淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ギブスンさんが帰りました。 『(……まあ、結果として任務達成できたから俺としては満足)』 [Mon 26 Nov 2007 03:32:12]
お知らせ > イオナさんが帰りました。 『( 交わる男女音に驚いて見たのはドアから生えた足である )』 [Mon 26 Nov 2007 03:31:31]
イオナ > ( べぎっ! ) マスター・・・ ( 107は首だけ振り返る ) ドアを蹴り突き抜けました ( そんな天然を一つ投下しつつ、改めてしきなおすように突入しよう ) [Mon 26 Nov 2007 03:30:52]
ギブスン > (そして、突入。――まあ、階下の面々には、少々上が騒がしくなるのは許してもらうとして――) [Mon 26 Nov 2007 03:29:48]
イオナ > ――ありがとうございます ( 『了承しました』『理解しました』とは別の言葉である。 しかしとて、この107の行動は刈り取られるはずの悪の根を再び成長させるかもしれない。が、そんなことは107には知ったことではないのだ ) ――・・・・出過ぎた真似をしました。107はマスターに感謝されることを至上の喜びとしています。 ( 107はそれでも平然と、いや褒められても無表情であった。 ) ――了承しました。捕獲を第一目標とします。 ( 一息。コート下のナイフを引き抜き ) マスター。突入します。 [Mon 26 Nov 2007 03:26:25]
ギブスン > ……や、構わんさ。 発言して欲しくない時は、そう言う(奴隷の娘にそんな――ああいや、奴隷とは気付いてないのか? ――言葉をかけられた主人は、一瞬目を瞬いた後、すぐに下卑た笑みを浮かべた。 ま、権力には靡いておいた方が何かと得なのだろう。 俺もにやりと笑って返してやる。 ――実際、これで『処分』に関して、不必要な悪評が流れることはあるまい。 ――意外と気の利く奴じゃあないか)ついでに言うならば、助かった。――ああいう機転を利かしてくれるとな。 うちの評判も下がらずに済む。 ……うん。どうやら俺は、良い買い物をしたらしい(イオナへと賞賛の言葉。 少なくとも悪い買い物じゃあ、なかった。 戦闘能力があっても愚鈍な奴もいるし、その逆に賢くとも弱い奴がいる。 ある程度以上、その両方を兼ね備えた代物は――稀有だ。 コートの内側に吊るしてあるダートガンを抜き、ダーツが装填されているのを確認してから、第一引金をひいてバネを起こす。後は、第二引金を絞るだけで、発射できる)……ま、生きてれば捕獲、で良いさ。 逃げた時点で殺されても文句は言えん。 ――俺からの指示としては……突入後、対象を制圧、で良いか? [Mon 26 Nov 2007 03:19:23]
イオナ > ―――・・・・・ ( 黙って聞いていた107はしばしよくわからない顔で左右を見渡した。位置の確認と出入り口の確認である。そして ――― ) ――アイ ( と応えてから、宿屋の主人を見る。そして、主の背中を見つめ、そして再び宿屋の主人へと視線を戻す。そして、 ) ――・・・逃亡奴隷の『捕獲、監禁』によるご協力。ありがとう、ございます ( と、小さく言って主の下へと小走りに戻るだろう。『匿っていた』よりは世間体のいい言葉を選んだのか。――どういう思考が働いたかは不明だが。 ) 勝手な発言。お許しくださいマスター。 ( 目的の205号室に向かう廊下の途上、口を開いた107はゆっくりと主を見上げ、 ) ――どのような処分を下すのかも、お任せします。申し訳ありません ( 辿り付いた205号室の扉の前で。 ) マスター。命令を [Mon 26 Nov 2007 03:12:36]
ギブスン > ……さて、と(さてはて、感情を押し殺しているのか、或いは発露する術を知らないのか。 少なくとも『心の無い人形』では無いらしい。 別段、俺はサディストでもないし、倒錯した趣味の持ち主――どちらもお得意様だ――でもないが、その表情がどう変化していくか、という事に関して言えば……興味はある。 当たり前だろう? この手の欲を持たない男の方がどうかしている、とは俺の持論だが)……。まずは建物の所有者に話してからだな。――ああ、奴隷ギルドだ。逃亡奴隷がいるらしいと聞いたんでな、仕事をさせてもらう(俺は“それらしい”人物を見かけると、アッサリそう言ってのける。 思い当たる節があるのか否か、そそくさと鍵を差し出す辺り、この男は理解しているらしい。 非合法の売春宿が、逃亡奴隷を匿っていた――なんて事実が公になれば、店がつぶれるのは間違いないのだし。 ……まあ、色々ご意見もあるだろうが、淫売窟で奴隷ギルド職員が大暴れする、とかいう目で見たり、敬遠したりするのは勘弁してくれ。 これは俺の仕事だし、俺だってバイクツにはお世話になってるんだ。 ――ある意味ではゴミ掃除。 他人様に迷惑かけてる連中を処理するんだから、少しは大目に見てくれよ。 ……日常茶飯事だ、とまでは言わないが――然して珍しい光景でもないだろう?)……よし、205号室だ。 行くぞ、イオナ。 [Mon 26 Nov 2007 03:04:57]
イオナ > 訂正 前髪が隠れる → 前髪で隠れる  [Mon 26 Nov 2007 02:59:36]
イオナ > ――了承しました。次回をお楽しみにしてください ( なにか違う気がする。 ) ――油断大敵。了承しました。手は抜きません。 ( コロシアムでは魅せる試合がある。故についてしまった癖と殺すためのもの――・・・というよりかは。なんていうか、コロシアムの経験は浅いのだけれども ) ―――・・・了承、しました ( それこそ苦いものを噛んだような顔をした。顔を伏せ、前髪が隠れる。いくら奴隷然としていても少女である。かみ殺せないものもある――が、それを噛み砕く ) ――・・・マスター。部屋はどこですか? ( 気を取り直すように。無表情の顔をしてマスターを見上げよう ) [Mon 26 Nov 2007 02:51:56]
ギブスン > おいおい、さ。……初心者に、いきなり色々は要求せんよ。 さしあたっては――『猟犬』であってくれれば、俺はそれで良い(手を繋いだまま、なんとも物騒な会話だと自分でも思うが……奴隷と買主の会話なんて、こんなものだろう。特に戦闘に用いるのなら、か。 ――ここまで極端なのも珍しいかもしれないが、俺だって、そう何体も買い取った経験は無いのだし)ああ。 ……然して戦闘力は高くないだろうが、さっき言った通りだ。 気をつけろよ(忠告は――何と言うんだったかな。クリストに教えを説く、だっけか。 剣闘奴隷に対しては、言わなくても十分かもしれないが、俺は重ねて言っておくことにした。 初仕事なのだから、気をつけておくに越したことはないだろう? そうして彼女の方を振り返った俺は、ちょっと珍しいものを見れたのかも、しれない)……成程な。 そっち方面の調教は皆無、だったか。――ま、機会があれば、それも其の内な(冗談、は通じないだろうなぁ。……ま、感情が無いわけじゃなさそうだ。 知り合いの職員が言っていたが『奴隷を育てる楽しみ』というのもあるらしい。 ……試してみるのも良いかもしれん――っと、そろそろか)(売春宿ってのは、大概は一階が酒場で、二階が宿になってる代物だ。 『私たちはお酒を飲んで知り合って、一晩を過ごしただけですよ。商売じゃありませんよ』という体裁を取り繕うためだとも言うが、実際はどうだか。 何にせよ、酒場部分に踏み込んだだけじゃ警戒はされない。 問題は……この店の所有者に話を通すとき、か) [Mon 26 Nov 2007 02:46:32]
イオナ > ――残念ながらマスター。私は外の世界を知りません。元より最初の世界を知っている奴隷と私のように生まれながらの奴隷では見解尺度の違いがあるため適切な意見を述べることはできません。申し訳ありません ( 人込みをどう避けるか、という知識もないのだ。聞いても仕方が無いのだろう ) ――了承しました。売春宿の廊下ほどでご命令を。一番槍を私にお任せいただけると本分を全うできます ( ごつごつとした手は職員のそれと変わらない。――暖かい、と感じるのは理由がある。血液が流れ、生きているからだ。――他愛も無い現実。しかし――まだ違う理由があるのでは? と謎が深まる ) ―――・・・・・ ( 回想。もし、貴方が振り返ったのならば苦々しいものでも口にしたような顔を見れるだろう ) 以前、コロシアムで敗北したさいに経験しました。それ以降の経験はありません。 ( 淡々と言葉を洩らす。そして、言葉を言い終われば何事もなかったように口を閉ざし、無表情に戻る ) [Mon 26 Nov 2007 02:27:40]
ギブスン > 宜しく頼む。……まあ、後はアレだ。 『自分ならば、どう逃亡するか』とかの意見を聞くかもしれん。……これは追々になるだろうがね(利き手を預けないのは互いに同じ、と。 ……しかしアレだな。『お前の身体は俺の財産』ってェ言葉は、文字通りの意味なわけだが、淫売窟で言うと違った意味にも取れるから参っちまう。 まあ、奴隷No107には、そういう使用方法も想定されているらしいんだが)ああ、了解だ。――とりあえずは、売春宿までで良いだろう。潜んでいるかどうかはわからんが、戦闘になるとすれば、その中だろうからな( ――しかし、誰かと手を繋ぐなんて、随分と久しぶりだ。……何年振りだ? 下手すると餓鬼の頃以来、かもしれん。 そういえば傍から見れば親子ほど年齢は離れてるわけだが――まあ、ココじゃあ、それほど珍しくも無いか。 生憎と俺の手はゴツゴツしてるが、その辺りは勘弁してくれ)……そういや、イオナ。 経験はあるのか? あー……性行為の、だが。 [Mon 26 Nov 2007 02:19:32]
イオナ > ――了承しました。慣れるよう努力します ( 107は小さく頷く ) ――理解しました。107は盾ではなく猟犬となります。――以後、107は猟犬として働きます。 ( 男が自然に笑ったところで107は笑わない。無表情の顔を崩さず、前だけを見る。頷きすら視界に納めているのかどうか。怪しいものだが。 ) ――了承しました。マスター、お手数をおかけします ( 差しだれた片手を利き手ではないほうで握り返す。一拍空気を挟み、 ) マスター。予想される戦闘が近づいた場合は命令を。片手が塞がっている状態は目標にとっては都合がいいです ( 淡々とした言葉。しかしそれも主の命令ならば従うのみ。 ) ―――・・・・ ( 繋がる手と。引っ張れる感触。思い起こされるのはコロシアムに連れて行かれるときに繋がられる手である。――父親に手を引かれたことすらない107は不思議そうに首を傾げる。――なぜ、人は温かいのだろう ) [Mon 26 Nov 2007 02:13:46]
ギブスン > 言ったろう? 慣れだ、って。 ――それに、まあ。……こんな中で戦闘になる事は、あんま無いだろうさ(あまり、だ。 ――派手な力を持った逃亡奴隷相手には、何が起こるかわかったもんじゃない。 未だに逃げ続けてる奴の中には、トンでもなく強い吸血鬼がいるって噂もある。……願わくば、お相手したくは無いものだ。)……つまり、お前の身体も俺の財産だ、って事さ。 20万エン払って、使い捨ての盾を買ったつもりはないのさ、俺は(そう言って、俺は笑う。 自然な笑みだ。 ――初めて浮かべた表情が『困惑』という、この娘に対して……どうやら俺は愛着を抱いたらしい。 有体に言えば気に入った、という奴だ。 努力する、という言葉に頷きを返してやる。 それもなるべく満足そうに。 撫でたりするより、こういう仕草の方が『認められてる』ことは理解できるだろうからだ)……さて、と。また揉みくちゃにされるのも何だし、ちィとアレだが、手を繋いで行くぞ。 (そう言って、片手をイオナへと差し出してやる。 それとも、手がふさがるのは不満かな?) [Mon 26 Nov 2007 02:06:48]
イオナ > ――申し訳ありません。107は単体の動く標的を狙う訓練はしていましたが、雑踏の中での投擲技術は未修得です ( コロシアムで戦うのはほとんど一対一だったから、だ。集団対一など負けることが前提である ) ―――了承しました。マスターの命は107の命よりも重いのは当然のことです。壁代わりに使ってください ( 見上げた視線は揺るがず。姿勢も動かず。その虚構の笑みにはガランドウな顔が返るだけ ) ―――む ( そこで初めて難しそうな顔をする。眉根を寄せた顔でしばしの時間、考える ) ――マスター命令が理解できませんでした。それはつまりできるだけ身体の破損を抑えつつマスターの命を守り、敵を抹消せよ。ということでしょうか? ( 身体、命の重みが違うのだ。眉根を寄せた顔のまま、ついっと視線を正面に戻したときには無表情に戻る ) ――了承しました。努力します  [Mon 26 Nov 2007 01:59:38]
ギブスン > まあ、人混みン中じゃあ飛び道具使い辛いだろうが……それも慣れだ。 俺の得物も飛び道具だし、な。(わかってるさ、と言わんばかりに俺は頷いてやる。 不満、というか疑問か。 自分の特殊技能が活かせない状況に対して、というわけだ。 ま、コロセウムとは違う。 いつでも何処でも武装使用可能オールオッケー、というわけにはいかんさ。 特に街中で不用意に振り回すわけにも、だ。 法って奴は敵にすると怖い代物ってのは……その執行者の風上にいる俺が、よく知ってる)で、だ。……お前さんの仕事だが――……まあ、剣闘士だったんならわかるだろう? 奴隷の中にゃ、戦闘能力を持った奴も多い。 そうでなくとも、追い詰められた奴らは凶暴だ。 ……下手すりゃ、俺の方が殺される(そう言って俺は虚無的な笑みを浮かべてみせる。或いは鮫のような笑み。 生憎と、鏡の前でこんな顔はした事がないんでね。見た側の印象に任せるとしよう)だから――そうだな。奴隷と交戦状態になった際、俺を護衛して、手伝って、相手を倒す。 ……っても、肉の壁になれってわけじゃないから、勘違いはするなよ? 二人ともが生きてなきゃ、俺としては大損なんだから(とはいえ……今夜、戦闘になる可能性は少ないに違いない。 わざわざ売春宿で奴隷モドキとして過ごすような奴だ。 見つかったと悟れば逃げの一手だろう。 ……まあ、初心者の練習相手としては、調度良いはずだ) [Mon 26 Nov 2007 01:53:54]
イオナ > ――アイ ( なぜか軍隊式の返答で応えた107は端による。 ) ――・・・・了承しました。ギブソン・K・デッカード様。仕事の面については了承しました。 ( このような雑踏の中では投擲すらままならない。という思いで口を開いた107であったが、わざわざ訂正しない。それで嫌な感情をもたれては奴隷失格だからだ ) 逃亡奴隷の抹消。及び捕獲について、今夜の事情は大まか理解しました。――しかし、107はなにをすればいいのかがわかりません。この先、奴隷と目される存在に攻撃を仕掛ければいいのでしょうか? それとも囮をするのでしょうか? ( 真っ直ぐな視線。無垢ではなく、意志がない瞳 ) マスター命令を。107はどのように行動すればいいでしょうか? [Mon 26 Nov 2007 01:42:51]
ギブスン > (………………。 俺は思わず頭を引っ掻いた。 いかんな、いつもの調子でずんずんと歩いてきちまったが――今日からはコイツがいるのを、すっかり忘れていた。 俺も職員の端くれだ。今までの活動履歴は、まわして貰った資料で確認済みだってのに。……殆どギルドから出たことのない奴に、初っ端から淫売窟は厳しかったか)……っと、それじゃあ――折角だ。確認もかねて、もう一度説明しておくかね。 端に寄れ。 道の真ん中に突っ立ったままじゃ、邪魔になっちまう(無表情な顔は、まさに人形のそれだ。 或いは子供そのまま。 ……また揉みくちゃにされてもアレだ。今度は手を引いてやろうか。 ――ま、拒まれなければ、だが)……俺の名前はギブスン・K・デッカード。 奴隷ギルドの追跡処刑人“ランナー”だ。 逃げ出した奴隷を追跡して仕留めるのが仕事。――イオナ、お前は俺の手伝いをしてもらうわけだ、が。(……さて、いくら奴隷ギルド外の知識が無い、って言ってもこの程度のことは説明すれば伝わるだろう、と俺は思ってる。 乱暴な調教でしられた奴が、昨日だか今日だかに降格されたらしいが――ま、全員がそんな無能ではないと、俺は信じている。 ……大丈夫、だよな?) [Mon 26 Nov 2007 01:36:10]
イオナ > ( 本日はお誘いありがとうございますとか電波飛ばしつつ少女は雑踏に呑まれていた。 ) ――マスター。申し訳ありません。107にはこの人込みは――うぷ――少々――・・・・・・っは ( どうにかこうにか人の壁から抜け出した107はやっとこさ主の元へとたどり着くだろう。髪の毛はぼさぼさでやや足元がおぼつかない。 ) ・・・・マスター。107はこの場所での活動では長所を活かせません。 ( つい、と無表情が主を見上げるだろう。 ) 私に命令を。マスター。私のするべきことはなんですか? ( 尋ねる。 ) [Mon 26 Nov 2007 01:28:17]
お知らせ > イオナさんが入室されました。 『マスター・・・ついていけません』 [Mon 26 Nov 2007 01:24:41]
ギブスン > (近頃はフォークト・ガンプ追跡法だか何だかが確立されたとかで、だいぶ楽になったとかいう奴もいるが――やれやれ、そうもいかない。 方法が完成したからって、追いかけないで済むわけじゃあないんだからな。 が、奴隷の追跡および処刑なんざ、皆がしたがる仕事じゃない。 だから俺みたいな“ランナー”が必要になってくる。 需要と供給。わかりやすい話だ)……さて、と。立ちんぼの中にはいない、と――……そうなると娼館かね。 ギルドに加盟してる連中や、高級娼婦のいるような場所は雇わんだろうから……モグリか(ま、これも当然の話だ。 たとえギルドで一級奴隷だのとチヤホヤされて、礼儀作法を身につけていたって、外に出れば身元不明の浮浪者に過ぎん。服を脱がせば奴隷印が出てくる始末。 そんな奴を雇って店の評判を落とすようなところは、そう無い。 あるとすれば――小汚い売春宿。酒場の二階なんかで不法営業している場所に限られてくる。 俺は雑踏の中、きびすを返して幾つかある候補の一つへ向かった。――当然、コートの中にはダートガン。 奴隷だからって舐めちゃあいけない。 お手軽なマンハントとは訳が違うのだ) [Mon 26 Nov 2007 01:22:59]
ギブスン > (当たり前だが、逃げ出した奴隷だって食い物が無けりゃ死んじまう。 ああ、食わなくても良い奴らは除外するぞ。今回の標的じゃあ無いし、そういう連中には、そういう連中なりの追跡方法がある。最も……ああいう手合いは、もっと逃げ辛いように管理してもらいたいもんだが、まあ良い。 ともかく俺の経験から言わせて貰えれば、だが、逃げた連中が食事にありつくために取る方法は、あまり多くない。 手っ取り早く他人様から盗むか、こういう場所で身体を売るか、だ。……まあ、稀に身分保障も無いのに斡旋所の仕事を請けようとする馬鹿もいれば、運が良ければ『親切な一般市民』とやらに匿ってもらえる奴もいる。 馬鹿なら良いんだが、悪運強い奴は厄介だ。 『一般市民』の方々は、なかなか情報提供してくれないからな)……とはいえ、逃げ出した先で、結局は奴隷と同じ仕事するんじゃァ――然して意味がないと思うんだがね、俺ァ(立ちんぼの娼婦――馴染みの女もいるが、相手にはしない。俺は仕事とプライベートを分ける主義だ――の中に、新顔がいないかどうか。 ま、結局はいつの時代も、狩猟ってのは最初は脚で歩きまわらなきゃならん。泣けてくるね、どうにも) [Mon 26 Nov 2007 01:13:01]
お知らせ > ギブスンさんが来ました。 『――さて“仕事”の時間だ。』 [Mon 26 Nov 2007 01:06:48]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『妙な代金の受け取り方に戸惑いながら受け取って、初仕事を終える。 朝には素にもどっていたとか』 [Sun 25 Nov 2007 02:45:41]
ディスパー > あくっ! …えっ… やっ… 見つかったらアウトだっ… (どんどん話が発展していってこのままでは本当にやりそうだからある程度のラインで釘をさして) ふぁっ… アッ…で、でも… それじゃただの露出きゅ… アンッ! ひゃぅッ… あっ…また…イきそうッ♪ (そのままココロもカラダもドロドロになるまで……) [Sun 25 Nov 2007 02:44:16]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『お代はイチマン。朝になってから乳の谷間に挟んで渡す(普通に渡せ)』 [Sun 25 Nov 2007 02:39:57]
アルマ > 誰か通りすがったら、おちんちん銜え込んでそのの形に広がったおまんこを見せ付けちゃいましょうね・・・♪(ぬる・・・・ぬるっ、と精液まみれの膣内を再び前後にかき回し始める。一度出したけどまだ硬さを失って無いペニスはすぐに子宮口をこつこつと小突き上げて・・・〕まず足を止めてもらわないと、選ぶ事も出来ないでしょう・・・・?そういうことですよー♪(ちゅ、と唇重ねて――――抜かずに二回戦目、突入――――) [Sun 25 Nov 2007 02:38:45]
ディスパー > ハァ… ァ…わ、わるくない…… (少し想像してみれば、ゾクゾク…とまた背筋に走った甘い痺れ。 ) あうんっ! ふぅ… ンッ… それ…は、さすがにご免だっ… 相手くらい、選びた…いっ   あぐっ… ひっく… きて… いちばん奥にっ!!! クッ… イクッ! ひゃううぅぅぅぅぅ―――ッ!!!!!!   (痛いくらいに鷲掴みにされたはずの臀部からも、その刺激は快楽に感じて… 自分がバラバラになるような気がして、必死に相手にしがみつきながら一際大きな絶頂を迎える… 精液が子宮口を叩くたびにビクッビクッと全身を跳ねさせながら小さくイきながら…) [Sun 25 Nov 2007 02:34:43]
アルマ > あらあら・・・・・それじゃ今度は、建物の影で後ろからしちゃいましょうかー?(唇を重ねて交わす合間に、熱い吐息交じりの言葉を耳元で囁く。半分は冗談。半分は本気の言葉を)ん――――♪通りでお股を広げていじりながら、その言葉をつぶやけばかなり落とせますよぅ・・・・?あッ、きゅ、きゅぅぅ・・・・って♪出る、出るでるぅ・・・ッ♪(ディスパーのお尻の肉を鷲づかみにして、ペニスを一番奥まで突き入れたところで――――びゅくんっ♪と絶頂に達して射精した。硬く張り詰めた先端から精液を吐き出し、ディスパーの子宮口をべとべとに白く汚して・・・・二度、三度と絶頂の余韻を味わい終えても、まだ抜かずに体を重ねて・・・) [Sun 25 Nov 2007 02:27:40]
ディスパー > ん…ちゅ…ちゅるっ… あふ… 段階を踏むのは苦手なんだ… ン… (唇を重ね、再び舌を絡ませ始めれば、いやらしい水音を立てながら相手の唾液を啜り、求めて… ) うんんっ… 欲しい・・・ アナタの精液… 欲しい…よぉ… ふぁ… あぅっ! ンッ♪ (膣内でアルマがビクビク跳ねてるのがわかる、そろそろイクんだ… 思い、根元から搾り取ろうとするかのように、思いっきり締め付けて、射精を促して… 此方の絶頂も近く… 腰の動きも激しくなっていく…) [Sun 25 Nov 2007 02:22:29]
アルマ > あら、そうだったんですかー♪・・・・客引きの時の態度とギャップがあって、胸にキュンキュンきますわ・・・・・ン♪(ケダモノみたいに腰を振りながら、重ねられた唇をまた濃厚に返した。貪るように、絡みつかせるように――――)・・・・・ふふ、腰の後ろで脚組んじゃって・・・・奥まで銜え込んで、精液搾り取りたくて仕方ないんですのねー?・・・あ、い、いい・・・もう、出ちゃいそうですわ・・・♪(ディスパーの中で、アルマのペニスがどんどん硬く膨らんでいって・・・中でとろとろと溢れる先走りが射精寸前の紛れも無い証だった) [Sun 25 Nov 2007 02:15:41]
ディスパー > ふぅ…ァ… 淫魔だもの… エッチなのは仕方が無いこと… ん〜… (久々の感覚に表情を淫らに蕩けさせながら、今度は此方から唇を重ねようとして…) うんんっ! アナタのも深く… 私の抉って… アンッ♪ …熱くて、すごく・・・いいよぉ… ンッ―― (相手の動きにあわせて此方も腰を振りながら、膣内も淫猥に相手の肉棒を締め付ける) [Sun 25 Nov 2007 02:05:37]
アルマ > ええっと・・・・むっつり淫乱ちゃんかなーっておもっだんですけどー?(角をみて最初は種族の事を考えたんだけど、無駄の無い少女のようなプロポーションとか喘ぎ声とか見たり効いたりしているうちに忘れたと言う色ボケっぷり。正にアホの子)ン・・・・・・ナカ、熱くてにゅぐにゅぐしてますわ・・・・ん、んー・・・・♪(ディスパーの腰を抱えて、ぱん、ぱんっと遠慮なく腰を使って快楽をむさぼり始める。突き入れるたびに大きな胸がたぷんたぷんってディスパーとの体の間で揺れてひしゃげる) [Sun 25 Nov 2007 01:58:45]
ディスパー > あー… うん、たぶん想像通り。 (相手も角あるし、そういうことを気にするような人でないと思ったので隠さず…)  んっ…ふ… アァ…きて… あんんっ! ンッ… ハァ… イ…いい… ふかい…よぉ…… ッ♪ (コトに至れば自然とカラダも動く、言葉も紡がれる。淫魔としての本能が剥き出しになりだしていた。  絡ませた足を使ってより奥に引き込もうとする…) [Sun 25 Nov 2007 01:55:11]
アルマ > んー・・・・そういえばその角・・・・・・・・・・そういう子ってことかしらー、そういう子なのかしらー♪(問いかけるような口調だけど、実際は返事が無くても別に良い。種族なんかどうでも良くて、只今気持ちよく一夜を過ごせるならそれは瑣末な事。客引きの不得手さとは打って変わって、引き込むような声を上げ始めてディスパーに眼を細めて・・・)ふふ、もうぬるぬる・・・・・我慢できないから、もう・・・・いれちゃいますねー?(指に絡みついた滴を自分のペニスにぬるりとぬめりつかせ、先端をディスパーのヴァギナに軽く沈ませて・・・・・そのままずぬぅっ・・・・と腰を進めてペニスを根元まで押し込んじゃう) [Sun 25 Nov 2007 01:49:16]
ディスパー > アッ…ふぁ……ンンっ♪ (此方の舌を絡め取られ、柔らかな唇で扱かれれば頭が痺れるような感覚。 背筋から首筋までを走る甘い快楽の電流に甘く静かな嬌声を吐く) んふぁあっ! あうぅ… ひゃ… いい… そんなに…したら・・・ ぐちゃぐちゃになる… アッ♪ (自分からも腰を揺らしながら快楽を求め、ディスパーのカラダの奥からとぷとぷといやらしい香りを放つ液体が溢れ始める…) [Sun 25 Nov 2007 01:43:38]
アルマ > あら、まぁ・・・・♪積極的ですのねー♪(ねっとりとしたキスを返されると、こちらも積極的に口付けを返した。舌を絡め、唇で食むように挟んでしごいて・・・・にちゃにちゃといやらしい音が響くほど舌を絡めたり)・・・・・・冷たいのも、それはそれでいいんですけどね・・・・・・ン、なんかもう我慢できないかも・・・・♪(右手を下げて、ディスパーのヴァギナをくちゅくちゅと弄り始める。優しく襞を掻き分けるように、しかし大きくぐにぃ・・・と淫らに形を変えさせるように指を開いて、滴が絡みつくさまに眼を細めた) [Sun 25 Nov 2007 01:37:31]
ディスパー > んん・・・ちゅ… …あふっ…ン♪ (キスを一度受ければスイッチが入ったように相手の首に腕を回して此方からも積極的にその唇を重ね、口内に侵入してきた舌にも此方から絡めようとして、 息を荒くしながら貪欲に求め始める…) ん… 温かいのは…好きだ… うん、ちゃんと中でも温める・・・ (冷えた足を絡ませようとしながら片手を相手の腰に添えて、全身を密着させる) [Sun 25 Nov 2007 01:31:01]
アルマ > ふふふふふー。いらっしゃいませー♪(ぎゅー、と横から抱きついて、ちゅ、とキスを一つ。嫌がられなければ、そのまま二度、三度と唇を重ねる。二回目からは舌をぬるりとディスパーの口内へと差し入れ、その可愛らしい唇を食むように愉しむ)・・・・・・こうして抱きついていると、人肌の温かさが身にしみますわ・・・・もう少ししたら、ディスパーちゃんのナカの暖かさも味わわせてもらうんですけどねー♪(もそ、と体を起こして、ディスパーに仰向けになってー、と耳元で囁くようにお願い) [Sun 25 Nov 2007 01:26:01]
ディスパー > は、はい〜… (魅力的に揺れる魅力的な臀部。 その揺れる様にを目で追ってしまいながらゴクリと生唾を飲み込んで、淫魔の血がざわめくのがわかる…) お邪魔…する。 (導かれるまま布団の中にもぐりこんで、横になった姿勢で膝と腰をもそもそ前後させながら相手に密着するまで近付く) [Sun 25 Nov 2007 01:20:41]
アルマ > ちょっと寒いので、お布団の中でしましょーか♪ささ、どうぞどうぞー♪(もそもそと布団に入って、おいでおいでーと手招きする。布団に入る時に不自然にお尻を上げて、その尻を左右にくねらせながらもっそりと。そしてこうして呼んでいるところだけ見るとこのまま普通に寝そうなムード)(でも全裸です。自分の横にディスパーを手招きしてる形。) [Sun 25 Nov 2007 01:16:24]
ディスパー > ん、ありがとう・・・ (相手を褒めたり、誘うセリフを吐いたり、そういうのは此方の仕事のはずだかれど、と考えながら相手の脱ぐ姿を見ていれば目に付いた股間の… そういえば先刻彼女?が腰を此方に突き出したときに感じた違和感の正体かぁ・・・。 と前準備があったためにあまり驚くことも無く、自分も下着を脱ぎ始めて…  こちらは上からストッキング、ショーツまですべて脱ぎ、全裸の状態で相手に近付いて… アルマの横にちょこん、と座る) [Sun 25 Nov 2007 01:11:42]
アルマ > ・・・・・こうして見ると、スレンダーで結構・・・・そそられる体ですわね――――♪(うふふふふふふ。自分もするすると服を脱いで下着姿。基本的にノーブラなので、ショーツを脱ぐと殆ど全裸。ガーターベルトとストッキングだけの姿になって、ベッドにぽす、と上がって)さ、いらっしゃーい♪(ますますどちらが客なのかわからない。アグレッシブすぎ) [Sun 25 Nov 2007 01:05:53]
ディスパー > なんでもないっ…です。 (とことん人が悪いというか、意地悪な相手に懐かしいものを思い出しながらついて行けば、意外と早く、チェックインもとんとん拍子に進んでいつの間にか部屋に。  とりあえず、先ずコートを脱いで掛けられる場所に引っ掛けておく。) [Sun 25 Nov 2007 01:02:13]
アルマ > ・・・・どうしましたー?(くすくす――――。すっごく楽しそうにそんな素振りを眺めて)はーい♪ではれっつごーですわー♪(てくてくてくてく。明るく元気よく、連れ込み宿に向かって前進。なんかそれで良いのかと疑問になるほどの明るい雰囲気です。そして然る後に宿代払ってもう部屋。(早) [Sun 25 Nov 2007 00:57:35]
ディスパー > うぐ・・・ (褒められたのか馬鹿にされたのか、しかし相手が楽しそうにしている様子を見て、文句を言えず、喉下まで来た言葉を腹の奥まで引き返らせる) よ、よろしく… おねがいします。 (相手の後ろをついて歩きながら、がんばって満足させてなるべくたくさんお金を貰おう… と思いって) [Sun 25 Nov 2007 00:53:58]
アルマ > ふふふ、中々良い声ですわねー♪(ある意味まさしく「喘ぎ声」を上げたディスパーを眺めて、楽しそうに眼を細めた)んー、そうですねぇ・・・・・・それじゃ、手近なそーいうところに行きましょうか。この界隈ならすぐに見つかるでしょう♪(んふー、と楽しそうに鼻歌歌いながらごーごー。お金の話はしたあとでもいいかなー、と大分暢気な考えだった。) [Sun 25 Nov 2007 00:47:27]
ディスパー > ぷぁっ…で…ディスパー…です…。 (やっと開放されれば少々咽ながらもなんとか名前を口にして、) 手近なホテルでも良いけれど、買われた身なれば… ひゃっ… ァ… じゃなくて、買われた身体なので、ど、どこでも大丈夫…です。 ん・・・・・・ (コートを拾いながら返事をしていれば自分のお尻にわかりやすい感触。 別に嫌悪感を覚えたわけてもないし、もう後には引けない上体なので甘んじてソレを受け入れ…。 お金の話は後でも良いかな… などと考えて居て・・・) [Sun 25 Nov 2007 00:43:55]
アルマ > はい?はっきりといわないと聞こえないですよー?・・・・・・・あ、失礼(今更気付いてやっと腕を緩めて、ディスパーの口を自由にする。このように爆乳には人の健康を害するほどの破壊力が(もういい。)・・・ところで、どこでするんです?(裏ですかー?と尋ねてみた。遠慮なくディスパーのお尻をさわさわと触りながら) [Sun 25 Nov 2007 00:38:04]
ディスパー > ありがとう… ござぶっ (破壊力2400opiと想定される凶器に口をふさがれてしまうも、なんとか鼻呼吸をしながら) ふぃ・・・ふぃふはぁー・・・ (『ディスパー』と応えてみる。 しかし、この状態ではエスパーでなければちゃんと名前がわからないとうな声でしか答えられなかった) [Sun 25 Nov 2007 00:34:25]
アルマ > その自信を見る限り、期待してよさそうですわねー♪ん、解りましたわ。それじゃお買い上げしまーす♪ところでお名前は?(正面からきゅー、と抱き閉めてそう告げた。口元を思いっきり乳が塞いでいるような気がするが気にしないほう攻勢だと幸せに慣れるかも) [Sun 25 Nov 2007 00:29:49]
ディスパー > あ、うんっ。 実技は大丈夫、いろいろ死活問題だからっ! (褒められたのがうれしかったのと、実技のことを聞かれて胸を張り、その小さな胸をドンと右手で叩いて自信満々の様子を表す。 ふんっ と鼻まで鳴らして) ・・・・・・? (その姿勢のまま、何か違和感を感じ…というかむしろ見えてる気がするが気にしないことにした) [Sun 25 Nov 2007 00:24:50]
アルマ > [Sun 25 Nov 2007 00:21:42]
アルマ > んー、なかなかですわね♪そういえば今日初めてって言ってましたけど・・・・・・実技は大丈夫ですかー?(取りあえずスカートから手を抜いて、また腕を組んでディスパーの体を眺めた。そのスカートの前がどうみてもつっぱってたりするがそれを隠すどころか、逆に見せ付けるようにかすかに腰を突き出してた。どちらが客がわからん [Sun 25 Nov 2007 00:21:38]
ディスパー > っ!? ・・・・・ぐぐ・・・  (圧倒的じゃないか… エマージェンシー私!!  圧倒的なまでの戦力の差を見せ付けられ、戦意を喪失しそうになるけれど、ここで負けてはいけない。 まるで張り合うようにコートを脱ぎ、背を反らせて太腿に手を添えて、そこからゆっくりと腰、脇腹、と撫で上げて自分のくびれのあるラインを強調してみる) [Sun 25 Nov 2007 00:17:50]
アルマ > ・・・・・・と言う按配に♪(うふー。 [Sun 25 Nov 2007 00:11:35]
アルマ > なるほどなるほど。はじめてですか。たいへんですわねー♪(うふうふふふふ。軽やかな笑い声とともに、直ぐ側まで近づいて――――)自分にどんな売りがあるのか、その一点だけでもちゃんと考えて――――其処を出してみるだけでいいんですよ。例えばこんな風に・・・・・・ん♪(体を前にかがめると、スカートの下にするすると両手をもぐりこませてゆく。長いスカートゆえにその手が何処に行き着くかは外からでは伺い知れない。次第に腕を這いずるように太ももをゆっくりと昇る動きにシフトさせて――――両腕でむぎゅ、とおっぱいを横から二の腕で圧していやらしく形を変えさせて見せ付ける) [Sun 25 Nov 2007 00:11:26]
ディスパー > ・・・・・・っ?? (まじまじと、自分の肢体を眺めて何か納得した様子の相手が放った言葉を聞いて、慌てていろいろ考えてみる… 結果。 ) あ…あ… えっと、私は…今日が ハジメテで… よくわらなくて… (太腿をすり合わせ、もじもじしながらどうすればいいのだろう… と思うけれど、全然頭のなかがまとまってくれないまま、顔はどんどん赤くなっていく) [Sun 25 Nov 2007 00:05:06]
アルマ > (その運動エネルギーの活かし方によっては、人を殺傷せしめられるのが爆乳の爆乳たる所以です。うそ。)・・・あらまぁ、なるほどなるほど・・・・・・・ふむ(ディスパーの頭の天辺からつま先までじー、と眺め回した。特に胸やお腹、下着に包まれた腰周りを隠そうともせず舐めるように入念に)それじゃ、はい、アピールしましょう?こういうアプローチもそれはそれでありだと思いますけど、マグロちゃんかもって思われちゃいますわよー?(んー、と腕を組んだまま、右腕だけ縦に上げて顎に指を当てながら首を軽く傾けて、さ、がんばれーと応援(?) [Sat 24 Nov 2007 23:59:32]
ディスパー > (寄せて上げてその迫力はもう1,5倍(当社比) じゃなくて、 不思議な感じ、というかむしろ言うなれば…どこか懐かしい感じがして思わず呼び止めてしまったけれど、せっかく呼び止めたのだから、これはチャンス…と) わ、私を一晩かっ…買ってみない…ませんか? (慣れない敬語を使おうとして思いっきり噛むけれど、両手を握りしてめて相手の目を真っ直ぐに見つめながら言うことを言ってみる。) [Sat 24 Nov 2007 23:53:49]
アルマ > わーたしのまちのべーんきやさんは・・・・・はい?(すきっぷすきっぷらんらんらん。→→Kで出そうなキレのあるスキップで軽快に淫売窟を進んでいたところ、ふいに掛けられた声。ぴた、と足を止めてその声の主へと向き直った)あらあら♪可愛いお召し物ですわーん♪でもこの季節はちょっと見ていると厳しいものがありますわ・・・・・・(自分の体を抱き締めるように腕を廻して、ふるふるふる・・・・そして乳が寄って更にボリュームアップ。) [Sat 24 Nov 2007 23:49:56]
ディスパー > (それは揺れていた、確かに揺れていた。 自分が今までに体『見』したことの無いゆれだった。 もう、なんというかばゆんばゆん揺れていた。 マグニチュード8,1だ。) あ、ああ・・・あのっ!! (右手を前に出して、通り過ぎようとする彼女?を呼び止めようとする。 何かを感じた様な気がして…) [Sat 24 Nov 2007 23:45:02]
アルマ > このクソ寒い中、営業活動ご苦労様ですわーん♪(すきっぷすきっぷらんらんらん。すっかり年末字じみて冷えてきた中、春の雰囲気(主に脳内から漂ってる)とともにスキップで進む人影がディスパーの前を通り過ぎようとする。そして揺れる。激しく揺れる。マグニチュード7.9だ(何 [Sat 24 Nov 2007 23:40:17]
お知らせ > アルマさんが入室されました。 『はふ――――』 [Sat 24 Nov 2007 23:38:04]
ディスパー > (能面のような表情が悪いのか、はたまた、隠さず飾りと説明することにした角が悪いのか。 もっとニコニコしていた方が良いのかなぁ… と思いながら回りを見てみると、それほどニコニコ満面の笑みで客引きをしてる人はいないみたい。 どちらかと言えば、気だるげに煙草を吹かしてる先輩を見かける。  しかし、その表情も近くに男が通れば満面の笑みで飛びつく… プロだ…。 一瞬で煙草を落とし、足で火を消して、笑顔を作りながら相手の腕をしっかりと掴む。 口臭は…匂いの強い果実酒でも飲んで誤魔化すのだろうか…。  とりあえず、今日は初日だ、客が来なくても別に落ち込むことも無い。 それに、他の男に見とれられなくとも、私には… )  ―――――ッ!! (危うく考えまいとしていたことを考えてしまうところだった。 『契約』をしている以上、お互いを求めるのは当然。私はそれを他の人間のもので誤魔化しているに過ぎない。 水を飲まずに食べ物だけで生活しているような感覚だ…腹は膨れるけれど、喉が渇いてしかたがない。 ) はぁ… (本日何度目かのため息とともに、先輩方の客引きの手本見学を再開させる) [Sat 24 Nov 2007 23:31:28]
ディスパー > (かなり寒い季節のはず、日も照らない涼し過ぎるはずの夜だというのに、こんな露出度の高い格好をしながら、あまり肌寒さを感じないのはこの場所の熱気のせいだろうか。 どっちを向いても酒と香水と…何か生臭い匂いがまざった異様な空気。 自分の故郷に比べれば些かマシかもしれないが、すこし、昔を思い出してしまう…。) はぁ・・・ (あまりの集客力の無さにため息が出る。 何もしなければ、少しこちらを見ていた男も、近くに居た先輩にさらわれてしまう。 待ってるだけでは変わらないことぐらい分かってはいるつもりだけれど… どうも、上手くいかない。) [Sat 24 Nov 2007 23:20:22]
ディスパー > (やたらと挑発的な格好。 厚手のコートを羽織っているけれど前を肌蹴させて扇情的な下着を見せ付ける様にしているけれど、今のところ声を掛けられる様子は無い。  何も言わずにぼーっと立ってるだけなのがダメなのか、はたまた体型か。 目の前で男の腕を取り、強引にも見えるくらいのアピール… 腕に胸を押し付けたりしながらホテルの方へ行く先輩達を眺めながら、 自分もああいう風にした方が良いのだろうか… そんな風に考え始めて一時間くらいがたった頃) [Sat 24 Nov 2007 23:12:10]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『淫売窟の道端にぽつんと棒立ちの影ひとつ』 [Sat 24 Nov 2007 23:06:43]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『そうでしょう、今ならそう言うだろうなぁ、といった目で、パレスの家へと足を運んでみる』 [Sat 24 Nov 2007 02:26:31]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『…何だかな…彼女なんか居ないってば…(リュキアンにそう言いながら寄り添う様に居住区に向かう』 [Sat 24 Nov 2007 02:25:16]
リュキアン > ほんっとに、心臓に悪いぞ、冗談ってやつ(あたしは多少声を荒げてそう呟く。)微妙なラインねえ、・・・つくづく賢いのな、パレスって(頭悪いから、上手くかわされてんだろうな、と納得。・・・ただ、冗談で転がされるのはちょっと、勘弁してもらいたいよなぁ、と内心思いつつ)あ、あたしの主人か?・・えーっと。(上手く言葉が見つからないなあ、おっちょこちょいだけど、あたしを庇ってくれたときの真摯な目は忘れられなくて)頼りになる人・・・かな。あたし、さ。なんての?・・・走りっぱなしになることあるけど、・・・支えてくれてっから。(なんだか話していて、照れるぞ、おい。・・・深く追求しないでくれって、本当に(汗))まま、その話はいいじゃんかっ。うん、行っていいなら行くけど。・・・またあたし、なにかおかしな発言したのか?(困惑する青年の表情に、こちらが戸惑う。・・・つか、そう言ったの、そっちじゃんよ)彼女はいない、ね。判った、判った(手を振ってにっこり笑っておこうか、ここは。はぐらかせられないもんな、現場見てしまえばこっちのもんだし。)(あたしは、にんまりほくそ笑みながら、青年の住む家にいくことになった) [Sat 24 Nov 2007 02:15:55]
パレス > …冗談…怖い言葉だと思うぞ…うん。(汗を拭くリュキアンを見ながら「ニヤニヤ」と笑う…)…本気と捕らえるか冗談で捕らえるか…微妙なラインに置くのがまた面白い…特にそう言う立場の人に仕掛けると良い反応が見える事が多い訳だしな…(と、リュキアンを見下ろす…)…リュキアンの主人って…どんな人なんだ…(リュキアンの長い沈黙に少々興味を持ちつつ…)気にするなってば…優しくするのは嫌いじゃないからな…(誤るリュキアンにそう告げ…次のリュキアンの言葉に驚かされる)…行っても良いならって…まぁ、本人がそう言うなら仕方がないか…誘ってみたのも私だしな…(何かリュキアンが良からぬ事を考えてるような変な気分に身震いをする…)…行っとくけど、彼女なんか家に居ないからな…(と前もって釘を刺し、居住区に向かいリュキアンを連れて歩き始める…) [Sat 24 Nov 2007 02:04:05]
リュキアン > 冗談・・・って、あ、あのなあ(あたしは汗を拭った。)・・・つか、本当にどこまでが本気で、どこまでが冗談かが予測のつかない発言多くないか?・・・なんか、本当に変わってないんだな、パレスは(初めて会った時から変わりのない様子に、あたしは思わず苦笑いをする。いつも手のひらで扱われてるみたいで、調子狂わせられっぱなしだし、なあ)主人が泣いて帰ってこないっ・・・つか、ど、どうなんだろうな(泣く和泉の姿?・・・は、あまり想像がつかないな、と思う。おっちょこちょいではあるけれども、涙腺強いしな。どっちかってと、あたしのほうが泣く場面が、多い(しかもあたし、キレてるし(汗))あ、な、なんか悪いな。ごめん(結局一緒に帰ってもらうことになって。淫売窟を後にすることになった。出来れば、ここには足近づけたくはないんだけれども。・・・用事が済んでないから、また来ることになるんだろうな、なんて思いつつ)時間なら、あるぞ?・・・行ってもいいなら、行く(遅くなってしまったのは事実だしなあ、と頭をかいて。・・・その恋人やらも拝見したいしなーと、心の中で舌を出す。・・・現場見ればもう言い訳させないかんね、へっへっへ) [Sat 24 Nov 2007 01:48:30]
パレス > …まぁ冗談はさておき…と言っても…「監禁」の事だぞ…そろそろ帰らないと…流石に、リュキアンの主人が泣きながら帰ってこないって心配してるかもしれないしな…私もそろそろ帰って寝ようかと思っていたし…一緒に帰るぞ…(リュキアンの肩に手を置き…)…もし、時間がまだあるなら…うちで色々話の相談相手になるぞ?…まぁ、リュキアンが良ければだけどね…(リュキアンはどう思っているのか…其れは私には良く解らないが…こうして、話ていると…「監禁」とか、言っても顔を赤くして怒るものの…暴力的に出る訳でもないし…何を考えているのかは全くつかめない…嫌ならばはっきり言いそうな子だしな…と考えながら、リュキアンに声を掛けてみる) [Sat 24 Nov 2007 01:34:44]
リュキアン > ん、はぐらかした。・・・独り身ねぇ。(えらくきっぱりと宣言されてしまって。あたしは頭をかいた。多分また上手くかわされてんだろうなーという思いは消えないままだったけれど。・・・相手はどんな人だろう?という関心は持っていて・・ただ、それを言葉にしたところで、またはぐらかされるだろうしなあと)・・・駄々こねるあんたってのも、見たかったんだけど、ね(意地悪そうな目で、そう呟く・・・つか、それしか言葉が出なかった。縁の繋がりって案外難しいもんだよな、そう思う)もう、ギルドだけは、ねらい下げだけどね(苦笑い。・・・ただ、どうなんだろうな?実際。戻らないとも限らないもんな。・・・その不安は付きまとう。)ちょっととっぴな行動多いよなあ、確かに。気をつけるさ(自覚がない分たち悪いよなーと、思う。基本的にじっとしていられない性格が災いしてんだな、きっと)(背中を押してもらって、あたしは笑みを零す。色々体験してくんだろうな、あたしも。そりゃ、楽なことだけじゃないだろうけど)ん、まあ、ね。あんまくよくよすんの、らしくねえしな(苦笑いしながら、背中を押されれば、気持ちが安らかになっていくようで。・・・本当に不思議な青年だな、と思う。迷いのない瞳が、あたしには、とても遠く感じられた)(と、住所を教えてもらう。へえ・・・、ここに住んでいるのかといった表情で)居住区?・・・ああ、行ったことないけど、人間が沢山住んでる所だろ?賑やかそうだな(んで、その近くに恋人でも住んでるんだろうと、補足)女らしくなったか?・・・本当に?(そういわれれば、悪い気はしないな、なんて笑っていて、次の言葉に汗をかく結果に。お、おいっ)監禁するって、やっぱり本気だったんじゃないかーっ!!(あたしは顔を真っ赤にして、怒る。・・・つか、怒らずにいられるかっ)仕事中って事でもない・・・のか?複雑だなぁ、パレスの仕事って(なにやらカタカナで言われても、あたしはボランティアってのが、今一よく判っていなくて。顎に手をあててそうなのか?といった表情で青年の様子を見つめて)遠慮。・・つか、いや、本当に悪いかなーと、思ってさ。なんかされそうって・・・、な、なにーっ(焦る。な、なにかする気か?)・・・だって、監禁するって、言ったし、そりゃあ(多少警戒は、するよな普通。・・・つか、どこまで冗談だか、すでにあたしは混乱して判らなくなってしまった) [Sat 24 Nov 2007 01:04:15]
パレス > (ホモ話は聞き流す事にした…ぼろが出たら…まずい…まぁ、こっちは逃げ回る役だった訳だけど…)…はぐらかした…?私がか?…(うーんと暫く考えながら)…記憶にない…(と短くそう答えるに止める。)とりあえず、今は独り身だ…其れは間違いない。(そうキッパリとリュキアンに伝える…)…不思議な縁か…そう言うのもあるかもしれないな…おかげで買いそびれてしまったがな…(驚いて声を上げるリュキアンの頭を撫でながら微笑む…)ほら、まだこの街に来てすぐだったし…家も無かったしお金も無かった…それだけにお金溜めたり仕事してたんだけどな…ちょっと遅くなってしまったようだ…まぁ、これも時の運だな…今更駄々を捏ねるのも男らしくないだろう?(苦笑しながら俯くリュキアンを撫でる…其れぐらいしかしてやれないし…)…まぁ、もう戻らないようにしないとな…何時でも優しい買い手がつくとは限らない…今が幸せと思うなら…そう、行動しないといけないだろう…まぁ、これから嫌な事を目の当たりにして、生きて行く事になるだろう…現実って事をね…(リュキアンは私を前向きと言うが…其れは自分では解らない…私も時々クヨクヨしたりもする事はある…ただ、人前ではそんな態度を取る事は無いが…)リュキアンも頑張れ。心が強いんだから、大丈夫さ。(そう言い、背中を力強く押し出す)…まぁ、くよくよするなって…リュキアンらしくないぞ…また何時でも話し相手になってあげるから…ああ、うちの住所教えておこう…何かあったら訪ねてくればいい…大なり小なり力になれる時があるだろうからな…(そう言って手書きで書いた、居住区の住所を差し出す)…いや、本当に冗談だから…(抗議の目線に冷や汗をかきながら、リュキアン飲み身元で呟く)最近、見ないうちにまた大分、女らしくなったぞ?…本当に監禁してあげようか?(と、冗談なんだか本気なんだか…笑いながらリュキアンの反応を見て一人で微笑む…)さっきも言ったけど…これは「ボランティア」仕事中って事もないさ…それに…ここら辺も物騒だしな…安全な所までは「護衛」してあげるさ…遠慮するな。それとも何かされそうで怖いの?(と、また意地悪くリュキアンをからかってしまう…愛情の裏返しなんだかどうだか…) [Sat 24 Nov 2007 00:39:25]
リュキアン > ・・・ホモじゃないのかって、随分必死だな。あたし、なにか変な事いったか?(自覚がない分始末が悪いのかな、と思うけれども。・・・こんだけ嫌がってんだからそれ以上は追求しないことにして。・・・秘密だって、言われたしなあ、と頭をかく)うーん、まあ、ねえ。・・・前もおんなじようにはぐらかされちまったからなぁ(多少、いや、かなり疑っている視線では、あったけれども。・・・まともに返されて、あたしの意地悪な気持ちは舌打ちをしたようだった。ちぇ)そうだったのか?そっか。・・・不思議な縁だな(買われる瞬間て、そんな感じなんだろうと、今更ながらに思う。・・・理想の主人と巡りあえる可能性なんて、ある意味ゼロに近かったんだから。そう考えれば、あたしは運が良いほうだったんだろうな、と。ただ、その割に随分勝手な行動とってるようにも、思えるけど)あたしを買いに行ってくれてたのか!?(思わぬその言葉にあたしは目を見開いて。・・・そうか、この青年が主人になる可能性があったかもしれないってこと、か。そう思えば、胸が痛む。頭を撫でられて、あたしは俯いた)そうだろうな、さっきも見たよ、階級が低くなればどんな扱いをされるかってのを、ね。(小さく呟いた。孕むなり、馴れないなど理由をつけて階級を落とそうと思えば、出来たはず、なんだよな)・・・パレスは前向きだな。ん、あたしも努力するよ。(青年が、あたしに精一杯の言葉を語ってくれている分、辛い思いが残って)・・・つか、さ。・・・中途半端にエルフの血が混じってるだろう?・・・どっちかってと、明日の道ってのよりも、今の時間しか、あたしは感じられなかったんだ。・・・まさか奴隷ギルドに売られるとは思ってなかったから、まあ、目が悪かったっていわれたら、それまでなんだけど。なかなか、抜けられないんだよ。・・・健やかなあんたが心底、羨ましい(そう呟いた。過去を引きずっている・・・というより、その現実が今のあたし、なんだよ、な。逃げられない・・・血の現実は、あたしを束縛してしまう)・・・パレスはほんっとに、心臓に悪い冗談が上手いな、ええ、おい(あたしは抗議の視線を送る。・・・女として見られてないってのは、さすがに辛いよなーとか思う)(送ってくれるというので、あたしは頭を掻いて申し訳なさそうに首を振る)いや、悪いよ。あんた、仕事中だろ?あたしは大丈夫だから、さ(心細くもあったけど) [Sat 24 Nov 2007 00:07:08]
パレス > まで送っていこうか…夜道に危険はつき物だ…(そう言うとリュキアンを見ながらどうする?と、声を掛ける)【再び最大数オーバー…御免なさい(礼】 [Fri 23 Nov 2007 23:50:21]
パレス > …ホモなんかじゃない!…まぁ…言い寄られたかどうかは秘密だな…(『…言えない…言い寄られたなど絶対に言えない!!』心で叫びながら態度は居たって冷静に受け答え…いや、怒鳴ってる辺り冷静じゃない…)…本当に居ないっての…だからこんな時間一人で「フラフラ」していられるんだろ…彼女がこんな所に居るなんて解ったら何かされそうだろ?(と、意地悪への反論ともつい知らず、真面目に正論で受け答えてしまう辺り…「性格」なのだろう…)…あの時はヴェイトスに入ったばかりでな…お金が少なくてな…買う事が出来なかった訳で…これもまた「運」と「めぐり合わせ」なのだろうな…(顔をかくリュキアンを見て、顔を晴れた星の美しい空を見上げる…)…文句言うなよ…捨てられちゃうぞ…?(とちょっと脅してみるが…さて、リュキアンの反応は…冷や汗かいてる辺り、満更でもない様子だな…)そうそう…欲…私だって欲があるぞ…?ついこないだも、奴隷ギルドに覗きに行ったんだぞ…?リュキアンがまだ居るのではないか?と思ってな…まぁ、結果はこうして、外に居た訳だけどな…(そう言ってリュキアンを再び撫でる…)…まぁ…ギルドでは其れは当たり前じゃないかな…特に上の階級になればなるほど…高く売れるわけだし…身篭った途端値段が下がってどうにかなってしまいそうだしな…まぁ、そんな事も中にはあるだろうな…(溜め息を吐きつつ、リュキアンに自分なりの会見を展開していく…)…私の姿勢が眩しくか…何事も前向きが大事だぞ?リュキアン。…道は前にしか新しい道は出来ないんだからな…何時までも過去を引きずっている事も…つまらない事だよ…いやな事があったって明日は来るんだ…気持ちの入れ替えって重要だと思うしな…だからって過去の全てが無くて言い何ては思わないけどな?…気持ちの問題だな…と、私は、考えている…どれが正しいって事は無いんだけどな…(言葉につまったリュキアンを見ながら、自分の考えを聞かせる…其れがリュキアンにどう捕らえられるかは解らないが…其れが「スパイス」になればと思う…そして俯き答えるリュキアンの頭を何度も撫でてやる…)…リュキアンは私なんかより、もっと長生きするはずだ…もっと前見据えて生きてもいいと思うぞ…(そう微笑みかけ弱気なリュキアンにアドバイスを送る)…フフッ…冗談だ。(再び、はぐらかす様に「冗談」と言ってのける。)…どうする…帰るか?途中 [Fri 23 Nov 2007 23:48:55]
リュキアン > ホモじゃないのか?・・・つっても、いいよられるだろ、その見た目じゃ、よ(そんな綺麗な顔してんだからさぁ、と真面目に説得。)なあ、大切な人がいないって、嘘だろ(悪戯された仕返しに、そんな事を言ってみる。誰もほっとかないだろ、そんな気持ちもあったから、な)パレスがあたしの主人?ふーん、そうなる可能性もあったんだよ、なあ(頭をかく。誰に買われるか判らなかった状態だったからなあ。)奴隷に文句ってのも、すごい絵だよな。まあ、あたしも主人に文句いってるくらいだから、同じか、な(どちらかといえば、あたしの行為のほうが、ありえねえかも・・・と思って冷や汗をかく)欲って、・・・そうなの、か。持って当たり前って言われたら、・・・なんか救われた想いがするよ(なんだか後ろめたい気持ちだけが、あたしにしこりのように残っていたから。なけりゃ生きていけないよな。あたしだって、自由になりたかったんだから)ギルドじゃそんな薬使ってたのか?(そんなもんなのかーと、思う。まあ、売り物だったから、外見上はえらく気を使ってたみたいだったけれど。やっぱり孕んでなかった事実があるわけで。なにかしら使ってたんだろうな、あまり思い出したくない記憶だったから、おぼろげだったけれども)うーん、まあ、ね。受け取りかたによってはやけくそに聞えちゃうか。・・そっか(頭をぽりぽりと掻いて。その後に続く言葉にも耳を傾ける)・・って、痛いって!・・・あたしから見ればさ、パレスの姿勢が眩しく感じるよ。・・・多分、そう思ったほうがいいんだろうけれど・・・(言葉につまる。考えを改めるべき、か。一人で生きてきたあたしには、宿木が出来ただけで弱っている自分が歯がゆくて。抜けきれないんだよ、な。)なんだろ・・・。まだ、抜けきれないんだよ。・・・昔っからの考えだったから。気に障ったなら、ごめんな。(俯いて、そう答えるのが精一杯だった)つか、お、女の子って、いまさらなにを・・・(あたしはお尻を触られて、顔が赤くなっているのが判り)見てなかったのかよっ?(じっと抗議の視線。時間のことをいわれて、時計を見れば)あぁ、また、遅くなっちまったか(困惑して頭をかく。・・・また遅くなっちまったなーといった風にため息をひとつ) [Fri 23 Nov 2007 23:20:35]
パレス > 構な良い時間だぞ?(懐中時計を取り出し見せる…)【最大数超えてしまった為、最後の文章追加】 [Fri 23 Nov 2007 22:59:32]
パレス > そうなんだよ!…好きって好意の方だぞ?恋愛対象としての「好き」じゃないからな!(と、むきになって怒る……間違っても「ホモ」じゃない!!…と、まぁ、男から好かれるのも事実だが…)…なんだかな…私がリュキアンの主人みたいな変な気分だ…(「たらこ唇」…なるのは嫌だと解るが…なんだか、主人が奴隷相手に文句つけてるみたいで…なんだか不思議な気分だ…リュキアンがそれに反論する事無くおずおずと答えるから余計に拍車が掛かる…)…欲がなければ生きていけないぞ…「美味しい物が食べた」…「良い服が来たい」…「新しい魔法が覚えたい」…一言でまとめれば全部「欲」だ…その欲に答えて人は仕事したり頑張って生きてるわけだ…「欲」がないのは…無気力だからだと思うぞ…何にも欲しくないなんて考えられない…だろう?…自由になれば欲は増えるさ…檻の中でも「自由になりたい」…そう思えば立派な欲だしな…まぁ、其れは今の主人と良く相談するべきだろう…話が出来るのであればだけどな…(最近の、リュキアンの見のうちの事は全く知らない訳だし…ただ、自分で言える事を並び立てる…其れが何かの糸口になるのならばと…)…其れはギルドに居る頃は「孕む」事はないはずだぞ…?売り物を孕ませる訳にいかないだろう?…詳しくは知らないが…何か「薬」でも入れてるんじゃないか?「妊娠」しない様にとかな…(そして暫くまたリュキアンの話に耳を傾ける)……やけくそ…ねー…「あたし自身にどんな事が振りかかろうが、構やしないんだけど」…これって「やけくそ」って言わないか?(そう言いながら再び頭を「ペシペシ」…)まずは自分を大切にするなら…そんな「台詞」は、出ないはずだが…リュキアンはどう思う?自分を大切に出来ない奴が…主人を大切にしようとしても無理な話だと思わないか…?身があってこそ、他人を大切に出来るんだからな…身が無ければ…其れは叶わないだろう…?…まぁ、こんな所でくどくどお説教するつもりは無いからやめるけど…もう少し考えを変えるべきかな…(リュキアンの考えを聞きながら、ちょっと一喝…私もえらい事を言える人間じゃないが…今のリュキアンの考えはちょっと改めて欲しいと思った…)まぁ、今日は元気そうな顔が見れて良かったよ。フフフっ!(お尻を叩けば声を上げるリュキアン…)うん、十分女の子だな。(そう言って微笑み頭を撫でる…)…そろそろ帰らなくて平気…?もう結 [Fri 23 Nov 2007 22:57:58]
リュキアン > (えらくきっぱりと返されて。あたしはどう答えていいのか判らず頭を掻いた)ふーん、そうなの、か(頭を撫でられれば、それに応じて。たらこ唇だっ!!っとはっきり宣言されたら・・・えーっと)まあ、あの、直すように、ど、努力する・・・(けども。子供の頃からの癖なんだからいまさらなおしようが、ないんだけれども。・・・近くで見れば、女性のように端麗な顔をしている青年。綺麗な顔をしている・・・だからかな、と思う。どちらかといえば、男性が好きなのかなーとか)開放については、・・・聞いてたよ。ぶっちゃけ、頼めるような額じゃなくってね。・・・実際のところ、困惑してるんだよ、な。実際、どうなんだろうな、あたしは。自由が欲しいって気持ちに変わりはない・・・はずなんだけど。自由が欲しいってあれほど願っていたのに。外に出たら、あたしは欲が増えてしまって、止まらない。・・・その、開放ってのも、あるけど。奇異な目で見られるのには、馴れてるさ。(幼い頃からそうだったんだから。あたしにとっての自由は、一人だって立っていられる・・・事だったんだけれど。最近その意識が乏しい事に気づかされる)・・・孕まされるのは、困るけど。・・・ギルドにいた間に、な、強姦見たいなもんだったし(ある意味、身ごもらなかったのが不思議なくらいで。)(頭をぺしぺしと叩かれて、あたしは苦笑いをする)あ、いや、自分を粗末にするっつか、・・・そう意味じゃなくってさ。・・・言葉って難しいな。あたし、それほどやけくそにはなってないつもりだけど。・・・見えたか?(言葉って難しいな、そう思う。ただ、主人に害が及ぶことだけが、今のあたしには恐怖だった。・・・それだけだ。助けてもらったんだから。あたし自身にどんな事が振りかかろうが、構やしないんだけど。難しいな、伝えるのって。言葉に詰まってしまった)兵士・・・って。ああ、そうなのか。見返りなしって、あんた、えらいお人よしなんだな(綺麗な顔をして微笑まれたなら、あたしはどきっとしてしまう。・・・なんだか難しい言葉も吐く青年だけど、嫌いじゃないな、いつも前を見据えている姿勢ってのは)捨てられなくなかったら、か(あたしは、頭をかいた。泣いてすがれるくらいに、素直に育っときゃよかったと、舌打ち)ん、あたしの聞き違い、か。なら、良かった(なんとか安心。と、あたしのお尻に感触を覚えて)ひゃ、あっ!(声出るって!) [Fri 23 Nov 2007 22:27:13]
パレス > 凄く勘違いだ。(キッパリとリュキアンの質問に答える。うーん…なんと言うか…コミュニケーション不足というのかな…リュキアンを見ながら、哀れみの目でリュキアンを見て、頭を撫でる)…癖なら直せ。でなければたらこ唇だ!(頭を軽く叩けば、眼をつぶるリュキアン。全く可愛い反応だ…)…まぁ、奴隷から開放する事も出来るけどな…40万…其れを払えば自由になるらしい…奴隷の一生かけて稼げる金額が其れらしい…まぁ、私の覚えた知識では…そうなっているが…現状は知らない…ギルドで確認するとか…しないとな。開放されれば…肩の奴隷の証を消す事も出来る。そうなれば…あえて一般人だ…本当の意味の自由は其処からだ…ただし…主人が拒めば永遠に奴隷のままだ…リュキアンは…自由になりたがっていたが…其れは今でも変わらないのか…?(リュキアンの話を聞き、くぎれた所で口を開き声を掛ける。勿論耳元で…他人に漏れてはかなわない…リュキアンの人生をめちゃくちゃにしかねない事だから…)…かまいやしないか…其れもどうかと思うぞ…もし身篭ったらどうする…相手は…孕ませて来るぞ…強姦ってのはそう言うものだ…それで主人が切れたら…また、奴隷ギルドに逆戻り…勿論生まれてくる子供も奴隷ギルドに…そう考えれば…自然にその行動を弁えて…考えを改めろ…お前の身体は玩具じゃない…ちゃんと生きてるんだからな…自分を粗末にするな…(頭を「ペシペシ」叩きながら、リュキアンの考えを「修正」…其れをリュキアンがどう受け止めるかは解らないが…槍投げな考えは好かない…)…おいおい、私の仕事は「兵士」だぞ?…これは単なるボランティア…「自警団」も人数がそういる訳じゃないだろ…私は暇だから手伝い…「自称」をして居るだけだ…勿論、見返りなどなくな…(背中を擦りながら、口を押さえればもがくリュキアン…)…まぁ、落ち着け…リュキアンの聞き違いな訳だし…(眼を見開きながら涙が溢れそうなリュキアンを見て微笑み、手を離してやり…)大分、今のご主人は気に入られて居る様だな…捨てられたくなければ確りしないとダメだぞ…?(と、お尻を「ポンポン」と叩く) [Fri 23 Nov 2007 22:10:23]
リュキアン > (・・・なんだか視線が痛い。なんかまずいこといったかな、あたし)勘違い?・・・かなあ(と、あたしは言葉を濁す。妙になにか訴えている視線をよく理解出来ないままだった。・・・なんだっつの?)え?・・・あ、いや、無理だって・・・。癖なんだし、よ(頭を軽く叩かれて、あたしは目を瞑る。・・・たらこは狙い下げだけど(汗))(青年の真摯な表情に、その内容にあたしは、うなだれるしかなかった。そう、それが現実なんだよ、な)そうなんだよな。・・・ん、「物」なんだってこと、嫌ってくらい教えられたはず、なのに、な(外に出られたなら、忘れてしまいそうになる。・・・その危うさが、いつかあたしの命取りになるかもしれないな、そんな事を思った)・・・ああ、あたしをどうにかした相手がって、こと、か(少し胸を撫で下ろした。・・・少なくとも、主人には危険が及ばないのなら)・・・あたし自身がどうなったって、かまやしないよ(泣き寝入り・・・か。それもしょうがないかな、と、冷めた思考の中で思う。・・・実際、あたしは、足手まといになってるくらいなんだから、・・・それ以上の迷惑なんてかけちゃいけないくらいにしか、考えていなかったから)(と、先程からなだめてくれるように、背を擦ってもらって)あんたの仕事って、・・・そういうもんなのか。そっか・・・。何度も助けてもらってるんだな、あたしは(俯いて、その手を感じながら呟いた。温かい手だな、そんな事を思う)(と、口を塞がれて)んん〜〜っ・・・!!(あたしは呻いた。・・・だって、焦るだろ!?主人に害が及ぶなんて聞かされたなら・・・。あたしは涙が溢れそうなくらいに、目を見開いて青年の言葉を聞く。・・・なり、)んんう〜〜っ・・・!!(冗談にしたって、・・・言うか?!普通。あたしは、口を塞がれてた状態で、抗議の視線を送った。体の震えは止まらないまま、だったけれど) [Fri 23 Nov 2007 21:48:09]
パレス > …凄く勘違いしてないか…リュキアン…(目を細め、「じとー」っと、した眼で、リュキアンを眺める…『…何想像してるのやら…』と心で呟きながら…)…ん?どうしたリュキアン?(何か言いそうで、言えないリュキアンの表情を伺い…『…主人もこういう所に出入りしていないと言いたいのか…も』とその様子を悟る…)うん、止めようと思えば止めれば良い。…無理は良い結果は生まないものだからな…(リュキアンの諦め台詞を受け取り、間違いではない洗濯だろうと言葉で包み込む。)…こら、唇を噛むな!(頭に手を「ぽん」と置き、唇を噛むリュキアンの癖を見て)…相変わらず唇噛み締める癖は治らないようだな…本当に「たらこ唇」になるぞ?(此処で一息つき真剣な顔でリュキアンに語りかける)…私は知ってる事しか教えてやる事が出来ない…だからリュキアンにはキツイ言葉かもしれないが…これが「現実」…受け入れるしかないんだ…「奴隷は物」として扱われる…これは覆る事は無いだろう…其れと…監督不十分って言うのは…「奴隷を見ていなかったのだから、犯されても其れはしょうがないだろう…」と、そう言う意味…処分って言うのが…犯した相手が「器物損壊罪」で罰せられるって事だ……例えば今此処で私がリュキアンを犯したとしたら、「器物損壊罪」になる…ただしこれは通報されればの話だ…奴隷が泣き寝入りと言う事が多いようだ…結局は弱い身分…誰か善意で「通報」しない限り…後の祭り…奴隷は泣き寝入りするしかなくなる…私が「うろうろ」してるのはそう言う弱い立場の人間を少しでも守ろうとして動いてるだけだ…で、たまたまリュキアンを見つけたという事だな…(しがみ付くリュキアンを、宥めるように背中を撫でゆっくり語りかける…そして私の言葉に「ビックリ」して声を上げる声に口に手を押さえる…)バカ、声が大きい…「自分で私が奴隷です」って言ってるもんだぞ…冗談だ…私が犯罪侵すわけないだろ…冗談…(体を震わせるリュキアンの宥めながら、その様子を観察している…) [Fri 23 Nov 2007 21:28:52]
リュキアン > (あたしの視線に不思議そうな表情の青年。・・・だって、やっぱ眩しいさ、その金髪の髪は、ね)男も優しいのか?・・・それ、本当か?(そっちの趣味でもあるんだろうか、とあたしは恐らく取り違えてその言葉を受け取り)・・あ、いや。主人は、その・・・(不慣れ・・・だよなあ、こういう場所。とも、言えず。あたしはどう答えようか言葉に詰まった。う、だ、だって、なあ。)(あたしは、先程から青年が声を殺して話していることに気づく。・・ただ、それが何故なのかまでは、判らなかったけれども)いや、案内はいいさ。今日はどうにも・・・(駄目だ。・・・調子上がらないし、な。やっぱ日を改めよう。・・・とか考えていれば、青年の言葉に声を失う)身分が低い・・・か。たしかに、な。・・・だからって、犯されても文句いえねえなんて、(唇をかみ締める。・・・外の新鮮な空気にあてられて、勘が鈍ってしまっていたのかもしれない。あたしは、どこまでも自分の位置ってのに意識が薄いようで。多分、青年のほうがずっと、詳しいんだろう。「器物」に扱われていると思えば、表情が曇るのが、判る。・・・けど)監督不十分て。・・・そ、そんな・・・(処理って、なにされるんだよ?・・・あたしは足が震えだすのが止まらない。青年にしがみついてしまう。・・・じゃなければ、恐らくその場にしゃがみこんでただろうから)ち、違う。・・・あたしが勝手にうろついてただけだ。・・・主人は、悪くないんだって・・・(幾分か、声がか細くなっている。・・・さっきの少年と同様に。奴隷と悟られないようにっつっても・・・、そんな器用じゃないし)(続く言葉にあたしはあっけにとられてしまって)あ、あんたがあたしを監禁!?・・・ま、本気か!?(あたしは多分、青年の言葉に足が震えていただろうから、身をはがそうにも、放れなくて、肩が震えて、言葉を詰まらせた) [Fri 23 Nov 2007 21:08:36]
パレス > (こちらを羨ましそうに見るリュキアンに「?」な顔をしながら覗きも見ながら)おいおい…女性にはって…男にだって優しいぞ?…まぁ、限度って物はあるけどね?(リュキアンの声はどちらかと言えば「確認形」で曖昧な返事で此方にお確かめるように聞く…まぁ、色々な人に会っていて…覚えきれないのかも…と諦め…抗議の色を見せるリュキアンを笑いながら見ていた。)…まぁ、此処はそう言う所だ。…何か探しているのならば、「主人」にお願いして連れてきてもらうべきだぞ…(余り大声では言わず、耳元で囁くように呟く。余り大声で言って居ると…「此処の娘は奴隷です」と、公表して居る様な気がするので…)…今日は諦めた方が良いかもな…それとも私が案内しようか?(用事と聞いてそう答えを返す…まぁ、諦めるぐらいなら…大事な用事と言う事でも無さそうだけど…そして、私の耳元で呟く言葉に眼を見開き驚くリュキアン…やっぱり知らないようだ…)…奴隷は身分が低いから…犯されても文句が言えないらしい…例え主人が居ても…監督不十分と言う事で処理されるらしい…まぁ、器物損壊罪にはなるらしいが…たかが知れてる…だから、外に出るなら…「奴隷」と悟られないようにしないとダメだ。(耳元で口をすっぱくしながら、リュキアンに注意を呼びかける…)…もしかしたら、私が監禁する事だって考えられる訳だしね?(最後は冗談半分で呼びかけ、再び顔を上げる…) [Fri 23 Nov 2007 20:55:15]
リュキアン > (あたしは、その零れる程の金の髪に羨ましそうな表情をしながら、話を聞いていた)ん、思い出した。・・・そうだったな、女性には、優しいんだっけか?(女性扱いなんてされたことなかったから、よく覚えている。優しげな瞳には変わりがないように見えるけど)・・・悪戯しかけるのも、変わってないみたいだな(少し、抗議も含んだ目で、睨む。・・・心臓に悪いっつの、ほんとに。どこかいつも茶化されているようで、この青年には頭が上がらないような気持ちにさせられる)ま、ね(そうだよな、何時かもいたぐらいだから、遭遇したって不思議じゃない)・・・ギルドの人間がいることは、大体想像ついたけどさ。・・・まさか調教受けてた奴とばったりってとこまでは、ねえ(ギルドっていうくらいだから、人数だって多いだろうに。なんでどんぴしゃ出会うかね。今日は厄日か?・・そんな事を思ってたら、表情がやたら曇る。ため息が出そうになるよなあ)あ、いや。ちょっと用事がね。・・・でも、今日は諦めた。・・・どうも調子が悪くって(店探してたら、とんでもない奴とでくわしちまったし、また出直そうと考えていれば、その金髪を蓄えた綺麗な顔をして、恐ろしい言葉を、青年はあたしに呟く。あたしは思わずぎょっとして、目を見開いて驚いてしまう)奴隷っつのは、自覚あるけど・・・って、か、監禁!?(じょ、冗談じゃないぞっ。自由になったっつのに。・・・つか、絶対心配させるって!!)そ、それ、本当か?(あたしは相当無茶な行動をとっていたのだろうか。・・・怯えるような目で、そう訊ねる。) [Fri 23 Nov 2007 20:38:43]
パレス > …やっと思い出した?(誤るリュキアンにこれ以上追求する事はない…したからって何が出るわけでもないし…)…いや、気にしないでくれ。女性に優しくするのは嫌いじゃないんだ…誰だろうとね。(肩から手を離し、頭に移して撫でる)…悪い悪い…だってほら…なんて声掛けようかと思ったら…脅かすのが相場だろ?…違う?(悪戯な笑みでリュキアンを眺め…リュキアンの言葉に、「ふむ…」と息を吐く…)こんな所に居れば遭遇してもしょうがないだろうな…それで、どうしてこんな所に居るんだ…外に出られたのは良いんだけど…(そして、苦笑する「リュキアン」に顔をリュキアンの耳元に近づけて呟く…)「奴隷」って身分がもし、バレたら…「大変」な事になるぞ…下手したら「監禁」なんて事も…(そう耳元で囁き…顔を離す…) [Fri 23 Nov 2007 20:27:35]
リュキアン > (しばらく、あたしは記憶を辿って・・・)あ、ああ!いつかの・・・(そういえば。・・・あんな扱いうけたのって初めてだったのに、な)ごめん、すぐに思い出せなくて。悪かった。・・ちょっと、あって、さ(あたしは調子悪そうに、頭を掻いた。・・・何様さっき奴隷ギルドの人間と再会したばかりだ(こっちは二度と会いたくなかったってのに)。いつも以上に緊張でもしてたんだろうか)ん、久しぶりだな。パレスだったっけか。何時かは、有難う、な。あんな扱いうけたのなんて、初めてだったもんでさ(あたしは、どんな顔して笑ったのだろう。・・・いまいち自身がない)つか、脅かすほうが悪いんだぞ?・・・さっきギルドの人間に会ったばかりだったし(あ、言ってしまった。・・ま、いっか。あたしは俯いていると、肩を軽く叩かれて、笑う)ん、一応、な?外には出られたよ。一応は、ね(そういって、苦笑いを返した) [Fri 23 Nov 2007 20:16:31]
金髪の青年 > ちょっと脅かせ過ぎたかな?(その声を多分何者かと間違えたのだろう…「何で戻ってきたんだっ!!」との強い口調で体を震わせながら振り向くそのまた驚いた顔に笑みを零す)…久しぶりだな。…まさか、名前を「忘れた」とか言わないよな…(目を細めて、その顔を覗き込めば返ってきた言葉は「誰、だったっけ?」と…私は笑いながら…)「パレス」だよ…全く…あんなに優しくして上げたのに忘れるなんて…其れだけ今までが大変だったと言う事か…(そう言いながらリュキアンの肩を軽く「ポンポン」と叩きながら)…何がともあれ、仮初だろうが…自由には、なれたんだね?…リュキアン。(久しぶりに見る顔は、前よりは生き生きして居る様に見える…まぁ、若干曇りがちの瞳をしていたが…) [Fri 23 Nov 2007 20:09:55]
リュキアン > (まいったな、と頭をかくあたし。・・・ぶっちゃけ、二度とこの場所に足を運びたくはなかったのだけれど)店店店・・・・。わ、わからん(あたしは途方にくれてしまった。どうも今日は辿りつけそうにないかな、とため息をひとつ・・・しているときに、後方からえらくドスの聞いた声が届いて、あたしは体を強張らせる。・・・さっきのギルドの人間か!?)・・・な、なにしてるって、あんたこそ、何で戻ってきたんだっ!!・・・て、あ、あんた(拳を握りしめて。・・・震える肩を必死に我慢して思い切って振り返ってみれば、いつか、見た顔?・・えーっと、いかん、記憶が曖昧だ。)(あたしは、そのえらく脅すような声にびびってしまい、目を光らせながら、訊ねる)・・・誰、だったっけか?(声、震えてるだろうな、きっと) [Fri 23 Nov 2007 20:02:26]
金髪の青年 > 誤字修正:方>肩 です。失礼しました。 [Fri 23 Nov 2007 19:55:25]
金髪の青年 > (…キツイ香水の匂いが漂う中…一人歩く。真っ白なコートを羽織、其処には腰まで届く金の髪が靡いていた…)…ん?…あの子は…(左右を見回し歩いていれば…いつか見覚えのある姿が目に付く…が、その様子は昔とは違う…確りした服を着ていた…私は背後に近づき方を叩く…)…こんな所で何をしてる!(ちょっと脅かしてみようと思い、声色を変え、ドスの効いた声を掛けその反応を見る…) [Fri 23 Nov 2007 19:54:48]
お知らせ > 金髪の青年さんが来ました。 『…あれ…(前に見た事のある人影…その後ろにつく影…』 [Fri 23 Nov 2007 19:47:48]
リュキアン > つか、・・・そうか。酒場なんかもあるんだ(辺りをきょろきょろ。あたしは物珍しげにあちこち見て回る) [Fri 23 Nov 2007 19:22:57]
リュキアン > (あたしは、頭を振った。・・・戻るものか。あたしは、・・・やっと自由になったんだから、な)・・・当初の目的忘れそうになるじゃねえか・・・。ちっ(舌打ちをする。・・・そうか、あたしもこの場所で人買い待って座っていた時期もあったな。・・・そんな事を思いながら、あちこちの店を見て歩いていきつつも)・・・結構でかいんだな、ここ。右も左も判ったもんじゃねえ(途方にくれて、頭をばりばりと掻いた。・・・一箇所にしか、しかも縛られたまま座っていた時期とは、予想外の内装で。・・・なんだか困ってしまった)入り口すら、すでに輪から寝絵師。 [Fri 23 Nov 2007 19:22:18]
リュキアン > (すっと、あたしの後ろからギルドの人間は立ち上がって。あたしの手で支えている少年の体を鎖ごと引っ張る。「あうっ・・・!」その少年の痛みで顔をゆがめる表情を見て・・・)乱暴にするんじゃないよっ!・・・体、痛んでるじゃないか・・・(あたしは立ち上がって、そう叫んだ。ギルドの人間は、その言葉に下卑た笑みを浮かべて「痛みつけてや、しないさ。可愛がってるつもりなんだが、ね?これでも」そう答える)それの、それの・・・どこがっ(続く言葉が浮かばない。・・・躾って、つまりは、そういう事なのか?・・・あたしはただ、睨みつけることしか出来なくて「おまえが、また、戻ってくることがあったなら・・・・。また、可愛がってやるさね。・・・そう羨ましげに見てんじゃねえよ?」にやりと笑って、少年の鎖を持ち、無理やりに歩かせながらこの場を去っていく)・・・だれが、誰が戻るもんか・・・(あたしは、その場に立ち尽くした。・・・あの少年の、あたしよりも軽い体重が忘れられない。その傷跡も) [Fri 23 Nov 2007 19:05:26]
リュキアン > (「光らせる目・・・か。あいかわらずだな」ギルドの人間の舌が首筋に触れて)ひゃあっ・・・、あ、あんたっ、なにするっ・・・(倒れた奴隷を支えるのが精一杯だってのにっ。・・・あたしは顔を俯いて、ひたすらその刺激に耐えている「・・・この場所にある、お前の証は、消えねえんだから、よ」背中に舌を這わせて、そんな言葉を呟く。)ああうっ・・・、そ、そんな事くらいっ・・んんっ、わ、判ってるさっ!!(呼吸が苦しい。・・・まだ、あたしは、体で覚えているってのか?・・・その感触を。その考えに、あたしは首を振る)(ギルドの人間が、あたしの後ろにひざまづいているようで・・・。あたしの後ろから手を伸ばすと、支えている少年の腕を刺ししめる「見てみな?・・・同じもんがあるだろ。これがある以上は、奴隷だってことだ」・・・顔が、近い。あたしは顔を離すようにして)・・・奴隷だからって、痛めつけていい理由に、なるのかよ(俯いて、そう呟く。ギルドの人間は、「おまえ・・・。まだ判ってないのか?・・・というか、えらく肌が綺麗になってるな。・・・調教されてるようには、見えねえが」不思議そうに、そう呟いてあたしの腕を撫でさする)んんっ・・、あ、あたしに触るなって!!(眉を寄せて、ひたすら耐えるしか、出来ない。・・・少年の表情を見れば、潤んだその瞳で、すべてを諦めたかのように傷だらけの手であたしの頬に触れて。・・・その手の冷たさが、あたしの頭に衝撃を打った)・・・あんた、なに、諦めた目、してんだよ。・・・抗えよ!!もっと・・・(いつの間にか、涙が溢れているあたし自身に気づいた。・・・諦めんじゃないよ。・・・いつかのあたしと同じ目をしてるんじゃない。・・・外に出られないとも限らないんだから。「無理いうんじゃねえ、よ。なんの為に躾てると思っているんだ?・・・従順に、するためなんだからな。・・・ま、おまえの場合そこまでやはり、調教できてなかったか?」後ろで笑っているその、ギルドの人間の表情が判るようだ。・・・あたしは、唇を、噛んだ) [Fri 23 Nov 2007 18:46:04]
リュキアン > (「久々に会ったんだろ?・・・そう冷たくするんじゃねえよ。」すぐ耳元に、ギルドの人間の息がふきかかる。・・・臭い、タバコと酒と交じり合ったような息の匂い。あたしは表情をゆがめる。・・・片方の手で、今倒れた奴隷を支えているから、逆らえない)・・・あたしは、自由になったはず、だぞ。・・・少なくとも、主人のものだ。あんたに、あたしに触れる資格ないんじゃないのか?(息を吹きかけられ、気持ち悪くて肩を震わせながらも、精一杯睨みつける。・・・ギルドの人間はけっといわんばかりにあたしの言葉を流して「・・・そうさな。今は、主人がいる以上俺にはこれ以上おまえをどうにもすることなんざ、出来ねえ。・・・しっかし、寂しいもんだぜ?もう、どうにもならないっつのも、な」ギルドの人間の手がつーっと、あたしの腕に触れ、)ひうっ・・・、や、やめ・・・(あたしは、支えている奴隷の手が震える。・・・こちとらそれほど握力があるわけじゃねえんだからなっ)(「・・・な?その反応の良さが、気にいってたんだが。ま、新しいご主人様にも良い思いさせてもらってるだろうし、な」下卑た笑いを浮かべて、あたしの体に触れていく。)ああうっ・・・!、あ、ああ。いい想いさせてもらってるさ・・・・。あんた達とは、大違いだよっ・・・(肩を震わせて、奴隷を支える手に、力をこめる) [Fri 23 Nov 2007 18:31:31]
リュキアン > (「奴隷を躾けるのが、俺達の仕事だ。・・・おまえには随分手間取らせられたがな・・・。まさか売れるとは、思ってなかったさ」所詮・・・というあたしの言葉に、まったく堪えていないのか、髪を掻き揚げながら苦笑いを残すのみ。・・・あたしは拳を握りしめる。)悪かったな。・・・思い通りなんなくてよ。(にやにやと笑っているギルドの人間。手を放してやれといった言葉はそのまま流したようで、どんっと奴隷を壁に打ち付ける)・・・な、なにやってるんだっ!!(あたしは、その奴隷の傍らへ行き、様子を見る。・・・なんて酷い状態なんだろう。体を支えようとすれば、唸り声をあげる・・・のも、もっともだ。火に焼かれた跡。・・・鞭で打たれた跡。・・・無数の傷跡が、体中に残っている。「ああ・・・、うぐっ・・・」奴隷は、体格から女性かと思っていた。が、)あんた、まだ、若い・・・(少年だった。黒い髪に、茶色かかったその瞳で、あたしになにかを懇願するように見つめる。・・・あたしは唇をかみ締めて、首を振る)・・あたしには、あんたをどうにか出来る立場じゃないんだよ。・・・あんたと同様に、あたしも奴隷、だ(茶色の瞳は、なにかを察した風で。涙が一つ零れていった。かつかつと、奴隷ギルドの人間が、あたしの後ろに立って、あたしの手を奪う)・・・痛っつ!・・・な、なにするんだっ!(あたしは目を光らせて、吼えた) [Fri 23 Nov 2007 18:21:27]
リュキアン > (「・・・んあ?・・・ああ、こいつか」うなだれているその奴隷の黒髪を無理やり掴んだかとおもえば、顔を上げさせる。・・・随分痛めつけられているようで、顔にもいくつかの怪我が目に留まり、・・・あたしは眉をひそめる「こいつは、な。おまえとは違って三級だよ。・・・体の奉仕・・・は、無理そうかな?痛めつけすぎちまったからな」へへっと苦笑いをするギルドの人間。唸っているのか・・・、ただその黒髪の奴隷はよほど調教を受けているのか、声がか細くて。あたしの耳には届かなかった)・・・所詮そういう奴らだったんだな、あんたら。(あたしは睨みつける。・・・買われていなければ、等級が下がってしまえばあたしも同じ目にあっていたのかもしれない)だれも無理に顔を見せろなんて、言ってないだろ!・・・手を放してやれよ(舌打ちして、あたしはそう答えた) [Fri 23 Nov 2007 18:10:35]
リュキアン > ここに来たことなんて、なかったから、な)(かつかつと、足音が聞えて。あたしは振り向くなり、目を見開く)あ、あんた・・・・。なんで、ここに(ずきずきと、頭が痛む。・・・奴隷ギルドの人間。傍らには、以前のあたしのように、うなだれた奴隷を従えていて「・・・誰かと思ったら、リュキアンか。・・・外の空気はうまそうだな?随分色艶が戻ってきてやがるじゃねえか」舌を出して、下卑た笑いを浮かべる。)・・・ああ、外がずっといいに決まってる。あんた、その奴隷、どうする気だ?(冷ややかにあたしは、目を光らせて、ギルドの人間を見つめる・・・) [Fri 23 Nov 2007 18:06:38]
リュキアン > (店が、随分あったんだな、ここは。・・・そんな事を思っていた)・・えーっと。どこ、だったっけか?(頭をかきながら、辺りを見回す。燻る煙の匂いに、あたしは眉をひそめる。・・・よく考えてみれば、外から [Fri 23 Nov 2007 18:03:39]
お知らせ > リュキアンさんが入室されました。 [Fri 23 Nov 2007 18:02:31]
お知らせ > アレックスさんが退室されました。 『かくして、2点で家宅捜索が行われ、吸血鬼に関連すると思われる物品は押収される。』 [Fri 23 Nov 2007 11:06:55]
アレックス > ( さて、今回の目的は家宅捜索と証拠物件の押収。 捕縛された吸血鬼は、エリミティの酒場 通称暴虐の酒場で確認され、マークされていた女であった。 また、その吸血鬼を逃がそうとし、放火と傷害、そして吸血鬼に加担した罪に問われ、拘束されている男は、ハンター殺しへの関与が疑われ、監視対象となっていた婦人と大ホールで密会していた男だという事も判明している。 密会の内容までは聞き取れなかったようだが、婦人の交友関係を洗わない筈が無く、密会後に尾行され、彼の身元、住所あたりの情報はすでに判明している事だろう。 彼の住居も此処と同じように家宅捜索が行われている。 )――・・・  ( 用心の為、剣を抜いて鍵を開け、扉を開ければ―― 無人の室内。 これ見よがしに棺桶が安置されている。 周囲をうかがいながら、そっと棺桶に近寄り、蹴り開ければ。 ) ・・・・・・ こういうのは、はじめて見ましたわね。( 収まるべきものが収まっていない棺桶の中には、収納やハンガーラック等が設けられており、ある種の生活空間じみた様を見せていた。 やや、少女趣味か。 溜息をついて、剣を納める。 ) とりあえずの危険はなさそうです、作業にとりかかってください。 [Fri 23 Nov 2007 11:05:35]
アレックス > ( 伊達や酔狂で吸血鬼に関連した物件を「浄化」として焼却する訳ではなく、感染を防ぐ事も念頭に入れ、市民に吸血鬼に係わる事のリスクを浸透させる為だ。 何故、法治国家において犯罪が抑制されているかを考えれば理解できよう。 どんな平和ボケした国家の背景にも、巨大な暴力がある。 急激な権利意識の上昇とお為ごかしの上辺に見落とされがちで、その権利が何によって保障されているかまでは誰も考えない。 )―― さあ、仕事に掛かりましょう。( 昨日深夜に"リシェ"に扮した囮役のエリエッタ・嘉村に目標が喰い付いた。 小火を出す騒ぎとなり、軽症者数名と意識不明の重態一名という犠牲を出したが、吸血鬼とその協力者の男が捕縛された。 またも、出会い頭の出来事となり、現場に居合わせなかった事が悔やまれるが、居なかった物は仕方ない。 思い悩むより先に出来る事をやるべきだ。 同伴のギルド員達も、多少表情が硬い。 ) [Fri 23 Nov 2007 10:46:35]
アレックス > このアパルトメントの住民が吸血鬼である事が判明しました、今後の捜査の為、家宅捜索にご協力ください。( そう言われ、大聖堂のサインのある令状を突きつけられた管理人は面食らった事だろう。 寝耳に水という奴だ。 しかし、すでに捜査対象は『確定吸血鬼』であり、VHGは公的機関。 いわゆる、「お上」である。 自警団を差し置いて、と思われるかもしれないが、自警団は市より「治安維持」という、市兵や騎士団等も担う限定的な役割の一部を委譲された組織。 吸血鬼絡みであれば、専門機関であるVHGの方が発言力は大きい。 ギルドは単なる職業組合ではない。 ) 住民の方にもご理解を呼びかけてくださると幸いです。 ( そのVHGが令状を持ってきた、という事は確定クロな訳で―― 気が付かなかった、とは言え、社会的な害悪種である「吸血鬼に加担した」事になるこの集合住宅の経営者にも責任が問われる事になるだろう。 その上、目の前に居るのは放火好きで名高い「VHGの魔女」だ。 管理人は血相を変えて該当する部屋番の鍵を差し出し、持ち主へと使いを出す。 ) [Fri 23 Nov 2007 10:11:14]
アレックス > ( 魔法仕掛けの夜が明け、日の光によって露になるのは灰被りの町並み。道端には吸殻が目立ち、所々に集められた塵の周りには鴉や犬、猫の類がうろついてなんとも薄汚い。足元からは生塵と尿の匂いがせりあがる。ずらり並んだ飾り窓から路地を見下ろす、首や胸元に意味ありげな痣を残した半裸の娼婦も、寝惚け眼で化粧が崩れて大層みっともない。 通りを行くのは粋がった遊び人ではなく、塵の収集業者と、お絞り等の消耗品を配送する無粋な業者たち。 その中に、荷車と人員数名を従え、道を行く帯剣した包帯女。 その特徴的なスタイルは、周囲に「あ、VHGだ」と思わせるに容易い。 一団は胡散臭げな視線の中を突っ切り、ある集合住宅の前にたどり着く。 ) [Fri 23 Nov 2007 09:40:59]
お知らせ > アレックスさんが入室されました。 『 朝の光差し込む夜の街に 』 [Fri 23 Nov 2007 09:40:34]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『うん…… (甘い吐息、いやらしい手つき、 今夜も暑い夜になりそう… )』 [Fri 23 Nov 2007 03:10:44]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『うん、いっぱい教えてあげるからさ♪(体を押しつけながらキスをして…その間も手はいやらしく)』 [Fri 23 Nov 2007 03:08:46]
ディスパー > んっ… ありがとう…キュビエ… (温かい…。 言葉もいいけれど、やっぱり肌の温もりは別物…。 そっと唇を重ね、ゆっくりと押し倒されるなら、相手の首に腕を回して、倒れないよう、離れないように…) んちゅ…ふ…… ァ…あふ… んん…… 教えて…先輩♪ (キュビエの唇を時折舌で撫でながら、今宵はどれ程溶かされるのだろうか… ベッドに沈みながら、そんな思いをめぐらせる……) [Fri 23 Nov 2007 03:06:20]
キュビエ > うん…、ごまかせるならギルドの後ろ盾があると楽だろうけどさぁ(どっちも大変だよね、なんて…。でもお店で働くよりそちらの方がディスパーにはいいのかなぁなんて)うん、今日はボクが忘れさせてあげるからさ♪(言葉にしてすっきりしたら、体でも満たしてあげる♪なんて)ん…ボクは娼婦だもん…先輩としていろいろ教えてあげるからさ♪ん・・・ちゅ・・・っ♪(キスを受けながら下腹部を撫ぜたてはそのままするすると下がってショーツの中に潜りこませちゃって…ゆっくり体を押しつけて押し倒していくようにしちゃって…) [Fri 23 Nov 2007 03:00:08]
ディスパー > なるほど… お店の関係がなくて自由…けれど、もしもの時の危険性も考えないと…かぁ。 (確かにタチの悪い相手に目をつけられたとき、逃げ切れなければアウト。 小さな不安の種ができるけれど、とりあえずは、立ちんぼでやってみようと…。)  うん…して… キュビエ… (切ない気持ち。話して余計に溢れた切ない気持ちをどうにかしたい。 キュビエにグラスを取ってもらったお陰で空いた手を相手の顎に添えて、唇を近づける…) んん…ふぁ… 相変わらず… キュビエの触り方…エッチだ…  [Fri 23 Nov 2007 02:56:19]
キュビエ > えっちぃ格好だしね♪ でも自分から声をかけてもいいし、お店関係なくできるのがメリットかなぁ?(でも保護とかもないから気をつけてねなんて)だってさ…このまま相談だけで終わりで、切なくないの?(お互いの飲み物をサイドテーブルにおいて…不思議そうな顔のディスパーに首を傾げて、掌でさわっと露になってるディスパーのお腹と言うか下腹部を撫ぜちゃって) [Fri 23 Nov 2007 02:48:57]
ディスパー > 立ちんぼ…かぁ、 この格好なら立ってるだけで来るかな…。 (露出度も高いし、危険な服装であることは間違いないだろうな…と思いながら自分の格好を眺めてみる。) ん…よろしく…。 ・・・?? (何かさわさわ…というかにゅるにゅるした感触、覚えのある感触、そして覚えのある相手の表情… あぁ、これはこの人スイッチ入っちゃったなぁ…と。むしろ望むところだ… 此方からも相手の腰に腕を回して…) [Fri 23 Nov 2007 02:43:48]
キュビエ > ん、じゃあ今度娼婦ギルドの方に協力してもらう…のは難しいかな?まぁ、ふつうに立ちんぼでもできるし…(ディスパーの言う食べ物には苦労しないとは思うけど、なんて)じゃ、今日はボクが抱きしめてあげるからさ♪(にゅるんとタコ触手をディスパーに回しながら…色々考えて前よりちゃんと娼婦っぽい格好の相手ににひっと笑って) [Fri 23 Nov 2007 02:37:46]
ディスパー > そうだ、私を必死に探させて、ドロだらけになって、涙とか鼻水とかでぐずぐずになった顔を地べたに擦り付けて… (でも、きっと…いつものすました顔で「帰ろう」って一言言われたら…私は彼に飛びついてしまいそうだから。そんなカンタンにならないほど、ここに根を張ってしまおう…そう思った。  キュビの肩に頭を預けて、また一口、カクテルを飲む… 少し、酸味がキツく感じられるのは気のせいだと思う。) [Fri 23 Nov 2007 02:30:55]
キュビエ > ううん、どういたしましてー♪(にこっと笑って、コートをかけて横に座って…おっけーの許可を貰えればディスパーの髪を撫ぜながら、相手が喋り出そうとすれば聞く体勢になったのだけど…)うんうん…って…、ちょっ…えっと、事情は判ったけど…っ(さすがに他に声は漏れないくらいの作りにはなってるし、他の誰かが聞きとがめる事はないだろーけど、思いっきりぶっちゃけたディスパーにちょっとびっくり…)あー、それは大変と言うか…うん、いいんじゃない? 戻ってきてくださいって頭を床に擦りつけて謝るまでぷち家出みたいにさ(うんうん、大変だったよねぇなんてそんな感じで髪を撫ぜてた手で軽く抱きとめるようにしちゃおう) [Fri 23 Nov 2007 02:26:06]
ディスパー > あ、ありがとう… (可愛いと言われれば顔を赤くしながら素直に感謝の言葉を述べて… 髪に触れる件に関しては、「別に、構わないよ」と普通の回答) あぁ、うん、ありがとう。 (相手の気遣いにまた感謝の言葉。 自分が感謝の言葉を口にするたび温かい気持ちになるのはおかしいのかもしれない。 と少し考えるけれど、直ぐにその事案は他所に置いて。 ) コホン、あぁ…えっと… (一つ咳払いをしてから、どこから話そうかと考えて…)  …私は…この街に来てから、ある男の人に拾われたのだけど… …まぁ、なんというか…いろいろあって…その人が好きになって… その人も私のこと、愛してる…とか言ってくれて… (また一口、カクテルを口に運んで… そして、そのカップにぐっと力がこもった瞬間)  あんの…アノ男ここ半年まったく音信不通でどこいってんのかも分かんないしそりゃ私もフラフラしてたけど何のために私があすこまで勇気だして私はソナタのものジャー!みたいなこと言ったと思ってのか理解してるんだろうけどやっぱり会わないとさびしいし抱いてくれないと切ないからなんかちょっともうこっちから距離置いてやろうって! 思ってッ!!  …思って……  まぁ… そんな感じだ。 (長々とワンブレス再び。 最後は少し落ち着いた感があるけれど、かなりの勢いで部屋中に木霊した思いの丈のブチマケ乱舞) [Fri 23 Nov 2007 02:17:20]
キュビエ > うん、でもこっちの方が可愛い気がするし、ボーイッシュって感じでさ(類友とかそんな感じだけど、髪触っていい?とか)あ、ごめんねー気付かなかった。コートかけとくね♪(自分のコートと相手のコートをかけて、かたやビスチェでかたやきわどい踊り子衣装で改めてベッドサイドに座って、ボクも自分で作ったものの味見しながら相手が喋り始めるの待つようにして) [Fri 23 Nov 2007 02:05:26]
ディスパー > そういうものなのか… 印象…ねぇ…。 (確かにクセッ毛特有のうねりもなくなったし、多少印象は変わったと思う。  コートを脱いで、露出度の高いビスチェ姿に… コートは自分の腕に掛けて) あ、うん。 大丈夫、ありがとう。 (カクテルを空いてる手で受け取り、促されるままベッドの相手の隣に座って。 相手と反対の方向にコートを置く。 とりあえず、カクテルを一口 ) [Fri 23 Nov 2007 02:00:06]
キュビエ > (ウミギシ君はライバルのイカ獣人、上半身はイタリア系美形で下半身はうねうねイカというハイブリッドとか、聞かれればこたえてたろうけど)んー、だってだいぶ印象変わるしさ。好き好きだけどねー(自分もあんまり伸ばさないと言うかクセっ毛で跳ねたりくるんと丸まったりで、そんな長い印象を与えなくて)はーい、お酒大丈夫だよね?(ちょっとの度の強いお酒に水にレモン汁とかそんなカクテルもどきを二人分作って、はいなんて手渡して…自分はベッドの縁に座って聞く体勢とか) [Fri 23 Nov 2007 01:55:00]
ディスパー > へ、へぇ… (ウミギシって誰ダーーーーーッ!!! と思いつつも最近習得した『相手に合わせる』スキルを発動させ、何かエロい戦いを繰り広げるのだろう…と再び脳内でいろいろ…エロエロ大変なことに。) うん、そんなに気になるものなのかな… (確かに切っ掛けにしたいと思って切ったのは事実だし、 と考えながら自分の髪を撫でて…。    部屋の中に入れば聞こえた相手の質問に) ん、キュビエのオススメでおねがい。  [Fri 23 Nov 2007 01:49:49]
キュビエ > ボクが本気を出せば、ウミギシ君相手にも勝てると思うんだけどさぁ…だめって言われてさー(そりゃ男が喘いでいる姿は見たくもなかろうとか、元々タコとイカだと腕2本のハンデが…や、その2本は生殖器とか知らないけど)ふーん、そっかぁ、じゃこっちで聞くよー。ここ、ここ♪(ちょっと深刻なのかな?なんて思って明るく振る舞いながらお部屋に二人で入って)ここなら、だいじょーぶ。二人だけの部屋だしさ♪(なんか飲むー?とか水差しを手に) [Fri 23 Nov 2007 01:43:58]
ディスパー > ほ、ほばっ!? (本番ショーと聞いてまっさきに思い浮かんだのはステージの上で先刻想像したケダモノ達にめちゃくちゃにされるキュビエ。 すごいことするんだな〜 と顔を耳まで真っ赤にしながら…)  ぁ…ん〜、当たらずも遠からず…かな。 (詳しい話は追々…と呟き、眼を伏せて…) [Fri 23 Nov 2007 01:40:06]
キュビエ > (だいたいここら一通りは裏路地まで知ってるから慣れたもの。でも今回はわかりやすい道を通って)うん…本番ショーとかもあったりさ♪(想像しているので間違ってなかったり、他にも色々個別対応とか?)そお? ねぇ…ところでさ(なんかこっちを見てたディスパーにちょっとにまっと笑ってディスパーの耳元に口を寄せて…)何で髪切っちゃったの?失恋でもしちゃった?(なら慰めてあげよっか?なんて、ちょっぴりその手の話題も興味あったり。あんまり悲しいのはヤだけど…多分そんな話をしつつ、お店につけば「お客さんになるかも知れない人」って感じでちょっと一室借りちゃおう) [Fri 23 Nov 2007 01:36:26]
ディスパー > (相手の歩き慣れている様子に、 自分もいつかこの雰囲気に飲まれない日がくるのだろうか… と思いを馳せて) ショー… エッチなショー…プレイ。 (扇情的な格好で、劣情に満ちた男たちの視線を熱く受けながら何か台の上で悩ましく腰を揺らすキュビエの姿が眼に浮かぶ。 その『キュビエ』を自分に置き換えて考えるのはまだ早いらしく、想像できない。) うん、なんでもない。 (腰のくびれとか、お尻の…さわりごこちとか… か、勝てない…。  ナニを食べれば良いのかだろうか…と考えながら相手のプロポーションをまじまじと眺める) [Fri 23 Nov 2007 01:31:59]
キュビエ > こっちこっちー♪(お気楽なペースでぱったこら手を振りつつ自分のフィールドを闊歩して)そそ、これはショープレイ用の衣装だからよりエッチでしょ♪かなーり、お気に入り♪(これで激しいダンスとかしたりするんだしとか)そーお? ならいいんだけどさー(ディスパーだって肉付きが悪いわけじゃないから気付かなくて、腰がくびれてお尻の大きいミツバチ型とか、安産型?(失礼な)) [Fri 23 Nov 2007 01:25:36]
ディスパー > うん、(小さな歩幅で相手の横をついていく ) たしかに…それが、『センジョーテキ』というヤツか。 (『扇情的』との事。 自分の服も大概だけど、同じ女の自分が見てもドキッとしてしまう。 娼婦とは相手とナニするだけじゃないのかぁ と感心しながら…) あ、いや… ま、まぁ…今のは忘れて… (どうしようもないことは自分でもわかってるし、これからきっと大きくなるような気がしないこともないけれど… 今は、ガックリ項垂れる。) [Fri 23 Nov 2007 01:21:30]
キュビエ > それじゃ、さ…今日はお店の方で話聞こっか、ここだと寒いもんね(場所覚えるのもいいしさ、なんて)よろしい♪ 普段はふつーの格好なんだけど今日はショー衣装の上からコートでさ、これってエッチいよねー♪(厚めのコートの下は、裸よりエッチな格好はきっとぐっとくるに違いないとか)へ?ああ、服…じゃなくて?(胸は…ちょっとボクにはどうにもできない気配だし触れない方向でっ) [Fri 23 Nov 2007 01:16:43]
ディスパー > ん、ああ… (相手の笑顔につられて此方も笑顔に 、キュビエが示してくれた方向に軽く眼をやって…) 悪いこと…ん、しない。 (悪いこと、頭の中でいろいろめぐらせる。 話がややこしくなったり、主に迷惑が及ぶような…たとえば相手に噛み付いたり、むしろ食べてしまったり…はしないでおこう。 と心の中で思い) う… んん… お、同じ… じゃない部分が… (相手の胸と自分の胸を交互に見ながら・・・・・・一言) [Fri 23 Nov 2007 01:11:03]
キュビエ > そーそ、落ち着いて、うん。でも会いにきてくれたのは嬉しいな♪ ありがと(普通に嬉しそうに笑っちゃって)うん、ここからだと少し離れてるけどさ…あっちの方に(なんて自分のお店の案内をしつつ)あ、うん…やっぱりその方が向いてると思うし…でも悪い事はしちゃだめだからね(後半は小さな声で囁いて)あ、えへへ…ボクと同じ同じ♪(ディスパーのその格好に笑って自分もちょっと前を肌蹴てみちゃって、いいんじゃないのかな?なんて) [Fri 23 Nov 2007 01:05:32]
ディスパー > あ、う、うん… すぅ〜〜〜… はぁ〜〜…んく…ん。 あっ…そ、そうか… あにまるきんぐだむ… うん、もう忘れない。 (深く深呼吸して、自分を少し落ち着けてから言葉のキャッチボール再開。 店の名前をしっかり胸に刻み込んで…) あ、あの…私…娼婦…になろう…かなと… それで、キュビエの話が聞きたかったんだ。 (一先ず相手から少し身体を離して、  こんな格好で良いの? とコートの前を解いて、下の黒いビスチェを相手に見せる) [Fri 23 Nov 2007 01:01:43]
キュビエ > え、えっと、えっ!? ちょ、ちょっと待って、落ち着いて落ち着くっ、ビークールビークールっ(抱きとめた相手がワンブレスで一気に説明しようとするものを、とりあえず押しとどめながら…確かに自分からどうしたのか聞いたのだけどもさっ)うんうん、とりあえず謝る事じゃないよー。でもさ…普段この時間ってボク、お店の方にいると思うんだけどさ(言わなかったっけ?『アニマルキングダム』ってお店だよーとか。今日は珍しく広く色々なところをうろついていたから良かったけどそうでなかったら本当に危険が危なくてデンジャラスが以下略だったかも知れないかなーとか) [Fri 23 Nov 2007 00:54:51]
ディスパー > お、ぁ…ほ、ほわっ… ごめっ! き、急に大声で名前呼んだり抱きついたり迷惑極まりないことこの上なしなんだけど会いたくなってしまって話とかも聞きたくてそれで来てみたんだけど家とか覚えたつもりになっててでも実際覚えてなくて困って困ってどうして良いか分からなくて頭くるくるで何か雰囲気もかなり危険な感じがして怖くて不安で・・・・・・ ご、ごめん。 (相手の胸で要領を得ない言葉を撒き散らしながら涙目でいろいろ怖かったことを訴える。 最後には小さく謝って、俯いてしまう) [Fri 23 Nov 2007 00:50:44]
キュビエ > (黒いコートをすっぽりかぶって珍しいなーとか思ったりして、ひょっとしてここに慣れてない子なら暇つぶしに案内してあげようかなーと思ってたら)わ、わわっ!? え、あ、や、やあっほーっ、どうしたのこんな所でさ…っ(思わず抱きとめ返しちゃいながら…さすがに、相手の名前を言うのはどうかなーって思って言わないけど) [Fri 23 Nov 2007 00:45:50]
ディスパー > (どうすることもできなくて、キョロキョロしていれば見知った人影。 フードを解いて、よく見てみれば…) キュビエ! (ようやく目的の人物を発見、安堵の笑顔のまま相手に駆け寄り、コートを翻しながらキュビエに抱きつこうとして…) [Fri 23 Nov 2007 00:41:40]
キュビエ > あ、これかわいいかも♪(露店でひらひらの薄いネグリジェっぽいのがあれば、ちょっと触れて…でも背中が開いてないから着れなさそうだなぁとか、ふらふらと面白そうな事に惹かれて…まるで明りに飛んでく蛾のような感じとか。たこだけど)・・・へ?(ふらふらと歩いていれば…真っ黒コートの小柄な影が淫売窟の中心で絶賛困り中って感じで) [Fri 23 Nov 2007 00:38:03]
ディスパー > ちゃんと覚えたつもりだったのだけど… (公衆浴場で考えた通り、キュビエの話が聞きたくて、覚えてるつもりになっていたキュビエの家に行こうとしたけれど、実はそれほどしっかり覚えてなくて… 結局迷子。 よくある話ではあるけれど…) ど、どどどど…どうしよう… (トレードマークの赤い角はコートのフードを深く被ることで隠してはいるけれど、妙に視線を感じてしまうのはきっと気のせいじゃない気がする…   道端の真ん中で呆然と立ち尽くす。) [Fri 23 Nov 2007 00:36:31]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『ぬかったぁぁぁ・・・ (淫売窟のド真ん中で立ち尽くす黒いコートに身を包んだ少女一人)』 [Fri 23 Nov 2007 00:32:58]
キュビエ > (さすがにこの格好でどたばた走りまわるわけにもいかないし、こー…ゆっくり歩くついでになんか興味引きそうなのないかなーとか周りを見つつ…)うーん…何か面白いのないかなぁ…(道具とか? でも、ショーじゃさすがに使えないだろーしとか) [Fri 23 Nov 2007 00:31:56]
キュビエ > (ちょーっと脚を伸ばして利便のいい土地にある人間の高級娼館とかの前なんかも通ってみつつ…何か馬車で入っていったりとかやっぱり雰囲気違うよなぁなんて改めて)お風呂とかで見かけたらふつーのエッチい子だったんだけどなー(メイベリーンの事らしいが、それはともかく…こんなところで声を上げて呼びこみなんかできるはずもないから、回れ右…雑踏と猥雑さが混じった通りに戻って) [Fri 23 Nov 2007 00:24:45]
キュビエ > (コートはあったかいけど足元からくる冷気はぶるるっと体を震わせちゃって…)ちょっと色々なところで声かけてくるねー(寒いけど、肩を抱いて寒がってたらお客さんも寄らないし、こういう場合は動くべしってことで、久しぶりにお店の近くから別のところへ移動したりして…立ちんぼの様子も結構変わってたりしてすみわけとかあるのかなーなんて) [Fri 23 Nov 2007 00:16:20]
キュビエ > (返答は「あからさま過ぎ、マイナス50点」なんてつれないもので…)えー…それはないってばぁ。じゃあ、どーすんのさぁ(ぶーぶー文句を言いながら…、そのやり方がちょっとあざと過ぎるとかダメだしなんか食らっちゃって)ちぇー…難しいなぁ(そんな事を言いながら周りを観察なんかしつつ…どーやってんのかな、みんな) [Fri 23 Nov 2007 00:06:57]
キュビエ > (いつも通り、のーてんきににこにこ笑顔を振り撒いて、ぱたぱた手ぇ振って…)今日はちょっとチラリズムの傾向で攻めてみようと思ってさー(ちょっと分厚めのコートの下はショーダンスの衣装で…ちょっと胸元とか肌蹴てみて周りの反応を覗ってみる…)どうかな?かな?(わくわくと、賞賛を期待して隣の娼婦に聞いてみたり) [Fri 23 Nov 2007 00:03:00]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『さーさ、寄ってかない? いい子いるよー♪』 [Fri 23 Nov 2007 00:00:47]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『おやすみ… キュビエ… 』 [Mon 19 Nov 2007 03:23:47]
ディスパー > ぁ… ン… うん。 泊まってく… んっ… (静かに頷いてから、触れるだけの軽いキス…) ハァ… すごく、気持ちよかった…… (少し照れながらも素直な感想…) [Mon 19 Nov 2007 02:27:55]
キュビエ > んふ・・・はぁ・・・ん、うっ・・・あは・・・イっちゃった・・・ボクも…(そのままきゅっと相手の体を自分に抱きしめて…大きく息をして…)ね…今日はこのまま、泊まってきなよ…ね?(自分も甘い吐息を漏らしながら…ね、一緒に寝よなんて甘えちゃって) [Mon 19 Nov 2007 02:24:42]
ディスパー > あんっ! キュビエ… キュビエッ!! ああああああああっ!!!!(相手の絶頂と同時に自分も果て、キュビエに抱きつきながら何度も全身を大きく震わせる…)  ん… ア…ンっ… ハァ…… (絶頂のように浸りながら甘い吐息を漏らして…) [Mon 19 Nov 2007 02:21:36]
キュビエ > うん・・・いく・・・いくっ、んっ・・・ディスパー…ぁ・・・もう、あふ・・んっ、いっしょに・・・いっしょ・・・んふう、う・・はあ、んはああああっ!(自分も迎える様に腰を揺すり押しつけて…そのまま達してしまえは相手の体を抱きしめるようにもしちゃって) [Mon 19 Nov 2007 02:17:37]
ディスパー > はぁ… あぁ、キュビエ… んっ、当たってる…よっ… ひう…ぅ…! (擦りあう場所から卑猥な水音を響かせ、その音で一層興奮しながら…) うん… イク… イキそう… キュビエ、い…一緒にぃっ! (絶頂に達する直前はお互いに、もう無我夢中で腰を振りつづけて… ) [Mon 19 Nov 2007 01:54:42]
キュビエ > うん…ディスパー…ほら、あ・・・ひゃう、当たってる…当たっちゃって…ああ、は・・うんんんっ!(お互い敏感なところを擦りつけながらいやらしい音を立てて腰を震わせ…)いい、よ・・ボクも…あふぅっ・・ディスパーもう、イきそう?はあ・・・もう、ちょっと頑張って…ボクもそろそろ…っ(お互い押しつけていやらしい動きで…返ってくるディスパーの反応に達しそうなのを感じれば自分からも積極的に押しつけ…そのまま一緒にイこうとして…) [Mon 19 Nov 2007 01:48:49]
ディスパー > アァ… うん… 一緒が、一番気持ちいい… ンッ… (相手の動きに合わせて、自分の腰を捻ったり回したりしながら、秘部同士を押し付け、キュビエの淫核と自分のソレを意識的に擦り合わせるようにして…) んっ・・・きゅ…… アッ!…ふぁ… アァ…いい… (時折、ビクッビクッと腰を跳ねさせ、仰け反りながらも動きはどんどん激しくさせて…) [Mon 19 Nov 2007 01:45:55]
キュビエ > うん、納得しちゃった…えへへ(お互い笑って…)んう、ボクも…一緒に気持ち良くなるから…あ・・・んっ・・・はぁ…んっ!(ディスパーの脚を抱く様にしながらいやらしく腰を回す様にして積極的に動かしてしまって…)んう、ぬるぬるしてるのが、ボクも…ボクの方にも…んんっ、は、あ・・んんっ!(相手の腰を触手で絡めて、お互い脚だけでなく絡み合う形でエッチな腰使いを見せつけちゃってて…お互い刺激されればひくひくっと腰を震わせて仰け反っちゃって) [Mon 19 Nov 2007 01:40:53]
ディスパー > うん…ふ… だから… エッチなのは、当然だ…  (相手に合わせて自分も笑みを零して…) んんんっ!! あっ…ハァ…ン…… あ、うん…これなら… できると思う… (自分からもしっかりと足を絡ませて、秘部を合わせる。 後ろに倒れないように両手で身体を支えて、軽く腰を上下に動かしてみる…) んっ! はっ… ァ、いい…よ… [Mon 19 Nov 2007 01:36:48]
キュビエ > はぁ…んん、だって…ボクは娼婦だもん…んぅ、やっぱりディスパーは淫魔だ…(にひっと笑ってお互い胸を合わせるような形で…)ん…いいよ、それじゃ…こう言うのはどうかな?(ゆっくりと引き抜いて自分の装束を脱いで…ゆっくりと脚を絡めながら相手の秘所に自分の秘所を押し付ける様にして…)ふぁ・・・ん、この方が魔力とかもらえるんだよね…(秘所同士を押しつけた瞬間にぬるっとぬめる相手の感覚に自分もぞくぞくっと震えてしまって) [Mon 19 Nov 2007 01:30:11]
ディスパー > ふぅ…んん… ァ…キュビエ…こそ… ちゅく…ンっ… (互いの舌を、唾液を、吐息を絡ませあい、混ざり合う感覚にココロがどろどろに溶けていく心地好い快感に浸って…) あうっ! んっ! で、でも… つ、強すぎて… すぐ、イってしまいそう…だからァ! (もっと、ゆっくり感じたい… そう思っていて、激しい責めにはやくも全身を震わせて絶頂の兆しが見え始める…) [Mon 19 Nov 2007 01:26:45]
キュビエ > はあ・・・んむ、ちゅふ…エッチぃ・・・ディスパーの舌使い…ん♪(自分から迎えにくる舌にお互い舌を絡めあいくちゅにちゅ唾液の音を立ててキスを続けて…)ん、はぁ…ダメじゃないよね、こんなに濡れてるんだもん…ほら、奥まで欲しそうだよ?(触腕をくねらせて誘われるまま奥へ進め、肉棒と違い膣内を舐める様にくねり吸盤が吸いたてて…スポットもピンポイントでいぢめちゃって) [Mon 19 Nov 2007 01:21:26]
ディスパー > んぅ… あ… ハァ… ちゅく… ん (口内に侵入してきた相手の舌に積極的に自分からも舌を絡ませて、キュビエの唾液を美酒にでも酔うかの如く、美味しそうに啜りだす…) ふぁ… あっ… アッ! ダメッ… ひぅぅ!! (膣内にも侵入してきたキュビエ、すでに濡れ始めていた其処は此方からもまるで吸い付く様に蝕腕を迎え入れて、膣全体が奥へを誘うように蠢き・・・) [Mon 19 Nov 2007 01:18:34]
キュビエ > すっかり力が抜けちゃって…ん、ちゅふ、んん♪はぁ…ん(ゆっくりと相手の両頬に手を添えて、逃げられないような執拗なキス…相手の口内に舌を潜りこませて唾液を絡めた舌で擽っちゃって…)下だけ脱がされちゃうのも、エッチだよね…(するすると触腕は器用にショーツを脱がして片方の触手に引っ掛けちゃったまま、その触手の先端はきゅっと秘所へ押しつけて…くるくるとかき回す様に擽りながらゆっくりもぐりこんで) [Mon 19 Nov 2007 01:11:50]
ディスパー > あ、……ん…ふぅ… (まだよく回らない頭で考える間もなく容易く手を除けられ…重なる唇、そのやわらかな感触に自然と瞳と閉じて…) んんっ!… ふぁ… ン… あふ…… んきゅっ! ハァ… (舌で相手の唇を撫ぜ回し、かるく吸い付いたりしていればいつの間にかショーツは奪われ、直接蝕腕で秘部を愛撫されれば腰全体を跳ねさせて、今までよりも大きな反応を見せ始める…) [Mon 19 Nov 2007 01:07:41]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Mon 19 Nov 2007 01:06:55]
キュビエ > ほら、手を退けて…キスしよ、ね?(そっと相手の手を退ければ上から、角にぶつからないように気をつけて唇を重ねちゃおうとして・・・)ふふーん、覚悟してね(するるっとショーツを下げさせて…秘所を露にさせちゃえばぬるりとタコ触腕が直接滑りこみ吸盤のごつごつがスリットを擽りながら吸いついて何回も啄ばむようなキスをするようにしちゃって) [Mon 19 Nov 2007 01:01:22]
ディスパー > かわいがっ… いやっ…ちょっ… ふぇ!?… (相手の言葉、そして舌… 驚きに口を大きく開けて眼をシロクロさせてしまい、まともな応答ができなくて…) もっとって…?  ひゃっ… あ、こんな! (タコ足で更に足を開けられてしまい、無防備になった秘部を好きなようにされてしまうことに、不安を感じながらも体温は上昇し、興奮と期待が高まる瞳で見つめて…) [Mon 19 Nov 2007 00:56:23]
キュビエ > よーし♪ じゃ、一杯可愛がってあげる♪(魔力だっけ?それも得てもいいからさなんて、とりあえず約束しちゃえば悪魔はそれに従うと思ってるタコ娘)息だけで?それじゃ、ボクがその角をフェラしちゃったら…どうなっちゃうんだろうね♪(ボク得意だよ?なんて笑ってディスパーの目の前で舌を出して…)ほうら…もっと恥ずかしい姿にしてあげる♪(腰に回していたタコ足をディスパーの太ももに絡みつけて脚を開かせて…指先はつぅぅっとそのスリットにそって撫ぜ上げて…そのうちに下着の中に潜りこませちゃう) [Mon 19 Nov 2007 00:50:52]
ディスパー > うぐっ… わ…わかった… (何か納得がいかない気がするけれど相手の気迫と、愛撫に負けて了承してしまった…) ふぁ…ぃ…ぃいき… 吹きかける…なァ… …いっ… な、なんか…ちくちくする… (でも、それは痛みよりも快感に近い刺激。 ピリッろ痺れる快感。 徐々に力はぬけて、足も広がり始める…) んんっ!… ふっ…く…… あふ… (下着越しの刺激を受けては両手で口をふさいであられもない嬌声を押さえ込む…) [Mon 19 Nov 2007 00:46:44]
キュビエ > でも信用してあげてるんだからさ…ボクはディスパーを裏切らないからそっちも裏切らない、いーね?(約束、なんて勝手に決めつけちゃって、プライドの高い相手をいぢめるようにしてっちゃって)ふふーん、だって嬉しいじゃんさー、弱いところ見つけるとさぁ(そんなエッチな声出しちゃうくらいだもんねーなんて笑って、ふっと吐息を角に吹きかけちゃうようにして)優しくしてるよー? 痛い事してないもんね・・・ほら、んっ♪(にゅるっと絡み付く刺激と吸盤が首筋へ何回も細かいキスを落とすような刺激を与えちゃって)ほらぁ、そんなに締めつけたら手ぇ動かせないじゃんさぁ…(押しつけた手を挟まれて…それでもスナップを効かせて動かして太ももから逃れようと動かせばその下着越しに股間を刺激する様にしちゃって) [Mon 19 Nov 2007 00:40:13]
ディスパー > こ、小悪魔…ねぇ…。 そりゃ、小物であることぐらい理解してるつもりだけど… (何か悔しい気持ちになってしまう。小さな小さな声で答える…) よ、弱いんだ…だから… そんな…に、ニヤニヤするなッ!! (キュビエの悪魔的な笑みに少し不安になりながらも、この状況を楽しんでいる自分に気付き、まんざらでもない雰囲気を出してしまう) あ〜、だ…ん… …優しくしてって…言ってるっ… ひゃうっ… だめ…くすぐったら… かんじて…しまう…(相手の蝕腕で好きなようにされてしまい、敏感な場所を同時に責められれば無意識に身体をこわばらせてしまい、股間に押し付けられた相手の手を太腿でつよくはさんで…) [Mon 19 Nov 2007 00:34:17]
キュビエ > 怖がらせちゃったかなー?だいじょーぶ、教会も小悪魔まで血眼になって狩らないと思うしさ(そんなしがみ付く様子に小悪魔呼ばわりまでしやがりました、このタコ人間)え、あ…ひょっとして角は弱いの?へぇ…いい事聞いたかも(にひーっとどっちが悪魔だと言わんばかりの笑みを浮かべながら)エッチな悲鳴漏らしちゃって…ほら、いぢめちゃうぞぉ♪(ディスパーの体をベッドに押し倒して…キュビエのタコ触腕がその首筋や腰に絡みついてにゅるにゅる刺激を与えながら、キュビエの手はそのまま股間へ押し付けちゃって) [Mon 19 Nov 2007 00:26:27]
ディスパー > うぅぅ、やはり…か… (急に怖くなって、無意識に相手を強く抱き締めてしまう… それは恐ろしい何かに怯える子供そのもの。) んひゃぁっ!!!? あ…ァ… あの、つ、角はあんまり触らない方向で… ひうっ!…あ…にゃぁ…ぁ〜〜… (角に触れられれば敏感に、今までで一番大きく高い嬌声を上げてしまい、驚いた表情で相手に角に触れないように言おうとするも、キュビエの愛撫で簡単に全身の力が抜けてしまう…) [Mon 19 Nov 2007 00:22:03]
キュビエ > ボクみたいな優しい人間ばかりじゃないんだから、感謝しなよー?教会の人間にばれたら焼かれちゃうんだからね(教会の過激派=何でも燃やしちゃうとそんな擦りこみ完了とかそんな話で、ともあれたまたま迷い込んだ小鳥を愛でる猟師的気分で抱きとめて)隠せないんじゃ難しいよねぇ、目立ちすぎちゃうしさ(珍しく自分より小柄な相手、その額の角に軽くキスしちゃったりして)うん、娼婦だもん…女の子相手だってできるよ?(つつぃっとお尻から背筋を撫ぜて…開きっぱなしになってるだろう背中の羽の部分をきゅっと指で挟む様にしちゃったりして) [Mon 19 Nov 2007 00:16:57]
ディスパー > 助かる… (通報しないという言葉に一言、角を当てないように顔を横にして相手に体重を預ける…) 羽は隠せるけれど…角は…やはり、コトまで何か被ってるのは…おかしいものな… ・・んっ…ア… なんか…慣れた手つき…… (お尻をな撫で回される度に背筋に走るゾクゾク…とした快感。 久しぶりということもあって、興奮は直ぐにも昂ってしまう) [Mon 19 Nov 2007 00:12:04]
キュビエ > ああ、そっかぁ…うーん、まぁ…ボクも通報とかしないけどさぁ…(懐に入れば撃たないとかそんな感じで、今までの人生で何か実害をこうむった事はないからだけども)あー…そっか、その角は隠せないの? 羽くらいならどーにかなりそうな気もするんだけどさぁ…(そんな事をいいながら遠慮なくお尻に手を回しちゃって、小さな下着で隠せてないところを撫ぜまわしちゃうように) [Mon 19 Nov 2007 00:07:12]
ディスパー > うん…だから、夜中にあんな人気のない川とに居たわけなんだけど… (聖職者やら教会側の人間に見つかれば、対抗できる力もない小物には隠れることしかできないから… 口端を上げて、苦笑いの表情に…) しょう・・・ふ? …でも、怖くないだろうか…この…羽とか…角とか… (たしかにその方が魔力も補給しやすいだろうけれど… 腕を組んで真剣に悩んでいれば、不意に抱かれた腰、バランスを崩しそうになったのでこちらからも相手の腰に手を回して…) [Mon 19 Nov 2007 00:03:06]
キュビエ > ふぅん…、でもさぁ。本当に悪魔だったら、退治されちゃっても文句言えないんだからねー。あいにくボクには手段ないんだけどさー(悪い事してるよーにも見えないから特に慌てたりとかはないんだけど、そんな無防備っぷりのタコ娘がなんかほざきつつ)ディスパーも娼婦って事にしといたら?うん、この格好じゃ誰も疑わないと思うし(どうかなー?なんて笑って、改めてその抱きやすそうな腰を抱いてみちゃって) [Sun 18 Nov 2007 23:58:07]
ディスパー > 私はディスパー…まぁ、名前というより種族の総称なのだけど、それで通ってるし、ディスパーって呼んで。 キュビエ… 職業は…悪魔かな。(外見年齢相応の無邪気な笑顔を浮かべて、フザケてみる。 だんだん落ち着きを取り戻してきた様子で…) [Sun 18 Nov 2007 23:52:21]
キュビエ > (見知った娼婦だったら、またあの子変わったのに手を出してるとか思われたかも知れず)へ、ああ、うん。ボクはキュビエ。さっき前を通ったアニマルキングダムってお店の娼婦だよ。そっちは?(正面から相手を見つめて小首傾げて…本当に悪魔といわれれば悪魔なんだろうけどそーには見えない雰囲気もあって色々興味つつな視線を向けちゃって) [Sun 18 Nov 2007 23:48:47]
ディスパー > (偶に人の目が痛かったのは自分の格好の所為だろうか〜等と思いながらいつのまにか着いていた相手の部屋、ベッドは狭いが部屋はそこそこ…) ん〜〜、 あ、あ〜〜…そう言えば…なんて言ったかな…… (今思えば相手の名前を知らない。) [Sun 18 Nov 2007 23:45:56]
キュビエ > (人通りの多いにぎやかな通りを連行して、なんか一種の羞恥プレイみたいな形で奥の集合住宅の一室へ連れてきちゃって)と言うわけで、ここがボクの部屋…だよ。エッチするにはちょっとベッドが小さいかもだけどさ(思ったより広い一室に最近ランクアップして引っ越したばかりで、ちょっと広すぎるなと思ってたけどこうして誰かを連れ込んだりできるなーとかで) [Sun 18 Nov 2007 23:43:02]
お知らせ > ディスパーさんが来ました。 『タコのウォータリアンに拉致・連行されちゃって』 [Sun 18 Nov 2007 23:40:30]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『淫売窟の奥にある娼婦たちの集合住宅の一室へ、悪魔っ子を捕獲・連行しちゃって』 [Sun 18 Nov 2007 23:39:23]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『ルジェは、その瞳が忘れられなくて・・・・』 [Sat 17 Nov 2007 09:30:51]
ルジェ > v・ [Sat 17 Nov 2007 09:30:22]
ルジェ > 「買ウッ・・・・!」(そこまで言いかけて、ふいに思い出す。・・・今ここでこの奴隷を買ったとしても一時的なものだと。・・・明日になれば、また鞭打たれる日常に戻るだけで。それを止める術を、ルジェは持たなかった)(くやしそうに顔をゆがめて、俯いてしまう。男はしたうちしたように「冷やかしなら、よそでやってくれないか」そう言い残してルジェをどんっと突き飛ばすと、人ごみに消えていく。)「・・・違ウ、ソンナツモリジャッ!!」(ルジェは悔しげな表情で振り返る。男が去っていく肩ごしに、黒髪の奴隷の表情が見えて。)「・・・アッ・・・」(ルジェは言葉が止まる。奴隷の力のない瞳と、ルジェの瞳が重なって。・・・すべてを諦めたような表情。・・・でも気にかけてくれたことは判ったとでもいうように、ふっと微かに微笑んで)「チ、違ウ・・・・」(突き飛ばされたまま、ルジェは立ち上がることが出来ず涙をこぼした)「ソンナ、ソンナ表情ヲ見タインジャ・・ナイッ!!」(声を出して、枷を握りしめて・・・・。人が行き交う淫売窟の冷たい通路で、泣いていた・・・) [Sat 17 Nov 2007 02:10:12]
ルジェ > (男は何を言ってるんだ、こいつは?・・とでもいうように、ルジェを見下ろして)(「一晩なら、5,000だ」それだけを片腕で頭をぼりぼりと掻きながらめんどくさそうに呟く。買わないのなら放っておいてほしいなと、その表情は物語っていて)「・・・苦シソウダヨ。下ロシテアゲテヨ」(ルジェは決してひるまず、枷を握りしめてそう呟く。うなだれていた奴隷が、その声に反応するかのようにぴくんっと体が動いた)(「はあ?・・・買う気か?」男は買うなら下ろすが、そんな眼差しで見つめている) [Sat 17 Nov 2007 01:54:52]
ルジェ > (ルジェは、つかつかとその男の傍により、振り向いた)(「・・・ああ?」さもめんどくさそうな様子で、ルジェを見下ろしている。ルジェは唇をかみ締めて、手にしている枷を握りしめた。・・・見れば、うなだれたその奴隷は手枷もされており。・・・長い黒髪をうなだれたように下へ流してゆっくりと息をしているようで。あちこちに傷が、見えた)「・・・ソノ子、ドウスルツモリナノ?」(ルジェは見上げて、そう男に声に力を込めて尋ねる) [Sat 17 Nov 2007 01:50:12]
ルジェ > (見れば、体格の良いあちこち体中に傷をつけた男が、肩に奴隷をかついでいて。・・・どうやら、足の枷らしい。細身のその奴隷から、枷は道に落ちてしまっていたようだった)「・・・エット」(落ちてますよーと、普段なら声かけそうなものだが、奴隷がうなだれるような様子にどう話かけてよいかわからず、ルジェは枷を握りしめた)「・・・抗ワナイノカナ・・・」(もう、そんな体力自体残っていないのかもしれない。そう思うと、担がれている奴隷が、無力な自分の姿のように見えて。ルジェは唇をかみ締める) [Sat 17 Nov 2007 01:32:56]
ルジェ > (あちらこちらで、にぎやかな声が聞える。・・・今日は沢山の人が行き交っていて。男女が様々に話し、絡み合い、館に消えていく。ルジェは頭をかきながら、その姿を不思議そうに見ていた)「楽シソーダナ。・・・ン」(いつかの、枷が落ちていて、ルジェはそれを手に取る。じゃらっと鎖の鳴る音がして、鉛の重さが手に伝わってきた)「・・・ナンデコンナトコロニ?」(辺りをきょろきょろと見回す。) [Sat 17 Nov 2007 01:27:54]
ルジェ > (顔を赤くした中年の男が、ルジェの肩にあたって「おお、すまねえな」足取りもおぼつかないように、ふらふらと歩いている。・・・どうやら酔っているようだが、ルジェは当てられた肩をさすりながら)「アンナニナルマデ、鍛錬シテルンダ」(人ごみに消えていくその男の後姿を見ながら、そう思う) [Sat 17 Nov 2007 01:25:06]
ルジェ > (なんだか今日は目が冴えて眠れなかったルジェ。とぼとぼと、ヴェイトス市内を散策中に、ふと足が止まって)「・・・ア」(鍛錬所だ。ルジェはまだそう思い込んでいて。・・・エレンシアの表情がふっと浮かんで)「明日・・・ダッタッケ?良イ主人ナラ良インダケド」(自分の力ではどうにもならなくて、胸がちくんと痛む) [Sat 17 Nov 2007 01:23:28]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Sat 17 Nov 2007 01:21:05]
お知らせ > ゼフィードさんが帰りました。 『(夜の世界。大人の世界。――女の世界。すべてが色鮮やかで、美しい。)』 [Sat 17 Nov 2007 01:01:04]
ゼフィード > ( 青猫のような、ブランドを持つ娼館とは違い、このあたりにはさまざまな名前の娼館が乱立している。それぞれが店の内装や、娼婦たちに特色を持たせ、客のニーズを満たす努力に日々おわれているのだ。ゼフィードが両腕に抱くふたりの娼婦も、お互いにしのぎを削って、生き残っている。だからこそ、彼女たちの働きぶりで、どちらかに決めようというわけだ。 ) そしたら上司のくそったれは、俺に指を突きつけて吼えるわけだよ。おまえなんぞ一生雑用をさせてやるってな。まったくユーモアのかけらもありゃしねぇ。人の上にたつ男なら、ブタのメシ食わせるぞ、くらいいえねぇとな。 ( ゼフィードの他愛ない話にも、娼婦たちはしっかりと耳を傾け、相槌を打ち、分かりやすいリアクションを返してくれる。 ) [Sat 17 Nov 2007 01:00:30]
ゼフィード > ( 道すがら、すれ違う男たちの様子をちらりと垣間見ても、すっかり骨抜きにされている者や、迷惑そうに断るもの、逆に娼婦に言い寄って頬をはたかれるものなど、色々いて面白い。彼女たちも、自らの生活のため、セールストークを如何にもにそれっぽく見せて、男を誘えるか競っているのだ。そういう風に、自分の仕事に一生懸命になれる女が、ゼフィードは大好きだ。特に自身がサボタージュなんてやっているから、余計に。 ) ――でな? そのときのいけ好かない上司に、いってやったのよ。まるでそびえたつクソだなって。はははっ。 [Sat 17 Nov 2007 00:40:09]
ゼフィード > 「ねぇ、それって私のこと?」 「違うわよ、私よねぇ?」 ( ゼフィードの冗談に気をよくした娼婦たちは、この面白い客を自分の店に引きもうと、腕を引くようにして呼びかけてくる。 ) まぁそう慌てるなって。どうだい? しばらく散歩して、俺が惚れこんだほうをお持ち帰りってことで。 ( にやり、と白いを見せて笑うと、おもむろにタバコを咥えてみせる。すかさず、女の一人がマッチを吸って、火をくれた。もう一人の女は、出遅れたことで、悔しそうにいっしゅん顔をゆがめて――そんな様子も見逃さず、楽しむ無精ひげの男一名。 ) [Sat 17 Nov 2007 00:20:48]
ゼフィード > ( 薄暗い路地に立ち並ぶ店は、みな艶やかな色を放っている。芸能横丁の派手で賑やかな明るさとは違う、濃密な大人の色香漂う明るさだ。店先では良いプロポーションの女たちが、客引きにいそしんでいる。槍を肩に担いで通りをふらつけば、のぼせるような香水をまとった娼婦たちが、すりよって声をかけてくる。 ) 「ねぇ、お兄さん。うちにきてよぉ。たっぷりサービスしてあげるから、さ。」 ( 上目遣いに、ハリのある赤い唇を弾ませて、ゼフィードの腕に指を絡ませてくる。こちらの言葉を待つ前に、また、別の娼婦がやってきて。 ) 「はぁい。お兄さん、騎士様でしょ? 鎧でわかるわよ。見回りでおつかれでしょ。うちにきてやすんでいってよ。」 ( ゼフィードは、美女二人を両脇に抱えた格好で、楽しそうに笑って。 ) あぁ、美しい女をさがして、クソ寒い中パトロールさ。 [Sat 17 Nov 2007 00:08:02]
お知らせ > ゼフィードさんが入室されました。 『(見回りの途中で。)』 [Fri 16 Nov 2007 23:54:37]
お知らせ > フェレスさんが退室されました。 [Mon 12 Nov 2007 21:58:54]
フェレス > (会話相手の視線が、ふと自分から少し横へと逸れる。不思議そうに首傾げかけた瞬間、) ―――ン?  …あ、 (不意にちょんちょん、と背を叩く手。振り向けば、そこには同じ娼婦としての仕事でなく、受付、その他諸々の雑用を主としている身内の一人。 耳元に寄せられる唇。ちょっと失礼、と片腕上げ、言葉を促して。) …ん、ん。了解っとな。 (こくんと頷けば、だらりと座り込んでいた古い椅子から立ち上がる。ひょい、と最後に一つキノコを摘み、口に放り込んで。) じゃ、ちょっと俺は呼び出しされたから―――ちがうっての、ヤラシー事じゃアリマセンー (何か含むような笑みに、肩竦めて首左右。) んじゃ、今夜はウチで楽しんでってチョーダイよ (すちゃりと片手上げて別れの挨拶。そのままカウンターを出て、娼館の2階、軋む階段を一足飛びに――― ) [Mon 12 Nov 2007 21:58:50]
フェレス > それに、こーやってダラダラ過ごしてくのも、結構イイもんだよ? (決して給料が高いわけでもないが、相応に楽しい人生を送っている―――心算だ。) コレといって俺、皆を守る騎士サマー、とか、エライヒトー、とか、なりたいわけでもないしさ。 ウン、料理とテキトーな細工するくらいだもん、趣味つっても。 (ほらほら、なんて楽しげに磨きたての包丁を取り出すと、一歩後ろに下がる姿、少し悪戯っぽい笑み浮かべて。) …そ。だから今のマンマでも、満足してるン。 料理のウデマエー、とかなら、ずっと作ってりゃ勝手に上がるっしょ。 (他には?なんて聞かれれば、うぅんと一唸りして、) あー…、アレだなぁ、俺、宗教とかはよくわかんないけど、聖歌とかスキ。ずーっとあのかたっくるしそうなキョーカイにいるのはキツイけどさ、時々ああいう空気吸いたくなるね。 [Mon 12 Nov 2007 21:44:31]
フェレス > (カウンターの端に置いてあるキノコのバター焼きを載せた皿、木製の針にぷつんとそれを一つ刺し、) お一ついかが?俺の手作りだよん。 (先程作りたてのキノコは、ほかほかと白い湯気と香ばしさを主張して。) ウーン…、まぁ、こういうトコだから、お誘いとか無いわけじゃないけどねェ? (客として迎えている筈の相手、それでも幾度か顔見知り故に口調は軽いものへと。) 前話したでしょー、俺ずーっとココで育ってきてるわけだからさ、 (「一緒に育ってきたオンナノコに、初めては知らない人じゃ怖いから」 なんて声を掛けられた事だってある。) どう説明すればいいンかな。ンー。まぁ、一種空気ダケで食傷気味なのかも? ―――なーッんて、俺なんで18なのにこんなオッサンみたいな事言ってんだろねー (ハイ、と針に刺したキノコ手渡し。) [Mon 12 Nov 2007 21:32:08]
フェレス > (とある娼館のロビー。静かな館内の一部、くすんだカウンターの前で誤魔化すような笑いが一つ。) 俺はソウイウのしないって、言ってるデショーが。 (左右にぱたぱたと揺らす手の動きに合わせて、体格に見合わないサイズ、余ったコートの袖揺らしながら、へらりと笑み浮かべながら僅か眉尻下げて。) やぁね? うん、確かにそーゆートコだけど、俺はココ守らないといけないデショ。どーすんのさ、ヘンな人がやってきたりしたら。 (例え小ぢんまりとした娼館だからって、放っといて良いわけではない。仮にも生まれ育った所だ。愛着だって人並み以上に持ち合わせている心算。) それにね、俺―――まだ前も後ろもチェリーちゃんだからっ (「そう簡単にハジメテは売れないの」 なんてかわいこぶってみる。) [Mon 12 Nov 2007 21:23:37]
お知らせ > フェレスさんが入室されました。 『 …ん、ンー? イヤイヤイヤ。 』 [Mon 12 Nov 2007 21:18:39]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『涙の跡は消えないまま・・・エレンシアの胸の中で眠りについていた・・・』 [Sat 10 Nov 2007 01:45:54]
お知らせ > エレンシアさんが退室されました。 『…天使だったら…きっと…ルジェさんに祝福を与えられたのにな…(夢の中で…きっと何時か…』 [Sat 10 Nov 2007 01:45:09]
ルジェ > (エレンシアの翼が重なってくるのが判って。ルジェはエレンシアの胸の鼓動を聞きながら、自分ではどうしようもできない現実に歯がゆい思いをしていた・・・)「ウン、キット、キット、会エル・・ヨネ」 [Sat 10 Nov 2007 01:44:18]
エレンシア > …うん…其れが私の誠意一杯…これで許してね…ルジェ様…(真っ直ぐ顔を見有られて少し恥かしい…そんな気持ちにかられながら…たどたどしい唇同士のキスを受けて…微笑を零し、体を預けてくれるルジェさんをそっと包み込む様に抱き、更にはその二人を多い囲むように翼を広げる…)…ルジェ様…ううん…ルジェさん…有難う…とても嬉しかった…また、きっと会えます…きっと…(ルジェさんを抱きながら、疲れていた体は安らぎを覚えルジェさんを抱いたまま眠りに落ちていきます…) [Sat 10 Nov 2007 01:40:44]
ルジェ > (エレンシアの肩は、ルジェよりもずっと細くて。こんなに小さな体でいままでどれ程の哀しみに耐えてきたのだろうと思うと、涙が溢れて、止まらなかった。小さく微笑むエレンシアに胸がちくんと痛んで)「ウン、エレンシア。エレンシアノ腕ノ中デ眠ッテモイイノ?・・・有難ウ」(ルジェは、まっすぐにエレンシアの顔を見て、すっとその唇にたどたどしくはあったけど、キスをした。どうか、エレンシアに祝福がありますようにと、祈りながら)(そうしてルジェは体を屈ませて、座ったまま、エレンシアの胸に頭を埋めて。)「エレンシア、暖カイ・・・」(エレンシアの胸の鼓動が聞えて。)「ズットネ、エレンシアノ方ガイイ匂イスルヨ?・・・ダカラ、幸セニ、ナッテ・・・」(エレンシアの胸に顔を埋めて。涙は止まらなかったけれど、精一杯言葉を紡いだ) [Sat 10 Nov 2007 01:26:34]
エレンシア > (ルジェさんの言葉に小さく頷く…私はそれほどちっぽけな存在でしかなかった…)有難う…ルジェ様…私も…良い人が主人になるように祈って見ます…有難う…(私を抱き締めたまま涙を流すルジェさんを見ながら小さく微笑み…手で、涙を拭き取る…そして泣き笑いをするルジェさんに切り出す…)…其れならば…私の腕に抱かれて…一緒に眠って下さい…座ったままで…私の胸の中で…眠って下さい…(お願いするみたいに上目遣いでルジェを見上げる…) [Sat 10 Nov 2007 01:12:27]
ルジェ > 「此処ニ居ラレタカラ・・・?」(エレンシアの言葉は途方もなく。恐らくはルジェ自身が記憶喪失なのと同質・・・いや、それ以上の不安を持って、地上に降りてきたのかもしれない。この場所に繋がれる事で生きながらえてきたというのなら。・・・どれだけ哀しいことだろう。ルジェは胸をつまらせた。)「祈ッテルカラ、ルジェ。絶対エレンシアノ主人ガ優シイ人デアルヨウニ・・・」(涙をこらえようとするも、ぽたぽたと落ちてしまう涙を拭う事は出来なくて。ただ、エレンシアを抱きしめて、そう呟いた)(エレンシアが、ルジェの肩に顔を埋める)「ルジェ、イイ匂イ?アンマリ言ワレタ事ガナイカラ、照レチャウナ・・」(泣き笑いの笑顔で、そう答えるルジェ。言葉を濁しながら、エレンシアが嫌じゃないなら・・・と続けると、ルジェはエレンシアの瞳を見て、微笑んで伝えた)「嫌ジャナイヨ、エレンシア。嫌ナラ・・・ルジェ、此処ニイナイモノ。今日ハエレンシアノ傍ニズットイルカラ・・・」(そういって、微笑んだ) [Sat 10 Nov 2007 00:55:30]
エレンシア > …泣かないで…ルジェ様…ルジェ様は…悪く無いから…私は…地上では…こうしてしか生きて行けなかったのかも知れません…地上には知人もなく…お金も…何もなくて…ただ彷徨っていただけです…私はある意味…こうしていられたのも…捕まったからだと思います…だから…私は…本当に…意味のない物ですから…(ルジェさんの優しさが身に沁みる…でもそれだけに自分を悪く言ってしまう…ううん…実際そう思ってる…私に出来ることなんて無かった…もしかしたらそのまま行き倒れていたかもしれない…そう考えれば…これもまた、生きて行く術なのかも知れない…ルジェさんに頬にキスをされながらその瞳をじっと見つめ返す…)ルジェさんは悪く無いから…誤らないで下さい…大丈夫ですよ…きっと、優しい人が買ってくれると思います…(きっとこれがルジェさんの誠意一杯の気持ちなんだろう…そう思う…ルジェさんはルジェさんなりに考えて考えて…行動してくれた事だと思って…私は其れがとても嬉しかった…)…有難う…ルジェさん…私…諦めてませんから…(身体を抱かれて…ルジェさんに顔を埋める…)いい匂い…石鹸の良い匂い…(そんな事を呟いていればっルジェさんからの言葉にビックリする…)…私の言う事ですか…?…そうですね…私が「出来る事」を…ルジェさんにして上げたいんです…あの、イヤじゃなければなんですけど…私は…そんな事しか出来ないから…(言葉を濁しながら、ルジェに苦笑した顔で見つめる…) [Sat 10 Nov 2007 00:45:05]
ルジェ > (私はもう大丈夫・・という言葉が、少し震えている気がして。ルジェは目を瞑ってエレンシアの次の言葉を待った)「競売・・・ッテ」(その仕組みに愕然となるルジェ。・・・つまりは、此処から出ることになっても、主人次第では現状よりも恐ろしい現実が待ち構えているということだ。・・・ルジェは唇をかみ締めて、涙がぽろぽろと流れた)「ソレジャ、・・・ソレジャアエレンシア・・・。幸セニ、ナレナイカモ、シレナイノ?」(エレンシアにその選択肢はなく。奴隷という身分が以下に冷酷かかを思い知らされる。肩を振るわせるエレンシアの頬に、そっとキスをして。エレンシアの瞳をじっと見つめた)「エ、エレンシア・・・。ルジェニハ、ゴメン・・・・。ドウスルコトモ、出来ナイノ・・。マダ、半人前ダカラ」(涙声になって、言葉を紡ぐルジェ)「デモネ、エレンシア。悪イ方ニナンテ、考エチャ駄目ダヨ」(それが、例えその場しのぎの言葉であったとしても。ルジェは伝えたくて・・・)「エレンシア、本当ニ綺麗ダヨ?・・・ダカラ、欲シイッテ言ッテタ人ノ気持チ、ルジェニモ判ルモノ。・・・主人次第ダッテ事ハ変ワラナイダロウケレド。・・・デモ、諦メナイデエレンシア。・・・イツカ、エレンシアガ心カラ歌エル日ガクルカラ・・・」(その力に少しでも立ちたかった。・・・でも、非力なルジェの力ではどうすることもできなくて。ただ、エレンシアの体を抱きしめてあげることでしか、エレンシアの哀しみを受け止める術はなく。)「エレンシア。ルジェ、今日ハエレンシアノ言ウコトキクヨ?・・・ダカラ、ナンデモ言ッテ」(例えそれが僅かな時間だとしても。もう会えないのなら。エレンシアの気持ちを汲んであげたいと、心からルジェはそう、思った) [Sat 10 Nov 2007 00:19:21]
エレンシア > …本当に有難う…私はもう大丈夫だよ…うん…ルジェ様と…二人きり…ですね…(このルジェさんは…不思議な感じの人だった…余りこう言う事に知識が無い様で…私をビックリさせる質問が飛んでくる…)競売…は私が欲しい人が値段をつけて…一番高値を着けた人に売られる仕組みです…ですからその高値をつけた人が…ギルド職員みたいな人だと…私は地獄のような日々を毎日送る事になるんです…もしくは、私が天使と言う事で…この身体に興味を持ち…人体実験や…解剖…なんて事もあるって聞きます…だから…私はどうなってしまうのか解らないんです…幸せに慣れるのか…不幸せになるのか…はたまた…命を落とす事になるのか…全く、解らないんです…(顔を覗き込まれて、作り笑顔は直ぐに影を潜め…不安で顔を強張らせる…肩を抱き寄せられて耳元で話をされて、ピクッと身体を震わせて…)…私は…「動物」見たいな物なんですよ…生かすも殺すも…主人次第なんです…(再び作り笑いをして,ルジェさんを見上げる…) [Sat 10 Nov 2007 00:07:19]
ルジェ > 「楽ニシテイイヨ、エレンシア。今此処ニ居ルノハ、ルジェト、エレンシアダケナンダカラ」(そう言って微笑んだ。ルジェの知識の中には競売がなんなのかがいまいち理解出来ていなくて。エレンシアの隣に寄り添うように座ると、顔を覗き込むようにして、訊ねた)「アノ、サッキ聞イタケド・・・。競売?・・・デ、エレンシアハ此処カラ自由ニナレルノ?」(ルジェは自身が主人になってやれるほどの器量を持たないことに罪悪感を感じていた。・・・エレンシアが幸せなら。それだけが願いだったのだけれど。やはり気がかりで。・・・少し曇り勝ちな、無理に笑顔を作っているような表情のエレンシアを、肩を抱いてあげて、ゆっくりと耳元で言葉を続けた)「ネ、エレンシア。新シクエレンシアノ主人ニナッテクレル人ハ・・・。モウ、エレンシアニ、酷イコトシナイン・・・ダヨ、ネ?」(ぎゅっと抱きしめて。ルジェは答えを目を瞑って待っていた・・・) [Fri 9 Nov 2007 23:51:28]
エレンシア > …大丈夫です…具合は、悪くないです…ご免なさい…心配ばかり掛けてしまってるみたいで…(前に、ルジェさんが助けてくれた事を思い出しながら「…また助けられてしまったのかな…」そんな自分が後ろめたくも感じる…)…有難う…御座います…(親身になってくれるルジェさん…私に何をさせるでもなく…大事なお金をただ使わせてしまって…罪悪感を感じてしまう「…私に出来ることなんて…何もないのに…」…そう思うだけで胸が苦しくなる…肩を借りて部屋に入りベットに座らせてくれる…地上に来て、此処までやさしくされた事がなかっただけに…凄く嬉しかった…)…どうも有り難う…ルジェ様…(一生懸命作り笑いをして、ルジェを見上げる…) [Fri 9 Nov 2007 23:38:26]
ルジェ > (ギルドの職員がいかにも不満げな表情をしているのがわかり、ルジェはべーっと舌を出す。)「エレンシアニ酷イ事シタ罰ダヨッ」(ぷんすかと怒りながら、職員が去ったのを見計らって。エレンシアの視線に合わせるように膝を落として)「エレンシア・・?ドウシタノ、具合、悪イノ?」(ルジェにはまだ、エレンシアの本当の哀しみが判らず、ただ、涙の溜まっている瞳を手で拭って上げて)「ネ、少シ休モウ?・・・ソノ、競売?ノ話トカ聞キタイシ。・・ア、立テル?ルジェ、支エテアゲルカラ」(エレンシアはルジェが思っていた以上に軽く。それがよりルジェの胸をしめつけさせた。・・・いままでどんな仕打ちにあってきたのかと思うと、涙が出てきそうになって、上を向いてこらえる)「ア、ホラ。アソコノ部屋ガ空イテルミタイダカラ。」(そう言って中へ促すと、エレンシアをゆっくりとベッドに座らせてあげた) [Fri 9 Nov 2007 23:23:47]
エレンシア > …(私は無言で頷いて其れに答える…そしてその後の言葉にはどんな反応をしたら良いのか…解らなかった…欲しいと言う意味が何なのか…私の何が欲しいのか…私には理解出来なかった…だから返答に困ってしまう…そうしてる間にもルジェさんは私の頬に手を伸ばして触れてくれる…暖かい手…冷えた私の頬を暖めてくれる…其れを妨害するのは職員…でも、前回とは違っていた…ルジェさんは気負けする事無く…職員に荒々しく灯りをぶつける様にお金を渡す…私は顔を上げ、様子を見ていた…『…ルジェさん…成長してるんですね…』心で其れを嬉しく思う…。)職員「…イテッ!…他、確かに…2万頂きました…それでは…どうぞ!ごゆっくり!!」(職員は面白く無さそうな顔をしながらお金をポケットに押し込め其処から立ち去る…)…ルジェ…様…また…有難う御座います…(私は嬉しくて…でも、同時に悲しくて…顔をまた伏せて、目に涙を溜める…強く生きていかなくちゃ…そう思っていても…優しさに触れると…やっぱり…胸が熱くなってしまう…) [Fri 9 Nov 2007 23:16:46]
ルジェ > 「今月・・・17日・・・」(それが、こうした事実がルジェの心を砕いてしまう。自分ではどうにもならない現実に、少し涙目になりながら)「ソ、ソッカ・・・。欲シイッテ、言ッテクレル人イタンダネ?・・・モウ、此処ニイナクテイインダネ・・・」(エレンシアの頬に触れながら、肩を震わせてそう伝える。)(割って入ってきたギルドの職員にムッとしたルジェはすくっと立って、)「ハイッ!!」(ばしんっとギルドの職員の手を腫れさせるくらい怒りにまかせて2万を叩き渡す)「コレデ、イイデショ?ルジェ、エレンシアト話ガアルカラ」(その瞳には迷いはなかった。ギルドの職員・・・どうにもこうした者について、ルジェは嫌悪感しか覚えることが出来ず、強く、そう伝えた)(エレンシアの有難うの言葉が胸にささって・・・。もう会えないのなら、今日だけでも話しておきたかったから・・・。そんな想いが、ルジェの胸にあった) [Fri 9 Nov 2007 23:02:13]
エレンシア > (…私にそっと掛かる声…その声は以前、私を「助けてくれた」人の声…その声を聞きながら、小さく頷く…『…どんな顔をして…顔を…向ければ良いのかな…』知ってる人…そして、優しくしてくれる人に「売られちゃうの?」と言われて、なんと答えて良いか…返答に困ったまま…事実を俯いたまま鮮明に伝える事に…)…ルジェ…様…はい、覚えています…以前は有難う御座いました…私…今月…17日…競売に掛けられてしまうんです…何名かの人が…私の事を「欲しい」と告げて…其れを見たギルドの職員が…「競売にする」と…そう告げたんです…もしかすると…もう…会えなくなってしまうかもしれません…だから…会えて良かったです…「有難う御座いました」…そう一言言いたくて…(その後、言葉につまり、黙り込んでいれば、職員が気が付き、ルジェを私の間に割って入る…)ギルド職員「おっと、お話は買ってからにして下さいね?…お客様!」(職員はニヤニヤと笑いながらルジェを見下した見かたをして居る…) [Fri 9 Nov 2007 22:53:15]
ルジェ > (ふと、耳障りな言葉が聞えて。ルジェはムッとしたように振り替えると)「・・・アッ!」(いつかの天使だ・・。驚いて、目を見開いたまま、ルジェはシバラク動けずにいた。競売にかけられる・・・てことは。売られるってこと?!)(人ごみをかきわけて。天使の元へと近づいていく。胸はどきどきしえいたけれど、ルジェは俯いている天使に、そっと話かけた)「・・・覚エテル?ルジェダヨ、エレンシア。・・・・売ラレチャウノ?」(少し戸惑ったように、そう訊ねた) [Fri 9 Nov 2007 22:41:07]
エレンシア > ギルド職員「やぁ、お客さん!…今日も。奴隷を一匹連れて来ましたよ。…もうじき、競売に掛けられる、元天使の娘ですよ!…今しか、遊べませんよ!…さぁ、どうです?今日は特別にお安くしておきますよ!2万!…今日はこの値段で朝まで好き放題にしてくれて構いませんよ!…ね?ッどうです?…中々の上玉ですよ…私が保証しますよ…へへっ…」(私は項垂れたまま、半ば強制的に「此処」に連れてこられる…もうじき、売られてしまう…それだけに、この「身体」で稼いでおこうという…そう言う事らしい…私は嫌がっても…どうする事も出来ず…また人目に晒される事になる…私は黙ったまま…ピクリとも動かないで…ただ、じっと俯いたまま話だけを聞いていた…) [Fri 9 Nov 2007 22:34:45]
ルジェ > (膝を折って、少年の様子を見ていると、周りでは随分とにぎやかな声や音が聞えてくる。・・・煙の匂いや香水の香りにまぎれて、お酒の匂いまで漂っていて)「・・・アレ。ココッテオ酒モ飲メルノ?」(それって、鍛錬所としては集中できないんではないだろうか・・・とか色々考えていて。)「ゴメンネ・・・」(哀しげな表情で、他に言葉をかける術を知らないルジェは、唇をかみ締めて、その場を後にする。)「・・・マルデ酒場ミタイ」(にぎやかな、顔を赤くした体格の良いおじさんなどが、露出の高い服を着た女性を後ろから抱きしめたりして、嬉しそうに微笑んでいる)「・・・酒場・・・。トイウヨリ、コレッテ」(なんだかえらいとこにきてしまっているのだろうか。ふと不安がよぎった。・・・そういや、キュビエが言ってたっけ。羽目をはずしにきたりするところだって。)(あのおじさんも、羽目はずしているのか・・・)「アーッ!!」(ルジェはおじさんの手が女性の胸に触れて、女性が体をくねらせる姿を見て、立ちくらみを覚えた)「・・・羽目、ハズシスギナンジャ・・・」(ルジェが同じことされたなら、殴るなりなんなりしかねないなぁ(汗)と思っていた。)(ここは、多分、鍛錬所の休憩室かな?・・・それにしても、休憩しすぎなような、そんな疑問を抱きつつ、女性をさわりまくっているおじさんに抗議の視線を一つ送る) [Fri 9 Nov 2007 22:25:57]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『…奴隷ギルドの職員が奴隷を引く連れ今日もやって来る…黒い翼の少女は顔を伏せて居る…』 [Fri 9 Nov 2007 22:25:42]
ルジェ > (中には、枷をされて、上目遣いにこちらを見ている者もいて。ルジェは胸が痛くなった。・・・と、同時に頭がずきんっと痛くなったりもしたのだけれど)「・・・ルジェ、主人ニハ、ナレナインダモノ・・・」(少し涙目になりながら、そう呟く。人一人救えない自分の未熟さに歯がゆさを感じる。)(そういや、こうした人が沢山いるところもあるって聞いたっけ)(ふと、ルジェは奴隷ギルドなる所があることを耳にした。そこには沢山の奴隷達が、毎日を決して安穏としたものではなくて・・・。暮らしているらしいとの事。)「・・・・ルジェニモウ少シ勇気ガアッタナラ」(行ってみようと、思った。枷を見ただけで頭痛が激しくなるルジェに、鞭のしなる音が耐えられるのか、疑問だったけれど)(潤んだ瞳で助けを請うようにこちらを見ている奴隷の少年・・・)「ゴメン、ゴメンネ」(ルジェはどうすることも出来ず、ただ、傷だらけになってしまっている少年の頬を撫でる事しか出来なかった・・・・) [Fri 9 Nov 2007 22:02:38]
ルジェ > (珍しく、本日は晴天だった。・・・残念ながら、太陽を目にすることは叶わなかったけれども。お月様がよく見える日は、空気が澄んでいる事もあるけれど、段々と寒さが本格的になってきていることを表していて)「サ、寒イー」(暖か目のスカーフに変えたとはいえ、寒いものは寒くって。ルジェは身震いをした。・・・きょろきょろと辺りを見渡してみれば、ルジェからは想像もつかないほど露出の高い服を着た男女が道々に並んでいて)「・・・寒クナイノカナ」(ぼそっと呟く。皆、化粧をしていて、おしろいの匂いもしてくる。・・・ルジェはあまり化粧をしたことがなかったのだけれど。お化粧の匂いは、なんとなく好きだ。これで、この煙たい匂いと、強すぎる香水のにおいさえなければなぁ。と考えていて)「・・・此処ッテ、何ヲ鍛錬スルンダロ」(・・・じっと考えても答えが見つからず。・・しかたがないので、ぽてぽてとあたりを見回しながら歩いていた) [Fri 9 Nov 2007 21:19:22]
ルジェ > 「・・エエエッ!モ、モウ夜ナノ!?」(秋の夜更けは早く。ルジェはぽかーんと宿屋から外を眺めていて。ひとつ、ため息をついた)「・・・ドウシヨ。・・・デモナァ」(すぐに取りに行くと言ってから一週間がたっている。恐らく修理も済んでいる頃だろう。・・・早く持ちなれた剣を持ちたいと思っていたルジェは、ごそごそと外に出る準備をして、出てきたものの・・・)「何処ヲドウ曲ガッタンダロ・・・」(艶っぽいお姉さんがルジェをみて片目を瞑ってみせて。ルジェは思わず頬が赤くなった。・・・此処の鍛錬所って、なんか、変・・・とか思いながら、ぽてぽてと歩いていく) [Fri 9 Nov 2007 21:14:57]
ルジェ > (眉を寄せて、曇るこの場所をちらほらと見ながら・・・)「マタ、迷ッチャッタ」(がっくりと肩を落とすルジェ。・・・今日は修理に出している剣を受け取りってから、宿屋に戻ろうと思っていたのだけれど。思いのほか、寝過ごしてしまって。・・・月がぽかんと出るころに、頭をぽりぽりかきながら目が覚めてしまった) [Fri 9 Nov 2007 21:11:52]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Fri 9 Nov 2007 21:10:08]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『私まだ…歌えるのかな…(ぼんやりと空を見上げながら呟く…)』 [Fri 9 Nov 2007 02:31:21]
エレンシア > …歌…どんな歌だったかな…どんな…(シーツをギュッと握りながら…思い出そうとする…でも、その記憶はかき消され…思い出す事…其れは叶わない事だった…顔を左右に振りながら)…ダメ…思い出せない…あんなに歌っていたはずなのに…何にも思い出せない…何にも…(力なく別途に顔を埋めて涙を流す…もう私は歌えない…もう、「天使」じゃ無いから…歌えないんだ…自分は何なんだろう…何の為にここに居るんだろう…自分に自問自答しながら顔を左右に振りながら其れを否定しながら…)わ、私何も悪くない…悪くなんてないのに…どうして…どうして…(声を震わせながら…言葉を漏らし…体を震わせる…) [Fri 9 Nov 2007 01:10:10]
エレンシア > …今、天界はどうなってるかな…お父様とお母様は…元気にしてるかな…皆…元気に…してるかな…うっ…うっ…(最近、一人で居ると…昔の事を良く思い返してしまう…天界の事…皆の事…家族の事…自分よりも他のものを心配してしまう…気持ちは通じないのに…天界から追放される時に…父と母は私を「お前など私達の子供ではない!」…そう告げられた…でも、それは今でも自分の中では「何かの間違い…」そう信じてやまなかった…それを今の自分の糧にして居るから…もしこれが折れてしまったら…私は本当に…独りぼっちになってしまう…それには耐える事は出来ない…そんな悲しい事…考えたくも無い…ただ、昔の楽しい事を出しながら…ベットにシーツを手で握り締めていた…)…歌…最近…歌ってないな…忘れちゃった…歌…忘れちゃったよ…歌…歌いたい…歌いたいよ…(ベットに顔を埋めて、悲しみに飲み込まれそうになりながら其れに耐えて…) [Fri 9 Nov 2007 00:37:13]
エレンシア > …私、どうなるのかな…優しくしてくれる人なら…頑張れる…でも…(そして、顔を扉の外に向ける…私をここに閉じ込めた職員の言葉を思い出しながら…「いいか!…お前は今日も体を売れ…だがな、あいにく俺は今日は忙しいんだ!…自分で自分を売れよ…なぁに!簡単だ…お前は何時も通り」に抱かれて奉仕してりゃ良いんだよ…解ったな…扉の前に張り紙を張っておいてやる…『中の奴隷を一晩買って下さい』ってな!」そう言って職員は、私を部屋に繋げ鍵を掛け、張り紙を扉に張り去っていった…)…誰か…来るのかな…(ベットに凭れながら溜め息をつく…)…一人ぼっちは寂しい…(目じりには薄っすらと涙が流れる…) [Fri 9 Nov 2007 00:04:45]
エレンシア > (…今日も部屋に入れられ、一人部屋から晴れた空を見上げる…半月よりかけた月が空に浮かぶ空…そして暦を見れば、もうじき来る「競売の日」…複雑な気分…自由になれるのか…それとも…今以上に酷い生活が来るのか…そう、考えると堪れなくなる…「自由」になりたい…でもも、今以上の苦しい生活は「イヤ」…其れは全てが私を買いに来る人が決める事…私はこの地上では無力でしかない…手枷を見ながらその下…皮膚に彫られた忌まわしい文字を眺めている…) [Thu 8 Nov 2007 23:51:54]
お知らせ > エレンシアさんが来ました。 『…(カレンダーを見ながら息を呑む)…後、10日で…私は…(複雑な気分の中、一人部屋に佇む…』 [Thu 8 Nov 2007 23:40:10]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『(また一つ喘ぎ声が増える夜)』 [Thu 8 Nov 2007 23:03:22]
ウルス > (独自による捜査をしているに関わらず、成果を得られないのを苦悩に感じていた。少しだけ、焦燥感を抱いている。) …、VHGを狩る吸血鬼や組織について知らないかな?それか変わった風貌をした者など教えて欲しいのだが…、駄目かな? (そうねぇ…と焦らすような口ぶりをする者に対して、表情を顰め上げてしまった。さっさと教えて欲しいのだが、急かして不快感にさせる訳にも行かないのだ。)(それよりも私の所に来ない?一晩可愛がるわよ) ―――ッ!? い、いや遠慮しとくよ。 (もし知っていたとしても教えないんだから) そ それは困るな (背筋に冷や汗を垂らしながら、どう答えれば良いのか戸惑う所だ。首を傾げて悩んでいる間に、片手首をしっかりと固定されてしまう。) ……なあ?これはいったい? (はっきりしない人には罰を与えなくちゃ ね?お金は要らないから)(片手を掴まれ、振り払おうとしたもの力強いのか難しかった。そして大通りから出ようとしたに関わらず、裏路地の奥へと話し掛けた人に連れ去られてしまう。) [Thu 8 Nov 2007 23:02:17]
ウルス > (次に如何するのか。このまま我慢をして聞き込みをするか、屋根を飛び越えてから帰還するか、他は…どうしようもないから猫の憩い場に行くのか。) ……うっ   (聞き込みを続けようとして、裏路地から大通りに出ようとする。が、鼻に刺激が強すぎたようで表情を顰め上げ、立ち止まってしまう。慣れれば悪くない香りなのだろう。矢張り、どうしても躊躇ってしまう。特にこういう場面ではリュールやリーチだけでなく、仲間に見られるのだけは避けたいところだ。) よし。  あ、そこの者 時間宜しいかな? (覚悟を決めてから、裏路地から大通りに出よう。そうすると目の前に通り過ぎようとする人を見かけると、手を伸ばすように話し掛けてやろう。) [Thu 8 Nov 2007 22:49:40]
ウルス > (獣の癖に迷子とは、と言われても仕方が無い。だが、香水やら甘ったるい匂いに性欲を刺激するような何かで満たされた、大通りには長い間にいられない。呼び掛けに引っ掛かってしまうし、鼻が曲がる。人間と変わらない感覚とはいえ、魔獣には刺激が強い。片手を口許や鼻に覆い隠すように押さえつけながら、眉毛を寄せ上げて困ったように周囲を見遣る。) ―――・・、参ったな。 (勇気を出して、聞き込みを出したもの。無駄になってしまうのは避けたいところだ。VHGを狩る吸血鬼だったら、どんな心境なのか想像しながら何処かに居そうな場所を考えてみるしかない。その場で立ち尽くしながら、腕を組み上げて胸を支えるようにする。尻尾をゆっくりと揺らしながら思考を巡らしていた。) [Thu 8 Nov 2007 22:37:20]
ウルス > (スラム・暗黒街を中心にして『VHGを狩る吸血鬼や組織』を聞き込みしていた。それでも大した情報が掴めないのであれば、見慣れない場所で聞き込みするのが良いだろうと思う。) ……そうか、…ありがとう。 (裏路地で会話をし終えた娼婦に感謝をしながら、立ち去る娼婦の背中を見送ろう。ここも大した情報は得られない、得られても変わり者程度でしかないのだ。変わり者に至って、ヴェイトス市だからこそ当たり前なのだが…。) ……あ、道……。 (びくりっと獣耳を震わせて、眉間を微かに寄せ上げた。ここだって知らない場所なのだ、一先ずに抜け出すための道のりを聞くのを忘れた。迷子とも言っていいのが現況。それがこの結果である。) [Thu 8 Nov 2007 22:31:55]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『……裏路地で佇んでいた。』 [Thu 8 Nov 2007 22:26:52]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ボクは料理以外の家事とかやった事ないんだよなぁ…なんて』 [Thu 8 Nov 2007 00:22:06]
キュビエ > (どちらにしても、今回ですこーし余裕ができるし、部屋の掃除とかできるような子がいればいいんだけどなーと思わなくもなかったり)…でも、ふつーに結婚とかそーいうのもありだとは思ったり…(でもなぁ…なんて) [Thu 8 Nov 2007 00:21:34]
キュビエ > (くるくるくるーと、ダンスとは違うけど上機嫌にステップなんか踏んじゃって、ぶつかりそうになったらごめーんなんて謝るけどさっ)そーいえば…、今度どうなったか見に行こうかなー(奴隷ギルド…、あのハーフエルフの子の待遇はよくなったかなーなんて、薬の使いすぎはなくなったろーけどなんて…もう既に買われてるのは知らないでそんな事を言いながら) [Thu 8 Nov 2007 00:08:58]
キュビエ > (これまでのイメージとはちょっと違うそんな衣装を渡されれば、やっぱりランク上がったんだなーなんて思っちゃったりして)よーしついでに自慢してまわっちゃおうかなー(三級から二級に上がっただけでえらい喜び様を見せて…さすがに本当に自慢してまわるなんて事はしないけどさっ) [Thu 8 Nov 2007 00:00:24]
キュビエ > さーて…、それじゃ新たに色々頑張っちゃうもんね♪(お店の中でのダンス衣装の上にあったかいコートを羽織ってちょっと変質者さんちっくな状態になりながら、まだショーには時間あるから外に行ってるねーなんて手を振って) [Wed 7 Nov 2007 23:58:03]
キュビエ > それじゃ、これが終わったら手が空いてる子はどっか飲みに行こうよ、ボクが半分は出したげるからさっ(えー全部じゃいの?なんて言われてそんなにお金ないってばっなんてじゃれたりして) [Wed 7 Nov 2007 23:53:42]
キュビエ > と言っても、あまり大きく変わったりはしないかなー。お店の中での仕事とか、店外デートとかできたりとかするのはいいんだけどさ(これからもよろしくーなんて笑って、周りの子と握手握手。個人的にはお小遣いが増えるのが嬉しい。服もお店からじゃなくて自分で買ったりする分多めに支給されるし) [Wed 7 Nov 2007 23:52:00]
キュビエ > ありがとー♪(なんて、正式にランクアップの事が皆に通達されて、手の空いてる子達がランクアップおめでとうの歌を歌ったりとか、そんな感じでお祝いされればうれしそーに笑って) [Wed 7 Nov 2007 23:50:21]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ランクアップおめでとー♪』 [Wed 7 Nov 2007 23:49:07]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『…もう直ぐ…もう直ぐの辛抱だから…(自分に言い聞かせる…)』 [Tue 6 Nov 2007 02:45:55]
エレンシア > …私は何時しか、窓辺に凭れたまま眠りに付く…其れを職員を見つければ、そのまま…私を犯してくるくる…私はまどろみに中でその様子をただぼんやりと見つめていた… [Tue 6 Nov 2007 02:45:15]
エレンシア > 職員「差ぁ、今月競売に掛けられちまう哀れな堕天使を抱いてみたい客人は居ないかね?…今日は、もう夜が遅くなったので10.000エン!これで良いですよ!…勿論思う存分使い込んで下さって結構です…さぁ、どなたか買いませんか? 早い者勝ちですよ!」(部屋の前では職員が陣取り売り込みをして居る。ただ、その声はエレンシアには通っていない…) [Tue 6 Nov 2007 01:09:12]
エレンシア > …今日は珍しく、通路で売られる事はなかった…到着するなり部屋に押し込められて数時間が経つ…誰が来る訳でもなく…ただ、時間が流れるだけ…私は窓辺に寄り添い月を眺めていた…外では職員の話し声が聞こえるが…部屋の特性の効果か…話し声は良く聞こえない…狭い部屋…ベットだけがある不自然な部屋…怪しい道具が入った籠がベット脇に置かれて…だから私はずっと窓辺に居た…近づくのが怖かった…私はただただ、時間が過ぎるのを待っている… [Tue 6 Nov 2007 01:04:00]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『―此処は淫売窟の一室…窓辺に黒き翼の天使は寄り添い、月を見上げている…』 [Tue 6 Nov 2007 00:55:50]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『【改めて退室します】』 [Tue 6 Nov 2007 00:42:28]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『【名前が消えない様なので再入室及び退室します】』 [Tue 6 Nov 2007 00:41:56]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…人助けも楽ではないな…(苦笑しながら人ごみに消えていく…)』 [Tue 6 Nov 2007 00:33:15]
パレス > (『…イルさんね…また今度会えると良いけど…』…背の背中を暫く見て…再び歩き出す…)…さて、もう一回りッと…(周囲に目を配りながら歩き出す…) [Tue 6 Nov 2007 00:32:14]
お知らせ > イルさんが退室されました。 『(この図の通りだと…こっちだよね。 帰り道が判ったからか、少女の足取りは少し軽そうだ。)』 [Tue 6 Nov 2007 00:31:53]
イル > ――、判った。 (「訳有り」と言われれば確かにそうだろうなと心中で頷くだろう。確かに、間違ってはいないのだから。そして家の場所らしき位置を先程のメモへ書き足されれば文句は言わずに素直に受け取るだろう。表札を見ながら探せばいいとの事。) …〜。 (戸惑った言動に噴出されれば恥ずかしくなり顔を少し赤らめるだろうか。下手な文句は言おうとしないが。) …判ってる、有難う。 (そう礼を言いながら自分も立ち去ろうとするもふと足を止め首だけ後ろへ――パレスの方へと向ければ、) イルっていうのが私の名前。一応、名乗ってなかったから。 (それだけ告げれば少女もその場から立ち去っていくだろう。) [Tue 6 Nov 2007 00:27:50]
パレス > (少女の様子を見ながら苦笑を浮かべ)…イヤイヤ、ごめんごめん…どうやら「訳有り」の様だね…これ以上は詮索するのは止めておくよ…ただ、何かあったときは力に慣れるかもしれないから…此処に来て。(先程のメモに、我が家の位置を書き記す。)…後はこの周辺まで来たら表札見ながら探せば見つかるよ…(ちょっと戸惑う姿に噴出しながら)…フフッ…女の子なんだから無理はしちゃダメだよ?…其れでは私はこの辺で…では、「ご武運を…」(礼をして再び立ち去ろうと…) [Tue 6 Nov 2007 00:22:14]
イル > ――。 (確かにギリギリでもある、正直な所仕事が見つからないならそれまでの可能性だってある、しかし、だ。 やっていい事と悪い事も、ある。 他人の家に泊まるなどすれば追っ手は容赦なく牙を剥くだろう。勿論回りの人間など関係なしに、だからそれは避けたいのが少女の本音でもある。) …どうしようもなくなるまでは、その手段はとりたくない。 (まだやれる事があるのだ、出来ることが存在するのだ。ならば無闇に相手の好意を受ける事自体失礼に当たる。そして尚且つ、危険な事だ。) …え、あ…えーと。 (流石に魔女などと言えたものではない。だから下手なりにでも言い訳を言ってさっさと立ち去ろうと思ったのだろうか。) そ、掃除屋、給料そんなに良くないから。 (…なんという苦しい言い訳。少女自身自分のセンスの無さに少し落胆していたのは秘密である。) [Tue 6 Nov 2007 00:14:15]
パレス > …一応か…「一応」と言う奴は金は無い…其れが相場だろ…?…迷惑じゃないから今日はうちに泊まれば?…幸い部屋が使ってないのが一部屋空いてるんだが…君さえ良ければ泊めて上げても良いけど…?(ちょっと哀れに思え声を掛けるが…この子はどう反応するかは…予想出来ない…)…で、ところで君の職業は?(背中に背負った箒を見ながら首を傾げて…)メイド?(と、疑問詞で伺う) [Tue 6 Nov 2007 00:08:43]
イル > …。 ( 困った人を助ける、か。 大事でなければ、助けてもらいたいものだなと内心で苦笑しながら。) …感謝するよ、一応まだお金はあるから問題ない。 (とはいえ早急に対処しなければ底を尽きてしまうだろう、仕事探しを始めなければならないか。) [Tue 6 Nov 2007 00:02:39]
パレス > …別にか…(ぶっきらぼうな言い方に苦笑しながら)任務は困った人を助ける事さ…君が其れを望まないならば、道を教えて私は此処から立ち去るよ。(バックパックから、紙とペンを取り出し、簡単な町の見取り図を書き…)はいっこれ…建物の名前も書いたからこれで迷わないでしょう…宿屋は此処ね…それとも…文無し…?(少女のマントやローブは擦り切れて、穴も開いてる様で…心配したように声をかける) [Mon 5 Nov 2007 23:57:45]
イル > ――別に。 (心配事でもあるのかといわれればぶっきらぼうにそう答えるだろう。) 場所だけ教えてくれればいいよ、任務中なんでしょ? (第一、共に付いてきたら巻き込まれるかもしれない。少女は出来る限り他人を巻き込みたくないと思っている為にそういう返答をする。尤もそんな少女の心中を察せるような鋭い人間なら話は別かもしれないが。) [Mon 5 Nov 2007 23:48:38]
パレス > …なんでもない…の?(『不思議な子だな…』…そんな事を考えながら半目の少女を見ながら謝ってくる少女に)誤れる様な事言われてないよ?…心配事でも有るのかい?(何気なくそう言い、苦笑しながら去ろうとすれば、制止する声…足を止め振り返る…)…広場に行きたいの?…だったら一緒に行こうか?…迷惑でなければ連れて行くよ?(振り返り少女を見ながら話をする…) [Mon 5 Nov 2007 23:45:44]
イル > …なんでもない。 (どうやら違ったらしい、そう思えば少し安堵し半目のまま(もともとだが)相手を見据え、名を聞きそんな仕事は請け負ってないと聞けば小さく頷き。) ――私の勘違い、悪かったよ。 (一応の謝罪。とはいえあまり長く関わっていれば巻き込まれるかもしれない…そう考えれば下手に話を長引かせるのも問題か。) …あ、ちょっと待って。 (兵士、というならこの街の地理についての知識くらいあるのではないか、そう思って呼び止める。) この道、まっすぐ進めば広場に出られる? (この道は先程から進んでいる南側の通路だ、とりあえず帰り道だけでも聞いておかないと大変な事になるだろうと想定した故、聞く。) [Mon 5 Nov 2007 23:31:00]
パレス > …追っ手?((「えっ?」と言う様な呆気に取られる表情…暫く間が空き言葉を返す)…私はグングスニクの国から「此処」に派遣された「パレス」と言う兵士さ。…追っ手を追うような仕事は現在請け負っていないよ?…これでも信用出来ないかい?(此方は全く警戒しないで話をして…)具合悪くないのならば良いけど…じゃぁ、私はもう行くよ?具合悪くないのであれば私は無用だろう。それでは…失礼します。(礼をして其処から立ち去ろうとします) [Mon 5 Nov 2007 23:24:31]
イル > ――。 (ふと目の前に武装をした男がいる事に気付く。 …出くわした…? 不味いな、と歩を止め相手の様子を伺うように視線を向けながら、) …。 (具合が悪いのか、と聞かれれば首を横に振る。言葉で返さないのは多少の警戒故だ。) お前は追っ手? (そういう問いをするにも理由がある。追っ手であるのなら妙に取り繕うような言葉で返してくるだろうし知らないならまた別の反応をするのではないか、そういう判断だ。尤も逆に言えば追っ手の中でも自分を知らない人間が存在し、それに正体をばらしてしまうようなものではあるが。 …その時は、その時。 今は相手に敵意があるかどうか、それだけを見極めようとしていた。) [Mon 5 Nov 2007 23:16:23]
パレス > (「…どうも此処の空気は好かないな…」渋い顔をしながら「兵」としての治安活動。こういう所にはトラブルが置き易いから…防犯の意味を込めて見回りをして居る…)…ん?…(気だるそうにした、この場所には似合わないカッコの人物…首を傾げながら近づき声を掛ける)…こんばんは。具合悪いのかい?(鋭い目つきはなくなり、普段の顔になる…警戒したままで話は出来ないから…常識的な行動である)…ああ、私は怪しいものじゃないよ…ッと言っても信用は出来ないかな?(一定の距離を取りながら話をする) [Mon 5 Nov 2007 23:09:56]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『【…夜間の警護パトロールに足を踏み込む…完全武装したままで鋭い目で、周囲を警戒している…】』 [Mon 5 Nov 2007 22:59:10]
イル > …ん、この道はさっき通ってきた道か。 (やっと戻る道を見つけた、少し安堵感を覚えた。ならばもうここに長居する必要などないだろう、さっさと抜け出すまでだ。 …って、なんか足重い…。 どうやらこの妙な臭いのせいで身体がだるくなり、身体的に力が衰え始めているようだ。ますます自分に不利な状況になっていくのは目に見えている。 …まともな空気を吸えれば、少しは楽になれる…かな…。 とりあえず走る事は出来そうに無い、徒歩で歩いていくしかないだろう。後は、追っ手にこんな場所で遭遇しない事だけを考えたい所だ。) [Mon 5 Nov 2007 22:51:25]
イル > ( …う゛…気持ち悪…。 化粧や香水の香りは確かに良いものではあるが長時間そんなものの臭いを吸っていたらさすがに体調不良も起きるか。表情が少し辛そうになっている。 …こっちかな、やっぱり。 先程の道と同じ十字路のような場所。今度は南へと進んで行こうとよたよたと歩を進め始める。) [Mon 5 Nov 2007 22:30:23]
イル > …あれー…。 (行き止まり。さすがに我武者羅に突き進んでも出口に出られるわけはないかと少しだけ落胆する。 …どうしよう? 地図くらい売ってないのかと辺りを見渡すが…そんな様子は微塵もない。 …厄介な所に紛れ込んだなー…。 はぁ、と大きくため息を付き別の道を探すために踵を返し、辺りを見渡しながら歩を再び進め始める。) [Mon 5 Nov 2007 22:23:56]
イル > ( …早く出よう、なんか様子がおかしい、ここ。 何故か。見れば判る――人が、人として扱われていない場所。少女の脳内で危険だと警鐘が響く。 …居ちゃだめだ、ここは、駄目。 素早く踵を返し、走り出すだろう。 …それになんかここの奴らの雰囲気、追っ手の人間と同じ感じだ…嫌だ嫌だ。 何人かの人間が明らかにこちらに目をつけているのが判る、本心で危険だと核心出来るほどに。) [Mon 5 Nov 2007 22:03:34]
イル > (きょろきょろと辺りを見渡すのはもはや何時もの事。いい加減街の構成を理解したらどうですかそこの魔女っ子。 覚える暇があれば覚えるよっ! 何せ少女は追われ身、逃げ回っているといつも変な場所に迷い込む。尤も少女の位置感覚がまだこの街に馴染めていないだけなのだが。) …なんか変な臭い。 (化粧のような香水のような。 …なんかイライラするなぁ、これ。 来た道を戻ろうにも、大分奥まで来てしまったらしい。これではどこへ行けばいいか判らない。) [Mon 5 Nov 2007 21:57:24]
お知らせ > イルさんが来ました。 『…また変な所に迷い込んだ…。 (迷子が現れた。)』 [Mon 5 Nov 2007 21:50:41]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『おやすみ♪なんてキスをしてベッドに…返す時には破いちゃった服の上にストールを掛けてあげる♪』 [Sat 3 Nov 2007 07:43:14]
お知らせ > エレンシアさんが退室されました。 『全身を気だるさが包み…心地の良い疲れの中温もりを感じながら眠りに…』 [Sat 3 Nov 2007 07:43:07]
エレンシア > そ、その笑みが不気味ですよ…キュビエ様…(ゴクンと息を飲みながら…)ええっ?!そ、そんなこと全然思ってません…キュビエ様…(業とらしく言う事も完全に真に受けて受け答えを…お喋りをしていれば、口に触手が入り込み、私の舌に絡みつき…)んっ!!?んっ!…(口も犯され、胸の間に触手が挟まれ…全ての穴…胸をキュビエ様に奪われ…一気に快楽が体を襲う…)んっ!んっ!!ん…んんん…(気持ち良さそうな喘ぎ声を立てながら、自ら腰を振り、触手を感じ…キュビエ様の言葉に頷きながら…耳を噛まれ…)ふうううう!!(強い快楽の刺激が全身を駆け巡り…両穴を激しくピストンする太い触手に、身体を震わせる…)んっ!!んっ!!んんんんん!!(強く触手を噛みながら、膣はきつく閉め上がり、接合部からは愛液がたらたらと垂れ流れ…口から触手を離し…)…はぁ…キュビエ様…(一言告げると身体は全身の力が抜け…切れた操り人形の様に、ベットに倒れていく…そして、聞えてくるのは…スヤスヤと気持ち良さそうに寝息を立てる姿…思いを馳せ、力尽き…深い眠りに落ちて…) [Sat 3 Nov 2007 07:38:18]
キュビエ > (わかってるわかってると言うようににっこり笑いながら)嘘だぁ、ボクかエレンシアにイかされちゃうのを見ていい気味だとか思ったんでしょぉ…許せないよなぁ♪(わざと演技っぽくそう言いながら…エレンシアの口にタコ触手を押し込んで…後ろから胸を責める手はその胸の間に4本目の触手を挟ませ…両穴も口も胸も…一人で全部輪姦するように責めちゃって)ほんとーに、底無しエッチなんだから、いいよ、このまま犯し抜いてあげるからさ♪(はむっと後からエレンシアの耳を甘く噛んで舌で耳を犯しながら…乳首を摘み上げて…触手はエレンシアの最奥まで突き上げ揺さぶって…身動き取れないまま全身を犯し尽くされるような責めをしちゃって) [Sat 3 Nov 2007 07:20:23]
エレンシア > …て、抵抗じゃないんです…本当にキュビエ様も気持ち良くしたかっただけで…キュビエ様…(涙目で振りかえるものの…キュビエ様の目はやる気満々で私を捉えていて…腕を取られ、そのキュビエ様の愛液の付いた指を舐め上げて…指を「ピクン」と動かし…)…はぁ…はぁ…はい…責めて…下さい…キュビエ様ので…いっぱいにして下さい…(もう抵抗しない様にしないと…そう思った瞬間、上下の穴に入り込む触手は激しく私を奥まで突き上げて…体を反らそうとしても、キュビエ様の体で思うように動かず…)はぁ…はぁ…うんっ…はぁ…キュビエ様…気持ち良い…もっと…激しくても良いです…はぁはぁ…とろとろに…して下さい…(翼はビーンと伸ばして「ピクピク」と動き、背後から腕を回して、私の胸を揉み上げてくる…後ろの穴両方と、胸を責められながら私は喘ぎ続ける…甘い甲高い声で…) [Sat 3 Nov 2007 07:10:58]
キュビエ > うん…ボクがイかされちゃうとは思わなかったしさぁ…でも、主人に抵抗するような奴隷にはお仕置きが必要だよね?(不安そうに振りかえるエレンシアにキスをして…自分の愛液を舐め取ったその舌を絡めるようにして吸いたてて…)イったばかりのエレンシアの体いぢめてあげるから、覚悟してね…痛くはないだろうけど…抵抗は許してあーげない♪(そのまま身動きの取れないエレンシアの両穴を再び触手が貫き…激しくじゅぷぎゅぽっなんて音を立てるくらい最初から激しくピストンしちゃって…エレンシアの脇から手を正面に回して乳首を指で挟むようにしてこね回して…身動きの取れないエレンシアの肉体を強姦するようなイメージで責めちゃって) [Sat 3 Nov 2007 07:01:46]
エレンシア > …はぁ…はぁ…ダメですよ…キュビエ様…これが私の小さなささやかな「抵抗」…なんですから…(乳首の先を指の腹で「ツンツン」と触りなでるように乳首に触れる…)ハァ…あぁ…は、はいっ…何度でもいけそうです…キュビエ様…凄すぎですよ…身体止まらないんだもの…だから…キュビエ様も気持ち…良く…なって下さいね…(息を切らせながら虚ろな瞳で見上げながら、クリトリスを弄び続ける…手はもうキュビエ様の愛液で「とろとろ」に…)キュビエ様も言っちゃいましたね…ウフフッ…(目の前でキュビエ様の愛液の付いた指をいやらしく舌で舐め上げて見せて…)…だ、だって…キュビエ様の触手…気持ち…良いから…んぅ……ああんっ!(身体に抱きつかれて、触手を引き抜かれ…「お仕置き」と言われ、顔を横に回し、キュビエ様の顔を横目に見ながら目を潤ませて…)…痛くしないで下さいね…きゃっ…!(身体の上半身がベットに沈み、身体を背後から重ねられ翼の付け根付近に柔らかな感触を感じながら、身動きが取れずに…)…キュ、キュビエ様…(心細そうな声で名前を呼びながら、膣から愛液を垂らし太腿をいやらしく濡らす…) [Sat 3 Nov 2007 06:52:28]
キュビエ > んんうっ・・・恥ずかしい事言うの、だめ・・・っ、そんな声でえっちぃ事言わないでよぉ・・ふああっ!(責めながらも胸を責められて、その言葉とエレンシアの様子にすかり体はできあがっちゃって…)んうう…何度でも…何度でもイっちゃえ…ボクの目の前で恥ずかしい姿を何度でもさらさせてあげるんだからぁ…んん・・はぁ・・んんんっ!ひうっ・・・え、あ・・待って…そこ、んはぁぁっ・・や、あ・・・ボクも…い、いっちゃう・・んはあっそんな、強くしちゃひゃ・・・ぅっ、あ・・んっ・・んは・・あああっ!(不意に強く感じたクリトリスへの責めにびくっと腰を押しつけ愛液を溢れさせながら自分も抱きしめたまま果てちゃって…)んふうぅ・・・んんんぅ…エレンシアのエッチぃ…ふぁ…んんんっ、は・・あ・・んん、ボクの咥えこんで・・・放さないんだもん・・・んん・・ぅっ(エレンシアの体を抱きしめながらようやく触手から全部解放して…)そんなエッチな奴隷にはお仕置きだ♪(えいっとエレンシアの上体をベッドにうつ伏せにさせて足は床に…自分にお尻を突き出すような格好をさせて後から体で押さえつける様にして…エレンシアの背中を胸で押しつぶす様にしちゃって…) [Sat 3 Nov 2007 06:37:23]
エレンシア > …凄いです…本当に…胸も敏感で…はぁ…可愛いです…キュビエ様…(「ビンビン」に立った乳首を容赦なく指で擦り合せ、時たま強く抓り刺激を送る…)…んっ!ああっ…キュビエ様…私の身体…おかしくなるっ!はぁあ、はぁ、そ、そんな所まで…触られたらっ!ひゃ!!はぁ!また……きゅううんん!はぁ!だめ!!いっちゃう!!ああっ!!ごめんなさい!!あああっ!!ああああっ!!イクッ!イッちゃう!!はぁあああああ!!(体を強く痙攣させ、膣の触手をきつく締め上げる…目は虚ろに視線を漂わせ、潤む瞳でキュビエ様を見つめる…)…もっとして…もっと…(求めるようにギュビエに抱きつく…そして、身体は新たに快楽に飲み込まれる…)…はぁ…あんまり言わないで下さい…本当に…恥かしいですから…(膣を責め立てる触手が子宮口を擽る…エンを描きながらそれは動き回り…)ああっ!だめ!そんあん!そこはぁ!!はぁ!はぁ!き、気持ち良い!…ダメ…はぁ…ああっ!!もう、もう!!ああっ!!だめです!もう…我慢出来ません!ひゃぁ!はぁああ!!イクゥうううう!!(触手に支えられ下から責め立てられ翼の根元まで弄られ…我慢出来ずに達してしまい…膣の奥深くに入り込んだ、触手をぎゅうぎゅうと締め付けながら体を仰け反らせ…お知りの穴をヒクヒクと引く付かせて、口元からは涎がだらしなく口を開けて息を上げる…)…はぁ…はぁ…キュビエ様も気持ち良くなって…私…わたし…はぁ!ああんん!…こんなに責められたら…もうっ…もうっ!!ヒャァ、!膣内で…うごめいてる…何かが…ひゃぁ!!!強い刺激がぁ!はぁ!!もう耐えられません…キュビエ様あ!!はぁあああ!!(Gスポットを攻められ涙目になりながらキュビエ様のクリトリスを摘み上げいってしまう…) [Sat 3 Nov 2007 06:28:41]
キュビエ > うん…エッチな気分で…んんっ、いいよぉ…胸、熱くて…ふぁ・・・んんっ!(体を揺する様にしてその手に反応を見せて乳首も痛いくらい勃起しちゃって弄られて甘い声が漏れちゃって)うん…撫ぜてあげる…いっぱい・・・んっ♪(きゅっと指で翼の根元を挟みこんだり撫ぜ上げたり…片手は自分の触手を咥えこんでる秘所を撫ぜ上げてこね回して…指先でクリトリスを摘み返して敏感なところを責め立てて)だーめ…ほらぁ、絡みつけて…ちょっと扱いちゃうから…んうっ(柔らかく羽の根元を絡めとって拘束される感覚を与え触手が絡みつきをきつくしたり弱くしたりして)あはぁ…本当・・・えっちぃ、声…聞いてるボクの方が恥ずかしくなっちゃうよ…んんうっ、ほら、奥をくりくりいじめてあげる…(秘所を責める手はそのまま広げより深く咥えこませて、その先端が子宮口をくすぐる様にくるくると円を描く様に擽って掻きまわして、ぐちゅじゅぶ音を立てて責め立てちゃって)うん・・・いいよ・・・ほら…んっ!(体の力が抜けかけたエレンシアの体を触腕で支え、逆に力強く下から突き上げる様にして揺さぶって…羽を絡めとる触手と二穴を攻める触手でエレンシアの肉体を無理やり支えてロデオのように揺さぶっちゃって)エッチぃ…ほらぁ、ボクの体で…気持ち良くなっちゃって…んん、はぁんっ(腰を震わせながら背を責めていた手は自分の胸に顔を埋めるエレンシアの後頭部を支えて自分から体を揺さぶって柔らかい胸の感触を顔に押しつけて…相手の歯の感触も感じながら息もできないくらい胸を押し付けちゃって)うん…しちゃう…恥ずかしい姿…晒させてあげるからぁ(きゅっとクリトリスを摘み上げるのと同時に膣内の触手の先端がエレンシアのGスポットのザラザラをめちゃくちゃに撫ぜまわしていく) [Sat 3 Nov 2007 06:00:00]
エレンシア > …うふふっ…泣かせるつもりが…高揚してしまってますね…はぁ…キュビエ様…気持ち良さそう…私嬉しいです…(そのまま胸を下から包み込むようにしながら、乳首の先端で指を重ね「クリクリ」と、擦り合わせて…)…手ですか…いっちゃいそうです…(恥かしそうに顔を胸の中に埋めて…指が翼の根元に感じると直ぐに体は敏感に反応します…)はぁ!…ああん…来、気持ち良いよ…キュビエ様…はぁ…ああっ!んーっ…ふあぁ!(軽く身体を弓なりに反らしキュウッと膣を締め付け触手を締め上げ…痙攣させる…)…はぁ…はぁ…キュビエ様…翼…ダメぇ…(涙目で訴え…胸の中に飛びつき、胸を揉み上げる…)…こ、こんなの…初めてですよ…凄いです…でも、これ…ヌメヌメで…いやらしく動いて…体おかしく…ああっ!はぁ…ダメ…快楽が…強すぎますぅ…(身体を震わせながら、高い喘ぎ声を響かせる…)…触手…凄すぎですよ…こんなの耐えられないですぅ!はぁ!!ダメです!そんなぁ!(触手が前と後ろで攻め立てる…その快楽はもう波の様で…強く保っていても、さらわれてしまいそうに…不意に動く予測不能な動きに身体をビクンビクンと動かし…必死にキュビエ様にしがみ付く…)はぁ…はぁー…変になっちゃい…そうです…はぁ…立ってられません…はぁ…はぁ…キュビエ様…はぁ!気持ち良い…もっとかき回して…下さい…(膣に入り込んだ触手は吸盤も巧みに使って…もう其れが何なのか解らないぐらいあ腰を自分でも動かし始めて…)ハァ…ハァ…凄い…凄いよっ!はぁ!こんなの…初めて…ああんっ!おかしくなる!おかしく!…(指は確りとキュにえのクリトリスを押さえたまま激しく其れを摘み上げながらキュビエ様の胸を口に含み乳首を軽く噛みあわせる…)…もう、好きにして下さい…私は今日は…キュビエ様の…物…だから…もっと激しく…して!!(キュビエに抱きつきながらもっととおねだりを…) [Sat 3 Nov 2007 05:41:42]
キュビエ > ちぇー…本当は、エレンシアをいぢめて泣かせちゃおうとしたのにぃ…んん、はぁ…だって、エレンシアの触り方エッチなんだもん…んんはぁ…(そのままその手に胸を押し付けるようにして愛撫に息を震わせて、顔も上気させながら気持ち良さそうに目を細めて…)んふぅ…手でも弄ってあげる…指の方がもっと気持ちいいんだもんね…(ついっと人の手は繊細にその背筋を撫ぜて羽の根元から毛繕いするかのようにすぃっと撫ぜて…きつく中が締まるのを感じれば触手を暴れさせるようにこね回して内側から広げちゃう感覚を与えて…)はぁ…んん、でも、こんな風に暴れられたことは…ないよね…んん、ほら、これなら…先が届いちゃうかも(奥まで後を咥えこませて広がっちゃう感覚を与えながらその先端は直腸越しに子宮を押しつけて…感じた事のない変な感覚を与えるようにして)んふぅ…変に、なっちゃえ…ボクの見てる前で果てちゃえ…んふぅ!(前に入った触手は出たり入ったりのピストンをして…吸盤がスポットを吸いつけ啄ばむ様にしながら出たり入ったりを繰り返して人間には与えられない刺激を繰り返しながら)ふぁ…ねね……足使っちゃっていいかな、ボクも…んぅ…っ!(クリトリスを摘み上げられてしまえば包皮も捲れかえって…ゆっくりとくねらせる様に腰をつかっちゃって…エレンシアの太ももに擦りつけるようにしちゃいながらお互い体を貪る様にキスを繰り返して) [Sat 3 Nov 2007 05:22:27]
エレンシア > …はぁ、こんなに楽しいエッチは始めてですよ…女の子同士でも気持ち良いんですね…キュビエ様の胸…凄くも見応えありますよ…キュビエ様…胸弱いのですか?(胸を手で覆いながら先端の起立李や乳首に指の腹を合わせ擽りながら胸元にキスを何度もしていく…)…はい…いっぱいエッチして上げますからぁ…はぁ…んんっ…キュビエ様…覚悟してますよ…キュビエ様の攻め立て凄そうですから…ああっ!翼の根元…ダメ…はぁ!身体…変になっちゃいます…キュビエ様…ダメ…ひゃぁ!んっ!(翼の根元を擽られて、背を仰け反りながら、膣をぎゅうっと締め付ける…)わ、私も…負けませんよ…いっぱい…鍛えられてるから…っああ…あぅ…きゅん!…はぁ…入って…くるぅ…ああっ!!ふ、太いよ…キュビエ様…やぁ!!壊れちゃう…!!ああっ!!はぁ!(後ろの穴にも其れは入り込み中をかき回せば、一段と強い喘ぎ声が部屋に響く…)ハァ…ハァ…変になっちゃう…変になる…変になッ…ああっ!(二つの穴を両方攻められ、その変則的な動きに涎を垂らしながら息を絶え絶えにし、「ギュッ」とキュビエ様の胸にしがみ付きキュビエ様の乳首を攻め立てる…、そして、指でクリトリスを軽く摘み上げ、ゆっくり指で「ぷにぷに」と潰す…)んっ…凄い…凄いですよ…キュビエ様…蕩けちゃいそうです…こんなのって…はぁ…はぁ…(目は潤みうっとりとした視線をキュビエ様に向け…何度もキスを交わします…) [Sat 3 Nov 2007 05:11:51]
キュビエ > ん、楽しみ…♪ ふぁ…んんっ…あ、ボクの胸…んっ(お尻を掴んで弄っていたら、不意に自分の胸に手を這わされてびっくりしながら歪められる様にされちゃうと思わず体を仰け反らせて…)んふぅ…いーよ、一緒に気持ち良くなるのもさ…んっ♪(そのキスに震えながらにこっと笑って…やっぱり、素直な子はいぢめれないかもなんて思いながら…)んぅ、…エレンシアの、エッチ…じゃぁ…そのエッチにイっちゃう顔…ぜーんぶ見せてもらうからね…その綺麗な顔を性奴隷っぽく歪めてあげるから…覚悟してね(わざとらしく偉そうに、宣言しながら…それでも甘さは隠せないのだけど…羽の根元を絡めた触手が蠢き擦り・・・まるでブラッシングするかのように擽って…)うん・・・容赦しない…から、ひゃう…んんんっ(ぐにゅっと後の穴を歪める様にゆっくりと触手を捻じ込んで…秘所の中に潜りこんだ触手と薄い粘膜越しにごりごり擦り合わせたりしちゃって)んふぅ・・・んっ…ひゃう…指…が、んんぅっ(指が撫ぜるだけで腰がぴくっと跳ねちゃって…キスをしても相手の口内に甘い喘ぎを混ぜながら…お互い絡めるようなキスに震えて…相手の舌も自分の口内に吸いたて唇で甘噛みしたりして…) [Sat 3 Nov 2007 04:54:52]
エレンシア > 有難う、御座います…キュビエ様…はい…いっぱい聞かせて上げますよ…(そう言うと顔を真っ赤にして俯いて顔を上げれなくなってしまう…)…ええっ?私の方が…キュビエ様よりも…エッチな身体してるんですか…は、恥かしい…(手をギュッと握って我慢していればキュビエ様の触手は腰に手を回し、お尻を鷲掴みに…其れに対して手をキュビエ様の胸に押し付け鷲掴みに…)…私も…負けませんから…(ジーッと顔を上目遣いで見上げて、首筋にキスをして…)…そ、それは恥かしいから…い、言わないで下さい…(『やっぱり、…見られていたんだ…』女性とは言え其れはすごく恥かしくて…代わりの攻撃と言わんばかりに、胸を揉み上げていきます…)私、色んな事「調教」されてるんですよ…私は…「性奴隷」として売られてるので…(そんな事を恥かしそうに言いながら…「…背中…だけでいっちゃいます…」と呟き…)…はい…良いですよ…そのぬるっとしたものなら…入ると思いますから…(お尻を両手で広げられながら其処を触手で弄られ「ヒクヒク」と反応を…)…はい…変にしてください…もう大分…変な気分ですけど…ああっ…んっ…ふぅん…はぁ…(膣の中を弄られその奇妙な動きに身を捩る…)わ、私も…キュビエ様を気持ち良くさせたい…(手を胸から離し、キュビエ様の下半身を弄り割れ目に沿って指を上下に擦り合わせて…キスをされればそれに従い、口の中で唾液を絡ませ舌を結び合う…) [Sat 3 Nov 2007 04:42:55]
キュビエ > うん、綺麗な声だし…やっぱりえっちぃ声とかも綺麗なのかな?聞かせて欲しいなー♪(フライヤーの子も声が綺麗な子が結構いるってのは敢えて言わないで、泣きそうになったらいぢわるい冗談を囁いて)ふふーん、ボクはエッチだよー。エレンシアには負けちゃうと思うけどさ♪(からかう様に言ってそのまま手はするすると下がって腰を抱くようにしてお尻をわしづかみにしてこね回しちゃって…)うそだぁ…ボクが手で隠さないでって言った時からワンピースを持ち上げるくらい乳首立ってたの知ってるんだからね(間近のその顔を見つめながら瞳でエッチなアレンシアと笑うようにしちゃって)背中だけでイっちゃうって事はないよね、ふーん、頑張れば入っちゃうのかぁ…じゃ、頑張ってみて♪(お尻を掴んだ手はわざと広げたりこね回したりで触手の先が擽り弄りながら…)今度はボクが体を変にしてあげちゃうからね♪(エレンシアの中を探る様に前はくねりながら押し込んで・・・そのまま力を抜かせるように上からキスをしてちゅぷちゅっと音を立てて唇にキスをして舌同士を絡めるように) [Sat 3 Nov 2007 04:25:32]
エレンシア > …でもでも、天使としての美声までは取られていませんよ?声…綺麗ですよね?(フライヤーと一緒と言われて、『ガーン!』と、衝撃を受け、必死に良い所を探そうとしても、声ぐらいしか思いつかなくて…涙を零す…)そうなんですか…?…キュビエ様もエッチなのですね…(ぼーっとその表情を見ながらくるくる代わる顔の表情を羨ましく見つめている…)…そ、そんな説明しないで下さい…エッチな事をしてるんですから…当然ですよ…(私はキュビエ様の腰に手を付けその腰を優しく撫でながら、唇を重ね…口の中を吸い込まれるみたいなキスをされ目を見開きビックリする…)…でも、言わずに居られません…(恥かしそうに俯むいていれば、背中に触手が撫で上げて)ひゃぁ!ああっ!ダメですよぅ…感じちゃいます…ああっ…変な気分…凄く…(身体を仰け反らせて胸を擦れあわせて…其れもまた変な気分にさせるのに十分…)…痛かったですよ…でも、身体が変になっちゃってたんです…自然に…全部…入れられちゃって…その後はもう…一杯…一杯…(顔はまるで茹蛸のように赤く染まり…白い肌を赤く染める…)…キュビエ様…ああっ…んっ…入ってくる…ヒャァ…!(足を少し開けて、は入り易いように…そして既に膣の中は熱く湿り気を帯びていて…前はすんなり、その触手を飲み込んで…後ろはまだ慣れてないのか硬く閉ざして…ただ触手が触ると、「ピクン」と反応する…) [Sat 3 Nov 2007 04:16:05]
キュビエ > ふーん…ボクはちょっとがっかりかなぁ…それこそフライヤーとかわんないや(ちょっと天使に幻滅しつつどーでもいいやなんて)うん、あんまりいないからね…でも、その分エッチでその分気持ち良くさせれるからさ♪(ボクのお店は獣人専門のお店だから色々いるんだよなんていいながら、笑みに自分も笑顔を返して)うん、エレンシアの乳首立っちゃってるのボクの胸にも感じちゃってるし、エッチぃ♪(頭を撫ぜながら顔を上げて・・・ちゅっと唇にキスをして口内を軽く吸いたてて)うんうん、意地悪なのは先に言ってるじゃん♪ほら…(ぬるっとまるで大きな舌が背中を舐めるかのように触手で撫ぜて体をのけぞらせれば自分の胸でエレンシアの胸を歪めちゃって)へぇ…こっちもやられちゃってるんだ…苦しくなかった?(腰に巻きついた触手がその言葉に合わせるように、後と前にその先を押しつけて…中にもぐりこむ様にしていっちゃって) [Sat 3 Nov 2007 04:01:06]
エレンシア > …そうなんですよね…性格…の違いなんですかね…良く解らないです…天使でも…そう言う事平気でやる人が居るのって凄く「ショック」でしたよ…(フゥ…と溜め息を一つ…)…あ、足?そんな足があるんですね…始めてみました…(「ゴクン」と唾を飲み込みながら其れを物珍しそうに見て「フライヤー」の説明を頷きながら聞き入っている…)色んな種族が地上に居るんですね…凄いですね…色々知りたいです…(目を細めてにっこりと笑う…「きっとこの人も優しい人なんだ…」そう思いながら)…はぁ…胸が擦れます…きゃぁ!…はうっ…キュビエ様凄く…積極的…(髪を撫でられながら、上目遣いで見上げ、甘い声を上げてしまう…)…わ、解って触るんですから…意地悪です…ひゃぁ!ダ、ダメ…いや…くすぐったい…キュビエ様…ああっ(翼をビンと張りながら翼を振るわせ…)…い、今まで意地悪された事ですか…そ、そうですね…しょ、処女を強引に奪われたり…口とあそこと…もう一つの方に入れられた事とか…色々です…(顔を真っ赤にしてキュビエの体に抱きつきます…)…ひゃぁ!そ其処…ああっ…いや…吸い付いてくる…だめ…気持ち良い…(息を上げながら体をくねらせて少し抵抗するもキュビエの力の前には手も足も出なくて…) [Sat 3 Nov 2007 03:54:03]
キュビエ > 同じ同じ…だってさー、濡れ衣着せるよーな天使がいて、嘘の付けない堕天使がいるんならどっちも違わないと思うんだけどさ(どっちが天使でどっちが悪魔だかわかりゃしないなんて、天の上の話には大して感慨もなくばっさり切り捨てて)ん、足だよ足。ボクはウォータリアン、タコの獣人だよ。獣人って見た事ない?(さすがにタコはいないような気もするけどさーなんて笑いながら、ぱたぱたタコ触手を振って意思通り動かせるのを見せて)うん、フライヤーってのは獣人の一派で鳥類の獣人、同じように背中に羽が生えててねー、結構胸おっきくてスレンダーでさ(格好良かったり可愛かったりするんだよーなんて言って)へへー、ありがと♪ でも、肌触りはいいよねぇ、髪も綺麗だし…♪(無遠慮に髪とか撫ぜながらむにむに胸を押しつけてその感触を楽しんじゃって)ふふーん、そうだよねー、横になっても地面につかないし敏感になっちゃうんだよね、ほら…♪(きゅっと羽の根元に触腕を絡みつけてちょっとした苦しみも混ぜながら…)こっちは言うまでもないよねー…じゃ、ちょっと意地悪して…今まで職員にされて悔しかったのとか恥ずかしかった事教えて?(羽を絡め取ってない二本の触手はエレンシアの秘所へ押しつけ吸盤で吸い付いて…腰も抱く様に絡めて逃げられない様にしっかり腕と触手が絡んで) [Sat 3 Nov 2007 03:35:36]
エレンシア > …「天使」ではないです…「堕天使」です…私は…濡れ衣を着せられて、天使としての力を取られてしまい…そして苦しみを味わえと言われ肉体を…そして地上に落とされて…職員に捕まってしまい…(シュンと暗くなりながら、そんな話をして…ため息をつき…目を潤ませ…彼女のストールを脱いだ姿に目を点にしてパチパチと瞬き…)え、あ…あの…その…から…身体から出てるのは何ですか…?(…奇妙に動くそれに目をやりながら、「ゴクン」と息を飲み…名前を聞かれ答える)…はい…キュビエ様ですね…私はエレンシアです…あの、「フライヤー」ってなんでしょうか…?(首を傾げながら質問をして胸が大きいと言われれば顔を赤くして手を振りながら)そ、そんな事ありませんよ!キュビエ様の方が大きくて立派です…(顔を赤く染め視線をそらしながら、抱きつかれ、胸を押し付けられ)ひゃっ!…キュビエ様…ああっ!翼…ダメです…付け根は特にダメなんです…ああっ…うんっ…いけません…キュビエ様…羽に背にヌメヌメとした感触が襲って身を悶える…) [Sat 3 Nov 2007 03:27:01]
キュビエ > ふぅん…羽が黒いだけで、やっぱり天使なんだ? ボクにはわかんないけど、体を売る仕事では大変だよね(態度でも嘘をつけない娼婦なんてきっと商売にならないだろうなーなんて思いながら、ひょいっと自分もストールを脱いじゃえば4本のタコ触腕を露にさせちゃって)うん、殴ったり蹴ったりは好きじゃないけど、いぢめるのは好きだからさ…うん、それじゃボクがご主人様で…あ、そーだ、そっちの名前聞いてなかった。ボクはキュビエ、よろしくね♪(色んな奴隷の子がいるんだなーなんてそっちの方の興味とかも引かれちゃいながら…)へぇ…やっぱり、フライヤーの子もそうなんだけど、スレンダーな割には胸おっきぃよねー♪ 弱いところも同じなのかなー?(自分も服を脱いで、大きさを比べる様に正面から相手を抱きしめて・・・たこ触手の先が、エレンシアの羽の付け根から羽と羽の間の背筋をぬらぬらと擽って) [Sat 3 Nov 2007 03:13:18]
エレンシア > …昔からの癖です…しょうがないんですよ…こればっかりは…力を失っても「これ」はなくなりませんでした。…はい…「嘘」が付けないのは…とても不便です…。(苦笑しながら顔を手で覆い隠し恥かしそうに俯く…)…意地悪と言っても…殴ったり、叩いたりはしないのでしたら…良いです…それに、奴隷は…買われたら主人の言う事を聞かないといけないって…そう教わりましたので…大丈夫です…多分…大丈夫です…恥かしいと言えば、毎日朝から晩まで、職員の性の相手してる事より恥かしいですか?(彼女の言葉に少し怯えながらも『どんな事をするんだろう…』と、興味の方が勝っている…そして最後にとんでもないような事を言っているが本人の自覚は0である…)…はい…キャッ!…(彼女の言葉に頷いて了承すれば、自分の服があっという間に破かれ、直ぐに肌を露に…其れを顔を赤らめながら見つめる…) [Sat 3 Nov 2007 03:06:44]
キュビエ > やっぱり天使だと嘘とかつけないのかなぁ、不便だねー(今は関係なくてもいきなり嘘を付けと言っても無理なのかなーなんて思っちゃって)ふぅん…でもさ、ボクはいぢわるする為に買ったと言ったら信じちゃう? 恥ずかしくて悔しくて泣きたいくらいの目にあわせちゃうかもよ?(エッチなんだなんてにまにま笑いながら彼女を見つめて…)気持ち良くしてあげる前に…いぢめてもいーよね?(にひっと一際笑みを大きくしちゃえば、相手の胸元を掴んで…存外強い力でボロボロの服を破いちゃおうと) [Sat 3 Nov 2007 02:55:31]
エレンシア > …でも、上頭らだけで私…良い顔出来ないんです…どうしても態度に出てしまいます…逆にそう言う事出切る人って羨ましいです…(彼女の言葉に「凄いなー…」と思い尊敬の眼差しに似た様な目で見つめて彼女の通す部屋に入ります…そして振り返り質問を投げかけてくる彼女に首を横に振ります…)職員にだけです…もう身体は…気持ち良い事にすっかり溺れてしまって…淫らになってしまいましたから…(恥かしそうに身を捩りながら顔を伏せて耳を赤く染める…)だ、だから…その…え、えーと…(もじもじとしながら言葉を言い出せずに困った顔をして彼女を見つめる…) [Sat 3 Nov 2007 02:50:44]
キュビエ > ふぅん…それで辛い目にあう方がボクはやだなぁ、心の中であっかんべーして表面だけはあわせとかないとさぁ(何されるかわかったもんじゃないと思うんだなんて言いながら、とりあえず部屋に入って…良くあるベッドひとつの一室にたどり着けば振り返って)じゃあ…ボクとエッチする時も心は明け渡してくれないんだ?(振りかえって…ちゃーんと言った通り隠さないで付いて来てくれた子に笑いながら首を傾げて、そんな質問を投げかけて) [Sat 3 Nov 2007 02:43:50]
エレンシア > …解っていますよ…無意味な抵抗だって…でも、悔しいじゃないですか…?ただ尻尾を振る様な…「ペット」見たいな事したくないです…嫌いな人にエッチな事されても…身体は許せても…心は絶対に…渡しません…(彼女の質問に私は、私なりの考えて答えてみました…其れが失礼な事なのかもしれないけど…)…え?意地悪なんですか…?…そ、そんな…隠しちゃダメだ何て…ううっ…(耳まで赤く染めながら、俯きながら後を追います…) [Sat 3 Nov 2007 02:39:37]
キュビエ > ふーん…でも職員に逆らうのもあんまり意味がないと思うけどなー。いいじゃん、楽しんじゃおうと思わないとさ、辛くない?(だからあーして粗雑な扱いとか受けてたんだ、なんて思って一々逆らう事はないのになんて他人事だから気楽に思って)ふぅん…でも、ボクはいぢわるかも知れないよ?(手で隠しちゃだめだよー、そのままそのまま♪なんてまず一つ意地悪を囁いて…ちょっとの距離でも見世物にしちゃうようにしてほんのちょっとの距離ですぐに宿の部屋についちゃうけど) [Sat 3 Nov 2007 02:33:13]
エレンシア > 職員「そう言う事ですよ…バッチリ「苛めて」身の程を教えてやって下さいよ!…ええ、元はバッチリ、吸い上げてやって下さい…それでは存分にどうぞ…」         ―…き、気持ちの良い事は好き…でも、職員は嫌い…こんな身体にしたのが…あの人達ですから…(俯きながらそう答え、笑いながら枷を外す女性を見上げて…)お、お客様は好きです…皆さん優しく接してくれるので…(顔を少し赤らめながら、促される様に、破れた服を手で隠しながら、その後ろを付いて歩く) [Sat 3 Nov 2007 02:28:02]
キュビエ > ふぅん、いぢめがいのある子って事でいいんだよね? おとなしくなくてもボクはいいんだけどねー(耳打ちにもこくこく頷いて了解の意思を示しちゃって)うん、ボクの貴重なお小遣いから出すんだから楽しませてもらうからさ(鍵も受け取って、こくこくと頷いて明日に届けるからよろしくねーと伝えて)ふぅん、エッチにされるのはおっけーって事で、だいじょーぶ、ボクは殴ったり蹴ったりとかは好きじゃないもん(安心してね?なんて笑いながら、取り敢えず足枷をまず外しちゃって)じゃ、こっちこっち…♪(連れこみ宿みたいなところに引っ張ってって) [Sat 3 Nov 2007 02:18:46]
エレンシア > 職員「流石、キュビエ嬢!話が解る!…まぁ、コイツは少し俺らに強情な態度見せる時があるんでね…少しぐらいビビラせてやった方が大人しくなるから試してくれ…(そして、そっとキュビエの耳元に近づき…「コイツは「M」だから…苛めれば反応が良いぜ!」と耳元で呟き離れる)…とまぁ、そう言う訳で…はい毎度あり!(金貨を受け取り、その手錠と足枷の鍵を渡し、)…事が済んだら、お手数でもギルドの方に連れてきて下さいね!では、存分にどうぞ…」(職員は深々と礼をしてその場を立ち去る…そして、私に話しかけてくる女性に…)…い、痛くしないんだったら…良いです…(そう言って俯いて…)…か、買ってくれて…有難う御座います…。(言葉を途切れ途切れにお礼を言います) [Sat 3 Nov 2007 02:13:44]
キュビエ > んー、2万かー。うん、じゅーぶんじゅーぶん♪ うん、そーだねーお店でボクを指名してくれたらちゃーんとサービスしてあげるからさ♪(にひっと笑って自分の唇を撫ぜて、ここ最近奴隷ギルドで売りだし中の奴隷の1日買取交渉成立ってことでー)ふーん、だいじょーぶ、ちょっとこの子に聞いて見たかっただけー、奴隷ギルドの商品にケチつけるわけじゃないからさ(信用してるからさなんて職員に笑って、じゃ金貨2枚なんて言って手渡しちゃって)どーしよっかなー?乱暴されるの嫌い?(その自称天使に問いかけながら俯いたら頭を軽く撫ぜてやるよーにしちゃって) [Sat 3 Nov 2007 02:04:32]
エレンシア > 職員「…しょうがないなー…2万だったら…うん、良いぞ?それ以上はダメだ…上から怒られるからな…まぁ、キュビエのお嬢さんに売ったといえば怒られずに済みそうだしな…(苦笑してキュビエの体をまじまじに見る)…今度遊び行ったらその分サービスお願いするぜ?」(女性は此方に話しかけるが、私は俯いたまま…それに業を煮やした職員が変わりに話し始めて…)…本当に天使だったかって事だな…こいつが言うには「天使」だったというしな…まぁ、フライヤーだったらこうも簡単には捕まらないだろうな?そしてコイツ…「地上の事」を殆ど知らないみたいだしな…その線から考えると…間違いなく天使じゃねーかな?…と、俺は思うが…おい!…ちゃんと喋れよ!」(そう言って私の手枷に繋がった鎖を引き女性の前に引きずり出す…)い、痛い!!乱暴しないで…(目を潤ませて、女性を見上げ、涙目で頷く…) [Sat 3 Nov 2007 01:57:53]
キュビエ > へへー、毎度ごめんねー。うーん、3万エンかぁ…一級娼婦並しちゃうんだぁ…ねー、ちょっとはまからない?(なんて笑いながら、やりたい放題って言ってもなーなんて)ねー、本当に天使だったの? これでフライヤーでしたーなんて言ったらぼったくりもいいとこだしさー?(今日の目玉商品的な黒羽っ子に問いかけながら…どう答えてくれるのかなーなんて) [Sat 3 Nov 2007 01:46:02]
エレンシア > 職員「おや、キュビエのお嬢さんいらっしゃい…って値段?コイツで一日3万だなー。売りで一応25万まぁ、その分やりたい放題だからな…そう言う所で高くついてるかもしれないな…まぁ、決めるのは上の人間だからな?俺みたいなのは「ヘイヘイ!」と聞くだけさ!」(この人は誰だろう…そんな事を思いながら見つめる先の女性は豊かな胸を揺らしながら職員と話をしている…その様子を見つめながら話に聞き耳を立てる…) [Sat 3 Nov 2007 01:39:05]
キュビエ > (相変わらず、調教途中と言うか、そんな感じで見せしめと恫喝みたいな様子を眺めて…今流行りなのかなー?とか思いながら昨日はハーフエルフっ子で今度は、カラスのフライヤー・・・じゃないや、堕天使とか言う売りこみにふぅんなんて顔で見つめて)ねー、この子だと相場はいくらくらいになるのかな、一日でさ?(ビバ、価格調査っ!ちょっとボクの値段はそろそろ安すぎると思ってたし、参考にさせてもーらおなんてそんな感じで職員に尋ねて) [Sat 3 Nov 2007 01:32:37]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『奴隷ギルドの方の活発な売りこみを今日も見にきた娼婦』 [Sat 3 Nov 2007 01:27:36]
エレンシア > (引き寄せられる身体…力のない私は其れを防ぐ手立てが無い…人形の様に身体を引き寄せられる…)…い、痛い…や、優しくして…お願い…(昨日まで、強がっていた自分が直ぐに消えてしまった…『やっぱり私の力じゃ…敵わないや…』改めて立場の弱い自分を思い知らされる…「生かすも殺すも相手次第」と…顔を伏せていれば、職員は鎖を引き上げ私の顔を見る…)職員「何ぼさっとしているんだ…早く自分をお客に売り込めよ…」(私はその言葉を聞いて瞳に再び涙を溜める…) [Sat 3 Nov 2007 01:19:11]
エレンシア > …こ、殺して良いって…そ、そんな…!(職員の声に声を上げて、その場に倒れ込む…)職員「…そうだ…俺でも金さえ払えばお前を買ってやることぐらい出来るんだよ…俺がお前の事を買おうか…そしてめちゃくちゃにしてやろうか…お前が泣きながら命乞いする姿を見て見たいもんだ…」(職員は舌なめずりをしながら私を見る…私は体を後ずさりさせながらその目に怯えた…)…し、死にたくない…死にたくない…(「ゴクン」と息を飲みこみ、職員を見上げる…)職員「だったら…言う事は大人しく聞くんだな…!」(私の手枷の鎖を引き私の体を傍まで引き寄せる…) [Sat 3 Nov 2007 01:03:06]
エレンシア > …(暫く黙っていたものの…売れない時には決まって、乱暴な事をし始める事を思い浮かべ、重い口を動かす…)…誰か…優しくしてくれる人居ませんか…?私の事…一晩…お願いします…(私の口が開くのを見て職員は声を出して笑い…)職員「優しくなくて構いませんよ!!いざとなれば殺しても構いません!金さえ払っていただけるのでしたら…ええ、一向に…」(職員は私を見下ろしながら、目を輝かせる…私は顔を振り俯く…其れを見て職員は私の肩から手を離す…) [Sat 3 Nov 2007 00:37:49]
エレンシア > 職員「…大人しくしてりゃぁ…こんなに可愛いのによ…全く、可愛くネー堕天使だなお前は…」(職員は私を押さえつけながら言葉を吐き捨てる…)わ、私は…貴方に優しくされたいなんて思わない…そんな事…望んだ所で無意味だもの…(職員はその言葉を聞いて「ケッ!」と吐き捨て…)職員「お前なんぞ、いっそ家畜の様に扱う主人の所に売り捨ててきてやりたい所だ…」(私は其れを聞いて少し怖くなる…今以上に「酷い」生活なんかしたくない…)そ、それだけは…イヤ…(力なく答えれば職員は「ニヤリ」と笑う…)職員「さぁ、この「堕天使」を一晩買う奴は居ないか?多少負けても良いから…どうだ?試しに買う奴は居ないか?」(職員は私を抑えたままでまた、声を掛けていく…) [Sat 3 Nov 2007 00:21:39]
エレンシア > …離して下さい!(職員につかまれた肩を体を振り嫌がる…私を力尽くで押さえ込もうとする職員…私の力で敵うはずもなく…床に押し伏せられる…私は目を瞑る…)職員「…此処最近お前は生意気だぞ…お前にはタップリと「調教」がまだ必要だな…おい!解ってるか?!」(力で抑え込まれそのまま体を動かなくさせ抵抗しなくなる…)職員「さぁ、誰かこの生意気な堕天使に調教したい奴は居ないか?!」(職員は声を荒げながら、そう言う…私は悔しそうな顔をしながら手を握り締める…) [Fri 2 Nov 2007 23:58:37]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『(…反抗的な目でギルド職員を睨む瞳…)私は売り物なんかじゃないです!』 [Fri 2 Nov 2007 23:47:29]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『圧倒的な愛撫に、何度もイかされながら、頭が、体が麻痺していって・・・』 [Fri 2 Nov 2007 00:22:45]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『どこを触ってもイっちゃう奴隷の性感を全部暴き出して、まともに言葉も出せないくらいいぢめて』 [Fri 2 Nov 2007 00:22:29]
キュビエ > よろしい♪(唇は噛んじゃだめだよ?なんて言いながらリュキアンの頬を軽く掴み顔を上げさせて・・・)たーっぷり可愛がってあげる…怖がらなくていーよ?(にっこりと笑った笑顔はリュキアンにとっては悪魔の笑みか、手馴れた娼婦の愛撫が、獣人の触手が、リュキアンの意識をなぎ倒して肉欲に溺れさせ何も考えられないようにまでさせてしまうだろうが) [Fri 2 Nov 2007 00:15:44]
リュキアン > わ、わかり、ました・・・・。キュビエ・・様・・・(涙声になりながら、そう少女に話す。・・・唇を噛みながら・・では、あったのだけれども。)(夜ははじまったばかりだとの発言に、戦慄が走った。・・あ、あたしはいつもの、あたしじゃない・・・。この少女に、この、ぬめぬめしたものにどれほど体を蹂躙されるのか・・・。そう思うと、歯の根がかみあわなくなるくらい、恐ろしさが背筋を走る) [Fri 2 Nov 2007 00:09:13]
キュビエ > わかりました、キュビエ様…だよ?(今日は優しい主人で良かったでしょ?なんて笑いながら…もうどこを触れても感じて絶頂に達してしまうくらいなのだからそれこそ激しくしたつもりがなくてもイキ狂っちゃう相手に気楽に笑って…)でもまだ夜は始まったばかりだよねー? 一日なんだから、たーっぷりいぢめてあげるからね♪(にっこりとリュキアンにとっては死刑宣告にも等しい事を囁きながら…) [Fri 2 Nov 2007 00:05:07]
リュキアン > (主人に買われなければ、あたしに自由はこない。・・・いいや、買われたからといって、自由になるとは限らない。その現実は、あたしを長い間苦しめた。・・・だけど、あたしは、あたしでいるために、どんな事があっても光は失わないと決めたんだ。・・・心から。だから、どんな目にあったとしても、耐えてきた。今日のは・・・かなり過激だけれども)・・・んぷっ・・・(口からあたし自身の指を解放されて、ようやく息ができた。・・・この少女は、その表情とは比べ物にならないくらい責めが激しい・・・。あたしは、あたしでいられるんだろうか?・・・そんな不安が、よぎる)・・・・あぁ、・・わかったよ・・・。キュ・・・キュビエ・・様・・・(まだいいなれていないから、かみながらも、そう少女に話した・・・) [Fri 2 Nov 2007 00:00:18]
キュビエ > ふぅん…でもさぁ、それは無理なんだよ?(リュキアンにそのまま指フェラを強要させながら、舌を指で絡めて弄りたてて…相手の自由になりたいと言う言葉に目を細めて)だって…リュキアンは奴隷だもん、嫌だったらちゃーんと主人に買ってもらって、理解ある主人の元で開放してもらうしかないんだからさー(ちょっと前は家族として買うって人多かったからそーいう人に会えればいいんだろうけどねーなんて笑って)それまではリュキアンに自由はないんだよ…奴隷になっちゃった時点で、しかも今はボクに買われちゃってるんだから…どうしようがボクの勝手なんだよ(わかった?なんて立場をゆっくり懇切丁寧に説明して…そっと指をリュキアンの口から抜いて…) [Thu 1 Nov 2007 23:55:34]
リュキアン > あ、あたしはっ・・・!!(息が荒れながらも、少女の質問に目を鋭く光らせながら、やっとの思いで答えようとする)あ、あんただからって・・・されるのが嫌なんじゃない・・。・・あたしは、自由になりたい、だけだっ・・・(先程の、あたしの花芯を弄んでいた指が、すぐ目の前にある。口へ促されて、あたしは、一度は抵抗したものの、するりと受け入れてしまって・・・)はううん・・・んんうっ・・・(涙が滴り落ちた。少女が、嬉しそうにこちらを見ている。あたしには、もう、睨みつける力もなくて・・・)んんんんっ〜〜・・・っ!!(耳を舌で探られ、体をくねらせる。少女のあたしを見下したような視線が、刺さる。・・・な、なんで。なんでっ!!)・・・んんぐうっ・・・(涙がとまらなかった。唇に、さきほどの噛んでいた痛みが走る。) [Thu 1 Nov 2007 23:50:09]
キュビエ > ねぇ、答えてよ…ボクにされるの、いや?(意地悪く質問を変えて…耳を舌で擽り囁いて…)指を入れただけでこんなに潮まで吹いちゃって…だらしないの…ほぅら…(簡単に果てたリュキアンから指を引き抜いて…そのまま愛液濡れの指を無理やりフェラさせるように口内に押しつけ舌をくすぐる様にしてやって…拘束されたまま恥ずかしげもなく果て続けた奴隷を見下し口内を犯される無様な顔まで見てやろうと、肉体から精神への責めに切り替えたりして) [Thu 1 Nov 2007 23:43:40]
リュキアン > ああうっ・・・あ、そんな事・・・(イクの嫌なの?・・と問われたら。・・・あたしは、どう答えていいのか判らない。イかなきゃ死んじゃうくらいにしか、思ってなかったから。・・でも、あまり連続的にイかされるのは、ちょっと・・・・)い、いや・・・、ソ、ソンナニっ・・・ああぁうっ・・・っ!!(言葉で乱暴されて。あたしは、あ、あたしは頭の芯がぼうっとしてくるのが判った)ひゃあぁ〜〜・・・んっ・・っ!!(指を花芯に押し込まれたら、息がしずらくなってしまって・・・・ぷしゃあっ!!と、なにかがあたしの中で、はぜた)ひゃああ〜〜ううんっ・・・・っ!!(そして繰り返し、絶頂へ導かれていく・・・。されるがままに・・。) [Thu 1 Nov 2007 23:38:48]
キュビエ > ほらほらぁ、そんなに暴れて…ボクが悪い事してるように見えちゃうじゃんさー(ボクの値段の5倍もするくせにーと値切っても高い奴隷の子の反応に意地悪く囁きながら、その耳を甘噛みして耳の中まで舌で擽って…文字通り頭の中をかきまわすようにしちゃって)イクのやなの? ねぇ…ほら、こんなにきゅうきゅう締め付けて、何度もびくびくイってるくせに…ほら(そのまま手も秘所を直接撫ぜ上げ指を中に押しこんでしまえばスポットをスナップを効かせて責め立てて…激しい性感をリュキアンの肉体から引きずり出して) [Thu 1 Nov 2007 23:33:30]
リュキアン > あっつ・・・ああぁううっ・・・・!!(少女の容赦ない言葉の攻めに、あたしは、頬を真っ赤にして、目を伏せる。うねる腕の感触と、少女のなれたような手つきの愛撫に、あたしは、あたしは意識を失いそうになって)や、いやだぁぁっ〜・・・っ!は、はううんっーーーっ!(幾度とない絶頂に達せられて・・・。乳首はこの少女のものとは思えない豊満な乳房に翻弄され、花芯はさきほどから、指で刺激を受けていて・・・)ああうっ・・・た、助けてっ・・・い、いや、いやだぁっ・・っ!!(声もかすれ気味に、そう哀願した・・・) [Thu 1 Nov 2007 23:28:40]
キュビエ > (今までは感じた事ないような刺激だったのか必死に耐えようとする相手をにこにこ笑いながら…キスも放してベッドの上で拘束された姿のリュキアンを上から見下して…)うんうん、そうそう…素直にそう呼んでくれてもいいのにさ…今はボクがリュキアンの支配者なんだからさ♪(きゅううっと太ももが触手に締め付けられて…その先端が股間…ショートパンツの脇から秘所へと這い始め)嘘吐きー、乳首だってはっきりわかるくらいピンピンにして、ここだってぐしゅぐしゅのくせにさぁ(上から覆い被さって大きな胸が硬く張ったリュキアンの胸を柔らかく押しつぶし体を摺り付けるようにすればこね回されて…手はショートパンツ越しに指が秘所を這いまわりすっかりぐちゃぐちゃになったそこを自覚させる様に撫ぜまわして) [Thu 1 Nov 2007 23:23:25]
リュキアン > はうっ・・んんんっ〜〜っ・・・・(うねうねとしたその腕に、あたしはすっかり翻弄されていた。舌を入れられて、重ねるような刺激に、意識が朦朧となってくる。甘い刺激は、あたしの花芯からの愛液をよりとろとろととろかせてしまっていて・・・・。あたしは、惨めで、泣きたくて、しょうがなかった・・・・)あ、あんた呼ばわりはなしって・・・、な、なら、・・・(ご、ご主人様・・なんて、い、いえない・・・。あたしは伏し目がちに、顔を真っ赤にしながら)キュ、キュビエ様・・・(かすれるような声で、ようやくそう呟く。・・・ベッドに寝かされたあたしは、その腕で両手を縛られて、あたしの性感帯である太ももに絡まるようにまきついてくる。・・・足が開かれて、あたしは、恥ずかしくて、タ、たまらなかった・・・・)い、いやだあっ・・・っ!あ、あああううっ・・・・(涙が、こぼれていく・・・・) [Thu 1 Nov 2007 23:17:27]
キュビエ > ほーら、意地張ってる…(誰かのモノになんか絶対にならないと全身から物語ってる相手をからかう様にして…どこまでも心もプライドも踏みにじっちゃって…)ちゅ…ふ、ん…ほら、血の味がしちゃってる…唇を噛むの禁止、いいね?(舌で唇を撫ぜて口を放せば…リュキアンの体を労わる様に、その実屈辱、恥辱に耐える手段を一つ奪ってしまって)あんた呼ばわりはなーし、キュビエ様かご主人様ならいーよ?(にまにま笑いながらリュキアンの首輪から鎖を外してベッドに仰向けに寝かせれば…触腕がその両手を手首で絡めとり頭の上に、太もももキュビエの下の触腕が絡めとり股を開かせベッドの上で「人」と言う格好で拘束してしまいながら上から見つめて…) [Thu 1 Nov 2007 23:10:20]
リュキアン > (ご主人様って・・・。呼んだことがない。・・・呼べるはずがなかった。でも、この少女はにこやかな笑みで、あたしの一番苦手とすることを強要する。)「ご、ご主人・・」(・・・言葉につまる。・・・いえるわけがない。言ったことがないのに。・・あたしは、唇を噛む力を強めた。)(・・・と、その唇が気にかかったのか、少女はひょいとあたしの顔をあげて、唇もろとも舐め上げる。痛みと、しびれが頭を麻痺させて・・・)・・・んんんうっ・・・(声が漏れる。・・・もう、どうにもならないんだろうか?あたしの体は・・・・。涙で曇りがちな瞳に、信じられないものをみた)あ、あんたっ!!(目を見開く。うねうねとしたものが、少女からいくつも生えていて・・・やがて、あたしの方に近づいてくる。ぬめぬめとした感触が、あたしの体を蹂躙し始め)ア、ああうっ・・ひゃあぁあんっ!!(あたしは、口から涎を流したまま、かつてない刺激に体をくねらせた・・・) [Thu 1 Nov 2007 23:03:20]
キュビエ > (奴隷の子は全部を諦めたような濁った目をしてる子ばかりだし、睨みつけてくるような子なんて殆どいないんだから簡単にわかっちゃって…それでも、こうして客前に出せるんだからそれなりに進んでるんだろうなーなんて勝手に推測しちゃって)ふーん、じゃあさ…ボクの事、ご主人様って呼んでみて?(できる?なんて笑って…)ほらほら、自分から体を傷付けないの…もう(ひょいと顔を上げさせてその唇を舐めて…)それじゃ、いぢめてあげる…まだ、言ってなかったよね、ボクは…タコのウォータリアンなんだよ(ストールを脱げば、その背からタコ触腕を解放して…うねるそれがリュキアンを獲物として狙いをつけるようにしちゃって…ついっとそのぬらつく触手がリュキアンの頬から首筋を撫ぜて) [Thu 1 Nov 2007 22:56:56]
リュキアン > (な、なんでこの少女は、あたしのギルドでの状況がわかるんだ?)・・・意地なんて、・・張ってない(俯いて、そう呟く。自由になりたいだけだ。・・・あたしは。そう思いながら)(ただ、少女の次の言葉に、背筋が凍っていくのが判る。今はハーフエルフとして珍しがられているけれども。・・・今の階級以下になれば、惨めさは苛烈さを極めるだろうと。・・・そんな目にあったなら。・・・あたしは、あたしでいられなくなる・・・。唇を噛む力が、強くなって。血がにじんでくるのがわかった)(中へ促され、あたしは這いずるように、少女の傍らへ体を置く。呼吸はまだ、元には戻らずにいた。少女はベッドに腰をかけて、余裕の笑みを浮かべている・・・) [Thu 1 Nov 2007 22:51:19]
キュビエ > ふふーん、やっぱりね♪そーいう態度だからギルドの方でもいぢめられてたんでしょ?(道理でこんなに薬盛られちゃうわけだ、なんて思っちゃったり)意地張るのはいいけど、ボクは傷付けないでね?今は二級だっけ…それ以下になっちゃうとこんなんじゃ済まないんだからさ(雑多とかがどんな事されちゃうかわかるよね?なんて、睨みつけるリュキアンの耳元で囁いて…こんな首輪や手枷よりも残酷な言葉の拘束を掛けちゃって)それじゃ、中に入ろっか(扉を開けて…リュキアンを引きつれて、自分の所と似たような作りだから戸惑う事もなく、ベッドに腰を掛けて) [Thu 1 Nov 2007 22:47:11]
リュキアン > だ、誰がご主人様だなんてっ・・・(呼ぶもんかっ!!あたしは心で叫んでいたけれど、最後まで声には出来ずに。嫌なら立って歩けばいいといわれても、花芯が疼いて、動くたび刺激が脳裏まで走ってそれどころではなく・・・)・・・あうっっ(・・・結局、這いずるようにして、歩かねばならなかった。唇を血がにじむほどに噛みしめて、自分の置かれている状況に、悔しくて・・・。涙がこぼれそうになる。必死で、こらえようとしたけれど・・・)・・・・・!!(あたしは、その少女の言葉に声が出ず、ひたすら光る目で、睨みつける・・・その抵抗だけが、精一杯だった) [Thu 1 Nov 2007 22:41:29]
キュビエ > (もう薬で完全にスイッチが入りっぱなしの体に更に追い討ちをかけるように弱いところを責めて、この子が本当に堕ちきってたらもう恥ずかしげもなく哀願しちゃってるだろうけどそうでもないし…確かめる為に四つんばいにさせるようにすれば、本性と言うかプライドを見せる奴隷の子にサディスティックないぢめっこ心を刺激されちゃって)ほらほら、そんな目をしないの…ボクがご主人様なんだから、さ。嫌だったら立ってついてきてもいいんだからさ、ね?(睨みつける相手に気分を害した風もなく笑って…立とうとすればちょっと強く引っ張って蕩かされた足腰では立てない様に四つんばいを強要してって)ほーら、結局四つんばいだったじゃん、ね?(部屋の前にくれば立てなかったリュキアンを上から見下しながら笑って…実は気の強い気高いとも言えるリュキアンのプライドを踏みにじっちゃうようにして) [Thu 1 Nov 2007 22:36:46]
リュキアン > んんんうっ・・・っ!!(耳まで甘噛みされて、あたしは、体の疼きが止まらなくなる。・・・この少女は、無邪気な笑顔をしながら、なんて残酷な事をするんだろう・・・。ぼうっと惚けた頭で、そんな事を考えながら)(何故か、部屋へ移動する際に首輪に手枷の鎖をつけかえられる。手は自由になったけれど・・・。な、なにするきだ?)・・・な、なんだと!?(あ、あたしに四つんばいで歩けって・・・。羞恥心がふつふつと沸いてきて、体の芯は痺れつつも、少女に向かって上目遣いで睨みつける)・・・だ、誰がそんなこと・・・んぐっ!(返事をするまでもなく、少女はあたしを部屋まで這いずる形で歩かせる。・・・あたしは、あたしの誇りをずたずたにされた思いで一杯で、やるせなかった・・・。) [Thu 1 Nov 2007 22:29:39]
キュビエ > すっかり蕩けちゃってるねー、だいじょーぶ?最後まで耐えれる?(ボクはまだ触ってるだけだよ?なんて平気でそんな事を言いながら首筋から今度は耳を甘噛みして…)それじゃ、部屋にいっこっか…その前に、立ってるのが辛そうだから♪(にまっと笑って…手首の鎖を外して首輪へと付け替えて、代わりに手は解放して上げて)このまま付いてきてもいいよ?(くいっと首輪につけた鎖を引っ張って…四つんばいで歩かせようとしちゃって) [Thu 1 Nov 2007 22:24:28]
リュキアン > (無邪気なそのキュビエ・・・?の様子に、あたしはどう反応していいかわからず、いつもならにらみ返す所なのだが、今日はとても、そんな力が残っていなくて)・・・くっ(抱きしめられ、痺れるような感覚に襲われる。髪のひとつひとつが性感帯になったかのように、あたしの意識を飛ばし手・・・。)・・・・ふう・・くうぅんっ・・(甘えるような、しぐさになってしまった。顔を上げさせられ、抵抗もできない。火照った顔をみつめられ、ますます紅潮してしまう。)(にっこり微笑んだその少女は、さらりと恐ろしいことをいう。・・・意地悪?ナ、ナニされるんだ・・・。考えていると、背中に刺激が走って、また首筋を甘噛みされて・・・)ひゃ、ああぁぁうっ・・・・・!!(体が、しなる。鎖がじゃらりとなって・・・。立つのもやっとの状態だった。) [Thu 1 Nov 2007 22:19:58]
キュビエ > うんうん、リュキアンね、よろしくー♪ ほらほら、そんなに泣いてちゃダメだよー笑って笑って?(ねぇ?なんて言いながら不意に正面から抱きしめて頭を撫ぜるようにして顔を上げさせちゃって…その顔も隠せないようにしちゃって)ボクはけっこーいぢわるだから覚悟しといてね?(例えばこんな事とかさ、なんてまだ他の人間がいるなかで薬で敏感なリュキアンの背筋を撫ぜて、首筋を甘噛みしちゃう) [Thu 1 Nov 2007 22:13:34]
リュキアン > (ご主人様・・・?・・・あ。ああ、そうか・・・。あたしは「奴隷」だったんだっけ・・・)・・・んんっ・・あ、あたしはぁっ・・・(鎖で手枷がしまる。縄で絞められた跡に食い込んで、痛い。あたしは、眉をよせながら、ゆっくりと名乗る・・・)リュ、リュキアン・・・(目をあわせられない。ご主人様・・・って。呼ばなければならないのだろうか・・・。あたしの何かが崩れていく感じがして、花芯のうずきにまかせて、涙をこぼす) [Thu 1 Nov 2007 22:08:31]
キュビエ > ふーん、あ、いいよー、先払い先払い♪(もし壊れちゃって後から追加請求されんのもやだからと内心で、それを防ぐ為にきゅっと奴隷ギルドの職員の手を握る様にして金貨と銀貨で規定の金額を握らせてにっこり笑って)ふーん、わかった、やっぱりえっちぃ子って事で納得しとくからさ♪(ナイショと言われれば頷いておっけーなんて、深くは突っ込まない方向でー)はーい、それじゃねー。また後で返しにいくからさ♪(鎖を手にすれば片手で手を振って…)と言うわけでー、ボクが一日あなたのご主人様ってことで、あなたの名前は何かな? ボクはキュビエ。ここらへんで働いてる娼婦だよ(その指定された部屋に行きがてらハーフエルフの子の顔を覗き込んでフレンドリーに) [Thu 1 Nov 2007 22:04:43]
リュキアン > (「はははっ。お客様のような上得意様が出来れば、この子も本望だと思いますので」手をこすりあわせながら、にこやかにそうギルドの人間は伝えた)・・・んんっ・・・(あたしは眉を寄せたまま、ほとんど二人の会話に耳を貸すことが出来ない状態で・・・)(「・・・えっと・・・。・・・ここだけの話にしといて下さいよ?(少し細い声で)ちょっと朝の調教で薬飲ませたらまだ持続しているようで・・・。お客様には御迷惑をおかけして申し訳御座いません。・・・まあ、もともと体力のあるほうなので、ちょっとやそっとのことでは壊れないと思いますので。ご満足いただけますかと」にっこりと微笑む)・・・つうっ!(あたしは、鎖を後ろ手につながれたまま、立たされる。太ももからは、愛液がつー・・と滴っていて、歩かされるたびに、花芯に刺激が走って、声が漏れてしまう)(「どうぞ。あちらのお部屋が空いておりますので・・・。料金は後ほどで結構ですよ」微笑んで、鎖を渡すと、ギルドの人間はその場を去っていく・・・) [Thu 1 Nov 2007 21:58:02]
キュビエ > けっこー、ボクにしては思いきって出してる方なんだけどさー、どうかな?(にこにこ笑いながら、いぢめがいのありそーな子へターゲットを絞った様にして、値段によっては買うよーって意思をしっかりみせて)えへへ、ありがと♪ それじゃ、この子は買わせてもらうからさ…ちょっとやそっとでも大丈夫だよね?(それとも慣れてないのかなー?なんてもう息も絶え絶えの様子に首を傾げて…この調子だとボクの気が済むまで耐えきれるのかなー?なんてそんな様子を見せながら) [Thu 1 Nov 2007 21:52:40]
リュキアン > (「そうですねえ・・・」ギルドの人間は、上を向いてなにか考えている風だった。あたしは、荒い呼吸を取り戻すのに必死で・・・。もう、花芯は疼いてしまっていてどうにもならなかった。)・・・んんうっ・・・(吐息がもれる。・・・おさえることができない自分に苛立ちを覚えながら、二人のやりとりを惚けた表情でみつめる・・・)(「・・・んー・・・。奉仕には、今日のところは向いてなさそうですしねぇ。致し方ありません。15000円にまけましょう」そういうと、あたしのすぐ傍に近づき、耳元でなにか囁く)(「・・・案外お嬢ちゃんも淫乱だったんだな・・・。薬一つでこの様か?せっかくお声がかかっても、奉仕できそうにねえんじゃ、いつまでも此処からは出せねえよ。ちったあ加減っつのも、覚えときな」下卑た笑いで、そうあたしに伝える。あたしは、悔しくて、唇をかみ締めたままだった)・・・は、ひゃあああっ・・・(耳元をくすぐるように撫でられたら・・・あたしは、意識を失いそうになる。・・・この人間・・・?) [Thu 1 Nov 2007 21:47:05]
キュビエ > あらら、これだけでイっちゃったの?ひょっとして(目をぱちぱちさせながら、首筋を撫ぜただけで甘い絶頂の悲鳴を上げて達してしまった子に驚いた様子を見せて…)うーん、15万も出せないし…これだけどろっどろになってたら奉仕もできそうにないしさー。ね、一日で1万5千エンにまけてよ、それか2万エン(どお?なんて、笑って値切り交渉しちゃって)薬か何かわかんないけどさー、これだけ敏感だと抱いてる間に壊れちゃいそうな気がするんだけど、だいじょーぶ?(そんな事をいいながらつぃっと奴隷の子の耳をくすぐる様に撫ぜて) [Thu 1 Nov 2007 21:40:54]
リュキアン > は、はううんっ・・んんうっ・・・(髪を撫でられて、くすぐったくも頬に手が触れて・・・あたしの一番弱い首筋に手がかかると・・・)ひゃ、あぁあんっ・・・っ!!(俯いた状態のまま、あたしはイってしまって・・・。涙がこぼれる。)(「ねえ?感度は抜群でしょう?お値段は・・・。購入されるのでしたら15万。一日だけですと25000円となりますが。・・・いかがでしょうか?」微笑んでそういうギルドの人間。あたしは、唇をかみ締めて、また絶頂に襲われかかっている火照った体を鎮めようと、ひたすら必死だった) [Thu 1 Nov 2007 21:36:33]
キュビエ > ありがと…えへへ、この子だといくらくらいなのかな?(にこにこ笑いながら、無遠慮にハーフエルフの赤茶色の髪を撫ぜて、頭から頬、首筋までくすぐる様にして…犬か何かにするような手つきで撫ぜながら、買う気があるのかそれともただの冷やかしと思われるのを避ける為か値段も聞きながら) [Thu 1 Nov 2007 21:28:00]
リュキアン > (「ええ、撫でてもいいですよ。・・・とくにこの子。今一番のおすすめです」微笑みながら、そうギルドの人間はあたしのほうを指指して笑う。あたしは・・・。ただ、その衝撃にひたすら耐えていくのが精一杯で・・・。惚けた様子で、顔を上げて、その二人のやりとりを見ていた・・・・) [Thu 1 Nov 2007 21:25:21]
キュビエ > (珍しくない事だけど奴隷ギルドの方でも積極的に自分の所の奴隷の品揃えを提示しようって感じで調教公開されてたりするのを聞いて、せっかくだから見に行こうかなって事になって…)すっかりできあがっちゃってる感じだねー。えっちぃ子♪(それが薬のせいとかわからないけど、陳列されてる子に屈みこむ様にしてその様子を見つめて「頭とか撫ぜていーい?」なんてまるでペットにするかのような事を職員に尋ねて) [Thu 1 Nov 2007 21:22:19]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『その中で興味深そうに見てる娼婦が一名…』 [Thu 1 Nov 2007 21:16:12]
リュキアン > (・・・・いつまで、こんなこと、続くんだ・・・。あたしは、床に口から涎をこぼしたまま、涙も零したまま、・・・ただじっと、行きかう人々の好奇な視線を、受け止めていた・・・) [Thu 1 Nov 2007 20:29:58]
リュキアン > (・・・そうして、屈してしまったあたしは、二人にされるがまま、何度も体中を犯され、貫かれた)・・・・んんんっ・・・(・・・まだ媚薬の効果が残っているようで、この場所にきてからも頬は紅潮したままだ。・・・あたしは、ただ、その媚薬の効果が早く薄れてくれることだけを願っていた)・・・はうっ・・・んんうっ・・・(眉をよせて、ひたすら耐える刺激。あまりにも甘い、その衝撃に簡単に屈してしまったあたしの意思・・・。両手首は、先程の荒い調教によって、きつく縛られた縄の跡がくっきりと、その手に残されている) [Thu 1 Nov 2007 20:29:05]
リュキアン > (「結構効いてきたようだな・・・。どうだお嬢ちゃん、新種の媚薬の味は?」・・・にやにやと下卑た笑いを浮かべて、ギルドの人間が、あたしの様子を見ている。・・・媚薬。まさか、いつかのあのへんなぬめぬめした物と同じ物!?)・・んんんっ・・(あたしは眉をよせ、額から伝わってくる汗を拭うこともできない。・・・・いつか、あたしから媚る言葉がでるまで、ギルドの人間はあたしの体に触れることはなく・・・) [Thu 1 Nov 2007 20:26:24]
リュキアン > (数秒とたたずに、自分の体の変化がわかってくる。・・・段々と熱を帯びる体。視野はもやがかったようになってきて・・・。あたしは、口をぱくぱくと、涙をこぼしながら、その体中に駆け巡る熱いものを必死で受け止めていた)・・ア、ああぅっ・・・ひ、ひああっ・・・!!(秘所からおびただしい程の愛液が流れ・・・。体からは汗が出ているのが判る。触れられてもいないのに、乳首はたったまま、その存在を示していて・・・)・・・・ンンウッ・・・・は、はああぁぁうっ・・!! [Thu 1 Nov 2007 20:24:26]
リュキアン > (い、息ができない・・・。両頬を押さえられて、舌を噛み切ることも許されず、あたしはただ、蹂躙してくる舌を受け入れるしかナカッタ・・・)・・・ンンんっつ・・・ふっ・・・・ううっ・・・(と、するりとギルドの人間の口からなにか入ってきて、あたしの口へ放りこまれる。なにか判らないものを飲みこみたくなくて、しばらく抵抗していたんだけど・・・)・・・んんんっ・・・!!(口を塞がれて、鼻をつまみあげられたら、息ができない。ごくんっとその異物を飲み込むと、はぁはぁと乱れた息で、頭をたれたまま、口から涎を床にこぼしていた) [Thu 1 Nov 2007 20:21:57]
リュキアン > (「うん?・・・さすがに怖いよなぁ、お嬢ちゃんよ。・・・・その怯えるような目で、俺達に哀願するようになりゃ、もっと優しく扱ってやっても、いいんだぜ?」・・・どこか余裕をかんじるギルドの人間。蝋燭の火しかないその場所では、表情を伺い知ることができなくて。・・・それでもあたしは、精一杯抵抗してみせた)・・・誰が、誰があんたたちの言うことなんか聞くもんかっ!(部屋に響くくらい、大きな声で叫ぶ。人間は堪えているのか、いないのか、なにか瓶を持って、それを口に含んだ後、あたしに無理やり口付けをする)・・・んんうっ・・・!! [Thu 1 Nov 2007 20:19:33]
リュキアン > (あたしは、天上からぶら下がっている横一線の棒に、両手を縛られる。・・・多少体が浮き上がって、体が悲鳴を上げているのが判る)・・・つっ!・・・は、放せ・・・放せえぇっ・・・!!(叫ぶ私をにやにやと笑いながら眺め、なにか構えているようだ。・・・いつかの、変なものでも塗りたくるつもりなのだろうか?・・・・戦慄が、あたしの体を支配して、震えがとまらなかった) [Thu 1 Nov 2007 20:16:47]
リュキアン > (・・・いつかの、部屋に似ている)・・・・な、なにする気だよ・・・(震える声を必死で押しこらえながら、光る目でギルドの人間を睨みつける。人間達は、口笛を吹いて、「・・・ふーん、中々良い目、してんじゃないの?」そんなことをいう。どこか、余裕があるようで・・・) [Thu 1 Nov 2007 20:14:35]
リュキアン > (薄暗い、蝋燭の火がゆらゆらと揺らめいている部屋。・・・ギルドの人間は、よほどあたしの調教に手間取っているのか、舌打ちしたように、その部屋へ促す)「・・・っつ!」(じゃらりとなる鎖を後ろ手に持たれ、あたしの両手首はレザーの枷でしめられ、痛みが走る。中に入れば二人程、ギルドの人間が、あたしを待ち構えていた。) [Thu 1 Nov 2007 20:13:10]
リュキアン > 「・・・あうっ・・・」(苦痛であたしの表情が曇る。両手を後ろ手に縛られたまま、あたしは今日の出来事を思い出していた。) [Thu 1 Nov 2007 20:10:47]
お知らせ > リュキアンさんが入室されました。 [Thu 1 Nov 2007 20:09:33]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『(そして、その屋根の下の従業員からこっぴどく怒られたのは言うまでもない。明日は筋肉痛だ。)』 [Wed 31 Oct 2007 22:53:16]
ラクリア > ( そして情けないカボチャ成人(?)は打たれながらも走り回る。そして屋根に駆け上った ) ははははー此処じゃあ誰もこれないだr――イデっ( すっかーんと当たった。子どもはきゃははは笑い声を上げる。女は後ろに倒れそうになって屋根にへばりついた ) ……畜生。…負けねー……!!( だんだんやるせなくなってきた。へばりつきながら必死にカボチャの攻撃に耐えるよ )   [Wed 31 Oct 2007 22:52:17]
ラクリア > ( とん、と地面蹴って走り出さん。子どもたちは容赦ない。同僚がにこにこしながら配る小さな飾り物を楽しそうな笑顔で投げつけん。 ) いたっ。 いでっ。 ( あたりながらも逃げ回る。まるでこれじゃあトキノミヤコの鬼を退治する行事だ。 ) んなのハロウィンじゃねぇ……!俺は断じて認めねぇ!!( 叫びながらも子どもの期待に一生懸命応えているようにしか見えない女。走り回りながら大勢の子どもが集まる集まる ) [Wed 31 Oct 2007 22:44:52]
ラクリア > やってやろうじゃねぇか……!!( 見事に開き直った。参戦開始! ) [Wed 31 Oct 2007 22:42:46]
ラクリア > ( きゃーーー。 )( ―――集まってくる、お子様のお嬢様たち ) ………。 ( 女は黙り込んだ。 ) ……俺って一体なんなんだ――? ( 小さくぼやいて、遠い目をした。涙ちょちょ切れそう ) ……しょうがねぇ。( そして、女は ) [Wed 31 Oct 2007 22:42:17]
ラクリア > ( そして、同僚は言った。「はい、お嬢様たち。今宵はカボチャ合戦なんてどうでしょう?」 ) ―――は?( 女は思わず固まる ) ちょ、待って。何、お前。何する気? ( 同僚の顔がカボチャ越しに少し見える。その手に持っているものを見て、女は目を丸くした。 ) ちょ、ちょっと待て!まさか、お前―――。 ( そして、子どもたちが集まってくる ) いや、待て待て待て!俺確かにいろいろサボったりとか仕事押し付けたりとかいい加減だったりするけどお前俺に恨みとか――ええええっ?! ( 思わず片手で「落ち着け、落ち着け」と制す。同僚が持っていたのは――小さなミニパンプキンの飾り物。どこで仕入れたんだろうか。 ) ( わらわらと子どもたちが集まってくる ) おいおいおい!んな芸当聞いてねーから!どんなミルフルールの宣伝だよ!こら!( 同僚に悪気はないのだ。楽しそうに笑ってるし。――客の呼び込みができればいいだろ?とくらいの考え。酒を掛け合う中だからこそ冗談なのはわかっているが、驚きのあまり目が点。女はまだ開き直れない。そして ) [Wed 31 Oct 2007 22:39:26]
ラクリア > 誰だコレ作った奴! …これ見難いどころか歩きにくい!ずっと黙ってたけどなんか重いし、なんじゃこりゃ! (「しょうがないだろ、カボチャなんだから」)んなこといったって、俺そんなに頑丈じゃねぇよ阿呆!(「でもラクリアなら大丈夫だろうって」)お前ら…マジひでぇ!!ちょ、バランス…バランス取りにく――( ふらふら。思わず頭を片手、押さえ ) ( 同僚は可笑しそうに笑っている ) [Wed 31 Oct 2007 22:30:18]
ラクリア > 前。    ……前ちゃんと見えねー。 ( 致命的だった ) [Wed 31 Oct 2007 22:27:34]
ラクリア > ( 慣れた香のする町の一角で、女は溜息をつく ) こりゃー後でお咎め受けるぞー。…これで客が来るならいいけど、これじゃあ「子どもたちと仲良くしてください」「いじってください」っつってるようなもんじゃ…… ( 楽しむだけじゃダメでした。今更後悔しても、自分の手の中にお菓子は残っていない。お咎め決定。ジャック・オ・ランタンの硬い額に手を当てた。 ) …… しかもこれさ、ひとつ言っていいか―――?  [Wed 31 Oct 2007 22:26:45]
ラクリア >  ……さーてと。俺もうちょっとカボチャでいるわ。 ( ひょい、と持っていたカボチャのかごよりも一回り小さいジャック・オ・ランタンのくりぬきもの。顔に被ってコンコン、と頭叩いた。いい音。姿は黒マント、黒い礼服。要するに、頭だけのカボチャ仮装 )   お前まだ菓子残ってんだろ。あっち行って来い。あっち。あっちの客まだだから。……って、娼婦に配ってどーすんだよ俺ら。全然仕事んなってねぇ!( 思わず自分たちがしていることに突っ込んだ。今の今まで突込みがなかったが、よく考えるとこれどう考えても同業者サービスだろ ) [Wed 31 Oct 2007 22:23:49]
ラクリア > しょうがねぇなー。ひと暴れしても迷惑だろ。んなとこで芝居なんてやってみ?よっぽど決まらない限り苦情の嵐殺到だぜ。( 悪戯っぽく可笑しそうに笑い零れ )あーあ……俺の分、とっときゃーよかった…… ( 心底悔しそうに言うけれど、表情は笑っている。「お兄ちゃん、もっと頂戴」 ) あー?ごめん、もうないんだよー。お前ら全部食っちまっただろうが ( この野郎、と笑いながら頭を小突く仕草。ぽんぽんと。 ) [Wed 31 Oct 2007 22:22:45]
ラクリア > ( 数時間前の出来事。 )おお、ちょっと待て!ちょっと!!( ジャック・オ・ランタンの大きなそれに入るお菓子を店の宣伝とともに配っていた。が。 ) ちょ、おま――一人一個だっつったろうに! ( 小さい娼婦がばたばた走り回って笑う。――子どもだからと言って5個も6個も持っていかれたら困ったもの。 )あー……全部なくなっちまったー。 ( よっこいせ、と腰に下げて。困ったように眉を寄せる。けれど楽しそうに同僚に笑いかけ )  [Wed 31 Oct 2007 22:22:12]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『(大きな、それ)』 [Wed 31 Oct 2007 22:15:58]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『暖かい、キュビエの胸の中で、ルジェはすやすやと寝息をたてていた・・・』 [Wed 31 Oct 2007 01:28:43]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『目が醒めたら、今度はちゃーんとルジェの家まで案内してあげよっと♪』 [Wed 31 Oct 2007 01:27:36]
キュビエ > うんうん、一人よりかは、ずっといいと思うよ?(一人で立てる強さを身につけてもそれだけじゃ寂しいもんねなんて笑って)うん、お休み…楽しみにしてるからね(ルジェの体を抱きしめてあやしながら眠りに落ちるまで見守ってあげて) [Wed 31 Oct 2007 01:23:33]
ルジェ > 「信頼シテイル人ガイレバ、ルジェハ此処へ戻ッテコレルンダネ・・・」(ルジェははにかんで、そう微笑んだ。そうだったんだ。意識が薄れそうになっても、誰かがルジェを受け止めていてくれたなら。ルジェは戻ってこられるんだ。その言葉に、ルジェは、何かを得たような想いがした)「ウン、マタ会イニクルネ・・・」(そういって、ルジェは甘えるようにキュビエに抱きついて、瞳を閉じる。・・・先程の、あれだけ悩み、苦しんだ悩み事に、雪解けがきたような感覚を覚えながら・・・)「キュビエ・・・アッタカイ・・・」(そう呟いて、段々と、眠りについていく・・・) [Wed 31 Oct 2007 01:21:25]
キュビエ > うんうん、大丈夫…信頼してる人がいればいつだって戻ってこれるんだからさ(肌を重ねれば、こういう職業だし獣人の感覚からも何となく気持ちが伝わってくる天職で)ん…うん、不安なのはわかるけどさ…だから、ね?(相手のキスに嬉しそうに微笑んで…)うん、いいよ…ここ、アニマルキングダムでキュビエと言えばわかると思うし、さ…でも、今日はこのままゆっくり寝ちゃってもいいよ?(時間がきたら起してあげるからさ、なんて笑って…お互いの身体を拭って添い寝する事になると思うけど) [Wed 31 Oct 2007 01:15:50]
ルジェ > (キュビエに抱きしめられて。ルジェは少しずつ呼吸を取り戻していく)(ちゃんと戻ってこれるから。・・・その言葉が、ルジェには嬉しかった)「ソッカ・・・。ソウナンダ・・・。戻ッテ、コレルンダネ・・・」(少し、はにかんだように、笑う)(ルジェの気持ちが判るんだな・・・ルジェは、そう思う。感じすぎる体に、自分で自分じゃなくなってしまいそうで、怖かった)(自分を信じてあげなきゃ・・・その言葉に、ルジェは胸がつまる)「ウン・・・。ルジェガ一番、ルジェノ事、信ジテナカッタノカモシレナイ・・・。有難ウ、キュビエ・・・・」(まるでお姉さんのように諭してくれるキュビエに、お礼のキスを・・・まだ慣れていないので、軽く唇に触れるだけだったけど)「・・・マタ、会エルト嬉シイナ」(そういって微笑む。キュビエになら、ルジェの迷っている答えを、知っていてくれそうな気がしたから。道に迷ったときに、キュビエに教えをこいたいと、そう思った) [Wed 31 Oct 2007 01:11:03]
キュビエ > ん…落ち着いた…?(ゆっくりと手は身体を抱きとめたまま、落ち着いた様子を見れば笑って…)うん、大丈夫…ちゃーんと戻ってこれるから、さ(安心してボクを信じて、なんて笑って)うん、キュビエでいいよ…ほら、泣いちゃダメだよ(笑いながら指でその涙をぬぐってやりながら…)ん…大丈夫…、身体とかで不安なのはわかるけど…ルジェはルジェだもん、ね? ルジェが自分の事を一番に信じてあげないとダメだよ(自分の事を好きに、大事にしてあげなよ、なんておねーさんぶって笑って) [Wed 31 Oct 2007 01:05:12]
ルジェ > 「ハァ・・ハァ・・・ンンッ・・・」(ゆっくりと、キュビエのあやすような言葉に呼吸を取り戻そうとして。しっかりと抱きしめてくれている、その手が優しくて・・・)「ウ、ウン・・・。ルジェ、此処ニ・・・。居ラレタンダ・・ネ・・」(頭を撫でてくれる、その手に安らぎを感じながら、そう話した)「キュビエ・・・さん・・。・・ジャ、ナクッテ・・・。キュビエッテ、呼ンデ・・・イイノ・・?」(はぁはぁと呼吸は荒いままだったが、そう呟く。キュビエがしっかりと捕まえていてくれてたから、ルジェは、此処にいられたんだ。・・・嬉しくて、涙が出た)「ア、有難ウ・・・。キュビエ・・・。ルジェ、ズット、変ナ子ダッテ、思ッテタカラ・・・」(泣きながら、キュビエのキスを受け止めて。はにかんだように笑った) [Wed 31 Oct 2007 00:58:44]
キュビエ > はぁ…んんん、いいでしょ…ボクの、身体も…手も、さ…んっ♪(泣かないで、ね?なんてあやすように囁きながら、キスを繰り返して…)ん…ルジェ…ん・・ん・・・っ(預けられた体を抱きとめたまま、くり返し達してしまうようなルジェが落ち着くまでゆっくりと身体を抱きとめたまま…)ん…キュビエで、いいよ…ほら、大丈夫…しっかり抱きしめてたでしょ?ボクも、しっかり捕まえてたから…ね?(頭を撫ぜながら囁いて…大丈夫、大丈夫と笑って…まだ快楽の受け止め方わからないのかなと思いながら…敏感な身体とアンパランスな精神のルジェに気遣う様にしながらほんとうに子供にするみたいに頭を撫ぜ続けてキスを一つ頬に落として) [Wed 31 Oct 2007 00:49:50]
ルジェ > 「アアンッ・・・、キュ、キュビエサンノッ・・・・テ・・・テガァンッ・・ハウンッ・・・」(くねくねと不規則に蠢くそれに、ルジェはかつてない刺激を与えられて口から雫をこぼしながら、瞳から涙をこぼしながらそれを受け止めていく・・・)(くすぐったいような、キスを、頬に受けながら)「ンンッ・・・」(頬はかあっとより赤くなっていく。涙を舐めて、綺麗にしてくれている・・・。ルジェは優しい愛撫に、息も絶え絶えになりながら、その身を預けていて・・・)(秘所を体を動かされて、しっかりと責められたなら、愛液は溢れることをやめずに、二人の太ももを濡らしていく・・・)「アアンッ・・・・ハアァァウッ・・・ヤ、ヤアァァンッ・・・・ッ!!」(高鳴る胸の鼓動は、より振動が速くなって。ルジェは気を放つとともに、しっかりとキュビエを抱きながら、意識を失う。・・・そっと誰かが体を撫でていることに気づいて・・・)「・・・キュビエ・・・サン?」(ゆっくりと瞳を開いて、そう呟いた)「・・・ルジェ、遠クヘ・・・いかなかった・・・?」(心配そうな顔で、のぞきこむようにしながら、そう尋ねた。頬は、紅潮したままで・・・) [Wed 31 Oct 2007 00:43:58]
キュビエ > (すっかり蕩けているルジェの身体を支えるように触腕に絡め取ったまま、溢れる声や吐息を感じながら柔らかい体を押しつけ身体全体で奉仕するような形になって…)気持ちいい?ルジェ…ボクの身体も、手も…タコの腕も、さぁ…(びくびくと反応を見せるルジェの敏感なところを柔らかい胸で太ももでこね回して…)ちゅ…はぁ…んん、ちゅ、ちゅ…(ゆっくりと頬を舐めて、キスで涙をぬぐって…涙を受けとめてあげるようにして…)はあ…ん、ほら・…ルジェ…ん♪(きゅっと優しく頭を抱いて・・・そのままキスを唇にして、上からルジェの身体を揺するように身体を震わせて秘所を責め立て・・・抱きしめていたルジェの身体が達したのに気が付けばゆっくりとベッドに寝かせて…)ルジェ…ほら…ん…っ(しっかりとルジェノ身体を抱き返しながらゆっくりと名前を囁いて…意識が戻ってくるまでゆっくりとその身体を撫ぜて…) [Wed 31 Oct 2007 00:29:50]
ルジェ > キスを受けて・・・。とても暖かい唇に、ルジェは息を取り戻す事ができる)「ウン・・・・。ルジェ、キュビエ・・サン・・シ、信ジル・・・ハアンッ・・・」(瞳を潤ませながら、しがみつきながら、そう答えて・・・)「ウウゥウンッ・・・・ッ!、はウッ、ハ、ンンンンゥゥンンッ・・・・」(濃厚なキスになれていないルジェは、必死にそのキスを受け止めて。・・・しらず、キュビエの太ももがルジェの秘所に押し付けられ、痺れるような感覚に襲われて、唇を責められている相乗効果に、ルジェの意識は高みへと・・・)「ンンンッ・・・・ハウゥゥンンッ・・・・ッ!!」(ルジェの秘所はとろとろと、キュビエの太ももを濡らしながら、しっかりとキュビエを抱きしめて、ルジェは気を放った・・・) [Wed 31 Oct 2007 00:26:30]
ルジェ > 「ンンッ・・・キャ、フ、ハウゥンッ・・・」(キュビエの触腕に、体の芯がとろとろになっているルジェは翻弄されて・・・。声が、吐息が勝手に漏れてしまう)「ンンッ・・・ハアアァンッ・・・、ウッ・・ウウンッ・・・キャフゥンッ・・・ッ!」(ぴくんぴくんと、電流が流れる。)(息をようやく吐きながら、キュビエの耳元で囁く言葉に、息も絶え絶えに答える)「キャ、キャァァンッ・・・、ウ、ウンン・・・ツ、伝ワッテ・・クル・・・ノ・・・アアンッ!」(足を絡まれたなら、より体は密着してしまって。ルジェは頭がぼうっと惚けてしまってなにも考えられなくなっていく・・・)(なきそうな、実際泣いていたのだけれど、そんなルジェに、キュビエは優しく声をかける。ルジェは、吐息をはきながら、 [Wed 31 Oct 2007 00:22:18]
キュビエ > んぅ…変な感じでしょ…ボクのタコの手で抱きしめられるの…(にゅるっと柔らかく冷たい感触が火照ったルジェの肌を擽りながら撫ぜていって)うん…息するたびにどきどきが伝わってくるんだもん…ね?(足も絡めて…お互いの身体を密着させる様にしながら息を震わせるルジェの頬を撫ぜて微笑んで)ボクはしないけどさ…そんな風に差別する人だっているんだしさ(ほら、泣かないで泣かないでなんて脅かしすぎちゃったかななんて笑って)狙われないとも限らないからさ…(結構高価だろうし気をつけてね?なんて言いながら、数回キスを落として安心させるようにして)大丈夫、ルジェはルジェだから絶対に戻って来れるから…気持ちいい事なんだって、自分で受け入れないとずっと怖いままだよ…ね、ボクを信頼して、抱きしめてて…(機械人間になっちゃった不安なのかな?なんて考えながら励ますように囁いて…そまままゆっくりとキスをして…)ちゅ…ふぅ…んん、はぁ…ん…ちゅ・・んんん♪(なれない子へ容赦なくディープキスをして舌を唇で吸いたて甘く噛みながら、その秘所に太ももを強く押しつけ身体を揺さぶって…それだけでイかせちゃおうとして) [Wed 31 Oct 2007 00:14:42]
ルジェ > 「ンンッ・・・ハアァ・・・ンッ・・・」(キュビエの触腕が、ルジェの体に絡まるように触れてきて・・・。ルジェは、声が漏れてしまう。)「ウウンンッ・・・・ア、キャアンッ・・・ダ、ダッテ、キュビエ・・サンノ・・・胸・・・オッキイ・・・カラ・・・ハウゥウンッ・・・」(キュビエの言葉に、その胸に反応しながら、頬をより染めていく。息が段々と荒くなっていくのが判って、ルジェは、混乱していた。)「ス、スクラップ!?」(こんなに飛ばされて、しかもスクラップなんかにされるって脅されたら・・・ルジェにはどうすることもできない。ルジェは、どんどん膨らんでいく想像に、涙目になっていて)「・・・バラバラニ、サレチャウノカナ・・・。キュウ、ンンッ・・・」(絡まる触腕と、胸の感触に、体が火照っていくような感覚にさらされながら、息も絶え絶えに、そう尋ねる)「ンッ・・・」(頬に、キュビエの唇が触れる。それはとても柔らかくて・・・・。ルジェの気持ちを少し、安心させてくれた)「・・・キュビエニ捕マッテタラ、ルジェハ、此処ニイラレルノ?・・・飛ンデッチャウノガ・・・怖カッタカラ・・・」(先程からの悩みをそっと、キュビエに打ち明ける。ルジェは、ルジェの意識は何処にあるのか。それだけが気がかりで・・・)「あンッ・・ンンウゥゥン・・・ンンッ・・・・」(そして、濃厚なキスを受け入れて、息が出来ないくらい体が芯からとろとろになってしまって。絡まる舌に、吸い取られるたびに、体をくねらせた・・・) [Wed 31 Oct 2007 00:02:46]
キュビエ > (こういう純粋な子との会話も楽しいのと同時にちょっと不安になっちゃって、言葉で言うより行動の方がわかりやすいかなーなんて笑いながら、ゆっくりと上にかぶさったまま…火照った肌でもがこうとしてても自分の力でも押さえれちゃうくらいになってて…ゆっくりとタコ触腕もその身体に絡めるようにしてって…)うん、すごいどきどきしてるもん…ボクの胸に感じちゃうくらい…。ほら…ルジェの身体は機械混じり[クランク]なんだから、柄の悪いのにあったら大変だしね…(滅茶苦茶に犯してスクラップにしてやるなんて言われたりするかも知れないんだし…なんて、想像力が豊かな相手をちょっと脅かす様にしちゃって…)ううん、だいじょーぶ…だから気をつけないとだめだよー(にこっと笑って…真っ赤な顔で息を切らして、身体は既に望んでしまってるようなルジェの頬に一つキスを落として)ん、しっかりボクを抱きしめてていーよ?飛んでっちゃうか不安だったら…ちゅ…♪(ゆっくりと唇にキスをして、ルジェの舌を優しく絡めとりながら舌を吸いたてて擽って…ゆっくり身体を触れ合わせていくようにして) [Tue 30 Oct 2007 23:51:55]
ルジェ > (キュビエは、怒っているようではないようで。しょうがないなあという表情に、ルジェには見えて、頭をかきながら、照れた。)(・・・と、キュビエの言葉の意味があまりわからないまま、そっと手をとられて、またしても仰向けに倒されてしまう)「エ・・・?キャ、キャアァンッ・・・ッ!」(高鳴る胸に、豊満なキュビエの胸が重なって、甘い痺れが体中を駆け巡る。・・・ルジェはお酒で火照った頬をより赤く染めながら、)「キャ、キャウウゥンッ・・・テ、抵抗・・・デ、デキナッ・・・ンンッ・・・」(痺れる感覚に、体をしならせながら、ようやくそう、キュビエに伝える。)(はぁはぁと、息が乱れるルジェ。・・・キュビエの顔は、まだ目の前にあって。さっきから声出してしまっている自分がすごく恥ずかしくて・・・)「ソ、ソウダッタンダ・・・。知ラナカッタノ・・・・。ゴ、ゴメンナサイ・・・」(何故か、そう謝った。続ける?なんて笑われると、ルジェの胸の鼓動は高鳴ってしまって・・・。ルジェはどんな表情しているんだろう?・・・・そんな不安にかられた)「ル、ルジェ、・・・飛ンデッチャウノカナ・・?」(感じすぎる体に、自分で戸惑いを見せているルジェは、そうキュビエに尋ねた) [Tue 30 Oct 2007 23:41:06]
キュビエ > ほらー…そんな声出してたら、もっといぢめられちゃうよー? ボコボコと言うわけじゃないんだけどさ…こういう事されたりさ、男の人に犯されちゃったりとかさ…(本当に街になれてない子なんだなーとか思いながら…胸を押さえる手を今度はそっと優しく手にとって…また仰向けに押し倒しちゃってルジェの高鳴っている胸に自分の大きくて柔らかい胸を押し付ける格好にしちゃって…抵抗、できないでしょ?なんて…相手の様子からそんな言葉を囁いて…)ルジェ…大丈夫? こことかはこーやって、男の人…とは限らないか、二人で気持ち良くなろうとかする人達のお店だしさ…そんな人達ばかりくるから、気をつけないとだめだかんね?(押し倒して上からルジェを見つめながら…で、続ける?なんて笑って…) [Tue 30 Oct 2007 23:31:55]
ルジェ > 「・・・?」(キュビエの首を傾げる様子が可愛らしくて、にこにことその様子を見ていたのだけれど)「キャ、キャアァンッ・・・ッ!!」(ふいに手を握られて、ベッドに手を自由に出来ない状態のまま、押し倒される。耳まで真っ赤になってしまって、かなり動揺してしまった。・・・キュビエはすぐに手を離してくれたけど、キュビエの顔がすぐ近くにあって、胸が高鳴ってくるのが、判った)「ロ、路地裏デボコボコニサレチャウンジャナイノ・・・?」(胸を押さえながら、そう尋ねる。さっきのようにされたら・・・ルジェは別の意味で、とても叶わないだろう。・・・というか、意識がとんでしまって戻ってこれなくなってしまうかもしれない。そんな恐怖に、肩を震わせる)(ウォータリアンについて、キュビエが話をしてくれている。息が乱れているのを、なんとか整えながらその話に聞き入っていた。)「ウン、ルジェ、初メテ見タ。ルジェノイタ場所寒イトコロ・・ダッタカラカナ」(あまり自信なさそうに、そう答える。・・・と、そのタコ足の先で、肌を擦られてしまって)「ア、ヒャア・・・ンッ」(思わず声が出てしまった。口を両手で塞いで、恥ずかしそうにキュビエをみつめた)(にっこり微笑むキュビエに、親切そうなキュビエに、そんな表情を見られるのが、恥ずかしくて・・・) [Tue 30 Oct 2007 23:22:19]
キュビエ > うーん、わかるかなー?(どうにも話が繋がってるように見えない相手の首を傾げて…)路地裏に連れこまれて…こーんな事をされちゃったりとか…さ(きゅっとルジェの手を掴んでベッドにバンザイの形で押し倒してみようかななんて、にっこり笑ってすぐ放すけど)だよねぇ、さっきもルジェの身体を支えるのに使ったんだけどさ、気付かなかった?タコのウォータリアン…ボクの村ではウォータリアンは珍しくなかったんだけどこっちでは少ない見たいだしさ(こーんな事もできるんだよーなんてタコ足の先でルジェの肌を擽ってやるようにして)ん、だいじょーぶ、ボクはそーいう子をほっとけない方だしね(にこっと笑って) [Tue 30 Oct 2007 23:13:57]
ルジェ > 「・・・・?」(ボクの家にはないかなーとの答えに、一瞬考えてしまって。ふと、ああそうかと思った。ここは、キュビエの宿屋での部屋なんだな、そう思った)(路地裏に引っ張られる。・・・となると、ルジェの想像は止まらない。・・・多分ぼこぼこにされるんだ。まだ未熟なルジェなら、とても抵抗なんて出来ない。想像しているだけなのに、少し涙目になるルジェ)「・・・コホコホッ・・・ゴ、ゴメンナサイ。ハ、初メテダッタカラ」(涙目でむせながら、ぺこりと謝る。獣人は、みたことがないわけではなかったのだけれど。キュビエのような容姿を持った獣人には会った事がなかった)「ウォータリアン。ホエー」(不思議そうに、キュビエのタコ?のような腕をまじまじと見ている)(背中を擦ってもらって、むせるルジェも少し落ち着きを取り戻した)「ウ、ウン。大丈夫・・・。なんだか心配カケチャッタミタイ。ゴメンネ」(頬を染めて、そう答える) [Tue 30 Oct 2007 23:06:27]
キュビエ > ボクも自分の家にはないかなー。家と言ってもここのお店で用意してくれてる集合住宅だからさー(お店のものであるのは変わらないのだけど、相手が喜んでくれるならいっか、なんて)ん…ふらふらになるまで酔っててこんな所にきちゃだめだよー、路地裏に引っ張り込まれて大変な事になっちゃっても知らないんだかんね(自分もちょっと水を飲みながら…ぺいっとストールを脱ぎ捨てた瞬間に慌てたようにむせかえる相手にびっくりした顔を見せちゃって)あ…ごめーん、まだ言ってなかったっけ…ボクは、獣人でもウォータリアンって言うんだ、ここは獣人の子ばかりのお店なんだよ(だいじょーぶ?なんてむせるルジェの背中を撫ぜて) [Tue 30 Oct 2007 22:59:10]
ルジェ > 「ウン?ルジェノ所ニハナイヨ、コンナニオッキナベッド☆」(ぱふぱふと、そのベッドの感触を確かめながら、頬づりをした)「ダカラ、スゴイヨ、キュビエサン」(そういって、笑いかけた。と、キュビエが水を差し出してくれている。両手でそれを受け取って)「有難ウ」(お礼をいって微笑むと、こくこくと、その水を飲んでいく。なんだかレモンの味がした・・・。)(ルジェに、気軽に話してくれる女性に、ルジェは嬉しかった。先程まで泣いていたので目は赤かったけれど。とても明るい雰囲気の人に、酸っぱいレモンの水に、ほっとしたような表情を見せていたのだが・・・)「ンック、ンック・・・。・・・ンン!?」(ストールを脱ぐその女性の姿に、水を噴出しそうになりながら、驚く。タ、タコ!?・・・のようなものがついていて。ルジェはむせこんだ)「ゲホッ、ゲホッ」 [Tue 30 Oct 2007 22:53:58]
キュビエ > (いーのかなー?と思うくらい、子供っぽい相手…見た目は大人、中身は子供?と言うかどんな人かもわからないのにいいのかなー?とか何度か自問しながらも、部屋に案内すれば何やら喜んでいる様子だし、まいっかぁなんて)んー、これくらいのベッドはどこの娼館にもあると思うけどさ…だいじょーぶ?(サイドベッドから水にレモンの果汁を数滴落としたレモン水を手にして酔っ払った様子のルジェに差出ながら)んーん、そーでもないよー? まだまだぜーんぜん(ストールを脱げばその背にタコの触腕を露にさせてんーっと身体を伸ばしつつ) [Tue 30 Oct 2007 22:45:26]
ルジェ > (ここに辿り着くまでの、色っぽいポールダンスに(ポールダンスを初めてみるルジェは、その悩ましげな動きに、胸の鼓動が高鳴ってきてしまって)・・・背中の不思議な柔らかい感触に、体をしならせながらもキュビエが案内してくれている部屋へ入っていく)「ウワァ・・・・!」(部屋へ促されて、大きめのベッドがあるのに、ルジェは喜んだ)「スゴイ、スゴイネー。キュビエサンノオ部屋、オッキイベッドガアル☆」(ルジェは、こんなに大きなベッドを見たことがなくて、はしゃいでいた。とことこと、足取りふらつきながら、ベッドに腰を下ろして、ぱふんっと横になって)「フワァ、気持チイイッ☆(にっこりと満足そうに)・・・キュビエサンノ、ランク?・・・スゴインダネ」(体をひねらせて、キュビエのほうに顔を向けながら、火照った顔をして、そう嬉しそうに話した) [Tue 30 Oct 2007 22:40:14]
キュビエ > (不意に背にくにゅっと柔らかいものが這わされそれで支えられる形になって…ともあれ、二人でバランスを崩すなんて事はなくて…)ここの一階はショースペース…今もショーとかやってるしね(広い吹き抜けの1階の中央ではポールダンスと言うかそんな格好で二人の獣人がその身体をくねらせ絡めあう形で、周りの客もそれぞれ娼婦をはべらせながらそのショーを見たりお酒を飲んだりとそんな雰囲気の横から階段を上って休憩スペースに移動して)ボクの部屋というか、ボクくらいのランクがよく使うお部屋ってとこかなー(扉を開ければ部屋の中央の大き目のベッドが一つあるだけで後は飲み物とコップが置いてあるサイドボードや体を軽く流す程度の洗面場があるくらいで) [Tue 30 Oct 2007 22:31:39]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Tue 30 Oct 2007 22:28:49]
ルジェ > (案内するねといわれれば、こくんと頷いて、ついていくルジェ。・・・ただ、足元はあいかわらずおぼつかない)「・・・ンウッ!?」(体を支えてくれているタコ触腕に、不思議な感覚にとらわれながら、頬を染めて、キュビエに助けてもらいながらお店に辿りつく。そこは、ルジェの想像していたものよりは、もっと刺激が強くて・・・)「・・・コホコホッ」(香水の香りに、思わずむせてしまう。・・・ここの宿屋はさっきの酒場の雰囲気に似ているなあ・・・。酔った定まらない考えのなかで、ふと、そう思った。)(ある一室にうながされて、ルジェは、キュビエに尋ねる)「ココ?ココガキュビエサンノ、オ部屋ナンダ」(へえーっと、まだ部屋に入ってもいないのに、物珍しそうに、きょろきょろと見ている) [Tue 30 Oct 2007 22:24:46]
キュビエ > うんうん、おっけーおっけー♪(よろしくね、なんて笑って…お酒のせいか、照れているのかわからないまま)えーと、ま…いーや、とにかく案内するね…寝るだけなら…うーん、ま…いっかぁ…(どこかのカフェにでもと思ったけど、相手の様子からとりあえず休憩でもいいのかな、なんて思って)じゃ、ご案内ー♪(ふらつくルジェの身体を支えるながら、身長差も体重差もあってタコ触腕を使って支えたりもしながら取り敢えずお店へ…中は、男の人と女の人の熱気、お酒や香水の匂いで一杯で…とりあえず二階の一番安い部屋かなーなんて) [Tue 30 Oct 2007 22:18:18]
ルジェ > (鼻先に指を突きつけられて、くすぐったそうな表情になるルジェ。頬は、お酒を飲んでいるので真っ赤である)「ア、ゴメンナサイ。キュビエ・・サン?オッケ?」(と、相手の口真似をしながら、確認する。よろしくーっとにっこり微笑まれると、ルジェの頬もなおさら赤くなってしまって)「ウン、ヨロシクネ、キュビエサン」(そういいながら、はにかんで笑う)(キュビエの言葉に、ルジェは「?」と思いながら、聞き入っている)(「娼館?・・・なんだろう」・・・酔って思考が定まらないルジェは、とにかくキュビエのいる場所に行ってみたくて)「イイヨ(にこりと微笑んで)。ルジェ、モウ、足フラフラダカラ、オ休ミシタカッタノ」(・・・宿屋と勘違いしているのか、そんな風に笑顔で答えた) [Tue 30 Oct 2007 22:12:49]
キュビエ > うん、キャビエじゃなくて、キュビエ。キュービーエ、おっけー?(ルジェの鼻先に指を突きつけておねーさんのように振る舞って、わざと大きな声で訂正して…うんうん酔っ払ってるんだねーなんて内心思って)ルジェね、よろしくー(にひっと笑って、こくこく頷いて名前覚えたよーなんて)うーん、ボクのお店? えーと…一階がショースペースでさ、二階が休憩とか泊まったりできる娼館なんだけどさぁ…(いいの?なんて首を傾げて…でもこっちからだめなんて言えないし、横に寄り添う形でこっちだよーなんて案内して) [Tue 30 Oct 2007 22:07:50]
ルジェ > (泣いていて、それをなだめられるルジェ。・・・本当に子供みたいだな、酔った思考の中で自分の事ながら、そう思った)「キャビエ・・・サン」(相手の名前を聞いてから、ルジェもぺこりとおじぎをしながら・・・)「ルジェハネ、ルジェッテイウノ。」(そう答えた。とても明るそうなその表情に、ルジェはなんだか心が癒された感じがして、キャビエの居る場所に、興味を持った)「・・・キャビエサンハ、ソノオ店ニイルノ?・・・ルジェモ、行ッテモイイイ?」(どこか判らないこの場所にいるよりは、どこか店にはいりたい。ルジェはそう思って、キャビエに訊ねてみた) [Tue 30 Oct 2007 22:04:24]
キュビエ > 考え事? うーん、ここって考え事には向かないと思うんだけどなぁ(むしろ、ぱーっとハメを外しちゃうとこだと思うんだけどさ、なんてお気楽に話して)うーん、ほらほらおねーさん泣かないでってばぁ、迷子の子供じゃないんだからさぁ(ほんとーにきちんと帰れるのか心配と言うか、泣かれちゃってどうしようなんてちょっとおろおろしながら)うん、ボクはここの先にあるお店『アニマルキングダム』で働いてるキュビエだよ。今日はのんびりのつもりだったんだけどね(うん、ここにいるよーなんて相手の考えもわからずに頷いちゃって) [Tue 30 Oct 2007 21:54:55]
ルジェ > 「エット、ア、ゴ、ゴメンナサイ・・・。チョット考エ事シチャッテテ・・・」(ルジェは先程の酒場での悩み事をいろいろと考えながら、また、それに近しい場所であるこの場所に、いつのまにか足を踏み入れていることに、胸がどきどきして、かなり挙動不審になっていた。・・・ので、思わず声が出てしまって。申し訳なさそうに、ぺこりとおじぎをする)「・・・ウン、帰レルト、思ウ。・・・トイウカ、帰リタイ・・・」(そういうルジェの目には、涙が溢れていて。・・・ただ足取りがふらついているので、うまく帰れるのかどうか、少し、心配だった)「オ姉サンハ、ココニ、イルノ?」(ずっと?・・・そんな思いで、女性に尋ねてみる・・・) [Tue 30 Oct 2007 21:49:20]
キュビエ > わわっ、ちょ、ちょっとそんなに驚かないでよぉ…まだ声かけただけじゃない(声をかけただけで悲鳴を上げられて思わずびっくりしちゃって、周りに何でもなーい、なんでもないよーなんて手を振って)ふぅん、迷子の人って結構多いのかなぁ…案内してもいいけどさ、帰れる?(だいじょーぶ?ふらふらだよ。なんて言いながら不安そうな顔をしてみせて) [Tue 30 Oct 2007 21:44:30]
ルジェ > (さっきのカクテルが足にきいていて、歩いている足取りもおぼつかない。・・・ふらふらとしながら、この場所の甘い香りに胸をどきどきさせながら、歩いていると・・・)「エッ、キャ、キャアッ!」(不意に声をかけられて、声を出して振り向く。・・・と、とても優しげな微笑を浮かべた女性が立っている。ルジェは、同姓であったことに、少しほっとして)「エ、エット・・・。ソ、ソウナノ。ルジェ、道ニ迷ッタミタイデ・・・」(しどろもどろになりながら、精一杯そう答える) [Tue 30 Oct 2007 21:39:29]
キュビエ > (昨日はやりすぎて、今日はのんびりのつもりで通りで客引きだったりお店の紹介だったり人間観察だったりとかしてたら、どっからどー見ても迷い込んじゃったっぽい子が見えて…何か右往左往してるっぽかったからしばらく見てたんだけど、どうにも埒も開いてなかったっぽいから思わず声をかけてみて)どうしたのかな、本当に迷子? それとも、待ち合わせのお店がわかんなくなっちゃった?(興味つつな様子で、この場に不慣れっぽい子にいきなり声をかけてみちゃって) [Tue 30 Oct 2007 21:34:59]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『迷子の迷子の子猫さんー、貴方のおうちはどこですかー?なんちゃって♪』 [Tue 30 Oct 2007 21:31:45]
ルジェ > (ルジェは、体がじんじんと痺れてくるのが判る。)(甘い煙を吸って、惚けたような様子でこちらを眺めている女性と目が合ってしまって、胸がどくんっと高鳴った)「ア、アアッ・・・。エ、エット、・・・デ、出口ハ・・・」(足もおぼつかないルジェは、出口に辿りつけないまま、この場所をうろうろと、怯えたように歩いていた・・・) [Tue 30 Oct 2007 21:26:53]
ルジェ > (甘い香水の香りが、ルジェの鼻腔を擽る。・・・ルジェは、くしゅんっとくしゃみをした)「・・・エト、エット・・・」(また、いつかのような衝撃的な場面に出くわすのだろうか?・・・酔ったルジェの体は火照ったままで。少し、肩が震えていた) [Tue 30 Oct 2007 21:04:26]
ルジェ > (ふらふらと、街を歩いていく。・・・そうしてしばらく歩いていると、見慣れた場所についた)「アレハ・・・。イツカノ、鍛錬所?」(ルジェはまだ、そこが淫売窟だと認識できていない。そこに屯っている人々は、化粧を沢山ほどこされた者や、艶っぽい視線をルジェに送るものたちが、いた)「・・・エット」(ルジェは、まだ自分がいる場所を、理解出来ずにいて・・・) [Tue 30 Oct 2007 21:02:28]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Tue 30 Oct 2007 21:00:32]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『相手の最後の囁きを夢現で聞きながら…文字通り快楽に溺れたまま意識を手放しちゃって…』 [Tue 30 Oct 2007 05:09:28]
お知らせ > レンさんが退室されました。 『凄く良かったよ…♪ ( そっと囁いて…そして意識はまどろみ始める。 )』 [Tue 30 Oct 2007 05:06:42]
キュビエ > あ・・・っ・・・ふっ、はっ・・・・ひっ・・・うっ…はっ・・あっ・・んふっ…あ…ひ、は…ぁっ(もう言葉にならずにずっとずっと吐き出される精液にお腹の中がぱんぱんになるのを感じながら…もう突き上げに反射的に締めつけてるような状態のまますっかり自分の腰は蕩けきって突き上げられ揺さぶられるままで…)も・・・もう・・・いっぱい・・・いっぱ・・・いぃ・・あ・・ふ・・あ・・・ぁ・・・っ(上から覆い被さる相手の身体を感じて…反射的に抱きしめて…その瞬間にまた吐き出されて…ひぅっと喉奥で声が漏れて…)…あ…ン……んん…は…ひぅ……レン…レンぅ…(もうイキっぱなしで虚ろになった瞳のまま、囁かれるような自分の名前にも相手の名前を返して…くってりとした体を抱きしめられたまま、お互い抱き合い続けて…) [Tue 30 Oct 2007 05:02:03]
レン > あは………ッ♪ ( 絶頂の最中、彼女がはしたなく潮を噴出すのを感じる。 その間も注ぎ込む白濁の勢いは止まらず、何回も何回も…いや、回数なんて無いぐらいに吐き出し続ける。 そのだらしない顔を間近で眺め、頬をぺろりと舐める。少しでも長くお互いの絶頂が続くように、腰の動きは止まらない。キュビエだってそれを望んでいる筈だ、だって締め付けは一向に弱まらない…。互いの合間から精液と愛液が混ざり合いながら漏れて、ベッドを穢していく――。 ) ………あ、   ぁ……     っ。    ………。 ( やがて全てを吐き出し終えると―― 同じようにがくりと彼女の上に倒れ、荒い呼吸を繰り返す。 …時折、余韻にぶる…っと腰を震わせては、尿道に残った精が吐き出される。 ) ……………  ぁ、   ぅ。     キュビ エ………。 ( 力ない声を絞り出し、そっと相手の身体を抱きしめる。もう、抜いてあげる元気も残ってない。 …いいや、このまま…蓋をしていてあげよう。繋がったままでいよう…。 ) [Tue 30 Oct 2007 04:55:57]
キュビエ > うん・・・うんんんんっ・・・ふあっ・・あひううっ…いっ・・しょに・・・どろどろにぃ…ふあ…ああ・・んんんっ!(スライムだった時のように身体が全部どろどろになっちゃうような感覚、加速する腰使いに突き上げられ犯されてると言う感覚に溺れて、反射的に締め付け返して…本当に肉欲に溺れ続けて…)んむううう…はむ・・うう…はひ・・ふあ・・んんんっ(蕩けきったキスで唇も口元も唾液でどろどろになったままキスで繋がりあって…)恥ずかしい…よぉ、お尻…お尻にも入れられちゃって…るぅ・・ああっ、お尻から…ごりごりされるのも・・・だめぇ…はひっ、だって…と、止まらないんだ・・・もん・・あ・・あっ!(がくがくっと腰を震わせながらお尻も入りこむ異物にきゅっと締めつけて中で暴れる感覚にだらしなく蕩け続けて…)ひ・・ひうっ…だめぇ、許して…よぉ…そ、そこ・・されちゃうとっ…ひっ・・あっ!ふあっ…んんんっ、だめ・・ひっ・ひうっ・・イク…うううっ・・あ・・あっ!(スポットをカリ首でごりごりされちゃって、弱いところを攻められてしまえばひとたまりもなく、びくびくっと細かい絶頂を繰り返して…)もう…い、イクううううっ・・ひうっ・・だめえええっ・・み、見ないでええええっ・・ああっ・・ひ・・あっ・・ああああっ・・っっっ!(弱点をスパートで攻められ続けてしまって…ぷしゃああっと潮を吹いてしまいながら、がくがくっと腰を震わせ達してしまって…大量に流れこんでくる白濁に再び絶頂を迎えさせられて…びくびくっと全身を震わせながらだらしないイキ顔まで見せちゃって…)んは・・ひうっ…あああっ…くひんんんっ…っっっ(言葉にならずに、出された白濁を擦りこむかのように腰使いでぐちゅぐちゅと掻きまわされて…びくびくっと絶頂から降りて来れないまま、きゅきぅっと痙攣するかのように締めつけて最後まで絞るようにしてしまって…すぐにくったりとだらしなく手足を広げたままベットに横たわってしまって) [Tue 30 Oct 2007 04:47:31]
レン > う、ん…っ うん…っ 一緒に蕩けよう…♪ ( 相手が気持ち良いのは私も嬉しい。それに、感じてくれれば感じてくれるだけ強く締め付けてくれて… どんどん腰の動きを加速させてしまう。相手を気持ちよくさせることで、自分も気持ちよくなれるんだ…。 ) あ、ふぁっ  んむ、   ふっ……  ぅ…! ( 激しいディープキス。きっと二人の唇は互いの唾液でドロドロだ。でも、構わない。 ) ほら、 ほらぁ…っ♪両方の穴、引っ掻き回されて… どんな気分? 気持ちよくて、恥ずかしくって… あ、 ひッ! こ、ら…っ急に腰を動かしたら―― は、  …ぁっ! ( 不意に腰が浮いて、ぞくぞくと射精感が走る。 ) キュビエ… も、もぉっ 私も出ちゃ良そうだよ…っ。 こ、このまま…最後までキュビエの弱いところぐりぐりって突き上げててあげるね…っ♪ ( 言葉の通り、天井を突いてはカリ首で引っかく。でも、そのざらざらが凄く気持ちよくて、私まで逆に弱点を突かれる形になっちゃう。 ) ひあぁぁッ! あ、  あっ! 出る、出る…っ だ、出しちゃうよっ? 中に沢山出しちゃうからね…っ。 あ、ああっ  あ ……ッ!   ―――――ッ!! ( がくん、と一際大きく身体を跳ねさせると、大量の白濁を吐き出してしまう。 ) あっ あ、    あっ♪   ん、  んんっ ふ、 ぅ… ♪ ( その間も腰の動きは止めてあげない。ううん、止められない。イってる最中に擦るのが、一番気持ち良いんだ。それはきっと相手も同じことだから…。 ) [Tue 30 Oct 2007 04:37:06]
キュビエ > ふ…あ…んん…いいよぉ…ボク、だけじゃなくて…レンも…レンも蕩けて…んん・・っ(一緒に気持ち良くなってくれる事が嬉しくて、すっかり蕩けたまま身体を触れ合わせて…)んはぁ…レン…はぷ・・んむぅ…はむ…んんんっ!(お互いの舌を絡めながら、レンの名前をキスしながら蕩けるままに呟いてディープキスをいやらしい音を立てながら続けて…)はぁ…うんぅぅっ!? ひうっ…なに、ひゃう…ああ、何か、は、入ってきちゃうぅ…きゃううっ!(不意に後にも宛がわれるものに驚いて…そのまま指で蕩かされていた後に入れられちゃってびくんっと震えて…両方同時にはしたことがあってもされた事はなくて)あ…あふんんんっ! すごい・・あ、あふうっ…激しくて…あくうぅぅんっ! 腰が…ひう…抜けちゃう、くらいに…あ・・ああっ!(自分が腰を上げさせられてその、肉棒が奥まで押しこまれるような格好で激しく腰を打ちつけられてぎゅっとシーツを掴んだまま激しい腰使いに胸も身体も揺れてベッドまで軋ませちゃって)や…ああああ、ボクの…弱点・・・ひあうっ! やぁ…ば、ばれちゃう…よぉ…だめぇ…んはああっ!(相手の腰からお尻に下二本の触腕を絡ませるのが精一杯で、奥を突かれてびくっと仰け反りながら、どろっどろの愛液を掻き出される様に引き抜かれちゃって)そこは…だ、だめええええっ・・きゃふううううっ!んは、ひうううっ!(ざらざらの天井をカリ首で突き上げられてしまえばがくがくっと腰が跳ねて…)はひ…ひう…だめ…ふあっ…い…イク…イっちゃう…よぉ…ふあ…ああっ(きゅきゅうっと根元から締め付けながら中を掻き混ぜられるとぐちゅぐちゃっと音を立ててすっかり腰も秘所も蕩けきって、顔もだらしなく蕩けきっちゃって…) [Tue 30 Oct 2007 04:25:56]
レン > わ、私も… 凄い、蕩けちゃいそうなの…っ。 ( もう勝負なんてどうでもいいや。この娘で一杯気持ちよくなって、この娘を一杯気持ちよくしてやろう。 ) キュビエ… キュビエ…!  ん、ちゅっ   んんん…   ん、 ん、はぁ…っ ( お互いの唇を深く繋げ、嬲る。弄る。舐る。 ) じゃあ、私がもっともっとお尻を苛めてあげるね…♪ ( 指を退かして、代わりにお尻に宛がわれるのは淫魔の尻尾だ。キュビエの触腕ほど器用には動かないが、それで両方の穴を同時に責めちゃう。 ) あ、 ひ…ッ♪ か、絡み付いて、くるっ  わ、私の… あ、ああっ 食べられちゃう、みたい…ッ ( きつく締め付けられる感触に動きを止めるも、すぐに欲求が勝って腰を激しく動かしだす。キュビエの腰をしっかり掴んで、ぎしぎしとベッドを軋ませ――。 ) んっ、 ん、ぁッ! は……♪ ふ、ふふっ キュビエちゃんのおまんこの弱点はどこ、かな…? ( まず一番奥深くを思い切り突いて、ずるっ…とぎりぎりまで引き抜く。 ) ここかな…? ( 天井の部分を突き上げるように角度を変えて腰を動かし ) ん、  ぁ…っ それとも、こうかな…? ( そのまま掻き混ぜるように腰が円を描く。 ) [Tue 30 Oct 2007 04:11:48]
キュビエ > ふあ…ぅ…んんぅ…っ、ご、ごめん…でも、すごく…熱くて、溶けちゃいそうで…あふぅ…んんんっ(腰をいやらしくくねらせちゃいながら、いやらしい自分の姿を見られて興奮されて…それがより自分の興奮を高めちゃって)んふううう…はぁ…ううんぅ…れ、れん・・・ぅ・・ふはぷ…っ(名前を呼ばれて…自分もとろとろに溶けた声で相手の名前を呼び返して…)うん…は、恥ずかしいよぉ…い、言わないでって…ばぁ…、お尻…お尻こんなに、いじめられたのはじめて…だもん…んんっ(触られ方が上手でそれで感じてしまって…お尻で感じる淫乱娘と言われるように囁かれてもっと恥ずかしくなって相手の胸に顔を押しつけちゃって…)んんんんっ…あ…ぅ…すごい、こんなに…大きく…う・・んんっ!あ…くふぅぅっ(自分も脚を広げちゃって…すっかり蕩けて濡れてしまった秘所に押しつけられびくびくっと震えて…)ここ…にぃ…思いきり…ちょうだい…レンの、おちんちん…ぅ…んはあああっ♪(ゆっくりと相手の肉棒の先を撫ぜて自分の愛液のぬるぬるを絡めて自分から誘うように宛がって…入ってくる肉棒のこすれる感覚に思わず仰け反って…ぎゅっとシーツを掴んじゃって中で締め付けを返して) [Tue 30 Oct 2007 04:00:12]
レン > もぉ…そんな仕草されたら、私の方まで我慢できなくなっちゃうじゃない…♪ 可愛いわ、キュビエ。お気に入りになっちゃうかも…。 ( お目当ての娼婦が出来ちゃう淫魔なんて、恥ずかしい。…でも、もういいや。 通っちゃおう…。 ) ん、ふ。 ぁ…… キュビエ…   ああ、んむっ。 ( 凄い。私の方がキスしている筈なのに、一緒に引きずられて蕩けるみたい。 ) 恥ずかしいね… だって、ここ普通は気持ちよくなるところじゃないもの…♪ そんな所を責められて悦んじゃうなんて、やらしいんだ…♪ ( そういう私もお尻は嫌いじゃあないんだけど。 身体を跳ねさせる様子にくすりと藁って、自分の胸に顔を埋めるのを優しく受け止める。 ――けれど、そんな余裕もやっぱりキュビエの言葉に崩されてしまう。 ) ――は、   あぁっ    ふ……っ ( 相手を組み敷いて、彼女の下着を退かすと手で肉の塊を宛がう。 …やだ、私。格好悪い。まるで童貞の子みたいに。でも…… 嗚呼。 ) ……ッ。  ん、   っ。 ( ぐりぐりと擦りつけるのは、気が少し焦って上手く行かないから。一つ呼吸を置いて、しっかりともう一度宛がうと…。 ) あ……ッ♪ ( ずず、って。キュビエの中を擦り上げながら犯してしまう。 ) [Tue 30 Oct 2007 03:50:32]
キュビエ > はあ…はぁ…んん、ドリームズの人とエッチしちゃうの…すごい…よぉ…(甘えるようにしがみ付きながら、自分のエッチな顔を見られちゃう事も興奮の材料にしちゃいながら相手を見上げ見つめて…)だって…こんなに、エッチなんだもん…腰だって…あ…ん、んん…ねぇ…ふぁ…う…んんっ(誘われるまま腰を抱く格好になって…見上げた顔にキスを落とされて…主導権を奪われたまま上気した顔にキスを受けてぴくっと唇を望みながらも焦らされ相手の腕の中で震えてしまって…)は、はむぅ…んんん…ふぁぅぅ…はむ…ふぅ…っ(散々じらされた後に重ねられたキスに、ようやく待ち望んだその唇の感触にぶるるっとそれだけで快楽に震えて、反撃どころではなくキスに蕩かされて濡れてきてしまうのを感じて…)だって…あ…ううんっ、お尻…は、恥ずかしい…し…ひぅ…んんんっ、あ・・ああっ(恥ずかしいのに、執拗に丹念に、優しく攻められて爪の刺激に軽く身体が跳ねちゃって…)んふぅ…はぁ…恥ずかしい…から…ん、んん・・・っ(ゆっくりとレンにも気持ち良くなってもらおうと押しつけた太もも…お尻を攻められてその刺激に戸惑いと恥ずかしさと快楽に相手の胸に顔を埋める格好になってしまって)んふう…んん、あ…ううん…いい、よ…ボクを…お、犯して…(そのまま押しつけていた太ももにも感じるその大きな肉棒の感触に…こくんと小さくうなずいて自分からレンの下になるようにして…) [Tue 30 Oct 2007 03:37:55]
レン > ん、ふふ…。私もよ、キュビエ…。 ( 上気してしまっているのはこちらもだ。相手のその仕草がとてもそそる。 ) あ、 ぁ… 嬉しい、けど―― ずっと撫でられてたら、私きっとおかしくなっちゃう…。 ( お尻へと滑る手に、甘い声を零した。 ――唇へはすぐに向かわず、からかうように鼻にキス。次に頬、一度唇を軽く触れ合わせ―― 今度は逆の頬にキス。 キュビエの顔に口付けの雨を降らせてしまおう。 ) ふふ…♪ ( そして散々回り道した挙句、漸く唇へ―― ) ん、 ちゅ…っ   はむ…っ     んん…♪ ( 深く、優しい口付けを。 ) そうなんだ… あんまり経験、無いんだ…。 ふふふ…。 ( 執拗に窄まりを責め立て、傷つけてしまわないように注意しながら軽く爪で引っかく。けれどその指の動きも、両足の合間に割って入ってきた足に一度止まってしまって。 ) ん…っ!  あ…。 ( は、と溜息が毀れる。 ) …キュビエ… 私… あぁ…。 ( 空いた方の手を自らの下腹部に。小さく何かを唱えると―― レンの下着を押しのけて、ずるりと太い男根が姿を見せる。ああ、私。らしくない。 でも…彼女を犯したい。とても。切実に。 )  [Tue 30 Oct 2007 03:26:41]
キュビエ > はぁ…んんぅ、だって…柔らかくて…抱きしめられて…どきどき、しちゃってるんだもん…っ(押しつけた胸の奥の高鳴りを自覚して、こちらも真っ赤になった顔で息を震わせて…)んふぅ…ボクも、レンの身体…気持ちいいよ、ずっと撫ぜてたいくらい…ほら、手が吸い寄せられるみたいに…あ…ん…っ(すすっと背からお尻へ手を滑らせながら額にキスをされてしまえば見上げる格好で…唇にも、とおねだりするような顔を見せて…)はあ…んんっ、だって、レン…エッチ…なんだもん…ふぁ…んんんっ!(きゅっと相手の腰を触腕で絡めとって身体を支える格好で…そのまま二人でベッドに倒れこむ様にして…)そ、そっちは…は、恥ずかしいから…あんまり、してない、よ…だからぁ…んんっ(優しくして、と言おうとする前に優しく恥ずかしいところを弄られて言葉にならなくて…自分は太ももを相手の股間に押しつける格好になって…) [Tue 30 Oct 2007 03:14:51]
レン > でしょ…?でも、何だかサキュバスの私よりキュビエの方がえっちみたい。 ( 微笑を返すけど、気分も身体も熱が入って少しだけ余裕の無さそうな笑みだった。 ) そぅ…胸だけじゃないわ。お尻も、足も、凄く魅力的よ――。触腕もいやらしいし…でも…。 貴女の顔が一番チャーミングよ?ふふふ。 ( そのおでこに軽く口付けを落とそうと。 ) う、ん… 何だか、普通に撫でられるよりずっと…  あッ♪  ど、どうしよ…キュビエったら、上手……♪ ( 身体の力が抜けちゃう。敏感に反応は徐々に弱くなり、代わりにレンの身体の力が抜けて少しだけ相手の方へ凭れかかるようになってしまう。 立てなくなっちゃうなんて、恥ずかしいから―― そうなっちゃう前に、二人でベッドの上へ。まるで倒れこむように。 ) ねえ…お尻、好き? んふふ…。 ( 彼女のお尻の窄まりを軽く指で撫でる。指の腹で、優しく優しく。けれども少しずつ強く。 ) [Tue 30 Oct 2007 03:07:48]
キュビエ > ん…、ならこのエッチな体なのもわかる気がするなぁ…はじめてかも、サキュバスのお客さんって(頑張っちゃうからねなんて言ってにひっと笑って…サキュバスプレイのお店もあるし、特にそれ以上は突っ込まず。…相手がドリームズとは違う本当の悪魔だと言うのはわからないし悪事も知らないせいもあるけど)あ…ふぅんん…ボクが、んん…恥ずかしい事、言われてる…ボクのおっぱい、エッチな形に歪んじゃってるし…はぁ…んんっ(しがみ付くような格好になってしまってそれがより大きく胸を歪める形になって相手の言葉と共に体を捩られそれをより意識させられちゃって)あ…んふぅ…こんな感じは…初めてでしょ…あ、んんぅ…ほら、ボクの腕で絡めてあげる…からぁ(つぃっとタコ触腕の先で背中を擽るのはいつもの手段で…自分の腕の中でびくっと震える相手の反応ににひっと笑いながら撫ぜるようにしてしまって)え…あぅ…そ、そっち…はぁ…んんっ(お尻を掴まれてて腰を前に突き出してるから逃げ様がなくてお尻へ指が這う感覚にふるるっと震えて…)う、うん…(こくんと頷いて…抱き合ったままゆっくりとベッドに向かって…) [Tue 30 Oct 2007 02:58:27]
レン > 本当よ。…うん、でも、まあ。確かにそれほど大きな違いがある訳じゃあないか…。 ( 悪魔としての力を発揮することもできるが、こういう時に使うような野暮な事はしない。あれはあくまで相手の心を掌握出来た時だ、今は純粋に楽しみたい。 …多分、サキュバスとドリームスって同じなんじゃ無いかとも思っていたりする。私はまだ相手の夢に出てくる事は出来ないが。 ) う、ん…楽しみ…。  あっ… キュビエの胸も、凄く大きいわ…。ほら、こんなにお互いのがふにふにって…。 ( 胸を擦り合わせるように僅かに身体をよじる。 ) んッ、 ぁ……っ   キュビエの触腕、ぬるぬるしてるんだね――  あっ。 ( 太股が捕まえられて、更にお尻に伸びる。そして背中も―― 背中からお尻へのラインが特に弱い。だから、相手にもそれを気付かせてしまうかもしれないぐらい身体をびくッと反応させてしまった。 ) ………ッ。 ( 負けじとキュビエのお尻をむにっ…と開いて…服の合間から指先を少しだけ奥へ。 ) ね…、ベッドに行こう…? ( ちらりと大きなベッドに視線を送り。 ) [Tue 30 Oct 2007 02:46:31]
キュビエ > ん…、ほんとーに? でも、そー言ってるだけの子っているし、ドリームスでしょ?(デスだっけ、あの子もそんな事言ってたよーな…なんて思いながら、ぶっちゃけサキュバスとドリームスの区別がついてなかったりする)うん、このお店でも珍しいしさ…だから、色々珍しいプレイとかできるからさ♪(期待してくれてもいいよなんて言いながら)ふぅ…んんぅ、すごい大きくて柔らかいよ…レンの胸ぇ…あ、ふぁう…恥ずかしいよ…んんっ(相手の背に手を回して自分から胸を押し付ける格好になってむにむにお互いの胸が歪む感触を伝え合いながら…お尻を掴まれてしまえば腰を前に突き出す格好になりながらエッチな触られ方にぴくんと震えて、見る間に顔が朱に染まって…)エッチな、体でしょ…レンも、すごいエッチで…柔らかくて…んん…(手だけじゃなく触腕も絡めるようにして背だけでなく太ももにもきゅっと絡めるようにしてお尻を撫ぜようと) [Tue 30 Oct 2007 02:36:36]
レン > おねーさん、実は悪魔なんだよー。サキュバスなの。 だから…やらしい事が大好きなの。 ( 元より自分の素性を明らかにする事に抵抗や危機感は無く、素直に告白しよう。 ) ウォータリアン、か…。そういえば、余り見かけないね。 ( 異種族の多い街だけれど、言われてみれば珍しい気がする。 ) あら、負けてられないわ? ん…… 。 ( 二人の身体が密着する。二人とも胸が大きいものだから、容易く形が変わっちゃう。相手の匂い、相手の吐息を間近に感じ、悪魔も溜息交じりの声を零した。 ) …レン、って呼んで…。 ( キュビエの背中を撫で、そのまま滑らせるように手を下へと。豊満な肉付きのお尻を少し強めに掴んで、その柔らかさを楽しもう。 ) ん、ぅ…。結構、イイ身体…してるのね…♪ ( 見上げる仕草がまたぐっと来る。こつんと御でこをあわせ、唇と唇が触れるか触れないかぐらいの距離を。 ) [Tue 30 Oct 2007 02:26:59]
キュビエ > ふぅん、おねーさんも人とは違ったりするのかな? ん、あんまり見かけないでしょウォータリアンってさ。うん、よろしくね、レンさん♪(笑顔を向けられ嬉しそうにしながら慣れた足取りでお店へ案内して、相手の内心の戸惑いに気付かないまま)えへへ、色々気持ち良くさせてあげる♪(女の人相手でもボクは大丈夫だしねなんて笑いながらお部屋に入って…)ん、それじゃ…よろしくね、レンさん…それとも、レンって呼んじゃった方がいいかな?ふぁ…(正面から抱き合う形になると相手の大きな胸を感じちゃって思わず声が漏れそうになって…ちょっと見上げる格好で自分も抱き返す様にして) [Tue 30 Oct 2007 02:19:26]
レン > おねーさん、こう見えても結構長生きだからね。経験豊富なのよぅ。 …まあ、貴女みたいな娘は初めてだけど…だからとっても楽しみだわ? 私の名前はレンよ。よろしくね、キュビエ。 ( にっこりと笑顔を返そう。 ) ………… んん。 ( リードされるように歩き出したとき、レンはとある事に気付いた。いつもリードする側だからだろうか、何だかちょっと…ドキドキしちゃう。 ) こちらこそ。沢山楽しみましょうね… うふふふ。 ( それを悟られまいと笑みを返す。案内される部屋に入る頃には、既に少し身体が火照ってしまっていた。そこには大きなベッドが一つあり――。 ) ん。勿論、大丈夫。 ( そっと手を彼女の肩に伸ばして…身体をぴたりと密着させるように、近づこう。 ) [Tue 30 Oct 2007 02:11:41]
キュビエ > あれ? びっくりしないんだ。ざーんねん♪ 黙ってたけど、ボクはタコのウォータリアン。キュビエだよ(そーやっていきなりタコ触腕でびっくりさせるのが趣味だったけどあまりびっくりさせれなくて、それでも嫌がらないでくれたから嬉しそうに笑って)うん、こっちこっち…すこーしこっちの道を入ったところにあるからさ♪(それじゃ、ご案内♪なんて言いながら、少しリードするように歩いて…)うん、それじゃ…ボクと、よろしくね♪(ショーでなく自分を選ばれてちょっと顔を赤らめながら、お店へ…ランクはいつもの大きなベッドが一つある部屋を頼んで、一緒に連れ添う様に部屋に入って…)じゃする前に…本番とかお部屋代とか含めて6000エンだけど大丈夫だよね?(慣れてそうだから確認するのも野暮だろーけど、自分の値段も言ってなかったしお仕事だからそんな事を確認しちゃって) [Tue 30 Oct 2007 02:04:22]
レン > あら…まぁ…♪ ( ストールの下から覗かせる触腕。その用途を素直に想像して、うっとりしない筈も無し。…ちょっぴり悔しく感じる部分もあるけれど。 以前から本職の娼婦と淫魔はどちらが上手いか試してみたいと思っていたのだ。お手並み拝見、といこうか。 …勿論、それより純粋に楽しみたいという思いのほうがずっと強いのだけど。 ) うふふ、ありがと。嬉しいわ。 ん、お願いね♪ ( 二人でくっつきあって、案内を彼女に任せよう。背中と手に触れる触腕の感触が、想像していたより心地よくて。 ) ……。 ( 声こそ漏らさなかったが、少し背筋を振るわせた。…背中、弱いんだ。 ) ――そんな風に聞かれて、ショーの方を選んじゃうのはよっぽどのチェリーボーイよ。ショーの方も興味津々なんだけどね… 今は貴女への興味が強いの。 うふ。 ( 不覚にも、小首を傾げる仕草とその言葉にちょっとだけドキっとしちゃったのは内緒だ。 …ううん、しっかりしろ。レン。こんなんじゃ、すぐに負けちゃうぞ。 )  [Tue 30 Oct 2007 01:55:57]
キュビエ > えへへ、可愛いなんて言われるとちょっと照れちゃうかも♪ 結構いろんな子がいるし、人間とはちょっと違ったプレイとかもできたりさ…例えば、こんなのとかさ♪(言葉遊びを解せずかわいらしいと言われて素直に喜んじゃうタコ娘は、にひっと笑いながらストールの下からそのタコ獣人としての触腕を出して見せて)おねーさんも綺麗だと思うしさ…って、ふわっ!?え、ん…いーよ、それじゃ案内するね♪(腰に手を回されてびっくりしちゃったけどこっちも少し体を寄せて、自分より背が高い相手の背に手と触腕を回してお店の方に案内して…)ショーかな? それとも…?(道すがら相手に小首をかしげてたずねつつ) [Tue 30 Oct 2007 01:47:00]
レン > 獣人専門店、アニマルキングダムかー。 あらあら、貴女みたいな可愛らしい子ばっかりなんてどうしましょ。興味引かれちゃうわぁ。 ( 獣より人の割合が多い、という言葉の意味をわざと曲げて言葉遊び。 …でも、お世辞じゃあなく本当に結構可愛い娘だ。獣人、っていうのも興味はあるけど、出来ればこの娘にお相手願いたい。 …お相手願いたい?いやいや、相手の魅力に釣られてYesと答えるのはサキュバスとしてのプライドがぐーぬー。 …でも、そんなに難しく考えることもないか。欲求を我慢するなんて、そっちの方がサキュバスらしくない。 ) ( と、この間0,1秒。 ) ――うふ、じゃあお邪魔しちゃおっかな。 ( いつだって私は自分のリビドーに正直だ。相手に近づき体を寄せれば、馴れ馴れしくその腰に手を伸ばそうと。 ) [Tue 30 Oct 2007 01:40:29]
キュビエ > ん、そーそ。獣人の子達の専門店『アニマルキングダム』ってお店だよー。あ、獣人と言っても獣メインじゃなくて、ボクみたいに人の方が多い子ばっかりだよ♪ 獣専門のお店はまた別にあるから、そっちの方に興味があるなら紹介するし、獣化できる子を案内したりできるけどね♪(興味を持ったのか足を止めた女の人に言葉を続けて、もうここらへんは慣れた定型分なセールストークで)どう?興味とかあるならショーとか、さ(どちらかと言えば同業者っぽいかなー?なんて綺麗なお姉さんににこにこしながら声をかけて、ひょっとしたらこれからお仕事に向かう最中かも知れないけど、気にせず声をかけちゃって) [Tue 30 Oct 2007 01:30:38]
レン > ( 淫魔にとってこの通りは、ある意味重要な意味を持つ場所だ。この街でとてもシンプルな形の性が集まる場所であり、享楽的であり―― 糧を得るのにも困らないという点もそうだが、自分という存在の全てがここに集っているから。 …ただ、問題は。そこで金銭のやり取りをするべきか否かという事が、淫魔の在り方として自分の中で長いことテーマになっているのだ。 ) ―――ん。 ( ともあれ、そんな時だ。赤毛の女の子の呼び込みを耳にしたのは。 ) ……へえ、獣人かぁ。 ( 興味をそそられ、キュビエの前で立ち止まる。 ) [Tue 30 Oct 2007 01:23:27]
キュビエ > さーさ、寄ってかない? エッチだけじゃなくて、ショーやお酒も楽しめるよー。獣人に興味があるおにーさんおねーさん、見てかない? みんなかわいい子ばかりだよー(お気楽に呼びこみなんかしながら、脳天気に手をぶんぶん振ってアピールアピール…もーちょっと雰囲気とかを求めるのはまだちょっと無理っぽい) [Tue 30 Oct 2007 01:17:13]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『そこに淫魔が現れた。』 [Tue 30 Oct 2007 01:16:49]
キュビエ > だいぶ外は寒くなってきたよねぇ…でも、中だとあったかいと言うか、暑いくらいだしなぁ(熱気を生み出す為にわざと客席の間を狭くしてあるせいで、ショーとかだとすごく暑くて汗すら浮ぶほどだしなんて)そーいえばスライムショーってあんまりできなかったなぁ…。ま、いいんだけどねー(ボクは本当はスライム娘じゃないんだしね、なんて言いながら) [Tue 30 Oct 2007 01:14:11]
キュビエ > (一ヶ月ぶりに戻ってきたこの触腕…さすがに使い方を忘れるなんて事はなかったけど、つい座る時なんか勢い良く座っちゃって椅子と体で潰したりとかそんなくらいか)あれはあれで楽しかったなぁ…でも、これで前の方が良かったなんて言われない様にしないといけないのがなぁ(ちょっとプレッシャーなんて笑いながら、今日も建物の外の大通りで客引き中ー) [Tue 30 Oct 2007 01:06:53]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うーん、なんて触腕と一緒に背伸びを一つ…』 [Tue 30 Oct 2007 01:04:44]
お知らせ > リュキアンさんが退室されました。 『「絶対に、あたしは諦めない・・・・』 [Mon 29 Oct 2007 21:00:46]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Mon 29 Oct 2007 21:00:27]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Mon 29 Oct 2007 21:00:04]
リュキアン > (かの部屋で、泣き声が聞えた・・・・。あの子もいつかは、哀願するようになるんだろうか?・・・そんな寂しい思いにかられる)・・・(唇をかみ締めて、好奇な目で見ている人間達の視線ひとつひとつに、好戦的な視線を与えてやる。あたしは、あんたたちなんかに、負けない。・・・絶対に)(そう、心の中で呟きながら) [Mon 29 Oct 2007 20:24:23]
リュキアン > (潰されそうな思いにかられながらも、光を失うことはない。・・・いや、失っちゃいけない。・・・あたしは、ここから出るんだ。・・・絶対に。そしたら、ここでの記憶なんて、自分で抹消してやる・・・) [Mon 29 Oct 2007 20:14:25]
リュキアン > (「主人」によってきまるか・・・)(結局のところ、奴隷の自由なんて、ないに等しいのかもしれない。・・・・そんな風に、最近は思い出していた。反抗的な態度はあいかわらずだったけど・・・。それでも、ここの人間に哀願するようになったら、それまでだとも、思っていたから・・・)(あたしは、誇りだけは失いたくなかった。・・・どんな事があっても、・・・そりゃ、ここ以上にひどい目にあったことなんてなかったけど。それでも。)(ギルドの人間に甘えるなんて、考えは、あたしの中にはなかった。だからいつまでも反抗的で、乱暴されて、跡がつくほどに、貫かれる・・・) [Mon 29 Oct 2007 20:13:21]
リュキアン > (人間の賑やかな声が、すぐ傍で聞える。・・・いつかのあたしも、あんな風に笑っていられた。どんなに辛い毎日だったとしても。・・・いろいろな考えが巡って・・・。あたしは頭をたれたまま、そこに座りこんでいた・・・) [Mon 29 Oct 2007 18:43:44]
リュキアン > (・・・その言葉を聞いて、あたしの目は光った)・・・あんた、何いってんだ!!あたしは、好きであんな目にあってんじゃないんだよっ!!(男はあたしの怒りにも、驚いた様子はなく、ため息だけをついて「・・・誰だってそうだろうさ・・・・。だがな、それが、今の、おまえの現実なんだ。・・・いい加減受け止めろ。この場所で、長生きしたかったら・・・」ふと、男の目が優しく揺れ・・・)・・・?あ、あんた、・・・(男とは、最後まで会話は出来なかった。先に奴隷ギルドに引き上げられてしまったから。・・・もう二度と、会うことは叶わないだろう。この場所で、こうしてつながれている同士と、再び会ったことなど、ないのだから) [Mon 29 Oct 2007 18:42:34]
リュキアン > (「・・・俺のような、体格の良い男なんざ、所詮雑奴隷でしかねえ・・・・。いつ、空を仰げるかなんて、夢のまた夢さ・・・。よっぽど変わり者の人でもいねえかぎりな。」)・・・なにいってんだ、あんた(あたしは、その男の言う事の真意がわからないでいた。)(「おまえや、あの娘・・・。時期にでられるだろうさ。・・・まあ、でられたからって幸せとは限らねえが。少なくとも、外の空気が吸えるだけでも、いいとは思わないか?」)・・・・それは、そう思うけど(・・・だけど。この男はあたしをうらやましい・・・というより、別の意味で、歯を見せて笑う)(「・・・ははっ!・・・だろうよ。・・・・だったら、おまえも、あの娘のように少しは賢くなるんだな。・・・俺みたいな者にゃ到底出来ない芸当を、お持ちなんだからよ・・・」)・・・芸当? [Mon 29 Oct 2007 18:39:21]
リュキアン > (「・・・おまえの場合は、いいよな・・・」ふと、隣からそんな声が聞える。静かに頭をそちらに向ければ、あたしと同じように縛られている、褐色の体をした、男がいた。その体には、沢山の傷がつけられていたけれど・・・。ギルドの人間か・・・・。そう思った) [Mon 29 Oct 2007 18:35:25]
リュキアン > (この場所にいるかぎり・・・、いや、「奴隷」でいるかぎり、人間はあたしを「もの」として、見る。・・・どれだけ泣き叫ぼうが、懇願しようが、聞く耳なんて、持っていない。・・・その様子を楽しげに、下品な眼差しで観察するだけだ・・・)・・・・たっ・・・(枷があたしの体を締め付けている。いつまでも反抗的なあたしに、愛想がつきたのか、それとも、新しい餌食に夢中なのか・・・。今日は調教されるでもなく、ただ柱に縛りつけられている) [Mon 29 Oct 2007 18:24:40]
リュキアン > (・・・。あたしには、どうすることも、できなかった。・・・あの部屋で、何が行われているかなんて、容易に想像できる。出来たからこそ、哀しかった・・・)・・・・ぐうっ(唇をかみ締める。・・・あたし達は、「主人」に買われるまでは、この場所から逃げられない。買われたからといって、・・・自由を得るとは限らないのだけれど。・・・主人による・・・。ギルドの人間に言わせれば、そういうことらしい・・・) [Mon 29 Oct 2007 18:21:33]
リュキアン > (やがて、その声は、叫びとも嬌声ともしれない声に変わっていく・・・)・・・・(あたしは、唇を噛んだ。その少女はあどけなく、あたしと違って、この場所についてきょとんとしていた。そのあどけない表情が、涙で霞んでしまう)・・・・ち、ちくしょっ・・・う(なんで。どうして。・・・・こんな理不尽な目に合わなきゃならないんだ・・・。あの微笑んだ少女の笑顔が、頭から離れずにいて) [Mon 29 Oct 2007 18:14:54]
リュキアン > (・・・今日は比較的ほったらかしにされている。・・・とはいえ、手枷足枷がないわけじゃ、なんだけど)・・・・(「きゃああっーーーーっ」隣の部屋で、叫び声が聞える。思わず、耳を塞ぎたくなるも、あたしの手は後ろ手に繋がれているから、自由になれない)・・・叫んじゃ、駄目だ・・・(あたしは俯いて、そう呟く。新しいその子は、とても美しくて。・・・ギルドの人間が舌舐めずりをしているのが、その表情でよく判った) [Mon 29 Oct 2007 18:11:52]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Mon 29 Oct 2007 18:09:25]
お知らせ > フィルクートさんが退室されました。 [Mon 29 Oct 2007 01:55:11]
フィルクート > クス、あらあら、仕方が無いわね。 これからが良いところなのに…。 (残念そうな口調もどちらかといえば楽しげで。 気を失った彼女にはこのまま張子を加えていてもらおうと。 縄も返すまでは身につけていてもらうつもり) クスクス、やっぱり力づくは良くない、ということよね…。(せっかくなのでこのまま彼女を胸に抱いて休むことにする。起きた時の反応を楽しみにして) [Mon 29 Oct 2007 01:55:03]
お知らせ > エレンシアさんが退室されました。 『…心地良さそうな顔で…スヤスヤと眠りにおちていきます…』 [Mon 29 Oct 2007 01:51:06]
エレンシア > はぁはぁ!!翼は!!ああぁ!!ダメですぅう!!ひゃぁ!!ああっ!んはぁ!おかしくなっちゃう!おかしくなはぁ!!ああっいい!イクゥ!!ごめんなさい!ごめん…なさい!!ああっうああっ!!ああああああぁああ!!(体を大きく弓なりに反らし逝ってしまう)…ああっ…フィルクート…さ…ま…(ガクッと力なく気を失う…でも、その寝顔は…安らかで…微笑んだような寝顔…) [Mon 29 Oct 2007 01:49:53]
フィルクート > クスクス、分かったわ。 それでは、逝ってしまいなさい。 クス、その代わり、私も少し楽しませてもらうわね? (彼女がリクエストするとおりに張子の抜き差しの速度を上げ、角度を変え、時には回転もさせて、エレンシアの中をかき回していく。付け根を本格的に撫で始めながら) 逝っても良いわ。 その代わり、しばらくは止めないわよ。 その間、何回でも逝って良い代わりに、休めないわよ? クスクス (意地悪く言いながら、首筋、胸、と先に宣言したとおり全身を舐め始める責めを加えた) [Mon 29 Oct 2007 01:37:29]
エレンシア > はぁはぁ…嬉しいです…フィルクート様…あん!あん!…お願いします…もっと早く…抜き差しして…ああっ!はぁ!ああん!アアッ!もっと引っ掻き回して…!ひゃぁ!!いいっ!あっ!はぁ、はぁ!!お、おか、しくなりますぅ!頭の中真っ白に…はぁん…フィルクートさ、ま…ああっ!ひゃぁ!!駄目…そこはぁあ!! はぁ!はぁ!はぁ!!(フィルクート様の容赦ない責めに身体が声を高く出させる…)ああんっ…もう、もう!!いっや!いいっ…いくぅ…ヒャァ。イッチャウ…いくぅ…が、我慢出来ないで…すぅうう!!はぁ!!(大きく体を弓なりしにながら、声を途切れ途切れに絶頂を迎えようとしている…) [Mon 29 Oct 2007 01:32:53]
フィルクート > クスクス、良い子ね。 ほら、ぐちょぐちょに犯されてるわよ? 奥をこんな風に引っかいて欲しかったのでしょう?(エレンシアにぴったりと身を寄せるようにして。張子を細かく動かし、奥を突き上げるようにする) クスクス。 逝きたくなったらちゃんと言うのよ? 出なければ、お仕置き、よ? (再び不意打ちで、翼の付け根を軽くなぞる。 キスは時々エレンシアへ落としつつ) 本当にきれいな声ね。 感じている声はもっと遠慮しなくても大丈夫よ。 ここは防音だもの。  [Mon 29 Oct 2007 01:24:21]
エレンシア > …はぁはぁ…はい…それで、私を…犯して…下さい…。(頭の中が白くなり…欲しくてしょうがなくて…撫でられれば目を細めて、張子を見つめながら…舌をまじあわせながらキスを…そして一気に貫かれると、身を跳ねさせ仰け反り甘い声を漏らしだす…)はぁああ…あんっ…あっあっ…うんっ…はぁ…お、おっきぃ…ああっんんっ…フィルクート様…はぁ…んぁ!(身を捩りながら、甘い声を奏でる…) [Mon 29 Oct 2007 01:19:18]
フィルクート > クスクス、 そろそろ良いわ。 今からこれでエレンシアの中をかき回してあげるわ。 欲しくてたまらないのでしょう? (頭を撫でてから、張子を手にし、代わりに自分の舌を差し出して、キスを交わしていく。 張子を手にした手は、そのまま彼女の中をゆっくりと貫ぬき、一番の置くまでえぐる) ふふ、体をあまり動かすと縄が擦れて敏感なところを攻められる事になるわよ、気をつけると良いわ。 (付け根に当てた縄は実をよじった時に微妙に動くように調整した様子。 反対の手は背中に回していく) エッチな顔で、可愛いわ。 [Mon 29 Oct 2007 01:11:30]
エレンシア > …(顔を真っ赤にしながら無言で頷く…その目はトロンとしていて…ゴクリと喉を鳴らす…)…美味しいです…フィルクート様…(そう言いながら物欲しそうにまだ、舐め続ける)…これから…どうするんですか…フィルクート様…(ベットから見上げて声を掛ける…) [Mon 29 Oct 2007 01:06:14]
フィルクート > クスクス、調整はするつもりよ? もしもきつかったら教えてもらえるとうれしいわ。 (そう言って上半身だけ縄をかけて、胸の強調と羽の付け根に縄が当たるようにと縄を通し、少し締める程度に縛っていく) こんな感じでどうかしら? (縛り終えれば、彼女へと尋ねながら、頭を撫でて問いかけて行く。 念入りに舐めていく張子を見てクスクス、と楽しそうである) 美味しいかしら? エレンシア…。 これを舐めるのは…。 [Mon 29 Oct 2007 00:57:10]
エレンシア > 其れを…どうするんですか…(縄を持ったまま近づくフィルクート様に聞けば、縛ると言う…)…はい…縛って下さい…でも、キツクしないで下さいね…?(やや不安そうな顔をしながら頷き…舐めてと言われて出される「張子」無言で頷き舌で舐め始める…)…ペロ…ペロ…チュッチュ…ピチャピチャ…(小さな舌を出し、念入りに舐めていく…舐めているだけで、膣からは愛液が零れ落ちる…) [Mon 29 Oct 2007 00:52:32]
フィルクート > クス、大丈夫よ。 すぐに戻るわ。 これが気になるかしら? (手に持った縄を見せながら、彼女へと近づいて) これは少しだけ体を縛ってあげるためよ。 大丈夫痛くはしないわ。 強いて言えば、私が抱きしめているようなものだと思えば、縛られるのも良いものだとは思わないかしら? (これで拒絶するようであれば縛るのはひとまず後回しにするつもり) 私が軽く縛っている間に、これを舐めてもらえるかしら?エレンシア…。 これから、奥まで入れてあげるためのものだからね。 (張子は標準より大き目のものを選んできたようで反対の手に持って見せてあげる。 それから張子を彼女の目の前に置き、頭を撫でていく)  [Mon 29 Oct 2007 00:44:30]
エレンシア > …我慢…苛めないで…フィルクート様…(感覚が完全に「麻痺」してしまっている…始めて優しくされ…優しくされて…身体を離されると悲しげな瞳をする…)…良いもの…?(不思議に思いながら頭を撫でられ、別途に大人しく寝かされる…そして、説明を受ければ頷き…)…粗相はしません…大丈夫だと思います…(説明を聞きながら「コクコク」と頷きながら…そして手に持ってる縄に目が行く…) [Mon 29 Oct 2007 00:37:11]
フィルクート > クス、それでは少し我慢してもらうわね。 今のままでは奥までしてあげることは出来ないものね。 (そう言ってゆっくりとか体を離す) 少し待っていなさい。 良いものを持ってきてあげるわ…。 (頭を再度撫でてからエレンシアをベッドに寝かせ、自分は先ほどのタンスへと向かう) ふふ、そうね。 許してあげるかどうかはこれからの態度次第ね。 粗相をするようならお仕置き。 きちんと出来るならご褒美を上げるわ。 お仕置きもどんなお仕置きをするのか、まだ教えていないでしょう? だから少し落ち着くと良いわ。 水差しに水もあることだし。 (中途半端でそのまま離れる、という事は彼女にとってお仕置きになるだろうか。 タンスの中からは縄と張子を取り出していく) [Mon 29 Oct 2007 00:29:54]
エレンシア > …ンッ…はぁ…チュッ…そ、それは…フィルクート様の生き方ですから…私は「関与」出来るものでは…クチャ…ピチャピチャ…(フィルクート様の舌が責めてくる其れを受け入れながら其れに答えて…「奥をかき回せない」と言われれば、物欲しそうに見つめて…)…はぁ…はぁ…かき回して…欲しいです…(そう言うと止まる指に顔を上げて見つめて…達した事を指摘されて…)…で、でも…弱い部分を…触られてしまった…から…耐えられませんでした…許して下さい…フィルクート様…(涙目で許しを請いながら…)…わ、私の身体は…「淫乱」です…だから…我慢出来ません…フィルクート様…下さい…欲しいです…(羽の付け根を触られながら、身体をひくつかせながら、口付けを交わし…)…お仕置きは…いやぁ…イヤ…(涙目になりながら許しを請う…) [Mon 29 Oct 2007 00:23:13]
フィルクート > んっ、ちゅ…。 ふふ、今はこうしていても、もしかしたら毎日人を殺しているようなモノかも知れないわよ? エレンシア。 (キスを止めようとしなければこちらからも積極的に彼女の口内を攻め立てていく。 唾液が垂れる等は気にせずに) クス、指では奥までかき回せないけれど、良いのかしら? もっともっと、奥までかき回して欲しいのではなくて? (達したらしい締め付けを指で感じれば、指の動きは一度止める) エレンシア、いけない子ね。 今、勝手に達したわね…。 行きそうならちゃんと教えてくれないと許可を出せないわ。 それに我慢もしないと…。 それとも、エレンシアは我慢も出来ないほどにみだらなのかしら? (言葉攻めは徐々に激しくなっていく。 付け根に腕が当たるように背中から手を回し、髪の毛を撫でると微妙に背の付け根を擦れるように攻め方を変えて) でも、勝手に行った悪い子にはお仕置きが必要とは思わないかしら? エレンシア…。 [Mon 29 Oct 2007 00:10:06]
エレンシア > …んっ…チュ…チュッ…はぁ…クチャクチャ…ピチャ…ヌチュ…(口元に手を添えながら貪るように唇を…舌を求めてキスを交わす…これも教え込まれて…身体が自然に求めてしまう快楽…其れを止める事は出来なくて…淫らな音を立てながら貪る…)はぁ…チュ…チュッ…はぁ…はぁ…フィルクート様…恥かしい…(洪水と言われて顔を背けるが、再び唇を重ねる…甘く熱いキスを交わしていく…口を離せば唾液の糸が行く筋も垂れ堕ちる…)あっ!あんっ!…フィルクート様…はぁ…中が…中が…はぁ!んっ…か、身体が熱いです…(十分なれた身体はすぐさま反応していく…)…んーっ…わたしは…わたしはっ!毎晩…毎日…犯されてる…!ああっ!(言葉にも敏感に反応して口からは涎がたれ、それでも―唇から離れようとせず、吸い続け…翼の付け根を撫でられると身体を弓なりに反らして軽くいってしまう…)ひゃぁあああ!! [Mon 29 Oct 2007 00:02:23]
フィルクート > クス。 エレンシア。 (舌を出しながらキスを交わそうと近づいてくる顔が見えればそのまま口付けを行い。 そのまま、舌をゆっくりと絡めていく。 ちゅ。と音を立てながら唾液を舐とっていく) すごく濡れているわよ…? エレンシア。 まるで洪水ね。 クスクス、でも良いわ。もっと零して構わないわよ? (秘所をかき回す指は激しさよりも確実に彼女の中をえぐるように動かしていく。 秘芽には触れず。 彼女が欲しい、といったところしか本格的に攻めては行かない) クスクス、大丈夫よ。 私はこれまでどれだけ汚れてきたと思っているの? クス、それに比べれば十分きれいよ。 エレンシア。 (エレンシアがキスに満足するまでは離れず。 反対の手はいたずらをするように触れるか触れないかというほどに軽く翼の付け根を撫でた) [Sun 28 Oct 2007 23:47:41]
エレンシア > …ご褒美…んっ…くすぐったい…(指を口に吸われ、口の中でゆっくりと指を動かし、舌に絡みつかせて…)…フィルクート様…(トロンとした目をしたまま、手をそのまま顔に固定して自らの体を起こし顔を近づける…)…フィルクート…様…(小さな舌を出しながら…指を抜き取れば…そのままキスを交わそうと顔を近づける…)ああっ…指が…あんっ…はぁ…き、気持ち良いです…はぁ…んっ…(私の膣は既に愛液を垂らし、その量は絡みつき、床に滴り落ちるほど…身をくねらせながらフィルクート様に身体を預けて…)…綺麗ですか…私は…汚れて…います…っ!ああっ…(体が熱くなり、もどかしく感じる…)あんっ…な、舐めてください…汚い…身体です…けれど…はぁ!…(髪の毛を撫でられながら首筋をなでられ擽ったそうに身を捩る…) [Sun 28 Oct 2007 23:39:36]
フィルクート > クスクス、 よくできたわね。 ご褒美よ…エレンシア…。 (ちゅ、と伸びてきた指先を口にくわえ、ちゅぅ、と吸い上げてみせる。 そのまま、体を撫でていた指で秘所へ指を差し入れれば、そのままゆっくりと中をかき混ぜ始める) きれいね。 エレンシア。 ちゅ…。 ふふ、この指も美味しいわよ。 このまま貴女の体をすべて舐め尽してしまいましょうか? 想像してみなさい。 クスクス (髪の毛を撫でるのはそろそろ止めて、髪の毛から首筋を撫で、猫でも扱うかのように反対の手は撫でていく) [Sun 28 Oct 2007 23:26:27]
エレンシア > …意地悪…は…イヤ…あっ…(髪の毛を撫でられながら顔を近づけ囁くフィルクート様…意地悪に私に喋らせようと差し向けてくる…)や、止めないで…下さい…んんっ…はぁ…私の…秘所を…触って…下さい…(恥かしさはない…散々犯されて、散々言わされて来た…感覚はもう常人の域はとっくに超えていて…目の前に来るフィルクート様の口に手を伸ばそうとする…)はぁ…はぁ…ああっ…フィルクート様… [Sun 28 Oct 2007 23:19:19]
フィルクート > クスクス、困ったわね。 私は意地悪は大好きなのだけれど。 (髪の毛をゆっくりとなで、顔を近づけたままエレンシアへ囁くように話しかける) 羽の付け根以外を全部触って欲しいのかしら? それとも、このまま触るのを止めてしまったほうが良いのかしらね? 今は気持ち良いのでしょう? どこを触って欲しいか、もっと詳しく教えて欲しいわ。 エレンシア。 クスクス、でないと意地悪することになってしまうかもしれないわよ? (瞳は重ねたまま、時折、唇を彼女に見せ付けるように動かしていく。 さすがに彼女から口付けは無いと思っているけれど、これも焦らしの一つ、 撫でる手は、尻から背中にかけて。 羽も付け根ではなく真ん中から先端をしごくように優しく撫でていく) [Sun 28 Oct 2007 23:08:29]
エレンシア > …い、意地悪は…嫌いです…ンッ…あ…(フィルクート様の手が身体を這い回る…その手が太腿や内股に触れれば開発された敏感な体がいやでも反応を起こし…秘所は湿り気を帯び始め…顔を赤らめ、目は蕩けそうに見つめる…)…羽の…付け根以外なら…んっ…あ…はぁ…(身体をピクンピクンと動かしながら手の動きだけで反応してしまう…)…んっ…はい…大変です…(『フィルクート様は何を…考えてるのか…解らない…』手の動きに、甘い吐息を漏らしながら瞳を潤ませる…) [Sun 28 Oct 2007 23:01:49]
フィルクート > クス、そんな目をすると意地悪したくなるわよ? (溶けるような目をする彼女の体をさらに撫でてる。 太もも、脇、腕、内股、敏感な所を避けて焦らしているのは変わらない) 羽の根元は弱いのね。 クス、それだと他の所はどこに触れても良い、と言っているようね。 どこか触って欲しいところはあるのかしら? (魔女としては焦らし、彼女から求めるように仕向けることで快楽への抵抗を薄れさせようとする考えがある模様) クスクス、それは大変だったわね。 それじゃ、気持ち良い、なんて思えないわよね? 最初が肝心なのに、まったく、ダメね。 (よほど気が強い相手か、力で脅せばすぐに屈服するような子に使う手ね。 とは内心) [Sun 28 Oct 2007 22:50:14]
エレンシア > …あ、ありがとうございます…(頭を撫でられ、可愛がってくれるフィルクートさん…『…この人…良い人…かな…』頭の中でぼんやりとそう感じながら…頬が次第に赤くなる…目から不安の色は消え…素直にその手の動きに反応し始める…)…く、くすぐったいです…フィルクート…様…(身をくねらせて、擽ったそうに身体を動かし…羽の辺りを触れられると、体がピクン、ピクンと反応…)…あっ…んっ…(目は「トロン」と解ける様な目に変わり…その手の動きに翼を広げて…)フィルクート様…翼の根元だけはお許し下さい…其処は弱いのです…(身体は逃げる様に動きながら…質問に答えを返していきます…)…は、はい…ギルドの人達…数名に…取り押さえられながら…(そして表情は暗くなる…)初めてです…優しく触られるのは…(再び目を細めて頬を赤らめる…その表情を見てると…ほっとする感じがして…) [Sun 28 Oct 2007 22:42:23]
フィルクート > クスクス、あら、それはひどいわね。 こうして可愛がってあげるのが良いのに…。 クス。 (やさしい手つきで頭を撫でたまま。 こちらからは見つめ返すだけで、次第に手つきは最も敏感であろう場所は避けて、敏感ではあるだろうが性感とは少しずれていそうな所、胸の周り、臍の周辺。背中、などを撫でていく。 背中は羽の辺りも知らずにそのままなでていく) クス、初めてを経験したのは此処に来てから、かしら? 女の子ははじめのうちはやさしく扱わないと、ね…。 (笑みを浮かべたまま、座ったままの彼女を撫でる魔女の目は優しげなままで) [Sun 28 Oct 2007 22:28:32]
エレンシア > …はい…気持ちは…良いです…(フィルクートさんの質問に素直に答えていく…次第に恥かしいと言う気持ちが芽生え始め…女性ながらにそのいやらしい手つきも体が敏感に反応し始めてしまう…服を脱がせた手はそのまま身体をなぞっていく…時折擽ったそうに身を捩りながら…)…はい…。優しくされると…とても嬉しくて…それだけでも気持ち良くなって来ます…今までが…酷い扱いだったので…こう易しく触れられるのは…初めてかも知れません…(優しい手つきで触れられると自然に体の力が抜けてきてしまう…脱力感のような物に襲われる感じがする…『な、なんだろう…変な…気分…』そう思いながら、フィルクートさんを見つめる…) [Sun 28 Oct 2007 22:22:26]
フィルクート > クス、それでは、こうして体を撫でられることはエレンシアにとって気持ち良いことではないのかしら? (服を脱がせた手でゆっくりと彼女の肌を撫でながら問いかけて行く。 首筋から肩、胸、腹部、臍、と体のラインをなぞるように。 反対の手は頭を撫でたまま) 女にとってはこうされることも十分気持ちが良いこと、だと思うのだけれど、違うかしら? (魔女の手は、ゆっくりと優しい手つきを続けたまま。 まずはエレンシアの考えを暴こうとしているよう) [Sun 28 Oct 2007 22:12:12]
エレンシア > (『…何かを見つけたみたい…』満足げな笑みを横目に見ながら…でも「其れ」は出て来る事が無かった…『…何を探していたのだろう…』興味もあり、知りたくもない…そう考えていれば声が掛かる)…はい…。(頭をゆっくりと撫でられると…不思議と嫌な気分ではなくなる…そして服に手が掛かり…其れを手枷の所まで脱がされて…ただそれ自体に抵抗はしない…もう、「慣れてしまった」事だから―…そして彼女から出る言葉に答えていく…)…嫌いではありません…気持ちが良い事ならば…(小声でそう答え、頭をなでられながら顔を見上げる…) [Sun 28 Oct 2007 22:06:34]
フィルクート > (何か探し当てたのか満足げに笑みを浮かべた後、まだ使う気は無いのか取り出しやすい場所へ移動させておき、タンスを閉めた) クス。 さて。 エレンシア。 今日は一日だけ、私の奴隷になったわけだけれど…。 (そう言って彼女の頭をゆっくりと撫でる。 それから服に手をかけて脱がして裸にしようとする。 手枷は外さないので手枷のところへと服をまとめることになるだろうけれど) エレンシアは気持ち良いことは嫌いかしら? (頭を撫でたまま、クス、と笑いながら問いかける。 手つきはやさしく口元には笑みが浮かんでいる。 視線は今はまだやわらかい) [Sun 28 Oct 2007 21:59:01]
エレンシア > (『…何が可笑しいのか…フィルクートさん…全然…解らない…』…「クスクス」と常に笑うその人に少なかれ恐怖を抱く…)…はい…。(言われるがままに付いて行き…部屋に入る後を追い中に入る…中にはベット…鎖や木が置いてある…少しおろおろとした表情で部屋を見渡し…座るように促され…そのまま、床に座り込み、フィルクートさんを見上げる…何かを探して居る様に見える…其れが何か…見えないけれど…) [Sun 28 Oct 2007 21:53:00]
フィルクート > (思ったよりも素直な様子にクス、と笑みを浮かべ、その内心は読ませないような表情) こっちよ。 エレンシア。 (そして店の中へと入ってく。料金を支払い。部屋だけ借りる旨を伝え。 奥へ。 彼女を連れたまま訪れた部屋はベッドが備え付けられているほかに鎖やら磔にするための木やらがあるが部屋の色彩は明るい。 そんなアンバランスな部屋) まずは座ると良いわ。 クスクス…。 (そして大きなタンスが一つある。 魔女はタンスへ近づいて何かを物色し始める。 備え付けの道具がおいてあるらしい) [Sun 28 Oct 2007 21:45:19]
エレンシア > 移動ですか…?…はい…イヤです…。(聞かれた質問にはきちっと声を出し、答える…ただ、無表情に…まだ警戒心を解いていない…頭を下げて礼をすればそのまま頭を撫でられる…『…久しぶりに…撫でられた気がする…』そんな事を思いながら頭を上げ、少し離れて、フィルクートさんに付いて行く…) [Sun 28 Oct 2007 21:39:22]
フィルクート > クス、ええ、ありがとう。 (相手から足かせと手枷の鍵を受け取れば棒を渡される。 鍵は良いとしてもこんなに荷物を持たせて逃げられるきっかけにならないだろうかと苦笑) クスクス、さて、まずは移動しましょうか。 道のど真ん中であられもない声を上げるのは嫌でしょう? (警戒している様子の彼女に気に留めず、クスクス、と笑いながら、頭を下げて礼をした彼女の頭をなでる。 そのまま彼女をつれて淫売窟の一角の店へと向かおうとする)  [Sun 28 Oct 2007 21:33:14]
エレンシア > …フィルクート…様…(ぎこちない言い方で、そう名前を復唱)宜しくお願いします…。(『ギルドの職員に犯されるよりは絶対に良いはず…』そんな期待を胸に挨拶をして、頭を会釈程度に下げます…ただ、不安は隠せず、眉はひそめたままに…職員はフィルクートさんからお金を受け取れば、私の足枷の固定している棒を外し…其れと共に手枷の鍵を渡す…)職員「これは足枷の鍵と手枷の鍵です。そしてこれは足枷を固定する棒です。もしよければお使い下さい…それではお楽しみを…」(職員は深々と礼をするとそのまま帰っていきます…そして、私を呼ぶ声に立ち上がりフィルクートさんの少し近くに…ただ、警戒して近くまでは近づかないで…)…はい。今日は…宜しく…お願いします…。(深々と頭を下げて礼をします) [Sun 28 Oct 2007 21:28:55]
フィルクート > クス、ええ。 今夜一晩だけれど、ね。 私はフィルクート、よろしくね…。 クスクス。 (そして場所に関して聞けば) そう。 さすがに家に連れ込むのはまずいでしょうから、適当なところを選ばせて貰うわね? クスクス。 (そういって3万エンを職員へ渡す) クスクス、 こちらにいらっしゃい、エレンシア。 (そのまま彼女がこちらへ来るか様子を見よう) [Sun 28 Oct 2007 21:18:54]
エレンシア > 職員「いやはや、あなた様には叶いませんね……では、お買いになさるので?毎度有難う御座います…!料金は先に頂きます…。」(職員とのやり取りから…この不思議な笑みを浮かべる人が今夜の「お客様」の様で…名前を聞かれれば…)…エレンシア。(小声でそう答え、首筋を撫でられると目を瞑りながら体を震わせてその行為を受け入れる…)職員「そうですね…出来れば、「此処」で済ませていただき、翌朝、正午までに当「奴隷ギルド」に連れていただければ結構です…もし、お好みの場所があれば、お連れしても構いませんが…場所だけは報告して下さいませ…」(職員は腰を低くしながらその人に話を続ける…) [Sun 28 Oct 2007 21:11:27]
フィルクート > クスクス、 あら、残念ね。 (職員が引きつった笑いを浮かべたのをみて満足そうに笑う) クス、ええ、それなら構わないわ。 (御代は先払いかしら?と問いかけながら、あわてて姿を隠す様子に) クスクス、可愛いわね。 そうそう、名前を聞いても良いかしら? かわいい奴隷さん? (そのまま首筋をゆっくりと撫でていく) 場所は自由でも構わないのかしら? それともギルドで用意でも? (クス、と笑みを浮かべたまま) [Sun 28 Oct 2007 21:02:48]
エレンシア > 職員「…ま、またご冗談を…流石にそれはありませんが…あなた様のお暇を相手させるには十分な相手かと思われます…」(近づく女性に顔を上げる…手が伸びてくれば、それを嫌がるような素振りは見せず…大人しく触られる…『…この人…人じゃない…』その容姿を見ながら再び話し出す二人の話に耳を傾ける…)職員「ええ、あなた様の様な方にはぴったりかと思います…一晩30,000エンですが如何ですか?…はい、元、天使です。その声は美声ですので是非、お試し下さい…」(クスクスと、微笑んでいる女性を不思議そうに見上げる…『何があんなに可笑しいのでしょうか……わ、私の服かも…』そう思うと翼を広げ姿を隠して…) [Sun 28 Oct 2007 20:58:04]
フィルクート > クスクス、もしも彼女を落としたら値段が安くなるような特典でもあるのかしら? (職員に冗談めいて告げつつ、彼女へと手を伸ばして首筋を撫でていこうとする。 袖から蔦が伸び、髪にも蔦が見えるキリバナという種族であることは明白である) クス、まぁ良いわ。 心が頑丈、という事は遊びがいがありそう、ということなのでしょう? (表情は確かに笑っている。 会話の内容は笑ってするものではないと思われるが) 元、天使…ね…。 クスクス。 [Sun 28 Oct 2007 20:47:37]
エレンシア > 職員「左様で御座いますか……そうですね、「コイツ」は出張販売ではなく…「一晩の売り込み」で御座います。まずは味見をして頂き、沖に召せば買って頂ければ…そう思いまして、態々、此処まで来て見世物にしてるのですよ。…ただ、「コイツ」は心が頑丈でして…その身は淫乱でも心は決して許さないと言う強情な「堕天使」なのですよ…もし良ければ一晩…お試しになりませんか?…かなり、やりがいはあると思いますので…」(ギルド職員が腰を低くして説明をしていく…私は一抹の不安を感じながら…話を聞き入る…) [Sun 28 Oct 2007 20:42:53]
フィルクート > クスクス、そうね。 散歩に出てみたのだけれど、面白そうな見世物があったので寄ってみたのよ。 (手もみをしながら応対する職員にクス、と魔女は笑いかける) 奴隷の出張販売でもしているのかしら? (視線を落とすのは職員の隣にいる少女。 明らかに奴隷、ということは見て察し) 良い奴隷が居れば欲しいわね。 できれば虐めがいがありそうな子が。 (昨日の雑多奴隷がどうなったかは…魔女しか知らない) [Sun 28 Oct 2007 20:36:49]
エレンシア > 職員「これはこれは、いらっしゃいませ…今日も何かお探しですか?」(職員は手もみをしながらその人に態度良く応対を始める…その声を聞き私も顔を上げる…『じょ、女性…』そんな事を思いながら話を聞こうと聞き耳を立てる…) [Sun 28 Oct 2007 20:31:25]
フィルクート > (呼び込みをしている職員へ声をかけるのは一人の魔女。 呼び込みをしているところで通りがかったようで。 クスクス、と可笑しそうに笑いながら近づいていく。 コツ、と杖を突く様子から魔女らしい、とは分かるだろう。 職員には昨日雑多奴隷を買った人物、という情報は伝わっているかも知れず) [Sun 28 Oct 2007 20:26:38]
エレンシア > 職員「…今日は売れないかな…まぁいい、もう少し待っても売れねえ時は…ギルドに連れ戻して、タップリと、調教してやるゼ…覚悟しろよ」………(職員の言葉に口も開かない…『…其れは…何時もの事でしょう…?』心の中で呟きながら顔を上げる…「淫売窟」の女性は綺麗に着飾っている…其れに比べ私は…余りにも違いすぎる…お客も其れは気になる事だと思う…ギルドで犯された娘よりも綺麗な娼婦と一緒に入る方が「幸せ」なのかもしれない…私の姿は他の奴隷の子よりも酷い…服だった…胸の部分は大きく破られ…まるで…「犯されました…」そう聞えてきそうな格好…こんな服装でお客が付くはずもない…そう思いながらも…行きかう人々に視線を向ける…)…お願いです…誰か…助け…てください…(力なく、そう口にする…) [Sun 28 Oct 2007 20:24:33]
お知らせ > フィルクートさんが入室されました。 『少し、良いかしら?』 [Sun 28 Oct 2007 20:23:41]
エレンシア > 職員「…良いね〜、その悲鳴の様な声!!…ゾクゾクしちまうな…もっと聞きたいってよ…なぁ、もっと鳴けよ…お前の声は良い声なんだからよ…」(職員は伏せた私の顔を上げ、私の首を持ち上げる…)職員「…ほらほら…ちゃんとその綺麗な顔も見せてやらなきゃダメだろう?「堕天使」さんよ?クックック…」…その言葉は…言わないで…好きで…堕ちた訳じゃないです…だから…言わないで下さい…(涙を零しながら願い入れる…今の私にとってその言葉が一番重い…罪の言葉…聞きたくない…聞きたくない…顔を左右に振りながら叫ぶ…)お願い!止めて!!!言わないで!!(私の叫び声は研ぎ澄まされた「キーン」と響く声になり…聞いたものは耳鳴りを起こし耳を押さえる…)職員「…へへっ!…流石だな…「エンジェルボイス」ってのは…堕ちても出来るんだな…はははっ!!」(私は力なく首を振り…また、顔を伏せてしまう…) [Sun 28 Oct 2007 20:08:30]
エレンシア > (職員は、私の言葉を聞いて「ニヤリ」と笑う…少なかれ…私の心が折れて来ている事に…)職員「良いぞ…その調子でちゃんと売り込め?…晒し者にされたくないんだろ?ハハハハハ!!」(私は悔しくて…でもそれに反論出来ない自分にもどかしく感じる…でも…晒されるのはもっとイヤだった…それだけは…)「お願いします!誰か私を買って下さい!」(涙を零しながら悲願する様に叫ぶ…その様子を見て、職員はあざ笑い、行きかう人は冷ややかに見つめる…) [Sun 28 Oct 2007 19:51:09]
エレンシア > (『…今日も人前で…晒し者に…されるのかな…』…ぼんやりと頭で考えながら、行きかう人々に目を向ける…『…誰でも良い…誰かに助けて貰わないと…晒し者なんて…いや…絶対に…いや…』そう思い、顔を上げ、潤んだ瞳で此処に居るお客に眼を向ける…)「…何でも…します…お願いです…私を…か…買って下さい…」(言っていて悔しくなる…言葉の最後には顔を横に振り俯いてしまう…) [Sun 28 Oct 2007 19:40:32]
エレンシア > 職員「えっ?先約がある…そうですか、それは残念です。じゃぁ、今度お暇な時にでもどうぞ!」…職員はお客が消えれば舌打ちをしながら椅子に「どしっ」と座る…私は其れに怯え身体を「ビクッ」…っとさせる…其れを見ている職員は「…へへへっ…」と笑いながら、私を見る…… ギルド職員『…中々売れねえ時は…お前の事…裸にするからな…裸にしたら何されるかぐらい想像出来るだろ?』…私は青ざめる…前にもここで私は人の目の前で…其れを思い返すだけで涙が込み上げ、頬を濡らす…其れを見た職員は私をあざ笑う…でも、私にはどうする事も出来ない…ただただ…時間が過ぎるのを待つしかなかった… [Sun 28 Oct 2007 19:28:54]
エレンシア > …夜の帳が降りた街…商店は賑わい、休みだけ有り人の行きかう声が良く聞こえる…でも…それには…私には…「恐怖」でしかなかった…ここは「淫売窟」…奴隷や娼婦がお客を取る店…私はそこに連れてこられる…望んで無くても連れてこられる…そして、見世物にされ買い手が付くまで晒され続ける…どの人も足を止めて私を見る…それに気が付けば職員が足を止める人に声を掛ける…『やぁ、お客さん。どうですこの娘!珍しいでしょう?珍しいも何もこれは「フライヤー」なんかじゃありません!…この娘はなんと「堕ちた天使」なんですよ!…ええ?嘘じゃないかって?お客さん!この容姿を身て解りませんか?こんな娘そうそう居るもんじゃありませんよ?…それにこの娘の声はもう!本当に天使のような声で…まぁ一晩3万で良かったら試してみませんか?』…そう言って、目に付くお客に声を掛ける…私は、柱に繋がれて身動きは出来ない…其れを食い入るように見られ顔を伏せて…視線に怯える… [Sun 28 Oct 2007 19:16:51]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『ギルド職員「お客さん!…珍しい奴隷は如何ですか?上物ですよ…」』 [Sun 28 Oct 2007 19:03:45]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『「新客をとることができるまでは、しばらく体をその柱に預けたままにして・・・』 [Sun 28 Oct 2007 01:07:53]
お知らせ > 通りすがりの人影さんが退室されました。 『ま、いっか。 (興味はわいたが、今は別の所へ行くつもりでそのまま立ち去っていく)』 [Sun 28 Oct 2007 00:49:55]
通りすがりの人影 > (奴隷が並べられているところへと人影は通りがかる。 何をしているのか、と遠目にしばらく様子を見ることにします) …何してるんだろ。 (奴隷がつれてこられること自体珍しいことではないと思うけれど、興味はあります) [Sun 28 Oct 2007 00:27:23]
お知らせ > 通りすがりの人影さんが来ました。 『通りがかった人影』 [Sun 28 Oct 2007 00:10:45]
リュキアン > (どっかりとギルドの人間が、座り込んで、客が来るのを待っている・・・。あたしは、道行く人が珍しげに顎を上げて触れるたびに、首を振りながら抵抗する・・・)・・・んんんっ・・!(返って喜ばせているようで、やるせない気持ちだけが残っていく・・・) [Sat 27 Oct 2007 23:34:04]
リュキアン > (・・・もう、自由を求める事自体が、あたしには無理なのだろうか?)(・・・疲れた頭に、そんな考えがよぎる。・・だけど、このまま受け入れてしまったら、あたしは人形のように壊れてしまうだけだと思った) [Sat 27 Oct 2007 23:29:36]
リュキアン > (あたしの服は、先程のものは白濁した液ですっかり濡れてしまっていたので、再び似たようなぼろぼろの布衣を着せられている。両手の枷は、後ろ手に柱に縛られて身動きが取れない。)(この、首にある枷は、主人に従順に従うよう・・・うまく引っ張る事ができるように、じゃらりと鎖をつけたままで。・・・長い鎖はあたしの足元で、まるで蛇のように床に投げ捨てられている・・・) [Sat 27 Oct 2007 23:26:13]
リュキアン > (そのギルドの人間は、他の奴隷達も同様に縛りあげて・・・。辺りから、悲鳴に近いくぐもった嬌声が聞える。あたしと同様に扱われている人がこんなにいるなんて・・・)(「主人の言葉には、逆らえないんだよ。・・・物覚えが悪いわけじゃねえだろ?」そう、奴隷に向かっていっているのを、うなだれた頭をゆっくりと上げて、隣を伺う) [Sat 27 Oct 2007 23:22:15]
リュキアン > (「さぁて。ギルドに戻ってもいいくらいだったが・・・。せっかくの機会だ。この際、沢山その体に教えてもらってもいいもんだろ?」まあ、俺らが相手してやっても、いいんだがよ・・・。そういって、笑う。あたしは頭をたれて、ひたすらもう、この人間の言葉を聞かないようにしていた・・・) [Sat 27 Oct 2007 23:14:49]
リュキアン > (先の事があって、あたしは、体力的に疲れきっていた・・・。睨みつけるその目でさえ、もう、力を持たないのかもしれない・・・)(現に目の前にいる人間には、あたしの反抗はまったく意に返していないのだから。ただ、苦笑いしながら、その歯並びの悪い下品な笑顔で、あたしがどんな言葉を言えば傷つくのか・・・。その反応を楽しんでいるだけだった) [Sat 27 Oct 2007 23:12:56]
リュキアン > (「一つ、賢くなれたなぁ・・・。」そういって、荒く、あたしの頭をがしがしと撫でる。)・・・んんんっ・・・(痛いっ!!・・でも、声にはならない。あたしは、くぐもった声で、人間を睨みつけた)(「・・そうだよな・・・。まだそのおまえの目には、そういう反抗的な光が宿っている事ぐらいは、理解しているつもりだよ」下卑た笑いを浮かべて、枷を再度、きつく締め付ける・・・)・・・んんうっ・・・!!(「感じ始めたら、まあ、おまえは今日の事もそのまま受け入れるだろうが・・・。」そういって、胸を服の上から揉み上げて・・・)・・・んんっ!!(「・・・ははっ。なあ?感じやすい、いい体してんだからよ・・・。もう少し、従順になったらどうなんだ?」)(あたしは、自分の今の立場を呪いながら、そして、感じやすいこの体に歯がゆい思いをしていた・・・) [Sat 27 Oct 2007 23:09:55]
リュキアン > (じゃらり・・・。鎖の音が、この場所に響いている・・・。あたしは、うなだれたまま、ギルドの人間に引っ張られて。)・・・んんうっ(「・・・随分いい思いしたみたいだなぁ?ええ、おい」)(再び口は布きれで塞がれて、柱に縛りつけられる・・・) [Sat 27 Oct 2007 23:03:17]
リュキアン > ( [Sat 27 Oct 2007 23:00:34]
リュキアン > ( [Sat 27 Oct 2007 23:00:29]
お知らせ > リュキアンさんが入室されました。 [Sat 27 Oct 2007 23:00:02]
お知らせ > デスさんが退室されました。 [Sat 27 Oct 2007 17:25:41]
デス > (沢山口でしてもらったらしい少年…されすぎてちょっと腰がふらふらになったとかで) [Sat 27 Oct 2007 17:25:38]
お知らせ > デスさんが来ました。 『『固まってました…』と誰とも無く謝って…』 [Sat 27 Oct 2007 17:25:11]
お知らせ > リュキアンさんが退室されました。 『「あ、あたしは、、、少年の気がすむように、いつまでも奉仕を続けた・・・』 [Sat 27 Oct 2007 17:17:40]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Sat 27 Oct 2007 16:55:02]
リュキアン > んんんっ・・・・(少年の吐息が、耳に、触れ、あたしは、頬が赤くなるのがわかって・・・)(少年の動きは益々激しさをおびて、あたしの口の中で蠢いて、爆ぜている)んんんううううっっ〜〜・・・っ!!!(少年の嬌声が聞えて、あたしの口の中に、なにか熱いものが爆ぜた。そして、あたしの秘部を蹂躙していた指も、止まったのだけれど・・・)(きゅきゅんっ・・・と、それをいとおしむように、指をしめつけて、あたしもさらに高みへとイってしまった・・・) [Sat 27 Oct 2007 16:49:10]
デス > (荒く息を乱しながら、かくかくっと少しリズムが狂ったまま腰が動き)…あ、はは……凄い指を吸ってて・・・…んんっ、僕…も出る……あ…く…う…っ!!!!(腰が軽く引くようにして舌の上を擦ったときに絶頂したようで…びくびくっと震えながら口の中に熱くてどろどろしたものを勢い良くドプッドピュ!!と放っていき)…はぁ……んっっ……(相手の秘部を触っていた手もようやく止まり) [Sat 27 Oct 2007 16:45:14]
リュキアン > んんん〜〜っ・・・・っ!!(花芯に、指を入れられて、し、しかも、秘豆まで擦りあげられて、幾度となくあたしはイってしまい・・・・)(ああうっ、だ、駄目・・・お、お願いだからっ・・・そ、そこはさ、触らないでぇっ・・・・!!)んんんぷっ・・・んんう〜〜・・・っっっ(声にならない声・・・。し、刺激が強すぎる・・・。あたしは、口を犯されながら、下も弄ばれてもう、、もう、止まらなかった)んんうっ・・んんっ(涙をあふれさせながら、ただ、その少年の男根を咥えて、吸って、舐め上げていく・・・。ジュル、チュル・・ンプ・・)んんうっ・・・んんっ(やがて、少年の呼吸も荒くなってきているのを感じた。・・・この子も、もう、もう限界に近づいている?・・・・腰の動きが早くなって、あたしの口の中をいろんな液をまぜて、蹂躙していく・・・) [Sat 27 Oct 2007 16:40:59]
デス > (手をお尻から前の方に伸ばしていけば熱く濡れた感触…)わ…ぁ……凄い状態なのさ……っ(これだけ濡れてるなら、と…指をヌッと入れて…ついでにもう片方の手で割れ目のやや上の方…膨らんだ芯を摘まんで擦ってあげようとし)…そ、そこ…舌…裏側に当てて吸ったり…して…ぁ…っ(言葉どおりすれば口の中を動く物が更に震えて相手の口に液体を更に放っていき…限界近い様子で) [Sat 27 Oct 2007 16:31:56]
リュキアン > ん・・んぷ・・んんっ!(少年の腰が、軽く動かされ、あたしの口の中を男根が蹂躙する。口の中で必死に舐めていたあたしは、う、動きと一緒に、よ、ようやく息をはきながら、その男根を受け入れていた・・・)(口を犯されて、、じんじんと、体に痺れが走る。唇から、あたしの唾液と、少年の蜂蜜と、ぬめった液が一緒に絡み出ていて、つー・・・と、顎から下へ、落ちていく・・・。)んん、んぷ、、んんんうっ・・・(前後される動きに、頭が痺れて、あたしは、なにも考えられなくて・・・)んんんんっ・・・・っ!(もう、あたしの花芯は恥ずかしいくらい、とろとろに蕩けてしまっていたのに・・・。そこに手を伸ばされれば、あたしは、あ、あたしは、またイってしまってっ・・・・)んんんんうっ・・・・っ。(あぁ、それでも・・。か、噛まないように、いつのまにかあたしは、その股間を気遣っていて・・・)んん、・・んぷっ(動きに休まることなく、あたしは、従順に、従うしかなかった) [Sat 27 Oct 2007 16:27:21]
デス > (咥えてもらったそれ…暖かい相手の口内に包まれて中で嬉しそうに震えていて)は…ぁ……結構気持いい…さ…っ(軽く腰を前後に動かして相手の口で擦りつけようとしてきて…)…僕も触って…あげようか?(そういいながら手をちょっと伸ばして…相手のお尻の割れ目に手を当てて撫で降ろしてみる) [Sat 27 Oct 2007 16:21:13]
リュキアン > (あたしは、少年の言葉を聞きながら、ただ、ひたすら、早くこの行為が終わってほしいと、それだけを、願っていた)・・・はう、、んっ、、んぷっ・・(ジュル、ジュウル・・・音を立てて、男根に舌を這わせる。・・どれくらい舐めたらいいかわからないあたしは、その先の部分にある皮に舌を突き入れて、舐め上げて・・・・)ん、んぷっ・・・う、うん・・・(段々と甘い蜂蜜とはちがう、別のぬめったものが、あたしの口に広がってくる。な、なに?・・)(膝立ちの少年は、紅潮するあたしにさらに近づいて・・・・、「咥えて?」・・・そう、言った)(・・・頭の芯がぼうっと惚けたようになっているあたしは、軽くうなづいて、その男根を口の中へと吸い込んでいき・・・)はふ・・・んんっ・・・(口の中で、男根の進入をゆっくりとささえていく・・・) [Sat 27 Oct 2007 16:17:54]
デス > (股間舐められている間、自分の手に付いた蜂蜜を舐め取って、生ぬるいお絞り(部屋備え付け)で拭き取り…段々気持ちよくて相手の舌には少し苦みのあるような、薄い液体の味が蜂蜜に混じってくるだろう)…ん…ぁ…上手…… そろそろ咥えてさ〜…(軽く息を乱しつつも膝立ちの少年…相手に更に促した) [Sat 27 Oct 2007 16:12:02]
リュキアン > はふ・・、あ、んっ、(ペロリ、ペロリ・・・少しずつ、少年の股間を舐めていく・・・。ど、どうやって、どうすればいいのか判らない。舐めれば舐めるほどに、頬は紅潮して、あたしは、恥ずかしさに、辛くて、涙が流れて・・・)(少年から、吐息がもれてくる。・・・あたしは、少年の言葉を遠くでききながら、促されるように、筋にそって、ジュルリと舐め上げた後、全体をペロペロと、しゃぶった・・・) [Sat 27 Oct 2007 16:04:32]
デス > (相手の戸惑っている様子に、ああ、と頷いて)ああ、大丈夫、ちゃんと朝風呂に入ってるさー?(何か違う意味でフォローしてみせて… まだ”子供”な見た目のそれは大きさはともかく皮が先端を半分以上隠していたりで… 舌が筋の辺りに触ると敏感に反応)ぁ・・・…っ(フルッと上下に揺れ…気持ちよさげに少年風も声を漏らし)そ、そんな感じでまずあそこを全部舐めて…ぁ…。 [Sat 27 Oct 2007 16:00:28]
リュキアン > えっ・・・(少年が、股間へと蜂蜜を塗っていく。ど、どういう事?)な、なに?あんた、なにして・・・(あたしは前のめりに、顔を少年に向けたままの体制で、そう訊ねる)(・・・と、少年がにっこり笑って「舐めて?」・・・そういったものは・・・。)(こ、これを!?目を見開いて、信じられないといった風に驚愕する。・・・・拒否したい。こ、こんなとこ、な、舐めるなんてそんなこと・・・。でも・・・)(お仕置きの言葉が、少年のいままでの言葉が、あたしに追い討ちをかけて・・・)ひゃ・・はうっ・・・(で、できるだけ舌をの、伸ばして、その男根を下からじゅるりと、舌を這わせた・・・) [Sat 27 Oct 2007 15:55:31]
デス > あ…(ぱたん、と前のめりに倒れた相手を見て支えて上げればよかったかな、と思うけど まあいいや、と気楽な考えて)噛み付いたりしなかったら、大丈夫さっ(哀願する様子に此方の希望をあっさりと答えつつ、瓶の蓋を開けて蜂蜜をトローリ蕩ける何かみたいに掌…そして股間のあそこを濡らして)…じゃ…取りあえず舌で舐めて?(と相手の顔の前に自分のそれを見せ付けるように近づけると、にっこり鬼畜に微笑んだ) [Sat 27 Oct 2007 15:50:57]
リュキアン > (少年が、あたしの言葉を受け取ったようで、ふいに、体が離れる・・・)(ぱたんっ。あたしは前のめりに、体をベッドに倒れこませた。)はぁ、はぁ・・はぁ・・・(顔を少年へ向けて、哀願するように、小さく呟く・・・)ひ、酷い事、、し、しないで・・・(もう、それしか、言葉がでなかった)(するすると少年はコートを開く。と、少年ぽい、体つきのなかにも、胸の、ふくらみ・・・?下へ、視線を移せば、しっかりと男根がそこに息づいている)・・・は、はぁっ・・・(どくんっ。胸が大きく鳴った。少年は、無邪気さをなくさないまま、「蜂蜜つけとく?」なんて、あたしに訊ねてくる・・・。は、蜂蜜?ど、どこに・・・)(よく判らなかったけど、今はさからえないと思ったあたしは、こくんと頷いた) [Sat 27 Oct 2007 15:46:32]
デス > (胸、軽く揉むだけで反応が良い相手…何か媚薬でも盛られたりしてるのかな、などと考えながらも…取りあえず揉んで、触っていたら相手が折れたようで…)…ん、じゃあ…(一度相手を離して自分の着ていたコートの前を開く…中は裸。男の子っぽい身体だけど胸は少し膨らんでるようにも見える痩せた体の中心にはしっかり自己主張中の物があり)…えっと、蜂蜜とか付けとく?(多少抵抗感なくなるし、甘いのってギルドじゃもらえなさそうだし、と小首かしげながら尋ねて) [Sat 27 Oct 2007 15:40:57]
リュキアン > (お仕置き・・・。その言葉に背筋が凍った。・・・また、また、あの人間達になにかされるの・・・?)(ふと、少年があたしの乳房に触れて。)ああうっ・・・はあんっ・・!(あたしはだらしなく、口から涎を流していた・・。もう、自分じゃないみたいだ・・。悔しい・・・)あ、はあうっ、、く、くううんっ(少年のもう片っ方の手がするすると太ももに触れれば。あたしは一気に昇りつめてしまう。)ああうっ・・・・っ!!(しかも、少年の手は休まることをしらず、するすると上に上ってきて・・・あたしのお尻に触れる)ひゃあ、ど、どこをっ・・ああんっ・・・(じんじんと体が痺れて、動けない。少年が、口でって、さっきから言ってるみたい・・・く、口でしたら・・・開放・・シテクレルの?)ス、・・ううんっ、、、す、するからぁっ、お、お願い、口でっ、ス、するから、も、・・ああんっ、もうっ(あたしは少し触れられただけでイってしまう体質になってしまっていて・・・。情けなくて、涙が出た) [Sat 27 Oct 2007 15:34:46]
デス > んー……あ、そっか、ちゃんとしたところを触った方がいいさね?(うっかりしてた、とばかりに舌をぺろっと出して胸をふにふに…してみて)うん、口で僕のを舐めて…それができないと…お仕置、されるさね(さっきのおじさんに、と… 力が抜けてきた相手… 太股をふにふに揉みながら段々上の方に…今度はお尻を軽く捏ねるみたいに触って) [Sat 27 Oct 2007 15:26:48]
リュキアン > あっ、ちょ、、ちょっとっ・・・!!へ、変なとこさ、触らないでっ・・・ああうっ・・・(少年が、何かを考えてる風で、あたしの体を撫でさする。その度に声がもれてしまって、どうすることもできない・・・)く、口・・・で・・・?は、はあうんっ・・・(少年があたしに噛みつかれるかもしれない、なんて、考えてるなんてとてもあたしには、考えられずに)・・・あっ、、あはああんっ・・・や、嫌だ・・・手、と、とめてぇっ・・・(考えに耽っている少年。あたしは抱かれたまま、体に触られるがままに声をだし続けていて・・・段々と、力が失われていくのが、判った) [Sat 27 Oct 2007 15:23:12]
デス > それ無理、さ〜(裸の女性を見て怯えたように目をそらすほどは壊れていない少年風で)デビュー…お口でとかかな?(実はよくわかってないのは此方もだが先ほどの会話からして口でさせていい、と言われたと判断してるようで、抱きしめた相手の身体を軽く摩るように撫でながら考えていて…でもこの状況だと噛みつかれそう、とちょっとした恐怖感… 考えて悩んでいるせいか手の動きが少しずれて…相手のわき腹とかお腹とか変な部分を揉もうとしていたり) [Sat 27 Oct 2007 15:17:43]
リュキアン > (本当は、もっと、距離を取りたかった。それが、例え意味をなさない行為だとしても・・・)い、いや、見、見ない・・でっ(少年の笑顔を、あたしは素直に受け取ることができずにいて。・・・デビューって、・・・一体、何をされるんだろう?肩は震えたまま、少年の視線に震え続けていると・・・)あっ・・・きゃあうっ(ふいに、少年に抱きすくめられて。・・・それは、思ってもいなかったほど優しいものだった。・・・え、ど、どういう事?)(変態さんに買われる・・・などと、あいかわらず可愛らしい顔をして、怖いことをさらりと言う。あたしは、この少年のあまりのギャップに、混乱がおさまらず・・・)はうっ・・・(背中を優しく撫でられて、つい、声がもれてしまった) [Sat 27 Oct 2007 15:12:40]
デス > (やけに怯えている相手の反応…先ほどのデビューという言葉を思い出して)でもほら、さっきの人、君を好きにして〜ってさ……あ、可愛い…(裸を見て嬉しそうにするも…泣き喚く様子に苦笑気味、M気味な少年風にとって余りそそらない反応な訳で…震える相手をぎゅっとゆっくり抱きしめて)駄目さ〜そんな反応だと……苛めるの好きな変態さんに買われたりするよ?(そういいつつ背中を摩って) [Sat 27 Oct 2007 15:06:29]
リュキアン > い・・、苛めるって・・・っ。(少年がベッドに移り、ぎしっとベッドのきしむ音が、やけに大きく聞えた)・・・い、いやだ・・。こ、こないで・・、こないでったらっ・・・(あの忠告が、あたしの頭を混乱させる。今は言葉でしか反論できなかった)(あの人間の持ち物だといわれて、あたしはショックを受ける)だ、誰が!!あ、あんな奴らのっ・・・きゃああっ!(震えるあたしの声が、最後まで続く前に、少年の手がするするとのびてきて・・・あたしは、拘束されたまま、なにも着ていない状態にされてしまう)・・・あっ、ひ、酷いっ・・・っ(恐怖だけが、あたしを支配する。がたがたと震える肩をおさえるすべを、あたしはなにも思いつかなくて) [Sat 27 Oct 2007 15:01:48]
デス > だって言うこと聞くなら苛める意味ないしさね。(実は何も考えてない、とかそういう具合の悪魔だったり。 ベッドの上に自分の乗って座り…相手の言葉にあっさりと)ああ、それ無理。(きっぱり答える)だって君はさっきのおじさん…の持ち物なんだしさっ(ついでに僕に奉仕するのが今の仕事?と付け足しながら相手の身体…見てみようと服を脱がしにかかり・・・) [Sat 27 Oct 2007 14:55:26]
リュキアン > ひ、・・・酷い事しない・・って?(さっきの言葉を放った同じ少年とは思えない。絶えない笑顔の裏で、一体何を考えているのか・・・。あたしは、とても思案できずにいた)・・・だ、だったら、このままここから帰してよ・・・。(睨む目は、多分、きっと、涙でにじんでいる。・・・でも、このままじゃ、あたしは負けてしまう・・・そんな思いだけが、あたしを支配していた) [Sat 27 Oct 2007 14:50:41]
デス > (無駄な足掻き…身体をねじって逃げようとする拘束された娘の行動は思わずサディスティックな感覚を…ぞくぞく、としたものを感じつつも唇が薄く笑いつつも 相手のにらむような視線を笑顔で受け止めて)うー…ん、そんな怖い目で睨まなくても…酷いことはしないさっ?(それとも酷いことのが好き?と首傾げた) [Sat 27 Oct 2007 14:47:33]
リュキアン > (あたしは体をねじるようにして、少しでも少年との距離をかせぎたくて・・・・。でも、あまり有効な手じゃなかったみたいだ)・・・んんっ・・・・(少年の手が、あたしの布きれに触れる。・・・開放されることの安堵より、その後の恐怖のほうが、はるかに、勝っていて・・・)ぷ、ぷはぁっ・・・はぁ、はぁ、・・・(あたしは、注意深く、少年をにらみつけた・・・) [Sat 27 Oct 2007 14:44:27]
デス > (部屋まで無事に移動し、言われた注意を口の中でもう1回復唱し、最後に)うん、わかった… やさしく するさね。(ニィィといい笑顔で職員を見送ってからドアを閉じ…ベッドの方に振り返った)さて……どうしてみたいさねー…あ、取りあえず…(口の、とってあげる、と…ベッドの方に近づいて手を伸ばす) [Sat 27 Oct 2007 14:42:05]
リュキアン > (「よし。成立だな、よっと」ふわっと体が中を飛んで、人間の肩に、抱きかかえられる)・・・んんんっ!!!(・・・あんな、あんな邪気のない顔して・・・あんな、恐ろしい事いう子と二人きりになるなんて、い、嫌だっ!!)・・・んんんっ・・・(足をばたつかせるも、人間にはまったく効かず・・・あの、少年の笑顔に、肩を慄かせた)(・・・しばらくして。ばさっと、ベッドに落とされた私。「・・・ま。かなりおてんばなお嬢ちゃんだがよ。悪かねえ味だとは、思うぜ?・・・あ、いっとくが、一応商品なんでね。あんまり傷つけないようには、注意してくれよ」そういって、片目を瞑ると、部屋を出て行ってしまった・・・) [Sat 27 Oct 2007 14:39:31]
デス > (「待った」がかかるとピタッと動き止めて、何か考え中の職員を見つつ待つことにして)……わー…… うん、それでお願いさねっ(にやりと此方も舌なめずりして、頷いてみせる…何か凄い悪戯しそうな顔にも見えたかもしれず)・・・(にやり、と驚愕の表情の娘に笑顔) [Sat 27 Oct 2007 14:34:35]
リュキアン > (「・・・うん?ここでか?・・・まぁ、悪かないが・・・(俺も他の奴隷見てなきゃならねえしな・・・)。・・・坊主、ちょっとまった。」そういって、人間は、辺りを見回して・・・)(「ん、あそこがいいな。・・・坊主、おまえの言うこと疑うわけじゃあないが・・・。まあ、抵抗激しい奴なんでね。少し待ってな?」そういって、あたしを柱から開放して・・・)・・・んんうっ!?(首枷につないである鎖を、手枷と一緒にくくりつける。あたしは、のけぞるような体勢になってしまって、く、苦しい・・・)・・んんんうっ・・・(涙がこぼれて、とまらない。な、なにするつもりなの?・・・「・・・これなら多少暴れてもどうにもならんだろ。・・・いいぞ坊主。悪いが、一部始終見ている時間が俺にはないもんでな。空いてる部屋にでも俺が運んでやっからよ。楽しみは、そこでってことで、いいか?」にやりと舌なめずりしながら、そう言い放つ)(な、なんですって!?) [Sat 27 Oct 2007 14:31:11]
デス > (まだ少し反抗的だけど、ある程度状況がわかったらしい相手…笑顔とも真顔とも区別付きにくい楽しそうな表情で職員の言葉に嬉しそうに頷いて)うん!お口デビューさね〜…何なら甘いのつけて難易度低くしたりしてみるさっ?(ちょうど蜂蜜(プレイ&朝食用)が先ほど…と準備良くポケットから瓶を出してみて) [Sat 27 Oct 2007 14:22:24]
リュキアン > (「へえ・・・。そいつはまた、随分お利口になったもんだな」下卑た笑い方をしながら、それでも頭をつかむ手は離れない)・・・んんっ・・・んっ・・・(首を振りたくったって、抑えられてちゃ、どうにもならないじゃないっ!!)・・・・くふ・・ううんんっ・・(耳を悪戯されて、もれない吐息が行き場をなくして・・・。あたしは、苦しそうに目を潤ませていた)(「ははっ・・・。ついにデビューしてみるか?お嬢ちゃんよ。どうだ坊主、味わってみるか?」にやにやとそう笑いながら、少年に告げる・・・) [Sat 27 Oct 2007 14:18:57]
デス > わー…耳、可愛いさね〜……穴もちゃんと綺麗に…(耳朶を摩り、耳穴を軽く指で引っかいて悪戯…暴れそうなのだけどしっかり抑えられてるから頭突きは食らわなかったようで)…ふふん♪ちょっとお話をさねー…お口でしてみたい、ってさ。(見た目が強面でない分、言葉にリアリティがあったのかもしれないが、おとなしく震える娘と職員を交互に見ながら楽しそうな笑顔) [Sat 27 Oct 2007 14:13:58]
リュキアン > んんっ・・ふっ・・・んんんうっ・・・(少年の手が、耳に触れ、あたしはぞくぞくと体が感じるのが判った。すりすりと、触られると・・・い、嫌だ、さ、触らないでっ!!)・・んんうっ・・んんっ(ギルドの人間はにやにやと笑って、その様子を見ている。手、手を放してってばっ!!頭をわしずかみにされて、頭皮が悲鳴をあげている)・・・・んんうっ!?(耳元にくすぐったいような、感触を受けて・・・・少年の信じられない言葉を聴いてしまい、目を見開いた。歯・・・ぜ、全部抜かれちゃうって・・・っ!!)・・・んんうっ・・(体ががたがたと震えだした。震えは、とまることをしらない・・・)・・・んんっ・・・(涙が溢れて。さっきまで動かしていた手枷がぱたんと動かなくなり。ギルドの人間はあたしの様子が変わったことに、やや不思議そうにしている)(「・・・・あ?珍しく、おとなしくなっちまったな。おい、坊主。どんな呪文でも使ったんだ?」こんな調子になったのは始めてだといわんばかりに、肩をすくめて驚いている人間・・・) [Sat 27 Oct 2007 14:10:09]
デス > (頬から指が肌の上を滑って耳に…少し人と形が違うのかな、とか思うも詳しく知らないので耳をふにふにと触るのみで)あー……噛み癖があるんだ、この子(それは怖いさね、と笑いつつもちょっと考えたらしく…縛られた娘の耳元にフッと息を吹きかけてから囁く)ね…、余り抵抗してると……歯を全部抜かれちゃうさ、よ…?(他への見せしめ用に、と…無邪気な顔で言ってみようか…) [Sat 27 Oct 2007 14:02:18]
リュキアン > ・・・んんうっ!(少年の手が頬に触れて、ぞくぞくと背筋から刺激が走る。・・・あたしの体は段々、あたしのものじゃなくなってくみたいだ・・・。泣きたくなってきた)(「まあ、な・・。本来ならそうかもしれねえけどな。・・・こいつの場合は、別の理由だよ。」あたしの頭はわしづかみにされたままで。)(「噛み付かれりゃ、誰だって嫌だろ?・・・ある一定味あわせてからじゃねえと、これはとれねえんだよ」ここで、売るときは、な。そう人間は付け加えた) [Sat 27 Oct 2007 13:57:46]
デス > (精神的に疲れているのかやや項垂れ気味の女の子、どうやら普通の人とはちょっと違うっぽい?と思いつつ覗き込んでいると傍らの男が説明、ああ、奴隷なんだ、と納得した様子で)んー…でも恥ずかしくさせるなら口は開放して悪戯の方が楽しそうさ?(そういいつつ女の子の頬を軽く撫でてみようと手を伸ばし) [Sat 27 Oct 2007 13:53:40]
リュキアン > (もう、あたしは、顔を上げる気力もなくて・・・。ただ、珍しげに眺められる視線が辛くて、もう、顔を上げていられなかった)・・・んんうっ!!(ギルドの人間によって、頭をわしづかみにされて顔を嫌でも上げらされる)・・・んんんっ・・・(見ると、細身の少年がこちらを見て、首を傾げている)(「あぁ?・・・ああ、これ、ね。ぷれい・・というか、まぁ、一応売り物なんだがな。口が達者な奴だからよ、お客さんにおイタしねぇように口は塞いでいるだけ、さ」にやにやと笑って、そう人間は答えた。)・・・んんうっ!!(なにがおイタだよっ!!あ、あたしがなにしたっていうんだっ) [Sat 27 Oct 2007 13:50:43]
デス > (今日も今日とて裸の上に丈の短いコートを着てぽてぽてと淫売な所を歩いていた金髪の美少年風、いくらかの人の視線が集まっている所を発見し、なんだろうと覗いてみると…縛られてる子が)……あたらしい”ぷれい”、なのさ?(首を軽く傾げつつ回りに…誰とも無く聞いてみる) [Sat 27 Oct 2007 13:44:59]
お知らせ > デスさんが来ました。 『何か面白いことしてるのさ?』 [Sat 27 Oct 2007 13:42:33]
リュキアン > (あたしの姿は、見る人によっては珍しいようで、顎を上げられ舌なめずりをした客などが、体に触れてくる。)・・・・んんっ。ううっ!(体をよじって抵抗しても、返って相手を喜ばしているだけのようだ。次々と客は、あたしの体に触れてくる。・・・ギルドの人間は、暴れまわることができないよう、手枷をより強力に、後ろの柱にしばりつけ・・・・)・・・んんんうっ!(い、痛い!!涙が出て、悔しくて・・・。どんなに暴れても、どうにもならない事が現実として、まざまざと突きつけられていた・・・) [Sat 27 Oct 2007 13:29:52]
リュキアン > (・・・後ろ手は、鎖に繋がれている。口は布きれで塞がれているから、言葉が、出ない)(行きかう人々の群れを、あたしはさめた目で、眺めていた・・・) [Sat 27 Oct 2007 12:46:56]
リュキアン > (そして・・・・。も、もう。思い出したくもないっ!!)・・・んんうっ(・・・シャドウをほどこされた目から涙が出てくる。人間は、あたしのふとももに、男根を押し付けて、その白濁の液を放ったのだ・・・)(・・・ぞくぞくとした感覚に、あたしは何度となくイってしまって。・・・ギルドの人間の、その満足そうな顔を、あたしは忘れることができないだろう・・・) [Sat 27 Oct 2007 12:44:53]
リュキアン > (「いつかは開発される。・・・覚えといて損はないと思うぜ?」そういうと、すっとあたしの目の前からいなくなり・・・。あたしの後ろに、ひざまずいた。)(「お嬢ちゃんは、体が柔らかだったな、確か。なら、こんな芸当も出来るだろう?」そういうと、あたしの両足に触れて、膝を交差させるようにふとももが密着するように、足を動かす)・・・・痛いっ!・・な、なにすんのよぉっ(後ろにいるため、恐怖ははかりしれない。な、なにするつもりなんだろう・・・?) [Sat 27 Oct 2007 12:42:44]
リュキアン > (ギルドの人間は、笑みを浮かべたまま、するりとズボンを脱ぎ、その男根をあたしの顔へ近づけてきて・・・)・・・くうっ・・・(その異臭に、あたしは顔をそらせた。・・・つもりだったのだけれど。人間は容赦せず、ぐいっと顎を持ち上げて、あたしの顔をより男根に密着させながら話を続ける。「・・・お嬢ちゃんは、ねえ・・・。まだ、ここは、処女だよ、な?皆苦労してんだぞ、お嬢ちゃんにいつ噛みきらえるか、判ったもんじゃねえからな・・・。開発しようにも、うまくいかないもんでね・・・」)・・・こ、こんなもの、・・・は、放してよっ!!(人間に向かって、つばを吐く。頬に、ドクンドクンっと男根の脈打つ音が聞えて、生暖かくて、き、気持ち悪い・・・。ギルドの人間は困った様子で、はきかけられたつばを腕でごすり、にやりと笑う「・・・だがな」) [Sat 27 Oct 2007 12:39:31]
リュキアン > (「・・うん?あぁ、そうか。いいよ。私のいうとおりにしていれば、ゆっくり休んでいられる・・・」)(そういって不意にあたしを羽交い絞めにして、後ろから腕を縄で縛った)・・きゃっ、な、なにっ?・・・たたっ、い、痛いじゃないよっ!!(あたしはあまりの痛さに涙が出ていた) [Sat 27 Oct 2007 12:33:48]
リュキアン > (今朝の事を思い出した。ギルドの人間にしては、随分冷ややかな目でみる人間だったけれど・・・「あぁ、こんなものつけているから、いけないんだよね・・・」)(ふっと笑って、あたしの首枷をはずしてくれ、、、この人間は、あたしをどうするつもりなんだろう?・・・昨晩の少年との交わりで、膣がじんじんと悲鳴を上げていた。もう、もう、今日はこのまま休ませてもらいたい・・・)・・・ねえ、や、休ませてよっ・・・ [Sat 27 Oct 2007 12:32:05]
リュキアン > (・・・しかたねぇな、とでもいうように、ギルドの人間があたしの体を支えて、後ろの壁に座らせる。「・・・お嬢ちゃんの、こ、こ、は。まだ未開発だからな。傷ものにされちゃ、困んだよ」)(そういって、あたしの唇に舌を這わせる・・・)・・・んんっ・・ [Sat 27 Oct 2007 12:29:13]
リュキアン > (この場所は・・・始めてくる。なんか、煙の匂いや香水の匂いが、鼻をくすぐって・・・息苦しい事このうえなかった)・・・んんっ(じたばたと手足を動かすたびに、じゃらじゃらと鎖がなる。レザーの枷が、体に食い込んで痛いけど・・・。でも、開放されたかった)・・・んんうっ!! [Sat 27 Oct 2007 12:27:14]
リュキアン > (「少しはお利口になったほうが、長生きするんだがな・・・。ま、気性の激しい奴が好きな変わり者もいるだろうし、な」にやにやと、笑いながらあたしの顔を見る)(あたしは、瞼に紫のアイシャドウをほどこされて、口には昨晩も塗りつけられた口紅をつけていた)・・・んんうっ!!(・・・放せっ!!あたしは、精一杯、怒鳴りたかった・・・) [Sat 27 Oct 2007 12:24:32]
リュキアン > (どさっと、体を打ち付けられて、その痛みに顔を歪める)たっ・・・(あたしは、文句の一つも言いたかったんだけど・・・。口には布きれで塞がれていて、話す事が出来ない。変わりに、ギッとギルドの人間を睨みつける) [Sat 27 Oct 2007 12:22:01]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Sat 27 Oct 2007 12:20:16]
お知らせ > フィルクートさんが退室されました。 『魔女はそのままふらりと』 [Sat 27 Oct 2007 05:07:29]
フィルクート > (一時期は悪名を広めていたものだけれど、最近は引っ込んでいることが多いので魔女ギルドでも新人はたまに見かけるつたの魔女、という程度の認識だろう) クスクス、さて、誰か面白そうなひとは居るかしらね…? (呟きながら歩く。常に浮かべる笑みはこの魔女の特徴でもある) たまにはこういうところでお金を使うのも良いかもしれないわね。 (使いつぶすほどにいたぶるのならば、奴隷のほうが都合が良い) しばらく行ってないわね。 奴隷ギルドの方も。 今度顔を出してみようかしら? (使いつぶさないように気をつけないと行けないわね…。と思いつつ) [Fri 26 Oct 2007 23:33:12]
フィルクート > (普通の樫の杖と黒いローブ。 護身用にガレリアを持っただけの魔女。 特に用事、というわけでもないが散歩ついでに足を運んでみた、という所。 こっそり抜け出してきたので一人である。 家の住人は少々心配しているかもしれない) クス…、たまにはこういうところにくるのも良いわね。 (こういうところでなくても気に入った相手に手を出すことが多い魔女ではある) [Fri 26 Oct 2007 23:25:41]
お知らせ > フィルクートさんが入室されました。 『ふらり、と足を運んだ魔女』 [Fri 26 Oct 2007 23:22:01]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『「エレンシアの涙に胸が痛くて、ルジェはとても歯がゆい思いをしながら眠りについた・・・」』 [Wed 24 Oct 2007 20:20:36]
ルジェ > (ルジェはエレンシアの苦しい立場まで考えたことがなかった。だからなんだ・・・。また一つ、エレンシアを傷つけたのではないかと思って、一つ、眠る前に付け加えた)「・・・ネエ、オ月様ガネ、、トッテモ綺麗ナンダヨ、ココ最近。イツカ、エレンシアニモ見セテアゲタイヨ。・・・ルジェ頭悪イカラ、返ッテエレンシアノ立場ワカッテナカッタミタイデ・・・ゴメンネ」(そういって、頬にキスをした)(言葉がうまく見つからなくて・・・そう言うエレンシアに)「エレンシアハルジェヨリズット言葉ヲ知ッテルヨ。ダカラ、ルジェカラノ御願イ。ドウカ、諦メナイデ。イツカ、優シイ月ノ光ノ下ニ、エレンシアヲ案内スルコトガデキルコト、ルジェハ信ジテルカラ・・・」「宿屋ニネ、相棒置キ忘レテキチャテテ・・・。ゴメンネ。一晩ハ一緒ニイラレナイケド、デキルダケ、エレンシアの傍ニイルカラ・・・」 [Wed 24 Oct 2007 20:19:54]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『…ルジェ様…(名前を呟き…頬を涙が伝い堕ちる…私の安楽の地は何処…』 [Wed 24 Oct 2007 20:19:16]
エレンシア > …ご免なさい…私…どうして良いか解らなくて…こんな事してしまったの…こんな事しか出来ないから…ルジェ様は私の事好きですか…?…それなら嬉しいです……でも、私は奴隷なんです…ルジェ様と対等にお話も本当は出来ないんです…(奴隷として激しい調教を受けて…徹底的に体に教え込まれて…絶対服従…そう体に刻まれていて…)私は…ご主人様を好きになれません…なっちゃいけないんです…奴隷だから…ただ、ご主人様の好きな様に…体を触らせる事しか出来ないんです…あっ…私何言ってるんだろう…ごめんなさい…ルジュ様…お気持ちは嬉しいんです…でも…(其処まで言って目線を下に…)…私は変わってしまいました…ごめんなさい…ルジュ様…折角、優しくしてくれてるのに…上手く答えられなくて…(ルジェ様の言葉は嬉しい…でも…今日だけで…また離れてしまう…それがとても怖くて…)…はい…今日は一緒に居てほしいです…えっ……帰ってしまうんですか…そうですか…(宿屋に帰ると聞けば不安に顔色が曇る…)…でも、有難う御座います…私を助けてくれる人…居ると良いな…(涙を瞳に一杯溜めながら…ベットに横になり…)ルジェ様…眠るまではお傍に居てください…(そう言ってルジェ様に身体をよせ、眠りに落ちていきます…) [Wed 24 Oct 2007 20:13:01]
ルジェ > (はぁはぁと、肩で息をしながら、ゆっくりと自分から身を離したエレンシアを見て、先程の自分の行動がひどくエレンシアを傷つけたのだと、知った)「エ、エレンシア。違ウ。違ウンダヨ。エレンシアノ気持チハトッテモルジェニ伝ワッテキタカラ。」(そして、ルジェはエレンシアの手に軽くキスをして、話を続ける)「エレンシア?ルジェはエレンシアノコト、好キダヨ。本当ニ。・・・デモ、エレンシアカラハ、ルジェガ主人ダカラッテ思イシカ伝ワッテコナカッタカラ、悲シカッタノ」(同じブロンドの髪を優しくふいてあげて、そうルジェは語っていく)「ネエ、エレンシア?君ニモ好キナ人、イルデショウ?エレンシアガアノヤロー達ニサレテイタ事ハ、本当ハ苦痛ダケジャナクッテ、モット、ナニカ、コウ、、満タサレテイク思イニナルハズナンダ。ルジェモ泣イチャウケド・・・。アノ時のエレンシアハ、違ウ涙ヲ流シテイタト感ジタヨ。」(ぽたぽたと涙をこぼすエレンシアに・・・)「ネ、ダカラ泣カナイデ・・・。夜マデ、ルジェハココニイルカラ、エレンシアガイツカ自分ヲ責メル日ガコナイヨウニ、祈ッテルカラ。マタ、来ルカラ、ネ?(優しく微笑んで)アノヤロー達ノ思イドオリニハサセナイヨ。。エレンシア。今日ハ、抱キシメアッテ、眠ロウ?」(夜になれば、宿屋に預けてあるチャームをひきとりにいかねばならないが、それまでなら、エレンシアを一人にしないですむ。そうルジェは思った)「ネエ、エレンシア。ルジェモ沢山辛イ思イシタケド、一人ジャナイカラネ。沢山エレンシアヲ助ケタイ人ガイル。ソノ中ニルジェガイルコトヲ、覚エテイテクレルダケデ、ルジェハ嬉シイヨ」(先程のエレンシアの濃厚なキスで頬は上気しながらも、呼吸をゆっくりともどしながら、そうエレンシアにゆっくりと話した) [Wed 24 Oct 2007 19:45:39]
エレンシア > …ダ…ダメですか…ルジェ様…(ルジェ様の手が私を制するように重なり…手首を掴む…)…そうですよね…ご免なさい…汚い私が触ったら…ルジェ様が汚れてしまいますね…申し訳ありません…(涙を流し、顔を伏せてしまう…)…本当に…ご免なさい…(ルジェ様からそっと手を離し…自分の手を握り…俯いたまま…ただ、その太腿付近にはぽつぽつと涙が落ちている…小さくなりながら涙を流して)…ごめんなさい… [Wed 24 Oct 2007 19:34:05]
ルジェ > 「・・・ンンッ。」(今まで、軽いキスしか体験の無かったルジェ。エレンシアの思わぬ濃厚なキスに、頬が熱くなるのを感じる。)「エ、エレンシア、ダ、駄目ダヨ・・・・」(キスは続行中。合間に、懇願するようにエレンシアを見ながら、頬が上気していくのが判った)「エ、エレ、ン、・・・ンッ、シア・・。ダ、駄目・・。アンッ・・、ス、好キナ人トジャナイト駄目ダヨ・・・、フゥンッッ」(エレンシアの唇を、汚いなんて思っていない。息も絶え絶えにそう、伝える)(エレンシアが自らの胸の鼓動をルジェに伝える。それはルジェの鼓動にもよく似た、速い鼓動であった)「エ・・・、ウゥンッ、エ、エレンシアァッ・・・」(ルジェの胸に触れたエレンシアの手を制そうと、その手首に手を回す) [Wed 24 Oct 2007 19:23:27]
エレンシア > …チュ…チュ…んっ…(そっと、左手を顎の下に滑らせ、顎を指で引き…口を少し開かせ…舌をルジェ様の中に差し入れ…ゆっくりと重ね合わせる…体は少しづつ、ルジェ様に密着させて…胸を重ね合わせて…背中に手を回し目を閉じたままルジェ様と長い深いキスを交わします…)チャァ…(口を少し開け、舌をルジェ様から引き抜き…舌と舌で糸を垂らさせ…)…ルジェ様…嫌ではありませんか…私のような汚れた物にキスをされて…嫌では有りませんか…?(複雑そうな顔をしながらルジェ様を見上げる…)ルジェ様…ルジェ様の事…気持ち良くさせて上げたいです…(ルジェ様に手を握り…自らの胸に手を置かせて…そして、私もルジェ様の胸に触ります…心の蔵の高鳴りを聞いて欲しくて…)…解りますか…ルジェ様…(微笑みながらルジェ様の顔を見上げ、再び唇を合わせる…) [Wed 24 Oct 2007 19:15:44]
ルジェ > (ルジェは先程の失礼極まりない態度の連中を思うと「あのやろー(憤慨」)(そんな想いが、心をよぎった。エレンシアは、どんなにルジェが言葉で慰めても、慰めきれないくらい、深い傷を負っているようで・・・)(両腕を掴み、寂しげに翼を広げる・・・)「エレンシア。ゴミなんて、悲しいこと言わないで?泣かないで・・・」(そう言って、潤んだエレンシアの瞳を不器用に手で拭ってあげる)(力瘤に触れられ・・・)「・・・ヘヘ(はにかんだ笑み)。デモ、ルジェモマダ、修行中ナンダ。サッキ争イ事ニナッテタラ、多分コテンパンニ負ケテタダロウシ・・・」(エレンシアの前では、素直にそう話す事ができた。優しく触れるエレンシアの優しい手に、心が穏やかになって・・・)「ネ、ホラ。エレンシア。ルジェノ胸触ッテゴランヨ?オンナジクライ、エレンシアモアッタカインダヨ」(苦痛な日々を送ってきたであろうエレンシアに、少し自分の姿を重ねてみているのか・・・・。ルジェはそういって、エレンシアの手を自分の胸に当てた。それは、胸あてからだったけれども)「ナカナイデッタラ、エレンシア。」(ふと、エレンシアに見つめられ、少し頬が赤くなるルジェ。まっすぐな、透明な瞳に見つめられたら・・・どきどきする)(と、エレンシアの顔が近くなり・・・)「・・・ンッ」(優しいキスを受け止めた) [Wed 24 Oct 2007 19:02:06]
エレンシア > 本当に…私は…もう天使ではないんです…(黒い漆黒の翼を広げる…とても悲しそうに両腕を掴みながら…)…呪われた翼です…白と相反する黒き翼…天使ではない証拠です…私はもう力も無くて…天界から捨てられたんです…ゴミ…と一緒です…私の存在なんて…(目をは細めて涙を零す…)でも…こうして、優しい人に会うと…自然と元気になれるんです…元気な力を分けて貰ってるみたい…(涙を拭き、命一杯微笑んで見せてルジェ様のお話を聞きながら微笑み、その力瘤に手を触れて撫でます…)本当です…頼もしいお力です…(両手でルジェ様の体を優しく擦りながら…微笑み…傷口をそのまま舐めてもらい、綺麗な布で覆ってくれて…久しぶりに白い物を見て胸が痛みます…そして、ルジェ様を見つめて…)はいっ…おかげ様で手は大分楽になりました…そして…私が出来る事を…して差し上げたいのです…それがお礼…です…ルジェ様…(真新しい布に包まれた手を頬に当て、そっとその唇に唇を重ねます…) [Wed 24 Oct 2007 18:53:16]
ルジェ > (謙遜したように、悲しそうに見の内を離すエレンシア。)「ソンナコトナイヨ。アノ大聖堂ニアル姿ソノモノダモノ、エレンシア。モット、自信ヲモッテ」(そういって、はにかんで笑う)(本来の力が奪われたとなれば、ここまでの道のりはルジェが思っている以上に遥かに、厳しいものだったのだろう。胸がちくんと痛くなった)「・・・エレンシア?ッテイウンダネ。全テノ力ヲ失ウナンテ、心細イヨネ。ルジェハ記憶ハナイケレド、力ダケハホドホドニアルンダ。(ひょっこりと腕をだして、小さな力瘤を見せてあげる)。」(俯いて、寂しげな表情から、彼女がどんなにか苦痛の日々を送ってきたのか、人よりもかなり鈍感なルジェにも、ある程度はわかる。)(今日はよろしく御願いしますと言われ・・・、少しどぎまぎ言葉につまった)「イヤ、アノ、エレンシア、ソンナカシコマル事ナイッテ!エレンシアノ笑顔ガミタイ。それだけだから(そういって、気にしないでというように微笑む)(エレンシアがルジェが傷をなめているのを制すると、はにかんだように笑った)「大丈夫ダヨ。ルジェハコウシテ、今マデ傷ヲ治シテキタンダ」(そういって、綺麗に傷口を舐めた後、リュックから布切れを出して、エレンシアの手を介抱する)「ドウ?少シハ楽ニナッタ?」 [Wed 24 Oct 2007 18:39:46]
エレンシア > …あんなに凄い者では有りませんよ…ほら…頭に天使の輪がないでしょう…?(頭の上を指差し…少し悲しそうにしながら…)…ええ、元…天使…です…。本来天使は、霊的な存在で…触れる事が出来ませんが…私は…神の怒りをかい…全ての力を失わされて…地上に堕とされたので…(興奮気味に喋る女性に申し訳ないという表情で頭を下げて)…ルジェ様…ですね…私の名はエレンシアと言います…今日は宜しくお願いします…。(深々と頭を下げて…)あっ…汚いです…ルジェ様…私の血は…汚れてます…どうかお止め下さい…ルジェ様…(舐められれば痛いのと、くすぐったいのと、嬉しいので…涙がぽろぽろと零れ落ちる…)ルジェ様…お優しいのですね…(首を少し傾けて微笑む…天使の微笑み…その微笑だけは失わない…) [Wed 24 Oct 2007 18:31:14]
ルジェ > 天使ダッタノ!?」(今はそれしか見たことがない。後は故郷の神話に出てくる数々の天使達・・・)「本物・・・初メテ見タ。ヤッパ、綺麗なんだぁ・・・」(感激した様子のルジェ。ゆっくりと、語ってくれる天使)「ア、緊張シナイデ。ソレカラ、ゴ主人様ナンテ呼バナクテイイヨ。ナンカ、照レチャウ(頬を赤くそめて)。ルジェッテ言ウンダ。君は?」(そう照れくさそうに訊ねた。とても静かに、足を揃えて美しく座っている女性。ふと、手に傷がついている)「ア、ダ、駄目」(女性の手を優しく持って、ルジェは自分の唇で傷を癒すかのように舐めてあげた) [Wed 24 Oct 2007 18:14:23]
ルジェ > (堕ちた天使。堕ちた・・・天使?!)「エッ!君ッテアノ、大聖堂ニ飾ッテアルモニュメントの [Wed 24 Oct 2007 18:10:13]
エレンシア > …見知らずの私を助けてくれて…有難う御座います。(少し落ち着いてきて、言葉は紡げる様になり感謝の気持ちを表します…)声…綺麗ですか…嬉しい…私…堕ちた天使だから…声にはもう力がなくて…(寂しそうに俯き…彼女の言葉に心が安らぎ嬉し涙が零れます…)あっ…驚かせてしまいましたか…すいません…(翼は後ろで固定して頷き…)優しい人…(抱えられながら歩きベットの縁に腰を下ろし…光の戻った潤んだ瞳で女性を見つめて…)…有難う御座います。…ご、ご主人様…(頬を少し赤らめながら照れたような素振りで少し俯きながら膝の上で手を合わせ…其処で、手の傷に改めて気が付く…)…あっ…傷…(手を口元に運び傷口を舐めながら女性を見つめる…) [Wed 24 Oct 2007 18:08:15]
ルジェ > 訂正:とても透き通った声を持つ、漆黒の翼を持つ人で・・・↓ [Wed 24 Oct 2007 18:02:55]
ルジェ > (もたれるように、女性はルジェに体を預ける)(すごいやわらかい・・・。ルジェはその澄んだ声を今はじめて真近で聞いた)「君ッテ、とっても綺麗ナ声シテルンダネ。・・・大変ダッタネ」(そう慰めながら女性の指差す部屋へと足を進める。頬に、なにかが触れた)「ハ、羽!?」(ひたすら助ける事に懸命だったルジェは、やっと気づいた。この女性が普通の容姿ではない、とても透き通った、翼を持つ人であることを)「ワァ。フワフワ」(手触りの良いものがすきなルジェは、珍しそうに翼に触れ、)「ア、ゴメン。行コウ」(抱きかかえている体が不安定になってよろめいたため、慌てて体制をたてなおして、その部屋へと入っていく)。「ココニ座リナヨ」(そういって、ゆっくりとベッドに腰を下ろしてあげた) [Wed 24 Oct 2007 17:53:15]
エレンシア > (…フードをかけてもらい…、声を掛けてくれる女性に…)大丈夫…(血のついた手で、女性に抱きつき…)…其処の部屋に…休めるから…(指を刺しながら、部屋の事を言い…)お願いします…(優しく抱きかかえてくれる女性にそう呟く…) [Wed 24 Oct 2007 17:44:45]
ルジェ > (・・・へ?)(先程の人を見下したかのような態度はどこへやら。職員はへへへと気味の悪い笑顔を向けた後、女性に暴言を吐いて店の奥へと去っていく)「・・・ナンダァ、アイツ・・・」(怒りがおさまらないルジェ。みれば、女性はほとんど服を身に着けていない。汗とそれから・・・この白い液はなに?不思議に思いつつも、ぺたんと座り込んだ女性に、自身のフードをかけてあげる)「アッ!、ダ、大丈夫?・・・ネェ・・・」(女性のうつろな、艶やかな瞳に、胸の鼓動がどくんっとなる。)(こんな目にあったら、ルジェだったらきっと発狂しちゃうよ・・・。だって、好きな人としかしちゃいけないんだよ?)(その行為自体に慣れていない、知識の薄いルジェにとって、あまりにも過激に満ちた世界。一歩足を踏み入れてみれば、なんて残酷な事が行われているんだろう)「ネ、大丈夫?休ンダ方ガイイヨ。立テ・・ル?」(心配そうに、女性の震える肩に手をおいて、そう訊ねる) [Wed 24 Oct 2007 17:33:13]
エレンシア > ギルド職員「えっ・買って下さる?!へへ〜!これは有難う御座います。こやつは今宵はあなた様の奴隷です。どうぞ楽しんでやってください!…確かに3万エン!毎度有難う御座います!」(お金を出されれば今までの口調は何処へやら…腰を低くして、ぺこぺこ頭を下げ…再び私に近づき…)ギルド職員「…お客様に感謝ッするんだな!お前のお仕置きは無しにしてやる!」(そう吐き捨てて…職員はギルドに帰っていきます…それと同時に、集まっていた野次馬達もあっという間に居なくなります…私はその場所に崩れ落ちます…緊張の糸が切れ…まるで、壊れた人形の様に…)…有難う…助けてくれて…(視点の定まらない虚ろな瞳で、女性を見上げる…) [Wed 24 Oct 2007 17:26:23]
ルジェ > (小娘に何が判る!!そう怒鳴りつけられ、一瞬体が固まる。・・・・そりゃ、なにもわかってないに等しいけど、でも、こんなの。こんなのって!!)「セイドレイガナニカ知ラナイケド、こんなに人ノ居ル場所デスルコトナイジャナイッ!!恥ズカシクナイノカヨッ!!」(性奴隷がなにを意味するのか、男の慰め物になる、という意味が理解できない。それでも。今だけでもこの女性を助けてやりたくて・・・)(ぶっきらぼうに値段だけを投げ捨てたように言い渡したその職員は再び、瞳から涙をこぼしている女性に手をかけようとする)「・・・待ッテ!」(それを制そうとしたルジェ。急いで担いであったリュックを下ろして有り金を確認する。・・・25万も持ってなかった・・・・。でも)「3万ナラアルヨ。アルカラ、ソノ手離シテアゲテヨッ!!」(必死の形相で、職員につかみかからんばかりに近寄ると、にぎっているお金をぐいっと職員の前に突き出した) [Wed 24 Oct 2007 17:18:19]
エレンシア > ギルド職員「クランクの小娘になにが解る!…コイツは「性奴隷」だ!…否が応でも男の慰め物になる運命なんだよ!…だったらお前買うか?買うならお前の好きな様にして良い。生かすも殺すもな?今日分なら3万エン…一生使うなら25万エンだ!…さぁ、どうする?…どうせ、買わないだろ?だったらあっちに行け。目障りだ。」(ぶっきら棒に言い捨てて、私の手を握る)ああっ…お仕置きはいやぁああ!!(再び悲鳴を上げる…甲高い、透き通る声の悲鳴…) [Wed 24 Oct 2007 17:12:28]
ルジェ > (売り物って・・・!その職員の吐き捨てたような言葉にショックを受けるルジェ。この人は、この女性を大切に思ってるから抱きしめてるんじゃないんだ。そんなことって、できるの?好きな人としか、するんじゃないの?)「冷ヤカシナンカジャナイヨッ!」(思わず怒りにまかせて口に出た言葉。ルジェは、瞳を潤ませた女性がぞんざいに扱われているのを我慢できなかった)「ソンナノ、ソンナノオカシイヨ!ナンデ人ガコンナニ沢山イルトコロデ・・・。恥ズカシイニ決マッテルデショ?!モット女ノ子ノ事考エテアゲナキャ駄目ダヨッ!!」(ここは淫売窟なのだが・・・。ルジェはこの場所がなにを意味する場所なのかわかっていなかったので怒りにまかせたまま、職員にアイスブルーの瞳でにらみつけながらそう答えた) [Wed 24 Oct 2007 17:04:42]
エレンシア > ギルド職員「…んっ?女か…「コイツ」は売り物なんだよ。3万で…で、今日の買い手がつかないんでな…「公開プレー」中なんだよ。冷やかしならあっちに行け。今から良い所なんだからな…」(そう言って、ほぼ相手にしていない…どうせ払えないだろ?と言いながら周りの野次馬は「やれ!犯せ!」…と、煽り立てる…)…お願い…助けて…(女性の声…その声の方に顔を向け、涙を零し…淋しげな表情で見つめる…) [Wed 24 Oct 2007 16:59:12]
ルジェ > (奥へ足を踏み入れて・・・・)「キャアッッ!」(驚いたように口を塞ぐルジェ。いつかの、あの行為が公然と公衆の目の前で行われていた。頬を染めて、しばらくは動けずにいた・・・)「エ、アノ人、泣イテ・・ル・・」(女性の涙に、動揺する。ルジェも、あの時泣いていたけれど、あの人はあんなにも表情を曇らせている・・・。どうしてあの男性は大切にしてあげないんだろう?)(ルジェはいまだその行為について、よくわかっているわけではないが、女性の悲鳴が、その男性の蠢く物を拒んでいることは、理解できた。とっさに、声がでる)「ダ、駄目ッ!!」 [Wed 24 Oct 2007 16:52:17]
ルジェ > (秋の夕暮れ時。ルジェは、さて体を鍛えにいくかと本腰に決意をして、街を散策して「ココカナ?」と思う場所に入っていった)「ターノーモー・・・テ、ア、アレ?」(そこは鎖で繋がれている状態の女性や、つやっぽいした性が確定できない人たちが煙を立ち込めて、ゆったりと過ごしている)「コ、ココッテ・・・。体鍛エル場所ジャア・・・」(方向音痴のルジェは、そこが淫売窟とは知らずに入ってきてしまっていた。鎖の音が重なる鋼の音がするからてっきり・・・)「ケホケホッ・・・。(煙を吸い込んで、思わず咳をする)ド、ドコ?ココ・・・」(心配そうに辺りを見回していると、奥から女性の悲鳴らしい、くぐもった声が聞えた)「・・?ナ、ナニ?」 [Wed 24 Oct 2007 16:47:09]
エレンシア > …誰か…助けて…(心の考えに従わない身体…口で咥えながら身体を使い動き出す…)クチュ…クチュ…クチュ…ジュル(口を狭めながらキツク吸いたてる…)ギルド職員「ああっ!!出る!!出るぞ!!ううっ!!」(頭を押さえて腰を振り出す男…お腹が鼻に当たり痛い…そんな事お構いなしで腰を突き出す…喉の奥まで肉茎は突かれむせ返りながら…)うぐっ!ううっ!!んっ!!んっ!!…ビュッ!ドクッ…ドクッ…ドクッ…(口の中…喉の奥に、射精され身体を振るわせる…)ゴクッ…ゴクッ……(何時もの様に飲み干す…零さない様に…)ギルド職員「…へへッ!良い子だ…じゃぁ、今度は下の口を突いてやろうか…欲しいんだろ…?ええ?」(職員の言葉に、目を見開き口から肉茎を零し…身体を起こして…)…いやぁ…嫌…見世物なんていやです!!(後ろに後ずさりしながら…)ギルド職員「…奴隷の分際で口答えか!?…これは…「お仕置き」だな…」(職員の目が妖しく輝く…)いやぁ…いや…だよ…お仕置きは…(顔が青ざめる…声が震える…) [Wed 24 Oct 2007 16:46:45]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 [Wed 24 Oct 2007 16:39:06]
エレンシア > (「…本当はイヤなのに…体が勝手に…」気持ちは拒否していても教え込まれた身体が言う事を聞かない…大嫌いな職員の肉茎を咥えて舐めてる…そんな自分の行動にもどかしさも覚える…)クチュクチュ…ジュルジュル…クチュ、クチュ、クチュ…(口に唾液を溜めて肉茎を奥まで咥え…口を窄める…)グッ…ウグッ…クチュ、クチュ、クチュ(窄めながら口を動かす…次第に身体の芯が熱くなる…「ダメ…感じちゃダメ…」毎日の様に犯され調教される身体は嫌でも反応していく…下半身は熱くなり、太腿に垂れるものを感じる…「…ダメ…ダメ…」幾ら身体に言い聞かせようとしても、言う事は聞かない…「いやぁ…いやぁ!!」心の中で叫ぶ…」) [Wed 24 Oct 2007 16:10:02]
エレンシア > …はぁ…はぁ…チロチロ…チュプッ…んっ…(鈴口を舐めながら唇を近づけ亀頭にキスを…そして咥えて、舌で筋を優しく舐めながら口で吸い出す…)ギルド職員「おおっ…良いぞ…良い宣伝になるぞ…お前…」(その言葉に戸惑いながら、口を動かす…) [Wed 24 Oct 2007 15:56:01]
エレンシア > ギルド職員「解ってるじゃないか…さぁ、皆様にお前の「ご奉仕」を見せてやれ…」…ひっ…は、はいっ…「ご、ご主人様…」(口を使い、チャックをこじ開け…下着をわけて…肉茎を口に咥え…それを外に引き出す…「は、恥かしい…こんなのっ…」顔を赤く染め…口の中で舐めながら口を離す…)はぁ…はぁ…(舌先を使い鈴口を舐めていく…) [Wed 24 Oct 2007 15:48:09]
エレンシア > ああっ!!…ううううっ…(歯を食いしばり激痛に耐える…でも、涙がボロボロと落ちだす…)お願いだから…もう止めて…お願い!!(血がポタポタと垂れる…床に赤い斑点が無数に付く…)あっ…あうっ…はぁ!(私の表情を見ながらギルド職員は不敵な笑みを浮かべる…)もう止めて…お願いします… ギルド職員「…だったら、どうしたら止めてもらえると思う?…お前の身体にタップリ教えてうやったよな?」(その言葉を聞き、ゴクリと唾を飲み込む…)わ、解りました…(血の付着した手で触れば…また酷い仕打ちをされる…そう思えば、口を使い、職員の下腹部を弄る…それを見ている野次馬達はどよめき声を上げる…) [Wed 24 Oct 2007 15:35:57]
エレンシア > (…酷い仕打ち…今始まった事じゃないけど…皆の前で血を流す事は「2回目」…傷口を舐めながら涙を零す…血を見ていると…最初に血を見たことを思い出す…凄く怖かった…あの時の事を…傷口を舐めていると、再び鎖を引き上げられる…)ああっ!!お願いです…もう許して…(ギルド職員に涙を見せても止めてはくれない事は解っていても…それを言わずには居られなかった…再び傷口に手枷が食い込む…) [Wed 24 Oct 2007 15:23:30]
エレンシア > …ガチャッ…(鎖が降り手を下げる…)…ウッ…ウッ…(手がズキズキと痛む…)…あっ…有難う…御座います…(俯きながら…言いたくも無い言葉が口をつく「…誰のせいで…こんな傷を…」大人しくしながら手を口に運び傷口を舐める…)ペロ…ペロ…ウッ…ペロ…ペロ…(それを見て男達がいやらしい視線を送る…それに怯えながら…傷口を舐めていく…) [Wed 24 Oct 2007 15:09:08]
エレンシア > …今日は売れないのかな…売れなければ…また犯されるだけ…何時もと…一緒…そう…何時もと一緒…(目を伏せて項垂れる…)大人しくしていれば良い…ただ、耐えてれば…時間が終わりにしてくれる…泣き叫んでれば…苛められない…(身体をヒクつかせながら…何も喋らなくなる…身体を抱きながら)でも、それを見たギルド職員は許さなかった…私の手枷を引き、無理矢理…私を宙吊りにしてしまう…私の身体の重みが手枷の手を締め上げる…それは激痛…)「ギシッ!ミシミシ…」キャァアアアアア!!!!!や、やめてぇええ!!!!(皮膚が捲れ血が滲み腕伝いに流れてくる…)痛いッ!…痛いよッ!!…許して下さい…許して…(涙目で訴える姿を皆泡笑う…) [Wed 24 Oct 2007 14:19:44]
エレンシア > 【重くなって落ちてしまいました…すいません。】 [Wed 24 Oct 2007 14:02:09]
お知らせ > エレンシアさんが来ました。 [Wed 24 Oct 2007 14:01:30]
エレンシア > ギルド職員「どうですか?お客さん!買って下さいよ!今から明日の朝まで!明日の朝までたった!「3万エン」ですよ?!殺さなきゃ何しても構いません…まぁ殺しても良いですよ?25万エン払ってくれれば…へへへっ!!」(…改めて認識する…私が「物」でこの「命」の軽さ…こんな事って…こんな事って…目頭が熱くなる…でも…死にたくは無い…死にたくは…きっと…誰かが助けてくれる…そう信じて… [Wed 24 Oct 2007 13:49:44]
エレンシア > …こんな…ボロボロに破れたワンピース一枚…着せられて(…こんな姿…もし、天使の皆が見たらどうなるんだろう…)そう思うと体が自然に震えだし…しゃがみ込んでしまう…目をキツク瞑り恐怖に翼で身を覆う…そんな私の動きに野次馬からどよめき声が聞える…「いやぁ!!見ないで!!お願いします…見ないでぇ!!!」視線が怖い…怖いよ…その横でこの様子をまるで楽しんで居る様な…冷ややかな顔で私を見下ろす視線にもっとも身を強張らせて… [Wed 24 Oct 2007 13:33:10]
エレンシア > ギルド職員「へへへっ!どうですか?お客さん!この上玉の娘、一晩3万エンで構いませんので買いませんか?!…この娘、驚く事に、元「天使」なんですよ!!天使!そう…本人がそう言うんだから間違いないですよ!!…ええ?何でもして良いのかって?それはもう!!小傷ぐらいなら構いませんよ!直ぐに直っちまいます!!…へ?中出し?そりゃもう!!存分に出してやって構いません!!4回だろうと10回だろうと!!…ねぇ?こんな自由の利く女は居ないですよ?!しかも「天使」…じゃぁねーや…「堕天使」なんですから!!」……今日は目隠しをされていない…逆に私を見る人間や亜人達の目線が突き刺さり…顔を伏せている事しか出来ない…「…誰か…私に自由を下さい…」(口を小さく動かしながら…言葉を紡ぎだす…) [Wed 24 Oct 2007 13:22:28]
エレンシア > …朝…昨日私を買ってくれた少女は朝には居なくなっていた…私の身体は此処の従業員の手によって…また、あの奴隷ギルドに送還される…「…ああっ、これが夢で居て欲しい…」そんな願いは直ぐに打ち崩された…職員は私の身をまた食い物にする…何度も…何度も…「…これは…夢だよね…夢だよね…夢…」うわ言の様に繰り返しながら…そして私はまた此処に連れて来られた…私はまた見知らぬ者の「売り物」にされる…「…わ、私は何…何なんだろう…」定まらない焦点を必死に合わせ様としながら…再び人の前に晒される… [Wed 24 Oct 2007 13:13:38]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『…また…悪夢が…始まる…』 [Wed 24 Oct 2007 13:04:50]
お知らせ > キュビエ@変身さんが帰りました。 『それでも、叩かれるのは痛いんだよ、身体じゃなくて心が、さ・・・』 [Wed 24 Oct 2007 12:03:41]
お知らせ > トリスさんが帰りました。 『覚悟してて――とか思いつつくてり。』 [Wed 24 Oct 2007 08:30:24]
トリス > ――もちろん、良いわよ。 気持ち良かったといえば、良かった訳だし ね――(半ば自業自得でもあるし、おもいっきり怒ってる、とかではないのだから。 軽くぺこんとやっても、今の彼女にゃさほど効くまいという予測の上での発言かもしれない。) 確かあと一週間も無いんだったか――戻った時にまとめて返してあげるとしましょうか。 [Wed 24 Oct 2007 08:27:22]
お知らせ > さんが帰りました。 [Wed 24 Oct 2007 06:12:21]
お知らせ > さんが来ました。 [Wed 24 Oct 2007 06:11:04]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 [Wed 24 Oct 2007 06:05:40]
お知らせ > パレスさんが来ました。 [Wed 24 Oct 2007 06:05:36]
キュビエ@変身 > う……覚悟しとく…ごめん…なさい(仰向けに寝かせてぱたぱた扇いだり、濡らした布をそっと額に乗せたりして…帰ってきた言葉に、半ば泣きそうな顔でこくんと頷いて)うん…添い寝くらいなら、してもいいよね?(素肌に布団をかけながら潜りこんで…これでダメと言われたらホントに泣きそうだけど) [Wed 24 Oct 2007 05:06:08]
トリス > は・・・・は――  ぁは・・・・・うん    なぐる。(主に男の方からの刺激で半失神KOに至ったのも恐らく初めてだろう。 自ら懇願した激しい責めではあるものの――ある種恐怖感すら感じた”やりすぎ”は確かにちょっと気持ちよすぎたのである。 コレだけの痴態を晒した次の日、何食わぬ顔で訓練に出られるのが長所であったりするが。)わかったら  あと 少しだけ、休ませ な さい――(程ほどにしよう、という教訓を得られたのはある意味いい事ではあったが。 とりあえず休憩→宿泊に変更だ。) [Wed 24 Oct 2007 05:02:23]
キュビエ@変身 > (達してすぐは敏感なのも知ってるし、目隠しして視覚を遮っちゃうと身体の方に意識が行くのも知ってるし…この身体はタコ腕よりも柔軟に色々形を変えて、しかも今は全身そんな感じで使えちゃうのも知ってる…ぜーんぶ知っている事を動員して、四つんばいにしたトリスを犯しぬくようにしてしまって…)んふう・・・はぁ…んんんっ・・・すご・・・ん・・ぁっ(ペニスケースになっていたスライムは白濁どろどろに染め抜かれて…文字通り犯し尽くしてしまった相手をゆっくり背後から抱きしめる形で戻って…)んは…ぁう…ん…ごめぇん…やりすぎ、ちゃった(高く上げてた尻も潰れるように崩れたトリスを抱きしめながら…『今しかできない事』を詰め込みすぎた感じで…あとでぜっっっったいに怒られると、覚悟しながらまずは介抱とかそんな状態に) [Wed 24 Oct 2007 04:55:03]
トリス > 全身って・・・ろうなるのぉ  みえ らい・・・んひっ?!(過分に過ぎる=興奮を極めて絶頂した直後の責めは”キツイ”ってレベルに突入する快楽だってことを、このとき知った。 ぬるぬるの舌が背中を這い、仰け反って突き出した胸を絞られる。 それだけで、背骨のあたりに冷たい電流が走るみたいで。)  ひううぅぅぅぅっ!! く ひぃぃぃん♪ (そして尻肉を揉みながらの同時攻めと、まともな性交では絶対に味わえない吸引攻め―― 力の全く入らない膝震えさせつつ、高く掲げた腰から断続的に精子を絞られる。 両穴のスライムの前後にあわせ、溢れそうになるエキスを啜る卑猥な水音が響いて――) ああ来るッ♪  また来るッ  ひぃン♪  ひあ   ああ゜〜〜ッ♪ (何度かの発射の後、身体を支えきれなくなって――その場につぶれるみたいに崩れた。) [Wed 24 Oct 2007 04:47:25]
キュビエ@変身 > んふ…うん…いっぱい、何も考えれないくらいにさせて♪(絶頂で敏感な肌を擽りながら…お尻を上げさせ脚も開かせ…とても相手の立場を知っててできる事じゃないけど、一杯感じて欲しいと思ったから全力を尽くしちゃう)全身を犯しちゃうからね♪(改めて後から胸を鷲掴みにして搾乳する様に締め付けながら…震える背筋にはトリスから吸い出した精液まみれの舌で舐め上げ…大きく上げたお尻もこね回しながら両穴を犯すようにスライムが躍動して広げたそこは透明になったスライムで奥まで見えるくらいにして)…じゅぶ・・ぶ・・ぢゅ・・ずじゅるるるっ!!(ぎゅぽっと乱暴にまるで肉棒のケースのように押しつけられたスライムはそのまま文字通り肉棒を飲みこみ喉がジュースを飲みこむかのような躍動をして絞り尽くされる感覚を与えるように) [Wed 24 Oct 2007 04:34:50]
トリス >  あ♪ は ぁ・・・・ッ♪ あふっ♪ (連続した絶頂に痙攣中に、さらに吸い付き→を強くされる。 痛いくらいに硬く起った乳首と、自分のものじゃないみたいな卑猥な形の乳房の視覚刺激が追い討ちになって、中々下ろしてもらえない。) わたし ・・・も、どろどろは   はぁ・・・―― あ、らに  まらあるの――? (呂律も回ってない口で期待と不安が混じった疑問を発しつつ、促されるままに目を閉じ姿勢を変えよう。 絡み付かれるだけでトびそうになるので、息を整えながらになるが――) [Wed 24 Oct 2007 04:27:08]
キュビエ@変身 > (わざと両手を一まとめにして頭の上に…捕らわれて襲われちゃう感覚を煽るような格好にしながら身体を揺さぶり…トリスの大きな胸すら咥えこんで乳房全体を吸いたてるかのように締めつけるスライムの感覚…中でゆさぶりごりごりと刺激を与えながら…)一気に…イっちゃっていーよ・・・はあ・・・んんんんっ・・んっはぁっ!(自分の腹の中に勢い良く直接流し込まれるどろっどろの精液に息を震わせ…)んふぅ…溜まってたんだぁ…すっごいどろどろだよ…(体内を通ったトリスの精液をキュビエは口内まで持ってきてくちゅくちゅ味わう様にしてにっこり笑いながら…)溜まってたのぜーんぶ出させてあげるから…ちょっとだけ目を瞑ってて…(トリスへ目隠しするかのようにキュビエのスライムが絡んで…完全に全身をスライム化させて達したばかりのトリスの身体を四つんばいのようにさせてしまう) [Wed 24 Oct 2007 04:18:00]
トリス > (体を大きく晒した卑猥なポーズに、赤くなって顔反らすが―― )いぁ、恥ずかし 、こんなぁぁぁ♪ (直ぐに羞恥以上の感覚に蕩けた表情に戻される。ぷりゅぷりゅと責め続けられる胸、より強く密着して擦られる胎内、そうでなくても元々栓がなければ何度暴発していたか判らないわけで。) 太 いっ♪ キツ いぃ・・・ 飛んじゃ うっ――♪(びくんっ と大きく腰を跳ねさせて、進入したモノを押し出すみたいな勢いで、溜まっていた白濁をぶちまける――  無論、内側を擦りながら出て行くわけで、それがさらに刺激を生んで。 何度か一度に上り詰めたみたいな恍惚に痙攣する―― ) [Wed 24 Oct 2007 04:09:05]
キュビエ@変身 > んふう…ほら…こんな格好にさせてあげる、一杯良くなっちゃって♪(そのままトリスの腕をバンザイさせるように上げさせてしまえば…無防備に身体が開かされてしまう事になって…その胸もキュビエの胸の中で握り締められるように歪められたりしていき…)大分入っちゃったねぇ…それじゃ…んんっ!(はむっと口が咥えこむようにキュビエの身体がその肉棒の先端を捉えれば中に潜りこんだ異物と同時に一気に吸い出され…少しの間溜まっていた先走りが一気に奪われちゃう感覚を与えて…)ほら…こんなのなんか…どーぉ? トドメにしてあげる♪(ぐいっトリスの両穴に押しこまれたスライムは、そこを広げてしまうわけでなく内側に潜りこんでいく量を増やし続け内側からぐりぐり圧迫される感覚…膣口や尻穴はそのままで胎が拳でぐりぐり抉られるような感覚を与える) [Wed 24 Oct 2007 04:01:08]
トリス > あは・・・安心して壊れられそう ね・・・♪はふぁ   あ・・・ うああ入る、入ってくっ・・・!?(腕に張り付くように一体化されているから逃げる事もできず、何かに固定されて、何人もに一斉に奉仕されているような―― 関節の付け根や指の間、すっかり”感じる部分”に変えられちゃって―― 蠢く度に、声が震える程。) うぁぁその穴違うッ?!  ちがうっ♪(そして敏感にすぎる場所を徹底攻撃される。  突き出したペニスの噴出孔を犯され――さらに其れを飲み込まれて。 突き刺していいのか、引き抜いていいのか、どっちに動いても快楽地獄。 小刻みにがくがくと腰を揺らして感じてく―― ) あっ う!  はふッ♪ ああ!  これいい――全部 されてるっ♪  ふあ、   は、 ダメ! もうダメ♪  出るッ――  んは!!   イ クぅ ッ・・・♪( [Wed 24 Oct 2007 03:52:05]
キュビエ@変身 > そしたら、ボクの本来の身体で責任取ってあげる、なーんて♪(笑いながら…そのキュビエの侵食は止まらずに肘まですっぽり包み込んでしまいながら舌が這いまわるような刺激を与え続け)んはあ…すごい、ボクの身体に熱く・・ん、びくびく震えてるの伝わっちゃう…くらいに…はぁ、こんな事だって、はじめてでしょ?(先走りを溢れさせ精ももらそうとする肉棒の先に温かく柔らかいモノが押し付けられもぐりこむようにして刺激して中と外で刺激を与えながら・・・)お望みどーりきつく、してあげる…♪(腰を押しつけ大きく股を開かせたトリスの腰が飲みこまれていくようにさせて…秘所にスライムを押しこみそれは中でごりごりと肉棒の裏側を抉り始めて…お尻の方からも肉棒の特有の弱点を探り出すように潜りこんで、トリスの肉棒を中心に攻めはじめて) [Wed 24 Oct 2007 03:39:27]
トリス > 残念だわ――若し中毒になったら、責任ね?  あ はァ・・・・ ♪  溶けるぅ …ン♪(実態を失って絡み付いてくるスライム指の感触を愉しむみたいに、ぐちょぐちょと蠢かしつつ。  大きな舌のような刺激で包まれつつ、自らとスライムボディの腹ズリを体験するペニスは、あっというまに限界寸前。 先端からエキスを垂らしつつ、ひくひくと痙攣するみたいに―― それが潤滑剤になって、余計腰が止まらなくなってく。) ああっ!そう・・・ してッ――して頂戴――そろそろ、ダメなのっ♪ (上下する度に、包み込み責めを受ける胸とペニスに鋭敏な刺激が走る―― まだ足りない、と貪欲に求めつつ、動きにあわせて熱い吐息と、蕩けた声を漏らしてく――)だから、もっとキツくして ぇ・・・んは♪ あんッ♪  [Wed 24 Oct 2007 03:31:16]
キュビエ@変身 > ん、今のこの身体はあと1週間も続かないから…今だけ、ボクの身体とは別の意味でどろどろに蕩かせてあげる♪(耳攻めも一旦終えて…正面から抱き合って見た目は本当にタコ足のないキュビエだがその中身は全然違うモノで…)うん、当然そのつもり…んうぅ、ぬるぬるのどろどろに…(トリスの手に指を絡めながら、覆い被さる様にキスをして…それじゃできる事は限られるように見えても、絡めあった指は蕩けトリスの指を吸いたてるようにして…ぬるぬるの胸はトリスの胸全体を包み込んでこね回して絞るようにしちゃいながら…)してあげる♪(ぐっと押しつけキュビエとトリスの身体で押しつぶされるようにされた肉棒はにゅるっと柔らかいスライムが絡みついて全体を舐めるような感触と扱く感触の混じった感覚を与え、身体を揺さぶるとそれはより賢著に『絞られる』感覚を与えてしまう) [Wed 24 Oct 2007 03:16:21]
トリス > 意地悪されるのが 癖に、ならないように・・・んんっ♪  ダメかも知れないわ―― (自分もそちら側だと思っていたが、やはり本職だとその度合いも違うのか。 フェイント掛けられたりねちこく虐められたりと次々翻弄されてく。)  はァ・・ん  ・・・すご、動いてる、だけなのに 、 扱かれて ぇ・・・♪    はぁ・・・  は  (脱がせるとの宣言に返答も忘れていた。 溶けきった頭が徐々に戻った頃には、全て庇うものを剥ぎ取られて―― ) ・・・あ、 ね、いい?  ぬるぬる体、もっと使って もらって、いい ・・・?  んふ  あっ♪(布越しでなく直にさっきのをされたらどうなんだろう――なんて。 抱き合って肌の重なり味わいつつ、すっかり硬くなったペ二スの先を突付くみたいに擦り付けて。) [Wed 24 Oct 2007 03:08:16]
キュビエ@変身 > ふふーん、そうだね。けっこーいぢわるだと思うよ、ボク…♪(解放したと思ったらそれは別の手段で攻める為の準備で…その攻めに恥辱まで咥えるようにしてしまって…)ここまで使いこなすの結構大変だったんだよ…ん…ほら、身体を押しつけてるのに…鷲掴みにしちゃうようにさぁ…んっ♪(身体を揺すりたてて胸も肉棒も絡みついたスライムの身体が震わせ扱くようにしてしまって…)それじゃ、脱がしちゃうよ…ん♪(ゆっくりとトリスの身体から服を解くようにして裸体を晒させ、キュビエの服もそのまま下に落ちていく様にして…お互い裸になれば改めて人の形に戻した柔らかい体で正面から抱き合う形になってお互いの身体を摺り付け合うようにしていく) [Wed 24 Oct 2007 02:55:35]
トリス > ふあ・・・は。 ・・・助かっ た・・・ やっぱり、Sだわ貴女―― って ひ、またこれっ――♪(当初の仕返し予定とかが徐々に頭から溶かし落とされていく。 首筋を這い登る粘液の感触は、冷たい訳じゃないのにぞくぞくとクる。) キュビエのテクで・・・使われるから、余計に―― くは、 ああッ――♪?   何 これ、 何されてるのか 判ら な  ――あっ?!  んっ・・・♪(布越し愛撫に晒された乳首と貪欲なペニスは、早くも硬くなりはじめて――無防備に開かされた股間と、蕩けた顔を見詰められる恥辱。 悶えるだけでも擦れて擦れる。 着衣のままである事も忘れ、汗と愛液に下着を汚してしまう――  より強い刺激を求めて、押し付けるみたいに腰が浮いてしまう。) [Wed 24 Oct 2007 02:49:34]
キュビエ@変身 > うん…この身体がエッチに使えるくらいになったら、またいぢめたいなって、思ってたんだ(頭を放そうとするトリスから素直に退いて、正面からにっこりと笑って…変わりに首筋から潜りこんだスライムから一筋伸ばして耳攻めを再開して弱い耳を攻められてる顔を見つめるようにしちゃって)うん…たぶん、経験したことないと思う…人間の知恵があるスライムに攻められちゃうなんて…(脚を絡めるようにして、片手も使いぐいと大きくトリスの脚をM字に開かせる様にしてその股間に身体を押しつければ…服越しにもやわやわとトリスのふたなりの肉棒に柔らかいモノが絡みつきはじめて) [Wed 24 Oct 2007 02:37:58]
トリス > 絶対天然の責め手よ・・・じゃないと、こんな・・・こんなぁ ン・・・♪ (キスと言葉から逃げるように顔背けても、ぬるぬるに捉えられたままの耳攻めからは逃げられない。 頭抑えるみたいにして放そうとするも、それほど力は篭らないか。)スライムって・・・そんな、都合よすぎ―― ひゃっ?!  耳は やめッ――♪(触手だの肉の化物だの色々と相手してきたが、喧嘩も色事もスライム相手は経験がない。 両耳の刺激止めようと手をあてても、相手は粘液だしそも何をされてるか見えないから取るのも容易じゃなくて―― )は、 はぁ・・・・ キュビエが・・・ 多分、 一番やらしいわ、ね ―― (今までの経験の中でも特殊さじゃトップに入るとの評価だ。すっかり脱力した身体を相手の下に横たえるが、それだけで終わらないのだし。 掴まれてもいないのにむにむにと変形させられる胸、 本当に、捕食前のスライムが獲物を弄んでるみたいな―― )このまま・・・食べられちゃい  そう――   [Wed 24 Oct 2007 02:30:44]
キュビエ@変身 > ん、自覚したのは最近、とかさぁ…ごーかんま呼ばわりとかされたとかあったりとかなかったりとか(あったりなかったりではなく、確実にありましたが何かとか…ひっそり餌食にする事を狙ってた腹黒スライム娘はその能力を活用して)んふふ…不思議でしょ? ほら…こんなのやられちゃうとか…さぁ(色々対策を考えていたらしい相手の裏をかいた格好になって…自分が有利なうちに攻め続けちゃおうと、得意の耳への愛撫へ移行して…ちゅぷちゅっと耳を舐め擽りながら…)ん、シェイプチェンジって呪いで…今のボクの身体はタコじゃなくスライムって事♪(種明かしの囁きと同時にトリスの耳の穴に細いぬらぬらしたスライムが擽って頭を擽る愛撫をしながら…)襲われてるのは正しいかも…ん・・・っ♪(ゆっくり押し倒す様にして…キュビエの大きな胸がトリスの胸を押しつぶし…それだけでなくこね回す様にしはじめて…) [Wed 24 Oct 2007 02:16:47]
トリス > 最近・・・本当に最近?(色々の出会い、という点では負けていないかもしれないが、突然粘液攻めを始める元触手娘、とかは想定が芋いい所なのである。) ふぁ・・・ァ   何って、これ、 何かぬるっ って―― んっ  ッ (言葉とか態度とか、もう絶対狙ってやったに違いない。 数週間をかけて考えた対職種性的交渉術とかダイナシで――それ以前に、正常に対処とかできる状態ではなかった。) ふ は・・・ぁ  あん・・・は あ・・・・っ♪  ろう  なって るの―― ♪(大き目を自認する胸も、丸ごと掴み捏ねられるのは初めてか。 人とまぐわうってよりも、寧ろ―― ) 何かに、襲われてるみたい・・・・だわ・・・♪  こんな  っは  ことぉ・・・(出来たのか、風呂のは手加減なのか――とか誤解しつつ混乱続行中。 溶け掛けた理性が同じように返そうとかも考えるが、こちらは服の内側に浸透する事も、妙な形に変形する事も出来ないわけだ。) [Wed 24 Oct 2007 02:09:03]
キュビエ@変身 > いっぱい気持ち良くしてあげるのは大好きだし…最近いぢめたりするのもちょっと好きかな♪ ん…楽しみにしてる…(自分は色々な出会いで色々な人生を見て感じてしながら…)ちゅぷ…ふ…はぁ…ん…ちゅう…ん、なぁに?(にっこりと笑いながら…再び執拗にキスをしてそれがキュビエの企みである事を伝える様にして…)はちゅ・・・ん…ふ…(そのまま相手の正面からキスするような形になりながら…今度はトリスの胸に押しつけた手が本来キュビエの手には余るはずの大きさなのに鷲掴みにしちゃうようにしてしまって、より混乱を与える様に) [Wed 24 Oct 2007 01:54:29]
トリス > 営業努力に向いてるって良い事ね。 ・・・まあ、偶によ。 でも、仕掛けて仕損じは無いわね。(逆に此方からすれば、遊興の時間に常に生きているキュビエのほうが異質に見えるわけだが――どんな気持ちなのかは、務めて考えない。) あ・・・・ぁむ ――ン    ひァ♪   ・・・?!  な、何?(やらんとしてた事を返されるみたいに、先制された。 受け入れるように軽く頭に手を回し―― 其処で、再度動きが止まる。 心地よい指先の肌触りだったのが粘性の何かに突然変わったみたいな。 服の内側からの感覚に、驚きと刺激半分で肩竦め――) [Wed 24 Oct 2007 01:47:51]
キュビエ@変身 > んー、どうかなぁ…ボクもお店でじっとしてるよりは外に出てた方が色々面白いと思うしね(色々な事に出会えるし、なんて笑って…)やっぱり狩りとかもするんだ。でも、ボクはそーそー簡単に狩れる獲物じゃないからねっ♪(自分とは違う世界の人をこうして垣間見るのは好きだし、にひーと笑いながらお互いに身体を寄せ合って…)ん、説明する前に…ちゅ…ん…♪(そっとトリスの頬に手を触れてキスをしようとして…そのまま首筋に手を這わせたところてぬるぅっと手をスライムに戻して首筋から服の中に潜りこませていこうとして) [Wed 24 Oct 2007 01:38:34]
トリス > 運任せで気ままにめぐり合えるほうが私好みではあるけれど(複雑ね。 と。  評価はしたいが、評価を上げる=寝るのが難しくなるわけで。) ――勿論、頑張ってもらうわよ。 狩りでも抵抗する獲物ほど――ほら、達成感があるでしょう?(慣れたものではあるが――日常を越えて近くにある人の気配はいつ感じても楽しいもの。 目線並んだ相手に寄りかかろうとして―― ) ――あら、貴女、足―― っていうか手っていうかは―― ?(万全の対策を想定してきた部分が無いのに漸く気がついたか。 無くしたの? とおかこお ちょっと動き止ってしまう。) [Wed 24 Oct 2007 01:28:33]
キュビエ@変身 > んふふー、でも仕返しするつもりなら、ボクも頑張っちゃってもいーよね?(性的な意味ならこちらもあんまり手加減するつもりがなかったり、一応お客様の希望優先だけど、仕返しするつもりなら従順よりかはいーよね?とか内心)さすがに、お店で指名待ちできるほどじゃなくてごめんね♪(まだ三級だから外で客引きとか色々やってるタコ娘、もっともそこまで相手は求めてないだろーけどもさ)うん、ちょーっとびっくりすると思うからさ♪(たっぷり楽しんでくれるといいな、なんて…相手がベッドに腰掛ければ自分もストールを置いて誘われるままに横に座って…この時点でタコ足がないのに気付くだろうけど) [Wed 24 Oct 2007 01:21:12]
トリス > んー。 優しくか。 さて、どうしようかしらね・・・?(力技で蹂躙する気など元より無いが―― 性的な意味で強くするのは良いだろうか、とか――戦勝ムード。 知らぬが仏である。) かくて階段を上った先の扉の 奥へ―― そのお相手に付き添われているのが、なんだか抜けているのだけれど ね。(虜囚の騎士とかならありそうなシチュ―ーだと思わなくも無かったが、幸先悪いので止めて置いた。妙なロールを考えてるから変化に気がつかないのだ。) なんだか自信満々なんだ―― どちらにせよ、楽しめそうね?(未遂に終わるにせよ、目的を遂げるにせよ―― とか思いつつ。 部屋に通されれば、真ん中の大きめベッドにほふりと腰掛けて―― 横おいでー? みたいにこぉ。) [Wed 24 Oct 2007 01:12:16]
キュビエ@変身 > おいしくいただかせてもらいました、かな♪ 怖いなぁ、ランスを持って突撃ーってのはなしだかんね?(やるなら優しくしてねー♪なんて、そのランスがなんなのか比喩にしてもあんまりにもあんまりな事を言いながら…)んふふー、仕返しするつもりなんだぁ…いーよ、じゃボクの居城で騎士様を返り討ちにしてあげるからさ…(寄り添いながら…本来はこのストールにタコ足を隠しているけれども今はそこが空っぽなのを知らない様子の騎士様に笑いながら、案内して…入り口でオーナーに声をかけて部屋の鍵を受け取れば)じゃ、こっち…♪(二階の一室に案内しよう) [Wed 24 Oct 2007 00:54:49]
トリス > 成る程食べられた気分――言えてるわ。 ただし、騎士には同じ技は二度と通用しないものよ?(挑発合戦に移行した様子――どうやらそれ以降の事情はほとんど知らないようだ。”そういった呪いがある”という話だけは聞いちゃいたが、よもや被害者?とは――) 勿論よ。 他に誰に仕返――おおっと。  ・・・・よろしく頼むわね?(真意が漏れましたよ。  口元押さえ発言キャンセルしつつ、やや甘めにくっついて歩き出すか。 辺りは自分もあまり通った事の無い通り、触れ合いつつ案内されて進む道は新鮮で、それだけ期待も高まるというもの。)  [Wed 24 Oct 2007 00:46:40]
キュビエ@変身 > あ、ああ、そーだ、トリスさん、だよね。あの時はご馳走様でしたって言えばいいのかな?(今の呪いが掛かる前だから一ヶ月程度くらいは前だと思う。不覚を取ったと言われればにひーっと笑ってちょっと挑発しちゃうみたいに)んふふ、おためしも無駄じゃなかったってとこだよね…それじゃ、ボクとでいいかな?(お店でショーとかの案内より、ご一緒でって事だよねと笑って)うん、それじゃご案内♪(こっちだよ、と一等地はやっぱり人間の高級娼館が押さえてるからそれから少し入ったところ…腕を絡めて一緒に連れ立っていこう) [Wed 24 Oct 2007 00:37:46]
トリス > ん・・・・そう、お風呂のよ。 あの時は不覚を取ったわ――そういえば。(返事が一泊遅れるは思い出すだに不覚である故。 公衆の面前では想像し辛い思い出だ。 前かがみキャンセル!此方は見間違えようも無いぜ!) ええ、いつかは寄りたいと思っていたし・・・ 今日の目当ては貴女なのだけれどね。(そしてこお今回は前とは違うぜ? 的なちょっと挑戦オーラとか内に秘めつつ。 ) 店まで案内してもらえるかしら? (この辺りよねー? と周囲見渡しつつだ。 頻繁に使っちゃいるが、全てを知り得る訳ではなし。) [Wed 24 Oct 2007 00:32:33]
キュビエ@変身 > (お客さんへの声かけとか、お店の名前売りとか…する事は結構地道で、でもこれから大分寒くなってくるからもっとあったかいコートとか貰えないかなーとか思って…下は薄着でいいんだけどさ、なんてちょっと変質者ちっく?なんて)へ? え、あ…こんばんはー(いきなり声を掛けられて、思いっきり素が出かけたが、自分を知っているお相手に手を振り返せばにこっと笑って…)えっと…、ん…お風呂で一緒した騎士様、だよね? 今日はお店の方にきてくれたの?(名前は今思い出し中だけど、瞳と髪の印象で思い出した。と同時に笑みにちょっと照れたモノが混じりながら) [Wed 24 Oct 2007 00:25:06]
トリス > 待遇が良くなったのはいいけれど――遊び歩くのも気楽じゃないか。  ・・・さて、この辺りだったかしら。(なんせ品行方正で周囲の模範たる―――って求められやすい騎士だったりするのだから。 流石に正装とかではなし、綺麗めの私服を一応のカモフラージュとして着こなしてはいるが。) ・・・ああ、あの声。 判りやすくて良いわね――    こんばんわね、キュビエ? 覚えてる?(そして幸運か、客引きの声がお目当ての商品――  ひらり片手あげて挨拶しつつ、とっとこ近付いてこう。 ) [Wed 24 Oct 2007 00:19:42]
キュビエ@変身 > (なんか、ちょっと背後がめげそうだったとかそーいうのは置いといて…っ。大通りでいつも通り客引き行為…)いらかんねー、いらんかねー…じゃなくてー、どーお、寄ってかない?(にひっと笑ってストールを羽織った一見人間に見える元・タコ娘、現・スライム娘) [Wed 24 Oct 2007 00:14:49]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『華やかな所にはあまりよらなそうな立場の人も来る。』 [Wed 24 Oct 2007 00:09:48]
キュビエ@変身 > (うんうん…ああ言う風に、何かこの場の空気に馴染んでないような若者とか…少し微笑ましく見送りつつ)んー…今日はショーかなぁ?(なんか、この身体でも復帰すると申請してからなんだかんだフル活用してる気がするスライムボディ) [Wed 24 Oct 2007 00:05:54]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…気をつけないと…』 [Wed 24 Oct 2007 00:03:57]
パレス > …うーん、やっぱり、帰ります!!(店の人が居なくなった隙にそのまま走り抜けて玄関をとび出していきます。 [Wed 24 Oct 2007 00:03:39]
パレス > …うーん…ちょっと、様子を見ていただけなのに…(中に通されてしまい、出るに出れない状況…「参ったな…」ぼやきながら椅子に座り「うーん」と唸り声を上げる…) [Tue 23 Oct 2007 23:51:59]
キュビエ@変身 > (昨日身体に触れば荒事とかやっているの判るとか言ったけど、歩き方とか雰囲気とかで違うなって人がわかるようにもなってきたくらい人間観察できてきたかなーなんて思いながら) [Tue 23 Oct 2007 23:51:30]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『…興味本位で、店にやって来る…本当に興味本位!…見て変えるつもりが中に通されてしまう…』 [Tue 23 Oct 2007 23:49:03]
キュビエ@変身 > (昨日のようなおもしろアクシデントがあったりするから、ここは飽きなくて…お客さんに声をかけるのもそこそこに何かないかなーとか浮いてそうな人とか人間観察気味に)…でも、ちょっとやばめの人とかもちらほらいるんだよね(あからさまに裏の世界の人とか…華やかなところにはそーいう事もあるよねって、ここは芸能横丁と違うんだし) [Tue 23 Oct 2007 23:46:37]
お知らせ > キュビエ@変身さんが来ました。 『今日も、いつも通り興味と好奇心に溢れた顔で通りを眺めて…♪』 [Tue 23 Oct 2007 23:39:54]
お知らせ > ガレットさんが帰りました。 [Tue 23 Oct 2007 18:10:08]
ガレット > (抱き寄せられると素直にそれに従い、身を委ねた。少女の声に耳を傾けながら、顔を上向かせ少女を見上げる) ごめん。ごめんね…必ず助けに行くから。待っていて。そうしたら、一緒に美味しいものを食べに行こう。それから、海も見に行こう。それから…。 (少女のすすり泣く声に言葉を途切れさせると、少女はこぼれ落ちそうになる涙を堪えるように目を閉じた) 待っていて。 (言い聞かせるように、小さな声で呟くと少女もまた深い眠りの底へと落ちて行った) [Tue 23 Oct 2007 18:09:37]
お知らせ > エレンシアさんが退室されました。 『深い眠りに落ちていきます…安らかな顔で…』 [Tue 23 Oct 2007 18:03:27]
エレンシア > 解りました…では、これ以上はあなたにはしない様にします…(優しく頬を擦りながらその身体を自分の胸元に…)…せめて…私の胸の中で寝て下さい…あなたのその寂しさが少しでも癒える様に…(そして彼女の言葉に少し悲しげな瞳で言葉を紡ぎだします…)…私はもう身を売り出されてる身で…早く来て下さい…私は、誰とでもそうしないと殺されてしまいます…私にはもう余り時間はないのかも知れません…(悲しそうな瞳は大粒の涙を溜めて…)本当なら直ぐにでも助けて欲しい…もうあそこに戻りたくない…(啜り泣きながらそう訴えて…)…ご免なさい…無理な事言ってしまって…でも、今日は本当に有難う…とても幸せです…(少女を抱きかかえるように目を瞑れば、安らかな顔で直ぐに眠りに落ちてしまう…本当に疲れていて…今までぐっすり寝ていなかったから…最後に目を瞑ったまま言霊を残し深い眠りの中に落ちていきます) [Tue 23 Oct 2007 17:59:08]
ガレット > (先ほどよりも濃厚な口づけに、当初は戸惑うようにしていたが暫くすれば受け入れるように目を閉じた。唇が離れると、哀しそうに顔を歪ませる。頬に添えられた天使の細い手に自分の手を重ねると、俯いて) あなたは、優しい。そしてとても残酷。私は、誰かの温もりを知ってしまったらきっと、それに縋りついていないと生きていけなくなる。明日には消えてしまう温もりなのに。 (泣きそうな声でそう訴えると、再び顔をあげてあなたを見つめて) 今はまだ、私はあなたに抱かれることは出来ない。そんなことをしたら、明日には私は寂しくて死んでしまうよ。 (そこで一度言葉を区切り、浅く呼吸をすると) …あなたが誰のものになっていようと、必ず逢いに行くから。そうしたら、その時には私をうんと抱きしめて。それまでには、私は孤独に打ち勝てるぐらいに、うんと強くなっているから。 (掠れる声で呟くと、少女は手を力なく下ろした) [Tue 23 Oct 2007 17:47:00]
エレンシア > …寂しいの…なら…私が愛して上げましょう…私は…もうこんな事しか出来ない…(手枷の掛かった手で顔を優しく包み、彼女に貰った頬のキスに返すように再び唇にキスを…そして、舌を彼女の口の中に潜り込ませて…ゆっくりと絡ませる…暫く絡ませれば、それを引き抜き糸を垂らす…)…私はこう身体を仕込まれてしまいました…あなたは私を助けてくれた…私の一夜だけの主人に代わりは無いから…大丈夫…もう「天使」じゃ無いから…拒絶反応は起きません…(相手の正体を見透かしながら…)それでその寂しさが和らぐのならば…(少女の顔を優しく撫でる…自分に出来る事ならば…献身的に見つめて…) [Tue 23 Oct 2007 17:27:20]
ガレット > (少女の言葉を耳にして、顔を上げると一瞬戸惑うように瞳が揺れた。ただ、弱いだけの少女だと思っていた天使の瞳には、慈愛の色が見えたからだった) 凄いな、さすが天使さまだ。確かに俗に言う”普通の女の子”に、私は分類されないかもしれない。 (膝を抱える腕に顔を埋めるようにして、伏せるとくぐもった声で言葉を続ける) 私は、寂しい。たまらなく、寂しいよ。  [Tue 23 Oct 2007 17:17:32]
エレンシア > …有難う御座います…(悲しそうに膝を抱える少女に眼を向けて…)…何か心配事ですか…?私は何にも力になれないけど…もし話して少しでも楽になるならば…私もお力になりたい…私は、もう天使じゃありません…感じる力は感じても…あなた…普通の少女じゃないでしょう…?(首を傾げてその瞳を優しく見つめる…慈愛に満ちた瞳…天使の誇りは消えては居ない…) [Tue 23 Oct 2007 17:05:17]
ガレット > 目に映るものが全てとは限らない、ということだ。 (謎かけをするように優しい声で言うと、双眸を細めた。床に落ちた目隠し布を手に取ると、それを弄ぶ。目を伏せて存在意義について語る少女の声に、視線を上げると悲しそうに眉を寄せ、口を開こうとするも不意に唇に柔らかなものが触れれば、驚いたような表情になった。しかしその表情もすぐに綻んで) 同性ながらに、心が揺れたよ。可愛い。 (困ったような、照れたような曖昧な表情を浮かべると溜息をついた。少女の横に並んで座り直すと、お返しとばかり少女の頬に唇を寄せて) 何もしないから、明日まで眠って体を休めて。太陽が昇れば、また明日が来るんだから。 (寂しそうに呟くと、己の膝を抱えた) [Tue 23 Oct 2007 16:52:42]
エレンシア > …え、ええ……こんな若い子が…此処に居る事も…凄く不思議…それにお金だって…持っていたし…今晩一晩って言う事は…そう言う事もするのでしょう…?…はいっ…天使です…もう何の力も無くなってしまい…私の存在意義なんて…もう無いんですけどね…(目を伏せて項垂れるが…直ぐに顔を上げて…少女を見て微笑み近づき…唇にキスをします…)…私に一時の自由をくれて有難う…(目を細めハニカミ…) [Tue 23 Oct 2007 16:32:57]
ガレット > 幸せ、か。 (その言葉を舌の上で転がすように、呟くと少女の暖かな声につられるように微笑んだのだった) 天使だった? (あどけない子供が初めて耳にした言葉に興味を持つように、目を瞬かせる。目隠しが完全に取れ、少女の青く澄んだ瞳が覗くと目を見開く様子に、面白そうに笑って) 想像していたより若くて驚いた? [Tue 23 Oct 2007 16:23:31]
エレンシア > …有難う…少しでも理解してくれる人に会えたのなら…私はそれだけで幸せ…(その声は穏やかに紡ぎ出る…さきほどの悲鳴とは全く違う暖かい声…彼女の手が伸びる感覚を感じなら…「いいよー」と言う声に安心する…その結び目に手が伸び彼女から掛かる質問に暫く口を閉ざす―)…本物ですよ…今では…天使の証とも言えるエンジェルリングもないですが…天使でした…(目隠しが外れれば…その青く澄んだ瞳は潤んで…少女の姿を見て目を見開く…) [Tue 23 Oct 2007 16:15:13]
ガレット > あぁ、まぁそうだね。あれは確かにひどい。生理的に受け付けないとは、まさにあのような輩のことを言うんだろうね。 (神妙な顔で頷くと、先ほど言葉を交わした職員の姿を思い浮かべた。少女の髪に触れようと手を伸ばしたものの、眼隠しを外してほしいと頼まれれば、しばし間を置いてから「いいよ」と一言答え、髪には触れることなく少女の目隠しの結び目に手をつけた) ねぇねぇ。その羽根って本物? (眼隠しを外しながら、ふと先ほどから気になっていたことを尋ねた) [Tue 23 Oct 2007 16:03:41]
エレンシア > (入って来た少女の言葉に体は「ビクッ」と動く…)…でも…若い方のようですし…女性なら…少しだけでも、良いです…ギルド職員に比べれば…きっと…(体を起こしながら、気配を感じる方に顔を向ける…)…お、お人形…ですか…そんな…恥かしい…(自分よりも若いであろうその、声の主に告げ)…あの…良かったら目隠し…解いてくれませんか…?(伸びてくる手の気配を感じながら、申し訳無さそうに告げる…) [Tue 23 Oct 2007 15:55:40]
ガレット > (下品な笑みを浮かべる職員に愛想の良い笑みを返すと、職員と入れ替わりに少女は部屋に入った。床に倒れた天使の近くへ寄ると、傍にしゃがみこみ) ありがとうございます、というにはまだ早いんじゃないかな?私がどんな人間だとも知れないのに。 (意地悪い声でそう言うと、ふふっと笑った。膝の上で手を組んで、少女を眺めつつ) 天使なんて初めて見たけど、あなたってお人形さんみたい。 (手を伸ばすと、少女の頭に手を伸ばして触れようとする) [Tue 23 Oct 2007 15:47:21]
エレンシア > (職員は上がった声に「?」な表情…そう…どう聞いても、女性の声…それもかなり若いであろう声…女性と言うより少女と言うべきか…職員は客の中から出てくる少女を見て…「冗談だろ?」と言うが…ぽけっとから出て来たお金を見ればその表情はがらりと変わる…。)「…へへへ!お客様ですか!はい!確かに!3万エンです!!では、どうぞお楽しみ下さい!明日の朝にはギルドの方にお持ち下さい。御願いしますね?」(そう告げれば、職員は部屋から出て野次馬を追い払う…)…あっ…有難う…御座います…(部屋に入るそのお客様の気配の方に眼を向ける…) [Tue 23 Oct 2007 15:38:27]
ガレット > ちょっと待って。 (いままさに少女が犯されようかという時、野次馬たちの中から声があがった。進み出たのは、淫売窟にはいささか不似合いな赤いマント姿の幼い少女。好奇の視線に晒されながら、ギルド職員の方へと歩みよるとちらりと横たわる天使を見て) その子、私が一晩買うよ。3万エンで好きなことし放題なんでしょう? (小首を傾げると、ポケットからその金額を取り出して) [Tue 23 Oct 2007 15:31:15]
お知らせ > ガレットさんが来ました。 『観客の中から上がる声』 [Tue 23 Oct 2007 15:26:14]
エレンシア > お願いします!私を誰か買ってください!!(職員に犯されるなんてもう、イヤ…その思いで、口を突き動かすが…職員は無言で私を突き倒す…)きゃぁ!…ああっ…イヤ…イヤァ…来ないで…(職員の目つきが変わった…私はその視線から逃げる様に身体を起こしながら逃げようとする…)「売れねえのはお前のせいだ…お前のいやらしい姿が客人に解らないからだ…だったら見せてやろうじゃないか…なぁ?!」(職員は私の覆い被さる…ボロボロのローブは簡単に捲り上げられ…下着のつけてない裸体が露にされる…)イヤァアア!!見ないで!!やぁめて!!(職員の身体を押し返そうと手枷の掛けられた手で押し返そうとするも…私の力じゃどうにもならなく…私は押し倒されたまま、人の前で犯される…目隠しをされたまま、訳の解らない状態で犯されようとしている…)…誰かぁ!!たすけてぇえええ!!(悲痛な叫びが響き渡る…) [Tue 23 Oct 2007 15:23:08]
エレンシア > 「…誰も買わないのか…それとも現物を見ないときがすまないのかい?なら見せてやるから買ってくれよ。(そう言い、私の居る部屋の戸を開け放つ…私はその音に「ビクッ」と身体を震わせる…)さぁ、どうだい?こんな上玉は中々見ないだろ?さぁ、買ってくれよ…誰も買わないなら…皆さんが見てる前で…「コイツ」を犯しちまいますよ?」(職員は部屋に上がり私の身体を掴み上げる…)痛いッ!…嫌だ…誰か…お願いです…私を…買って下さい…お願いします…(職員の恐怖に駆られ泣きながらお願いを…多分、売れなければ、見せしめと言わんばかりに私を犯すに違いないから…それだけはいやだった…) [Tue 23 Oct 2007 14:55:21]
エレンシア > (職員も大分イラついて来る…それは声で解る…)「なぁ!誰か買ってくれよ!堕天使が好き放題出来て3万だってこんな金額ではまずお目にかかれない上玉だって!…なぁ、買ってくれよ!!」(しだいにくちょうが何時もの荒々しい声になる事に恐怖を覚える「…もし、売れなかったら…私…お仕置きされちゃうのかな…こんな理不尽な事って…」…唇が震える…どうせ抱かれるなら…優しい人に抱かれたい…そんな思いで、口が動く…)…お、お願いです。誰か…私を…私を買って下さい…な、なんでもします…(部屋から途切れ途切れの声でそう言葉を紡ぎだす…) [Tue 23 Oct 2007 14:42:21]
エレンシア > ギルド職員「さぁ、誰か買わないか?!なぁ、可愛い天使だよ?!こんなチャンスは滅多にないですよ?!」(私は部屋の中で小さくなりながら…「売れなくても良い…売れなくても…」呟きながら部屋で丸くなり、翼で体を覆いながら…) [Tue 23 Oct 2007 14:20:52]
エレンシア > (私の叫び声などお構いなく、職員は売り込む…)「でもこの奴隷は天使は天使でも、元天使!今ではその翼は漆黒の堕天使!…体の反応も敏感な良く開発あれたいやらしい天使だ!今日はお試しだよ?!こんな金額で天使は抱けないぞ?!さぁ!どうだいお客さん!」(恐ろしい言葉を次々と並べ立てる職員…)…あっ…あなたがこんな体にさせたんでしょう!!!もう、止めて!!!(声を張り上げて言葉を震えださせる…そんな職員の声…私の声に、部屋の前には多くの人のどよめきが聞える…)…私は売り物なんかじゃない…売り物なんかじゃ…(私は悔しくて涙を流す…泣いても誰も助けてはくれないと知っていても…) [Tue 23 Oct 2007 14:11:44]
エレンシア > (手枷は右手と左手を繋ぎ思うように動かない…ましては、足枷で足は思うように広げられない…部屋の中がどうなっているかも全く解らない…動けない恐怖と見えない恐怖に体を強張らせる…何とか体を起こし、座り込む…そして、部屋の外のギルド職員の声が聞える…)「さぁ、奴隷ギルドからの出張で今日は良い声の出す天使を連れてきました!一律3万エンで矢理放題です!さぁ!早い者勝ちだよ!!」(悪びれる様子もなく私の体を売り物にしようとする職員…)いやぁ!!止めてァ!!(私は部屋から叫び声を上げる…悲しい叫び声を…) [Tue 23 Oct 2007 14:00:36]
エレンシア > (火の気のない狭い部屋…薄暗く部屋はどんよりと空気が重い…部屋の中には独特な匂いが漂う…男の精液の匂い…私は檻の中で項垂れる…虚空に目を漂わせていれば、近づく足音に体を震わせる…そして、扉は荒々しく開けられる…その音に私は「恐怖」する…)「エレンシア…今日はお前を良い所に連れてってやるよ…へへへっ…」(檻の鍵が外され中に入る職員…)…良い所って…なんですか…一体何処に…(恐怖で声が震える…)「黙って付いてくれば解るさ…その前に…大人しくしろ!」(職員は私に目隠しを掛ける…)「これで良い…外の空気吸わせてやる…タップリとな…へへっ!」(職員の声に「…そんなの嘘だ…」心の中で呟き表に出される…暫く歩けば、確かに外に…人々の声が聞える…私はその声に怯えながら職員に手枷を引っ張られ泣く泣く歩く…)「さぁ!着いたぞ…エレンシア…お前からだ売れ!!」えっ?!い、いやぁ!!(そう叫ぶまもなく…部屋に閉じ込められテしまう…) [Tue 23 Oct 2007 13:51:43]
お知らせ > エレンシアさんが入室されました。 『ギルドの職員がやって来て「良い所に連れてってやる…」そう言われ、強引に連れ出される…』 [Tue 23 Oct 2007 13:30:03]
お知らせ > キュビエ@変身さんが帰りました。 『へー、ボクがそーいう人間に見えるんだぁ…(わざとホモ系のお店の前を通って商業地区へ♪)』 [Mon 22 Oct 2007 23:29:15]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが退室されました。 『このまま商業地区じゃなくてお店に連れて行こうとか考えてないよね!?(案内してもらいながら)』 [Mon 22 Oct 2007 23:28:16]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――それは否定できない。 ( 言葉にしても、心の中でも二度言われるとはっ! ) ――それを出来る人はもっといい職業についてるよ ( すずめの涙の世界である。――だからか、身体を売る傭兵がいるって話があるのは ) ――――――――遊んでる? 俺、いかないよ? その、興味はあるけど――いやいや。恥ずかしいし何をしたらいいかわからないし。――はっ、いや。う? ――と、とりあえず行かないからねっ! ( と、顔を真っ赤にして言った後、青年は「ん?」と首を傾げるだろう。まさか――・・・・ ) [Mon 22 Oct 2007 23:27:20]
キュビエ@変身 > …ちょっとした言葉の引っ掛けで騙されそうなんだもん(ぽそっと一言)もうちょっと加工とかはしないんだ…(格好いいのがあったらあってもいいかなーとか思ったり)ほんとにやったらねー、でも気付いた。良かったね、うん(にまにまと、だってそんなことでも引っかかりそうだと思ったんだもん)へ? え? 違うってばぁ、従業員は女の子専門だけどお客さんはなんでもおっけーだって(そんなお店じゃ採算取れないってばーって、どこまで続くよ勘違い) [Mon 22 Oct 2007 23:22:53]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――だ、ね。まあ、今の俺はきっとたぶんちょっとは強いと思うよ! ・・・・・・たぶん ( だからたぶん安心。色々と心構えも違ってきたと思うし ) たいして面白くないよ? 道端で拾った薬草とかモンスターの骨とか牙とかアクセサリーみたいにヒモ通してさ。そんなもんだし ( 貧しい世界のお話です。男だから身体を売ることは考えたことなかったけど。――考えてたとしてもできないだろうし ) ―――本当に道化だったんだね。俺 ( がっくん、と肩を落とす。そこまで面白い人間として見られていたのだろうか ) ―――ええ!? そんなもん、なのかなぁ・・・・ ( 勘違いのすれ違いは修正されないままである。――まあいっか ) ――わぁ、助かったよー。ありがt――ってまてぇええ!? 女の子専門店なんでしょ!? 男は利用駄目駄目なんでしょ!? ( 冗談だよ、と言われれば胸を撫で下ろすような吐息を一つ。そのまま商業地区の入り口まで無事に――案内されるだろうか。 ) [Mon 22 Oct 2007 23:19:27]
キュビエ@変身 > だから、そーいう目に会わないよーに油断しない様にねー(ううん、単なるいやがらせに決まってるし、お酒とかはあるかもだけど)へぇ…ちょっと興味あるかも(外での冒険経験とかの話は嫌いじゃないしと)だってさー、そんな愉快なことになったら皆で見に行くでしょー?(ねー?なんて同意を求めてみたり)ん、筋肉のつきかたとかさ、やっぱり違うんだよねー。ふつーに生活してる人とさ(なんて、どう違うのか簡単には説明するけどそれがそちらに当てはまるかは不明)勢い良く言う事じゃないと思うんだけどなぁ…いいけどねー、うん、そうするとこっち…じゃお客さん一名ごあんなーいっ♪(なーんて冗談だよ?と洒落にならない洒落を伝えながら、商業地区の入り口まで案内してあげよー) [Mon 22 Oct 2007 23:13:32]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > いやぁ・・・・その、そういうの・・・恥ずかしいし ( ぷい、と顔を背ける仕草一つ。そんないきなりー・・とかはちょっと。 ――って、お仕事真っ最中の娼婦になにを届けるのだろうか? ――あ、そっか。客引きしてれば喉が痛くなるから飲み物とかだろうか? )  ――路銀を稼ぐぐらいには ( ぽり、と困ったような仕草一つ。 ) って俺は見世物だったんかい! ( それはひどい。笑われたと思うと妙に恥ずかしい気分になる。笑われるのは嫌だ ) ―――え? 裸になればわかるって――(鏡に写った自分を思い出しつつ、)別に前と変わらないと思うんだけど? ――って、くすぐったいんだけど ( 何が変わるのやら全然。想像もつかないのである。さて、くすぐったいと肩を震わせる。 ) ―――――冗談抜きでっ!  ( ぐっと握り拳一つ。最近の定番 ) ――あー、ごめん。今度なにかお礼するから(軽い気持ちで)。えーと、商業地区でお願いしてもいいかな? ( 道に迷えばまったくもってわからなくなる。 右も左も知らない道ばかり。――もっと土地勘のある場所で参加者を探せばよかった。なんて今更後悔 ) [Mon 22 Oct 2007 23:07:21]
キュビエ@変身 > それこそお金がないなら、身体で払ってもらおーとかさ(お仕事真っ最中の娼婦にお届けモノとかさ…なんて具体的で嫌な事例を出しつつ)あんな感じで露店してたんだ…売れてた? ううん、皆で見にいってた(影でぷーくすくす笑ってたと思う、だいじょーぶちゃーんと種明かしして終わりにするから)んー、少なくとも裸になればだいたいわかるよー?(やってみる?なんて言いながら、ちょーっと肩とか太ももとかぺちぺち触りつつ…人間じゃない人までは判断しきれないけどねっ)ううん、うちのお店は女の子専門だから…そーいうお店にごあんなーい?(でも、失格だねーなんて笑って)・・・気付いてなかったの? ねぇ、本当に? 冗談抜きで?(あれで変じゃなかったなんて言わせないと言わんばかりにっ)郷にいれば郷に従え言うじゃん、さ。うん自重大事(こくこく頷いちゃいました)えー…ほんとーに迷子なの?(と言うかここ大通りに近いんだけどさとは内心)もー、しょうがないなぁ、どっちに出たい?商業地区?スラム?(他にも道は知ってるから案内してあげるよ、なんて…道に迷ってる人って今どこかわからないって本当なんだ、とか) [Mon 22 Oct 2007 22:59:57]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――それは流石に。ていうか俺を小間使いに――・・・って俺の価値そんだけ!? ( おねえさんぶった物言いに「う、うん」と頷く。しかし小間使い・・・パシリだろうか? ) いや。こっちではしてないけどさ。旅をしてる時はしてたよー? ・・・・ブランク三年になるわけか、そうなると。 ―――って、そのまま俺が信じてたら奴隷として売るんかい! ( こわーっ。この人怖いよ! ――何気に腹黒か。腹黒スライムかっ ) ―――って見えない? ・・・それって外見とかでわかるの? ( ん? と首を傾げる。世の中年を食っていけば――というより色町がある以上、経験しようと思えばできる世の中だと思うのだけど ) ―――はっ! ってまて! 何気に再びスカウトかこれ!? ――でも、触ってきたらボコすと思うよ? ・・・・・Mの人ならいいんじゃない? ( 凶暴ですよ! 傭兵だもんね! と笑顔に悪戯笑顔。これも冗談 ) ―――――あのー、そんなに私変でしょうか? ていうか騒ぎって人だかりって――・・・(気づいてなかったけど)過ぎたるはいけないってことだね。うう、少し自重しますよっ! ( ぐっ、と握り拳。最近通報されるぐらいに変人度がアップしてきたんだろうか ) ――――うん、まあ、ちょっと裏道からぐいぐいっと歩いていたら迷った ( 認めた。簡単に ) 出口わかんない? 自分で歩いて探すしかなかったところなんだ。頼れる人もいなくてさ。――まあ、人探しをしてたら自分が迷っちゃいましたってオチなんだけどさ ( お願い! と言って手を合わせるだろう。んなこたーないが事実でした。 ) [Mon 22 Oct 2007 22:49:37]
キュビエ@変身 > お金じゃなくても、色々小間使いにしたりとかだってあるんだからさ(そーゆー所は油断してちゃだめだよーなんておねーさんぶってみせたり)それでも商業地区で自分で露店とか出したりする? あ、ばれたか(うん、だいぶ違うとか言いながら…後半は乗り気だったらお腹抱えて笑ってたところだったけど気付かれちゃった、残念)うん、一件そうは見えないってのも利点かもねー相手油断し僧だし(こくこく頷いて、ポジティブに考えてみました)楽しいんじゃないの?そーいう需要だってあるんだし…って、ボコじゃなく、こぼすだよ。お客さん殴っちゃだめーっ!(うわ、存外狂暴だなんて笑って)客引きもあるけどさー、なんか騒ぎっぽかったから見にきたらさぁ(見た人がいるんだもんなんて)道…?え、道って…ひょっとして、迷子?(んなこたーないと誰かの声が聞こえたが、そんな事いいました) [Mon 22 Oct 2007 22:42:09]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > 揺すったところでお金はないよ? どっちにしても傭兵家業はお金とは無縁だしね ( ひょい、と肩をすくめる動作を一つ。 ) ――――む。あれってあれか。旅の途中で採った薬草とかモンスターの骨とかを売るのと違うのかっ。 って、それじゃあまるで奴隷じゃない ( 違うだろうに、青年はそんなことを言う。そうやって生きてきたんだい、なんて思いつつそんな裸は嫌だなぁ、なんて考えながら頬を掻く ) ――おおー。見直された。どうだい。えっへん。 ( 胸を張る。いや、どっちにしろ自慢することじゃないんですけどね ) ―――まてまて。その前に男の人へのおさわりってなんじゃそら。楽しいの? ――・・・・ぼこす前に逃げると思うけどね ( 困ったようにまた頬を掻き、 ) って、お仕事中じゃないの? 媚薬は売ってないよ? ――あ、もしかして俺が困ってるのをめざとく見つけて道を教えてくれるとか!? ( なんだろうか。その前振りは ) [Mon 22 Oct 2007 22:33:31]
キュビエ@変身 > ちぇー、家族に秘密だったらゆすれたのに、やんないけどねー(即座にそんな事を言いながら、うん冗談冗談)そんな人がいきなりここで媚薬売りって…、芝居をやった事ないのに大ホールの舞台に出るようなモンだと思うんだどな。んー、わかんないよー、裸で首から札を下げて待ってればくるかも知れないし(男は度胸?とかそんな度胸があるならもっと他の事に費やした方がいいと思う…ツマミについては判らなかったよーなので特に言及せずにー)へー、ふーん、そーなんだ…見かけに寄らないんだねぇ。ちょっと見直した(素直に感心してみた。だったら見かけとかでとやかく言う事もないしーと)淫売窟のウェイターだからとーぜんお触りくらいはあるよ? 触られてもこぼしちゃだめだかんね?(他のウェイターならともかく『ここ』のウェイターは当然そんなものです、なむ) [Mon 22 Oct 2007 22:28:03]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――うん。ばらさないで? ――家族は知ってるけどさ。ばれたくない人は――・・・・まあいないけど ( 「はいはい。感謝しますとも」とぞんざいに手を振る。まあ、軽い冗談でしょうって ) ――そりゃあ・・・やったことないから。物を売るの。相場だって知らないしさ。経験ある? 物を売るの――。って、身体――は、なんていうか、うーん。ほら、どうせ俺を買おうなんて人いないでしょ? ( なんて少し言葉を選ぶ。身体は流石に・・・売れませんよ。別に病気とか怖いっていうより――性格的に )  ――? ( かくん、と首を傾げる。ツマミに? 酒の肴? 俺の話が? なんで? ん? と疑問符が浮かぶ。そんな娼婦ネットワークが存在してることを青年は知らなかった。 ) ―――いや、その―――・・・・ ( もぞり、と肩を震わせるような、気恥ずかしい気分。あまり口にしたい言葉ではない。――いや、言わなくちゃいけないわけでもないんだけど ) まあ、経験あり、で ( どっちか。ではない。どっちも。である。 ちなみに青年はその質問を二つの質問と捉えていた ) ―――ウェイターなんて仕事あるの? ――って、それ普通に飲み物はこぶだけだよね? だよね? ( 不安である。まあ、今のところお世話になる予定はないのだけど ) [Mon 22 Oct 2007 22:22:11]
キュビエ@変身 > うん、かんべんしてあげよー。見てなかった人たちにも媚薬売りってばれちゃうしね(感謝してよ?なんてなぜか恩義着せがましく、当然冗談だけどさ)モノ売るの慣れてないと言うか…しどろもどろだったし、バナナの叩き売りがきたかと思っちゃったしさ(そー言うのって、必要としてそーな人にそっと囁いて売るもんだと思ってたしさと)身体売ればいーのに…まだ若い様に見えるのにさー(簡単に言ってのけました、確かその時も荷物整理とか頼もうかと思ったよーな)名前は聞く余裕なかったと思うな、とっても大変そーだったしさ。だから悪くはないよ、むしろボク的には歓迎かなー、みんなで時間潰す時のいいツマミに…おっと(きゃいきゃい娼婦たちで話のネタになってたと言うのを当人にほぼ言っちゃったあと慌てて口を塞いでみるテスト)えーと、だってさー…おにーさん童貞? 人を殺した事があるよーな人には見えないんだもん(良く言えば好青年?とか。あ、童貞ってのは業界用語で人を殺した事がない人だって、どこかのおじさんが言ってた、うん)うーん…そうでなかったら・・・・・・ウェイターとか?(何が似合うかなーと考えたキュビエなりの結論) [Mon 22 Oct 2007 22:13:07]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――やめて。俺の心に新たな擦り傷を作らないで ( NO! と手を突き出してやめてほしいとジェスチャー ) そ、そんなに変だったかなぁ。・・・でも、あの時はあれが正しいのかと・・・・。えーと、500エンポッキリ☆ だっけ? ( かくん、と首を傾げて思い出す素振り。もう忘れてたよ ) ――売るものがなかったんだよ。売るものが。それと生活費が底をつきかけてたから給料日まで耐えなくちゃいけなかったし ( はふ、と溜息。あの頃は大変でした、と遠い目。 ) ――そぉ? 薄っすらとだけどあってたか。うんうん ( 何気に色々ありましたしね。あの時は )  ――ああー。キュビエさん? ども、えーと。自己紹介したっけ? ヴァリスっていいます――・・・・愉快で何が悪い! ( ぐっ、と握り拳で力説。いいじゃない、愉快な人って! ) ――うわぁ。あまり面識のない人にまで言われたよー。これでも傭兵ばりばりっすよ!? 復帰ですよ!? 経験ありですよ!? ( うわぁ、と叫ぶように言った後、青年は膝をつこう ) ――いいですよ。見えませんよね。遊郭に就職しないか、と言われるぐらいひょろいですよ。ぐすん [Mon 22 Oct 2007 22:03:04]
キュビエ@変身 > んー、日付まで思い出して欲しいー? あれは確か…(んー、なんて考えるふり、さすがに日付までは覚えてませーん)だってさぁ…あからさまに変だったんだもん。けっこー記憶に残っちゃうってばぁ(=見てた娼婦は覚えている可能性大とかそんな話…何だかんだ言ってもここで商売してるのは顔見知り多いし)悪いとは言ってないってばぁ…。ただ、一家離散の危機を媚薬を売る事で凌ぐって…どんな紆余曲折あったんだろうとかさ(それだけで楽しいよね?とほんとーに他人事のタコ娘は笑って…当人が必死だとより面白いと思う他人事なら、うん)そーそ、そっちも良く覚えてるよねー。ボクはアニマルキングダムってお店のキュビエだよー(娼館でも力仕事とか裏方とかそーいうのはやっぱり男手が必要ですとかそんな話)ううん、何か前に見たおにーさんがすごい愉快なことしてたから声かけただけー…って、傭兵?(媚薬売りから傭兵…傭兵)え、うそ?(しれっといいました) [Mon 22 Oct 2007 21:56:56]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――AHAHAHAHAHAHAHAHA。なーにを言ってるのかしら! この僕が私が俺が媚薬をいつ売りましたっけあそばしっ!? ( めっちゃ動転汗だらだら。 ) ―――・・・・・・・もういいです。よく憶えてるねそんなこと。 ( がっくし、と肩を落とす。なんで私の周りの人はこんなに記憶力がいいんでしょうか。あ、この人はこれで二度目だっけ ) へーいへーい。売ってましたさー。売りましたさー。どういう使われ方するかなんて気にしないように売りましたさー。何が悪い! 家族の危機だったんだぞ!? ( 逆切れ風味にそんな事を言った後、へなり、と力が抜けた ) ――んで。なんだっけ。アニマル――・・・なんとかって店の人でしたっけ? (なんか最後には「今度遊びに来てね」とか「仕事が無くなったらおいで!」とか言われた気がする。記憶違いでなければ ) スカウトならノーコメントですよ。今は傭兵家業でバテバテですから。 (現在進行形で) [Mon 22 Oct 2007 21:49:25]
キュビエ@変身 > (すごい不審人物っぽかった…と言うか、そーいうここの空間から浮いてる人間に良く声をかけたりする元・たこ娘、現・スライム娘)覚えてないと思うし、うん。ボクはただお店見てただけだしさー(媚薬に頼る事はしないしーとか)んー、違ったっけ? ちゃーんとショバ代払わないで商売してたっぽかったから、こわーいおにーさんに連れてかれたらどーしようとか思ってハラハラしながら見てたんだけどさ(ちょっと面白かったとかそんな本音もあっさりばらしながら)じゃあ、堂々と否定すればいいのにさー、でも商売柄けっこー見た人って覚えてたりするんだよねー?(ほんとーに、ほんとーに売ってない?天地神明に誓って?神様の名の元に誓えるー?なんて弱みを見せたらいぢめる方向でっ) [Mon 22 Oct 2007 21:44:48]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( お心遣い感謝します。 ちなみに昨今一人で騒いでるところを見られて職質かけられたりしてますが気にしないでください。こうしてないと元気でないんです ) ―――・・・・・・? ( かっくん、と首を傾げる。えーと、えーと、 ) 誰だっけ? ( そんな一期一会でかなり久しぶりなので忘れちゃいました☆ てきな感じで。一期一会の使い方を間違えてる気がするが気にしない ) ――――はっ!(媚薬売りのおにーさん)わ、私はそんな人ではアーリマセン! び、媚薬なんて売ったことなんてないアルヨ!? ( ずばぁ! と後ずさりしよう。そんな埋めたい過去を掘り出さないで。――VHGとかそこらへんで一時期広まっていた情報というのは無視してほしい! ) [Mon 22 Oct 2007 21:39:12]
キュビエ@変身 > (名前色被ったから、変更しとこっと。何だかこの場の喧騒にそぐわないやかましさで一人で、一人で騒いでいるおにーさんの方を見れば、あー確か見た記憶あるなーなんて(二度言った、しかも強調して))……えーと、声かけて良かったの、かな?(何か蹲ったと思えばいきなり立ち上がって吠えたり・・・春はまだ先だと思ったのに(失礼再び)) [Mon 22 Oct 2007 21:34:03]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――・・・・・・・ ( どれだけその場で膝をついていただろう。青年は頭を振り、そして――立ち上がる ) ―――――疲れた。今度公衆浴場いこうかな。薬湯。また入りたいし ( ただの湯ではつまらないのだ。――あの身体にいい成分たっぱりの薬湯がたまらないのだ。さて―― ) ・・・・今日も仕事できずー。作さんごめんなさい。 ( へんなり、と項垂れる。・・・・・こうなったら ) 次は薬湯で元気ジューデン! ( うっし、とガッツポーズって待ってくださいなんか嫌な呼ばれ方しましたよ ) ――― ( ぎちぎちぎちと鈍い音をさせて振り返ろうか ) [Mon 22 Oct 2007 21:31:41]
お知らせ > キュビエ@変身さんが入室されました。 『あれ、媚薬売りのおにーさん、ひさしぶりー』 [Mon 22 Oct 2007 21:30:55]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――――なんだってー。こんなにー。仕事請けた人と会わぬー・・・はっ! ・・・もしかして回覧板に何か書いたほうがよかったか? ――いや、それよりも俺に恐れをなして逃げ出したかっ!? ―――なんか疲れた。はふ。――こーちだっていっつも元気出してれば疲れるんだぞぉ!! ( うわぁ〜、と叫んで振り回すのは――葱。流石に昨日振り回して駄々こねてたら捕まりそうだったし、スラムだし安全なもので。――葱。ネギ。ねぎ。さっき買ってきました ) ―――・・・・・あっ! ( しかネギは食材であり鍋に入れるものである。決して振り回すものではない。――故に ) ああ! ( 飛んでいった。ぶっちんと切れて。――まるで自由を全身全霊に感じるようにネギは人込みの中に突っ込んで見えなくなってしまった。 ) ――あ〜・・・ねぎぃ〜・・・・ ( がっくし、と膝を突く。次からは何を振り回せばいいんだろう ) [Mon 22 Oct 2007 21:12:51]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――くっ、大人しく鍛錬場とかのほうがいいのだろうか。いやしかし、人が集まるところに情報あり、そして人もあり。――どんな参加者ばかりか――・・・いや、ごめんなさい。ぶっちゃけますとスラムから迷い込んだだけなんですごめんなさい ( 何年暮らしていても己の生活環境の場と違う道へと踏み込んでしまえば知らない町と同じである。――以前、薬を売ったりしてた場所まで出れるだろうか、なんて考えつつとぼとぼと歩くしかないのだ。哀しいことに ) ――もっと静かな場所・・・・あ、でも静かな場所だと参加者が居ないわけで。 ( 指を一つ折り、 ) となると賑わいのある場所で―― ( 商業地区? ) あーでもあそこは前に武器を携帯してて自警団にしょっ引かれたし――・・・・ ( じゃあ酒場? ) そんな限定空間に入ってくるかもわからないわけで―― ( 芸能横丁? ) ―――・・・・・は論外。 ( はふ ) 結局鍛錬場じゃないといけ――いえ結構ですってば! ( 腕を掴まれそうになってさっそく咬みつく勢いで言った。もうよしてください。女の人を抱くために来たんじゃないんですから・・・ ) [Mon 22 Oct 2007 21:02:09]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( まあ、そんなわけで。参加者求めて色町になんて入ってみたけどそれは即ち「カモだ!」なんて目でみられるわけで。――馴れておいたほうがいいのかしらなんて思ったりもするけどなんか負けた気がするので心の中で首を振る。――、一応参加者が見ればわかるように剣を携帯してるけどそんなことはこの色町では当たり前。「お腰のものをお預かりします」なんてのはどこでもそう。まあ、入ってないし )  ――だぁ! 俺は仕事なんです! 人が集まりそうなところで待ってないといけないんです! ――いや、だから別に仕事の合間とか時間取らせないとかそういう問題じゃなくてですね? 10分も15分も時間が無いとかあるとかじゃなくてそういうことをするために来たわけじゃn―――いや、だからね? お金が無いわけでもど――だぁ! 初めてで恥ずかしがってるわけでもないんですってば! ( なんか客引きとか娼婦とかに絡まれている青年はとりあえず他の参加者を待つ前にほうほうの体でその場から逃げ出すことで精一杯であった ) [Mon 22 Oct 2007 20:56:34]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( はいちゃったんだもん。だから回すのさ。くるりとターン一転どこぞへと飛ばしてください謎電波 ) ――人が集まるところに参加者が集まると見たっ! ( きっらーん☆ なんて右目を輝かせる青年が一人 ) 人が集まるところに情報が集まると見た! ( きっらーん☆ なんて左目も輝く ) ――つまり、人が集まるところに――――――あ、ごめんなさい。別にそういう目的で来てるんじゃないんで。え、いや、・・・安いんです? それ。あ、ごめんなさい。相場しらなくて・・・・。ふぇ? いや、どういう子が好みと聞かれても――いやだから別にそういう目的じゃなくて ( おろおろ ) [Mon 22 Oct 2007 20:53:21]
ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( しょっぱなミスした気分。でも気にしないorz ) ( [Mon 22 Oct 2007 20:46:11]
お知らせ > ヴァリス@さんが来ました。 [Mon 22 Oct 2007 20:45:29]
お知らせ > ラクリア@ミルフルールさんが退室されました。 『(いつもの仕事の一コマ)』 [Sun 21 Oct 2007 05:00:48]
ラクリア@ミルフルール > ちょ、待て。言ってねぇ。俺、ちゃんと俺っつった!あたしなんて言ってない! ( 揚げ足取られて反抗心。それでも笑ってるということは冗談だということがわかっているから ) だーかーら。 かわいい女の子ならいくらでもいるだろー。お前、男装趣味なワケ? ( 軽い調子でへらへらと笑う。ばしっと相手の肩を叩き ) まーそんなに男装が好きならさ、今度芝居やっから観にくりゃいいんだよ。 ( 相変わらず悪い口がへらへら回る ) ん?何?なんだって? ―――好きな奴?恋人?……んー。女の子好き。 ( にへら、と笑った ) は?! 男?いるわけねぇだろ!俺のダチだよ男共は! ( はっ、と高笑い。なんだかもう、墨のテーブルのひとつはずーっとこの調子なのである ) [Sun 21 Oct 2007 04:50:15]
ラクリア@ミルフルール > ハァ?!だったら誰とヤるかって?!かわいい女の子に決まってるだろーがボォケっ。 ( こうやってやりあえる客だからこそいいが、普通の客だったら止められる。向こうの客もがははは笑ってるし。 ) ったく、懲りずにんな用で此処来んなつってんだろ? 営業妨害だってーの。えいぎょうぼーがい。 ( 「いや、ラクリア。それは君のほ―――」 ) っるさいなー。もー。さーけ。酒酒。酒持ってきて。 ( 酔うとこんな調子である。同僚も「あーあ、悪酔いモード入ったな」くらいの認識で呆れ顔。さっさとワインを取りにいった ) [Sun 21 Oct 2007 04:43:15]
ラクリア@ミルフルール >  …あたしは、男とはヤらねぇの。そこんとこ、わかっときな。( ここ何の店だと思ってンだよ……とかぼやきながら、いちばん隅のボックス席でわんさか暴れているのが目立つこと目立つこと ) [Sun 21 Oct 2007 04:36:20]
ラクリア@ミルフルール >  …っ、大体。俺に勝とうと思うこと自体1万年と2千年早いンだよ……っく。 ( 「ちょ、こら。ラクリア……!」と、止められる声も入るが ) うるせーばかっ!コイツ、俺と勝負しようって言ったからには最後まですっぞ。……大体俺を抱けるかってーの。やーだね、無理無理。 ( べろべろヴぁーとやる辺りまだ大丈夫に見えそうだが―――クラクラしていて時折意識が飛ぶ。周りは冷や汗を掻く状況。ある意味この女、客が取れても問題児というか。否、女の子には対応いいのだが―――男性、基「喧嘩」や「賭け」は買う女らしく――― ) [Sun 21 Oct 2007 04:35:53]
ラクリア@ミルフルール > ( そう言って女が決闘を申し込んでからかれこれ5時間。 ) [Sun 21 Oct 2007 04:35:00]
お知らせ > ラクリア@ミルフルールさんが入室されました。 『おっしゃ、やってやろうじゃねぇか。』 [Sun 21 Oct 2007 04:29:35]
お知らせ > キュビエ@変身さんが帰りました。 『今度は自分の体をエッチに使われちゃったりして…でも、負けないからぁっ♪』 [Sat 20 Oct 2007 03:21:53]
キュビエ@変身 > うん・・・だって、アルマさんとってもエッチな顔しちゃってるし…(わざと両穴も広げたままにしてて…ちょっと捲ったら恥ずかしい姿を見られちゃうのを自覚させるよーにしちゃってるし)ん・・・頑張るからさ、これからも・・・えっ、きゃあっ!?(騎乗位だった自分が押し倒されて、逆に胸に押しつぶされるような形になっちゃって…) [Sat 20 Oct 2007 03:21:08]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『二回戦目開始――――(お盛んです)』 [Sat 20 Oct 2007 03:17:47]
アルマ > 延長おねがいしま〜す♪(てやー。今度は自分が上になって―――――) [Sat 20 Oct 2007 03:17:33]
アルマ > ・・・・き、きっと其処から眺めたらすごくやらしいこうけいですわ・・・・・・・・♪(だらしなく足を広げて、両方の穴を広げられたままつながって中出ししちゃってる自分を想像してまた興奮してる。正にスキモノ。)・・・・・・ん、ごちそうさまでした・・・・・まあ、それは頑張り次第ということで―――― [Sat 20 Oct 2007 03:17:02]
キュビエ@変身 > あふぅ…んんぅ・・・これで、元に戻った時に、やっぱりスライムの時の方がいいやなんて言われない様にしないと、いけないけどさぁ…(くってり相手の身体の上にその身を預けながら…頑張るから見捨てないでね?なんてちょっと哀願風味) [Sat 20 Oct 2007 03:14:33]
キュビエ@変身 > あふ…ん、そう…限定だから、一杯…しちゃわないと損だからさ・・・♪(激しく自分も責められた事はなくて、自分も普通じゃ感じられない感覚に震えて…おっぱいだって柔らかい感じを包むそんな感覚は人間の言葉で表現しきれなくて)あはぁ…ごめぇん…ボクも気持ち良くて…つい、しちゃった…んっ(本当は首筋になんて目立つところに残しちゃいけないんだけど、ついしちゃったなんてぽんやりした顔で甘えるような謝罪をしちゃいながら…)初めてでしょ…、こんなにおっきなおっぱいを鷲掴みになんて、できないもんね♪(わざと感じた事ないようにないように責め立てて…今日はいっぱい感じてもらっちゃう、普通の体でならもどったらいくらでもできちゃうから今日だけはなんて)んはあ・・・っ! ボクの中に・・・熱いの、一杯…くふぅ・・・ぅっ(お腹の中に直接入ってくるような感触でぶるるっと震えながらその熱い滾りを受けとめて…さらにねだる様にアナルもヴァギナも押し広げながら刺激して・・・たっぷり受け止めて・・・) [Sat 20 Oct 2007 03:13:20]
アルマ > く、癖になっちゃいそうですわ・・・・・・♪(だらしなく股を開いたまま、ぽー・・・・・と快楽の余韻にとっぷりと浸りながら呟いた) [Sat 20 Oct 2007 03:08:36]
アルマ > 残念ですわん・・・・・っ♪(何か喋ろうと口を開くと、大体言葉を言い終える前に「あんっ♪」とかんッ♪」とか喘ぎ声が漏れちゃって時折途切れちゃう。期間限定と聞けば残念そうな表情を浮かべるけど)でも、逆に考えればそれを・・・・・け、経験できたいわばレアたいけ、ん・・・・・♪(首筋に生まれる甘い苦痛。跡が残るのは容易に想像がついたけど、気持ちよかったしキュビエに付けられるならいいかなー、と即納得できたので満足そうな笑みすら浮かべる始末)こ・・・今度は胸まで全部・・・・?そんなにしても、お乳とかでな・・・・っ(スライムならではの完全な「包み込む面」の愛撫に今日は翻弄されっぱなし。張り詰めてはいるけど溶けそうなほど柔らかく熱い乳房も完全にモノにされちゃって、もう喘ぐか身を捩る以外の事が出来なくって)え・・・・?な、中で吸わ・・・・れ・・・・・・・ッぅんっ・・・・♪(腰が完全にベッドから浮いちゃうほど身体を仰け反らせて・・・・それでも完全に密着して攻め立てるキュビエと身体離れもズレもせず・・・・繋がったままのキュビエの中に、沢山沢山濃い精液を吐き出しちゃう。最近してなかったのか只でさえ量多いのに、ヴァギナとアヌスを弄り回されるたびにどくんっ、と絞りだすように射精しちゃって・・・・) [Sat 20 Oct 2007 03:07:55]
キュビエ@変身 > あふぅ・・・でも、期間限定、だからさ・・んんっ!(激しい腰使いに揺すられたぷんと身体も揺れてしまいながら…)はあ・・んふ・・・ちゅ…ん・・・♪(相手の指を感じながら首筋にちょっとキスまでしちゃって…わざとちょっと跡をのこしちゃう)えへへ・・・ほら、今なら…アルマさんの大きな胸だって鷲掴み…っ♪ほらぁ、いやらしいおっきい胸、いぢめちゃうから…んふうっ(キュビエに包まれた胸がぐねぐね卑猥に形を歪め、牛みたいと思ったその大きな胸を搾乳するような動きでいぢめちゃって…硬く張った胸は吸うようにして)いいよ・・・じゃあ、ぜぇんぶ…飲み尽くして…あげるぅ…出して、あふ・・・んんんんっ!(イメージして胎内で暴れる肉棒の先端をはむっ!と唇で甘く咥えるようなイメージでカリ首を咥えこんですいたてるようにして・・・普通じゃない快楽でとどめをさしちゃうようにして・・・っ) [Sat 20 Oct 2007 02:58:00]
アルマ > こ、これは即実戦投入すべきですわ・・・・・♪(ぬっぽぬっぽといやらしい音をたてながら口を開くけど、余裕の無さが明らかにわかる口調。ほんとに気持ち良いみたい)ん・・・・・♪む、ふぅ・・・・ん、ン――――♪(ちゅぱっ、と唇が離れる時に音がしちゃう。名残を惜しむかのように、とろんと蕩けたままの顔に指を這わせ、特に唇を嘗め回すように指でなぞって・・・)しかも、それがプロのテクニックで動いて責めてくるんですもの・・・・・もうこんなに、硬くボッキしちゃってますわ・・・・はぁぁぁ・・・っ♪(ぶるんっ、と露になった乳房にぬらりとからみつくキュビエの身体。手のように自在に、しかし手をはるかに越える密着ぶりで攻め立てられると、快楽に桜色に染まった肌がどんどん増えちゃって・・・・身体はどこも桜色に満開状態。)ぜっ、ぜん、ぶ・・・・・・気持ち良いところ、全部一緒にぃ・・・・・・も、もーでちゃいそ・・・・・・ッ♪(普通のヴァギナとはまた違ったセックスの快楽だけでも凄いのに、同時に胸もヴァギナもアヌスも弄り回されて・・・・・がちがちにボッキしたペニスから先走りをとろとろ吐き出させてもう限界寸前なのがまるわかり) [Sat 20 Oct 2007 02:51:14]
キュビエ@変身 > うん、ボクのスライムぷれぇでは初めてのお客さんっ♪(ボクの初めてはアルマさんがお買い上げーなんて、そんなお約束を返しつつ・・・だーって物価高いんだもんとか)あふ…ん…はぁちゅ…んむう…ぷ、はぁ…(キスを放せば、そのままゆっくりとアルマの服から這い出て、滾っている肉棒だけを露にさせて、自分からも騎乗位の格好になって)そうそう…濡れるわけじゃないのにぬるぬるでさ…そう思えば一杯色々されるみたいで普通じゃないよ、ね…あふっ、激しい…よぉ・・んはあっ!(胸元に差し入れた手で相手の胸元を肌蹴させて胸だけ露にさせちゃいながら…押しつけた手は大きくアルマの胸を歪めて両手がそのまま口のようにアルマの胸先を乳輪ごと甘噛みしながら…完全に肉棒にフィットして舐めまわすような感覚を与え、激しい動きに自分も胎内全部突き上げられるような感触に感じ目の前で大きく胸が揺すられながら・・・ねっとりと絡みつき張り付くようなヴァギナとアナルへの愛撫も咥えて…そのままアルマの下半身全部とろかせちゃうように責めちゃう) [Sat 20 Oct 2007 02:38:45]
アルマ > 第一号・・・・つまり、はじめて・・・・・・・・・・いやん♪(と、お約束のネタをかましてみる。イッツトラディショナル(意味不明。)そしてオフの日は密猟ってあーた。副業凄すぎです。でもそのおかげで眼福を味わうのでした。じゅるり。)そうですねぇ。そういうことでお願いしま・・・す、わ・・・・♪(重なる唇。最初は優しく唇同士を、次第に舌を突き出して絡めあうようにキス。口が塞がってるせいでくぐもった声が何度も喉から上がっては二人の口唇の間に消えた。服を着たままなのに、身体のあちこちを自由に弄り回されて・・・・的確な責めにどんどん気持ちよく鳴っちゃって、さすがはプロ・・・と喘ぎながら思ったとか)んぅぅぅ・・・・!?オイルでヌルヌルにしたのともちがう、ほ、ほんとに新しいと言うか、なんというか・・・・・気持ち良い、気持ちいいですわ・・・・・・ッ♪(ぬるりとペニスがくわえ込まれると、其処がヴァギナかどうかも気にせずに腰を大きく降り始めた。完全に騎乗位と同じように激しく、根元までぐぶぶぅ・・っといやらしく。そしてどんなに腰を動かしても待った崩れる事の無いヴァギナへの愛撫で、更にたきつけられてますます腰が動いちゃう) [Sat 20 Oct 2007 02:31:21]
キュビエ@変身 > そーそ、商売としてやるのはアルマさんが第一号だからね♪(産まれが産まれのせいかオフの日は元気に密漁なんてするもんだから日焼けは抜ける事無く、えっちい身体を彩る健康的な素肌で…見られてるとちょっと恥ずかしげに笑って)ん、じゃあ詮索しないどく…それより気持ち良くなってもらえればさ♪(そーいう事は深く聞かないで、今はえっちぃ事に集中ー♪と言うか認識はそれっぽいけど)じゃあ…こう言うのはどうかな…んっ、ちゅ♪(そのまま正面からキスをして…その間に身体をアルマの服の中に潜りこませて、胸も服の中で蠢いてこね回して吸いたてて…♪服を着てるのにおっぱいも歪められて先も吸われちゃう刺激を与えて…)んふう、じゃあ…服を汚さない様にボクが全部飲み込んであげるからさ♪ ふあうっっ♪(じゅぶっと押しつけた自分の体に入りこむ肉棒の感触にぶるるっと身体を震わせながら暖かで柔らかな感触が全体を包み込んで…握り締めるような咥えこむようなそれらとは違う生きている液体に包み込まれる不思議な感触を与えて先から中にまで入りこもうとするような刺激になって…秘所も吸いたて文字通り全部飲みこんじゃうかのようにして) [Sat 20 Oct 2007 02:22:00]
アルマ > いやーん。どこまで出来るか人体実験ですわー♪(あーれー、なんて笑いながら嫌がる素振りだけ。そして淫売窟に居る人にしては随分と明るいイメージのキュビエの肌に眼が釘付け。舐め回すようないやらしい視線を隠そうともせずに向けるのでした)まあ、人には色々と過去があるものなんですよー♪(あっはっは。ロクでもない過去だからまたシャレにならない。謎のウシチチXと覚えてもらえれば幸いです(何)ぁ・・・・・・こ、この感触は今までに無・・・・・・ん、ン・・・・・ッ♪(性器をダイレクトに刺激されるのとは違う、くすぐったいような性感。舌で耳を愛撫されるのとは違う、暖かくてぬめるものが入ってくる快楽に全身を小さく震わせて・・・・)ん、だ、大丈夫・・・・ですわ。換えもありますし・・・・服を着たままセックスするの、好きですわ・・・・・♪(ン、ン・・♪と甘い鼻息を零しながら、腰をぐい、とセックスしてるみたいに動かしてキュビエの身体に押し付けちゃう。伝わってくるのは多分肌とは違う――――新しい快楽?) [Sat 20 Oct 2007 02:11:20]
キュビエ@変身 > ふふーん、たっぷり大サービス♪ どこまでできちゃうかまだわかってないんだけどさ♪(にっこり笑って…服を脱ぐのだって慣れたもの、上手にスライム化してどろどろの水の中を落ちていく様にキュビエの服がずれてって、目の前で娼婦にしては日に焼けた健康的な身体が露になって…タネも仕掛けもないイリュージョン♪)うん、それ以上正体不明だとボクも困っちゃうと思う、きっと(だってボクはまだそちらが何をしてる人か聞いてないもん)うん…でも、こんな使い方までできちゃうんだよ(耳元で囁いてそのまま柔らかくて暖かい感触が耳の中を擽って…普段なら入りこめないようなところまで刺激しちゃって…)うふふー洋服の上からだってできちゃうよー(お互い大きな胸を合わせればまるで大きな手で掴むように相手のおっぱいをこねまわしちゃいながら♪)とーぜんこっちもできるけど…汚しちゃう前に、服脱がないとだめ、かなぁ?(硬くなっちゃったモノに柔らかい体を押しつけながら下から見上げて…だってこの服、前も来てた気がするしお気に入りだと思うし、とか) [Sat 20 Oct 2007 02:02:44]
アルマ > いやーん、本職さんの凄さを身体に教え込まれますわー♪(きゃーいやー、なんて冗談交じりに声を上げて、ぽす、とベッドに共に倒れこんだ。とっても楽しそう)・・・私の場合、ますます何をする人か解らなくなりそうですわ(遠い眼。娼婦だ!正義の味方だ!えーと、だれ?とかなりそう。)呪い・・・・大分凄い事になっていたんで・・・・・あン・・・♪やだ、ぬるぬるが、ぬるぬるがぁ・・・・・お洋服着てるのに、身体を弄り回されちゃってますわ・・・・♪(何処からどうみても気に入ったというか喜色満面。表情にも声にも甘い快楽の熱がたっぷり乗ってて、ベッドの上でくねらせる身体は卑猥そのもの。そんなに気持ち良いものだから当然――――)・・・やん、おっきくなっちゃいましたわ・・♪(スカートを押し上げてペニスが硬く鳴っちゃうのでした。ぽ。) [Sat 20 Oct 2007 01:55:27]
キュビエ@変身 > ふふーん、先にこー…先輩の意地を見せちゃおうかなーとか(ゆっくり手を繋ぐような形で身体を押しつけてベッドに押し倒す様にして、にひーっといつも通りの楽しげで挑戦的な笑みを浮かべちゃって)できたらいいよねー、そーいうの(ちょっとそんなヒーローに憧れてみたり、カブキ者かはともかくも)うん、しばらくお仕事もお休みするくらいだったけど…何か、変な呪いとか言ってたけど、これ以上広がったりしないからだいじょーぶ(そろそろこの呪いも解けちゃうらしいしねなんて笑いながらそれぞれの指をキスして舐めるような感覚を与えてから放して…)じゃ、服…脱がせちゃう前に…♪(両手が胸元に入りこんで服の隙間からけしからん大きさの胸をこね回す様にしちゃって…片足もスカートの隙間から脚から股間へと這うようにして…)結構大変だったんだから、手だけとか脚だけとかさ♪(暖かで柔らかなスライムが柔肌を這う感触を伝えつつ) [Sat 20 Oct 2007 01:41:47]
アルマ > うふふ、そうなったらその先輩の意地、楽しみにさせてもらいますわー♪(うふうふふー。凄く楽しそうに笑みを浮かべるのでした。いやいつも笑顔ですが更に笑顔。)そういえばそうでしたわね・・・・・(ほへー、と思い起こすのは大体同じレベルの事。更に号泣ドン)お休みできるものだったんですか・・・・それは驚きで――――ん、やぁん、ぬるぬるしますわ・・・・♪(流石に驚いた様子で自分の手を見た。手を繋いだと思ったらぬるぬるした、でも暖かい体温に包まれていたこの不思議。でも何処の誰かは解ってるし、気持ち良いからあっさりその快楽を受け入れる事に下のでした) [Sat 20 Oct 2007 01:34:34]
キュビエ@変身 > だーめ、ボクだって先輩の意地とか沽券とかあるんだい…って、今はお客さんとお相手だからいいんだけどさぁ(それでもやられっぱなしじゃないからねっとか、今勝利の鍵はないっぽい)そーそ、ネズミ退治はちょっと前に流行したしねー(それ良いかもなんて笑って…ラットマンとの闘いすらそんな扱いのレベル、きっと散っていった戦士達は墓場で号泣中だろう)んふふー、腕はちょーっとお休み…って、どーいう事だかわかるー? こーいう事なんだけどさ♪(子供がなぞなぞを得意そーに話すようなそんな様子で、相手の手を握る…ように見せてにゅるっと自分の手をスライムに戻して、アルマさんの指を一本一本舐めて吸うような刺激を与えてみたり) [Sat 20 Oct 2007 01:29:11]
アルマ > ・・・・・・なんかそういわれるとそんなイメージがとても自然にかつ鮮明に浮かびますわ・・・・・(頑張れキュビエ先輩。先輩のテクニックでラスト五秒の逆転ファイターだ!何の話だ。勝利の鍵は多分蝕腕です。多分。)対峙したら橋の下に下半身丸出しで吊るして「この者ひとのふぐりを齧る鼠にて成敗」とか書いてつけておくんですのね〜♪(なんかとうとう口から漏れました。あはー♪(流石のプロ意識ですわ、と思いつつも表に出さない子)一味・・・新しいテクニックでも身に付けました・・・・・ってあら?腕は?(はて?と首を傾げた。記憶が確かならば自分の角と同じぐらい、彼女には印象的な身体的特徴があったはず――――と) [Sat 20 Oct 2007 01:21:33]
キュビエ@変身 > そーそ、ボクは先輩としてあーんな事やこーんな事で手ほどきとかー? でも、なーんかボクが組み敷かれて鳴かされてるイメージが思い浮かんじゃったのは気のせいかなぁ…(なんかこっちの頭でも絶賛返り討ち中の想像が…あるぇ?)うん、ボクがこー正義のヒーローっぽい力があったら退治してまわってるね(けっこーまともに正義感っ。だってここで悲しい目に会うのやじゃん、そーいうのも見ちゃうのもさーなんて)んふふー、今日のボクは一味違うんだよー♪ ん…っ(肩を抱かれて少し身体を預けながら…お部屋に案内すればストールを外してー…いつものタコ足はなしでー) [Sat 20 Oct 2007 01:13:29]
アルマ > そうなったらキュビエさん先輩ですわねー♪(ほわんほわんほわんほわーん。既に脳内ではキュビエせんぱいとのあんなエピソードやこんなエピソードが作られているようです。(早)(それはさておき)ちゃんと真っ当にやってる人からすれば、困る事ですのね・・・・大変ですわん(ぐ、と右拳を握ってみた(だからお前は客だと)うふふふふ♪それでは、一名さまご案内されまーす♪(こちらはこちらで、キュビエの肩に腕を廻してきゅー、と軽く肩を抱きながらお部屋にごー。楽しい大人の時間のはじまりー(いえー(既にエキサイト) [Sat 20 Oct 2007 01:08:41]
キュビエ@変身 > んー、なっても稼げちゃいそうだし…ライバル?(どうなんだろう、そんな未来とか思いながら、突き出した指はふに、と男の人ならそれだけでご飯何杯も食べれそうな柔らか感触で(食うな))だーめ、ぼったくりや美人局はダメ、ぜったい(そーいう悪徳商売のお店とは断固戦うのだっとかそんな決意で)そーそ、ボクの台詞♪それじゃ、一名様ごあんなーい♪(その様子ににっこり笑いながら横に立って…ちょーっと身長差があるから腰に手を回す様にして、お店の中にある休憩or宿泊なお部屋へと連れ立って〜) [Sat 20 Oct 2007 01:02:28]
アルマ > ・・・・・そ、それは・・・・・・同業者になれと言うお誘い・・・・・?(ぽ、と頬染めて視線をそらしてみたり。寧ろまだなって無いのが驚きとか言ってはいけない。)やぁん♪もう(胸は大変ボリュームが有って突付き応えがありました。まる。)・・・・・・ナチュラルにそうなりそうなイメージが湧くのが私の良いところ・・・・・良いところ?(自分でもすんなりイメージできたという現実。モウダメダ(そもそも駄目な子)うふふ、そうですわね。それじゃ、そーいうことで一名様ごあ・・・・とと、これはお客さんが言う台詞じゃないですわね♪(てへ、と舌をちょろっとだして可愛いポーズ(あんまり似合わない) [Sat 20 Oct 2007 00:56:38]
キュビエ@変身 > やー…それってばさぁー、ボク達がするならともかくもさー、アルマさんってばお客さんだしさぁ…むしろ、領空侵犯?(領空と言う概念があるかは置いといて、もし娼婦の子がアルマさんに負けたらショックで立ち直れないかも知れないとか、そんな罪作りな胸を指で突付いてやろーかとっ)で、そーやってるとこわーいおにーさんとかが来て…のパターンになりそーな気もするけどなー(何かありえそーな気がしてきたのは多分気のせいだと思いたい)ボクはどっちでも…なーんて言えないんだよね(にひっと笑って)それならベッドの上でお話なんてどーかなって言うべきだからさぁ(それがボクのお仕事だもんと笑ってどうかな?なんて首を傾げて) [Sat 20 Oct 2007 00:49:52]
アルマ > ああ、そういえばそうですわねぇ・・・・・・擦れてさきっちょがぷっくりしてくると、道人の反応が楽しいですわよ♪いえ真面目なところではそうならないようにしますけどこういうところなら、ね?(いやーん、と胸を強調するかのように腕を寄せて左右にぐねぐねーん。それだと更にここで仕事してる人に見える現実。明日アニマルキングダムで働いてもおかしくない。)あー、ぼったくりは悲しいですわん・・・私ならサービスでとりあえずご開帳ぐらいは(何をご開帳するというのだろうか。今度はスカートの上から股間を押さえていやんいやーん。そしてやっぱりたゆんたゆん揺れる)んー・・・・・こうしてお話してるのも楽しいですわ・・・うーんどうしましょう。(かくん。今度は突然悩み始めた。 [Sat 20 Oct 2007 00:44:29]
キュビエ@変身 > スキップするたびにさぁ…揺れてるんだけど、ばいんばいん…相変わらず生装備?(ちょーっとぢと目でその勢いのいいスキップを見やって…乳牛のライカニアですって言っても絶対に信じる、と言うか他は認めないくらいの豊かさなんだけどさ)まー、この色町でしょんぼりしてるよりかいいけどさー…って、はい!?(けっこーいるんだよ、ぼったくられたりしてさーなんて続けようとしたらいきなりのお誘いにびっくりしちゃって…とりあえずこくこく頷くけど) [Sat 20 Oct 2007 00:37:30]
アルマ > 港の数だけ女が居たら、多分船の数だけ男が・・・・・・・・はい?(声を掛けられたので良く解らないスキップを伴う戯言は終了。足を止めて声のしたほうへ首を向けてみた)あ、こんばんはですわ〜♪いえいえ特には無いですわん♪・・・・・いま空いてます?(お仕事的に、と言う意味で。早速というかなんと言うか気が早い。淫売窟とはいえかなり) [Sat 20 Oct 2007 00:33:35]
お知らせ > キュビエ@変身さんが来ました。 [Sat 20 Oct 2007 00:25:16]
キュビエ@変身 > (そんなこんなで、客引きしつついつもどーりの脳天気な笑顔でぱったこら手を振りながら…このまま夜中くらいにショーができるかどうかかなーなんて。猫耳の女の子とスライムとのプレイって…ずいぶんマニアックだと思う、と言うかアニマルキングダム的に大丈夫なのかちょーっと心配)あ、やあっほー、って…おーい、何かいーことでもあったぁ?(かくんと小首を傾げて…久しぶりに見かけた人に声を掛けつつ・・・って、多分周りの皆は気押されて声を掛け辛いと思うんだ、スキップってさっ) [Sat 20 Oct 2007 00:23:15]
アルマ > (そんなゆるそうな人が、スキップでキュビエの立つ角へ近づいていくのでした) [Sat 20 Oct 2007 00:20:31]
アルマ > ついさっき出たばかりのお給金を握り締めて、まずまっさきに此処に来る・・・・・・うーん、ロマンですわ〜♪(いやーんいやーん。立ってるとどう見ても此処で生計を立てている皆さんと同じに見られそうな乳を揺らしながら、すきっぷすきっぷらんらんらんで進むのーてんき台風。とはいえお給金を全部突っ込むほどおばかでもない。多分。多分ね。)港の数だけ女がいるのさぁ〜って私船乗りじゃないですけどね。(一人ノリツッコミ。注:お酒も薬も何もやってません。シラフです) [Sat 20 Oct 2007 00:19:44]
お知らせ > アルマさんが入室されました。 『うっふっふ――――♪』 [Sat 20 Oct 2007 00:15:49]
キュビエ@変身 > はぁーい、やあっほー。どうかな、ショーとか…ちょっと寄っていかない?(にっこりと言うにはちょっと邪なモノを混ぜつつそんな笑顔で人に声を掛けながら…どうかな?なんて、でも別の目的のお店があるのか断られちゃって)ううん、いいよー、また今度でもきてくれればさー(ぱたぱた手ぇ振って見送って…そんな良くある光景でー) [Fri 19 Oct 2007 23:47:46]
キュビエ@変身 > (最初は戸惑ったし自分がなくなっちゃうかも知れない感覚は怖かったけど、大分この身体の事もわかってきたし、これがどうにかなると言う目処も立ったし、そう思えれば気分も明るくなるようなもので)でも、ずーっとこのままなんてやだかんね(こんなわからない化け物でいるのはヤだしなんて笑って) [Fri 19 Oct 2007 23:35:34]
キュビエ@変身 > (久しぶりの大通り、何だかんだでお休みもらっちゃってたからここに立つのは久しぶりって事で、見知った顔に手を振って挨拶したり…ついでにちょっとした悪戯なんかしてみてキャアキャア騒いでたりするわけだけども)んふふ、だいじょーぶお仕事も忘れてないからさっ♪(にひっと笑って、一緒に声を掛けたり手を振ったりとか…) [Fri 19 Oct 2007 23:28:48]
キュビエ@変身 > とりあえず、マスターはOKしてくれたけどお相手の都合とかもあるし、今夜はないかも知れないからボクは客引きに出てるねー(私服兼お仕事着なこの格好に肩からストールを羽織って…大分寒くなってきたけど大通りに出て客引きの仕事に戻ろう) [Fri 19 Oct 2007 23:25:14]
キュビエ@変身 > (一応、今はタコ触手も作ってるけど、いつもより動きは鈍め…ただ見た目だけ存在してるって程度のタコ腕だけど)新たな技も身につけたしさぁ…期間限定だけど覚悟しといてねっ♪(聞いた話だと月に関係した呪いっぽくて次の満月までには解けると思うとかそんな話で…多分念の為にその前に解いちゃうだろーけど、お店の子たちとそんな話をしながら) [Fri 19 Oct 2007 23:22:38]
キュビエ@変身 > (お店のマスターにそんな話をして…。この呪いへの対応策みたいなのも大体解明されたようだけども、今までずっとこの身体で練習してて結構自在に扱えるようになってきた事の説明で…戻れるにしても今までにないショーのネタを提供できるレベルになったと思えばそれはそれで特技として使えるうちは使っちゃおうと言うわけで)ポジティブにいかないとね、最初の時はびっくりしたけどさ(久しぶりーなんて、お店の子達と会話して…伝染する呪いじゃないのもわかったしだいじょーぶって) [Fri 19 Oct 2007 23:19:05]
お知らせ > キュビエ@変身さんが入室されました。 『大丈夫、ショーも出れるよ♪』 [Fri 19 Oct 2007 23:15:34]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 [Thu 18 Oct 2007 12:06:02]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(時間が有る限りお互いに求めつくしたとか―。)』 [Thu 18 Oct 2007 04:40:38]
フェイロン > (支配されて、躾へと変わるような感覚、与えられていく快楽アナルをかき回し広げてくるだけのものは好物を食らうかの如く反応のアナルは肉棒を包み込みアナルでしゃぶるそれは手よりも締め付ける感覚を与え―) [Thu 18 Oct 2007 03:16:08]
フェイロン > くぅあっ…ちんっぉ…くゥ…すごっ・(押しつかれるからだも痛くない程度のものか、それは安堵しているけれどこみ上げて来る快楽には耐え切れなかった。)ふぁ…ぁ…ちんぽぉ…れいぃ…まだ、足りへんのぉ…。 [Thu 18 Oct 2007 03:13:37]
レイ・シェリダン > んう…こっちはあんまり使わせてなかったのか? こんなに締めつけて…ほら、そんなにあたしをこのチンポで犯したいのか?(頭を押さえつけ乱暴に犯すような格好で、それでもフェイロンが痛くないように枕に押しつけているわけだけども…)あたしのチンポが満足するまで、だぜ? その前に乱暴に躾られておかしくなっちまう方が先かも、な…んんっ!(出したのにも関わらず肉棒を扱きたててやりながら、力強い腰使いで華奢なフェイロンの腰が壊れてしまいかねない勢いでピストンして言葉通り乱暴で抉りまわすように突き上げてやって…)ここも、ここも…ごりごりされると弱いんだったよな、たっぷり虐めてやっから、よっ(肉棒で角度をつけて前立腺や、尻尾の裏をごりごりと抉りたて、激しく乱暴に腰を進めてフェイロンの締め付けを振りきるようにして…腹の中が抉りまわされるような衝撃を与えてフェイロンにチンポに支配されて躾られていくような倒錯した快楽を与えていくようにして) [Thu 18 Oct 2007 02:38:14]
フェイロン > ずっとぉ…ずっとずっとずっとなの…ぉ…っ…(はぁはぁ、と呼吸乱しながらも欲情している瞳は相変わらずのもの、そして…首筋に感じる口付けには敏感になっているからか、それだけでも震えていた。)…ぅ、んっ…するぅ…するからかぁ…れいのデカちんぽにうちのやらしいケツマンコで奉仕、するのぉ…っ…(何度も頷いた後、熱く感じる肉棒には今にも受け入れそうな程、ヒクついているアナルで)ぅ、ん…躾てぇ…いっぱい…おかしくなる、まで犯してぇええ…っ!!!(頭を押さえつけられ身動きが取れない状態なのには驚いてしまうも、不意…ずぼっと押し込まれる肉棒に)〜〜〜〜〜〜っ!!!!!(声を押し殺しながらもギチギチっと肉棒を締め付け挿入と同時にドビュッと軽い射精をしてしまっていた)ふぁ…ぁ…ちんぽ、ちんぽぉお…うちの、うちのけつまんこガバガバになるまでぇえ…ずこずこしてぇえ…ちんぽ良いのぉ…れいぃ…乱暴に、してぇえ!! [Thu 18 Oct 2007 02:29:36]
レイ・シェリダン > いくら搾り取られれば気が済むのか、な…まぁいいぜ(ゆっくりと後に回ればまた首筋にキスを落とし…さすがに跡はつけない軽いものだけども)ん、それはフェイロンのケツマンコの具合次第だぜ? きちんとあたしに奉仕してくれよ、な?(わざとそんな言葉を使いながらフェイロンの尻に押しつけて…)たっぷり躾てやっから…ほうら、簡単にイっちまったらあたしを犯すどころじゃねぇから、よ(わざと後からフェイロンの頭を枕に押さえつけるようにしてやって身動きを取れなくさせて、そのまま肉棒で尻穴を犯し…開いた手はそのままフェイロンの肉棒を扱きたてて…自分を犯す前に何度も射精させて敏感にさせてやるかのように) [Thu 18 Oct 2007 02:24:13]
フェイロン > らってぇ…れいのフェラ…きもちエエんやもん…っ…また、フェラしてぇ…?(強請りながらも首筋に感じる口付けにはビクッと跳ねる身体、そして四肢としっかりと弄られる感じでもあるそれに震え)…ぁあ…っ…そ、なぁ…ぁ…は、ぃ…っ…わかったぁ…ちゃ、んと…れいのおまんこ…ちょーらい…なぁ…。(こくこくっと誘惑にはしっかりと誘われ耐え切れずに、狐耳への甘噛みはとろけそうな気持ちよさの感覚でもあった、そして後ろから抱かれるとお尻を突き出しながらもアナルはしっかりと強調されていて)ぁ…あ…っ…おか、してぇ…うちの…やらしいお尻、れいのぶっといチンポで躾てぇ…。 [Thu 18 Oct 2007 02:17:35]
レイ・シェリダン > 本当に、だらしない顔して…ま、気持ちいいなら良かったけど、な(そのまま蕩けた顔を見せるフェイロンの首筋にキスをして…指も手も攻めながらすぐに熱くなった肉棒は自分の腹に押しつけられたままびくびくと震えているのを感じて…)そ、セックスはあたしが好きにさせてもらうから、よ…ん、ほら…四つんばいになって尻を上げろよ…たっぷりあたしのチンポを気持ち良くさせてくれたら、フェイロンにも犯させてやるから、よ(そのまま耳元で囁いてキスと共に軽く耳を甘噛みしてからフェイロンの下から抜け出して後ろからフェイロンを抱く様にして…) [Thu 18 Oct 2007 02:11:46]
フェイロン > らって…れいの…お口きもちよかったん、やもんっ…。(はぁはぁ、と零れる呼吸は乱れた侭、そしてレイの上になる己の身体、するとアナルに押し込まれる指によりビクッと反る背中、肉棒はさらに勃起をして射精したのを忘れたかの如くのもの、それを押し付けながら)ふぁ…ぁあっ…おし、りぃいっ…犯してぇもっとれい、ばっかなのぉ…おしりぃいっ…!!(コクコクと何度も夢中になりながらも頷いていて抱きしめられていると、ちゅっと乳房の先端、乳首に口に含み吸い上げようとして)れいぃ…おまんこ、ずこずこさせてぇ…っ…!!ちんぽ、暖かいおまんこの中に挿れたいのぉ… [Thu 18 Oct 2007 02:06:04]
レイ・シェリダン > 本当に…出続けて、飲みきれないくらいじゃねぇか…(正面から抱きしめてまだ精がこぼれる肉棒をその身体で押しつぶす様に擦りつけさせて…自分が下になれば腰を抱く様にして逃げられないフェイロンの尻穴に再び指を押し込み、片手はその尻尾を根元から扱いてやって…)今日はこのまま何度もイかせてやるからよ…その後は獣のように後ろから犯してやるから、よ(下から意地悪く笑って抱きとめて逃げられない腰を振らせるようにして肉棒を自分の腹に擦りつけさせながら尻尾と尻穴を同時に攻めて、自分と比較して小柄なフェイロンの身体を抱きすくめその胸に抱いたまま攻めるようにして) [Thu 18 Oct 2007 01:59:41]
フェイロン > んんっーーー!!ぷぁ…ッはぁ…ッ…(ビクビクッと震えながらもレイの口腔内へと精液を流し込んでいくと淫靡な音を立てながらも吸いながらも飲み込んでいってくれるのには嬉しくて勃起は止まらない様、また…口腔から離れた肉棒は多少ながらも射精が続けていく事によりレイの顔を精液で汚してしまうか。)ふぁ…ぁ…らってぇ…久しぶり、やったもんっ…ぁ…れい…。(正面から抱きしめられるのには嬉しげにしており向ける視線に笑みが零れた)れいっ…せっくす、まだするやん、ね…? [Thu 18 Oct 2007 01:54:26]
レイ・シェリダン > んふ・・・んぐ・・・ぅっ・・・ふぐ・・・んんんんっ!? ふぐ・・むぐううっ・・んむ・・・うっ・・ふぐ・・んんっ!(喉に絡みつくほどの濃厚な精液を流し込まれ震えながらも飲み込んで…)ふぐぅ…んんんっ、くふ・・んふ・・んんっ!(そのままずじゅるるっとわざと音を立てて肉棒ごと吸いたてて口を放して…それでもまだ出続けているなら顔に浴びる事になってしまうが)んふう…ずいぶん、溜めこんでたの・・・な…ん…ふぅ…んっ(口元を拭いながら…今度はフェイロンを正面から抱きしめてやろうとして…) [Thu 18 Oct 2007 01:47:37]
フェイロン > んぅっ…おいしっ…ふっ…ちゅ…(舌を押し込む膣内軽く全体を満遍なくと言う様に嘗め回していくと腰が動きだすのには嬉しげにも吸い上げてみるか。)ちゅぅぅ…ッンッ…だし、たいのぉ…れいの…顔も口もオマンコにもアナルにもぉっ…ふぁっ…(びくっと震えながらも肉棒も限界が来ているのが明らかに震えてみせていた。)ひゃぁああっ…イクッ…イクッ…れぃいいっ…!!!!(腰を浮かせてしまうそれはレイの口腔に肉棒を押し込む形にもなるか、そしてアナルを犯しにくる指に震えながらもビュクビュクドビュクビュルルっと口腔内にて暴れる様に射精していく濃厚な精液で―。) [Thu 18 Oct 2007 01:42:37]
レイ・シェリダン > んふ…ぅ…くう、入ってくる…んんぅ…は、ぁ…っ(いぢめてやろうと思ったのに舌先が中に入りこんでくるのを感じれば腰を震わせて、その舌を感じる様に腰を回すように受け入れて)んくう…本当に、敏感…だぁな、もう出したくて仕方ないんだろ…(ちゅっと先にキスをしてびくびくと震えるその反応に笑いながら…)ああ、いいぜ…飲んで、やるから…ん・・・はぷ・・んむぅ…ふぶ・・・んんっ(後を犯す指は奥まで入りこみスナップを効かせるように責め立てて・・・暖かな口内でその肉棒を咥え込み吸いたてるようにしながら手はびくびくと反応する陰嚢をつかみ手の中でもてあそぶようにして絞り出す様にしてやって) [Thu 18 Oct 2007 01:35:36]
フェイロン > それ、がうちやもんっ…(眉下げた笑みを零しながらも圧し掛かってくるレイ、膣口をこすりつけてくるのを感じながらも、ぺろぺろっと犬のように舐め上げいた、舌先で膣口をなぞり又、膣内に舌を押し込みながらも膣内を舌でかき回すように舐めていた。)んぅちゅ…ふっんんっ…んっー!!!(肉棒からは今にも射精しそうな程のカウパーが溢れ、またアナルを弄りだすのには腰が浮き出しているよう、顔は愛液まみれで濡れ、また肉棒も先走りにて濡れきっていた。そして)ぷぁ…れいっ…れいっ…も、でちゃ…精液…のんで、のんで…のんでぇええ…ッ!!(肉棒を扱かれることにより先端からは精液が滲み出てくるよう―。) [Thu 18 Oct 2007 01:30:48]
レイ・シェリダン > ったく、お気楽だぁ(軽く笑いながら、そのまま相手の顔の上に圧し掛かるような格好になったまま軽く腰を振りフェイロンの顔を自慰に使うかのようにして、その舌の感触なども感じながら…)本当に闘奴らしくねぇよな…んん…、今日は、このまま溺れさせてやるのもいいかも、な…(肉棒から口を放し、ちろっと指を撫ぜてフェイロンの尻穴へ指を押しつけぐりぐり責めながら、舌は肉棒だけでなく根元の陰嚢まで這わされ軽く吸いたて唇ではむようにして…腰使いで滲み始めた愛液でフェイロンの顔を汚しながら手で肉棒を扱いて止めど無く溢れる先走りで肉棒全体をぬるぬるにしていく) [Thu 18 Oct 2007 01:24:11]
フェイロン > 今、よかったら…ええのぉ…(大柄の肉体でもある両性の相手、それを見つめながらもゾクッとこみ上げて来る歓喜の様な気持ちが現れ)…あ…せ、やね…わっと…。(姫様抱っこされベッドに放り投げられてはボフンボフンっとスプリングにて跳ねる身体。そして)そぅゆうのもあったぇ…?ずっとずっと前ので…だから、もうそればっか、やわ…。ぁ…はぃ…。(こくり、と頷きながらも顔に跨るレイを見上げ、膣口が目の前にあるのを見るとペロッと舐め上げ、ちゅぅっと強い吸引にてレイの愛液をすすり上げようとするか、また…肉棒に感じる生暖かな舌の感触に身震いをしまた尻尾をなでられることによりカウパーの溢れが大量へとなり、勃起もまた増していた―。) [Thu 18 Oct 2007 01:16:14]
レイ・シェリダン > ったく…、まぁそーだけど、な(まるっきり興味ないと言わんばかりの様子に苦笑しながら、先に服を脱ぎ終わって鍛えられた大柄の肉体を露にさせて…)床でするこたねぇだろ…ほら…よ(服を脱いでお互い裸の状態で床に座りこんだフェイロンを俗に言うお姫様抱っこのように胸に抱き寄せベッドに軽く放り投げる様にして)ふぅん、そーいう風に主人に言わされたりしてたのか? ほら…頑張ってくれよ、な?(意地悪く笑えば仰向けのフェイロンの顔にまたがるようにして押さえつけながら…自分はそのままフェイロンの勃起した肉棒に舌を這わせて…先走りをすするように吸いたてて尻尾も撫ぜまわすように) [Thu 18 Oct 2007 01:06:57]
フェイロン > 確かに、せやけどぉ…ッ…んもっ…今、はちゃぅから…エエ、のぉ…(眉下げながらも、はぁはぁ、と乱れた呼吸で漏らす声、昔の事は今はどうでも良いと言わんばかりの様子)…ぅ、ん…ぬぐぅ(こくこく、っと何度も頷きながらも肉棒はカウパーまみれになりながらも服を脱いで、手具足具と脱いでは全裸となる狐、肉棒は勃起している状態であり)ふぁ…だってぇ…うち、そない違う言い方なんて…教わって、へんもん……お願い、れい…うちもれいのオマンコ舐めたい、から…(こくりと頷きながらも床に腰を降ろしてしまうようで) [Thu 18 Oct 2007 01:01:19]
レイ・シェリダン > そりゃそうだ…、そっちはしばらく主人に連れられてどっか行ってたし…その前は、そっちはコロセウムに戻っていたからあたしとは命の奪い合いをする相手だったんだしな(そんな相手を抱くわけにもいかねぇだろ?と説明したところでどこまで聞いているのやら…)なら、服を脱げよ…ほら黒いからわからなかったけど、よ(濡れてるじゃねぇかと二度三度しごいてよりぬるぬるにさせてやってから手を放して)ほら、もうちっと恥じらいとかねぇのかよ…しゃぶってやっから、ほら…(その言葉に呆れたような笑みを浮かべながら服を脱ぎ捨てて…) [Thu 18 Oct 2007 00:50:32]
フェイロン > (焦らされて焦らされた結果が現状であり、何も考えれずただただ相手を求めてしまうそんな狐。)…んぅちゅ…ふぅ…んっ…ぷぁ…らってぇ…れいと、久々やもんっ…(抱きついた状態、キスを繰り返した後、僅かに離れる唇、すると尻尾から尻にかけて掴まれるとビクビクッと過剰に反応し)ひぃぁああ…っ!!…ぁ、あ…ッ…ど、っちも…ぉ…どっちもがぁ…いいのぉお…ッ…。(はっはっ、と乱れている呼吸、ズボンの中にて掴まれる肉棒は勃起しきっており先走りのカウパーが溢れてはレイの手を濡らしていくようなもので―。)ぁっ…あ…れいぃ…しゃぶってえぇ…ッうちの、うちのチンポしゃぶってぇ…うち、れいの…れいのオマンコ、舐め、るぅ…ッ…。 [Thu 18 Oct 2007 00:44:06]
レイ・シェリダン > (しがみ付く手に力が篭って、服が破けやしないか気になるほどの力だったから見るまでもなくと言った様子で…結果的にずっと発情状態で焦らし続けた事になっていたわけで)ん…ちゅ…ふ、はふ・・・ん、はぁ…甘えんぼうだぁな…ずっとしたかったんだろ?(堪えきれず抱きしめてキスをするフェイロンにキスを返しながら、今度は遠慮もなくきゅっと尻尾の根元ごと尻を掴み上げて…)犯したいのか、犯されたいのか? ん…?(フェイロンの発情しきった頬を軽く舌で擽りながらズボンの中で硬くなっている肉棒も軽く掴むようにしてやって) [Thu 18 Oct 2007 00:39:38]
フェイロン > (案内中も不満気にレイを何度となく見ていたのは一目瞭然でもあった、そして…堪えきれず居る現在)…ぅ、ん…エエ、よ…?ふぁ…ぁッ…(小さく頷きながらも尻尾と撫でられていくのには、甘い声が漏れそうになっていた。)…ぁ…ぁあ…れいっ…ンっ…ちゅ…んんっ…(囁かれる言葉にこみ上げる鼓動、そしてゾクゾクット震えてしまうも、ギュッと抱きついては、何度も繰り返すキスでもあって)ふぁ…れいとしたいの…うち、を…おかしてぇ…ッ…れいも、おかしたいのぉ…。(はぁはぁ、と呼吸乱れている状態で潤んだ瞳を向けていた。) [Thu 18 Oct 2007 00:34:34]
レイ・シェリダン > (どうして欲しいか判った上で、わざと意地悪く・・・もっとも、人を案内する約束をしたから不可抗力もあったのだけど散々焦らし続けた結果すでにまともに歩くのも大変そうなくらいに情欲しているほどになっている相手)普通の宿でいいよな?(キスを放せばそのまま、腰と言うより尻尾を軽く撫ぜるようにしながら一つの部屋にたどり着いて)さ…ここなら、どんなにみっともなく発情してもいいんだぜ…なぁ どう、されたい気分だ?(フェイロンに囁きながら…) [Thu 18 Oct 2007 00:29:56]
フェイロン > (それにより発情してしまい、直ぐにでもと言いそうな勢いでもあった、そして…何度も焦らされて焦らされても、何されても敏感になってしまう程の欲情状態。)…は、ぁ…はぃ……。(こくり、と頷きながらもキスされるのには小さな笑みが零れていた、そしてレイに連れて行かれる先にドキドキと何かと期待してしまっていて―。) [Thu 18 Oct 2007 00:21:57]
レイ・シェリダン > (酒場で話をしている最中にわざとスイッチをいれるように尻尾を責めて、発情状態のままこうして焦らして連れ回して…わざといぢめるようにしながらその反応に笑って…)まったく、完全に降参状態だぁな…ほら、いくぜ?(軽く上からキスをして安心させるようにすれば、自分が使える程度のランクの店へと連れだって…) [Thu 18 Oct 2007 00:17:04]
フェイロン > え…?ぁ…や、ちがっ……!!!(頭を抱き寄せられるのには驚くも、息を吹きかけられる耳にびくっと跳ねる身体、声が漏れそうなのには口をふさぐ事により抑えようとしていて)ふぁ…ぁ…ごめ、ごめん、っ…!!ゆるひてぇ…ッ…。(ブンブンと左右に頭を振りながらも潤んだ瞳を向けていた。) [Thu 18 Oct 2007 00:11:54]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 [Thu 18 Oct 2007 00:10:31]
レイ・シェリダン > ふぅん、またアホとか言うわけか、フェイロン(きゅっと頭を抱き寄せてやって、その頭の上の耳に囁いてふっと軽く息を吹きかけて、敏感になっているのを知っていながらそういう事をしてやりながら)あたしはこの場でいぢめてもいいんだぜ?(わざわざここまできてやったのによ、なんて言いながら) [Thu 18 Oct 2007 00:05:27]
フェイロン > あほぉ…れいが悪いんやろぅ…。ぁ…う、ん…大丈夫…(はふ、と小さな吐息を漏らしながらもレイの服の裾を掴みながらもゆっくりと歩こうとしていて。眉下げ見上げていた。) [Thu 18 Oct 2007 00:01:15]
レイ・シェリダン > ……酒も飲んでねぇのにふらふらして…ほら、ちゃんと歩けるか?(しがみ付くといった様子が正しい同行者に声を掛けながら…ちょっとのいたずらでここまでなるのだから、よっぽどペットとし飼われてるのかとか思いながら) [Wed 17 Oct 2007 23:59:10]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(へなり、と抱きついた状態で…)』 [Wed 17 Oct 2007 23:58:52]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『酒場で出会ったクランクの娘を見送った後で…』 [Wed 17 Oct 2007 23:57:19]
お知らせ > ジャスティス@不朽*変装さんが退室されました。 [Wed 10 Oct 2007 08:17:16]
ジャスティス@不朽*変装 > (もしも、大聖堂に売却しようとする場合、50万エンほどで買い取る、ということだけ提案して……) [Tue 9 Oct 2007 23:49:22]
お知らせ > ジャスティス@不朽*変装さんが入室されました。 [Tue 9 Oct 2007 23:48:40]
お知らせ > ジャスティス@不朽*変装さんが退室されました。 『(イベント終了後、頭部売るんロールを自粛します)』 [Tue 9 Oct 2007 23:40:44]
ジャスティス@不朽*変装 > (申し訳ありません) [Tue 9 Oct 2007 23:17:14]
お知らせ > サリュー@不朽さんが帰りました。 『【――二人だけの密談は続く】』 [Tue 9 Oct 2007 22:41:21]
サリュー@不朽 > (中は―― 外から見ただけじゃ分からなかったが、分厚い壁に四方を囲まれ、頑丈なベットに、木馬に、ブランコに、鞭一式・首輪一式・端っこの方に纏められてる、汚物処理系の器具。―――赤と黒を基調とされたここは、つまりは――そういう趣味の人のための、そういう部屋だ) ――いい部屋だろぉー? 案外人気のお部屋なんだぞぉ。 (ネクタイを緩めながら、眼鏡を放り投げた。)―― で。 (無駄に広いベットに腰掛けて) さくさくと話を進めましょうかー。 先ずは、そっちにはベルゼルガの奴等、きたのー? [Tue 9 Oct 2007 22:15:07]
サリュー@不朽 > そりゃ残念。 もし、その格好で色々してくれるなら、俺だって考えるのにぃー…… (ケタケタ笑いながら廃屋らしき家の中へ。 すると、此処が廃屋でない事は、直ぐに分かるだろう。 人の気配に、人の温度――満員電車の中のような独特の密度と、娼婦の甘い匂いが入り口まで漂っている。  廃屋は壁がいい加減にぶち抜いてあって、奥にも、両隣にも繋がっているらしく、ちょっとした商店街のようだ。 …性技の、だが。) ココイラの店、内部で繋がってんのー。 迷路レベルに。――あんまり「そういう趣味」がバレタクナイ人の為にねー?  はい、ここ、はいったはいったー?  (子供部屋のドアのような、一枚扉の前で立ち止まる。 すると従業員に見えない従業員が、子供部屋の扉を空ける)  ―――まー…正直さぁ。 馬鹿集団の誰かをとッ捕まえられれば話はもっと早いからー?ばれてても、其れはそれなんだよねー…。  あ、防音ばっちりだから、外からは無理ー。 [Tue 9 Oct 2007 22:00:53]
ジャスティス@不朽*変装 > まぁ、それは否定できないけど。どっちにしろいやよ。 (ユニフォームに誇りを持ってるんだから、と胸を張って) ええ、まぁね、たぶん。 (居酒屋に入って、着替えて思いっきり別人の声で歌いながらでてきた。まぁしばらくは大丈夫だと思うけれど。) ん?連れ込みやドにしてはぼろいわね。壁の厚さ、大丈夫? [Tue 9 Oct 2007 21:51:54]
サリュー@不朽 > 普段のあの格好よりは、親しみやすさが前面に押し出されてていーんじゃねーのぉ? その格好で、お祈りしてくれれば、間違いなく布施が増えるわ。 (ジャケットを片手にひっかけ、部屋へと案内する為に歩き出す。 目的地は直ぐ其処だ。 ) ―― そっちは巻いてきたぁー?  俺は無事まけたと思うけど。 ( 暫く歩くと、廃屋にしか見えない建物が見えてくる。 男は遠慮なく其処へと踏み込んで) [Tue 9 Oct 2007 21:45:13]
ジャスティス@不朽*変装 > こちらは、季節はずれの、臍が出るように縛ったシャツの上に革製の上着を羽織っていて。相手の言葉には、ちょっと不服そうに) むしろ、似合わないっていってほしいわね。 (遅れたとか、そういうのはどうでもいいらしく、相手の言葉に純粋にすねて) [Tue 9 Oct 2007 21:42:33]
サリュー@不朽 > (その案内人に数秒遅れて、ひょっこりと顔を出す男が居る。 淫売窟に不釣合いな好青年にみえる。 ―― ただし格好だけ。 地味目なスラックスに白のワイシャツネクタイを羽織って、幾ら一般人に見せかけようと、傍に寄って、男の顔をマジマジと眺めれば、柄の悪さは隠し切れない。 薄情そうな三白眼に丸レンズの眼鏡で誤魔化しているので、まぁ… 普段よりは、まともに見えるだろう。  その男は、貴方を見つけることが出来なくて、暫く彷徨っていたらしい。案内人に教えられて、漸く) おー………? (まじまじと不躾な視線を青髪の娼婦に注ぐ)  ……あー……  そうやってるとわかんねぇもんだなぁー?  ワリィ遅れた。 (ちっとも謝っているように見えない軽い態度で、ひらりと右手を揺らした) [Tue 9 Oct 2007 21:37:24]
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