公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『そう言う嫌な事は、胸の奥にためている』 [Sun 25 Nov 2007 23:33:19]
アーク=フォース > (風呂にはずっと肩まで浸かっている。 ずっと座ってるような、そんな感じである。 人もまばらな大浴場の中、見える湯気に若干視線はさえぎられるも、心地いいからOKだ。) もっと頑張らないと…追いつけない (自分は、技術も力も底辺だから、そんな事を何時も思う。 料理にしても、せいぜい人に食べさせられる位のものだと思っている。) さて…そろそろ…、行くか (湯から上がる。 よくない事も、少しばかり考えていたのには、首を横に振った。) [Sun 25 Nov 2007 23:29:12]
アーク=フォース > (最近は、仕事8割、2割が私用+αになっている。 仕事していたほう楽しいと思える。 第一、最近は休日だとしてもしっかり仕事中である。) 休めっていわれても、休んでるし… (先輩、神父さんには、「もっと休め」なんて内容の話をされ始めた。 ちゃんと戻ってきたら休んでるし、良いじゃないかと思って、考えながら少し複雑そうな表情した。) 第一…、未熟者は努力しなきゃ追いつけないんだから仕方なし (小さな焦り、訓練になれば、大きな物になっていくそれ。 最近は、自覚しているようで少しばかり、表面的にも焦っているかもしれない。) [Sun 25 Nov 2007 23:17:03]
アーク=フォース > (仕事終えて、ちょっとした訓練終えて、リフレッシュの為に風呂に入る。 黒髪に紅い瞳の青年一人、湯につかって寛いでいた。) ふぅ…… (大きな息が漏れる。 己の事をしばし考えてはいたが、少し寛ぐのも悪くはなかろう。) …上手く行かないもんだ… (訓練にしても、腕輪の本格的な解析にいたってもだ。 風呂から上がればまたギルドに戻って解析を再開しなければならずと言った感じである。) そろそろ真面目に、教会から引っ越して、自立し無いと… (そんな事をポツリと呟いた。 いつまでも、あそこにいるわけにも行かない。 そろそろ自立しなければどうにもならない。 そんな事を最近は特に考える。) [Sun 25 Nov 2007 23:08:53]
お知らせ > アーク=フォースさんが入室されました。 『なんというか、湯につかるののは心地がいい』 [Sun 25 Nov 2007 22:57:59]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『…いそいそと戻り着替えご主人様を呼びます…ご主人様の寝不足を心配しながら…』 [Fri 23 Nov 2007 03:41:01]
お知らせ > カルカスさんが帰りました。 『(今夜も長そうだなぁ。とか思いつつ、つかり、しばらくすれば上がっていく)』 [Fri 23 Nov 2007 03:39:23]
カルカス > ・・・ええ。私の「腕の中」で・・・楽しませますよ。(かぁ、と顔の辺りが熱くなる。・・・それがのぼせたわけではないことはこの場を見たものがいるならば一目瞭然だろう。)そういうことなら・・・あとから出ることにしますかね・・・。(相手が出て行くのを見届ければ、少しため息をついて、しばらく湯で体を温めることにした。) [Fri 23 Nov 2007 03:38:51]
エレンシア > …覚悟…してますね…ご主人様…(微笑みながらご主人様に返す…覚悟なんて言ってはいるけど…覚悟しなくても良い事だから…)…もう…ご主人様ったら…(顔を赤くしながら、ご主人様の舌に自らの舌を重ねる…いやらしい…絡まり合う音だけが耳に付く…静かな浴場……暫くすれば身体は離れる…舌と舌同士で、唾液で糸を垂らす…其れを見つめながらご主人様の言葉に頷き…)このままで居たら逆上せてしまいますし…人目も気になります…続きは…ご主人様の「腕の中で」…(顔を真っ赤にしながらそう答え…ご主人様の身体から先に離れる…あの…先に上がって…翼を乾かしますので…少しお待ち下さい…ご主人様…(体のタオルを押さえながら湯船から立ち上がり、表に出て…一度翼を広げん何度かご主人様とは反対方向に翼を仰ぎ水気を切り…脱衣所に向かう…) [Fri 23 Nov 2007 03:28:41]
カルカス > 覚悟・・・しておきましょう・・・。あなたこそ・・・覚悟、してくださいよ?(多少の意地悪はするけれど・・・それが楽しかったりもする。・・・でも、本当に困らせることはあまりしたくないなぁ。とも思う。・・・笑っている顔がとても可愛いのだから。)おあいこ・・・ですよ・・・ん・・・(しばらく絡めあいを続けるだろう。ぴちゃぴちゃとした液体音が響くが、湯船は静寂で・・・また、誰かが入ってくる様子もなかった。・・・しばらく続けていたが、やがて体を離す。)・・・続きは・・・その、帰ってから・・・でも、いいですか?(奴隷に聞いてどうする。と突っ込みの入れられそうなことを紅くなって聞く。・・・主人には本当に向いていないな。自分は。と思いながら苦笑した。) [Fri 23 Nov 2007 03:12:19]
エレンシア > …そう聞いちゃったら…とことん尽くしちゃいますから…覚悟して下さいね…ご主人様…(…「奴隷」と言う言葉は…この「ご主人様」にとって…「意味」は、成さないかもしれない…多少意地悪な事を言ってくるけど…其れぐらいしかなくて…打たれたり…殴られると言う事は…此の先も「皆無」なのでは…そう思う…)…ご、ご主人様…ほ、褒めすぎですよ…本当に…本当に…(眼を閉じていれば、重なる唇…そして、唇にご主人様の「舌」を感じれば…口を開き…ご主人様の舌を受け入れる…ご主人様を拒む理由など…何処にもない…求められればそれに答える…イヤイヤ等ではなく…命令でもない…身体が自然に受け入れる…ご主人様の舌に自らの舌を絡めながら、ご主人様を強く抱き締める…) [Fri 23 Nov 2007 03:00:30]
カルカス > 尽くされれば・・・私はとても、嬉しい・・・もっと、大事にしたくなってしまいますね・・・。(優しすぎるのだろう。おそらく主人としては失格の部類だ。アメとムチのムチの部分が全く持って欠けている。・・・だが、彼の脳裏にはムチという言葉は思いつかない。・・・いや、相手が失態を犯せば嗜める。が、それだけだ。・・・自分は主人として、どうなのだろう。・・・一度、聞いてみようと思った。)・・・そうでしたね。ちゃんと、「献身的」で、「可愛くて」・・・最高の・・・女性です。(奴隷、とは言いがたいな・・・。と思い、意図的に自粛した。・・・す、と目を閉じれば、ゆっくりと自分の唇と相手の唇を合わせるだろう。・・・できるのなら、中に舌を入れようとするだろうか。) [Fri 23 Nov 2007 02:48:24]
エレンシア > ご主人様に喜んで貰えるのが…とても、とても嬉しくて…私はだから頑張ってしまいます…褒められれば褒められるほど…私は…ご主人様に尽くしたく思います…(『ご主人様は…私をどの様に…考えてるのでしょう…ううん…こんな事考えてはいけない…私は「奴隷」…ご主人様の「私物」…』優しくされると嬉しい…でも、頭を過ぎるのは…「奴隷」と言う言葉…『…ダメ…そんな事考えちゃ…ご主人様を…苦しめちゃ…こんなにも喜んでくれて…其れが何よりも…』そんな言葉を思い浮かべながら…ご主人様を見つめる…)…ご主人様…おまけは、「いや」ですよ…ちゃんと「献身的」なんですから…(笑みを返すご主人様を見ながら私は顔を赤らめる…そして、私を「純白」と言ってくれるご主人様…とても嬉しかった…こんな「身体」でも…ご主人様は好いてくれる…其れに私は…誠意いっぱい答えないと…私は引き寄せられれば、身体の力を抜き…ご主人様に抱かれる…)…ご主人様…(私は、まじかになったご主人様を見つめ、眼を閉じる…) [Fri 23 Nov 2007 02:28:49]
カルカス > でしょう、ね。その辺りに関しては、安心です。(ほ、と安堵の息を一つ吐く。恥ずかしがりやというよりは経験が浅いといった方がいいのかもしれない。)・・・買いかぶりすぎです。・・・でも、ありがとうございます。・・・私も、エレンシアを買えてとても良かったと思っています。あなたみたいに献身的な人を迎えられて、とてもよかったですよ。(寂しい思いをすることもなく、汚い部屋はピカピカに・・・。何より仕事柄休まることのなかった生活に癒しを与えてくれる・・・男にしても、本当によかったと心から思っていた。)おまけに「献身」もつけておきますよ・・・。(胸に手をあてがわれれば少し驚くが、すぐに微笑を返して・・・)ええ。それは私が、証明していますよ・・・。あなたの純白さに癒されている私が・・・。(片方の手でぐ、と引き寄せればそっと抱き寄せた。) [Fri 23 Nov 2007 02:08:21]
エレンシア > …いえ…誰も居ないと思って…言っていたので…居たら絶対…言いませんよ…恥かしくて…絶対言えません…(再び、恥かしそうに俯く…「ご主人様も相当な恥かしがり屋さん…」と言うのが最近解って来た…ご主人様を色々観察する事も楽しみの一つ…きっと、奴隷のする事ではないと思うけど…優しい「ご主人様」に巡り合えた事が「幸い」だったのかもしれない…)…お墨付きだ何て…そんなに褒めないで下さい…ご主人様…(微笑みを浮かべるご主人様を見上げながらその表情を見つめる。)…はい…。ありがとうございます…ご主人様…私は本当にご主人様に…お会い出来て良かったと思います…きっと、他の人でしたら…こんなに…優しくして貰えなかったかもしれません…(ご主人様は、私が「奴隷」でも…一人として見てくれる…決して「物」として扱う事はなく…優しく扱ってくれる…この優しさに時折甘えすぎてしまいそうな自分が怖くなる…まだ、ご主人様と一緒になって1週間…もっと、色々なご主人様が見て見たいとそう思っている…)はい。其れまでには簡単な治療が出来る様に「訓練」しますね……大丈夫ですよ…ご主人様…私は元…「天使」ですよ…?そして心は今も「天使」のままです…「慈愛」なら誰にも負けませんよ…「助ける」事も…(念を押されれば、ご主人様に近づき、微笑みながら手を取る…)…羽は…黒いままですが…心は「純白」なはずです…(そう言って自らの胸にご主人様の手を宛がう…) [Fri 23 Nov 2007 01:49:30]
カルカス > え、ええ・・・まぁ・・・。ただ・・・人前では自粛してください、ね?(さすがに人前でそんなことを言えば自分もエレンシアも全身真っ赤になってしまうだろうし、それはないと思うが・・・。)天界にいたころからのお墨付きを貰っているなら大丈夫ですよ。下手だ、なんて思い込まないことです。(微笑を浮かべて言う。つぎの相手の様子にもそのままで・・・。)いいのですよ・・・。誰しも言いたくないことの一つや二つあって当たり前ですから。そんなことで私はあなたを嫌いになったりはしませんので、ご安心を。(言わずともよい。つらいならいう必要は無い。・・・そういったことを付け加えて、相手に伝える。)「助手」程度ならば・・・なんとかならなくもないですね。今度病院側にかけあってみましょう。(手伝いをお願いします。と頭を下げて・・・。おおよそ奴隷にするような態度ではなかった。)・・・その代わり、手伝うつもりならしっかりとやってくださいね?患者さんの傷を悪化させれば大変なことになってしまいますから。(ここはちゃんとしなければならないところだ。しっかりと念を押しておく。) [Fri 23 Nov 2007 01:31:01]
エレンシア > …う、嬉しいですか…ご主人様…(タオルを頭に戻すご主人様を再び上目遣いに見上げる…)…クリスマス…そうですね…そのときにはきっとお聞かせしますよ…あ、あんまり期待しないで下さいね…期待はずれだったら困りますので…(小さくなりながら、湯船の中で胸に手を当てる…)…すいません…ご主人様…余り良い思い出が…特にこの頃は…天界でも地上でも…良い思いをしたのが…つい最近になっての事で…その間の記憶は…とても暗い物になってしまいました…申し訳ございません…ご希望に添えれなくて…(俯きながら、それでも、何か懸命に明るい話題を探す…)そ、そうです!…今、私は…ご主人様のお役に立ちたくて…医学の本の勉強を始めたのです…ご主人様が居ない時でも教会横の…自宅で、軽い怪我の治療とかなら私でも出来れば…そう思って勉強を始めたのですよ…でも…医師の「許可」とか必要ですよね…?(再びトーンの下がる声…でも、上目遣いでご主人様を見上げる…) [Fri 23 Nov 2007 01:21:11]
カルカス > いや・・・嬉しかったので、いい、のですが・・・。(タオルを頭の上に戻す。とりあえずは許すが、まだ顔は紅いままだ。)今度、クリスマスの時にでも聞かせてもらいたいですね・・・。きっと透き通るような声なのでしょう・・・。(以前から聞きたいとは思っていたが、その機会はなかなかめぐってはこない・・・。)・・・辛いなら、やめても構いませんよ?(無理強いはしない。ギルドにいたときのことでさえ、トラウマになりかねない体験なのだから・・・。) [Fri 23 Nov 2007 01:12:30]
エレンシア > だ、だって…誰も居ないと思ったので…つい…うっかり…(顔をタオルで拭くご主人様を横目で見ながら…もじもじと落ち着かない私…)…ああっ…そんな所から聞かれて…いたのですね…恥かしい…(顔を赤くしながら、俯いてしまいます…)…私の過去のお話ですか…天界に居た頃のお話ですか…面白くも無いと思いますが…私の事ならばお聞かせしますよ…私は、声が綺麗だったので…その事を高く評価されて居ました。そして歌を歌う事が好きでしたね…と言ってもありふれた、「聖歌」ですが…天界での仕事は、主に付くに何かあった訳ではありません…まだ、能力的にも一般的な「エンジェル」としての知能しかありませんでしたし…まだまだ、「発展途上」と言った所でしょうか…魔法も極一般的な…と言っても人からすれば凄い物なのかも知れませんが…神聖魔法をいくつか…覚えたましたけど…(話し最初は、声は明るく語りかけていたものの…次第に下がる音程…そして、顔から消えていく笑顔…暫く黙り込んでしまう…) [Fri 23 Nov 2007 01:01:59]
カルカス > いきなり入ってきて、恥ずかしい台詞を言ったのはエレンシアじゃないですか・・・。(真っ赤になった顔をごまかすようにタオルで顔の汗を拭く。)・・・ついさっきです。・・・ちょうど、「私のように暖かい」と言った辺りですね・・・。(顔を洗いながら説明を。全然ごまかしきれてないが。)・・・エレンシアの過去、そういえば聞いてませんでしたね。よければ・・・話してもらえませんか?(ギルドにいた時は知っているので、それ以前の、つまり落ちる以前のことを聞きたいようだ。) [Fri 23 Nov 2007 00:46:12]
エレンシア > ひゃぁああ!ご、ご、ご主人様!…何時の間に…?!(湯煙の向こうに見えたのは…「ご主人様」…急なご主人様の登場に顔を赤く染めながら慌てる私…)…ず、ずるいですよ…ご主人様…人の独り言を聞いちゃうなんて…(ちょっと口先を尖らせながら、ご主人様を上目遣いに見上げる…)…もう…何時から居たのですか?(私は、入る時には私以外居なかったような…そんな事を思いながらご主人様に声を掛ける…) [Fri 23 Nov 2007 00:41:07]
カルカス > ・・・エレンシア。恥ずかしい言葉は人がいないのを確認してから言った方がいいですよ。・・・嬉しいですが。(一部始終はここにいて、しっかりと言葉を聴いていたりする。タオルは頭の上に乗せて、顔は真っ赤になっていた。) [Fri 23 Nov 2007 00:34:54]
エレンシア > …もし、あのまま買い手が付かなかったら…私はどうなっていたのでしょう…私以外にも…多くの方が…まだあそこに捕らえられていたのに…(ただ、自分の「力」ではどうする事も出来ない…力と言っても「強さ」ではなく…「財力の力」…お金がなくては…誰一人あの「牢」から出す事も叶わない…今の私でも無理な事…例え出られたとしても…体力がないものはそのまま倒れ力尽きてしまうかも知れない……そんな事を考えていれば、人の気配に、身を強張らせ、湯船に手を沈める…)…誰か来たみたいですね…(小声で、呟き…湯気の向こうの人影を見つめる…) [Fri 23 Nov 2007 00:33:14]
お知らせ > カルカスさんが来ました。 『(ちゃぷん、と湯気の向こうから水音が聞こえた)』 [Fri 23 Nov 2007 00:30:50]
エレンシア > …それでは…失礼します…(湯から手を抜き、片足をゆっくり湯の中に入れて…足元を確認しながら、中に入って行く…)…あぁ…暖かくて気持ち良いです…ふぅ…(風呂の中ほどまで進み、ゆっくり腰を下ろして湯船の中に…そして、眼を細めながら、息を漏らします…)…お湯はご主人様のように暖かいですね…ウフフッ…(そんな照れ臭い台詞を自分で言って、顔を赤くしてしまいます…)…あっ…(そう言いながら手を見る…手首に刻み込まれた奴隷の証…其れを見るたびに…嫌な思い出を思い返す…今では考えられない束縛された場所を…思い出す…)…今の幸せが嘘のようですね…(手首を見ながらそう呟く…) [Fri 23 Nov 2007 00:23:41]
エレンシア > …此処で洋服を脱ぐのですね…(脱衣所に書いてあるルールを見ながら一人頷く…)…なるほど…「裸」になって入るものなのですね…バスタオルなら巻いて良いのですね…解りました。(そしてメイド服を脱ぎ、下着を脱ぎ…体にバスタオルを巻きつける…そして、脱いだ洋服は綺麗にたたみ直し…中に入る…そしてお風呂の大きさに声を上げる…)うわぁ…広いのですね…(そして、注意書きにあった通り、掛け湯を浴びる…私は余りは根を濡らす事が嫌いではなく…むしろ綺麗好き…掛け湯を何杯か浴び、乳白色のお風呂の中に近づき、手を入れ湯の温度を確認する。)…丁度良い湯加減ですね…(微笑みながら気持ち良さそうにうっとり…) [Fri 23 Nov 2007 00:14:58]
エレンシア > …ああ、寒いですね…(着ている服と言えば、メイド服のみ…翼が風除けにはなるものの…防寒着になる訳はなく…身震いしながら訪れる…)…今夜はご主人様は帰ってこないようですし…一人で居るのはちょっと…(そう思い、街の中に出て、前々から気になっていた場所…「公衆浴場」に訪れる…ちょっと入り口から中の様子を確認しながら中に足を踏み入れる…)お邪魔します…(勿論返ってくる返事はない訳ですが…)…此処が公衆浴場ですか…(辺りをキョロキョロしながら靴を脱ぎ、脱衣所に上がる…) [Fri 23 Nov 2007 00:05:01]
お知らせ > エレンシアさんが来ました。 『…夜な夜な公衆浴場に訪れた「堕天使」…』 [Thu 22 Nov 2007 23:58:56]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『ん、十分温まった…上がろう… (浴場を出た後もため息は絶えなかった・・・)』 [Thu 22 Nov 2007 23:29:15]
ディスパー > (浴槽の縁に組んだ腕を乗せて、その上に顎を置き) キュビエのお陰で一時的には紛れかけれど… やはり、切ない…な…  はぅ… (そのまま縁に突っ伏してしまう) [Thu 22 Nov 2007 23:09:59]
ディスパー > ううぅむ… 娼婦…か… (ぼっと天井を見上げながら、小さく零す最近の悩み。) 手っ取り早く魔力は補給できる、お金も貰える、一晩限りで後腐れもない。 しかし…女ならともかく、主以外の男と…というのは些か抵抗が… (下腹部に手を当ててみる… キュン と甘く切ない痺れ…) 欲求…不満…か? 私よ… (自分の下腹部を眺めながら、ボソリ) [Thu 22 Nov 2007 22:56:45]
ディスパー > (いよいよ、浴槽へ、冷えた身体を温めんと気持ち早足で向かう。 手前まで行けば一度立ち止まり、右足からゆっくりと… すこし、つま先を湯につけた瞬間、ピリッ とした小さなシビレを感じる。 これは毎度のこと、最初は驚いたけれど、今ではむしろ好きな刺激だ…。    そのままゆっくりと全身を湯に沈め、肩まで浸かって…) ふぁ〜〜… ん〜〜〜〜〜… ぁ〜… (なんとも気持ちのよさそうな長いため息を零す) [Thu 22 Nov 2007 22:36:34]
ディスパー > (最後に身体。 再度石鹸を使い手に泡をつけて、その手で首筋から鎖骨、肩、脇、腕、手先。 胸、腹、腰… 腰を撫でると少し震えてしまう。いろいろ思い出してしまったからだろうか… 少し考えるけれど、すぐに身体の洗浄を再開。  腰、太腿、脹脛、足首、つま先… 指の間を洗うとき、こそばゆくてなかなか手間取ってしまったけれど、一通りに洗い終えて、桶の湯で一気に泡を流す。) [Thu 22 Nov 2007 22:31:01]
ディスパー > (次は髪の毛。もう一度桶に湯を溜めて、その湯を頭から被ってから頭髪用の洗剤を手につけて、頭髪をわっしゃわっしゃと荒い音を立てながら指に力を込めて髪を洗う。 これもそれほど時間をかけず、10秒も掛からないうちにお湯で流し、自分ひとりであることを利用して、思いっきり頭を振りながら髪の水気を飛ばす。 ) [Thu 22 Nov 2007 22:24:20]
ディスパー > (洗い場に到着すれば早速備え付けの椅子に腰を落として、手近なところにあった桶に湯を溜める。 この行為も慣れてきたもので、眼を瞑ってもだいたいの位置がわかる様になっていた…。  湯で手を濡らしてから持参した石鹸と手を擦り合わせ、泡だてた後、その手で顔を洗い始める。 軽く洗えば桶に溜めておいた湯で顔の泡を落とし一息…) ふぅ… スッキリする…  [Thu 22 Nov 2007 22:16:41]
ディスパー > (大分、本格的に寒く感じられる様になってきた昨今、寒さ逃れに来た公衆浴場。 開ける時はゆっくり、そして閉めるときもゆっくり閉めて、逸し纏わぬ姿の少女が場内に姿を現す。 場内には湯気が充満していて、乾燥した髪や肌を潤してくれる。 その感覚にすこし酔い、頬を赤らめながら先ず洗い場の方へと小走りで向かう) [Thu 22 Nov 2007 22:11:02]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『カラカラカラ… 乾いた扉の開く音が浴場内に響く…』 [Thu 22 Nov 2007 22:07:34]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『そうだな…、私達の仕事だし頑張ろう。』 [Thu 22 Nov 2007 00:32:20]
ウルス > (これからの仕事はリーチ次第になるし、私達が出来る限りのフォローを勤める必要がある。助けたいから協力だってなんだってやる。) ――・・太腿 背中 腰 腹部 肩 頬 ・・・・ (リュールとお供するように、浴場から出て行った。まだ呟いているのだった。) [Thu 22 Nov 2007 00:31:33]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『明日からまた大変ですね…。』 [Thu 22 Nov 2007 00:27:10]
リュール > そうですね。 (仕事自体はかたは付き添うでは在る。 後は深入りする前に引き返せるか。 それはリーチの行動次第とはアジサイはまだ気が付いていない) はい。 ですので好きなところはたくさんありますよ。 (そして湯船から出ようとするパンテラと共に風呂からあがり、早めに帰ることにする) [Thu 22 Nov 2007 00:26:50]
ウルス > 仕事を優先にするべきだな 今は (相手の言葉に納得をするように頷きだす。) 目と胸と――・・   !? (次々に復唱すると、恥ずかしい単語を口にしてしまい動揺した。赤面をsていたのだった。) そうだな、そろそろ帰るとしよう。 (舐め取るのを止めてから、抱き付いたまま湯船から出ようとする。) [Thu 22 Nov 2007 00:24:24]
リュール > それはこの仕事次第ですね。 (簡単なガス抜きくらいなら出来るだろうが、本格的なのは難しいだろうと) そうですね。 体というかその目ですかね。 パンテラで好きなのは。 (後は胸とかあそこだとかはずしい単語を並べてみよう) さて、そろそろ温まりましたし、帰りましょうか? (問いかけながら微笑をうかべ舐めとる相手と抱き合ったまま) [Thu 22 Nov 2007 00:13:45]
ウルス > たっぷり…。焦らさないで欲しいものだな…。 (そんなことされては本当におかしくなってしまう。と苦笑を零しながら、軽くと懇願をする。) 6か・・・、6 、6・・・。後、私の身体の何処が好きなんだ? (そうさり気なくに聞いてみる。あらゆる法則も関係していたような、と付け加えていった。これはウルスの知恵ではない、本能的に知っていた知恵。) ありがとう、私も何かしてやらないとな。 (良くしてもらっているのだし、恩返したいぐらいだった。それほど嬉しい表情を浮かべる。) まあ…そうなるのは重傷背負った時ぐらいか。  また、そんなことを・・・ (複雑そうな微笑を浮かべる。此方側も、相手の唇や舌を舐め取ろうと試みる。) [Thu 22 Nov 2007 00:09:25]
リュール > いえ、今のところは大丈夫です。 これが終わったらたっぷりと、と焦らすのもまた良いものですし。 (口調は涼しげでは在る) ん〜。 そうですね。 では。 6、として置いてください。 (悪魔の数字って666でしたっけ?とかそんな理由からである) はい。 ちゃんと用意いたしました。 約束でしたし。 (きっぱりと告げた) そうですね。 でも、そのギャップはこれはこれで可愛いんですけれど。 (軽く口付けをしようと顔を寄せた) [Thu 22 Nov 2007 00:00:45]
ウルス > ――・・リュールは色々と溜まっているのか? (ウルスにはそう聞こえていたのだった。素直な思考を口に述べる。温まったら、との言葉に頷きだす。流石に激しい行為を繰り返されれば、腰が来るものだった。) それも分かるに、分かるんだが――・・ そうだ、好きな言葉とか数字あるか? (そう問いながらも、嬉しそうにしがみ付いている。) ―――え、首輪… 用意してくれたのか。 (瞳を丸くしながら、じ〜んと感動する勢いでリュールの顔を見上げていた。頷きながら「…絶対に大切にする。」と呟く。) …リュールと同じくらい小さかったら良かったもの (これぐらいは普通じゃないのか?と疑問を浮かべながら、埋まっている谷間から顔を上げた。) [Wed 21 Nov 2007 23:56:13]
リュール > さすがに今日はこのままパンテラを抱いて、とするわけにもいきませんし。 もう少し温まったら出ないといけませんね。 (一回やり始めたらとまらないだろうし、護衛に支障が出る可能性もある。 その分スキンシップで補うつもりではあったりする) 何番目か、なんて些細な事です。 今パンテラがここに居ることには影響はありませんから。 (静かにそう告げ) はい。 あ、そうそう。 パンテラに首輪が出来ていますから、ちゃんと付けてくださいね? (ベルゼルガメンバーに会う時には外したほうが良いかもしれませんが、と付け足そう。 そして甘えてくるパンテラを子供をあやすようにして) なんだか大きな子供が出来た気分です。 (子供にしてはエッチな体していますけどね。とも付け足そう) [Wed 21 Nov 2007 23:48:38]
ウルス > そ、うか・・・・。 (聞いてから頷いてみるもの、黙り込んでしまうのは変わりなかった。撫でられれば、此方からも力一杯に抱き付いた。人間の形態だからそれほど強くない。) それはそれで、気になるものだな・・・ (何番目か知れば、身体のどこかに数字を彫る積もりだった。それが出来ないとなれば、ムズ痒そうに唸りだした。) ・・――そうなのか (それほど執着されると、愛情を感じてしまう。胸を締め付けられるほど喜びを覚える。顔を相手の胸の谷間に埋めるように甘えよう。) [Wed 21 Nov 2007 23:40:42]
リュール > 別に気にしていません。 そういう家だった、というだけですから。 (家族について細かく語る気はないようで。 変わりに気まずそうにしているパンテラの頭をゆっくりと撫で続け) それは秘密です。 秘密の一つや二つ、あったほうがミステリアスじゃないですか。 (どこか楽しんでいる様子もあり) 奴隷としては。ですね。 パンテラは私の奴隷ではなく、私のものですから、そう簡単に手放す気はありませんよ? (どう違うのか問われれば困るだろうが何か分けているようではある) [Wed 21 Nov 2007 23:34:47]
ウルス > ・・・あ、そうなのか? (聞いてはいけないことを聞いてしまったのでないのか、と内心で気まずそうに思って黙り込んでしまった。) 一桁か… 何番目か知りたいものだな (頭を抱き寄せられたまま、ちらりと相手の表情を疑うようにして微笑する。) ・・・随分と飼い慣らしているのか、そうか・・・ (私も何れは死して忘れ去られる事もあるだろう。内心でそう思ってしまえば、表情を濁らした。) [Wed 21 Nov 2007 23:30:50]
リュール > 家とか家族ですか? そうですね。 私には今のところありませんよ? (トキノミヤコから出てきてしばらく経っている、ということも在る) パンテラはそうですね。 一桁の中には入ってますよ? あの子と訓練用に付き合ってきた子が何匹かいるくらいですから。 (それ以外はほぼ調教はしてもつれて歩いたことはほとんど無いとも) 奴隷なら何人かつくりましたけれど、覚えてませんね。 (それもわりとさっぱりとした口調で告げて) [Wed 21 Nov 2007 23:26:18]
ウルス > ――強くなければ、途中で命を落とす事もあるだろうな・・・。 (抱き寄せられれば、居心地の良さに瞳を細めてしまう。そして腕をリュールの身体に抱くように回した。) もっと頑張らないとな。 (抱き抱えられる頭を相手に預けながら呟く。) リュールは、・・・家とか家族があるのか? (ふと思ったことを口にする。そして、私で何番目の獣なんだ?とでも付け加えた。スライムもいるだろうし、まだまだいるんじゃないだろうか。) [Wed 21 Nov 2007 23:20:42]
リュール > そうですね。強くなれるだけ。 それは私もそう思いますよ。 (こく、と頷いた。 そのまま、ゆっくりとパンテラの頭を抱き寄せて子供をあやすようにしてしまおうとする) はい。 寧ろつらくなるのはきっとこれからですね。  [Wed 21 Nov 2007 23:15:10]
ウルス > 強くなれるだけ、強くなりたいな。 ん・・・ (頭を撫でようとすれば、そのまま撫でられるがままだ。僅かばかり顔を上げてしまう。) 明日からか・・・ 忙しくなりそうだな。 (小さな微笑を零しながら、肩まで精一杯に湯を浸かろうとする。リュールの方に視線を向けるなりに、隠さない股間を見て頬を赤らめてしまった。見るのも久し振りだった気がする。) [Wed 21 Nov 2007 23:09:26]
リュール > もちろん。 油断できるほど私たちはつよくは無いはずです。 (そう言ってゆっくりと頭を撫でていこうとする) 今はゆっくりと体を休めて。明日からに備えたほうが良いでしょうね。 (湯船に浸かり、目を細江ながら体を伸ばしていく。 近くにいるのがパンテラだけなので股間も隠さないことにした) [Wed 21 Nov 2007 23:01:32]
ウルス > ……、油断しないようにしないとな (リュールの態度に言葉から信頼感を与えてくれる。そして安心感を得られ、確信や自信を持てている。リュールの答えに、口許を緩めて微笑する。) ――・・そうか、分かってくれてありがとう・・。 それを・・いや何でもない。 (口実にして何かするかも知れない、と思ったのだ。なんと言われようが、リュールが洗い終わるまで待ってしまった。ぶるりっと小刻みに震え上がらせる。) リュール・・・ 温まろうか。 (柔らかい口調でも嬉しく思った。獣耳を生やしていたならば、おっ立てていただろう。そしてリュールの後を追うように歩き出して、タオルを剥ぎ取ってからお湯に浸かろう。) [Wed 21 Nov 2007 22:57:23]
リュール > はい、そうですね。 (静かに告げつつも今回の護衛の意味はアジサイなりに解釈していることがある。 それは自分たちが動く時には相手にリーチの事がばれた場合。 その場合、リーチの命の危険もあるだろうから助け出すために割り当てられたと) 別に髪のことは気にしていませんし。 私の傍から離れたことも、仕方が無いと思ってます。 私はそんなに心の狭い人間に見えますか? (キリバナだが。 静かに話し掛け。体を洗い終えれば) 私のことを待っていたら風邪引いちゃいますよ? (口調が少しだけ柔らかくなり、体を洗い終わった自分は湯船に向かおう。 パンテラを誘って) [Wed 21 Nov 2007 22:51:07]
ウルス > 今の所は、リーチから離れての護衛辺りだろうし・・・。 (それを口にしてくれれば、どれだけ不安だった気持ちを和らげることなのだろう。紫陽花は気にしなくても、魔獣の方はかなり気にしている。) …その怒ってないのか、とか気になって。 (先週の髪の事や、仕事でなくともリュールの傍から離れてしまったこと。などを付け加えて説明をする。後はリュールが身体を洗い終えるのを待っていた。先にお湯を浸かっているののもアレだったから。) [Wed 21 Nov 2007 22:42:23]
リュール > そうですね。 でも実際にはそれほど大変でもありません。 作戦が順調なら私たちの出番はありませんので。 (アジサイ本人は実は髪のことは特別気にしては居ない。 ただ、びくついた様子を見れば) …何かやましいことでもありますか? (静かな口調で問いかける。 その間。 髪の毛からゆっくりと洗い始めている) [Wed 21 Nov 2007 22:36:43]
ウルス > (身体を洗い終わろうとして、使った桶やら石鹸を片付けてから座り込んだまま天井へと見上げる。) ――・・ 先週のあれは怒っていそうだな (瞳を細め上げながら、諦めきった表情を浮かべている。リュールに二度も金髪の鞭を食らわせてしまったのだ。それも理由の一つで逃げるように避けてしまった。再びと会うとなれば、少し気が重くなってしまう。) ―――・・!?  えー・・と、今日も大変だったな  (噂をするなり、リュールが出てくるのを気付いた。一瞬だが、蛇に睨まれた蛙のように強張り、表情は苦笑気味になっていた。…片言だった。) [Wed 21 Nov 2007 22:32:45]
リュール > (ひとまず今は動いていない様なので風呂場へと来たアジサイ。 自分たちは距離を置いておくべきだろうし、という考えもあり) …パンテラも来ていましたか。 (そう言って、体を洗うために湯浴み場へ向かう。 しばらくは体を洗うつもりで) [Wed 21 Nov 2007 22:29:40]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『からり』 [Wed 21 Nov 2007 22:26:59]
ウルス > (空っぽになった桶に再びとお湯を張らせてから、顔を上へ見上げるようにして瞳を力一杯に瞑る。)   ッ ・・・   (お湯を顔からぶっ掛けた。そして頭当たりから再びとぶっ掛ける。綺麗に洗い流した長髪はしっとりと濡れていて、身体に張り付いてラインを強調させていた。) そういえば リュールは家族かマイ・ロードのどっちだろう (ちらり、と浴場の方へ視線を向ける。リュールに忠誠を誓った時は、奴隷とご主人様みたいな関係だった。後から時を経るにつれ、家族に等しい関係にも思える。今はあまり会っていないし、よく分からない。悩んでしまう度に、黙り込んでしまった。次に泡を立てながら身体に這わせて洗い始める。) [Wed 21 Nov 2007 22:18:16]
ウルス > (リーチは、ベルゼルガの一員として帰ってくる日は何時になるだろう。もしかしたら、今日?明日?明後日?一週間後?一ヵ月後?半年後?一年後?何故こんなに心配するのだろう。)  姉や妹がいる感じとは、こういうものなのかな・・ (長い間、ベルゼルガに居坐っている。メンバーの全員が家族のように見えたが、矢張り仕事の仲間でしかない。しかしリーチは家族みたいに心配してくれたり話し掛けてくれる。それを嬉しく思った。何より見た目も似ているし、性格まで対照的だった。) ・・・と 洗い流さなくては (気付いてみれば、長髪が泡で一杯になっていたのだった。どれだけ惚けながら洗っていたのだろう、随分と長いかも知れない。) [Wed 21 Nov 2007 22:10:05]
ウルス > (腰元まで伸びた金髪全体を濡らすまで、桶でお湯を掬い上げて頭からぶっ掛ける。) ―――・・ これ以上 (リーチの伝言はジャヴァウォックという“見えざる男”を通じて、酒場にいるベルゼルガの連中には伝わったのだろう。『狩人狩り組織ハンターハントの存在は確定する』と確かに聞いたのだ。それを聞いたときはリーチの無事であることも知ると笑顔を浮かべてしまいそうだったが、しばらくは戻らない、みたいな言葉を聞いてから曖昧な笑みに変わってしまった。) ・・・  これがリーチの仕事か (リーチと別れた夜を思い出して、下唇を噛み締めていた。長い金髪を充分に濡らし切ったのを確認すると、足元の石鹸を拾い上げる。手の内側で動かしながら泡立てていった。) [Wed 21 Nov 2007 22:01:51]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『お湯を頭から豪快に被った。』 [Wed 21 Nov 2007 21:53:29]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『しばらくはこーしてお風呂でたっぷり茹ってみる所存。』 [Wed 21 Nov 2007 01:16:21]
キュビエ > 今度あれやってみたいなー、こーいうのでお酒浮べて飲んだりするの…すっごく酔いそうだけどさ(んー、なんて伸びをしながら今度持ちこんでみようと企んで) [Wed 21 Nov 2007 01:09:33]
キュビエ > うー、さむさむ…寒さが余計に染みちゃうよ(と言うわけで露天風呂。今日はすっきり晴れてるから星が綺麗に見えていい感じ)あー…ここもたまにはいいかも…(浸かってしまえば周りの寒さも気にならずに…でも…)出るのは億劫になっちゃうかも…(出たら寒いし、とか) [Wed 21 Nov 2007 01:02:59]
キュビエ > あ、そーだ…露天風呂あったよね、そっちにいこ。それなら少し外に出たりできるだろーし、うん(今回の目的はいかに長くのぼせないでお風呂を堪能できるかってところで、色々試行錯誤しつつ) [Wed 21 Nov 2007 00:59:22]
キュビエ > (ぼーっと浸かっていると汗がじわじわにじんできて、拭っても拭ってもなんか汗が…)あれ? のぼせてるわけじゃないのになぁ…(体がすっごい暖まって汗でぬるぬるの感じが…熱いお湯に入ってた時より汗が出てるかも、なんて) [Wed 21 Nov 2007 00:53:54]
キュビエ > (しばらく暖まってから体を洗って、今度はぬるま湯に浸かってみる)んー、これなら長く浸かっててもだいじょーぶかも…(熱いお湯の方が好きだけど、長く浸かるならこっちかなぁ、なんて・・・ぽへーっと) [Wed 21 Nov 2007 00:49:13]
キュビエ > (今日は舞台のショー用の衣装の上にコートみたいな格好で外で客引きしつつ、ショーに参加しての早番上がりだったわけなんだけど)…あー、あったまるー…っ、やっぱりほどほどならお風呂もいいもんだよねぇ(前は長湯しすぎてぐったりなったけどやっぱりあったかいお風呂は好きで) [Wed 21 Nov 2007 00:46:30]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『あー、さむさむ、さむーいっ!(ぱっぱと服を脱ぐなりそんな声で掛け込んで)』 [Wed 21 Nov 2007 00:44:19]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『さて、そろそろ上がらないと当たってしまう… ふむ、まぁ…ゆっくり考えよう…』 [Tue 20 Nov 2007 00:11:38]
ディスパー > あとは〜… 服? まぁ、いろいろあるから…問題ない。  ん〜… 身体つきは気にしても仕方ない… (自分で言って自分で落ち込んで… 湯気に霞む天井を見上げながら、まだぼ〜〜〜っと) [Mon 19 Nov 2007 23:54:29]
ディスパー > ぷぁ… また、こんどキュビエに相談してみようかな… 家覚えたし…。 (一番重要なのは相手が気にするか否か… やたらと触りたがる人が多かったけれど、それほど怖いだの気持ち悪いだのは思われてない。 …だんだん角、別に気にしなくてもいいんじゃないだろうか… と思い始める) [Mon 19 Nov 2007 23:37:19]
ディスパー > (羽は魔力の具現化であるから、体内に吸収するなり服にするなり、なんとでもなるけれど…角はそうは行かない。 何か額に飾りをして誤魔化すにしても、コトまで着けてるのはおかしいし… 隠すにはちょっと大きいし…) どうしたものかな… はぶ… ブクブクブク・・・  [Mon 19 Nov 2007 23:26:14]
ディスパー > 冷えた体にここのお風呂はいい〜… (公衆浴場、大きな湯船の縁に背を預け、気持ちよさそうなため息を零す悪魔娘。) 今までは髪が水を吸って重かったけど、楽になった。 (先日キュビエに言われた言葉、『娼婦になってみる』を真剣に考えるため川に行こうと思ったけれど、正直寒さが本格化してきたので結局浴場に。 気持ちの切り替えの切っ掛けとするために断髪。家にあったナイフでバッサリ… ) しかし、角…かぁ……  [Mon 19 Nov 2007 23:21:23]
お知らせ > ディスパーさんが来ました。 『はふぁ〜〜〜 よきかなよきかな〜・・・』 [Mon 19 Nov 2007 23:15:35]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『体の疼きが休まるのを待ってキュビエの話に耳を傾けて。・・・またいじめられるのか!?(戦慄)』 [Sun 18 Nov 2007 05:02:55]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『お互いゆっくりと甘いピロートークとかして…今度はボクがいぢめるからね、なんて囁いちゃって』 [Sun 18 Nov 2007 05:01:38]
キュビエ > ん・・・えへへ…、だって…キスもエッチだったし…そこまで攻められると思わなかったしさ…いいもんでしょお互い気持ち良くなるのって(相手の言葉に嬉しそうに笑って…)ん…じゃしばらく一緒に浸かってから、帰ろう…ん…はぁ…ん(キスを受けて微笑んで…)ん…ボクも…(唇にキスを返して…抱きしめられたまま暫く余韻に震えるままに…) [Sun 18 Nov 2007 04:55:04]
リュキアン > ん、あたしも、大丈夫・・・。良かった(微笑む人間に、あたしも照れくさそうに、笑顔を返そう)まさか、キュビエをイかせられるとは思ってなかったさ・・・。でもやっぱ、キュビエはプロ、なんだな。加減してくれてたから、気絶せずにすんだし、さ。・・うん、一緒に気持ちよくなったほうが、なんだか安心する、な。気持ちが(軽く頷いて)(舌を出して笑う人間に、あたしも苦笑いをしながら)・・・あたしもすぐには、起きれそうにないよ。がくがくしてるし、足(そうして、緩めていた腕を少し、力を入れて唇へ軽くキスをする。)んっ・・・。お礼・・・な?(笑いながら、人間の体を抱きしめた。熱いあたしの体はしばらくはその余韻に浸っていたことだろう) [Sun 18 Nov 2007 04:50:19]
キュビエ > (ゆっくりと抱きしめていた腕も緩んで…それでも微笑んで)えへへ…ん…だいじょうぶ…うん…リュキアンは?(上気したまま相手の言葉に微笑んでだいぶイってたみたいだけどなんて)うん…一緒に気持ち良くなれるのが一番だし、さ。ううん、これくらいなら、大丈夫…リュキアンに何度もイかされると思ってなかったんだけどさ(荒い息を整えながら、ぺろっと舌を出して笑って…ボクも腰の奥が痺れてるような感覚でもうしばらくしないと歩きかた変になってる自信がある) [Sun 18 Nov 2007 04:43:18]
リュキアン > ああうっっ!!(上りつめて、体をしならせる。・・・と、しがみついた人間の体も同様にびくんびくんっと体をしならせていて・・・)ああんんうっ・・・!キュ、キュビエ・・・だ、大丈夫?(腰に力が入らず、ようやく言葉が出る。)・・・そうか。相手が気持ちよくなってほしいってのが、奉仕なんだな、・・・・んんっ・・、すまなかった、キュビエ・・・、あたし、かなり乱暴なこと、して、なかった?(じんじんと腰がまだ痺れていたけれど、・・・腕の中にいる呼吸の荒い人間を心配して、そう声をかける) [Sun 18 Nov 2007 04:36:10]
キュビエ > んんんっ…はぁ…んんんっ…ふぁ…ああ、んんんっ!(もうお互い気持ち良くなる事しか考えてなくてお互い抱き合ったまま、太ももでいやらしくすりつけあってしまって…)あは…ボクも…一杯感じさせられてて…ん・・ふぁんんっ(もう体は敏感で相手の体を抱いたその感触ですら震えて…)うん…イク…いっちゃう…から…リュキアン・・ふぁっ・・・ぁっ・・んああああっ!(いやらしい秘所の水音と嬌声を漏らしながら…リュキアンからも揺さぶりを受けて、しがみ付かれたままびくびくんっと体を震わせ…腰から力が抜けそうになっちゃうくらい派手に達してしまって…) [Sun 18 Nov 2007 04:30:34]
リュキアン > んっ・・はあ、はあぁんっ・・・っ!!(幾度もあたしはイってしまって。・・・結局負けてしまったか。人間あなどりがたし。・・・人間に言われるまで、そんなになっているとは思っていなかったあたしの秘所。・・・同じようになっていたなんて・・・)あ、ああうっ・・・、か、感じて・・た・・・(あたしは素直に同意をして、人間の胸に顔を抱かれて、その乳房に温かみを感じながら・・・)はああぁうっ・・・っ!!、キュ、キュビエ・・も、い、・・・行くなら・・・ア、あたしもぉっ・・・は、はううぅんっ・・・・!!(互いの秘所が同様にぬめりをおびて、太ももを濡らしていき・・・・。あたしは人間にも同じように味わって欲しくて、いくさなかにも、体を動かし続けていた。・・・・すっかり空いてしまった手は、人間の背中へ爪をたてるように、しっかりとしがみついたまま・・・。) [Sun 18 Nov 2007 04:23:53]
キュビエ > (ゆっくりと息を整えていたのに相手に触れられるとまた息が乱れて腰がいやらしくくねり…、そのままゆっくりと相手を抱き寄せると相手の股間へ太ももを押しつけて)リュキアンのここも熱くて…とろとろだよ・・・ボクへしながら、感じてた?(すっかり上気した顔で微笑みながら押しつけた太ももに感じる熱いぬめりに音を立てて秘所を刺激して)んふううっ!あ、いいよ・・っ、リュキアン…ふあっ…このまま、また…イっちゃう…から…んんっ!(同じように蕩けた秘所はリュキアンの脚を汚しちゃいながら…そのまま相手の頭を胸にも抱く様にしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 04:16:48]
リュキアン > あ、はあううんっ・・・・っ!!(あたしの腕の中で、呼吸を取り戻すのが大変そうな人間が、あたしの謝る言葉に返事を返してきて。・・・するりっと人間のふとももがあたしの秘所に押し付けられ、一気に上りつめてしまった)ア、ああウッ・・・・こ、こう、するって、ひゃ、ああんっっ・・・・!!(いよいよ負けてしまうかもしれない・・・。そう思ったあたしは、丁度同じように太ももが重なったことを幸いとして、同様に押し付けてみて・・・)あ、ああうんっ・・・・・あ、熱いっ・・・・キュビエっ・・・・!!(しまった。太ももでぬちゃぬちゃと人間の秘所に触れてしまったため、あたしはより感度を増してしまって。・・・擦るように動いてみせたものの、人間はどう感じただろうか・・・) [Sun 18 Nov 2007 04:02:46]
キュビエ > ん・・・もう…いいよ…はぁ…恥ずかしかったん…だから…もぅ…(大きく胸を震わせ息をして…恥ずかしさもなんか気持ちよさへのスパイスみたいになっちゃって…)ふぁ…ん…そういう時には…こうするんだよ…ほら・・・(相手の足の間に太ももを押しつける格好で、抱き合ってみせて…キュビエの太ももがリュキアンの股間に押しつけられる格好にさせて) [Sun 18 Nov 2007 03:13:16]
リュキアン > は、恥ずかしい・・・。そ、そうだよ、な・・・ごめん(あたしは、あたしの手で人間を達することが出来たことがまだ、信じられずにいたから。人間失礼な質問をしてしまった。上気した表情の人間の表情をみて、潤んだその少し涙を残した瞳でみつめられると、胸が高鳴るのが、判る。あたし自身「イッたのか?」ってあれほどギルドの人間に言われて、怒ってたぐらいだったし。)んんっ・・・・はうっ・・・。キュ、キュビエの方が息上がってるけど・・・大丈夫?(足に絡み付いてくるぬめぬめとしたもの。多分、互いに濡らしているだろう秘所。・・・責めてみたい気持ちにかられて)(ただ、方法がわからない。・・・手を伸ばして、秘所に触れてみる)熱い・・・・(が、そこからどうして良いかわからない。擦ってみる・・・のかな?とか考えながら)・・・・ごめん、あたし、言い過ぎた・・・(謝りながらも、手はそのぬめった秘所に伸ばして、擦ってみたり・・・) [Sun 18 Nov 2007 02:36:28]
キュビエ > (相手の体と手に触れられ撫ぜられ…体全体の愛撫に震えて…)だからって…こんな、時にぃ…はあ…んっ(それを発揮しなくてもいいじゃないかぁとかいいたげだったのはすっかり蕩けて)教えて…ない事だと…思ったら…あんんっ・・・気持ち、いい…気持ちいいよ…(蕩けちゃうみたいに…っと息を震わせながら愛撫に震えて…指とも違う舌での首筋への愛撫に反応しちゃって…)んう…ぁ…はぁ…ぁ・…はぁ…は・・・ぁぁ・・・っ(とろとろと秘所から愛液をにじませちゃいながら、大きく胸を上下させて息を震わせて…)も…もう…っ、き、聞かないでよ…は、恥ずかしいんだから…ん…ぅ…、悔しいけど…イっちゃった…(顔をすっかり上気させてうっすら涙も滲んだ瞳で、言葉を返して…) [Sun 18 Nov 2007 02:26:30]
リュキアン > (まるで魚のように、人間はあたしの腕の中で体をしならせていて・・・)んんっ・・・、負けず嫌い・・・なら、あたしだって、同じ・・だよ・・(互いに火照る体を重ねるようにしている。あたしの手はその間にするりと入り込んで、人間の乳房への愛撫は止まらせなくって)・・・ギルドで・・。習ったんだ、(つか、無理やりだけど)・・・・あ、ううんっ・・・、合ってるか?(と、訊ねるも、どうやら人間の反応を見ればどんぴしゃだったようで、あたしは頬を上気させながら、頷く)んんっ、敏感・・・なの、か?・・・キュビエも・・、い、一緒だ、な・・は、はううっ・・んんんっ・・・!(体を擦るたびにあたしもイってしまう・・。と、乳房の先を弾いたら、人間の顔がより上気してきて・・・)キュ、キュビエ・・・?(のけぞらせる体を必死に受け止めて、あたしは人間の顔を覗きこむ。・・・もしかして、いったのか?・・・いや、言葉に出ていた)・・・・イったのか?・・キュ、キュビエ・・・(乳房への手は止まって、仰け反らせている体を抱きしめるようにして、頬を上気させている人間に尋ねた) [Sun 18 Nov 2007 02:19:23]
キュビエ > んはぁあ・・・や、だめだって…ばぁ…ボクだって…負けず嫌いなんだから…さぁ…(そんな事言いながらも、乳房を掴まれて揉まれてどきどきしちゃって…顔を真っ赤にしながら、リュキアンにされちゃってると言う気持ちが無理に反撃しようなんて思えずに…)んふぅ…はぁ…んん、ふぁ…んん…あぅ・・・んんんっ!!(舌を相手に吸い上げられ口の端から溢れた唾液を拭う様に舌を這わされちゃって、首筋を這う感触に思わず声を上げちゃって…)リュキアン…だって、あ…だめ、まだ…敏感だからぁ…あっ・・んんんっ、や・・・本当に…い、いっちゃう…(尖った胸先を弾かれると胸全体が揺れてこね回されると体をいやらしくくねらせて軽く達したばかりの体は敏感で・・・)恥ずかしい…よ…あ、ま、まって…今…されたら・・ひう・・あっ・・あ・・・んああっ!(リュキアンに抱きしめられそのまま体を仰け反らせて腕の中で、達してしまった感覚をリュキアンに伝えてしまって…) [Sun 18 Nov 2007 02:11:57]
リュキアン > (ふいに腕を緩められたなら、あたしはその乳房を掴んで揉み上げていく)んんっ・・・だ、だって、キュビエは、は、はうっ・・・プロなんだろ?・・・たまには勝たせてくれたって、いいもんだと思う・・けど(唇を離して、あたしは息を荒くしながらも、そう答える。加減してくれなきゃ、勝てないんだぞ?・・たまには、ねえ)今は、は、はうっ、・・・キュビエにしてあげる・・・(舌をすくって、思いっきり吸い上げて・・・。唾液がとろとろと流れていくのが判り、人間の頬と唇と、その首筋に舌を這わせる。唾液を拭うように)熱い・・・・、キュビエ、体火照ってる、よ?(多分、同じようにしこっているだろう乳房の先を指で弾いて、あたしの手にあまるほどの大きな乳房を愛撫して・・・)キュビエ、か、可愛い・・・はあ、ううんっ・・・(人間の体がしなるのが判って、あたしは息を荒くしながら、片手は耳から背中へと移動させて、抱き寄せた) [Sun 18 Nov 2007 02:03:11]
キュビエ > (自分の腕の中でリュキアンが達したのを感じれば腕を緩めて…)うん…そういう気持ちで・・・え、ぼ、ボクよりか…主人に…あぅ・・んんっ(積極的に舌を吸われて、なんかボクの舌がフェラされちゃってるみたいで…目を瞑って積極的なそのキスを受けちゃって…耳も擽られてふるるっと体が震えちゃって)…ずるい、よ…ボク…手加減してるのにぃ…あ・・んうっ、や…んくうっ(自分もリュキアンの熱が移ったように熱くてぽーっとしちゃいながら…)んむうっ・・・んん・・・はんむぅぅっ…んふ・・ぅっ・・・んんんっ(反撃しても相手は止まらずに、口内全体を擽られちゃって…ふるるっと体が震えてリュキアンの腕の中で軽く達しちゃって…顔を真っ赤に指せて) [Sun 18 Nov 2007 01:55:02]
リュキアン > は、はううぅんっ・・・!!(体を軽く揺さぶられて、乳房が擦れあってあたしはイってしまって。・・・な、なんだかこのままじゃ、悔しいぞ)して、あげ・・たい気持ちか・・んんうっ・・(眉をよせながら)・・だ、だったら、今はキュビエにして、あげたい・・・かな?(すぐに会得できるなんて考えてなかったけど。・・・かなり難しいな、とも思った。体はあいかわらず感じやすいしー。それでも・・・)んんうっ・・・。は、はうっ・・・こ、こうなんだ、よ、な?(息が途切れがちになるも、確認しながら人間の舌を吸い上げて、耳に回した手は愛撫を休ませることなく。・・・と、あれま。人間も良い感じに息があがってきてる?・・・少し安心して)・・いっつも、か、勝てるとは、・・・思うなよ?んんうっ・・・はうっ・・(耳の中に指を入れて、擽るように、さぐっていく。耳たぶにも軽くつねるような刺激を与えて・・・。赤くなった人間の顔を見れば、あたしは少し笑って)んんんっ〜・・・、積極的・・・に、ならないと・・・お、覚えられない・・だろ?はうっ・・・(舌に蹂躙されながらも、瞳を光らせて。あたしは、人間の唇に舌を這わせて中にすべり込ませて口内を舐めていく) [Sun 18 Nov 2007 01:47:21]
キュビエ > (リュキアンの、身長に比べても華奢なその体を自分の体で受けとめる格好になりながら風呂でも、行為でも上気した肌が触れ合うだけでふるるっと体が震えて)そうそう…あとは、気持ち良くなって欲しい、してあげたいって言う気持ち・・・んぅ・・・(お互い抱き合う体を軽く揺さぶる様にして体を摺り付けて…まんま真似できなくても気持ちがあればだいじょーぶとか笑って)ちゅ…ん、はぁ…んん、積極的…ぃ…あ、んんっ…ぅ…んんっ(舌を絡めあいリュキアンの舌に擽られてふるるっと体が反応しちゃって…ゆっくりと反撃する形でリュキアンに吸われた舌を動かして舌先で口内をくすぐる様にして…)ふぁっ!? こらぁ…そんな、教えてない事…してぇ…んん…はぁ…ん…(不意に手で擽られてキスを放して…真っ赤な顔を見せちゃって…)お返し…♪(リュキアンの背筋を撫ぜて…積極的に自分の体を押しつけちゃって) [Sun 18 Nov 2007 01:36:45]
リュキアン > (ち、乳房が、あたしの乳房に触れて。圧迫されたように重なり合い、あたしは、柔らかいその感触に体をしならせて)・・・んん〜っ・・・!!はうっ・・・。せ、先手。そ、そうだな。う、動けないし、ひゃあうっ・・・っ(背中に手を回されて頭が惚けていく・・・。お互いの唾液が、唇から顎へと垂れていくのが判った)は、はうんっ・・・お、覚える・・・(あたしは、言葉を出すのが精一杯だった。ただ、人間の舌の動きに従いながら、その動きを真似しようと、努力して、み、る)・・んんうっ・・・はうっ・・んん〜・・・(確かに、キスがかなり上手い。・・・というか、キスだけでイかされてるんだけど・・・。どうやったら、勝てるんだろう?舌を吸ってみれば、人間が甘い声を出しているのが判り、これかな?という風に人間の舌をすくって舐め上げていく)(乳首が硬くしこってしまって。お互い裸なのだから、それがそのまま擦られる形となってあたしは、耐えきれなくなってしまう・・・。手を人間の耳側へ擽るように震えながら動かして・・・。いつかの、日。あたしを飛ばしてくれたように、今度は飛ばしてしまおうとか、考えながらではあったけれど)・・・はうぅっんんんっ・・・!な、なる・・・。エッチな気分に・・・(真似、出来てるんだろうか?・・・不安がよぎった) [Sun 18 Nov 2007 01:25:45]
キュビエ > はぁ…んんぅ、ね…奉仕するような事になったら…ん、先手を取っておかないと、リュキアンは敏感だもんね…♪(そっと背中を抱いて肌を触れ合わせて…自分の鼓動も高鳴ってお互いの高鳴りを感じあうような形で…)うん、色々…覚えれるなら、覚えてね♪(結構…キス、得意なんだよと言って舌先で擽り絡めあう形で…)んむ…ちゅふ…んん、はむぅ…♪はぷ…ん…ちゅふ…んん…(お互いの唾液で舌を擽りあい、迎える様にしてくれるリュキアンの舌を擽り…)はぁ…んむぅ…んんっ、ふぁぅ…んん、は、ぁ…んん…(今度は自分が舌を吸われ絡められていく感じに甘い声を漏らして・・・舌同士がからむ水音に耳を擽られる感覚に震えちゃって…)ね…キスだけでも…エッチな気分になっちゃうよね?(甘く声をもらして) [Sun 18 Nov 2007 01:15:05]
リュキアン > (ふっと、人間の手が、あたしの首から離れて、少し呼吸が楽になる。・・ただ、胸の鼓動は収まらない状態だったけれど)・・んんっ・・・はあうんんうっ・・・。・・・そ・・そう、だ、な・・。相手の、・・・体に先に、手を回す・・・んんっ(眉をよせながら、懸命に人間の言葉を聞いている。そうか、あたしの体に触れないようにすれば、あたしは意識を持って、キスを返すことが出来る・・・そんな事を考えていた。人間の笑顔がすぐ近くにあって、顔がより赤くなる)は、はうぅっ・・・、キ、キスだけでも、・・・んんっ・・、色々?・・(出来るって、な、何が出来るんだ?・・・あたしは、人間に唇の形に舌を這わせられて)あ、ああううんっ・・・・!!(声が漏れてしまう。・・・口内に、舌を入れられて舌裏を擦られ、あたしは頭がじんじんするのが、判る)ひゃあっ・・・んんうっ・・・は、はうぅぅんっ・・・・(体がとけていくようだ・・・。人間の舌に従うように、あたしの舌も動かしてみたものの・・・。上手くいかなくて。舌が当たると、それに絡ませて、唾液が口内に入ってくるのが判り)んん〜〜っ・・・っ!!(閃光が、走って、体がしなる。舌を吸い出されて、それを人間の唇に吸われて、びりびりと背中に刺激が走った。こ、これ真似するのか!?)は、はううぅっ・・んんんっ・・・(・・・・ならば、と人間の舌をあたしは、息を荒くしながら、あたしの唇へと舌をすくい吸いたてて、その舌先を舐めていく) [Sun 18 Nov 2007 01:05:20]
キュビエ > ん…そうそう…(そっとリュキアンの首筋から手を退けて…、自分の首にリュキアンの手が回れば…)ほら、こうすれば、ボクからリュキアンの首とか耳に触れにくいよね…?(そっとリュキアンの体を受けとめながらキスを受けて…ね?と笑って…自然と触れさせないようにすればいいんだし、なんて笑って…)うん…エッチなキス…キスだけで…色々できるんだよ?(舌先はリュキアンの唇にルージュを引かせるように撫ぜて…そのまま口内に入り込めば迎えてくれたリュキアンの舌に笑って…)ん…ちゅふ…んん…んふ…ちゅう…ん♪(リュキアンの舌裏を擽ってみたりそのままリュキアンの舌を出させるようにすれば自分の唇でやさしく食んだり吸いたてたりしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 00:56:04]
リュキアン > んんうっ・・・っ!(キスを返して。た、ただ、多分上手くは、ないだろうけれど。)わ、判った・・・あたし、が、キュビエの真似・・・するん、、・・だよな?(甘えるように・・・・。それが一番の課題な気がしなくも、ない)んんっ〜っ・・!く、首に、手、を、回す・?(首に手を回されて、あたしはじんじんと体が痺れるのが、判る。・・・震える手で、どうにかキュビエの首に、手を回すことが出来て)はうぅっ・・こ、こう、か?(息が切れそうになりながら、キスを人間に、返す。心臓が飛びでそうだ。キスだけでも、・・かなり課題になりそうな・・・)エッチな、・・キ、キス?・・んんうっ!(唇を舌先で舐められ、あたしは体をくねらせる。・・・し、刺激が強い、先程のキスとは比べ物にならないくらいに・・・)・・・は、はうっ・・・あ、あぁうんっ・・・(あたしの口の中に、人間の舌が入り込んできた。あたしはどうしてよいか判らず、その舌に自分の舌を合わせるようにして、絡ませる)んんうっ〜〜っ・・・っ!!(こ、これって、かなり激しい・・・) [Sun 18 Nov 2007 00:48:28]
キュビエ > うん、甘えるようにさ…お互いの体を感じるように…(キスを重ね…少し口を放して相手の言葉に答えて…)ん…リュキアンがボクの動きをやるんだからね?(目を瞑ってもらって相手の首に腕を回すようにキス…このまま主導権取ったまま奉仕するようなやり方を見せて…)ね…エッチなキスも、覚えてみる?(キスを返してくれるリュキアンに微笑みながら、そっと舌先でリュキアンの唇を撫ぜて、そのまま口内に自分の舌を潜りこませるようにしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 00:40:53]
リュキアン > んんっ・・・。か、体をあ、合わせるの・・か?(ゆっくりと、人間の体に手を回して。・・・大きな胸が、あたしの胸を圧迫して、・・・体が、顔が赤くなってきているはすでに自覚していて。・・・そ、りゃ、そうだよ、なあ)ん、駄目なら、駄目って・・・言う(とは、いうものの。言えるだろうか?・・・感じ始めたら止まらなくなってしまうからなあと思いながら)んんうっ・・・っ!(首筋をなぞられて声が止まらない。く、首は苦手だって言ったのにっ。唇が触れて、体の芯に刺激が走る)はっ・・はうぅんっ・・・んんっ(目を瞑ったまま、あたしは唇を吸われる感覚に、体に痺れが走り、体をくねらせて。)はうっ・・・・ん、んんうっ・・・(ついばむような、キスに、あたしも、馴れない様子で返すようにして) [Sun 18 Nov 2007 00:33:59]
キュビエ > うん、でも苦手だって理由は聞いてなかったかなぁってさ(あれ?なんて首を傾げて)ちぇー…それなら体に聞いてやるから♪なーんて(にひっと笑って、言っても言わなくて結局酷い目にあうのは変わらないバッドエンドルート。ともあれ言わないなら無理に聞くことはしないで)うん、ちゃんと手加減するけどさダメだったら、言ってよね?(リュキアンは敏感すぎるところもあるから、軽い奉仕でもダメってなるかもしれないしと思いながら…)うん、ゆっくりと体を寄せてさ…(肩に回した手はそのまま相手の首筋をなぞって抱き合う形になりながら、そっと唇を重ねて)ん…ちゅ♪(触れ合う唇を感じれば軽く吸いたて啄ばむようなキスをして…) [Sun 18 Nov 2007 00:27:09]
リュキアン > いや、あの、・・・覚えてないわけじゃ、ないよな?(何故か最初の質問に戻っており。・・・あたしは忘れているんだろうか、と不安になった)・・・言えない、理由は(言ったら言ったで何かされそうな気がして、焦る)ん、手加減・・・して、くれよ(心拍数が上がっていき。あたしはかなり体が緊張しているのが判って。・・・唾をごくんと飲み込んだ。・・・ほんとに加減してくれるんだろうか?・・・内心少し不安に思いながら)キスから・・・?判った。・・・んんっ(肩に手を置かれて、少し体が熱くなっていくのがわかる。あたしは心臓の音が耳に響くほどにどきどきしていて・・・。ゆっくりと目を瞑った) [Sun 18 Nov 2007 00:19:00]
キュビエ > えへへ、良かった良かった。でもさ、それだとどうして苦手なの?(悪魔じゃないと言われれば嬉しそうに笑って・・・ふと、じゃなんで苦手なんだろ?と最初に戻って)最初見た時から、そー言う感じだったけどね♪(だからついついいぢめちゃってさぁなんて笑っちゃって、当人からすればそんな軽い問題じゃないだろうけども)うん、だいじょーぶ。手加減はするからさ…あくまで奉仕のやり方だからさ(でも、その奉仕だけで気絶されたら困っちゃうけど、大丈夫だよね?なんて内心)じゃ…最初はキスから…ね?(そっとリュキアンの肩に手を置いて正面から見つめて、目瞑ってもいーよなんて) [Sun 18 Nov 2007 00:11:24]
リュキアン > 黒猫、か。・・・あたしと同じ目してるな。キュビエは悪魔っつか、まあ、そんな事ないとは思うぞ?(・・・表現力の限界みたいで、結局どう、こう、こないだの表情を言葉にしていいか判らなかったので、結局そう答える形に)まあ、ね。喧嘩もしょっちゅうだったし。・・・やっぱ大人しくしてるように、見えないか(少し苦笑い。・・・こないだのことといい、多分あたしの性格わかってるんだよな、と思う)(と、首をかしげて店でもいいけどー。焦らすのは苦手なんだよねー・・・とまっすぐに見つめられたら、・・・あたしは答えにつまってしまい)・・・えっと。いや、ここでも良いけどー・・・。加減、してくれる?(前にいったよな?あたしは性感帯の塊なんだからと、念押し。気絶させるの、禁止とも付け加えて。・・・結局折れてしまった。・・・あんまり無邪気な笑顔にほだされちゃったのかな、とか思いながら) [Sun 18 Nov 2007 00:03:38]
キュビエ > うん、まぁ…黒猫を悪魔の使いだとか言うのと同じくらいだと思っとくけどさぁ(そんな事ないのに…とか言いつつ…)別の?んー、どうだろ(他に何か言われたかなぁなんて、ごーかんまとか言われたのは除外しとく)ふぅん…でも悪魔呼ばわりされてたら歯向かいたくもなるよねぇ(しょうがないよね、それはなんて)昔から焼けてたのもあるし、それなりに気を使ってるしねー(だから頻繁にお風呂にもくるわけで)文句ないってばぁ、作ってもらって文句言うなんて事しないからさ(楽しみ楽しみと笑って)え?いいじゃん、女同士なんだしさぁ(なんでそんなに慌ててるだろうなんて逆に不思議そうな顔しちゃって…)うーん、焦らしたりするのはボクあまり得意じゃなくてさ…どうしてもだめ?(ちょっと小首傾げて…お店でもいいんだけどさーなんてそんな様子で) [Sat 17 Nov 2007 23:58:21]
リュキアン > キュビエが悪魔?・・・そんなことないだろ(と、いいかけといて。いつかのような表情もする事もあることに気づき)・・・悪魔っつか、また別の表現があるような(とかなんとかぶつぶつと呟いてしまう。・・・表現力ないなあ、あたし。)あー、・・・まあ、田舎だったからね。あたしもそう、従順だったわけじゃないし(悪魔呼ばわりされるのには馴れてたんだよ、と答える。・・・どっちかってと、母親とあたしが村八分になってた状態だったしな、とか付け加えながら)あ、そうか。漁師町だったっけ。・・・そりゃ、焼けるよな。でも、綺麗に焼けてるな(よくまだらに焼けて皮をむいている友人の姿を思い出して。)職業柄、手入れとかもしてんだよな、きっと(そう答える。料理の具財を構えておくといわれれば)ん、判った。味は大雑把だけど、文句言うなよ?(と、念を押ししつつ、この、距離どうにかならんもんなのか!?)ち、近いって、キュビエ・・・(あたしは、かなり同様してしまっているだろう。店よりか今裸なんだしーっとか言われて、どう答えていいのか判らない)・・いや、あの、そう正面で言われると(に、逃げ場がない。・・・どうしてこう、上手いんだこいつはっ!!顔を赤くさせて、どうにかならないもんか考え)・・て、手間かけるのも、・・・い、いいんじゃないーかな?(ほら、料理とかも、さ、とか答えを濁しつつ、なんだか逃げられないような気がしてきた・・・。) [Sat 17 Nov 2007 23:47:41]
キュビエ > あ、違う違う。ボクの事を悪魔呼ばわりってさ、ホワイティアの人でたまーにいたりするんだよ。ボクはリュキアンが悪魔とは思わないけどなぁ(リュキアンの方を見やって…特徴ある瞳だけどそれが悪魔とは思えないなぁとか。そのうち苦手について問い詰めるかも知れず)うん、元々がそうだってのもあるし。生まれは漁師町だってのは言ったよね(どちらかと言えば色が白い方が娼婦としては人気だろうから逆にいいなーとか思ったりするわけなんだけど)えへへ、じゃ約束ね。材料代はボクが出すからさ♪(干物とか魚料理をわけることはあっても手料理を受けるって事は少なくて嬉しそうに笑って)えー、お店でもいいけどさぁ…今、お互い裸なんだし、手間省けてていいんじゃないかな?かな?(正面から見つめてわざとらしく二回繰り返して、有無を言わせないよーな雰囲気を出しつつっ) [Sat 17 Nov 2007 23:37:58]
リュキアン > ああ、声で、か。なるほど(あたしは上を向いて、そう答える。そっか、あたしから話かけてたんだっけか。)悪魔呼ばわり?・・・まあ、言われたことは山ほどあるけど、さ(こんな見た目で、辺境の町で暮らしていたら、やっぱ目立つだろ?と続けて。・・・タコ足苦手なのは違う意味なんだけどなーと思いつつ)結構日焼けしてるな、キュビエは。・・・やっぱ夏場は泳ぐからか?(よく日焼けした体を羨ましそうに見つめる。あたしの体は、どちらかといえば白いからなあ。ひょろっちい体してるおかげで売られちまったようなもんだし、そんな事をぶつぶつと呟いていると)・・・えーっと。(距離が近くなっている気がする。料理作って欲しそうな人間に、なんとなく身の危険を感じながら)・・・あれだったら、今度作ってやっても・・って、わっ!(か、かなり近いって!!あたしは顔を赤くして、人間を目を見開いて見つめる。・・・この距離ってやばくないか?)やや、あの、体で奉仕ってのは、今度店でって、言ったじゃ・・・・(逃げ場がなく。あたしは、人間の無邪気な笑顔を見ながら背中から汗が大量に出てくるのが判った) [Sat 17 Nov 2007 23:28:20]
キュビエ > ん、気付いたのは声でだけどさー(お風呂に入るのに許可求めるんだもんなんて笑って見せて)えー、ひょっとしてリュキアンも悪魔呼ばわりするような出身?(タコ足が苦手と言われて、不気味だとかデビルフィッシュだとか言われたりとかそーいう事かと思っちゃって)ん、そんなに長く浸かってはないんだけどねー、どーしてもこーなっちゃって(だいじょーぶだいじょーぶなんて笑って、少し外で火照りを冷ませばまたお風呂に浸かって、日焼けした肌がほんのり染まって)ふーん、いいなぁ…ボクも作ってもらいたーい(なんか切実な言葉が出つつ)じゃあそーだねー…、体で奉仕っての教えてあげよっか?(にひっと笑って考えている間に間合いを詰めてみる所存っ) [Sat 17 Nov 2007 23:18:41]
リュキアン > な、なんだ。キュビエにはあたしだって、判ってたのか(なんて目がいいんだ、そう思った。)・・・そのタコ足は、ぶっちゃけて、苦手だ(タコ足振られて、あたしは顔を赤くする。・・・そう気軽にそれを振るなっつの)顔赤いぞ?・・・結構つかってたのか。大丈夫か?(肌が赤くなっているのを見て少し気になったので訊ねてみた。・・・珍しいな、この子が赤くなってるの初めてみる。・・・体だけど)いや、まー、取り合えず体で奉仕ってのはしてねえけど。・・・飯くらいつくって見ようかなっておもってさ。買出しいってたとこだったんだ(まだ作ってないけど。ちゅか、帰り遅いしなーと上を向いて考えこみながら) [Sat 17 Nov 2007 23:11:13]
キュビエ > うん、そーだよ。ひょっとしてこれ隠れてたから気付かなかったとか?(やあっほーなんて気楽に「これ」と評したタコ足を振って挨拶なんかしつつ、顔見知りだし離れてる理由もないしとかそーいうわけで近づく次第っ)うん、あんまり長く浸かってられないんだけどねー(そーいうキュビエの顔も肌もすっかり上気しちゃって、湯船に腰掛けてなんか微妙な距離っぽく)うん、だいじょーぶ、前に結構集中してお客さん取ったりしてたし。そっちはどーお?といっても前会った時から時間経ってないしまだわかんないかな?(リュキアンが勢いあまって押し倒すような図はちょっと思い浮かばなくて、尋ねておきながら自分で結論付けなんかしてみたりとか) [Sat 17 Nov 2007 23:06:21]
リュキアン > (お湯が波をかくように揺れている。・・・じーっと相手が誰だか確認をしてみて、)・・・あっ!!キュ、キュビエだったのか!?(無邪気な様子でぱちゃぱちゃとこちらへ近づいてくる。・・・やばいんじゃないだろうか)・・・風呂好きなのか。つか、店はいいのか?(それとなーく、近づいてくる人間と距離とりつつも、焦りを感じながら慌ててそう訊ねる。) [Sat 17 Nov 2007 23:00:43]
キュビエ > あ、うん、いいよー。ごめんねーお風呂で遊んでてさぁ(ぶるぶるぶるーっと頭を振って水を飛ばせばクセっ毛の毛先がはねて、いつもどーりとかそんな感じで)お風呂好きなんだねー。ボクも人のこと言えないけどさ♪(ひょこひょこ相手の横に横に行きながら、タコ足はお湯から引き上げちゃって) [Sat 17 Nov 2007 22:56:48]
リュキアン > (どうやら相手もこちらを見ているようだ。・・・入っていいものかどうか、悩む。姿が見えないので、)・・・あの。入ってもいいか?(一言取り合えず断っておけば入っても構わないかな、と思い静かに湯船につかっていく。温かいお湯が体を芯から暖めてくれて、気持ちがいい)ふうー。(あたしはゆっくりそのお湯にひたっていた) [Sat 17 Nov 2007 22:51:12]
キュビエ > (人が入ってきたのに気付かず、何してるかと言えばざぶっとお風呂に潜ってちょっと泳いでみたり…海で泳ぎたいなーとか思ってもこの時期に焚き火を用意して泳ぐとかどんな精神修養なんだって事になっちゃうし)ん、ぷはっ…ん、あれ?(顔を上げれば何時の間にか入ってきた人にちょっと驚いた風な顔をしてみるとか) [Sat 17 Nov 2007 22:44:39]
リュキアン > (少し寒くなってきたので、とりあえず商業地区での買い物もすませた後体を暖めようと、風呂場へ足を向けて。)(するするとあたしは服を脱いで湯船にゆっくり浸かりたいな、と思っていた)・・・とと。先客あり、か(どうしたもんかと思いつつ、体にお湯をかけてから湯船に歩いていく。湯気があたしの視界を奪って先客が誰だかはっきり判らなかった) [Sat 17 Nov 2007 22:41:34]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Sat 17 Nov 2007 22:36:27]
キュビエ > いっその事、店外デートのコースで…こーいうところとか…(うん、文字通り裸の付き合い…とか。考えておくのもいいかも知れない、とか)体洗うのに便利だしね…(さすがに水で体洗うの厳しいし、お湯もすぐに冷めちゃうし…とか) [Sat 17 Nov 2007 22:32:52]
キュビエ > んー…、お店でもお風呂併設してそこでエッチできればいいのになぁ…(なんて無茶を言ってみる…あ、でも、青猫は地下にそーいうお風呂あるんだっけ?)あんまり寒いと動きたくなくなってきちゃうんだよなぁ…熊の獣人ほどじゃないけどさぁ(どちらかと言えば外で活動するタイプだけど、冬はさすがに億劫とか動きが鈍くなる) [Sat 17 Nov 2007 22:31:08]
キュビエ > んー、生き返るー…って言っても死んでたわけじゃないんだけどさー(なんていつも通りのアホな事を言いながら、いい加減寒くなってきたこの気候にはあったかいお風呂はまさに格別で、顔を真っ赤にしながらんーっと湯船を堪能中〜) [Sat 17 Nov 2007 22:25:18]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ふはー…なんて言いながらお風呂に浸かるタコ娘』 [Sat 17 Nov 2007 22:23:54]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『(首を何度も傾げながら立ち去っていった。)』 [Thu 15 Nov 2007 23:31:08]
ウルス > さて…、そろそろ 夜を明ける前に軽く運動をして置こう。 (獣の姿でヴェイトス市外を一周する程度だけ走り回って置こう。) ……リュールの為にも、鞍を買って置くか? (リュールを振り落とさない為にも必要なのだ。それは商業地区で時間を掛けながら探すよりも、獣使いギルドに訪問をするのが効率良いだろう。) 首輪は……見るだけ楽しむか。 (これは自分で買うのに躊躇われてしまう。どちらかといえば、あった方が獣の姿のまま何処でも歩けるのだし。飼い猫です ご安心を。とでも首輪が無言で語ってくれる。野良猫か飼い猫、どちらの扱いが良いのだろう。) [Thu 15 Nov 2007 23:29:58]
ウルス > これから…、少なくとも負傷する者は出て来るだろう。 (その時の為に、依頼達成率を減少するのを避けて置きたい。それだけでも依頼人による信頼ですら関わってくるのだ。) バランスの良い達成率の為にも、新しい要員をスカウトする役割を設けて置きたいな。 (それは週末の会議にでも、意見を出して置こう。そうと決まれば、頷きながら視線を天井から外して何も見えない湯煙の方へ視線を向ける。) [Thu 15 Nov 2007 23:21:39]
ウルス > ベルゼルガにとって危険な人物は、サリュー、アレックス、白い吸血鬼(モビィディック)、辺りかな……。と、ジャスティスは敵になるか分からない。味方にもならないだろう、恐らくは。 (実際に会ってから、話をしてみて判断をして置きたい。話の通じる相手ならば、無条件に敵に決めて置くには速過ぎるのだし。) [Thu 15 Nov 2007 23:14:54]
ウルス > 白い吸血鬼が他の吸血鬼を狩るのでは―――・・  まるで共食いではないか。 (吸血鬼が吸血鬼の一種であるリーチに危害を加えた。リーチは其処まで捻くれた性格とか、挑発的とは言い難い。となれば、白い吸血鬼の性質が常識離れしているのだろう。)    …… 厄介な。 (ビクっと尻尾と耳を動かす。居心地が良いのか、それとも警戒心や敵対心を抱いた衝動からなのか、どちらかだろう。) [Thu 15 Nov 2007 23:05:14]
ウルス > (吸血鬼関連の情報を未だに手に入れられない。黙々と修業を繰り返す他にはない、それにリーチが吸血鬼と遭遇をし、負傷をしたのだ。聞いているだけで、歯痒い感触ですら覚える。) …死んだわけでもあるまいし、これで良いだろう。 (白くて大きい吸血鬼。何故、それほど目立つ容姿を持ちながら噂の一つも流れてこなかったのか不思議でならなかった。) もしかすると潜伏性の高い能力か、或いはそれなりの知恵を持つのだろう。 (首を小さく傾げながら天井へと見上げる。縁に腕を預けながら、凭れ掛かったまま足を組む。) [Thu 15 Nov 2007 23:00:23]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『天井に見上げてから息を吐いた。』 [Thu 15 Nov 2007 22:54:48]
お知らせ > イルさんが帰りました。 『さてと…帰って寝よう。 (尤も我が家というわけではなく、ただの宿屋なのだが。)』 [Wed 14 Nov 2007 22:56:05]
イル > …ん〜…っ。 (のんびり浸かっていれば時間は思ったよりも早く過ぎていくらしい。大分、熱くなってきた。 う…そろそろ出ようかな。 頭がふらふらしている、これはさすがに不味いと思い湯から身を出していく。 ちょっと調子に乗って長い時間浸かりすぎだったかもしれないなぁ…。 少し反省した。兎も角時間も時間だ、そろそろ出て気持ちの良いまま寝てしまいたいものだと少女は思い、さっさと湯船から出て、軽く身を流すと湯船から出て行こうとする。) [Wed 14 Nov 2007 22:55:38]
イル > ( …来ようが来なかろうが関係ないけど。 この状況の彼女は他人などどうでもいいという思考になっている。追っ手や自分に危害を加えるような人間じゃないなら警戒など必要ない、危険だと思ったら逃げればいいだけだ。普段の時とは違い他人に対しての警戒が著しく低下したといえばわかりやすいだろうか。) ん…、ふー。 (時々身を伸び縮みさせるのは精神的に楽になっているからか、ここまで気が緩むと本人でさえ自分の事を別人かと思ってしまうのではないだろうか…。 気持ちいいんだからどうでもいいよ、うん。 本音を言えば久しぶりの風呂なのだから警戒もせず落ち着いてゆったりとしたいというのが少女の考えなのだ、こうなるのもある意味仕方の無い事かもしれない。) [Wed 14 Nov 2007 22:41:19]
イル > (タオルを折りたたみ頭の上に乗せ、表情は緩みきっている。 …あー、久しぶりのお風呂は良いやぁ…。 風呂に落ち着いて入るのは久々だ、因みに身体は既に洗った後である。今まで彼女は追っ手に追われている身、とはいえ今も変わらないがとにかくそうだったため入る機会などなかなか無かったという事。溜まりきった疲れを癒すには最適なご様子である。) ふぃー…。 (時折片目を半目で開き辺りを見渡す。これは警戒心というよりも誰か人が来たときに気付けない可能性があるかもしれない為、時々あけては辺りを見渡している。これは毎日のように行っている事なのでこんな状況下でも疲れりはしないようだ。 …探索能力があるわけじゃないけどね。 内心、そんな事を苦笑した。) [Wed 14 Nov 2007 22:33:08]
お知らせ > イルさんが来ました。 『ふー…。 (湯船にちょこんと入っているのは赤髪の少女、髪は背に結んでいる。)』 [Wed 14 Nov 2007 22:26:38]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『熱っー。のぼせちまった・・・・』 [Mon 12 Nov 2007 22:39:26]
リュキアン > よっと・・・(あたしは体を浮かせて、湯船から出る。体を伸ばして、一呼吸おくと)・・・っと、出るかな [Mon 12 Nov 2007 22:39:02]
リュキアン > ぷはぁ・・・(顔が真っ赤になっているのが判る。・・・の、のぼせたみたいだ)・・・あっつ・・・(あたしは湯船から少し体を出して、背伸びをするように天井を見上げる)・・・湯気がすごいな(汗を拭きながら、あたしはそんな事を思った。足だけは湯船に残して、ぱしゃぱしゃと遊んでみる。)・・・ふふ(あたしは思わず笑ってしまった。お湯がゆらゆらと揺れて、足がくすぐったくて、気持ちがいい。・・・嘘みたいだな、こんなに穏やかな気持ちになるなんて) [Mon 12 Nov 2007 22:27:37]
リュキアン > (・・・有難う、和泉。心でそう呟く。・・・どうも和泉はあまり直接そう言われるのが苦手なようで。・・・いつも上手くかわされてて。)・・・あたしだって、言いなれてねえんだぞ(お湯をぱちゃんと叩いて、つい、八つ当たりしてしまう)(天井を見ながら、ふーっとため息をついて。あたしは髪をかきあげながら、どうしたら、和泉に上手く伝わるんだろうか・・・。そんな事を考えていた)・・・直球は、恐らく・・・。はぐらかされるな。・・・つか、いつも直球ばかり言えないし・・・(あたしだって、照れるんだからなっ。そんな事を、思う。でも、自慢じゃないけど、ひねくれた物言いなら昔からいくらでも言えたもんだ)・・・だからって、ねえ。・・・助けてくれた相手に憎まれ口たたくのも・・・(手でお湯をゆらゆらと揺らして。答えの出ない悩みに、ずっと湯船に使って考えこんでいて。・・・多分眉間にしわもよってるだろうなー。なんて、思いながら) [Mon 12 Nov 2007 22:05:41]
リュキアン > (髪がすっかり濡れてしまった。あたしは、ばさばさと頭をかいて)・・・ん?(首筋にある、その刺青に手が届き、心が曇る)・・・もう、はずれないよな、これ・・・。(背中に彫られた刺青。おそらくは奴隷番号も一緒にほどこされているだろう。・・・長いショートの髪で隠れていたけれど。髪を撫でていた手は止まって、あたしは唇をかみ締める。)・・・そうだよな。ここで、こうしていられるのが不思議なんだ。(まだ信じられない。いつかの鞭でひっぱたかれた跡も治りつつあるけれど、まだ少し赤く残っていて。あたしはこの間までの現実のほうが長かったから。・・・こんな日が来るとは夢にも思っていなかった) [Mon 12 Nov 2007 21:53:49]
リュキアン > (愛想笑いなんて、どうにも苦手で。鏡を睨んでみても上手くいかなかった)・・・なんだかな(それが原因で、数々の仕事を逃がしてきたんだ。皿洗いだって何だって、いい。稼げるのなら。あたしは何だってやる)(ぴちゃん、とお湯の跳ねる音がして。湯気がもうもうと立ち込めている)足を伸ばして、お風呂だなんて・・・。どれくらいだろ(嘘みたいな、現実。こんなにゆったりとした時間が流れる時が来るなんて、思ってもみなかった)・・・ふう。(あたしはお湯の感触を確かめるように、ゆっくりと顔を洗って)・・・熱っつ!(あまりの熱さに驚いてしまった。) [Mon 12 Nov 2007 21:31:36]
リュキアン > (「おまえみたいな容姿だったら、ウエイトレスでもなんでも出来そうなんだが・・・」)ふうー・・・。(あたしは湯船に体を浸して、酒場の店主の苦笑いを思い出していた)(「そう睨まれて注文取られたんじゃ、お客もおっかなくてかなわねえしなあ」しょうがねえとでも言うように、裏方で皿洗いだのなんだのと仕事する事になり)・・・ま、いいか(あたしは湯船に浸かった手を見ながら、少し、笑った)これで多少お金が入ってくるだろうし。 [Mon 12 Nov 2007 21:27:06]
リュキアン > (ふう・・・ん。こんな場所があるんだな。あたしは、商業地区でどうにか雇われることが出来た。・・・酒場の裏での仕事だったけれど) [Mon 12 Nov 2007 21:24:31]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Mon 12 Nov 2007 21:22:28]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ぬるま湯にずーっと浸かってた体はほっかほかで、湯冷めする前にとっと帰る方向でっ』 [Mon 12 Nov 2007 02:24:05]
キュビエ > ま、いっか…ボクが悩んでても仕方ないしね・・・っ(しばらく考えてたけど、あっさり思考放棄…ってーか、そろそろ温いお湯とは言え茹っちゃうんでっ) [Mon 12 Nov 2007 02:22:56]
キュビエ > 何か催しやるにしてもなー…さすがに、トナカイ獣人の子はいなかったと思うしっ(何そのピンポイントな季節モノな子)バレンタインとかなら用意するもの決まってるから楽なんだけどなー…どうするんだろうなぁ(なーんて、言いながらんーっと体を伸ばして…) [Mon 12 Nov 2007 02:09:06]
キュビエ > んー…これから冬の時期だからなぁ、クリスマスくらいまでは特にないかなぁ(や、もうそろそろクリスマスの準備とかあるんだろうけどもさ、娼館でもちょっとばかり何か季節をこー感じれるようなとか、うん) [Mon 12 Nov 2007 02:03:23]
キュビエ > (で、おまけで実はあの人は本職なんだよーとか言葉足らずな事言ったせいか、子供達の間で何がどーなったのか知らないけど本物の魔女って子ことになっちゃった。面白いからいーけどさ)本職の墓守って言ったつもりだったんだけどなぁ…(と言う、噂の原因と言うか一端をしっかり握り締めていたわけで) [Mon 12 Nov 2007 01:54:51]
キュビエ > (んーっなんて体を伸ばしつつ…風呂好きのタコ娘はその湯を楽しみつつ、温めのお風呂ならまだ少し入れるしと)ふふーん、子供達と遊んでるとなんかいいよねぇ、子供の時を思い出したりでさ(運動と言っても流石に鍛練場使ってると邪魔になるし奇異に見られたりするから今日は日時計の公園で走ってたりしたのだけど、その時にハロウィンで引きつれて墓地へ雪崩れ込んだ子供達に再会してみたりとか…曰く、あの墓場でキャンディ配ってたのは墓地のおねーちゃんだったんだよねとか言うから肯定しといた) [Mon 12 Nov 2007 01:51:05]
キュビエ > んー…やっぱり、動いた後のお風呂は格別だねー(現在密漁自粛中にて代わりに鍛練場とかで体を動かしたり健康生活中…娼婦がそんな事でいいのかは知らないんだけどもさっ) [Mon 12 Nov 2007 01:41:50]
キュビエ > (ざっぱーんっ!なんて誰もいないのをいい事に、体を洗い終われば勢い良く湯船に飛びこんでみて、一気にお湯が浴槽から溢れていくのをたのしそーに笑って)…でも、足を滑らせる可能性があるから、良い子はやらないよーにっ(びしっとカメラ目線でそんな事を…と言うか誰もいないの確認済みだってば) [Mon 12 Nov 2007 01:38:47]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『よいしょーっ!(なんて声を浴場に響かせて…っ)』 [Mon 12 Nov 2007 01:36:43]
お知らせ > 剣 光さんが帰りました。 『(自分も、のぼせる前に帰るのだった)』 [Mon 12 Nov 2007 00:59:30]
剣 光 > 分かりたくもないのでござるがね・・・(そんな苦笑一つ。大体、捨てていった自分の親なんかに会いたいと思うほうもおかしい)気にしておらぬ故に、あまり気に召されるな。・・・ああ、うむ。湯冷めに気をつけて帰られよ(疲れていたようなので、少し苦笑で見送るのだった) [Mon 12 Nov 2007 00:47:39]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『(家へ帰り着けばベッドへ直行したようだ。)』 [Mon 12 Nov 2007 00:46:17]
バイ・チャンフォン > (がく、とか首が動いた。気持ちよくてついうとうととしていたようだ。)そう、か。・・・出自、分からない、と、いうこと、か。・・・失礼した。(人によっては触れられたくないかもしれないので謝罪をしておく。)・・・そろそろ、上がる、ことに、する。・・・また、いずれ。(疲れているようなのでもう引き上げることにした。会釈をするとそのまま立ち上がり脱衣場へと向かっていく。) [Mon 12 Nov 2007 00:45:40]
剣 光 > ・・・・・?(さっきから反応がないなぁ、などと思いつつ、バイのほうを見やっていた) [Mon 12 Nov 2007 00:43:03]
剣 光 > 其処まで期待するはあまり進められぬが、まあ心身ともに休養を必要とするならば風呂はよい。・・・あ、これでござるか?(自分の髪を少し、手に取った)やあ、我にもよくは分からぬのだが・・・拾われたときより、この髪だったらしくての(もしかしたら違う血が混じっているのかもしれない、などと少し苦笑して答えるのだった [Mon 12 Nov 2007 00:20:29]
バイ・チャンフォン > そう、か。なら、あまり、期待、するのも、だめ、だな。(まぁ、いいか。好きなんだし。とか考えて・・・とりあえずそこまでの効力が無いにしても好きなものは好きということで。)うむ。頼む。・・・それは、そうと・・・(ちらり、と相手の髪を見た。)その、髪の、色、アマウラ、の、者、の、色、ではない、と、思う、が?(黒が多いはずなのでは?と。) [Mon 12 Nov 2007 00:18:03]
剣 光 > ああ、治すといっても完全にあらずでござる。呪いはさすがに治せぬとは思うが・・・(魔法系のそれはさすがにわからない。というか、風呂にそこまでの力があるのならばむしろありがたいぐらいだが、残念ながらそれは期待できないだろう)バイ・チャンフォン殿でござるか。傭兵・・・うむ。我でよければいくらでも相手をしようぞ(誘われれば受けるし、むしろ戦いは好きだ。だから、二つ返事で返す) [Mon 12 Nov 2007 00:07:07]
バイ・チャンフォン > 妙に、詳しい、な。・・・肩、まで、治す、とは。呪い、とか、も、治せる、のか?(魔力的なものにまで効力があるのかどうかを知りたくなった。うまくすれば厄介な敵に遭遇しても大丈夫かもしれない。と職業柄考えた。)我、バイ・チャンフォン、言う。傭兵、やっている。・・・よろしく、だ。今度、訓練、相手、してもらって、いい、か?(少なくともホワイティアではないことは相手の外見でわかっていたので、うすうす当たりはつけていた。) [Mon 12 Nov 2007 00:01:54]
剣 光 > 風呂とは不思議なものでござるな・・・。多少の傷でも、つけておるだけでたちどころに治してしまう。そればかりか、動かない肩などにも効力があるのでござるよ(肩こりなどにもよく聞く。自分もお世話になったことがある)・・・ああ、うむ。アマウラに籍を置く侍でござる。名は剣 光(「こう」と読む)でござるよ [Sun 11 Nov 2007 23:53:30]
バイ・チャンフォン > 痛み、も、あとに、残らない、から、な。(少々の打ち身程度ならすぐに治ってしまう。湯とは本当に不思議なものだ。)・・・ところで、貴方、は、戦闘、する職、に、ついている、のか?(相手の体格を見て妙にがたいがいいなぁ。とか感じたので質問を。) [Sun 11 Nov 2007 23:49:40]
剣 光 > (もちろん、これからも利用させてもらうつもり満々である)ああ、それもよき使い方でござるな。汗を流したあとの風呂はまた格別、身体の匂いも落ちる故に(風呂の便利さはよくわかる。足を延ばし、背中をそらせて大きく伸びをしつつ。少し長い目の金髪を頭の上でまとめて湯船に入らないようにしていた) [Sun 11 Nov 2007 23:39:05]
バイ・チャンフォン > それは、よかった。これから、も、使う、いい。(この風呂場は結構気に入ってたりする。たまにしか入らないがそれでも好きだ。)そう、か。・・・なら、訓練、の、後に、来る、お勧め、する。・・・汗を、流すのにも、使える、から、な。(体を動かした後の風呂もまた格別なものなのだ。頭にタオルを載せたままでふ〜っとため息をついた。) [Sun 11 Nov 2007 23:36:34]
剣 光 > (気にしないでいいといわれれば、国利と少し頷いた。方まで入れば長いため息をつき、自分の顔に湯を浴びせる)湯浴みにも効力があるのでござるか。それは重畳でござるな。確かに、我も一目で気に入ってしまった(今度から風呂はここを利用することにしよう)否でござる。前々からここに風呂があるということは知っておったがしばし立て込んでおっての。故に、今日まで延びたというわけでござる [Sun 11 Nov 2007 23:31:36]
バイ・チャンフォン > 気に、しない、で、いい。(失礼した、と言ったことにたいしてとりあえずそう返しておいた。)我、何回か、使った、けど、湯治、にも、使えて、いい、湯、だ。・・・我、気に入って、いる。(戦争の時の傷もすっかり癒えた。この浴場のおかげでもあるのだろうなぁ。とか考えた。)・・・訓練、の、後、か? [Sun 11 Nov 2007 23:28:59]
剣 光 > (自分以外の声が響いてきた。どうやら誰かがいたらしく、少しばつが悪そうにするのだった)む・・・いたのでござるか。こいつは失礼仕った。・・・うむ、はじめてきたのでござるが、なかなかにいい湯加減でござるな(掛け湯をして、十分に濡れたところで足から湯船に入る。この暖かさ、とても心地いい) [Sun 11 Nov 2007 23:21:15]
バイ・チャンフォン > 誰、か、きた、のか・・・?(対照的にそれほど鍛えられているとはいえないが、均等に筋肉の配置された整った体型の青年は湯船の隅っこの方でのんびり使っていると、風呂場全体に響き渡る声の人物が耳に入ってきた。)誰、も、いない、ことを、除いて、同意、だ。(とか、叫び声に対してそんなことばを返した。) [Sun 11 Nov 2007 23:19:02]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『・・・?』 [Sun 11 Nov 2007 23:15:14]
剣 光 > (脱衣場から出てくるのは、青年とも思わしきシルエット。だが其の身体は鍛えられていた。割れた腹筋や見事な背筋などが湯気から姿を現す)やあ、こいつは見事な風呂でござる。広いし、誰もおらぬし!(風呂が大好きな侍は大喜び。早速湯船に向かいかけ湯を術く、桶に湯を採った) [Sun 11 Nov 2007 23:09:33]
お知らせ > 剣 光さんが入室されました。 [Sun 11 Nov 2007 23:07:45]
お知らせ > ディーバさんが帰りました。 『犯人は僕!(ある意味そのとおり)』 [Sun 11 Nov 2007 01:30:26]
お知らせ > シェルさんが帰りました。 『これがヴェイトス湯煙!美少年殺人事件の幕開けであった…(嘘)』 [Sun 11 Nov 2007 01:29:14]
ディーバ > そうなんですか…! ( ワカメは髪にいい…知らなかった。ちょっと頭頂部が危ない奴隷ギルド職員を思い出し、ご存知かなあ…と思ったり。 ) はい…! ( そこまでシャンパンの開封音が好きだとは知らないが、楽しみにしてる主人に応えようと、一気に開け──→ 「スコーンッ!」と栓が おでこに直撃し、倒れ沈んでいく主人の様子がハッキリと見えた。 ) ──…シェ、シェル様ー──!!!? ( 真っ青になった奴隷の叫び声は、岩風呂を越えて隣の浴室にまで響き渡ったとか。 ) [Sun 11 Nov 2007 01:27:21]
シェル > (続き) これまた爽快な音が風呂場に響いた…… 勢いよく抜けたシャンパンの栓……わくわくと見ていた少年の額に直撃したようで……ユララァァ〜っと無駄に美しく湯船に倒れ沈んでいく少年であった) [Sun 11 Nov 2007 01:10:58]
シェル > (何となく和み系の姿なのだけど、燃え所は人それぞれかもしれない… ワカメと酒の組み合わせは未知の領域らしくて)もしくは…髪の毛に優しいのかな…(ワカメは髪に良いと聞くし、と思案顔、 祖国の料理…出汁は基本動物の骨から取る、海草についての区別がやや甘いのかもしれないようで Wボケコンビの弊害か…既に美味しいツッコミどころをお互い何度も逃してると何処かで叫び声があったかもしれない、当然聞こえないが(謎))うむ、シャンパンの空けたときのあの爽快な音を此処に響かせてくれ給え!(その音が好きで家のシャンパン10本を無駄に空けた経験があったりする少年、年相応の好奇心に溢れた顔で… シュポーン!と良い音が響き渡る…その直後) ―――っ!!!(スコーンッ! [Sun 11 Nov 2007 01:09:43]
ディーバ > ( …色気……。頭にタオルって、笑える…いや微笑ましい格好だと思うのだが、案外そうでもないらしい。ワカメと酒の組み合わせ。 ) そうですね……。 ( 確かダシを取るのに使う… ) ・・・・・・・・・・・・え、ええ。 ( 料理教室に通った奴隷は、「それはコンブだ」と思ったけれど、恥をかかせるのは躊躇われた。それに、シェル様がお料理…しかもトキノミヤコ系料理をする機会があるとも思えなかったので、黙っておく。気まずそうに視線をそらしていると、聞こえる満足げな声。 ) ……贅沢の、極み……。 ( 身に余る光栄、という奴ではないだろうか。幸福と言った方が近いかもしれない。湯のせいだけではなく、更に頬が熱くなるのを感じる。そらしていた視線を、チラリと主人の方に向けて。 ) あ、あのっ…じゃあ開けま、すね…! ( 押さえの針金を取り、栓を──いや、栓「が」 シュポーンと飛んだ。方向はどちらか。 ) [Sun 11 Nov 2007 01:02:00]
シェル > (気がつけばおそろいの格好…にもかかわらず醸し出す色気…やや染められた頬など魅力的…だから湯の中で下半身のあれが大きくなったりしてるのはしょうがない訳で)…やはり知らないよね…うむ、海草のワカメと酒の組み合わせなのかも知れないね。たしか出汁を取るのに使う筈…(そんなことを考えながらお盆を湯の上に浮かべて…グラスを二つ、どうやら一緒に飲もうと誘ったらしく)今日は幸い天気もよく空は星が見えて…湯の中を見渡せば可愛い君がいる…ついでにお酒もあって、贅沢の極みだね、これは…(温泉単独ですら天国と呼ばれるのに大して更に贅沢な環境に満足げの貴族の少年で) [Sun 11 Nov 2007 00:48:41]
ディーバ > はい。 ( よくわからないけど、同じような温泉スタイルになった。可愛くてと言われると頬が熱くなるが、湯も熱いし、のぼせてるんだか照れてるんだか解らないだろう。 ) はい、では……。 ( シャンパンの瓶を手に取り、コルク栓を締めている針金を緩めようと…その手を止め。 ) え…ワカメ酒…です、か? いえ…僕も知らない、です…。 ( ワカメは…海草のはず。果実酒とかなら聞いたことがあるが、海草のお酒…? 考え込む様子を見せるが、サッパリ解らない。──まさかエロ用語だなんて思いもよらないし。 ) [Sun 11 Nov 2007 00:42:32]
シェル > よくわからないが、そういうルールかもしれないね。(よくわからないまま納得…腰のタオルを外し、代わりに桶からもう一つタオル…此方は頭の上に乗せる用、で畳まれたそれを頭に載せつつ)はっはは、ついつい可愛くて、ね…、うむ、此方は入り易いよ。(流石に熱湯が出る場所は余り長くつかるのも厳しいだろうし、と苦笑しながら二人並んで湯に漬かる、勿論温泉スタイルで)うむ、今日の目的は露天のお風呂でお酒を飲む、だからね!理想を言えばワカメ酒、というのがよいのだがどうもよくわからなくてね…(知ってるかね?とか小首を傾げるご主人…それは股を杯にするあれなのだけど…というツッコミが果たしてあるかどうかはともかくで) [Sun 11 Nov 2007 00:30:13]
ディーバ > ( 片づけがどうのというより、マナーの面で…だった気がするが、奴隷自身、何故ダメなのかまでは知らず。 ) いえ…僕も聞いただけ、なので……。 ( そして、入ったらタオルを畳んで頭に乗っけるのだ。そこは知ってる。 ) ……しぇ、シェル様…。 ( わ、笑われてしまった…恥ずかしい。でも、少しでも入りやすい場所に移動してくださるらしく。それが嬉しい。 ) …は、い。 ( こちらは風呂の周りを歩いて近づく。シャンパンのお盆も忘れない。…が、片手にお盆、片手にタオルでちょっと危なっかしい移動。それでも何とか辿り着いて、盆を置くと足からそっと入ってみる。…熱い、けど、さっきほどは熱くない。腰まで入るとタオルを風呂の縁に置いて、思い切って肩まで浸かってみる。 ) ……っ! ( 外と湯の温度差に、体がブルルと震えた。──こんなに熱いのに、なんでだろ? ) えっと……。 ( そしておもむろに、置いておいたタオルを取り、ぎこちなく畳むと自分の頭に乗せた。温泉スタイル完成。 ) シェル様。もうシャンパン…飲まれます、か? [Sun 11 Nov 2007 00:20:17]
シェル > (基本片付けとかしないまったり人間(駄目な人)なので、気にしたことも無いらしく… お湯をつけてならない、という言葉に顔を少しあげて)ふむ、そういう物なのかね?(腰にタオル巻いたままだったご主人、その辺の事は疎いようで)…ぷ……ふ、ふふ……(お湯の熱さにびっくりしてる可愛い子に笑いを必死に抑えつつ…此方を見てくればニコ、と優しく笑って)ああ、こっちはお湯が出てるところが近いからね…あっちの方に入ろうか。(見てみれば近くに熱湯が岩風呂へ小さな滝のように注がれていて… ザパザパッと湯の中を移動して「此方だよ」と呼ぶのはそこからちょうど対面…湯の温度は大分適温な辺りで) [Sun 11 Nov 2007 00:04:43]
ディーバ > ( 動作全体が遅いので、人によってはイライラする所。しかし、シェル様がそんなそぶりを見せたことはまずなくて。「ごめんなさい」と思う回数が少ないことは、奴隷にとって心地よかった。 )( どうやら、これで正解だったらしい。ホッと息をついて微笑むと、入りたまえという言葉に頷いた。 ) ん、しょ、っと……。 ( 手近にあった桶で湯を汲み、軽く体を流す。 えっと…確かタオルはお湯につけちゃいけないんだっけ。聞きかじりの知識を思い出しながら、足をそっと湯に入れた。 ) ……っ! ( ざぱ、と湯から足を出す。……熱い。かなり熱い。寒いのは芸能横丁で立ちっぱなしだった頃から慣れているが、逆に熱いのは…。奴隷ギルドの、ごくたまにのシャワーも温いどころか冷たかったし、この熱さはビックリだ。 ) …………。 ( タオルで胸と腰を隠したまま、困ったようにジッと湯を見つめ。次にゆったりしているシェル様を見る。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:59:03]
シェル > (専属のボディーガードが欲しい所だし、その辺を募集する時は「突っ込み属性の方」とか追記するかもしれない(謎))(盆を置き、戸を閉め、再び…な動作にはご機嫌、これが足で「えい」だと色々がっかりなわけで目の前まで美味しそうな身体をした我が家の可愛い子がくると笑顔で行動を見守っていて) おぉぉぉ……、すばらしい……見えそうで見えない…ぎりぎり下半身から胸までをカバーするタオル…これなら例えよい子が見る何とかでも安心だ、うむ!(満面の笑顔で嬉しそうにキミも入り給え、と薦めて… 此方は岩風呂の縁に背中を預け、身体をゆったりと伸ばした) [Sat 10 Nov 2007 23:44:10]
ディーバ > ( 残念ながら、どうみてもボケ属性な奴隷。思う存分シェル様にツッコミ入れられる方、募集です。※勝手に※ )( 一度盆を床の上に置いて、戸を閉め、またゆっくりと盆を持ち上げて岩風呂の側まで行く。 ) そうですか…。 ( それは良かった、と思い微笑んだ。が。「しかし」と来られて奴隷はうろたえる。 ) え、あ…えっと……? ( タオルで隠すのがダメ…。でもなんだか、堂々と全開にしてしまうのもどうだろうか…。シェル様が「取れ」と言うのなら取るが、主人は「何故腰『だけ』を隠すのか」と言った。…………盆を岩風呂の縁に置いて正座すると、しばらく考えて。 ) こう、でしょうか…? ( タオルをいったん外して胸の辺りで押さえ、胸から腰までギリギリ隠れるぐらいにしてみる。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:38:34]
シェル > (人生全て突っ込み所、とかそんな呟きはともかく…  遅れて入ってきた我が家の可愛い子の方へ視線をやれば腰にタオル、手にはお盆…の上にお酒…恐らく高級品なのだろうが少年にとっては見慣れた酒の瓶を乗せた姿を発見… ジィィィィ…、と全身を眺めつつ両手をふんわり広げて)ああ、湯加減は良いよ、少々熱いくらいだが露天風呂の寒さとあわせると幾らでも入っていれそうな位に心地よい…しかし、ディーバ……(拡げていた手、片方を腰に、もう片方は前に出して、一本指した指、左右にチチチ…と振り)キミはまだわかってないようだね……何故、タオルで腰だけを隠すのかね…?(いや、胸のピアスはわかっている、しかしだね、と…何かこう…微妙なこだわりがあるようで) [Sat 10 Nov 2007 23:27:18]
ディーバ > ( メイド服を脱ぐのにもたついていて、ツッコム機会を逃した奴隷がカラカラと浴場の戸を開けて入ってくる。腰にはタオルを巻いて、手にはお盆を。その盆の上には徳利……ではなく、何故かシャンパンの瓶とグラス。 ) え、っと……お湯加減、はいかがです、かー…? ( 自分が入れた訳ではないし温度の調節もできないのに、つい聞いてしまった。ちなみにシャンパンは屋敷から持参。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:20:47]
お知らせ > ディーバさんが来ました。 『誤字とは言い切れない辺り』 [Sat 10 Nov 2007 23:17:42]
シェル > (湯船の傍に付けば手に持った桶の中身をその辺に置き、まずは熱そうなお湯を一杯、身体にかけて…)っ……な、中々、熱い、のだね……(こういうタイプのお風呂、初体験の男…熱めのお湯をいきなりかぶると来るむず痒いような痛みもどきに細めの体を軽くねじったりして…しかし幸いなのか、外の空気が冷たいせいで直ぐに慣れ)あ、つ……ふ、ふむ、泡も何も入ってない湯というのは…なんというか珍しいものだ…ね。(誰とも無く呟きながら湯に漬かっていく) [Sat 10 Nov 2007 23:04:02]
シェル > (色んなお風呂があると評判の公衆な浴場、その上の方にある露天風呂、というのに現れたのは少し気品っぽいオーラを持っているかもしれない気がするような感じの少年風で…珍しそうに周りを見渡して)これが公衆欲情という物か……広くてよいものだ。(とありきたりの感想を述べつつ、湯に入らないと寒いそこ…軽く震えながら湯船(岩でできている)へ近づいていく) [Sat 10 Nov 2007 22:52:53]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『腰にタオルを巻いた男が風呂場に現れて』 [Sat 10 Nov 2007 22:49:57]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『吼えたくなる衝動を堪えて、宿屋に走り去る。』 [Sat 10 Nov 2007 21:58:09]
ウルス > (……積み重ねられた問題をどこから手に付けばいいのか悩んでしまう。) ……… (作った拳の親指をこめかみに押し当てながら、ぐりぐり、と動かして脳への刺激を繰り返していた。) 先ずはジャスティスの依頼を完遂するために、メンバーらを集合してから仕事に向かう。 それを終わったら、リュールとアマウラに行く、その序でに …… いやいや、ルジュの約束通りにお茶会をしてから リュールとだな。その途中で森によってから ………アイサツ 、 コドモ フツウノクラシ…。     (段々と口数が減ってゆくにつれ、片言になるばかり。それほど高くない知力を振り絞って頑張った。口にしなければ忘れてしまいそうだったのだ。こめかみに押し当てていた親指を止めて頭を掻き回し始めた。) [Sat 10 Nov 2007 21:55:33]
ウルス > ……子供か。出来たら名前は如何しようか。 (リュールとあれだけ交尾を行ったのだ。暫くすれば孕んでしまうだろうか。名前を付けるなら、意味の込められた名前をあげたい。アニマーズ・ウルスならば『数多なる魂の集合体』、チュルノボーグ・パンテラならば『漆黒たる神の豹王』となっている。) その前にアイツ達に挨拶をして置きたいな。 (ウルスのいう、アイツ達とは黒豹や野獣のこと。ウルスは森から狩りに出て行った、死に追い込まれながらも悪魔に打ち勝って、限りなく人間に近い姿に力を手にした。その時は獣としての力を失った。戻ろうにも戻る事が出来なかった。今は、ようやく獣に戻れそうな感覚を沸騰するように感じる。) ………普通の暮らしを考えなければいけないのか。 (子育てをするなら絶対に安全な場所を確保する必要があるし、働きにいける状況では無くなるのだから、今からでも稼いで置かないといけない。そう焦燥感を溜息に付いてしまう。) [Sat 10 Nov 2007 21:44:19]
ウルス > (九栄とアサイラントが同時に姿を見せなくなった、ということは…  で き た  と見ても良いのだろうか。色んな意味を込めてだ。) ――――・・・。 (眉毛を微かに寄せながら、瞳を細め上げてしまう。次第には泡立てる力ですら強くなってきていた。だが、長く続くはずもなく小さな泡になってゆく。そして酸素を底に尽きてしまえば、顔を水面より出して水音を響かせた。) まあ ……  うん  、うん。 (視線を天井に見上げたまま、ぽーっ、としていた。独りでに納得をするように頷いている。想像というより妄想を繰り広げていたのは言うまでもない。傍から見れば、考え事か企んでいるか、辺りだろうか。) [Sat 10 Nov 2007 21:24:25]
ウルス > (これから忙しくもなるだろうし。そろそろ人材が欲しい所だ。白兵戦を得意とする者、情報収集を得意とする者、交渉の遣り取りを得意とする者、あるいはベルゼルガに無い能力を持つ者、など。) ……九栄とアサイラントはどうしたものか。 (あれから顔を見せないし、アサイラントは出動してから戻らない。ベルゼルガを抜けるならば、一言は言って欲しかった。きっと出来ない私情でもあるのだろう、そっとしてやるのが良い。) ……まあ 仕方がないか? (肩を落としたまま深い溜息を吐いた。そして口許まで湯を浸かるようにする。そして口から漏れた空気を、ぶくぶく、とお湯の水面を泡立てるように乱すばかり。) [Sat 10 Nov 2007 21:18:09]
ウルス > (心地良さそうに身を震わせてから、火照った身体に小さな唇を開いた。) …お風呂に限るものだ。 (公衆浴場のお風呂の端側、縁に凭れ掛かるように湯を浸かっていた。) アカウント、リュール、トネル、リーチ… 後は軍曹だけか。 (他のメンバーもいるが、今口にしたメンバーで行うのが最も効率が良いと判断をしている。現時点、軍曹はベルゼルガのリーダーであり、そうでない存在。ベルゼルガを“蜘蛛”に喩えるのが良いだろう、蜘蛛の頭が潰れたり活動しなくても、蜘蛛の手足は活動停止するわけでない。蜘蛛の手足も、また頭の代わりになりえることだってある。まあ、リーダーははっきりに決めず、協力し合う小さなグループといった所か。) [Sat 10 Nov 2007 21:13:01]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『修業を終えた後には、――』 [Sat 10 Nov 2007 21:06:21]
お知らせ > エルメールさんが帰りました。 『また来よう〜 (気分も身体もホカホカで帰路につく)』 [Fri 9 Nov 2007 23:16:07]
エルメール > ふむぅ、 一人でハシャイでもつまらんし、そろそろあがろうか… ま、十分楽しんだかな… (そう思いはじめれば行動は早く、いそいそと脱衣所の方へ…) [Fri 9 Nov 2007 23:15:31]
エルメール > はふぁ〜〜… (途中で腕の動きを止めて、流れのままに身をまかせて入れば… 当然…) ゴンッ いた! ごぼッ がぶ!? ぷぁ!! ハッ…はぁ…はぁ… (反対側まで到達し、頭を打っておぼれかけた。 その姿はあまりに滑稽。 人がいなくて良かった、と安堵のため息ひとつ) [Fri 9 Nov 2007 22:50:34]
エルメール > ハッ! (突然ある欲望が目覚めてしまった。 それが無知であった自分でも行儀の悪いものとわかるけれど、誰もいないのだから良いじゃないかと悪魔が囁く… その悪魔の囁きに2秒で落ちたエルフは早速仰向けになり、身体をお湯に浮かせて… 背泳ぎ。) …なんたる…心地よさか… (ゆったりと眼を瞑って、誰かが入ってくるまで泳ぎ続けるかもしれない勢いで) [Fri 9 Nov 2007 22:38:07]
エルメール > (このすばらしい場所を知ったのはつい二日前。今まで蒸し風呂しか知らなかったのが本当に口惜しく… ともかく、せっかく知ってしまったのだからフルに活用せねば〜 と再び公衆浴場に参上したエルフ。 浴槽の端、縁に背を預けて幸せをかみ締める) [Fri 9 Nov 2007 22:31:56]
お知らせ > エルメールさんが入室されました。 『んんん〜〜〜〜 …モルスァ。 (珍妙なため息と共に肩まで湯船につかり、ほっと一息)』 [Fri 9 Nov 2007 22:29:22]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 湯が波立ち波紋を広げるさまをながめる )』 [Fri 9 Nov 2007 02:34:16]
キヨ > ( でも一番気になるのは、 )  …おへんじまちー が、一つあるンですよ ねー…… ( もう気にせず他のお仕事しちゃっていいかなぁ、とか思いつつも。  肩まで浸かってると顎もちょっとお湯にふれる。唇の位置も湯面に近くって、はふー。と息を吐いたら広がる波紋。ソレをみて、 )  …。 ( もう一度大きく息をついた。意味はない、落ち込んだというワケでもなくって、 ただ、ぼんやりと ) [Fri 9 Nov 2007 02:32:21]
キヨ > ( とかなんとか、ぼんやりからっぽだった頭の中に段々と思考が入り混じってきて。気分が落ち着いてきたのかなぁなんて思ったり。 ) 横丁ー… レェナさんとか蛍ちゃんとかにも会いたいです、しー… あぁ、おしごとするのもいいかも。 ( 確か今ならひっこしのお手伝いとか。あったはずですが、でもなんか日数が。 ) やるとしたらやっぱお掃除メインなんでしょうが、 ( べつに本とか運んだりならできますが、職業柄。でも今からだとビミョーかしらかしら、どうなのかしらー? お掃除とかする段階は終わってそうな気配。 ) [Fri 9 Nov 2007 02:22:19]
キヨ > ( 横丁に行ってないってことは、めっきり「音」を聴く機会がへっているということで。 ) ちょっといかーんですよねー。 ( いや、本業は家政婦のおベンキョの方なので別にだめーってワケでもないんですけども。でも、他から受け取るものってのは大切だと思うワケですよ。まるっきりまねっこはだめだめですが。 ) まねっこー、 かー… ( そういえば、わたしはいつも楽譜をなぞるばっかしだ。 いや、まぁそれに飽きて適当に吹き散らかすことも多いしソレも楽しかったりするンですが。そういうのは一時のもので、次に吹くときには覚えちゃいない。 ) なんかこう、曲とか作ってみるのも面白い かなー? ( うむぅ。でもそうしたら色々調べたりしないとでしょーか。 ) [Fri 9 Nov 2007 02:16:56]
キヨ > ( ちょっとしばらく養成所の方が忙しかった反動か、もう、ぽけらーと気が抜けてしまってぬけてしまって。何をしているでもなく単におフロでぼんやりしているワケですよ。 ) ひさーしぶりですし、 ( お外ぷらぷらしよーかとも、 …おもったんですが ) 寒さにーまけたー いいえ世間にまけたー? とか、いやまぁ単におそとのサブさにへこたれたっていう現状なう。 ( あはー。 お散歩もしようかと思ったし、横丁も行きたいなーとは思ったンですがフロ。まず風呂。のんびーりしたかったワケで、腕もまたのびーんとしてみたり。やわやわと軽く揉み解してみたりして息をつく ) [Fri 9 Nov 2007 02:01:21]
キヨ > ( 夜に、見に行ったりすることはあるんだけども。 ) ( 人のいない気安さに、そんな思考の欠片がぽやぽやと口から漏れ出すワケでして。 しばらくすれば周りのお湯の温度に体が慣れて、お湯の中にしゃがみこみながらゆるーりゆるり、移動する。 どこへって、お湯が出てくるところに。その辺りはまだすぐにお湯が冷めたりしないから、 ) あったかいんだーよねー ( ねー。 とはいえ別にここ以外のお湯があったかくないというワケでもないので正しくはお湯のあたたかさに慣れた体でも熱を感じられるというか。 ) [Fri 9 Nov 2007 01:50:21]
キヨ > うー 寒いさむいさーむいー ( でもここはぬくっこい。 浴槽の壁に背中を預けて、ずるずると体を沈め肩までしっかり浸かる。 そうしてまたはふーんと息が漏れるのはじんわりと染み入るお湯が温かくて心地よいから仕方がないですよもう。 なんだかゆらゆらと不安定なモノに包まれているような、それでいて安心できるという矛盾。でもまぁきっと底や壁があるからなんでしょう、足や体のつかない海みたいなとこならきっとコワいと思う。 ) …海、はいったことない けどもー。 [Fri 9 Nov 2007 01:39:08]
キヨ > んぐ ぐぐ うー … ( 人の少なくなってきた浴場のおふろのなか。 両手を組んで、ぐぃーっと上の方へとのびてみたりとかして。 もっと、もう少し、と伸ばしているうち、肩の辺りがぷるぷる震えてきたからようやく力を緩めた。 )  …ふはー。 ( 腕が下りてお湯の中に沈んでいくと同時、気の抜けた息が漏れるのもまぁきっとあれですよ自然の摂理。 ) [Fri 9 Nov 2007 01:29:41]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( かぽー ん。 )』 [Fri 9 Nov 2007 01:21:43]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…さぁ、明日も頑張るぞ!(意気揚々と住宅街に向け歩き出す…)』 [Thu 8 Nov 2007 23:44:33]
パレス > …良し、終了…っと…さてと、もう上がろうかな…また明日の仕事に響くと困るしな…(最後に一度湯をかぶり、頬を両手で「パンッ!」と、叩きながら立ち上がり…体を拭きながら脱衣所に…そして、着替えが済めば冷えた外の空気に晒されながら自宅へ帰っていく…) [Thu 8 Nov 2007 23:43:46]
パレス > …まぁ、ごっつい顔をしたおっさんにはなりたくないからその点ではありがたいけど…女性に見間違われるのだけは勘弁して欲しいよ…(後姿はまさしく「女性」ではないか?と思われて何回声を掛けられた事か…今迄で酷い物は女性と思われて「襲われた」事もある…勿論撃退したが…)…うーん、これを使っておとり捜査…(自分で言ってて赤面…頭から湯をかぶり泡を落としていく…)だー!何考えてるんだ!(一人で大騒ぎしながら湯をかぶる) [Thu 8 Nov 2007 23:29:31]
パレス > …体洗い、OK!…次は髪だな…(髪を解き液体石鹸をつけ、髪を洗い始める…)…あっ…毛先が大分割れて来てる…後で整えないとな…(毛先を纏めながら其れを見ながら呟く…)…しかし…男の私がこうも髪が伸びるのが早いのは…少しおかしいんじゃないかな…顔もなんか女顔だし…(「うぅーっ」と唸りながら目の前の鏡に移った自分の顔を見ながら呟く) [Thu 8 Nov 2007 23:22:34]
パレス > …ダメだってこんな所で寝ちゃ…(欠伸をしながら自分に一喝。いったん風呂から上がり、体を洗う事に…)…石鹸石鹸…あったあった…(タオルに擦りつけながら泡立たせ、体を洗う)…イテテ…首の事を忘れがちになるな…(首を洗いながら寝違えてる部分をつい、強く触れてしまい痛みに顔を歪める…)…あんまり痛みが抜けないような時は病院に行って見るか…(『病院はあんまり好きじゃないんだよな…』と、心の中で呟きながら体を洗っていく) [Thu 8 Nov 2007 23:11:26]
パレス > …しかしあの量を一人で運ばせるつもりなのかな…お手伝いさんじゃ…無理だしな…力ある人じゃないと…本棚やタンスでつぶれてしまう…ああ、誰か別の請負人が来てくれれば良いんだけどな…【新しく人が雇われてる事等知るはずもなく…あの量を前に「どうしようかな…」と一人考え込む…)】…まぁ、なるようになるか!…やらなきゃ始まらない…17日までだったかな…あの日までに終わらせないと…気合入れなきゃなー!(大きく背伸びをしながら、風呂の縁に体を預ける…)…ああ、暖かくて眠くなる…(既に程よいだるさが体の温まりによって眠気に変わる…) [Thu 8 Nov 2007 23:02:04]
パレス > 引越し作業も今週の分で粗方掃除は終わったから…今度は荷物の運び込みかな…家財道具…特に本が多かったみたいだけど…本は大事に扱わなきゃな…中には信じられない値段がつくものがあるし……理解と想像の範囲を大きく超えてしまってる気がするな…(腕を組みながら、「うーん…」と考え込む…)…兎に角紐は持たないで、下から手で抱えながら、確実に運ぶか…途中で千切れても厄介だし…(うんうんと頷きながら、作業手順をあれこれイメージしていく) [Thu 8 Nov 2007 22:48:35]
パレス > 今週の土曜日曜はまた、引越し手伝いに行かなきゃ行けないんだから…早く直さないとな…(肩を揉みながら、首を湯につけたまま左右に動かしたり、首を回す…)うー…イテテ…全く…ケガとかじゃなくて…寝違えて痛いのはなんかいやだな…(「コキコキ」と音を鳴らしながら首を振る)…寝違えて病院とか行ったら笑われるよな…うん、間違いなく笑われる…(肩を揉みながら、目を細めジーッと動かず、ぼーっとしている) [Thu 8 Nov 2007 22:40:06]
パレス > …くっー…首寝違えたのかな…(首に手を当てながらだるそうに浴場に入る…脱衣所に入り中の様子を伺えば…「誰も居ない」…「何時もの事か〜」と言いながら服を脱ぎ始める…)ああ、寒い!早く、入ろうっと!(浴場内に入れば掛け湯を浴び、体を洗い流して湯船に足を入れていく…)…この…肌のかゆい感じがな…(苦笑しながらゆっくり入る…)…はぁ、生き返るー…(顔を洗いながらご満悦…) [Thu 8 Nov 2007 22:29:51]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『ああ、体が痛い…(首に手を当ててコキコキと動かしながら浴場内に入る人影…)』 [Thu 8 Nov 2007 22:23:27]
お知らせ > エルメールさんが帰りました。 『あ…ぐ… こ、こしが… (明日…じゃなくて、この痛み、今日の昼まで続いたらどうしよう…)』 [Thu 8 Nov 2007 04:29:04]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『ご馳走様。(眠そうにしつつも気力は充実している淫魔だった』 [Thu 8 Nov 2007 04:27:22]
エルメール > ご、ご理解いただければ何よりです。 … (相手の秘部を撫でる手が止まって一安心、安堵のため息を一つついてから) そうですね、もうあと2〜3時間で夜も明けそうですし… ふぁ… (眠そうにあくびをしながら) [Thu 8 Nov 2007 04:20:58]
ディーフィール > うん、そうするね。 (エルメールの頭を撫でながらかなり嫌がられているようなので秘所を撫でる手はいちどとめることにした) 今日はこのままゆっくり家で寝る?  [Thu 8 Nov 2007 04:17:21]
エルメール > 夢中で、よく覚えていないのですが… ディーフィールさんが上手だったからではないでしょうか、お陰さまで、痛みもそれほど感じませんでしたし。 (『かわいかった』という言葉には素直にほめ言葉として受け止めて、あしがとうございます。 と笑顔で返事) 仕込みって…んっ… あ、あの… お、乙女のお大事を弄びながら話すのやめて…もらえますか? [Thu 8 Nov 2007 04:11:43]
ディーフィール > (そういって声をかけながらエルメールの秘書と頭をゆっくりと撫でていく。 精をまずい、と返すこともクス、と笑って) 仕込によってはこのにおいもおいしく感じるみたいだね。 [Thu 8 Nov 2007 04:09:24]
ディーフィール > ふふ、私はちゃんと守ってるよ。 エッチでつらぬいてはいないしね) 初めてなのに、後ろで感じて。いっちゃって。 かわいかったよ。 [Thu 8 Nov 2007 04:07:51]
エルメール > あ…ハァ…ハァ…ハァ… ぉ…覚えました… ワタシ…逝ってしまったんですね… それに、これが…精液… あうっ!(肉棒が引き抜かれた感覚に思わず嬌声を上げてしまうけれど、相手の言葉に、自分に掛かった精液をすこし掬い、ペロっとなめてみると…) ぅ… 不味い… …です。  って、ふや! そ、そこは… ダメ、ですよ…。 (正直にかつ端的にズバリ言ってのけるけれど、不意に秘部に触れられ声を裏返らせてしまう。) [Thu 8 Nov 2007 04:02:41]
ディーフィール > しっかり覚えてね。 エッチで変態さんのエルメール。 今お尻の中に精子をいっぱい注いであげたんだよ。 その勢いでエルメールは逝っちゃったんだよ(耳元で状況をささやきながら注いだことで満足をした肉棒をゆっくりと引き抜いていこうとする。そのまま吐き出した精は彼女にかけてしまうようにして) 精の味とか、興味ないかな? (問いかけながら、秘所を軽く撫でてみようとしてみた) [Thu 8 Nov 2007 03:56:42]
エルメール > ふあぁぁ! んんっ! なに、これ… あつい… ァ…ゾクゾク…します…。 (腸内に吐き出される精液の快感に何度も小さくイキながら、相手の口付けにひとつひとつ応えて…) んん…ちゅ…ふぅ……  [Thu 8 Nov 2007 03:46:04]
ディーフィール > エルメール。 んっ…ちゅ…(抱きしめながら、こちらからの口付けもなんどか繰り返していく) [Thu 8 Nov 2007 03:43:45]
ディーフィール > 今っ、一番気持ちよく感じられるところだからね。 思いっきり気持ちよくなると良いよ。 んっ(エルメールが感じていることにさらに攻めは激しさを増してく彼女が全身を跳ねさせるのにあわせて、精液を彼女の中へと思い切り注ぎ込み始める)  [Thu 8 Nov 2007 03:42:58]
エルメール > んんっ… ちゅふぅ… アア! あぐっ!! や、なに…これっ… こわい、ディーフィール! 体中が気持ちよくて… あたまがおかしくなりそう―ッ!! (激しい快楽の波に揉まれながらも相手の言葉はハッキリと聞こえて、この感覚が『逝く』ということなのか、と本能的に感じ… 徐々に自分からもはしたなく腰を降り始めて…)  あぅう! アァ、イク… い、いきます!ディーフィール!! ふぁっ! ああああぁぁぁぁ―――ッ!!!! (一際大きく、ビクンッ腰が跳ねて、肉棒を強く締め付けながら、何度もビクッビクッと全身を跳ねさせる…) あぁ…は…ァァ…  [Thu 8 Nov 2007 03:38:00]
ディーフィール > うん。 口付けしてあげる。 ちゅっ…。 (エルメールの唇を奪い、快楽を食らってより多くの快楽を引き出そうとして、腰の動きを大きくなるほどに、突き入れる角度を変えて中をできる限り抉ろうとしていく) このまま、後ろに入れられて、男の子でかき回されながら、はしたなく逝っちゃうといいな。 [Thu 8 Nov 2007 03:30:10]
エルメール > アァ! ぉ、おくが…っ おくまで・・・きてるっ (肉棒に深くまで貫かれる度に全身がフワッと浮き上がってしまうような、不安定で、怖くて、それでも気持ち良い刺激に心も身体も溶けて行き…) んっ…んん! ちゅ…ふぅ… あぁ、も…もっとキス…してください… ディーフィール… (激しく押し寄せる快楽に、考えることも億劫になり、今はもうその波に身を任せようと、こちらからも口付けをもとめて、今までよりも強く相手を抱きしめながら快感に全身を振るわせる) [Thu 8 Nov 2007 03:26:58]
ディーフィール > (笑みを浮かべながら、快楽に蕩けたエルメールにときどき口付けをしてさらに溶かしていくことを忘れないようにする) [Thu 8 Nov 2007 03:22:41]
ディーフィール > エルメールも、気持ち良いよ。 ふふ、顔がどんどん、エッチでかわいい顔になっていくね(首筋を撫でてから、彼女が慣れたと思ったころに腰の動きを激しくするということを繰り返す) んふっ。 [Thu 8 Nov 2007 03:21:11]
エルメール > あうっ!…… …ん… あぇ…あ…… 気持ち…良いけれど… 少し、苦しいです。 (身体が内側から圧迫されるような感覚、異様とも言える感覚だけれど、肉棒が腸壁を擦る度に背筋から脳天まで突き抜けるような鈍い快感が堪らなくて… ) あっ…はぅ! ん! い、いいですよぉ… あ、あじわって…くださっ… ひあ! あうぅ!! (次第に声も表情も今までの仏頂面から女らしい快楽に蕩けたものになり始めて…) [Thu 8 Nov 2007 03:14:59]
ディーフィール > うん。 奥までこれで貫いたね。 どうかな? 初めて男の人を受け入れた感想は。 (とくとくと震えるリズムが心臓を通して伝わってくる。 このまま、胸を揉み、そして奥まで貫いた肉棒をゆっくりと動かしていく) んふ。 エルメールの味はおいしいよ? もっと味あわせてね。 [Thu 8 Nov 2007 03:09:16]
エルメール > や、やめて欲しいときはちゃんと言いますから。 (不意に奪われた唇に不覚にも心臓を震わせてしまう。 眼を大きく見開いて驚いた表情に…) ど、どーぞ… 味の保障はできませんけど、召し上がってください。 (貰うもの の意味が分からなかったけれど、それは相手が知っていれば良い、自分の知らなくても良いことなのだと、自分のなかで解決させて、力を抜くための深呼吸を再開させる…) は… ふぁっ… …ん…… (ゆっくりと、しかし確実に深くまで貫かれる感覚に声を漏らしてしまう。 それは悲鳴や苦痛の声ではなく、明らかに快感による甘いため息で…) [Thu 8 Nov 2007 03:01:09]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 [Thu 8 Nov 2007 02:56:34]
ディーフィール > んふ。 無茶はしないでね。 (緊張を解すためにちゅ。と軽く口付けをする。 そのまま肉棒は再度奥へと向かって進んでいく) 私は貰うものは貰うからね。 それじゃ、エルメールの後ろの初めて頂いちゃうね? 奥まで進めるよ? (頭を支える手と、肉棒を入れるのを補助していく手。 一度貫いてしまえば楽になると思うのでじっくりと進めた) 少しずつ入っていっているかな? 気持ちよくなってくれるならうれしいよ? [Thu 8 Nov 2007 02:53:47]
エルメール > じ、自覚しているなら…聞きなおさないでください! 今はもっと、この…行為…に…集中…して…。 (自分の悲鳴に一度泊まって、優しく緩やかになった男性器の動きに、安心ともどかしさを覚えてしまって…) あ、あの… その… さっき、は… 入れるときに…あの… ひ、広がる感じが… 痛かった…だけなので… もう、だ、大丈夫だと思いますから… (相手を抱きしめる腕に力を込めて、恐怖やまだのこる痛みに震えながらも、 何故だかは分からないけれど、ディーフィールにもっと気持ちよくなって欲しい気持ちで…) 好きに…動いてください…。  [Thu 8 Nov 2007 02:48:14]
ディーフィール > 実際、その通りだしね〜? (そして行為を続けていけば、痛みを彼女が訴える。 そこで挿入を一度止めて頭を撫でていく。 胸を撫でていた手を頭に移動して肉棒はそのままゆっくりと解す様に動かしていく) 落ち着いてね。 ゆっくりと深呼吸。 最初はだれでもつらいしね。 (案外落ち着いたら一気にいけそうだな〜。とは内心) [Thu 8 Nov 2007 02:39:44]
エルメール > い、言いましたけど、訂正をする気はありませんっ (相手の男性器の感触にドキッと密着している相手にも分かりそうなくらいに鼓動が震えて、力を入れまいと懸命に深呼吸をしながらぎこちなくも力を抜いて…) わ、わかり…ました…… (相手の気遣いに少し安心して、身を委ねる決意をする… そして、ゆっくりと体内に進入してくる異物感、自分の指とは比べ物にならないそれに、思わず)  っ… いたっ!… ァ…く…… [Thu 8 Nov 2007 02:34:44]
ディーフィール > うふふ。 私は結構ろくでなし、って言ったよね? (慣れている、という言葉に笑みを浮かべて答える。 そのまま抱きついてくる相手の腰を引き寄せて、自分の男性器を彼女の尻に当てる。 そのままこすり付けて) このまま、入れるよ? (指でゆっくりと解す様にしながら、自分の肉棒をゆっくりと彼女の中に差し入れようとしていく) ゆっくりするけど、つらかったら言ってね。 [Thu 8 Nov 2007 02:28:13]
エルメール > ひゃふぁ! …あ…ぅ・・・ わ、わかりませんけど… なんか、迷いが無いって言いますか… んっ・・・ あんっ! 慣れてるというか… (随分と積極的な相手の指使いに声を我慢できなくなって、あられもない嬌声を室内に響かせながら無意識に相手に抱きついてしまう…) アァ…は、はい… ちょうど・・・いいです… よ… ン… (強い刺激も良いけれど、やはり、身をゆだねられる、安心できる快感の方が良くて・・・) [Thu 8 Nov 2007 02:23:04]
ディーフィール > じゃあ、一人で開発しちゃったんだ? 前よりも気持ちよくなれるのかな? (耳元で囁いてから、菊座をゆっくりとこね回し、それから指先をゆっくりと沈み込ませようとしていく) 私も結構変態さんだからその点は大丈夫だけどね。 こんなのはどうかな? (反対の手は優しく胸の刺激を続けていく) [Thu 8 Nov 2007 02:18:36]
エルメール > ふむ、変態チックですか… …じゃぁ、ものすごくワタシは変態ですね。 書物で後ろで交うということを知ってから、興味を持ちまして… その、お恥ずかしながら… 一人で… まぁ、一人はさびしかったですから… (前は怖くて手が出せなかったけれど、後ろは前々から弄ったりしていて… つらつらと、淡々と話しながらも顔はもう熟れたトマトのように真っ赤で…) あの… まぁ、気持ちよかったので…今度はやさしく…お願いします…。 (耳の端まで真っ赤にしながら、最早お願いになってしまっている) [Thu 8 Nov 2007 02:13:19]
ディーフィール > 両性具有は珍しいと思うからね。 そっか。 (笑みを浮かべた相手に笑い返して) 後ろならって、ちょっと変態ちっくじゃないかな? 良いんなら私も気持ちよくなるからうれしいんだけどね? (そして反対の手で菊座をほぐそうと指を伸ばしていく。 ほぐさないと痛いのは知っている) ふふ、ごめんね。 こんどはゆっくりと撫でてあげるから、続けて欲しいかな? (説明するのが梳きそうだし、続きを促そうとする) [Thu 8 Nov 2007 02:06:03]
エルメール > へぇ、書物などで知識だけはありましたけど、実際に目の前にするのはハジメテですけど… あ、いえ、別にまじまじと見る趣味はありませんから。 (見る?と聞かれれば、結構です と。 相手の笑みにこちらも口元だけ笑って見せて) あぁ、後ろなら構いませんよ、減るものでもありませんから。 (前でするのだけは勘弁という事で、興味もあったので、いろいろしてみたいという耳年増特有の好奇心。) こうして、どこかの巫女は処女を守り抜いたとかいう史実があ…  ひゃうっ! ん… ひ、人が話してる途中に摘まないでください! (突然の鋭い刺激に舌を噛みそうになってしまい、憤慨して怒鳴る。) [Thu 8 Nov 2007 01:59:44]
ディーフィール > あはは。 こういう体なんだよね。 ちなみに、ちゃんと女の子もあるんだよ? (見る? なんて冗談っぽく笑って告げた) ん〜。 私としてはエルメールが気持ちよくなってくれれば満足かな? 貞操が譲れないなら私は無理に襲えないしね〜? (一応、公共施設に勤めてる以上は、無理やり、っていうのはあまりよくない) エルメールが気持ちよくなって、それなりに満足したんなら私はそれで十分。 (言葉には出さないけれど、おやつくらいの快楽は貰っているようです。 悪戯っぽく胸の先端を摘み上げて見ましょう) [Thu 8 Nov 2007 01:51:50]
エルメール > ふ・・・ん・・・・・・ !? ぷぁ…え!  あ、あー…はぁ… あー・・・… なるほ…ど…です… ねっ… (密着してハジメテ触れた屈強なモノの感触に思わず顔を離して、その相手の一部分を凝視しながら何か納得した様なことをぼそぼそ言いながら…) え…あ… あぁ、…ま、まぁ… ここまで来て生殺しというのもあれでしょうから、一晩くらいなら付き合いますけど… 貞操は譲る気ありませんよ。 (背中に回された手に相手の意思を感じて、真っ直ぐに相手を見詰めながら自分の意思を告げる) [Thu 8 Nov 2007 01:47:10]
ディーフィール > ふふ、そうだね。 じゃあ、エルメールらしさを見せて欲しいかな? (積極的に密着してくる彼女へと口付けを少し深く行っていきながら、より密着してくれば、彼女の肌に女性には本来無いはずの男性器が体に触れるでしょう) んっ。 ちゅっ。 でも、ここだと誰か来ちゃうかもしれないけど、このまま続けちゃう? (頭を撫でていた手は背中に回して、体を支えるようにしながら両の旨をマッサージし続ける片手を動かしつつ唇を離して問いかける) [Thu 8 Nov 2007 01:39:47]
エルメール > 意地は通すためにあるものですから、折れたり曲がったりしたら、自分が自分じゃなくなってしまうんンンっ!!? (逃げるなんて思いつくことも無く、真正面から意地を張り続けていれば突然近付いてくる顔に気づいて、慌ててぎゅっと瞳を閉じる… そして、唇に柔らかな感触。 混乱の中それが相手の唇であることを感じながらも拒むことなく、むしろ積極的に…相手の首に腕を回してより密着しようとする。   その間にも胸の愛撫は続いていて、敏感にも小さな手や指の動きにビクンッ!と大きく一度腰が跳ねてしまう) [Thu 8 Nov 2007 01:33:57]
ディーフィール > それは否定しないかな〜? なんだかそうやって意地を張っているところをみるとかわいいって思っちゃうし。 (じっとそのまま見つめ返して。 拒否されなければ口付けしたいところなのだけれど。 そのまま口を寄せることは出来るだろうか) 私は嫌がるなら無理には出来ないからね。 (ちゃんと相手には逃げ道は用意しておく。 選ぶ選ばないは相手次第。 胸を揉む手はより滑らかに胸を刺激しようと動いていく。 反応を見ながら、より敏感な場所を揉むように動いて) [Thu 8 Nov 2007 01:27:28]
エルメール > あっ…つ… あ〜…えっとぉ… つまり、ワタシに欲情してるんですかコノヤロー。 (何かいろいろ言いたいこともあるし、むしろ、長く続けられてる愛撫に胸が高鳴ってしまっているのは自分の方なのだけれど言いたい事は言う主義だから一生懸命にうるんだ瞳で相手の眼を見つめながらしっかりと意思を伝える) [Thu 8 Nov 2007 01:21:34]
ディーフィール > たしかにロクな人間じゃないかもね〜。 こうしてエルメールなんてかわいい子を見つけては悪戯しちゃうんだから。 っていっても、胸が大きくなるように、っていうのは割りとまじめにマッサージしてるからね。 (人間ではなく淫魔であるけれど。 ちゃんと断りつつもあんまりろくでもない奴ということは自分でもきっぱりと認めたようです) ん〜、そっか。 わかんないか〜。 なんだっけ。 気持ちよくなったほうが何かが刺激されて胸がおっきくなりやすいとか説明されたんだけど…。 (ま、いっか。とお気楽であった。 目を瞑って。表情をうかがわせないようにうつむいた彼女の頭をさらにゆっくりと撫でていく。 胸を揉む手つきも、頭を撫でる手も柔らかく) [Thu 8 Nov 2007 01:16:33]
エルメール > うぐ… 普通にてへ、とかやっちゃう人にロクなヤツはいないと聞いたことがあります。 (実際現在進行形でロクな目にあってないわけで…力弱くも相手を睨みながら…) 効果…ねぇ… き、期待はしないことにします… けど… きもち…いいとか… …わ、わかりません。 (乳房から広がる、ゾクゾク…という痺れが気持ち良いということなのかもしれないと思いながらも何だかそのまま認めるのも面白くないので、また目を瞑って相手に表情を覗わせないために、下を向いてしまう) [Thu 8 Nov 2007 01:11:15]
ディーフィール > ん〜、途中はちょっと私の趣味が入ってるかな? (てへ、なんてちょっとごまかすように笑った。 つまりは関係ないということでもある) ちゃんと他の揉み方は効果あるようにしてるからね。 気持ちよくないかな? [Thu 8 Nov 2007 01:05:53]
エルメール > ムダにダラダラ生きるより濃い〜の良いってことだと思いますよ・・・たぶん。 (あまり自信は無さそうに答えて) へぇ… …っ! …んあ! …で、でも…こんなっ… は、はじくのとか… 効果…あるんですか? …ひっ! (胸の先端をはじかれる度に甲高い嬌声を上げて、肩が跳ねてしまう。 無意識に両手で相手の方をつかんで激しい刺激に耐え続ける) [Thu 8 Nov 2007 01:00:02]
ディーフィール > そうなのかな? 長く生きていても細かったら意味が無いってことなのかな? (少し考えながら小首をかしげて) そうだよ〜。 胸も触り方があって、効果的な揉み方とかあったりするんだよ? 効果は人それぞれにはやっぱり、ある程度はなっちゃうけどね。 (そんなことを告げつつ。 止められる様子は無いのでそのままゆっくり続けていく。 時々、胸の先を指の腹で軽くはじいてしまうように指を動かして)  [Thu 8 Nov 2007 00:54:16]
エルメール > 人生長さよりも太さです・・・ディーフィールさん・・・ (なんだかちょっぴり悲しい気分になりながら呟く…) あきらめる…というか、アナタの触り方は… んっ… ワタシのとは少し…違うみたいですけど… (時折ハァ…ハァ…と甘いため息を漏らしながら、いつも自分が触っているときと違う、何か違和感とも呼べる感覚を覚えていて… 肩も小刻み震えだし…) [Thu 8 Nov 2007 00:49:25]
ディーフィール > 結構長く生きてるんだね。 長命種なんだね〜。 (なるほど。とか納得をしつつ。 それだけ努力をしても、となると少しだけ可愛そうに思う) ん〜。 そっか。 でも、長命種って実際に影響がでるまで時間がかかりそうだよね。 あきらめるのは早いんじゃないかな? (それでも結構長い時間努力したんだな、というのは分かる。 感じ始めた様子にもう少し悪戯を続けたくなり、手つきをすこし変えてみていく。 より感じるように指先に意識を向けてみて。 頭も同時に撫でていく) [Thu 8 Nov 2007 00:44:47]
エルメール > 30年頑張ってきてこれなんですから、一晩揉んだところで今更どうにかなるものですか… (物心ついたころにそんな話を聞いてから実は揉んでいたエルフ。 故に経験者語る…的な反論であって…) んっ… たっ… 試してましたよ! そりゃもう! 必死でっ!! (目を瞑り、眉間に深く皺を作りながら今までとは打って変わって大きな声でありのままを答える。 しつこく揉まれている内に感じ始めてしまった様で、頬や肩が赤く染まってきて…) [Thu 8 Nov 2007 00:38:46]
ディーフィール > そうかな〜? 割と大きくなりそうな気はするんだけど。 (迷信、ときっぱりと否定されつつもなんだか未練がましく彼女の胸を揉む。自分の胸じゃないところがポイント) ……もしかして試してたりする? (ちょっぴりだけ残酷かもしれない質問をしてみよう。 それらしい迷信ならほかにも牛乳を飲むと大きくなるとあるとか)  [Thu 8 Nov 2007 00:33:40]
エルメール > ご理解いただけてありがた・・・・・・・・ おっぱいを揉めば大きくなるなんて迷信ですよ。 (ものすごく分かりやすい理由と行動にむしろ安心して無防備に相手に胸を触らせながらも無表情で夢の無い言葉を返す) ・・・揉めば大きくなるという夢から覚めてください。 [Thu 8 Nov 2007 00:29:46]
ディーフィール > うんうん。 わかるよ。 その気持ち。 そうでもしないとやってられなそうだしねぇ…。 (深く頷いた) 大丈夫。 たとえばこの胸をこうして…(そう言って胸を揉もうと手を伸ばした。 反対の手は頭を撫でる動きを続けている) そうそう。夢と胸は別問題だって。 私はあんまり夢は無いしね? (悪戯っぽく笑っていく)  [Thu 8 Nov 2007 00:26:30]
エルメール > その通りです、 だから寮を抜け出し、今ここに居ます。 (頭をなでられるのには、くすぐったそうに身を震わせるけれど抵抗をする気は無くて) むむむ… 大きく…なりますかね…  夢云々の問題ではないのですか… (ぺったんぺったん自分の胸を触りながら う〜〜〜む と唸って) [Thu 8 Nov 2007 00:21:23]
ディーフィール > そうなんだ。 それだと息が詰まっちゃいそうだよねぇ。 (のんびりと言いながら、落ち込んだ様子の彼女の頭を撫でようと手を伸ばします) そのうち大きくなるよ。 心配しなくても。 (慰めるようにそう告げれば) それに胸が控えめだって夢は大きくもてるよ。 私の友達にだって夢は大きく持ってたよ? (撫でながら、慰めてみるけれど。どうだろうと思いつつ) [Thu 8 Nov 2007 00:17:03]
エルメール > 最近まで学園からほとんど外に出ませんでしたから。 (こんな風に夜中に寮を抜け出して外を散歩し始めたのは最近のことなので、相手にそう思われてもしかたないな〜 と思いながら答えて) あ、いえ…まぁ、憧れと言いますか、クラスメイト等がその実に夢と希望がつまってるとかどうとか言っていたので… ワタシの胸があまり…控え目なのは夢とかが無いからかな…と… (『無い』とは断言せず、あえて『控えめ』と傷の浅い言葉を選びながら話すけれど、やっぱりショックは隠せず、どんより頭を垂れてしまう) ふむぅ、楽しくないびっくりですか… それはそれで興味があります。 [Thu 8 Nov 2007 00:10:53]
ディーフィール > 三年前か〜。 結構長いんだね〜。 結構前から私も住んでたんだけど見かけたことなかったから、最近こっちに来たのかな〜って思ったんだよ。 (不思議そうな相手にそう応えます。 ただ胸の視線に相手の胸へと視線を返して) …もしかして気になる? そんなに大きいほうじゃないと思うんだけど…。 ((かわいいなぁ、と思えば撫でたいな〜とか相手の頭をじーっと見つめつつ、胸の谷間を作ってみる。 そのくらいは一応ある) びっくりするからといって楽しいとは限んないよ〜? 公衆浴場は治安が良いから危ない目にはめったにあわないと思うけどね?  [Thu 8 Nov 2007 00:04:31]
エルメール > こちらこそ、改めて宜しくお願いします、ディーフィールさん。 (確かにテンションが高めだな〜 とは思うけれど、それよりも意識は相手の胸の方に…自然と視線もチラチラ向けられて…) へぇ、びっくりすることですか…楽しそうでなによりです。 (『びっくり』という単語に興味をひかれ、目元も次第に輝きだす) この街には3年前からですけど、それがなにか? (両親の薦めで学校に入ったのもその辺り。 しかし、ナゼ聞いたのかわからずに、首をかしげながら質問を返して) [Wed 7 Nov 2007 23:59:02]
ディーフィール > エルメールっていうんだね。 改めてよろしく。 (彼女からみればテンションは結構高めである。 いつもこんな感じなのだけれど) そっか。 まぁ、ここに来ていれば一人にならないことはそれなりにあると思うよ。 いろんな人が割と入ってくるし。 時々、びっくりすることがあるかもしれないけどね〜。 (なにか思い出したのか楽しげに笑いながら、簡単にこの辺の説明を頼まれても居ないのにしてしまいます) ヴェイトスに来たのは割と最近なのかな? ああ、応えたくないところがあったら流してね〜。  [Wed 7 Nov 2007 23:53:14]
エルメール > お仕事ごくろうさまです〜。 あぁ、えっと、ワタシはエルメールです、よろしくおねがいします。 (相手の挨拶に対して、口元だけで笑みを作りながらの返事。 ボーっとしていたのでよくはわからなかったけれど、何か不思議な光景があったような気もするかもしれないが、気にしないことにした。) いえ、まぁ…一人は慣れてますから… (やけに慣れなれしい相手にとまどいつつも、多少どもりながら答える) [Wed 7 Nov 2007 23:47:40]
ディーフィール > それじゃお邪魔するね〜? (言いながら、ゆっくりと湯船に浸かり伸びを一つ) ん〜、仕事の後はこれが気持ち良いね〜。 あ、そうそう、私の名前、まだ言ってなかったね。 ディーフィールっていうんだよ。 よろしくね。 (にっこりと笑いながら隣で伸びをしつつ挨拶。 入る時はタオルを取ったけれど、相手が気が付いたか気が付いていないかは気にしていない様子) 一人で此処来るのって結構緊張したんじゃない? (など軽い口調で彼女に話しかけてみます) [Wed 7 Nov 2007 23:43:31]
エルメール > んぅ… 最初はビリビリ〜って痺れましたけど、今はポカポカして気持ちいいですよ。 (ようやく体勢を戻して普通にしゃべる… けれど、なんだかアゴがヒリヒリ痛むのでアゴを掌で擦りながら。) いいですよ、どうぞ。 (こんなに広いのにナゼ態々自分の隣にくるのだろう…と考えるも、これが所謂『裸の付き合い』というやつかぁ… とすぐに納得。 多少驚いた様な顔をしながらも了承) [Wed 7 Nov 2007 23:39:17]
ディーフィール > あはは、 それじゃ気持ち良いでしょ〜。 慣れないと熱かったりするみたいだけど平気だった? (自分もそんな経験が過去にあるのか尋ねつつ、髪の毛を洗い終えた。 それからタオルで体を隠し、湯船に近づいていく) さて、隣に入っても良いかな? (笑みを浮かべながら小首を傾げてみた。 近づけばお互いに顔を合わせることが出来るでしょう) [Wed 7 Nov 2007 23:35:22]
エルメール > そうれふお〜 いつもは蒸し風呂なんれふけど〜 きもひい〜ってきいたんれ、きてみまひは〜〜 (よほどこのアゴがガックンガックンなる感覚が気に入った様子で、縁にアゴを乗せたままの返事。 時折くるしそうに ぅ〜〜ん〜〜 等と唸るものの、この体勢を崩す気は無くて) [Wed 7 Nov 2007 23:32:28]
ディーフィール > そっか。 じゃあ、はじめまして、だねー。 (のんきな声で相手に返事をしながら、何気なく。 にゅーたいぷ(と聞こえたらしい)ってなんだろう。とか今更首をかしげる。 体の泡を洗い流して髪を洗い始めて…) 此処に来たのも初めてなんだ。 じゃあ、お風呂とかも初めて? (さすがにそれは無いかな、と思いつつも水浴びとか体を拭くだけで済ませるところもあるので聞いてみちゃいます)  [Wed 7 Nov 2007 23:28:27]
エルメール > はじめてだとおもいまふぉ〜 ここにきたのもはりめてれふからぁ〜 (浴槽の縁にアゴを乗せてフガフガ言いながら生返事。実際学校の関係者以外とは殆ど会ってないし、こんな時間に寮を抜け出し始めたのも最近なので、他人と会えば殆どが初見だろうし) [Wed 7 Nov 2007 23:24:59]
ディーフィール > あ、やっぱり誰か入ってたんだ。 (座って体を洗い始めながら意識は湯船のほうへ向けて。 こちらも湯気で相手の姿ははっきりと捉えられていない。 声は女の子らしい) 初めて会うかな? 声は聞いた覚えが無いんだけど…。 (もしかしたら自分がすっかり忘れているかもしれないとおもって記憶を探りつつ問いかけてみる。 体を洗うのは割としっかりと洗ってます) [Wed 7 Nov 2007 23:22:02]
エルメール > ピキュリーンッ このプレッシャー、乳タイプか… (等と自分でもよく分からない単語を発しながら声の下方向を見てみると、湯煙でよく見えないけれど、女性らしいシルエット) こんばんわ〜です。 (とりあえず相手に聞こえる程度の返事をしてみる) [Wed 7 Nov 2007 23:18:20]
ディーフィール > (時々入りに来ているらしい淫魔。 体はタオルで隠し、入り口から扉を開けて中に入っていく) こんばんは〜? (人影が湯船に見えた気がしたのでやや疑問系ながら挨拶をしてから、体を洗いに向かう。 お風呂に入る前に体を洗うのは基本でしょう) [Wed 7 Nov 2007 23:14:52]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『(出入り口にやってきた淫魔』 [Wed 7 Nov 2007 23:12:06]
エルメール > これがお風呂かぁ… (天井を見つめながら今までこんなに心地よいものを知らないで居た悔しさと知った喜びをかみしめながら生暖かいため息を吐く) [Wed 7 Nov 2007 23:07:17]
エルメール > さ・て・と! (まるで獲物を見る虎の様な眼で浴槽を睨み、勇ましく立ち上がってゆっくりと歩き始め…)  ま、まずは…片足から… (浴槽の縁までたどり着き、行き成り入ったら死んじゃうかも知れないので、片足からそ〜〜〜っと 湯船に…) ・・・・・・・ ッッッッ!!!!!!! (片足の爪先がちょんっと湯船に使った瞬間その場所からビリビリ〜〜っと全身に駆け巡る痺れにも似た刺激的感覚。 数秒声も上げられず固まってしまうも、勇気を振る絞り、ゆっくりそのまま全身を湯船につけ…)  はふぁあぁああぁあぁああああぁぁああぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・ ぁあうっ!(肩まで使った途端にやたらに年寄り臭い声を吐いて、その後に訪れた小さな痺れにまた声を上げて) [Wed 7 Nov 2007 22:46:24]
エルメール > ――――ッ   … ハァ…ハァ…ハァ… (慌てて目を濯いで九死に一生。 シャンプーハットもかぶれない自分のボリュームヘアーが恨めしい… ) ふむ…こんなもんでしょうかね…   はぁんっ… (一通り全身を洗い終わり、腕を伸ばして指でつつ〜〜〜っと 腕の線に沿って指を這わせるとなんとも名状し難い快感が、ゾクゾク…と  思わず妙な声を上げてしまう) [Wed 7 Nov 2007 22:37:35]
エルメール > (ちなみに、現在の装備は頭の上に乗せた手ぬぐいと石鹸のみ。 逸し纏わぬ姿。 ) ハッ… そう言えば、ここは男性も入ってくるのでしょうか… まぁ、その時はその時デスネ…   うぁ!? アッー!!(頭を洗いながらかなり重要なことに気づくもすぐに事故解決… なんて考えていたら目に泡がぁぁぁぁぁぁぁ) [Wed 7 Nov 2007 22:32:24]
エルメール > ふむぅ・・・ (洗い場に着くまでに手に入れた桶にお湯を入れて、椅子に腰を落とし、持参した石鹸と素手で身体を洗い始める…) ・・・とっとと洗ってしまわないと風邪を引いてしまいそうです。 (何でもない自分の独り言が室内に反響することにもまた驚き、ハジメテの公衆浴場を満喫している様子) [Wed 7 Nov 2007 22:27:08]
エルメール > カラカラカラ…と音を立てて戸を開け、中をのぞけば未知の空間。 いつもの蒸し風呂しか知らない自分の耳に入ってきたこの場所の情報。 湯船とやらにゆっくりつかってあたたまるとか… 皆裸だとか… 興味を持って馳せ参じたしだい。) 広い・・・ (子供らしい驚いた表情を浮かべながら、とりあえず記憶をたどりまず身体を洗うために洗い場へ・・・) [Wed 7 Nov 2007 22:23:50]
お知らせ > エルメールさんが来ました。 『おおおおお〜〜〜 』 [Wed 7 Nov 2007 22:19:55]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『結局は項垂れるようにして唸り続けた…』 [Tue 6 Nov 2007 01:41:57]
ウルス > ――・・・ッ りゅーる はずかしい・・。 (獣耳を折り畳んでいるに関わらず、律儀に答えてしまった。撫でられる獣耳を気持ち良さそうに震える。) ・・・・いやだ、といったんだが!? (冷や汗を垂らしながら講義をするにも、聞いて貰えるか怪しい。吃驚するように三角形に立ててしまった獣耳は項垂れそうだったが、堪える。) [Tue 6 Nov 2007 01:41:22]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『アジサイはのんびりとしつつも楽しげで…』 [Tue 6 Nov 2007 01:39:53]
リュール > 普段はりりしいのに、こういうときは可愛いんですから。 そこがいいんですけれど。 (聞こえなかった振りをしている耳を軽く撫でて。 もう少し落ち着いたら帰ることにしよう) 今度はパンテラの自慰をしているところも見たいところですけれど、ね。  [Tue 6 Nov 2007 01:36:15]
ウルス > だ、だめぇ・・・・ またイッちゃ、う。 (尻尾を引き抜かれれば、安堵するように表情を緩めきっていた。乱れた呼吸は鎮まらないもの安定はして来ている。撫でられれば、小さく鳴いた。) ・・・一緒に寝よう・・・。 (もっとして欲しければ) ――〜っ・・・ (なにを思ったのか、獣耳を瞬時に折り畳んで聞こえなかったことにした。少しだけそっぽ向いてしまう。赤面した顔を誤魔化すように。) [Tue 6 Nov 2007 01:31:22]
リュール > このままにするのも面白そうですけれど、それはまた、後で、にしますね? (抜いてほしいと訴える彼女の尻尾を抜いて。 それから、頭を撫でていく) 落ち着いたら宿に戻りましょうか。 もっとしてほしければ、宿でもしてあげますよ? (楽しげに告げながら敏感な彼女の反応を楽しんでいる) [Tue 6 Nov 2007 01:26:55]
ウルス > はっ、 はふぅ・・・  (中に注がれた熱い精液を感じながらも、嬉しそうな表情を浮かべる。引き抜かれれば小さく喘ぎだしていまう。そして後孔に突き入れられた尻尾を抜こうと動かすもの、刺激を繰り返されるだけで何も出来ず困惑の色を覚える。) う、あ・・・ しっぽぉ・・・・ 、んちゅ ううん (抜いてくれ、と哀願をしてから口付けをする。力尽きたように、縁に凭れ掛かりながら呼吸を整え始める。) [Tue 6 Nov 2007 01:23:59]
リュール > んっ…(アジサイは達した後、ゆっくりと体を動かして、湯船からは体を出し、パンテラの体を抱き寄せるようにしてから肉棒を抜いていく。 たっぷりと注ぎ込んだことで満足したようでパンテラの頭を撫でながら) 今日もたくさん達しましたね。 本当に敏感でエッチなんですから。 そんなパンテラも好きですけれど。 (だらしなく曝した舌へ口付けを落とし、しばらくはパンテラが正気に戻るまでは体を冷やさないように気をつけるつもりで) [Tue 6 Nov 2007 01:18:57]
ウルス > は、ひぎっ いぅ・・・ ――――〜・・ッはあああ!!! (肉棒で抉られ続ければ、全身を振るわせ続けて甲高い声で喘ぎ続けていた。更に尻尾を後孔に捻じ込まれれば、抵抗するようにくねらせると自らGスポットを擦りつけてしまい悶絶をする。) う、ぐぅうう――・・!! あ、ぎっ    んんッ、ぁ あああああッッ!? (中で肉棒と尻尾を擦り合う、強烈な快感に耐え切れず涙をぼろぼろと零す。乳首を摘み上げられれば、表情を歪ませて悲鳴を上げた。熱いものを注がれるのを感じる度に、一度でなくて二、三度以上も連続的に達してしまった。) う・・・!わ、ああああ・・・・ッッ (喉が涸れるほど嬌声を嘆ぎだして、舌をだらしなく曝している。縁に凭れ掛かる。) [Tue 6 Nov 2007 01:14:30]
リュール > ふふ、このまま、パンテラの声を聞いているだけで中に思いっきり注ぎ込みたくなっちゃいます。 いいですよね? (尻尾は抜けないように抑えたまま指で扱くような刺激を与えて。 腰は激しく動かし。 こみ上げてくるものを抑えず、快楽を注ぎ込もうとしていく) パンテラも、私に虐められながら、気持ちよくなっていくださいね。 (胸の先をつまみあげながらささやきかける) [Tue 6 Nov 2007 01:06:10]
ウルス > やあッ  ちがう、よぉ ・・・お、おおぅ!! (涙を懇願するように浮かべて、首を振るが長い金髪を揺らすだけで終わる。尻尾の愛撫に耐え切れず、背筋を伸ばしながら甲高い声を強まるように上げていった。) ――ひぎっ!いッ、んんんぅ・・・  いた、ッ  う、ううん!? (首を開放され大きな呼吸に胸を上下させた。が、直ぐに胸を締め付けられれば、切望するように呼吸を乱しながら胸を苦しげに揺れる。主の声に眉間に皺を寄せ上げる。) [Tue 6 Nov 2007 01:01:42]
リュール > だめ、という割には中を締め付けて期待しているのはどういう事ですか? そんないけないパンテラにはお仕置きが必要みたいですね(静かに告げれば、そのまま、根元から先まで指を滑らせて、先をつかみ、パンテラの菊穴を傷つけないように指でほぐしながら中へと入れていこうと試みる。 反対の手は首から胸へと攻めを移し、ぎゅっと胸を締め付けて) 期待通りに虐めてあげますね。 かわいいですから。 [Tue 6 Nov 2007 00:56:14]
ウルス > あ、ふぅ・・・ んん・・・ッ (主の声に感じてしまい、瞳を力一杯に瞑り切っていた。締め付けられる力を強まれば、危機感やら応じるように更に締め付けて擦り上げていった。直ぐに開放されれば、熱い吐息を主に掛かるだろう。) ふあッ!? ――――ふぇ 、え・・・・っ!! (瞳を驚くように見開いてから、信じられないものでも見るようにする。) だ、だめ・・・っ りゅーる・・こわれちゃう・・・!! (必死そうに首を振りながらも、興奮と期待を覚えて膣圧を強めていた。腰を振る速さも速まっていた。) [Tue 6 Nov 2007 00:51:41]
リュール > そんなに気持ちよさそうな顔をして…、マゾなんですから…。 (口調はややあきれたようにしつつも、攻めの手は緩まずに。 長く首を絞めるのは危ないので長くは締めていないが、徐々に締める力は強めて) この尻尾、パンテラのお尻に入れたらどうなりますかね? (尻尾の根元を扱きながら、問いかけを向ける。 心地よい締め付けに徐々にこちらも限界が近づいているが) [Tue 6 Nov 2007 00:44:35]
ウルス > (首を軽く締め付けられたり、緩めたり強弱を繰り返す度に、呼吸を乱しながら熱い吐息を吐き出していた。) ひっ 、ふはっ ん、ぅうう…!! (苦しげな表情を浮かべながらも恍惚そうな面影を見せる。火照った肌を舐められる度に、ぞくぞくっ、と背筋を反らせながら顔を反対の方へそっぽ向いていた。足腰を痙攣したように振るわせ続けながら、肉棒を離されそうになれば自ら腰を振り出す。更に刺激を求め続け、抉られるように腰を回していった。声を押し殺すのを耐え切れなくなり、悲鳴と嬌声と喘ぎ声など溢れ出しながら達してしまう。背中を反らしたまま痙攣を繰り出す。) ・・・・アッ  ・・・!! (精一杯に頷きながらも、リュールのことばかりしか頭にない。) [Tue 6 Nov 2007 00:39:30]
リュール > (もちろん死なせる気はないので軽く締め付けたり緩めたりを繰り返していって) 虐めるたびに中がしまってますけれど、これは嬉しいんですか? (舐める動きはやさしく。肩から首筋にかけてを舐めていく。達した様子をみて。たのしげな表情をつくりながら。 締め付けを楽しみ、腰を突き上げ、中を抉っていく) パンテラ、一回じゃ満足できませんよね? もっと、犯してあげますね? [Tue 6 Nov 2007 00:30:27]
ウルス > (見せてくださいね) や、だ…ッ ひっん、   ・・・あ、んんっ!? (獣耳をびくりっと過敏に反応をし、秘豆を刺激させていった。力強く押し潰すと、全身を大きく震わせて絶頂を迎えさせた。溢れ出た愛液が中と肉棒を擦れ合う度に卑猥な水音を響きだす。) そん、なぁ・・・――――あ、ううッ ・・んんんん!! (尻尾を震え上がりながら、先っぽを不安定そうにくねらせていた。中を抉られる度に、秘所から零れた愛液を太腿に伝わり、押さえ付けていた片手から悲鳴を上げる。) あ、ぎ・・・っ  が、はッ・・・・!! (涙を零した瞳は怯えるように歪ませながら、一段と蓄えている肉棒を締め付けよう。顔には真っ赤に染め上げられてゆくばかり。) [Tue 6 Nov 2007 00:25:12]
リュール > 自分でも弄る様になったんですね。 今度、ゆっくり見せてくださいね。 (肉棒に触れていた手がパンテラ自身を攻めるようになれば耳元にささやいてから軽く噛み) 両方は無理ですよ? じゃあ、めちゃくちゃにしてあげますね。 (きゅっと尻尾を指で締め付けるように扱きながら、腰を動かし、中を抉る様に腰を荒っぽく動かして。 反対の手は背中から首筋をなでるようにつかんでから軽く締めようとする) こうして虐められるのもすきでしたよね? [Tue 6 Nov 2007 00:15:16]
ウルス > (名前を呼び掛けられる度に、胸を締め付けられそうなほど喜びを覚える。) ひっ あうっ … がんば、るよ。 (上半身を丸くなるようにして震え上がっていた。片手を縁に置きながら、口許を押さえ付けて声を殺そうとする。) りゅーる・・・・っ!!  あひっ  ふあッ あ  あああ   ああ・・・・!! (挿入された肉棒を貪るように、肉壁を力一杯に締め付けながら絡めてゆく。) どっ、ちもぉ ・・・ッは  ちょお、だ、・・・ひぎっ い !! (潤ませた瞳に涙を微かに浮かべながら懇願をする。肉棒に触れていた手から、自分の秘所へと触れようとする。指の腹で秘豆を押し潰してこねくり回そうとする。その度に足腰を暴れ出す。) [Tue 6 Nov 2007 00:08:39]
リュール > んっ、そうですね。 パンテラが活躍したほうがそれだけ強いパンテラと一緒に居られる私、ということで評価を上げそうですから。 (本当の所は自分が活躍してパンテラにも引けを取らないということをアピールしたほうがいいのかもしれないが、こういうと逆に自分に手柄を取らせようと変に気を使ってしまうと思ったからで) 焦らなくても、ちゃんと気持ちよくしてあげます。 このまま、抱いてあげますね。 (パンテラの腰を引き寄せて自分の肉棒を扱こうとする手をかまわないまま。秘所を貫こうと) 乱暴にしてほしいですか? それとも、やさしくしてほしいですか? (体を引き寄せながらゆっくりと問いかける) [Mon 5 Nov 2007 23:57:59]
ウルス > (こく、と嬉しそうに頷いて見せるが、殆ど弱い反応だった。) ん ッ  ! なぜなん、だ・・・? (細めた瞳を潤ませながら、俯いた顔を渋々にリュールへ見上げる。) あ、うう…ッ (言葉に出来ず、嬌声を零しかけていた。それでも頷いて求めた。) んッ  んんんっ!! あ、ふっ・・・ (中を掻き回せば、身体を一段と震え上がらせる。尻尾までがびくりっと大きく跳ねながら力無く項垂れかける。そして快楽を求めるあまりか、リュールの肉棒へ触れて扱そうとする。) [Mon 5 Nov 2007 23:51:30]
リュール > 期待してますね。 パンテラ。 どちらかといえば私よりはパンテラが認められるほうがいいとは思いますけれど。 (獣ではなく植物の異形。という立場で皆とは少し違う気がする。と本人は思い込んでいる) それにしても、物ほしそうですよね? パンテラ。 中。 えぐってほしくはありませんか? (問いかけながら指を彼女の中に差し入れてかき回そうとしていく。 尻尾の根元はしごくようにしていき) [Mon 5 Nov 2007 23:42:12]
ウルス > (接吻を終えてから、引き離されると物足りなさそうに眉間に皺を寄せ上げた。) …あ。  大丈夫だ、私が吸血鬼よりも強くなればいい。 (傲慢な言葉を言い放って、口許に笑みを浮かべる。胸を揉み始められれば、全身を震わせて反らせそうになる。顔を俯きながら。) ・・・んッ 、 わ、わかった。 ひゃ、あっ!! (尻尾の根元を掴まれれば、背中を反らせて震え上がる。) ・・・・っ ん  、やろう。そうすれば皆は、 っ  お前を見直すさ。 (唇を微かに噛み締めながら堪えていた。びくびくっと身体の震えを押さえ付けらず、リュールに寄り掛かるようにする。) [Mon 5 Nov 2007 23:36:12]
リュール > 今はおとなしくなっていますけれど、吸血鬼は結構大きな力を持っていることがありますから。 全部を敵に回したくはありません。 (口付けをしてから、そのまま、胸をこね回すように揉み始めていく) いえ、一目ぼれに近い、と言いましたよね。 一目見て手に入れたい、と思ったわけです。 (だから支配欲ですよ。と。尻尾の根元をつかもうと手を伸ばしつつ) 吸血鬼ハンターを狩ろうとする相手を捕まえて仲間に引き込めれば…、面白そうなんですけれどね。 (一人捕まえて尋問できれば、情報をいろいろとはかせることができるかもしれないし) [Mon 5 Nov 2007 23:29:00]
ウルス > (尻尾をリュールの腰元に触れてから、びくりっと震わせて硬直をする。リュールの顔を近付かれて、熱い吐息を心地良さそうに恍惚そうに瞳を細める。) ん…、一目惚れとは……支配欲だったのか? (驚いたように瞳を見開かせていた。) そうだな…幾つかの問題もあったし。私も一緒に頑張るよ。  (疑われるでしょうし。) そ、そうか・・・敵対しては元の子も無いな・・・。 (成功すれば大きなメリットはあるのだが、それに見合わせたデメリットに気付けなかった。残念そうに肩を落としてしまった。それでもリュールの顔に見上げながら、リュールの身体にかるく抱き寄せる。そして接吻の為に唇を押し付けよう。) [Mon 5 Nov 2007 23:22:44]
リュール > それなら嬉しいですよ。 (ほめ言葉、と言われれば口元を緩めつつ、彼女へと口付けようと頭を寄せて) 私の場合、ただ、空気が読めないだけだと思いますけれど。 まぁ、一目ぼれ、というのに近いんでしょうね。 支配欲でしたけれど。 (クス、とどこか楽しそうに話しつつ) 信頼されていない件に関してはしかたがありませんからね。 のんびりやります。 それに、私たちが狩りに動いている、と知れれば自然とベルゼルガとの関連が疑われるでしょうし。 ベルゼルガが吸血鬼狩りに動いているという噂が立つのは良くないかと。 (依頼を望むものは吸血鬼も居るだろうと思って) 結局は地道にやるしかないんですよね。 (流れる噂はハンターを狩るものをベルゼルガが探している、敵対するのはその組織にとどめたい。 相手の規模がわからないのでそれも不安はあるのだけれど) [Mon 5 Nov 2007 23:15:08]
ウルス > ―――いや私とって最高の褒め言葉だよ。 (獣らしい、と言われれば頬を緩ませる。後に続く言葉に絶句をした挙句、赤面をして顔を俯いた。) ―――〜・・・っ  (リュールとの交尾行為に、最近の一人えっちを思い出してしまい言葉に出せなかった。一人えっとのこと、ばれていたら如何しようと焦る気持ちもいっぱいだった。) そんなことない、私はリュールと一緒にいると嬉しいぞ? ……そうか?初対面で、私が欲しいと言われた時は 驚くほどの大胆だったよ。 (初めて会った時の夜を思い出しながら、肩を小さく揺らすように笑い掛ける。「リーチと仲良く遣れるといいな」と呟いた。) ハンターの傍にいるのは怖いものだよ。・・・ (ハンターらしく振舞えば) ―――それだッ!! 私達を吸血鬼狩りしている、というデマという噂を流せばいい。そうすれば、少なからず向こうから出てくるだろうし。 (湯から立ち上がるほどの勢いで、表情をさらに明るくさせながら提案をして見せる。) あ・・・、そうだな。 (再びと自分から撫でられるように、頭をリュールの手に押し付けるようにする。そして尻尾をリュールの腰元に絡めるように伸ばしてみよう。) [Mon 5 Nov 2007 23:08:05]
リュール > 戦いの時の勇敢さとかは獣っぽい、というのは失礼ですかね? それに、エッチしているときの様子とか本能に任せている獣っぽいですし。 (しれっとして言うが、自分が知っているパンテラの一面はそんなもので) …うーん。 私はつまらないですよ。 人付き合いは上手、とはいえませんでしたから。 (仕事仲間はいるが、そんなに親しいわけでもない) そうですね。 吸血鬼を狩る相手、を狩る、という立場ですから、暗黒街とかに絞る必要はないんでしょうけれど、動きやすそうなのはあそこですからね。 (人を襲う吸血鬼が好むのも、その吸血鬼を狩ろうと動くハンターも) ハンターに張り付ければ楽なんですけどね…。 (いっそ吸血鬼狩りをしてハンターらしく振舞えば相手も出てきますかね?と物騒なことを呟きつつも) 強い相手だと返り討ちにあってしまいそうですけれど。 (頭を撫でたまま) [Mon 5 Nov 2007 22:58:12]
ウルス > …それはどういう意味なんだ? (何か疑問を抱いたように、瞳を丸くしながらリュールを見下ろした。獰猛さも凶暴さもなにもない、所が人間味を増してしまい弱くなっている気がしてならなかった。) ・・・リュールの事をたくさん知りたいな。どうやって過ごして、どんな思いを抱いたのか。 ―――・・はは、そうかも知れないな。 (頭を撫でられれば、気恥ずかしそうに顔を俯きながら頷く。出来る限りはリュールの傍にいるように努力をしている。) もう少し落ち着いて貰えば、こちらとして動きやすくなるんだがな。 (リュールのい言うとおり、今でも充分なのだから贅沢言うまい。こく、と頷くながら湯より出した尻尾で自分の鼻に触れる。) [Mon 5 Nov 2007 22:49:04]
リュール > 獣ですか。 今でもパンテラは十分獣だと思いますよ? (立場こそ変わったとはいえ、彼女の本質が変わったとは思っていないアジサイは不思議そうに首をかしげて) 私がパンテラを知るようになってから、という話ではありますけどね。 前より甘えん坊になったとは思いますけれど。 (そう言って彼女の頭をゆっくりと撫でていく。 次の仕事の件に関してはリュールも聞いていたので一緒に行動をしているのだろう) でも、暗黒街の連中の活動が落ち着いてきたところで入って助かりましたね。 (賞金首であることには変わらないが、寄ってくる相手がかなり減ってきた気がしていて) [Mon 5 Nov 2007 22:41:01]
ウルス > (足音に気付いたらしく、考え事を中断してから視線を其方へ向ける。) ――リュール? 少し獣だった頃を思い出してな。 (微笑を口許に浮かべながら、隣に座る相手へと見遣ろう。) [Mon 5 Nov 2007 22:33:41]
リュール > (奥のほうで体を洗っていたらしいアジサイ。 湯船のほうへと向かってきた途中でパンテラの存在に気がついて。 足をゆっくりと湯船へと向ける) …パンテラ。 珍しく考え事ですか? (声をかけながらも隣に座ろうとしている) [Mon 5 Nov 2007 22:31:21]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『移動をしてきたアジサイ』 [Mon 5 Nov 2007 22:28:18]
ウルス > ―― (悪魔) ・・ふふ、あの時は死にかけていて危なかったな。 (微笑を浮かべながら天井へと見上げる。背中をふちに預けると、両腕を後に回して縁に置くという大胆な格好をしていた。) 食い殺して、悪魔・・・自我を手に入れて限りない人間の情を得た、か。   ・・・今はどうだろうな、強くなっているか、弱くなってるか。 (どちらとも言えない。ベルゼルガのメンバーという大切なもの、そしてリュールというとってもとっても大切な宝が出来た。それが最大の弱点となってしまい、人質に取られた時は身体が凍るようだった。そして仲間と共にいる内には、まったく理解できない力を手に入れようとしているのかもしれない。) ・・・もどかしいな。 [Mon 5 Nov 2007 22:26:59]
ウルス > …そういえばリーチの能力や特技を聞いていなかったな。 (私は何処でもいるような傭兵だ。スピードを生かした剣術を操り、真の力により闘争の強さだけ黒い刃を生み出す。ただ一つ、化け物、であることを除けばだが。正面切って戦う以外には何のとりえもない。戦えること自体を奪われてしまったら、―――存在する理由を無くしてしまう。役に立たずとして、切り捨てられてしまう。それだけは嫌だった。) ―――・・ (表情をやや曇らせながら、悪魔の力を持たないケダモノだった頃を思い出していた。) 只管、立ち向かうものに牙を立て続けていれば『豹の王』になれると思ってたものなのにな。 (なにものにも頼らず、強き者が生き残る思考を抱いていた。) [Mon 5 Nov 2007 22:21:41]
ウルス > 吸血鬼か……、さてどうしたものか。 (溜息を吐き捨てながら、生傷だらけの身体を欲情の湯へと沈める。久し振りの暖かい感触に包まれて、気持ちを良さそうに全身を震わせながら吐息を零していた。) ・・・はあ (疲れきっていた表情に元気やら明るみを取り戻してゆく。日頃の鍛錬を絶やさず、吸血鬼の調査を続けて、公衆浴場にて疲れた体を癒す。そういった具合で繰り返していった。) [Mon 5 Nov 2007 22:13:18]
ウルス > (獣耳の生えた金髪を腰元までお湯で濡らして流していた。泡を落とすためにお湯の張った桶を掴んで、頭から思い切り被ってやろう。びくっと尻尾をくねらせて、身を震わせていた。) ―――・・リーチも収穫が無かったらしいな。 (ハンターと吸血鬼らしい戦闘や事件があった。それだけしか聞いておらず、肝心な部分である『吸血鬼はハンターを狩ったかどうか』だ。それでさえ確認する事が出来れば…、あるいは目撃者を連れ込んで証言して貰う、といった手もある。これが一人も捕まえられない。) そりゃあ…見た目だけで判断するのは難しいだろうしな。 (苦笑をしながら、洗い忘れて居ないか全身に視線を向ける。確認でさえ出来れば、立ち上がりながらタオルを握り締めて浴場へと歩き出そう。) [Mon 5 Nov 2007 22:08:40]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『収穫は未だに無しか…。』 [Mon 5 Nov 2007 22:02:28]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『のんびり茹った頭で、これからの事ものーんびり考える方向でー』 [Sun 4 Nov 2007 01:46:09]
キュビエ > (色々やる事やりたい事も頭の中にあるけど、とりあえず優先順位つけてゆっくり決めようなんて思いつつ)…んむー、レンへはリベンジする(まずそれか、なんて一つ具体的な目標なんかを口にして) [Sun 4 Nov 2007 01:36:52]
キュビエ > よし、ここら辺はお店と直談判の方向で…っ(この冬を乗り切るべく相談しよう、そうしようって事でっ)うわ、さむ・・・っ(もうお湯の外に体を出してるとすっかり冷え切っちゃうくらいの気候になったんだなーと思いつつ、また湯船に浸かって…) [Sun 4 Nov 2007 01:22:54]
キュビエ > (よいしょと風呂の縁に座って・・・さすがにスライムん時のようにずーっと浸かってるのはちょっと難しいっぽく、体を触腕で支えながらぐーっとのびを一つ)うーん、だんだん寒くなってきたし、ちょっとあったかいコートとか買おうかなぁ…冬って出費ばっかりなんだよなぁ(冬の海は中々密漁するには厳しいものがあるし、そろそろ無理っぽいし) [Sun 4 Nov 2007 01:14:15]
キュビエ > んー…やっぱり、そろそろ値段上げたりとか相談しょっかなぁ…(ここ数日で3万5千エンって結構な出費…幸い衣食住は賄ってもらってるからいいんだけどーとか、もう少しこー色々できればなーとか) [Sun 4 Nov 2007 01:05:35]
キュビエ > (ここ最近仕事でもそーでなくても肌を重ねる事が多くて…市場調査と言う名の趣味と実益とかそんな感じで…)うーん、でも、結構疲れちゃったりするなぁ(ぐーっとお湯の中で体をほぐして・・・タコ触手も根元からぐりぐり動かして) [Sun 4 Nov 2007 01:02:27]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あー……なんてのんびりと声を漏らして』 [Sun 4 Nov 2007 01:00:52]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sat 3 Nov 2007 06:36:07]
お知らせ > ジーグさんが帰りました。 『( なるわけがなかった。 )』 [Sat 3 Nov 2007 02:59:24]
ジーグ > ( これって、下手しなくても通報されるんじゃないだろうか。 どこか、頭の片隅のほんの少し冷静な部分がそんなことをささやきもしたが、それもまたいい思い出に……。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:59:16]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『( 身体を拭かずに半裸で外を走り回ったので、風邪を引きました…。 )』 [Sat 3 Nov 2007 02:58:48]
艶子 > ( 実は冷静に対処してる様に見えて、半裸で走り出そうとする辺りやっぱり傭兵も冷静じゃないのかもしれない…。 ) うおおおおおどけーッ! 英雄艶子様のお通りだー! ( そして無自覚に自分の恥を撒き散らす。 …こんな風体だと、そもそも立ちふさがろうという奴は居なかった。とか。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:57:17]
お知らせ > 如月 杏さんが退室されました。 『(次に目が覚めるのは病院のベッドの上)』 [Sat 3 Nov 2007 02:56:53]
如月 杏 > ( K.O ) あぁー綺麗なお花畑ー。 久しぶりにここにきましたー。 ( 危ない台詞を呟きながら運ばれていく半裸の少女。 たまに思い出したようにげふんごふんと血を吐いて、ジーグの体を赤く染めてしまう。 艶子さん…スゴク男前です。 )( こんな惨事になっても三日後辺りには体の調子が戻っている辺り、実は体は丈夫なのかもしれないが。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:50:12]
ジーグ >  キョぉおおおちゃぁああああんッ!? ( 二連続。 更に失神。 その原因の一端を自分(のブツ)が握っているとは露とも思わず、命じられるままに駆け出すジーグ。 血を見て冷静さを失っているのか、自分ではおろおろするばかりであったからありがたい。 おろおろおろおろ、ぶらんぶらんぶらんぶらん。 かなり奇怪不可解な光景になるであろうことは間違いなかった。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:45:04]
艶子 > ( 誰かが囁いた。2HITコンボだと――。 ) うおおおッ、急いで病院に連れて行かねば!シスター!シスター手伝っ… ああっ、いつの間にかノボせてる!もう、シスターのばかん! ( 二度目の吐血。風呂場はあっという間に血で染まり、これは下手すれば湯煙殺人事件に! そしてジーグが立ち上がった時に見た。その、逞しさを。 ) ………。 ( 私も意識を失いかけましたが、それはきっと立ちくらみだったんだと思います。ほら、長風呂だったから。 ) ――と、こんなところで意識を失っている場合ではない! ジーグッ、私が道を切り開く!付いてきてくれ! ( 脱衣所に走り、そこから自分の服と刀を引っ張り出す。 …このまま女二人両性一人、半裸のまま病院まで走らせる機らしい。そして右手の刀は人ごみを蹴散らすのに使うらしい。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:40:19]
如月 杏 > だ…大丈夫です。 これぐらいだったら何時もの事ですので……湯から出て安静にしていれば病院に行くほどでは………―――[Sat 3 Nov 2007 02:23:00]  ゴホァッ!ゲフッ!グフッ!!? …今日は……調子がいいと思ったのに……… ( 連荘か! 二連続で00か! )( より一層吐血の量は悪化しました。 公衆浴場の管理人さんゴメンなさい。 )  ち…散る……やば……  ( 意識が朦朧としてきた辺りでジーグに担ぎ上げられる。 その際にお目にかかる下半身のご立派な一物。 )  ――――――  ( 始めて見た男性器はマグナムサイズでした。 ちょっと衝撃が強すぎて意識を失ってしまう。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:34:27]
ジーグ >  ……………何言ってんの。 若いんだから、まだ、いろんなこと、出来るよ。 ( 月並みだが。 だがそれでも、生きているのならば。 死んでいないのだから。 かつて自分がそうなりかけたように。 かつて同胞がそうなったように。 どう足掻いても何もできなくなったものもいるのだから。 ) ふぅん………気づかないあいだに、って、少し、怖いかも。 ( 悪魔。 まあ、気づかなければ、害はないけれど。 強きを求めるお姫様に、心中ささやかなる応援を。 ) ……………わたし、ベジタリアン。 ( 困ったように、笑った。 食べ物は特に、関係なかったようである。 ) ―――――――――キョーちゃーんッ!? ( 慌てて立ち上がれば、体格だけでなくいまや下のたくましさも露に、ジーグはキョウを抱き上げようと。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:25:41]
艶子 > ―――――――ッッ!? ( 血を吐いた!!! ) あ、あわわわっ!ちょっ…! ジーグ!ジーグ! か、彼女を急いで病院へーッ! ( ざばあと立ち上がり、体格の優れたジーグに向かって叫ぶ。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:23:00]
艶子 > 実は悪魔は人間の形をしている事があるんだ。だから二人とももう既に会ってるかもしれませんよ。 ( 本当に化け物と言った風貌の敵も居るが。 ) 戦うお姫様………。 んん、中々素敵な響きだ。 ( ちょっと照れくさそうに。しかし自分で姫を名乗るのはちょっと厳しいものがあるかもしれない…。 ) ん、そうだね。もし本当に倒せたら、一気に有名人になれるよ。 ( それだけの強敵だという事だ。 ) うん、もっと強くなりたい。出来れば一番が良い! ( ほんの一瞬でもいいから、頂点に立ってみたい。 ) 如月様。自分はそこまでと区切ってしまったら、そこから先には行けませんよ。 私だって数年前までは、ロクに戦うことなんて出来ない鼻垂れだったんです。 ( 冷静に振り返ってみて、良くもまあここまで来たものだと自分でも思う。…誰にだってチャンスはある筈だ。 ) では決まりですね。何れお手合わせを。 …うんっ。えっと…じゃあ、私の方も気軽に艶子と呼んで下さ…くれ!杏! ( この最初のハードルを飛び越してしまえば、すぐに砕けた言い方にもなれる。 …と、突然彼女はふら付き初めて。 ) ………? あ、あの。大丈夫?顔が真っ青… ( と、心配した次の瞬間。 ) [Sat 3 Nov 2007 02:22:37]
如月 杏 > [Sat 3 Nov 2007 01:58:00] ………あの…もし湯を汚してしまったら…ゴメンなさいね………――― ( 真っ青な顔で笑顔を浮かべながらヨロヨロとお風呂から立ち上がって―――とりあえず浴槽から出たところでガハァッ!! ) ゲフッ! ゴホッゴホッ!! ( 血を吐いたぁっ!? ) [Sat 3 Nov 2007 02:09:58]
如月 杏 > なんというか…やはり私には想像も着かない場所です。 そもそも悪魔や鬼などという者にもいまだ出会ったことが無くて…… ( ヴェイトスでも充分驚けるのに、魔界なんかに私が行ったら驚きの余りに大変な事になりそうだなあ。 あっちには病院とか無さそうだし。 ) ―――少し羨ましいです。 そうやって満足のいく戦いをする事が出来て、嬉しそうにそれを語れる。 私にはもう……少し遠い世界の話になってしまいましたから。 ( いいなあ、と 羨望の眼差しを向ける。 普通の女性ならそれを羨むことなんてないんだろうけど、私は侍だから。 ) そうなんですよ。 周りの人たちがみんな大きい人たちばかりで。 まあジーグさんを見た時はそれよりももっと驚きましたけれど。 ううん…やはりお肉……ですかね? ( ちょっとこれからは食べるメニューを代えてみようか? )  ホントですか!? それはもう喜んで承諾いたします。 むしろ私のほうからお願いしたいくらいです。 それに様などと堅苦しい呼び方はせずに、どうぞ気軽に呼び捨てて構いませんよ、豪天寺さん。 ( 思わず弾んだような声を出すと、快く彼女の申し出を受け入れる。 こうやって話が弾んだのも、仕合の申し込みが出来るのも本当に久しぶりのこと。 こんな長い時間湯に浸かっているのは初めての事だし、なんだか頭がフラフラしてきて―― )( フラフラ――ふらー…あ、あれ? ) [Sat 3 Nov 2007 02:09:31]
ジーグ >  悪魔だの、魔界だの、縁遠い世界だなあ。 私は、魔物でさえ、見たことが、あまり、ないよ。 ( 人間相手にしても、あまり戦ったことはない。 戦った自覚がない。 そこそこの回数はこなしているのだろうが。 ) ………あー……そういうカルチャーショックも、あるんだ。 ( ジーグは、大抵どこの国の人間でも、自分より小さいものだから。 なにせ子供の頃、すでに父は自分より小さな人間だった。 ) …………んふふ、ツヤコちゃんは、戦うお姫様やねえ。 ( さぞかし、もてそう、なんて、微笑ましそうに言うのだ。 ) あら、あらあら、ジャスティスちゃん、有名人、なんだ。 それに、そのお二人。 ………つまり、手っ取り早く名を上げたければ、その人たちを倒したら、いいんだ。 ( 気軽な調子でそんなことを言うのは、自分でやる予定がまるでないからである。 可能性ですらない。 ) …………ツヤコちゃんは、強くなりたいんやねえ。 ( 暴力が苦手なジーグは、まなじりを下げるだけ。 ………シスターはのぼせてしまったのだろうか。 ) [Sat 3 Nov 2007 01:58:00]
艶子 > ――ええ、自分でも良く無事だったなって思います。本当に紙一重の戦いでした。…でも、そんな強い相手と戦えたのは嬉しかったり。 ( 頭を掻きつつ、笑って。 ) 確かにこっちは皆背が大きいですね。やっぱり食べてる物が違うのか… ( シスターの言葉にこちらを見る如月に対して。 )  う、や。…その、如月様と一度手合わせ願えたらなあ、なんて思いまして。あはは。 ( これが傭兵のクセみたいなものである。 )  [Sat 3 Nov 2007 01:20:17]
艶子 > うーんそうか。大きいと色々大変なんだなあ…。 ええ、去年の夏頃に悪魔退治に行ったんです。…魔界、って何だか不思議な響きがしますよね。本当にそんな所があるのか!って。 ( それが実際にあったのだから驚きだ。文才があればその時の様子を本にしてやれるのに。 ) シスターも剣士との戦いの経験を積めば、自ずと攻撃パターンを読めるようになってきますよ。ミドルクラスの神父様かぁ。 …そういえば、あんまり神父の知り合いは居ないや…。 ( 戦いとなればシスターに協力も出来るけど、傭兵である以上常に教会に駐在できるわけではない。 ) むう。まあ、確かにその気持ちは判る。女の子である以上はやはりお姫様が理想………… ( その呟きを聞いて。 ) …。 ( ぱちりと目を瞬かせ、ジーグを見上げた後で。 …ちょっと赤くなって俯いた。 ) ほ、他には…シスター・ジャスティスも有名だ。凶悪な吸血鬼ミレディを打ち滅ぼした一人だ。 後はレイ・シェリダン。トゥーハンドの異名を持つコロセウムの花形スター。アイリーン・アルベント。ヴェイトス騎士団の隊長だ。 ( 有名所ではこれくらいか。 ) [Sat 3 Nov 2007 01:19:19]
如月 杏 > 魔界への悪魔討伐と言えば…確か去年の夏頃の? 噂話程度なら私たちの所にまで届いてきてましたよ。 ( つまりはそれ程にその件は騒ぎになったということだろう。 ) ええ、それに近いようなものです。 とある事情で居辛くなってしまったので、家の事は弟や家族に全部任せて此方に来ることになりました。 ( ヴェイトスに来た理由を簡潔に説明する。 ) それは…また怖い経験をなさいましたね。 居合いの信念は一撃必殺。 よくぞご無事でいられました。 ( 納刀状態でありながら最速を誇るという矛盾の剣術。 自身も使い手だからわかるが、彼女の言葉どおりあれは全く恐ろしい。 ) ですよね、わかってくれます? そうそう、それも此方に来てから驚いた事の一つです。 皆さん背が大きい方ばかりで……朱鷺の都は、普通は大体ジャスティスさんぐらいでしたよ。 ( 同意してくれたジーグに言葉を向けながら、また一つのカルチャーショックを口にする。 ) ――――? どうかなさいましたか? ( ジャスティスの言葉で艶子の方を振り向く。 ) [Sat 3 Nov 2007 01:06:19]
ジーグ >  んー…………まあ、一般的には、理想的な、身長じゃないかな。 ( ジーグの理想は150或いはそれ以下だ。 小さいもの大好き。 ) うぅん………やっぱりほら、そこは浪漫が……私、下手に出ようにも、出れないけどね。 ( (物理的に)上から目線過ぎて。 まあ別に男相手でなくてもいいのであるが。 ) ………ツヤコちゃんくらいの背丈の子なら、ええかも。 ( ぼそり。 ) へえ……ツヤコちゃん、すごい人なんだねえ。 ほかに、有名な人は? ( うっかり有名人と会って知らなかったりしたら、田舎者丸出しじゃあないかと。 すでに丸出しな。 ) ………胴を、両断。 ( 奇しくも、ジーグの基本戦法と同じである。 ) [Sat 3 Nov 2007 00:51:23]
ジャスティス > ……あー、なんとなくわかる気がするわ。居候がね、ジーグさんと同じくらいなんだけど、ベッドないし、床で寝たり、とかだもんね、サイズが大きいといすに座るのも大変そうだし。 (言われてみれば、とジーグの日常に即した悩みに相槌を打つ) そうねぇ、艶子さんはね、魔界への悪魔討伐に行って生還したりとか、かなり精力的に冒険をこなしてる傭兵さんなのよ。 (自分の肩に湯を浴びせながら説明して) あぁ……貴族の一種、の出なんですね、どうりで立ち居振る舞いが。 (納得しながら、い愛、と聞けばあぁ、とうなづいて) 居合、というか私からすれば速剣士全員怖いわね。相性が悪すぎるわ。 (もとより器用ではなく大味な戦い方をする修道女、えものともあいまって素早い動きの剣士にはいつも苦戦させられる)  うーん、ミドルクラスの腕っ節の神父様が来てくれれば、安泰なんだけどなぁ……いないかなぁ、どこかに。 (切実な問題にため息一つ。ミサ、大変) そう、かな?ホワイティアには、結構もっと背の高い人多いわよ? (自分の頭見上げるように首を上げながら、のんびりと答えて) お?また艶子さんの目がよからぬ輝き方を。 [Sat 3 Nov 2007 00:48:42]
艶子 > ( ”正義”という名前は凄く良いと、艶子は思っていたりするのだ。 ) 暗黒街でのお勤めは、多分シスターでないと務まらないでしょうしね。 ( 周囲の住民からの信頼もあるし、多少ならヤクザ者とも顔が利くし。 ) ジーグさん、男からもてなくてもこちらから奪いに行けば良いんだよ!何も女が下手に出る事は無いんだ! ( 握りこぶしを作って力説。 …そして自分もそのボディチェンジに出くわした一人である。 ) ん、んん…   そ、そこそこ有名…だと思うよ!頑張って自分で宣伝したから。 ( したらしい。というより、今のこういうやり取りも宣伝みたいなものだ。 ) そうでしたか、武家の…。 ( この礼儀正しい物腰は、そういう訳だったのか。 ) 居合い、ですか。あれは恐ろしい。私もつい最近居合いの使い手と立会いましたが、危うく胴を両断されるところでした。 ( それを聞くと一度立ち会ってみたいと思ってしまうのだけど。 ) [Sat 3 Nov 2007 00:38:53]
如月 杏 > なるほど。 私ももう少し体が丈夫でしたらそちらの道に進んでいたのかもしれませんが…… 実家が武家であったため、主に居合いを中心とした剣術と体捌きに関してはそれなりの手ほどきを受けました。 今でもそれの名残なのか、つい剣を手放せないんですよ。 ( 病弱という事もあいまって、元々戦闘行為はあまり向いていない。 それでも今も帯刀をしていて鍛錬所に通っているのは、やはり剣術が好きだからだろう。 ) 大きい方は大きい方なりに大変なのですね……ジャスティスさんに、あともう少しぐらいの身長があれば一番の理想的、って気がしません? ちょっと私見ですけれど。 ( 女性にしては高めの身長を示しながらそんなことを聞いてみる。 そんな摩訶不思議なヴェイトスの神秘はまだ未経験。 ) ええ、此方こそよろしくお願いしますね、艶子さん。 [Sat 3 Nov 2007 00:29:40]
ジーグ >  いやあ……できたら、いいんだけどねえ。 おっきいと公共施設は利用しにくいし、男の子にもてないし、屈まないとドアくぐれないし。 ( 変えられるものならそうしてあげたいが、現実はそう甘くないのだ。 というには、この街では年に数回程度、そういうことが平気で起きるのだが。 ) しかしまあ、女傭兵、ねえ。 ………ツヤコちゃんも有名なのかな? ( おばさんまだこの街慣れてないんだわ。 有名どころというものをまるで知らないジーグはおのぼりさん丸出しで尋ねた。 ) ジャスティスちゃんも、そう思うかぁ……………私は、キョウちゃん、ツヤコちゃんと、同じくらいが、いいんだけれども。 ( 困ったように笑って [Sat 3 Nov 2007 00:22:37]
ジャスティス > ふむ、ジーグさんに杏さんね。よろしく。私は修道女のジャスティス・ブラウニーです。 (トキノミヤコ人にはピンと来ないかもしれないが、小さいころいじめられなかった?なんて聞かれる女の子らしからぬ名前を言って) うーん、かといって、えらくなっても配置代わりそうだし、この前の一大事ですら、臨時で部下二人付いただけだしね……ん? (私と身長比べてるのかな?と思ってどうしたの?と杏さんに尋ねてみて) うーん、その身長での視点はうらやましいなぁ、視界が広そう。 (うらやましー、なんて) [Sat 3 Nov 2007 00:19:05]
艶子 > という訳で、私みたいな女傭兵が名をあげるには良い環境なんです。 ――ええ、今丁度知り合ったばかりで。自衛というと…貴女も戦いの心得が? ( 体つきを見る限りはそれほど逞しいという訳では無いが――。 ) 有難うございます。でも、精々10人程度を預かる小さな部隊なんです。 シスターだって、もっと地位を望めば大聖堂も答えてくれるのでは無いでしょうか。 ( それだけの働きはしていると思う。 ) …まあ、その分変なしがらみが出来てしまうかもしれませんが…。 えぇー、だって大きいと力も強いし体力もあるし、何より格好良いじゃないか。でも確かに差分を半分ずつにすれば丁度 ……。 ( そして揺れる胸に思わず注目。 な、なんとナマイキな胸だろう! ) …と、そういえば自己紹介がまだでしたね。私は豪天寺艶子といいます。宜しく。 ( シスターとはもう知り合いだが、如月とジーグにお辞儀を一つ。 )  [Sat 3 Nov 2007 00:03:57]
如月 杏 > そうなのですか? 女傑の街とはまた珍しい…… あ、それは解ります。 最初に出会うまではどのような方々かドキドキしながら想像を膨らませていたのですけど……実際に出会ってみれば、考えているような事はは少しも無かったのですから。 ( そして知り合いという言葉には首を振る。 ) いいえ、彼女とは今しがた出会ったばかりです。 しかしまた随分と良い噂の聞かない場所にお住まいなのですね。 あ、けれど自衛程度でしたら心得はありますので、是非今度お伺いさせて頂きます。 ( そして私は後日、その教会で凄いものを見かける……! 多分。 料理をすることとは縁が無かった為、そんなスネークな傭兵よりも調理はへたっぴ。 ) こう…差分を丁度半分こにすればお互い丁度良いと思われるのですが。 ( そんな子供じみた事を言いながら、座ったままでもわかる身長の差を比べるように手を伸ばしてみる。 ) 傭兵隊長とはご立派な肩書きをお持ちだったのですね。 ―――申し遅れました。 私は『無常』の方に所属させてもらっている、如月杏と言います。 如月でも杏でも、どうぞ呼びやすいほうでご自由に。 ( 自慢するように胸を張る艶子を素直に賞賛しながら自己紹介。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:56:29]
ジーグ > ( 料理ができるというのは羨ましい話だ。 三人の話を聞きながら、ジーグは深くそう思った。 できないわけではない。 というか、生活の必須として、できる。 だが調理法は極めてシンプルかつ変わり映えしない。 調理というよりキャプチャー→加工→摂取、みたいな。 羨ましげにシスターに視線を向けたがまさかその料理が(ry ) ……………私は、あなたくらい、ちんまいほうが、よかったなあ。 ( 大きいことは必ずしもよくない。 というかジーグの度が過ぎているだけだが。 ) 傭兵隊長……はあ……若いのに偉いんだ。 私、フリーの傭兵だから……。 ( 非ギルド所属。 どちらかというと何でも屋に近い。 胸を張る姿に、子供でも眺めるかのようにたゆんと胸(胸筋+骨格補整付き)を揺らして微笑んだ。 ) ぎゃらくしー? ………ああ、私は、ジーグ。 そう呼んでくれれば、いい。 ( 何についてショックを受けられたのか気づかずに。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:40:08]
ジャスティス > ……ギャラクシー。 (ジーグさんの股間にショックを受けておもわず意味不明の言葉を口走ってしまって) ええ、ぜひ。食事はにぎやかな方がいいもの、あぁ……○×地区にあるんだけど……二人はお知り合いなら、一緒に来るなら安心かな? (俗に暗黒街、と呼ばれている場所に一区画の名を告げながら、ちょっと考えるようにして) あぁ、やっぱり、そんな感じですもんね、しっかりした体だし。 (傭兵隊長、と聞けば素直におめでとう、と告げて) いいなぁ……えらくなりたいなぁ。 今度何かあったら隊長さんとして指揮とかしちゃうわけね。 あなたも、雷電に?えぇと……ミス……ミス? (ジーグさんの名前を聞いてないことに気づき、ついでまだ如月さんにも名前を尋ねて) [Fri 2 Nov 2007 23:38:08]
艶子 > 私も同じです。というより、この街は何か男より女の方が逞しい気がする。 あと、外人と見れば天狗だ鬼だと恐れられていたホワイティアが、こっちじゃイエロティアの私たちと普通に接していたのも見ていて面白かったですねえ。 ( 勿論、今は私もそんなイエロティアの一人だが。 ) 朱鷺の都は閉鎖的ですからね…。 ええ、是非。ご馳走になります。 ( そして艶子はそのシスターの料理の匂いに青ざめる。あの修道女様はいつが盛りよな…。 ) 野菜だけの方がお腹の調子は良さそうですが… やっぱり体力をつけるにはお肉かと。 ( ジーグの下の大きさを見たら凄くびっくりして頬を染めたかもしれない、そんな駄目な感じでした。 ) 私も傭兵なんだ。傭兵隊長なんだ。 偉いんだぞー、えへん。 ( 相手が傭兵と聞いて胸を張った。ほら、身長差もあるから余計にそこはアピールしておきたかったのだ。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:30:39]
如月 杏 > お二方とも料理をなさるのですか? 実は私は料理は不得手でして……ご馳走になるついでに、機会が有ったら教えていただくのもよいかもしれませんね。 ( そんな事を言う今宵の杏の誤算は、シスターの料理が上手でも下手という次元でもなく、食した物全てを倒れ伏す凶器へと変貌していたこと。 ) 個人的にはですが、男女が対等に近い扱われ方をしている点ですね。 故郷の方では女性は家を守るもの、という考え方でしたから。 ( よくよく観察してみれば目の前の二人ともしっかりとした肉付きをしている。 もう一人の方は言わずもがな。 というか獣人の女性の方はスゴイ…大きいです。 )  お肉ですか…やはり野菜や果物ばかりでは駄目ですかね? 招待されるのは喜んで。 けれどシスターはどちらの方にお住まいなのですか? ( 尋ねながら恵まれた身長を持つ女性を見上げて。 )  ………羨ましい。  ( ハァ、と溜め息。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:22:24]
ジーグ > ( おっきい。 でッけえ。 言われた瞬間、思わずジーグは下を見下ろした。 ………よし、大丈夫、隠せている。 下手しなくても女性の腕並み、さらしてもいいことなどなかろう、こんな危険物。 と、ひとりだけ反応の対象が違う本人でありました。 ) いやあ………ごめんねえ。 スペース、取っちゃって。 ( 困ったように笑って、ジーグは頭をかいた。 自覚はある。 十分すぎるほどに。 ) 組み技、はあんまり、やったこと、ないからなあ。 ………ええと、まあ、傭兵、を。 ( 特技は土木作業だが。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:08:19]
ジャスティス > あー、やっぱり違うんだ。一番違和感を感じたのはどういう点ですか? (二人に文化について尋ねながら、自分も旅行してみたいんですけど、なかなか厳しいんですよね、出島まで出し、なんて言って)  やっぱりバランスのいい食事じゃないとね。今度二人に料理御馳走しましょうか。 (食べてくれそうな獲物を見つけてうれしそうに) 組み技、強そうですねぇ。 (その体を見ながらしみじみと呟き、口を閉じて波を耐える) ……お仕事は? (なんて恐る恐るじーぐさんに尋ねて) [Fri 2 Nov 2007 23:06:18]
艶子 > ―― でッ ( ジーグを見上げ。 ) けえ! ( 驚きの声。感想は如月と同じ。いや、勿論私もナニじゃなくて身長で。 レイ・シェリダンよりもっともっとデカいか。身体の傷から、相手が戦闘職である事がわかる。良いなあ、これだけ体が大きければ色々と便利だろう。 ) あ、ああっ。どうぞどうぞ。 ( と、ジーグの場所を空けようと少し横に移動。相手がそろそろと湯船に入るも、やはり多少は波で自分の身体が揺れるのを感じた。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:00:23]
艶子 > おー。シスターもお料理なされるんですか。 私も実はちょっと得意なんですよ。今度ご馳走してください。 ( しかしシスターの手料理が恐ろしい凶器へと変貌を遂げている事など知りもしない。 ) ここは色々ごちゃ混ぜな街ですからね。私もこっちに来た時は驚き戸惑ったものです。 ――やっぱり強くなるには肉ですよ、お肉!野菜も大事ですが。 ( ウチには肉好きと野菜好きの両方が居るので、必然的に両方出す形になる。 ) [Fri 2 Nov 2007 23:00:12]
如月 杏 > そうですね。 それに文化の点でも故郷を思い出させるようなのもあれば、今までとは全く違った新鮮さも多々見受けられます。 朱鷺の都から此方に着たばかりの頃は、驚きの連続でしたよ。 ( そんな感想を口にしながら、呼吸を整える。 眩暈ももう落ち着いてきたか。 ) あまり賑やかなのは経験が無かったから…やっぱり新鮮です。 どちらかといえば菜食の方がメインで…林檎美味しいですよね。 大好きです。 ―――あ…すいません。 それではちょっと体調が優れなくなったら、遠慮なく頼らせて頂きたいと思います。 ( 手招きされて少し浅めの場所に移動し、半身浴をする。 そうしてまた訪れた新しい人影に驚きの視線を向けて。 )  ―――……おっきい……  ( ナニがじゃなくて身長のこと。 というかタオルで見えません。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:53:27]
お知らせ > ジーグさんが入室されました。 [Fri 2 Nov 2007 22:50:04]
ジーグ > ( のっそり。 のっそり。 タオルでそっと陰部を隠して、湯船へと。 先客は三名。 小さい―――というのはジーグの主観だが。 はにかんだような笑みで会釈して。 ) どうも、こんばんは。 ………ちょっと、お邪魔、させて、もらうよ。 ( そろそろと湯船に入るのは、自分の大きな体が湯船をあらさないようにであった。 肩までつかれないこの大女は、ぬくぬくと、 ) ん、ふ……あ゛ぁ〜……ぁ゛ ( ぱしゃん、と尾を揺らした。 ) 辛かったら、言ってね? 私、見ての通り、力は、強いから。 ( ………ちゃんと、食べてる? とはさすがに、ジーグからは聞けなかった。 そりゃあんたに比べれば、という話で。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:43:10]
ジャスティス > 私の、料理中のテーマソングよ。 (ノリが良くなるのよ、と悪びれず答えて) ですね、独り占めもいいけど、ワイワイやるのも、ね。 ……あらら、貧血、ですか?お肉?食べてます? うちの居候は肉しか食べないんで逆に困って……ってどうでもいいか。 ちょっと浅いところどうです? (なんて手招きしながらも、何やら大きな影に気づけば、びっくりちして見上げて) ぉ? 今晩は……。 [Fri 2 Nov 2007 22:38:21]
艶子 > こんばんは、シスター。お久しぶりです。 …ところで、今の歌はなんですか?その…ふふらふらふらふ〜♪とか。 ( ぺこりとお辞儀を返しつつ、やっぱり気になって聞いた。まさか作詞作曲がシスターだとは知らず! 嗚呼、やっぱりシスターもどこか男前な声を出した。うん、仲間だ!一方的な仲間意識が生まれました。 ) ええ、朱鷺の都から来ました。この街には同じ国から来た人が多くて嬉しい限りです。 ――確かに、一人で浸かる湯も良い物ですが、こうして誰かと肩を並べて入るのも悪くありませんね。 ( 同じ国の女性へと語りかけ。 ) むぅ、そうですか。いえ、それならば良いのですが… 気分が悪くなったら遠慮なく言って下さいね。 ( 入浴って結構体力を使うのだ。風呂場で倒れる話も偶に聞くし。 そして新しく入ってきた気配。湯煙に浮かぶシルエットは大きく、ちょっとびっくりした。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:35:11]
如月 杏 > 朱鷺の都の方…ですよね? ( 微笑を絶やさないまま隣の女性に話し掛ける。 ) なんだか楽しいお方。 こうした賑やかなのは、銭湯ならではの光景ですね。 ( 浴場に響く作詞作曲自分の歌と、鼻まで浸かってぶくぶくと泡を浮き立たせている相手がなんだか少しおかしくて。 ジャスティスもまたヴェイトスの常識をなぞったあと、少女はふらついた体勢を立て直して自分の頬を軽く叩く。 ) ―――あ…この程度なら何時ものことです。 余計な心配りをさせてしまったようで、申し訳ありません。 ( 二人に返すその返答はしっかりとしたもの。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:28:37]
ジーグ > ( かららー。 引き戸を開けて風呂場へと。 湯煙の向こうからは声。 何人か先客がいるようだ。 こういうところは賑やかなほうがいい。 のそりと湯煙をわって、なにやら楽しげな気配のする湯船へと。 肩にかけたタオルがひどく小さかった。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:18:43]
ジャスティス > ふはっ、はっははっ!! (歌が終わるころに湯船に到着すれば、二人のイエロティアに気付き、順繰りに頭を下げるトキノミヤコ風のあいさつをして、足を差し入れた)  っ、く、はぁ〜ぁ〜……っ (お湯の熱が冷えた体にしみこむのを感じて、たまらない、と言わんばかりに目を閉じながら唸って) んぉ? っとと、どうかしましたか? (肩までつかりきったころ異変に気づけば、あわてて一緒に声を掛ける) [Fri 2 Nov 2007 22:15:28]
お知らせ > ジーグさんが来ました。 [Fri 2 Nov 2007 22:13:30]
艶子 > ( ちらりとその女性の方をもう一度見る。ああ、笑ってる! …私はそのまま頭の天辺まで水没したかった。 ――と、その時。 ) むぅッ、このどこか気の抜ける歌声はっ。 ( この声には聞き覚えがある。シスター・ジャスティスだ。ああ良かった、シスターなら私と一緒に「あ”〜」って声を出してくれるに違いない。一人じゃ恥ずかしくても二人なら恥ずかしくない。こればヴェイトスレディのスタンダードなのだという事を――。 ) おっ? ( などと考えていたら、その隣の女性の挙動がなにやら怪しい。怪しいというか、おかしい。 …ふらついた、のかな? ) もしそこの方、大丈夫ですか。 ( 体調が優れない時の入浴はあまり宜しくない。如月の方へそんな声を掛け。 ) [Fri 2 Nov 2007 22:09:24]
如月 杏 > ( 掌の隙間から掬った水が零れ落ちていく。 そんな折に耳に届くのは、先ほど入ってきた女性の何だかとっても極楽そうな一言。 あんまりそれが飾らない素直なもので、その表情が幸せそうだったから私も釣られて微笑と小さな笑い声を零してしまう。 )  ―――あぁ……  ( 賑やかな浴場。 一人でゆったりと入る時間も捨てがたいが、こうやって周りの人と共有するのもまた良い。 そんな事を満足したような吐息をしながら考えていると、思わず昇天しそうになって体のバランスが後ろへと倒れるように傾むいていく。 )  ――――っと!? い…いけないいけない……! [Fri 2 Nov 2007 22:03:28]
ジャスティス > ふふらふらふらふ〜♪ (久しぶりの風呂。あったまるんだぁ、これが。なんて呟きながら、服を脱ぎ捨てればバスタオルを体に巻いて、足で引き戸を開けて風呂場に入っていく) ふふらふらふらふ〜♪ (作詞作曲、私。 そんな歌を歌いながら、体も洗わず湯船に向かえば、二人の中間点くらいめがけて歩いていって。次のターン位で湯気を割って出てきそうだ) [Fri 2 Nov 2007 21:51:26]
艶子 > ( 後は身体を洗い、湯船へ。ゆっくりと身体を沈め、肩まで浸かろう。 ) ……… ぅあ”〜〜〜。 ( 親父くさいと思っていても、ついつい至福の表情で漏れるそんな声。この一瞬の為に人は風呂に入るのだ。ここで声を我慢してみろ、絶対に気持ちよさ半減だ。 ) ………。 ( そんな折、丁度隣に同じ朱鷺の都出身と思われる女性が一人。 ああ、何と私と対象的なのだろう。女性のその態度は慎ましやかであるのに対し、私なんて開口一番「あ”〜」である。 ) ………。 ( そのままぶくぶくと鼻の辺りまで沈む私。 ) [Fri 2 Nov 2007 21:48:59]
如月 杏 > 湯に浸かるというのは何時の時も気持ち良いものですが……この季節ですと、よりひとしおです。 ( 色の白い少女は両手でゆったりと湯を掬いながら幸せそうに一言。 トキノミヤコ育ちにとって、やはり風呂というのは馴染みが深い文化だ。 ) 気持ちいい……… [Fri 2 Nov 2007 21:44:49]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Fri 2 Nov 2007 21:42:43]
お知らせ > 如月 杏さんが入室されました。 『(はふぅ、と湯船の中で一息。)』 [Fri 2 Nov 2007 21:36:19]
艶子 > ( 肌寒くなってきたこの季節だ。脱衣所から湯までの距離が遠く感じる、しかしだからと言って走ると危ないのでゆっくり行かねばならない。直に湯船にダイブするのもマナー違反だ。 …ああ、勿論脱衣所との仕切り戸はしっかり閉めよう。でないと、中に居る人たちからじろりと睨まれてしまう。仕切り戸を開けっ放しにするなんて、この季節では極刑に等しい。 ) 〜♪ ( 私は鼻歌を…音痴なのを自覚しているので、ボリュームの控えめな鼻歌を歌いながら、木で出来た湯桶で湯を掬い、肩に掛ける。 ああ、至福の時。湯が冷えた肌を包み、じんわりと鳥肌を立たせる。 ) [Fri 2 Nov 2007 21:30:51]
艶子 > ―― 良し、塞がった。 ( 地下迷宮で脇腹に負った傷は漸く塞がった。鏡の前でそれを確認し、その部分を手で触れる。 ――まだ違和感はある。斬られた後に刀で殴られたのだ、そう簡単に痛みまでは取れないか。 ) ( 脱衣所で服を脱ぎ捨て、肩にタオルを掛けて堂々と足を踏み入れる。私は自分の身体に自信があるので隠したりはしない。 ) [Fri 2 Nov 2007 21:22:25]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『腹の包帯を取る。』 [Fri 2 Nov 2007 21:14:05]
お知らせ > ウルスさんが帰りました。 『…リュールを抱き枕にして満足げに眠った。』 [Thu 1 Nov 2007 23:56:34]
ウルス > (リュールの調子を整えるのを優先にするということで、いますぐお風呂から出してやろう。身体をご丁寧に拭いてやりながらも、下半身を見れば顔を赤らめてしまい盛りたくなる衝動を襲われたものどうにかして堪えた。) …偉いよな、私…。 (赤面した顔のまま、小さく呟いて自分で褒めながら心を保っていた。綺麗に拭き終えると、服を着せようと思った。) ………どうやって着せるんだ。 (リュールの服は見慣れないもので、どういう手順かわからなかった。時間が掛かったもの、どうしても肌を余分に肌蹴てしまうのはご愛嬌だった。そこは自分のロングコートを被せて誤魔化した。半ば寒い格好になりながらも、リュールを姫様抱っこをして宿屋に運ぼう。) [Thu 1 Nov 2007 23:55:52]
ウルス > 矢張り、色々と問題があるだろうし…済ませてからだな。 よし我慢をするよ。 (リュールの言葉に納得するのに渋々だったが、肯定するように頷いて納得をしてみせる。) そうか…仕方が無いな。 え、い 寝るのか!?ここで!? (無茶な要求に瞳を見開いた。何度もリュールの顔を覗き込むと、眠りに落ちてしまっているのを分かった。) ……… (もう少しリュールの身体を温めてから身体を拭いてやる?それともすぐ出してやって宿屋で寝かせる?どうする?寝たままお風呂に入るのは良くないと聞いている。うーうー、と悩んだようで獣の唸り声を上げて米神を抑え付ける。) [Thu 1 Nov 2007 23:51:02]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『そのまま、意識を手放して。 パンテラへ任せ…。』 [Thu 1 Nov 2007 23:48:18]
リュール > そうなんですか。 冬場のほうが温泉は気持ち良いですし。 しばらくは待ったほうが良いでしょうね。 (それにリーチも生き方は止めない、といっていたけれどこの時期にアマウラに行かれるのは良い気分はしないだろうと思い) 大丈夫といわれれば微妙でしょうね。 このまま寝るので、宿まではよろしくお願いします。 (結構無茶なことを言いつつもすでに眠る気満々のようでそのまま目を閉じていく) [Thu 1 Nov 2007 23:43:43]
ウルス > ―――・・そういうことなら問題はない。後少し修業を積めば、獣に変身出来る。 (「お預け」) ……し、しかたないよな? (問い返してしまった。ベルゼルガの問題を考えれば、仕方が無いのも一目瞭然である。) そうだな…、……妖怪を使役している、という形も駄目なのか? (それなら喋るだけの動物として許されたりして、と付け加える。リュールに抱き寄せられれば、応じるように抱き返してやる。) ん、あ ああ。大丈夫か? (心配そうに優しく抱き締めながらリュールの顔を覗き込む。) [Thu 1 Nov 2007 23:39:34]
リュール > パンテラが完全に獣の姿になれれば問題は無いでしょうね。 それまではお預けですかね? (と少し悪戯っぽく笑う。 実際其処まで変化できるのかは知らないけれど) ペットなら問題は無かったはずです。 さすがに人目につくところで戻るのはまずいでしょうけれどね。 (ぱたぱたと尻尾が振られるのを楽しげに見ながら。パンテラを抱き寄せて) 今日は疲れました。 このまま寝ても良いですかね?  [Thu 1 Nov 2007 23:34:41]
ウルス > …何時か行ってみたいよ。リュールの故郷に。 (告げられれば、想像の付かない想像を浮かべていた。が、リュールの様子を見て心配そうに、後ろからリュールを支えてやろうとする。) 動物とかの連れ込みは問題なかったかな…。 探すのも大変だが楽しそうだな。 (それほど回れなくても一部を見れれば充分なのだ。そしてどんな雰囲気なのか期待をしてしまい、落ち着きをなくして尻尾を振り始める。) [Thu 1 Nov 2007 23:31:46]
リュール > そうですね。場所の雰囲気的には近い感じです。 (静かに告げれば、ゆっくりと湯船に浸かり、そのまま疲れていたのか少しうとうととして) ま、言って見てどうなるか、でしょうね。 無理なら、出島辺りで温泉が無いか探してみる、ということになりますし。 (あそこでも雰囲気を味わうだけなら十分だったはず。と思い返す) [Thu 1 Nov 2007 23:26:20]
ウルス > アマウラか…、リュールの故郷みたいな場所なんだっけ? (ベルゼルガの状況が安定してから、アマウラに行くという提案に賛成するように頷きだした。) そうなのか……?一目で分かるようにしなくても分かって貰えるかな…。 (ここよりも温泉の方が良いと聞けば、ますます期待を膨らませるばかりでご機嫌そうに頬を緩める。) [Thu 1 Nov 2007 23:24:04]
リュール > ま、こちらがもう少し落ち着いたらアマウラのほうへ行って見ましょうか。 少しの旅、ということで(もちろん状況が許すようになってから、ではあるけれど) 従者扱いなら入れますかね? パンテラも。 (温泉ならあちらのほうが良いところがあったはず。と思って) [Thu 1 Nov 2007 23:20:05]
ウルス > はは…私も交渉が苦手だよ。 (嘘を付けない性格なのを自覚している。笑えず苦笑をするばかりだった。2人組みは荒事の方が向いているだろう。) そうだな。今回は目立たないようにサポートに徹すれば良いわけだし、依頼者や仲間が危なくなれば増援として助けに入るのが良いだろう。 (例え、敵が一人だろうがこっち側は二、三人以上でも躊躇わない。どんな敵だって数に負けるのだし、完遂率を上げるためでもある。) ん……矢張り時間など都合よく待ってくれないよな。出来る時は一緒にいよう。 ―――・・そうだな、温泉に行ってみたいな。 (くす、と微笑しながらリュールの顔を見遣る。) [Thu 1 Nov 2007 23:17:32]
リュール > ま、うまくいくことを祈りましょう。 私は交渉ごとは苦手ですし。 (頭でっかちなのだ。 適材適所。とこの辺りはあきらめているようで) ヘルプを求められれば進んでいくつもりですけどね。 あまり役に立っては居ませんから。 (ベルゼルガとして動くのも考えてはいる) それなら、参加する時は一緒に。ですね。 (時間によっては先に入れている商店街での仕事に被る可能性もあるのだけれど) 今はのんびりするのが一番ですかね。 (目を細めた) [Thu 1 Nov 2007 23:11:57]
ウルス > (リュールの傍で座り込んだ。そして撫でられれば心地良さそうに獣耳や尻尾を降りながら――、びくっと驚いたように硬直する。) ―――あ、 分かったよ。 (苦笑と微笑を雑じりに零しながら答える。) そうみたいだな…、無事に終わるのを祈るぐらいだ。 (そうだな…リュールと居たいし付いて行くよ。と問い掛ける。) [Thu 1 Nov 2007 23:07:43]
リュール > (彼女が何者であれ、アジサイは特に気にすることは無いだろうが。 近づいてきたパンテラの頭をゆくりと撫でていき) そうですね。 肝心なときに居なかったらお仕置きしますのでそのつもりでお願いしますね。 (しれっとしてとんでもないことをつぶやくのもいつものお通り) そういえば、ジャスティスとレイドが面会中ですかね。 そろそろ時間的には。 (内容によっては参加しますか?とパンテラへと問いかけて) [Thu 1 Nov 2007 23:03:04]
ウルス > …気を遣ってくれてありがとう。 (リーチの正体とやらまでは告げることは無い。リュールに納得をしてくれた喜びから、瞳を薄らと細めながら嬉しそうに尻尾を振っていた。) ああ…そうだな、その時に一緒にいるよ。 (リュールの身体を湯船に下ろすのを見てから、傍らに行こうと移動をする。) [Thu 1 Nov 2007 22:59:28]
リュール > さすがに主従を結んでもそこまで自由が無いと不便ですし。 あの場合は仕方がありません。 (理由を聞いて納得していたし。 アジサイはその点は特に気にしては居ない) それに2人きりで腹を割って話したい事とかあったとおもいますし。ね。 (体を洗い終えれば、そのままパンテラの方へと近づいて。 湯船に体を下ろしていく) どうでもいいときに一緒に居て肝心のときに居ない、というよりは普段は居なくても肝心なときに居てくれるほうがうれしいですから。  [Thu 1 Nov 2007 22:55:37]
ウルス > ああ強くなって、長生きをして色んなものを見よう。 (リュールの住んでいた故郷に興味を抱いていた。口許を緩やかにしながら微笑をする。) そうか…ありがとう。そ、その…あの時はいてやれなくて悪かった。 (リーチと寝た夜のこと、本来ならリュールの傍にいる必要があった。その上に鍵まで掛けてしまったのだ、リュールを拒絶した訳ではないが、傍らから見ればそう見えても仕方がないと魔獣は思っていた。黙っているのも居心地が悪くなりそうなので喋ってしまった。) [Thu 1 Nov 2007 22:50:42]
リュール > そうですね…。 今はお互いに力を高めることが必要ですし。 (手伝えること。というとすぐには思いつかない。 そのまま頭をあらいおえれば体を洗いにいく) すぐには思いつきません。 強いて言えば一緒に居てくれることが一番ですね。 (声は平坦ながら顔は緩んでいる) [Thu 1 Nov 2007 22:46:33]
ウルス > 良いよ。以前に比べて、避けられるようになってきた。 (問われれば獣耳をびくっと跳ねて答える。リュールのおかげだ、と言わんばかりにご機嫌そうにだ。そして髪を洗い始めたリュールの方へ視線を向ける、リュールの体付きなども視線を向けている。) ……、何か手伝える事とかない? (首を小さく傾げながら聞いてみる。) [Thu 1 Nov 2007 22:43:14]
リュール > 調子はどうですか? (生傷が増えていることには気が付いていないが、彼女のことだから無茶はしていないだろうか、と。 ばたつかせている足は少々気になったが止めたのでそれ以上は追求しない。 髪を洗い始めながらパンテラの会話へと意識を向けて)  [Thu 1 Nov 2007 22:39:15]
ウルス > (考えにふけっている間は、無我夢中に足をバタ付かせていた。) ―――・・あ、リュール。 (向かって来るリュールに対して、名前を呼びかける同時にバタ付かせる足を止めた。) [Thu 1 Nov 2007 22:36:14]
リュール > (扉を開けて入ってくるのはアジサイ。 こちらも修行をしていたらしく、うっすらと汗を掻いている。 裸になって足を踏み入れた浴場にパンテラが居ることに気が付けば) 先に来てましたか。 (そう言って一度、湯浴み場へと向かっていく) [Thu 1 Nov 2007 22:33:42]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『からから…』 [Thu 1 Nov 2007 22:32:09]
ウルス > 新人でも時間を掛ければ、否応に成長するものなのだし…大丈夫だろう。 (ここはレイドを信頼する意味で結果を静かに待っていよう。でも人形で可笑しな事をしていなければいいのだが。) ……まあ大丈夫だ。きっと。 (兎も角、言い切って置いた。皺を眉間に寄せあがらせてから、溜息を吐き詰めていた。) ――・・リーチは相変わらず辛そうだな。 (腹部でも損傷しているのだろう。目下のクマだって、痛みのあまりに眠れない日々を続いてしまったのだろう。リーチを追い遣った奴を許せない。) ………誰よりも強くなりたいな。 (リュールと出会い、共に暮らす内に、主従関係となった。それから戦いのスタイルのことも、いろんなことも教えてくれている。戦いは負け続けているが、まったく新しいモノを手にしているのだ。負けているから、まだ強くなれる機会がある。これからリュールの為に戦おう、仲間を守るためにも。その為に強さを要る。) [Thu 1 Nov 2007 22:26:27]
ウルス > (日を重ねていくたびに、身体に新しい生傷を増やして行くばかり。触れられたりしない限り、気にならない程度だが、左腕だけはどうしても痛む。) ―――そういえば、レイド大丈夫か? (腕を縁に置いたまま、更に顎を乗っけるようにして天井へ見上げてから呟いた。今夜の今頃がレイドとジャスティスが話をするらしい、ジャスティスから連絡を入れるとはなにか依頼したい事でもあったのだろう。そうでなくては、ベルゼルガに連絡を入れるはずが無い。んー、と小さく唸りながらも脚の疲れを解すようにバタつきを続けていた。誰もいないのだ、少しぐらい乱暴でも良いだろう。更に水音を乱暴に立て続けていた。) [Thu 1 Nov 2007 22:08:35]
ウルス > (縁に腕を置いたまま、伸びきった足をゆっくりとバタ付かせていた。手足は人間そのものだが、綺麗に尖がった獣耳と毛並みの良い尻尾を出していた。) ――― (金髪は魔獣化すると何故だか足元近く伸びてしまう。頭に丸めるほど器用な真似が出来るはずも無く、湯の水面に漂われていた。他人は誰も居ないだろうし、これぐらいは良いだろうと判断してやっていた。今日も修業の帰りであった。) [Thu 1 Nov 2007 21:57:18]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『湯を肩まで浸かっていた。』 [Thu 1 Nov 2007 21:52:37]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『( 青年の瞳が揺れた。そんな一幕の夜の公衆浴場でありました )』 [Thu 1 Nov 2007 00:09:34]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが来ました。 [Thu 1 Nov 2007 00:09:02]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――・・・・しかし。あれだなぁ・・・今日も今日とて暇ですよ先生。 ( 桶。一人分の桶である。その縁に顎を乗せて青年はのんびりと壁画を眺める。 ) もっとこう、闘争心溢れるかと思ったんだけどなー。こんなもんなんですかねー ( これは長期戦になりそうだ。なんて思いつつ青年はさらに大欠伸 ) つかーれた。まったくもって疲れましたよー。 ( はふ ) ん〜・・・・。まあ、あれだ。とりあえずカイネさんとソレディーさんだっけ? 男は参加してないのかー、とか言いつつ眠いです ( ねむねむ ) ぶっちゃけここで現れても邪魔なのでお帰り願うのだー・・・・、じゃあ別に今日武器持ってくる必要なかったじゃないか。とかノリツッコミも一人でしても意味ねー ( 武器お預かりに鎮座してるらしい模擬剣一本。 ) ――・・・やーぱり ( あむ、と縁に顎を乗せたまま疲れた顔で一言 ) 寂しいね。 ( ゆらり、と ) [Thu 1 Nov 2007 00:08:16]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( そもそもハロウィンはお菓子業界の陰謀である。お菓子を買わせたいだけなのである。だから子供の中にお化けなんて存在しないのである。ばかばかしい ) ―――あー、生き返るー ( だからお化けなんて子供の中に存在しないのである。この青年の子供時代、ハロウィンというのはつまりお化けも一緒に遊ぶ=隣の子がおばけかもしれない→お化け苦手→なんでそんな時に外に出なければならない!? という子供時代を生きてきたのであるから、ハロウィンなんて眼中の外である。アウト・オブ・眼中。だからお化けなんていないんですよー ) ―――お菓子業界の陰謀に載せられてー。だーれがお菓子なんてあげるかー ( ぶぁ〜か〜と小さく叫んでぶくぶくと口元まで湯に浸かる。でも、帰りに家族のために少しだけお菓子買って帰ろう。 ) [Wed 31 Oct 2007 23:46:17]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( それは非情に甘美な傷に良いお風呂でございます。 ) やだ ( 濁ったお湯は身体によさそうな香りをぷんぷんとさせていたりするのが薬湯でございます。ぶっちゃけますと身体にいいんで吸収→傷の治りはえー。ていう状況である。薬湯万歳薬湯最高っ ) だーから ( でも、今晩はハロウィンらしく。人の至福の時間を邪魔するかのように子供が手を突き出して「お菓子くれー」なんていう。持ってません。持ってないんだ ) 持ってないの。ていうか風呂の中に持ってこれるかーっ ( もちろん子供はそれを知って大人をからかっているんだろう。だから少しだけ怖いんだぞーオーラを振りまいてぱしゃぱしゃと湯面を叩いて追い払った。 ) ――ほれほれお兄さんは怖い人だから逃げなさい逃げなさい。食べちゃいますよー。悪戯しちゃいますよー ( 二十歳前半がする悪戯は限度を知らないんです。きっと。だから―― ) むこういけー ( そういえば子供はむくれっ面で「ケチー」といって裸足でタイルをペタペタと叩きながらどっかいってくれた。あーこれで至福の時間に浸れると大きな溜息と共に顎まで湯船に浸かった ) [Wed 31 Oct 2007 23:40:15]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが来ました。 『――薬湯』 [Wed 31 Oct 2007 23:34:56]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…さて、夕飯は何にしようかな…(お腹の虫がなる…)はいはい、もう少し待っててね…』 [Wed 31 Oct 2007 21:26:53]
パレス > …全身泡塗れ…(顔以外を泡で包み込んだ…化け物のような姿に鏡を見て苦笑。桶に湯を汲みそして洗い流す。)「ザバァー…ザバァー…」…ふー、さっぱり…このまま上がって、遅い夕飯にしましょうかね…我が家が待ってるしな!(身体をタオルで良く拭きながら腕や腹を触る…)まだ痛いけど…これぐらいならまだまだだな!(身体を拭き上げればそのまま脱衣場に。そそくさと着替え、空腹と気だるさを抱え自宅に向かう…) [Wed 31 Oct 2007 21:25:50]
パレス > 体はこれでOK…っと…(髪を止めていたリボンを解き、髪を洗い始める…)…髪が長いのは洗うのが大変だ…(桶に湯を取り、髪を浸し、濡れた所で洗い始める…) [Wed 31 Oct 2007 21:11:38]
パレス > …さてと体洗っちゃおうかな!(湯船から出て、洗い場に向かう)…此処は意外と滑るから怖いんだよな…(そろりそろりと、歩きながら椅子に座る…)…石鹸石鹸…(タオルに石鹸を取り泡立てる…)…うーん、良く昔は泡で遊んだっけなー(苦笑しながら体を洗い始める…)…今は、やらないけどな。っと…「ゴシゴシ…」 [Wed 31 Oct 2007 20:58:12]
パレス > 『コピーミス…失礼しました(土下座』 [Wed 31 Oct 2007 20:57:39]
パレス > …そう言えば、仕事の募集が有ったな…(昨日買い物帰りに寄ったギルドでの事を思い出す…)…そろそろ本腰入れて活動しないとな…(指を「ポキポキ」と音を立てながら動かし手をギュッと握る…)…まぁ、兵士として此処には来たけど…仕事は色々しないと…(湯をすくい顔を洗いながら色々と考える…中々こう考える時間はなく…また、ゆっくり考える事が出来るのなこういう場所だけ…)…仕事請けてみるか…(頷きながら顔を「ニヤリ」と笑わせる) [Wed 31 Oct 2007 20:57:02]
パレス > …そう言えば、仕事の募集が有ったな…(昨日買い物帰りに寄ったギルドでの事を思い出す…)…そろそろ本腰入れて活動しないとな…(指を「ポキポキ」と音を立てながら動かし手をギュッと握る…)…まぁ、兵士として此処には来たけど…仕事は色々しないと…(湯をすくい顔を洗いながら色々と考える…中々こう考える時間はなく…また、ゆっくり考える事が出来るのなこういう場所だけ…)…仕事請けてみるか…(頷きながら顔を「ニヤリ」と笑わせる) [Wed 31 Oct 2007 20:43:48]
パレス > …疲れた体に、湯が沁みる…(髪を纏め上げ、リボンで団子にしながら呟く…)…家にも風呂は有るけど…やっぱり、広い方が風呂は良いよなー…(気持ち良さそうに目を瞑りながら腕や足の筋肉を交互に揉み解す…)…イテテ…最近、体を駆使してるからな…無理しない様にしないと…足元すくわれるな…(ぼんやりと上を見上げながら深く溜め息を一つ落とす) [Wed 31 Oct 2007 20:30:58]
パレス > 鍛錬所から…もの凄く遠く感じる…(重い体に鞭をうち、ようやく目的地「公衆浴場」につく早速中に入り脱衣所に。相変わらずの閑古鳥…閑散とした脱衣所が私を迎える)…おっ、今日も貸し切りか…何時もの事か…いてて…(痛い筋肉に顔を歪めながら洋服を籠に入れ風呂場に入る)…うーん…今日も疲れたなー…(首を回しながら湯船に近づき、かけ湯を浴び、湯に身体を浸していく…)…はぁ…生き返る…(目を細めながら肩までゆっくりと入っていく…) [Wed 31 Oct 2007 20:21:25]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…筋肉痛…風呂に入れば直るかな…』 [Wed 31 Oct 2007 20:12:46]
お知らせ > ウルスさんが帰りました。 『後は安らぎに眠ろう。傷を癒えるためにも。』 [Mon 29 Oct 2007 22:37:08]
ウルス > よし。そろそろ出るか。 (身体を解したし、温まったり、リラックスもした。リュールはそれ以外では趣味でも長く遣っているだろう。リーチは女性専用の浴場で見かければ突入するのも悪くない。うむ、と一人で納得をして頷いた。) まだ強くなれる。 (湯から立ち上がる同時に、拳を作って見下ろす。) ケダモノは生まれた時から牙と爪を――ひたすら研ぎ澄ます野生本能を宿っているのだからな。 (私もかつて獣だ。悪魔という神を食い殺して、混じりモノになってしまった。後悔をしない、更に強くなれる可能性を手にしたのだ。瞳を伏せてから、暫くすると見開いた。そしてこの場を後にしよう。) [Mon 29 Oct 2007 22:35:35]
ウルス > (一人に執着するほど、深い憧れや恨みを抱いている訳でもないし。相手にとっても迷惑なものなのだから、そっとしてやるのが良いだろう。瞳を薄らと細め上げながら、天井へと見上げた。) まあ・・・負かした奴ぐらいは知っておくか。 (となれば例の酒場に戻らなければいけない。そうでなければ、仕事を受諾しに行くぐらいだけだ。そして、リュールとレイドとリーチ以外のメンバーとは接触しなくなったな。と呟きだす。) ・・・・気にする必要はないか。 (戦える者は幾らでもいる。不朽体争奪戦でもない限り、人材を不足することはない。だが、色んな問題があるのは確かだった。少し悩めるように、猫の様に唸りだしてしまい、首を何度も捻っていた。) [Mon 29 Oct 2007 22:24:21]
ウルス > (力を解放せず、制限されたまま生活するには問題ない。だが、今は軽労働する女性と変わりないのだ。戦えるレベルで言えば、ようやく一般人まで上がってきた。) ・・・そういえばリーチを負かした奴は一体誰だったんだ。 (前日の遣り取りを思い出すと疑問を浮かび上がった。ウルスの思考の中では「リーチ」はベルゼルガメンバーの中で「猛者」といったレベルで認識をしている。何故かって言えば、常に一人で仕事をこなすし、誰もその正体を知らないのだ。正体不明、能力不明、経歴不明、――不明だらけになれば否応に思ってしまう。怪訝そうな表情を浮かべながら、首を傾げる。) [Mon 29 Oct 2007 22:08:49]
ウルス > (前日、相手になってくれた人は優しいと思う。手加減をしなかったし、支障に残るような怪我や負傷もしなかったし、何より欠点にアドバイスをしてくれたのだ。また戦いたいと思う。) ・・・・戦い続けるかぎり、いずれ会うものだ。 (背中を縁に預けながら、肩を湯に浸かろうと必死に身体を沈める。それに戦う者同士ならどこかでめぐり合わせる。職場だって同じ仕事をしているもの、接点する機会がなかっただけに過ぎない。それと同じだ。) ・・・はあ。 (安らぎを得たかのように息を零した。) [Mon 29 Oct 2007 21:49:40]
ウルス > (今日も朝から平和な生活を送っている中、修業を繰り返すのみだけである。前日は敗北をし、左腕を痛んだ。そこまでは良いが、今日の修業でまた生傷を増やして行った。こうして浴場へと訪れて身体を渋々に洗い落としてから、湯に浸かる。) ――・・お風呂に入らんと、一日が終わらないよ。 (しかしそれらを気にした様子を見せない。負けたのは悔しく思うが、また指摘をされて強くなれる。今日だって受け流せた数を僅かだけ増やせたのだ。喜ばすにいられない。) [Mon 29 Oct 2007 21:43:24]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『お風呂の縁に寄り掛かっていた。』 [Mon 29 Oct 2007 21:38:09]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『…さてさて、どうしてやろうか…(腕を振り回しながら町に消えていく…)』 [Sun 28 Oct 2007 03:56:17]
パレス > …良し、濯ぎ完了。(体も綺麗に泡を落とし立ち上がるタオルをキツク絞り、それで髪の毛の水分を取り除く…そして体をふきあげる)…さてと、行こうかな!(固く絞ったタオルを髪の毛に巻きながら脱衣所に…)…何処に行こうかな…風任せで行くか!(さっと着替えれば身だしなみを整えて公衆浴場を後にします) [Sun 28 Oct 2007 03:55:18]
パレス > とりあえず、体だけ洗っていくか…折角着てるんだからな…(タオルに石鹸を取り、泡立てる…そして体を洗い始める…)…最近独り言…多くなったな…(…何気なく思った事を口にしてしまう…)あはは…これも独り言か…(体を洗い終わり、そのまま、髪を解き洗い始める…)…そういえば、ソードストッパー大分磨耗してきたんだっけ…本国に連絡しないとな…(外での戦闘に大分駆使した為やつれてきていた事を思い出す…)剣も研がないと…(本当にやる事が次から次に…思い浮かばれていく…「後で書き出さなきゃ」そして、髪を濯ぎだす) [Sun 28 Oct 2007 03:31:27]
パレス > …他って思い浮かばないな…流石に夜の街道は出る気はしないからな…(まだまだ、実力で言えば夜の街道は危険…そう思えば流石に無理な事をしたくは無く…)結局は「鍛錬所」かな…町をぶらついても良いかな…まだこの町の全てを把握仕切ってるわけじゃないしな…確か、「暗黒街」には近づくなって言ってたな…(先日あった「レン」の言葉を思い出す)…命は惜しいからな…訳の解らない所には行かないようにしないと…(言葉を口にしながら立ち上がり浴槽の外に…)湯疲れしちゃうからな…(そして、洗い場に足を運ぶ) [Sun 28 Oct 2007 03:14:30]
パレス > …何だかな、目が完全に冴えちまったな…(浴槽の縁から離れ、風呂の中央に沈み込む肩まで浸かり「フゥー」と一息…)…体も疲れてないし…へとへとになるまで訓練でもするかな…(体を触りながら疲れ具合を見るが…、全く影響は無さそうだ。むしろ、動きたくてうずうずしてるぐらいだ。)…鍛錬所か…其処が「ベスト」だよな。(顔を洗いながら他に何があるか考えてみる…) [Sun 28 Oct 2007 03:00:09]
パレス > …祖国ではもう雪がちらつき始める頃だな…アイツは元気にしてるかな…(暖かい風呂の中でぼーっと国の事を考える…国までは海を渡り、陸路を1ヶ月も駆けて移動しなければならない遠い場所だ…)流石にたまには国が恋しくなるな…(苦笑しながら自分もまだまだ精神が足りないと実感…)…しかし、ここに来て多くを学んでいる…これは自分の大きな糧になる…もっと多くを吸収して高みを目指さないと…(拳をギュッと握り締めながら思う…) [Sun 28 Oct 2007 02:40:18]
パレス > …10分経ったな…良し、出よう…(クラクラする頭を押さえながら全身汗だくで、扉を開ける…外の空気が火照った体に纏わりつく…)凄い気温差だな…(水風呂に近づき、桶で水を汲みゆっくり体に流し、体の汗を流し皮膚をシャキッとさせる)…うわッ!つめた!!(一人で声を上げながら体を冷やし、顔を洗う…)ハァ、気持ち良いな…(再び浴槽に近づき湯の中に…)ザバァー…はぁ…(浴槽の縁に腕を掛けながらのんびりと寛ぐ…) [Sun 28 Oct 2007 02:20:26]
パレス > (「砂漠って…こんなに熱いのか…体駄目になりそうだな…」北欧出身の自分にとって砂漠は未知の世界…話には聞いた事はあっても自分で行った事はない…物の例えとして…「砂漠はサウナの中にずーッと居る様なもんだ」と教えてもらった事が有った…)…自分じゃ、耐えられそうにないな…(これに照りつける太陽が加わればまさに「灼熱地獄」…そう考えるだけでぞっとする…)…冬は逆に暖かくて良いかもな…(そんなことを口にしながら室内計で時間を見ていた…) [Sun 28 Oct 2007 02:09:41]
パレス > さてと…サウナに入って、汗流すかな!(湯船から立ち上がり、サウナに歩み寄る…)…10分間…だな…良し…行くぞ!(扉に手を掛け中に入る…灼熱の空気が全身を包む…)砂漠みたいなもんだな…ここは…(椅子に座りながら、じわっとにじみ出てくる汗を見ながら、俯き汗を流す…)…熱い…(一言ボソリと呟きそれ以降は無口に…) [Sun 28 Oct 2007 02:03:54]
パレス > (「…掲示板に調査の仕事があったな…確か「森」と「湖畔」…血液採取とか見たいだな…ちょっと受けてみようかな…」仕事以外にも、自分の体が役に立つのなら…暇を持て余すよりも良い…そんな考えもあり、明日は掲示板に書き込みを加えようか…)…家を手に入れる為にはお金が必要だし…確り稼がなきゃ…(最近、知人にも会わないし…どうしてるかな…など考えながら、口まで湯に浸かり、「ぶくぶく」と泡を吐き出す…) [Sun 28 Oct 2007 01:54:29]
パレス > ザバァー…ザバァー…(掛け湯を豪快にかぶり、長い髪の毛を団子に束ねリボンで止める止め終われば、湯船に近づき、ゆっくりと体を湯船に落とす…)…はぁ…熱い…(かゆみを感じながら、ゆっくりと肩まで浸かっていく…)は……フゥー…暖かい…(目を細めながら体を揉み解す「…今日も今日で、また忙しいんだろうな…」そんな事を考えながら、パンパンに張った筋肉を揉み解していく…) [Sun 28 Oct 2007 01:48:07]
パレス > ハクョン!ハクション!…(「うーん…風邪かな…」鼻を啜りながら街道を歩く…今日はたまたま郊外まで出たため戻るのが遅くなってしまった。「寝る前に風呂に入って寝よう…」…そう思い、足は公衆浴場に向けられた。)…相変わらずだな…(中に入れば人影は無く…閑散とした室内…勿論、籠には他人の服は見当たらない…)今日も貸切だな。(籠に服や装備品を放り込み、服を脱げば体を震わせ風呂場に足を踏み入れる) [Sun 28 Oct 2007 01:40:40]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『ああっ…冷えるな…こんな日はやっぱり…湯が恋しいな…』 [Sun 28 Oct 2007 01:33:42]
お知らせ > レッドフォックスさんが退室されました。 『(その立場の壁も、きっと取り除いてみせると誓って。行きよりも少し近く寄り添って帰路へと)』 [Sun 28 Oct 2007 00:54:36]
お知らせ > ホワイトハートさんが帰りました。 『コクコク ( 返事は、言うまでも無い。ただ立場としての不安が無いというわけではなかった )』 [Sun 28 Oct 2007 00:51:49]
レッドフォックス > おおっと。(急に真っ赤になって倒れそうになる牛さんを、しっかりと抱きとめる)・・・お〜い、大丈夫か〜?(せっかくの告白の回答がコレか、と苦笑しながらも、この回答は紛れも無く) ほら、ホワイト。今日はもう帰ろうか。(フラフラの牛さんをゆっくりと壁にもたれさせて、歩けそうになったら一緒に帰ろうか) [Sun 28 Oct 2007 00:46:40]
ホワイトハート > ( 牛は待つ、誰の名前が出るのか。そして、出来れば自分の名前が出ることをどこかで願っていた ) ―――、っ!? ( 狐の回答。言葉じゃない、行動での回答。突然のそれに牛は目をぱちくりさせながら何も出来ずに受ける。尻尾がピンと硬直している。 ほとんどいつもしていること。変わらないはずなのに、それはやわらかくて、温かくて、うれしくて ) ――ふぇ…ふぇ〜?! ( 頭の中の大半が大混乱を起こしていて、顔は真っ赤、鼓動はグンと早まり、頭がフラフラと揺れている。ぼぉっとする視界がぼやけて来るようで。 ぐらん、と身体が後ろに倒れ込みそうになる。止められなければそのまま湯船にばしゃんと音を立てて倒れ込んでしまうだろう ) [Sun 28 Oct 2007 00:40:55]
レッドフォックス > ・・・そう思ってくれて嬉しいよ。(分かりやすい反応に柔らかい笑顔を浮かべ、ホワイトの目を見つめる。そして、その肩に手を伸ばし、叶うなら引き寄せて唇を重ねよう) [Sun 28 Oct 2007 00:33:38]
ホワイトハート > き、気にならないと言えばぁ〜…嘘になっちゃいます… ( あくまでも言葉は冷静、というかいつも通りのつもりではいる。だが、若干違和感もあるかもしれない。それよりも、手のひらに伝わる鼓動の方がわかりやすいかもしれない ) だ…誰ですかぁ〜? ( 恐る恐る聞くように、相手の機嫌を伺うような風に ) [Sun 28 Oct 2007 00:29:20]
レッドフォックス > はは、それもそうだな。(口では言いながらも掌から伝わる鼓動が冷静さに欠け、そのギャップに少し笑いを) ・・・気になるか?(意地悪く訊いてみる。・・・実は、余裕そうに見えて男も悩んでいた事でも有った。だが、何時かは決めなければならない事でもあった。だから) [Sun 28 Oct 2007 00:24:57]
ホワイトハート > すべては狐さんの度胸一つですよぉ〜 ( なんて言ってはみるものの、狐の言葉の先が気になっているせいで、鼓動が安定しないでいる ) こ、告白…ですかぁ。 ( おもいっきりドキドキ上昇ワードだ。ただ、フラれたというのを聞いて、悪いようだけどもほっとしてしまっていた )( そして、続く男の言葉、湯船のせいなのか、この鼓動のせいなのか、身体が熱い、妙に汗をかきそうな気がする。 先の言葉が、ひたすらに先の言葉が気になって ) [Sun 28 Oct 2007 00:19:12]
レッドフォックス > どっちなんだよ・・・(牛さんのマイペースぶりに少し苦笑する。 触れた掌から、牛さんの鼓動が伝わってくる。男の言葉に動揺している証だろう) ああ、知ってる人だな。(小さく笑みを浮かべた後、男は語り始める)・・・オレはな、好きな人が居たんだ。で、そいつに告白した事がある。結局フラれちまったが、まだ彼女の事は大切に思ってる・・・でもな。それから色々あって、今の自分にとって一番大切な人は誰かってのを考えた。今一番守ってやりたいのは誰か。誰と一緒に居る時に一番の幸せを感じているのか・・・ [Sun 28 Oct 2007 00:14:03]
ホワイトハート > ( 本当にまったく気にしていない牛。このサイズが牛にとっては普通なんです。ええ ) 私は今でもいいですけどねぇ ( 牛ペース。揉んでしまったものは仕方がない )  ( 心臓の鼓動が知らず知らずのうちに高鳴っていた。乳に手を当てている狐にも伝わっているのだろうか ) そ…それってぇ…わたし…知っている人ですかぁ〜? ( 大分慌てている。ドキドキで、いつもよりも喋るのが早くなってしまう ) [Sun 28 Oct 2007 00:05:55]
レッドフォックス > (自分で持ち上げてみる牛さんに、本当に彼女は素で人を誘惑する才能が有るな、とか思ったり) いや、そういうのは先に言えよ・・・(既に揉んじゃってる訳で。牛さんの言い訳には)ホント、お前は天然でこーゆー事を・・・(と呆れ気味。でも、バレなきゃ良いかと胸に当てた手の動きを加速させようとしたところで)!?(その質問に、胸を触っていた手が止まった。考える。今、自分にとって一番大切な人)・・・ああ、居るぞ。(そう、答えた) [Sat 27 Oct 2007 23:57:15]
ホワイトハート > 強烈… ( 自分で一度乳をたぷんと持ち上げてみて、じーっと見つめてからまた湯船に浮かべて ) 今ここでぇ、とは言いませんけどねぇ〜 ( いたって牛はマイペース。そういう商品として売られた牛には、今までそれに至っていないことが少し不思議だった。毎回、寸止まり。ただ、どこか、牛はそれがうれしくもあった ) はふぅ、ッ…。ふぇ〜?別に私はなにもぉ ( 乳を鷲掴みにされながら、牛はまったく悪気も無く言う ) き、狐さんって…好きな人ぉ…いるんですかぁ…? ( 牛は気になっていた。ただ、知りたいから、聞いてみた。ただ、それだけ。まだ、自分ではそう思っている ) [Sat 27 Oct 2007 23:50:08]
レッドフォックス > ああ、そうだ。正直、その胸はちょいと強烈過ぎるからな。(そういう風に考えているとも知らず、男は答えた。 そして思いもよらぬ一言)やってもって・・・いや、今日はホラ人も他の人も来る所だし・・・(今は二人以外に客の居ない状況だが、もし「やって」いるところで他の客が来たら色々と気まずい事になるのではないか、と。そうやって男の方は気を使っているのに、牛さんは悪気も無く乳を押し付けてくるわけで)だから、なんでそういう事するかな・・・(押し付けられた胸を手で鷲掴みにしようと。湯の中で、外からは分からないように) [Sat 27 Oct 2007 23:42:25]
ホワイトハート > 慣れぇ、ですかぁ〜 ( うーん、と考えてみる。何だろう、慣れているのは当たり前だけど何だか悔しい。そんなようなものに近い感情が出ていた。慣れてしまっているのは牛自身の行動にも問題があるのだが ) もーそー、ですかぁ〜? ( 牛は首をかっくんと傾げながら、それがどんな妄想かを考えてみた。やっぱり、自分の胸のことに関することだろうか。でも、そういう妄想とかの方面で想像力に乏しい牛は結局結論には至らず ) 別にやってもいいですよぉ〜? ( なんてことを言ってみる。そういう立場なんだし、そういうのが目的に育てられたということもある )( 本人はあまり気にせずに近づいただけだが、ぐっと乳が狐の腕に当たるかもしれない ) [Sat 27 Oct 2007 23:34:45]
レッドフォックス > そうだな〜。(湯と牛さんの暖かさを感じながらまったりしていると)ん〜?・・・って。(思いもよらぬ質問をされた)そりゃまぁ、嫌いじゃないだろ。まぁ普通は凄ぇ恥ずかしがると思うけどな。オレはお前で見慣れてるから平気だが・・・(そう言いつつ視線を下に向けると、見事な乳が揺れている。相変わらず刺激の強い光景である)でも何だ、アレだな。お前の胸は特別デカイし、普通は見ただけでそりゃあもぉ色々妄想しちまいそうだよな。(少し照れを隠すように。言ってから、自分は妄想だけじゃなくて実行に移せる立場なんだなと思うと、妙に勝ち誇った気分になった。何に勝ったかは気にしてはいけない) [Sat 27 Oct 2007 23:29:10]
ホワイトハート > 寒いとぉ、尚温かですぅ〜 ( ぴとーっと肩を狐の肩にくっつけながら、時折耳をパタリパタリとさせて ) ふと思ったんですけどぉ〜 ( ぼへーっとした調子のまま、牛はいつものゆっくりとしたスピードで ) 男の子ってぇ、こういう風に女の人と一緒にお風呂ってやっぱり好きなんですかねぇ〜 ( 私は牛ですけどねぇ、と付け加えて。またパタリと耳を動かした。時折身体を動かして出来る波に乳がゆらゆらと動いて ) [Sat 27 Oct 2007 23:21:13]
レッドフォックス > (思えば、此処最近は何かと怪我をする機会・・・つまり、戦っている事が多かった。しかも負けが多い。情けない話である。負けないためにも更に修行を積まなければならない。だが、時には休養も必要だ。よく動いて、しっかり休む事が大切である。前の男なら休むと言えば寝てるだけと言う事が多かったが、今は違う) だなぁ〜。(ぼぉ〜っとした口調で返事をする。彼女が隣に居るというだけで癒される。これは男にとって、とても大きな事であった。 隣に牛さんが寄ってくれば、こちらからもちょっと寄りかかってみたり。何だかこうやって改めて隣り合って身体が触れると、妙に恥ずかしかったりするのだが) [Sat 27 Oct 2007 23:05:48]
ホワイトハート > ( 背中はいつもの方式で隠しました。えぇ、後ろだけタオルで隠すって居る画期的かつ、デンジャーな方法です ) はふぅ〜 ( 牛は狐の隣でヌクヌク温か状態で湯船に肩まで浸かっていた。そして、浮く乳。 湯船に入っている今はタオルで隠してませんよ。壁を背にしている状態です ) 温かですぅ〜 ( ご満悦な牛。湯の中で尻尾がゆらりゆらりとゆれている。 最近こうしてゆっくり二人で入ることも無かった気がしたから、ちょっとうれしい )( すすーっと狐の横に寄ってみたりして ) [Sat 27 Oct 2007 22:58:23]
お知らせ > ホワイトハートさんが入室されました。 [Sat 27 Oct 2007 22:55:30]
お知らせ > ホワイトハートさんが入室されました。 『牛IN湯船』 [Sat 27 Oct 2007 22:46:52]
レッドフォックス > (怪我も治ったし仕事も順調に復帰できた。ので、今日は約束通りに牛さんと公衆浴場に来ていた。今回は開けた場所である。背中さえ隠してもらえば大丈夫だろう)ふぅ〜・・・しかし、ちゃんと風呂に入るのも久しぶりかもな・・・(怪我をしていた時は入れなかったし、それからもタオルで拭く程度で済ます事も多かった。男は久々に肩まで湯に浸かり、気の抜けた顔で温まっていた) [Sat 27 Oct 2007 22:44:58]
お知らせ > レッドフォックスさんが入室されました。 『(前に約束したとおり)』 [Sat 27 Oct 2007 22:44:16]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…朝は何にしようかな…』 [Sat 27 Oct 2007 05:04:13]
パレス > …さてと!上がるか!(体を拭き終え、タオルをギュッとキツク縛りばたばたと風を仰ぐ…)…また朝になったな…何処かで仮眠して訓練開始するか…(からっとしたタオルを肩に掛け、風呂場を後に…脱衣所に…手短に着替えて、朝の町に繰り出していく…) [Sat 27 Oct 2007 05:04:02]
パレス > 上がるにしても…この薬草くさい体で歩けないよ…(タオルに石鹸を擦りつけ体を洗う…「ゴシゴシゴシ…」)…よく洗わないと…薬草くさくなる…念入りに洗わなきゃ…(その延長で髪の毛も洗う…)こっちは一回洗ったから簡単に洗えばOk…っと、これで良いや…(桶にお湯を汲み頭から何回もかぶる…)バジャァ!ザバァーー!!ザザァー!!…これで良しっと…(髪の水を切りながら…体を拭き上げる) [Sat 27 Oct 2007 04:44:41]
パレス > …よし、人は居ないみたいだ…出るなら今だな…(辺りを見回しながら風呂を出て洗い場に…そして体を洗い出す…)…風呂に入ってなければ…元に戻るはずだ…(石鹸をつけて、体を洗い出す…) [Sat 27 Oct 2007 04:17:24]
パレス > …んー…ん?…ああっ何だか…変な気分になるな…(もぞもぞと動き変な気分になる…)…まさか…!効能って…本当?(色のついた薬湯に手を入れ下半身に触れば…)…ええ…ど、どうしよう…(いきり立つ物に暫く動けなくなる…)参ったな…(辺りをキョロキョロ…と、目を配ります…) [Sat 27 Oct 2007 03:47:16]
パレス > …足の筋肉痛…イヤだな…薬湯にまた入るか…(湯から上がり、薬風呂のほうに歩む…近づくに連れて独特な匂いが漂う風呂の前に立つ…)…筋肉痛に効くのは良いが…性欲増行って…なんだ…(効能表を見ながら首を傾げる…)誤字かなんか…かな…(そう言いながら風呂の中に…)…はぁ…沁みるー…(体をブルッと震わせなががら薬湯に浸かる…) [Sat 27 Oct 2007 03:18:35]
パレス > …でも…一人じゃなくて誰かとしないと…一人だと限界あるからな…(「うーん」と考えながら、どうした物かと考える…)…誰か、誘いたいが…知ってる人は極わずか…困ったな…(息を吐きながら…腕組みをして…)…ルジェさんは戦士だから…頼んでみようかな…(一人で呟きながら口までお湯に浸かる…) [Sat 27 Oct 2007 03:04:38]
パレス > 何か…筋肉ついた…(風呂から腕を出し腕に力を入れる…「ギュウ」と湧き上がる筋肉…筋肉は硬く大分鍛錬を重ねた事をうかがわせるものになってきた…)うん…良い感じだ…もっともっと強くならなくちゃ…まだまだだぞ…(自分に言い聞かせながら…湯をすすくい顔を洗う…)はぁ…気持ち良い…顔は安心しながら…ゆっくりと体を温めていく…) [Sat 27 Oct 2007 02:53:59]
パレス > を籠の中に…そして、風呂場に足を進め…掛け湯を浴び、早々に風呂の中に身を投げる…)…ジャバー…ブハァ!!アー…疲れた…(足を揉み解しながら静まりかえる風呂場の中でぼーっと天井を眺める…) [Sat 27 Oct 2007 02:46:26]
パレス > …はぁ…はぁ…はぁー……(町の中を走り回り、ぐるっと一周…着先は終点「公衆浴場」…)はぁ…熱い…はぁ…はぁ…(暫くは外で呼吸を整えながら少し経ち中に入る…中は相変わらずの人気の無さ)…また仕切りだな…(汗を拭いながら服 [Sat 27 Oct 2007 02:43:58]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…汗まみれ…今日は街の中のマラソンにをしていた…終点は此処だ…』 [Sat 27 Oct 2007 02:40:25]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…公園…何処だったかな…(剣の柄を握りながら走っていきます…)』 [Fri 26 Oct 2007 21:46:07]
パレス > …先に訓練に行くか…またどうせ入りに来るんだし…(髪の水気を切り、体を拭きながら、脱衣所に向かう…)訓練前に少し熱を逃がさなきゃ…公園とかが良いかな…(着替え終われば、浴場を後にする…) [Fri 26 Oct 2007 21:45:28]
パレス > さてと、体を洗うかな…(湯船から立ち上がり、洗い場に…石鹸を手に取り体を念入りに洗っていく…)「ゴシゴシゴシ…」んー、石鹸の匂いって好きだな…綺麗なイメージ画やっぱりあるからな…(体を念入りに洗い終われば、髪の団子をほどき、髪を洗い始める…)…髪は…デリケートだからな…女性みたいな物か…(自分で言ったことに苦笑しながら髪を洗う…)…少し毛先が割れてきたな…少し後で削るか…(毛先を見ながらつぶやき髪をすすいでいく)…「ジャバジャバ…」{ジャバァー…」(最後は一般に頭から湯をかぶり体の泡も落としていく)…良し、これでOK…っと…(立ち上がり、腰にタオルを巻きつつ…風呂を眺めながら…「うーん」と考え事…) [Fri 26 Oct 2007 21:40:30]
パレス > んー…借家…どうしようかな…(最近の悩みの種、借家の事を思い出す…連絡先無かったからなー…多分、あの間取りであの値段は無いだろうけど…頭でぼんやりと考えながら相変わらず天井を眺めて…髪が湯に使ってる事を思い出し、髪を纏め上げ、後ろでお団子に…)…私のトレードマークだからな…大事にしないと…(団子にすれば其処を「ポンポン」と叩き…目をゆっくり閉じ、水の揺れる音だけに耳を傾ける…) [Fri 26 Oct 2007 21:16:21]
パレス > …今日は午前中は立て込んで、筋力強化の訓練出来なかったからな…夜、行ってみるかな…(フーっと息を吐きながら、肩に手を当ててグリグリト腕回し。首に手をずらしながら首を左右に振り…)…うん、今日も良い感じだな…これなら、問題ないな…(手を湯の中に戻し両手で湯をすくい顔を「ジャブジャブ」と洗って…)はぁ……何だか…祖国に居た時より、気ままでなんか良いな…(少し前の事を思い出しながら天井を見上げる…時たま水滴が「ポチャン」と湯船に落ちるのを眺めながら…) [Fri 26 Oct 2007 21:08:07]
パレス > …大分、月が大きくなってきたな…(晴れた空…大きな満月に近い月を眺めながら。公衆浴場の前に立つ…)…さてと…今日も、良い汗かかせて貰おうかな…(早速、入り口を潜り脱衣所に…相変わらず人影はなく…勿論、他の人の衣服もない。)…相変わらず閑散としてるな…今日も貸切だな。(気分欲装備を外し、着衣を脱いで行きます…。脱ぎ終われば腰にタオルを巻きつけ風呂場に足を踏み入れる)…うーん、お湯の匂い…というか、此処の空気が好きだ…(水気を帯びた空気を吸い込みながら、湯船に近づき、掛け湯を浴びれば、湯の中に入っていく)アチチ……はぁ…落ち着く…(気持ち良さそうに目を細めながら肩まで湯に浸かる…) [Fri 26 Oct 2007 21:02:19]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『…疲れたら…やっぱり此処かな…?』 [Fri 26 Oct 2007 20:55:33]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『(そして時々様子を見ては撫でていくことだろう』 [Fri 26 Oct 2007 01:39:10]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『……しぶとい変態?(顔を逸らしてから呟いた。)』 [Fri 26 Oct 2007 01:39:09]
リュール > ふふ、 パンテラが恥ずかしがっているほうが私はうれしいですし。 恥ずかしいのに感じている、というのが特に。 (口付けを落とし) わかりました。 それでは落ち着くまではゆっくりしましょうか。 (そしてアジサイは湯船にゆっくりと浸かり始める) パンテラの様子を見ながらお湯でゆっくりする、というのも良いですね。 [Fri 26 Oct 2007 01:30:22]
ウルス > ――・・・死ぬほど恥ずかしい。 (呼吸遣いは粗い上に、鎮まるには時間が掛かる。じっと主の顔を見てから、縁に顔を擦りつけて呟いた。肉棒も引き抜かれれば、主よりも獣が出した液が多かったのか、太腿に伝わらせていた。) ・・・・・無理だ。少し休ませてくれ。 (浴場から出るなり、しゃがんでしまった。足腰がまともに立てなかった。時間を経れば、少しは良くなるだろう。) [Fri 26 Oct 2007 01:27:21]
リュール > ふふ、うれしいですよ。 こんなに乱れてくれるなんて…。 (はあ。はあ。 と息を乱しつつも、パンテラの様子をみて。 湯船を汚さないようにとゆっくり、肉棒を引き抜いていく) 風邪には気をつけないといけませんけど。 パンテラ、起きられますか? (髪の毛を撫でながら様子を見ようと思って) [Fri 26 Oct 2007 01:23:16]
ウルス > (喘ぎ声に嘆き声などをたくさん押し殺してきた。快感に堪え続けていたが、腹の中に放される熱い精液に身体を大きく震わせて、三度目の絶頂を迎える。) ・・・あ、でて (口許を抑え付ける力を緩めてしまう。) ん、あ ・・・ああああッッ!!! (背中を反らせながら、呼吸を一斉に乱してしまった。深い呼吸を繰り返す中に、後孔から指を引き抜かれれば、ん、と零す。) ・・・・・ッん きもちいい よぉ (困惑と恍惚を混ざり合わせながら、主に答える。) [Fri 26 Oct 2007 01:19:20]
リュール > んっ…! それじゃ…これで終わりにしてあげます。 パンテラ、たくさん行って下さいね…。 (言葉と共に精をパンテラの中へ注ぎ込んで絶頂を迎えていく。 快楽と共にここちよさのため息を零しながら。 呼吸を荒くして。 はぁ…と深く息を吸する。 後ろを犯していた指も離して) 気持ちよかったですよ。 また、こんな風にされるのはパンテラはどう思いますか? (耳元で囁いていく) [Fri 26 Oct 2007 01:12:23]
ウルス > はっ はっ はっ・・・・!! (主の言葉に嬉しくも感じるが、益々他人に対する警戒心を強まる。) ふあッ! えっちぃ・・・っ ・・・・んっ 、む ううう――!! (更に追い詰められ、呼吸を獣並に乱しながら胸を揺らす。中で擦れ合う強烈な快感が堪らなく、愛液をごぽりっと溢れ出る。そして後孔に2本目を突き入れられれば、瞑っていた瞳も見開いた。がくがく、と怯えるように振るわせる。) だいじょ、ぶじゃ・・・アッ・・・!!もう、無理・・・ッ (自ら腰を振る度に、足を相手から離さないように絡み付いていた。中から熱いものを感じる同時に、イキっぱなしで壊れそうだった。何度も何度も抵抗するように締め付ける。) [Fri 26 Oct 2007 01:07:45]
リュール > パンテラ、 捕まって犯されたらどうするつもりですか。 私以外でもしも達することがあれば、三倍は犯してあげますからね。 エッチなんですから。 (うれしそうな視線。 二度目の絶頂を迎えた体をさらに追い詰めようと腰の動きは加速されていく。 絶頂の跡の弛緩のタイミングを狙って指の二本目を後ろへと入れてしまおうとして) いきっぱなしでも大丈夫です。 ちゃんと可愛がってあげますから。 (指と腰の動きは激しさを増して。 精はどんどんこみ上げてきていて) [Fri 26 Oct 2007 00:58:20]
ウルス > (主の声を聞いて、息を詰まらせそうになる。首を振りながら、空いた片手で口許に抑え付ける。更に堪えるように瞳をも瞑ったまま。) んっ はふッ! ん、んん・・・ぅ (涙を零しながらも、懇願しても慣れない好意を激しくするばかり。嫌なのに、自ら腰を振り始めてしまっていた。) ふぁ・・・・!! (後孔に侵入する指の数を増やされるのを感じ、秘所の方に気を許してしまった。奥に強い刺激を与えられ、大きく痙攣をするように震え上がりながら二度目の絶頂を迎えてしまった。何度も荒い呼吸遣いに瞳を虚ろにさせ掛けていた。) [Fri 26 Oct 2007 00:54:04]
リュール > パンテラ、そんなに大きな声をだすと誰か来ますよ。 見られたいのでしたら、構いませんが。 (そう告げて。 さらに後ろの穴を激しくかき回し続ける。 同時に腰を前後に動かし始めようとして) 私の前では壊れて構いませんよ。 もう貞操なパンテラには戻れないんですから。 壊れるくらいに乱れてみるのも良いんじゃないですか? (前と後ろ、同時に攻め立てようとして。 後ろの指はもう一本増やそうと二本目の指が入り口をつつうとしていて) [Fri 26 Oct 2007 00:45:22]
ウルス > あ、う・・・・。 (呼吸を少しでも整えようとする。主に耳元で囁かれると、顔を更に赤くして俯いてしまう。言われる度に、興奮に躍らせるように肉棒を少しずつ締め上げる。抓られた胸を開放されると、呼吸を一瞬だけ乱したが取り戻そうとする。自分の中で大きくなる相手の顔を見ながら、困惑の表情を浮かべる。) ―― あ、ああああ!!こ、壊れちゃ う 。  ん、ふッ ――――〜ッ!!! (後孔を掻き回され、呼応するように身体を跳ねて足を突っ張らせて、背中を反りながら一段とリズム取るように膣圧を強める。同時に喘ぎ声は止まず、瞳を瞑りながら卑しい顔を浮かべる。) [Fri 26 Oct 2007 00:41:01]
リュール > パンテラ、私は入れたばかりですよ? もう逝ってしまったんですか? ろくに愛撫もしないで、いきなり突っ込まれて、後ろまでえぐられて、それで逝ったんですね? (彼女の耳元で囁くように言いながら、胸をつねっていた指を離して。 肉棒を力強く締め付けられても、大きさが一段階増しただけでこちらの絶頂はまだまだ。 呼吸を整えようとしている間に、後ろにいれた指を大きくかき回して体内をえぐろうとしていく) とっても、きつく締め付けてきてくれて、気持ちいいのですけれどね。 [Fri 26 Oct 2007 00:33:42]
ウルス > (主の言葉に涙を浮かべながら、顔を歪めながら赤面をする。) ―――ッ!! (奥まで突き立てられ、身を大きく震わせて、肉棒をぎゅぎゅと処女のように締め付けていた。これでも抵抗をしているのだったが、少しずつ溢れ出す愛液で呆気なく差し入れを繰り返されてしまう。その度に、熱い息を乱していくばかり。) ・・・い、いたあッ!! (びくっと肩を震わせて哀願する瞳を向ける。) ・・・ああッ や、おねがッ う、んん――!! (後孔を締め付けようとするが、抵抗できない所が主の指を欲しがるように吸い込むように締め上げていた。)  やあッ はッ んんっ!? いっちゃ ・・・ (びくんっ) ううう―――!! (乳首を抓られれば、快感に耐え切れず絶頂を迎えてしまった。背中を大きく逸らしながら、肉棒を力強く締め付けた後、縁に凭れ掛かってから、呼吸を整えようと試みる。) [Fri 26 Oct 2007 00:27:57]
リュール > いきなり突っ込まれて、でも気持ち良さそうな声を上げるんですね。 (声は平坦ながらうれしそうな視線を向けつつ、すっかり置くまで突き上げれば、そのままパンテラのことは気にせずに腰を引き抜き、突き入れるという動きを行っていく) こんな風にいたいのもパンテラにとってはご馳走ではありませんか? それに、こっちも実は弱かったりしますか? (後ろの指は、すんなりと入ったようで。そのまま奥まで入れてしまおうと指を進めていこうとしていて) ついでに胸も虐めてしまいますが。 (再度爪で胸の先をつねるようにしてしまおうと) [Fri 26 Oct 2007 00:19:13]
ウルス > ―――・・え? (涙目の端から一滴を頬に伝わりながらも、主の顔へと視線を向ける。次に襲われた感触に痛みを走らせた。) …ッ ひッ  (身体をびくりと大きく跳ねる。) あッ あああ―――!! (秘所を肉棒で抉られるように突き立てれば悲鳴を上げる。バランスを取ろうと縁に掴む力を強くする。後孔に差し入れられると、びくんびくりっと足を突っぱねながら、胸を上下するほど熱い吐息を零すように乱していった。) [Fri 26 Oct 2007 00:13:00]
リュール > パンテラ、私は貴女がいやがるから、といって止めると思いますか? (静かにそう告げてから、ろくにほぐさないまま、まずは大きくなった肉棒を秘所につきたててえぐってしまおうとする。 続いて、指を彼女の後ろの穴へと差し入れていこうとし続けて) 汚いですか? 私は気にしませんよ。 強いて言えば、パンテラの全部を狂わせようと考えているだけですから。 [Fri 26 Oct 2007 00:06:22]
ウルス > ッん 、う   (あせらずに行きましょう。呼吸を乱しながらも頷いていた。そして爪を乳首に立てられ、ぞくぞくっと背中を反らせながら瞳を見開いて嘆きだした。) ひっ はあッ ああ・・・!! (瞳を細め上げたが、今まで以上の快感に対して涙目になっている。身体をびくびくと痙攣した様に震わせながらも、相手の肩や縁に手を置いて、堪えようとする。思考を纏めようとしたところで、後孔へ触れようとする意図を感じる。) ・・・ッ そ、こぉ きたないっ (首を振りながらも、赤面して抵抗を試みようとする。主を汚したくなかっただけ。) [Fri 26 Oct 2007 00:03:35]
リュール > そうですね。 仕事探しはあせらずに行きましょう。 パンテラがエッチになったのは確かに私の製でもありますが、パンテラも資質が無ければここまでマゾにはならなかったと思いますよ? (そう言いながら、乳首に爪を立てるようにしながら胸を揉み始めようとして) そういえば、今度可愛がってあげる約束をしているところがありましたね? (反対の指先は彼女の後ろの穴へと向かっていく) [Thu 25 Oct 2007 23:56:37]
お知らせ > リュールさんが来ました。 [Thu 25 Oct 2007 23:50:02]
・・蟀`・ > 」ィ、ョ、螟テ、ネミリ、所、ッ統、゚」ゥ。。、マ、、。」。。ヒス、ホ、サ、、、ヌ、ケ、ヘ。」。。、ヌ、筍「・ム・・ニ・鬢籐Yル|、ャ、ハ、ア、、ミ、ウ、ウ、゙、ヌ・゙・セ、ヒ、マ、ハ、鬢ハ、、、ネヒシ、、、゙、ケ、陬ソ。。」ィ、ョ、螟テ、ネラヲ、ンX、ッチ「、ニ、ニ、、、ソ、ヨ、、隍ヲ、ヒミリ、ネ爨、ヌミミ、ア、ミネ箍、箒、ュ、オ、沿、キ。「ナd蛙、ャク゚、゙、テ、ニ、ュ、ニ、、、、ウ、ネ、エ_ユJ、ヌ、ュ、、タ、、ヲ、ネ」ゥ。。、ェハヒハツフス、キ、マ、「、サ、鬢ハ、、、ウ、ネ、ヌ、ケ。」。。」ィ、ス、ホ、゙、゙シ遉ヒ、ォ、ラ。「、ネンX、ッy、゚クカ、ュ。「嗜ミホ、、ト、ア、隍ヲ、ネ」ゥ。。、ス、ヲ、、、ィ、ミ。「ノル、キシsハ、キ、ニ、、、゙、キ、ソ、ヘ」ソ。。」ィミヲ、゚、ャノ、゙、テ、ニ」ゥ [Thu 25 Oct 2007 23:49:37]
ウルス > それなら私に向いていそうだし、別の仕事を探してみるよ。 (主の言葉に頷いて肯定をする。が、我慢やら焦らされれば苦悶しそうになる。) あっ 、 ふぅ・・・ リュールのせいじゃないか。 (熱い吐息を零しながら、主に微笑を浮かべる。抱きつかれ、抱き抱えよう。相手の背中に腕を軽く回しながらも、表情を物欲しげに歪めている。) [Thu 25 Oct 2007 23:46:24]
リュール > 体を動かす仕事は荷物もちとか結構ありますから。 そういう意味では商店街での仕事も悪くないものですよ。 (そういって。 我慢の言葉に不安そうな彼女をなだめようと。 そのまま、タオルを外したパンテラの胸を軽く揉もうと手を伸ばして) すっかりエッチになっちゃいましたね。 ここでするのも癖になっているみたいですし。(正面に回ってゆっくりと抱きついていく) [Thu 25 Oct 2007 23:40:23]
ウルス > ・・・そうか、ありがとう。 (主のそれに触れようと試みた。が、主から口付けられる。一瞬硬直したが拒むわけでもなく受け入れる。微かに瞳を伏せながら。) ・・・・・我慢。 (暫くはこのまま維持をしろ、というのも生殺しに思える。苦痛に対して複雑そうな表情をするが、主の言葉で消えてしまう。) おねだり・・。  リュールのが、欲し い・・・っ (口篭らせながら、精一杯に言葉を放つ。そして主の言われるがままに、タオルへと手に取りながら外そうと試みる。それでさえ出来れば縁に掛けよう。この後はどうすれば良いのか、何時もようにするのだろうか。と思考を巡らせる。) [Thu 25 Oct 2007 23:35:02]
リュール > そうですね。 パンテラらしいです。 そういう点も嫌いではありませんけれど。 (そのまま、軽く口付けしてしまおうと試みて) だから、傭兵、というわけですね。 両立できる仕事はしばらくはリスクが大きいですから、我慢ですね。 (そのまま求めてきた声と細めてきた目を見て) 欲しければ、おねだりしてくれませんか? これ、とって。 (軽く体に巻いているタオルを引っ張り) [Thu 25 Oct 2007 23:28:48]
ウルス > 私、らしいのか・・・。 (主のそれを凝視し続けながら、物欲しそうに眉毛を寄せ上げる。恐る恐ると、主のそれに右手で伸ばして触れようと試みる。「なあ・・・その良いか?」と小さな声で、主の耳元で強請ってみる。)  無意味に暴れるだけじゃ駄目なんだ。金も入って暴れられる、それが理想だな・・・。  (強請った直後のせいか、更に声が小さくなっていく。) う、あ・・・んッ。 (ごろごろ、と猫の様に唸っていた。不意に撫でられば、びくっと身体を震わせて瞳を細める。) [Thu 25 Oct 2007 23:24:57]
リュール > …その突っ込み癖もパンテラらしいんですけれどね。 (気まずそうに視線おろした後に自分の物を見たらしい彼女。 そのままふむ。とつぶやきしばらくじらしてみることにして) 好戦的、というか冷たいだけです。 パンテラも時々暴れたくなる、といっていたではありませんか。 (こちらはのんびりすごしていても問題は無いのだが、パンテラは本能的に戦いを求める癖があるようなので、その考慮でも在る) …そして、なんだか喉でもなりそうな様子ですね(そういって彼女の喉へ手を伸ばして撫でてみようとする) [Thu 25 Oct 2007 23:18:07]
ウルス > ――――・・すまない。 (視線を主から向けられれば、気まずそうに視線を下ろしたままだった。そして半立ち状態を目にすると、瞳を見開いた。頬を薄らと赤らめた。更に視線を俯いてしまった。) そうか・・・羨ましい限りだ。  リュールって何気に好戦的だな。 (矢張り、口篭らせたままだった。自分から誘って見るのが良いのか悩んでしまう。自然に獣の様に小さく唸りかけていた。) [Thu 25 Oct 2007 23:11:26]
リュール > …戦い続けることしか考えてませんでしたね? (じと、と視線を向けて。 そのまま頭を撫で続ける。 股間のものは半立ち、という状況。 パンテラの反応次第では大きくなる可能性があって) 私はお風呂に入ることができれば大分発散できますし。 暴れたくなったら暗黒街へ行けば良いでしょう。 しばらくは相手に困りそうにありませんし。 [Thu 25 Oct 2007 23:06:20]
ウルス > そうか・・・!商店街で働けば良いのか。そういう手もあったか。 (金が掛かってもプラスになる要素はある。主の言葉を肯定するように頷きだした。しかし私に合う仕事があるんだろうか、と呟く。) それはリュールも同じじゃないか。  ・・・!そ、ぅ ・・ (問われれば、恥ずかしげに視線を俯いた。大人しく頬を撫でられる。主の声や手を感じて、安らぎを感じていた。恥を忍んで主の股間のそれを見ようとする。) [Thu 25 Oct 2007 23:02:59]
リュール > 暗黒街の方に近づかなくても働き口はありますし。 さすがに商店街とかで堂々と襲ってくるわけにも行かないでしょうし。 そっちに行くのが良いでしょうね。 (お金はかかりますけれど、と付け加えるが、死体から分捕ったお金はそれなりにはなりそうである。 一人一人のもち金はすずめの涙であるが) ストレスを溜めるのは良くないですからね。 パンテラの場合、虐められればストレスの解消になりますか? (不穏なことを笑みを浮かべて語り掛けつつ、頬を撫でようと手を伸ばす。 タオルで体を隠す必要は無いと思って今は隠さないまま縁へ座って) [Thu 25 Oct 2007 22:57:17]
ウルス > (主の声に反応するように、見上げた視線を主の方へと向ける。) ・・・あ、ああ。 (主も自分と同じ境遇に置かれている。同じような気持ちを抱いてもおかしくないのだろう。ただ苦し紛れな笑みを浮かべることしかできない。) そうだな・・・、実践相手がいるだけでも良いだろうな。 (少し前向きに考えれば、戦いの経験を積み重ねられる。しかし毎日を嫌と言うほど追い掛けられては、気分も気分が狂う。ちらり、と主の顔を見る。) [Thu 25 Oct 2007 22:51:06]
リュール > …理由は分かりますが。 (そう言って少し離れた湯浴み場から訪れるのはすっかり主になったアジサイ。 皆殺しにした現場には彼女も居たようで。 念入りに洗っていたらしい) 降りかかる火の粉でも振り払っていればそのうち火も消えますよ。 (気にしないことです、というもののアジサイもあまり快くは思っていない模様) [Thu 25 Oct 2007 22:45:54]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『ずいぶんと不機嫌ですね。』 [Thu 25 Oct 2007 22:43:20]
ウルス > (魔獣といえ感情を持っているのだ。ストレス解消をしなければやっていけない。…普通の店に回るのも良いかも知れないか。) ・・・・そうだな。 (勝手に納得をして頷いてから、浴場の中へと入り込んだ。そして縁に寄り掛かるように座り込んだ。身体に覆うタオルは縁に掛けており、肩を下ろしてから天井へと見上げる。) することがないな。 (娯楽といった趣味を持っていない。遊ぶ、楽しむ、といった知恵は皆無に近いのだ。また溜息を吐きながら、瞳を細める。) [Thu 25 Oct 2007 22:41:34]
ウルス > (リュールと共に行動しているせいか、お風呂を毎日入る習慣を身に付けてしまった。気持ちが良いのだし、嫌ではない所が好きになった。) もう少し鎮まらないものか。 (スラムや暗黒街で歩いても、発見されるなり追い回される。堪忍袋の限界に達してしまえば、力を解放して皆殺しにしてしまった。ああ、馬鹿じゃないか。半分程度だけ殺して、恐ろしさを見せ付けるチャンスかも知れないのに。) ……困ったものだ。 (スラムも暗黒街にも行けない。部屋に篭って刃物の手入れに、動物を可愛がったり、後はお風呂に行くくらいだ。最後に湯を被ってから、浴場の方へと歩き出した。) [Thu 25 Oct 2007 22:37:01]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『溜息を零してから、湯を被る。』 [Thu 25 Oct 2007 22:31:51]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『…んー…お酒のみたいな…(クーッと一杯!…あはは…やめておこう…)』 [Thu 25 Oct 2007 04:21:14]
パレス > 脱衣所で着替えればそのまま浴場を後にする… [Thu 25 Oct 2007 04:20:29]
パレス > …そろそろ出るか…湯当たりしそうだ…(体を起こし大きく背伸びを…くーっ!!) [Thu 25 Oct 2007 04:19:14]
パレス > ゴシゴシ…ゴシゴシ…ゴシゴシ…(体の隅々まで洗い、体の匂いを嗅いで…)もう臭くないかな…(桶に湯を汲み、洗い流す)ザバァー…ザバァー…くんくん…よし、大丈夫だな…(暫く、ぼーっとして…) [Thu 25 Oct 2007 04:13:08]
パレス > …んー…そろそろ良いか…痛みも大分引けたし…(湯の中から体を上げ匂いをかぐ…)…ううっ…薬草くさい…からだあらおうッと…(洗い場に移動してタオルに石鹸を取りあわ立て、洗いはじめる…) [Thu 25 Oct 2007 04:05:07]
パレス > …良薬口に苦し戸は言うけど…これじゃぁ、体に苦し…いや…匂いが…微妙…(筋を擦りつつ、効果表などを見ながら…)…なんだよ,この精力増強とか…(その文字を見て目を細める…)…増強ね…ダメジャン…(冷汗がたらりと頬を伝う…) [Thu 25 Oct 2007 03:40:15]
パレス > …確かに…効きそうだけど…この匂い…体にこびりつきそうだな…(再び目を細めて…)…効果があってもそれは嫌だな…(体の筋肉の筋を擦りながらなんだかんだ良いつつ、肩まで浸かる…)…仕事には帰られないからな…筋肉痛は治さないと…(大人しく薬草風呂に浸って…) [Thu 25 Oct 2007 03:32:37]
パレス > …うーん…兵士としての仕事も大分板について来たし…これからかな…これから…(大きく伸びながら…)そういえばこっちの「お風呂」はどんな風呂だろう(何時も普通のお湯の中にいたので別の物が気になる…)…なになに…「薬草風呂」ね…効能とかあるのか……あっ、筋肉痛に効くんじゃないか!これは入らねば…(そして体は、薬草風呂のへとシフト…)…うーん、独特のカホリ…(色々な成分が入ってるのだろう…体がピリピリする…) [Thu 25 Oct 2007 03:26:47]
パレス > …まぁ、このこの時間に風呂に来る物好きは…居ないか…(半分諦めて、縁から離れ、肩まで湯に浸かる…)…さっ、暖まろう…(目を細めながら、タオルに手を伸ばし、ぎゅっとそれを絞り、頭の上に…)…ふふっ…親父くさいか…(頭の上からタオルを取り湯船に入れ、、体を擦る…) [Thu 25 Oct 2007 03:04:39]
パレス > …ぐらっ…「ジャバァ!」…ブクブクブクブク…ごぼごぼ!!!?「ザバァ!!!」ぐはぁ!!ゲホゲホ!!だぁああ!!!また寝ちまった…危うく死に掛けた…(おかげで目がさっぱりと冷めてしまう…)…また今日眠れなくなるのか…この調子だと…(頭をかき、縁に凭れかかる…)…一人ってのも味気ないよな…(どよーんとした顔で縁に顔を埋める…) [Thu 25 Oct 2007 02:52:12]
パレス > …うつら…うつら…(顔は前に項垂れ…カクンカクンと首が下に垂れ…時折、元に戻すが…再び、前にカクリ、と曲がる…)…「気持ち良いな…」まどろみの中で心地の良い快楽を感じる… [Thu 25 Oct 2007 02:30:56]
パレス > …気持ち…良い…フアァー…!(大きく背伸びをしながら、壁側に凭れかかり…うつらうつらとし始める…)…あーっ…寝ちゃダメだって……でも少しだけなら良いよね…溺れない溺れない…(そして瞼を閉じ…壁に凭れる…)…ああっ暖かい…(そして暫く喋らなくなる…) [Thu 25 Oct 2007 02:16:58]
パレス > …さてと…大分、良くなって来たな…(腕に力を入れて握り締める…細い腕だか確り硬い筋肉に覆われた…手を動かしながら間接を鳴らせる…)…良し!…さて、もう少し暖まろうかな…(再び浴槽に近づき…中に入る…)「ザバァー・・・…」はぁ…気持ち良い…(顔をニヘラと崩し首まで湯の中に…) [Thu 25 Oct 2007 02:04:14]
パレス > …ハァ…熱い…(じわじわと汗を噴出す皮膚…そして、喉がからからだ…)…水が欲しい…水…(風呂場で…サウナで幻影なんかは見えないが…)…もう少しで10分だな…そろそろ出るか…(重い体を起こし浴場内に…)…水…(水風呂の水を汲み、頭からかぶる…)ジャァバッァーーーー!!!!ふぅ!!気持ち良いな…(そして体を動かす…筋肉の解れを確認するように…) [Thu 25 Oct 2007 01:52:31]
パレス > …んんっー…サウナでも入ろうかな…(湯から上がり、サウナ室の前に歩み寄る…腰にタオルを巻き、)…今日も10分…行って見ようか…(髪をかき上げ、後ろでお団子にしてしまう…)「ガチャ…」扉を開ければ熱気が流れ込む…それに臆する事無く中に入り、座る…)…熱い…でも気持ち良い…(体を伸ばしながら、筋肉を揉みつつ汗を流す…) [Thu 25 Oct 2007 01:40:31]
パレス > …いてっ…ああっ…此処まで痛いか…我が体よ…(首まで湯に浸かり、湯の中で手足を伸ばす…)…うーん、しかし、此処の良く此処の浴場…客もなくてやって行けるな…(ある意味感心しながら、目を細める…)…おかけでこっちは大助かり…なんだけどな…(口だけ、湯船に出し…声を出す…) [Thu 25 Oct 2007 01:28:05]
パレス > …良く、揉み解さなきゃ…(湯の中で念入りのその体を揉み解す…)…明日は20回…試してみるか…イテテッ…(ビクつく筋肉を揉み解す…明日使う為には早めに解さないと…)腕が重い…(肩の筋肉を揉みながら首を左右に振る…)…はぁ…気持ち良い・・・(ほっとした顔で…縁にもたれかかる…) [Thu 25 Oct 2007 01:18:40]
パレス > (鍛錬所から、此処に向かい歩き出して暫くたつ…重い体を引きずりながら、ようやく、たどり着く…)…はぁ…長いんだよ…この道のりが…(肩をガクッと落としながら、浴場の中に…中は静で人の気配は感じ取れない…)…今日も貸しきりか…何だか何時もそうだな…(洋服を脱ぎ、籠に納め…浴場内に入る…)…ザァバー!!(…頭から掛け湯を浴び、そのまま風呂の中に体を沈める…)…ハァ…生き返る瞬間…(顔がほころびにこっと笑う…) [Thu 25 Oct 2007 01:10:15]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『…クッ…腕が…(押さえながら、浴場に近づく…)』 [Thu 25 Oct 2007 01:05:05]
お知らせ > キュビエ@変身さんが帰りました。 『そんな感じで…明日の予定を考えていこう。現実逃避でもいいや。』 [Thu 25 Oct 2007 00:56:30]
キュビエ@変身 > そーだそーだ、明日は商業地区に買物行こう。香水とか、支給以外で服を買うのもいいし…それに…(その足でこの呪いを解いてもらいに行ってもいいかなぁ、なんて…さすがに、もういいかな、なんて) [Thu 25 Oct 2007 00:54:04]
キュビエ@変身 > はあぁぁぁ…んー、何か気晴らし…しないとなぁ(何をしよう、とか…湯船に背を預けて身体をのびーっとさせたまま…密漁はある意味生活だし、お酒もあんまり飲まないし、服は今のところお店から色々支給されたのとかで満足しちゃってるし、買物…)買物かぁ…いいかもなぁ…。特に欲しいのないけどさ…(見に行くだけでも気晴らしにはなるかなーなんて) [Thu 25 Oct 2007 00:48:09]
キュビエ@変身 > んーう・・・いつまでもこんなんじゃダメだかんね…うん、明日からは頑張ろう…っ(でも今日くらいは反省…調子に乗るとすぐこれだもんなぁとか、長い人生にそんな日くらいあってもいいよね、とか) [Thu 25 Oct 2007 00:40:36]
キュビエ@変身 > 限度ってのあるよなぁ…やっぱり…(なにムキになって意地になってるんだろなんて、昨日の夜を反省しながら…よーやく身体を伸ばして湯船から顔を上げてもそんな感じですっかりいぢけ虫) [Thu 25 Oct 2007 00:34:31]
キュビエ@変身 > (うーだの、あー…だの言ってるのだけどそれは言葉にならずにぶくぶくぶくぶく…泡が浮ぶだけで…すっかり自己嫌悪の表情を隠さずに)・・・ぶくぶくぶくぶくぶく…(ボクの馬鹿…なんて呟きつつ、お風呂に入っててもちっとも気が晴れないまま) [Thu 25 Oct 2007 00:33:02]
お知らせ > キュビエ@変身さんが来ました。 『お風呂に口元まで浸かりながら、泡をぶくぶくぶくぶくさせちゃって…』 [Thu 25 Oct 2007 00:31:03]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Wed 24 Oct 2007 09:10:08]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Wed 24 Oct 2007 09:09:31]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『着替え終われば、寒空のした暫く街中を歩く…体の熱を熱を冷ますように…』 [Wed 24 Oct 2007 04:20:57]
パレス > 冬は冬眠みたいな感じなんですかね〜…(得の野中でゴロゴロと聞けばそう頭が解釈する…)…ケチで良いですよ…女性になら幾ら触られても良いですけど…(冗談めいて笑い「ニシシ」とかをを笑わせる)ブロウンさんですね?宜しくお願いします。(軽く会釈して…)じゃぁ、出ましょうか?(再び、立ち上がり、脱衣所に向かう…ああっ何処かで涼まないとな…そんな事を考えながら脱衣所に向かう…) [Wed 24 Oct 2007 04:18:17]
ブロウン > 本格的な冬になったらこねぇよ(寒さがつよくなれば、さすがに外には出れない。家の中でゴロゴロする生活がまっていることだろう)なんだ、けちくせぇな・・・(このさいしっかりと調べてやろうと思っていたのに、残念だ。と、ぼやいていて――青年が風呂をあがるというならば己もそれに付いて行こうとするだろう。さすがに、日が上る前に帰らねば、家主に何を言われるかわかったものではない。)おれはブロウンだ [Wed 24 Oct 2007 04:11:24]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『【PC重くなり蹴られました…(舞い戻り】』 [Wed 24 Oct 2007 04:10:14]
パレス > もう少しだけ温まろう…(再び湯船に入り温まる…) [Wed 24 Oct 2007 04:01:15]
パレス > …あれ…居なくなっちゃった…(暫く立っていたせいか…肌寒くなる…)まぁ良い [Wed 24 Oct 2007 04:00:36]
パレス > …なら無理に来なくても良いのに…(話を聞いて矛盾点をいくつか感じ…ボソリと呟き…)…って何処触ってるんですかー!!(手が大事な部分に触れて汗ってそのまま風呂の中に…)ダメですよ!此処は大事な部分なんですから!(そう言って、お風呂に潜る…)…ばぁ…ああっ…そろそろ上がろう…逆上せて来た…(相違ながらフラット立ち上がり…)ああっ!私の名前は「パレス」って言います。良く此処にいるので良かったら来てください。そちらのお名前は?(腰にタオルを巻きながら伺う) [Wed 24 Oct 2007 03:41:29]
ブロウン > 知るかっ!!(可愛い看護婦云々言われれば、そういうのは趣味じゃないのか賛同しかねるらしい)そう。だから俺様はこうして風呂に来るわけだ。(寒いから来る。でも、かえるためには外に出る必要があり、また体が冷えるだろう。悪循環である。)なんだ。細いだけじゃねぇんだな?(しっかり肉はついているようで、ぺたぺたといろんな所触ろうとするだろう。抵抗なければ股間も手がいってる――人間の体の仕組みを調査中?) [Wed 24 Oct 2007 03:33:50]
パレス > …ただ、可愛い看護婦さんは良いかなーとか思うんですよね…あははっ、不健全ですね(そう言って苦笑…)…水に浮かばない…寒さに弱いか…大変ですね…確かに…私は北欧出身で寒さに強いかも…(納得するようにぽんと手を叩き…)…そうですね…バッチリ筋トレしてますから!(微笑みながら触る手は拒まず。) [Wed 24 Oct 2007 03:23:03]
ブロウン > まぁ、あんますきなやつはいねぇだろうな(なんとなく怖いイメージがある、というか病院独特の匂いが嫌い――縁に座る青年を見下ろして)うらやましがられるほどいいもんじゃねぇぞ。水にうかばん、寒さをふせげん。ってか、お前もあんまし脂肪ねぇんじゃねぇ?(そういうと体を触ってみようと鱗な手を伸ばして――) [Wed 24 Oct 2007 03:17:40]
パレス > 出来れば行きたくないよ。病院は…あそこは私も苦手だ…(苦笑を浮かべ風呂から出て縁に座る…)…竜人でも見てもらうんですか?…ああっ、なるほど…でも、勉強するのが大変そうですね…(心底そう思った…)…確かに…でも、雪国仕様の竜とかしないんですか?(質問が湯水のように溢れてくる…)…でも脂肪が無いのは羨ましいな…(人の苦労を知らないで微笑んで…) [Wed 24 Oct 2007 03:08:41]
ブロウン > 病院かぁ、行った事ねぇな。ってかよ、俺達だって死ぬような怪我やら病気したら医者に診てもらうぜ?(馬鹿はなんとか――竜人の医者だ。病院なんて大袈裟な施設は利用したことがないだけ。あってみたいという話には、そのうち会えるだろと投げやりだ)生まれつきだ。お前らと違ってほとんど脂肪つかねぇんだよ。(おかげで寒さにはめっぽう弱い竜の人。ダイエットしてる人にはうらわましがられるが、本人としては脂肪がほしいわけで――さわさわと己の腹やら太股など触っていて。ちなみに身体的特長としては、全身鱗、首がやや長い、筋肉質、男性器が見えない、尻尾持ち、なあたりか) [Wed 24 Oct 2007 02:58:49]
パレス > …だから、人は「病院」を作って其処で治療しないと下手をすれば死んでしまうんですよ…一長一短ですよね…どの種族も……色々なんですか…へぇ…是非見てみたいですね…興味がありますよ…まぁ滅多に居ないんでしょうけどね…(竜人の話を食い言うように聞きながら知らない知識を脳に刻み込む…そして足湯をする竜人の体は良い肉体をして居て其処にもびっくりする…)流石に竜だけあって…強力そうですね?…(人の体より大きい分迫力が違うと…感心しながら見る…) [Wed 24 Oct 2007 02:44:27]
ブロウン > へぇー、そらぁ知らなかったな(獣人の回復力の早さというよりも、人間の遅さに驚いた。この竜人も自分では知らないが、人間よりは早いのかもしれない。)いろんなやつがいんぞ。お前らに近い格好のもいれば、俺みてぇに竜の血が濃いやつもいる。お前らに肌の違いがあるのと同じようなもんだ。(実際ヴェイトスに来て何人か会った経歴を話していて。)はぁ・・・しかたねぇか・・・(くるりと浴槽側にむけば、足だけつけて尻尾はぶらぶら不満そう。割れた腹筋、やら無駄に脂肪のない筋肉質の体が貴方から見えるだろう。) [Wed 24 Oct 2007 02:34:42]
パレス > …そうですか…確かに常人ではない能力が獣人にはあると聞いてますので治癒の早さとかもそれが理由なんでしょうね……私は竜人を見るのは初めてです。…こんなに大きいのか…と驚きですよ(微笑んで…)でも体が大きいと施設に入れなくて不自由しそうです。…直るまで我慢しましょう。(苦笑して竜人を宥める…)ああっ!なら、足湯にしたら良いんじゃないですか?あれなら傷に触らないでしょう?(そう説明しながら竜人を見上げる…) [Wed 24 Oct 2007 02:24:02]
ブロウン > (やっぱり早かったか、と大層がっかりしたそうな)ん〜?・・・確かに人間の街だと、ちぃっと苦労すんな(天井低かったり、扉くぐれなかったり、二階覗けたり(違))医者になんぞみてもらんでも、寝りゃぁ治る(基本的にいままでそうやって生きて来た。と言うか、医者になんてかかったことないし、ぶっちゃけ疑っている感もある。竜人を診れる医者いるんだろうか?)あぁ、いてぇんだわ。ったく、むかつく話だ… [Wed 24 Oct 2007 02:15:14]
パレス > 体が大きいと色々と大変そうだ…おや?怪我ですか?…病院に行ったらどうですか?ちゃんと治療しないと…バイ菌入ったら大変ですよ?(湯船の縁に座る竜…人かな?似、声を掛ける…)お湯がしみて入れないんでしょう?(心配そうに見ながら…再び口まで浸かる…) [Wed 24 Oct 2007 02:06:38]
ブロウン > あぁ、こんばんわだ(気さくに声を掛けて来た青年にはさらっと返事をしよう。今は風呂に入っても大丈夫かどうか、それが心配で――気を取り直して浴槽へと入る竜人。まぁ、ゆっくりなんてはいらず一気に入っちゃうわけなんですが)―――っ!!(顔だけが水面へと浮かび上がる。やっぱりしみた。ホンの一瞬、歯を食いしばり顔を歪ませればものの一分もたたずに立ち上がれば、縁に座って一息つくだろう。)ふぅ・・・いや、楽だろ。ねっころがって入った方が(豪快さを求めたつもりはない、ただ人がいないからという理由。脇腹押さえた竜人、ちなみにタオルなんてもってない。体だって洗ってない(ぁ)) [Wed 24 Oct 2007 02:00:06]
パレス > (…うはッ!…身長高い人だな…第一印象でそう感じながら…まずは挨拶をと思い声を掛ける)こんばんは、良いお湯ですねー。(微笑みかけながらその姿に臆する事無く話をして…)そう、体が大きいと、大きな浴槽一つ丸々使っちゃいますね…何とも豪快。(湯船に横たわる姿を見ながら微笑んで) [Wed 24 Oct 2007 01:47:51]
ブロウン > (ガラガラと扉を開ける音が響く。緑の鱗に身を包んだ巨躯がゆっくりと脱衣所から浴場への扉を開けて入って来て――)しみねぇかな・・・(真新しい切り傷を右の脇腹に携えている。血は出ていないにしろ完全にふさがったとは言い難い。手でさすりながら、カツカツと鉤爪の音をタイルに響かせ目指すは浴槽。大人5〜6人が入れそうな湯船――そこで寝そべるように入る迷惑なスタイルがコレの入り方でもあるが――サウナから出て来る人間を見つければ目が行って)・・・はえぇなぁ・・・(動きの早さに関心していたり) [Wed 24 Oct 2007 01:42:19]
パレス > …うー…うー…10分?もう10分だな?!(汗だくになりながら、サウナから出て…水風呂の水を桶に取り、頭からかぶる)ザァー!…ガポッ…ザァー!…ふーっ!体が引き締まる!(そして再び湯船の中に…)…ハァ〜…やっぱりお風呂が一番だな……ジジくさいけど…(自分で苦笑しながら、湯の中で手足を伸ばす…) [Wed 24 Oct 2007 01:38:51]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『サウナに人が消えた頃、浴場方面では――』 [Wed 24 Oct 2007 01:28:30]
パレス > (腰にタオルを巻きサウナ室の前に…)10分…10分耐えるぞ…(ウン、と自分で頷きサウナ室に入る…)…あつっ!!(中に入れば真夏の砂漠のような熱風が体を包む…肌から玉粒の汗が全身から出る…それを見ながらじーっと座る…)…「喋るとと地獄だ」(頭の中でそう思いながら時間を時計を見ながら計る…) [Wed 24 Oct 2007 01:23:24]
パレス > サウナに向かう…) [Wed 24 Oct 2007 01:17:48]
パレス > …うーん…でも此処は北欧から比べて暖かくて、日中は良いかな…ただ、熱すぎるのはイヤだな…お風呂の熱いのは大好きなんだけどな…(顔を湯から出して、一人で独り言を…どうも独り言が癖になってしまったかもしれない…)…全く…嫌な癖だな…(はふーと息を吐きながら…)今日はまたサウナに入ろうかな…今日もまた、筋トレしなきゃならないからな…出来れば筋肉痛治しておきたい…けどな…(湯から出て [Wed 24 Oct 2007 01:17:17]
パレス > やっぱりこの時期は冷えるな…どうしても、お風呂に入りたくなる…(真夜中の通り、再び湯が恋しくなり公衆浴場に足を運ぶ…日中も入ったが夜もまた来てしまう…)…ここまで綺麗にしてると「潔癖症」とか言われそうだな…全然違うけど…(髪を弄びながら中に入る…相変わらず閑散とした脱衣室。)…今夜も一人風呂だな…(占有している感じについ微笑んでしまう…脱衣所で服を脱ぎ籠に片せば、風呂に足を入れる…掛け湯を浴び…)いざ!!(なんて言いながら、湯の中に入る…)ハァ…生き返る…(目を細めながら口まで浸かる…) [Wed 24 Oct 2007 01:07:10]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…北欧出身だと…風呂は欠かせないんだよな…(苦笑』 [Wed 24 Oct 2007 00:58:49]
お知らせ > //さんが帰りました。 [Tue 23 Oct 2007 17:59:45]
お知らせ > //さんが入室されました。 [Tue 23 Oct 2007 17:58:30]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…さて、この後は何をしようかな…街道にでも出ようか…』 [Tue 23 Oct 2007 12:48:24]
パレス > …良し、上がるか…(ザバッッと風呂から出れば、体は大分楽に…体を動かしながらそれを確認する。)これなら大丈夫だな…さて、これからどうするかな…(大きく背伸びをしながら誰も居ない浴場を出て、更衣室に…着替えが終われば、また、街中に姿を消す…) [Tue 23 Oct 2007 12:45:39]
パレス > …んー…(右腕を回し、左腕を回し…腕を伸ばす…)…大分楽になったな…(ホット一息つき、浴槽の縁にもたれかかる…)…極楽極楽……なんか爺さんくさいな…(自分で言って恥かしい…まぁ、誰も居ないから良いか…)うーん!…しかし、ほんとに此処は人来ないんだな…色々な風呂があるのに…(そんな事をぼやきながら縁で首を左右に振りながら凭れかかる) [Tue 23 Oct 2007 12:36:17]
パレス > …あちー…あちー…(汗をだらだらかきながら…10分。「がばっ!」と起き上がりそのまま外に飛び出し、水風呂の水を浴びる…)「ジャバァーー!!ジャバァーー!!」…(顔を振り、水を切る)…フゥ…気持ち良い!(汗をかけば筋肉痛も少し和らぎ…そして風呂の中に…)…はぁ…ほっとする…(頭の上にタオルを乗せ、肩まで湯につかる…) [Tue 23 Oct 2007 12:20:09]
パレス > (重い体を引きずり、ようやく公衆浴場の前に着く…)…此処までが、こんなに遠く感じるとは…(肩をがっくりと落とし汗がだらだらと垂れる)…さっさと入って、体揉み解さなきゃ…明日にひびく…(早速公衆浴場に入り中へ進む…)…相変わらず、客は居ないんだな…(服を脱ぎながら広い閑散とした風呂を眺める…)…サウナで汗流してから風呂に入るか…(タオルを手に持ち、中に入る…中はむわっと熱い空気が…)…熱い…10分の我慢だ…(サウナ室に入り寝そべる…)…はぁ…でも気持ち良い…(下半身にタオルをかけ、目頭に腕を置きながらじーっと動かずに時間を過ごす…) [Tue 23 Oct 2007 12:05:10]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…身体が…筋肉痛だ…』 [Tue 23 Oct 2007 11:58:29]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『着替えが終われば、ルジェと共に宿に一緒に歩き出す…』 [Tue 23 Oct 2007 01:38:26]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『「パレスに抱きつくように腕を回して・・・安心しきった様子で、浴場を後にした」』 [Tue 23 Oct 2007 01:38:17]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 [Tue 23 Oct 2007 01:31:19]
パレス > …何だか小さい子供みたいで可愛いよルジェ…(甘えつくルジェに微笑み)…しょうがないな…良いよ…今日は一緒に寝よう…よい、しょ!!(ルジェを抱き抱え、お姫様抱っこに…)…今日は…ルジェは 私のお姫様だ…(そんな事をいながら笑い)…じゃぁ、行こう…(ルジェを抱えながら更衣室に移動していく…) [Tue 23 Oct 2007 01:25:15]
ルジェ > (パレスに頭を撫でてもらうと、心から安心することができる。静かに目を閉じて、暖かいパレスの手を感じていた。)「パレスガ足リナイナラ、ルジェハモットモーット訓練シナクチャナンナイネ(そういって、はにかんで笑う)」「一緒ニ、寝テ、モ、イイ?」(しばらくこの街にいるとこたえた彼。ああ、彼がいうとおりだ。会おうと思えば、会える距離にいる。こんなに嬉しいことはルジェにはなかった。ちょっと甘えた様子で、パレスにそう訪ねた。) [Tue 23 Oct 2007 01:19:43]
パレス > そうか。良かった…(ルジュを抱きながら…頭を撫で…)…私もまだ修行が足りない…もっと訓練しないとな?お互い…(そして真剣な目になるルジュを見つめ…)…またいつか…ううん直ぐ会えるよ…私はこの街にしばらく居る…会おうと思えば会えるさ…(ルジェにそう言葉を返し…)…今日は疲れたろう?もう帰って寝よう? [Tue 23 Oct 2007 01:16:04]
ルジェ > 「・・・ウン」(素直にパレスに身を預ける。パレスがルジェのことを変な子だと思っていたのなら、こんなに優しく抱きしめてくれなかっただろうから・・・)「ウン・・・ソウダネ・・・。ルジェ、マダ修行ガ足リナイミタイ」(そういうと、てへへっと、照れくさそうに笑った。・・しばらくして、ふいに真剣な眼差しに戻り、)「マタ、イツカ、会エル?」(そう訊ねた。ルジェの傍にいたものは、長くはいてくれないのは長旅で随分経験してきたから。相手に重荷になるようなことはしちゃいけないと思っていた。・・・けど。少しだけ、御願い) [Tue 23 Oct 2007 01:06:10]
パレス > …だから泣かないの…戦士は簡単に涙を流しちゃダメだよ…(微笑みながらルジェを見つめる…) [Tue 23 Oct 2007 01:01:52]
パレス > (段差ごめんなさい(礼) [Tue 23 Oct 2007 01:00:33]
パレス > [Tue 23 Oct 2007 00:59:54]
パレス > (…変な子だなんて…思ってないよ…目でルジェに伝わるだろうか…じっとその瞳を見て…優しく体を抱きます…)…今日は一杯覚えたね… [Tue 23 Oct 2007 00:59:53]
お知らせ > パレスさんが来ました。 [Tue 23 Oct 2007 00:56:28]
ルジェ > (パレスに優しく抱かれ、少し落ち着くルジェ。体の芯が痛いが、声にはださずにいた。涙目をごしごしとこすって・・・)「・・・ンッ」(パレスのキスに、嬉しそうに答える。なんで泣いたの?そう聞かれて、どう答えてよいか、ルジェにはわからなかった)「・・・ダッテ。ルジェノコト・・・」(頭をなでてもらい、少し気分が落ち着いたものの、少し上目遣いで、変な子だと思ったでしょう?そう目で訴えてみる。) [Tue 23 Oct 2007 00:55:23]
パレス > ルジェ…身体大丈夫か…?ちょッと激しくしすぎたかな…(優しく抱きながら、唇にキスを)…ルジェは気持ち良かったの…?…ルジェ…何で泣くのさ…泣かなくて良いんだよ?大丈夫だから…(頭を撫で…気分を落ち着かせようとする…) [Tue 23 Oct 2007 00:50:13]
ルジェ > (・・・遠くで声がするような気がした。閃光が走って、体中に電流が流れて・・・それから・・・?)(ルジェ!そう呼ぶパレスの声に、うっすらと目を開ける。)「・・・パリ・・ス?ア、アレ?ルジェ・・・。ドウシタンダロ・・・?」(パレスの腕の中で、そう惚けたように呟く。ずきっと下腹部の痛みが走って。)「イタッ!」(先程の行為をまざまざと思い出した。思わず耳まで赤くするルジェ。・・・パレスの顔を見るのが怖かった。)(ルジェ、変な子だって、思われちゃったかも・・・。そう、少し涙目になりながら) [Tue 23 Oct 2007 00:43:08]
パレス > …あっ!ルジェ…!!…いったみたいだな…(ルジェを腕に抱きながら…ルジェはどう感じたかな…そう考えながら、ルジェの中の肉茎を引き抜き…ルジェの体を綺麗に洗い…)…流石にこのままじゃいけないよな…ルジェ…ルジェ…起きて…(そして体を揺さぶる…) [Tue 23 Oct 2007 00:39:08]
ルジェ > 「ヤァァァンッ!!」(執拗な胸の愛撫に、さらに大きな波にさらわれ・・・、パレスのそれでも止めない胸への刺激にルジェは息も絶え絶えに許しをこう)「ア、アァァハァァァンッ・・・・、ユ、許シテ、、パ、パレスゥッ!!」(パレスの動きがさらに激しさをおび、ルジェは高みへ放り投げられた)「・・・・・キャァァァーーーッ!!!」(・・・・そして、パレスの腕の中で失神してしまった) [Tue 23 Oct 2007 00:27:43]
パレス > …あっ!!もうっ!!(込み上げてくる絶頂…阻止てルジュの膣もキツク締め付けてくる…)ああっ!!ルジュ!!(腰を小刻みに動かしながらルジェの乳首を軽く抓りあげる) [Tue 23 Oct 2007 00:23:49]
パレス > …ダメ…胸は弄るよ…此処がルジェの性感帯だからね…(胸を執念に弄り、揉み上げ…)ルジュ…!…身体が…止まらない…ッ!!(優しくしたい…それと同時に襲い掛かる快楽が、勝ってしまう…)ああっ…ルジュ [Tue 23 Oct 2007 00:21:03]
ルジェ > 「アァァッ・・・、オ、オ願イパ、パレス・・・、アァンッ・・・ッ、ム、胸ハァッ・・!!」(そういって、震える手でパレスの手制そうとするも、ただ、パレスの手首に汗に濡れた手で、握っただけの抵抗に終わり・・・)「ア、ヤァァンッ・・・」(胸への執拗な攻めは休むことなく・・・より奥まで突き進んでくるそれを体全身で受け止めながら、閃光が何度となく瞬いた)「ア、キャァァ・・・ッ」(涙はとまらない・・・。ルジェのことを気遣ってくれたパレスの言葉。それに反するようなパレスの動き。どちらがパレスの思いなのか判らないまま、ただひたすらに、快楽を求めて幾度も達していく・・・)「アァァッ・・・・パ、パレスゥッ!モ、モウ、ル、ルジェッ・・・っ!!」(閃光がルジェの瞳の上をかすめ、よりいっそうパリスのものを逃がさないというように、締め付けた) [Tue 23 Oct 2007 00:11:36]
パレス > はぁ…はぁ…ルジェッ…!!気持ち良いぞ…ルジェの中…蕩けそうだ…(胸が弱いと解れば、そこを両手で攻め始める…揉み上げながら乳首を指で擦り上げ…そして膣は奥まで突き込みながら…腰が下半身に当たり「パン!パン!」と音を立てる…)…ルジェ…痛いのか…眉を寄せるルジェにそう聞きながら、体は止まらない…) [Tue 23 Oct 2007 00:04:49]
ルジェ > (パレスの苦痛に歪めた顔が近くに、ある←そうルジェは思った。息がルジェと同じように、荒くなっていて・・・)「ヤ、、アァァ、、・・・ハァァンッッ!ア、アァ、カ、感ジテ・・・ルッ・・・ヒャアァンッ!!」(胸は(下腹部はともかく)ルジェがもっとも弱点とするところ。揉み上げられ、乳首を擦り上げられて、蠢きとともに、ルジェは口から雫をこぼしながら、哀願するように、パレスに言った)「アアァンッ!ダ、駄目ッ、ム、胸・・・ハァンッ、オおかしくナッチャウヨォッ・・・ッヒァッ・・・ッ」(涙がとめどなくあふれ、それでも、力がだんだんとこもってくるパレスを受け入れようとするルジェ。その痛みに眉をよせながら、瞳をうるませ・・・) [Mon 22 Oct 2007 23:57:16]
パレス > …ああっ!ルジュ…!そうだよ…私が…ルジュの中に…中に…っ!!(込み上げてくる者を感じる…締め付ける膣はとても良い物で…)はぁ!!ルジュ…!!感じてるな…感じてるんだな?!(奥まで突き入れながら、胸を揉み上げ、乳首を指で擦り上げる…) [Mon 22 Oct 2007 23:52:00]
ルジェ > (パレスの体が動き始め、ルジェの中にあるそれをも体内を翻弄するかのように蠢いた)「ア、アァァッ・・・・ッ!!」(幾度となく気を放つ。途中意識がとび、再び戻ってくれば、パレスに打ち付けられる快感の波にさらわれ、更なる頂きへ・・・)「パ、パレス・・ッ、アハァンッ・・・・!パ、パレス・・ナノ?ア、アァァアッッッ・・」(激しくなるパレスの動きに、ルジェのブロンドの髪は揺らめき、ルジェの入り口からは、かすかに大きすぎるそれを受け入れたしるしのように、一筋赤いものが溢れた)「ア、アァァッ、カ、カン、感ジテル・・・感ジテルヨォッ・・・!キャァァンッ・・・ッ!!」(そしてまた、何度となく波に打ちのめされ・・・) [Mon 22 Oct 2007 23:46:43]
パレス > …ンッ…ハァ…(ルジェとのキスを終えれば、腰を降り始める…ゆっくり、入り口まで引き抜き、奥まで突き刺す…最初はゆっくりに次第にその動きは早くなるだろう…)…ルジェ…感じるんだ…私のものを…ルジェの中で…(息を途切れ途切れに声をかける…そしてその締め付ける膣の感触を感じながら激しく突き上げていく…) [Mon 22 Oct 2007 23:40:41]
ルジェ > 『キャ、キャァァンッ・・・ッ!!」(ルジェの中、一番奥に何かが当たった。それはぬるぬるとルジェの中で蠢き、どくどくとした脈をルジェの体の中心から轟かせている。)『ア、アハァンッ・・・、ハウゥッ・・・」(パレスから奥まで入ったといわれ、荒れた呼吸を元に戻そうと努力するもむなしく・・・、はぁはぁと、潤んだ瞳でパリスを見つめて・・・)「アハウッ・・・、ア、ル、ルジェノ・・・、チ、、、膣・・?キ、気持チ・・・イイ・・ノ・・?アァッ・・・ンッ」(パレスに気持ちいいといわれたことが嬉しかった。眉はあいかわらずよせたまま、そのルジェには大きすぎた物を我慢して受け止めている)「ウ、ウレ・・・シィヨ・・、パ、パレ・・ス・・ンッ」(そして、パレスの唇に答えて・・・) [Mon 22 Oct 2007 23:35:11]
パレス > ルジェ…ッ…(やがて、肉茎は子宮口に到達する…亀頭がルジェの子宮口に「ゴッ」と当たる…そしてそれを擦りつけながら…ルジェに話す…)奥まで入ったよ…もう痛くないだろ…少しは痛いかもそれないけど…さっきよりは楽でしょう?(ぎゅうぎゅうと締め付けるルジェの膣は心地よかった…生身のそれと変わらない…見た目だけでどうこう言う人間が心が狭いと思う…)…ルジェ…ルジェの膣…熱く絡んでくる…気持ちいいよ…(再びルジェの唇にキスをする…) [Mon 22 Oct 2007 23:29:38]
ルジェ > (指が指された場所を見て、頬がますます火照っていく。あの、あの生き物が自分の中に入っている・・・。いやらしい音が、聴覚の良いルジェの耳元に聞え、体中が痺れるような感覚に襲われ、そして・・・)「アァ・・・、ハ、ハァウゥンッ・・・ッ」(眉をよせ、ひたすらにパレスの進入に耐えた)(パレスにしがみついたまま・・・)「キャ、キャァ、、、ハ、ハウゥンッ・・・・!」(奥に至るまで、ルジェは何度となく気を放った。その度にパレスのそれをきゅきゅっと締め付ける)(愛液がとろとろと、溢れて、とまらない・・・) [Mon 22 Oct 2007 23:22:06]
パレス > …普通の女の子だよ…此処は…間違いなく女の子だ…(指を刺しながら挿入を再会する…)「ギチュ…グチュ…」いやらしい液の絡む音を出しながら、膣はにく茎を飲み込む…ルジェに腕に手を回されて絡める…)ルジェ…少しだけ…我慢してな…もう少しだから…(そう言い奥まで入れていく…) [Mon 22 Oct 2007 23:16:54]
ルジェ > (はぁはぁと荒い息が止まらないルジェ。蠢くそれは、今、ルジェの中にいる)「アァッ・・・、ハ、ハウゥッ・・・」(涙を流して痛みに耐えていると、ふとパレスの動きがとまり・・・。ルジェの頭を優しくなでた)「ハァ・・・ンッ・・。パ、パレ・・ス?」(うっすらと瞳をあけて、パレスの表情を見る。すっとそれは影となってルジェの唇を奪った。)「・・・ンッ」(暖かいぬくもりが、唇から伝わってくる。パレスの言葉に、ルジェは、目を見開いて・・・)「ルジェ・・・、普通・・ナノ?オ、女ノ子・・・」(そういわれたことが嬉しくて。きゅうきゅうと、蠢くものを締め付けることをやめないルジェの中とは対照的に、痛みをこらえながら、ルジェは微笑んだ)『ア、アリガ・・トウ・・。パレス・・」(とっても大切なことなら。ルジェは忘れない。だって、そうパレスが教えてくれたから)(再びキスを受け入れる。ゆっくりとパリスに腕をまわして、抱きしめた) [Mon 22 Oct 2007 23:06:09]
パレス > …痛いか…(少し体を引き、ルジェの頭を撫で…)痛かったか…ごめんね…でも、この痛みは最初だけだから…忘れちゃダメだぞ…(そう言って、涙を手で払い…唇にキスをする…)…ルジェは普通に女の子だ…「クランク」とか関係ない…だって痛いんだもんな…生身だから…(そう言ってまた微笑む)落ち着いたら…また入れるからな…(ス告げて再びキスをする…) [Mon 22 Oct 2007 23:00:17]
ルジェ > (湯気だけではない、ルジェの汗ですっかり濡れた髪に優しく触れ・・・パレスが入ってくる)「ア、ア、・・・アァァァッッ・・・!!」(ルジェの中はきゅうきゅうと締め付け、満足そうにパレスのそれを受け入れ、締め付ける。ルジェは、破瓜の感覚に眉にしわをよせ、その刺激を懸命に受け止めようとした・・・が)「アァァンッ・・・!」(胸への刺激も相乗効果となり、閃光が光って、ふっと意識が途切れる。)「ヒャァァッ・・・・アァッ」(ルジェの中で、あの生き物が蠢いている。ルジェは正直に、パレスに息を吐きながら、告げる)「アァッ・・イ、痛イッ!パ、パリスゥッ」(涙がとめどなく、あふれた) [Mon 22 Oct 2007 22:47:29]
パレス > …ルジェ…解った…じゃぁ、ルジェの初めて…貰っちゃうぞ…痛い時は…我慢せずに言うんだぞ…良いな?(ルジェの頭を撫でながら下半身を突き出していく…蜜で溢れた膣は肉茎を締め付けなが奥に奥に…それを導く…)ああっ…ルジェッ…(胸に手を置き揉み上げながら、中に中に挿入していく…) [Mon 22 Oct 2007 22:42:05]
ルジェ > 「ヒャ・・・キャァァンッ・・・ッ!ダ、ダッテ、・・アゥッ、ダッテ・・・ス、好キナ人・・ト・・シカ・・。・・・アァッ、ッテ、パレス、居、・・・ンンッ、イ・・・ッタ・・」(涙がほろほろと流れながら、心配そうなパレスにそう呟く。ルジェの秘所は早くそれを飲み込まんと蠢くが、ルジェは得体が判らないものがすぐ傍にいる、それが怖かった)「ル、ルジェ・・・ハ・・、アハゥッ・・ンッ・・(パレスの瞳を涙で潤ったアイスブルーの瞳でしっかりと見て)ス、好キ・・・。キュ、キュゥゥンッ」(足が広げられ、やがて進入してくるであろうそれに秘所はより愛液を滴らせ・・・)「ヒャ、ハァァンッ・・・」(一瞬、スパークが飛び、体をしならせながら・・・)「ウ、ウ・・ン・・。は、はじめ・・・テ・・?イ、イイ・・・。パレスニ・・ナラ・・」 [Mon 22 Oct 2007 22:32:57]
パレス > (ルジェは息を絶え絶えにしながら言葉を紡ぐ…それを聞きながら…答えに苦しむ…「嫌いじゃない…でも…」全く解らないルジェに…そう思うと戸惑う…ルジェの体は、間違えなく求めている…この滴る愛液が何よりの証拠…)嫌いじゃないよ…ルジェ…ルジェは私が好きか…?(クチュリと音を立てて少しルジェの中に埋めていく…ルジェの膣はそれを待ってましたと言わんばかりに絡み付いてくる…)そう…赤ちゃんが出来ちゃう…(ルジェの足を広げさせながら…ルジェの涙目を見れば…もうこれを途中で止める訳には行かなかった…最後に一言だけ告げようと…)ルジェの初めて…貰っちゃって良いんだね?(震える肩にそっと手を置き、微笑む…) [Mon 22 Oct 2007 22:25:36]
ルジェ > (パレスに優しく抱きしめられ、ゆっくりと床に倒れる。はぁはぁと荒い呼吸をしながら、涙目になりながら、パリスの話を聞いていた)「・・キャゥ・・・・ンッ。ホ、本当ニス、好キナ人・・ト?キュウゥンッ・・・」(ルジェの秘所にパレスの指が触れる。愛液は、床にしたたるかのごとく流れていた。)「パレス・・・ハ・・、ルジェノコト、嫌居・・ナノ・・?ヒャ、ハァンッ・・・ッ!!」(蠢くものが今、ぴったりとルジェの入り口に差し掛かる。ルジェのそれは、待ち構えていたかのように吸い付いていたのだが、ルジェ自身はといえば・・・)「キャ、キャフゥンッ・・・・ア、赤チャ・・・」(パレスの言葉を反芻しながら、ぞくぞくっと背筋から上ってくる刺激に、ひたすら、耐えていた。)「パ、パレス・・・、ルジェ・・・キ、嫌イナ・・ノ?」(涙目からいくつか涙がこぼれながら、刺激に息が絶え絶えになりながら、そう呟く。だから、だからなの?こんなに、苦しいの?)(秘所から伝わってくる生き物の蠢きは、ルジェを恐怖におののかせ、肩を小刻みに震わせた) [Mon 22 Oct 2007 22:13:43]
パレス > …ルジェ…(もう身体が敏感に反応しすぎる…このままじゃ…生殺しかな…抱きつくルジェの背中を抱きながら…そのまま、ルジェを床に倒す…)ルジェ…これからする事は…本当は「好きな人」としなくちゃいけないんだ…(ルジェの秘所に再び指を這わせ…中の湿り具合を見るが…もう十分過ぎる程の愛液の量…)この「性器」は…此処に入るの…(肉茎をルジェの膣口に宛がい、亀頭をその中に埋める…)…これはね…赤ちゃんを作るときにやる事なんだよ…解るかい?(先を入れた状態でルジェに話を掛ける) [Mon 22 Oct 2007 22:05:42]
ルジェ > (にっこりと微笑むパレスは、痛くないだろうか・・・?そう思うルジェの心を見透かしたようにルジェの手をよりその蠢くものへと導く)「ッツ・・・、キャ、ア、アァッ」(熱い。すごく熱くて、その熱だけがルジェの心を支配する・・・)「セ・・・、性器・・・?ッテ・・、キャフゥンッ・・!」(ルジェの体がのけぞる。秘所に新たに刺激を与えられ、息も絶え絶えにパレスの話を聞い・・・て、いるのか、意識は戻っているのか。秘所への刺激は、ルジェには強すぎた)「ヒャ、ア、アァンッ」(パレスの問いにまともに答えることができず、思わずパレスに助けを求めるように、抱きつく) [Mon 22 Oct 2007 21:57:02]
パレス > …ルジェ…どう…身体熱いでしょう…?(微笑んでルジェを見つめて肉茎を触らせたままで、話を続ける…)…これは「性器」と言うんだよ…解らないか…?(手を離させてしゃがみ込み…ルジュの秘所に指を這わせる…「クチャクチャ」と音を立てて…)…此処がルジェの「性器」だよ…此処にこれが入るんだ…(ルジェの愛液を指で絡めて…自らの肉茎に塗り付けて行く…それを見てルジェは何を考えるだろう…) [Mon 22 Oct 2007 21:49:51]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 [Mon 22 Oct 2007 21:38:29]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『―そして時間は動き出す…』 [Mon 22 Oct 2007 21:29:26]
ルジェ > (今、先程出会ったばかりだというのに、こんなにも自分をさらしている。いいのだろうか?ふと、そう思った。やるせない、切ない感情が昨晩から続き、どうにか落ち着かせようと浴場まで足を運んだ。そこには、パレスがいた。パレスは決して嫌がることをするわけではなく、ただルジェに何かを教えてくれようとしている・・・そう思った。)(でも)(不意に不安が頭をよぎる。ルジェの、この、機械だらけのボディが風呂場に出たことによって露となってしまった。パレスは、どう思っているんだろう?)「キャ、キャウッ・・・」(身動きをとれば、下腹部に的確に刺激を与え、その場から動けなくさせてしまう。きっと、きっとパレスはルジェのこと、変な子だと思ってる・・・)(そう思いこんでしまい、涙目の瞳から、ぽろぽろと涙がこぼれた) [Mon 22 Oct 2007 21:18:50]
ルジェ > (・・・どうして?ルジェの体じゃないみたいだ・・・)(ルジェは鼓動を収めようと、胸を押さえる。しかし、落ち着くどころか、その鼓動はよりはっきりと現れてきて・・・)「ウ・・・。ハ、ハゥンッ・・・」(吐息だけが、ルジェを支配している。この感覚が、感じるって、こと?)(混乱気味の思考には、いつまでも答えがでることはなく・・・。ルジェはいつかの少年とは違った表情(火照った顔ではあるが、生き物が蠢いているからといって、苦しそうには見えない・・・))に、戸惑っていた。)(かの少年は、これを擦ってあげると楽になれると言った。とても切羽詰った声で。ほかの方法が見つからなかったから。ルジェはルジェなりにがんばって手伝った。ルジェ自身にも、不思議な、自分では抑えられない切ない感情に支配されながら・・・) [Mon 22 Oct 2007 21:08:55]
ルジェ > (どきどきと、胸が高鳴る。かつてない下腹部の熱。もじもじと足を動かすと・・・)「ア、アァッ・・・キャァッ」(ぬめる自身の愛液の刺激で自ら気を失ってしまいそうになる。ブロンドの髪は落ち、ルジェの体にはりつくようにまとっている。胸の鼓動は高鳴るばかりで、落ち着くことを知らない。)(目の前にある生き物は、どくどくと脈がはっきりと打たれていて・・・。それは、ルジェの鼓動のように、とても速く感じられた。頬が、耳が、いや、体のすべてが湯気ではない、別の理由にて真っ赤に染まっているのがわかる) [Mon 22 Oct 2007 21:02:52]
ルジェ > 「ハクッ・・・。フ、フェ・・・」(まだ、潤んだ瞳は、それから目をそらす事が出来ず・・・。先程までの何度とない波の余韻がルジェの体を支配していた) [Mon 22 Oct 2007 20:50:26]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 [Mon 22 Oct 2007 20:47:56]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『「潤んだ瞳はいつまでも、パレスから離れることなく・・・・」』 [Mon 22 Oct 2007 18:08:43]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『(一時、時間を止めます…)』 [Mon 22 Oct 2007 18:07:31]
パレス > (背後様都合により、一端落ちます。またこの続きで後で再会します…) [Mon 22 Oct 2007 18:07:21]
ルジェ > 「アァッ・・・、キャァッ・・・」(口を塞いで驚愕する。それはこれまでみたどの物よりも大きく・・・そして、脈打つ音が、ルジェの聴覚を伝って伝わってきた。鮮明に聞えるその鼓動に、ルジェの体温は上昇する)(触ってみる?そう言ったパレス。あぁ、いつかの、生き物・・・。どくんどくんっと大きく脈を打っている。大きくて、硬い・・・)「パレス、コレ、ド、ドウナッテイルノ?」(潤んだ瞳で上目遣いにそう、パレスに訪ねる) [Mon 22 Oct 2007 17:57:12]
パレス > …ルジュ…大丈夫…何処にも行かないよ…ルジュは此処に居る…(風呂場の隅で、ルジュを目の前に裸体を曝け出す…しかも、生殖器は既に興奮して…大きく反り立ち、太く硬くなっている…)…触って見る…?(ルジュの前に立ちながらルジュの手を取り…それを触らせて…)…どう…?(ルジュの手の温もりが伝われば、肉茎は大きく反応してビクリと動く…) [Mon 22 Oct 2007 17:53:09]
ルジェ > 「キュウゥンッ・・・」(痛みと快楽の狭間で、何度か気を放ってしまう。その度、パレスの愛撫で我にかえると、すぐに高みへと上ってゆく。)「アンッ・・・、ヤ、ル、ルジェ・・・ドコヘイッチャウノ・・?」(快楽が混乱を呼んで、熱い体がますます火照っていく。先日の夜よりも刺激のあまりに強い衝撃に、涙はとめどなく流れ、口からは雫がこぼれてゆく)(パリスがゆっくりと、お姫様抱っこをしてルジェを風呂場の傍へ移動させると・・・)「アァッ・・・(かぁっと顔が赤くなる)」(いつかの、あの生き物が、どくんどくんと目の前に、ある。ルジェは胸の鼓動が早くなるのを抑え切れなかった) [Mon 22 Oct 2007 17:42:48]
パレス > …ルジュ…(肩で息をする姿がまた色っぽく…人となんら変わりは無く見える…)恥かしい…それが恥じらいだよね…それは大事だよ…(秘所に…膣に指を差し込みながらその締め付け…そして、「痛い」という言葉にルジュがまだ「処女」だと言う事を私に知らしめる…でも、愛液の量は尋常じゃない…初対面の私に…此処まで体を許せるのか…?疑問に思いながらもルジュの声を聞きそれに答える…)大丈夫…汚くない…(そして、ルジュに見せると言えばそれに恥ずかしながらも応じるルジュを、湯の中で抱き抱え、そのまま湯から上がる…カッコは、お姫様抱っこの様に…)確り掴まって…そのまま、風呂場の隅の方に移動して…ルジュを降ろせば、その目の前にそそり立つ物が目に付くはずだ…) [Mon 22 Oct 2007 17:36:42]
ルジェ > 『キャ・・・キャァ・・・ウンッ・・(肩で息をしながら)。ハ、恥ズカシイヨォ・・・、パ、パレスッ・・・ウゥンッ」(パレスの敏感だねという言葉に耳を真っ赤にさせてそう答える。ルジェの秘所はまだ誰にも触れられていないこともあり、きゅうきゅうとパレスの指に吸い付いてくる。出し入れをするたびに、苦痛と快楽とが混ざったような表情になるルジェ)「アンッ・・、イ、痛イッ・・ハァンッ」(愛液がとめどなく溢れているのを感じるルジェ。え、も、もらしちゃったの!?驚愕しながら、パレスに許しを請う)「パ、パレス、・・ダ、・・・あぁんっ、駄目・・。ユ、指汚レチャウヨォ・・・」(そう最後まで言えたのかどうか。パレスのキスに肩をふるわせながら、先程たずねたものを見せてくれるという・・・。興味と恐怖が半分ずつ。)「アァッ・・・、ハ、恥ズカシイ・・・。恥ズカシイ・・・ケド・・」(パレスの唇に、判ったと、口付けをする。パレスに身をゆだねるようにして、・・・) [Mon 22 Oct 2007 17:25:25]
パレス > ルジュは凄く敏感だね…(指を動かす度に高い声を上げながら私にしがみ付く…涙目になりながらも、その快楽に酔いしれて居る様で……そして更にルジュを蕩けさせていく…指はルジュの秘所に這い回り、そして膣口に指を入れ抜き差しをする…湯の中でもその愛液が指に纏わり付くのを感じる…)持ってるよ…じゃぁ、見せてあげるから…お風呂から出よう?…ルジュの事も見たいから…(ルジュの頬にキスを落とし風呂から出ることを促す…) [Mon 22 Oct 2007 17:18:25]
ルジェ > (そして・・・ルジェの体に触れる、いつか触れたことのある感触。どくんっと息づくその物に、ルジェは息をのむ。)「ヒャァッ・・アアンッ・・・、パ、パレス、ナ、ナニカ・・・モ、持ッテルノ・・?アァッ!!」(花開いた秘所からはおびただしい露が流れ、パレスの指をよりなめらかに受け入れていく・・・) [Mon 22 Oct 2007 17:10:52]
ルジェ > (一瞬意識が遠のいていったが、すぐにパレスの愛撫に引き戻される)「ヒャァッ・・・ア、ソ、ソンナトコッ・・・・!」(すっかり胸への愛撫で敏感になっているルジェ。それに加え、かつて誰もふれたことのない場所へと、パレスの手が伸びて・・・)「キャァンッ・・・!!」(先程とは比べ物にならない衝撃に、パレスにしがみつく手の力が強くなっていく。また、どこかへ連れていかれようとしているような意識にとらわれ・・・・)「・・・ヤ、ヤァァッ、パ、パレスッ、ダ、駄目ッ」(涙はいくつか流れ、口からは雫がこぼれている。濡れそぼったそこはパリスの手をまっていたかのように花開いていた・・・) [Mon 22 Oct 2007 17:07:47]
パレス > …大丈夫…ちっとも変じゃないよ…(ルジュの胸を揉み上げ乳首を捏ね回す…次第に下半身もルジュの声に反応して大きくなり、ルジュの体に触るだろう…)ルジュ…(ルジュの爪が腕につき立てられしがみ付いて来る…そして体は更に反応している様で…左手を胸から離し、湯の中の下半身へ手を伸ばし…湯の中でルジュの秘所を弄る…割れ目に合わせて指を上下に動かしていく…)…ルジュ…さぁ、感じてご覧?(真っ赤な顔のルジュにそう告げる) [Mon 22 Oct 2007 17:02:38]
ルジェ > (波にさらわれないように、無意識なのか、パレスの腕に爪をたてて、しがみつく。)「ア、アハァ・・・ァンッ」(びくんっと体を震わせるルジェ) [Mon 22 Oct 2007 16:54:28]
ルジェ > 「フゥ、・・・ファァンッ・・。アァッ・・・ヘン・・・変ニナッチャウ・・・ッ」(ここにいるから、そう告げたパレスに安心感が広がっていく。と、胸の愛撫に、優しく乳首を弄ばれ・・・ルジェは先程と同じように、息も絶え絶えになっていた)「パ、パレス・・・胸、ヨ、弱イノ・・・ウンッ」(眉間にしわをよせ、涙目になりながら、そう訴えるルジェ。それでも電流はとまらない。一度入ったスイッチはとまらなくなったようで・・・)「ア、アフゥッ・・・、ヤ、遠クヘイッチャウ・・ッ!!」(軽く絶頂の波にさらわれていった・・・) [Mon 22 Oct 2007 16:52:20]
パレス > そう、敏感になってる…身体がそう反応するんだよ…(赤く顔を染めるルジュに微笑み…)…じゃぁ、一つ勉強になったね…(誰にも聞けなかったと言うルジュが可愛く見える…)…大丈夫…ここに居るから…ルジュは自分に素直に感じて…(胸を包み込みながら下から持ち上げ、人差し指と親指で乳首を擦り上げる…)…どう…ルジュ…?(体を寄せながら、ルジュに密着する様に…身体を合わせる) [Mon 22 Oct 2007 16:45:47]
ルジェ > (まっすぐに、パレスはルジェを見て、説明してくれて・・・)「敏感ニ・・・ナッテルノ・・・」(胸の鼓動が収まらない。ゆっくりと呼吸しながらパレスの言葉に)「ソ、・・・ソウナノ・・(顔を赤くして)。誰ニモ・・・聞ケナカッタケド・・・」(そう話すルジェは、耳まで真っ赤である。パレスがゆっくりと、ルジェの胸に触れる。ぴくんっとルジェの肩がふるえた)「ア、アンッ・・・。コ、ココニイテ?・・・ファ、パ、パリス・・・」(再び吐息を吐きながら、身をパリスにゆだねるようにそう答えた) [Mon 22 Oct 2007 16:35:57]
パレス > だから…ね…?(再び手を、胸にあて…優しく揉み上げる…そして乳首も指先で捏ね繰り回しながら…)…どう?ルジュ…少しは感じ方が変わったかな?(微笑みながらルジュを見る…) [Mon 22 Oct 2007 16:31:51]
パレス > そうか…そう言う事だったんだね?怖いって言うのは…(ルジュの言葉に頷きながら…まだ、この感覚が解っていないのか…そう考え、少し説明をする…)…ルジュ…多分、電気が走るのは…凄く敏感になってるからだよ…自分で触っても何とも無いけど…異性が触ると変な気分になるんでしょう?…大丈夫、遠くに行ったりしないよ…素直にそれに感じてご覧?嫌がらないで受け止めて…私を信じて…私も遠くに行かない [Mon 22 Oct 2007 16:29:37]
ルジェ > (再度、その青年はルジェに訊ねた。肩で息をするのがやっとのルジェは、自分がどうしてこんなにも電流が走っていくのかが理解できない。ただ、快楽のまま、声が勝手に出てしまうのだ)「キャフッ・・・、ウ、ウン。・・・怖クナイッテイッタラ、多分、嘘ニナル・・・ノ。」(胸への愛撫が中断され、一つゆっくりと呼吸をすることができた)「・・・ルジェ、何がオキテルノカ判ラナイノ・・・。電流ガ走ッテ、自分ガ遠クニイッチャウノ・・・・」(涙はあまりにも感じすぎたため。でも、パレスはとても優しくその涙を解釈してくれて。ゆっくりとそう、パレスに告げ、)「自分ガドッカ遠クヘイッチャイソウデ、・・・怖カッタノ・・・」(パレスの手を握ると、そっとルジェ自身の頬に触れさせる。)「パレスハ、遠クヘ、イカナイ?」 [Mon 22 Oct 2007 16:20:03]
パレス > (そう呟き、瞳から零れる涙を見て手を止める…イヤイヤにはしたくはない…だけど…この胸の高鳴り…(手は止めながらも、その高鳴るルジュの鼓動は止まる気配はない…)ルジュ…止める…?(ルジュの瞳を見つめながら呟く…そして、手の重なったままの自らの手を胸から離す…) [Mon 22 Oct 2007 16:13:03]
パレス > ルジュ…怖い…? [Mon 22 Oct 2007 16:08:29]
ルジェ > 「・・・エッ」(俯いた顔を上げ、パレスを見る。同じように火照ってはいるものの、もっとパレスのほうが冷静さが勝っているようだ。ルジェは、触れられるのが怖い?その答えをいう間もないまま・・・・)「ア、ハァ・・・ハウゥンッ!」(二人の手が重なったまま、胸を優しく揉みあげられ、声にならない声をあげる。)「アァァッ、・・・キャ、キャウッ・・・」(胸の先端に刺激がくるたびに、電流が何度も体中を縦横無尽に駆け抜けていく。瞳は涙目になり、一筋、涙がこぼれた)「キャ、・・・ハ、ヤ、・・・ヤァァンッ」(一度吐息を吐き出したなら、もう、とまらない状況になってしまった) [Mon 22 Oct 2007 16:05:52]
パレス > 私に触られるの怖い…?(肩に置いた手…ルジュの手が重なったまま、滑らせながら胸に移し…その胸を優しく揉み上げる…その胸からははち切れんばかりの鼓動が手に伝わる…)…ルジュさん…感じてるんだね…(優しく揉み上げつつ、その先端を指で刺激します…) [Mon 22 Oct 2007 15:59:39]
パレス > (あっ…何だか…反応しちゃうな…幾ら、機械が含まれた女性でも…ついている物はついていて…それを異性としてみる事は十分に出来る…そして、ルジュのその反応は女性の感じてる声そのもので…つい手を出してしまう…)…ルジュさん [Mon 22 Oct 2007 15:55:40]
ルジェ > (男性も火照っている?・・・ルジェと同じように、なにか電流が流れてきているのだろうか)「キャ・・・・、ウ、ウウン。ダ、大丈夫。パレスサンガカバッテクレタカラ・・・・」(胸の鼓動が早くなるのを察せられないよう注意しながら、そう話しているルジェ。しかし)「キャ、キャウッ・・・」(肩をゆすられて、まっすぐに見つめられると、体中がますます火照っていくのが判る。手を震えるように、パレスの手の上において・・・)「ダ、大丈夫ダカラ・・・」(俯いて、顔を真っ赤にして小さな声でそう呟いた。パレスと抱きついた際、胸がふれたようでパレスの発言に)「・・・!!エ、ソ、ソウ・・デス・・カ?」(胸の鼓動はますます高鳴っていく。パレスの手に手を重ねて、離して欲しい事を言葉にできず、パレスの手を握って判ってもらおうとした・・・) [Mon 22 Oct 2007 15:45:26]
パレス > …ルジュさん…大丈夫ですか…(肩を揺すりながらルジュを見つめて…その体をまた見つめて…)胸…柔らかいんですね…(とっ拍子も無い事を口にしてしまう…慌てて口を閉じるが…もう遅いだろう…) [Mon 22 Oct 2007 15:39:47]
パレス > …はっ!ご、ごめんなさい!(肩に手を置き体を離し…ルジュを見ます…その様子はどうもおかしいもので…既に、息は途切れ途切れで…体も熱く火照っている…) [Mon 22 Oct 2007 15:36:57]
ルジェ > (この物腰の柔らかな男性に、不審に思われただろうか。それでも、火照っていく体をルジェはどうすることもできない)「ア、ウ、・・ハウンッ。ソ、ソウデ、ス・・ヨ。生身ノ貴方ガ・・、羨マシイ・・デ・・ス・・」(息も絶え絶えにそう答える。と、男性が動いたと思った瞬間)「エッ」(男性が抱き、もたれかかってきた。胸がその男性の胸部に触れ・・・)「キャ、キャァッ・・・」(口を塞ぎ、出来るだけ声を出さないようにしながらも、吐息ははっきりともれてしまっていた) [Mon 22 Oct 2007 15:33:22]
パレス > …え?どうしたんですか…急に変な声…出して…(「動かさないで…」と言われ、手を止めて…ルジュさんの表情を見て…)…やっぱり生身が良いのか…(ルジュさんの話にそう返し…体勢がきついので変えようと動いた瞬間…)「ズルッ!」うわっ!!(足を、滑らせてしまい…そのまま、ルジュに抱き付く様に倒れ掛かってしまう…) [Mon 22 Oct 2007 15:27:29]
ルジェ > 「アァッ、・・・キャウンッ・・・」(思わず声が漏れる。)「ウ、動カサナイデ・・・」(何かに耐えるような表情で、そう男性に訴える。)「ウ、・・ウウン。ルジェハ・・・、フ、普通ノ体ガイイ、ト、・・・オ、オモウ・・」(電流は腕から容赦なくルジェを責める。ぴくっと肩が震えた) [Mon 22 Oct 2007 15:20:19]
パレス > じゃぁ、ちょっと失礼します…(ルジュが了承すれば、その腕に触る…)…凄いね…これが機械…(触れば興味ありげに、ルジュの心の内など記すも無く…手を撫でる様に動かします)…機械って…凄いのかな?(腕を擦りながらルジュに顔を向ける…) [Mon 22 Oct 2007 15:11:38]
ルジェ > 「パ、パレスサン、ヨ、ヨロシクデス・・・」(しばらく機械化した部分を人にまじまじと見られた機会のないルジェ。湯船でゆっくりとつかっていた腕は、機械化した部分も含めて、赤く染まっていた)「エ、ウ、腕?」(どくんっと胸が高鳴る。先程まで自分で触れていても心地よいだけだったのに。何故?)「・・・ア、ア、ウ、ウン・・・」(頬を真っ赤にしながら、男性が腕に触れる時を待つ・・・)「ンッ・・・」(ピリッと光が全身に走った。な、なんだろう・・・。なにがおきたの?さっきまでなんともなかったのに・・・)(ルジェはどうか男性が腕に触れたままで、どうか、動かさないで、そう願った・・・) [Mon 22 Oct 2007 15:05:02]
パレス > (ルジュ…彼女の名前かな…話の中で、自分を名で呼ぶ女性に微笑み更に近づき…やはり、その身体が気になっていて…)エえーと、ルジュさん…って言うのかな?私の名前はパレスって言います。宜しく…(微笑んで見せて…)…腕…触っても良い?(お湯から出された腕に興味を示し…手を出して触れようとした…でも…なんで赤くなってるのかな…そんな事を考えながら) [Mon 22 Oct 2007 14:59:06]
ルジェ > (柔らかな物腰に、少し安心するルジェ。・・・だがしかし、ここは浴場である。ルジェの悪い所は一つ安心してしまうと、警戒心が解けてしまうところにある)「・・・ウウン、気ニシナイデ。湯気ガホラ、コンナニ沢山アッタラ、アッタカラ、ルジェノ方カラモ判ラナカッタノ」(そういってすまなそうに話す男性に頬は染めたままだが、てへへと笑いながら答える。)「ア、ダ、大丈夫・・・。ヘヘ、恥ズカシイナ・・・」(耳まで真っ赤になってるとこまで見えてしまっているのか。ルジェは(体も見えていることには気づかず)ただその事だけが恥ずかしかった)(お湯がもうひとつ。ゆらりとゆれた。男性との距離が近くなったように感じた・・・)「エ、ルジェノ・・・体?ミ、見エルノ?」(驚いたように、目を見開く。この人は自分よりも目がいいのだろうか?)「ア、コ、コレ・・・、コノ部分トカ、ハ、キ、機械ナノ・・・」(そう湯船から出して、紅潮している腕を見せた。) [Mon 22 Oct 2007 14:51:56]
パレス > い、いや…私の方こそ…貴女が女性だったのに気が付いたのが湯船に近くなった時で…流石に逃げ出す訳にも行かなくて…すいませんね…(照れ笑いをしながら、その女性をまじまじと見つめてしまう…)耳まで真っ赤ですよ…大丈夫ですか…?(心配そうに聞きながら…それと動じにその体にも興味を抱く…)…あの、失礼ですがその体は…どの様なものですか?良かったら知りたいです。(再び、微笑み…少し、近づく…) [Mon 22 Oct 2007 14:45:03]
ルジェ > (ちゃぷんとお湯の揺れる音がする。ルジェは動くことができなかった。見られたら、きっと、きっと・・・。過去の辛い思いがルジェの瞳を涙目にしていた)「ダ、ダイジョ・・・」(男性が近づいてくるのが判る。答えを最後まで続けることが出来ず、頬から耳までも真っ赤になっていくのが自分でもわかった)「・・・アレ?」(だが、相手は、とても柔らかな笑顔でこちらを見ている。・・・見えてないのかな?ルジェは不思議に思った。ただ、赤くなっているのを指摘されて、少し恥ずかしいなと、思った)「チ、違ウノ・・・。アノ、ア、アノ。男ノ人ッテ、判ラナカッタカラ・・・。ゴメンナサイ」 [Mon 22 Oct 2007 14:40:09]
パレス > (…あれ…何だか様子がおかしいかな…声が止まったりしているのが気になり、相手に近づきながら声を掛ける…)あの、大丈夫です…か?(近くに行けば、見た事の無いものが体に付いた女性が其処に…ただ、それを見ても動じない…相手にそれは失礼だから…)…頬が赤いですね…もう、逆上せてしまったのかな?(首をかしげながら微笑んでみせた) [Mon 22 Oct 2007 14:33:30]
パレス > () [Mon 22 Oct 2007 14:29:24]
ルジェ > 「ウン。イツモヨリズット遅イヨ。普段ハモチット早インダケド・・・」(お湯で顔を洗いながら、てへへと照れたように笑う。)(と、話の途中で相手が男性と判って・・・)「エートネ、オ邪魔ジャナイヨ、ココ皆ノオ風呂デショ?皆デ入ッタ方ガ楽シインジャ・・・ナイ・・カ、ナ」(はた、と言葉がとまる。だ、男性だ!?)「エッ!!」(慌てて機械化している体を湯船に沈める。相手もどうやら湯船に入ったようだが、湯気で姿がはっきり見えない。昨晩と違って今はしっかりと機械化している体を見られてしまう。嫌われるかもしれない思いが、ルジェの思考を混乱に招いた)「・・・ア、ウ、ウン。気持チ・・・イイ・・デスネ・・」(動揺は隠せず、頬まで真っ赤になった状態でそうようやく答えた) [Mon 22 Oct 2007 14:27:11]
パレス > え?…今で遅いの…?(返ってきた言葉にそう答えながら…あれ、随分…片言な喋り方だな…次第に湯船に近づけば相手が「女性」である事が解る…)あっ…!女性なんですね…?…お邪魔でしたか?(湯船近くで座り、かけ湯を浴び…恥かしさ隠しにさっと湯船に入り少し距離を置く…)…気持ち良いですね…暖かくて…(此方は特にやましい事は考えないので普通に接して…) [Mon 22 Oct 2007 14:19:56]
ルジェ > (両手をぼーっと見つめていると、ふいに扉が開く音がする)「・・・?オ客サンカナ?」(ルジェは相手が男性とは気づいていない。湯気が辺りを微かに舞って、視界を妨げていた。ルジェの視力をとってしても、相手が男性かどうか気づくことはできなかった。)(どうやら、挨拶をしてきてくれているようだ。ルジェはパシャンと落ちてきた髪を再度上にくくりながらはにかんで答えた)「コンニチハ。ハヤ風呂?・・・ウーン、ドッチカッテユート遅イカモ(←はや風呂がわかっていない(汗))」 [Mon 22 Oct 2007 14:15:03]
パレス > (首をコキコキ鳴らしながら脱衣所には入り服を脱いでいきます…「今朝はある意味で大変だったから…今度こそゆっくり入りたい…」ぼーっと考えながら、タオルを腰に巻き、湯船への扉を開け中に入る…そこには人の先客が居て…「挨拶しなきゃ…」と、思い声を掛ける…)…こんにちは、あなたも、昼間のはや風呂ですか?(まだ、その人が湯気で女性とは気が付いてなく…普通に挨拶し近づきます。) [Mon 22 Oct 2007 14:11:07]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…寝起き…目を覚ませる為に、再び大衆浴場の玄関を潜る…』 [Mon 22 Oct 2007 13:58:32]
ルジェ > (そう思い出して、頬が赤くなる。あの、ぬめぬめとした感触がふいに思い出されたから)「・・・ヤ、ヤダ」(何を急に思い出してるんだろう。ルジェは自分を責めた。いつかの夜、木々の間からぬめるように蠢いていたそれが、昨晩はすぐ目の前にあった。)「ナ、ナニ考エテルンダッ、ルジェッ」(焦ったように、お湯で顔をざぶざぶと洗う。しばらくぼーっとしていて、ただ両手を見つめていた・・・) [Mon 22 Oct 2007 13:57:45]
ルジェ > 「・・・。ドウシテダロ?」(体をお湯の中でさすりながら、そう呟く。今、自分が体に触れていても心地よいが、昨夜のような痺れるような感覚はない。湯気がブロンドのルジェの髪をしっとりと濡らせて、(長いので、上に束ねてある)束ねそこなった髪が、ルジェの額にふれている)(手をまじまじと再び見た。あの、生き物のような物は、なんだったのか。多分、本当に生き物だったんだろうな、そうルジェは思った。白い液が大量に出てきたから。それは熱く、ルジェの体にも飛び散っていた。) [Mon 22 Oct 2007 13:44:50]
ルジェ > (温度を確かめてから、ゆっくりとお湯の中へ身を沈める。温かい湯気が、ルジェの頬をかすめる)「・・・フゥ。気持ちイイナ」(ゆったりと身をあずけるルジェ。・・・そういえば、少年は気持ちがいいと言っていた。こういう感覚が少年の体に満たされていたのだろうか?)(考えこむ癖はルジェの悪いところだ。自らは・・・与えられた刺激に、なすがままにされていた。甘い感触にただ身をゆだねていただけだったんだけども)(ゆっくりと胸に触れる。昨晩の痺れるような感触はない。・・あの感覚は、なんだったんだろう?お湯につかり、火照っていく自分の体を不思議そうにまじまじと見ていた・・・) [Mon 22 Oct 2007 13:15:13]
ルジェ > (頭をぽりぽりとかくと、ゆっくり甲冑をはずしていく。リュックに普段はいるはずのチャームは湯気が苦手だ。外で待ってるよというように、肩から身を乗り出すと、公衆浴場の入り口にて、あくびをひとつしてからゆっくりと主人の帰りをまつように、その場に座り込みやがて眠りだした。)(火照った頬を両手で触れ、少し恥ずかしそうにしながら、下着を脱ぎ浴場へと歩いていく。今の時間はすいているようだ。機械化している姿でもあまり気にしないで入れるから、嬉しい) [Mon 22 Oct 2007 13:09:21]
ルジェ > (意識が遠い場所まで、遠のいて、光がスパークして・・・。それから・・・。甘い口付けが、とても満たされた思いにかられた)「ダ、大丈夫ダッタカナ、アノ子・・・」(少年のことが、少し気がかり。相棒に似た、でも瞳の色は異なる容姿をした少年。ルジェの嫌がるようなことはせず、ただ、優しく胸に触れていてくれた)(キュンッと胸がしめつけられる。少年は苦しそうだったけど、楽になったんだろうか?)(疑問に答えは出なかった。昨夜の行為が何を意味していたのか、ルジェにはまだ未知数でよく理解できていなかったから) [Mon 22 Oct 2007 13:05:43]
ルジェ > 「アノ感覚・・・。不思議ダッタナァ。」(愛おしそうにその手を見つめる。昨夜の事が思い出され、その表情は耳まで真っ赤に染まっていた)「・・・死ンジャウカト、思ッタ・・・」(自分ではどうにもならなかった感触。ただひたすらに、少年が望むままに行為を行ったのだが・・・。間違ったことしてなかっただろうか?ルジェは判断することができない) [Mon 22 Oct 2007 13:01:24]
ルジェ > (ゆったりとした午後。太陽の光も今の季節は優しい。ルジェはローブを脱いで、しばらくその手を見つめていた) [Mon 22 Oct 2007 12:58:33]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Mon 22 Oct 2007 12:57:24]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『【名前が消えないのでもう一度…(礼】』 [Mon 22 Oct 2007 08:19:37]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 [Mon 22 Oct 2007 08:18:45]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…宿屋につれていくか…』 [Mon 22 Oct 2007 08:16:06]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『そして意識は途切れる。』 [Mon 22 Oct 2007 08:11:02]
レン > ( 途切れそうになる意識。レンはサキュバスとして敗れてしまい、その掟を実行しなければならない。 …しかし、今はまだ無理だ。身体に力は入らず、自分の意思で動くことすら出来なかった…。 ) ………。 ( 薄れ行く意識の中で聞こえる男の声。相手の心を掌握する点に関しては上手く行ったといえるのかもしれないが、果たして――。 ) [Mon 22 Oct 2007 08:10:45]
パレス > 瞳に涙を溜めながら寄りかかるレンを抱いて…)…どうやら私の勝ちだね…レン…(優しく抱きながら…)ちょっと激しく責めすぎちゃったかな…(微笑んでレンを見つめて…)疲れちゃったのならこのまま寝ちゃいな…後で、自分の「我が家」に連れ帰るから…(そう言ってくすっと微笑む…)この続きがしたいしね?(そう言ってレンの頭をなでる…) [Mon 22 Oct 2007 08:01:47]
パレス > (すいません、付け加えます(礼) [Mon 22 Oct 2007 07:57:01]
パレス > …ああっ…レンッ!!ああっ…はぁ…はぁ…可愛い声だぞ…レン…(膣が急に締まり達してしまうレン…力なく [Mon 22 Oct 2007 07:56:34]
レン > ( 頭の中が真っ白になる。こんなに激しく犯されて、下から強く突き上げられて。 お尻も一緒に責められて、それが気持ちよくてもっと彼を締め付けてしまって。 ) あ、 あ、 は   ン……   ひ、  ひあぁッ! あ…! ああ…ッ! ――ッ!! ( 胸と、子宮と、肉芽を同時に攻め立てられ、レンの快楽が爆ぜた。足をぴんと伸ばしそれを痙攣させる。声にならない悲鳴を上げて、瞳に涙を滲ませながら―― 達してしまう。 ) う、 ぁ………ッ。   …………。 ( 身体の力が抜け、そのまま男に寄りかかる。そしてまるで糸の切れた人形のようにだらんとさせて。 ) …っ  …っ ぁ ………あぁ…  イっちゃった… あぁ、  う……。 [Mon 22 Oct 2007 07:52:02]
パレス > …馬鹿でも良いよ…これから「利口」になるから…(くすっと笑う…息を切らせながら…胸元に抱き寄せられ、胸元を啜り上げキスマークを作る…そして顔を胸に埋めながら、下から更に突き上げる様に腰を浮かせレンの体を持ち上げる…)ハァ…ハァ…ああっ…ううっ!(お尻に入り込んだ尾っぽを掴みそれを膣と同じように抜き差しする…更に締め付けてくる膣に声を漏らしながら…子宮口に何度も亀頭をぶつけてやる…レンがそれを望んでいる様で…)…レン、さ、先にいっちゃえ…(肉茎を太くさせながら更に突き上げ、中で小刻みに出し入れする…)あっ!はぁ!ああっ!!レン!!(右手の乳首を「ぎゅっ」とキツク摘み。ひだり手は下半身を弄り…レンのクリトリスを探す出し、それを指で「クニクニ」と刺激を与える…)…レン!!(動じに攻めながら最後に入り口まで引き抜き一番奥まで一気に突き上げてやる) [Mon 22 Oct 2007 07:45:44]
レン > もぉ、ばか…っ。 ( 男の頭を抱き寄せ、胸に埋めるように。 ) あ、あぁッ  い、良いよ… 太くって、硬くって…♪ ん、ひあぁッ! あ…お、おひり…ッ め、捲れちゃいそ…♪ ( 腰の力を抜いて、自分の尻尾が捻じ込まれるのに対し淫らな声を出す。 胎内の肉は締め付けを保ったまま激しくパレスを擦り上げ、子宮の入り口で叩くように貫かせる。 ) あ…っ。 ど、どうしよ…… な、何だか私… もぉ…っ ( リズミカルな動きが時折乱れ、身体が小刻みに跳ねる。 ) 先に、 あっ 先に…イ、イっちゃう……っ ( 先にイったら駄目なのに。でも腰の動きは止まらずそれどころか加速していく。ここで我慢できる程、どうやら自分はサキュバスとして完成していないようだ。 ) [Mon 22 Oct 2007 07:34:18]
パレス > (腰を浮かした時に…絡みついた尾っぽを手に取り…それをレンのお尻の穴に差込…「グリグリ」と動かし…アナルに刺激を送る…力を抜けば尾っぽは中に入っていくかも…)…レン…どうかな…両方攻められる気分は…(肉茎はビクビクと動かしレンに反応さを促すかのように…)…ああっ…はぁ…レン…中凄い…熱い…空いた右手も左胸を掴み乳首を擦り上げる…)…ああっ!…ああっ…レン…んっううぅ…(バチャ!バチャ!とお湯を打つ胸を手で支えながら、レンを突き上げていく…) [Mon 22 Oct 2007 07:29:44]
パレス > (度々すいません。書き足します。(礼) [Mon 22 Oct 2007 07:23:18]
パレス > …良い形の胸だからね…苛めたくなる…(目を弄くればその刺激で膣が締まる…それが溜まらなく気持ちが良い…左手は胸にまるで吸い付いて離れないように…乳首を摘んだまま、レンと一緒に動く…くすっと笑いレンを見つめる…)…可愛いか…?レン…あっ…うん…はぁ…(一番奥に当たる肉茎…中は熱く蕩けるようだ…)レン…良いよゅ [Mon 22 Oct 2007 07:22:54]
レン > っ! ん、 ぅ♪ あ…ッ! こ、こら… っ! ( まるで弄ばれるかのように胸を執拗に弄られ、その度彼を締め付ける力が強くなったり弱くなったり。力が抜けてしまう――。 ) あ、ふ… 貴方こそ……可愛らしい声よ…?  ――んっ! ( 自分の一番深い部分に固い感触が触れた。その状態のまま僅かに震え、溜息を静かに零す。 ) 一番、奥に… 当たってる…。 は、  ぁ…っ! ( 腰を浮かせ、ゆっくりと引き抜いて。再び体重を落とし奥を小突かせる。引き抜いて、また沈めて。引き抜いて、また沈めて――。 ) あっ、 あ、 あぁっ   あっ。 く、  う…ッ! ( レンの腰が揺れる度に湯船がぱちゃぱちゃと波うち、それにあわせて乳房が揺れる。恍惚の表情を浮かべたまま、淫魔は性を貪る。 ) [Mon 22 Oct 2007 07:17:59]
パレス > …狼同士か…どうなるかな…この勝負…(まるで悪びれる事はなく…純粋に楽しんでる自分…相手は「淫魔」…負ければ…そう、予想もある程度はして居るが…)「ズズズッズッ!!」(胸を強く吸い込みながら左胸の乳首を再び弾く今度は、何度も弾き返す…「ピシッ!ピシッ!ピシッ!…」弓なりに反る体を右手で支え…)…フフフッ…可愛い反応だな…レン…(優しくその顔を見つめ上げ…)…まぁ、喘ぎ声は…出るときは出るさ…(気恥ずかしく頬を赤らめる…)あっ…(肉茎に微かに感じる柔らかな感触に声を漏らす…そして離れ)…流石は意地悪さんだな…(苦笑して、再び入りだす膣の中を感じながら…)あっ…ああ…うっ…レン…(「淫魔」だけあり、中の具合はとても良く声を出す…)んんっ…あっ…ああっレンの奥まで…(腰を押し上げて亀頭をレンの子宮口に「ゴツッ」ッと当ててやる…)…さぁ、「我慢勝負」だな?レン…(腰が落ちたことにより目の前に来たレンの顔を見ながら微笑む) [Mon 22 Oct 2007 07:09:23]
レン > そうね…。でも、私も実はすごーく怖い狼かもよ? ( 狼同士で共食いというのもまた面白いではないか。特にこういう事に関しては。 ) ―――ッ!! ふ、あぁ……っ! ( 強く吸い上げられると、レンの身体は僅かに弓なりに反って。 ) あ、凄…っ 胸から、全部吸われちゃってるみたい……♪ ( このままさせておいたら、胸だけで達してしまいそう。 ) そう…? 私は好きだよ…男の人の声。  ――良いじゃない、大丈夫だよ… 人なんか、気にしない…。 ( そのままゆっくり、ゆっくりと腰を沈めていく。肉塊の先端を僅かに咥え込んでから一度動きを止めて、焦らすように。 ) あ……。 ( それからまた少し腰を沈めて。 ) んぅ…ッ!! ( 絡み付くレンの肉。ぎゅっと彼を強く締め付け、一番奥へと誘っていく。 ) あ… あ、ぁ… 入っ……ちゃった ぁ…♪ ( 両手を相手の肩に回し、甘えるように身体を預ける。 ) [Mon 22 Oct 2007 06:56:18]
パレス > …フフッ「不意打ち」…(乳首を弾きウィンクひとつして呟く…)…あはっ…その正体が解らなくて「羊」に近づいたのは…レンでしょ?(悪戯に見上げ、再び胸に吸い付く…先程よりも強く吸い込みながら、口一杯に含み「ズズズッ!」と音を立てて吸い上げる)…もう食べちゃってるよ…レン美味しい…(微笑んでレンを見上げる…)…ふぅ…熱い…レンの体も…凄く…(喋っていても両手は動き続ける…)鳴き声か…男の鳴き声なんか…他かがしてるぞ?(苦笑して見て)…でも、朝風呂とか言って人、来るんじゃないか…?…まぁ、気にしないだろうけど…(絡みつく尾っぽの先を握りながら…)…あっ…レン…ああっ…解った…(「動かないで、ね…」という言葉に頷き [Mon 22 Oct 2007 06:49:51]
レン > ひ、ぁ …… っ ( ずっと嬲るような責めが続いていたのに、急に指で弾かれると強くそれに反応してしまう。 ) 悪い、狼さんだこと…。 私は食べられちゃうのかしら…? ( 熱い湯に浸かっているせいだろう。息が上がるのが早く、気持ち良いのと重なって頭がぼうっとする。 ) パレスの鳴き声も、聞かせてね…。二人っきりなんだから、思う存分。 ね♪ ( 尻尾はパレスの手に絡みつき、うっとりとした表情を相手に向ける。 自分の手に触れた硬い感触を優しく愛でて、そのまま腰を僅かに沈めると先端をひたりと女の部分に触れさせようと。 このまま、自分ばかり気持ちよくなるのは癪だから…。 ) 動かないで、ね……。 ( ゆっくりと腰を沈めて行こう。 ) [Mon 22 Oct 2007 06:39:42]
パレス > …(出て来た尾っぽに右手を伸ばし、それを「クニクニ」と握り…そして、伸びてくる右手をそのまま見送り…直ぐにその右手はそそり立つ太い肉茎に触れるだろう)…ふふっ…お互い楽しめそうだね…(尾っぽを握りながらレンを見上げる) [Mon 22 Oct 2007 06:34:37]
パレス > (途中で出してしまいました、書き足します。(礼) [Mon 22 Oct 2007 06:31:03]
パレス > …嫌って反応じゃないでしょ…このっ…(左手を離し、乳首を指で弾く。そして、再び包み込む…)…どう…?羊の皮を被った狼さんの感想は…(悪戯に微笑みレンを快楽に誘う様に…)流石に、良い声で鳴くんだね…聞いてて、心地良い…(そして、本当の姿を現すレン…もう、全く動じる事はしない。)…それが本当の姿なんだね [Mon 22 Oct 2007 06:30:24]
レン > ふぁ、 あ! …く、 …っ。 や、やだ…。 ( この男、本当に上手…。うかうかしてたら、私――…。 ) ッ あ、 あぁ…っ! あ、ぁ……っ ( レンの声色は段々と高く、段々と艶を帯び始める。 タオルは取り払われ、湯船の底に沈んでいった。女は全てを男に曝け出し―― 形の良い尻肉はその指を埋め、形を変える。 ) き 気持ち良いよ…。 ふふっ ふふふ…っ♪ ( ぐ、と目を瞑ると。レンの身体から角と羽、そして尻尾が姿を現す。悪魔としての姿に戻ったのだ。 …そして右手を下腹部へ滑り込ませるように伸ばし、彼自身の欲望の固まりを優しく包もうと。 ) [Mon 22 Oct 2007 06:24:18]
パレス > んっ…淫魔に褒められた…(目の前の形の良い胸に舌を這わせ、乳首を念入りに攻めていく…舌先で乳輪の回りを「つーっ」と這わせ、そして、唇に乳首を咥え「ギュ!」と、唇を閉じる…)…ああっ、美味しい…レンの胸…左手も、下から胸を持ち上げるように抱き下から乳首に向かって手を動かし…乳首の先を指先で「コリコリ」と摘み上げる…)…色っぽい…レン…(背中の手をタオルに手を掛けそれを取り払ってしまう…そして、右手でお尻を撫で回す…時々指を食い込ませながら)…気持ち良い…?レン…(乳首を咥えてレンを見上げる…) [Mon 22 Oct 2007 06:15:31]
パレス > んっ…淫魔に褒められた…(目の前の形の良い胸に舌を這わせ、乳首を念入りに攻めていく…舌先で乳輪の回りを「つーっ」と這わせ、そして、唇に乳首を咥え「ギュ!」と、唇を閉じる…)…ああっ、美味しい…レンの胸…左手も、下から胸を持ち上げるように抱き下から乳首に向かって手を動かし…乳首の先を指先で「コリコリ」と摘み上げる…)…色っぽい…レン…(背中の手をタオルに手を掛けそれを取り払ってしまう…そして、右手でお尻を撫で回す…時々指を食い込ませながら)…気持ち良い…?レン…(乳首を咥えてレンを見上げる…) [Mon 22 Oct 2007 06:15:31]
レン > あ…… ふ…。 ――貴方、が 上手なのもあるんじゃなくて…? ( うっとりとした表情で自分の胸に舌を這わせるのを見下ろし、その口は愉悦に歪む。胸の先端が弄られる度に、身体の芯からぞくぞくと快感がこみ上げてくる。 ) ――ね… 美味しい?ふふ……。 ( パレスの髪に口付けを落とす。人気の無い浴場で、女の吐息交じりの声が響いていた。 )  あっ、ぁ…! ( 背中を撫でられた時、びくりとレンの身体が跳ねた。そして小さく震え、僅かに力が抜けていく。 ) ―――…ッ  く、  ぅ…  ン♪ ( 愉悦の微笑が消え、堪えるように眉を寄せる。 ) [Mon 22 Oct 2007 06:06:55]
パレス > …流石…淫魔…凄く敏感…(嬉しそうに微笑み、胸を隠している、タオルが下にずれ胸を露に…)…良い形の胸…食べたくなるよ…(右手をレンの背中に回し背中を撫でながら、右胸に吸い付きながら舌で乳首を「べろべろ」と舐め上げ…左手で胸を揉み込みながら…人差し指と親指で乳首を掴み擦り上げる)…レン良い香り…何度も口に含み直しながら胸を吸い上げる…) [Mon 22 Oct 2007 06:00:05]
レン > っ、ん…。 ( 彼の指先が胸の先端を転がし、レンは瞳を閉じてそれに身を委ねる。僅かに身体をくねらせ――。 ) ふふ、任せて。 他にも何か、 っ 判らない事があったら… は、 ぁ…。 ( 胸の先端は敏感に反応し――つんと尖る。レンは纏ったタオルを少し下にずらすと、乳房を彼の目の前に曝け出した。湯船で上気した肌からは石鹸の匂いを漂わせ――。 両手でパレスの髪を撫でる。 ) パレス……。 ん、 ぅ…♪ [Mon 22 Oct 2007 05:53:09]
パレス > …言われなくても大丈夫さ…小さい事からコツコツと積み上げるのは嫌いじゃないから。…流石にそこまで迷惑掛けるつもりは無いから…でも、基本的な解らない事は教えて欲しいかな…(小さく溜め息を漏らすレンに微笑みかけ…そして、軽い口付けを受け…)…悪魔なんだ……精を貪る…「サキュバス」って部類の…子かな…(直接目の前に見るには初めてだが…怖いとは思わなかった…むしろ自分を試してみたく思う…この性欲がどれ程の物か…)…大好きか…そう言われて悪い気をする人はい無いでしょ…(両手を掴もうとして来るレンに両手を出し…誘われるままに胸に手を置く…そうすれば、その豊かな胸を「むにゅっ」と包み込む様に揉み上げ…指先で乳首を転がしだす…)…「インキュバス」に匹敵するぐらい性欲旺盛かもよ?(目を細めてレンを見て笑う…) [Mon 22 Oct 2007 05:45:30]
レン > …それは楽しみね。頑張りなさい…。 ( その夢が。ああ、叶わずに儚く散る一瞬。人が最も美しく見える時。 この男はどんな声で絶望するのだろう。 ) ふふ。でも私だって色んな事に詳しい訳じゃあないからね。頼りにしてくれるのは嬉しいけど。 ( は、と小さく吐息を一つ。そして触れるか触れないかぐらいに唇を近づけて。 ) うふふふ。実は私はね―― 悪魔、なの。 性を貪る淫魔なの。だからこういう事をするのも大好きだし、貴方みたいな男の人がとっても大好きなの。 ( 相手の両手を掴もうと手を伸ばす。そしてその手を自分の両胸に誘うように。 ) あら、楽しみだわ。 是非見せてよ、貴方のそのやり手ぶりを…。 [Mon 22 Oct 2007 05:33:45]
パレス > …そう簡単には死なないさ…やりたい事が山ほどあるんだ…(頭の中で夢を描きながら一人頷き…)…危ない事件か…注意しなくちゃね…レンからは色々情報が聞けそうだな…頼りにしてるよ?(色々聞く情報に感謝し、レンを見て微笑み…)…そう、我が家…帰る所が有るっておもえば、今日も頑張ろうって思うじゃない?(何か考えてるように見えたが…解らないので詮索はしない…)…随分と、攻撃的だな…レン…(体をこちらに向け胸を押し付けてくるレンに「ドキッ」として…)…随分慣れてるみたいだね…(と…覗き込まれる様に「宜しくね。」と、挨拶しながら、舌で唇を舐められ…)…慣れてるみたいだから言うけど…私も相当なやり手だぞ?(と、レンに動じる事なく、レンを見つめて…) [Mon 22 Oct 2007 05:24:37]
レン > ふーん。ま、精々死なない程度に頑張りなさいな。死んじゃったらそれまでだからねー。 ( 死んだら肌と肌を重ねる事も出来ないし、勿体無い。 ) ええ。あそこは滅多に危ない事件とか起きない―― とはいっても、あくまで”滅多に”だけどね。 我が家か…悪くない響きね。 ( この島に来たばかりの彼は知らないだろうが、以前ホワイティアが中心に住む居住区に、巨大な蔦の悪魔が現れ壊滅状態になった事があった。――まあ、あんな事件滅多に起きるものじゃないが。 ) ん? んふふ… そぉ、ねえ…。 ( 身体を彼の方に向け、その肩に両手を回す。胸を押し付けるように身体を寄せ、相手の顔を覗き込むように。 ) はぁい、パレス。これからも宜しくね? ( 淫魔はちろりと舌で唇を舐めた。 ) [Mon 22 Oct 2007 05:12:40]
パレス > (レンの話を食い入る様にに聞きながらその話に返していき…)…それは慌てるさ…宿賃だって馬鹿にならないからさ…どうせなら、「我が家」が欲しいだろ?(と、レンに言葉を返し…肩が触れ合うのを見て…)試したくなる…?何なら試して上げようか?(と、悪戯に笑い…)そう?…じゃぁ、レン…これからも、宜しく…(レンの顔を見て微笑む) [Mon 22 Oct 2007 05:06:20]
パレス > (失礼。書き足します(礼) [Mon 22 Oct 2007 05:01:19]
パレス > …私がこの町に来たのもその「治安維持」が目的ですが…精々街道の敵を倒す事が今の私の仕事かもしれない…じゃぁ、暗黒街には近づかない様にによう…命を投げ出すつもりは無いし…もっと強くならなくちゃ…(そう言って、握りこぶしを作ってぎゅっと握り締める…)…スラムのアパートは流石にパスかな…一般のアパートが良いな…なるほど…居住区が良さそうだな…(レンの話し [Mon 22 Oct 2007 05:01:02]
レン > この街は決して平和じゃあないわ。貴方も命が惜しかったら、暗黒街と呼ばれる場所には近づかない事ね。あそこは自警団や騎士団の人間もあまり立ち入らない場所だから。化け物も出るし、ね。  ――スラムに住んでいる人は別に悪い人間じゃあないわ。ただ生きるのに必死で盗みを働いてしまうだけ。 ( スラムと暗黒街。両方とも危険な場所には違いないが、その性質は大きく異なる。スラムの人間は必要に狩られて罪を犯し、暗黒街の人間は私腹を肥やすために罪を犯す。 ) んん…スラムのアパートは安いわよ。治安悪いけど。 多少高くてもちゃんとした所に住みたいなら、居住区や商業地区辺りで物件を探すと良いかもね。 ( 慌てるような素振りを見せる相手にうふふと含み笑い。 ) ふぅん。そんな事言われると、試してみたくなっちゃうなぁ。 ( 肩と肩を触れ合わせて。 ) 呼び捨てで良いわよ。私も貴方の事呼び捨てにするから。 ――借り方って言っても、良いんじゃない?大家さんにお金渡せば。 ( 手続きやら何やらは不要な気がする。高いところはそうでもないかもしれないが。 ) [Mon 22 Oct 2007 04:54:54]
パレス > …物騒だな…幾らスラム街でも…流石に…(平然と言ってのける女性に目を丸くしながら…「悪人なら死んでくれても良いけど…」と、付け足す)…そう、千先日かな…此処に着いたばかりで…結構広いのでビックリですよ…お金は有るからや…宿屋より安いアパートとかか借りたくても、何処にどう行けば良いのか…それもさっぱりで…(女性の言葉に素直に答える…そして、腕を見せているのに、水面下を見る女性に…「何見てるんですか?!」と、一言。)…いや、実はそうでもないよ…?逆に外見で騙されて、実は「凄いんです」ってケースかもよ?(くすくすと笑う女性に此方も「ニヤリ」と悪戯な笑みを返す…)…レンさんですね…私はパレスと言います。…借家の借り方は早急に知りたいな…(苦笑しながらそう告げる) [Mon 22 Oct 2007 04:44:50]
レン > へぇ、そうなんだ。ヴェイトス市は夏は暑いし冬は寒いの。冬の貧民街はよく凍死で神様の所に行っちゃう浮浪者が居るぐらいにね。 ( あんな掃き溜めでずうっと生きるぐらいなら、さっさと神様の所に行った方が幸せというものだ。 ) あら?じゃあこっちに来たばかりなのかしら。 まだ街の事とか慣れて無いんじゃないのぅ? ( 「ついてる物はついてる」とか言われて思わず視線をずずいと下に持って行ってしまうのは淫魔の性である。 ) 貴方の場合見かけと中身が物凄く一致してそうだけどネ。 ( にやにやと笑いつつ。 ) こうして会ったのも何かの縁よ。私の名前はレン。貴方は? 判らない事があったら、ちょっとだけお節介しちゃっても良いぞ? ( などと言いながら擦り寄ろう。 ) [Mon 22 Oct 2007 04:34:44]
パレス > (良く喋る女性だな…首元まで湯に浸かりながら第一印象にそう思った…人懐っこい…というか…恥じらいという物がないのか…そんな事を考えながら…)いや、私は北欧でも南の方なので,其処までは寒くはないんです…まぁ、冬は凍りますが…今はこの島に派遣されて仕事してるんです…まだまだ、未熟者ですが…はははっ!…でも、こう見えてついてる物はちゃんと付いてますよ?(腕を上げてその筋肉を見せる…)…兵士やってますから…筋力だけは確り鍛えてます…(そして「初心だのチェリーボーイと言われ…な、何言ってるんだこの人は!!」と思いながら…)はははっ…人は見かけによらないって言うでしょう?(チッチッチッ!と指を動かしながら反応する) [Mon 22 Oct 2007 04:29:10]
レン > ( それどころかこの女、あまり動作に恥じらいという物が無い。一応タオルは巻いたままだが、足を大きく投げ出し背中を壁につけて、身体を隠そうともしない。 …ちなみに、今は悪魔の羽や角は出ていない。 ) あら、北欧ねぇ。んー…あっちの方は寒いんだったかしら。 あと木が一杯生えてるって事しかしらないわん。 ( グングニスクとかそっちら辺だったか。ヴェイトス島の外には出たことが無いので良く判らない。 ) へえ、男なんだ。結構線が細いから……ふふ、なぁに?恥ずかしがってるのかしら?初心なのねえ、まるでチェリーボーイだわ。 [Mon 22 Oct 2007 04:20:02]
パレス > えっ…えーと…男です…。(後でばれてどうのこうのよりはましだな…言い訳など男らしくない…そう結論づけ、「男」であると名乗る…) [Mon 22 Oct 2007 04:15:51]
パレス > …はい大丈夫です…(口だけ出して、再びそう告げて、目を細める…が…近くに来ないと思っていた女性は此方に寄って来て腰を下ろしてしまう…「よ、よりによって…」頭でそんな事を思い浮かべながら…)…そうですね…これからの季節は温泉とかお風呂は良いですよね…私も北欧出身ですので…お風呂が大好きで…(女性の言葉についつい釣られて、話込んでしまう…あっ不味い…口を閉じるも、女性は核心を突いてくる…) [Mon 22 Oct 2007 04:14:01]
レン > ( 公衆浴場には混浴なんていう素敵なものがあるのだ! ) …そう。なら良いけど。 疲れてる時のお風呂は気持ち良いのは確かだけどさ。 ( よいしょと跨いで湯船に足を入れ、口元まで浸かっている貴方の方に近づいていく。そして腰を下ろした。 じんわりと湯の温かさが身体の芯まで染み込み、ほぅ とため息を零す。嗚呼、至福の時。 ) はぁ――……。 やっぱり寒い時はお風呂ね。生き返るわぁ…。  ん? ( 不意に相手の方をちらちらと眺め、観察。 …んん? ) 貴方、女の人? ( にしちゃあ反応が初心だなあ。男かしら。線は細いけど。 ) [Mon 22 Oct 2007 04:08:26]
パレス > …ふー…疲れてる時に一人だと…危ないな…って…えっ?(声の方に気が付き、そちらに視線を送りながら声を掛ける…)ああっ大丈夫ですっ!…(あれっ…此処って女風呂!?目の前に現れた女性にビックリするも…此処は平常心…黙ってればばれない…はず…)はい…ちょっと疲れてたせいか…居眠りを…確かに…気をつけます…(大人びた女性にそう告げて、口元まで湯に浸かります…) [Mon 22 Oct 2007 04:00:51]
レン > ( 鼻歌を歌いながら足を踏み入れた女がちらりと浴槽の方を見ると、何やら溺れかかっている人が一人。疲れて眠ってしまったのだろうが、風呂場で寝るのは結構洒落にならないぐらい危ないのである。 ) こんな所で溺れ死んだりしないでネ。死人が出て浴場が一時的に閉鎖とかになっちゃったら、ヴェイトス市の人は困っちゃうんだから。 ( レンはバスタオルを身体に纏っている。よいしょと浴槽の近くで腰を屈めると、桶に湯を救いそれを身体にかけた。 ) [Mon 22 Oct 2007 03:59:07]
お知らせ > レンさんが来ました。 『…大丈夫?』 [Mon 22 Oct 2007 03:53:56]
パレス > …かくっ…かくっ…かくっ…ジャボン!…ぶくぶくぶくぶく…ザバァ!!ぶあぁ!!ししぬ!!(勢い良く、飛び出し、咳き込む…)げほっげほっ!!…うー……生きてるよね…(再び懲りずに、湯船に浸る…) [Mon 22 Oct 2007 03:49:49]
パレス > (首まで浸かれば、湯から出ている顔は男…女…区別がつかない様な顔で大人しく目を瞑りながら湯の中でうとうととまどろむ…)…うーん…ねむひ…(目は、半開きで…視線は宙を彷徨う…)…でも、気持ちが良い…(壁際に移動して、壁に凭れるように…背中を預け…欠伸を一つ…)っこで…少し寝ちゃえ…(寄りかかったままでうとうととし始める…) [Mon 22 Oct 2007 03:43:32]
パレス > …此処だ…(地図を片手に浴場に赴く…中に入れば、人影はなさそうだ…)…貸切風呂か…(脱衣所で鎧や剣…荷物を置き念のためにロッカーに入れ…浴場に足を踏み入れる…)…へぇ…結構広いんだ…風呂の広さに少々ビックリしながら、掛け湯を浴び、目に付いた、乳白色のお風呂に身を入れていく…)…はぁ…気持ちい…・(目を細めながら、首まで湯に浸かる…長い髪は湯に浮き漂いながら、まっつたリとした時間が過ぎていく…) [Mon 22 Oct 2007 03:32:25]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…鍛錬所の帰り、汗を流しに浴場に訪れる…』 [Mon 22 Oct 2007 03:20:29]
お知らせ > キュビエ@変身さんが帰りました。 『この時間がずっと続いてもいいのになぁ、なんて…ね』 [Mon 22 Oct 2007 02:58:06]
キュビエ@変身 > ん・・・♪(ルーアからキスをされれば嬉しそうに受けて、お互いキスを繰り返して…)ん…、それじゃ…ボクといる時は、エッチなルーアで、さ…ね?(こちらは好き勝ってな事を言いながら…ゆっくり髪を撫ぜたり身体を撫ぜたり…お互いの身体をゆっくり感じあうようにして…) [Mon 22 Oct 2007 02:57:41]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(もうしばらくは、このままで――)』 [Mon 22 Oct 2007 02:52:26]
ルーア・リシア > んっ――んっ。 ( キス。やわらかい感触が、唇に触れて――こんどはこちらから、唇を重ねる。ついばむように、なんども。 ) 面白くない――こんなのずっとされたら、もう、もどれなくちゃっちゃう――特に、私みたいなのは。 ( 快楽に流されやすいことだけは、どうにもならない。自分のことながら、難儀である。苦笑して、けれど疲れた顔で、キュビエに寄り添う。 ) もう、じゅうぶん、のぼせてる――でも―― [Mon 22 Oct 2007 02:52:13]
キュビエ@変身 > えへへ、ごめんごめん(いぢわるに恥ずかしがるルーアにおどけながら謝って…その代わりにキスをゆっくりとルーアの唇に落として)面白いでしょ…こーいうのもさ。うん…全部身体の中も外もボクが触れてるし包み込むみたいにさ(全身を抱きしめるスライムの抱擁は好きで…たまにならスライムでもいいのになぁとかあともう少しで終わりのこの身体の事思ったり)それじゃ、もうしばらくしたらあがろっか…でも、もうしばらくこのままでいーよね?(しばらく二人で抱き合ってたいなって甘えてねだるようにして) [Mon 22 Oct 2007 02:45:01]
ルーア・リシア > や、ぁ――いわない、で―― ( 耳元でささやかれるのは、分かっていても言われたくはない、恥ずかしい事実。ソレが余計に身を震わせる電流となって、更なる快楽をもたらす。恍惚とした表情を浮かべたまま、快楽の余韻を味わっていく。 ) う、ん――へいき。でも、すごかった―― ( 力の抜けた笑みを浮かべて、心地よい気持ちのまま、キュビエにその身をゆだねる。 ) あったかいの。キュビエを、体の中にまで、感じて―― [Mon 22 Oct 2007 02:38:06]
キュビエ@変身 > (正面から、腕と言うより身体全部でルーアの身体を抱きしめながら…水よりも重くてどろどろの中に包まれている体が舐めまわされるような刺激の中、溢れていた愛液は全部スライムの身体が吸収していて)そうそう…ほらぁ…こんな事だって…できるんだしさっ(突き上げる敏感な中を吸いたてるような刺激、胸先を甘く噛まれるような感覚、複数の得体の知れない快楽にルーアを弄びながら…)んふふ…今、出してるのは…ルーアのエッチなお汁だよ…こんなに一杯どろどろになるくらいにさ…んあ…う…(その熱いモノの正体をわざと囁く様に教えて…きつくなる締め付けにふるるっと震えながらゆっくりとルーアの中から引き抜いて…)だいじょーぶ、ルーア?(まだお湯の中で腰は包み込む様に絡み合ったまま、上体だけは元に戻して…ルーアを胸に抱いたまましばらく落ち着くまで抱きしめ続けて) [Mon 22 Oct 2007 02:28:15]
ルーア・リシア > ( 気がつけば、自分から腰を動かしていた。キュビエのテクニックは、やっぱりすごっくって。弱い部分を的確に攻めてくるから、こんなにも体が熱くなっている。ここがお湯の中でよかったと、たまらなくうずく秘部を見下ろして。 ) ああぁっ! すごい、すごいよ――キュビエ。とってもんぁっ! きもち、いいのっ―― ( 前も後ろも、激しく突かれて、そのたびに前後不覚になる。体はガクガクと震え、時折何度か小さく痙攣していた。快楽の波が何度も押し寄せ、そのたびに軽く達してしまう。 ) え、あ――だ、す?  だって、は、ぁぁっ――そん、な――だめ、くる! きちゃうぅっ! ( まるで本物の射精の様に、熱いものが勢いよくふきだして――中にはいってきたキュビエの一部を、きゅうきゅうと締め付ける。 ) あ、ああぁ――こんな――すご、い―― [Mon 22 Oct 2007 02:19:28]
お知らせ > キュビエ@変身さんが来ました。 [Mon 22 Oct 2007 02:08:10]
キュビエ@変身 > でも…そのせいで、こーんな事もできちゃうんだからね♪(笑ったなぁ、なんて言いながら容赦なく、耳も攻めちゃって…もう何も考えられなくしちゃうようにしちゃって)じゃあ…こんなのでどーぉ?(後に回っていたのを正面に向き直って…そのまま正面から包み込む様に抱きしめて本当の腰使いのようにルーアの身体を揺さぶって…前だけでなく後も、胸も…突き上げて揺さぶって…)いいよ・・・そのまま何度でもイかせちゃうからさ…っ♪(正面からキスをしながら…スライムの震えがルーアの中を細かく震わせ痺れさせるようにしながら…ぎゅっと抱きしめれば意地悪く笑って)出してあげる…ルーアの中にさ♪(そのまま吸収してたルーアの愛液を勢い良くその奥まで叩きつけるようにしちゃって擬似的な射精をしてみせて) [Mon 22 Oct 2007 02:06:54]
ルーア・リシア > ――はた迷惑な呪いだ、それが、ほんとうなら―― ( そんなのろいをもらってしまうあたりが、なんともキュビエらしいというか。なんだかおもしろくって、肩をゆらした。 ) キュ、ビエ! すごっ、すごい、の――とろけちゃう、おかしく――なっちゃうぅ! ( もう、何も考えられない。死神の使命も、墓守の役目も、全てを忘れて快楽に浸れる時間――だから、こんなにも―― ) すごいの、ドロドロ、なのに――こんな、あ、あぁあっ! ( 体が揺れる。そのたびに、突き上げられて、快感が電流になって、つま先から頭のてっぺんまでかけていく。 ) キュビエ、すき――もっと、きもちいいの――すき。 [Mon 22 Oct 2007 01:56:21]
キュビエ@変身 > んー…あれ、…街角でさ、何か笛吹いてる語り部さんがいてさー、多分それのせいじゃないかって話だけどさ…どんな人だったか思い出せないんだけどさ(そもそも人だったのかなー?なんてそんな曖昧で無防備すぎるところを晒しながら)良かったよ、限定でさ…戻れなかったらどーしようかと思った(だからそれまでは好きにしちゃうつもりなんて、今は楽しんでるのを否定しないけどさ)すごいでしょ…耳の奥まで、擽ったげる(ルーアの顔を上げさせて頭を固定しちゃえば反対の方からも耳の中に潜りこんでちゅぷぢゅぷっちゅぷッと音が脳を犯すようにして刺激を与えながら…)うん、しちゃう…覚悟してね♪(スライムは容赦なく奥の奥、子宮の中まで細くなったそれが潜りこんで掻きまわして…ピストンは激しさを増して抱きとめているルーアの身体をがくがくと揺さぶっちゃって) [Mon 22 Oct 2007 01:40:05]
ルーア・リシア > というか、なんでそんな呪いなんてもらったの――今更聞くのもなんだけど――誰かに恨みでも買ったとか? ( 眉をひそめて、キュビエのほうへ目配せする。でも呪われていたって楽しそうにみえるのは、気のせいだろうか。 ) 期間限定の呪い、ねぇ――私も、久しぶりに会えて、うれしい―― ( 熱い吐息を漏らしながら、キュビエに包まれていく快感と、安心感、不思議な気持ちだ。 ) ひっ、だめ! みみ、耳はぁ――ああぁぁ!! ( まるで、脳を直接かき回されているような錯覚にとらわれる。焦点の合わなくなった目を見開き、体を弓なりにそらして、体全体で快楽を受け止める。頭が、ぼーっと、して―― ) あ、ぁぁっ――してぇ、もっと、おく、にぃ――っ! ( 恍惚とした表情を浮かべるその姿は、もう冷静な墓守の娘ではない。口からだらしなくよだられをたらして、キュビエにされるがまま、体を震わせる。 ) [Mon 22 Oct 2007 01:31:05]
キュビエ@変身 > 結構苦労したんだよ…最初はボクの姿に戻れるか不安だったんだけどさ…(きゅっと秘所に押しつけたスライムはわざとゆっくり内側から広げるようにしていぢわるくルーアの羞恥を煽ったりもしながら…すっかり腰にからみついたスライムは後も擽っちゃって)でも、これは期間限定…だからさ、ルーアに期間内に会えて良かったかな(一杯気持ち良くなっていーよ?なんて囁きながら、舌がいつものように耳を擽り…耳穴の奥まで刺激しちゃって本当に頭をかきまわしちゃうような刺激を与えながら)ルーアのエッチ♪ いいよ…してあげる♪(押しつけられたスライムが一気に秘所に流れこんでルーアの中の襞を全部擽ったり奥までにゅるりと潜りこんで普通とは違う刺激で中をこね回して…そのうち激しく勢い良くスライムが出し入れされるような格好になって) [Mon 22 Oct 2007 01:15:56]
ルーア・リシア > あ、ありがと―― ( うつむいて、短く答える。キュビエの言葉が、とってもくすぐったい。可愛いなんていわれることには、とことん慣れていないから。 ) あ、んっ――ほんとに、自由自在なのね――でも、わ、わたしにはっ――刺激――よすぎる、かも――くっ、ぅ――! ( ぴくん、と体がはねた。最初は気持ち悪かったぬめぬめの肌ざわりも、いつのまにかたまらない気持ちよさに変わっていく。 ) すごいね――キュビエ、娼館の一番に、なれるんじゃ――あふ、ぁ――! ( 吸盤の吸い付きもよかったけれど、これもなかなか――なんて死んでもいえない。頭を振って、変な妄想をかき消した。 ) ね、ぇ――もう、おねがっ――じらさない、で―― ( だんだんと、もらす吐息も声も、切なさでいっぱいになっていく。 ) [Mon 22 Oct 2007 01:07:21]
キュビエ@変身 > うん、誉めてるよ…可愛いってさ♪(だからついいぢわるしちゃうんだけどさぁなんて、脳天気に笑いながらきゅっと抱きしめたまま)そう? 突き放されるよりかは嬉しいしさ…ルーアって優しいよね♪(身体を撫ぜていた手はぬるりと元のスライムに戻りながら…お腹からぬるぬると秘所に這って…)うん、どっちにしても放すつもりはなかったんだけどさ…(しれっとそんな事を言いながら…足の指まで柔らかくぬるぬると絡みついて…ゆっくりと柔らかく暖かいものが這い回り敏感な個所を擽りながら…)色々な感じを同時にできちゃうんだよ…変になっちゃうのもわかると思うな(むにゅっと秘所に柔らかでぬめる感触が押しつけられ絡みついたり吸いたてたりして…らせん状に胸先を締めつけたりとか人間の手でできない事すら簡単にやってのけて) [Mon 22 Oct 2007 00:56:08]
ルーア・リシア > ――それ、ほめてるの? なぜだか素直に喜べない。 ( 困り顔で、スライムキュビエに言葉を返す。軟体生物のタコがさらに進化すると、こうなるということなのだろうか。 ) んっ――なにがいやって、結局受け入れてしまう自分がいや。 ( 素直に好きとはいえないように、キュビエにも素直になれないのはご愛嬌。耳元でささやかれると、恥ずかしくって耳まで赤くなってしまう。 ) ――好きに、すればいい。どうせ、逃げられないし―― ( そっぽをむいて、たどたどしく言葉をつむぐ。手足を拘束されて、もうすっかり諦め模様だ。抱きしめられて飲み込まれて――このまま、解けてしまうんじゃないのか、そんな風にさえ思えてくる。暖かい――それに、気持ちいい―― ) はっ……ぁ、だめ、こんな、の――変、へんに、なる―― ( 息遣いがあらくなる。心臓がはじけそうだ。 ) [Mon 22 Oct 2007 00:45:31]
キュビエ@変身 > ん、いぢわるした時のルーアの反応がかわいいからさぁ♪ 嫌って事はないよ、むしろボクの方がどきどきしちゃうくらい(この身体じゃちょーっとどきどきはわかんないかも知れないけどさーなんて笑いながら、耳元で囁いちゃって)んーん、どうかなー?少なくともボクのお客さんとかには好評だったんだけどさぁ(人間の身体に戻して後から抱きしめたまま今度は人の手で軽く撫ぜてみたりとか)ふふーん、ボクがいぢわるなのは十分知ってるでしょ? でさ…せっかくだから、この身体を楽しんでよ…今だけなんだからさ♪(ゆっくり抱きしめていけばキュビエの身体に飲みこまれていくような感覚、人間が与えれる感覚とは違うものを感じさせながら…手足が絡め取られて満足に身動きを許さない様にしちゃって) [Mon 22 Oct 2007 00:34:27]
ルーア・リシア > あぁ、私の知り合いには、意地悪なのもおおいんだった。 ( もう半分くらい諦めたように、がっくりと肩を落とす。 ) いやじゃ、ないけど――キュビエこそ、嫌じゃない? こんなふうに撫でられただけで、こんな――なるような。 ( 顔を赤くしたまま、ぼそぼそと、言葉をつむぐ。すでに体はすっかり火照って、反応はさらに過敏になっていく。 ) うっ、だって、にゅるにゅるぬめぬめが、好きな子は、すくなんじゃ、ないの? ひっ――!? ( おばけじゃない、なんてキュビエはいったけれど、こんな感触、こんなふうにさわられるなんて、人間に手でされるのとは全然ちがう。あぁ、体中、包み込まれていくのがわかる。あ――! ) ちょ、ちょっと、キュビエ! そこ、だめ、ぇ―― ( 秘所を撫でられて、全身をこわばらせる。逃げようとした体から、一気に力が抜けていく―― ) キュビエ――ずるい―― やっぱり、あっ、いじわる、だ。 [Mon 22 Oct 2007 00:26:32]
キュビエ@変身 > いや? ほんとーに嫌? だったら考えるけどさぁ。だって、びっくりして慌てるルーアの顔かわいいんだもん、ボクどうしたらいいんだろって思うくらいにさー(後から抱きすくめたような身体は再びぬるりと絡みついて…背中に胸があたっているはずなのに背筋は舌で舐められるような刺激を与えて…)気持ち悪いってのはちょっとショックかも…これでもどうにかこの身体で頑張ってみようと努力したのにさぁ…(手じゃないぬるぬるのどろどろのものがルーアの胸を包み込むような感触を与えて、それは秘所まで撫ぜるようにしちゃって)ちぇー、しようがないなぁ…あともう1週間もないから新機軸で楽しんでもらおーと思ったのに(逃げようとするなら諦めて体を戻して…でも抱きしめたままで逃がさない方向でっ) [Mon 22 Oct 2007 00:16:37]
ルーア・リシア > うそつけ。いつも、こんなふうに、不意打ち、を――んっ。 ( ぬめぬめ、ぬるぬる、ゼリーをもっととかしてどろどろにしたような感じだ。 ) さ、さわってるだけって――こんな感触、はじめて、で――きもちわるい。 ( そういう事実を差し引いても、ルーアの体は刺激に敏感だということが分かるだろう。身もだえしている間に、キュビエはいつの間にか、後ろに来ていた。 ) ちょ、ちょっと――胸が、あたって――あたってるんだけ、ど。はなして、こらっ――  ( 顔が真っ赤なのは、のぼせたからではないだろう。髪を振り乱して、頭を振り、なんとか逃げ出そうとするが……。 ) [Mon 22 Oct 2007 00:07:17]
キュビエ@変身 > 少なくともボクは同意の上でしてるつもりなんだけどなぁ…(どんな目にあったんだろうとかちょっと色々おもしろおかしいのに好かれる体質っぽい相手にちょっと興味つつ)ん、これなーんだ♪(お湯じゃないぬめりを持った何かがルーアの身体に絡みついてぬるぬると肌をまさぐりながら、パニックになってる相手の様子に昨日見てみたいなーと思ってたルーアの慌てっぷりが見れて満足そうで)そうこんな呪い…って、ボク触ってるだけなのにさ、大丈夫?(よっと言いながらお風呂に潜ればそのままルーアの身体に絡むスライム体の自分と合流してそのまま後に回りこんで…ざばっとルーアの背後で頭を出せば後から抱きすくめるような格好で)あ、お化けでも化け物でもないから退治とかしないでね、こんな身体でもボクはボクだからさ。 [Mon 22 Oct 2007 00:01:29]
ルーア・リシア > ……そう。やっぱり。 ( キュビエの答えで、納得できた。目を伏せて、影を作り、怒りのオーラを静かに燃やす。 ) 今度会ったら、思い切りけっとばしてやる―― ( さらっと危ないことを口走ったりも。しかし、肌に絡み付いてきた奇妙な感触に、その表情も立ち消える。 ) ひっ――!? ( 今までに感じたことのない、これは。ぬめり? 何にしても、気持ちのいいものじゃない。暖かいお湯の中に居ながら、鳥肌がたってしまった。 ) キュ――ビエ? な、なに、これきもちわ――きゃっ!? ( 手足にぬるぬる、何かが絡みつく。普段出さないような、恥ずかしい声までだして、身じろぎする。けれどお風呂の中を見ても、なにも――なに、も――? ) キュビエ、からだっ――それ――ひぁぁっ! ( ぞくぞくと、背筋を電流が駆け抜ける。思わず歯噛みして、目を閉じた。) [Sun 21 Oct 2007 23:52:43]
お知らせ > キュビエ@変身さんが入室されました。 [Sun 21 Oct 2007 23:50:28]
キュビエ@変身 > それは単なるセクハラーっ!? ボク達ならともかくなんで墓守やっててそんな目にあうのさーっ(キュビエ的には至極もっともと思われる疑問を思いっきりぶつけてしまいました…いきなり押し倒されてとかだったらもっとびっくりだけど)うん…、呪いのせいでさぁ…ボク…こんな事になっちゃってさ(文字通り手を伸ばしてお湯の中でまた違うぬめりと暖かさをもったものがルーアの胴体に絡みついて…)仕事は支障が出たというか…別の使い方ができたと言うかさぁ(気付いたらお湯に浸かってるはずのキュビエの身体が見えなくてかわりにぬるぬると手足に絡みつくような感触を与えちゃうようにして)…ボクの身体さ、スライムみたいになっちゃってさ(もうそろそろこの呪いも解けるらしいんだけどさなんて傍目から見れば距離は近いものの二人で正面向きでお風呂に入ってるようにしか見えないものの湯船の中では大惨事?) [Sun 21 Oct 2007 23:43:24]
ルーア・リシア > よ、よく――やるんだ、そうか――ぇ? じゃあ別れ際にお尻をなでられたりとか、も? ( 知り合いの吸血鬼の言動を思い返すと、なんだか頭が痛くなっても来るけれど。今は何より、お風呂の暖かさと湯煙の香りが気持ちを落ち着かせてくれる。 ) え、えぇ。まぁいいけど―― ( 手まねき、そして怪しい笑み。何かあるんじゃないかといぶかしんでもみるが、タコ足がないのなら不意打ちないたずらもできないだろう、と安易に考えて。お風呂にはいり、キュビエの側によっていく。 ) やっぱり、足がないと仕事に支障がでたりとか? 困っているなら、話くらいは、きくけど……。 ( 深刻そうな顔なんてするから、すっかりこっちもその気になってしまって。油断大敵、とはまさにこのこと。) [Sun 21 Oct 2007 23:35:45]
キュビエ@変身 > んー…ふつーじゃないけど、抱きしめたりとかはよくやるんじゃないのかな?(現世?なんて首を傾げるけど、ともあれ自分の行動が普通かと言われたらそっちの方を考えちゃって…お店の宣伝も兼ねてるしなぁとか)うん、呪い。とにかく大変でさぁ…ほら、外に出てると風邪引いちゃうよー?こっちで説明するからさー(カモンカモンと手招き手招き、にひっとルーアにとってはいつもの悪い事が起きる前に浮かべる笑みで)うん、胸だけじゃないと思うしさ。墓守はわかんないけどさ…ボクはぁ…ちょーっと困ってるかなぁ(実はさ…なんて、わざと深刻そうな顔をしながら傍に寄って…) [Sun 21 Oct 2007 23:29:25]
ルーア・リシア > 当り――ねぇ、あんまり聞きたくないけれど。もしかして、現世ではそういうのが普通のスキンシップだったり、するの? ( へっしょりしながら、たずね返す。一般常識が人間たちのソレとだいぶ違うから、自信を持ってキュビエにうなずけないあたりがなさけない。 ) ――は? ( 呪いをかけられた。いきなり投げかけられた言葉に、表情が崩れる。 ) の、のろい? タコ足がなくなるような、呪い? ( 呪術には詳しくないが、そんな都合のいい呪いあったかなぁ、とかまじめに考え込む。キュビエの後を追うように、湯船に足をつけて。 ) そ、そう――よね。大きくても、小さくても、うん。 ( 色々できる、とかいう言葉には、思わずたじろいたりもするが。 ) とりあえず、墓守には胸はあってもなくても、いい。キュビエは、無いとこまるんじゃない? 胸も、タコ足も。 [Sun 21 Oct 2007 23:22:06]
キュビエ@変身 > え? えーと…もう一人の方は知らないけどさ、そのうちの一人って…ボク?(まぁ、100歩譲って認めなくはないど…強姦、かなぁ?なんて首を傾げやがりましたこの娘は)ああ、うん…別に千切れたとか食べられたとかじゃなくてさぁ…呪いかけられちゃった(簡単に泡立てた手で身体を洗ってそのままざばーなんてお湯をかけて終わりと簡素にすませながらあっさり告白しちゃって)んー、胸ぇ? 好きか嫌いかは胸は関係ないと思うよー? 大きい方がいいとか言う人は結局胸が好きであってボクが好きとは限らないじゃん(良く聞かれたりするけど、大した問題じゃないよと言わんばかりで)でも、おっきい方が色々できるのは確かだけどねー(よいしょと身体を洗うのはそこそこに湯船に浸かって) [Sun 21 Oct 2007 23:14:44]
ルーア・リシア > そうじゃなくて――ん、私の知り合いに二人もごーかんまが居ることに、ちょっとだけ思い悩んだだけ。 ( タコさんのきぅけつき。ルーアの中ではいたずらされたというレベルをこえているのだ。それにしっかり反応してしまうこの体も、自己嫌悪。ぺったんこな胸を腕で隠すようにして、もう片方の手でお湯を体にかけていく。だってさむいんだもの。 ) えぇ、ひさしぶり。それで、あの――タコ足はどうしたの? 非常食にでもつかった? ( キュビエの体が動くたびに、視界で揺れるよたゆんたゆん。気になって仕方がない。 ) ねぇキュビエ。やっぱり胸が大きいほうが、相手は好いてくれると、おもう? ( かなりためらいがちに、目をそらしつつ、ぼそぼそと聞いてみた。 ) [Sun 21 Oct 2007 23:06:21]
キュビエ@変身 > んー、ずいぶん不機嫌そーだけど…えーと、この前のマッサージの事で…怒ってる?(ほらー、そんな顔しないでよーなんてお気楽に笑いながら手をパタパタさせて、たこ足分ちょっと背とか胸とかに移動させたりしてるからよりこー見せつける方向とか?)やっほーってのは挨拶挨拶、お久しぶりー(にひっと笑いながら身体にお湯をかけて、軽くタオルで拭う程度で…)ん、なーに?(首を傾げて…なんかちょっと警戒されている風味、むむー(自業自得です)) [Sun 21 Oct 2007 23:00:42]
ルーア・リシア > うっ、このこえは―― ( 眉間にしわが寄る。体も洗って、お湯をかけて、さぁいよいよお風呂に浸かろうという矢先に聞こえてきたのは、一度聞けば忘れられない元気っ子の声。) なにが―― ( 不機嫌そうな視線は、自然と豊満なバストにくぎづけ。苦いものでもかんだように表情を変えて、またキュビエの顔を見る。 ) やっほう、なの。 ( キュビエにお風呂で遭遇=えっちぃいたずら。という構図がすでに出来上がってしまっているから、ちょっとだけ身を引いて。 ) ――あれ? ( そこでふと、目をしばたかせる。キュビエの体。なにか、たりないようなー。 ) [Sun 21 Oct 2007 22:55:59]
キュビエ@変身 > (ここ連日だけど、判った事があるのが…この身体(スライム体)は寒くなってくると動きが鈍くなってくみたいで、お風呂とかできちんと暖まっておかないとすごく動きがだるぅ…って感じになっちゃうなぁって)よいしょっと、おじゃましまーす♪(他の人にやられて思いっきりびっくりしたから、ゆっくり扉を開けて閉めて…だって、今タコ足もないしね)ん、やあっほー?(語尾が上がり気味なのは知った顔かなーとかそんな顔でちょっと覗き込むような格好になって…そのせいでちょっと見せつけるような格好になったりとか?) [Sun 21 Oct 2007 22:47:07]
ルーア・リシア > ( 殺気――! ) ( ちがいます。) [Sun 21 Oct 2007 22:44:19]
お知らせ > キュビエ@変身さんが入室されました。 『そんなルーアに忍び寄る魔の手が…っ!?(えー』 [Sun 21 Oct 2007 22:42:00]
ルーア・リシア > ( タオルをあわ立てて、ほっそりとした腕を水平に伸ばし、丁寧に洗っていく。肩も、背中も、ごしごしと。イイ香りがあたりに広がっていく。足も腰も、胸も――むね……。 ) (ぺたぺた。ぺたぺた。) (一瞬気まずい表情になったが、すぐに気を取り直して。 ) [Sun 21 Oct 2007 22:41:42]
ルーア・リシア > あぁ、いい気持ち―― ( 仕事の合間に入るお風呂は、やっぱり最高だ。これから夜遅くまで墓地の見回りがあるから、今のうちに体の芯まで暖めておきたい。浴場の湯煙が一段と濃くなってきたように見えるのは、季節が冬に移り変わろうとしている証か。お湯をかける手を止めると、すぐに肌寒さを感じてしまう。 ) [Sun 21 Oct 2007 22:30:28]
ルーア・リシア > ( 桶に熱い湯を汲みいれ、体にかける。夜風ですっかり冷えた身に、熱がしみこんでいくようだ。二度、三度とお湯をかけてから、髪の結び紐を解いて、頭を振る。黄色い長髪が、背中にはらりとこぼれおちる。お風呂の香りを楽しみながら、ルーアは体を洗い始める。鼻歌交じりで、いつもの硬い表情も、このときばかりはほぐれている。 ) [Sun 21 Oct 2007 22:22:30]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(湯煙の中で――)』 [Sun 21 Oct 2007 22:16:09]
お知らせ > キュビエ@変身さんが退室されました。 『なんかすごい拾い物しちゃった気がするんだけど…ま、いっかぁ』 [Sun 21 Oct 2007 02:03:14]
お知らせ > ナイさんが帰りました。 [Sun 21 Oct 2007 02:02:39]
キュビエ@変身 > もー…ほら、どこいくのさー、こっちこっちっ!(今にも路上で寝かねない相手を引っ張って、とりあえず自分の塒へー) [Sun 21 Oct 2007 01:59:41]
ナイ > うー、あーう(相手の助けを借りて何とか立ち上がれば、既に眠り始めている頭で何とか歩き出す。と言っても相当に危なっかしい足取りで、このまま返すと確実に路傍で野宿をすることになるだろう。相手が気を回してくれたなら、おそらくそのまま相手のねぐらに厄介に成るだろうと) [Sun 21 Oct 2007 01:57:03]
キュビエ@変身 > もー、しょーがないなぁ…ほら、送ったげるからさ(よいしょと相手の身体を抱きとめる様に支えていっしょにお風呂から上がって…、野宿すると言い出したらとりあえず今日のところは自分の所の塒に泊めるね、腰が抜けちゃったのはボクのせいだし) [Sun 21 Oct 2007 01:52:12]
ナイ > うー………足が、うごかねぇ(下半身への執拗な愛撫に、普段使わない筋肉まで使ったせいで完全に腰が抜けてしまった。何とか立ち上がるために相手の肩を借りることになるだろう)だいじょぶ、何とか帰る(こちとら最悪野宿でも平気な野生児である。多分何とかなるだろう) [Sun 21 Oct 2007 01:46:33]
キュビエ@変身 > ふーん、ナイって言うんだ。じゃあこれから、よろしくね…って、ちょっと、ちょっと待ったー、まだ寝ないでってばぁ…っ! 宿どこ? ほら、起きて帰るよーっ(ぺちぺち頬を叩きながら、なんか腕の中で思いっきりくってりして今にも寝そうな相手に必死に声をかけて) [Sun 21 Oct 2007 01:43:28]
ナイ > (相手の言葉に力なくうなずいて理解の意を示す。いやと言うほど理解させられてしまった体は、新しい感覚をしっかりとその身に刻んでいる。これはしばらく、忘れられそうになかった)ナイ………「ナイ」っていうのが、アタシの名前……(ぐったりとした体に力が戻らないのは、疲弊した肉体に、性交渉と言う重労働が加わったため。肉体が休息を求めて、既に休眠状態に入り始めているのだ) [Sun 21 Oct 2007 01:41:35]
キュビエ@変身 > (ちゅっなんてキスで目尻の涙をぬぐってやるようにしながら、腕の中で震える相手をいとおしげに見つめて)これがエッチするって事…でも、大っぴらにやっちゃ捕まっちゃうからね♪(わかってくれた?なんて、言葉よりも身体でわからせるみたいな感覚で)またエッチしたかったらさ、ボクのお店にきてくれてもいいよ。淫売窟で『アニマルキングダム』ってお店にいるからさ♪キュビエと言えばわかると思う…そっちは?(名前なんて言うのかな?なんて期待に満ちた目を向けながら身体を支えるように抱きしめたままで) [Sun 21 Oct 2007 01:36:44]
ナイ > はーっ、はーっ、はーっ………(ぐったりとした体には、相手の質問に答える余力もない。ただただ荒い息を吐き出して、快楽の余韻に身を震わせた)あー……うー……(まだ体の芯が熱い。くすぶる熱を少しずつ沈静化させていきながら)何か……変な感じだった、ふわってなって、くにゃって力抜けちまった(感覚のみの感想を口にする。それなりに気持ちよかったと言いたいのだろう、まだ涙のあとが残る顔は快感に緩んでいる) [Sun 21 Oct 2007 01:32:54]
キュビエ@変身 > (舌同士を絡めて舌裏や口内を擽るようにして、めてくちゅ、にちゅっといやらしい音を立てて耳も擽っていくようにして…)ほら…もう、びくびく震えてる…いいんだよ、イって…イクって言ってみなよ…わかるからさ♪(そのまま前後に震われる腰を感じながら指先で快楽を引きずり出して…不慣れな快楽に溺れさせていくようにして…)ん…っ♪ イっちゃった…♪ ね…、どう…こんな気分…(その涙目を見て思わずきゅっと抱きしめながら、相手が落ち着くまで優しくその背を撫ぜるようにして…楽しそうに相手の顔を見つめながら初めての感覚はどーだった?なんて) [Sun 21 Oct 2007 01:27:55]
ナイ > ふ……んぐぅ……ぷぁ(相手の舌が口腔に侵入してくるが、それに対抗するすべを持たない娘。せめて押し出そうと舌を伸ばすが、それは寧ろ相手と舌を絡ませるような結果になる)や、あ!あ、ああ、ふぁあ!(巧みに秘所を刺激する指先は、普段なら暴言しか吐かない口から甘い矯正を搾り出す。腰は力が入らず、がくがくと小刻みに振るえはじめ、図らずもさらに自分を刺激することとなる。そして、直感的に理解した。これが『イク』ということか。全身を駆け巡る刺激に、その鈍色の双眸からは涙がこぼれ)あ、い……い、くぅ!!(一際強く体を跳ねさせると、ゆっくりと力が抜けていった) [Sun 21 Oct 2007 01:21:14]
キュビエ@変身 > ん…ちゅっ♪(快楽に蕩けた相手の顔を可愛いなーなんて思いながら見つめて…そのまま唇を奪っちゃって、初めてのキスなのにそのまま舌を潜りこませて絡めるようにして吸いたてるようにキスをしちゃって…)んふ…ちゅ…はぷ…ん、ちゅ♪(たっぷりとキスを楽しめば口を放して…キュビエの指はそのまま秘所を押し開くようにして中を擽るように撫ぜて…反応に楽しげに笑って)ん…もう、イっちゃう…?びくびくってしちゃう?(イクの言葉すらわからない相手に囁きながら、それとは裏腹に指は巧みに絡みついて、掌全体でも愛撫して…そのまま絶頂に追い詰めていこうとしちゃって) [Sun 21 Oct 2007 01:12:49]
ナイ > ―――っ(荒く熱っぽい息を吐きながら、相手の言うがままに相手の首に手を回す。そうする間にも押し付けられた胸からは又別種のジワリとした快感の波が生まれる)ふぁ?(キスの意味が分からずに、首をかしげて相手を見る。目は快感にとろけていて、唇を奪うのは容易だろう)ひっ!?(足とは違う、もっと細くて繊細で、しかし緻密な動きをする何かが、開発され始めた秘所に触れれば、今までになく強く体が跳ね上がる。相手の体にぎゅぅ、と抱きついて)きゅ……びえっ、あ、な、何か……ヘンだ……ぁ! [Sun 21 Oct 2007 01:07:44]
キュビエ@変身 > ん♪じゃあさ…ボクを抱きしめててもいーよ?(相手の手を取って、自分の体に回させるようにして…不慣れな感覚に戸惑ってる相手をたのしそーに見やりながら、押しつけた胸もむにむに動かしてこね回す様にしちゃって…)ねぇ…キス、しちゃう?(首筋をなぞった舌が耳元で囁いて、相手か振り向いたら唇を奪っちゃうつもりで…)ほら、素直に受け入れちゃって…♪(背に回した手は背筋を撫ぜながら下におりて…そのまま秘所へ回して柔らかく撫ぜ上げてやろうとしちゃって) [Sun 21 Oct 2007 01:01:27]
ナイ > なんか……ふわって……(相手の体の重みを感じるのに、何故か自分の体が舞い上がりそうに軽く感じる。下から突きあがってくるような痺れに心臓が早鐘のように加速していく)ひっ、ん!(相手の舌が首筋をなぞると、今度は其処から背筋に向かってゾクゾクと痺れが起こる)ふぁあっ(腰に回した手が自分の腰を強制的に動かすと、快感に解された体はもっと素直に反応する)く、ぅん……っ!! [Sun 21 Oct 2007 00:57:01]
キュビエ@変身 > 変な感じでしょ? どきどきしてるよねー?(にひーっと笑いながら覆い被さる様に胸を押しつけて相手の鼓動を感じてやろうとして…)女の子ってね…入れなくても触れ合うだけでも気持ち良くなっちゃうんだよー?(ゆっくり舌で相手の首筋から耳を擽るように舐めながらその言葉を実際に理解させる様に太ももを押しつけ、腰に回した手でゆっくり相手にも腰を振らせるようにしちゃおうとして) [Sun 21 Oct 2007 00:51:32]
ナイ > は……ひぁ!?(相手の仕事を説明されても分からないのだが、しかしそれを実践で証明されれば話は別。秘所から駆け上がる痺れに先ほど以上にはっきりと体が反応してしまい)な、ぁ、んんっ!?(押しのけようと必死になるが、不安定な体勢と、存外に強い相手の力、さらには快感で力が抜けて思うように抵抗できない) [Sun 21 Oct 2007 00:48:03]
キュビエ@変身 > でー、ここからが本題♪(にひーっと笑って、説明が適当なのはそっちを大して重要視してないからとかそんなお話)ボクは、エッチな事をお金をもらってるのはさっき言ったよね…つまりこーいう事をして稼いでいるわけ、わかった?(相手が聞く態勢なのを良い事に片手を腰に回してもう片手は背に回して…お互い豊かな胸を押しつけ合いながら、不慣れな子をいぢめるようにゆっくり強弱をつけて秘所も太ももを押しつけちゃって) [Sun 21 Oct 2007 00:44:10]
ナイ > あー、えっと……うん…?(相手のかいつまんだと言うよりは、ものすごくテキトーな説明に、とりあえず分かった様な反応を。多分用語の半分も理解できていないだろう。父も母も居ないのだから経験が知識に追いつかないのだ。知らず湯船の際に追い詰められて)んっ!(相手が体を押し付けた際、秘所に強く押し付けられる足。思わず体を跳ねさせてしまい)な……なんだぁ? [Sun 21 Oct 2007 00:40:31]
キュビエ@変身 > じゃ、正しいせーきょーいくをしてあげよー(うりうりと身体を押しつけて相手の身体を湯船の縁に預けさせるよーにして)今ボクが足を押しつけてるとこにー、男の人のおちんちんを入れてもらってー、出してもらうと子供が生まれるの。そっちだっておとーさんとおかーさんが励んだから生まれてきたってこと、わかった?(すごく掻い摘んでと言うか、逆にわからないよーな説明だけしてわかったも何もあったもんじゃないけどそこらへんは気にしないで) [Sun 21 Oct 2007 00:35:36]
ナイ > っ!?(足の間に触れる相手の足。秘所に押し付けられる柔らかい感触に僅かに体がびくりと跳ねるが、それなんなのか娘には分からない)作るって?(どうやらこの娘の中には子が産まれてくるプロセスすら入っていない様子。その性知識は幼児レベルと言って差し支えない) [Sun 21 Oct 2007 00:30:49]
キュビエ@変身 > (むにっと、押しつけたら思ったより相手から柔らかい感触を受けちゃってびっくりしながら…間近で顔を見合わせる格好になりながら、はぁ〜なんてため息付いちゃって)ほんとーに何にも知らないんだ…もったいない(相手は抵抗してないようだからするっと相手の脚の間に自分の脚を差し入れて太ももを押し付けるようにしちゃって)ボクは、キュビエ。娼婦って言ってもわかんないと思うけど、エッチな事でお金貰ってるんだけどさぁ、全然知らないってのは問題あると思うんだ(子供作ったりとか考えないの?とか) [Sun 21 Oct 2007 00:26:35]
ナイ > しょじょ?(相手の失礼な言葉の数々も、意味を知らなければやはり首を傾げるだけ)うお?(相手に正面から抱きつかれれば、成すがまま。双方の胸が潰しあって中々にいやらしい形に歪んでいるが、目が殆ど見えていない娘には何がなにやら、仮に見えていたとしても、特に何も感じなかっただろう)何やってんだお前? [Sun 21 Oct 2007 00:22:01]
キュビエ@変身 > うわぁ…ぜーんぜんわかってないって顔してるぅ…(当人を目の前にしてしみじみ呟きやがりました)えーっと…えーと、本気で言ってる? エッチな事ってした事ないの? 処女?(何かへーきで失礼な事を連発しながら、試しに正面から抱きついてみるテスト、ぎゅっ!) [Sun 21 Oct 2007 00:17:40]
ナイ > ???(相手の言っている意味が分からなくなってきて、?マークをが頭の上で舞い踊る。多分、今ものすごい面白い顔になってます)えっち、って何だ?(唐突に何か口走りましたよ。娘にとって性交渉と言うのは生きていくうえで何ら必要のないもの。とにかく食って寝て、又次の一日を生きられればいい。とか何とか格好の良いこと以前に、単にそういったことに触れる機会がなかった上に、食欲だけが異様に強いためその方面に興味が行かず『エッチ』と言う単語すら知らないのである) [Sun 21 Oct 2007 00:13:32]
キュビエ@変身 > そっちっ!(ずびしっ!と捕まえてない方の手で指差しっ!と言うか名前を知らない所か完璧に初対面ですが)いきなり目の前でお風呂に沈んでごぼごぼやってるだけでもじゅーーーーぶんびっくりするってばっ。ボク的にはお風呂入ったらいきなりエッチしてたとかよりもびっくりしたしっ(公衆浴場だとお風呂でエッチしているのとお風呂で溺れているのだと前者の方が遭遇率高いのは言うまでもないけど) [Sun 21 Oct 2007 00:06:00]
ナイ > 溺れるって………誰がだよ?(しかし悲しいかな、彼女の怒りのお説教もこの頭の緩い子にはぬかに釘、暖簾に腕押し)何怒ってんだよ。アタシ何もしてねーだろ!(結局逆切れしやがりましたよこの娘。) [Sun 21 Oct 2007 00:03:04]
キュビエ@変身 > (ぐいっと腕を掴んでひっぱりあげー、存外力強くて顔を出したところでちょーっと心配そうに覗きこんでるわけなんだけどさ)何するってのはボクの台詞だいっ! いきなりお風呂の中で溺れられたらどーすればいいのさっ!(タコ娘状態だったら種族柄警戒してたかも知れないけど今はまだ気付いてないのもあって遠慮なくこー引っ張り上げたまま問い詰める方向でっ) [Sat 20 Oct 2007 23:58:33]
ナイ > ごぼ?(水の中で母胎に還った様な気分に浸っていると、急に引きずり出される力に湯の中から顔を出す)ぶぁ?何すんだよー(そりゃ、誰だって湯船の中に人が沈んだら助けようとするだろう。しかしながら、そんなことに気が回るような頭のいい子ではないのです) [Sat 20 Oct 2007 23:55:28]
キュビエ@変身 > んー、石鹸とかないの? 貸そっか?(タオル一枚でまず湯船に入った相手に首を傾げながらそんなことをいって…)ふーん、お疲れさまー。何の仕事してるの…って、お風呂に潜るのはどーかと思うんだけど・・・さっ(待った待った待ったーっとちょっと慌てて引きずり起そうと…いきなり目の前で溺れられたら目覚めも悪いってわけで、そっちもウォータリアンだとはぜんっぜん気付かないから引き上げようー) [Sat 20 Oct 2007 23:51:55]
ナイ > ぷあー(挨拶もそこそこに湯船に体を浸せば、力の抜けた声を漏らす)風呂って良いなー、疲れが取れるぜー(今日も今日とて、海やら山やら駆けずり回ってきたのである、いくら野生児とはいえ、疲れはたまる。湯船に浸した体はどんどん湯の中に沈んで行き)ごばぼぼぼぼぼぼ・・・(とうとう頭まで完全に沈没) [Sat 20 Oct 2007 23:45:30]
キュビエ@変身 > ひゃうっ!?(のんびりしてたら急に響く扉の音に思いっきりびっくりしちゃって…普段自分がしてる側なのにやられると弱いとかそんな感じで)あー、びっくりしたぁ…ボクは今日は一日オフだったけどねー、そちらはお疲れ様ー(湯船から振りかえってぱたぱた手を振って、初対面だけど挨拶されたらやあっほーなんて応えて…声で女とわかるとかそんなレベルだろうか)お先にお邪魔してるよー(気楽に応える元タコ娘、現スライム娘は対照的に日に焼けた肌をのんびり湯につけているとかそんな状態で) [Sat 20 Oct 2007 23:39:14]
ナイ > (すぱーん!と小気味いい音を立てて扉を開く。扉一枚隔てた向こうから流れ出す湯気が気持ち良い)今日も一日お疲れさん!(誰に言うでもなくそんなことを元気いっぱいに声を張りつつ、湯船のほうへ。ぼやけた視界の中に人影を見つけ)よっ(人懐こい笑みで挨拶を。此方からは性別さえ認識できないが、相手には此方の真白い裸身が余すところなく見えるだろう。何せタオルは手に持っているだけで何処も隠していないのだから) [Sat 20 Oct 2007 23:35:31]
お知らせ > ナイさんが来ました。 『ふーろー♪』 [Sat 20 Oct 2007 23:29:22]
キュビエ@変身 > (お店の外での営業ってのもありだし、そっちでも考えてみようかなーなんて…)お客さんを待ってるよりかはいいかもしんないけどさ(なんだかんだでお風呂とか多いし、とか。でもお金を取るのは相談してからだろうけどなーなんて) [Sat 20 Oct 2007 23:14:30]
キュビエ@変身 > ふぁあ・・・んー・・・(ぐーっと背伸びしながら、足を伸ばして…あとで治療院に行ってこの呪いの事で相談しないといけないなぁとか思いながら…)あと・・・何日だっけ?(ひーふーみーと数えつつ…一週間ほどかなぁと)今のうちにルーアとかに襲いかかってみるとか…(トリスだっけ、騎士の人を襲ったら退治されかねないけど…やってみたいなーなんて、ここしばらくサド傾向?) [Sat 20 Oct 2007 23:00:23]
キュビエ@変身 > 結構変身も…イメージどおりと言うか、なってきたと思うし…あとはどう見せるかだろうしねー(誰かお昼にでも実験台・・・もとい、予行練習の相手みたいなのしてくれればいいんだけど、やっぱりお昼は寝てたり日常を送ってたりって子が多いし無理はさせれないしねぇ…ボクも干物作りとかあるし(?)) [Sat 20 Oct 2007 22:49:02]
キュビエ@変身 > んふふー…でも楽しかったかも、ふつーじゃないもんねー(身体を洗うのはそこそこに湯船にのーんびり浸かりながら、昨日の事を思い出してえへへーなんてスライムエッチは何だかんだで気に入っちゃった様子)でも、戻らないといけないし、戻った後でどうしよっかなー(新しい技とか考えないとスライムの方が良かったと言われるのは断固として避けたいところ…っ) [Sat 20 Oct 2007 22:41:12]
キュビエ@変身 > (初めての実戦投入と言うか、エッチができるのはここでデス相手に確認してたけどお仕事で使ったのは初めてで…でも、スライムの身体に生首なんて姿はさすがにちょっと人様には見せれないからショーで使うならもうちょっと考えないとだめだよねーとか…)うー…でも、アルマさん元気だよなぁ…腰が抜けちゃうかと思った…(スライムの腰がどこなのかと言う質問は、スライムの首すら刎ねれるニンジャに聞いてもらった方が早いと思う、うん) [Sat 20 Oct 2007 22:38:10]
お知らせ > キュビエ@変身さんが来ました。 『んー、昨日はいっぱいやっちゃったなー♪』 [Sat 20 Oct 2007 22:35:24]
お知らせ > 五郎丸@7人の鍛冶屋さんが帰りました。 『 ……も、申し訳ない。 某等は向こうに行きます故に。 ( へこへことお客さんに頭下げて移動』 [Sat 20 Oct 2007 01:08:44]
お知らせ > ミカド@七人の鍛冶屋さんが退室されました。 『…じゃ、移動という事で。(江戸っ子親父の怒鳴り声にびびりながら)』 [Sat 20 Oct 2007 01:07:01]
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