居住区 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ディーバさんが帰りました。 『沢山の材料。遅れた分、一週間おやつがチョコレート菓子だったとか?』 [Mon 25 Feb 2008 01:07:33]
お知らせ > シェル@自宅さんが退室されました。 『最高の膝枕デビューだったそうで…(後日談)』 [Mon 25 Feb 2008 01:06:23]
◆シェル@自宅 > ( では第1部・完の方で(もっと駄目なほうで) 「遊者で勇者」とか新たな事実を発見したり)) うむ…君の可愛らしさが匂いになったら甘くなりそうだと思って…ね…(髪の毛を撫ぜられて心地よさそうにしている主… 小さいが透き通るような歌声に耳を傾けて…) [Mon 25 Feb 2008 01:05:41]
◆ディーバ > ( 未完は駄目です、未完は。某先生の次回作にご期待くだs 遊び人の勇者…珍冒険になること間違いなしです。 ) あ…あれ、でしたか。 ( 厳重な雰囲気に、ちょっと遠巻きにしてた! ) ……さっき、クッキーを作ったから…です、ね。 ( 素で甘い匂いのする種族ではないし…と、どこかズレた思考をしつつ主人の髪をゆっくりと撫で続ける。膝枕+暖炉の側とくれば、相当眠気が誘われそう。 ) …はい。 ( 嬉しそうに頷くと、奴隷は小さな声で歌い始めた。 ) [Mon 25 Feb 2008 01:02:00]
◆シェル@自宅 > (いつの日か…君は上り詰めてくれるだろう…このメイド坂という名の道を…未完。とかそんな励ましの声がしつつ…4人パーティだとしたら勇者位置のこの主が明らかに遊び人なのはどうなのだろうという疑問もあったりで) うむ、あれだ、取り扱い注意と書かれた箱に入っているよ。(何かいかにも厳重な封印を施された木箱があったかもしれない…凄い高級なお酒と思われそうだったのでスルーされたのかもだが) ん〜……。(甘い香りがしてくるようだ、と呟きつつ膝枕の上で軽く頬を摺り… 髪の毛を撫ぜられると猫がそうされるように瞳を細く…閉じ。 魅力的な二つのオプション…どちらも憧れだが、少しうとうととしてきた事もあり前者を)そうだね…まどろんできた事だし…このままディーバ君の声に酔いながら眠りたい所だね…。(柔らかで心地よいソファは下手なベッドより遥かに心地よく…また今日の枕は極上品だったりで。恐らく眠った後は屋敷の護衛をするもう一人の奴隷がベッドまで運んでくれるだろう) [Mon 25 Feb 2008 00:44:26]
◆ディーバ > ( まだまだメイドとしては半人前な奴隷なので、ぷろふぇっしょなるになれればきっと大丈夫。きっと。4人パーティーも魅力的ですが? )( 急に元気になった主人の勢いに少し驚きながら。 ) は、はいっ…。頑張って作りま、す… …え、厨房にあるのです、か? ( いつの間に…と思い目をパチクリさせる。感覚は高いはずだが、察しは良くないらしい奴隷。主人の「楽しみにしてた」度合いを見るにつれ、申し訳なく思ったり。後で厨房で材料を見れば、14日までに気付けなかった自分を責めることだろう。 ) …………。 ( 太ももを枕にごろんと寝転がった主人の、髪にそっと触れて撫ぜるように。…なんだか、こうやって見るとやはり自分より年下なのだなあと。普段より可愛らしい感じがして奴隷は微笑んだ。 ) …このまま、子守唄でも歌いましょう、か。それとも…体勢的に耳かき…とか。 [Mon 25 Feb 2008 00:36:17]
◆シェル@自宅 > (もう一人くらい人員を増やすべきかも知れない…と思ったりもしている主で…ほら、4人パーティは基本な訳で(謎) 悪戯するようにメイドさんの敏感な箇所を下着越しに形が軽く分かるように触ったりしていて) 本当かねっ?!(チョコを用意する、という言葉を聞いた途端、少年、急に元気一杯になって)うむ、では楽しみにしておくとしよう…ああ、材料のチョコは”一応”厨房においてあるのでそれを使ってくれ給え。(どうやらバレンタインチョコを貰う為に色々下準備をしていたようで…後で厨房を見れば数々の高級なチョコ(の材料)が用意されているであろう) ふふ、ではっ(早速。と…ソファに腰掛けたメイドさんの膝…というか太腿に頭をごろん、と乗せてきて……少々赤く赤面しつつ膝枕をしくれている相手…初々しさを感じさせるその仕草は中々魅力的で。 …此方も仕込みはばっちりだ、と…どこぞの軍師のような罠だったのかもしれない(先程の触りは(謎)) [Mon 25 Feb 2008 00:21:23]
◆ディーバ > ( 使用人が一人増えたので少しはマシだそうですが、護衛がメインの彼と素早さ1のメイドとでは…。もう少しこの奴隷の手際が良くなればなんとかなるのかもしれない。 ) そんなに…。 …ごめんなさい、シェル、様…。 10日遅れですけれども…明日、チョコレートのお菓子…作ります、ね…。 ( 僕なんかので良ければ…と呟いて。敏感な場所を触られると「んっ…」と声が漏れた。このままソファーでなんやかんやするのかな…とぼんやり考えたその時。 )(「膝枕を」) … え? ( 理解すると、奴隷の顔がカーッと赤くなった。…てっきりそうだと思ってスカートまで持ち上げかけていた自分がとてもいやらしい生き物に思えて、パッとスカートの裾をつまんでいた手を離す。 ) …はい、かしこまりまし、た。 ( そう言うと、指定されたソファーの場所にゆっくり腰掛けて。 ) [Mon 25 Feb 2008 00:13:20]
◆シェル@自宅 > (部屋の数はともかく一つ一つの部屋が広く掃除が大変な屋敷で) うむ、暫定的に名づけてみたがしっくり来る…それくらいに憧れの品、なのだよっ(びっ、と指を指しながら断言。因みに残り二つは好きな女の子の縦笛とかそういう妙な物ではないのでご安心を(ぇ)) ま、君が悪いわけではないのだがね…。(悪いのは君にチョコを贈りたい、と思わせる事が出来なかった自分の未熟さ…、と心の中で呟き… 因みに超・兎は2回ほど変身をし…その度に戦闘力が増すという設定で(謎) さわり心地の良い間の太腿に…ついつい手が上まで行き過ぎてこれまた手触りの良い…女性物のショーツ…ふっくら柔らかなメイドさんのアレをふにふにとしてみたりしつつ) では…膝枕をして貰おうかな?(っと、凄くいい笑顔で注文して…大きめのソファ…寝転んでも大丈夫なサイズのそれの座る場所をぽふ、と手で軽く叩いてみる) [Sun 24 Feb 2008 23:59:11]
◆ディーバ > ( ちゃんと働けてるかな…?だといいんだけど…。そう思いながらはにかむ。──普段使わない客間辺りは手が回らなくて埃被ってますが。 ) さ、三種の神器…。 ( 残りの二つが気になるところだが、それはともかく。 ) は、はい…すみません…。 ( 頭を下げつつ、「あれ?超変身?」と思考の隅で思ったが。 ) え、あ…は、はい…。 ( 太ももに触れてきた手に顔を上げ。主人が触りやすい様スカートを持ち上げようと、少し頬を赤らめつつ裾に手をやる。 ) [Sun 24 Feb 2008 23:47:59]
◆シェル@自宅 > ちゃんと働けるだけの力があった辺り、少しディーバ君と似ているしね。(メイドと執事、多少(かなり)方向性が違うわけだが…)(じい、と相手の反応を見て…小さくため息してからゆらり、と上体を起こし)うむ、一般的に恋人のイベントだが……同時に男の浪漫でもあるのだよっ。(可愛い子からのチョコ…それは青春における三種の神器のひとつ、とか訳の分からない例えをして… かなり困惑気味の相手にそこまで言うとにっこり笑顔を見せて)ま、知らなかった物はしょうがない……が、多少なりとも…寂しい思いをした僕の心…(知っているかね?兎は寂しいと超・変身をするのだよ、と明らかに間違えた事を付け足してから…) この心…君の身体で癒してもらおう、かな…?(頭の中で色々考え込んでいる相手の太腿…スカートの中へ手を入れつつ言って) [Sun 24 Feb 2008 23:38:06]
◆ディーバ > 借金のかたに…なるほど。 ( それでは奴隷のようなものだ。しかし、男娼として売られるでもなく執事だなんて、凄く幸運だと思う。 ) …そう、ですよ…ね。 ( 嫌いだと知っていれば出さない。では何でだろう…と、主人の顔をみつめて。 ) は、はい…? ( 「バレンタインデーご存知?」 ) ……? ……!! ( 一瞬「え?」という顔をした後、あわあわと顔を動かして。また主人の方を見ると。 ) あ…も、申し訳ありません…。恋人同士、のイベントと聞いておりました、し…奴隷が差し上げてよい物だとは…… すみません…シェル様。 ( イベントの存在は知っていたが、渡すべき立場だとは思っていなかったらしい。うなだれた頭の中は、「どうしよう」の言葉がぐるぐる回っている。 ) [Sun 24 Feb 2008 23:29:32]
◆シェル@自宅 > (その為だけのテーブルは軽いが作りが良く安定しており) うむ、借金の肩に執事になった少年らしく…(身柄をお金で取引されるという点で…しかしそれ以上に大事なのは使用人と主の淡い鯉…もとい恋物語で(この家にあるかどうかはまた別のお話(ぇ)) いいや…好物、だ……よ?(そう確かに好物…貴族の割に好き嫌いが余り無い主の筈であり… 恐る恐る尋ねる可愛いメイドの言葉に少し落ち込み気味の髪の毛を軽く指で直しつつ)い、いや、催促する…物ではないのだが、ね…。(顔をあげ、例のイベント…について)バレンタインデーというのは知っているかね…?(実はそれを密かに期待していたらしい…) [Sun 24 Feb 2008 23:16:47]
◆ディーバ > ( そう、そのためだけのテーブル。使い回しとか効率なんて言葉は貴族様達の辞書には存在しないのです。 ) え…似てるんです、か。 ( 話の内容を聞いて、執事と奴隷では大分違うんじゃないかと何となく思った。しかもラブストーリー…やっぱり違うと思ったけど、曖昧に笑みを返す。しかし、がっかりした風な主人の言葉を聞くと、慌てて。 ) あ…干しブドウお嫌い…でした、っけ…。 ( あれ、そういえば昨日も似たようなやりとりをしたような気が。 ) あの…シェル様。何かご希望の物…があるのでした、ら…手に入れてまいります、ので。仰っていただければ…。 ( おそるおそる聞いてみる。ちなみにこのメイド、ばれんたいんでーは何もしなかったそうです。超スルー。忘れていたのか、はたまた別の理由かはともかく。 ) [Sun 24 Feb 2008 23:06:21]
◆シェル@自宅 > (読書をする時にちょっとした飲み物を飲む…そういったゆとりの為だけに用意された小さいが贅沢なテーブルに紅茶と茶菓子を用意してくれたメイド服の少年を見上げ…)あぁ、少し我が家と似た環境の家が色々と事件に逢う本でね。(少し変わった趣味のお金持ちの女の子と、可愛い執事の甘い愛の話だよ、と大まかに内容を説明するのは多少は自分が変わり者ということに自覚がある少年。) む…クッキー…ブドウの、かね…(何となく少しがっかりした感じのご主人だったりで…そういえば此処数日…屋敷で出るデザートにやけにわくわく、出てからしょんぼり、というのを繰り返しているような記憶があるかもしれない) [Sun 24 Feb 2008 22:54:00]
◆ディーバ > ( ソファ近くの小さなテーブルに、紅茶のカップを置いたメイドが尋ねた。添えられた皿のには干しブドウの入ったクッキー。食後のリラックスタイムというやつ。 )( というか変わっているという自覚あったのですねこのご主人様は。 ) [Sun 24 Feb 2008 22:44:06]
お知らせ > ディーバさんが来ました。 『…何のご本ですか?』 [Sun 24 Feb 2008 22:39:15]
◆シェル@自宅 > (此処はヴェイトス市内でも特に高級な住宅がたちならぶ…名前もそのまま”高級住宅街”の中の一軒のお屋敷。 そこは可愛らしいメイド少年と、可愛い護衛騎士(暫定メイド)、それに少し変な人のご主人様な少年が暮らす変なお屋敷でした…) ふむ、この本のように我が家を紹介すればこんな具合かな?(自らの事を”変な人”と表現したこの館の主は、暖かな火が灯された暖炉の傍のソファに腰掛けて読書をしていた) [Sun 24 Feb 2008 22:32:48]
お知らせ > シェル@自宅さんが入室されました。 『暖炉の傍で読書をしていて・・・』 [Sun 24 Feb 2008 22:27:25]
お知らせ > セイン@自宅さんが帰りました。 『 いっただきまーす 』 [Mon 18 Feb 2008 01:41:39]
◆セイン@自宅 > (※愛のパゥワーで暖め中です。暫くお待ちください) うぇー、そんなん薬飲んだ意味無いやん。…はよー終わってくれんかなぁ、春 (まだ春も到来していない時期からそんな事を言う。耳をしょんぼりさせたってまだまだ地獄ロードは続く。ともあれ今は恋人の手に癒されながら) [Mon 18 Feb 2008 01:41:27]
お知らせ > 戒さんが退室されました。 『 いただきます。 』 [Mon 18 Feb 2008 01:34:21]
◆戒 > …、 ……。 ( なんと返すべきか迷って、口ごもっているうちに手を握られたり強く抱きしめられたり。抵抗もせず、とりあえずはされるがまま。 家の外ならおそらく拒否していただろうが ) 長年付き合っている分こちらの症状がマシ、と思えるような副作用が出ないとも限りませんし? まぁ…単に生薬だけでは、それ ( 副作用があっても、永遠に症状の出なくなる薬を作る事 ) も難しいでしょうが。 ( どちらかというと魔法薬系になるんだろう。そういうの、研究してみるのもいいけれど。そんな簡単に便利なコトは為せないだろうし ) ( しょげる犬耳の間、頭を軽く撫でようとてをのばし ) ( 彼のご機嫌が治ったら、己も手を合わせ ) [Mon 18 Feb 2008 01:34:05]
◆セイン@自宅 > やっぱり俺の愛のパゥワーで暖めなあかんなー (くっついたまま貴方の右手を取って暖めようとしたりにぎにぎぎゅっぎゅー? 花に罪は無いけれど、花粉を飛ばされるとやはり「花粉殺す!」としか思えない。春はきっと花や野草で風流を決め込むことは出来ないだろう) 副作用か…鼻もぐのとどっちが辛いンやろなー? (鼻もいで洗浄したいぐらいだって言う表現は伊達じゃない。己も出来るならやってる。寧ろやってる、想像では) …俺治るなら100万エン払ってもエエわ… (さめざめと涙を拭う所作。そんな事をやっていると何だか目が痒い気がする→充血ED) りょーかぁい。 (礼の言葉にてひひと照れてみせて、同じ卓袱台でご飯が食べられることにまた嬉しそうに笑んだ。いただきまーす、と言った瞬間に腹も鳴る) [Mon 18 Feb 2008 01:22:32]
◆戒 > だからそう言ったじゃないですか。 ( 貴方の感想に微苦笑を漏らす。花粉は、さすがに配慮しているだろう。いつもは近くの公園を通る時、花が咲いていたらつい立ち止まったり近寄ったりしてしまうものだけれど。今なら木瓜とかきっと綺麗だ ) 作れるなら作っていますよ。 ( ちょっと困った顔。 ) 難しいでしょうね、出来たとしても相応の副作用は出ると思います。 ( それこそどこかの先生の、重中毒中和剤ではないけれど。 ) えぇ、薬、もらってきたらみせてくださいね。 ( 温まってきた味噌汁を、椀によそいなおしながら。 もしくは処方箋か。どちらにしろ、己も作れるようにしておくにこしたことはないし。 ) はい、どうぞ。 御飯、作っておいてくれてありがとうございます。 ( 椀を二つ、卓袱台にのせればいただきますと。 ) [Mon 18 Feb 2008 01:05:17]
◆セイン@自宅 > お…冷えとるなー (外から帰ってきたばかりだし当然といえば当然。ぴっとりと頬と頬をくっつけようとしたりして。もしも服に花粉がくっついていたら盛大なくしゃみといういらん副産物がついてくる) なぁ戒ちゃん、永遠にこの症状がなくなる薬とかは作れんのかなァ? (てきぱきと準備を進める様子を見ながらぼそぼそと呟いた。苦いから苦手というのもあるけれど、普段から薬なんて飲まないから面倒になったり、飲み忘れたりする) んー、まぁ、相変わらずくしゃみは出るかなー、鼻も詰まるし。また今度時間が出来たら行ってくるわー。…ああ、また薬増えるンやろかー… (多少げんなりしつつ、暖を求めて火鉢に寄り、座る) [Mon 18 Feb 2008 00:52:24]
◆戒 > …、 ( 腕の中に収められたのならば、仕方ないなという表情を照れ隠しに浮べるのだろう。数度、頭を撫でようと手を伸ばす。 拗ねられそうだから口にはしないけれど、大きな子どもみたいだ。 別に背中に張り付かれたまま移動してもかまわないけれど、離れてくれるならその方が所作は早く済むだろう。 ) んー… と。 ( 鍋を火桶にかけたら、温まるまでの間に薬の用意をしておこう。といっても彼の持ち運べるようすでに幾つか薬包につつんであるから、土瓶と薬包を一つ用意しておいて食事が終わった後に煎じるだけなのだけど ) 体調は、どうですか? 時間があれば近いうちにもう一度お医者様にかかった方がいいと思いますよ。 ( その時々の状態によって、処方される薬は変わってくるし。その判断をするのは己より医師の方がいいから ) [Mon 18 Feb 2008 00:38:30]
◆セイン@自宅 > (特にしょんぼりした時は尻尾や耳がしゅんとしてしまって、己の思考が相手に丸分かりだ。それは、その、何だ。困る) 別にエエよ。あ、いや、ホラ。だから俺の愛と抱擁で暖めよーと… (すかっとか寂しい空気を切る音が聞こえたりするんだろうか。めげずに再チャレンジせん――! つまり理由は何でも良くて抱きつきたいだけなのサ) んー… (抱きつきに成功していたなら多少もだもだしつつも離れようか。邪魔をしてはいけない。因みに今日の献立はご飯、味噌汁、メバルの塩焼きである) [Mon 18 Feb 2008 00:22:35]
◆戒 > ( 同居人は、いつもは耳も尻尾も出してはいないが家に居るときだけは出しっぱなしだ。そちらの姿の方が楽なのかなと、揺れる尻尾を微笑ましげに見ながら思う ) いえ、待たせてしまったようですみません。ありがとうございます…、 …ああ、だめですよ今僕すごく冷たいだろうから。 ( 抱きしめようとした貴方に、己は苦笑して半歩後ろに下がろうと ) …とりあえず、汁物だけでも温め直しましょうか? ( せっかく用意してくれた食卓を崩すのは申し訳ないけれど、冷たい御飯を食べさせるのも心苦しいし。 今から竈や暖炉に火をおこす気力はなくて、火箸を手にすれば火桶に五徳を埋める。小さな鍋に汁物だけ入れて、火鉢にかけておこう ) [Sun 17 Feb 2008 23:56:25]
◆セイン@自宅 > (獣耳がぴくんと反応した。ぱったぱったと尻尾が揺れる) おっかえりー戒ちゃーん、寒かったやろー? おつかれさーん (少し鼻声の「おかえり」を言ってから、立ち上がって恋人を迎える。カバンを置いた貴方を抱きしめようと腕を伸ばそうか) あー……こー…もうちょっと待っとろーかな? って思ってたら食べそびれてん (てひ。蠅帳の中のご飯だとか汁物とかすっかり冷え切ってしまった。出来れば一緒にご飯が食べたいという意地の結果) [Sun 17 Feb 2008 23:46:45]
◆戒 > ( 扉の開く音と共に、貴方へ向けられるのはそんな言葉。 ) ( 肩からずり落ちかけたマフラーを掛けなおしながら辿り着いた家の前。鍵を開けようとしたらすでに開いていたから、きっと同居人が先に帰っていたのだろうと思って。自分ひとりだった時は、口にする必要のなかった言葉だ。 扉を閉めればはふ、と白く息をくゆらせて、家の中へと入っていく ) 珍しく早かったんですね。御飯の後に薬は飲み――、 ( 防寒具を解きながら、カバンを置いて。聞えてくるくしゃみに思わず薬を飲んだか問おうとし ) …御飯もまだだったんですか。 ( 貴方のいる部屋の中を見つめれば、瞬きを一つ、二つ。 己の仕事場は基本的に家だけれど、蔦事件をきっかけにギルドの手伝いもするようになったから、たまには帰りを待つのが貴方になる日もある。 ) [Sun 17 Feb 2008 23:30:14]
お知らせ > 戒さんが入室されました。 『 ――― ただいま? 』 [Sun 17 Feb 2008 23:20:34]
◆セイン@自宅 > (換気のために窓を開けておいたらこれだ。ずび、と鼻啜ってから窓の傍から離れた。夜だからといって花粉を侮ってはいけない。本当は窓は締め切っておきたかったけれど、火鉢を使ってるからそれも出来なかった) (たまに自分が休みだったり定時に帰れたと思ったら、相手は仕事だったり残業だったりなんてことは時々ある。己が大体仕事のときが多かったけれど今日は逆。晩御飯は蠅帳の中で眠っている) あー…暇 (言いながら火鉢の前の座布団に腰を下ろす。さっきまで読んでいた本はもう飽きてしまったから畳の上に放置プレイ敢行中) [Sun 17 Feb 2008 23:16:21]
お知らせ > セイン@自宅さんが入室されました。 『 (くしゃみ) 』 [Sun 17 Feb 2008 23:08:03]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『…続き!? (ルジェは冷や汗垂らしながらも、その後はさて、どうなったのかは秘密…なのかな?』 [Sat 16 Feb 2008 05:24:43]
◆ルジェ > 「きゃうッ…、うー…、う、うン」 (何故か否定されるどころか笑みを浮かべるエースを不思議そうな面持ちで見詰めながらも、ルジェは目を丸くして荒い息の中で、エースを瞳に映していた) 「きゃッ、あッ、…はぁんッ」 (幾度となく飛ばされて、呼吸も荒くなって不安も増していたけれど。…しっかり抱いてくれていたエースの体温を感じれば、はふっと、ひとつ呼吸を落として。…ふと、名前を呼びただ黙って見詰めてくれているエースの顔を見れば、胸が高鳴りルジェは照れたように微笑んだ) 「エースさん、まだ渡すものあったんだヨ?」 (と、話そうとしていたけれど、きゅっと抱きしめられたなら、リュックの中のチョコ明日でもいいかなーと思っているようで。えへへと笑えばきゅっと抱きしめ返して嬉しそうに微笑んだ) [Sat 16 Feb 2008 05:23:46]
お知らせ > エース@工房さんが退室されました。 『…さて、俺の部屋で続きをしようか。 ( 暫し抱き合った後、唐突にそんな提案を…! )』 [Sat 16 Feb 2008 05:18:43]
◆エース@工房 > そうか、俺のせいか―― そういう事にしておいてやるよ。 ( 嬉しそうに笑う。女の子を悦ばせる事が出来るってのは、男にとっては大変名誉なことなのである。 二つの肉の塊が一つになって、どこまで行くのかというこの感覚。俺は彼女にしがみ付き、彼女も俺にしがみ付く。そんな戯れが、俺は大好きだ。 ) は、 はぁ っ ふ、 ぅ……。 ( 全てを注いだ後は、汚泥の中でどろどろに溶け合った感覚しか残らない。ただ、見詰め合う瞳だけがそんな汚泥の中でお互いの存在を確認しあえる。 ) ………。 ( 何も言わず、ただ黙って微笑んだ。そしてもう一度ルジェの体を抱いて――。 ) [Sat 16 Feb 2008 05:14:35]
◆ルジェ > 「あぁん…ッ、そ、そーだもン、、ル、ルジェ…えっちいくない、もン、…あぁッ、エースさんの、…せいなんだからぁッ、きゃあんッ…!」 (笑みを浮かべるエースになす術もなくずっと頂にいるかのような錯覚さえ覚えて、…意識がこの世界に戻ってこれるのかさえ不安は増す一方の中、ただ、エースのものがルジェの奥で蠢いている事だけが唯一此処へと精一杯、繋がらせているかの様で) 「エースさん、、きゃうッ、お、おっきいってばぁッ…! ひゃあッ、あぁッ、、気持ち、…い、良いッ、…あんッ!、い、痛いッ…」 (エースの言葉に頬を染めながらも、段々と熱を帯び力を増す其れに怯えるようにしっかりと抱きしめたなら、エースも思わぬ力で抱きしめ返してくれてルジェは目を瞑っては喘ぐのみで。) 「きゃッ、あぁッ…、ひゃあぁッ、と、飛んじゃ、あッ、ああぁーーー…ッ!!」 (更に潤みを帯びた奥は、促すかの様な動きを見せれば迸る液を感じ、ルジェは瞳を見開くも、一気に放り投げられれば最後まで全てのみ尽くそうとするように、ルジェの奥は導いているかの様で) 「エースさ、ぁ、ん…、ひゃッ、あッ、…きゃあッ、ん…」 (頭が惚けてしまい、くたりと体の芯からエースに身を預けるように力が抜け切れば、耳元で名前を呼ばれたような想いがして。…静かにエースを潤む眼差しで見詰めていた) [Sat 16 Feb 2008 05:07:29]
◆エース@工房 > 俺に触られて、こんなんなっちまったのか。 へへへ…。 ( ああ、何だか体中が溶けていくみたいだ。いよいよ終点が近づいてきているんだろう。ルジェの方ももうそろそろみたいだ。俺だけ先に果ててしまったら、格好がつかないからな。 ) ああ、凄く良い。お前の体は凄く気持ち良い。 ( まるで杭を強く打ち込むかの如く、激しく、強く。ただ強くすれば良いってものじゃあないらしいが、腰の方がもう勝手に動いてしまうんだから仕方ない。ルジェの肌に手の痕が残るぐらい強く掴んで――。 ) ―――ッ く、 ううッ! ( 自分の腰が跳ねる。自分の意思とは関係なく跳ねる。ルジェがこの俺を強く締め付けた瞬間、同時に吐き出した。 ) あ ぁ…… っ。 ( どく、どく。脈打つように精を放ち、女の中を満たしていく。その間も僅かに腰を揺らし、少しでも多く快楽を貪ろうとした。 ) …………。 ( やがてがくりと腰が落ちて、繋がったまま荒い呼吸を繰り返す。沢山出ちまったぜ畜生め、へへへ。 ) ……ルジェ…。 ( 女の体を抱きしめ、余韻に浸る。 ) [Sat 16 Feb 2008 04:55:01]
お知らせ > エース@工房さんが来ました。 [Sat 16 Feb 2008 04:44:29]
◆ルジェ > 「だ、だって、、きゃうッ…、ん、んんッ、エ、…エースさん、い、一杯、ルジェ触ってくれたんだ、…も、ン」 (動きが早くなる程に、声もようやく紡ぎ出すようで。…其れでもエースの言葉が耳に届けば火照る頬のまま小さくも首を振っては恥かしそうに俯いていて) 「ひゃッ…、あッ、きゃあッ…、い、…痛くない、ノ?…ルジェ、凄く、良い、ノ? …う、うん、…あッ、きゃうんッ…!」 (促されれば、一つこくんと素直に頷いてエースの体に腕を回せばきゅっと抱きしめた。…幾重にも打ち込まれてルジェは喘ぐ事を留める術を持たずに、羞恥の色で頬が染まりながらも何度となく閃光を見せては、飛ばされまいとしがみつく腕に力を篭めるかの様で。…エースのものを滴る奥は締め付ける事を止めないまま、益々潤いを増していく) 「きゃあッ…んッ、ひゃッ、…あッ、こ、怖いよぉッ、…エースさんッ、、やあぁんッ…!」 (意識が霞んで、ルジェの預かり知らぬ所へ飛ばされそうで、エースに助けを求めるかのように言葉を紡ぎ、…幾度も達しながらルジェは遠く高みへと一気に放り投げられるような錯覚を覚えればエースに荒れる息の中からそう懇願するかの様で) 「…え? あんッ、…な、何?エースさ、ん」 (潤む眼差しのまま、ふいに名を呼ばれたなら首を傾げながらもエースを見詰めているようで。 エースの思考に気づく事なく、笑みを浮かべるその様子に、ひとつ素直にうんと頷けばきゅっと抱きしめて飛ばされないよう願うように) 「ひゃあッ…ん、…ルジェ、も、もう、、きゃッ、きゃあぁーー…ッ!」 (幾度となく閃光を浴びたルジェの身体は火照りきり、髪も乱れながらも喘ぐ声は途切れる事がなく、奥は其れを待ち受けるが如く、潤いを増せばエースのものを締め付けていた) [Sat 16 Feb 2008 04:43:56]
◆エース@工房 > く、 ふ… ッ それなら、どうしてこんなに濡れてるんだ、よ…! んん? ( 息を乱しながら何度も何度も腰を叩き、熱はどんどん加速していく。その中でも俺は意地悪な台詞を忘れない。何故なら、そういう事を言えば言うほどこいつは恥じらいを見せて、俺の気分が昂ぶるからだ。 ) ふッ ッ ――いや?痛いんじゃ、 ねえよ。良いのさ…凄くな! ほら、ルジェ。もっと強く俺の体に捕まりな。そんなんじゃ、お前さんの体はどっかに飛んでいっちまうぜ? ( リズミを乱しては整え、また乱しては整え。不規則に肉と肉が打つ音が響く。只管快楽を貪る中、やがて男の口数は減っていき獣染みた呼吸だけが響くようになる。ぎしぎしと机が軋み、汗が玉となって浮かび、どれだけそうして居ただろうか。 ) ……ルジェ…。 ( 不意に男は女の名前を呼ぶ。上りつめようとしている自分の体に気付いたのだ。さて…男として、女に訪ねるべき事がある。それは半ば義務だ。だがエースはそれを怠った。怠ることにした。 ) 中に出してやるよ。 ( に、と笑って言う。何故かって?もうどうにもこうにも我慢できないからだ。 そして男は動きと、呼吸を早めていく。 ) [Sat 16 Feb 2008 04:25:07]
◆ルジェ > (ルジェの抗議に何故か返答が戻ってこない事に首を傾げつつではあったけれど。…ずっと火照ったままの瞳でそう伝えようとするかのように見詰めていたルジェ) 「きゃあッ…、う、うー…、準備とか、で、出来てない、も、ン…」 (頷くエースにむうっと頬を膨らませては抗議しながらも、続く言葉にはうんとひとつ頷いて見せて) 「う、うん、信じる、エースさん、…ひゃッ、あッ…、んんッ…!」 (進入してくる度に、ルジェは幾つも意識が霞みそうな程に飛ばされながらも、しっかりとエースを抱きしめて放さなかった。…耳元に、エースの苦しげな声が聞えれば、心配そうに声をかけ、…ようとして。潤んだ奥までしっかりと息づくものが入ればぴくりと身体は痙攣しつつ) 「きゃ、あッ…んッ! エースさぁッ、い、痛い、ノ? …ひゃんッ、わ、判る、い、…一杯になって、あぁッ…!」 (ルジェの中で息づくものが熱を帯びては脈打つのを感じ、其れを訊ねられ羞恥で頬を赤らめるも素直に頷けば、髪を撫でられる感触に一度呼吸を落として) 「う、うン、…エ、エースさん、…きゃッ、あぁッ、…い、一杯、…おっきい、、あぁッ…!」 (可愛いと言われ、耳まで赤く染めながらも段々と動きを緩やかに、やがては強くなっていくエースの動きにルジェは惚けた表情のまま喘ぐ声は止まらず。 体が跳ねる度に長いルジェの髪が揺れ、飛ばされまいとルジェは眉を寄せながらエースの体へしがみつくようで) 「きゃあぁんッ…! 変になっちゃうよぉッ、…あぁッ、ひゃッ、…きゃあぁーー…んッ!」 (何度となく閃光を瞬かせながら、口の端から滴を零し。…ルジェの奥はずっとエースのものを愛おしくは締め付け潤む液はしとりとルジェの太股を濡らしていくかの様で) [Sat 16 Feb 2008 04:12:17]
◆エース@工房 > …。 ( そういう反応にそそられるって言ったら、やっぱりクランク技師として失格なんだろうな。…などと考える。 ) へへへ。俺自身は別に濡れないうちでも良かったんだが、ちゃあんと準備万端みたいで良かった良かった。 ( わざとうんうんと頷く。 ) おうよ、任せておきな。病み付きになっちまうぐらいに優しく可愛がってやるからよ。 ……… ん、 。 ……お、 ぅ…。 ( 熱に包まれ、思わず零す男の喘ぎ。少しずつ少しずつ、男を受け入れる為に潤んだそのルジェの中へ。やがて根元まで埋まれば、一つ息を吐いた。 ) …全部入ったぜ。サイコーだ、ルジェ。 判るか?お前の中があんまりにも気持ちよくて、びくびくしてるのがよ。 ( 体を動かさないままもう一度髪を撫でて。 やっぱり良い。女は良い。 ) 可愛いぜ、ルジェ。 ( しっかりと両手でルジェの体を抱くと、ゆっくりと、しかし徐々に強く、腰を叩きつけ彼女の中を蹂躙し始める。 ) く、 ぅッ すっげ…… すっげぇ…! ( こりゃあいい。こいつの体は最高だ。 ) [Sat 16 Feb 2008 03:55:23]
◆ルジェ > 「う、うン、ルジェ、、馴れないモン。…一杯、機械だかラ」 (小さくも頷いて、脱げって言われて脱ぐのもすごく恥かしかったし、初めてだったんだもんと多少抗議を含めつつも伝えながら) 「んッ、…え?濡れないうちって、…きゃッ、や、やだッ…」 (エースの言葉に耳まで赤く染まりながらも俯けば視線を感じていて、恥かしそうに目を伏せていて) 「きゃッ…、あッ、…早いモンッ、ス、スケベじゃないってバッ!…きゃあッ!?、ひゃぁんッ、…エースさ、、あッ…」 (潤む瞳でむうっと膨れながらもぴくりと体が反応するように、エースのものが宛がわれれば、しとりと益々熱を帯びた箇所は待ち受ける様で。…だけども、ルジェの思考の中ではずっと怖い思いが占めていて。エースを抱きしめる手に力を篭めればぎゅっと瞼を閉じているようで) 「きゃあッ、あッ、こ、…怖い、…、う、うん、エースさん、任せるかラ、…御願い、優しくしテ?」 (小さくもそう答えれば、エースの言葉に嬉しそうに微笑んでひとつこくんと頷いて。エースの腕に包まれるように身体を支えてもらいながら、背中に、頭に手を感じればふるりと身体を反らせ。髪に優しく口付けを受けたならほうっとひとつ安堵の呼吸を漏らし) 「…う、うン、…きゃんッ、あ、あ、あぁッ、ひゃあぁー…んッ!」 (素直に頷きエースへと腕を回せばきゅっと抱きしめ返すようで。…かつてなく大きな膨張したものがルジェの奥に侵入してくるたびに小さくも吐息を漏らし瞬くものを幾度となく感じながら力を抜く方法がわからずにぎゅっと眉を寄せたままだったけれど…。 潤む箇所は悦びに満ち溢れゆっくりと奥へ促すかの様に蠢いていた) [Sat 16 Feb 2008 03:45:16]
◆エース@工房 > そっか…やっぱりすぐには慣れないか。じゃ、慣れさせる為にやっぱりじっくり見ないとな。 ( 少しはルジェの気持ちも考えてやるべき、なのだろうが。生憎ともう我慢出来そうに無い。 ) いや、まだあんまり濡れない内はお前も辛いかなー…とも思ったんだ、が。 ( ちらり。ずらした下着の下は、何とはしたない。 ) どうやら、早いなんて事は無かったようだな。 このスケベめ。でも俺はスケベな女は大好きだぜ? ( そうじゃない娘も勿論好きだが。男根の先端を宛がい、後は彼女の体を落とすだけ―― という状況で、動きを止め。 ) …安心しろよ。お前はただ俺に任せて、好きなように鳴いてりゃいいのさ。ただ、まあ―― 極力優しくはしてやる。不慣れなのにこっちばっかの都合で愉しんじゃ、お前がかわいそうだからな。 ( 両手をルジェの体に回し、抱き寄せる。背中を撫で、頭を撫で、もう一度髪に口付けを。 ) …力、抜けよ? …行くぜ。 ( ぐ…、と。ゆっくり、ゆっくり。彼女の中に押し入っていく。 ) [Sat 16 Feb 2008 03:29:44]
◆ルジェ > (呼吸が幾分か荒くなり、何度も声がかれながらも吐息を紡げば、ひとつ、胸元からエースの顔が離れはふっと呼吸を取り戻そうとしているかの様で。髪に受ける口づけを静かに目を閉じれば受けていた) 「エースさん、、だって、ルジェ、…な、馴れないんだ、モン、…きゃッ、ひゃあんッ…、あぁッ、や、やあぁッ…!」 (いつまでも、奇異な視線を浴びる事に馴れないでいて。…尚且つ素肌をさらすのはもっとルジェには沢山勇気がいる事だったのだけれど。体が揺らされる度に、箇所への刺激が増して幾度も閃光が瞬き…。潤むかの場所は下着越しにもエースの膝元に主張しているかの様で。 熱く火照りきった体に熱をもっと浴びれば喘ぐ声は止まらずに、エースの体に腕を回せば飛ばされないように願うようで) 「ひゃ、あッ…ん、は、早いって、、な、何?」 (言葉の真意が判らずに、潤む眼差しのままエースを見詰めていたけれど。 ふ、とエースが身じろぎすれば主張するものが目に留まり、ルジェの頬はより赤く染まっていき) 「…きゃッ、え、エースさん、…んッ、ルジェ、こ、怖いよぉッ…」 (何度となく、飛ばされる事になれないルジェは小さくもエースの耳元で其れを伝えて。胸が高鳴り、どきどきしながらも、抱きしめてて欲しいと小さくもそう願うように) 「…う、ううン、初めてじゃないけど…、でも、ルジェ、、馴れない、ノ」 (身体を支えられるも、下着がずらされるのが判れば糸を引いて濡れているのが判り、頬が真っ赤に染まるも静かにそう答えては俯いて [Sat 16 Feb 2008 03:21:38]
◆エース@工房 > ( は、と息を軽く吐きながら彼女の胸元から顔を離すと、今度はルジェの髪に口付けを。前から思っていたが、綺麗な髪だ。でも女の髪を褒めるってのは、胸やらお尻やらを褒めるよりずっと恥ずかしいんだ。俺はシャイだから、髪は褒めないで置こう。その代わりに口付けだ。 ) 大丈夫さルジェ。ここにはお前以外に俺しか居ないんだからよ。恥ずかしがらなくとも―― まあ、恥ずかしがってくれた方が、俺は好きだけどな。 ( 不規則に男の膝がルジェの体を揺らし、更に攻め立てる。尻を撫でていた手が布地越しの肌の柔らかさを堪能した後、やがて離れ――。 ) ん…ちっとまだ早いかもしれないが…ま、いっか。 ( こういう自分ペースな所治さなくちゃなあと思うんだが、まあいい。今度頑張ろう。 自分のズボンに手を掛けると、そいつを下着ごとずらして元気に興奮する自分の性器を曝した。 ) ほら、ベイビー。こいつが本番さ。 ( 再びルジェの体に手を回すと、下から少し持ち上げるように抱え、その体制のままルジェの下着をぐいッ、と引っ張ってずらそうと。 ) …所で、さ。聞き忘れたんだけど、お前さんは初めてかい? ( 本当に今更だし、例えそうであってもそうでなくともやめるつもりはないが。 ) [Sat 16 Feb 2008 03:07:07]
◆ルジェ > 「え、遠慮なんかしてない、モン。…うー…、やっぱりエースさん、…意地悪」 (含むような笑みを浮かべるその眼差しに、唸りながらも頬を染めたまま抗議してみせて。強く、かつてなく視線を感じれば生身の体が朱に染まるかのようで視線を外せば俯き目を伏せているようで) 「や、やだ。…そんなに一杯見ちゃヤダってばッ!」 (流石に絶えかねたのか、ぎゅっと掌を握ればそう伝えてみせて。終わりにするとの言葉にほっと安堵の息をつきたのも束の間、引き寄せられれば鼓動が高く鳴り。 ふいにエースがルジェの匂いを嗅ぐような仕草を見せればくすぐったそうにエースの服を握りしめて) 「…え、だ、だだって、ルジェが悪いんじゃないモンッ!…きゃッ!?、あ、、や、やぁッ、ん、ひゃあぁん…ッ!」 (むうっと頬を脹らませながらも、息づいた頂に舌の感触を受ければ思考が惚けてしまって、それ以上言葉に出来ず。恥かしげにもエースの胸元に顔を埋めればぎゅっと握った服を話せずにいて) 「エ、エースさん、、は、恥かしいッ、ひゃんッ、きゃ、あぁッ、…きゃぁ…ッ!」 (敏感すぎる程のルジェの身体は熱を含めばエースの手の動きのまま撓りを帯び、お尻に触れられる感触に幾つも吐息を吐いていたなら、耳元にエースの声が届き埋めた顔をふ、と上げれば首を傾げてみせ) 「…んんッ、エースさん、ほ、本番って、、あぁんッ、、ひゃあー…ッ」 (潤む眼差しのまま、不思議そうに見上げていたものの、両足の間にエースの足を感じればふるりと身体を震わせ、しとりと濡れた箇所に刺激を与えるかのように膝を立てられれば閃光を感じては、ぴくぴくんっと瞼が揺れ。…きゅっとエースの服を握りしめる手が緩み) [Sat 16 Feb 2008 02:53:26]
◆エース@工房 > おや、そうかい?遠慮するなよ、日曜日に教会に行ってさァ。跪いて誓うのさ。 ( にやにや。意地悪な笑みは消えない。 男が放つ特有の、じっとりと絡みつくような視線を、まるで指でなぞるかのように滑らせる。 ) いやだね。もっと見る。穴が空くほど見る。夢に出るぐらいに見る。 …でも、見るのは一度終わりにしてやるよ。 ( ルジェの体を受け止め、すんと鼻を鳴らす。ああ、女の匂いだ。香水を振り撒く娼婦にも、まるっきりセックスに関して疎い娘にも共通する、女の匂い。 ) は、 ふ…… これだよこれ。お前をメンテナンスしてる時にこいつのせいで気が散ってしまってさァ。へへへ。悪いおっぱいだ! ( 舌を突き出し、ぐりぐりと胸の先端に押し付ける。抱きとめた両手がルジェの尻をぐにぐにと揉んで、尻肉を掴むと左右に広げた。 ) ――どうした。まだまだ本番はこれからだぜ? ( 片膝をルジェの両足の合間に割り込ませ、下からぐっと突き上げる。 ) [Sat 16 Feb 2008 02:37:12]
◆ルジェ > (少し寂しげに、でも眩しげにエースを見詰めていたならば、笑みを返して貰い。…心が満たされていく思いをルジェは感じていた) 「う、うン。…誓わなくってモ、いいってバッ! …ルジェ、エースさんの事好きだモン」 (だけど、矢張り少し恥かしくて。…小さくも頷けば、いつもなら馴れているはずの下着姿であるはずなのに、視線を感じて俯けば頬が益々火照っていくのが判り。) 「…あ、あんまり見ないでってバ、エ、エースさん。きゃッ、…きゃわッ!?」 (潤む眼差しの中から、多少抗議を含んだ眼差しを送りつつ、ふと腕を捕まれれば身体がよろけてしまい、ぱふっとエースに身を預ける形となって。…エースの胸に手を当てれば上目にもエースの顔を覗いているようで。 ルジェ自身胸の鼓動が耳に響いていた) 「…エ、エースさ、ん?…あ、きゃんッ、、あぁあぁッ…!」 (下着越しに、胸に刺激が加われば体が弓なりになりながらも、吐息が漏れればくたりと体から力が抜けていき) [Sat 16 Feb 2008 02:25:39]
◆エース@工房 > ( ルジェの言葉にエースはにっと歯を見せて笑った。エースの周囲を取り巻く世界の内、このクランクの少女もその一つであるのだ。 ) ああ。言っただろ、お前と犯りてェってな。何なら、神様に誓いでも立ててやろうか。この言葉に偽りはありません、ってな。 ( 顎を撫でながら、口元を歪ませて彼女が服を脱ぐ様子をまじまじと見詰める。 その手は下着を残して止まってしまったが、まあいい。脱がないのなら、脱がせてやる。だが、今はもう少し眺めよう。 ) いい眺めだぜ。悪くない。恥らってる様がまたたまんねー。 ( しかもルジェは俺に言われて自分で脱いだのだ。こういうのはスゲー大好きだ。 煙草を灰皿に置いて、不意に手を伸ばしルジェの腕を掴もうとする。そして自分の方へと引き寄せ――。 ) ……。 ( あ、とまるでチキンでも頬張るみたいに口を開くと、ルジェの胸に下着の上から軽く齧り付こうと。 ) [Sat 16 Feb 2008 02:14:46]
◆ルジェ > 「へえー、そうなんダ。…いいナ、エースさん」 (此処へ来て、独りで辛かったけれど。少しずつ知った者が増えていくのが嬉しかった。…けれど、やっぱり故郷の事などが記憶に残っていないのは少し寂しくて。沢山昔から知った者がいるエースの事を眩しそうに見詰めているようで) 「本当!?有難う、エースさん」 (エースの家族と会った事がないルジェは、エースがどういう想いを持っているのかは定かではなく。其れでも受け入れてくれるのが嬉しかったのか微笑んでみせた) 「ひゃッ、あぁッ…、だ、だってルジェより一杯いるモン、…んッ、あ、、きゃッ、きゃあぁッ…!」 (抗議してみるも、声は幾分が小さくて。エースの手が胸へ刺激を与えれば、服越しにでも頂に触れられればぴくりと幾度も体が震え、エースの指先に息づいているのを伝えるのが恥かしいのか俯けば呼吸をようやく吐いているかの様で) 「あぁんッ…、だ、だって、…う、うん、…いいノ?」 (体が不意に離れれば、潤む瞳で身体を離すその様子を見ているようで。胸に手を当ててぎゅっと高鳴る鼓動を抑えていた) 「…えッ、だ、だってルジェ、は、…恥かしいヨ」 (煙草の煙がゆっくりと部屋に舞い、エースの言葉に驚いたように瞳を見開くも、小さく頷けばゆっくりと立ち上がって、するりと服を脱いでいこうとするけれど) 「…ルジェ、こ、怖いモン」 (沢山、嫌われるかもしれないという思いが勝れば下着姿になったものの、それ以上脱げずにいて。胸に手を当てれば唇を噛み締めて羞恥に耐えているかの様で) [Sat 16 Feb 2008 02:02:34]
◆エース@工房 > お袋の腹から出て今までずぅっとここに住んでるな。近所じゃちょっと有名なんだぜ。 ( 悪ガキで通ってるし、女好きでも通ってる。 ――曖昧に暈す口ぶりに、それ以上は追求しなかった。記憶が曖昧なのだという事は流石に気付けないが。 ) なら、いつでも遊びに来いよ。歓迎するぜ? ( 頑固な親父に優しいお袋に最近冷たい妹。しかし、そこに兄貴は居ない。 そういや最近墓参りしてやってないな、偶には行ってやるか。 ) 男の俺がそう感じたんだから、お前は良い女なんだよ。へへへ。 ( 片手が遠慮無しにルジェの胸を掴み、こねくり回す。その先端を摘んでは転がして、感触とルジェの反応を愉しんでるみたいだった。 ) 機械でも何でも―― 仕方がねえだろ、興奮しちまったんだからな。今、俺はお前を抱きたい思いで一杯なのさ。 ( それだけ言うとエースは突然体を離し、側にある机の上に腰を下ろす。 ) ほら、ルジェ。脱いで見ろよ。ストリップだ。 その機械の体を俺にもう一度見せてみな。俺はそれを見てもっと興奮してやるから。 ( 足を組み、さっき仕舞った煙草を取り出すと、横に置いてあった灯りの火で火を吐け、煙をふっ、と吹いた。 ) [Sat 16 Feb 2008 01:47:38]
◆ルジェ > 「エースさん、此処住んで長いんダ。…ルジェ?うン、…家族が居ないっていうカ」 (少し言葉が詰まりがちになり。まだ姉の事しか覚えていないのと、記憶が曖昧なのと付加えつつ) 「だから、ネ?エースさんのお家羨ましいノ、ルジェ」 (きっと家族って温かいんだろうなーって思ったのと素直に告げれば照れたように微笑んだ) 「うー、う、うン、言葉以外の方法で?…きゃあッ、…ん、、んんッ…!?」 (キスを受けながらも、頬が火照ったままだったけれど。どんな方法なんだろう?と考えつつ、軽く触れた唇が深くなれば、体が撓り) 「…え?ル、ルジェ、そんな事ないってバッ、…ひゃッ、きゃ、…きゃあんッ!」 (不意に胸に手が伸びて、エースの手を感じれば体が熱を湛えてくるかの様で。頭がぽうっと蕩けてくるのが判り、唇が離れればひとつ深く呼吸を取り戻すものの。…耳に尚も触れられれば舌の動きに身体を震わせながら目を瞑って耐えているかの様で) 「きゃッ、あッ、…あぁッ、えぇッ、エースさん!?…だ、だって、ルジェ、 一杯機械、だヨ?」 (小さくも吐息を吐きつつも、矢張り体に自信のないルジェは少し心配そうにエースを見ながらも、潤む眼差しでそう訊ねてみせ) [Sat 16 Feb 2008 01:35:36]
◆エース@工房 > ま、長くこの界隈で工房を営んでるからな。 ――ルジェ、お前は…家族は居ないのか? ( そういえば、クランクの少女ってだけであまりこいつの事は知らない。こんな体になるぐらいだから酷い目にあったのだとは思うが。 ) へへ、機会があったら教えてやるよ。信じられないなら信じられないで、言葉以外の方法でわからせてやることも出来ちゃうんだぜ。 ( にやにやと笑いながら、キスを続ける。 最初は浅く、やがて深く。一杯欲しいなら、一杯くれてやる必要がある。 ) ルジェ…。良い女だぜお前は。 ( そういうと、何の前触れも無くルジェの胸に手を伸ばした。服の上から、やや強めに。唇を離すと、今度は彼女の耳だ。耳に吐息交じりにしゃぶりつき、軽く甘噛みしては舌先でなぞる。 ) ルジェ。お前と犯りてェ。だから犯る。今更ノーっつっても、多分俺は止まらないから、諦めな。 ( それを耳元で言うのだ。何の躊躇いも恥じらいも無く、隠すこともなく。 ) [Sat 16 Feb 2008 01:20:34]
◆ルジェ > 「お父さん、顔が広いンダ。ほえー。 (…恐らくはすごい想像している模様) いいナ、エースさん家族がいて」 (ルジェは記憶が曖昧だから、あまりそうした事に縁がなく。心底羨ましそうにそう呟いて見せて。) 「ルジェにもパワーがあるノ?えへへ、やっタ☆」 (どんなパワーなんだろ?と間に受けては嬉しそうに微笑んで、今度なにか試すつもりではあるらしく一つ納得したように頷き) 「…むー、濁しタ」 (訊ねてみたものの。結局答えてくれなかったのが不満なのかむうっと頬を脹らませては抗議しているルジェ) 「そ、…そんな事ないモン。し、仕方ないって、だって、…エースさんの目綺麗だけど、…う、うー…」 (唸りながらも、さらに迫られ逃げ場がなくなり唸るしかなかったのか、其れでも視線は逸らさずに照れながらもじっと見つめているようで) 「えぇッ!?(絶句) お、おっぱいが好きって…」 (其れまでぽかぽかとエースの胸を叩いていたルジェだったけれど。いやにきっぱり言い切られれば、ぴたりと手も止んでしまい、殴る方面じゃ護れないのならどうしたらいいんだろうと思案している様子) 「うーン?意味が違うノ?…殴られちゃうことっテ。ケダモノの事ダッ!」 (びしーっと指を突き立てればさも今気づいたというように慌てふためいているようで) 「えへへ、だーってルジェ、一杯欲しいモン。…きゃッ?」 (髪にエースの手が伸びればくすぐったそうに身を細めながらも、キスを受ければ嬉しそうに微笑んでいるようで。ひとつ、ひとつ丁寧に落とされていくたびに頬は染まってぴくんと体が震えてしまっていくけれど。きゅっと掌を握ればそれを受けているようで) 「きゃんッ、…ん?エースさん?」 (火照る頬に口付けを受け、片目を瞑りつつも僅かに声を漏らして。細めていた瞳をうっすらと開けばエースの顔を不思議そうに見詰めていて) 「…エースさん、一杯欲しいってルジェ言ったじゃな、あッ、…んッ」 (エースの笑みに不思議そうな視線を重ねつつも、唇に指が触れる感触に胸がどきんっと高鳴って、言葉を遮るように口付けを受けたなら瞳を見開いて驚いているようで) [Sat 16 Feb 2008 01:03:23]
◆エース@工房 > 多分知り合いの大工とかだと思う。うちの親父は顔が広いからなー。 ルジェにはルジェパワーがあるぜ! ( ハイランダーパワーとルジェパワーは何となく波長が合いそうな気がする。っというか、実際あってるな! ) 別のものってのは…別のものさ! ( 具体的に言うと俺の息子だが、具体的に言い過ぎると叩かれるので言わないで置こう! ) む、どうやら信じられないみたいだな。仕方が無い―― 俺の純粋で輝く瞳を覗き込むが良いよ! ( 背もたれに体を預けるルジェを前のめりの姿勢でぐぐっと追い詰める。当然、目と目はあわせたままだ。 ) 殴られても触りに行くのが男ってものだぜ!はっきり言うが、俺はおっぱいが好きだ!えっへん! ( 凄い誇らしげに言った。 ) そう、色んな女の子も…。 あ、ああ、まあ、そうだな。ルジェも喜ばせた!でも俺の言う喜ばせるってのは、ちょっとだけ意味が違うんだぜ?言ったらまたお前に殴られちゃうぐらいになっ。 ( 詰まるところ、やらしい意味であると伝えた。 ) ―――ふふん、欲張りさんめ。それじゃあ特別大サービスだ。 ( エースの手がルジェの髪に伸びると、そっと前髪を退けて。おでこの部分にキスを一つ。そのまま瞼に、鼻に口付けしながら一度ルジェの唇にぎりぎりまで近づいておいて―― 頬に一つ。楽しみは最後にとっておく、とでも言いたげな。 ) ……。 ( エースはそこで、暫し相手の顔をじっと見つめたまま笑う。ルジェの唇に親指を触れさせると、そのまま顔を近づけて唇を奪いに行った。 ) [Sat 16 Feb 2008 00:38:29]
◆ルジェ > 「あレ、エースさんが建てたんじゃないノー?うン、ハイランダパワーってすごイー!(すんごい間に受けてたり) …ルジェも欲しいナ、パワー」 (瞳をきらきらさせながらも納得するように頷いてみせて。…なんでもかんでも欲しがったりする辺り、結構欲が深かったりするかもしれない) 「…えー、だってプロってすごいモン。やめといたほうがいいって、別のモノって、…何?」 (何故か止められきょとんと目を丸くしつつも、しっかり言いかけた事は耳にしており問いかけてみた) 「むーッ!…嘘だモン。見てみろっテ、え、えぇッ!?」 (きっぱり意地悪と抗議したはずなのに、受け入れられ。尚且つ見詰めてみろと言われてその通りにしてみるものの、頬がより火照ってしまってちょっと背もたれに身体を預けつつも困ったようにどうしようかな、とか考えているようで) 「わーーんッ!触ったりしたらまた殴るモンッ!」 (またしても言い切られてしまい、むうっと膨れてはぶつぶつと文句を垂れては叩くのをやめないルジェ(…というか、すでに殴っているし) 「色んな女の子もー?(…よく判っていないらしく) うン、ルジェも嬉しかったモン。」 (意味を取り違えつつも、あれかな指先とかかなとか色々考えているようで(おい) 「本当?良かっター。えへへ、いいヨ、だってルジェ一杯助けて貰ったモン。」 (ほっと胸を撫で下ろしたルジェは、エースにお礼を言われて真っ赤になりながらも両手を振りながらもいいってばっと言ってはみたものの。指先を口元に当ててはじーっと考えているようで) 「それじゃ、全部欲しイ」 (んでは遠慮なくという風に、にっこり微笑めばそう伝えてみせた) [Sat 16 Feb 2008 00:20:36]
◆エース@工房 > んんんん。いや、きっと建てた当時は普通の家だったんだが、俺が長く住まう内に家の中にハイランダーパワーが満ちていってだな、そこで壊れないような家になったんだ! ( すっげえ適当な事を言う俺。でもきっとこの家には何かそういうアレな力が満ちている気がしないでも…無い。 ) そう、その道のプロ…いや、本当に居るのかどうか判らないし、やめときなさい。ね? ( お尻には別のモノを挿れてあげるから、と言いかけて止めた。えふん。 ) へへへ、そういう事言われると益々見つめちゃうんだぜ。俺は意地悪だからな! 嘘じゃねえッて。嘘だと思うんなら俺の目をじいっと見てみなよ。嘘吐いてる目に見えるかい? ( と、言いながら顔を近づけて。これはルジェを見つめる口実みたいなもんだ。へっへっへ。 ) そうだな確信犯だ。っていうか確信犯だって告白しちゃうぐらいなら触っておけばよかったぜ本当に! ( ぽかぽかと胸を叩かれながら最低な事を言いました。 ) あと色んな女の子も悦ばせてきたんだぜ、うぇへへへ。 ――いいや、暖かいぜ。俺の手も俺のハートもな。大事に使うよ、ルジェ。サンキューな! とりあえず、お礼はチューでいいかな! ほっぺとおでこと唇、どこがいい! [Sat 16 Feb 2008 00:02:55]
◆ルジェ > 「だーっテ、滅んだっテ壊れないって言ったモン。 だからエースさんが建てたんダ、此処」 (狼狽するエースを見ながらも首をぶんぶん振ったなら、えへんと勝手に納得した模様(…すでにエースの職業が変わってしまっているような気が) 「その道のプロ!? (ってどんなプロなんだろうと、思案しているルジェ) 頑張ってみようかナ」 (なにやら専門職に興味があるらしく、どえらい言葉を悪びれる事なくさらりと言っては何処で習うんだろうと本気で悩んでいるルジェ) 「む、そうなノ?…ルジェ一杯見られちゃうと照れるモン。エースさん意地悪ダ」 (見惚れて等かつて言われた事がないルジェはエースに片目を瞑られ頬を真っ赤にしながらも、照れたようにそう抗議してみせ) 「きゃーーーッ!絶対嘘ダッ!(何故か言い切ってみたっ) わざとじゃなかったら確信犯ダッ!」 (最近何処でそんな事を覚えてくるのか、むうっと頬を膨らませればぽかぽかとエースの胸を叩いているルジェだったり) 「うン、一杯、一杯、…直してきたんだネ?」 (そう、だからルジェはとても嬉しかった。大切な手だから、最近寒くなってきたからと思って買ってきたのだけれど) 「うン。…でもエースさんの手の大きさ判らなかったから、是にしたノ」 (そう言っては嬉しそうな様子のエースに満足そうに微笑んでみせて。) 「ねエ、指あいてると、寒いかナ?…エースさん」 (本当はちゃんとした手袋にしたかったのだけれど。サイズがわからなかったので融通の聞きそうな物にしたのだとそう話してみせた) [Fri 15 Feb 2008 23:50:17]
◆エース@工房 > うんうん、家も…って、家も!? えっ、いや、その家はちょっと…専門職の人じゃないと…! ( 犬小屋ぐらいなら頑張れば作れると思うが。 ) その道のプロになれば尻からも吸えるって聞いた事があるが、さすがにどうなんだろうな…。 ( 流石に体に良くないと思うので、やめるべきだとは思う。 ) あ、い、いやいや。何でも無いぜ。すまねえな、女の子に見惚れてつい黙っちまうなんて事が結構あるもんでよ、へへへ。 ( ばちんとウインクしてにっこり笑う。口説いているのかと言えばそうだし、からかっているのかと言えばそうだ。その境界は曖昧で、本気なのか冗談なのか暈してしまう。きっと自分自身そういうのが楽しくて仕方ないんだろう。こんな俺の言葉にうっかり頬を染める女も、バカにして笑う女も、醒めた目で見返す女も大好きだ。 ) いやいや、わざとじゃ無いんだぜ!胸に触ろうとしたのは! ( 余計に性質が悪い。 ) この手で色んなクランクの人を助けて来たんだぜ、凄いだろ? ( 差し出されるのは、手袋。エースの目がその手袋とルジェの顔を行き来して、まるで子供みたいに笑った。 ) おおお、マジか。俺にか? ( 手袋を受け取って、その手触りを確かめる。 ) うわぁやべェ、何だよおい。嬉しいじゃねーか。 [Fri 15 Feb 2008 23:37:29]
◆ルジェ > 「そーだヨ、エースさんが居る所なんだもン。…すごいナー、家も建てちゃうんダ」 (なにやら想像力突破したのか、どっからどう考えればそんな答えが出るのか今一不明だけれども、笑顔を向けてくれるエースの様子がとても嬉しかったようでそう伝えれば微笑んだ) 「え、本当!?やっタ☆…は、鼻から吸ったりする人もいるノ?」 (冷や汗たらりと垂らしつつも、だったらそれも見せてね?とか珍しいものには食いつくルジェだったりする) 「…むーン?エースさん?」 (沈黙されればなんだかとっても益々照れてしまうというもので。何か話してってばという風に頬を膨らませてはそんな事を口にしてみせ) 「…そうそう。手。って。其処違うーーッ!」 (うんうんと、掌をひらひらさせては素直に頷いていたものの。 …なにやら伸びる方向が違う様子に真っ赤になって狼狽してしまいながらも、むうっとむくれてしまい。…それでも手を重ねて貰ったなら嬉しそうに微笑んで) 「エースさんの手、やっぱり大きくて温かいんダ」 (ルジェとは対照的に、とても男らしく感じたその掌に関心しきりの様子でそう話せば、しばらくなにやら考えているようで。…す、と手を離せば近くに置いたリュックからなにやら取り出しては両手で持ってエースに見せた) 「…はイ、エースさん。プレゼント」 (にっこり微笑みそう伝えれば、幾つか厚手の布をパッチワークのように縫ってある指ぬきの藍と黒の色の混じった手袋を渡そうと、首を傾げて見詰めているようで) [Fri 15 Feb 2008 23:23:43]
◆エース@工房 > はっはっは、そうだな。何せこのヴェイトス一腕の良い機構士エース様がいる工房だしなっ。 ( クランクの人から頼りにされれば、クランク技師として嬉しいってもんだ。 ) おお。良いぜ?俺の友人には鼻から煙草を吸えるヤツが居てナ、それに比べればどーってことない。 ( 何だか逆から吸うって体に良くないイメージがあるが、まあそんな事は無かろう!多分! ) ………。 ( ルジェの隣に腰を下ろし、相手の方を見た。照れてる。…ルジェのやつ、照れてる!このナイスガイの俺様が近くに居て照れてる!なんて罪作りな男なんだ俺はッ。――と、脳と下半身が太いパイプで直結してるエースは益々盛り上がるのだった。 ) ――む。 手、かい? ( 一瞬ダイレクトにルジェの胸に延びかかったエースの手。いや、多分胸に手を当てろと言ってるんじゃないだろうと済んでの所で気付き、かざしたルジェの手に手を触れさせる。 危ねェ危ねェ! ) これで良いかい。 ( エースの手は職人らしく、ごつごつしたあまり綺麗とは言えない手だった。でもこういうのを誇りにするのが職人ってものさ。 ) [Fri 15 Feb 2008 23:13:13]
◆ルジェ > 「うン!…だって此処なくなったラ、ルジェ困るもン」 (エースの力強い言葉に一つ素直に頷けば、えへへと微笑んでみせた。 多分きっとすごいエネルギーとかで出来てるんだーとか家の構造とかほったらかしつつそんな事を想像しているようで) 「ふーン?…んじゃ、今度頑張って吸ってみせて欲しいナー」 (見てみたいというように、そんな無茶な提案をばさらりと言ってみせたルジェ。…同姓のお友達とは仲が良いというよりいろんな意味で繋がりの深いルジェだったりするので、ある意味エースが羨ましいくらいです(何故恋愛対象などになっているのか、自覚しないかっ(汗) 「…えへへ。やっタ☆」 (席を立てば隣に座ってくれるエースの様子を嬉しそうに見詰めているようで。 ちょっと近くにエースの顔を見れば、照れたように頬が真っ赤になっていたけれど、掌をかざせば首を傾げて) 「エースさん、…手、当ててみテ?」 (大きそうなエースの掌に視線を落としつつも、そう訊ねてみせた) [Fri 15 Feb 2008 23:00:34]
◆エース@工房 > おうともよ。なんつったって、天下のハイランダー工房だからな! ( こんな風にジョークを真に受けてくれるのが楽しいヤツだ。でも、個人的には世界が滅びてもこの工房だけは壊れてない気がする。何と言うか、上手く言えないがそんな気がするのだ。 ) 頑張れば吸えないって事もないかもしれないがな…ッ! いつも格好つけてると女の子に人気は出るが同性からは顰蹙を買っちまうんだ。だからこうして偶に茶目っ気を見せてバランスをだな…。 ( 茶目っ気を見せるというよりは肝心な所で格好つけられないと言った方が正しいのやもしれない。お陰様で、同性のダチ公とは結構仲が良いです…。 ) ……… ああ。 ( 近くに寄って欲しい、っていう俺の海綿体をデスメタルさせる一言。だが、まだ引っ込んでろよ俺の最愛の息子よ。ここで自己主張してしまったら、ムードってのが台無しじゃないか、なあ…!? 結局火を点けず終いの煙草を再び懐に仕舞うと、椅子から立ち上がってルジェの隣に移動する。 ) [Fri 15 Feb 2008 22:42:15]
◆ルジェ > 「うン、…え。 世界が滅んでモ此処って存在するんダー、(…と言われて建物を見上げては、真に受けて関心している様子) …す、すごイー」 (工房自体が滅んでもしっかり立っている様子を想像していたりするルジェ。…というか、エースのその気合には目を丸くしている様子で) 「そうなノ。 えーっとネ?中で説明するかラ」 (…最近説明を省いては家に上がりこむ癖でもついているのか、普通にそう話してみせて。…エースの高速回転想像力は毎回ルジェの思考を遥かに上回っているようでルジェはしばらくは不思議そうにエースを見上げていたのだけれど。煙草を差し示せば慌てた様子で咥えなおす様子ににっこり笑って) 「こっちからでも吸えるのかト思ったヨ?」 (…という理由なようだけれど。やっぱりちょっと違うのかなと思って声をかけてみた様子。) 「…うン?お茶目さんなんダ、エースさん」 (にっこり笑ってルジェの脳内にしっかりと『お茶目なエース』という記録が残ったようで。ちょこんと座ったものの。少しエースと距離を感じたのか) 「もっと近くきてってバ、エースさん」 (遠いってばと抗議するように、声をかけているようで) [Fri 15 Feb 2008 22:33:06]
◆エース@工房 > いやいや、全然駄目なんて事は無いぜ。例え世界が滅びても訪ねてきた女を断るなんて事はしないぜ! ( びしー、とサムズアップ。 ) お、お願い?お、お願いか! うん、そうか。俺で聞いてやれることだったら何でも言いなよ。 ( エースの脳内では「抱いて欲しいの」と自分を誘惑するルジェの姿がぐるんぐるん回っていました。 い、いけねェ。そういう下心からの期待は良くないぜエース。下手すると「やだーなに勘違いしてるのこの男きもーい」って言われっちまうからな! ) まぁ、座れよ。 ……うおっ。 ( ルジェに煙草が逆さなのを指摘され、慌てて咥えなおす。 ) ――ふっ、俺とした事が…とんだ茶目っ気を。 ( くそ…認めよう!やっぱり俺は緊張している! どっかりと椅子に座り、机を挟んだ反対側の椅子をルジェに勧めよう。 ) [Fri 15 Feb 2008 22:21:05]
◆ルジェ > (エースの視線を感じつつ、ルジェはどうしたんだろ?という風に首を傾げているようで) 「…エースさん?駄目?」 (なにやら返事に幾分か時間がかかっている様子のエースになにかお仕事の途中だったのかな、と少し心配そうに見上げていた。…が、しばらくして入っていいと許可が下りたならほっとしたように白い息を吐いて) 「…えへへ。良かっター。えっとネ?ルジェエースさんに御願いがあるノ」 (何時に誰それの家に行く…とかそうした事は頭にないルジェは、エースの考えている事など到底思い浮かばず悪びれもせずにっこり微笑めばそう訊ねているようで。) 「うン!お邪魔しまス」 (中に案内されれば、いつかの部屋に足を踏み入れようとぽてぽてと歩いているようで。ちらりとエースに視線を映せば煙草逆になってるよ?と首を傾げては人指さして示してみせた( [Fri 15 Feb 2008 22:12:33]
◆エース@工房 > ( さて、今日はどうしたのだろうか。この前見てやった機械部分の調子が悪いのか、或いはメンテナンスじゃなくて改造依頼っていう可能性もある。 「今日はどうしたんだい、どっか調子でも悪いのかい」って訪ねようと口を開きかけた瞬間、ルジェは俺の思考を一瞬奪うような事を言った。 家に 入っても 良いか。 と。 ) ………お、おう。か…構わないぜ。俺は。 ( えっ、何。プライベートな用事!?こんな夜遅くにッ。うっかり内心ではしゃいで動揺してしまう俺だが、こういう局面でそれを顔に出すのは女慣れしてないチェリーボーイだけだぜ。ここは大人の余裕を見せ付けるのが正しい。 ) 丁度仕事も終わった所だ、遠慮せずに入れよ。 ( と、言いながらポケットの中の煙草を咥える俺。…動揺のあまり煙草を逆さに咥えるが、本人は気付いていない。 とりあえずは、この前ルジェがメンテナンスした時に使った席に案内しようか。家の方はほら…家族が居るから! ) [Fri 15 Feb 2008 22:02:25]
◆ルジェ > (ちょっとしばらく扉の前で開くのをじっと待っているようで。…首を傾げては間違ったかな?と頭を掻いてはわわっと足元がふらつきながらも待っていた様子) 「あレ、此処だと思ったんだけどナァ」 (今一やっぱり方向感覚に自信のないルジェは一度来ているにも関わらず心配そうにきょろきょろと辺りを見回しているルジェ。 やがて扉が開いて、エースの笑顔が其処から覗いてくれば、ほっとしたように安堵の息を吐いて微笑んだ) 「今晩は、エースさん。えっト、お家入っても、良イ?」 (首を傾げてはえへへと笑いながら髪を揺らして、そう訊ねてみた) [Fri 15 Feb 2008 21:56:09]
◆エース@工房 > ( 煙草はどこに突っ込んだっけと懐を弄っている時、工房の扉を叩く音が聞こえた。 ) ん。 ( 俺は扉の方をちらりと見て、よっこらせーと椅子から立ち上がるとぼりぼりと頭を掻きながら近づく。 ) あいよー。今いくぜー。 ( 折角仕事を終えた後だったのに、という気持ちはまあ多少はある。しかし、客の声が女のものだったことがエース・ハイランダーの気力に活を入れてくれた。なんつったって、世界で一番女に優しい男、エース様だからな。どんな時間にどんな用事で来ても、俺は手厚く歓迎するぜ。 がちゃりと扉を開けて、そこに立っている姿を見れば。 ) おお―― ルジェ。ルジェじゃあないか。 ( にっ、と笑顔を見せた。 ) [Fri 15 Feb 2008 21:49:52]
◆ルジェ > (綺麗に月が見えてそれを眩しそうに見ながら足取りも軽く街を歩くルジェ) 「うーんト、こっちだったヨネ?」 (よっとという風にリュックを担ぎなおせばはふっとひとつ白い息を吐いて。髪を掻き揚げながらその建物を見上げればにんまりと笑顔を浮かべて。) 「うん、多分間違いないヨネ?」 (首を傾げながらもやっぱり少し心配だったけれど。扉をこんこんと叩けば今晩はー、と訊ねているようで) [Fri 15 Feb 2008 21:41:51]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『ぽてぽてと周囲を見回しながら足を運んで』 [Fri 15 Feb 2008 21:38:03]
◆エース@工房 > ( 散らばったクランクのパーツを集め、片付け、油で汚れた机の上を拭く。仕事の後始末は俺の役目だ。仕事の後のハイランダー工房は、男が料理に使った台所のように材料やら器具やらで汚れている。親父は実は料理の腕は悪くないのだが、お袋が親父にメシを作らせないのは台所を物凄く汚く使うからだ。おまけに基本的に使った後の後片付けはしない。それはクランク技師という仕事においても変わらないのだ。 だが、まあ、何となく片付けない理由は理解できない訳じゃあない。後片付けの部分は、きっと仕事には含まれていないのだ。片付ける前にやり終えたみたいな気持ちになっちまって、台所も工房もそのままにして煙草に火を点け酒を飲む。そのくせ翌朝にはちゃんと綺麗に片付いた状態から仕事を始められないと、親父は不機嫌になるのだが。 ) ま、こういう雑務はどこだって下っ端の仕事には違いないんだがね。 ( 汚れたボロ雑巾を放り、俺は漸く椅子に腰を下ろして一息入れることが出来た。 ) [Fri 15 Feb 2008 21:36:15]
お知らせ > エース@工房さんが入室されました。 『自分の工房にて。』 [Fri 15 Feb 2008 21:28:59]
お知らせ > トリスタンさんが退室されました。 『いつまでも、待ってる…。(お休みなさい、最愛の主様。)』 [Thu 14 Feb 2008 00:33:20]
お知らせ > ジム@自宅さんが退室されました。 『( おやすみ、最愛のメイドさん。 )』 [Thu 14 Feb 2008 00:31:08]
◆ジム@自宅 > ( まあ、子供に君を取られるかと思うと、やっぱり子供はいいかな。 耳元で囁いて、かいぐりかいぐり。 鋭い猛禽の目とは真逆に、子供のように。 ) ああ、からだが空いたら連絡するよ。 お休みトリスタン。 私も愛しているよ。 ( 甘い甘いチョコレートのにおいの中で、腕の中の体温を感じながら、目を閉じて。 ) [Thu 14 Feb 2008 00:30:56]
◆トリスタン > ………や、やっぱり…それは、私が…持たない、気がして…怖い…かも。(そっぽ向きながらもポツリと零す言葉、また主の考えそうなことは何かと分かっていたから、自分の体が持たないと想像してしまっていた。どうなるのだろう、この先、でもきっと幸せがあるのだろうと思っていて。)…いや…良い…。あまり、無理しないで、くれよ…? 今度は、ジムから…連絡して、欲しいかも…。 うん、お休み…ジム、愛してる…。(この後始末は主がする前に、己が先におきてから片付けておこう、などと考えながらも口付けをしていけば、抱きしめられる幸福感に満たされながらも瞳を閉じようとして―。) [Thu 14 Feb 2008 00:27:32]
◆ジム@自宅 > む。 …………まあ否定はしないが、そうなったら大変だぞ? 少なくとも、君を常に孕ませて、家からなど出したくなくなってしまうだろうからな。 ( サッカーチームくらいなら作れるぞ、なんて笑顔で。 その場合、作るのは正確には自分ではなくメイドなのだけれども。 ) すまないな。 ……………さあ、明日も朝から、今日の後始末が待っているんだ。 ゆっくりお休み、トリスタン。 ( 随分とチョコレートまみれにしてしまった服や、それの巻き添えを食ったシーツなど。 甘ったるいにおいで一杯だ。 唇を受けて、ぎゅう、と強く抱きしめて。 ) [Thu 14 Feb 2008 00:24:04]
◆トリスタン > ……ジムは…私と性別を逆転した方が…本当に、良いよな…て、こうゆう時…感じさせられる…って私は思う…(真っ赤になりながらも照れ隠しにて視線を逸らすもの、チラッと見つめていると眉下げて上目にて見つめるもの。馬鹿野郎と漏らしながら)…うん…分かってる、私だって…何も考えてない、馬鹿…じゃない…から…。 …私、は…いつでも、良い…ジムが大丈夫であれば私はあわせていきたいって思ってるから…。(大好き、と囁けば、自ら抱きつき唇を重ねていくもので) [Thu 14 Feb 2008 00:19:59]
◆ジム@自宅 > 何ヶ月も我慢する自信がないな。 産んだあともそうだ。 子供がいたら、家ではできないしな。 ( 君が子供が欲しいというのならば、いつでもいいがね。 なんて、悪戯っぽく囁いて。 ) ふふふ、可愛いことをいってくれるよ。 だがすまない、私も仕事があるからな。 しばらくは忙しいと思うが、君が望むとき、なんとか時間を作るつもりだ。 [Thu 14 Feb 2008 00:14:19]
◆トリスタン > ……そ、其の時…は、安静…してないと、ダメ…だろ…。(真っ赤になりながらも視線を逸らし、また…嬉しいのだけれど、主を孕ませるメイドはどうなんだろうと自分で思ってしまっていた。でも、愛しくてたまらない気持ちは変わらなく。口付けを、ちゅっちゅ、と何度もしながら)…眠く…?…私は、ジムとの時間、もっと欲しい…けど、贅沢は言わない…けど、また…逢える時、教えて…ほし…。(主に抱きついた侭瞳細めそっと囁いていた。) [Thu 14 Feb 2008 00:10:59]
◆ジム@自宅 > ………………とはいえ、子供を孕んでしまえば、君ともこうして激しいことはできないからな。 しばらくは保留だな。 ( 私も思ったより若いようでね。 なんて言いながら微笑んで。 余韻でけだるげに髪をかきあげながら、ちゅ、ちゅ、ちゅ。 ) そうか。 それはよかった。 ……………なんだか、眠くなってしまったな。 君をこうして抱いていると、とても安心してしまうからだろうか……。 [Thu 14 Feb 2008 00:05:42]
◆トリスタン > え…?…わ、私の…子…?ジム、が…?(驚きながらも瞳を開いていた、苦笑する主は本気なのだろうか、と思ってしまう己が居る、見つめながら。また、フレンチキスをされれば、ちゅぅ、と主の唇を吸い上げるもので)嬉しい…ジムに、そういわれるだけで…私は、幸せだ…。(メイドとして、また1人の自分としてでもあるから、また問われる言葉には予想外ではあったけれど)…立ってる…私は、ジムが居てくれているから、このように…生きてる、メイドとしても私としても、存在していける…から…。(そう囁きながらも抱きつき瞳を細めていた。) [Wed 13 Feb 2008 23:59:20]
◆ジム@自宅 > ん? …………いや。 君の子供ならば、孕まされてもいいものかもしれないな、と思ってね。 ( 普通の家庭というものは、似合わない気がするが、などと苦笑い。 余韻を楽しむように、フレンチキス。 ) もちろんだ、トリスタン。 君の存在は、とても役立っているよ。 ( 何度も繰り返されている問答だ。 何度問われても同じく答えよう。 ) だが、私は君の役に立てているのか? [Wed 13 Feb 2008 23:54:20]
◆トリスタン > ジムぅっ…!!(主の名を呼びながらも主と同じにて真っ白にもなる思考そして、其の絶頂と同時にて精液を主の腹部へと出していた、ビクンッと跳ねる体を主に押し付けながら離れようとはせず)…ふぁ…ぁ……こ、ども…?(主の漏らす言葉に瞳細めながらも撫でられる暖かな心地に瞳閉じながらも、ちゅっと主の唇と重ねていこうとしていた。)…ジム…私は、お前の役にも立ててる、か…?(はぁはぁ、と呼吸を乱した状態にて首傾け見つめ問いかけた、ただの問い、主から必要とされている、と言う言葉と実感が欲しいだけでもあり。) [Wed 13 Feb 2008 23:50:13]
◆ジム@自宅 > う、ぐ……トリス、タン……! ( 抱きしめあいながら、背筋を駆け上る快感。 頭の中が一瞬真っ白になり、ゆっくりと落ち着いていく。 腹部を熱く打つ精の量はすさまじく、腹越しに子宮に伝わって孕まされそうなほどだ。 ) ん、はぁ…………………子供。 子供か………。 ( 育てる人ではいるのだと、一瞬そんなことを考えながら、すっかり脱力した体で、達したメイドを抱きしめて、ゆるゆると撫でてやって。 ) [Wed 13 Feb 2008 23:42:44]
◆トリスタン > うれ、しっ…ぁ…あっ…イクッ…イッ…ちゃぁ…らめ、も、だめっ…ぁ…あぁああっ…!!!(己が女であればきっと何度孕まされていた事か、きっとそのくらい愛してる…主の肉棒を締め付けていくアナルは次第に絶頂が近いのだとヒクつきだしていて首筋に吸い付かれ又ピストンも強く打たれるそれにビクビクッと震えていけば)ジム、ジムジムジムぅううっ…!!!!(ギュぅと強く主を抱きしめながらも背を逸らす様に跳ねる体、ビュクドビュクビュルッと大量の精液を主の腹部へと射精していくもので。舌をむき出しにしながらも虚ろな瞳を主に向けていた。) [Wed 13 Feb 2008 23:38:56]
◆ジム@自宅 > くっ………私も、だ、トリスタン……っ! ( ぎゅうう。 締め付けられて、より強く突き入れる。 可愛い奴め。 本当に自分にペニスが生えていたら、孕むかと思うほど出してやるのに。 段々と絶頂へと近づいていく体。 このままでは自分のほうが先に果てそうで、それは、なんだかすこし、悔しい。 だから首筋に痕をつけるように吸い付けば、一際強く、腰を打ちつけた。 ) [Wed 13 Feb 2008 23:32:03]
◆トリスタン > (主の為であれば何だってしそうな今、素直に口にするも時節、躊躇するのは本来の性格もあるからであり、主が願えば何だってする。 また、抱きしめられる幸福感から快感に酔いしれて押し込まれる主の肉棒を喜びながらも命一杯締め付けていて)ふぁ…ぁ…ッ…さい、こぉ…ッジムぅ…はなれ、ないでぇ…私、ずっと…傍に、いたぁ…ッ…(ふぁ、と快感に声が途切れてしまいながら、腰を振りより快感を求めていた、両足を主の腰に絡めながらも離さないといったもので肉棒も硬く先端から精液が滲み出て来ていた。) [Wed 13 Feb 2008 23:26:18]
◆ジム@自宅 > ( 可愛い奴め。 同性同士のカップルが珍しくないこの街で、男女のカップル成立と字面はノーマルだが、実際は女装娘を犯す女。 まったく背徳の塊である。 あるのだが―――それがいい。 ぎゅう、と抱きしめて、密着するようにして突き入れる。 ) ああ、もっともっと、気持ちよくおなり。 私も、とても気持ちいい……っ。 ( ねだりながら腰を振る姿に、思わず鼻血が出そうになる。 チョコレートの食べ過ぎ、などというならば笑い事だが、この恋人の可愛さに、というのではまったく、変態じみてきたな私も。 ) [Wed 13 Feb 2008 23:18:25]
◆トリスタン > そ、な…ッ…だ、って…。 ぁ…うんっ…うん…!わ、たしも…愛してるっ…からぁ…!(こくこく、と何度も頷いた、息を呑みながらアナルを広げていたすると、しっかりと押し込まれる感覚に息が詰まりそうになるけれど、此れも主への愛、主からの愛だと信じきっている狼メイドは荒々しく振られる腰、内側から擦り抉られる感覚、快楽に気が狂いそうになっていた何も考えれず、真っ白になりながら自ら腰を振り始めていて)ぁああ…あああっ…良いっ…おしり、が良いのぉっ…!もっと、もっとしてぇっ…!! [Wed 13 Feb 2008 23:13:32]
◆ジム@自宅 > ふふふ、恥ずかしげもなく、求めるなんてね。 ―――愛してるよ、トリスタン。 ( 入れるときは、一息に奥まで捻じ込む。 それが私のスタイルだ。 メイドの自ら広げたアナルに、ずずずず、と力を込めて押し込んでいく。 性急なのは自覚しているが、しかし、我慢できるような光景ではなかったのだ。 荒々しく腰を振りながらも、執拗に肉棒の裏側を、内からこするようにして。 ) [Wed 13 Feb 2008 23:05:58]
◆トリスタン > (淫靡な水音をさせながら吸われるアナル、チョコレートが離れていく感覚、吸引力にびくビクッと震え、大きく体が離れれば射精のない絶頂感、それに痙攣する体でもあった、そしてアナルがペニスバンドを装着している姿が見えれば、両足を抱えて晒すアナルでもあり)…ぁ、あ…うれしっ…もっと、してぇ…ッ…ぁ、はい…良い、最高…なのっ…(主から離れないようにしながら肉棒を叩かれる痛みには肉棒の先端から我慢している先走りが溢れていた、そして両手の指でアナルをそっと広げていきながらも懇願する言葉を漏らした)い、挿れ…て…私の…に…。 [Wed 13 Feb 2008 23:02:27]
◆ジム@自宅 > ( ぢゅう。 ぢゅるるるる。 わざと音を立てるようにして、アナルに押し込んだチョコレートを吸いだしていく。 なんていやらしい味だろう。 こんなにものほしそうにひくついて。 片手で下をくつろげて、すでに準備の整っている自分に呆れながら、なんだか馴染んでしまったペニスバンドを装着する。 やはり抱かれるよりも、抱くほうが性に合う。 ) んっ………はあ。 美味しいよトリスタン。 いいバレンタインだ。 まったくね。 ( 笑いながら、手を振りかぶり、平手で肉棒を打ってやる。 いい声でないておくれ。 そうしたらこれをぶち込んであげるから。 ) [Wed 13 Feb 2008 22:53:59]
◆トリスタン > は、はひっ…してぇ…もっと、してぇ…ッ…(こくこくっ。と何度も頷いてみせていた、尿道を押される痛気持ちの良い感覚に肉棒を硬くしながら更にアナルへと押し込まれるチョコレート、主の指をも締め付けていたヒクヒクッと震えるアナルは物欲しそうにしていた。)ふぁ…ぁ…ひぃい…ッ!ふぁ…ぁう…ッ…んぅ…良いッ…よぉっ…(アナルに感じる主の口付け、舌により舐め取られる感覚に酔いしれ震え腰が震えていた、突き出す両手、主の服をつかみながら離れたくもない、と言う風で。) [Wed 13 Feb 2008 22:49:50]
◆ジム@自宅 > そんなにいたぶって欲しいかい? 私の色に染め上げて欲しいかい? いいだろう。 ( 思う様乱れなさい。 ぎり、と尿道口を押しつぶしながら、空いた手でチョコレートを溶かす。 半分形の残っているそれを、しごいているペニスの下、アナルへとそれを捻じ込んで。 ) 君のいやらしい穴はこんなのではたりないだろうけれど、少し楽しませてもらうよ。 ( そういって、アナルに口づけるようにして、舌を伸ばしてチョコレートを舐め取っていく。 そしてそうしながら、平手で肉棒を打って。 ) [Wed 13 Feb 2008 22:43:37]
◆トリスタン > い、やらしいですっ…はぁ…ッ…もっと、もっと…私を…ジム色に…染めて…染め上げて…ッ…。(潤んだ瞳を向けながらも離れていく主を見つめていれば、肉棒へと垂らされていく、其のむずむずしい感覚に身震いをしていると、次第にしごかれ始めるそれはチョコを塗りたくられるもの。)くぅ…ぁ…ふぁ、ぁあっ…きもち、っ…ぃあ…ッ…もっと、もっと…私、をいたぶってっ…もっと、もっと…ぉ!(瞳の色も染まりきり快感に身を任せている状態か、肉棒をしごかれるたびに腰を浮かせながら揺らし始めていた。舌を出しながらよだれを垂らし両手を主に差し出していて) [Wed 13 Feb 2008 22:38:09]
◆ジム@自宅 > いやらしい子だ。 そんな君がいとおしいよ。 ( そっと体を離せば、今度は溶けたチョコレートを、この淫乱なメイドの肉棒へと、とろとろとたらしていく。 胸だけでは面白くないからな。 ある程度の量をたらせば、直接、しごくようにして塗りこんで。 ) [Wed 13 Feb 2008 22:30:06]
◆トリスタン > あ、あ…あぁ…私は、ジムの…だから…私は、何されても、良い……ジムに、なら…。(小さく頷き頭をなでられるのには嬉しかったのだが、チョコ塗れの胸、乳首を掴まれればビクンッと体が跳ね反り返る体)くひぃっ…!?ぁ、あっ…は、はぃっ…!わ、たしは…淫乱マゾの牡犬ですぅうっ…!!はぃ…愛してっ…愛してぇっ…!!(瞳、虚ろになりながらも主に懇願しメイドではなく性奴隷の如く堕ちた狼メイドの姿が露となり。) [Wed 13 Feb 2008 22:24:47]
◆ジム@自宅 > そう、そうかねトリスタン。 素直な子は好きだよ。 ( よしよしと頭を撫でてやりながら、同時に、チョコレートで濡れた乳首を思いっきりひねってやろう。 ) そう、君は淫乱でマゾの雄犬だ。 ひどいことをされると嬉しくてびんびんにおったてるようなね。 だから私は君が望むまま、君の事を虐めてあげるよ、トリスタン。 [Wed 13 Feb 2008 22:19:31]
◆トリスタン > ぁ…あ…ッ…ぅ、ん…私もジムの事…愛してる……から、ジムがジムだけ…だから…私に何をしても、良い、のは…。(真っ赤になりながらも抱きつき抱きしめられれば囁かれる言葉に嬉しさから返す言葉、其の笑みは見えない、忠誠に誓う犬の如く。)…ふぁ…そ、れは……わ、私は…わか、らない…ッ…ぁ……はぃ…私、は…どうしゆもない、淫乱…のマゾ、です…ジムさまに、躾けてもらって…改造された、ぃ…です…。(囁かれる言葉、素直に、躾けてあげる、その言葉によりゾクッと込み上げる気持ちは酔い狂いそうになるもの、そう告げてしまっていた。) [Wed 13 Feb 2008 22:14:46]
◆ジム@自宅 > 別に嫌いになんてなりはしないから、そんなに無理をしないでもいい。 私は君を愛しているし、それは必ずしも性的欲求と直結はしていないよ。 私は君が嬉しくないことなんてしたくないだけさ。 ( 抱きつくメイド。 そっと抱きしめて、耳元で穏やかに囁いてあげる。 天使のような声で、悪魔のような笑みを浮かべて。 ) 別に普通にセックスして、普通に愛を語らっても構わないんだよ、トリスタン。 ねえ―――君がどうしようもない淫乱のマゾヒストで、私がどうこうでなく自分から望んでそうしてもらいたいのならば別だけれどもね? ( ベッドの上では素直におなり、そう囁いた。 しっかりと、躾けてあげるよトリスタン。 ) [Wed 13 Feb 2008 22:06:36]
◆トリスタン > え…?ぇ…い、や…その、ぁの……(主の其の表情から取られる状態、また…続く言葉にはサァッと血の気の引くようなもの、主に嫌われるのではないか、また…相手されないのかと思い出す気持ちが胸を締め付ける思いが込み上げていた、そして…焦りながらも)やっ…ちがっ…良いの!良いからっ…わ、私は…私は!じ、ジムに…リードつけられて叩かれたり、目隠しや手械で拘束されてペニスバンドで犯された、いから…そ、そんな事…を言わないでくれっ…!!(快感に力が抜けかけているけれど、慌てながらも体を起こせば主に抱きついて嫌だっと頭を振りながらも必死に懇願するもので自分の言っている言葉を理解し切れていないもので―。) [Wed 13 Feb 2008 22:01:07]
◆ジム@自宅 > へえ、嬉しくなかったんだな。 それでは、今度から君にリードをつけたり叩いたりなんていう横暴はやめとしよう。 金輪際やめとしよう。 手枷も目隠しも早々に捨ててしまって、そうだな、本来何かを入れる場所ではないのだから、不要なペニスバンドもポイだな。 ( つまらなそうな顔を作ってそんなふうに立て続けに言いながら、胸から顔を離してしまう。 勿論、乳首もお預けだ。 ) [Wed 13 Feb 2008 21:55:07]
◆トリスタン > へ…た、確かに…ッ…そう、だけど………ぅ、うん……。(主の其の言葉には確かに、と思ってしまう狼メイド、こくり、と頷いてみせると逆に主を信じては納得していた。)…や、っ…わ、私は…そんなのされて、も…嬉しくなっ…ふぁ…(主の其の表情を見れば何かとそそられるものがあった、またチョコを塗られ舐め始められるとビクッと過剰な反応をしていると)ふぁ、ぁ…ぁ…あっ…!!も、っと…ぉ…もっと、乳首、にぃ…ッ…。(はぁはぁ、と呼吸乱れながらも主に小声から強請り始めていると、両手を主に伸ばしていた) [Wed 13 Feb 2008 21:50:45]
◆ジム@自宅 > よくないよ、トリスタン。 バレンタインのチョコは、気持ちを込めて贈るものだ。 君の気持ちが私に届いて、私の気持ちが君に届く。 お互い思いあっているのならば、それが自然だろう? ( なんて、半分以上は、この呆れた思い付きを楽しみたいだけなのだけれども。 ) それとも………我が家のわんこは、リードをつけて尻を叩かないと、素直になれないのかな? ( にい、と口角が上がるのを感じる。 とろとろとチョコレートを塗りたくれば、それを端から舐め取っていく。 じわじわと外から舐め取ると思えば、不意についっと、胸を縦断するように舐めとって。 けれど乳首にだけは露骨に触れない。 かすめるようで、かすめない。 ) [Wed 13 Feb 2008 21:42:57]
◆トリスタン > え…?いや…そ、れは…その……そんな…ッ…お、お返し…は、良いから…ッ!(期待してしまっている、主のその猛禽の瞳に見つめられるとゾクッと込み上げる歓喜、この支配されそうな感覚が何よりも堪らないと思ってしまうもので。)…ひっ…ぃ…ぁ…あっ…な、何…するつもり、なんだ、よぉっ…(潤んだ瞳を主に向けながらもチョコを自分の胸板に塗りたくられるとビクッと震えていた、塗られるたびに乳首が尖りだし肉棒も勃起して更に反り返っていた。)あ、ぁ…あっ…。(ヒクヒクッと震えてしまい、次第に浮かぶ表情は気持ちよさそうにもしていた。) [Wed 13 Feb 2008 21:36:59]
◆ジム@自宅 > ふふふ。 チョコレート、食べさせてあげただろう? 私の胸で。 だから、お返しを貰おうというのさ。 ( 期待しているなこれは。 なんていやらしい子だろう。 眼鏡を外して、にまりと笑う。 猛禽の目が、今宵の獲物を捉えた。 ) 私もさほど大きくはないけれど、しかし、平坦なほうが塗りやすくていいねえ。 ( などと言いながら不意にのしかかるようにして、溶けたチョコレートをたっぷりと握った手を、メイドの胸に押し付けて、塗りたくろうと。 ) [Wed 13 Feb 2008 21:30:49]
◆トリスタン > お、お返し……?な、にを…?(眉下げてしまえば主には逆らえない、寧ろ…命令されれば尚の事であり視線を逸らしながらも赤くなる頬、期待と羞恥とが含まれていた。)…ちがっ…わ、私はそんな、つもりは…ッ…ぁ…そ、んな……デ、コレーション…?(ゾクッとする感覚、何をされるのだろうか、そんな期待感があるもので、そっと下着を下ろしていけば、勃起した肉棒が晒されていて、視線を逸らし真っ赤になった状態でもあり、また…主がしている事をチラッと何度か見てしまうもので)…じ、ジム……何を…? [Wed 13 Feb 2008 21:25:50]
◆ジム@自宅 > ふふふ…………だから、お返しをしてもらおうというのさ。 ( 眉の下がるメイドの顔に、何か猛るもののある自分に少々呆れる。 ふふん、人のことは言えない性癖だ。 ) おやおや、若いねえ。 そんなになぶって欲しいわけだ、びんびんにおったてて。 さあ、下着もお取り。 そうしたら、早速デコレーションするから。 ( などと言いながら手に取るのは、自分からメイドへと送ったチョコレート。 彼のものは彼自身が食べてしまったのだ。 私のものは私が食べようというのだ。 同じ、手段で。 包装を破いて握りこみ、平熱より随分と上がった体温で溶かして。 ) [Wed 13 Feb 2008 21:17:39]
◆トリスタン > (力が抜けきっている状態にて主により運び込まれた主の部屋でもあり、ベッドに寝かされれば潤んだ瞳にて主を見つめていれば続く言葉に狼の耳が動いていた。)…は、ぁ…はぁ…ッ…ごめ、なさぁ…ッ…ぇ…?ど、う…すれば…?(申し訳なさそうに主へと向ける視線、眉下げながらも強気になれない、快楽の余韻が残る中、また主にしてしまったことを考えれば出来なくなっていたのだ。)…ぁ…はぃ……。(こくり、と小さく頷けばそっと体を上げ女の子が座る形にて、そっとメイド服に手をかけては服を脱ぎ始めると下肢の下着のみであり、下着には精液がべっとりともついており、肉棒もまた勃起の状態、それを自分でも見れば真っ赤となりうつむいてしまっていた。) [Wed 13 Feb 2008 21:11:16]
◆ジム@自宅 > ( 果てたばかりで思考ばかりか体にも力の入らないメイドをベッドまで運び、さてどう調理しようかと楽しい思考にすこしばかりふける。 ) ふふふ…………甘ったるいにおいだ。 しかしこれでは、私の食べるチョコレートがなくなってしまうな。 なあトリスタン、どうしようか? ( などと言いながら、にまり、笑う。 またも下らないことを思いつく脳髄に少々呆れはしたが、まあ、楽しければいいのだ。 ベッドにとん、と横たえさせて、自分はその傍に椅子を持ってきて悠然と腰かければ、 ) さて、まずは下準備だ。 服をお脱ぎ。 ( などと命じて。 ) [Wed 13 Feb 2008 21:04:20]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが入室されました。 『(先日からの事―)』 [Wed 13 Feb 2008 21:00:24]
お知らせ > ジム@自宅さんが来ました。 [Wed 13 Feb 2008 21:00:12]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが帰りました。 『(明日のお楽しみ―。)』 [Tue 12 Feb 2008 23:37:42]
お知らせ > ジムさんが帰りました。 『( それでは、―――明日に続く! )』 [Tue 12 Feb 2008 23:37:04]
◆トリスタン@ジム邸 > …ぁ…あ…ッ…んぅちゅっ…んんっ…。(強引にも主からの口付けを受け入れれば瞳を細めていて舐められるのには甘さと主の舌に思考が溶けそうにもなっていた、また既に真っ白にもなっているけれど、主によりディルドを引き抜かれた事により絶頂を迎えていれば、耳元で囁かれれば)…ふぁ…ぁ…ら、め…べ、っど…で……。(何も考えれない状態でもある今、それでもポツリと漏らす声、そして主に体を預けていて―。) [Tue 12 Feb 2008 23:31:30]
◆ジム > ふふふ…………いやらしい顔をして。 ( メイドの唇を強引に奪えば、口中のチョコレートを嘗め尽くそうとするように、吸い上げ、舌で舐り、蹂躙する。 )( すぐに達してしまったらしいメイドに、喉の奥でくつりと笑う。 ちゃんと言いつけを護っていたようだ。 若い性のにおいに、自分も否応なしに高まっていく。 唇を離せば、耳元でそっと囁こう。 ) ベッドにいくかい? ………それともここで? [Tue 12 Feb 2008 23:19:27]
◆トリスタン@ジム邸 > んぅちゅっ…ふぁ…おいひぃ、れふっ…ごしゅじ、んしゃまぁ…ッ…んぅふっ……(舌全体で主に奉仕する狼メイド、舌でチョコを救い上げればネットリと舌にチョコが乗っている状態を主に見せていた、舐めてと願う瞳を向けながら。また、主の命通り舐めていると主の乳首が尖り硬くなっているのが分かれば嬉しそうに僅かな笑みがこぼれていると、下肢にディルドを掴まれ一気に引き抜かれれば)ひぃぁあああっ!?!?(びくびくっと痙攣を起こしストンッと落ちてしまう腰、ガクガクッと足が笑い震えていた。舌をだらん、と垂らした侭絶頂を向かえ股間の勃起した肉棒は勃起した侭、ビュクビュクッと下着越しにて射精してしまっており。快楽に染まった笑みを主に晒していて。) [Tue 12 Feb 2008 23:13:06]
◆ジム > ( チョコレートと一緒に舌に舐られる胸。 服の上からでもわかるくらい、乳首がぴんと硬くしこっているのを自分でも感じていた。 ノーマルな人種だと思っていたのだが、どうにもやはり、こういうアブノーマルな状態に興奮するらしい。 下肢の状態に気づけばにんまり笑い、ディルドをそっと掴んで、不意に、一息に引きずり出そうと。 ) ほらほら、休んでないで、ちゃんと綺麗にするんだよ? [Tue 12 Feb 2008 23:07:01]
◆トリスタン@ジム邸 > (主の前だけでもあるから、きっと色々と感情を表に出し、また…どんなことでも照れてしまうもの、惚れた女性だからそうなってしまうのだ、あまり素直になれないのには主に申し訳ないと思ってしまう時がある、が…主は何かと己を見て愉しんでいる様に思えてしまうもの、そして…)…んぅちゅ…ッ…ふっ…ふぁ、ぃ…あま、くて…おいひっ…んぅっ…ふぁっ…。(抱き寄せられてしまった、チョコを舐めていると…すると、頬にべっとりとついてしまうもので、瞳細めながらも主を見上げると、下肢に近づく手、スカートをまくられる行動、すれば主には分かるか、勃起した股間と…アナルに突き刺さっているディルドの存在が。ガバッと顔をあげれば驚いた瞳、そして意識せずに慣れ始めていたのだが、主と居るとつい意識してしまい、瞳が主の好む色に染まりつつあって―。)ふぁ…ぁ…ら、め…ッ…。 [Tue 12 Feb 2008 23:01:59]
◆ジム > ( なんというか、感情の機微というものを、見る術を得た気がする。 いちいちの反応が実に可愛らしい内面を孕んでいるのだということがわかって、なにやらこそばゆいような気分だ。 それこそ、素直な一言には、悶えかけた。 これが、萌え、だろうか。 ) ふふふ…………美味しいかい? ( 手を離せば、そっと抱き寄せて、胸に押し付けるようにして。 それからそろそろと手を下に下ろしていって―――きちんと言いつけを護っているかどうか確認するために、尻尾の下に、手を伸ばした。 ) [Tue 12 Feb 2008 22:46:27]
◆トリスタン@ジム邸 > …わ、私の嫉妬してる姿なんて、見なくて良い…!バカ野郎ッ!(真っ赤になりながらも眉寄せて主を見つめていた、そして勢い乗って怒鳴ってしまうものだが覇気の欠片もないもので。主にそう思われるだけで、狼メイドは満足であるもの。)……私には…たけぇ、んだよ…ッ……ありがとう…。(ポツリと零す言葉、視線をそらしながらのものであり嬉しかったから素直な一言も漏らしていた。)…私が、悪い、んだ…だから…ぇ…?(手を掴まれば主を見つめきょとんとなり首傾けると)…あ、あぁ…食べ物は…大事だから、な……な、ぇ…ぁ………は、ぃ…。(主の囁かれる言葉それにはきょとんとなるけれど、主を見つめれば、魂胆が分かったのか、ドキッとなると潤んだ瞳、こくり、と小さく頷いた、すると、そっと主の胸元へと顔を寄せ、ぺロッとべっとりとついた、チョコを舐め取り出すもの、頬についてしまうチョコ気にせずに主を見ながらもぺろぺろっとチョコを舐め取り出すか。)んっ…んぅ…ッ…。 [Tue 12 Feb 2008 22:40:56]
◆ジム > そうだな。 嫉妬する君を見るのも楽しいが、しかしあまり不安がらせても仕方がないだろう? ( 数があればいいという話でもない。 大切なのは、その価値だ。 君のケーキにはその価値があったのだし。 ) いや、さして高くもないさ。 普段何かしてやれることもないんだ、金はこういうときに使うものさ。 ( 普段、まるで頓着しないくせに、と同僚には言われたけれど、それでもこのかわいいわんこには、かける金などいくらでも。 ) いやいや、私の不注意も――――いや。 ( 伸ばされた手をがっしり掴んで、にっこり微笑んだ。 どうしてこう、自分は変なところで閃くのか。 ) ………ふむ。 食べ物は粗末にしてはいけないな。 ちゃんと綺麗に食べなければ失礼というものだ。 ―――さ。 綺麗にしなさい。 ( 手を押さえたまま耳元で囁いて、微笑む。 すなわち、舐め取れ、と。 ) [Tue 12 Feb 2008 22:32:05]
◆トリスタン@ジム邸 > え、いや…その……私の、以外…受け取らない、って…事か……?(視線をそらしてしまうのは照れ隠し、問いかけるとチラッと視線を主に向けていた、気になったから反応を伺う為に)…でも、此れ…高かった、んだろ……?(値段は気になってしまうけれど嬉しいから大切そうに抱きしめた後、主に抱きついてしまった、が…慌てて離れていると…)…べ、別に…そうゆう…意味、じゃね、…ぇ…?ぁ……(離れると、主に渡したばかりのチョコレートケーキ、それが己と主の胸にチョコレートまみれとなってしまっていた、それには驚けば自分のしてしまった事に主に申し訳なさそうにし、そして涙が浮かべば)ご、ごめ……わ、私…なんて、事を…。(しゅん、としてしまえばたれる耳、尻尾であり手で主の服についたチョコを拭い取ろうとするか。) [Tue 12 Feb 2008 22:24:07]
◆ジム > ああ、どうもあまり女として見られていないらしくてね。 食費が浮くから受け取っていたが…………まあ、今年からは要らなさそうだな。 ( 君から貰えるのだから、とついついにやにやしてしまう。 ) そう、だ。 まあ、らしくないということはわかっているのだがね―――っと。 ( 抱きついてくる軽い体重。 揺れる尻尾。 なんて可愛らしいんだろうかうちのわんこは。 慌てて離れる姿を楽しげに眺めて。 ) いやいや、気にするな。 そういうストレートな感情表現は嫌いじゃな―――――あ。 ( そう、問題はなかった。 ただ、その、だ。 ちょうど自分とメイドとの間には、メイド作のケーキが存在し、そして抱きついてきたメイドとの間に挟まれて―――控えめな胸がチョコレートでたっぷりとデコレートされてしまっていた。 ) [Tue 12 Feb 2008 22:17:13]
◆トリスタン@ジム邸 > なっ…ほ、他の…女…から、貰ったり…してるのか…?(困っていると聞けばチラッと見てしまうのは自分が作ったケーキでもある、そして上目にて主を見つめながらも僅か小首傾けていて。)…え?…は、はぁ……え…え、ジムが…私に、か…?(主が差し出してくれたチョコレート、それを受け取れば驚いた瞳にて受け取った、何度も買い物に商業地区などに出ているが為にブランドのチョコのことも無論、知っていたそれには嬉しさがこみ上げたのか、興奮し歓喜が満ちた犬の如くゆれる狼の尻尾、不意にかガバッと主に抱きついてしまった。)う、嬉しいッ…ぞ…。(歓喜満ちたりた心故に無意識にも抱きついてしまうけれど、暫しの後、自分のしていること、主に抱きついてしまっているのが理解すると、一気に真っ赤になってしまっては慌てて離れようとしていた。)ご、ごめっ…つ、い…ッ…。 [Tue 12 Feb 2008 22:10:01]
◆ジム > ふふふ……毎年、なぜか知らないがチョコを渡されて困っていたものだが、ふふ、なかなかどうして、君から貰うと思うと、嬉しいものだな。 ( 普段甘いものを好んでとるような生活は行っていないが、甘いものは嫌いではない。 なんというか、こう、にやついてしまうのは仕方がないものと思っていただきたい。 ) あー……………うん。 私は、だな。 その、なんだ。 菓子の類はいままで作ったことがなくてね。 それで、生憎と手作りではないんだが………私からのチョコレートも、受け取ってもらえるかな? ( ケーキと引き換えに、なんてわけではない。 普段我が家で購入するものとしては、ワンランク高価な、聞いたことのあるようなブランドのチョコレートを、差し出して。 ) [Tue 12 Feb 2008 22:02:59]
◆トリスタン@ジム邸 > ま、まあ…いつもは、私が…だしな…。(視線をそらしながらも主をチラッと視線を向けなおしながらも照れ含んだ表情でもあるか。)…ちょ、ちょっと…此処で待ってろ、よ…?(両手を突き出して制止させるような行動、そして急いで台所へと向かえば作っていたケーキを更に乗せている状態だからか、それを手にとっては主の前へと歩み寄って行くと真っ赤になりながらも両手に持った状態にて差し出すもので)…ちょ、っと…はぇけど……ば、バレンタインの…チョコ、だ…。(視線をそらしては、くれてやるよ、との台詞を吐きながらであり。また、主の忍ばせてる懐のものか、それには己は思ってもみないけれど気持ちがあればきっと狼は大喜びでもあるもので―。) [Tue 12 Feb 2008 21:56:08]
◆ジム > いやなに。 気にするな。 たまには、誰かを迎えるというのもいいものだ。 ( 普段は忙しくて、まともに帰って来てやれないし。 思わず知れず、頬が緩むのを覚えた。 なかなか可愛いことをやっているじゃあないかと、そんなことを思ったのである。 ………まあ、それには幾らかの安心という気持ちも含まれていたかもしれない。 そう言った行事の準備をしていたのは、自分だけではないという、ことに。 自分の懐で、取り出されるのをまっている甘味を思って、また一つ笑った。 生憎と、手作りではないけれど。 ) [Tue 12 Feb 2008 21:49:46]
◆トリスタン@ジム邸 > (主への手紙を残して出かけてきた、小さな紙袋を持っては急いで台所へと向かっていた、主が来る間にしっかりと済ませておきたかったのだがバレンタインが近いという今宵、ありがちでもあるもの、直径10cm程のハード型のチョコレートケーキを作り置いていたのだ、それを容器に包もうとしていたのだが、主が既に帰ってきていたのか、聞こえる声にびくっとしながらも主が居るだろう其の場所に視線を向ければ)…ぁ、と…い、居たのか…わりぃな…遅れた…。(紙袋はケーキを包む包装紙など色々でもあったらしく、それを床に置きながらも、ヒクっと頬を動かしながらも笑みを向けていた。) [Tue 12 Feb 2008 21:45:25]
お知らせ > ジムさんが入室されました。 『( おかえりと内から。 )』 [Tue 12 Feb 2008 21:43:12]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが来ました。 『(バタンッ!と扉を開けて帰宅してきて―。)』 [Tue 12 Feb 2008 21:36:25]
お知らせ > シェル@自宅さんが帰りました。 『色々妄想をしつつ夜もふけて・・・』 [Sun 10 Feb 2008 23:22:51]
お知らせ > シェル@自宅さんが入室されました。 [Sun 10 Feb 2008 23:21:24]
◆シェル@自宅 > (何となく最近ご奉仕…もとい、遊んでいない気がするがそれは気のせいだろう)………別に寂しくなったわけでは…ない、が、ね……。(少し髪の毛がぺたっと寝てしまって…はぁ、とため息。最近は研究室…植物学の研究で家を留守にしがちだったりなの尚更そう思うようで…)そういえば…そろそろチョコレートの……(大学で少し噂になっていたもうすぐやってくる甘い愛を語り合う日……を思い出して) [Sun 10 Feb 2008 23:10:08]
◆シェル@自宅 > (やはり可愛い子を鑑賞しながら飲む紅茶の方が良い、とは思うのだが…しかし夜も遅いわけで)ま…たまにはのんびりするのも大事だし、ね…(呟きながらカップの紅茶を飲み。恐らく家の警備をしてくれている少年か、もしくは家事を頑張ってくれているメイドのどちらかが呼び鈴を鳴らせば飛んでくるのだが、二人ともこの時間は屋敷のことが忙しい…(翌日の仕込とか、今日の片付けなどが) [Sun 10 Feb 2008 23:00:57]
◆シェル@自宅 > (読んでいた本をぽふ、と閉じて一息)ふ、む…中々参考になった…(そういいつつ、机の上には先程メイドの少年(突っ込んだら負けです)が用意してくれた紅茶の入ったポット…良い香りがするそれに手を伸ばし一緒に並んでいたカップへ自ら注ぎ)……んー…やはり可愛い子に注いでもらわないと味がいまいち…(とか贅沢を呟いてみた) [Sun 10 Feb 2008 22:57:15]
◆シェル@自宅 > (静かな夜の住宅街…庭が広く、また趣味の良い木々を植えている家が多いのでとても静かな中、ぱらり、と読書をしている少年が一人)…………(趣味の良いソファや机と並び怪しげな彫像が幾つか並ぶその部屋は中々混沌した雰囲気があった) [Sun 10 Feb 2008 22:51:19]
お知らせ > シェル@自宅さんが来ました。 『ふわぁ……と小さく欠伸をして』 [Sun 10 Feb 2008 22:47:58]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが帰りました。 『(いつの間にか瞳を閉じ寝息を立て始めて―。)』 [Sun 10 Feb 2008 00:32:33]
◆トリスタン@ジム邸 > ふぁ、ぁ…流石に、言っておか、ねぇとダメ、か…。(残念そうに呟きながらも体を横向けながらも扉を見ていた視線もはずしては扉に背を向けて壁に向き直る形となっており)…っだぁ…こ、こんなジムばっかり待つ私は…じ、ジムに…飢えてるって…事、か…?(そんな言葉にするとカァと顔が真っ赤になっては頭を振っていた。) [Sun 10 Feb 2008 00:16:38]
◆トリスタン@ジム邸 > はっくしゅっ…(くしゃみを漏らしながらも瞳細めていた、風邪を引いた訳ではないけれど、気温の変化に対応しきれてないと言う変な状態、また寒さに震えながら布団に入っていた。小さな欠伸を漏らしながら震え、ちらっと向ける視線は扉の方でもあるか)………こねぇ、かなぁ…。(そんな言葉を切実にポツリと漏らしていた。柄にも無く素直な言葉を漏らすのは自分ひとりで居るからで。) [Sat 9 Feb 2008 23:42:48]
◆トリスタン@ジム邸 > (ブルッと身震いをしていた、ベッドにて丸まっているのは色んな事があるからだ、また最近になっては急に寒くなってきたからでもあり、瞳細めながらも天井を見つめていた眉下げて頬は赤くなっていて、小さな吐息を漏らしていた。)はぁ…ッ…ったく、あの…バカ主…いっつも、おせぇんだよ…。(返事の手紙を何度も読み返しつつ返事の手紙を部屋にもっていったが、主は、居ないのかは分からなかったから自室に戻っては布団に入っていた。) [Sat 9 Feb 2008 23:34:24]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが入室されました。 『(自室のベッドで丸まっていたり)』 [Sat 9 Feb 2008 23:21:37]
お知らせ > サヤさんが退室されました。 [Mon 4 Feb 2008 01:48:05]
◆サヤ > ( 手早く同僚から離れ、暫く見回っていると、遠くに鼠色の上下を来た男らしき影が見えた。 コッチのランプを見つけて固まっている。 節分騒ぎも治まって、寝静まった民家を狙う泥棒か何かか―― ) ……ッ! ( 既に気づかれているなら忍び寄る必要はない。 追いかけて追いかけて、同僚が現れるはずの方角へ追い込んでやろう。 逃げ出すのであればその場で脛に傷持つ身確定と見ていいだろう。 ) ( ――そして、走り出す。 追いかけっこの始まりだ ) [Mon 4 Feb 2008 01:47:56]
◆サヤ > ( その日組んだ同僚は生粋のヴェイティアンだった。 均整のとれた長身を見上げ、すぐに目を前方へ戻す ) ――アマウラなんスよ。 ( 元々の生まれは。 ぼそりと一言、『アングリマーラ育ち』の自分が東方の習慣に詳しい理由を簡潔に。 ) あー…そこで道が分かれんのか。 ここで別ルート行きますか、俺ぁこのまま左に一回り。 またここで落ち合いましょー――じゃ。 [Mon 4 Feb 2008 01:42:01]
◆サヤ > ( 南東じゃない南南東。 おまけにどっかの世界の2008年とソコまで同調していいのかという話。 ) [Mon 4 Feb 2008 01:33:17]
◆サヤ > ( 自分は左、同僚は右へと注意を払い歩く。 民家の明かりも大分少なくなってきていて、安息日も終わり――そんな風景。 どこかで飼い犬が高く吠えた。 ) そろそろ恵方巻きも値下がった頃っスかね。 帰り際店が開いてたら、差し入れに買ってきますか――嗚呼、ごつい海苔巻きっス。 で、陰陽道か何かが言われなんだろうなありゃ、毎年変わる方角を向いて無言で一気に食うとその年は一年安泰なんだと。 ( 本部内で目の下に濃い隈をこさえた青コートが、一斉に南東を向いて無言で長い海苔巻きを頬張る姿を想像してみる。 ) ぷ。 ( 流石に可笑しくて、小さく噴き出してしまった。 ) [Mon 4 Feb 2008 01:28:50]
◆サヤ > …へぇ。 ( 相手曰く、ある時期全般的に奴隷が値上がりした経緯があり、それが切欠かは不明ながら、相対的に奴隷が使い潰される機会が減ったようなという話だ。 「ような」と言うのは、例えばコロセウムではデッドオアアライブ制のカードがここ数年で減少傾向にあった「らしい」とか、奴隷を動力源とした人力馬車を選び乗る市民が減っている「ようだ」とか、その辺りの判断は自分の主観に過ぎないから――とのことだ ) 一番安い資源なのは間違いねーんですけどねー… ( 不意に物音が響き、それぞれに得物へと手をかけた。 ――それが野良猫と知り、一気に肩の力が抜ける ) [Mon 4 Feb 2008 01:17:12]
◆サヤ > ( 午前一時ともなれば、流石にそうした声も聞こえなくなってきた頃か。 ) コッチの節分も奴隷の厄日だ――そう聞いてたンすけど。 ( カンテラ片手に二人一組による警邏巡回中。 銜え煙草には火を点けず、モソモソと呟いた。 ――火を点けてしまうと捨て場に困るからだ。 仮にも自警団員がポイ捨てという訳にもいかないし。 ) [Mon 4 Feb 2008 01:06:47]
お知らせ > サヤさんが来ました。 『 鬼ァ外――か。』 [Mon 4 Feb 2008 00:59:21]
お知らせ > 南条菫さんが退室されました。 『(礼を言って、踵を返す)』 [Mon 21 Jan 2008 02:57:27]
◆南条菫 > ( 札を張られた家具は、元通りおとなしくなって、もう動くことも無い。使い古されて捨てられそうになった家具に、ほど、九十九神は宿るという。この家具たちも、本当に大切にされてきたからこそ、いやだったのかもしれない。捨てられてしまうのが。離れてしまうのが。そうした想いが、妖しを呼び寄せたのかもしれない。 ) それじゃあ、また何かあったら、いつでもよんでください。 [Mon 21 Jan 2008 02:56:46]
◆南条菫 > ( 6つの尾を持つ狐巫女は、最初この家の人間たちに受け入れられなかった。異種族の獣だからだと。それを最初に受け入れてくれたのは、この子供。最初は引っ込み思案で、言葉さえまともに交わせなかったのに、今こうしているのも、不思議な感じがする。 ) [Mon 21 Jan 2008 02:32:12]
◆南条菫 > ( この家の住人は、イエロティア。けれどクリスティアの系統らしく、家具も洋式で統一されていた。そこに九十九神が取り付いたので、最初は悪霊の仕業だと思ったようだ。エクソシストをよんだりもしたが、なにか違う、と。ようやく原因に行き着いたのは、この家の子供のおかげだった。 ) 君が教えてくれたのね。ありがとう。 ( 本を胸に抱えた、十代前半の小さな男の子。彼が偶然にも、書斎から妖怪に関する記述を見つけてくれた。そのことで、事件解決が早まったのである。そっと頭を撫でると、男の子は恥ずかしそうにはにかんで、うつむいて見せた。 ) [Mon 21 Jan 2008 02:15:22]
◆南条菫 > ――はい、これでよし――っと。もう大丈夫ですよ。 ( 居住区の一角、ちょっとしたお庭のあるおうちで、深夜にお払いごと。ポルターガイストのような現象があったのだが、よくよく調べてみれば、なるほど九十九神の仕業だったと判明したのである。ハラエからの指示で来てみれば、それほど凶暴な相手でもなかったのが幸いだった。 ) [Mon 21 Jan 2008 02:05:31]
お知らせ > 南条菫さんが来ました。 『(お札を、ぺったん)』 [Mon 21 Jan 2008 02:02:25]
お知らせ > キヨ@自宅さんが退室されました。 『うわちょッ…! ( 慌てて起きようとして手が洗面器落としたとか。ありがちすぎて情けない )』 [Fri 18 Jan 2008 23:18:04]
◆キヨ@自宅 > ( … じゅ。 ) …。 …じゅ? って、 ( はて。 なんのオトかとそちらをみれば、 ) …。 ( 髪が黒に。 ) ( っていうか、今さっき無造作に指からはなした髪の先が火鉢であぶられてちりちりに。 ) んぎゃー!? ( いや黒がいいなとか思いましたけれども!ましたけれども! コレなんか違…! ) ってか火鉢が近すg( ばっしゃーん ) [Fri 18 Jan 2008 23:16:11]
◆キヨ@自宅 > … ( ちょっと ) …… ( ひっこぬきたい なンて、 ) … なぁんて? ( そンなことしたところで、なんも変わりはしない。生えてくるのはきっとまた白髪だ。髪を掴んでるこの手も、黄色っぽくなったりなんかしない。血管が透けてピンク色した、気味の悪い色のままだ。 ) ( へっふりと息をつき、髪を持ち上げていた指をはなして。のびたなぁ、なんて。 ) [Fri 18 Jan 2008 23:12:47]
◆キヨ@自宅 > ( ぐっしょりぬれねずみで帰ったら、兄者にバカにされるかと思ったンですが。むしろ怒られましたよ、お前はもうちょっと病気になりやすい体質を自覚しろとかなんとか。心配してくれてンでしょーね。 でも、日々の家事のおかげで前よりは体力ついたと思うンですが。かといって、 ) …。 ( おろしている髪をひとすじ、つまんで目の前に持ってきましょうか。 …かといってこの白い髪が、兄者とおなじ黒に変わるわけもなく。体質はたいしつ、相変わらずってことか。 ) [Fri 18 Jan 2008 23:01:50]
◆キヨ@自宅 > ( 風邪ひきで熱っぽい体に、火鉢と布団は熱いくらい。 部屋の中を見回すのなんかとっくに厭きて、どうすることもできない時間をもてあましている。ちょっと起き上がって額の上のタオルを傍らの水を張った洗面器に浸して濡らし、絞ってまた寝転がって自分のおでこに乗せる。 ) まえー… は、たしか、 ( うだうだしていたら、ヒグラがお見舞いに来てくれたンだっけ。唐突で驚きはしましたが、予想していなかっただけに嬉しかった。 ゆっくりと瞬きを一つ。 ) [Fri 18 Jan 2008 22:51:01]
◆キヨ@自宅 > ( 風邪よりもなによりも腹に喰らった一撃が効きましたともえぇ、しっかりアザになっていました。 お、おのれー ) …まぁ可愛いからいいんですけれど。 ( ぺふり。ふるもっふさりたよ。 ) ( ベッドの近くには火鉢が赤々と炭を燃やして、お部屋の中の空気を暖めてくれている。 ) ンー… ( 寝たきりの暇さにもぞもぞと寝返りを打った ) [Fri 18 Jan 2008 22:39:23]
◆キヨ@自宅 > ( そんなオヤジくせぇくしゃみが部屋の中に響いとりますがなにか。 先日の川での狼サンとの戯れの結果、 めでたく風邪をひきました。 いやちっともめでたくないですけれどね! ) ううぅ、まだ大掃除なおしごとの途中だというのにいぃぃ… ( もぞもぞ、布団の中でおなかをさすりつつ。 ) [Fri 18 Jan 2008 22:34:21]
お知らせ > キヨ@自宅さんが来ました。 『 ぶぇっくしょーぃ 』 [Fri 18 Jan 2008 22:26:21]
お知らせ > シェル@自宅さんが退室されました。 『色々考えながら夜も更けていき…』 [Fri 11 Jan 2008 23:33:17]
◆シェル@自宅 > (それぞれの制服にあった下着が紹介されている広告の裏は何か得体の知れない魅力があるようで…我が家にいる二人の玩具…もとい、二人の可愛い子を思い浮かべてみたり)…ふむ、悪く…ない…(ちなみに二人とも男の子なのは気にしてもいないらしい) [Fri 11 Jan 2008 23:31:38]
◆シェル@自宅 > (所謂制服という奴が並んでいて…それを興味深そうに読む少年の顔は本業の植物学研究のときよりも真剣。)……巫女…ナース………自警団制服……ふむ、これは中々…む、むむ?(何気なく紙を捲ると裏にも続きがあり)……各種…下着…だと?(ゴゴゴ、と顔が凄く濃くなった。ちなみに此の広告に載せられているのは全て女性物である) [Fri 11 Jan 2008 23:20:29]
◆シェル@自宅 > (ぱらりぱらり、とページを捲るたびに目に入る、年越しやら新年という単語。きっと特別な日と錯覚してついつい買い物をしたくなるのだろうか、等と何か妙な考察をしたりしつつ…目に留まったのは衣服を売るお店の広告)……此処は年末はやっていなかったが…年始の売り出しはやるのか…(少し身を起こして広告の中をチェック…並ぶ服は普通の服ではなく特殊な仕事に付く人が着る服ばかりで…) [Fri 11 Jan 2008 23:07:59]
◆シェル@自宅 > 年末の売り出し、というのがあったと思ったら……(ちらっ、と紙の束…どうやら商店が出す広告を重ねて本のようにした物らしく… 扱う商品はそれぞれ違うものの大体に共通するのは「新年大売出し」という文字。ふふ、と軽く笑いつつ、もうひとつの紙の束…此方は去年の年末の売り出し広告の束らしい、を見て)…売れ残りを今度は新年で、というお店がやはり多いようだね。(流石は商売人、と楽しそうに呟いた) [Fri 11 Jan 2008 22:53:22]
◆シェル@自宅 > (座るとそのままうとうと眠たくなりそうなくらいに柔らかな座り心地のソファに腰掛けて、彩りの割とはっきりした紙の束をのんびりと眺めている少年がいた) [Fri 11 Jan 2008 22:46:28]
お知らせ > シェル@自宅さんが来ました。 『ゆったりとソファに座って・・・』 [Fri 11 Jan 2008 22:44:56]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが退室されました。 『そのまま夜をあけたとか―。』 [Fri 11 Jan 2008 00:36:34]
◆トリスタン@ジム邸 > …もう…アイツは、何して、んだよ…ったくもう…。(ぶつぶつと呟きながらも、再びソファに寝転がりだして―。) [Fri 11 Jan 2008 00:36:25]
◆トリスタン@ジム邸 > ったく……ぜ、ったいに…仕返ししてやる、んだからな…。(はぁ、と吐息を漏らしながらも、そっと顔を上げるけれど、人気を感じさせない室内、それには、溜息が次に零れた。もっと、時間があれば、と思ってしまうメイドだけれど、それは仕方ない、以前の主の言葉を思い出しながらも頷いていた。)…まっ…生活の為に、頑張って、んだから…しっかり、私も支えてやらん、と…なぁ…。(ポツリと零しながらもゾクッと込み上げる震えに瞳を閉じかけてしまうけれど、小さく頭を振りながらもそっと身体を起こしては、ソファに座る形でもあって。) [Thu 10 Jan 2008 23:50:13]
◆トリスタン@ジム邸 > …くっそ…ホント、頭変、になりそぅだ…な…。(夕食もロクに食べれてナイ、寧ろ手を出す気力が抜け切っている、トイレの時以外は常に主の命通りに挿れてあるディルドが気になって仕方がなくて、それがたまらなく気持ちが良いけれど、それに伴い主に早く逢いたいと思ってしまう己が居た。) [Thu 10 Jan 2008 23:26:19]
◆トリスタン@ジム邸 > (リビングのソファにて寝転がっていた。主から申し付けられてから既に何日経ったのだろうか…はぁ、と漏らす吐息は溜息ではなくて苦しく甘いものであり。瞳閉じながらもブルッと震えていた。)…はっ…あ、の…ばか…早く、帰ってこいよな……ぶ、んなぐってやるからな…。(はぁ、と吐息を漏らしてはソファの上にてまるまっていた。あまり動かない様にするために。) [Thu 10 Jan 2008 23:03:48]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが入室されました。 [Thu 10 Jan 2008 23:00:48]
お知らせ > ソード@自宅さんが退室されました。 『そんな感じの冬の夜が過ぎていった・・・』 [Wed 9 Jan 2008 00:08:33]
◆ソード@自宅 > ……(エプロンを外して火の確認…この時期は乾燥するので火がとにかく怖い…そんなことを思いつつ、棚の上においている乾物用の缶を開き… 干物の魚をひとつ、シロ用のお皿に載せて…)…少し古くなっていたからね、その魚。(誰に説明しているのか不明な呟き。 くる、と干物に背を向け、寝室の方へ…)よ、し…っ、そろそろ寝よ…っ(ベッドの中は同居人たちが暖めてくれていて、毎晩ポカポカ気分だ) [Wed 9 Jan 2008 00:08:20]
◆ソード@自宅 > (本来なら綺麗に食材が片付くのは悪いことでは決してない、寧ろ『計算どおり…!』と家計簿(黒いノート帳)片手に濃い笑顔を浮かべてもいい筈なのだけど)…シロが持って行く用のがないや…。(同居人の狼…冬場は仲間に残飯を持っていっているらしく…なので最近は少し余分に作って置いたりしたのだが…今日はうっかり失念していたようで)…ま、別にどうでもいいといえばいいのだけど…(野良の獣は自分で自分を守れなければ死ぬしかない、それは分かっている獣人の少年。空になった食料箱を閉じて) [Tue 8 Jan 2008 23:58:18]
◆ソード@自宅 > (ふぅ、と吐く息は白い…そんな冬の夜。 同居人たちは元々が野生の動物だったりする少年の家では家事はほぼ全て獣人の仕事。一人で暮らしていた頃よりも手間はかかるようになったのだけど、別に嫌ではない。)あ、そっか…今日は残り物、何も出なかったんだっけ…。(今日はお正月の残った食材を使い切るための料理をした…なのですっかり綺麗になくなった食料保存用の箱を眺めて、微妙な表情で) [Tue 8 Jan 2008 23:50:47]
お知らせ > ソード@自宅さんが来ました。 『家事がようやく片付いて…』 [Tue 8 Jan 2008 23:44:46]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『手に入れたのは結束と決意。新たな仲間。その全てにかけて、今年を良い一年にしよう。』 [Thu 3 Jan 2008 01:45:30]
お知らせ > オリヴィアさんが退室されました。 『雑談の中でも色々参考になったりする事もあって…とても有意義な時間を過ごせた事を感謝して…』 [Thu 3 Jan 2008 01:45:14]
◆トリス > ・・・・幽霊をしばくための剣を求めた事もあったかしら――だいぶ不心神者ね。 ・・・・いざとなれば外食という神様がついているのよ?(何でもできるようになれ! 的な思想を掲げる友人とか思い出しつつ。 出会ったら楽しい会話を展開しそうだ。) なら、一番綺麗に見える服で良いわね――それほど持ってる訳じゃないけれど…… って、そうか、そうなんだ。 そうよね。(何かちょっと残念そうに納得した? 最悪だ。) ありがとう。 其方もね―― 去年は酷い一年だったけれど。(そして、今年こそは、と決意を固めるのである。)元が放浪の身だから、騎士と言うより傭兵なのかもしれないわ―― 偶にそういう輩も居るわ。 まぁ有事の際に切羽詰ればすっぱり忘れるだろうし、そうすれば以降は普通になる・・・・ だから時間が解決してくれると思うけれど―― (同じ女・・・じゃないけど女っぽいものとしての体験談で答えたりしつつ、暫し取り留めない雑談に華を咲かせるか。) [Thu 3 Jan 2008 01:39:38]
◆オリヴィア > でも幽霊相手ですと、私も祈るくらいしかできませんし…やはり一人で暮らすのも楽ではありませんね(騎士でも何でもできると言うわけにはいかないとか、やはり生きていればお腹もすくものだしとか)あら、そんなに硬く考えなくても大丈夫ですよ? 一人で暮らすとついついいい加減になって、その時の癖をよく夫に注意されたりしてたんですよ(ちょっと関連で思い出した様に懐かしんで)いえ…私一人ができる事は限られているのもわかっておりますし、あの戦禍の中無事でなにより(謝らなくても気にしておりませんからと言いながら)いえ…お口に合えば何よりです。トリスは気さくな方で安心しました…ひょっとしてとても怖い方だったらどうしようとか。男性の騎士の方達で良い顔されなかったり…(伝統的な考えの騎士は「女性は護られてしかるべき」とかで対等に見て頂けなくてとか、そんなちょっとした苦労話) [Thu 3 Jan 2008 01:28:42]
◆トリス > この年この仕事で幽霊が云々、なんて言えないしね――あ・・・確かに水周りとかは大変ね・・・(妹が来るまでは野戦食みたいな食事事情だったとか――そういう情報は出さない方がよさそうだと、推察した性格から判断したようだ。) その時は貧乏騎士に見えないように、ちゃんと正装して参上するわ。 (良し繋がった! みたいな―― (ぁぁぁ)) ごめんなさい――責めるみたいな言葉になっちゃって―――人は今立ってる場所で出来る限りの事をするしかないわ。(ちと迂闊に喋りすぎたかと反省しつつ――その内情は今は知る由も無いが、何れ聞いて後悔する時が来るかも知れない。) うん ――― 美味しい…♪ 良い物をありがとうね?(互いのグラスが空になるのがほぼ同時くらいか。 良しもう一杯行こう、とばかりこお、赤ワインの瓶に手を伸ばす―― 雑談に華を添えるには、やはり最適の補給物資だ。) [Thu 3 Jan 2008 01:16:42]
◆オリヴィア > このお屋敷はそれなりに古いもののようですし…確かに一人で居ると不安になるのもわかりますね…(ご飯の用意とかが一番大変そうですとか、まず食べる事を基準にするので性格もわかろうもので)そうなんですよね…でも、しばらくしてこちらに馴染んだ頃に、寮を出ようと思っておりますのでその時にでもいらっしゃってください(歓迎いたしますよ?なんて微笑んで)……あの時は、まだ、私はクリスティア領内で、ヴェイトスへの補給の手筈を整えていましたから…本当は、あの場に私もいたかったのですが…(赤い雨の言葉に一瞬言葉が詰って…それもすぐに自分がいた所で夫を救えたはずもないのだと言い聞かせて。ともかくあの時は距離が恨めしかったと)はい、その華を咲かせる為に、私も微力ながら、全力を尽くしますから(むしろ平和な日常の中で備え、整えるのはこちらの仕事と言った気配で)はい、この街の先輩と良い出会いができた事にも感謝して…乾杯(澄んだ音を響かせ、ゆっくりとワインを飲み干して…うん、悪くないものだったと散々悩んだ甲斐があったとか) [Thu 3 Jan 2008 01:02:05]
◆トリス > 最初は一人だったから寧ろ怖かったわ―― 半分くらいお部屋封印してたしね。(借家は借家で建築上の無駄とか、色々な寮にない不満点がある様子。)それじゃ今度OFFの日があったら、私が寮の方に押しかけ・・・るのも難しいのよね―― 任務外でも擦れ違うなんて。(失敗した!(何を。) と苦笑い一つ。(何で。)) ……紅い雨の時なんかに、兵站の重要性は実感したわ――あの時は殆ど連絡が切れちゃったしね。 猪武者な分、華は大きく咲かせる気では居るけれど。(振り返るに去年一年、華のある行動をした記憶は無いのだったりするが。 ) 新年と良き出会いを祝して、乾杯?(軽くグラス持ち上げて、部屋に清んだ音を響かせよう。) [Thu 3 Jan 2008 00:52:12]
◆オリヴィア > ああ、なるほど…一人で暮らすには大きいかなと思いましたけれど、それなら納得かしら(一人で大きな家って寂しいですものねなんて笑って…見る限りではきちんと中は手が行き届いているのだからトリスの人格を疑う要素はどこにもなく)うふふ、それでは私が人の家で晩酌するようなものですし…。そうですね、寮に戻らないと無断外泊と言うわけにはいきませんから(魅力的なお誘いなのですけども、なんて笑って…任務の名目で門限は越えるのは許可を受けれても外泊はさすがに難しいと寮生活の不自由さはあって)ありがとうございます…(そっと注がれるグラスを見つめながら)そうですね、花で言えば根や茎と言ったところです。でも、それがなければ花は一晩待たず枯れてしまうでしょう…もっとも、我々も上に華々しい、綺麗な花を頂かなければ、ただの雑草にすぎませんけどもね(くすくす笑って、ですのでお互い協力しやすいように、こうしてお時間をいただきましたとか言いながら)乾杯…(トリスのグラスにもワインを注げばまずは乾杯と) [Thu 3 Jan 2008 00:42:01]
◆トリス > 大切に活けさせてもらうわ――広いだけ広くて住人二人だから、華が無いのよね、この家は。 ああ、本当は妹が同居してるの。 面白い子だから紹介するかどうか迷うけど。(借家である。 妹はニンジャアである。 普段はもっと散らかっている。 他所向きの仮面は人の本質を隠すものだ―― )半分と言わず飲んでいって貰えれば私も楽しくていいわ――希望なら珍しいコメ酒とかもあるし、飲み明かしても可・・・ってわけにはいかないか、流石に――(米酒はワイングラスで飲むものではなかろうが―― とりあえずはカップ端っこに片付けて、目の前のを頂こうか。 グラス二つ並べて封切ったワインをそっと注ぐ。) 鳥騎士隊は真っ先に突っ込んじゃうもの、すれ違うは道理よね。 『縁の下の力餅』っていう所か―― (お酒勧めつつ、自分とは大分違うだろうその戦働きを想像しようとしたり。) [Thu 3 Jan 2008 00:30:23]
◆オリヴィア > 小さいながら良い香りがしたので花束に作っていただきました(商業地区をぐるっと回るだけで殆どのものは手に入るのだから便利な街だと思う)んー、でもこれだけの屋敷を一人で住むと手が行き届かないところはでてきてしまいますし(仕方のない部分ではないでしょうか?とか…でも、きちんと屋敷を構えるのも名を上げた騎士には必要なこととは思うとか)半分くらいは、ご一緒に飲めればいいかなと思いましたから(私の希望混じりですけどもなんて笑いながら…せっかく、ティーカップまで用意していただいたのに申し訳なかったかな、とか)所属は、クリスティア騎士団になります。言わば、補給と支援ですから…前線とはまた違うところですのでお会いしなかったのも仕方ない部分はありますね(言わば、雑用係兼務…必要に応じて全体を把握して連動を促すこともあるが、騎士は基本的に個人で軍団を作っているから拘束力もないそんなところであるのを説明しつつ) [Thu 3 Jan 2008 00:13:55]
◆トリス > 花束なんて貰ったのも久しぶりね――・・・(香り嗅ぐふりとか、もう傍からは騎士とノリの軽い使用人の会話にしか見えない。) 無かったら幽霊屋敷のままだろうし、却って助かってるから。 (礼儀正しそうな人だ――というのが此方の第一印象か。のーぷろぐれむ、と両手ふるる。 屋敷内にも使用人の気配とかはなし、想像は正解だ。)気を使わなくても良かったのに――ありがとう、オリヴィア。 何れ何かでお返しするわ。 (的確な補給は嬉しいわね――とか冗談など良いつつ。 軽い菓子と、ティーカップがあるところにグラスもってくるから机の上が一挙に混沌化。) そういえば、所属は何所になるんだったかしら―― 私寮じゃないし、騎士団の方では会わなかったわよね・・・? [Thu 3 Jan 2008 00:02:39]
◆オリヴィア > 言わばこれもお仕事の延長ではありますけども…、せっかくの夜ですのでちょっとしたお酒もお持ちいたしました(その小さな花束をお渡ししながら。制服を着ている以上は騎士の任務としてこの訪問を考えているけども、そこまで硬い事を言うつもりでないのはお酒持参でわかろうもので)突然の訪問でご迷惑をおかけしました…(使用人とかは使わない人なのだろうかとか思ったり…今の自分が言えた義理ではないのだけども)わかりました。では、私もオリヴィアで構いません。よろしく、トリス(くだけた言葉に柔らかく微笑んで、ちょっと肩の力を抜いて案内を受けて…そっと持参の赤ワインをテーブルに置こう。どれが良いかわからなかったのですが、と言葉を添えつつ) [Wed 2 Jan 2008 23:41:30]
◆トリス > お仕事の合間を縫って来て貰ってるんだから、夜でも嬉しいわ―― 昼間だったらもっと酷い惨状だったと思うし。(まず出迎えるのは今掃除しました!的な雰囲気の庭だろう。 先導するみたいに屋敷の方に向かうが、途中に掃除用具とかかたせてない。本当はもっと準備したかったんだけれど―――等と呟きつつ。 )ええ、私がそうよ。 トリス・クラクハインド―― トリスって呼び捨てにしてもらった方が嬉しいかしら。 宜しくね、オリヴィアさん―― (とりあえずは挨拶などしつつ、落ち着いて話せる――家の応接間みたいな所までご案内か。) [Wed 2 Jan 2008 23:34:30]
◆オリヴィア > はい、夜分遅くに申し訳ございません(微笑んで、少し下がって扉が開くのを待って……)あれ? え…あ、はい。突然の手紙失礼いたしました。オリヴィア=トレボーニウスです…えっと、トリス様でよろしいでしょうか?(何か作業中だったのかな?と言うか、何をなさっていたのかな?とかそんな感じながら招かれるままにお邪魔をして…ちょっとびっくり) [Wed 2 Jan 2008 23:22:41]
◆トリス > 然し一向に片付かないわねこの庭は・・・ 折角東洋芋を買ってきたのに。(絶妙に秋の文化と勘違いがあるあたり、東洋被れも中途半端な感じだが。 枯れ草とかゴミとかなんとか除去して、はふー、と吐息が白いの確認した辺りで――) あっ・・・ はーい、少々お待ちを? (で、その使用人さん風と同じ声が返事してすっ飛んでくる訳だ。 着衣は良い物だが所々汚れてたり、仄かに草の匂い。) 今此処開け―― ・・・む、カタいわね。(しかも開門に苦戦してる。) よし開いた。 ええと確か、お手紙をいただいた―― トレボーニウスさん? ごめんなさいねこんな格好で――(閂開ければ、どうぞどうぞー? とこお。) [Wed 2 Jan 2008 23:19:07]
◆オリヴィア > (昨日はきちんと新年のミサに出席したパプテス信者がここに…降誕してから8日目のその日に主は名前をつけられた大事な日ですから、とか。どちらにしても騎士の宿舎の方ではお会いできなかったのでこうしてお邪魔する所存)…失礼します(小さく頭を下げて、クリスティアでは見慣れたタイプのお屋敷の正門から入りノッカーをゴンゴンと…庭で何か声が聞こえた気がするけれどきっと使用人だろうと思いました、ええ) [Wed 2 Jan 2008 23:08:42]
◆トリス > (去年一昨年と違って平穏な年明けが故――クリスティアに正月文化は無いだろうが、そこら中を旅して回った若年時代の思い出からトキノミヤコ式のある種怠惰な”ネンシ休み”が気に入っている、との事前情報くらいは知れてるかもしれない。 地図の指す通りに立ってる屋敷は広めだが少々古そうなタイプ。ちょっとした庭もついていたりする。) 『もう幾つ寝ると、お正月――・・・♪』・・・次なんだったかしら。 (そして其の庭で、目的の騎士はさくさくと手入れっぽい事をしてたりする。) [Wed 2 Jan 2008 23:02:39]
◆オリヴィア > (今回向かうのは、珍しい…騎鳥騎士団を若くして束ねている女性騎士。“龍殺し”で知られるアイリーンお嬢様と並んでこの街では有名な女性騎士と聞いている…)そういえば…そういう厩舎もあるらしいけれど…(どこにあるのか馬の世話を自分でする為にいくもののそういえば知らないとか…知っていればそこで会って面通しすれば良かったとも思えるのだがなにぶんまだどこになにがあるかは自分の騎士団を把握するのが精一杯とか)あれ…かしら? [Wed 2 Jan 2008 22:57:34]
お知らせ > トリスさんが来ました。 『迎えるは、年明けて何日かは家で過ごす人。』 [Wed 2 Jan 2008 22:53:49]
◆オリヴィア > (ちょっと不躾ながら表敬訪問と言う形で、武名を知られた騎士へ着任の挨拶周り…元々自分が所属するクリスティア騎士団は補給やバックアップがメインであるのだから、連動とか協力の意味でも面通ししておくのは十分にプラスになる)・・・とはいえ、いきなりお宅を訪問するのは不躾だったかも知れませんが(今回は平服ではなく騎士団の制服に身を包んだまま自分の行動をちょっと反省…。それでも足取りは変わらず、以前自警団で見せてもらった地図の記憶を頼りに目的のおうちまで歩いていく) [Wed 2 Jan 2008 22:51:12]
お知らせ > オリヴィアさんが来ました。 『小さな花束とワインを片手に…』 [Wed 2 Jan 2008 22:46:50]
お知らせ > ゆのかさんが退室されました。 『 小脇に抱えられて運ばれていきました。 絶賛手荷物扱いだ! 』 [Tue 1 Jan 2008 02:21:33]
◆ゆのか > いたい、いたーいー。 ( 火花が消えちゃう。だって涙目だもの。 見上げてみたら、不機嫌そうな職員さんが立ってたよ。月を背にして影を背負って、この世の苦悩を一心に負うて立つ姿は、ぱぷてすの絵に描かれてるひとみたいだね! ) おむかえ、ごくろうさんでありんす! ( ちゃんと、拳を地面に当ててひかえたのに、もっぱつなぐられたよ ) あー。 ( 大人しくなった所で、でっかい釘抜きみたいの持ってた職員さんが、楔をごりごりその場から取り外して―― ) [Tue 1 Jan 2008 02:21:25]
◆ゆのか > 大人しくしてたら、あしたの朝にはかっちんこっちの予感しかない。 だいぴんち、だ! ( 何せ年の瀬、そして年始。年中無休のギルド職員も、少しはハメを外したいんじゃないかってタイミング。 嗚呼、忘れ去られてつめたくなってから発見されるこの身の行く末や、いかに…! ) あうちっ!? ( 次の瞬間、目から火花が出た! わたしがまっちだったのか! ごっちーんっ!そんな音が、頭蓋骨を通してくわんくわん反響す ) [Tue 1 Jan 2008 02:16:11]
◆ゆのか > なんか、きらきらした白い羽のはだかの群れが! わなだー!! ( 澄み切った夜空に瞬くのは星ばかり。声ばかりが響くよう。 あははうふふと笑いながら手を差し伸べてくる金髪ちぢれ毛のはだかんぼう天使(※イメージ映像!)との闘いを経て、つめたいおでこに滲む汗をぐいぐい拭う ) よし、かった! だいいちぶ、かん! ( ふしゅー。大きく吐き出す息遣いが、何処か蒸気のやうでござった。 …ものすごい疲れて大人しく座る… ) うう。立ち上がろうとしたから、お尻の下がまた冷えてるよう… ( さめざめ… ) [Tue 1 Jan 2008 02:06:14]
◆ゆのか > まっちだ!まっちがたりない! ( がっつもたりない! ) 夜明け前に、やさしいかおのおばあさんが向かえにきてくれて、あったかいごはんがたべられるって聞いた。 わなだ! ( 青褪めた唇を決然と食いしばり、ぷるぷる震えた。 怒りや憤りではなくて、純粋に寒い寒い寒い ) お迎え、まだかなー ( 爪先まで冷え切って、もしゅもしゅと足を擦り合わせると、ちゃりちゃり鎖が鳴る。 楔で地面に打ち付けて固定されているからだ。レンタルが終わったから、此処でこうしてギルドの職員が回収に来るのを待っている ) ぱ、ぱとらっしゅ…… ( なんでだろう。夜空に、異国の犬が見えるよう ) [Tue 1 Jan 2008 01:58:02]
◆ゆのか > この季節は、まさに、ねこのてももぎたいって奴です。 ( 大掃除に煤払いに棚卸し。意味はちょっと被るけど、つまり猫の手だって何本あっても足りない時期って事だ。 こんな時、時間割のレンタルで借り出されるのが家事手伝いだけが取り得の奴隷。レンタルなら比較的割安で、手馴れた猫の手が借りられるんだから、きっと便利だ。それなりに。 力仕事にはあんまり向かない三級奴隷も、その一人。 でもって―― ) しかし、今の状況はあんまりよいとはいえない。 ( 息が白い。歯がかちかち言う。 着物は赤い襦袢が一枚で、ぶっちゃけるまでもなく、すっごい寒い! ) こ、こういうときは、まっちを!まっちをするって檻の中の金髪のおんなのこが言ってました! ( しかしマッチは高い… ) [Tue 1 Jan 2008 01:51:16]
◆ゆのか > 流石、年末はくるくる大忙しでした。 ( はーはー。袖から覗く指先に、白い息を吹きかける。じんわり温まった次の瞬間には冷えるから、この息遣いは持久走だ。 はふはふ、口の周りを白く煙らせながら、良く晴れた夜空を見上げる ) いい天気だから、よい煤払いになったでしょう。よきかなよきかな。 [Tue 1 Jan 2008 01:44:47]
◆ゆのか > ( 目印のように、刻まれた文字の擦り切れた石碑が建っている。道筋を説明する時に、ちょっとした目印にされたりして、本来何の為にあるのかは、多分ある程度街暮らしが長い人しか知らないんだろうってな代物の傍らに ) やー。冷え込むのです。 ( 赤いべべ着たおかっぱ頭の子供が、ちょこなんと座っていた ) [Tue 1 Jan 2008 01:40:51]
お知らせ > ゆのかさんが入室されました。 『 住宅地に走る十字路の角に 』 [Tue 1 Jan 2008 01:39:09]
お知らせ > ガンテさんが退室されました。 『 おやすみなさい・・・ ( 他に誰も居ない部屋に、少し寂しい声が響いた )』 [Sun 30 Dec 2007 23:08:06]
◆ガンテ > でもなぁ・・・ ( 食事はともかく、掃除は何とかしなければならない。それに洗濯にまで金を使っていては、いくら資金豊富といえど勿体無い。ドワーフ族は食事の量が多いため、あまり他の事に生活費を回したくないのだ ) メイドさん・・・だと、余計お金かかるし・・・あ! ( 良い事を思いついた、とばかりに手を叩く ) 奴隷なら安く済むよね。うんうん、名案名案!明日にでも早速・・・あ、年末だから奴隷ギルドも休みかな? ( 的外れな事を言いつつ、ランプの元まで歩いてゆく ) まぁ、年が明けてからでもいっか。家事と掃除が出来て、あとゲームの相手をしてくれる人が良いな。良い人いるかなぁ・・・ ( 奴隷ギルドには足を運んだ事が無い。どんな場所なんだろう、どんな人が居るんだろう。そんな事を考えつつ、ランプに手を伸ばして ) [Sun 30 Dec 2007 23:06:41]
◆ガンテ > ( もうすぐ今年も終ろうと言う時期、ここ数日は貴族達も忙しかったのか勝負を挑まれる事は殆ど無かった。だが、明日は年越しを遊んで過ごそうとする酔狂者からの誘いを受けている。今日は早めに寝ておいた方が良い ) ・・・大掃除・・・まぁ、いっか・・・ ( ガンテには決定的に欠けているものがあった。欠けているもの自体は多いが、その中でも特に足りないもの。それは生活力である。食事は市に来てからというもの外食のみ、掃除も滅多にしない。洗濯も自分でした事は無く、それを仕事としている者に毎回頼んでいた ) [Sun 30 Dec 2007 23:00:26]
◆ガンテ > ( ベッドに横向きに座り、対面に置いた机の上のチェス盤をじーっと眺めるガンテ。その傍らには図書館で借りてきた詰め将棋、ならぬ詰めチェスの本があった ) ん〜・・・よし! ( 今までとは一転、止まることなく次々と駒を動かしていく。そして ) チェックメイト。うん、ピッタリ27手! ( 満足げに白いキングを指で押して倒す ) ふ〜・・・ ( 一息つきつつ、体重を後ろに倒す。ボフッと音がして柔らかいベッドに軽い身体が迎えられる。そのまま寝てしまおうか、とも思ったがランプを消さないといけないし、本もベッドの上のままだと困る ) めんどくさいなぁ・・・ ( 渋々立ち上がって部屋を見渡す。床には脱ぎ散らかした部屋着と、カードやらゲーム盤やらが散乱していた ) [Sun 30 Dec 2007 22:54:22]
お知らせ > ガンテさんが入室されました。 『( 一人暮らしには少し広い部屋の中で )』 [Sun 30 Dec 2007 22:49:13]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが帰りました。 『(主と過ごす夢を見ていたとか―。)』 [Sun 30 Dec 2007 02:50:07]
お知らせ > ジムさんが退室されました。 『( よい夢を。 )』 [Sun 30 Dec 2007 02:49:10]
◆ジム > ああ、おやすみ、愛しのメイドさん。 ( そっとベッドに横たえて、唇の感触を楽しみながら、自分もまた瞼を閉じて。 ) [Sun 30 Dec 2007 02:49:02]
◆トリスタン@ジム邸 > は…はい…わかり、ました…がんばり、ますぅ…ぁんっ…。(ゾクリッと感じる悪寒、そして主の言葉に小さく頷いてみせた。そしてお尻を叩かれれば小さな嬌声を漏らしながら)…は、ぃ…わかり、ました…ッ…おやすみなさい…ご主人様…。(そっと服を治しながらも主に抱きつけば、ちゅっと唇を軽く重ねながらも瞳を閉じようとして―。) [Sun 30 Dec 2007 02:46:55]
◆ジム > そうだね。 ばれたら犯されてしまうかもしれないね。 通報されるかも。 勿論私は、そんな変態さんとお付き合いしているだなんて知られるのは怖いからね、他人のふりだ。 だから、ばれないようにするんだよ? ( たとえ射精しちゃっても。 ぱしん、と軽く尻を叩いて。 ) それじゃあ、私はもうお休みだ。 我慢できなくても、ひとりで慰めるんだよ、トリスタン。 [Sun 30 Dec 2007 02:44:49]
◆トリスタン@ジム邸 > (主だからこそ、このような態度から行動をしてしまうメイドであり。)…は、ぁ…すごぉ…ぃ…だ、誰かに…バレ、たら……?(ペニスを勃起させながらアナルを気にする姿を思い出せばそれだけで興奮してしまっており四つん這いになりながらも主にお尻を向けていれば、グリグリっと挿入されていけば、しっかりと咥える姿を見せており)ひぃぁ…ぁあっ…はいったぁ…ッ…。(嬌声を上げながらも嬉しそうな笑みが零れるそれもだらしない淫乱なもので―。) [Sun 30 Dec 2007 02:41:42]
◆ジム > ああ、わかったよ。 ( 王道的なツンデレだなあ。 可愛い奴め。 ) そうだよ。 買い物に行くときも散歩に行くときも、誰かと話すときも、ペニスをびんびんにおったてて、お尻に意識がいってしまうようにね。 ( 挿れて、ときた。 鼻血で出血死させる気か。 そんなことを思いながらも、ぐりぐりとねちっこく挿入してあげて。 ) [Sun 30 Dec 2007 02:37:08]
◆トリスタン@ジム邸 > (以前よりも何かと忠実になっている犬メイド、主を見つめながらも続く言葉を聴けば)…じゃ、ぁ…ご主人様、時間が取れたら…れんらく…下さい…ね…。…はい…?(ディルドウを手に取る主にドキッと再び込み上げる歓喜を感じながらも)ぁ…ぁ…ふ、普段から…挿れて…生活、したら…良い、んですね…?(ドキドキと鼓動が早くなりながらも、誰かにバレたらどうしようか、と言うのが考えてしまうメイドで。小さく頷けば再び、四つん這いになれば主にお尻を向けてしまうもの、すると)…ご主人様、が挿れてぇ…。 [Sun 30 Dec 2007 02:33:37]
◆ジム > ( こんなになつかれると、以前以上に申し訳ない気分になる。 ) すまないが、年末年始は忙しい。 しばらくは時間は取れそうにない。 だからその間、 ( ごそり。 ディルドウを手にとって。 ) しっかりと開発しておくんだよ。 そうしたらその分だけ、ご褒美を上げるから。 [Sun 30 Dec 2007 02:28:35]
◆トリスタン@ジム邸 > んぅちゅ…んんっ…ぷぁ…。(主により実感する事が出来た己の性癖、スイッチが入れば素直にそれは受け入れては何でもするメイドは主の足を舐め指を吸い上げた後唇を離せば主を上目にて見つめれば続く言葉に眉下げており)…次、いつ時間、ありますか……?(もっと相手にされたいのかそう呟きながらもガバッと抱きつこうとするか。) [Sun 30 Dec 2007 02:24:23]
◆ジム > ああ、満足したよ。 君はどうかな。 ( 足を舐める姿は、嗚呼、確かに犬だ。 普段の姿からは想像できない―――しかしこれも確かに彼なのだ。 そのギャップが、この上なく心惑わす。 ) さあ、もうお休み。 明日もお仕事は、あるのだからね? [Sun 30 Dec 2007 02:21:41]
◆トリスタン@ジム邸 > (ペニスが引き抜かれれば、くぱぁ、と開きっぱなしの状態でもあるアナルがはっきりと見せ付けてしまう状態であり。)…は、ぁ…ぁ…よす、ぎて…何も、考えれなぁ…ッ…。(ビクビクッと震えながらも絶頂の余韻に浸っているようで、はぁはぁ、と乱れた呼吸、主を見つめる瞳は従順な犬の色、見上げながらもそっと主に身体を寄せるか)…はぁ…ぁ…ごしゅじ、んさま…まんぞ、く…して…もらえました、か…?んぅちゅ…(ペロッと主の足を舐めるメイドであって。) [Sun 30 Dec 2007 02:18:40]
◆ジム > ( ………ずるぅり。 傷ついてしまっただろう肛内かたペニスバンドを引き抜いて、ふう、一息。 ) ふふん………いやらしい顔をして。 だが………ふん、悪くない。 ( 軽く口付けてやれば、ペニスバンドを外して。 それから、ふと気づく。 ………洗濯、しなきゃなあ。 あれだけ出したのだから。 どんな顔で自分で汚したシーツを洗濯するのか気になりはするが………疲れた。 セックスはスポーツだ、というくらいだが、我が家は運動量がいささか多いようで。 ) [Sun 30 Dec 2007 02:14:24]
◆トリスタン@ジム邸 > ひぃ…ぁ…ィイっ…ご主人様、の…ペニス、良いっ…ご主人様ぁ…もっと、もっとおかひてぇ…(涎を垂れ零しながらもニチャニチャッと淫靡な音を立てながらも腸液が絡み付いてはピストンは滑らかにもなるけれど、強くはがしい突き上げに身体が跳ねていて。)…はひぃ…ッ…へ、たいなのぉ…ッ…ぁぁっ…も、らめぇ…イク、イクイクぅ…イッちゃぁああああ…ッ…!!!!(一番奥にまで押し込まれる主のペニス、尻肉内にまで響くほどの強いたたきつけられればビクンッと背を逸らしながらも痙攣する身体、そして己の肉棒からドビュドビュブリュッと精液が溢れ出てくるのにはシーツに撒き散らしてはガクガクッと痙攣していた、あへあへ、と嬉しそうに視点定まらずにも主へとイヤらしく壊れた笑みを向けていた―。) [Sun 30 Dec 2007 02:08:42]
◆ジム > はっ、はっ、こんなに、しめつけて……そんなにペニスが気持ちいのかいっ? ( ぎちゅ、ぎちゅ。 抵抗に対して、更に強く、激しく。 ) この変態! お仕置きだって言うのにいやらしく腰までふり始めて………イけ! イってしまえ! ( 一際強く深く抉り、ばあん、結構な力で尻たぶを叩く。 それに混ざるようにして、じぃいん、と響くように……。 ) [Sun 30 Dec 2007 02:03:36]
◆トリスタン@ジム邸 > すごっ…ぁ…ぁああっ…!!もっと、もっとえぐ、ってぇ…っ…はぁんっ…ぅんっ…(主に犯されて主の想うが侭に犯される喜びを感じながらも乱暴になってくる主のピストンに膝がガクガクッと震えていた、ギュゥとペニスを圧迫するように腸肉は絡みつき締め付けていた。)…ひぅ…ぁ、あ…すご、やぁ…んっ…くぅ…んぅ…っ…おし、り…すごぉ…ィ…あっ…もっと、もっと…躾けてぇ…っ…へ、んに…なるぅ…っ…ぁああっ…。(舌をべろんっと垂れだしながらも涎が零れていた、瞳は快楽に染まり主への服従に他無い瞳の色へと染まりきっていて。たたかれることにより自ら腰を動かし始めていた。そしてギュッとシーツを掴みながらも)あっ…あっ…ッら、め…イッちゃぁ…ッ…。 [Sun 30 Dec 2007 01:57:42]
◆ジム > ( 自分が挿れられるのも悪くはないが、しかし………こういうほうが、犯しているという感覚が強くて、いい。 あえて乱暴にするように腰をひねりながら何度も深く穿つ。 ) おやおや………これじゃあお仕置きにならないな。 この淫乱マゾ犬! ( ぱあん。 ぱあん。 好きだというならもっとくれてやろう。 より強く、何度も何度も尻を叩きながら腰を振って。 ) [Sun 30 Dec 2007 01:51:53]
◆トリスタン@ジム邸 > …ひぃ…ぅ…や、ぁ…はい、って…くるぅ…っ…奥、奥ぅっ…!!(コクコクッと何度も繰り返し頷いてしまうメイド、主が長期と居ない間、興味本位にてオナニーをしていれば癖になったのか、また擦り上げられる直腸、体重が乗ればより結合が深くなっており抉られる感覚に酔いしれるか、だらしなく舌を出しては嬌声を上げながら)ひゃぁ…ぁ…あ…ご、めんなさぁ…っ…い、けない…トリスタン、に…お仕置き、してぇ…っ…ぁあっ…!!(腰を動かされる事により腸内をかき回される感覚、肉棒は反り返りながらも何度も絶頂しそうになるけれど、主の振り上げる手、お尻を叩かれたのであれば)ひぁんっ…ぃい…っ…もっと、もっとたたいてぇっ…!いたい、の…好きぃ…っ… [Sun 30 Dec 2007 01:47:25]
◆ジム > ん? なにかい? 自分で弄っただけで、いきなりぶち込んでも平気なアナルになるって? よほどのオナニー狂だな君は。 ( ぐりぐり。 体重をかけて無理矢理に押し込んで、前に手を回してみれば。 ) おやおや………こんなにされてイってしまうなんてね。 だがイっていいなんて私は言ってないよ。 いけない子だな……! ( ぐりい。 ゆっくりと腰を前後させながら、平手を振り上げて、尻をうとうと。 ) [Sun 30 Dec 2007 01:40:02]
◆トリスタン@ジム邸 > はぃ…ご主人様、に…調教され、たくて…こ、んなに…なっちゃ、うんです…私、は…変態でどうしようも、ない…マゾ犬なんですぅ…。 やぁ…そ、な、んじゃっ…くひぃっ…!?あ、がっ…!いぎ、なりっ…ぁ…あ…っ…!!(主の言葉に真っ赤になりながらも頭を振って否定しようとしていれば、予告も、また前戯すらない状態にて押し込まれるペニスに裂けそうになったアナルを感じつつもグニュルッと飲み込んで行くものであり、いきなりの衝撃にパクパクッと魚の如く口パク状態にてビクンビクッと痙攣する身体は挿入だけで一度目の絶頂を迎えていた。そして勝手にも肉棒からビュクッとその衝撃により軽い射精をしてはベッドのシーツを汚してしまっていて―。) [Sun 30 Dec 2007 01:36:35]
◆ジム > あっは……………とんでもないマゾヒストだ。 モノほしそうにひくつかせて。 いったいいままでに、何人のモノをくわえ込んだんだい? ( する。 下着ごとズボンを落とし、性急にペニスバンドをつける。 馴染み深いわけではないが、使ったことはある。 こうしてメイド姿の淫乱な男の子のアナルを犯したことはないけれどね。 付け終えれば予告も前戯もなしに、唐突にアナルに捻じ込んで。 ) [Sun 30 Dec 2007 01:31:30]
◆トリスタン@ジム邸 > は、ぁ…んっ…はぃ…ご主人様、に躾けて…欲しい、んです……。犯されたい、ご主人様に支配されたくて…されたくて、堪らない、ですぅ…。(主が己を見下す瞳にゾクゾクっと震え上がる身体は歓喜に包まれていてその瞳に酔いしれそうになっていた、主が欲しくて、主に見て貰いたくて主に支配されたくて何でもしてしまうメイドで)…ぁ…はい…お願い、します…ご主人様…もっと、もっと私を躾けて、支配…してください…っ…。(そっと四つん這いになりながらも主にお尻を向けながらもスカートを巻くり上げていたそして下着を僅かにズラしながらもベッドに顔を触れる程身体を上げ、そして両手でアナルを広げてみせながら)…ぁ…ぁ…ご、主人様ぁ…はや、く…早く…お仕置き、して…犯してぇ…狂わせて、くださぃ…。(ゆらり、と揺れる狼の尻尾、そしてお尻を振るそれは普段は反発するがスイッチが入れば主にしか見せないマゾメイドの姿で―。) [Sun 30 Dec 2007 01:27:35]
◆ジム > おやおや、こんなに玩具を…………そんなに躾けてもらいたかったのか。 浅ましい。 なんだいこれは。 ペニスバンド? そんなに私に犯して欲しかったのか。 ( 見下すように、蔑むように、それらを手にとって見下ろそう。 そういう自分も、いじってもいないのに、すでに体は準備ができている。 変態同士、相性がいいか。 ) そんなに犯して欲しいなら、そら、ご主人の手を煩わせないで、自分で準備しなさい。 普段からぐずぐずになるまで弄っているアナルを開きなさい。 [Sun 30 Dec 2007 01:20:21]
◆トリスタン@ジム邸 > っ…あ、ぁぁ……ちが…わ、ない………わ、たしは…ご主人様、を…想って、興奮、してしまう…ダメな…雄犬、メイドです……。(否定しようとする言葉も否定され、それにはドキッとなる鼓動、そして続く言葉に言い聞かされながらも、支配されたい、もっと無茶苦茶にされたいという気分となり。頷いてしまっていた。)…はぃ…ご主人様にもっと躾、られて…調教、されたくて…ずっと、ずっと考えて、ました……。(小さく頷けば枕にて隠していた袋を取り出せば主へと差し出すそれ、中身には…手械、首輪につけるリード、アナルビーズ、アナルバイブ、ペニスバンド、目隠しベルトと、様々な調教道具が入っているもので―。) [Sun 30 Dec 2007 01:13:56]
◆ジム > 違わない―――そうだね、君はいつでもどこでもご主人様を思って盛ってしまうダメな雄犬メイドだ。 ( いやらしい色だ。 ぞわぞわと背筋に走るものを感じるくらいだ。 普段は目に入れても痛くないくらい大事にしているのに―――こうなるともう、壊したいほどにいとおしい。 ) へえ。 お仕置きして欲しくて道具まで用意してしまったんだ。 とんでもないマゾヒストだな、トリスタン。 さあ、出しなさい。 何を用意したんだい。 [Sun 30 Dec 2007 01:04:40]
◆トリスタン@ジム邸 > …わ、私は…ジムの…メイドだから……。 ぇ…やっ…ちがっ…う……そ、れは……。(真っ赤になりながらも視線を彷徨わせてしまうメイド、そして猛禽の瞳となる主の瞳を見ればゾクゾクッと背筋が震えてしまうのは歓喜のもの、この瞳がまた好きで堪らない、と支配される気分なるから。)…は、ぁ……わ、私は…ご主人様、を…思うだけで、こんな風に…盛ってしまう…ダメ、メイド…です…だ、だから…お仕置き、を…してくださぁ…。(何かとスイッチが入ってくるメイド、マゾと服従心とが入り混じりながらも主を見つめてしまう瞳は期待の色に染まっていて。)あ、の…私…ど、道具…を…準備…を…。(してしまった、と呟きながらも俯いてしまうもので。) [Sun 30 Dec 2007 01:01:32]
◆ジム > 素晴らしい奉仕精神だな、まったく。 でもねえ、トリスタン。 そんなに物欲しそうに硬くしていたら、まったく説得力がないと思わないかい? ( つい、とすっかり硬くなったそこを指して、名残惜しげな視線に返すのは、眼鏡越しの猛禽の瞳。 ) ご主人様の耳を掃除しているだけで盛ってしまうというのは、とんでもない淫乱だねえ。 [Sun 30 Dec 2007 00:57:13]
◆トリスタン@ジム邸 > くぅ…ンぅ…ッ…は、い……私は、ジムを…満足させれれば…何よりも、嬉しい、んだ……。(硬くしてしまった悪いメイド、其処に口付けを受ければビクッと身体が跳ねてしまい、はぁはぁ、と呼吸を乱してしまっていた。潤んだ瞳を向けながらも見つめて)…ま、任せて…くれ…私は、してやる…から……。(こくり、と頷いてみせた…また、した時も同じ状況であれば生殺しの気分で仕方が無い、と…思いながらも、考えるメイドは離れる主に名残惜しそうな視線を向けてしまうのは無意識でもあって。) [Sun 30 Dec 2007 00:54:04]
◆ジム > ふふふ…………君はいつも可愛いことをいって、私を満足させてくれる。 ( ちゅう。 一際強く顔を押し当てて、硬くなったそこに口付け一つ―――したかと思えば、さっと離れてしまって。 ) ああ、ありがとう、とても気持ちよかったよ。 また今度お願いするよ。 ( 自分でもとても素晴らしい笑顔だと思うんだよ、いまの笑顔は。 ) [Sun 30 Dec 2007 00:50:27]
◆トリスタン@ジム邸 > (主に仕え、主を想い行ってくることが何よりも気持ちも満たされる感覚を覚えてきたからか、主に構ってもらおうと何かとするメイド。)…んっ…は、ぁ…んぅ…よ、よかった…ジム、が…そう…想ってくれてるなら、私は…満足、だっ…。(主の耳の奥をクリッと耳かきにて掻き上げながらもゆっくりと耳かきを主の耳から離して行くも股間を鼻先で押しこまれる感覚に呼吸を乱しながらも次第に硬さを感じさせてしまって―。) [Sun 30 Dec 2007 00:46:41]
◆ジム > ( 嬉しいこといってくれるじゃないの。 そう思いながら、自分もまた、かつてないほどにおぼれていることを自覚して、苦笑い。 ) んっ…………は、ぁ………いい……………もっと………奥に、当たってる……んっ…………気持ちいいよ、トリスタン………。 ( くすぐったがるようにして、鼻先をぐりぐりと股間に押し込んでやる。 ) [Sun 30 Dec 2007 00:41:57]
◆トリスタン@ジム邸 > そっか…なら、良かった…私は、此処まで…仕える主は、ジムお前が始めて、だから……。(不安が一杯だ、とは言わないけれど、漏らす溜息は悩ましいもの、鼓動が高鳴りながらも主を見下ろしていれば)…あ、あぁ……わ、分かってる……。(ぁぁ、と漏らす小声、主はきっと分かっている、それにはきっと己は焦らされているのだろうと想像するメイド、ゾクゾクッと主に期待を抱きながら込み上げる興奮にドキドキしながらも、股間の状態は勃起しそうになるのを落ち着かせようとしながら、先ほどと同じ手の動きを行う様、耳の中に耳かきを入れてはクリクリっと手を小刻みにも動かし始めていた。) [Sun 30 Dec 2007 00:38:11]
◆ジム > ん………ああ、とても満足だよ。 実に、気持ちいい。 ( 艶まじりのため息。 鼻先に感じる動き。 あえて、わざと、その場ですううううう、と深く息を吸ってみて。 ) おやおや………どうしたのかなトリスタン、さあ、逆の耳もお願いするよ。 ( いじってあげない。 指摘してもあげない。 じらしてあげる。 ) [Sun 30 Dec 2007 00:31:52]
◆トリスタン@ジム邸 > (込み上げる気持ちを抑えながらも真っ赤になる、そして気分が高揚すると裏返ったり艶が入ってしまうのだろう、本人は無論無意識なのだけれど)……ジム…わ、私は……満足、して貰ってる、か…?(主語がおかしくなりながらも、耳かきは、と問いたかったメイド、そして其の声にはハァと漏らす艶入りの吐息、そして…逆に顔を向けてくるそれは股間に近づく主の鼻先には、次第に膨れそうになる股間を必死に押さえようと落ち着かせようとするメイドであり、ヒクッと動くのが主には伝わってしまうか。) [Sun 30 Dec 2007 00:28:35]
◆ジム > ( 嗚呼………鼻血でそう。 愛らしいメイドさんに、そんなことを思った。 もうなんか、こう言う話題で照れるときの声がもう色っぽいというかなんというか、腰にクる。 ) ふぁ………ぁ、あ……んゃ………ぅや、いい………。 ( 声? 声がなんだろうか。 私は何にもわからないなあ。 そろそろ逆もお願いするよ、なんて、くるりと顔を反対へ、愛しのメイドさんのお腹に向けた。 お腹というかむしろ、股間に鼻先突っ込んだ。 ) [Sun 30 Dec 2007 00:23:03]
◆トリスタン@ジム邸 > …ぇ…あ、そ…そう言う…意味じゃっ………(真っ赤になりながらもあたふたしては視線を彷徨わせてしまい、俯き、小さくこくり、と頷いてみせても、ドキドキとしてしまうメイドは様々な事を期待してしまっていて。)…こう、か……?もっと…?…ぁ、はい…ッ……じ、ジムッ…そ、の…声…は…。(耳掻きを行い、要望通りに奥まで押し込みながらクリクリッと小刻みに動かす耳かき、主は痛くないだろうかと心配しながらも丁寧にしていて―。) [Sun 30 Dec 2007 00:18:37]
◆ジム > ああ、いや、その…………わかった。 メイドさんの性処理も、愛情充電もご主人様の仕事だからね。 ( 腰が抜けるまでしてしまおう。 なんて。 やっぱり、この可愛いメイドさんには弱いのだ。 さて、耳掻き開始。 ) んぅ………………ぁあ………んっ………ああ、いいよ……そこ…………もっと、奥ま、で……っ。 ( 人にしてもらう耳掻きというものはリスクもあるが、しかし気持ちのよいもので。 ) [Sun 30 Dec 2007 00:14:39]
◆トリスタン@ジム邸 > ……そ、う…か…申し訳、ない……こんな私で……。…ただ、私は…もう少し、相手…して欲しい…んだ…。(俯きつつ眉下げながらも、あまり要求を言わないメイドがポツリと零していれば、後でまた渡すから、とベッドの端においている袋を指差していた。)…うん…私が偶にはしてやる…から、感謝しろよなっ…(そう告げれば、膝に乗る主の頭、そっと髪にふれ撫でながらも微笑んでしまうのは嬉しさがこみ上げてきたからでもあり、そっと耳にふれてはそっと入れる耳かき、優しく掻き出す様に動かしだして―。) [Sun 30 Dec 2007 00:11:03]
◆ジム > ( しょうしょう、ちっぽけな面子に関わるのだよ。 などとは心の中だけで。 ) む、むう…………そういってくれるのは嬉しいが、その……君は、元気すぎて、いや、悪くはないが、その、元気だから………そう何度もしていると、私のほうが………もたない。 ( 腰を痛めてしまったよ。 などとなんとかなんでもないように答えようとしたのだが、無理だった。 今の顔は、上気して情けないかもしれない。 ) それでは、早速お願いするよ。 ( そんぐらいてめえでできねえのかよ、仕方ねえな、さっさとしろ、とかいつものそういうツンツンもいいが、エロエロでデレデレなメイドさんもいい―――く、一粒で二度美味しい! などと妄想しながら、正座した膝の上に頭を乗せて。 ……イイね! ) [Sun 30 Dec 2007 00:06:19]
◆トリスタン@ジム邸 > 何だ…?私に見られて困るのか…?(じっと見つめる銀狼、慌てて顔を背けられるのには、むぅっと拗ねてしまう表情になるメイド、そして後で見る、と決意しながらも)あぁ…この間みたいに扱っても良い…し、あれは嬉しかった、から…。 何だ…?私は何でも従う…。(最初の言葉は真っ赤になりつつ、ベッドの端に隠した袋を指さして見るメイドはボソッと呟いた。また取り出される耳かき、色んな意味でドキドキするアイテムッ…。)はい、分かりました…ご主人様…。(小さく微笑みながら頷けば、そっとベッドの上にて正座をするメイド、耳かきを受け取りながらも頷いてみせた。) [Sun 30 Dec 2007 00:01:23]
◆ジム > わ、馬鹿、見るんじゃない! ( 私としては珍しくだろう、慌てて顔を背けた。 自分じゃ見えないがまちがいなく、嬉しすぎてだらしなくにやけているから。 ) そうかい………? それじゃあ、ひとつ、お願いがあるんだが………。 ( 腕を緩めて、そっと顔を合わせて、あるものを取り出しながらお願いを。 ) 膝枕、してくれないか? ( その手には耳掻き。 発想がオッサンだと!? そうです私が変なおじさんです! ) [Sat 29 Dec 2007 23:56:45]
◆トリスタン@ジム邸 > そ、そうか……ま、あ…私が編んだんだ…そうでなかったら…許さんよっ…! ほ、ホントに…泣いてる、のか…?(ふんっと本来は至極嬉しくて堪らないのだけれど、強がってしまうのは性格故でもあるけれど、其の言葉を耳にすれば、そっと顔を覗き込んでしまった。)…ば、ばかっ…自慢なんて…するもんじゃねぇだろっ…わっ…どう、した…?(真っ赤になりながらも止めろ、といおうとするも、抱きしめられるのには戸惑いながらも、どうした、と問いながらもそっと背に腕を回すメイド)…私は、ジムのメイドなんだ…だから、一緒に居る間は何をしてもどう扱っても、いい…んだぞ…?(そっと囁きながら瞳閉じていて。) [Sat 29 Dec 2007 23:52:36]
◆ジム > ―――とても嬉しいよ、トリスタン。 本当に。 感動のあまり、いまちょっと涙をこらえているだけさ。 ( 八割は本音だ。 二割は、まあ、自分の理性の弱さに対する嘆きだが。 ) 明日から毎日、これらをつけていこう。 同僚たちに自慢してくるよ、我が家のメイドさんの手編みだとね。 ( 年甲斐もなく、はしゃいでしまったけれど。 なんだかじわじわと嬉しさがこみ上げて―――思わず、ふりっふりのメイドさんを抱きしめた。 ) [Sat 29 Dec 2007 23:48:20]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが来ました。 [Sat 29 Dec 2007 23:42:47]
◆トリスタン@ジム邸 > (これを渡すだけでこみ上げる鼓動はドキドキして堪らない、はちきれそうで壊れそうな気分一杯でもあった銀狼、初めて人にプレゼントをしたのだから。と不安でしかたなかった)…あ、あぁ……ちょっと、初めて、だったんだが……どうせ、買ってないだろうから、仕方なく…作っておいてやったんだ…。(クリスマスプレゼントだ、と呟きながらも頬はしっかり赤く染まっておりそっぽ向いていた。そして今の格好は今更ながらもプレゼントされた首輪とフリフリのメイド服でもあった。そしてそっと視線を主に向けながらも。)…え、と…どう、か…したのか……? [Sat 29 Dec 2007 23:41:14]
◆ジム > ( ええい可愛い奴め。 砂糖を何杯も入れた珈琲よりも癒される。 思わず表情に出たかもしれない。 ) これ、は…………もしかして、君が編んだのかね。 ( それも私に。 受け取って、中身を手にとって見て、胸に広がるものがあるのを覚えた。 誰かに贈物をされるだなんて、それもこんな、手製のものなんて、何年もお目にかかっていない。 思わずそれを抱きしめて―――直後、自己嫌悪。 こんなにもいじらしいことをしてくれる子に、自分はなんつーもんを贈ってなんつーことをしてしまったのだろうか……。 表情は一瞬だけ。 ) [Sat 29 Dec 2007 23:33:37]
◆トリスタン@ジム邸 > なっ…ばかっ…そんな思ってねぇっての…!(頬を赤くしながらもそっぽ向く銀狼、眉寄せながらも拗ねる反応をしてしまうのは明らかに顔に出ているもの、また…視線をそっと向けていれば上目にて見上げる形となれば)…これ、だ……。(視線を逸らしながらも差し出すのは紙袋であり、そっぽ向きながらも渡すその中身は手編みのマフラーに手編みの手袋が入っているもので―。) [Sat 29 Dec 2007 23:29:59]
◆ジム > そんなに私を思ってくれるとはありがたいな。 ( 盛大な照れ隠し。 毎度のそれに、なんだか、ほっとしたような気分になった。 あの従順な犬としての彼も実によく、男であれば正にマストがおっ起つような魅力があるが、こうやってツンツンしながらもデレを滲ませる姿は実に落ち着く。 ) ああ………それで渡したいものというのは、なんだね? ( 歩み寄りながら尋ねて。 ) [Sat 29 Dec 2007 23:16:08]
◆トリスタン@ジム邸 > (じっと視線を向ける先は扉の方。そして入ってくる姿を見つめながらも、頬は僅かに赤めている銀狼、そして…続く言葉には小さく頷いていた。)莫迦野郎ッ…ど、どんだけ待たせて、るんだっ…。(己も部屋に戻って落ち着いたばかりでもあるけれど、照れ隠しにもそんな思ってない言葉を口走ってしまう、脳内にては、あぁ何言ってるんだ私は。と後悔しながら。)こ、こっち…来いよ…。 [Sat 29 Dec 2007 23:13:05]
◆ジム > ( 入室許可が下りたようだ。 しかしまあ、わかりやすいくらいに動揺した声だなあ、あなんて思いながら、ドアを開けて中へ。 ) ただいま、トリスタン。 待たせたね。 [Sat 29 Dec 2007 23:08:53]
◆トリスタン@ジム邸 > (ノック音、それにはドキッとしてしまう銀狼それには更にどきドキッと心臓がはちきれそうな程緊張してしまうものであった、そして)ひゃ、あ…ぁ…えっと、開いてるから…はいって、いいぞ…ッ…。(一瞬声が裏返ってしまうけれど、直ぐに慌てつつも入っても良いとの許可をするメイド。ギュッと抱いている紙袋の手に力が込められていて。) [Sat 29 Dec 2007 23:07:26]
◆ジム > ( 仕事から帰って真っ先に向かったのは彼の部屋。 渡したいものがあると彼はいうけれど、いったいなんなのだろうか。 まさか三行半ではなかろうな。 いやいや、まさかいまさらそんなことはないだろう、と思う。 ) …………柄にもなく、緊張しているな。 ( 苦笑、1つ。 こんこんこん、息を整え、ノックした。 ) [Sat 29 Dec 2007 23:03:11]
◆トリスタン@ジム邸 > (ベッドに座り込めば1つの小さな紙袋を抱えながらも更に別の大きな袋はベッドの端に枕で隠すように置かれており。小さな吐息は何度も吐かれていた。)はぁ…こ、れ…渡すだけ、なのにな…。(ポツリと言葉を漏らしながらも俯いてしまっており) [Sat 29 Dec 2007 23:01:08]
お知らせ > ジムさんが入室されました。 [Sat 29 Dec 2007 23:00:41]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが来ました。 『(与えられた自室のベッドに座り込んでいて)』 [Sat 29 Dec 2007 22:54:48]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『はいはい、承りましたよーご主人様? ( 悪戯めかして。寄ってく予定だった場所はまた今度 )』 [Sat 29 Dec 2007 03:41:34]
お知らせ > 藤堂慎也さんが帰りました。 『(寒い夜、だからこそ、心は温かく。)』 [Sat 29 Dec 2007 03:39:56]
◆藤堂慎也 > ――ちっ、やっぱ可愛げの無いガキンチョだぜ。 ( 手を握って、しっかり熱を伝えてから、腕をさっと引っ込める。 ) 依頼主がいいって言ってるんだ。断る理由もないだろ。いいからおとなしくもらっとけ。 ( またポケットに手を入れると、後は一番に部屋を出て、外でキヨを待つ。 ) そうだなぁ、奴隷を買うことも考えてはいるんだよ。ま、もう1〜2回くらいはよろしくたのむぜ。――いくか。 ( 肩をすくめて、歩き出す。 ) [Sat 29 Dec 2007 03:39:26]
◆キヨ > それはどうもありがとうございます、まぁあんまり競争するつもりはないンですけどねー? ( 面白い、という言葉には素直に礼を述べつつ ) はぁ、多分一生理解できないと思いますよー? ( にこー。 こちらも笑みで返してやる。るー。 ) … おや。 ( 手のひらに乗せられた硬貨、きょとりと見下ろし。 顔を上げればかっくりと首を傾げましょうか ) …いいンですか? ( 意外そうなカオをして、ぱちくりと。握りこまされた手と貴方の顔、交互に見つめ。触れた温度には、あ、あったかーとか内心思いつつ。 ) はぁ、まぁそうですねぇこれからもゴミ屋敷をわたしが片付けることになるのなら連絡場所は知っていた方が―― でも、自分でお片付けなさったほうがぜったいお得だと思うンですけどねー。 ( 微苦笑浮べつつ、パンプスを履いて外に出ましょうか。 ) [Sat 29 Dec 2007 03:13:35]
◆藤堂慎也 > 心配するな、お前みたいな面白い奴はそう何人もいないだろうからな。競争相手は少ないだろ。 ( さらっとひどいこと言ってのけたりも。 ) じゃあそのうちお前にもわかるようにしてやるよ。 ( にこー。それはもう満面の笑みでうなずいた。 ) ( 赤くなった少女の両手―― ) ほれ。 ( 懐から小銭を取り出し、それをそっと少女の手に、握らせようとする。それがかなえば、そのまま言葉をかけるだろう。 ) 今日の駄賃だ。メシはまた今度、時間のあるときにおごってやるから。少しだがこれでもとっとけ。 ( しっかりと、少女の手の冷たさを、感じ取るように。無駄に温まった己の両手で。 ) あと、そうだな――お前の家を把握しておくか。なんか用があるとき、出向くかもしれないしな。 [Sat 29 Dec 2007 03:05:49]
◆キヨ > あれ。そんな、わたしごときがおこがましい―― けれども、まぁヴェイトスにはメイドさんが多い気がするので家政婦でなら上位を狙えるような気がします。 ( こっくり頷いてみせつつ。 相手が何を思っているかはわたしにはわかりませんが、ソレでもお部屋がきれいになったことを喜んでくれているらしいので。それは、わたしにとっても嬉しいこと。相手が部屋を眺める横顔に、へろりと笑みを浮べつつ。 ) 悦? 悦なんですか、えーっと…… わたししんちゃんの趣味がよくわかんなーい。 ( ぼうよみ。 ) でもゴハンはいただきますよー、えぇ、がっつりと。 ( 来た時と同じワンピース姿に戻れば、ケープを纏い。水仕事で赤くなった両手、自分で軽く握ったり組んだりとかしてあたためようと。家に帰ったら、温石であっためて薬塗って置きませんとね。すぐにあかぎれが。 ) どういたしまして、そうですねー歩いてこられる距離でしたし。 ( カバンを肩にかけ、覗き込まれればきょとんと見返し。なんだろう、と瞬き ) [Sat 29 Dec 2007 02:57:00]
◆藤堂慎也 > 当たり前だ。そのためにこっちまで出てきたんだからな。お前もヴェイトス一個性的な家政婦になれよ。 ( くっくっと喉を鳴らして、楽しそうに笑う。実際、立派な家政婦になったキヨの姿を見てみたいともおもう。綺麗になった部屋は、空気まで綺麗に鳴ったようで、すがすがしかった。あれだけ狭かった部屋が広く見える不思議。魔法を見た気がした。 ) 俺としちゃ、そういう家政婦を働かせて、隣でゆっくり悦に浸るという楽しみもあるからな。これからもメシおごるついでに時々よんでやる。 ( 意地悪な笑みを浮かべて、一度軽く体を伸ばす。 ) ありがとよ。んじゃ、もう遅いから今日は帰れ。家、近くなのか? ( 冬の水仕事にも負けないたくましさに感心しつつ、少女に近づき、顔を覗き込むようにたずねる。 ) [Sat 29 Dec 2007 02:46:37]
◆キヨ > えぇもう、ヴェイトス一の役者サンになれるよう頑張ってくださいねー ( なンて、へらりと笑みを浮べて告げたのだろう。 家の中が全てな小さな自分は、罪悪感もあって家族の中での位置を確立しなければと思ったンだろう。 ) ( キレイになった部屋に立ち、髪を軽く手で撫でつける。掃除に集中していると、どうしても格好は二の次になるワケでして。水仕事もしたせいか、少し水を吸って重くなったピナフォア――白いエプロンを脱ぎつつ。 ) それはどうもありがとうございます。 ( 仕事ぶりを褒められれば素直に喜びましょうか。ぇへへ、とか笑みが浮かぶ。 ) まぁ、わたしより掃除の上手い方なんてたっくさんいるでしょうしこれがベストな掃除の仕方ー!とはいえないンですけれども。 ( まぁ、結局そういうのは人それぞれ、自分のやりやすくしっくりいくやり方ってのがあるんでしょうが。 ) せめて―― 年明けまではもたせてくださいね、っていうかえーっと、 わたしが掃除に来た意味ってありました?? ( 思わずアレ? とか首傾げつつ。 ) えと、まぁ、部屋がすっきりするとキモチもすっきりしてなんかこう、やってやるぜー!みたいな気合とかはいったら… いいなぁと希望します。 [Sat 29 Dec 2007 02:38:29]
◆藤堂慎也 > ――そうか。 ( 軽く上を向いて考えるそのしぐさを、ただ黙って見つめる。この少女は何を考えているのか。どんなことをおもっているのか。その仕草一つ一つを、見ていた。 ) あぁ、っていうか――俺の場合は親の言いなりになるのがいやだっただけだ。役者になるって言う意地とおしたのも、親を見返してやるためさ。 ( お前には無理だ。お前はこういう人間なんだから。私たちの言うとおりにしなさい。――頭の中に、声が響く。ざらついた記憶の映像が鬱陶しくて、唇を真一文字に結んだ。 ) まったく、仕草はガキっぽいくせに性格が親父なんだよなぁ……へんなやつ。 ( とはいえ、その仕事ぶりはなかなかのもの。見習いなんていうのは立場上や知識の問題で、この少女にはしっかりと家政婦の力量が備わっていると感じる。家族の中で、しっかりとこいつは自分の立ち位置を―― ) あぁ、できるだけ善処する。――にしても、すげぇな、こりゃ。お前に頼んでよかったよ。 ( 数刻後。ものの見事に片付いた部屋を見て、久しぶりに目にした床の感触を、つま先でさわって確かめる。 ) おつかれさん。いい仕事してくれるぜ。 ( なにより、すっきりしたようなその顔を見て、自然と笑みがこぼれた。 ) [Sat 29 Dec 2007 02:26:53]
◆キヨ > 外への憧れですかー? ンーよく覚えてませんけど、なかったんじゃないですかねー? ( どうでしたっけ、とか。軽く上を向いてこんがらがった記憶の糸を辿っている―― フリ。 その頃のわたしの世界は家の中が全てで、外にでれば両親に迷惑をかけるし世間の冷たい目がわたしを待っていることを知っていた。それだけにヴェイトスというこの街はわたしみたいな人間にはありがたいワケですけれども。 ) そうやって聞くってことは、しんちゃんはあったンですかねー?外の世界に飛び出してってやるぜ!とかいうキモチが。家出とかうっかりやらかしました? ( そういうのって、成長の証だと思うワケで。なんとなく微笑ましげに首を傾げつつ ) あれ、ほめられてたんですか。ソレじゃぁまぁ、わーいうれしいなーと両手をあげて。 ( 喜んでみましょうか?片手にゴミ、もう片方にゴミ袋、ですけれども。もー? ビンはまとめて避けておいて、後で洗って酒屋さんかどっかにもっていきましょう。 ) そうですか、ンじゃ遠慮なく。 ( ぽいっとな。 ) ンー服は、とりあえず自分の着たいもの選んだらいいと思いますよ? ( なんて言いつつ―― イラナイものは袋に突っ込み、分別し、分別したビンやら調理器具っぽいものやらを洗って、ビンはふくらんだゴミ袋と一緒に玄関近くにまとめて置き、雑巾掛けやら箒で掃き掃除やらをして―― 必要そうなものは一応元の位置へ、わからないものは使いやすそうな位置に配置したりとか。 … そんなこんなで数刻後? ) あ―― コレだけやっても多分数日後には似たような惨状になってるンでしょうね――… ( せめて年明けまでは保ってほしいなぁと思いつつ。 手も洗い終えればキレイになった部屋を眺めてはっふり吐息。 ) [Sat 29 Dec 2007 02:15:21]
◆藤堂慎也 > ( キヨは、深く突っ込んではこなかった。それがちょっとだけ意外でもあり、ありがたくもあり――適当に相槌を返しながら、けれど少女の言葉に、悪い気はしなかった。 ) そりゃそうだろうなぁ。今とは大違いだ。――外の世界への憧れってやつは、子供の頃からあったのか? ( 自分には、物心ついた頃からそういう気持ちがあったから、なんとなく聞いてみた。 ) ちっ、人がほめてやってるんだから、素直に喜べってんだ。 ( やや呆れ気味に、息を吐いて。めんどくさそうに後頭部をかく。さらばゴミたち。また3〜4日後に会おう。他にも飲み物の瓶だとか、包み紙の残骸だとか、色々発掘できるだろう。 ) あぁ、捨ててくれ。本読んだって、自分に似合うファッションがわかるわけじゃないって、気がついただけでも儲けもんだ。 ( 正直、服の選び方も良くわかっていないから。軽くうなずいて同意した。 ) [Sat 29 Dec 2007 01:59:48]
◆キヨ > ――― おや、 ( うっかり、聞いてはいけないところにつっこンでしまった様子。 ) …そうですか、まぁ―― 子どもの頃って、大人の言い分が全てみたいなところがありますからね、5、6歳くらいになってようやく他の子どもたちの存在を認識して、コミュニティというかまぁ遊び仲間を作るようになってくるというか―― … わたし? ( きょとん。 … へらり。 ) わたしはそりゃーもう、こーんなちっさくて ( 5歳児ともなればみんなそう対して変わらない大きさだろうが、 ) 大人しくって病弱で、 ( 家の中が世界の全てで、 ) ひきこもりなおこさまでしたね! ( 作業しつつ、声だけがなぜか自信満々。 ) あれれーそうなんですか? そんなおだてなくってもちゃんとお掃除はしますよいやだなー ( あっはっは、と笑い飛ばしつつ。まぁ、手はちゃんと動いてますよ。 必要なモノは固まってる、という考えは当たっていたようでゴミ山にはホントにゴミしかない。まぁ、ハジメは袋にいれていたけれどそのうち面倒になって袋のあった場所に投げ捨てるようになって部屋の中に自分専用ゴミ置き場、みたいな場所が形成され拡大していったー とかでしょうか。 比較的無事な部分にはサンドイッチか何か食べたらしい包み紙のゴミとかがちらほら見えるくらい。最近のゴミなんでしょうねー多分。 ) …おや、そうなんですかーえーっとゴミにまみれてなんかページくっついてるところとかありますけど捨てていいんですか? ( 声をかけられれば手を止めて、本と貴方を交互に見つつ。 ) [Sat 29 Dec 2007 01:47:08]
◆藤堂慎也 > ――別に。お前の期待を満たすようなことはなにもねぇよ。 ( わざと目をそらし、部屋のボロい壁を見据える。思い出したが、嫌な事しかなかった。あの頃は―― ) マセガキだった。口が達者って、よく親戚連中に言われてたな。あとは……親のいいなりだった。 ( それだけぶっきらぼうに答えると、あとは口をつづんで黙り込む。 ) そういうお前は、どんな5歳児だったんだよ? ( こちらも、興味本位から。ちら、と相手を見て、聞いてみる。 ) ――何が言いたいんだよ、お前は。少なくとも俺が見る限り、キヨは可愛い部類に入ってるとおもうけどな。クソ生意気な可愛らしさっていう新ジャンルを、俺に教えてくれた第一号だ。 ( ほめてるんだかけなしてるんだか良くわからない言葉を投げかける。ほめてけなすが、スタンスらしいこの男。 ) 当たり前だ。ケチ臭くちゃでかい男になれねぇからな。 ( 部屋の隅で壁にもたれかかると、お手並み拝見。どうせゴミのほとんどは生活品の残りだから、間違って大事なものを捨てられるともおもっていない。慣れた様子で作業をするその様子を、一つ一つ、つぶさに観察して。 ) おー、それファッション関係の本だな。役者目指すときに、カッコも気にして買ったは良いが、結局ほったらかしだったぜ。 [Sat 29 Dec 2007 01:33:53]
◆キヨ > …。 …ちょっと、どんな5歳児だったか気になるんですがきいてもいいですか? ( 好奇心の部類で。 ) ホントに嫌がってたら無理強いはしませんよ、 …はぢめてって。今までよっぽどなんというかえぇっと―― しんちゃんの女性関係を垣間見ちゃったような気がしますよ? ( わー… とか、驚いているというか知っていいのか微妙なものを知ってしまったというか。 いやだって、ねぇ?自分なんかより他のコですよ。 ) あーなんかそんなハナシ良くされますね、大丈夫です目撃したらソッコー自警団駆け込みますから。もしくは捕らえますから。縄とかで。 ( ウフフ!とかいいえがお。ほら、何十年も経っておばちゃんになったら力も今よりはいくらかついてると思うんですよ。よ。 ) わーい太っ腹ー ( なんてにへらり笑って喜びつつ。 袋を両手で受け取りましょうか ) はいはい、ありがとうございます。じゃぁ―― さっそく始めさせていただきますね。 ( 玄関とか、まだ無事そうな辺りにカバンと袋を置いて、袋をひとつ、広げながら。 手近なところから、…一応それが単なるゴミなのか埋もれている生活用品なのか判断しつつ、袋の中に放り込んでいく。ホラ、一応買ってみたはいいものの数回使っただけでゴミの中に埋もれちゃったフライパンとか出てきそうじゃないですか。かー ) [Sat 29 Dec 2007 01:18:33]
◆藤堂慎也 > 好きに呼べよ、ちみっこ娘。ガキの頃から呼ばれなれてるからな。あんまり痛くも痒くもない。 ( にこー。 ) 相手の意思はお構いなしかよ。ほんと考えかたが独特というか……。自分で自分のことをかわいくないといってるような女を始めてみた。 ( 頬をぽりぽりかいて、息を吐く。妙に自信満々なあたりがなんとも”らしい”というか、なんというか。 ) 家政婦ねぇ。呼ぶと殺人事件とか目撃されそうでいやだな。でもお前があと何十年かたったら、ほんとにそんな家政婦になりそうだ。 ( それが楽しみかといわれれば、乾いた笑いがこみ上げてくるのだが。掃除してもらえるだけでも確かにありがたい。というか、本当にきてくれるとはおもわなかった。 ) 無事に片付いたら、プリンだけじゃなく好きなのおごってやるよ。 ( 肩をすくめて、己も部屋に入ろう。キヨの言葉を受けて、ゴミの山を書き分け、使えそうな紙袋を探す。 ) ほれ、これとかよさげだぞ。食料買いだめに使った大き目のやつだ。 ( さすが家政婦の洞察力! すでに家主は鼻摘んで顔をしかめていたりする。自分の部屋なのにね。 ) [Sat 29 Dec 2007 01:05:33]
◆キヨ > いいえ別に、しんちゃんという呼び名でいいんだなーという解釈をしただけですよ? ( にこー。 ) いや、一方的に着せる方ですけど。わたしが着ても何一つ面白くありませんよやっぱりキャワイイおなごに着せてこそじゃないですかそんな。 ( ふっ。とか何故か微妙にかっこつけつつ。まぁ言ってることはおやぢ以外の何者でもないんですけどね!メイド服未希ちゃんはよいものでしたとか思い起こしつつ。 ) 何言ってるんですか、家政婦さんのレベルは見た目では決まらないんですよー?決まるとしたらやっぱりこう、年季の入ったおばちゃんとかの方がよくないですかベテランっぽくて。 ( 真顔でマジレスしましたがなにか?ほら、わたしの目指しているのは「メイドさん」ではなく家政婦さんですから。 ) ありますよー? でもホラ、プリンいっこでお掃除してもらえるだけいいと思ってください。 ( いくらわたしがプリン好きだからって、ころっと態度が変わるわけないじゃないですか、と。 まぁ、本当にメイドとしてどこかに雇われるンならその時はもちろん奉公人としての態度でのぞむつもりですが。 ) あー… これはまた。溜め込みましたねー、 ( 部屋の中にそろそろと入れば、周囲を見回し。 ) 持ってきたゴミ袋、足りますかねー? なんかありますか袋。 ( 袋、といっても当然紙袋です。 ) やっぱりもっと動きやすい服で来るべきでしたか―― ( 迷ったンですけどねぇ、と溜息つきつつ。一応ホワイトブリムとピナフォアドレスを装備。 ゴミ山なら要するにいらないものばかりってことで、袋につめて捨てていけば済むハナシ。こないだ入門書を持っていたりしましたし、恐らく寝床の周りとか生活空間っぽいところに必要なモノは大体そろっているとみた――! ) [Sat 29 Dec 2007 00:47:58]
◆藤堂慎也 > ( ドアを開けると、そこは夢の島でした。要するにゴミの山。臭いもあるよ。 ) [Sat 29 Dec 2007 00:34:37]
◆藤堂慎也 > ――へっへっへ。俺が乗り突っ込みすると思っただろ。ざまぁみやがれ。 ( キヨの表情に、心も満足満足。舌を見せた後、ふんぞり返ってみる。 ) ミキ? あれか、女同士で着せ替えごっことかいうやつか。話に聞く女学校のノリだな。 ( 相変わらず発想が親父臭いなぁ、とか心の中でおもったり。キヨに対して、胡散臭いものをみる目つきは変わらない。 ) しっかし、髪下ろしただけでずいぶんと印象かわるのな。黙ってれば今すぐにでも見習いから昇格できそうだ。 ( 思った事は8割ズバズバ口に出すサド男。上から下までキヨを見て、改めてそんな感想を漏らした。 ) へいへい。なら勇ましいお嬢さんの、お手並み拝見といきますかぁ。 ( 半眼のまま、わざとらしく息を吐いて、手をプラプラを振った。キヨを案内するように、前を歩いて自宅まで移動する。 ) お前の学校ではメイドの言葉遣いとかそういう授業はないんだな……。ほれ、開けるぞ。 ( どうしてくれようか、と肩越しにどでかい態度の少女を振り返りながらぼやく。 ) [Sat 29 Dec 2007 00:33:52]
◆キヨ > …… む。 ( 呼び名に対するツッコミが何一つなかったのが逆にちょっと恥ずかしいんですけど華麗にスルーしてみる。おけ、じゃぁ呼び名はコレで確定でいってやる…! ) そうですか? ( 軽く下向いてスカートを摘み上げ。 ) わたし的には前に未希―― 友達に着せた時の方がヨかったンですけれども。 ( 何がどうヨかったとか言いませんが。がー ) あぁハイ、まぁ一応―― 掃除するンなら年内の方がいいのかなぁと思ったので。大掃除ーってヤツですね、 ( なにやら笑みを浮べて見つめられればきょとりと。どうかしたのかなと思いつつ。 ) ってワケで掃除されたかったら寒いのでとっととおうちにいれてください。 ( 態度のでかいめいどでした。 ) [Sat 29 Dec 2007 00:24:13]
◆藤堂慎也 > ( 毎日のように繰り返すのは、基礎体力作りや発声練習、感情の表現。役者を目指す駆け出しの男には、まだ演技と呼べる形ができていない。焦る理由なんて何一つ無いのに、心の中には焦燥が募っていた。いやな気持ちだ。鬱陶しい。 ) ――ぁん? あの声は。 ( 耳によく届く高めの声に、顔を上げる。街灯の明かりに照らされて、小さな手がぶんぶん左右に揺れていた。アルビノイア――その赤い目をじっと見て、こちらも軽く片手を上げた。 ) よぉ、ガキンチョ。意外と似合うじゃねぇか、それ。 ( メイドのエプロンだけとったような、黒いワンピース姿。ちまっこくてなかなか印象的だった。 ) 仕事の帰りか? ――それとも、まさか本当に俺の家にきてくれた、とかか? ( にやりと不適な笑みを浮かべて、キヨを見つめ返す。寒いから両手はポケットに突っ込んだ。 ) [Sat 29 Dec 2007 00:18:05]
◆キヨ > ( 目的地が見つからなかったり、見つかってもお留守だったりしたらまた来ればいいやーとか適当な考え。いつでもいいって言ってたんだからいつでもいいんですよとかいや別に投げやりとかそんなんじゃないですよたぶんきっと。 ) 訪問販売とかと勘違いされて締め出しくらったらどうしましょう―― まぁどうするもなにも寒いので帰りますががが。 ( 一人暮らしと言っていたので、アポなしの訪問だと締め出し喰らうかなぁなんて。世の中微妙に平和とは言い難いワケなんですよおくさん。 ) …、 ( ワンピースの上に纏ったケープ、軽く引き寄せて角を一つ曲がれば、 ) …… おや? ( なにやらぼやっきーな声が聞えましたよ? 顔を上げればちょうど、その姿が確認できるでしょうか ) こんばんはー しんちゃーん!! ( 右手をぶんぶん振ってパンプスで駆け寄りながらアレな呼びかけ。 ) [Sat 29 Dec 2007 00:02:18]
◆藤堂慎也 > ( 稽古を終えて、自宅へと向かう途中。寒さで肩を縮めて、手をこすり合わせる。風が吹くたびに気分が悪くなってダメだ。今年ももう終わるというのに、芝居の手ごたえがまったくつかめていなかった。 ) なんだかなぁ。何でこう、納得のいく演技ができねぇんだか。 ( 半眼で白い息を吐きながら、首のマフラーを巻きなおす。少女からみれば、ちょうど通りの向こうから歩いてくる感じになるか。こちらはまだ、相手には気づかない。自分のことで頭が一杯なのだ。 ) [Fri 28 Dec 2007 23:59:39]
お知らせ > 藤堂慎也さんが来ました。 『(帰り道――)』 [Fri 28 Dec 2007 23:50:32]
◆キヨ > ( まぁ、この時間ならお稽古行ってるかもですし。 ) のんびりとお散歩気分でー? ( とりあえずおうちの位置を確かめとくだけでもいいかなぁと。ついでにちょっと寄りたいトコロもありますしねー。服装とか、迷ったンですけれどまぁ一応見習いとはいえ仕事の一環ってことでクロスタイの黒いワンピース姿。肩に掛けたカバンの中に入っているホワイトブリムと白いピナフォアドレスをつければいつもの養成所の制服―つまりはメイド服になるワケで。いつも結い上げている髪は、今日は下ろしている。 ) [Fri 28 Dec 2007 23:39:08]
◆キヨ > 多分この辺りのような感じがしないでもないような気がするって思うンですがどうなんでしょう。 ( 紙を手に、てくてくと通りを歩いていく。住所を元に、地図と照らし合わせてソレを書き写した紙です。目的地にはぐりぐりと、赤いインクでマルをつけてあったり。気が向いたらでいいって言っていたのでホントに気が向いたらでいっかなーと思っていたンですがアレ?もうすぐ正月?掃除だったらやっぱり年明け前にするべき??とか迷った結果外に出てみたというワケで。 ) [Fri 28 Dec 2007 23:32:35]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 えー っ と 。 』 [Fri 28 Dec 2007 23:25:21]
お知らせ > ディーバ@主人宅さんが退室されました。 『翌朝、プレゼントを発見すると驚いて。サンタさんにありがとうを言った。』 [Tue 25 Dec 2007 00:57:20]
◆ディーバ@主人宅 > ( 邪神像にはクリスマスツリーみたいなノリで、色々下げてしまった。小さなヒメリンゴなんかが尖った耳にぶら下がっていたりする異様な光景。奴隷はもうすっかり慣れたけど、レムさんはちょっとビックリしたかもしれない。 ) 人数が少ないですから、小さい物を頼みました。 ……余ると、一週間ターキー尽くしなんてことにもなる、ので…。 ( 遠い目を。…七面鳥の準備をしている時、思い出した。昔々、奴隷ギルドに入る前。クリスマスに七面鳥を食べたこと。自分も母も少食な方なのに、父…いやその時の主人が買ってきた七面鳥が普通サイズで。食べ切るのにとっても苦労したという話。 ──そう。今日は、何年かぶりの……幸せなクリスマス。 ) [Tue 25 Dec 2007 00:56:32]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『深夜はこっそり使用人の枕元にプレゼントを置いたり、本当に聖なる夜を楽しんだようで…。』 [Tue 25 Dec 2007 00:47:08]
◆シェル > (ひとつ賢くなった少年たちであった(何)) (シャンパンを美味しそうに飲み…一息すれば今度は料理。 クリスマスを満喫している少年は宗教的の戒律には余り興味がないのか…ただ魔術を使うという理由からそういう存在を崇拝(利用?)しているだけなのか… それを知るのは、色鮮やかなリースで飾られた邪神像…居間で一番違和感を出している彼だけであろう…(謎)) 小ぶりな七面鳥…というが…いや、豪華……しかも良い香りが嬉しいね。(もの凄くご機嫌な主…切り分けられれば旺盛な食欲を存分に発揮して美味しいクリスマスを満喫するであろう) [Tue 25 Dec 2007 00:45:54]
◆ディーバ@主人宅 > ( ちなみにシカ科らしい。本当に鹿の仲間だった。 ) はい…綺麗にできて、よかった、です。 ( 頷き。グラスを軽く持ち上げて──キンッと鳴ったグラス。 ) ──メリークリスマス。 ( 悪魔崇拝だけど、イベントごとは楽しむ主義らしい主人に微笑みかけ。シャンパンを一口飲むと、七面鳥を切りにかかろうか。4人分くらいあって大きいので、盛大にもたつくだろうことうけあい。飾りのハーブに隠れてはいるが、スタッフィングと呼ばれる具が少々出ている七面鳥。レムさんの分を除いても余る分は、明日のお昼ご飯。ターキーサンドイッチになるでしょう。 ) [Tue 25 Dec 2007 00:37:38]
◆シェル > 確か…そうだった筈…うむ、恐らく鹿の仲間だろう、角があるし。(そこら辺は良く分かってない少年…寧ろ先日出かけた料理屋でトナカイ料理があったことの方が衝撃だった、と思い出しながら) この飾り付け…ディーバ君にも随分手伝ってもらったからね…部屋が見違えるようだ。(シャンパングラス揺らしながら部屋を見渡し…絨毯…汚れはすぐに落とすと楽、という格言(?)にしたがって掃除…エプロンの裾で拭く仕草…思わぬ可愛らしさについつい見とれてしまったりで 気が付けば準備万端…相手の方へグラスを差し出して)…うむ。では…メリークリスマス。(軽く相手のグラスに自分のを当て、色々な物に祝福を祈りつつ乾杯をした…) [Tue 25 Dec 2007 00:26:59]
◆ディーバ@主人宅 > でも確か…サンタさんの動物、は…トナカイ。という名前だったような…。鹿の仲間なのですか、ね。 ( ううん。と、絵でしか見た事がないトナカイと鹿の似た外見に首を傾げて。 ) …はい、そうですね。 ( クリスマスだから。 )( シャンパンを注ぎながら、この飲み物が好きな主人のため、もうちょっと上手く開けられるようにならないと…と考えていた。なんせダース単位で注文するらしいしこのご主人様は。 ) あ、はい。少々お待ちください…! ( 慌てて、シャンパンが少し落ちた絨毯をエプロンの裾でトントンと拭いた。手も拭けるし、意外と便利なメイド服。テーブルに戻るともう一つのグラスにシャンパンを注いで席に座り、グラスを持つ。 ) [Tue 25 Dec 2007 00:20:33]
◆シェル > (ぷかーん、と浮かんだ主人は見事な水死体っぷりであった、と後の世に伝えられて…) うむ、誰かが気づいてしまう気が…やはり馬車は馬が良いものだよ。(今日を除けば、と付け足して) っ♪ (コルクが炭酸の勢いで抜ける際に起こる小気味よい音… うんっ、とご機嫌に頷いて)はっはは、良い音だった…ああ、ありがとう…。(シャンパンを注がれれば…グラスをあげて揺らし)ああ、いいね… 液体の中にある泡が…光に反射して…。(少しうっとりした表情で メイドさんにも乾杯に付き合いたまえ、と付けたし) [Tue 25 Dec 2007 00:11:50]
◆ディーバ@主人宅 > は、はい。 ( 公衆浴場では、あの後本当に大変でした。 ) …呼び、名? ( 説明を聞くとなるほどと。鹿が引くなら鹿車かもしれないが、「奴隷馬車」とも言うし…。 ) ……では、いきま…す! ( コルク栓を押さえながら、留めてある針金を外すという行為。この奴隷には結構難しくて、あせりあせりながら外すと。シュポッ! ) あっ、飛びませんでしたシェル様…! あ、ゃわわわわわわわ!? ( シュワシュワシュワとあふれ出て来るシャンパンが布のない部分を伝ってボタボタと。慌てて瓶を拭く。 ) お…お待たせいたしました…。 ( シェル様のグラスにシャンパンを注ぎましょう。…後で絨毯を拭かなければ。 ) [Tue 25 Dec 2007 00:05:35]
◆シェル > ふふ、気をつければ君なら大丈夫だよ。(優しい笑顔で少し緊張した様子の後姿を見つつ、シャンパングラスを準備(自分の前に置くだ)) うむ、本格的だろう。しかし呼び名がちょっとアレだがね…(鹿に馬車を引かせる…馬で鹿な車というのは頂けない、と苦笑していて。 寒いなら働いてくれているもう一人の使用人も屋敷に戻れば暖かな料理にありつけるだろう…) ・・・。(シャンパンの音…今か今か、と耳を済ませて待つ) [Mon 24 Dec 2007 23:53:47]
◆ディーバ@主人宅 > はい、シャンパンです、ね。 ( やっぱり、と思って笑みが浮かんだが、続く言葉に「あっ」と。 ) …は、はい…今日はあのような失態は…! …慎重にいきま、す。 ( ごくり…と喉をならしながら。少し青ざめた顔で台所のシャンパンを取りに行く。 ) ああ、馬車、を……? ( 「角の豪華な動物」 ) …………ほ、本格的ですねシェルさ、ま…。 ( レムさん大丈夫だろうか。事故らず無事に帰ってきますように。しかし街中で注目されただろうなと思う。 ) はい、わかりまし、た。 ( オーブンの火は入れたままにしておこう。もしレムさんが帰ってくる前に料理が冷めてしまったら、余熱で温められるように。 )( そして、取ってきたシャンパンを壁の方を向いて構え。布で押さえながら針金を外していこう。 ) [Mon 24 Dec 2007 23:47:06]
◆シェル > (椅子に座ると人心地が付いた… 何か入ってるらしい白い袋は脇に置いたまま 飲み物を尋ねられると当然、とばかりに) こういう日はシャンパンがいいな……ああ、今度は蓋を飛ばさないように布で抑えつつ頼むよ?(ふふ、と冗談っぽいつけたし…しかし以前やってしまった事故を思い出していて。 もう一人の使用人の名前が出ると ああ、と頷いて) レム君には馬車を返しに行って貰っているよ。いや、あの角の豪華な動物は操るのが難しいので少々遅れるかもしれないが…(彼の分はちゃんと取っておいてあげよう、と… せっかくのご馳走、食べられないと可哀想だ、と) [Mon 24 Dec 2007 23:36:39]
◆ディーバ@主人宅 > ( 主人の様子と言葉に、ニッコリ微笑みで返し。上着を受け取ると、居間の扉近くの上着掛けにそれを掛けに行く。そうしながら。 ) シェル様。赤ワインとシャンパン、どちらが宜しいです、か…? ( そう尋ねて、ふと。 ) そういえばレムさんは…。 ( シェル様の護衛をしていたのだろうけれど、まだ姿が見えない。お仕事中かな? ) [Mon 24 Dec 2007 23:31:26]
◆シェル > (良い香りを裏付けるように、飾り付けられた居間には豪華な料理が…優しい灯りに照らされていて… 思わず胸に片手を当てて)……ああ、素晴らしいね、この光景…心まで温まりそうな料理だ…(大袈裟に感動しながら、赤いもこもこ…指摘に頷き)実は汗を少し…外では丁度よかったのだが、此処では…ね。(そういいながら上着を脱いでディーバ君に渡してから椅子に腰掛け…改めて料理を見渡して…嬉しそうに息を大きく吐いた) [Mon 24 Dec 2007 23:23:57]
◆ディーバ@主人宅 > はい…ありがとうございま、す。 ( 嬉しそうに頷いて。 ) …………。 ( ふほうしんにゅう ) そ、そうです、ね…明日の朝、皆びっくりするします、ね。 ( サンタの噂が本当なら、確かに不法侵入以外の何者でもないが。そしてあちこち飾り付けられた居間の、テーブルの上には七面鳥。その他クリームパスタや菓子屋に予約して買ってきたケーキなどが並んでいて。灯されたロウソクと暖炉の暖かみのある光が、居間の中をぼんやり明るくさせている。メイドは椅子を引いて。 ) どうぞお座りください、サンタさん…。 …暑くはないです、か?お洋服。 ( 暖炉に火が入っているし、サンタのもこもこはもしかしたら暑いかもしれないと思って。 ) [Mon 24 Dec 2007 23:18:05]
◆シェル > (折角の魔法の才能を無駄な方向に使っている少年であった…。) はっはは、大丈夫、良い香りがするからきっと成功している筈だよ。(にこやかに笑っていて きっと多少の失敗はしていても笑顔で食べるだろう、メイドさんの下ごしらえに苦労する姿を見ていたであろう少年…いや、サンタは) …うむ!沢山不法侵入をしていたら、お腹が凄く空いていてね…沢山ご馳走になるとしよう。(相手の気の利いた言い回しにうれしそうにサンタらしい仕事…やはり間違えているのだが…を言いつつ頷いて) [Mon 24 Dec 2007 23:07:03]
◆ディーバ@主人宅 > すごいやシェル様! ) ……どうなんでしょう…。頑張って手順を暗記してやってみた、のですが…少なくとも、見た目はそれらしく…。 ( 味がどうかは不明です。七面鳥はそこまで大きくないし、スタッフィング※中身の具さえ上手く詰められれば…と思うけれど。下準備に一晩要するという意味では、少し大変だったかもしれない。 ) は、はい…。 ( サンタらしいというのは解るのだが、どこかおかしい気がしてならない。そしてまた、若いシェル様に白い髭、というのは中々に違和感のある光景で。しかもくすぐったい。頬や首筋がむずむずするのを我慢しつつ。 ) シェル様……。 ( 楽しそうだなあ…と思ってクスリと笑う。 ) ──…では、えーっと……サンタ、さん。 お仕事お疲れ様で、す…。お食事でもいかがですか? ( そう言って、居間へと促そうか。 ) [Mon 24 Dec 2007 22:59:09]
◆シェル > (実は魔法で浮かびながら登場もできないことはないのだが、夜のために体力は温存なのであった。) おお、七面鳥……随分と難しい料理ではないのかね?(抱きつきながらも…動物の丸焼き料理はかなり難しい、と聞いていたので驚いた様子で…抱きしめると驚いた様子の相手に苦笑しつつ)うむ、熱々を頂くとしよう!……ん?ああ…これかね?(赤い聖人の服装…なぜか腰には剣をつけていたりの間違えっぷりでもある、を指摘されて苦笑…ちなみに髭は見事な白いふわふわなので抱きついて至近距離で話すと少しくすぐったいかもしれない) この時期、子供から大人にまで大人気の赤き聖人、だよ。(にこ、と笑み… たまには自分が仮装をしてみた、らしく) [Mon 24 Dec 2007 22:49:01]
◆ディーバ@主人宅 > ( 赤い服の怪しい人物…っていうかシェル様が「かっこいいポーズ!」を。ああ、モンスターが光に掻き消えそうですシェル様。さすがに宙には浮かびませんか。 ) …は、はい…。今、七面鳥も焼きあがりましたので…出来立て熱々をお召し上がりになれま、す…。 ( 抱きつかれると一瞬ビクリとし。 ) ……あの、シェル様。その格好はどうなされたのですか…? ビックリ、しました…。 ( ちなみに、髭とかも付けてたりします? ) [Mon 24 Dec 2007 22:37:33]
◆シェル > (普段ならお出迎えを求めるのだが…)今日の僕はサタン、ならば出迎えなどなくても侵入してくるものさ(等とわけの分からない理屈をいいつつ…居間に侵入したところで可愛いメイド君と出会う)やぁ、めりーくりすますだ、ディーバ君っ!(かっこいいポーズを決めて魅せて(みせるの「み」は魅力の「み」 その効果があったのか、感動の余り固まってしまったメイドの少年に笑顔で近づいて)ああ、とてもよい香りがする…知人のパーティで食べるのを控えめにした甲斐があったというものだ…(今日は知人…というより担当教授のパーティに誘われていたようで…少し早めに切り上げて帰ってきた少年…固まったメイド君にもう一度祝福の挨拶をしながら軽く抱きついて…) [Mon 24 Dec 2007 22:29:02]
◆ディーバ@主人宅 > よいっしょ……。 ( 危なげに作業台から降りると、七面鳥を皿の上に移動させて飾り付けを。ハーブの類をこんがり焼きあがった七面鳥の周りに散らし、赤いベリーもその上にいくつか置いた。 ) ──…! ( 馬車の音。止まった。慌てて七面鳥をテーブルの中央まで持って行き、玄関へ向かおうと居間のドアを開けて。…あ、もう屋敷の中までいらっしゃってr ) ──……。 ( 真っ赤な服に身を包んだ人物を見つけると、固まりました。 ) [Mon 24 Dec 2007 22:20:11]
◆シェル > (高級住宅街では自宅に馬車で帰る者など珍しくないのだが…その馬車はかなり珍しかった…なぜなら引いているのは角の生えた獣であり…馬車(戦車のような風貌だが)から降りてきたのは赤い服…この時期に民家に無断で侵入しては不神仏を置いていくという謎の怪人の服装で) う〜ん…良い香りがするね……ふふ、我が家の可愛い子はがんばってくれているようだ…(大きな袋を背中に担ぎなおすと屋敷の中へ…いい香りの方へと誘われるように・・・) [Mon 24 Dec 2007 22:17:14]
お知らせ > シェルさんが入室されました。 『屋敷の前に馬車が止まって…』 [Mon 24 Dec 2007 22:11:04]
◆ディーバ@主人宅 > もったり…もったり…。 ( ぶつぶつと呟くその姿は少し異様。料理を並べながら、香ばしい匂いにふと顔を上げて。 ) 七面鳥…。 ( 感覚7だけに、割と五感は良い方。そろそろ焼きあがりっぽい香りを感じて、オーブンの中を確認。 ) ……あ、いい感、じ…? ( フォークを突き刺してみて、大丈夫そうだと判断すると。鉄の扉で火傷しないよう気をつけながら七面鳥の塊を出した。 ) ふう〜…っ。 …わ。できた、できた。 ( 少なくとも見た目は美味しそうだ。仕上がりに満足して、台所の作業台の上に乗ったまま微笑みを浮かべる。※オーブンの位置が少々高い。 ) [Mon 24 Dec 2007 22:07:45]
◆ディーバ@主人宅 > ( Ave Maria── と、ひとまず一曲終えると、まだ焼きあがっていない七面鳥以外の料理をテーブルに運ぶ事にした。 ) えーっと…ケーキは食後…? ( でもやっぱり、クリスマスだから先に置いとくべきだろうか。ちなみに、さすがにケーキの手作りは無謀だったのでお店で買いました。他の料理も一部お店に注文していた物を。その分、七面鳥は頑張っています。 ) ケーキも…楽しそうなんですけれども…ね。 ( まず、最初の卵白のあわ立ての段階で不可能なのである。泡立てる速度に少々問題があり、いつまで経っても教えてもらったような「もったり」にならないのだ。 ) [Mon 24 Dec 2007 21:50:36]
◆ディーバ@主人宅 > 優しい── 岩陰にたたずむ… 乙女の祈りを 母よ聞かせたま──え ( 飾り付けられた居間。テーブルに食器を並べながら、クリスマスに相応しい歌を口ずさむ奴隷。台所から漂ってくる匂いにも意識を向けつつ、全て並べ終えた。 ) この身穢れある…も 安らか─なる─夜を──… ( 台所に移動しミトンを付けると、石造りのオーブンの扉を少し開けて中の様子を見た。 ) …………。 ( 息を詰めて熱い空間の様子を見て、また元通りに閉めた。──七面鳥は、まだ焼きあがらない。 ) ……我らに与えかし おお優しき母よ── ( また歌を口ずさみながら、居間の中を見回す。次は何をするべきだっけ…。 ) [Mon 24 Dec 2007 21:40:39]
お知らせ > ディーバ@主人宅さんが入室されました。 『Ave Maria──』 [Mon 24 Dec 2007 21:28:24]
お知らせ > レムさんが帰りました。 『(それは多分、少年にとってありがたいことであろう。)』 [Mon 24 Dec 2007 02:06:24]
◆レム > (好意的な解釈がありがたいかどうかは今は知れない。抵抗をしめすのは口ばかりで、体は思いがけず素直で困りもの。)くっゥ…!(体内にくゆる異物感。それは限りなく違和が深いものであるが、同時に確かな快感をもたらす。乾いた唇がもう一度、お許しをと紡いだ。もっともそれはろくに声にならずに、から回る唇の動きだけに成り果てたが。巧みなまさぐりが、不慣れな体をどこか知らない快楽へと導いていく。)そんな…!僕は…(役に立てるのなら、と自ら告げたのだ。ならばこの主の言葉には礼を述べるべきだろうが、今は無理のようだ。甘く痛みを伴う痺れが性器の先から込みあがってきて、両足がとうとう崩れそうに、半ば主に体重を預けた。――夜はまだ始まったばかり。) [Mon 24 Dec 2007 02:06:00]
お知らせ > シェル@自室さんが帰りました。 『検討の結果、服は男物へとなったようで…』 [Mon 24 Dec 2007 02:00:01]
◆シェル@自室 > (凄く喜んでくれたのだろう…口元が凄く引きつったのはお礼の言葉を一杯言いたくて悩んだのだ、と好意的に判断。抵抗されればそれなりに…なのだけど、無理なのをじわじわその道に誘い込むのも楽しいのだ、とか思っているのかもしれない)…ああ、この辺り…がよいのかね?(体内に入った指が熱い腸の壁を撫で…痙攣するように反応している箇所を探すように動き。 白い喉…一瞬吸血鬼の気持ちが分かりかけた少年…反省の意味を込めてそこへ軽く口付けして)奉仕…今の、君は十分に…僕を楽しませてくれているよ?(声は上ずるも、健気に言葉を返してくれる…その可愛らしい様子に語法日… 敏感な相手の性器の先端をより集中的に…軽く指の先だけを鈴口へ割り込ませるように…中の肉を僅かにだが擦りつけたりしてしつつ。 僅かに唇を一度はずし・・・相手を支えるように体制を少し整えて)………此れから、一杯可愛がってあげるとしよう。(小さく囁くと再び口付けをし…指を微妙な蠢きで締め付ける後ろの窄まりの中で、指を曲げたりかき回したりしながら…相手の意識がなくなるまでたっぷりと可愛がって行くだろう・・・) [Mon 24 Dec 2007 01:58:34]
◆レム > (ご主人様の素敵な返しに、口元が一瞬すごい勢いで引きつったのはやむを無いことだったとして理解してほしい。目を瞑れば、まなじりに涙のしずくがたまる。心中で必死に自分に言い聞かせる。抗いなど許されない身分であることを。)ぅ…ァゥ…!(不意に体内に覚えた違和感に、背筋が大きく伸ばされる。天井を仰ぐようにあげられた首が、細く頼りない白い喉を晒した。濡れ始めた吐息が部屋の空気を染めて、紫苑色の髪がはらはらと踊った。)僕は…ご奉仕など…きっと上手く出来ないと…思います。(もはや完全に喘ぎの気配を帯び始めたボーイソプラノが、健気に返事する。)うぁ…ああああっ…!(膝がしびれるほどの鋭い刺激。自分ですらもろくにいじったことのない性器が、その巧みな指先に弄ばれる。崩れ落ちそうになって、思わず両腕がすがるように、主の肩に触れた。本能的にのがれんと欲するかのように、指をねじり込まれた尻が僅かな動きで蠢いた。)ゥ―…ゥ ァ。(重ねられる唇は、抵抗の気配もなく、僅かに呼吸を漏らすだけで。) [Mon 24 Dec 2007 01:47:33]
◆シェル@自室 > (まさに歴史に残る一冊(主に黒歴史))(慣れてない、という相手…なるほど、と潤む瞳には主人が素敵な笑顔で「では慣れるように一杯してあげよう」とか言うのが見えるだろう) うむ、では続けさせて貰うよ……。(相手の葛藤している様子に此方も興奮しながら…敏感な反応をしてくる臀部への愛撫…窄まりの入り口を擦るだけだった指がヌプッと…侵入をしてきて…) ん?なぜ詫びる必要があるのかね?こんなに…良い反応を出来ているのに?(同世代と同程度の…しかし反応して少し先端を濡らしているそこ…指の腹に水分が絡めばそれを滑りに先端の方をクリクリと、鈴口の辺りを刺激するように弄り…) …では…もっとはしたない姿…、見せて……っ?(そう言うと相手の唇へ自分のを重ねて…回らなくなった舌をチュルと軽く吸い付くようにしながら、臀部の窄まりへ指を一気に根元まで侵入させて一気に追い込んできて) [Mon 24 Dec 2007 01:38:41]
◆レム > (今年のベストセラーの一つは決定したも同然だ。)僕 は…、(熱が上る喉が、思いを上手く言葉にしてくれない。途切れがちに吐いた言葉の終わりは、さも喘ぎによく似て。)慣れていないだけ…です。(潤いが滲み出す瞳がようやく探るように主を見た。何を思い上がっている、と自分に言い聞かせる。経験が全く無いというわけでもないのに。)どうぞ…お続けくださィ…。(主が求めるのならば拒絶する資格など自分にあれはしない。びくんと、それまでおとなしい少年の体が大きく跳ねた。)あ…ぅ!(臀部への刺激が燻る熱に更なる火をともす。敏感な体が素直な反応を示した。)…そんな…汚れてしまいます…。(同年代の少年に比べてはきっと特筆すべきサイズでもないそれ。主の与える刺激に、反応を示して小さくうごめく。僅かな水分が彼の指に絡むであろう。)申し訳ございません…こんな…はしたないまね を!(呂律が怪しくなった舌が、情けなさに打ちのめされながらそう紡ぐ。) [Mon 24 Dec 2007 01:29:20]
◆シェル@自室 > (今ならもれなく魔獣の人形が付いてくる大サービス中!)……何だい、レム…君?(此方の手の感触に戸惑ったように…そして思わず出された声は自分の名前を呼ぶ…どうやら慣れてない様子の相手…身体の熱が高くなるのが手から伝わってくる中)ふむ……こういうのは、やはり苦手、かね…?(引ける腰を追うように手が追いかけて…結果臀部の谷間をなぞっていた手がもっとしっかりと…窄まりの辺りを指先が軽く引っかくように擦って来て)……でも僕はこういうこともしたいのだよ。(胸を擦っていた手がゆっくり腹へ…更に股間へと降りていき… 相手の一番恥ずかしい場所を…手で、形や大きさ、それに反応を確かめるように軽く揉んできて) [Mon 24 Dec 2007 01:20:11]
◆レム > (フュージョンしちゃった。まさしく最強のフュージョン。謎パン男の必殺技「ぼくをお食べ!」(何かが違うとか気にしない)を迎え撃つ円らな瞳を持つ魔獣。ちょっと本屋行ってくる。)シェル…様…!(体を這う主の指の感触に、思わず制止するような声が出てしまう。されど一瞬のうちに自省が働き、喉元まで込みあがった哀願の言葉を飲み込んだ。主の指のなぞる箇所に、その軌跡通りに熱が残るような奇妙な錯覚。胸の中の鼓動が、まるで飛び出さんとするかのように高ぶる。それは如実に、主の指を伝って彼に届くのだろう。)お許し…を…。(やはり殺しきれなかった羞恥心と自尊が、そんな言葉を薄い唇に紡がせた。思わず腰が引けて、少年の体躯が引きつる。されど、逃げ出すような無礼には及ばない。) [Mon 24 Dec 2007 01:11:40]
◆シェル@自室 > (ちなみに最新作 謎パン男vs黒サンタ は極一部で人気を誇ったらしく。 重すぎる剣…いや、主に鞘の重さ) ……。(全身を見回して…脱ぐ事を決意したときの懇願から覚悟…そこまでの様子が凄く魅力的で… 産まれたままの隠すものが無い姿を晒す相手…視線が下を向きつつも羞恥なのか、震え、息が乱れている様子を観察しつつ)うん…やはり少し痩せ気味、だね……(手が伸びる。相手の細い腰を軽く掴み…そのまま肋骨の辺りまで撫であげて… 食事は割と豪華なこの館…奴隷までも三食おやつに夜食が付く状態で… 左の胸…中心を軽く指で挟みながら撫でつつ心音を感じて)…少し鼓動が早い、ね……(此方もやや興奮してるのか、息がやや熱く… もう片方の手が相手の臀部へ…谷間を擦りながら奥の方へと撫でてきて) [Mon 24 Dec 2007 01:02:17]
◆レム > (斬新すぎる…!かくして此処に新世帯のヒーローが誕生した。腰が妙に重いのはどうやらそれが大人用であるというのが原因ではないらしい。想像するだけで妙に冷たい汗が背筋を流れるのは気のせいか。奴隷ギルドの書類に記された素材品であるとの旨にはいっぺんたりとも誤りは存在しない。)……はい。(暮らしの過酷さにゆえんするのか、同世帯の少年に比べると少しばかり肉付きが悪いが、如何せん育ち盛りの体。その程度の貧相はすぐに克服できるのだろう。一瞬瞳の奥に流れた懇願は、容易く諦念に取って代わられる。カチンと剣を鞘ごととり、地面に置いた。ベルトを解き、ズボンが足を滑って地面に落ちる。主の吐息がまじかに感じられた。少年は勤めて視線を合わせないように、地面へと瞳を伏せるまま。下着をひき下ろす指は、小刻みに震える。やがて、生まれたままの姿で、両手を体の両方に据えた。自分の呼吸が少し荒くなったのがわかった。胸の中の臓器も、鼓動のリズムを早める。) [Mon 24 Dec 2007 00:53:02]
◆シェル@自室 > (かつて子供のヒーローは常に孤独であった…その懐かしき設定を今に生かす、そういう作風なのだろうか…(謎)) うむっ。(序に言うと腰の剣は大人用なだけでなく無意味に悪趣味な金箔や石で飾られていて…凄い派手であったりしていた。 腕利きのネクロマンサーが生み出した怪物…メイドの献身さと騎士の剛直さを持つ究極生物。果たして目の前の奴隷の少年になることが出来るのか…で)……ふむ、若さ…かな、細身に独特の肉の付き方……ああ、全部取って、良く見せてくれ給え。(伺うようにこちらを見る視線は羞恥心と戸惑いを隠せない…可愛らしい表情…喉を小さくならせつつゆっくりソファから立ち上がって近づく…もっと良く見てみようと) [Mon 24 Dec 2007 00:42:16]
◆レム > (お勧め絵本のコーナーにあったらきっと子供ガン泣き間違いなし。ママアノオネエチャンコワイヨー)はい、精一杯努めさせていただきます。(ひとまず頂戴した剣はしかりと少年の細い腰に。大人用のサイズなだけに些か不似合いで。)…………。(Σ!!←多分こんなのが頭の上に出た。しっかりと聞こえてしまっていたよ感覚2。 メ イ ド 騎 士 。なんと面妖な響き。新種の妖怪ですかそれは。初心の少年は頬を染めて、かしこまりましたと返事を。目の前に居るのは、絶対者。)……。(時折少年の歯が鳴る。込みあがる羞恥を必死に押さえ込んでいる模様で。指がゆっくりとボタンを解き、細身の体がほとんど見える白シャツ一枚に。そして刹那の戸惑いを挟み、それも脱いで、肋骨と鎖骨が顕著な中性的な肉体を示す。ごくりともう一度喉を鳴らして、伺うように主を見た。) [Mon 24 Dec 2007 00:34:45]
◆シェル@自室 > (ちなみにその東方のパン投げチャンピョン○伏さんは絵本の中は紅一点だったりするわけで。図書館で密かなブームで…) うん。と言うわけで今後は僕が出かける時は護衛を頼むとするよ。(ああ、剣をちゃんと用意してあげないとだね、と…今の剣は骨董品として部屋に飾られていたのをとりあえず渡しただけだったのを思い出したりしていて)(この主は更に妄想していた…メイド服を着たレム君が「お帰りなさいませ」という姿を…いかん、段々メイド騎士もいいな、と思いはじめてきた、とか恐ろしい呟きがレム君に届いたかもしれない) 勿論、言うまでも無いよ?(にこ、と笑顔は優しいが…何処と無く捕食者の雰囲気があった) [Mon 24 Dec 2007 00:27:01]
◆レム > (そんな謎パンマンの頭が減ったときにはきっと、やはり東方の国出身の世界チャンピョン室○さんが「謎パンマン!新しい顔よォぉぉおおおおおおおおああああああー!」とか叫びながら回転している新しい頭を投げてくれるに違いない。うん、剣呑な香りがスパイシー。)お望みとあらば。(主の期待の重さを受け取って、またしても生真面目な返事を。仕える主の希望はすべからく叶えるべきなのが良い奴隷なのだと、教わった。主の視線に釣られるように、自分の細い体躯を瑠璃色の瞳がなぞる。…一瞬女装割と似合うかもしれないとか考えて寒気が走る。巷で噂になっている伝説の館とやらは、きっと足を踏み入れた途端に「お帰りなさいご主人様」とか愛らしい声が響くに違いない。)…ぇ?( ま た で す か ッ。ごくりと、また喉仏のない少年の喉が動いた。小さな声で返事をして、与えられたぺジェー・ボーイに似た服装の襟元に手をかけて、止まる。)……どこまで、でしょうか?(まだまだ中性的な成長途中の体。さらけ出すのはやはり相当な羞恥を伴うようで。無論命令とあらば従うまでだろうが。おずおずとその質問を口に出した。) [Mon 24 Dec 2007 00:18:47]
◆シェル@自室 > (きっと見事な絵本が出来るだろう…ちなみにこの作者はパンで出来た自分の顔を無差別に飢えて苦しむ人々に食わせようとする怪人が主役の絵本も書いているというのは謎知識で(謎のまま))(悪意の無い行為こそ最悪な…よい例、それが君の主人シェル、とかフレーズがそのうち浮かびそうとか) ふふ、確かに身分は…だが気持ちはその位で居て欲しいと思ってね。(謙遜するよう相手の言葉に頷いて。 この主の楽しみとしては、寧ろ可愛い格好を普通の子にさせて反応を楽しみつつ目覚めさせるのが…なのだけど。 暫く待って帰ってきた相手の返答は模範解答だった…しかしそこにはいくつかの苦悶が見れてきて…)そうか…直感的なイメージだけでは判断が難しいかもしれないな……とすれば視覚的に考えるとしよう。(実はまだ判断に悩んでいる様子の主…伝説に聞く”メイドの館(しかも全部女装)”というのをやってみたかったのかもしれない。 困った様子の相手に笑顔で) 良く考えればレム君の体系に似合わないかも知れない…サイズはともかくバランスなどがね?(女性と男性の骨格の違い等を言ってるようで…) というわけで、脱いでくれ給え、似合う体型かどうか、見てみたいので。(暖房は勿論、作りもしっかりした屋敷…薄着でも過ごせるくらいなので寒さ的には問題ないが…それでも偉いことを命令してきた) [Mon 24 Dec 2007 00:09:11]
◆レム > (問い詰めたい。小一時間その絵本の作者に問い詰めたい。そして東方某国の風習であるという「SETUBUN」について取材して絵本を作成してもらいたい。きっと楽しい代物になるに違いない。にこやかな主の顔には、そりゃもう一カケラの悪意すらもない。……だからこそ冷や汗が止まらないぜ胸がどきどき。)そう…ですよ…ね。騎士などとはもったいないお言葉。僕は…奴隷です。(ひとまず安心。確かに、先輩のお方なればこそ似合う衣装の数々。この少年をかわいいメイドさんに仕込むにはちょいと手間がかかるかもしれない。)どうぞ、ご主人様のお心のままに。(返す言葉は依然かた通り。否定でも肯定でもない教本の言葉で。でも…視線は明らかに戸惑ってる。寧ろ困ってる。) [Sun 23 Dec 2007 23:59:27]
◆シェル@自室 > (きっとサンタとサタンを一部誤解している部分があるのだろう…聖人の乗るソリが所謂戦車であり、凶暴そうな…目だけは無駄に円らで可愛い魔獣だったりする絵本が飾っていたりで)(にこにこ、と笑顔で…狼狽している相手をにこやかに見ていて) うむ。ディーバ君(レム君の先輩のメイドの名前を挙げて)には、可愛いメイドさんを担当して貰っているので…君にも何か、と思ったのだよ!…が、しかし(少し悩んでいる様子…)君は護衛…そう、僕の騎士なのだ。騎士が…メイドやナースというは少し変な気がして…(君はどう思う?と…尋ねてくる。 「いえ、メイドでよいかと!」、とか肯定すると今後の服装が何か決定しそうな…そんな雰囲気で) [Sun 23 Dec 2007 23:52:32]
◆レム > (もとより、もしその人生になんら意外が起こらなかった場合、少年は恐らく騎士として仕官の道を歩んでいたのであろう。それゆえの教育がよもや此処にいたり役に立つとは思いもよらなかった。新鮮なのは少年も同じ。部屋を彩る聖なる夜の色彩は――まぁちょいと方向性が違うものも混じってるけど――かつて自分が居た世界そのもので、胸を締め付ける。)ええと…(視線を部屋中へとめぐらせて、ちょいと気になる箇所に眉をしがめたが、指摘するような身分でないことはわかっている。それから主の声に応じて、壁の服へと視線を移して――凍った。)……僕が、あれを、ですか?(思わず無礼と成るかもしれない問いかけの拍子。いやだってほら僕男だし?!確かに性分化前ではあるけど僕男だし?!口には出さないけど、視線には明らかな狼狽が混じる。) [Sun 23 Dec 2007 23:46:05]
◆シェル@自室 > (中々畏まった口調…奴隷や使用人、というよりも専属の騎士のような彼の様子はとても新鮮。うんうん、と頷きながら) おかげでこの通り……聖なる夜の準備もできたことだしね(部屋を軽く見渡す…何というか所謂クリスマス色に染まった…しかし何処と無く間違えている(ツリーの木が東洋の盆栽であったり、異国の神の彫像に赤い聖人の格好をさせている辺り) のだが…。 そこで一口、手に持っていたワイングラスを傾けて…喉を潤してから) で、そのお礼…も兼ねて、仕事着を用意してみたのだよ。(にこ、と笑顔で…壁に掛けられた服に視線を送る。 そこには何着かの衣服…可愛らしいメイドの服とか、病院で働く看護婦の服とか、そんな感じの…が並んでいた) [Sun 23 Dec 2007 23:38:52]
◆レム > (一瞬の戸惑い。面食らったように、瑠璃色の双眸は見開かれた。)ねぎらいのお言葉、大変もったいなく思います。(型通りの返事を返す。まさかこんなにも素直に、屈託なく礼の言葉をもらえるなどとは、思っていなかったが故に。流石に育ちのよさというものか。自分は…奴隷なのに。)お役に立てるようでしたら、この身のこの上ない幸運でございます。(腰からの一礼。慣れていない労働ではあるが、およそ半年の奴隷生活で体力だけは随分と付いた。苦にはなるまい。労いの言葉にもたらされた驚きはまだ深く、少年の瞳は幾分かの怪訝を帯びて、ぼんやりと主を見た。) [Sun 23 Dec 2007 23:26:14]
◆シェル@自室 > (自分の前で立ち止まる最近購入したばかりの奴隷の少年に笑顔を見せて)いや、今日は大掃除…そう、来て早速一年分の片付けの手伝いをしてもらって… おかげで凄く助かったよ。(もう一人の先輩…メイド的な役割をする彼は重いものを何とかするような仕事は向いてないので、肉体労働は此方の少年にかなり負担が行ってしまった…その件でお礼を言っていた) [Sun 23 Dec 2007 23:21:22]
◆レム > (屋敷につれて来られての二日目、まだまだ戸惑いだらけの生活に慣れ様としている最中だった。幸い主は総じて優しく、目下心配しているようなことは何一つ起こっていない。不慣れながらも手伝った掃除は、もしやするともう一人の先輩に随分と迷惑をかけたのかもしれない。)はい。(極力控えめなボーイソプラノの落ち着いた返事。軽く扉にノックをして、)失礼いたします。(と声に出しながら扉を開いた。そしてソファーの主の数メートル先まで歩み、黙して指示を待とう。) [Sun 23 Dec 2007 23:16:22]
◆シェル@自室 > (煙突掃除は流石に業者に頼んだが、それ以外は使用人…二人いる奴隷たちに主に頑張って貰った。おかげで今年はもう大掃除は必要なさそうだね、と思いつつ…ご機嫌な様子の少年…廊下に佇む彼を呼ぶ…ベルを鳴らすと下で洗い物や明日の仕込などをやっているもう一人の奴隷君が慌てて来てしまうので、声で)レム君、ちょっと来てくれるかね? [Sun 23 Dec 2007 23:12:26]
◆レム > (護衛を命じられた少年は、主からそれに上塗りする命令を頂戴しない限り、ただ愚直に屋敷の廊下に佇むことだろう。) [Sun 23 Dec 2007 23:09:22]
お知らせ > レムさんが入室されました。 『(廊下に、かすかな気配。)』 [Sun 23 Dec 2007 23:08:26]
◆シェル@自室 > (巷で噂の赤い怪人なり、幸せを運ぶ鳥なりが来てもいいように煙突の掃除を頼んだり、簡単に食べれる夜食、軽く飲めるお酒まで用意した…) 何時…彼が僕の家に来ても、これで大丈夫の筈だ…。(手に持った大きなワイングラス…サイズがちょっと大きすぎるそれを顔の高さまで上げて一人乾杯… 明日の聖なる夜…赤い聖人が来てくれたら労いをしよう、と思っているらしかった・・・) [Sun 23 Dec 2007 22:58:55]
◆シェル@自室 > (いわゆる高級住宅街と呼ばれる、ある程度裕福な物が住む家……いや、屋敷が多く並ぶとおりで…一時期はゴミ屋敷などと噂されていたこの辺りではやや小さめの…それでも桁違いに豪華な屋敷の一室で…少年が一人ソファで寛いでいた…) うむ……明日はいよいよ…だね。(何処となく楽しそうな表情で部屋に置かれた綺麗な紙で作られた星やリースなどで飾られた植木を眺めつつ笑みを浮かべていた) [Sun 23 Dec 2007 22:48:06]
お知らせ > シェル@自室さんが入室されました。 『ソファでゆったり寛いでいて…』 [Sun 23 Dec 2007 22:44:04]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 『安らかな寝顔だったとか―。』 [Sun 23 Dec 2007 04:52:33]
◆フェイロン > (お互い淫行に耽りながらも何度も繰り返す性向、そして何度絶頂を迎えたのか判らぬ程でもあった、そして室内には淫臭が漂い互いの体液、体臭が混ざりきったものであるのが明らかで、互い汗ばんだ身体を重ねながらも抱きしめあい、繋がっている状態で脱力していれば、瞳細めながら女性を見つめていた。)ふぁ…ぁ…すごぅぃ…よかったぇ…うるすお姉ちゃん…。(と囁けば、其の状態の侭、狐も瞳閉じて―。) [Sun 23 Dec 2007 04:52:22]
お知らせ > ウルス@宿屋さんが退室されました。 『矢張り…、首に腕を回したまま眠りに落ちてしまった。』 [Sun 23 Dec 2007 04:51:32]
◆ウルス@宿屋 > んッ、ふ …ふぅ ふッ ン! (乳房に曖昧な愛撫をされれば、切ない吐息を零れ落ちたもの。アナルに集中して欲しい方が強かった。秘所から溢れ出る卑猥な水音、魔獣から溢れ出る艶やかな嘆き声、アナルから擦れ合う卑しい音、すべてが奏でるように部屋中に響いて行った。耳に入ると、脳が痺れるように身動ぎを繰り返す。) はっ 、ふ、 …きて、え …ぇええ――――――――ッ!!!! (イクと宣言され、嬉しそうな卑しい顔をしながら、残る力で一杯に締め付けてやろう。そして接吻を繰り返すと、舌を絡め取るようにして貪っていた。直腸で熱い精液を注がれれば、全身を大きく跳ねてから、肢体を突っぱねるようにし、腰を浮かしながら眼を引ん剥いた。痙攣したように震え上がりながら、全身から力が抜けていき、相手に抱き付いたまま…、意識を手放してしまいそうだった。) [Sun 23 Dec 2007 04:46:29]
◆フェイロン > あっ…はっぅん…うちもぉ…ッ…(乳房への愛撫は強弱をつけ、時節動きを止めてしまうのは疎かになっているからでもあり、其の方よりはアナルでの締め付け等に集中してしまう狐でもあった、そしてにちゃにちゃ、と膣とは違った直腸での淫靡な音が混ざりながら。)はっくぅ…んっ…は、ぃ…うちも、もう…イク…のぉ…ッ…うるす、おねえちゃぁ…ッ一緒に、一緒に…ッ出る、からっ…!!(アナルも膣とは違う狭さ、そして貪るような締め付け、絡みつきにゾクッと背筋を這う快感に震えていて。女性の言葉に頷きながらも、しっかりと唇を重ねながらもズンッと肉棒を根元まで突きあげていると、ビュルルビュクッと鈍い音を響かせながら一度目の射精と似た勢いで直腸へと大量の精液を流し込んでいくようで―) [Sun 23 Dec 2007 04:38:10]
◆ウルス@宿屋 > あっ あっ、 ああ…っ! すき、ぃ… (乳房に揉まれ、軽い愛撫に身動ぎをしながら、肉棒を違う方向から締め付けて行った。ディープでない分、アナルに集中するようになり、考慮の無いピストン運動でも、恍惚そうな表情を浮かべては縋り付いていた。) あんッ、 あっ あふッ !! あッ イッちゃ …… 、いっしょにぃ …いこ、う…? (膣より狭い締め付けに、肉棒の根元まで貪り続けて行った。ピストンする度に、足腰をがくがくッと震わせる。一段と甘美で卑しい嘆き声を溢れ出す。一緒にイキたい、と首を回した腕の力を震えるように入れる。最後の絶頂を迎える前に、深い接吻を交わそうと顔を近付けていった。) [Sun 23 Dec 2007 04:30:59]
◆フェイロン > んぅちゅ…おいし…うるすお姉ちゃん、こないに一緒に交尾できるなんて、思わへんかったわぁ…。(うれしい、と囁きながらもアナルに挿れていた指を舐めた後、その手で乳房を揉むことにより唾液で濡らす乳房、そして。唇を重ね舐め、と言う行為は繰り返すもの、ディープほどでないないそれで。己の行為にて、強請ってくる女性を見れば小さく頷くもアナルには指とは比べ物にはならない太さでもある肉棒を挿入していくも、遠慮のないピストンは始めキツかったけれど、次第に緩和となってきた其処はスムーズなピストンが繰り返されていて。膣よりもキツイ締め付けにガクガクッと快楽に震えてしまうけれど、堪えながらも次第にピストンは激しくなっていくようで、無我夢中にも行っていた―。) [Sun 23 Dec 2007 04:21:48]
◆ウルス@宿屋 > あ、いや…ッ ああッ ひう…?! (アナルに入れていた指を舐めるのを見ると、直視出来ないほど顔を赤らめてそっぽ向いてしまう。と、乳房を揉み上げら、身を大きく震わせる。唇に重ねられ、嬉しいはずなのに、また舐めるなど卑しい行為に黙り込んでしまいそうになった。) うッ あ… 、もうッ (強請り続けて、瞳を潤ませる。) あ、ぎィッ!? (指と肉棒を比べて、太過ぎる。無理矢理と拡張される、痛みや苦しみに悲鳴を上げ掛ける。始めはキツく締め上げたもの、身体を打ち鳴らす度に、気持良さそうに喘ぎ出していった。善がるようにしながら、肉棒を締め付けるアナルも次第に慣れてきて、緩急を付けるように締め上げた。慣れない分だけ、秘所よりもキツい。) [Sun 23 Dec 2007 04:15:13]
◆フェイロン > うるすお姉ちゃんがどれだけ、えっちなんか、今日でよぅさん判ったぇ?(うちよりも、と囁きながらも笑みが深くなり嬉しそうに見つめていた、そしてアナルに挿れていた指を舐めながらも其の手で女性の乳房を軽く揉みあげていた。また、気にかける言葉はそれ以上言わずに、唇を重ねるも直ぐに唇を離して舐める仕草へと写していた。)は、ぁ…んぅ…うるすお姉ちゃんのフェラ、大好きぃ…こない気持ちエエ、やもんっ…。(惚け顔にて囁く言葉、自然と勃起する肉棒を口腔内の生暖かな感触に身震いをしていた、その最中にも女性が自慰をして潮を噴いているのを一瞥しながら。)…ぅんっ…挿れるでぇ…ッうるすお姉ちゃんのケツマンコ、にぃっ…!(ズボッとねじりこむようにアナルに肉棒を挿入していくようで、首、腰と絡んでくるのに、アナルを拡張の如く肉棒は押し込まれ根元まで挿れてしまうか、すると馴染むのを待たずに快楽の侭にパンッパンッと互いの身体を打ち合わせながらのピストンを繰り返して―。) [Sun 23 Dec 2007 04:06:35]
◆ウルス@宿屋 > ばっ、 そんな… いじわる、 言わないで、ぇ……ッッ!! (湿っていたアナルが舐められると思わず、言葉を言い切ろうとする所で丸くなって震えてしまった。新鮮な感触にびくびくっと喘ぎ声を漏らして、しゅん、と秘所から愛液と精液を溢れ出てしまう。狐の言葉の事も気に掛かり、如何して良いか分からなくなった。リュールが居るというのに。唇を重ねれば、嬉しそうに瞳を蕩けて涎を垂れ流していた。) んっ は、あふ… う、んんッ !!? (咥内で硬くなり、驚愕しながらも瞳を見開いていった。それでも自慰をしながら、膣内を乱暴に掻き回すようにすると、秘所から噴出していった。恍惚そうな表情を浮かべて。) は、…ッ はやく ちょうだ、ぁい……ッ あ! (両手を狐の首に回して、早く来て、と囁きながら足を狐の腰に絡めて引き込もうとする。) [Sun 23 Dec 2007 03:57:15]
◆フェイロン > こないケツマンコが好きなんやて、思わんかった、しなぁ…。(指を三本まで増やした後、先ほどと同じ様な動き、直腸内にて指を曲げたりと繰り返した後引っ張り指を引き抜いていた、その指は腸液により濡れていたのか、ペロッと舐めてみせて。女性に向ける言葉、狐はどのような意味で言ったのかは、狐のみ知るか。そして、唇を重ねながらも、ちゅぅ、と吸い上げた後、ペロッと女性の唇を舐め上げるか。)…んぅちゅ…う、んっ…うるすお姉ちゃんにうちのチンポ、しゃぶってもらいたぁの…ッ…。(ビクッと身震いをしながらもしゃぶられた状態から話す言葉には何かと刺激があったのかブルッと身震いをし気持ちよさそうな笑みが漏れていた。そして肉棒は硬くなり射精したのが嘘の様な勢いか、復活しながらも舐められながらも、自慰をしようとしているのを見てからか、女性をそっと押し倒しながらも膣口と肉棒を擦り合わせているけれど、アナルがヒクついているのに気付けば)ぁ…うるすお姉ちゃん、ケツマンコと交尾しちゃっても、エエやん、ねぇ…?(にこっと零す笑み、艶めいたものであり、見つめながらも尋ねつつ肉棒の先端を押しこもうとしていた。) [Sun 23 Dec 2007 03:48:51]
◆ウルス@宿屋 > やっ…、 ばかッ …あ、ンぅ !? (眉間に皺を寄せてから、拗ねたような表情を浮かべて狐を見上げる。指の数を増やされ、堪えるように押し殺した喘ぎ声を漏らすばかり。そして引き抜かれば、一瞬まともな喘ぎ声を漏らすと切ない顔付きになる。) ――・・あ、 ありがと うッ ・・・。 (びくッと困惑したまま顔を赤らめるばかり。友達としての好きであって欲しい、と願うばかり。同時に、胸締め付けられる想いをする。) ん、 …はぷッ? …まら、こん、ろもぉ…? (肉棒を根元まで咥え込んだまま、喋り出した。疑問を浮かべるように眉間を寄せながらも、膨張にカウパーや精液の混ざったもののせいか、益々奉仕しやすくなり、甘く噛み付くようにしたり、舌先だけで尿道口を弄りまわした。集中的に舐めながら、空いている片手で秘所を玩び始めた。) …あッ ああ…!!ッ おし、りにィ い…っ!! (押し倒され、無防備な格好になる。そして宛がう肉棒に対して、哀願をしながらアナルを切なしげにヒクついていた。) [Sun 23 Dec 2007 03:38:49]
◆フェイロン > あはっ…うるすお姉ちゃんのケツマンコ、しっかりうちの指を美味しそうにくわえてぇ…ほんま、うちよりやらしいわぁ…。(1本から2本へ、そして2本から3本へと増える指は直腸をかき回す指の動き抉り広げればそっとアナルから指を引き抜いてしまうものであり。)…うるすお姉ちゃんは、うちの好きなお姉ちゃんやで…(この言葉をどう捕らえるかは狐は考える事はなく、思った言葉を其の侭漏らす好意が強い相手に向けていて。)…はぁ…ッ…うるすお姉ちゃんのふぇら、凄くきもちエエわぁ…。今度もまたしてなぁ…?(また今度ちんぽしゃぶって、と言うお願いを告げる狐、女性の口腔、舌が肉棒をむさぼるような動きまた舐められる刺激に肉棒の先端の膨張、そして先走りのカウパーと精液が混ざったものが溢れていて。奉仕をしてくれる女性を見つめていた。)…んぅぁ…らって、うるすお姉ちゃんの気持ち、エエ、んやもん…交尾も、してもしても足らへんもっ…(あは、と快楽に浸っている笑みを零し女性を見つめていた、そして見せられる表情にはそっと女性を押し倒そうとする狐、構わずグリグリっと膣口に肉棒を押し付けては、挿れて良い?と態とたずねてしまうか―。) [Sun 23 Dec 2007 03:27:33]
◆ウルス@宿屋 > (更にミスorz)――んッ、ふっ はあッ 、あああ… アアっ!! (貪る度に、指の何本も差し込まれたアナルは必死そうに蠢いている。) う、ん… ンンっ!? (意識を虚ろにし掛けて、告白に近い言葉に戸惑いを抱いた。) ひっ、ひあッ…… 、きもち、 ぃ いッ!! (亀頭を貪るように、肉棒に残る精液を啜って飲み下して行った。カリまで綺麗に舐め取るように、舌の先端で擦り取るように初めての奉仕を繰り返す。主でなく、友達に授けてしまった罪悪感もあったが、強烈な快感を目にして打ち勝てなかった。) ま、らァ… 大きくなって、る …ンッ (咥内で大きくなる肉棒を感じつつ、蕩けたような瞳を浮かべて見上げていた。びくりッと腰を震わせながら、物欲しそうな卑しい顔付きになる。) [Sun 23 Dec 2007 03:19:30]
◆ウルス@宿屋 > (ミスorz)――んッ、ふっ はあッ 、あああ… アアっ!! (貪る度に、指の何本も差し込まれたアナルは必死そうに蠢いている。) う、ん… ンンっ!? (意識を虚ろにし掛けて、 [Sun 23 Dec 2007 03:19:06]
◆ウルス@宿屋 > ――んッ、ふっ はあッ 、あああ… アアっ!! (貪る度に、指の何本も差し込まれたアナルは必死そうに蠢いている。) う、ん… ンンっ!? (意識を虚ろにし掛けて、 [Sun 23 Dec 2007 03:18:38]
お知らせ > ウルス@宿屋さんが入室されました。 『全身を小刻みに震え上げて。』 [Sun 23 Dec 2007 03:16:51]
◆フェイロン > (子宮へと精液を注ぎ込みながらも、肉棒は収まる事がなく膣内から離さない様でもあって、女性が脱力してしまうのには、此方からのピストンはスムーズに止まる事がなく膣内を抉るようなピストンをしていた。そして、乳首に対して口付けを落としていれば、反応も多く見せてくれるのにはこみ上げる興奮がまた生まれているようで。)…うん、うるすお姉ちゃんの事、うち好きやぇ…(小さく頷いてみせながらも真っ赤になる反応には僅か首を傾けてしまうけれど。)…どないしたん?うるすお姉ちゃんっ…そない、ケツマンコ、指でぐちょっぐちょされて、気持ちエエん…?ほら…うるすお姉ちゃんのオマンコに入ってたちんぽ…よぅさんしゃぶってぇ…(見上げてくる興奮に肉棒が反っているもの、膣内に入っていたが為に精液と愛液が絡みついた肉棒をさらしていれると、そっと女性の口腔へと入ってしまうか、また口腔の生温かさ甘噛みをされるのに感じているのか、肉棒に力こめられていて―。) [Sun 23 Dec 2007 03:01:53]
◆ウルス@宿屋 > (子宮に熱い精液を注がれ、全身を痙攣するように震えるほど脱力してしまった。なのに、アナルの愛撫を始められれば、足をバタ付かせて抵抗を試みても無駄に終わる。足腰ががくがくッと崩れ落ちていて、使い物にならない。迫る快感と恐怖に、怯えるように全身を小刻みに震え始める。) あ、あ…… う、ん…ッ あ、あああああ…ッ (乳首に接吻落とされ、びくッと震えて涙を滲む。ピストン運動が激しくなり、愛液一杯に零れ出てしまう。) ……えっ? す、き…? (羞恥心を刺激され、かあッと面白いほど真っ赤になる。) あっ、まっ ――――ううッ!! (ありったけの注がれては、喘ぎ声を弱々しくなる。) そこまで…っ 卑しくなん、かッ …… ひうッ あは、ああああ―――!! (指の数を増やされ、腰を振りながらも抵抗し続けていた。滑るように肉棒を抜かれ、顔に突き付けられれば困惑気味に表情を浮かべて上目遣いに見上げる。) 大き、いッ…… わかっ、た… (唇を力一杯に閉じてから開く。根元の竿から甘く噛み付きながら、舐めて啜るように精液と愛液塗れを飲み干して行こうとする。そして亀頭を咥えると、生暖かい咥内の中に舌で転がしながら、鈴口を犬歯に宛がいながら刺激を繰り返して行った。濃厚な匂いに、指を締め付けていき、秘所から愛液が溢れ出ていた。) [Sun 23 Dec 2007 02:31:37]
◆フェイロン > (強請る言葉により先ほどの言葉は聞こえなくなり、笑みが深くなるそれは嬉しさをあらわすものか。そして)…んぅぷぁ…うるすお姉ちゃんのおっぱい、うち好きやでぇ…(大好き、と囁きながらも、ちゅっと先ほど甘噛みした乳首にキスを落としていて。その甘噛みにて今一度絶頂を迎える女性を眺めながらも嬉しさあまりにピストンは激しくなる一方か。)…くぅん…うるすお姉ちゃ…んっ…すきぃ…(そう囁けば頬を舐めた後、唇をそっと重ねる狐は、にへらっと笑みを向けていて)は、ぁんっ…こんな、やめられなぁ…ッ…うるすお姉ちゃん、との交尾や、め、れへんわぁ…(子宮へと注ぎ込む精液、ビュルッと残りまで全て流し、締め付けられる事によりそれとなるか。)…すごぉぃ…うるすお姉ちゃんのケツマンコ…こない、つよぅ締め付けて…そない、ケツマンコも、好きなん?(抵抗するような動き、それを無視しながらも指を1本から中指を加え2本の指をアナルに押し込みグリュグリュと直腸壁を擦っていると、女性の膣からは肉棒を引き抜こうとするか。そして)…うるすお姉ちゃん…うちのチンポしゃぶってぇ?ケツマンコにも挿れたいからぁ…。 [Sun 23 Dec 2007 02:21:41]
◆ウルス@宿屋 > (リテイクorz)(狐に強請るような言葉に、断れず涙目に滲むだけで喘いでしまう。) …あッ! ひうッ、ん…!! ひぎッ、あああ!? (乳首を貪られ、甘噛まれながら引っ張られて離される。元の位置に戻る乳房は、あり過ぎた弾力でぶるるっと揺れていた。同時に堪える余り、歯を剥き出しにして涙を零して悦んでいた。同時に、嬌声を上げて一斉に締め付けてイッてしまう。びくっと顔を俯かせて。) あ、…うっ 、うん (頬を舐められ、片目を瞑る。歯を微かに鳴らしながら頷いてしまった。) あ、ふぇ……ッ?! ンぁ 、あ、あ、イッちゃぁああああああああ!!! (子宮に一杯の精液を注がれ、肢体を突っぱねるほど全身を震える。肉棒の根元から精液を絞り上げるように締めた。) あ、ッ だめぇ 、ふぇいろ、んぅ…… ――――――アッ、う ああァ・・・っっ!! (妖艶な笑みに顔を引くように怯んだ。アナルに差し込まれ、背中から顔まで反りはね、直腸を引っ張られれば、喘ぎ出していった。初めてかのように、抵抗をするように指を押し出そうと力を入れていた。) [Sun 23 Dec 2007 02:11:59]
◆ウルス@宿屋 > (狐に強請るような言葉に、断れず涙目に滲むだけで喘いでしまう。) …あッ! ひうッ、ん…!! ひぎッ、あああ!? (乳首を貪られ、甘噛まれながら引っ張られて離される。元の位置に戻る乳房は、あり過ぎた弾力でぶるるっと揺れていた。同時に堪える余り、歯を剥き出しにして涙を零して悦んでいた。同時に、嬌声を上げて一斉に締め付けてイッてしまう。びくっと顔を俯かせて。) あ、…うっ 、うん (頬を舐められ、片目を瞑る。歯を微かに鳴らしながら頷いてしまった。) あ、ふぇ……ッ?! ンぁ 、あ、あ、イッちゃぁああああああああ!!! (子宮に一杯の精液を注がれ、肢体を突っぱねるほど全身を震える。肉棒の根元から精液を絞り上げるように締めた。) あ、ッ だめぇ 、ふぇいろ、んぅ…… ――――――アッ、う ああァ・・・っっ!! (妖艶な笑みに顔を引くように怯んだ。アナルに差し込まれ、背中から顔まで反りはね、直腸を引っ張られれば、喘ぎ出していった。初めてかのように、(狐に強請るような言葉に、断れず涙目に滲むだけで喘いでしまう。) …あッ! ひうッ、ん…!! ひぎッ、あああ!? (乳首を貪られ、甘噛まれながら引っ張られて離される。元の位置に戻る乳房は、あり過ぎた弾力でぶるるっと揺れていた。同時に堪える余り、歯を剥き出しにして涙を零して悦んでいた。同時に、嬌声を上げて一斉に締め付けてイッてしまう。びくっと顔を俯かせて。) あ、…うっ 、うん (頬を舐められ、片目を瞑る。歯を微かに鳴らしながら頷いてしまった。) あ、ふぇ……ッ?! ンぁ 、あ、あ、イッちゃぁああああああああ!!! (子宮に一杯の精液を注がれ、肢体を突っぱねるほど全身を震える。肉棒の根元から精液を絞り上げるように締めた。) あ、ッ だめぇ 、ふぇいろ、んぅ…… ――――――アッ、う ああァ・・・っっ!! (妖艶な笑みに顔を引くように怯んだ。アナルに差し込まれ、背中から顔まで反りはね、直腸を引っ張られれば、喘ぎ出していった。初めてかのように、抵抗をするように指を押し出そうと力を入れていた。)抵抗をするように指を押し出そうと力を入れていた。) [Sun 23 Dec 2007 02:10:22]
◆フェイロン > (淫靡な音から濃厚な匂いから思考もまた失われてしまうもの、性交ばかり求めてしまいそうになる狐は、快楽に任せようとしてしまうようで。)…あか、んのぉ…?うるすお姉ちゃんのおっぱい、舐めて、たいのぉ…ちゅっ…ぷぁ…(ちゅっと乳首を吸った後、其の侭甘噛みをして乳首を引っ張った後、勢いをつけながら乳首を離していた。女性の肉襞が肉棒を先端までもしっかりと包み絡み付いてくるそれにゾクゾクッと震え上がるほどの快楽にうっとりしながらも、女性を見つめていた。)は、ぁ…おまんこ、良いよぉ…もっともっと交尾しよぉなぁ?(ペロッと女性の頬を舐め上げながらも、求めてしまう狐。赤面そして唇を噛んでいる反応には深い興奮を覚えていた。)くぅ…はっ…うれしっ…もっ…でちゃぁ…うるすお姉ちゃんにタネ、つけ、すんのぉおお…ッ!!!(ぐりゅっと肉棒を根元まで押し込みながらもビュクドビュクビュルッと大量に精液を子宮を満たす勢いにて流し込んでいくか―。)…んぅ…うるすお姉ちゃんのぉ…ケツマンコ、うち食べたいのぉ…。(ふふふ、と妖艶な笑みを浮かべながらも、ヌプッと人差し指をアナルに押し込みながらもグニグニっと指を回し直腸を引っ張る感覚を与える様に指を曲げて引っ張る仕草をしていて―。) [Sun 23 Dec 2007 01:58:14]
◆ウルス@宿屋 > (部屋中に響き渡る卑猥な水音と擦れ合う卑しい音、雌豹と雄狐の濃厚な匂いで満たせば満たすほど、脳が痺れるほど快楽に溺れ続ける。) あ…、ぎッ ふあっ!だ、ら めぇ……!! (乳房の愛撫がエスカレートし、全身を痙攣するように震え始める。口から涎を垂れ流し、熱い吐息を零れて行く。肉棒の根元から亀頭まで包む膣内の力が強まって行くばかり。離そうとすれば、肉棒を咥えるように膣内を卑しく蠢いていた。) ふッ あふッ! あ、んんッ !! い、 やぁ …はずかし、いっっ!! (妖艶な笑みを見せ付けられ、益々赤面してしまい俯いてしまう。力一杯に下唇を噛み締めながら、何度かイッてしまった。激し過ぎる性交に耐え切れない。) たくさ、んッ 交尾した、い ……ッああああ、また大きくっ!? (肩を狭くするように丸くなってしまう。肉棒の先端まで大きくなるのを感じ取り、背中を反らして身動ぎする。) ……あっ! そ、そこは お尻の、ぉ ……っ!? (アナルの周囲を弄り回され、切ない吐息を零して行った。びくりッとアナルを小刻みに締める。) [Sun 23 Dec 2007 01:49:19]
◆フェイロン > (ぐちゅぐちゅ、とピストン運動を繰り返すたびに淫靡な水音は室内に響き渡る程のものか、互い動くたびにその音が鳴り響き、膣内を擦り上げる肉棒は少しずつと小刻みな速さが増えていた。室内に、牡と牝の匂いを充満させながら。)…んぅちゅ…おっぱい、ずっと吸っちゃい、んぅふっ…そぅや、わぁ…んんっ…ちゅ…ぅんっ…(片手で乳房を揉みながら乳首をコリコリと転がす様に弄り、もう片方の乳房、乳首を口に含み吸い嘗め回していた。其の状態から、膣内の肉棒は締め付けられながらも此方からのピストンを銜える事により摩擦が強まり、スムーズなピストンが繰り返されているか)…んぅぷぁ…は、ぁ…すごぉ…ぃわ…うるすお姉ちゃん、うちの…ちんぽ全部くわえて…そない、うちのチンポ気に入ってくれた、ん…?(嬉しげな笑みは妖艶で、艶めいていた…女性を見つめながらも身体を起こす事により座位となり、女性の体重が加われば結合は深くなっていて抉る様に突き上げと共に下からのピストンは次第に激しくなっていくか)はぁ、んっ…エエわぁ…ッ…おまんこ、良いっ…の…うるす、お姉ちゃん、との交尾、さいこ、なぉ…ッ…うるすお姉ちゃんっ…うちのチンポ大好き、になってぇ…?(沢山交尾しよ、と耳元で囁きながらもお互い動きあう腰により摩擦は強くなり、射精感がこみ上げてきた、其の事により肉棒の先端は太く膨張しているよう)…くぅん…はっ…お姉ちゃんッ…まだ、たらなぁい…(にへら、と笑み零しながらも腰に添えてた手、其の侭…尻肉を揉みアナルの周囲を焦らす様に弄りだすようで―。) [Sun 23 Dec 2007 01:36:10]
◆ウルス@宿屋 > (子宮孔で接吻するような感覚に、酔い痴れるように縋り付いていった。自らの腰を上下に動かすようにして、肉棒との摩擦を激しくする。肉棒を大きくなるのを感じ取り、汗を全身に滲むほど、噴出していった。) あうッ うう、んッ !! あ、むね ぇ だ、らめッ ええええっっ!! (乳房の愛撫に慣れておらず、揉まれれば抵抗するように身動ぎをする。乳首を掴まれば、肉棒を一瞬だけキツく締め上げた。乳首を吸い上げられ、舐められれば涙を零すほど快楽に溺れる。) ふあ、ああああ・・・・ッッ!! (慣れぬ快感に、全身を小刻みに震え上がる。肉棒にリズム感を出すように強弱を付けるように締め付けて、擦りだす。) う、え… ッ? すまな、い ンンッ!?あ、あ …深ッ いぃ !! (座位状態に変えられ、自らの体重に堪え切れず、腰を落としてしまう。深く突き刺さったまま、ぐりぐり、と抉られると悲鳴と嬌声を共に混ざり合い、漏らしてしまう。) あ、はッ ああ、おかしく、なちゃ ううッ!! (前日とは別人に思え、言いようがない感動から身震いをする。両腕を狐の首に回したまま、必死に腰を動かし続ける。結合部から卑しい愛液で溢れ続けていた。) [Sun 23 Dec 2007 01:25:29]
◆フェイロン > (しっかりと女性の姿を見つめながら、其の反応、そして見せる表情は見ている狐、そして肉棒には力が込められることにより一層太さが増す様に見せてしまうか。それにより不意打ちにも乳房を揉みあげてグニッと少し力を込めながら揉んでいれば時節、乳首を掴み、顔を近づけて、ちゅぅ、と乳首を吸い上げようとするか。)…んぅちゅ…おっぱい、おいしぃの…うるすお姉ちゃんの…(ペロッと乳首を舐め上げた後、その敏感にも嬌声を聞いていればまた、別の興奮が込みあがって居るもの、抑えきれずにいて)…うるすお姉ちゃん、こないチンポもおまんこに挿れてないのに、勝手にイッたらアカンやろぅ…?(なぁ、と囁きながらも首傾けていた、そして肉棒を貫く様に挿入するのには子宮口にまで近づく挿入感を与えるもの、締め付けられるのに抵抗するかの如く肉暴に力を込めながらピストンをし、そっと身体を起こし座位状態になりながら)は、ぁ…きもち、ええよぉ…うるすお姉ちゃんのおまんこ…離れたくない、わぁ…ッ…。(締め付けられる快感にブルッと身震いをしながらもグリグリっと膣内を抉る様に擦りつけていた。)うるす、お姉ちゃん…今日、は…うちが一杯、いっぱぁい…したげる、からナァ…(えへ、と零す笑みは何処か妖艶にも感じさせる笑み、そして先日の弱弱しいものとはまた別の色でもあって―。) [Sun 23 Dec 2007 01:15:58]
◆ウルス@宿屋 > (何度も肉棒を見詰めては、眉間に皺を寄せるほど蕩けたような眼差しに、口端から涎を零れ落ちてゆく卑しい顔付きを曝け出すばかり。肉棒を身体に突き入れてくれる、と秘所ばかり意識をしていた。そのせいか、不意打ちに乳房を揉み上げられれば、弾力があり手に収まらないほどの胸は手の隙間から零れそうになる。そして背中をびくびくッと跳ねるようにして震えて、嬌声を漏らす。) う、ひゃ …あッ い、いい のォ あああ…ッッ!! (頷くようにして答える。口をぱくぱくと開きっぱなしになるほど嬌声を上げる。) ……あ、いや ッ いわない、でぇ …… (見詰められ指摘されれば、赤面した表情を困惑に歪める。肉棒に宛てがれる膣口は卑しくヒクヒクと蠢く。) おっ、ねがッ ひ、ぎッ!? はいっ、て …… ああ、あっあっ あっ …あっ!! (身体を貫かれ、背中を反るように跳ねる。子宮孔に近付けば、ぎゅーっと力一杯に締め付けるようにして、身体を丸くする。) [Sun 23 Dec 2007 01:04:06]
◆フェイロン > (女性の其の濡れ切った膣口を見せ付けられるのには、こくり、と見入ってしまう狐は牝の場所故に欲してしまう牡の本能であり、肉棒は年の割りに使っているのは判る様、そして女性の其の表情を見つめれば、こみ上げる興奮がありそっと乳房を持ち上げる様に揉み上げようとしていた)…んっ…は…そぅ、なん…?うれし、わ…っうるすお姉ちゃん、にそない思われて…。(緩んだ表情、そして潤んだ瞳は変わらず、女性に向けられており、ぐりぐり、と膣口に肉棒が擦りあうそれクリトリスが触れるのにヒクッと肉棒が震えてしまったか。また、其の素股により絶頂を迎えた姿を見れば。)…ぁ…うるすお姉ちゃん、イッてもた、ん…?(惚けた表情となるのを見つめ舌を絡め吸い付きながらも膣口に当たる肉棒を感じると)…ンぅちゅ…はぁ…んっ…エエ、よぉ…よぅさん動くからぁ…。(こくり、と頷くと頭に抱きついてくるのには女性の腰に手を添えると躊躇もなくズブッと膣奥まで貫く様、挿入していくか、そして下から女性を何度も何度もズボズボと肉棒を突き込んでいくピストン運動が繰り返されて―。)は、ぁ…んっ…うるすお姉ちゃんの、おまんこエエのぉ…っ…! [Sun 23 Dec 2007 00:53:50]
◆ウルス@宿屋 > (濡れた秘所を見せ付けるように露わにする。狐の肉棒を目にすれば、胸を締め付けれらるほどの切なげを覚え物欲しい顔付きになっていった。) …ば、か ッ! たのもしい、からいっしょにいてほしい、ものだろ。 (潤ませた瞳も涙目になり、唇を歪め上げていった。露わになった肉棒の竿に、秘所の割れ目に押し付けるように擦り出した。次第に秘豆をも擦れば、一瞬全身を大きく震わせてイッてしまう。少しばかり動きを止まってしまう。) んッ、イッ ちゃ ああああ―――!! (びくびくッと全身を震えながらも、口端から零れ出る涎を舐め取るようにしながら蕩けたような瞳になって、狐の咥内を犯すように貪り始めた。そして愛液塗れの秘所を、肉棒の先端に宛がい。) 腰、…ッ 動かしてぇ…っっ (足腰をがくがくッと震えたまま、両腕を狐の頭に抱きながら哀願する。自分で入れるほどの力が無いから。) [Sun 23 Dec 2007 00:45:38]
◆フェイロン > (荒々しく口付けを繰り返す行為、其の事により呼吸が乱れるもの、そして脳内は既に真っ白であり、目の前に居る女性を牝として、またこみ上げる興奮は交尾を求めてしまい、揺れる腰。)…ぅ、ん…居心地…エエ、んよ…っ…(こくこく、っと何度も繰り返した頷きにて緩んだ笑みは惚けにもみえて。)…あっ…はぅ・んぅ…っ…うち、が…?ど、ゆ…意味、でぇ…?(本気か冗談、狐にもどの意味か理解できておらず問い返してしまうもの、そして腰を揺らす事により勃起しきった股間が女性の秘所と繰り返し擦れていくそれは次第に強くなる摩擦か。)くぅ…んっ…は、ひ…挿れ、たぁ…のぉ…っ…ほしっ…うるす、お姉ちゃんのぉ…。(こくり、と頷きながらも舌を突き出すそれは唾液まみれであり口端から涎が零れた。また女性がズボン、ショーツと降ろしているのを見れば己も身につけているものを外し、またズボンをズラせば、勃起した肉棒がさらされるか。早く、と急かす様にも見える肉棒があり先端から先走りが溢れているのが判るか―。) [Sun 23 Dec 2007 00:34:37]
◆ウルス@宿屋 > (身動ぎや荒い接吻を繰り返す度に、長い金髪を擽るように狐の頬に触れ続ける。昂ぶる感情に、打ち鳴らす鼓動、卑しい行為。上気した肌を浮かべながらも頷いて答える。) あっ… そう、かッ ん… (翡翠の瞳を潤ませながらも微笑む。) 頼もしい、んッ な… ふふ、お前が欲しいぐらいだ。 (本気か冗談か分からない。艶やかな声色を熱い吐息と共に答える。) ひ、あッ … (腰を前後に擦るように繰り返し、摩擦熱か興奮によるか秘所が熱い。それとも肉棒が熱いのか、理解が出来ないほど興奮を覚え、感覚が麻痺し掛けていた。) ッ ふ、ああ…!! あつ、ぅ… いれ、たい? んッ かまわな、いぞ ……っん!! (ベッドの軋む音と布の擦れ合う音と水の卑猥な音を部屋に響き渡る。懇願するように、両手を狐の肩部分の布を握り締めていた。我慢が出来なくなり、片手だけでも動かしながらジーンズとショーツを膝辺りまで下ろそう。ショーツから下着に卑しい糸を引いていた。入れても構わないぞ、と示すように腰を振りながら誘う。) [Sun 23 Dec 2007 00:27:04]
◆フェイロン > (女性に押し倒されている状態、それには潤んだ瞳を向けていた、ドキドキと鼓動を高めながら見つめていれば、頬に感じる女性の髪、それにはくすぐったそうにしてしまうけれど。)…んっ…でも、そんな感じ、やぇ…?(こくりと頷きながら瞳細めて見つめていた。)…ぅん、大丈夫やで…うち、諦め悪いんやもん…。(撫でられる手、それには心地よさそうにしながらくすぐったそうし身悶えて。)…うちなんかでエエなら…呼んでくれたら、一緒居れるで…。ぅ…んっ…ぁ…はぁ…。(ビクッと身震いをしながらも、艶めいた吐息を漏らし、僅かに頷いてみせていた。)…んぅちゅ…んんっ…。(舌を絡め合わせながらも溢れでる唾液を絡めまた吸い上げ飲み干していきながら、お互いの股間同士が擦れ合い次第に固くなって押し当てている状態にもなれば)くぅ…んっ…うる、すおねえちゃぁ…っ…がま、っ…でき、なっ…(はぁはぁ、と呼吸を乱しながらも潤んだ瞳は切なげであって―。) [Sun 23 Dec 2007 00:19:21]
◆ウルス@宿屋 > (狐をベッドに押し倒してから、四つん這いの体勢になる。長い金髪が肩から零れ落ちて、狐の頬に触れるだろう。) 私だから安心してしまうのか…。嬉しい事を言ってくれるな。 (瞳を薄らと細めると、嬉しそうな笑みを浮かべる。) こんなんで根を上げていたら駄目だぞー? (ふざける狐に釣られながら、空いた片手で添えるように撫でよう。) 一緒に…?良いのか…?フェイロン。 (狐耳を玩び続けながら、耳元で息を吹き掛ける。甘美な声で問い詰めた。傍に居てくれる、信じられない事から聞いた。) ふっ、ん …んんッ あ、はっ… (卑猥な音を繰り返し、舌を咥内に引き摺るように貪りながら味わう。押し倒すように四つん這いになったまま、腰を狐の下半身に落とす。股の秘所辺りを狐の肉棒に布越しながら擦り付けるように動かし始めた。途中で、熱くて切ない吐息を漏らし始める。) [Sat 22 Dec 2007 23:55:29]
◆フェイロン > (其の食べ物を口に含みしっかりと何度もかみ締めながらも飲み込めば、おいし、と笑顔にて告げており)…ぇ…?ぁ、う、うん……せや、ねぇ…何度か、怒られたことあるわぁ…。 うるすお姉ちゃんは、気がのんびり出来て、うっかりしてしもて…(眉下げながらも笑み零すもの、見つめていれば)…ぅん、おぉきになぁ…嬉しいわぁ…そないしてもろて…(にぃっと口角吊り上げた笑み、そして額を突かれるのには、いたーい、と笑いながらも突かれた場所を押さえており。)…そぅなんや…?うちでよかったら、今日みたいに呼んでくれたら、うちは一緒居るぇ?…ひぅ…ぁっ…(にこっと笑みを零すけれど、狐耳を中の奥まで弄られればガクガクッと膝が震え笑い出す膝、それに力が抜けそうになるけれど、唇を重ねていくと、舌が入り込むそれにはロールキャベツの味がしてしまうもの、そして舌を絡めくちゅくちゅ、と淫靡な音が響けば脳みそが真っ白になりそうな感覚に襲われていて)んぅちゅ…ふぅんっ…ふぁ…ぁ…。(唇を重ねたまま、ベッドに押し倒されればトロン、っと潤んだ瞳にて女性を見つめていて) [Sat 22 Dec 2007 23:47:59]
◆ウルス@宿屋 > (野菜の飲み物を戻してから、フォークで刺したキャベルロールを狐に食わせよう。) 主人が見たら怒るんじゃないか?私だから良いもの…、そうか?後で御代わりをするか。 (嬉しげな表情を見れば、釣られて微笑んで頷いた。) 応援をしているよ、稽古なら付けてやれるし。 (冗談を口にしながら、狐の額を小突いた。) まあ…、一人ぼっちが長くてな… 何も無い寝床で良く暮らしたもんだ。今は違うだがな…。 (狐耳の最奥部まで人差し指の腹で撫でるように弄り回す。キャベルロールを食べ終わったのを確認すると、狐の唇に接吻するようにして見せる。舌を割り込むように突き入れながら、荒々しい水音を掻き立てよう。野菜と肉の味をも味わうように、執拗に舌を絡める。) んっ …ちゅ 、う (接吻を続けながら、ベッドに狐を押し倒そう。翡翠の瞳を瞑る事もなく、狐の仕草や様子、恥らう姿を見眺めようとする。) [Sat 22 Dec 2007 23:35:47]
◆フェイロン > (野菜の匂いのする飲み物を飲んでいるのを眺めれば匂いから直ぐ判るもの、あまり好まないけれど、嫌いではないき、特に気にしないもので瞳細め眺めていた、そしてロールキャベツを手づかみにてそれを食べようとするのには、慌てながら止められたことにきょとん顔になる狐、首傾けていれば続く言葉に…)…ふぇ?ぁ、あ…っ…ご、ごめん…なぁ…?えと、つい癖で…。(ハッと気付きながらも慌ててごめん、といってしまう狐、眉下げながらも相手を見つめるも、フォークにてそれを突き刺し食べさせてくれるのには、あーん、となりながら口に含めば、モグモグと口を動かし食べていれば)んまぁぃ…おいしいわぁ…これぇ…。(うっとりとしながらも至極嬉しげでもあり、満面の笑みが零れた。また続く言葉には)ぅん、うち…もっともっと、つよぅなれるよう頑張るでぇ…(こくり、と頷いていれば、狐耳を指で弄られ奥まで指を押し込もうとするのにはゾクゾクッと身震いをしていた)ふぁ、ぁ…あ…ぅ、ん…?似た様な…?(きょとんとなりなが、ロールキャベツを食べ終えればゴクンと飲み干していた、すると直ぐ様唇を奪いにくる動きに瞳を閉じていて。それを受け入れるか―。) [Sat 22 Dec 2007 23:28:34]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『ミスしましたorz』 [Sat 22 Dec 2007 23:20:50]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 [Sat 22 Dec 2007 23:20:32]
お知らせ > フェイロンさんが退室されました。 [Sat 22 Dec 2007 23:20:32]
◆ウルス@宿屋 > (野菜ジュースの入ったコップを手にすると、少しずつ飲み始める。が、狐がキャベルロールを鷲掴みするような動きに噴きそうになった。それでも堪えつつ、狐の手を添えるように触れながら止める。) …ッぷ 待て!待て待て…! 行儀悪いぞ!?仕方が無いな、フォークでこうするんだ。 (眉間を僅かばかり寄せながら苦笑をする。フォークを手にするとキャベルロールに突き出してから、零さないように気付けながら、あーん、と食べさせようとする。) 格闘技でもやっているのか、日々励むと強くなれるぞ。 (肩を揺らすほど笑みを零していた。狐の尻尾を揺れる仕草を見れば、笑みを深まるばかり。獣耳を触れれば、奥まで撫でるように人差し指を突き入れようとする。) …大変だったな。私は…、似たようなものか。 (呟きながらも、キャベツロールを食い終えるのを待つ。終われば、唇を奪おうと迫るだろう。) [Sat 22 Dec 2007 23:13:14]
◆フェイロン > そぅかぇ…?(ならいいけど、と呟きながらも不思議そうにも見つめながらも首傾けていた、そして食べ物の方に視線を向けながらも、続く言葉に耳を傾けていれば)そぅなんや?おぉきになぁ…何かそれ、おいしそぅやったから…。(つい、と呟きながら、半分にしてくれているそれを手で掴み食べようとするか。ご機嫌至極の様、尻尾がスリスリっとベッドのシーツを擦りながらも揺れていて。)あは、うるすお姉ちゃんにもそない言われるなんて、うち嬉しいわぁ…。(ホンマやでぇ、といいながらも、構える真似事をしてみせていた。そして己の言葉にハッとした様子には眉下げて困ったような表情を浮かべるけれど、既に遅かった、狐耳を触れるとビクッと身震いをして小さな吐息を漏らしながら)ぅ、ぁ…う、うん…っ…いっぱ…い…あったの…ぁ…。(こく、と小さく頷きながらも吐息を漏らし、そして頬に口付けを受ければ、驚くも嬉しげな笑みが零れて見つめるか。) [Sat 22 Dec 2007 23:02:40]
◆ウルス@宿屋 > いいや、なんでもないよ。 (狐に指摘されれば、顔を横に振りながら答える。) …ああ、その積もりで半分にしたんだ。遠慮せずに、な…? (美味しそう、と呟く狐に「矢張りか…」と内心で微笑ましそうにしていた。半分残したのが正解だったと嬉しそうに笑顔を浮かべる。) くす、強い男の子だな。そういうの好きだぞ? (微笑を浮かべる。本気で受け取った訳ではないが、少しは強いだろう、と認めている。) …! (触るん?) あ…、 (無意識に伸ばしていた片手に気付いた。今更、引っ込むにも手遅れだ。このまま弄くり回そうと、獣耳に触れる。) ……そうか。辛かった時もあるんだろうな。 (しつこく追求をせずに、瞳を哀しげに細めるばかり。狐の赤らめる態度に、肩を竦める。殆ど不意打ちに近い形に、頬に口付けしてやろうか。) [Sat 22 Dec 2007 22:51:06]
◆フェイロン > …?何や、うちの顔ついとるやろか…。(微笑み女性、それには嬉しげに笑みを返しながらも首傾けた後の言葉にて。)…ぅん、うち…その半分だけでエエよ?(女性が食べているロールキャベツ、半分にしたのを見れば、おいしそう、と呟く狐はそれ、とロールキャベツを指差すもの。)うち、こぅみえても丈夫やから…大丈夫やで?(にこっと零す笑み、心配してくれているのには、おぉきに、とお礼の言葉を返しながらで狐耳に伸びる手を見れば、触るん?との言葉。)…え?うぅん、何でも、あらへんよ。(一時期、主に与えられた部屋は殺風景そのものだった為なれていたもの、そして顔近づけられるのには僅か頬を染めながらも、何でもない、と告げて頭を振っていた。) [Sat 22 Dec 2007 22:42:23]
◆ウルス@宿屋 > (頷きながら、隣に座った狐に微笑んでいる。可愛らしい、内心で呟くばかり。) …食いたいものあったら、食べても良いからな? (トレイからサンドイッチを取り出すと、狐の目の前に差し出そうとする。そのままでも食べさせることは出来る。空いた片手を、キャベルロールを半分に切り分けてから口に放り込む。肉汁とさらりッとした美味しい味わいに、頬を幸せそうに緩めていた。) ん…、 良かった。少し心配していたしな。 (昨夜、右肩に刻まれた刺青。それは奴隷の証である、と察してしまった。キャベツロールの半分を食べ終えたフォークを手放すと、狐の獣耳を撫でロウと伸ばそうとする。) …慣れている? (疑問に掛かると、指の動きを止まる。相手の顔を覗き込むように近づけて問いだす。) [Sat 22 Dec 2007 22:36:04]
◆フェイロン > (食べ物を見てしまうのは獣としては自然の行為でもあって、それに気付いた相手、そして続く言葉にはあっさりと頷いた)うん、くれるなら…たべるわぁ(にぃっと口角吊り上げた笑みは嬉しさそのもので、ベッドに腰を降ろす女性を一瞥しながらも己も後については隣に腰を降ろすもの。)…あは、そぅやろか…?でも、ここの名前と部屋かいてたら、うちも字は読めるから、なんとなく判るぇ?(にへら、と暢気な笑みを零し頷いていた。そして室内を観察していれば言葉に狐耳が動くそれは言葉に耳を傾け)ぅん?でも、うち…こうゆう所、慣れてるし、嫌いやあらへんぇ? [Sat 22 Dec 2007 22:26:58]
◆ウルス@宿屋 > (食べ物に対する視線を感じ取ったのか、狐の方に視線を見下ろしていた。) 腹減っているなら、一緒に…食うか? (人差し指でベッドの近くにあるテーブルを示した。その上に乗っているのは食事の乗せたトレイである。示しながらも、ベッドの方に近付いて行きながら、ぼふっと座り込む。) それなら何よりだよ。 (薄らと笑みを浮かべる。) 偉いじゃないかい。と言うか…、ちゃんと細かい説明を書き加えて置くべきだったかな。 (宿屋と番号だけなんで、大雑把過ぎて駄目だ。自己反省をしながら苦笑を零していた。狐が部屋を見眺めていれば、どこか気恥ずかしく感じた。) 何も無いだろ? ん…、いいや 色んな宿屋を変えて暮らしているよ。金稼ぎしたくてな。 (びくッと獣耳を震わせる。) [Sat 22 Dec 2007 22:17:02]
◆フェイロン > (見ているだけで、何か見飽きては疲れそうな感じがあったからか、直ぐに観察をするのは止めてしまうもので、扉を開けると直ぐ傍にて女性が立ち止まったのを見れば見上げる形にて見つめていた。そしてサンドイッチを食べてるのには、良いなぁ、なんて思う狐がいる。)…ぅん、誘われるん嬉しいし…。 んーん、迷ったけど、ちゃーんと自分ひとりで来たんやぇ?(実は宿だと知らなかったからか、宿付近を行き来してたのが数分だったのが事実。そしてどうぞ、といわれる事により室内に入ればキョロリと見回すようで)うるすお姉ちゃんて、こぅゆう所住んでるんや?(へぇ、と興味を示しながらも室内を観察している狐、ゆらりと尻尾が揺れるのはご機嫌だというもので―。) [Sat 22 Dec 2007 22:07:55]
◆ウルス@宿屋 > (宿の中を観察しても、ややと寂れた雰囲気が強いだろう。夜遅くまで騒ぐ連中はいない。ドアに近付くと貴方を見つけて、立ち止まる。) …もふッ (サンドイッチを一気に平らげてから、貴方を驚いたように見下ろしていた。) 昨日の今日に来てくれたのか。ふふ、ありがとう。 迷わなかったのか? (何日後に来るのを期待していたが、今日来てくれるのは予想外だった。満面の表情を浮かべながら返事を返していった。どうぞ、と言わんばかりに手を振りながら部屋に導こうとする。) [Sat 22 Dec 2007 21:59:35]
◆フェイロン > (ノックをする事、数分といった所か、キョロリと周囲へと視線を動かしながらも宿の中をのんびり観察状態でもあり、そして部屋の中から聴こえてくる声を耳にすればピクッと反応する狐耳で、そして扉を開けて室内に入ろうとすれば、駆け寄ってきていた女性の姿が直ぐ傍にあるのか、それには瞳を開き驚いてしまうけれど、にへらっと笑みを向けながらもヒラリと手を振ってみせた。)おばん?ちゃんと、来たぇ?(見上げながらも瞳を細めていた。) [Sat 22 Dec 2007 21:53:43]
◆ウルス@宿屋 > (今日の夕食は、キャベツロール、サンドイッチ、野菜ジュースだ。) いただきます (手を合わせて呟いた。途中で、声が震え上がる。昨夜、フェイロンとの交尾のせいか、足腰が砕けてしまった。今もまだ治っているとは言い難いもの、軽労働をする程度なら問題にはならなかった。) ―――っと、内心で噂すれば… (そう呟くと、次に大きな返事をする。) 鍵は開いているから、入って構わないぞー (ぱくッとサンドイッチを咥えたまま、ドアの方に駆け寄ろうとする魔獣。) [Sat 22 Dec 2007 21:42:36]
◆フェイロン > (先日の出来事、其の事により気に入られたもので先日貰った手紙、それから住んでいる場所が書かれたものだったらしく誘われたから着てみる狐は案の定、道を迷って少々遅れてきたもので、ノックをしては)うるすお姉ちゃん?うち、フェイロンやけどぉ…。(きたで〜っと周囲の事気にせずに声をかけていて―。) [Sat 22 Dec 2007 21:34:26]
お知らせ > フェイロンさんが入室されました。 『(コンコンっとノック音をさせて。)』 [Sat 22 Dec 2007 21:29:05]
◆ウルス@宿屋 > (正式な仕事ではなくアルバイトに近いものなのだが、少しでも金稼ぎをして行かなければいけない状況である事は変わりない。) ――・・。 (小さな息を吐き捨てると、夕食を乗せたトレイをテーブルの上に置いた。真っ白なロングコートを抜き捨てると、白いセーターにジーンズと質素な外見をする。部屋もまた、最低限必要な物しか置いておらず、殺風景な雰囲気ばかりが強かった。私用物といえば、武器、洋服、布袋ぐらいしかない。そしてベッドに座り込んでから、食事を始めようとする。) [Sat 22 Dec 2007 21:22:07]
お知らせ > ウルス@宿屋さんが来ました。 『一通りの仕事を終えて帰って来た。』 [Sat 22 Dec 2007 21:14:56]
お知らせ > バルタザール@自邸さんが帰りました。 『(さて、温かい紅茶の行方は)』 [Mon 17 Dec 2007 22:59:24]
◆バルタザール@自邸 > (書類を拾って机の上にまとめ、椅子に座りなおしてから、その時は来る) あーもーだめだこりゃ (再び主は机に突っ伏す) [Mon 17 Dec 2007 22:59:06]
◆バルタザール@自邸 > (それにそろそろ血のつながらない兄にも会いに行かなければ拗ねる頃だろうか。そういえば借金してたなーと床に散らばる紙を見下ろして思う) …あしたよってこ (借りた金を返さないほど厚顔でもないつもりだ。眠たい目を擦って、椅子から立ち上がりのろのろと書類を拾う。家令を雇いたいなぁなんて思うのはこういう時だ。書類作成は彼に任せてしまえばいいのだから。――家令が必要なほど膨大な仕事をしているかはさておき) [Mon 17 Dec 2007 22:56:54]
◆バルタザール@自邸 > (とろとろと眠りに誘われて意識を手放しかけたその時) (――ちょっとまった) (引きずり込まれかけていた意識を取り戻すのは並大抵の事ではない。ぼんやりと目を開けて少し霞んだ目を少し乱暴に擦った) あー… (乱れた髪をさらに乱しながら思う。そういえばクリスマスが近い。――使用人にクリスマスプレゼントが要る。とはいえ、男にとってクリスマスなど宗教的な意味を持たない。ただの祭日に成り果てている。それは己の使用人についてもいえることだが) …まぁ…服や何かで良いか (現物支給よりも現金のほうが喜ぶのだろうが、その辺は無視しておくことにした) …明日にでも買いに行きますかねー …… (従者はヤン一人でよかろう) [Mon 17 Dec 2007 22:46:12]
◆バルタザール@自邸 > (白い紙が執務室の床に散らばった音) (続くのは部屋の主が机に突っ伏す音である) つーかーれーまーしーたー (金の髪をぐしゃりと掻き混ぜ、書類を拾おうとした従者に紅茶を持ってくるように命じて部屋から退出させる。扉が閉まると執務室に流れるのは暖炉の火が小さく爆ぜる音くらいだ) (ちょっとがんばってみようかな、なんて考えるものじゃない) (遠ざかる従者の足音を聞きながら、少しだけうつらと睡魔にまどろんでみる) [Mon 17 Dec 2007 22:34:23]
お知らせ > バルタザール@自邸さんが入室されました。 『(ばさー)』 [Mon 17 Dec 2007 22:25:08]
お知らせ > 炎涼@悪戯in自宅さんが退室されました。 『はい、ありがとうございましたー!(深々と頭を下げる。)【判定】』 [Sat 15 Dec 2007 21:51:14]
◆炎涼@悪戯in自宅 > (お客様の表情が固まる。) ――ああ、お気になさらず。こちらへどうぞー!! (着物が肌蹴ている、危険な雰囲気を漂わせる。気に咎めた様子を見せずに、玄関口を入っての左手に接待用リビンクを案内した。大きなテーブルと、囲うように置かれた多数のイス。接待だけでなく、相談、会議など色んな用途に使われている。) お兄ちゃんはいませんのでぇー 私が代わりに相談をしましょう。秘密主義者ですからご安心をッ。 (それなんだが、…)(ウィンクをして見せる。そして延々と相談を続けてゆく。) [Sat 15 Dec 2007 21:50:44]
◆炎涼@悪戯in自宅 > (友人、知人、恋人、上司、部下、弟子、の関係を持っている人でも、自宅を持っている事を誰にも伝えていないのだ。ここを知っているとすれば、名刺を渡した相手方のみだけである。後は、勧誘業者あたりか。) ―――クリスマスが近付いていると言うのに・・・! (小さな愚痴を零しながら、部屋から飛び出て、階段を一斉に飛び降り、玄関口まで駆け寄る。そして鍵を解除して、ドアを開けよう。) はぁーい。なんの御用でしょーか? (依頼なんだ、が…妹か?)(頷くと「涼子でぇーす」と名乗る。) [Sat 15 Dec 2007 21:45:40]
◆炎涼@悪戯in自宅 > (今日は素晴らしきかな。疲れを癒すための休日である。) 仕事… 来ないのは寂しいけど。こういう時で喜んじゃうのは、人間の性でしょーねぇ…! (再びと、温かい御茶を恋しくなるあまり、布団から顔だけを突き出した。瞳を細めながら、視線先は御茶にのみだけだった。寛ぎの時間も終わってしまった。)( ちりーん。ちりーん。 ) あ。 いますよー? はいはい、開けますからお待ち下さーい。 (自宅の呼び鈴が鳴ってしまった。仕事柄のおかげか、反射的に布団から飛び出してしまった。) [Sat 15 Dec 2007 21:39:29]
◆炎涼@悪戯in自宅 > (布団を波打つように動かしていた。朱鷺都式の部屋には和風の香りと雰囲気を満たしている。中央に置かれた布団から二、三歩分ほど離れた場所には御茶と入れ物を乗せたお茶碗が置かれている。) ――――――。 (無言のまま、布団から上半身を曝け出した。が、眠さのあまりに、布団の中に引っ込んでしまう。寒さに弱くは無いが、三大欲求の内の眠気に打ち勝てるか、と言われれば。頑張れば出来なくもないのだが、理由が無いから出ようとする気になれなかった。) [Sat 15 Dec 2007 21:32:08]
お知らせ > 炎涼@悪戯in自宅さんが入室されました。 『途中で寝そうになる』 [Sat 15 Dec 2007 21:27:37]
お知らせ > 炎涼@悪戯in自宅さんが入室されました。 『布団から這い出てきた』 [Sat 15 Dec 2007 21:25:42]
お知らせ > イルさんが退室されました。 『(食後、雑談を済ませて少女も眠りに落ちていった。)』 [Sat 15 Dec 2007 02:22:12]
お知らせ > イニフィさんが退室されました。 [Sat 15 Dec 2007 02:20:03]
◆イニフィ > ん、りょーかーい(そんなこんなd、え二人の夜は過ぎていくのだろう。私は久々に、二人で食べるご飯がとても美味しくて、何杯真岡和紙してしまった。体重が、心配・・・) [Sat 15 Dec 2007 02:17:46]
◆イル > (ぱたぱたと大き目の箒で埃を掃きながら、出て行く貴女を姿を見送り、) 今は大丈夫、後々判らなくなったら聞きに行くかもしれない〜。 (布団についてはこれが終わってから受け取りにいけばいいだろう。掃除道具に関しては次の日に場所を聞けばいい。だから今現在で知りたい事はほとんどないのだ。) [Sat 15 Dec 2007 02:13:12]
◆イニフィ > (くすくすと笑いながら、早々に掃除のジャマにならないように退散しておく。終わったらまたでてくるダおるが、そのときにはちゃんと寝巻きに着替えている。少し温かそうな、もこもこした感じのもので―――)後、何か分からないことはあるかしら?なかったなんでもきいてね、いるとき限定だけれど・・・ [Sat 15 Dec 2007 02:06:37]
◆イル > い、いや…それは別に…、あ。 (見せびらかすようなポーズをとりながらくしゃみをしたイニフィを見ればほら、と言って。) そっちの部屋はストーブあるかもしれないけど、こっちは窓開いてるし…。 (着替えるなら早く着替えた方がいいのではないか、と言いながらさらに、今年の風邪な酷いらしいよっ、などと付け加える。どこで得た知識なのかは不明だが。尤も、なにやらゆらしてみせている相手にむっとした表情を浮かべるが、あまり気にも留めていないためそこで止まる。) 大家さん…?判った、けどほら…埃吸ったりすると大変だから掃き掃除だけ。 (埃を吸うと万病にも匹敵する病に掛かる、とか昔誰かに教え込まれた少女はそういう所はマメだったらしい。箒でさっさと床を掃いたり、壁から埃を落とすように軽く叩いたりしはじめる。) あ、煙いかもしれないから終わったらまた声掛けるよー。 (さすがにこんな中で待っているというのは体にも悪いだろう、そう思った故の言葉で。) [Sat 15 Dec 2007 02:03:55]
◆イニフィ > え?いいじゃない。女の子なんだし?(というかまるで見せびらかせるようなポーズをとった。腰に手を当て、頭に手をやり―――)へっくしっ!(ついでにくしゃみも)大丈夫よ、あたしの部屋はもうストーブたいてるし、それにすぐ着替えたら風邪は引かないわよ(まったく問題ないというような返事である。にっこりと笑いながら、やや豊満なバストをゆらしてみせた(まて)掃除するんだったら、明日雑巾とかバケツとか、大家さんに借りるといいわ。とりあえず、今日は私が使ってる毛布持ってくるから、それを使って? [Sat 15 Dec 2007 01:58:11]
◆イル > …うーん、やっぱり一回買いに行かないと駄目かな。 (一応、所持金はないわけではない。ボロ布くらいはいくらなんでも買えるだろうと思う。とりあえず箒で床の埃だけでも掃いてしまおうかと背から持ち上げた時、) え、あ、ありが――ってなんて格好をっ?! (イニフィが現れ、その姿にまず驚いた。一応、女性同士であるから姿事態は気にしていない、しかし――こんな寒い中なのだから何か着て?!そう思ったようで。部屋の隅にストーブのようなものを置かれたが唖然としていたため口がやっと開けた程度。) あ…ありがとう、とりあえず服着ないと…風邪引くよ? (そんな事を言った。) [Sat 15 Dec 2007 01:53:58]
◆イニフィ > ・・・・あ(寒いで思い出したブラ姿の私、そういえば渡すものがあるんだった、イルに。そのままの姿で、私は石炭でたけるストーブを両手で抱え、部屋へと持っていく)イルちゃーん、寒いでしょうからこれつかってー。石炭は大家さんに言えばいくらd目お分けてくれると思うから。あの人、鉱山で働いてるから(にっこりと笑いながら、それを部屋の隅においておく。下着姿でもなんら、気にしているような様子はなかった) [Sat 15 Dec 2007 01:49:05]
◆イル > ――とりあえず掃除しないと後々大変そう。 (壁などに指を這わせ、擦ってみると埃が取れた。家具が何もないのは想定内だが、外を見渡せる窓があるだけ掃除するのに幾分換気に使えるだろうかと窓を開く。) …さむっ! (こんな寒い中彷徨っていたのかとすこし唖然とするも、兎に角掃除する道具が必要だと思い、何か無いかとその部屋と出て見渡す。) …うーん…。 (いらない布でもあればなんとかなるのだが、と辺りを見渡している。実際の所少女が持っているのは箒とナイフのみなので掃除するにしても少々無理がある。他の持ち物といえば、街の地図だけだ。) うーん…。 [Sat 15 Dec 2007 01:46:32]
◆イニフィ > (部屋は暫く使われていなかったのか埃だらけ、家具の類も一切置かれていないし周囲は壁に囲まれていて外が見渡せる窓が一つあるだけ。只木になるのは、何かが掛けられた後のような染み一つだろう。ほとんど普通の部屋と変わらない。一方私といえば隣の部屋に移動して、そこで着替えを済ませている途中だった) [Sat 15 Dec 2007 01:40:41]
◆イル > う、判ったよー…。 (笑いながら釘を刺すように言われ、余程大事なものが入っているのだろうなと勝手に想像して近付かないようにしようと。入り口をくぐり、管理人らしき人に気付けばこんばんはと一言挨拶だけして、二階へ、一室へと入っていく。) ふむふむ…、判ったー。 (周りを見渡しながらその一室へと足を踏み入れていく。広さは少女がしばらくの間居座るには十分な広さだろうか。) 隣…うん、りょーかい。 (とりあえず返事をしながらも部屋の構造を頭に入れようとうろうろとその部屋を歩きながら見渡して。) [Sat 15 Dec 2007 01:37:08]
◆イニフィ > そうね、クローゼットだけ開けなければなに不自由なく生活できるはずよ(クスk数と笑いつつ、警告とも取れる言葉で相手に釘を刺しておいた。アパートの入り口をくぐり、管理人と思わしき初老の男性に「ただいまー」などと声を掛けたりなどしつつ。2階へと上がり、そのうちの一室へと、相手を通す。特に何もない部屋だが―――)ここを好きに使ってくれていいわ。私は隣にいるからね?(4畳半というぐらいの広さだ) [Sat 15 Dec 2007 01:31:40]
◆イル > う、うん、判った。 (気にしていないと言われれば少し安心したように頷くだろう。アパートに近付いていく貴女の後ろをとことこと追いかけながら、) ん、判った。 (食費についてはそこまで思考する必要は恐らくないだろうとは思うが、頷く。世話になる以上はそれくらいはしなければなるまいと。) 判った、とりあえずクローゼットだけ気をつければいいんだよね。 (ふむふむと頷いて、そう答える。) [Sat 15 Dec 2007 01:27:44]
◆イニフィ > 気にしてないって。どうせだったらミドルネームで呼んでくれたってかまわないわよ?(どうやら人見知りはしない様子。気にしていないような笑みを向けながら、彼女を案内していく。木製のアパートが見えてきたらそこへと近づいていく)家賃は半分の25000エン、あと食費を払ってもらうわ。一人分だけど・・・(食べた分ぐらいはきっちり払ってもらうとしよう)基本的に好きに使ってくれていいわ。クローゼットさえ開けなければね? [Sat 15 Dec 2007 01:24:05]
◆イル > で、でも間違えたのは悪いし…。 (深く考え込む性質だったようだ。) うん、イルでいいよ。 …、一応魔女だよ。 (間を空けてしまうが、答える。尤も見習いである為能力としてはどれも低い分類だろうが。段々と道沿いを歩き、木製のアパートが見えてくればこんな所もあったんだと小さく言葉を漏らす。) え…うん、判った。 (しばらく居場所を貸してもらえるのだからプライベートくらいは守るつもりでいる為、クローゼットを開けるなという事は了承した。) [Sat 15 Dec 2007 01:21:12]
◆イニフィ > ううん、気にしないで。からかっただけだから。えーと・・・イルちゃんでいいのかしら?格好からして魔女だと思うんだけど・・・其のへんどうなのかしら?(そんな質問をしつつ、道沿いに歩いていく。うs古志町から外れることになるが、こじんまりとした木製のアパートが見えてくれば、其処が自分が借りているアパートである)後、掃除だけど・・・私の部屋のクローゼットだけは空けちゃだめよ?いろいろと大切なものが入ってるから・・・ [Sat 15 Dec 2007 01:16:09]
◆イル > ご、ごめん…間違えた、イニフィさんだね。 (慌てて謝ったが顔を少し赤くしたのは単純に間違えたが恥ずかしかっただけだと思うが。) 判った、…あ、仕事については目安がついてるから頑張ってみるよ。 (とりあえずただで借りるわけにもいかないと思っている為、そう答える。仕事に就く事さえ出来れば一応は給料を渡すつもりでいるようだ。笑われるとつられて微笑を浮かべるのだが。) [Sat 15 Dec 2007 01:13:17]
◆イニフィ > ・・・インフィじゃなくて、イニフィだからね?(其処はきっちり訂正しつつ)じゃあ、とりあえず家まで行きましょうか。ここから少しだけ離れた先にあるアパートの一室を借りてるの。お給料そんなに意図はいえないから、貴方も早く自分の職業を見つけてくれるとうれしいわ?(経済的に―――イルと同じ台詞でそうかえすと、くすくすと笑った) [Sat 15 Dec 2007 01:07:12]
◆イル > よろしく、インフィさん。 えっと、私は…、イルっていう名前だよ。 (微笑み、よろしくという貴女に少女も自分の名を、少し間を空けて答える。間を空けた理由は本名を名乗るべきか、呼びやすい名を呼ぶべきか悩んだ結果。微塵も疑う気はないが、長い名前はなんとなく言いたくなかった。掃除の範囲については問題はないだろう、頼まれればそれ以外の掃除もこなす事は可能のはず。) [Sat 15 Dec 2007 01:04:48]
◆イニフィ > (自分の家に来ることに了解した様子。故に其の女の子にはにこりと微笑み、よろしくと挨拶する)私はインフィニティ=レガーシ。みんなはイニフィって呼ぶからそう呼んで頂戴?貴方のお名前は、なんていうのかしら?(まさかお尋ねものだなどと知るはずもない。だって―――そんな事情は一切分からないのだから。聞く気もなければ興味もない。掃除の範囲は自分とイルの部屋だけ。キッチンなどは気が向けばいいといったところだろうか) [Sat 15 Dec 2007 00:58:45]
◆イル > (後ずさりする貴女に気付けば我に返ったらしく、はっと身を離し、) あ、御免…。 そうなんだ…それだったら、お邪魔したい。掃除くらいならある程度出来ると思う…。 (良いというならば、お邪魔させていただこうと思ったようでそう返答をする。一応、掃除をやる事は出来るはずだ、と自負している様子。尤もその範囲によって可能不可能に差が出るような気もするが、そんな事まで口にはしない。ちなみに食事はあまり量を食べない為、実際の所時間や量は問題ないだろう。) [Sat 15 Dec 2007 00:54:58]
◆イニフィ > (自分の裏事情を知ればよかったのだが―――知らないならばまあいい。ずずいっと詰め寄られると、私は少しだけ後ずさりしてしまう)え、ええ・・・かまわないわよ。さっきも言ったとおり、私も一人暮らしだし帰りも遅いから、家には誰もいないことのほうが多いのよ。だから―――(掃除だけ、お願いできるかしら?とたずねた。炊事は自分がやるのでと。もっとも帰りが遅いのでかなり遅い夕飯になるだろうが) [Sat 15 Dec 2007 00:49:45]
◆イル > え…い、いいの? (貴女の家に来るか、という言葉を聞けば問い返すだろう。何故か、単純な話で今尤も必要なのは自分の居場所である。それさえあれば一応は仕事を探す事も出来るのだから。――尤も貴女が思った事などは無論知る由も無い。しかし…裏経由で調べれば奴隷候補として彼女のフルネームが見つかると思うが。) それは、本当に助かります。 良いなら是非御願いしたいところ…! (ずい、と近寄り相手を上目遣いで見つめ始めた。…ものすごい必死です。) [Sat 15 Dec 2007 00:45:20]
◆イニフィ > ふーん・・・・(経済的な理由で仕事も家もない―――→奴隷?そんな考えが思いついてしまうがそれは頭の隅に追いやった。魔女ならばギルドに所属していればまずか違いなくちがうと言い切れるし)家がないなら、あたしの家に来る?どうせ一人暮らしだし、あんまり不自由してないもの。あたしは仕事してるけどね?(何かはいえないが。多分聴かれても言葉を濁す)・・・どうせだったら来るかしら?暫くいてもいいし、貴方の自由にしてもかまわないけど・・・ [Sat 15 Dec 2007 00:38:29]
◆イル > うん、経済的に。 (はっきりと言う。が、内心自分自身で悲しくなっていた。) (…早く仕事に就かないと…。) (内心そんな事ばかり思っている為、相手の考えなどさっぱり判っていないようだ。) いえ、ご心配なく。 考え事に集中してただけなので…、経済的な問題から仕事を探してるの、後家も。 (聞かれない限り、何故そういう状況になったのかまでは説明はしない。自分の状況までは無闇に隠しても仕方が無いと思ってもはや隠す気どころか言葉を濁す気すらなくなっているようだが。) [Sat 15 Dec 2007 00:35:09]
◆イニフィ > ・・・経済的に?(親友に一人、腕がやったらごつくなってさらに足まで金属になったという不幸物を知っているためどうやら傷程度なんのあれにもならないようだ。怪しいと思うことは泣く、しかも黒いローブ=魔女というイメージからいたって自然な会話の流れになる。もっとも、それだけが理由ではないわけだが)あ、脅かしたなら御免ね?なんだかすごく悩んでたみたいだし、気になったの。経済的な問題から・・・・家がないとか?(それくらいしか思いつかないが) [Sat 15 Dec 2007 00:29:38]
◆イル > (――駄目だ駄目だ、あまり目立つような行動をしたら追っ手に見つかるかもしれないじゃないか!) (そういえば、と思い出したに過ぎない。今までだって十分危なそうな場所をうろついているのだから恐らく見つかっていてもおかしくはないのだが。実際の所、本当に追っ手がいるかどうかは不明である――。) ひゃっ?! (ふと、考えに耽っていた彼女に掛けられる声。ものすごく間抜けな声を出して身を硬直させていた。) ……え、あ…。 (一瞬追っ手なのでは、などと思うが何でもかんでも疑う事はやめたのだ、と言い聞かせ警戒は解いておこうとする。) …えっと、経済的な問題がいろいろと。 (貴女から見れば少女の姿は黒いローブに包まれているが、よく見るとあちこち傷だらけである為怪しい人にしか見えないかもしれない。経済的、というのを強調したのは本心故から。) [Sat 15 Dec 2007 00:26:29]
◆イニフィ > ・・・・あ、あの〜・・・・?(痺れを切らし、声をかけることにしたようだ。なんだかすごく悩んでいるようだし、それに―――ちょっと自分よりも小さい女の子なので気になったというか)どうしたのかしら・・・?何か考え事でもあるの?(そんな、首をかしげるような問いかけ一つ。話ぐらいは聞いてやろうかと) [Sat 15 Dec 2007 00:20:06]
◆イル > う゛ー…。 (良い案が浮かばない。一時的に誰かのお世話になる、という事も考えたがそもそも友人とか知り合いと呼べる人間がいない事に気付き即却下される。つまり、やはり安い小屋でもなんでも買うしか少女の頭には浮かばないのだ。) (そういえばここって図書館あったっけ…そこで薬品学を学びなおせば…なんとか…。) (考えに耽っているせいか、愚痴を零す貴女にはまるで気付いていない様子。) [Sat 15 Dec 2007 00:17:44]
◆イニフィ > (遅くなってしまった―――大体この時間までいろいろとやらせる教師も教師である。そんな愚痴をこぼしながら一人、家へと急ぐ帰り道。うなるいるを不思議そうに見やるのは、きっと好奇心からだろうか)・・・・・(でも、声をかけていいものかどうか) [Sat 15 Dec 2007 00:08:05]
◆イル > …でも正式の場所だと、早々雇ってくれるはずもないか…。 (はぁ、と溜め息を一つ。背に箒を背負っているがそれが重いとか、そういうわけでは断じてなく、この先が思いやられるからである。) 薬物学の知識はあるけど…うーん。 (いきなりそんなもので稼げるとは到底思えなかった。) [Sat 15 Dec 2007 00:07:59]
お知らせ > イニフィさんが来ました。 [Sat 15 Dec 2007 00:06:04]
◆イル > (顔立ちのやや幼い、傍から見ると眠そうな、オッドアイで半目の少女がそこに現れた。どうやら単なる家探しをしているようだ。) いや、確かに…そんな美味しい話あるわけないと思ったけどさっ! (誰に言っているのやら、安くて良い家など見つかるわけも無いとは思っていたがせめて場所くらい…そう考えていたのだが、甘い考えだった。) (くっ…やっぱり先にどうにかして仕事取るしかないかな…!) (一人で唸ってます。) [Sat 15 Dec 2007 00:00:36]
お知らせ > イルさんが来ました。 『…やっぱり家となると、値が張るなぁ…。 (愚痴を零す少女が来た。)』 [Fri 14 Dec 2007 23:53:47]
お知らせ > ファルス@自室さんが帰りました。 『(寝顔を暫しの間見つめていたとか―。)』 [Thu 13 Dec 2007 00:58:09]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『うん、おやすみ…ファルス… (その日は久々に幸せな夢が見れたとか…)』 [Thu 13 Dec 2007 00:57:31]
◆ファルス@自室 > ふふ、なるほどな…私もまだまだ、と言う事だな…。(其の様子を見ればくすっと笑い頭をなでおろした、そして…姫様抱っこをしては立ち上がり首に腕が回るのを感じればゆっくりとベッドに移動し、そっと相手をベッドに寝転がらせながらも己も隣に寝転がり)……さ、寝るぞ…お休み、ディスパー…誰よりも大切で愛しい者…。 [Thu 13 Dec 2007 00:54:15]
◆ディスパー > それもそうなんだけど、心の準備に必要な言葉というか、やっぱりそこで良いよって言って欲しいとか、いろいろあるんだ。 (明後日の方向に眼をやりながらムダに手ばかり動かして、自分の気持ちを表現しようとする。 抱き上げられればバランスを崩しそうになって慌てて相手の首に腕を回してバランスを取る) [Thu 13 Dec 2007 00:45:10]
◆ファルス@自室 > …あぁ、何れ…な…(忘れさせないくらいにな、と囁きながらも頬を染める相手を見つめればクスっと笑みが零れ、そっと頬に口付けをして。)…ン?何を今更…私と一緒に居る時は気にせず常に私と共に寝るんだ…。(当然だ、と言う風に頷いてみせながらも相手を姫様抱っこしてやれば立ち上がりベッドに移動するようで―。) [Thu 13 Dec 2007 00:40:32]
◆ディスパー > ん、また、いずれゆっくり…。 (相手の囁きには頬を少し赤く染めながら頷いて見せて… ) うん、寝よう… あ、あー… 今日は…一緒に寝て良いか? (上目使いで相手を見つめながら…) [Thu 13 Dec 2007 00:33:06]
◆ファルス@自室 > ふふ、それで…構わない、私もそんな気分でもないしな…お前が落ち着くのをしっかりと見守ってやらねば、な…そして、お前を護り落ち着くまでだ…。(ちゃんとな、と囁きながらも小さく笑みを零し頭を撫でては抱きしめた)…さ、今宵はそろそろ…寝るか…? [Thu 13 Dec 2007 00:27:32]
◆ディスパー > うぅむ、 まぁ、今はこんな状態だし、落ち着いたら…考えてみるのも良いかも知れない。 (自分が生きた証を、命を紡ぐ悦びを得られるのならばそれはとても嬉しいこと。 でも、今はもっと集中しなければならないことがあるから。 やんわりと否定してみせる。) [Thu 13 Dec 2007 00:18:15]
◆ファルス@自室 > そうゆう事だ…フールか、確かに…そういった種族に、なるな。(暫し考えながらも色々と思い出す様に曖昧でもあるけれど、そうだと告げて頷いてみるようで。相手を眺めれば)んぅ…ちゅ…どうした?子が、欲しくでも…なったのか? ちゅっ…。(態とそんな言葉を耳元で囁き、また口腔内を舐め唾液を飲み込むよう動かした後、僅かに離す顔、そしてペロッと相手の唇を舐め上げて―。) [Thu 13 Dec 2007 00:12:53]
◆ディスパー > なるほどぉ、そういえば私とファルスの組み合わせだと…フールと言ったかな。 (顎に指を添えて、天井を見上げながら思い出すように述べる。) んっ… ハァ… 温かい… ちゅ・・・ あふ… (唇、舌に感じるぬくもりを更に欲するままに、相手の舌を吸い上げながら顔をより密着させようとする) [Thu 13 Dec 2007 00:07:32]
◆ファルス@自室 > 寧ろ、そうであるから…種族間…異種族が生まれたりもする、そして…ハーフが生まれてくるものだ…。 何を今更…私は告げることは告げる…はっきりと言わねば相手に伝わるモノも伝わらなくなるから、な…。(フッと小さく笑いながらも肩を竦めてみせた、そして…何よりも相手を見、何よりも相手を知り、何よりも相手を護れる様…。 相手の様子に気付けば首傾けていて。)…当然だ、私も同じなのだからな…此れは他の者としてもこうはならないのだから…。(小さく頷きながらも、額に口付けを落とした後、重ねてくる唇に此方からも重ねれば、そっと相手の口腔へと舌を滑りこませれば相手の口腔内を嘗め回すようで)んぅちゅ…ッ…。 [Thu 13 Dec 2007 00:00:10]
◆ディスパー > その通りかもしれない、 そういった、ハッキリものを言うところも好きだぞ。 (もっと相手の良いところを見つけよう、もっとこの男を好きになろう… その時まで… 少し眼を細めて、首を傾げて見せながら…) んん… 私も、ファルスとこうしているの…好き。 (相手に撫でられるのも、キスも、 ファルスとならば何をしても幸せに浸れる… 此方からも再び唇を重ねて…) [Wed 12 Dec 2007 23:54:07]
◆ファルス@自室 > 何を言っている、それを理解する事は、種族なんて関係あるものか…それを知ろうとそして、理解しようとする気持ちを持っていれば、それだけで充分なんだ…。(無論、其処まで考える事はないのかも知れないが、ただ…今は互いに居る事また…必要な事であり本当の自分を見せれば良いのだ、と。そして、再び唇を重ねながら)んっ…。それなら、良いんだがな? 此れが心地良いものだ…。(其の様子を見ながらもポンっとたたく感じにも相手の頭をなでおろしながらも笑顔を見れば、ちゅっ、と額に口付けを落として―。) [Wed 12 Dec 2007 23:46:06]
◆ディスパー > ふふ、それが悪魔である私にも理解できてしまったのが… 何とも滑稽と言うか… (悲劇のヒロインになる気なんて最初から無い。今はただ穏やかに愛する人と過ごしたいだけ。 そんな小さな夢を叶えるために、もっと強くならなければならない… その方法はもう、分かってる。 また、唇を重ねようとして…) ん、もう大丈夫。 本当に、久しぶりかもしれない… (やはりファルスと話してよかった。 不安が大分落ち着き、服の袖で涙を拭いて涙を拭いて笑顔の表情を見せ付ける。) [Wed 12 Dec 2007 23:18:30]
◆ファルス@自室 > 私のおかげ、か…買いかぶりすぎだ、ヒトと言うものは自然と周りと一緒に居る事により無意識に強くなっていくものだ、しかし…それよりももっと強くなれるものが、今の私達と言うお互い大切でありただ唯一と言う存在が居る事だ…。(頷いてみせるもの、相手が共に想っているからこそ、強く絆が無意識にも結ばれそして堅くなっているもの。)…そうゆう事だ…其の気持ち、の持ちようが何よりも必要なんだ、何があったとしても今の自分が自分だ、とな…。(負けなどはしていけない、また…負ける事はきっと自らの中では許されないもの―。それらの絆に勝るものは見えないからこそ、共にある、と…。)久しいものだ…ディスパーとこの様にしているのは、な…。(抱きしめあいしっかりと実感する体温と存在感に小さく笑みを零して) [Wed 12 Dec 2007 23:11:35]
◆ディスパー > あぁ、ファルスのお陰で強くなれた気がする… だからこそ、ファルスの傍じゃないとダメなんだ… (確かに強くなれたのかもしれない。 でもそれは相手が、ファルスがいてくれたから。 失いたくないもの守りたいものがあるからこその強さ。 ) うん… ファルスと一緒にいる、今の自分が… 一番強いと信じて… (負けてはいけない… 本質的な悪魔に… 中途半端な状態である自分こそ、強いのだと… 愛も希望も知っているからこそ、それに勝るものはきっと無いから。 こちらからも強く強く抱き締めて、) [Wed 12 Dec 2007 23:03:31]
◆ファルス@自室 > 本当にお前は弱い、心もな…しかし、以前にくらべて強くなっている、此れは私が断言しているのだから確かだ…。(己の言葉に涙を流しながらも何度もつむぐ言葉を耳に頭を撫でてやった。)…馬鹿な事を…ディスパー、これだけは…言っておく、自分を強く持て本当の自分は今の自分だと、そして…何があり何が起ころうとも、今の自分が本当であり、そのものだと、そう強く信じ、強く想っていればそれは必ず叶うさ…。(今までそれを信じることがなかった己がそれを愛しい者に対して告げている、きっと愛しい者と共にし、様々なことがあったからこそ、そう想いそう伝える事が出来ているのだ、だからこそ…愛しい者を護る為に言葉を紡ぐ、そしてしっかりと互いの存在を感じさせるように強く、抱きしめて―。) [Wed 12 Dec 2007 22:56:30]
◆ディスパー > うん… (希望はある… そう囁かれてはまた涙を零して、何度も「うん…うん…」 と小さな言葉を紡ぐ。) ありがとう… ファルス… 離れないように…もっと強く…抱き締めて… (相手の傍にいれば、触れ合っていれば安心で満たされると思っていた… でも、まだ片隅に不安の火が灯っている。 その火に心を焦がされる痛み… その痛みよりも痛いくらいに抱き締めて欲しくて…) [Wed 12 Dec 2007 22:51:31]
◆ファルス@自室 > その様だ、な…。しかし、それがあるからこそ、私達はこの様にしていられるものだ…また、他を先を考え様としてしまう。(希望があるからだ、と囁きながら。失い者は何もない、とまでなっていた者が自然と生まれる愛しい者、また…失いたく無い者が。そして、其の一筋の涙を見やれば)…何を今更…私も好いている、誰よりもだ…ディスパー…私が傍についている、何も恐れる事はない…お前は強い、そして私が付いているのだ、不安を持つな…。(自信を持て、との声を囁きながら抱きしめた侭そっと瞳を閉じていて―。) [Wed 12 Dec 2007 22:45:18]
◆ディスパー > 同族嫌悪という言葉があるようだが、私達はその逆の様だ… 孤独の中で生きてきたはずが、結局愛するものの傍でこそ生を実感する…。 自分は生きていて良いのだと… (信じられるものもなかった、失うものさえも… それが今や完全に落ちてしまっていた。喪失というものを恐れるようになってしまった。 失いたくない、離れたくない… その想いが一粒の涙となって…頬を濡らす) 大好きだよ… ファルス… (潤んだ瞳で、訴えるように…) [Wed 12 Dec 2007 22:40:32]
◆ファルス@自室 > 本当に、私の愛しい者になった者が…お前であってよかったと今更ながら、思うよ…ディスパー…理由は、私達は似た様なもの、であるからだ…。(理由を聞かれる前に己の口から告げるもの、そしてそっと唇を重ねてやればそっと見つめ頭を撫で降ろしてやり。)…そうゆう事だ、私もお前も…共に居る事で、共に存在し合う事で独りではなくなっているのだ…。(相手を見つめながらも小さく頷き、笑み零しながらも相手から唇を重ねてくるのに瞳細め受け入れながらしっかりと抱きしめてやるようで。) [Wed 12 Dec 2007 22:33:17]
◆ディスパー > ん… ぁ… うん、私もその誠意に応えられるように…頑張らないと…な。 (そっと瞳を閉じて、相手の唇を受け入れる。 そこから感じるぬくもりに、安心と幸福を覚えて…) あぁ… そうだ…そうだった… 私は独りじゃない… それをファルスが教えてくれる…。 (今度は此方から唇を重ねようとして…) [Wed 12 Dec 2007 22:27:39]
◆ファルス@自室 > ん…?ふふ、ご想像に、お任せしよう…。(くすっと小さく笑いながらも相手を見つめるもの、無論笑みの中に含まれている真剣な眼差し、そして相手も勘付く事があるもの。)…何を言っている、お互いにもパートナーでもあるのだ、私がお前を護ってやらねば、誰がそれをするというのだ?(私以外にいないだろ、との声を漏らしながらも抱き寄せる事により身近に感じる相手の存在感、そして首に回る手、座ったのを感じればそっと唇を重ねてやるか―。) [Wed 12 Dec 2007 22:23:34]
◆ディスパー > それは…私のため…か… (相手の目を真っ直ぐに見つめてみれば何かの決意の様なものを感じて、ようやく気がついた。 相手の方に右手を軽く乗せて、耳元に囁くように…) ありがとう… 頼りにするよ… (連日の苦悶にいつもの強気な面持ちを失った弱い部分をさらけだしている状態。 相手の首に両手を回しながらファルスの膝上に座って) [Wed 12 Dec 2007 22:17:22]
◆ファルス@自室 > あぁ、ちょっとな…私も知識が必要なものだ…。(知識不足だからな、との言葉を向けながらも其の反応には無論思ったとおりの反応、しかし…今は私なりに出来る事をしてやらねば、と言うもの)…何を馬鹿な事を…いくら見せたくないといえど、一人になってしまったら元も子もない…私が傍についていてやる、だからこそ…私には全てを見せろ、そして…私を頼れ…。(構わない、と言いながらもそっと相手の手を取り椅子に座っている己の膝上にまで抱き寄せようとして―。) [Wed 12 Dec 2007 22:12:37]
◆ディスパー > ふぅん、辞書ねぇ… (何の調べものだろう… と相手の気も知らない少女はポカンとしたまま相手に歩み寄って…) うぅん… 私が苦しんでる姿をファルスに見せたくないけど… やっぱり傍にいないのはつらい…。 (すこし俯き加減になりながら、弱弱しい声で) [Wed 12 Dec 2007 22:03:32]
◆ファルス@自室 > (入ってくるとの声を聞きながらも僅かに含まれる声調に瞳を細めていた、そして入ってくる相手の姿を見やれば、確認する如く見つめていると、己のデスクの上にある書物に尋ねてくるのには)…ン?あぁ、これはな…ちょっとした辞書と言うか、そういったものだ…。(無論、愛しい相手の為に何らかの知識を手に入れようと調べていたのだが、それはあえて言わないでおこう、だから辞書、と…。そして)それにしても、不安だったか?私が傍に居ないと…。(小さく笑いながらも問いかけ首傾けていた、そしてこっちに来いよ、と言う風に手招きをしていて) [Wed 12 Dec 2007 21:59:54]
◆ディスパー > ん、入るぞ〜。 (時折訪れる激痛、異様な悪寒。 いずれ訪れるであろうその時のことばかりを考えていると、たまらなく不安になるから、自分が一番安心できる場所に居たくて… そういった不安な気持ちを含んだ震えている少女の声。) ん、何を読んでるんだ? (ふと目に付いた机の上の書物についての質問を投げかけてみる) [Wed 12 Dec 2007 21:55:38]
◆ファルス@自室 > ン…?(視線を扉の方へ其方へと向けてながらも首傾け、誰であるかは無論知っている、だからこそ一言)…はいってこい、当然の事なら居るさ。(声のトーンを聞けば普段より軽い感じがするのか、それには小さく笑みが零れながらも椅子に背を預けた状態にて、部屋に招く言葉を向けて―。) [Wed 12 Dec 2007 21:50:40]
◆ディスパー > お〜い、おるか〜? (今日はいつもより体調が良いので相手の部屋を訪ねてみようかと思い行動に出た悪魔。 コトを乗り越えるためにはまず自分とファルスとの絆こそ一番の対策と思って…) [Wed 12 Dec 2007 21:47:18]
お知らせ > ディスパー@ファルス邸さんが来ました。 『コンコン… (相手の部屋のドアをノックする音)』 [Wed 12 Dec 2007 21:44:41]
◆ファルス@自室 > なるようになる、そして…幸は訪れるものなり、か…。(ポツリと零す言葉身体を起こしデスクに頬杖をつきながらも小さな吐息を漏らしており瞳細め書物へと視線を落とすか)…ま、私が護ってやらねば何も進まんな…。(そのためにも力が要る、と呟いて―。) [Wed 12 Dec 2007 21:42:37]
◆ファルス@自室 > (自室にある書物を引っ張り出してはデスクに重ね1冊を手に取りながらも調べるように文字を読んでいる、知識を得ると言うよりモノを調べる、といった感じでもあるか、そして)…ふむ……手がかりなし、か…。(苦笑いを浮かべながらもパタンと書物を閉じてはデスクに重ねている書物の上に重ね椅子に背を預けながらも後ろ手を組み欠伸を零していた。)それにしても、どうにかしていかねば、な…。 [Wed 12 Dec 2007 21:37:24]
お知らせ > ファルス@自室さんが来ました。 『(書物を何冊も重ね読んでいて―。)』 [Wed 12 Dec 2007 21:34:00]
お知らせ > クロセル@自室さんが帰りました。 『(従者は添える花に何を選んでくれるのだろう? ――楽しみだ)』 [Thu 6 Dec 2007 23:01:32]
◆クロセル@自室 > ―― さて (ちり、と鈴を鳴らして己の従者を呼んだ) (さほど時の経たぬうちに、己の部屋に一人の従者が現れよう) 明日、この手紙をバルドル様へと届けて欲しい。――もしも手にはいるならば花を添えて (従者の持つ銀盆に手紙を乗せる。かしこまりました、と一言だけ発して退出する男の背中を見送った) [Thu 6 Dec 2007 22:58:32]
◆クロセル@自室 > (予定――ざっと頭の中で整理して、その中に組み込む余地があるかを探してみる。――余裕のある日が幾日かあったはずだ) (羽ペンを取り、ブルーブラックのインクに漬す。少し考えてから時候の挨拶を簡単にしたため、用件の返答を書き添える。送られてきた手紙と肩を並べるほど事務的かつ簡潔な文章に少し苦笑をもらし、封筒の中に差し入れる) (今も紅く揺れる蝋燭を取り、ひたりと手紙の一点に蝋を垂らす) (これに指輪の台座を押し付ければ、封緘が出来上がる。己の家紋の紋様が浮かんでいよう) [Thu 6 Dec 2007 22:50:04]
◆クロセル@自室 > (手紙を読み終えてから封筒に便箋をそっと差し入れる。詳しいことはほとんど書かれておらず、代わりにこちらの都合良い日を尋ねる言葉があった。依頼というよりは面会を求める手紙と言うべきか。わざわざこちらを此方に訪ねてくれるという文字に機嫌よく微笑む。片や治める土地を所持する貴族、こちらは貴族とは名ばかりのただの仲介者である) お言葉に甘えましょうか (言いながら車椅子を少し引き、引き出しを開け、便箋と封筒を取り出す) ――花でもあれば良かったのですが、 (手紙に添えるための花は、今手元には無い。従者に言えば良いものを見繕ってきてくれるだろうが――今は置いておくとする) [Thu 6 Dec 2007 22:32:02]
◆クロセル@自室 > (車椅子の主は、今は眼鏡を外して手紙の文面を追う。とある貴族からの仕事の依頼書だ。上等の紙に几帳面そうな筆致で奴隷購入の仲介をしてくれとある。内容は堅苦しいとしか言いようが無い) 全く面白みの無い手紙ですね。 本当に仕事の依頼だけとは (愛してるの一言くらい書いてくれても。――次に会ったときに言ってやろうかと思う。冗談だとわかっている相手にいうのは容易く楽しい) (それはともかく彼らしいと言えば彼らしいか。己とそう年の変わらない男を思い浮かべて、ふ、と小さく笑う) [Thu 6 Dec 2007 22:20:52]
お知らせ > クロセル@自室さんが来ました。 『 (手紙に目を通す) 』 [Thu 6 Dec 2007 22:03:58]
お知らせ > フェリックスさんが帰りました。 『 ―――今度、ギルにあのワインを届けに行ってやろう。 』 [Thu 6 Dec 2007 01:21:53]
◆フェリックス > ( 運ばれてきたのは、蜂蜜水でなくホットミルクの方。 熱すぎず温すぎない、丁度良い温度に温められた其れを一口、喉潤して。 ) ――――ふ、ぅ ( パタンとドアが閉まる音、それと同時に欠伸が漏れた。 ―――例えこの屋敷を任される身分、跡継ぎとしての見聞を深めている所で、所詮は年端も行かぬ子供か。 一度体が温まると、そのままぬるま湯のような眠気が体を包み始める。 ) 明日……調べるとしておこう。 ( この州域の家紋を纏めた本は何処に置いていただろうか。 まぁ、いざとなればカルヴィンに探させよう。 ) ……あぁ、そうだ。 ( 姉からの手紙と共に、届いた土産のうち一つを思い出した。 ) [Thu 6 Dec 2007 01:21:09]
◆フェリックス > ――――ふむ。 ( 其れは、とある貴族が主催するお茶会の誘い。 封筒を手に取り、留められていた蝋に刻まれている家紋を確認する。 ) ええと……これは何処のだったか―――― ( 確かに見覚えのある家紋だ。 後でこれもまた、調べておかねばなるまい。 ) ( ――――ノックの音だ。 ) 入れ。 ( 今、この広すぎる屋敷には自分と、此処に来る時に連れて来た一人の執事、カルヴィンしか居ない。 きし、と椅子を軋ませながら背凭れに寄りかかり、声を上げた。 ) ( ゆっくりと開く扉、その向こうにある見知った黒い姿に、自然笑みが薄らと浮かんだ。 ) [Thu 6 Dec 2007 01:10:28]
◆フェリックス > ( 視線の先、黒インクで書かれている文章は、ヴェイトスでの生活に対する心配事をつらつらと並べ立てている、年の結構離れた姉からのもの。 誰にも聞かれぬまま、小さく吐息を零した。 ) ………姉上は、聊か物事を心配しすぎるきらいがあるな。 ( 誰に言うでもないほんの独り言。 一通り読み終えれば、デスクの脇へとソレを押しやる。 ) 全く―――姉上は姉上で、新しい環境に忙しいだろうに。 ( 後で、返事を書かねばなるまい。 ) ―――あぁ…、これは? ( 未だ未開封であった、別の手紙。 熱で溶かした蝋で止められている口、ペーパーナイフでゆっくりと切り開き。 ) [Thu 6 Dec 2007 01:01:33]
◆フェリックス > ( とあるホワイティア区画、高級住宅街のうち一つの屋敷で。 ) ―――カルヴィン、飲み物。 ( 返事を待たずに呟く小さな声は、声変わり前の少年を思わせるもの。 天井に届く程の本棚に大半を占められた書斎の中央、重厚なデスクの前に座っているのは―――声音と同様、年端もいかぬ少年風貌。 柔らかな金髪を僅かに揺らし。 ) 寝る前だからホットミルクか蜂蜜水にしてくれ。 ( 木製の扉を挟んだ先へと。 呟きながらも、肘を突いた所に置いてある、一枚の紙―――其処に書かれている文面を見下ろし。 ) [Thu 6 Dec 2007 00:50:25]
お知らせ > フェリックスさんが入室されました。 『 ( ――――チリン、と鈴の音が一つ。 ) 』 [Thu 6 Dec 2007 00:44:35]
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『 薔薇の花束を抱え直し、ホワイティア居住区を抜けた 』 [Tue 4 Dec 2007 22:14:23]
◆エリー > ( 立ち止まらずに進む。 目的の邸の横を通り過ぎながら、矢張り明りが灯っていないのを確認した。 ハンターハント協力者の邸だ。 情報と決断が早かったのだろう。 ミザリーが掴まった辺りで既に逃げていたのかもしれない。 この辺りに住むような富裕層なら、クリスティア辺りに匿ってもらえる伝手があっても何ら不思議は無い。 勿論、失うものは多いだろう。 この邸からだって逃げたくて逃げたわけでも無いだろうし、ヴェイトス市の知り合いとも会えなくなる。 いきなり消息を絶ってVHGの姿が邸の周辺で見られるようになれば、噂くらいにはなるだろうし。 彼らの気持ちは分からなくは無いけれど、無いけれど、吸血鬼擁護派の末路なんて、こんなものだ。 ) [Tue 4 Dec 2007 21:52:32]
◆エリー > ヴァリス・ファングレーと言えば… ( 「カリン」=「ヴァネッサ・レンフィールド」。 そういう名前の吸血鬼の指名手配も未解決だったか。 それから「モビィディック」も。 記憶に引っかかる最近の事件といったらそれくらいで―――どちらも行動自体は目立つが、ハンターハントのような思想がかった犯罪行為に出ない分、足跡が目立ち難い。 特に暗黒街辺りから出てこないとなると余計に特定困難だ。 カーンもそう人材が多いわけでもなし、踏み込むには駒が足りて居ないというのが現状か。 ) [Tue 4 Dec 2007 21:41:36]
◆エリー > ( ―――色々とめまぐるしい事件だった。 アレッサンドラ、セレニア、ジョージ、リシェ。 ミザリー、アーディン、もう一体、ミザリーもアーディンも口を噤む吸血鬼。 リシェの友人達やハンターハントに依頼をした未亡人。 いちいち人を観察して情報化する癖がある私は一連の関係者達を一人一人思い出しては人物像としてのデータを纏める。 低くは無い能力を持つ割に安定感の無いセレニアはもっと視野を広げなければ現状の成績不振から逃れられないだろう。 ジョージ…彼はアレッサンドラも言うとおり、あの能力に頼り過ぎている。 確かに強力だけれど、手札というのは一枚だけでは必ずいつか見破られる。 何度も見せるなら尚更―――元々、あまり身体に良い事をしているとも思えないし。 マヤウィ。 軽率といえば軽率に犯罪に加担してしまったキリバナ。 ある意味その価値観は感情的な動機のはっきりしているアーディンよりもたちが悪い。 彼女が多額の報酬を受け取る裏側で、その結果として多く死人が出るかもしれなかったという話――――ヴァリス・ファングレーの件に続いて、アレッサンドラのキリバナ不信が強まったか。 ) [Tue 4 Dec 2007 21:29:54]
◆エリー > ( 此処暫らくの間何度か観察する機会のあったアレッサンドラ。 外見と仕事に対する冷徹さ、数々のエピソードに騙されがちだが、案外普通の感性を持った人間かもしれない。 その辺り、抑えておこう。 …いつかリシェのように、彼女になりすます事もあるかもしれない。 ) ( ハンターハント絡みの事件は一先ず収束するのだろうか? ミザリーとアーディン、ロッテニーナ…「マヤウィ」だったか、の証言を聞く限り組織としての維持は難しいだろう。 なにより、数少ないクライアント達の信用を失ってしまった。 今も方々にカーン職員の捜査の手が回っている所だろう。 ) [Tue 4 Dec 2007 21:12:51]
◆エリー > ( 一昨日の状態に比べてだいぶ足の具合が良くなって来た。 もう杖は要らないし、頭痛と小指の骨折程度で入院する必要も無い。 暫らく自宅で休んで、職場に復帰しようと思う。 変装とかハードな仕事は暫らく控えても、机仕事くらいは出来る筈だ。 ) ( そう、病院といえば――――病室に薔薇の花束が届けられた。 心当たりが無かったし何事かと思えば、アレッサンドラ・クレメンテからだという。 彼女とは特別親しいわけでもないし、どちらかと言うと私も彼女の偏執的な人物像に偏見を抱いていた方だ。 凡そ人間味の足りない人だと。 そのアレッサンドラが私の仕事を賞して「ブラヴォー」だそうだ。 吸血鬼アニーの時の失態を責められた事もあったし、少しくすぐったい。 でも悪い気はしなかった。 花瓶からまた束にした真っ赤な薔薇を私は今、抱えている。 それだけでも幾らか寂しくは無い12月かもしれない。 ) [Tue 4 Dec 2007 21:04:41]
◆エリー > ( 賑やかな商業地区を抜けて静かな居住区へ。 なだらかな下り坂を1人歩くと、遠くに立派に飾り付けられたクリスマスツリーが見えた。 通りに面した住宅にはあちこちそれらしい飾りつけが見えて、ああ、そりゃぁ寒い筈だとコートの襟に頬を埋める。 もう12月だ。 すっかり季節感覚が狂っているのは、それだけ浮世離れしてしまっているからだろう。 ) ( もう既に遠くの出来事のようだ。 去年も一昨年も、一人で住むには広すぎる家で年末を祝う事は無かった。 ) [Tue 4 Dec 2007 20:55:57]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 ホワイティア系居住区高級住宅街 』 [Tue 4 Dec 2007 20:49:15]
お知らせ > ディスパー@ファルス邸さんが退室されました。 『今はこの幸せを噛み締めよう…限られた時間だからこそ… そう想う悪魔だった…』 [Tue 4 Dec 2007 03:34:53]
お知らせ > ファルスさんが帰りました。 『(相手を護る事、そして共に歩む事の決意が強まり―。)』 [Tue 4 Dec 2007 03:32:35]
◆ファルス > それでこそ、互いに愛しく思える者だ…。(当然、と言いながらもディスパーの笑みを見つめそっと頭を撫でるかそして)…それ程、ディスパーが大切だという事だ…。(承知してくれ、との意味合いで見つめそして己の言葉を受け止めた反応に笑みが零れた、そして独りではなく2人だという事を実感させる今は…己、愛しい者共に不安を少しずつかき消そうと動くものだった―。) [Tue 4 Dec 2007 03:27:32]
◆ディスパー@ファルス邸 > そう言ってもらえると気が楽になる。 (ありのままの自分で良いと言ってもらえれば何も気負うことは無くなる。 安堵の静かな微笑みを浮かべて) 護り尽くす…か…なかなか言えるものではないな… ん…嬉しい。 (彼の覚悟と決意を感じた気がした… 見つめていた眼差しを、瞳を閉じて、その言葉をかみ締める。 しっかりと…) ありがとう…ファルス… ん、一緒に寝よう。 (自分は一人じゃない。 護り尽すとまで言ってくれる人がいる… だから、きっと大丈夫…。 今はそう信じるしかなかった…。) [Tue 4 Dec 2007 03:15:48]
◆ファルス > ん?ふふ、それはそれで…良いのではないか?気にする必要はない…私は私、ディスパーはディスパーで構わないさ…。(それで良い、と言葉を囁きながら個性だというもの、気にしていない、それが相手の性格だからこそ、それを受け入れてやるようで)…お前は、絶対に離さない…そして、護りつくしてやる、命はてるまでな…。(相手に告げた言葉、その言葉こそ相手と共にいくことの決意の言葉でもあるようで)…ふふ、そうだな…それだけ、ディスパーは大切だからこそ、そう告げているのだから、な…。(微笑みながらも頭を撫で下ろしてやれば暫し考えた後)…さ、今宵は…共に寝るか…ディスパー…。(片付けは朝にすれば良いからな、との言葉を漏らしては首傾けて) [Tue 4 Dec 2007 03:07:26]
◆ディスパー@ファルス邸 > 私はなかなかファルスの様に、こぉ…なんというかポンポン好きという言葉が出せないから… (頬を軽くかきながら、恥ずかしくて出し惜しみしてしまうこと自分を恨めしく思っていた) ん… ふふ、そういうことっ。 (いつか死が二人を別つその日まで… ともに歩もう… 唇を座れた瞬間小さく肩を震わせて) ハァ… 私もファルスだから良い。 素直に私を好きといってくれて…抱き締めてくれるファルスを大切に想ってる…。 [Tue 4 Dec 2007 02:44:08]
◆ファルス > ふふ、素直…か、良い風に捕らえたら…その様になるな…私もディスパーの事は好きだしな…(其の反応、言葉を耳にしながらも頷いてみせ見つめると)…そうゆう事だ、そして…死ぬ時もまた…然り、共に…だ。(共に手を重ねあいながらも互いの吐息も感じれる程の距離、そして唇を重ねながらも、ちゅぅと軽く吸い上げる唇僅かに離しながらも)…愛してるぞ、ディスパー…お前が、何であれ…ディスパーと言う存在はそれ以上でも、それ以下でもないのだからな…私の大切な者にあるに変わりはない…。 [Tue 4 Dec 2007 02:35:44]
◆ディスパー@ファルス邸 > もう、まったく… ん、しかし、そういうファルスの素直なところも私は好きだぞ。 (照れくさそうな笑顔を浮かべながらの告白) うん… ずっと一緒だ… (回された相手の手に自分の右手を重ねて、頬に感じたファルスの吐息、その方向を向けば近付く唇… 受け止めやすいように顔の角度を調節して…その想いを受け止める。) [Tue 4 Dec 2007 02:24:02]
◆ファルス > 私の、か…よくまあ考えているものだ、な…ディスパーも。 本当に、世話の焼ける女だ…しかし、その女がディスパーだからこそ、私もお前に惹かれている、そして愛しく思っているのだから、な…。(互いのぬくもり、安堵を感じれた時、愛しく思っている今の時を思い出せば不安も解消されよう、との言葉、相手の見せる笑顔に不安が消えると小さな吐息を漏らすそれは、安堵そして手間の子を見る瞳は見守っているかの如くで。)あぁ、お粗末様だ…。 ン?私はただお前に対する思ったことを告げただけだ…。 ディスパー、安心しろよ…これからも、ずっと…私が傍についていてやる…誰よりもお前を見て、誰よりもお前を知り、また…愛しく、そして…共に歩む者なのだから、な…。(満足したよう相手を見つめ、そして後ろからそっと抱きしめてやり横から顔を覗き込ませながらも)…傍についてるから、安心しとけ…。(そう囁けば、唇をそっと重ねようとするか―。) [Tue 4 Dec 2007 02:18:42]
◆ディスパー@ファルス邸 > うん。 まぁ、訂正するならば「ファルス」のオムライスだ。 ん…そうする… (迷ったり不安になったときはファルスの事を思い出せばいい、この温かさを心の中に蘇らせればいい。 涙を拭い終え、少し目元を赤くしながらも、もうその笑顔に不安の色はなかった) ふぅ… ごちそうさまっと。 ん、相変わらず嬉しいことを言ってくれる男だこと。 ぉ… (ちゃんと米粒一つ残さず食べきって、スプーンを置き、右手でお腹を擦りながら料理人に対する礼儀と感謝の言葉を口にして…。 そして後ろからかけられた両腕、とても温かくて… 瞳を閉じて、しっかりとそのぬくもりを感じる…) [Tue 4 Dec 2007 02:00:17]
◆ファルス > でも、何度でも作ってやるさ…ディスパーはオムライスが、好きそうだし、な…。 ……あぁ、構わない…ディスパー、何か変だと思ったら私との時を思い出しておけ…。(以前聞いた言葉を思い出しながらも瞳閉じては暫しの沈黙、そして零す言葉を向けては相手をしっかりと見つめており)…あぁ、当然だろ…ディスパーが私に食べさせたものだ、そして私がディスパーに食べさせたものだ、美味しくない訳が…ないんだから、な…。(そっと立ち上がりながらも相手の方へ歩みよった後、後ろからしっかりと抱きしめてやろうとして―。) [Tue 4 Dec 2007 01:54:01]
◆ディスパー@ファルス邸 > ふんっ…それくらい分かってる。 ぁ…れ… あ、あぁ…ごめん…ありがとう… (相手に拭ってもらって初めて気づく自分の涙。 それはいつか来る悪魔としての本当の覚醒の時、戯れに与えられた心を失ってしまう時のことを思ってのことなのだろうか… 服の袖で涙を拭いて、また笑顔を作ってみせる。) そ、そうか… やはり、私もファルスに食べさせてもらったときはまた、格別だったぞ。 (悲痛な想いを簸た隠すための笑顔を相手に向けながら、この幸せな時間をかみ締めて・・・・・・) [Tue 4 Dec 2007 01:43:42]
◆ファルス > ふふ、そんなに褒めたとしても、この様な食事くらいしか出てこないからな?本当の気持ち、か…有りがたいものだ…これからも聞けることを祈るさ…。(相手の見せる表情、言葉から此方も同じ様な気持ちへとなっていくのはこみ上げるもの。そして、この様な時、関係がいつまでも続く事を望みながらも相手を見つめていると涙が零れたのを見ると、瞳細めて眺めていた、そしてそっと指の股で殴ってやりながら)…ほんとに、大げさだな…ディスパーは、それが…良い所でもあるんだが、な…。(くすっと笑みが零れながらも己が食べさせたそれもあっさりと食べてしまったのには瞳細目見つめると向ける笑顔を眺めれば)…ん?あぁ、私に食べさせてくれるのか?ぁむ…(ぱくっと向けられるスプーンを口に含みながらもそれを食べるようでもあり)…んっ…自分で食うより、やはり食べさせて貰うのもまた一味違うものだな…。 [Tue 4 Dec 2007 01:37:01]
お知らせ > ファルスさんが入室されました。 [Tue 4 Dec 2007 01:31:59]
◆ディスパー@ファルス邸 > そうかそうか、ふふ、何度でも言ってやるぞ。 私の本当の気持ちだから。 (美味しい料理を好いている人物と食べる。これほどに幸せなことはいくつもあるもんじゃない。 それを知っているからこそ、こういう時間を大切にしたい…。 失いたくない… そう思っていると知らぬ間に涙が一粒こぼれて…) ん、あぁ… あ〜〜〜〜…んっ。 ん〜〜…美味い! (差し出されたスプーン、オムライスの一欠片を身を乗り出してパクンと食べる。 また同じ笑顔。) ほれほれ、こんどは私が食べさせてやるぞ― (と、自分も同じようにスプーンで一口分掬って相手の口元めがけてスプーンを向ける) [Tue 4 Dec 2007 01:11:56]
◆ファルス > 私の料理は…優しい、か…その様に言われるのは、ディスパーくらいだ…私をその様に言うのは…な、だからこそ…お前に何度でも食べさせてやりたいと思うのだな…。(久しぶりに作る家庭料理、それには相手も心からも喜んでくれているように見える、何かと安堵とのんびりとした空間は心地良いものがある、性交とは別のもの。そして)…そうか、私の料理が、一番美味いか…そう言って貰えると私としても作り概があると言うものだ…。ディスパー、ほらよ…。(スプーンで一口分掬えばそっと相手に食べさせてやろうと手をディスパーの口元へ伸ばすか―。) [Tue 4 Dec 2007 01:04:38]
◆ディスパー@ファルス邸 > うん、初めて紅茶を入れてもらった時もそうだったけれど… ファルスの料理は優しい味がするから好き。 (本当に温かな手作りの家庭料理を食べている間は自分が悪魔であることを忘れさせてくれる。 相手と交わっているときはいつもどこかにそれがあるから…。 今がきっと一番幸せな時間…) んく… あむ… 美味しいぞ、やはりファルスの料理が一番美味しい。 [Tue 4 Dec 2007 00:52:44]
◆ファルス > あぁ…遠慮なく食べろ…また、作ってやるからな…(再びスプーンを構えてはしっかりとスプーンで掻き分けて食べ始めるすそれを眺め、そして見せる笑顔、反応には口角吊り上げる笑みは嬉しさを露にしたそのもの。そして)…ふふ、そんなに、美味しいか?ディスパー…久しぶりに腕をふるって作ってみたが…私の料理の腕も、まだまだ捨てたものじゃないみたいだな…。(と告げながらも己もまた自分で作ったそれをスプーンで割りながらも一口食べていくようで―。) [Tue 4 Dec 2007 00:47:28]
◆ディスパー@ファルス邸 > ん、ありがとう。 では、いただくぞっ。 (再びスプーンを手に取り、その先端でクルッとテーブルと平行な円を描いて、先ほど同様端から卵の膜をちょいちょいと突いてスプーン一杯分を別けて掬い取り、大きく口を開けて、その口に運び… パクン 空いた手を頬に添えて本当に美味しそうな笑顔を浮かべる) んん〜〜〜〜〜…っ [Tue 4 Dec 2007 00:41:07]
◆ファルス > (慌しくも料理の前にてスプーンを構え食べ始めようとする姿には、ククっと喉鳴らす笑み、それはこみ上げる歓喜のもの、そしてディスパーの声を聞けば首傾けるも小さく笑み頷いては向かい合う様に椅子に腰を降ろしてスプーンを手にするか)…ふふ、久しいな…ディスパー…この様に共に食事をするのが…。これからも、ちょくちょくと作っていってやるからな、色んなものを…食べさせてやる…そして、料理を教えてやる…。(先に食べな、と相手が食べる姿を見ようとするもので―。) [Tue 4 Dec 2007 00:37:39]
◆ディスパー@ファルス邸 > (慌しく料理の前の席に座り、満面の笑みのままスプーンを手に取ってまず端から食べようと手をかけるけれど、そこで一旦停止。 スプーンを置いて、ファルスが席に座るのを待つ。) まぁ、なんだ… ファルスと一緒に食べたいから。 (相手の方にその笑顔を向けて) [Tue 4 Dec 2007 00:33:42]
◆ファルス > 私が、お前をしっかりと護ってやるから、な…。(命に代えてでも、との言葉を限りなく小声で呟きながら、額へキスを落としながらも其の見せる表情は何かと初々しくて愛しく感じられるか―。)…あぁ、オムライスだ…ディスパーが初めて作った時に喜んでたのを思い出したから、な…。(ディスパーのその見る見るうちに明るくそしてテーブルに駆け足で向かったのを見れば、くすっと笑みが零れ嬉しげでもあった、そして己も後々に近づきながらも相手を見やり)…食べても、良いぞ…ディスパーの為に作ったのだから、な…。 [Tue 4 Dec 2007 00:28:17]
◆ディスパー@ファルス邸 > ん…… ありがとう…。 (相手の顔が近づけはそっと目を閉じて額へのキスを受け入れる。 嬉しそうに頬を染めて…) ふぅん・・・ お…おおっ、おむらいすかぁ。 (生きるための燃料が動物の体液のために、主に野鼠や野良猫等を食べていたけれど、味気ないもので…。 だからこそ、こういった「料理」というものに飢えていたから。 本当に嬉しそうな笑顔を浮かべながら、駆け足でテーブルに向かう) [Tue 4 Dec 2007 00:21:13]
◆ファルス > 不安、か…悪いな…ディスパー、私の軽率な行動でそうさせてしまうのだな…私はしっかり、お前を捕まえておく、愛しいお前を離すものか。(其の様子を見れば抱きしめてやり、ちゅっと額に口付けを落としてやるか)…あぁ、久しいものだ…ディスパーもきっと喜ぶさ…。(紳士的に振舞うのは無論、元騎士でもあるからこそ騎士道は把握しているもの、そしてディスパーがえらそうにも部屋から出て行くのを見ればクスっと笑みが零れた、そして後から己も出ていけば、階段を共に降りリビングに下りるかそして、指差す先は食卓の方でもあって。その上に作られたばっかりだと判る、オムライスが2人分並べられていて―)まあ、初めてディスパーに作ってやったものと同じなのだが、な…。(偶には手料理だ、との言葉を向けて―。) [Tue 4 Dec 2007 00:15:22]
◆ディスパー@自室 > ん〜、それは分かってるんだけど、不安になるんだ… 私は強くないから… (顔は笑顔のままでも声は弱弱しいもので、右の首筋を右手で撫でながら答えて…) 久しぶり? ふむ、まぁ、楽しみにしているぞ。 (相手が扉を開けて、紳士的な振る舞いを見せると右の眉毛を上下にクィっと動かし、偉そうに肩で風を切って部屋を出て行く悪魔。) [Tue 4 Dec 2007 00:02:19]
◆ファルス > あぁ…そうゆう事か、確かにそれは判らんでも…ないかもな…。 とはいえ、身体目的であれば…ディスパー以外の女を作っていてもおかしくは、ないだろう?とはいえ、身体だけと言うのはありえぬよ…。(その笑う姿を見ればそっと抱きしめては髪を撫で下ろす手はそっと柔らかく優しいもので―。)…あぁ、久しぶりだからな…上手く出来ているかどうか…。(等と言いながらもその元気な笑顔を見やりながらも小さな微笑が零れておりゆっくりと立ち上がれば扉を開け先にどうぞ、とのレディファーストの如くしてみせて―。) [Mon 3 Dec 2007 23:56:51]
◆ディスパー@自室 > そうか? ん〜〜、どうも最近性行為がマンネリ化してきてる気がして、その打開策というか、まぁ正直あんまりに会うたび会うたびにやってばかりだから身体だけが目的なのかーとか思ってしまうわけで… 私、淫魔なのになー。 (背筋を伸ばし、両手を広げて軽いノリでケラケラ笑いながら話す件の悩み事。 それは悪魔ではなく、一人の少女の様な悩みで…) んん、良いぞ、行こうか。 (膝を胸に突けて、思いっきり足を前に突き出し勢いをつけてベッドから飛び降りる。勢いのまま少し前傾姿勢になってからゆっくりと背筋をのばして…背筋を伸ばしたあと、くるっと元気よく振り返り、相手に満面の笑顔を見せる。) [Mon 3 Dec 2007 23:44:28]
◆ファルス > そうだな、それならば良いものだ…。 ん、対した事なくても話してくれれば私としては良いものなのだが、な。(相手の手を振る行動を見れば小さく肩を竦め小さく笑いながらも隣にそっと腰を降ろすか。そして相手の頭を撫でてやりながらも)あぁ、久しぶりにした事があるんだが良ければリビングにでも行こうか。(問題ないだろ、との言葉を向けて首傾け相手を見やって―。) [Mon 3 Dec 2007 23:36:57]
◆ディスパー@自室 > いや、11時過ぎと言っていたし、丁度良い時間だと思うぞ。 悩み? 大したことではない、気にするな。 (相手の問いかけに対して左手を顔の高さまで上げて、手首を左右にヒラヒラ扇いで「なんでもない」という素振りをする。) [Mon 3 Dec 2007 23:31:46]
◆ファルス > (相手の反応する声を耳にすればクスっと笑みが零れていた。そして扉を押し開きながらも室内に入れば相手の姿がしっかりと露と見れており見つめながらも首傾けるか)待たせたか?ディスパー。とはいえ、何か悩んでたか?(ゆっくりと相手へと歩みよりながらも問いかけて―。) [Mon 3 Dec 2007 23:27:54]
◆ディスパー@自室 > あ、あぁ、おるぞ〜 入りたまえ〜。 (パッと気づいたように顔をドアの方へ向けて、足を崩し、状態を少し後ろに傾けて両手をベッドの上に置いて支えにする格好でお出迎え) [Mon 3 Dec 2007 23:23:35]
◆ファルス > (きっと相手には下の階、リビングやキッチンで何かしている、と言う行動音が聞こえたかも知れない、そしてひと段落がついたのか、階段を上ってくる足音、そして廊下を歩く音をさせながらも相手の部屋前にて立ち止まれば、こんこんっとのノック音を響かせていた、そして)…ディスパー、少々遅くなってしまったが…いるか?(そんな言葉を向けて問いかけていた―。) [Mon 3 Dec 2007 23:20:18]
お知らせ > ファルスさんが入室されました。 [Mon 3 Dec 2007 23:17:47]
◆ディスパー@自室 > む〜〜〜〜 (ベッドの上で胡坐をかき、顎に右手を添えて、顔を右斜め横に傾けながら眉間に皺を寄せ何かを考えてるような素振り) 先日は外でしてしまったけれど、あんまり外でというのもな〜…特に今寒いし… 縛って鞭打ってというのも…何か嫌だし… う〜〜〜む〜〜〜 (近頃の性的な問題にかんする悩みだった…) [Mon 3 Dec 2007 23:06:39]
お知らせ > ディスパー@自室さんが来ました。 『ん〜う〜〜』 [Mon 3 Dec 2007 23:02:31]
お知らせ > 戒@自宅さんが帰りました。 『( おじぃさんはようやく病院に行く気になってくれたようでした。…。 )』 [Fri 30 Nov 2007 18:07:47]
◆戒@自宅 > …… 鐘楼院のオンナノコの制服も、 ( もちろん、ソレを着るオンナノコも ) 可愛いって評判ですよ? ( 笑みながら、目をイタズラっぽく細めて。 ) ――――― … [Fri 30 Nov 2007 18:07:24]
◆戒@自宅 > ――― さて、 ( 茶も茶菓子も、話も尽きてきた。外も暗くなってきたし、そろそろ帰らねば家族の方が心配するんじゃなかろうか。 ) よろしければ、送っていきましょう。 あぁ、いえ、ほら…買い物のついでですから。 お気にせず ( 実際は、風邪引きのおじいさんが心配だからだが。 同居人の帰ってくるのは遅いから、今から買い物に行っても十分ゴハンには間に合う。それに夕方の方が値引きされてたりするし。げふん。 ) ―― あぁ、ところで、 ( 家を出る準備をしながら、 ふと、 ) [Fri 30 Nov 2007 18:05:07]
◆戒@自宅 > まぁ、最近は多いですからねー。 風邪引きさんとか。 ( ほんの少し茶化すように言って笑うのは、まさしく目の前の相手も風邪をひいているから。とはいえ、単なる風邪とあなどるなかれ。風邪と似た症状でも違う病気というのはあるし、風邪であっても特にこういう年配の方は、悪化が心配。 ) 混んでるだろうとは思いますけど。 ( 今の時期はどこもそんなんじゃないだろうか。 ) [Fri 30 Nov 2007 17:53:30]
◆戒@自宅 > でも、僕はいうなればただの薬屋ですから。 診察とかはできないので、 ( きちんと診てもらった方がいい、と。 時折、咳や鼻をすする音の聞こえてくる向かい側へ ) 貴方の家の近くなら、”鐘楼院”とか評判がいいみたいですよ。 …しりません? 名前の通り、小さな鐘楼が目印の診療所なんですけど。 ( そこへ足を運んでみてはどうか、と。世間話程度の気安さでのんびりと ) … ( 相手の湯呑みの中身が減ってくれば、時折注ぎ足し、 ) [Fri 30 Nov 2007 17:42:39]
◆戒@自宅 > ( ほこほこ柔らかな湯気を立てる湯呑みを両手で包んで手をあたためながら、本日の客人であるおじいさんとのんびりとオハナシ。こういうことは珍しくなくて、ちょうど同じ時間にきた年配の方が二、三人で卓袱台を囲んで談笑していることもある。その間己は襖を開け広げた先にある台所で薬の調合をしているのだけれど。 今はおじいさん一人で、他の客人はいないので己もこうして同席している ) 僕も病院って、なんか苦手なんですけど ( 話の合間に、湯呑みを口に近づけて傾け ) [Fri 30 Nov 2007 17:32:51]
◆戒@自宅 > 行ったほうがいいですよ? 病院。 ( 台所と隣接した畳間というか茶の間というか。本来は自分の部屋でもあるのだが、今は茶の間という方が相応しいかもしれない。まぁるい卓袱台には茶と茶菓子。 ) [Fri 30 Nov 2007 17:23:34]
お知らせ > 戒@自宅さんが来ました。 『 ――気持ちはわかりますけど、 』 [Fri 30 Nov 2007 17:19:01]
お知らせ > パレス@自宅さんが退室されました。 『フローリスは出て来ない。大分怯えて居るのだろう…可哀想に…如何し様かと長い時間考えて…朝に』 [Fri 30 Nov 2007 00:30:11]
◆パレス@自宅 > …やれやれ、今更何言い出すんだ。説明不足の癖に。偉そうに。(彼が出た家で一人でぼやく。ああ言う言われ方すれば尺に触る。此方は自分の責任だと言えば棚に上げて次から次に出る言葉。仕舞いには「説明不足の不手際」だ。そんな話を聞かされて、「自分の責任」と言えるか。知らないから言えたものだ。説明不足を今此処で明かされたところで納得行くはずが無い。…これが「自分」だったらどうするつもりだ。「腹が立たないのか?」…まぁ、あんな口の悪い奴ほど「再調教」が必要なんじゃないか?客の前であの態度。それとも客と思ってないのか?「プロスパンダ」で見た男は猫を被っていたと言う事か…)…さて、どうしたものか。(折角不自由な場所から出したのにな。また戻されると聞いたらフローリスはどんな顔をするか。…フローリスにも一度話をする必要があるだろう。)…今日はもう、寝よう。(全く後味が悪い。あんな奴に気を使う自分が腹立たしい。) [Fri 30 Nov 2007 00:28:18]
お知らせ > ギブスンさんが退室されました。 『干し肉を齧るより、幾らかマシだ。』 [Fri 30 Nov 2007 00:16:11]
◆ギブスン > (やれやれ、結局のところ此方のいう事は何一つ通じなかったらしい。 俺はひら、と背後の男に手を振って、この家を後にする。――警告した上で買っていったのは其方だし、それに関してのアフターケアを行ったら怒り出す。挙句『そちらの責任にはしない』と言った同じ口で、これだ。 呆れてものも言えん。 ――最後の皮肉も通じなかったらしい。 あの娘はあんたに勿体無いと、そう言ったつもりだったのだが――)やれやれ。……ああいう手合いから、奴隷が逃げ出す。――仕事増やさないで欲しいんだがなぁ(道を行きながら、俺は思わずぼやいてしまった。 俺は一仕事終えたわりに達成感の無い体を引きずって、帰路につく。 細巻きを取り出して口に咥えて――ああ、しまった、着火道具を切らしていたんだったか) ま、良いさ。 [Fri 30 Nov 2007 00:15:20]
◆パレス@自宅 > (…「兵士」出なければ手を出しそうだな。…「グングスニクの兵士」と言う肩書きが其れをさせはしない。不名誉で仲間が傷つくのは叶わない。全く、こんな面倒ごとは買う前にお願いしたい。買う前に警告擦るぐらいなら「この商品は売れない」とはっきり言って欲しいものだ。警告はしたけどどうしてもと言うので売りました。…本当ににプロ?…言い訳だよな。)…購入した時に説明しないってどう言う事だよ、「不手際」で済ますつもりか?そう言う重要事項は説明するのが「プロ」の仕事じゃないのか?…これを説明聞いてなくて今説明されて…これで良いのかい?「プロスパンダ」(確り今言った。説明していなかったと。そして不手際とも認めた。それで今「誓約書」をか…笑わせる。こんな不手際が、まかり通るのだろうか?全く、「今更」だ。…再調教が必要な「商品」は並べるなよ。情報の掲示は商品になったらが普通だろうし。…まぁ、此処で話しをしていても切りはない。)そう。それは良かったね。…まぁ、感謝はありがたく頂くよ。(笑う男に顔色一つ変えない。そして、帰る職員に一言付け足す。)今度、来る時は別の職員を回して欲しいものだ。貴方、以外でも話は出来るだろう?「ルール」の話なら。(そう言って玄関先で彼を見を来るだろう。) [Fri 30 Nov 2007 00:02:01]
◆ギブスン > (……帰って良いですか、と聞きたいのは此方の方だ、まったく。 あの檻の中に入るのは商品であり、現在進行形で管理調教が行われているのは周知の事実だろうに。 そしてギルドはそれら全てについての情報も此方は開示してある。 無論、再調教の必要アリともだ。 再三警告したにも関わらず、購入したこの青年は――……やれやれ、言葉も出ない。 今日のこれが此方の責任にしていること以外の何なのか、と。 ……ああもう、仕事じゃなけりゃあなぁ……)まあ、構いませんがね。 こっちとしては『訴えられた時に揉めるのが嫌だから』ってだけですし、この誓約書も。 ああ、購入時にしっかりとした説明をしなかったのは此方の不手際ですが、と(……それに訴えたところで、ギルド側の勝利が揺らぐわけでもない。欠陥品を欠陥品と知って買った以上、その欠陥品が事故を起こしても其方の責任になるのは、明白な話だ。何処へ持っていっても――同じだ)(つまりは全部、ギルドからの親切心。やれやれ、と俺は――ここで初めて彼の前で――溜息を吐いた。 こいつに買われた奴隷も可哀想に)じゃ、俺は帰りますが――。ああ、そうそう、あの時に俺が購入した奴隷。随分と役に立ってくれましてね。 退いてくれたこと、感謝してますよ(そう言って笑ってから、俺はゆっくりと席を立ちあがった) [Thu 29 Nov 2007 23:43:14]
◆パレス@自宅 > (…どうもこの男は好きに慣れん。再び説明し始める男の話を冷ややかに聞く。)…あの折の中に居るのは「売り物」じゃないのか?売れない様な者なら、これからは是非とも、部屋を分けて頂きたいね。それとも、商品に混じって再教育が必要な物も入れてしまうのかい?…なら、買う時にどうして、「どうしても売れない」と言わないのか不思議だ。売れてからこうやって来て、言うのもどうかと思うが?(正直、もう話しをして居るのも不満だ。)…すまないが帰ってくれ。後々、「誓約書」なんか差し出されても困る。何故買う時に出さない!…すまないがこの件で後でギルドに伺う。この「誓約書」は暫くこちらで預からせてもらうよ?…「証拠」として欲しいからね。売った後で「誓約書」要求されたと言う事でね。さぁ、今日はもう帰ってくれ。もう話は無い。(立ち上がり職員に顔を向ける。…売った後で「誓約書」求めるだなんて聞いた事も無い。そんな不完全なものなら同じ商品として「檻」に入れておいたほうが管理不届きだろう。そして、「それ」を知りながら客が欲しいと言うから売りました。で、済ませるつもりだろうか?…とても「プロ」のする仕事ではないだろう。プロなら確りとして欲しいものだ。こっちは知らないで買う訳だ。「どうしても、売れません」と、つき返すのがプロだろう。…其れを今更か…)さっ、帰ってくれ。 [Thu 29 Nov 2007 23:22:13]
◆ギブスン > (やれやれ、だ。 正直言えば、俺はダートガンでも突きつけてやろうかと思ったんだが、生憎と仕事だ。 給料とは素晴らしい。たとえ微々たる額であっても、俺の理性を保つ手助けをしてくれるのだから。 一気にまくし立ててくる顧客を冷めた眼で見やりながら、俺はさてどう説明したもんか、と考える。 端的に言ってしまえば――自分は、この青年が信用できないのだ。 しかし、それにしたって接客担当の職員は尊敬するよ。毎日毎日、こんな風に開き直ってくるような顧客の相手をしているんだ。 俺なんかより、よっぽどタフだ)生憎、此方としても「大人しそうだから大丈夫」や、単なる口約束なんてのも信用してないんでね。 第一、素人さんが十分に教育できるんならギルドなんてのもいらないわけだ。 ――ついでに言うなら、俺が回ってるのは『要再調教の奴隷を購入した』相手だけでして。 今のところ、それはお宅だけなんですわ。(一軒一軒まわってる暇もなければ、それだけの数の奴隷が『不出来』なら、こっちとしても商売が成り立たん。 まあ107みたいな完成された奴隷の方が少ないのは事実だが)(俺は落ち着いた様子で体をゆったりと椅子に沈ませながら、ケースの中から書類をさらに一枚、それと冊子を取り出した)と言うわけで、まあ――誓約書ですな。これに一筆サインを、と――あとは再調教についてのパンフレットです。ま、こっちは任意ですんで。 [Thu 29 Nov 2007 23:00:44]
◆パレス@自宅 > (彼は断った。別にそれはそれで良い。こち他は煙草の代わりにでも、と言う気持ちで出しただけだ。食べたくない物を無理に齧らせる事も無い。私が齧るとも言っていない。そんな訳で、テーブルの脇の方に皿を退かす。そして彼は過去の奴隷の事件について話し始めるのを聞く。最後まで話を聞き終え、一言先に答える。)買った時に言ったはず…「そちらに責任は押し付けない」と、それは説明を受けて買ったのだし。再び説明に来るのは何の為なのか…それに外が怖いと怯えるウサギだ。…犯罪を犯さないとは言わないがね?…契約した時にそう言う同意のもと買ったわけなんだし態々言いに来る事も無いと思うよ?…こっちはこっちで、人様に粗相がない様に教育してる。心配してくれる事には礼を言うが。…そんな事を言ったらキリがないんじゃないか?雑多であれ、特級であれ…調教が済んでても犯罪を犯さないとは言い切れないわけだ。そうでしょう?…その為の契約だ。だから、責任を押し付けようだ何て思わない。解った上で買ったのだからね。…他に答えが必要かな?(膝の上で手を組みながら職員に顔を向け話をする。…こうやって一軒一軒売った家を回るとするのなら大変な事だ。そんな事を考えながら職員が此方の答えに言葉を出すのを待つ。) [Thu 29 Nov 2007 22:51:45]
◆ギブスン > ……………。(俺は思わず、馬鹿を見るような眼を一瞬してしまったかもしれない。 葉巻の代わりに干し肉でも齧れ、とは、やれやれ。 外国人だという話だし、異文化というのは恐ろしいものだ。 或いは、本当に客の相手をしているつもりなのだろうか、彼は)結構。 齧るならば、好きに齧ってて下さい。 と、それで話に戻るが――ヴェイトスじゃ、逃亡奴隷ってのが厄介な問題になってましてね(外国の方にはわからんだろうでしょうが、と俺は前置きをしてから、彼に書類を提出する。 過去に発生した逃亡奴隷による事件の数々だ)(逃げ出した奴隷は、それこそ何も持っていない。 金も無ければ衣服も無く、食料も無ければ信用も無い。 逃げ出した奴隷はつまり、仕事にもつけず、空腹のまま走り回る――言わば飢えた獣同然だ。 実際、彼ら―もとい、奴らによる犯罪は多い。 『リンゴ隠し』やスリ、食い逃げ、置き引きなんかは可愛いものだ。 奴らは必要となれば強盗もやるし、殺人も犯す。 元剣闘奴隷なんぞはスラムや暗黒街で、マフィアやゴロツキの用心棒になっちまうこともある。 当然、それは一般市民に対しての脅威となる。 だから俺は連中を狩るし、こうして事前に発生を食い止めなければならん。 これが俺の“仕事”だ)まあ、反抗的な奴隷をそのまま売っちまう、或いは見落としてしまう此方にも責任はありますが――多くの場合は、主人側に原因が多くありましてね。 例えば、奴隷を長期間放置してしまう、だとか……あとは『未調教の奴隷を平気で購入する』だとか、ね。 まあ、ここまで説明すりゃおわかりでしょうが――此方としては、お宅の奴隷が脱走して犯罪者になるんじゃないか、ってェ冷や冷やしてるわけだ。 そしてそうなった時、責任を此方に押し付けるんじゃないか、とね。(さて、ここまで説明して、相手の反応を伺おう。 真っ当な返事がかえってきてくれれば良いんだが) [Thu 29 Nov 2007 22:33:02]
◆パレス@自宅 > 買った後ほうが問題…?それは一体?(暫くその説明を耳にする。そして、その言葉を復唱しながら、男を見る。)あぁ、すまない。家では煙草を吸う者が居ないんで…ご遠慮願う。口寂しいならこれでも、齧って下さい。(そう答える。そして、煙草代わりにと「干し肉のスティック」を皿で差し出す。煙草が吸えない代わりに…。)あぁ、まだ、2ヶ月と言った所かな…でも、それが何か…?(尋ねると言う事は何かがあるから訊ねた訳だし…その答えを聞くべく身を乗り出し話の続を聞く。) [Thu 29 Nov 2007 22:21:19]
◆ギブスン > (何やら彼は機嫌が悪いらしい。 まったく、俺には見当もつかん。 溜息だのといわれても――何の事やら。 俺だっていっぱしの職員だ。客の前で溜息を吐くような無作法はしない。当たり前だろう? なんせ俺が溜息を吐いたのは、彼が家に入った後、家の外で、だ。 見えるはずも無ければ、聞こえるはずもない。 ……誇大妄想の毛でもあるのかね。 俺はその発言を聞き流すことにする)いや、簡単な話でしてね。 何でも「再調教の必要あり」となっている奴隷を、それでも構わないから、と購入されたようで。 ああ、いや、別に此方としても、奴隷を購入される事は構わないんですがね。 ただ、買った後のほうが問題なんで、今日はお邪魔させて頂いたわけですが、と。 ……ああ、葉巻を吸っても?(そう言いながら、俺は身分証をコートの内側に仕舞い、ケースを膝の上に乗せて開く。 中身は書類が数枚。およびギルドの記録など、まあ――色々だ)お客さん、一つお尋ねしますが、ヴェイトスには最近来たんですかね? [Thu 29 Nov 2007 22:10:59]
◆パレス@自宅 > (この男には見覚えがあった。以前奴隷ギルドで二級奴隷前で出くわした男だ…其処で職員と言う事も聞いているので大方「奴隷」の事で言いに来たのだろうと…)…客の前で溜め息とかつかない方が良いんじゃないですか?(『…本当に客だと思ってるのか…この人。』その、溜め息に少々、機嫌が悪い…そもそも頼んだ覚えもないのに…全く…責めてもう少し粗相のないものを向かわせて欲しいものだ。2回目の溜め息を見れば、機嫌が悪い。)…ええ、以前ギルドでお話を少々しましたので覚えていますよ。まだ1週間も経ってない事ですし。…「奴隷追跡処刑人」ね…それで、話ってなんだい?(ソファーからその提示された身分証を見ながら、明記されていた事を口にする。そして話の内容…をれを聞く事にする。) [Thu 29 Nov 2007 22:02:04]
◆ギブスン > (やれやれ。出直す……わけにもいかんな。餓鬼の使いじゃないのだから。となれば、書類だけでも投函しておくか。 俺がそんな風なことを考えていると、近づいてきた青年が声をかけてきた)っと、ああ――ここの家の人かい? 俺は、(と、口を開く前に――何故だか青年は、俺のことを奴隷ギルド職員だといって家の鍵をあけて中に入ってしまった。 ――なんとも無用心な奴だ。 というか此方は身分証の類は一切提示してないってのに、まったく違う職業――それこそセールスだったら、どうする気なのやら)……で、奴隷の主人、と。 ……はぁ(俺は、やれやれと溜息を吐いた。 厄介な仕事になりそうな予感がしてならない。 ……そういえば107の檻の前で見かけた奴に似ていた気はするが、さて、記憶は曖昧だ)……まあ、さっさと話を片付けて帰るまで、さ。 やれやれ。(もう一度溜息を吐くと、俺は重い足取りで家の中に脚を踏み入れた。 どうやら顧客は、既に椅子に座って此方を待っているらしい。 テーブルの上には紅茶が淹れられていた。 俺は差し向かいに座りながら、結構、と掌を出してそれを断った。 俺はコーヒー党だ)まだ話があるとも言ってないんですが、ね。 まあ良いか、俺はこういう者です。(此方から提示するのは奴隷ギルドの身分証。逃亡奴隷追跡処刑人と、はっきり明記されている。 それを見せながら、俺は続けて言おう)其方さんの購入された奴隷について、今日はちょいとお話がありましてね。 [Thu 29 Nov 2007 21:47:49]
◆パレス@自宅 > 【追加修正】 こう詐欺>小うさぎ です [Thu 29 Nov 2007 21:41:47]
◆パレス@自宅 > 【誤字修正 スローリス>フローリス そんあ>そんな です。失礼しました。】 [Thu 29 Nov 2007 21:41:01]
◆パレス@自宅 > うちに御用ですか?(手に鍵をぶら下げながら、玄関前に近づく。見る感じでは、全く何をする人物か…そして何用でうちに来たか解らなく、とりあえず声を掛ける。)見た感じ…セールスっぽいけど、違う?(男の脇に置かれたカバンが目に付く。私は其れを見ながら声を掛けるが…そして、男性を暫く見つめ…)あっ!…奴隷ギルドの…人ですね?(近所に聞こえるのも「あれ」だと思い、声のトーンは低め。そして首を傾げながら再び質問する。)…一体何用で来られたのですか?…まぁ、立ち話もあれですから中に。(玄関の鍵を開け中に入り職員の男を中に通す。)どうぞ、中に。(…スローリスの姿は見えないが…恐らくはこう詐欺になりベットの下にでも潜っているのだろう。今のあの子の耳は「良く聞こえる」はず。勿論職員との話し声も聞こえるだろうから…その声にビックリして、臆病者なだけに、隠れてしまいそうだ。私は職員に「適当に座ってくれ」と言い、キッチンに向かう。暫くすれば紅茶を要れ職員の座る目の前に差し出す。)寒い中ご苦労様。…それで話とは?(そんあ感じで話を繰り出すだろう。) [Thu 29 Nov 2007 21:37:58]
◆ギブスン > (生憎、奴隷ギルドの職員になるまで、俺は知らなかった。 まあ、興味も無かったからなんだが、生憎と今はそうもいかない。 何せこっちが売る側だ。――サービスが無けりゃ、客にそっぽ向かれたり、文句言われたりする。 正直言って勘弁願いたいもんだ、が)……やれやれ。仕方あるまい、こいつも仕事だ。(俺は溜息を吐き、手にしていたアタッシュケースを地面に置いた。 そう、今日の仕事は顧客訪問――といってもセールスではなく、前述の通り、アフターサービス、或いはアフターケアだ。 未調教の奴隷を購入するという、俺からすれば博打としか思えないことをやらかしたお客への、注意警告その他諸々。 俺以外の奴の仕事じゃないか、と文句を垂れたところ『逃げた奴隷の末路がわかったほうが良いでしょ』だそうだ。 勘弁してくれ)(そんなわけで俺は今、その客――パレスとかいう兵士の自宅前に立っている。 ノックをしたが反応は無し。 さて、どうしたもんか、と) [Thu 29 Nov 2007 21:25:27]
◆パレス@自宅 > (そして、望むものなら「解放」してやりたいとも思っている。…今の財力では願いを叶えるのはキツイ。出世をして「指揮官」クラスの職業に就かなければ…その為にも、私は体を鍛え、日々精進しなければ。やはり、力あるものが上に立つのが「道理」。遊んで楽が出来るのは貴族だけだろう。…グングスニクにも居たっけ…コネだけで成り上がったお偉いさん。…口は出しても手は出さない。「もやし」と言う言葉が「お似合い」な上官様だ。…そうはなりたくないものだ。知識と力で仲間を引っ張っていける指揮官でなくては…。戦争なんか今の平和な感じを見れば起きると思わないが…私は「兵士」真っ先に狩り出される訳だ…)…なんだか考え事が色々変わるな…(空を見上げながら苦笑。星に笑ってやる。そして、玄関先に着くと人影が…) [Thu 29 Nov 2007 21:21:05]
お知らせ > ギブスンさんが入室されました。 『――アフターサービス、って言葉を知ってるかい?』 [Thu 29 Nov 2007 21:18:48]
◆パレス@自宅 > (仕事からの帰り道、満点の星空の下で色々と考えていた。考えている事と言えば、先日買った「奴隷」…いや、「ペット」の事を。愛嬌タップリのウサギの「獣人」)あの子は、此の先の事を考えているのだろうか―…(外が怖いと、家に篭りっぱなし。ウサギって、もう少し元気なイメージがあったりしたのだけど…今までが今までな分、外に出る事に「臆病」になってるのかもしれない。)外に連れ出してみようかな…一緒なら怖くは無いだろうし…。洋服も買い換えて上げたいし…。(まだ、ギルドにいたときと同じ洋服を着ている。流石にその姿はいかにも…と言った感じなので、出来るだけ早く普通の洋服をきせたいものだ。…其れと此の先あの子は何を望んでいるのだろうか…「自由」か?それとも…色々と考えて歩けば、あっという間に自宅付近。…私としてみれば今までの「一人きり」の生活から抜け出せた事に感謝してる訳で…少なかれ、「寂しさ」と言う感覚はなくなった。それは非情に大きな物かもしれない…) [Thu 29 Nov 2007 21:07:15]
お知らせ > パレス@自宅さんが来ました。 『(…色々と考え事をして居る…一言で言えば「これから」について…)』 [Thu 29 Nov 2007 20:56:41]
お知らせ > ディスパーさんが帰りました。 『フム、悪くない褒め言葉だ。 (顎に指を添えて嬉しそうに笑顔を浮かべて…)』 [Wed 28 Nov 2007 04:45:43]
お知らせ > ファルス@自室さんが帰りました。 『やはり、お前は最高の女だ、詳細はまた連絡する(と呟きながら時間を過ごしたとか)』 [Wed 28 Nov 2007 04:44:19]
◆ディスパー > うん… もちろん。 ファルス…そなたの女だ。 (誰の女か…その質問には真っ直ぐ、真剣な瞳で見つめながら答える。) ん、ばっちり活用させてもらう。 …んっ…ちゅる… (と精液を舐めながら答えて、相手が上がるのを見れば、お湯で手を濯いでから相手の後をついていく…) [Wed 28 Nov 2007 04:42:51]
◆ファルス@自室 > まあ、間が開いたならディスパーから私から、と誘えば問題もなくなろう、と言うより…お前は誰の女だ…?(其の様子を見ればやれやれ、と言う風に頭を描いて溜息を吐いていた。先日の様子とは違うのに肩を竦めており。)あぁ…そうだな、しっかりと活用しろ…(じゃないと意味がない、と呟きながらも頷いていた、そしてその魔力へとしていくのを眺めながらも精液を舐め取っているのを眺めながらも)ン、それでは…上がろうか…。(その笑みを見るとフッと零れる笑みは自然そのものであり喜びが含まれていたとか―。) [Wed 28 Nov 2007 04:36:21]
◆ディスパー > ん〜〜、それほど間が空かなければ他の者と交わる必要もないわけだから。 間が空かなければ…という条件付での約束ならできるぞ。 (目線を明後日の方向に向けて、考えながら答える。) コートとマフラー折角買ってもらったのだからな、活用せねば。 (スゥーーーー っと息を吸う仕草をすれば、膣内、子宮の中の精液を魔力に変換して自分の体内に納め、手を股間から離して掌を見てみると少しついていた白濁液、それをペロリと舐め取る。) ん、私も… 愛してるよ、ファルス。 (外見年齢相応の無邪気な子供らしい満面の笑みで応える) [Wed 28 Nov 2007 04:28:12]
◆ファルス@自室 > 私のやり方で間違っているというのであれば、ディスパーは私以外の者と交わるな、と言うそれは構わないか?そして、私も以前の様に間を置く事はない、と言う約束は、出来るぞ(其の様子を見るとポンっと頭に手を乗せては頭をなでてやる、そして向ける言葉に愚問だなと思いながら向けており、溜息をつくようで。それらは時間は沢山あるからこそ、じっくりかければ良いと思うもの―。)…あぁ、コートなど買ってやっただろ?それを着ていくんだぞ。(相手の考えている間に膣から肉棒を引き抜いていれば慌てる其の行動を見れば小さく笑みを漏らし、そっと額に口付けを落としてやるようで)…愛しているぞ、ディスパー…誰よりもな。 [Wed 28 Nov 2007 04:21:33]
◆ディスパー > んむ、覚えておこう。 まぁ、言いたいことは言わせて貰ったが、私もファルスが嫌がることはあまりしたくない…気をつける。 (しゅんと少し反省したように肩を窄めてみせる。 一緒にいればお互いのいろんな面が見えてくる、それが好みであってもなかったとしても… そういったものを受け入れ、そして歩み寄ってこその番というものだと、少女は思っていて…) それも良いな、風を引かないようにちゃんと防寒対策をしていかねば… (コートにマフラーでもしていこうかな…と考えながら… 膣から肉棒を引き抜かれれば思い出したように慌てて股間を両手で押さえて、精液がこぼれるのを寸での所でせき止める) [Wed 28 Nov 2007 04:08:41]
◆ファルス@自室 > そうか?まあ、ディスパーがそう言うのであれば、私は何も言わんがな…ただ、私が好まぬだけだ、それだけは覚えておくと良い。(気にした様子もなく前髪を掻き揚げ小さな吐息を漏らした。好まぬからこそ漏らす言葉見つめてくるのには肩を竦めるか。)まあ、散歩も兼ねてな行って見ると良いかも知れんな。(あとは、合う日時次第だな。との言葉を向けながらも頭を撫でてやるようで。)さて、上がるか…。(膣から肉棒を引き抜きながらもゆっくりと立ち上がろうとするか) [Wed 28 Nov 2007 04:02:30]
◆ディスパー > 確かにその意地悪も楽しみではあるけれど、それはやりすぎというものだぞ。 (何かの表現、表情を束縛するというのは流石にいき過ぎたこととおもい、そこは譲らずに真っ直ぐに見つめながら言いたいことを述べて) んむ、今は季節外れというものだが、今度言ってみるのも良いな。 (頭を撫でられれば嬉しそうにコロコロ喉を鳴らしながら相手の胸に頬を摺り寄せて) [Wed 28 Nov 2007 03:54:27]
◆ファルス@自室 > ふ、此れから…あの笑みをしたら、1回…罰、いや意地悪をする事にしようか…(その満面な笑みを見ると瞳細めながら見つめクスっと小さく笑み方を竦めた)そうだな…まあ、今度…海辺にでも、一緒に行くか?(湯に浸かりながらもその暖かさはしっかりと伝わってきており、しっかりと抱きしめながら頭を撫でて) [Wed 28 Nov 2007 03:48:49]
◆ディスパー > だが、これも私だ、好きになれるよう頑張りたまへ〜。 (ニシシ… と満面の笑みでからかいながら、相手の額に軽いキスを落として) ん、上がったらもう寝よう…。 (湯に浸かり始めれば、足先が湯に使った瞬間 ブルルッ と全身を小刻みに震わせる) [Wed 28 Nov 2007 03:45:01]
◆ファルス@自室 > 私は其の笑みは、何か好きになれん、な…ま、ディスパーはどうなのかは私には判らんが、な。(その相手の笑みを眺めながらも小さな溜息を漏らし肩を竦めていた、そして其の漏らす言葉に小さく頷いてみせていて)そうだな、私も同じ気持ちではあるし、な…。(時間的にもそろそろ限界が近いか、と思いながらも相手を抱きしめた侭、湯船に浸かろうとするか―。) [Wed 28 Nov 2007 03:40:25]
◆ディスパー > はは… ありがとう、ファルス…。 (どんな自分でも愛してくれる、さからこそ犯したくなるという相手の言葉に少し呆れて乾いた笑いを零しながらも、しっかりと感謝の言葉を口にして) とりあえず、今日はもう勘弁して… 汗を流して寝たい。 (夢中になっていたけれど、もうかなりの夜更けどころの騒ぎではない時間。 脱力と共に襲い来る睡魔には勝てそうも無くて…) [Wed 28 Nov 2007 03:29:10]
◆ファルス@自室 > ふふ、私はその様なディスパーも見ていたいものだが、な…どのようなディスパーであれ、私の愛しい者には変わりないのだからな。(くすっと笑いながらも、ちゅっと唇に落とすのは軽く触れるものであり。深呼吸を繰り返しているのを眺めながらも)そうだな…ディスパーを愛しく思うからこそ、犯したいと言う事から勃起しているんだ。(くすっと笑み零していると膣内にて締め付けてくるそれには軽く身震いをするも肉棒もそれに反応し硬くなるようで)…どうしたいんだ?まだ、犯されたいか?それとも、別の日に犯されたいか?(耳元で囁きながらも、首筋への口付けを離し首筋に跡を残すか―。) [Wed 28 Nov 2007 03:25:38]
◆ディスパー > 気持ち良過ぎて、このままだと熱で頭が可笑しくなりそうだったか、冷ましてるんだ… (落ち着けて、一度冷却しないとまたあられもない顔になってしまいそうだったから、ココロも身体も一度冷ましておきたくてしていた深呼吸) ンッ… ハァ…まったく、硬いままではないか…。 んんっ!(小さな笑いを零してから、膣内に力を込めてギュッと中の肉棒を強く締め付けてみる。) [Wed 28 Nov 2007 03:18:28]
◆ファルス@自室 > 一体、何をしてるんだ?ディスパーは…深呼吸なんてして。(其の様子を見ればクスっと零れる笑み、そして肉棒は射精したのにも関わらず相変わらずの勃起状態でもあり。)はっ…それだけ、ディスパーの膣内に出したって事だ…。(小さく笑みを向けながらも額に口付けを落とした後、己もまた相手がしたように首筋に口付けを落とし、ちゅぅ、と強く吸い上げてやるもので―。) [Wed 28 Nov 2007 03:14:13]
◆ディスパー > ンン〜〜〜… ハァ〜〜〜〜… …フゥ。 (長い絶頂の余韻の後、大きく深呼吸をして、少し自分を落ち着かせるけれど、心臓の鼓動はとても早く激しいままで…) ンゥッ… アハッ… まだ…きてる… (トクン トクン… 子宮に感じる熱くて、心地好い感触。 相手の気持ちも一緒に流れ込んでくる気がして、それがとても安心できる… 相手を強く抱き締めたまま、何度も深呼吸を繰り返す) [Wed 28 Nov 2007 02:57:39]
◆ファルス@自室 > 私も、同じなんだぞ…ッディスパーがそう思うことで私も同じ気持ちであるのだから、な…ッ…(時節繰り返すピストンは工夫を加えるそれ、己もまた小刻みなピストンそして奥深くでのピストンと言う風に絶頂へと追い込むお互いの動き、そして抱きしめてくる相手しっかりと根元まで肉棒が入り込み子宮を押し広げながらも大量な精液を流し込むようで、首筋に口付けをするそれはしっかりと首筋に跡を残すようであり) [Wed 28 Nov 2007 02:53:25]
◆ディスパー > はぅんっ! アァッ!! うれひぃ… ファルスぅ… んんっ ちゅぅ… んっく… (単調に前後させるだけでなく、時折腰を捻ったり上下させたりしながら緩急をつけて自分と相手、お互いを絶頂に導いていく) ふああぁっ! きて、きてきてきてきてぇ!! ファルスーーーーーっ!!!!! (思いっきりファルスをぎゅっと抱き締めながら、根元まで入るように腰を密着させ、より奥に、直接子宮に精液を流し込ませて… 背筋を丸めて、相手の首筋に強くキスを落としながら強力な絶頂を耐える/・・・) [Wed 28 Nov 2007 02:39:11]
◆ファルス@自室 > あぁ、信じろ…ッく、はっ…いい、ぞ…ディスパー…お前は私にとって、最高の女だ…ッ…(小さな声を漏らしナが、次第に激しくなっていくたびに己の腰に足をしっかりと回しているのを感じながらも己はしっかりと抱きしめ突き上げ膣内を抉る様にかき回すそれ、淫靡な水音がぐちゅぐちゅ、と浴室内であるが為に普段よりも音が反復するよう。)…あぁ…何人、でも…孕ませる、からな…しっかりと、受け止めろ、出す、からな…ッ!!!(パンパンッとお互いの肉が打ち合う音が響き渡りながらも、舌を絡めあわせ唾液を飲みあうお互い、そんな状態からビュクドビュドビュルルッと大量の精液を子宮へと満たす様に流し込んでいって―。) [Wed 28 Nov 2007 02:33:06]
◆ディスパー > ふぁ… はぁんっ! あぅっ …しん…信じてるから… ファルス… (動きが激しくなり、バランスを保ち難くなって、こんどは両足を相手の腰に回して、しがみつくような体勢に。 もう体勢を気にすることも無く、此方の腰を相手の腰に打ち付けるように強く乱れて… 腰を打ち合わせるたびにパチュンッパチュンッと卑猥な弾ける水音が浴場にこだまする) うんっ… あふっ なんどでも、 何人でも孕ませてぇ、ファルスぅーー!! (息を荒げ、熱い吐息を、唾液を、舌を絡ませることに没頭する悪魔。 相手に負けじと自分も唾液を啜り始める) [Wed 28 Nov 2007 02:23:23]
◆ファルス@自室 > はっ…ん、それで…良い…私、だけだ…お前を護れるのは、な…。(そう囁いた後、己は相手の腰に腕を回し離れないようにとしてバランスをしっかりと取れるように、また…膣に入れば肉棒は更に膨張するような様に勃起をし腰が動けば襞の1枚1枚が絡み付いてくるのに身震いをするもズンッと強く突き上げるか―。)くッ…はっ…そう、だな…ならば、期待して待っているが、な…何人でも、孕ませる、ぞ…。 んぅちゅ…ふっ…んッ…(唇を重ねながらも口腔内へ滑り込ませる舌はお互いの舌同士を絡めわせていくと、唾液もが絡まってはそれを吸い上げていた―。) [Wed 28 Nov 2007 02:17:07]
◆ディスパー > ハッ …んんっ アッ…く、わかってる… (肉棒が膣内に入ったのを確認すれば右手を再び相手の首に回してしっかりとバランスを取り、自分からも腰を振り始める…) ん・・・ハァ… ンク… 私が自分を認められるようになったら… そのときは、お願い… はぅっ! んっ… ちゅ…あふっ! (唇が重なり、相手の舌を感じれば大きく口を開けて迎え入れ、積極的に自分の舌を絡ませようとする) [Wed 28 Nov 2007 02:12:28]
◆ファルス@自室 > 何かあれば、私を呼べ…必ずな、絶対に助けてやる、私は二度三度と大切な者を失う訳にはいかないから、な…。(其の反応をまた頷いたのを見ればそっと己も零すのは微笑みであり。)くっ…ん、はっ…そうか、まあ…気が向いたら私に言え、いつでも孕むまで犯してやるさ…。 未熟?完全なものなの居らぬよ…しかし、それを目指すのは良い事だがな…。(小さな吐息を漏らしながらも瞳細めていた、また…愛しい者の膣の奥にへと肉棒を挿入し此方から何度も繰り返すピストンをするようで抱きしめてやれば頭を髪をなでおろし、そっと唇を重ねれば相手の口腔へと舌を滑りこませ口腔を嘗め回すように己の舌を動かすか―。) [Wed 28 Nov 2007 02:06:58]
◆ディスパー > うん… ちゅ…ン…… (自分を守ってくれる… その言葉に小さく頷いて、嬉しそうに微笑む) あぁ… あぐっ…ふ… ハァ…ハァ… んん〜… まだ…子供は、いいかな… 産むなら立派子供がいい。それにはやはり私は未熟すぎるから。 (低級の小悪魔風情ではいけない、もっと、魔力を強め、自分自身も強くなってこそ立派な子供が生めるというもの。 やはり愛しい人の子なればこそ… 中まで侵入してきた肉棒をすんなり受け入れた秘所、そこはもうどろどろに濡れそぼっていて…) [Wed 28 Nov 2007 01:52:02]
◆ファルス@自室 > ふふ、命令やそんなの云々よりも…やはり、私であるからこs、と言うものだな…私も、ディスパーがディスパーであり、私の傍に居る限りは私は全力でお前を助けていってやろう…。(信じている言葉を耳にすれば小さく頷いては己もまたその愛しい者に対して護ってやるとの言葉。微笑を見ると、ちゅっと唇を重ね軽い吸い上げを行うようで)…ンッ…ディスパー…今宵は、此処で犯しぬいてやる…そして、子でも作ってみるか?(そう囁きながらも我慢でもしようと考えてたのは直ぐ判ったが、己の行為により陥落し膣口を広げたのを見ればズブッと膣を掻き分けていきながらも肉棒を挿入していくようで―。) [Wed 28 Nov 2007 01:45:11]
◆ディスパー > 命令というか… 聞きたくないものは聞かないし、嫌なことは嫌だと言う。 まぁ、ファルスなら本当に私がやりたくないことは言わないと信じておるがな…もし言ったら即刻出て行ってくれるわ。 (信じているからこそ、相手のモノでいられる。 信じているからこそいえる言葉であって… 小さく微笑みながら言葉を紡ぐ…) んっ… くぁっ! …ハ…… んんーー… わ、わかった…わかったから… もう、焦らさないで… 入れて…… (少しは我慢するつもりだったけれど、先端だけ入れられてはもどかしさが溢れてしまって、かんたんに陥落する意地。 自分では入れずに、右手の指で膣口を広げて見せる) [Wed 28 Nov 2007 01:39:02]
◆ファルス@自室 > 私が言わなければドンドンと、エスカレートしていくのだろうし、な…。ディスパーは私の命令であれば言う様に聞くみたいだな…。 ふふ、いつまで…其の強気が続くのだろう、な…(口角吊り上げる笑み意地悪なもので、互いの身体が擦れるその感触により互いの興奮が高まるもので膣口に肉棒が擦りあうのを感じれば此方が先ず僅か腰を引いた後、下からその口突くを焦らすように肉棒の先端のみ挿入するものか―。) [Wed 28 Nov 2007 01:32:49]
◆ディスパー > じ、自分だけとは失敬なっ ファルスがこうしろというから、してやってるに過ぎない。 …でも…でもだ… まぁ、ファルスがどうしても我慢ができないというのなら、も、もう入れさせてやっても良いぞ… (頬を熟れたトマトの様に真っ赤にしながら、今度は胸よりも秘部を相手の固くそり立った肉棒に擦り付けて、 もう我慢できないのは自分だと、ものすごく分かりやすい切ない表情をしながら…) [Wed 28 Nov 2007 01:26:01]
◆ファルス@自室 > そうか?なら、良いんだがな…私がお前に無理強いをするのは、お前が愛しいからでもあるのだが、な。 気持ち良いのか?自分だけ、それでオナニーをするのか(その様な1つ1つの行動を舐め、摩擦がより大きくしているのを感じると擦れ合う刺激があるもの。またそれを見る事により次第にお互いの股間同士が擦りあってくるか―。) [Wed 28 Nov 2007 01:22:31]
◆ディスパー > べ、べつに嫌じゃない… なんというか…ぬるぬるして、乳首とか擦れて気持ち良い…から… (自分自身だんだんと興奮してきて、腕に力をこめて、より密着させ摩擦を大きくさせたりしながら刺激を強くさせ… 時折小さな喘ぎ声も出し始める…) [Wed 28 Nov 2007 01:16:48]
◆ファルス@自室 > ン?別に、嫌であればしなくても構わんのだぞ? ただ、それだけでは詰まらんと思っての事でもあるし、な…。(其の様子を見れば小さな吐息を漏らし肩を竦めていた、己の言葉によってその言葉通りに行動をしていくのにも小さな溜息を漏らしては前髪を掻き揚げていた。そして洗っている途中にもそっと腰に腕を回し抱きしめてやろうとしていて) [Wed 28 Nov 2007 01:13:56]
◆ディスパー > ハァ… よくもまぁ、そんなコトが思いつくものだな… (ため息一つ、あきれた表情をしながらも律儀に自分の胸、腹、下腹部に石鹸を擦りつけ、泡立てれば、相手の首に両腕を回して、胸と胸を密着させてから膝を曲げたり伸ばしたりしてファルスの体の前面を洗い始める) [Wed 28 Nov 2007 01:07:17]
◆ファルス@自室 > あぁ、問題ないぞ…それくらいであれば…特に、私には対して痛みは感じない上…丁度良いのかも知れんな…。(懸命にも背中を洗ってくれるのには心地よさがあり肩の力を抜いていた。そして暫し考えながらも首傾けていると)どうせだ…ディスパー…今、お前の身体に石鹸をつけて抱き合って洗えば一石二鳥にも、なるだろうよ…?(そっちに向くぞ、と一声かけながらも身体の方向を其方に向けては来い、と言う風に軽く腕を開き無論、股間はしっかりと勃起は強調されて―。) [Wed 28 Nov 2007 01:03:40]
◆ディスパー > 同感だ。 (クスクスとまた小さな笑いを零して) どう? 痛くない? もう少し強くしたほうが良い? (等細かく聞きながら力加減を変えて、懸命に相手の背中を洗い続け…) はぁ… まぁ、してやらんこともないが、そのときはこっち向きなよ〜。 [Wed 28 Nov 2007 00:54:11]
◆ファルス@自室 > ふふ、久方ぶりにでもこの様に笑うのも、良いものだ…ディスパーと居ると、自然と笑みが漏れる、それは…安心、だからだろうな…。(其の様子を眺めながら、普段とは違い平和すぎるといっても良いほどの空間、その場にて笑いが零れ、互いにも似ているものか。)…安心して、な………まあ、…そうゆうことにしておこう、か…。(一瞬不安になってしまうのは内緒、そして…手ぬぐいにて背中を洗い始めるのを感じていた、不器用な動きは何かと初々しいものがあり)…ふふ、ディスパーからして貰おうのも久しいから、嬉しいものだ…。(前は手で、なとの声を漏らしており) [Wed 28 Nov 2007 00:48:53]
◆ディスパー > いたっ! くぅぅ、私の額はもっとデリケートに扱えと言っとろーがっ… もぉー… (デコピンを食らえば、その衝撃にすこし仰け反りってから、ダメージを受けた部分を右手で擦って… 相手の笑顔、笑い声を聞けば此方もなんだか楽しくなってきてしまい、自然と笑いがこぼれる。) もちろんっ、安心して私に背中を預けるが良い。 (ファルスの真後ろまで歩み寄ってから風呂場の床に膝をつき、桶に湯を溜めて、そのお湯に手ぬぐいを浸し絞りすぎないよう軽く水を切手から四つに折りたたんで、不器用ながらも痛くしないよう注意して相手の背中をごしごし拭い始める) [Wed 28 Nov 2007 00:38:38]
◆ファルス@自室 > はは、確かに…ディスパーの変わっていく姿を見るのは面白い上、互いに一緒に居たと言う時間の経過が判るというものだ…。しかし、愛い奴と言うのはディスパーの事だ…。(くすっと笑いながらも其の様子なのにはきにせずデコピンでもしてやろうか。)はは、思った通りになっているな…っと、そうゆうことだ…だからこそ入るんだ。(膨らませた頬を突くことにより息がはいているのには思ったとおり、そして…尖らせる口の格好は何かと笑えて来る様子。 そして浴場へと入りながら)気合が入っているな…ディスパーは…。(浴室へと入った後、腰から腕を離しては己は浴槽の淵に腰を降ろすようでもあって、湯船に足を入れながらも背中は相手に向けていて―。) [Wed 28 Nov 2007 00:31:41]
◆ディスパー > なるほどぉ、私の成長にもときめきをかんじるわけか、愛いやつめ〜 (何か勝ち誇ったかのようにニヤニヤと口端を吊り上げた上品とは言えない笑みを浮かべて) プスゥ… く、ハァ… ま、それもそうだな、このままでは風邪を引いてしまう… (膨らませた頬人差し指で押されればカンタンに口からプスーと息を吐いて、口を尖らせた情けない顔に。 一つため息をついてから諦めたように素直にファルスと浴場へ…) んむっ、よしきた! (浴場へ引っ張られながらもその間に手に掴んでおいた手ぬぐいを握り締めて) とりあえず、適当なところに座って。 [Wed 28 Nov 2007 00:10:48]
◆ファルス@自室 > あぁ、それは意味が違うな…ディスパーが最初の頃から成長、変わっていくのを見るのが何かと面白い、と言うものだな…(相手の行動を見るのにはククっと愉しげにおかしそうに笑ってしまうようで)ディスパーは本当にわかりやすいのだからな…しかし、それでこそ、私は嬉しいというものだ…ふ、こんな所裸でぐずぐずしてられんさ…温まるぞ…。(頬を膨らませるのには人差し指にて押してやろうか。どんな反応がするか楽しみだ、と。 そして腰に腕を回した侭浴場へ入ってくると湯気にて暖かさがあるようで)さて、と…ディスパー…早速、してもらおうか? [Wed 28 Nov 2007 00:04:57]
◆ディスパー > ん? もっと成長すると良いとは…ファルスはもっと、グラマラスなのが良いのか? (と、両手で自分の胸をぺたぺた触りながら) あぐっ… む〜〜〜… 私の心情云々は関係無いっ。 わっ? (頬を思いっきり膨らませて、剥れた感情を表してみるけれど、我関せずといった様子の相手に腰を取られ、強引にも浴場へつれられてしまう…) [Tue 27 Nov 2007 23:54:27]
◆ファルス@自室 > ふふ、私のおかげか…しかし、これは…ディスパーが愛しい者であるからこそ、触れてしまうからだ…ふふ、もっと成長すると、良いな。(自信をもっと持て、との声を漏らしながらも頭を撫でてやるようで)…ふふ、私とは失礼だな…期待していたくせに、な…(ククっと喉ならし笑いながらも華麗に受け流しながらも相手の腰に腕を回した侭抱き寄せつつ半場強引にも浴場内へと入ろうとしていて)甘いものだ…ほら、入るぞ…。 [Tue 27 Nov 2007 23:48:13]
◆ディスパー > ファルスしかおらんだろう、胸とかお尻とかすぐ揉んできおってからに… ま、確かに悪くない。 (その点は同感。キュビエにも褒められたので少し自身を持ち始めていた今日この頃。) 貴様のことじゃーっ!! (唇を離し、角からも相手の手が離れた瞬間スナップを効かせたイイ感じの脳天チョップをファルスに食らわせようとする。) [Tue 27 Nov 2007 23:41:14]
◆ファルス@自室 > 誰のおかげか、聞いて見たいものが、な…?しかし、嫌ではないだろ?スタイルがよくなった、と思っていれば問題ないさ…(くすっと笑いながらも谷間は使えなかったけれど、それでも成長したのだというのははっきり見て取れてよかったな、との褒める言葉。)…ディスパーの事であろう?本当に、わかりやすく可愛い者だ(お前は、との声を漏らしながら、頭を撫でてやろう。そして顔を近づけていれば唇を重ねながら)んぅちゅ…ッふ、んっ…ぷぁ…ふふ、どうした?ディスパー…相変わらず、此処は感じるか?(角にふれながらも首傾けそっと角から手を離すようで) [Tue 27 Nov 2007 23:36:34]
◆ディスパー > 誰かさんのお陰で、胸もすこしは大きくなったし、特にお尻に肉がついてきたのがわかるな。 (両方の二の腕できゅっと胸をはさんで谷間をつくろうとしてみるけれど、まだ早かったらしく、作れなかった。 ) 本当に、誰のことだろーなー。 (腕を組んで不機嫌そうに頬を膨らませながらその場に仁王立ち、からかわれるのも慣れてきたけれど、飽きることはなさそうだ。 相手の顔がそっと近付けば素直に瞳を閉じて、その唇を受け入れる。 ) ん…ちゅ… ふ… ふゃっ!? (角に触れられた瞬間、つま先から脳天までぞわそわぞわっと寒気のような快感のような、絶妙なシビレが端って数秒硬直してしまう) [Tue 27 Nov 2007 23:30:13]
◆ファルス@自室 > ディスパーは育ってきているな…私はエルフ故に外見は殆ど変わる事ないのだが、な…。(くすっと笑いながらも、瞳細目見つめていた、綺麗になったぞ、との言葉を耳元にて囁きながら頭を撫でてやるか。)…ん?誰に対して言っているのだ?ディスパーであるまいし、な…。(顔が赤くなっているのを見れば笑みが深くなり、それを見つめながらも、ボディ・スーツをも除装しているのを確認すればそっと抱きしめて唇を重ねるとちゅぅ、と吸い上げてやり、そっと角にふれてやろうとして―。) [Tue 27 Nov 2007 23:23:36]
◆ディスパー > そうだな… かれこれ2年くらいになるか。 (初めにくらべていくらか変わったろうか… 口調や外見は変わってきたけれど、想いはいつも変わらない。いつまでも… 一つコクンと頷いて、クスっと小さな笑みを零す) まったく、少しは落ち着いたらどーだ… 覚えたての子供のようにはしゃぎおってからに。 (一昨日もあんなにしたくせに〜。 などとケラケラ軽く笑い飛ばしながら答えるけれど、内心心躍らせている自分に気づき、顔は更に赤くなって。 ネクタイを脱衣籠に放り込み、Yシャツのボタン一つ一つを丁寧に外して脱げばその下は自分の魔力で紡いだボディスーツ。 ズボンもボタンを外してストンと脱ぎ、その両方を皺などお構い無しにくるくる丸めて籠に放り投げる。 そしてボディスーツを除装、一糸纏わぬ姿に) [Tue 27 Nov 2007 23:15:49]
◆ファルス@自室 > まあ、その辺はお互いに似た様なものであろう?大体、付き合いも長い訳だ…そして、これからもその様なのだから、な…(私が先に逝くかも知れんが、との言葉を漏らしながらもクスっと笑みが零れていた、そしてお互いに対して性格などはわかりきっているのだろう、平気で零すのは無論のこと。そして)のんびりが嫌なら、ハードの方が良いのか?ディスパーの場合は…(ククっと喉鳴らした笑みは、意地悪を含んだもの、そして)…ま、ディスパーを虐めてやっても、構わんのだぞ?(調教を、してやろうか?と耳元で囁いた後、服を全て脱ぎ裸体を晒しながらも額に口付けを落としてやり―。) [Tue 27 Nov 2007 23:06:41]
◆ディスパー > 納得してくれたようで何よりだ。 (とりあえず言いたいことは伝わったようで一安心。 しかし相手の性格を知ってるが故の諦めもあって、小さなため息を一つ零す。) うむ、の〜んびり…な。 おぁ…あ、ん…だ、大丈夫。 (痛みはないけれど、なんとなく鼻の先を中指で撫でる仕草をする) ん、じっくり、ゆっくり、のんびり、な。 (相手の口調を真似て見せながら自分も服を脱ぎ始める… しゅるり、とまずネクタイを右手人差し指で少し緩めてから一息に外して) [Tue 27 Nov 2007 22:52:11]
◆ファルス@自室 > そうか?しかし、私は思った事をお前に対してはしっかりと伝えたいと思ってな…それは仕方ないだろ?ま、良いだろう…(照れている様子にはクスっと笑みが零れていた、判りやすいな、との言葉を漏らしながら)…まあ、私もさすがに覚えてはいないんだがな…しかし、久しぶりだからこそ、のんびり一緒に入らねば、な…っと?大丈夫か?(浴室に入り、立ち止まると背中に当たる相手を感じると、そっと相手を抱き寄せようとしていて。)…ま、今宵はじっくり、つかろうな。(くすっと笑いながらもそっと服を脱ぎ始めるようで―。) [Tue 27 Nov 2007 22:45:02]
◆ディスパー > ん〜〜〜、な、なんというかだな… 可愛いとかそういうのはあまり小出しにせぬ方が良いぞ、言葉の価値が下がるというか… 正直恥ずかしい…。 (頬を軽く掻きながら顔を赤らめて) そうだなぁ… 私もよく覚えてないけど、大分久しぶりなのは確かだ。 …うぁっ! (顎に人差し指と親指を添えて、ん〜〜 と上を眺めながら考えてみるけれど、やはり詳しい年月は思い出せず、すぐにあきらめる。 余所見をしていたので迂闊にもファルスの背中にぶつかってしまう。 辛うじてバランスを取り、尻餅をつかずに済む) [Tue 27 Nov 2007 22:24:22]
◆ファルス@自室 > (立ち上がったのを見れば同じ様に並ぶものか、そして相手を眺めれば)相変わらずだな、ディスパーは、私の目の前だと…自信ついているな、しかし…其処が可愛いのかも、知れないな…。(その自信に満ちた表情にはクスっと笑みが零れてしまう、浴場へと歩くそれはのんびりとしたものであり)…どれくらいぶり、だろうか…なディスパーとこの様に風呂を入るのは…。(と言葉を向けながらも浴室の扉を開くようで―。) [Tue 27 Nov 2007 22:18:08]
◆ディスパー > うむっ (相手に合わせて自分も立ち上がりながら) まかせておけっ 私がファルスの背中をこれでもかっと言うほどにキレイにしてやる。 (ふんっ、と鼻を鳴らして自身に満ちた声と表情。 歩き始めるならば相手の後ろをついていくつもりで) [Tue 27 Nov 2007 21:56:45]
◆ファルス@自室 > あぁ、偶には一緒に入るって言うのが久しぶりだからな…と…?(ふと、目線を合わせる相手を見つめながらも首傾けており、小さく肩を竦めながら)…さて、ディスパー、お前に背中でも流してもらおうか…。(そう呟きながらも、ゆっくりと立ち上がり向かうか、と声をかけていて―。) [Tue 27 Nov 2007 21:53:52]
◆ディスパー > お、風呂かぁ、ファルスと入るのは久しぶりだ。 (風呂という単語を聞いて、少し顔を胸から離し相手と目を合わせながら) ん、良いな、 入ろう。 (満面の笑みで了承する) [Tue 27 Nov 2007 21:27:35]
◆ファルス@自室 > そうだな、これからも…このままで、あるように、な…。(小さく笑み零しながらも頷いており、頭をなでる事により見せる表情は何かと嬉しいもの、そして心地良いようで笑みが零れてしまうものそしてその続く言葉に考えこみながらも)…そうだな、私もなのだが…そうだ、今宵…は、一緒に風呂に入るか…?家の、な…。(甘えてくるのを見つめると首傾けては問い) [Tue 27 Nov 2007 21:24:58]
◆ディスパー > んむ、同感だ。 (惹かれあってるからこその問題。なんとも贅沢な問題だ… 頭を撫でられれば擽ったそうに「ころころ」と猫の様に喉をならしながら、頬を相手の胸に摺り寄せて) ファルスさえよければ、どこでも良いぞ〜 (と、甘えた声で返事をする) [Tue 27 Nov 2007 21:12:37]
◆ファルス@自室 > (今度と言うその行為には、小さく頷き本は離すものでクスっと小さな笑みが零れた)ん、そのような者同士だからこそ、惹かれ合うのかも知れないな。(照れているその様な反応に笑みが深くなり、見つめていた。そしてそっと抱きしめながらも抱きついてくる感覚を味わいながら)…このようにするのも、本当に、落ち着く、ものだな…ディスパー。(そう囁きながらも頭をなでおろしてやり。)…今宵も、部屋で良いのか?ディスパーは…。 [Tue 27 Nov 2007 21:08:26]
◆ディスパー > (興味はあまり示さずに、「また今度」と軽く返して、右掌をひらひら振って遠慮する。) はは、まったく…困った。 (自分と似たような仕草、似たような表情の変化をする相手を見て親しみを覚えて、苦笑の表情から本当の笑顔に…) あ、ありがとう… ファルス。 (髪型を褒められれば素直に返事をするけれど、照れてその声は小さくて…。 抱き締められれば、頭をファルスの胸に寄せて、自分からも相手の身体に腕を回して抱き返す) [Tue 27 Nov 2007 20:52:06]
◆ファルス@自室 > あぁ…その様なものだ…対したものでもないからな…(くすっと笑いながらも肩を竦めており、興味あるか?との言葉を投げ本を見せてみるか。そして)…なるほど、な…まあ…私も似た様なものではあるんだが、な…。(暫し考えながらも其の苦笑いを眺めながらも頬をかいていた。そして暫し相手を見つめる)今更、だが…髪切ったのは似合ってるぞ、ディスパー…。(外に行きたいか?との問いに変えながらも近づいたのにはそっと抱きしめるか。) [Tue 27 Nov 2007 20:47:02]
◆ディスパー > ほ〜、兵法かぁ… (目線を明後日の方向へ向けて、自分も何か戦闘術でも覚えていざというときの護身の方法でも考えようかな… と、考える。 けれど、それはまたこんどにしよう。 と思って…) ん〜、それが困ったことに、ファルスと一緒ならどこでも楽しいから… ここ、というのが思いつかなくて。 (頭を右手でかるくポリポリ描きながら苦笑の表情を浮かべて、手招きに道場かれるまま相手に近付く…) [Tue 27 Nov 2007 20:36:21]
◆ファルス@自室 > (入るぞとの言葉を聴いては、特に返事はしないけれど、それに入ってくる相手を見つければ瞳細目見つめていた、そして問われる言葉には)ン?あぁ…ただの兵法だ…たいしたものでないからな…。(くすっと笑いながらも小さく肩を竦めていたそして、軽く手招きをしながらも暫し考えて)どこか、出かけたい場所でも見つけたか?(小首傾けながらも見つめるか。) [Tue 27 Nov 2007 20:33:05]
◆ディスパー > ん〜、入るぞ〜 (相手の返事を聞いて、コホン、と一つ咳払いをしてからドアを開ける。 少しキョロキョロ部屋を見渡してから室内へ… ) ん、何を読んでるんだ? (それほど気になったわけではないけれど、とりあえず目に入った相手が呼んでいた本のことを聞いて、話題を作ってみる) [Tue 27 Nov 2007 20:22:58]
◆ファルス@自室 > (本を閉じ、また寝転がり瞳を閉じて数分後といったもの、ノック音を耳にすれば視線を向けるもの、呼ばれるとそっと開く瞳、視線を扉の方へ向けると)あぁ、着たのか…それじゃ、入って来い…あいてるからな…。(そっと身体を起こしながらも小さな吐息を漏らし、前髪を掻き揚げていて。) [Tue 27 Nov 2007 20:19:46]
◆ディスパー > (ファルスにもらったコートに似合うように自分なりに服を選んでみた悪魔。 髪型をずっと気にしていたらいつの間にか約束の時間を過ぎていて、慌てて部屋の片隅にかけていたコートを羽織り、ファルスの部屋の前へ… コンコン…と外から扉をノックしてみて) きたぞ〜ファルス〜 (間延びした声で呼んでみる) [Tue 27 Nov 2007 20:13:56]
お知らせ > ディスパーさんが入室されました。 『黒いYシャツ黒いズボン、アクセントに赤いネクタイを締めて、髪型にもいつもより気を使って…』 [Tue 27 Nov 2007 20:11:39]
◆ファルス@自室 > (特に装備も何もしていない状態、普段着といったものか、それを着込み、また自室のベッドの上にて書物を開きながらも小さな欠伸を漏らしながらも肩を竦めていた。そしてパタンっと書物を閉じながらも横に置いて。また寝転がるか)…ふぅ…このように、落ち着いていれるのは、久しぶり、と言うものか…。 [Tue 27 Nov 2007 20:10:58]
お知らせ > ファルス@自室さんが来ました。 [Tue 27 Nov 2007 20:06:48]
お知らせ > ファルスさんが帰りました。 『判った…(暫しの間寝顔を眺めていて―。)』 [Mon 26 Nov 2007 04:14:30]
お知らせ > ディスパー@自室さんが帰りました。 『わかった… なら、明後日火曜… ファルスの部屋に… (そのまま寝てしまう)』 [Mon 26 Nov 2007 04:13:33]
◆ファルス > そう、か…なれば…月曜のみ23時以降…その他であれば20時以降なら、私は時間を作る事が出来る…もし、ディスパーが一緒に居たいと思うなら、部屋にきてくれ…それから、どうするか決めよう…。(今宵でも良いぞ、との声囁いた後、頭をなでた事により見せる子犬のような姿を見つめ小さく笑みを向けた)…それでは、寝るか…ディスパー…抜かずに、な…。 [Mon 26 Nov 2007 04:10:59]
◆ディスパー@自室 > んにゅ…しばらくは…いつでも会えるぞ… (特に用事もないことだから、会えるときにたくさん一緒にいたい… そう思って…。 相手の胸の上で、頭を撫でられれば「くぅ〜〜…んん…」 と子犬の様に喉を鳴らして) [Mon 26 Nov 2007 04:08:10]
◆ファルス > ふふ、言葉にされると…嬉しいものだぞ、私でも…な…。(小さな笑みを零しながらもキスを受けるのには微笑みが零れるのは相手の目の前で偶に見せるもの、そして此方も額に口付けを落としてやりながら)…そうだな、空いている、日は…わからんか…。(そっと抱きしめながらも頭を撫でて) [Mon 26 Nov 2007 04:04:26]
◆ディスパー@自室 > うん、私も…愛してる…ぞ。 (言い終えれば恥ずかしがりながらの小さな軽い触れるだけのキスをひとつ。) ん…すこし、疲れた… そう…な、 出かける… (疲労困憊に眠そうな口調で話して…) [Mon 26 Nov 2007 04:01:16]
◆ファルス > ディスパー…どう思っているんだ?私の事、私も、じゃ判らんぞ…?(そう囁く声ははっきりと言え、との言葉でもあって。己の胸にいる相手をしっかりと抱きしめ頭を撫でてやるもの。そして肉棒は膣から抜く様子もなくて時節硬さを感じさせながらも、そっと唇を重ねた後)…今日は、疲れたか?次、は一緒に出かけるか?(暫し考えた後、問いかけており繋がった侭、相手を己の上になるよう仰向けに寝転がるか―。) [Mon 26 Nov 2007 03:58:09]
◆ディスパー@自室 > んっ… はっ… ハァ… ハァ… ハァ… わたし…もぉ… ファルス… (射精は終わり、絶頂の余韻も徐々に静まり初めて、腕に力を込め上半身をファルスの胸によせて、頭をポンと相手の胸に添え… 息も絶え絶えになんとか返事をする。 それでも硬いままの肉棒を感じては時折ブルッと身体を小さく震わせる) [Mon 26 Nov 2007 03:53:20]
◆ファルス > く…ッ…は、当然…だろ、もっと、してやる、さ…(お互いが、互いの身体により感じ興奮し、求め合い愛し合っているそんな状態、そして…何度も唇をついばむそれこびる声には無論こみ上げるものがあるか。そして子宮口をたたきつけながらも押し込む肉棒、そして舌を絡め唾液まみれにもなる口周り、そして子宮へと精液を流し込んでいく事により射精が落ち着いてくるも肉棒の状態は相変わらずのもの、そして)はっ…久しぶりに、出したな…ディスパー、愛してるぞ…。(繋がっている状態の侭、抱きしめるとそう耳元で囁いた。 [Mon 26 Nov 2007 03:48:42]
◆ディスパー@自室 > あっ はぅっ! 嬉しい… ふぁっ もっと、もっとしてぇッ―!!! (自分の身体で、愛しい人が感じてくれる、興奮してくれている、その事実が何よりも嬉しくて、喜悦に満ちた表情で何度もファルスの唇を啄ばんでは「もっと もっと!」と媚びた声を荒げ、求める。) あぐっ! ぅんんん!! んちゅっ ふぁ―― アハッ いいよぉ きて、いっぱいきてぇ ファルスッ!!!! (子宮口を叩かれる度にガクンッ ガクンッと大きく腰を痙攣させながら、最早イキっぱなしの状態で、舌を絡め合わせることにも積極的に吸い付いていく。) ふゃ ひうぅっ! ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!!!! (子宮口を無理やりに広げられ、子宮の中に直接精液を送り込まれる快感に、折れるのではないかと思うほどに背筋を弓なりにそらしながら絶叫し、ココロの芯をハジけさせる…) [Mon 26 Nov 2007 03:38:20]
◆ファルス > はっ…く、ディスパーのオマンコは良い…ぜ、…く…っ仕方ねぇだろ…ッお前のは、最高だしな…(愛液まみれになっている膣、繰り返すピストンのたびにぐちゅぐちゅ、と淫靡な水音は室内に響き、また…抱きしついてくるのにはしっかりと抱きしめ返しながらも上からの押し込む肉棒は根元まででもあり。)はっ…当然だろ…私がお前の最愛の者だし、な…。(ククっと喉ならす笑み、そして狂っているようにも見える相手の姿、それはそれで愛らしくて此方も嬉しいものか、そして上からの押し込み、根元まで挿れ子宮口をたたきつけているようで、涎をたらし舌を出しているのを見れば、唇を重ね舌を絡めあわせるか―。)んぅちゅ…ッんっ…はっ、出す、ぞ…ディスパー…妊娠もさせてやるからな…ッ…(口角吊り上げる笑み、そしてズブッと子宮口を押し広げながらもビュクドビュクビュルルッと小水の如く大量に精液を子宮へ直接流し込んでいくか―。) [Mon 26 Nov 2007 03:29:37]
◆ディスパー@自室 > あんっ そう…だな… はっ くぅ ンンッ!! アアッ! またっ お、大きッ!!! (濡れそぼう膣内をより圧迫しながら抉り続ける肉棒、それが動くたびグチュ グチャ…と卑猥な水音が響く。 思いっきり相手を抱き締めながら、自分からも激しく腰を振ってより深く、より強くファルスを求め…) ふぁっ ふぁ、ファルスの… ファルスのも 良いよぉ やっぱりファルスのが一番気持ちいいよぉっ! (こんなにも感じて、頭が可笑しくなりそうなほどの快楽に狂えるのは本当に久しぶりのこと。 膣の奥から止め処なく愛液を垂れ流し、口からも涎を垂らし、だらしなく舌まで垂らしながら善がり狂う様は正に淫魔そのもの) [Mon 26 Nov 2007 03:05:36]
◆ファルス > 約1年、か…確かにかなりの時間だな…しかし、これからもお互いから呼び合うからこそ、その様なことにならんように、せねば、な?(ふふ、と笑みを零しながらも、そのマゾを感じさせる相手の状態、それには笑み深くなり見つめていたそして互いのピストンを始めることにより一気に絶頂を迎えたのにはブルッと身震いをすると肉棒は更に硬さを増し、また膨張し、膣を押し広げる感覚を上げて)はっ…く、いきなり…だな、ディスパーは…しかし、良いオマンコだな…しまりが良いな…(瞳を細めながら襞1枚1枚と絡み付いてくるそれを無視するように抉りあげる肉棒を離そうとしない膣の絡みつけの侭相手の腰が何度も跳ねる感覚に瞳を細めており下から突き上げるピストンを繰り返すとそっと相手を押し倒す形にすると激しく腰同士をたたきつけるような上からの押し込むをするか―。) [Mon 26 Nov 2007 02:58:05]
◆ディスパー@自室 > 今までの… 約一年分くらいか…ふふ、私の身体かもつかな… (そう言いながらも心にあるのは不安よりも期待。マゾの気質は最早否定できないくらい興奮していて…。 此方の動きに合わせて、タイミングよく肉棒を奥まで押し込まれれば…) んあああぁぁぁっ!! あうぅっ!! はっ… ああっ ハァ… ハァ… すごい… いきなり… イった… (秘部と肉棒を擦り合わせて十分に温まった膣内のヒダ一枚一枚を抉りながら突き込まれた凶器になすすべもなく、むしろ全てを受け入れるように大きな嬌声を上げながらいきなり絶頂を迎えてしまう。 弓なりに仰け反りながらも相手を離さず、ビクンッビクンッと何度も腰を跳ねさせる。) [Mon 26 Nov 2007 02:39:07]
◆ファルス > それは、今更と言うものじゃないか?そして、私は思った事を其の侭口に、また伝えているだけだ…。(本当の事だ、と告げ褒めることにより見せる姿には笑みが零れてしまい、相手が己の膝へと抱き寄せながら首に腕を回し腰に足が回る事によりしっかりと抱きしめあう形になるようで)…あぁ、しっかりと犯してやるぞ…今宵は今までの分で、な…。(そう囁きながらも腰を動かすそれは肉棒と膣口を擦り合わせるものであり、それを感じると腰を僅かに引いた後、ズンッと貫く様に押し込む肉棒であり、此方からいきなりと激しくピストンを繰り返すか―。) [Mon 26 Nov 2007 02:31:35]
◆ディスパー@自室 > んんっ… まったく、調子の良い事言いおって… (何よりも良い…そう褒められれば嬉しそうな笑みを浮かべて、引き寄せられるまま相手の膝の上に乗って、ファルスの首に両腕、腰の両足を絡ませて、落ちないようにバランスをとる。) あぁ… 好きに犯して… めちゃくちゃにしてほしい… あんっ ンッ (腰を寄せて、此方からも淫靡に腰を前後に揺らしながら硬くそそり立つ肉棒に自分の秘部を擦りつけて) [Mon 26 Nov 2007 02:11:31]
◆ファルス > ディスパーの口は、気持ち良いぞ…最高だ、お前のフェラが何よりもな…。(肉棒を咥えている状態から触れる角、それにより跳ねる身体にはわかりきった反応でもあった、しかし唇が閉じられそうな感触に肉棒も更に硬くなる感覚を与えており)ふふ、嬉しいことを言ってくれるな…ディスパー…お前も、イヤらしい顔で、チンポをしゃぶってそんなに善がられると、犯したくなるぞ…(涎により濡れた相手の顔、肉棒を鼻先にこすり付けていくとだらしない其の表情に肉棒の硬さそして欲望が露となっているようで、そっとディスパーを抱き寄せれば己の膝上に座らせては股間同士を擦り合わせていくか―。) [Mon 26 Nov 2007 02:05:23]
◆ディスパー@自室 > ん… ぷちゅ…ちゅ… ふぅ… ぅあうっ! んん〜… あふ… (口で咥えている間に敏感な角を触られ、ビクンッ!と腰を跳ねさせながら思わず噛んでしまいそうになるけれど、なんとか我慢して そのまま奉仕を続ける) んぁ…あ… んん… 美味しい…よぉ… 大きくて熱くて… んんっ… アァ… すごい…いやらしい匂い… (涎で顎までどろどろになった口元を肉棒から離して、劣情に酔った顔で答えていていれば強い匂いの元を鼻に擦り付けられて、更にだらしない声に、表情になってしまう…) [Mon 26 Nov 2007 01:47:20]
◆ファルス > ンっ…なかなか、だな…ディスパーのフェラは、相変わらず気持ち良いものだ。(くすっと小さな笑みを向けながらも頭をなでていた、相手の溜息には頭の角を軽く振れ擦ってやろうとしていて。)…ン、久しぶりの私のチンポはどうだ?いいものか?(ククっと喉鳴らす笑み、一度奥まで押し込んでやりながら僅かに肉棒を口腔から離しては唾液まみれの肉棒は先走りと混ざり淫靡な匂いが漂うか、それを相手の鼻先にこすり付けてやろうとするか―。) [Mon 26 Nov 2007 01:40:13]
◆ディスパー@自室 > ふぁふ… ふむ… ちゅ…ンン… (何をしても何を言っても懲りそうにない相手に諦めのため息を咥えながら吐いて、) んふ… ぶっ… ごぁっ!? あぐぁ… んんっ!! (許してやると言われて、キツいコトはされないだろうと安心した直後。 力強く肉棒を奥まで押し込まれ思わずむせ返ってしまうけれど、涙を流しながら口を離さず懸命に奉仕を続けて) [Mon 26 Nov 2007 01:28:49]
◆ファルス > (己の言葉にも素直に受け入れている姿は何かと心地良いもの、大切な存在が何よりもそうさせているのだろうか。)…ふふ、私に尽くすのはお前くらいだ、これからもずっと、な…。 はっ…今更、ではあるがな…私がこのようにするのがな。(見せる反応にはククっと愉しげの笑み、笑みは深くなりながらも怒りなどは気にしないものは普段の事か。)…ンっ…てぇな…ま、今回は許してやる…。(肉棒の先端に歯を立てたのに向ける視線には僅か睨む瞳は調教するか、と意味を含めそうなもの、そして根元まで咥えるのを見ればグイッと此方からも肉棒を押し込んで―。) [Mon 26 Nov 2007 01:23:35]
◆ディスパー@自室 > ん… (気にするなといわれれば素直に気にしないことにする。 今はもっと大切なことがあるのだから。 ) 大丈夫、期待を裏切らぬよう、尽くしてやる。 ひぅっ! くぅ… も、もう少しデリケートに扱えっ… (乳首を強くつままれ、思わず腰を引いてしまう。 胸を両手で隠しながら怒鳴りつけるも、いつものこと故、懐かしく思って、それほど怒りは無い。) ふぅ… は… んっ! あふ… んむ… ちゅる… (多少の怒りがあったのか眉間に皺を寄せながら少しの痛みくらい感じられる程度に先端に歯を立ててから、根元までくわえ込んで…) [Mon 26 Nov 2007 01:08:29]
◆ファルス > 何、気にするものじゃない…無意識のものさ、その様な事は、な…。(相手は悪魔そして淫魔でもある自身、神などと言うのは好ましくない存在だろうとは思うもの、そして己もエルフから離れたダークエルづでもあるからこそ、似ているものかも知れず、そっと何も言わずに頭をなでては抱きしめるか)…ふふ、期待しているぞ?私のはきっとディスパーでしか無理なのかも、知れないしな…。(ククっと喉ならす笑み小さく頷きながら、胸を張るそれを見れば軽く乳房を揉み軽く乳首を痛くするよう摘みあげようか―。)…良い子だな、ディスパーは…しっかり、私の事を把握しているのだな…。(己の肉棒を取り出そうとするのには、既に勃起をし硬くなっている肉棒が露となっているか、そしてそっと伸ばす手は相手を撫でるものか。) [Mon 26 Nov 2007 01:00:26]
◆ディスパー@自室 > そんなものよなぁ… (敵対してる者の手の内で踊らされてる様な気がして、気に食わないけれど、まぁ、それは今言うべきことでもないなぁ… と瞳を明後日の方へ向けながら思って、不必要な発言は控える) うむ、どーんと来るがよい。 ファルスの欲望ぜーんぶ私が受け止めてやるっ! (慣れなのか、全部脱がされても何も恥じることなく、腕を大きく広げて控えめな胸を大きく見せようと張ってみせる。 目を瞑り鼻を鳴らしてそれはもう自信満々に) あ、ん… わ、わかってる。 ちゃんと覚えておるぞ… (相手の言葉に反応してベッドまで歩み寄り、ファルスの前で膝をついて相手のモノを取り出そうとし始める・・・) [Mon 26 Nov 2007 00:46:26]
◆ファルス > んっ…そうだな、運命と言うものは面白いものだ、神の気紛れだ…(瞳細めては小さく頷いている同意をしていた。互いにも似た様な姿が写されているのかも知れず離れれないものでもあった。 また、引き当てた互いの存在と言う籤は捨てない、また離れないもの。そしてその見せる表情を見つめながらもクスっと笑み漏らしていると)…ふふ、偶には良い事を言うものだな…。私もお前を犯して支配してやりたい気分なんだ、これからは時間は作れるんだから、な…。(ククっと喉ならす笑み、そして脱がしやすいように動くのにはそっと脱がしてやりながらも己はベッドに腰を降ろすと)ディスパー、久しぶりに、最初にする事はわかっているな?(そっと頬に添える手、親指で相手の唇をなでてやるようで―。) [Mon 26 Nov 2007 00:37:35]
◆ディスパー@自室 > ん… ぷぁ…… まったく、面白いものだ。 (運命やら必然やら、いろんな言葉はあるけれど、スケールの大きい言葉でも今はどうでも良いこと。 せっかく引き当てた籤ならば、楽しまなければ損というものだ。 重なった唇は直ぐ離して、言葉を紡ぎ… 今度は眉間に皺を寄せたしかめっ面で) お互い様っ 私もして欲しい、ファルスもしたい。 そうやって心地好い時間を二人でつくるものだ。 (相手が自分の服を脱がせようとするのを見れば両手を挙げて脱がしやすいような体勢を取る) [Mon 26 Nov 2007 00:17:31]
◆ファルス > んっちゅ…ふふ…。(可愛いな、との声を小さくに漏らし、見つめていた、何にしても相手の事は愛しく思うもので唇を重ねてくるのにはしっかりと受け入れてやり重ねる唇か。)ン、ふふ…お互い、そうゆうものであろう?私もお前も、その様な籤運と言うものそして…最愛の相手となってしまった訳だ(幸せそうなのには笑みが零れ微笑みを向けていた。)ディスパーはそうして欲しいって事なんだろ?その様な言うのだから、な…(呼吸を荒々しくもなっていくそれを耳にするとベッドに移動するか、との声を漏らした後、相手のビスチェを脱がしてやろうとするか―。) [Mon 26 Nov 2007 00:08:43]
◆ディスパー@自室 > んむ…ちゅ…… (そんなことはとうの昔に分かっていたこと、そういうところも含めて好きになってしまったのだからしかたがない。 諦めと自分の気持ちに改めて気づき、込みあげてくる悦びに動かされ、もう一度唇を重ねようとして) そうだな、私もたまたま好きになった男が意地悪だったわけで… なんとも籤運の悪いことだ。 (と、肩をすくめて見せるも表情は幸せそうな笑みが見て取れるもので) だ、だから… 私のお尻や胸を揉んだり、キスしたり、抱き合ったり… それから… 私のコトをめちゃくちゃに…す…… し、したいのであろう? (相手の愛撫ひとつひとつに興奮と快感は高まり、 ハァ…ハァ… と甘く呼吸を荒くさせる) [Sun 25 Nov 2007 23:50:12]
◆ファルス > それが私と言うものだ…致し方ないだろう。(何かと表に出てくるからこそ判ってしまう相手の事、それを見つめながらも見えてしまう相手の笑みに瞳細めていて。肩を竦め小さな溜息を漏らしていた。)…まあ、世話が焼けるもの好きではないが、ただお前がその様な女だから、と言うものだ…。 ふふ、そうゆうものであろうな…互い、似た様なものが出会い、しまいには共に歩む、か…。(珍しいものだ、と呟きながらも。己自身は本当に1人で生きてきたからでもあるか―。そしてそれも互い、今は意味ないものか、幸せもある愛しい者も今は目の前に居るのだから―。)…ふふ、私が今している事、か…?判らんがな…ディスパー、私に言って見ろ(しっかりとな、との言葉を向け尻を撫でまわすも、にらみつけてくるのを見ればククっと喉鳴らした笑み、そして、そっと乳房を揉みあげながらもグニッと力を加えるようで―。) [Sun 25 Nov 2007 23:42:27]
◆ディスパー@自室 > ぐ・・・ 相も変わらず、意地の悪い… (考えてること、自分でも気づかない深層心理まで相手に筒抜けなのが気に食わないけれど、 それだけファルスが自分のことを想ってくれていると思えばそれほど苛立つことも無く、むしろ嬉しく思って… 笑みが零れる) 世話の焼けるのが好きとは… まぁ、確かに一人は落ち着けるが、今はこうなってしまったのだから…か それは同感。 (ファルスが今までどんな生き方をしてきたのか、一人が多い。 多くの同属に囲まれていながら孤独を感じていた自分とは違うものを感じていたのだろう… と考えるけれど、 今はそんなことは関係なく、もっとも愛しい者が目の前にいる、その幸せだけを見つめることにして…) えっ…あ・・・ あー… ひゃぅっ! ……そ、想像…とゆーても… 今、現在進行形でファルスがしてるようなことだ。 (質問に真剣に答えとようか迷っていれば感じた刺激。 お尻から伝わる心地好い感触に、惚けてしまいそうだけど、そこはぐっと我慢して、相手を真っ直ぐに睨みつけながら答えることにした) [Sun 25 Nov 2007 23:25:35]
◆ファルス > 追求されずに、安心した、か?まあ…私に知られたくないのであれば、言わなくても構わんのだが、な。(その吐息を漏らした姿を見るとクスっと笑いながらも指摘をする声、瞳細めながらも見つめていた。)…ヒトとは、そうゆうものだろうな。(個人個人違うが、との言葉を向けながら肩を竦めていて)…本当に世話がやけて仕方がないな…ま、それでこそ…私の好んだ女ではあるんだが…。 ふふ、どうかな?私は1人と言うのが多かった…寧ろ1人が落ち着いていたくらいだから、な…しかし、お前が私の前に現れた事により…今になっているのだから、な…。(自信を持ち出した姿を見ると笑みが零れるもの、そして…瞳細めながらもクスっと笑いが零れれば)…そうだな、今…ディスパーはどう想像したか、私に教えてくれるか?(鼓動が高鳴るのは抱きしめているからこそ、しっかりと聞こえてくるもの、また…その意地悪な問いをしながらもそっと尻を揉みあげようとするか―。) [Sun 25 Nov 2007 23:15:13]
◆ディスパー@自室 > んむ、・・・・・・ (何とかそれいじょう追求されずに済んで一安心。 ほっと、安堵のため息をひとつ零して…) そういう…ものなのか… (確かに、ファルスから誘いがくれば、それだけで嬉しく思う。 相手も同じ気持ちなのか… と思って…) ぐ…せ、世話の焼ける女で、悪かったな… ふぁ、ファルスこそ、寂しがり屋ではないかっ やはり、ファルスの傍には私がおらねばなるまい。 (徐々に自信を取り戻しながら、話して、最後にふんっ と自慢げに鼻を鳴らす。) しょ、証明…というと…? (何となく想像がつくけれど、耳に掛かる吐息、声のトーン… 鼓動が高まり過ぎて考えがまとまらなくて、思わず聞き返してしまう) [Sun 25 Nov 2007 22:55:03]
◆ファルス > ま、お前が良いというのであれば…私は特に気にするつもりはないんだがな(頭をなでていると普段見せる女の反応に瞳細めていた。そして己の冷ややかな声にも反応してみせるものをしっかりと見つめながら相手の考えている事を想像するも単純な事ばかりそして)…何があったとしても、繰り返して誘われるのは嬉しいものなんだ、いくら無理だとしても、な…。それでも、何度でも調節する努力、その必死さの好意は何よりも変えれない喜びがあるんだから、な…。(相手の言葉に小さく頷いてみせながらも抱きしめると抱き返してくるのには小さな吐息を漏らしており)…本当に、お前は世話の焼ける女だ…。(ポンっと頭を叩くよう、子供をあやすように頭を撫でており。)…ディスパー、お前は誰のものか、証明が必要か?(頭を撫でながらも囁く声は耳元でそれは吐息すら耳にかかりそうな程近いものであり―。) [Sun 25 Nov 2007 22:46:37]
◆ディスパー@自室 > ん・・・・・・ …ぁ…あ〜… そ、それも別に良いことではないかっ… (頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を瞑っていると聞こえた相手の冷たいトーンの質問。 ギョッと驚いたように目を見開いてから気まずそうに目を右方向にそらして…。 此方から呼びつけるのが他の人とするより恥ずかしいとか、もし無理だと言われたときのショックを考えてしまうとか、妙に小さな理由が言うに言えなくて…) だ、だから… こ、今回は此方から呼んだであろう? け、掲示板に書いて置いたぞ。 …でも、そうだな… うん…これからは…偶には私からも…呼びつけてみる。 (強く抱き締められれば、嬉しくて、今度は此方からも強く抱き締め返す…) [Sun 25 Nov 2007 22:39:05]
◆ファルス > まあ、仕方ないと言えばそれで終わってしまうものだ…簡単にな…。(そうだな、との言葉を呟きながらも小さな溜息を漏らし相手の笑みを見つめた後、そっと頭をなでてやるか。)なら、なぜ私を呼ばぬ?連絡をすれば良いものを…。 お前から私を誘った事はあったか?時があいてしまい、私が連絡を向けている事ばかりだ…お前から呼ばれる事は数少ないものだ。(見つめてくる相手を見返しながらも冷たく返しており、小さな溜息を漏らした、そして暫し相手の反応を見やりながら)…私から離れたくないのであれば、ディスパー…お前から私を呼ぶ必要はあるんじゃないか?私からの一方的であれば今回の事は何度も繰り返されてしまう、それに…私も、お前も…同じヒトなんだからな…。私も、お前とは離れたくない、誰よりも愛しい女だお前はな。だからこそ、お前との契約を行い、傍に置いて今に至っているのから、な。(愛してるんだ、との声を漏らした後、抱き寄せ、ギュッと強く抱きしめてやるか―。) [Sun 25 Nov 2007 22:29:43]
◆ディスパー@自室 > ンン…ぁ・・・ハァ… 良い…仕方なかったんだ… (すれ違い、それが続いただけだ… と、力無く微笑んでみせて…) …それは…… …どうしても、欲しくなって… その時傍にファルスが居なかったら… きっと、またしてしまうと思う… けど、私は… ファルスから離れたくない。 ワガママなのは分かってるけれど… (相手の眼差しに怖気ず、真っ直ぐに見つめ返しながら…) [Sun 25 Nov 2007 22:18:56]
◆ファルス > んぅちゅ…っ…ふっ…ん…。(暫しの間、軽い口付けを繰り返した後、離す唇、そして己の問いにより俯いてしまう相手の姿、それを見ながらも首傾けていると)そうか、私があまりにも多忙だったからお前に苦しい思いをさせてしまった、な…一応、私からも連絡をしたつもりではあったが、時間があわなかったらしいな…。(瞳を細めながらも涙を流す姿を暫しの間、向ける言葉の後黙り、沈黙の間は数秒が数分の如く長く感じるのかも知れない、それに瞳を閉じ溜息を漏らすと)…ディスパーは、その身売りは今後も、していきたいと思っているのか?したいのであれば、私は止めん、お前のしたいようにすると良い。また、私から離れる事も、考えても構わんぞ(そっと相手の頬に手を添えては此方を向かせようとするか、しっかりと向ける双眸は相手のみを写す真剣な眼差しの様なもので。また、突き放す意味合いではなくて―。) [Sun 25 Nov 2007 22:11:47]
◆ディスパー@自室 > ん…ちゅ… ぁふ…… ン… (情熱という言葉の似合わない、静かな、控えめで軽い口付け… 相手の問いに一度は俯いてしまうけれど、覚悟を決め、再び相手を見つめ直しながら) 私は…… 身体を売ったんだ… 私の身体は…淫魔の肉体… 精が欠ければ死んでしまう…だから、仕方が無いと自分に言い聞かせたけど… 納得できなかった… それが…痛くて…苦しい… (他人の前では軽く、本当の気持ちを誤魔化せるけれど… ファルスの前では素直になってしまう自分に気づく…。 気づいてしまえば溢れる涙…頬を濡らして…) [Sun 25 Nov 2007 22:04:55]
◆ファルス > そうか、それなら良いんだが…どうした?ディスパー。(其の様子を見つめながらも無論小さな変化も気付く、愛しい者なのだから、そして小さな笑み零しながらも頭に手を回すそれは頭を抱きしめるものでありそっと離し顔を近づけながら)…何が辛いんだ?ディスパー…ンっ…。(そっと耳元で囁く言葉、抱きしめながらも唇を重ねれば女の口腔へと舌を滑りこませ、ちゅっと舌を絡み合わせ軽く吸い上げるも、直ぐにか唇を離すもので―。) [Sun 25 Nov 2007 21:57:04]
◆ディスパー@自室 > 別に…大した用事じゃない、散歩しようかと思ってたところだから… (物凄く後ろめたい気持ちになって、俯き、目を伏せて…) ん…… (小さな返事をすれば、相手の視線を感じる… 気がつけば抱き寄せられていた、それは優しくて…嬉しいけれど、今は少しその優しさが切なくて、辛くて… 見上げてみると、近付く顔、唇… 静かに目を閉じて、その唇を受け止める…) [Sun 25 Nov 2007 21:54:08]
◆ファルス > そうだったか、用事あったなら…そっちを優先しても、構わんのだがな?(其の様子を見つめながらも瞳細めて首傾けていた。腕組みをしては)…そうか、それなら良いんだがな…。(視線を足元から頭までに視線を向けると拳に力を入れているのに気付くも、何も言わずにかそっと抱き寄せては唇を重ねてやろうとして―。) [Sun 25 Nov 2007 21:49:11]
◆ディスパー@自室 > ん、出かけるところだった… (ドアノブから手を離し、二歩後ろへ下がって、その場に直立。) あー…あれだ、前にファルスに服をたくさん買ってもらったものの中の一つに入っておったぞ。 (娼婦の仕事をするために買ったとは言えずに、何とか誤魔化そうとしてしまう自分に苛立ち、つい拳に力を入れて…) [Sun 25 Nov 2007 21:44:37]
◆ファルス > (部屋の前から立ち去ろうとすると、扉が開くのに気付けば向ける視線、そして瞳を細めながらも見つめるとビスチェの姿である相手を見つめ)…居たのか、てっきり出かけたのかと思ったが…気のせいだったみたいだな…。(小さな溜息を漏らしながらも前髪を上げていて暫し相手を無言で見つめるも)…そんなもの、持っていたか…? [Sun 25 Nov 2007 21:38:09]
◆ディスパー@自室 > ・・・・・・!!! あ、あ〜 …い、今あける… (コートを脱ぎ、もと掛けていた場所に直してから、その黒いビスチェの姿で扉を開けて、部屋の前にいる相手に) ・・・・・・ひ、久々・・だな・・・ (ドアのノブを掴んだままの姿勢で… ファルスを見つめながら一言…。) [Sun 25 Nov 2007 21:36:16]
◆ファルス > (部屋から出て行こうとすると、一歩手前だったかそれには瞳を細めて)っと…?居たのか?(その声の方へと視線を向けていて) [Sun 25 Nov 2007 21:33:34]
◆ファルス > (ノックをした後、問いもかけずに開ける扉、すると窓が開いていたのか、それを見れば小さな溜息をついては肩を竦めていた)…ふむ、さっき…居たと思ったんだが…な。どこかに出かけてしまったみたいだな…。(頬をかきながらも溜息をついており) [Sun 25 Nov 2007 21:32:46]
お知らせ > ディスパー@自室さんが入室されました。 『んぉ!!(出て行く一歩手前…)』 [Sun 25 Nov 2007 21:32:45]
お知らせ > ファルスさんが入室されました。 『(こんこんっとノック音)』 [Sun 25 Nov 2007 21:31:20]
お知らせ > ディスパー@自室さんが退室されました。 『実際淫売窟に行くかどうかは兎も角、とりあえず外の空気が欲しくて、また夜の散歩へ』 [Sun 25 Nov 2007 21:31:15]
◆ディスパー@自室 > ええぃ、もういい… 正直、寝れそうにないし、淫売窟でも行こう… (主の匂いのするこの場所で落ち着けるわけが無いと完全に諦めて、汗の出たような気がする額を腕で拭う仕草をして、気だるげにベッドから降りて、 部屋の隅に掛けてあるコートを手に取り、大げさに回し裾をバサァッと翻しながら羽織る。) …… フンッ… [Sun 25 Nov 2007 21:30:47]
◆ディスパー@自室 > あーもー、うだうだ考えても仕方が無い、もう寝てしまおう! こういう時何かを数えると眠りやすいと聞いた気がする… なんだったかな。 (後頭部の枕を両手で押さえて、そのままくるりと再び仰向けに、そうすればちゃんと枕は頭の下に。 状態を起こして掛け布団を被って… ファルスが一人、ファルスが二人、ファルスが三人、ふぁるすが…) 寝れるかァーーーーッ!!!! (大声と共に枕を掴みながら状態を勢い良く起こし、その勢いのまま枕を壁に叩きつける。 近所迷惑極まりない…) ハァ… ハァ… ハァ…… [Sun 25 Nov 2007 21:24:03]
◆ディスパー@自室 > (顔を突っ込んだ枕を抱き締め、ごろんと仰向けになり今度は天井を眺めながら) しかし、こうして実際ファルスを待ってるということはやはり会いたい気持ちはあるわけで、なによりも契約者ということもあってか主の技術か愛の力か… もともと向こうでもいろいろあって、ファルスも何か卑猥な言葉言わせたがったり無茶なコトとかしたりさせたりするし、どんどんエッチに… エッチ…か… や、別に自分が淫猥になるのは嫌というわけでもないから…気にはならないけど、 スイッチ入ればあんなに淫らに乱れて… ああ〜〜〜… 昨日もあの女に外で〜とか、足開いて客引き〜だの言われて興奮して… んぬぁあぁ〜〜〜 (ポーンと枕を上に投げて、ごろんと今度はうつ伏せになり、枕は後頭部に落ちる。 うつ伏せのままで膝を曲げて足の裏同しをペチペチ叩き合わせて…) ふぅぅぅぅ〜〜〜・・・ [Sun 25 Nov 2007 21:18:00]
◆ディスパー@自室 > (夜も深まり、自分が勝手に掲示板に書き込んだ時間に自分の部屋に居る悪魔… ベッドの上で四つんばいになって枕を睨みながら自問自答中) な、ナニをしてるんだ私は! 距離を空けるとか言っておきながら! ぁ、いや、別にファルスに言ったわけではないから…気にしなくても… い、いやいや!これは重大なことだ! 確かにガッチリ『契約』をしてしまった故に契約者を欲するのは当然、当然なれどそこはなんとかがんばるべき…がんばれ私! でも、意固地になっても仕方な… ち、ちがっ! ほ、惚れた弱みとかパブロフの犬とかそういうアレでは… そ、それに自分の体を一度でも自ら売ってしまった上、どんな顔をしてファルスに会えば… やや、それはじっさい自分の命を繋ぐためであって… でも、実際楽しんでた… 気持ちよかったし… あああ〜〜〜!! (ぼふっ と枕に顔をつっこんで、もがもが言ってる) [Sun 25 Nov 2007 21:09:23]
お知らせ > ディスパー@自室さんが入室されました。 『自室のベッドの上で頭を抱えながらジタバタ・・・』 [Sun 25 Nov 2007 21:02:26]
お知らせ > ジルさんが帰りました。 『( ぬるま湯に毒されてしまったかな? )』 [Tue 20 Nov 2007 00:54:15]
◆ジル > 気にする事など無い。 私が好きで勝手にそう振舞っているのだからな。 ( それに自信過剰でナルシストという性格は元からのものでもあるし。 ) ―――あまり夜更かしするとお子様の体に毒だ。 とっとと寝るぞ。 ( 照れてるの、かもしれないな。 よくわからん。 )( また溜め息。 やれやれ、実にらしくない。 ) [Tue 20 Nov 2007 00:53:49]
お知らせ > アズ@アーシュラ宅さんが帰りました。 『( 今夜はきっと、よく眠れそう )』 [Tue 20 Nov 2007 00:47:31]
◆アズ@アーシュラ宅 > …そうなんだ。 ( ジルが自分で「不得手」なんて言うとは。少年はちょっと驚いた。溜息をつく様子を見ると、こんな雰囲気の彼は珍しいと思う。 )( 表に出さないだけ ) …………ごめん、ジル。 ( 「お手軽とか言っちゃって」と、小さい声で続けた。 ) ──…幻想かあ…。 ( 正常な者なら誰だって ) …うん、そうか、な。 ( 幻想…思い当たるふしが無いわけでもなく。そして、ジルが慰めようとしてくれてるように感じて、少し嬉しかった。 ) …………う、うん。 ( …あれ?ちょっと照れてる? 何となくだけど、そんな気がした。 ) うんっ。 あー、ちょっと元気出てきたかもー。 ( 涙の跡をこすると立ち上がり、両腕を大きく上に上げた。 ) ──ありがとう、ジル。話聞いてくれて。 ( さて、そろそろ屋敷に戻ろうか。少年は歩き始める。 ) [Tue 20 Nov 2007 00:45:15]
◆ジル > ――――正直この手の話は不得手でな。 あまり参考にはならんぞ。 ( 少年から視線を逸らして明後日の方向を見つめる。 ―――そういえば、今月はまだ墓参りに行ってなかったな。 ) ――――― ( 思った事を伝え終えれば溜め息を一つ吐く。 まったく実にらしくない。 ) 本能のみで生きない限り、誰でも悩むということはするさ。 私はそれを基本的に表に出さないだけだ。 ( 上に立つものが悩む姿を見ていれば、命令される側は不安になってしまう、という持論。 )( と、その時点でやっと少年の目に涙が溢れている事に気付いて。 ) ………生き物というのは他者に幻想を求めるものだ。 そういった過程の中で、自分が酷く矮小で勝手な存在だと思ってしまう事は正常な者なら誰だってあることだぞ。 ( 背中を預けていた木から背を離し、何だか所在無さげに頭をかく。 ) ――――私にとっても興味深い問いだったから答えただけの事だ。 ( それだけの、こと。 ) そうするといい。 そしてまた別の時に自分で答えを出すといいさ。 ( 時間というのは優しくて残酷。 果たしてこの少年にとってはどちらになるのだろうか? ) [Tue 20 Nov 2007 00:22:23]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( 成長しても似合うかどうかは甚だ不明ですが…!それはともかく。 )( ただボケッと立って待ってるのもなんだから、膝を抱え込むようにして地面に座り、ジルが話し出せば真剣な目で見つめて聞いた。 ) あ…そっか……大切と恋愛感情は別…。 ( 一番大切という事実は変わらない。なるほど、そんな考え方もあったんだ。そう思った少年は頷き。 ) …………。 ( 話が終わると少しの間沈黙して、顔を上げると口を開いた。 ) ──良かった。やっぱり、ジルだって悩むよね。そう、だよね……。 ( 涙が出てきたらしい。少年は言葉を詰まらせると、涙混じりの声で続け。 ) お、俺…なんか自分が凄い薄情者、に思えて……色々悩んでた、けど…。 ( ぐすっと鼻をすする。 ) ……ありがとう、ジル。真剣に答えてくれて。 ( 少し顔を伏せると、涙をふきふき言った。 ) もうちょっと考えて、みる…。 [Mon 19 Nov 2007 23:58:49]
◆ジル > ( きっとその光景を見ていたら優しく肩を叩いて首を左右に振っていただろう。 まだ少年には早いとでも言いたげに慈愛の眼差しで。 )( 勝った…いつから勝負になってたかは不明だが、とにかく勝った。 )( 別に男の体が好きという訳では毛ほども無く、ただ美しい物に偏愛しているだけである。 それの主な対象が自分であるあたり、そう勘違いされてもおかしくないナルシストではあるのだが。 ) ( ―――さて、答えは既に決まっているようなものだ。 わからん。 そう一言で切り捨てればいい。 そもそも色恋沙汰なんていうのは、魔界にいる頃の自分の立場からは最も遠く離れた事。 それ故に一生縁が無いものだとばかり思っていた。 ) ―――――― ( だがしかし、自分もこの人の世界に来てから様々な経験をした。 そしてその中で最も大きかった物が奴隷の彼女。 終わってから、かもしれない、と気付いた事だが――アレが『好き』というヤツだったのかもしれない。 ) ( さて、それではもし彼女が実は男だったら? 解ったら、という言葉から想像するに、恐らくは好きになった後で気付いた、という前提なのだろう。 ) ―――難しいな。 実に難しい。 例え性別の差があろうとなかろうと、その『理想の人』が一番大切であるという事実は変わらないと思う。 だがしかし、それに恋愛感情を持てるか?と聞かれれば私は断言する事を暫くの間躊躇するだろう。 ( そして―――― )( 溜め息 ) ――――わからんな。 それが本当に大切な人であるならば、いつかはその事を受け入れられるのかもしれない。 しかしそれが何時になるのかもしれないし、本当にそれを受け入れる事が出来るかも不明だ。 ( 私としたことが―――無様な答えだこと。 結局その口にした内容は悩んでも悩まなくても変わらなかった。 ) [Mon 19 Nov 2007 23:41:55]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( …その言動に首を傾げてしまうことも多いけれど、あんな動作がばっちりキマるジルって凄いと思う。以前こっそり真似してみたことがあるが、全然似合わなかったとか。 ) あ、うん。 ( 理論的にツッコめないこの少年はまだまだである。 )( ゲイにはナルシストな面があると聞いたことがあるが、ジルレベルまでくると、また話は別なのだろう。 ) お、おお。 ( 自分が一番発言が返ってくるかとちょっと思いきや、考え始めたジルに、少年は驚きと了解の混じった返事をして彼の答えを待った。 ) [Mon 19 Nov 2007 23:20:44]
◆ジル > ( フッ、とこういう時にもキザな動作で格好つけることは忘れない。 ) 当然であろう。 何せ私の出した結論だ……間違うわけが無い。 以上。 ( ツッコまれる前にこの話題を終わらせよう。 理論的に論破されたら間違いなく負ける。 黙って座っていれば中々絵になる男。 しかし一度口を開けば駄目悪魔へと変貌を遂げる。 )( 男×男というのは私は普通に嫌だぞ。 キッパリとその意思を込めて断言すると、何故か目の前の少年は先程よりも表情を明るくする。 ) ―――――ふむ。 ( そして矢継ぎ早に付け加えられた質問の内容。 問いかけの意味を深く考えるよりも、その内容自体に幾分興味を惹かれて。 ) ―――――………なるほど。 それは頭を悩ませられる質問だ。 少し考える時間を貰うぞ。 ( アズが昇っていた木に腕を組んだ体勢のまま背中を預けると、少しの時間悩み始める。 ) [Mon 19 Nov 2007 23:08:50]
◆アズ@アーシュラ宅 > ええ〜……そお、か、な? ( なにか腑に落ちないながらも、一応納得する少年。勢いに飲まれていてツッコめない。 ) あ〜。でも、なんかこっちはツッコまなきゃいけない気がする〜。 ( ブツブツ呟くも、よい文句が浮かばなくて断念。…そもそも、確かに美形ではあるのが曲者だ。 )( 質問に対し、ジルが即答するのを見ると少年は少し顔を輝かせた。 ) そっか。そうだよね!? じゃあさじゃあさ、ジルの前にすっごく理想の人が現れてさ。──あ〜…えっとその、それこそ美の神みたいな人が! ジルはすっごく好きになるんだけど、実はその人が男だったって解ったら、どうする? 付き合える? ( とにかく他の人の意見を聞きたくて、そのまんまな質問をする少年。──……しかし。言ってて、色々無理がある質問だと思った。ジルって自分が一番好きそうだから、好きな人なんてできないのかも……! でも、もう言ってしまった後だ。 ) [Mon 19 Nov 2007 22:54:48]
◆ジル > ―――――よいかアズ。 考えても見ろ。 街を出歩く住人のどれ程が風邪を引いていると思う? そう、殆どいないではないか! つまり普通の者ならばまず風邪など引かん! そのような戯言を抜かす大半の連中が仮病でずる休みしたいだけの奴なのだ! ( 何か間違った事を偉く自信たっぷりに断言する悪魔。 ) 流石にあの時は現世に美の神が舞い降りたのかと思わず錯覚してしまったな。 全く、冷静に考えてみれば至極当然の事であったよ。 ( ちょっと中央病院に入院してきた方がいいと思うんだ。 精神科で。 )( 意外と勢いでばらしても何の問題も無さそうな予感。 流石ヴェイトス! 異文化交流が盛んだ! )( やれやれ、まったくどのような事を聞きたいのやら。 ) 無理 ( その綺麗な顔立ちを文句の付けようも無い微笑みの形にしつつ、その質問が来た瞬間に断言した。 ) [Mon 19 Nov 2007 22:43:12]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( しばし考えて。 ) ……その通りだとしたら、世界中のほとんどの人が風邪引かないことになるんじゃ…。 ( なんせ「馬鹿と私」だし。ムキになるだけでなく、ツッコムのも無駄と解っちゃいるけど、つい忘れてしまう。 )( 自分の美しさに気後れ。 ) ……そ、そこまで…すごいや。 ( 目を丸くする。凄いのはもちろん、ジルの美しさ……ではなくナルシストぶりが、である。 )( パプテス教徒が周りにいないので、悪魔についての知識自体が少なそうな予感。 )( 自信満々に言い切る彼に、少年は。 ) うん。あのさ……ジルって、男の人もいける口? ( 彼の綺麗な顔見上げながら聞いてみた。 ) [Mon 19 Nov 2007 22:30:25]
◆ジル > まあそう強がるな。 この深遠にして神をも騙す妖星の星と呼ばれたこの私と比べてしまえばほぼ世界中の全ての者が愚者と化してしまうのだからな。 ( この悪魔相手にはムキになるだけ損であろう。 そんな事を実感させるような夜の庭に響く高笑い。 )( 夜の街を上空から翼で勝手気ままにうろつくのは娯楽の一つ。 人工の灯りを高い所から見下ろすというのは存外に悪くなく。 ) ( 時折吹き付ける冷たい風にコートの裾と金髪をたなびかせながら木から下りはじめた少年に返事。 ) まあ容姿端麗という領域では済まない超越した美貌の持ち主だからな! たまに何の気構えも無く鏡を覗き込んでしまうとあまりの私の美しさに気後れしてしまいそうになる……… ( ナルシストって楽だね。 )( ビックリで済む程度なら良いのだが。 今度それとなく悪魔という存在に対してどう思っているのか尋ねてみようなんて思いつつ。 ) む? 別に構わないぞ。 この私が答えられぬことなどあるはずが無い。 ( 何故か自信満々に言い切る。 ) [Mon 19 Nov 2007 22:21:38]
◆アズ@アーシュラ宅 > ば、馬鹿じゃないよ…! ( ムッとして、下に向かって言った。 )( 居住区の高級住宅街は高台にあるとか聞いたことがある。この辺もそうならば、きっと眺めはよいだろう。──もちろん、翼があるならもっと良い景色が見れそうだけど。 ) うん、おすすめ。 ( そう返すと、枝の上で動いて木を降りだし。 ) ──……ジルはお手軽でいいなあー…。 ( 失礼な事を言いつつ地面に降り立った。単純な自分の性格は棚上げ。 )( 知らない知らない。翼見たらきっとビックリだ。 ) …そうだ。ジルにちょっと聞いてみたいことがあるんだけど。 ( ふと、思いついたように。 ) [Mon 19 Nov 2007 22:04:09]
◆ジル > ( 無駄に金髪を細い指に絡ませる。 ) そうかそうか。 まあ馬鹿と私は風邪を引かないという諺もあるしな。 それならば安心ということか。 ( 四季という物の体験がまだ二回目の悪魔は心なしかいつもより厚着をしている。 )( おや? これはホントに落ち込んでたのかな、なんて思いつつ。 ) なる、ほどなるほど。 それは良い事を聞いた。 今度私も高い所から覗いて見るとしようかな? ( 一々木に登る事をしなくとも、翼を顕現して彼と同じ目線に立てばいいだけのこと。 ) ―――まあそれは次回の楽しみにとっておくとしよう。 それに綺麗な物なら私の場合鏡を見ればすぐだからな。 ( ―――そういえば、この館の住人にはまだ自分の正体をばらしていなかったんだっけ? 翼を出すのは止めておくか。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:52:11]
◆アズ@アーシュラ宅 > ……これくらい平気。上着も着てるし。 ( 山育ちゆえん、寒さには人より強い少年。しかし、意気消沈してる雰囲気と言われれば黙り込み。 ) ……景色は、悪くないよ。商業地区の辺りなんか灯りがいっぱいで綺麗だし。 ──ジルも登って見てみる? ……あ、二人はきついかな…。 ( それなりに大きいとは言え個人宅の庭木だから、支えられる重さ的にもスペース的にも? もう降りるべきかなと思いながら少年は下を見た。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:38:58]
◆ジル > ( 振られた手に軽く片手を挙げて返す。 ) おやおや、寒さにでも当てられたか? なにやら近頃は意気消沈している雰囲気ではないか。 それとも其処から見える景色はそんなにも気分を落ち込ませるものだったかな? ( そしてこれもまた何時もどおりの、何でも見透かしているような適当な発言。 その木の下辺りまで足を進めていく。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:29:02]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( ちなみに、白夜様の実際の性別は中性。少年はてっきり男だと勘違いしているが。 )( 自分が踏み出せない原因は何か。自分はどうしたいのか。自分の本当の気持ちはどこにあるのか。──白夜に、どんな顔をして会いに行けばよいのか。 ) …いい加減、逃げてばっかりじゃ駄目だもんなあ……。 ( いつも自分はそうだ。都合の悪いことは忘れるようにして、考えることから逃げてばかり。そうやって誤魔化したまま忘れている事がいくつかある事に、少年自身気づいてはいる。でも、今更思い出せないし、思い出したくない。 ) はあ……。 ( 大きく溜息をついた時、声が聞こえて。その方向を向く。 ) あ、ジル。やっほーい。 ( 木の上から手を振ってみるが、「やっほい」とか言う割には元気さが足りない感じ。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:21:37]
◆貴族風貌 > ( 何時もどおりの気取った服装に何時もどおりの傲岸不遜な態度。 すっかり居候というか働いている癖にヒモな悪魔は冷めた冬の世界で腰掛けている少年を見つける。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:14:30]
お知らせ > 貴族風貌さんが入室されました。 『おや、おや。』 [Mon 19 Nov 2007 21:11:51]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( 今でも好きかと問われれば、迷わず「好き」と答えたい。でもそうすると、俺は男でもオッケーってことになる。それはやだ。すげーやだ。──そして三つ目の問題は。 ) ……白夜くらい可愛かったら男でもいいじゃんなあ…? ( ……と、思いたいんだけどなあ…なんかやっぱ駄目だ…。なんでだろう。何で俺は『男だったからってなんだー!そんなの関係NE!』って思えないんだろう…。好きなのに、ダメ。駄目だけど、好き。 )( ぐるぐる回るよ思考の迷路。堂々巡りで、いつまでたっても出口がない。 ) …このままじゃどうにもならないや。 ( …自分探しの旅にでも出ようか。──とは言っても、市内一周の旅だけど。しかも日帰り。 白夜と出会った場所、公園、商業地区…海岸。色んな場所にまた行ってみて、もう一度よく考えてみよう。 ) [Mon 19 Nov 2007 21:03:23]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( 白夜が女の子じゃなかった。──そしてそれを自分が知った事によって、問題が三つできた。一つは、自分がそれを知ったのを白夜に伝えられないこと。入れ替わっていた間のこととは言え、勝手にあちこち触り、その結果本当の性別を知ったなんてとても言えない。ホントもうカッコ悪くて言えねえ…。 もう一つは、それを知った俺が迷っていること。女の子じゃなかったから、って好きじゃなくなるなんて薄情だ。しかし、だったら自分は男を好きになれるのかと考えると……どうなのだろう? 人によっては些細なことかもしれないが、この少年にとっては結構大きな壁だ。 ) [Mon 19 Nov 2007 20:52:27]
◆アズ@アーシュラ宅 > ( アーシュラ宅の庭は、結構広い方だと思う。四季咲きの白薔薇が咲き乱れる一角や、アーシュラが使う薬草の菜園。少年が好きに使っていいと、与えられた場所すらある。そんな庭の中、一番大きな木の上で、夜のヴェイトス市を眺めている少年がいた。 )( 座っている枝は太くて、少年の体重程度楽々支えてくれる。 ) ……むしろ、「ミシッ」とかいってくれた方が嬉しかったりして…。 ( 相変わらず、身長の伸びる気配が無い。体の悩みは常時つきまとっています。──そして新たに加わった問題は、ここ二ヶ月少年を悩ませ続けていた。 ) [Mon 19 Nov 2007 20:45:44]
お知らせ > アズ@アーシュラ宅さんが来ました。 『夜の街を眺めて』 [Mon 19 Nov 2007 20:44:48]
お知らせ > エレンシアさんが帰りました。 『貰った地図を片手に、町並みを照らし合わせながら一人空の上で納得しながら街の隅々まで見て回る』 [Sun 18 Nov 2007 17:24:57]
◆エレンシア > …うっ…解りません!(地上にあるものは流石に見るものが初めてな所が多く…私に理解出来る物ではなかった…)…はぁ…考え込んでいたら余計お腹空いちゃったじゃないですか…(一人で考えていると虚しく…何か思いついた様に、手を打ち)…そうだ!空を飛んだままで、街の中を散策しましょう!其れならば、危険は無いですよね…(ご主人様から貰った合鍵で部屋の戸締りをして…鍵が閉まっている事を再確認…)…うん、大丈夫…其れでは少し、夜の空に…(翼を広げれば羽ばたき、夜の空に溶け込んでいきます…久しぶりの飛行に心弾ませながら空から、夜の街を散策…) [Sun 18 Nov 2007 17:23:12]
◆エレンシア > …でも…教会前で黒い翼の手入れ等していたら怒られてしまいそうですね…(抜け落ちた羽を拾い上げて、教会横のご主人様の小屋に移動…其処で再び羽の手入れを始める…結局は教会の横なので、通りからは見えてしまうのだけど…本人は其処まで気にしていない様子…そして抜け落ちた羽を集めながら其れを触って…「うーん…」と考える…)…良く「羽ペン」と言う物を見かけますが…この羽をそう言う事に利用出来ないんですかね…ただ抜け落ちてしまう物だし勿体無いですよね…(鳥よりも大きな翼から取れる羽だけに大きさは十分…そして、羽の艶も黒いけど悪くないはず…これをもし、「お金」と言う物に出来るとしたら…そんな事を考えながら、小屋に入りランプを付けて、おいてあった羽ペンをまじまじと見つめる…) [Sun 18 Nov 2007 17:08:31]
◆エレンシア > …そう言えば…今朝から何も食べてませんでした…お腹空きましたね…(ご主人様は、暫く買い物に行っていない…と言っていただけに…部屋の掃除をしても「食べ物」の類は全く無かった…保存庫の中も勿論空っぽ…身体を動かしていたせいか…今日は特にお腹が減ってしまう…)…うーん、今日は司祭様もお留守の様ですし…ご主人様の帰りを大人しく待つしかなさそうですね…(私は気を取り直し、今朝洗った、ご主人様の下着や洋服を取り込む…)…でも、ご主人様は立派ですよね…教会の傍らで医療施設を作って…お金の無い人からは極力取らない様にするのですから…(私は洗濯物をたたみながら微笑む…)それにしても…一人で居るのは心細いですね…地上でも、早くお友達が欲しいですね…(洗濯物をたたみ終われば、大きく背伸びをして翼を広げ、羽の手入れをし始める…) [Sun 18 Nov 2007 16:57:15]
◆エレンシア > …今日はご主人様は集まりがあると言う事で…朝から自宅には居ませんでした…なので今日は午前中は自宅の中を徹底的に掃除…部屋を開け、窓を全開にして部屋の中を掃き掃除…そしてキッチンの洗い物を片付けて…キッチンを磨き上げる…おかげで部屋は、綺麗に…ご主人様が見たらビックリするだろうな〜と思いながら、竹箒を片手に自宅のある教会周辺の掃き掃除を開始…夕暮れ時であちらこちらの自宅からは灯りが漏れ、夕飯の支度をして居るのでしょう…煙突から煙が上がっている… [Sun 18 Nov 2007 16:44:12]
お知らせ > エレンシアさんが来ました。 『ご主人様の自宅周辺(小さな教会)のお掃除をするメイド…』 [Sun 18 Nov 2007 16:37:12]
お知らせ > “リシェ”さんが帰りました。 『 こうしてあちらこちらで“リシェ”は出没する。 』 [Sun 18 Nov 2007 02:28:14]
お知らせ > アレックスさんが帰りました。 『婦人の行動の監視も必要だろう。下手な芝居でも孤立させる事ができればいずれボロは出る。』 [Sun 18 Nov 2007 02:26:29]
◆“リシェ” > あら、珍しく気が合いますね――――此処まで来て収穫無しで帰るのも嫌ですし。 ( “リシェ”は悪戯でノックして逃げ出す子供みたいな顔をして笑った。 「嫌な仕事」と言っておきながら、自分の旦那を殺した(少なくとも婦人主観では)女が当たり前の顔をして現れ、今度は自分を別件の参考人として連れて行こうとするなんてどんな顔するだろう、と興味深々である。 サディスティックな興味、という意味ではアレッサンドラと気が合っているとは言い難いが。 なんにせよ、馬鹿みたいに無造作に口を開いた。 ) 夜分遅く申し訳ありませんー! ( どんどん、とまた強めにノックする。 ) ヴァンパイアハンターズギルド、「カーン」の者ですー!! ( 笑ってしまいそうなのを堪える。 緊張だってしてないことは無いんだけれど。 ) [Sun 18 Nov 2007 02:16:15]
◆アレックス > ( そんな虚無に、自分は耐えられない。 確かな物がまるでなく、違和感も無く、疑問も無く、人格の挿げ替えが効いてしまうそんな地平。 恐らく、発狂するだろう。 私には息をするのにも理由が必要だ。 ) ええ、構いません。 ( くそ真面目に受け取って、頷いた。 この屋敷の婦人が依頼人と想定した根競べだ。 殺し屋を雇って殺害する程に憎い相手が厚顔無恥にへらへら笑って尋ねてくる状況と、周囲の評判にキレて何かしらのアクションをこっちの勝ち。 "リシェ"を見ただけで動揺したような人間が果たしてその状況に耐えられるだろうか? ヤクザな仕事ではある。 ) それでも出てこないのであれば、日を改めましょうか。 ( 根競べであるから、持久戦になるだろう。 日参する覚悟で、とはもうすでに伝えてある ) [Sun 18 Nov 2007 02:04:35]
◆“リシェ” > ( エリエッタ・嘉村の「本性」というものは恐らく極少の核になる部分しか無い。 相手や状況、自分の様相に応じて自然と選択されるパーツが浮遊していて、その時々のエリエッタが自然と其処にある感じ。 だからこういう極端なシチュエーションでも、それなりのエリエッタ=リシェが違和感なく構築できた。 やろうと思えばアレクサンドラやセレニアのような人物像も構築できるだろう。 人格形成を想像できる程度の情報はある。 ) ―――出ません、ね。 もうちょっと待ちますか…「ごめん下さーい!ヴァンパイアハンターズギルドでぇーす!」ってやっちゃって良いですか? ( 半分冗談、半分本気。 自信家で怖いもの知らず――悪く言えばやっちゃってから考えるタイプのリシェは、それはそれで面白いか、と考える。 どうせ「コイツはハンターが訪ねてくるような事をしたんだ」って御近所で評判になって頂くつもりだし。 冤罪だったら御免あそばせ? ) [Sun 18 Nov 2007 01:44:59]
◆アレックス > ( なんだろう、この違和感は。 上手く言葉にならないが、普段のエリエッタという人格も、「エリエッタ」の演技ではないのか そんな疑いを一瞬抱いた。 全ての演技を取り払った無貌の向こう側には果てしない虚無が広がっているようで、怖気を抱いた。 そして、恐らく、自分はエリエッタを理解できないだろう そんな直感的な確信を抱いた―― それも目を移した一瞬に忘れてしまうようなものだけれど。 ) 勿論。 あなたの仕事の邪魔はしませんわ 私は現場に立ち会っているだけで良いのですから。( いっそ、一言も口を利かなくて良い位だ。 その場に居るだけで『威圧』という自分の仕事は完了する。 あとは有事に対応すれば良いだけ。 "リシェ"がノッカーに手をかけ、扉を叩く。 一応、資料に目は通したが―― これから尋ねる未亡人は吸血鬼化した伴侶がリシェによって再殺されたのであったか。 エリエッタの調査に名前が挙がり、墓地で確認されている。 替え玉の"リシェ"にも、反応が見られたというが―― さて。 周囲を一度確認し、リシェのやや後方に付き従った ) [Sun 18 Nov 2007 01:32:09]
◆“リシェ” > ( エリエッタ・嘉村の記憶と意識を残したまま別の誰かになっている感じ。 別人になっている自覚はあるし、エリエッタではないものの考え方をしている事も自覚している。 今現在「エリエッタ」に対して問いかけても、「リシェ」の人格のまま「エリエッタ」の答えをするだろう。 ) それ、今から行くおばさ…ご夫人の所で言わないで下さいね? ( 死んだ旦那を塵扱いされるようなもんだ。 とちょっと嫌な気分になりつつも―――その塵処理したのはリシェなんだなぁ、とか他人事のように。 他人事だけど今は違うわけ、で。 さて、此処まで来ちゃったらもうしょうがない。 どちらかといえば中の上流階級寄りの御宅の前、ぞろぞろと連れ立って1度立ち止まり、他三名に身振りで移動を促す。 3人が家の周辺に散る頃合を見計らって、扉を叩いた。 ) [Sun 18 Nov 2007 01:13:09]
◆アレックス > ( 成程、自分の目で見るのは初めてだが、口調から立ち居振る舞いまでまるで別人だ。 変装と言うよりは、演技。 いや、”そのもの”に成りきっているのだろう。 自分は"リシェ"を知らないから比較は出来ないが、大した物だと思う。 同時に、自分の知る『エリエッタ・嘉村』に対して、まるで空中に立っているような異常を感じてしまう。 これではまるで――・・・ いや、今は作戦に集中しよう。 ) 残念ながら、我々の仕事の本質は塵処理ですわ?非常に残念ですけれど。 ( 残念だというのは本音。 私も嘘偽り無く、疑う事無くそんな風に思っていた。 けれど吸血鬼狩りに実を置いて、理想と現実のギャップにぶつかり、実利を優先した結果、血も涙もないヴァンパイアハンターを演じる事にした訳だ。 神父は情緒豊かであっても良い。 しかし、墓穴を掘る作業員にそんなものは求められてはいないだろう。 )( さて、屋敷が見えてきたか―― 自分は軽いお喋りで気分を盛り上げて仕事にかかるタイプではないが、それで仕事が上手くいくのならそれでいいだろう。 追従するギルド員に目配せし、作戦を開始する。 バックアップの3名はそれぞれ、出入り口の確保、裏口および他の入り口の封鎖、周囲の警戒に当たる事になっている。 ) [Sun 18 Nov 2007 01:00:17]
◆“リシェ” > ( 景気良く明るく楽しくっていうのが好みの連中とは気があうのだ。 毒舌や皮肉が適度に話題の潤滑油になって、雰囲気を盛り上げる。 残念ながら昨今のハンターズギルドときたら朴念仁とかお人形とか冷血女とかばっかりで―――――。 ) …ほらきた。 ( 舌を出して目を細め、後ろからの声に振り返る。 ニコリともしない仏頂面に思わず笑顔が引き攣る。 この「家庭訪問」の立案者の包帯女はだいたいいつもこんな具合。 ああ、「セレニア」よりはマシだが、だからってセレニアをこの女に任せておくのもどうかって話。 ) 人類の自由と平和を守るキレイキレイなオシゴトだと思ってたんですけどね―――うふふ、流石に月に3度も生き返りたくないデスヨ? ( やっぱこの女怖ぇわ、と引き攣ったままの笑みを揉み解す。 「首が治ったばっかりの演技」をしているからやや首を回し辛かった。 さて、例の邸が見えてきたが――――。 「馬蹄」はかかっていないようだ。 あれだけ配って歩いたけど、やっぱり。 ) [Sun 18 Nov 2007 00:35:38]
◆アレックス > ( 案内役の"リシェ"に追従しながら、軽口ににこりともせずに言葉を返すのは、黒いクローク姿の包帯女。 今日はフードを下ろしていないから、白い包帯で覆われた容貌が周囲の目に晒されている。 街の状況が落ち着くほどには時間が経過したが、ラットマン戦争で培った印象はまだ失われては居ないだろう。 死神めいた黒いローブ、体表の殆どを覆う包帯、2本に結われた長い金髪・・・ そんな格好をしているのは、「VHGの魔女」。 そんな売名行為も伊達や酔狂―― 例えば虚栄心ではなく、使命の為だ。 例えば、今から尋ねる先――・・・ 周囲にはどう思われる? ) そんな事態に陥るのであれば、成果があった、という事でしょう。 期待していますわ。( 「覚悟はしておけ」そんなニュアンスで言う。 今回の作戦は、私とリシェを含め5人であたる事になっている。 私とリシェが現場に直接赴き、他3名はそのバックアップだ。 ) [Sun 18 Nov 2007 00:25:56]
お知らせ > アレックスさんが来ました。 『 我々の仕事というのは、本来汚い仕事ではなくて? 』 [Sun 18 Nov 2007 00:10:06]
◆“リシェ” > ( カンテラを持って歩くヴァンパイアハンター、“リシェ”の姿がある。 本来先頭をきって歩く程ランクが高いわけでもない、「戦闘経験を積んだ中堅ハンター」程度だが、単に行き先の所在地を知っているというだけの話。 知っているのは“リシェ”ではなく“エリエッタ”の方だが。 殉職したハンター、リシェがその家の場所を知っていたかは分からない。 彼女に無縁の場所では無いのだが。 ) それにしても嫌な仕事をサラリと言ってくれますよね―――効果的なのは分かりますけど、えげつないっていうか。 刺される前に止めて下さいね? ( 言葉の割に気楽そうにゼスチュアを混ぜて肩を竦める顔は笑っている。 “リシェ”はそういう女だ。 いつも軽い調子で、皮肉っぽくって、そのせいで周囲の評価が著しく上下するような。 ここ数日の「練習」でそういう人物像もよりはっきりと見えてきた。 ) [Sun 18 Nov 2007 00:06:03]
お知らせ > “リシェ”さんが来ました。 『 列を成して歩くその先頭に 』 [Sat 17 Nov 2007 23:57:59]
お知らせ > “リシェ”@某宅さんが帰りました。 『「それと、私達には敬語使わないから。」(それから、3人は訥々と語りだした。』 [Fri 16 Nov 2007 00:11:44]
◆“リシェ”@某宅 > ( 特に用事が無ければ自宅にも帰って居ない。 生前のリシェが使っていた自宅――家族の居ない自宅を私がそのまま使っている。 やり過ぎだと言われるかも知れないが、やればやるほど演技のリアリティも増すというもの。 周りがドン引きしようが気にしない。 今私に求められているのは、より本物に近い「リシェ」になることだけだ。 ) ――――…彼女もこういう仕事をするからには幾らかの覚悟があったと思います。 熱心なハンターでした。 ( 熱心、というよりは吸血鬼狩りに生き甲斐を感じるような、突き動かされるような危うさだったが。 それ自体は多かれ少なかれギルド員にはそういう所はあるものだ。 ) ――――え? ( 気の強そうな彼女が静かに口を開いた。 「墓参り。」「気楽にやってるように見えるけど、毎週ご両親の墓参りだけは行ってたから。」 「それ欠かしたらリシェじゃないよ。」 ) [Fri 16 Nov 2007 00:07:11]
◆“リシェ”@某宅 > 敵は―――吸血鬼は、漠然とハンターではなく、「リシェ」を狙っていました。 彼女が生きていると知れば嫌でも確認せざるを得ないと思います。 偽物だと突っぱねる事もできるでしょうけれど―――より多く生存情報が飛び交えばどうでしょう? 報告では、確実に彼女の死を証言できるのは二体現れた吸血鬼のうちの一体だけ―――そいつが「殺した」って連呼したって其処をリシェが歩いている内は戯言です。 ( 次第に口調がリシェに変化していくのが自分でも判る。 私は“憑依型”の演者だ。 ここ数日“リシェ”の精神状態を維持し続けていたし、思考パターンもリシェ寄りに置いている。 自信ありげで皮肉っぽい、地声よりも少し高い声。 ) [Thu 15 Nov 2007 23:52:04]
◆“リシェ”@某宅 > ( 3人の前で私―――ヴァンパイアハンターズギルド「カーン」職員、エリエッタ・嘉村は先日殺害されたハンター「リシェ」の服を着て、化粧と小道具、表情で可能な限り顔の印象を似せ、彼女特有の一度咽喉にひっかけるような強いアクセントの口調を真似てみせる。 人種、性格、年齢、経歴、様々な要素から来る癖を割り出し、私なりの「リシェ」を構築してみせてはいるが―――生憎私は彼女達程リシェとは仲良くも無かった。 歳が近い割に、一緒に食事をしたことすらなかったし。 ) 二つ、ご協力お願いしたいんです。 「リシェ」がまだ生きていて、普通に貴方達と接触している風を装っていただきたいというのが1つ。 より偽物である私の演技の参考になるようなアドバイスを頂きたいというのがもう1つ。 事が解決するまでの間、私が「リシェ」です。 ( 沈黙は続く。 3人とも良い友達だったんだろう。 直ぐにこんな仕事の話に乗ってはこれないか。 せめて返事だけでも欲しい所だけど。 ) [Thu 15 Nov 2007 23:39:08]
◆“リシェ”@某宅 > ―――どうでしょう? 違和感はありますか? ( 応接間に戻ってきて開口一番問いかける。 ソファに並んで座った三人―――「リシェ」の友人達は三者三様のリアクションで黙り込んだ。 一人は生前の彼女を思い出して泣き、もう一人は驚きの表情をすると共に泣き出した娘の肩をたたき、気の強そうな3人目は私の行動を頭で理解しつつも不快感を露にする。 此処はその3人目の彼女―――ハンターズギルドとは全く無縁の一般人の家だ。 社交的な「リシェ」はハンターになった後もそういう友人達との繋がりを保っていた。 私とは大違いだ。 ) 不謹慎だというのは百も承知です。 彼女の葬儀を当分先延ばしにしてしまうのも申し訳ないと思います。 でもご理解頂きたいんです。 これも彼女の死を無駄にしない為の事だと。 [Thu 15 Nov 2007 23:27:04]
お知らせ > “リシェ”@某宅さんが入室されました。 『 一人はまた泣き出した。一人はそれを宥めた。一人は憮然とした顔で私を睨んだ。 』 [Thu 15 Nov 2007 23:15:47]
お知らせ > シャリネさんが帰りました。 『(いつか、傭兵であるあの人に歌った 子守唄)』 [Thu 15 Nov 2007 19:51:04]
◆シャリネ > ( 私は歌姫だ。そうやって、何度聞かされただろう。それは事実なのだし、歌姫としては幸せなこと。それなのに――そういわれるたびに、酷く切なかった。静かに空色が揺れて ) ―――はい。 ( 小さく、返事を返す。けれどそれは口先だけの返事。どうしても、心が納得いかなくて。だから、唇を噛みそうになった。けれど――― ) 次、歌いますね。 そろそろ、お眠りになりますか? ( ふわり。努めた微笑に老人は何も言わない。笑って返されて、少女も無理をした微笑。そして――紡いだ子守唄は ) [Thu 15 Nov 2007 19:50:04]
◆シャリネ > (「君は歌姫なんだから、そういう気持ちに気づくお客さんもいると思うよ。だから気をつけなさい」) ――――。 ( 思わず言葉を失って、俯いた。 ) [Thu 15 Nov 2007 19:43:06]
◆シャリネ > (「誰か想い人でもできたかの?」) ――え? ( 穏やかな声色が紡いだ「想い人」 少女は目を見開いた。 ) あ… その―― ( 思わず口篭る。俯き加減で黙り込む。 ) ( 老人は笑う。「いいんだよ。好きな人なんていつでもいるもんだ」そうやって笑われて、ほっと胸を撫で下ろすような表情。――その笑い声が胸に安堵をさせる。 ) (「―― でもね」) ( 一息、間があって出た言葉に、少女は顔を上げた。 ) [Thu 15 Nov 2007 19:41:17]
◆シャリネ > ( そっと名前を呼ばれ、唇から紡がれる旋律は止み。 ) ―――どうか、しましたか? ( 不思議そうに首を傾げ、眉を寄せる。空色が覗き込んだ瞳は、老いた穏やかな瞳。寝たきりの彼が歌をとめるのは初めてだった。跪いたまま表情を窺う。気に入らなかったのだろうか。それとも、何か話したいのか。 ) [Thu 15 Nov 2007 19:35:32]
◆シャリネ > ( 少女は歌を歌っていた。後ろの椅子に腰をかける楽師を前にして、優しい子守唄や恋歌。紡ぐ音が部屋の空間に心地よく響く。横丁で歌うときとはまた違う気持ちよさだと毎回思う。高い天井に届く音たちは混ざり合って淡く消えていく。時折少女が顔を出す、一度お世話になった貴族の老人の豪邸。 ) [Thu 15 Nov 2007 19:35:08]
◆シャリネ > ――――♪ ( 響く歌声は透き通り ) [Thu 15 Nov 2007 19:34:54]
お知らせ > シャリネさんが来ました。 『(握る手が強く握り返された)』 [Thu 15 Nov 2007 18:55:21]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 [Sat 10 Nov 2007 04:48:23]
◆ヒルダ > ( ――嗚呼、これぞ女の強さよ。魔女の鏡よ。私も見習わなくちゃならない。 ) [Sat 10 Nov 2007 04:47:48]
◆ヒルダ > ( この出産はちょいとだけ訳ありだ―― 本来この部屋の扉の前で右往左往しているべき父親の姿は無い。今頃自分の息子が生まれた事も知らず、「奥さん」と一緒に寝てるんだろう。 …そう、この子供は不義の子だ。不倫の果てに彼女は子を宿し、それを知った男は彼女を捨てた。私が小説の中でしか見たことのないお話が、私の友人に起きたのだ。良くある話というけれど―― やっぱり、本当に良くある話だったんだ。 ) ( マリーは”産んで育てたい”と願い、私たちは悩んだ末に彼女を応援する事にした。相手の男に魔女の呪いを掛けてやろうとしたけれど、それも止めてと言われて。本気で恋をしたのだから、後悔は無いし怨んでも無いからって。 ) [Sat 10 Nov 2007 04:38:46]
◆ヒルダ > いやぁ、それにしても――。流石よね私。 天才魔女だわ。あんたたち私に感謝しなさいよ!ヒルダちゃんが居なかったら、もうアレよ―― 大変だったんだから! ( 初めての助産の成功、何より同僚の喜びと幸せが気持ちを大きくさせる。後輩達も、今はそんな先輩に相槌を打ってくれる優しさぐらいは持っている。寝癖の酷い髪、ノーメイク、何より自身の見た目にあってないややフリルの付いた寝巻きからすると、ちゃん付けするにはちょっと厳しいものがあるが。後輩は目を瞑る。 ) あんた、今日からママになるのねえ。これからが大変だけど、頑張りなさいよ? ( と、マリーに言う。 ) [Sat 10 Nov 2007 04:31:01]
◆ヒルダ > う、うま。 うまれ たァ! ( 自分の手の中で、赤ん坊が元気な産声を上げていた。意外と重い。いや、重く感じるのか。それを抱きかかえたまま、脂汗びっしょりのマリーの隣に並んで赤ん坊を見せる。 ) ほら見てっ 貴女の赤ちゃんよ!男の子! 頑張ったわね!! ( 彼女に赤ん坊を渡し、母親は赤ん坊を愛しげに抱く。居ないよりはマシだろうと連れて来た後輩達も、安堵の溜息を漏らした。 ) [Sat 10 Nov 2007 04:22:34]
◆ヒルダ > ( それが自分の悲鳴だったか、それとも私の掌の中にある生まれたばかりの命が上げたものだったかは判らない。もしかしたら二人同時にそんな言葉を口にしたのかもしれない。 数時間前。後輩が私の部屋のドアを乱暴に叩き、空飛ぶ鯨に乗って雲の上を駆ける夢の中から現実へと私を引き戻した。眠気眼を擦りながら扉を開ければ『マリーの陣痛が始まった』と後輩が私の肩を揺するのだ。助産の経験のある他の先輩は丁度皆出払っていて、私しか居なかったらしい。 ――それからはもう、寝巻き姿で箒をスッ飛ばしてマリーの家に駆けつけて…。 ――で、今に至る。 ) [Sat 10 Nov 2007 04:17:14]
お知らせ > ヒルダさんが来ました。 『おぎゃあ。』 [Sat 10 Nov 2007 04:09:26]
お知らせ > ゼフィードさんが退室されました。 『(本日の見回りは、これにて終了。)』 [Mon 5 Nov 2007 21:32:56]
◆ゼフィード > さっさと戻って、あったけぇメシ、くいてぇなぁ。 ( 深いため息も、そろそろ白くなりそうな寒さ。秋は深まり、冬の入り口はもうすぐそこだ。 ) そういや、去年はここいらも大変だったよなぁ……。 ( あたりを見渡し、ふと思い出す。ヴェイトスの冬は、必ずといって良いほど大きな何かが起こる。去年も、その前も。 ) ようやく落ち着いてきたんだ。頼むから、今年くらいは年越し休暇をさせてくれよぉ。 ( 祈る神もない男は、それっぽく、空に言葉を投げて―― ) [Mon 5 Nov 2007 21:32:22]
◆ゼフィード > ( 家の窓からもれる明かりに混じって、家族の団欒の声が絶えない。住民の安心、安全、幸せ。そういうものを守りたいと思った若き日々は、どこへやら。今は聞いていると自分が惨めな気持ちになってくる魔法の音だ。 ) [Mon 5 Nov 2007 21:23:17]
◆ゼフィード > ( めんどくさそうにボリボリと後頭部をかき、肩に担いだ槍をおろす。酒がないと口寂しくなるのは、どうしようもない中毒の証だ。 ) おぉ〜い、仕事帰りかい、とっつぁん。気ぃ付けてなぁ。 ( 路地を回りながら、時折すれ違う40代くらいの男たちに、陽気に声をかけてゆく。一人黙々と見回りなど、それこそ身震いで凍死してしまいそうだ。 ) [Mon 5 Nov 2007 21:10:13]
◆ゼフィード > ( 一緒に見回りに来ていた同僚は、腹が痛いだの適当な理由をこしらえて、先に帰っていった。今頃は暖かいスープ――いや、どこぞで酒と飯でもかっくらっているのだろう。 ) あーあ、こんなことなら給料前借しとくんだったぜ。――酒も、ねぇなぁ。 ( 傾けた瓶からこぼれた最後の一滴を、口の中に落とす。なんとも味気ない。 ) 大体、こう寒くっちゃぁ、下着ドロボウだって休暇を申し出るだろうぜ。 ( 日々行われるパトロールの大半は、ただ歩くだけ。30過ぎた体には、それが結構辛かったりするものだ。 ) [Mon 5 Nov 2007 20:56:20]
◆ゼフィード > ――かぁ〜っ、寒ぃ寒ぃ。本格的に、酒飲んでも震える季節到来だぁなぁ。 ( 手の平をこすり合わせるしぐさをしてから、冷たい夜風に首をすくめる。普段ならこの程度でねを上げるゼフィードではないが、晩飯時を迎えた居住区では、あちらこちらから鼻腔をくすぐるいいにおいが漂ってくるのだ。 ) まいったよなぁ。こいつは、特一級の拷問だぜ。俺のデリケートな腹が悲鳴を上げてやがる。 ( 低い声で自嘲してから、薄い鼻水が垂れて来た鼻先を指で乱暴にこする。 ) [Mon 5 Nov 2007 20:35:50]
お知らせ > ゼフィードさんが入室されました。 『(槍をもった酔っ払いによる、居住区パトロール。)』 [Mon 5 Nov 2007 20:26:21]
お知らせ > パレス@自宅さんが帰りました。 『…寝息を立てながら体を丸めて眠りに落ちる…』 [Fri 2 Nov 2007 23:39:31]
◆パレス@自宅 > さてと…そろそろ休もうかな…明日は早いし…(ソファーから立ち上がり部屋のランプを消し、変わりに手持ちの小さなランプに火を入れ寝室に向かう…)ふぁー…良いまどろみが来た…気持ち良く眠れそう…(ランプを寝床の上に掛け、布団に潜り込む…)お休み…また明日…(ランプの火を落とし、直ぐに訪れる眠りの波に身を任せる…) [Fri 2 Nov 2007 23:38:33]
◆パレス@自宅 > …ゴクッ…ゴクッ…フゥー、ご馳走様でした。(手をパンパンと叩きパンくずを皿の上に払う…そしてぼんやりと時計を見ながら)…一人だと時間の流れるのが遅く感じる…もう直ぐ明日だけど…(此処で一つソファーにより掛かりながら背伸びをする…そしてそのままのカッコで寄りかかり…)一人は暇だなー…まぁ、今度誰か友達を呼ぼうかな…あんまりこの島に知り合い居ないけど…と、言うか…居ない居ないのかな…(はぁーッと深い溜め息…まぁ、まだ着たばかりだしな…そのうちゆっくり…そんな事を考えながら最後の牛乳を飲み干す…) [Fri 2 Nov 2007 23:25:03]
◆パレス@自宅 > しかし、一人にしては少し大きめの家だよなー…最初は狭いんじゃないかと思ったけど…十分すぎるわ…(干し肉を齧りながら、ソファーにふんぞり返る…勿論一人だから出来る事だけど…)…家具付きで手に入ったのが幸いだよなー…感謝しないと…(ウフフッと笑いながら、干し肉を平らげて行く…)…此処の干し肉美味しい…ペッパーが効いてて…また買ってこよう…(干し肉を食べ、パンを食べ…野菜を口に運びながら食事を静にとっていく…) [Fri 2 Nov 2007 23:11:49]
◆パレス@自宅 > …うーん、誰にも邪魔されないで居られるのは我が家特権かな……まだ、まだ夕飯食べてないや…早速今日買ってきたパンが役に立ちそう…(パンを袋から取り出し、ナイフで切っていく…台所にある保温庫に向かい、中から今日買ったハムを切リ、野菜を水で洗い添える…)…これでよしっと…(再びリビングに戻りパンにハムを乗せ野菜を載せそれにかぶり付く)…んっ、美味しい…(牛乳を片手にパンを食べていく…) [Fri 2 Nov 2007 23:05:40]
◆パレス@自宅 > …まぁ、多分直ぐには寝ないだろうけど…良し!上がるか!(勢い良く立ち上がれば、お風呂のお湯が「ダバーッ!」っと、滝の様に流れる…あっ勿体無い…明日の洗濯に使わなきゃ…「生活」が掛かってる分、何ごとも無駄には出来ない…小さい頃から教え込まれた事だ…体を拭きながら、其処区の事を思い出す…)…皆元気にしてるかな…(と言え、まだ3週間も経ってない…)…あはは、ホームシックかな?(クスクスと笑いながらバスローブに身を包み、リビングで牛乳を飲みながら寛ぐ…) [Fri 2 Nov 2007 22:54:07]
◆パレス@自宅 > …あっ…そう言えば…石鹸とかも買わなくちゃ…意外と出費があるなー…シャンプー、リンスも買わなくちゃ…(うーんと指折りしながら必要な物を頭にインプットしていく…)明日の仕事帰りにでも、また商業地区に寄ろうか…(大きく背伸びをしながら欠伸を一つ…)…家のお風呂は温まって直ぐに眠れるのが、「利点」だなー…(フフフッと笑いながら口元まで湯に浸かる…) [Fri 2 Nov 2007 22:48:12]
◆パレス@自宅 > …思わぬ時間を食ってしまった…(商業地区から帰る途中で、仕事で請け負った「引越しの手伝い」の依頼主の家を見に行き時間を食ってしまった…そして、公衆浴場に着いたものの…脱衣所に行けば女性物の服が数着…流石に入る訳にも行かず…自宅まで戻ってきた…そして、止む終えず小さなお風呂で我慢している…)…ふぅ…やっぱりお風呂は広い方が良いよな…(小さな浴槽は足も伸ばせない…ある意味これはストレスだ。)…入浴者が男ならな…入って行けたのに…(残念がりながらも、冷えた体を温めるべく、小さなお風呂に我慢して入浴…小さいけれどもお風呂はお風呂…足を折り曲げ肩まで浸かる…)ふあぁ〜…我が家のお風呂も良いかな…(「今度お金が溜まったら回想して手足が伸ばせるお風呂にしてやる…」小さな目標が一つ出来た…) [Fri 2 Nov 2007 22:42:56]
お知らせ > パレス@自宅さんが来ました。 『…公衆浴場に入りそびれ、自宅のお風呂で我慢…』 [Fri 2 Nov 2007 22:31:57]
お知らせ > エストレイアさんが退室されました。 『そして魔女は箒に腰掛空に舞い上がる…』 [Thu 1 Nov 2007 02:58:28]
◆エストレイア > だってだって!こんな時間にお店出しても無意味ニャ!其れこそ、時間のみだニャ〜 (黒猫の鼻に指を突く) また今日頑張れば良いことニャ!〜今日はお休みなのニャ!〜(そんな事を言いながら町の中を歩いていく…) [Thu 1 Nov 2007 02:48:06]
◆エストレイア > (思わぬ収穫だったのニャ。ただ、町の中をあるってるだけで色々な人からお菓子を頂く…ふと思えば「ハローウィン」なるほど!と思いながら、その低い身長を生かし色々な家を回りお菓子を沢山頂いていた…その様子を黒猫は呆れた顔をしながら見ている…)ニャニャニャ…(子供じゃないんだからなお前は…しかも、本物の魔女が偽者に扮するなんてな…)良いじゃニャい!何もしないでこれだけお菓子貰える…なんて事は今日以外ないんだからさ! ニャニャニャー(ほう、お菓子の為に魔女を捨てるかー) 魔女を捨ててないニャ!本物ニャんだからニャ!(胸を張り、「エッヘン!」と、張り気味…猫はため息をつきながら主人の背中に飛び乗る…)…ニャニャ?(で、今日の仕事は?)…今日の仕事…ウニャ…すっかり忘れてたニャ…(苦笑しながらおどける…ま、まぁ、そう言う日もあるニャ!(そんな言葉に猫は意地悪な笑みを浮かべる…) [Thu 1 Nov 2007 02:30:24]
お知らせ > エストレイアさんが入室されました。 『本物の魔女は子供になりすまし…カバン一杯に詰まったお菓子に満足げ…其れを冷ややかに見る黒猫』 [Thu 1 Nov 2007 02:16:24]
お知らせ > パレスさんが退室されました。 『…食料とか、買い込まなくちゃ…後何が必要かな…(上機嫌で買い物に出掛けて行く…)』 [Tue 30 Oct 2007 19:01:34]
◆パレス > …嬉ししそうじゃのー。たまたま、見に来て良かったわい。…では、お邪魔したの〜良い生活を送るのじゃぞ〜!(老人はニコニコしながら、家を出て、表に貼ってあった「売家」の華身を剥がして去っていく…)…家買ったんだな…(中々実感が湧かない様な…狐に騙されたような…そんな気持ちに駆られる…でも、間違いなく…この家の主になったのだ。小さいながらも立派な家…)…そうだ、食料とか買ってこないと…急に、忙しくなった気分に駆られる…でも、それはとても楽しい「忙しさ」…家を出て、鍵を掛ければ町の中に歩みを進め姿を人ごみの紛れ込ませる…) [Tue 30 Oct 2007 19:00:17]
◆パレス > …家に家具がそのまま、残ってるのは…もう、新居に家具は準備されてての…使わなくなってしまったのじゃ。…こんなお古でも良いならと思いそのままにしてあったのじゃ。(説明を受けながら、部屋の中を見回る。綺麗に使用されていた事が良く解る家だ。良い味を出してる…)…綺麗に掃除が行き届いた家ですね…(そう褒めれば自慢げに老人は答える)ホッホッホッ!家の妻は掃除が上手いのでな!(…心の中ではこの物件を手に入れようと決意する…)…あの、もし良かったら私にこの家をローンで売ってくれませんか?(そんな、声に老人は微笑んだままメガネを上げながら)ああ、良いとも。気に入ってくれたのなら、わしも嬉しいぞ。…大事に使ってくれる事が条件じゃぞ?…では、今日からそなたがこのうちの主じゃ。(老人はそう、答え…鍵を私の手の中に託す…)…有難う御座います。…きっと大事に使います。(満面の笑みで、老人に答える)…では、契約にサインと支払日など書いてくだされ。…ああ、頭金があると助かるんじゃが、いくらか入れられるかい?(そんなやり取りをしながら頭金に¥50.000−を入れ、毎月15日に¥50.000−で、老人と契約を結ぶ…)…ほほほっ!助かるの〜、丁度いくらか金が入用じゃったのでな〜(老人は微笑みながら、契約書にサインを書きその控えを私に差し出す) [Tue 30 Oct 2007 18:43:35]
◆パレス > …あれ?この家…家具が入ってるな…もう決まったのかな…(家の中を覗き込んでると、不意に声が掛かる。)…お若いの、家を探してるのか?(振り返ると其処には老人が杖をついて近づいてくる。)はい、良い家だなと思って覗いてました…もしや、ご老体が住まわれるのですか?(其れを聞いた老人は「ホッホッホッ」と声を出し笑みを浮かべる)…有難うね。わしは「元」家主じゃよ。(其れを聞いてぽかんと口を開けたままでいれば老人は話し始める)…実はのー、わし一人で住んでおったんじゃが、孫息子が、新しく大きな家を建てたので、其処で厄介になる事になったのじゃ。それでこの家は、売却しようと思うてな…今は、たまたま、家の様子を見に来たところじゃ。(話を行き来ながら頷き「なるほど」と相槌を打つ)…どうじゃ?家の中を見てみるか?(老人は気前良く、家の中を見せてくれると言う。その言葉に微笑みながら「是非。」と答え、家の中に通してもらう…) [Tue 30 Oct 2007 18:28:18]
◆パレス > …ん…この物件は…(中々確りした、家構えの平屋…家はそうは大きくは無い…値段は\650.000−…2LDKでローンは5万〜からOKの「売家」と書いてある…)…これぐらいの建物が適当だよな。一人なら…。(暫く、窓から家に中の様子を伺うように、庭に回りこみ部屋の中を覗き込む…) [Tue 30 Oct 2007 18:07:29]
◆パレス > …どうせなら、ローンで買って永住出来る場所が欲しいよな…月5万ぐらいの…(空き家を見つければ中を覗き込み首を傾げながら家から離れる…)安っぽい家はダメだな…作りが雑で…(渋い顔をしながら次の売家を覗き込む…)…綺麗だけど…広くて高い…宝の持ち腐れだな…(ローン月12万と書かれた値札を見て冷汗をかいて家から離れる…)…中々、手頃な物件が無いな…探すのは楽しいんだけどなー…(一人でブツブツと呟きながら家を捜し歩く…) [Tue 30 Oct 2007 17:52:51]
◆パレス > (…仕事帰り、今日は街道にてモンスターの駆逐を行っていた。日も沈み、今日の「仕事」は時間切れとなる。「…無理は禁物だな…今日はこの辺にしておくか…」ロングソードを振り、血糊を振り払い剣を収め町に向かった…時間もまだ早く、「食事」という気分になれない…そう思いながら付いた先が「居住区」)…要するに、「借家」を捜せと言う事か。(髪をかき上げながら、住宅街を散策し始める…)空き家…売り家…(そんな言葉を口にしながら捜し歩く) [Tue 30 Oct 2007 17:46:32]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…仕事帰りの借家探し…誰か良い物件知りませんか…?』 [Tue 30 Oct 2007 17:40:35]
お知らせ > 印南蛍@自宅さんが退室されました。 『 むくりと起き上がった。そうだ、今日何も食べてない。 』 [Sat 27 Oct 2007 21:32:23]
◆印南蛍@自宅 > ( 私は悪くない。 悪い事なんてしてない。 お姉ちゃんだってそう言ってた。 私はただシャリネさんともっと仲良くなって、もっと楽しい事をして、みんなで笑っていられるようにって頑張っただけ。 シャリネさんだってそういう平凡な幸せのことをいつも歌ってるし、だから私の理想なんだ。 ) ( 寝返りを打つ。 ) ( 悪いのは誰だ。 私じゃない。 シャリネさん? 違う。 シャリネさんが悪いわけない。 だから他の誰かだ。 シャリネさんが通報した、って言ってた。 誰かがそうさせたんだ。 誰かがシャリネさんにそういう風に吹き込んだに違いない。 誰? 自警団? ランシャオ? …シャリネさんが「会いたい」っていう、誰か? 誰が私の敵なんだろう。 誰が私をまた困らせるんだろう。 ) …戦わなくちゃ。 ( 膝を抱えて丸くなり、呻いた。 ) [Sat 27 Oct 2007 21:22:03]
◆印南蛍@自宅 > ( いつもなら心地良く感じる筈の暗闇と静寂が纏わりついてきて気持ちが悪い。 宵闇は私達の姿を覆い隠してくれるのに。 静寂は嫌いな人達を遠ざけてくれるのに。 今はただそれらは重たいだけで、どこか逃げられない所に追い込まれているみたいで焦る。 きっと朝が来て空が青くても空気が澄んでいてもこんな気分のままだろう。 青空は私の為にあるんじゃなくって、太陽は私の姿を白日の下に晒すだけ。 ) ( 嫌だな、何を考えてもネガティブになってしまう。 さっきから浅く眠りにつく度に不安の夢を見て目が覚めてしまう。 これからのこと、明日の事なんて考えたくもない。 ) [Sat 27 Oct 2007 21:03:48]
◆印南蛍@自宅 > ( 起き上がる気にもなれずに一日こうしている。 学校とかバイトとかはお姉ちゃんが代わりに行ってくれていると思うから多分大丈夫。 当分表に出たいとも思わないし、楽しく話せる気もしない。 いっそ死んでしまえれば楽になるとも思うけど、それは私達の負けを意味することだ。 私達は負けるために生まれてきたんじゃない。 不幸になるために生まれてきたんじゃない。 ちゃんと幸せになれるんだって証明するんだから自殺なんて考えない。 十畳の床の間、布団に包まって目を閉じてずっとそんな事だけ考えていた。 ) [Sat 27 Oct 2007 20:49:51]
お知らせ > 印南蛍@自宅さんが来ました。 『 静寂/寝室/暗闇で 』 [Sat 27 Oct 2007 20:41:17]
お知らせ > アルファさんが帰りました。 『「・・・・あーあ。もちっといい塒かと思ってたのによ(がっくり)」』 [Fri 26 Oct 2007 13:58:46]
◆アルファ > (いつの間にやら、寝むってしまいましたとさ)・・・ごほごほ(埃が器官に入ったようで、むせこみながら(不憫) [Fri 26 Oct 2007 13:58:19]
◆アルファ > ま、とりあえずは寝床確保・・・か(懐は寂しくならないように、どっかでおどけて金蓄えなきゃあな、そう思う。)(ベッドにごろりと横になって、はしゃぎまわるモモはとりあえず、無視を決め込んで)・・・どーぜ後で掃除しなきゃならねんだからよ(ふわふわと舞うくもの巣を手で払いながら、天上を眺めつつ) [Fri 26 Oct 2007 13:57:22]
◆アルファ > しまいにゃ、ほんとに鍋で煮ちまうぞっ!!(素早いアルファの動きでも、小動物にはかないません。・・・モモ、なんとなく、目が笑ってます) [Fri 26 Oct 2007 13:47:49]
◆アルファ > まずは掃除かぁ。・・・やだなあ、俺掃除苦手なのによ(とほほといいながら、とりあえずベッドに腰かける)かてーなぁ(まあ、予想通りだったので、嘆息したのみ。モモは嬉しそうに、部屋をぱたぱた走り回ってじゃれている。その度にたちのぼるは、煙ではなく、埃)・・・ぶはぁっ!こらぁ、モモ!ざけんのも大概にしねえかっ!!(そういってモモを追いかけまわして) [Fri 26 Oct 2007 13:46:15]
◆アルファ > (一通り、手続きをすませたので、荷物を持って、その建物の中へ)げ、な、なんじゃこら・・・(ほこりっぽい、いつから使われてないのかわからない暖炉、質素なベッド、その他もろもろ不満材料満載のお部屋に御座います。しかも、広いとはけっしていえないときている)・・・図ったな、あの親父(犬歯を見せてちきしょうとうなる。・・・いや、店員さん最初っからそれほど押してなかったけれども(ねえ)) [Fri 26 Oct 2007 13:43:32]
◆アルファ > (不満そうな顔しながらも、ぶつくさ文句をたれつつ、そう店員につげる。店員は「そりゃどーも」無理やり作ったであろう笑顔で、そう答えた)・・・きしょく悪りぃな。・・いっから、手続きさせてくれよ [Fri 26 Oct 2007 13:38:00]
◆アルファ > ・・・なんつー、愛想もへったくれもねえ親父。(建物をまじまじと見ながら、まぁ、しょうがないかと思い)ああ、ここでいいよ。 [Fri 26 Oct 2007 13:36:38]
◆アルファ > (とっとと店から出て、歩いていく)ちょ、ちょっと!(客だぞ一応!腹を立てながら、しぶしぶ後を追う。)(−−−やがてーーー。目的の場所についた。みれば、なんともほこりっぽい建物で・・・「下の階があいててね。家賃は25,000だ。以外に人気物件だから今決めないなら、次いってくれないか」ぶすっとした表情でそう伝えた) [Fri 26 Oct 2007 13:34:48]
◆アルファ > (恰幅のよい、腹を窮屈そうにしながら店員は頭をかきかきめんどくさそうに、話を聞く)(「あー、ここね。ま、あんた向きだよ。案内するから、ついておいで」)あんたむきって・・・。そりゃどーゆー・・・ [Fri 26 Oct 2007 13:31:57]
◆アルファ > (なんだよ。ま、なれてっけどよ)(あからさまな店員の態度に、またこれかと嘆息する。ええ、判ってますとも。寝床さえ手に入ればなんの文句もいいませんて)あ、その、なんだ。ここの掲示板みて、きてみたんだけど [Fri 26 Oct 2007 13:30:15]
◆アルファ > ちぃーっす(カランカランと扉を開ければ、鐘の音がして。「いらっしゃいま・・・せ」にこやかーにでっかい声で迎えてくれるかと思ってたら、アルファを見たとたん、怪訝そうな顔に。さも、「なんかよう?」とでもいいたげな雰囲気) [Fri 26 Oct 2007 13:28:40]
◆アルファ > お、これ、よさげじゃん(家賃格安!思い立ったらすぐにこちらへご連絡を。そう、でっかい文字で書かれてあった。)・・・行ってみるか。ここにゃ長居しそうだしな(ふあーぁ。と、あくびをひとつして、背伸びしながら書かれている住所へと足を運ぶ) [Fri 26 Oct 2007 13:27:28]
◆アルファ > (夜は冷え込む。狼の獣人とて、ある程度暖が欲しくて、思い切って居住区へ)あー寒い。(手をすりあわせながら、掲示板をじっとみて。いい場所がないか算段していると) [Fri 26 Oct 2007 13:26:02]
お知らせ > アルファさんが来ました。 [Fri 26 Oct 2007 13:23:54]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『…ローンか…払い終わるまで贅沢無しだな…【相手役募集中!ギルド掲示板にて…】』 [Thu 25 Oct 2007 13:51:17]
◆パレス > 連絡先は…何処だろ…(家が気に入り、商談先を…と、思い見てみるが…)…連絡先が…千切れてる…(手をわなわなとさせながら…「エー!」と、心の中で叫び…)…どうしよう…(顎に手を当てて暫く考えて)…おお!そうだ…商工ギルドの掲示板に書き込みしておこう!(思い立ったら即行動。家の敷地から出て、商工ギルドの掲示板に向かう…) [Thu 25 Oct 2007 13:50:07]
◆パレス > んっ…(此処は…目に止まった物件…「売家」…ローンOKで600.000エン毎月5万エンでの支払い…間取りも3LDKと余裕のアル…ありすぎる大きさ…)…此処良いな…(外から窓を覗き部屋の中を確認する…)…へー…まだ古く無さそうだし…結構丈夫そうだ…(はたから見れば不審者に見られそうだ…まぁ、売家だしそんな事は無いが…) [Thu 25 Oct 2007 13:36:09]
◆パレス > …2LDK…か…値段は…月5万エン…か…(頭の中で毎日の宿代と照らしその価格がどんなものか考えている…)…食費を考えればもう少し安い方が良いけど…(暫く、空き家の前で考える…)5万エンか…不動産で買えば自分の物になるし…そう考えれば5万は高いよな…そうだ…ローンで組んで買える所を探そう!(今見ていたアパートから離れて再び探し始める…) [Thu 25 Oct 2007 13:27:42]
◆パレス > (自己鍛錬の合間を見て、度々此処に来ている…と言うのも、宿屋にばかり泊まっていても…お金の無駄…借家を借りるのが一番……そんな考えからか、借家の下見に来ている…)…あんまり広くなくて良いから、手ごろな値段の借家無いかな…(「空き家入居者募集」の張り紙があれば止まってその案内状を食い入るように見ている…) [Thu 25 Oct 2007 13:19:08]
お知らせ > パレスさんが入室されました。 『…借家でも…やっぱり家が欲しいよね…』 [Thu 25 Oct 2007 13:14:24]
お知らせ > 印南蛍@自宅さんが帰りました。 『( もう、誰も私達を虐めようとする人は居ない )』 [Wed 24 Oct 2007 03:20:06]
◆印南蛍@自宅 > ( お父さんもお母さんもお婆ちゃんも居ないし、怖くて 暴な叔 居な し、お父さ ことで私達に石 投 も居な し、誰も居ない所に呼 出し 金を ようと る も居ないし、皆私達が■してバ ラ して■■てしまったから、もう――――――。 ) [Wed 24 Oct 2007 03:18:35]
◆印南蛍@自宅 > ( まぁ、いいや。 昔の事は、いい。 私は今、視線と罵声から逃げ出してようやく静かに暮らしている。 学校に行けば新しい友達が居て、家に帰ればお姉ちゃんが居て、バイトに行けばオーナーとか他の売り子の子達が居て、シャリネさんが居て、ランシャオが居て、美味しいケーキなんかを皆で食べて、ただそういう風に幸せな事ばかりの平穏が続いている。 皆笑って私の話を聞いてくれる。 ) [Wed 24 Oct 2007 03:14:35]
◆印南蛍@自宅 > ( 私にはお姉が居るけれど、お姉ちゃんはそういうんじゃない。 憧れるとかもっと知りたいとか。 だって印南寧は私と一緒に生まれた私のもう半分側だ。 考えてる事なんてだいたい分かるし、毎日見てる顔をしているし、居なくちゃ困るけど好きな部分と嫌いな部分が混在している。 だいたい「自分」に憧れたり興味を持ったりなんて出来るわけが無いってこと。 寧は私で蛍も私。 ただ蛍は妹、寧はお姉ちゃんって誰かが決めて、私達は「そうなんだ」って後から納得させられただけのこと。 どっちだって同じようなものなのに。 ) [Wed 24 Oct 2007 03:06:35]
◆印南蛍@自宅 > ( シャリネさんはあれからどうしてるだろう? 本当は毎日会いたいけど、忙しいみたいで見つからない時は見つけられないまま時間を無駄にしてしまう事もある。 いつも同じじゃないのは、牧場とか色々あるからか。 そういえばこのあいだケーキ焼きに行ったとき、何処行ってたんだろう? ずーっと待ってたのに、結局明日の学校遅れちゃうから帰っちゃったけど、あんなに遅い時間になっても帰ってこなかったのは少し心配だ。 シャリネさんはか弱いんだから。 良い人過ぎて誰にでもついて行っちゃいそうで本当に危なっかしい。 …「会いたい」って言ってた誰かのこと。 未だにソイツはシャリネさんの近くに現れない。 どんな人なんだろう。 シャリネさんを騙して酷い事なんてしたら絶対に許さない。 私が許さない。 ) [Wed 24 Oct 2007 03:00:12]
◆印南蛍@自宅 > ( 何年か前に亡くなったお婆ちゃんの家に住み始めて2年。 前に住んでいた家みたいに賑やかでは無いし利便性も悪い。 建物は広くて沢山部屋があるけれど、木造アマウラ建築の古い家だ。 それでも此処は私とお姉ちゃんが静かに平穏に暮らす為に頑張って、とても静かで安らげる「私達の家」になったと思う。 罵声は聞こえない。 憎しみの視線は向けられない。 ただ静かに月明かりが雨戸の隙間から射し込み、鈴虫の声だけが聞こえていた。 時折意識が途絶え、自分の寝息に気がついてまた目が覚める。 眠ってしまっても良いんだけれど、意識が完全に落ちるまではこうして色々物思いに耽るのも悪くない。 明日はどうしよう。 何をしよう。 何処へ行こう。 誰と会おう。 ) [Wed 24 Oct 2007 02:51:47]
◆印南蛍@自宅 > ( 鈴虫が鳴いてる。 すっかり寒くなって冬物の布団を引っ張り出した夜、和室に2つ並んだ寝室の布団の中、深夜。 少し頭が冴えていて寝付けず、ちゃんと戸締りしたけれど外から聞こえてくる虫の声に耳を傾けた。 隣にはお姉が眠っている。 定期的な寝息が聞こえているし、寝てるんだろう。 ) …お姉ちゃん? ( 返事は無いだろう。 今日は学校から帰ってきてからお姉ちゃんと入れ替わって、私はずっと此処に居た。 お姉はお姉で楽しんできたみたいで、いつもどおり何処で何をしてきたかを夕食の後ずっと話した。 ) [Wed 24 Oct 2007 02:41:49]
お知らせ > 印南蛍@自宅さんが入室されました。 『 印南邸、寝室 』 [Wed 24 Oct 2007 02:35:09]
お知らせ > パレスさんが帰りました。 『…今く交渉して、安く良い物件を手に入れなきゃna』 [Mon 22 Oct 2007 08:45:11]
◆パレス > …うーん、若干高いな…(やっぱり、此処は家主に会って直接交渉した方が良いかも知れない…結論が出れば早速行動を開始。掲示板やギルドに空き家の「賃貸契約」と言う事で依頼を出すに…)良し、行動開始だ。(空き家のメモを数件取り、その家主を探す事に…) [Mon 22 Oct 2007 08:44:47]
◆パレス > …うーん、良い空き物件は無いかな…(宿屋に何時も泊まっているとお金が持たない…そう思い、借家を借りる事に…今朝は、色々とあり寝付けないのでそのまま宿から出て、空き物件を物色している…)…安くて間取りの多い家…なんかないよな…(空いている一軒家を見つければそこで、「物件案内書」に目を通していく…) [Mon 22 Oct 2007 08:26:09]
お知らせ > パレスさんが来ました。 [Mon 22 Oct 2007 08:21:45]
お知らせ > サヤさんが帰りました。 [Fri 19 Oct 2007 23:25:47]
◆サヤ > ( 自警団の活動を公務と呼べるかはまた別の問題として。 ) [Fri 19 Oct 2007 23:24:05]
◆サヤ > ( 見れば、夫婦喧嘩の仲裁にしては余りにもやる気のない言葉の数々に駄目夫(優男から格下げ)が顔を青くしているが――そんなの関係ねえ。 改めて声を張り上げる ) とにかくだ。 円満な離婚の為にも調書は有効だろーから(多分な!) 馬鹿なこた止めてとっとと出て来――ぶべら ( 飛来してきた丸々の南瓜が顔面に命中した。 ひっくり返った自警団員は、鼻血を拭いながら立ち上がり ) 上等だッ…!! 今のでめでたく傷害罪及び公務執行妨害だッ!! ( 窓を乗り越え突入しようとする男と、応戦する人妻の攻防は更に夜半まで続いた。 ) [Fri 19 Oct 2007 23:22:54]
◆サヤ > あ――。 ジュリエ…もとい、立て篭もってる奥サンに告ぐ、調書取るからとっとと出て来い。 アンタのやってる事は近所迷惑であり、そこの駄目夫と気分よく別れて第二の人生やり直す為にもそこに篭もり続ける訳にゃいかんだろう。 それに… ( 窓から投げ出されたのであろう、道端に散らばった鍋を拾い上げては掲げて見せる ) 家財道具が無いと家ン中も不便だろ? 鍋がなけりゃメシも作れねー、ランプがなけりゃあ夜が来ても暗いままだ。 …――チッ。 どうせなら傷害事件に発展してくれりゃあこんな遠回しな真似しねーで済んでるのによ。 踏み込んで取っ捕まえてオシマイ、5分でカタがつくっつーに。 [Fri 19 Oct 2007 23:16:02]
◆サヤ > ( 結論から言えば、芝居のソレと違いヴェイトスの『ジュリエット』は気が強くそして『ロミオ』は駄目人間だった。 『ロミオ』は身を固めはしたものの過去の自由恋愛の栄光――意外に女にモテていたらしい――を忘れ切れず、働きもせずに日がな昔の女の思い出に浸りきるザ・ニート。 『ジュリエット』はそれに耐え切れず、駄目夫を家から追ん出して職を手に就けるまで戻って来るなと内から鍵を掛けた――今ココ。 ) とどのつまりただの夫婦喧嘩じゃねーか。 馬っっ鹿らしィー……コレ本当に自警団の出る幕なのかオイ。 ( 頭を掻いてぼやく。 ――が、ご近所サンに迷惑な上傷害事件に発展する恐れがあるならば、このまま踵を返す訳にもいかず。 ) [Fri 19 Oct 2007 23:08:32]
◆サヤ > ( 野次馬の先頭、ど真ん中で相変わらずガクガク中の優男を顎で差す。 イチイチ語尾が上がるのは確認を取っている為だ ) ――先ず、アイツが事件の当事者その一。 で、奴がご覧あそばしてるあの家は現場であり奴の持ち家でもある。 間違いねェな? で、当事者その二ってえのが―― ( タイミングよく『優男』が感極まった声を上げた。 こうして見るとまるきりバルコニーを見上げて愛を囁く優男――『ロミオ』のようだ。 ) ――『ジュリエット』。 奴のカミさん…と。 ここまではOK? [Fri 19 Oct 2007 23:00:10]
◆サヤ > で、近隣住民なんだろうアンタ。 もうちょい詳しい話を聞かせてくんねーと…ここが誰の家で立て篭もってるのはドコのドイツで、一体何が起きたんだか聞かない事にゃ何の事だかサッパリなんだわ。 ……………。 ( 制服のコートから取り出した手帳に男の話を書きとめていく。 要領を得ない話を何度か聞き返し、書き溜めていくうちに自警団員の眉間に深い皺が刻まれる。 そして指差された方角にガクガクブルブル震えている貧相な優男の姿を見出した途端、しまいには静脈が浮き出した。 ) 手前もアッチの男もンな事で自警団呼ぶなっつの!! ( 今頃夜食のヌードルスープは食えたモンじゃなくなってるだろう――怒りに任せて胸倉掴もうとした手を理性を総動員して止めた。 口の端がまだ痙攣している辺り、まだまだ治まっちゃいないが―― ) 状況整理にちっと時間寄越せ。 反論は認めねェ。 [Fri 19 Oct 2007 22:54:42]
◆サヤ > ( 血相変えて飛び込んで来た男が言うには、それは立て篭もり事件だった。 ――死ぬの殺すの泣くわ喚くわの阿鼻叫喚! 飛び交う危険物! しまいにゃとうとう篭城立て篭もり!! ――だ、そうだ。 近所に住んでいるというその男は、最初見ぬフリ聞かぬフリを決め込んでいたが、事がそこまで及ぶに至り看過できなくなって自警団に駆け込んできたらしい。 その時偶々手空きは自分しかおらず、食べかけのヌードルスープを放り出して出て来たのがついさっき。 先導されるままに男の後をついて歩けば、確かに野次馬が集結している一軒の家があった ) [Fri 19 Oct 2007 22:41:14]
お知らせ > サヤさんが入室されました。 『( 立て篭もり事件 )』 [Fri 19 Oct 2007 22:34:47]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『―――御免下さい、夜分遅く申し訳御座いませんが―――』 [Sun 14 Oct 2007 22:51:21]
◆エリー > ―――――そういうの、苦手。 ( ふぅ、と吐いた息がさっきより白かった。 ああいう細々とした面倒はお姉ちゃんの方が得意だった。 嫌々でもちゃんとしないと気が済まない姉は、面倒臭がりながらもちゃんとやってくれたから。 次女の私は好き勝手で。 芸術系の学科でやりたい事をやりたいようにやって、のんびりとマイペースに自分だけの生活ペースで生きてて、面倒臭い事を頼まれそうになると、図書館か学校に逃げ込んで遅くまでふらふらしていた。 もう、ああいう生活には戻れないだろう。 ) [Sun 14 Oct 2007 22:50:43]
◆エリー > ( 弧月が綺麗な夜だ。 暗い路地を1人歩きながら空を見上げ、吐く息が白い事に気付く。 衣替えとか冬物の布団の準備とかも休みの日にしないといけない時期か。 ああ、冬物の布団どうしたっけ、去年。 1人で暮らすようになって2年。 独りでは広過ぎる家の中をくまなく見て回れば、未だにどうすれば良いのか分からない事に出くわしたりする。 17歳の私は家の事なんてお母さんに頼りきりで。 私の知らない所で両親がしていた苦労とか、面倒臭い家事だとか、お金の事だとかがいきなり全部私の管理する所になったわけで。 家のローンとか各種証明書とか財産がどうとか、ちゃんと把握できているかも怪しい所だ。 ) [Sun 14 Oct 2007 22:43:10]
◆エリー > ( 今日に限って変装や演技は特に要らない。 演出がかった格好や特に必要の無い人物像の構築はかえって真実味を損なわせるだけだし、ヴァンパイアハンターによるヴァンパイアハンターの訴えなのだからこれで良い。 不幸自慢をするようであまり気持ちの良い話ではないが、私、エリエッタ・嘉村の体験談は同じく一般居住区で危険な事とは無縁の暮らしをしている筈の市民達には一番身近に分かり易いだろう。 私くらいの年頃の娘や恋人が居るなら尚の事。 身近なもので想像力に訴えるというのは一番効果的な演説というわけだ。 ) …さて、あと何件回れるかな。 ( 重い鉄の馬蹄が32枚も詰まった鞄を抱えなおし、通りを進む。 中流階級のホワイティア家庭が先にまだ沢山並んでいて、100枚程度じゃ全然足りそうにない。 追加注文、利くだろうか。 ) [Sun 14 Oct 2007 22:27:41]
◆エリー > ( 夕食後出発して3時間。 何件かを回って残りが32枚。 このペースだととても一晩で終わる量じゃないし、幾らか軽くなったとはいえやっぱり半分置いてくれば良かった。 せめて3人、頭数を割ければ良かったけれど、生憎の人手不足が続いている。 なにも好き好んで入るようなギルドでもないか。 夜中に出歩いて、死体ばかりを相手にするような悪趣味なところ。 まだ傭兵だとかトレジャーハンターだとかの方が辛気臭くなくて良いかもしれない。 ヴァンパイアハンターズギルドに入る人間は多かれ少なかれ事情を持っている。 ) [Sun 14 Oct 2007 22:12:36]
◆エリー > ( 予算を割いてもらって鍛冶屋ギルドに発注をした馬蹄が百枚。 そのうちの半分を鞄に詰めてこうして配っている。 もう半分は別のギルド員に頼んである。 この馬蹄は「無料」。 説明をして回って、玄関の扉に吊るしてもらえないかと頼んで無料配布する。 一見勿体無いボランティア行為にも見えるが、この仕事には幾つもの目的がある。 1つ、実際に馬蹄の効果を広めること。 2つ、吊るす吊るさないに関わらず市民に吸血鬼とハンターギルドを意識させること。 3つ、「若し説明を聞いて馬蹄だけでは不安だというのなら」有料で十字架、大蒜、銀の短剣などをお譲りするという商売。 4つ、若し馬蹄を吊るす事を不明瞭な目的で断固拒否するというのなら、その家をリストに記すということ。 ある意味―――受け取らないというのならそれはそれで効果が無いわけではない。 馬蹄を吊るしていない事が近隣の家に知られる事になるし、若しその家で吸血鬼絡みの事件が起きれば、「やっぱり馬蹄を吊るさなかったからだ!」という話になるだろうし。 勿論、無料なのだから安全な生活の為に是非とも吊るしてもらいたい所だが。 ) まぁ、家に吸血鬼を匿っているか、友人にでも居るのか―――。 ( 正当な理由もなく受け取らない、と言うことはそれだけで容疑なのだ。 特にこのホワイティア居住区では。 ) [Sun 14 Oct 2007 21:55:55]
◆エリー > ご協力有難う御座いました。 お休みなさい。 ( 「頑張ってね」、と微笑みかけてくれた婦人が扉を閉めると、其処には今しがた吊るされたばかりの馬蹄が飾られている。 吸血鬼事件が絶えないここ数年昨今、彼女は熱心に私のハンターとしての経験談に耳を傾け、私の身の上話に涙まで見せた。 今日この仕事に嘘は何一つ必要ない。 吸血鬼というのが具体的に貴方と貴方の隣人、家族にどれくらい危険な存在か。 関係のないことだ、と思っていた一般市民の私が実際にどういう経験をして今に至るか。 貴方はその身近な脅威に対して無防備であって良いのか。 そして戦う力のない貴方は家族を守る為にどうすれば良いのか。 そういう話を一軒一軒回って聞いて貰っている。 幸い此処はホワイティア居住区画。 比較的吸血鬼に関する知識も多く、理解を得易かった。 ) [Sun 14 Oct 2007 21:41:37]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『Hang a horseshoe on the door if you don't die』 [Sun 14 Oct 2007 21:27:43]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが退室されました。 [Tue 2 Oct 2007 22:46:44]
◆トリスタン@ジム邸 > っとぁ…何してるんだろうな、この侭だと…寝入ってしまう、な…。(頭を振りながらも苦笑いを浮かべながらも小さな欠伸を漏らすようで、ゆっくり立ち上がれば)…まあ、帰ってきたら…起こしてくれるか、な…。(瞳閉じながらも再び寝転がればそっと寝息を立て始めて―。) [Tue 2 Oct 2007 22:46:33]
◆トリスタン@ジム邸 > っだー!何言ってんだか、私は…!あいつが帰ってこねぇ限り悩んだってしかたねぇっての…。(ちっ…と舌打ちをしながらも、ぐぃ、と伸びをしながらもゆっくりとソファから身体を起こしては座る形になるか。そして)…まぁ、私らしくねぇな…こんな風になっているのは…。 [Tue 2 Oct 2007 21:53:54]
◆トリスタン@ジム邸 > 今日は、かえってこねぇ、かな…。(腕を僅かに上げれば扉の方へと向ける視線、感じられない人気には溜息が1つそして…夕食はいつもの如くテーブルの上に置いていて。主の帰りは期待せずに待っているメイド。)…ま、ンー…。(大丈夫か、といおうとしたが…逆の場合もありそうで眉寄せながらもそっと落ち着かせては瞳を閉じたようで。) [Tue 2 Oct 2007 21:35:36]
◆トリスタン@ジム邸 > (ソファに寝転がりながらもゴロンっと寝返りの様に転がるようでもあって、小さな溜息は何度目か、わからない。ただ意味は無いのかも知れないそして、天井を見上げながらも瞳を細めていれば)…なーんて…言おう、か…。(ぶつぶつと呟きながらも瞳を閉じては腕で眼元を覆う様に置いていて) [Tue 2 Oct 2007 21:32:00]
お知らせ > トリスタン@ジム邸さんが来ました。 『はぁ…(何度目かの溜息がついて)』 [Tue 2 Oct 2007 21:29:31]
お知らせ > 五郎丸さんが帰りました。 『 食欲の秋と申します。 ( きっと厚く切って齧り付いた栗羊羹。 )』 [Mon 1 Oct 2007 01:11:27]
◆五郎丸 > 料理も剣も修業でありますか―――……。 ( 我が剣は未だ極まるには程遠いのに。 料理はもっと深遠な気がする侍だった。 ) 某は料理の方は御飯位ならば炊けますが…。 ( 後は茶碗に盛る程度。 日々の食事もお隣さんに頼んでいる有様。 ) [Mon 1 Oct 2007 01:10:46]
お知らせ > キヨ@自宅さんが帰りました。 『( そんなのんびりとしたおかえりなさいのふうけい。 )』 [Mon 1 Oct 2007 01:06:50]
◆キヨ@自宅 > はい、修行がんばってくださいなー。 ( ぱんっと手を合わせて。ごちそうさまでしたー ) なんなら一緒につくりますかー? わりと簡単ですよ。 ( へろっと笑みを向けつつ。色々一緒に作ってく中で五郎丸様の料理のレパートリーも増えていそうな。 ) よろしくお願いします、機会があれば五郎丸さまの料理も食べてみたいですけどねー。 ( きっと楽しい鍋になりますよ。 ) ういうぃ、了解です。思う存分かじりついてくださいなー。 ( にこにこ笑って、 食後にお茶をこぽこぽと淹れかえましょう。 ) [Mon 1 Oct 2007 01:05:33]
◆五郎丸 > わ、解っておられるのなら良いのです…。 某は未だ修行の身ですので色恋――って何故撫でるのですか!? ( こうして、撫でられて納得してしまう侍。 手強い兄妹だった。 ) 練り物も出来ますかキヨ殿は。 某にもお手伝い出来る事があれば。 ( ほぉと感心した声を上げ。 頭を下げる。 ) はい、手紙でも一筆認めましょう。 ( 楽しい鍋になれば良いと。 ) で、出来れば一本ほど……。 里では、余りそう言うお菓子といった物は口に出来ませんでしたので。 都会とは恐ろしい所で御座います。 ( 都会のせいにしたけども、やっぱり欲しい栗羊羹。 そして食事が終わり、御馳走様でしたと手を合わせ。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:56:04]
◆キヨ@自宅 > きいてますよーやだなぁ、怒らないでくださいなー ( ぇへー。 手を伸ばして軽くニ、三度なでよーと。 きっといつもこんな調子でわたしや兄者にからかわれているのだとおもわれ。ナム。 ) いっそのこと丸一日時間がある日に、ちくわぶも手作りでじっくりつくりましょうかー。 ( おでん。もう少し冷え込んでからーのハナシですが、お好きみたいですし。 ) じゃぁお友達さん呼んでくる時は事前に連絡くださいねー ( 皆でつつきましょうと。どうせならその人の分も作ろうか。半纏。 ) いいえーむしろホラ、五郎丸さまが来たらみんな喜びますから。 …栗羊羹?あぁ、いいですねー。 じゃぁ明日のオヤツはソレで。 ( 一本持って帰ります? とか尋ねつつ。五郎丸様がお風呂に入っている間にちょいと買い物いってきましょーか。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:48:27]
◆五郎丸 > はい、某も聞かなかった事にしますのでキヨ殿も余りお戯れが過ぎますと―――ちゃんと聞いておりますかッ!? ( ペ○ちゃん風味&明後日の方向に少しに不安になった侍。 ) ですからッ! 聞いておりますか某の話をッ!? ( その不安は直ぐに的中した。 真顔には、なさけなーい顔を向けて。 ) 少々戯れが過ぎますが……、そうですね某はじっこり煮込んだ方が好みです。 キヨ殿も解っておられる丸一日煮込んだ後の大根と来たら絶品ですな! そしてダシの効いた汁に入れるはんぺんなどは。 ( うじゅる、と口元を拭い。 ) 矢張り皆で突く鍋は格別かと。 ( そう締め括った。 ) ………毎度、毎度申し訳ありませぬ。 矢張り、キヨ殿の御飯の誘惑には勝てませぬ。 ( 常日頃の食生活を振り返ると、つい頷いてしまう侍だった。 ) く、くり……。 ( お菓子と聞くと耳がぴくんと刎ねた。 ) 栗羊羹などは――出来ますでしょうか? ( 至って真面目な顔で注文を一つ。 好きらしい。 ) [Mon 1 Oct 2007 00:37:11]
◆キヨ@自宅 > あー… 怒られますね、こぅ、コメカミの辺りをぐりぐりやられますね。ぐーで。 ( あ、あはー? ) …じゃぁ兄者には内緒という方向でひとつ。 ( えへっ☆とか冷や汗かきつつぺろっと下を出して某ぺ○ちゃん風味。視線は明後日。 ) えっ、いや全然まったく―― そういう意図はなかったんですが、えぇっと、 じゃぁはい、勘違いする方向で。 ( 真顔でこっくりとうなずきましたがなにか。 真逆の方向に釘さした様子 ) っと、まぁからかうのはそのくらいにしてー。 まぁ、はい。いつでもどうぞー。 ( へろっと笑ってうけおった。 ) ほほぅ、ちくわぶ…五郎丸様はどのくらい煮たのがお好きですか? ( やっぱりそういうの一つとっても好みってありますよね。 ) はい、わたしは大根がすきですねー。 ( 想像したのか顔を緩ませつつ。 ) …ありがとうございます、じゃぁ明日は栗ご飯ですねー。 …泊まっていきますよね? 父者たちも五郎丸様の元気な姿久々にみたいでしょうしー。 ( 安心させてあげてくださいと。ついでに栗ご飯たべてってください。 ) コレで何かお菓子もつくりましょーか。 [Mon 1 Oct 2007 00:22:29]
◆五郎丸 > 素敵とか何ですか……―――。 ( 湯飲みを受け取って、漸く一息を吐く。 此処で御茶も熱かったら酷い結末だったが、其処まで酷くは無かったそうな。 ) 違いますッ! ( 湯飲みを「たん」と卓袱台へと置いて。 ) 兄上様が聞いたら怒られまするよキヨ殿。 ( 何というか目の前の御仁は読めないヒトであった。 ) なにやら此の流れだと…変な意味に聞こえるのは某の気のせいでしょうか。 ( 深い仲について、考えさせられる侍。 ) キヨ殿が迷惑でなければ、ご一緒させて頂きたく。 くれぐれも、変な意味は有りませぬ故に。 ( ちろ、と瞳を細め。 釘はさしておいた。 ) 某『ちくわぶ』が好物でして…。 大根も好きなのですがね。 ( 隠し味の生姜が効いている鰤大根を美味そうに頬張りつつ、おでんの大根も嫌いではないと。 ) はい、何時も馳走を受けてばかりですので、受け取ってくだされ。 [Mon 1 Oct 2007 00:10:48]
◆キヨ@自宅 > …おやまぁ素敵な反応。 ( 流石に気の毒になって苦笑気味に、大丈夫ですかと五郎丸様の湯呑みを差し出す。 ) 大丈夫ですか、 でもそこで恥ずかしがられるとそれこそええっあれぇやっぱりそうだったんですか!? ( ちがいます。 ) なるほどなるほど、じゃぁこれからじっくり仲を深めていくんですねー。 機会があったらそのひとも一緒に遊びにきてくださいな。 ( へろり。 ) あーおでんもいいですねー。五郎丸様は好きな具とかあります? ( おでん。 幻影の話はまぁ、流しておく事に ) … おや。 ( くり。 ) …いただいてもいいんですか? ( 箸を止めつつ、こてん、首を傾げて問いかける。 ) [Sun 30 Sep 2007 23:59:17]
◆五郎丸 > ブホッ―――。 ( 今度こそ吹き出し掛け、器官に入ったのか咽せている侍。 鼻から大根が出ないように必死に口元を抑えている。 ) 戯れにしても誤解で御座いますッ! キヨ殿の兄上様と、しゅ…衆道などと……―――。 ( 気恥ずかしい、と。 誤魔化すように茶碗の御飯をかっ込む。 そしてまた咽せる一連の流れ。 ) 所謂ぱてぃーなる呼び名だとは聞きましたな。 相棒と呼ぶには、未だ日が浅いかと。 ( 同胞、仲間? 難しい所。 ) 一足先におでんも棄てがたいのですが、すっかり出しそびれてしまいました…。 ( 幻影の話は上手く(?)逸らせた。 持ってきた包みを少女の方へと。 ) 人助けとなれば良いのですが、森にはめぼしい物も無く、かと言って拾った宝石などでは仰々しいかと。 土産にて御座います。 ( 包みの中身は栗。 此方へと来る前に市場で買ってきた物。 ) [Sun 30 Sep 2007 23:49:43]
◆キヨ@自宅 > えっ、 わたしはてっきりもう五郎丸様と兄者はあんなそんな関係なのかと。 だからいつもこうやって会いにきてるのかなーなんて。思ってますが。 ( うふふあはは。 ) へぇ、馴染みの方がいてよかったですねー。色々話も合うでしょうしー…アレですか、いわゆる冒険者のパーティってヤツですか?あいぼー? ( 首を傾げて問いかけつつ。 ) そうですねぇ、もう少し冷え込んできたらはんてんでもおつくりしましょうかー? ( 五郎丸様よりは少し遅いペースでもぐもぐと。 ) …ほう。 思わずご飯がとびかけるほど恐ろしい幻影だったんですねー ( ツッコまないけれどにこにこしておきましたよ。よ! ) ほむ、望む幻影ですかー… ま、ま。 人助けができたなら良かったじゃないですか。 がんばりましたね、お疲れ様でした。 ( ぇへら。 ) [Sun 30 Sep 2007 23:39:32]
◆五郎丸 > 兄上様は……―――邪気がないのは解るのですが、その…余り気さく過ぎると言いますか……。 ( 兄妹して、楽しそうに尾などを撫でるのだが強く言えない侍。 しどろもどろに。 ) はい某と同じく、ヴェイトスには来たばかりだとかで。 ( 境遇と故郷を同じくするならば、打ち解けるのも早かったと。 ) 先日まで夏の装いだったのに随分と急に寒くなりました。 此の大根は身体が温かくなりまする。 ( 身体は正直で、みるみるうちに減ってゆくオカズ。 ) ブッ……、それはもう恐ろしい幻影で御座いましたよ。 ( 軽く咽せた、仔犬にまみれて朝まで過ごしたとは流石に。 ) 恐ろしいのがその者が望む幻影すら映し出すという事で…、行方知れずの商人は助けられたのですが残念ながら真相までは分かりませんでした。 [Sun 30 Sep 2007 23:29:47]
◆キヨ@自宅 > もしも顔を合わせたらまた遊ばれそうですよねー五郎丸様。 ( あはー。 ぶんぶん左右にふれる尻尾に自然と頬が緩みつつ。 ) へぇ、それはまた。 お侍さんですか、はい、一緒に頑張って高めあっていけたらいいですね。 ( いいオトモダチと会えてよかったですねとしみじみと。 ) …おや、ありがとうございます。 いやぁ、わたしが食べたかったものでつい。 ( 鰤大根。 ) へぇ、 幻の森ですかー。 …ちなみに五郎丸様はなにを? あ、差し支えなければ、ですが。 ( おかわりあるので遠慮なくどうぞー。とか言いつつ、ご飯をあむり。 ) [Sun 30 Sep 2007 23:17:17]
◆五郎丸 > きっとお疲れになっているのでしょうね。 ( 「 では、頂きます 」と湯飲みを置き手を合わせる侍。 余裕ある態度に見えて、背後では御飯を前にしたワンコのように尾は揺れている。 ) 同居人は、森の民にして侍の少年でした。 若いながらに大した度胸で……某もうかうかしてられぬと。 ( 朱鷺ノ京にも存在するらしいエルフの存在。 話ながらも鰤大根へと箸を伸ばし。 ) 相変わらず良い味付けで…――。 また腕をお上げなされましたか。 ( 大根に沁みた鰤の旨味が口の中で広がれば、思わず頬も緩む。 ) 森それ事態が意思を持つかのよう侵入者の心を映すのか、ある者は恋人を視たやら、ある者は死に別れた両親を見ただとか。 [Sun 30 Sep 2007 23:09:44]
◆キヨ@自宅 > はい、がーっと食べてささっとお部屋にいっちゃったみたいですねー。逆に夜中に起きてきそうですが。 あっ、どうぞ食べながらでいいですからね。 ( おみやげばなし。 割烹着を脱いで脇に置きつつ、箸に手をつけない様子の五郎丸様に冷めないうちにどーぞーと。 ) いえいえ、遅くなったら困りますものねー ( 風邪ひいてる間に顔合わせると心配させちゃいますし丁度よかったかなっと。 ) 同行人、へぇ五郎丸様のおともだちですか? ( いただきます、と手を合わせて箸おきから箸を持ち上げ ) おそろしいー…って、 …結局どんな森だったんです? ( 椀を手に汁をすすりつつちょっぴり眉をひそめる ) [Sun 30 Sep 2007 22:58:20]
◆五郎丸 > ( 通されたのは変わらぬ茶の間。 故郷と同じ匂いに何処か落ち着きも覚える。 進められた座布団に正座でちょこりと。 ) 兄上様は―――既にお休みですか。 ( どうやら就寝中であるらしい。 ) はい、妖かしが出ると言われた森へ調査の手伝いに。 慌ただしい出発でしたので、ろくな挨拶も出来ませんで。 ( 勧められるが儘に、湯飲みを受け取りポツリポツリと。 ) 幸い森へは同行人がいてくれましたのですが……。 噂より恐ろしい森で御座いました。 [Sun 30 Sep 2007 22:50:17]
◆キヨ@自宅 > はい、無事でよかったですね。 ( にへら。 ) とりあえず座っててくださいなー ( 通したのはいつもの茶の間、わたしはその奥でカタコトご飯の盛り付けを。家族が帰ってくるのはもう少し後、兄者は先にさっさと食べて多分自分の部屋でごろごろしてる。お仕事で疲れてるんでしょーね。 ) …で、どうでしたかーえぇっと、 ( 卓袱台に茶碗と皿を並べる手がふと止まる。はて、どこにいってたんでしたっけ、あぁそう ) 森は。 ( 五郎丸さまの前とわたしの前にそれぞれ夕餉を整えて、こぽこぽとお茶を淹れながら尋ねましょう。 どうぞ、と湯呑みを五郎丸様の方へ。 ) [Sun 30 Sep 2007 22:43:27]
◆五郎丸 > へーぃ!? ( 門の中から響いて来たのは気の抜けたような返事とお玉の先端―― ) 只今戻りました。 ( 温かい夕餉の匂いと少女の言葉だった。 丁重に頭を下げるが、身体は素直であった腹の虫が鳴り、口内のは涎が溢れん勢い。 ) また、良い匂いで……。 ( 昨日は冷えた麦飯と味噌汁に、お新香だった貧しい食生活の侍は己の未熟さを呪いつつも家の中へと。 ) [Sun 30 Sep 2007 22:36:17]
◆キヨ@自宅 > ( カラ、ガラ。 扉が開いて、顔より先におたまがにょきっと。夕餉のにおいがふんわりと。 ) どちらさまですかー っていうかその声はごろーまるさまですかー? ( 更にカラカラと戸が開いて、白い姿が顔を出した ) こんばんはー、鰤大根とかいかがですかぶりだいこん。鶏団子のお汁も割といいカンジにしあがってますよー… ってかおかえりなさい。 ( ぇへらー。笑ってどうぞお入りくださいなと気軽に招いて家の中にひっこもう。 ) [Sun 30 Sep 2007 22:29:02]
お知らせ > キヨ@自宅さんが入室されました。 『 へーぃ。 』 [Sun 30 Sep 2007 22:24:11]
◆五郎丸 > ( やって来たのは住宅区の一画にある知人宅。 丁重に梳かれた髪を結い上げ、墨染めの衣に袴の侍。 腰に差した西洋剣が酷く浮いているが侍は気にした様子は無く。 深呼吸の後、扉を叩き口を開く。 ) ―――御免。 ( 精一杯威厳を取り繕った声のつもりだったが。 軽い緊張からか、やや上擦っていた。 ) [Sun 30 Sep 2007 22:22:43]
お知らせ > 五郎丸さんが来ました。 『 土産を手に――。 』 [Sun 30 Sep 2007 22:18:51]
お知らせ > トートさんが帰りました。 『 ... chop 』 [Sat 15 Sep 2007 21:15:57]
◆トート > ( 「これから私は眠ります 主よ 私の魂をお守りください」 ベッドに横たわったまま両手を祈りのカタチに組んで、少女がか細く紡ぐのは、正式な祈りではなくわらべうたとして唄われる寝る前のおまじないのようなモノ ) Here comes a chopper to chop off your head (首をちょんぎるために首切り人が来る) ( 「もし」 ) chop, (切るぞ) ( 「目覚める前に」 ) chop, chop, ( 「死ぬのなら」 ) chop, ( 「主よ」 ) chop ( 「私の魂を」 ) chop, ( 「あなたの元に召してください」 ) [Sat 15 Sep 2007 21:14:49]
◆トート > ( 「でも、確かにいるのよ」 少女は母親に唇をとがらせ、ころりと首を窓の方へ向ける ) ...Here comes a candle (ろうそくがやって来る) ( 「その子、ずっと私の方をみてるもの」 ) to light you to bed (さぁ、ベッドまでご案内) ( 「馬鹿なことを言わないで。さぁ、お祈りしてもう眠りましょう」 母親は微苦笑して、少女の体に布団を掛けなおす ) ( 塔の上の黒い少女は、唇を弧のカタチに歪ませた ) [Sat 15 Sep 2007 21:06:11]
◆トート > When will that be? (それはいつ頃?) ( 母親は娘に促されて、先ほどよりも顔を窓に近づけて塔のてっぺんを眺めようとした ) Say the bells of Stepney (ステップニーの鐘が言う) ( 「外が暗いせいかしら。やっぱり、おかぁさんにはみえないわ」 母親の眉が、寄る ) I'm sure I don't know (さぁ、よく分からない) ( 「大体あの塔のてっぺんには、のぼることが出来ないはずよ」 母親が言う ) Says the great bell at Bow. (ボーの大鐘が言う) [Sat 15 Sep 2007 20:52:55]
◆トート > When will you pay me? (いつ払ってくれるの?) Say the bells of Old Bailey. (オールドベイリーの鐘が言う) ( 母親は信じていない顔をして、それでも少女の指差した方向に視線を向けた。 「なにいってるの、誰もいないでしょう?」 ) When I grow rich. (お金持ちになったらね) Say the bells of Shoreditch (ショーディッチの鐘が言う) ( 「うそ、おかぁさんこそ何いってるの」 少女は、こほこほと咳をした 「ちゃんといるわ。今もみえるもの、ほら。」 か細い少女の指は、窓の外の黒い服の少女を指し示したまま ) [Sat 15 Sep 2007 20:43:32]
◆トート > Say the bells of St.Clement's (聖クレメントの鐘が言う) ( 「みて、ねぇ、 あそこ」 少女は、ベッドの横にある窓の方へ顔を向け、その向こうに広がる夜色へと弱々しく指を差す ) You owe me five farthings (あなたは私に4ファーシングの借りがある) Say the bells of St.Martin's (聖マーティンの鐘が言う) ( 「あそこの高い塔の上に、黒い服の女の子がいるわ」 少女が言う。 ) [Sat 15 Sep 2007 20:31:52]
◆トート > ―― Oranges and lemon, (オレンジとレモン) ( 夜の帳に包まれた居住区。呟くような小さな歌声がぽつり、ぽろり ) ( 「…ねぇ みて、おかぁさん」 ベッドに横たわった少女は、小さな咳をしながら傍らの女性―母親なのだろう― に、声をかけているようだ。袖を引かれて促された母親は、微笑みながら「なぁに?」と応える ) [Sat 15 Sep 2007 20:26:38]
お知らせ > トートさんが入室されました。 『 ―――― 』 [Sat 15 Sep 2007 20:19:29]
お知らせ > キヨ@自宅さんが帰りました。 『( 息をついて ) …あー…… ( なんだか申し訳ナイ気分になりつつ、ねむる )』 [Thu 13 Sep 2007 01:56:19]
◆キヨ@自宅 > ( タオルのっけてもらったりは普通に心地がよくって。目を閉じて浅く息をつく ) …うぅん、そのくらいしたいンですがそれで嫌われてもう触らせてもらえないのも悲しいですしー… ( むずうず。あぁでも触れたらいいなぁとか、想像しただけでちょっとふんにゃりしあわせきぶん。 ) すみませんー…、 んー…、元気になったらおかえしいっぱいするので。 ( ぺふ、と息をつきつつ。片付けする姿を眺めているしか出来ないのが心苦しい ) はい、色々ありがとうございました。 ( 少しだけ体を起こして、頭を下げる。 ) ( へにゃ、とちょっと笑みを浮べてわたしも小さく手をふりかえしましょうか ) [Thu 13 Sep 2007 01:55:05]
お知らせ > ヒグラさんが退室されました。 『そして、家に帰ります。 早くキヨが良くなるように思いつつ』 [Thu 13 Sep 2007 01:50:55]
お知らせ > ヒグラさんが来ました。 [Thu 13 Sep 2007 01:50:12]
◆ヒグラ > (結構恥ずかしい事をしたなー、と思いつつもやってしまったものは仕方がありません。ひとまず今日はキヨの体調のこともありますし、これ以上居るのは迷惑になるでしょう。 タオルを乗せて軽くキヨの髪をさわってどきどきしたりオトコノコ) そうだな。 猫がぐったりするまでなでてやるつもりかな? (猫をかわいがる様子を思い浮かべつつ、ゆっくりと立ち上がって簡単に片付けるくらいはしましょう) ううん。 今はキヨの体調がよくなるほうが大事だし。 まだしばらく寝込んでるようならまたお見舞いに来るよ。 片付けもちょっとくらいはね (簡単に片づけをしたところで、また、キヨの所に戻ってきてから) それじゃ、またな。 (軽く手を振ってから帰宅しようとするでしょう) [Thu 13 Sep 2007 01:46:34]
◆キヨ@自宅 > … ( 喉の痛みと、後は別の理由があってわたしはだまりこくってしまう。いやもうそこで赤くならないでいただきたい。他の女の子みて可愛いとか言うのなら同意したりとか、青春だなぁ純情だなぁとか、幾らでもからかえるけれどその矛先が自分ってーなるともうどうしたらいいのか。 ) あぁ、上がってますか熱ー… ( 少し申し訳なさそうに眉をさげつつ、熱くなっていると言われれば途端に体がだるくなったような気がしてへっふりと息をつく ) そうですね、猫つかまえたらもう撫でくりますよ。かわいいですよねー猫。 わんこも好きですけれど ( 動物を色々思い描いて、えへらりと頬が緩む ) …はい、せっかく来ていただいたのにすみませんー…、 ( ちょっとしんどい。息をつきつつ、お言葉に甘えてもそもそ布団に埋まる事にしましょうか ) いや、そろそろ母者も帰ってくるでしょうから片付けはそのままでいいですよー、 …きてくれてありがとうございました。 ( 取り替えられたタオルのひんやりとした心地よさに目を細めつつ ) [Thu 13 Sep 2007 01:37:22]
◆ヒグラ > うん。 そう。 (棒読みの返しには短く、だけどはっきりと返します。 とはいえ、こっぱずかしい事を言っている自覚はあるので頬は真っ赤ですが) やっぱりちょっと熱くなってるね。 (無理させたかな、と少し思いますが、そういうことをいうと落ち込みそうでしたので言わないことにして) 近所で有名なれるね。 猫を捕まえられてる、って (冗談にそのまま便乗しましょうか) 眠くなったんなら風邪を引いている時には寝るのが一番だし、それじゃ、寝るならおいとましたほうが良いかな? 眠いなら横になって。 後は俺が片付けておくから(ついでにタオルの水を換える、くらいはするつもりです) [Thu 13 Sep 2007 01:26:53]
◆キヨ@自宅 > ( 対してわたしはごまかしばっかりなワケで。 ) …はい。 ( なんかおかしいけれども、とりあえずどういたしましてと返されればこくんと頷いて ) …、…あー、 …えー、 …そうですかー? ( 棒読み。 ) …いや、えぇっと ありがとうございます。 ( ぺこり、頭を下げつつ、 ) …おや ( どうやら熱を測られている様子。大人しく、ヒグラがこたえるのを待ちましょう ) そーですね、お魚くわえたドラ猫を裸足でおいかけておいつけるくらいには。 ( 向けられた冗談にこたえてわらう。 ) …んん、 ( 寒くないか。聞かれてようやく、体の悪寒を自覚する。 …すこし、喋りすぎたかもしれない。 けふ、と咳がまた口をついて出て、わたしは喉を潤すためにお茶に手をのばしましょう ) …、大丈夫ですー…、けど、梨を食べておなかいっぱいになったせいかちょっと眠くなったよう で、 ( 羽織を肩に掛けなおして防寒しつつ。 ) [Thu 13 Sep 2007 01:19:15]
◆ヒグラ > ( 小手先の交渉とかつくった笑顔とかそーゆーのはぜんぜんできないのでいつだってストレート直球しかできません。 ぶきっちょとも) …どういたしまして…? (たぶんズレているのだろうけど、お礼をいわれたら返しちゃうのはトキノミヤコで育った経験からでしょーか。 すこしばっかり勇気出してみましょう。 めらめら) キヨは十分かわいいと思うんだけどな (ちょっと咳をして震えたキヨのことを心配して少し近づいて。 おでこに手を当てて熱をみるくらいしてみよーとします) うん。 もちろん。 目標は猫を全力で追いかけて追いつけるくらい? (冗談っぽく言って見て。 震えた様子を見て寒くない?と聞いてみましょう) [Thu 13 Sep 2007 01:11:29]
◆キヨ@自宅 > ( わたしもちょぃと視線が合わなかったり気のせいだったり。 こう、まっすぐこられるとひねくれものなわたしはちょぃと困ってしまうというか。むむー ) …、 …んー、 …ありがとう、ございます? ( とか。ちょっとぇへへと照れ笑いじみて。 わたしが相手をどうこう思っているというより、相手がわたしをそんなふうには見てないだろうと思うからこその意識の無さ。そういう対象にわたしはならないだろうと思っている。 ) あれ、そうなんですか? えぇと、んー んー… …すみません、あの、かぁいーおなのこならともかく自分がそうなるとか考えた事がまったくないー…、ので。 ( でー。 ちょっと困ったというか申し訳ナイ気分で無意味に今日は下ろしている髪とか撫で付けてみたり。 ) ほうほう、 なるほどー。 んん、じゃぁ元気になったらもっと色々教えてくださいなー。 ( へらり。 とはいえ、ちゃんと体力つくかどーかは微妙なんですけれどわたしの体。 でもばーげんのおばちゃんたちに太刀打ちできるくらいにはなりたいかなとか。…。 ) ( また少し咳をして、ふる、と体が無意識に寒気を訴える。 ) [Thu 13 Sep 2007 01:01:02]
お知らせ > ヒグラさんが入室されました。 [Thu 13 Sep 2007 00:51:18]
◆ヒグラ > (ちょっと変わった会話。 少年なりにがんばってます。 意識しまくっていたり。 でも一度いったからにはできる限り平静を装います) …俺は美人だとおもってるんだけど (まったく心配してない、とか言われてちょっぴり凹む。 いや、信頼されてる、って喜ぶべき場面なのでしょーか) そこでそう、きっぱりはっきり言われると俺としても反応に困るんだけど (少なくてもれんあいたいしょーとして見られることはな下げ、な様子?) 今は風邪引いてるし、そんなに無理はしないほうがいいと思う。 体を鍛えるなら家の中でもできそうな鍛え方、ってあるし(簡単な腕立て伏せとか腹筋とか、10回ずつセットでしてみるだけでも結構違ってくるもの) [Thu 13 Sep 2007 00:49:42]
◆キヨ@自宅 > はい、よろしく おねがい、します? ( 言っててなんかへんだなぁとか思いつつも。あんまり意識とかしないしされないと思うので、こうあからさまに態度に出てるとわたしも気になってしまうというか。いうか。 ) …びじんなんですかわたしって。 ( わぁ、初耳。 ) いやぁ、まったくしませんね、心配とか。 ( ないない、とかぱたぱた手を横にふる。 ) …んん、頑張ってもそうなっちゃうのは、頑張らなくって怪我とかしてるよりいいかなと、 …ヒグラを見習ってわたしももっと体鍛えないとかなー?? ( とはいえ、あんまり丈夫でないなりに家事とかのおかげで前よりは体力ついたと思うんですが。もう少し、無茶できるくらいにはなりたいなぁとか。 ぷにりとした自分の腕をつまんでためいき。 ) [Thu 13 Sep 2007 00:39:56]
◆ヒグラ > うーん、 じゃあできる限りそのままに居られるようにがんばる (ちょっと頬赤くしたままキヨの方見つめて) …んと、キヨ美人だし、そういうことも心配するのかなー、と思ってたんだけど。 (袋叩き? たぶん、キヨの兄さんとか父さんとか、そんな印象) 気を使ってもやっぱり怪我しちゃうこともあるんだけどね (これは苦笑い) だからできる限りの努力、にはなっちゃうんだけど (予防策として体を鍛える、ということに成るわけです) [Thu 13 Sep 2007 00:30:33]
お知らせ > ヒグラさんが入室されました。 [Thu 13 Sep 2007 00:26:17]
◆キヨ@自宅 > …。 はずかしがったら、はずかしいじゃないですか。 ( なんかよくわからないことを口走りつつ、そっと視線をあさっての方向。 ) えぇー、別に心配してませんよ。わたしがそんなことされるワケありません。 ( ナイナイ、と首をふりつつ。 袋叩きって誰がするんですかそれ。 ) …はい、ありがとうございます ( 勧められるままにお茶をひとくちふたくち。ほっふん。 お店の説明にほむほむなるほどーと頷きつつ、今度いってみましょうかな。 ) ぇへー。 はい、ヒグラのそういうちゃんと周りを気遣ってくれるところがわたしは好きですよ。大事だなぁと。 [Thu 13 Sep 2007 00:23:20]
◆ヒグラ > (ほくほくご飯を期待しつつ、びみょーな空気になったところで恥ずかしさちょっと突破したようです) いや、普通そこはキヨも恥ずかしがるところじゃないの? 寧ろ俺に襲われることを心配するべきじゃ…? (そんな度胸などありませんともー。 たぶん襲ったら袋叩き確定かと思われます。 ) っと、大丈夫? (キヨの咳でちょっとれいせーに成ります。 お茶を勧めましょう) あ、この梨は… (と買ったくだものやさんの説明をしましょう。 商店街で買いましたし、探せばすぐ見つかりそうなところです) うん。 あんまり心配させるわけにも行かないしね。 (ぐ、とちょっぴり気合入れてみましょう) [Thu 13 Sep 2007 00:16:21]
◆キヨ@自宅 > 炊き込みですか。はーいわかりました、覚えておきますよ。 ( 美味しいですよねぇ栗ご飯。ほくほくー ) ( ふたりっきりだなーって ) …え。 ええぇー、いやぁそこ恥らわれても!えぇと! だいじょうぶですよなにもしません から…! ( もぢもぢとしているっぽいヒグラに慌ててなんか妙なはつげん。 ふつうはぎゃくですか。そうですか ) …げふげふ、 ( あぁ咳が。落ち着こうわたし。 ) …はい、梨はおいしいですよー。ありがとうございます、ドコで買ったンですかー? ( しゃくしゃく食べつつお店のちぇっくー。知ってるとこならいこうかなっと ) はい、怪我したらわたしも心配なので。気をつけてくださいねー ( 良い心がけですと、ちょっと嬉しくなってにへらり、顔を緩める ) [Thu 13 Sep 2007 00:09:57]
◆ヒグラ > 俺は炊き込みご飯の方が好きかな? (栗ご飯、なかなかおいしいですが栗を剥くのがちょっと大変だったりします) うん。 お弁当。 (任せてください、と笑顔を浮かべるキヨにこちらも釣られて笑い) あ、うん。 なんとなく2人きりだなーって思ったらちょっと恥ずかしくなっちゃって。 うん。 大丈夫。 (といいつつ、キヨを見る視線は恥ずかしそうだったりしますけれど。 普通は逆でしょう) 今のところ怪我はなくぴんぴんしてるよ。 俺も怪我は嫌だから、できる限り戦うことになるのは避けよう、って思ってるし(私生活でむやみに戦わないようにしよう、と思っているのは本当。 ただ、ちょっぴりラットマン戦争の時に戦いに自分から向かったことに対しては複雑だったりも) 梨の味はどう? お勧めのところを貰ってきたんだけど。 (買った自分としては気になったりします) [Thu 13 Sep 2007 00:01:30]
◆キヨ@自宅 > あー… いいですねぇ、栗とか秋刀魚とかー… 炊き込みご飯と混ぜご飯、ヒグラはどっちがお好きですか ( 答えた方でおべんとつくろっかなーと思いつつそんな問いかけ。 ) え、お弁当ですか? ( 楽しみって。それなら任せてくださいと笑っておきましょうか ) 怪我とかもありませんでしたかー? あー、やっぱりそうですよねー仲裁しなきゃいけなかったり、危ない依頼とかも多そうですし。 ( ちょっと心配げに。ヒグラを見てうんうんと相槌うちつつ、わたしは布団にうまって上半身を起こした状態。せっかくだからと、切ってもらった梨を楊枝で刺して口に運びましょう ) …あれ。そうですか、すみません… えぇっとでも、話している時はふつうにみてていいですよね?? ( 視線逸らしながら話しているのもアレだなぁって。 安心させるためにちょっとへらっと笑み浮べつつ。こぁくないですよー ) [Wed 12 Sep 2007 23:53:42]
◆ヒグラ > 秋っぽいものかぁ そろそろ栗とかも取れるようになるかな? 後は秋刀魚とか… (トキノミヤコ的な秋の味覚を思い浮かべつつ) 直ったら楽しみにしてるからな (少し恥ずかしそうにしつつも、そういいましょう) うん。 俺もびっくりしたよ。 そうだね。 探偵しててもやっぱり喧嘩に巻き込まれそうになったり、猫とか追っかける時にスピードが必要だったりするから (だから鍛えてる、と応えますが) なんだかじっと見られるのって恥ずかしいな (ぽりぽり、と恥ずかしそうに頬を掻きましょう。話しているうちにいつもの調子に戻った(?)ヒグラのようでした) [Wed 12 Sep 2007 23:46:07]
◆キヨ@自宅 > ういうぃ、機会があればぜひー。 ええ、まだ秋っぽいものは食べてなかったので嬉しいですよー ( へらり。かろうじてきのこくらいでしょうか秋っぽいもので、料理に使ったのは。回復したらそういうお買い物もたのしみたいなぁと思いつつ ) …ありがとうございます、 ( 少し申し訳ナイ思いでお茶を受け取りましょうか。ひとくち飲んで、ほふ、と息をつく ) ンン、そうでしたか… ハイ、ご無事だったよーで安心しましたよ。あー、探偵さんはやっぱ厄介ごとに巻き込まれたりするんですか? ( だから体を鍛えたりしているのかなーとか。ちょっと羨ましそうにじーっとヒグラの体をみてみたり。 もちろん、警邏参加など知る由もなく普通にすごしてたんだろうなとわたしは思っている。 ) [Wed 12 Sep 2007 23:40:55]
◆ヒグラ > そうだね。 またお願いしたいな。 キヨのお弁当おいしかったし(ちょっと慌てた様な口調で言いながら、深呼吸一つ) 今年初めてなんだ。 じゃあちょうどよかったかな? キヨが喜んでくれて持ってきたかいがあるし(あはは、と少しごまかすように笑いつつ、お茶と梨を持ってきましょう) あ、なんでもない。 ちょっと思い出したことがあるだけだから (心配そうなキヨの声にはそう応えましょう) あ、ラットマンの時は大丈夫だったよ。 一応、身を守るくらいはできるからね。 (ラットマンのことを聞く、ということは自分が戦闘に参加していたことを知らないものだと思って、普通に過ごしていたように応えます。 職業は探偵、って言うことになってますし) [Wed 12 Sep 2007 23:33:39]
◆キヨ@自宅 > えー? あー…、うん、またお弁当作ってあげましょーかー? ( へらっと笑ったまま。 以前を思い出しつつ、けふ、と咳を一つ ) … えぇと、ハイ、お任せするので。いいですねー梨、今年初ですよわたし。 ( ちょっと嬉しそうな声になったかもしれない。いや、梨はわたしもふつーに好きなので。 ) …え? ( ヒグラの反応にきょとんとしつつ。 わたしは体調を崩しているので、元から少し熱っぽい顔をしていたでしょうけれど。 うつったのかなーと少し心配になったり、 ) …。 …えっと、ラットマンの時はだいじょうぶでしたかー? ( 無事でよかったです、と。口数の減ってしまったヒグラにそんな話を。まさか警邏に参加していたとはしらず。 ) [Wed 12 Sep 2007 23:27:12]
◆ヒグラ > 今は風邪引いてるだろ。 風邪が治ったらちゃんと借りは返してもらうから気にしないで (キヨが寝る、といってくれたので一安心して息を吐きます) 任せてくれよ。 あ、梨も食べるか? (火をおこしてお湯を沸かそうとしながら、お茶を入れるまでの間、梨を食べるかを聞いておきます。 自分は好きな食べ物なのでどちらにしても剥いておくつもりですけれど) ……あ… (そして、遅まきながら、キヨの顔をジーっっとみつめて結構失礼だったりはずかしかしい事をしたんじゃないかと赤くなったりします。 お湯が沸けば、程なく湯飲みを借りて二人分のお茶を入れることでしょう。 梨もちょっと雑な切り方ですがお皿に八つに切られて並びます) [Wed 12 Sep 2007 23:19:41]
◆キヨ@自宅 > …ンン、 そーですね。だいじょうぶ、ちゃんと気をつけるので ( へら、と笑いつつ。病気ってのは体力を奪われますし、体が弱ければ死んでしまうのでしょう。こじらせたら結構厄介ですしねー、風邪。 ) …、 …えっと、 ( じっと見つめられて、思わずわたしは体を半歩ひこうと。 いつものヒグラっぽくないなぁと思えば、ソレが自分の体調のせいだろうかと思い当たって申し訳なくなる。心配かけたくないからこうやって体が弱っている時はその姿を見られないよう、家で大人しくしている、のに、 ) …、 …じゃぁお願いします。 ( 申し訳ない気持ちで、しぶしぶおれる。 わたしは一足先に、自分の部屋でおふとんに埋まらせていただきましょー ) [Wed 12 Sep 2007 23:13:20]
◆ヒグラ > (少年が聞いたのはキヨの兄にばったり会って世間話最中に聞きだしたのだとか。 面識はありますし) 風邪って結構こじらせると厄介だし、早く直るといいな (風邪を馬鹿にしてはいけないのです。 なにしろ昔の死因が風邪、というのは結構あったようです) お茶くらいなら、俺も入れられるし。 キヨが飲みたいなら、道具貸してくれれば俺が入れるよ。 (家族は外出中のようですし、少しくらい看病してもばちはあたらないでしょう。 たぶん) 布団に埋まるなら早いほうがいいと思うんだけどな (じーとキヨの表情見てみましょう。 あんまり女の子に免疫ないことをちょっと忘れていたりしますが、心配しているのです) [Wed 12 Sep 2007 23:02:56]
◆キヨ@自宅 > ( 母者か兄者あたり、わたしが寝込んでる事を近所や友人に話したんでしょうか。今も母者は買い物にかこつけて井戸端会議かもしんない。そんな平和なイエロティア居住区ー ) いやぁ、別に大したことはしてませんがー…、 ( いつもより声が掠れている、それを無意識に押さえ込んで普段どおり話そうとしつつ。 その結果、けふ、と咳をふたつみっつ。 ) …いや、そんなことはないですよー? ( へらり、笑ってこたえましょう。 ) え、あ、 れ。 ( きょとん。とめらりた ) …。 …えーっと。 はい、わたしはヒグラが来てくれたの嬉しいの でー…、 …お茶くらいださせてください。わたしもちょうど喉が渇いたんです ( そうしたらその後はちゃんと布団に埋まりますから と、 ) [Wed 12 Sep 2007 22:56:04]
◆ヒグラ > (からからと玄関の扉を閉めて、おじゃまします、と言って中に入りましょう) キヨにはご馳走になったこともあるし、こういうときはお見舞いにくるべきだと思ったんだけどな (ちょっとあわてた様子のキヨに気にしないように手を振って) お構いなく。 風邪は結構ひどいのか? (ちょっと心配そうに言いながら、茶の間に案内されて、お茶の用意をする様子を見れば、今度はこちらがあわてる番です) キヨは病人なんだからそれこそ気を使わなくていいよ。 熱とか下がってるわけじゃないんだろ? (お茶の用意をするキヨをあわててとめようとします。 病人にお茶を入れさせるなんて言語道断です) [Wed 12 Sep 2007 22:48:50]
◆キヨ@自宅 > あっれ、ヒグラ? ( おや。 お久しぶりーなお姿と果物に驚いてわたしは目を丸くしてぱちぱちっとヒグラを見つめる。 ) あー、はい。誰もいないみたいですねー… って、ええッそんなわざわざ、 ( こういうときまず遠慮がちになっちゃうのがアマウラ人ってなもので。 ) …あー、でもせっかく来てくれましたし。 ハイ、なんのおもてなしもできませんがどうぞー? ( 扉を開け放ってヒグラが中に入りやすいようにしつつ。羽織の落ちないよう手で押さえながらず、と小さく鼻をすする音。はふ、と時折息をつきつつ ) 緑茶でいいですかー? ( 畳敷きの応接間というか茶の間に案内してお茶の用意なぞ。 ) [Wed 12 Sep 2007 22:43:40]
◆ヒグラ > (応えたのがキヨの声でしたので、ほかに誰も居ないだろう事を考えます。 玄関の鍵を開けてもらい、扉が開けば梨などの果物を手にしたヒグラが立っているところが見えるでしょう) こんばんは、キヨ。 もしかして一人だった? (ちょっと悪いことをしたかもしれない、と思いつつ) 風邪引いた、って聞いたから見舞い持ってきたんだけど、あがって良いかな? (寝巻きの上に羽織、という姿をみて先ほどまで寝てただろう事は想像できたりします) [Wed 12 Sep 2007 22:37:34]
◆キヨ@自宅 > ( いっつも元気にしているから、ふと忘れるんですよね。自分の体がそう丈夫ではないってこと。 ) はふー… ( どよんど、とかそんなカンジに縦線背負って溜息を。手ぬぐいをぎゅっと絞って、 ) 五郎丸様はもう森についた頃でしょうかねー ( ついこの間まで戦争やってたっていうのに。なんか調査にいくとか。男の人ってタフでいいなぁ、とか今はもうしみじみと羨ましがる。 ) ( 手ぬぐいを額にぺちょっとくっつけてまた布団に沈みかけて、 ) …およ? ( 小さく耳に届く、アレは扉を叩くオトでしょーか。 ) 一体誰ー…が、 ( まぁ誰か出るでしょうともぞもぞ布団に埋まりかけて ) …。 ( 父者(ててじゃ)と兄者はオシゴト。母者はもう帰ってますがそーいやさっき買い物行くってゆってましたっけ。…。 ) ( 息を整え、 ) はーい。今でますよー ( なるべく大きな声で答えつつ、和装の寝巻きの上に適当に羽織を肩に掛けて玄関口へ。 鍵を開けて、カラカラ戸をあけましょうか。 ) …こんばんは? [Wed 12 Sep 2007 22:31:56]
◆玄関先の影 > (キヨが風邪を引いた、と話を聞いた少年一人。 お世話になったこともある、ということで果物手にしてお見舞いにやってきました。 ひとまず玄関で戸を叩いて反応を見てみます、 その後、扉の鍵を確かめて、鍵がかかっていなければ玄関の扉を開けようとするでしょう) こんばんはー (声から少年が誰かを連想することは容易でしょう) [Wed 12 Sep 2007 22:26:26]
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