたタオルがあればそのまま纏めておくのだけれど今はそのまま) [Sun 8 Apr 2007 00:08:59]
アンブローシア >  そうだのう………妾も属性としては「怠惰」より……なびきたくなるのう…。 ( もはや脱力しきった小さな魔女。 自分で何もしなくてもよい、というのがココロの琴線に触れるらしい。 ) うむ、ないぞぅ………んっ。 ( お湯をかけられる頃にはもう完全に目を閉じ、身を任せるようである。 世話されるというのは珍しい体験だからか、あっさり敗北した。 ) [Sun 8 Apr 2007 00:04:55]
ディーフィール > 基本的に人は自分が気持ちいいことを優先するからね(そういう意味では淫魔にとってはすごしやすいところにはいる)痒いところはありませんか?アンブローシア様(クスっと笑いつつ)髪も洗うね。一度お湯をかけるよ?(丁寧に髪の毛をすくようにしながら髪の毛についていたほこりを洗い流していく)うん。綺麗な髪だね…(そして体をきれいにしていく) [Sun 8 Apr 2007 00:02:24]
アンブローシア >  素晴らしき奉仕だのう………魔界にも欲しいところだ。 ( 生憎と配下にまともな魔族はいなかった小さな魔女。 そもそもたった一人、眠り続けてきたのだし。 ) ん、問題ない。 丁度よいくらいだ。 その調子で続けておくれ。 ( 小さな魔女は段々と、リラックスしていっているようだった。 瞼も半分ほど閉じ、鼻歌でも歌いそうである。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:56:13]
ディーフィール > そういうこと。気持ちよくはいれないと繁盛しないからね(だからときどき大掃除が行われるのだが)はい、アンブローシア様。それじゃ失礼しますね(最初は無難に背中。腕、そこをゆっくりやさしい手つきでこすっていく。ごしごし、と最初からいきなりエッチなことをするきはない。警戒心と体をほぐすことも必要だし)痛かったら言ってね。力加減をするのは得意なんだけど力はいりすぎちゃってるかもしれないし [Sat 7 Apr 2007 23:52:47]
アンブローシア >  その分客が満足するというわけだな。 ( 促されるままに座れば、満面の笑みに珍しく微笑んだ。 ) うむ、よい心がけだのう、特別に許す。 丁寧に磨くがよい。 ( 初めての浴場に興奮してかうっかり八兵衛。 図式を欠片ほども思い浮かべず、すぐにうなずいていしまった。 或いは、もともと思いつくほど大人ではなかったのかもしれないが。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:47:10]
ディーフィール > この手の浴場って管理が大変だからねー(そんなことを言いつつ椅子に軽くお湯をかけて暖めてから)じゃ、アンブローシア様座って。私が綺麗にしてあげるね。(満面の笑みを浮かべて言いましょう。体を洗わせる=好きに触らせるの図式)ご奉仕の心ですし、いいよね?(タオルに石鹸を泡立てつつ聞いておきます) [Sat 7 Apr 2007 23:42:24]
アンブローシア >  ふむ、浴場というものははじめて見るが、なるほど、悪くなさそうだ。 ( 導かれるままに湯浴み場へ向かい、準備のよい浴場に感心する小さな魔女。 なんとなく、地上の利便さのほうが、魔界への帰還意志を上回りつつある今日この頃。 ) [Sat 7 Apr 2007 23:39:49]
ディーフィール > (ばっちり動揺をみて、クス、と軽く笑ったのは秘密)うん。何度か来てるよ。広くて気持ちいいからね。つかれを癒すにはいいんだ。先に体を洗ってから湯船に入るらしいから先にこっちだよ(手招きして導くのは湯浴み場。石鹸などはあらかじめ準備してあって) [Sat 7 Apr 2007 23:36:59]
アンブローシア > ( 魔力で編んだとはいえ、一度解除したら戻すのが面倒な服。 きっちり脱衣しなければならない。 両性だということに動揺を押し隠せたと信じているのは小さな魔女だけ。 ) ほぉ……………広いのだな。 そなたは、何度かきたことがあるようだな。 [Sat 7 Apr 2007 23:29:50]
ディーフィール > (それなりに広い浴場。脱衣所で服を脱ぐときに両性だとばらしたとかばらしてないとか。扉を開けて中に入る淫魔はどこか嬉しそうにしていて)そういえば公衆浴場に来るのは久しぶりかな… [Sat 7 Apr 2007 23:28:10]
お知らせ > アンブローシアさんが入室されました。 『案内された場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:42]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『案内した場所』 [Sat 7 Apr 2007 23:25:28]
お知らせ > 炎涼さんが退室されました。 『熱の雫を、静まる頃。(緩やか立ち去る。)』 [Tue 3 Apr 2007 23:52:41]
炎涼 > (人間の正義と、人間の悪意。悪魔の悪意と、悪魔の正義。果たして存在するのだろう。正義側なら、異なる種族でも協力し合えるはずが、種族差別と言う壁が大きいのもまた事実だ。矛盾に見えるが事実は残酷だけれど、正しい。其の中に、自身の居場所は何処なのだろう。) そういや、まだ悪の内じゃなかったっけ。 (魔女の言葉を思い出し、何も無い濡れた天井に描いた。誰も居ないからこそ、独り言を呟きたくなるものだ。引き返せると思ったが、引き返せやしない。魔女と悪魔と接触をし、肯定をした所で同胞だと言って良い。単刀直入に言えば、) ―――、堕落だな。 (引き返さない。戻れないなら、同じ「灰」と言う居場所に留まらない。目と鼻の先にあるのは「黒」の未来にしか残らない。破滅をせず、力を得る。全てを我が物としてやる。染められて、染まってしまえ。) ――― ・・・。 (金の瞳に、鋭さを取り戻した。そして歪めた口許にも、妖艶と言う微笑を浮かべた。出来る機会を待つのでは無い。自ら積み重ねて、機会を作ろう。悪魔と接触をしよう。未来は其れからだ。) [Tue 3 Apr 2007 23:48:16]
炎涼 > (湯に濡れた顔でも、振り払えば大分は良くなった。金の双眸を擦り付けてから、肘を湯船の縁に掛けた。背中を縁に預けてから、蒸気で湿っては濡れかけている天井に見上げた。) …、恐ろしいな。 (無情を張り詰めた、何も変えない仮面。微かに歪めた、口許を。だが、会う機会など有り得ない。其れだけ小っぽけな存在なのだから、余程の事でもない限りは困難に近い。ただ知りたくなかった事がある。其れは、) 私達が、―――・・神の子。 (其れだ。神の子だとすれば、正義を持つべきだ。肩を落として、小さな息を零した。だが、前以て知っていれば、神の子なのだら、など動揺しなくて済む。また別の場所に引き込まれなくて、済む。) まあ、知る価値があったな。 (金の瞳を虚ろにした。見惚れたように、上の空のように霧掛かった天井を見眺め続けた。) [Tue 3 Apr 2007 23:32:03]
炎涼 > (顔や髪が湯気やお湯に濡れてしまっては、振り払うように顔を左右に振って繰り返す。) ――、御礼もしたし良しとしよう。 (恩人の為に用意をした贈り物を受け取って貰えた。其れからは悪魔について話を繰り返す。紅の暴走を引き起こし、聖堂を二度も襲撃をした強大な悪魔。ヴァイオレートだ。) そういう名だったか、確かに。 (資料室でも最近では無いが、大昔でもない。悪魔が嫌い弱点とする聖職者を、集結する場である聖堂に襲撃をした、と知った。相棒らしい悪魔も居たらしい。そして魔界に繋ぐ門を開いた張本人だ。) 話だけ、聞いてはな…。 (漠然だった。この世界と別の世界を繋げる、など聞いた事も無い。分かるのは恐ろしく強い存在だと言う事だけ。) [Tue 3 Apr 2007 23:24:25]
炎涼 > (公衆浴場の湯船の縁側に、赤毛の青年が湯に浸かっている。)  ふう…  (身体から湧き上がる熱では無い、体外から与えられる熱が心地良い。気分を良くしては、掬い上げたお湯を顔にぶっ掛けた。腰元に撒きつけるタオルだけで、鎖骨の間に埋め込められた宝石や右腕を千切られ喰われては焼かれた傷跡は誰も見ていない中は隠さない。) [Tue 3 Apr 2007 23:16:18]
お知らせ > 炎涼さんが入室されました。 『熱の雫を、掬い上げた。』 [Tue 3 Apr 2007 23:11:44]
お知らせ > サンジェルマンさんが退室されました。 『(――ここで風呂に戻るのもどうだろうと思った。そんなみっぱり)』 [Tue 3 Apr 2007 00:29:18]
お知らせ > 橋姫さんが退室されました。 『―――ざっしゅ、ざっしゅ。』 [Tue 3 Apr 2007 00:28:52]
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