公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『 帰ってぐっすり眠って―――明日の朝は久しぶりに自炊、しようか。 』 [Sat 23 Feb 2008 02:42:23]
◆エリー > ( 吸血鬼アニーに噛み付かれて血を吸われた痕はもう殆んど残っていない。 あの時は感染を恐れて酷く錯乱して、救出された後も暫らく放心状態だったようだ。 あまり、記憶が無い。 ) ……仕事のこと考えるの、やめよ。 ( 今は対吸血鬼装備もしていない、何処かの誰かにもなりすましていない、ただのエリエッタ・嘉村だ。 仕事の疲れを癒しにお湯に浸かりにきた一般市民の。 んん、と伸びをして肩と首を回し、顔をぱしゃりと洗って眠気を追い遣る。 ) [Sat 23 Feb 2008 02:28:07]
◆エリー > ( 少し、疲れている。 去年は事件の多い年だったし、二度も入院する事になった。 どっちも普通に生活していればまず遭遇するような事のない酷い怪我。 後遺症が残っていないのが救いか。 監禁されて何日も椅子に縛り付けられ続けるなんていう体験はそうないだろう。 当然そのままの状態で何日も失禁した。 そういう屈辱も含めて、今後も覚悟していかなければいけないんだろう。 この仕事を続ける限り。 ) [Sat 23 Feb 2008 02:16:46]
◆エリー > ( 本当はこれからが一番事が起こり易い時間帯だけど、別に自分のような下っ端が毎日居なければならないような組織じゃぁない。 疲れた眼と肩を解すように指で指圧しながら湯船に深く沈み、浴槽の縁に頭を乗せて目を閉じた。 周りは静か。 湯煙でよく見えないが、ほかに誰も居ないのかもしれない。 ) [Sat 23 Feb 2008 01:52:28]
◆エリー > ( 遅い時間。 人気もなくなった頃にようやく一先ずの仕事を終えて帰る日々だ。 日中は吸血鬼がなりを潜めているうちに出来る仕事(調査対象地域の探索、感染嫌疑者の墓暴き、対策会議等)をして、夜はその活動に備えて待機しつつ現在追っている事件への報告書や対策を纏める。 事が起きればバックアップ要員として前線との連携をとり、指示を出したり装備や人員を送ったりとそれなりに忙しく。 公開処刑以来だいぶ静かにはなったものだけど――――静かになった、というのは別に吸血鬼が居なくなったという事ではない。 表で無茶をしなくなっただけ、だ。 ) [Sat 23 Feb 2008 01:44:30]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 -休息- 』 [Sat 23 Feb 2008 01:38:17]
お知らせ > ドロシアさんが帰りました。 『 かぽーん 』 [Wed 20 Feb 2008 02:34:11]
お知らせ > ルゥフィンさんが退室されました。 『 結局その後の展開はいつもどおりなようで申し訳無い。(*だれとはなしているのだ) 』 [Wed 20 Feb 2008 02:24:05]
◆ドロシア > うふふ、そこの所、詳しく追求してくださっても良くってよ?( 体で。とばかりに、座ったルゥフィンの背中に控えめな胸をくっつけて、耳元で囁いてみた。多少出たとこ勝負すぎる気もしないが、今の所大事に至っていない所を見るに運にも恵まれているのだと思う。いや、強姦されてねんごろになってるあたり幸運なのか不運なのか良くわからないが。がが。そんなケースでも幸せ追求できる柔軟さとたくましさがあるって事で。 ) では、アングリマーラ方面で目に付いたところに、という事ですわね。ああ、緊張しますわ。お義母様に何とご挨拶したものでしょう?ご兄弟も沢山いらっしゃるとか?ええっと、お土産は――( いつの間にか、ご両親に挨拶に行くツアーに変貌を遂げつつあるが気にしない。いざって時の為に持参金、貯めないと―― ええと、2、300万?お金でどうこう、っていうのはあざと過ぎるかしらん、とか考えつつ、体をくっ付けたまま掌に泡立てたソープを、脇の下を滑らせて胸元へにゅるん、と。 ) 勿論、洗いっこですもの。受けて立ちますわ?( その前にとろっとろにしてやる、とか無駄な決意を固めつつ 首筋にちうー、と口付けながらソープをにゅるにゅる塗りつけて泡立てて―― ) [Wed 20 Feb 2008 02:16:47]
◆ルゥフィン > 微笑ましいものを見るような顔で褒められてる気がしてならないっていうか――――。 ( 口を尖らせて唸った。 とりあえずやってみる⇒失敗したらその場で考える というコンボはあんまり世間的に広く普及していないらしい。 実践は経験だ。 回答が出なくなるまで思考したらもうその先は考えたって時間の無駄。 やってみるべし。 ) そーね、あそこ寒かったわー…まぁ、そこそこいい仕事したし良い経験だったでしょ。 温泉…ああ、あったあった、そんな事もあったわ―――新種のカエルも見つけたし。 ( 学生時代の珍道中の思い出。 歴とした仕事依頼でもあったのだが。 東の方に行ったのはあれっきりだ。 ) じゃ、決定。 あたしん家そんなに大きくないから我慢してよね。 正直鉱山にあった寝床と大差ないから。 ( タダ寝が出来て安全で、くらいの利点はあるが、まぁ所詮貧乏人の家である。 毎月仕送りしてるから少しはマシになっただろか? ) …なんでそんなにノリノリなのかと聞きたい所だけど、条件一緒なら受けて立つわよ――――。 ( ノーガードて。 挑まれれば受けて立たずには居られない人間性。 オーケーオーケースポンジ無しね? ときにこれって傍から見たらやっぱりエロスじゃn ) [Wed 20 Feb 2008 02:01:17]
◆ドロシア > あら、わたくし ルゥフィンさんのそういう所、羨ましく思ってますのよ。才能だと思いますわ?( そもそも、そういう所が目に付いて気になり始めたのが事の始まりで。即物的な合理性を伴う快楽主義とでも形容したものか。やや柔軟性に欠ける自分にとっては、羨ましい才能である。 一応、とごにょごにょ口篭るのをにまにましながら横目でちらり。 その時と場合=その時の気分である可能性は否めないが、それで上手くいってるのだし、あんまり苛めてせっかくの楽しいバスタイムを台無しにするのももったいない。 ) ええ、わたくし 正直寒いのに飽きましたわ。 気兼ねなくくっついて居られるのはそれはもう幸せなのですけれど、わざわざ大雪山に行こうって気にはなりませんわね。ああ、そういえば あちらに温泉を見つけたとかなんとか――? ひたすら異文化ですわね。 まあ、東側に足を伸ばすのはあまり感心しませんわね。 古い場所には必ず"何か"がありますし、わたくしはルゥフィンさんと一緒ならどこでもいいのですけれど。( アマウラには外国人狩りもあるようだし、と。あちら側の独特の魔法系統は興味があるが、リスクを考えれば少々ハードルが高いと思う。 ) ン―― じゃあ、ノーガードルールですわよ?全部、相手にお任せで ( 何をされても、ガードしちゃいけないとかそんな縛りを設けつつ、褐色の肌にお湯を浴びせ、ソープを泡立てて。 無論、スポンジなんて無粋なものは使わない所存! ) [Wed 20 Feb 2008 01:43:44]
◆ルゥフィン > うるさいわねー。 場当たりで結構よ、最終的に辻褄が合えばいいんだし、私はそっちのがやりやすい、のー。 ( 殆んど感覚任せ、という意訳が正しいか。 その時々の気分と感性と気合と美味しい所取りの知識。 それがまぁルゥフィン・J・リィマスの構成要素である。 ) む…い、いちおう時と場合は弁えてる、つもり、だけ、ど。 ( ※斡旋所の件。 まぁ需要と供給が上手く循環しているのは認めざるを得ない事実である。 ) そうねー…これ以上寒い所にこの時期行くなんて自殺行為だわ―――まぁそうね、私イエロティアの区別とかつかないし。 マゲがアマウラ? ゲイシャガールズってどっち? ま、アングリマーラ行くなら入っちゃいけない所とか安全な所とか私がある程度案内できるし…宿代タダにもできるし。 地下迷宮とか隠し祭儀場とかあっちの方にあったっけか。 ( 顔は勿論、衣類からしてティアン人とアマウラ人の区別が出来ない。 似たようなもんだし、連中だってピラミダ人とガンディア人の区別できないんだからお互い様だ。 ターバン巻いてるのはタバフ教徒だけ! しかも全体の1割以下である。 ) そうそう、こっち座って―――あら、それじゃ洗いッこね。 正面も。 [Wed 20 Feb 2008 01:17:39]
◆ドロシア > まあ、発音が場当たり加減をよく表しているように思いますけれど、臨機応変とか言うとちょっとは格好が付きますのに。ルゥフィンさんは正直ですわね♪( 逆ギレられても、うふふふ、とかドリーミィな反応を返す当たりかなりヤバい感じである。愛芽生えっぱなし、みたいな。 ) あら、ルゥフィンさんからちょっかい出してくる事もあるのに、それを棚に上げてそんな風にわたくしを悪者にするんですのね?ええ、構いませんわ。ええ、構いませんとも。 愛し合う事が悪なのならば、私は悪にもなりましょう。( 極めて常識的な意見に対してノッリノリ。何だかん言っても、求めれば応じてくれるし、求められる事だってあるし、欲求は噛み合っていると信じている。 ) まあ、戯言はさておき、そうでしたわね。 時期的に北の方は辛そうですし、拠点はヴェイトスかアングリマーラ方面になりそうですけれど―― アマウラは内乱続きの上、外国人には辛い土地ですし。ティアンまでいくと目ぼしい場所がありませんし。( 自分はクリスティア文化だから、基本的に半分ほど湯を張ったバスタブで全部を済ますタイプだ。体を洗ってお湯に漬かるという文化はちょっと首をかしげる。じゃあ、お湯は何のためにあるの?ってなモノで。 しかし、これだけ大量のお湯を入れ替えるのもコストが掛かりすぎるという意味で納得できなくは無いか。 )ええと、とりあえず―― 湯の外で体を洗うのでしたっけ?うふふ、背中、お流しいたしますわ? [Wed 20 Feb 2008 01:01:30]
◆ルゥフィン > 日頃からそういう評価なの――――ああそうよテキトーよ、見られたぐらいで死ぬわけでなしッ。 ( 逆ギレた。 「死ぬわけでなし」で罷り通る事ってかなり多いと思うが気にしない。 だいたい普段から女同士で堂々といちゃいちゃしてるんだし片割れにナニかついててもほら、「ああ、そうか」で済むじゃない。 済まない? ) 先ずね、先ずね? お風呂=ちょっかい出す所っていう感覚からして相当どうかしてるわけよ。 疲れて帰ってきたばっかりなんだしたまには身体を休めないとだし――――暫らく休んだら今度また外に出るって話でしょ? 何処行きたい? どうせなら外国に拠点置いてみるのも面白そうだけど。 ( ヴェイトス市の公衆浴場はロゥマ式のサウナじゃなくてどちらかというとアマウラ式のお湯に浸かるヤツ。 入る前に洗面台の前で桶使って身体を洗ってから入るモノだそーな。 ちなみに私の故郷の方じゃ沐浴か蒸気風呂がフツー。 お湯に浸かるスタイルはこっちに来て知ったけど、まぁ悪くは無い。 ) [Wed 20 Feb 2008 00:38:36]
◆ドロシア > ・・・ そんな事だろうと思いましたわ。(ちょっと拗ねたポーズのまま、髪も解いてスリップにドロワーズってな下着姿。どうしたものかと思案風味。まあ、それだけ疑問も抱かないほどに受け入れられてる証拠な訳で、内心ほんやりと充足感を味うものの問題は解決しないわけで。 でも、ここでこうしてても仕方ないとすばやく下着類を脱いで、タオルを巻き―― 隠すほどでもない控えめな胸元がちょっぴり悲しい。 ) それはそうですけれど―― でも、こんな大っぴらな場所では、その・・・ 声も響きますし、ちょっかい、出せませんわ?( 背中を押されて浴場に連行されつつ、付け加える。二人のバスタイムは洗ってるんだか汚してるんだかってなモノで。お預け食らった感。 大問題である。 きゅーん。 ) [Wed 20 Feb 2008 00:26:21]
◆ルゥフィン > んー、本当に何度かね。 気分変えたい時とか、近くを通った時程度に―――――…あ、そっか、そういやあまりにも日頃自然だからすっかr ( 忘れてましたー! なんかもう毎日のように見てると当たり前になってくる。 ごにょごにょと語尾を濁しつつ変な半笑いで誤魔化した。 大丈夫大丈夫、人様の股間をまじまじと観察するような不審人物なんか裸のままたたき出してやれば良いんだ。 ) まぁほら、堂々としてれば良いのよ。 コソコソすると余計に変でしょ? ( 此処まで来てやっぱ帰るとか言われるのも面倒だし、さぁれっつごーと後ろに回って肩を押し、浴場へ突入しようか。 湯気とかも結構凄いし大丈夫大丈夫。 ) [Wed 20 Feb 2008 00:07:58]
◆ドロシア > ルゥフィンさんは利用された事がありますのね。わたくし、こういう大衆的な場所を利用するのは初めてですわ―― まあ、ルゥフィンさんがアリと言うのならアリなのでしょう。でも・・・ルゥフィンさん?わたくしが人目を忍ぶ体をしているのをお忘れではなくって?( 一枚脱げばもう裸んぼな相方の横、細かいボタンの付いたブラウスやらパニエでもっさり膨らんだスカートやらと何かと手間の掛かる服をもそもそ脱ぎつつ、ごにょごにょと。人間以外の種族も多いとは言え、珍しくない訳でもなく、人間種の両性となれば割と珍しい部類。はっきり言って異様以外の何者でもないわけで―― そんな訳で、これはどんな羞恥プレイかと。だがしかし受けて立つ! でも意地悪だ、と恨みがましげな視線がびびびー。 ) [Tue 19 Feb 2008 23:57:39]
お知らせ > ドロシアさんが入室されました。 『 ちゃぽーん。 』 [Tue 19 Feb 2008 23:57:31]
◆ルゥフィン > まぁたまには大浴場っていうのもアリでしょ――――結構久しぶりだわ。 ( 鉱山の重労働も終わり、それなりに成果を上げたお陰で収入もそこそこ―――ヴェイトス市帰還後、暫らくは二人揃って泥の様に眠ったり休んだりして過ごした。 筋肉痛と擦り傷切り傷の痕が消てきた頃、ようやく久しぶりに外に出て買い物なんかした帰り。 転がり込んだドロシアの家にもお風呂はあるが、丁度良い所に見つけた公衆浴場。 大学時代も寮にお風呂があったしあんまり利用した事は無かったけれど、大きくて開放的なお風呂というのも悪く無いんじゃないかって提案。 バスタブ1つに2人で脚を絡めあいながら密着するのも良いけど、それはまぁいつでも出来る事だし。 更衣室で買い物荷物をロッカーに預け、着替え始める。 ツーテールの髪を解いてタオルで巻いて纏めれば準備完了、と…勿論大きめのタオルで身体も隠しつつ。 さて、あのお嬢様育ちはこんな所普段来ないんじゃないかと思うけど――――? ) [Tue 19 Feb 2008 23:42:27]
お知らせ > ルゥフィンさんが来ました。 『 鉱山から帰還後、ようやく落ち着いて数日―――。 』 [Tue 19 Feb 2008 23:32:27]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『うーん、何か面白い事ないかなぁ…でも大惨事だけは勘弁ねっ(何かないかと暫く風呂で思案中〜)』 [Tue 19 Feb 2008 00:54:05]
◆キュビエ > (ちょっと真剣な顔してんむーなんて考え事してても結局はこの程度なわけで…)レンは寒いから引っ込んでるかも知れないし…はふー…何か面白い事ないかなぁ(異世界の話も聞いたけど、これ以上疎外されんのヤだし、なんてタコ触手で水面ぺちぺち叩きつつ) [Tue 19 Feb 2008 00:45:04]
◆キュビエ > んーむ…色々な事があったよーな、それらもなんか右から左に流れてったよーな…(指折り数えてこれまであった事と今残ってる事とか考え中…)んむー、今度はお客さんとしてショー見にいくのも結局行ってなかった気がする…変身ポーズとか変わってたらどーしよ(わざわざ覚えたのにとか、一番最近の出来事を思い出しつつ) [Tue 19 Feb 2008 00:35:30]
◆キュビエ > (さすがに食べてみてはずれだと思うモノを他の人に回せないから、自分で処理するしかないわけで…あれぇ?なんで自分でしてもいない失敗の後始末してるんだろなんて)…またお風呂が温かいから目から汗がこぼれるよーな事考えるのはやめとこう(せっかくこーしてリフレッシュの為にお風呂に入りにきてるんだからさ) [Tue 19 Feb 2008 00:19:19]
◆キュビエ > と、面と向かっては言えないんだよなぁ…(とほふ、と…その手の外ればかり押しつけられた気がする…もう誰が作ったのかわからないようなものばっかり…ベース作りだけやってあとは任せちゃったのがまずかったのかなぁ、なんて) [Tue 19 Feb 2008 00:14:07]
◆キュビエ > ……残ったチョコはおいしくいただいたんだけどさぁ。ワインとか入れるのやめよーよ(ホワイトチョコにワイン入れたらなんか、ブドウガムみたいな匂いに…それってチョコ言わない) [Tue 19 Feb 2008 00:12:59]
◆キュビエ > (さすがに、クリスマスん時みたいに抜け出して墓地の友人へ襲撃かけるよーな事はできなかったわけなんだけどねっ。そうそうイベントをすっぽかしてられないとかそんなお話ー) [Tue 19 Feb 2008 00:12:03]
◆キュビエ > 良かったんじゃないのかなぁ…良くわかんないけど(うん、外で配るのがメインじゃなかったし…ボクは早々にお客さんがきてそちらのお相手だったから、今年のバレンタインは特に平穏無事に終わっちゃったとかそんな感じで…) [Tue 19 Feb 2008 00:10:22]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『バレンタインの戦果はどーだったかと言われれば…』 [Tue 19 Feb 2008 00:09:12]
お知らせ > クロアスさんが帰りました。 [Mon 18 Feb 2008 00:31:22]
◆クロアス > がんばれ俺、ビリーブ自分、そして春よ来い! (ざばぁ!と立ち上がりコブシを振り上げて) [Mon 18 Feb 2008 00:31:18]
◆クロアス > (寂しい男の吐息は寒空へと舞い上がり、舞い降りてくるのは寂しく冷たい空気のみ・・・。) あれだよ・・・極寒を乗り越えた種だけが、暖かい春に花を咲かせるのですよ。いまは冬だよ、季節も僕の心も! (無駄にガッツポーズYES!) [Mon 18 Feb 2008 00:28:16]
◆クロアス > (レェナともさっぱり連絡が取れてない。寂しい男ここにあり。) むふん。 (変なため息をひとつ、最近ずいぶんと冷えてきたので風呂が心地よい。) [Mon 18 Feb 2008 00:05:27]
◆クロアス > (特に何をしにきたわけじゃないけれど・・・むしろ、風呂屋に風呂を入りに来ただけなのだが。) あぁ・・・・五月じゃないのに五月病。 (なぁんてつまらないことをつぶやいて。) [Sun 17 Feb 2008 23:43:06]
◆クロアス > (浴槽のふちに腕と頭を乗せ、憂鬱な顔をして・・・。息を吐くと、まだ寒い外気が白く濁る。) ・・・・・・・。 [Sun 17 Feb 2008 23:39:14]
お知らせ > クロアスさんが入室されました。 『(男が一人)』 [Sun 17 Feb 2008 23:31:48]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『明日と言うか今夜に向けて鋭気を養ったところでっ! 書き入れ時がんばろー(おー、なんて)』 [Thu 14 Feb 2008 02:20:35]
◆キュビエ > しかたないなぁ…明日もしばらく、こー…救世主ごっこでもしてよう・・(身内以外からもチョコを貰えたとかそんなこー、悲しいステータスを満たしてあげよーとか…何気に毎年恒例だから、ないと寂しいとか思われたりするだろーし。でも今回はのべつまくなしには配らないけどねー) [Thu 14 Feb 2008 02:11:06]
◆キュビエ > と言うか………毎年毎年思うんだけど…ちゃーんとふつーにチョコあげたいなぁ…(いつも商売柄笑顔で手渡しするけどさー…そーじゃなく、こープレゼントとして用意して手渡したりちょっとしたこーどきどき?ときめき?欲しいじゃん…)と、言って毎年撃沈してるんだよね(とほふ…とため息、お風呂が熱いからか目から汗が) [Thu 14 Feb 2008 02:01:58]
◆キュビエ > いっその事ふつーにグラッセみたいなのでもいいかなぁとか思うんだけど、高くついちゃうよねぇ…(チョコばかりじゃ飽きちゃうだろーしとか…もうすっかりチョコの匂いが染みこんでるんじゃないかって感じでお風呂に浸かってた腕を軽くかいで…うん、水の匂いしかしない)・・・タコチョコレート…(絶対に合わないよなぁとか、某貴族様のよーに醤油をプッシュされても怒るから合えば良いってもんでもないけど) [Thu 14 Feb 2008 01:57:47]
◆キュビエ > (今年も買い出しとかチョコレート作りとかで体を酷使したからその分こーしてお風呂であったまろうとかそんな話…)まぁ、仕上げの部分は任せちゃったけどさぁ(一応、二級権限とかそんな感じで…後進の育成だのなんだの理由つけてチョコのベース作った後は任せちゃった。どんなモノができあがるかはわからないけど、今回はそんな大々的に配るものでもないからいいかなぁ、なんて) [Thu 14 Feb 2008 01:54:34]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『…や、サボりじゃないんだよ、サボりじゃさぁ…(誰に言い訳してるのかと)』 [Thu 14 Feb 2008 01:52:21]
お知らせ > シャジャールさんが退室されました。 『うわっ…こりゃはまるわ…』 [Wed 13 Feb 2008 00:12:16]
◆シャジャール > う…っっ……(顔をしかめながら、足先からゆっくりと湯に浸かってゆく。じぃぃんっと痺れるような熱気が足元から立ち上る。)いつ…いつつつ………(それでも入ってしまえば何とかなる。ざぶんっと一気に肩口まで浸かった。布を湯船に浸けるなとか言われそうだが、そんなの知らない。) [Wed 13 Feb 2008 00:00:12]
◆シャジャール > (むかーしにどこかの温泉に入った記憶はあるが、今までの生活でこう、大量のお湯につかるなどといった事はほとんど無かった。)………で…これって入っても大丈夫だよねぇ…(湯船まで歩み寄れば、じぃぃっと覗き込むように……たっぷりと満ちた湯にそぉーっと指を近づけ)…あつ………結構熱いよこれ… [Tue 12 Feb 2008 23:40:29]
◆シャジャール > (公衆浴場には密かに一度来てみたかったのだ。ウルスが良く入り浸っていたのを聞いている。ベルゼルガの自室で一人体を拭くのはちょっと寂しかった。)………おおぅ………お金かかってるねぇ……(体に布を巻きつけ、湯気の立ち込める空間に足を踏み入れれば…噂以上の巨大な浴場に感嘆の声を漏らす。) [Tue 12 Feb 2008 23:25:35]
◆シャジャール > (自分はアララマ教徒だ。女性なのでむやみに肌は露出させない。厳格な教徒ならそうする…。だが…)……アッラーは心におわすのだから、しっかりと信仰を持っていれば問題ないよね。(暗黒街から抜け出し、カフェの主人“シャム”として生きていくと決めた時、厳格なアララマ教徒で居る事をやめた。自警団らはアララマ教徒、としての線でしか捜索できていないようなのだから、わざわざその特徴を表に出す事はあるまい。もう、ラマダーンもやめるし、無駄にチャドルを着込むこともしない。) [Tue 12 Feb 2008 23:21:56]
お知らせ > シャジャールさんが入室されました。 『公衆浴場解禁』 [Tue 12 Feb 2008 23:17:06]
お知らせ > ウルスさんが帰りました。 『小さなものは大きなものになる。』 [Tue 12 Feb 2008 00:05:18]
◆ウルス > (瞳を瞼で覆い隠しても、リュールにしか映らない。自分にしか分からない、リュールの淡い笑み、怒り、そして感情の枠を超えた狂気。全部を知っている。あんな行為を行動を取ったのも、行き過ぎた感情が突き動かしたものだろう。考えれば考えるほど、想えば想うほど、胸が苦しくなってくる。) ああっ 、うぅ、わぁあああ――・・ (ありったけ泣き喚いていった。暫くの間、喉が疲れたのか次第に落ち着いていった。閉じた瞳から溢れる涙は止まらないもの。胸に残るのは温かみと苦しみだった。リュールがいるから温かみの方が限りないほど強い。それだけは感じるし確かなものだった。) ………… (泣き止んでから顔をもう一度洗い直した。そして宿に戻っては、笑顔で迎えを待とう。) [Tue 12 Feb 2008 00:04:51]
◆ウルス > (昔は、主と従者の関係でしかなかった。今はそういうレベルと言い難いほど、互いに大切になってしまっていた。感激を覚えるほど嬉しすぎる気持ちで満たしていった。同時に切なくて悲しい気持ちが一杯になってしまう。) ……うえ (小さい嗚咽を漏らした。瞳を閉じると小さな雫を水面に飲まれていった。大切なもの、居場所を見つけてしまった自分は欠けた存在になった。リュールを無くしては、生きられないし強くなろうと思えない。そうなった今は、リュールを失いたくないからもっともっと強くありたい。逃げ隠れながら生きる未来なんていやだ、ある程度の不幸と障害を突き破るほど強くなりたい。否、絶対に強くなる。) うああ、ぁあ――・・ (喉をごくりと鳴らした直後。泣いた。) [Mon 11 Feb 2008 23:50:18]
◆ウルス > (ここに来たからってリュールと同行している訳じゃない。お風呂に行ってくる、と置き手紙を置いて来たからには無断じゃないし大丈夫だろう。拘束されたわけでもなく、閉じ込められたわけでもなく、痛めつけられたわけでもない。以前と変わらない待遇。今も信頼し続けて、必要としてくれている。そんな風に感じる。) ……馬鹿。余計に好きになってしまうじゃないか。 (眉間に皺を寄せては赤らめた顔を俯いてしまう。精一杯に縁に掴んでしまう。自分からリュールに縋り付いている、甘ったれた性格をしている自分が嫌いだった。だから離れた、に関わらずリュールは自分を必要としてくれるようになっていた。) [Mon 11 Feb 2008 23:42:07]
◆ウルス > (少し広い風呂に入り込んでは、縁に捕まったまま顎を乗っけていた。) ………… (ベルゼルガとの連絡手段を途絶えさせ、何の前触れもなくリュールの元から去った。郊外の森で野宿生活をしながら、夜な夜なリーチを探しにスラムや暗黒外に歩き回ったもの発見することは出来なかった。発見するまで野宿することを決め込んだもの、予想外な出来事が起きた。) まさか…、リュールが私の為に…… (リュールだって顔の割れている身に関わらず、危険を冒しながら探しに来てくれた。あまりにも予想外すぎたのが、僅かな隙に突かれては気絶するまで行為を繰り広げられた。目が覚めるときは温かい空気に、ベッドに、火鉢まであったのだ。) [Mon 11 Feb 2008 23:37:36]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『長い沈黙を続けていた。』 [Mon 11 Feb 2008 23:30:51]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そんなわけで、湯船での一人バレンタイン対策会議は続くのだった』 [Fri 8 Feb 2008 01:44:37]
◆キュビエ > これも以前見かけたっきりだったしなぁ・…(折り曲げた指を戻して…うん、引きずられた恨みはまだ覚えてるけど)………今度適当な誰か捕まえて聞いてみよう(知り合いから聞くのは諦めた) [Fri 8 Feb 2008 01:42:01]
◆キュビエ > ……眼鏡の似非優男でしょ…えーと………(指を一本折ったところで停止中) [Fri 8 Feb 2008 01:39:08]
◆キュビエ > ……あれぇ……いないや(その健全な一般男性の知り合いって奴が)………えーと…(手を湯船から出して指折り数えてみようと) [Fri 8 Feb 2008 01:36:38]
◆キュビエ > と言うか、また外でお菓子配りってのもなぁ…うーん、何もなしってのもかわいそうだし、とか…そこらはどーなのか、健全な一般男性の知り合いひっつかまえてこっそり個人的に聞いてみるってのもありかなーと思うんだけど…(湯船に背を預けたままんー・・・と考え中) [Fri 8 Feb 2008 01:34:37]
◆キュビエ > いっそのこと…生チョコぬりたくって、エロエロチョコレートぷれぇとか…(それはもう他所で行われております、ぶぶー)……だめか(パクリ以前に食べ物がもったいないと思っちゃった) [Fri 8 Feb 2008 01:31:40]
◆キュビエ > (そりゃー…義理と判っててとにかく配りまくるってのも…そりゃ、なんだし…)そー言うのは芸能横丁の方が受けるのかもしんないしなぁ(お店にきたお客さんに・・・と言っても喜んでくれるのやら、いっそ娼婦が個々に手渡すとかそんな所まで話が色々) [Fri 8 Feb 2008 01:29:49]
◆キュビエ > (寒い昨今、いかがお過ごしでしょうか、キュビエです。今日はのんびりお風呂に浸かりながら考え事っ、言うまでもなくバレンタインデーの事なんだけども)……今年もいつも通りでいいのかなー?(小さなキスチョコを作って手渡し…作ったりするのは手伝う事になるのだけども外に無意味に配りまくるのは止めようかって話らしーし) [Fri 8 Feb 2008 01:27:49]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あー…そろそろまた、あの時期だねー………』 [Fri 8 Feb 2008 01:26:06]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『( 風呂から出るまで、私たちは色んな事を話し合った。 )』 [Sun 3 Feb 2008 03:51:07]
◆艶子 > …な、なにおう!よ、よーしっ、良い根性だ!受けて立つぞ! ( 自信満々の言葉に一瞬面食らったような顔を見せるが、返す言葉にはどこか嬉しそうな響きを孕ませて。やっぱり、杏からは底知れぬガッツが感じられる。それは病に苦しんでいなかったら―― いや、例えば彼女が男に生まれて、何の問題も無く家督を継いでいたら。きっと備わっては居なかったのではと思う。 ) [Sun 3 Feb 2008 03:47:09]
◆艶子 > うん、判った。具合が悪いなーと思ったらすぐに医者に行くとか、気をつけるよ。 ( 今はMJや白夜、それにハッシュも家に居るのだ。自分は勿論、みんなの健康にも気を使おう。…私もMJもハッシュも病気とかに無縁そうな勢いだが。白夜のためだ! ) うん、聞かなかった事にするとか、気付かないフリとか難しいしね…。ベスト1は「なんじゃこりゃぁぁー!」だな。 ( それは何処のジーパン自警団かと。 ) おお、杏もリコとお知り合いか。リ、リコはな…っ。偶に私のことからかうんだ!今の杏からはリコっぽさがにじみ出ていた! ( ぐぅ、やはり私の身の振舞い方がいけないのか!だが努力してもやっぱり心は体に出てしまう。悔しいときには悔しがり、切ないときには切なそうな顔をしてしまうのだ。くそう! ) そうさ。勝たなくちゃ―― 勝たなくちゃ、何より自分自身が自分の事を認めてやれないんだ。だから、勝つ! ( そう、私は負けるのだが大嫌いだ。勝つのが大好きだ。 …彼女の指から零れ落ちる水。私の指からも今まで多くのものが零れ落ちていった。それをもう一度―― 掬うために。 ) [Sun 3 Feb 2008 03:46:54]
お知らせ > 如月 杏さんが退室されました。 『(剣迷い無く、道遠し。――誰の言葉だったかな)』 [Sun 3 Feb 2008 03:36:05]
◆如月 杏 > ――――― ( 私は静かに傭兵の言葉を耳の中に入れる。 そう――彼女の言うとおり、刀を振るっている時間は楽しい。 身体のせいで時間は有限だったけど――子供の頃、鍛錬の時間はとても辛くて、とても楽しかったものだったんだ。 ) ―――……戦うのは構いませんけれど、その代わりに勝ちは私が頂かせていただきますよ? ( そんな強気な言葉を自分が口にするのは珍しいと思った。 彼女との手合わせの時を、私もしてみたいと心の底から望んだ。 )( 零れてしまった水はまた掬えばいい。 道に迷ったのなら足を止めて考えてもいい。 ) [Sun 3 Feb 2008 03:30:04]
◆如月 杏 > ――――はい、信じておりますよ。 けれども病を侮るのは危険ですので、その辺りはどうぞお気をつけ下さい。 ( 寿命と病気に人は打ち勝つ事が出来ない。 だけれども、彼女は本当に有限実行どおりに掛からないのかもしらない。 大病とは無縁に一生を終える人は数え切れぬほどいるのだから。 ) 死に際に言って見たい台詞ベスト3に間違いなく入ります。 ……それはその場に居あわせてしまった方もまた悲惨ですね。 ( 決め台詞でとちっちゃうとか居た堪れない空気がその場に流れそう。 ) 艶子さんもリコさんの知人だったのですね。 ……しかしどうして彼女の名前が? ――――だって艶子さん反応が一々可愛らしいんですもの。 ( その悔しそうな姿といい、嗜虐性をそそらrゴホッゴホッ! 私はあの方のようにブラックストマックでは無いと言っておく。 ) ―――それは、少しだけ私も分かる。 負けっぱなしでは終わりたくない。 負けて終わりなのを許容してしまう自分にはなりたくない。 ( 恐らく彼女は負けず嫌いなのだろう。 きっとここまで上り詰めてこられたのは、そんな思いもあったからに違いない。 そんな事を私は思って。 ) …………… ( 無言で湯船の中の水を掬う。 指の間から水は零れていき、それを止める事は誰にも出来ないのだろう。 ) [Sun 3 Feb 2008 03:24:19]
◆艶子 > ――捨てられないのなら。 ( 暫し考えた後に口を開く。ちゃぷん、と音を立てながら、浴槽の淵に肘を乗せて。 ) 墓場まで持っていくといい。披露したり、戦ったりするのはまあ…その時の判断でさ。 剣を振るうってのは良いことだと思うよ。気持ち良いだろう?振り続けるといいさ。何千回でも、何万回でも。目的なんて要らないよ。 …それに私、杏とも手合わせしたいし。戦ってみたい。 ( それは勇気付ける為の言葉だったのか。というよりも――多分、単に彼女に剣を振るい続けて欲しいという自分勝手な想いだったんだろう。 ) ( だって、カッコイイじゃないか。病というハンデを乗り越えて放たれる一閃。是非かわしてみたい、是非受けてみたい、是非喰らってみたい。 ) [Sun 3 Feb 2008 02:55:23]
◆艶子 > うん。まあ、感染するものだったとしても大丈夫だよ。私なら! ( 本気でそう思っているらしい。そういう事言ってるといつか本当に重い病に掛かってぽっくり死んでしまいそうである。 ) あぁ、それは良いなっ。きっとどんな死の淵からでも蘇れるよ!…その名言は使ってみたい、というのが正直なところなんだけどね…!でもいざ言おうとしても噛みそうで怖い。 ( 噛んだらもう格好悪いどころの話じゃない。寧ろそれが悔いになって死ねなさそうだ。 ) う、うぅ…。リコだ…リコがここにもいるよ…!み、皆して私の事からかって! ( リコといい杏といい、どうやら私は苛められ易いらしい。私は思わず悔しそうに唸る。 ) …私もさ。お世辞にも育ちが良い訳じゃないから、周りと自分を比較して随分と落ち込んだ時もあったよ。でもそこで負けっぱなしじゃ悔しいじゃないか。癪じゃないか。 だから―― ( そう言って、笑った。頭の悪い考え方だが…。 ) ………。 ( 彼女の隣で湯船に肩まで浸かり、その話を聞く。そうか、むーざんむーざんのお爺ちゃんか…。それは大変だ…。 ) [Sun 3 Feb 2008 02:55:03]
◆如月 杏 > 今でも剣を振るっている理由は…ただ捨てられないだけなんだと思います。 最早披露する場なんて女の私には殆ど存在しないというのに。 ( ―――それも仕方が無いと思っている。 元々恵まれた身体では無いのだ。 病弱ゆえに彼女のように傭兵にもなれず。 ) [Sun 3 Feb 2008 02:37:04]
◆如月 杏 > その時が来てしまったら頑張って負ぶってください。 感染るものではありませんので、そこら辺はご安心を。 ( こればっかりは誰にもどうしようも無い。 ) こう…例えば知人には絶対見つかりたくない物を机の上に出しっぱなしにしておくとか。 我が生涯に一片の悔い無しとは名言ですが、それを言ってしまうと天に召されてしまう訳ですからね! ( 恥ずかしい日記や自作の詩なんかだと効果覿面! もしくはエロ本とか。 どれも私は持っていないが。 ) 分かってますって。 少しからかっただけですのでそんなに慌てふためかないで下さい。 じゃないともっと苛めたくなっちゃいますよ? ( そんな様子に可笑しそうに口元に手を当てる。 もう少し面白そうにからかえる言葉が見つければ続けてたのだが、生憎とこういうのに慣れていない私は思いつかなかった。 続行出来なくて残念。 ) それは――確かにあるのかもしれない。 そのように恵まれない境遇だからこそ、人は努力を重ねて壁を打ち破る。 ―――私も、病などに遅れを取る事無く精進を重ねなければなりませんね。 ( 知らないからこそ言える言葉もあって、それに奮いたたさられる事もある。 今回は正にそれ。 ) 振り返ってみれば――色々ありましたね。 ( 剣を学び、学を習い、男性のように振る舞うのが当然だと思っていた。 それがオカシイ事だと気付いたのは果たして何時のときだったか。 お爺様は怖かったな。 ) ………お爺様はそれよりも少し前に亡くなっていて、だからこそ私の気も緩んでいたのかもしれません。 そして結局……養子の子が剣を継ぐ事になりました。 十程も離れた血の繋がらない弟です。 ( 何が元凶かといえば爺。 そんな傍迷惑なお爺ちゃんがどんな人かというと、たねぇ、たねぇ、みたいな方をご想像下さい。 ) ―――もう好きな事をしていいんだ。 今まですまなかった。 そんな事を今更言われても、困ってしまいましたよ。 だって私って、考えてみれば家以外に何も無かったんですから。 [Sun 3 Feb 2008 02:30:39]
◆艶子 > ひぃ、何たる!怪我とかなら私もある程度の応急処置は出来るけど、病気じゃ本当に医者のところまで担いでいくしかないからな…っ。 気をつける、というか頑張って走ります。 ( ぐっ、と拳を握る。 ) そうだろう!未練や悔いというと良くないイメージしか無いが、こういう有効利用もあるのだな! ( 傭兵の方もそんな選択肢は思いつかず! ) あ、あわわわわ。ち、違うんだー。私に嫌味を言える高度な話術と知恵は無いから、さっきのは素の反応なんだーっ。 ( 更に慌て、うろたえ焦り、動きが挙動不審になっていく!得に手が。千手観音もびっくりの動きだ。 ) ――ある。あるさ。何と言うか…私はお前から病人特有の気の弱さを感じないんだ。病は気からとも言うが、病は時に気を強くする事もあるのでは無かろうか! 盲目であるにも関わらず剣豪になった者も居る。卑賤の出から大名になったものも居る。逆境とは、時にそういう力になると私は思ってるんだ。 ( とはいっても、病とは今のところ無縁の私には、彼女の気持ちを真に理解してはやれないのだろうけど。 ) ……そんな事があったのか…。 ( 同じく立ち上がり、湯船へと浸かる。 ) それじゃあ、今はもう家を継ぐことは無い…のか。 ( 酷い話だ。家の決定に従っただけなのに、駄目になったらそれまでだなんて。その決定に多くの時間を費やした彼女は一体どうしたら良いというのか。 ) [Sun 3 Feb 2008 02:03:34]
◆如月 杏 > ( 充分な湯浴みを済ませた後、タオルを片手に湯船へと向かいその中に浸かろうとする。 ) ―――二年程前までにその性別の騙りが公にバレルまで、私はずっと剣を握り続けていました。 それを学び、男として振舞うのが自然だった。 だから今でも……私はどうしても剣を手放す事が出来ない。 ( もう私は家を継ぐことが出来ない。 それでも未だに男装は続いている。 ) [Sun 3 Feb 2008 01:47:36]
◆如月 杏 > ですがそうやって安心した三分後に血を吐いて周りを騒がせてしまった過去なんかもあるので、どうかお気をつけ下さい。 ( ギルドでのそんな日常の一幕。 杏さんが血を吐いたッ!?なんて言う人もいれば脱兎の勢いで逃げる人もいたり、慌てて医者を呼んだり皆の反応は様々だったっけ。 ) それは名案ですね! その良策のお陰で、いつ川辺のほとりに立っても安心する事が出来ます。 ( そんな危ない場所に旅立ちかけないという選択肢は最初から無いらしい。 ) さては病弱な私に対しての嫌味だったのでしょう! ……英雄という評判で憧憬の思いも抱いていたというのに、些か残念です。 ( 相手が慌てる様子が愉快だったから、ついつい調子にのって悲しそうにそんな冗句を嘆いてしまう。 ) ――――そうですね。 私としても、自らの体の弱さを嘆いた所で何が変わるわけではないですし。 ……けれどそんな物なんて…私に本当にあるのでしょうか? ( 自分には今何があるのだろうか。 それが私には分からなかった。 ) 筋力を身に付けるような鍛錬を重ねる事が私は出来ませんから……それに、もう殆ど戦わない私は、貴女のように傷だらけになることも無いのでしょうし。 ( そして語る過去は随分と歪んだ話。 ) 後から聞いた話ですと、お爺様は年と病が重なってしまい、私が生まれた頃には既に正常な精神状態では無かったようです。 それでも絶大な発言力は残っており、父上も母上もその決定には逆らえなかったようです。 ( 老いて尚盛んな老人が起こした暴威。 今の時代まで脈々と繋がってきた剣の時代の終焉を、自分の代で終わるのを見届けるのはどうしても許せなかったのだろう。 ) [Sun 3 Feb 2008 01:41:24]
◆艶子 > う、ううーむ…。――まあ、今は体調も良いみたいだから、とりあえずは大丈夫なんだろうけど…。 ( それでも健康という訳でも無いのだろう。やはり心配である。 ) 何ィ、そうなのか!ここはあれだ、やはり遣り残した事を普段から用意しておけば、川を渡るのにも躊躇うようになるに違いない。 ( 花に水をやるのを忘れたとか、そんな単純な思考。 ) あっ、いやっ。そそ、そういうつもりで言った訳ではっ! ( 慌てふためきばたばたと手を振る。 ) それにだ。病を背負った体には強靭な魂が宿ると聞く。だからと言って体が弱い事を気にするなとは言えないけど、きっとお前にしか得られないものもあると思うんだっ。 ( 気休めに聞こえるかもしれないが、これは本当だと信じている。 ) えへへ、そうかい?そう言ってくれると私も嬉しいよ。 ………。 ( そして彼女の話に聞き入った。なるほど、彼女は武家の出身なのか。その彼女しか跡継ぎとなる子が居なくて、そして男として育てられたと――? ) ……それは…… 何とも…。 ( 無茶な考えではある。血縁に拘るその彼女のお爺様の気持ちも想像出来なくは無いが、だからと言って彼女を男として育てれば、なんて。 ) [Sun 3 Feb 2008 01:16:15]
◆如月 杏 > それはもう。 一時期危ない調子まで落ち込んで常習化するようになってからは、すっかりクセになっちゃって…… ( いつも寿命はデッドラインギリギリを彷徨っている。 クセになったというのは流石に冗談ではあるけれど。 ) けれどあそこって意外と帰りがたい誘惑が……。 そんな単純な事でよろしかったのですね。 色々工夫を重ねても少しもよくならないというのに、貴女がそれでは些か理不尽を覚えてしまいます。 ( 笑いながら冗談染みた八つ当たり。 ) ( それなら安心です、と微笑みながら頷いた。 しかし次は無いと断言する事が出来ないのが哀しい。 ) 有難うございます。 けれど私は、艶子さんのような体付きにも憧れますよ? ( それはお世辞ではなく本心。 女性的な魅力と言われても――いまいち理解出来なかった。 そんな環境とは悲しい位に縁が無かったから。 )( 構いませんが、少し長いかもしれませんよ、と静かな苦笑をしながら一つ前置きをして。 ) ――――実家が、代々伝わる剣術の名家なんです。 けれど母は私以外に子を為す事が出来ませんでした。 お爺様は血縁以外の者が跡継ぎになるなどと断固反対されて、けれど女が剣を継ぐなんて認められる筈が無い。 ――――ならば最初から男として育てれば問題ないじゃないか、なんて言い出してしまったんですよ。 お馬鹿な話でしょう? ( 相手に同意を求めるようにそんな自嘲の言葉を口に出す。 ) [Sun 3 Feb 2008 01:00:20]
◆艶子 > ご無沙汰って事は、やっぱり前にもあったのか…。 ( 吐血というと、自分の中ではかなり特別なイメージがあった。命尽きるときに吐くものというか――こう言っちゃ何だが、ちょっとカッコイイ物、憧れみたいな認識があった。勿論それは吐血というものをあまり見た事が無いからであり、杏の吐血を見て以来やっぱり凄まじい物なのだと思うようになって。 ) …次に三途の川が見えたら、ちゃんと引き返してくるんだぞ…。 あんまり普段注意している事は無いが、強いて言えば良く食べてよく寝ることかなー。 ( 感服されると何だか照れくさくて頬を掻く。 ) あ、ああ…あんまり慌ててたもので、つい服を着るのを忘れてしまってな。次はせめて何か羽織ってから外に出るよ。 ( 出来れば次は無い方が良いのだろうけど。 ) ううん。男だったらグっとくるんじゃないかな!女の私から見ても結構―― ぁ。 ( ちらりと見た彼女の表情は、複雑な顔色をしているように見えた。もごもごと言葉の続きを飲み込み、もう一度湯を。 ) …ねえ。杏はどうして剣を振ってるんだ? 私はほら、他に取り得が無くて仕方なく傭兵になったって感じなんだけど――。 ( 女が剣を手に取るというのは何か大きな理由があると思うのだ。戦いは何処の国でも男の仕事だったから。 ) [Sun 3 Feb 2008 00:37:36]
◆如月 杏 > 流石に私もびっくりでした。 あんなに盛大に血を吐いたのはかなりご無沙汰していましたから……… ( 三途の川が見えましたね、と恥らうようにしながら危ない台詞を言う。 ) なるほど、普段からしっかりと健康管理もなさっているのですね。 感服しました。 ( 少し相手を買い被っている女性。 女だてらに傭兵をして名を馳せているのは、私の目にはほんの少しだけ眩しく映る。 ) 心強い方が一緒に居てくださってくれれば私も安心です。 ……けれど今度は服を着てから駆け出してくださいね。 ( 流石に風邪を引いてしまいますよ?と、血を吐くのと比べれば随分と些細な事なだというのにそんな事を言う。 ) …………はい? ( 中身の入った湯桶を静かに肩から体に掛ける。 ) ――――そうですか? 女性にしては少し痩せぎすな所もあるかと思いますけれど……… ( その言葉にはにかむような―――少し悲しむような複雑な表情を見せる。 私にはむしろ――傷だらけの相手の姿の方が羨ましい。 ) [Sun 3 Feb 2008 00:23:21]
◆艶子 > いや、私の方は別に気にして無い。ただちょっとびっくりしたけど…。 私はいつだって元気さ!風邪なんて滅多にひかないし! ( そのせいで馬鹿は風邪をひかないと言われてしまう始末。 タオルに隠された彼女の体は剣を振るにしては確かに華奢だが、女性らしい体つきだ。ついさっきまで「もっと筋肉が欲しい」とは言ったが、やはり女の子らしいのも羨ましく見える。 ) そうか…。もし具合が悪くなったらすぐに言うんだぞ。私がまた病院まで担いでってやるからなっ。 ( 同じくぺったんぺったんと素足の音を鳴らしながら浴場へと足を踏み入れる。まずは湯を汲んで、体を軽く流そう。 ) ……ところでさ、杏ってその。 ( ぱしゃん。頭から豪快に湯を掛けながら。 ) け、結構女の子っぽい体つきしてるよね! ( 微妙に照れを見せながらそう言った。女の子なんだからそれは当たり前なのだが、やっぱり自分とは違うので興味というか、何と言うか。 ) [Sun 3 Feb 2008 00:06:55]
◆如月 杏 > ( 以前の時と大差無いその調子に大して、女性自身は前回の事を思い出して思わず苦笑してしまう。 ) 先日は突然あんな事になってしまって申し訳有りません。 たまにああいうのがキテしまうんですよね。 けれどそちらは変わらずのお元気そうな様子で安心致しました。 それではちょうどいいですし、ご一緒すると致しましょうか?( 胸を小さく見せる和装の下着を外し、タオル一枚になったこちらのプロポーションは剣を握る身とは思えないように細い。 それでも出ている所はしっかりと出ているが。 ) はい。 元々急性の発作のようなものなので、来る時は来ると諦めるしか無い症状ですから…… けれど今日は大丈夫だと思いますので安心してください。 そう度々起こるような事でもないので。 ( 血を吐く確率は常に六十分の一だから、多分大丈夫だ! そんな根拠の無い安心を見せつつ、風呂場に向かおうと足を進めようとする。 冷え込むのは体に悪い。 ) [Sat 2 Feb 2008 23:56:01]
◆艶子 > ――ま、いいや。とにかく風呂に入ろう。 ( いつまでも素っ裸で居ると風邪を引く。と、そう思ったときに掛けられる声。振り返れば、そこには見知った姿が。 ) おお、お久しぶりだ杏! ( 仁王立ちポーズのままぐるりと向き直る。体は隠さない。 ) うん、これから入るところだ。ああ、でも…… だ、大丈夫か?体の具合の方は。 ( 前回は風呂場を血で染める惨事になってしまった事を思い出し、心配そうに声を掛けた。あの吐血は自分の中でかなりショッキングな出来事として記憶されている。 ――前に比べると、今日は顔色は良いようにも見えるが。 ) [Sat 2 Feb 2008 23:41:25]
◆如月 杏 > ( 心なしか今日は顔色がいい女性。 タオルで前を隠した以外は傭兵と同じ全裸の姿で、鏡の前に仁王立ちの相手の姿を見つけたようだ。 ) お久し振りです艶子さん。 貴女も今から入るところですか? ( 慇懃な態度で声を掛ける。 ) [Sat 2 Feb 2008 23:35:53]
お知らせ > 如月 杏さんが入室されました。 『(おや、と)』 [Sat 2 Feb 2008 23:31:42]
◆艶子 > …ああ、でも。もっとレイみたいな体つきになりたいなー。肉とか沢山食べてるのに、あんまり身長も伸びないや。 ( もっと筋肉をつける為には、身長が重要だ。でっかい奴ってのは強いのだ。 子供の頃、ガキ大将に選ばれるのはいつだって体のデカイ奴だった。大人になるにつれて腕力以外の才能が評価され始め、トップに立つのは必ずしも体のデカイ奴だとは限らなくなるが、戦って強いのはやっぱりデカイ奴なんだ。身長の足りないものは、技術や知識、経験でその差を埋めようとするが、そういうのは体のデカイ奴だって身につけられる。体がデカイっていうのは才能なのだ。凄いことなのだ。 ) 朱鷺の都人は、体の小さい者が体力以外の要素で大きい相手を打ち負かす話が好きだけどな。 ( 実際体の大きい相手と戦うと、そう上手く行かないことが多い。 ) [Sat 2 Feb 2008 23:24:32]
◆艶子 > ( 戦って勝つという事は、自分自身の価値だ。負ける豪天寺艶子は無価値と言って良い。私は負け続けて落ちぶれれば、誰からも見向きされなくなる。何故なら、他に能が無いからだ。 だから私は勝つ為に、とにかく強くなるために自分の体を鍛え続けた。そして備わったこの戦闘に最適化されたヒッティングマッスル。女の体の線の下に、良く鍛え上げられた筋肉がある。男のそれと比較してみれば随分と劣って見えるが、今までの努力の積み重ねによって得たこの体は私の自慢である。誇りである。 ) ……… む、胸。ちょっとおっきくなったかな? ( しかしそこで自分の小振りな胸を気にしてしまうのは、やっぱりアレだ。私も女だからか。 脱衣所にある大きな鏡を前に、素っ裸の傭兵が自分の胸を寄せてあげてみたり。 ) [Sat 2 Feb 2008 23:13:05]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『突然だが、私は自分の肉体が好きである。』 [Sat 2 Feb 2008 23:00:18]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 意味無くもっかいやってみて、 ) …。 ( あれ、今でも結構面白いかもしんない。…。』 [Thu 31 Jan 2008 02:43:04]
◆キヨ > ( そンなワケで、またココに来る回数が増えそうな気が。それか、家でフルート吹いているかー? ) …外にいるとしたら、養成所行ってるか、買物いってるかー? 横丁に行くか。 ( うーん、なんだか行動がパターン化しているような気が。 まぁ冬は夕方くらいでも外で行動できるんですが。 ) ( お湯の中で何気無く手を動かせば、ふよん、と湯面が盛り上がった。あぁ、昔はコレがなんとなく面白く感じられたりもしていたっけ。 ) [Thu 31 Jan 2008 02:41:45]
◆キヨ > ( 今日は別段、特に何も無い一日だった。 普段と変わったことといえばこうして久方振りに公衆浴場に来ていることでしょーか。おうちでもおフロにゃ入れますが、こーやって広いおフロでのんびりできるのがいいなぁと。色んな種類のおフロがありますしねー。 去年あたりは、もうちょっと頻繁に入りに来ていたような気がするんですが。 ) まー、最近冷え込みますしー… ( 外には出たいなぁと思うけれども、冬はさっぶいのでつい外に出てもココに来ちゃうンですよね。 ) [Thu 31 Jan 2008 02:26:09]
◆キヨ > ( それでもなんか気になるというか、なんというか。目が開けにくいよーな気がしますし、うん。 ) …あったかいなぁ。 ( ぼへー。 と、お湯の揺れるのだとか湯気のくゆる様だとかを視界にいれつつ。 もうそろそろ定位置になってきているんじゃないかというこの場所で、もいちど軽く背と腕とを伸ばす ) [Thu 31 Jan 2008 02:13:24]
◆キヨ > っんー…… ( 壁に背を預けつつ、のびーっと手足を思いっきり伸ばしてみたり。 もうだめー。ってギリギリまで耐えてから、ふはーと息を吐き出し体の力を抜いた。そのまま重力に任せて腕がお湯に沈めば、その勢いの良さにばしゃりとお湯が飛んで反射的に目を閉じた ) …ぶ。 ( 顔に掛かったのを、なんとなく手で拭い。いや、洗ってきたンだからどうせもう顔だって髪だって濡れてるワケですが ) [Thu 31 Jan 2008 02:04:08]
◆キヨ > ( 体を洗って浴槽に浸かって、おやぢくさい第一声。 ) うー… やッばいですねコレは、 ( なんというか出たくなくなりますよコレ。やばいって。 少し痺れるようなカンジがするのは、それだけお外が寒くて体が冷えていたからでしょう。じんわりじんわり、熱の染み込んでくよな感覚。 目を細めて、ゆっくりと瞬きをしたり。 ) [Thu 31 Jan 2008 01:55:27]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 ッ あー…… 』 [Thu 31 Jan 2008 01:44:19]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『お互いがあったかくなれば、ゆっくりと友達として気楽なお話でも♪』 [Tue 22 Jan 2008 00:46:20]
◆キュビエ > だよねぇ…うん、ボクをそんなに怖がらせて楽しい?(ぶーっとまた不満そーに…)うん、そりゃぁね…大丈夫、お店でも結構守ってくれてるし…(そう考えれば怖いなと思う事はあっても、そーいうのばかりでもないのは判ってるしとか)冗談は真顔で言わないのっ ボクがびっくりしちゃうじゃないかぁ(思わずつっこみながら、手を伸ばされれば自分もそっと手を伸ばしてしっかり抱きとめる形で)うん…でもさ、もーちょっとこのまま暖まってていもいいよね(そっと身を寄せてくるルーアの体を抱きとめたまま自分もちょっと甘える様に体を寄せて…)ううん、謝る事なんかないよ(だって友達だもんなんて、それは口に出さないけど、伝わってくれると思うし) [Tue 22 Jan 2008 00:44:51]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(死神、墓守、少女。全てに共通するのは、変わらないエゴ)』 [Tue 22 Jan 2008 00:38:47]
◆ルーア・リシア > 私も『いるかもしれない』かな。――わかった。善処する。 ( 目を閉じて、また口元を僅かに緩めて見せた。 ) キュビエこそ……。娼館にくるお客だって、いい人ばかりじゃ、ないんでしょう? ( お互い、体を張る仕事なのはかわりないだろう、と肩をすくめて。けれどその気持ちは分るから、ありがとう、をつけたした。 ) ほら、たまに真顔で冗談いうと、これだ。 ( それみたことか、とでもいいたそうに、ルーアはキュビエに手を伸ばす。たまにあるんだ。こんなふうに、快楽を求めることが。死神ではなく、墓守ではなく、ルーアという一人の少女として。 ) うん、話そうか。もうちょっと――ゆっくりできるばしょで。 ( そっと身を寄せて、そのぬくもりを確かめようとする。冷たさが暖かさに変わっていくあの瞬間が、とてもたまらないから。忘れられなくて――心も、体も、魂も――こんなふうに。 ) ごめん。 ( 目を閉じて、”友達”に、謝った。 ) [Tue 22 Jan 2008 00:37:45]
◆キュビエ > ボクは『いるかも知れない』かなぁ…だから、そーいう話はだめだかんねっ(幽霊関連で渡り合おうって方が間違ってるけど、怖いものは怖いし)あ、そーなんだ…やっぱり。じゃ、ルーアは気をつけないと、怪我とかしないようにさ(その説明でルーアは戦えるよーには見えないから無事を祈った。墓守の人も神官ってわけじゃないもんねとか、納得)あれ、珍しい。この寒さで人恋しくなっちゃった?(意外な反応に笑って…)だいじょーぶ、友達だもん。だから、ボクがどれだけサービスしても問題ないしさ(ねね、お風呂から上がったら一緒にちょっとカフェに寄ろうよなんて笑って…少なくとも、もう少し笑ってくれると嬉しいなとか。その切なそうな瞳の理由はわからないけど、もーちょっと傍にいてもいいよね、なんて) [Tue 22 Jan 2008 00:27:29]
◆ルーア・リシア > 見える人もいるらしいし、そんなものいないって、頑なに言い張る人もいる。だから、面白いんだと思う。 ( みんながみんな一緒だったらつまらない、と。こんなふうにキュビエをからかうこともできないだろうから。そっと目配せして。 ) 墓守全てがそんなふうにできるわけじゃ、ない。荒事を担当できる者は、墓守のなかでもごく僅か。 ( キュビエの言葉に頷きつつも、否定するところはしっかり理由を説明して、店に来てほしいと言うキュビエの言葉は、しかしいつものように否定はしなかった。頷くだけの間も、なかったけれど―― ) ――あぁ。 ( いつもなら、そっぽを向いて野次の一つでも飛ばしているんだろう。けれど、今日は。なぜだかキュビエのほうに、顔を近づけていた。 ) それも――いいかな。 ( そう、冗談だ。何でも、冗談ですんでしまえばいいのに――こんなにも、相手が”娼婦”だということを意識してしゃべるのも、バカじゃないかと思う。この子は友達なんだから。 ) お金も払わずにお風呂でサービスさせるような友達を、客にしちゃいけない、よ。 ( 見つめる瞳は、切なさを帯びて。 ) [Tue 22 Jan 2008 00:18:55]
◆キュビエ > うん、そー言うの見えてたら墓守はもっともっと大変だと思うし…ボクは見えないからね。えー、怖くないの、ルーアは(まぁ、怖かったら墓守なんかしてないかぁなんて…怖がりと言われればぶーっとちょっと拗ねた様に膨れて、すぐに笑うけど)いないとは思ってないけどさー、お墓参りとかするようなところにも出てくるってちょっと怖いなって。そーいうのも墓守の人が倒したり埋めたりしてるんでしょ?(悪魔とかいるのも知ってるけども、とかは内心。でもそー言う職場って大変だなぁって)んー、苦手でもあんまり墓地とかには行けないからさ、ボクのお店の方にきてくれると嬉しいな。サービスするからさ♪ そうだね、知られていれば色々一応人気が大事な商売だしさ(殆ど布切れ?とか笑って)うん…でも、もう少ししたらあったかくなるしさ(なんならあっためてあげよーか?なんて反撃っぽく笑って、冗談だけどさっ) [Tue 22 Jan 2008 00:06:08]
◆ルーア・リシア > ……さぁ? 墓守だからといって、そういうのが見えるわけでもないんじゃないかな。――怖がりキュビエ。 ( あ、また、だ。また、気がついたら、笑ってる。小さな小さな笑みだけど。笑ってる、私。 ) そういう応援をもらうのも、初めてだけど……。いないとおもっていた? 不死者。 ( 目を僅か細めて、キュビエの話に耳を傾ける。 ) 大勢の人前にでるのが平気なところは、私と逆だね。人気があるなら、仕事もしやすいの? ( どんな服を着るのやら、と。やや呆れたように息を吐いて。それでも相槌は欠かさない。 ) ――寒いね、本当に。 ( ぽつり、と言葉が漏れた。 ) [Tue 22 Jan 2008 00:00:13]
◆キュビエ > お風呂で溺れてって…そんな霊とかいるの? と言うか、職業柄とは言えそーいう話はだめーっ! 暖まるつもりがなんか寒くなってきちゃうしっ!(自分で聞いといて即座にダメとか…だって、詳しい説明とか聞いたら怖いしっ!とか 少なくともボクには溺死はないと思うけどもっ)この時期の客引きもかなーり大変なのに相手が幽霊とかは勘弁して欲しいよねぇ…って、え゛。ほんとにゾンビとかいるの? 退治頑張ってねっ(全力で応援してあげよーとか、その後始末の方もどんなのだろうとか思ったけども冗談で言ったゾンビが普通にいるよーな物言いに墓地って怖いところだとそんな認識を新たに)んー…まーまーかなぁ、それなりにお客さんきてくれてるし。ショーとかの方でも出番もあるしねー(今度の服はエッチぃんだよーなんて言いながら…あれを服って言っていいのやら) [Mon 21 Jan 2008 23:48:00]
◆ルーア・リシア > ごめんなさい。ひょっとしたら、お風呂で溺れ死んだ人の亡霊かも、なんて思ったから。 ( また腰を下ろすと、肩までお湯に使って、冗談めいた言葉をそっと投げかける。元気そうなタコ足の動きに、なぜだか安心したような色を、その表情ににじませた。 ) 別に、仕事のほうはいつものことだから。ただ今回は、ちょっと”面倒な”後始末があっただけ。仕事そのものは、順調だったから。 ( ゾンビとか、あと吸血鬼なんかも見たよ、と世間話のようにごく普通に語ってみせたり。 ) そういうキュビエは、どうなの? 成果で色々決まるお仕事なんでしょう? ( お湯の揺らめきにあわせて、黄色い糸が揺らめく。 ) [Mon 21 Jan 2008 23:41:04]
◆キュビエ > むー、なんだって事はないじゃんさー。よっと(ざばーっと肩まで浸かってふひーと気楽そーな声を出して、近くにきたルーアに蛸足を軽く振って挨拶)うん、気をつける事にするー。転んで顔とか売ったりしたらしばらくお仕事もできなくなっちゃうしね(こくこくと素直に頷いて、気をつけとくと言いつつ)ルーアのところはこの時期大変だよねぇ…どーお、最近ヘンな事ない?(ゾンビとかいたらボクは泣いて逃げるところだけど、そーいう事はないよねーとか) [Mon 21 Jan 2008 23:30:31]
◆ルーア・リシア > ( よぅく目を凝らして、靄の中から浮かび上がる姿を捉えると――見たことのあるタコ足。 ) なんだ、キュビエか……。 ( ほぅ、と短い息を吐くと、タオルの結び目を手で押さえて、立ち上がる。”何を騒ぐことがあるのだろう”思考の欠片は湯船の底に沈めて、友人に近づき、挨拶をする。 ) こんばんは。寒いのはわかるけど……走ると、転ぶよ? ( 淡白な声音と表情は相変わらず。肩をすくめて、体にへばりつくぬれた黄色い髪を、やや鬱陶しそうにいじる。 ) [Mon 21 Jan 2008 23:25:27]
◆キュビエ > (脱衣所からお湯で体を温めるまでが一騒ぎとかそんな感じでともあれお湯を浴びてじんわり広がる熱に体を震わせて)あー…あったかい。あ、ごめーん、騒いじゃってさ(誰かいたんだなんて、人がいるのに気が付けば謝ったりしながら)って、ルーア?(その人影が知っている人だと気付けばどしたの?とでも言わんばかりの表情をしちゃって…ちょっと今まで見た事ないよーな雰囲気だったから。ともあれ湯船には浸かるけどもさ) [Mon 21 Jan 2008 23:18:27]
◆ルーア・リシア > ( けれど彼らは待ってくれるはずもなくて、青く揺らめく指先を、水の中から腕や足に絡めてくる。引っ張られる感覚にも、わずかに足を体のほうへ引き寄せるだけの反応。――できるんだ、べつに。気持ちは関係ない。己はそういう存在なのだから―― ) ほら、これでもう、平気。後は流れていけばいい。――良い旅を。 ( 指先で弄ぶように触れて、頭の中のものをそのまま彼らへと送り込むように。気配は少しずつ霧散して、消えてゆく。ひとつ、またひとつ。ハタから見れば、なんでもない光景。望む望まざるに関わらず、”こうできてしまう” ) ――さわがしい、な。 ( けだるい表情で顔を上げれば、湯気の中からやってくる影を見つける。誰だろう――水が飲みたいな、とふと思った。喉がこんなにも粘つこうが、涙を流そうが、迷うが、私はこう”できてしまう”のだから。湯船に溶け込むような髪の色でもないから、貴女のほうからでも、すぐ見つけられるだろう。 ) [Mon 21 Jan 2008 23:11:59]
◆キュビエ > (夕方にずいぶん恥ずかしい目にあったというか色々な意味で失敗したよーな感じだけども、それなりに売り上げれば売れ残った商品と共に芸能横丁の劇団に渡してその足で浴場へってそんな感じで)さーむーいーっ! 死ぬ死ぬ、凍え死ぬっ(タオルすら巻いてない体で騒ぎ立てながらとりあえず掛け湯ざばざば浴びて…、ええまったく空気を読んでないわけですが) [Mon 21 Jan 2008 23:02:57]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『今日は一段と冷えるし、ぱっぱっぱーっと服を脱げばとっとと浴場へっ!』 [Mon 21 Jan 2008 22:59:43]
◆ルーア・リシア > ( 注ぎ込まれるお湯の勢いで、この浴槽には揺らめきが耐えない。それをぼんやり見ていると、己の顔ではなく、時折男の顔や女の顔、苦痛だったり無気力だったり、いろんな顔が映るのだ。 ) ――そんなにみるな、ばか―― ( そんな言葉を泡に変えて、口からそっと吐き出す。プライベートなんてあってないような、そもそもなんで自分はそんな概念を持っているんだろう。物言わぬ影の言葉をただ黙って聴くのは、考えるのがめんどうくさいから。頭には入ってきてるんだ。だからもう少しだけ、このままでいさせてほしいとおもう―― ) それも、勝手――分ってる。 ( 紡ぐ言葉を泡に閉じ込めて、今はただ、沈む。 ) [Mon 21 Jan 2008 22:54:03]
◆ルーア・リシア > ( 火照った頬を鼻の横を、伝い落ちる湯の感触は、仕事で冷え切った体を眠りの手前でかろうじて引き止めてくれる。タオル一枚巻いただけのかりそめの体は、疲労と癒しを抱きしめて、確かにここにある。 ) ここに、ある――か。 ( そっと、頬をふやけた指で撫でてみる。決して流すことは無いだろうと思っていた”その”感触は、今もはっきりと覚えていた。 ) [Mon 21 Jan 2008 22:43:12]
◆ルーア・リシア > ( 岩肌に見立てた壁の上から、風呂に向かって流れ落ちるそれに頭を押さえつけられるように、湯船にどっぷりと浸かる少女が一名。ツインテールを解いた黄色い髪がラーメンみたいにふよふよ広がって伸びている。視線を少し下ろせば、揺らめく四肢がぼんやりと見える。膝を抱えるように、少女はぼんやりと水の境界を見つめていた。 ) [Mon 21 Jan 2008 22:35:40]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『(打たれるのは冷たい滝ではなく、降り注ぐお湯)』 [Mon 21 Jan 2008 22:31:07]
お知らせ > 巴さんが帰りました。 『―――だめ。のぼせます(熱いのもダメだった死神!弱肉強食の弱だね絶対!)』 [Fri 18 Jan 2008 02:35:02]
◆巴 > ( 藍色の髪を結った女の姿は――― 普通ならば人が恐れる骸骨で。その骸骨が受肉したとき”寒い!寒いわ!””寝たら死ぬ!寝たら死ぬのよ!”とかやってる姿はさぞかし滑稽だろう。 自分で思い返してもあの時は無様だったと思う。 だが自分は海に喧嘩を売れるほど大きくはない。弱肉強食。 ) ―――世界が廻る限り、この世は食い、食われ―――どちらが呑まれるか。 か。( 一説を語り。他人事のように水を救い上げる。―――この水にも、そんな力があるの? ) [Fri 18 Jan 2008 02:30:05]
◆巴 > ―――わたくし、冷たいの恐らくだめなのですよね。 …きっと冷え性というものでしょうか。 受肉している間は体がだめみたいで…… この間気づいたのですわ。 ( ちゃぷ、ちゃぷしてる死神が「やっぱりこれなんか白い」とか言ってる辺りでいろいろダメだと思う瞬間 ) [Fri 18 Jan 2008 02:20:46]
◆巴 > 海水よりもあったかいんですけどー、そりゃそうなんですけれどもー ( じゃばじゃば ) ―――なんか変なものが浮いてそうってゆぅかー ……気のせい?( ぽちゃん。―――いい湯だな、の死神ですこんばんわ。でもどこぞの誰か様のようにツンデレなんて萌え要素はないんだぜ! ) …まぁー、いいですかぁー ( ほわん。 とりあえずあったかいのでご満悦。 ナニか入ってようが気にしないよあったかいだけでいいよ! ) 海水の冷たさと言ったらさすがクルシミマス―――いや、違う。冬の海ですよねぇ。 [Fri 18 Jan 2008 02:17:55]
お知らせ > 巴さんが入室されました。 『なんかアレですよねー』 [Fri 18 Jan 2008 02:15:20]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(しばしの間愉しい会話が続いてたとか―。)』 [Thu 17 Jan 2008 02:27:24]
◆フェイロン > ふぇ…何や、色々とイヤやなぁ…。(砂浜で正座、そんなことを考えればこの時期であれば寒すぎて堪らず潮匂いから、何までと苦しそうな気がしては眉下げており)…ぁ、はーい…。(小さく頷きながら瞳を閉じて耳をふさいでいると、しっかりと髪を洗ってもらいながらも優しく掻いてもらしつつ洗ってもらうのには、感謝していて。)…ふぇ…?そぅ、やろか?…髪切る、んって…考えた事あらへんわぁ…。(泡だらけになりながらも、それもいいかも、と思っていて。) [Thu 17 Jan 2008 02:27:07]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そのままエッチな事はしないで、ちゃんと洗ってあげるだけー(十分エッチだとかは聞こえなーい)』 [Thu 17 Jan 2008 02:13:01]
◆キュビエ > そりゃ、ボクが漁師の立場だったら怒るね。そして砂浜で正座だ(それなんて拷問とかそんな感じで)ボクが今まででいきなりそんなことしたかなー?(んー?と、ボクの事信用してないのかなー?なんていぢわるく)じゃ、目ぇつぶってー(ある意味慣れてるから尻尾に邪魔される後ろからじゃなく正面に回ってわしゃわしゃシャンプーをして、耳の付け根から指先で優しく掻くようにして洗ったりとか)髪の毛多すぎない? 切った方がもーちょっと楽に洗えるのに(何度かシャンプーをつけながら長い髪を洗って…座ってる相手の身長だとその顔に胸が当たっちゃう事になるけど、とりあえず髪の毛全体をあわあわにしていって) [Thu 17 Jan 2008 01:43:57]
◆フェイロン > むぅ…?キュビエお姉ちゃんも怒られたりするんや?(ほぇ、と驚きながらも、まじまじと見つめる狐は、どんなことだろうかと色んな妄想をし始めるもので。首傾けていた。)だってぇ、キュビエお姉ちゃんは、痛くせぇへんから、エエけどぉ…痛くしたら、イヤやでぇ?(眉下げつつも、はーい、ともらす言葉。)…?前のご主人様の、親友さんらしくてぇ…。ぁ…ぅん、耳せなお湯はいってまぅわぁ…。(両手で両方の狐耳を押さえればヘナとされ下がっていて。シャンプーで洗ってくれるのには嬉しさがあり、尻尾も邪魔するつもりはないけれど揺れてしまうのはごく自然な現象、でも狐なりに抑えている動きでもあった。) [Thu 17 Jan 2008 01:39:09]
◆キュビエ > ないしょー、ばらしたらボクが怒られちゃうからさー(その節はお世話になりましたとこんなところから漁師さんへ感謝の言葉とか)やるよーって言っても嫌がるじゃん、だからいーの(文句言わないとかいって)へー、結構いいところに飼われてるんだねぇ…ほら、座って、お湯掛けるよー。耳塞がなくてだいじょーぶ?(ひとそろいひょっとしたらボクが使ってるのよりいいものかも知れないものを見てそんな感想。ともあれ座らせれば正面に立ってまずは頭にお湯をかけてシャンプーでわしゃわしゃ洗ってあげよう) [Thu 17 Jan 2008 01:32:08]
◆フェイロン > あは、せやねぇ…出来る事は、出来るうちにせんとなぁ…。 ほぇ?密漁って…どないな事してるん…?(密漁て、何やろ、っと思う狐はきょとんとなりながら首傾けてキュビエを見つめた。)ぷはっ…もぅ…いきなりすぎやでぇ?(眉下げて困ったような表情をしながらも、鼻を撫でている狐。)あは、嬉しいなぁ…おぉきに、キュビエお姉ちゃん(フリフリと揺れるのは狐の尻尾、嬉しさから感情があらわと言うもの、そして立ち上がればキュビエに続いて其方へと向かう、無論、ボディーソープから、シャンプーにリンスと言うものは置いてあるのだろう。) [Thu 17 Jan 2008 01:27:47]
◆キュビエ > できる事はやっとかないとねー。前にネズミが溢れた時なんかは必死に密漁して食費を押さえたり…って、これは内緒だったか(ああいう緊急時だったら文句はないけど平和な時なら色々食べたいしねーとか)はい、はなしてげよー(ぱっと手を放して)だいじょーぶ、身体洗うのなんてすぐだし…いーよ。ほら、上がってたっぷり綺麗にしてあげよー(自分がやる場合にはタコ触手で身体、人の手で頭を洗ってすぐに洗いあがるし。ともあれたっぷり浸かってすっかり上気した体を晒しつつ洗い場の方へ行って…洗う道具あるよねー?とか確認して) [Thu 17 Jan 2008 01:21:07]
◆フェイロン > そぅなんやぁ?キュビエお姉ちゃん何や、凄いなぁ色んなん出来て…ずっと毎日やと流石に、うちもイヤやけどなぁ(同意してみせながら眉下げているもの、魚のフルコースなど出された日にはきっと恐怖となって逃げ出しそうだと。)ぅん、どーいたしまして〜。だいじょーぶ〜(にへら、と笑みこぼし頷くけれど、やはり鼻をつままれるのには驚き、キュビエを見つめるばかりだった。じたばたしながら。)そぅ?うちが出来るんやったら、いってなぁ?するし…。 ぁ…ぅん、最初あったこぅなりたかったから…って、エエの…?(してほしい、と強請りながらもこくっと頷いた、やった、と言う言葉は出さないけれど、そんな気持ち。) [Thu 17 Jan 2008 01:16:15]
◆キュビエ > そーそ、もうだいぶ釣ったからしばらくはいいかなーって、美味しくても毎日じゃ飽きちゃうしさ(干物ver.2が好評だったらまた釣りに行かないといけないかもだけど、ボクばかり釣りってのも不公平だしとか)んふふー、ありがと♪ じゃ、だいじょーぶって事で(にひっと笑って鼻を摘まれてびっくりした顔を楽しそうに見つめて)だいじょーぶ、だいじょーぶ。それよりそっちの方が身体洗ってないんじゃないの?手伝ってあげてもいーよ(髪を洗うついで十分臭いも落ちちゃうだろうしとか) [Thu 17 Jan 2008 01:10:35]
◆フェイロン > あはは、釣りってお魚さん吊り上げるんやもんなぁ? ほぇ…キュビェお姉ちゃん、お魚さん釣るんそない上手なん?氷が薄かったら、湖の中に落ちそうで怖いなぁ(眉下げつつも色々と想像する狐、落ちてガクブルのこと、それだけきっと凍死にもなりかねないんだろうな、と狐でも思った。)うん、わかったぁ…そない重大ならちゃんと嗅ぐ〜。(はーい、と軽い感じにも返事しつつ、キュビエの手に鼻触れつつ匂いを嗅ぐも、大丈夫と言えばつかまれるのには)ふぇ…!?あたっ…鼻つまんだら、あかーーん…洗うんなら、うち手伝おかぁ?(じたばた、としながらも問いかけていた。) [Thu 17 Jan 2008 01:06:45]
◆キュビエ > 釣れなかったらむなしいのは確かだけどさー…こー見えても、ボクは結構上手なんだよー。それに、氷が分厚いのを確認してやってるからだいじょーぶだけどさ(そこらへんは手馴れている自信あり。まだ実家に帰ってとか、漁師の人と結婚したりとかは考えないけどさー)んー、念の為ー…結構、重大な問題だったりるしさ(うんうんなんて、頷きながら鼻先が触れるほどの状態になればにひっと笑って、えいっとその鼻をちょっと摘んでみる)そう、じゃあ…あとで、もっかい石鹸で洗って香水つければだいじょーぶだね(ありがと、とか言いながらやってる事はいたずらなのだけども) [Thu 17 Jan 2008 00:59:28]
◆フェイロン > (無論、狐は何かあればその辺のことは拒まないのは確かであり。)そぅやんなぁ?でも、ずーっとぼけーっとして待ってそぅやからこないな時にするんってさむぅて…堪らんなぁ思うわぁ…。凍った所って…何かこわいなぁ…。(うん、と頷きながらも、魚が居たという言葉に想像しながら、おいしそう、と思うことばかり。)あは、せやんねぇ?でも、こないお風呂はいってた、もう大丈夫やと思うぇ?お魚さんの臭いって、ちょっとしつこいけど…。(とかつぶやきつつも手を差し出されれば、顔をそっと近づけ、くんくん、と匂いをかぐもので、ちょこんと鼻頭が触れつつ)ぅん?もぅ大丈夫やと思うでぇ?そない匂いせぇへんよぉ [Thu 17 Jan 2008 00:54:50]
◆キュビエ > (だが、笑っていたとしても容赦なく実行に移す。このキュビエ容赦せん)そーそ、本来は海でやるのがメインなんだけどさー…あれ、凍った湖の上で釣るのがあってさ、掲示板に出てたからそれを見てみるといーよ(けっこー魚いたよとか言いながら…)んー、そりゃお客さん相手する日にはできないってばぁ。とりあえず、下準備も終わってるしこーしてのんびりとお風呂にきたんだけどさ…臭わないよね?(くんくんと自分の手を再度臭いを確認してから狐っ子にその手を差し出して) [Thu 17 Jan 2008 00:47:00]
◆フェイロン > (狐はそういわれたとしても、きっと、あはは、と笑ってしまうものだろうと、言う形なもので。)釣りぃ…?つりって、あの海とかで、糸たらして、お魚さん獲るやつやんなぁ?一回、してるの見た事あるわぁ(ほぇ、と珍しそうにキュビェを見やりながら首傾けており)キュビェお姉ちゃんのお仕事…今日はあらへんねんや? お魚の臭いついてたら、なまぐさぁ、な臭いあるんやろぅなぁ(にこっと笑みこぼしながらもキュビェの様子を眺めながらも狐も真似る様にぐぃっと伸びをしてみせて。) [Thu 17 Jan 2008 00:43:57]
◆キュビエ > (この寒さの中外で逆さ吊りとかそんな無体をかます事だって厭わないヴェイトスっ子だから奴隷身分の方々は気をつけるべし。いきなりそんなひどい事はしないけどさっ)やあっほー…。ボクは、釣りの帰りー。さすがに生臭いままお客さんの前には出れないしさぁ…(くってり身体を浴槽に預けたまま顔だけ向けて)あ、今日は仕事ないよ、さすがに…でも、鼻が利く人も多いし、念の為たっぷりお湯に浸かっとこうかなーってさ(そーいうわけ、と説明しながら…とりあえず、狐っ子の方に向き直ってんーっと体を伸ばして) [Thu 17 Jan 2008 00:30:24]
◆フェイロン > (全身お湯まみれとか言う意味不明な表現をしつつ、サ○コ的な状態が一瞬になりつつも、直ぐに前髪を書き上げる狐、ギュッと髪を絞りながらも湯を切ると、のんびりと湯に浸かった、何度か注意された狐、きっと3度目の正直のごとく今回はちゃんとできました。)ふぇ?ぁ…キュビェおねえちゃん、おば〜ん(にへら、とこぼす笑みヒラリと手を振って返していた、声をかけてくれたそれには至極嬉しかったのか、満面な笑みを向けている、そしてそっと女性の方へと少しと近づきつつ、目の前にて、ちょこん、と座りながら首傾けていて)キュビェおねえちゃんも、こない今日寒いから、あったまりにきたんかぇ?(にっと笑みながら首傾けていて。) [Thu 17 Jan 2008 00:23:23]
◆キュビエ > ん、よろしい♪ これで性懲りもなく飛びこんでたら、今度は露天風呂の外で正座させてたね。やあっほー(何度も同じ間違いをする奴隷はもう、制裁を食らわせていたところだったけど、さすがにいう事を理解していたよーで、ちゃんとふつーに入ればにひっと笑ってたこ触腕を振って挨拶してあげやう) [Thu 17 Jan 2008 00:16:28]
◆フェイロン > (久しぶりにも着たこの場所にて、先客さん以外は特に居ないらしい、それを感じつつも肩から頭へと次々に湯をかけては次第に温まる体、ほっと一息もらしながら髪を書き上げる狐、そっと湯船の浴槽内へと入るもの。)ふぁ、ぁ…?あったかぁ…やっぱり、寒い日は、こないしてると…いいなぁ…。(ポツリと零れる言葉、そして先客の方視線を向けるも、見知った女性の姿が分かるものの邪魔するなオーラがあるらしいそれを見れば、眉下げつつも声をかけようか迷ってしまう狐がいるもので。) [Thu 17 Jan 2008 00:13:15]
◆キュビエ > (温めのお風呂にのんびりと浸かって…こーすれば帰る時まであったかだから、浴槽縁に身体を預けたままぼーっとお風呂堪能中)…帰る前に牛乳もらおっと(この時期のつめたーい牛乳に思いを馳せながら汗を拭ってのんびりお風呂…と、どっかで見た事あった奴隷っ子がいるのに気付きながらも挨拶はしなくていーやとそんな感じでしばらくだらけてお風呂堪能中ー。邪魔するべからずとかそんな感じで) [Thu 17 Jan 2008 00:06:30]
◆フェイロン > (先日の鍛錬所にて自主トレーニングをして、その後にやってきたお風呂、少々汗をかいて、しかも今宵は一段に寒い夜だった、だからこそ…好きなお風呂へと歩を向けてやってきたのがこの場所だった。片手にタオルを持ちながら、また床においてある桶を片手にも湯船のほうへと歩みよれば、桶に湯をためようとしているか)ふぁーあ…よぅ動いたなぁ、今日はぁ…。(そんな言葉を漏らしながらもバシャっと肩から湯をかけていて。) [Thu 17 Jan 2008 00:00:14]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(ガラガラと戸を開いて入ってきて)』 [Wed 16 Jan 2008 23:51:52]
◆キュビエ > でも、猫の獣人ってずるいよねぇ。…普段関係ないみたいな顔してるのに、興味引く事だと首つっこんでくるし、好物あげたらすごい嬉しそうな顔するんだもん…反則だよね(あれだけ喜ばれたらやっぱり尽くしてあげよーとは思っちゃうわけで、良いように扱われてるっぽいんだけどさっ) [Wed 16 Jan 2008 23:47:12]
◆キュビエ > …よくよく考えると、頼まれたからわざわざまた釣りに出かけて加工までして届けるってボクってけっこー尽くすタイプ?(どーなんだろ?と首を傾げつつ…) [Wed 16 Jan 2008 23:45:36]
◆キュビエ > とりあえず…最終日に投網を使っておっけーか聞いてみよう(根こそぎ魚を奪うつもりかと怒られるに決まってるんだけど、ダメならこっそり投網で(ダメです)) [Wed 16 Jan 2008 23:16:14]
◆キュビエ > (手をくんくん臭いをかいで…石鹸で洗ったけど一応香水も必要かなーなんて)…漁師と娼婦は両立できないでファイナルアンサー(うんうん) [Wed 16 Jan 2008 23:10:30]
◆キュビエ > あんまり干し過ぎも良くないしなぁ(明日はそれの試食をしつつ、できあがったら持ってく約束だけど)…あんまり煙出すのもなぁ(や、そもそもボクの部屋がだいぶ魚臭いってのは娼婦として問題あると思う) [Wed 16 Jan 2008 23:09:22]
◆キュビエ > あとは、ボクの勘を信じて干すだけーっと…んー(昨日話に出ていた、いわゆる丸干しについて…さすがに地元ではワカサギを干した事もなく、一々背開きにして干してみたんだけどそれじゃかなりの手間で、アドバイスを貰って丸干しにしようって事にしたんだけど) [Wed 16 Jan 2008 23:06:52]
◆キュビエ > (再び釣り堀へ行ってきてそれなりの魚を手に入れて(非ロール)自宅にそれを置けば真っ先にお風呂へとやってきた次第)釣れるからいいけど、氷の上で釣りって身体が芯から冷えちゃって…あー、さむさむっ(もういきなりどぼーんっと凍ったよーな身体を温めるように湯船へ) [Wed 16 Jan 2008 23:04:00]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やー、この時期は熱いお風呂が何よりの幸せだよねぇ』 [Wed 16 Jan 2008 23:02:06]
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『あまり深く考えるべきではないと少し思った』 [Tue 15 Jan 2008 23:57:19]
◆アーク=フォース > 化け物扱いだけは勘弁して欲しいな……これ以上は、人と何かの混じりものってだけで何かいわれたくもなし (他人からみたら、かなり複雑そうな表情して、顎近くまで浸かってる黒髪青年の図である。) それでも、何かあっても自分達は耐えるしかなし、何かいっても、止めるでなし……エスカレートさせたらダメだし (言っていて、少し悲しい。 何も出来ない自分、それを考えて、湯の中の手は拳作って、俯こうとしたら、湯に顔突っ込んだ。) ……っ! (すぐに顔出てきた、少し咳き込んで、それから、少しはゆっくりと風呂に浸かる事にしよう。) [Tue 15 Jan 2008 23:56:50]
◆アーク=フォース > 少し熱い位がお風呂って言うのはちょうどいい…… (そんな、自分の風呂への思いを語っている。 風呂はいい物だ。 そんな感じである。) ……だけど、自分より少し離れた所は、相変わらず騒がしい (仕事してる間でも、噂は飛び込んでくる。 それを考えている時の表情は真剣で硬い感じがある。) ヴァンパイアの処刑があって、その観客の場所で誰か刺される……か (表情はきつい、怒っているような悲しいような、自分でもよく分からない、そんな気分で、表情を複雑にしていた。) 悪魔とか……、一部亜人へのプレッシャーになるだろうに……人と生きたいと思ってる奴もいるのに、まぁ、人からしたら悪魔とか吸血鬼とか、そう言う混じり物は迷惑かもしれないが (大きなため息、自分は今どちら側か、少しだけ分からない。 湯船の挙がりやすい方で肩まで浸かって、複雑な顔してた。) [Tue 15 Jan 2008 23:43:47]
◆アーク=フォース > (腰にタオル装備は変わらずの、黒髪に紅い瞳の青年は温かい湯船に使っていた。) ふぅ……少し、疲れたな (ため息混じりに、吐く言葉はそんな愚痴、けれど表情は嬉しそうな物である。) 忙しいうちが華ともいうし……先輩とかはよくしてくれるし、近い所は良い感じっていうのかな…こういうのは (小さな笑み浮かべたまま、湯を眺めて、暖かい湯気が皮膚の渇いた感じを無くしていく、湯船に使っている部分は暖かい。) [Tue 15 Jan 2008 23:29:13]
お知らせ > アーク=フォースさんが来ました。 『湯船に使っている、青年が一人』 [Tue 15 Jan 2008 23:18:13]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『湯冷めしないうちに、家路につく』 [Sat 5 Jan 2008 23:18:23]
◆リュキアン > はあ、・・・まあ片付いたから、いっか(和泉の顔を思い出し、苦笑いをする。不器用なとこもあるけど、悪い奴じゃないんだし。・・・傍にいれるだけでいいんだ。)まあ、そのうちなんとかなるだろ(あたしが、あたしらしく・・・いられるのは結構難しいかもしれないけれど。少なくとも、見失わなければいい。自分の居場所を) [Sat 5 Jan 2008 23:18:03]
◆リュキアン > (和泉の風呂に文句あるわけじゃあないけど、それでも気分転換くらい、いいよな)しっかし、人多すぎだろ(なんであんなに色鮮やかに着飾る必要があるのか、今一よく判らなかったが・・・、まあ。そういう、もんなのか?)あたしも着てみたかったなー。たまには、・・・いいよな?(誰もいない事をいい事にぽつりと本音がでてしまった。少し、ため息が出る。あまりそういう服装なんて無頓着だったもんだから、買ってもらってなけりゃ、今も同じ格好してただろうし) [Sat 5 Jan 2008 22:59:40]
◆リュキアン > はあー。・・・随分慌しかったな(体があちこち痛むぞ畜生。大掃除ってなんだよ、大掃除って。随分街やらなんやら賑やかだったけど。あたしには全くよく理解出来なかったが、なにやら祝い事らしい)・・・なんだっつの、正月って(よく判らんと思いながら、久方ぶりにでかい風呂でも入りにきたって訳で)手足伸ばせるのは、いいよなあ(一通り流せば、湯船に向かう) [Sat 5 Jan 2008 22:47:02]
お知らせ > リュキアンさんが入室されました。 『正月?なんだそれは』 [Sat 5 Jan 2008 22:42:54]
お知らせ > 御夜さんが帰りました。 『そして徐々に訪れる睡魔と闘いつつわしゃわしゃと…』 [Fri 4 Jan 2008 01:08:17]
◆御夜 > (そんなこんなで大分いい色に茹だってきてしまった。一度湯船から上がろうとしたらば軽く立ちくらみ)………む…(へたり、そ両手を突き。面倒なのでそのまま手拭いを手に四つ這いで洗い場へと移動するの図) [Fri 4 Jan 2008 00:48:03]
◆御夜 > ん。儂もそこは人のことは言えんのだが(しかしシェルのなにやら思い当たる様子を見ればうむうむと頷き)ん。じかんは有意義に過ごすものだ。息抜きもまた大真面目にな(どうだ、眠り姫が言うと説得力があろう?などと笑って)んむ、効能もその強弱も一長一短。そも薬のみで効くものでもなし…(そんなやり取り、湯船の中でしばし) [Fri 4 Jan 2008 00:40:16]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『その後、漢方薬に使う植物について幾らか尋ねたりして…』 [Fri 4 Jan 2008 00:39:15]
◆シェル > ふむ、よく動く、という部分が一番大事かもしれないな…(魔法を使えると言うことで武芸関係は余り習っていない少年…最近雇った護衛の顔を思い出し レム君にでも習うか、と小さく呟いていて) 数は多いのかも知れないが…寝ていることが多くて会えないのかな…。(白い髪の毛…余り見たことない、と頷き。 笑う相手の表情…どうやらそういう運命と受け入れてるのか、と関心しつつ)うむ、人生を楽しく生きられればそれが一番だ。 ほほぅ…漢方か……(相手の手をぎゅっと握手して)僕も植物の事を学んでいて、漢方も少し調べたが…中々効果があるようだね…(漢方の考え方は少年の学んだ植物学とはまた違った角度からの植物学があるようで) [Fri 4 Jan 2008 00:34:30]
◆御夜 > よく食べよく動きよく休む。男子足ればいくらでも伸びよう(その意気その意気と母親のよな気分。銀髪と呆気にとられた表情をひとしきり堪能してから手を戻す)ん。この町でも滅多に見かけぬからなぁ…(ゆるゆると顎をなでるが、相手の表情を見ればへらりと笑って見せ)まぁ儂なりに人生は謳歌しておるでな。…シェルか、しがない漢方師じゃがよろしぅな(握手を求める右手差し出し) [Fri 4 Jan 2008 00:26:13]
◆シェル > (伸び代という言葉に力強く頷いて)うむ、最近また少し伸びているようだしね。(こくん、と頷いて…わしゃわしゃと頭をされれば少し目を白黒させて…どう反応すべきかいまいち決まらないらしく)眠り姫……あ、ああ、なるほど……それで、か…。(呪い、という言葉に唸りつつも納得。どう答えていいものかな、と少し考えて…)いや何…凄く寝る人だと、最初は思ってしまったが…それならば納得だ。…ああ、僕はシェルだ、宜しく。 [Fri 4 Jan 2008 00:19:33]
◆御夜 > (髪の色自体も渾然一体のヴェイトス。アルビノイアも白いしさほど珍しくもないやも)いやいや、これから伸び代もあろう(だんでぃずむと聞けばからからと笑い、頭をわしゃわしゃしようと手を伸ばす)うむ。眠り姫族は知っておろう?あぁ、儂は御夜というがな。もれなくその「呪い」にかかっているというわけじゃ(穏やかな…というよりは今だ眠さが残るような顔。疑問顔の相手の視線を受け止め) [Fri 4 Jan 2008 00:13:19]
◆シェル > (長い、そして真っ白な相手の髪の毛…しかしそれ以外の部分は若いし、そういう血なのだろうと想像しつつ) いや、背は多少足りないかもしれないからな…だが滲み出る”だんでぃずむ”が子供扱いを拒否するのだよ。(フ、と男前な笑顔(のつもり)を浮かべて。 本気っぽい相手の答え、本気っぽさが冗談と思ったのか笑いながらスルーして) 眠りの周期が、かね…?(近くまで寄って相手の顔を見上げ…)い、幾らなんでもそれは眠りすぎなような…ぁ…?(どうも相手を普通の人間と思ってる様子の少年…長い睡眠時間に驚き…なにやら縁起でもない言葉に不思議顔) [Fri 4 Jan 2008 00:07:36]
◆御夜 > (髪を結っていた紐を解き、手拭いと共に縁へと。広がった白髪両手で一度後ろへとかき上げ)うん?いやこれは失礼。子ども扱いは好かぬ年頃か(許しておくれと軽く頭下げ。振舞ってもらえるのならなどと半分以上本気の答え)うむ。年の瀬で少し以来が重なってな。聖夜祭のあたりまでは記憶があるのだが…(自分でも何日ごろから眠りこけていたのか記憶があいまい)大分眠りの周期が長くなってきたやも知れぬ。儂もそろそろかの(相変わらずのゆるい表情のまま、近づいてくるのを警戒するでもなく横目で見遣る) [Fri 4 Jan 2008 00:01:55]
◆シェル > (お湯の蒸気で髪の毛が顔に張り付くのを軽く払い… お年玉、といわれて暫く何のことだったかを思い出して) お年玉か…いや、もうそういう年齢ではないのでね。(寧ろ振舞う立場かもしれない、と軽く笑い)(今まで年が明けていると気が付いてなかったらしい相手には流石に驚いた様子で)…ほ、ほほう…それはまた…かなり……もしや仕事が忙しかったり…かね?(しかし仕事をしていたなら尚更に年末という区切りが気になるだろうが…と不思議そうな顔…ぱしゃ、と軽くお湯を波立たせつつ相手の隣に移動してくる) [Thu 3 Jan 2008 23:55:55]
◆御夜 > (挨拶のやり取りに新年をかみ締め、風呂の暖かさも加わった上気した頬を緩ませる)あぁ、お年玉でも振舞えばよかろうが(生憎と自分の生活で手一杯、とおどけて肩を竦めて見せる)あぁ〜…それは儂も勘弁願いたい(うむ)ま、そんなところか。まさか年が明けているとは思わなんだが(そしてまたへらりと笑む) [Thu 3 Jan 2008 23:50:20]
◆シェル > (返されたのは新年の挨拶。ああ、そっちの方が良いか、と頷いて)うむ、おめでとう、だ。(なにやらのんびりとした…そして何処となくお年寄りっぽい言葉使い…面白そうに相手を見上げ) 流石に新年早々、血を見たくないので… ふむ、寝正月、という奴だったのかね?(お湯に浸かると先程の自分同様に息が漏れている相手、笑顔でその様子を観察していて) [Thu 3 Jan 2008 23:44:43]
◆御夜 > うむ…あけましておめでとう、じゃなぁ(3日にして今年初めて発する挨拶の句。ゆったりとした口調で答え、手桶に湯を掬って肩から流す)おや、心配してくるのかい…?やれ、寝起きで少々霞がかかってるだけじゃ(いやしかしご心配痛みいるとかろかろ笑い、湯船へと沈んでいけば自然極楽溜め息が漏れる) [Thu 3 Jan 2008 23:39:58]
◆シェル > (のんびりお湯に浸かっていると戸が開く音がしたので振り向き…入ってきたのは女性。)やあ、こんばんは、いいお湯だよー……っと、君?大丈夫なのかね?(手ぬぐいで前を隠してはいるのだけどないすばでーな女性…だが、ふらついた足取りは何か怖いものを感じて、声をかける。 お風呂で転んで怪我する新年なんて悲惨だろうし) [Thu 3 Jan 2008 23:35:15]
◆御夜 > (欠伸しつつ入ってきたのは、白髪の見た目女。手拭いで正面隠しつつふらりとした足取りで浴槽へと近づいていくと湯気の向こう見えた先客へと会釈ひとつ) [Thu 3 Jan 2008 23:31:15]
お知らせ > 御夜さんが来ました。 『からり…と戸が開いて』 [Thu 3 Jan 2008 23:28:50]
◆シェル > (冷えた身体にお湯が染み込んでくるような、軽い痺れにもにた感じが腿や腕に感じる…それを軽く撫でる事で抑えつつ) 初詣か……新年の初めにこういう所に行く、というのは中々良いものだったね…(正月初日からぐったりのんびり過ごしていた少年…3日目になって飽きてしまい、悪魔崇拝者の癖に初詣に出たようで…)…あの赤と白…独特の格好をした女神官……(矢じりのない矢や、変わったアクセサリーを売りつけてきた少女の事を思い浮かべ)巫女、とか言ったが…あの格好も中々良かった、ね……(是非ともあの衣装を手に入れたいものだ。と…煩悩一杯な脳みそで) [Thu 3 Jan 2008 23:24:57]
◆シェル > (広い大理石造りのお風呂に肩まで浸かった少年… 少し熱いくらいのお湯の温度だが、今まで外を歩き回っていたせいで冷えていた体には寧ろそれが大変心地よく…)んー…風呂はいいね…特に温泉は人の心を満たしてくれる…何とかが生み出した文化の極み、だね。(どこかで聞いた事があるような台詞を口にするほどご機嫌な様子で) [Thu 3 Jan 2008 23:15:31]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『カポーン、と音が響き』 [Thu 3 Jan 2008 23:10:21]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 [Tue 1 Jan 2008 06:06:53]
お知らせ > イオナさんが帰りました。 『(言ってから気づく言葉の意味。「よろしく」は調査であり「この行為ではない」。107のムンク』 [Tue 1 Jan 2008 06:03:07]
◆イオナ > ありが、とう。ござい、ます ( 褒められれば「お礼」をいう。抱きしめられる感触だけは――どうしても懐かしいもの。頭を撫でられるのも、抱きしめられるのも好き。――なのだと始めて気づいた ) ありがとう、ございます。10、7の顔、を褒めてくだ、さいまして。 ( エッチだという事は否定しない。それは相手が判断することで107が否定できることではない。――もしかしたら、それは事実なのかもしれない。将来は新しい奴隷を生むための母体として使われる候補の一つだったのだから。――が、そこに性欲が高いかどうかは判断できぬが ) やるな、ら。気持ちよく、と。――ぁ ( 言われただろうか。わからないが、それでも求めたことは事実なのだと107は確認します。 ) ありがとう、ございます ( 膣を掻きまわされ、ぎゅっ、と握り締めた手と触手の抜けた膣を隠すように覆う。幸いなのは湯の中であったことだろうか。 ) ――。107は107と自己紹介、します。――マスターは、『イオナ』と ( 頬に触れるだけのキス。でも、肌を重ねたからではないだろう。――そういえば、「初めてマスター以外の人とのかかわり」なのかもしれない。 ) 以後、顔を合わせることも、あるかと、思いますが。 ( 呼吸を幾らか繰り返し、平静を取り戻すことに成功――してはいないが努力する ) その時は、よろ、しくお、願いします ( ふるり、と俯いた顔。自らの秘所を隠した107はそっともう片方の手で自らの下腹部を撫でる ) [Tue 1 Jan 2008 05:28:01]
◆キュビエ > そーそ、かわいい雌だったよ♪(意地悪く、言い換えたのはわかったけど、そんな素振りも見せず言葉は酷くても肌を撫ぜる手とか抱きしめる腕とかは優しくてゆっくりと落ちつかせるようにして)へぇ…実はエッチなんだねーこんなかわいい顔してさ♪(抱きしめて本当に犬にするよーに頭を撫ぜたり弄んだりしちゃって)うん…エッチ、だって自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしてたじゃん(求められて仕方なくやった事も自分から望んでやったように曲解して囁いて、えっち呼ばわりしてやって)うん…これで満足してあげる♪(しばらくくちゅくちゅと中を掻きまわしていた触手を引き抜いて…改めて上から押し倒すような格好で)ボクはキュビエだよ(その言葉と共に挨拶程度の頬に触れるだけのキスをして、ようやく開放してみせて) [Tue 1 Jan 2008 05:18:30]
◆イオナ > ――動物、であります、から ( そう、言い換える。揚げ足をとられているのは気付いているけれど。逆らえない ) ――ぁ ( 肌を擦りあわされる感触。愛撫されるその感覚には場違いだが――安心感を感じた。快感よりも先に安心感を。 ) ――107には。わかり、ません。――・・・っ その通り、 です 。 欲しかっ、たの、で、 求め、 ました ( 顔を真っ赤にして応える。虐めたいという相手の心理はわからないが、それでも肯定してしまえばそれでいい。 ) ―――ぁ ( 拘束が解かれた時、己でも驚くほど、漏れた声。安堵と同時にもったいないと思う気持ち。――違う。もったいないではない。続けて欲しいでもない。いじめて欲しいでもない。なんだろう、か。この気持ち。それでも、隠したくて両手を慌てて秘所へとやるが、触手だけは蠢いたまま、痺れ始めたその場所は緩い快感を107に与え続ける。その余韻にも近いもののほうが――いい ) ――107は、エッチ、です――か? ( うう、と声を乱さないように言った言葉。羞恥と続けられる緩い快感。――突然、びりっとした鋭い快感に背筋が振るえ、何度目かになるかわからない軽い絶頂。 ) ――107の、――身体は――・・・モノで、あります、から。 ( 荒い呼吸は変わらない。呼気は漏れ続け、時折ぴくんっと体が跳ねる。 ) ――ご満足、いただけたら――幸い、です ( 濡れた瞳。羞恥と快感で上気した頬と熱のある瞳が少女を見やるだろう。 ) ――お名前、を。いい、で、すか? [Tue 1 Jan 2008 05:11:01]
◆キュビエ > うん、奴隷だけどー?(なぁに?なんていぢわるくたずね返す…わざと揚げ足を取って楽しむ様にしちゃって、相手の敏感になった肌に自分の体を触れ合わせて全身で愛撫するようにしちゃって)何が違うのかな? あんなにはっきりくださいって言ったのにさぁ(どれだけ恥ずかしくねだってしまった格好になったのを理解させてちくちく言葉でいぢめ続けて)本当はもっといぢめてもいいんだけどさ、このままお持ち帰りなんてできないし、これで勘弁してあげる(しゅるるっと手足の触手を解いて、中に入った触手は変わらないからより羞恥を煽るだけなのだろうけども)ん…どう?って…娼婦として? 娼婦として商売するより…やっぱり、誰か知らないけどその主人のかわいい奴隷って方がいいかも…ほら、ボクのこんなに締め付けるくらいエッチなんだし(締め付ける中に笑って…その触手の先端がくねり奥や敏感なところを責めて) [Tue 1 Jan 2008 05:00:46]
◆イオナ > ――・・・・ぁ ( ぬるり、とした感触。自分の身体から漏れた液体、なのだろうか。わからない ) ――・・・・1、07も――・・・奴隷では、ありま、すが――・・・ ( 続きは言えない。『人だから』とは言えない。でも、言葉は通じるだろう。言葉で虐められば頬を染め上げ、やや俯き加減になる。肌を撫で回されながら、107はそっと息を吐く。と、同時に抱きしめられる。先ほどとは違う感覚。恥ずかしさよりも先にぴくりと快感に熟れる身体が反応する。 ) ――ち、ちがぃ! ( 『ください』、ではない。『隠させてください』だった。しかし、強弱のついた快感と息継ぎで途絶えた言葉は――そう聞こえても仕方が無い。慌てて首を振るが。 ) ――ふぁ、う。――頭が、しび、れます ( ゆっくりと激しい感覚ではないにしろ、抱きしめられたまま頬を染める。膣に侵入した触手がぬめり、蠢き、こね回されれば「んっ」と短い声を洩らして身を揺らす。 ) ――は、ふ。――ら ぁ め。 ( ぎゅ、と拘束されたままであるならば、手を握る。ぎゅ、と身体が強張ったかと思うと快感に身の緊張が解く。――女性同士であるからこそわかることなのか。それはわからない。けれど、 ) ――い、107は――・・・107の身体は――・・・・ ( はふ、と声が漏れる。むず痒そうに動く足と擦り合わせようとする太腿はしかし触手に絡められて動かない。 ) ――・・・ど、うなの、でしょ、うか? ( 「あふ」と声が漏れて触手への締め付けが強くなる。ぎゅ、と赤子が握ったような力の具合に、まるでタコの触手を食べようとするかのように吸い付き締めあげる。 ) [Tue 1 Jan 2008 04:50:05]
◆キュビエ > (引き抜いて手は湯と違ってぬるぬるした感触が伝わって、いじわるく濡れた手でイオナの肌を撫ぜて濡れている事を自覚させちゃうようにして)ふふーん、すっかりエッチな声を出してさー。最初見た時と全然違うよね(ぬるぬると肌を撫ぜまわしながら改めて正面から抱きしめぬめる手は背中まで撫ぜてしまって)ん、くださいと言ったのはそっちだよねぇ?いまさらダメってなしだからさ(そのまま抱きとめて身動きが取れないようにさせて触手が柔らかくイオナの中を押し広げながら指よりも柔軟に柔肉をこね回して奥まで擽って…締め付けと抱きしめた相手の身体の反応を感じれば)イっちゃった? ほら・・・ん♪(ゆっくりと抱きしめる力を緩めて…それでも中に入ったままの触手はゆっくりとくねって刺激を与え続けて) [Tue 1 Jan 2008 04:39:28]
◆イオナ > ひぅあっ!! ――ひゃめっ!! ( 二本に増えた指先が107の膣を露にする。絶叫はしないが声が漏れる。あがった足は水滴がつーと垂れ、太腿を伝い湯面に落ちる。それらをくねる触手が締め付け撫で回している異様な光景であると同時に――見下ろした己の視界。足を両開きにして臍から下が見えない。 ) か、ぁ くさせ、て――っ! くだ、さいっ! ( ふるふると首を振る。揺さぶられ、吸い付けられれば荒い呼気が漏れる。この感覚をどう例えればいいのだろうか。例えをしなくても言葉にも文字にするのも難しい。びりびりともひりひりともとれる感覚が下腹部を支配し、吸盤や触手の締め付けを受けた部分が熱く、そしてくすぐったい。そしてなにより――まるで凝った肩を揉まれてる様に気持ちいのだ。――ううん、違う。また別の感覚。気持ちいとはちがう ) ―――っ!? やめ―― ( 腰を動かしたのは無意識からだったからなのか。指を引き抜かれた瞬間の安堵とも残念ともつかない感覚に戸惑いを覚えてる間、触手が107の中にわけはいります。 ) ――ぃぁ。やめっ! ――あっ ぁ ( 漏れる呼気が荒い――なんてものじゃない。ぎゅっと目を瞑り、唇を噛み、そして――絶頂。ぎゅっと少女の触手を締め上げるのと同時にまるで自らが飲み込むように腰と膣が動く。そう、口だけで食べ物を食べるように、だ。 ) ――ぁ、はっ――・・・・ぅん。・・・・ ( 涙目も上気した頬も。つい、と向けられた視線は自らの下腹部。腹が膨れることはないが、触手が埋まっている部分は確実に膨らんでいる。 ) [Tue 1 Jan 2008 04:31:15]
◆キュビエ > そーそ、よろしい♪(観念した様に身を任せるイオナの震える秘所へ指を増やし二本にして柔らかく中から押し広げたり、スナップを効かせて中をこねましたりと責め立てて…キスはしてあげない。それは主人のものだと思うしさ)ん、なぁに?最後まで言ってくれていーよ、許可してあげよう(触手は指と違ってにゅるにゅる這い回り吸いたてるように吸盤が張りついて揺さぶっていって…複数の感覚で秘所を弄ばれる感覚を与えながら、イオナの腕はしっかり開かせて無防備に全部受け入れさせるようにしてやって)うん…じゃあ、犯してあげる(迎える様に腰を動かしてくれば指を引き抜いて触手が、イオナ自身が教えてくれた弱いところを容赦なく擽り吸いたてて、思いっきりイかせてやるように) [Tue 1 Jan 2008 04:18:43]
◆イオナ > ―――・・・・・・はぃ。 ( 任してくれればいい、と言われれば潤んだ瞳で少女を見るしかない。足を広げられればさらに露になる秘所。淡い色の奥に指を締め付け続ける膣がある。ひくりひくりと痙攣するそれは湯面からあげるほどしていれば濡れていることに気付くことができるだろう。107の手が必死に隠したいと手を動かすがさてどうなるか。それもまた、触手の力の前では無意味かもしれぬが。 ) っあ いっ 10 7 は。 ―――っ! ( ぴくん、と背が震えた。吸盤が秘豆に吸い付いたのだ。きゅ、と締め付けられるようにと同じく、まるで吸われてるような感覚に声が漏れる。呼気とも似ているが、それは荒く、そして色のある呼気であった。「はっはっはぁ」とまるでマラソンでもしてるかのように乱れた呼気と合間の唾を飲み込むような呼気。 ) ――んっ おねが い します ( 腰が僅かに動くだろうか。まるで求めるように、ではない。夜も遅い。――何よりも、すでに何度か絶頂を越えてはいる。――はやく終って欲しい、ではない。できれば続いて欲しい。だが――、マスターにばれてはいけないとそう思う。腰が僅かに浮き動くがさて、膣内に滑り込んだ指が掻きまわす中、自ら感度のいい場所を指に押し当て、喘ぎ声を洩らす。 ) [Tue 1 Jan 2008 04:10:53]
◆キュビエ > うんうん…慣れてないんでしょ? いーよ、ボクに任せてくれればさぁ(片足を上げさせ、触手の代わりに膝で脚を広げさせたまま押さえて…恥ずかしい姿で拘束されているのを自覚させるようにしちゃって)気持ちよくしてあげる…それとも、慣れてないから変な感じかな?(その反応を楽しみながら指先はイオナの中を無遠慮に這い回りこね回して弱いところを探る様に指が擽って…反応が良いところを重点的に指で刺激しちゃって)何度かイかせてあげるからさ♪ ほら・・・(指を咥えこむ秘所の周りを足から放した触手が這いまわり…その吸盤がクリトリスをきゅっと吸いたててしまう) [Tue 1 Jan 2008 04:01:32]
◆イオナ > ( 耳を噛まれる。触手ではなく指が秘所を押し広げ、興奮に熟れた秘豆がぴくぴくと動く。そこから僅か下の淡い色の奥。膣に少女の指がわけはいり、撫で回せばびくりと背が震える。僅かに濡れだすもそれはすぐに湯に流される。押し付けられる脂肪の塊に107は窒息しそうになる。「あふ」とも「うぷ」ともとれる声を洩らす。――思考を切り替えないと、107はそう思う。 ) ―――ひぅっ!! ( ぴくん、と身体が震える。足腰に力が入らず、触手と指にいいようにされる。涙目になった目尻も胸に拭われる。 ) い、107はその――・・・。こういう、こと、を。され、るのは――っ きゃぅっ ( 子犬のように鳴き、膣を掻き混ぜられればぐっと歯を噛み締め、る。早く終って欲しい、というよりは始めての感覚に戸惑う。だから、 ) ――あっ、 い っ ふぁ ( きゅう、と少女の指先を107の膣が締め付けます。柔らかく、濡れているそこに湯が入り込み、また別の感覚が107は襲います。くっ、と顎をあげ、背筋がぴんっと伸びてしまいます ) [Tue 1 Jan 2008 03:55:36]
◆キュビエ > ふふーん、頭のいい子だよねぇ。よーく判ってるみたいだしさ(むにっとか、スライムとかあったかくて重い水風船とかそんな感じで押しつけて、こーすると丁度相手の顔を正面から見れるから好きだとか、ともかく)じゃあ、黙ってなよ…大丈夫、キス跡とかわかるようなのは残さないからさ♪(はむっと相手の耳朶を甘噛みしながら囁いて…それこそ野良犬に噛まれたとかそんな感じで受け入れるしかない相手の立場を判っていて弄んじゃって)うんうん、よろしい…それじゃ、いぢめてあげる♪(奴隷から了解の言葉を引き出せば、指はそのまま秘所の中に潜りこんで、それこそあまり経験がないようなそこをゆっくりと指で擽りながら…何かを訴えようとする口ごとイオナの顔を胸に抱きしめて、水じゃなくその柔らかい胸に窒息させられそうな感覚を与えて) [Tue 1 Jan 2008 03:47:41]
◆イオナ > ( ふるふると首を振る。求めた縁に手が届いたと思ったら背中が湯縁に押し付けられる。と、同時に胸同士が押し付けられる。まな板に押し付けられたスライムとか。――違う。そんなことではない。ないのだが――、しかし相手のほうが確実に胸は――じゃなくて。 ) いっ、107はマスターが問いかけなければ応える権利は――ありません。 ( ニゲラレナイ。どうしたらいいのだろうか。――この状態を奴隷ギルドで教わった知識と照らし合わせる。――例えばの話、犬は外に出ていて撫でられても罪にはならない。――しかし、この場合は、どうなるのだろう。逃げられないのは当然。――逃げるには相手を押しのけるしかない。しかし――それも怪我をさせる可能性があるので無理。ならば、なら――そも、この行為を拒否するだけの理由は無い。『嫌だから』。それは理由にはならない。 ) ――りょうかい、しま、し――ぁっぅっ! ( だから従順に。107は従います。幸いにも相手は女性であるのだから、孕むことで問題はないだろう。 撫で上げられる感覚にびりっ、とした感覚を背筋に感じる。 ) いっ、107は。――・・・。ひうっ ( 湯面の下で、湯の中で。温かい湯の中で。少女に押し倒された107は胸を押し付けられ、手首も太腿も拘束された状態で、秘所を弄ばれる感覚に身を震わせる。はっ、と漏れる呼気は熱く、頬も上気し、て、いる。ぱくぱくと開閉する口は言葉を紡ごうと動くが、言葉を紡ぐ前に漏れるのは呼気だけだ ) [Tue 1 Jan 2008 03:38:34]
◆キュビエ > んー? 何がわからないのかなー?(教えてあげるから言ってみなよーなんて笑いながら、存外力強い触手は浮力の力も伴って奴隷っ子の背を浴槽縁に預けて溺れるよーな事はなくさせて、ついでに身動きも取りにくくさせてやろうとして)うん、身体の作りが違うとかじゃなくてさー♪(淡々としていた子も今は切羽詰ってもがいてる反応をいぢめっ子として楽しんじゃって)まだスキンシップの段階だよー?女の子同士だし…イオナが黙ってればわからないと思うんだけどさぁ(主人に言いつけちゃう?なんてにまにま笑って…胸同士を押しつけて本当に逃げられない感覚を与えていぢめて)だーめ、ボクの気が済むくらいまでは付き合ってくれるよねー?(指と、脚を絡め取った触手の先端で秘所を撫ぜ上げて、主人がいるのに弄ばれる背徳とか屈辱とかそーいう感覚でいぢめる) [Tue 1 Jan 2008 03:27:09]
◆イオナ > ――な、な、なにを仰ってるのか107にはわかりません! ――というよりかは抱き心地――・・・・ひぅっ ( 両足両手を広げられて大の字になるのも恥ずかしい。慌てて泳ぐように掻くように、求めた手は湯船の縁を掴もうとするだろう ) きょ、興味本位――ということでしたら、べ、別に107は他の奴隷と変わりは――っ! ( そろり、と腹から這う手がゆっくりと湯を掻き107の大事なところを這い回ります。――この状況をどうにかしないといけません。「なぜ?」。それは107が嫌だから。「奴隷には自由意志はない」。それでも。「『お前も』他の奴隷と同じか」。 ――主人のいう事を守り、そして典型的に、かつ従順な奴隷を目指す107は下唇を噛みます。――『怪我もさせないし命の保障もする』と言われれば相手も『器物損壊の恐れを考慮している』ということなのだろう。――残念ながら、107は処女ではないので『処女損失』を理由に訴えることもできないだろう。 ) い、107は奴隷であります。このような行為は『奴隷の使用に―――ひっ ( 『該当しますので主の使用許可を求めてから』と続けようとしても言葉がでない。秘所に押し付けられる指と、両手両足を絡める触手。 まだ前準備でしかないこれらに軽い恐怖を覚える ) ―――やめて、くださ、い。おねが、い。しま――す ( 恐れからか。秘所を指で触れられたから。過去の恐怖のフラッシュバックか。縁に手を伸ばし、触手で締め付け秘所に手を這わせる女性を107の濡れた瞳が見つめるだろうか。 ) [Tue 1 Jan 2008 03:15:53]
◆キュビエ > んー、一人で寝るより誰かがいた方がよくない? まぁ、相手にもよるんだろうけどさ(一人でいるよりいいよねーとか、そーいうのはわかってくれるよね?的な感じで強引に同意を求めてみる)うん、まぁ…楽しまないと損だとか思っちゃうんだけどさ(以前のと言ってもどれかは該当しないけど[何せ相手の仕事がどんなものかはきいてない]穏便に済むならそれでいいとか…。ともあれこー大きい自覚がある胸を押しつけたりとかでいぢめてみるとか?)ふーん、もーちょっと食べてもいいんじゃないかなぁとかさ、抱き心地って意味ならとかさぁ(しゅるるっとその手足に絡みついて軽く締め付けながら無防備に体を開かせて大の字にさせて驚いた顔を見せる奴隷っ子ににひっと笑って)ん、ちょっとしたスキンシップ? あと、こう言う事をしたらどんな反応するのかなぁとかさ♪(ひょいと顔を上げさせながら、片手は相手のお腹から股間へ這わせて、慌てる反応にちょっと満足。機械的に動くものを自分の手でいぢるようなそんな子供っぽい感覚で)うん、だいじょーぶ、怪我はさせないし、命の保証だってしてあげる…だから、ボクをちょっと楽しませてよ♪(指をそのまま秘所に押しつけて、アリとか羽虫とかで楽しむ子供のよーな無邪気さを向けて) [Tue 1 Jan 2008 03:05:40]
◆イオナ > ――添い寝。というのはこの季節は暖まるからでしょうか? ( そういう意味ではないだろうがそういう意味でとる。責任とかそういうのは追及しないだろう。だってこれは107が勝手に信じて実行することなのだから ) ――もったい、ない? 107にはよくわかりませんが。――以前の仕事ではお騒がせしました。以後、穏便に済むよう107もがんばります ( 一礼。礼儀ばった一礼のあと、女性のふくよかな胸が二の腕に押し付けられる。たいして――自分の胸のなんというまな板なことか! ――いや、膨らんではいるのですがこう、一般的な大人の女性と比べると――いやいや、107は奴隷であるのでわざわざ重い死亡の固まりをぶら下げて戦うことは――ぐるぐる ) は、はい。107の食事はマスターの管理の下に、ちゃんと――っ!? ( 無表情を変えてみたいなぁ。という言葉と同時に絡まるタコの触手にびくりと身体を震わせる。四肢が拘束されたと気づいた時には無表情は「はっ」としたような顔になる。 ) な、なにを――・・・? ( 声は僅かに震えている。湯船の中、暴れるとまではいかないが僅かな抵抗を示す。湯面が波打ち、倒れこみすぎて湯麺の中に顔を沈ませて息ができなくなるのは勘弁だ。それに――相手は『人間』であるのだから強い抵抗をして傷つけてはいけない。犬に石を投げつけて、犬に噛まれたら罰せられるのは犬なのだ ) ――いっ107は! ( 慌てて、思わず叫ぶような声で叫んでしまう。命の危険とも言えないが、危険な匂いを――感じた。抱きしめられるだけなら感じないこと ) ギブスン・K・デッカード所有の奴隷であり私の損傷は法的な器物損壊の罪に――っあぷ ( 慌てすぎてお湯を飲むところだった ) [Tue 1 Jan 2008 02:53:54]
◆キュビエ > うんうん、そーいうのも含めてボクの仕事だしさ。ふつーに添い寝してみるとかでも、結構喜んでくれたりするもんなんだよー(主人が喜ぶとそんな方向で吹きこむ、この手の子ならそれで信じてくれるとか何か弱みにつけこんで好き勝手言う方向で、責任も取らないけどさっ)へー…乱暴にされちゃったんだ。もったいないの(それがコロセウムの娯楽とまではわからずにそんな反応をしちゃって)うんうん、ボクの商売してるとこだし、ちょーっと気を使ってもらえるとお互い幸せかもとか(まぁ表だって下手な事は奴隷ギルドの方も信用問題になるからやらないとは思ってるけどさーとか)んー、ちょっと華奢かも…ちゃーんとご飯食べてる?(逆に自分の身体を押しつけるよーに抱きとめながらそんなストレートな感想)ん?そーいうのとはちょっと違って…、貴方の無表情をちょっと変えてみたいなーとかさ(四肢にタコ触手を絡みつけて大の字にちょっと拘束してみようとか、驚いた顔してくれるかなーとか顔を覗き込んだりして) [Tue 1 Jan 2008 02:45:20]
◆イオナ > ――なるほど。確かに貴方はそういった情報にはお詳しいお仕事であると107は思い出す。――参考にさせていただきます ( 知らない間に色々と吹き込まれていることなど107は知りません。ただそれを今度実行すれば主が喜んでくれるだろうか、程度に考えてみます。今度機嫌が悪そうな時にしてみようかと107は考えます ) 初めてでしたので――ひたすらに。痛かった、としか。 ( ゆるり、と首を振る。それこそコロシアムでの試合結果におけるショーとしての娯楽。相手の奴隷が気遣ってはくれたかもしれないが、痛かったのは痛かった ) ――了解しました。ご指摘ありがとうございます。後日107でよろしかったらご挨拶に伺わせていただきます。 ( 暴力ごとがおきれば色町としても商売あがったりだろうか。これからは騒がれないようにスマートにするのがいいのだろう。静かにそっと、でも結果的に穏便に。それが一番 ) ―――? ( ぎゅ、と抱きしめられても107は首を傾げるだけです。怪訝な表情、といっても眉が少しだけ動いただけでしかない。 ) ――・・・。107の抱きしめ具合はいかがでしょうか? これもまた、頭を撫でられるのと意味が同じなのでしょうか? ( なぜ抱きしめられたのかがわからない。という顔。これもまた、わかりづらいのかもしれないが ) [Tue 1 Jan 2008 02:36:28]
◆キュビエ > ふぅん…うん、ボクも奴隷ギルドの中の事はさっぱりさっぱりなんだけどさぁ(きっと貴族御用達とかそーいうのなんだろーかとか)うん、男の人ってそーいう事すると、なんか嬉しそうに抱きしめたりしてくれるもんだよー(やってみるとよひとか好き勝手言います。反省はしない。色気がなくてもいいじゃないとか、うん)へぇ…ちょっと以外、どうだった?(そーいう反応は無表情と言うか淡々とはしきれない様子にちょっと嬉しそうにしちゃって)んー、それならさ…ちゃーんと娼婦の子たちもギルドがあるからさ、そこに挨拶した方がいいよ?淫売窟で暴力沙汰はダメだからさぁ(身の危険とか暴力とかあると色町で楽しむなんて雰囲気はいっぺんに吹き飛んじゃうしとか…そんな案内をしつつ)ん? や、ちょっとどんな反応するのかなーなんてさ♪(ちょっと無表情と言うかそーいう顔を崩してみたいなーとかそんなちょっといぢわるな気持ちで不意に抱きしめよーと) [Tue 1 Jan 2008 02:29:18]
◆イオナ > ――に、近いと107は勝手に判断してよいものか迷いながら判断します。 ( それはもう完璧な奴隷なのだろう。――実在するかどうかはわからないが。 ) ――? よくわかりませんがそういうことをするとマスターが喜ばれるのでしたら是非に。ありがとうございます。107の知識が2あがりました。 ( 果たしてこれが107の知識となるかどうか。それ以前にそんなことを教えていって――・・・・107が色気のある女になったらどうなるのだろうか。しかし、そんな杞憂なんて107のしったこっちゃありません。107は純粋に『今度やってみよう』と思うだけです ) ――はい。一度だけ。ですが ( 少しだけ、戸惑うような間があったが ) ――失礼しました。――貴重な情報をありがとうございました。後日107は色街の調査をしたいと思っていますので参考にさせていただきます。 ( ぺこり、とお辞儀をしたところ。湯面の下に女性の足がある。近寄ってるらしい、と気づいた107は顔を上げる。頭を下げた拍子に落ちた長髪が半ば扇のように湯面に広がり、ゆらゆらと海草のようにたゆたっている。 ) なにか? [Tue 1 Jan 2008 02:20:54]
◆キュビエ > えーと…つまり払い下げ? と言うかどれだけすごい子を目指してるんだろ(気の長い話だなーとか思ったり…むしろ、あれかビンテージワインとか仕込むとかそんな話なのかなーとか)えー…それじゃつまんないと思うのになー。奴隷っ子だからしょうがないんだけどさー。うーん、なんか娘とか子供とかにするような反応だけど…。じゃ、いっその事…夜寝る時に枕抱えて主人のところへGo!だ。結構男の人はこーいうのにぐっときたりするらしいしっ(『奴隷』である事を誇りとしているような子によけーな事を焚き付けつつ…不安を煽っておきながらやってみるといいとか囁く典型的な詐欺師の論法)まぁ…そうだよねぇ…と言うか、エッチな事ってした事ある? と言うか、ボクはそーいうところで働いてるからさ、けっこー見かけたりするんだよねー。ううん、そう多いってわけでもないよー、客層が違うとかそーいう感じでさ(ちょっとこーいう子はどう言う反応するんだろうとか思いながら、つつつっと近寄って…なんか色町に良く行くとか言われるとボクが入り浸っているよーに思われた感じがしちゃうんだけどとか) [Tue 1 Jan 2008 02:15:08]
お知らせ > イオナさんが入室されました。 [Tue 1 Jan 2008 02:12:37]
◆イオナ > ――いえ、製造過程において完成品を製作するのに役に立たないから、と。――詳しいことは107にはわかりませんが、決して間違いではありません ( そこは違うのだと、やんわり(?)と訂正しておく。 ) ――107にとってマスターの考えをお読みすることはできませんが、マスターの命令に従うことはできます。――マスターは、時々うれしそうに107の頭を撫でます。――それは楽しみと違うのでしょうか? ( いえ、そういうことは特に。と僅かに目線を伏せて応える。主からはされたことはない。――別にそういったことをされないことに不満を持っているのではないが。でも、『女性の』奴隷というのだったら利用目的に使われていないとしたら本当に主は奴隷と107を見てらっしゃるのか。ゆるり、と首を振る。事実の確認など不要だ ) 残念ながら107はそういう方面での仕事をギルドから言い渡されたことはありませんので・・・。――貴方様はそういった色街にはよく行かれる方なのですか? 107には先日マスターから立ち入りを許可されたのですが、やはり奴隷が多いのでしょうか? ( よく世話になってる、と聞けばそういう方なのだろうか、と。別段珍しい話ではない。もしかしたら主とて行ってるのかもしれないのだから。 ) [Tue 1 Jan 2008 02:06:43]
◆キュビエ > ふぅん…色々な子がいるのは聞いてたけどさー。ても、何か違って買われちゃったんだ(そうでないと職員もいないのにお風呂なんて優雅な事できないもんねとか)えー、だいぶ不健全じゃない? 奴隷には手ぇださないとか頑なな人だったりとか? まぁ、利用目的はよくわかんないけど…せっかく女の子を買ったらそーいうお楽しみとかさ…ボクだったら抱き枕とかにするんだけどさー(そーいう事されたことある?とか、なんかそっちの方で面白がって質問を・・なんかちょっと面白いとか)ふーん、色々な子がいるんだねー。あんまりあっちのギルドの方にはいかないけど、たまーに淫売窟でお仕事してる子とかいぢめたりしてるし、お世話になってるけどさー(へーとか、ふーんとか…) [Tue 1 Jan 2008 01:59:57]
◆イオナ > ――いえ、107は生まれながらの奴隷ですが、製造過程において売買を主眼に置かれているわけではなかった、と後日マスターから渡された書類に書かれていました。 ( つまり、107はよりよき奴隷を作る過程においての踏み石でしかなく、頃のよい年齢となったら他の奴隷とつがわせる予定だったのだろうが。そのリスクが高いと判断されたか。それとも才能がないと落とされたか。そんなところだ ) いえ。マスターは男性の方です。――たとえ、マスターのお心が変わり、107の使用目的を愛玩であろうと性処理に変更されたとしても、107には拒否する権利はありません。逆に107にとって主の命令に従うことが誇りであり充足でありますから。なにも心配することなどありません ( 奴隷の鏡ともいうべき言葉か? さてはて。 ) ――以前は、とお答えするしかありません。ショーなどに対する価値が低いと判断され、値段が下がった頃に今のマスターがお求めになりました。――現在は戦闘を想定した仕事を承っています。 ( 小首をかしげる女性に小さくお辞儀。こうやって仕事を請けさせてもらっているのが107にとっての誇りなのですから ) 他、ご質問はありますか? [Tue 1 Jan 2008 01:53:49]
◆キュビエ > へー…珍しいね。まずさ、愛玩用にしない?女の子だよね? ううん、不快とかじゃなくてさ、ちょっと珍しいとか思っちゃって(無遠慮にまじまじ相手を見ちゃって…うん、言う通り奴隷の刻印もあるし奴隷っ子なんだろうけどなーなんて。仕事柄色々な奴隷っ子とか見かけてたけどちょっと新機軸の子発見とか)えー…っ!? えっと、マスターって女の人? 男の人だったらちょっと心配した方がいいよ?(なんか主人がいないっぽいから好き勝手ほざきました、たこ娘)えっとひょっとして剣闘奴隷とか?(なんかその用法とかに小首かしげ) [Tue 1 Jan 2008 01:45:19]
◆イオナ > 申し訳ありません。107の表情が変わらないのは調教過程に「愛玩用」が組み込まれてなかったからだと107は判断します。ご不快ですか? ( ころころと表情がかわり、楽しげな女性とは対照的に無表情に淡々と喋る107。ある意味対照的なのかもしれません。――もし、こんな風に表情をころころと変えてマスターとお話したらマスターはどんな顔をするでしょうか。 ) ――・・・107の使用目的に現在のマスターはそれを加味されておりませんのでそういった利用目的での入浴ではありません。107の入浴目的は純粋に身体の汚れを落とし、身体の小さな傷でも洗い落とすことで化膿を防ぐことを目的としています。ご期待に添えぬ回答で申し訳ありません ( そして、再びの一礼。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:39:39]
◆キュビエ > んー? 何かほんとーに感謝してる? なんか、そんな風に見えないんだけどさー(なんか面白い子はっけーんとかそんな感じで、なんか言葉の割りに表情が変わらなくて、こっちも何を考えてるのかちょっとわからないテイストで)秘め事でもあるけど、ひめはじめー。えーと、新年からエッチとかそんな話♪(奴隷=エッチとかに使うとかそんな認識。うん、淫売窟においては間違ってないけど、ふつーの子すらそんな認識だったりで) [Tue 1 Jan 2008 01:34:19]
◆イオナ > ――ありがとうございます。 ( 107は小さく一礼します。その静かな言葉は耳に入ってきませんし、狭いところで安心する人間がいることは107は知っているのでそう気にもしなかったでしょう ) 寛大なお心、感謝します。では失礼して107は引き続き入浴を続けさせていただきます ( ばくばくと口を動かすだけの喋り方。目の前の女性がなにを考えてらっしゃるのか107には計りかねますが、元々他人の思考なんて読めないものです。そう気にする必要もないだろうと107は思います ) ――? ( かくん、と107は首を傾げます ) 「ひめごと」? 申し訳ありません。107はその単語の意味を知りません。「ひめごと」とはなんのことでしょうか? ( 生まれてからこのかた奴隷の身分。その単語の意味事態を知らない107は首を傾げるばかりです ) [Tue 1 Jan 2008 01:30:14]
◆キュビエ > ううん、問題ないよー。せっかく浸かってるのに邪魔だなんて言うわけないじゃんさー。これだけお風呂広いんだし(ま、ボクは狭くてもいいんだけどねーとかひっそりとんでもない事をいいながら)あ、そーなんだ。へー…だいじょーぶ、別にボクは奴隷でも気にしないからさっ。じゃ、おじゃましまーすっ(奴隷っ子なんだと思ったけど、周りに主人っぽいのいないし一人かなーなんて)一人でお風呂? 姫初めの用意とか?(なんかいきなり酷い事いった) [Tue 1 Jan 2008 01:24:28]
◆イオナ > いえ。107は単純な理由として身を洗うことのみを目的にこの場を利用させていただいております。――お邪魔、でしょうか? ( タコ触手。――たこ焼。 という連想が浮かんだ107はふるふると首を振ってその想像を吹き飛ばす。さておき、 ) どうぞ。107は奴隷です。それでも構いませんでしたら――・・・ ( と、言って身を僅かにずらすだろう。そう狭い浴槽ではないが、少しだけ距離をとるように移動する。奴隷だと知って嫌な顔をすればでていく所存である ) [Tue 1 Jan 2008 01:19:44]
◆キュビエ > (とりあえず、わっしゃわっしゃと髪の毛も洗って同時に身体も洗って…奴隷印より、タコ触手がある方がちょっとびっくりだと思うけど、何か見られたよーだけど特に何か言うでもないようだからま、いっかとか)そっちも初湯とかそーいうの? お邪魔するねー(洗うのは早いからもこもこの泡を洗い流せば容赦なくそっちの浴槽へ向かう方向で) [Tue 1 Jan 2008 01:16:16]
◆イオナ > ――はっ! あ、アケマシテオメデトウゴザイマス。 ( そんな言葉を口にするのは少しだけ緊張すること。何故ならたった今知った言葉なのだから。107はそんな内心を抱きつつ、下げた頭。湯面に映る自分の顔が変わってないことに心中苦笑を洩らしました。 ) ――・・・・ ( 107はさて、これで声を掛けたらいいのか迷います。声を掛ければいいのかもしれませんが、残念ながら107は奴隷であります。相手様が奴隷であるという確認がとれれば声も掛けられますが――・・・と、少々失礼かと思いますがちらりちらりとたった今入ってきた女性の方に奴隷印がないか確認します。――もっとも、視線を向けられれば慌てて視線を外しますが。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:11:28]
◆キュビエ > (まぁ、何はともあれ初湯です。年初めは綺麗さっぱりに身体を洗い清めて迎えるのがいいんじゃないかなーって事でカウントダウンした後はこっちにやってきました)あー、さむさむ。やあっほー。あっけましておめでとー♪(見ず知らずの湯船の人とかに声をかけながら、とりあえず身体も髪も洗って綺麗さっぱり計画実行中ー) [Tue 1 Jan 2008 01:07:37]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ていやあっ!(すぱーんっ!と扉を開けて、初湯にきました)』 [Tue 1 Jan 2008 01:04:51]
◆イオナ > ( しかし107にとってそのほうが都合がいいので別に構いません。できるだけ奴隷印は見せたくありません。――いえ、隠しているわけではないのですが、そのせいで不快な思いを人間の方々にしてほしくないのです。107は奴隷であり、ギブスン――えと、なんだっけしたの名前。ギブスン――ああ、そうだ。ギブスン・K・デッカード。107のマスター・ギブスン・K・デッカードの持ち物であり、その身分は限りなく低いのです。犬畜生に劣るのです。 ) ――つまり、107と一緒にお風呂、というのは鼠と一緒にお風呂に入ってると思う方もいるのだと、107は107の思考の帰結を口にします ( つまり、そういうことなのだ。だから、一人で入っている今の情況はどことなく安心する。罵詈雑言誹謗中傷程度で『奴隷である誇り』を失う気はないけれど。言われて楽しい話ではないし、不快な思いをさせて傷をつけられたら猟犬としての活動に支障をきたすのだから。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:03:34]
◆イオナ > ( だからもし本当に礼節をわきまえ、学のあり、年間行事にマメな奴隷は主の下であけましておめでとうございます。というべきなのかもしれません。――が、107はそういった知識には乏しく、またそれは奴隷という身分で活動するのに必要かどうか判断が難しく、また職員から教わることもなかったので107は知りませんでした。回りの会話から今が新年というもので、新しい一年の始まりだという事を始めて知りました。 ) ――ぁけまして? ぉめでとぅ? ( かくん、と107は湯船の中で首を傾げます。そうしてる間に新年の話をしていた方々はあがってしまい、107だけが湯船に取り残されました ) [Tue 1 Jan 2008 00:49:36]
お知らせ > イオナさんが来ました。 『107にとって新年という行事がわかりません』 [Tue 1 Jan 2008 00:46:12]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『(かなり動揺したものの、その愛しさには勝てなかった模様…)』 [Sat 29 Dec 2007 05:49:03]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(この後は2人のみ知る様で―。)』 [Sat 29 Dec 2007 05:46:06]
◆フェイロン > あは、るじぇお姉ちゃんと同じやわぁ…ッ…(こくりと頷きながらも離れない体はしっかりと密着し、互いの存在はそれにてじっくりと感じられており…女性を上目遣いにてみつめながらも微笑む狐は次第に思考も薄まっていて。)…んぅ…ちゅ…うち、より…も、るじぇお姉ちゃん、のが…綺麗、やぇ…。(小さく頭を振りながらも告げる言葉、そして股間を女性の脚にこすりつける行為もまた獣そのものでもあった。)…るじぇお姉ちゃん、が欲しいよぉ…。(我慢できない、と告げるけれど、あげる、との言葉を耳にする狐は嬉しさにてギュッと抱きつき、そっと今一度唇を重ねれば震える手を感じながら顔を女性の押し付けていけば―。) [Sat 29 Dec 2007 05:42:59]
◆ルジェ > 「ひゃあぁ…んんッ、あ、あぁ…、る、ジェも離れたく、なイ…」 (暖かい体に温もりを感じつつ、そう言葉に託して。吐息を吐くその様子に、ルジェも頬がますます暑くなってきていて…) 「えへへッ、あ、んんッ、フェイロンさん、綺麗ッ、…ネ?ルジェ、嘘、はぁんッ…、つかないヨ?」 (以前の言葉を受け入れてくれて、ルジェははにかんで洗い呼吸の中で笑みを浮かべて…。続く言葉にルジェは目を見開いて驚く) 「あ、あんッ…、え、る、ルジェの、ほ、欲しい…ノ?」 (フェイロンの意味するところがわからずにいたけれど。…決して初めて、という訳ではなかったが自分からした経験がない。ルジェは苦しそうなその表情に、胸を詰まらせて、どうしたらいいのか判らずにいて…) 「ふぇ、フェイロンさん。…あんッ、い、いいヨ?ルジェの、あげル…」 (そう言って抱きしめて。フェイロンにすべてをまかせるように…。尻尾に触れる手は震えつつあったけれど) 「うン、一緒、ネ?フェイロンさん」 (瞼を閉じるその姿に、ああ、やっぱり色っぽいなぁと感じつつ、体が疼くのを止められないまま、震える唇でその瞼へとキスをして) [Sat 29 Dec 2007 05:30:54]
◆フェイロン > あったかぃで…?だから、離れたくないわぁ…ッ…(こみ上げる身体の火照りから狐は女性に対する雌と言う意識は表れてしまうものの、それは抑えるものであり女性を見つめながらも)…同じやなぁ…うちとるじぇお姉ちゃん、同じ風におもってるぅ…(綺麗、と囁きながらも呼吸荒めるそれは興奮そのものであり、狐は牡としてもみせてしまうものか、そして女性の太ももにも感じさせる肉棒はしっかりと実感させてしまい)…ふぁ…ぁ…おちんぽぉ…るじぇお姉ちゃんのおまんこがほしっの…(潤んだ瞳を向けながらも尻尾を擦られるそれにはビクビクッと痙攣しており。甘い吐息を漏らしていた。そして己の言葉に頷いて抱きしめてくれる女性を感じれば)…んぅ…うん、一緒になぁ…。(ポツリと囁けばそっと瞳を閉じて―。) [Sat 29 Dec 2007 05:21:02]
◆ルジェ > 「あったかイ?…え、えへへ、んんッ、ルジェ、う、嬉しイ…」 (熱く火照った体の疼きは止むことがなく。とろとろと溢れてしまっているだろう事に、ルジェは気づいてしまい恥かしさで頬が火照っていく。ぎゅっと抱きしめられたなら、震える手で同様に返して。) 「る、ルジェも安心出来るヨ?…ああぁんッ、だ、だって、フェイロンさん、優しいモン…」 (綺麗だなんて、言われたことがなくて、はにかんだように笑ってみせて。…呼吸の荒いフェイロンを心配するかのように、愛しく思うように、胸がきゅんっと高鳴なり、抱きしめた。胸を幾度となく舐め上げられ、閃光が瞬くのを感じながら体を仰け反らせつつ、ふいに、太股に熱いモノを感じて、ルジェはなんだろう?と眉を寄せて…) 「きゃあぁんッ!あ、ひゃッ、あん…、ふぇ、フェイロンさんッ、…あ、熱イッ、なにか持ってる、ノ?」 (呼吸が乱れどこまで声になっていたか定かではないが。尻尾に触れることはやめないままそう訊ね…。一緒に居よう?といわれたなら、ルジェは涙を零しながらこくんと頷いてきゅっと抱きしめた) 「はうッ、…う、うん。嬉しイヨ、ルジェ。…え、えへへ。 ああぁんッ…!い、一緒に、居て?ふぇ、フェイロンさん…」 (抱きしめ返され、嬉しそうにそう答えて) [Sat 29 Dec 2007 05:07:47]
◆フェイロン > るじぇお姉ちゃんのぉ…あったかぁぃ…それに、安心できるんよぉ…。(そう囁きながらも身体同士を擦り合わせながらも、ギュッと抱きつきながらもこみ上げる鼓動はしっかりと伝えていて)ぅん…どきどき、しとるでぇ…だって、るじぇお姉ちゃん、きれいやぁ…。(こくり、と頷きながらも見つめ、はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも、ペロッと女性の乳房を舐め上げ、頬擦りをしながらも次第にこみ上げる女性に対する欲情がこみ上げてきており、時節、女性の脚にこすりつけるのは勃起している肉棒でもあった、すると、尻尾の付け根から擦られる力が加えられるのにはビクッと震えており)ひぃぅ…ぁ…ッ…らめっ…るじぇおねえちゃぁ…今日、ずっと一緒にいよぅ…。(離れたくない、と呟きながらもギュッと抱きついていた。離れたくないと告げながら。) [Sat 29 Dec 2007 04:58:16]
◆ルジェ > 「そう、だよ?…んんッ」 (笑みの零れるフェイロンの様子にほっとした様子で、声がかすれ気味になりながらも頷いて見せた) 「んんッ…!、ふぇ、フェイロンさんッ、ひゃあぁんッ、あ、…んんッ!」 (生身の部分がふれあい、フェイロンからの言葉に嬉しそうに微笑を返すも、吐息は止まらないようで。…体が火照り、互いに体を摺りあうようにしていれば、フェイロンの鼓動さえしっかりと伝わってきて…) 「ど、どきどきして…ル?んんッ、…フェイロンさん、あったかい…」 (潤む瞳で涙が零れながらも、そう伝えて。痛くないと首をふるフェイロンの様子を見て頷けば、やはりお預けもらっていた手前、何度となく触れていて) 「きゃあぁんッッ…!ひゃ、あ、ああぁ…ッ!」 (胸を舐められ、頬釣りを受けて、その先は充分に存在を示しており、ルジェは太股をもじもじ恥かしげに動かし、体が啼くのを押さえられずにただ、フェイロンの尻尾の付け根へと少し力を加えて見せて…) [Sat 29 Dec 2007 04:45:49]
◆フェイロン > せやった、ね…っ…(こくりと頷きながらも、そうだったと思う狐は、あは、と喜ぶ笑みが零れ頬に感じるキスには、おぉきに、っと声をかけていて。)…ぅん、うちと同じ場所もあるやん…それで、エエと思うで。(生身の部分に触れながら軽く撫でてみせながら、にへら、と小さな笑みが零れていた。また…尻尾を触れられればビクッと過剰に反応するもので、痛い、と聞かれると、痛くない、と首を振るけれど、嬌声が上がってしまうも声を殺そうとするか。)んぅっ…んぅちゅ…ぷぁ…。(僅かに離す唇、女性の身体を感じながらも擦りあう身体を押し付け、また離れようとせずに抱きつけば)…べつ、にぃ…キス上手、じゃなくても…エエ、思うぇ?(にこっと零す笑み、そして潤んだ瞳を向けながらも顔を胸に押し付けてしまえば、乳房をペロッと舐めてしまうか―。)んぅちゅ…るじぇお姉ちゃんの…おっぱい、やぁ…。(トロンと潤んだ瞳を向けながらもスリスリっと頬擦りをしていて―。) [Sat 29 Dec 2007 04:23:54]
◆ルジェ > 「え、だ、だっテフェイロンさん、ルジェになにモ悪い事シテナイヨ?」 (そのフェイロンの言葉にルジェの方が驚いて見せて。微笑を返して貰ったなら嬉しそうに、フェイロンの頬にキスを落として) 「ルジェの、暖かい、場所?」 (生身の部分だろうか、とか考えている風で。ただ、どうしてもクランク部分の場所に思考が揺れてしまうのは癖なのだろうか。フェイロンの言葉に、素直に頷いて笑みを零しつつ) 「えへへ、やったぁ、やっと触れタ☆」 (それはもう、嬉しそうに念願だった尻尾に何度となく触れていて。…ぴくんっとフェイロンの体が震えるのが判り、あれ、きつく触っちゃったかな?と首を傾げ心配そうに覗き込んだなら、潤んだ瞳で見つめられ、胸が高鳴り…) 「い、痛イ?ふぇ、フェイロンさん。きゃ、あ、あぁんッ…!はぁッ、んんんッ…」 (答えを待つ間もなく、唾液を吸われるその音が耳元で聞えてきて、頬が上気するのが判り、タオルがはだけてしまって、よりフェイロンの柔らかい体を感じつつ) 「ひゃあぁんッ…!あ、あぁッ、 …あったか、いッ、んんッ…」 (その体を感じながら、体を仰け反らせつつも、キスを受けて、ルジェの奥がしとりっと濡れてくるのが判り、ルジェは惚けた潤んだ瞳でそれを受けていて…) 「い、嫌じゃ、ない、…んんッ、の。ルジェ、キス、上手じゃない、から…」 (語尾になるにつれ、か細くなり。フェイロンの瞳を感じすぎて涙を零しつつ首を振ってそれを伝え…。互いの呼吸が乱れつつも、フェイロンの顔が胸に押し付けられれば、体をしならせ、恥かしそうに声を漏らす) 「きゃあッ!…あ、あぁぁんッ、あ、ッ、ふぇ、フェイロンさッ、る、ルジェ、胸はぁッ…!」 (敏感な場所へと触れられれば、それ以上声にはならずにいて) [Sat 29 Dec 2007 03:58:35]
◆フェイロン > ほぇ…?そぅなん…それなら、よかったわぁ…またうち…何かるじぇお姉ちゃんに悪い事したんか思ったわぁ…。(そう言葉を漏らしながらも向けられる笑みに己も釣られて笑みが零れていた。)るじぇお姉ちゃんもちゃんと暖かい場所あるぇ…?それに、そない気にしても…うちはうちやから、それでエエと思うぇ?(自分は自分だから気にしちゃだめ、と言わんばかりの言葉、でもあった。はぁ、と漏らす吐息は艶めいたものか、そして…己の言葉、女性が触りたいというのであれば、今宵は良い、と言う風で尻尾をつかまれ擦られる感じにビクッと震える身体、小さな吐息は甘いもので、瞳細めつつ助成を見つめていれば。)はぁ…ンっ…きもち、エエわぁ……もっとぉ…ちゅ…んぅ…。(こくりと頷く狐、唇を重ねながらも舌を滑り込ませ舌同士を絡めていけば、唾液を交換するよう吸い込んでいき。タオルがはだけるのを感じるも己もまた直接裸体を、女性に押し付ける形となっていて。)んぅちゅ…ぷぁ…るじぇお姉ちゃっ…うちのキス、アカンぅ…?(潤んだ瞳にて見つめながら問いかけるもの、そしてハァハァと呼吸を乱しながらも抱きつく狐は胸に顔を押し付けるか―。) [Sat 29 Dec 2007 03:41:41]
◆ルジェ > 「きゃわッ…!?んッ、ち、違うノ、フェイロンさん、…ルジェ、嬉しかったノ」 (涙の訳をそう伝えて。頬に涙を掬うように舐められたなら、片目を瞑ってそれを受けつつ、えへへと照れて笑い、こくんと頷いて見せて。心配かけちゃったと後悔しきりの表情に) 「…フェイロンさん?で、でモ、あったかいもの。耳も、尻尾モ。…それニ、ずっと近いヨ?人の体ニ」 (耳や尻尾さえなければ、人とそう容姿が変わらないであろうその姿に羨ましそうな視線を落として。僅かに、フェイロンの吐息が聞えたなら、ルジェ自身もそれを受けて耳を染めていき…) 「うンッ、少しだけ、ネ?」 (許可が下りれば、嬉しそうに微笑んで。そっとその尻尾へと手を伸ばす。決して痛がるような真似だけはしちゃいけないよね、と感じつつはあったけれど、加減が今一判らないのかその根元からそろっと尻尾を這うようにして触れて) 「わぁッ、ふわふわだぁッ…」 (その触り心地のよさにため息を漏らして、幾度となく触れていて…。かなり密着しているフェイロンの鼓動が早くなっているのが何故か、判らずにいたけれど) 「んんうッ…、はッ、あ、…あぁんッ、え、えぇッ!? えっト、も、もっト?」 (吐息を漏らしつつ、恥かしくなったのか上を向いて考えているようで。それでも答えるまもなくキスの合間に舌を忍ばせられたなら、胸で掴んでいたタオルすらはだけてしまうもので…) 「きゃあぁんッ…、ふぇ、フェイロンさッ、…んんッ、は、激しイッ、あ、あぁッ…、んッ…」 (その舌に沿うようにして、たどたどしく絡めるように返しながらルジェは体が反応するのを止められずにいたまま…) [Sat 29 Dec 2007 03:35:35]
◆フェイロン > (涙を流している女性の様子には、何か悪い事を言ったのだろうか、と心配になる狐は顔を覗き込むと、抱きしめられるのに少々驚くも、ペロッと涙を舐め採ろうと顔を近づけていた。)わっ…ぅん、だってるじぇお姉ちゃん泣いてるから、泣いたら、アカンぇ…?(狐なりの心配、そして慰めへと変わっていた行為、此方からも抱きしめながらも感じる体温に吐息漏らして。)ぅん、うち…狐の獣人やぇ…?尻尾も耳も人間さんとちゃぅし、なぁ…。(小さく頷きながらも狐の耳から尻尾までしっかりと身体から生えていて。続く言葉に女性を見つめていると)ふぇ…?ぇ…と…その…少し、だけ…やぇ…?(感じすぎるから、言葉にはそれは言わないけれど、ドキドキっと鼓動が更に早くなるのを女性に伝えながらも唇を重ねていた。)んぅちゅ…んっ…るじぇお姉ちゃん…っ…もっと、ちゅー…しよぉ…。(ちゅぅ、と吸い上げる女性の唇、そして女性の口腔へと舌を滑り込ませようとするそれは、互いの舌を絡めて吸おうとする行為でもあって―。) [Sat 29 Dec 2007 03:20:28]
◆ルジェ > (首を傾げつつも、ルジェ自身の体を肯定してくれるのが嬉しくて…。ルジェは少し瞳の端に涙を堪えていたけれど、ぽろっと流しながら嬉しそうに抱きしめて) 「う、うン、有難う…、フェイロンさん。えへへ、く、くすぐったいヨ」 (目を微かに細めて、ぺろぺろと舐めてくるその感触にくすぐったさと甘い痺れを感じつつ、嬉しそうに抱きしめていて…) 「フェイロンさん、…あ、そうカ、獣人、だったネ」 (いつか触った耳や尻尾の事を思えば、ふとそれに目を落として。ちょっと悪戯するような目でフェイロンの瞳を覗き込んで…) 「この間お預けになってたモノ。…ルジェ、体治ったんだヨ?触ってもイイ?」 (なんて断りをいれつつ、その尻尾に手を伸ばすだろうか) 「きゃッ、…んんッ、ふぇ、フェイロンさん、ど、どきどきしてル…、はぁ、んッ…!」 (小さく肩を震わせながら、声が微かに漏れてしまって耳を赤くしながらも、フェイロンの柔らかい体にその鼓動ガルジェの胸にも伝わってきて。 より体が火照っていくのが判る。) 「ふぇ、フェイロンさ…、あ、あぁッ…、んんうッ…!」 (軽いキスだけでも、敏感なルジェには充分すぎるものであったのに、唇を吸われたなら、吐息を抑えられずにいて、抱きしめるその手が僅かに震えつつはあったけれど、そっと包み込むように抱いていて) [Sat 29 Dec 2007 03:12:28]
◆フェイロン > (頷いてくれる女性を見つめれば、身近にもある互いの身体から、顔までも感じ頬が赤くなるのは己もつられてでもあり、こみ上げる熱さを感じていた。)…そぅなん?でも、るじぇお姉ちゃんはるじぇお姉ちゃんやし…それ以上でもそれより下でもあらへん思うぇ?(きょとんとなりんがらも首傾けるも見つめて、零す女性の反応には己も笑みにて応えた。)…あは、そぅなんや?…でも、うちは怖いなんて思った事、あらへんぇ?人間さんにうちみたいな獣人に…るじぇお姉ちゃんみたいなのも居るやろぅし…うちも色んな人みてきたから、気にしてへんよ?(ペロッと舐める唇は繰り返して行うもので、反応見せてくれる女性には何かと嬉しくなってくる狐で。そっと抱きつきながらも互いの温かさ、そして鼓動が高鳴るのを感じ、それを女性に感じさせながらも見つめれば。抱きしめられる感覚に嬉しげにしており)うん、エエよ…るじぇお姉ちゃん…んぅちゅ…。(そっと顔を近づければ、重ねる唇を、ちゅぅっと吸い上げようとして―。) [Sat 29 Dec 2007 03:02:49]
◆ルジェ > (ほっと安堵した様子のフェイロンにそうだよと言わんばかりに頷いて。 …ただ、距離が近いのがルジェの中で少し恥かしかったのか、頬が赤くなっていたのだけれど) 「本当?…良かっタ☆ルジェね?あまり自信なかったノ、自分の体」 (少し目を伏せてそう答えて。首を振り見た目も同じだと言ってくれるフェイロンに、えへへと照れて頷いてみせた) 「有難う、フェイロンさん。…あまり、ネ?いなかったノ。…いつも怖がられてばかりだったかラ」 (奇異な目で見られる事にまだ馴れないでいて。尚且つ裸にでもなればその思いは膨れるばかりで。ルジェは目を伏せつつも、再び唇を舐められたなら、ぴくんっと体をしならせつつ) 「ふぇ、フェイロンさんッ、あ、きゃぁん、…んッ」 (抱きしめられ、フェイロンの柔らかい体を感じつつ、頬が火照っていくのが判り…。潤む瞳を目を細めて開けば、フェイロンからの言葉に驚きつつも、きゅっと抱きしめ返して。) 「…いいノ?フェイロンさん」 (首を傾げながらも、嬉しそうに微笑んで。その瞳に胸が高鳴るのを押さえる事が出来ないまま、そっとキスを落とした) [Sat 29 Dec 2007 02:46:15]
◆フェイロン > おぉきに…それなら、よかったわぁ…(にへら、と零す笑み、見つめながらも安堵した表情でもあった、無意識にも身体を近づけながらも続く言葉に首傾ける狐、考える仕草を店ながら)…うちは、そないに思うんやけど、なぁ…。そない触れてるだけとかは痛いとは思わへんぇ?(首振りながらも機械の部分が触れていたとしても対して気にする訳でもなく、ただ硬い、と感じるだけでもあった。そして。)…うちは、そない思うぇ?…見た目違っても、ぜーんぶ同じやし…。(中身が、との言葉はないけれど、狐の脳内ではそのつもりの発言であった、また…抱きつきながらも唇を舐めれば)んぅちゅ…るじぇお姉ちゃん、チューしたいわぁ…。(僅か潤みを含んだ瞳を向けながらも見つめお願い、との言葉を漏らした。) [Sat 29 Dec 2007 02:35:16]
◆ルジェ > 「ほ、ほえ?…い、いいヨ。大丈夫だかラ…、きゃッ、ん、んんッ」 (キスを落とされたなら、驚いたように目を見開いて、ルジェは照れたように首を振りながら笑った。…と、体が幾分か離れていたものが近くなっているのが判り、胸が高鳴ってくるのは押さえられないようで) 「え、…そ、そう、カナ?だって、フェイロンさん、ルジェ、痛くナイ?」 (首を傾げ、不思議そうな視線を落とすフェイロンに機械化してるところとか、生身の体が触れたなら痛いんじゃないだろうかという思いは消せずにいて。ましてつぎはぎのようなクランクの体にあまり自信はなかった) 「え、えへへ。…そ、そうか、ナ?嬉しいナ、そう言ってもらえたなラ、きゃ、あッ、あんッ…」 (唇を舐められ、背筋に甘い痺れを感じつつも、抱き締め返されてその温もりが伝わってくるかのようで…) [Sat 29 Dec 2007 02:25:05]
◆フェイロン > んぅちゅ…ごめんなぁ…?(顔を近づけながらもペロッと頬を舐めた後、ちゅっと口付けを落す狐、ドキドキしているのは身体が僅かはなれているので気付く事が出来ずだが、特に気にしない狐は身体を寄せてしまうのは狐の自然の行為でもあって)…へ?何で?るじぇお姉ちゃん、全然怖い所あらへんぇ…?(きょとんとなりながらも女性を見つめ、首傾けていた、確かに包帯まみれでもあるけれどそれ以外気にするものは何もないという風でもあった。)…あはっ…るじぇも同じや思うぇ?見た目がちょっと違うだけで、なーんも変わらへんと思うし…。(と告げれば抱きしめられれば此方も女性の背に腕を回しながらも抱きつくか。そして顔を近づけて、ペロッと唇を舐めようとしていて―。) [Sat 29 Dec 2007 02:14:51]
◆ルジェ > 「わッ、きゃッ!、…く、くすぐったイ」 (片目を瞑りながらも、その頬を舐める感触にくすぐったそうにしていて…。 実際かなり胸がどきどきしていたけれど。ば、ばれてないよねとか内心焦っていた) 「う、うン。そウ…。フェイロンさん、怖くナイ?」 (まあ、実際の所機械化隠しで腕やら膝下の足元やら包帯まみれだったので、別の意味でなにしにきたんだと文句言われてもおかしくはない格好ではあったけれど。少し不安そうにそう尋ねて。謝るフェイロンに首を振りつつ) 「うウン、だ、大丈夫だってバッ、フェイロンさん(そう答えればにっこりと微笑んで) フェイロンさん、狐さんだけど、体は人と変わらないんだね。暖かイ☆」 (羨ましそうにフェイロンを眺めながら、嫌がらないようなら、…きゅっと抱きしめてみた) [Sat 29 Dec 2007 02:03:58]
◆フェイロン > ふぇ…?あっ…るじぇお姉ちゃんは…そぅゆうのがあるんかぁ…。(ふと何故かと思ってしまう狐も先日の事を思い出しながらも、眉下げてしまうもの、そして…滑った女性を慌てながらも助けようとする狐もまた滑ってしまえば。女性の上に乗り上げる様滑り込んでしまった。そしてぶつかり合うのを感じつつも)あいたた、た…ッ…ごめぇ、ん…るじぇお姉ちゃんっ…(いたた、と呟きながらも目の前に居る女性の姿、上に載っている状態なのに気付くも己の言葉により首フッタのを見れば小さな安堵の吐息漏らして)…よかったぁ…ごめんなぁ?こないな事して…。(と、告げながらもそっと顔を近づけると、ペロッと頬を舐めてやるそれは謝りの印であって―。) [Sat 29 Dec 2007 01:54:48]
◆ルジェ > 「いいなぁ、フェイロンさん。…お風呂普通に入りに来れテ…」 (湯気で微かに見えるその表情から笑みが見えて羨ましそうに呟いて。…クランクである以上は今日のように覚悟を持ってこなければ到底足を運べなかったであろうこの場所。…幾分か寒さもこたえるくらいになってきていた分、浴場の暖かさが生身の部分に伝わってきて、気持ちが良く。) 「ふぇ、フェイロンさん?わ、わッ、…きゃあッ!」 (いや、まさか、同じようにすっ転ぶとはルジェも予想外で。腰を擦りながらフェイロンを見上げていたかと思えば、ルジェの視界が一瞬見えなくなり…。) 「きゃ、きゃあぁんッ…!」 (ぽふっと暖かい体がルジェの上に乗りかかってきて、ルジェは打った腰に再度痛みを感じ眉を寄せながらではあったけれど、フェイロンの体の温もりがタオル越しに伝わってきて、胸がどきどきしていた。乗りかかられ、さすがにちょっと体を支えきれなかったのか、尻餅ついた体制で震える両手でもって二人分の体を支えており。頬が火照ってしまうも、謝るフェイロンに首を振りつつ) 「あ、きゃ、…あ、う、うン。大丈夫…」 (えへへと笑いながらも、見つめられれば頬は上気するも照れたように、笑った) [Sat 29 Dec 2007 01:46:51]
◆フェイロン > (次第にゆっくりと近づくことにより互いの姿がはっきりと見え始めるもの、そして続く言葉を耳にしては狐耳が動くもの。)ぅん、せやでぇ?こない外寒いからなぁ…お風呂きて暖まりにきたんよ…。(にへら、と笑いながらも見つめていれば、滑った相手、それに驚きながらも慌てて手を伸ばそうとするけれど、両足とも滑って尻餅ついた女性を見つめるも、己もツルンッと片足滑ってしまうのがお約束か)…あっ…わっあぁっ…!!(ボフッと狐も同じ様に滑ってしまうと女性の上に乗りかかる形にて滑ってしうか―。)…わっ…わわ…ごめ、るじぇお姉ちゃん…。(驚く狐、そして其の笑みを見せる女性を見つめながらも、己もつられては、にへら、と笑みが零れた。) [Sat 29 Dec 2007 01:32:02]
◆ルジェ > (微かに自分を呼ぶ声が聞えて、目を細めながら恐々と近寄っていく。…そもそも機械部位を見られるからといって布切れ巻いていたのが仇になってしまって。姿が見え…) 「あ、フェイロンさん☆…暖まりにきたノ?」 (嬉しそうに微笑んで。近づこうとしていた矢先、滑った。 わわっと体が浮きがかって踏み正そうとするも、場所は浴場で。両足ともが滑ってしまい、尻餅をついてしまう。) 「わわッ…。 きゃあッ!」 (痛む腰を擦りながら、手を振る相手の姿がおぼろげに見えて。…包帯まみれではあったけれど、少しほどけたタオルを胸で押さえており) 「痛たタ…。 え、えへへ、今晩は、フェイロンさん」 (間が悪そうに、照れたようにそう挨拶を返して) [Sat 29 Dec 2007 01:27:32]
◆フェイロン > (湯気により視界が良くないのには己もいまいち把握しきれていない狐、また…声が聞こえては名前を呼ばれることにより次第に一致しだす声と顔、結構な時間がかかった狐はハッとなるようで)あっ…るじぇお姉ちゃん…?うちやでぇ?(こっち、との言葉を向けながらも声のする方へと歩み寄ろうとする狐、ヒラリと手を振っていれば次第に湯気により浮かぶ影が見え始めるか―。) [Sat 29 Dec 2007 01:15:58]
◆ルジェ > (湯気であたりが見回せない。…視覚の良いルジェからも相手の容姿は判断出来ずにいて。胸が高鳴るのが、判る。…怯えで顔が青ざめつつ、相手の言葉が微かに聞えれば) 「…?え、ふぇ、フェイロンさん!?」 (相手が浴槽へ入ったのかどうかさえ定かではっきりとは判らなかったけれど。…知った名前だと思えば多少安心しつつ。ほっと胸を撫で下ろして) 「ふぇ、フェイロンさん。…湯気で見えないヨ。何処?」 (怖がらないでいてくれるかなー、とやっぱり多少心配ではあったけれど。 腰を上げて立ち上がり辺りを見回しながら近づいていく。 足元が少しおぼつかないのは包帯まみれであることと、生身と機械部位の足の長さに多少差があるためであり。滑らないように気をつけながらではあったけれど) [Sat 29 Dec 2007 01:01:46]
◆フェイロン > (浴場内に入ってくるにも外気を入れてしまうのも一瞬であり直ぐにまた暖まり出す室内。そして聴こえてくる声に反応をしながらも視線を其方へと向けていた。瞳を細めれば視線を向けて続くと割れる言葉にはきょとんとなり)ふぇ…?うち、フェイロン、言うんやけど…。(聞いた事のある声を誰だろうと思い出そうとする脳無い狐、そう己の名を口にしながらもキョロリと探すように見回した。) [Sat 29 Dec 2007 00:53:27]
◆ルジェ > (髪を洗うのに夢中だったためか、扉が開く音にも気づかなかったけれど…) 「わあッ、…寒イーーーッ!!」 (湯気だけで暖を取っていたので、扉を開いてそとの空気が入ってきたのが判り、頭をぷるぷると震わせて、濡れた髪を掻き揚げて辺りを見回す。) 「声…が、聞えタ?」 (なにやら言葉が微かに聞えて。…ルジェはまさか人が入ってくるとは思わなかったので表情が曇る。…いくら機械化している部分を巻いているとはいえ、奇異な目で見られるのは間違いないと思ったのか冷や汗をかいた) 「だ、誰?」 (恐々と、入ってきた者へと、話かける) [Sat 29 Dec 2007 00:37:21]
◆フェイロン > (寒い外から、温まりたいと思った狐はフラリと夜の散歩の中寄ってきたのは公衆浴場の方であった、そしてタオルを1枚手に取りながらも入ってくる狐、湯煙にて視界もいまいち良くないこの場所、先客が居るのは分かりつつも浴槽の方へと近づいていた。)ふぁーあ…外ほんま、寒いわぁ…やっぱ、暖まらんと…寒くて風邪引きそうやわぁ…。(等と独り言を呟き続ける狐がいて―。) [Sat 29 Dec 2007 00:27:55]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ガラガラっと戸を開けタオルをもった狐が入ってきて)』 [Sat 29 Dec 2007 00:22:06]
◆ルジェ > (…自慢していただけの髪。かなり苦戦している模様) 「の、のびすぎちゃっタ」 (小声で文句を垂れながら、髪は泡だらけになっており。浴場にぺたんと腰を下ろして懸命に洗っている様子。この際湯気で寒さを凌ごうと思ったようで) 「…色々あったんだモン。 また月が変わるのナラ、せめて髪くらい綺麗にしときタイ」 (宿の個室で洗うには限界があって。…いつも拭いてたりなんだりとしていたのだけれど。髪だけは如何ともしがたかったようで。…生身の部分に少しお湯をかけたかったという、思いもある) 「湯船には手と足だけ(機械じゃないとこだけ)ちょこっとつかろうット」 (誰にともなく言い訳をして(おい)、湯気だけでは間に合わない体を擦りつつ、髪を流していた) [Sat 29 Dec 2007 00:00:15]
◆ルジェ > (と、我に返ったのかぷるぷると頭をふり) 「違ーーーーウッ!髪洗いに来ただけだもン」 (浴場に児玉するは、言い訳。…編んだ髪をほどいて、たっぷりと汲んだお湯をかけつつ懸命に洗っているようで。 出来るだけ体に湯がかからないように気をつけているのか、暖かいと思っていたのは最初だけだったらしく) 「さ、寒イ…」 (自身の長い髪に苦戦しながら、まだ、タオル巻いてただけマシではあったものの、湯気だけでは体が温かくなるはずもなく。 ―一通り洗ったら帰ろうと、思っていた) [Fri 28 Dec 2007 23:36:46]
◆ルジェ > 「へっへーン。これなラどうダッ!!」 (自信ありげに服を脱ぎながらルジェの体を見回せば…。 機械化している部分だけ、自室で布切れでも巻いてきたのかぱっと見、包帯まみれである(おい)。) 「濡れなきゃいいんだモン、濡れなキャ」 (ぶつぶつとなにやら自分を納得せしめんと呟きつつ、長い髪を編んでタオルで上半身をくるんで中に入っていった) 「ぷわぁッ…!」 (久々の湯気に眉を寄せつつも、温もりが気持ちいいのか微かに笑って、布切れだけ巻いてあっても金属音は如何ともしがたく、少し響いていたのが不安だったけれど、今の時間なら人もいないと思えば湯気ではっきり判らなかったが、いない様子に胸を撫で下ろして。 生身の部分にそっとお湯をかけつつ) 「あったかーイ☆」 (…と、御満悦の様子) [Fri 28 Dec 2007 23:25:14]
◆ルジェ > 「むー…ン」 (公衆浴場の前までとりあえず寒い中、足を運んで。なにやら唸っている。…店を見上げて眉根を寄せて、どうしようか考えているようだ) 「錆びちゃウ…」 (いつか足を運んだ時からしばらくは御無沙汰だった模様。…なにせその後のメンテ代が馬鹿にならなかったから遠慮していたところがあったのだが) 「…でモ。たまにはおっきいお風呂デ髪洗いたいモンッ!!」 (…と、店の前で自己主張。誰が聞いてるわけでもなかったが。つまりはそういうことだったようで。ルジェは決意したかのように、足を運んだ) [Fri 28 Dec 2007 23:18:05]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『かなりの決心が必要だった模様』 [Fri 28 Dec 2007 23:13:52]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『(帰宅後、スラムでの目撃証言を聞いた)』 [Mon 24 Dec 2007 00:33:43]
◆氷桜 > (一頻りセルフで言葉攻めと放置プレイをこなした後で漸く湯船から上がり) ・・・・帰って寝よ (心なし紅くなった顔でその場を離れ) [Mon 24 Dec 2007 00:33:36]
◆氷桜 > (御互い出合った時に比べ会話も増え、それなりに良好な家族としての関係は保てていると思っていた。 思っていたのに) 俺のこと、嫌いになった・・・・? (暫し沈黙。 己の発言のあまりの痛々しさにタイル地の床に額を打ち付ける) 何を口走っている阿呆・・・・ (痛い、痛すぎる こんな台詞聞かれた日にはHTHが発動しかねない 一緒に死のうよぉぉぉぉぉとか言い出す) [Mon 24 Dec 2007 00:25:52]
◆氷桜 > (湯船の縁に顎を乗せ、内側に体を向けた状態で思案に暮れる。 無駄にでかい図体が邪魔なことこの上ないが、そんな事を考えるような余裕も無く、普段も考えてはいないが溜息ばかりが浴室に響いた) 何か・・・・気に障るようなこと、あったか? (自問。 しかしいつもの男にとって幸せな日常しか浮かばず、それに対する答えは出ない) [Mon 24 Dec 2007 00:13:00]
◆氷桜 > (外気を暖めても、この時期街を廻る風の冷たさは堪える。 ばらけぬよう髪を後頭部で束ね湯船に浸かった男は静かに息を吐く) ・・・・・・・もう、寝てるだろうか (相変わらず彼女は見つからない。 ましてやその身に降りかかった出来事など、知る由もない) [Sun 23 Dec 2007 23:58:14]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(暖かさが身に滲みる)』 [Sun 23 Dec 2007 23:49:05]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『その後の事は2人のみぞ知る様で―。』 [Sat 22 Dec 2007 04:12:10]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『少年を宿屋に連れて行こうとするが…、その後は誰も知らない。』 [Sat 22 Dec 2007 04:11:16]
◆ウルス > いッ…あ、ああっ!! (膣内を抉られる快感、全身をびくびくッと震わせる。貪るような動きに合わせて、ぎゅっぎゅっ、と締め付けていった。) ふ、あ …はッ はあ 、あああ!! (アナルの奥まで犯し続けながら、ピストン運動を繰り返して行った。魔獣も同じように足腰を震わせながらも、狐の下半身に求めるように縋っている。) あ、あ…ッ たくさん、してぇえぇ ……!! (両手を相手に差し伸べるようにしながら、おいで、と言わんばかりに抱き締めていった。激しいピストン運動に対して、動けなくなり喘ぎ声ばかりと卑しい水音を響き渡るようになる。そして子宮へ濃厚で熱い精液を注がれれば、口を開きっぱなしにしたまま、舌をだらしなく曝け出した。) ッ あぁあっぁあぁあああぁあぁ―――――!!!! (どくんッと中で熱いのを感じる度に、締め付けたまま背中を大きく反らすようにして抱き付いたままイッた。抱き付かれれば、甘やかすように頭を撫でようとする。暫く休憩をしてから、お持ち帰りでもするだろうか。) [Sat 22 Dec 2007 04:03:31]
◆フェイロン > (女性の膣内にて肉棒を挿入する事により膣内をごりゅっと抉る様な突き上げるピストンは女性の膣内を味わう為にむさぼるような動きか、そしてピストンを繰り返すたびにビクビクッと敏感にも身震いをしてしまい)…はっ…ぁあ…うるすおねえちゃぁ…きもち、いいよぉ…おまんこも、けつまんこもぉ…おちんぽも…全部、ぜんっぶっ…!!(女性の指がアナルを広げているままなのだろう、それには膣とはまた別のキツイ締め付けを感じさせながら締め付けてくる肉棒により膝がガクガクと震え快楽を味わい堪えていて)…うちもぉ…エエのぉ…うるす尾根エチャァ・らめぇ…こんなの、癖に、なっちゃ…ぁ…っ…。(女性がこの繰り返したピストンから何度も絶頂しているのは膣の締め付けから感じられるもので、己も嬉しさから無我夢中にもピストンをしていた)ふぁ、あっ…でちゃ、でるでるでるのぉおお…っ…!!!!(腰に絡められる女性の足其の事により肉棒は根元まで、そして子宮を抉りあげると、ビュクビュルドビュビュルルッと大量に濃厚な精液を子宮へと流し込んでいるそれは射精も長く、ビュクビュルッと残りの精液を流し込みながらもビクンビクッと快楽に痙攣して狂いそうな脳に浸ってはぐったりとしながら女性に抱きついていた。)うる、すおねえちゃぁ…うご、きすぎたぁ…。 [Sat 22 Dec 2007 03:40:00]
◆ウルス > (肉棒を身体に吸い込むようにしてから、熱い吐息で乱していった。卑しい呼吸音を狐の顔に吐くことだろう。狐が動く度に、喘ぎ声を漏らしていった。) あひッ ・・・あ、あ あ あッ!! (強引にアナルを広げたまま、狐の液体で湿った尻尾の先端で突き入れる。傷付けないようにしているもの、滑らかに急激にアナルの奥まで蝕むように突き入れていった。その度に身震いをしては、肉棒を締め上げる。) ふあ ・・・ッ ふぇいろんのいいよぉ ぉお・・・!! (瞳の端に涙を浮かべながら恍惚そうに喜んでいた。膣内の全てを犯されるように動かされると、何度も大きく身を震わせてイキ続けていた。縋りつくように抱き返す。) んあッ あ、なかに いッぱい …ちょうぉだいぃい!! (足を狐の腰に絡めるようにして、奥まで突き入れさせるように引き寄せる。そして力一杯に抱き締めれば、肉棒の全部を包むようにして締め付けた。吸い込むようにして。) [Sat 22 Dec 2007 03:33:17]
◆フェイロン > (女性が的確にも性感帯を刺激されながらもお互い似たような表情と化し、女性の集中しろとの言葉には判りましたと呟くけれど、それ以上気杖には缶詰が尾乱せずにいて)ふぁ、あ…っ…おし、り…らめ…らめぇ…ふぁぁ、きも、ひいいのぉ…けつ、まんこ…とおちんちん、変になるぅ…。(アナルを広げられる事によりアナルから湯が入り込み腹部にてその苦しさがじっくりと覚えさせられながら。)ひぃぁ…ふぉ…ぁあ…うるすおねえちゃぁ…っおまんこ、すごっ…いのぉ…!!(牡の肉棒が牝の膣内、子宮を求めるように無我夢中に腰を振り膣内をかき回していくもので、弱い力で女性に抱抱きついていると)ふぁ、ぁ…でちゃ、うるす…おねえちゃんのオマンコにでちゃぁ…!!(緩急をつけては肉棒を弄ばれるのに身震いをし、今にも絶頂し射精したいと言わんばかりのもので―。) [Sat 22 Dec 2007 03:23:26]
◆ウルス > (魔獣は魔獣で主に色んな事をされてから、何処を如何すれば悦ぶのか本能的に愛撫している。似たもの同士だからこそ、癖になる。見詰められれば、恍惚そうな表情で返す。) ッあ … ほ、ら 集中するんだ。 (お仕置きだ、と言わんばかりに獣耳を痛め付けるように歯を立てた。飴と鞭のように甘く舐めて遣るのを繰り返す。視線を感じると、小さな頬にべろりッと舐めた。) …ごっ くん ッ んんッ (唾液を飲み干すように何度も喉を鳴らしながら、満足そうに唸りだしていった。ケダモノのように。卑しく笑い掛ける。) お尻…凄いな卑らしい音が聞こえるぞ。 (指を締め付けられれば、逆に広げようと力を込め上げていった。お湯が侵入するようになり、益々快感を駆り立てるだろう。) ッは、あ・・・!! あ、激しッ い ゆっ、くり・・・!!んんッ ああぁああああ!! (子宮孔に突付かれれば、眼を引ん剥いて肢体を突っぱねるようにイッた。そして身体を打ち合う音も、また羞恥心を煽られていた。肉棒の根元から亀頭まで絞り取るように、突き上げられれば力強く締めて、抜かれれば力を弱めるなど緩急を付けて行った。) [Sat 22 Dec 2007 03:04:45]
◆フェイロン > (女性に繰り返されていく愛撫には普段されない部分であるからこそ、何よりも敏感に感じ取ってしまい、それがまた別の癖になってしまうもの、狐はそれを求めながらも女性を見つめており)んぅちゅっ…ふぁ…ぁ…ふっ…んんっ…。(耳への愛撫が止まる事により、惚け顔を向け、首傾けてしまうもの、何で止めたん?と聞きたげな視線を送りながら。)…らってぇ…全部ぅ、きもちエエんやもっ…んちゅ…。(瞳を細めながらも嬉しげな笑み、そして唾液を飲み干しながらも己のを啜られれば恥ずかしそうにしてしまうのも一瞬のもの。また肉棒を締め付けられているから射精する事は禁じられており、苦しそうに切なそうにしながらも相手を見つめていれば)…うれし…ぁふ…んぅちゅ…。ぁあ…ッ…!ちんぽ、けつまんこぉ…どっちもすごぉ…ッ…へ、ん変になっちゃ…らめ、ひぃぁあ…っ!(肉棒の先端を広げられながらアナルに3本の指を挿れられかき回される事により、指は今までに無い以上の締め付けを感じさせるか。)ぁ…あっ…は、ぅん…っ…。(己もまた我慢できなくて、女性により導かれ膣口に肉棒を押し当てていれば、ヌプッと肉棒を膣内へと挿入していくそれは肉棒の根元まで押し込み牡が牝を子宮を探すかの如く動くピストンが始められて)ひゃぁ…らめ、こ、れ…いいのぉ…おまんこらいしゅきなのぉ…(弱い力にてギュッと女性に抱きつきながらもパンパンッと互いの身体を打ち合う音を響かせながらであり―。) [Sat 22 Dec 2007 02:51:42]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『またもやミスですorz』 [Sat 22 Dec 2007 02:43:33]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 [Sat 22 Dec 2007 02:43:07]
◆ウルス > (狐の目覚めた興奮はどのようなものか察する事が出来ないもの、魔獣は魔獣で別の興奮に目覚め掛けていた。愛撫を止めようとする気配でさえ見せない。) ちゅ、 んッ じゅる… ッ (悦ぶ姿を目にすれば、滑稽そうに微笑み上げる。獣耳への愛撫を止めにすれば、咥内を犯す為に集中し始める。) ふふふ…、嬉しいな。私で感じてくれるなんて。 (胸を締め付けられるほどの興奮を覚えながら、頷くように答えてやろう。舌を絡め合うようにして、唾液を飲み干されれば頬を赤らめる。仕返しと言わんばかりに、咥内の唾液を啜るようにする。射精は未だ許さない、中で熱いのを注いで欲しかった。それだけで意地悪な愛撫を繰り返す。) 愛らしい名前… ッ んん。 (だらしない舌を甘く噛み付くようにしながら、口に含むようにして貪り始める。快楽でしかない瞳を見つめると、益々心の何かを刺激して行った。懇願をされながらも、尿道口を広げるように2本の爪を突き入れて玩ぶ。アナルも3本の指の根元から突き上げてから、先っぽまで引き抜いての…激しいピストン運動を繰り出す。) ……あッ …おい、で? (全身を震えるほど、我慢が出来ない。熱い吐息を相手に掛けながら、肉棒を秘所に宛がうようにして相手に任せた。肉棒の根元に巻きついて固定している尻尾は、挿入してから解放する積もり。) [Sat 22 Dec 2007 02:35:20]
◆フェイロン > (はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも肩を揺らすもの、女性を見つめる瞳は潤んだもの、そして其の笑みを見ればゾクッと震え上がるってしまい。別の興奮が目を覚ますか。)…そ、ぅ…なんや…でも、それでも…すごぉ…ひぃぁ…そ、な…えっちな…ぁ…あっ…音すごっひぃ…ぁ(腰が自然と浮きながらも耳から直接感じる淫靡な水音、脳を犯される感覚で惚けた表情を向けながらも喜んでいる瞳でもあった。)…ぅ、あぁ…ッは…う、ちは…いっつも、してほしっ…のぉ…(いつもしてほしい、と零す狐、何も考え切れてないのは見ても判りきったもので。口腔を犯す様に動かされ舌同士を絡めれば、ちゅぅちゅっと物欲しそうに舌を動かしては絡めあい、唾液を飲み干す様に、ちゅぅと吸い上げていた。そして僅かに離れる唇、また尻尾を弄ばれ激しく扱かれる事により、身体がヒクヒクッと痙攣し始めるのが大きくなるそれは、射精ではなく絶頂を迎える寸前でもあるようで)…うる、すおねえちゃぁ…ッ…うち、ふぇいろん、て…言うのぉ…。(覚える、と言いながらも頷いており女性の手により感じる肉棒もまた牡を感じさせるものがあり)…あはっ…してぇ…うち、を…めちゃくちゃ、に…おかしてぇ…うるすおねえちゃぁ…が、いいのぉ…。(舌をだらしなくたらし、また涎も同じ様に零していた、そして女性を見つめる瞳は、正常な時とは別で、快楽に堕ちきった瞳色であった、そしてお願い、と懇願しながらも肉棒からアナル尻尾と性感帯全てを弄られては気が狂いそうになるほどの快楽で。)…くぅ…ふぁ…ぁ…挿れさせ、てぇ…うるす、おねえちゃ…の…おまんこぉ…。(女性に抱かれながらも肉棒は自然と女性が導く其の場所に触れてしまうか―。) [Sat 22 Dec 2007 02:22:22]
◆ウルス > (狐の卑しい姿を目にしながら、肩を微かに震え上がらせていた。興奮を覚えるようになり、意地悪そうな笑みを深くしていった。) … 別に、お前達と同じ獣人でしかないよ。特別な力を持っているだけ、のな。 (獣耳を味わうように、涎を垂らしながら塗り立てる。わざと卑しい水音を立てるように舌を突き入れて犯していった。更に力を強めて愛撫をエスカレートしてゆこう。) …ん、ッ は、ふぅ … 、…。こうして欲しかったのか? (獣耳から咥内の舌を犯すように移動をしていた。舌を絡め合い、卑猥な音を立て続けていった。少しばかり咥内を離してから、言い終えると同時に尻尾の根元を力一杯に掴んでから先っぽまで引っ張るように擦り上げよう。) 私はウルスだ。覚えてくれないかな…? (また咥内を犯すようにしながら答える。手の内で硬い肉棒を感じると、秘所が熱くなるほど興奮を覚える。) 私で良いなら…たっぷりと、嬲ってやろうか? (私で感じてくれるとは思っておらず、嬉しそうに表情を卑しく歪めた。細長い尻尾で、肉棒の尿道口への刺激は止めない。そしてアナルの中に中指だけでなく、薬指、人差し指まで突き入れよう。慣れないのか、乱暴な手付きで掻き回して行った。また別の片手で、肉棒を握り締めながら扱き始める。途中で親指の腹を、鈴口を捏ねるようにしていた。そして人差し指の爪まで、尿道口に入れてぐりッと弄り回す。) 勝手にイクのは許してやらない。私の中で、な…? (股を開くようにしながら、誘導するように抱き直す。) [Sat 22 Dec 2007 02:01:48]
◆フェイロン > ひぃゅ…ぁ…あっ…!(ヒクッヒクッと震え、時節ピクンッと身体を跳ねさせるものその耳へと与えられる強弱の快感にふうるえながらも、とろん、と快楽に堕ちる瞳のものになっていて)…ぁ、あ…は、ひ…ぃ…ッ…。(コクコクッと己もまた何度も頷きながらも敏感になっている身体、脳もしっかりとは働かなくなっていた。)…おね、ちゃ…すごぉ…ぅんっ…。(己にはその存在がわからないけれど、特別なハーフだというのだけは感じられるのか、それへの感想を述べ、また耳を繰り返される行為に歯を食いしばるけれど、表情は悦楽したものである。)…ひぃ…くっ…ちがぁ…これ、ァ…尻尾、を…んぅ…ぁふっ…。(口腔まで、犯そうとしてくる女性の舌それには脳までとろけそうな感覚に襲われながら、此方からも嬉しそうに舌同士を絡めようと動かすもので。)…はひ、なんれもぉ……とも、らち…? ぅ、ん…なるぅ…うち、いつでもいじめてぇ…(コクコクッと何度も無我夢中にも頷いてみせながら、アナルに触れる手は爪により引っ掛かれるのにキュッと力が込められていて、肉棒にふれられると)…ぅ、ん…らってぇ…けつまんこ、と…おちんちん、と…尻尾ぉ…いじめ、られると変になるぅ…。(がちがちに勃起した肉棒尻尾により締め付けられ尿道を刺激されるのには透明なヌルヌルとしたカウパーがあふれ出していた。そしてアナルの中に指を押し込まれれば)ひぃぁあ…!!はい、ってるぅ…ッ…!らめぇ、おか、ひくなりゅ…(ギュゥときつく指を締め付けるアナルで、喜びを伝えるかの如く、何度も強弱含んだ締め付けでもあるか―。) [Sat 22 Dec 2007 01:44:33]
◆ウルス > (獣耳の先端に噛み付いて、引っ張るようにしたり、内側の奥まで舐め取るように強弱を繰り返して行った。そして耳元で甘美な声で囁いて答える。) 気にしなくていい。 (酷くに簡単な言葉ながら、愛撫するように息を吹き掛ける。相手の問いに頷いた。) 神だった魔性とのハーフに近いかな…。 (先天性とか後天性とかは答えない。主に気付かれなければ良いことを願うのみで、魔獣とて快楽に打ち勝てなかった。何度も獣耳を犯すように執拗に攻め立てていた。) 嫌だ、と言っても身体は正直者じゃないか? (狐の咥内から零れる涎を見ると、うっとりしたような瞳で貪るように舐めていった。そして、狐の咥内にある歯並びや舌まで引き込むようにして絡め取るようにして犯そうとする。) なんでも…?私と友達になってくれれば充分だよ、それなら会えるし… こうしてやれる。 (火照った表情で誘惑をして見せる。甘やかすように。アナルを触れれば、爪で引っ掻くように駆り立てていった。そして通り過ぎると、勃起した肉棒を添えるように触れる。) 男だったのか…、卑しいな。こんなに、…硬くして。 (微笑む。細長い尻尾を肉棒の根元に締め付けるようにしたまま、亀頭を剥き出しにして尿道口をぐりぐりッと押し付けるように刺激を繰り返した。アナルの方は、再びと片手で触れるようにして、中指の根元まで躊躇せずに埋め込んで行こうとする。) [Sat 22 Dec 2007 01:30:04]
◆フェイロン > …ぅ、うん……。(戸惑いながらもこくり、と頷いてみせた、決まりだといわれればそれを逆らう言葉は出ない、寧ろ出せなくなっていた。そして、狐耳を動かされるそれ、ピクッとくすぐったそうにしながら見つめ見上げていた。)…何が匂わんの…?(きょとんとなりながらも不思議そうに見つめ首傾けていた。)はーふ、とかそうゆうのんやろか…?(だからかな、と呟きながらも、多分、と告げながらも呟く其の名前には、大切な人やろか、と思う狐、でも、快楽には勝てないのが弱さ)…ふぇ…ぁ…ら、ってぇ…尻尾ぉ…。(それの原因にするかの如く抱きつきながらも強く握られるのにはガクガクっと膝が笑うようで口端からはだらしなく涎が零れ始めるようで)…ぁ、あ…おね、ちゃぁ…うち、なんで、もするからぁ…(もっと、意地悪して、との言葉を囁いていた、アナルに手が近づき、股間にも近づくのには勃起した肉棒を女性の手に感じさせてしまうか。そして胸の谷間に押し付けられればだらしなくタレ出ている舌が触れてしまうようで―。) [Sat 22 Dec 2007 01:18:06]
◆ウルス > ……決まりだな。 (拗ねた態度を目にした狐も、また戸惑いを覚えるのを察した。拒否されないことから、可愛がっても良いんじゃないか。と見て取れた、理性よりも野性の本能による判断。ぱたぱたッと嬉しそうに獣耳を動かして、瞳を薄らと細めている。決定打な発言をした。) 匂わないならいいんだが… (安堵の息を漏らして。) 特別?ああ…、私は混ざりモノだからな…。 (本当か?と己の顔をくいッと近づけるようにして問い詰めた。) ……リュール、すまない。 (小さな呟きを言い放った。) 可愛い反応をするじゃないか…。 (しがみ付かれれば、抱き付かれるようにする。そして根元を力強く握り締めたまま扱く、別の片手を後孔の方へと触れながら前の方にも触れようとする。) ……悪い。 (物欲しそうな眼差しを向けられれば、困惑しながらも相手の獣耳を甘噛みするようにしていた。胸の谷間を相手の顔に押し付ける形になるかも知れない。) [Sat 22 Dec 2007 01:02:31]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 [Sat 22 Dec 2007 01:02:18]
◆フェイロン > ……。 …え…?え、と…えっと……その、ぅー…。(後退しようとするけれど、何かと明らかに表情が変わり、また拗ねてぶつぶつと呟く言葉には戸惑いながらも、ヘニョとなる狐耳、そして少しだけなら、と呟いた狐。)…えっと、何て言うん、やろ…。匂うってのも、何や違う感じするけど…でも、うち等とは何か、こう特別みたいなんがありそう…。(な気がするだけ、と告げながらもヒラリと手を振っていた。そして真顔なのには感やで、との言葉を漏らしていて)…う、うち…尻尾…弱い、から…そない、いきなりされると…びっくりしてまぅ…。(眉下げて赤面をしながらも俯いてしまうのは恥じらいを隠そうとするためであるが…不意、尻尾を揉みだし扱きだされるのにはビクンッと大きく跳ねる身体、ガクガクと震えれば女性にしがみつこうとするか、その手の力は弱弱しくもので)…あ、かんぅ…ッ…ぇ…ぁ…。(潤んだ瞳は切なげに見つめるもので―。) [Sat 22 Dec 2007 00:43:34]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(みすですorz)』 [Sat 22 Dec 2007 00:32:25]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 [Sat 22 Dec 2007 00:32:08]
◆ウルス > ――― … 、駄目か? (後退しようとする狐の行動を見るなんなり、残念そうな表情を浮かべている。眉間に皺を寄せながら、僅かばかり拗ね掛けていた。少しぐらいは良いんじゃないかな、甘く噛んでみたい、だけなのに。と顔を俯いたまま呟いていた。) そうじゃなかったら、 …… その 匂う、とか? (真顔で問い出した。魔性の匂いなのか、それとも主との交尾から身に付いた性的な匂いなのか、気になって仕方がない。) …わ、悪かった。ふわふわ、…その触りたくなってな。 (震えた挙句、赤面する狐を見ると胸を撃たれる気分を味わう。きゅーん。益々、尻尾を愛撫するように揉み回しながら、開いた片手で先っぽから根元まで撫でるようにしよう。途中で扱く形になるが。) お姉さんに…、誘ってるのか?その… 、…ッ (困惑の表情になるもの、行動では既に手を出している状態だった。) [Sat 22 Dec 2007 00:26:31]
◆フェイロン > ……………。 …噛んだら、あかーん…。(眉下げながらも見上げる様見つめて、アカン、と言う様に僅かに後ろにでも下がってみようとする狐。口走った事で、あんな事やこんな事をされるのでは、と言う変な考えも持ち出した。)…ふぇ?えと…何となぁく、そうちゃうかなぁてなもんやけど……。(感覚的なもの、と説明しながらも首傾けて見つめていた、そして狐の尻尾、触れ撫でられるのには)ひゃっ…!?あ、い、いきなり…触ったらアカ、ンて…。(敏感な反応をしながらもビクッと震える狐、そして真っ赤になって自分の出した声に赤面しているか。)…え?何、がかぇ?(顔を近づけた後、その言葉に驚くけれど、頭に手を乗せられ抑えられるのには湯に顔が近づいていって―。上目遣いにて見つめていた。言葉に引っ掛かったからでもあり) [Sat 22 Dec 2007 00:18:38]
◆ウルス > ――、いやいや気にしないでくれ!噛んでみたいなど、思っても無いから。 (問われれば、動揺をしながら口走ってしまう。懸命に顔を振りながら否定を繰り返していた。口にしている時点で下心は見抜かれるであろうか。) …え?そこまで分かるのか…、鼻が良いんだな でも秘密だから許してくれないか。 (驚愕を抱くように、瞳を真ん丸にしていた。湯に浮かべている狐の尻尾に触れるようにしながら、先っぽから撫でてやろうとする。) ――・・いや、それ何だろうな、と思ってな。 (顔を近付けられれば、照れたように表情を緩めながらも答える。恥ずかしいせいか、右手を貴方の頭に置くようにして押さえようと試みた。) [Sat 22 Dec 2007 00:07:48]
◆フェイロン > …ふぇ?何、が?(きょとんとしながらも首傾けていた、そして女性の目線が己の……耳!それにはハッとしてはどうしようも出来ない場所でもあるから何も言わないようで、キョロリと周囲を見つつも、己のむける言葉、それにて我、戻ってきた女性に対して首傾けながら)…?あ、うん…お姉ちゃんは、うちと、似てそうやけど…何や、違う感じ、するなぁ?(きょとんとなりながらも、首傾け視線を返し見つめていた、にこっと暢気な笑み、そして狐の尻尾は湯にてふわふわ、と浮いているもので。)…お姉ちゃん、何やうちの身体、おかしいもん、あったかぇ?(奴隷と言う立場を忘れがちな狐は何も無い様な口ぶり、そしてそっと顔でも近づけようか―癖の1種故の行為で。) [Sat 22 Dec 2007 00:00:39]
◆ウルス > ……。……、可愛い…。 (動物は大好きである。獣人とて例外では無いのだ。動作に見惚れたように、視線を貴方の獣耳に凝視しながら呟いた。貴方の緩んだ笑みを向けられた挙句、良い返事を頂ければ我を取り戻したようにハッと貴方の顔に視線を向ける。) …あ、ああ。 ありがとう、お嬢さん。 (許可を降りれば嬉しそうに、尻尾を振りながら微笑み掛ける。頷いてから、湯船の中に肩まで浸かろうとする。その前にタオルを剥ぎ取ってから、湯船の縁に置いた。そして相手の体付きやら見れば、奴隷の証に気付いた。) ……、…。 (何を思ったのか、口に出す事もない。軽蔑するような態度でもなく、先程と変わらない表情を浮かべ続けていた。気持ちよさのあまり、獣耳を震え上がらせる。) [Fri 21 Dec 2007 23:51:28]
◆フェイロン > (ヒクッと動く耳は自然な動き、犬や狐がしている動作そのものでもあって、何のためらいもなく来る女性にはどうすれば良いやろか、なんて胸中にて呟くも、己に気付く女性、言葉を耳にすれば、にへらっと緩んだ笑みを向けていて)おばん〜。 うん、えぇよ?うちは…。(こくり、と頷きながらも目線を合わせるのには頷いてみせどうぞ、と告げており、狐は何と見られても気にならない様子。また、長い髪から覗く肩には奴隷の証があるようで―。) [Fri 21 Dec 2007 23:44:39]
◆ウルス > (頭や身体を洗い終われば、出来るだけ綺麗にしたのを確認すると、満足そうに微笑みながら立ち上がる。そして貴方のいる浴場へと躊躇もせずに歩き出した。) …おや、 (浴場へと近付いてゆけば、獣やらの耳や尻尾の生えた子供を目にする。驚きの瞳を浮かべるもの、同類に会えた喜びから頬を緩ませる。) …こんばんは。 お邪魔しても良いかな? (濡れたタオルを身体に巻き付ける。魔獣は少し困ったような顔をしながら視線の高さを合わせるようにして問い掛けた。魔獣は貴方を少女だと思い込んでいるらしい。) [Fri 21 Dec 2007 23:38:33]
◆フェイロン > (ほわぁん、と砕けた表情な状態に浸っていれば、突然にも扉が開いたのに驚くけれど、客が来るのは当然でもあるからこそ、気にしない様にはするけれど。その視線を感じつつ己もまた釣られる様に女性へと視線を向けながら。無論、狐の耳や尻尾は湯の中にてしっかりと浮かびわかるようで―。)何や、お客はんきてはる、なぁ…。(ポツリと小声にて言葉零しながらも湯の中にて、肩まで浸かりだすもの、落ち着きの無い狐は湯面をバシャっと手を動かして波立たせたりするか―子供が遊ぶのと同様にて。) [Fri 21 Dec 2007 23:33:19]
◆ウルス > (乾いたタオルを身体に巻き付けたまま、更衣室の扉を引き開けると直ぐに洗い場に向かおう。としたが、先客が居るのだろうか、確認をするように浴場へと視線を向けている。) …ん?先客か? (普通に呟きながら、洗い場に来るなんなり、誰か使われた後に気付いた。それでも気にせず、魔獣は空っぽの桶にお湯を張らせると、頭から豪快に被った。気持ち良さそうに、身を震わせると濡れたタオルを剥ぎ取って傍に置こう。浴場を気にせずに、頭やら身体を洗い始めていた。凝視をすれば、獣耳や尻尾があることを分かるだろう。) [Fri 21 Dec 2007 23:25:31]
◆フェイロン > (暫し、肩などから湯をかけて身体を温めていれば、小さな吐息は熱さ故で桶を足元に置いた後、其の侭反転しながらも湯の中に入り込むようで)ふぁ…ぁ…あったかぁ…やっぱり、お風呂好きやわぁ…。(広くて独占できている状態故に気が抜けており。惚け顔でもあった) [Fri 21 Dec 2007 23:19:29]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『突然、扉が開く音を響いた。』 [Fri 21 Dec 2007 23:19:16]
◆フェイロン > (桶に湯を汲みながらも堪るそれを眺めつつタオルを突っ込めば濡れるタオル、それを絞った後頭に乗せているようで。その湯を肩にかけながら)…ふぅーあったかぁ…ほんま、この季節はお風呂さいこぅやなぁ…。(にへら、と笑みを零しながらも尻尾は揺れ湯の中に入っていくようで―。) [Fri 21 Dec 2007 23:05:59]
◆フェイロン > (最近来るようになりだした狐は、何かとご機嫌な如く浴場内にやってきた、片手にはハンドタオルを持ちそして桶を手に取りながら、浴槽の方に近づいていた。)…ふぁーあ、っと…ちょっとねむぅいけど、暖まったら目ぇもさますかもなぁ(外寒かったし、と呟きながらも浴槽の前にまでくれば淵に腰を降ろしながらも桶に湯を汲んでいて―。) [Fri 21 Dec 2007 23:01:29]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Fri 21 Dec 2007 22:59:58]
お知らせ > 如月 杏さんが帰りました。 『( ―――ふらり )( 少し湯当たりしたか。 )』 [Fri 21 Dec 2007 02:10:49]
◆如月 杏 > ただ一つ言えるのは―――その気持ちが分からないのは、『踏み躙られる弱者』の思いが分からないから。 そうなのでしょうね。 ( 踏み躙られても尚立ち上がる意思こそが強い。 強く在り続ける事が強さなのではなく、弱い者が強くなろうとする事こそが強いのだ。 ―――私はそう考えている。 ) [Fri 21 Dec 2007 02:10:29]
◆如月 杏 > ―――なるほど。 ( その背中を後押しする事もしない。 私は先程自分で言い切った通りに傍観者だ。 出来ることといえば、ただ見るだけ。 ) それが貴方の流儀であるのでしたら。 ですが志を曲げぬ事とは時に脆くもなります。 お気をつけ下さい。 ( 不変の意思を貫くというのは大変な道だ。 人は迷う生き物なのだから。 ) さあ? どうでしょう。 論じるつもりがないのでしたら、これ以上の語らいは不要となるでしょう。 ( 素っ気無い態度というよりは、自分にはそうとしか答えようが無いから。 ) [Fri 21 Dec 2007 02:08:35]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『(帰る時もいろいろと考えていて・・・)』 [Fri 21 Dec 2007 02:02:40]
◆バイ・チャンフォン > ・・・そろそろ、上がる、ことに、する。(ゆっくりと湯船から立ち上がる。)・・・また、会えば、剣、交えよう。・・・では、な。(丁寧にそう言うとそのまま脱衣所のほうへ向かっていき、扉がしまった。) [Fri 21 Dec 2007 02:02:13]
◆バイ・チャンフォン > それも、一つ、だろう、な。・・・我は、多分、踏み入れて、しまって、いるのだろう、が。(声に微塵の後悔の色を見せることもなくそう呟く。・・・人外を愛した時点で、姿勢は決まった。)なるほど。・・・なら、我は、これからも、全力、出し続ける、と、しよう。(向かってくる相手は叩きのめす。それはこれからしばらくは変わらないだろう。・・・もしかすると永遠に。)・・・否定、したがる、気持ち、分からない、のは、必要が、ない、から、だろうか・・・はたまた、我が、未熟、だから、だろうか・・・どちら、なのだろう、な。(師父ならどういうだろうか?・・・今度尋ねてみることにしよう。) [Fri 21 Dec 2007 01:37:49]
◆如月 杏 > 確かにそれは正論だ。 では私は遠くから眺める傍観者的立場で居る事を選ぶとしましょう。 ( どちらでもよい。 不当に差別をする気もないが、特別に贔屓をしようとも思わない。 ) 自己満足で人は動きます。 剣を握っている者なんて大抵がそうですよ。 ( それは今の私も含めて。 ) ――――ダメという訳でもありませんよ。 気に入らなかった言葉もただ一つのようなものです。 『踏み躙られる強さに意味が無い』。 私はただそれを否定したかった。 それは心の底から相反する考え方でしたから。 ( 私はその言葉を聞くまでは木刀を投げ付ける気など欠片も無かった。 ただそのまま背を翻して去ろうと思っていた。 ) [Fri 21 Dec 2007 01:28:34]
お知らせ > 如月 杏さんが来ました。 [Fri 21 Dec 2007 01:18:02]
◆バイ・チャンフォン > それは、人、それぞれ。好奇心で、近づく、のも、怖がって、遠ざけるのも、厄介だから、近寄らない、のも・・・いろいろ、だ。そもそも、この街、自体、そういう、街だ。貴方の、好きに、する、いい。(それが許される街だ。さまざまな人種や思想や種族が集まっていて、それが複雑に絡み合ってこの街になっている。そこでどう行動するかは、個人の自由だろう。)譲れない、いう、よりは・・・相手が、向かっている、のに、全力で、いかない、なんだか、悪い、気が、して、な。・・・まぁ、我の、自己満足、みたいな、もの、だろう。(向かってくるものには全力で。それがこの男の思想だが・・・どこかで単なる自己満足に過ぎないのでは?という考えも浮かんできつつある。)単純明快、だな。・・・だが、それで、いい。実に、分かりやすい、理由、だ。・・・まぁ、今、ここで、論じる、つもり、ない、が、参考、までに、聞きたい、な。あなたの、考え、を。・・・ダメ、なら、いい。(単純に興味がわいた。それだけのことだ。自分とはまた違った理由で振るわれる剣にいかなる理由があるのか・・・。) [Fri 21 Dec 2007 01:13:41]
◆如月 杏 > なるほど。 覚えておきましょう。 ―――ところで一つ尋ねたいのですが、そういう方たちと交流を深めていくのが此方の基本なのですか? ( トキノミヤコの自分の住んでいた地域は排斥主義だったから、此方では果たしてどうなのかと問い掛ける。 ) そうですか。 常に全力を尽くす。 その考え方は決して悪いものではないと思いますよ。 ――誰にも譲れない一線はありますから。 ( それは当事者達の問題。 自分が語るべき事ではない。 ) ――――貴方の考え方と口にした言葉が非常に不愉快で納得行かなかったから。 ( 子供染みた理由ですよ。 ) [Fri 21 Dec 2007 01:04:15]
◆バイ・チャンフォン > 善処、しよう。(とても曖昧な言葉で受け止めておいた。改善の必要性は・・・今のところ感じてはいないようだ。)時折、この街の、夜、には、人外が、出る。・・・たまに、話したり、時には、剣、交えるのも、いい、経験、かも、な。(とりあえずお勧めではある。いざ狙われて対処が分からん、では命を失うことにもつながるからだ。)我、は・・・特に、何も、だな。・・・あえて、言う、なら、我は、手加減、しない。故に、ああ、なった。・・・おそらく、こだわった、のは、向こうの、方、だろう。(自分はあくまでそれに答えただけ、という気持ちでいるらしい。)あなた、は、なぜ、木刀、を?(あのときの気持ちを尋ねてみる。) [Fri 21 Dec 2007 00:51:10]
◆如月 杏 > ――――そうですか。 それではくれぐれも月の無い夜はお気をつけ下さい。 ( 自覚をしているのなら治すべきでは?とも思ったが、それを口にするのも余計なお世話となるだろう。 ) 生憎と私は人外と剣を交えた経験が一度たりともありませんので、その辺りはなんとも。 むしろ出会ったことすらないですから。 ( いや、一人だけ異様な雰囲気の女性を見たことはあるか。 ―――無いだろう。 恐らく。 ) ――――貴方がそう考えるのであればそうもなるのでしょう。 どちらにせよ私は分かりません。 あの時の貴方の心も、あの人の心も何を思っていたかは知りませんので。 ( 自分が木刀を投げ付けた理由は説明できる。 けれど彼と彼女がどうしてそこまで拘ったのかは自分には想像の範疇でしか語れない。 ) [Fri 21 Dec 2007 00:41:39]
◆バイ・チャンフォン > 気に、すること、ない。・・・我、自身、敵を、作りやすい、思って、いる。(あの場合、横槍を入れられるのも仕方ないのかもしれない。だからといって何かするわけでもないだろう。)いくつかは、な。・・・だが、それは、あくまで、「人の範疇として」、の、話、だろう?(普遍的・・・つまり、異種族も全て含めた基準、というものはあるのだろうか?と時折考える。)・・・なるほど。だから、こそ、我、あの女性、と、対峙、したのかも、しれない、な。(頭の片隅でふと考えていたのだろう。なぜ彼女はアレほどまでに向かってきたのか。なぜ自分はあれほどまで徹底的にやる気になったのか・・・。) [Fri 21 Dec 2007 00:34:10]
◆如月 杏 > 貴方の考え方に少し同意しかねましたからね。 ですが間違いなく不粋な横槍でした。 申し訳ありません。 ( 紛れも無い一対一の勝負。 たとえ言葉だけとはいえ、それに横からの乱入は礼を失しているとしかいえなかったのは事実だ。 ) ですが大まかな実力の判断をする方法はありますけれどね。 ( 剣道ならば段位。 他にもプロやセミプロなど、実力の範疇を測る目安というのは確かに存在する。 ) ―――身につける事の意味なんて、それこそ千差万別です。 意味など無くても覚える人もいる。 [Fri 21 Dec 2007 00:25:09]
◆バイ・チャンフォン > そう、だな。・・・木刀、投げられた、時、少し、ヒヤヒヤ、した。(くくく、と含み笑いを漏らしながら答える。皮肉でないことは承知の上で、こちらも皮肉のニュアンスを入れたつもりは毛頭なかった。)数値化、できれば、簡単に、分かるの、だろうが・・・それでは、身につける、意味など、ない、だろう、な。(そう簡単に自分の実力は分からない。分からないからこそ人は上を目指すのだろう。呟きながら自分の頭の上にタオルを乗せた。) [Fri 21 Dec 2007 00:10:15]
◆如月 杏 > そうですね。 あの時遠巻きに貴方の考えを批判して以来になりますか。 ( 皮肉で言った訳ではない。 元からそういう嫌味を言うのは苦手な性格だ。 ) さあ? どうでしょうね。 腕前というのはそう簡単に数値化して測れる様な物でもありませんから。 ( 正直に答える。 自分が以前より強くなったかどうかなんて、自分にはまだ分からないこと。 ) [Fri 21 Dec 2007 00:04:21]
◆バイ・チャンフォン > む?一人、違った、か・・・。・・・久しぶり、だな。前に、我が、手合わせ、したところに、いた、時、以来、か?(そういえば前にいたような気がする。と思い出しつつ、そちらを見やる。)どう、だ?・・・腕の、方、上がった、か?(とりあえずはどれほど強くなったかが気になるところなのだろう。) [Thu 20 Dec 2007 23:54:03]
◆如月 杏 > ( そういえば弟はアヒルさんを浮かべるのが好きだったな。 今から西洋かぶれになっていては将来当主として大丈夫か不安にもなったが、微笑ましいあの光景を見てたら注意する気にはなれなかったっけ。 )( 扉の開く音。 新しい人が訪れたか。 なんともなしに視線を向けてみれば、そこにいたのはかつて鍛錬所で手合わせをした相手。 ) バイさんではないですか。 どうもお久しぶりです。 ( 混浴だというのは知っていたから特に動揺などはしない。 相手に声を掛ける。 ) [Thu 20 Dec 2007 23:50:26]
◆バイ・チャンフォン > (ぺたぺたと入ってくれば一言)・・・ふむ。今日、も、誰も、いない、ようだ。(誰かがいることには湯煙で気付いていないようだ。そのまま桶に湯を入れると一回浴びて、ゆっくりと中へと入っていく。・・・肩まで達すれば一つ、大きなため息を漏らした。) [Thu 20 Dec 2007 23:43:58]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『(扉の開く音と誰かの入ってくる音がした)』 [Thu 20 Dec 2007 23:38:40]
◆如月 杏 > ( そういえば以前此処に来た時は賑やかで楽しかったな。 誰かと騒ぐというのがあんなに楽しいものだとは今まで知らなかった。 まあ最後は自分自身のせいで相手に多分なご迷惑をお掛けした気がするが。 ) ………治ってきているのか悪化しているのか…いまいち計りかねるから困ります。 ( 体調の良・不良の波が激しすぎる。 完治なんて最初から諦めてはいるが、それでも日常生活にもう少し支障が出ないぐらいには回復して欲しい所だ。 ) そんなに上手くいく筈もありませんけどね。 ( ハァ。 ) [Thu 20 Dec 2007 23:34:12]
◆如月 杏 > ( トキノミヤコは異文化をあまり好まない。 だからそこで暮らしていた私も最初に此処に来た時には幾分か様々なもので抵抗があった。 ) ですがまあ…郷に入ってはとも言いますしね。 此方で暮らす事を決めた以上、此方の風習に私のほうが慣れるのが道理というものでしょう。 ( 湯船を掌で掬うと、指の間から少しずつ零れ落ちていく。 そんな他愛も無い事をしながらこの安穏とした時間をのんびりと過ごす。 ) [Thu 20 Dec 2007 23:20:34]
◆如月 杏 > ( 普段は張り詰めているような表情も、人が少ない今は弛緩したような雰囲気が出ている。 ) そういえば最近はとても街が賑やかになってきましたね。 ( 確か大掛かりな宗教の行事が近々行われるんだったっけか。 周りの誰かがそんな話をしていたのを聞いた気がする。 ) [Thu 20 Dec 2007 23:07:16]
◆如月 杏 > やっぱり…この時期の湯浴みというのは別格ですね………ふぅ。 ( 普段からそれを慣習としているトキノミヤコの人だからこそ分かる事。 この街が様々な文化を混ぜ合わせてくれていて良かったと実感する瞬間。 ) [Thu 20 Dec 2007 22:54:54]
◆如月 杏 > ……………ん…あぁ……… ( 感極まったような呟きをしながら、ゆっくりと湯船に浸かる女性。 ) [Thu 20 Dec 2007 22:44:26]
お知らせ > 如月 杏さんが入室されました。 『(ほぅ)』 [Thu 20 Dec 2007 22:40:43]
お知らせ > セラさんが帰りました。 『おなか、すいた。(それは、ぽっかり穴が空いてる)』 [Thu 20 Dec 2007 00:50:53]
◆セラ > ――― 宿、 さがすか? ( しょぼん、とした顔で。そういった。 )( どうしたらいいか、わからなかった。考えれば考えるほど――― ) [Thu 20 Dec 2007 00:50:29]
◆セラ > ( 静かに、顔を上げる。浮かぶあがる顔は、矢張り寂しそうな、今にも泣きそうな迷子の子どもの顔。だが ) ………っ、だめだっ! ( ぶん!っと首を横に振った。長い紫の髪が一緒にぶん、っと空中に水の重さを受け継いで揺れる。 ) ―――会っちゃ、だめだ……っ。 ( 戻ったらきっと、捨てられたときにもっともっと、辛いから。――へっしょりした顔が、今にも泣きそうに。それを堪える様に唇をきつくかみ締めた )( 水の中で握られる拳はきつく、きつく。 ) ………どこで、寝よ…… ( 空を見上げれば嫌って言うほどの星屑。余計に寂しくなって、そんなことを呟いた。寝床に困るなんて、考えたこともなかった。 ) [Thu 20 Dec 2007 00:39:04]
◆セラ > ( ―――30万なんて、いつの間に貯まっていたんだろう。もらったお給料を無造作に買ってもらったお財布に入れていたら30万もあったのだ。それが大金だということを、商業地区のお店の中で気づいたのだから、世間知らずにもほどがあるのだけど。 ) ……… 。 ( ぶくぶくぶく――― ) ( 目元だけが、へっしょりと眉を下げて寂しげに俯いている。 ) ( ほんとうは、かえりたい。―――でも ) ……… 。 ( ぶくっ――。口から息をを吐くのをやめた。 水面に流れた小さな波紋がそこからなくなって ) [Thu 20 Dec 2007 00:38:24]
◆セラ > ( ×勘定→○感情 ) [Thu 20 Dec 2007 00:28:39]
◆セラ > ( 自分の手元にあるのは、30万。―――自分でお金を使うということをしなかった少女は計算なんてできる頭がなかった。いつもひおーに買ってもらって、いつもひおーに何かしてもらう。…そんな日々が当たり前だったから。 ) …… っ。 ( ばちゃん!! )( もう一回。それは子どもが水を叩く様な仕草。――水が少女の心臓のように跳ね上がった。 ) ・・・… 。 ( この勘定がわからないから、言葉にもできない )( 眉を下げた顔が、情けなくぶくぶくと沈んでいく。―――泥だらけを直したくてお風呂に来たけれど、こんなにつまらないとは思わなかった。つまらないというより、も――― 。 )( これは、なんだろう。 ) [Thu 20 Dec 2007 00:28:09]
◆セラ > ( ぴちゃ、ぱちゃん。 ――― 無音を紛らわすように、音が鳴る。鳴らすのは小さなてのひら。 ) ………。 ( ぱちゃ。ぱちゃん。―――ぽちゃ。……ぱちゃん。 ) ………。 ( しかめっ面をした少女は、口元をきゅ、結んで手を水につけたり、遠ざけたり。そして ) ( ぱちゃん!! ) ( 大きく、水しぶきを。 ) ―――― っ。 ( その後に残る無音が、空しい。 ) [Thu 20 Dec 2007 00:27:29]
◆セラ > ( ぽちゃん。 ) …… ごめんなさい。 ( 一人ではいるお風呂がこんなに寂しいものだと思わなかった。 ) [Thu 20 Dec 2007 00:22:10]
お知らせ > セラさんが来ました。 『―――ぴちゃん。 』 [Thu 20 Dec 2007 00:21:35]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『隠れるように着替えていった。』 [Thu 20 Dec 2007 00:09:00]
◆ウルス > (リュールは見かけの割に精力があるし、私より先にイカせるのは一苦労しそうだな…、) そうだな。今度、媚薬を仕入れて見るか。 (このパターンだと返り討ちされる危険性も否めないが…、どうすれば良いんだが。と真面目に考えているのだった。何時だって真面目だ、お笑いなど取らない。取ってもドジるか馬鹿になる時だけ、と言っておく。) これ以上は逆上せるか…。 (赤面しているのでなく、充分に身体を温まったから火照っていた。濡れたタオルを身体に覆い隠しながら、いそいそと。) [Thu 20 Dec 2007 00:08:42]
◆ウルス > (しかもリュールが二度もイッてしまうのは初めてだった気がする。対して三、四度以上もイッてしまうとは…、) 情けない限りだな…。 (如何したら、気持ち良くしてやれるのだろうか。そこばかりは理解出来ずに、首を傾げて悩んでしまっている。すうっと立ち上がると、浴場の方へ歩いてから、肩まで浸かろうか。) なかなか良い湯加減だ。毎日良い仕事をしている…。 (肩まで一斉に浸かれば、気持ち良さの余りに、身を震え上がらせた。瞳を微かに瞑り上げて、獣耳、尻尾を嬉しそうに振り始める。) [Wed 19 Dec 2007 23:52:21]
◆ウルス > (手首に緊縛された痕跡を残り、首の周りには痕を残していた。たった其れだけでも過敏になってしまうし、指摘をされるのも嫌だった。見られて、変に勘繰られたり気遣われるのも嫌だった。お湯に浸かったタオルで拭けば良い話なのだが、お風呂はお風呂で味わいたい拘りがある。この辺は、主であるリュールから染まってしまったともいえる。) …リュール、いくらなんでも、 これは… (胸辺りにも気になる痕があったのだ。視線を落とすと、前日の行為を思い出してしまい赤面をする。困惑気味の表情になりがちに、呟きながら洗い終えた身体にお湯をぶっ掛けよう。) [Wed 19 Dec 2007 23:42:26]
◆ウルス > (個室は満室だったし、女性専用の浴場も一杯だった。残るのは公衆浴場しかなかった。これも駄目だろう。と諦め掛けていた所で、想像以上に人が少なかった。更に待つことを決め込んでから、誰もいなくなった時間帯を狙った。) …ふう、さっぱりするな。 (お湯を被ると気持ち良さから、身を震わせながら長髪を振っていた。余分な水分は飛んでしまう。そして身体の方を出来るだけ、早く洗い始めていっていた。誰にも見られる訳には行かなかった。) [Wed 19 Dec 2007 23:37:15]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『人の居ない時間帯を狙った。』 [Wed 19 Dec 2007 23:32:43]
お知らせ > クルァさんが退室されました。 [Mon 17 Dec 2007 20:09:32]
◆クルァ > ( 別に誰かが危害を加えようとしてるんだとか被害妄想に取り付かれてるわけではない。けれど――なんていうのだろう。考えるのも億劫だったので考えていなかった。いや、もしかしたら目を逸らしていることなのかもしれない。どちらでもいいか、と結論付けるのに10秒と掛からなかった。ポニーテールの先が湯船に浸かり過ぎないように肩に掛ける。 ) ――、静かだなぁ ( ぼんやりと天井を見上げて呟いた。ちょうど夕飯時のせいなのか、他の客はいない。とはいえ裸をじろじろと見られるのは嫌なのでわざと選んだのもあるのだけど ) ――よいしょ、っと。そろそろ戻って寝ようかな ( ざぶん、と湯面を揺らして湯船から立ち上がった ) [Mon 17 Dec 2007 20:09:30]
◆クルァ > ( 濡れた銀髪を纏め上げ、ヒモで結う。ポニーテールにして薬湯に浸かり過ぎないようにする。ぎゅ、と強く結んでおく。 ) ぅん。 ( こくり、と頷いた。ポニーテールと結わないぐらいしか己が作れる髪形はない。あまりそういったことに興味を持ったことが無かったというわけではないが、戦闘面のことを考えると難しい髪型は準備に手間が掛かってしまう ) ――みつあみ、してみるのもいい、かな? ( 一本に編むのは難しいが、あれがいちばん戦闘や旅をしていて邪魔にならないように思えた。 ちゃぷん、と平手を揺らし、 ) でもやりかたわからないな。――誰か知ってるかなぁ ( はふぅ、と重く息を吐いて口元まで湯船に沈めた。親しい女友達っていないんだよな、と思う。同時に男友達もであるが。――人間と少しだけ距離を取っているのは己だという事はわかってはいたが、どうにも人と深く接するのが怖かった ) [Mon 17 Dec 2007 19:56:16]
◆クルァ > ( 思わず漏れた吐息に苦笑。鍛錬場の帰りのこと、クルァは公衆浴場にて今日の疲れをとっていた。ゆっくりと薬湯に身を沈み、濁った色をした湯面をぱしゃりと波立たせてから縁に背を預けた。 ) ――ふぅ ( 何度目になるかわからない溜息にも似た吐息。まるで疲れを固まりにして口から吐き出しているような、そんな感じにも見える。 ) [Mon 17 Dec 2007 19:50:14]
お知らせ > クルァさんが来ました。 『ゆっくりと身を沈めて一息をいれる』 [Mon 17 Dec 2007 19:47:00]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『とりあえず、そんな感じでぼーっとお風呂であーでもないこーでもないなんて考え事しつつ…とか』 [Sun 16 Dec 2007 22:52:19]
◆キュビエ > (なんか、考えると負けな気がしたから、もう何も考えないでお風呂にのんびり浸かる事に決定…)クリスマスって…墓守は何かやるのかなぁ…(やらないと思うに1000エン。もし何かやると言うならまたからかいに行くつもりで…きっとすごい苦い顔で迎えてくれるに違いない、ぅん) [Sun 16 Dec 2007 22:18:49]
◆キュビエ > ……ボクも救われたいしさ(ぽそっと、何かクリスマスの日にもお店で働いてそうな気がしたし…あれぇ、お得意さんと一緒に過ごすとかあると思うのになぁとか) [Sun 16 Dec 2007 22:11:30]
◆キュビエ > ボク達のお店ならでわなクリスマスって難しいよねぇ…そもそも、ボク達にはあんまり縁がなかったりもするしさー(宗教、それもパプテスって人間のものって感じがしちゃうんだよねーとか…そりゃ信じてれば救われたりするかも知れないけどさーなんて)そもそもクリスマスに一人で淫売窟にきちゃうこと自体…むー(それを言っちゃおしまいだよとかそんな言葉が聞こえた気がして最後までは言わないにしても…)ボクたちの使命はそー言う人達に救いを与えるべきだと思うんだけどさ・・・っ(主に性的な意味で・・・うん) [Sun 16 Dec 2007 22:09:29]
◆キュビエ > (もっと大々的にクリスマスな格好の女の子たちによるショーとか…すごいありきたりだけど)トナカイの獣人さんっていないんだよなぁ…タコがいるならいても良いんじゃないかなぁ(と、この街ではレアな自分の種族を呟きつつ…。おおっ、今気付いたけど、もう身体も頭も洗い終わって温いお風呂に浸かってリラックス中というか、のんびり考え事中ってことでっ、でっ!) [Sun 16 Dec 2007 22:04:24]
◆キュビエ > (もーすぐクリスマスって感じで街全体が浮かれていくようなこの頃…色々なお店でもセールやイベントなんか企画してたりするし、これからどんどん賑やかになるんだろうなーなんて)んー、でも、ボク達の所はあんまり関係なかったりするんだよなぁ(ほんのちょっと内装とか、女の子の格好が変わったりするくらいで大々的に何かするってのはなくて)うーん、なんかもったいないと思うんだよなぁ…なんか面白いサービスとかないかなぁ(せっかく浮かれてるんだから、もっと浮ついてもいいんじゃないかと思うわけでっ) [Sun 16 Dec 2007 22:02:02]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ふわぁあぁ…なんて、大あくびなんかしちゃって』 [Sun 16 Dec 2007 21:59:39]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『暫く風呂で、考え…時間を見て、公衆浴場を後にする―』 [Sat 15 Dec 2007 13:16:52]
◆パレス > …ふっ、クリスマスもこのままだと仕事だな。 …何とかして、回避したいものだ…が…、世の中そんな都合の良い物でもないか。 ( 目を「じとッ」っと、させながら、湯船に口まで浸かり、「ぶくぶく」と泡を立てる。 それを暫く繰り返す―。 全く意味は無いが…。) …そうそう、技を覚える為に、クリスマスは休暇をとって、修行でもするかな…………。 なんか、負けた気がする…。 ( 一人で、苦笑しながら、手で、湯をすくい、顔を洗う―。 ) 悪い事は、考えない、考えない…何とかなるさ…、なんとか……。 …また、奴隷でも買おうかな。 ( やっぱり、一人って言うのも張り合いが無い。 何か生活に刺激が欲しい…。 現状、「恋人」の「こ」の字も見えなく…奴隷で、その寂しさを紛らわそうかと…。 注意して選べば、中には「良い奴隷」が潜り込んでいるかもしれない。 …勿論、物として扱う気は、「無い」。) …風呂上りに、プロスパンダに寄って見ようか…。 …ただ、「あそこ」に行くと……。 ( 考えただけで目を伏せる。 私一人で、どうする事も出来ない。 …可愛そうな人々、全てを救う事など― グングスニクから出て、初めての「賑やかな街」…でも、それは同時に、「光」と「闇」の部分を同時に見ている気がした…。 ) [Sat 15 Dec 2007 13:15:51]
◆パレス > …そう言えば、もう直ぐ「クリスマス」だな…。 ―…もっとも、独り身には、「悲しいイベント」の様な気がするが…。 誕生祭なんだから…あんなに大きくやらなくても…。 はぁ…。 ( 彼女の居ない寂しさが、身に沁みる。 ) シングルベルとは良く言ったものだけど…、身に降りかかると、他人事では済まされないよね……。 フローリスは、無事なんだろうか…。 なんだか、可哀想な事をしてしまった気がする。 ( 時折、一度買った、「奴隷」の事を思い出す。 泣きながら「迷惑を掛けてしまう―」と、言われた時のあの表情…。 とても、悲しい目をしていた。 無事に居てくれればいいが…。 まさか、肉に潰されてしまうなんて事は……。 いや…、無事に居る事を祈ろう…。 そして、静まり返る、浴槽の天井をぼんやりと眺める…。 ) [Sat 15 Dec 2007 12:54:40]
◆パレス > …ジャバジャバ! ( 肌とお湯の接触点を手で擦り上げる。 痒いー! 恐らくは、湯に入る者ならば、この感触を解るはずだ。 ) …ふぅー…。 ( 後は、ゆっくりと、身体を湯の中に落としていく。 ゆっくり、ゆっくり、足を折り、手で、「ジャバジャバ」しながら。)…ザバー!! …おおっ! アチチ… ( 歯がゆくてしょうがない時は、いつもこれ―、途中まで入り、後は、一気に、肩まで湯の中に沈んでしまう。 慣れてしまえば、なんとも言えない、湯の心地良さが、「じんわり」と体を温める。)…はぁ。 やっぱり寒い時は、お風呂に限る…。 ( 風呂の縁から、中央まで進み、肩まで深く沈み、目を閉じ―暫く無言で… ) [Sat 15 Dec 2007 12:42:20]
◆パレス > ザバァー…、ザバァー…( 掛け湯を浴び、身体を洗い流す。 お湯の温かさに、肌がかゆくなる。) 痒い、痒い… ( 肌を擦り、髪の毛を、頭の後ろで大きな団子にして縛り上げ、ピンで固定する。 固定が終われば、浴槽に近づき、手をお湯の中に入れ、かき回しながら温度を確かめる。 …たまに、飛び上がるほど熱い時がある。 その日によって、火力が違うのだろう―。) うん、今日は良い温度だ。 …では早速― ( 片足を、ゆっくりお湯の中に、「チャポン…」 湯につけると「ジワー」っと、その熱が伝わり、肌がゆくなるー。 それに耐えながら、ゆっくりとお風呂の中に。 片足を底までつけ、次に、逆足。 …ズズズー…っと、スローモーションで、湯の中に。 この痒さは、犯罪的だ。 誰に求める事は出来ないー。 ) ああ! くそー! 痒いー! ( 一人で大きな浴槽の中、声を上げる―。) [Sat 15 Dec 2007 12:33:59]
◆パレス > ( 今日は休日―。 休日は、体を休める人決めている。 今朝は遅くまで、鍛錬所で 「手合わせ」 していた。 …今日も仕事と思い早く切り上げたのだが…、休みだと言う事をすっかり忘れて…。 しかし、休みと言ってこれとやる事は無く、「久しぶりにはや風呂を―」と、思い、「公衆浴場」に、足を向けたのだ。)…相変わらず、ここは人が居ないな。 ( 脱衣所で、服を脱ぎながらいつもながらの事を考える。 ヴェイトスでは、余り風呂に入る習慣は無いという事なのかもしれない…。) ああ、寒い寒い…。 早く、入ろう。 ( 服を脱げば、空気の冷たさに身震いする。 服を全て脱ぎ終わり、腰にタオルを巻きつければ、足早に、浴室の中に入る。) [Sat 15 Dec 2007 12:23:13]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『久しぶりの大きなお風呂―』 [Sat 15 Dec 2007 12:14:20]
お知らせ > リューレさんが退室されました。 『(フラフラになりながらもなんとかベッドまで辿り着いたとか…)』 [Fri 14 Dec 2007 05:10:04]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『(寝顔は幸せそうなものだったとか―。)』 [Fri 14 Dec 2007 05:04:11]
◆リューレ > ん〜… ふぁ…ぁ… んん、あらら。 寝てしまったか… (無理もない… ほとんど時間を忘れてコトに没頭していたけれど、もうあと数刻もしないうちに夜が明ける時間帯だろう。 正直自分も眠くてしょうがない。 少し休んだら約束どおり宿屋に連れて行こう。 月のなんとか言うこの近辺じゃ有名なトコロらしいから、起きても場所はわかるだろうし。 体力が回復するまでしばし、その寝顔を眺めていた……) [Fri 14 Dec 2007 05:04:08]
◆フェイロン > ぅ、ん……うち、も…楽しみに、してるわぁ…。(こくりと頷きながらも微笑んで頭を撫でられると瞳をそっと閉じていくようで)…ぅ、ん…きゅう、けい…し、てから…。(小さく頷いた後、狐はそっと意識を手放してしまって―。) [Fri 14 Dec 2007 04:57:44]
◆リューレ > うん… 今度を楽しみにしてるよ。 (頬擦りして甘えてくる様子にはフッと小さな笑を零して、尻尾を握っていた手で頭を撫でる) んっ… ん、少し、休憩してから…ね。 (フゥ… と一息ついて、ここ数日世話になってるホテルにでも行こうか… と天井を眺めながらいろいろ考える) [Fri 14 Dec 2007 04:54:01]
◆フェイロン > ふぁ、ぁ…お姉ちゃん、また…しよぅなぁ……。(そっと囁きながらも、頬擦りをしているそれは甘える仕草でもあって、アナルから離れる指、そして尻尾から離れる手には、ほふ、と小さな吐息が漏れながらも、ちゅっと軽く唇を重ねながらでもあって。)…ぅん、一緒に…ねよぉ…。(つれてって、と甘える様に囁いていれば意識を保つのに精一杯の様で女性を見つめていた。) [Fri 14 Dec 2007 04:46:34]
◆リューレ > あくっ! …ふぁ…ハァ…ハァ… もう、中…いっぱいだよ… (再びの射精に子宮全体が揺れた気がして、その衝撃にまたイってしまう。 力尽きるようにシッポから手を離し、アナルからも指を抜いて… 弟に向けるような優しい瞳と声で) うん… 一緒に寝ようか… [Fri 14 Dec 2007 04:42:29]
◆フェイロン > おね、ぇちゃんっ……!(はぁはぁ、と呼吸乱しながらも女性の膣奥へと肉棒を押し込んだ後、射精を幾度となく繰り返しながらもビュルッと残り全てを流し込みながらも)ふぁ、ぁ…っ…イッちゃ、たぁ…くぅぅんっ…尻尾ぉ…らめ、またっ…クゥっ…!!(握り締められる尻尾に背を逸らしながらもズンッと今一度強いピストンを一度した後、ビュクビュルッと軽い射精を再び繰り返した後。ガクガクッと震えていた。そして)…も、らめぇ…おね、ちゃ…うち、変、になりそ…ぉ…。(意識をつなぎとめながらも零す言葉ギュッと女性に抱きつきながらも出てから一緒に寝よ、との言葉を漏らしていて。) [Fri 14 Dec 2007 04:38:46]
◆リューレ > フェイロンッ…!!! アアァ――ッ!!! (思いっきり根元までフェイロンの肉棒で串刺しにされた瞬間、ビクンッ!と大きく腰を跳ねさせて、絶頂してしまう。 その後も子宮の奥をフェイロンの精液が叩くたびに小さくイって…) ハァ… ふぁ… アッ… く… 種付けされながら… んんっ…!! はぁ…くっ また…イク… (背筋をブルブル震わせながら相手の尻尾を握り締めて絶頂の余韻に浸る…) [Fri 14 Dec 2007 04:32:44]
◆フェイロン > ひぁ…おし、りぃ…がぁ、あっぁ…ッ…!! お尻もおちんちん、も…すご、いのぉ…ッ…これ、から…沢山、したぁ…ッ…(アナルに押し込まれる指が深くなればなるほど、それに伴い肉棒が硬くなり、膣奥を抉り擦らせていた、また尻尾を掴み扱かれるのにはガクガクッと膝が笑い力が抜けそうになるけれど。必死に堪えながら)…ふぁ…ぁ…ひくっ…も、らめぇ…イク、いっちゃぁ…ッ…りゅーれお姉ちゃぁ…ッ…!!!!(ごりゅっと膣奥、子宮口を小突きながらも根元まで肉棒を押し込んでいけば襞の絡みつきに肉棒はヒクヒクッと震えながらも膨張すれば、ドビュビュクドビュルルッと我慢していた分、勢いよく大量の精液が子宮へと流し込んでいくようで射精しながらもガクガクと痙攣する身体、女性にしっかり抱きつきながら離れようとはしなくて―。) [Fri 14 Dec 2007 04:26:59]
◆リューレ > ふぁっ! んんっ!! ぅああっ!! ンッ…ふ… いいよ…フェイロンだったら… 何度でも犯させてあげよう…。 (アナルに深々と差し込んだ指をぐりっと曲げて指の腹で腸内を抉りながら、尻尾を掴んだまま少し力を込めて扱き始める) ふぇ…フェイロンっ きて…私のおまんこに…子宮に種付けしてぇ… (子宮の奥から止め処なく愛液を垂れ流しながら、膣内では時折キュッキュッと肉棒を締め上げ、ヒダ一枚一枚が射精を促すように蠢きなで上げる) [Fri 14 Dec 2007 04:22:11]
◆フェイロン > りゅーれお姉ちゃんの、中沢山これからも感じたい、のぉ…(こくり、と何度も頷いてみせながも発情しきった瞳同士が交差し向けられていた。)んくぅうう…っ!!はぁ、あっ…気持ち、ええのぉ…りゅーれおねえちゃ、んっ…と交尾ぃ…ぁくぅ…んっ…いいのぉ…とまんなぁ…ッ…(うっとりとしながらもピストンを繰り返し、性欲の侭女性を求め、腰をうちって居れば、耳を甘噛み、そして尻尾を掴まれることにより、ビクンッと過剰に背をそってしまうもので、其の事により感じたのか、膣内に挿入している肉棒が膨張し広げていく感覚を与えるか)ふぁぁ、尻尾ぉ…らめぇ…あくぅ…ッ…!(アナルに指を挿れられれば受け入れてしまいキュッと締め付けるものがあるようで、あはっ…と感じているそれは悦楽した表情、舌をだらしなく出しては女性に抱きついている状態)ふぁ、ぁ…りゅーれ…おねえちゃっ…おまんこ、まんこぉ…も、ぅ…でちゃぁ…ぅ…の…ッ…。まんこ、にぃ…たねつけしちゃぁ…ッ…。(ビクビクッと震えるからだ、肉棒もそれにより震えているのには射精寸前だというのが伝えられるか―。) [Fri 14 Dec 2007 04:15:58]
◆リューレ > して、フェイロンので私の中を一杯して… (完全に発情しきった、うっとりした表情でその言葉も劣情も受け止める。 ) あんんっ!! あっ はぅ! くっ… フェイロンッ… いきなり、はげしいっ!! (さすが亜人種というべきか、野蛮で獰猛で、でもその分純粋で真っ直ぐで 勢い任せに突き込まれる度に奥にコツコツ当たってその都度イキそうになってしまうほどの快感に襲われる。 そんな中でも自分も何かしようと、目に映る相手の耳を唇で甘噛みし、背中から両手を回して右手で相手の尻尾を掴み、左手の中指をアナルに差し込んで中からも刺激を与えようとする) [Fri 14 Dec 2007 04:08:07]
◆フェイロン > ぅん、りゅーれお姉ちゃんと、沢山したいのぉ…おまんこの中にビュクビュクゥて…一杯、出してぇ…(トロン、と解けるような潤んだ瞳を向けて見つめていた、そして…興奮が高まりきった其の状態、目の前の相手を求めてしまう、そして…はぁ、はぁ、と乱れた呼吸があり、相手の誘うような行動には無論肉棒は勃起しきっていて)…挿れるのぉ…りゅーれお姉ちゃんの…おまんこの中にぃ…っ…!!!(こくこくっ、と何度か頷き女性にはしっかりと抱きつくか、また…勃起しきった肉棒を女性の膣へと挿入しては獣の交尾の如くパンパンッと互いの身体を打ち合う音を響かせる勢いにてピストンを繰り返していくものか―。)おねえちゃっ…おねえちゃぁ…っ…!! [Fri 14 Dec 2007 03:58:34]
◆リューレ > 交尾したいのか、うん…私もだ… いいよ、しよう…フェイロンの思うままに… (心臓の鼓動が高まる。熱に犯される。 浴場にいるから?熱い湯につかっているから? わからない、けれど、そんなものはどうでもいい、自分自身のことだからよくわかってる、 私も興奮してる、交尾したいと思ってる。 それで十分、それが全てだ。 少し首をかしげて誘うように自分の唇を舐め) ほら、おいで… 私にフェイロンをぶつけて… 素直なままに… [Fri 14 Dec 2007 03:53:05]
◆フェイロン > (ビクビクッと身震いをしながらも肉棒をやんわりと刺激をされるのには身体が跳ねており、肉棒もまた怒張しきり女性を求めてしまっていた。鼻先を舐められれば、ぁ、あ、と心地よさそうな声音が漏れているようで。潤んだ瞳をしっかりと女性に向けながらも性交を求めるか―。) [Fri 14 Dec 2007 03:47:04]
◆フェイロン > がま、ん…せんで、エエの……?うち、りゅーれお姉ちゃん、を……りゅーれ、お姉ちゃんと…交尾ぃ…したいの…ッ…ふぁ、ぁ…ンっ……。() [Fri 14 Dec 2007 03:45:40]
◆リューレ > 止めなくていいんだ、我慢しなくていいんだよ… 私をフェイロンの好きにさせてあげる…フェイロンは私をどうしたい? (相手の勃起したそれを握りながら、前後に扱いて刺激を与えるけれど、優しくもどかしいもので… フェイロンの鼻先をぺろっと舐め上げる) [Fri 14 Dec 2007 03:42:23]
◆フェイロン > んぅちゅっ…んふぁ…ぁ…ぅ、うん…りゅーれ…お姉ちゃん、に…うち、こうふ、ん…して…とまられ、へんのぉ…。(こくり、と小さく頷いてみせながも股間の勃起したものにより相手に伝えてしまうもの、それが相手の手によりう握られては、はぁはぁ、と潤んだ瞳にて相手を見つめてしまうか。)あ…ぁ…りゅーれ、お姉ちゃん…我慢、苦しいの…ッ…。 [Fri 14 Dec 2007 03:38:22]
◆リューレ > んちゅ… ちゅぅぅ… あふ… ン… 私に…どうした… 興奮したか…。 (唇をそっと離して、真っ直ぐに相手を見詰めて… 自分自身も表情が、胸の鼓動が、体温が、すべてが興奮の兆しを示しているから…) 素直になって良いんだ… 私も…熱くなってるから… (抱き締められている腕の先、その手にフェイロンの硬くなった怒張が触れていたから良く分かっている。 だからその手できゅっと優しくその興奮の証を握って) [Fri 14 Dec 2007 03:04:55]
◆フェイロン > ちゅぅんっ…ちゅるぅ…んふっ… はっ…ぅ、ん…うち、も…そな、い思う、わぁ…ッ…んんぅ…(己の強請りに理解してくれる反応には嬉しくて、ギュッと抱きついてしまうようで頬に感じる相手の手の暖かさに瞳細めながら舌を絡めあいながらも吸われると女性の口腔へと入ってイクした、くちゅくちゅ、と淫靡な音をさせながらも唾液を飲んでいくものか。そして僅かに舌を離しながらも)…は、ぁはぁ…ッ、おね、ちゃ…うち…お姉ちゃん、にっ…。(興奮してる、との言葉には出さないけれど、股間の勃起した肉棒の感触を僅か女性の身体にふれさせる事になるが、それも戸惑ってしまうものがあるようで僅かに視線を泳がせていた己の身分も含まれていて。) [Fri 14 Dec 2007 02:58:13]
◆リューレ > ちゅ…ちゅく… あむ… ハァ… フェイロンとなら… きっと上手くいくよ… ンン… (相手の訴えるような瞳の輝きを見て、その強請りを理解。 舌を座れた瞬間 ふぁ・・・ と小さな喘ぎ声を漏らし、小さく身体を震わせる。 肩に添えていた手をしての頬に移し、相手の舌を絡めて自分の口内に誘い込み、今度は自分がフェイロンの舌を吸い上げる) [Fri 14 Dec 2007 02:53:38]
◆フェイロン > ン、ぅん…がんばろぉ…これから、楽しみやわぁ…。(ちゅっ、と繰り返される口づけに次第に息が上がってきており鼓動が高鳴るものである。そして脳裏に浮かぶのは練習風景のそれもまた忘れられないものかも知れず。)…んぅちゅ…ぅ、うんっ…ふぁ…ぁむ…んっ…。(鼓動高まり其の速さはしっかりと相手に伝えながらもキスは止まらず、また口腔を僅か開いていれば、相手も気付いてくれたらしい、舌が入ってき、絡められるのにはビクッと跳ね上がる身体、ブルッと身震いをしながらもその舌を受け入れながら、此方からも舌を絡めちゅっと吸う行為をしては)…ぷぁ…ぁ…キス、が気持ち、ええの…んぅ…。(うっとりとした表情になりながらも瞳を向けているそれは女性しか写ってないもので、もっと、と強請る声を漏らしていた―。) [Fri 14 Dec 2007 02:46:42]
◆リューレ > ん…うん、そうだね… 一緒にがんばろう… フェイロン… (唇を何度も重ねながら自分もその練習風景を思い浮けべて…それはとても幸せそうな風景。 艶やかな汗を流す二人の姿が脳裏を過ぎる) ンン… フゥ… た、たしかに… こういうのも…アリだな… (抱きつかれ、相手の胸に触れる腕から伝わるフェイロンの熱い鼓動。こっちまで心臓の鼓動が早くなってしまう。 何度かキスを落としているうちに感じた違和感、相手の口が少し開いている… 豊富というわけでもないけれど、一応に経験のある私だから、それが誘っているものだと理解して首を少し傾け、より唇を密着させてフェイロンの口内に舌を入れてしまう、まずは相手の舌を絡めとろうとし始めて…) [Fri 14 Dec 2007 02:40:01]
◆フェイロン > うちも、つよぅなるから、一緒に頑張って一緒につよぅなるんやぇ?りゅーれお姉ちゃん(にぃっと笑いながらも頷いてみせた、そして狐の小さな脳内にて色々と練習が浮かび上がってくるもの。そして)…ていっやぁ…ってな風にやろか…? ぅん、ちゅー…したいなぁ、おもて…。(頬を赤く染めながらも俯き気味にも上目遣いで見上げるようで、相手の腕を抱きしめている状態、そして鼓動はドキドキと早くなっているのを伝えていた。 そして、狐は色々と教え込まれているのもあるかも知れないけれど。 頭を撫でられながらも肩に感じる相手の手、そして唇が近づくのを感じればそっと此方からも近づければ重ねる唇、そして抱きつこうとするか僅かに口腔を開けるそれは舌を受け入れようとする感じのもので―。)んっ…りゅーれお姉ちゃん…うれしぃわぁ…。(キスの合間にも僅かに零す言葉を向けて―。) [Fri 14 Dec 2007 02:31:14]
◆リューレ > あぁ、よろしくたのむよ、フェイロン! (ヴェイトスにきてまだ日が浅いというのにもうこんな良い出会いが出来て自分はなんと幸運なのだろう。 と思いながらニッコリ微笑んで) そそ、身体で肌と肌のぶつかり合いというか… え? ちゅ、ちゅー? (腕を引っ張られてはお互いの顔の距離は近付いて、もう鼻先が触れ合おうかというほどに… そんな間近でみるフェイロンの瞳は潤んでいてとても綺麗なわけで、それに唇もすごく柔らかそうでなんかぷにぷにしてそうでキスしたら気持ちいいんだろうなぁでも、こんな可愛い子なら彼女の一人くらい居そうだけど、いやそれとも年上のお姐さんにしっぽり教え込まれているのかもしれないって年上のお姐さんって私か? ぃいやいや、まさに行幸、これぞ幸運。 相手の頭を撫でていた手を下に下ろし、フェイロンの肩に添えて、一度ゴクリとつばを飲み込んでからゆっくりと唇を近付ける…) [Fri 14 Dec 2007 02:25:27]
◆フェイロン > それに、りゅーれお姉ちゃんにはうちの出来る事、ちゃんと教えるかなぁ…。一緒に、がんばろうなぁ…?(格闘技に関しては積み重ねが引き金となるからこそ、そう告げていた、己もまだ修行が必要でもあるからこそ共に頑張る、と言う風でもあって)沢山知りたいぇ?…からだ、かぇ?(無論狐はどちらも知っているから、両方の意味でも取ってしまうけれど、相手の反応を見ていると、何かとドキドキするのは無意識なものそしておろおろとしつつも相手の腕を引っ張ってみるものの己が見上げる状態、潤んだ瞳を向けつつ、ちゅーしよ、なんて言うのは好意を持った相手だから呟くもので―。) [Fri 14 Dec 2007 02:17:30]
◆リューレ > うん、そうだね…一朝一夕で解決できるものでもないだろうから。 (瞬発的に距離を殺すコトができる範囲であれば何とかなるかもしれない。 相手の言葉でそう思い始めたけれど、まだまだ修行をしていかなければ〜と、言葉には出さずに一回コクンと頷いて。) 知りたい…か、そういうのは身体に聞いてみるのが一番かもしれないな。 (もちろん女としては格闘関係として、身体という言葉を用いたけれど、はたして相手にそれが伝わるかどうか。 此方まで頭を撫でられれば目を細めてうっとりした表情に、湯船につかっているからか、頬もだんだんと赤くなり始めていた) [Fri 14 Dec 2007 02:08:09]
◆フェイロン > 槍は、まだ何とかできる、おもうぇ…?其のほかはこまるけど……。 やっぱり、そぅゆうのはやっていかんとわからへんしなぁ…。(小さく頷きながらも大体の道理は似た様なもの、其処から変化していくのは自らの思考によるものだというのは言葉ではないけれど。溜息をついたのを見つめながらも、己を見る事により笑顔になったのには、狐は手を伸ばしては相手の女性の頭をなでなで、といった行為を行うか。)…そぅかぇ?そない言ってくれると、嬉しいわぁ…うち、お姉ちゃんの事知りたいし、もっともっと一緒に居たいんやけど…なぁ。(小さな吐息を漏らしながらも頭を撫でられると気持ちよさそうにし、狐耳がピクッと反応するもので。) [Fri 14 Dec 2007 02:01:26]
◆リューレ > 槍や飛び道具に対する対応が難点か… まぁ、それも追々だな。 (しばらくは実践に出る気も無い。 出られそうもない。 大体考えてることは似たり寄ったり。 一つため息をついてしまうけれど、楽しそうな相手を見てはまたすぐに笑顔が浮かぶ) 私も、フェイロンに会えてよかった。 元気になれたよ、ありがとう。 (空いている手でフェイロンの頭を撫でながら感謝の言葉を紡ぐ) [Fri 14 Dec 2007 01:54:11]
◆フェイロン > ちゃんと、出来るよぅなったら…ホンマに素手だけってのはつよぅなれると思うぇ?便利やしなぁ…。(色んなンに対応できるから、との言葉を向けながらも難点なのは遠距離からのものばかり、以外は対応は大体出来るとの言葉を漏らしながらも、考える狐も頭から煙でそうな程の短い思考回路)…どぅやろなぁ?頑張ったら出来るかもやけど…急いだらアカンしなぁ(うんうん、と同意しながらも何度か頷き、自分が師匠になった気分でもある狐は直ぐにそれを忘れつつ楽しみと言うものが生まれていて。)…ふぇ?そぅやろか?あは、おぉきに、りゅーれお姉ちゃんと今日逢えてよかったわぁ…。(後ろ手を組みながらも、えへへ、と笑み向けて首傾けた後、抱きついていた腕は其の侭すりっと頬擦りをするそれは甘えるものであり。) [Fri 14 Dec 2007 01:48:52]
◆リューレ > 対刀剣の経験もあるけど、保険にハンマーとかぶら下げてるのもカッコ悪いし。 よろしくお願いするよ。 (自分の拳で、体術のみで戦いたい。 武器に一切頼らず。何時如何なる時でも大切なものが守れるように… ) ハッケイ… よくわからないけど、まだ私にはむつかしいみたいだし、追々たのむ。 (実戦経験も乏しく、体力も半端な状態では、まず基礎から習ったほうが良いと思って、特別強そうなものは追々教わっていくつもりを示す。) うん、ありがとう、 フェイロンの笑顔も私に勇気と安心をくれる。 なんだか、がんばろうって思えてくるよ。 [Fri 14 Dec 2007 01:36:10]
◆フェイロン > そぅゆうもんやろか…?うち、全然覚えてたり、せぇへんけど…。 お姉ちゃんから、連絡くれると、うちは嬉しいけどなぁ…。 うん、そんな感じやけど…勁がなくて、戦い方が判ったら全然充分やぇ?(+アルファみたいなもの、と言葉にはしないけれど、そんな感じの表現をする狐、そして暫し考えるのもつかの間)…発勁とか、そぅゆうのやろぅけど…あれは疲れるからぁ…あんま、つかわんほうがエエよ…?(自分が使ったときの疲労を思い出しながらも微苦笑を浮かべながらも頬をかいていた。そして)うん、何か気分エエ笑いやもん、お姉ちゃんのは…。だから、うちはそう感じるで…?(ちゅっ、と頬に口付けるも直ぐに顔を離しながらも、にぃっとはにかんだ笑みを向けながらも頷いていた。キス魔でもある狐は唇にしないのは無論、自制したもので―。) [Fri 14 Dec 2007 01:27:17]
◆リューレ > 夢ってさ、覚えてないだけで結構見てたりするよ。 うん、その時はよろしく! あ、あ〜…ん〜…フォーウンの格闘術だよね、院長に聞いたことがある。 力とは別のところにある勁とかいうヤツを使うんだよね、布をビリビリ引き裂くのが「力」で一瞬でぶっちぎるのが「勁」だって… (顎に指を添えて、そのまま指で顎を押して顔を上に向けながらひとつひとつ思い出しつつ知っていることを口にして) 私を見て元気に? そうかい? んっ(自分のお陰で元気になってくれる、元気の良い子にそういわれて喜ばない女じゃない。 無意識にむつかしい顔になっていた表情も笑顔に変わる) [Fri 14 Dec 2007 01:14:57]
◆フェイロン > うちには、そうゆうのは…あらへんからねぇ? はは、おぉきに…そない簡単に乗ってくれて…お姉ちゃんが暇な時とうちの暇な時が合ぅたらエエけど、連絡いつでもして?あと、うちは…骨法っての、しとるから、なぁ…。(にへら、と笑いながらもそんな雰囲気などは皆無、無論性格だからでもあるようで、見た目も華奢にしか見えないけれど、きっと判ってくれたのだろう。と脳内の隅にて。)…ホンマかぇ?嬉しいわぁ、りゅーれお姉ちゃんは見てると元気になれそーやなぁ…(抱きつきながらも見上げており、そっと顔を近づければ、ちゅっと頬に口付けをするのは無論不意打ち、己の身分を上機嫌となれば忘れてしまっている狐でもあって。) [Fri 14 Dec 2007 01:06:37]
◆リューレ > 良い夢か、嬉しいな… うん、その提案乗った。 (数分でも相手の体付きを見れば分かる、自分も格闘家の端くれ、筋肉のつき方や物腰、並では…もちろん自分もとうてい敵わないくらいに強い。 そんな相手と試合うことができればきっと自分にとって素晴らしい経験になるだろうから… 喜んで提案を受け入れる。) フフ、私もフェイロンの笑顔がたくさん見たいな。 (抱きつかれた腕から伝わる相手なりの強さを感じて、その安心感にもっと笑顔は明るくなる) [Fri 14 Dec 2007 00:57:04]
◆リューレ > 良い夢か、嬉しいな\\\ [Fri 14 Dec 2007 00:51:55]
◆フェイロン > 強く、なりたいんかぇ…?…おねえちゃんは、エエ夢もってるなぁ…うちでよかったら、お姉ちゃんのお手伝い、しよぅかぇ?(手合わせとかなら、と告げながらも、にへらっと浮かぶ笑みは暢気なもの、そして其の様子を見ながらも腕を組んでいるのを見れば、そっと腕を引いては其の腕に抱きつこうともするもので。ガンバと言わんばかりの行為。)…うん、うちおねえちゃんの笑ってる顔もっと見たいから、もっと笑ってなぁ?(くすくす、っと零す笑み何も考えてないけれど、ただ笑みが見たいからこそする行為に言葉でもあって―。) [Fri 14 Dec 2007 00:50:55]
◆リューレ > う〜ん、戦うというか強くなりたいというか… 院長先生がすごく強かったから、すごく強くて私達を守ってくれたから…いつか私もそんな強い人になりたくて、大切な人を守れる強さを目指しての武者修行だな。 (でも、結局その孤児院に仕送りをするために始めた傭兵業も怪我が原因で戦うのが怖くなって、院長に合わせる顔がないからってここまで逃げてきてしまったけれど、やっぱり夢は捨てきれないから。また強くなろうとしてる。 と、開いてよいもむしろ自分に言い聞かせるように、少し俯き加減になりながら真剣な面持ちで、腕を組み直す) フェイロン、うん、 よろしく、フェイロン。 (相手が隣に来たのを感じれば腕を解いて、表情も崩し笑顔を浮かべてみせる。) [Fri 14 Dec 2007 00:45:07]
◆フェイロン > ……? むしゃしゅぎょう…?ほな、お姉ちゃんも何や戦ったり何やしてるん、やろか?(其の様子を見れば、眉下げておりジッと見つめており、何かと感じてくるものがあれば、少し俯きつつも上目遣いにて相手を見やれば何も言わずに、ちょこまか、と移動ばかりする狐は相手の女性の隣にまで移動しようとするか。)…りゅーれお姉ちゃんかぁ、うちは…フェイロン、言うんよ。(よしなに、と言いながらもにぃっと笑みを向けていた。) [Fri 14 Dec 2007 00:39:13]
◆リューレ > あ、あー… そ、そうだな…今は…その、孤児院を…故郷を離れて武者修行中だ。 (気まずそうに視線を右斜め上45度に向けて、頬をポリポリかく仕草を取りながら語る。 戦うのが怖くなってにげたとは言えず。) 私か? うん、私はリューレだ。 キミは? (名前を聞かれた瞬間頬をかく指は止まり、目を再び相手に向けなおして答える) [Fri 14 Dec 2007 00:33:48]
◆フェイロン > どういたまして? お礼言われるもんやあらへんけどなぁ(本当の事やし、と言いながら視線を向けニッコリと笑みを向けて頷いていた、そして相手の笑顔になっているのはしっかりとしたものなのには、己もまた一息。)…へぇ、そない大きな家族やったんやなぁ…しかも、大人数、愉しそうやなぁ?ほな、今は何やしてはるん?(羨ましそうに相手を見上げ見つめていれば色々と想像したのか小さな笑みが零れており、次の質問、質問攻めになりつつも、好奇心旺盛な狐。そしてスイスイと無礼にも浴槽内を泳ごうとするけれど、そっと相手の女性の目の前にて止まればストンと腰を降ろし座り向かい合う形になるようで)そういえば、お姉ちゃん、名前何て言うん? [Fri 14 Dec 2007 00:29:29]
◆リューレ > そうかそうか、ありがとう。 (美少年にそう言われて悪い気なんてするわけがない、むしろ胸が締め付けられるくらい嬉しいことだ。 しかも本当に嬉しそうに笑ってくれるからこちらも余計に笑顔になってしまう) うん? あぁ、そうだな…私は小さい頃から孤児院に居たんだけど、一緒に住んでた子達とみんなで背中の流し合いしたり、もう性別なんて関係なかったな。 ひとつの家族だったから。 (家族ならば何も恥ずかしがることは無い。 それがそのままの調子で大きくなってしまったから、浴場ではもう羞恥心というものは捨てている気になっていて。 腕を組み、何度も頷きながら頭に幼少時代の風景を浮かべ… そしてチラリと相手の方を見れば肩の刺青が目に入った、傭兵時代にどこかで似たようなものを見た気がするけれど、あまり気分がいいものでない様な感じがして、特に触れないことにした。) [Fri 14 Dec 2007 00:19:47]
◆フェイロン > あはは、うちもお姉ちゃんみたいな人好きやぇ?(にぃっと嬉しげな笑みを向けながらもそのような反応は何かと気分が良いもののようで見つめているもの、そして)でも、お姉ちゃん…一緒に住んでた人とかとお風呂はいっとった、って何やしてたん?(ふと気になったことを口にしては首傾け眺めているようで、己もまた身体が冷えてきたのか女性と同じ様に湯船につかりながらでもあり)あは、そない気持ちエエん?(くすっと小さく笑いながらも問いかけており己は湯の上を泳ごうとする仕草をしていては右肩裏に何かと奴隷を示すタトゥが見えるか―。) [Fri 14 Dec 2007 00:11:52]
◆リューレ > うん、素直な良い子はおねえちゃん好きだぞ。 (孤児院に居た時分に年下の子の面倒を見ていたことがるからか、妙に年上風邪を吹かせた言い方で対応して) そうか、ならいい。 それじゃぁ、失礼するよ… (相手がキニシナイと言う言うのであればほっと安堵に胸を撫で下ろし、浴槽の縁に近寄って、右足から湯船につかり、ゆっくりゆっくり肩まで湯船に沈める) はあぁあぁぁぁぁ〜〜〜 (肩にかけていたタオルを四つに折って浴槽の縁に置く) [Fri 14 Dec 2007 00:05:09]
◆フェイロン > うん?うちはただお姉ちゃんを見てそない思った事言っただけやぇ?(にぃっと笑いながらも首傾けつつも見上げては小さく何度か頷いてみせていた。また、人の顔を見るのはなれている、主の顔色を伺う事など多々だったからこそで。)そぅなんや?お姉ちゃんも何やちょっと変わってるけど、うちは、そない嫌やあらへんぇ?(無論、誰と入ろうが己は文句言える立場でもない訳だが、嫌だと思うことは先ずないからこそ、無論己も同じにて似た状態。告げては首振っているもの、そして…)お姉ちゃんも、そない立ってんと入ったら?(バシャバシャと足をバタつかせながらも、にこっと笑みを向けていて―。) [Fri 14 Dec 2007 00:00:16]
◆リューレ > はは、キレイか、言われて悪い気のする言葉じゃないな。 (先刻ヴェイトスにきて初めての人の優しさに触れて上機嫌。綺麗と言われては益々嬉しそうな笑顔を浮かべて) あ、あぁ、昔から一緒に住んでた男達ともよくこうして風呂に入っていたからな、私は余り気にしないんだけど… キミはイヤかい? (孤児院にいた頃から一緒に住んでいた男たちと同じように風呂に入っていて、そのまま大きくなってきたからあまりこういう場所での羞恥心は持ち合わせていなくて。 でもそれはあくまで時分の価値観。相手がどうかは分からないから、すこし首をかしげて尋ねてみた) [Thu 13 Dec 2007 23:54:40]
◆フェイロン > (後から来たお客さんは今、身体を洗っているらしい、それに無論鼻歌らしきものも聞こえているのにはご機嫌至極だと伺えるのは狐のノー天気の脳みそくらいか。そして近づいてくる客さん、そして声をかけられればキョロリと周囲を見た後、ゆっくり、声のしたほうへと視線を向ければ女性の姿が…)…ふぇ?って、綺麗なおねえちゃんやなぁ、おばん〜?(にへら、と笑いながらもヒラリと手を振って見せた、それに伴う動きの如く狐の尻尾も揺れていた。また、女性が身体を隠す気のないそれには少々驚くようで)お姉ちゃんは…オッパイとか、そぅゆうの隠したりせぇへんの…?(あっさりと聞いてしまう狐、やはり視線は女性の肢体故に見てしまうものか己自身が牡でもあるから―。) [Thu 13 Dec 2007 23:47:43]
◆リューレ > フッフッフ〜ン っと。 (どっかり蛇口の前に座り込んで、蛇口を捻って出したお湯でタオルを濡らし、そのタオルでゴシゴシと何も考えずにテキトーに先ず顔、そして胸、腕、腹、腰、腿、足先まで拭ってから、もう一度タオルを濡らしてよく絞ってから再びタオルを肩にかけ、 よっこいしょなんてセリフをはきながら立ちくらみをしないようにゆっくりと立ちあがり、浴槽へ向かう) おや、先客か… こんばんは。 (相手からおよそ数メートル程の距離まで近付いてからようやく相手に気づいて右手を上げてその掌をヒラヒラ左右に振りながら笑顔で挨拶。 どこも隠す気が無く、どうどうとしたままで) [Thu 13 Dec 2007 23:44:16]
◆フェイロン > んふぇ…?(湯の熱さにてぼけ〜っとしていれば、ふと戸の開く事から人の声、女性の声が聞こえてきた、無論…一糸纏わぬ姿は同じもの、そしてタオルは己の後ろそして尻尾の上に落ちているのか、ゆらり、と尻尾が動きつつ其の上にタオルが乗っている状態でもあった。また、人の声がするけれど、何かと己に気付いてない様子、己もまた場所が判らぬ故、それ以上の事は把握できず)どれかお客さんきたみたいやなぁ。(ぽつりと零す言葉に、バシャバシャと湯を弾きながら足をバタつかせていた―。) [Thu 13 Dec 2007 23:38:15]
◆リューレ > はぁ〜、いい汗かいた後はお風呂に限る。 (妙におっさん臭いため息やセリフとともに一紙纏わぬ上に隠す気も無いくらいに堂々とした女が公衆浴場に姿を現した。 市内をうろうろしてる間に気にはなっていたので入る機会をうかがっており、鍛錬場で疲れたはてた今日が絶好の日だろうと来てみた所存。 ) っほほぉ、こういうタイプの風呂か。 (傭兵時分に蒸し風呂やらいろんな風呂場を経験しているので一応に知識はあって、とりあえず辺りを見渡し洗い場を発見すればその方へ静かに歩み始めるが、 先客にはまだ気づいていない) [Thu 13 Dec 2007 23:33:44]
お知らせ > リューレさんが入室されました。 『カラカラカラカラ… (肩に一枚のタオルをかけた逸し纏わぬ姿の女が姿を現す)』 [Thu 13 Dec 2007 23:28:03]
◆フェイロン > こない暖かいのになぁ…でも、こないずっと居ったらまたフラフラしそぅやけどなぁ…。(等と言えばゆっくりと立ち上がるも淵に座りなおすだけでもあり―。) [Thu 13 Dec 2007 23:14:14]
◆フェイロン > (肩までじっくり浸かる狐、身体のシンまで温まる心地よさ、それにほへぇ、と緩んだ表情の状態にて淵に首をふれさせリラックス状態にて気が抜けていた。そして、ポトンとタイルにタオルが落ちてしまうのに気付いておらず―。) [Thu 13 Dec 2007 23:11:35]
◆フェイロン > (ざばーっと、頭から湯を被っては頭を振ることにより湯を水滴の如く周囲へと飛び散らしており、そしてもう一度オケに湯を入れながらもタオルを其処に入れては濡らし絞れば頭に乗せる狐、特に意味はなくて、其の状態にて浴槽へと入り込むようで肩までしっかり入るのは親の言いつけを護る子供の如く。そして)…ふぁ…あったかぁ…きもちええわぁ…。 [Thu 13 Dec 2007 22:54:46]
◆フェイロン > (ハンドタオルを片手に持ちながらも人気を感じられない時間帯、それを狙った訳ではないけれど、其処へとやってきた狐が1匹、そして湯気漂うこの中に視界は悪いけれど、気にせずにもオケを片手に浴槽にまで歩みよっていた。そしてオケに湯を組みながら)ふぁーあっと…最近、さむぅなってきたけど…からだ冷やさんよーせなアカンなぁ…。(と呟きながらも頭から湯を被っていて―。) [Thu 13 Dec 2007 22:41:12]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 [Thu 13 Dec 2007 22:39:20]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 [Thu 13 Dec 2007 22:38:44]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『その、快楽逆らえず堕ちる狐―。』 [Sun 9 Dec 2007 03:42:23]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『その後も、おちんちん踏みつけて出させたりその足に奉仕させたりご主人様としていぢめちゃおう♪』 [Sun 9 Dec 2007 03:28:27]
◆キュビエ > 嘘だぁ…、前もこーいう事しても無抵抗だったくせにー。男の子のクセにお尻犯されて腰振っちゃってるくせにさぁ…(じゃ遠慮なくーなんて感じでどんどん触手が入ってお腹の中でぐねぐね暴れちゃって、尻尾も同時に扱いていぢめて、その様子を囁いて詰っちゃう)ふーん、フェイロンねー。ボクはキュビエ、ほら、どーしたの? もっと舌を使ってエッチにキスしてみなよー?入れられて腰振ってるだけじゃないよねー?(意地悪く顔を見下したまま再びキスをして、相手が舌を出してくれば唇で食んで自分の口でフェラするように吸いたてちゃう)・・ちゅ・・はむ・・ん・・・ちゅ・・はぷ・・んんっ♪ [Sun 9 Dec 2007 03:02:56]
◆フェイロン > んぅふっ…ちゅ…ふぁ…ちが、う…うち…そない、な事…いわ、へんもん……。(はぁはぁ、と呼吸乱しながらも首を振っての否定をしてみせながらでもあり)んっんっ…んっー……。ふぁ…ぁ、けつまんこ一杯いじてぇ…犯しても、エエよぉ…?くひ…っぁ…あ…尻尾ぉ…よわぁ……(囁かれる言葉にはゾクゾクっとそそられるものがあり、尻尾をこね回されるのには足が膝から笑い出し完全に相手に抱きつきしがみつく形にもなりだして)…ふぁ、ぁ…うち、は…ふぇいろん、て…言います……ごしゅじん、さまは…?んぅちゅ…(本当の主と、躾てくれる主、脳内では別れてしまっているのかも知れない狐、目の前の快楽に弱く堕ちやすいもの、そして…主と言った相手を見つめながら問いかけて―。) [Sun 9 Dec 2007 02:57:46]
◆キュビエ > ふぅん、誰にだってそんな事言っちゃうのかなー?(にまにまとその様子を見やりながら、自分から舌を絡める様子に笑って)えー、ひょっとしてお尻に入れられただけでイっちゃった? よっぽどこっちも弄られてるんだねー、ふつーは入れられてすぐイったりなんかしないよー?(いじわるく囁きながら、後を責める触手は動きを増して、尻尾は手で梳くように撫ぜこね回しちゃって)じゃあさ…その前に、ボクが躾る君の名前を教えてよ、前も聞いてなかったよねー?ん♪(囁きキスをして…ゆっくりこね回してから、名前も聞いて) [Sun 9 Dec 2007 02:51:19]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Sun 9 Dec 2007 02:47:22]
◆フェイロン > ぁむ…ちゅぅ…ちゅるんぅ…じゅる、んぅちゅ…っ…んっぅ…ぷぁ…はぃ…うち、はえろ奴隷なの…だから、ご主人様の…言うとおり、するのぉ…。(こくり、と頷きながらも僅かに唇を離した後漏らす言葉、そして再び相手の指をしゃぶりだすもので)…んぅうう…っ…!!!!!(肉棒の根元を締め付けられる事により射精は出来なくなるもアナルをかき回されていく事により絶頂を迎えていた。)…ふぁ、はへ…ごしゅじ、さまぁ……うち、を…もっともっとしつけてぇ……んぅちゅ…。(自ら抱きつきながらも口腔から引き抜かれる指に其の侭唇を重ねれば舌同士を絡めるそれに嬉しそうな表情は無論、喜びよりも卑猥なその色が多く見られ) [Sun 9 Dec 2007 02:43:34]
◆キュビエ > ふふーん、そーそ・・・エロ奴隷の顔になってきちゃったねー♪ いつもこーやってしゃぶったりしてるのー?(くちゅくちゅ相手の口内を指で弄りながらねだる相手を見下してやって)こっちは出しちゃだめだよー、お湯を汚しちゃうもんね♪(肉棒の根元を触手で締め付けるようにしちゃって射精できなくさせた上でお尻の中まで掻き混ぜる様に触手を動かしていって)もっと無様にエッチな顔を見せてくれてもいーよ?(もっともっとヘンにしてあげるなんて笑いながら、指を引き抜けばそのままキスで今度は舌で相手の舌を絡めていって) [Sun 9 Dec 2007 02:38:55]
◆フェイロン > (続)ぁへ…ぁ、あ…や、ぁ…らめぇ…も、変、になっ…ちゃぁあ…んぅちゅ…ぅちゅっ…んっんっ…(口腔へと挿れられる相手の指に涎をだらだらと絡ませながらも、フェラの如く舌を自らから目ちゅぅ、と吸い上げており…指をしゃぶる表情は無論の如く淫乱な者へと変化していて)んぅちゅ…ぁへ…ぁ…もっと、もっとぉ……んぅちゅ、おいひぃ…(トロンと潤んだ瞳は思考が無くなり性欲も止める瞳の色でもあって―。) [Sun 9 Dec 2007 02:32:19]
◆フェイロン > ぁ…あ…ごめんなし…。(フルフルっと頭を振りながらも、その問われる言葉には必死にもなりながら否定しているもので、相手の視線など考えている事に違う本質があるのだと狐は判るわけもなくて)…奴隷、らし、く…ひぃ…?!(不意にも次が耳へと移り、また弄っているのを感じれば、アナルを弄ろうとする触手、尻尾を弄る触手、また身体を近づけられながらも肉棒に絡みつく触手に思考は真っ白に、また…性欲の思考ばかりが浮き上がってきており) [Sun 9 Dec 2007 02:29:50]
◆キュビエ > だって…なーに? まだ言い訳するつもり?(自分の首を締めるだけだよーなんて、にまにま笑いながら…、許す許さないとかじゃなく、もうこのオモチャでどーやって遊ぼうとかそんな子供っぽい視線でしかなくて)うん、そー言う事…ちゃーんと奴隷らしくねー?(はみっと垂れ下がる耳を唇で噛みながら、俯くのも許さないで腕の中で弄んで)だって? どーしてこんなにおちんちん大きくしてるのかなー?いぢめられて感じちゃったとかー?(尻尾に1本お尻に一本…まだ二本ある触手の一本でフェイロンの体を抱き寄せたまま、おちんちんにも一本回して根元から絡みつけちゃって…)エッチな顔してさぁ…いーよ、何も考えられないよーにしてあげる(にひっと笑うとそのまま開いた手で突き出した舌を弄び、そのまま口内で指を咥えさせてこね回してえっちぃ顔を晒させちゃう) [Sun 9 Dec 2007 02:24:42]
◆フェイロン > い、った、けどぉ…だってぇ……。(意地悪な相手、いかにして許してもらおうか、と考えているのはオバカな狐の現状、そして)…ぁ、う…ん……おねがい、します……うち、お姉ちゃんの…言う事、何でも、聞くからぁ…。(眉下げ、耳垂れ下がりながらもこくり、と小さく頷く狐でもあった。)…ら、め……ふぇ…ぁ…こ、れは…だってぇ…ぁ、あ…ッだ、ってぇ……ぁ、あっ…ぁあ……。(あたふたとしながらも俯いてしまい、また…舌がヒクヒクっと震えながらも突き出そうになっており敏感な部分を重点的に弄られると)…ら、め…何も、考え…られへんく、なっちゃ…ぁ…っ…!! [Sun 9 Dec 2007 02:18:43]
◆キュビエ > 前もやらないって言ったよねー? でも、思いっきり飛びこもうとしたし、だーめ(涙目で震える相手にふふーんなんて笑いながら、すっかりいぢめっ子モードで)うん、だから主人には内緒で、対応してあげようと言うんだから、逆らっちゃだーめ、いーね?(奴隷っ子確保ーと言わんばかりに、オモチャを手に入れたよーな感じで笑って見せて)ほんとーにだーめ? その割には、こんなにしてるのは何かなー? おちんちんこんなに大きくしてさー、ほんとーに反省してんの?(膝で大きくなったのに触れながらいぢわるく尋ねて…触手より当然器用な人間の手が相手の尻尾に向けられ触手+人間の手のダブルで弱い尻尾をいじめちゃって) [Sun 9 Dec 2007 02:13:22]
◆フェイロン > ぁう…ぁ…ふぇ……ごめ、なし……気ぃつける、からぁ…。(色々と想像しながらもシュンとしつつも、上目遣いにて見つめる相手、そして)…ぁう……ご、ご主人様だけには…迷惑、かけられへん、の……。(眉下げながらも反省色意も見え隠れ、そして…これから何されるかなんて狐には想像できなくて…)…ふぁ…ぁ…らめぇ、ぁ……。(口端からは涎が零れており糸が惹いていた、潤んだ瞳も戸惑いと快楽を求める2つの混ざり合った色でもあった、そしてアナルに近づきくすぐるように動く触手にピクッと反応し)や、ぁ…そ、こあ、アカン、の…。(はぁはぁ、呼吸を乱しながらも瞳細めて見つめていた、そして股間もまたこの行為にか興奮したのか勃起して反り返っているのが明らかのようで―。) [Sun 9 Dec 2007 02:07:15]
◆キュビエ > だから飛びこまなければいーのっ! それを心配してあげてるってのにさーっ(祈る前にできる事があるじゃんさぁなんて、こー抱きしめたままお説教モードで)そーいう事もわからせてあげよー。ボクだって飛びこまれてお湯を浴びせられて貴方の奴隷に非常に迷惑を受けたとか訴えれるんだからねー?(あくまで、お仕置きと言うか躾…うん、これはは悪い事をしてるわけじゃないんだからねーなんて)だぁめ…ヘンにしてあげよー、二度とボクに逆らえない様に躾てあげるのもいいしさ♪(くいと顔を上げさせてにひーっとフェイロンの顔を見下しながら、尻尾を扱いていた一本がそのままお尻へと押しつけてその穴をくすぐる様にしちゃって) [Sun 9 Dec 2007 02:01:20]
◆フェイロン > …そないな、人……と、逢わんの…祈るしか、あらへんもん……。 ぇ…?ぁ、うん……せや、けど…。(今の主人には何かと色々してもらっている故に迷惑はかけられないという風に小さくコクリと頷いてみせ、抱擁を受けながら)…え?…え、や…いやぁ…やめ、ひぃぁ…ぁあ!!(離れようとジタバタと暴れようとするものの、以前に2本の触手により尻尾を扱かれるのには抵抗するだけの力が抜け気ってしまい)…ふぇ…ぁ、へ、に…なっちゃ…尻尾ぉ…やめてぇ……。 [Sun 9 Dec 2007 01:55:24]
◆キュビエ > どーだろー、奴隷に厳しい人がいるかも知れないじゃんさー。主人に迷惑かけちゃだめだよねー?(にひーっと笑いながら抵抗は許さないと言わんばかりに悪魔な抱擁をしつつ)お仕置きと言うか、調教とか躾をしてあげよー。ふふーん、尻尾は弱いよねー? 変な感じだからやめてって良く言われるし♪(獣人専門娼館だから色々な獣人の人から話は聞いてるし、二本の触手が絡みつき扱く様にしちゃって…) [Sun 9 Dec 2007 01:49:40]
◆フェイロン > 他の人、かて…そない、せぇへん…思ってるもん…ぇえ…?んぷっ…!?(抱きついていくと、不意…逆に抱きしめられるのに驚いてしまうもの、乳房によって顔を押しつぶされるほどの圧迫をされるのにジタバタとしていると)…ぇ…?は、反省、しとる…で?お、お仕置き……?ひぃ…ッ!?(お仕置き、との言葉を聴けば慌てて離れようとするけれど、いつの間にか尻尾に螺旋の様に尻尾に触手が絡み付いてくるのにビクッと身体を跳ねさせながらもガクガクッと震えては、かくん、と力が抜け相手に身体を預けてしまうもので―。) [Sun 9 Dec 2007 01:43:24]
◆キュビエ > だーめっ! ボクだからこれくらいで許してるのにさー、他の人だったら殴られても文句言えないんだからね…って、ふふーん、あまーい♪(沈められないよーにしがみ付こうとする相手を逆に抱きとめてその胸で顔を押しつぶすよーにして別の意味で窒息しそーにしてやろーとして)ぜーんぜん反省してないよーだし…お仕置きが必要だよねぇ?(そしてタコ触手は足から放して、フェイロンの尻尾にくるくる絡みついてやって) [Sun 9 Dec 2007 01:34:57]
◆フェイロン > ふぇ……ごめんなさ…(ふぇ、と声を漏らしながらも、はぁはぁ、と肩で息をしながらも呼吸を整えようと何度も何度も深呼吸をするものであり、そして…許されるのには安堵そしているか)…やぁ、もぅ…おねえちゃんの前ではせぇへんからぁ…。(許してーと言うものであり、ブンブンっと頭を振りながらも、これ以上されないためにもか相手に抱きつこうともするか―。) [Sun 9 Dec 2007 01:30:09]
◆キュビエ > ふふーん、よろしい。これに懲りて人がいる時に飛びこんだりしよーなんてしないよーに。いいね?(いぢめっ子の本領発揮って感じで、加害者なのに謝ればえらそーに許してあげつつ)やだって言うならもっといぢめるからねー、どっちがいーい?(手ぇわきわきしながら、お湯から引き上げたきつねっ子に笑って見せて) [Sun 9 Dec 2007 01:26:44]
◆フェイロン > ぇえ…!そないな事一言も言うと、らへんぶぶっ…!!(頭を押さえつけられてはブクブクブクっと湯の中にもぐってしまうもの、そしてじたばたと暴れる狐、湯の中にてもがく狐そして)あば…っぶくんぶぶ…ッ…くるしっ…あぐ…んんっ…ごめっ…なひゃ…ッ…。(はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも涙が浮かぶも湯に何度も使っているから判らないだろうが、悲願する声でもあるのがわかるか―。) [Sun 9 Dec 2007 01:21:06]
◆キュビエ > ふーん・・・ボクは主人じゃないからどーでもいーやって、事なんだねぇ…ていっ!(思いっきりフェイロンの頭を押さえつけてお湯に沈めて、足は全力でたこ足で引っ張って…うっかりそのままだと殺人事件と言うか器物損壊に問われるのですぐに引き上げるけど再びずぶぬれキツネにしてやると)とりあえず、お湯に沈んで反省しなさーいっ!(お風呂はもっとのんびり浸かりましょうとかそんなことをまるっと無視してこー、どたばたばちゃばちゃするねっ) [Sun 9 Dec 2007 01:15:08]
◆フェイロン > (不満気一杯な相手の反応、それには何かしてしまった感のものが感じられた狐には、困ったと言わんばかり、眉下げた表情になっていると)…あーあーあー! お、おぉきにな?お姉ちゃん…。(両足にタコ足が絡められて湯に近づくのには驚きながらもそんな御礼な言葉を投げた。)…ご主人様の言葉はよぅ残るんやけどなぁ…(と言う変な事を言い出す狐は悪気は皆無なもの、そしてゆらりと揺れる狐尻尾がよく見られ―。) [Sun 9 Dec 2007 01:11:59]
◆キュビエ > (飛びこんだら迷惑だって忠告してあげたのになんかまるっと無視されてたみたいですっごい不満そーな顔を見せて…)ふーん、せっかく引き上げてあげたってのにそーいう事を言うんだー…じゃあ、お仕置きだっ(せっかくお湯を飛ばしたフェイロンの両足にお湯の中に浸かったままのタコ触腕絡めて引っ張って、再びお湯の中に沈めてやると言わんばかりに)奴隷っ子のくせに、約束忘れたとか…もー、主人の顔が見てみたいよ…(ボクだからいーけど他の人にそんな事したらどーなるのかわかってんのかなー?なんて、まぁそーいいながら溺れさせようとするのはそれはそれですごい拷問っぽいけど) [Sun 9 Dec 2007 01:06:26]
◆フェイロン > (無論、狐はそんなものに気付いている訳もなくて、その場の楽しみに期待しての行為でもある、なぜなら、オバカ狐だから。そして)…あー!もぅ、お姉ちゃん何てんの?ホンマにぃ……。(等と言いながらも頭を振ることにより湯を飛ばすそれは髪の水気を少なくするもの。)…ふぇ…?えーっと、約束て…何やったっけ?(きょとんとなりながらも首傾ける狐の脳内からは以前の約束と言う記憶が薄れているらしい、そして触手に気付けばツンツンと突いたりもしてみる、なんたって興味津々だから―。) [Sun 9 Dec 2007 01:01:35]
◆キュビエ > (こっちは、最初うわっとか思ったけどなんかきつね尻尾が見えてるし、予想通りで間違ってなかったと一安心。これがまったく知らない人だったらダッシュで逃げてたけどさっ)わぷっ・・・こらーっ!引き上げてあげたのに、じたばたしなーいっ!(引き上げたのに目の前でぶるぶるされたらそりゃ勢い良く飛び散るってもんで)いきなり何するはこっちの台詞だいっ! 飛びこまないって約束はどーしたのさ、約束っ! 約束破ってそれくらいですんだんだからマシだと思いなよ、まったくぅ(ぢーっとこちらも不満そーに見つめてやって、自分が飛びこんだ事は心の棚の上、だって誰もいないってボクは確認しているもん) [Sun 9 Dec 2007 00:54:11]
◆フェイロン > (其の通り、以前の事がきっちりと思い出してしまうのだろう、が…しかし狐の脳裏にそんな事は今は覚えてないらしく、跳躍してはいろうとしたもの、そして…足に絡む触手によりたたきつけられると湯の中に突っ込んでいる状態にてバタバタともがいていれば、ゆっくりとも引き上げられるからだに頭を振ることにより周囲へと湯を飛び散らせていた。)…いたぁ……おなか痛いわぁ…いきなり、何するん…もう……。(等とぶつぶついいながらも其の相手へと向ける視線不満と痛い、とのじーっとした視線でもあり、暫しの間止まる狐、はて?と言う感じのものだった、数秒後、ハッと何かに気付いたような表情になりながらも)…あ、この間逢ぅたお姉ちゃんやん…。(忘れかけてたなんて秘密。と言わんばかり、の言葉でもあった。) [Sun 9 Dec 2007 00:50:03]
◆キュビエ > (うん、その声で飛びこまれて思いっきりお湯をかぶった記憶が一瞬で蘇って…止めようとしたと言うか、止めようと努力したとか?すっごいものぐさな努力って感じだけども手を伸ばしたら届いちゃったし…結局お湯はかぶっちゃうんだけどさ)わぷっわぁ・・・って、今びたんっ!とか、言わなかった? びたんって(飛ぼうと踏みこんだ足を捕まえちゃったから中途半端に勢い良く…)ねね、だいじょーぶ?(とりあえず、足は放してよいしょっとその体をお湯から引っ張り上げようとする所存っ) [Sun 9 Dec 2007 00:36:02]
◆フェイロン > (無論狐もまた何も考えている訳がなくて、早く暖かい湯につかる為に跳躍しては飛び込もうとするのだが…)へ?ぇえ…(驚きながらも何かと伸びてくる触手それに驚きながらも足首を掴まれては湯に入る寸前かいや、上半身だけ湯の中にたたきつけられ、下半身は入れてない痛い状態になっていた。ブクブクブクっと空気の泡が漏れて―。) [Sun 9 Dec 2007 00:30:37]
◆キュビエ > んー・・・♪(ぽけーっとぼんやり…誰かきたなーとか思いながらも頭の中は色々考えてる様で何も考えてないからっぽっぷりを晒しつつ…)へ? あ、ちょっと待ったっ!(その声と飛びこもうと影にとっさにタコ触手伸ばして、相手の足を掴んで止めようとっ や、止まらないどころか危険なんだけどとっさだから知らない) [Sun 9 Dec 2007 00:25:36]
◆フェイロン > (狐は久しぶりにも浴場へとやってきていた、服を脱ぎすてるのは籠の中、そして裸体をさらしながらもハンドタオルを1枚手に取りながらも入ってきている狐、ゆらりと揺れる狐の尻尾、湯気にていまいち視界の悪いのに気にせずとも浴槽の方へと歩み寄っていた。)ふぁーあっと…やっぱり、こんなかは暖かいなぁ、最近さむいし、はよは〜いろ♪(にぃっと笑いながらも先客の事気付かずにも軽く跳躍し浴槽内にダイブをしようとしていて―。) [Sun 9 Dec 2007 00:20:33]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(ガラガラっと戸をあけて―。)』 [Sun 9 Dec 2007 00:14:33]
◆キュビエ > うーん…、他の人はどーしてるんだろ・・・今度、聞いてみようっかなー(エッチした後に着る服ってどーしてる?とかすごい直線ストレートの質問になるだろーけど…) [Sun 9 Dec 2007 00:12:06]
◆キュビエ > で…そうそう、服…なんだけど・・・(やっぱりそーいう服をいくつか用意するとかした方がいいのかなーなんて) [Sun 9 Dec 2007 00:06:39]
◆キュビエ > やー…うん、今日も一日お疲れさまーって感じで…(ぽけーっとお風呂に浸かりながら…やりたい事の8割は終わったとかそんな感じで) [Sat 8 Dec 2007 23:55:15]
◆キュビエ > (うん、誰もいない、飛びこむなら今のうち…)ホップ ステップ ジャーンプッ かーるいすっ!(謎の掛け声と共に、とんとん、とーんっ!と湯船へだーいぶっ! ばっしゃーっなんてお湯が飛び散ってなんか嬉しい) [Sat 8 Dec 2007 23:52:05]
◆キュビエ > ま、いーや、考え事はお風呂でしーよぉっと(お風呂に浸かってる間はなんか色々考えるのにいいと思う。「エウレカー」なんて叫んで裸で浴場から駆け出して逮捕されたおじいちゃんとかいるらしいし…誰だか知らないけど。ともあれ、器用にタコ触手と手で体と頭を一気に洗って、湯船へ直行)誰もいないかなー?(飛びこんでもいいかなー?なんて) [Sat 8 Dec 2007 23:47:03]
◆キュビエ > (そりゃ、今は洋服の方の代金だって支給されるくらいだから、一張羅ってわけじゃないとはいえ…)うーん…でも寒いのはなー(ばざーっとお湯をかぶって暖かさにはふーなんて息を漏らしながら) [Sat 8 Dec 2007 23:43:13]
◆キュビエ > (今日はエッチと言うより、ショーとお酒のお相手って感じの夕方から夜のお仕事で、仕事が終わればそのまま直行してきたタコ娘)うーん、やっぱり仕事用の服の上にコートって格好は無理かなー(ふつーの服も持ってくればいいんだけど、着替えるのがとか…もし、“お仕事”した後だとその残りが私服についちゃうのもなーとか) [Sat 8 Dec 2007 23:41:11]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あー…さむさむっ、さむーいっ!』 [Sat 8 Dec 2007 23:37:56]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Sat 8 Dec 2007 01:51:53]
◆ブロウン > (ぱちゃぱちゃと尻尾が音を立てる。ぐでー、と伸ばした四肢が絨毯のように底に広がっている。ふー、と鼻息を漏らせば目を閉じいろいろ整理して…)(今日はジャスティスも鍛練所いくとか行ってたし―ここでゆっくりするか)(そして、日が上るまで湯につかっていたとか) [Sat 8 Dec 2007 01:51:17]
◆ブロウン > うーん…あんまし寝たくはねぇけど、今から帰ったんじゃ途中で生き倒れるのが落ちだしな( [Sat 8 Dec 2007 01:41:35]
◆ブロウン > (知識はあっても経験はない。エロ本読んだことあるけど性体験はない、みたいな。初体験はなんでも怖い物だ。が、家主達にはそのことは言ってないわけで――)(別に言わなくても…な)(いろいろ考えると尻尾が忙しく湯をかき回し始めて――寝ている間にいたずらするような家主ではないだろうから、その辺は心配はないが。寝相とか寝言とか、はたまた夢精とか些細なことが気になりやや落ち着きがなくなっていて――)(夢精は、些細じゃねぇな――そこまでガキじゃねぇけど) [Sat 8 Dec 2007 01:36:21]
◆ブロウン > この調子だと冬眠するんかなぁ…(顎を縁に乗せボソリとつぶやいて――生まれてこの方地元から出たことはなかった。それが二年前に出て来て、去年の冬は故郷にかえったわけで――)(実質始めての冬…か)(冬眠の経験はない。正直な話、ちょいびびりぎみだ。冬眠する種族なのは重々承知なのだが、暖まれば目覚めると言うことも承知なのだが――)でも、やっぱこえぇよな―― [Sat 8 Dec 2007 01:26:30]
◆ブロウン > あったけぇ〜っ!!(心底冷えた体をお湯に漬ければビリビリと熱が伝わってきた――教会から出て数十分。体が冷えきらないように、たまに飲みやに寄って暖を取ったりしながらようやくたどり着いた風呂。日を追うごとにここまでの距離が長く感じられる。)はぁ…何度頭がくらっと来た事か…(さほど大きくない湯船を丸々一つ占領するくらい手足を伸ばしてくつろいでいて。) [Sat 8 Dec 2007 01:19:57]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Sat 8 Dec 2007 00:45:12]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『逆上せが程よく抜ければ脱衣所に…何か色々考えながら帰っていく…』 [Thu 6 Dec 2007 01:30:25]
◆パレス > …恋人の「こ」の字も見えないうちに騒いでもしょうがないか…(頭のタオルに手を乗せて天井を仰ぐ。水蒸気が天井まで登り水滴が静かな水面に波紋を作る…「ポチャン・・・ポチャン・・・」規則正しく落ちる水滴・・・それを「ぼー」っと見ながら何時に無く長湯・・・)流石に逆上せて来たな・・・今日はこのまま上がろう…(思考回路が逆上せて低下中…ゆっくりと湯船から上がり、少し逆上せが冷めるのを待とう…) [Thu 6 Dec 2007 01:22:29]
◆パレス > パートナーかっ…どうせなら一緒に何処かに出て歩けるような人が好ましいかな。…狩りにせよ、遠出にせよ、一緒なら心強い。支え合いってのも凄く強くなる。「仲間」以上に強い「絆」なんだろうな。…それだけに慎重に選んでいかないと…と、そんな事を言っているといつの間にかうちの「指揮官」みたいに、ヒゲ親父になっちゃうな…(一人で、その姿を思い浮かべ苦笑をする。)…あの年まで一人で居たくない。(40代で独り身。悲しすぎる…絶対に真似はしたくないものだ。) [Thu 6 Dec 2007 00:55:41]
◆パレス > …そう言えば今年の残す所一ヶ月を切ったんだな。今年は忙しい年だったな。ヴェイトスに来るのに随分長い日数を掛けて渡って来たから。それだけで3ヶ月近かったからな…。態々、北欧からの「派遣軍」島なんだから戦争なんて起きないと思うんだけど…起きるのかな…どうなんだろ。(しかし、此処最近は警護や、討伐といった仕事が多い事が事実。その分やりたい事が色々出来る事は大変ありがたい。)…っと、いい加減、恋人の一人でも欲しいけど…中々、巡り会わせって無い物だな。(ただでさえ、女顔…それがかなり響いてるのかもしれないと思うが、こればっかりはどうしようもない。普通に健康な青年なのだが。)ふぅ…「パートナー」か…(溜め息とともに呟く言葉。その後は口元まで湯の中に沈んでいく…) [Thu 6 Dec 2007 00:47:52]
◆パレス > …か、かゆい!!冬場はこれだから…この感触が…イヤだ。(それでも入らなければ意味はない。両足を入れればかゆくて足を手でかき上げ、腰をゆっくりと湯の中に落としていく…「ジーン」と感じるかゆみを堪えながら一人、大きな浴槽を独占。)はぁー…生き返る…(肩まで確りと湯に浸かれば、頭の上にタオルを置き目を細めて湯の温かさに暫く無心で時間を過ごす…) [Thu 6 Dec 2007 00:36:52]
◆パレス > (浴室の中は「モウモウ」と湯気が立ち上がり空気が暖かい。それだけ外の気温が低いと言う事も肌で感じる。「これからもっと寒くなるんだな…」掛け湯を浴びながらふと故郷を思い浮かべる。)…妹の奴は確りやってるかな?大分こっちに出て来る時に「大騒ぎ」したからな。(思い出しながら苦笑する。)…全く言い出したら聞かない「我侭」だったから…大丈夫かな。(少々不安でもあるが、此処でどう騒いでもどうこうなる事でもない…どうにか大人しくやっていれば良い。掛け湯を浴び終わり湯船に近づき、髪を束ね上げクリップで留めて湯加減を見ます。)うん、丁度良い。では早速…(足先からゆっくりと湯船に入れれば「ジーン」と痺れたようなかゆいあの感触が肌を包んでいく…) [Thu 6 Dec 2007 00:28:59]
◆パレス > (天気が晴れたり曇ったり…空を流れる雲を見ながら仕事の帰り道、私は久しぶりに「公衆浴場」に足を運んだ。…ちょっと前までは早く家に帰ってたものの、今は家に灯る明かりはない。)…一人ってのは寂しいものだな。(夜空に向かい白い息を吐く…どうも「一人」になるの寂しさを感じる。今までは家族4人で暮らしていた事を考えれば会話の無さに少々不満を感じる。そして購入した奴隷も「迷惑を掛けたくない」と、自らギルドに戻る決断を…)…そんなに考え込まなくても良かったのにな。可哀想に…(数日前の事を思い出しながら浴場の中に入る。)おお、相変わらずの閑古鳥だな。此処は…まぁ、夜も遅いからな。無理はないか…(コートを脱ぎ鎧を外しながら久しぶりの大きな風呂に少し楽しげ。それもそうだろう。寒い時は故郷「グングスニク」ではお風呂に入ったものだから。大きいお風呂となればそれはまた豪勢な贅沢。此処は冬でもそんなに寒くないのが幸いだが…今頃、故郷は雪が降ってるんだろうな…服を脱ぎ終わり、下着を脱ぎ、全てかごの中に押し込める。タオルを腰に巻き浴室に入る) [Thu 6 Dec 2007 00:04:36]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『家に戻る時間が再び遅くなった…』 [Wed 5 Dec 2007 23:50:09]
お知らせ > リコさんが帰りました。 『( なんとか、のぼせる前には覚醒して。 )』 [Wed 5 Dec 2007 22:05:19]
◆リコ > ( 最近は片腕のせいで無駄に力を使ってしまうし、そうでなくとも、ただでさえ減給のおかげで食事量が減り、体力が出ない。 疲労は普段の割り増しだ。 それがここで出てきたのか、リコは瞼が重くなるのを感じていた。 ) むう………………この快楽は……抗いがたいのですよ……。 ( 眠りはしないけれど、うつら、うつら。 そのまどろみがまた、心地よいのである。 ) [Wed 5 Dec 2007 22:05:06]
◆リコ > …………ちょっと、おじさんくさいかもなのです。 ( なんてうそぶきながら、リコはうん、と手足を伸ばした。 こった筋がほぐされるような気分だ。 声というよりは音のような、肺から空気が漏れでているような、そんな「あぁああぁ」が漏れでる。 出てしまうものは仕方がない。 気持ちがよいのだもの。 ) [Wed 5 Dec 2007 21:55:04]
◆リコ > ( ヒャッホウ風呂だ風呂だ! だっぱーん! ―――などということはない。 やるような人間がいたら少し見てみたいと思うだけである。 ちゃぽん、と片足ずつ、静かに浴槽へと踏み入れて、ゆっくりと体を沈めていく。 このじわああ、と端から温かさに包まれる感覚が、なんともいえずたまらないのだ。 ) …………はぁああぁ……。 ( それは、声だって漏れるさ。 ) [Wed 5 Dec 2007 21:45:15]
◆リコ > ( ざばぁ。 泡を流しながら、リコはふと東洋の、極東の儀式を思い出す。 ) 確か―――ミソギ、とかいったですか。 あれも、汚れを落とすものだったのです。 汚れを―――罪を。 ( カタナを入手してからこっち、トキノミヤコかぶれ気味なリコである。 実践しようとか思うほどののめり込みではないが。 ) んー……………よし、です。 ( ちゃんと泡が落ちていることを確認してから、リコは湯船へと向かった。 ) [Wed 5 Dec 2007 21:35:05]
◆リコ > ( あわあわあわあわ。 石鹸を泡立てて、リコは体を洗い始める。 もこもこと白い泡を広げていく。 こう、なんというか、体を洗うという行為が好きだった。 汚れと一緒に疲れや悩みも、洗い流せてしまう気がするのだ。 こうして、湯で流してしまえば、さっぱりと。 ざばぁ。 ) ――――っふう。 なんだか洗いにくいですけど、まあ、鍛錬になるのですよ。 ( 左腕は使えない。 右手だけでわしゃわしゃ頭を洗っていると、なんだか右側だけ綺麗になりそうな気もして、念入りに。 ) [Wed 5 Dec 2007 21:25:06]
◆リコ > ( かららん。 脱衣所を抜けるとそこは湯煙でした。 みたいな。 片腕での業務は結構疲れるもので、やはりそういった疲労を癒すには入浴。 ということでやってきました公衆浴場。 羽交い絞めするように肩を固定するベルトはつけたままだが、あまりそういった視線を気にするタイプでもない。 ぺちぺちと洗い場へ向かって。 ) [Wed 5 Dec 2007 21:15:46]
お知らせ > リコさんが来ました。 [Wed 5 Dec 2007 21:13:36]
お知らせ > シェフィールドさんが帰りました。 『その後暫く話をして、二人は家路につきました〜』 [Wed 5 Dec 2007 02:36:40]
◆シェフィールド > …み、見せ付けるって…何を〜?(私は無知過ぎるのかも知れない…勉強ばかりで…イニフィが優しくしてくれてるのは友達だからと思っているけど…イニフィは私をどう見ているのか…それは「本人」にしか、解らない…) [Wed 5 Dec 2007 02:35:40]
お知らせ > イニフィさんが退室されました。 [Wed 5 Dec 2007 02:31:30]
◆イニフィ > 本当だよ。あと、男の人が入ってきたら見せ付けてやればいいんだから(そんなことを言いながら、女性は友人と話しこむ。だが、彼女は知らない、自分が、本当は何者であるのかを―――) [Wed 5 Dec 2007 02:31:29]
◆シェフィールド > えー?本当に〜?(イニフィの説明に目を細めながら「じー」っと見て、微笑を見ればこっちもニコニコと微笑を返します。)…だって、此処って「混浴」でしょう?男の人が急に入ってきて…ほら、色々あるでしょう?だから責めてタオル巻かなきゃ…(私はそう言う所を「注意」して居るわけで…)うで…うん、流石におっかないよね…これで殴られたら大変だもんね…うん!イニフィだけでも友達で居てくれれば私それで良いからね!ずぅーっと友達で居ようね?(嬉しい事を聞かされて涙を零してしまう私…それぐらい嬉しくて…でも、イニフィの心の中を私は知る術もない―) [Wed 5 Dec 2007 02:28:58]
◆イニフィ > 苛めてないよ、あれだよ。可愛い可愛いしてるんだよ?(くすくすと笑いながら、そんなことをいってみせた。宿題をみせてくれることには感謝の意を示しつつ)・・・え、タオル?どうして?(恥ずかしくもなんともない。だって女同士だし、みられて減るものでもないし。さっきのキュビエだってまいてなかったはず)ん~・・・やっぱり、其の腕だと思うなぁ。だって目立つもん、それ・・・(勢いよくぶつかったら間違いなく頭がつぶれる。でも抱きついて着たらもちろん抱きつき返しちゃうわけで)大丈夫だよ、私はいつだって友達だからね? [Wed 5 Dec 2007 02:20:51]
お知らせ > イニフィさんが入室されました。 [Wed 5 Dec 2007 02:17:49]
◆シェフィールド > …ううっ、イニフィが虐めるよ〜(業と嘘泣きをして見せてちょっとイニフィの気を引こうとしてみたり…イニフィはそう言えば、タオルを体に巻いてない?!私は恥かしいので確り撒いているのに?!それに気がつけばさっきの背中の感触は…直接?!)…イニフィ、タオル巻いて入ってね…(それだけ言えば顔を真っ赤にして、湯船に深く深く沈んでいく…)…イニフィ、何か変な事考えてないよね?(何と無く、イヤーな予感を感じて釘を「グサリ」とイニフィに打ち込む〜)うん、宿題解らない所は後で教えて上げるよ〜♪(そして去り行くお姉さんの言葉に…)人種って差別で良いんだよね?区別ってされなくても「クランク」だしもしかして「区別」だけで嫌われたのかな?イニフィ〜!(そう言いながら、痛くない力でイニフィに抱きついちゃう私…) [Wed 5 Dec 2007 02:17:17]
お知らせ > イニフィさんが退室されました。 『タコのウォータリアン・・・ねぇ(くすくす)』 [Wed 5 Dec 2007 02:17:16]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『差別じゃなくて区別だってば、その腕はあくまで工業用品なんでしょうがっ』 [Wed 5 Dec 2007 02:08:27]
◆イニフィ > 言わせてないわよ、シェフィがかってにいっちゃったんでしょう?(などと腰に手を当てて思いっきりえばってみせた。胸どころかいろいろなところが見えてます。それはもうばっちりと)・・・普通のベッドじゃだめ・・・ということは、特殊なベッドでするって事なのね、なかなか意味深だわ・・・(酒でも飲んできたかのように、絶好調な同級生でした)あ、もちろん!そのうちお店にイかせてもらいますね(どっちが攻めになるんだろう、そんなことをおもいつつ)ん〜・・・出来なかったらよろしくっ!(毎度のことだが、自分でやれという突込みがはいってもよさそうだ) [Wed 5 Dec 2007 02:07:53]
◆シェフィールド > …いけずって…イニフィ〜熱あるでしょう〜?友達だけど〜…急に抱き疲れたら恥かしいよ…胸とか当たっちゃうし…キャー!何、言わせるの!イニフィ〜!(人のせいにしながら顔を赤くして一人ではしゃいでしまう。)…ああっもうこんな時間なんだね、宿題なら明日見せてあげようか?(手を離しながら、再び湯船に―)…き、気持ち良いって…(イニフィの言葉に硬直してしまう―)…はい、普通のベットではちょっと…(彼女の考えは間違いではなく、流石にシュンと小さくなる。…お風呂から上がる彼女を見送りながら手を振る―)…差別はあまりしないで下さいね〜タコのお姉さん〜(と涙目で訴えるー) [Wed 5 Dec 2007 02:03:03]
◆キュビエ > えー…でも、ベッドも潰れちゃいそうだし、ボクはちょっと遠慮しとくー(手をぱたぱたさせてお二人でがんばーなんて。うん、もし暴れてるのがあたったらと考えたら怖いもん)うん、ボクもあがるねー。それじゃ、イニフィは機会があればよろしくねー(なんて笑っちゃってお風呂から上がっとこう) [Wed 5 Dec 2007 01:58:24]
◆イニフィ > (趣味というかトラウマで男が怖いだけで。とはいえ後ろから抱き付いていたがあの大きな腕にはかなわずに手の中で苦笑しながら引き剥がされてしまう。もちろん痛くもないしかえって―――)ああんもう、シェフフィのいけず〜。いいじゃんべつに、友達なんだからさ〜(もがくこともせず、腕の中で苦笑していた。そして時間を見れば、そろそろいい時間である)ね、そろそろ離してよ。あたし帰らなきゃ、明日の宿題とかもあるし・・・(ここでそのままにしておいてもいいのだが、時間がオーバー気味である)見た目は怖いですけど、中身はぜんぜん怖くないんですよ。むしろ気持ちいぐらいで(からかうような問題発言でキュビエには答えておいた) [Wed 5 Dec 2007 01:55:18]
◆シェフィールド > …イニフィの趣味が何と無く最近解って来たよ…私。(目を細めながら、「むー」ッと言う表情でイニフィを見ますがー)うわぁ!イニフィ〜きゃぁ〜!(恥かしくないのはイニフィだけで私は顔を真っ赤に…背中に感じる感触が…いや〜想像しちゃダメ〜私〜!?手をジタバタお湯の中でさせて…でもイニフィを剥がそうとはしない私…友達だから…まぁ、抱きつくぐらいは…)それは、確かに当たればいたいですよ…「鋼鉄」ですし…でも、握りつぶしたりはしないものですよ?もうイニフィ〜!(それを立証せんと、背中に抱きつくイニフィをその大きな手で器用に掴んでぺいっと離します。)…上手く使いこなせなくちゃ、まだまだ病院の中でしたしね?(微笑みながら手の中のイニフィを見てにっこりします。) [Wed 5 Dec 2007 01:51:30]
◆キュビエ > や…その塊が当たるだけでアザになるってばー…と言うか、おかしいもん。ボクが言うのはなんなんだけどさー(縮尺とか…、クランクを差別する人ってどーしてだろと思ったけどその理由わかった気がする)ボクはまだそこまで信用ないしさー…怖いって、どうみてもさー(自分は無理ーと仲睦まじい二人を傍観するくらいで) [Wed 5 Dec 2007 01:47:29]
◆イニフィ > あたしはいたい子とされるぐらいならたとえ機械の腕であろうとふわふわの女の子に抱きつかれたほうがまだましです(一部問題発言だが。頬を膨らませるシェフィにそれッとばかりに後ろから抱き付いてみせた。機械のうではそんなに怖くないし、もう見慣れたものである)大丈夫だよ、シェフィ。ほら、あたしはぜーんぜんはずかしくないんだから(さっき足まで絡めてきたキュビエならば分かるだろう、恥ずかしくないといっている根拠が) [Wed 5 Dec 2007 01:42:42]
◆シェフィールド > (イニフィのフォローに嬉しくて涙が出そうになっちゃいます。やっぱり、友達って良いな〜と、再認識してしまう私。)そうですよ?手加減はちゃんと覚えてますから抱きついても握りつぶしたりなんかしませんよ?(そして近づいてくる、イニフィを「じー」っとみながら、ニコニコしているのでこちらの気持ちが伝わったのかな?とニコニコし返します―が。)ええっ!?女の子同士でも恥かしいってば!イニフィ〜!…まぁ、男の人に抱きつかれるのは…そうだけど〜!(顔を赤くしながらイニフィの笑みに頬を膨らませます)…大丈夫ですよ?いきなり抱きついたりしませんから。はい。(冷静な、お姉さんにちょっときょとんとした顔でその顔を覗き込みます) [Wed 5 Dec 2007 01:38:48]
◆キュビエ > ………ま、いーや(どこをどー間違うんだろとか思ったけど、そこまでは関係ないし…と言うか、うん…あっしには関わりのねぇ事でござんすって感じで)や、ボクはその機械の腕で抱きしめられるなら、ごっつい男の人の方がまだましだと思う…(ごめん、理解できませんでしたと、ここでガールズとリバの差が出た) [Wed 5 Dec 2007 01:33:19]
◆イニフィ > 大丈夫ですよ、シェフェだって結構がんばって加減できるようになったし。今じゃあ本だって握りつぶさないぐらい加減できるようになってるんですよ?(友達だからか、少しフォローなど入れてみせた。にっこり、笑いつつシェフェのほうへと歩いていく。藍コンタクトは届いたけど、にっこりと笑ってそれを返した)大丈夫だって、女のこ同士だからこそ!男に抱きつかれるよりもよっぽどましでしょ?(そんな笑みを浮かべてみせた) [Wed 5 Dec 2007 01:32:02]
◆シェフィールド > え、ええ?混ざっちゃえばって…(顔を赤くしながらイニフィの顔をチラッと見ます…女の子同士でも恥かしいって…アイコンタクトしますが…届くかどうか。)…うん、事故。良く生き残れたと思いますよ。本当に…(今更ながら考えただけでも恐ろしい事故だったのに、倉庫の下敷きになって生き残れたのは奇跡だった。)…病院に抗議はしたんですけどね…体の軸まで及んでる手術だからもう交換が出来ないんですって…失礼しちゃいますよ本当に!(二人は、前から入って居る様で、逆上せたのかお風呂の縁に腰をかけます。)…うーん、緊急での手術だったでしょうから…私は意識ありませんでしたし…もうどうしようもないですね…あはは…(苦笑しながら、その大きな腕で頭をぽりぽりとかきます) [Wed 5 Dec 2007 01:27:08]
◆キュビエ > いや、だってさー・・・おかしいじゃん、なんでそんな腕つけてるのさぁ…(そして何でつけっぱなしなのさーなんて、傭兵とか荒事やる人ならわかるけどそーには見えなくて…ともかく、入ってきた奇怪なクランクにだだっぴきして…だってあんな手で掴まれたら怪我じゃすまないもん)や、うちは無理だってば、当たったらすっごい痛そうだもん、アザになっちうよ(自分も離れて縁に座って・・・)間違いにもほどがあるんじゃない?どこでやってどう処置したんだかさー(なんてゴーレム部品?とかそんな感じで、普段『クランク』だからって差別するつもりはなかったけど例外発見しちゃって) [Wed 5 Dec 2007 01:21:42]
◆イニフィ > そんなことないよ。シェフィも混ざっちゃえば一緒だし?(女同士だから嫌悪感を覚えることもないし、それにシェフィならいつだって大歓迎なのだ。だからジャマなんて事はなく、それに大歓迎だ)うん、事故で腕を亡くしちゃって、なんかの手違いで工業用の腕がくっついちゃったみたいなんですよ。(距離をとるのは当たり前だが、自分はそんなことはせず。ニコニコと笑いながらその場にい続けるが――――そろそろのぼせてきたのか、ふちに腰掛けつつ) [Wed 5 Dec 2007 01:19:25]
◆シェフィールド > あっ、あれ…?イニフィ?あーっ…私はお邪魔だったかな?あは、あはは…(お姉さんがイニフィに抱きついてる様子に赤面しながら、湯船の中に手を入れて…)はい、入れますよ?その後ちゃんとまたメンテナンスもしますけど、錆びたりはしないんですよ。皆さん「ビックリ」しますが。(苦笑しながら、聞き慣れた台詞には「ビックリ」しません。)はい、クラスメイトです。私達同じ高校に通ってるんです。アァッ、私の名前は「シェフィールド」って言います。「シェフィ」って良かったら読んで下さい。(湯船の中に入りながら、大きな腕をゆっくりと湯船の中に。思いっきり入れたら迷惑極まり何ですので…。) [Wed 5 Dec 2007 01:16:36]
◆キュビエ > えへへ…うん、また今度ねー(抱きしめたつもりが足を絡められてちょっとびっくりとか、さすがに人が入ってきたならどけられて自分もすぐに離れるけど、ささやきには笑って応じて…)え?ああ・・・なに、知り合い…?(とりあえずその馬鹿でっかい腕からは間合いを取るね、なんてーかおかしいもん) [Wed 5 Dec 2007 01:07:12]
◆イニフィ > あんっ、もうキュビエお姉さまったら・・・(抱きついてくるそのウォータリアンには嫌がる素振りすら見せなかった。というか、逆に自分から足を絡めて逃げられないようにしているあたり、その気といえばその気だが、シェフェが入ってきたら其の足はすぐにどかされる。「また今度、続きをたっぷりしましょうね」などと、耳元でささやきながら)あら・・・シェフェじゃない!ヤッホー、あんたもオフロなの?(びびるキュビエを尻目に、自分はいたって普通に挨拶した。だってクラスメイトだし) [Wed 5 Dec 2007 01:04:03]
◆キュビエ > ふーん…じゃあ、こーいう事されても大丈夫なんだ?(えいっなんて言って正面からイニフィに抱きついて見せて…)え、あ・・・って、ひゃ、ちょ、なにそれ…え、入れるのお風呂にっ!?(そもそも腕上がるのかとかそこらへんから突っ込むべきかわからない代物を目の前にタコ腕持つ奴がびびりました) [Wed 5 Dec 2007 01:00:33]
◆イニフィ > まあ、そんなこんなで結構大変な目にあっちゃって・・・(そしてガールず専属になったのだと、軽く訳を説明した、ご愁傷様といわれても、もう一年以上も前のことだし気にしてはいないと説明すれば、また苦笑するのだった。そんな話をしている最中に、なんだか誰かが入ってきた気がする。誰だろうと、思いつつ、でも声は知ってるような・・・) [Wed 5 Dec 2007 00:58:22]
◆シェフィールド > ああっ寒い…(此処は「公衆浴場」夜の長時間勉強ですっかり体が冷えてしまい、身体を温めるべくお風呂に入りに訪れる。脱衣所の中を見ると、籠の中に女性物の服が2箇所に確認が出来る。「女性が来てるみたい。…女性なら良いかな?」いそいそと服を脱ぎ、タオルを巻きつけて、いざ浴室に―)…お邪魔しますー。(湯煙の中、楽しそうな話し声が聞えてくるので挨拶をします。…一つは聞き覚えのある声です。私はとにかく、掛け湯を浴びて、浴槽に近づきます。) [Wed 5 Dec 2007 00:56:16]
◆キュビエ > (おねーさんとか言われても、実際はボクの方が妹に見える外見年齢はともかくもっ)ふーん、乱暴な人にされちゃったんだー、それはご愁傷さまとしか…うん(大変だったんだねーなんて、しみじみ頷いちゃって) [Wed 5 Dec 2007 00:53:33]
◆イニフィ > (アニマルキングダムのキュビエお姉さん。しっかりと頭に焼き付けておいた)えー、だって男の人としたって痛いだけですし、それに乱暴だし・・・(そんなことを言いながら少し膨れてしまった。ぶくぶくと湯の中で口であぶくを立てつつ) [Wed 5 Dec 2007 00:49:42]
◆イニフィ > 大丈夫それはちゃんと覚えましたよ [Wed 5 Dec 2007 00:48:31]
◆キュビエ > うん、急がないしねー。とりあえず、お店の名前とボクの名前を覚えてくれるだけでもさ♪(相手の事情も知らないまま、とりあえす宣伝は忘れないってことでっ)この時期はひっそり密漁とかもできないし、うんお店への案内とかもおっけーだよー(否定されなければえっちぃなんて笑っちゃって) [Wed 5 Dec 2007 00:45:12]
◆イニフィ > 1万・・(それくらいなら何とかなるけど、一人暮らしだからやっぱりお金は残しておいたほうがいい。ちなみに女同士でしかしないのだ。男にはトラウマがあるから)あ、いいなぁ・・・。お魚大好きですよ。今度連れてってくださいよ、キュビエお姉さま♪(そんな媚を売ってみせた。にっこりと笑いつつ、覗き込んでくる顔を見れば舌を出して苦笑した。肯定するかのように) [Wed 5 Dec 2007 00:40:42]
お知らせ > シェフィールドさんが来ました。 『深夜まで勉強!そして、寒くなってしまったのでお風呂に…』 [Wed 5 Dec 2007 00:40:13]
◆キュビエ > ボクの場合だと指名料と泊まる代金含めて一万エンくらいかなー(そっかー、残念なんていいながら。でも、女同士なんてーなんて反応じゃなかったからいいのかな?なんて)うん、魚とかは好きだよー、元々漁師町の出だしねー、いーでしょ?(にひっと笑って、ちょっと自慢する様に胸を逸らしちゃって)うん、でも恥ずかしいのが好きって人もいるしねー、お客様の要望には応えるしさ♪(想像しちゃった?なんてにひーっと笑って相手の顔を覗きこんでみようかなーなんて) [Wed 5 Dec 2007 00:35:18]
◆イニフィ > あ、え、遠慮しておきます。お金あんまりないし・・・(きっと高いんだろうなぁ、などと思うから今はいけないと苦笑した。だからこういうオフのときにちょっと触らせてもらうぐらいで)きっと、たんぱく質たくさんとってたんでしょうね。いいなぁ・・・私ももうちょっとほしいなぁ・・・(十分でかいけど、それでもキュビエのを見ると小さく感じてしまう。少しうなりつつ)私はどっちでも、外でやるのは嫌です。だって、恥ずかしいじゃないですか・・・(外であんなことやそんなことをやるのは。恥じらいなど見せながら、少し赤面して苦笑した。どうやら想像してしまったらしい) [Wed 5 Dec 2007 00:31:37]
◆キュビエ > お店で指名してくれたならサービスしてあげるよー♪(えへへ、なんて笑って。全部OK(リバ)だから、相手が女の人でも別に気にしないわけでっ)んー、どうかなぁ?ボクはふつーの人間の成長の仕方もわかんないし…(魚とかエビカニとか動物性タンパクはたっぷり取ってる自覚はあるけども)うん、エッチどころじゃないもんねー。ボクがいぢめるならともかくもさー(でもちょっと命がけになるから注意だっ) [Wed 5 Dec 2007 00:26:31]
◆イニフィ > あ、なるほど・・・(確かに、無縁も大きいしスタイルは抜群である。自分も結構大きいほうだけど、きっとかなわない)ウォータリアンって、もしかして身体の成長も違うんでしょうか・・・(そんなふうに、首を傾げてみせた)・・・・寒い中でやるのはさすがに・・・ですね(そんなふうに苦笑した。夏でもやりたくもないけど) [Wed 5 Dec 2007 00:22:11]
◆キュビエ > とーぜん、身体を使ったりとかさー(いきなり人の顔に墨を吐くって無理、と言うかエッチどころじゃないに500ぺリカ)そーそ、でもこの時期に外出やったら、たぶん凍えちゃうから厳しいけどねー(夏ならそーいうショーとかもあるんだよーなんて、そんな自分の仕事のところを気楽に喋って) [Wed 5 Dec 2007 00:17:22]
◆イニフィ > 触手だけじゃなくて・・・・(あとは思いつかない。隅を使って目隠しとか、そんなのだろうか)あ、エッチですねー。野外プレイってやつですかぁ?あたしがされたら、恥ずかしくて信者いそうです(くすくすと笑いながら、そんな言葉を投げかけてみせた。いや、別にそういう意味合いではないのだけれど) [Wed 5 Dec 2007 00:14:21]
◆キュビエ > うん、そーそ、触手だけじゃないけどねー(せっかく希少だって言うならボクにしかできない事をやるのがいいかなーとかそんなわけでっ)うん、とーぜんそれだけじゃないけどさー、お店だけじゃなくて色々なところでもできたりするしさ♪(結構自由にお客さんを誘ってとかできたりするらしいけどまだあんまりやってないとか) [Wed 5 Dec 2007 00:10:09]
◆イニフィ > あ、もしかして其の触手を使ってあんなことやそんなことをするんですねぇ?(秘密といわれても察してしまう辺り、知識はあるようで)へぇ・・・、店外デートですかぁ・・・。じゃあ、べたべたにいたり、ショッピングを楽しんだりもするんですか?(そういう店のおきてを知らないが故に、好奇心が勝りいろいろ聞いてしまうのだった) [Wed 5 Dec 2007 00:07:41]
◆キュビエ > でも、これはこれで色々便利なんだよ、エッチの時とかさ♪(にひっと笑って、どう便利かは内緒だけどねなんて)んー、中の上とか思いたいかなー…色々できるしお給料も良くなったりとかさ(店外デートとかそーいうのもおっけーだしとか) [Wed 5 Dec 2007 00:05:10]
◆イニフィ > 変って言うよりも、ちょっとくすぐったいですね(くすくすと笑いながら、肩までつかる自分の隣にキュビエが来る形となり)2級って言うと、中くらいでしょうか?私、あんまりそういうところよく知らなくて・・・(だから2級といわれても、どれくらいすごいのか分からなかったりする) [Wed 5 Dec 2007 00:02:41]
◆キュビエ > (変な感じでしょ?なんて笑いながら、しばらく手を弄んで…少し身体も冷えてきたからまたお風呂に入りなおしながら)そーそ、エッチじゃないお店もあるけどボクが働いてるのはエッチなところ♪ こー見えても二級娼婦なんだよー(スゴイでしょ?なんて胸を張ってみる、つい最近二級になったばかりだけども) [Tue 4 Dec 2007 23:59:30]
◆イニフィ > (指に絡みつくように吸盤が吸い付いてくれば、それをされるがままに指に絡ませ、弄ばれる指を少しくすぐったそうな素振りを見せながらくすくすと笑う)淫売・・・っていうと、もしかしてエッチなところですか?えー、もしかしてキュビエさん、娼婦さんじゃないんですかぁ?(などと面白そうな会話などして笑ってみせた。オフということは今はお休みということだろうか) [Tue 4 Dec 2007 23:57:07]
◆キュビエ > ふふーん、淫売窟のそーいうお店♪ だから、最初見た人はびっくりしたりするんだよー(今日はオフなんだけどねーなんて、きゅっと手に絡めて吸盤がキスする様に吸いついて指にまでからみつかせるようにして) [Tue 4 Dec 2007 23:54:24]
◆イニフィ > お店・・・ですか?獣人サンがやってるお店って何かあるんでしょうか・・・(なんていってみせたりしつつ、其の触手を触らせてもらった。なるほど、タコのようにくねくねしてて粘液があって、吸盤がすごく引っ付く) [Tue 4 Dec 2007 23:52:42]
◆キュビエ > うん、大抵そう言われるんだよねぇ…。お店の方でも…って、ボクのお店は『アニマルキングダム』って獣人の子ばかりのお店なんだけどさ、そこでも珍しいってさぁ(触ってみるー?なんてじっと見ている相手に触手を差し出してみたり) [Tue 4 Dec 2007 23:46:56]
◆イニフィ > (確かに珍しい。ウォータリアンをみたのはこれが初めてだから、珍しそうにじろじろと見てしまうのだった)そうですねぇ、私もはじめてみましたよ、タコの触手がある女の人なんて(まさか美味しそうだなんて思えるはずもなく、唯珍しいのか其の触手をじっと見ていたり) [Tue 4 Dec 2007 23:44:53]
◆キュビエ > (人が浸かっているからあんまり波を立てないでちょこんと浴槽に座りながら足だけお湯の中につけたままで)そーそ、珍しいでしょ?ここらへんじゃあんまりウォータリアンの人っていないようだしさ(人の足も手もあるよーなんていいながら、あんまり見るとはずかしーから勘弁ねなんて笑ったりしながら) [Tue 4 Dec 2007 23:41:56]
◆イニフィ > あ、はい。大丈夫ですよー(少し上がらせてもらうと声を掛けてもらえればそんな言葉で返す。ご自由にどうぞー、なんていってみせた)へぇ・・・ほんとにたこの足だ・・・(珍しいのか、シルエットをもっと間近で見ようと湯をかき分けて、キュビエのほうに進んでいく) [Tue 4 Dec 2007 23:38:54]
◆キュビエ > うん、でもすこーし上がらせてもらうねー。まだ出たりはしないけどさー(よいしょっとだいぶ暖まってきた体で湯船の縁に腰を掛けて足湯状態で、どーせ見られても同じ女の人だしとか気にしないで身体はタコ足で器用に支えて) [Tue 4 Dec 2007 23:36:13]
◆イニフィ > (訂正 尿→のように) [Tue 4 Dec 2007 23:34:24]
◆イニフィ > あ、そうなんですか。じゃあ大丈夫なんですね(納得したか尿に頷いた。とはいえ、離れた場所にいるからそれは見えているかどうかあいまいである。湯の温かさに身体の芯から温められているような感じがして、深いため息をついた) [Tue 4 Dec 2007 23:34:01]
◆キュビエ > だいじょーぶ、半分は人だもん。でも熱いお風呂に長時間は無理、なんか痺れたようになっちゃうしさぁ(でもこれくらい温いのならどーにか、なんて色々お風呂好きとして研究してたらしいく) [Tue 4 Dec 2007 23:31:44]
◆イニフィ > タコ・・・(すごく納得した。ふやけることがない=もともと水にすんでいるからだと)タコのウォータリアンだとお湯に入って茹蛸になっちゃったりしないんですか?(なんだか其処がすごく気になってしまったから、聞いてみた) [Tue 4 Dec 2007 23:28:24]
◆キュビエ > そーそ…だってさぁ…(と、言葉を続けようとすれば入ってきた相手の方を見てにひっと笑って)ボクは、キュビエ…タコのウォータリアンだからさ♪(ひょいっと湯船の中からタコ触腕を出してぱたぱた振ってみせて)イニフィね、りょーかい。うん、ボクもやってみてむかないやって(もーやんないとか繰り返しつつ) [Tue 4 Dec 2007 23:26:30]
◆イニフィ > あら、結構熱い乃苦手なんですか・・・ええと・・・(そういえばまだ名前を聞いてないなぁ、なんて思いつつ)あたし、イニフィって言うんです。インフィニティ・レジーナ。みんなイニフィって呼ぶからそうよんでください(簡潔な自己紹介を返すのだった。身体を洗い終えたのか、湯船に向かいつつ)あー、知ってます。あたしはやったことないけど、すごくよい安いんですよね、それって(明るく笑いながら、ちゃぽんと湯船に使った) [Tue 4 Dec 2007 23:23:01]
◆キュビエ > あー、ボクは2時間も入ってられないかも…その違いかなー?(さすがに、そこまで浸かった記憶がないからそれと比較してはわからなくて)ううん、なんかお風呂に入りながらお盆浮べてお酒飲むってやるらしーよ、トキノミヤコと言うかアマウラの方で。だからここで真似してみたんだけどさー(ふらふらになっちゃった、なんて) [Tue 4 Dec 2007 23:20:11]
◆イニフィ > ・・・え、ふやけることってないんですか?うらやましいなぁ、あたしなんて2時間入ってたらもうふやふやになっちゃいますよ?(まあ、そんなに入ることなんか早々ないわけだけど。でも汚れたときとかはついつい長時間になりがちである)えー、お風呂はいったあとにお酒飲むんですか?なんだか、結構よいがまわりやすいって聞いたことありますけど?(学生の自分にとってはあまり知らないことだといっておいた。本当は知ってるけど) [Tue 4 Dec 2007 23:18:14]
◆キュビエ > んー…あ、そっかぁ。ボクはあまりふやけるって事はないからなぁ…その違いなのかな?(手を上げてぐっぱとか握ったり開いたりして…言われてああそうか、なんて思ったり…やっぱりウォータリアンとふつーの人は違うんだなーなんて。身体洗いながら頭洗うなんてできないもんね(そりゃそうだ))お水かぁ…前に露天風呂に浸かりながらお酒飲んだらすごい大変だったなぁ(ほんとーに茹蛸状態だったとか、うん、もうやんない) [Tue 4 Dec 2007 23:14:28]
◆イニフィ > (頭を洗い終わった。次は身体だ。タオルに石鹸をつけ、そして身体にこすり付けていく)あたしはあったかいお湯にずっと入ってるのがいいんですけど、あれです。身体がふやけるのがちょっといただけないんですよね(あれが後々困ることになるんだと苦笑したような声が、浴場に響いた。のぼせるのは自分も同じ、だから温かいお湯で暫く浸るのがいいんだ) [Tue 4 Dec 2007 23:10:47]
◆キュビエ > (熱い風呂を避けて、温めのお風呂で長時間と言うのが最近の入浴スタイルで…じんわりじんわり汗がにじんで疲れとか悩み事とかぜーんぶ流れていくような感じで)あつーいお風呂にさっと言うのもいいんだけどねー、ボクすぐのぼせちゃってさぁ…(タコ足は何が便利ってこーして浴槽縁に背を預けて横になるのの支えに便利ってわけで…ぽんやりお風呂に浮びつつ) [Tue 4 Dec 2007 23:07:12]
◆イニフィ > (ボク口調の其の人物は未だに湯気で見えないけれど、声は聞いたことがない。おそらくは初対面かなぁ、なんて思いつつ頭を洗った)お風呂はゆっくりとつかるところでしょー。あとで冷たいお水とか飲むとおいしいんですよねぇ(しゃかしゃかという頭を洗う音が聞こえてくるが、キュビエの声には明かるくこたえるのだった) [Tue 4 Dec 2007 23:02:59]
◆キュビエ > (ちょこんと、頭にタオルを乗せた形式美に従いつつ…洗い場からの声にも気分良さそうにしたまま)うん、ボクがいるところはちょっとぬるめなんだけどねー。ゆーっくり浸かってるとほかほかしてさー、けっこーお勧めー♪(入るならどーぞと言わんばかりに返事をしたまま、ぎゅーっと手足を伸ばして) [Tue 4 Dec 2007 23:00:41]
◆イニフィ > (あれ、なんだか鼻歌が聞こえてくるような。頭に湯を掛けながら、石鹸を手にまずしているところに聞こえてくる鼻歌は声からして女だろうか。誰だろうと、少し首をかしげながら)こんばんわ、いいお湯ですね〜(なんて、声を掛けてみたりもした。多分知らない人だろうと思い筒) [Tue 4 Dec 2007 22:56:41]
◆キュビエ > (かるーく湯船で泳いでいれば誰かが入ってきたみたいで、さすがに他の人がいるのに泳いでるのは迷惑かなーなんて、温めのお風呂に肩まで浸かって)んー・・・いー、気分…極楽極楽♪(ふんふふ〜んなんてそんな感じで鼻歌なんか歌いながら) [Tue 4 Dec 2007 22:54:45]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Tue 4 Dec 2007 22:52:02]
◆イニフィ > (今日も仕事を終えてお風呂へ直行。乙女としては身体の汚れがあるのはいただけない。髪のべたべたしている様子など、それも気になるが故に。全裸なのは風呂だからまあいいかーという軽い考えであったりもした。故に先客がいるのには気づけずに、そのまま洗い場へと直行) [Tue 4 Dec 2007 22:51:57]
お知らせ > イニフィさんが来ました。 『(全裸です)』 [Tue 4 Dec 2007 22:44:59]
◆キュビエ > いいんだけどさー…一人で、さみしくケーキを前にクリスマスするよりかさー…(うん、でも…こー、今年くらいはお客さんと一緒にこー雰囲気良くとか、さ…望んじゃってもいいかなー?とか、とか…)無理っぽいけど…(とほふ…とため息を一つ、あと目から汗がこぼれそうになるのを拭いつつ) [Tue 4 Dec 2007 22:44:53]
◆キュビエ > あとは、クリスマス用のなんかあるといいかなぁ…、クリスマス…クリスマス、かぁ…(あるぇ、去年もその日はお店主催のパーティで常連さんたちと一緒に騒いでた気がする…いや、それは悪い事じゃないんだけどさー…) [Tue 4 Dec 2007 22:42:02]
◆キュビエ > 明日は、洋服とか見に行こうかなー…何だかんだで、結局どれ買うか決まってないしなぁ(どーしよ、とか。今度レンと店外デートの時にとかも手だけど、やっぱりリュキアンの服を見立ててたら自分も欲しくなったし…あれもこれも買うとお金なんてあっという間になくなっちゃうしと) [Tue 4 Dec 2007 22:36:03]
◆キュビエ > (とーぜん誰もいないのを確かめてからだどもっ、いないと判れば思いっきり勢い良く飛びこんでどぼーんっと言う音と共に大量にあふれるお湯が何とも贅沢で)えへへー、お風呂貸切ー♪(いくつかあるお風呂の一つが貸しきり状態だったから早速占領…あ、身体とかはもう洗ってあるからねっ) [Tue 4 Dec 2007 22:30:40]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『よいしょーっ!(なーんて大きな掛け声と共にお風呂にダイブッ!)』 [Tue 4 Dec 2007 22:28:56]
お知らせ > 銀髪の真っ赤な瞳の少女さんが退室されました。 『…帰るの寒くて億劫だな〜(確りと着込んで帰ります…)』 [Mon 3 Dec 2007 03:03:41]
◆銀髪の真っ赤な瞳の少女 > (お風呂に入りながら一昨日の出来事を思い出す…)…あの貴族の少年…かっこ良かったなー…礼儀正しくて、優しいし…ちょっと変な所もあるけれど、貴族の人って傲慢だと思ってたから…改めちゃった…。(暖かくてか…それとも恥かしくなってか…顔の色は皿に赤みを増していきます。一人で「クスクス」と思い出し笑い。でもおかげで、美味しい「血」も頂けて、本当に良い一日でした。ハーブの事も今度、会った時にもっと詳しく教えて上げたいな…と、そんな淡い思いを思いながらも、身分の差はどうしても感じてしまう…)…でも、ううん、大丈夫。ちゃんと御礼はしなくちゃ…「誠心誠意」で…(身体は子供でも考えは確りしている私…「恩」は忘れちゃいけない―私は今度また会える時…色々して上げたいと、色々な事を考えながらお風呂から上がります。)…完全なミルク風呂になっちゃった♪お肌がしっとりするから入って下さいね♪(独り言を呟きながら脱衣所に戻っていきます。) [Mon 3 Dec 2007 03:01:32]
◆銀髪の真っ赤な瞳の少女 > (身体を洗い終われば、一度お湯を被り表面を綺麗に洗い流します。一肌剥けて、肌は綺麗な薄ピンク。暖かくなると白い肌は赤っぽさを出すんですよ。…おかげで恥かしい時なんて直ぐに顔に出ちゃう…。洗い場から離れ、浴槽に―そして、湯加減を見ながら足に負担をかけない様にゆっくり入ります―)はぁー…あったかーい♪(湯船に使ったところからお湯は白く濁り―体全体が湯に浸かれば5分としないうちにミルク風呂に〜♪…怒られないよね…うん。)…良い香り♪我ながら、良い身体です♪(お湯の中身体を撫でながらゆっくりと、肩まで湯に浸かりぼーっとします…) [Mon 3 Dec 2007 02:35:44]
◆銀髪の真っ赤な瞳の少女 > …ん。丁度、誰も居ないみたいですね。良かったー。(脱衣所には人影もなければ勿論、他人様の洋服もなく―誰も居ない事を窺わせます。)…寒いなー、これだから冬は嫌いですよ…。(溜め息をつきながら、外套を脱ぎワンピースを降ろし、色気の無い下着を脱いで、いざ浴槽に。)…お邪魔しますー。(何と無く、左右を見ながら浴室にまずは、身体を綺麗に洗ってから入ろうと思い洗い場に。洗い場でお湯を身体に掛ければ、体に触れたお湯は白く濁りながら落ちていきます。そう、体が私はミルク肌なので水溶性のものに触れると成分が溶け出すのです。勿論、悪い成分ではありません。ミルクの保湿性や、保温性…お肌に優しい弱酸性〜そして、甘い良い香り…浴室の中に甘い空気が漂い始めます。)…暖かくて気持ち良い〜♪(身体にお湯を掛け、髪にお湯を掛け―何もつけずに洗います。…つけなくても、表面を綺麗に洗えば自然にミルクの成分が溶け出すので何時も肌はピチピチなのです。…意外と便利な身体で大変気に入っています。「お母さんもこんな肌してるのかな…?」そんな事を考えながら体も洗ってしまいます―) [Mon 3 Dec 2007 02:25:11]
◆銀髪の真っ赤な瞳の少女 > (時間を遡る事一時間前…私は宿屋の部屋で大事な商売道具である薬草や食用ハーブの乾燥させた物を束ねる作業をしていました。そう、時間が過ぎるのはあっというま―…気がついて時計を見たら既に0時を過ぎていて…慌てて宿の浴室を覗いて見たら―案の定、お湯は綺麗に抜かれていました。…今日はお風呂を諦めようと、宿の部屋に戻ったものの…寒くて仕方がない!このままでは眠る事なんて出来ません!女の子は冷え性なんです!…と、言う訳で―痛い足を引きずりながらどうにか目的地、「公衆浴場」の前に。)…やっと着きました。…近そうで、遠いですね。(吐く息が真っ白です…。今日は大分冷え込んでます。肩を震わせながら、その寒さから逃げる様に浴場の中に入ります。) [Mon 3 Dec 2007 02:12:45]
お知らせ > 銀髪の真っ赤な瞳の少女さんが入室されました。 『…今日は寒いね。』 [Mon 3 Dec 2007 02:00:49]
お知らせ > イオナさんが帰りました。 『はなぢ』 [Mon 3 Dec 2007 00:40:45]
◆イオナ > ( 身体全身を洗い終われば107はすっきりした気分になります。それから後は浴槽です。107はトテトテと走り――・・・・ ) ぁ ( ズデと転びました。転がっていた石鹸に足を滑らせたようです。 ) ――・・・・・ ( 恥ずかしいですが幸いにも誰も見ていません。107はほっとして――・・・・ ) ぁ ( 今度は驚きで声をあげました ) [Mon 3 Dec 2007 00:40:40]
◆イオナ > ( 目を瞑ってわしゃわしゃと髪を泡だらけにします。それから桶に溜めておいたお湯で頭から被って泡を流し落とします。それからぷるぷると頭を振って水気を飛ばせば終わりです。後は身体をわしゃわしゃと洗いながら――・・・・ぁぅ ) ――107は背中まで手が届かない主張します ( しかしそんなことを言っても誰も気づいてくれないのです。この時間帯に人が少ないのはわかっていましたから。むぅ、 ) 仕方がありません。107は背中を洗うのを諦めます ( だから107は腕やら足やらを丹念に洗います。きれいきれいにしましょー ) [Mon 3 Dec 2007 00:31:01]
◆イオナ > ( 107はギルドの入浴は嫌いでしたが、時たま職員の都合で一人ではいるときは楽しかったです。お湯で遊ぶのも好きなら107はアヒルの玩具も好きです。一人で身体を洗うのも好きです。わしゃわしゃと髪につけたシャンプーが泡立つのも好きです。 ) ――・・・・ ( 107は機嫌よく身体を洗う場所に向かいます。ちゃんとシャンプーが目に入らないようにシャンプーハットも持参です。107は目にシャンプーが入ると目が痛くなるのを知っているのです。 ) ―― ( 107は基本的に口数は少ないほうです。喋れといわれれば喋ればよかったからです。洗い場につくと107はシャンプーハットを被って頭を洗います。この公衆浴場というのは初めてですが、107にとっては極楽上等煉獄最悪な気分にしてくれます。 ) [Mon 3 Dec 2007 00:16:11]
お知らせ > イオナさんが来ました。 『実は107は入浴がすきなのです』 [Mon 3 Dec 2007 00:12:24]
お知らせ > アルファ@悪戯さんが退室されました。 『がぁーーーっ!!やっぱ寒いじゃねえかっ(汗)』 [Sat 1 Dec 2007 22:35:40]
◆アルファ@悪戯 > あー、のぼせた(ちょっち顔が赤くなってしまった獣人。・・・だらーんと体を根そべらせている。)いけない、モモが待ってるわ。急いで帰らなくちゃ・・・。・・・でも、寒いし、なあ・・・。いや、寒いのいやだわぁ〜(家に帰っても、えらいことになっていることには変わりはなく。・・・・出来れば湯船このままお持ち帰りできんもんかねと考えるも、・・・無理だろ、それ)・・・しょうがないわね・・・(嘆息しながら、湯船を後にして) [Sat 1 Dec 2007 22:35:17]
◆アルファ@悪戯 > 寒い夜にゃ、やっぱ風呂だよなー(ちゃぽーんとお湯を落として遊んでいる。・・・はっ!)しまった。・・・俺、じゃなくって、私、自覚なさすぎかーもー(髪をぐしぐしとかきながら、女性言葉に変換(ちょっち間違いあり(汗))・・・いかんな、じゃなく、いけないわね。こんな格好でお風呂はいってるのに、まるでこれじゃおカマじゃないのよーう(まだ、不慣れな女言葉。・・・怪しさ満点だよ) [Sat 1 Dec 2007 22:23:42]
◆アルファ@悪戯 > (あっちゃこっちゃ触りまくってみて、気づいたのは、いやー、女性の体ってやつは)すべすべしてんなー。・・・いいなあ、なんもしなくてもこれかよー。俺なんざどんだけ毛づくろいしてっか判らねえっつのに(すべすべすべー。アルファさん、自分の体なでなでするのは、端から見ていかがなものかと・・・。しかしアルファはまったく気にする風もなし)ちょっち街角に立ってみるのも悪かないかもしんないねえ(にやりと笑う。目つき悪いのも、うまく化粧すりゃ騙せるかもしんないしなーとぽけーと考えている) [Sat 1 Dec 2007 22:06:35]
◆アルファ@悪戯 > ぶはっ!?・・・湯気すげぇな、おい(アルファ、でかい風呂に感激している様子。女性の体になっていく数日・・・。馴れた様子で体に湯をかけて湯船へとっととつかる。)ふえー。気持ちいいなぁ。(頭に手をあてて。かなーりリラックスしている獣人。はた、と見ればでっかい乳房が目に止まり)・・・これ、俺んじゃなくって、ねえ(頭を苦笑いしながらかいてみたりして) [Sat 1 Dec 2007 21:45:46]
お知らせ > アルファ@悪戯さんが来ました。 『でけぇなっ!おい』 [Sat 1 Dec 2007 21:40:32]
お知らせ > アーク=フォース@悪戯さんが退室されました。 『大切な物は今はない、作る事はできるのか…否だと思っている』 [Fri 30 Nov 2007 00:48:42]
◆アーク=フォース@悪戯 > 神様なんて見てるだけ…罰は下すけど…基本見てるだけ (神様が皆平等だと言うなら、差別される輩何て出来ないだろうと言う考えだ。 それには少し目を細めた。) 力、ありすぎたら確かに困りますけどね (考えて、間が開く。 昔を思い出していた気がする。) 友達…作ったって、すぐ離れちゃいますから (怒る物もなし、ただ、こんな話をして、自分はどうするのだと思って、ため息を吐いた。 少しだけ見た女性には友人の面影あったのは分かった。) …… (色々また考える、休みの期間なら構わない? そんな事を心に問う。) [Fri 30 Nov 2007 00:46:36]
お知らせ > 炎涼@悪戯さんが帰りました。 『力よりも大切なモノを見つけたほうがいいよ…?』 [Fri 30 Nov 2007 00:33:36]
◆炎涼@悪戯 > それは在り得ない。あるとしたら、私達 神に裁かれてお陀仏だよ。 (否定するように首を振った。神なんて信じない。神こそ私の敵だ。) あー・・・、お兄さんはね。弱いよ、弱いから問答無用で焼き払ってしまうんだよ。 (自身でもそう思う。実力はあろうが、力に逃げているだけに過ぎない。自嘲気味に微笑んだ。) うーん… ちょっと重症じゃないか。――と言うかね、力ばっかり拘って何になるの? そんなばっかりじゃ、…友達を出来ないよ。 (答えを見つからないのに、力ばかり求める姿に苛立ちを覚える。表情に出さないもの、言動は厳しくなっていた。貴女に見られれば、笑う事も無いだろう。笑みの消えた赤毛の女性は、炎涼自身の面影を見せ付けることだろう。) ――これ以上逆上せちゃうし、帰るね。 (そう告げると立ち去ろう。) [Fri 30 Nov 2007 00:29:55]
◆アーク=フォース@悪戯 > 生きていること自体が禁術なのかもしれませんよ? (そんな事を、ポツリと呟いた。 それが一番恐ろしい。 そんな事を思いながら言葉を紡ぐ。) お兄さんの方が強いと思いますね、戦うって決断することの方が強いんですから、そりゃぁ、喧嘩しなければそれなりに長生きはできますよ (戦いたいのか? そんな問いには、答えが少し見つからない。) さぁ…どうなんだろう、力の扱い方も分からないでいるのが嫌なのか、力を使いたいのか……どっちだか、自分には時々分からないですよ (問いが渦巻く。 得た力は何に使うつもりだと、問いの答えなんて今も見つからない。 湯から上がる貴女の様子は少しだけ見ていた。) [Fri 30 Nov 2007 00:21:07]
◆炎涼@悪戯 > 禁術とかでも使わない限り、そんな早く死なないと思うよー? (どのような雑種であれ、短命と決まっている訳でもない。ただ多いだけで、優れた雑種は出る。そんなブラックジョークをいとも受けて、落ち着きの払った表情で答える。) 自分探しかー良いことだよね。そう?お兄様はアークのこと、“戦争で生きる道”でさえ選択しなければ充分強いよ。って言ってたよ。 元々、危険地区とかでも行かない限りは長生きできるし。そんなに戦いたいほど、力を欲しがってるの? (そう淡々と説明をしながら、湯船から立ち上がった。そして湯船の外側の縁に座り込もう。手を乾いたタオルに伸ばしながら、丁寧に体の水分を拭き取って行こう。) [Fri 30 Nov 2007 00:11:19]
◆アーク=フォース@悪戯 > おじいちゃんになる前に死なない事を祈りますよ (総じて雑種は寿命が短い。 人でもいえる事かどうかは分からない。 ただ、そんなブラックジョークを一つ吐いた。) ちゃんと自分を理解しなきゃならないし、せめて身を守る程度の力は必要ですから、後は、欲を言えば自分の為ですかね (サンタ狩りと言う言葉には、少しにやついた。) 元気で達者ならいいですよ、うん (少し笑みを浮かべながら、そんな事を言いつつ、貴女の顔だけ少し見て、またすぐ、逸らした。) [Fri 30 Nov 2007 00:02:55]
◆炎涼@悪戯 > へぇー記憶力があるんだ。凄いねぇー、ヨボヨボおじいちゃんになっても覚えていそうだよね。 (無邪気な笑みを浮かべていた。悪気半分だけなのだが、「そりゃ炎涼本人だもの」と言う、ことはない。無言で頷いてやった。) 魔術師ギルドに所属しているんだ。どうして修業とか勉強しようと思ったの? (常に浮かべる笑みを消えていった。そして真剣な眼差しで貴女を問う。) まあ元気だよ。モンスター捕縛、ギャング組織討滅、子守りのボランティア、サンタ狩りとか忙しいそうだよ? (前半は真実、後半は半ば真実。まあ本当のことだし、良いだろう。謙虚そうな行動をする貴女を見ながら、ニヤニヤと笑っている。) [Thu 29 Nov 2007 23:55:02]
◆アーク=フォース@悪戯 > 知り合いとか友人の名前は忘れないし、貴女は似てますしね (笑顔には、今は笑顔で返せず、貴女を見ていた。) ギルドで働いてますよ、魔術系の…修行中と勉強中ですけど (なんでもないと言われれば今はそういう事にしておこうと思った。) そう言えば、炎涼さんは元気ですか? (そんな事を、聞いた。 出来うる限り、視線は貴女に向けないようにしていた。) [Thu 29 Nov 2007 23:47:17]
◆炎涼@悪戯 > そう。そう。 よく分かったねー。 (偉い偉い、と付け加えるとご満悦したように笑う。) そっかー 所でさ、今 何やってんの? (勝手に納得をして、頷いていた。ふと疑問を浮かび上がれば、問い掛けてみよう。) なんでもない。なんでもないから。 (顔を振りながら否定をする。大した表情は動揺の色など浮かべていなかった。) [Thu 29 Nov 2007 23:42:33]
◆アーク=フォース@悪戯 > (何か、聞かれた。 それには、普通に答える。) お兄様? …炎涼さんのこと? (苗字でぽこんと浮かんだ、飲み込んだ。 愛想笑いを返されるがこっちは、普通の表情である。) で、良いとおもいます… (親指つきたてられたよ。 それには、見えてないのできょとんとした。 気圧されてます色々。) …計画…? (なんか小声にはきょとんとした。 黒い笑みの裏側までは読み取ろうとしないため。 その言葉だけは引っかかる物になる。 其方が優勢ですよ、いろいろな面で!) [Thu 29 Nov 2007 23:34:45]
◆炎涼@悪戯 > ―――。 (何か思う貴女を見ても、くすくす、と肩を揺らすだけで終わる。様子見らしい。) その知り合いはお兄様のことかなー? (苗字で感付いてくれなかった事に、項垂れそうになった。それでも顔で反応を示すことはない、従って愛想笑いを浮かべるのみ。) アーク。 アークか。 お兄様のお知り合いだよね。 (隠れて親指を突き立てた。) 計画通り…! いやー朝、起きたら女の子になってたんだよね。ま、それはそれでいっかな? (体型で張り合いをすれば、此方が優勢なのだろうか。黒い笑みは絶やさない。) [Thu 29 Nov 2007 23:27:30]
◆アーク=フォース@悪戯 > (嘲笑われたのには、少しだけ目を向けた。) 初めてだと思いますけど (貴女を見つつ、何か感じながら見ていた。 まさかなと思う。) さぁ…、なんとなく貴女が知り合いに似てた気もしたんですけどね、気のせいでした (淡い紅い目は貴女を見つつそんな事を呟いた。 自己紹介にはきょとんとした。) …はぁ…自分はアークです、アーク=フォース (こっちは嘘偽りもなく、そんな事を淡々と述べる。 こっちの体系は、胸も体も年相応と言った感じである。) あの……いや、なんでもないです (なんか忠告しようとしたが、途中で止めた。) [Thu 29 Nov 2007 23:19:52]
◆炎涼@悪戯 > (会釈を済ませれば、薄らと笑みを見せ付ける。貴女が此方へと見るなり、硬直をする様子に嘲笑う。) …… 、 会うの初めてかな? (にっこり、と裏のありそうな笑顔を浮かべよう。許可を頂ければ、遠慮をせずに湯船に入り込んだ。そして湯を肩まで浸かると、気持ち良さそうに身体を震わせる。) ふふ…、さっきまで何を考えていたのかなー? (貴女を見る。また此方へと視線を向ければ、女性を敵に回しそうな体型をしている。大きめの胸に、括れのあるしっかりした体型。) 私は森羅涼子でーす。よろしく。 (人差し指を貴女に仕向けてから、真っ赤なウソで自己紹介をしたのだった。) [Thu 29 Nov 2007 23:12:30]
◆アーク=フォース@悪戯 > (とりあえず、風呂からはしっかり顔出して、周りを確認中。) こんなの、誰か知り合いに見られたら恥ずかしすぎる… (今頃になって、そんな事思って少し顔赤くした。) もうやだ、生まれつきの中途半端に続いて、今度は女になるとか… (なんか、落胆のため息ついた。 もうため息続きです。 表情は眉間にしわ寄せ状態である。) …… (視線と声にゆっくり貴女を見てしばし硬直する。 女性が一人。 よく見れば、知り合いの青年と特徴が似通っていることも分かるはずだ。) こんばんわ、いえ…お構いなく (なんか裸見ているのは嫌だったので、視線は少し逸らした。 こちらとしては、見た感じは、知り合いと似通う部分に少し引っかかったようだ。) [Thu 29 Nov 2007 23:03:55]
◆炎涼@悪戯 > (判定結果:2→男から女へ変わる。)(ぺたぺた、と僅かな水音を浴場全体に響き渡っていった。その足音は、貴女が浸かっているであろうの少しばかり広い浴場へと近付いていった。) おや? (浴場の先客を視界に入り込めれば、初対面だと分かり次第に首を傾げた。) こんばんは。お邪魔しますねぇー。 (もし貴女が振り向けば、炎髪を腰元まで伸びて、丸っこい愛嬌のある金色の瞳を持った女性がタオルを巻かずに立っている事だろう。隻腕と胸の宝石の特徴は消えていない。) [Thu 29 Nov 2007 22:59:01]
お知らせ > 炎涼@悪戯さんが来ました。 『判定』 [Thu 29 Nov 2007 22:53:02]
◆アーク=フォース@悪戯 > (終始眉間にしわ寄せて、腕組んで考え中、イライラ気味である。) 第一、何で女…… (気分は沈んだ、イライラして、沈む、この波が今はとても激しい感じである。 と言うより基本的には怒っている感じだ。) 先輩を問い詰める、何て不可能だし……このまま、ずっと…何てことは…困る、絶対に困る… (仕事できない、家で家事がし難い。 それがイライラの原因である。) ちゃんとした料理が作りたい……仕事したい… (またぼやきました。 もう色々、ため息ついたりする頻度が上がり気味である。) [Thu 29 Nov 2007 22:49:17]
◆アーク=フォース@悪戯 > 原因をまず思い出そう……それで、少し気はまぎれるだろ…多分 (なんか色々自信なさげである。 このままでは、仕事が出来ない。 それが非常に辛かった。 表情はご機嫌斜めである。) ハロウィンの時に残ったアレか、それとも先輩が作った妙な食べ物のせいか… (先輩が作った物とは、いわゆるゲテモノ料理である。 それに無害な薬品なんかをたくさん入れて…味は最悪でした。 思い出して、少しだけ顔が青褪めた。) 他に、変な物食べたり、含んだり…摂取したり…何て事はないはずだ… (ますます分からんといった感じの表情になったまま、口の方まで、湯に沈んでぶくぶく泡だしてます。) [Thu 29 Nov 2007 22:38:10]
◆アーク=フォース@悪戯 > (女性になった体、長めのタオルでもって胸と腰を隠すようにして、浴場の隅っこでちょこんと湯船に浸かっている。) ギルドから、治るまで有給休暇って言われたし…どうするよ… (教会に戻っても、神父さんは驚いた顔一つしなかった。 むしろ、普通だった。) 神父さんはすごいな… (なんと言うか雰囲気でばれる物なのかもしれない。 ただ、肩まで湯船に浸かっている感じは何時もより心地がよかった。) …休暇なんて嫌だ…仕事したい (なんか愚痴が出ました。 紅い瞳は何時もより少し色が濃い。) [Thu 29 Nov 2007 22:31:22]
お知らせ > アーク=フォース@悪戯さんが入室されました。 『風呂につかりながら考える事ありき』 [Thu 29 Nov 2007 22:26:19]
お知らせ > シェフィールドさんが退室されました。 『…今日の宿題、なんだったっけかな〜?(クシャミをしながら帰ります〜)』 [Wed 28 Nov 2007 20:42:34]
◆シェフィールド > (長い髪を洗うのは一苦労…桶にお湯を汲んで、それにつけながら、良く泡立たせて洗う…)髪に対する力加減って…痛みとか感じないから解らないよ〜!…うっ…ちぎらない様にはしないと…(私は慎重に洗う…折角のトレードマークを自分から潰す訳には行きませんから!)♪〜♪〜♪〜(鼻歌を歌いながら、のんびり髪を洗う〜人が来ないからかのんびり出来てちょっと得した気分♪ 髪の毛は無事、洗い終わり、桶で髪を良く洗い流す。何回か繰り返し全ての工程は無事に終了♪ 良く水を切りながら、そのまま、洗面用具を手に持ち、脱衣所に♪)帰って、勉強しなきゃいけないからね〜♪明日も、学校だし!(相変わらず鼻歌を歌いながら脱衣所で髪などを乾かし身体を拭き、身支度を整え…)寒いから急いで変えろーっと!(マフラーを靡かせながら、公衆浴場の外に飛び出す♪その長い髪はここに来た時とは別人のよ様に〜…手でばれますけどね♪そして帰路につきます♪) [Wed 28 Nov 2007 20:41:33]
◆シェフィールド > …人が来ないうちに、「身体」と「髪」洗わないと〜(お風呂を上がればお湯が少なく…なるよね、うん。まぁ、お湯は随時出てるので気にしない!…と言う事で、そのまま洗い場に移動♪…そして小さな椅子を見ながら…足を上に乗せて少し力を入れる…)「ミシッ」…ダメだ…ダメすぎる〜…私の身体支えてくれなさそう〜この、「椅子」〜。(私は、ここでもデメリットに遭遇してしまう)…良いもん!立って洗うもん!(そして立ったまま、身体を洗い始める。…この腕の扱いにも慣れたもので…「身体にどれ位の力を入れれば良いか?」と言う事は掴んでる♪痛くもない力で、身体を洗う…たまに後ろを見ながら人が居ないか確認しながら。だって、まだまだ若い17歳の娘だもん!…恥かしいでしょう…?まぁ、それはさておき〜再び大きな桶で湯を汲み、一気に身体にかける。)ジャバァ〜!(そしてそのまま、バスタオルを身体に巻きつけて〜「髪」を洗い始める。髪を止めているリボンを指先を器用に使い、髪を解いて〜洗い始める〜) [Wed 28 Nov 2007 20:24:05]
◆シェフィールド > (大きなお風呂の中に漂うツインテールの髪を見ながら面倒くさそうに呟く…)あぁー…髪を洗うのが大変そうだなー…特に頭とか…下手したら握っちゃうよ…頭…そのまま…「ぷちっ」…とかしちゃったりして…(一人で縁起でもない事を呟く。…勿論潰すわけない!死んでたまるかですよ!…私は、「家族」に生かされてるんだから〜♪(一人で「ウフフ♪」ッと笑いながら、お父さん、お母さん…お兄ちゃんにお姉ちゃん…皆の顔を思い浮かべながら幸せそうな顔を。)…ああっ…明日の宿題も帰ったらやらなきゃ〜…なんだか、風呂に入るともう、「寝るだけ」って感じしちゃうよな〜…先にやっておけば良かったかな…(手でお湯をすくい、顔を洗いながら…ちょっと、面倒くさそうに呟く。…勉強が嫌いな訳じゃないけど、身体が暖かいうちに「寝たい」のが本音…良く考えれば凄く「規則正しい生活」してると思う。「うん」) [Wed 28 Nov 2007 20:09:49]
◆シェフィールド > 肩の部分(二の腕、上腕)は防水性の布が被せてある。勿論、この中に、義手となっているが…つなぎ目が〜…そう言う事で防水布で確り密封してあるのです。…まぁ、腕全体、足全体防水加工してあるのでクランクでも水仕事が出来るのだー!)…さてさて、一番風呂かな?綺麗なお風呂かな〜?(扉を開け、風呂場に足を踏み入れる―…大きな手にあわせて持ち込んだ「大きな桶」…それにタップリと掛け湯を汲み頭の上から豪快にかぶる!)ザバァー!!(人技では出来ない芸当〜♪私はデメリットを感じながらも少ないメリットも楽しんでいる。…うん、そうでもしないと悲しくなっちゃう〜…)…じゃぁ、お風呂に〜♪(綺麗好きの私はお風呂が「大好き」♪私は手でお湯をすくい、自分の肌を露出させた部分…つまり、胴体にお湯を掛けて湯加減を確かめる。手で確認出来ない以上こうするしかない訳で…)…良い湯加減だな〜♪それじゃぁ、はいろーっと♪(大きなお風呂にゆっくりと腰を下ろす。身体の質量に合わせて大量のお湯が溢れ流れる〜)ザザァ―――…… …ああっ!気持ちいいっ〜♪(両腕を上に上げながら背伸びw)そのまま良くそうに手を入れれば「ダッパー!!」と水しぶきを上げる。…そりゃ、40`もある、腕ですからね…) [Wed 28 Nov 2007 19:57:53]
◆シェフィールド > (新しいデメリットを発見…それは家のお風呂に入れない事だった。…何せ、この「手」…重い上に、大きい。…つまり、一般的な小さな浴槽に入る事は出来ないのである。)…公衆浴場…此処って混浴なのに〜!(一人頬を膨らませながら、ツカツカと脱衣場に上がる。…右左を見ながら、まるで「偵察」している様に脱衣場の中を観察。…幸い、籠の不何処にも洋服は乗っておらず…誰も居ない事を窺わせる…)…今は人が居ないみたい…脱ぐならい今だ!!(意を決した様に、服を脱ぎ始める。スカートのホックを外し、ネクタイを解き、上着の肩の部分を開け服を脱ぐ。そして、下着を手早く外し、バスタオルを一枚身体に巻きつける!)…うん、最高記録♪(脱いだ時間を時計に見ながら「にんまり」と微笑む。) [Wed 28 Nov 2007 19:44:36]
お知らせ > シェフィールドさんが入室されました。 『…私は家のお風呂にも入れないのか…はぁ…(溜め息をつきながら公衆浴場の前に…)』 [Wed 28 Nov 2007 19:36:20]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『彼女を抱えたまま帰ろう。』 [Wed 28 Nov 2007 01:49:24]
◆ウルス > ……そうだったな。 (リュールの言葉に小さな笑みを浮かべる。リュールを抱き締めよう。) [Wed 28 Nov 2007 01:47:33]
お知らせ > リュールさんが退室されました。 『まどろみへと…』 [Wed 28 Nov 2007 01:46:11]
◆リュール > 頼れる時には頼りますよ? (何を当たり前のことを言っていますか? と笑みを浮かべて。 そのまま身を任せ…) [Wed 28 Nov 2007 01:42:16]
◆ウルス > 頼ってくれるんだ……。 (そう告げられれば、意外そうだったもの嬉しそうな顔を浮かべる。痕を幾つも残しながら、舌でぺろりッと舐め取っていた。そして身体を預けられれば、そっと優しく抱き締めていった。) [Wed 28 Nov 2007 01:40:46]
◆リュール > さて、私は甘えたいので、帰り道はパンテラに任せますね? (甘がみを心地よく感じながら、ゆっくりと抱きしめ返し。 そして体を預けるようにしていく) [Wed 28 Nov 2007 01:36:34]
◆ウルス > ―――・・・っ!! (眉毛を寄せ上げてしまい、赤く染まってしまった顔を逸らしてしまった。でも撫でられるために、自ら頭を押し付けるように甘えた。) わたしも、・・・よかったよ (か弱い声でも答える。抱き締められれば、再びとリュールの首筋に顔を埋めた。甘噛みを始めてしまい、匂いを嗅いでいた。) [Wed 28 Nov 2007 01:32:00]
◆リュール > 実際のところは分かりませんけれどね? (冗談を真顔でいえるくらいには調子が戻ってきたようでは在る。 そのままゆっくりと頭を撫でながら) とても、気持ちが良かったですよ? (クス、と笑みを浮かべつつ。 大人しく抱きしめて。 心地のよさを確認していく) [Wed 28 Nov 2007 01:28:24]
◆ウルス > やッ 、あああ・・・!!はげし、よ (びくん) んあッ りゅ、ーる、 うう、 ぁあああぁあぁあ!!! (膣まで突き上げられ、足を突っぱねた。足腰ががくがくと震えながらも腰を振り続けようとしたが、深く突き刺さったまま熱い精液を注がれる。突き注がれる快楽に、背中を大きく跳ねながら痙攣みたいに震わせた。涙の跡を作りながらも、熱い吐息を零していきイッてしまった。) ――は、ふぅ ・・・んふ、 ッ (胸、大きくなっていないですか) う、・・・うそっ!? (項垂れたまま、胸の愛撫に堪えるように小刻みに震える。そう告げられれば、オロたえるように見上げる。自分の胸を見て、そっと手を置いてみる。ぷに、と確認をしていた。) [Wed 28 Nov 2007 01:23:14]
◆リュール > んんっ…。 いっぱい、出してあげますよ…。 (ゆっくり、といわれてもとまらずに。 大きく動かす腰はさらに加速して。 パンテラの中に思い切りつきいれ、締め上げられる肉棒が心地よく…) パンテラ…。 もうっ…。 (我慢できず、彼女の中に思い切り精を注ぎ込んでいく。 腰を深く突き入れて抱きしめたまま) ん…、はぁ…。 (そして胸を揉む感触を楽しみつつ…) 胸、大きくなっていないですか? (悪戯っぽく告げよう) [Wed 28 Nov 2007 01:14:32]
◆ウルス > んんッ ふ、あ・・・ッ まって、・・ゆっく、りぃ―――!! (只でさえ、交尾をしているだけなのに狂ってしまいそうだった。その上で、中に出されたらどうなってしまうか、想像付かなくて怖かった。) んぎッ ひあ・・・ッ、ああぁああぁああ!! (首を振りながら涙を浮かべて、お願いをしていた。今となり、乱れすぎて懇願か恍惚なのか区別過ぎ難い。ただ夢中に腰を振っていった、胸を強く握られれば顔を俯いてしまう。また、ぎゅっぎゅっ、と何度も根元から締め上げるように繰り返していった。) [Wed 28 Nov 2007 01:10:02]
◆リュール > (パンテラのこういう表情を見ているとどこかやる気がわいてくる気がして。 自分も単純ですね、とは心の内) パンテラの中があんまりにも気持ち良いですから。 もう我慢できそうにありません。 思いっきり中にだして良いですよね? (嫌だ、といっても出す気満々であるが。 すっかり感じている彼女の胸を揉む手を強めつつ) 行きますよ…。 私も…。 パンテラもたくさん感じてください。 それが嬉しいですからね。 [Wed 28 Nov 2007 01:02:42]
◆ウルス > は、ふぅ・・・ ッ はあ・・ッ (口を離せば、胸を上下するほど呼吸を繰り返していった。涙を零しそうな瞳に関わらず、恍惚そうな表情を浮かべて求めていった。) あ、むね・・・・ッッ ん、ぐっ・・・・!? (腰を振りながら刺激を繰り返していった、その度に喘ぎながら秘所から愛液を溢れかえっていった。2、3度はイッてしまったのを分かるほどに。胸を揉まれれば、じわり、と目尻を緩ませながら身体を強張らせて、肉棒の根元から吸うように締め付ける。) [Wed 28 Nov 2007 00:58:54]
◆リュール > パンテラ、感じているんですね。 (クス、と笑みを浮かべ。 そしてゆっくりと抱き返していく。 大きく呼吸をしようとして口をあけ田ところで一度離し、呼吸をさせて。 それから再び口付けでふさいでいく。 腰は大きく動かして。 胸もゆっくりと揉んで行く) 敏感なんですから。 そんなに大きく感じていると嬉しくなるじゃないですか…。 [Wed 28 Nov 2007 00:53:42]
◆ウルス > うあッ 入 ッ ・・・ふあ、ああああ――!! (突き立てられれば、肉棒を飲み込むように腰を落としていった。背筋に電撃を走らせるように、身体を大きく反り反った。身体を離さないように、腕をリュールの背中に回すように抱き締めていった。喘ぎ声と卑猥な音を響き上げていった。) ん、う ううッ い、き・・・!! (獣耳を擽ったそうに項垂れる。口付けされれば、呼吸しに辛くなり口を大きく開けて呼吸をしようとする。) [Wed 28 Nov 2007 00:49:16]
◆リュール > はい。 パンテラ。 思いっきり行きますからね。 (遠慮はしませんよ。 そんなことを告げながら、抱きしめ、腰をゆっくりと突きたてていく。 そのまま、首筋に後を残されて嬉しそうに耳を舐め返しながら) んっ。 私もしっかり跡を残されちゃいましたね? (お返しです。と口付けを返していく) [Wed 28 Nov 2007 00:43:24]
◆ウルス > ・・・・・・うう、はずかしい (抱き締められながら、優しい愛撫でも反応してしまう。羞恥心のあまり、涙目に陥っていた。) あ――・・、りゅーるの きて、ぇ・・・!! (肉棒を秘所へ近付けられれば、ビクッと尻尾を動かした。期待するように全身を震わせる。漸く、リュールの首筋に痕を残せば、唇を離してしまう。未だに顔をリュールの肩に埋めるばかり。) [Wed 28 Nov 2007 00:40:07]
◆リュール > 今はこうしてくれるのが一番嬉しいですよ? 私の腕の中でパンテラが可愛く鳴いてくれるのが。 (嬉しそうに笑みを浮かべれば、大きく反応するパンテラを抱きしめて。 そして肉棒をゆっくりとパンテラの秘所へと近づけていく) それでは、中を味あわせてくださいね? (ゆくりと抱きしめて、少し休んだらまたいつものように…と考えつつ) [Wed 28 Nov 2007 00:35:18]
◆ウルス > (私に出来る事は無いんだろうか、少し寂しく思ってしまう。リュールの首筋に、甘噛みをしながら痕を残して行こう。) ふぅ・・・ッ は、ひッ・・・・ そ、そこらめ、ぇ・・ んあッ!あああああ!! (全身を強張りながら、痙攣するように震わせて行った。リュールに縋りつくようにして、秘豆を触れればリュールの指を一段と締め付けてしまう。) [Wed 28 Nov 2007 00:30:22]
◆リュール > 本調子ではないことは確かですからね…。 (それを否定する気は無い。 自分の調子を把握できるのも必要なことであるし) こうしていれば調子を戻せるかもしれませんし。 でも、中は暖かくて指でも気持ち良いですよ? (くに、と彼女の中に差し入れた指を動かして。 秘芽をなぞった) んっ…。 [Wed 28 Nov 2007 00:25:09]
◆ウルス > ……ん、ッ (矢張り、言葉とか様子が何時もと違う気がするから。相手の言葉に、コクコク、と頷いた。) そんな、こと 言わ、 ――ッ ああ・・・っ!! (指を器用に掻き回され、背中を反るように跳ねた。今ので軽く絶頂を迎えてしまった。) う・・・、 りゅーるぅ・・。 (羞恥心を刺激され、赤面した顔でリュールの首筋を舐め始めた。口付けをして、喘ぎ声を出すのを紛らわせようとする。) [Wed 28 Nov 2007 00:21:23]
◆リュール > 無理をする気は無いんですけれど、そう見えますか? (普段よりは弱気になっている自覚はあるが、其処まで無理しているように見えるだろうか。 静かに相手を見つめて) やりたいからしているだけですし。 それに、パンテラもすっかりその気じゃないですか? (クス、と笑みを浮かべて。 さらに指をこまかく動かしていく) かわいいですよ? (耳元でそっと囁いて) [Wed 28 Nov 2007 00:15:57]
◆ウルス > 温泉でも行ければ良いんだがな… (それぐらいしても罰は当たらないだろうな、と内心で思う。) ―― ・・リュール 無理しなくて、も ・・・ (言葉で煽られ、眉毛を微かに寄せ上げる。股間へ伸ばされれば、新鮮な感触から言葉を無くす。) あ、ふ ・・・うッ 、 んん! (差し入れられれば、声を押し殺すように下唇を噛み締める。そして上半身をリュールに預けるようにしながら、匂いを嗅ぎ始めていた。その度に表情を赤に染め上げてゆく。) [Wed 28 Nov 2007 00:11:30]
◆リュール > まぁ、案外気が付かないところで疲れは溜まるものですし。 (仕方が無いことです。 と静かに告げる) ふふ、パンテラはすっかりエッチになりましたからね。 今日はあんまり激しくはする気はありませんが。 やさしくならしてあげますよ? (するり、と手を彼女の股間へと差し入れてしまおうと動かしていく) 私は気分屋ですから、こんな機会はあんまりありませんよ? [Wed 28 Nov 2007 00:04:48]
◆ウルス > ……珍しいな。それだけリュールは疲れていたのか…。 (今日に至るまでリュールが疲れさせたのは、ウルスが巻き込んだからでもある。多少なりの罪悪感を感じてしまった。ウルスから見れば、冷徹に物事を突き進める、といった評価でも口にはしない。) う…… 、確かにそうだが…… (リュールの負荷になるなら、我慢をしていた方がマジだった。そう問われれば、返事に困りながら渋々に答える。口付けに答えるように、瞳を瞑ってから唇を押し当てた。その中にも撫でられる度に、全身を震わせ続けている。頬を赤らめてしまう。) [Tue 27 Nov 2007 23:58:35]
◆リュール > そうですね。 あんまり意地悪をする気がない、というべきでしょうか? (目を丸くしながらパンテラに見つめられて。 リュール自身はもう少し強気に物事を考えるのが普段の自分。と考えているらしい。 割と過激な思考に) しばらく忙しかったですから…。 我慢していたわけじゃないですか? (肌をゆっくりとな出始めて。 唇に口付けをしようと) [Tue 27 Nov 2007 23:50:53]
◆ウルス > … (そんなわけで 今日の私はやさしい方です。) ……ん? んん…、そ そうか分かった。 (実に分かっていない。いつものの私に、と言われてもどの性格が普通なのか流石に把握できない。困惑したように獣耳をパタつかせながら唸っていた。) 下手に動かない方が良いだろうし、ゆっくりか… たまにはいいか。 (修業の場所も考えて置かないとな、と付け加えていった。) …そうだな、というか リュール、んッ! う、…。 (出来る事が少なくても、何もしないよりはいい。 身体を撫でられれば、久しぶりなあまりかビクッと全身を強張らせる。瞳を丸くしながらリュールの顔を見遣る。) [Tue 27 Nov 2007 23:45:49]
◆リュール > そんなわけで。 今日の私はやさしい方です。 気分転換でもすればいつもの私に戻るんでしょうけれど。 (ふぅ。 と息を吐く。 弱気になっているのは冷えてきているから、というのもあるかもしれないが) なるようにしかならないわけですし。 今はこちらからは動く気はあまりしないのでゆっくりしましょう。 (修行はしておくべきでしょうけれど、今から気を張っていても仕方が無いという) こういうぐったりしている時に襲われたくはありませんからね。 (焦っても良い結果がでないことは多い。 今は出来ることをするだけ。 パンテラの体をゆっくりと撫でていく) [Tue 27 Nov 2007 23:38:39]
◆ウルス > ん…、そうだな。リーチの性格のことだから、リュールの言う通り大丈夫だろうな…。 (VHGでも聖職者に変わりないからな…、と怪訝な表情で呟いた。髪を撫でれば絡まずに流れるだろう、リュールと出会ってから特に手入れをしている。) ―――・・はは 私も森とか帰りたい気分になる時があるよ。 (リュールの弱音に同意をしながら、心配そうにリューるの身体を抱きしめてやる。完璧な人などいないのだし、それを良く知っている。) 出来るだけ早く、手を打たないとな。 (そうでなければ、少なからずと状況的に苦しくなってしまう。僅かばかり、瞳を細めてしまった。) [Tue 27 Nov 2007 23:32:11]
◆リュール > そうですね。 しばらくは彼女のほうは大きな動きは無いと思いますから安心して良いかと思いますが…。 (警戒するとしたらVHGの動きですね。と加え。 そのまま彼女の髪を撫でる) なんといいますか。 今日はアマウラ辺りに引っ込みたい気分なだけです。 これでも疲れたりはするので。 (表情が変わらないからといって鉄人、というわけでもない。 ちょっぴり弱気になったりもする) ベルゼルガに飛び火しそうですしね。 (それは少々まずいだろう、という事は理解しているつもりだ) [Tue 27 Nov 2007 23:23:53]
◆ウルス > 表情は変わらなくても、様子とか仕草… それに口数を減っているような気がしたのでな。 (視線を向けられれば、なんだ?、とでも言いたそうに首を傾げる。そして思った事を口に出した。) ああ… 同胞を失うのは私として避けたいものだし。 (自分の時間よりも、同胞を護る為の時間に使いたい。リュールの顔を見るもの、何時ものような落ち着きがあることに頷いた。なんとなくに。) いや… それは拙いんじゃないか? リュール・・・。 (湯に浸かってから、気持ち良さそうに全身と獣耳に尻尾を震わせる。そして手を伸ばされれば、それに応じるように腕を伸ばして抱きしめられようか。) [Tue 27 Nov 2007 23:16:58]
◆リュール > …おかしいですね。 表情はいつもと変わらないはずですけれど。 (思考を止めて、パンテラへと視線を向ける。 自分の表情の変化に気がつけるということは良く見られているのだろう、と解釈し、少し嬉しそうな視線を送る) そうですね。 なかなか時間が合わなかったですからね。 (主に自分が。 しかし、此処は表情はあまり変化なく) …面倒なことが増えそう、という話ですよね。 厄介ごとはほっぽり出しましょうか? (肩まで浸かるパンテラへと近づきながら、軽く抱きしめようと手を伸ばした) [Tue 27 Nov 2007 23:11:13]
◆ウルス > (別の浴室から公衆浴場へと訪れたらしい。金髪褐色肌の獣人は、リュールのいる湯船へと近づくなんなり声を掛けた。) ―――こうして会うのも久しぶりなものだな。 (薄らと笑みを浮かべるが、直ぐに消えてしまう事だろう。仕事は完遂する形となったが、私達の問題は少なからず解決していない。“サリュー”と“賞金稼ぎ”の事だ。そして湯船へと入り込んで、肩まで浸かってしまおうとする。) [Tue 27 Nov 2007 23:07:33]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『随分と考え込んでいないか?』 [Tue 27 Nov 2007 23:04:18]
◆リュール > (今回の一件で対象の組織の中心が機能しなくなった以上、リーチに組織からの害は少ないと思っている。 とはいえ、今度はハンターに狙われる可能性も出た以上、いざという時には動けるようにしたほうが良いのかもしれないけれど) …… (そもそも、仕事が終わった以上、組織にかかわる必要は無い。 それでもまだ関わりを続けているのは個人的な感情…、パンテラと似たような立場ではないか、と思う。 経緯は大きく違うけれど) [Tue 27 Nov 2007 23:03:31]
◆リュール > …… (軽く目を閉じてじっくりとお湯を楽しんでいる。 冷えてくるとお風呂が特に気持ちが良い) …今回の終わりは結構あっけないものでしたね…。 (VHGが動いてひとまずの決着はついたようだ。 さすがに舐められたままではいられなかった、ということだろう) … [Tue 27 Nov 2007 22:53:57]
お知らせ > リュールさんが来ました。 『…(肩まで湯に浸かり…』 [Tue 27 Nov 2007 22:51:25]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そんなこんなで、ちょっとのつもりがしっかり飲んじゃって茹でタコ風に真っ赤になっちゃって…』 [Tue 27 Nov 2007 00:01:22]
◆キュビエ > でも…みんなはどーしてるんだろ…(すいー、すいーっと目の前をお盆が左右に揺れて…ボクはお盆をタコ足の吸盤で押さえて支えにすれば済むだけなんだけどさー) [Mon 26 Nov 2007 23:31:11]
◆キュビエ > そーと判れば簡単じゃん(わかったわかった、なんて小徳利にお酒を満たして、お盆に置いてお猪口も置いて)こんな簡単なことでよかったのかぁ…(なんか晴れ晴れした顔で、先ほど失敗した小徳利からお猪口に注いでお酒を楽しむのも問題なくできて…) [Mon 26 Nov 2007 23:29:47]
◆キュビエ > (くいーっとお猪口の中身を開けて…)つまり…これは、あれだっ!(ようやくひらめいたような顔を見せて)お盆がひっくり返らなければいいんだっ!(最初からわかりきった結論にいたって) [Mon 26 Nov 2007 23:27:01]
◆キュビエ > (再びお湯の中に落ちた、小徳利とお猪口を拾いつつ…)んんー…アマウラってこーやってるんじゃなかったっけかなぁ?(再びお盆に今度は空っぽにした小徳利を置きつつ…今浸かってる露天風呂の頭上のところにあるお酒の入った徳利(以下、大徳利)をタコ腕で取ってお猪口に手酌しつつ考え中) [Mon 26 Nov 2007 23:22:28]
◆キュビエ > むむー…(今はすっかりお湯しか入っていない小徳利をそっと慎重にお盆に置いてみる…どうにかバランスOK)これでー…(お盆の上にお猪口も置いて、試しに中のお湯を注いで適当に戻してみると…)あー(お盆が小さすぎたのか再び転覆) [Mon 26 Nov 2007 23:19:38]
◆キュビエ > (お酒入れてるのと別の、小さな徳利とお猪口とお盆のセットも用意してたんだけど、載せてみたら見事に転覆して今ボクが浸かってるお風呂に混じっちゃったわけで…)あれってどーやるのが正しかったのかなぁ…(目の前でぷかぷか浮いてくれればもっと楽しそうだったのにぃ、なんて今は空っぽのお猪口を置く場所にしかなってないお盆を睨みつつ…) [Mon 26 Nov 2007 23:14:05]
◆キュビエ > ほーんのちょっと、ちょっとだけー♪(興味があってずっと試したかった事をやってているわけで…)あんまり飲むとぐてんぐてんになっちゃいそーだしねー…(あいにく曇天だけど露天風呂に徳利を持ちこんで、お猪口片手に飲んでるわけで…) [Mon 26 Nov 2007 23:10:59]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ぷはー…(露天風呂でそんな声を出しちゃって…)』 [Mon 26 Nov 2007 23:07:38]
お知らせ > アーク=フォースさんが帰りました。 『そう言う嫌な事は、胸の奥にためている』 [Sun 25 Nov 2007 23:33:19]
◆アーク=フォース > (風呂にはずっと肩まで浸かっている。 ずっと座ってるような、そんな感じである。 人もまばらな大浴場の中、見える湯気に若干視線はさえぎられるも、心地いいからOKだ。) もっと頑張らないと…追いつけない (自分は、技術も力も底辺だから、そんな事を何時も思う。 料理にしても、せいぜい人に食べさせられる位のものだと思っている。) さて…そろそろ…、行くか (湯から上がる。 よくない事も、少しばかり考えていたのには、首を横に振った。) [Sun 25 Nov 2007 23:29:12]
◆アーク=フォース > (最近は、仕事8割、2割が私用+αになっている。 仕事していたほう楽しいと思える。 第一、最近は休日だとしてもしっかり仕事中である。) 休めっていわれても、休んでるし… (先輩、神父さんには、「もっと休め」なんて内容の話をされ始めた。 ちゃんと戻ってきたら休んでるし、良いじゃないかと思って、考えながら少し複雑そうな表情した。) 第一…、未熟者は努力しなきゃ追いつけないんだから仕方なし (小さな焦り、訓練になれば、大きな物になっていくそれ。 最近は、自覚しているようで少しばかり、表面的にも焦っているかもしれない。) [Sun 25 Nov 2007 23:17:03]
◆アーク=フォース > (仕事終えて、ちょっとした訓練終えて、リフレッシュの為に風呂に入る。 黒髪に紅い瞳の青年一人、湯につかって寛いでいた。) ふぅ…… (大きな息が漏れる。 己の事をしばし考えてはいたが、少し寛ぐのも悪くはなかろう。) …上手く行かないもんだ… (訓練にしても、腕輪の本格的な解析にいたってもだ。 風呂から上がればまたギルドに戻って解析を再開しなければならずと言った感じである。) そろそろ真面目に、教会から引っ越して、自立し無いと… (そんな事をポツリと呟いた。 いつまでも、あそこにいるわけにも行かない。 そろそろ自立しなければどうにもならない。 そんな事を最近は特に考える。) [Sun 25 Nov 2007 23:08:53]
お知らせ > アーク=フォースさんが入室されました。 『なんというか、湯につかるののは心地がいい』 [Sun 25 Nov 2007 22:57:59]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『…いそいそと戻り着替えご主人様を呼びます…ご主人様の寝不足を心配しながら…』 [Fri 23 Nov 2007 03:41:01]
お知らせ > カルカスさんが帰りました。 『(今夜も長そうだなぁ。とか思いつつ、つかり、しばらくすれば上がっていく)』 [Fri 23 Nov 2007 03:39:23]
◆カルカス > ・・・ええ。私の「腕の中」で・・・楽しませますよ。(かぁ、と顔の辺りが熱くなる。・・・それがのぼせたわけではないことはこの場を見たものがいるならば一目瞭然だろう。)そういうことなら・・・あとから出ることにしますかね・・・。(相手が出て行くのを見届ければ、少しため息をついて、しばらく湯で体を温めることにした。) [Fri 23 Nov 2007 03:38:51]
◆エレンシア > …覚悟…してますね…ご主人様…(微笑みながらご主人様に返す…覚悟なんて言ってはいるけど…覚悟しなくても良い事だから…)…もう…ご主人様ったら…(顔を赤くしながら、ご主人様の舌に自らの舌を重ねる…いやらしい…絡まり合う音だけが耳に付く…静かな浴場……暫くすれば身体は離れる…舌と舌同士で、唾液で糸を垂らす…其れを見つめながらご主人様の言葉に頷き…)このままで居たら逆上せてしまいますし…人目も気になります…続きは…ご主人様の「腕の中で」…(顔を真っ赤にしながらそう答え…ご主人様の身体から先に離れる…あの…先に上がって…翼を乾かしますので…少しお待ち下さい…ご主人様…(体のタオルを押さえながら湯船から立ち上がり、表に出て…一度翼を広げん何度かご主人様とは反対方向に翼を仰ぎ水気を切り…脱衣所に向かう…) [Fri 23 Nov 2007 03:28:41]
◆カルカス > 覚悟・・・しておきましょう・・・。あなたこそ・・・覚悟、してくださいよ?(多少の意地悪はするけれど・・・それが楽しかったりもする。・・・でも、本当に困らせることはあまりしたくないなぁ。とも思う。・・・笑っている顔がとても可愛いのだから。)おあいこ・・・ですよ・・・ん・・・(しばらく絡めあいを続けるだろう。ぴちゃぴちゃとした液体音が響くが、湯船は静寂で・・・また、誰かが入ってくる様子もなかった。・・・しばらく続けていたが、やがて体を離す。)・・・続きは・・・その、帰ってから・・・でも、いいですか?(奴隷に聞いてどうする。と突っ込みの入れられそうなことを紅くなって聞く。・・・主人には本当に向いていないな。自分は。と思いながら苦笑した。) [Fri 23 Nov 2007 03:12:19]
◆エレンシア > …そう聞いちゃったら…とことん尽くしちゃいますから…覚悟して下さいね…ご主人様…(…「奴隷」と言う言葉は…この「ご主人様」にとって…「意味」は、成さないかもしれない…多少意地悪な事を言ってくるけど…其れぐらいしかなくて…打たれたり…殴られると言う事は…此の先も「皆無」なのでは…そう思う…)…ご、ご主人様…ほ、褒めすぎですよ…本当に…本当に…(眼を閉じていれば、重なる唇…そして、唇にご主人様の「舌」を感じれば…口を開き…ご主人様の舌を受け入れる…ご主人様を拒む理由など…何処にもない…求められればそれに答える…イヤイヤ等ではなく…命令でもない…身体が自然に受け入れる…ご主人様の舌に自らの舌を絡めながら、ご主人様を強く抱き締める…) [Fri 23 Nov 2007 03:00:30]
◆カルカス > 尽くされれば・・・私はとても、嬉しい・・・もっと、大事にしたくなってしまいますね・・・。(優しすぎるのだろう。おそらく主人としては失格の部類だ。アメとムチのムチの部分が全く持って欠けている。・・・だが、彼の脳裏にはムチという言葉は思いつかない。・・・いや、相手が失態を犯せば嗜める。が、それだけだ。・・・自分は主人として、どうなのだろう。・・・一度、聞いてみようと思った。)・・・そうでしたね。ちゃんと、「献身的」で、「可愛くて」・・・最高の・・・女性です。(奴隷、とは言いがたいな・・・。と思い、意図的に自粛した。・・・す、と目を閉じれば、ゆっくりと自分の唇と相手の唇を合わせるだろう。・・・できるのなら、中に舌を入れようとするだろうか。) [Fri 23 Nov 2007 02:48:24]
◆エレンシア > ご主人様に喜んで貰えるのが…とても、とても嬉しくて…私はだから頑張ってしまいます…褒められれば褒められるほど…私は…ご主人様に尽くしたく思います…(『ご主人様は…私をどの様に…考えてるのでしょう…ううん…こんな事考えてはいけない…私は「奴隷」…ご主人様の「私物」…』優しくされると嬉しい…でも、頭を過ぎるのは…「奴隷」と言う言葉…『…ダメ…そんな事考えちゃ…ご主人様を…苦しめちゃ…こんなにも喜んでくれて…其れが何よりも…』そんな言葉を思い浮かべながら…ご主人様を見つめる…)…ご主人様…おまけは、「いや」ですよ…ちゃんと「献身的」なんですから…(笑みを返すご主人様を見ながら私は顔を赤らめる…そして、私を「純白」と言ってくれるご主人様…とても嬉しかった…こんな「身体」でも…ご主人様は好いてくれる…其れに私は…誠意いっぱい答えないと…私は引き寄せられれば、身体の力を抜き…ご主人様に抱かれる…)…ご主人様…(私は、まじかになったご主人様を見つめ、眼を閉じる…) [Fri 23 Nov 2007 02:28:49]
◆カルカス > でしょう、ね。その辺りに関しては、安心です。(ほ、と安堵の息を一つ吐く。恥ずかしがりやというよりは経験が浅いといった方がいいのかもしれない。)・・・買いかぶりすぎです。・・・でも、ありがとうございます。・・・私も、エレンシアを買えてとても良かったと思っています。あなたみたいに献身的な人を迎えられて、とてもよかったですよ。(寂しい思いをすることもなく、汚い部屋はピカピカに・・・。何より仕事柄休まることのなかった生活に癒しを与えてくれる・・・男にしても、本当によかったと心から思っていた。)おまけに「献身」もつけておきますよ・・・。(胸に手をあてがわれれば少し驚くが、すぐに微笑を返して・・・)ええ。それは私が、証明していますよ・・・。あなたの純白さに癒されている私が・・・。(片方の手でぐ、と引き寄せればそっと抱き寄せた。) [Fri 23 Nov 2007 02:08:21]
◆エレンシア > …いえ…誰も居ないと思って…言っていたので…居たら絶対…言いませんよ…恥かしくて…絶対言えません…(再び、恥かしそうに俯く…「ご主人様も相当な恥かしがり屋さん…」と言うのが最近解って来た…ご主人様を色々観察する事も楽しみの一つ…きっと、奴隷のする事ではないと思うけど…優しい「ご主人様」に巡り合えた事が「幸い」だったのかもしれない…)…お墨付きだ何て…そんなに褒めないで下さい…ご主人様…(微笑みを浮かべるご主人様を見上げながらその表情を見つめる。)…はい…。ありがとうございます…ご主人様…私は本当にご主人様に…お会い出来て良かったと思います…きっと、他の人でしたら…こんなに…優しくして貰えなかったかもしれません…(ご主人様は、私が「奴隷」でも…一人として見てくれる…決して「物」として扱う事はなく…優しく扱ってくれる…この優しさに時折甘えすぎてしまいそうな自分が怖くなる…まだ、ご主人様と一緒になって1週間…もっと、色々なご主人様が見て見たいとそう思っている…)はい。其れまでには簡単な治療が出来る様に「訓練」しますね……大丈夫ですよ…ご主人様…私は元…「天使」ですよ…?そして心は今も「天使」のままです…「慈愛」なら誰にも負けませんよ…「助ける」事も…(念を押されれば、ご主人様に近づき、微笑みながら手を取る…)…羽は…黒いままですが…心は「純白」なはずです…(そう言って自らの胸にご主人様の手を宛がう…) [Fri 23 Nov 2007 01:49:30]
◆カルカス > え、ええ・・・まぁ・・・。ただ・・・人前では自粛してください、ね?(さすがに人前でそんなことを言えば自分もエレンシアも全身真っ赤になってしまうだろうし、それはないと思うが・・・。)天界にいたころからのお墨付きを貰っているなら大丈夫ですよ。下手だ、なんて思い込まないことです。(微笑を浮かべて言う。つぎの相手の様子にもそのままで・・・。)いいのですよ・・・。誰しも言いたくないことの一つや二つあって当たり前ですから。そんなことで私はあなたを嫌いになったりはしませんので、ご安心を。(言わずともよい。つらいならいう必要は無い。・・・そういったことを付け加えて、相手に伝える。)「助手」程度ならば・・・なんとかならなくもないですね。今度病院側にかけあってみましょう。(手伝いをお願いします。と頭を下げて・・・。おおよそ奴隷にするような態度ではなかった。)・・・その代わり、手伝うつもりならしっかりとやってくださいね?患者さんの傷を悪化させれば大変なことになってしまいますから。(ここはちゃんとしなければならないところだ。しっかりと念を押しておく。) [Fri 23 Nov 2007 01:31:01]
◆エレンシア > …う、嬉しいですか…ご主人様…(タオルを頭に戻すご主人様を再び上目遣いに見上げる…)…クリスマス…そうですね…そのときにはきっとお聞かせしますよ…あ、あんまり期待しないで下さいね…期待はずれだったら困りますので…(小さくなりながら、湯船の中で胸に手を当てる…)…すいません…ご主人様…余り良い思い出が…特にこの頃は…天界でも地上でも…良い思いをしたのが…つい最近になっての事で…その間の記憶は…とても暗い物になってしまいました…申し訳ございません…ご希望に添えれなくて…(俯きながら、それでも、何か懸命に明るい話題を探す…)そ、そうです!…今、私は…ご主人様のお役に立ちたくて…医学の本の勉強を始めたのです…ご主人様が居ない時でも教会横の…自宅で、軽い怪我の治療とかなら私でも出来れば…そう思って勉強を始めたのですよ…でも…医師の「許可」とか必要ですよね…?(再びトーンの下がる声…でも、上目遣いでご主人様を見上げる…) [Fri 23 Nov 2007 01:21:11]
◆カルカス > いや・・・嬉しかったので、いい、のですが・・・。(タオルを頭の上に戻す。とりあえずは許すが、まだ顔は紅いままだ。)今度、クリスマスの時にでも聞かせてもらいたいですね・・・。きっと透き通るような声なのでしょう・・・。(以前から聞きたいとは思っていたが、その機会はなかなかめぐってはこない・・・。)・・・辛いなら、やめても構いませんよ?(無理強いはしない。ギルドにいたときのことでさえ、トラウマになりかねない体験なのだから・・・。) [Fri 23 Nov 2007 01:12:30]
◆エレンシア > だ、だって…誰も居ないと思ったので…つい…うっかり…(顔をタオルで拭くご主人様を横目で見ながら…もじもじと落ち着かない私…)…ああっ…そんな所から聞かれて…いたのですね…恥かしい…(顔を赤くしながら、俯いてしまいます…)…私の過去のお話ですか…天界に居た頃のお話ですか…面白くも無いと思いますが…私の事ならばお聞かせしますよ…私は、声が綺麗だったので…その事を高く評価されて居ました。そして歌を歌う事が好きでしたね…と言ってもありふれた、「聖歌」ですが…天界での仕事は、主に付くに何かあった訳ではありません…まだ、能力的にも一般的な「エンジェル」としての知能しかありませんでしたし…まだまだ、「発展途上」と言った所でしょうか…魔法も極一般的な…と言っても人からすれば凄い物なのかも知れませんが…神聖魔法をいくつか…覚えたましたけど…(話し最初は、声は明るく語りかけていたものの…次第に下がる音程…そして、顔から消えていく笑顔…暫く黙り込んでしまう…) [Fri 23 Nov 2007 01:01:59]
◆カルカス > いきなり入ってきて、恥ずかしい台詞を言ったのはエレンシアじゃないですか・・・。(真っ赤になった顔をごまかすようにタオルで顔の汗を拭く。)・・・ついさっきです。・・・ちょうど、「私のように暖かい」と言った辺りですね・・・。(顔を洗いながら説明を。全然ごまかしきれてないが。)・・・エレンシアの過去、そういえば聞いてませんでしたね。よければ・・・話してもらえませんか?(ギルドにいた時は知っているので、それ以前の、つまり落ちる以前のことを聞きたいようだ。) [Fri 23 Nov 2007 00:46:12]
◆エレンシア > ひゃぁああ!ご、ご、ご主人様!…何時の間に…?!(湯煙の向こうに見えたのは…「ご主人様」…急なご主人様の登場に顔を赤く染めながら慌てる私…)…ず、ずるいですよ…ご主人様…人の独り言を聞いちゃうなんて…(ちょっと口先を尖らせながら、ご主人様を上目遣いに見上げる…)…もう…何時から居たのですか?(私は、入る時には私以外居なかったような…そんな事を思いながらご主人様に声を掛ける…) [Fri 23 Nov 2007 00:41:07]
◆カルカス > ・・・エレンシア。恥ずかしい言葉は人がいないのを確認してから言った方がいいですよ。・・・嬉しいですが。(一部始終はここにいて、しっかりと言葉を聴いていたりする。タオルは頭の上に乗せて、顔は真っ赤になっていた。) [Fri 23 Nov 2007 00:34:54]
◆エレンシア > …もし、あのまま買い手が付かなかったら…私はどうなっていたのでしょう…私以外にも…多くの方が…まだあそこに捕らえられていたのに…(ただ、自分の「力」ではどうする事も出来ない…力と言っても「強さ」ではなく…「財力の力」…お金がなくては…誰一人あの「牢」から出す事も叶わない…今の私でも無理な事…例え出られたとしても…体力がないものはそのまま倒れ力尽きてしまうかも知れない……そんな事を考えていれば、人の気配に、身を強張らせ、湯船に手を沈める…)…誰か来たみたいですね…(小声で、呟き…湯気の向こうの人影を見つめる…) [Fri 23 Nov 2007 00:33:14]
お知らせ > カルカスさんが来ました。 『(ちゃぷん、と湯気の向こうから水音が聞こえた)』 [Fri 23 Nov 2007 00:30:50]
◆エレンシア > …それでは…失礼します…(湯から手を抜き、片足をゆっくり湯の中に入れて…足元を確認しながら、中に入って行く…)…あぁ…暖かくて気持ち良いです…ふぅ…(風呂の中ほどまで進み、ゆっくり腰を下ろして湯船の中に…そして、眼を細めながら、息を漏らします…)…お湯はご主人様のように暖かいですね…ウフフッ…(そんな照れ臭い台詞を自分で言って、顔を赤くしてしまいます…)…あっ…(そう言いながら手を見る…手首に刻み込まれた奴隷の証…其れを見るたびに…嫌な思い出を思い返す…今では考えられない束縛された場所を…思い出す…)…今の幸せが嘘のようですね…(手首を見ながらそう呟く…) [Fri 23 Nov 2007 00:23:41]
◆エレンシア > …此処で洋服を脱ぐのですね…(脱衣所に書いてあるルールを見ながら一人頷く…)…なるほど…「裸」になって入るものなのですね…バスタオルなら巻いて良いのですね…解りました。(そしてメイド服を脱ぎ、下着を脱ぎ…体にバスタオルを巻きつける…そして、脱いだ洋服は綺麗にたたみ直し…中に入る…そしてお風呂の大きさに声を上げる…)うわぁ…広いのですね…(そして、注意書きにあった通り、掛け湯を浴びる…私は余りは根を濡らす事が嫌いではなく…むしろ綺麗好き…掛け湯を何杯か浴び、乳白色のお風呂の中に近づき、手を入れ湯の温度を確認する。)…丁度良い湯加減ですね…(微笑みながら気持ち良さそうにうっとり…) [Fri 23 Nov 2007 00:14:58]
◆エレンシア > …ああ、寒いですね…(着ている服と言えば、メイド服のみ…翼が風除けにはなるものの…防寒着になる訳はなく…身震いしながら訪れる…)…今夜はご主人様は帰ってこないようですし…一人で居るのはちょっと…(そう思い、街の中に出て、前々から気になっていた場所…「公衆浴場」に訪れる…ちょっと入り口から中の様子を確認しながら中に足を踏み入れる…)お邪魔します…(勿論返ってくる返事はない訳ですが…)…此処が公衆浴場ですか…(辺りをキョロキョロしながら靴を脱ぎ、脱衣所に上がる…) [Fri 23 Nov 2007 00:05:01]
お知らせ > エレンシアさんが来ました。 『…夜な夜な公衆浴場に訪れた「堕天使」…』 [Thu 22 Nov 2007 23:58:56]
お知らせ > ディスパーさんが退室されました。 『ん、十分温まった…上がろう… (浴場を出た後もため息は絶えなかった・・・)』 [Thu 22 Nov 2007 23:29:15]
◆ディスパー > (浴槽の縁に組んだ腕を乗せて、その上に顎を置き) キュビエのお陰で一時的には紛れかけれど… やはり、切ない…な… はぅ… (そのまま縁に突っ伏してしまう) [Thu 22 Nov 2007 23:09:59]
◆ディスパー > ううぅむ… 娼婦…か… (ぼっと天井を見上げながら、小さく零す最近の悩み。) 手っ取り早く魔力は補給できる、お金も貰える、一晩限りで後腐れもない。 しかし…女ならともかく、主以外の男と…というのは些か抵抗が… (下腹部に手を当ててみる… キュン と甘く切ない痺れ…) 欲求…不満…か? 私よ… (自分の下腹部を眺めながら、ボソリ) [Thu 22 Nov 2007 22:56:45]
◆ディスパー > (いよいよ、浴槽へ、冷えた身体を温めんと気持ち早足で向かう。 手前まで行けば一度立ち止まり、右足からゆっくりと… すこし、つま先を湯につけた瞬間、ピリッ とした小さなシビレを感じる。 これは毎度のこと、最初は驚いたけれど、今ではむしろ好きな刺激だ…。 そのままゆっくりと全身を湯に沈め、肩まで浸かって…) ふぁ〜〜… ん〜〜〜〜〜… ぁ〜… (なんとも気持ちのよさそうな長いため息を零す) [Thu 22 Nov 2007 22:36:34]
◆ディスパー > (最後に身体。 再度石鹸を使い手に泡をつけて、その手で首筋から鎖骨、肩、脇、腕、手先。 胸、腹、腰… 腰を撫でると少し震えてしまう。いろいろ思い出してしまったからだろうか… 少し考えるけれど、すぐに身体の洗浄を再開。 腰、太腿、脹脛、足首、つま先… 指の間を洗うとき、こそばゆくてなかなか手間取ってしまったけれど、一通りに洗い終えて、桶の湯で一気に泡を流す。) [Thu 22 Nov 2007 22:31:01]
◆ディスパー > (次は髪の毛。もう一度桶に湯を溜めて、その湯を頭から被ってから頭髪用の洗剤を手につけて、頭髪をわっしゃわっしゃと荒い音を立てながら指に力を込めて髪を洗う。 これもそれほど時間をかけず、10秒も掛からないうちにお湯で流し、自分ひとりであることを利用して、思いっきり頭を振りながら髪の水気を飛ばす。 ) [Thu 22 Nov 2007 22:24:20]
◆ディスパー > (洗い場に到着すれば早速備え付けの椅子に腰を落として、手近なところにあった桶に湯を溜める。 この行為も慣れてきたもので、眼を瞑ってもだいたいの位置がわかる様になっていた…。 湯で手を濡らしてから持参した石鹸と手を擦り合わせ、泡だてた後、その手で顔を洗い始める。 軽く洗えば桶に溜めておいた湯で顔の泡を落とし一息…) ふぅ… スッキリする… [Thu 22 Nov 2007 22:16:41]
◆ディスパー > (大分、本格的に寒く感じられる様になってきた昨今、寒さ逃れに来た公衆浴場。 開ける時はゆっくり、そして閉めるときもゆっくり閉めて、逸し纏わぬ姿の少女が場内に姿を現す。 場内には湯気が充満していて、乾燥した髪や肌を潤してくれる。 その感覚にすこし酔い、頬を赤らめながら先ず洗い場の方へと小走りで向かう) [Thu 22 Nov 2007 22:11:02]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『カラカラカラ… 乾いた扉の開く音が浴場内に響く…』 [Thu 22 Nov 2007 22:07:34]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『そうだな…、私達の仕事だし頑張ろう。』 [Thu 22 Nov 2007 00:32:20]
◆ウルス > (これからの仕事はリーチ次第になるし、私達が出来る限りのフォローを勤める必要がある。助けたいから協力だってなんだってやる。) ――・・太腿 背中 腰 腹部 肩 頬 ・・・・ (リュールとお供するように、浴場から出て行った。まだ呟いているのだった。) [Thu 22 Nov 2007 00:31:33]
お知らせ > リュールさんが帰りました。 『明日からまた大変ですね…。』 [Thu 22 Nov 2007 00:27:10]
◆リュール > そうですね。 (仕事自体はかたは付き添うでは在る。 後は深入りする前に引き返せるか。 それはリーチの行動次第とはアジサイはまだ気が付いていない) はい。 ですので好きなところはたくさんありますよ。 (そして湯船から出ようとするパンテラと共に風呂からあがり、早めに帰ることにする) [Thu 22 Nov 2007 00:26:50]
◆ウルス > 仕事を優先にするべきだな 今は (相手の言葉に納得をするように頷きだす。) 目と胸と――・・ !? (次々に復唱すると、恥ずかしい単語を口にしてしまい動揺した。赤面をsていたのだった。) そうだな、そろそろ帰るとしよう。 (舐め取るのを止めてから、抱き付いたまま湯船から出ようとする。) [Thu 22 Nov 2007 00:24:24]
◆リュール > それはこの仕事次第ですね。 (簡単なガス抜きくらいなら出来るだろうが、本格的なのは難しいだろうと) そうですね。 体というかその目ですかね。 パンテラで好きなのは。 (後は胸とかあそこだとかはずしい単語を並べてみよう) さて、そろそろ温まりましたし、帰りましょうか? (問いかけながら微笑をうかべ舐めとる相手と抱き合ったまま) [Thu 22 Nov 2007 00:13:45]
◆ウルス > たっぷり…。焦らさないで欲しいものだな…。 (そんなことされては本当におかしくなってしまう。と苦笑を零しながら、軽くと懇願をする。) 6か・・・、6 、6・・・。後、私の身体の何処が好きなんだ? (そうさり気なくに聞いてみる。あらゆる法則も関係していたような、と付け加えていった。これはウルスの知恵ではない、本能的に知っていた知恵。) ありがとう、私も何かしてやらないとな。 (良くしてもらっているのだし、恩返したいぐらいだった。それほど嬉しい表情を浮かべる。) まあ…そうなるのは重傷背負った時ぐらいか。 また、そんなことを・・・ (複雑そうな微笑を浮かべる。此方側も、相手の唇や舌を舐め取ろうと試みる。) [Thu 22 Nov 2007 00:09:25]
◆リュール > いえ、今のところは大丈夫です。 これが終わったらたっぷりと、と焦らすのもまた良いものですし。 (口調は涼しげでは在る) ん〜。 そうですね。 では。 6、として置いてください。 (悪魔の数字って666でしたっけ?とかそんな理由からである) はい。 ちゃんと用意いたしました。 約束でしたし。 (きっぱりと告げた) そうですね。 でも、そのギャップはこれはこれで可愛いんですけれど。 (軽く口付けをしようと顔を寄せた) [Thu 22 Nov 2007 00:00:45]
◆ウルス > ――・・リュールは色々と溜まっているのか? (ウルスにはそう聞こえていたのだった。素直な思考を口に述べる。温まったら、との言葉に頷きだす。流石に激しい行為を繰り返されれば、腰が来るものだった。) それも分かるに、分かるんだが――・・ そうだ、好きな言葉とか数字あるか? (そう問いながらも、嬉しそうにしがみ付いている。) ―――え、首輪… 用意してくれたのか。 (瞳を丸くしながら、じ〜んと感動する勢いでリュールの顔を見上げていた。頷きながら「…絶対に大切にする。」と呟く。) …リュールと同じくらい小さかったら良かったもの (これぐらいは普通じゃないのか?と疑問を浮かべながら、埋まっている谷間から顔を上げた。) [Wed 21 Nov 2007 23:56:13]
◆リュール > さすがに今日はこのままパンテラを抱いて、とするわけにもいきませんし。 もう少し温まったら出ないといけませんね。 (一回やり始めたらとまらないだろうし、護衛に支障が出る可能性もある。 その分スキンシップで補うつもりではあったりする) 何番目か、なんて些細な事です。 今パンテラがここに居ることには影響はありませんから。 (静かにそう告げ) はい。 あ、そうそう。 パンテラに首輪が出来ていますから、ちゃんと付けてくださいね? (ベルゼルガメンバーに会う時には外したほうが良いかもしれませんが、と付け足そう。 そして甘えてくるパンテラを子供をあやすようにして) なんだか大きな子供が出来た気分です。 (子供にしてはエッチな体していますけどね。とも付け足そう) [Wed 21 Nov 2007 23:48:38]
◆ウルス > そ、うか・・・・。 (聞いてから頷いてみるもの、黙り込んでしまうのは変わりなかった。撫でられれば、此方からも力一杯に抱き付いた。人間の形態だからそれほど強くない。) それはそれで、気になるものだな・・・ (何番目か知れば、身体のどこかに数字を彫る積もりだった。それが出来ないとなれば、ムズ痒そうに唸りだした。) ・・――そうなのか (それほど執着されると、愛情を感じてしまう。胸を締め付けられるほど喜びを覚える。顔を相手の胸の谷間に埋めるように甘えよう。) [Wed 21 Nov 2007 23:40:42]
◆リュール > 別に気にしていません。 そういう家だった、というだけですから。 (家族について細かく語る気はないようで。 変わりに気まずそうにしているパンテラの頭をゆっくりと撫で続け) それは秘密です。 秘密の一つや二つ、あったほうがミステリアスじゃないですか。 (どこか楽しんでいる様子もあり) 奴隷としては。ですね。 パンテラは私の奴隷ではなく、私のものですから、そう簡単に手放す気はありませんよ? (どう違うのか問われれば困るだろうが何か分けているようではある) [Wed 21 Nov 2007 23:34:47]
◆ウルス > ・・・あ、そうなのか? (聞いてはいけないことを聞いてしまったのでないのか、と内心で気まずそうに思って黙り込んでしまった。) 一桁か… 何番目か知りたいものだな (頭を抱き寄せられたまま、ちらりと相手の表情を疑うようにして微笑する。) ・・・随分と飼い慣らしているのか、そうか・・・ (私も何れは死して忘れ去られる事もあるだろう。内心でそう思ってしまえば、表情を濁らした。) [Wed 21 Nov 2007 23:30:50]
◆リュール > 家とか家族ですか? そうですね。 私には今のところありませんよ? (トキノミヤコから出てきてしばらく経っている、ということも在る) パンテラはそうですね。 一桁の中には入ってますよ? あの子と訓練用に付き合ってきた子が何匹かいるくらいですから。 (それ以外はほぼ調教はしてもつれて歩いたことはほとんど無いとも) 奴隷なら何人かつくりましたけれど、覚えてませんね。 (それもわりとさっぱりとした口調で告げて) [Wed 21 Nov 2007 23:26:18]
◆ウルス > ――強くなければ、途中で命を落とす事もあるだろうな・・・。 (抱き寄せられれば、居心地の良さに瞳を細めてしまう。そして腕をリュールの身体に抱くように回した。) もっと頑張らないとな。 (抱き抱えられる頭を相手に預けながら呟く。) リュールは、・・・家とか家族があるのか? (ふと思ったことを口にする。そして、私で何番目の獣なんだ?とでも付け加えた。スライムもいるだろうし、まだまだいるんじゃないだろうか。) [Wed 21 Nov 2007 23:20:42]
◆リュール > そうですね。強くなれるだけ。 それは私もそう思いますよ。 (こく、と頷いた。 そのまま、ゆっくりとパンテラの頭を抱き寄せて子供をあやすようにしてしまおうとする) はい。 寧ろつらくなるのはきっとこれからですね。 [Wed 21 Nov 2007 23:15:10]
◆ウルス > 強くなれるだけ、強くなりたいな。 ん・・・ (頭を撫でようとすれば、そのまま撫でられるがままだ。僅かばかり顔を上げてしまう。) 明日からか・・・ 忙しくなりそうだな。 (小さな微笑を零しながら、肩まで精一杯に湯を浸かろうとする。リュールの方に視線を向けるなりに、隠さない股間を見て頬を赤らめてしまった。見るのも久し振りだった気がする。) [Wed 21 Nov 2007 23:09:26]
◆リュール > もちろん。 油断できるほど私たちはつよくは無いはずです。 (そう言ってゆっくりと頭を撫でていこうとする) 今はゆっくりと体を休めて。明日からに備えたほうが良いでしょうね。 (湯船に浸かり、目を細江ながら体を伸ばしていく。 近くにいるのがパンテラだけなので股間も隠さないことにした) [Wed 21 Nov 2007 23:01:32]
◆ウルス > ……、油断しないようにしないとな (リュールの態度に言葉から信頼感を与えてくれる。そして安心感を得られ、確信や自信を持てている。リュールの答えに、口許を緩めて微笑する。) ――・・そうか、分かってくれてありがとう・・。 それを・・いや何でもない。 (口実にして何かするかも知れない、と思ったのだ。なんと言われようが、リュールが洗い終わるまで待ってしまった。ぶるりっと小刻みに震え上がらせる。) リュール・・・ 温まろうか。 (柔らかい口調でも嬉しく思った。獣耳を生やしていたならば、おっ立てていただろう。そしてリュールの後を追うように歩き出して、タオルを剥ぎ取ってからお湯に浸かろう。) [Wed 21 Nov 2007 22:57:23]
◆リュール > はい、そうですね。 (静かに告げつつも今回の護衛の意味はアジサイなりに解釈していることがある。 それは自分たちが動く時には相手にリーチの事がばれた場合。 その場合、リーチの命の危険もあるだろうから助け出すために割り当てられたと) 別に髪のことは気にしていませんし。 私の傍から離れたことも、仕方が無いと思ってます。 私はそんなに心の狭い人間に見えますか? (キリバナだが。 静かに話し掛け。体を洗い終えれば) 私のことを待っていたら風邪引いちゃいますよ? (口調が少しだけ柔らかくなり、体を洗い終わった自分は湯船に向かおう。 パンテラを誘って) [Wed 21 Nov 2007 22:51:07]
◆ウルス > 今の所は、リーチから離れての護衛辺りだろうし・・・。 (それを口にしてくれれば、どれだけ不安だった気持ちを和らげることなのだろう。紫陽花は気にしなくても、魔獣の方はかなり気にしている。) …その怒ってないのか、とか気になって。 (先週の髪の事や、仕事でなくともリュールの傍から離れてしまったこと。などを付け加えて説明をする。後はリュールが身体を洗い終えるのを待っていた。先にお湯を浸かっているののもアレだったから。) [Wed 21 Nov 2007 22:42:23]
◆リュール > そうですね。 でも実際にはそれほど大変でもありません。 作戦が順調なら私たちの出番はありませんので。 (アジサイ本人は実は髪のことは特別気にしては居ない。 ただ、びくついた様子を見れば) …何かやましいことでもありますか? (静かな口調で問いかける。 その間。 髪の毛からゆっくりと洗い始めている) [Wed 21 Nov 2007 22:36:43]
◆ウルス > (身体を洗い終わろうとして、使った桶やら石鹸を片付けてから座り込んだまま天井へと見上げる。) ――・・ 先週のあれは怒っていそうだな (瞳を細め上げながら、諦めきった表情を浮かべている。リュールに二度も金髪の鞭を食らわせてしまったのだ。それも理由の一つで逃げるように避けてしまった。再びと会うとなれば、少し気が重くなってしまう。) ―――・・!? えー・・と、今日も大変だったな (噂をするなり、リュールが出てくるのを気付いた。一瞬だが、蛇に睨まれた蛙のように強張り、表情は苦笑気味になっていた。…片言だった。) [Wed 21 Nov 2007 22:32:45]
◆リュール > (ひとまず今は動いていない様なので風呂場へと来たアジサイ。 自分たちは距離を置いておくべきだろうし、という考えもあり) …パンテラも来ていましたか。 (そう言って、体を洗うために湯浴み場へ向かう。 しばらくは体を洗うつもりで) [Wed 21 Nov 2007 22:29:40]
お知らせ > リュールさんが入室されました。 『からり』 [Wed 21 Nov 2007 22:26:59]
◆ウルス > (空っぽになった桶に再びとお湯を張らせてから、顔を上へ見上げるようにして瞳を力一杯に瞑る。) ッ ・・・ (お湯を顔からぶっ掛けた。そして頭当たりから再びとぶっ掛ける。綺麗に洗い流した長髪はしっとりと濡れていて、身体に張り付いてラインを強調させていた。) そういえば リュールは家族か主のどっちだろう (ちらり、と浴場の方へ視線を向ける。リュールに忠誠を誓った時は、奴隷とご主人様みたいな関係だった。後から時を経るにつれ、家族に等しい関係にも思える。今はあまり会っていないし、よく分からない。悩んでしまう度に、黙り込んでしまった。次に泡を立てながら身体に這わせて洗い始める。) [Wed 21 Nov 2007 22:18:16]
◆ウルス > (リーチは、ベルゼルガの一員として帰ってくる日は何時になるだろう。もしかしたら、今日?明日?明後日?一週間後?一ヵ月後?半年後?一年後?何故こんなに心配するのだろう。) 姉や妹がいる感じとは、こういうものなのかな・・ (長い間、ベルゼルガに居坐っている。メンバーの全員が家族のように見えたが、矢張り仕事の仲間でしかない。しかしリーチは家族みたいに心配してくれたり話し掛けてくれる。それを嬉しく思った。何より見た目も似ているし、性格まで対照的だった。) ・・・と 洗い流さなくては (気付いてみれば、長髪が泡で一杯になっていたのだった。どれだけ惚けながら洗っていたのだろう、随分と長いかも知れない。) [Wed 21 Nov 2007 22:10:05]
◆ウルス > (腰元まで伸びた金髪全体を濡らすまで、桶でお湯を掬い上げて頭からぶっ掛ける。) ―――・・ これ以上 (リーチの伝言はジャヴァウォックという“見えざる男”を通じて、酒場にいるベルゼルガの連中には伝わったのだろう。『狩人狩り組織の存在は確定する』と確かに聞いたのだ。それを聞いたときはリーチの無事であることも知ると笑顔を浮かべてしまいそうだったが、しばらくは戻らない、みたいな言葉を聞いてから曖昧な笑みに変わってしまった。) ・・・ これがリーチの仕事か (リーチと別れた夜を思い出して、下唇を噛み締めていた。長い金髪を充分に濡らし切ったのを確認すると、足元の石鹸を拾い上げる。手の内側で動かしながら泡立てていった。) [Wed 21 Nov 2007 22:01:51]
お知らせ > ウルスさんが入室されました。 『お湯を頭から豪快に被った。』 [Wed 21 Nov 2007 21:53:29]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『しばらくはこーしてお風呂でたっぷり茹ってみる所存。』 [Wed 21 Nov 2007 01:16:21]
◆キュビエ > 今度あれやってみたいなー、こーいうのでお酒浮べて飲んだりするの…すっごく酔いそうだけどさ(んー、なんて伸びをしながら今度持ちこんでみようと企んで) [Wed 21 Nov 2007 01:09:33]
◆キュビエ > うー、さむさむ…寒さが余計に染みちゃうよ(と言うわけで露天風呂。今日はすっきり晴れてるから星が綺麗に見えていい感じ)あー…ここもたまにはいいかも…(浸かってしまえば周りの寒さも気にならずに…でも…)出るのは億劫になっちゃうかも…(出たら寒いし、とか) [Wed 21 Nov 2007 01:02:59]
◆キュビエ > あ、そーだ…露天風呂あったよね、そっちにいこ。それなら少し外に出たりできるだろーし、うん(今回の目的はいかに長くのぼせないでお風呂を堪能できるかってところで、色々試行錯誤しつつ) [Wed 21 Nov 2007 00:59:22]
◆キュビエ > (ぼーっと浸かっていると汗がじわじわにじんできて、拭っても拭ってもなんか汗が…)あれ? のぼせてるわけじゃないのになぁ…(体がすっごい暖まって汗でぬるぬるの感じが…熱いお湯に入ってた時より汗が出てるかも、なんて) [Wed 21 Nov 2007 00:53:54]
◆キュビエ > (しばらく暖まってから体を洗って、今度はぬるま湯に浸かってみる)んー、これなら長く浸かっててもだいじょーぶかも…(熱いお湯の方が好きだけど、長く浸かるならこっちかなぁ、なんて・・・ぽへーっと) [Wed 21 Nov 2007 00:49:13]
◆キュビエ > (今日は舞台のショー用の衣装の上にコートみたいな格好で外で客引きしつつ、ショーに参加しての早番上がりだったわけなんだけど)…あー、あったまるー…っ、やっぱりほどほどならお風呂もいいもんだよねぇ(前は長湯しすぎてぐったりなったけどやっぱりあったかいお風呂は好きで) [Wed 21 Nov 2007 00:46:30]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『あー、さむさむ、さむーいっ!(ぱっぱと服を脱ぐなりそんな声で掛け込んで)』 [Wed 21 Nov 2007 00:44:19]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『さて、そろそろ上がらないと当たってしまう… ふむ、まぁ…ゆっくり考えよう…』 [Tue 20 Nov 2007 00:11:38]
◆ディスパー > あとは〜… 服? まぁ、いろいろあるから…問題ない。 ん〜… 身体つきは気にしても仕方ない… (自分で言って自分で落ち込んで… 湯気に霞む天井を見上げながら、まだぼ〜〜〜っと) [Mon 19 Nov 2007 23:54:29]
◆ディスパー > ぷぁ… また、こんどキュビエに相談してみようかな… 家覚えたし…。 (一番重要なのは相手が気にするか否か… やたらと触りたがる人が多かったけれど、それほど怖いだの気持ち悪いだのは思われてない。 …だんだん角、別に気にしなくてもいいんじゃないだろうか… と思い始める) [Mon 19 Nov 2007 23:37:19]
◆ディスパー > (羽は魔力の具現化であるから、体内に吸収するなり服にするなり、なんとでもなるけれど…角はそうは行かない。 何か額に飾りをして誤魔化すにしても、コトまで着けてるのはおかしいし… 隠すにはちょっと大きいし…) どうしたものかな… はぶ… ブクブクブク・・・ [Mon 19 Nov 2007 23:26:14]
◆ディスパー > 冷えた体にここのお風呂はいい〜… (公衆浴場、大きな湯船の縁に背を預け、気持ちよさそうなため息を零す悪魔娘。) 今までは髪が水を吸って重かったけど、楽になった。 (先日キュビエに言われた言葉、『娼婦になってみる』を真剣に考えるため川に行こうと思ったけれど、正直寒さが本格化してきたので結局浴場に。 気持ちの切り替えの切っ掛けとするために断髪。家にあったナイフでバッサリ… ) しかし、角…かぁ…… [Mon 19 Nov 2007 23:21:23]
お知らせ > ディスパーさんが来ました。 『はふぁ〜〜〜 よきかなよきかな〜・・・』 [Mon 19 Nov 2007 23:15:35]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『体の疼きが休まるのを待ってキュビエの話に耳を傾けて。・・・またいじめられるのか!?(戦慄)』 [Sun 18 Nov 2007 05:02:55]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『お互いゆっくりと甘いピロートークとかして…今度はボクがいぢめるからね、なんて囁いちゃって』 [Sun 18 Nov 2007 05:01:38]
◆キュビエ > ん・・・えへへ…、だって…キスもエッチだったし…そこまで攻められると思わなかったしさ…いいもんでしょお互い気持ち良くなるのって(相手の言葉に嬉しそうに笑って…)ん…じゃしばらく一緒に浸かってから、帰ろう…ん…はぁ…ん(キスを受けて微笑んで…)ん…ボクも…(唇にキスを返して…抱きしめられたまま暫く余韻に震えるままに…) [Sun 18 Nov 2007 04:55:04]
◆リュキアン > ん、あたしも、大丈夫・・・。良かった(微笑む人間に、あたしも照れくさそうに、笑顔を返そう)まさか、キュビエをイかせられるとは思ってなかったさ・・・。でもやっぱ、キュビエはプロ、なんだな。加減してくれてたから、気絶せずにすんだし、さ。・・うん、一緒に気持ちよくなったほうが、なんだか安心する、な。気持ちが(軽く頷いて)(舌を出して笑う人間に、あたしも苦笑いをしながら)・・・あたしもすぐには、起きれそうにないよ。がくがくしてるし、足(そうして、緩めていた腕を少し、力を入れて唇へ軽くキスをする。)んっ・・・。お礼・・・な?(笑いながら、人間の体を抱きしめた。熱いあたしの体はしばらくはその余韻に浸っていたことだろう) [Sun 18 Nov 2007 04:50:19]
◆キュビエ > (ゆっくりと抱きしめていた腕も緩んで…それでも微笑んで)えへへ…ん…だいじょうぶ…うん…リュキアンは?(上気したまま相手の言葉に微笑んでだいぶイってたみたいだけどなんて)うん…一緒に気持ち良くなれるのが一番だし、さ。ううん、これくらいなら、大丈夫…リュキアンに何度もイかされると思ってなかったんだけどさ(荒い息を整えながら、ぺろっと舌を出して笑って…ボクも腰の奥が痺れてるような感覚でもうしばらくしないと歩きかた変になってる自信がある) [Sun 18 Nov 2007 04:43:18]
◆リュキアン > ああうっっ!!(上りつめて、体をしならせる。・・・と、しがみついた人間の体も同様にびくんびくんっと体をしならせていて・・・)ああんんうっ・・・!キュ、キュビエ・・・だ、大丈夫?(腰に力が入らず、ようやく言葉が出る。)・・・そうか。相手が気持ちよくなってほしいってのが、奉仕なんだな、・・・・んんっ・・、すまなかった、キュビエ・・・、あたし、かなり乱暴なこと、して、なかった?(じんじんと腰がまだ痺れていたけれど、・・・腕の中にいる呼吸の荒い人間を心配して、そう声をかける) [Sun 18 Nov 2007 04:36:10]
◆キュビエ > んんんっ…はぁ…んんんっ…ふぁ…ああ、んんんっ!(もうお互い気持ち良くなる事しか考えてなくてお互い抱き合ったまま、太ももでいやらしくすりつけあってしまって…)あは…ボクも…一杯感じさせられてて…ん・・ふぁんんっ(もう体は敏感で相手の体を抱いたその感触ですら震えて…)うん…イク…いっちゃう…から…リュキアン・・ふぁっ・・・ぁっ・・んああああっ!(いやらしい秘所の水音と嬌声を漏らしながら…リュキアンからも揺さぶりを受けて、しがみ付かれたままびくびくんっと体を震わせ…腰から力が抜けそうになっちゃうくらい派手に達してしまって…) [Sun 18 Nov 2007 04:30:34]
◆リュキアン > んっ・・はあ、はあぁんっ・・・っ!!(幾度もあたしはイってしまって。・・・結局負けてしまったか。人間あなどりがたし。・・・人間に言われるまで、そんなになっているとは思っていなかったあたしの秘所。・・・同じようになっていたなんて・・・)あ、ああうっ・・・、か、感じて・・た・・・(あたしは素直に同意をして、人間の胸に顔を抱かれて、その乳房に温かみを感じながら・・・)はああぁうっ・・・っ!!、キュ、キュビエ・・も、い、・・・行くなら・・・ア、あたしもぉっ・・・は、はううぅんっ・・・・!!(互いの秘所が同様にぬめりをおびて、太ももを濡らしていき・・・・。あたしは人間にも同じように味わって欲しくて、いくさなかにも、体を動かし続けていた。・・・・すっかり空いてしまった手は、人間の背中へ爪をたてるように、しっかりとしがみついたまま・・・。) [Sun 18 Nov 2007 04:23:53]
◆キュビエ > (ゆっくりと息を整えていたのに相手に触れられるとまた息が乱れて腰がいやらしくくねり…、そのままゆっくりと相手を抱き寄せると相手の股間へ太ももを押しつけて)リュキアンのここも熱くて…とろとろだよ・・・ボクへしながら、感じてた?(すっかり上気した顔で微笑みながら押しつけた太ももに感じる熱いぬめりに音を立てて秘所を刺激して)んふううっ!あ、いいよ・・っ、リュキアン…ふあっ…このまま、また…イっちゃう…から…んんっ!(同じように蕩けた秘所はリュキアンの脚を汚しちゃいながら…そのまま相手の頭を胸にも抱く様にしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 04:16:48]
◆リュキアン > あ、はあううんっ・・・・っ!!(あたしの腕の中で、呼吸を取り戻すのが大変そうな人間が、あたしの謝る言葉に返事を返してきて。・・・するりっと人間のふとももがあたしの秘所に押し付けられ、一気に上りつめてしまった)ア、ああウッ・・・・こ、こう、するって、ひゃ、ああんっっ・・・・!!(いよいよ負けてしまうかもしれない・・・。そう思ったあたしは、丁度同じように太ももが重なったことを幸いとして、同様に押し付けてみて・・・)あ、ああうんっ・・・・・あ、熱いっ・・・・キュビエっ・・・・!!(しまった。太ももでぬちゃぬちゃと人間の秘所に触れてしまったため、あたしはより感度を増してしまって。・・・擦るように動いてみせたものの、人間はどう感じただろうか・・・) [Sun 18 Nov 2007 04:02:46]
◆キュビエ > ん・・・もう…いいよ…はぁ…恥ずかしかったん…だから…もぅ…(大きく胸を震わせ息をして…恥ずかしさもなんか気持ちよさへのスパイスみたいになっちゃって…)ふぁ…ん…そういう時には…こうするんだよ…ほら・・・(相手の足の間に太ももを押しつける格好で、抱き合ってみせて…キュビエの太ももがリュキアンの股間に押しつけられる格好にさせて) [Sun 18 Nov 2007 03:13:16]
◆リュキアン > は、恥ずかしい・・・。そ、そうだよ、な・・・ごめん(あたしは、あたしの手で人間を達することが出来たことがまだ、信じられずにいたから。人間失礼な質問をしてしまった。上気した表情の人間の表情をみて、潤んだその少し涙を残した瞳でみつめられると、胸が高鳴るのが、判る。あたし自身「イッたのか?」ってあれほどギルドの人間に言われて、怒ってたぐらいだったし。)んんっ・・・・はうっ・・・。キュ、キュビエの方が息上がってるけど・・・大丈夫?(足に絡み付いてくるぬめぬめとしたもの。多分、互いに濡らしているだろう秘所。・・・責めてみたい気持ちにかられて)(ただ、方法がわからない。・・・手を伸ばして、秘所に触れてみる)熱い・・・・(が、そこからどうして良いかわからない。擦ってみる・・・のかな?とか考えながら)・・・・ごめん、あたし、言い過ぎた・・・(謝りながらも、手はそのぬめった秘所に伸ばして、擦ってみたり・・・) [Sun 18 Nov 2007 02:36:28]
◆キュビエ > (相手の体と手に触れられ撫ぜられ…体全体の愛撫に震えて…)だからって…こんな、時にぃ…はあ…んっ(それを発揮しなくてもいいじゃないかぁとかいいたげだったのはすっかり蕩けて)教えて…ない事だと…思ったら…あんんっ・・・気持ち、いい…気持ちいいよ…(蕩けちゃうみたいに…っと息を震わせながら愛撫に震えて…指とも違う舌での首筋への愛撫に反応しちゃって…)んう…ぁ…はぁ…ぁ・…はぁ…は・・・ぁぁ・・・っ(とろとろと秘所から愛液をにじませちゃいながら、大きく胸を上下させて息を震わせて…)も…もう…っ、き、聞かないでよ…は、恥ずかしいんだから…ん…ぅ…、悔しいけど…イっちゃった…(顔をすっかり上気させてうっすら涙も滲んだ瞳で、言葉を返して…) [Sun 18 Nov 2007 02:26:30]
◆リュキアン > (まるで魚のように、人間はあたしの腕の中で体をしならせていて・・・)んんっ・・・、負けず嫌い・・・なら、あたしだって、同じ・・だよ・・(互いに火照る体を重ねるようにしている。あたしの手はその間にするりと入り込んで、人間の乳房への愛撫は止まらせなくって)・・・ギルドで・・。習ったんだ、(つか、無理やりだけど)・・・・あ、ううんっ・・・、合ってるか?(と、訊ねるも、どうやら人間の反応を見ればどんぴしゃだったようで、あたしは頬を上気させながら、頷く)んんっ、敏感・・・なの、か?・・・キュビエも・・、い、一緒だ、な・・は、はううっ・・んんんっ・・・!(体を擦るたびにあたしもイってしまう・・。と、乳房の先を弾いたら、人間の顔がより上気してきて・・・)キュ、キュビエ・・・?(のけぞらせる体を必死に受け止めて、あたしは人間の顔を覗きこむ。・・・もしかして、いったのか?・・・いや、言葉に出ていた)・・・・イったのか?・・キュ、キュビエ・・・(乳房への手は止まって、仰け反らせている体を抱きしめるようにして、頬を上気させている人間に尋ねた) [Sun 18 Nov 2007 02:19:23]
◆キュビエ > んはぁあ・・・や、だめだって…ばぁ…ボクだって…負けず嫌いなんだから…さぁ…(そんな事言いながらも、乳房を掴まれて揉まれてどきどきしちゃって…顔を真っ赤にしながら、リュキアンにされちゃってると言う気持ちが無理に反撃しようなんて思えずに…)んふぅ…はぁ…んん、ふぁ…んん…あぅ・・・んんんっ!!(舌を相手に吸い上げられ口の端から溢れた唾液を拭う様に舌を這わされちゃって、首筋を這う感触に思わず声を上げちゃって…)リュキアン…だって、あ…だめ、まだ…敏感だからぁ…あっ・・んんんっ、や・・・本当に…い、いっちゃう…(尖った胸先を弾かれると胸全体が揺れてこね回されると体をいやらしくくねらせて軽く達したばかりの体は敏感で・・・)恥ずかしい…よ…あ、ま、まって…今…されたら・・ひう・・あっ・・あ・・・んああっ!(リュキアンに抱きしめられそのまま体を仰け反らせて腕の中で、達してしまった感覚をリュキアンに伝えてしまって…) [Sun 18 Nov 2007 02:11:57]
◆リュキアン > (ふいに腕を緩められたなら、あたしはその乳房を掴んで揉み上げていく)んんっ・・・だ、だって、キュビエは、は、はうっ・・・プロなんだろ?・・・たまには勝たせてくれたって、いいもんだと思う・・けど(唇を離して、あたしは息を荒くしながらも、そう答える。加減してくれなきゃ、勝てないんだぞ?・・たまには、ねえ)今は、は、はうっ、・・・キュビエにしてあげる・・・(舌をすくって、思いっきり吸い上げて・・・。唾液がとろとろと流れていくのが判り、人間の頬と唇と、その首筋に舌を這わせる。唾液を拭うように)熱い・・・・、キュビエ、体火照ってる、よ?(多分、同じようにしこっているだろう乳房の先を指で弾いて、あたしの手にあまるほどの大きな乳房を愛撫して・・・)キュビエ、か、可愛い・・・はあ、ううんっ・・・(人間の体がしなるのが判って、あたしは息を荒くしながら、片手は耳から背中へと移動させて、抱き寄せた) [Sun 18 Nov 2007 02:03:11]
◆キュビエ > (自分の腕の中でリュキアンが達したのを感じれば腕を緩めて…)うん…そういう気持ちで・・・え、ぼ、ボクよりか…主人に…あぅ・・んんっ(積極的に舌を吸われて、なんかボクの舌がフェラされちゃってるみたいで…目を瞑って積極的なそのキスを受けちゃって…耳も擽られてふるるっと体が震えちゃって)…ずるい、よ…ボク…手加減してるのにぃ…あ・・んうっ、や…んくうっ(自分もリュキアンの熱が移ったように熱くてぽーっとしちゃいながら…)んむうっ・・・んん・・・はんむぅぅっ…んふ・・ぅっ・・・んんんっ(反撃しても相手は止まらずに、口内全体を擽られちゃって…ふるるっと体が震えてリュキアンの腕の中で軽く達しちゃって…顔を真っ赤に指せて) [Sun 18 Nov 2007 01:55:02]
◆リュキアン > は、はううぅんっ・・・!!(体を軽く揺さぶられて、乳房が擦れあってあたしはイってしまって。・・・な、なんだかこのままじゃ、悔しいぞ)して、あげ・・たい気持ちか・・んんうっ・・(眉をよせながら)・・だ、だったら、今はキュビエにして、あげたい・・・かな?(すぐに会得できるなんて考えてなかったけど。・・・かなり難しいな、とも思った。体はあいかわらず感じやすいしー。それでも・・・)んんうっ・・・。は、はうっ・・・こ、こうなんだ、よ、な?(息が途切れがちになるも、確認しながら人間の舌を吸い上げて、耳に回した手は愛撫を休ませることなく。・・・と、あれま。人間も良い感じに息があがってきてる?・・・少し安心して)・・いっつも、か、勝てるとは、・・・思うなよ?んんうっ・・・はうっ・・(耳の中に指を入れて、擽るように、さぐっていく。耳たぶにも軽くつねるような刺激を与えて・・・。赤くなった人間の顔を見れば、あたしは少し笑って)んんんっ〜・・・、積極的・・・に、ならないと・・・お、覚えられない・・だろ?はうっ・・・(舌に蹂躙されながらも、瞳を光らせて。あたしは、人間の唇に舌を這わせて中にすべり込ませて口内を舐めていく) [Sun 18 Nov 2007 01:47:21]
◆キュビエ > (リュキアンの、身長に比べても華奢なその体を自分の体で受けとめる格好になりながら風呂でも、行為でも上気した肌が触れ合うだけでふるるっと体が震えて)そうそう…あとは、気持ち良くなって欲しい、してあげたいって言う気持ち・・・んぅ・・・(お互い抱き合う体を軽く揺さぶる様にして体を摺り付けて…まんま真似できなくても気持ちがあればだいじょーぶとか笑って)ちゅ…ん、はぁ…んん、積極的…ぃ…あ、んんっ…ぅ…んんっ(舌を絡めあいリュキアンの舌に擽られてふるるっと体が反応しちゃって…ゆっくりと反撃する形でリュキアンに吸われた舌を動かして舌先で口内をくすぐる様にして…)ふぁっ!? こらぁ…そんな、教えてない事…してぇ…んん…はぁ…ん…(不意に手で擽られてキスを放して…真っ赤な顔を見せちゃって…)お返し…♪(リュキアンの背筋を撫ぜて…積極的に自分の体を押しつけちゃって) [Sun 18 Nov 2007 01:36:45]
◆リュキアン > (ち、乳房が、あたしの乳房に触れて。圧迫されたように重なり合い、あたしは、柔らかいその感触に体をしならせて)・・・んん〜っ・・・!!はうっ・・・。せ、先手。そ、そうだな。う、動けないし、ひゃあうっ・・・っ(背中に手を回されて頭が惚けていく・・・。お互いの唾液が、唇から顎へと垂れていくのが判った)は、はうんっ・・・お、覚える・・・(あたしは、言葉を出すのが精一杯だった。ただ、人間の舌の動きに従いながら、その動きを真似しようと、努力して、み、る)・・んんうっ・・・はうっ・・んん〜・・・(確かに、キスがかなり上手い。・・・というか、キスだけでイかされてるんだけど・・・。どうやったら、勝てるんだろう?舌を吸ってみれば、人間が甘い声を出しているのが判り、これかな?という風に人間の舌をすくって舐め上げていく)(乳首が硬くしこってしまって。お互い裸なのだから、それがそのまま擦られる形となってあたしは、耐えきれなくなってしまう・・・。手を人間の耳側へ擽るように震えながら動かして・・・。いつかの、日。あたしを飛ばしてくれたように、今度は飛ばしてしまおうとか、考えながらではあったけれど)・・・はうぅっんんんっ・・・!な、なる・・・。エッチな気分に・・・(真似、出来てるんだろうか?・・・不安がよぎった) [Sun 18 Nov 2007 01:25:45]
◆キュビエ > はぁ…んんぅ、ね…奉仕するような事になったら…ん、先手を取っておかないと、リュキアンは敏感だもんね…♪(そっと背中を抱いて肌を触れ合わせて…自分の鼓動も高鳴ってお互いの高鳴りを感じあうような形で…)うん、色々…覚えれるなら、覚えてね♪(結構…キス、得意なんだよと言って舌先で擽り絡めあう形で…)んむ…ちゅふ…んん、はむぅ…♪はぷ…ん…ちゅふ…んん…(お互いの唾液で舌を擽りあい、迎える様にしてくれるリュキアンの舌を擽り…)はぁ…んむぅ…んんっ、ふぁぅ…んん、は、ぁ…んん…(今度は自分が舌を吸われ絡められていく感じに甘い声を漏らして・・・舌同士がからむ水音に耳を擽られる感覚に震えちゃって…)ね…キスだけでも…エッチな気分になっちゃうよね?(甘く声をもらして) [Sun 18 Nov 2007 01:15:05]
◆リュキアン > (ふっと、人間の手が、あたしの首から離れて、少し呼吸が楽になる。・・ただ、胸の鼓動は収まらない状態だったけれど)・・んんっ・・・はあうんんうっ・・・。・・・そ・・そう、だ、な・・。相手の、・・・体に先に、手を回す・・・んんっ(眉をよせながら、懸命に人間の言葉を聞いている。そうか、あたしの体に触れないようにすれば、あたしは意識を持って、キスを返すことが出来る・・・そんな事を考えていた。人間の笑顔がすぐ近くにあって、顔がより赤くなる)は、はうぅっ・・・、キ、キスだけでも、・・・んんっ・・、色々?・・(出来るって、な、何が出来るんだ?・・・あたしは、人間に唇の形に舌を這わせられて)あ、ああううんっ・・・・!!(声が漏れてしまう。・・・口内に、舌を入れられて舌裏を擦られ、あたしは頭がじんじんするのが、判る)ひゃあっ・・・んんうっ・・・は、はうぅぅんっ・・・・(体がとけていくようだ・・・。人間の舌に従うように、あたしの舌も動かしてみたものの・・・。上手くいかなくて。舌が当たると、それに絡ませて、唾液が口内に入ってくるのが判り)んん〜〜っ・・・っ!!(閃光が、走って、体がしなる。舌を吸い出されて、それを人間の唇に吸われて、びりびりと背中に刺激が走った。こ、これ真似するのか!?)は、はううぅっ・・んんんっ・・・(・・・・ならば、と人間の舌をあたしは、息を荒くしながら、あたしの唇へと舌をすくい吸いたてて、その舌先を舐めていく) [Sun 18 Nov 2007 01:05:20]
◆キュビエ > ん…そうそう…(そっとリュキアンの首筋から手を退けて…、自分の首にリュキアンの手が回れば…)ほら、こうすれば、ボクからリュキアンの首とか耳に触れにくいよね…?(そっとリュキアンの体を受けとめながらキスを受けて…ね?と笑って…自然と触れさせないようにすればいいんだし、なんて笑って…)うん…エッチなキス…キスだけで…色々できるんだよ?(舌先はリュキアンの唇にルージュを引かせるように撫ぜて…そのまま口内に入り込めば迎えてくれたリュキアンの舌に笑って…)ん…ちゅふ…んん…んふ…ちゅう…ん♪(リュキアンの舌裏を擽ってみたりそのままリュキアンの舌を出させるようにすれば自分の唇でやさしく食んだり吸いたてたりしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 00:56:04]
◆リュキアン > んんうっ・・・っ!(キスを返して。た、ただ、多分上手くは、ないだろうけれど。)わ、判った・・・あたし、が、キュビエの真似・・・するん、、・・だよな?(甘えるように・・・・。それが一番の課題な気がしなくも、ない)んんっ〜っ・・!く、首に、手、を、回す・?(首に手を回されて、あたしはじんじんと体が痺れるのが、判る。・・・震える手で、どうにかキュビエの首に、手を回すことが出来て)はうぅっ・・こ、こう、か?(息が切れそうになりながら、キスを人間に、返す。心臓が飛びでそうだ。キスだけでも、・・かなり課題になりそうな・・・)エッチな、・・キ、キス?・・んんうっ!(唇を舌先で舐められ、あたしは体をくねらせる。・・・し、刺激が強い、先程のキスとは比べ物にならないくらいに・・・)・・・は、はうっ・・・あ、あぁうんっ・・・(あたしの口の中に、人間の舌が入り込んできた。あたしはどうしてよいか判らず、その舌に自分の舌を合わせるようにして、絡ませる)んんうっ〜〜っ・・・っ!!(こ、これって、かなり激しい・・・) [Sun 18 Nov 2007 00:48:28]
◆キュビエ > うん、甘えるようにさ…お互いの体を感じるように…(キスを重ね…少し口を放して相手の言葉に答えて…)ん…リュキアンがボクの動きをやるんだからね?(目を瞑ってもらって相手の首に腕を回すようにキス…このまま主導権取ったまま奉仕するようなやり方を見せて…)ね…エッチなキスも、覚えてみる?(キスを返してくれるリュキアンに微笑みながら、そっと舌先でリュキアンの唇を撫ぜて、そのまま口内に自分の舌を潜りこませるようにしちゃって) [Sun 18 Nov 2007 00:40:53]
◆リュキアン > んんっ・・・。か、体をあ、合わせるの・・か?(ゆっくりと、人間の体に手を回して。・・・大きな胸が、あたしの胸を圧迫して、・・・体が、顔が赤くなってきているはすでに自覚していて。・・・そ、りゃ、そうだよ、なあ)ん、駄目なら、駄目って・・・言う(とは、いうものの。言えるだろうか?・・・感じ始めたら止まらなくなってしまうからなあと思いながら)んんうっ・・・っ!(首筋をなぞられて声が止まらない。く、首は苦手だって言ったのにっ。唇が触れて、体の芯に刺激が走る)はっ・・はうぅんっ・・・んんっ(目を瞑ったまま、あたしは唇を吸われる感覚に、体に痺れが走り、体をくねらせて。)はうっ・・・・ん、んんうっ・・・(ついばむような、キスに、あたしも、馴れない様子で返すようにして) [Sun 18 Nov 2007 00:33:59]
◆キュビエ > うん、でも苦手だって理由は聞いてなかったかなぁってさ(あれ?なんて首を傾げて)ちぇー…それなら体に聞いてやるから♪なーんて(にひっと笑って、言っても言わなくて結局酷い目にあうのは変わらないバッドエンドルート。ともあれ言わないなら無理に聞くことはしないで)うん、ちゃんと手加減するけどさダメだったら、言ってよね?(リュキアンは敏感すぎるところもあるから、軽い奉仕でもダメってなるかもしれないしと思いながら…)うん、ゆっくりと体を寄せてさ…(肩に回した手はそのまま相手の首筋をなぞって抱き合う形になりながら、そっと唇を重ねて)ん…ちゅ♪(触れ合う唇を感じれば軽く吸いたて啄ばむようなキスをして…) [Sun 18 Nov 2007 00:27:09]
◆リュキアン > いや、あの、・・・覚えてないわけじゃ、ないよな?(何故か最初の質問に戻っており。・・・あたしは忘れているんだろうか、と不安になった)・・・言えない、理由は(言ったら言ったで何かされそうな気がして、焦る)ん、手加減・・・して、くれよ(心拍数が上がっていき。あたしはかなり体が緊張しているのが判って。・・・唾をごくんと飲み込んだ。・・・ほんとに加減してくれるんだろうか?・・・内心少し不安に思いながら)キスから・・・?判った。・・・んんっ(肩に手を置かれて、少し体が熱くなっていくのがわかる。あたしは心臓の音が耳に響くほどにどきどきしていて・・・。ゆっくりと目を瞑った) [Sun 18 Nov 2007 00:19:00]
◆キュビエ > えへへ、良かった良かった。でもさ、それだとどうして苦手なの?(悪魔じゃないと言われれば嬉しそうに笑って・・・ふと、じゃなんで苦手なんだろ?と最初に戻って)最初見た時から、そー言う感じだったけどね♪(だからついついいぢめちゃってさぁなんて笑っちゃって、当人からすればそんな軽い問題じゃないだろうけども)うん、だいじょーぶ。手加減はするからさ…あくまで奉仕のやり方だからさ(でも、その奉仕だけで気絶されたら困っちゃうけど、大丈夫だよね?なんて内心)じゃ…最初はキスから…ね?(そっとリュキアンの肩に手を置いて正面から見つめて、目瞑ってもいーよなんて) [Sun 18 Nov 2007 00:11:24]
◆リュキアン > 黒猫、か。・・・あたしと同じ目してるな。キュビエは悪魔っつか、まあ、そんな事ないとは思うぞ?(・・・表現力の限界みたいで、結局どう、こう、こないだの表情を言葉にしていいか判らなかったので、結局そう答える形に)まあ、ね。喧嘩もしょっちゅうだったし。・・・やっぱ大人しくしてるように、見えないか(少し苦笑い。・・・こないだのことといい、多分あたしの性格わかってるんだよな、と思う)(と、首をかしげて店でもいいけどー。焦らすのは苦手なんだよねー・・・とまっすぐに見つめられたら、・・・あたしは答えにつまってしまい)・・・えっと。いや、ここでも良いけどー・・・。加減、してくれる?(前にいったよな?あたしは性感帯の塊なんだからと、念押し。気絶させるの、禁止とも付け加えて。・・・結局折れてしまった。・・・あんまり無邪気な笑顔にほだされちゃったのかな、とか思いながら) [Sun 18 Nov 2007 00:03:38]
◆キュビエ > うん、まぁ…黒猫を悪魔の使いだとか言うのと同じくらいだと思っとくけどさぁ(そんな事ないのに…とか言いつつ…)別の?んー、どうだろ(他に何か言われたかなぁなんて、ごーかんまとか言われたのは除外しとく)ふぅん…でも悪魔呼ばわりされてたら歯向かいたくもなるよねぇ(しょうがないよね、それはなんて)昔から焼けてたのもあるし、それなりに気を使ってるしねー(だから頻繁にお風呂にもくるわけで)文句ないってばぁ、作ってもらって文句言うなんて事しないからさ(楽しみ楽しみと笑って)え?いいじゃん、女同士なんだしさぁ(なんでそんなに慌ててるだろうなんて逆に不思議そうな顔しちゃって…)うーん、焦らしたりするのはボクあまり得意じゃなくてさ…どうしてもだめ?(ちょっと小首傾げて…お店でもいいんだけどさーなんてそんな様子で) [Sat 17 Nov 2007 23:58:21]
◆リュキアン > キュビエが悪魔?・・・そんなことないだろ(と、いいかけといて。いつかのような表情もする事もあることに気づき)・・・悪魔っつか、また別の表現があるような(とかなんとかぶつぶつと呟いてしまう。・・・表現力ないなあ、あたし。)あー、・・・まあ、田舎だったからね。あたしもそう、従順だったわけじゃないし(悪魔呼ばわりされるのには馴れてたんだよ、と答える。・・・どっちかってと、母親とあたしが村八分になってた状態だったしな、とか付け加えながら)あ、そうか。漁師町だったっけ。・・・そりゃ、焼けるよな。でも、綺麗に焼けてるな(よくまだらに焼けて皮をむいている友人の姿を思い出して。)職業柄、手入れとかもしてんだよな、きっと(そう答える。料理の具財を構えておくといわれれば)ん、判った。味は大雑把だけど、文句言うなよ?(と、念を押ししつつ、この、距離どうにかならんもんなのか!?)ち、近いって、キュビエ・・・(あたしは、かなり同様してしまっているだろう。店よりか今裸なんだしーっとか言われて、どう答えていいのか判らない)・・いや、あの、そう正面で言われると(に、逃げ場がない。・・・どうしてこう、上手いんだこいつはっ!!顔を赤くさせて、どうにかならないもんか考え)・・て、手間かけるのも、・・・い、いいんじゃないーかな?(ほら、料理とかも、さ、とか答えを濁しつつ、なんだか逃げられないような気がしてきた・・・。) [Sat 17 Nov 2007 23:47:41]
◆キュビエ > あ、違う違う。ボクの事を悪魔呼ばわりってさ、ホワイティアの人でたまーにいたりするんだよ。ボクはリュキアンが悪魔とは思わないけどなぁ(リュキアンの方を見やって…特徴ある瞳だけどそれが悪魔とは思えないなぁとか。そのうち苦手について問い詰めるかも知れず)うん、元々がそうだってのもあるし。生まれは漁師町だってのは言ったよね(どちらかと言えば色が白い方が娼婦としては人気だろうから逆にいいなーとか思ったりするわけなんだけど)えへへ、じゃ約束ね。材料代はボクが出すからさ♪(干物とか魚料理をわけることはあっても手料理を受けるって事は少なくて嬉しそうに笑って)えー、お店でもいいけどさぁ…今、お互い裸なんだし、手間省けてていいんじゃないかな?かな?(正面から見つめてわざとらしく二回繰り返して、有無を言わせないよーな雰囲気を出しつつっ) [Sat 17 Nov 2007 23:37:58]
◆リュキアン > ああ、声で、か。なるほど(あたしは上を向いて、そう答える。そっか、あたしから話かけてたんだっけか。)悪魔呼ばわり?・・・まあ、言われたことは山ほどあるけど、さ(こんな見た目で、辺境の町で暮らしていたら、やっぱ目立つだろ?と続けて。・・・タコ足苦手なのは違う意味なんだけどなーと思いつつ)結構日焼けしてるな、キュビエは。・・・やっぱ夏場は泳ぐからか?(よく日焼けした体を羨ましそうに見つめる。あたしの体は、どちらかといえば白いからなあ。ひょろっちい体してるおかげで売られちまったようなもんだし、そんな事をぶつぶつと呟いていると)・・・えーっと。(距離が近くなっている気がする。料理作って欲しそうな人間に、なんとなく身の危険を感じながら)・・・あれだったら、今度作ってやっても・・って、わっ!(か、かなり近いって!!あたしは顔を赤くして、人間を目を見開いて見つめる。・・・この距離ってやばくないか?)やや、あの、体で奉仕ってのは、今度店でって、言ったじゃ・・・・(逃げ場がなく。あたしは、人間の無邪気な笑顔を見ながら背中から汗が大量に出てくるのが判った) [Sat 17 Nov 2007 23:28:20]
◆キュビエ > ん、気付いたのは声でだけどさー(お風呂に入るのに許可求めるんだもんなんて笑って見せて)えー、ひょっとしてリュキアンも悪魔呼ばわりするような出身?(タコ足が苦手と言われて、不気味だとかデビルフィッシュだとか言われたりとかそーいう事かと思っちゃって)ん、そんなに長く浸かってはないんだけどねー、どーしてもこーなっちゃって(だいじょーぶだいじょーぶなんて笑って、少し外で火照りを冷ませばまたお風呂に浸かって、日焼けした肌がほんのり染まって)ふーん、いいなぁ…ボクも作ってもらいたーい(なんか切実な言葉が出つつ)じゃあそーだねー…、体で奉仕っての教えてあげよっか?(にひっと笑って考えている間に間合いを詰めてみる所存っ) [Sat 17 Nov 2007 23:18:41]
◆リュキアン > な、なんだ。キュビエにはあたしだって、判ってたのか(なんて目がいいんだ、そう思った。)・・・そのタコ足は、ぶっちゃけて、苦手だ(タコ足振られて、あたしは顔を赤くする。・・・そう気軽にそれを振るなっつの)顔赤いぞ?・・・結構つかってたのか。大丈夫か?(肌が赤くなっているのを見て少し気になったので訊ねてみた。・・・珍しいな、この子が赤くなってるの初めてみる。・・・体だけど)いや、まー、取り合えず体で奉仕ってのはしてねえけど。・・・飯くらいつくって見ようかなっておもってさ。買出しいってたとこだったんだ(まだ作ってないけど。ちゅか、帰り遅いしなーと上を向いて考えこみながら) [Sat 17 Nov 2007 23:11:13]
◆キュビエ > うん、そーだよ。ひょっとしてこれ隠れてたから気付かなかったとか?(やあっほーなんて気楽に「これ」と評したタコ足を振って挨拶なんかしつつ、顔見知りだし離れてる理由もないしとかそーいうわけで近づく次第っ)うん、あんまり長く浸かってられないんだけどねー(そーいうキュビエの顔も肌もすっかり上気しちゃって、湯船に腰掛けてなんか微妙な距離っぽく)うん、だいじょーぶ、前に結構集中してお客さん取ったりしてたし。そっちはどーお?といっても前会った時から時間経ってないしまだわかんないかな?(リュキアンが勢いあまって押し倒すような図はちょっと思い浮かばなくて、尋ねておきながら自分で結論付けなんかしてみたりとか) [Sat 17 Nov 2007 23:06:21]
◆リュキアン > (お湯が波をかくように揺れている。・・・じーっと相手が誰だか確認をしてみて、)・・・あっ!!キュ、キュビエだったのか!?(無邪気な様子でぱちゃぱちゃとこちらへ近づいてくる。・・・やばいんじゃないだろうか)・・・風呂好きなのか。つか、店はいいのか?(それとなーく、近づいてくる人間と距離とりつつも、焦りを感じながら慌ててそう訊ねる。) [Sat 17 Nov 2007 23:00:43]
◆キュビエ > あ、うん、いいよー。ごめんねーお風呂で遊んでてさぁ(ぶるぶるぶるーっと頭を振って水を飛ばせばクセっ毛の毛先がはねて、いつもどーりとかそんな感じで)お風呂好きなんだねー。ボクも人のこと言えないけどさ♪(ひょこひょこ相手の横に横に行きながら、タコ足はお湯から引き上げちゃって) [Sat 17 Nov 2007 22:56:48]
◆リュキアン > (どうやら相手もこちらを見ているようだ。・・・入っていいものかどうか、悩む。姿が見えないので、)・・・あの。入ってもいいか?(一言取り合えず断っておけば入っても構わないかな、と思い静かに湯船につかっていく。温かいお湯が体を芯から暖めてくれて、気持ちがいい)ふうー。(あたしはゆっくりそのお湯にひたっていた) [Sat 17 Nov 2007 22:51:12]
◆キュビエ > (人が入ってきたのに気付かず、何してるかと言えばざぶっとお風呂に潜ってちょっと泳いでみたり…海で泳ぎたいなーとか思ってもこの時期に焚き火を用意して泳ぐとかどんな精神修養なんだって事になっちゃうし)ん、ぷはっ…ん、あれ?(顔を上げれば何時の間にか入ってきた人にちょっと驚いた風な顔をしてみるとか) [Sat 17 Nov 2007 22:44:39]
◆リュキアン > (少し寒くなってきたので、とりあえず商業地区での買い物もすませた後体を暖めようと、風呂場へ足を向けて。)(するするとあたしは服を脱いで湯船にゆっくり浸かりたいな、と思っていた)・・・とと。先客あり、か(どうしたもんかと思いつつ、体にお湯をかけてから湯船に歩いていく。湯気があたしの視界を奪って先客が誰だかはっきり判らなかった) [Sat 17 Nov 2007 22:41:34]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Sat 17 Nov 2007 22:36:27]
◆キュビエ > いっその事、店外デートのコースで…こーいうところとか…(うん、文字通り裸の付き合い…とか。考えておくのもいいかも知れない、とか)体洗うのに便利だしね…(さすがに水で体洗うの厳しいし、お湯もすぐに冷めちゃうし…とか) [Sat 17 Nov 2007 22:32:52]
◆キュビエ > んー…、お店でもお風呂併設してそこでエッチできればいいのになぁ…(なんて無茶を言ってみる…あ、でも、青猫は地下にそーいうお風呂あるんだっけ?)あんまり寒いと動きたくなくなってきちゃうんだよなぁ…熊の獣人ほどじゃないけどさぁ(どちらかと言えば外で活動するタイプだけど、冬はさすがに億劫とか動きが鈍くなる) [Sat 17 Nov 2007 22:31:08]
◆キュビエ > んー、生き返るー…って言っても死んでたわけじゃないんだけどさー(なんていつも通りのアホな事を言いながら、いい加減寒くなってきたこの気候にはあったかいお風呂はまさに格別で、顔を真っ赤にしながらんーっと湯船を堪能中〜) [Sat 17 Nov 2007 22:25:18]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ふはー…なんて言いながらお風呂に浸かるタコ娘』 [Sat 17 Nov 2007 22:23:54]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『(首を何度も傾げながら立ち去っていった。)』 [Thu 15 Nov 2007 23:31:08]
◆ウルス > さて…、そろそろ 夜を明ける前に軽く運動をして置こう。 (獣の姿でヴェイトス市外を一周する程度だけ走り回って置こう。) ……リュールの為にも、鞍を買って置くか? (リュールを振り落とさない為にも必要なのだ。それは商業地区で時間を掛けながら探すよりも、獣使いギルドに訪問をするのが効率良いだろう。) 首輪は……見るだけ楽しむか。 (これは自分で買うのに躊躇われてしまう。どちらかといえば、あった方が獣の姿のまま何処でも歩けるのだし。飼い猫です ご安心を。とでも首輪が無言で語ってくれる。野良猫か飼い猫、どちらの扱いが良いのだろう。) [Thu 15 Nov 2007 23:29:58]
◆ウルス > これから…、少なくとも負傷する者は出て来るだろう。 (その時の為に、依頼達成率を減少するのを避けて置きたい。それだけでも依頼人による信頼ですら関わってくるのだ。) バランスの良い達成率の為にも、新しい要員をスカウトする役割を設けて置きたいな。 (それは週末の会議にでも、意見を出して置こう。そうと決まれば、頷きながら視線を天井から外して何も見えない湯煙の方へ視線を向ける。) [Thu 15 Nov 2007 23:21:39]
◆ウルス > ベルゼルガにとって危険な人物は、サリュー、アレックス、白い吸血鬼(モビィディック)、辺りかな……。と、ジャスティスは敵になるか分からない。味方にもならないだろう、恐らくは。 (実際に会ってから、話をしてみて判断をして置きたい。話の通じる相手ならば、無条件に敵に決めて置くには速過ぎるのだし。) [Thu 15 Nov 2007 23:14:54]
◆ウルス > 白い吸血鬼が他の吸血鬼を狩るのでは―――・・ まるで共食いではないか。 (吸血鬼が吸血鬼の一種であるリーチに危害を加えた。リーチは其処まで捻くれた性格とか、挑発的とは言い難い。となれば、白い吸血鬼の性質が常識離れしているのだろう。) …… 厄介な。 (ビクっと尻尾と耳を動かす。居心地が良いのか、それとも警戒心や敵対心を抱いた衝動からなのか、どちらかだろう。) [Thu 15 Nov 2007 23:05:14]
◆ウルス > (吸血鬼関連の情報を未だに手に入れられない。黙々と修業を繰り返す他にはない、それにリーチが吸血鬼と遭遇をし、負傷をしたのだ。聞いているだけで、歯痒い感触ですら覚える。) …死んだわけでもあるまいし、これで良いだろう。 (白くて大きい吸血鬼。何故、それほど目立つ容姿を持ちながら噂の一つも流れてこなかったのか不思議でならなかった。) もしかすると潜伏性の高い能力か、或いはそれなりの知恵を持つのだろう。 (首を小さく傾げながら天井へと見上げる。縁に腕を預けながら、凭れ掛かったまま足を組む。) [Thu 15 Nov 2007 23:00:23]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『天井に見上げてから息を吐いた。』 [Thu 15 Nov 2007 22:54:48]
お知らせ > イルさんが帰りました。 『さてと…帰って寝よう。 (尤も我が家というわけではなく、ただの宿屋なのだが。)』 [Wed 14 Nov 2007 22:56:05]
◆イル > …ん〜…っ。 (のんびり浸かっていれば時間は思ったよりも早く過ぎていくらしい。大分、熱くなってきた。 う…そろそろ出ようかな。 頭がふらふらしている、これはさすがに不味いと思い湯から身を出していく。 ちょっと調子に乗って長い時間浸かりすぎだったかもしれないなぁ…。 少し反省した。兎も角時間も時間だ、そろそろ出て気持ちの良いまま寝てしまいたいものだと少女は思い、さっさと湯船から出て、軽く身を流すと湯船から出て行こうとする。) [Wed 14 Nov 2007 22:55:38]
◆イル > ( …来ようが来なかろうが関係ないけど。 この状況の彼女は他人などどうでもいいという思考になっている。追っ手や自分に危害を加えるような人間じゃないなら警戒など必要ない、危険だと思ったら逃げればいいだけだ。普段の時とは違い他人に対しての警戒が著しく低下したといえばわかりやすいだろうか。) ん…、ふー。 (時々身を伸び縮みさせるのは精神的に楽になっているからか、ここまで気が緩むと本人でさえ自分の事を別人かと思ってしまうのではないだろうか…。 気持ちいいんだからどうでもいいよ、うん。 本音を言えば久しぶりの風呂なのだから警戒もせず落ち着いてゆったりとしたいというのが少女の考えなのだ、こうなるのもある意味仕方の無い事かもしれない。) [Wed 14 Nov 2007 22:41:19]
◆イル > (タオルを折りたたみ頭の上に乗せ、表情は緩みきっている。 …あー、久しぶりのお風呂は良いやぁ…。 風呂に落ち着いて入るのは久々だ、因みに身体は既に洗った後である。今まで彼女は追っ手に追われている身、とはいえ今も変わらないがとにかくそうだったため入る機会などなかなか無かったという事。溜まりきった疲れを癒すには最適なご様子である。) ふぃー…。 (時折片目を半目で開き辺りを見渡す。これは警戒心というよりも誰か人が来たときに気付けない可能性があるかもしれない為、時々あけては辺りを見渡している。これは毎日のように行っている事なのでこんな状況下でも疲れりはしないようだ。 …探索能力があるわけじゃないけどね。 内心、そんな事を苦笑した。) [Wed 14 Nov 2007 22:33:08]
お知らせ > イルさんが来ました。 『ふー…。 (湯船にちょこんと入っているのは赤髪の少女、髪は背に結んでいる。)』 [Wed 14 Nov 2007 22:26:38]
お知らせ > リュキアンさんが帰りました。 『熱っー。のぼせちまった・・・・』 [Mon 12 Nov 2007 22:39:26]
◆リュキアン > よっと・・・(あたしは体を浮かせて、湯船から出る。体を伸ばして、一呼吸おくと)・・・っと、出るかな [Mon 12 Nov 2007 22:39:02]
◆リュキアン > ぷはぁ・・・(顔が真っ赤になっているのが判る。・・・の、のぼせたみたいだ)・・・あっつ・・・(あたしは湯船から少し体を出して、背伸びをするように天井を見上げる)・・・湯気がすごいな(汗を拭きながら、あたしはそんな事を思った。足だけは湯船に残して、ぱしゃぱしゃと遊んでみる。)・・・ふふ(あたしは思わず笑ってしまった。お湯がゆらゆらと揺れて、足がくすぐったくて、気持ちがいい。・・・嘘みたいだな、こんなに穏やかな気持ちになるなんて) [Mon 12 Nov 2007 22:27:37]
◆リュキアン > (・・・有難う、和泉。心でそう呟く。・・・どうも和泉はあまり直接そう言われるのが苦手なようで。・・・いつも上手くかわされてて。)・・・あたしだって、言いなれてねえんだぞ(お湯をぱちゃんと叩いて、つい、八つ当たりしてしまう)(天井を見ながら、ふーっとため息をついて。あたしは髪をかきあげながら、どうしたら、和泉に上手く伝わるんだろうか・・・。そんな事を考えていた)・・・直球は、恐らく・・・。はぐらかされるな。・・・つか、いつも直球ばかり言えないし・・・(あたしだって、照れるんだからなっ。そんな事を、思う。でも、自慢じゃないけど、ひねくれた物言いなら昔からいくらでも言えたもんだ)・・・だからって、ねえ。・・・助けてくれた相手に憎まれ口たたくのも・・・(手でお湯をゆらゆらと揺らして。答えの出ない悩みに、ずっと湯船に使って考えこんでいて。・・・多分眉間にしわもよってるだろうなー。なんて、思いながら) [Mon 12 Nov 2007 22:05:41]
◆リュキアン > (髪がすっかり濡れてしまった。あたしは、ばさばさと頭をかいて)・・・ん?(首筋にある、その刺青に手が届き、心が曇る)・・・もう、はずれないよな、これ・・・。(背中に彫られた刺青。おそらくは奴隷番号も一緒にほどこされているだろう。・・・長いショートの髪で隠れていたけれど。髪を撫でていた手は止まって、あたしは唇をかみ締める。)・・・そうだよな。ここで、こうしていられるのが不思議なんだ。(まだ信じられない。いつかの鞭でひっぱたかれた跡も治りつつあるけれど、まだ少し赤く残っていて。あたしはこの間までの現実のほうが長かったから。・・・こんな日が来るとは夢にも思っていなかった) [Mon 12 Nov 2007 21:53:49]
◆リュキアン > (愛想笑いなんて、どうにも苦手で。鏡を睨んでみても上手くいかなかった)・・・なんだかな(それが原因で、数々の仕事を逃がしてきたんだ。皿洗いだって何だって、いい。稼げるのなら。あたしは何だってやる)(ぴちゃん、とお湯の跳ねる音がして。湯気がもうもうと立ち込めている)足を伸ばして、お風呂だなんて・・・。どれくらいだろ(嘘みたいな、現実。こんなにゆったりとした時間が流れる時が来るなんて、思ってもみなかった)・・・ふう。(あたしはお湯の感触を確かめるように、ゆっくりと顔を洗って)・・・熱っつ!(あまりの熱さに驚いてしまった。) [Mon 12 Nov 2007 21:31:36]
◆リュキアン > (「おまえみたいな容姿だったら、ウエイトレスでもなんでも出来そうなんだが・・・」)ふうー・・・。(あたしは湯船に体を浸して、酒場の店主の苦笑いを思い出していた)(「そう睨まれて注文取られたんじゃ、お客もおっかなくてかなわねえしなあ」しょうがねえとでも言うように、裏方で皿洗いだのなんだのと仕事する事になり)・・・ま、いいか(あたしは湯船に浸かった手を見ながら、少し、笑った)これで多少お金が入ってくるだろうし。 [Mon 12 Nov 2007 21:27:06]
◆リュキアン > (ふう・・・ん。こんな場所があるんだな。あたしは、商業地区でどうにか雇われることが出来た。・・・酒場の裏での仕事だったけれど) [Mon 12 Nov 2007 21:24:31]
お知らせ > リュキアンさんが来ました。 [Mon 12 Nov 2007 21:22:28]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ぬるま湯にずーっと浸かってた体はほっかほかで、湯冷めする前にとっと帰る方向でっ』 [Mon 12 Nov 2007 02:24:05]
◆キュビエ > ま、いっか…ボクが悩んでても仕方ないしね・・・っ(しばらく考えてたけど、あっさり思考放棄…ってーか、そろそろ温いお湯とは言え茹っちゃうんでっ) [Mon 12 Nov 2007 02:22:56]
◆キュビエ > 何か催しやるにしてもなー…さすがに、トナカイ獣人の子はいなかったと思うしっ(何そのピンポイントな季節モノな子)バレンタインとかなら用意するもの決まってるから楽なんだけどなー…どうするんだろうなぁ(なーんて、言いながらんーっと体を伸ばして…) [Mon 12 Nov 2007 02:09:06]
◆キュビエ > んー…これから冬の時期だからなぁ、クリスマスくらいまでは特にないかなぁ(や、もうそろそろクリスマスの準備とかあるんだろうけどもさ、娼館でもちょっとばかり何か季節をこー感じれるようなとか、うん) [Mon 12 Nov 2007 02:03:23]
◆キュビエ > (で、おまけで実はあの人は本職なんだよーとか言葉足らずな事言ったせいか、子供達の間で何がどーなったのか知らないけど本物の魔女って子ことになっちゃった。面白いからいーけどさ)本職の墓守って言ったつもりだったんだけどなぁ…(と言う、噂の原因と言うか一端をしっかり握り締めていたわけで) [Mon 12 Nov 2007 01:54:51]
◆キュビエ > (んーっなんて体を伸ばしつつ…風呂好きのタコ娘はその湯を楽しみつつ、温めのお風呂ならまだ少し入れるしと)ふふーん、子供達と遊んでるとなんかいいよねぇ、子供の時を思い出したりでさ(運動と言っても流石に鍛練場使ってると邪魔になるし奇異に見られたりするから今日は日時計の公園で走ってたりしたのだけど、その時にハロウィンで引きつれて墓地へ雪崩れ込んだ子供達に再会してみたりとか…曰く、あの墓場でキャンディ配ってたのは墓地のおねーちゃんだったんだよねとか言うから肯定しといた) [Mon 12 Nov 2007 01:51:05]
◆キュビエ > んー…やっぱり、動いた後のお風呂は格別だねー(現在密漁自粛中にて代わりに鍛練場とかで体を動かしたり健康生活中…娼婦がそんな事でいいのかは知らないんだけどもさっ) [Mon 12 Nov 2007 01:41:50]
◆キュビエ > (ざっぱーんっ!なんて誰もいないのをいい事に、体を洗い終われば勢い良く湯船に飛びこんでみて、一気にお湯が浴槽から溢れていくのをたのしそーに笑って)…でも、足を滑らせる可能性があるから、良い子はやらないよーにっ(びしっとカメラ目線でそんな事を…と言うか誰もいないの確認済みだってば) [Mon 12 Nov 2007 01:38:47]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『よいしょーっ!(なんて声を浴場に響かせて…っ)』 [Mon 12 Nov 2007 01:36:43]
お知らせ > 剣 光さんが帰りました。 『(自分も、のぼせる前に帰るのだった)』 [Mon 12 Nov 2007 00:59:30]
◆剣 光 > 分かりたくもないのでござるがね・・・(そんな苦笑一つ。大体、捨てていった自分の親なんかに会いたいと思うほうもおかしい)気にしておらぬ故に、あまり気に召されるな。・・・ああ、うむ。湯冷めに気をつけて帰られよ(疲れていたようなので、少し苦笑で見送るのだった) [Mon 12 Nov 2007 00:47:39]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『(家へ帰り着けばベッドへ直行したようだ。)』 [Mon 12 Nov 2007 00:46:17]
◆バイ・チャンフォン > (がく、とか首が動いた。気持ちよくてついうとうととしていたようだ。)そう、か。・・・出自、分からない、と、いうこと、か。・・・失礼した。(人によっては触れられたくないかもしれないので謝罪をしておく。)・・・そろそろ、上がる、ことに、する。・・・また、いずれ。(疲れているようなのでもう引き上げることにした。会釈をするとそのまま立ち上がり脱衣場へと向かっていく。) [Mon 12 Nov 2007 00:45:40]
◆剣 光 > ・・・・・?(さっきから反応がないなぁ、などと思いつつ、バイのほうを見やっていた) [Mon 12 Nov 2007 00:43:03]
◆剣 光 > 其処まで期待するはあまり進められぬが、まあ心身ともに休養を必要とするならば風呂はよい。・・・あ、これでござるか?(自分の髪を少し、手に取った)やあ、我にもよくは分からぬのだが・・・拾われたときより、この髪だったらしくての(もしかしたら違う血が混じっているのかもしれない、などと少し苦笑して答えるのだった [Mon 12 Nov 2007 00:20:29]
◆バイ・チャンフォン > そう、か。なら、あまり、期待、するのも、だめ、だな。(まぁ、いいか。好きなんだし。とか考えて・・・とりあえずそこまでの効力が無いにしても好きなものは好きということで。)うむ。頼む。・・・それは、そうと・・・(ちらり、と相手の髪を見た。)その、髪の、色、アマウラ、の、者、の、色、ではない、と、思う、が?(黒が多いはずなのでは?と。) [Mon 12 Nov 2007 00:18:03]
◆剣 光 > ああ、治すといっても完全にあらずでござる。呪いはさすがに治せぬとは思うが・・・(魔法系のそれはさすがにわからない。というか、風呂にそこまでの力があるのならばむしろありがたいぐらいだが、残念ながらそれは期待できないだろう)バイ・チャンフォン殿でござるか。傭兵・・・うむ。我でよければいくらでも相手をしようぞ(誘われれば受けるし、むしろ戦いは好きだ。だから、二つ返事で返す) [Mon 12 Nov 2007 00:07:07]
◆バイ・チャンフォン > 妙に、詳しい、な。・・・肩、まで、治す、とは。呪い、とか、も、治せる、のか?(魔力的なものにまで効力があるのかどうかを知りたくなった。うまくすれば厄介な敵に遭遇しても大丈夫かもしれない。と職業柄考えた。)我、バイ・チャンフォン、言う。傭兵、やっている。・・・よろしく、だ。今度、訓練、相手、してもらって、いい、か?(少なくともホワイティアではないことは相手の外見でわかっていたので、うすうす当たりはつけていた。) [Mon 12 Nov 2007 00:01:54]
◆剣 光 > 風呂とは不思議なものでござるな・・・。多少の傷でも、つけておるだけでたちどころに治してしまう。そればかりか、動かない肩などにも効力があるのでござるよ(肩こりなどにもよく聞く。自分もお世話になったことがある)・・・ああ、うむ。アマウラに籍を置く侍でござる。名は剣 光(「こう」と読む)でござるよ [Sun 11 Nov 2007 23:53:30]
◆バイ・チャンフォン > 痛み、も、あとに、残らない、から、な。(少々の打ち身程度ならすぐに治ってしまう。湯とは本当に不思議なものだ。)・・・ところで、貴方、は、戦闘、する職、に、ついている、のか?(相手の体格を見て妙にがたいがいいなぁ。とか感じたので質問を。) [Sun 11 Nov 2007 23:49:40]
◆剣 光 > (もちろん、これからも利用させてもらうつもり満々である)ああ、それもよき使い方でござるな。汗を流したあとの風呂はまた格別、身体の匂いも落ちる故に(風呂の便利さはよくわかる。足を延ばし、背中をそらせて大きく伸びをしつつ。少し長い目の金髪を頭の上でまとめて湯船に入らないようにしていた) [Sun 11 Nov 2007 23:39:05]
◆バイ・チャンフォン > それは、よかった。これから、も、使う、いい。(この風呂場は結構気に入ってたりする。たまにしか入らないがそれでも好きだ。)そう、か。・・・なら、訓練、の、後に、来る、お勧め、する。・・・汗を、流すのにも、使える、から、な。(体を動かした後の風呂もまた格別なものなのだ。頭にタオルを載せたままでふ〜っとため息をついた。) [Sun 11 Nov 2007 23:36:34]
◆剣 光 > (気にしないでいいといわれれば、国利と少し頷いた。方まで入れば長いため息をつき、自分の顔に湯を浴びせる)湯浴みにも効力があるのでござるか。それは重畳でござるな。確かに、我も一目で気に入ってしまった(今度から風呂はここを利用することにしよう)否でござる。前々からここに風呂があるということは知っておったがしばし立て込んでおっての。故に、今日まで延びたというわけでござる [Sun 11 Nov 2007 23:31:36]
◆バイ・チャンフォン > 気に、しない、で、いい。(失礼した、と言ったことにたいしてとりあえずそう返しておいた。)我、何回か、使った、けど、湯治、にも、使えて、いい、湯、だ。・・・我、気に入って、いる。(戦争の時の傷もすっかり癒えた。この浴場のおかげでもあるのだろうなぁ。とか考えた。)・・・訓練、の、後、か? [Sun 11 Nov 2007 23:28:59]
◆剣 光 > (自分以外の声が響いてきた。どうやら誰かがいたらしく、少しばつが悪そうにするのだった)む・・・いたのでござるか。こいつは失礼仕った。・・・うむ、はじめてきたのでござるが、なかなかにいい湯加減でござるな(掛け湯をして、十分に濡れたところで足から湯船に入る。この暖かさ、とても心地いい) [Sun 11 Nov 2007 23:21:15]
◆バイ・チャンフォン > 誰、か、きた、のか・・・?(対照的にそれほど鍛えられているとはいえないが、均等に筋肉の配置された整った体型の青年は湯船の隅っこの方でのんびり使っていると、風呂場全体に響き渡る声の人物が耳に入ってきた。)誰、も、いない、ことを、除いて、同意、だ。(とか、叫び声に対してそんなことばを返した。) [Sun 11 Nov 2007 23:19:02]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『・・・?』 [Sun 11 Nov 2007 23:15:14]
◆剣 光 > (脱衣場から出てくるのは、青年とも思わしきシルエット。だが其の身体は鍛えられていた。割れた腹筋や見事な背筋などが湯気から姿を現す)やあ、こいつは見事な風呂でござる。広いし、誰もおらぬし!(風呂が大好きな侍は大喜び。早速湯船に向かいかけ湯を術く、桶に湯を採った) [Sun 11 Nov 2007 23:09:33]
お知らせ > 剣 光さんが入室されました。 [Sun 11 Nov 2007 23:07:45]
お知らせ > ディーバさんが帰りました。 『犯人は僕!(ある意味そのとおり)』 [Sun 11 Nov 2007 01:30:26]
お知らせ > シェルさんが帰りました。 『これがヴェイトス湯煙!美少年殺人事件の幕開けであった…(嘘)』 [Sun 11 Nov 2007 01:29:14]
◆ディーバ > そうなんですか…! ( ワカメは髪にいい…知らなかった。ちょっと頭頂部が危ない奴隷ギルド職員を思い出し、ご存知かなあ…と思ったり。 ) はい…! ( そこまでシャンパンの開封音が好きだとは知らないが、楽しみにしてる主人に応えようと、一気に開け──→ 「スコーンッ!」と栓が おでこに直撃し、倒れ沈んでいく主人の様子がハッキリと見えた。 ) ──…シェ、シェル様ー──!!!? ( 真っ青になった奴隷の叫び声は、岩風呂を越えて隣の浴室にまで響き渡ったとか。 ) [Sun 11 Nov 2007 01:27:21]
◆シェル > (続き) これまた爽快な音が風呂場に響いた…… 勢いよく抜けたシャンパンの栓……わくわくと見ていた少年の額に直撃したようで……ユララァァ〜っと無駄に美しく湯船に倒れ沈んでいく少年であった) [Sun 11 Nov 2007 01:10:58]
◆シェル > (何となく和み系の姿なのだけど、燃え所は人それぞれかもしれない… ワカメと酒の組み合わせは未知の領域らしくて)もしくは…髪の毛に優しいのかな…(ワカメは髪に良いと聞くし、と思案顔、 祖国の料理…出汁は基本動物の骨から取る、海草についての区別がやや甘いのかもしれないようで Wボケコンビの弊害か…既に美味しいツッコミどころをお互い何度も逃してると何処かで叫び声があったかもしれない、当然聞こえないが(謎))うむ、シャンパンの空けたときのあの爽快な音を此処に響かせてくれ給え!(その音が好きで家のシャンパン10本を無駄に空けた経験があったりする少年、年相応の好奇心に溢れた顔で… シュポーン!と良い音が響き渡る…その直後) ―――っ!!!(スコーンッ! [Sun 11 Nov 2007 01:09:43]
◆ディーバ > ( …色気……。頭にタオルって、笑える…いや微笑ましい格好だと思うのだが、案外そうでもないらしい。ワカメと酒の組み合わせ。 ) そうですね……。 ( 確かダシを取るのに使う… ) ・・・・・・・・・・・・え、ええ。 ( 料理教室に通った奴隷は、「それはコンブだ」と思ったけれど、恥をかかせるのは躊躇われた。それに、シェル様がお料理…しかもトキノミヤコ系料理をする機会があるとも思えなかったので、黙っておく。気まずそうに視線をそらしていると、聞こえる満足げな声。 ) ……贅沢の、極み……。 ( 身に余る光栄、という奴ではないだろうか。幸福と言った方が近いかもしれない。湯のせいだけではなく、更に頬が熱くなるのを感じる。そらしていた視線を、チラリと主人の方に向けて。 ) あ、あのっ…じゃあ開けま、すね…! ( 押さえの針金を取り、栓を──いや、栓「が」 シュポーンと飛んだ。方向はどちらか。 ) [Sun 11 Nov 2007 01:02:00]
◆シェル > (気がつけばおそろいの格好…にもかかわらず醸し出す色気…やや染められた頬など魅力的…だから湯の中で下半身のあれが大きくなったりしてるのはしょうがない訳で)…やはり知らないよね…うむ、海草のワカメと酒の組み合わせなのかも知れないね。たしか出汁を取るのに使う筈…(そんなことを考えながらお盆を湯の上に浮かべて…グラスを二つ、どうやら一緒に飲もうと誘ったらしく)今日は幸い天気もよく空は星が見えて…湯の中を見渡せば可愛い君がいる…ついでにお酒もあって、贅沢の極みだね、これは…(温泉単独ですら天国と呼ばれるのに大して更に贅沢な環境に満足げの貴族の少年で) [Sun 11 Nov 2007 00:48:41]
◆ディーバ > はい。 ( よくわからないけど、同じような温泉スタイルになった。可愛くてと言われると頬が熱くなるが、湯も熱いし、のぼせてるんだか照れてるんだか解らないだろう。 ) はい、では……。 ( シャンパンの瓶を手に取り、コルク栓を締めている針金を緩めようと…その手を止め。 ) え…ワカメ酒…です、か? いえ…僕も知らない、です…。 ( ワカメは…海草のはず。果実酒とかなら聞いたことがあるが、海草のお酒…? 考え込む様子を見せるが、サッパリ解らない。──まさかエロ用語だなんて思いもよらないし。 ) [Sun 11 Nov 2007 00:42:32]
◆シェル > よくわからないが、そういうルールかもしれないね。(よくわからないまま納得…腰のタオルを外し、代わりに桶からもう一つタオル…此方は頭の上に乗せる用、で畳まれたそれを頭に載せつつ)はっはは、ついつい可愛くて、ね…、うむ、此方は入り易いよ。(流石に熱湯が出る場所は余り長くつかるのも厳しいだろうし、と苦笑しながら二人並んで湯に漬かる、勿論温泉スタイルで)うむ、今日の目的は露天のお風呂でお酒を飲む、だからね!理想を言えばワカメ酒、というのがよいのだがどうもよくわからなくてね…(知ってるかね?とか小首を傾げるご主人…それは股を杯にするあれなのだけど…というツッコミが果たしてあるかどうかはともかくで) [Sun 11 Nov 2007 00:30:13]
◆ディーバ > ( 片づけがどうのというより、マナーの面で…だった気がするが、奴隷自身、何故ダメなのかまでは知らず。 ) いえ…僕も聞いただけ、なので……。 ( そして、入ったらタオルを畳んで頭に乗っけるのだ。そこは知ってる。 ) ……しぇ、シェル様…。 ( わ、笑われてしまった…恥ずかしい。でも、少しでも入りやすい場所に移動してくださるらしく。それが嬉しい。 ) …は、い。 ( こちらは風呂の周りを歩いて近づく。シャンパンのお盆も忘れない。…が、片手にお盆、片手にタオルでちょっと危なっかしい移動。それでも何とか辿り着いて、盆を置くと足からそっと入ってみる。…熱い、けど、さっきほどは熱くない。腰まで入るとタオルを風呂の縁に置いて、思い切って肩まで浸かってみる。 ) ……っ! ( 外と湯の温度差に、体がブルルと震えた。──こんなに熱いのに、なんでだろ? ) えっと……。 ( そしておもむろに、置いておいたタオルを取り、ぎこちなく畳むと自分の頭に乗せた。温泉スタイル完成。 ) シェル様。もうシャンパン…飲まれます、か? [Sun 11 Nov 2007 00:20:17]
◆シェル > (基本片付けとかしないまったり人間(駄目な人)なので、気にしたことも無いらしく… お湯をつけてならない、という言葉に顔を少しあげて)ふむ、そういう物なのかね?(腰にタオル巻いたままだったご主人、その辺の事は疎いようで)…ぷ……ふ、ふふ……(お湯の熱さにびっくりしてる可愛い子に笑いを必死に抑えつつ…此方を見てくればニコ、と優しく笑って)ああ、こっちはお湯が出てるところが近いからね…あっちの方に入ろうか。(見てみれば近くに熱湯が岩風呂へ小さな滝のように注がれていて… ザパザパッと湯の中を移動して「此方だよ」と呼ぶのはそこからちょうど対面…湯の温度は大分適温な辺りで) [Sun 11 Nov 2007 00:04:43]
◆ディーバ > ( 動作全体が遅いので、人によってはイライラする所。しかし、シェル様がそんなそぶりを見せたことはまずなくて。「ごめんなさい」と思う回数が少ないことは、奴隷にとって心地よかった。 )( どうやら、これで正解だったらしい。ホッと息をついて微笑むと、入りたまえという言葉に頷いた。 ) ん、しょ、っと……。 ( 手近にあった桶で湯を汲み、軽く体を流す。 えっと…確かタオルはお湯につけちゃいけないんだっけ。聞きかじりの知識を思い出しながら、足をそっと湯に入れた。 ) ……っ! ( ざぱ、と湯から足を出す。……熱い。かなり熱い。寒いのは芸能横丁で立ちっぱなしだった頃から慣れているが、逆に熱いのは…。奴隷ギルドの、ごくたまにのシャワーも温いどころか冷たかったし、この熱さはビックリだ。 ) …………。 ( タオルで胸と腰を隠したまま、困ったようにジッと湯を見つめ。次にゆったりしているシェル様を見る。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:59:03]
◆シェル > (専属のボディーガードが欲しい所だし、その辺を募集する時は「突っ込み属性の方」とか追記するかもしれない(謎))(盆を置き、戸を閉め、再び…な動作にはご機嫌、これが足で「えい」だと色々がっかりなわけで目の前まで美味しそうな身体をした我が家の可愛い子がくると笑顔で行動を見守っていて) おぉぉぉ……、すばらしい……見えそうで見えない…ぎりぎり下半身から胸までをカバーするタオル…これなら例えよい子が見る何とかでも安心だ、うむ!(満面の笑顔で嬉しそうにキミも入り給え、と薦めて… 此方は岩風呂の縁に背中を預け、身体をゆったりと伸ばした) [Sat 10 Nov 2007 23:44:10]
◆ディーバ > ( 残念ながら、どうみてもボケ属性な奴隷。思う存分シェル様にツッコミ入れられる方、募集です。※勝手に※ )( 一度盆を床の上に置いて、戸を閉め、またゆっくりと盆を持ち上げて岩風呂の側まで行く。 ) そうですか…。 ( それは良かった、と思い微笑んだ。が。「しかし」と来られて奴隷はうろたえる。 ) え、あ…えっと……? ( タオルで隠すのがダメ…。でもなんだか、堂々と全開にしてしまうのもどうだろうか…。シェル様が「取れ」と言うのなら取るが、主人は「何故腰『だけ』を隠すのか」と言った。…………盆を岩風呂の縁に置いて正座すると、しばらく考えて。 ) こう、でしょうか…? ( タオルをいったん外して胸の辺りで押さえ、胸から腰までギリギリ隠れるぐらいにしてみる。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:38:34]
◆シェル > (人生全て突っ込み所、とかそんな呟きはともかく… 遅れて入ってきた我が家の可愛い子の方へ視線をやれば腰にタオル、手にはお盆…の上にお酒…恐らく高級品なのだろうが少年にとっては見慣れた酒の瓶を乗せた姿を発見… ジィィィィ…、と全身を眺めつつ両手をふんわり広げて)ああ、湯加減は良いよ、少々熱いくらいだが露天風呂の寒さとあわせると幾らでも入っていれそうな位に心地よい…しかし、ディーバ……(拡げていた手、片方を腰に、もう片方は前に出して、一本指した指、左右にチチチ…と振り)キミはまだわかってないようだね……何故、タオルで腰だけを隠すのかね…?(いや、胸のピアスはわかっている、しかしだね、と…何かこう…微妙なこだわりがあるようで) [Sat 10 Nov 2007 23:27:18]
◆ディーバ > ( メイド服を脱ぐのにもたついていて、ツッコム機会を逃した奴隷がカラカラと浴場の戸を開けて入ってくる。腰にはタオルを巻いて、手にはお盆を。その盆の上には徳利……ではなく、何故かシャンパンの瓶とグラス。 ) え、っと……お湯加減、はいかがです、かー…? ( 自分が入れた訳ではないし温度の調節もできないのに、つい聞いてしまった。ちなみにシャンパンは屋敷から持参。 ) [Sat 10 Nov 2007 23:20:47]
お知らせ > ディーバさんが来ました。 『誤字とは言い切れない辺り』 [Sat 10 Nov 2007 23:17:42]
◆シェル > (湯船の傍に付けば手に持った桶の中身をその辺に置き、まずは熱そうなお湯を一杯、身体にかけて…)っ……な、中々、熱い、のだね……(こういうタイプのお風呂、初体験の男…熱めのお湯をいきなりかぶると来るむず痒いような痛みもどきに細めの体を軽くねじったりして…しかし幸いなのか、外の空気が冷たいせいで直ぐに慣れ)あ、つ……ふ、ふむ、泡も何も入ってない湯というのは…なんというか珍しいものだ…ね。(誰とも無く呟きながら湯に漬かっていく) [Sat 10 Nov 2007 23:04:02]
◆シェル > (色んなお風呂があると評判の公衆な浴場、その上の方にある露天風呂、というのに現れたのは少し気品っぽいオーラを持っているかもしれない気がするような感じの少年風で…珍しそうに周りを見渡して)これが公衆欲情という物か……広くてよいものだ。(とありきたりの感想を述べつつ、湯に入らないと寒いそこ…軽く震えながら湯船(岩でできている)へ近づいていく) [Sat 10 Nov 2007 22:52:53]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『腰にタオルを巻いた男が風呂場に現れて』 [Sat 10 Nov 2007 22:49:57]
お知らせ > ウルスさんが退室されました。 『吼えたくなる衝動を堪えて、宿屋に走り去る。』 [Sat 10 Nov 2007 21:58:09]
◆ウルス > (……積み重ねられた問題をどこから手に付けばいいのか悩んでしまう。) ……… (作った拳の親指をこめかみに押し当てながら、ぐりぐり、と動かして脳への刺激を繰り返していた。) 先ずはジャスティスの依頼を完遂するために、メンバーらを集合してから仕事に向かう。 それを終わったら、リュールとアマウラに行く、その序でに …… いやいや、ルジュの約束通りにお茶会をしてから リュールとだな。その途中で森によってから ………アイサツ 、 コドモ フツウノクラシ…。 (段々と口数が減ってゆくにつれ、片言になるばかり。それほど高くない知力を振り絞って頑張った。口にしなければ忘れてしまいそうだったのだ。こめかみに押し当てていた親指を止めて頭を掻き回し始めた。) [Sat 10 Nov 2007 21:55:33]
◆ウルス > ……子供か。出来たら名前は如何しようか。 (リュールとあれだけ交尾を行ったのだ。暫くすれば孕んでしまうだろうか。名前を付けるなら、意味の込められた名前をあげたい。アニマーズ・ウルスならば『数多なる魂の集合体』、チュルノボーグ・パンテラならば『漆黒たる神の豹王』となっている。) その前にアイツ達に挨拶をして置きたいな。 (ウルスのいう、アイツ達とは黒豹や野獣のこと。ウルスは森から狩りに出て行った、死に追い込まれながらも悪魔に打ち勝って、限りなく人間に近い姿に力を手にした。その時は獣としての力を失った。戻ろうにも戻る事が出来なかった。今は、ようやく獣に戻れそうな感覚を沸騰するように感じる。) ………普通の暮らしを考えなければいけないのか。 (子育てをするなら絶対に安全な場所を確保する必要があるし、働きにいける状況では無くなるのだから、今からでも稼いで置かないといけない。そう焦燥感を溜息に付いてしまう。) [Sat 10 Nov 2007 21:44:19]
◆ウルス > (九栄とアサイラントが同時に姿を見せなくなった、ということは… で き た と見ても良いのだろうか。色んな意味を込めてだ。) ――――・・・。 (眉毛を微かに寄せながら、瞳を細め上げてしまう。次第には泡立てる力ですら強くなってきていた。だが、長く続くはずもなく小さな泡になってゆく。そして酸素を底に尽きてしまえば、顔を水面より出して水音を響かせた。) まあ …… うん 、うん。 (視線を天井に見上げたまま、ぽーっ、としていた。独りでに納得をするように頷いている。想像というより妄想を繰り広げていたのは言うまでもない。傍から見れば、考え事か企んでいるか、辺りだろうか。) [Sat 10 Nov 2007 21:24:25]
◆ウルス > (これから忙しくもなるだろうし。そろそろ人材が欲しい所だ。白兵戦を得意とする者、情報収集を得意とする者、交渉の遣り取りを得意とする者、あるいはベルゼルガに無い能力を持つ者、など。) ……九栄とアサイラントはどうしたものか。 (あれから顔を見せないし、アサイラントは出動してから戻らない。ベルゼルガを抜けるならば、一言は言って欲しかった。きっと出来ない私情でもあるのだろう、そっとしてやるのが良い。) ……まあ 仕方がないか? (肩を落としたまま深い溜息を吐いた。そして口許まで湯を浸かるようにする。そして口から漏れた空気を、ぶくぶく、とお湯の水面を泡立てるように乱すばかり。) [Sat 10 Nov 2007 21:18:09]
◆ウルス > (心地良さそうに身を震わせてから、火照った身体に小さな唇を開いた。) …お風呂に限るものだ。 (公衆浴場のお風呂の端側、縁に凭れ掛かるように湯を浸かっていた。) アカウント、リュール、トネル、リーチ… 後は軍曹だけか。 (他のメンバーもいるが、今口にしたメンバーで行うのが最も効率が良いと判断をしている。現時点、軍曹はベルゼルガのリーダーであり、そうでない存在。ベルゼルガを“蜘蛛”に喩えるのが良いだろう、蜘蛛の頭が潰れたり活動しなくても、蜘蛛の手足は活動停止するわけでない。蜘蛛の手足も、また頭の代わりになりえることだってある。まあ、リーダーははっきりに決めず、協力し合う小さなグループといった所か。) [Sat 10 Nov 2007 21:13:01]
お知らせ > ウルスさんが来ました。 『修業を終えた後には、――』 [Sat 10 Nov 2007 21:06:21]
お知らせ > エルメールさんが帰りました。 『また来よう〜 (気分も身体もホカホカで帰路につく)』 [Fri 9 Nov 2007 23:16:07]
◆エルメール > ふむぅ、 一人でハシャイでもつまらんし、そろそろあがろうか… ま、十分楽しんだかな… (そう思いはじめれば行動は早く、いそいそと脱衣所の方へ…) [Fri 9 Nov 2007 23:15:31]
◆エルメール > はふぁ〜〜… (途中で腕の動きを止めて、流れのままに身をまかせて入れば… 当然…) ゴンッ いた! ごぼッ がぶ!? ぷぁ!! ハッ…はぁ…はぁ… (反対側まで到達し、頭を打っておぼれかけた。 その姿はあまりに滑稽。 人がいなくて良かった、と安堵のため息ひとつ) [Fri 9 Nov 2007 22:50:34]
◆エルメール > ハッ! (突然ある欲望が目覚めてしまった。 それが無知であった自分でも行儀の悪いものとわかるけれど、誰もいないのだから良いじゃないかと悪魔が囁く… その悪魔の囁きに2秒で落ちたエルフは早速仰向けになり、身体をお湯に浮かせて… 背泳ぎ。) …なんたる…心地よさか… (ゆったりと眼を瞑って、誰かが入ってくるまで泳ぎ続けるかもしれない勢いで) [Fri 9 Nov 2007 22:38:07]
◆エルメール > (このすばらしい場所を知ったのはつい二日前。今まで蒸し風呂しか知らなかったのが本当に口惜しく… ともかく、せっかく知ってしまったのだからフルに活用せねば〜 と再び公衆浴場に参上したエルフ。 浴槽の端、縁に背を預けて幸せをかみ締める) [Fri 9 Nov 2007 22:31:56]
お知らせ > エルメールさんが入室されました。 『んんん〜〜〜〜 …モルスァ。 (珍妙なため息と共に肩まで湯船につかり、ほっと一息)』 [Fri 9 Nov 2007 22:29:22]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 湯が波立ち波紋を広げるさまをながめる )』 [Fri 9 Nov 2007 02:34:16]
◆キヨ > ( でも一番気になるのは、 ) …おへんじまちー が、一つあるンですよ ねー…… ( もう気にせず他のお仕事しちゃっていいかなぁ、とか思いつつも。 肩まで浸かってると顎もちょっとお湯にふれる。唇の位置も湯面に近くって、はふー。と息を吐いたら広がる波紋。ソレをみて、 ) …。 ( もう一度大きく息をついた。意味はない、落ち込んだというワケでもなくって、 ただ、ぼんやりと ) [Fri 9 Nov 2007 02:32:21]
◆キヨ > ( とかなんとか、ぼんやりからっぽだった頭の中に段々と思考が入り混じってきて。気分が落ち着いてきたのかなぁなんて思ったり。 ) 横丁ー… レェナさんとか蛍ちゃんとかにも会いたいです、しー… あぁ、おしごとするのもいいかも。 ( 確か今ならひっこしのお手伝いとか。あったはずですが、でもなんか日数が。 ) やるとしたらやっぱお掃除メインなんでしょうが、 ( べつに本とか運んだりならできますが、職業柄。でも今からだとビミョーかしらかしら、どうなのかしらー? お掃除とかする段階は終わってそうな気配。 ) [Fri 9 Nov 2007 02:22:19]
◆キヨ > ( 横丁に行ってないってことは、めっきり「音」を聴く機会がへっているということで。 ) ちょっといかーんですよねー。 ( いや、本業は家政婦のおベンキョの方なので別にだめーってワケでもないんですけども。でも、他から受け取るものってのは大切だと思うワケですよ。まるっきりまねっこはだめだめですが。 ) まねっこー、 かー… ( そういえば、わたしはいつも楽譜をなぞるばっかしだ。 いや、まぁそれに飽きて適当に吹き散らかすことも多いしソレも楽しかったりするンですが。そういうのは一時のもので、次に吹くときには覚えちゃいない。 ) なんかこう、曲とか作ってみるのも面白い かなー? ( うむぅ。でもそうしたら色々調べたりしないとでしょーか。 ) [Fri 9 Nov 2007 02:16:56]
◆キヨ > ( ちょっとしばらく養成所の方が忙しかった反動か、もう、ぽけらーと気が抜けてしまってぬけてしまって。何をしているでもなく単におフロでぼんやりしているワケですよ。 ) ひさーしぶりですし、 ( お外ぷらぷらしよーかとも、 …おもったんですが ) 寒さにーまけたー いいえ世間にまけたー? とか、いやまぁ単におそとのサブさにへこたれたっていう現状なう。 ( あはー。 お散歩もしようかと思ったし、横丁も行きたいなーとは思ったンですがフロ。まず風呂。のんびーりしたかったワケで、腕もまたのびーんとしてみたり。やわやわと軽く揉み解してみたりして息をつく ) [Fri 9 Nov 2007 02:01:21]
◆キヨ > ( 夜に、見に行ったりすることはあるんだけども。 ) ( 人のいない気安さに、そんな思考の欠片がぽやぽやと口から漏れ出すワケでして。 しばらくすれば周りのお湯の温度に体が慣れて、お湯の中にしゃがみこみながらゆるーりゆるり、移動する。 どこへって、お湯が出てくるところに。その辺りはまだすぐにお湯が冷めたりしないから、 ) あったかいんだーよねー ( ねー。 とはいえ別にここ以外のお湯があったかくないというワケでもないので正しくはお湯のあたたかさに慣れた体でも熱を感じられるというか。 ) [Fri 9 Nov 2007 01:50:21]
◆キヨ > うー 寒いさむいさーむいー ( でもここはぬくっこい。 浴槽の壁に背中を預けて、ずるずると体を沈め肩までしっかり浸かる。 そうしてまたはふーんと息が漏れるのはじんわりと染み入るお湯が温かくて心地よいから仕方がないですよもう。 なんだかゆらゆらと不安定なモノに包まれているような、それでいて安心できるという矛盾。でもまぁきっと底や壁があるからなんでしょう、足や体のつかない海みたいなとこならきっとコワいと思う。 ) …海、はいったことない けどもー。 [Fri 9 Nov 2007 01:39:08]
◆キヨ > んぐ ぐぐ うー … ( 人の少なくなってきた浴場のおふろのなか。 両手を組んで、ぐぃーっと上の方へとのびてみたりとかして。 もっと、もう少し、と伸ばしているうち、肩の辺りがぷるぷる震えてきたからようやく力を緩めた。 ) …ふはー。 ( 腕が下りてお湯の中に沈んでいくと同時、気の抜けた息が漏れるのもまぁきっとあれですよ自然の摂理。 ) [Fri 9 Nov 2007 01:29:41]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( かぽー ん。 )』 [Fri 9 Nov 2007 01:21:43]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…さぁ、明日も頑張るぞ!(意気揚々と住宅街に向け歩き出す…)』 [Thu 8 Nov 2007 23:44:33]
◆パレス > …良し、終了…っと…さてと、もう上がろうかな…また明日の仕事に響くと困るしな…(最後に一度湯をかぶり、頬を両手で「パンッ!」と、叩きながら立ち上がり…体を拭きながら脱衣所に…そして、着替えが済めば冷えた外の空気に晒されながら自宅へ帰っていく…) [Thu 8 Nov 2007 23:43:46]
◆パレス > …まぁ、ごっつい顔をしたおっさんにはなりたくないからその点ではありがたいけど…女性に見間違われるのだけは勘弁して欲しいよ…(後姿はまさしく「女性」ではないか?と思われて何回声を掛けられた事か…今迄で酷い物は女性と思われて「襲われた」事もある…勿論撃退したが…)…うーん、これを使っておとり捜査…(自分で言ってて赤面…頭から湯をかぶり泡を落としていく…)だー!何考えてるんだ!(一人で大騒ぎしながら湯をかぶる) [Thu 8 Nov 2007 23:29:31]
◆パレス > …体洗い、OK!…次は髪だな…(髪を解き液体石鹸をつけ、髪を洗い始める…)…あっ…毛先が大分割れて来てる…後で整えないとな…(毛先を纏めながら其れを見ながら呟く…)…しかし…男の私がこうも髪が伸びるのが早いのは…少しおかしいんじゃないかな…顔もなんか女顔だし…(「うぅーっ」と唸りながら目の前の鏡に移った自分の顔を見ながら呟く) [Thu 8 Nov 2007 23:22:34]
◆パレス > …ダメだってこんな所で寝ちゃ…(欠伸をしながら自分に一喝。いったん風呂から上がり、体を洗う事に…)…石鹸石鹸…あったあった…(タオルに擦りつけながら泡立たせ、体を洗う)…イテテ…首の事を忘れがちになるな…(首を洗いながら寝違えてる部分をつい、強く触れてしまい痛みに顔を歪める…)…あんまり痛みが抜けないような時は病院に行って見るか…(『病院はあんまり好きじゃないんだよな…』と、心の中で呟きながら体を洗っていく) [Thu 8 Nov 2007 23:11:26]
◆パレス > …しかしあの量を一人で運ばせるつもりなのかな…お手伝いさんじゃ…無理だしな…力ある人じゃないと…本棚やタンスでつぶれてしまう…ああ、誰か別の請負人が来てくれれば良いんだけどな…【新しく人が雇われてる事等知るはずもなく…あの量を前に「どうしようかな…」と一人考え込む…)】…まぁ、なるようになるか!…やらなきゃ始まらない…17日までだったかな…あの日までに終わらせないと…気合入れなきゃなー!(大きく背伸びをしながら、風呂の縁に体を預ける…)…ああ、暖かくて眠くなる…(既に程よいだるさが体の温まりによって眠気に変わる…) [Thu 8 Nov 2007 23:02:04]
◆パレス > 引越し作業も今週の分で粗方掃除は終わったから…今度は荷物の運び込みかな…家財道具…特に本が多かったみたいだけど…本は大事に扱わなきゃな…中には信じられない値段がつくものがあるし……理解と想像の範囲を大きく超えてしまってる気がするな…(腕を組みながら、「うーん…」と考え込む…)…兎に角紐は持たないで、下から手で抱えながら、確実に運ぶか…途中で千切れても厄介だし…(うんうんと頷きながら、作業手順をあれこれイメージしていく) [Thu 8 Nov 2007 22:48:35]
◆パレス > 今週の土曜日曜はまた、引越し手伝いに行かなきゃ行けないんだから…早く直さないとな…(肩を揉みながら、首を湯につけたまま左右に動かしたり、首を回す…)うー…イテテ…全く…ケガとかじゃなくて…寝違えて痛いのはなんかいやだな…(「コキコキ」と音を鳴らしながら首を振る)…寝違えて病院とか行ったら笑われるよな…うん、間違いなく笑われる…(肩を揉みながら、目を細めジーッと動かず、ぼーっとしている) [Thu 8 Nov 2007 22:40:06]
◆パレス > …くっー…首寝違えたのかな…(首に手を当てながらだるそうに浴場に入る…脱衣所に入り中の様子を伺えば…「誰も居ない」…「何時もの事か〜」と言いながら服を脱ぎ始める…)ああ、寒い!早く、入ろうっと!(浴場内に入れば掛け湯を浴び、体を洗い流して湯船に足を入れていく…)…この…肌のかゆい感じがな…(苦笑しながらゆっくり入る…)…はぁ、生き返るー…(顔を洗いながらご満悦…) [Thu 8 Nov 2007 22:29:51]
お知らせ > パレスさんが来ました。 『ああ、体が痛い…(首に手を当ててコキコキと動かしながら浴場内に入る人影…)』 [Thu 8 Nov 2007 22:23:27]
お知らせ > エルメールさんが帰りました。 『あ…ぐ… こ、こしが… (明日…じゃなくて、この痛み、今日の昼まで続いたらどうしよう…)』 [Thu 8 Nov 2007 04:29:04]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『ご馳走様。(眠そうにしつつも気力は充実している淫魔だった』 [Thu 8 Nov 2007 04:27:22]
◆エルメール > ご、ご理解いただければ何よりです。 … (相手の秘部を撫でる手が止まって一安心、安堵のため息を一つついてから) そうですね、もうあと2〜3時間で夜も明けそうですし… ふぁ… (眠そうにあくびをしながら) [Thu 8 Nov 2007 04:20:58]
◆ディーフィール > うん、そうするね。 (エルメールの頭を撫でながらかなり嫌がられているようなので秘所を撫でる手はいちどとめることにした) 今日はこのままゆっくり家で寝る? [Thu 8 Nov 2007 04:17:21]
◆エルメール > 夢中で、よく覚えていないのですが… ディーフィールさんが上手だったからではないでしょうか、お陰さまで、痛みもそれほど感じませんでしたし。 (『かわいかった』という言葉には素直にほめ言葉として受け止めて、あしがとうございます。 と笑顔で返事) 仕込みって…んっ… あ、あの… お、乙女のお大事を弄びながら話すのやめて…もらえますか? [Thu 8 Nov 2007 04:11:43]
◆ディーフィール > (そういって声をかけながらエルメールの秘書と頭をゆっくりと撫でていく。 精をまずい、と返すこともクス、と笑って) 仕込によってはこのにおいもおいしく感じるみたいだね。 [Thu 8 Nov 2007 04:09:24]
◆ディーフィール > ふふ、私はちゃんと守ってるよ。 エッチでつらぬいてはいないしね) 初めてなのに、後ろで感じて。いっちゃって。 かわいかったよ。 [Thu 8 Nov 2007 04:07:51]
◆エルメール > あ…ハァ…ハァ…ハァ… ぉ…覚えました… ワタシ…逝ってしまったんですね… それに、これが…精液… あうっ!(肉棒が引き抜かれた感覚に思わず嬌声を上げてしまうけれど、相手の言葉に、自分に掛かった精液をすこし掬い、ペロっとなめてみると…) ぅ… 不味い… …です。 って、ふや! そ、そこは… ダメ、ですよ…。 (正直にかつ端的にズバリ言ってのけるけれど、不意に秘部に触れられ声を裏返らせてしまう。) [Thu 8 Nov 2007 04:02:41]
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