公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『( ざばぁ、と起き上がって小走りに飛び出す )』 [Mon 1 Oct 2007 01:54:16]
エリー > ( この場では無理だ。 今から職場に引き返して資料を引っ張り出して其処から地道に辿っていかないと。 ハント履歴から過去にハントした吸血鬼のリストへ、そのリストから周辺人物を調べるには今度はハンターギルドから出て一人一人の身元調査へ出なければ。 それで浮かび上がった身内や恋人、友人(吸血鬼にそんなものが居れば)を1人でも2人でも割り出し、次はその人物を監視する。 変装して接触してみるのも良い。 時間はかかるがやるべき事は決まった。 ) よし、今から戻って―――ッとわっ。 ( ざば、と立ち上がって浴槽から出ようとして立ち眩み。 思わずつんのめってばしゃんとお湯の中に沈んだ。 ) [Mon 1 Oct 2007 01:42:47]
エリー > ( 危険な仕事になるのは分かる。 ただでさえ実戦能力の低いサポート要員だ。 アレッサンドラ・クレメンテは私が前に出過ぎるのを諌めるし、「アニー」の事件で監禁されて死に掛けた経緯もある。 あの失敗がトラウマになっていないという証明はいつかしなければならないと思うし、これはそういう機会なんじゃないかとも思う。 何処だ? 「組織」は何処で活動して何処で部外者と接触している? 可能性は無限にあり過ぎて憶測してもきりが無い。 何処かの宿やなんという事の無いコロセウムや芸能横丁の群衆の中、淫売窟やこの公衆浴場にだって密談できる場所はある。 …次の事件を待って関係者を特定するしかないのか。 ) ―――被害者ハンターの経歴。 ( そうだ、所属するハンターの経歴を見れば、今までにハントしてきた吸血鬼のデータは残っている。 「被害者ハンター」と「処分した吸血鬼」の両面から割り出せはしないだろうか? 例えば、例えば――――狩られた吸血鬼の肉親だとか、近しい人物を並べてみる、とか。 ) [Mon 1 Oct 2007 01:19:32]
エリー > ( 「組織」だ。 そんな大袈裟なものではないなら別に「寄り合い」でも「サークル」でも良い。 目的を持って行動を起こす計画的な集団。 運営される一団。 主催者が居て、活動目的があって、人員があって、お金が動く。 お金が絡んでないにしても―――何かしらの利益が発生して、利害一致で動かし、動く。 何処から発生してどう拡大しているのか? 人員を増やすには勧誘するなり募集するなりを隠れてでもどこかでやっている筈。 顧客があるのなら矢張りどこかで宣伝するなり勧誘するなりしている筈。 其処を掴めれば或いは。 ) ―――やっぱり潜入捜査、かな。 ( 本来担当する仕事のひとつだ。 自分がやらなければ他のギルド員には出来ない事。 最低、顧客側としてでも潜り込めやしないだろうか? ) [Mon 1 Oct 2007 00:58:47]
エリー > ( 組織的な実体の無い、一過性の流行の可能性は薄い。 ヴァンパイアハンターが不特定多数の一般大衆の恨みを買うような大きな事件は起きていないし、アレッサンドラ・クレメンテの件よりも以前からこの連続事件は続いている。 必ずどこかに「黒幕」が居て、「組織」が存在する筈だ。 それがどんな組織で、何を目的にどんな人物が在世しているのかは分からないが。 順当に考えるなら吸血鬼狩りを怨むのは吸血鬼に決まっているが、決め付けるのはまだ早い。 あまりに当たり前すぎるし、それを隠れ蓑にして「誰か」たまたまハンターをやっている人間を狙っているのかもしれないし。 ああ、推論ばかりで不毛。 お湯を両手ですくってぱしゃ、と顔を叩く。 考えてばかりでは駄目だ。 まだ実際に出来る行動というのがある筈。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:45:21]
エリー > ( 「連続襲撃事件」。 ギルド登録、フリー問わずヴァンパイアハンターをターゲットにした殺人。 ハント中に殺されるのなら仕事が仕事だけに「返り討ちにあった」で終わってしまう話だが、事は必ずハンターが仕事を離れて非武装、若しくはプライベートの時に起きている。 計画性が何処まであるかは分からないし、目的も分からない。 闇雲にハンターを襲っているのかもしれないし、特定の人物を狙う中で藪に隠すようにして複数のハンターを殺し、動機を晦ましている可能性もある。 誰かが密かに賞金を出して居るという事も有得る。 規模や殺害方法を見るに、大きな組織だとは思えず―――実際、襲撃を回避したハンター、リシェはその後襲われていない。 彼女の証言から、実行犯の1人に斧を持った小柄な女が居る事が確認されている。 …まだまだ情報が足りない。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:38:20]
エリー > ( ここ数日ですっかり寒くなって来た。 ゆっくりお風呂に浸かるのが気持ちの良い季節だ。 此処暫らく色々と忙しいし、空いている時間に身体を休められる時間は貴重。 深くゆっくりと息を吐いて暫し目を閉じる―――が、こんな時でも頭の中はぐるぐると現状を整理しながら回転を続けている辺り、私はあまり休むのが上手じゃないのかもしれない。 若しくは、問題山積みの時の方が生き生きとしてくるような人間なのか。 プライベートの付き合いも仕事以外の趣味もまるでないし、仕事中毒っていうのは考え物か。 ) ―――趣味、趣味、ねぇ。 ( いつかまた、学生の頃みたいに好きなものを書いて、自分を表現する時が来るだろうか? …今は考えられない。 生きる死ぬの世界に足を踏み込んでどっぷりと浸かっている今、そんな先の事は。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:30:21]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 狩人連続襲撃事件考察 』 [Mon 1 Oct 2007 00:21:22]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『お掃除、お掃除…』 [Sun 30 Sep 2007 02:10:58]
お知らせ > ウルスさんが帰りました。 『(近くの宿屋で出来る限り休もう。)』 [Sun 30 Sep 2007 02:10:33]
リュール > クス、長い付き合いになると良いですね? (どうなるかは分からないが。 笑みを浮かべれば) 普通の人同士であれば、ですね。 子供ができるまでは続けることになりますし。 後は肌を触れ合わせることでの一体感とか。いろいろありますから。 (アジサイが得意なのはその一般からちょっとずれたところにある行為なのではあるが) はい。 足腰はしっかりしてますからね。 すぐに私も行きますよ。 (そういって見送ってから、掃除を始めることにしよう) [Sun 30 Sep 2007 02:07:21]
ウルス > 虐めるのが好き…!? (瞳が疲れるほど、見開いてばっかりだ。) …そうだな。そうかも知れん。 (微かに項垂れそうになった。獣使いと魔獣の関係でなく、ここまで関わるとは思いもせず何も言えなかった。心地が良いのだから素直に撫でられる。背伸びをする相手をみて、微笑した。) ……慣れるまで同じような事をするのか。そんな、そこまで奥が深いのか……? (性に関する知恵は赤ん坊か獣と同様である。困り気味に眉毛を寄せ上げながら、相手の言葉を受け止めよう。) …ああ…、任せるぞ。…大丈夫なのか?とりあえず、先に宿屋で休んでる。 (スライムの役目を知ったとなれば、更に嫌悪するだろう。相手の善意を受け止めると、浴場から出て渋々した行動ながら立ち去ろうとしよう。) [Sun 30 Sep 2007 02:03:28]
リュール > もちろんです。 私としては虐めるほうが好きですし、相性は良いかもしれませんね。 (パンテラへそう告げて。大丈夫ですよ。というように左手で頭をなでてあげようと。 立ち上がられれば背伸びしないといけないが) 慣れ、だと思いますよ。 後、入れられる側と入れる側では疲労の度合いが違いますし(両方を持っているからこそいえること) 今日は早めに帰って休んだほうが良いでしょうね。 明日に響きますし。 ここの片付けは任せてください。 (さすがにスライムに後始末させているところを見られるのはアレなので。先に帰る支度をするように促して)  [Sun 30 Sep 2007 01:55:47]
ウルス > ……あ、 (この性癖を誰かに知られるなんで、絶対に嫌だ。) …頼むよ。 (視線を伏せがちにして、複雑そうな表情を浮かべる。自分がこんな性癖の持ち主だと信じられないから。) ある意味では恐ろしいな……。…ああ済まない。 (差し伸べられた右手に、左手を伸ばして乗せる。やっとの思いで立ち上がれば、腰や両脚に変な違和感を感じた。) そうなのか…、何だか酷く疲れた。 (小さな息を吐いてから、肩を落とす。足腰が震えて仕方が無いし、お腹が熱い気がする。) [Sun 30 Sep 2007 01:50:32]
リュール > そういう性癖の人は居ますし。 ただ、コレは私とパンテラだけの秘密、って事にしておきますから (安心してくださいね。なんて) 私は経験者ですから…。 パンテラ、腰が抜けちゃいましたか? (右手を差し出して、立ち上がるのを助けようとする。 彼女の腰や両足には精やら愛液がしたっているやもしれず) 初めてでしたからね。 仕方がないですよ。  [Sun 30 Sep 2007 01:44:19]
ウルス > ……それは絶対に変じゃないのか?叩かれて気持ち良くな……、私の事か!? (縁に凭れ掛かっていたが、相手の言葉に顔を上げて瞳を見開いた。そわそわ、と微妙な感覚を感じながら視線は泳ぎだす。) …… 誰かに来られたら困る。さっさと……、まだする元気があるのか? (回り込まれ、頬を撫でる手に心地良さそうに唇を緩める。そして続いた言葉に苦笑をしながら、立ち上がろうとした時に、がくんっと足腰に力が入らず、脱げた。それを疑問に思ったようで、自分の腰や両脚に視線を落とす。) [Sun 30 Sep 2007 01:40:52]
リュール > それだけ聞くことができれば十分です。 背中に走ったのは、気持ち良いって言う信号ですよ。 叩かれて気持ちよくなれる人だと思いますよ。パンテラは。 (素直な彼女に様子はどこか楽しそうである。大きな表情の変化はないが。 肉棒を引き抜いた後、の彼女へゆっくりと近づいて) さすがにいつまでもここに居ると誰かほかの人が着てしまうと思いますし。 もしも続きをされたいのでしたら、宿でしませんか? (パンテラの正面へ回り込んでから、頬をなでつつ、ゆっくりとそう告げる。 その前に出したものだけはきれいにしていく必要はあるのだけれど)  [Sun 30 Sep 2007 01:34:54]
ウルス > (時間を掛けて、少しずつ呼吸を整えて行こう。荒かった息遣いも次第には鎮まってくる。そして縁にしがみ付いたまま、相手の顔へと見上げる。) …そう言われると恥ずかしいんだが、……リュール。 …辺なの背中に走った気が…。 (獣耳も尻尾の震えも鎮まれば、するりっと相手の右手から尻尾は湯の中に落ちる。相手に撫でられれば、小さく頷いた。突然引き抜かれれば、精液と愛液が混ざり合わせ、ごぽりっと収まりきらなかった分だけ太腿に伝りながら落ちる。) ん、あ…ッ! (眉毛を顰め上げてしまい、相手の顔へと凝視する。) [Sun 30 Sep 2007 01:30:45]
リュール > んっ…。 (心地良さそうな吐息を吐き。 それから、ウルスの様子へと視線を落とす。きれいにできる分はきれいにしてから帰らないといけませんね、など考えつつ) 可愛かったですよ。パンテラ。 叩かれても、ぞくぞくしてませんでしたか? (右手にまだ尻尾が絡みついたままであれば、左手でご苦労様、というように頭をなでようと手を伸ばして。 肉棒は引き抜いてしまう) [Sun 30 Sep 2007 01:24:45]
ウルス > (相手が言う言葉の意味を理解出来ず、ただ首を小さく傾げていた。) いじめら、れ…  ま、ぞ……? (瞳を細めながら、獣耳と尻尾まで痙攣したように震える。そして交尾の行為を速まれば、卑猥な水音を響きだして、愛液でさえ零れ落ち始める。) イッ、あ…  りゅう、ーるぅ… いっ ちゃあうぅう!! (名前を呼びかけながら、行為を激しくする。内部に注がれた熱い精液に、身体を大きく跳ね出して絶頂を迎えた。そして縁にしがみ付くように項垂れながら、荒しくした呼吸を整えようとする。びくびくっと身体の痙攣は脱げなかった。涙も微かに零れ、涎もそのままである。ぼーっと瞳を虚ろにさせていた。) [Sun 30 Sep 2007 01:21:48]
リュール > パンテラ、もしかして、叩かれても感じるんですか? 本当は虐められたい、マゾなんじゃないですか? (なぶるような言葉も余裕はあまりない。 高まる感覚を抑えきれず、腰の動きは激しさを増して) パンテラ、私もそろそろ、行きますよ…。 パンテラも、遠慮せずいっちゃってくださいね…。 (口元に笑みを浮かべたまま。腰は動かし続けた後、ひときわ強く叩きつけたと同時に、彼女の中へ精を注いでしまおうとする) [Sun 30 Sep 2007 01:13:05]
ウルス > (自ら腰を振って、卑猥な行為を求めるなど誰も思わないだろう。) あ、 ん! う、 んんぅ…! (まだ意識はあるようだ、虚ろになった瞳を相手へと見上げる。掻き回されれば、結合部から愛液がこぷりっと卑猥な水音を立てるように溢れ出す。) や、 いや、ぁ……!! (尻を叩かれ、顔を振って否定するにしも、更に肉棒を締め付けよう。少しずつ熱が上がりだしていた。) [Sun 30 Sep 2007 01:09:27]
リュール > それが、行くって事です。 ちゃんと真っ白になってしまう時には行く、って言うんですよ…? (アジサイもパンテラの感じている熱に当てられたように呼吸を乱し、肉欲を求めて腰を動かし、かき回していく) パンテラ、こんな風にされるのはどうですか? (息を荒くしながら、尻尾に絡みつかれた右手で、軽く、尻を叩いて、反応をうかがおうと) [Sun 30 Sep 2007 01:01:26]
ウルス >  んん、あ… はふっ! (尻尾に刺激を繰り返されば、きゅんと肉棒を絡みつくように締め付けた。同時に快楽さを増して、涙目を微かに零しながらも涎をだらしなく垂れ掛けていた。熱い肉棒で奥まで突付かれれば、合わせるように荒い呼吸を繰り返した。) あっ!はっ!  …はふっ!  きも、ちぃ…いい、よぉっ (始めに感じた痛みを、少しずつ気持ちよく感じていった。頭が真っ白になったように、リュールから与えられる快感を求めるように、自ら少しずつ腰を前後に動かしだす。) な、んかぁ…きちゃう……!! (びくびく、と肢体を痙攣したように震わせながら、表情を歪ませる。) [Sun 30 Sep 2007 00:57:54]
リュール > んっ…。パンテラはこういう格好でするのが良さそうですよね。 (獣が交わる時の体勢。右手に絡んでくる尻尾をしごくように右手の指は動き、奥まで侵入した肉棒は遠慮せずに動き始める。左腕は庇うようにあまり大きく動かさないままで) 初めての交尾の感想はどうですか? (口元に笑みを浮かべたまま、腰を突き動かして) [Sun 30 Sep 2007 00:47:51]
ウルス > (相手の言葉を聞いたが、疑問を思い浮かべるほど余裕がなくなってきた。) んん、い ぎ ッ…… !? (相手の言葉に嬉しそうに、卑しい笑みを自然に浮かべる。熱した鉄棒で貫かれるような感触を覚え、上半身を大きく反らせた。獣のように喘ぎだすのに抵抗が無い。) や、やあぁ … っ  む、り だ …んぁっ!? (愛液が滑りを良くしてしまい、奥へと侵入を許してしまうだろう。びくびくっと掴まれた尻尾は相手の腕に絡め取る。) [Sun 30 Sep 2007 00:43:53]
リュール > 一般的なシステムとしての話です。 私は…そうですね。 子供ができれば楽しそう。程度ですね。 (執着はないが、嫌いでもない。そんな中途半端) 今、あげますよ。 (物欲しそうな目に口元に笑みを浮かべ、抵抗する締め付けをこじ開けるように肉棒を奥へ進め、一気に奥まで進めるための力を入れていく) 力を抜いていないとつらいかもしれませんね…。 [Sun 30 Sep 2007 00:36:48]
ウルス > …… 子供、作りた、い  のか? (何度も快楽に身じろいでしまう身体でも、相手の言葉に耳を傾けて、荒い息遣いでも返事をしよう。) ……あ、りゅーる? (一度離れられると身体をもどかしそうに震わせていた。何かが足りない、欲しい。相手の顔を懇願するような目付きで見る。) ―――え、 ちょ、どういう …  ッ ああ、う!! (また尻尾を握られれば、全身の力が脱げ落ちてしまい身体をびくびくと震える。そして、肉棒が内部へと侵入しようとすれば、抵抗するように押し出そうと締め付け出している。) [Sun 30 Sep 2007 00:32:21]
リュール > だって、気持ちよくなかったら交尾して子供を作ろう、ってあんまり思えないと思うんですよね。 必要な行為だから、行為をさせるための感覚があるわけで(それでも、最初痛い、といわれる女性の体は少々理不尽な気はするが。 そろそろ頃合か。と思えば体を一度離れて) それでは、そろそろ本番です。 とはいえ、最初は痛いかもしれませんからね。 慎重にやりますけれど (体をパンテラの背後に移動してから、右手で尻尾を軽く握り、次いで、肉棒を秘部へ割りいれるようにして中へ進入しようと) では、行きます。 [Sun 30 Sep 2007 00:25:18]
ウルス > そう、…なのか 、 んぁ……! (その度に身体を動かし、胸も揺れ出していた。リュールの為だけに動いているように見える。秘所を指で差し入れられると、絶句をし瞳を見開いて、身体を小刻みに震わせるスピードが速まった。腹部から太腿へと滑る指に感じてしまい、足腰をがくがくと不安定に振るわせ始める。) …い、 やぁじゃな、い……ッ! (首を振りながら、必死に声を振り絞る。獣耳と尻尾はびくんっと痙攣したように繰り返している。) [Sun 30 Sep 2007 00:20:25]
リュール > 気持ち良いのは悪いことではないんですよ? ちゅ…。 (初々しい反応を楽しむように舌を動かしながら、ぬれ始めている秘部をほぐそうと左手の指を差し入れていこうとしていく。 右手は胸から引いて、腹部から太ももへかけて指を滑らせる) こんな風に気持ち良いのは嫌ですか? [Sun 30 Sep 2007 00:13:12]
ウルス > (俯いた顔には赤面をしていた。身を委ねて、相手で感じていた。それを指摘されると、違う、と言おうと顔を上げたが快楽のあまり遮られる。) りゅ、ーる …んぐっ! (堪えるように、唇を開きっぱなしにして嬌声を溢れ出していた。眉毛の長い瞳も涙目に近付きつつある。) そんな…!   あ、うっ! あっ!んんっ……!! (付け根を舐められ、びくんっと身体を大きく振るわせる。続いて秘部を触れられれば微かに濡れ始めているだろう、胸触れられれば、肩や腕などがくがくと振るわせ始めた。) [Sun 30 Sep 2007 00:09:51]
リュール > では、私がすることを敏感に受け止めてくれている。という事ですか? (口調はいつもの調子だが、クス、という笑みの声が混じる) ここが一番敏感な場所、見たいですね…。舐めたら、どうなるんでしょうね?(尻尾の付け根へ口を移動すればそのままちろ、と付け根を舐め始める。そして、左手はパンテラの秘部へ。右手は胸の先へ。手を伸ばし、ゆっくりとなでていこうとしていく体はパンテラの横に居る状態で [Sun 30 Sep 2007 00:02:09]
ウルス > (獣だったら暴力的の方がいい。優しくされるなど、もどかしくて恥ずかしい。) ――― … ッ ! (相手の言葉に戸惑いながらも、快感に引き込まれてしまいそうだった。) あ、 ん…  んんっ! (舐められ、肌を小刻みに振るわせ続ける。胸を揉み上げられれば、肩を強張らせながらも息を乱し続ける。何かに逃れようとくねらせていたが、逆に尻尾の付け根を刺激する羽目になった。) ち、ちがっ… おまえのせ、 い、ん はふっ ! (付け根に撫でられた瞬間、これまでの反応と比べて大きかっただろう。) [Sat 29 Sep 2007 23:58:00]
リュール > いえ、ただ、暴力的にされたいのでしたら、そうしますけど。 経験がないのでしたら、やさしくされたほうが良いかと思いまして。 (彼女の肌へと舌をゆっくりと這わせつつ、胸の反応に気をよくし、さらに積極的に揉み始めていく。 くねるからだを左手は押さえようとせず。逆に旨く滑らせることで尻尾の付け根近くをなでるようにしてしまおうとする) 初めてのことに期待して、敏感になっているみたいですね…。 [Sat 29 Sep 2007 23:50:57]
ウルス > …随分と優しくしてくれるんだな。 (頬を赤らめ、細めた瞳を向けてから、微笑する。) あ、ふっ  …ん! (胸を揉み上げられ、眉毛を寄せ上げながら嬌声を漏らす。尻尾の付け根まで滑らせると、逃れようと身体をくねらせ始めていた。) ん、ふぅ ッ (脇腹を舐められ、びくっと一瞬に震わせる。顔を俯いてから、嬌声を漏らしながら呼吸を乱れていった。) [Sat 29 Sep 2007 23:47:01]
リュール > はい、ただの獣なら、ただ入れれば良い、って事になりますけど、半分は人の身ですから。 気持ちよく交尾ができるようにするための準備です。 (胸の反応を見て、右手はしばらく胸をゆっくりと揉み上げていく。 そして左手は背骨にそって尻尾の付け根まで滑らせて) はじめは戸惑うかもしれませんけど、怖いことではありませんから (ささやく口はぺろ。とわき腹を舐めた) [Sat 29 Sep 2007 23:39:42]
ウルス > (長い金髪を撫でられれば、獣耳をぴくりっと小刻みに動かした。) 快感……? …ふ、縁に手を置けば良いのか。  (言う通り、近くの縁に手を置いた。始めは軽い程度に置くだけだったが、背中の背骨辺りに触れられればびくりっと小刻みに震わせ初めて縁を握る手の力が自然にと入った。次に大き過ぎた胸に触れられれば、ぞわぞわと肩を震わせながらもどかしそうに瞳を細めていた。少しずつ呼吸を早める。獣耳も尻尾も相手の手の動きに合わせて身動ぎをしていた。) [Sat 29 Sep 2007 23:35:09]
リュール > (長い金髪は特に邪魔だとは思わずに、左手で軽く髪をなでる。 このくらいなら痛みはほとんどない) そうでしたか。 それでは、パンテラと交尾する前にどこが交尾快感を引き出せるところか確認しておいたほうが良さそうですね。 多分、体に力が入らなくなると思いますから、縁に手を置いていたほうが良いですよ? (そしてパンテラの反応を待ってから、支えていた右手で背中、胸、とパンテラの体を優しくなでていって反応をうかがおうと) [Sat 29 Sep 2007 23:29:12]
ウルス > (相手の怪我を忘れてしまい、申し訳無さそうに黙り込んでしまう。視線を俯いてから、相手の言葉に頬を赤らめて頷いた。) あ、ああ…… っ (相手は後ろに回り込めば、長い金髪を邪魔に思えないだろうか。そして何とか相手の顔を見ようと横目で見ていた。自分よりも小さい人に支えられるのも、尚更に恥を感じてしまう。) し、知らない。誰も触れさせてないし、自分で触った事ですら…。 (相手の問いを困ったように視線を背けてしまう。) [Sat 29 Sep 2007 23:25:06]
リュール > (痛みに少々顔をしかめるもすぐに元に落ち着き。 痛みは一瞬だった ) 尻尾が…気持ちよくなってます? (静かに問いかけてから、一回りはせの高い相手の背後に回ろうとする。彼女が転ばないように右手は尻尾から手を離し、体を支えてあげようとするだろう) 尻尾の付け根、って敏感な人、案外居ますからパンテラもそうなんでしょうか? [Sat 29 Sep 2007 23:18:14]
ウルス > (相手の言葉を聞き取れているに関わらず、返事をするほどの余裕は無かった。) そう、か… っん   何でもありなんだな…。 (相手の肩に置いてしまい、左手を下ろしてしまった。バランスの悪さに倒れてしまいそうだったが、何とか堪えようとする。) あっ !て…、手……! (媚毒で遣られた尻尾を握り締められば、小さく喘いでから困惑したように尻尾と相手の顔を交差するように見詰める。) [Sat 29 Sep 2007 23:13:07]
リュール > 過去は今を形成する大事な要素ではありますけど、知らなくても何とかなるものです(どんな風に成長してきたか聞くのも良いが、絶対に必要ではなかろう) …まぁ、人という動物を含めていろいろしてますよ。 (人もそもそも調教対象ではある。 左肩に手を置かれると痛みに身を引くだろう。 右手は尻尾を握り締めてしまうかもしれないが) どうしました? [Sat 29 Sep 2007 23:07:01]
ウルス > まあ、次にしよう。 …そう言ってくれると嬉しいものだ。 (リュールに頬を撫でられると悪い気がしなかった。唇には微笑を浮かべよう。) ……得意。動物と交尾とか、…色んなことをして っ  ん、 んん?! (瞳をぱちくりさせた。勝手な想像を描きながら、苦笑をして問い出してみる。尻尾を撫でられば、良いようが無い感覚に襲われ、驚きのあまりにリュールの肩に手を置いた。びくびくと尻尾を震わせながらリュールの手から避けようとして、横目で尻尾の様子を見眺めていた。) [Sat 29 Sep 2007 23:02:36]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『組む以上に、話して置きたいな…。』 [Sat 29 Sep 2007 22:58:56]
リュール > そうですか。 話したくないなら聞きませんよ。 聞いたところで、今ここに居るパンテラが変わる訳じゃありませんし。 (そういって彼女の頬へ手を伸ばし、頬をなでていこうと) 一応、交尾も私は得意ですから、任せてくれれば大丈夫ですよ。 (スライムが苦手なのを聞けば、彼の力を借りるのは止めておいたほうがよさそうだ、と思う。 ただ、もしかしたらスライムの影響が出ているかも、と思って少し尻尾をなでてみようとする。 手は切らないように気をつけて) [Sat 29 Sep 2007 22:50:09]
ウルス > …それが生き延びるには最善だからな。 ……上手く出来んかも知れんがそれで良いなら。 (また黙り込んでしまった。準備やら覚悟をしていても、確認を取られると躊躇ってしまう。ついと顔を俯いてしまった。) …そうだな。私の身体は、…説明すれば複雑なんだが動物と魔物で出来ている。霊的な干渉には抵抗できない。 (過去を話そうとも、交尾するかも知れないのに、その気になれなかった。次に問われれば説明をするだろう。) …そうか、獣をパートナーにしているのだな。 (少し考えるように視線を天井へと向けてから、リュールに戻す。) …ま、また!  ……苦手だ。食べるのは大丈夫なんだが。 (ゼリーとかこんにゃくなら、と小さく付け足した。) [Sat 29 Sep 2007 22:45:30]
リュール > 群れに混じるなら、群れのルールには従うべきでしょうしね。 パンテラ、ありがとうございます。 それなら、今ここで、というのもよろしいですか? (スライムは荷物の番をさせようと移送してもらう) 聖属…。一般にシスター、天使が属する力ですかね? (巫女も含まれるのかもしれないが、微妙に立ち位置が違うことが多い。 巫女は聖、というよりはさまざまな神の力を借りていることが多い。 火の神なら火を使う、など。 と思っている) 知り合いに、ですか? 一応、ギルドのほうには何人か居るみたいですけど、あんまり厄介ごとに絡んでくるタイプは少ないですよ。 (自分の知り合いは今回の事件にはかかわってこないだろう、と) 可愛いですね。 ぬめぬめしたものが全体的に苦手じゃないですか? パンテラは。 (勘であるが。 そう尋ねて) [Sat 29 Sep 2007 22:36:24]
ウルス > そうなら助かるよ…。  ……考えたんだが、お前となら交尾しても良いと、……思う。 (尊重をしてくれるとは思っておらず、関心をした。最後の方は自信が無さげに呟いた、と言うよりも恥ずかしい。) そうするならば、相手の持つ聖属に関するモノなら、何かしらで排除して欲しい。 (確かにリュールなら私より、賢いし判断力もある。軍曹に似たタイプなのだろう……。) なるほどな…、お前の他の獣使いに負けないようにするよ。  …そういえば、知り合いに獣使いいるのか? (ふと気になり、質問をするだろう。声もやっとの思いで押し堪えていた。スライムから尻尾を開放されると、強張っていた身体の力もほどなく抜けた。安心をするように息を漏らしていた。) ……  (こく、と頷いて答えよう。苦手だ、と眉毛を寄せて睨むように視線をスライムに仕向けた。) [Sat 29 Sep 2007 22:29:50]
リュール > ですから、それはやらない、といっているわけです。 誰かを人柱にする、というのも後味が悪いでしょうし。 (だから、望みはあっても、それは通らないので。と告げる) そうですね。 もしくは、私が相手の動きを見て、パンテラのサポートをする、という方法もあります。 (前衛をサポートする形になるか。それとも後衛(というよりは中衛?)の攻撃をメインとするか。の違い) 鞭使いは距離を詰められるのを嫌う人が覆いと思いますよ (中には例外もいるだろうが。 そして、スライムが付け根に絡んでいる様子をクス、と笑い。付け根に絡みついたスライムへ触れてとんとん、と軽く叩いて指示を送る。 ほどなくしてアジサイの左腕に巻きつくことだろう) 実は、スライム苦手だったりしますか? (彼女を見ながらじーっと視線を送ってみよう) [Sat 29 Sep 2007 22:19:56]
ウルス > (再びと、可愛い子、と聞けば黙りこむ。) む……、……調教だけは困るんだが。 (調教行為を許せば、殆ど支配されるのと同じに思えた。交尾は性行為だけでそれほど悪影響を及ぼさないだろうと判断をする。) そうか…それならば、私がお前の盾になったり、相手の行動を制限するように動けば良いのだな。 (相手の弱点を理解して、弱点を消すように行動をしようと、頷いた。同時に獣使いに対抗する知恵を身に付けた。他の獣使いには負けてしまわないようにしなければ。) そ、そうか……良かった! (この姿を気味悪がらないでくれれば嬉しく思った。が、殆どスライムに気を捉われてしまっていた。) うっ …  あ、ああ … た、 頼む。 (忠告されるまで、尻尾を思い切り振舞ってしまった。余計に、付け根まで絡み付かれてしまい背筋にぞくぞくとさせながら悶えていた。獣耳も力無くしたように垂れている。リュールに「こっち来てください」と言われれば、俯いたまま頷いて近付こう。) [Sat 29 Sep 2007 22:11:01]
リュール > …まぁ、強いて言えばパンテラみたいな可愛い子と交尾や調教をさせて欲しい、というのが望みですけど。 (さすがに仲間にそういうことをされるのはあんまりいい気分じゃなかろうと自粛。 パンテラの事も人によっては快く受け止めては居ないだろうし) 鞭、という武器の特性上、最初から距離を詰められたり変に警戒されて距離が開いたりするのは不利なので (先日も会話をしながら、自分の間合いに持っていった、というのも勝因であるし) そうですか。 私もこちらの姿のほうがどちらかといえば好きですね。 あ、そのこ、いたずら好きですから、気をつけないと…。 (時すでに遅い気がするが。 ぶんぶん。と振られるスライムは逆にしがみついて。そのまま尻尾の付け根の方へ移動するだろう) あ、そうすると駄目ですよ。 風に木が揺れるときとか、根元の方が安全なことを知ってますから(こっちに来てください。といってウルスへと近づこうと。ひとまず、彼女を抱きしめるつもり。 ちなみに風呂場なので当然のことながら裸である) [Sat 29 Sep 2007 22:00:45]
ウルス > (リテイク。)…うむ、それ以外の方法は思い浮かばんしな…。 (大事な物を身近に置くには、どう考えたって思い浮かばない。) そうか…、欲しい物はないのか…。 (少し困ったように眉毛を寄せ上げて、首を捻った。) なるほどな…、不意打ちを主体とするのか。――そういえば、私もそれで遣られたな。 (前日の出来事を思い出すと、尚更と納得するように頷いた。) こっちの方が気に入っている。耳は良くならんが聞こえる範囲が広くなるし、何より動かしやすいからな。それに尻尾も………  ひ っ!? (あらゆる意味で機能性や便利性を優先にした結果である。尻尾でスライムを突付けば、絡みつかれた。絡み付かれるとは思っておらず、瞳を丸めて嬌声を上げて、スライムを振り払おうと尻尾を上下に振る。桶の中に戻そうとした。) [Sat 29 Sep 2007 21:52:42]
ウルス > …うむ、それ以外の方法は思い浮かばんしな…。 (大事な物を身近に置くには、どう考えたって思い浮かばない。) [Sat 29 Sep 2007 21:46:29]
リュール > 目立つのを除けば、いいアイディアだと思ったんですけれど。 (どこかずれている行動はアジサイの性格によるものか、種族によるものかは知れない。 おそらくは前者) 欲しいもの、ですか? そうですね。 今のところは特には。 基本、必要なものは自分でそろえていますから (そんなに重武装しても目立つだけだし) それにちょっと変わった小娘、と思わせていたほうが相手が油断してやりやすくなりますし。 (外見も武器の一つ。と) …そういえば、ずっとその姿ですけど、こっちの姿のほうが好きなんですか? (もしくは襲撃を警戒しているのだろうか。と尋ねて。 主以外につつかれたスライムは。うにょんと体をのばして尻尾に絡み付こうとするだろう) [Sat 29 Sep 2007 21:44:22]
ウルス > …それもそうだな。 (リュールの変わった行動に、瞬いてしまった。が少しすれば鎮まってくる。) なるほどな…、手放したくない品物であるだろうな。 ああ、それ(不朽体)は預からないでリュールにやるよ。 (軍曹から許可を頂いた。不朽体に対する未練など無い。当たり前そうに、落ち着いた口調で言い放つ。) ……ああ、私を使役する以外に欲しい物とかあるのか? (突然、尋ねてみた。それから桶の中に入っているスライムに視線を向けると、凝視しがちになってしまいそうだった。水面より出た尻尾で、スライムを突付いてみようとする。) [Sat 29 Sep 2007 21:37:53]
リュール > いいえ、かまいませんよ。 私のほうこそ、仕事を請けた上でこういうところに来ているわけですし(彼女が近くまで来る様子を静かにみて。頭の上の木の箱はちょっと邪魔になってきたので一度外してぬれず、目立つところへとおいておこうと。 力の発動ができる範囲においておけば腕を伸ばして取ることもできる) 常に身につけていたほうがいいかと思ったんですが。 ちょっと邪魔でしたね。 (一般的にはかなり邪魔。という部類であろう) [Sat 29 Sep 2007 21:32:18]
ウルス > …………。 (リュールの頭の上を見て、一瞬だが硬直をしてしまった。) [Sat 29 Sep 2007 21:30:11]
ウルス > (尻尾を床まで垂れており、先っぽだけ小刻みに動かしていた。両腕と両脚には滑らかな黒い毛並みで覆われている。) …いや、リュールからの誘いを遅れてしまったからな。 (気まずそうに、右手で頭を掻いた。そして、リュールの方へ告げると、浴場の中へ入り込もう。そして肩まで精一杯に浸かると、リュールの傍まで近寄ろう。) [Sat 29 Sep 2007 21:28:34]
リュール > …? (後からやってきた彼女へは驚くことはないが。何か小言がもれたようで。少し小首をかしげ…ると頭の木箱も動く。 どこか隅においていたほうがいい気がしてきたがひとまずそのまま) どうかしましたか? [Sat 29 Sep 2007 21:23:59]
ウルス > (足首まで伸びた金髪に、褐色の肌色をした長身の女性が訪れる。獣耳を生やしており、足も豹のそのもである。未だに魔獣と化している。) ……しまったな。 (小言を漏らしながら、片手に濡れたタオルを持ちながら浴場の中にいるリュールへと近付いていこう。髪や肢体が濡れていることから、既に洗い終えた事を分かるだろう。) [Sat 29 Sep 2007 21:21:39]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『後から遅れてやってきた。』 [Sat 29 Sep 2007 21:18:11]
リュール > (面白そうな力がしばらくの間使えるのはちょっとした魅力。 使い道としては不意打ちが主になるが、能力を知られても対処し肉用に戦術を考えておかないといけないとも思う) …がんばることにしましょう [Sat 29 Sep 2007 21:14:57]
リュール > (パンテラは基本的に一緒に行動していたし、ここへ行くことは断っている。 よかったら一緒に、と誘ったのだが…) … (ソレはともかく、現在の情報を確認してみたところ、かなりの実力者のところにモノはそろっているらしい。) 真正面からの一対一は不利ですね。 (即敗北、となる気はないが。 厳しくなる可能性は高い) それでも、引き受けたからにはやらないといけませんし。 (ぱしゃ、と顔にお湯をかけた) [Sat 29 Sep 2007 21:04:01]
リュール > (気だるさは今日一日日のあたる地域を選んで捜索したことですっかり消えていた。 キリバナとして不便なところである。 ある意味吸血鬼とは真逆。 必ず日を浴びる必要がある身。 ) …ところで、コレって水にぬれても平気なものですよね…。 (不朽というくらいだから、水にぬれて腐る、という事はないだろう。 …無いと思いたい。 今のところぬらしては居ないけれど。 お風呂の前にはきちんと体は洗っている。 包帯のところは避けたけれど) [Sat 29 Sep 2007 20:51:28]
リュール > (不朽体捜索はどうした!?とか突っ込まれそうな入り方ではあるが、アジサイにも考えはある程度ある。 ある程度歩いて、酒場に出向いて。 情報は集めているが肩の状態が万全ではない。 まずは怪我を癒すのが先決、と言う方便。 実際はしばらくゆっくり入る機械がなかったので入りに来た、ということが真実。 少々迷惑になりそうだが。箱は持ち込んで頭にくくりつけてある。 目立つことこの上ない) ふぅ…。 (そして桶にはスライムが入っている。 番頭には内緒だが) いいお湯ですねぇ… [Sat 29 Sep 2007 20:46:02]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『ちゃぷ…』 [Sat 29 Sep 2007 20:42:05]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『熊肉とか・・・どっか無ぇのかねぇ?』 [Sat 29 Sep 2007 01:18:58]
お知らせ > ジャスティス@不朽体さんが帰りました。 『まずー(夜食)』 [Sat 29 Sep 2007 01:17:49]
ブロウン > 外じゃん!(室内でも危ういのに外いったら余計にアウト、である)いいとおもうけどな、その企画。(歌声が有名になってミサに訪れる人間が増えるかもしれない、歌声で人の心を変えられるかもしれない──って、どこの天ラブ?)ん、そうだな。(夜食も楽しみだし、と立ち上がれば一緒に出て行くことだろう) [Sat 29 Sep 2007 01:17:25]
ジャスティス@不朽体 > 牛と一緒にねたら?ほら、兵隊さんとか馬と一緒に寝ると暖かいっていうじゃない? (そう提案しながらも褒められれば自慢げに胸を張って) ん〜、結構明後日のミサ楽しみにしてるのよ。 (こういう能力なら害もなくていいわね、と一人うなづいて) さて、そろそろあがりましょうか? (そう言いながら立ちあがって) [Sat 29 Sep 2007 01:12:58]
ブロウン > これからは出来るだけおとなしくしとくぜ・・・ってか、冬が来たら外なんて出る気もおきねぇからいいけどよ(目の前の修道女がコレだけの腕力に加え硬い鱗など手に入れたら鬼に金棒か。ますますもって移動要塞化してしまう。夜食と言う言葉には素直に賛同した。)ほぉ・・・(ジャスティスの歌声が聞こえれば、しばしおとなしく聞いていて──)普通にうまいんじゃねぇ?ミサん時うたってみりゃいいじゃねぇか(ちょっと感心したように拍手なんて送っていて) [Sat 29 Sep 2007 01:10:47]
ジャスティス@不朽体 > そうそう、用心するに越したことはないってね。 だってあなたみたいに鱗とかないんだもん……とりあえずここ最近頑張ったから帰ったら夜食でも。 (まったく変わらぬ料理を食べさせられるだろう) ここでもいいわよ? なな〜ななななな〜な〜な〜な。 (二度三度喉の様子を確かめて歌えば、h弾は元気いっぱいの歌声が艶のあるものとなる) [Sat 29 Sep 2007 01:01:55]
ブロウン > うーん・・・まぁ、そんなの(軍)が相手じゃたしかにきついな(彼の中ではだいぶ肥大しているがこのくらいにおもっておいたほうが安全かもしれない。おとなしく、はーいといい子な返事をしておこう)いで!!!・・・敏感なやつだな(鼻先をさすりながらジャスティスを見ていて)のどがよくなるより、料理の腕どうにかしてくれたほうがよっぽど助かるんだがな(あんまふれちゃいけないとこかもしれない)ちなみに、それどんなんだよ?(帰ったら見せろよ、とか言って) [Sat 29 Sep 2007 00:50:53]
ジャスティス@不朽体 > まぁ、そういうことね。あっちも暗黒街がホームグラウンドらしいから、とりあえずあんまり遅くに一人で外出しないこと、いい? (先生みたいに教えるように言葉を放って) いや、そういうわけじゃ……ほうっ!? (びくっ、と震えて体を折り曲げながらものすごく反応して) ……とりあえずそうじゃなかったみたいね。 (振り下ろしのパンチを鼻先にたたきこみつつ答えて) のどの調子がいいくらい、かな? [Sat 29 Sep 2007 00:44:36]
ブロウン > ふーん・・・・まぁ、暗黒街に安全な場所はなし、ってとこか・・・。(家主の都合だ、合わせねぇわけにゃいかんだろ、と承諾して)マジックアイテム?力だけじゃどうしようもなくなって、とうとう魔法にまで手を出したのか?(あぁ、だから国が軍隊動かして抑止しようと──うん、つじつまが合うな。へんなこと考えてます)・・・・くすぐりに強くなったとか(ゆっくりとわき腹に手を伸ばしてみた) [Sat 29 Sep 2007 00:39:42]
ジャスティス@不朽体 > まぁ、こんなこと無理だとは思うけど、みんな刺客じゃないか疑うくらいでちょうどいいかも。 (申し訳なさそうに苦い表情をしながらお願いして) いや、そのね?まぁマジックアイテムみたいなものよ。 (立場上なんと説明していいのやら、聖骸とは言えないし……とりあえず、不思議な力の宿ったアイテムだ、とだけ説明しておいて) 何か能力が芽生えたかはさっぱりわからないんだけど。 (自分の体見下ろしながら不思議そうに) [Sat 29 Sep 2007 00:34:00]
ブロウン > え?(耳を疑った。まさかこの屈強な修道女を狙う者がいるとは。用兵団と彼女は言ったが、軍か国でも相手に回しているのではなかろうか、と内心思っていたりもする。)気をつけろったって・・・客か刺客の判断なんて俺にゃぁ、できねぇぞ?なんたって、人間の区別自体ままならんほどだからな(最近ようやっと男女の区別とだいたいのお年頃が分かってきたところ。個人の顔は見慣れた者以外は結構適当だ)ったーく、いったい何拾ってきたんだよ・・・? [Sat 29 Sep 2007 00:25:25]
ジャスティス@不朽体 > 私、傭兵団に狙われてるから、気をつけてね。 (本当に何の色気もなかった。まるで大根の値段の話のように青髪の修道女はつづけて) いや、別い私の命が狙われてるんじゃなくて、ちょっと厄介なもの拾ってね。それが手放せないのよ。 (だから、危なそうな人が来たら気をつけてね?とじっと見つめたまま首をかしげた) [Sat 29 Sep 2007 00:18:35]
ブロウン > ジャングル育ち、ってのが正しいかな・・・あぁ、凍死はしねぇよ。その代わり起きねぇ可能性はあるがな?(それだけ出してもらえれば十分だろう。帰ったら巣作り開始か)わーったわーった、にげねぇから・・・(近づかれるとなんかされるんじゃないだろうかと不安に駆られるようだ。キスされるとか、甘い展開は微塵も期待できそうにないわけで)え?あ?う、うん(また帰省するかな、なんて考えていた矢先、なんとなく勢いでうなづいてしまう竜の人。若干気おされ気味だったり) [Sat 29 Sep 2007 00:10:28]
ジャスティス@不朽体 > そ、そっかぁ、南国育ちなのね、結構。冬とか部屋で凍死とかやめてよね? (念を押しつつも、毛布じゃあ十枚くらい出しとくわよ、とうなづいて) せっかく近づいたのに逃げないでよ。 (も一つ近づきつつ、まだ当分うちにいるんでしょ?と尋ねて) [Sat 29 Sep 2007 00:05:17]
ブロウン > ほぉ、そんな便利なもんが。(長いこといても、気にならないものは目に付かないらしい。存在自体確認していなかったとか)いやほら、お前らが外に出たくなくなるくらいの暑さってあんじゃん?アレが俺の最適温度だからな(秋口は寒さがこたえ始め、雪なんぞ降ったら冬眠しそうな勢いだ)なんだよ・・・・(文句言いつつもしぶしぶ体を端に寄せる竜)巣って・・・俺様野生動物とは違うんですがまぁあったほうがいいな。(どっさり毛布積み上げて、その中にもぐって頭だけ出すというのもまた一興。話があるといわれれば、押されるかのように顔をちょっと後ろへ下げて──)な、なんだよ? [Sat 29 Sep 2007 00:03:29]
ジャスティス@不朽体 > 礼拝どうに一応ストーブはあるし、部屋に持っていきたいなら火鉢くらいはあるけど? (いっそのこと、台所の火を落とさない方が暖かいかもしれない) へぇ、もうなんだ。私には過ごしいくらいにしか思えないけど。 (じろじろ見ていたのなら、張りのある肌と、体のライン、細かい傷がちらほら見えるだろう) 邪魔よ。 (さらりと言葉を返しながら) そうねぇ、毛布は何十枚もあるから、巣でも作る?室内に。 (そういえば私もいっときたいことがあるのよ、なんて顔を近づけて) [Fri 28 Sep 2007 23:55:47]
ブロウン > 暖炉とまで言わなくとも、なんかあったかくなるヤツとかってあるか?(最近寒さがこたえてなぁ、と年寄りじみたこと言い始めるトカゲ。荒いはじめから終わり前終始ジロジロ見ていたのは秘密だ。)おぃおぃ、タオルは湯に入れんなって毎回言ってるだろ(浴槽の半分くらい体で埋め尽くしているくせに他人へのマナーは強要する。) [Fri 28 Sep 2007 23:50:46]
ジャスティス@不朽体 > え?暖炉? (わしわし、とタオルで素肌をこすりながら、目を瞬かせつつ尋ね返して。そういえば使ってない暖炉があったようなないような) どうかしたの? (洗い終わったらしく、タオルを体に巻きつけながらブロウンのそばに入っていって) [Fri 28 Sep 2007 23:34:49]
ブロウン > ふぃ〜・・・・(ようやっと体が熱になじめば、大きく息を吐き出して体を目いっぱい伸ばしてあごを縁へと乗せる。マナーはあまりよくない──そこへ声をかけられれば、視線だけが彼女を追っていて)あぁ・・・ちょうどいいぜ。(ちゃんと体を洗ってから風呂に入るらしいジャスティスを見やれば、自分はタオルひとつ持っていないわけで。文化の違い・・・とか、自分に言い聞かせた。)なぁなぁ、イキナリだけど暖炉とかまだつかわねぇよな? [Fri 28 Sep 2007 23:30:53]
ジャスティス@不朽体 > 待ち合わせ、というわけでもなく、二人がここで出会ったのは全くの偶然だった。引き戸を開けて浴場に入ればそこには見知った影。特徴的な姿を間違えるわけもなく声をかけて) どう?湯加減は。 (洗い場に行きながら湯気の向こうに尋ねる) [Fri 28 Sep 2007 23:27:16]
お知らせ > ジャスティス@不朽体さんが来ました。 [Fri 28 Sep 2007 23:18:37]
ブロウン > くぅぅ・・・・あったけぇ・・・(寒さで冷えた体にこたえる湯の温かさ。眉間にしわがよりつつも、全身を沈めればザバザバと零れ落ちる湯。体が熱になじむまで、しばらく身動き取れなくて──) [Fri 28 Sep 2007 23:16:08]
ブロウン > ま、とりあえず風呂はいって考えるか・・・(脱衣所にて衣服をかごへと入れていけば一糸まとわぬ鱗姿(?)、ガラガラとドアを開ければ湯煙の中へと入っていって──今日はどの湯にしようかと、湯煙の中目を凝らす)ま、スタンダードで(カツカツとタイルに響く鉤爪の音。一番大きな浴槽へ「俺、汗かかないから」という理由で体も洗わず入っていって) [Fri 28 Sep 2007 23:10:04]
ブロウン > (だからというわけではないが、風呂場に顔を出す巨躯。爬虫類には秋の寒さは冬の寒さ。まだ暖炉に火がともるには早すぎる、今日は風呂で温まろうと思いやってきた)やっぱ、こっちは寒くなるよなぁ・・・(雪なんてふったら絶対家から出ないだろう爬虫類、今年の冬はどうしようか、最近はそんなことばかり考えていて) [Fri 28 Sep 2007 23:06:09]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『少々寒くなってきた──』 [Fri 28 Sep 2007 23:02:56]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(数分後、すっかりのぼせた男が一人)』 [Mon 24 Sep 2007 23:59:43]
氷桜 > がきどもはかいもしないのにたまってくるし、うれるのはぶきばっかりだし・・・・ (儲かるにこしたことはなくても、職人としての少々複雑な気持ち 自信作より量産品のほうが需要があるのは悲しいものです) あ〜、なんかもうどうでもいい (そのままとぷんと頭まで浸かり) [Mon 24 Sep 2007 23:59:21]
氷桜 > あー、なんかもうみせのけいえいとかどうでもい〜 (いや、良くないですから。 誰も聞いてる人がいないからと惚けたまま呆けた事をのたまい、顔を半分ほど湯船に付けぷくぷくと気泡を吐く。 愚痴る相手が飼い猫くらいしかいない悲しい男、流石に娘相手には愚痴れません) [Mon 24 Sep 2007 23:47:21]
氷桜 > (心なし湯が冷めるように感じるが、恐らく気分的なものだろう) はぁ・・・・ (頭の上で髪を結い、しっかりと胸部へさらしを巻いた店主はぽけーっと、記憶とか魂とか抜けそうな感じに惚け中。 お風呂って、本当にいいものですね) [Mon 24 Sep 2007 23:39:54]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(秋の夜長)』 [Mon 24 Sep 2007 23:33:14]
お知らせ > アッシュさんが退室されました。 『今夜も迷える者達を探そう。』 [Mon 3 Sep 2007 22:10:31]
アッシュ > (胸の奥から湧き上がる、快楽は極楽に変わり果て――。) ……眠くなっちゃいそう。 (かくん、と顔を動かした。直後に目が覚めたように顔を振る。)(身体から放される薔薇の香りも、眠りへと誘う性質を持っている。良い意味で言い換えれば、リラックスをさせてやったり落ち着かせたり出来る。反対に悪い意味では、相手を眠らせてしまったり長続きしない面もあるのかも知れない。) …皆は今頃、接客とか勧誘をやったりしているのかなぁー? (天井に見上げながら、先輩達の仕事する姿を想像をする。名前は覚え切れていないけれど、顔を見たらたぶん思い出したりするだろう。ミルフルールという居場所を見つけることを出来た、喜びと感謝はずっと大事にしよう。) さあて準備もしなくちゃいけないし、頑張りますか。 (そう言い終えると、湯船から出よう。) [Mon 3 Sep 2007 22:09:22]
アッシュ > んー?そのままにしちゃったら、後のお客さんがこれを見て (歩きながらも、視線を落とさずに痕に触れる。) 不快な気分にさせちゃうよね…?隠したり誤魔化したりするのを、先輩に聞いてみようかな? (必ずしも解決できるとは限らないけれども、相談をしたりお話をするだけでも楽しいもの。小さな笑みを零しながらも、湯船に辿り着いてしまった。)  んっ  (濡れたタオルを湯船の縁に置いた。そして足から一斉に湯の中に沈めた。底から湧きあがるような快楽さに、身をぶるぶると震わせた。) [Mon 3 Sep 2007 21:40:21]
アッシュ > (太陽の光を受けなかった、雪の様に真っ白な肌色をしている。濡れた灰白の髪は背中まで張り付かせて、身体のラインを強調させていた。) ふう…っ 後ちょっとだね。 (石鹸の泡で包まれた身体に、湯を張った桶を上から被りだす。ゆるゆる、と石鹸の泡は呆気なくに流れ落ちてしまう。行先は排水口なのである。) よしっ!終わった! (身の回りのものを片付けてから、濡れたタオルを手に取ろう。そして立ち上がる同時に、鏡を見て気が付いた。) …あ、これ落ちないんだっけ。…しょうがないよね? (首の周りに噛み付かれたりして、痕を残されていた。恥らう様子は無い。仕事で身体を売るだけなのだ。そう内心でぼやきながら、湯船に歩き向かう。) [Mon 3 Sep 2007 21:30:31]
お知らせ > アッシュさんが来ました。 『身体を綺麗に磨き続けた。』 [Mon 3 Sep 2007 21:21:53]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『何度目か判らない深い絶頂に鳴きながら、こんな子が居るお店なら――とか思ってしまったり。』 [Wed 29 Aug 2007 05:18:08]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『お互いたっぷりと犯し犯され…エッチな身体を押しつけてキスをしながら貪りあうように…』 [Wed 29 Aug 2007 05:15:19]
トリス >   ・・・・・あたまとけちゃう・・・・・かと 思った わ……  ヴァージン気分というか ――― (どれだけ続いてたか覚えてない快楽攻めから開放されて、真っ白常態から戻ってくるがー― 動作の一つ一つが高ぶりから下ろしてあげない!って宣言してるみたいに、ぞくぞくと体を擽ってくる。 ) できるという か・・・ ん  されちゃいそ ――  ふぁぁッ♪ (女の部分を弄られながら扱かれて、忽ち堅さを取り戻した肉棒にあの部分が、近付いて―― )すご、入れてるのに、犯されてるッ―――♪  あ いいっ!!  んあッ♪(上下運動に合わせて自らの腰を打ちつけながら、触手の動きに誘われるみたいに、ぬるぬるになるのを手伝ってく。) 体中気持ちいい わ――  こんなんじゃ、すぐにッ  ダメになっちゃう・・・♪(また訳の判らない状態に連れてかれるまで、3分もかからないような。 今度は二人で、気持ちよくなるだけの生き物になってしまおう。) [Wed 29 Aug 2007 05:12:21]
キュビエ > は・・・む・・・ぷはぁ・・・あふ・・・うう・・んむ・・・う・・はぁん・・・(ゆっくりと口を放せば甘い吐息と声が耳を擽って…)いっぱい、出しちゃったね…でも・・・、まだ、できるよね?(精液でどろっどろの自分のお腹を手や触腕が撫ぜて…そのままトリスの濡れる秘所に擦りつけたり、今度は手で肉棒を撫ぜまわして…止めてと言っても聞かないで…そのまま、トリスの肩を触腕で押さえ、肉棒は手で支えながら責めてる間も濡れちゃった自分の秘所へその肉棒を導いて…騎乗位の格好でぶじゅぶぷっなんていやらしい音を立てながら腰を落として秘所に飲みこんじゃって…)んはああっ♪ 今度は、ボクの中に一杯出しちゃって…今日は、大丈夫だもん…ん・・は・・ああんっ(ぬるぬるの汗と精液に濡れた肌をトリスに擦りつけながら腰を揺すって…キュビエを犯しながら、精液濡れの触腕はトリスの秘所や後を責め立てて犯され…一人相手にしてるのにいっぱいの相手に犯し犯されの感覚に溺れさせて…お互い頭が真っ白になるくらいまで快楽を貪り会うようにしちゃって…) [Wed 29 Aug 2007 04:58:30]
トリス > ・・・ ぁ・・・んンッ?!  うっ!! ンッ―――!! ふ うッ♪(気合入れられたら感じすぎて困るからだ――― と言いたいが言えないし言えばいったで墓穴の筈だ。 石鹸と漏れた精液で、擦れ合うぬるぬるがぬめりを増して酷い。) ぷ は  ぁ――― く ふぅン・・・♪ わら  ひ  もう―― ♪ (息苦しさと指攻めから開放されて、何とか言葉を吐こうとした口を唇が覆う。 気がつけば自然に舌を突き出して、責めを求めていた。) んむ――ぅ ?!  ――― 〜〜〜♪(もし口を封じられていなければ、出す度に「ぁあ――ッ♪」って高い声上げて派手にイってた筈――其れも許されない。 最早頭の中真っ白、垂れ流しの愛液を感じながら、壊れた糸繰り人形みたいに腰を戦慄かせ、お腹を突き上げながらの連続射精に溺れる―― 溜まっていた分を思う様吐き出しても、止められないし、止めてもらえない―― ) [Wed 29 Aug 2007 04:45:58]
キュビエ > ん・・・どうして? はあ・・・んん・・・ほらぁ、こんなにびくびくしちゃってるのにぃ・はぁ、んん・・・あふぅ・・んんんんっ(汗でぬめる肌はその肉棒へ刺激を返して胸も、こすれあってお互い触れ合う肌はそのまま溺れさせちゃう様にして…)んふう・・・は・・ちゅふうううう・・はむ・・ちゅふ・・ん・・は・・あ・・んむ・・・ん・・んむんんっ(口を犯していた手はそっと引き抜き変わりに上からその唇にキスをするようにして絶頂のその声を飲みこんじゃうようにしながら…お腹に熱い滾りを出されてそのまま体を擦りつけびゅくびゅくんと溢れるそれをお腹に感じながら、ぬるぬるにしちゃうくらいに擦りつけて柔らかいお腹の感触だけで何度でもイっちゃうくらいにさせちゃって) [Wed 29 Aug 2007 04:31:31]
トリス > ちょっと・・・意地悪言わないで っ   っは 、  応えなくて いいからぁ・・・♪(逃げ回ってる筈なのに、次々と急所を提供しているような気分にさせられる。 絡み付かれてる上に体寄せられて、体温と肌のぬめりで更に訳が判らなくなる。 触手と違う感触にぶつかった肉棒の先端は、今にも決壊しそうに――) これじゃ犯されるより  ぃ ん ・・・ぅん♪  あむ ――(ある意味で屈辱的かも、なんて考えた唇に指が割り入って来る―― いつもしてるような事の真逆。舌を絡め取られ、抗議の声も封じられ―― 一方的な行為に流されてく―― )  ンぅ ん   ―――!!  〜〜っ !! ぅ ぁ  ン!!(そして後ろの性感に触れた時が限界。 声に誘われるまま、体と触手の牢獄の中に白濁を放ってしまう―― 断続的な射精にあわせ、突き上げるように腰が動いてしまって――) [Wed 29 Aug 2007 04:09:58]
キュビエ > ん・・・じゃあ、頑張ってその期待に応えるからさ♪(横顔を逸らせばそのまま顎先から頬耳へと舌が滑って…)嘘だぁ、手加減なんてして欲しくないって…わかるもん(優しくなぜる手が胸から背中に…頭を抱きしめられればそのまま自分の身体を横になったトリスの身体へ擦りつけて…硬くなった胸を柔らかいキュビエの胸が包み先走りに濡れる肉棒はお腹に擦りつけさせるようにしちゃって)…反撃も、できないでしょ…ん・・・はぁ・・・ほら・・・犯されちゃう気持ち…たっぷり感じちゃって…♪(背を撫ぜてない指がトリスの唇を撫ぜてゆっくりとその口内に潜りこんで舌を弄ぶようにして口を犯しちゃうように、わざと本来トリスが感じさせられたコトないような責めをしちゃって)いいよぉ、ボクの身体に出しちゃっても…ほら・・・んっ♪(触手はおちんちんの根元に吸いつきぐにぐにこね回しながら…お尻に回した触手の先でちょっと後も責めちゃって、肉棒でイかせちゃおうとして) [Wed 29 Aug 2007 03:53:01]
トリス > 良いわよ・・・期待の裏返しみたいなもの。 (ハマっちゃわないかどうか、って不安なのだから、大きい方がいい。 流石にまともに目を見ては言えないので顔横に反らすこととする。) ・・・そう思うなら、ちょっ 手加減んン・・・ ッ ♪(犯されたことはあっても、感じさせる心算で攻めたてれらたことは皆無だ。 ひくひくと痙攣する先端を先走りで濡らしつつ、腕を軽くキュビエの頭に回して抱きつくみたいに――― こね回される胸の頂も、堅くしこってくる―― ) だってこれじゃ  私、全然――  んっ――♪  は、まだ・・・ あるのっ・・・?(文字通り手も足も出ない、密着感と多人数に攻められてるみたいな倒錯。 反撃どころか、逃げる事もさせてもらえない―― ) 待っ  もうダメ、私・・・♪  ぐにぐにゅにされるっ・・・!(尻を撫でられれば腰、背中に這われれば胸が、無防備に突き出されてしまう。 そのまま固定されて責められれば、早くも限界っぽく。 頭抱く腕にきゅ、と力篭って――) [Wed 29 Aug 2007 03:42:17]
キュビエ > ん、本当は不安がらせちゃだめなんだけどねぇ(まだそこらへんが上手く行かないやなんて笑って舌を小さく出して…お仕事度外視してもこーいう性格は変わらなくて)じゃ…ありがとう(正面から見つめて本当に気持ちをこめて…とりあえず、戦争とかそんなお話はこれでおしまいにして、あとは感じてもらっちゃおうと)ん・・・今回はボクがたっぷりと、さ…。どお?ぬるぬる触手でいぢられるの…初めてでしょ?(経験がない刺激に敏感に反応を見せる肉棒の先端を触手の先でくすぐったりしながら…人間の手は掌で胸先を転がすようにしながらやわやわと揉んで、その胸の谷間につつぅと舌を這わせて、そのまま首筋から顎先まで舌が滑って…)反則じゃないよ♪ ボクの全部でたっぷり、感じてもらうんだからさ(反則はイカ男相手に自分が言ってる言葉だけど、心に棚を作って置いちゃって。他の触腕もトリスのお尻に改めて二本絡みついて腰も引けなくさせちゃいながらむにむにこね回して、おちんちん弄ってない一本は背中にまわして…最初にキュビエが見せた体に絡みつく触手か自分の体にされちゃうのを感じてもらうようにして) [Wed 29 Aug 2007 03:24:09]
トリス > しないわよ―― ちょっと不安なだけ。(ぱたぱたぬりゅぬりゅともがいて居たが、溜息と共にちょっと観念した。 無様を見られそうだが――それも、いいか。と。) バカ・・・・仕事だってば。 こんなのはね――― (ドラゴンに咬まれましたとかに比べりゃ大した事も――なんて思うが、一応受け取っとこう。 悪い気はしないし、寧ろ気持ちいい――) 気質的にも攻める方が や、ちょっとナニやって―― ひ ンっ♪  う  わ、凄ッ―― (手や足で挟まれるよりも、絡みつく感というか肉の厚みというか、何かが全然違う。 あっという間に硬直させられた。 腰を引くように動かしても付いてくるし、其の分起した胸に手が伸びてきて―― ) はァ・・・ っ  ァ・・・♪  ちょっと・・・こんなの 反則―― ん♪(非難の言葉も、完全に蕩けた顔で言えば趣が違ってくる。 手数が違うから、逃げようにも反撃しようにも―― 腰をひくつかせつつ、片手で胸を弄る手をなんとか止めようとするけど、あまり力も入らない―― ) [Wed 29 Aug 2007 03:13:45]
キュビエ > 噛み千切ったりはなしだからね♪(だいじょーぶ、ボクに任せてなんて意味もなく自信ありげな様子で…でもちょっとだけ真面目な顔をして)ん、だから感謝してるんだよ、だって…肌とかさ、傷ついちゃってたりとかさ…(そっとトリスの肌の傷跡にそっと舌を這わせて…あまりじっくり見られたりするの嫌だろうから軽くそこにキスを落として感謝の気持ちに変えて…伝わればいいけどな、なんて思ってえへへと微笑んで)ん♪ 慣れてないんだぁ…、そうだよね。これがある人って、犯すほうにまわっちゃうもんね(押し倒しちゃえば身長差も関係なーしと言わんばかりに、硬くなりかけたモノを触腕で絡めてやわやわきゅっきゅと締め付けこね回して…手でやるとは全然違った感触を伝えながら、両手で豊かなトリスの胸を触れて円を描くように大きくこね回しはじめて) [Wed 29 Aug 2007 02:59:01]
トリス > 勿体無いもの・・・・いや、ちょっと切る事も考えないと危ないかしら―― (流石に千切りはしないわけだが、フルにいぢめられたら本音で音をあげそうだ。 普段攻め手の鳥騎士、ちょっと戦慄。) ミステリアスで独特な方がいいのよ。 色々勘繰って遊ぶ楽しみもあるしね――  喧嘩は私達、後ろは貴方達――って割り切るのも難しいか。良いじゃない。 慣れても・・・なんだか嫌でしょ?(後ろ=”守るべきタイプの人”であって欲しい、なんていうちょっと勝手な保護欲みたいなのあるのかもしれない が―― ) 其れは私もきっと困るわ―― 仕事でもオフでも上で構わないけれど、少し慣れな―― んふ ッ・・・♪(口閉じて鳴くのは止めてるけど、ふるふると力入らないのは本調子じゃないってだけじゃ無さそうだ。 ) いや、 やっぱりダメ かもっ―― (一撫でごとに崩れて、気がついたら床に倒れてた。種族的にも職分的にも経験的にもやっぱり対抗難しげ、肢の辺り既に堅くなりかけたモノが当たってるかもしれない。) [Wed 29 Aug 2007 02:49:01]
キュビエ > ま、斬っちゃうわけにもいかないしね♪ ん、そーだよね・・・じゃ、感想は身体に聞いてあげよう♪(にひーっといたずらっぽく笑っていぢめちゃうぞー宣言みたいなコトをいいながら…)だって、結構…特殊な発音でさぁ、オーナーの国の言葉らしいんだけどさ(ボクもあんまり覚えれてないんだよねなんていいながら)ん、ボクは荒涼の大地でもショーばっかりだったけどね、はじめて戦争の場にいて怖くなっちゃってさ…ふあ・・ん・・(身長の差もあって下から胸を押しつけるような格好でほとんど互角といった豊かな胸がすべる感触に真面目な顔してたのも上気しちゃって)そーそ…、ボクここが使えなくなっちゃったら困っちゃうしさぁ(逢瀬に使う為に使われるそこで改めて正面から抱きしめて…押し倒すようにしてっちゃおう)お仕事じゃないから、ボクが上でも、いいよね?(いいよね?なんて言いながら既に組み敷いちゃう気満々で…抵抗しようとするならわき腹とか股間とか触手で擽って力入らないようにしてっちゃおう) [Wed 29 Aug 2007 02:34:52]
トリス > 代償だと思えば、安いものじゃない? 其の分こういう事にも――― 感想聞くのは 意地悪っ・・ って所ね――。 (四肢だけでこんなにこそばきもちいいものか。 流石に本職、苦戦どころじゃなさそうな。) 最初からそっちを紹介すればいいじゃない・・・・・んふ。 成る程、其処で出会えなかったのは不幸だわ・・・♪(少し体をずらすだけで、豊満な胸同士がにゅるんっ と滑りあう。 何度かそんな悪戯楽しんでるだけで―― ) 見せ付けてあげてもいいけど―――流石に怒られちゃ困るものね。(互いに知ってるから迷う事も無い。 其れまで我慢できれば良いけれど、なんて、際どい部分を這う触腕の感触に惑わされつつ移動しよう―― 大きな浴場から区切られた一室、ちっこい湯船と洗い場がある方へ。) [Wed 29 Aug 2007 02:26:18]
キュビエ > (暴発ー)(素の腕に絡みついてくる感触はぬめぬめと言うより石鹸のせいかきゅっきゅとそんな感触で、吸盤のせいでよけいくすぐったかったりとか)でも、アニキンはないと思うなぁ。本当は別の表記とかあるんだけどさー(ちょっとセンスの食い違いに涙してみたりとか)ん、いーよ♪ ネズミ退治の慰労とかさ、そんなサービスとかでさ(ボクもあっちの戦場に最初の方だけいたんだよなんて、抱き寄せられれば囁いて、自分から胸同士を押し付ける様にしちゃって)じゃさ・・・あっちにさ、そーいうコトできる個別のお風呂あるからさぁ…(そっちでお願い、なんてこっちも触腕で相手の腰…と言うかお尻に手を回して) [Wed 29 Aug 2007 02:10:00]
キュビエ > うん、けっこー何でもない時には邪魔になったりしちゃったりさ。 ん、どーかな♪(便利ではあるんだけどねーなんて言いながら素の腕についてくる) [Wed 29 Aug 2007 02:03:58]
トリス > 本当、一本くらい欲しいわね。 仕舞っとく場所戸惑いそうだけど―――― う  わっ…♪(思ってたより器用に腕を這って来る触腕の感触に驚いて引っ込めようとするが、絡まってると簡単に逃れられない。  驚いたような、声上げてしまった。 他の客が見てないで良かった。) ・・・・あらそう? どちらかならキングダムの方が優雅でいいけど、本質得てないのよね――(抜群のネーミングだとおもったっぽい。)  ・・・・なんだか味見で済まなくなっちゃうかもしれないけど――それでも良いの?(良いの? なんて質問しちゃいるが既に終わらせる気、皆無。あの絡み付きだけで十分にスイッチオンだ。 顔寄せつつ、腕に絡んだ触手を軽く引いて――石鹸の残りで滑る体に抱き寄せよう。) [Wed 29 Aug 2007 02:00:43]
キュビエ > ん、エッチでしょ?ショーとかでこうやったりとか…さ。 こーいう風に、ちょっと巻きつけちゃったりしてさ(ふにょんと見せつけるように大きな胸を歪めたり揺すってみたり、手でやるより複雑に形の変わるそれを見せながら・・・見入っているとわかればしゅるるっとトリスの手に触手を絡めてきゅっとついばむようなキスの感触がする吸盤で掌を吸いつけたりして)えー、せめて動物王国とか、キングダムでもいいからさー、アニキンは酷いよー(気にしないわけにはちょっと行かずにぶーぶーなんて不満そうにアピールして)騎士さんかぁ…ん♪ じゃあ、オフだからこそ気にせずおためしできるとか、どうかな?(正面に向き直る相手の顔を見つめながら、いいよなーんて笑って) [Wed 29 Aug 2007 01:49:34]
トリス > しかも悪戯好きか・・・・然し其れ、裸で見てるとなんか淫猥だわ――― (服を着てれば違うのだろうが、風呂でやると触手生物に後ろから絡み疲れて楽しげにしてるようにしか見えない。 嫌い・美味そう以外の感想を抱く人が居ました。 見入ってます。 触手をぐにぐにやる手が止まってます。 )アニキンのキュビエ、ね ――あらオフなの?  って此処には仕事になんてこないか、ちょっと残念。(酷い約し方をしたがきにするでねぇ。)私はトリス。偶に来る普通の騎士よ。 黒猫さんも興味あるけど、今夜の好みはグラマーで明るい子かしら――― 丁度貴女くらいの?(くるりとこお正面に向き直りつつ。) [Wed 29 Aug 2007 01:42:51]
キュビエ > うん、ボクも隠してたりするんだけどさー、いきなりにょろんっとかやると驚いてくれてさ(こーやってなんて、ぱたぱたさせてない方の触手を胸の下や腰まわりに巻きつけるようにしてみせて。嫌われるか美味しそうかの二択から逃れるにはそれしかないんだけどさとか…突付くと生タコほど滑らないけどしっかり硬めの筋肉質な感触〜、歯ごたえ良さそう(えー) んふふ、そーそ、今日はオフだけどボクはキュビエ。ご存知のとーりアニマルキングダムってお店の娼婦だよ♪(にひーっと笑って、そっちの名前とか教えて教えてと期待に満ち満ちた目を向けて)あ、そーなんだ。いい子いっぱいいるよー、どんな子が好みかな? 黒猫のファンタちゃんとか人気あるよー(一応オフでもお店のアピールは欠かさない方向でっ) [Wed 29 Aug 2007 01:32:32]
トリス > 視線さえ気にしなければね――― パプテスの石頭とかだときっとビビるわよ?(宗教的理由で蛸を忌み嫌うやつも居るのだとか、美味しいのに損な話だ―― と思う。 ぱたぱた揺れてる蛸足をとりあえずつついてみるか。 近くで見ると面白い構造。どんな感触なんだらう。) あら正解? だとしたらラッキーだわ。 ショータイムに居合わせなくても脱いでもらえるなんて、お風呂様様ね―― (普通の風呂の女性客は喜ぶまい が。) 入店はまだ無いけれど。  んー。 ・・・・・・女の子の質次第では後で行こうかな? って考えてた所? [Wed 29 Aug 2007 01:26:08]
キュビエ > んー、けっこーボクは見た目で覚えられちゃってる方だしなぁ。やっぱりこれのせいだと思うんだけどねー。いいでしょ、ウォータリアンの中でも結構便利なんじゃないかなーとか思ってるんだ(頭をわしゃわしゃやりながら、片手…と言ってもタコ腕をぱったぱったやって、ちょっと自慢げににひーなんて笑って、ざばーっと頭からお湯をかけてとりあえず石鹸の清潔臭に包まれて)ん、え、あ…? ああ、えーと…突飛なって、ボクのお店のコト? えーと、うん、ひょっとしてお客さんとしてきてくれてたのかなー?(うん、立ちんぼついでにチョコ配ったり、びら配ったりお誘いしてみたり色々やりつつ…突飛な宣伝と言うので去年淫売窟でやったまな板ショーとか思い出したのは内緒の方向でっ) [Wed 29 Aug 2007 01:16:50]
トリス > こっちの勘違いだと恥ずかしいけれど・・・・にしても、器用な体してるわね―― (湯気向こうって多少シルエットが人を外れてても気がつかないものだが、機能を見せ付けられるとちょっと羨ましくある。 書類仕事とか速そうだ――なんて勝手な感想抱きながら、熟練の自己洗いを見学しよう。) ・・・・あ。 あ!! ・・・・思い出したわ。  店の宣伝してたわね?あの突飛なヤツ―― 見学くらいはしとこうかと思ってたけど。(突飛なヤツ=アニマルキングダムらしい。もやっと→疑問すっきり。 こおビラみたいの配るようなジェスチャー交えつつ。) [Wed 29 Aug 2007 01:09:24]
キュビエ > (何はともあれ身体も髪も取り敢えず念入りに洗って…髪が傷まないかが心配だったり、磯の匂いが抜けないなんてなったらやだなーとか思いながら、石鹸をもこもこ泡立てて…)ん、やあっほー。えーと、どこかで会ったかな? えー・・・・っとぉ・・・ん、ちょっと待ってねーっ(まずは思い出すよりも先にわっしゃわっしゃと手で頭を洗って、上半身は上のタコ足、下半身は下のタコ足と一気に身体を洗っちゃって、お陰で身体を洗うのは早い早い) [Wed 29 Aug 2007 00:58:22]
トリス > んッ くぅ―――・・・・・・ 熱い―――♪(もとより妙な風呂の愛好家としてもこの施設をよく利用する人間、そこらの西洋種と違ってまっぱに熱湯でも楽しめる。泡を洗い流す ざっばー、なんて景気のいい水音に混じって―― 扉の開閉音が聞こえたか。) お邪魔して―――・・・・あら?  ええと―― 何処かで聞いた声だったような?(気になって顔向けた先からは挨拶一つ。 名前は思い出せぬが、前の戦やら色町通いの間やら、生息域は結構被ってる。 擦れ違った事は多かろう。 見詰めつつ ふむ――、と暫し思案顔。) [Wed 29 Aug 2007 00:51:24]
キュビエ > (オフの日には欠かさず密漁と何かどっちが本職かちょっとわからない感じになりながら…だってまだ物価高いんだもん。と言うわけで、真水で流したとはいえ海の臭いを洗い流すべく、石鹸や香水持参で浴場へGo!)・・・よっと、おっじゃましまーす♪(さすがに、まだ誰かいるかも知れないからいきなり扉を「そぉいっ!」なんて言って開ける事はせずに、いつもどーり蛸足で自動ドアっぽく扉を開けて閉めて浴場へっ) [Wed 29 Aug 2007 00:42:34]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『今日も頑張った密漁帰りに浴場へ寄って…っ』 [Wed 29 Aug 2007 00:38:22]
トリス > 臭いのよ病院は――(血の匂い……は慣れてるからまだいいとして、消毒液になんだかしらない膿んだ肉みたいな匂い、かえるさんのにおい、そして微かに死臭。  それらを念入りに消して回るほど暇じゃないあの場所に居ると、偶―― にお風呂がとてつもなく恋しくなるのである。) しかし、まさか許可が出るとは――― ゴネてみるものね・・・・ ♪(もう生き返った気分で風呂横の洗い場、汲んだお湯ぶっ掛けて汗とか落としつつ。) [Wed 29 Aug 2007 00:35:51]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『まだ少し体にだるさが残ってはいるが――』 [Wed 29 Aug 2007 00:29:46]
お知らせ > 印南蛍さんが帰りました。 『さて充電完了―――行ってきまーす!(※遅刻)』 [Mon 27 Aug 2007 10:38:23]
印南蛍 > ( 苦しくなるまで沈み続けて限界まできたらざば、と跳ね上がる。 前髪が顔に張り付いてユーレイみたいな感じのまま暫らくさっきの疑問にうんうん唸る。 ホントなんだっけ。 や、や、奴は嘉村? 何か違う。 ) 帰ったらお姉に聞こう。 ( 外見どころか脳の出来も似たようなものだからわかんないかもしらんけど。 ) [Mon 27 Aug 2007 10:30:00]
印南蛍 > ( またなんだか暗いこと考えてる。 やめやめ、と大きく息を吸って、滑り落ちるようにして湯船にぼこぼこ沈み込んだ。 お尻を軸に頭が沈んでいけば、ぴんと伸ばした両脚が湯船から持ち上がる。 ああ、なんていうんだっけこれ。 ナマヤツハシじゃなくって。 タタリのやつ。 ) [Mon 27 Aug 2007 10:14:30]
印南蛍 > ( 学校には最近は真面目に行っている。 退屈な人ばかりだけど、ああいう退屈で何事も無い世界っていうのも得難いものだと思えばそう苦痛でもなく―――それはそれで一緒になって笑って過ごせる。 クラスでの私は目立ち過ぎず不自然に目だたな過ぎず、成績はそこそこ良いほう、くらい。 普通に話す友達くらいは居るけれど、それ以上の付き合いは無し。 バイトと家事を理由に放課後はさっさと帰って1人で過ごす事が多い。 ) 嫌いじゃないんだ、別に嫌いじゃ。 ( 私が真に信じられるのは自分とその半身、お姉ちゃんだけ。 だからそれ以外の人には注意しなきゃ。 他人は私達を陥れようとするかもしれない。 ) [Mon 27 Aug 2007 10:07:41]
印南蛍 > ( ある種優雅な朝の贅沢。 広い浴場にぽつんと1人、足を伸ばしてたゆたう。 気紛れで思いついた、学校に行く前の朝風呂である。 もう完全に遅刻だけど、たまには良いだろう。 今日はそんな気分。 うちのお風呂が使えれば良かったけど、生憎アレは使い物にならない現状で。 此処暫らく私とお姉は公衆浴場でお風呂を済ませていた。 まぁ、お風呂なんて無い家庭だって多いし、これが普通って慣れちゃえば案外良いものだ。 一緒に来られないのが勿体無いけど。 ) [Mon 27 Aug 2007 09:52:28]
お知らせ > 印南蛍さんが入室されました。 『 ひとけの無い朝の公衆湯浴場にて 』 [Mon 27 Aug 2007 09:41:27]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( そのままもっかいお湯に沈んでみた )』 [Sun 26 Aug 2007 22:59:31]
キヨ > … うーん。 ( でもなんかイマイチしっくりこないというか、 )   …うぅん。 ( お湯ン中にいてふにゃふにゃにほぐれているはずの指でさえ、いや、ふにゃふにゃだから上手く動かないのかなんなのか )  … ( 手が止まってぼちゃんとお湯の中に落ちる。 ぷひー。 ) [Sun 26 Aug 2007 22:59:07]
キヨ > ( 今までわりと単なる趣味として吹いていただけなんですが。それがまぁ、どうしたことか今はちょっぴりもう少しマシにやろうっていう気持ちになっているというか。 せっかく貰った銀のコンサートフルートを、宝の持ち腐れにはしたくないですからね。 ) まぁでもそんなすぐ上手くなったりはしませんがー。 ( 今まで何年も吹き続けてはきたものの、自分じゃそう上達してるとは思えない。 何となく無意識に両手がフルートを押さえる仕草。ぴこぴこ指が立ったり折れたりして、無音の楽曲を紡ぐ ) [Sun 26 Aug 2007 22:53:05]
キヨ > ( もし実際お勤めしだすとしたらやっぱりこの体がネック。昼間は外で仕事ができませんから。 ) まぁこの街ならお店も遅くまであいてるしー  ( 濡れてべっちゃりなった髪を両手で纏めなおしつつ。 ) ( わたし含め夜行性な方もわりといるっぽいですからそう深刻にならなくってもいいでしょうか。まぁ一応それなりの資格を得ておくってだけで、勤め先がないなら今までどおり働いてる両親の代わりに家事してりゃいいですよにー。 )  それより今はフルートですよ。 [Sun 26 Aug 2007 22:42:48]
キヨ > ( 最近はフルートぴーぴー吹いてばっかりですがちゃんと学校の方も行っているワケでして。今日は料理の実技。手際よく短時間でがもくひょー。 味なんかはもちろん問われますけれどね。 ) せんたくー、が問題だなー ( うぅん。今、じぶんの家だと大体朝に朝食作って洗濯してから寝るーってのが日課になってるんですけれども。 ) [Sun 26 Aug 2007 22:37:19]
キヨ > しんど。 …あー、しんど。 ( ならやらなきゃいいとか聞こえませんよ、えぇきこえませんともー。浴槽のふちというか壁というか、ともあれ端っこに向き合ってでろんと両手をお湯のそと。 ゆでたてホカホカー ) ( 今まで足りてなかったぶん、深く呼吸をしてくうきほじゅう。はふー ) [Sun 26 Aug 2007 22:30:15]
キヨ > ( お湯の表面ではじける気泡。 )   ――― ぶッ はァ! ( ざばぁ! ) ( 音を立ててお湯の中から白い頭が突き出る。 ) [Sun 26 Aug 2007 22:23:18]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( ぷくぷくぷく。 )』 [Sun 26 Aug 2007 22:18:51]
お知らせ > ヒルダさんが退室されました。 『( …私もそろそろ出よう。 仕事は溜まってるんだ。 )』 [Sun 26 Aug 2007 05:58:08]
ヒルダ > 通すべき義理ってのがあるでしょうに。父親としてさぁ。 …そうかもね。盛ってるかもね。私のお父様はお尻で愛を感じる方だから。 ( 今でも思い出す。私のベッドの上で絡み合う二人の姿を。 ) ……でも、他の好きな人なんて居ないし…。私はきっと永遠に片思いのまま30、40と歳を取っていくんだわ。素敵じゃない、ずっと恋をしていられる人生なんて。 ( なんて、自嘲気味な台詞。 ) ……。ええ。おやすみなさい。 ええ。 御機嫌よう、ええ。 ( じと目で去り行く姿を見つめていた。だって拷問器具とかナチュラルに揃ってるんだもの古城。用途としては間違ってないよ!多分! ) [Sun 26 Aug 2007 05:57:36]
お知らせ > ジル@娼婦さんが帰りました。 『――で、私の体は結局どこじゃー!!(明け方だというのに悪魔は煩い)』 [Sun 26 Aug 2007 05:54:27]
ジル@娼婦 > ( その後魔女ギルドで事件の概要を知った悪魔は、イヤッホゥゥゥ!!と本気で感激の叫びを挙げた。 ) [Sun 26 Aug 2007 05:53:52]
ジル@娼婦 > ( 続き ) ( その立場になるのは断固拒否。 だけど見るのだったら………楽しめ…る…? 同じく可愛らしい男の子同士なら、まだガチホモよりは楽しめそう。 ) 忌憚の無い態度を取ってくれる愛人だ。 そしてそれを失うことは恐ろしい。 なるほど確かにその元・愛人は大切な物なのだろうよ。 だが、片思いなら程々にな。 愛は重いぞ。 ( お互いがそれを認め合うのではなく、一方的に押し付けるのは重荷でしかない。 そしてそれを持ち続けるのもまた辛い。 ) ふむ…それならば少し努力してみるか。 ( キランと瞳を光らせた。 実際は襲う場面になったら、怖気づいたへたれ。 ―――こんな姿だからだよ! いつもなら平気だよ! と言い訳。 ) うむ、直前で止めておいてお互い幸せな結果になったな。 友人のために体を張れるとは、実に清々しい。 ( まあたぶんソレって他人の振りしてるけど、本人なんじゃないかと辺りをつける。 いや確信はないが、たぶんこの態度はそうだろう。 )( ザバァッ ) そ、そうか。 そうだったのか。 少し私は急に用事を思い出したので失礼するぞ。 うむ、それではな。  ( 音を立てて湯船に浸かっていた体を挙げると、そそくさと慌てて浴場から出て行こうとする。 限定じゃんけん大会は自分も出たかった……色々あって断念せざるを得なかったのが実に悔しい。 ) [Sun 26 Aug 2007 05:51:22]
ジル@娼婦 > お互いのエゴを主張しあう光景は傍目には滑稽にも見えるかもしれんな。 …そうとも言えるし、違うとも言える。 言葉にして説明するのは少々難しい想いだ。 それは当然だろう。 父も想い人のどちらとも、自分に一番大切だと思って欲しいのは人の常識だ。 ―――今頃は二人で盛っているころかな? [Sun 26 Aug 2007 05:41:43]
ヒルダ > 皆、自分のエゴは正当化したがるからね。 あら、じゃあ単にクールなだけ? …父親もボーイフレンドも、その愛を私に向けて欲しかったわね。二人とも馬に蹴られて死ねば良いんだわ。 ( 今でもちょっとガチホモは苦手です。でも可愛らしい男の子同士とかなら…或いは…。 ) ………。判らないわ。少なくともその愛人は「貴女が一番大事です」って言ったら、私の脛を思い切り蹴るでしょうね。でも、その人が戦争で命を落としかけたと知った時、私は泣きそうだった。その時私が抱いた感情は最もシンプルで、嘘偽りの無い物だと思う。 …まあ、元・愛人な訳だけど。 ( つまるところ一方的な片思い。それを一番大事にするのは難しい事なのかもしれない。 ) あらぁ…襲う方なのね。この街は誘い受けが多いから、きっと人気が出るわよ。 ( ちなみに私は両方行けます。 ) ……あともう一言何か行ったら、顔を見られるのを覚悟でげんこつ食らわしに行くところだったわ。命拾いしたわね。 ――ええ。ちょっとした騒ぎになってるわね。謝罪だの賠償だの。 ( じゃんけん大会が中止になったのは真に残念である。魔女の5LDKの夢は儚く散ってしまった。 ) [Sun 26 Aug 2007 05:29:10]
ジル@娼婦 > エゴという本来独善的な物に魅かれる人のなんと面白きことか。 正に愉快。 本心であるからな。 いやいや振られなどはせぬぞ。 クッ、中々に己に忠実な父親では無いか。 娘の男に体を重ねるという禁忌を犯すそれもまた一つの愛だろう? ―――なる、ほどなるほど。 愛人には恵まれているようだな。 だがしかし、それが本当に一番大切な物だと果たして迷わずに明言できるのかな? ( と、失礼。 少々礼を忘れた言い草だったようだ。 女性はクスクス笑いながら、そんなことを言ってのける。 その声と視線は、瞳と髪の色に合った冷たさすら感じさせる涼しげな音色。 ) ふむ、その気持ちはわからないまでもない。 かくいう私も見せ付ける形で襲うのは一つの快感でもあるしな。 いや…中々に実行する機会がないのが実に悔しい。 ( 間違った方面に理解して少し共感してしまった。 ) …それは済まぬな。 まあ実際アホだと思うぞ。 もしくは馬鹿。 もしくは痴女。 もしくは――――いやごめん。 冗談です。 ( 言いたい放題の台詞は、視線で殺されそうだから途中で中断。 ) そういう仕事をするがわは本当にやだな。 ――――……えっと、そんなじけん、最近会ったの? ( 目をパチクリ。 お馬鹿にも理解できる情報アリガトウ。 ビンゴの商品を挙げたい気分です。 5LDKのお家とかな! ) [Sun 26 Aug 2007 05:17:04]
ヒルダ > まあ…ね。エゴがあった方が人間魅力的だしね。エゴばっかりだと困るけど。 あら、冷たい物言いをするじゃない?昔、男に酷い振られ方をした口かしら。私の父は私のボーイフレンドと出来てたけど、私はちゃんと愛は自分にとって身近で大切なものだと思ってるわよ。 ( 相手の正体が悪魔だと知っていればこんな馬鹿げた事は言わなかったに違いない。 ) でも宿とかに泊まって公共じゃない場所で楽しもうとはあまり考えないのよね、見られたがりなのかしら。… 一人で閉じこもっちゃうよりかは生産的だけどね。 ( 邪魔をされるのは嫌だけど、あえて見せ付ける、みたいな。 ) ……ええ、超知り合い。すっごく知り合い。 ( まだ睨んでます。前髪を上げたいところだが、それは出来ない。 ) …掃除するほうは大変だって聞くけどね。 ――違う視点に立たされる?面白い事言うのね。まるで最近起きた魔術師ギルドの人格入れ替わり爆発事故に巻き込まれた人みたい。 ( 超ビンゴな一言。魔女ギルドに所属している以上、そういう話は良く入ってくる。 おうらい、頑張りなさいと四回言ってあげた。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:58:41]
お知らせ > ジル@娼婦さんが入室されました。 『頑張ろう私。 ( 四回繰り返した。 )』 [Sun 26 Aug 2007 04:53:30]
ジル@娼婦 > 愛憎入り混じった至言だこと。 人など所詮エゴの固まり。 いや、生き物などの間違いだったな。 ―――さて、な。 愛などというのは、私にとって最も縁遠い感情の一つだ。 理解出来るともしようとも思わぬ。 ( 愛とは相手の望むことを全て叶えてやること。 たとえそれが狂った考えであろうとも、それを受け入れ、叶えることに手を貸す。 十人居れば十人の愛の形があり、そしてそれは日々と共に移ろっていくのだろうか。 ) その二人にとっては公共の場所、なんて言葉は二人の世界を邪魔する忌まわしい台詞なんだろうさ。 ――――な、なんだ? 何故怒る? ひょっとしてその阿呆は知り合いなのか? ( 髪の隙間からギラリと覗く瞳は結構怖いです。 怖気づくへたれ娼婦。 ) なるほど。 そしてソレが気に入ったのなら是非もう一度きてくださいと。 経営者も儲かるし万歳だな。 …新人さん…なのか私? やはりいきなり違う視点に立たされるとどんな者でも戸惑ってしまうのだな…… うん、頑張る。 まあ頑張る。 私頑張る。 ( 元の中の人は経験豊富なのに、今の中の悪魔は全然駄目っぽいです。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:47:33]
ヒルダ > 我侭は男の罪、それを許さないのが女の罪、だそうよ。――でも、どうなのかしらね。愛しい人を縛り付けるのはエゴだし、縛り付けてほしいと強請るのもエゴだわ。本当の愛って何なのかしら? ( 想い想われるのが愛だと考えていた時期もあったが、それは違う。愛とは、如何に相手を手玉に取るかだと―― 思う。相手は縛り付けられている自覚なんてこれっぽっちも考えないのがベストだ。 ) 二人の世界の閉じこもると周りが見えなくなるって、本当ね。 私も、極端に汚い人が利用しなければ別に構わな……。 ………。 ( 阿呆と申したか。いや、確かにその通りな訳であるが。女はぎろりと相手を睨んでしまった。 ) もう一度体を洗えって事じゃないかしら。 …あら、新人さんの娼婦さんなのかしら。仕事は大変でしょうけど、まあ頑張んなさい。 ( 見た目は結構慣れている印象を受けるのだけど。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:33:23]
ジル@娼婦 > 正に文字通りの赤子の手を捻るが如し。 女というのは実にまた恐ろしい。 かくして今日も何処かで妻に旦那は秘密がばれ、B級ホラーの惨状を堪能していると。 ( まるで自分は対象外とでも言うような言葉。 体がこうなって心まで腑抜けたのか、あんまり相手の嫌がる姿を堪能しようとは今は思わない。 ) まあ二人の世界でそれをしてくれるのならどうでもいいさ。 例え手配書に指名された犯罪者が利用していようと、私にとっては勝手にしてくれよの世界の話だ。 ――――アホか。 ソイツ。 ( ついうっかり本音が出ちゃいました。 ) 汚れを落としに赴いて、汚れる結果になるとはこれ如何に。 ――――いや…その……一度も客を取ってないから? なんだか娼婦という実感がまるでなくてな……… ( 仮病で仕事先を休んでいる現在、攻める経験はあっても攻められる経験は殆ど無い。 というか女性の体はよくわからない。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:24:13]
ヒルダ > ( 成る程。そうして今日も世界はバランスを保つ。 ) ――そうね。秘密こそが女の武器なのかもしれないわ。私に比べたら、包丁振り回す殺人鬼なんて 「ママ。ボクにあのカッコ良いクリスティア・ナイツ・ドールを買ってよ」って駄々をこねて棒つきキャンディーを振り回す子供みたいなもんよ。 ( ふん、と鼻を鳴らし。だがまあ、とりあえずは顔を覗き込む気は無いのだと捕らえ女は安心した。 ) いいえ、別に?私はちゃんとギルドから支払われる給料の一部を税金として市に収めているし、他人に迷惑掛けない限りは私はどんなに訳ありの人間でも、ここを好きに使って良いのだもの。 ……まあ、中には悪魔が住まう古城まで行ってやりに行く人もいるぐらいだから。 ( ちなみに、そりゃ私の事だ。 ) うっかりしてると仲間に入れられちゃうかもしれないしね… 何で疑問系なのよ。 ――まァ、言えないんでしょうけど。 ( まさか相手の中身が入れ替わっているなど知らず。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:12:38]
ジル@娼婦 > ( そういう時がくれば、どこかで正常な人間が一人生まれてそいつが奇人と呼ばれるさ。 はみだし者が生まれない世界なんて有り得ない。 ) 怖い怖い。 秘密を持った女というのは、下手な凶器を持った殺人鬼よりも恐ろしい。 ( 油断している所を突くのは定石。 それに釘を刺されれば、まるでそんな気はなかったとでも言いたげにおどけた態度を取った。 それが事実かどうかはいざ知れず。 ) そのような奴がこの広い空間を独り占めとは良い身分だな――という物言いは不粋極まりないので止めておくか。 本能に求め従えばそれもまた道理。 場所を考えろとも言いたいがな。 入ってきた時にそのような現場に居合わせる経験が無くて実によかった。 ( 実に気まずいことこのうえない。 それが若さか。 ) ―――――……… ( 職業を聞かれれば、それまで淀みなく動いていて口調がピタリと止んだ。 こめかみをお湯とはまた違う水滴が伝わっていく。 )  …………え…えーと………娼婦……?  ( 疑問系だった。 ) [Sun 26 Aug 2007 04:00:58]
ヒルダ > ( 奇人が奇人であるためには、正常な人間の存在が必要だ。だが、いつか正常な人間なんて一人残らず消えうせて、奇人が普通になるんじゃないかって思う時もある。 ) ――近づいて御覧なさい。その頬を引っ叩いてやるわ。 ( 相手は近づかないと言っているが、それに釘を刺すように刺々しい口調で。 …それにしても、変わった口調の女性だ。水色の髪に同じ瞳の色から冷たい印象を受けるけど、逆にこの季節じゃ涼しげでいいかもしれない。なんて、どうでも良いことを思う。 ) そんな奴が公衆の浴場に来るなって言われればそれまでだけど、時間が時間だしね。それに公衆浴場で”事に及ぶ”人も居るみたいだし。 ( 人間なんて裸になってしまえばやることは一つだ。そういう意味じゃ彼らは間違ってないのかもしれない。 ) ――あら、貴女も?失礼だけど、ご職業を聞いても宜しくて? ( 一方的に私という人間を把握されているような気分になるのは、自分が大きな秘密を抱えている事と、相手の態度によるものだろう。だから此方から質問を一つ。フェアに持っていく為に。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:49:45]
ジル@娼婦 > ( 奇人変人異人常人。 時には人ですらない悪魔、鼠なんかまで入り込むこの街。 今日のここでの出会いも、ただの取るに足りない一幕で終わらせられたのだろう。 )( その沈黙の間、女は静かに熱い風呂を堪能している。 程よい温度だ。 身を清めると、それと同時に心が洗われるような気分にもなる。 実にいい。 ) そうか。 ならば見ないでおこう。 見たいがな。 私の気紛れに存分に感謝しておけ。 ( お人好しの悪魔だなんて笑えない笑い話だ。 物好きにしておいてくれ、と心の呟きが聞こえたならそんな答えを返していた。 ) そうだな。 ここにはそんな奴らなど掃いて捨てる程に住み着いている。 かくゆう私もその中の一人であるしな。 ( 全てを見透かしているかのように、何でもかんでも知ったかぶりを振舞う。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:41:39]
ヒルダ > ( 「何こいつ、変な女。」とでも思って離れてくれれば良い。この街にはそんな変なヤツは沢山居るんだ。そして明日、家族や友人にでも「昨日風呂場に変な女が居てさ」とでも言えば良い。 全ての出会いは偶然ではなく必然だったとしても、その後の関係をどうするかは私の手に委ねられている、というのが占い師としての持論。もう会うことも無いのならば、何を言われたって構わないのだ。 …だのに。 ) ………。 ( 相手はそんな態度は取らない。お人よしか物好きか、或いはその両方か。 少しの間沈黙を続けた後、女はゆっくり口を開いた。 ) …ごめんなさい。 顔を見られたくないの。 ( 勿論、それは何故かは言わない。…私の方も、もう会わない相手だと思うのなら黙っていればいいのに。 ) …この街は訳ありの人間が沢山居るわ。私もその内の一人。別に珍しい事じゃないでしょ? ( フォローらしい言葉になってない気もするが、そんな言葉をぽつぽつと呟くように。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:29:39]
ジル@娼婦 > ( 遠慮なく近付こうとしている時に、その相手の口から発せられた強い拒絶の言葉。 ) ――――ふむ。 ( さて、この言葉を聞いて私は考える。 何故そんなことを言う? 最初に思い浮かんだ一つはただの人嫌い。 次に思いついたのは、来て欲しくない、つまり自分を観察されたくない『何か』があるということだ。 単純に私の第一印象が最悪で、お前となんかと一緒の空気を吸いたくないんだ、という意思表示の可能性もあるが、弱々しい獣のように警戒するその姿は、単純な脅えのように見える。 ) ――― ( リズムを取るように三回指で浴場の縁を叩く。 さて、そして私は考える。 ならばどうする? ここでなお知っていて、嫌がらせの如くに彼女に近寄るか? 台詞はこうだ。 『こないでとは、また初対面に向かって酷い言い草だな。見られたくない何かしらの理由でもあるというのかな?』 ここで公の職業だから、奴隷ではないか確かめたいとか難癖を付けて無理矢理近付く。 うむ、それはいい考えだ。 )  ――――そうか。 ならば其方には行かん。  ( まあそれは悪魔の思考。 今はよくわからん状態だから、そんな気分にはあまりなれんな。 ) 会話をするのすら嫌か? それなら素直に口を噤んでいるが。 ( 一定の距離を保ったまま、肩まで湯船に浸かりつつ相手のほうには目もくれないで独り言のように話し掛けた。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:20:34]
ヒルダ > ( 気づかれた。 …いや、今は他に客の姿は無いのだし、逆に気付かれ易いのだ。黒い髪で顔を覆った女は、声を掛けられて思わずぐっと唇を食んだ。 ――そして近づきつつある長い髪の女性に対して ) こないで。 ( ――と、言った。それは咄嗟の声で、広い浴場に良く響く声だった。黒髪の合間から除く女の瞳が、貴方を威嚇するように見ている。けれどそれは憎悪や敵意ではなく、怯えから来るもののように見えるかもしれない。 ) ……… ぁ。 ( だが、すぐにその咄嗟の一言が逆に怪しまれるものだったのでは無いかと感じて。フォローの言葉を探す。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:08:40]
ジル@娼婦 > ( えぇい、うっとおしい。 これだから長髪というのは嫌だ。 痛まないためには手入れも手間が掛かるし、もういっそバッサリ切ってしまおうか? 顔面に張り付いて視界を隠す長髪をめんどくさそうに払いつつ、まるで隠れるように隅っこで湯船に浸かっている女性を視界の端っこに入れる。 ) おや、先客がいたか。 これは失礼。 どうやら一人っきりで貸し切り状態の気分を邪魔してしまったのかな? ( もったいぶったような口調でその女性に話し掛けつつ、自分もまた湯船に入って其方へと近付いていく。 長髪時のマナーなんて何にも知らない悪魔は、魔女と同じようにその髪の毛を纏めようとしない。 ) [Sun 26 Aug 2007 03:03:48]
ヒルダ > ……! ( その時聞こえて来た声に思わず顔を上げ、そしてすぐに顔を伏せた。 どうしよう。どうしよう。こんな時間に人が来るなんて。気づかれてしまうだろうか?でも、すぐに出て行ったら変に思われるかもしれないし…。 ) ………。 ( 魔女は長い髪を纏めず、湯船に付けている。マナーは悪いが、髪を上げて顔を晒すわけにも行かない。 ) [Sun 26 Aug 2007 02:52:15]
ヒルダ > ( 火傷を負ってから暫くは、私はまだ己がした事に対する懺悔の気持ちや、もう二度とこんな事はしないという誓いの心があったと思う。だが、最近は違う。ただ暗い気持ちに苛まれるだけだ。今まで色んなものから逃げ続けて来たヤツが、これ以上逃げる術は無い事を悟った時のような心境だ。 私はこれから幾ら高い徳を積み、力を付け、偉大な魔女や聖人になったとしても「I am a sex offender(強姦魔)」であり続ける。「I am a sex offender(強姦魔)」とは、私がヒルデガルド・グレーテであると同じぐらい強い意味を持ち、この「I am a sex offender(強姦魔)」は永遠に消える事は無い。「I am a sex offender(強姦魔)」とは私を表す記号であり、その一言で私の全てを説明する言葉なのだ。 )  [Sun 26 Aug 2007 02:52:10]
人影 > ( 欲情ちゃうわ! 浴場や! ) ハァ…疲れた。 ( そんなある意味正しい間違いをしながら、新しく入ってくるのは一人の女性。 裸体を何かで隠そうともせずに、堂々と入ってくる。 ) ……………アァ、疲れた。 ( 同じような台詞を呟きながら、桶で湯を掬うとそれを体と長髪に掛けて大雑把に洗い流した。 水色の髪が顔面に張り付いて貞○状態になる。 ) [Sun 26 Aug 2007 02:47:35]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『(ガラリと音を立てて欲情に入る)』 [Sun 26 Aug 2007 02:40:18]
ヒルダ > ( 私は鏡を覗くたびにこの世界に絶望する。昨日まで抱いていた夢や希望を、叩き潰したゴキブリを包んだボロ布や、切った枝毛や、鼻紙や、使いつぶした羽ペン、汚しちゃった下着なんかと一緒にゴミ箱の中に捨てたくなる。今すぐ荷物を纏めて何処かに逃げ出したくなる。 …毎朝目が覚めたら、そんな自分と戦う事から一日は始まるのだ。憂鬱な一日の始まりである。寝る前もそんな次の日の朝の事を考えて憂鬱になる。ある日、夢の中で顔全体に大火傷を負った自分の顔が鏡に映っていた夢を見て、私は飛び起きた事がある。 ) ( 体を洗い終えた私は湯船の中に入っていった。出来るだけ隅の方に、出来るだけ湯煙に隠れるように。 ) [Sun 26 Aug 2007 02:31:29]
ヒルダ > ( 体を洗うのも、髪を洗うのも手短にやる。女はその間もしきりに出入り口の方を見遣り、誰かが入ってこないか確認していた。 ――片手で左の頬に触れれば、指先に伝わるのは凹凸のある感触。指でなぞる刻まれたその言葉は「I am a sex offender(強姦魔)」。これは罰として与えられたものではない。これは報復の痕だ。今でもあの焼ける感触は肌に残っていて、女は顔を歪める。 ) ( 私はこれがある限り女として魅力的では無いし、着飾るのを楽しむ事も出来ないし、抱かれようという気も起きない。その心の底にあるのは後悔か、それとも怒りか。それは本人にも判らなかった。あらゆる負の感情を同じ鍋の中にブチこんで、ゆっくりぐつぐつ煮込んだ後一日置いて熟成させたようなドス黒い気持ちが渦巻いているだけだ。 ) [Sun 26 Aug 2007 02:22:46]
ヒルダ > ( 人の姿が無いのを確認すると、俯いたまま女は早足に進む。桶で湯を掬い、肩からそれを被せればじっとりと汗ばんだ肌をお湯が綺麗に流していった。 ――再び左右に視線を巡らせる。大丈夫、この時間は人はあまり居ない。もう一度お湯を掬い、掛けて。 女は浴場の中だというのに長い黒髪を纏めず、その黒髪で顔を覆うようにしていた。その髪の下には醜い醜い火傷の痕があって、女はそれを見られるのが嫌で。 普段は人に見られないように部屋の中で汗を拭く魔女も、偶には熱い湯に漬かりたくて。 ) [Sun 26 Aug 2007 02:14:33]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『浴場へと入り、辺りを見渡す。』 [Sun 26 Aug 2007 02:08:39]
お知らせ > アクセラレーター@娼婦さんが退室されました。 『短い時と言え、無駄に出来ない。(再びと走り出す。)』 [Wed 22 Aug 2007 23:16:40]
アクセラレーター@娼婦 > ジルドは縛り上げるとして。 (さらり、と平然な顔を浮かべて話を進める。) 後は飯を食ってから探しに行くか。 (したいこと、それを決めるとすぐに行動へ起こそう。) [Wed 22 Aug 2007 23:16:02]
アクセラレーター@娼婦 > みんなと生きていれば、―――なんとかなるさ。 (瞳を開いてから、立ち上がる。湯に浸かるのが腰元までになり、それ以外は露出してしまっている。拳を作って笑みを浮かべる。) ――そういや、ジルドのヤツは大丈夫かぁ・・・? (ジルドに協力者がいたのか、疑問を抱いた。今度でも聞いてみっか。) あ、でも危ないヤツなんだよなぁー・・。押し倒すしよぉ。 (本人も他人事ではない。会いに行って大丈夫なのか、不安になってきた。明らかにケダモノの目だったし。) …うし。手錠でも持っていくか。 (ジルドを拘束すれば何もされる心配ない。所が、イジメ放題という特典までもれなく付いてくるのだ。美味しい話はない。難度が高いけどな!) [Wed 22 Aug 2007 23:09:42]
アクセラレーター@娼婦 > (正真正銘である「人間」になってから、何かを取り戻そうとしている。悲しみ、憎しみ、苦しみ、あらゆる負の要素よりも暖かい「何か」を感じている。) 心配される、って… 必要とされてるみてぇーに… (嬉しいな、と恥を忍んで付け加える。) アクセラレーター・・の存在意義はなんだっただろうな・・・。 (全の悪を統一する「絶対悪」の王になる。悪の支配者がいないから、それぞれ中途半端で身勝手な行動をする。夢みてぇな話だな。) ・・・・・・・・・・・・。 (無言になり、空色の瞳を閉じる。ただ流されるがままに身を任せる。身体は軽くて、寝心地が本当に良い。寝ちゃ駄目だけど。) [Wed 22 Aug 2007 22:54:04]
アクセラレーター@娼婦 > (桜色の髪は水面に滴らせ、真っ白な身体もお湯に沈めている。更に楽になろうと、仰向けになって身体を浮かべる。浮遊感をひどいほど襲われたが、少しずつなれると案外に開放感があり気持ちが良い。) …はあ、仲間と協力者…  バイチャンがいてくれて (視線の先は天井でしかなかった。足をバタ付かせて、ゆっくりと前進をしよう。) いてくれてよかった。 (自分ですら聞こえないほど小さな声で呟いた。) [Wed 22 Aug 2007 22:46:22]
アクセラレーター@娼婦 > (広大な湯船の縁に凭れ掛かる全裸の娼婦がいる。身体に傷は付いていないが、精神と体力の面では疲労しきっていた。)  ほんとっ、じゃれになんねぇーよぉ・・・!  (甲高い声を浴場に響き広がる。青猫で休もうにも関わらず、仮病でもしているんだろ、とか客人に迫られる。娼婦先輩にも追い込みを仕掛けられる。休める唯一の居場所は浴場でくらいしか思い浮かばなかった。) [Wed 22 Aug 2007 22:40:40]
お知らせ > アクセラレーター@娼婦さんが入室されました。 『小さな怒声と溜息を吐き出した。』 [Wed 22 Aug 2007 22:34:28]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『 …。 とりあえず練習しときますか。 ( フルート。明日の予定が決まってしまった ) 』 [Sat 18 Aug 2007 01:13:25]
キヨ > … ( 頬から手を離し ) …。 … あー。 ( ふと、思い出してしまったことに眉を寄せていやそーなかおを無理矢理に浮べてみたりとかする。本来浮かびかけた表情は、わたし的にあんまり好ましくナイ。 ) そーいや最近みてません、ねー? ( ねぇ。 夏、肌、ってことで連想的に浮かんでしまったぎんいろの。 ) いや、例の約束はどーでもいいンです がー。 …。 ( 単に最近みてないなって。元気なんでしょーか。鼠騒ぎでぽっくりいってないといいけれど、 …一応医療班として忙しくなんかしちゃってたんだろうか。 ) [Sat 18 Aug 2007 01:12:45]
キヨ > ( ともあれおなのこ分は前回補給したので今は何か騒ぐような事があるワケでもなく、久々ののんびりーとした時間。欠伸とかしつつ、んーっと思いっきりのびをしたりなぞ。 ) ( 赤くなってたり火傷アトが残ってたりちょっぴりかたくなってたりする肌はやっぱりなんかキモチ悪くって。 なんとなーく右手で自分のほっぺをむにりと掴んでみたりとかする。意味はまったくナイ。 ) [Sat 18 Aug 2007 00:59:07]
キヨ > ( ぬるいお湯は、体にこもった熱を吸い取ってくれているみたい。心地よくって、両手を一度湯の中に沈め、 結局また湯船の外に投げ出した。 ) いっそのこと、このまま冷えていてくれていればー… …いや、そーしたら風邪ひいたりとかするんでしょーかやっぱり。 ( 逆に外がすごくあつくかんじるとかー? うぅん。よくわからなくって、首を傾げつつ。 ) [Sat 18 Aug 2007 00:45:19]
キヨ > ( 今の状況からすればある意味贅沢かもしれない。きれーな湯のお風呂。 )  … ( 壁から離れて、体の前あたりのお湯をなんとなく両手ですくってみたりとか。うん、にごってたりもしません。透明な。わたしの顔とかうつっちゃいそーなかんじの、 )  ( 器のかたちを作っていた両手の、くっつけていた指を離せばその隙間から零れ、伝い、おちてゆく ) [Sat 18 Aug 2007 00:30:19]
キヨ >  んのぁー …  ( 温度の低いぬるめの浴槽に浸かって、壁面と向かい合わせに両手をだらーりと投げ出したりなんぞしてみている現状。 ) なんていうかー、こー… ひさびさー? ( 足が浮きかけて、ぱちゃ、と小さく湯をかく。 ) [Sat 18 Aug 2007 00:20:50]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( かぽーん。 )』 [Sat 18 Aug 2007 00:12:38]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『貰ったお金、じゃあ今度一杯食材を持って訪問しよう、と誓って……』 [Tue 14 Aug 2007 03:44:09]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『落ち着けば風呂から上がって…抱いた分と食材代の先渡しを含めて金貨一枚をソードに手渡して…』 [Tue 14 Aug 2007 03:42:03]
レイ・シェリダン > あふ・・・ぅ・・・ん・・・今度はソードを犯して鳴かせてやるから・・よ・・・は・・ぁ・・んん・・・っ(しばらく抱き合ったままその耳元で囁いて…)ん・・・ありがとって、言って良いのか、な・・・・ん(軽くその言葉に照れながらお互い抱き合って…、あとでここの職員に言って湯船の入れ替えとかそんな頼みもするだろうが今はそのままお互い抱き合ったまま) [Tue 14 Aug 2007 03:41:46]
ソード > (後ろから指が抜かれると最後にビクッと一度反応した後,相手に甘えるように抱きついて…)ぁあ……ぅ…、う、うん…一杯……して欲しい…な…(お湯の浮力で適度に身体がこすれあって心地よいらしく… 射精しながら腰を動かしたせいかまだ、まだ繋がったままの部分…揺れるたびに少しづつ白いのが溢れたりしつつ)…凄く…気持ちよかったから……レイさんの中……ん…ぁ…(段々息を整えながら…相手の言葉に頷いて…もう暫くは今の余韻を楽しもうと…抱きつく腕に力を少し入れてしっかり引っ付いて) [Tue 14 Aug 2007 03:38:55]
レイ・シェリダン > んふう・・・はぁ・・・ん・・・ん・・・は・・あ・・ん・・(相手の腰使いに会わせて指で刺激しながら・・・積極的に締めつけてくるそれを感じて…)今度は…あたしがたっぷり出して…やるから・・・よ・・はぁ・・ん・・んん・・・ちゅ・・はぁ・・ん・・(腰使いが止まればゆっくりと指を引き抜いて…改めてソードの体を胸に抱きとめたまま…入りきらないものが溢れてきてしまうのを感じ顔を染めて…)たっぷり・・・出したな、ん・・・あたしの中、どろどろになるくらい・・は・・ぁ・・んん・・・ぅ(ソードが落ち着くまでゆっくりと身体を撫ぜながら舌も絡めて…)落ち着いたら、上がろうぜ…それまでは、こうして・・・な・・・(ゆっくりとその絶頂の余韻を感じながら囁いて…) [Tue 14 Aug 2007 03:32:56]
ソード > ふ、ぁ……んんっっ!(何を食べようか、というのを考えつつも…身体はもう快感求めることで一杯…モノを奥に侵入させては引き抜く事だけをしていて)…だ、だって…ぁ…う、しろ…気持ち…よく…ぁぁ……っ(相手の肉棒…其れが入れられたりしたらどうなるんだろう、と想像するだけで後ろがぎゅっと快感で痙攣するように震え)…で、出ちゃ…あぁ…んぅ…う……・う、あ…っ(後ろの中…指で捏ねられるとようやく動かす腰が止まり…精液をモノからどろどろと出しながら震えて…)…レイ…さぁ……んんっ…(絶頂で身体を震わせながら相手の口付けを受け…舌を弱弱しく絡めながら 少し脱力しつつも抱きついてきて…) [Tue 14 Aug 2007 03:26:53]
レイ・シェリダン > はあ・・・んうう・・・ああ、ありがと、な・・・んんっ!(あたしの奢りでいいからよなんて、こんな事も言いながらも積極的な腰使いに息が震えて)んう・・・貪欲に締めつけて…今度はあたしが犯したり、な・・・はあ・・・ん・・ん・・っ(指を奥まで押しこんで粘膜をこね回す様に指をばたつかせて刺激を与えて・・・中で肉棒の震えを感じれば)あ・・・ああ・・・ん・・出して・・・くれよ・・・・は・・あ・・んんんんっ・・・あ・・はあっ・・・ぁ・・んんんんんっ!(思わず自分のモノからも射精しそうになって必死に堪えながら…中で出される熱いものを感じて…)は・・あ・・あ・・んんんっ・・・ソードぉ、あん・・・ふぁ(甘い声を漏らしながら…そっと身体を起して改めて唇にキスをして、自分の中を一杯にするくらいに腰を使って注ぎ込む相手に舌を絡めて余韻を楽しむ様にして・・・) [Tue 14 Aug 2007 03:20:43]
ソード > (段々セーブする余力なくなってきたのか、腰の動きが大きく激しくなってきて…)とりあえず…栄養のある奴、差し入れする…ね…(お肉を薬草たっぷりのスープでゆったり煮込んだのとか、と)大丈夫、大丈夫〜っ(もうとにかく逃げるのが第1の獣人…髪の毛を弄る手に頭を寄せながら頷いて)…う、うん…ぁ…そ、その…後ろ…は…ひゃ…ぁ…(相手の言葉に腰を動かしだすも…その分、自分の後ろも犯されていって…気持ちよすぎるのか舌が出たまま小さく喘いで…それでも腰は絶頂求めるように動きだし)…ふ、う、うん…出る…から…あぁ…んんっ!!(ギュゥ、と後ろを攻めていた指を締め付けたかと思うと、モノを震わせながら一番奥まで抉りつつ白い精を何度も…後ろを刺激されるたびに吐き出すようにしながら絶頂して…)んぅ…ぅー…ぁ…(射精しながらも腰の動きが止まらないのか水音させながら腰を相手にぶつけていき) [Tue 14 Aug 2007 03:15:38]
レイ・シェリダン > ん・・・楽しみにしてっからよ(抱きついてくるソードを受けとめ、こちらも一人で食うよりは歓迎とするだろうし)怪我だけは、しないように、な・・・ん・・(一対一なら逃げ切れるだろうが無理はしてくれるなよなんて髪を撫ぜて…)んふう・ぅ・・・はぁ、動いて、大丈夫だぜ…傷はほとんど塞がってるから…ふ・ぁ・・・っ(擦られれば中で締め付けるように反応を返しながら、指での責めも積極的になって…もう片手はソードの頭を抱いたまま迎えるような腰使いで)出してくれて、大丈夫だからよ…ん・・は・・ぁ(自分も腰を回す様に受け入れて…吸いつく胸先は尖ったまま積極的に受け入れて・・・) [Tue 14 Aug 2007 03:07:34]
ソード > わーいっ!(ぎゅっと嬉しそうに抱きついてきて… 多分夏の間にも何か持ち込んできそうな獣人で)うん…鼠…余り怖くなさそうなのだけど……(いまいち実物を見てないのでピンとこないらしくも頷いて)(反則的な鎧とか想像して…でも火に弱いのなら、とか色々想像)……本当、色々なの扱ってるんだ…(凄いお店だ…と感心しつつ、全部入れた感触に軽く息を吐いて)…ぁ…ぅうう?!(中に入れたモノが、後ろに指が侵入した刺激で震えるように動き… 赤くなりつつも腰を前後…相手が怪我人というのもあるから余り激しくは動かずに…だけど快感を得るためか肉の壁を反り返った部分で擦ってきて)…あ…ぅ…き、もち良くて…ぁ…んっ(キスは届かないので空いた口…再び相手の胸に…今度は吸い付くように顔を疼くめて…後は快感得るために身体を動かしていく) [Tue 14 Aug 2007 03:01:25]
レイ・シェリダン > ん、秋になったら尋ねてこいよ、奢ってやっからよ(判りやすい反応に笑いながら、他にも一緒に食べにいくのも悪くはなかろうと)無理せずそうなったら助けを呼んでくれよ…(聞こえたら掛けつけてやっからよなんて笑って…)ふぅん・・・そんな鎧があったらやっかいだぁな…(伝説のと言うか物語りの中での鎧だろうが確かに反則だなんてうなずいて)あたしのもそうだせ…(篭手とかその他色々と)ん・・・はぁ、いいぜ・・ん・・・は・・あ、くぅ・・・ん・・・うっ!(自分の中にはいってくるモノの感触に声を震わせながら軽く体を仰け反らせて…きゅっと尻尾から手が降りてソードの後ろを軽く指を押し込む様にして犯し犯されみたいなそんな形で、ソードのものを受け入れて…)はあ・・・んん・・・いいぜ・・・ソード、は・・ぁ(背をそらせソードの身体を受けとめながら、上気した顔を見せて微笑んで) [Tue 14 Aug 2007 02:52:05]
ソード > 秋刀魚……っ!(元気なかった耳がピンッと立って…好物らしく) そうだね…奥の狭い路地であったりすると困るし…(逃げるのも色々と)切られて平気なゾンビと違ってどんな攻撃も撥ね返しちゃう?らしくて…うん、そんなのあったら反則だよね(こくこく、と頷く。まあ何かの小説か何かだったのだろうが記憶あやふやで…) うん、プロ御用達らしくて…そいえば篭手みたいのあるらしいし(格闘用の、と思い出しながら… 額への口付け…にゃ、と小さく声を洩らし)血糊…早く落とさないと嫌だと思って… …ぅ…えっち…だから…(少し恥ずかしそうにしつつ肯定して、敏感な部分…こすり付けられながら相手と向き合って… 言われた言葉…ごくっと唾を飲み)…なら…する、ね…っ(弱い尻尾を弄られてるとそれだけで身体が色々興奮するらしく…下手すると入れて欲しくなるのでその前に頷き…そのまま腰を動かして先端を相手の秘部に押し当てると擦りつけながらぐりぐりと中へ押し込むように)ん……ぁ……っ(一気に根元まで一杯に挿入していって) [Tue 14 Aug 2007 02:43:37]
レイ・シェリダン > ああ、いいぜ。秋になれば秋刀魚も出てくるだろうし、な(まだ七輪は残ったままだから、それを引っ張り出せば十分使えると)ま、ネズミを追いたててくれれば表に出てきたならばっさり、な(スラムの奥の細かいところに逃げ込まれると竿斧で叩くのが面倒とかそんな話と)ふぅん…、まるでゾンビかとかそんな話だぁな。まぁそこまで強力なのは求めてねぇけど、な(コロセウムじゃ使えねぇしなんて笑って、残念ながら図書館すら利用できない奴隷はどんなものかは理解できずと)そっか、あそこは良いもの揃ってるし、な(ならものは間違いと全幅の信頼を置いて)んう・・・あたしは血の匂いがすぐ落ちるのがありがたかったけど、な・・・ん・・・はぁ、こんなにして・・・ソードのエッチ(そっと顔を上げされて唇にひとつキスを落として・・・)ん・・・こっち、な…(そのままソードのものを軽く脚で挟む様にしてその股間に擦りつけさせて…自分からも軽く向かえるように腰を寄せて・・・)あたしを抱くってんなら、いいんだぜ?(ライカニアの共通の弱点なのか尻尾の付け根を軽く挟んで刺激しながら囁いて) [Tue 14 Aug 2007 02:32:23]
ソード > あ、なら一緒に御飯食べたりしようねっ(鍋とかバーベキューとか、とあっさりと不安が取り除かれたのか嬉しそうに言って)………そ、それも…ありえる……(特に1匹、野生のがいるから言っておかないと、と…深刻な表情で…まあ彼にたのんで鼠駆除を頼んだ方が早いのかもしれない、と思いつつ)何かの本で読んだけど…矢も刃も通さない無敵の鎧の兵士、実は火に弱いーとかいうの…(それに出てたつくり方と似てて、と…。 海豹…図鑑で見たときは「何処が豹だー」と怒った記憶があったりしつつ)あ、前にブーメラン、見た所だっ(ぱた、と尻尾を揺らし… かなり良い店らしい、と素人でも噂の店で)泡で殺菌もできるからね〜…はむ?(舌先で胸先を転がして…相手が少し反応してくれてるのを見ると嬉しそうに瞳が輝くも… 尻尾を触られると背中が硬直…お尻の谷間の奥辺りにまで刺激が来て甘い息が漏れ…)ぅ……はァ………っ(軽く挟まれ、動かれると 固くなったモノに快感が…段々硬さもしっかりとして腰を僅かにこすりつけるように動かしだし) [Tue 14 Aug 2007 02:25:23]
レイ・シェリダン > ま、しばらくはのんびりだから、よ(その表情を見て、不安を取り除く様に軽く笑って見せて)ネズミじゃなく一緒に住んでる奴らがひっかかりそうな気もするけど、な(前に聞いた構成からするとそんな未来も想像に難くなく)まぁ、そう簡単に燃えるようなモンにはならないとは思うけど、な(そ、アザラシと言うものの自分もどんな動物かは想像できてない)結構モノがいいからな、ヘンルーダのは(だから愛用しているわけで…ほぼ装備はそこで買っているとそんな話)ん、良く泡立ってたし、な・・・んう・・・こら、ソード…んぅ(胸先を吸う相手にふるるっとくすぐったげに背を震わせて…背を撫ぜていた手はそのまま尻尾へ滑らせてゆっくり撫ぜてやりながら、足も絡めて自分のお腹でソードのモノを軽く挟んで扱いたりしてみせて…) [Tue 14 Aug 2007 02:14:40]
ソード > そうなんだろうけど…う、うん……(少し複雑な表情… 怪我の具合からすると余り無理するべきじゃないように思えて)うん、それは是非……僕も家に罠くらいしかけとこうかな…ぁ(鼠捕り、と…チーズを餌にパチンッと挟むの想像して) ふーん…其れだと何か燃えそう、だけど……あざらし…(海の豹と書かれる動物を想像して)確かに、寒い所にいる奴だと革難そう、だね…(変な鎧よりいいかも、と頷く)(相手が飛び道具を使うか、多数で来る以外はまず問題なさそう、と思いつつ)…うん、良い香りがする…肌も良い具合だし…(はむ、と相手の大きな胸…中心の突起に口付けて…そのまま軽く吸ったりしながら相手に撫でられつつ抱き合って… 段々気持ちよくなってきたのか足や尻尾を相手に絡めて密着体勢…お湯の浮力のせいかふわふわ浮んだりくっついたりしていて) [Tue 14 Aug 2007 02:07:52]
レイ・シェリダン > 本当は、参加したかったんだけど、な(熱が上がって寝ていたなんて言うと不安がられるだろうからそれは言わずにただ頭を撫ぜてやって)ん、ああ…あたしの塒の近くでうろついてんなら倒しとくけど、な(それは当然やっとくからよなんて笑って)ん、いや蝋や脂で固めてるとか言ってたな、前のソフトレザーはアザラシのモンだとか言ってたけど、な(動きを妨げるのは好まないためソフトにしていたがそれも限界があってとそんな話、両手斧をぶん回す攻撃偏重タイプ)ん、ソードの石鹸のお陰で血の匂いとかしないだろ?(軽く背を撫ぜてやりながら、お互い抱き合う格好でのんびりと湯に浸かり、ソードの身体の感触を楽しむ様にして…反応してるものが当たっても気にせず抱きしめちゃって) [Tue 14 Aug 2007 01:58:57]
ソード > か、壊滅……(そういえば序盤相手の数が分からなくて被害がかなり出たという噂あった、と思い出して)…よ、よかった、よーどう作戦にでてなくて…(ほっとした様子で相手を見て)良い機会だし、鼠駆除して欲しいのだけどね…病気とか随分減るから(スラム…場所にもよるが凄い所もあるからと溜息しつつも、 鎧の話題でちょっと興味を持ったらしく)ソフトとハード…同じ革でも何か…取る動物が違ったりなのかな?(はれ?と首かしげ… 板金はいまいちという相手…鎖帷子なども駄目そうかなぁ…と思ったり) わ……んん…っ(胸に顔が蹲れば柔らかく結構大きな感触…思わず顔を摺り寄せて、腕を相手の背に…傷に触らないように気をつけながら甘えるように抱きついて…体の一部が反応してるのは男の子だからで(ぇ)) [Tue 14 Aug 2007 01:51:26]
レイ・シェリダン > 部隊壊滅して敗走したのはその時だけ、な。それ以外はさほどでもなかったし、な(最終盤の陽動作戦に参加していたらもっと酷かっただろうけども、それは参加できなかったわけでと)ん・・・まぁ、ほとんどネズミは狩られてるだろうし、そのうち気にならなくなるだろうしな(スラムでネズミの鳴き声に一々反応していたら身が持たないのだから、そのうち慣れるさなんて笑って)ん、そう思って今度はソフトレザーでなくハードレザーで鎧頼んどいたぜ、あと1週間ちょっとでできると思うけど、な(板金鎧は性に合わねぇなんて笑って…)ん、それじゃ遠慮なく、な(ソードの頭を胸に抱きとめ軽く背や頭を撫ぜてやりながら、猫かわいがりするかのようにして…ホルターで押さえてなければ存外胸は大きいとかそんな発見があるかも知れず) [Tue 14 Aug 2007 01:43:26]
ソード > 最初……え?何回もやられちゃったの…っ?(しかも何回も出撃したの?と凄く驚いたり不安がっていたり、怪我したら大人しく戻ろう、というタイプらしく) 鼠の…ああ、それは確かに―…(余り聞きたくない、特に食料庫とかだと、と苦笑… でも前線にいっていた相手にとってはもっときついのだろうなぁ、と納得) そうだよね……今度から敵が多いときはもっと硬い鎧を着てみるとか…?(全身板鉄鎧とか、と提案してみたりで。 頭を撫でられるとちょっと気分…抱き寄せられると相手に引っ付いて)あ…うん、僕でよかったら一杯どうぞ…?(ぎゅ、と此方からも腕を回して、一緒に入浴…色々当たって少し照れて) [Tue 14 Aug 2007 01:36:22]
レイ・シェリダン > (セクシーかは言及しないでおくとして)ああ、最初やられた時にはそんな感じだったな…、今になったら良く帰ってこれたもんだと思うぜ(それで倒せりゃ苦はなかったんだけどななんて笑って返して)色々、本当に腐るほどいたってところな…、しばらくはネズミの鳴き声すら聞きたくねぇとこだ(すっかり耳に残って、その声だけで気が休まらないしななんて言いながら)ん・・・、まぁ命あってのモノダネってな。その為の鎧なんだしよ(ちと高くついたけどななんて笑いながら、お疲れの様子でもふもふした感触にならない頭を軽く撫ぜて…)んー・・・それより、こっちにきてくれよ。戦場に一人で気が滅入ってたとこだしな(ちょっと強引に抱き寄せてソードを抱えて湯船に入ってやろうとして) [Tue 14 Aug 2007 01:29:19]
ソード > (せくしーぽーずをかすかに期待していたのはともかくして)ま、周り全部……相手のほうが数多かったんだ、やっぱり…(そういう時は殺虫剤が良いと思う、と真顔で頷きつつ)凄い数だったみたいだし、穴ほって入ったりした奴もいるみたいだからねー…(流石に完全に防ぐ事は出来なかったらしく、ただ殆どの鼠は処理されてる模様なので今日はこうしてお風呂に来たと言い)ふ、ふふ… あ、ら…それは…んーでも無事だったから良かったのかな…(ちょっと疲れてたれ気味の耳、毛が寝ちゃっていてふかふか具合がいまいちだったりで。 薬、なら大丈夫かな、と思いながらも)んー 栄養剤とか、だしとこうか…お腹やられたなら…(消化器系が…と) [Tue 14 Aug 2007 01:22:36]
レイ・シェリダン > (さすがに、傷のチェックと言ってもポージングとかしてたわけでもない事を蛇足ながら付け加えつつ)ん、一匹一匹はどうにでもなるんだけど、周り全体がそんなネズミども相手じゃさすがに多勢に無勢って、な(熊を倒せる大男でも100匹の蜂に殺されるとかそんなどこぞの諺がそのまま適用できそうな事例だったと言いながら)ん、そか…もうちょっとあたしらの方で倒せてれば良かったんだけど、な(同じスラム地区に住むから気にはなったが無事と言われれば安心した様子で目の前のソードの耳をふにふにと手でいじってやりつつ)ああ、これ・・・な。お陰で皮鎧一つダメにしちまったよ(腹の傷を軽く撫ぜながら、一応薬は飲んどいたと付け加えながら一応また真っ黒薬湯にでも浸かろうかと) [Tue 14 Aug 2007 01:16:26]
ソード > (軽く会釈をするも、相手の体の方に興味があって(いや、性的な意味じゃないですよ、多分(ぉぃ))噂は聞いていたけど……かなり手強かったんだ、ラットマン……(目の前の戦士…恐らく自分の知っている中では最強と思えるのにこの負傷で…色々頭に何か走りそうになって)あ、うん、僕の家は何か無事だったよ、猫いるからかな?(猫又、狛犬、白狼、黒豹、と何か凶悪な獣(実際本人たちはそう見えないが)の匂いがたっぷりの我が家…少数のラットマンが挑めば必ず死ねる石兵八陣のような不吉な場所だったのかもしれない。 怪我からようやく顔を上げて)もうちょっとずれてたら危なかったっぽいよ、これ……それにまだ毒とか病気の可能性もあるし…(最近その手の薬草注文、多いの、と付け足しつつ、とりあえず此方もお湯をバシャと被り) [Tue 14 Aug 2007 01:08:47]
レイ・シェリダン > ん?・・・ああ、よう(ガラガラガラと戸が開く音にそちらを見つつ、見た事のある黒耳、黒尻尾の人影に気付いたところで、向こうから声を掛けられて怪我のチェックをやめて手を上げて)まぁ、無事てぇか、何とか生きて戻ってきたぜ。そっちは大丈夫か?(街中にも鼠きちまってんだろ?なんて言いながら、ちょっと引き気味の相手に軽く笑って)結構数いて大変だったぜ、こっちはよ(大した怪我はねぇよなんて、軽く手を振って) [Tue 14 Aug 2007 01:00:11]
ソード > (戸をあけて入ってきたのはタオルを腰に巻いた猫系の耳と尻尾を持つ獣人、ちょっと垂れた耳をパタパタとさせつつ回り見渡し)あ、レイさん〜、無事だったんだねっ(身体を洗ってる見覚えのある知り合いを見て嬉しそうに近づいて…何か前より傷が増えてる…のに気が付いて 表情が少し強張った)…ぅ、わ……(何を言って良いのか分からずとりあえず近寄って相手の身体を見た) [Tue 14 Aug 2007 00:55:10]
レイ・シェリダン > さーてと、ねずみの残党狩りも殆ど終わってるらしいけど・・・今度ジャスティスんところに顔出すか…一応、生きて帰った報告くれぇはしねぇと、な(武器を担いで暗黒街へ向かっても多分問題もなさそうだと、コロセウムの方も帰還の報告はしてあるが町中に鼠がいるんじゃそちらの対応の方が大変かも知れず…)まぁ、ともあれ少し休憩、な(難しいことを考える前にのんびり湯に浸かっているのも悪くなかろうよと) [Tue 14 Aug 2007 00:50:18]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『ガララ〜と脱衣所から続く戸が開いて…』 [Tue 14 Aug 2007 00:49:55]
レイ・シェリダン > (気楽に石鹸を泡立てながら髪から身体から全部洗い…泡だらけの塊なんぞになりつつ、ざばーっと頭から湯を被り)……結構、やったもんだぁな…(腹の傷…もう少し深かったらそのままリタイア確定だったろうそれを撫ぜつつ、腕や身体や足…色々細かく傷が増えたのを確認しながら、特に化膿してるでもないしある程度は焼き固めたもんだから大丈夫だとは思うが) [Tue 14 Aug 2007 00:40:06]
レイ・シェリダン > (薬湯から腕を上げて…匂いをかいだところで濃い薬湯の匂いばかりで落ちているかはわからないが、少しはマシになっていると思いたいところ)…ま、そうそう抜けやしねぇけど、な(久しぶりにたっぷり血まみれになったものだと思い出しながら…ここ最近はソードお手製石鹸の世話になりつつかなりマシになったとは思うが)あと、細かい怪我が悪化しない事を祈りつつ…か(怪我はわかっても、病気は理解しがたくて…一応アンチドウテは飲み干してみたが効果のほどは不明) [Tue 14 Aug 2007 00:34:54]
レイ・シェリダン > (のんびりと、真っ黒に薬効成分を沸かした薬湯なんかに浸かりながら相変わらず背を浴槽に預けてのんびりと伸びをしてみせて)あー……、風呂の幸せ知ってっと、外で連戦したあと拭うだけってぇのは苦痛だぁな(などと贅沢な事を口走りつつ…帰ってきてからまずここによって返り血やら疲労やら汗やら流したが、それでも残る鼠の血の臭いとかもあって入り浸っている) [Tue 14 Aug 2007 00:30:59]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『湯治と言うわけでもないのだけども…』 [Tue 14 Aug 2007 00:27:35]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『(脱衣場に戻ればとりあえず涼む)』 [Thu 9 Aug 2007 01:35:42]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『そうするんだな(と忠告を素直に受け取ったことを感謝し、いつものごとくビン牛乳希望。)』 [Thu 9 Aug 2007 01:34:36]
バイ・チャンフォン > 一樹、か。・・・覚え、とく。(診てもらった礼もしなければならないし、名を覚えておいて損はないだろう。と。)表、から、なるべく、離れない、ように、する。(闇討ちはそれでだいぶ防げるだろう。扉が開き、相手が出れば自分も出る。) [Thu 9 Aug 2007 01:30:45]
一樹 > (まあ、自分に出来るのは応急手当と軽い処置だけだから・・・。)わかった。(と短く返して。)スラムか・・・。(あそこも暗黒街ほどではないが治安は悪いことは確か。伝染病の回りも表よりは早いであろう。別に自宅に泊めても一向に構わないが、流石に人様を上がらせるほど綺麗でもない。)あぁ、名か。(と尋ねられれば。)一樹。伊里嶋一樹だ。(と返して。バイ・チャイフォン・・・どっかで聞いたことあるような。と考えるがすぐにやめて。まあ、聞いたことある場所はこの前のコロセウムのエントリーに名があったからであるが。)まあ、気をつけて帰れよ。(怪我+闇討ちなんてのになったら最悪だしな・・・)さて、出るか。(ガラガラと扉を開いて。) [Thu 9 Aug 2007 01:23:00]
バイ・チャンフォン > 処置、か。・・・診る、だけ、いい。ありがとう。(診てくれるだけでもありがたい。病院は今自分より重傷のけが人で一杯だろうから。)スラム、の、空き家、には、住めない、な。(不衛生すぎる。いや、それ以上に危険すぎる。と、いうわけで表通りの方の宿にしばらく泊まることになるだろう。・・・金が飛んでいくのであまりよくは思えないが。)そういえば、名、は?・・・我、バイ・チャンフォン。(隣の男にそう自己紹介すると名を聞こうとする。) [Thu 9 Aug 2007 01:17:53]
一樹 > まあ、あそこではそれが普通だからな・・・(と呟いて、まあ自警団なども現地へと向かっていったらしいがその間に暗黒街でのいざこざが少なかったのならば彼らはそれだけで仕事が減り楽になる。まあそれはまた関係の無い話だが・・・)俺も出るか・・・(と立ち上がって湯船の外へ。手ぬぐいを腰に巻いて)湯上りに軽く処置してやろうか?(と、まあ気休め程度にしかならないだろうが。)市内での一件が終わるまでせいぜい休んでおくんだな・・・(と横に並ぶ形で歩き出して) [Thu 9 Aug 2007 01:12:48]
バイ・チャンフォン > 鼠、に、狩られる、より、人と、人が、ぶつかってる、方が、自然な、気、する。(暗黒街は元々そういう人間が集まる、というのが普通だったはず。・・・それが減っているというのも何か異常な気がする。早く殲滅されることを祈っておこう。)忠告、受け取って、置く。(休める時なのだ。時期を間違えてはいけない。再認識すれば素直に忠告を受け取る。)・・・そろそろ出る。湯治、とはいえ、傷に、染みる、痛い。(言うとタオルで局部を隠しながら立ち上がり、湯船から出る。) [Thu 9 Aug 2007 01:06:22]
一樹 > まあ、そういう考えも必要なことも間違いではないからな。(何事にも無理をしすぎるとろくなことが起きないと考えているトキノミヤコ人)まあ、もとからあそこの治安は最悪だからな。(疫病の回りは表より早いであろう。)まあ、その分人と人との衝突は減ってるだろうな・・・。(チンピラどももわが身可愛さに表になどで無いであろう。)まあ、時機に市内戦も終わるだろ・・・(いや、一刻も早く終わらせたい。それが本音である。)そのために休めるときに休むってのも必要だってことだ。(無理して体壊すなよ。と忠告。) [Thu 9 Aug 2007 00:55:55]
バイ・チャンフォン > まぁ、そう、だが・・・考えること、で、何か、次の、糸口、見つけられる、かも、とな。(今の教訓は生かすべき。とでも考えているのだろう。上昇志向の異様に強いフォーウン人はそう答える。)暗黒街、か・・・表に、増して、酷そう、だな。(表ほど人の手は回らないだろうし、衛生状態も相当悪い。疫病が流行っててもおかしくはないだろう。・・・しばらくスラムには近づけない。) [Thu 9 Aug 2007 00:46:29]
一樹 > そんなに考えすぎると足元掬われるのがおちだ。(逆に市内に1匹も侵入させないようにするには市内入り口近辺に警備を増やすなどと対策も取れるかもしれないがその人員すら戦場へといったのだ。もしその1人が居なかったがためだけにこの戦に負けていたという可能性だってあるわけだから。)そうか・・・。(もし市内に鼠を侵入させてすまなかった。などといわれたらきっとこの男は彼の傷を叩いたであろう。)こっちの被害か・・・(少し考えて)水の汚染と襲撃による以外で食料の値上がり。詳しい被害者などは知らん。(俺が回ったところなど少なすぎるから。)俺が回ったのは暗黒街と地方村ぐらいだからな・・・(と相手に説明をする。) [Thu 9 Aug 2007 00:38:03]
バイ・チャンフォン > かも、しれない。・・・だが、一匹、も、侵入、させないよう、できた、かも、しれない。(もちろん可能性にすぎないわけだが、もう少し動きようもあっただろう。と思ってしまうのはこの男だから、か?)・・・なんとなく、だ。・・・特に、意味、ない。(なぜ謝ったのか。・・・多分、何かに対する謝意だったのは確かなのだろうが・・・なぜだろう。謝った後で少し、気恥ずかしくなってきた。目の前の男に謝ったことで何かが解決するわけでもないのに。)・・・こっち、の、被害、どう、だ?(とりあえずそう質問してごまかそうとしてみる。) [Thu 9 Aug 2007 00:31:54]
一樹 > 戦争に死者が出るのは当然だ・・・(死者のでない戦争というものがあるなら見て見たいぐらいだ。などと冗談交じりに言って)確かにそこで死んでいった者達の犠牲は感謝しなきゃな・・・。(相手の感情が少しずつ露になっていくのを見て、)その犠牲があったからこそ市内に進入した鼠の数があまり多くなかったんだからな・・・(ヴェイトス市内に最初に侵入した鼠の数などこの男は知らない。だが)その犠牲が無ければ今この街はもっとひどい状況になっていたかもしれないことは確かだろ。(と呟き。唐突に謝られると)なぜ謝る?(とその謝罪の意を尋ねるであろう。) [Thu 9 Aug 2007 00:20:12]
バイ・チャンフォン > 戦争、死者、つき物。・・・言い方、悪い、けど、彼ら、必要な、犠牲、だった。(少しずつ紡がれる言葉に震えはなかったが、それでも表情がその様子を物語るだろう。戦場で感情を押し殺せても日常において感情の溢れないことなどないからだ。)・・・迷惑、かけた。あれほどの、犠牲、でも、鼠・・・止められなかった。(悲しいやら悔しいやらで一杯一杯だが、これは言っておかなくてはならないことだ。鼠を駆除しきっていれば、ヴェイトス内に進入することもなかったはずだ。)・・・すまない。(一回、あなたに向かって頭を下げるだろう。) [Thu 9 Aug 2007 00:10:25]
一樹 > (話していると相手の表情が曇り始めてきたので)・・・・。(これが現地と市内との差か・・・。「死」というものを目の当たりにする数の違い。)確かに現地はつらかっただろうな・・・(大量の死者が出たことは予想済みであった。その瞬間を目の当たりにして平気な顔をしていられる自信は自分にだって無い。)だが、「死者を出さないであの戦いに勝て」って言われてもまず無理だろうな・・・(そんな限定されてしまえば動きに制限がかかりより死者を増やすだけだ。と感じて) [Thu 9 Aug 2007 00:03:33]
バイ・チャンフォン > そう、か。(大した怪我をしていない。ということはこの人も屈強なのだろうな。とか思ってみたり。)市内、だけ、か・・・。(なぜだか心に響く。表情が曇り始めた。)まぁ、な。・・・大した、怪我、違う。死んだ、やつ、もっと、悲惨。(頭が潰されてたり、ちぎられてたり、えぐられたり・・・そんな死体が大量にあった。)ああ。コロニー、向かった。(出兵組かと問われれば肯定の意を。) [Wed 8 Aug 2007 23:52:54]
一樹 > そうか。ならいいが。(流石に浴槽で足の小指をぶつけた。なんて言われれば対応には困るが。)あぁ、俺のほうはたいしたことは無い。ただのかすり傷だ。(腕に数箇所足に数箇所。まあ彼ほどは体にダメージが無いのは事実である。)外じゃ鼠との一件はかたが付いたようだしな、あとは市内だけだ・・・(と、こちらも肩までつかり頭に手ぬぐいを乗せて一息。)あんたもその傷。鼠にやられたのか?(見て判るように自分より傷が多い彼。おそらく)あんた出兵組か?(出兵組とはコロニーへと直接向かったことをこの男はそういっている。) [Wed 8 Aug 2007 23:45:28]
バイ・チャンフォン > 問題、ない。・・・少し、傷、擦れた、だけ。(擦れた部分を押さえながらそんなことを。)あなたの、ほう、こそ、大丈夫、か?・・・鼠、に、やられた、よう、だが。(この時期そんな怪我をするのはほとんどが鼠による仕業なのだろう、という見当をつけてのこと。タオルを頭に乗せてふぅ、とため息をついて。) [Wed 8 Aug 2007 23:38:36]
一樹 > (ザァーッっと髪を流し終わり、立ち上がって手ぬぐい片手に浴槽へ。その途中で)っ。(少々驚いた。そう、相手の唐突な叫び?声に。)大丈夫か・・・?(と彼のいる浴槽へと歩み寄り。その湯船に足を入れるであろう。) [Wed 8 Aug 2007 23:35:22]
バイ・チャンフォン > (こちらも少しだけ頭を下げて、軽い会釈をば。相手の怪我の様子は・・・大したことはない、か。と、自分なりに適当に分析をすると元の体勢に戻り、再びため息を。)・・・。(湯に浮かぶのは気持ちいい。・・・それはいいのだが。)痛っ!(床に傷跡が擦り、ものすごく痛かった。その声は多分、浴場に十分響き渡るくらいの声。) [Wed 8 Aug 2007 23:32:43]
一樹 > (体を流し終えて髪を洗おうと頭から湯を被ろうとした時、声が聞えた。聞えたほうに目線を送るとどうやら先客が居たようで。生憎何と言ったかまでは判らなかった。)・・・・。(「どうも。」といわんばかりに頭だけで会釈をして湯を被り) [Wed 8 Aug 2007 23:22:20]
バイ・チャンフォン > ・・・。(入ってきた人物の体を見れば傷がいくらか見受けられる。・・・この人も、戦場に行ったのか?とも思ったが、傷の跡が少ない。ということは市内の戦闘なのだろうな。と。)鼠、退治、楽、違う、な。(浴槽の中から相手に向けてぽつり、と放った一言は耳に届くだろうか・・・それとも届かないだろうか。・・・いずれにせよ、微妙な大きさで何かを呟いたのは事実で・・・。) [Wed 8 Aug 2007 23:18:05]
一樹 > ふぅ・・・(と近くの洗い場で体を洗い始めて。市内警護であっても多少は怪我もする。数箇所に打撲の痕があったり、擦り傷なども。もちろん沁みます。)痛っ・・・(運悪く洗っているときに擦り傷の一つを思いっきり擦ってしまい。)ったく・・・(風呂上がったら処置しとくか。などと考えて。)にしても、今日は割りと空いているほうだな・・・(見渡せば客の姿はあまり多くない。まぁ、当然といえば当然な話である。)その分ゆっくりできるからいいとするか・・・(体を流して) [Wed 8 Aug 2007 23:11:39]
バイ・チャンフォン > ・・・痛っ。(足から少しづつ入っていくが、ジンジンと痛む。当然なのだが・・・。最後、肩までなんとか浸かれた。痛みは少しずつ退いていく。・・・そして残るのは心地よさである。)・・・は〜・・・。(深いため息・・・否、安堵の息を一つ。つく。そして聞こえてきたのはドアを開ける音。とりあえずはそちらへ顔を向けるだろうか。) [Wed 8 Aug 2007 23:07:36]
一樹 > (市街戦の仕事はまだ終わっていないが、こちらも鼠の返り血は多少なりとも服越しで浴びている。ペストについては感染病など簡単なことしか知らないが。疲れを取るには風呂が一番である。)・・・・・。(キョロキョロ。)いない・・・・な。(よし、あいつらは居ないなと確認。) [Wed 8 Aug 2007 23:02:33]
お知らせ > 一樹さんが入室されました。 『(カポーン・・・。ガラガラ。腰にタオルを巻いた人間が一人入ってきて。)』 [Wed 8 Aug 2007 22:58:15]
バイ・チャンフォン > (手、足、胴、肩に頭。あらゆる場所についた傷はそうそう簡単に治るものではない。少なくともこの月の終わりまでは危ない仕事はしてはいけない。と医者に釘を刺された。効果的な治療は「湯治」らしい。なのでとりあえずここに来て汚れを洗い落とそうとした。・・・が、)痛い・・・。(体中にある傷に湯が染み込み、ジンジンと痛む。・・・それでも浸からなければ効果はない。汚れを落としきった体を立ち上げ、湯船のほうへと向かっていく。) [Wed 8 Aug 2007 22:54:43]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『(ざば、と湯を浴びて汚れと血を洗い流す。)』 [Wed 8 Aug 2007 22:51:18]
お知らせ > アディリシアさんが帰りました。 『そろそろ帰りましょう。(そう言い残して、ふらふらと立ち去る。)』 [Wed 8 Aug 2007 22:30:01]
アディリシア > (ふわふわ、と浮遊をする光の精霊ヒメカゲロウに再びと話し掛ける。) やっ、違うよ。  ここに座って? (ぺしぺし。と膝に叩いた。了解をしたヒメカゲロウは、ふわふわ、と視界を通りながら膝に飛び降りる。) 召し上がっちゃったんだ。 (ヒメカゲロウを両手で抱き上げる。顔を見ながら、ぷにぷに、と握ってみる。精霊なのに弾力が結構にある。) うーん…、学校で寝るときに枕の代わりになって良いんだよね。良い子良い子。 (片手にヒメカゲロウを乗せてから、微笑ましい表情にして撫でる。) [Wed 8 Aug 2007 22:27:18]
アディリシア > (一緒に居た最後の1人が出て行ってしまう。) あ、また学校でね。おやすみーっ。 (逆上せそうになって浴場の縁に座る事にした。濡れたタオルは膝に置いて、顔を後ろに向けて手を振ってやる。微笑んであげてから、静粛を満たした雰囲気に息を吐いた。) ―― ヒメカゲロウ、もう大丈夫だよ。出ておいて? (注意を払ってから精霊を呼び掛ける。遠くにある明かりから、金色の光に変わり果てる。金色の丸い光は、少しずつ昆虫に似た形になる。風を切る音を響かせてから、アディの頭の上に留まる。LEVELは【2】だ。視線を上に見上げたが見えない。) [Wed 8 Aug 2007 22:22:24]
アディリシア > (身体の刺青が目立とうが、タオルで隠すなりに、お湯に浸かるなりで誤魔化せる。浴場に入り込んでから、4人で囲うように雑談を始める。) 常世の森の―――…戦争は終わったんだ。 (話題は『ネズミたんの怪奇』で盛り上がっている。) 市内に入っちゃっているんだぁ…。 (戦争に関わっていないアディには良く分からない。でも分かっているのは外に出るのを避ける事だってこと。) まだお外に出るのは危ないんだねぇ。 …怖いなぁ。 (想像をしただけで怖くなってきた。俯いたまま、両手で湯を顔にぶっ掛ける。―――時間が過ぎれば、4人が3人になり、3人が2人になり。減る。) [Wed 8 Aug 2007 22:01:28]
アディリシア > (耳に囁かれた直後、びくんっと肩を跳ねる。驚きのあまりに、眠たげな瞳も見開いて目が覚めてしまった。頬を赤らめてアディは振り向いた。途端に、背中に刻まれた細長い刺青につん、と指先で触れられる。) なっ!   ちょ、…!! (悲鳴を上げなかったもの、涙を流すのを堪えるように身体を丸めている。その隙に女生徒からお湯をぶっ掛けられた。丸めたまま、振り向かず苦笑雑じりに話し掛ける。) きゃああっ?!   ごっ ごめん…っ!  (もう洗い終わった。半ば涙目だったけれど、女生徒に腕を引っ張られる。行先は浴場の中である。他の同級生も終わったようで、女の子達4人で群れながら向かう。1人だけアディだけが浮いていた。全身に浮かぶ刺青のおかげで。) [Wed 8 Aug 2007 21:53:35]
アディリシア > (一般的な知識に加えて魔術関連の授業と言うより補習を終えた。学校の帰りに女の子達と一緒にお喋りをしながら、大衆浴場に向かっていた。小娘を含めて4人程度でしかないけれど、二人組みになって洗いっこをしたりしている。) う、ん――・・ 眠い。 (頭をうとうとした感じに揺れている。今は女生徒に背中を洗ってもらっている感じ。マッサージみたいで気持ちが良すぎるあまり、眠気に襲われる。「ちょっと!?寝ないでよー、アンタ起こすの大変なんだからっ」と耳元で囁かれる。) [Wed 8 Aug 2007 21:45:27]
お知らせ > アディリシアさんが入室されました。 『授業が終わってから――・・』 [Wed 8 Aug 2007 21:38:50]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『誰も文句なンざ言わせねェーよ。』 [Sun 5 Aug 2007 23:38:16]
アクセラレーター > さァてぇー・・ 持て余した金は酒でも付き込むかァ♪ (酔っ払って気分を軽くしたい気分だ。それに追い詰められれば追い詰められるほど、逆上して強くなる性格でもあるンだ。) 問題になンねェーだろ。とりあえずは、よォ? (そういや吸血鬼を殺し続けるハンターが少しずつ消えている、と暗黒街でも噂になっている。) まァー・・都合が良いと言えば、そうだけどよォ? (白い少女にとってハンターは邪魔な存在でしかないのだ。だからと言って殺す積もりも無い。しかし殺す積もりで来たならば、やり返して殺してやるさ。弱肉強食ッてヤツぅの世界ッてもンだ。) [Sun 5 Aug 2007 23:38:00]
アクセラレーター > ラットマンは減り始めたしよォー 休みはたふらく貰えるしよォー 自由な生活ッて素晴らしーもンだねェ♪ (甲高い声をご機嫌そうに浴場へ響き渡る。)(彼女は昼間…太陽の世界に出て来れない。温かみも感じる事も無い場所で静かに眠りに付くしかない。夜は生活を養って行く度に、毎日の依頼を達成する必要がある。時間的な制限もあるために、毎夜で自由に出来る時間はこれほどといって良いほど少ないのだ。)(吸血鬼は人間と時間の概念が違うと言われている。が、まだ人間と同様の時間しか過ごしていないし理解なンざ出来ねェさ。) ま、人生は楽しくやれりゃ言いワケよッ!もちろん悪人は切り捨てるだがな (がははっと下品な笑い声を響き上げる。) [Sun 5 Aug 2007 23:31:54]
アクセラレーター > (浴びた返り血も洗い落とした。体も石鹸で綺麗に洗った。(その代わりに生傷が見るに絶えない。不器用のあまりに自分で傷を付けてしまう。)後は心の癒しを求めて浴場に盛大に飛び込んだ。) ぷっはぁあ―――っ!! サイっコォーな気分だぜィ♪ (水面から顔を突き出した。濡れた背中辺りまで伸びた白い髪も艶やかを保っている。満面の笑顔を浮かべて、肩を歓喜に震え上げていた。) [Sun 5 Aug 2007 23:23:59]
アクセラレーター > (人の気配ですら薄い浴場の真ん中に、大きな水柱を立った。白い少女は浴場の縁から飛び込んだのだった。)  (ぷくぷく)  (長い事に潜水を繰り返している。目を開けるのは余りにも辛すぎる!閉じたままで浮遊感やらを楽しんで水泳で潜水をしていた。) [Sun 5 Aug 2007 23:19:41]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『浴場の真ん中に水柱が立つ。』 [Sun 5 Aug 2007 23:17:15]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『朝だし目立たないだろう、と乗せてもらって』 [Sun 15 Jul 2007 05:47:42]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『「どうする、乗って行くか?」──と、己の肩を指差して風呂を後にするだろう。』 [Sun 15 Jul 2007 05:47:14]
ジャスティス > (お粥でもいいかなー、なんて考えつつ、ブロウンさん肉好きだと思い出して、串焼きでも食べに行くことにするだろう……)  [Sun 15 Jul 2007 05:45:24]
ブロウン > 痛って!ばか、ちっとは遠慮しろ!!(脛を尻尾でさすりつつ、朝飯くいに出るだろう。修道女と巨大爬虫類。この組み合わせでいける屋台ってどこだろう──場所はまかせることにする) [Sun 15 Jul 2007 05:41:44]
ジャスティス > っ!! (想いっきり背中をそらせて声にならない悲鳴を上げて。) なっなにするかぁっ!! (振り向きざま脛をキックだ) [Sun 15 Jul 2007 05:38:42]
ブロウン > 遠慮はなしかよ、ま、いいけどな(なぜ背中を向けるのか。いまさら裸見たところでってな感じの竜の人。いたずら心で背中を上から下へと指を滑らせようとしていて) [Sun 15 Jul 2007 05:37:22]
ジャスティス > あれれっ、珍しいじゃない。それじゃあ、高いのにしようかな〜。 (背中向けながらバスタオルを外して、服を着ていって……まぁ、屋台だからたいした値段じゃないだろう) [Sun 15 Jul 2007 05:34:03]
ブロウン > 待っててやるつってんだ、ゆっくりしててもいいのに・・・(走ってくる少女を脱衣所の扉付近で待っていて、一緒に湯気のない世界へと出て行くだろう)そうだな・・・たまには奢るぜ(食ってばっかも悪いから、と。体をタオルでささっと拭けば、まだ半乾きの鱗に服がへばりついて若干着づらい──) [Sun 15 Jul 2007 05:31:59]
ジャスティス > あーっ、ちょっとまってよ〜っ!! (汗を流せば、わたわたと走っていって。日も昇る時間、せっかくだからとご飯でも食べてから帰ろうか) [Sun 15 Jul 2007 05:27:52]
ブロウン > ったく、贅沢だな・・・(湯船につかりたいといわれれば、おとなしく手を離し湯船に降ろすだろう)なんでもねぇよ(そして、ジャスティスの頭をグシグシとなでながら己は意気揚々と脱衣所に向かって鉤爪の足響かせ始めて)先に行ってんぞ〜(片手を振りながら首だけ後ろ向いてそう言った) [Sun 15 Jul 2007 05:25:11]
ジャスティス > うう、もう一っかい湯船に浸かりたい。 (まぁ濡れタオルで拭けばいいんだろうけど) ?なによ。 (弱点を発見された修道女は、不思議そうに口元緩ませる龍を見つめて……) [Sun 15 Jul 2007 05:21:50]
ブロウン > はいはい、わーったわーった。特別に家まで肩車してやるからおちつけ(汗だくになった体を持ち上げて、浴槽を出ようとするだろう。抵抗なければ脱衣所まで連れて行くつもりでいて)お前、ほんとくすぐられるのに弱えんだな・・・(ちょっと口元が緩んでる竜の人) [Sun 15 Jul 2007 05:18:51]
ジャスティス > ぜぇ……ぜぇっ……こ、この……帰ったら覚えてなさいよ。 (大人しく持ち上げられれば、粗い呼吸をしながら恨めしげにブラウンを見上げて歯軋りして) はふぅ……あぁ、やっと落ち着いてきた。 (お風呂に汗を流しにきたのに汗だくだ) [Sun 15 Jul 2007 05:15:03]
ブロウン > よぉ〜し、この辺で勘弁してやるか(そういうとくすぐっていたてを止め、むんずとつかむ動作をすればジャスティスの体を肩に乗せようとするだろう)今日は弱点わかったことだし、引き分けにしといてやる(股間の痛みはいつになったら引くのか、それを計算に入れての引き分け宣言だ) [Sun 15 Jul 2007 05:03:57]
ジャスティス > ひぃーっ、ひぃーっ、ああっ、もおっ! (息が切れてきたのか、細く長い声を吐き出しながら、動きが小刻みに鳴ってくる) [Sun 15 Jul 2007 05:01:51]
ブロウン > (膝→脛) [Sun 15 Jul 2007 05:01:14]
ブロウン > はいはい、わかったわかった。もうちょっとだけいじってやるからな(そういいながらこしょこしょとわきばらをいじくっていて)あんまし力はいってねぇんじゃねえか?(けられる膝にも余裕があるようで) [Sun 15 Jul 2007 05:00:37]
ジャスティス > ええいっ、ちょっとやめなさいっ!うひゃひゃっ!! (あんまり色気の無い笑い声を上げながら、相手の脛をがしがし踏む。一旦火がつくと止まらないらしい) [Sun 15 Jul 2007 04:59:00]
ブロウン > ったーく、このバカ娘が・・・やっと捕まえたぜ(ジンジンと痛みが響く股間。押さえる手をつかうよりは責める手を使う。攻撃は最大の防御也)おらおら、これでもくらえっ!(わき腹をつかむような揉むようなそんな動きを見せる手。Lesson1.とりあえずどんだけ効くのかくすぐってみよう) [Sun 15 Jul 2007 04:55:44]
ジャスティス > っ!? っとぉっ! (びくんっ!と脇を触られれば、驚いて。反転して離脱を図ろうとする) あっ、ちょっ、あはっ、やめっ! (もはや物理的に瞳孔というよりも、刷り込みというべきか、触られただけでスイッチが入って爆笑気味で) [Sun 15 Jul 2007 04:51:43]
ブロウン > あの料理食を完食できんのはおめぇだけだろうが!!(ネズミ人間にも効果覿面だぜ!と)いってっ・・・・・!!!!!!!!(人間と違い体内に性器があるおかげか致命傷にはならないが、バカ力でけられればそりゃいたいわけで──ギリっと歯をくい縛り、ここが我慢時!両手の動きはそのがら空きのわき腹を襲う) [Sun 15 Jul 2007 04:48:38]
ジャスティス > それがケジメってものでしょう!! (というか、自分では食べられる) あまいっ! (まだ駆け出しの頃からいくたのチンピラをほふってきた金的蹴りを放つ。その代わりに脇はがら空きだ) [Sun 15 Jul 2007 04:43:54]
ブロウン > じゃぁ、おめぇは自分の料理食えんのか!!?(ざばっと起き上がれば立つまではいかず、あぐらをかくくらいで視線がそろう。指された指には鼻先を突きつけている。そして、ゆっくりと両手を伸ばすだろう──狙うはわき腹、さきほどのレイとの話なら・・・弱点はここ!(ぁ)) [Sun 15 Jul 2007 04:42:25]
ジャスティス > んなっ、どっ、どくっ!? こ、この!居候の分際でっ!!立ちなさい!決着をつけてあげるわっ!! (首から手を離せば立ち上がって指を突きつけて。たたき出されるのも時間の問題かもしれない) [Sun 15 Jul 2007 04:37:52]
ブロウン > うげっ!や、やめ、くるじっ!(締め上げる手を放そうと己の手を重ねてはずそうと試みて)料理なんてのは、食えるもん作ればいいんだよ!!なんで人参とか豚肉煮込んで毒作んだてめぇは!!(ここぞというタイミングで思ったことぶちまける命知らず。嫁に文句は・・・嫁もらったことないからなんともいえない) [Sun 15 Jul 2007 04:34:04]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『ああ、またなといつものように手を振って塒に戻って…翌朝から準備して向かう手筈で』 [Sun 15 Jul 2007 04:30:56]
ジャスティス > きいいっ、憎い!自分だって料理出来ないくせにっ! (きっと結婚したら、嫁の料理に文句言うタイプねっ!と首を締め上げて……) じゃあね、レイ、ほんと、気をつけてね! [Sun 15 Jul 2007 04:28:55]
ブロウン > おぅ、じゃ、次はネズミ狩りのときだな(湯から上がるレイの姿を確認すれば手を軽く上げて挨拶をして。)い、いや、ほら・・・俺様は勝利の美酒と友にいただければ──な?(軽い体重がのったところで体に影響はないものの、料理の重さの悪影響はとてもすばらしい効果があることを住んでいる間に知った) [Sun 15 Jul 2007 04:27:33]
レイ・シェリダン > さーて・・・、それじゃあたしはそろそろ上がるぜ。今度街に戻ってくんのはネズミ達を根こそぎ叩いた後…な(ブロウンの上に乗るジャスティスと二人の行動に笑いながら湯船から上がってひらっと手を振って)無事解決した時のご馳走にゃ期待しとくぜ、じゃ、な(そのまま湯船から上がって) [Sun 15 Jul 2007 04:24:19]
ジャスティス > あはははは……。 (くすぐったいのは弱いわよね、と返して。二人に何が食べたいか尋ねるが、ねずみに食わせろといわれれば、またブロウンさんの上にのる、腰の辺りにどすんと) ほう?必ず差し入れにいってあげるから、必ず食べてから出陣するのよ? (威力を理解しているとしか思えない発言だ) [Sun 15 Jul 2007 04:19:55]
ブロウン > っけ・・・面倒くせぇ世の中だぜ・・・(犬が最近の主食なのに──まぁ、有名になる=金も入る=犬食べなくても大丈夫 って話でもあるが)おぃおぃ、たかだかネズミだろ?とりあえずふんずけてればいいんだよそんなもん(かなり軽い考え。相手が武器を使うとかそういうところは見てなかったかもしれない。つよがれるのは今のうち〜)俺様を年寄り扱いすんじゃねぇ!どうせ乗んなら仰向けの時に乗れ(そうすれば年寄りかどうかすぐわかるとのこと。)ご馳走か・・・お前の手料理、ネズミどもにご馳走してやるのも手かもしれねぇぞ(なんかいうた) [Sun 15 Jul 2007 04:16:58]
レイ・シェリダン > 有名税ってコトで諦めるしかねぇな、そればかりはよ(さすがにスラムで犬漁りはできなくなるかなんて笑って)ネズミにたかられてくたばったら指差して笑ってやっから気をつけて、な(自分でぶったおして食うなら誰も文句いわねぇだろうし、よなんて)あたしもくすぐったいのは苦手だしな、ジャスティスもそうかと思ってな(まんまその通りだったとそんな話)ん、まぁ生きて戻ってくるさ。ネズミ相手に遅れなんざ取らねぇからよ(ああ、一緒に飯行くかと、そんな約束をしつつ) [Sun 15 Jul 2007 04:10:47]
ジャスティス > 何をする気よ何を。 (へんなことって、といいながら寝そべっているブロウンに腰掛ける) ……。 (すぐにそっと降りた) ごめん、腰、大丈夫? (いきなりいたわり始める) そっかぁ……大丈夫か、良かった良かった。 く、ホント息がとまりそうになったわよ。 (レイには牙を向く振りして) うふふ、期待してるから、怪我しない程度に頑張ってね? (うんうん、と頷いて) とりあえず、解決したら、ご馳走するから楽しみにネ。 [Sun 15 Jul 2007 04:06:59]
ブロウン > でもほら、名前売れるとへんなことできねぇじゃん?(軽い悪事も大事になってしまうおそれがある。そういうのは迷惑極まりない話。)街のことはべつにどうでもいいけどなぁ・・・うざいのは困るし、いちおう参加考えておくか・・・(かったりぃ・・・とひとことぼやいてため息ついた)いやほら・・・・もう40年くれぇ前の話だからなぁ、若気の至りってことで一つ(はじめてみるものはまず食えるかどうかの判断をするらしい。ちなみに人間を狩った後、おやじにゲンコツ食らったのはいうまでもなく)俺みてぇなのが4〜500人いんだぞ・・・ねずみなんぞ何万匹きたってこわかねぇよ。それに長老がいれば臭いでちかづかねぇよ・・・(空は飛ぶは火は吐くは本物の竜がいるわでいろいろてんやわんやな村です。) [Sun 15 Jul 2007 04:01:19]
レイ・シェリダン > ま…、荒事すんなら名が知られてるくらいがいいとは思うけど、な(コロセウムはその点では多くのものが見ているメリットはあるかも知れずと)ま、この街の為にもなるから参加考えてみるのはわるくねぇかもな(無理しねぇ範囲で、なと笑って)ん・・・ま、常世の森じゃ弱肉強食で間違ってねぇとは思うけど、な(運の悪い旅人か冒険者に軽く冥福を祈りつつ)息ができねぇくらい擽ってやったもんな(実力行使に笑って。そこから先のコトは内緒だが)ま、ジャスティスの出番がねぇくらいまであいつらを叩きのめしてやっから、よ(一人でも竿斧なら十分叩きのめせるだろうとそんな考えで) [Sun 15 Jul 2007 03:55:58]
ジャスティス > あれは、酷いわよぅ、セクハラというか実力行使だったじゃない。 (ちょっと恥ずかしそうに前回の仕返し、を思い出して) まぁ、人手が足りなくなったら参加させてもらうわ。 (参加するとなれば、荒涼の大地で押し返して市が安全になってからだろう) う、うぅ……そ、それは仕方ない、のかなぁ? (ブロウンの言葉に悩んで。実家に遊びに行くときは気をつけよう) っ!そうだ、ブロウンさん、実家大丈夫なの?湖畔のほうって言ってたわよね? [Sun 15 Jul 2007 03:52:10]
ブロウン > まぁ、お前がどういう趣味持っててもかまわねぇけどな?(と、きょどる家主を横目で見て。己は湯船の中で全身を伸ばしていたり) [Sun 15 Jul 2007 03:50:37]
ブロウン > まぁ、市内じゃ無名の竜人だわな(地方で名前を挙げても、本線出場したら御山の大将ってこともあるだろう。コイツがいい例だ)ちっ・・・自分でいってみるしかねぇか・・・(ふぅ・・・とため息はいて、金も入るし食料調達できるかもしれないし──あとでじっくり参加資格等を確認しておこうと思ったとかなんとか)ん〜・・・昔な。常世の森で初めて人間を見たとき、そこらへんの動物と同じだろうと思って襲ったことがあるんだわ・・・(狩り気分でおそったら食えねぇ肉がこの世にあること初めて知った。) [Sun 15 Jul 2007 03:48:59]
レイ・シェリダン > 格闘大会があるってぇのは、鍛練場に来るような連中には伝わってたようだけど、な(そんな噂レベルなら漏れ聞こえるとそれくらいかも知れず)そっちに運んでいる間に腐るから諦めてくれよ。荒涼の大地くれぇならすぐだろうに(着た方が早いぜ?なんてそんな話…てかそんなもの運ぶ気はないっぽく)少なくともネズミ人間の肉はあたしは遠慮(協力はしない方向らしく手をひらひらと)まぁ、あの時の仕返しは済ませたからいいんだけど、な(無自覚で悪意があるわけじゃないからそれ以上言えずにはふーなんてため息を付いて)色々狙われてる…にしちゃ珍しいよな。ともあれ、まぁあたしらで止めれなかった時にゃここを守ってもらう事になるかも知れねぇけど、な(そっか不参加かなんて思いながら、それでも街の守りに駆り出されるかも知れないわけで。なるべくそうならない様にするとはいえ) [Sun 15 Jul 2007 03:44:33]
ジャスティス > そうねぇ……ってなによ、食べてみたことあるのっ!? (さすがに本気で目をむいて。ちょっと臨戦態勢っぽく腰を落とす) ……あ、あれ?わ、わたし?あれ?おかしいなぁ……あはは。 (なんでー?と首を傾げてしまって) そ、そんな、セクハラだなんて、しないよ? いや、そんな知り合いはあんまり射ないんだけど……。 (思わぬ言葉におろおろとうろたえて) そっか。まぁ、行くんだったら気をつけてね。 私は、どうだろう?司祭様の警護とかに狩り出されるかも。慰問の時とか。 (まぁ、司祭様が行かれるような時は先頭も落ち着いた頃だろうケド) [Sun 15 Jul 2007 03:39:31]
ブロウン > まぁ、そうだろうな・・・・暗黒街のことなんてそとにゃでねぇだろうしよ・・・(手合わせは丁重に断ろう。いじめられそうだから)人肉は吐いちまうんだよな・・・・何匹か捕まえてきてくれよ、俺様行くかどうかわかんねぇし(なんでお土産期待してるんだろう。人肉、食ったことはあるけど秘密にしておこう。今この場で退治されそうだから──)媚薬持参って・・・お前はそういう知り合いも多いのか?(雌同士で何をするつもりだったんだか・・・と、あきれたような眼差しでジャスティスを見ていて。)ネズミだってくってみなきゃわかんねぇだろ。ってか、武器とかはあんまし得意じゃねぇから・・・(どちらかというと拳やら原始武器が得意な人) [Sun 15 Jul 2007 03:32:42]
レイ・シェリダン > さすがに暗黒街の方は一般の耳目にゃ入りにくいし、な(そーいうこったと笑って…なんなら今度手合わせすっかなんてそんなお誘い。もっとも討伐から戻ったらになるけども)さすがに人肉食い始めたら退治されるだろーしな。あたしは討伐行くけど土産にゃしねぇから期待しないでくれよ(そうなったら化け物認定だと笑いながら、ネズミ人間の肉はさすがに食いたいとは思わないわけで)ん・・・、なら奴隷にならねぇこったな(気ぃつけとけよなんてそんなアドバイス)ん、ああ・・・ブロウンにゃセクハラはやられてねぇけどな。セクハラってジャスティスが何かやったのかと思っちまってよ(ブロウンとは前にスラムであったくらいで、ジャスティスには色々セクハラっぽい事はされた記憶がある闘奴)…ああ、相変わらずジャスティスは酷い事するもんだぁな…。せめて相手くらいはしてやれよ(そんな生殺しみたいな事をしたのかと、同じく『栄養剤』で酷い目にあった闘奴は見知らぬその傭兵に同情した) [Sun 15 Jul 2007 03:23:46]
ジャスティス > そ、そう? っていきなり証言が覆ったんだけど。 (何をされたのか、と手をワキワキしながらレイに尋ねる。ブロウンにちらちら向ける視線は、怒りというよりは、獲物を狩る視線で) いやね、昨日媚薬持参で私に飲ませようとした知り合いが来たんで、発覚後、二本ほど飲ませて宿に送り返してあげたのよ。えっと、エヴァさんっていう、傭兵、らしいわよ? (ねずみはやめときなさいよ、と苦言を呈して) もしもねずみ退治いくのなら、知り合いにもらった武器と立てあげようか?ブルーメタルらしいけど [Sun 15 Jul 2007 03:19:52]
ブロウン > あぁ、そういうことか・・・暗黒街コロシアムでなら、いささか暴れたが・・・関係ねぇもんな(実力をみせればいいわけか、と納得。まぁ、口利きもあればちょっとはいい金もらえるかもしれない)アレは俺様の晩御飯だからな。肉なら人肉以外はだいたい食えるぞ(えへんとなぜか得意げだ。ネズミは食ったことがないので興味がある)職業柄ってやつか、オレはそういうの好きじゃねぇけどな(自由奔放にいきたい人だから──)セクハラじゃねぇよ、ただの興味本位だ(どう違うんだろう。)昨日の今日って・・・別にこれといってなんもしてねぇぞ。宿屋についたころにはぐったりしてたからな(運んでる最中にいかせまくったとか。あまり人目にはついていないと思うが、まぁついたところで己は恥ずかしいわけでもないので遠慮はしていなかったとか)ってか、あいつはいったいだれなんだ。名前すらきいてねぇしどこのやつだかもしらねぇ() [Sun 15 Jul 2007 03:14:24]
レイ・シェリダン > 実力もわからねぇぽっと出の奴に大金は払えねぇだろうから、よ(だから口利きすっから、それでちっとはマシになるかも知れねぇしとこちらも希望的観測)犬とはまた違うんじゃねぇのか? てか、まだ食ってたのか、犬(そーいえば初めて会った時も犬探ししてたかとかそんな記憶。でもネズミは色々な意味で厄介だと思ふと)ん・・・まぁ、闘うにゃそっちの方がいいから、よ。だから謝られることじゃねぇし、な(なんて笑ってひらっと手を振って…ひょいと判ってた様に溢れてきた湯を避ける)よう、ジャスティス…こそこそ動いてると思ったら、な(騒ぐな騒ぐなとブロウンに笑いながら片手を上げてジャスティスに挨拶をば)セクハラって・・・前もひでぇコトしやがったし、な(自覚はないだろうが色々エロ関係ではやったりやられたりの間柄) [Sun 15 Jul 2007 03:04:22]
ジャスティス > ほほほ、レイにセクハラなんてもう、昨日の今日で。 (にやにや笑いで、口元に手を当てつつ、悪びれずにブロウンを見る修道女が一人) レイ、今晩は。 (そういいながら自分もバスタオルごと、湯船に使って) 何々?ブロウンさん、コロシアムに出た後、前線に行くって? (二人を交互に眺めて) [Sun 15 Jul 2007 03:02:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 15 Jul 2007 03:00:35]
ブロウン > バイトと正社員みてぇなもんか(どういう例えだ。まぁ、そこらの日雇いバイトよりは命の危険性がある分収入は多いんじゃないだろうかという希望的観測)ん〜・・・俺様、野良犬とか食っても腹壊したことねぇから大丈夫じゃねぇか?(病原菌さえ持っていなければこれといって気にしない。なんなら、口の中でミディアムになるくらいあぶってもいいわけだし。)あぁ、そうなのか・・・わりぃな変なこときいちまって(体の一部が機能しないというのは大分つらいだろう。自分だって尻尾がなくなったりしたらショックで自殺するかもしれないな、なんて思っていれば──)うぉっ!?(びくっと体をこわばらせれば湯船の中を大きく後退する巨躯。おかげで少ないお湯がまた少なくなる)こ、小娘ぇっ!!(なにしやがる!と風呂中に響くようなでかい声を出し、息吹きかけられた耳の辺りを蟲でも払うかのようにパシパシと叩いていて) [Sun 15 Jul 2007 02:54:53]
レイ・シェリダン > ま、ちょっと出させてくれよって人間にゃコロセウムもそんなに払えねぇだろうけど、な(それこそ小遣い稼ぎの延長程度だろうが…そこらへんは職員でない闘奴にはさっぱりと言った所)ねずみのでかいのだろ?ノミやシラミだとか…それをどーにかできれば食えるかも知れねぇけど、な(下級ん時にゃそんな肉も出されてたかも知れないから食えないとは言えないものの、ちょっと乗り越える壁がでかい気配と)あー?やったことねぇからわからねぇけど、あたしはガキは孕めねぇようにしちまったから、よ…(犯されて孕まされたりとか生理だとかで悩まされるのを避けた結果がそんなところと、下腹の刻印を軽く撫ぜつつ)ん・・・?(視界に入ったジャスティスに何をするつもりだろうとそんな顔を一瞬見せたが別に止めるでもなし。南無、ブロウン) [Sun 15 Jul 2007 02:48:18]
ジャスティス > (途中で二人に気付かれないルートは諦めて、レイに向かって人差し指立てながら、接近していく。さて、どうしよう? 1・くすぐる。 2・チョップ 3・チョーク 4・耳に息) ……ふっ。 (一番迷惑になら無いだろう4を選択した) [Sun 15 Jul 2007 02:43:21]
ブロウン > ふーん・・・まぁ、小遣い稼ぎ程度にはなるかもしれねぇな・・・(まぁ、ちょっとやそっと腕の立つ用兵程度なら相手できる自信はある。変に強いやつとカードがくまれたら・・・まぁ、なるようにしかならないだろうが)いや、みたことねぇからさぁ。とりあえず試食しておかねぇと失礼だろ?(誰にだ。自分の故郷の近くで繁殖しているとなれば、食料として考えるのもありかもしれないことを伝えて。種族の違いは食生活にまで影響するとかなんとか)ってかさぁ、お前両方ついてるってことは自分で子供作れるって話なんか?(尻尾を沈められればおとなしく引き下がり、子供みたいな質問をぶつけた。ナメクジなんかは、雄役と雌役にわかれるらしいぞ(何) そして相変わらず家主の存在には気づいていない二人。いたずらされたらモロにうけるかもしれない) [Sun 15 Jul 2007 02:40:43]
レイ・シェリダン > ま、奴隷じゃねぇし必ず出ろってわけでもねぇし、な(生き残る自信があんならあたしが職員にそっちの出番作ってくれって頼むからよ、なんて)・・・あれを食うのか?悪ぃ病気になっても知らねぇぜ?・・・っと(炎を見ればちょっと反射的に手でガードするような格好になりつつ幸い届かなかったからいいようなもので、でも食うと言うなら勧めないとそんな話をしつつ)ま・・・そーいう人間も中にはいるって、な(ぺいっと尻尾を掴んで湯の中に戻せばぐーっとのびをして湯船を楽しむ様に) [Sun 15 Jul 2007 02:34:36]
ジャスティス > お? (小さく声を漏らす。知り合い、発見。しかも、なんか今胸つっついた。邪魔しないように?髪の毛寝た修道女は抜き足差し足で、二人に気付かれない角度を探して接近しようとして……) [Sun 15 Jul 2007 02:30:48]
ブロウン > あいつか・・・行きたくなったら自分で足運ぶと思うぜ。(とりあえず、今はお誘いを断ろう。でも、ひねくれてるところあるから、需要があると逆にでたがらないかもしれない)あぁ、あれな・・・食えるかどうか判断してから参加するつもりだ。そんなにつえぇ火力じゃねぇんだよ。(そういうと、ぼうっと火を吐いた。が、射程距離は30cm程度といったところだろう。アルコールを使えばかなり射程は延びるだろうが、いちいちそんなことで金を使いたくないというのが現状)ふーん・・・へぇー・・・(湯に浮かぶ胸と、湯の中の股間を交互に見ていて。納得したようなしてないような不思議な気持ち──と、そこに家主が現れれば、寝そべって頭と尻尾だけが出ているオオトカゲと浴槽に背を預ける筋骨粒々な人間の姿が見れることだろう。) [Sun 15 Jul 2007 02:28:59]
レイ・シェリダン > 野蛮なとこってぇのは否定しないけどよ、ジャスティスがそっちの働き口にどうかな?なんて聞いてきたりしてたしよ(多分受けると思うぜなんて笑いながら、かつてはいたけど今は見かけてない竜人闘奴。残念)仕事ってんなら、あれはどーだ?ネズミ獣人狩りはよ。火とかで炙ったりできるなら楽なんじゃねぇか?(金があれば住むとこも自由にできるだろ?なんて自分がさっき受けたばかりの仕事の話とかしながら)そーいうこった。理解が早くて助かるぜ…、この胸もニセモンじゃねぇし、よ(なんだかんだでホルターで押さえてるけど力を抜いていればそれなりに大きな胸、具体的に言えば湯に軽く浮くくらい…そんな話をしてるから新たに入ってくる人影に気付かず) [Sun 15 Jul 2007 02:22:36]
ジャスティス > (ウィンプルを脱ぎ捨て、カゴに放りこむ。ああ、鳴れないものなんてつけるんじゃない、汗かいた。ぱぱぱっ、と服を脱いでバスタオルを体に巻くと、そっと扉を開いて中に入っていく。タイミング的には……胸がつつけたかどうかくらいのタイミング) [Sun 15 Jul 2007 02:19:56]
ブロウン > まぁ、そうだろうな・・・みせるのはかまわんって、なんで俺様がそんな野蛮なところにいかにゃならんのだ(自分から行くのはいいが、他人に進められるとなんとなくいやな気分になるらしい。でも、他の竜人なんかに出会えるかもしれないな、なんてちょっと思っていたりなんだり)いやぁ、それはほら・・・今の住処が住処だからな・・・(暗黒街教会ですが何か)あぁ〜〜・・・両性ってやつか・・・(特にコレといって反応がなければ硬い鱗で覆われた尻尾が胸をつつくだろう。あ、けっこう大きい、なんて思っていたりなんだり) [Sun 15 Jul 2007 02:17:18]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 15 Jul 2007 02:11:23]
レイ・シェリダン > 多分そっちが人間の区別がつかねぇのと同じようなモンだと思うけど、な。へぇ・・・それはいいな、飛べるようになったら見せてくれよ。コロセウムへの口利きくらいあたしでもいくらかできるしよ(空を飛べて火が吐けるならそりゃコロセウムでも目を引く存在になれるだろうとよと笑って。こっちはトカゲもとい竜人で自分よりでかいのは該当は一名だから楽なもので)暗黒街で生き残ってる竜人ってだけでそりゃ一般人はびびると思うぜ、あたしでもスラムにしか住めてねぇしな(奴隷が暗黒街で生きぬける気はしないと)ん、ああ、チンコもついてるし、穴もあるけどな。両方あるって話、な(存外珍しいモンじゃねぇけどなんていいながらあっさりチンコだの言うデリカシーのなさ露呈しつつ伸ばす尻尾は気にせずに) [Sun 15 Jul 2007 02:09:06]
ブロウン > 俺様にははっきりわかるんだがなぁ・・・バカにスンナ、そのうち飛べる!(種族の違いていうやつ。実際この爬虫類は人間の見分けがあまりできない。頭髪、体格、臭いなんかで覚えているだけで、ぱっとみて「こいつだ」とわかる人間は少ないのが現状だったりもする。ちなみにレイの場合は体格だと思う(ぁ))うるせっ!住まいが暗黒街なだけだっつーの!(それ以外はいたって真面目な存在のつもりらしい。)いや・・・俺様人間の生態系とかくわしくねぇからな・・・(まぁ、今までの経験上胸のある男はいなかったような気がする──持ち上げられた胸をみれば、ゆっくりと尻尾をソコへ伸ばしていこうとするだろう) [Sun 15 Jul 2007 02:03:56]
レイ・シェリダン > 良く見りゃどっちもかわらねぇって。ゾンビになってたとは言え竜の実物だって見た事あるあたしが言うんだからよ(その体で飛べんのかよなんて翼が生えてくると言われれば笑って)小市民って格好してねぇからだよ、アウトローですって言った方がみんな納得してくれるぜ?(小市民を名乗るにゃでかすぎだなんて笑って)いーじゃねぇか、どーせ入りゃ溢れんだろ(ひょいとそんな感じで入って、水飛沫が立たないようには気をつけるが湯が溢れるのは止められるはずもなく)あ?…男なら胸なんかねぇだろ?(ふぃーなんて息を吐きながらいつもどおり背を浴槽に預けて体を逸らそうとした時に掛けられた言葉に意地の悪い笑みを浮かべて自分の胸を軽く持ち上げるようにしてみせて) [Sun 15 Jul 2007 01:55:15]
ブロウン > だーかーらー。俺様は竜なのよ。トカゲじゃねぇって。(そのうち翼も生えてくる、とか言っていて──)ってか、俺様はただの小市民だぜ?見ただけで騒がれたら名誉棄損で訴えるところだ(人は見かけで判断してはいけません。良いこの皆、しっかり守ろうね♪)入るのはかまわねぇがお前まで入ったら湯が・・・あぁあ・・・(巨体な二人が入れば狭い上に湯までなくなる。たぶん、風呂屋にとっては迷惑なコンビだろう。と、そんなときふと思った)お前さぁ・・・男?(裸見たのは初めてだな、と思って) [Sun 15 Jul 2007 01:49:02]
レイ・シェリダン > (それがルールだと言われてしまえばそれに従わざるを得ない立場なわけで、湯船にタオルを入れるなど言語道断とも言われているから結果トキノミヤコのそれに近い入り方に)いきなり湯船にトカゲ頭が浮いてんの見たら誰だって驚くだろーよ。いきなり叫ばれて大騒ぎになんなかった分だけでもありがたいと思ってくれよ(ざばーっと頭から湯を被りつつ、こちらも笑っているのだから特に言い争いをするつもりもなく)ほら、あたしも入るぜ(掛け湯を済ませたらこちらも飛びこもう) [Sun 15 Jul 2007 01:42:37]
ブロウン > (トキノミヤコどころか、風呂でのマナーなんて何一つ知らない爬虫類は服脱いだら子供並に湯船にどぼーんですよ)うわっぷ!(波に反応が遅れもろに湯を食らう竜人。)てめ・・・かってに驚いて八つ当たりとはずいぶんとひでぇ性格なんじゃねぇのか?(ふんっ、と鼻息一つ吐けば鼻から炎がもれたりしていて。まぁ、反撃する気はなさそうだ) [Sun 15 Jul 2007 01:36:45]
レイ・シェリダン > (トキノミヤコの作法らしい掛け湯なるものをしようと桶を片手に湯煙をかきわけ湯船に向かえば…いきなり爬虫類と言うか、むしろ小型のワニかってのがいれば流石にちょっと足が止まり)うお・・・っと・・・ワニ…じゃ、ねぇか。てか脅かすなよ(一瞬混乱したが、幸い湯船越しに体が見えれば理解はできたようで、驚かされた仕返しに乱暴に桶で湯船の湯をすくい波を立ててやって) [Sun 15 Jul 2007 01:31:20]
ブロウン > ん〜、鼠でなんとか食いつなげれば犬を食うのも少なくてすむか・・・(どっちがうまいんかなぁ、なんておもいながらのんびり湯船で頭を浮かせる竜の人。食うことしか考えてないわけで──)ん?(カポーンとどこかで音がするような平和な空間に、来客の存在を確認すれば視線はおのずとそちらに向いて──頭だけ出てる爬虫類を発見することはできるだろうか?) [Sun 15 Jul 2007 01:27:05]
レイ・シェリダン > (正確には鍛練場でいつも通り汗流していたら『こんな所に入り浸って暇しているならこれに参加したらどうだ?』なんて笑われながら出された緊急募集の張り紙を手に斡旋所へ寄って、それから普段通り塒に帰る前に風呂へ寄ったとそんな話…)外に出ると風呂なんざ入ってられねぇしな…(外に出るのはあのアンデット砦以来かとそんなことを思いつつ…武器類は預けて汗だくの服を適当に突っ込んでそのまま浴場へ) [Sun 15 Jul 2007 01:23:17]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『そのネズミ退治に名乗りをあげたついでに…』 [Sun 15 Jul 2007 01:20:11]
ブロウン > ま、何はともあれ食い扶ちさがさねぇとな(とかいいながらもおき楽至上主義。面倒なことはやらないし、気の向かないことはもっとやらない。もうちょっと大人になれば世間の厳しさもわかるかもしれないが──)あ、食い扶ちっていやぁ・・・スラムの犬は吸血鬼が食ってんだっけか・・・?(あぁ、しまった。昨日家主に吸血鬼の特徴聞くのわすれた、なんていまさらだ。さらにいうなれば、昨日の相手が吸血鬼だなんてしらないのもなかなかどうして知識薄である。まぁ、気づかれないようなそぶりされたら、一発でだまされる単細胞ではあるが──) [Sun 15 Jul 2007 01:19:42]
ブロウン > (ガラガラと扉を開ければカツカツと鉤爪の足音鳴らして浴場へ。もわんとする湯気が体にまとわりついて心地よい。今日は特に考えることもなく素直に普通の風呂につかりに行った。無論体は洗わない(ぁ) 寝そべるように体を全部沈めれば溢れるお湯、頭だけをぽっかり浮かして)それにしても、ラットマンなんてのがいたんか・・・(常世の森付近に故郷がある竜の人。まぁ、60年いても新たな発見は数々あったわけだし、そんな巨大鼠がいたことも知らないのは特に不思議でもなく──)食えるようだったら皆に教えてやるか・・・(無論故郷の竜人さん達のことだ。) [Sun 15 Jul 2007 01:10:12]
ブロウン > (相変わらず良く現れる爬虫類。今日は仕事斡旋所に行った帰りのことだとか。なんでも、大量の鼠が押し寄せてくるらしい、しかも大きいらしい。)しばらく飯の種にはなりそうだな(とか、結構なんでも食うらしいこのトカゲ。とりあえず味見してみようとか思っている。襲撃された後でも仕事の登録は間に合うんだろうか?まぁ、細かいことは気にしナーイ──脱衣所にてバサバサと服を脱げば、丁寧にかごにしまって素っ裸。まぁ、鱗だらけですけどね。) [Sun 15 Jul 2007 00:59:28]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『風呂風呂〜♪』 [Sun 15 Jul 2007 00:52:39]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『(いつまでも・・・いつまでも・・・)』 [Thu 12 Jul 2007 00:51:21]
バイ・チャンフォン > 信用、ないな。我。(相手のそんな声を聞けば瞬時に悲しそうな笑みになる。・・・静かになった浴場で天井を見ながら何かを思った。) [Thu 12 Jul 2007 00:51:03]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『何故、なンだ。興味だァ…。(白い少女は湯煙に紛れ込んで消える。)』 [Thu 12 Jul 2007 00:42:47]
アクセラレーター > (警戒は解けない。睨み付けるように、困惑に歪めた真紅の瞳だけ残す。) …  テメぇの興味は信用ならねェーんだよ。   (何を言っている?)  くそッたれぇー・・  。 (純粋な笑顔。無邪気が怖い。透き通ったように、純粋であれば最大の善人でも悪人にでもなれる。多分、後者だ。と危険を添えて判断を下す。背を向けて、走り出す。) [Thu 12 Jul 2007 00:40:52]
バイ・チャンフォン > ・・・大丈夫。我、言った、こと、ある。「おもしろいこと」、に、興味、ある。と。・・・アクセラ、に、興味、持った。いつも、とは、違う、顔、見えた。・・・それが、あまりに、思い描いた、ものと、違うから、つい、な。・・・正直、殴り飛ばされる、思ってた、から。(無邪気な笑顔の残る表情で相手を見つめながら言うだろう。・・・多分、その笑顔は何か裏を持っているものには作り出せないものだと思う。それほどまでに無垢な笑顔だった。) [Thu 12 Jul 2007 00:31:46]
アクセラレーター > (束縛するものを失われ、自由を得てから距離を取ろう。) ――― ?! (普段の相手からでは予想など出来る筈もない。仮に素性を隠していて、何かの目的を持って自身に近付いてきたとしたら?) ――  ・・    バイチャン ? (名前を呼び掛ける。警戒を覚え出して、湯船の縁に足を掛けて飛び離れる。手を伸ばしても、走り出しても届かない。安全な距離を更に作り出す。) [Thu 12 Jul 2007 00:25:36]
バイ・チャンフォン > ・・・くっ・・・くくっ・・・(相手の困惑した様子を見ると、少し体を震わせながらす、と手を放した。)ははっははは・・・!・・・なかなか、おもしろい、反応、だった。(少しだけ浴場に笑い声が響いた。その笑みは本当に無邪気で・・・普段の乾いた様子からは想像もできないほど、楽しそうな笑みだった。) [Thu 12 Jul 2007 00:18:21]
アクセラレーター > (見詰められた眼差しは真剣そのものだった。気迫を始めて覗いた気分だった。冗談とは言い難い。) ―――、 (言葉が詰まる。)  (『答えろ』)  (激怒が困惑へ変貌させてゆく。答えたくない。この場から逃げ出したい思いで一杯だった。しばらくして、抵抗を始める。掴み上げられた片腕を振り払おうとしよう。) [Thu 12 Jul 2007 00:08:56]
バイ・チャンフォン > 意味、とやらが、ある、なら・・・どうする?(意外に軽かった・・・。内心凄いびっくりした。相手の不機嫌な表情。それを見てると少しおもしろくなってくる。・・・真剣な表情で、き、と相手を見つめてみる。)・・・答えろ。何か、意味がある、なら、どう、する?(再び言った。果たして相手はどう出るやら・・・。) [Thu 12 Jul 2007 00:02:55]
アクセラレーター > なッ ! (掴み上げられ、どれだけ軽いのか実感も湧くだろう。真紅の瞳は見開いて、眉毛を寄せ上げる。理不尽を訴えるように、不機嫌な表情を浮かべて睨んだ。) ・・・・バイチャン!  意味もねェのに掴むンじゃねェーよ! (顔を下ろしたまま、怒鳴りだす。乱暴に振り払わないのは、彼女が相手に信頼されているから大丈夫だ、など思い込みだった。) [Wed 11 Jul 2007 23:53:33]
バイ・チャンフォン > どうだか、な。(言うと相手の手をぎゅ、と掴んで持ち上げる。・・・特に大した意味はない。どうなるか、を見るのもまた、おもしろいからだ。)・・・どう、した?(水面を見下して真赤になっている相手に疑問符を浮かべればそんな声を。) [Wed 11 Jul 2007 23:49:06]
アクセラレーター > それでも襲わなかったンだ。ホラ、絶対安全だろォー・・? (結果だけ判断をした。呼吸を必要としないが、矢張り気分の問題で溜め息を吐いた。)  ―― ・・。 (テメぇらがいるからダっ!) (言える筈もない。実に言えば悩んでます。だなんて言えねェー・・!!と心底で叫んで、頬を真っ赤にする。忌々しそうに水面に見下す。) [Wed 11 Jul 2007 23:39:10]
バイ・チャンフォン > 興味、ある、いえば、ある。(おもしろいやつだな。とは思ったことはある。とだけ。)・・・そう、か。・・・何、か、思うところ、でも?(人殺しをしばらくやめる。・・・そう聞けば少し驚くが、少し落ち着く。・・・不思議なものだな。と。) [Wed 11 Jul 2007 23:34:55]
アクセラレーター > (何をしたいンだ。興味なンざ向けられる覚えも無ぇ…。)(じーッと相手の手を見眺めて、引き離された。) …別に殺されるッて訳じゃあなンだ。テメぇだって、俺に興味ねェクセにィー・・。 (行き場を無くした片手は、頬に伸ばして掻いた。そっぽ向いて、天井に視線を戻す。) 知らねェーよ。   人殺し。   少しだけ止める。 (溜め息を吐いて、視線を天井から水面に向ける。) [Wed 11 Jul 2007 23:28:43]
バイ・チャンフォン > 意味、違う。・・・我、男。アクセラ、女。襲うこと、あるかもしれないぞ、と。・・・そういうこと、だ。・・・そこまで、無防備、なる。・・・どういうこと、だ?(なぜそこまで・・・。と。・・・まぁ、今の彼女の状態では考えるだけ無駄なことなのかもしれない。顎に置いた手はす、と離すことにする。) [Wed 11 Jul 2007 23:23:03]
アクセラレーター > ――、 ・・・? (唐突に顎に感触を感じた。気付く、顎に相手の手に添えられている事に。自然な動きに向けられる。僅かばかり、真紅の瞳も丸める。) 血ぃ  …迷うのかァ? (意味が分からない。野蛮になるのか。それとも、訳が分からない。面倒が臭そうに視線を逸らした挙句、片手を添える手に乗せよう。) [Wed 11 Jul 2007 23:16:01]
バイ・チャンフォン > ・・・どう、でもいい、こと、だが・・・(相手の顎の下に手を置いてくい、とこちらに顔を向けさせようとする。)よく、安心、できる、な。・・・我、男。血迷うこと、ある、ぞ?(一応、警告をば。何かを成し遂げた後が一番危ないのかもしれない。・・・そんな中でよく男と一緒にいられるなぁ、などと。) [Wed 11 Jul 2007 23:07:27]
アクセラレーター > (何をしたいんだろう。殺害の他に時間を潰せるような事があったンだろうか。)  (コク。)  (相槌を打つ。会話を打ち切られ、まともな会話として成り立っていない。あ、天井の露が落ちた。ぽちゃん。) ・・・今、  休暇中ぅー・・。 (それは以前までの話ダ。殴り飛ばす。蹴り飛ばす。今は、どうか知る由もない。) [Wed 11 Jul 2007 23:02:13]
バイ・チャンフォン > そう、か。(ふぅん、と横目で彼女を見つつ、自分もぼ〜っとする。)仕事、大変、じゃない、か?(似たような生き方の相手にあえてそう聞いてみた。・・・自分は一応、男。そして裸同士なのによくこんなにも無防備になれるなぁ。と半ば感心) [Wed 11 Jul 2007 22:56:58]
アクセラレーター > (彼女を知る者だったら、驚いても不思議ではない。落ち込んだり、静かになってたり、無口だったり、大人しいだけでも、以上と受け取れる。依頼の仲介人である職員は良く知っている。) んー・・ んー・・ 気のせいだァ・・ (言葉から覇気が感じさせず、甲高くて酔っ払ったような声色で答える。ふんふんと首を横に振っている。)   (コクコク。)   (頷いた。面倒臭さを通り越して、如何でも良い勢いだった。ボーっと天井に見上げる。) [Wed 11 Jul 2007 22:49:39]
バイ・チャンフォン > どう、した?・・・やけに、惚けて、いる、ようだ、が?(まるでいつもの覇気と言うものを感じないなぁ。と感じつつ、湯船に入る瞬間は目をそらす。)仕事、帰り、か?(相手がこれだけ気が抜けるのは何事かが終わったとき。・・・それは仕事ではないだろうか?と想像してたずねる) [Wed 11 Jul 2007 22:46:38]
アクセラレーター > (表情は惚けてばかりだ。当然と言えば当然である。常に殺害する方法を想像と計算を永遠に繰り返してきたのだ。だが前日で引き受けた依頼を先程まで、終えた直後に停止したかのように省かれた。殆ど、殺す為に使われた頭脳は空っぽに近い。本能と言えるが危険性ですらない。危険が近付いたときだけ目が覚める。狂人と呼ぶケダモノが。) ン  ぁ ー・・? (久しい声。気ィ付いた。) ・・・・  ばん  わ (掻き消されそうな、儚い声色で返事する。すそすそ、と重い足とりで湯船に入り込む。) [Wed 11 Jul 2007 22:41:08]
バイ・チャンフォン > こん、ばんわ。(湯船に向かう影に気づけば湯船の中の影はそう挨拶を向ける。相変わらずの優男な表情は・・・仕事帰りの人には少しイラ、と来るかもしれない。) [Wed 11 Jul 2007 22:38:29]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 [Wed 11 Jul 2007 22:36:24]
アクセラレーター > (長い間に真っ黒だらけな世界に居たンだ。まァ真っ白な世界に散歩で出掛けよう。真っ白とは言え、夜でも光を灯した街だ。一部でしか覗いて生きる事でしか出来ない。)(生きる。表現が滑稽だ。感染された吸血鬼は一度死んで、生ける屍として甦る。誕生した時から、吸血鬼だッた場合はどうだ。生まれた瞬間に死んでる。おかしい。それなら、生まれる筈もないンだ。それに覚醒するまで、太陽の世界に歩んでも生きていられた。感染された側ではない、感染させる側として生まれた。) ン  うぅー・・・? (そこまで理解しかねる。首を傾げて、側頭部を添えて戻した。立ち上がれば、桶を適当に壁まで蹴って寄せた。タオルに布ですら持たず、湯船に歩き向かう。) [Wed 11 Jul 2007 22:30:25]
アクセラレーター > (外見上の特徴で捉えば、ホワイティアと言えるがアルビノイアがじっくりと馴染む。アルビノイアは吸血鬼と真逆だった。病弱で病気に掛かりやすい、仕方が無いので眠り姫とか雪女のハーフ(正確にはミックスが正しい。)と言う形で種族を偽装することにした。眠り姫の呪いが引き継いでいれば、昼間が出て来れないンじゃなくて、起き上がれない。人間より少しだけ低い体温であろうが、雪女からも引き継いだ体質なら。と受け取ってもらえるからダ。馬鹿じゃない。少なくとも、狩人から何時までも欺け続けなければならない。) ―― ッたく   ッるせェ…。 (目障りだッた。人間達の害悪種族・純血吸血鬼である以上。狩人に目ェ付けられたら終わりダ。常に逃げ続けるか、道連れする覚悟を意識しなければならない。小さな舌打ちをして、床に流れる水を見眺める。) [Wed 11 Jul 2007 22:22:51]
アクセラレーター > (気ィ…付いた時は偉い事になってンだ。血の海の中心に居た。)  ―― ・・   (両の上腕を鼻に押し付けて確認をしていた。石鹸の臭いしか残らない。意外にと襟足まで長い、白髪は柔らかい形に濡れている。前髪で周りが見えないようにしていたが、それも終わる。恐る恐ると、薄らに真紅の瞳が開いていく。) ―― ふ、う。 (血も流れた。首を後ろへ一斉に振り上げる。前髪が気持ちが良さそうに跳ねるように流れる。広い額を露わにして、童顔とか凛々しいとかどれでも取れるような中途半端で表すよりは未発達や成長途中と言っても良かった。胸を撫で下ろすように溜め息を吐く。やや猫背に丸くなって項垂れている。) [Wed 11 Jul 2007 22:13:33]
アクセラレーター > (桶に全裸で座り込み、濡れたタオルに石鹸を取り付けていた。)    (終わったンだ。イマイチ達成感がなァ…。)    (掠り傷ですら見られない。白い肌に赤黒い色で塗られている。返り血を浴びてしまい、凝血して剥がれ難くなってしまった。その上に押し付けて、力一杯に擦って落としていた。剥がれた後は、白い肌が痛んだように真っ赤になっている。他の場所もそうだ。特に爪なンか、血ィ溜まっている。)  (ガリガリ)  (言葉を放さない。そんな余裕は何処にも無い。赤い血を見るだけで興奮する悪癖ダ。目を瞑って、臭いを嗅いで落としていった。サングラスもバンダナも持ち込むわけに行かない。) [Wed 11 Jul 2007 22:05:20]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『紅い雫。色は、穢れている。』 [Wed 11 Jul 2007 21:58:49]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『ねてないよっ!?』 [Thu 5 Jul 2007 01:16:42]
ジャスティス > ね、ねてないよっ!? [Thu 5 Jul 2007 01:16:30]
ジャスティス > ふはははは、冗談冗談。そこまで非道じゃないわよ……ね。 (、誰でも通る道、といわれれば編に感心してしまって) いや、本当に大変よね……。 (レイの思い出に、自分の姿を重ねて……自分には無理と思う話もいくつか) [Thu 5 Jul 2007 01:16:15]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『昔を思い出しながら、ぽつぽつと言葉を漏らして…途中で相手が居眠りしてるのも気付かぬままに』 [Thu 5 Jul 2007 01:10:32]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 [Thu 5 Jul 2007 01:02:27]
レイ・シェリダン > いきなり異端査問とかは勘弁してやってくれよ…実地調査とかも、な(淫売窟に血の雨はさすがに勘弁してやってくれと肩をすくめて)あたしもそうだろーけど、コロセウムの方に伝説として残ってっからな、一度生で見てみるのも、な(まぁそれで済んで良かったぁな、なんて一体どこがどうなってそんなひょいと横に退けられたのか問いたかったが、続く質問にんーなんて軽く考え込んで)…どんな、かぁ…周り見てる余裕ってーかそんなのなかったし、住む所はコロセウムん中の奴隷用のスペースでタコ部屋状態で寝るに寝れねぇし(こんな風に風呂に入るなんてできやしなかったし、ななんて笑いながら)後は言われるまま…わざと負けたり、犯されたり…は、どれも一度は通ってるとは思うけど、な(これは大きな声じゃいえねぇけどなんて呟くような声で) [Thu 5 Jul 2007 00:34:03]
ジャスティス > ふふふ、それともそんなの作ってる服職人を探すべきかしら?って、確かにねぇ。出場できればお金のたしに出来るのにね。 (ぷいと天井見上げて) そそ、私も一度会ってみたいわねー。まぁ、なんか首ねっこ掴まれて、ひょいって脇にどけられそうだけど。 (着たばっかりの頃、実際に吸血鬼にされたのよ、と懐かしそうに) そういえば、レイの新人時代ってどんな、だった? (質問は尻すぼみになって言って。途中で、無神経な質問だったかな、と思ってしまった) [Thu 5 Jul 2007 00:26:29]
レイ・シェリダン > あるんじゃねぇのかな?あたしも詳しくねぇけど・・・って、いきなり物騒な事を言ってくれるなよ(それも天罰と言うモンか?なんて笑って)奴隷が勝手に暗黒街で暴れてきましたーなんてわけにゃいかねぇから、よ(笑いながら呟き声を聞き取るように湯船に肩まで浸かりつつ…)あたしはそれもできねぇし、な(多分一発でばれると言いながら相変わらずのジャスティスの行動力に笑みも浮かべて)ああ、ああ言うので名前売るのはいいかも、な…。ああ・・・伝説のドラゴニアロック、か。一度その当人を見てみたくもあるけど、な(そーもいかねぇもんだしななんて) [Thu 5 Jul 2007 00:21:02]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Thu 5 Jul 2007 00:20:55]
ジャスティス > の人とかも参加してたから、行きと帰り何とかすればいけるんじゃない? (なんて呟いて) ふふー、実は変装してこっそりね。 (内緒よー、とささやいて) そうねー、結構面白いひともいたかなー、艶子さんとかも出てたし。あ、けどミドルクラスがせいぜいね。コロシアムみたいにハイ・クラスが鎮座して〜っってことは無かったわ。そういう人たち、ガンビエ親分とかのボディーガードが大体だろうし [Thu 5 Jul 2007 00:15:28]
ジャスティス > うう、そんな店あるの? 今度夜襲でもかけて全部焼いてやる。 (なんてことに使うんだ、と悲鳴を上げて) そうねぇ、ケド一般人 [Thu 5 Jul 2007 00:12:14]
レイ・シェリダン > だぁな・・・むしろ、淫売窟になりそうだしな。平服でってわけにもいかねぇのは大変だぁな(こちらはホルターと腰巻だけでも別に問題がないから楽と言えば楽と)同性愛までいかない事を願っとくけど、な(戒律違反だろ?なんてそこまで飛躍させつつ)あー…でも暗黒街じゃあたしは出れねぇしなぁ…ジャスティスは参加したのか(おもしれぇヤツいたか?なんて笑いながら少し羨ましそうに)んー・・・曲がりなりにも竜殺しだし、な。有望な若いのがいたらいぢめてやるってとこか(胸元のイミテーションだけども竜の牙のネックレスを軽く弄んで)ああ、火ぃ吐けるんだっけか…でももーちっといい仕事斡旋してやれよ(あそこは人間の行くとこじゃねぇからよ…なんて) [Thu 5 Jul 2007 00:09:03]
ジャスティス > ど、どうかなー。あんまり暗黒街で着たく無いな〜。けどその格好で大聖堂行くのはもっといやだなぁ……。 (想像してみて頭を振って) いやもう、虫は寄せ付けないわよ、まったく。 (過保護っぷりの激しいセリフを吐きながら頷いて) そうよ、平和すぎて暗黒街でコロシアムめいたトーナメントが開かれるほどよ。 (結構いい金額だったのよね、と笑って)  あー、確かに、ね。看板の一枚になってるんだから、下手なこと出来ないしね。これからは……後輩の子とかを苛め抜く役? (なんだっけあのなぶる側。ヒール、か) あー、ブロウンさんをコロシアムに送り込めば就職完成では? [Thu 5 Jul 2007 00:02:10]
レイ・シェリダン > ああ・・・あの格好かぁ…あの修道服って短くできねぇのか?(こー、なんて丈の短い奴を示したりして…どこのコスプレだと言わんばかりのものを)まぁ、元気ならいいけどな。あそこに転がり込んで大丈夫かと思ったんだけどよ(色々な意味で、ええ、色々)ああ・・・えーと、でっけぇトカゲ人間だっけか…んー傭兵は…今は平和だから難しいか。こっちも平和と言えば平和…最近は鈍らないように鍛練場ばっかだけど、な(最近は試合ねぇな…と、一級になって組みにくくなったのかもななんて笑って) [Wed 4 Jul 2007 23:54:53]
ジャスティス > 私も私も。修道服が移動サウナ状態よ。まぁ確かに、寒いとまず動こうってきにならない物ね。 (うんうん、わかるわかると同意して) アザリー元気よー。このままジュン無垢に育てるわ。あとそれとね、最近ブロウンさん、ほらトカゲの人、職が見つかるまでうちで世話してるのよ。 (生態観察が面白い、と満面の笑みで) こっちは平和よー。腕がなまるくらいに。レイは?最近の試合の調子はどう? (どんな試合最近してるの?と興味深げに) [Wed 4 Jul 2007 23:49:15]
レイ・シェリダン > ああ、すげー搾れるくらいに汗がな…ま、寒いよか暑い方がいいんだけどよ…洗濯がめんどくせぇ(ぶっちゃけて…その為に奴隷を買おうかとか一度考えたこともあり。そしてそのイメージはあまり間違ってなかったりもする現実)ああ、相変わらずアザリーは元気か。存外たくましく生きてんのな(居候の言葉で同居人のシスターの事を思い出しつつ久々にと言うのに少し首を傾げるわけだけど)無事かどうか一回教会いこうかとか思ってたとこだから、手間が省けたってとこか、な(足元に来るジャスティスを見ながらお互いの無事を確認するように) [Wed 4 Jul 2007 23:45:34]
ジャスティス > あはは、レイも汗かくでしょう。 (凄く、失礼な話しだが、その褐色の肌を見ながら、岩塩を舐めるレイの姿を一瞬想像してしまいながら慌てて頭を振ってイメージを飛ばす) えー、相変わらずよ。久々に元気のいい居候もいるしね。 (レイも前に会った時と比べて特に傷が増えたという風でもなく、安心した様子で、足元によっていく) [Wed 4 Jul 2007 23:39:54]
レイ・シェリダン > (一瞬目が合いそうになったけれども軽く逸らして…)…よ、久しぶり、な。この時期は塒に帰る前に寄らねぇとな(軽く頬を掻きながら笑って)そちらも元気そうで何よりだぁな(息抜きの邪魔しちまったか?なんて笑いながら、とりあえずその湯船の縁に腰をかけて足だけ入れるようにして) [Wed 4 Jul 2007 23:35:29]
ジャスティス > (広げた腕の先、手首だけ動かして微妙に浅海を始めたところで、レイの姿に気付けば、暫くの沈黙の後、潜る。数秒後、一メートルほど離れた場所から頭を出して) ……久しぶり、奇遇ね。 [Wed 4 Jul 2007 23:30:51]
レイ・シェリダン > じゃ、ねぇよな(水死体ならうつ伏せで浮くもんだしとか、論点はそこじゃないけれども)・・・(何時も何時も薬湯なのもなんだと色々風呂巡りしてた中、知り合いが湯船に浮いてるのを発見して声をかけていいのかしばし迷って) [Wed 4 Jul 2007 23:28:19]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『湯煙をかきわて、そこにあるのは…水死体?』 [Wed 4 Jul 2007 23:25:14]
ジャスティス > ふはっ……いやぁ、今日も雑巾掛けご苦労様、私。 (大聖堂へも顔出したし、と後で屋台でところてんでも食べよう、ごほうびだ) はぁ……管理職もらくじゃない、って前とやってることおんなじかぁ。 (それにしても、やっぱりお風呂に入ると回復の度合いが違う、と目を閉じれば、人がまだあまりいないのをいいことに大の字で浮いて) [Wed 4 Jul 2007 23:15:31]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Wed 4 Jul 2007 23:05:26]
ジャスティス > はぁ〜びばのの。 (ざぽーん、と洗い終わった体を湯船に浸し、心地よさ下に鼻歌を歌い天井を見上げる。無事ミサも乗り切り、ゆったりとした精神状態。しかし明日辺りになると次のミサの説教の内容を考えねばと落ち着かなくなってしまう。それなら、今日は何にも考えずにゆっくりして、明日からがんばろう。うん、明日やろう) [Wed 4 Jul 2007 23:04:00]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Wed 4 Jul 2007 22:59:55]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『しばらくゆっくりした後、泥を洗い流して教会へと帰っていって』 [Mon 2 Jul 2007 03:58:29]
ブロウン > (湯気の出る泥。見た目はとても変だ──)うへぇ・・・相変わらず底なし沼みてぇな風呂だな・・・(それでも選んだのだから、と足をゆっくり沈めていけばぬるぬるとした感触が鱗にまとわりついてくる。そしてゆっくりと全身首まで沈めていけば泥沼から獲物を狙うワニの姿が完成する)なんともいえねぇ変な感じだな(縁へと頭を乗せれば仰向け状態。ふぅぅ・・・、と息を一つ吐けば指を動かしたり尻尾を動かしたりして泥の感触を楽しんでいて──) [Mon 2 Jul 2007 03:57:56]
ブロウン > 〜〜♪♪(鼻歌歌いながらガラガラと湯気の中へと進んでいけば、すぐに鱗が湿り気をおび少しすれば鱗と鱗の間を湯気が伝って落ちていく。カツカツと足音響かせるように浴場へと入っていけば、奥のほうでは水のはじける音がする。先客が何人かいるようだ)さぁてと、どこに入るかな・・・?(湯気にて視界が悪いせいでうろうろと歩き回るだけ。どこへ入るか考えて、この前入った泥風呂へ行こう。体にまとわりつく温かさが気に入ったらしい) [Mon 2 Jul 2007 03:49:08]
ブロウン > あちぃときはあちぃ風呂♪(いそいそと服を脱ぎ去れば、筋肉と鱗に包まれた巨大な爬虫類の姿。図太い腕にがっしりした足、その先端には鋭い爪。割れた腹筋の下には性器は見当たらず上下に伸びるスリットが見えていて。体の上下には長くのびる首と尻尾。尻尾は風呂へと入るためか、少しゆれている) [Mon 2 Jul 2007 03:34:44]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『浴場へと続く扉の前、脱衣所にて服を脱ぐ爬虫類の姿が──』 [Mon 2 Jul 2007 03:28:34]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『しばらくいろいろと考えたが、上がっていった』 [Sat 30 Jun 2007 01:51:55]
バイ・チャンフォン > へ?あ・・・うぅ?(いまいち言われたことが分かっていない様子。・・・だったが、徐々に分かってくるに連れて顔が熱くなってくる。・・・基本、ウブ。男としてはまだまだだろうなぁ・・・。)こちらの、自由。・・・我が、奴隷にでも、ならない、限り、な。(故に何を言われても信用はするのだろう。馬鹿正直に・・・猫と言うより、まるで犬だ。)・・・また、いずれ。(夜遅くまで生きてたが故か・・・こちらもあくびを。・・・正反対のあくびなのだろうが、それに気づくはずもない。) [Sat 30 Jun 2007 01:51:27]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『熱ッちー・・!(頭が揺れた直後、何か頭にぶつけた音。)』 [Sat 30 Jun 2007 01:42:47]
アクセラレーター > 金ぇー・・払いたくネぇンだったら。俺が相手にしてやッそーォ? (口許を釣り上げて、卑しく微笑んだ。強引にヤるより、相手に無理矢理言わせるのも面白いものダ。駄目なら駄目で、放置スル。) あー・・、何を言っても 信用すンのは変わらねェーのな。 (小さな舌打ちをした。信用する、ということは少なからず見られる。ッて事になる。彼女に過去を問われても口など割ろうとしない。) もう逆上せちまッたシ、帰る。ジャーな?返事 考えとけ♪ (夜を終える時が近い。彼女には朝が夜に思えて、欠伸をした。そして白い煙に紛れて消え去る。) [Sat 30 Jun 2007 01:41:31]
バイ・チャンフォン > !(びくん!と体を少し、強張らせる・・・。こういうところは、まだ若いと言えるかも・・・。)金、出してまで、する、こと、か?(買ったほうが手っ取り早いのは聞いてはいるのだが・・・と。)・・・我が、我である、ための、一つ、だ。(自分の性の一つ。それが、「律儀」なのだろう。)結果、見て、判断する・・・我、できない。(殺しすぎたのは「生きた結果」である。その過程が面白いのであって、その結果、では判断することはできなかった。相手が殺しすぎた女、というのはまったく知らなかったが、それでも興味を無くすことはできなかった。) [Sat 30 Jun 2007 01:32:48]
アクセラレーター > 男がメソメソ言ってンじゃねェー! (くわ、と軽い癇癪を起こした。ウワサの乙男か。と叫びたい。) 興味あンなら話は早ェーゾ?女買えるトコ知ってるゾ♪ (イヤ、実際に買ったことは無いケド。他の傭兵がそう言ってたもの。) ホントっ… 律儀なヤツ。 (何も言い返せない。信用したくない、と言えば、何故か信用される。おかしな話ダ。頭を傾げて悩めていたのだった。) たくさん、殺し過ぎた女が面白い、ダと? (昼間の世界に歩いて行けない。そんな人生を送るしかない。夜だけ姿を現すのも疑われる、常に消えている状態が丁度良い。更に、進化を望む。その先は死を超えた光がある事を。 唐突ながら水面より立ち上がる。濡れた白い髪は背中に張り付いて体のラインが目立つ、そして隠しきれて居ない小振りのお尻ですら隠されていない。タオルですら持っていないのダ。吸血痕などありやしないのだから心配する必要が無い。更衣室に足を運ぼうと、湯船から出て行く。) [Sat 30 Jun 2007 01:25:45]
バイ・チャンフォン > ・・・それは、それで、・・・興味、ある、が、怖い、部分も・・・。(未知と言うものに対する恐怖か、はたまた相手に教わることの恐怖か・・・いずれにせよ、少しだけそんなことを思ったりもする。)嘘、ついて、何の、得、ある?・・・むしろ、失う、もの、多い。(自分が相手に嘘をついたとして一体なんの得があるのか・・・。信用は戻るか、戻らないかは別にして、本心をそのまま相手へとぶつける。)生憎、止められる、ほど、人間、できて、ない。アクセラ、信用、する。・・・なんだか、おもしろそう、だ。(どう見ても傭兵と言うよりはアウトローに近い人。その生き様は自分とはまた違ったものを感じさせる。・・・この女を見ているのもまたおもしろそうだ。と。・・・それはこの男にとって何にも勝る理由だった。) [Sat 30 Jun 2007 01:14:56]
アクセラレーター > 女ァ… 知らねェだーァ?  今度、会ったら教えてやるゾー。 (げらげら、と笑い出した。知らないとすれば、天然の女泣かしダァ…コイツは。と勝手な判断を下して、ニヤニヤと見上げていた。) ―― ・・ 本当ダロウナ。 (相手の瞳を見遣れば、哀れみ、見下し、など篭められた感情が伏せていることをなんとなく分かった。それでも信用し切れなかった。) …… あ?  信じる、だと?ンな馬鹿な話アルか。確かにャー・・自由だわな?  止めとけ、テメぇが死ぬゾ。 (忠告。彼女は吸血鬼である事を理解する。信用され、下手に守られたりデモすれば、気分がムズい。視線から逃れるように、背中を見せる形にそっぽ向いた。そのまま少し離れていく。) [Sat 30 Jun 2007 01:05:42]
バイ・チャンフォン > むしろ、逆。我、女、知らない。(単に自分とはどこか違うものなのだろうな・・・。としか思ってはいない。好意を抱いたものは別だが、基本、女かどうかで人を判断しない。そんな男。)同情、しない。・・・どれほど、うっとおしい、か、なんとなく、わかる。(単に、相手を自分に置き換えてみただけだが・・・うっとおしいということは理解できた。)・・・でも、アクセラ、信用、する。・・・それ、我の、自由、・・・違う、か?(とりあえずさびしそうな目だけはやめておいた。元の位置、アクセラレーターの隣に座り、再び宙に目線を向ける。) [Sat 30 Jun 2007 00:58:00]
アクセラレーター > な… ッ  !テメぇ どんだ女たらしだな?!この女殺しィー・・!! (ぎゃーぎゃー、騒ぎ立てた。浴場が浴場だ。少しの間騒ぐ程度で終わる。涼しい顔が気に入らなかったらしい、拗ねたように口を尖らせた。) ――・・・。やっぱ無ェーわ。 信用した途端、背中にブッタ切られルわ。片腕切り落されかけルわ。 良い事なンざ、  テメぇ 同情なんざすンな。 (覗き込もうとする相手の顔に気付いた。ばっ、と片手を相手の顔に突き出した。冷めた顔。) [Sat 30 Jun 2007 00:49:42]
バイ・チャンフォン > そう、だ。単、なる独り言、だ・・・。そう、でなくて、は・・・困る、ことも、あろう?(一方こちらは涼しい顔をして淡々と口から言葉を紡いでいく)そう、か・・・。アクセラ、会った、人・・・信用、値する、やつ、・・・いない、か?(少しだけ寂しそうな目をしつつ、アクセラの顔を覗き込む。) [Sat 30 Jun 2007 00:44:44]
アクセラレーター > そうかよォー・・? (驚愕や困惑と言った表情を、顔から消し飛んでいった。残るのは不機嫌そうな顔つきだけ。しかも神妙そうに唸っている姿を見られるだろう。) …分っかんねェー 他人なンざ信用できねェしな。 (肩を落として溜め息を吐いた。) [Sat 30 Jun 2007 00:41:07]
バイ・チャンフォン > 可愛い、言う、意味・・・だが、気に、する、な。・・・ただの、浮浪、者、の、独り言、だ。(正直にそういう意味だ。といえば、多少その笑みの残る表情でアクセラレーターの隣に腰を下ろすだろう。)・・・そう、思われる、嫌、か?(空を見上げながらなんともなしにそうたずねる。) [Sat 30 Jun 2007 00:36:15]
アクセラレーター > (アクセラ。愛称らしい呼び方に気付いた。それより相手の言葉に気に掛かった。) ……は? (双眸を丸く大きく開いた。驚愕をし、どういう意味だろう。) ……ちょ 待てよッ!!  意外って可愛ぇーとかでも言うんじゃないだろうなァー?! (困惑より驚愕のほうが勝った。一目惚れデモしたような表情を浮かべる相手に、言葉を投げ捨てた。目の錯覚じゃねェか?と内心で呟いた。濡れて片手で双眸を擦る。) [Sat 30 Jun 2007 00:32:16]
バイ・チャンフォン > い、や・・・アクセラ、でも、そんな顔、するんだ、な・・・と、な。(まだ少しだけ笑みをこぼしながらアクセラの顔を見る。)あまり、に、・・・意外、で、・・・良かった。(クスクス笑いではなく、美しいものを見た時に惚れ惚れとするような・・・そんな表情を浮かべていた。) [Sat 30 Jun 2007 00:27:28]
アクセラレーター > (同業者からでも、良くない評判が多い。1つだけ言えるのは仕事を必要以上の結果を出すことだけだ。無論、全ての依頼には殺害に関連するばかりでしかない。そんな白い少女が、普通の様にしているなど滑稽だろう。)(零した笑みに気付いた。ばっと瞳を開くと、かなり近い。(彼女ではそう感じる。)) ―― う、おッ?!  テ、テメぇ・・・!笑いやがったな?! (出会い、挨拶は軽くスルーされた。何の事で笑われたか、自覚せずに最早に喧嘩腰ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:23:00]
バイ・チャンフォン > あれは・・・(アクセラレーターか。と遠めで確認するが、その様子からして、自分が知っているアクセラレーターのイメージからは遠く離れたもので・・・。)・・・クスクス。(思わず笑みがこぼれた。・・・その声は響くだろうか、響かぬだろうか・・・とにかくさらに近づき、)こん、ばん、わ。(と、一言夜の挨拶をば。) [Sat 30 Jun 2007 00:17:33]
アクセラレーター > (熱いとか、寒いとか、気にしない。が血や死の臭いだけは如何しても気になって仕方が無い。何度か訪れては娯楽に浸っている。まさに最高な気分を味わっていた。) やッぱ 最高だわなァー・・♪ (また震えた。少し湯の温度が上がる度に、娯楽と快楽を味わえる。其方に気付きもせず、自分の世界に浸っている白い少女がいる。何処でも居るような少女ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:13:32]
アクセラレーター > (熱いとか、寒いとか、気にしない。が血や死の臭いだけは如何しても気になって仕方が無い。何度か訪れては娯楽に浸っている。まさに最高な気分を味わっていた。) やッぱ 最高だわなァー・・♪ (また震えた。少し湯の温度が上がる度に、娯楽と快楽を味わえる。其方に気付きもせず、自分の世界に浸っている白い少女がいる。何処でも居るような少女ダ。) [Sat 30 Jun 2007 00:13:31]
バイ・チャンフォン > (最近、ボロ屋で寝ることが多い。・・・暑いわ、汚いわで、自然と足はここへ向かう。)・・・ほぅ。(出るのはため息ばかり。男にとって落ち着く空間。それがこの浴場である。)・・・ん?(誰かの存在に気づけば、そちらへと近づいていく) [Sat 30 Jun 2007 00:08:16]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『ちゃぽん、と響く風呂の中。湯船に浸かっていた男がいた)』 [Sat 30 Jun 2007 00:04:55]
アクセラレーター > (湯船に使っていた。背中まで流した白い髪も縛り上げられず、湯の中に沈んで流れるがまま。ケダモノのような赤い双眸を見開かれず、顔を天井に向けて快楽に浸っていた。) あ ッ ふ ー・・。 (湯船の縁に背中で寄り掛かったまま、身震いか身悶えか分からない反応をした。頬や肌に薄い桃色に染め上げられていた。吸血鬼にとって、湯とは無縁のモノだと言っていい。単なる彼女の思い込みに過ぎないのだけれど。) [Sat 30 Jun 2007 00:00:00]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『静粛を満たし、湯煙で覆われた浴場。』 [Fri 29 Jun 2007 23:55:36]
お知らせ > ミザリーさんが退室されました。 『 誰が狩人で、誰がその獲物なのか。神のみぞ知る。 』 [Fri 29 Jun 2007 01:23:38]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 ( 最後まで二人を見送り、額に指を当てて暫し立ち尽くした。 ) 』 [Fri 29 Jun 2007 01:21:24]
お知らせ > ヴァネッサさんが退室されました。 『ハンター、ハント、ねぇ( 帰り道の途中、サングラスを掛けながら小さく呟いた )』 [Fri 29 Jun 2007 01:20:14]
ヴァネッサ > ( 長身の女の支度は早かった。黒のパンツに白いシャツと実にシンプルな服装だった ) あー、確かにね。そうはなりたくないものね。本当に ( これは多分過去の自分の言葉だったのだろう。演技でもなく自然に出てきた ) わかったよ。楽しみにしてる ( と表向きの答えを返してから )( 自分も彼女の耳元で ) 私は、今はとりあえずエルディアとでも呼んで ( さらりと偽名を教えた。本名を教えていいかどうかはまだこの先の判断 ) それじゃあ、私はこれにて。 夜道は危険ですからお気をつけて? ( 妙におかしな感覚を覚えた、ただの直感だからなんともいえない。ただ、自分達の正体としては慎重すぎて困ることは無い )( イエロティアの女性にそう告げて、長身の女は闇夜に消えていこうとするだろう ) [Fri 29 Jun 2007 01:17:17]
ミザリー > はいはい。 ( ヴァネッサに軽く微笑みながら。 ) 確かに、実際に目の前に居たら私も怖がっちゃ…。 ……。 ( イエロティアの女性のセリフに一瞬言葉が詰まった。…お墓から蘇ったお兄ちゃんは、生前と何ら変わりなかった。ただちょっと血が必要になってしまっただけで、ただちょっと昼間外に出れなくなっただけで。…言葉を詰まらせた後、特に話を続けないまま身体を拭き、下着を身につける。 ) うん。良いよ。それじゃあ、今度また連絡するね。 ――…… ( そういえば自己紹介がまだだった。お互いの名前も知らない者同士が行き成り色恋沙汰の話をするなんて、ちょっと不自然かもしれない。そっとヴァネッサの耳元に唇を寄せると、まるで誰かの良からぬ噂話でもするかのような素振りで。 ) 私の名前はミザリー。話の続きは暴虐の酒場でしよう。 ( そしてくすっ、と笑い顔を離した。 警戒し過ぎかもしれないが、イエロティアの女性が何だか気になってしまったのだ。何と言うかこう… 少し、あからさまに感じてしまったのだ。 ) [Fri 29 Jun 2007 01:12:13]
エリー > ( 色恋沙汰の話に花を咲かせる二人に相槌をうちながら漠然と脱衣所までついていく。 この辺までなら別に不自然でもないだろう。 何となく話をした若い娘同士で連れたって出る、みたいな具合で。 ) まぁ、死んじゃった人が本当にふらふら普通に歩いてたりしたら――――生きてても死んでても別にどうでもよくなっちゃいますよね。 だって死んだって一緒なんだから。 ( 皮肉を込めて言ってみた。 あくまで笑い話みたいな声で。 この二人がクロかどうかは判断できないが、ソレに対する反応がなにかあれば儲け程度の言葉だ。 ) ( 二人は話を積極的に此方に振るのを避けている。 仲良く話していた知り合い同士の間に入ってきた邪魔者、というだけの疎外かもしれないが、気にしない。 面の皮を厚くして居座った。 ゆっくりと身体を拭いて、ゆっくりと下着を穿いて聞き耳を立てる。 ) [Fri 29 Jun 2007 00:56:11]
ヴァネッサ > 好きでも場所を選んでよねっ ( と、この吸血鬼も普段以上に良く喋る。此方は焦りは無く冷静 ) そんなのどこにでもいるわけ無いじゃないですか、いたら怖いですよ。本当 ( 湯船からあがりながら長身の女は笑いながら言う。ついでに ) 吸血鬼なんて、怖いだけですよっ ( 脱衣所に向かいながら、ははっと笑って言い返した )( 世の中、敵か味方かの二つだろうさ。 のんびりしているヴェイトス市民の割には、しっかりしているな、と感じつつ ) あ、そうだ。今度はゆっくりお茶でも飲みながらね…えーっと… ( 振り向き、同族の少女に向かって、なんて呼べばいいか悩んでいて ) [Fri 29 Jun 2007 00:46:23]
ミザリー > だって――ねえ。こういう話、私大好きなんだもの。 ( 普段口数の少ないミザリーという吸血鬼が良く喋るのは、内心の焦りもある。何とか自然を取り繕うとしているからだ。 ) ――えっ ( 既に冷い身体の血が凍り付いたかと思った。「本当に吸血鬼なんじゃないですか?」という質問を、自分に向けられたものだと一瞬勘違いしてしまったから。だが、すぐにそうではない事に気付き、一瞬間を置いて。 ) …まさか、ねえ?幾ら何でもそんな…。話には良く聞くけど、実際に見たことは私も無いから。 ――うん、何だかちょっと、ミステリアスな感じがするよね。 ん、それじゃあ、私も…。 ( そんな会話のやり取りをしながら、一緒に湯船からあがろう。銀髪の吸血鬼の友人を装い、共に脱衣所へ。 ) ………。 ( ……一瞬だけ考える。ひょっとしたら、もしかしたら、まさか。偶然出会ったこのイエロティアの女性が狩人だなんて事。そんな風に思ってしまうのも、私の周りには吸血鬼と、吸血鬼に味方する人間と、狩人の三種類しか居ないからだ。常に警戒していなければ危ないような世界に生きているからなのだろう。それにしちゃあ今日はちょっと迂闊過ぎたが。 )  [Fri 29 Jun 2007 00:37:55]
エリー > ( この二人の容姿から記憶にあるVHG保管の吸血鬼リストの中にパッと浮かぶ名前は無い。 勿論全てを把握しているわけではないし、見逃しもあるかもしれないが――――若しそうならいったい何の密談か、という話。 背の高い方は言葉数少なくて慎重そうだ。 小柄な少女の方は―――さっきからよく喋るし、外交的な印象を受ける。 それじゃあ。 ) 本当に吸血鬼なんじゃないですか? 本当に吸血鬼なんて居るのか信じられないけど――――居るんだったら私、興味あるな。 うん、格好いいもの。 仲良くなって見たいかも。 ( 少し言葉を崩してみる。 自分の台詞に吐き気がしたが、我慢した。 ) ああ、私もあんまり長風呂はできないんだった―――早めに帰らなきゃ。 ( 湯船に浸かって精々10分程度だが、問題ない。 身体は洗ったし。 脱衣所まででも彼女達に張り付いて、挙動を見守ろうか。 それも、あからさまに。 ) [Fri 29 Jun 2007 00:28:31]
ヴァネッサ > ( こういう状況に陥りやすいナァ、と内心結構冷静に考えつつ ) ――ぇ ( 突然の振りに長身の女も一瞬だけ反応が遅れた。ほんの一瞬だけ ) そんな、ポンポンと言わないで下さいよぉ ( 話はあわせる。それしか選択肢が無い。 困ったように笑って見せる。もちろん、手で口元を隠すことも忘れていなかった ) 恋の話しってやっぱりあまり人に聞かれたくないじゃないですかぁ ( なんて、頬に手を当てていってみせた ) 最近物騒みたいですからね。気をつけないと。私も結構怖いの駄目なんですよ ( といっておく。こんな長身が言ってもあまり説得力ないけど ) さ、て、と ( そういって、ゆっくりと長身の女は立ち上がった ) 帰りが遅くなると危険だしねぇ。そろそろあがろうかしら、ね ( そういって、湯船から出ようとするだろうか ) [Fri 29 Jun 2007 00:17:13]
ミザリー > ( 落ち付いて、ミザリー。きちんと受け答えするの。自然に、ね。こういう時は用心の為に誤魔化した方がいい。 ) ああ―― …ふふ、それはね。 ( す、と笑みを浮かべる。ああ、笑うのって苦手、ちょっと引きつってるのが自分でもわかる。 ) 彼女の好きな人、まるで吸血鬼みたいに白い肌をしてて、見た目は結構カッコイイ人なの。 ( そう言いながら同属の女性の方を見る。 ) 不謹慎だけど、吸血鬼って何故だか素敵だっていうイメージが無い? ( 極力他愛も無い会話に見せかけよう。でも、やっぱりこういうの苦手だ。) う、ん。ありがと… 気をつけて帰る。貴方も気をつけてね。 [Fri 29 Jun 2007 00:08:48]
エリー > ( 本当にただの偶然だったのだ。 仮眠明けにお風呂に入ってから仕事を再開しようとかそんな程度で寄った公衆浴場だった。 スラムで関わった調査の結果、フリーのハンターが1人行方不明になっている事がわかった。 容疑者は白髪の少年。 被害者がハンターだという仮定をするなら、吸血鬼に返り討ちにあったと考えられる。 顔面が砕け散った全裸の死体を塵捨て場に捨てるという悪意すら感じる行為、性的な暴力の痕跡が無いというのだから、怨恨だろう。 スラム在住ではない被害者は直前まで鐘を鳴らして歩いていた。 仕事中だった、という事だ。 スラム、少年、白髪、で浮上したとある吸血鬼について調べようと思っていたのだが――――。 ) そうですか? 「吸血鬼」なんて怖い言葉が聞こえたものだから―――本当に遠慮しないで下さいね。 これから夜道を帰るんですから。 ( 怖いじゃないですか、と笑った。 二人とも…随分と肌の白いホワイティア、じゃないか。 身体的な特徴をしっかり覚えておこうと、二人を観察する。 あまりにも似つかわしくないシチュエーションだが、ひょっとしたら、だ。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:56:57]
お知らせ > ミザリーさんが入室されました。 『( 自分の前髪に触れる手がちゃぷんと音を立てて )』 [Thu 28 Jun 2007 23:54:54]
ヴァネッサ > 実際、そうなっちゃうからね。 へぇ、貴女がねぇ ( 膨れ上がれば膨れ上がるほど末端が綻びになる ) そうだ、な ( 相手が気がついてくれれば、またニッコリと人のよさそうな表情を浮かべた ) ―――ッ ( 掛けられた声に長身のこの女もドキッとした。それでも、相手は一般人だと言い聞かせる。すぐに取り乱すほどではない ) そうねぇ、ただの世間話ですよ ( 同意を求める少女に一度視線を合わせてから、長身の女も答えた ) 本当に、申し訳ないです ( 長身の女は、心を落ち着かせながら言った ) [Thu 28 Jun 2007 23:47:39]
ミザリー > はっきり言うんだね。でも否定はしない。 …もっとも、私も似たようなものだけど。 ( 私は所謂「戦闘員」だ。しかし組織の規模は小さく、人手は足りない。だからと言って不用意に戦闘員を増やせば必ずボロが出る。だから、殆どの危ない橋を私一人で渡ることになる。自分はそれで納得してるけれど。 女性の少しだけ困ったような表情に気付いた。…少しはしゃぎ過ぎてしまったか。 ) うん。詳しくは、また。 ( 何にせよ、興味を持ってくれた事は有り難い。 その時、また不意に掛けられた声に振り返った。さっきの、特徴の無い女性。どうやらやはり、自分たちの会話が少し聞こえてしまったようだ。 ) う、ううん、そんな事は無いよ。大した話じゃ無いし… ね? ( と、ヴァネッサの方に同意を求めるように。話自体はここで一度終わりだし、変に避けても不自然だと思われそうで嫌だったから。 ) ごめんなさい、気を遣わせて。 ( 内心冷や汗を掻く。ちょっと無用心だった、気をつけよう。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:39:31]
女性客 > ( イエロティアの女の表情はプレーンで、「ごく普通にリラックスしている」ようにも見えるし、「涼しい顔をして全てお見通し」にも見えるかもしれない。 「最初から確信を持って此処に居る」かも。 「たまたま居合わせて居心地悪げ」かも。 疑えば疑わしいし、だが訝しげでもなければ緊張気味でもない、殺気を感じるでもない、そんな顔。 水滴のしたたる前髪を手でかき上げて顔を拭った。 ) ――――――。 ( 「吸血鬼」という単語が小さく浴室に響いた瞬間、顔を上げて発言者をちらりと見てまた視線を下ろした。 ) あの、此処に居るとお邪魔ですか? 少し離れた方が良いなら。 ( 向こうの方に行きますけど、と湯船の対角を視線で示して苦笑するような顔で笑った。 ) ( 聴いてはいけない会話をしているのか(・・・・・・・・・・・・・・・・・)、と言っているのだ。 笑顔で。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:31:45]
ヴァネッサ > ふぅん、ただ捨て駒、だね? ( 役に立つが、グループ内にはおかない。ならば盛大にひきつけていただこう ) な、る、ほ、ど…なるほどなるほど ( 女は考えていた。吸血鬼は憎む相手だが、自分を受け入れられるのもまた吸血鬼だとも思う )( ただ、直接的に話している少女に少し困ったような表情も少しだけ浮かべた。いろいろとマズイ経験をしているから ) ――あ、どうも…こんばんわ ( 女はイエロティアの女性にニコリと笑った )( 別に慌てるということはまだしなかった。相手がVHなんて知らないから ) 今度、もう少し話せる場所でしましょうか? ( 女は少女に聞いた。誰が聞いているかわからないという怖さがあったから。イエロティアの女性の正体が分かればこの恐怖は倍増したことだろう ) [Thu 28 Jun 2007 23:22:17]
ミザリー > そうかもね。でも、復讐という点ならば無駄に暴れる吸血鬼も心強い味方になるかも。 ( そういうのを組織に置いておくのは危ないが。 ) 小さい組織だし、存在が明るみに出たらそれまでだから。成るべくこっそりと活動しているの。 ――基準は曖昧だけど、狩人以外にも吸血鬼狩りに貢献した人も対象だよ。…あまり無いけどね。 ( ミザリーは逆に遠まわしな言い方をしなかった。詳しく、と言われたからかもしれないが、自分のやっている事を心のどこかで理解してもらいたいとも思っていたのかもしれない。相手が同属ならば尚更だ。それ故、はっきりと「吸血鬼」という単語を使用した。相手の女性が逆に同属を嫌っていると知っていたら、そうは思わなかったのかもしれない。 そして話に夢中になる余り、湯船に浸かろうと近づいてきたイエロティアの客に気づかなかった。 ) 吸血鬼は―― ( と。エリエッタが挨拶をしたのとほぼ同じタイミングで口にしてしまう。すぐに口を噤み、挨拶をしてきたイエロティアの女性にお辞儀を一つ。 …特徴の無い女性だった。年も良く判らない。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:12:39]
女性客 > ( 女はそうして暫らく身体の隅まで丹念に洗い、やがて身体を流して立ち上がる。 当然、その行く先は――――。 ) こんばんは。 失礼しますね。 ( 浴槽に決まっている。 どこにでも居そうなイエロティアで、顔を確かめるなら、曖昧だった「女」という大雑把な括りから「10代後半から20代半ばくらいの女」に限定できるかもしれない。 もっともイエロティアというヤツは見た目よりもっと歳を食ってたりもするものだが。 どこにでも居そうな娘だ。 二人が会話中だったのを察してか、幾らか距離を離して浴槽の端の段になっている所に腰を下ろした。 気持ち良さそうに息を吐いて、一先ずそこで沈黙している。 ) [Thu 28 Jun 2007 23:05:58]
ヴァネッサ > ( そして、今目の前にいる吸血鬼はむしろ同族を嫌悪している側だが、それでも好き嫌いで生きていけるほどの身ではない ) ―――ふむ ( 暫くは先ほどのイエロティアの女性に意識を向けていたが、しばらくしてそれは止めた ) 確かに、ね。ただ無駄に暴れる吸血鬼は一方的にやられてもしかたがないかな ( と口では言ったが、それは結構自分自身が当てはまっているような気がした ) そんなものがあるなんて知らなかった、まったくもって、ね ( 女は顎に手を当てて考えた ) 狙うのは、ハンターだけ? ( ちょっと気になってみたので聞いてみた。そして、一瞬チラリとイエロティアの女性の方へと視線をやった。気のせいか気になる。まぁ、気のせいだろうとすぐに視線を外すが ) [Thu 28 Jun 2007 22:59:32]
ミザリー > ( 人間達には人間達の都合があり吸血鬼を狩っているのだが、そんなことは私は”知らない”。一人でも多く狩人の連中を地獄の道連れに、それが私の願いだ。 ) ……。 ( もう一度イエロティアの女性の方を見る。…ううん、私ったらちょっとビクつきすぎか。あれは只の浴場の利用客だ。 ) 一方的過ぎるのよ。中にはなりたくて吸血鬼になったわけじゃない人も居るのに。 …ハンターハントっていうのはね。文字通り、狩人を狩る人達の事。狩人に狙われている吸血鬼や、大事な人を狩人に殺されてしまった人の為の。 他にも、逃げている吸血鬼を匿ったり、奴隷を代理購入したり――………。 [Thu 28 Jun 2007 22:53:10]
女性客 > ( イエロティアの女性は二人には背を向けた状態でのんびりと身体を洗い始め、指の先までちまちまとあわ立てている。 当然、覗き込みでもしない限り表情は見えないし、特別何か不審な挙動があったりするようでもない。 距離は5mくらい離れた洗い場の一席か。 枝毛を探すみたいな仕草で鏡を覗き込んで前髪を弄り始めた。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:45:19]
女性客 > (途中送信_| ̄|○ リテイクッ。↑) [Thu 28 Jun 2007 22:42:21]
女性客 > ( イエロティアの女性は二人には背を向けた状態でのんびりと身体を洗い始め、指の先まで [Thu 28 Jun 2007 22:42:04]
ヴァネッサ > ( 味噌という線も捨てがたい。というのは置いておこう ) 本当、見た目だけで判断されたら、たまったものじゃない。 狩人が殺された?それはおもしろ…いや、不謹慎不謹慎。 でも、復讐されるかもしれないというのには同意、かな ( ココに戻ってきたばかりでそんなことがあったなんて知らなかった。そして、相手の牙を一瞬だが、確認した。もっと力に飢えている時だったら即刻暴力のターゲットだったが、今はその力もない、そして何より直情的に動くのはいけないと思った ) ふふ、なるほど。 ハンターハント… ( 此方も、そこまで言いかけて止まった。 視線だけで新しく入ってきた人物を一瞬、見る。女性、そのくらいしかわからない。というよりかはいうべきことが無い ) ――都市伝説みたいね、ちょっと詳しく知りたいかなぁ… ( 視線はすぐに湯船の少女の方に移して、意識はイエロティアの女性の方に少し向けつつ。 話しの内容は小さな声で少し遠まわしに聞いた ) [Thu 28 Jun 2007 22:38:41]
ミザリー > ( 自分の匂いというのは不思議なことにそういうものである…。朱鷺の都人はきっとお醤油くさかったりするのだろう。 ) …有難う。 ( 少し照れくさかったのか、その悪い目つきが泳いだ。 ) ええ、吸血鬼。あ、やっぱり間違われる?私も偶にあるの、私も肌の色白いし……。 最近また吸血鬼の事件が起きて、怖い。スラムの方でも狩人が一人殺されて――… でも、狩人の人達って酷い狩り方をしていると思う。吸血鬼だからって問答無用で、あれじゃあ誰かに復讐されてもおかしくない。 ( 私も笑おう。意図的に、少しだけ牙が見えるように。 ) いつも思うんです。一方的な暴力って、気分が悪いなって。知ってる?中には、そういう狩人の人達にやりかえしちゃう人達が居るんですよ。ハンターハントっていう…………。 ( そこまで言って口を噤んだ。誰かが新しく浴場に入ってきたのだ。 ――思わず、その相手を凝視してしまう迂闊さ。湯煙で良く見えないが、どうやら女性のようだ。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:28:42]
女性客 > ( 脱衣所と浴室を隔てる扉が開き、かたかたと軽い音を立てる。 浴槽からはまだ遠く、湯煙の中では広い室内を見通すこともできない。 女性らしい来客は他の入浴客をまじまじと見るのも失礼だし、目の端で人影を湯船に2つ確認しても特にリアクションせず洗い場の方へひたひたと歩いていった。 これといって特徴の無い、イエロティアらしい髪の短い中肉中背の女性だ。 手桶をとって、ざぱ、とお湯を浴びている。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:25:12]
お知らせ > 女性客さんが来ました。 『 誰かが入ってきた。 』 [Thu 28 Jun 2007 22:20:33]
ヴァネッサ > ( 自分自身のニオイには中々気がつかないもので、本人は血のニオイに対して鼻が麻痺しているかもしれない。 そして、忘れていたが風呂に入っている間でも両手首には鉄の枷のようなものが付いていた ) んー、可愛いよぉ。 可愛いさ ( 二度も繰り返した。この女にとって目つきの悪さはマイナスポイントには入っていないようです )( この女はというと、相手が同族かどうかというのはまだ気がついてはいない ) 吸血鬼、かい? ( 女は表情は笑いながら、声は真面目だった。暫し考える。相手が吸血鬼と分かれば、ここまで悩むことはないのだが ) はは、あるよ。そりゃあ、もう頻繁にね。 そうなると貴女も間違えられるんじゃないの? ( なんて、冗談っぽく此方も聞き返した。笑ったときに、もしかしたら牙が見えてしまったか?つい、笑ったときに手で口元で覆うのを忘れてしまう。 女の紅い瞳は少女を捉えている。 そして、少女の答えを待った。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:17:02]
ミザリー > ( ――僅かではあるが、ミザリーは同属の匂いを察知した。それは弱いものだったけれど…。もう一度すんと鼻を鳴らす。相手が近づけば、血の匂いは一層強くなった。 ) …私、可愛い? ( 以前にも何度か言われた言葉だ。流石に何度も言われれば、もしかしたら本当に私って可愛いのかもと思ってしまうじゃないか。…この目つきの悪ささえなければ、そりゃ私だってもうちょっと…と思うことはあったのだけど。 さて、どうしたものか。同属であるのならば、そこにはハンターハントとしての仕事のチャンスがあるかもしれない。容易く宣伝して回るのはリスクのある行為だが、待っていても仕事はやってこないのだ。 ) ……… あの…。 ( ミザリーは相手を見上げた。どう切り出そうか、ちょっと悩み。 ) …。 ……。 ………。 でも、髪が銀色で色白だと、最近だと吸血鬼だって間違われてしまう事とか、ありませんか。 ( 少し冗談っぽく笑って。 ) [Thu 28 Jun 2007 22:08:10]
ヴァネッサ > ( 隠蔽自体はしてはいない。ただ、弱体化のせいもあってか、レッサー並の気配しか発していない。下手すればそれよりも弱いかもしれない。薄いというよりかは弱い、という感じかもしれない。感じ方がどうだかわからないが ) そうですか?どうも、髪型というものを意識していないせいか、自身が無いんですよ ( なんて、少し照れくさそうに笑ってみせる。髪型を意識していないというよりかは、まだこの姿に慣れていないといったところだが ) そういっていただけると嬉しいですよ ( そうして、少し少女の近くまで近寄って見るだろうか、ほんの少しだけ距離を詰めようと思って ) 貴女も、可愛いですよ? ( 少しだけ笑いながら言って見せた。この浴場の温度のせいか、血のニオイは普段よりもはっきりと分かるほどに強くなっているかもしれない ) [Thu 28 Jun 2007 21:58:57]
ミザリー > ( もし同属だとしたらそれだとすぐ判る筈だ。相手が特に隠蔽でもしていない限り…だが。はたして、弱体化している貴方の吸血鬼の気配は如何程のものなのか。気配が強ければ気づくけれど、もし薄いままならば確信に至ることは無い…。 ) あ。 ( などと考えているうちに、声を掛けられてしまった。…しまった、あまり人と話すのは得意じゃないのに。 ) い、いえ… あの。 き、綺麗な髪ですね。せ、せ、背も高くて格好良いし。 ( しどろもどろになりつつ。そう思ったのは事実だが、果たして話の内容としては自然だっただろうか。ちょっと唐突で無理があるような気がする…。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:49:36]
ヴァネッサ > ( 街についてさっそくのお風呂、やはり身体は清潔に保たなくてはということで、墓参りは明るい時にいこうとか考えつつ ) ―――ん? ( 視界の隅で少女と眼があったような気がした。いつもは気のせいだと思って特別見ようとはしない。だが、今夜は違った。目の印象とでも言うのだろうか、無意識にチラチラと少女の方を見ていた。こっちを見ているのか?正直確証は持てなかったが、ここは ) どうか、ました? ( 声を掛けてみることにした。別にこういう場所なら不自然でもないだろうと思って ) [Thu 28 Jun 2007 21:42:59]
ミザリー > ( けど、そういうオフの時ってのは大体治安の良い場所に居るものだ。そんな所で自分の仕事をするリスクは大きい。死体の処理も難しい。誰かに見られたら、狩人だけでなく自警団にも追われるかもしれない。派手に暴れれば、騎士団だって動くだろう。 やはり襲うのならスラムや暗黒街を警邏している時だろうか。いや、そのヒューという男が毎晩真面目にあの辺りを警邏しているとは限らない。 ) 何にせよ、調べて見ないことには始まらないか…。 ( 口元まで湯船に浸かり、ぶくぶくと泡を立てた。…その時ふと湯船に入る長身の女性の姿が目に入ってきた。視線を感じ、ちらりとヴァネッサの方に顔を向ける。一瞬視線が合うだろうか?まあ、人が多い場所ではそういうふとした偶然というのは多いものだ。人と顔を合わせるのは目つきの悪さから好きでは無いので、すぐに別の方向へと顔を向けようとした時… すん、と鼻を鳴らす。 ) …。 ( もう一度女性の方を見た。いや、血の臭いなんて珍しいものじゃない。解体屋や処刑人なんかだって、臭う時はある。けれどもやはり気にしてしまうのは、自分がヴァンパイアだからか。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:36:41]
ヴァネッサ > ( 洗い終わって、湯を浴びてさて湯船に浸かろうと立ち上がる長身の長い銀髪の女が一人 )( 変化したばかりは色々と戸惑ったが、今はこの身体に慣れてきている ) ふふ、やっぱり長い距離を移動した後は風呂だ、な ( 機嫌よさそうに独り言を言いながら、湯船へと向かっていく、丁度貴女の近くに来るだろうか、本人は至って気には掛けていない。ただ、身体に纏わりついている血のニオイがあまり落ちていないのがちょっと気になっていたりした ) ―――― ( 女には別に意図は無いが、ぼーっと貴女の方を眺めていた。正確には壁を見ていたのだが、視線は貴女に向かっていた ) [Thu 28 Jun 2007 21:31:08]
お知らせ > ヴァネッサさんが来ました。 『長身の女が一人隅に』 [Thu 28 Jun 2007 21:24:49]
ミザリー > ( …さて、ターゲットとなるヒューという狩人は一体どんな男なのか。狩人というのは大抵、仕事中は自分が狩られるかもしれないという危険を意識し、警戒している。当然だ、相手は鹿や兎なんかではなく、ヴァンパイアという恐ろしい相手なのだから。しかし、逆に仕事以外の時はそうでもない事が多い。誰だっていつも気を張っていたら疲れるし、リラックス出来る時間というのは必要だ。――そこを襲えれば一番ベストだと思う。腐っても相手は傭兵崩れだ、きっと戦い慣れだってしてるに違いない。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:20:44]
ミザリー > ( 素肌を晒すのは極力避けたいのだが、仕方ない。もっと人気の無い時間に来たかったが、これからターゲットの狩人の行動を見張りに行かなくてはならない。一仕事終えた後のお風呂というのも悪くないが、ゆっくり湯船に浸かって外に出たら朝でしたなんて事は勘弁願いたかったので、狩人の尾行を始める前にお風呂を済ませておこうと思ったのだ。 ) …家にはお風呂なんて上等なものはついてないし。 ( 夢ではあるが、サイフの中身を見れば夢から覚めざるを得ない。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:10:41]
ミザリー > ( ヴァンパイアがこうして湯船に浸かるだなんて、良く考えてみたらとても可笑しな事なのかもしれない。けれどもミザリーは年頃の娘らしく綺麗好きだったし、もし狩人と戦って聖水の火傷なんて負ってしまった日には来れなくなってしまう場所だから、今のうちにという考えもあるのかもしれない。それに、こうして熱い湯に浸かっている内はこの熱の無い身体の事を悟られる事は無いし。 ) …… は。 ( 冷たい身体を溶かすかのように、心地よい熱が身体中を満たしていく。私はこの感覚が好きだ。吸血鬼となる前の、命の温もりをこの身体に宿していた時の事を思い出すから。 ) [Thu 28 Jun 2007 21:06:24]
お知らせ > ミザリーさんが入室されました。 『湯船に浸かる。』 [Thu 28 Jun 2007 21:01:00]
お知らせ > エムさんが帰りました。 『(そうだ、部屋に帰って貝を食べよう。――すっきりさっぱりして水風呂を後にした。)』 [Tue 26 Jun 2007 21:08:41]
エム > 美味しかったしなあ…。 (おなかすいたなあ…。) [Tue 26 Jun 2007 21:06:40]
エム > 最近、薬草とかと真面目に向き合ってないし、勉強兼ねて出掛けてみようかな。何の薬になるかとか、色々聞いてみなきゃあ――…、 (ああ、そうだ。薬と云えば。) ………。 (前にスラムで食べたラムネ、…もとい、) ドリーム・ジャンク。よく考えればすごい薬だったなあ…。 作ったのは未知の団体らしい し。…すごい才能ある人達の集まりだったんじゃ…。 (ぶつぶつ。) [Tue 26 Jun 2007 20:58:34]
エム > 「魚釣って来て」なんて仕事あったら喜んで行くんだけどなあ。 「氷取って来て」とか。……コレは無理か。流石に。 (ばしゃん、ばしゃん。頬を冷ますように水をかける掌。) あ、森は涼しそう。何処だったかの森は割と安全ッて聞いたなあ、何処だったか…。 [Tue 26 Jun 2007 20:47:32]
エム > やっぱコレでしょ。うううあ、サッパリする。 (ぐったりするほど汗をかいた後だから意味があるんだ。未だ熱を持っている肌が、水を 冷たい と感じている。 あつい、のに冷たい。正反対の感覚が頭の中に同居している。) 最近はもー、昼間とかやってらンないくらい暑いンだもの。黒い服とかちょっと着れないワ…室内なら兎も角。 (着続けられる先輩達マジすごい。なんてぼんやり頭の中で。) 川に泳ぎに行きたい…。 [Tue 26 Jun 2007 20:35:11]
エム > (サウナから飛び出してきて、―― ざ ぶんッ! 水風呂に浸かった女は身体を震わせた。産毛がチクチク、全身のそれが逆立った気がする。) ぎ、も゛、ぢ イイ゛イ゛イ゛ィ゛ィィ…ッッ!! おお゛お゛お…ッ!! (サウナの後ってこの瞬間がたまらない。身体の隅々にまで血が勢いよく巡ってムズ痒い。 くねくねした。) [Tue 26 Jun 2007 20:23:28]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『 うひああああああああッッ!! 』 [Tue 26 Jun 2007 20:17:48]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『・・・疲れた。(くつろぐ場所で疲れるのは珍しいことだ。と。)』 [Thu 21 Jun 2007 00:26:02]
バイ・チャンフォン > (頭に何度か衝撃が走る。さして力のあるわけでもない男はガンガンと頭の中で何かが鳴り響く感覚に陥った。)・・・ああ。また、いずれ。(頭を押さえつつ、相手を送る。姿は見ずに。)・・・ふぅ。(去って、しばらくすればほぅ、とため息をついて再びくらげな状態に) [Thu 21 Jun 2007 00:25:33]
お知らせ > アクセラレーターさんが帰りました。 『じゃーな。ギルドでもな。(軽い足取りで消えてゆく。)』 [Thu 21 Jun 2007 00:20:51]
アクセラレーター > ソイツらに守ッてくれりゃ 助かる話じゃねェーか。 (血を見る真剣勝負。それだけで衝動と快楽を駆り立てられる。吸血鬼はニンゲンの敵ダ。そういう相場で決まってる。強い味方がいれば助かるダロウし。だが、出来ない。) そーォだな。油断してりゃ ヤり返されルよな。 (彼の様子など気付くはずもない。それほど気が回らないし、回そうとしないからダ。) おうー。じゃ、行って来るワ。 (相変わらず、純情っぷりとか、初々しい反応を見眺めた。意地悪そうな微笑みを増すばかり。この場から立ち去る際に、彼の頭にパンパンと叩いた。洒落た遊びのツモリだろう。だが馬鹿力で、超と付いても良い不器用ダ。手加減がヘタクソ。察しすると良い。) [Thu 21 Jun 2007 00:20:13]
バイ・チャンフォン > 上級の、仕合に、なる。・・・相当、賞金、すごかった。(かなりすごい賞金の額が賭けられていたのを思い出す。・・・もちろん、本気になるので殺し合いにも発展してはいた。)それは、凄い・・・な。気、付けた方が、いいかも・・・。(少し、ゾク、と感じるものがあった。恐怖か、はたまた快楽か・・・。)そう、か。・・・仕事、完遂、する。当然、の、こと。・・・行って来る、いい。(そちらには見向きもせず・・・いや、意図的に見ないようにしつつ、そんなことを言う。・・・だが、声は邪険にしているわけではない声であった。) [Thu 21 Jun 2007 00:13:19]
アクセラレーター > ほーう?そンなことで、儲かッてタのかよー。 死人!大いに結構じゃねェーか。弱肉強食ッてンだ。 (シンプルで単純な世界ダ。にかにか、とこれまで殺し合いをしてきた過去を思い出してニンマリした。) ー・・ンだよ。昨日のヤツなンざ。ボロッたれなゾーキンにしてやったゾーォ♪ (頷いてから、思い出し微笑みをかます。片手の骨を異常な音で鳴らす。ばちゃばちゃ。と足を動かすのを止めた。何か大事な事を思い出して、途端に湯より立ち上がった。振り返せばハダカを見れるだろう。) 仕事忘れてたーァ  ちょいと、倒さなくちゃイケネぇーヤツがいるんダわ。 (真っ白な髪を掻きながら、首を傾げて困ったような顔を浮かべる。恥じらいがないのか、隠さずに堂々と明かしていた。それモ湯気で邪魔されテしまうダローけど。湯船から出た。) [Thu 21 Jun 2007 00:05:29]
バイ・チャンフォン > 強い、かは、わからない。・・・でも、都なら、賭け仕合、よく、やってた。・・・たまに、死人、出る。(子供の時、わくわくしながら父親に連れられて街に出て・・・そこで見た仕合を思い出した。・・・懐かしいな。と思うと自然と笑みが。)アクセラ、自身、襲われること、は・・・なさそう、だな。(今度は相手の顔をできるだけ見ないようにして上を見上げる。・・・免疫がある、というわけでもなさそうで、少し恥じらいが見て取れる。) [Wed 20 Jun 2007 23:55:53]
アクセラレーター > アー・・ふぁーうんカ?前も聞いたなーァ!別にかまわねェーよ。 そこのヤツラって強ェーのーぉ? (腕に顎を乗せたまま、首を傾げて問い出した。イマイチ、ヴァーシャとヴェイトス以外の異国や文化など把握できていない。) ――ン う?別にいらねェーだろ。男が喜ぶ、男が恥らう。一石二鳥ダ。 (よくわからない理屈。胸は見えやしないが、目を凝らせば柔らかそうな尻ですら見える。見上げて、にやにや、と確信犯の笑みを浮かべる。) [Wed 20 Jun 2007 23:51:16]
バイ・チャンフォン > 元々、フォーウンの出。・・・標準語、うまく、話せ、ない。(ネイティブのフォーウン人である故に、習得が遅れている。・・・に、しても遅すぎだろう。多分、先天的に、言語を覚えるのが苦手なのだろう。・・・ふと、隣を見た。)・・・アクセラ、タオル、は?(す、と目を逸らしつつ、そんなことを。彼が躊躇なく入れたのは、何かで覆っているだろうと目していたからなのだろうか。・・・ちょっと予想外だったなぁ。と思いつつも、ここは混浴と言うことがあるので、すぐに普通だと思いなおす。・・・多分この思考は表情にモロに出てるだろう。) [Wed 20 Jun 2007 23:45:20]
アクセラレーター > (隣に座り込んだ男を見遣った。躊躇わず、座り込めるダなんて女の免疫があンじゃねェー?など心底から考えてみた。) 前から、思ってたけどよーォ オモシレぇー喋り方すンのな。直さなくて良いくれェーダ。 (笑う。楽しそうに。ホンっト。気持ちよさそうだな。など思いながら。ばちゃばちゃと足を動かすのを止めない。) [Wed 20 Jun 2007 23:34:34]
バイ・チャンフォン > (少し苦笑しつつも、ゆっくりと湯船の中へ浸かっていく。・・・当然タオルは頭の上で。そして入った位置は女性の隣。)・・・ほぅ。・・・湯に、浸かる。・・・気持ちいい。(はぁ、と全身の力を抜いてくらげのように湯に身を任せる。宙に浮く湯船を見つつ、ぼ〜っとして・・・。)・・・。(恍惚な表情を浮かべてただ、ぼ〜っと・・・。それは果たして湯のせいなのか・・・それとも・・・。) [Wed 20 Jun 2007 23:30:04]
アクセラレーター > (ぱちゃぱちゃ。ぱちゃーん。ぱちゃぱちゃん。) ―――。 (黙り込んだまま、なンか期待をしているかのようダ。) おうよーォ!  超ッ! ご 機 嫌 ダゼーィ♪ (ヤッホー。など叫んだ。口元を緩めて、片手を振り遣ったまま。見上げた。湯気が邪魔してよく見えないだろうが、少女はタオルなど持っておらず包み隠さずダ。) [Wed 20 Jun 2007 23:24:44]
バイ・チャンフォン > (タオルで局部を隠し、歩いていく。・・・桶を取ればとりあえず一回頭から被り、汚れを一気に洗い落とす)・・・っふぅ。・・・気持ち、いい。(いつもヴェイトス内の何箇所かの安宿やら廃屋やらに泊まっているこの男。もちろん、汚れは溜まっているので、定期的に風呂に入りに来る。・・・風呂の中だけあって完全に腑抜けている。・・・そして気づく知り合いの顔。縁に顎を乗っけてこちらを見ている。)ご機嫌、そう、だな・・・。(口の端のみで笑いつつ、そう挨拶を向ける。) [Wed 20 Jun 2007 23:18:51]
アクセラレーター > (泳ぎ続けるスピードとタフネスが下がった。) ――・・、アー・・・ ツカれた。 (ぱちゃぱちゃ。と水音を立てながらも、泳ぐことは決して止めない。何故だか文句垂れた。) これからだッてンのによーォ。 今日ハ止めとくかァー? (体力なンざ、あッと言う間に取り戻せる。からり。扉が開いた。) ンーうー? (反応をして、首を傾げた。好奇心の故か、扉のほうに視線を向けた。そのまま湯船の縁まで泳ぎだして、縁に腕を重ねて顎をノッかけた。) [Wed 20 Jun 2007 23:16:34]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『(からり、と扉が開けば、ヒョロい男が入ってくる)』 [Wed 20 Jun 2007 23:13:12]
アクセラレーター > (顔だけ出したまま、すいすいー、と平泳ぎ始めた。吸血鬼なンだろうか。ホントーに。身体の何処を見ても、残るハズの吸血痕もナイ。) こン中でも 戦えるンじゃねェーか!? (すいすいー。ご機嫌に泳ぎ回る。マナーとしては最悪ダ。) 気分ッ ソーカイ ソーカイ♪ (突然に鼻歌を始めた。メチャクチャ下手糞なのダ。女性でも出来る以前に、白い少女に期待するほうが間違いである。ばちゃばちゃ。平泳ぎから、犬掻きへヘンコー!) [Wed 20 Jun 2007 23:07:02]
アクセラレーター > (誰が踏んで転んダ。としても知らぬフリをする。) あッ は――!! (足の指先から、鎮めていく。もどかしさを嫌ったあまり、片足を浴場の縁に乗せた。そして下斜めに飛び込んだ。ばちゃーん。と盛大な水柱を立てていき、水音も反射して響いた。) ぷッ はあ …ッ   クソっ 熱ッ !! (湯から白い髪が飛び出た。かなりご機嫌な甲高い声ダ。気持ちヨクテ仕方が無いのダカラだ。ちなみに血で染め上げようだなど出来るハズがない。唯一の場所である。) [Wed 20 Jun 2007 23:01:30]
アクセラレーター > (傷ですら残されていない身体は、極めて真っ白だった。熱気や湯気に当てられ、ほのかな赤みが増すように染め上げられた。)  ――― アっ  !! (臭いを落とそうと石鹸を拾い上げた。手元を狂ってしまい、指と指の狭間から白い固体が出てくる。まさか潰してしまうとハ予想外のあまり、小さな悲鳴を上げた。ニンゲンらしい真紅の瞳も丸めて、唇を緩めた。)  ・・・・・・・。  (潰した手を開く。手の形に潰れた石鹸を見る。考える事、数妙後。) 別にいーダロ。減るモンじゃあるめェーしよォ。 (忘れることにした。潰してしまった石鹸を湯船に入らないように、テキトーに後ろ手で投げ込んだ。イヤったらしい無責任さ。また湯を掬い、頭から被ってから湯船に浸かろうと足先を伸ばす。) [Wed 20 Jun 2007 22:52:36]
アクセラレーター > (桶を逆に置き、座り込んでいる。湯を張ったもう一個の桶に掴めば、盛大に頭からぶっ掛けた。) ―――。 (くんくん、と鼻を鳴らした。鼻を二の腕に押し付けたり、手首辺りにも押し付けて確認をする。動物のように身嗜みの際に臭いを気にしている。) まァー さっきよりか、マジだろーよ。 (一方的な虐殺ゲームにえっちぷれい。体温はそれほど持たない、ユキオンナとニンゲンの狭間くらいダ。血や精の臭いを頑張って落とそうとする。白い髪は背中まで垂れるように濡れていて、細め上げたような双眸を晒していた。) [Wed 20 Jun 2007 22:44:15]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『洗い続ける、ただがむじゃらに。』 [Wed 20 Jun 2007 22:37:32]
お知らせ > オウルさんが帰りました。 『結局の所…体も洗って…隅の浴槽に暫く居たとか…』 [Mon 18 Jun 2007 22:54:01]
オウル > (肩まで、浸かって見た。 悪くない気分…潜りたくはないと思った。) むぅ…後で体も洗って見るか… (なんか、よごれは特に目立つ所は血被ってたこと以外は別に有った訳ではない。) …ん… (お湯の暖かさは…嫌いではない…流れてる水は好きに慣れない。) …良いお湯… (そんな事ぼやきながら…暫くお風呂を堪能している事だろう。) [Mon 18 Jun 2007 22:50:49]
オウル > (ざばっしゃあ…何て音を立てながら、少年は再びお湯を被る。 二度目は割と大丈夫だった様子で…内心ほっとした様子である。 泡は流されて行く。 髪の毛も血の部分が落ちて…洗われて、心なしか艶と光の反射率が上がった気がする。) 風呂って…中に入るんだよね… (被るのは問題ないが…入るのには少しばかり抵抗が有る様子の少年一人……。) ええい…迷ってたって仕方無し… (浴槽の縁に足をかけて、もう片方の足でゆっくり、風呂の中に入る。) ちょっと…やっぱり熱い…かな? (そんな事言いながらも。 両足突っ込みました。 そして、あるいてみて…感じた事一つ…。) 重い… (ものっそい動きにくい気がした。 水の抵抗とそれとは別の物がある気がした。 そして、奥の方へと少年は進んで行くことだろう。)  [Mon 18 Jun 2007 22:42:09]
オウル > (洗面器にお湯を入れて、お湯を頭から被る。) あっつっっ! (死者は体温が低いので、お湯を被る際は十分に気をつけましょうとか、影は囁くことでしょう。 煤が水に流されて、銀の髪は濡れて揺れる。 今の少年の瞳が針目なのは、お湯を被って焦ったからでしょうか?) 石鹸…石鹸… (レンタルは諸々あわせて800エン位だったとか…。 暫くすれば、少年の頭は石鹸やらの泡でモコモコし出すことでしょう。) …むぅぅ… (不器用ながら、指動かして、泡立ててます。 時々、指が髪に引っかかって痛い。 恐らく血のついた所で髪の毛がくっついてしまっていたからでしょう。) [Mon 18 Jun 2007 22:30:39]
オウル > (思い返すこと、数時間前、少年は普通に歩いていたはずだった。 けれど、物音やらで余所見をしていてこけた先が煤の山でしたとか、それで真っ黒くろすけ状態のまま此処に来て今に至る。) 普通に行けるのは良いけど…煤まみれとかは今度は絶対いやだ…うん (レンタルでタオルもかりました。 腰にもちゃんとタオルをまいている。 自分の肌が白いと言うのも初めて気付いた。 寧ろ青白いようにも見えなくも無いが…。) このまま、お湯にはいったら…汚れるよね…お風呂が (まず、この煤だらけの顔をどうにかしないことには、何も出来ないだろうと思う。 色々考えながら、歩いて行くのは風呂場の隅の方である。) [Mon 18 Jun 2007 22:19:30]
お知らせ > オウルさんが来ました。 『髪と顔を真っ黒にした少年は浴場に居た』 [Mon 18 Jun 2007 22:10:59]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『店主。牛乳を一つ(カルシウム分補給。)』 [Sun 17 Jun 2007 22:35:43]
一樹 > さて、と。(頭の手ぬぐいを取り腰に巻いて湯船から出て。軽くストレッチ。)ん・・・・(屈伸伸脚肩回し首回しなどなど。して体に痛みが無いかを確認して。)まぁ、こんなものか(体に異常なし。ほぼ完治したと感じたので最後の試合への参戦を決意。)次は・・・負けられないな。(正確には負けたくない。のほうが正しい日本語である。) [Sun 17 Jun 2007 22:34:58]
一樹 > とりあえずいまは体を全快にすることを優先するか(と肩まで湯に浸かって。手ぬぐいは頭の上に)ふぅ〜・・・極楽極楽(と小声で呟きつつ一息。やはり風呂はいいものだ。と改めて実感。)・・・にしてもいつ見てもここは広いな。(あたりを見渡せば客は結構いるほうだとは思うがそれを凌ぐ広さと種類である。) [Sun 17 Jun 2007 22:29:51]
一樹 > 相手の背後に回る・・・(流石に相手が素手格闘を熟知していたらそんな簡単にはいかないか・・・などいろいろと考えては見るものの結局はいい案が出ず。)やはり無理して考えずいつもどおりに戦うべきなんだろうか・・・(武器がない分リーチが無いがそこはもはや諦めるしかないんだろうな。とか呟いて)後手に回って相手の出方次第・・・しかないか。(まあ、なれない分無駄に先手を打つべきではないというのはもう自分でも理解はしているつもりである。) [Sun 17 Jun 2007 22:25:26]
一樹 > むぅ・・・(と考え始めるのは素手格闘の戦法。流石にこの前の闘いで自分がどれだけできないのかが改めてわかった。)もう少し立ち回りなど考えるべきだな・・・(すこしまっすぐに戦いすぎた。というのが過去二回の試合の自分の反省点。結果先手を取ろうにも後手に回ってしまっていた。)どうすれば・・・(カウンターをとる。にしてもこれも後手だな・・・とか苦笑い) [Sun 17 Jun 2007 22:21:15]
一樹 > だいぶ・・・・治ってきたか・・・(湯船の中で肩や腰を軽く動かしてみて痛みが引いていることを確認。)これならそろそろ出ても問題なさそうだ(流石に全快で試合は出たいものである。ゆっくり体を休めてつぎの試合に備えようと) [Sun 17 Jun 2007 22:17:35]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『ふぅ・・・(湯船でマッタリと・・・)』 [Sun 17 Jun 2007 22:15:27]
お知らせ > MJさんが退室されました。 『( 水風呂に入った儘、冬眠したかかった蜥蜴であった。 )』 [Tue 12 Jun 2007 00:05:13]
MJ >  流石にそんなレジェンドはしたくナイですネ。 ( 過去に一組居ただとか知りません。 ) ―――うひひひ。 冗談ですってばァ、何なら良い子紹介しよっか? ( やぁネェ、とケタケタと喉を鳴らして。 元巨人さんの後をついて行くだろう。 ) [Tue 12 Jun 2007 00:04:32]
お知らせ > エムさんが退室されました。 『(カキ氷を食べた時のような悶絶を、すぐに。)』 [Tue 12 Jun 2007 00:01:24]
エム > もういっそ留置所で致しちゃえば? (自警団涙目。) ――…。いやいやいや。云ってない云ってない。 浮気に巻き込まれてこじれるのはゴメンだっての。 (ぱたぱたと手を横に。) (よいせ。自分も湯から上がる。 水風呂ってどっちだったかな。) ノリが良いのは、良いんだけどねえ。…よぅし。行くかあ。 (引っ掴んだタオルを巻きつけて、ペタペタと歩いてゆく。) [Tue 12 Jun 2007 00:00:54]
MJ > ( 注目に、暫し宙を彷徨う視線。 )……一度さ、留置所とかに「面会だ」ってのやってみたいネ。 ( 否定しませんでしたとも。 ) そンな浮気だなんて―――オレサマの心の準備が。 ( 勘違いして、もぢもぢした。 ) 良いね、良いネ。 そういう心臓に悪そうな楽しみ方って良さそう。 ( 茹で蛸寸前の茹でた子になってた餓鬼は、即答だった。 湯船から、もう上がってるやる気っぷり。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:57:03]
エム > ……(想像中)……。…自警団のお世話にはならないようにね。 結婚なんてとうの昔に諦めてるワ。でも、そうだね、貴方みたいに楽しそうなお相手はいつか見付けてみたいなあ。 (珈琲牛乳。飲んだ分だけおっきくなればいいのに。) (自分は彼の隣、浸かったままで縁に凭れる。) 熱いお湯だから良いの。どばーッと汗をかいてサッパリするんだよ。 それにねえ、この後に水風呂に入ると最ッ高に気持ちいいの! MJ君も行く? 頭にガツンとしみるよ。 [Mon 11 Jun 2007 23:49:00]
MJ >  どっちかって言うと手が早すぎて――相手と一緒に自爆するみたいな? ぜーんぜん奥ゆかしくないネ、寧ろ破廉恥です。 ( GO!MJ!で目標に向けて走っていくよこの餓鬼。 相手の顔でも思い出したのかヤレヤレとかって顔した。 ) 将来結婚相談所とかのお世話になる前にさァ、ほらマニアさんでも見付けて……ね? ( 「じゃあ珈琲牛乳もつけちゃう」 思わずもらい泣き。 ) ―――ぜーんぜん、ねぇこんな熱いお湯の何処がいいんだか。 ( お湯かき分け、縁に腰掛けてちょっと涼むよ。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:44:04]
エム > …どんな子よ、それ。 意外に奥手だったりとか? 奥ゆかしくて可愛いじゃないの。今時なかなか居なくない? (まあ彼氏がGO!MJ!GO!みたいな感じだから丁度いいんじゃないか。なんて思う。) ええ、ええ、彼氏が居なくたって良いですよ。居ない歴=年齢だもの、今更期待なんてしないわッ。 …………フルーツ牛乳 2本にして。 (涙の味。) ところで、お風呂 熱いのはもう慣れた? (顔が真っ赤だったけども。) [Mon 11 Jun 2007 23:36:35]
MJ >  良く言われマス――。 ( てっひひと頭掻いて。 正直に生きろって傭兵さんも言ってたし。 ) えーっと、頑丈だけど度胸のナイ子だよ――色々な意味で。 ( 折角水を払ったのに、また顔面にお湯がかかった。 ) そんな大きい小さいで優劣は計れないんダゼ。後でお風呂上がりにフルーツ牛乳奢ってあげるから、序でに彼氏いなくたって生きていけるってばァ。 ( 暴れっぱなしなのかマイサン!? 取り敢えず、慰めてオイタ。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:30:47]
エム > その正直すぎる口って何とかなンないの…。 ッて、彼女 居 る の か よ ッ !! (白目むいた。) 精神的にタフな巨乳の娘だと見た…! (勝手に予想。 ―― ばしゃぁん! 湯を叩いた。) 座布団一枚差し上げたくなっちゃうじゃないのッ。くそぅッ、負けたッ! 云い返す台詞が思い付かない。 (項垂れた。) せめてMJ君のがちっちゃかったら反撃も出来たのに…ッ。 (さっき見たけど。男だったら頭を下げたくなる色と形をしていた。) [Mon 11 Jun 2007 23:24:21]
MJ >  だってェ――オンナノコなんだから気にしてるのかなってオレサマの優しさ? あっ、Aの下ってAAって言うんだよネ。 何かかっちょいいと思わナイ。 ( その上はきっとSとかに続くんだ! 腕組んで神妙な得意げなツラ。 ) 彼女……んー、いるけど。 何大丈夫ですよ、オレサマ「 小さい事 」に拘らないってネェ。 ( 自分上手い事言いました。 更に得意げです。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:20:05]
エム > 何も乳限定で云わなくたって良いじゃないの…。女の子に向かって究極魔法唱えてンじゃないわよ もうぅ…! (慰めに余計に惨めな気持ちになって、呻いた。) MJ君、そんなんじゃ彼女なんか出来ないよッ?! (もう居るって知らない。) [Mon 11 Jun 2007 23:14:42]
MJ > ( 元巨大怪獣が……海に還って往く。 )だってサイズとか言うから……。 ( ――あっ、沈んじゃった。 ) 大丈夫ダヨ。 また成長するって、ニョキニョキーって。 ( よしよし、としゃがみ込み慰めてあげた自称優しい餓鬼。 ) [Mon 11 Jun 2007 23:12:28]
エム > !!!!! (無い胸を更にえぐられた気分 だッ! 女にあるまじき表情を浮かべた。頬が引き攣る…。) (そして追撃。否、トドメ。) ああ、ああ…ッ! (ずぶずぶ。熱い湯に沈没。 頭を抱えた。) やっぱりッ、やっぱり なんだッ! 夢だと思いたかったッ! ――…お願い忘れて…。 [Mon 11 Jun 2007 23:08:11]
MJ >  えーっと……―――。 ( 触れ合わん距離の指先がついっと下に向き ) この辺りとか特に!? ( 例えるなら断崖絶壁と形容出来る首から下を指し。 「キャッ」と頬を染め、元々湯船に浸かってたので赤かったけども。 ) 何言ってるのお姉サン。 光の国の巨人サンだって吃驚な巨大化してたジャン、公衆の面前で服ビリビリーって破いて。  [Mon 11 Jun 2007 23:02:09]
エム > ぶわッ。 (掛かった。) ――…ち、縮んでるって何よッ! (対抗するように仁王立ち。指先が触れ合って E.○.ーみたいな、そんな。) 私は元からこのサイズ! …ッて云うか、あの日から色々考えてたけど、……アレってやっぱり、私が大きくなっちゃってた の…? [Mon 11 Jun 2007 22:58:04]
MJ >  ちょっとォ、責任者サン。 釜ゆで玉子じゃんだからさァ……煮殺す気ですか? ( ブルブルッと濡れた獣のよう、身体を震わせ水を飛ばす。 ) あッ―――。 ( 眼があった。 ) ……縮んでる? ( 再会の第一声。 思わず仁王立ちで指とかさしちゃう餓鬼。 ) [Mon 11 Jun 2007 22:55:14]
エム > ぶぼッッ!!!! (吹いた。) 茹でトカゲッッ!! (指差して叫んだ。わんわんと声が跳ね回る。) ――…じゃないや、 (見覚えのある姿だ。) MJ君ッ。なに、ずっと潜ってたのッ?! (ざぶざぶと湯をかき分けて近づく。) 気付かなかった…! [Mon 11 Jun 2007 22:51:27]
MJ > ( ざっぱ―――ン。 ) あっちィィ!! ( 熱い湯船の底から飛び出して来たのは、半煮込み風に肌も頭も赤い餓鬼。 ) あっついって……、死んじゃう死んじゃう。 ( 湯船の真ん中で絶叫、風呂場の声は良く通る。 ) [Mon 11 Jun 2007 22:49:01]
エム > (血管切れたりしないかな、大丈夫かな。なんて余計なお世話的な心配をひっそりと胸の中。 ずっと見ていたら目が合ったので、慌てて逸らした。)     (ごぶぶぶ。口元まで沈む。唇が熱い。) ――…。う? (瞬き。) [Mon 11 Jun 2007 22:45:50]
お知らせ > 気泡さんが入室されました。 『 ――プク。 』 [Mon 11 Jun 2007 22:45:12]
エム > (たっぷりと湯に浸かる。辺りを見れば幾人か、湯煙の中に影。) 生首みたいだわあ。 (と、いつも思う。自分もまた、今は生首だ。) (じっとりした天気、蒸発しない汗。この街も所謂 夏の気候 というやつがあるのだなと思いながら此処へやってきた。) …。やっぱ風呂は熱いのに限るね。 頭くらくらするワ。 (顔を真っ赤にして浸かってるオッチャンの姿が見える。) ………。茹蛸みたい。 [Mon 11 Jun 2007 22:33:50]
お知らせ > エムさんが入室されました。 『 …ごはああ。 』 [Mon 11 Jun 2007 22:29:26]
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『なんでこんなに笑えたのか…それが解らずに帰ったとか…』 [Sun 10 Jun 2007 04:49:39]
お知らせ > ナナリーさんが退室されました。 『ふぁっ?! (ガッ。小指を段差にぶつけて、悶絶しつつも脱衣所へ)』 [Sun 10 Jun 2007 04:48:53]
ナナリー >  ………?  色々?(他意無く反芻した後、慌てて、パタパタ両手を振る) ……あ、えと、えと、えと…お聞きしようとは思いませんのでご安心を。 はい。 誰にも懺悔したくなる事の一つや二つあるものですしー。 私にだって。( ……長特大級のボケやらかした天使は、ちょっとだけ肩を落とし)  ……では、良い朝…かな?良い朝をー。 お散歩おやつ食べ歩き、試してみてくださいー (タオルを引き寄せ、少しの躊躇の後――背中を向けて湯船から立ち上がる。 湯の滴る背中を直ぐにタオルで巻いて隠し) [Sun 10 Jun 2007 04:48:25]
アーク=フォース > 仕事の事だけ考えたりすると、寂しい思いするかもしれませんしね… (色々思い出しつついうだろう。 職業につけない、そう思う要因は血筋と罪暦だろうと思われる。) その事はあまり気にして無いんですけど…色々あるんですよ…色々… (そんな子と言いながら少し落ち込んだような感じになるだろう。 けれど、それからもすぐに復帰して…言葉を紡ぐ。) その方が呼び方としては嬉しいです (先に失礼しますと言われれば…一度礼をするだろう。) はい…そろそろ自分も上がりますけど…ね (そんな子と言いながら…自分も少し入りすぎたかな…と…呟くだろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:43:13]
ナナリー > あは――――そうできると良かったんですがー。仕事場に友人を招くというのもー出来ないことでして。 はい。 (中途半端にわらって誤魔化した) (やけに「そういう職業に就けない」あたりを強調する青年。 一瞬きょとんとするも――) ああ、別に教会にいるのは、教会関係者だけではありませんしー。 気にしなくて良いんじゃないでしょうかー?(「教会に住んでいるのに、教会関係者じゃない」辺りを気にしているのかと思っての言葉。 保護されているか、孤児か何かなのだろと思った。) ――アークさん、でいいのかしらー? ……こんな所で「はじめましてー」するなんて思ってませんでしたよぅ。  ――。  と。   と。(少し茹りすぎたか。 軽い眩暈を覚えて、額を押さえ)  む。  そろそろ、失礼しますねー。(のぼせちゃったみたいだ。 と、 へらーり笑って) [Sun 10 Jun 2007 04:36:00]
アーク=フォース > それなら、友達に一緒に来てもらえばよかったんですよ…、そうすれば、とりあえず寂しくは無いですし…怖い事があっても、近くに友達がいれば、大丈夫じゃないですか (オバケ屋敷とか…青年が聞いたら少しばかり驚きそうであるが、そういう仕事もあるのだろう程度に流すのだろう。) …そうですね…住んでる場所は教会なんですけど…そう言う職業にはつけないと思ってますんで… (穢れた罪人は近寄るな。 そういう道理なのだろう。 内心では青年はそう思っている。) 自分はアーク=フォースといいます……無職ですけどね (エクソシストと聞いて、少しだけ…複雑な顔をした事だろう。) [Sun 10 Jun 2007 04:26:43]
ナナリー > お願いした事はしたんですけど―… 他のお仕事に回っていたらしくー。 ええ。場所が場所だけに―…と、とと。 (お化け屋敷にいました!なんて、仕事内容を言うのもまずいかも。 ――口を一瞬噤んで) ”終わりよければ全てよし!”と、いう言葉もありますから、はい。 これはこれで――…。 (横にどけるジェスチャー) …なるほど。…では、教会に住んでいらっしゃるのですね。 こんな所で同職…と言うのも、ちょっと違いますが…そんな方とお会いしたのかとー…。 私も、神―― (妙な間) ――に仕える身でして。 そういえば、名前、まだでしたねぇ。 ナナリー・エヴァンシェリンと申しますー。 …エクソシストの。 [Sun 10 Jun 2007 04:20:58]
アーク=フォース > そうですか (辛かったの一言に…頷いた。 一人はきっと辛いんだろうと思う。) …なら、友達や同僚に一緒にいるようにして貰えばよかったんですよ…逃げられないなら…なおさらですね (それでも…疲れているなら美味しい物をたくさん食べて寝かす方が良いだろうと思った。) お疲れ様です…… (神父さんですか? そんな問いには首を横に振るだろう。) 自分みたいなのが神父さんにはなれませんよ、神父さんは自分の保護者ですけどね (親同然ではあるけれど…それとは少し違う…そんな感じだ。) [Sun 10 Jun 2007 04:12:12]
ナナリー > (×新婦様 ○神父様) [Sun 10 Jun 2007 04:08:35]
ナナリー > 辛かったです。(ぱっと振り向いて、曇りかけの眼鏡の奥。女の青い瞳が、急に真剣に)  … も 、  ほんっ           (ぐっ、と両手に握り拳。)          っ とう に、辛かったです。 夜も一人で、ひろーい孤児院の一室で寝たりして。 おかげで、部屋の隅の顔型の染みとおしゃべりするようになった時は、そろそろ限界かなーって思いましたよぅー。  …もっとも、 お仕事だったんで、逃げるわけにもいかなかったんですがー。 ( 女の口調に、疲れがにじむあたり、とっても苦労したという事は、直ぐに分かることだろう。) それも、昨日で終わったんで、今はこうして―明日の休日の楽しみ方を夢想して―――………(「教会」)    あれ?  もしかしたら、新婦様、ですか? (きょと。) [Sun 10 Jun 2007 04:05:10]
アーク=フォース > (此方は此方で、あまりそう言うのは気にしないのだが、刺激的な光景見たら一瞬で倒れるかもしれない。 精神力なんて飾りです、偉い人にはそれが(ry) いえいえ、自分も誰かと話すのは楽しいですから…、二週間も一人で…辛くありません? (そして、少し考えながら言うだろう。) …よければ、今度、自分の住んでる教会に来ませんか? 今からなら、朝ご飯がセットでお得ですよ? (そんな事、言うだろう。 実際一人でいるよりは、誰かと一緒にいた方が…良いだろうと言う…そんな考えであるようだ。) [Sun 10 Jun 2007 03:57:50]
ナナリー > (ライオンさんの傍には自分のバスタオルがある、それを縁まで引き寄せた。 ――眼鏡が曇っていて良かったと思う。公衆浴場の「混浴」には慣れたけど、男の裸に見慣れたわけじゃない。 細部まで見ていたら、会話なんて出来ないだろうな、って思った。 いまさらだけど。 ) 初対面なのに、ごめんなさいー。 …  どうにもこうにも…「話す」ことが楽しくてー。 此処最近、 ずーっと一人で地方村の孤児院でお掃除していたものですからー。 こんなにお喋りしたの、二週間ぶりなんですよぅ。   [Sun 10 Jun 2007 03:52:24]
アーク=フォース > こけて、後頭部ぶつけたら、星が見えますよ、星が…最悪意識も飛びますからね… (小さい時にそんな事有ったかも知れない…何て思いながら…次の言葉に答えるのだろう。) アマウラの温泉は広くてよかったですし…食べ物も…美味しかったですし (なんか、様子が変わった貴女の方を見て言うだろう。) どうかしました? (少しばかり心配そうに貴女を見ていることだろう。) だとすると…景色の綺麗な…秋でも良いですね…食欲の秋、なんていいますし…食べ物も美味しい季節ですし…ね (そんな事を言いながら…自分が一方的…何て事を言われたら、気にせずに答えるだろう。) あ…いえ、お気になさらず (そんな風に言いながら微笑み浮かべて貴女を見るだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:44:32]
ナナリー > 酷いですよー…? 悲惨なんてものじゃ。 防具はバスタオル一枚ですしねぇー。 もー…・・・ 青痣も一箇所じゃ済みませんしぃ(既に経験済みの顔で、溜息を吐いた。 ぷくりと湯船から泡がこぼれ) かといって、アマウラの広いお風呂を忘れる事も出来ずー……  ぅ ? (揺らぐ湯に気がついた。湯に落ちる影が少しだけ近づいたのにも。 羞恥心が無いわけじゃない。かといってあからさまに避けるのも、気分を害するのじゃないかとか、ぐるぐるぐるぐるぐる――結果、ライオンさんに、ちょっぴり寄りかかることに)  ―― 季節も季節ですしー。 きっと気持ちが良いです。 ああ、でもヴェイトスには「雨季」があるんですっけねぇ。  …・・・楽しむなら、お早めに?   (かっくし首をかしげ)  …む、何か、一方的にペラペラと喋ってますねぇ、私。 [Sun 10 Jun 2007 03:36:57]
アーク=フォース > 自分は、眼鏡かけた事が無いので…よく解りませんが…すべるのは悲惨ですからね (「すべるよ、すっごいすべるよ!」 何て声が聞こえてきそうである。 さておけ、肩まで沈み込んだのは少しばかり心配そうに近寄ることだろう。) 眼鏡かけなきゃ、見えないなら仕方ないですよ… (少しばかり、想像中です、暫くお待ちください。) 公園でお菓子を食べるのは…凄く良いと思いますね (頷きながらも貴女を見て、微笑んだことだろう。) [Sun 10 Jun 2007 03:28:27]
ナナリー > 外して入ったら、酷い事になるんで、どうしても湯船の中でも付けざるをえなくてですね。 ――…ほら、浴場すべるじゃないですか。何処に何があるかも分かりませんしっ…! (笑われているのを、ちらりと上目で覗いて、顔をさらに赤くした。 肩まで沈んで俯く。  ――湯気の向こうで笑う青年の瞳は――レンズの所為もあって、はっきりと見えなかった)   (こほむ。咳払いをして、気まずさをごまかし) … で、では、ぜひ一度べたべたで、ご賞味くださいー。 きっと、感動しますよーぅ。 アングリマーラのお菓子とは、段違いですー。  テイクアウトも出来ますし、べたべたに寄ってから、公園で食べるーなんて、最高の食べ歩きコースだと思いますよー [Sun 10 Jun 2007 03:20:52]
アーク=フォース > 普通に、一日三食でも多い気がするので…お菓子は基本的にあまり食べた事が無いので… (甘い物何て、せいぜい食べて…和菓子というこの青年は何かおかしい気がする。) 自分はこの島の外から出た事が無いので…でも、この街は好きですよ…確かに、商業地区の飲食店街の食べ物は美味しいですよね… (日時計の公園と言われれば、思い出したように言うだろう。) 月の綺麗な夜に、あそこに行くとですね…日時計が月時計のなるんですよ (そんな事を言うだろう。 ライオンさんとライオンの湯口の方に言われれば…手で口押さえて…笑っていたがすぐに止むことだろう。) あ…いえ、不憫ですね…眼鏡って…、大丈夫ですよ…そのくらいは気にしませんよ (紅い瞳は貴女を見ていることだろう、少しだけ輝いているその瞳で少し、謝られたことにキョトンとしているようです。) [Sun 10 Jun 2007 03:10:03]
ナナリー > あら。 「べたべた」のお菓子、食べたこと、無いのですかー?(全て誰かから聞いたように言う青年――だと思っているライオンに向かって首をかしげ)  私は、ヴェイトスに来て一番良かったーと思えた瞬間は、べたべたのお菓子と、商業地区のクラブサンドイッチ、それに地方村の摘みたてチェリーを食べた時でしたぁー。   (へらー)(己の頬に手を沿え、幼い子供のように笑う) (が、食べ物ばかりあげた事に気がついて、コホンと咳払い)  …あ、あと、日時計の公園にある、日時計も、ですね!ええ。( ライオン湯口から、やや顔を背けて慌てて付け加える。)  ―――…? (向いているほうが違う。)  …………。 (黙って指先でレンズをクルクル拭って)   ………。  (改めて見上げた。)   ……ライオンさん。 (が、喋るわけは無い。 おそるおそる振り返って)  ………   ……… あはー。  や、その。 め  眼鏡がないと、どうにもこうにも。 その……ごめんなさい。 はい。 (ぺこし。頭を下げた) [Sun 10 Jun 2007 03:01:01]
アーク=フォース > (ライオンの方向いているなら、青年は少しだけ…笑みを浮かべて、クスリと笑うだろう。) 「べたべた」は、あまり行ったことないですが…お菓子は美味しいらしいですからね…お勧めだとは思いますよ (大手だし…内心呟くだろう。) 浴場は声が響きますからね…それと、自分のいる方向が違いますよ…眼鏡を一度お湯で拭いて見たらいいと思いますよ… (そんな事言いながらも、貴女を見て、笑みは絶えない。 クスクスと堪える様に笑っていた。 いつもならこんなに笑わないのに、素で笑っている気がする。) 一人ですよ? (そんな事言いながら…ライオン様の方をちらりと見ていた。) [Sun 10 Jun 2007 02:50:27]
ナナリー > (眼鏡のレンズを湯気で真っ白に曇らせたまま、青年のほう―― に向いているつもりで、ライオン湯口へ顔を向け。)  クッキーですかー。 あー…そうですねー確かに紅茶とコンビになっちゃうくらいの組み合わせですねぇー。 「べたべた」っていうお菓子屋さんもあることだし、そっちの組み合わせも捨てがたいのですが、私の心は籠盛りチェリーに…――…って(ライオンの湯口へ、話しかけ) ばっちり聞かれてたみたいですねぇ …  誰もこないかと思ってたものでー。 (やや恥ずかしそうに頬を赤らめ)  …こんばんは。お一人ですか? ( かっくり首をかしげて見上げる。ライオン湯口を。) [Sun 10 Jun 2007 02:43:07]
アーク=フォース > (…聞こえる独り言に、話したら面白そうな人だと思って…笑みを浮かべた。 青年もゆっくりと湯の中に入りながら…持ってきたタオルを取り出して、ぬらして…頭にまく。) こんばんわ…紅茶には、クッキーとかが合うと思いますよ (自分も軽く会釈するだろう。 料理好きで、且つ、それを神父さんの客に振舞うことが多かった自分の言葉を吐くのだろう。) でもそれは…アフタヌーンティー…でしたっけ? (そんな事を、ぽつぽつと言いながら…湯に浸りながら…貴方の方を見ているだろう。) [Sun 10 Jun 2007 02:35:58]
ナナリー > (独り言は暫く続く。合わせた両手で、湯をパシャパシャ叩きながら) チェリーの瑞々しい甘さが消えないうちに、銀のポット(だったらいいな)から注がれる紅茶を一口。―――…紅茶の良い香りと、チェリーの甘さが合わさって、初夏の休日を素敵に彩ってくれるに違いありま――(此処で、ようやく足音に気がつき)  …せん? (反射的に振り向いて、足音のほうへ視線を向ける。自然と見上げることになるだろう) ……… あ。  と、 とと―― (軽く会釈をして) [Sun 10 Jun 2007 02:27:58]
> (音は浴場の扉が開かれる音、そして、ひたひたと足音を立ててひょこひょこあるく、見ようとすれば、黒髪で紅い瞳の青年の姿が見えるだろう。 腰にはタオル装備でとりあえず、問題ないと行った感じである。) ……? (声が聞こえて、こんな時間に、人がいるとは思わなかったようで、少し驚いたようだが、青年が向かうのは…貴方のいる大きな浴槽である。) [Sun 10 Jun 2007 02:21:32]
ナナリー > 窓をめいっぱい開け放ってー…初夏の気持ちいい風で揺れるカーテン…(『の幻影。』)(懐が寂しいので、カーテンとかありません。装飾品の類が一切ない部屋だ。 だけど、想像内では煌びやかな乙女チックばっちりのお部屋になっているわけで。 シル◎ニアンファミリーもびっくりのファンシーさ) …… 窓辺には(チェリーを狙う)鳥さん達と(殺伐と)戯れながら、(必死に)微笑むんですよ…! (浴槽の端っこ。 湯口の傍でぶつぶつ。 ――尚、湯はにごり湯なので、タオルは縁に預けてあります) [Sun 10 Jun 2007 02:12:44]
お知らせ > さんが来ました。 [Sun 10 Jun 2007 02:09:07]
ナナリー > テーブルの上にーチェリーを右から(右手の人差し指が浴槽の端を指差し) 左までー( すぅ、と左端まで、一直線に線を引き) チェリーチェリーチェリーチェリー… 甘酸っぱい香りめいっぱいー♪  (茹った顔が、にんまり笑う) 山盛りー籠盛り祭りを! (ぱちん!と両手を合わせて)    いいかもー 。 お茶も、地方村の方から良いのを戴きました、しー。  うんうんうん [Sun 10 Jun 2007 02:00:57]
ナナリー > ―――…ぷは。 んー…。 流石に疲れがー…とれませんねぇー。(地方村の仕事から昨日帰ってきて、今日一日で、あの孤児院に関する手続きを終えて、報告。―― 怪異も何とか収まったということで「終了」の判子をいただいた。  明日は休日をいただいたので、ヴェイトスでノンビリできる。) ……お給金もはいりましたしー。 ふーふー。 籠いっぱいのチェリー祭り、大・開・催☆ しちゃいましょうかねー。ふーふーふー。 [Sun 10 Jun 2007 01:52:20]
ナナリー > (一瞬、此処が何処なのかを忘れて、慌てて辺りを見回し)…… ふかふかのベッドと、かごいっぱいのチェリー…   は 、   … ( ここら辺で、自分が何をしていたのかを思い出し、呟きが力をなくして、小さくなった。  ――咄嗟に立ち上がろうと、力を込めた膝から力を抜いて、鼻の下まで浴槽の中へ) ―――……。 (ぷくぷくぺくぺく泡の中に言葉を詰めた) [Sun 10 Jun 2007 01:47:37]
ナナリー > (心地よい揺り篭の中から、放り投げられたかのような浮遊感の後の痛み。 じゃぶり と、湯が跳ねた) っ…………!!!! (曇った眼鏡のレンズの向こうで、青い瞳が涙ににじむ。 ) っっっっったぁぃ…! (金髪の張り付いた額は、赤くなっている。 それとは別に、頬杖で支えていた右頬も赤い。仕事帰りの入浴中――疲れていた所為で眠ってしまっていたらしい ) [Sun 10 Jun 2007 01:38:06]
ナナリー > (額を浴槽の縁にぶつけた) [Sun 10 Jun 2007 01:32:57]
お知らせ > ナナリーさんが来ました。 『(すこん)』 [Sun 10 Jun 2007 01:32:36]
お知らせ > カノンさんが帰りました。 『その後のぼせた奥さんで』 [Sun 10 Jun 2007 00:39:54]
お知らせ > ペンペンさんが帰りました。 [Sun 10 Jun 2007 00:39:12]
ペンペン > ( 捕縛されぬよう、祈る …貴方の言葉に、嬉しさ半分。不安半分。 背に受けた言葉には小さく顔だけ振り返り、 )  運悪く追われた日にゃァ ――川にでも飛び込みまさァ。 ( 薄っすらと微笑浮かべるでしょう。 )  …すいやせん、姉御。 別れ際まで気ィ遣わせちまって …。 ( くるり。 背を向ければひとこと、貴方に言葉を贈り …青年は湯船を出てゆくのでした―― 。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:38:41]
カノン >  ん………………それじゃあ、気をつけて。 捕まらないことを、祈る。 ( それこそ、十字でもきりそうなくらい大真面目に言って、狼少女は改めて湯につかった。 ついていっても、逆に面倒になるだけだろう。 ひらりと手をふり見送ろう。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:24:50]
ペンペン > ( … 淡々と事実を仰られる貴方に青年は。 ) ……  流石は姉御。よく分かってらっしゃる 。 ですから、 …その…  ( とは云うものの。彼自身にも打開策は浮かばず仕舞いのようで、軽くため息 ひとつ。 不意に、小首傾げられる貴方の姿目にすれ ば…。 ) …    ぃ…、…… いえッ  湯にノボセタだけでさァ。 折角ですが俺ァ、ここらで御暇致しやす。 ―― …帰りのこともありますンで。 ( 慌てた様子で口にします。 とは云え、云っていることもアナガチ間違いとは云えず。第一関門は衣服の調達、です。 )( ペコちゃんと貴方に深く頭を下げた青年は、貴方より幾分離れれば。 浴槽の淵に手を掛けようと。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:21:19]
カノン >  ………………確かに。 全裸で公衆の前に出ることは、身体的にも精神的にも、社会的にも、辛いものがあると予想される。 ( かといって、自分の服を貸すことは不可能であることを知っているため、カノンはそれ以上は何も言わなかった。 ………彼がロリータファッションを着たいというならば止めはしないが。 ) ……………? ……別に、嫌いじゃない。 間違いでもない。  …………………? 動悸に乱れ。 どうか、した? ( す、と片方しかない腕でむにゅうと胸を抱いて、また小首傾げた。 ) [Sun 10 Jun 2007 00:03:02]
ペンペン >  …… えぇ。ですから、当初の目的は達成しやした。漸くヒトに戻れたことですし、「文句は云うめェ」と思いやして …ですが…。… 次の目標。衣服の調達達成するまでは自警団の旦那方に見つからねェか冷や冷やモンでさァ …。 ( 貴方が皆まで仰られずとも、身に染みているのでしょう。遠い目をして云うのでした。 ) …… 姉御――は、お嫌でしたか。 いや、 …深い意味はありやせん。見てくれは「嬢ちゃん」でも、…… その …立派な姉御でさァ 。 ( 脱衣所での出来事がフラッシュバックしたのでしょう。顔が真っ赤です。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:58:29]
カノン >  ………なるほど。 お湯に浸かることが、人間の姿に戻る。 ……………………ふ、………なぜ、姉御? ( 服はどうするのか、と尋ねようとして、やめた。 もしないなら、あえて思い出させるのは酷だろう、と。 だから、なぜ容姿の幼い自分を姉御と呼ぶのかと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:47:59]
ペンペン >  ……幼少時はユ○ゲラーという芸名使ってたとか… ( 芸名って何ですか。 さておき。 ) … 如何やらご存知だったようで、話が早ェ 。 とは云っても俺の場合、後天的なヤツなんで …ま。元人間のフーディってとこでしょうか。 ( 誤って泉に転落した結果、見事お湯に浸からねば人間に戻れないという――温泉ペンギンの出来上がり。というワケで。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:42:31]
カノン >  ………………フーディ……スプーン曲げが得意な……じゃなくて………特定条件をスイッチとして人型とそれ以外の姿とを持つものの総称。 ………なるほど。 はじめて見た。 ( 旦那さんの前では崩れる姿勢も、お外では最初の子供か対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースのように静かに。 実は奥さん、頭は悪くない。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:31:12]
ペンペン > ( …… 嗚呼、そんな解説聞かせて頂いた日には鳥の中身も湯気噴いちゃいます。とか何とか …。 ともあれ。 ) ……… あー …その… どっから話したモンか。 えーっと ……信じて貰えないかも知れませんが。 俺ァ …さっきの鳥でさァ。 姉御 …『フーディ』 ってのはご存知で ? ( … 頬を軽く掻きながら、ぽつぽつと現状説明しようとするでしょうか。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:23:21]
カノン >  はあ………………気持ちいい……。 ( 因みに入浴時にもらす発言は、アレ中の発言だとか。 まあともかく、満喫していると、ざばーふ、湯から顔を出す男性。 ) ………………………………あなた、だれ? ( 少なくとも、この範囲内には自分と鳥以外いなかったはずだ。 その鳥がいなくなって、代わりに男。 水面下の様子は感知能力にも限界があるので不明だが、だからといって潜水して人間大のイキモノが接近できるとは………なんて、つい真面目に考えてしまう奥さん。 きょとん、と小首傾げた。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:15:06]
ペンペン > (  …… 一寸の間、ぷくぷくしていた鳥は。 貴方から幾分離れた場所で、 )   …――   ぷは … ッ 。 ( 『鳥だった者』 は、湯から顔を出し。 くるんと貴方に向き直れば、 )  いやァ …  助かりやした。礼を言わせて貰いまさァ 。  えーと… 『姉御』 で宜しいンで …? ( 深い蒼の双眸で、貴方を見遣っているでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:11:04]
カノン >  ……………………? ( 飛び込んでいった鳥。 泳げるのか。 数秒ほど水泡を眺めてから、カノンもまたゆっくりと湯船に浸かろうか。 ) …………う゛う゛ぅ…。 ( なんて声を上げながら、ぬくぬくと。 ) [Sat 9 Jun 2007 23:03:34]
ペンペン > ( 宥めて貰っているうち、ペンギンの目が「とろん」としてくるでしょうか。如何やら貴方の扱いは成功した模様で。 …待望の湯船に接近してくれた貴方に感謝の眼差し贈りつつ。 ―― ぽちゃん。 ペンギンの身体が湯船に浸かった瞬間、 ばちゃん…! 鳥は自分で湯船に飛び込もうとするでしょう。 ) (  ぷくぷく … 湯の中から水泡が幾つか出て、消えてゆきます。  ) [Sat 9 Jun 2007 23:00:25]
カノン >  怖くない……怖くない…………そう、いい子。 ( 動物の扱いに離れている狼少女。 中身が人間の動物の相手は初めてだったが、なに、旦那さんは見かけが人間だけど夜は獣のように激s(略)、まあなんにせよ、気にしたふうもなく浴槽のそばに屈んで、この鳥を湯船につからせてあげようとするだろう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:51:58]
ペンペン > ( … 再起動しています、暫くお待ちください … そんなテロップが何処から、か。 ともあれ。 漸く戻り始めた思考が真っ先に感知したのは、『柔らかい何かに挟まれている己』 で。 ) …   クワッ … クワァ―― !?   ( 現状認識したペンギンは、ワタワタと暴れ掛けることでしょう。 けれども、次に認識したのは自身の居る高さ。抱き上げて貰っている為、ペンギン視点では恐らく御目に掛かる機械など無いであろう高度に …漸く反抗するのを止め、大人しく抱かれていることでしょう。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:49:03]
カノン > ( さて扉は開けちゃったからはようお行きー、と、ところが動かない鳥(狼少女はペンギンと言うナマモノを知らない)。 何ゆえにか停止してしまったそれをいぶかしみながらも、ここで止まっては他の迷惑にもなろう、と片方しかない腕で抱き上げようとするだろう。 ―――抱くと言うより、胸に挟むという感じかもしれないが。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:38:43]
ペンペン > ( 何度背伸びしても届かない。何故だ…!? ――ペンギンだからさ。 とか云う声が聞こえたのか、如何か。 動かぬ現実目の当たりにし、激しくショックを受けてしまったペンギン。背後に縦線数本背負い掛けていたところ、 …す。と扉が開かれて。 )    クェ … ッ!? ( 何で?とでも云う風に視線上げれば、真っ先に目に入った見事なほどのお胸に…―― ぼ。 ペンギン、湯気吹きました。一時的に稼動停止しています。如何やら刺激が強すぎたようですね。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:35:58]
カノン > ( そんなペンギンのためになのか、あるいは胸部の大質量で下が見えなかったのか(目で物を見ることができないのでほぼ間違いなく前者だが、なんとなく言ってみたかった)、扉に手を当てて、開けてあげたのは巨乳ロリことカノンだった。 タオル片手に、胸部以外ロリ体型を惜しげもなくさらして。 ) [Sat 9 Jun 2007 22:29:10]
お知らせ > カノンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 22:24:51]
ペンペン > ( 上機嫌にもなろうと云うもの。人に揉みくちゃにされた挙句、踏まれそうになること数回。漸く辿り着いた此処の『お湯』に入ること叶えば、念願のヒトに戻ることが出来るのですから―― と思いきや。浴場に続く扉の前にて、立ち止まってしまいました。 ぐぐぐ …精一杯背伸びして、扉の取っ手に掴まろうとするも… 遭えなく失敗。 )(  そんなペンギンを横目に、目撃為さった方々が くすくす微笑ましく眺めていることに、気付けぬようで。 ぐぐぐ。 扉に掴まるべく、今一度チャレンジを…! ) [Sat 9 Jun 2007 21:52:10]
ペンペン > (    かぽーん 。  )( … そんなオトが聞こえてきそうな、此処は浴場です。但し今現在は、脱衣所でしたけれども … )   クワ ……クワッ… ♪  ( ぺったぺった。 脱衣所に侵入成功したペンギンは、短い尾羽をフリフリ。至極上機嫌です。 ) [Sat 9 Jun 2007 21:40:31]
お知らせ > ペンペンさんが入室されました。 [Sat 9 Jun 2007 21:36:37]
お知らせ > 一樹さんが帰りました。 『店主、牛乳1本。(風呂から出て腰に手を当てて一気飲み。風呂上りの楽しみです。)』 [Wed 6 Jun 2007 22:13:53]
一樹 > さて、のぼせる前に上がるか・・・(湯船から出て腰にタオルを巻きなおして)・・・まあ、いく必要は無いか(この怪我はどちらかと言うと打ち身とかなので病院に行くほどではないと改めて感じて。もう一度腕を数回マッサージして)痛っ・・・(まだ無理か・・・・と少々がっかりして。とりあえず今は回復を待つしかない) [Wed 6 Jun 2007 22:11:58]
一樹 > (まだ若干痛む腕を軽くマッサージして。)そろそろ治ってもらわないと困るんだがな・・・(試合で支障をきたすため早く治して最後の3戦目を終わらせたい。)それにしても広いな・・・(周りに人がいないとやはり広く感じる。前回はそんな余裕すらなかったことがよくわかる。) [Wed 6 Jun 2007 22:05:54]
一樹 > (かぽーん。と風呂場で有名な効果音を聞いて。湯船につかる。)ふぅ・・・極楽極楽。(一息ついて肩の力が抜けて。これぞ至福の時也) [Wed 6 Jun 2007 21:58:28]
一樹 > (髪も洗い終わり、頭から湯をかぶって。顔を洗って顔を左右に振って水気を飛ばす。)まあ悩んだって仕方ないな・・・(立ち上がって湯船へ向かう。) [Wed 6 Jun 2007 21:51:20]
一樹 > (一通り体も洗い終わり、髪を洗い始めて。)どうすっかな・・・あたったら確実になんか言われるだろうな・・・(と正直この前当たったら正々堂々とか言ったけどとてもじゃないが期待できそうに無い。さらには)当たったら絶対負けられないな・・・(負けたら何されるかわかったもんじゃない。) [Wed 6 Jun 2007 21:47:56]
一樹 > (前回の事もあり誰もいないことを確認。早速体を洗いに洗い場へ。)ふぅ、この前はひどい目にあった・・・(はぁ、と思い出すだけでため息。)できれば当たりたくないな・・・(コロセウムではもしかしたら艶子と当たるかもしれないという恐れがあるので・・・) [Wed 6 Jun 2007 21:44:57]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(キョロキョロ・・・)誰もいない・・・な。(安全確認完了)』 [Wed 6 Jun 2007 21:43:08]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『まぁとりあえず水溜りにはちょう期待しておくことに…!(子どもたちと縄張り争いれべる。)』 [Wed 6 Jun 2007 20:28:45]
キヨ > ( … はッ )  つか、 …それだったらむしろ雨夜をおそとで堪能してくれば良かッた…! ( 雨に濡れたりとか、水溜りに思い切りあしを踏み入れてみたりだとか。へんなこだとか気にしない、浴槽の中でおーあーるぜっと。 あ、ちょ、口がッ お湯の高さ がッ ) もが。 ( ちょっとのんでしまったかもしんない。…。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:27:36]
キヨ > ( で、まるでおっきーなバケツかむしろタライがひっくり返ったかと思う今の外は、 ) …。 …降り止むの待つのと、わたしがふやけておばーちゃんになるのとどっちが早いかー。 ( 濡れたしどうせなら、っていうのと雨宿りという目的が一応あったわけなんですが。がー ) …。 それか他のお風呂を順繰りに堪能してくるかー。 ( 一周してくるのと降り止むのと以下同文。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:18:33]
キヨ > ( でもちょっとふにゃっと波打ってたのは内緒のハナシ、書庫のぶあッつい本のっけて矯正してやろうかとかよっぽど思いましたけれども。 ) 見つかってはたかれて正座させられたあげくまた別のもの(*反省文)書かされるとかは勘弁で。 ( いや実際どんな罰が待ち受けてるかとかシリマセンが。 ) あれでしょうか、古式ゆかしくバケツを持って廊下にたってろー!とかそういう。 ( いや古式っていうか新式?むしろ今はやり??とかなんでしょうか。 ) [Wed 6 Jun 2007 20:11:53]
キヨ > ――― ものッそ雨だなぁ。 ( 天より零れ落つるも目の前に溢れたゆたい熱を孕むも結局は同じものなれど。 ) なんだか久々な感というか。ふんふん、でもコレはこれで…… いいものですねぇ、 ( ふひひと表情緩ませつつ。 服とか髪とかは、傘さしてても割と濡れちゃったンですけれど鞄に入った紙束は死守しました し! ) [Wed 6 Jun 2007 19:57:15]
キヨ > まぁとりあえず出すもんだしたのでスッキリーですよえぇ。 ( くっはー。 両手を組んでもいちど上にのびーっと。 ) …でも、アレですねせっかく終わったらショッピングじゃー! とか思ってたのに。 のーにー ? ( …ちら、と外の方向をみやってみる。 …でも見えないし、音も浴場のかぽーんな音に紛れてしまっているのだけれど、 ) [Wed 6 Jun 2007 19:48:20]
キヨ > ( 嘘です。本気叩きつけてたら今頃わたしここに居ませんですハイ。 ともあれ ) かいッ ほー かぁー ん!! ( 大浴場はご飯時だからでしょーか、人はあまりいないようなので遠慮なくこぉ、手足をのびーっと。タオル?そんな無粋なものはアマウラ人として以下略。げはー。 ) [Wed 6 Jun 2007 19:40:19]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 講師にレポートの束を叩きつけて )』 [Wed 6 Jun 2007 19:35:40]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『やっぱり風呂上りの牛乳はうンめー!(と、一樹の奢りの牛乳を飲み干す。)』 [Tue 5 Jun 2007 01:04:35]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『風呂上りに早速牛乳だっ。』 [Tue 5 Jun 2007 01:03:42]
艶子 > は、はい! ( ぐにぐにと顔の筋肉をマッサージされ、なんとも間抜けな顔に!そしてぜえはあと荒い息を吐く。 ) 判りました、シスターのアドバイスを元に私、頑張ってみます! ( これでMJの奴もメロメロだ。ぐーと握りこぶしをつくって大きく頷いた。 ) そうですね。あんまり浸かってると上せちゃうし…。 ( 湯船からざばぁと立ち上がった。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:58:44]
ジャスティス > ほら、柔軟柔軟っ!! (プルプルし始めた頬を必死でマッサージしてあげながらも、なんだか笑いが此方も込み上げてくる) と、こんな感じかな?ほら、自信を持ってごー!よ。 (早速家出MJ訓に試してみなさい、といい、そろそろ上がろうか?と提案して) [Tue 5 Jun 2007 00:54:37]
艶子 > え、ぅ? 駄目ですか!? ( …確かにこういうのは苦手だ。 ) もう少し、控えめに。 歯を見せずに笑って―― ( そういえば笑うときは大抵にかっと歯を見せて満面の笑みを浮かべる事が多い。 ) 内側に、ベクトル―― ゆっくりと、はっきりとした口調を。 う、む。 ( 言われた通りふ、と微笑むように。 ) はい。楽しみにしてますね? ( 言われたとおりの仕草と口調で。 ……… が、駄目だっ。長続きしない!すぐに顔面の筋肉がひくひくし出した。…これは訓練が必要かもしれない。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:52:58]
ジャスティス > ……あざとい。 (ふるふる、と首を横に振って) あざとすぎるわ、艶子さん。 (もうちょっと控えめ、よ。取り合えず、歯を見せないで笑ってみましょう、なんて言って見て) こう……肩ひじ張らないで、腕も足も内側にベクトルが向く感じ? (仕草はちょっと苦手だ。とりあえず言葉遣いは、ゆっくりはっきりした口調と、柔らかいイントネーションで、なんてアドバイスして) えぇ、いつでもいらっしゃい。 (ふふふ、コロシアムの賞金で少しは潤うからご飯も美味しいものくらい食べさせてあげられるだろうと) [Tue 5 Jun 2007 00:46:52]
艶子 > 言葉遣いや仕草…? ( 顎に指をあて、考える。 ) …………。 ( 更に悩む。 ) ………こぉ… 上目遣い、とか…? うむむっ、シスターはそういうの得意なんですか?もし知ってたら参考までに見せてもらえると…! ( これで苦労して会得しても、あの赤毛の少年は首を傾げそうで怖いが。 ) そういえばシスターの教会は牛を一頭飼ってるんですよね。今度お邪魔したときにご馳走になりますっ! ( また文字のお勉強もしに行きたいし。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:38:10]
ジャスティス > うーん、成る程ねぇ……けどほら、トキノミヤコの人は重ね着が上手いって言うし、そっち系で責めたり、髪型とか……言葉遣いや仕草を色々工夫してみたりとかどう? (MJさん驚くとは思う) まぁ、何でも試してみるといいかもね。教会くればミルク飲ませてあげるわよ?山羊じゃなくて牛よ牛。美味しいわよ。 [Tue 5 Jun 2007 00:34:15]
艶子 > え、ええ。まあ… でもほら、私だってそこは女の子ですし。無いよりは有ったほうがっ。大きくなくてもいいけど、もう少し欲しいなあなんて…。 特にこれといって着てみたい服は無いんですけど、私は身体のラインが余り女性らしくないから、胸があれば女の子らしい恰好したときに可笑しくないかなあって。 ( うーんそうか、じゃあやっぱり牛乳とか飲めば良いのかな、なんて腕を組んで。沢山揉まれた時期があるなんてしったら、きっと傭兵はショックを隠せ無いだろう。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:29:48]
ジャスティス > …………そうか、そういう趣味か……。 (かってに納得して。今度であったら詰問してみよう) ま、まぁ、ならいいじゃない彼が気にしないっていうのなら。そのままでも。 (それとも着てみた衣服とか有るの?と尋ねて) ……ちょっと、それが直接的な要因になるかはわからないわね。 (そりゃ、たくさんもまれた時期もあったけれど) [Tue 5 Jun 2007 00:25:58]
艶子 > は、はちじゅう…。 ( 羨ましそーに見た。それくらいあったら色々できるよなあ、なんて如何わしい発想。 ) えっ、そ、そうですけどっ。でも、MJの奴はキスとか強引に求めてきたりはするんですけど、あんまり胸は弄ってくれないというか、あの。 …前にお薬で胸をおっきくした時も何故かスルー気味でしたし…。 ( 何やら赤裸々な夜の生活のお話になった。 ) …揉むと大きくなるって本当なのかなぁ。 [Tue 5 Jun 2007 00:21:23]
ジャスティス > 気合よ気合……え、胸?私の?は、八十と少しくらい、かなぁ? (首を傾げつつ、自分の胸を見下ろして) …………MJ君に揉んでもらいなさい。 (ぼそり、行った。もう夫婦見たな物だと思ってるから) 別に夜の生活が無いわけじゃないんでしょ? [Tue 5 Jun 2007 00:15:36]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:14:48]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Tue 5 Jun 2007 00:13:40]
艶子 > ( タオルを手にして走って戻ってきた。相変わらず全裸で。 ) わ、私の力でそこまで威力が出るかどうかわかりませんが、とりあえず殴っておきます。 ……うぅ、確かにそうですが…。 ……ちなみにシスター、大体何センチぐらいなんでしょうか…? ( 胸。ちらりと見遣りつつ、もう一度湯船に浸かった。はい、とタオルを渡して。 ) 私の胸、中々大きくならなくて…。昔よりかは成長したと思うんですけど、なんだかそこで止まっちゃったみたい。 ( と、己の胸を見下ろした。 ) [Tue 5 Jun 2007 00:06:35]
ジャスティス > ふぅ……ありがとう。そうよ。こう、力15くらいで。 (意味不明の言葉を口走りながら、こちらも何となくシャドーボクシング。コノウラミハラサデオクベキカ。イイ迷惑であろう) ……ほら、胸当てつけるのに邪魔だし、襲われづらくていいじゃない。 [Tue 5 Jun 2007 00:00:27]
艶子 > は、はいッ! ただ今! ( ばっ、と手を離して猛ダッシュでシスターのタオルを取りに走った。同じく顔を真っ赤にして。全裸で。 ) 判りました。この悔しさを拳に変えて!覚えておれよ一樹ーッ!この雪辱はコロシアムで晴らしちゃうからな! ( 仕掛けたのは自分達だけど…! …それにしても、結構なボリュームだったなぁと密かに両手をわきわきさせたあと、その手を自分の胸に当ててサイズの違いを認識。…項垂れるのでした。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:55:49]
お知らせ > 一樹さんが退室されました。 『次たぶん出てくる彼女達にそれを渡しといてくれ(と指差すは牛乳。味は任せると店主に金を払い)』 [Mon 4 Jun 2007 23:54:19]
一樹 > 怒りで目の前がわからなくなったお前の負けだ。(と言い捨てて。それに俺は赤くも無いし彗星でもない。謀はしてませんよ・・・図ったように思えたのはあなたが嬢さんだからさ・・・)んじゃ。(と手を一振りして修羅場もとい風呂場から退場。コロセウムで戦うかもしれないことなど今は忘れて。) [Mon 4 Jun 2007 23:52:16]
ジャスティス > あの、その……いいから、離して。(顔を真っ赤にして、揉ませるだけもませながら、恥ずかしげに) うぅ、ステージで私の分まで一樹さんに一発入れといて。 (艶子さんお願いタオル取ってきて、と大事な部分を隠しながらお願いして) [Mon 4 Jun 2007 23:46:46]
艶子 > 観念せーい!このっ!このっ!このぉっ! ( ひと揉み ふた揉み み揉み。 ) このっ こ… の…? ( し揉み ご揉…み あれ、柔らかい? ) ……………。 ( 最後のろく揉みは、反射というか何となくというか。神のご意思というか。 ) すッ、すすすすすいませんシスターッ!わざとじゃないんですわざとじゃ…って、 あぁッ!一樹!おまッ、 謀ったなアァッ! ( 入り口の方を見れば悠々と立ち去る彼の姿が! ) [Mon 4 Jun 2007 23:42:01]
一樹 > (うむ。後ろ確認、敵影無し。戦線離脱に成功した模様で・・・ホット一息・・・まあ向こうからジャスティスの悲鳴(?)がきこえて)・・・・(ポクポチーン。)たぶん艶子が間違えたな。(怒りで我を忘れたか?とか思って。とりあえず余裕のようなので近場の水道でジャスティスのタオルを洗って絞ってその場においていって)南無。(とジャスティスに合掌。神や仏は信じないがなんとなく・・・)んじゃ、ごゆっくり(と皮肉たっぷりの言い方で。風呂場を後にしようと扉を開けて。まあもう追っては来ないだろうと一安心。) [Mon 4 Jun 2007 23:38:16]
ジャスティス > ぷはぁっ!? あっ、あれっタオルは!? ひ、ひどいっ! (逃げ去る一樹さんの背を恨めしげに睨みつつ、とっさに胸を隠そうとするが……ちょっと遅かった。艶子さんに押さえつけられれば、ひゃぁ、とみっともない声を上げて。思いっきりつかまれる) ちょ、ちょっと艶子さん、違う違うっ!! [Mon 4 Jun 2007 23:33:14]
艶子 > ( 一度湯船に頭まで浸かったせいで目が滲みよく見えない。しかしそれでも必死に手を伸ばし―― ) 謝っても駄目だ!逃がすものか、そら捕まえたァァッ!! ( と、水中に沈む誰かに手を伸ばしたら、タオルを失ったシスター・ジャスティスだったというのは基本ですよね?ですよね?ね? 相手を捕まえようと、手を伸ばす先は―― 胸ッ!ほら、両腕でがっちり押さえる感じで。ええ、わざとじゃないんですよわざとじゃ! )  [Mon 4 Jun 2007 23:31:13]
一樹 > (足払いが成功すれば一樹浮上。ジャスティスのタオルを拝借していそいで湯船から上がる。もちろん腰に巻くために使うのではない。数少ない風呂場での「武器」である。)とりあえず・・・すまん。(一言謝って必死に逃げる。こけないようには知っているため若干遅い。こんなところで滑ったら全てが水の泡になってしまう。もう一度後ろを確認して相手との距離を確認。) [Mon 4 Jun 2007 23:27:00]
ジャスティス > ええいっ、この生かせるかっ!! (逃げ道を塞ぐようにして馬車馬車やるが、足を払われれば、足をかばってそのまま転倒する) ごぼごぼごぼ……。 (青髪まで湯船に沈み、体に巻いていたタオルだけばぷかぁ、と浮かんで……) [Mon 4 Jun 2007 23:21:27]
艶子 > がぼがぼがぼがぼ……  ぷはーッ!や、やったなぁこいつ! ( タオル剥ぎ取って、必死に湯船から顔を出す! うぬれ、中々どうして素早い奴だ。 ) 観念せーいッ! ( シスターと同じようもみくちゃになっている渦中へを身を投じようッ!両腕を湯船の中に突き入れて、一樹の身体を捉えんとする! ――公衆の場でこのような行動は他のお客様の迷惑になるので、皆は真似しちゃ駄目だぜ☆ ) [Mon 4 Jun 2007 23:15:22]
一樹 > (さあ、先ほどまで闘いは正々堂々とか言っていた奴がいきなりタオルの奇襲を終わらせて風呂にもぐるというひどいことをしているわけで。ここで作戦第二フェイズに移行。もはや頭の中は「明日への逃亡」状態。もぐってもジャスティスの攻撃は留まることが無く。つかまったら確実に終わることを察知した。さて解説、作戦第二フェイズはいわば「不意打ちその2」先ほどの話に出てた「ジャスティスの足の負傷」水の抵抗があるから力は出ないが何とか転ばせるなり何なりさせて逃げる!それが作戦その2。艶子が加わる前に成功させなければ勝機は無いし、息もそんなに続かない。さあ、つかまるのが先か、逃げ切るのが先か・・・) [Mon 4 Jun 2007 23:10:44]
ジャスティス > いやぁ、艶子さんは反応が面白くてつい。 (結構失礼なことを言いながらも、必死で追いすがる。水中に逃げられれば、倒れた艶子さんと一樹さんが潜ったあたりをまさぐって捕獲せんとっ!!) [Mon 4 Jun 2007 23:04:03]
艶子 > シ、シスターっ。からかうなんて酷いですよっ。 ( すぐ本気にする所が私の悪いところではあるがっ。 ) 私はほら、もっと自分の名前を広く暗黒街に知らしめようと―― 負けちゃったけど。 ( そう言いながらも包囲網を狭めんとッ!こういう状況下では男より女が主導権を握るものなのだ!しかしびたーんと濡れタオルを顔に投げつけられ、それがひっついた。 ) うぬッ!ま、前が見えん!前が…… きゃっ! ( この奇襲攻撃は想像していなかったのか、転びかけていたのも合間ってざっぱーんとスッ転んだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 23:00:29]
一樹 > (もう頭の中はいかにしてこの脱出困難な浴槽と言う名の迷路からの脱出方法を考える事で一杯一杯であった。艶子に回りこまれ、後ろからはジャスティスのとび蹴り。)・・・・・(もう話している余裕すらない。ここまで闘い以上に集中力を使うことになるとは思ってもいなかった。と、前方にわずかな隙発見。)そこだ(とりあえず転びかけた艶子に持参のタオルを顔面めがけて投げつけて。本人は)すぅ・・・(息を大きく吸って。もぐる!風呂に!風呂での礼儀云々があるとか言ってた奴が何をしている。とかそんな突っ込みは禁止で。水の抵抗もあり普通に歩くよりいったんもぐってとび蹴りをやり過ごしてその隙に逃げようと試みる。) [Mon 4 Jun 2007 22:56:02]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( また転びそうになった。 )』 [Mon 4 Jun 2007 22:51:53]
ジャスティス > おお、いい反応ね。もうちょっと引っ張ればよかったわ。 (からから笑いながら本当にうれしそうに) ……そうなのよ、怖いのよ、素ッごく怒られるのよ。 (たぶん、私も眉を潜められそうだ、とかなりどきどき)  おお、ブシドーね。そういえば二人は何のために出場したの?って何で逃げるのよー。 (とりゃあ、と相手に後から飛び掛り転倒させようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:47:11]
艶子 > ( 思いっきり吹いた。 ) ええええぇぇええッ、そんな相手は!?子供は!? ……って冗談ですか。 ( いやー焦ったぜ。 ) まあ、確かに…。大聖堂って堅そうですもんね。でもジャスティス様となら安心してこういうお話が出来て助かりますよ。 ( これがアレックスだったら眉を顰める所なんだろう。 ) ん、む…… 私、お嫁とかそういうのは…でも確かにMJの奴は怒るかも…。 ( あいつにも色々と心配掛けているんだよな。 ) そうだね。私も出来るならやっぱり万全の状態の相手と戦いたいし――。 かっ、彼女も―― 彼氏もッ!にゃんにゃん! ( さすが暗黒街、恐ろしい所だ。 ) おおっと、一樹。侍は引いてはいかんぞ引いてはっ。 ( ざばぁと立ち上がり、逃げようとする方向を塞ごうと移動を開始。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:41:39]
一樹 > (むー、先ほどから風呂に入っているのに体が激しく寒いのは気のせいなのであろうか、いやむしろ気のせいであってほしいと願った。)まあ自分が手負いの状態で相手と戦うのはある意味失礼になるかもしれないからな。(やはり戦うならお互い全快の状態で戦いたい。)なぜ近づく・・・(射程距離内に寒気の原因が進入。緊急回避行動にでて直ちに退避せよ。体どころか神経全てがそう訴えた。スススとからだがジャスティスから逃げて) [Mon 4 Jun 2007 22:35:15]
ジャスティス > 実は三時の母なのよ…………いや冗談冗談。 (艶子さんの言葉には、いや、それがねぇ、ほら、大聖堂に起こられちゃうかもしれないし、と苦笑して) けどねえ、あんな大勢の前で何かあったら、お嫁にいけなくなっちゃうわよ? (MJ気にしない?とk首かしげて。どんな気分なんだろう?今度レイ・シェリダンに聞いてみよう) そうねぇ、皆しっかり怪我を治して敵に備えなきゃね。(うんうん、といいながらも、艶子の言葉に目を光らせて、一樹に向けて身を乗り出す) そうそう、この前、カップルが襲われて彼女も彼氏もにゃんにゃんされたんだけど、ちょうど背格好も一樹さんくらいだったわ。 (いい体してるじゃないと近づいて手を伸ばそう手を) [Mon 4 Jun 2007 22:29:07]
艶子 > いえその、こぉ、…お胸とか…。 ( やぁんもぉシスターったら!とか言いながら恥らってみた。 ) でも、優勝なんかした日には益々みんなシスターの言う事は聞いておこうっていう風になるかもしれませんよ。 ――ああ、大丈夫!私、そんな簡単に負けませんからっ。…昨日は負けたけど…。 ( 女らしい魅力なんて私には無いが、きっとそれでも面白半分に客の前で辱めようと思う奴はいるかもしれない。だが、それも納得済みで参加したのだ。 ) そうですか…。なら、治るまで余り無茶はいけませんよ?ちょっとした怪我が原因で敵に遅れを取るって事はあるんですから。 ( と、偉そうな事を言った。 ) んんー、どうかな?結構一樹みたいな引き締まったぼでーが好きだっていう男も居るような。 ( 顎に手を当てながら何やら不吉な事を。 ) [Mon 4 Jun 2007 22:23:54]
一樹 > (とりあえず殺意ではない何かを感じて背筋が凍り。とりあえずどうにかしてくれ・・・)まあ仕事の量と食事量が+-0になってると考えればいいんじゃないか?(とかいいつつ相手をまったく見ていない。むしろ見れません。慣れてないので・・・)あぁ・・・まあ俺みたいな奴を相手にするもの好きはそういないだろ・・・(とか、その辺は興味なし。別に自分が勝とうが相手に何かするつもりも無い。)階段でひねったのか・・・(あんたみたいな奴が珍しいとかおもいつつも湯治と聞かれれば)まあ俺もそんな感じだ・・・(疲れを取るにはやはり湯につかるのがいいとか思ってる人である。) [Mon 4 Jun 2007 22:17:37]
ジャスティス > (むぅ、一樹さんの視線逸らしに気付けばムシロいぢめたかったりもする) あはは、やっぱり聖職者がああいう大会にどうどうと出るのは、気が引けてね (そう言って笑う。嘘は……言って無い) そう?別にそうとは思わないけど……運動してるからかな? (粗食だし、とタオルを巻いた体を見下ろして、自分のわき腹とかつまんでみようとする) けど、艶子さんは気をつけてね。負けたら何されても文句言えないんでしょ?…………あ、一樹さんも気をつけてね。結構顔も整ってるし。 (余計なことを言いつつも、怪我の話を聞けば) あはは、階段でひねっちゃってね。湯治って感じよ。二人も? (付帯とも怪我をした、と聞けば、それぞれの体眺めようとして) [Mon 4 Jun 2007 22:11:04]
艶子 > ( もし挟んでいればそれこそ両手に花、だったのだろうか!? ) あら、シスターも参加を検討されてたんですか。でもシスターが出ると強敵になるなあ。 …ええ。私は昨日負けちゃって… まだ打たれた所が痛みますが、大丈夫です。 ( 少なくとも戦いには支障は無いだろう。それよりも、一樹を倒した対戦相手の話に耳を傾ける。これから戦うかもしれない相手だ、知っておいて損は無いだろう。 ) それにしてもシスター、その……。 やっぱり、結構魅惑的なお体つきをされてるんですね。 ( もじもじしつつ言っちゃった。目のやり場に困り視線を逸らす一樹とは正反対である! ――と、怪我といえば彼女が少しびっこを引いているのに気付いた。まさか暗黒街の警邏中に何かあったのだろうかと心配になり。 ) シスター?足―― どうかされたのですか? [Mon 4 Jun 2007 22:02:35]
一樹 > (怪我は大丈夫か?ときかれれば)俺は前回の試合で数箇所やられた。(とまあ、先ほどと同じロメオにやられたことやらどんな感じになったのかを参考になるかはわからないが説明して。そしてふと思い出す)そういえばジャスティス、あんたは結局参加登録したのか?(とそういえば前酒場でそんな話題をしたことを思い出して) [Mon 4 Jun 2007 21:58:48]
ジャスティス >  (そういいながら肩まで浸かって) 中々、盛況みたいよね、暗黒街のコロシアムも。 (皆怪我は大丈夫?と笑って) [Mon 4 Jun 2007 21:56:04]
ジャスティス > ほほう、二人とも、さてはコロシアムの話題ね。 (少しびっこを引きながら、二人のすぐ側に行けば、一樹さんの困惑にも気付かず堂々と前を横切って、艶子さんの隣に。正直挟んでやろうかと考えていたのは内緒だ) ええ、彼、たまに暗黒街で出会ったりするのよ [Mon 4 Jun 2007 21:55:22]
艶子 > 私は逆に攻め手攻め手に行き過ぎて思わぬカウンターを喰ったよ。バランス良く戦うのが一番なんだろうけど…。 ( 口で言うのは容易いのだが、実践するとなるとどうにも難しい。 新しくやってきた人の気配の方を見遣ると、そこにはシスター・ジャスティスの姿が。 ) あ、シスターっ。こんばんは。 ( ぱっと顔が明るくなり、笑顔を浮かべる。――と、どうやら一樹とシスターはお知り合いのようだ。 ) 奇遇ですねシスター。 ( 少し脇に移動して、シスターのスペースを設けよう。…勿論、湯船は広いのでそんな必要は無いのだが何となくだ。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:50:37]
一樹 > 俺の場合は防御優先に回して攻撃に回れないのが欠点だな・・・(と過去の試合で思ったことを思わず呟き。)ん?他にもいたみたいだな・・・(と艶子に呟いてからジャスティスのほうを向いて)こんばんわ・・・ってジャスティスか。またあったな。(ともちろん挨拶をしたら再び目のやり場を相手に気づかれないように探す。とりあえず艶子のいる逆方向を向いて) [Mon 4 Jun 2007 21:46:49]
ジャスティス > (そっと、湯気の中洗い場で馬車馬車やっていた人影の一つが、体を洗い終わったらしく、タオルを体に巻いて二人の元にやってくる。髪を青く染めた女は、二人の影を見つければ挨拶をして) あら、今晩は。 [Mon 4 Jun 2007 21:41:19]
艶子 > その割にはクリスティアの騎士団が強いイメージがあるのがちょっと悔しいところなんだけどさ。 ( 数が多いのに目立たない。好奇心でこっちに渡ってくる事はあっても、そこの支配に関わろうとは余り思わないのかもしれない。 ) ああ。砕かれたら目も当てられないな…。 ふふ、私もだよ。やっぱり刀のようには行かないな。 ( ただ喧嘩慣れしているというだけでは、やはり超えられない壁というものがあるのだ。昨日はそれを思い知った。 ) カード自体はこっちの調子なんて気に留めずに組まれちゃうからな…。私もその時の為になるべく怪我をしないよう万全を整えておくよ。 ( そう上手く行かないのが戦いであるが。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:40:44]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Mon 4 Jun 2007 21:35:32]
一樹 > 朱鷺の都人か・・・(考えてみるとあぁ、意外に多いな・・・とか思って)俺だって知り合いに同国の奴は数えるほどしかいない、それにめったに会わないしな。(とか指で数えて。うん、両手で足りた。)思い込みか・・・たしかに諸刃にはなりかねんな。その思い込みが相手に砕かれたときには自分ではどうにもならない。(とお互い逆の考えを持ちながらもそれはそれで面白い。)まあ、本音を言うならば俺はずっと剣術一筋できたからな、素手格闘に慣れていないからどうも全力が出せないし、あの重りも意外と動きを制限される。(ハンデの重りの意外な動きにくさは前回の闘いで学んだ)まああんたと戦うときはこの傷が治ってからにしたいものだ・・・(やはりベストコンディションで戦いたいのが本音である。) [Mon 4 Jun 2007 21:33:23]
艶子 > 朱鷺の都人は案外多いんだけど、そういえば話すとまで行くと私もあんまり多い方じゃないな。 ( 友人は居るのだけど。 ) ほほー、確かに。でも私とは逆だなぁ。私は自分を過大評価して、出来ると”思い込んで”それを自信に繋げてる。勿論、失敗すると逆に脆いんだけどさ。 ( 自己暗示みたいなものだ。逆に言えば、そうやって限界以上に挑まないと成果を出せないとも言える。 ) ん。まぁな! ( 満足そうに笑う。こいつは強い、って思った相手からそういう風に言われると悪い気はしない。 ) 中々見上げた態度だ。なら、私もお前と戦うときは汚い手は避けよう。 ( 他の相手と戦うときは? ――ご注意を。所詮は傭兵である。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:21:22]
一樹 > (一応浴槽の礼儀はわかっていると自分では思っているため湯船にタオルは入れないで端において。)俺も久しぶりかもしれないな、同国の奴と話すのは・・・(と考えていると自分の技について話されて)俺は自分を過大評価することはしない。そのほうがまだ先があると実感できるからな・・・、それにあんただって見るかぎりではいい腕してそうだ。(見た感じでの感想は速さよりは力で押すタイプだろうかとも感じたが小回りが利き沿うとも思った矛盾。)まあ、極力汚い手は使いたくないもんだ。(剣に生きていた者としては自分にとっては「信念」やら「意地」が存在する。) [Mon 4 Jun 2007 21:14:43]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『( 湯船の底でお尻滑らせて一瞬沈み掛けた )』 [Mon 4 Jun 2007 21:07:44]
艶子 > ( 視線が外れるのを見て、案外初心な人なんだなと内心で笑う。 ) 苗字は伊里嶋って言うのか。同じ国の人間とこうして話せるってのは嬉しいねェ。 ――ははは、でも私の目に狂いが無ければお前も結構な使い手に見えるんだけどな。 ( 剣を振るう人間の筋肉というのはやはりそれなりに特徴があるのだ。それが使い込まれていれば尚更―― どんな剣術の使い手なのかまでは見切る事は出来ないけど、同じ刀剣使いとしてはやっぱり対抗心もある。 ) ふぅん。まぁ、強さってのは傲慢な物さ。私だって自分が一番だって思ってる。 ( 或いは思っていた、か。湯船に浸かる相手の方を向いて、淵に背を預けよう。 ) 別に正々堂々なんて気にしなくても良いんだぞ。ああいう場所だからな―― もしお前が汚い手を使ってきても、私はそれに文句は言わないさ。 ( 勿論、ルール上問題なければの話だけど。 ) [Mon 4 Jun 2007 21:05:43]
一樹 > 悪かったな・・・元からこういう奴なんでな(と言い捨ててから軽く視線を外し。一応男ですから・・・目のやり場に困ったのである。)豪天寺艶子か・・・俺は伊里嶋一樹だ。(アグレッシブでもなければ英雄でもなんでもない普通の人間だ、と皮肉ではないがそう付け加えて)あぁ、あんたもあの試合でてるのか。(と話からして彼女も負けたような事言っているのでそこはあえて追い討ちはしないで置いて。)俺もこの前負けた・・・なんて言うべきか、自分が一番みたいな奴にな(それがなぜか悔しいがどう考えても奴は素手格闘に関しては戦いなれていたと付け加えて)あぁ、当たったならそのときは正々堂々と、な。(と話して自分も湯船につかる。) [Mon 4 Jun 2007 20:58:46]
艶子 > あぁー ちょっとショックな反応だな。ま、素っ裸じゃ今一特徴捉え辛いかもしれないけど。 ( すん、と鼻を鳴らし。 ) 艶子さ。豪天寺艶子。今最もアグレッシヴな活躍を見せるヴェイトス市の英雄さ。 ( ははん、と鼻に掛けるような言い方を。勿論、半分は冗談交じりなのだけど。 ) 私も暗黒街のコロシアムで戦りあってる口さ。昨日はちょっとみっともない所見せちゃったけど―― そのうちお前と当たることもあるかもな。 ( その時は宜しく、なんて気軽な声をだす。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:47:44]
一樹 > (面倒くさい髪も洗い終われば再び軽く体を流して湯船に向かおうと思ったときにやっと他人がいることに気がついて。そちらのほうを見てみれば女性が一人。)・・・・どうも。(初対面・・・だよな。とか思って)あんた・・・・誰だ?(まあかなり失礼なのはしょうがないと思ってください。一応なんか記憶にあるかもしれないと必死に思い出そうとはしているが・・・) [Mon 4 Jun 2007 20:36:30]
艶子 > ( 別に他の人の身体をまじまじと見るような趣味は無いが―― いやほんとに。ただ、やはり傭兵や侍、あるいは騎士とか、戦いの中にその身を置いている人の身体は気になる。その筋肉を見ればその人がどういう戦い方をするのか、判る時だってあるんだ。もう少し間近で見ようと湯船の淵の方に寄って、髪を洗うのを眺めた。 ) ……あの人…。 ( そうだ、一度コロシアムで見た事がある。確か「一樹」という名前でエントリーしていたか。 ) やぁ。 ( と、手をひらりと振って声を掛けた。 ) こんな所で会うなんて奇遇だな、と言ってもこうして話すのは初めてだろうケド。 [Mon 4 Jun 2007 20:31:52]
一樹 > (ザーッと体を流して続いては髪を洗う。相変わらず長い髪なため洗うのには一苦労。)・・・切るかな。(と伸びた髪をみながらたびたび思っている今日この頃。切ろう切ろうといっても結局切らないでいる、まあ正直面倒くさいというのが本音であるが・・・相手にはまだ気がついていないようで。) [Mon 4 Jun 2007 20:26:22]
艶子 > ( けれど私には何かを犠牲にしてでも勝たねばならない時があり、それをどこかで割り切る必要があり。何かを犠牲にしたのに勝てない時もあり、それもどこかで割り切る必要があり…。 ) …ん。 ( 思考を中断し顔を上げた。誰かが入ってきたようだ。湯煙の中に目を凝らせば、鍛え上げられた体つきを見た。顔の方は良く見えないけれど、どうやら怪我もしているようだ。同業者だろうか? ――ちなみに傭兵の方は全く隠していません。堂々としております。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:19:43]
一樹 > (入ってきたのは腕と腹部に包帯を巻いた長髪男。ちゃんと腰にはタオル巻いてます。)ふぅ・・・(と一息つくと近くの洗い場に座って、)・・・(思わず先日の試合の事を思い出して再び悔しさがこみ上げてくる。しかし軽く首を左右に振って)やめよう、こういう考えは性に合わない。(と体を洗い始めて) [Mon 4 Jun 2007 20:16:17]
艶子 > ( 昔の私は負けたら癇癪を起こした筈だ。或いは、どうしようも無いぐらい凹んだ筈だ。それが今はどうだ、仕方ないだとぅ?そう考えるのが普通でお利巧さんだけど、私は普通でもなければお利巧さんでも無い。無くて良い。 ) くそっ、独り言とは言え自分に嫌気が差す。 ( ぱしゃんと苛立たしげに湯面を拳で軽く打った。まるでそこに映った自分の顔を殴るように。 丸くなったとか、学習したとか成長したとか、はっきり言って私には無縁で良いんじゃなかろうか。そう思うときもある。 ) ……。 [Mon 4 Jun 2007 20:12:25]
お知らせ > 一樹さんが来ました。 『(ガラガラ・・・・)』 [Mon 4 Jun 2007 20:12:07]
艶子 > しかし――…… 負けっちまったなァ。しかもあんな大勢の目の前で。 ( これで私の強さを疑う声は更に大きくなるだろう。いや、それに対して文句を言うつもりは無い。そうなる事は覚悟の上で参加したのだし、あの忍者は事実私より強かった。それが結果として出ただけだ、下される評価は正当なものだと受け止める。 …凄く、悔しいけれど。 ) 負ける可能性の高い勝負は挑まないのが傭兵だが、勝ち逃げしても本当に強くなれたりはしないからな。まあ、仕方ない。 ( この世の中は上手く行かないように出来てるんだ。 ……と、そこまで考えて口を噤んだ。こういう考え方、自分らしくない。 ) [Mon 4 Jun 2007 20:04:56]
艶子 > ( 昨日、コロシアムで戦った忍者レッドに叩き込まれた手刀の痛みがまだ引かなかった。攻撃を喰らった箇所を解すように手で揉みながら、湯船に浸かる。 ) 凄い一撃だったんだな。まあ、気を失うぐらいだから当然か。 ( 自分は傭兵としてそれなりに戦い慣れしている身ではあるが、打たれ慣れしている訳ではない。基本的には刃物を振り回して殺るか殺られるかの商売だ、喰らうって事は殆どの場合即座に致命傷に至るダメージを負う事を意味する。騎士ならばそういった素手格闘の訓練もするのだろうが。 ) あの忍者との戦いは凄く勉強になった。これからは打たれ強さも身につけないと。 [Mon 4 Jun 2007 19:54:55]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『いててて…。』 [Mon 4 Jun 2007 19:46:38]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遊ぶ遊ぶ』 [Mon 4 Jun 2007 02:48:42]
ジャスティス > うひゃああぁっ!? だから、触るなって言ってるでしょうかぁ……ちょkつ、ひゃああっ、ええい、見えないことをいいことに……卑怯な!! (ああ、型崩れを起こさないなんてなんてうらやましい。ぶうぶう言いながら、結局その火はブロウンsなんに付き合って……) [Mon 4 Jun 2007 02:48:33]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、いろんなとこ触った分、教会やら周辺の清掃にこきつかわれたとか──』 [Mon 4 Jun 2007 02:43:08]
ブロウン > わかんねぇよ、泥でみえねぇもん(実際、触ってみても、あまり触ったことのない人間種の体じゃとりあえず手を這わせるくらいしかできないだろう。この辺はなにがあるかなぁ〜?なんて、ちょっと楽しそうだ)・・・・いや、全然(種族の違いかそれとも、素でそういうことの興味がないのか──着飾ることすら億劫な竜の人には、人間の美的センスは理解できないらしい。まぁ、脂肪つかないから、体型が崩れるなんてこともそうそうないわけだし) [Mon 4 Jun 2007 02:32:31]
ジャスティス > うわっ!? ちょ、ちょっとどこ触ってるのよっ!? (お臍の辺り、もしくは太ももをなで上げられればびっくりして。それでも逆に目立たないために、あんまり大きな声は出さないけれど……) うーん、だってホラ、気にならない?外見とか。他の人にもっと美人風に見てもらいたい、とかさ。 [Mon 4 Jun 2007 02:28:03]
ブロウン > 何が似合ってんだよ?(ずずいっ、と顔を近づければ泥で見えないことをいいことに、水面下では手がジャスティスを襲おうとするだろう。どこに手が当たるのかは皆目見当つかないが、まぁ、どっかいじれれば本望だ(ぁ))あぁ・・・(じゃ、今は裸か、と好都合。)美肌とかって、そんなに気にするもんなのか?(前にダイエットがどうのこうのいってたことも思い出す。結局ダイエット方法なんて「絶食」くらいしかおもいつかなかったりなんだり。目の前の少女にそれが出来るとは思えないので言っていないが [Mon 4 Jun 2007 02:18:22]
ジャスティス > ……似合うわよ、ブロウンさん。 (一体何が、と言う感じだが、真顔で顔だけ出すブロウンをほめて) ふふふ、心配無用、頭の上よ。 (ヨゴレそうで嫌だしね、と結局初心者の此方も気を使ったようで) あぁ、美白と打ち身にも効くといいなぁ [Mon 4 Jun 2007 02:12:13]
ブロウン > 何って、とりあえず入れよ(意外と臆病だな、ブロウン=マサクレ。底があり、入れる場所とわかれば己もずいっとはいっていって──相変わらず湯(泥?)が溢れる)あったけぇ泥tってのは、なーんか変な感じだな・・・(顎下までつかればもっと変な物体が完成する。地を這うワニ顔、明日朝刊の一面飾れるかな?)・・・おめぇさぁ、タオル使い物にならなくなるんじゃねぇか? [Mon 4 Jun 2007 02:10:11]
ジャスティス > うむよろしい。 (ご満悦の様子で頷く) っ!? ってちょっと何するのよ。 (まったく、といいながらも、こっちは結構ノリキで、さらっとした細やかな泥の中に浸かって) おおっ……結構新鮮な感覚かも。 (肩まで浸かりながら、なんだか楽しそうに。ブロウンサンを誘って。嫌がったら、水風呂に誘導しようとっ) [Mon 4 Jun 2007 02:05:56]
ブロウン > イイエ ナニモ ゴザイマセン(これ以上言うと、拳が飛んできそうなのでこの辺でやめておこう。最近「引き際」というものを知った。タオルつけてなかったら、最初から肩だったかもしれない(何))うーわっ、まじかよ・・・なんだこりゃ・・・(足の先をそっと入れて見れば、ジャングルの底なし沼みたいな感覚があって──)ちゃんと、底あんだろうなぁ?(そういうと、ジャスティスの背中をゆっくり押した。先に入れということらしい) [Mon 4 Jun 2007 01:58:32]
ジャスティス > 何よ文句有る? (口を尖らせて三白眼。ちなみに正直肩に乗せてもらったほうがうれしいかも。タオルが有るからこそだけど) おー、これみたいね。 (見事な灰色のお湯。手オ入れればさらさらの泥で) 入ってみる? [Mon 4 Jun 2007 01:53:40]
ブロウン > なぁにが「うっかりやさん」だよ・・・(そのうっかりでもたらされる被害額はいかほどのものかと、小一時間問い詰めたい)どうせだれも見てねぇんだから。騒いだら余計に目立つぞ?(なんなら肩にのせてやろうか?なんて、ちょっとセクハラまがいなこといいつつ(現在セクハラ中ですが何か)指差された方向にむかってのっしのっしと歩くだろう。どんな湯なのか。やっぱ、濁ってんのかな、なんて期待と不安膨らませていて) [Mon 4 Jun 2007 01:51:04]
ジャスティス > けっこー、うっかりやさんなのよね。 (うっかりまな板まで刻んだり、とか。というのは少しオーバーだけど、自分が間違っていると気付かずに、そのまま力を入れて物を壊すことはざらに有る) っ、おっ!? (脇に手を入れられれば、くすぐったいやら宙吊りで恥ずかしいやらで沸きゃ沸きゃと暴れて) ちょっ、ちょっと目立つでしょうが離しなさいっ! (あっちあっちと指差しつつ抵抗して) [Mon 4 Jun 2007 01:46:51]
ブロウン > ああん・・・?ドジだな・・・(寝てたから気づかなかった、と付け加え。)あのメイスが一体何人の血を吸い、何戸の建物を壊したのか・・・俺には想像も出来ねぇよ(多分、100や200じゃないだろう、思っていて──あんな凶悪な鈍器で殴られたら、自慢の鱗も吹っ飛ぶだろう。暗黒街、影の支配者はだれなんだろうか)ふーん、そっか(疑うことを知らないのか、素直に信じて。)別に美容に気を使ってるわけじゃねぇけどなぁ・・・まぁ、ためしに入ってみるか(そういうと、隣にいるジャスティスのわきの下に手を入れて宙吊り状態にしようとするだろう。案内させる気だ) [Mon 4 Jun 2007 01:41:35]
ジャスティス > 夜中に階段踏み外したのよ。(機能大きな音しなかった?なんて尋ねてごまかして) なっ、なんでよっ!!それこそなんでよっ!! (だって私の一部だもの、心の友だものっ、メイス!) そうそう、確かね。 へ?あ、あらいやねぇ……だって暗黒街に一杯張り紙してたもの。 (微妙に視線ずらしつつ答えて) お肌つやつやになるらしいわよ? (けどもうウロコつるつるよね。と撫でて) [Mon 4 Jun 2007 01:35:27]
ブロウン > じゃ、一体なにしたんだよ?(なんだかいえない事情でもありそうな顔に、とりあえず質問を投げかけた。まぁ、答えが返ってこなくても不機嫌にはならないだろうけど)俺様つったってるだけだっつーの!凶悪ってんならおめぇの足元にもおよばねぇよ!!(夜な夜な武士みてぇにメイスの手入れを怠らない姿を市原○子並に目撃していたらしい)え、そうなんか?(ルールを何にも見ていない。ただ出ればお金がもらえる、としか思っていない竜の人は勝利する意味を今知った。ってか、そうじゃなくてもかてばなんかあるだろうくらいは気づいてもいいあたり──「やけにくわしいな」なんて聞いていて)ドロ風呂って・・・なんた汚れそうでいやだな・・・(サウナは行った事ないけど、発汗しない種族にあそこは行く価値があるのかどうか謎である) [Mon 4 Jun 2007 01:30:35]
ジャスティス > いえ、そんな立派なことはしていません。(お金のために覆面レスラーです、とは言えず、情け無い顔をするだけで) いや、凶悪そうだし。 (ほら、私以外だれも居ない、と客観的事実を述べる) おー、けど凄いじゃない。確か、勝ち星とかでも賞金上がるんでしょ? (美味しいものが食べにいけるわねぇ、としっしっ、と笑って。ばちばち背中をたたく湯が気持イイ) あっち、サウナとドロ風呂あるわよ? [Mon 4 Jun 2007 01:22:07]
ブロウン > ふ〜ん・・・どうせまた、悪漢5人一気に蹴り倒したり、ひ弱なジジババを10人くらい担いだりしてたんだろ?(何してる人なんだろう。)なんで俺様がてめぇに攻撃されなきゃなんねぇんだ(まぁ、確かに家賃払ってないけど。多分、お手伝いくらいはしてると思う。彼女達が手の届かないばしょの雑巾がけとか)あぁ、そうだな・・・俺様はこれが一番好きだ(と、滝を指差して。一応2連勝かな、と。「一応」がついた。勝ち負けの判断がつきにくい試合だったと、先日のことを語っていて) [Mon 4 Jun 2007 01:19:21]
人影 > んー。そうそう、くじいちゃってね。 (ちょっと捻ったのよ、といいながら、ブロウンの前でしゃがんで) まさに水棲モンスターね。 (思わず攻撃したくなるわ。と、まぁウロ下し恥らうことは無い) ココ色々あっておもしろいわよねー。 (調子はどう?と尋ねながら自分も横の滝にあたろう) [Mon 4 Jun 2007 01:14:18]
ブロウン > んぉ?よぉ・・・(見慣れた姿が近づいてくれば片手を上げて迎えて──変な歩き方が気になったのか首をかしげて)どうした?変なもんでも踏んだか?(怪我をするような相手には見えていないらしい。てか、怪我しても1日で治ってしまうだろうとか結構勘違いの多い竜。目前まで来た彼女に仁王立ちで構えている。ま、隠すものなんてないから〜) [Mon 4 Jun 2007 01:08:15]
人影 > かぽーん。 (なぜかそんな効果音がする中、とが開き新たな客が入ってくる。青い髪をゆらして、目ざとくブロウンさんを見つけるのは居候先のあれである。足でも捻ったのかヒョ弧ヒョ弧かばって歩きながら近づいていって)  ハイ。 [Mon 4 Jun 2007 01:02:56]
ブロウン > (しばらくはゆったりとした時間が過ぎていく──人が出て行く音、入ってくる音、体を洗う音なんかが聞こえるが決してこの爬虫類の横に人影はこない。こきこきと首をならし、己の手で揉み解すようにしていて)ん〜・・・やっぱ、昨日のパンチが効いてんのかな(寝違えたような感覚の痛みが首に残る。昨日の試合で相手のパンチが口の奥に入ったからだ。衝撃を逃がしきれず、なんだか変な感覚が残っていて──)次の試合にひびかなきゃいいけどなぁ・・・(そんなことをぼやきつつ、湯の少なくなった湯船から立ち上がれば、ザバ−っと流れ落ちる湯。鱗の隙間や股間の縦割れやらを伝っていく。次はどれにしようか、なんてまだまだ上がる気のない巨躯。ある意味営業妨害か?)とーりあえず、打たせ湯とかいうんだっけかな・・・(もんでいることに疲れたのか流れ落ちる滝に打たれようかと移動を試みて──) [Mon 4 Jun 2007 01:00:59]
お知らせ > 人影さんが入室されました。 [Mon 4 Jun 2007 00:58:51]
ブロウン > (誰か来た。腰にタオルを巻いた結構いい体をした若者だった──が、こちらの存在に気がつくや否や、自然を装って別なほうへと歩いていった。まぁ、ワニみたいな頭が湯船から出てたら誰でもどっかいくだろうさ)(あぁ〜、大会後何回出ればいいんだ・・・?)(昨日の試合を思い出しながら──カタコトでしゃべるどこの誰だかわからないやつが相手だった。力はあった、多分五部くらいだっただろう。しかし、なんかあっけない幕切れ&一方的な内容に釈然としていなかった。が、アレ以上かかわるのもごめんだ。)んー・・・あれでよかったんかなぁ・・・まぁ、勝ちは勝ちか・・・(はふぅん、とまた一つため息がもれた) [Mon 4 Jun 2007 00:45:36]
ブロウン > (中には数人の影があったが湯気が邪魔でその姿は確認できない。湯を浴びる音などが聞こえる辺り、体でも洗っているのだろう)ま、とりあえずこれか(しばらく迷った後、一番スタンダードな大浴槽にざぶざぶと入っていく。体は洗ってないガナー。ゆっくりとその身を沈めれば、頭だけ縁に乗せ他は全て湯船へとつける。寝そべるような格好になり、体躯の大きさゆえ湯が勢い良く溢れた)ふぅ〜・・・やっぱ風呂はいいねぇ・・・(ため息つきながら湯を堪能する緑の大きいの。) [Mon 4 Jun 2007 00:39:10]
ブロウン > 夏も近いが、夜は冷えるなぁ・・・(今日は試合がないらしい。のんびりするかと思い立ち、やってきたのはやっぱり風呂場。脱衣所にて服を脱げばガラガラと曇った扉を開けて入ってくる巨躯。もわっとした湯気の中、タイルに響く鉤爪の足音。)さて、どこに入るか・・・(数種類の風呂が混在する公衆浴場。風呂好きの竜人は、いつも迷う。キョロキョロと辺りを見回していれば、全身の鱗に湯気が付き、ソノ隙間を縫うように足や尻尾をつたって床へと落ちていって) [Mon 4 Jun 2007 00:30:23]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『戦いの合間に──』 [Mon 4 Jun 2007 00:25:10]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ぷはー・・なんて、凡そ牛乳を飲んだ時にでるため息じゃない言葉を漏らして』 [Fri 1 Jun 2007 00:39:13]
キュビエ > 今度得意そーな子に聞いてみーよお・・さーて、お風呂上りに牛乳牛乳〜♪(それが楽しみでお風呂入ってますと言わんばかりに一度しっかりお風呂に浸かればそれを最後にとっととお風呂から上がって…) [Fri 1 Jun 2007 00:34:32]
キュビエ > お客さんもそーだけど…ショーの方もなぁ…色々考えないとなー。どーすればエッチく見えるんだろ…(すけすけの布とかそーいうのがいいのかなとか色々考えながら…)こーやったりとか・・・こーとか?(誰もいないのをいい事に浴槽縁に手をかけてちょっとお尻を突き出してみたり、腕で胸をぎゅーっと寄せて上げてしたみたりとか…端から見てたらただの痴女っぽく) [Fri 1 Jun 2007 00:23:41]
キュビエ > あつー・・・ふひー・・・お風呂で考え事やめー・・・頭茹っちゃうよ、確実に…(そんなに浸かってないにも関わらず、日に焼けた肌を赤くしながらもう浴槽縁に腰をかけて足湯モード…これならそんなにのぼせないからだいじょーぶ)とりあえず、必殺技は今度ルーかアルマさんにやる方向でけってー(数少ない自分のお客さんの名前を上げつつ・・・迷惑この上なし、にげてー) [Fri 1 Jun 2007 00:16:23]
キュビエ > んー・・・お客さんをどーやって誘うかなんてなぁ・・・思いつかないんだもんなぁ(よいしょと浴槽縁に胸まで乗せて、湯船にお尻を浮かせて無駄にバタ足…じーっとお風呂入っていると茹っちゃいそうだからこうしてなんとなぢたばたしつつ) [Fri 1 Jun 2007 00:09:15]
キュビエ > (そんな事考えてるならどうやってお客さん誘うか考えなよとか正論で凹まされて今日はもうお風呂に浸かりにきたダメ娘…)むー…、あったかくなってきたらまたエッチ勝負とかないかなー…、それなら必殺技だって意味があると思うのになぁ(必ず殺す技と書いて必殺技…うん、強そうだ) [Fri 1 Jun 2007 00:03:45]
キュビエ > (不満そうな声の主は浴槽縁に上体を預けてほとんど背中を出すくらいまでの格好のタコ娘で…ぶっちゃけ湯に使っているのは下半身程度で…)いーじゃんさー・・・必殺技くらい考えたってさー・・・(相変わらずこりてなかったタコ娘…だから何を倒すのだとそんな話) [Fri 1 Jun 2007 00:01:15]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ちぇー・・・ちぇーちぇー・・・なんて不満そうな声を漏らしつつ』 [Thu 31 May 2007 23:58:37]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『その後、しばらく浸かっていたらしい。』 [Wed 30 May 2007 01:07:02]
お知らせ > ユダさんが帰りました。 『ペタリペタリとタイルを踏みしめて』 [Wed 30 May 2007 01:01:31]
バイ・チャンフォン > そう、か。(相手が頷けばこちらも頷く。・・・深く聞くような仲ではないので干渉するのはやめておいた。)・・・我、も、あなた、と、話す、楽しい。(クスクス笑いを浮かべてこちらも照れ隠しに笑っておいた。なんというか初々しい。)それ、いい。・・・と、言うより、そっち、の、方、も、相手、してほしい。・・・できる、なら、だけど。(戦闘の訓練としても相手と戦ってみたい、とも思った。・・・腕を鍛える。ということは相当な手練なのだろうか?と。)よろしく、ユダ。・・・分かった。(相手の立ち上がる時、少しだけ別の方向を向く。そして弾むような声が聞こえればそれに答える。)ああ。・・・また、遊び、行く。・・・それじゃ。(と、なるべく軽い口調でそれに同意しておいて・・・相手の足音を静かに聞く。) [Wed 30 May 2007 01:00:09]
ユダ > 酒場…うん、まぁそのようなものかしらね。 ( 青猫でちびちびと酒を飲んでいるのは事実なので、とりあえず頷いておいた ) いいってことよ。あたし、あなたと話すの楽しいし…やだなーちょっと照れちゃうわねー。 ( 尊大な態度でうんうんと頷いてみせるも、少し照れたように笑うとアヒルのおもちゃをブクブクと水面下に沈めて ) 追剥に夜盗かぁ…どこの国にもいるものね。分ったわ、旅行に行くまでに腕を磨いとく。 ( しみじみと呟いて素直に頷いた。とりあえず、仕事の合間に筋トレでもしてみようか、というちょっと方向性のずれた思いを抱きつつ ) バイ・チャンフォンって、なんだか呪文みたいでわくわくする名前ね!じゃあ遠慮なくチャンって呼ばせてもらうわ。あたしはユダ。よろしくね、チャン。 ( ひとつ笑みを浮かべると、こちらもまた自己紹介を返した ) さて、あたしはそろそろ上がるわ。ずーっと浸かってたからゆで上がっちゃった。 ( 「ちょっとだけあっち向いてて」と言うと頭の上に乗せていたタオルを取り、アヒルを片手に立ち上がった ) じゃあ、また青猫に遊びに来てね、チャン! ( 弾むような声でそう告げると、転ばない程度に足早に浴室を出るべく足を進めるだろう ) [Wed 30 May 2007 00:52:06]
バイ・チャンフォン > 「青猫」。・・・酒場、か。(名前だけではどんな店か分かるはずもなく・・・とりあえずそう記憶しておいた。・・・視線が落ちたのは、記憶の隅にのみ置かれていた。)そう、か。・・・そういってくれる、嬉しい。また、会い、行く。その時、教えてくれる、なおさら、嬉しい。(このような友はここへ着てからまだ、できてはいなかった。・・・なんとなく、なんとなくだが、心地いい気分になった。)行ってみる、いい。・・・すごく、キレイ。でも、追いはぎ、夜盗、多い。女一人、危険。(故郷はキレイだが、危ない。・・・一応、警告は飛ばしておいた。)・・・我、バイ・チャンフォン言う。チャン、でいい。・・・あなた、名前、は?(自己紹介。そして名前を問う。) [Wed 30 May 2007 00:36:36]
ユダ > あたしは青猫ってお店で働いてるの。 ( 直接、娼婦だと告げるのは憚られて自然と視線を伏せて笑った。ぷかぷかと水面を漂うおもちゃのアヒルを手にとって、弄びながら続いた貴方の言葉に顔を上げて ) まぁ、要には慣れだと思うけど…。あ!あたしで良かったら、いつでも練習相手になるからまた声掛けてよ。大抵青猫にいるから。お代はお酒でいいからさ。 ( 親切なふりしてさらっと現金な言葉を紡げば、ぐっと親指を立てた ) それは、素晴らしき癒しの空間ねー…。いつかお金が貯まったら、行ってみたいものだわ。 ( 懐かしそうな様子の横顔を見つめて、ふっと表情を緩めると異国の地に思いをはせた。知識が少ない分想像し難いが、語り口から聞く限り素敵な国なのだろう、と )  [Wed 30 May 2007 00:17:37]
バイ・チャンフォン > なら、よかった。・・・仕事は?(少々興味がわいたので聞いてみた。・・・と、いうより興味がなければ動かないのがこの男である。)わかった。・・・でも、うまく、なりたい。そうすれば、もっと、話、できる。(滑らかに流暢にとまでは行かないが、誤解を招くこともあるから、もう少しうまくなりたかった。)・・・綺麗、そして、落ち着ける。・・・ほっとできる。そんな、とこ。(懐かしむようにいうとふぅ、と吐息を漏らした。) [Wed 30 May 2007 00:02:05]
ユダ > んー、確かに喜ぶ男の人は見たことがないかもしれないわね…ってあらあら、嬉しいお言葉ね。今の言葉を胸に、1ヶ月はお仕事頑張れそうっ! ( 薄っぺらい胸に両手をあてて、それはそれは嬉しそうに微笑むと声を弾ませた。社交辞令であろうと、嬉しいものは嬉しいのだ )  へぇーフォーウンかぁ、行ったことないわねぇ…。あら、気にしなくてもいいわよーそんなの。会話なんて意味が伝わればそれで良し。 ( からりと笑い声を上げた。大雑把な性格まる出しな発言 ) フォーウンって、どんなとこ?綺麗? ( 興味津々といった様子で貴方を見つめて ) [Tue 29 May 2007 23:48:44]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われる、男、喜ぶ、か?・・・それに、大丈夫。あなた、可愛い、から。(そんな男は自分は見たことがない。いや、そんなところを見せなかっただけかもしれないが、知り合いにはかわいいと言われて喜ぶ男はいなかった。最後の言葉は純粋な言葉。純粋すぎる故に変わらぬ微笑で言う。)・・・それも、妙な、話。・・・とりあえず、これ、気に入った。風呂、入る時、こう、する。(かっこいいか悪いかは別にして・・・なぜか落ち着く。だから次からはこうやって入ることにしよう。)ああ。我、フォーウン、の、人間。・・・言葉、覚える、得意、違う。だから、ぎこちない。ヘン。でも、許して欲しい。(なんとか紡ぎ出せている標準語で、そういった。) [Tue 29 May 2007 23:36:50]
ユダ > えー贅沢言っちゃダメよーあたしなんか可愛いなんて滅多に言われないんだからねー? ( やれやれと肩を竦めて見せながらも、瞳は悪戯っぽい光を宿したままで ) えぇ、是非にそれをお勧めするわ。きっと皆があなたのその素敵なタオルの被りっぷりに全貌の眼差しを向けるでしょうね。 ( 果たしてそれは良いことなのかどうなのか。微笑みかけられると、つられるように笑みを返した。そこで、ふと首を傾げると ) ねね、お兄さんはここの人じゃないの? ( 話方から、異国の人だろうかなんて推測して尋ねた ) [Tue 29 May 2007 23:25:38]
バイ・チャンフォン > かわいい、言われるの、初めて。・・・でも、嬉しい、ない。(ヒョロい成りでも一応男。かわいいと言われて嬉しいか?と問われればそうでもなく、その感情そのままに言った。)そう、か。・・・この町、それ、常識、か。・・・次、来る時、持って来る。(ぎこちない標準語で話しながらそう告げる。・・・クソ真面目にもほどがあるだろうに。いや、青年なりに気づいているのだが、否定しないだけか?人がよいのかバカなのか。青年は微笑を向けながらそういった。) [Tue 29 May 2007 23:17:03]
ユダ > ×方→○肩 [Tue 29 May 2007 23:12:46]
ユダ > ( ぎこちなく頭にタオルを乗せる姿をまじまじと観察しながら、「こうか?」と問われると突如ぷっと吹き出して、貴方の方をぱしぱしと叩こうかとし ) あっはははは!可愛いー! ( そのぎこちなさと、ちょこんと乗ったタオルと青年の組み合わせが気に入ったらしい。可愛い可愛いと連呼し終えると笑いの余韻はそのままに「中々似合ってるじゃないさ」と言葉を添えた ) いい、ここでは頭にタオルを乗せるのは常識よ。次回より必ずタオル持参するのよ?あと、アヒルのおもちゃもあればなお良し。 ( 偏見まみれな知識を大真面目に語るいんちきな女 ) [Tue 29 May 2007 23:12:15]
バイ・チャンフォン > ふ、フム・・・。(子供のような雰囲気を持つ相手のやり方を見つつ、戸惑い気味に真似てみる。ぎゅ、と絞ってみる。)・・・こ、こうか?(言いながらタオルの形を整えて、ゆっくりと頭の上に乗せる。・・・ぎこちない。と、いうよりこんなことはやったことがないのでどうやればいいのかまったくといっていいほど解らなかった。・・・その様子もまた、初めての事を成す、子供のようで。) [Tue 29 May 2007 23:04:38]
ユダ > ( タオルは四つ折りに、青年の頭の上に乗る。戸惑う様子が少し楽しくて、自然と笑みが漏れた ) のんのんのーん。おしいっお兄さん、まだそれは完成形ではないのよ! ( びしっと人差し指をたてると、指先を揺らす。お手本を見せるように、自分のタオルを頭から取ると湯に再び沈ませる ) こーして、沈めて…で、絞るの!それはもう、渾身の力をこめて! ( ぎゅーっとタオルを絞ると、再び形を整えて自分の頭に乗せた。「ね?」と得意げに小首を傾げる様はやや子供っぽい ) [Tue 29 May 2007 22:57:51]
バイ・チャンフォン > ?・・・?・・・?・・・こ、こうする、のか?(何故か差し出されたタオル。・・・いったい相手は自分に何を求めているのか全くといっていいほどわからない。・・・とりあえず、女性と同じように頭の上に四つ折りにして置いてみる。)・・・なんか、いい。(素直な感想が口を着いてでる。・・・何かはわからないが、なぜか乗せなければならないという感覚に襲われて、乗せてしまったようだ。) [Tue 29 May 2007 22:51:59]
ユダ > ( 近くに誰かが入浴したのを視界の端に収めると、顔をそちらへと向けて ) その言葉にはまったくもって同感だわ。だけどお兄さん。今のままじゃあ、まだ物足りなくはない? ( 酔っ払いよろしく突っかかっていく。職業柄か、特に異性の裸体に羞恥心というものは覚えないらしく、相変わらず偉そうな、というよりオヤジ臭い格好のまま言葉を継ぐ ) そんなお兄さんに、お得な情報を。ささ、これを持って! ( そう言いながら、My桶から取り出したるは己が頭に乗せているのと同じタオル。それをずずいと貴方の方へと差し出して ) [Tue 29 May 2007 22:48:01]
バイ・チャンフォン > ・・・ここも、いい。・・・?(何やら騒がしいようだが、湯気になっていて何も見えない。そちらへ目をこらしてみようとも思うが、混浴なのであまりそういうのは気にしないことに・・・でも、おもしろそう。と興味は引かれる。) [Tue 29 May 2007 22:43:39]
バイ・チャンフォン > ・・・はぁ。気持ち、いい。(何かが抜けていくような心地よさを感じながら風呂に入っている青年が一人。戦闘の傷を癒す湯治にでも、と思ったのだろうか?) [Tue 29 May 2007 22:41:00]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『(ちゃぷん、という音が隅っこのほうでした。)』 [Tue 29 May 2007 22:39:12]
ユダ > ( 流されていくアヒルなどお構いなしに、まったり。アヒルが流されようが、気にしない ) …いい湯だわ。 ( へろんとした顔で幸せそうに呟くも、次の瞬間視線の先に突如現れたおばあちゃんを見て、カッと目を見開いた ) おっ…王道すぎて気がつかなかったわ! ( 驚愕の表情でパチンと指を鳴らすと、いそいそと再び桶を漁る。そうして中からタオルを引っ張りだせば、湯に浸して丁寧に四つ折りに ) 師の技は見て盗め、ね。 ( タオルを湯から上げると浴槽の外で硬く絞って、ちょこんと頭に乗せた。前方の師、ことおばあちゃんとお揃いルック ) かなり良いかんじね。我ながらちょーいけてるわ。 ( ふっと鼻で笑うと、再び両手を浴槽の縁に引っ掛けて偉そうなポージング ) [Tue 29 May 2007 22:27:27]
ユダ > ( 湯につかってからしばらくはじーっと動かずに固まっていたが、しばらくすると浴槽の縁に両腕をかけて偉そうな体勢に。幸せそうに目を細めて、ふぃーっと息を吐き出す ) アパートにもこんな大浴場設置してくれないかしらねぇ。 ( 財政上、困難だと分かっていながら口にする。ふと思い出したように、ひょいと手を伸ばせば木桶を手繰り寄せて ) して、大浴場といえばこれよね。 ( 桶の中から木彫りのアヒルを取り出して、湯に浮かべる。特殊に防水加工されたアヒルは居心地悪そうに、不安定に揺れている )  [Tue 29 May 2007 22:13:49]
ユダ > ( 浴場に入るなり、怪しげな笑みを浮かべる女がひとり。手には真新しい木桶が抱かれている ) …ついにこの時がやってきたわね。 ( ほくほくとした顔で木桶を持って、浴場を突き進んでいく。ちなみに木桶の中には石鹸とタオルと木彫りのアヒル人形が入っている。浴槽まで歩いて来ると、一度木桶は縁の傍に置いてからそっと足先を湯につけて ) …ちょっとここ、湯温高すぎやしない? ( 小さく独り言を呟いて、ゆっくりと浴槽に身を沈めた ) [Tue 29 May 2007 22:08:10]
お知らせ > ユダさんが来ました。 『ふっふっふ…』 [Tue 29 May 2007 22:02:55]
お知らせ > 寒河江未希さんが帰りました。 『97:Each stance』 [Sun 20 May 2007 03:44:49]
お知らせ > ナンテコッタさんが退室されました。 『ンなッ、問答無用で110%回復!?根性セルフ回復・・・!愛何処デスカ愛ーッ!(ぴぎゃー!)』 [Sun 20 May 2007 03:44:00]
寒河江未希 > あんたがそういう事を言ってる間はまだ余裕あるモンだと信じてる。 ほら、信頼。友情。根性。 ( HP回復し過ぎ。 ぞんざいに扱うのもその辺にして(というか水没しているが)、まぁ今見て分からない物は分からないって事だろうと一先ず結論。 必要になったら理解できるようになるんじゃないのかね。 黄緑色の理由とか。 ) 何だか。 羨ましがられる程快適な人生歩んでないし―――まぁ、暫らく距離置いてみるよ。 一緒に突っ込んでくと共倒れしそう。 手遅れになんなきゃ良いけどまぁ――――面倒な時はあんたにもなんか頼むかも? 牛丼牛抜き御新香つき辺りで。 ( 安いもんだ。 ほら、ユージョー料金? いい加減暴れすぎたし話したいことは話したしそろそろ出ようか。 生存確認も完了。 ) ほら、いい加減帰るよ。 淫獣。 ( おきろー、と再度アンテナに手をかけ――――。 ) [Sun 20 May 2007 03:33:05]
ナンテコッタ > 酷ッ!?あまりの事にわたしは驚きを隠せません!それがオトモダチにかける言葉でしょーかッ、ヒューマンの友情はかくも脆く崩れやすいものだったのでしょーかっ(およよよよ、と相変わらずシメられた鶏のよーにぶら下げられつつ、めそめそと泣き真似。質問はスルー。 大まかにデミヒューマン型の生き物ではあるが体格というか、骨格からしてヒューマンとは異なるバランスで形作られている。色素は見ての通りキリバナでも混じってんのか、ってレベルで、似ているからこそ余計に違和感が目立つようなレベルではある。さておき ) ンー、そこ等辺は複雑な感情があるよーディスガねー。んふふ、持てる者と持たざる者の溝は如何に埋めるべきか、血腥い事件よりはそちらの方がテーマとしては魅力的な気はしますンガー( 吊り下げられたままにゅふり、と意味ありげに笑ってみるテスト。期待は嫉妬の裏返しだけど、アトノマツリは前提を間違っている。何故、大丈夫なのかと言えば危ない所を事前に察知して避けられるから大丈夫なのであり、狩猟者(キツネ)のテリトリーに入った獲物ウサギはその時点で喰われる運命が9割がた決まっている。窮鼠猫を噛むと言うけれどそんなものは1割の幸運でしかない。カタリナの時は不確かながらも作戦があった、が、今回は如何だろう? ) だとしても、それの相手が「現象」あった場合、目に見える殺人者は”結果”でしかない事になるます。それをどうにかしたところで名前のない殺人鬼Nameless Murdererという現象(前提)はなくならない。それに、不用意に世界の秘密へ近づきすぎるという事はとても危険な事でぃす。場合によっては世界から粛清さr――― ( しょり、と薄く茂ったアンダーヘアーに触れた所で ゴッ! ようしゃなくこぶしがふりおろされた! ざぼーん!と派手に水飛沫跳ね上げつつナンテコッタ撃沈! ) [Sun 20 May 2007 03:18:11]
寒河江未希 > まぁモゲたらモゲたでまたどうせ生え変わるだろうし―――つうかこれ本当どうなってんの。 ( まじまじと怪しげなアンテナを観察してみる。 全体的な胡散臭さを隠しもしない所為か、皆がコイツを普通に「そういうもの」みたいに扱うが、改めて本当になんだかわかんないヤツだ。 エルフ説は初遭遇時に捨てたが。 ) だから私はうまい事ラインを引こうと思ってるのにさ―――最近はおかしなものが身の回りに多過ぎるし、アトノマツリは無条件で人に期待かけてくるし、そんな万能じゃないのは自分が一番わかってんのに。 ( 私が居れば危ない所は大丈夫、と言いながら私が嫌だという所に突っ込む。 それで痛い目に合っても知らん、と言いたいけど、その前に止められるのはやっぱり私だ。 説明できるような確かな超能力を持ってるわけでもないのに、何だってこんな不確かな勘を信じられるものか。 ) ああ、そうか。 「どうしたい」んだろうね。 ニンポーで退治すんじゃない? 知らないけど―――なんだよ、私は謝る事してない。 変な声出すな…ッひン!! ( 痛い目に遭えば良いけど、取り返しのつかない目には遭って欲しくない。 そんな都合のいい話が通るだろうか。 難しい顔をして唸れば、臍の下からつつつと這う細い感触。 びくんっ、と思わず跳ね上がる。 跳ね上がった後、無言で頭に拳を落とした。 ) [Sun 20 May 2007 02:45:40]
ナンテコッタ > ( 4+6 VS 2-2+10 単純な数値の上では10対10なれど 0値は絶対成功(クリティカル)な訳で、つるーんぺたーんな幼児体型が二人全裸で追いかけっこというドリーミンな光景もブチ壊し、哀れナンテコッタは湯船に散ったのでありました。 濡れてつやっつやに輝くキューティクルばっちりなクエスチョンの曲線描く壮絶なアフォ毛を鷲掴みにされつつ、ぷっかり白目を剥いて浮かびます。 おおナンテコッタよしんでしまうとはなさけない! )――― ふがっ!?そ、そんな風に乱暴に掴んじゃ・・・ ぁ あひっ もげ、もげるッ もげちゃぅー!( ※割と必死 ) はふー・・・ はふー・・・ ええ、ええッと まあ、それはそうなんディスけどー 見ててドキハラ物ってーのは割りと本当っていうか、勿体ネー、とか思わなくも無いというかー・・・ ンひっ!?( その訳のわからない人型をした生き物はアンテナ掴まれてびっちびっちしてる訳で。しまいにゃみさくら語になるゾと。 ) 大体、何で追っかけてるンでしょーねー?オカルト研とか言ってますケド。趣旨は何なんデショウ。不思議発見?それとも不思議解決?名前の無い殺人鬼(Nameless Murderer)を「どうしたくて」追っかけてるのショウネー。不思議の「観察者」であるのなら直接関与してはならないし、解決するのであれば恐らくアプローチが間違っているように思うまス。( うーん、とぶら下げられたまま腕を組んで首かしげ・・・られませんでした。ギャフン。 ) あっるぇー、ケンカしちゃったんディスか?ちゃんとゴメンナサイしますィた?「痛い目見ればいい」と思いつつもけっこー、気になってるよーディスが。( 確かに、アトノオマツリは執心する余りに大事な何かを見落としている気はするがー、このツンでデレなヒューマンが喧嘩別れで以後気にならないとも思えない。露ンなったつるぺた☆ぼでぃの臍から下腹のあたりへ つー、っと指を沿わせてみるテスト。 ) [Sun 20 May 2007 02:31:36]
寒河江未希 > …うるさいな、身の回りで起こらなきゃ私だってスルーするよ。 なんか最近日に日にああいうのが身の周りで目に入るっていうか――――嘘だね! 心配もしてないしぐっすり寝てるだろあんた。 ( そんなキャラかよ、とばかりに口を尖らせて目を細める。 コイツはへらへらしてる割に結構ドライで薄情―――というか、そもそも人間の都合とは関係ないヤツだ。 一応、知り合ってからそれなりに長いしそれくらいは分かる。 本当に何だかは分からないけど。 該当する言葉が思いつかない感じ。 ) だろー? 遭遇した時はもう対処法を持ってないと駄目なんじゃない? 「殺人をする」「現象」が攫った子供を殺さないでおくかよ。 ( ノリと勢いで突き進んで、突き進んでから考えるようなアトノマツリの考え方が気に入らないのかもしれない。 何処からそんな自信が来るのかって、やっぱニンジャだからか。 ) そんなわけで今回はパスしておいた。 っていうか…なんか、怒鳴っちゃってそれっきり顔合わせてないや。 ( どうしたもんかね、なんてまた溜息を吐きつつ捕獲した兎の如く無造作に鷲掴みする?マークみたいな黄緑髪。 こんな所で運使わなくて結構なんだけど。 ) [Sun 20 May 2007 02:11:42]
ナンテコッタ > ( みき は くびをはねた! ) [Sun 20 May 2007 01:55:12]
ナンテコッタ > そのピンチに走性でも持ってるかのよーにふらふら向かって行っちゃう類のヒューマンがソレを言っても説得力が無いと言うか何時パクッっとやられちゃわないかナンテコッタは心配で心配でもー夜も眠れませんyp( 「カタリナ」の時もそうだった、と言わんばかりに大げさに肩竦めて溜息のゼスチャアなど交えつつにょろにょろと軟体動物っぽい動きで逃げるネ!だって、裸だし!ニンジャ補正で攻撃力が大変なことに! ) うーん、ナンテコッタは記憶力に乏しいのでパッとは思い出せませんケドー そういった類の物は個として形を持った特定の人物を指す訳でなく、むしろ特定の要素によって引き起こされる「現象」として捕らえるのが適当かと思うまス。それに対して関心を持ちながらも何の対策もせずに詮索するという事は、ホラー物にありがちな興味本位で墓場に足を踏み入れて一番最初の被害者になる頭の悪いカップルになる可能性がきわめて高いとゆーのがナンテコッタ脳が弾き出す現時点での答えディスね!ちょーっと気ィ抜いて選択肢間違えるとすぐにデッドエンドにイっちゃうぞー☆( ちーん。記憶力は悪いが回転率は悪くないという不具合。何を隠そう、こうやってタオルひん剥いてそれが元で湯船でキャットファイトをやってるあてくしナンテコッタもフシギ側のイキモノな訳で。妙なフラグ立てると殺人者側に回っちゃいますyp! ) まあ、ヒューマン的にもシロートが興味本位で殺人事件に首突っ込むってゆーのは無思慮とゆーか浅慮な行動と言わざるを得ませんg――― ( 何この湯煙の中きゃあきゃあ喚きながら全裸で追いかけっこなストロベリーな展開。ンが――― 何その0値。 それはその、いわゆる―― ) [Sun 20 May 2007 01:55:01]
寒河江未希 > それ普通にピンチじゃね? 昔学校にも出たッてたっけか――――( 大学、大丈夫か。 そんなに怪奇現象だらけだと流石に私も夜な夜な歩き回るの控えなきゃだが。 あそこ、ヘンなもの呼び寄せやすいんだろか。 ) ナンだっけ…いまいち気乗りしなかったからちゃんと話聞いてない。 なんかそういうフシギ殺人鬼が居るんだってさ。 都市伝説だか怪談話だかに出てくるようなのが最近本当にウロついてるってー…アンタ的にはああいうのどうなのよ。 ( 「殺人鬼」だよ。 好んでそんなものに関わろうなんてどうかしてる。 別に私もアトノマツリもゴーストバスターじゃあるまいし、義務があるわけでもあるまいし、本当に好奇心だけでそんなのと関わるなんてどうかしてる。 ) 実際人が死んでんだ。 面白おかしく首突っ込むなんて無理だね。 私は。 ( 不機嫌そうな声色で言いながらもばしゃばしゃとお湯をかきわけて手を伸ばす。 今更コイツに裸見られてどうとも思わんが、その笑いが気に入らない。 つるーんもぺたーんも似たようなもんっていうかこっちのほうがまだマシだ! 【対決判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:32:10]
ナンテコッタ > HAHAHA!壁に耳在り障子にメアリーと言いますように、何時でも何処でも血塗れの誰かさんが見てるのディスyp!ほおら、今まさにアナタの後ろn――   んぎゅ( これでもかってなドライな呆れ顔でぐにー、と押し退けられて、湯船の縁に顎引っ掛けてるだけな体制的に首がピンチですyp!で、でんぐりがえるぅー! ) だがしかーしッ!大人の事情、だけじゃあ視聴者は納得してくれないんディス!「ママー、あれなーに?」「しっ、見ちゃいけません!」そんな悲しいやり取りもうお腹いっぱ――・・・ 名前の無い殺人鬼(Nameless Nameless Murderer)?( 回転数上がっていく途中でポロっと毀れた名前にウムム、とへの字口。それは「関わってはいけない物」だったような気がする、がー。不満というか、鬱憤を吐き出すように口にするエミキーを見上げつつもタオルを引っこ抜けば、空気抵抗も少なそうなつるーんすとーんぺたーんな訳で。そりゃあタオルの滑りもよかろうって話。 ) うぇーい、良いではないか良いではないかー 無礼講(Break on!!)はイエロティアお得意でぃすよー☆( してやったり。ニヤリ笑ってタオルはぽーん、と洗い場へシュート。桶に伸びる手素早さ2 対して素早さ4の感覚5の反応は人並み以上と言わざるを得ない!よってペナルティは性行、もとい成功値-2とする。素早さを基本値として【判定】 ) [Sun 20 May 2007 01:16:16]
寒河江未希 > 誰が見てんだか。 言いたい事は分かるけどさ。 ( 白い歯がキラリとほぼ同時くらいのタイミングで何となく顔をぐぃーと手で押した。 カメラ目線自重せよ。 ) ロクに成果も無かった割に合わないっていうか―――まぁ、馬鹿な事に首突っ込むんならああいうのもあるって事じゃない? ( 別に黒船なんて縁の無い話だったし。 ハズレ籤引いたりもするってもんで。 ) 具体的って言っても…なんだっけ、殺人鬼? 名前の無いサツジンキとかそんなの、今アイツ追っかけてんの。 なんか―――――不思議なら何でも良いのかね。 私はああいうのは嫌いだ。 嫌な匂いがするし、生きるだの死ぬだのはお腹一杯だし。 ( ふぅ、と肩を落として呟く言葉はやっぱり説明不足か。 なんとも微妙な話でもあるし――――不意に下からかかる力に気付いた時には手遅れ。 勘が良かろうが察しが良かろうが、気付いてからの鈍さが致命的。 下に引っ張られて引っかかるような突起もなく、するすとーんと落ちるタオル。 実年齢17歳、外見年齢14歳すらうそ臭い発育不振が露になった。 ) んが、ちょっ…他に誰も居ないから良いけどさぁ…ッ!! 桶被るなッ! ( 反撃とばかりに手を伸ばすのは頭に乗っかった桶(及びタオル。) 素早さ2。 ) [Sun 20 May 2007 00:51:11]
ナンテコッタ > オフロじゃ、裸と裸のお付き合いでぃすよー☆( えいやー、っと!その、何だ。ひん剥くZO! ) [Sun 20 May 2007 00:35:34]
ナンテコッタ > ウフフフ!視聴者の皆様方にも判り易く説明しておこうとオモイマシテー?雰囲気にどっぷり肩まで浸かって強引愚マイウェイ大いに結構、だけどだけど、人様に見られてる事忘れちゃイケナイお約束ー、って事でヒトツー?( ざぽーん、湯船から細っこい腕にょろりと伸ばしてサムズアップ。白い歯キラリ。 ) そうなんでィスよー。もーアレ以来残留思念に引き摺られるわ良くわからない回線に繋がっちゃうわそこいらの低俗霊に乗っ取られるわでダメダメギャフン!でしたのヨー。( 縁に顎乗せたままぷかー、と浮きつつちゃっぷちゃっぷ。触れてはいけない物はあるようデス。みんな気をつけようネ! ) アーハーン?意味がサッパリわかりません。もっと具体的な何か、何かー、こう、ナンテコッタのアンテナにびびびー、っとくるようなのはー。( アンテナという表現が強ち比喩でも無い所がポイント。桶の下に隠れてますが何かー。 ぐり、っと顔を横に倒し、眺める死体、もとい肢体。オメメがキラリ。 ) それはそうとー、エミキー。 それ、死にフラグー?( にっこー。がっちり胸から腰まで覆い隠したタオルの端を摘みましてですネ。ええ。 ) [Sun 20 May 2007 00:35:03]
寒河江未希 > なにその解説みたいな―――…ああ、なに、あれっきりだったっけ。 ( 結構前の話だなぁ、などと肩を竦め。 浴槽の縁に腰掛け、足だけお湯に浸かりながら見下ろし。 黒船。結局「何かあるけど何だか分からない」まま破壊されたアレ。 付いて行ったけど何にも分からなかったし、本当になんだったんだか。 ) そこら辺、ってってもなぁ。 まぁそういう話でもしようかと思ってたんだけど――――何も無いっちゃ何も無いし、何も無いのにアトノマツリは何かを穿り返そうとしてるし、あとはナンだろう。 ( 死神とか幽霊とか死者とか、個人的にはあれこれ無くは無いが―――いきなりそんな話をしてもどうかって話。 ) [Sun 20 May 2007 00:20:52]
ナンテコッタ > ミナサマ如何お過ごしでしょーか。あてくしナンテコッタはヴェイトスを襲った謎の黒船に潜入し、あまりのその謎っぷりの調査を試みたのデスガ、恐らくは神の気紛れと呼ばれる類の天災に寄って遣わされたその異物の精神に触れ、深刻なトラウマ「理解不能」を負い、戦闘不能(リタイヤ)を余儀なくされたのデシタデシター( でろりと萎びた青菜のように湯船の縁に顎を乗せ、えれえれとエクトプラズムを吐かん勢いでこれまでのあらすじ、を読み上げてみるテスト。浮力に従いぷっかり浮かんだ尻がヘタレっぽく。タオル?ンなものは頭の上にぐるぐるとターバンちっくに巻かれた上に例の黄色い桶被っているわけですが、容赦なく全裸な訳ですが何か。 ) という訳で、めっきりヒキコモリ生活でうんうん唸って時々奇声とか上げてた訳でして、ウラシマ効果で何が何だかさっぱりぽんディスよ。そこらへんどーなのディスか?ヨシノヤヨシノすぁーん。( でろーり。何かこう、オレンジのオメメも死んでいる訳で。どろりと ) [Sun 20 May 2007 00:11:39]
寒河江未希 > 現物見たのこっちで初めてだけどさ。 ( カントーとか。 さておき二人目の声は一際ローテンション気味に呟いた。 混浴、利用者も多い場所だ。 タオルで胸から下をがっちり隠して湯煙の中を見渡し、まだなんか言ってる黄緑色の後に続く。 今日は帽子どうしてんだか。 ) なんか久しぶりに見かけたと思ったら相変わらずっていうか―――――まぁ、変わってても気持ち悪いけどさ。 ( 此処暫らく顔を会わせる事も無かったヤツに偶然出くわして、ここんとこの近況でも話そうかとゆっくりできそうな場所を探した結果のこのシチュエーション。 何故お風呂。 絵面的に。 ) [Sun 20 May 2007 00:06:54]
お知らせ > 寒河江未希さんが来ました。 [Sat 19 May 2007 23:56:56]
ナンテコッタ > けろりーん( 頭痛、歯痛に。蹴飛ばそうが腰掛けにしようがビクともしない銭湯の最終兵器。別名「永久桶」とも呼ばれる延べ200万個も出回るステキに黄色いあんちくしょうです。それはさておきハーイ、ナンテコッタでーす☆ ) ちなみにカントー・カンサイでサイズが違うらしーのですヨとか如何でもいい事おびただしいマメチシキー。マメチ式ー。 あるぇ?オビタダシー?ハナハダシー? ・・・ ハナ裸足。( むあんむあんと立ち込めるあらいやん★な湯煙の中、湯船からにょっきり突き出たゆるみにゆるんだポンチ顔。和みの風景に目に優しくないビビッドグリーンがしっとりつやつや。 何この異物ってな具合で。 ) [Sat 19 May 2007 23:54:43]
お知らせ > ナンテコッタさんが入室されました。 『かぽーん( 例の音 )』 [Sat 19 May 2007 23:54:02]
お知らせ > 炎涼さんが帰りました。 『さて、帰ろう。(深き夜の散歩を味わおう。)』 [Sat 19 May 2007 23:38:14]
炎涼 > (無意識から、意識に切り替えて触れた。古傷が開き掛けた前兆が訪れた。) …ああ、そう簡単に忘れられないか。 (依頼の件で眠りの森へ踏み込んだ。結末、勝ち目の無い怪物と遭遇をした。本来ならば引き返すのが正しい選択だった。間違った選択をしてしまい、右腕を喰われた。確かに損得を考えれば勝ち目の無い相手に背を向けようが生き延びれば充分だった。昔の炎涼を馬鹿に見えた。今の炎涼が、今の炎涼にどう映るか。また未来の炎涼にならなければ分からない部分もある。) ん…力を持っているとしても、壊して殺すだけだからな。所詮、何も救えない。 (実際に真実だ。炎は破壊や破滅の象徴として最高位と言っても良いかもしれないからだ。救う要素など、何処にも見つからない。味方を守るより、敵を一方的に攻めるだけだ。其れも苦しませない、絶対たる一撃で喰らわせたい。中途半端な生存など、苦痛と激痛を齎し、生きる辛さを味わう事ですらある。いっそ、一撃で葬り去ってあげた方が良い。) ――っと いけないな。私の戦う場所も理由も無いんだ。考える必要が無いな。 (金の瞳を瞬いた。ゆっくり立ち上がった。肩に掛けたタオルを腰元に器用に巻き付けた。そして湯船から出てしまおう。) [Sat 19 May 2007 23:36:51]
炎涼 > (格闘大会の参戦者の内に、英雄と称えた艶子が登録されていた。以前に病院で一度だけ出会った事がある。彼女は傭兵であり、英雄と言われている。実力も偽りなど無い、と聞いている。そう話を聞く限りでは、だ。) いやはや、好奇心と探究心は大切だね。 (誰に問い掛けると言えば、自身か、壊炎か、心底に眠る悪魔か、其れ位だけ。しかし対象を選ばない言葉であり、微笑の声色を込め上げていた。) これは観戦しないと勿体無いものだ。 (そもそも参加しよう、など。思う筈も無い。戦う意欲など湧き上がらない。仮面を被り、偽り続けるかのどちらかだ。)(天井に見上げてみれば、蒸気により天井が湿りきっていた。それに小さな水滴まで生み出し、湯船の水面に落として乱した。見上げるのを止めてしまい、失ってしまった右腕の傷跡に視線を向けた。傷跡に覆い被るように触れた。) [Sat 19 May 2007 23:11:54]
炎涼 > (湯船の縁に手を当ててから、片足を湯船の中に突っ込み、更にもう片方の足を突っ込んだ。湯船の中央近くまで歩き出してから、腰元のタオルを剥ぎ取り肩に乗せた。寛ぐように、肩まで湯を浸かるようにし息を漏らした。) ふう、たまには良いな。 (面白い収穫と言えば、無法の街いわゆる暗黒街で行われるモノ。最強は誰だ、など格闘大会が開かれる事だ。そして怖い話なども出回っているらしい、次に害悪と認定される怪物など存在する。) 最強、ねえ。面白そうじゃない。 有名人や最強者など、記録に入れておくのも悪くない。 (まあ、害悪や怪奇など気に掛かるが後に回そう。)(職業が職業なだけで、些細な事でも記録をして置きたい癖が自然に身に付いた。仕事場で飛び舞う情報と知識を正確に捉えるならば、見習としては図上に書き換えた方が分かりやすい。時間が足りなければ、暗算と言う形になってしまうけれど。)(興味を示すように口端を緩め落としてから、天井に見上げる格好に変えた。首を楽にしたり、回したり、軽い運動をしているだけ。それだけ暇であった。) [Sat 19 May 2007 22:59:26]
炎涼 > (広々とした湯船に入る前に、身体を洗い流すと言う基本マナー中のマナーを終ったところである。誰だか居るか分からない湯船、当然に湯煙のせいで遠いところまでは見えない。濡れた赤髪に、イエロティアかホワイティアの人種か区別が付かない中途半端な肌色だった。右腕が無い切断部分は火傷のような痕跡でしか残っていない、胸の宝石など隠蔽ですら行わない。ぺたぺた、と歩き繰り返した。) やれやれ、今回も大変だったな。 (無法の街に巡回をした、面倒事に遭遇しようが傍観者になりきる。時には不審がられ、追い掛け回された。結局は誰も傷付かずに済んだ。それで充分だ。腰元に回したタオルは濡れている。首を回して湯船の縁に近寄れば、中に踏み入れよう。) [Sat 19 May 2007 22:47:47]
お知らせ > 炎涼さんが来ました。 『髪を振り回し、水滴を散らした。』 [Sat 19 May 2007 22:40:02]
お知らせ > 夢霧さんが退室されました。 『(弱点をこれ以上さらさないようにと肝に銘じたとか)』 [Fri 11 May 2007 22:28:38]
夢霧 > …だから、違う…。(本能的に相性が悪いのだろうなとか思いつつ)…なんか、どんどん弱点をさらされている気が…。(深くため息をついて) [Fri 11 May 2007 22:26:04]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そんなこんなで、風呂場の会話は続く。)』 [Fri 11 May 2007 22:24:49]
ルーア・リシア > ……考えてたんだ、やっぱり。 ( 後半弱弱しくなる辺りが、なんとも夢霧らしいというか。 ) 普段強気なのに、女の子の事になると、よわよわ――になる、と。メモメモ。 ( そういうものだと、みもふたも無くうなずいた。 ) [Fri 11 May 2007 22:24:32]
夢霧 > 別に、やましいことなんて考えていない!!…と思う。(最初だけ勢いがあって後半は結構弱弱しく)…そういうものなの?(首傾げ)…それはまあ…なんとなくは。(実際にそうする機会は何度もあったがやらずにいたということは伏せて) [Fri 11 May 2007 22:21:14]
ルーア・リシア > ( 紅くなる表情を見れば、大体頭でなに考えているのか察しはついて。 ) ――すけべ。 ( おもむろに口を開き、肩をすくめる。 ) 女の子に、そこまで言わせるのは、だめ―― ( でも、と付け足して。 ) 恋人と二人きりになったら、することは、きまってくる、でしょ―― [Fri 11 May 2007 22:18:56]
夢霧 > (しかもぼろいとはいえ館だったりする)…(一瞬フリーズ、そして顔が少しずつ赤くなって。頭の中は色々と空想が渦巻いて)…えっと、つまり…具体的に言うと?(うまく返せず、そう言ってしまって) [Fri 11 May 2007 22:13:44]
ルーア・リシア > ( それなんてハーレム。世の男性が聞いたらうらやましがるか。 ) ――ん。 ( どうするべきか。悩んだ末に出した答えは。 ) 恋人と、イチャイチャ。 ( 真顔ですごいセリフいうあたり、やっぱり死神っぽい。 ) [Fri 11 May 2007 22:09:38]
夢霧 > ん、まあ…それなりに。少し困るかな・・・。(同居人3人皆、女性だったりするため結構あるが)…慣れろと言われてもね…どうしろと?(困ったように溜息をついて) [Fri 11 May 2007 22:05:39]
ルーア・リシア > そういえば、夢霧には同居人、いるんでしょう? 女の人だったら目のやり場に困るとき、多いんじゃ―― ( 肩をすくめて、距離をとる天使のトモダチを見つめる。 ) 女の子にもう少しなれれば天使としても強くなれる、とか思ったりもする。 [Fri 11 May 2007 22:01:30]
夢霧 > (とりあえず許されたので安心して)…そんなところ、っで今は人間のようになったと。微妙に似てるね、経緯的には。(浸かるのをみればすすーっと距離をとって、いまだに慣れていないようで) [Fri 11 May 2007 21:56:53]
ルーア・リシア > ( ヒント:ヴェイトスでは女性が強い。とりあえず反省しているようなので許してあげる事に。夢霧君悪くないのにね。 ) あぁ、インドア派だった、の。私は死出の門にいたときも、ずっと仕事してたから―― ( ようやく肩の力を抜くと、踵を返してお風呂に浸かる。 ) [Fri 11 May 2007 21:53:44]
夢霧 > (悪くはないはずなのになぜか罪悪感と威圧感に押されていて)…嫌だよ。面倒だし。っていうか向こうじゃ部屋にこもりきりだったし一人だったし外でなかったし。(つらつらと喋って) [Fri 11 May 2007 21:50:21]
ルーア・リシア > ( 壁際まで後退するのを見れば、ツカツカツカツカ、さらに追い込みます。腕組んで見下ろす格好。 ) 夢霧は、もう少し天使らしくなったほうが、良いと思う――薄着なんて、天界じゃ見慣れてるでしょう。 ( 天使の衣服ってうっすい羽衣だと思ってるから。 ) [Fri 11 May 2007 21:47:40]
夢霧 > (オーラに押されてか壁際まで急速後退)い、いや、人間でいいと思うよ?その方が問題少なそうだし…。なにかと。(視線を向けずに苦笑して答えて…オーラのせいかふだんのように強気に出れないでいる) [Fri 11 May 2007 21:43:02]
ルーア・リシア > ――もういい。注意してなかった、私も悪い。 ( そっぽ向いて不服そうな顔で答えた。それから立ち上がり、まだ下を向いたままの夢霧の前までツカツカ歩いていくと、ものすごいオゥラを出しながら。 ) いやなら――人間じゃなく死神らしい態度で、接してあげる―― ( 淡々とした声音で睨んだとか。 ) [Fri 11 May 2007 21:39:30]
夢霧 > だ、だから、見てない!(必死で訴えて)…こんばんは。なんというか会うたんびにお前、何か人間味が増してる気がする…。(下向いたまま返して) [Fri 11 May 2007 21:35:33]
ルーア・リシア > ――っ! ( 相手の言葉に、唇を噛んでキッと睨みつける。 ) 不可抗力、でも――結局見たんじゃ、ない――か。 ( 夢霧が下を向いている間に、急いで手近においてあったタオルを体に巻きつける。それから、頭を洗って湯をかぶった。 ) ――こんばんは。 ( ようやく落ち着いたのか、ぶっきらぼうに挨拶しましたとさ。 ) [Fri 11 May 2007 21:33:38]
夢霧 > (声をかけられればやはり目を向けてしまうが首が飛ぶんじゃないかという勢いで再び下を向いて)見てない!!(自分に言い聞かせるようにそして相手を見ないように必死に答えて)借りに見たとしても不可抗力だと思うよ!!?(言わなければいいのに余計なことまで言ってしまって) [Fri 11 May 2007 21:30:29]
ルーア・リシア > ( 公衆とはいえ浴場なので、あっても不思議じゃないシュチュエーション。体に凹凸ないから、見ても目の保養にはならないだろう。 ) ――ひっ!? ( 突然の事に口から心臓飛び出そうになった。目を白黒させて、それからすぐ、水面がはじけるような音をしたほうを向く。→ものすごく見覚えのある人物。→不自然な沈黙の時間。→気がついたように素早く大事な部分を両手で隠す。”ここまで3〜4秒” ) ――み、た――の? ( 声を震わせて、乙女チックに顔を紅くして。 ) 見た――の、か――? ( 微妙に涙目。めったに見せない顔である。 ) [Fri 11 May 2007 21:27:10]
夢霧 > (声が聞こえれば自然とそちらへとを目を向ける)―!!??(っで目を向ければやっぱり精神的によろしくないものが視界に姿が映ってしまう訳でおもっきり顔面を水面に叩きつけて見た物を忘れようと試みる) [Fri 11 May 2007 21:22:08]
ルーア・リシア > もし―― ( つぶやく言葉は、途切れ途切れ。仕事中は決して考えないようにしている不安。 ) 私が、人間の側に偏って、死神の心を、なくしたら? そのとき、私は、どうなる―― ( 頭ごしごし、髪の毛ごしごし。クリーン・チュルナイ迷いをかき消すように、頭を洗う。こちらも誰かはいってきた事には気付いていない。体を洗ってすぐ頭を洗っている事からも分かるように、今ルーア・リシアは体にタオルを巻いていなかったりするわけであって。 ) [Fri 11 May 2007 21:19:19]
夢霧 > (戸を開ければ一直線に浴槽へと向かっていて軽く飛んで中へとはいる)…あー五月病によく効きそう…。(体を伸ばしながらそんな事を言って…先客にはまだ気づいてない様子) [Fri 11 May 2007 21:16:56]
お知らせ > 夢霧さんが来ました。 [Fri 11 May 2007 21:13:54]
ルーア・リシア > ( 可愛らしく着飾りたいと思うようになってきたのは、もちろんそれを見せたいと思えるくらいの存在が出来たおかげ。だが、そんな気持ちも知られてしまえば、他の死神たちから”死神の心を忘れた愚か者”だと嘲笑されることになるだろう。ツインテールにしていた髪縛りを解いて、黄色い髪を真っ直ぐに腰の辺りまで下ろす。それから痛んだ髪を両手で優しく解きほぐすように、絡まった毛を撫でていく。 ) [Fri 11 May 2007 21:04:13]
ルーア・リシア > せっかく、商業地区で夏物の新作――いいのみつけたのに。 ( 口を尖らせ、不満顔。そんなふうに思えるくらいには、人間社会に毒されてきたということか―― ) 石鹸を泡立てて、細い腕から汚れと臭いをとるように、ごしごしと洗う。それから凹凸の少ない胸、首周り、わきの下、横腹から背中にかけて――気になる部分をごしごし。ごしごし。クリーン・チュルナイ念入りに洗い終えれば、体の湯をかけて洗い流す。 ) ――最近見てないけど、ヴェルは、元気かな。 [Fri 11 May 2007 20:50:21]
ルーア・リシア > ( 今日は”土いじり”が特に多かったから、指先、爪の間まで、念入りに。片腕を鼻に引き寄せて臭いを嗅げば、すぐに泥臭さと死臭の染み付いた臭いに顔をしかめる。 ) 受肉しなおしても、とれなくなってきた、な―― ( そのくらい、死というもののすぐ隣で仕事をしている証になる。と同僚は言ったが―― ) 可愛い服――着られないじゃないか―― ( ぼそっとつぶやくのは、誰にも聞かれちゃいけない乙女の秘密。 ) [Fri 11 May 2007 20:43:18]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(湯船に入る前に、風呂場でよく体を洗う。)』 [Fri 11 May 2007 20:39:32]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『競争ー、きょうしょうー! ( 嬉しそうな兎の声が響いていた。 ぁ、名前――。)』 [Fri 11 May 2007 04:38:26]
お知らせ > エリシャさんが帰りました。 『 よっし、一気飲み競争Da。(何でも良いけど名前、教 え 忘 れ た) 』 [Fri 11 May 2007 04:36:28]
黒兎 > へ ぇー。 …もっと、早く傭兵、 知ってればよか ったな ぁ。 ( 従士になる前の職業になる前 に、傭兵を知っていれば。 もっと違っていたかもなぁなんて。 今更言っても仕方のないことだけれど。 従士から騎士に、は、考えて。) うー…。 しょうなの かな ぁ? ……で も、 うしゃぎは、従士で 一緒に―― ( 耳をいじられ、くすぐったそうに笑って。 小難しい話はよくわからないけれど、まだ従士になったばかり。 騎士なんて考えてもいなかったので、そういうコトもできるのか、なんて。) ぁー、 にあわ なーい。 ( 正直に答えれば、長風呂で紅くなった顔でコックリと頷き。) うんー。 帰るー、一緒帰るの ょー。 ( 嬉しそうに笑えば、兎も立ち上がるだろう。) [Fri 11 May 2007 04:32:41]
エリシャ > しょうなんよー。 他に何にも持ってないヒトがやる仕事。 お給料やッすいよー。 ( 誰でも登録できて資格要らず。 スラムの子供でもギルド登録だけなら出来るだろう。 装備は自腹、危険は当然、事務仕事なんてほぼあり得ないが。 働けた分だけお金がもらえる、そんなやくざ商売。 そりゃぁ、人間だって殺す時は殺す。 殺した事も当然何度かある。 ) 従者から騎士に取り立てって割と普通のコースよぅ? 別に貴族様じゃなきゃなれないわけでもなし――――12歳からなら遅くは無いと思うけど。 ( 確かそれくらいの歳から騎士に随伴して、10代半ばくらいで騎士に取り立てられるもんだと聞いた事がある。 そんな小難しい話をしつつ、こりこり弾力のある耳を弄ってみる。 動物の柔らかい部分はイイ。 心が和むワ。 ※獣人 ) HAHAHA、私が傭兵似合ってると思うかねー。 これでも傭兵家業なっがいんだけどね――――…っと、ちょっと長風呂? そろそろ出ようかな。 ( 喋ってたらちょっと時間を忘れてのぼせてきた。ざば、と立ち上がって。 ) 途中まで一緒に帰んない? ほら、可愛い娘一人だとさっらわっれるー? フルーツ牛乳奢るよ? フルーツ限定。 [Fri 11 May 2007 04:22:03]
黒兎 > にゅー? しょうなん らぁー。 ( 傭兵はアウトローと紙一重ということだろうか、なんて。 どちらの職業の人にも失礼なことかもしれないこと、思っていたり。) ぁー、 じゃぁ…… …。 ( 武器を持ったなんても屋。 人を傷つけることとか、  殺すことも、するのだろうかと少し考えたが。 その考えを消すように軽く頭を振って。) んぅー。 うしゃぎは、騎士には ならないの ょー。 従士は、 騎士に 仕える  から? ( 確か。 兎耳に手を伸ばされるのなら、何をされるのだろうと少し警戒したものの、ただ触るだけだろうと思って、 自分の手は離してお湯の中へ。) しょれにー、うしゃぎが騎士、  なんて、 合わない のー。 ( 言って、困ったような苦笑 を向けるだろう。似合わないのは一応自覚しているらしい。) [Fri 11 May 2007 04:07:51]
エリシャ > 色々やってるよー。 芸能横丁で曲芸やったり楽器弾いたり――は個人的な趣味だけど。 ほら、正直傭兵なんてちんぴらでしょ。 地に足着いてないっていうか、武器持ったなんでも屋。 ( ギルド員に殴られそうだがまぁ、営むでなし、造るでもなし、採るでもなし、ただ腕っ節であれこれゴタゴタに首突っ込んで、定住もしないようなのが傭兵ってモンだ。 生まれた時からそうだから今更それをどうとも思わないけど。 ) それは、なに、最終的には騎士とかになっちゃう感? ( 益々似合わん、とか失礼な事を考えつつ、柔らかそうな兎耳に手を伸ばしてみる。 勝手に触ろうかと。 ) [Fri 11 May 2007 03:59:33]
黒兎 > にゅぅー…痛いの も、外に行けなくなっちゃう のも、 おくしゅりいっぱい も、 イヤなの ょー。 ( ぎゅむー、と 己の兎の耳をつかみつつ、本気でイヤそうな様子。 それから、パタリパタリと耳を軽く振りつつ、) にゅー? いろいろしているの ねー。 うしゃぎ、今のは 雑用いっぱいなの ょー。 従士、なったばっかりらから、ぇとー。 ――うん。 らから見習い なの ょー。 ( 何だかよく分からないコトを言いつつ。 犬とかだと、と言うのには可笑しそうに笑みをこぼして。) 犬らったら、うしゃぎじゃなくって、ワンちゃんになる ねー。 ( 一人称がワンちゃん。フォーウン系の名前でありそうな一人称だとか思いつつ。) [Fri 11 May 2007 03:52:43]
エリシャ > 私も嫌だなー。 昼まで寝てたら絶対殴られるよね。 御飯もマズそう。 焼印とかもうそれだけでショック死だ。 ( 本気だか冗談だか微妙な顔で笑い、縁に頭も乗っけて天井を見上げる。 胸の無さ具合が強調される悲しいポーズである。 ) んー、仕事場大人ばっかだからねぇ…ほら、図書館とか大ホールとかああいうとこでボーっと立ってたり、たまに外国まで御使い行ったり戦争したり。 同年代とか縁が無いね。 ( 今なんか不思議な指の動きをしなかったかとか突っ込みそうになったけどやめておく。 12歳っていうんならそれで良いんじゃあ、程度の質問だし。 ) 獣脂? 従士。 あー…えー? うしゃぎなのは分かるけど。 その一人称で犬とかだと多少ショック。 ( 従士ってアレか、騎士とかああいうののか、と見定めるような顔でまじまじと。 まぁ従士の年齢としては普通だけど、口調とかが意見とか。 あんまり美少女美処女言われるときっと自分の痛々しさに項垂れるので注意。 ) [Fri 11 May 2007 03:37:23]
黒兎 > ( 相対評価で幼女とされた兎は、ばーと拉致されて気が付いたら〜 というのにちょっと青くなってたりして。) うぅ…。 檻のなか、イヤなの ょー。 奴隷もイヤ なの ょー。 いっぱい 警戒して、拉致しゃれないように 気をつけるー…! ( よほどイヤだったらしい。 喜んで奴隷になる者も少ないだろうけれど。 家族居ないと問われるのには、コックリ頷いて。 何のなくのイメージは大当たりでした。) ――? ひさしぶり なの? んとねー、うしゃぎはー……、 ( ぇーと? と首を傾げて、 両手の指を折って数える仕草。 1,2,3,4…・・・10,11 ) ……。 (12,13,14,15,12,13,11,――) ……じゅ…、 …12歳、  か、…な? ( 兎、どうやら己の年齢がよく分からない様子。 だいたいそのくらいだろうという判断をしたらしい。) んとねー、見習い従士、してるの ょ。 うしゃぎのライカニアなのー。 ( 美少女。 確かに可愛い人だと思う。 なるほど、この少女は美少女なのか。 覚えておいて美少女の基準にしようとか何とか思ったとか。) [Fri 11 May 2007 03:26:40]
エリシャ > ( 実際見たらあまりの寂しん坊っぷりに居た堪れない可能性大。素人にはお薦めできない。 さておき自分ですら時折幼女扱いされる以上、少女と呼ぶわけにはいかぬのだよ。 相対評価。 ) そっかー、うしゃぎは一人かー。 私も一人だけどね。 こんな時間に一人でお風呂とか、ばーっと拉致されて気がついたら奴隷ギルドの檻の中とかありそうで怖いじゃない。 家族とか居ない? ( 居ないんだろうなぁ、と何となくのイメージ。 自分だって居ないし。 兎のライカニア辺りらしい娘の横に座って浴槽の縁に腕をのっけ、のんびり。 幸い、見た目どおり性犯罪者でもなければ人攫いでもない。 見た目ほど華奢でもないが。 ) 人と話すの久しぶりのような気がするなぁ。 うしゃぎさんは幾つ? あたし14歳。 傭兵。 美少女。 お婆ちゃんがエルフ。 ( 雑な自己紹介だ。 ) [Fri 11 May 2007 03:13:40]
黒兎 > ( 1人で歌ったり踊ったり。素敵じゃないかと思います。 叫んだらー、ソレも青春だということで。 青春とは血と涙と汗の結晶。―― なんだか違いますね。) …。 ……ようじょ…。 ( 少女を越して幼女になってしまった。 イヤではないが、 兎的には、目指すは幼女ではなく素敵なお姉さん。 後数年はきっと無理だけれど。 相手が此方へと来ていう言葉には、笑って。) うん、うしゃぎ、ひとりなの ょー。  ―――にゅー? けいかい しんー? ( 何で? と言いたげに首を傾げてみたり。 いかにも少女趣味的なオジサンならば警戒するかも知れないが――。 今目の前にいるのは、己とそれほど年がかわらなそうな少女のため、警戒もしていないようで。 ――おもいっきり見た目で判断中。) [Fri 11 May 2007 03:02:11]
エリシャ > ( 本当は誰も居ない所で歌ったり踊ったり叫んだりしてますがとってもお見苦しいのでロール中はお見せできません。 あと当人の尊厳とかイメージの問題で。 自分で美少女とか名乗っちゃうような痛々しい人格故。 ) あー、そっちの方――――っていうか幼女だ。 ( 世間的には似たようなものだが。 自分より小さいヒト見るの久しぶりとか気のせいじゃないかもしれない。 傭兵ギルドなんてとこに居ると。 お湯を掻き分けてゆっくり移動して、互いの顔が見えるくらいの所まで来た。 ) うへへ、お嬢ちゃん一人? お姉さんと良い事しないー? とか言われるよ。 もっとこぅ、警戒心をだね。 ( おねーしゃん心配。 お姉さんって言われるのも何年ぶりかと。 言われた事あったっけか――――。 ) [Fri 11 May 2007 02:50:13]
黒兎 > ( 多いです、独り言は多いです。思っているコトが全部口に出ているんじゃないかというくらい? イヤそれほどではないが多分。) にゅ ぅ? ( 湯煙の向こう。  声。 己にだろう。 ハロー? どう返せばいいかなぁとちょっとだけ考えて。) …はろぉー? ( 真似っこしてみたり。) ―――こんばんはー、なの ょー。 おねーしゃんも、のんびりー? ( へらりー。 笑って、訊いてみたり。) [Fri 11 May 2007 02:42:23]
エリシャ > ( そう、寂しいのはやっぱちょっと嫌だ。 一人で何でも出来るようになってこっち、生活に困ることは無くなったけど――――似たような年頃の娘さんが同じような事を考えてるなんて知る由も無く。 で、其処に「にゅぅー」 ) ヒネリ出すような効果音? いや実際そんな音しないけど。 ( 誰と話しているのだ。 独り言が多いのは寂しい子デフォだろか。 こぅ、チューブからハミガキコでも出すようなゼスチュアと共に「にゅぅー」の真似。 声の主を探して湯煙の向こうに目を細める。 ) っていうか声かければ良いじゃん。 ハロー?  [Fri 11 May 2007 02:36:05]
黒兎 > ( でも、どうしても思ってしまう。 寂しいのはイヤだ。幸せって思いたい。) にゅぅー…。 ( この年齢で欲を捨て、全てを悟ることなんて到底無理なお話。) ――…? ( ふと、音に気が付いて顔を上げる。 どうやら己と同じように、公衆浴場に来た客? らしい。 此方には気付いていない様子。 なんだかとってもリラックスしているような相手の様子に気が付けば、兎はクスリと可笑しそうに笑うだろう。 決して相手を馬鹿にしているワケではなく、きっと自分もあんな風に湯船につかっているんだろうなぁと思ったりとかして。) [Fri 11 May 2007 02:28:19]
エリシャ > ( 夜分遅く訪れる浴場。 傭兵ギルドから斡旋を請けた、大ホールの立ちんぼ警備仕事からようやく解放され、帰り道の楽しみって奴で。 固くなった脚とか肩とか解しながら大きく伸びをして、湯煙の中をずんずん進む小柄な姿。 今の所、誰か居る事には気付いていないようで、テキトーにお湯を被って身体を流し、「ア゛ー」とか呻きながら湯船に顔半分まで沈み込んだ。 ) [Fri 11 May 2007 02:24:14]
お知らせ > エリシャさんが入室されました。 『 よっこいせー。(がら、と引き戸が開く音) 』 [Fri 11 May 2007 02:20:19]
黒兎 > ぁ…。 ( 引っかかったのは――。 ) うしゃぎは……。 ( 嬉しい、楽しい―― 一緒にいたい。その 想い 。 ) しょんなの、らめ  よ ね ――。 ( だって、人の命を奪って、幸せを奪って。 一緒にいたいと思う人だっていただろうに。 全て 。)  ばか  ね 。 ( 今更気付いても、遅い。 どんなに謝ったって、死んだ人は生き返らない。) ―――…。 ( 代わりに、償いに。 守りたい。 そう思ったから、今の自分がいる。 守りたい。 誰かを幸せにしたい。 例えば。 己が何かをして、それで誰かの幸せを守れたり、誰かが幸せになるのなら、  それはとっても素敵なこと だと思うから。  己自身が、ソレを望んではきっと いけないんじゃないか、なんて――。 ) [Fri 11 May 2007 02:13:56]
黒兎 > ( お仕事? ちゃんと終わってから来ました。夜中に出てきていいのかどうかはわからないが。 リラックスは必要だからとか、自分で勝手に理由つけていたり。) ……。 ( ぼんやりと、揺れる水面を見つめる。 この数ヶ月で随分と生活環境が変わった。 自然、誰かと関わることも多くなり、兎にとっては嬉しい限りだ。 ) クレェインも、いるし ねー。 ( へらりー。笑って呟いて。 とは言え、あんまり会えないけれど。 それでも、今の自分の環境は全て彼のおかげなので、とっても感謝している。 嬉しい。楽しい。一緒にいたい。) ………れ? ( ふと。 あれ? という風に瞬きをして。 何か。 何かが引っかかった気がした。) [Fri 11 May 2007 01:59:37]
黒兎 > (なんて音はしない。むしろ、ポチャーン? パシャーン?  ともかく。 湯船につかる兎の少女が一匹。 最初は大きいお風呂というのに戸惑っていたり緊張したりしていたが、今では全然平気。 むしろ気持ちがいい。) ふにゅー…。 ( 幸せそうな顔をして、ふにゃーと顔を緩めるくらいリラックスムード。) [Fri 11 May 2007 01:47:30]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『カコーン。』 [Fri 11 May 2007 01:45:29]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『その後、暗黒街の教会へ──夜明け前には着いたと思う。』 [Thu 10 May 2007 03:18:48]
ブロウン > (脱衣所にて体を拭いてやれば着せ替え人形のように服を着せていって──ついで己も服を着ればそのまま放置するか教会まで持って帰るか思案する竜。)・・・・こいつの寝込み襲うやつなんざねぇだろうけどな・・・(とりあえず知った場所のほうが何かと安心するだろうということで、教会へとおぶっていくことに──多分、鍵とかはポケットに入ってるだろうなんて希望的観測の元に──) [Thu 10 May 2007 03:17:44]
ブロウン > さてと・・・俺様はソロソロあがるが・・・大丈夫か?(首だけ動かしジャスティスを覗くが、返事も無いようだ──どうやら寝てしまったらしい)ったーく、どうしようもねぇ・・・(体を起こせばジャスティスの体に腕をまわし、湯船に立ち上がった。湯が鱗を伝いボタボタと落ちていく。ジャスティスを抱きかかえたまま鉤爪の足が脱衣所へと向けられる。そのまま寝かせておいても良かったが、湯船に顔を突っ込まれて溺死でもされたら夢見が悪い──) [Thu 10 May 2007 03:13:57]
ブロウン > 信者かよ・・・まぁ、確かに信者なら気持ち悪くはねぇかもな。でもよ、名乗るのは簡単そうだが、心まで動かすとなると時間かかるぜぇ〜?(もともと信仰心の薄い竜に1から教えるとなると授業中に居眠りしてしまいそうな勢いである)いや、たぶん出来るぞ?俺、半分は人間の血が流れてるからな。ってか、雄ってぇ生き物は万年発情期みてぇなもんだろ(見た目は人っぽいところ皆無だけど。一応種族的にハーフなんだと思う。生まれる子供は尻尾生えた人間って感じだろうか) [Thu 10 May 2007 02:31:19]
ジャスティス > いや、別に生殖にまでつかなくいてもいいのよ?信者よ、信者。なに、信者が気持悪いとか言わないでしょうね。 (変な方向に先回りして軽快しつつ、頭を撫で回されればちょいふくれっつらで) ちょっとわ、って……ブロウンさんのもらっても、子供は出来ないと思うのよ。っていうか、発情期とか関係な下せるのね、ライカニアとかはある人もいるらしいけど。 [Thu 10 May 2007 02:24:25]
ブロウン > けっ、ごめんこうむるぜ。それに、考えてもみろ?おれみてぇなのが神父の服きて、聖書もって人に悟りをひらいてるなんざどう見たって漫画の話だろうが?(神父でかすぎ、悟り教える前に人が逃げるという話でもある。ってゆーか、超胡散臭い)生々しいったって、この世はそういう仕組みで動いてんだ。現実見ろよ(逆に説教がはじまった。)母親に?ちょっとは女っぽいかわいいとこあんだな(ぬぅっと伸びる腕。そしてジャスティスの頭をグシグシを撫で回していって)子種ほしけりゃくれてやんぞ?(ガハハと笑いながらポンポンと頭たたいて) [Thu 10 May 2007 02:15:22]
ジャスティス > いつかブロウンさんもりっぱなパプテス教徒にしてあげるわ。 (と、なぜか自信満々で) え?え?えぇと、いやべっ、べつにそういうのじゃなくて、っていうか外見に気をつけるのはマナーよマナー……な、なんだかスッごく生生しいわね、その言い方。 (ワイルドなブロウンの言葉遣いに、口元が引き攣るが、うーん、と考えて) 母親になりたい、というのは、確かにずっとあるかなぁ。 [Thu 10 May 2007 02:09:24]
ブロウン > ふーん・・・おれは、食って寝れればそれで十分だと思うんだがなぁ・・・(元狩猟民族には食うこと、狩ること=生活の全て、に近い。心の支えとか、考えたことないかもしれない──シスターの慈愛も、まだまだ届かないようだ)ん?なんだかんだ言って気になるんじゃねぇか・・・雌が美しさを保つのは、雄の気を引くためだろ?もし神がいるってーなら、ブスでもなんでも愛してくれるんだから気にしなくてもいいんじゃねぇのか?(口の端がニヤニヤと笑っている。開いた口から牙やら舌が見え隠れ)結局なんだかんだで、雄がほしいんじゃねぇのか? [Thu 10 May 2007 02:03:41]
ジャスティス > わからない?心の支えになるものがあるというのは凄く幸せなことなのよ? (逆に相手を諭すように優しくささやき、シスターらしく慈愛に満ちた微笑を浮かべるが、皺皺といわれて引きつった) ……。 (そろそろ二十歳だ。頬と、乳房を自分で触り大丈夫と言い聞かせて) [Thu 10 May 2007 01:57:11]
ブロウン > なぁーにがいいのかねぇ、いるかいねぇかわかりもしねぇやつに仕えるってぇのは・・・?(目に見えるものが全て、というタイプの竜には信仰とはどうにも信じがたい部分が多すぎる。まぁ、たまに「神」と名乗るものがいるらしいが、それはそれで胡散臭さを感じたりもする。結局のところ、「神」という存在をあまり信じる気はないらしい)おめぇだって、いつの間にかしわくちゃになっちまうんだぞ?(鼻の頭に乗る指を見つめ、そしてケケケと笑いながら爬虫類のような縦長の瞳孔がジャスティスを見る。)まぁ、まだ子供だから危機感とかねぇんだろうけどな?(66歳の竜は二十歳の娘を子ども扱い。寿命が違うって話) [Thu 10 May 2007 01:51:58]
ジャスティス > とーぜん。 (えへんと、水面を揺らして威張りながら、何となく自慢げに) あははは。そのうち、が一日一日伸びて永遠の一日になるのよ? (得意げにブロウンさんの鼻頭指で押さえながら、偉そうに説教する) [Thu 10 May 2007 01:44:50]
ブロウン > うーるせぇ、どうせ何言ったってパプテスやめねぇことくれぇわかってるよ。(それしか能がねぇもんな、とはさすがに言えなかったとか)ダメ生活ったって、マジで帰ってきたばっかだから、なんもねぇんだよ。そのうち見つけるって(そのうち=何年後?って話で──まぁ、野良犬捕まえたり廃屋あさったり、アウトローとも呼べないような生活をするわけであって──奴隷じゃないだけ、ましって感じ?) [Thu 10 May 2007 01:36:35]
ジャスティス > かっ、かりにもパプテスのシスターに何てこと言うの横の口はっ!! (そういって避けたように大きな口を横に引っ張ろうとして、尖った歯が怖いのであっさりとあきらめた) うひゃぁ。 (お湯が動いて一瞬浮いた。お湯がもったいないと水面に出たその頭をしばいて) あいかわらずダメ生活ねぇ、ヒモ以下ね。 [Thu 10 May 2007 01:31:13]
ブロウン > 邪神も神の一種だろ?どうせなら、変えちまえよ(パプテス一筋の女に向かって暴言吐いた。まぁ、口が悪いのはいつものことでもあるが)ったーく、どっか抜けてるよな、おめぇは。(前歯を痛がる彼女を見て言って──湯船につかれば巨体を湯の中へ、顎を湯船の縁へあずけうつぶせ状態。湯が半分くらいなくなったかもしれない。)何してるって・・・ついこないだ帰ってきたばかりで、なんもしてねぇよ(ニートDETH!) [Thu 10 May 2007 01:28:15]
ジャスティス > なによその邪神風味。 (そういう系統、なんていわれれば、なぜか山羊頭とか想像してしまって) っ! (かんでる時に頭をたたかれて、前歯に、思いっきり響いたのか、悶絶して) 〜! いたい……。 (ほええぇ、としばらくはゆっくりとお湯に浸かりながら、どうでもいい世間話なんかして) そういえばイマ何してるの? [Thu 10 May 2007 01:21:26]
ブロウン > ったく・・・なんべん言やぁわかるんだ・・・(どうもうそ臭い・・・なんて思いながらもとりあえず信じることにした)いやぁ、おめぇはそういう系統のほうがあってると思うんだがなぁ?(力関係の神──知識が無いので例が出ないのはお察しください(ぁ))なにしてんだおめぇ(ガジガジとかまれても、鱗のおかげか痛みは無い。こつんとジャスティスの頭を小突いて、こちらも一緒に浴槽へと入っていく) [Thu 10 May 2007 01:15:58]
ジャスティス > ああっ、そうそう、火、吐けるし竜よね、リュウッ!! (もちろん冗談よ冗談っ、とどう見ても本気だったとばかりに慌てふためきながらぽんぽん胸板たたいて) ……別に地母神とか信仰して無いわよ? (なんて失礼なことを、と剣呑に睨みつけながら、腕を良く観察して……舐めずにかんだ(ぇ)  と、と。 (立ち話もなんだし、とお湯を浴びてから湯船に浸かろう) ふぁ〜っ!! [Thu 10 May 2007 01:08:14]
ブロウン > トカゲじゃねぇ!竜だ、竜!犯すぞボケェ!(ギリッと歯をかみ締め鼻の頭に皺が寄る。)そう信じてるって・・・お前、仕える神間違えてねぇか?(神の恩恵で力をもらうくらいなら、己で鍛えて力を得て、神の恩恵で癒しの力でももらえばいいのに、なんて思っている竜。ジャスティス本人にもいろいろ苦労するところがあるんだろうが、その辺の事情は知らない)あぁ、かかねぇよ(とられた腕、表や裏を見せて──鱗の表面には湯気が付着しているが、決して汗ではない。なめてもしょっぱくないよ(何)) [Thu 10 May 2007 01:00:39]
ジャスティス > 大変ねぇ、リザードマンって。 (またとんでもない事実誤認をしながら、得心したように何度も頷いて) いやほんと私はそう信じてるわ。 (というか神の軌跡とかまったく仕えなくてさびしいのでそう思うようにしている) え?かかないの?あせ。 (こう、ウロコの間から染み出たりするんじゃないの?と今度は此方が相手の腕を触って、うろこの間を観察しようとしたりして) [Thu 10 May 2007 00:54:19]
ブロウン > 雨か、雨もうざってぇな。体温下がるのはいやなんだよ(頭ぽりぽりかきながら、片手はジャスティスの腕とかいじってて)そりゃさわりたがるだろうよ・・・俺様よりほせぇ腕して俺様より力あるってのはどういうこった?(神の力か?などとほざいていて)いや、俺様汗とかかかねぇし。多分一生わからん感覚だと思うな、それ(じじぃはそんなことしなくてもあぶねぇ、などとぶつぶつ言っている) [Thu 10 May 2007 00:47:55]
ジャスティス > (ブロウンさん、です。背後土下座) そうねー、さすがにね。つつじも散っちゃったし、後は振るのは雨ね、雨。もう憎たらしいくらいに。 (んっ、と眉をしかめながら、ため息ついて) ん? (いつも、似たようなことをされるからだろうか、あまり嫌そうな表情は見せない) 皆触りたがるのよね。別に変なもので出来てるわけじゃないんだけど……って、あれがいいんじゃない、あの汗をかく感覚と、出て水風呂の爽快感っ! おじいちゃんとか危ないけど……。 [Thu 10 May 2007 00:43:50]
ブロウン > あぁ、サウナか・・・風呂は好きだが、サウナはどうもなぁ・・・(爬虫類(?)なので発汗しないせいか、汗をかくサウナは苦手らしい。)おぅ、さすがにもう雪なんざふらねぇだろ?(ジャスティスの裸体をみればしげしげと上から下まで眺めていって)(この体のどこにあのバカ力があるんだ・・・・)(なんて思っていて。ちょっと触ってみようかなんて、腕を伸ばしてみた)風呂入ってもあったまるんだから同じなんじゃねぇのか?サウナ、息苦しいだろ・・・ [Thu 10 May 2007 00:38:02]
ジャスティス > こちらは、バスタオルを胸に巻いていたが、水風呂を浴びる際には脱ぎさって頭に乗っけて。しなやかに引き締まった肢体を煙の向こうにさらしている) あら、ルードさん。久しぶりね、あったかくなって戻ってきたの? (やほー。と手を振りながら、こっちも近づいていく) ええ、熱くなってきたし、汗かくしね。たまにくるといいのよ、サウナが。 (汗だくでにぃ、と笑って) [Thu 10 May 2007 00:30:47]
ブロウン > (素っ裸の竜。全身は緑の鱗に覆われて、脂肪の無い筋肉質な体。胸筋や腹筋は発達していてしっかりと割れている、その腹筋の筋はそのまま股間の縦割れとつながっていたりする。尻尾のほうまでははつながってないけど──カツカツと鉤爪鳴らしながら湯船に向かって歩く巨躯)ん〜、やっぱ風呂ってのはいいもんだよなぁ・・・(帰ってきたらとりあえず向かおうとしてた場所その1──湯船に向かって歩いていけば、なにやら音と声がする)ん?・・・お、こんなところで・・・(懐かしい顔見ればずかずかと近づいていくだろう)なんだジャスティス、ここ来るのか? [Thu 10 May 2007 00:27:43]
ジャスティス > んふぅ……。 (ぎぃ、とブロウンさんが脱衣所から入ってくるのとほぼ同時に、湿り、重く光る木製のドアが開き、汗だくの青髪の女が現れた。どうやらサウナから出てきたようで) はひー……っ! (ため息つきながら、瑞夫浴びようとするがおっきい人影に驚いて) [Thu 10 May 2007 00:24:43]
ブロウン > (脱衣所に映る大きな影。形からして人間でないのは確か。なにやら鼻歌のようなものを歌いながら意気揚々と服を脱ぎ、かごへと入れていって──)やっぱ、とりあえず帰ってきたら風呂はいらねぇとな♪(自分の村には「風呂」という習慣がないらしく、温かい湯につかることなど滅多にない竜の人。帰省中はわらに水を含ませて、ゴシゴシと鱗の隙間を洗うだけ──はてさて、扉を開けて中へと入っていこう──) [Thu 10 May 2007 00:17:20]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Thu 10 May 2007 00:13:39]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『とりあえず、久しぶりに──』 [Thu 10 May 2007 00:12:47]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『そしてリュールもまたのんびりと』 [Sat 5 May 2007 11:38:56]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sat 5 May 2007 11:20:36]
リュール > はい、それではまた、ですね。私はもう少しゆっくりしていきますので(怒りはほぼ収まっているのか表情は落ち着いたまま軽く手を振って見送ることにしよう) [Sat 5 May 2007 11:14:08]
ジャスティス > そうですね、角が立たない程度に。うぅ……ごめんなさい。 (素直にあやまりたおして)ふぅ……ちょっとのぼせちゃった。お先に失礼しますね。また。(そう微笑みながら湯船から上がって…。) [Sat 5 May 2007 11:12:27]
リュール > いえ、そういうのは適度に怒っておけば良いと思いますよ。口を滑らせるとトラブルが向こうからくる可能性がある、って事です(同姓同士ならまた怒った腹いせに…ってありえるんじゃないですか?と付け加えつつ)…そうですね。…というか原因はジャスティスが傷つくようなことを言ったからじゃないですか。目の前にお仕置きにちょうど良いものが見えたので利用したまでです(などと澄まして言おう) [Sat 5 May 2007 11:06:04]
ジャスティス > そうねえ……お尻とか触られたら本気で怒った方がいいのかな?(一応手をはたいたりはするのだけど、と言い訳しておいて)うーん、いや、てわけじゃないけど旦那さま、神様だしね。(気を付けようとうなずく)けどあんまりリュールさんもそんなことばかりしてるといつか逆襲にあうかもですよ? [Sat 5 May 2007 11:02:33]
リュール > そんなに深刻に考えなくてもいいことだとは思いますけど、たまに余計なトラブルが向こうからやってくるものです(うん、とうなずいて)そうですね。気をつけたほうが良いと思います。でないと今日みたいにまた胸を弄ばれるかもしれませんし(してほしいなら別にとめませんが、などといいつつ顔をぱしゃぱしゃ) [Sat 5 May 2007 10:56:16]
ジャスティス > え?そ、そうですか?うーん、気を付けないと……私の行いで大聖堂やパプテスに迷惑がかかるといけませんし……。(難しい顔で顎にてをあてて考えるがどこか愛虚うがある程度の深刻さで)気を付けないとますね? [Sat 5 May 2007 10:51:40]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 10:46:14]
リュール > 口は災いの元、です。気をつけてください(でないと…とにっこり笑みを浮かべて見せよう)そうなんですか。通りでなんとなく大聖堂に勤めている割にはおおらかだなぁと思ったわけです(こちらも案外口はうっかりである) [Sat 5 May 2007 10:38:29]
ジャスティス > あ、ありがとうございます。 (ぜいぜい、と荒い息を立てながら謝って、胸元を掌で押さえて) あー、いたかった。 あぁ、元々大聖堂に勤めてたんですけど、今は地区配置の教会付きになっています。 (ほっとした笑顔で答えて)  [Sat 5 May 2007 10:35:51]
リュール > (さすがにこれ以上はやりすぎか、とぱ、っと手を離そう)…十分反省はしたみたいですし、お仕置きはここまで、です。また不穏な発言をしたらお仕置きしますよ(ふぅ、と一息つく)パプテスってことはシスターなんですね。大聖堂のシスターなんですか?(その割にはガードがあまいというかおおらかというかそんな感じがする) [Sat 5 May 2007 10:33:44]
ジャスティス > あ、あれ?ふぉろー、したつもりなんだけどなぁ……。 いたいいたいっ(痛かったので下がった分戻ってきた) あっ、あのっ、いたいんでほんと、離して……。 えぇ、そうです。パプテスの修道女です。 (えっへん、と胸を張ってこくこく、とうなづk) [Sat 5 May 2007 10:30:59]
リュール > …一応まな板ではありませんけど。結構今のは傷つきましたよ…(まな板胸でないことが救いか。思った以上に反応が大きかったのかちょっとだけ驚いたように目を開き、指は先端をつまんだまま。バックしようとすればそのまま引っ張られることになるだろうか。がんばればそのまま引き剥がせるだろう)…聖職者…巫女とかシスターとかですか?(小首を傾げつつ聖職者であることについて質問。内心お仕置きはもうちょっとだけ、と思っていてそろそろ許してあげようかとも。反応が面白いので続けたい、という気持ちもあるが) [Sat 5 May 2007 10:28:23]
ジャスティス > いやぁ、ほんと、ごめんなさい。けどリュールさんぜんぜんさびしくないですよ。本当にない人はこう、まな板のように水が流れ落ちて……って、っく。 (咽の奥で何か詰まったような悲鳴を上げて。体全体が跳ね上がる。お湯がしぶきを上げて) ちょっ、や、やめてくださいっ、請う見えて私聖職者でしてねっ!? (顔真っ赤にしながらバックしようと) [Sat 5 May 2007 10:21:24]
リュール > ……ふぅ。わかればいいんです。今、お風呂好きの胸のさびしい方全員を敵に回したもの、と見なします(やや、温度が下がったのか口元の笑みは消える。無表情に首を横にふる彼女の様子をみて…無表情になってしばし考える様子を見せた後、胸の先端を指できゅっとつまんでみようとする)…確かめてみましょうか(ぼそっと不穏なことを) [Sat 5 May 2007 10:16:24]
ジャスティス > いや、ごめんなさい、タチの悪い冗談でした、謝ります。 (うぅぅ、と嘘なくして) ……イイエ? (ごまかそうと無表情で首を横に振った) [Sat 5 May 2007 10:12:20]
リュール > いえいえ、私のは毎日のお風呂で十分に余計なものといっしょに必要なものまで出てますから、遠慮しなくていいですよ(表情は口元だけスマイルスマイル。人間、(キリバナだけど)怒ると笑顔しかでないということもあるものだ)そうですね。血の巡りがよくなりますので、場合によっては敏感になりますね。…敏感になってます?(じーっと相手を見つめつつ逃げようとされれば胸をつかむ力をちょっと強めて逃げないようにとしてみるが…) [Sat 5 May 2007 10:09:47]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 5 May 2007 10:04:28]
ジャスティス > あ、いやっ、そうじゃなくてというか、その、ほっ、ほら、私はいいですから、ご自身のをどうかっ! (遊び半分、降参とばかりにもろ手を挙げてギブギブ、なんて言って) うぅ、いやその、血行がよくなりますよね。 (なんとなく、先端も張りを増しているのが感じられて気恥ずかしく、逃げようと移動を始める) [Sat 5 May 2007 10:02:47]
リュール > (口元だけ笑み、でもその目はまったく笑っていない)じゃあ、痛くないようにしてあげれば良いんですかね?痛くないように絞ることは十分に出来ますし(ぐにぐに、と胸をわしづかみして揉みつつ多少力を加減して揉んで上げよう)こうしてお風呂場でマッサージすれば張が増すかもしれませんしね(温度はまだまだ高いようだ) [Sat 5 May 2007 10:00:13]
ジャスティス > ええ、そのときはまたよろしくお願いしますね……ってあれ? (怒らせちゃっただろうか、と頭の片隅で口は災いの元、ということわざを思い出す) あああっ、ごっ、ごめんない、ごめんなさいっ、いたいってば! (あぁぁぁ、と情けない声を出しながら悲鳴を上げて) [Sat 5 May 2007 09:55:19]
リュール > なるほど。服はいつも同じようなものなんですね(実際結構その方が楽、と本人は思っていて)ジャスティスさんですか。私はお風呂場によくいますから、ここに通っていれば会えるかもしれません(そう言って)…なるほど、そういうことを言いますか。それなら。このお風呂場でそれを絞ってあげればもう少しすっきりするかもしれませんね?(ものすごいことを言われたアジサイはちょっとだけ傷ついたようで。手をわきわきさせながらジャスティスの胸をぎゅーと絞ってやろうと接近するでしょう) [Sat 5 May 2007 09:51:26]
ジャスティス > あ、なんだか親近感抱いちゃいますね。わたしも、その程度の違いですよ。 (くすくすと笑いながら、名を名乗られれば、かしこまって) あぁ、そうですね、忘れていました。私はジャスティス、といいます。 (また、会えると良いですね。と笑って) あぁ、そうだ、リュールさんはお風呂につかりすぎで、油分が抜けるからですよ。 (ふと思いついたようにものすごいことを行った) [Sat 5 May 2007 09:46:43]
リュール > そんなものなんでしょうか(ある人はある人の悩みがない人はない人なりの悩みがある、ということにしておこう)一応、夏用と冬用は両方もってます。生地がちょっと厚いか薄いかの違いだけですけど(材質も微妙に異なるがそれは言わなくても良いだろうと)…あ、コレだけ話していて名前、聞いてませんでしたね(聞いても良いですか?と)私はリュール、といいますけど(さっき名前呼ばれた気がするのは気のせい、という事で) [Sat 5 May 2007 09:43:20]
ジャスティス > どー、と言う感じでもないですけどね。ナイフホルダーが付けづらいのはあるかも? (ふむ、なんてぶつぶつ呟いて。)日ごろの服装が真っ黒くろなんで関係ないですけどねー。えぇ、姿勢だけはいいんですよ。あなたって後ろからみてるとまじめに見えるわよね、とか言われて  あぁ、私も動きやすい服装が好きですねー。夏用の生地になるから、少しは動きやすいかも。あなたはもう服の準備は? [Sat 5 May 2007 09:36:29]
リュール > 一応、標準サイズくらいは…ですね。でも、これだけ大きいとどんな感じなんだろうって気にもなりますし(あたふたとする様子を楽しげに眺めるアジサイ)確かに背筋まっすぐですね。胸を張るってこんな感じのことをいうんでしょうかね(ふむ。というようにボディラインをじっくりとじっくりと見つめて)…私は基本的に動きやすいのが好きなので(巫女服もどきの衣装を気に入って着ている) [Sat 5 May 2007 09:33:23]
ジャスティス > けど、リュールさんだって、普通にあるじゃないですか、なにより形がいいし。 (すこしだけ口元の笑みに怯えながらも、あたふたと言い訳をして) そっ、そんなに大きくないですよっ?ほら、あとは背筋が伸びてるから、ちょっとこう、S字に胸を突き出す感じだから……かな? (横向きになってからだのラインを見せて) けど、服はいつも同じものばかりなんで、あんまり関係ないですねー。 (あなたの体型なら、どんな浮くも似合いそう、なんて話を振る) [Sat 5 May 2007 09:27:42]
リュール > お風呂に入りながらだと酔いが回りやすいので少なめに飲むのが良いんです(血行促進されているのでアルコールが全身に回るのも早いわけで)そうですね。短くさっと、がいいんです(こくこく、頷きつつも、胸のことにちょっと恥ずかしそうにしたのをいいことにちょっとだけ口元に邪悪な笑み)体を鍛えているからって大きくなるものでもないですよ(じーっと胸を見よう。両性ではあるが見た目はオンナノコ。オンナノコ同士の戯れ、の範囲で)いろいろと大変そうではありますけどうらやましくもありますね [Sat 5 May 2007 09:23:36]
ジャスティス > あぁ、お酒はあんまり強くないんですよね、余りそういう飲む機械もない生活をしていますし、あぁ、なるほど。 それはいいかも。わたし、45℃ぐらいのお風呂が一番好きで……え? (相手の視線に気づけば、こちらの胸に) あぁ、ちょっと体を鍛えてるんで、大きいっていうか、筋肉が引っ張り上げてくれてるんでしょう、きっと。 (ちょっと恥ずかしそうにしながら、あはは、と笑ってごまかして) [Sat 5 May 2007 09:19:00]
リュール > それが良いです。だれか飲み友達をさそうと楽しいと思いますよ(ぷかぷかとお盆を湯船に浮かべつつ、というのがおつなのだ)朝風呂は熱めのお湯に入って短く入るのが本当はいいんです。…私は好きなので長く入りますけど(その方がしゃっきりします。など)…それにしても、大きいですね…(ぼそ、と注がれる視線の先には彼女の胸) [Sat 5 May 2007 09:15:18]
ジャスティス > あぁ、来年、試してみようかな?この時期の葉桜も結構好きですけど……あぁ、それはあるかも。冬は筋がこわばるというか。足をお湯のたらいに付けただけでも大分違いますね。 (彼女は、それだけじゃ物足りないんだろうな、と考えながら) あー、けどやっぱり朝風呂は良くない。このまま今日一日休んじゃいたい気分になっちゃいます。 (ぴしゃりとお湯で顔を打つ) [Sat 5 May 2007 09:10:48]
リュール > そうですね。そういう状態、大好きです。春先に桜が舞い散る中での露天風呂も良いものです(お風呂好き、にはこくこく、と頷こう。心地良さそうに手足を伸ばしてだらんとする極楽極楽、という顔はこういう顔だ!とでも言わんばかりに)冬でもお風呂に使った後は動きやすくなりますよ(寒いと体が硬い、というのはたしかにあるなぁとかおもいつつ) [Sat 5 May 2007 09:07:13]
ジャスティス > そう、活動的になれるんですよ。逆に冬は極力動きたくないですね、正直な話。 ……お風呂、好きなんですねぇ。 (しみじみと呟いて) 冬は、雪の中トキノミヤコ風の露天風呂にお酒、とか [Sat 5 May 2007 09:03:31]
リュール > なるほど、確かに活動的になれる時期ですからね(こくり、と彼女の言葉にこく、と頷いて同意をする)…別にアジサイだからといって梅雨の時期が好き…というわけでもないです。すごしやすい、とは感じますけど。個人的には冬が良いです。すごしにくくは在りますけどお風呂が気持ち良いです(お風呂をどう味わうか、それが優先順位高い) [Sat 5 May 2007 08:59:35]
ジャスティス > なんていうか、こう、夏はエネルギーがあふれているというか、一日が長いというか……ほら、冬場なんかだと、日が落ちたら、あぁ今日も終わりかぁ、っておもっちゃうんですが、夏は、日が暮れるころに、あぁ、ようやく涼しくなる、って感じで、ようやくこれからって感じがするじゃないですか。 (勢い良く、人差し指立ててまくし立てた後、ちょっとひるんで、しません?と小首をかしげて) えぇと、あなたはやっぱり6月ころがお好きなんですか? [Sat 5 May 2007 08:56:02]
リュール > 夏が好きなんですね。では、寒いのは苦手なんですか?(夏が好き、と聞くと=寒いのが苦手、という勝手な印象から尋ねてみる。お湯の堪能はこちらも同じく、頬が緩み楽しげにして)…ふぅ… [Sat 5 May 2007 08:53:08]
ジャスティス > あはは、確かに気が早いかな?いや、夏が好きだから、待ち遠しくて。 (頭に手を当てながら、すこし恥ずかしそうに) んんー。 (しばし、お湯を無言で堪能しようか) [Sat 5 May 2007 08:50:11]
リュール > 梅雨の時期にはまだ早いですよ。さすがに桜の時期は終わりましたけど(まだ五月、梅雨に入るのは来月に入ってからにはなるだろうと)その骨抜きになりそうな心地よさがお風呂の魅力ですから。失礼しますよ(体を洗い終わってからちゃぷ。と湯船に浸かる。ほぅ。と心地よさに息を吐いて [Sat 5 May 2007 08:47:32]
ジャスティス > ……そろそろ、梅雨ですねぇ。 (その肩を見ながら、失礼に当たるかもしれないがついついしみじみと呟いて) そうなんですか、私は本当にたまたまで。けど、確かにいいですねぇ、これは、骨抜きになりそうですよ。 (へは、と湯船のふちに顎を乗せて、やんわりと瞳を閉じて) [Sat 5 May 2007 08:44:43]
ジャスティス > ten [Sat 5 May 2007 08:43:12]
リュール > (軽く石鹸を泡立てて体を洗う。お風呂に入る前の一応のマナー)はい。そんなところです。お風呂が好きなので時間があれば入りに来てます(自分がキリバナであるのは肩を見られれば一目瞭然なのでとくには何も言わず)朝早くに入る人、って案外居るものなんですよね(そのおかげで一番風呂は結構逃していたりする) [Sat 5 May 2007 08:41:54]
ジャスティス > ええ、私はちょっと暑めがすきなんで、こんなところにいますけどね。 (修道女は、お湯の注ぎ口のすぐ側に陣取っている) お仕事前に一風呂、ですか? (世間話程度の軽いノリで洗い場の女性に尋ねて) [Sat 5 May 2007 08:38:20]
リュール > …おはようございます。一番風呂は取られちゃってますね(ぺこ、と頭をさげて挨拶をしつつ、ちょっとだけ視線が残念そうになる。ご機嫌な彼女を目にして)…湯加減、良いみたいですね(これから堪能するお風呂の様子を思い浮かべてはさっさと体を流すことにする。湯浴み場へと向かって) [Sat 5 May 2007 08:34:54]
ジャスティス > ん?あら、おはようございます。 (すっかりご機嫌な青い髪の女は、にこにこと愛想を振りまきながら挨拶をして。) [Sat 5 May 2007 08:31:55]
リュール > (こんな朝っぱらからジャスティスの入っている風呂場の出入り口にがさごそと動いた人影と、扉を開けてのアジサイの姿。こんな時間だって来る人は居るのです。稀に)……(きょろきょろ、と周囲を見渡せばジャスティスと視線が会うだろうか) [Sat 5 May 2007 08:28:03]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『朝風呂も良いもの』 [Sat 5 May 2007 08:24:57]
ジャスティス > (さて、何でこんな朝っぱらからお風呂やなんぞでくつろいでいるかと言うと、一応の言い訳がある。昨夜の警邏、情報屋からしいれた、女吸血鬼の噂を信じて一晩中、本当に一晩中潜み、廃屋を監視していたのだが、結局一晩のうちにその戸から出てきたのは猫が二匹にねずみが一匹だけだった。怒りと情けなさと寒さで顔の筋肉も硬直し、とぼとぼとここにやってきたというわけだ) [Sat 5 May 2007 08:23:20]
ジャスティス > (湯を手ですくい、肩にかける。さらりと滑り落ちる湯のいくらかは鎖骨のくぼみに溜まって) 極楽極楽、これでかわいい男の子の一人も入ってくればいいんだけどねぇ。 (人がいないのをいいことにそんな言葉を呟きながら、立ち上る湯気を見上げる。特に何も考えていない、入浴時は何も考えないのが市場にいのだ) [Sat 5 May 2007 08:15:34]
ジャスティス > 一番風呂、である。もしかしたら、朝帰りに酔っていった人とかもいるかもしれないが、一番風呂という事にしておくのだ。そのほうがなんとも気分がいい) んはぁ……。 (夢心地で、湯船に両手を預けながら、足をばたばたさせて、お行儀悪くお湯を愉しむ) [Sat 5 May 2007 08:08:01]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sat 5 May 2007 08:06:46]
お知らせ > アーウェルンクスさんが帰りました。 『(ご機嫌な鼻歌で誤魔化して、立ち去った。)』 [Sun 29 Apr 2007 23:09:39]
アーウェルンクス > (顔を紅くして、頭を痛めた。更に顔を下に向けたまま、抱えた。) んーと? えっとー・・。 (遣る事がある。覚える事がある。多ければ多いほど、少ない頭脳とはいえ、直ぐにパンクさせてしまう。) と、とりあえず! 考えるの止めよッ! (頭を抱えた手を離して、ぱちんッと叩き合せた。無理して微笑んだ挙句、苦笑雑じった声色を零すばかり。考えるより、本能で生きていけ。) そうと、決まれば帰っちゃいますかー。 (立ち上がり、水音を響き渡った。そして湯船から出てしまえば、長い黒髪を纏め上げたタオルを取った。はらり、と黒髪を揺れて静かに流した。) [Sun 29 Apr 2007 23:08:56]
アーウェルンクス > (天井が剥がして、夜空が見える浴場にしちゃえば良いのにー。と叫んで見たくなったもの、流石に止めて置いた。) ――あ。 そういえば、街で揉め事とかあったんだっけー。 (暗黒街の事だ。時と場所を考えて発言をぼかした。暗黒街の住人と、外の住人の仲は宜しくない。と言うか、責め込められるのも面倒だったから。少ない頭でも精一杯に考えた。) ―― んう? (はて、と首を傾げた。こめかみに手を添えてから、双眸を微かに細めて下に向けた。暗黒街で何かあったような気がする。知人と言うか、連れ回した人の名前に聞き覚えがあった。) [Sun 29 Apr 2007 23:00:53]
アーウェルンクス > (湯気に触れた肌は、小さな雫が出来上がった。それを落とすように、手で籠を作って湯を掬い上げた。掬い上げた湯を、盛大に顔にぶっかけた。目を瞑ってから。) ふう ッ!  生きてるッて、素晴らしーよね! (生きてるから楽しい。この喜びを誰でも良いから、同意を求めた。声もまた、躊躇わない弾んだ声色だ。浴場のせいか、綺麗な声に塗り替えられ反響音でさえ聞こえた。) んー うー ・・?お返事は無ーい? (湯煙が多ければ、遠い場所には見えない。だからといって、人を探し回るのも面倒が臭かった。苦労した日々を、浴場で洗い流したい、それだけしか頭に無い。怪しげな紫電の瞳も瞬いてから、天井にじーっと見上げた。) [Sun 29 Apr 2007 22:48:34]
アーウェルンクス > (古城に篭りきったり、暗黒街にで隠れ住んだり、隠れ家で寝まくったり、色んなことがあったもの。) んー?  お邪魔しまーす。 (熱い湯を怖がるように、足を湯に付ける前に手で触れた。想像以上に、熱くない。嬉しそうに微笑み上げて、足を付けて沈めた。誰でもない、ただ幸福だから喋りたくなった。いや、もう喋ってしまっている。) わー・・、気持ち 良いなー♪ (顔を更に緩めた。余りにも幸せなのだから、声を出さずに居られない。湯船の中でゆっくり歩き回ったり、のんびりと楽しでいる。) [Sun 29 Apr 2007 22:39:59]
アーウェルンクス > (ご機嫌な表情を浮かばせて、楽しそうな声を響き渡った。) ―――♪ (艶やかな黒髪を足元まであり、其れを巻き上げてタオルで巻き付けた。その辺のお姉さんに教えて貰ったものだ、やや不器用なせいかバランスが悪い。其れでも湯を張った桶を掴んで、石鹸の泡まみれになった白い身体に被った。洗い流されては、肌を露出にさせる。) いやー、久しぶりだねー♪ (身体も洗い終わったところだ。次は、湯煙を大量に発生する浴場へ立ち向かった。表情を綻んで、少し早い足取りでだ。) [Sun 29 Apr 2007 22:32:50]
お知らせ > アーウェルンクスさんが入室されました。 『るーん。る、るー ん♪』 [Sun 29 Apr 2007 22:27:15]
お知らせ > エッダさんが帰りました。 『(ここは男湯か女湯か、はたまた混浴だったか。のぼせるまで悩んだとか。)』 [Sun 29 Apr 2007 01:15:06]
エッダ > (ばいばい、手を振れば。一瞬固まった。)――…あら? (疲れ目かしら。) [Sun 29 Apr 2007 01:14:46]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『ふたなりだと気付かれるのはその直後かも知れず(えー』 [Sun 29 Apr 2007 01:13:00]
レイ・シェリダン > 包帯ぐるぐる巻きよりかは、安心できるかも知れねぇけど、な(だいぶ古い傷のようにもみえるそれ…今から消すのは困難だろうしと)死んじまった奴には墓標変わりに、な…ああ、あたしも何回か外でて・・・変なのみたりとかしてるし、よ(自分は湯船から立ちあがって…)そうだな、また・・・な(それまで生きとくさなんて笑い…見送られるまま・・・) [Sun 29 Apr 2007 01:12:44]
エッダ > だけれど、死に届く傷には、どんなに良いお薬も効きませんからね。また、会えますようにって、祈ってます。(手を湯から出して、見送るように振った。) [Sun 29 Apr 2007 01:08:39]
エッダ > お客に、怖い顔なんて言われるかもしれませんけれど。(日のあたる仕事なら、お客も普通の人だろう。)――ああ、勲章て、やつですね。それで思い出話なんかできるなら、良いですね。うん、さっきはどうもありがとう、いつかお礼に、よく効くお薬だとかを送りますね。(まだ深く湯に浸かったまま、レイを見て。) [Sun 29 Apr 2007 01:06:23]
レイ・シェリダン > まぁ・・・表向きの仕事で、顔売ってからの方になるだろーけどな(すぐ覚えられるだろうから有理かも知れねぇけど、ななんて笑って…)あたしはいいんだよ、こうして傷が残るのは仕事だし…やった奴の事をすぐに思い出せるから、よ(頬の傷を軽くかきながら…感傷だと言う人間もいるが自分はそう言うのを大事にする方で)風呂くらいはゆっくりと浸かるさ…、ここでまで闘いの事考えてたら安らげねぇし、な(なんて軽く笑えば…)あたしはそろそろ上がるけど…よ。あたしの知ってる事で良ければ、また今度教えるさ。 [Sun 29 Apr 2007 01:01:38]
エッダ > (耳をかたむければ、まあ!と少し驚いた後、肩を沈めた。)ああ、やっぱり。裏のお仕事は楽なものではありませんね。胃が痛くて仕方がありません。(お湯の中で、お腹を撫ぜた。)……あら、レイだって傷だらけのくせに。(唇尖らせ拗ねた顔。しかしそれもすぐ変わる。)ふふ、そうですね。レイは、アヒルさんよりも虎さんのほうが似合うかしら。強そうだもの。 [Sun 29 Apr 2007 00:54:56]
レイ・シェリダン > まぁ…、これはあたしが言う事じゃねぇけど…(ついとエッダの傍に寄って耳元で小さく)存外裏にも繋がってたりするから、情報集めにはいいとは思うけど、な(奴隷を使い、金が動く…それだけに裏に繋がりが近いある場所ではあると思う)もったいねぇと思うけどな、結構綺麗な顔してるくせに、よ(ちょっと痛々しくみえるそのキズに眉を寄せて…)経験するまでもなく似合わないし、イメージぶち壊しだから、よ(ソードによって改装された寝室もアレだったが…それはほとんど知られてない話) [Sun 29 Apr 2007 00:48:03]
エッダ > わあ、私、刃物を持ち出す喧嘩が好きではないので、そういう感情はよくわかりません。(庶民も喜ぶ、眉寄せて。)私の場合、まだ信頼もコネもないのでそれこそ顔に傷でも作らなければやっていけません。――…っふふ、そんなに嫌なんですか。何事も、経験ですよ。まあ、アヒルさんがレイのお仕事に役立つなんて、思わないけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:41:34]
レイ・シェリダン > ま…、野蛮だのなんだのは良く言われるけど、な(庶民も、結構喜んでたりするもんだぜ、以外にも、ななんて笑って)それを売ってと…、なるほどな。色々な商売あるもんだぁな…(あまり「情報」と言うものが金になると言う認識は足りてない闘奴は、良くわからないといいたげだけども)ま・・・、必要な情報があったりすれば聞くかも知れねぇけど、な…あたしがこの街で利用してるのは存外ねぇし(その手の噂とかも疎い自覚はあって…どんな想像されたのか察しがつけばこちらも少し眉を下げて苦笑じみたものを浮かべて…)ああ・・・、よろしく、な。覚えとく…。あとアヒルは禁止、な(奴隷がこー偉そうに禁止なぞ言って・・・それは冗談だけども) [Sun 29 Apr 2007 00:35:38]
エッダ > エッダといいます、まだまだ使えない情報屋ですけれど。 [Sun 29 Apr 2007 00:32:14]
エッダ > あまり、良いような噂は聞きませんが。しかし金持ちの娯楽としては大変刺激があって良いものなのでしょうね。(生まれたときからお金持ちで無い限り、生きていくのは、どこの業界でも大変なものだと思った。)いやあ、実際必要とされる情報なんてものは皆知らないものばかりですしねえ。私はもうすこし、要領が良い女になれると良いんですが。(笑われれば、やっぱりそうですよねえと眉を下げて情けなく笑い。・・アヒルさんの浮いた湯船に浸かる彼女を思い浮かべて、少し肩を揺らした。)ふふふ、趣味はなくても、可愛いかもしれませんよ。ああ、そうだ、名前をまだ言ってませんでしたね。(ほっこり、温まった肌は少し赤く。) [Sun 29 Apr 2007 00:30:13]
レイ・シェリダン > そー言う事、な。ぼこぼこで済めばいいんだけど、よ(少し驚いたような相手に軽く笑いながら、再び湯に浸かりなおして…)ああ、なるほど・・・な。苦労してるの、な…。ま、確かに暗黒街に行くようには見えねぇし、な(自殺行為だろうしよなんて笑って…)勘弁してくれ…あたしは、アヒルと一緒に浸かる趣味はねぇから、よ。せめてあっちの露天風呂で酒のみながらとかにしてくれよ(意外な返答に困ったような笑いを浮かべながら…) [Sun 29 Apr 2007 00:24:11]
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