淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ダフィネさんが退室されました。 『――考えたら少し愉快になった。そのまま散歩をしばらく続けた。』 [Sun 18 May 2008 02:05:17]
ダフィネ > (この間の娼婦はなかなか面白かった。反応が、いちいち娼婦になりきれてないところがいい……辱め甲斐があった。またあったら面白いのだが……相手は嫌な顔をするだろうか。それでも金の為には相手をするだろうか。考えると、酷薄な笑みが口元に密かに浮かぶ。) [Sun 18 May 2008 01:58:22]
ダフィネ > (別段その事を不幸とは思わないが――結局、普通の人間とは違うという事でしかない。だが半分は人間でもある。いっそ純血のドリームスであれば、逆に気分は楽なのかもしれないが。――それはそうと、こんな散歩で魔力の蓄積になるのだろうか。わからなかったし、あまり気分も晴れるものではない。やっぱり娼婦でも抱くか……。) [Sun 18 May 2008 01:50:56]
ダフィネ > (……結局、女をいたぶる事を考える。別段その事に罪悪感を抱くでは無いが……自分でももう少し別に考える事はないのか、と思う。これもドリームスの……あんな奴隷以下の綬肉した悪魔でも母と呼ぶべきか……悩ましいところだが……その血のなせる業か。結局のところ、俺は女をいたぶり、犯さなければ満足できない。ダフィネはまだ若かったが、普通の家庭などというものはとっくに諦めていた。) [Sun 18 May 2008 01:41:22]
ダフィネ > (それで結局娼婦の声の間を歩いて居る。女を買うのもいいが……金も無尽蔵に有るわけではない。ある程度は節約も考えなければ、困る。女、女か……女の血でルーンを染めるのはどうだろう。力を発揮するかどうかはともかく、嗜虐心には合う趣味だった。まぁ血で染めるといっても、そんなに大量の血が必要なわけでもないが。白い乳房にカミソリで傷をつける、その行為を想像するだけでも興奮するものがあった。) [Sun 18 May 2008 01:35:56]
ダフィネ > (散歩といっても、歩く場所はここくらいしかダフィネには思いつかなかった。ルーンの事を記した書には、オーディン神への信仰との関わりと……そんな事が書いてあった。だが本を読んだからといってルーンに力がこもる訳でもない。魔力――魔力といえば月。今日は晴天だ。本をにらんでいるだけでもラチがあかないと、散歩に出る事にしたが……結局来るのはいつもの淫売窟だった。) [Sun 18 May 2008 01:30:03]
お知らせ > ダフィネさんが来ました。 『――どこに行くとでもなくぶらぶらと歩く男が一人。』 [Sun 18 May 2008 01:27:09]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『―――。マジで?…できんの?(世の中まだまだ未知なことだらけだ)』 [Wed 14 May 2008 05:36:02]
ラクリア > ん?なんだよ。( 溜息をつく貴女にふ、と笑いながらきょとんと首を傾げて不思議そうに。 ) んー…… そうだね。 意識するっつーことって大事だよな。 ( わかる、と頷いて笑う。それがわかったのは、矢張り彼女のおかげなのだけど――もう口にはしない。  ) え。まじで。強い人いんの?―――あんま見たくねーよ……( 揶揄には笑み零しつつも、あまり見たくないというのは本心で。 )   ――――魔界?    へぇ。…鏡の世界、行ってみたいけど―――って [Wed 14 May 2008 05:35:08]
お知らせ > マリィゴールド@ミルフルールさんが退室されました。 『 じゃあ――今度試してみようか? ( 鏡の中の住人を召いてみるかい?と。 )』 [Wed 14 May 2008 05:19:44]
マリィゴールド@ミルフルール >  全く――無意識に。 ( 恥ずかしい言葉を続ける麗人に、再度の溜息を。 ) 自然に感じたんならボクは嬉しいよ。 そうそう、バレなかったらと言うか意識していれば。 ( 眉間の皺を解けば、釣られて嗤う。 ) ボクは余り視えないけども、同属だと強い人も居るみたいだし。 気をつけた方が良いかもよォ。 ( 少しばかりの忠告と、カラカイ。 ) 一応ボクだって、他の世界――。 魔界に行った事あるから……、凄く辺鄙な土地だったけど。 そうだよ、鏡の中の世界だってあるよ。  [Wed 14 May 2008 05:18:02]
ラクリア > いでっ。( ぼふ ) 恥ずかしい?え。なんで?( クッションを投げられぽかんとした顔。意味がわからない。  )   前向きってーのかな。―――マリィのおかげじゃね?( 溜息をつく貴女に、滲むように微笑零し。 )  や、似てるけど似てないだろ。確かに遠くても繋がってる!っていうのはよーくわかるけど……。 ( 途中で消える言葉は反論する言葉が見つからなかったから。 ) …嗚呼。( 「鏡の中」  広そうじゃないかといわれれば目を見開く。ひらめいたような顔して ) そっか。…俺はマリィみたいな考え、思いつかなかった。こっちの世界が普通だと思ってたから、鏡の中の世界なんて考えもしなかったよ。 [Wed 14 May 2008 04:51:50]
マリィゴールド@ミルフルール > ( 「じゃあ我慢する」 ) 恥ずかしい台詞は禁止ッ! ( ソファーに備え付けられたクッションを投げ付け。 恐らく天然だと思う麗人の行動を咎めた。 恐らく何故怒られたか解らないだろうが言ってやるつもりも無い。 ) 随分、意識が変わったね。 良い方向に変わってるんだけど……。 ( 何故だか少し不安になるのは何故だろうか、とか。 へっほり、と溜息を。 ) だっても、何もある訳無いじゃないか! 親類じゃないか、遠くてもはとこの子位な関係はあると! ( グラスを、だむとテェブルに叩き付け。 此方も力説。 ) んー、鏡の中なら不思議じゃあ無いと思わせる何かを持ってるから怖いって普通の人はいうんだろうけど。 ラクリアは逆なんだね。 鏡の中に世界があってもボクは驚かないよ、だって広そうじゃないか鏡の中って。 [Wed 14 May 2008 04:14:56]
ラクリア >  うわ、じゃあ我慢する。マリィに引かれたくねーよ。 ―― いや、そういうんじゃないんだけどさ……どぶろくってなんかどぶネズミみたいでいやだよな名前だったら。マリィゴールドっていうのはマリィじゃないから平凡じゃねーだろ。いいと思うけど。( 貴女の顔をちらりと見れば、艶やかな隻眼に目を奪われては何も無かったようにちらりと逸らして。 ) ああ。バレなきゃいいかなって最近思い始めたんだよ。( 規則は破るためにある、な発言を堂々とした混血。真顔で語る。 ) (「人外なのに」)  いや、だって…!怖いだろ俺一応まだ一応生きてるし、中途半端だけど生きてるし!( ほら、フレイバーとのあいのこだから、と。必死に主張。テーブルにグラスを置いて、自分の膝にどかっと肘をついた。 ) たぶんあれだよ。俺が怖いのは血塗れが怖いんじゃなくて、どうやって鏡から出てきたかわかんねーから怖いんだよ。 [Wed 14 May 2008 03:49:32]
マリィゴールド@ミルフルール >  鏡の前の血溜りを――舐めたりしたら引くから、全力で。 ( 真剣に告げた。 ) ラクリア…、キミのリアルはアルコールなの? じゃあ『 どぶろく 』とかでも良いのかと。 其れにボクの名前が平凡だと……――。 ( グラスに口をつけた儘、顔に影が掛かり其の奥で怪しく瞬く碧眼。 ) ラクリア、キミも随分と物騒になったね。 美味しいじゃないか、胡椒がちょっと足りないけどもさ。 ( 喉を湿らす大地の赤の濃厚な香りに、ウォッカの清涼な味わい。 少し良い加減だと桜色の頬、ほぅと溜息を。 ) 其れにだよ、一応人外なのに幽霊怖いとかキミは……。  [Wed 14 May 2008 03:38:30]
ラクリア > しょうがねーだろ美味いモンは美味いじゃねーか…!( 真剣に逆ギレした。 ) 俺はもっとリアルな名前にしたほうがぜってー臨場感湧くって。 テキーラとかさ。( 此方も例えに返して嗚呼怖いと息荒くがたぶるする情けない中途半端の吸血鬼。 ) ―― …… その現場の証拠隠滅したら捕まるかなー俺……。血溜まりとかもったいねーよ…… ( しみじみと呟きながら自分も彼女と同じ赤い液体に口をつければ、ちょっと物足りない味が喉を潤す。 )    ――― やっぱ違ぇなー。 本物とはさ。 ( ぽろりと漏らせば、何処か物欲ししそうな視線で赤い液体を眺めワイングラスを傾ける。ゆらゆらと揺れる紅が違うものにさえ見えそうな、そんな気さえ ) [Wed 14 May 2008 03:20:40]
マリィゴールド@ミルフルール >  調味料を振り掛けられて幽霊がやって来たみたいな感覚で言うなぁぁぁ!! ( 確かに血液は御馳走だけども、と。 鏡の中に映る蝙蝠が麗人へと手の甲で朱鷺の都風の突っ込みを。 ) 其れはメアリーもマリーも女性の代表名詞だからじゃ無いか。 此れが血塗れの男の人だと「サム」になるんだよ。 お酒で言うなら此れをウォッカじゃ無くてジンにするワケなんだけども。 ( 硝子テェブルに置かれたカクテルのグラスを指で弾いた。 ) 最後は、さァて。 翌朝、生徒が登校して来たら鏡の前には血溜りが……ね。 ( 都市伝説の定例句じみたオチ。 血塗れならぬ、真っ赤なトマトジュースの酒。 ブラッティメアリへ口をつけ。 ) [Wed 14 May 2008 03:01:34]
ラクリア >   ちょ、やめて?血塗れなのは嬉しいけどこわいんだろ??  ( 長椅子に腰掛けた女はベッドの向こうのスタンドミラーを振り返って真っ青な顔でまた貴女を見た。 )   ―――ってーか、メアリーって…読み方いっこ間違えるとおまえ――― ( 目を見開いて大げさに指差してみせる。 ) …え。今もそれ、やったりすんのかな? 最後どうなんの?やっぱ、アレ?( 殺されんの?と、首を掻っ切る真似をして問う ) [Wed 14 May 2008 02:48:13]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『え。』 [Wed 14 May 2008 02:35:55]
マリィゴールド@ミルフルール >  ヴェイトス大学の方で「メアリーさん」という遊びが流行った事があってね。 ( 店内の一室。 ソファーに身を沈め語り出すのは一昔前に流行った”都市伝説”とも言うべき怪談。 不特定多数の集団に口承にて広がる共通の擬似的な歴史。 ) 夜中の零時に、鏡に―――向かって「メアリーさん」と三回呼ぶんだ。 そうすると鏡の中からね……。 ( 一般女性の代表的な名前。 其れが鏡の中から血塗れで出現するなど、ありがちと言うかお約束が続く。 ) [Wed 14 May 2008 02:18:27]
お知らせ > マリィゴールド@ミルフルールさんが来ました。 『 此れは昔の話なんだけど――。 』 [Wed 14 May 2008 02:04:32]
お知らせ > ルガトさんが帰りました。 『そして、そんな風に考えてる己が気に入った者を見つけることなどできないことも当然であった。』 [Sun 11 May 2008 21:28:20]
ルガト > ( 結果としてルガトは『食欲』を棚上げし、このやり場のない苛立ちをぶつけるには娼婦が一番であり、娼婦との交合はいい発散になると考えていた。しかし――・・・つまらないことに「これだ」と思える娼婦が中々見つからなかった。それは別にまったくもって好みにうるさいなどと言う話ではなく、未だにルガトが定めた品定めのルートを回りきっていないと言う話に他ならない。しかし、なるほどそう考えれば気に入った人間をカタギだろうとなかろうと、襲ってしまいたい吸血鬼の気持ちもよくわかるものだ、と考えたところで苦笑。己が吸血鬼ということを忘れたことは無いが、思考の上とはいえ「吸血鬼の」と考えたことは己を吸血鬼と捉えていない証拠ではないのだろうか。 ) ――まったく。大人しくなったのか、それともくすぶってるだけなのか ( はンと鼻を鳴らすしかなかった。髪をくしゃりと掻き揚げ、ルガトは品定めをするために市場をぐるりと回ることだけをしよう、と考える。その中で――気に入ったものが残っていればいいのだが、と考えるのはタブー。気に入ったと思ったときに買わなければ、他に買われてしまうのは市場においての常識。しかし、常識と知っていてもそうしたくなる感情があるのもまた事実であり、感情を含めた場合その両天秤が一度につりあうには相当気に入った娼婦を見つけるしかないのだから、大変だ ) [Sun 11 May 2008 21:27:00]
ルガト > ( それで見つかれば御の字であるのだが、それが中々見つかるものではないし、それ以上にルガトにとって『食欲』と『苛立ち』がぐねぐねに混ざり合ったある種の欲求をどこにぶつける方法を探すしかなかった。賭博なんていうものは勝ち続ければそれらの欲求も薄まっていくものだ。つまりは苛立ちを覚えずにいられるという事はそういった日常の中にあっても内紛している欲求を別の方法で吐き出しているようなものである。しかし、それはあくまで勝ち続ければ、の話である以上、ルガトがこうして色街を歩くのも負けが続いたに他にならない。もっとも、ルガトには奴隷が一匹いるのだが、その奴隷を食欲と性の捌け口に使うにはまだ惜しいと感じていた。もう少し、育ててから食べよう。そんな考えもあると同時に気に入っている、という理由からルガトは手を出さないでいる。もう少し、もう少し――・・・そう、恥じらいを覚えたぐらいの処女はうまい。という気持ちとそういった対象とした瞬間に変わるのではないのだろうかという関係性を危惧していた。奴隷であると同時に同属である。ならばこそ――他の同属(同族)を見つければいいものなのだが、残念ながらそういった技術をルガトは持ち合わせていなかった。 ) [Sun 11 May 2008 21:23:22]
ルガト > ( さて、そんな風に宙へと思考を泳がせていたルガトは色街の薄暗い通りをするすると歩いていく。基本的にこの場所に立っている女性のほとんどは娼婦であり、それ以外は身を売るしかない娼館に登録されていない女性だろう。 どちらが安全なのか、と問われればそれは前者であるのだが――・・・吸血鬼が好む血を持つ女性は対外は後者である。しかし、そんな女性がこういった場所に現れることは少なく、見つかることは少ほとんどない。それこそ砂の中から砂糖を一粒探し出すようなものだ。否。それは言い過ぎなのかもしれない。しかし、それでもそういった女性が少ないのは事実であり、またそれを求めて奴隷ギルドへと赴けば金銭の関係で懐を強く痛めるし、栄養状態も悪いものが多い。となれば――掘り出し物を探すような気持ちでこういった界隈を歩くのは一種の散歩でさえあり、吸血鬼にとって市場を見て回っているような心境であった。 ) [Sun 11 May 2008 20:58:30]
ルガト > ( 人を襲えばその復讐が返って来る、という理由からではない。人間社会と言うこの町において、金銭さえ払えばなにもかも手に入るのだから、襲う必要は無いのである。――人間を襲う吸血鬼と言うのは己の自己存在理由に疑問を持ち、人間社会に溶け込めず、さらには己の存在自体を否定し続ける吸血鬼の成れの果てであるとルガト・ドゥルジ・マンユは考える。もっとも――ルガトにとってこの色町と言う騒がしくも心躍る場所にあって、心強く踊らないのは恐らくは狩猟本能が飽きを感じているからだろう。この場所ではお金を払えば血――ないし体液は手に入れることができる。もっとも、裏路地へと足を進めれば奴隷を使ってのSMなどという店もあるのだから――・・・それがどれだけ吸血鬼にとってこの場所が養豚場と変わらないのかという印象を定めている ) [Sun 11 May 2008 20:55:23]
お知らせ > ルガトさんが入室されました。 『ルガト・ドゥルジ・マンユという吸血鬼は人を襲うという事を好まない』 [Sun 11 May 2008 20:48:17]
お知らせ > 娼婦さんが帰りました。 『(やっば私はこの職業に向いてない。)』 [Fri 9 May 2008 01:35:30]
お知らせ > ダフィネさんが帰りました。 『(その宿、“嗜虐の館”に娼婦の手を引いて入ってゆく。)』 [Fri 9 May 2008 01:33:11]
ダフィネ > (当然服は着せるヒマなど与えない……人の往来する淫売窟を、娼婦の手を引いて歩く。急かず、かといってゆっくりすぎず。人の視線が集まるかもしれないが、それがどうした。いや、むしろそれこそ望む所だ。……それに娼婦の羞恥心ほどにはあまり気にもされないだろう。ここは淫売窟なのだから。)  こっちだ、付いてこい。  (手を引いて、路地をいくつか通り、行き着く先は……SM専門の連れ込み宿だ。) [Fri 9 May 2008 01:32:08]
娼婦 > ( その湿った指と曝け出している肌の冷たさに背筋を粟立たせる。 こういう仕事をしてはいるが、やはりこういうのは私、凄いホントに苦手だ。 ) あ…ありがとうございます……―――アッ! ( お前には少し分不相応な値段だと言われているような気が少しして。 瞳を伏せながらお買い上げ感謝の言葉を言うが、片手を掴まれればこくりと頷いて服を小脇に抱える。 今この場では着せてくれ無さそうな雰囲気。 ) [Fri 9 May 2008 01:26:42]
ダフィネ > (つ……と手を引く。指先についた湿りを、指先で弄び、女の胸元にこすりつける。)すこし高いな……まぁいい。買おう。服は持ってついてこい。(言うが早いか、がっしと片手首をつかもう。) [Fri 9 May 2008 01:14:58]
娼婦 > んぁ…ハッ……! ( 路上で探られるなんて大胆な行為に反応してしまう体。 指が恥部を弄繰り回すたびに娼婦の口からは押し殺しきれない嬌声が漏れ出てしまう。 ) な…七千…… ( 雑多よりは高く三級にしてはそこそこの値段を赤くした顔で提示する。 軽い羞恥プレイで興奮しているのか、微かに秘所は濡れてきている。 ) [Fri 9 May 2008 01:11:23]
ダフィネ > (そのまま手をさしいれ、秘所をまさぐる……反応をみるように。公衆の面前で、ヴァギナの感触を楽しみながら、その感度を確かめる。) それで?いくらだ。 (当然、一晩いくらという意味……よっぽどふっかけてこない限り買うつもりではあったが。) [Fri 9 May 2008 00:57:33]
娼婦 > ( 値踏みをするようなその目。 嗜虐的な色。 そんな眼差しで見つめられてしまえば私はもう逆らえない。 ) う…は、ハイ…… ( 耳元で囁かれたそれにたちんぼの体勢のまま弱々しく小さく頷く。 そして相手が手を伸ばせばびくりと体を固くする。 ) [Fri 9 May 2008 00:54:50]
ダフィネ > (じ……っと、冷たいまなざしを胸に、太ももに這わせる。……悪くない体つきだ。ニヤリと好色じみた笑みが浮かぶ。一歩近づくと、耳に口を近づけ……)――抵抗するなよ。(耳元でささやくと、秘所を覆う布の下に手を這わせようと……) [Fri 9 May 2008 00:45:33]
娼婦 > はい。 今はただの一人の娼婦ですけれども…… ( 偽善の塊のような吸血鬼は頷いた。 ) え!? い…今ここで…ですか……? ( その言葉に目を丸くして驚く。 逡巡をするように少しだけ沈黙の間が空くが、この後誰かを捕まえられるという保証も無いし――なんていう理由から仕方なしに分かったと首を縦に振ると、静かに身にまとった服を脱ぎ始めて。 ) ――――こ…これで……良いのかな? ( 下着だけの格好になった娼婦は恥ずかしそうに頬を染めながら相手に尋ねる。 ) [Fri 9 May 2008 00:40:38]
ダフィネ > パプテス信者か。(少し眉をひそめ……教えでも説かれたら厄介だ、と一瞬思った。いや、面白いかもしれない。そういう女をいじめてみるのも楽しいかもしれない。少し面白い事を思いついた。)おい。品定めをさせろ。……ここで脱いでみせろ。(男の端正な顔には少し嗜虐的な笑みがうかんでいる事だろう。) [Fri 9 May 2008 00:30:50]
娼婦 > ( しがない二流踊り子が手っ取り早く金を稼ごうと思ったのなら、体を売るってのはこれが早くて割が良い。 ただし好きじゃない。 )( 相手の視線が胸元のロザリオに行っている事に気づくと苦笑いのような照れ隠しのような表情を浮かべて。 ) やっぱりこういう所でロザリオとか気になっちゃう? ( 大人びた化粧に子供っぽい笑い方。 他に付けてる人も殆どいないから、この特徴はわりと目立ってしまう。 まあ目立ってなんぼの職業だから別にそれでもいいけれど。 ) [Fri 9 May 2008 00:27:12]
ダフィネ > (ちらり、と一瞥をくれて立ち去る……立ち去ろうとした所で、異質なものを見てしまった。ロザリオ。)……そんな所だ。(視線はロザリオに止まっている。教会は正直、苦手だった。パプテス信者でも無いが、それ以上にあの空気が偽善じみて感じられて好きじゃなかった。) [Fri 9 May 2008 00:19:55]
娼婦 > どうしたのかな。 誰か良さそうな子でも探しているのかい? ( 胸元にぶら下げているのはロザリオ。 おおよそ娼婦の身に着けるべきものではない銀の十字架と涼しそうな格好をした青髪の女は、他の客引きの女と同じように歩き続ける相手の傍に寄り声を掛けてみる。 ) [Fri 9 May 2008 00:15:19]
お知らせ > 娼婦さんが入室されました。 『肌を曝け出した衣装の女』 [Fri 9 May 2008 00:11:31]
ダフィネ > (淫売窟を歩いていれば声をかける娼婦の一人二人もいる――。それらに一瞥をくれて歩き続けと、背中に舌打ちの音の一つもとんでくる。いつもの事だ。そうした幾分殺伐とした空気もダフィネは好いていた。ここはいろんな意味で、人が欲望を隠す事がない……それが心地良い。女を買わなかったのは、女が趣味に合わなかったという訳でもないが……普通の性交には満足できない性だった。鞭を振るいたい。白い柔肌に浮かぶ赤い筋……そこに熱い蝋を落としてやりたい。そう考えると、心のどこかが飢えてきた。ピンと来る娼婦が居るか――?) [Fri 9 May 2008 00:04:14]
ダフィネ > (幸いにして裕福であることもあって、それほど金に困ることもないし貧乏性でもない。実際に娼婦を買う事もままあった。ただ出来れば……素人女を犯す方が性には合っているが。この嗜虐癖はドリームスの血のせいばかりにはできないだろう。娼婦でも、被虐癖のある娼婦でもいれば手を出すつもりで淫売窟を歩いている。) [Thu 8 May 2008 23:54:06]
ダフィネ > (仕事の合間に淫売窟に足をはこんだ。ダフィネもミックスとはいえ普通の人間ならば家で細工仕事をしているだけではうだってくる……。そんな時は気の向く街に足を運ぶ。淫売窟は、ダフィネにとって居心地のいい場所だった。ダフィネは半分ドリームスだ。取り立ててそれを自分から言う事はないが……ただの人間でさえ性欲をもてあます年頃、それがドリームスの血が半分流れるともなればそれなり以上に性欲はある。) [Thu 8 May 2008 23:49:08]
お知らせ > ダフィネさんが入室されました。 『ポケットに手を入れて淫売窟を歩く男――』 [Thu 8 May 2008 23:44:16]
お知らせ > さんが帰りました。 [Thu 8 May 2008 01:28:56]
お知らせ > さんが来ました。 [Thu 8 May 2008 01:28:10]
お知らせ > フォスさんが帰りました。 『損な風に、赤毛青年は翌日には赤毛神父に戻る。』 [Thu 1 May 2008 23:36:27]
フォス > ( なんといってもやりたい事ができる幸せと言うものは規律に守られた場所での生活の後に感じるものはなんという甘さか。ハチミツか。白砂糖か。旬の果物をハチミツと砂糖の入ったタルで浸けたような甘さ。 ) 堕落だー・・・。これは堕落に堕落を上乗せして焼いたようだー。ピーナッツバターを塗りたくった食パンを焼いたような甘さと堕落だー ( ぐで、とタルに上半身を預け、行き交う人々を胡乱気に見やり、赤毛青年はぶはーっ、と酒臭い息を吐く ) ――・・・・・堕落しきったらどうなるんでしゃっろうかー? ( これで駄天使に落ちるのだろうか。そもそも自分はすでに地上に落とされているのではないだろうか。ならば堕落しまくってなにが悪いのだろうか。 ) げふー・・・ ( が、しかし赤毛はぼりぼりと頭を掻くだけに思考を留めた。悪い? 悪いに決まっている。どれくらいに悪いかと言うと「人殺しは悪いんです」と人間が言っているのと同じように感じる『当たり前』。――そも、そういった善悪の判断は生来の。強いては育った環境に順ずるのだから赤毛の場合――生前を除いたとしても――教会の教えが染込んでいる。――だというのにこの体たらく。――否、もしかしたら『この程度』で済んでいるのではないのだろうか ) ・・・・うげぇ、酒が不味くなる思考ーだ ( ぐび、と赤毛は皮袋に入った酒を一口呷り、人混みの中に混ざる。 ) [Thu 1 May 2008 23:29:16]
フォス > ( そんな赤毛青年Ωは『ふらふら』と歩いていた。それは文字通り『ふらふら』であった。まず、この赤毛がした事は一つ。『女と酒を飲む』。それしかやっていない。お触りもエロいこともM字開脚を額を床に擦りつけて懇願し「ああ、私の頭をそのトイレから帰ってきた靴で御踏みください」と口走ったりももちろんしていない。腐っても神父である。そのプライドにかけて――赤毛青年は身持ちが堅かった。が、しかし遊び人風体としてあっちのふらふらこっちにふらふらそっちでげー、なんてやってればどれだけ酒を飲んで前後不覚に陥っているかなんてことはわかるものだ。 ) あ゛ー・・・後行ってないのはどこの店だっけか ( 赤ら顔を通り越して真っ赤なトマトになっているその顔をずいっ、と突き出して覗き込んだのは一枚の紙切れ。内容は教会の仕事中に調べて調べて調べまくってリストアップした「1度は行きたいあのお店」である。店名ごとに斜線が引かれているものは本日踏破した店である。後は――・・・と視線を動かしても斜線を引いていない店は見当たらず。見事、赤毛青年は行きたかった店を網羅したことになる。おめでとう、と心の中でクラッカーのヒモを引いた赤毛は満面の笑顔である ) [Thu 1 May 2008 22:51:19]
フォス > ( 今日は外に出ても怒られない日。今日は外に出ても怒られない日。今日はフリーダム! 自由と言う名の自己責任! スキップもしたくなるような気分である。なんとすばらしくGW。なんの略称かは知らないが、きっとガンダ○ウィングの略称に違いない。そんな一週間のとある日、上機嫌に夜の街に飛び込んだ赤毛神父――否! そう、今の私は赤毛であるが神父ではない! 別に教会をクビになったわけではない。そう、『休暇』をとっただけなのだ! そう、休暇である! 休暇! 休んじゃいけないのか休暇をとって! 遊びに行っちゃダメなのか休暇をとって! 休暇をとって何が悪いか休暇! ――が、休暇をとったその日に教会から「外に出るときは神父であることはわからないように。それと、絶対に大聖堂の所属であることを明かさないように」と厳命された時点でこの赤毛『青年』がどこに行くかを見極めていただろう大聖堂の観察眼――もとい、日頃の行いに対する評価――は流石である。 せっかく休暇をとってもいいと言ってくれたのだからその厳命というかお願いに応えて赤毛神父は赤毛青年へとジョブチェンジ。神父服ではない一般庶民βといった風体で夜の色街をふらふらと歩いていた  )  [Thu 1 May 2008 22:45:30]
お知らせ > フォスさんが来ました。 『うふふのふ』 [Thu 1 May 2008 22:39:49]
お知らせ > エースさんが帰りました。 『…翌日。ハイランダー家で家族会議が開かれた。』 [Tue 29 Apr 2008 00:19:02]
エース > ( そして数分後、俺をこの地獄から解放してくれるゴングの音が鳴り響いた。客は俺たちに拍手を送り、俺はリングに涙を一粒。 穢れちゃった…俺の体、穢れちゃった…。ふふ、でも…これでもう俺は何もしなくって良いんだ。あとは家に帰って、ゆっくりやすんで、一日も早く今日の事を忘れれば良い…。 そう、思ったときだった。 ) ………あ。 ( 兄貴に組み伏せられ、うつ伏せになる俺の視界に見知った顔が映る。それは女友達とアブノーマルな世界をちょっとだけ体験しにきた、我が妹の呆然とした表情だった。 ) [Tue 29 Apr 2008 00:18:50]
エース > ( パァンッ ※俺の尻が叩かれる音。 ) アー!! ( 思わず叫んでしまう俺。そしてそのまま組み伏せられる俺!勿論、掴まれているものはしっかり掴まれている! お、おふくろ…!俺、知らない男の人に金玉掴まれてるよ!おふくろ! ) く、くそう… こうなったら眼を瞑って妄想で乗り切るんだ。 今俺の金玉を掴んでるのは飛びっきりセクシーな金髪美女。飛びっきりセクシーな金髪美女。飛びっきりセクシーな金髪美女……。 ( ぶつぶつぶつぶつ。妄想の中で俺はその美女とイケナイスポーツに精を出すのだった。 ) [Tue 29 Apr 2008 00:15:45]
エース > ( そうこうしている内にも時間は無情にも過ぎて行き、ショーが中止になるようなハプニングは起きる事無く俺は名前を呼ばれた。 ) え、ええーいくそ!こうなったらもうヤケクソだ!お望みとあらば俺のバージンをくれてや…!いや、やっぱりそれは嫌だ。言わないで置こう。 ( 俺は自暴自棄になりながらのっしのっしとステージまで歩く。恵まれた体格の殿方達に囲まれて、いざ!ショーのステージへ! ) ふんッ! ( 己の筋肉を客にアピール。大喜びする客ども。畜生、何が楽しいんだよ!何が!畜生! ) おらおら、掛かってこい! でりゃー! ( ステージの中央で相手を勤める兄貴と熱く組み合う俺。 あっ…やらぁ!男の体温やらぁ!くそう、もう泣きたい!泣いていい!? ) [Tue 29 Apr 2008 00:11:53]
エース > ( きっと神様は、俺のセクシーな裸体に胸をときめかせ、俺をこのショーに引っ張り出したかったんだろう。 なんと俺が投げたナイフはあらぬ方向に飛んで行き、空き地を囲む塀の向こうにあったドブ川に落ちてしまったんだ。さあ、ここまで言えば判るだろう?俺はテッドとの友情と信頼を回復する為に、ナイフを弁償してやらなくっちゃならない。そのナイフは限定生産モノで、もう数が少なくて――つまり、手っ取り早く金を稼がなくっちゃならないんだ。テッドはにっこり笑って、俺にこの職場を紹介してくれた。 「なあに、エース。ちょいと客の前でレスリングの真似事をするだけさ――…。スパンキングしたり、パンツを破いたり、タマタマ・・・・を掴みながらサブミッションしたりするだけさ。いつもやってるし、簡単だろう? ) スパンキングもパンツもタマタマ掴んだサブミッションも、全部女の子にやったりやらせてたりしてた事だぜ!男相手にはこのエース様も始めてだよぅ畜生! [Tue 29 Apr 2008 00:04:06]
エース > ( 切欠は一週間前のことだった。俺の友人にテッドっていうありふれた名前の男が居るんだが、そいつはナイフマニアだった。勿論、テッドは集めたナイフを振り回したり、ティーンエージャーの餓鬼から金を巻き上げるのに使ったりはしない。俺の友達にはそういう人間は居ない。俺たちもそんな事はしない。 だがしかし、武器とかそういうものに憧れてクールだって思ってしまうのは男の性で、テッドが新しく買った新品のごっついナイフに俺の熱視線は釘付けだった。 俺はテッドに言った。「なあテッド、そのナイフちょっと貸してくれよ。」って。テッドは俺を信用して、その新品のナイフを貸してくれたんだ。勿論、俺も危ない事に使うつもりは無かった。 俺は空き地で数m離れた先に立てた「ラットミート」っていう――ラットマン騒動の煽りを食らって潰れてしまった何の罪の無い肉屋の事だ――の看板を的に、投げナイフの真似事をしたんだ。 ) [Mon 28 Apr 2008 23:57:42]
エース > ( 聞いただけでこの世の終わりが見えてきそうな言葉である。そして俺、エース・ハイランダーは自分がその手の世界の裏側に住んでいるものだと信じて疑わなかった。しかし、俺は今。ぴっちりぱんつ一枚を身に纏い、とある店のショーの出番を控え室で待つ身であった。それは正にこれから死刑が執行される咎人の如く――。 ) …天にまします我らの父よ。 ( ある人は言う。人間、祈るようになったら終わりなのだと。一理あると思うし、普段から神に祈らないような人間がいざ自分に不幸が降り注いだ途端に神に縋るなんて都合の良い話でもある。 しかし、人には必ず―― 祈るしか出来ない状況に出くわすことがあるのだ。それは王も奴隷も関係なく。 ) [Mon 28 Apr 2008 23:48:54]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『ガチムチホモレスリングショー。』 [Mon 28 Apr 2008 23:42:10]
お知らせ > マリィゴールドさんが退室されました。 『 死者が死者に囚われる事があるのだろうか――。 』 [Sat 19 Apr 2008 03:44:39]
マリィゴールド > ( 過ぎた時間は戻らず、積み重なっていくだけ。 ) 此処に来る”彼”、可愛らしい人でしょう? 随分と、考え過ぎる子ではあるんだけどもね。 キミの前向きさを少し分けてやって欲しい位だ。 ボクは前向きな、つもり。 これ以上の幸福は望むべくも無いしね。 少し位は誇れるモノがあるんだと言えるようになったし。 ( ならばせめて、笑みを浮かべ蝙蝠は見送ろうと。 ) また、来るよ――。 今度はお酒でも片手にね……キミは随分とお酒が苦手だったと記憶しているけどもね。 苦いから美味いんじゃないかアレは。 [Sat 19 Apr 2008 03:36:22]
マリィゴールド > ( 偶に自分の他にも花束が置いてある時もあった。 恐らくはあの麗人の仕業であろう、何とはなしに笑みが零れる。 ) 一応ね、変わらずにやってるから――。 最近は厳しいみたいだけどさ色々とボクは変わらないよ。 ( 妄執だと一蹴するのは、今でも克明に思い起こされる彼女の屈託の無い笑み。 ) [Sat 19 Apr 2008 03:23:40]
マリィゴールド > ( 眠らぬ売窟の片隅。 忌まわしき事件の遇った場所も――、今では誰もが記憶の片隅に追い遣り日常という普遍的な出来事に忙殺されていった。 ) 過去とは唯一好き勝手に蹂躙出来る己の屍である、か。 ( 定期的に此処を訪れる蝙蝠、華の代わりに手向けるのは麺麭。 この一風変わった供え物は事件のあった直後から今迄続いている。 我ながら足繁く通ったモノだと呆れてしまう程。 ) [Sat 19 Apr 2008 03:15:36]
お知らせ > マリィゴールドさんが来ました。 『 紫煙燻らせ。 』 [Sat 19 Apr 2008 03:08:07]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『人の命とは何て甘美なのだろう…。』 [Wed 9 Apr 2008 02:57:14]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『しばらくは相手の胸の中で意識を失ってもびくびくと腰を震わせたまま…(タフネス−2)』 [Wed 9 Apr 2008 02:55:43]
レン > あ、あぁっ  あ 、 ぁ ( 身体が昂ぶり心は蕩け、無防備となった精神にその言葉は深く染み付く。本当に意識が焼ききれてしまうんじゃないかってぐらいに。 ) あ、ふ…  ふふ、私が んっ  居ない、時に―― 私の事を想いながら、耽っちゃったり…? ( でも、それは私も同じかもしれない。自慰なんて―― もう何年もしていないのに。キュビエの事を想ってしてしまうかもしれない。 ) だ、め… わ、私も、 止まらない…の…ぉっ。 手加減、なんて…したくても、出来ないよ…っ ( 既にこの身体は自分の意識では自由に出来ず、本能のまま貪るだけ。きっとそれはキュビエも同じことなのだろう。 ) ま、まだ…出る…の…♪ うふ、ふふふっ すご、ぃ… あっ。  も…私のお腹、一杯だよ…っ♪ ( 結合部から毀れてしまいそうなぐらいに溢れ、それでも尚止まらない。 ――からっぽになっても、まだまだ…まだまだ…。精を出しつくして、体力を削り、ついにはその命まで吸い尽―――…… ああ、駄目。それは駄目。キュビエは違うもの。そういう対象じゃあないもの。 ) う、あぁぁ… 凄、ぃ……♪ ( 限界まで出し尽くしたキュビエを受け止め、そっとその髪を撫でる。その自分の腕が鉛のように重く、こちらも体力を消耗しきっている事を実感させられたが、それでも…愛しげに。 ) キュビ、エ…。 ( 最後にそう呟くと、白く爆ぜた意識が今度は黒に堕ちて行く。やがてゆっくりと瞼を閉じて…。 ) [Wed 9 Apr 2008 02:48:11]
キュビエ > うん…何度も言ってあげる…レン、可愛いよ(とろんと蕩けた甘い声で囁き続けて…いぢわるするつもりじゃなくて本当にそう思ってるし)うん…ぜんぶ、どろっどろ・・・もう…ボクのベッド、レンのエッチな匂いが、取れなくなっちゃう…ボク、寝る時にずーっとどきどきしっぱなしになっちゃうよ…?(腕だけじゃなくベッドまで…そのベッドで悶えちゃうかも、なんて…)あふ・・・ふあああ・・・あ、レン・・・れん、ちょっと、手加減・・・してぇ…あふ、あ・ふあ・・あああっ!(男の人の経験は二回目だけど、こんなに飲まれるように感じちゃうと、悲鳴みたいに声を上げて、哀願するようにしながら…奪われちゃう感覚は怖いけど、それにもまして気持ちよくて、それがまた怖くて、ぎゅっとしがみついちゃう)あふ・・・ああ、んは・・・ああ、だめ、ボク・・・ボクでも、からっぽに、なっちゃう・・・うぅぅ・・もう、あふ・・ああ・・・っ(もう、どろっどろのレンの中で震えて、出しているのか周りに包まれているのかわからないくらいでいき続ければはしたない顔を見せて…)あふ、あ、や、しごかれちゃう、もう、限界、限界なのに、はひっ・・あ・・ああああっ!(腰を動かさないで振るくらいが精一杯なのにレンに腰を使われちゃえば完全に搾り取られて・・・)はひ、あ、ひゃ、はひ・・い・・あひ・・ああああっ! レン・・・れぇんんっ、ひ、あ・・ああああっ!(自分も頭の中が真っ白になって、ただ抱きしめたまま震えてて・・・びくびくっと大きく身体を震わせながら、ふれられてもないのに女の子の方で達しちゃって・・・くってりと身体を預けて…こちらは余韻どころか失神に近い形で身体を震わせちゃう) [Wed 9 Apr 2008 02:35:47]
レン > ま、また可愛い…て…。 ( やはり可愛いっていう褒め言葉には慣れない。とてもくすぐったく感じてしまう。 ) う、嘘… こ、これ、私の…? 私、こんなに濡れて…。 ( いや、これだけ快楽を貪っているのだから当然なのかもしれない。でも、キュビエの触腕をこんなに汚しちゃってるのは私のせいなんだ…っていう意識が働いて、恥ずかしくもあり、嬉しくもあって。 ) あ、はっ 熱い…♪ ん、 ふ。  んんん……。 ( まるで飲み下すかのように胎内がキュビエの精を啜り、糧としていく。それが身体全体に活力を齎し、心身ともに満たされていった。 ) ん、うあ… あ、 あっ  ……ふ、ふふ、 人によって効果に差はある、から…一回出して終わっちゃう子も、居るんだよ…? ( キュビエの性欲が強いからだ、と言いたいらしい。勿論、そっちの方が嬉しいのだけど。 ) あ、ああ、 う…私、私も… 今度は駄目、かも…っ。 腰、が  勝手に、動いちゃって…! ( 二人して立てなくなっちゃうかもしれない。自由になった手でキュビエの掌を握り返し、尚も吐き出される精に波はどんどん大きくなっていく。 ) あああああっ…!! キュ、ビ エ…  あ。ううぅぅ、 んんッ♪ ( 最後に甘く長い声で鳴くと、再び身体を仰け反らせて天辺まで達してしまう。脳が焼ききれてしまうぐらい強い快楽に飲まれ、頭の中が真っ白になった。 ) う”、 あっ  っ   ふ、  … ひぁ …。 ( あとはただ体を痙攣させながら長く続く余韻に溺れるだけ…。 ) [Wed 9 Apr 2008 02:21:12]
キュビエ > えへへ…かわいいよ、レン♪(しぶしぶ認めるとかそう言う様子に微笑んで、何度となく啄ばむようなキスを頬へ落として…)ぬるぬるしてるのは、レンのえっちなお汁だよ…ボクの手もどろっどろぉ…(ゆっくりと人間の手とたこの触腕での攻めを緩めて身体を押し付けて…犯す事に集中するようにして…)うん・・・大丈夫…、そんな、もったいない事…しないから・・・あ、くうっ!? そ、そんな、締め付けないで…や、吸われてるぅ(その言葉通りたっぷりの先走りすらレンの中にすりこむように押し付けたところで、レンの絶頂に巻き込まれた肉棒が吸いたてられ…そのまま腰の奥から吸い出されるような感覚に果ててしまって・・最近あんなに出したとは思えないくらいどろどろの精液が奥を汚して、その絶頂にレンの手を押さえていた触手も緩んでお互い自由になっちゃって…)そんな…の、はひっ!? だって、この…おちんちん、作ったの・・・レン…だから、や、あっ!? そんなに、吸わないで…ボク、ボク…腰が、また…抜けちゃうよお・・・とまんない、レンの、おまんこ、きもち、きもちいい・・・はひっ・・ひいいっ!(何回出せるのかとかそんな事もわからず、ただひたすらに腰を振りたてて、開放したレンの手に自分の手を重ね、お互いの手をしっかり握りながら、もう吸われるまま射精して、吐き出して…ボクも、こうやって全部奪われちゃうのかもと思ったけどもとめる事はできず…)うん、ボクももう、そろそろ・・・限界ぃ…ああ、はひ、あ・・ああっ!(もう腰を振るう余裕もなく、ただレンの奥に肉棒を押し付けて腰を振ってこね回すのが限界で…そのまま、熱いたぎりがレンの子宮を打つように) [Wed 9 Apr 2008 02:09:48]
レン > ………、 う、ぅ。 そ、それぐらいなら譲歩してあげる…。 ( 要するにマゾと変わりないのだけれど、これ以上責められるとマゾだとはっきり認めてしまいそうだったから。 指の間に胸の先端が挟まれ、私は小さく喘いだ。 ) キュビエの手、ぬるぬるしてて気持ちい… ひ、ぅっ♪ 吸盤がごりごりって削っていって、ぇ…♪ ( 先端だけでなく、彼女の吸盤が肉芽にひっかかり、甘い声をあげる。 こちらからは一切抵抗できず、一方的に責めを受け続けてしまう―― 嗚呼…。 ) お、お腹に出したら… 許さない、んだから…っ。 …ん♪ ( 頬に落ちるキスに、拗ねたような仏頂面が幾分か和らぐ。…それから、一気に奥まで貫かれ、私はもう一度軽く達した。淫魔はキュビエを執拗に責め立て、快楽を引きずり出そうとする。ぎしっ、とベッドの軋む音がお互いの声に重なり、甘い汗の匂いを嗅いで。 ) ふあぁあっ、 あ、ああっ だ、大丈夫よ…♪ キュビエは、一回じゃ終わらないんだから…っ。 あ、ああんっ! あ、ひっ! つ、突かれる度にイっ、 ちゃ あ、っ! ( 昂ぶっていくというよりは、腰が押し入ってくる度に軽い絶頂を迎える。すぐに意識は溶け、その中で気絶すらした。胸に軽く歯を立てられた感触でその意識を取り戻し、このまま死ぬんじゃ無いかってぐらいに。 ) あ、 ああぁっ く、る…ッ おっきいの、来る…っ。キュビエ、い、一緒に… いこ…っ? ( 最後にやってくる大きな波を予期して、そう告げた。 ) [Wed 9 Apr 2008 01:54:11]
キュビエ > じゃあ…いぢわるされて感じちゃうエッチな淫魔。それなら間違ってないよね?(ちゅっと耳朶を舐めて吸いたてて擽って…感じてないなんて言わせないと言うように舌先が耳を擽って…とがった胸はもう片手でわしづかみにしちゃって胸先は指の間に挟み込んじゃう)あは♪…ボクの手、どろどろだし、こんなにきゅうきゅう締め付けちゃって…ボクのおちんちん入れて、耐えれるかなぁ…もっと蕩かせちゃおっか♪(なんて、小刻みに震えるレンの身体を押し付けた自分の身体で感じながらぬるぬるの指先を秘所の周りへすりつけ擽って軽い絶頂の余韻を引き伸ばして…)うん…にちゃにちゃボクの方も、なってる…レンのここもすごく熱いよ…(レンの肌を汚しながら…その意地悪にもう懇願するレンの姿にいぢわるしすぎてごめんねと頬にキスを落として、そのまま犯すように腰を押し付けて、レンが腰に絡める足の助けも受けて奥まで肉棒を押し込んだものの、全体を包み込む熱さに震え、そのままレンの腰にしがみつくように両腕で抱きしめちゃって…)すごい…すぐに、イっちゃうよ…ふあ、でも、腰…止まらないよぉっ…また、ボク…腰ががくがくにされちゃう…んううっ…はあ、んっ!(腰を抱えたまま、足に絡まれた腰を震わせて…そのまま、レンの胸に顔を押し付ける格好で腰を進めて…目の前のとがったレンの乳首に軽く歯を立てちゃう) [Wed 9 Apr 2008 01:40:42]
レン > ち、違うよ! 私、マゾなんかじゃないもの…っ。 ( ぷい、と顔を逸らす。でもそうやって相手の方に向けた耳を甘く噛まれて、ぞくぞくと身体を震えさせた。喘ぐように口を開くけれど、声にならない。 ) う、  あっ  ふぁ、  ん…。ああっ、はぁ、 ら、め…そっち、掻き混ぜられあああああああっ ( 軽くかき回されただけなのにやらしい水音を立て、キュビエの触腕をきつく締め付ける。押し付けられて歪む胸も、先端が服の上からでもわかるぐらいに尖ってしまっている。 ) あ、あ、ひっ  …う 。 ( 軽く達してしまったのか、レンの身体は小刻みに震えた。 ――駄目だ。これ以上何かされたら、壊れちゃうかもしれない。 ) う、 …う、  ん…。 熱く、て硬いの が。 あ…♪ 先っぽから、やらしい汁が出て… 糸、引いてる…。 ( あは、と蕩けた表情で笑う。外側から子宮を突付かれるようにされ、小さく声を零す。――でも、こっちはもう我慢が… ) …え? だ、駄目よぉっ 意地悪、しないで…。お腹の上からじゃちゃんと気持ちよくなれないよぉ…。 ( もう一度切ない吐息を一つして、懇願する。 …それも、下着を奪う手にまた嬉しそうな笑みに変わるのだけど。 ) うん…来て…好きなだけ、イっ…… あああああああぁ…ッ♪ き、来たぁっ 入ってきたぁ…♪ ( 両足をキュビエの腰に絡め、しっかりと受け入れる。 ) [Wed 9 Apr 2008 01:28:46]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Wed 9 Apr 2008 01:26:31]
キュビエ > マゾじゃないなら、堂々と受けて立てばいいのにぃ…マゾかも知れないって思っちゃってるんでしょ?(嬉しそうに笑って…、より積極的に身体を押し付けて…お互いの胸がゆがむほど押し付ければ近くで囁く形になって、はむっと唇で相手の耳を食んじゃって…)うん、すごい甘い声…、淫魔なのに囁かれてすっごいエッチな顔になっちゃってる…。ほら、押し付けた胸だってこんなにツンツンになって…頭の中だけじゃなくて、こっちもどろどろでしょ?(触腕だけじゃなく、自分の手でレンの秘所に触れて…軽く掻きまわすようにしてエッチな音を立てていく…言葉でも音でも、レンのエッチな妄想をかきたてて、自分の頭の中だけでもたっぷり犯されちゃうのをイメージさせていくようにして)レンの身体…すべすべ…、このまま擦り付けてたら、出しちゃいそう…ん、レンも、ボクのおちんちん、感じて、くれてるよね(くいくいと、レンの下腹のふくらみ、子宮へと押し付けて…それだけで肉棒全体に走る快感にふるるっと腰を震わせちゃって…上から見ているから、レンの表情の変化にも気づいちゃって…)すごいよ。このまま、ボク…腰を振ってるだけで、イっちゃって…満足、できちゃいそう…(そんな意地悪な言葉…これだけしておいてお預けしちゃうかもなんて、レンが我慢しようとするといぢわるして…それでも、足を開いてくれれば嬉しそうに笑って…)うん…実はボクも、我慢の限界…入れたいの、レンの気持ちいい中…で、何度もイきたいからさぁ…(それでも、レンに言わせたのが嬉しくて…秘所を撫ぜていた手でするっと下着を奪って…肉棒をそのまま押し込んで…)あ・・・ふう、あああああっ!? や、はひっ…やっぱり、すごい・・・よお・・・、ボクの、ボクのおちんちん・・・と、とけちゃう・・・っ(すぐに耐え切れず腰を押し付ける形で密着させて) [Wed 9 Apr 2008 01:15:16]
レン > だ…駄目ッ、 駄目、駄目だったら。 ( ふるふると首を横に振って拒否するのは、逆に自分がマゾだと言っているようなものだ。そしてそれに気付けないぐらいに思考が蕩け、昂ぶっている。 ) ああ、もぉ… キュビエ…♪ そ、それ以上言われたら私、 う。我慢できなくなっちゃうよ…。も、もお、段々、頭の中どろどろしてきちゃって…。 ( このまま続けられたら言葉だけでイっちゃうんじゃないかってぐらい。 ) あ…… 本当、だぁ…♪ ふふ、前のと同じぐらいおっきい…。  ――ふぁ。 ( 焼けるような熱でお腹を撫でられた時、腰を僅かに仰け反らせうっとりとした表情を浮かべる。 ――欲しがってるんだ、この身体が。お腹越しに子宮が疼いているのが判る。 ああ、でも。 ) ……っ。 ( 急にきゅ、と唇を噤んでしまう。 入れて欲しい、なんておねだりはしちゃいけない。相手を誘惑する意味合いが強ければそうやって誘うのも有りだけど、自分の快楽を優先させる意味でそれを口にしたら…。ああ、でも…。 ) う、  ぅ… キュビ、エ…。 ( は、と吐息を零すと、僅かに足を広げ。 ) ほ、欲しいのぉ。入れて、 犯して…。 ( 欲求に勝てず、そう強請る。 ) [Wed 9 Apr 2008 00:56:42]
キュビエ > 本当にぃ? じゃあ、試してあげよっかぁ?(にひーっと笑みを浮かべたまま、はっきりと否定しないレンを揺さぶるように囁いて…今は自分がリードを取っているから、強気なのは変わらずに…でも油断するとあっと言う間に逆転されちゃうんだけどさ)大丈夫…、エッチで駄目な淫魔になっても、たぁっぷり可愛がってあげるからさぁ…ね?(いいでしょ?なんて、甘えるように囁いて…当然言葉の上での遊びなのだけど、性処理道具呼ばわりされる駄目淫魔にされちゃうのを想像させるようにして、レンのマゾ心をくすぐっちゃうようにして…)ずるいのは、レンのエッチな身体…だって、ボクのおちんちん、触られてもないのにこんなに熱く勃起しちゃってるんだよ…今すぐ入れたい、エッチなミルクを注ぎ込みたいってさぁ…(手を使えなくさせてベッドに押し倒したレンに顔を赤らめながら既に勃起して熱くたぎる肉棒をレンの下腹部に押し付けて腰を回すようにしてその裏筋を柔らかなお腹に擦り付けちゃって…) [Wed 9 Apr 2008 00:44:45]
レン > ――えっ? そ、そんな事無いと…思う、けど…。 ( 今まで大抵こっちがリードしてたのばっかりだったから、そんな事考えた事もなかった。自分がマゾかどうかなんて… しかし、こうして問いかけられてみるとはっきりとは否定出来ない。思わず目を逸らしてしまう。 ) や、ぁ…そ、そんなのぉ… 性処理道具だなんて…。 そんな風になったら、私駄目な淫魔になっちゃうよぉ。 ( それを誘惑と受け取ってしまう私は、もう揺らぎかけているのかもしれない。勿論、キュビエが本気でそうしようと思っていない事は判るが、理解しつつもそうなってしまった自分を想像し吐息を熱くしてしまうのだ。 ) あ…っ ず、ずるい…。 ( 押し付けられる触手に負けじとこちらからも責めようとしたら、その手はキュビエの触腕に押さえられてしまった。そしてそのまま背後のベッドへ。 ) う、ぅ。 …キュビエ…。 ( 顔を赤らめながらむ、と唇を尖がらせる。これじゃあ、されたい放題だ。それでも淫魔の瞳は何かを期待するように濡れてしまうのだけど。 ) [Wed 9 Apr 2008 00:36:00]
キュビエ > うん、二人で思いっきりくすぐりまわす方向で、さ(返答如何によっては運命が風前の灯風味、頑張れ魔女っ子)えへへ…、それはいい事聞いちゃった。てっきりボクだけだらしない顔でイキっぱなしになってたかと思っててさぁ…レンってさ、実はマゾだったりするの?(相手へ身体を押し付けながら…テクニックとか何にもなかったと思う、ただ激しく気持ちよくなりたいと犯したいと言う気持ちで腰を振ってただけなのに感じてたって言葉に嬉しそうに笑って…言葉でいぢめたら反応があったから、もうちょっと意地悪継続しちゃって…)だったら…レンの事、ボクのおちんちんで本当に性処理道具にしちゃったりできるかも…(なんて、ありえるはずがない未来だと思うけど、そんな風に囁いて…。ボクだって支配したいわけじゃないもん、レンと一緒に気持ちよくなりたいと思うし、でも生やされちゃうとレンを一杯犯したいって思っちゃうのはレンに魅了されちゃってるからなのかなとか…)ふあ…んふぅ…だぁめ…手を使うのはおあずけ…♪(股間に触れて驚きの声を漏らしたレンの両腕を、自分の代わりの触腕で手首から捕らえるようにして、えいやって押し倒そうとしちゃって…上から身体を押し付けてにっこりと笑ってどーだと言わんばかりに) [Wed 9 Apr 2008 00:27:10]
レン > あ。その時に呼んでくれると嬉しいなあ。私もくすぐるわっ。 ( 果たしてくすぐるだけで済むのかどうか疑問だ! ) そ、そう言われちゃうと反論出来ないじゃない…っ。 ……う、ん。ホントの事言うとね…貴女に抱かれてる時、私も結構ギリギリだったんだよ?キュビエったら、容赦しないんだもの。 ( ああ、言葉で責めてくるなんてずるい。そう思いつつも身体が反応して、キュビエと触れ合ったまま僅かに身体を震えさせた。 ただ性欲が強いだけじゃなくて、相手がキュビエだったからってのもあるんだろうと思う。激しいだけではなく、嬉しいっていう気持ちも確かにあった。 ) あ、あん… キュビエ…… んぁ、 ふ、 ちゅっ… ん、 んん、ふ。 ( 最初は懸命に舌を絡めていたけど、徐々に受身になっていく。目を潤ませながら口内を舌で犯され――… このままじゃいけない。そう思って、相手が欲望を引きずり出された弾みで腰を震えさせるのに目を細めて笑うと、その猛りを指先で弄ぼうと手を伸ばす。しかし… ) あ、ひっ! あ、  っ。 ( 彼女の触手が押し付けられて驚きの声を零す。 ) あ、あああっ だ、めぇ…♪ [Wed 9 Apr 2008 00:16:21]
キュビエ > むー、後で依頼人の魔女を問い詰めて見る方向で…もし、そーだとか言ったら死ぬほどくすぐりまわしてやる事にけってー(なんか、言いがかりで魔女さんがピンチに、それはともかく)・・・えー、淫魔がボクよりエッチじゃないなんて認めないからねっ。あれだけしといてさぁ…(ぶーなんてちょっと不満そーにしてみたり、淫魔よりエッチってボクはいったいなんなのさぁなんて)あんな風にぃ…ボクがただ欲望をぶつけてただけなのに…ひょっとして、良かったの? 淫魔なのに、ボクの性処理道具にされちゃって感じてたとか?(あんな風にされたらと言われてもなんか、いやだとかそんな感じはなくて…、にひっと笑って意地悪く言ってみる。だって、てっきりボクはレンの手の中で弄ばれてただけだと思ってたんだもん)うん、食べさせてあげる…ボクがレンを犯しちゃいたいと思う欲望を、たぁっぷりと…んむ♪(唇を重ねればそのまま軽く口を開けて、唇同士でレンの口をこじ開けるようにしてぬるつくしたを潜り込ませ唇から歯茎、そして舌へとくすぐって…ボクが犯すんだと言う意図を示すように手で支えるようにして)はあ・・・んむぅぅ…ふ、うぅん…んふぁ…はぷ・・・ううっ(それまで相手の舌をくすぐるようにしていたけれども、引きずり出されるようにされちゃうと腰が震えて、逆に舌を絡め取られるようにされちゃうけども…今回は相手の股間にたこ触手を押し付けて、つい相手に肉棒を押し付けて腰を振りそうになっちゃうのをそれで代用するように激しく揺さぶっていく) [Wed 9 Apr 2008 00:03:56]
レン > んん、まあそうかもしれないけど…。きっとピンクだとあからさまだから、魔女の方で青にしておいたんだよ。 え、えっ?そそ、そんな事ないよぅ。キュビエの方がえっちだってば! ( 寧ろいやらしいというのは淫魔にとって名誉な事である筈なのだが、彼女に言われるとちょっと恥ずかしいような気がしてしまうのだ。 ) …さっきも言ったでしょ、童貞の男の子より激しかったんだから…。あんな風にされちゃったら――…。 ( 今日のこれは、きっとキュビエにとってプライベートな触れ合い。今までのが仕事だったからって味気なかった訳じゃないけど、嫌でも鼓動は早くなる。 ) う、ん。私にもう駄目って言わせるぐらい、食べさせて… は、むっ。  ん …っ あ、ふぁ、行き成り、 舌ぁ…♪ ( 滑り込むぬるりとした感触に嬉しそうに鳴く。まるで逃さない、とでも言うように自分の頭を支える手が嬉しい。応えるように舌を絡め、腰に回した手がこの前と同じようにキュビエのお尻と太股をなぞりながら、彼女の下腹部へ。 どっちも魅力的で迷いはあったんだけど、早速彼女にリベンジに挑戦して貰おうじゃないか。指先で下からつつ、となぞり、ノックするように2、3度小突く。淫魔の法を施し、引きずり出す、ように…。 ) [Tue 8 Apr 2008 23:52:41]
キュビエ@ぼんぼり > えー、ふつーエッチだとピンクとかにならないー? けど、レンの青ってけっこー綺麗な色だよねぇ…よっぽどエッチなんだねぇ(ぼんぼりを少し離れたところに置くためにタコ触腕で掲げたそれをちょっと見ながらそんな事を言って…とりあえず落ちないところにぼんぼりを置いて…)もうスイッチはいっちゃってる顔してるよ…レンのエッチぃ(振り向けばボクの瞳を見つめるようなレンにちょっと顔を朱に染めながらそんな言葉を返して…)ふぁ…んん、レンの底なしエッチ…。ボクの欲望食べ過ぎてお腹パンクしても知らないんだからね?(ささやき声を感じながら、近づく相手の身体の体温、腰に回される手にぴくっと反応しちゃって…、自分の顔を覗き込むような形で顔を寄せて…その動きが止まれば意図がわかって…)今日は一杯蕩かせてあげるからさぁ…(そのまま引き寄せられるまま相手の腕の中に身体を潜り込ませて…片手でレンの背中を抱きしめながら、もう片手はレンの後頭部へまわして、自分からキス…自分は背を伸ばして、レンの顔を上げさせる形で自分が上からキスするようにしてぬるっと唇を舌が割って潜り込むように) [Tue 8 Apr 2008 23:40:44]
レン > 青い光ばっかりなんだ。…きっとあれだよ、えっちな娘は青系統の灯りがつくんだよ。 ( だからお互いに光が青っぽいんだ、とか勝手な解釈。きっと依頼主の魔女はそれを見てニヨニヨするに違いない! ) ん、まあまあ良いじゃない。光は混じらなくても、私たちは…ね? ( ふふ、と笑い、私の顔を覗き見る彼女の瞳を見つめ返す。ランタンの炎が消えると部屋の中を照らすのはそのぼんぼりの灯りだけになって。 ) …………したりないよ…。 ( 甘く囁き、身体を近づける。両手を彼女の腰にまわし、引き寄せるように。少しだけ上体を屈めると、キュビエの唇が届くところまで顔を近づける。でも、自分からはしない。彼女からの口付けを誘う。 ) [Tue 8 Apr 2008 23:33:54]
キュビエ@ぼんぼり > (おしい、あと一秒だったのにとか、ともあれぼんぼりの中でラピスラズリの青色と青紫色の明かりが混ざらずにぽわぽわ浮く形で…ピンクの中にはこれはこれでいいかも知れず)とりあえず灯せば完成ーってくらいにはしといたんだけど…なんか青い光ばっかりかも、作り方間違ってたりしてないよねぇ?(なんかぜんぜん混じってないしとか…もーちょっと仲睦まじく照らしてくれてもいいのにとかぼやきつつ、とりあえずベッド脇に置いとこう)まーたエッチばっかりぃ…あれだけしたのにしたりないのぉ?(よいしょと、ランタンから炎を消して、青い光だけにしながら振り返って相手の顔を覗き見たり) [Tue 8 Apr 2008 23:26:41]
キュビエ@ぼんぼり > (参加者が判定をする事になっているのでていっ![判定]) [Tue 8 Apr 2008 23:20:54]
レン > おっ。それじゃあ安心だね。 …いや、実は「手伝う」って頼もしい事言っておきながらちょっぴり不安だったのよね。いざ完成してみたら酷い出来であちゃー、見たいな事になったら申し訳ないなあって。 ( あはは、と頭を掻きながら。 なるほど魔女ギルドか。悪魔なのにあそこらへんに人たちとはあんまり関わりがないなあ、と思ったが、淫魔なのだから魔女よりキュビエみたいな娼婦の娘と関わりあうのが普通かな? ) ふふ。ぼんぼりの淡い灯りの中で肌を重ねあうってのも、悪くないかもね…。 ( そう言いながらぼんぼりに火を灯す。さて、どんな感じになるのか。 ) [Tue 8 Apr 2008 23:19:44]
キュビエ@ぼんぼり > (まだちょびっと膨れっ面だけど、単に悔しいなーってだけで恨んでるとかそー言うのでなく、ある意味レンに甘えているようなもんなんだけどさ。でも、リベンジはする方向でっ)だいじょーぶ、そんな事あろーかと、ぼんぼりの外側だけは頑張って作っておいたからさぁ、あとは火を灯すだけって感じにしてあるんだけどさ。と言うか、ベッドの上の器用さはこの際関係ないしっ(そーそ、魔女ギルドの謹製品だよーなんてとりあえずランタンから火種を手にしてはい、とレンにも渡して)とりあえず、ぼんぼりに火を灯したら仕返しする方向で、さっさと火をつけちゃおっか(何色になるのかなぁ…なんて、いいながら) [Tue 8 Apr 2008 23:12:44]
レン > ( うん、わかった。理解する!でも理解してるからこそ弄り甲斐が…!? リベンジを誓うキュビエにまたうふふふと余裕の笑みを見せつつも、彼女のことだからきっとハードな仕返しをしてくるだろう事を考えると期待せざるを得ない。余裕の中にもほんのりと頬を赤らめるレンでした。 ) ああんもう。そういう事言われちゃうとぼんぼりの前に楽しみたくなってきちゃうじゃぁない? ( でもそれをやるとぼんぼり製作をほったらかしにしてしまう恐れがあるので、我慢だ。 ) …とはいえ、私こういう細かい作業ってあんまりやったこと無いのよね。ベッドの上じゃそこそこ器用なんだけど…。 あ、そうなんだ。何か特別な魔法使ってるのかなー? [Tue 8 Apr 2008 23:05:53]
キュビエ@ぼんぼり > (その表情すら面白がられているのは自覚してるけど、悔しいものは悔しいとか。や、だってそれまでボクが優位だったはずだったんだからなおさらさぁ…気持ちをわかれ(命令形))ふーんだ、いつか勝つために考えとくから覚悟しとくよーにっ!(今は勝てない自覚はあるし、それでも頑張ればどーにかとか? ともあれ、意地っ張りなキュビエはリベンジを誓うわけでっ)むー…じゃあ、今日泣かす、今泣かすっ!(がうっなんて吠えながら…ともあれ、えいやとたこ触腕を伸ばして目の前に持ってくれば、これこれと)あー、火をつける火種のランタンはそっちだったかなー…(別に急ぐ用事もないから、自分も身体を起こしつつ…ごそごそとランタンに火種を灯して…)共同作業でやるとまた違う、とか言ってたねー。 [Tue 8 Apr 2008 22:56:30]
レン > ( またその悔しそうなのが可愛いのだ。 ) あら、残念。じゃあ今度また襲わせてあげなくっちゃねー。うふふふ。 また男の子役がやりたくなったらいつでも言ってね?私もキュビエに抱いて欲しい時は言うからさぁ。 ( 勿論こっちが襲うのも良いし、女の子のままするのも悪くない。ああ、楽しみ方が一杯だ。 ) あらあら、強がっちゃって♪ はい、楽しみにしてます。 ( そう言うと、もう一度キスを。 ) …ん?ああ、それがキュビエが言ってたぼんぼりかぁ。 ( 肘をついて上体を起こすと、キュビエが揺らすぼんぼりを見遣る。 ) 私はキュビエの家に上がりこめる口実が出来て嬉しかったけどね。 ん、それじゃあまあ、折角のチャンスだし手伝っちゃおうっかな。 ( 触れるキュビエの身体の温もりはちょっと名残惜しいけど、よいしょーと身体を起こす。 ) [Tue 8 Apr 2008 22:47:53]
キュビエ@ぼんぼり > (理解したと同時にすっごい悔しい表情をしたと思う…もう、悪い夢だと思ってもう一度不貞寝も兼ねて寝ようかと思ったくらいに)むー、そんなの覚えてないやい。腰だってだるいしさぁ…んう…んっ(寄り添われて触れられて思わず声を漏らしながら、こー強がって見るものの、さっきしっかりと思い出しているから、忘れたなんて事はないんだけどさぁ、気持ちよすぎてあいまいになってるだけで)とーぜん…いつか組み敷いてあんあん泣かせてやるんだからねっ!(とは言え、生やしてもらって挑むようなのではまず勝てないと思うし、それはともかくも、キスを落とされたらくすぐったげにして…)もー…手伝ってもらうの後回しかなぁと思ったら、結局ボクの家に来ることになっちゃったし…これ(ベッドサイドにあるぼんぼりを指先で揺らしつつ…一個はもう灯してあって、青紫の光が星のように瞬いている綺麗なものなのだけども) [Tue 8 Apr 2008 22:38:44]
レン > ( 満面の笑みで言ってあげた。勿論、おはようのキスもセットで。 ) いひひひひ。まあまあ良いじゃない。あの時のキュビエ、とっても可愛かったわよ。 それにさ、私の身体で気持ちよくなってくれて嬉しかったし…。 ( 身体をゆっくり横に倒すと、寝そべるキュビエの隣に擦り寄って。片手をそっとキュビエの背中に触れさせると、指先だけでゆっくり、優しく撫でる。 ) ――ふふ。でも、キュビエもこのままじゃあ済ませるつもりは無いんでしょ?いつだってリベンジは受けて経つからね♪ ( 折角リードを奪えたのにまた再逆転される恐れはあるのだけど、愉しみであるし、淫魔である以上受けて立ちたい。 ちゅ、と頬っぺたにキスを一つ落とそうと。 ) [Tue 8 Apr 2008 22:31:32]
キュビエ@ぼんぼり > うあー…そーやってよゆーたっぷりにうちに居座られてるとより悔しいしさぁ…(目が覚めたらすごい嬉しそうにおはようとか言われたはずだ、きっと…。あの時の事はボクも説明できない、ただ犯したくて汚してやりたくてただそれだけの為にがっついちゃって…)うあぅぅぅぅ、うるさーい、エッチとか言うなーっ。あれは初めてだったんだから仕方ないじゃないかぁっ(ぶーっと不満そーに唇を尖らせて、横になったまま下から見上げる形で抗議してみる所存。淫魔にエッチ言われたくないやいっと) [Tue 8 Apr 2008 22:23:37]
レン > ( 腹が満たされているという表現は決して間違いではない。彼女が放った衝動は今もこのお腹の中にあって、それが淫魔にとっての糧となる。 量、質、共に素晴らしい久しぶりの馳走だった。隣で自己嫌悪に陥る娼婦の娘とは逆に、満足げに笑う。 ) んふふ。でも童貞の男の子より激しかったかもー? キュビエったら、本当にえっちなんだから…。 ( 今までちょっとリードされ続けていた分、その差を縮めちょっとだけ逆転できた事は淫魔にとっても大変嬉しいことだ。 ベッドの淵に腰を下ろし、足をばたばたさせるキュビエを微笑ましげに見る。 ) [Tue 8 Apr 2008 22:18:58]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『まるでご飯をお腹一杯食べたかの如く、自分の腹を撫でる淫魔が横に。』 [Tue 8 Apr 2008 22:12:37]
キュビエ@ぼんぼり > 何より、レンに完全に負けたのが悔しい…。や、だって…そりゃ、初めてだから…さぁ…仕方ないし相手はある意味プロなんだし…、うぼぁー(シャルマンで服を選んでた時にはかんっぺきにボクのペースだったはずなのにぃ、なんて) [Tue 8 Apr 2008 22:11:03]
キュビエ@ぼんぼり > うあー・・・あー、格好悪ぅ…、ボクがさぁ……童貞の少年みたいにさぁ…、や、だって初めてだったから童貞でも間違ってないんだけども、そーじゃなくてぇ…こー、はしたなくかくかく腰を振っちゃってそのまま果て続けて、相手の腕の中でKOって…うあー…(ベッドの枕に顔をうずめながら部屋着で、足をばたばたばたばた…。何がって前の店外デートの事なんだけどさ、結局腰も抜けるわ、意識もはっきりしないわでどうにかここに連れ帰ってもらったけども、淫売窟通らないとここにはこれないからきっとさらし者状態だったんだろうなぁとか思うとより自己嫌悪〜) [Tue 8 Apr 2008 22:09:20]
お知らせ > キュビエ@ぼんぼりさんが入室されました。 『うあー、だの、だるーだの言いながら、淫売窟奥の居住区のベッドの上でうだうだ中…』 [Tue 8 Apr 2008 22:06:00]
お知らせ > ジョゼ@安宿さんが退室されました。 『 避妊の方法、教えてあげなきゃ、とかぼんやりと思う。 』 [Wed 2 Apr 2008 01:14:30]
お知らせ > アザリーさんが退室されました。 『 多分明日のお昼頃起きて、ご飯を一緒に食べて、教会に戻るのは昼過ぎだろう。 』 [Wed 2 Apr 2008 01:10:12]
ジョゼ@安宿 > ( これが日向の世界ではそうはいかない。私が無為にせよこの界隈で息をしているのは、そのある意味の無関心さと、閉鎖性故。決して、この場所はアウトローヘヴンでも、人外魔境でもない。無慈悲ゆえに優しく、無関心ゆえに放置し、閉鎖性ゆえに奪い合う、そんな場所に感じる。 ) ・・・ おかね、ないから。( 対照的に、華奢すぎて痛ましさや不健康さが漂うあたり、日頃の生活と育ちが知れようというもの。 少し上体を起こして目の前に揺れる乳房に顔を寄せ、吐息と唇で擽り あぐ、とゆるく食み。 頑張るとか、そういう気配は全くないが求められるままに従う、肩に力の入らない主体性の無さで、ずるずると行為は続いてゆく。 ) ・・・ 泣いちゃう、かも。( 実際、失敗して酷い目にあい 泣く泣く病院で治療を受けているものも知っている。ダサい事この上ないのであんまりオススメはしないが、興味はある模様。 触れられた先で ちゃり、と半月状の金属片が揺れる。 開通を予感させるように、乳頭を歯で軽く挟み、ちろちろと舌を這わせて上目に見上げ。 ) じゃあ、今度。 今は、むり。( 道具が無い、と首を振って 中指に唾液を乗せ、自分の腰の上に跨る両足の間へと差し入れて――― こんな風に、だらだらと終わりが無い情交は続いてゆき―― ) [Wed 2 Apr 2008 01:04:26]
アザリー > ( 人間以外も多く住んでいるとはいえ、ぼんやりと光を帯びる瞳は確かに少し珍しい。 素性の話とかは知り合ったばっかりでちょっと聞きづらいというのもあるし、説明下手な娘だし、まだ、よく知らないけれど。 その辺をあまり深く立ち入らないのは暗黒街では割と暗黙の了解でも、ある。 ) えへへ、もっとゴハン食べて体力つけるべし。 ( 見た目からして健康体そのものの豊満な身体つきではあるが、その辺は生まれつきっぽく。 田舎育ちの頑丈さとか、親譲りとか。 胸が邪魔で自分の臍が見え難い昨今。 相手がぐったりお疲れでも暫らくは勝手に腰を擦り付けてあっちこっちに舌を這わせたりしているここ数日間である。 ) やっぱり痛いんだ――――うううー、ん。 でも、ちょっと、興味ある、かも。 耳ピアス格好良いし―――其処もちょっと、イイかも。 ( 其処、とジョゼの乳頭を指先で突付き、指の腹を這わせるようにゆっくりつつつと滑らせる。 こんな所に着けてたら日常的に欲情しっぱなしになっちゃわないだろうか? なんて。 ) [Wed 2 Apr 2008 00:35:37]
ジョゼ@安宿 > ( 髪をピンクに染めたり、派手な外見をしていたりするのは、元の異質さを埋めるため。 普通の人は薄ぼんやりとは言え、光る目などしていない。そんなのは、コロセウムのお星様くらいのものじゃないか。 私は、一体何なんだろう。 記憶を辿ろうとしても、濃いミルクのような霧が浮かぶばかりで不鮮明。 私には、この界隈に流れ着くまでの記憶が無い。 耳朶に触れていた指先は、花が散るよにするりとすべり、淫に耽りながらも、その深みに存在する切実さに未だ気づかない無邪気さをどこか慈しむように頬に添えられ、何かを感じ取ろうとするように僅か 彷徨って ) はぁ・・・・・・  っ ―――・・・・・・  ちょっと、生意気 ( 擦り付けられる腰の動きに彼女の僅かな昂りが伝染する。 声帯を震わすことの無い、掠れるような吐息を漏らし 両手を支えるように腰に回し、彷徨う指の腹で擽るように摩り―― 覚えたてのせいか歯止めが利いてない風な彼女に僅か、唇を尖らせる。なんていうか、その、ものすごい体力だし・・・ 性感にまで付き合っていると身が持たない予感がある。 身についた技巧を駆使して奉仕に回っていても、有り余る体力に押され気味とはどういう食生活を送ってきたんだろう。やっぱり、あの教会は特別なんだろうか。 )・・・ うん。 ひとつ、あげる。( 既に開通済みとか、多少オヤジな気もするが、結局声になったのは、言葉足らず。 みみ、って自分で言ってるし、通じるだろう、とか投げっぱなし。 別に通じなくても、かまやしないけど。 ) ・・・・・・空けたいなら、してあげるけど・・・ ものすごく、痛い。 よ?( なんだか不安と好奇心が入り混じる問いに、自分の乳頭に付けられた金属片に視線を落とす。オイタをされたのは主に痛覚が集中している部分。 それでも、する?と目で問う。 ) [Wed 2 Apr 2008 00:19:41]
アザリー > ( ちょっと特殊というか、少年達の輪の中でも少し離れた位置に居る子なのは分かる。 皆分かっているんだろうけど、それが自然であるかのような――――まぁ、喋ってみて直ぐにちょっと、変わった子だと気付くけれど。 いきなり輪に入ってきた田舎者のシスターも大概だし、丁度良いか。 ) センセイに沢山教わりましたからー。 ( と、いつの間にか上になってそのセンセイを見下ろす。 跨った自分の陰部がまだちょっと濡れてて、ぬるぬると擦りつけるように腰を前後に動かすと、またちょっと欲情してくる。 ホントにこの繰り返しだ。 女の子同士だと打ち止めが無い…っていうのは聞いた話だけで、まだ男の子は知らないけれど。 ) あな? 穴―――はもう開けられ…耳? ( 相変わらず主語の足りないジョゼの言葉に首をかしげ、ああ、と理解した。 彼女の耳みたいな、ピアスホールのことか。 ) なんかちょっと痛そうだけど―――大丈夫? というか何処、にー? ( 穴で思う事。 全部脱いだジョゼの身体は何だか、あっちこっちに刺し傷がある。 聞けば、そういう趣味のヒトが居るとかで。 虐めとかじゃないと良いのだけど―――さておき、まさかそういう穴じゃぁなかろうな、と。 ) [Tue 1 Apr 2008 23:52:17]
ジョゼ@安宿 > ( その中で際立って浮世離れした自分は、どちらかと言うと彼らの中に混ざりながらも、遠い場所から彼らを見ている、そんな感覚。この現実感の無さが何処からくるのか、自分にも良くわからない。けれど、彼らにとって当然の事として意識もせずに身についている筈の事柄が、自分にとってはまるで本で読んで身につけたような、夢現の遠い出来事のように感じる。 それに対し疑問を持つ時点で起きるギャップに私の思考は停止する。 よく、わからない。 けれど、そんな日々の中で身につけた行為はこうも自然に行え、私の血肉に混じり何の疑問も挟まずに発露の機会を得る。 交わす唇の感触、回される腕、擽る舌 その実在が、私の存在を確かなものにする。 その瞬間に、私は現実に生きている事を確認し、安堵する。 きっと、口にしても理解される事の無い 私の拠り所―― ) んっ・・・ ん・・・ アザリー、少し慣れてきた。( まだ少しぎこちない、ポイントが微妙に掴めていない愛撫のもどかしさに息を漏らし じゃらじゃらと耳に穿たれたピアスに舌が及んで、ちらりと、動作の度に目の前でゆれる彼女の即頭部 癖のある髪から顔を出す耳に視線をやれば、ちり、と揺れる衝動に、すこしだけ、ぞくりとする。 きっと、お嬢のせい。 )・・・・・・ あな、空けてもいい?( じゃれあう間にいつの間にか、ごろりと体勢が入れ替わり、されるがままのマグロっぷりから、そっと手を伸ばして耳たぶに触れ ) [Tue 1 Apr 2008 23:39:36]
アザリー > ( 悪い事をしているという感覚は無い。 ヴェイトス市に来て一番最初に訪れたのが暗黒街だったし、馬鹿な事ばっかりやってるようでその実、この2年で其処に住む人達の生活を見てきた。 こういう環境でこういう生活になるのは、割と普通なんじゃないかっていうのが結論――――特別彼ら彼女らが悪いわけではないと。 もっと近付いて話してみれば、本当に極普通の少年少女たちで。 ) あ…んー、んん――――…っくふふふ、なんか今日ずっとこればっかり―――――( ちゃんと起き上がって水差しの水を貰おうと思ったら、覆い被さられて口移し。 悪戯っこみたいな発想と今現在の状態が妙におかしくて笑い出し、ちょっと水を溢した。 部屋を掃除する人大変だなぁ、なんて他人事。 お金、ちゃんと払っているもの。 本当に今日はずっとこうしてベッドの上で絡み合ってばっかりだけど、全然嫌じゃない。 覚えたての快楽と、知り合ったばっかりの子との秘め事と、時間も他人も気にしない自由気侭な生活が今はなにもかも楽しい。 覆い被さったままのジョゼの肩に腕を回して、やっぱり覚えたての舌使いで唇に、頬に、耳朶に、何度もキスを返した。 ) [Tue 1 Apr 2008 23:19:59]
ジョゼ@安宿 > ( あれから、時々教会に帰る時間を除いてほとんどをこのコと一緒に過ごして、行って見たいという場所に連れて行ったり、溜り場の連中と出掛けたり―― はじめての相手っていうのも含め懐かれているようだし、基本的にノーと言わない主体性の無さもあって、家出シスターの非行に付き合っている。 空いた時間は大抵、溜り場でぼーっとしていて、戻ってきた彼女に見つけられて、という具合。 連中にもその後の事を聞かれ、特に隠す気もなく聞かれるままに答えている。 手早すぎ、とか突かれたりもしたが、気にならない。 すきなことしてるだけ。 ) ん・・・―――― んくっ  っく  ( 遊び疲れた身体でだらだらと交わり、汗も、愛液も、涙も、シーツに染みる位溢れさせたのだから喉も渇いて当然。 何回目かも覚えてないし、大量に注文した水ももうほとんど残ってない。 サイドテーブルに手を伸ばし、水差しに直接口をつけて中身を煽る。 口から溢れ、肌を伝っていく感覚が気持ちいい―― そして、水を口に含んだまま横たわる彼女に覆いかぶさるように手を突いて、邪魔な髪を除けながら唇を合わせ 口に含んだ水を彼女に分け与えて ) [Tue 1 Apr 2008 23:05:43]
アザリー > ( 今日も教会には帰らないで淫売窟で情事に耽る。 ここ数日ずっとこんな具合で、昼夜の感覚も曖昧なまま遊び歩いていた。 ちょっと様子を見に教会に帰って軽く掃除なんかして朝ご飯を摘んで、また街に繰り出す感じ――――ジャスティス様はそろそろ帰ってくる頃だろうか? ブロウンさんとも会ってない。 此処暫らくは溜まり場でできた同年代の友達と皆で新鮮で楽しい時間を過ごし、こうして彼女―――最初に仲良くなったジョゼと何処かに泊まっている。 どうも彼女、定住はしていないらしい。 口数が少なくて分かり難いけれど、何処か浮世場慣れした娘。 ) ん…―――口の中、からから―――。 ( 着ていた物は安っぽい椅子の上に全部放り出してある。 2人分の汗を吸ったシーツの上で一糸纏わぬまま天井を見上げ、短い問いかけに答えた。 ふわふわと天を掻く自分の指が他人のものみたいだ。 ) [Tue 1 Apr 2008 22:39:17]
お知らせ > アザリーさんが来ました。 『 心地良い脱力感と湿ったシーツの匂い 』 [Tue 1 Apr 2008 22:30:03]
ジョゼ@安宿 > ( ふやけかけた指をべったりと濡らす、ぬるぬるとぬめる粘液を丁寧に舐め取っていく。 少し鼻を近づけ、すん、と匂いを嗅いでみると、やっぱり生物特有の生臭さを感じる。 こればかりは経験が極浅かろうが、海千山千の猛者だろうが変わらないようだ。 生臭いといっても、嫌悪感よりもむしろ、胸の奥が切なくなるような、そんな感じ。 慣れているのもあって、そんなに嫌いじゃない。 ふと、思いつき自分の足の間に手を差し入れ、まだ潤うそこから指になすりつけたものと比べてみる―― そう変わらない筈だけれど、自分のは、どこか薬品臭い気がしてならないのは気のせいだろうか。 これは愛液だけに言えた事ではなく、自分の身体から分泌されるもの全てが、何か他人とは違うものが混じっているような気がする。 )――・・・  ( 湿ったベッドに腰掛ける、じっとりと汗ばんだ身体には眠りに誘うよな心地よい疲労感。寝具ばかりが強調された部屋の中は、汗と性の交じり合う獣染みたにおいがする。ぼんやりとした頭に詮無い思考を浮かべつつぴちゃぴちゃと指を舐め終え、傍らに視線をやり )・・・・・・ お水、のむ?( これを問うのは、何度目だろう。床には空になった水差しが数本、転がったまま ) [Tue 1 Apr 2008 22:27:59]
お知らせ > ジョゼ@安宿さんが来ました。 『 べたべたになった指を舐め 』 [Tue 1 Apr 2008 22:07:27]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『慣れない下着に戸惑いながらも、ご飯はたらふく食べてご満悦の様子で。その後は…いつもの様に』 [Sun 30 Mar 2008 04:06:18]
ルジェ > 「へ。…うん、ジャンルって何? シスターさんとかお嬢様とかお姉さんとか、…ふム」 (そして其れについてくるイメージ。…なんと具体的なジャンルなんだろう、とルジェは思った。で、自分はどれにはまるのかな?とか考えていたり) 「此処お店だヨッ!? むう、意地悪だ、エースさん。 …せ、狭さの性で離れられないって(絶句)」 (逃げたほうが良いんじゃないかと思ったけれど。…下着姿で表に出れる筈もなく。頬を膨らませてはむうっと抗議してみせて) 「そ、そーだヨ、エースさん。ルジェお腹ぺこぺこだもン。 …一杯鳴るヨ? だから駄目だってバ」 (慌てたように何度も頷きながらも、エースの笑顔を見ては多少冷や汗かいていた) 「ルジェ、セクシーになりたい。 …うん、背筋伸びるノ? (色気のイの字もないのでちょっと気合いれてそう宣言してみせて。エースの話を聞いていて。 言われてみれば確かに普段とは違うかも、と納得したルジェは頷いてみせて) …えへへ、魅力的なんだ。…う、うん、せっくすあぴーるしまくれたらいいナー」 (もしかしたら、このお店に通いに来る気なのか、そんな言葉をさらりと言ってのけては照れたように微笑んだ) 「きゃ、あッ、…んんッ、エ、エースさ、んッ、んん…」 (軽い口付けが深くなれば、エースの胸元に手を置きながらも身体がぴくりと震えては火照ってくるのが判り。ルジェは小さく吐息をはけば、エースを潤む眼差しで見詰めていたけれど) 「ほえ…? エースさん?」 (とても熱くて甘い眼差しを受けたなら、もっと頬が真っ赤になりながらも、不思議そうにその瞳を除いているようで) 「うん、お腹一杯食べる。 …って、ええっ!? 宿屋に直行って。 う、…うん」 (戸惑ったように、でも素直に一つ頷いて見せて。 エースの笑顔を見詰めれば、恥かしいそうに微笑んでみせた) [Sun 30 Mar 2008 04:03:14]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『彼女に服を着せたら腹ごしらえに行こう。腹が減っては戦とセックスは出来ぬ!』 [Sun 30 Mar 2008 03:48:19]
エース > まあジャンルってのは清楚なシスターとか潔癖症で気の強いお嬢様とか近所に住んでるおねーさんとか…色々。 ( 何となくエースの好みが滲み出る無いようでした。 ) 俺はここでも構わないけどなー。へへへ。狭さのせいで二人の身体が離れないってのも楽しそうじゃないか、なあ? …ま、ムードも大事だし。ルジェの事だからセックスの最中にお腹なっちゃったりするかもしれないしなっ。 ( くすくすと笑う。まあそれはそれでラブいがな。 ) セクシーな下着を身につけた女はな、自然を背筋がぴんとなって自分でも無意識の内に色気を振り撒いて、男から見ればそれが魅力的に見えるのさ。自分は今セックスアピールしてるっていう気持ちがそうさせるんだろうな。 ( と、語ってみたり。 キスは軽く、けれども長く。二人の声を塞ぎ、着衣室の中が静かになって。やがてそっと唇を離した。 ) …………。 ( それからの俺は、熱っぽい目でルジェの瞳を覗きこむのさ。男だって身体に火が点くんだぜ? ) ……ルジェ。 お腹一杯になったら、そのまま宿屋に直行な。可愛がってやるぜ…! ( にひ、といつものエーススマイルを見せた。 ) [Sun 30 Mar 2008 03:44:45]
ルジェ > 「むー…、試してみるノ? う、うん。お楽しみー…」 (なんだかとっても意味深な笑みを浮かべられ、ルジェは素直に頷いてみせたものの。 …何を試すのだろうと首を傾げてはやっぱりケダモノなのかなルジェとかよく判らないことを考えていた) 「どうしたノ? エースさん。 きゃわッ!?」 (一瞬なにが起きたのか状況がつかめなかったけれど。 不意にエースが動いたなら身の危険を感じたルジェは身体を強張らせては目を瞑っていたけれど。 そーっと目を開けば、なにやら思案している様子のエースにはふっと息を落としてみせて) 「…へ。何のジャンルなノ? それ。で、デンジャーな、の?」 (不思議そうに頬が火照ってどうしようと恥かしそうにルジェはエースを見詰めているようで、そのジャンルについては気がつかなかった模様) 「違うってバッ!…だ、だってお店の中だもンッ、此処狭いしー…、きゃッ、…むう」 (本気かっ!?とこの状態で出るのってとっても恥かしいのですがと伝えたかったのだけれど。…身体も火照ってきてしまって思考が混乱している以上、上手く言葉が見つからない) 「エースさん、こ、…これ、好きなんだ。う、 うん。 …ルジェ魅力アップするノ? えへへ、嬉しいナ」 (なんだかいつもの下着よりも慣れなくて、とても恥かしかったけれど。エースの笑顔を瞳に捕えればほっと安心したように笑ってみせて) 「あッ、…はふ、これで完成? えへ。良かった。お腹空いちゃったヨ、ルジェ。うん?これつけたまま!? 恥かしいヨ、エースさ、ん? …きゃッ、あ、 んッ…」 (一瞬下着姿のまま表歩くのかな、と思ったルジェはかなり顔が真っ赤になってしまっていたけれど。 ふと顎にエースの指の感触が伝わればぴくりと肩を震わせながらも、唇が重ねれば驚いたように瞬きしながら小さく声を紡いだ) [Sun 30 Mar 2008 03:33:35]
エース > いやいや、試してみる価値はあると思うのよね俺。ま、それはいつかのお楽しみってことで…! ( などと言いながらエースはいやらしーく笑うのだった。 ) おふッ ( ルジェの言葉にエース・ハイランダーの理性に翼が生えて飛んでいった。 思わず本能に従ってルジェを襲おうとした、その刹那…っ はっと我に返り、いかんいかんと気を静める。 ) く…ッ 無防備な娘ってのがここまでデンジャーだとは思わなかったぜ…。 ( これは俺の中で新ジャンル確立されたな。絵に描いたようなビッチも好きだが、その逆もまた悪くない。 ) 広かったらいいのか。げへへへ、それじゃ広いところに行っちゃおうかなー。 おう。これが俺の大好きなガーターベルトだ。これをつけたルジェは女の子としての魅力がグっとあっぷするんだぜ。 ( くすぐったい、って赤い顔で言うルジェに、にやりと笑って視線を合わせる。 ) さ、完成だ。 …それじゃ、会計を済ませたらメシ喰いに行こうぜ?その下着つけたままでよ。 ( それだけ言うと、ルジェの顎をくいっとこちらに向かせようと指が伸びて、そのまま唇を重ねようと顔を近づける。 ) [Sun 30 Mar 2008 03:14:35]
ルジェ > 「…え。な、ななんでエースさん頑張るのッ!? ルジェえっちいくならないもンッ、…多分」 (ちょっとやっぱりえっちいのかなとか思考が混乱しているルジェは戸惑ったように頬に手を触れさせては、エースの目を見詰めているようで) 「ごにょごにょ…? 聞こえないヨ、エースさん。 男の人って朝大変なのカ。 ふむ。手伝ってあげるヨ?ルジェ」 (大変そうならと、なんとも無防備な言葉をさらっと言ってのけては微笑んでみせて) 「ええっ!? そ、そんなに一杯気絶しちゃったら、腰とか、む、ルジェ壊れちゃう、うー…」 (ブラがちゃんとつけられて安心していたものの。 エースの視線を感じればぴくんと肩を震わせては首を傾げて見詰めている様子) 「…んッ、ほ、ほえー…、え。 抱きたくなってきたって、此処狭いヨ、エースさんっ」 (言葉の内容にルジェは耳まで真っ赤になっていたけれど。 乱れた呼吸が戻ってきて少し一安心。なにやら足元を探してくれるエースの様子を見ているようで。ガーターらしいものを手にとって唸っているのを見ては首を傾げてみせた) 「…それがガーターっていうの?うん、へ、…きゃあッ!? あッ、…い、いいヨ、エースさんッ、じ、自分でつけるからぁッ…、きゃ、あんッ…!」 (まさかお尻やら太股に触れられると思ってもいなかったルジェはエースの手の感触を感じれば、何度も吐息を吐きながらも目を伏せていて。 足が何度も震えてしまい、恥かしさで胸が一杯になっているようで) 「う、んッ、…え、えーっと。 …くすぐったイ」 (火照った頬で、潤む眼差しながらも、エースに目を合わせれば正直にそう伝えてみせた) [Sun 30 Mar 2008 03:04:41]
エース > ふははー、俺がえっちになることでお前もえっちになるんなら、俺はもっと頑張らなくちゃなあ? ( 意地悪な俺様は相手が紅くなるのを嬉しそうに観察するのだった。 ) それはまあごにょごにょ…男は朝大変なんだ。詳しくは言えないが! ――それじゃあ俺が満足するまでお前は気絶を繰り返すんだな。ま、腰が抜けて立てなくなるぐらいってのはそれぐらいじゃないとなぁー。 ( ホックを嵌めてやれば、じい、とルジェを見つめる。 ) …ああ、いけねェな。ここでお前を抱きたくなってきちまった。が。 …買ったばかりの下着を汚すのもなんだ。今は我慢してやるかね。 ( 狭い試着室の中でよっこらせとガーターを拾い上げると、ふむうと唸る。 ) …ガーターは流石の俺も判りにくいな。こう… これか。こうか。 ( さわさわとルジェのお尻と太股に手を這わせながら、ベルトを装着していく。しかも不慣れなものだから何度も付け直したり試行錯誤したり。勿論、手はわざと這わせている。 ) ……どうだいルジェ、付け心地は? [Sun 30 Mar 2008 02:42:46]
ルジェ > 「こ、この前のって…  エースさんがえっちいかったんだってバッ。 …むー…、夢とか見ないでってバ…」 (暫く時間がかかったものの。思い出せば頬が益々染まってしまい、間近で可愛いと言われて言葉を失いつつ、語尾は殆ど聞き取れるかどうかくらい小さくなっていたルジェ) 「へ。朝なんで大変なの?」 (こと、それが結びつかないと、不思議そうに首を傾げては尋ねているようで) 「えー、だってルジェもケダモノなんじゃないノ? …違うならいいけド。 ほえ、むむむ無理だってバッ!…目覚めてもすぐ気絶しちゃうよ、それじゃあ」 (どうしたらいいんだろうと困った表情になりながらも、エースが指を立てて片目を瞑れば目を丸くして胸がどきんとひとつ打ったようで) 「きゃーーッ!…だだだって、エースさん、出てくれればいーじゃなイッ、ちゅーって、だ、だからエースさんっ!!」 (ますます狼狽しながら狭いながらも一つ後ろにあとづさりしてみせたのは小さな抵抗だったかもしれない) 「わきゃッ!? …エースさん、ルジェ自分でつけられ、あッ、…う、んッ」 (ぴくぴくんっと身体を震わせながらも、エースの手を背中に感じればふるりと足を震わせて。 両手で胸を抑えているから身動きがとれなかったルジェ。俯けば小さく声が漏れてしまって) 「…きゃッ、…あ、ま、まだ?エースさ、ん。 へ、ガーターって。どれ?」 (はふっと頬が上気したままエースを上目にも見詰めて。胸がちゃんと収まれば安心したように呼吸を落としたものの。 …ガーターってどれだろうと自分の足元に視線を落とした) [Sun 30 Mar 2008 02:30:15]
エース > この間のルジェはえっちで可愛かったぜー?たまーにお前のそん時の夢を見て、朝が色々と大変なんだ。 ( どう大変かは言わないで置く。 ) ははは、ケダモノとまでは言わないけどよ? 気を失ってても構わずに続ければすぐに目が醒めるかもしれないぜ…! ( 指を自分の口元にあて、ウインク一つ。 ) 静かにしな、ルジェ。あんまり騒ぐと他のお客さんの迷惑になっちまうぜ?それでも騒ごうってんなら仕方ない。ちゅーして塞ぐまでだ。 ( にやにやと笑いながら。 試着室は二人が入ればかなり狭い。でも気にしない。 肩に乗せていた指先が、まるでルジェの肌を擽るように滑り、そのまま彼女の背中を通る。向かう先はブラのホックだ。――とは言っても、俺様外した事は多々あるけどつけた事は無いんだよね。逆をやれば良いのかなあ?などとアバウトな間隔で嵌めてやる。両手がルジェの背後に伸びるから、結果的にルジェの身体を覆うような姿勢になってしまうが。 ) …で。あっるぇー、ここから何か調節するんだっけ? …ま、いっか。そら。次はガーターだぜ、ルジェ。 [Sun 30 Mar 2008 02:09:30]
ルジェ > 「う、うん、任せる。エースさんに」 (ぱちくりと何度か瞬きしたものの、照れたように笑えばすべてまかせきった様子) 「…うッ(一瞬言葉が出なかった。否定しない、ルジェ(何故)。 ルジェえっちいくないもんッ、 似たもの同士って。…ルジェもケダモノなの!?」 (思わぬ事を聞いて呆然と立ちすくんでいるルジェ(よもや自分は殴れない) 「きょ、許可とってからって、う、うん。それなら大丈夫だヨ。きっと」 (困惑した表情ではあったけれど。お店の天井を見やればそうか、許可貰ったならいいかもしれないと納得したようで(…触る気なのだろうか) 「ええっ!? ル、ルジェ起きれないもン、すぐに。…や、ヤダってバッ! エースさん意地悪だ。(慌てたように狼狽しながらも。 なんだか身体まで火照ってきたような錯覚すら覚えては頬を膨らませて抗議しているようで) …そうなの? 大事な事なんだ」 (だからか、と気づいたルジェはうんと素直に頷いてみせて) 「まだ判らないモンッ! …エースさん見ちゃやだってバッ、ルジェまだ着てないんだもんッ。 出てってってバッ、むうッ」 (と口ではしっかり抗議するものの。ブラをつけてない事やら半裸状態やらで押し出そうにも押し出せなくて唸るしかないルジェだったりする) 「うん、判らないノ。 って、えーーーッ!い、いいってバッ、エースさんッ、…きゃあッ!?」 (試着室だから、恐らく二人っていうのは狭そうな雰囲気(…かな?)。 ルジェは瞳を見開けども逃げ場がなく(なんで店員さん止めにこないの!?など叫びつつ)。 肩をつかまれぴくんと反応してしまい、頬も真っ赤に染まってしまっていた) [Sun 30 Mar 2008 01:52:05]
エース > おう、任せておきな! ( びし、とさむずあっぷ! ) でもルジェだってえっちなの好きだろ?俺たちはきっと似たもの同士なのさっ。 ん、じゃあ今度から許可とってから触る。 ( それもどうかと思われるかもしれないが。 ) はっはー、安心しろ。気絶したら、起きるまで待っててやるよ。それとも気を失ってる最中も続けて欲しいか? …大事な事だから、二度言いました! ( 少なくとも自分にとっては大事な事です…! ) 似合うって。俺が言うんだから間違いないね。 ―――んんんん、良い響きだな。「エースさんのえっち!」か! 何故着替えてるところを見るのかと問われれば、それは俺がえっちだからだ。がはははー。 ( 後ろを振り返り、店員さんにぱちりとウインク。店員はゆっくりと頭を垂れるのみであった。 ) 何だ、つけ方が判らないのか?どうれ、エースさんが手伝ってやろー。 ( すっごい嬉しそうな笑顔を浮かべて、何と試着室の中に入ってこようとするのでした!そんでもって、ルジェの両肩に触れようと手を伸ばす。淫売窟のお店はフリーダムです。 ) [Sun 30 Mar 2008 01:23:51]
ルジェ > 「へ。機会があったラ? (暫く考え中) …うん、教えてエースさん」 (なんであっちがエロいのかさっぱり判らなかったルジェは素直に頷いた(思わぬ耳にしたエースのエのパワー(驚きは隠せないっ) 「…けーべつしてないけどー。 (やっぱケダモノだったんだとか。その視線ははっきし抗議を含みつつ) ええっ? お尻とかいきなし触っちゃ駄目だよ、エースさん」 (きぱっと言い切られて目をまん丸にしながらもそう伝えてみせて。 しかも殴っても返って喜ばせる結果になるとはっ、 …は、お金貰えばいいんじゃないだろうか、ルジェ(でも本人気づかない) 「えへへ。 うん、有難う、エースさん。 …ほえ。そそそんなになっちゃったらルジェいっぱい気絶しちゃうもン!」 (思わぬお仕置きの言葉に益々頬が真っ赤になりながらも、力強くうんうんと幾つも頷いてみせてはしっかと胸に刻んだ模様) 「…なら、大丈夫だネ。 でもなんで2回言うの?」 (その言葉にほっと安心しているルジェ。…しかし、なにやら笑みを浮かべるエースの様子に首を傾げては尋ねてみた) 「う、うー…、似合うかなぁ、ルジェ」 (困ったように試着室にて自分の服を脱いでみては、どうやって着るんだろう?とか下着を両手で持ってはまじまじ見つつも半裸に近しい状態であったのだけれど。 なんだか試着室のカーテンが動いた気がして振り返ったルジェは、焦った) 「きゃーーッ! …なんで着替えてるとこ見るノ!?エースさんのえっちいっ!!」 (わわっと慌てたように胸を隠しては大きい声で抗議してみせる辺り。…下はしっかと下着は装着した様子だけれど。ブラは手に持っては後ろを止めようと格闘している最中だった(ガーターベルトはどうやってつけてよいのか判らない様子)  [Sun 30 Mar 2008 01:15:44]
エース > まあ機会があったら教えてやるさ。じっくりとな! ( エースの半分はエロで出来ています。エースのエはエロのエです。 ) け、軽蔑してくれるなよ…!ああ、うん。触りますね。お尻大好きです。 ( お尻を不意に撫でて「きゃー☆やだー!とか言いながら頬っぺた叩かれるのも嫌いじゃないです。だから思う存分殴ると良いよ!? …でも相手を選ばないと「何触ってるんだィ!先に金払いな!」と怒鳴られる事もあるので、注意が必要だ。 ) うむ。判った、信じる。これでもしその信頼を破って俺に心配かけさせたら、腰が抜けて立てなくなるほどエロい事するから覚悟しろ!  ――ああ、触らないよ。仕事の時はな。 …仕事の時は。 ( 意味ありげに含み笑い。 ) 良いから良いから、着てみろって!お前に似合うからよっ! ( 試着室に放り込むと、そわそわしながら着替え終わるのを待つ。だが…その衣擦れの音に我慢できなくなったのか、カーテンをちょっと開けて首を突っ込んで中を見るのでした。自分の行いに何の疑いも無く! ) 折角だから、着替えてる所も見たい。見せなさい。 [Sun 30 Mar 2008 00:56:13]
ルジェ > 「えー、宜しくないモンッ! …ルジェ判らないままじゃない、それじゃあ。どっちー? …ほえ、エロいの!?」 (またしても!?…驚きは隠せないのかぽかんと口を空けてはエースを見詰めているようで (今日は沢山勉強…している様子(おい) 「ふーん。だってやっぱそーなのかナーとか思ったんだもん。 …お姉ちゃんのお尻触ってたりするんダ、エースさん。 (最早セクハラに近しい台詞をさらりと言ってのけ(自覚皆無) しょ、性分って」 (断言されて目を白黒させつつも、なんかあったらやっぱし殴ってもいいんだよね、と一人自己完結しているルジェの脳内(危険) 「うん。ルジェもっと頑張ル。 そうでショ?ルジェも一杯心配してたら、…動けなくなっちゃうモン。だから信じてていいよ、エースさん」 (エースの言葉に照れたように微笑みながらそう真摯にも伝えてみせて。 約束守ってちょっと頑張ってお仕事しなくっちゃと原をくくった様子のルジェ) 「本当?エースさん。 おっぱい触ったりしないよネ?」 (本当かなあという風に首を傾げている辺り。…少しは警戒心が芽生えた模様(メンテのときに暴れなければ良いのですが) 「ええっ、だ、だってこれ下着じゃないモン! …きゃあッ!?」 (何故これを着るんだろうと、困惑したままのルジェだったけれど。 不意に身体が浮いて抱き上げられたら真っ赤になりながらも狼狽しており) 「きゃわーーーッ!? エースさん、ははは恥かしいってバッ!」 (試着室に放りこまれて狼狽するも。 …根負けしたならかくりと肩を落とし。 試着室の中でごそごそと着替え始めた様子)   [Sun 30 Mar 2008 00:47:48]
エース > ふはははは、判らないならそれはそれで宜しい!あっちってのはあっちさ。主にエロい方向。 ( そしてそのインプットはある意味間違って…無い! ) そそそそそんな目で見る無い!ここで「いや、こういう所では遊ばないね。興味ないよ。」って気取れないのが俺の性分なんだい! ( 自分の本能には素直に、そして嘘は吐かない! ) うぬー。まあ贅沢できないというのも辛いが、生活に困らないレベルで頑張れば良いと思うぜ。 ――ああ。俺は誰かに心配して貰うのは大好きだが、心配してやるのはお腹が痛くなるから好きじゃ無いんだ。だからその言葉、信じるぜ? ( 親父が倒れた時は流石に心配だったが、心配事を抱えるとお通じがゆるくなったりで大変なのだ。 ) 安心しろ。メンテの時はもっとこう…聖職者のような清らかな気持ちでやるから。 ( 自分で言ってて説得力が無い。 ) そうだぜ、着るんだぜ。下着も衣服だからな、着ないことには始まらない! ( 迷っている様子を見てにやりと笑うと、エースの手がルジェの身体に伸びてお姫様抱っこしようと! もし抱え上げられたのなら、そのまま試着室にGOだ。 ) [Sun 30 Mar 2008 00:29:13]
お知らせ > エースさんが来ました。 『( ちょっと転びかけた。 )』 [Sun 30 Mar 2008 00:17:53]
ルジェ > (ルジェの言葉になにやら些か時が過ぎた模様) 「…え。な、なんでエロいの!?(思わぬ言葉に目をまん丸にするルジェ。 上手ってエロいのかとインプットされた模様) あっちってどっち?」 (豪快に笑うエースを不思議な面持ちで眺めつつも。 でも何時か作ってくれるんだと判ったルジェは嬉しそうに微笑んだ。ちゃんともうふらつかないように、慣れたらいいな、と願いながら) 「うん、エースさんえっちいって言ったモン。 ほえー、やっぱえっちい事するんダ (じと、と何故か目を細めてみていたり(自分の事は棚に上げている様子) うー、まじめに考えてたモン」 (でもちょっと娼婦とか無理っぽいなあと裸に人前でなれる筈もないルジェは幾つか考えてはうんと頷いてみせて) 「…うん、一応傭兵さんだけど、ルジェお仕事あんまりしてないモン。 エースさんに心配かけたりしないヨ?大丈夫だヨ」 (こと自分の仕事の話になったらちょっと肩を落としているのはやっぱり少し臆病になってるかもしれないな、と思っているようで。エースの言葉を耳にすれば顔を上げて微笑んだ) 「う、うー。…ルジェ今度からメンテしにくくなっちゃうヨ。恥かしいモン。 ないってバッ!…だってお店初めてきたモン」 (尚も見られていたたまれなくなったのか、少し声を上げてはそう伝えてみせたけれど。…やっぱり頬は赤いままだったり) 「そなノ? なら問題ないかなあ。うん、ピンク。って、エースさん!?」 (一つ知識を覚えたルジェは物珍しそうに下着を眺めていたけれど。 はたと気づけばエースがいなくて驚いたルジェは暫く呆然と立ち尽くしていたけれど。 なにやら店員さんとお話中のエースを不思議そうに見詰めていて) 「…へ。試着って。 こ、これ着るノ!?」 (めっちゃセクシーなんですがっ(狼狽中)。 冷や汗掻きつつどうしようとそれを両手で受け取って。 試着室を指差すエースの顔を見上げてはどうしようと足が迷っている様子) [Sun 30 Mar 2008 00:17:49]
エース > ( 訂正:蓄積されたエースのエロアイ → 豊富な経験を蓄積する事によって養われたエースのエロアイ。 目が蓄積するのは怖いヨ! ) [Sun 30 Mar 2008 00:01:17]
エース > ( エースさんは上手…。 ) ――その言い方はエロいな。まあ確かにあっちも上手だと自負してるがなうはははは。 おうよ、お得意さんはサービスするぜ? ( しかし、今のルジェの身体はかなりレベルの高いクランクで補われている。果たしてこれ以上のものが作れるか―― 否、作れるようになるんだ。もっともっと腕を上げてな! ) ず、ずばり聞きやがったな?まあほら…俺も男だからよ。 お金はちゃんと真面目に働いて稼ぐんだ…!ああ、でもお前傭兵なんだよな。 …ううん、あんまり危ない事はしてほしくねェってのもあるが、それを押し付けるわけにも行かないしなー。 ( 男は女を護ってやらねばならない。しかしそれに執着するあまり、女の声を塞いでもいけないのだ。自分の力で生きていける女は尊重してやるべきだ。 ) そう。だからルジェの下着姿も好きだぞー。 ――そうか、こういうのはつけたこと無いか…!それは楽しみだ。 ( 自分の顎をなでながらにーやにや。 ) 紐はな。隠すっつーよりずれる事を前提にしてるのさ。だから問題無ェ。 …ふむ、ぴんくか…。 ( そう呟くとエースは下着の海に漕ぎ出した。蓄積されたエースのエロアイが下着のザ・ベストを選ぶ!そして――。 ) こいつだッッ!! ( ピンク色のちょっとフリルのついた、ガーターベルト付きセクシーランジェリーを手にして戻ってくる!! ) さあルジェ、試着だ!試着室だ! 借りるぜ店員! ( かしこまりました、と背後でお辞儀をする店員A。そして壁際にあるカーテンで仕切られた狭い個室を指差す。 ) [Sat 29 Mar 2008 23:58:35]
ルジェ > 「えへへ、そうなノ?ルジェ嘘つかないヨ? エースさん上手だもン」 (そう伝えてはまたメンテしてね?と見上げては微笑んだ。何時かお金ちゃんと工面するからちゃんとした義足も作ってね、と付け加えつつ) 「えー、だってお父さんも嬉しいんだヨ。 …裏?」 (いいな、褒めて貰ったんだと羨ましそうに見詰めながらも、エースの思っている事には気づいていなかったルジェは不思議そうに見詰めていて) 「ほえー、えっちい事しにくるの?エースさん (ずばり尋ねてみたり(おい) だーってお金になるんでショ?う、うーん」 (何故か止められ唸りつつも。 …悲しいといわれて素直にこくりとひとつ頷いてみせた。 どうやらあともう一歩でレベルUP出来そう(?)だ、ルジェッ。気づくんだっ(…気づくのだろうか) 「そうなんダ。 下着姿が好きなのカ。 (ものすごく納得して頷いてみせたルジェ(メンテのときに狼狽しそうな気配) そなノ?ルジェも女の子好きー。 え、う、うー…」 (笑みを浮かべるエースに見透かされてしまって真っ赤になったルジェは困ったように唸っている様子) 「だってルジェの普段つけてるのと違うモン! …紐だってば、隠れないモン、これって。ガーターベルト?(なんだろうと首を傾げているようで) …む、むう、一杯見ちゃ恥ずかしいってバー…、エースさ、ん」 (店内のこれってどうやって装着するんだという下着を一つとってはそう尋ねてみせたけれど。 はたと気づけばなにやらフィルターから覗かれているような視線を受けて尚且つ笑みを浮かべられれば頬が益々火照ってしまい、声も幾分か小さくなってしまってはそう抗議してみせて)  「…うん?ルジェぴんくが好き」 (こと好きな色を尋ねられたらきぱっと明快に答えて見せた) [Sat 29 Mar 2008 23:43:36]
エース > 腕が良いってのは職人にとって最高の褒め言葉だぜ。 そうなんだよ、あの頑固者の親父がよ。あんまりに珍しい事なんで、何か裏があるんじゃないかと勘ぐっちまったぐらいだぜ。 ( そして本当に素直に俺の事を褒めてるんだって知ったときは、明日は槍が降るなって思った。 ) 俺も良くここに来るからとやかく言えないかもしれないが、あんまりこういう仕事にキョーミ持っちゃダメよ!娼婦の知り合いが出来るのは嬉しいけど知り合いが娼婦になるのは悲しいんだ。 ( いやしかし、ルジェは傭兵だから副業で娼婦の真似事しててもおかしくはないのか…うぬぬ。 ) ( そのエネルギーの存在に気付ければ、悟りはもう少しだ…!? ) 下着が好きというより、下着姿の女の子が好きだな。いやまあ下着に限らず他にも色んな組み合わせの女の子は好きだが。 ――なんだ、して欲しかったのかお姫様抱っこ。 ( にやにやと笑う。 ) いやいや、下着だぜ!少なくとも上着じゃあないね! さて、と…俺様の好みを最優先させた結果、ガーターベルトなのは既に世界創造の瞬間からの決定事項だ。 ( 一歩ルジェから離れると、絵描きが描く風景を決める時のように両手の指で四角をつくり、その中にルジェをあてはめる。 …色んな下着姿のルジェを想像しているらしい!うひひひと下品な笑い声。 ) ちなみにルジェ、好きな色はあるか? [Sat 29 Mar 2008 23:20:34]
ルジェ > 「そなノ? 心配いらないんなら良かっタ。 だーって、喜ぶよ、うん。エースさん腕確かだもン。 お父さんも褒めてくれたノ?良かったネ、エースさん☆」 (きっぱと言い切られ目を丸くするも(…前回の反省の色はないようなルジェ) でもお父さんに褒められたと聞いて自分の事のように喜んでいた) 「うん、一杯来るよ、ルジェ。此処。…何?エースさん」 (そりゃもう千鳥足でふらふら着ては色々と経験したりしており、むうと眉を寄せてはうんと素直に頷いていた(お客とれたら、いいなあ(おい) 「うん、お兄ちゃん一杯お姉ちゃん触っててルジェびっくりしたもン。 …ほえ、えっちい事してるノ!? (説明を聞けばやっと判ったという風にあわわと頬が真っ赤になっていたけれど。 …お金と聞いて狼狽が止まり) お金貰ってるんダ」 (いいな、とか思っては指先を口元にあてて考えているようで) 「うん、鳥さん一杯ー。 え?やっタ、ルジェ鳥さん食べたいっ☆」 (やっぱり意味が判ってなかったルジェはエースの提案ににんまり笑っては嬉しそうに微笑んでみせて。 …やっぱり素っ裸よりも多少何処か隠してあるほうがなにかしらエネルギーでも沸いてくるのだろうかとか気づいたらルジェはどうする気…なのだろう(謎) なにやら沢山エースに言われて胸がどきどきしているルジェ) 「う、うー…、エースさん下着が好きなノ? い、嫌じゃないもン!ルジェ頑張る。 …お姫様抱っこしてくれるノ? …って」 (ちょっとやっぱり怯んでいたけれども。 一つうむと偉そうに頷いてはエースの言葉に促され店の中に入るものの…。 足が止まった) 「きゃーーーッ!エースさん、これ下着じゃないヨッ、見えないもん、これー…」 (先程の勢いはどこへやら。 …目にも眩しい陳列された下着かよっというような物を見ては慌てふためいた) [Sat 29 Mar 2008 23:07:05]
エース > ( ティーンエイジャーの頃――…。俺はずっと不思議に思っていた…。 「どうして裸の女の人より、下着姿の女の人の方がグっとくるんだろう?」って。「露出は少なくなっているはずなのに。」って。 だがしかし、俺の目の前で初めて娼婦の人が、身につけた下着に指をかけた時に判ったんだ。下着とは…ッ 奇跡…ッ 魔法…ッ 神が与え給うた世界の真理ッ!下着一つで女は鬼のようにエロくなる! ) クククク…このヴェイトスで最も強烈なセクハラをするのはこの俺さッ! 女の子のプレゼントに下着を!という男は居るだろう。だがしかし、それを女の子と一緒に選ぶという猛者は果たして今までに居ただろうか!?いや居ない! 今更嫌がっても遅いぜルジェ!俺はお前をお姫様抱っこしてでも店内へ――って。 なんと! ( 意を決したように俺の腕をきゅっと握るルジェの手。そうかルジェ、お前はこの俺のセクハラを真っ向から受けようって言うんだな…! 嬉しいぜッ ) …じゃ、行くぜ。 ( 店内は―― 赤や黒やピンクや「え?これ紐?」っていう下着がズラァァァ――― っと、並べられていた。勿論、壁にも! ) [Sat 29 Mar 2008 22:45:52]
エース > ふっふっふ、今度は心配要らないぜ。お客も満足してくれてよ、堅物の俺の親父もちょろっと褒めてくれたから小遣いには期待出来るんだ。だから今日は腹一杯食っていいぜッ! ( やった言い切った!俺カッコイイ! ) え―――… よ、良くここにくるの、か。そ、それはそのつまり… ( 客を取ってるって事かァァとシャウトしかけたが、どうにも違うような気がする…。 ) …男がその色っぽねーちゃんにえっちな事する場所だよ!色っぽいねーちゃんはそれでお金を貰ってるんだ! ( やっぱり判って無かったのかっ。と驚きつつも律儀に説明してあげる優しい俺。 ) そうだな、一石二鳥どころか三鳥…ああそうだ、今日のご飯はチキンにしようぜ! ( 鳥繋がりで思いついたらしい。 ) [Sat 29 Mar 2008 22:45:43]
ルジェ > 「えへへ、ルジェいーっぱい食べれるヨ? お仕事してたノ?エースさん、すごいなあ、いいなーお金持ってテ」 (すっかり仕事がご無沙汰…(というより仕事した事があるのかすら最早妖しいものだけれども)なルジェはお金をたんまり持っているエースを想像しては羨ましそうに見詰めているようで) 「うん?大丈夫だヨ、ルジェ此処よく来てるもン。 気にしないで、エースさん」 (それとなく爆弾発言も甚だしいが普通にそう伝えては照れたように笑ってみせた(エースの想像どんぴしゃだったり) 「…へ。此処? うーん、と。(暫くお時間を) えっとねえ、色っぽいお姉ちゃんが一杯いる処」 (んでごっついお兄ちゃんがお姉ちゃんのお尻触ってたりしててびっくりしたとか判ってて言ってるのかさっぱりな報告をさらりと伝えてみせた) 「うーん? そうなんダ。なんだか、照れちゃうナ☆ ほえ、連れ出してくれるノー?うん、楽しいもの、エースさんと一緒にいるの。鳥さん一杯出てくるなら嬉しいナー」 (腕にしがみつきながらも、意味不明な発言を残しつつそう伝えてみせて。 歩く先の店を眩しそうに瞳を細めては幾つか瞬きしている様子) 「…ランジェリーショップ!? 夜這いってすごイー!」 (わあっと照明を眩しそうにみつめてはなにやら効果音を垣間見てはしっかとエースの指差す方向を見つめているようで。 …しばらくしてはたと気づけば大層焦った(こと此処にきてやっと判ったの、か?) 「…えーーッ!?え、エロ下着って(絶句)」 (普通の下着じゃないのかっ、とか思いながらも。…そういや最近買ってなかったやと気づいたルジェは、口を引き結べば覚悟したかのように頷いてエースの腕をきゅっと握ってみせた(ちょっとたじろいではいる様子) [Sat 29 Mar 2008 22:34:41]
エース > はははは。飯もちゃんと驕ってやるよ!一つ仕事を終えた後でね、お金にちょっと余裕があるのさ。 ( リヒャルトから受け取った代金はハイランダー工房に入るので、正確には家から出る小遣いが弾んで貰えそうだってぐらいなのだが。 ) あ、い、いやなっ。こんな遠い場所まで来てくれてうれしいなーって、な! ( もしかしたらルジェの事だ、ここに呼び出された事の意味を理解していないかもしれない…。 ) あのよ、ルジェ。ここがどういう場所かっていうのは…知ってるか? ( 歩きながらそれとなーく、訪ねてみた。 ) やっぱりお前を見ながら選びたくってさ。それに、こうしてルジェを連れ出す口実も作れるだろ?一石二鳥って訳よ…! ( へらへらと笑いながら腕を組んで、向かう先はそれほど距離も離れていない一軒のお店。淫売窟らしい装飾、赤とピンクの証明が妖しさを漂わせている店の名前は―― ) セクシーランジェリーショップッ!『女神ヴィーナスの夜這い』ィィィッ!! ( バアァァ―― ン、と効果音と集中線エフェクト付きでエースは店を指差した。 ) 俺からのお前へのプレゼントは、エロ下着だーッ! [Sat 29 Mar 2008 22:22:57]
ルジェ > (思っている以上に、ものすごい大ベテランっ!(驚きは隠せなかったり) きっと尋ねて大丈夫ならぺらぺら一日中尋ねまくっていたであろう、ルジェだったりするだろう(おい) 「むー? ふむ。寂しいんダー。えへへ、そしたらルジェ、ちゃんと来れて良かっタ。だーって、ルジェ、嬉しかったもン。一杯ゴチってくれるんだっテ(何故かそう決め付けている) …へ、場所? うん、此処迷子に一杯なるからちょっと怖かったけど、でも、エースさん一緒だシ」 (にっこり笑っては小さく首を振ってみせて。 気にしていないと伝えたいらしい。(危機感もなければ、最近たかってばっかりだ(おい) 「…ん?エースさん?」 (エースの思惑などルジェはまったく気づいていなくて。…ましてや神と交信しているとは想像を遥かに超えてしまっており首を傾げてはエースを見上げていたけれども (…なにやら誰かと話しているのかなー、と思案中のエースを見詰めているようで。その一瞬の、間) 「プレゼント何処?…むー。 エースさんのけちっ。 わーっ、案内してくれるノ?有難う」 (何故か制されてむうっと膨れてみせたものの。案内されると言われれば瞳を輝かせては喜んで。近くにくるエースを見上げては照れたように微笑んでみせて。 ちょっと下に視線を動かしたならエースの腕が目にはいった様子) 「うん、行こう、エースさん」 (にっこり笑えば両手できゅっと腕に回してはしっかとエースにしがみついた)  [Sat 29 Mar 2008 22:10:34]
エース > ( 『…エース、エース。だからお前は良くふられるんじゃ。自分の前でお酒で酔いつぶれたから「これはOKのサイン」、送ってってよと一緒に馬車に乗り込んだから「これはOKのサイン」、こんど内に遊びに来てよといわれたら「OKのサイン」…。それは所詮雄の妄想じゃ…。もしかしたら、お主が紳士なのか獣なのか見極めようとしておるのかもしれんぞ…?』 な、なにぃ、なんてこったそうなのか!危ねえ危ねえ、うっかり本能のままに動くところだったぜ。よぉしここはムードを見計らいつつ、判断しよう! …と、考えるのは一瞬の間。 ) …ふふ、そう慌てなさんな。それじゃあご案内しましょうかね。 ( ルジェの隣に並ぶとえい、と腕をちょいと曲げて。腕組んで歩こうぜ!のサインだ! ) [Sat 29 Mar 2008 21:56:07]
エース > ( その点エースは淫売窟通い10年の大ベテランであるので、何でも聞くと良いよ!いやでもやっぱり女の人に淫売窟の事聞かれるとちょっと照れちゃうかな! ) い、いや…あんまり長くまたされちゃうと俺も寂しいからなっ。俺もお前がOKしてくれた時は嬉しかったぜー。 ( ましてやこんな場所だってのに―― ( こいつはもう、アレだ。デートの終わりは娼婦宿に直行コースだグヘヘヘ。 ――と、その時。エースの頭上から天の光が差し込み、神様の声が聞こえてきた。…それはエースにしか見えない光だし、エースにしか聞こえない声だったが! ) [Sat 29 Mar 2008 21:55:54]
ルジェ > (大抵の場合、…酒に酔って気がつけば足がこちらにきていたとか。…迷子になったまんまそのまま足を踏み入れたり等、ぶっちゃけルジェが何処まで淫売屈を把握しているかは、実際の処定かではなかったりする。 …ので、文句を言おうにも、言えなかったりする現実(哀れなのか、どうなのか)。 で、なにやらエースの背中にオーラが見えたような気がしたルジェはちょっとたじろいだものの。手を振って貰い声をかけられればにっこり微笑んでは同じように手を振ってみせた) 「ううん、ルジェ嬉しかったもン。 エースさんからどっか行こうって言われて(行く場所については考えていなかったらしい) …ほえ。 そうなの?なら一杯待たせてみたらよかったのかナ」 (などと無茶な事を言ってみては頭を掻いてにんまり笑ってみせた。プレゼントと耳にすれば幾つか瞬きしながらも、本当!?というように今にも飛び上がりそうに喜んで) 「わっ、だってお礼だったのニー。やっタ☆ なになに、何処にあるノ?エースさん」 (そう尋ねては笑みを返され照れたように笑顔を返しながらも、エースの服やら周囲やら何処にあるのかと不思議そうに視線を回してみせた) [Sat 29 Mar 2008 21:43:04]
エース > ( 男の遊び場である淫売窟をデートの場所に選ぶ。お互いに気心の知れた者同士ならともかく、まだ知り合って間もない相手をだ。この時点で俺はかなりダメな男だ、だがそれがどうした!俺はエースだ!エース・ハイランダーだ!文句は言わせねェェ! ) お。 ( とか一人でエキサイティングしてたらルジェの姿が視界に入る。 おう、と手を振って。 ) へッ。例え朝まで待たされても気にしない男だぜ俺は! それよりも、こっちこそ急に呼び出しちまって悪かったな。実はな、この前貰ったクッキーのお礼をと思って…お前にプレゼントをと思ってなッ! ( そう言うエースの手にはプレゼントらしき物は何も無いが、自信に満ちた顔でにやりと笑うッ ) [Sat 29 Mar 2008 21:34:11]
ルジェ > 「…うーん、と」 (頭を掻きつつルジェはかなりおぼつかない足取りで歩いていた。幾度となく迷子になった場所でもあるので警戒心が表情に思いっきり出ていたのだけれど) 「でも、ルジェも大人だもン。 …びびってばっかりいちゃ駄目なんダ」 (むうっと決意したように両手に握りこぶしをつくればこっくり一人納得するように頷いて。 …でもやっぱりまだ戸惑っているのか(脱落)戦々恐々としている様子) 「…あれ」 (と、見知った人がしっかりばっちりした格好で佇んでいるのを瞳に捕らえれば嬉しそうに微笑んでは駆け寄っていくようで。 …周囲の綺麗なお姉ちゃんにびびりながらも、 はふっとひとつ息を着けば見上げながらも微笑んだ) 「遅くなっちゃって御免なさい、エースさん」 (そう伝えればぺこりと長い髪を揺らせながら頭を下げている様子) [Sat 29 Mar 2008 21:26:52]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『辺りを心配そうに見回しながら歩いている様子』 [Sat 29 Mar 2008 21:19:54]
エース > ( 暗黒街にもルールがあるように、淫売窟にもルールってものがある。あそこからここはどこそこの縄張りで、とか。あの店は娼婦に貢いで煽ててようやく相手にして貰えるようになる、とか。娼婦ギルドに加入してないフリーの娼婦は、一言断ってからじゃないとお仕事させて貰えない地域があるとか。 淫売窟は寂しい一人身のオアシスであると同時に、イケナイ恋人たちの遊び場でもある。俺はいつだって女を連れて淫売窟を練り歩くヤツのケツを蹴っ飛ばしてやりたい衝動に駆られていた。が、今日は違う、今日は違うのだ。 ) ( ビシッと決めたスーツ、ギランッとおったてた髪、ズバッと剃った髭。口臭良し、体臭良し、下ろしたてのパンツ良し。 …そう、今の俺様は超クールなデートスタイルなのである!デートスタイルをとったエース様は、ヴェイトス一のナイスガイから世界一のナイスガイにグレードアップするのだ! ) ふふふ…そしてこの、俺が丁度立っている場所は「悪いなハニー、今日の俺は女連れなんだぜ」っていうメッセージを可愛い娼婦のねーちゃんどもに伝える為の場所。それこそが淫売窟のルールの一つ…! ( 要するにカップル同士の待ち合わせ場所って事だ。遠巻きに此方を見るなじみの娼婦が「あらエースさん超久しぶりに女の子連れなのね」っていう目で見ていた。 ) ……今日の待ち合わせの相手はそんな事気付いてないと思うけどな! [Sat 29 Mar 2008 21:16:38]
お知らせ > エースさんが来ました。 『淫売窟の一角。』 [Sat 29 Mar 2008 21:02:22]
お知らせ > 蝶介さんが帰りました。 『(不幸を嘆く他の蝶から目をそらす)』 [Tue 18 Mar 2008 23:50:23]
蝶介 > さ、お前さんは未だ早い。そろそろにーちゃんと一緒にあったけぇ布団に入ろうじゃねぇか。な。 (ぽかん、と自分を見上げる餓鬼の手を引いて) [Tue 18 Mar 2008 23:49:47]
蝶介 > (其れを直ぐに忘れて、自分の境遇を心底嘆くヤツが殆どだ―――そうして、一羽、また一羽。蝶は何処ぞへ消えていく。幸せになれと祈ってやるが、嘆く野郎は幸せになんざなれやしねぇ。―――だから、今度は、コイツは、) 前向いて、上向いて、笑って飛べる蝶になんだぞ。こら。 (死んだ眼で言うけれど、其れは心からの祈り) [Tue 18 Mar 2008 23:48:42]
蝶介 > 笑ってりゃ、自分の生き方に自信持ってりゃ、お天道様はちゃーんと見ててくれんだよ。 だぁら、毎日笑ってろ。辛いことがあっても、泣くだけ泣いたら、また明日の為に笑うんだ。(にか、と垂れた眼と薄い唇を笑みの形に。) お前が辛い時は、一緒に泣いてやるからよ。 夜の蝶はどの華に止まろうが、上を向いて飛んでなきゃなんねぇ。 じゃなきゃ、暗い夜では飛べやしねぇ。 だぁら、自分の信じる道をまっすぐ上向いて飛ぶんだ。な。 (ひらりと、揚羽の模様の裾を揺らして、しゃがみこむ)(―――新しい蝶が来たら、必ず話す噺。夜の蝶は上を向けと。見上げたところで瞳をやく太陽はねぇんだから、上を向け。少しでも遠くへ飛ぶために。その噺。随分長い事、物心ついた時から此処にいて、気付けば自分が一番長くなっていた蝶の、妹、弟への。) [Tue 18 Mar 2008 23:45:58]
蝶介 > (誰も居ないより寂しいことは無い。親がいなかろうと、家族が誰もいなかろうと、寝る場所があって、帰る場所があって、隣に居てくれる誰かがいりゃあ、それだけで不幸じゃねぇと思うのは、―――自分の不幸から目を背けてるだけだって、笑うヤツもいるだろうが) ―――なぁ、息が出来て、飯が食えて、ぐっすり眠れて、オマケに優しい蝶さんが傍に居るんだ。 これ以上幸せはねぇだろう? (ぱさぱさと細い髪を撫でてやりゃあ、餓鬼はこっくり肯いた) 世の中にゃもっと不幸なやつもいる。いやまあ其の不幸なやつを見て、自分はまだマシだなんざ思うんじゃねぇぞ?そうじゃねぇ。 自分の境遇を嘆くなってぇ、俺は言いてぇんだ、わかるか、胡蝶。 (てんてん、てん、撫でてやる髪は、自分の白髪とは大違いの真っ黒な髪。もっと大きくなって、ちゃんと手入れしてやりゃあ、きっと綺麗な艶髪になる。) [Tue 18 Mar 2008 23:39:13]
蝶介 > ―――誰もいねぇ事だ。 [Tue 18 Mar 2008 23:35:01]
蝶介 > ―――……幸せなんざぁつかむヤツのが少ねぇもんだ。 だぁら、嘆くんじゃねぇぞ。 こんな糞みてぇな娼館でも、お前は生きてる。寝れる場所がある。仲間がいんだ。 (まだ幼いソイツには客を取るなんざ夢のまた夢。もしもソイツが客を取るって言ったって、蝶介はまだ止める気で。十にも満たねぇ其の幼子に、ナニが出来ると言いやがるのか。) なぁ、俺はお前さんくれぇの年には此処で客とってたけどよぉ、そりゃ、人生ツイてねぇとは思ったがー… 『 不幸 』 だなんざ、一度も思ったことはねぇ。 自分に恥じる生き方してきたつもりはねぇ。 (愛らしい眼が見上げて、小首をかしげる。)((蝶介にーちゃん、不幸ってなぁに)) ・・・………そりゃ ……、 (まだ何も知らない愛らしい唇が、ひび割れちゃいるけど、小さくて可愛い唇が、紡いだ言葉に蝶介は言葉を失った) [Tue 18 Mar 2008 23:33:31]
蝶介 > (この淫売窟ってヤツには苦労話をだらだら自慢のようにしたがるヤツが多いのは今も昔も同じだと、錨の親父が言っていた)(よく見ればまあ確かに誰も彼も何処かに影は背負ってるたぁ気付くけど。―――さて、其れが誰も彼もなら、果たして辛い過去は『 不幸 』なのか否か。時々蝶介は思うのだ) ―――…例えば、母親を知らない娼婦が、30人の内20人なら、母親が居ないことは不幸かってぇ話。 なあ、お前さん等も、俺も、嗚呼、ついでにいやぁ錨の親父も、ロクに親の顔なんか知りゃしねぇ。 さあ、考えてみろぉ。 青猫に所属する娼婦が100だとしようや。でも、このバイクツ見てみろや。 何人娼婦がいるんだよ。 200人娼婦がいりゃあ、青猫の娼婦の方が少ねぇんだぞ? んん?分かるかおい。 (そう言って蝶介は、ぽんぽこ、自分の腰辺りに頭のあるまだ年端もいかねぇ餓鬼の髪を撫でた)(最近錨の親父が拾ってきた 孤児 だ) [Tue 18 Mar 2008 23:27:53]
蝶介 > (ぶるりと肩を震わせた)(さてこの蝶介。親も無ければ、兄弟も無い。天涯孤独の寂しい身。この錨屋の親父に拾われて、何とか命を繋げたが。今は女物の蝶の着物に、サラシを巻いて。髪は乱れて結い上げて。むなしい哀しい女形風。客は男も女も半々だが、今宵はいつもの約束の客も無し。ぷらりぷらりと客探し。) 蝶介にーさんが話してやろうってのに、最近の娼婦はコレだから参ったもんだぜ、コノヤロー。 (温かくなったとは言え、まだ夜は冷える。剥き出しの肩を竦めて、長い銀髪をぶんぶか振るう。) [Tue 18 Mar 2008 23:13:09]
蝶介 > (夜の蝶は蜜を探すのに、あちこち飛び回るもんだ)―――…あー、寒い。俺だけ寒ぃいいいい。 (主に精神的に。) [Tue 18 Mar 2008 23:06:57]
蝶介 > (女も男も、人肌恋しい夜は寄ってらっしゃい、酔ってらっしゃい。すれんだぁな美人から、流行のツンデレ、ヤンデレ。ぼーいずらぶも。さぁさぁ何でも御座る御座る。)(淫売窟の中でも一際湿気た、ゴミ溜めの掃溜めのゴミ箱みてぇな其の界隈。安くて温かい3級宿の立ち並ぶ店々の、其の又どんつき。だが歴史だけは長い長い、娼館『 錨屋 』。金持ちさんはおかえんなさい。金のねぇ旦那の、れでぃのための、良心的な店―――っていうが) ってェ!聞く気ねえのかお前らあああああああ!無視ですかー!無視なんですかああ!(女達は興味無さそうに、ぺちゃらくちゃらと客の話に華を咲かす。) おいおいちょっと待てよ、最初はお前等が本当はワタシ、青猫にぃいい、とか言うから、この蝶さんがありがてーえ話をしてやろうとだなー…(ほれほれ聞け聞け、お聞きなさいってんで、肌をどどーんと露出した男は女共に手を振れど)…っておいマジで聴く気がねえのか、酷ぇなおい。(この人、蝶介よりは幾分かマシな格好した女共はふい、と他所見て、其処の旦那よっといで、と声掛けに忙しい) [Tue 18 Mar 2008 23:04:59]
蝶介 > ―――かく言う俺こと蝶さんもー、そりゃまあ、胸がきゅーんと締め付けられるような感動秘話を持ってるわけだ。 …いや、言わねぇよ?あえて言わねぇよ?聞きたいってんならー聞かせてあげないこともないけどォ。(店の前。こりゃまだ寒かろうってぇ格好で客引きの女どもの額をぺちこらぺちこら叩く男が一人。)(さあさあ今宵も娼館『 錨屋 』営業中) [Tue 18 Mar 2008 22:56:21]
お知らせ > 蝶介さんが入室されました。 『自分だけが不幸みたいな顔するな、辛い過去なんて誰でも背負ってんだ』 [Tue 18 Mar 2008 22:54:18]
お知らせ > ギブスンさんが退室されました。 『ほろ酔い気分で帰路についたとか』 [Thu 13 Mar 2008 01:13:49]
ギブスン > (まあ、そんなわけで。 別に逃亡奴隷を追いかけているわけでもない俺は、のんびりとした調子でバイクツを歩いていく。 別に女を抱くような気分じゃあないが、何処かの店で適当に酒を飲んで金を落としていくのも『義理』だろう)……まあ、あんまし派手な店じゃあない方が良いんだが――……かえって、そういう店のが高いんだよなあ(なんて苦笑い。 文句を言っても仕方ないので我慢するが……やれやれ。 正直、店で酒を呑むよりかは、家でチビチビと呑んだ方が好みでもある。 ――まあ、我が家にも「酌をしてくれ」と頼めばしてくれる奴がいるから、あまり大差は無いような……あるような) [Thu 13 Mar 2008 01:13:22]
ギブスン > (逃亡奴隷が淫売窟に逃げ込んだ!だから追跡して捕獲する! まあ、いつも通りの仕事だ。怪我の一つもせずに終われば御の字だろう。 ……俺は、だが。 縄張りに行き成り踏み込んできた男が武器を振り回して荒事を繰り広げて去っていく、なんて事を娼婦連中が快く許してくれる筈も無い。商売上がったりだ)……下手すりゃ、かえって逃亡奴隷を匿う店が増えるからなぁ……。ウチとしても、あんまりバイクツと喧嘩はしたくない、と(誰に聞かせるでもなく独り言を呟きながら、俺は時折、こうして挨拶回りをする。 迷惑をかけた事を謝って、今後の協力をお願いし、ついでに逃げ込んだ奴らの情報を聞かせてもらう――……ある意味、俺が此方で仕事をする事ができるのは、バイクツ側の好意のお陰だ。 まあ、バイクツ側が率先して奴隷ギルドと敵対する気がない、というのもあるのだけど……。何にせよ、有り難い事であるのは変わりない)……まあ、逃亡奴隷をあっさり雇うのは、あんまりレベルの高くない店だろうが(だからまあ、青猫のような高級娼館とは生憎と縁が無い。『安っぽい女の子のいる店』ってのは、その手の店にとっては命取りだからだ。 まあ、無認可の――娼館と呼ぶよりは、売春宿だとかいう表現の方が似合う店は、身元を確かめずに雇うから、知らずに逃亡奴隷を匿っていることも多いのだが) [Thu 13 Mar 2008 00:39:19]
ギブスン > (まったく、いつ来てもこの区画は変わっていない。 化粧を塗りたくった女達。それと大差ないような男。 ちょいと変わった趣味をお持ちのお客さんにゃあ、からくりやクランクが相手をする店もあるし――見るからに化け物としか思え無いような奴らとベッドインできる店もある。 そういう意味じゃ、ウチと需要は変わらないのかもしれない)仕事踏み倒して娼婦が逃げりゃ、そりゃあ追っかけてくる奴もいるだろうしな……。(流し目をくれる娼婦たちに適当にヒラヒラと手を振りながら、俺は道を歩いていく。 ああ、別に今日は逃亡奴隷を追いかけているわけじゃあない。 単に挨拶回り――顔見せと、まあ、そんなところだ) [Thu 13 Mar 2008 00:30:32]
お知らせ > ギブスンさんが入室されました。 『こっちは仕事』 [Thu 13 Mar 2008 00:25:22]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『今の空は蒼い。』 [Mon 10 Mar 2008 11:26:21]
ラクリア > 自分が言ったことは、ちゃんとまもんねーと。示しつかねーぜ。( 言い聞かせるような、苦笑と。指に絡む紫苑。もう片方は温いポケットの中。逃げないで気持ちに向き合って、言ってみることだってアリだ。――多分、遠慮したらマリィは怒るだろう。怒ってくれるだろう。だから――そんな、自惚れでしかない思いでも。 )( 俺はお前を、大事な友達だって思ってるからさ―― ) ( 嗚呼。いいワインでもくすねてお邪魔しようか。近々。 ) [Mon 10 Mar 2008 11:26:04]
ラクリア > さって、と。 ( ゆっくり腰を起き上がらせる。手放した花束は、君の手に。 ) ―――じゃ、俺そろそろ行くな。 生きている間に、ちゃんと顔とか見たかったな。……なんつって。( 照れくさそうに笑う。 ) ありがと。 そのうちあいつんとこに度肝抜くようなおもしれーもん持ってってやろ。 サバイバルの話もしなきゃならねーし。( に、と変わって悪戯な微笑。じゃ、とお別れの挨拶をするように親指ぐっとさむずあっぷ! )( ――カツ  足音が、鳴る。 )( そして、踵を返せば翻る燕尾服。 昨晩はたまたまだが大切な貴族様の相手をしていたから、その名残。 ポケットに手を突っ込んで、片手で紫苑を掻き揚げて、嗚呼、煙草がほしくなる――そんな思いは、ポケットの中でだけ留まる。――いつまでも、それだけに頼ってちゃ、成長しない。 ) [Mon 10 Mar 2008 11:23:29]
ラクリア > ―― ほんと、 ありがとな。  (  小さく。かみ締める様な礼に、風がさらりと応えてくれた気がした。 ) [Mon 10 Mar 2008 11:19:23]
ラクリア >  ――― あたしは、マリィにたくさん助けられてるからさ。 まあ、たまに?すげー酷いときとか、あとはあいつ、意外に感情的なのな。クールビューティーなんてぜんっぜん!( けら、と世間話をするように笑って話すのを見た奴は不審者だ、と目を潜めるかもしれないし、白い目で見るのかもしれない。けれど此処は目立たない場所。 ) ――― でも…… ( 笑い飛ばしていた顔が、不意に緩むように静かに。 )    優しいな、あいつは。 ( こんなあたしに、本気で怒ってくれたことを忘れたりなんかしない )    すっげー大事なダチだよ。ほんと。 そんなあいつに出逢わせてくれたお前に、今日は思いっきり「ありがと」って言っておきたかったんだ。 なんかちょい恥ずかしいけどさ。 ( けら、と笑って誤魔化しながら、微笑ましげに小さなそれを見つめて。 ) [Mon 10 Mar 2008 11:18:11]
ラクリア >  … 元気か?  ――マリィには、俺も会ってない。 多分あいつは元気だよ。 ( 図々しくも、思い立って寄ってみたんだ。気さくに笑いかける様子。 ) 多分さ―― 君が出会わせてくれたんだよな。 マリィと。 ( そう。彼女と出逢ったのは、此処だから。 静かに微笑めば、風が紫苑と花を揺らして、香が悪戯に交じり合う )  ―――今になってさ、急に感謝することとかあって。 … 君に、ありがとうとだけ伝えたかった。 ( 照れくさそうに笑って、そそくさと花束を其処に落とす。 ) [Mon 10 Mar 2008 11:16:40]
ラクリア > ( それは、見知らぬ相手。顔や、性格。知らない、出逢ったことのない、相手。 ) ――― いつぶり、だっけな。    …君の好きな花とか、よくわかんねーんだけど……    ( 肩に背負ったのは、春を告げる花の彩り。それを地面に近づけるような、ゆるりと振り下ろすに近い、動き。 花の香が鼻腔を擽る ) …… はいよ。  旬の花で花束作ってもらったんだ。  綺麗だろ。 ( 二日酔いしてしまう頭の痛さにも、疲れきった朝の寂れた景色も、見慣れている。そして、自分のこういう、不安定な部分にもだいぶ慣れた。ゆる、と膝を折って視線合わせるように )  [Mon 10 Mar 2008 11:13:25]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『―― ひさしぶり。』 [Mon 10 Mar 2008 11:05:35]
お知らせ > マーさんが退室されました。 『( 老人は華やかな街並みとは対照的な寒空を見上げた。 )』 [Sat 2 Feb 2008 01:56:18]
マー > ( その時間をどう使うかは、自由である。その自由を与えられrぬ者も居るが、自分には与えられている。 ――このまま余生を静かに過ごす事無く、もう一度拳法の道を選んだのは何故か。このまま自分がこの世に何も残さずに逝ってしまう事に恐れを抱いているのでは無いだろうか。だとすれば、何と言う未練。何と言う情け無さ。それは単なる自身の我侭でしかない。それに付き合わされるチャンも迷惑だろう。 ) ――断ち切らねば。 ( 弟子の成長の為に、そして天真拳の為に。考えるべきはそれだけだ。後は要らぬ、この老いぼれには必要ない。 ) [Sat 2 Feb 2008 01:50:56]
マー > ( 恐らくはどこの国の色街もそうなのだろうが、この甘い空気にはどこか刹那的な雰囲気とどこか物悲しさがある。ほんのひと時夢に浮かれ、逃避するかのように溺れ。けれども朝の訪れと共に夢は必ず覚めるのだ。その事を心のどこかで忘れることが出来ずに居るから、余計に浮かれようとしている。 ―――女。色。酒。自分ももうすっかり老いてしまったが、時折ふと目の前にある問題から目をそむけ、忘れてしまいたい衝動に駆られる。だが、自分にはそんな事をしている時間は残されていないのだ。 ) ………老い、か。 ( 若い頃はこれっぽっちも意識しなかったその言葉。人は誰しも老いて行く。悲しい事に、人に与えられる時間は有限では無い。 ) [Sat 2 Feb 2008 01:41:19]
マー > ( こんな所に何をしに来たのかというと、知り合いに会いに来たのだ。彼はこの辺りで娼婦宿の客引きをしている。年齢は自分と同じぐらいで、ふとした事で知り合ってからは親しくなったのだ。偶にこうして彼の元を訪れては、下らない話に花を咲かせる。――まあ、彼は色んな所をうろついているので会えない時もあるのだが。 ) 他に話し相手もおらんし…。 ( 歳を重ねてから、一人の時間が余計に寂しく感じるようになった。ここに来てまだ日も浅く、知り合いも少なく。 ) [Sat 2 Feb 2008 01:29:50]
マー > わしも若い頃はそれなりにそれなりじゃったが、流石にこの年齢でこういう場所をうろつくのは恥ずかしいわい。老人なら老人らしく「若いモンが肌を見せちゃイカン!」とでも叱るべきなのかもしれんが。 ( 色街に来て流石にそれは無いだろう。巷じゃそういうのを、「けい・わい」と呼ぶらしい。流行語にはあまりついていけない方なのだが。それにどちらかと言えば、けしからんと思う前にどこか浮ついた気持ちになってしまう。これも男の性か。 ) 老いても尚性根変わらず。情け無い事じゃ…とほほ。 ( 老人が一人、隅の方を人通りの邪魔にならぬように歩く。娼婦も稀にからかうように色気を飛ばしてくるだけで、誘っては来ない。 ) [Sat 2 Feb 2008 01:18:37]
お知らせ > マーさんが入室されました。 『…むう。』 [Sat 2 Feb 2008 01:09:16]
お知らせ > デスさんが帰りました。 『また今度こよう、と再び歩き出し』 [Fri 1 Feb 2008 23:14:52]
デス > (今夜はオールナイトで頑張る…そんな決意が背中からあふれ出てきていて…思わずごくっと息を呑みつつ…メニューを見てみると…何というか精力抜群なのが見えて)…海亀と蝮のとろろ鍋……が…大人気なんだ…。(凄く効きそうな人気メニュー… 食べてみたい気が少々…どのくらいの効果があるのかを見てみたいわけで…) [Fri 1 Feb 2008 22:54:56]
デス > (可愛い子もいいけど、格好よいのもいいなーとか適当に考えつつ財布の中身を余り計算してない少年風、周りを眺めて歩き続けて) こう寒いとやっぱり人肌が恋しいさねー…(誰かいい子、もしくは自分を買ってくれそうな人とか探しながら歩いてると小さな屋台発見、何でこんなのが?と首傾げつつ覗き)…鍋のお店…?(超・精力!という看板をつけたその屋台はその名の通り精力をつけるためのお店らしく…血走った瞳をした男たちが無言で一人用サイズの鍋をずるずると食べていて) [Fri 1 Feb 2008 22:44:37]
デス > (エロい雰囲気で一杯の街をご機嫌な様子で歩いているのは、全裸の上に丈の短い、フードつきの外套を羽織っただけの細身の美少年風で)ふふーふっ、何となく久しぶりなのさっ。(誰ともなく呟きながらピンク色の周りの雰囲気を眺めて…可愛い子とかいないかなーとか探してみたり) [Fri 1 Feb 2008 22:32:45]
お知らせ > デスさんが来ました。 『ポテポテ、と道を歩き』 [Fri 1 Feb 2008 22:29:47]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『目を白黒させながらも一杯飛ばされちゃって、何処まで覚えているのか記憶の彼方(呆然)』 [Mon 28 Jan 2008 04:08:49]
ルジェ > 「うン!信じてくれてるなら、良かっタ☆」 (ルジェは頷くキュビエの様子を見ていて嬉しそうに微笑んだ) 「…やや、破りませんってバッ!ご、御免なさイー」 (再度聞かれればちょっとびびりながらも頷いてみせて。キュビエの陽だまりのような匂いが好きで、耳元にキュビエの声がかかるのを嬉しそうに聞いているようで) 「…んー?だって一杯お日様の匂いするんだモン、いい匂イ、キュビエ」 (そうして、キュビエをいたわるように、抱きしめていたならキュビエの体温を感じてルジェは嬉かッタ。あったかい、キュビエの体をずっと抱きしめていたかったのだけれど) 「…ん?なぁニ、キュビエ。って。わきゃーーーッ!?」 (いや、まさか第ニ戦が行われるとは露とも思わず、焦りつつも逃げ場がなくって) [Mon 28 Jan 2008 04:07:51]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そのまま、再びあーんな事やこーんな事までエッチテクを♪ どこまで覚えれるかなーなんて』 [Mon 28 Jan 2008 04:03:57]
キュビエ > わかってるって…信じてるからさ♪(それ以上は言わなくてもわかってるとこくこく頷いて)んー、ちょっと罪悪感? でも、約束破ったら泣いても許さないからねー(うんうんと、ちゃーんと約束守ってくれるようだから安心とか)ん、もう、犬みたいにしてぇ…ん…ふぁ(くすぐったいよなんて笑いながら、吐息が首筋を擽るのを感じちゃって)んあ・・・ん、だいじょーぶ、気持ちいいからもーちょっとだけ、このままで、さ(甘える様に力を抜いて身体を預けたら素っ頓狂な声を上げられてちょっとびっくりしちゃうけどなんでもないよーなんて笑って…)じゃあ、もーちょっと色々教えてあげようかなー♪(なーんて、またがばーっと抱きしめちゃったり) [Mon 28 Jan 2008 03:51:01]
ルジェ > 「…本当?うン、ルジェ、…あッ、んんッ…、キュビエの事。 大好きだから、ネ?…んッ」 (潤む眼差しでも、それでもやっぱり伝えたくて。吐息をはきながらもそう紡いでみせて。キュビエのキスを嬉しそうに受け止めていた) 「むー、泣き虫じゃないモン、…きゃッ?えへへ☆、有難う、キュビエ」 (ちょっとむくれて見せたけれど。頭をなでられて嬉しそうに微笑んでいて) 「…きゃッ、う、うん、約束。…って。や、破りませんってバーーーッ!」 (ちょっとどころかかなーり怖い笑顔に流石に体も強張ってしまい何度となく頷いて見せて) 「ひゃあッ!…あ、あぁッ、う、うん、キュビエの匂いダ…☆」 (少し顔を傾けて、キュビエの首筋に顔を寄せてくんくんとかいでいるようで。…飛ばされる中でも気持ちが幾分和らぐのかほっと安心した表情になり。) 「ひゃあーーッ!、…あッ、んんッ、はぁッ、だ、だってキュビエ、痛いのヤでショ?…えへへ、ルジェ加減出来るようになったんだヨ? だから一杯勉強するネ?」 (キュビエの体から力が抜けるのが判れば慌てたようにそれを抱きしめて支えながらも、照れたようにそう伝えて) [Mon 28 Jan 2008 03:46:27]
キュビエ > わかってる…わかってるから、だいじょーぶ(ルジェは敏感なんだもんね、なんて笑って…心配しなくてもわかってると言うようにキスを落として)もう、泣き虫なんだからさぁ…(なんか子供をあやすような形になっちゃいながらキスで拭って頭も撫ぜてとそんな形で)うん、約束破ったら、ほんとーに容赦しないからね(にっこりと天使のような悪魔の笑顔で。多分トラウマになると思う(そこまでか))えへへ…いいでしょ…ボクのお気に入りの香水も使ってるし…あ、ん…(お互い優しく抱き合う形で、腰をからメあうようにしてそのまま・・・)ふあ・・・んっ…あ・・・ん…んん、えへへ…ルジェも、やさしく抱きしめてくれるんだ…(くってり身体を預けて…以前力いっぱい抱きしめられた事を反省したのか優しい抱き方に笑みを浮かべて身体を預けちゃって) [Mon 28 Jan 2008 03:36:06]
ルジェ > 「うー、…んッ、キュビエの事嫌いじゃないんだヨ?」 (敏感に感じてしまって潤んだ瞳のまま、少し心配そうにキュビエを見つめているようで) 「…きゃあッ!あ、んッ、…だ、だって、ルジェ、わ、判んないモン、勝手に出ちゃうんだもノ…、んッ、きゃ…ッ、ありがとう、キュビエ」 (溢れる涙をキュビエの唇が優しく受け止めてくれているようで。ルジェは其れを片目を瞑りながらも照れたように微笑んで受けていた) 「きゃあぁ…んッ!…あッ、こ、これでマシ!? (お仕置きモードって…、一体(絶句) う、うン、キュビエの体一杯いいにおいがして、柔らかくて、好きだモン」 (ルジェははにかんで笑えば、キュビエの体に腕を回しているようで) 「きゃッ…!あんッ、、あ、んんッ…!うン、キュビエも一杯、気持ちよくなって?ひゃあッ…、あぁッ!」 (キュビエの甘い声がルジェの耳にも届けば、再び閃光がはじけて、それでもキュビエの体を愛しむように、ゆっくりと抱きしめて離さなかった) [Mon 28 Jan 2008 03:30:35]
キュビエ > ちぇー、まぁ、不慣れだから仕方ないけどさー(他の人にも苦手とか言われたタコ触手…もちろん性的な意味でだけど、仕方ないからルジェから触手は開放してあげるけれども…)ほらぁ…そんなに泣いちゃだめだってばぁ、今年は泣かないってのどうしたのさぁ(しょうがないなぁみたいな感じでキスで涙を拭いながら、手で優しく愛撫する形になって・・・)まだこれくらいは優しい方だよー? ほら、気持ち良くなっちゃって…♪(お仕置きモードだとほんとーに大変なことになります、うん…そのままゆっくりと愛撫を重ねてもう息も絶え絶えな様子に仕方ないなぁみたいな感じで)うん、ボクがルジェを思いっきりイかせちゃうだけよりかは、いいよね?(こーいうのと触れ合いお互いの肌の感触や鼓動が触れ合うのは好きで、お互い身体をからめあう形で)ルジェ…ん・・・ボクも、ルジェの脚で、気持ち良くなっちゃって、いいよね?(そんなことを囁きながら自分も濡れたその感触を脚に押しつけちゃいながらいやらしく腰を振って、ルジェと一緒に気持ち良くなっていくようにして…)ん…はあ…んん・・・ふ、あああっ!(お互い身体でも敏感な場所でも触れ合い擦り合わせながら火照った体を押しつけたままぎゅっと抱きしめてキュビエも何度もルジェが果てた後で達してしまって…) [Mon 28 Jan 2008 03:19:35]
ルジェ > 「本当!?えへへ、そしたら一杯頑張れるヨ、ルジェ」 (ご褒美と聞いて瞳を輝かせており、何から勉強しようかな?と思案しているルジェ) 「んんッ、…って、えーーッ!?だだだって、ルジェ、そ、それ苦手ッ、きゃわッ!?あぁッ、ひゃあぁんッ!!」 (体に無尽に馴れない刺激を受けて、潤みかちな瞳から沢山涙を零しつつも呼吸が荒くなり、それ以上言葉に出来ずにいて) 「あぁッ…!ひゃあんッ…、あぁッ、だ、だって、ルジェ、い、一杯、んんッ…、と、飛ばされちゃったら…、きゃうッ…!」 (飛ばされるから判らないんですーーっ!と心の中で叫んでいるものの。胸先に舌を転がされれば、熱く感じる箇所からより潤いが増してくるのがわかり、ルジェは恥かしさが増して頬を火照らせていき) 「んんッ…!、こ、こうな、の?…あ、あぁッ、んんッ!」 (震える手でどうにかキュビエを脱がす事は出来たけれど、ちょっと自信がなかったのか首を傾げながらキュビエの表情を見詰めていて) 「んんッ、う、嬉しい、…キュビエ、ん…、あ、 あぁッ!?あッ…、きゃッ、ひゃあぁッ…!きゃあぁーーーーッ!!」 (体を揺さぶられれば、互いの箇所が擦れ合い、卑猥な音がルジェの聴覚を刺激して体が熱を帯び、瞳から涙を零しながらもルジェは幾度となく閃光が瞬いた) [Mon 28 Jan 2008 03:09:47]
キュビエ > うんうん、頑張ったらご褒美あげるからさ(とりあえずもので釣る方向で…特にご褒美の中身は考えてないから聞かれても秘密ーとだけ答えるだろーけど)この間はこれ使わないで自由にさせてあげたけど、今回はたーっぷりボクの体で気持ちよくさせてあげるからさぁ(本来はボクが奉仕する側だしねなんて笑いながら火照った肌に絡み付く柔らかくて冷たくてにゅるにゅるした刺激は器用に背筋を撫ぜたりなんかしてこー容赦なく愛撫しちゃう方向でっ)無理なんて言わないの、勉強するって言ったのはルジェでしょ? 本で見てわからないなら感じるしかないよねー?(ちゅっと服を脱がせ露になった胸先にキスをしたり舌を這わせたりとか弄ぶようにしちゃって…)うん…ほら、頑張って…そーそ♪(二人で肌が露になれば改めて抱きしめて火照ったルジェの肌に冷たく柔らかいキュビエの体が押しつけられて、ルジェの脚を跨ぐ様にしてお互い脚で秘所に触れ合う様に絡めあって…)ん・・・えへへ、ありがと…ボクも…んっ…ちゅう・・んっ(ルジェの身体を軽く揺さぶる様に脚で秘所に触れながら舌がまた首筋に這ったりして敏感なところを刺激しちゃって) [Mon 28 Jan 2008 02:59:41]
ルジェ > 「うン、ルジェ勉強するネ?」 (やっと扉が開いたかのように、ルジェはえへへと照れたようにキュビエにお礼を伝えた。) 「拘束解いた分?自由にいじめって、えーーッ!な、なんでそれ繋がってるノ!?ひゃあぁッ…、んんッ!」 (自由になったかと思った手はするりと蝕腕を這わされて、火照った素肌に熱を感じてしまい) 「か、体で覚えるノ!?む、無理だってバッ!きゃッ、あぁ…ッ!」 (小さく抗議してみるものの、するすると服を脱がされる感触に、恥かしさで頬が火照ってしまい声に出来ないでいた) 「んんッ…!ひゃあッ、…んんッ、そ、そりゃ勝てないかもしんない、け、ど…、あんッ!ひゃッ、あぁッ…!」 (キュビエに促されれば、震える手で服を脱がしにかかり、恐らくはキュビエほどには手際は悪かったのかもしれないが、それでもなんとか服を脱がせてみせて) 「う、うン、キュビエ、…あぁッ、大好き…、きゃあッ!ひゃッ、…あぁんッ!」 (キュビエの提案に、照れたように微笑んで、素肌にそのまま時下になれない感触を受けたルジェはより体をしならせ、惚けた口先から滴をいくつも零しながら喘いでいた) [Mon 28 Jan 2008 02:50:25]
キュビエ > そーそ(と言うか方向音痴の直し方とか知らないし、ともあれそんな形ででも知識増やしとかないと大変だよーなんて思うわけで)ふふーん、拘束解いた分自由にいじめれるんだからさ♪(ただ開放しただけじゃすまないよーなんて手とかは違う感触でにゅるにゅるせめちゃって)じゃ、たっぷりその身体に教えてあげよー、ちゃーんと覚えるんだよー(そんな無茶を言いながら、するするとルジェの服を脱がせちゃって…)ん・・・はぁ…ん、本職の娼婦に勝とうなんて難しいってば…ほら、ルジェも蕩けるばかりじゃなくさ…ボクの服も脱がせてよ…(ようやく長いキスから口を放して笑って…職業柄脱がしやすい服のまま相手の手を待って…)一緒に裸になってさ、気持ちよくなろうよ、ね?(自分の方は遠慮なくルジェの服を脱がして素肌の部分を指先や触腕が撫ぜちゃって) [Mon 28 Jan 2008 02:39:29]
ルジェ > 「図書館?あ、そっカ」 (当初はそうして知識を得ようとしていたはずのルジェだったが。…どうしても眠気が襲ってきてしまうので色々と考えなきゃなーと上を見ながら考えている様子で) 「…きゃあッ!はふー、よ、良かっタ。って。…ひゃんッ!?」 (腕を解放されて、自身で擦ってほっと安心した表情を見せたものの。するりっと蝕腕が胸や首筋に這わされれば、声が止まらずに体がしなってしまい) 「…しょ、初心者だもン!ルジェ、よく判らないシ。わきゃッ!?…あッ、やぁッ、…キュビエの意地悪ッ!!きゃあぁんッ!」 (足が解放されたものの、圧迫させられた箇所が益々熱を帯びて濡れてくるのが判り、ルジェは抗議の声を遮られ、火照り惚けた表情で吐息を紡いでゆき) 「んんうーーッ! あッ、んんッ、…んうッ、…ル、ルジェ、キュビエみたいに上手くなりたいんだ、も、…あッ、んんッ!!」 (舌で意識が霞みがちになるも、うっすらと瞳を開けばそうキュビエに小さくも伝えてみせて) 「…あッ、ひゃんッ!あぁッ…、ル、ルジェ嘘つかないってばぁッ! ひゃあんッ!?」 (しなる体で抵抗も出来ず。濡れた箇所に手が触れれば慌てたようにそれを制そうと手を伸ばしにかかるものの。…ぴくんっと体が跳ね、それ以上は抗えず呼吸が益々乱れていって) [Mon 28 Jan 2008 02:32:03]
キュビエ > 図書館にいくなり頑張るしかないねー(とりあえず、何がわからないのか判らないとかそんな途方にくれそうな状態なのはわかったけども、当人がわからないのに外部からはもっとわかんないと匙投げた。だってボクはルジェの保護者じゃないもん)うん、じゃあ離してあげよー(触手の拘束が手からはずされればその触手はルジェの胸や首筋に這わされてより責められる形になっちゃうけどもさ)初心者ぁ? こーしてルジェと一緒にここでするの何回目かなぁ? 初心者とは言わないよねぇ?(わざと腰に手を回して、ルジェの秘所へ脚を拘束していたタコ足も開放してそのまま押しつけさせるような格好にさせちゃって…)ん、そーそ…はむ・・ん、ちゅ…はぷ・・・ちゅ…んん、ちゅ(横になってれは身長差関係ないもんねといわんばかりに上からキスをして追ってくる舌を翻弄しながら)うそつきぃ…もう蕩けてるくせに…ほら(きゅっと濡れた個所へ人の手も這わせちゃっていぢわるく羞恥心を煽りながら、ゆっくりと服を肌蹴させていく) [Mon 28 Jan 2008 02:21:16]
ルジェ > 「うーン?そうなノ。ルジェ一杯、判らないんだモン」 (どっから手を出したかはこの際おいといて。…つまりは自分が無知な事はようやく自覚したらしく。出来る事から始めた模様(それにしても、それからっていうのはどうかという話だけれど) 「えーーーッ!な、なラ、は、離してってバッ!キュビエ」 (言ってる事とこの拘束が繋がらないとか喚きつつ、体の火照りは益々帯びているようで。) 「きゃんッ…!だ、だっテ、恥かしいモン、ルジェ、…まだ初心者だし。んッ、…きゃ、きゃあぁんッ!!」 (足を開かされているだけでも鼓動は大きくなり、息も荒くなって居た所へ腰を押し付けられ、しとりと濡れた箇所が圧迫されてしまい、ルジェは光りを感じながら言葉を紡ぎ) 「きゃあーーッ!や、あぁッ、…し、舌出す、の?あんッ、…んんッ!んんうーーーッ」 (くいっと顔を上げられて、舌を進入させられれば、潤みがちな瞳から涙が零れてしまうものの、キュビエを求めるようにたどたどしくも動きを追っているようで) 「あんッ…!んんーッ、え、えっちくないモン!ひゃぁんッ…!」 (頬が上気しながらも、耳に囁かれればむうっとむくれて抗議してみせたけれど。…ずっと火照りっぱなしの体は敏感に反応しているようで。震える手で、キュビエの体を柔らかく抱きしめた) [Mon 28 Jan 2008 02:12:18]
キュビエ > 知らない事も多いけど、知ろうとするには障害が色々多すぎるよねぇ…(クランクである事もそーだけど、それに付随するかは知らないけど方向音痴だし、色々基本的な事が抜けてたりとか…)ん、別にいーよ、こーして強姦まがいの事してまで抱くつもりもなかったしさ(じゃ何で拘束したのかって、そりゃこーお仕置きって事でっ)ふふーん、どうして恥ずかしいのさぁ…こーいう事しにきたんでしょ? ねぇ・・(いぢわるな事を言いながらルジェに脚を開かせて恥ずかしい目にあわせながら男の人が犯す時のよーに腰同士を押しつけちゃったりして、羞恥を煽っちゃって)うん、舌を出して…ね、ほら…ちゅ、ふ、ん・・はむ・・・ちゅっ♪(お互い抱き合う形になりながら、片手はルジェの頬に添えてちょっと上を向かせるようにしながら舌を口内に押しこんで舌同士を絡めて…唇で食んだり吸いたてたり…)ルジェのエッチ♪(そんな囁きで耳も擽ったりしちゃう) [Mon 28 Jan 2008 02:02:38]
ルジェ > 「ち、違っ!そーじゃないんだってバッ!…だっテ、ルジェ一杯知らない事多すぎるんだモン」 (後半はぼそぼそと呟く程度に言葉を紡いだようで。…えっちいことってどうやってそしたら勉強したらいいんだろうとか眼差しはとりあえずは真剣だったり) 「うん、ちゃんとお仕事しますカラ、約束☆…しますカラ、キュビエ手ほどいてってバァ」 (ちょっと情けない表情になりながらも、そんなお願いを口にしてみせていた所。蝕腕で足を広げられるとは露とも思ってなかったルジェは驚いたように目を見開いて) 「きゃあぁッ!や、ヤダってバッ!キュビエ、は、恥かしいッ、、きゃッ!?…あッ、んんッ、…んーーッ!キュビエ、く、くすぐったあッ、…きゃうッ」 (幾度となく体がしなり、頭の芯がぼうっと惚けてしまってそれ以上言葉に出来ないまま、潤んだ眼差しでキュビエを見据えれば、こくりと素直に頷き) 「…ひゃぁんッ!…う、うん、キスし、しよう? …んッ、んんッ!? あッ、んッ!」 (静かに落とそうと思っていたけれど。舌が割り込むように入ってきたなら頬が上気して、益々体が熱を帯びキュビエの体に回そうとした手も震えていて) [Mon 28 Jan 2008 01:56:13]
キュビエ > で・・・エッチについて教えて欲しいって…今度、その拉致監禁強姦魔さんにあったら、今度はルジェが気持ち良くしてあげようとか…なの?(勉強してどーするのさなんて、その根源的な部分に突っ込み入れて…なんか、今日は一から十を越えて十二くらいまで突っ込んでる気配だ)うん、ならいーよ…で、お仕事するのも約束(じゃ、それらの話はおしまいで、勉強についてこー手ほどきと言うかもう、それこそボクが強姦魔かって感じに押し倒して拘束までしちゃってるんだけどさっ)思いっきり監禁されてエッチな調教までされちゃって…今だってこんなにしちゃってさぁ…(えいっと触腕で脚を開かせればルジェの身体に割りこむように身体を押し付けちゃって…首筋、耳と這わせてきた舌は頬を通って…)意地悪なのはいつものことー…ほら、ルジェ…キス、しよ?(そっと頬に手を寄せながら微笑んで…ゆっくりと唇にキスをして、ちゅっと吸いたてて…ルジェの唇に割りこませるように舌を押しつけてエッチぃキスでルジェの舌をねだる様にして) [Mon 28 Jan 2008 01:46:23]
ルジェ > 「本当?…なら良かっタ。うー、キュビエ色々知ってそうだかラ、見て貰った方が勉強になるかなーッテ」 (…とまあ、そういう事らしい(随分遠回りしていましたが) 「うン、ルジェ暴れたりしないモン(断言)。約束するってバ、キュビエ」 (首を傾げつつも、許可が下りれば安心したようにほうっと息を一つ零して) 「う、うン、ちゃーんとお仕事しますかラ (押し倒されているので、ちょっと声はか細かったけれど、うんうんと頷いてみせて) むー、だからルジェ勉強しようって思ったんだモン」 (どうして驚いてるのかよく判らないルジェは首を傾げつつではあったけれど、キュビエの笑顔が見れたなら、照れたように微笑んだ) 「むー!嘘って言って欲しいモン!…きゃッ!?あ、ひゃッ…、んんッー!さ、逆らえなイ、キュビエ、意地悪ダッ、…ひゃッ、あぁッ!」 (しっかり抗議して見せようと試みるも、耳に響くくらいに舐められたら頬が火照ってしまい、それ以上は抗えずにいて。…キュビエの体が押し付けられたなら体がよりしなり、小さく吐息を吐き続けていた) [Mon 28 Jan 2008 01:39:29]
キュビエ > ボクに会いにきてくれるのは嬉しいんだけどさぁ…もーちょっと、こー…わかりやすくさぁ(今日の出会いはかなり電波というか意味が不明の割合が高くてそれに関しても突っ込みつつ…。さすがに無駄使いに今からどーこー言っても無駄だから追求はしないけどもっ)うん、とりあえず、ほんとーに静かにしてね?(そうでないと怒られるのはボクなんだからとか)うん、じゃ今日息抜きしたら明日から頑張る方向でいーね?(息抜きになるかはともかくも、とりあえずもう押し倒しちゃってるし)ふーん、ふー・・・・ん、いやぁ、傭兵なのに、誰かに押し倒されて調教までされちゃってるんだぁ、なんてさぁ…ちょっとびっくりしちゃったなぁって(もう呆れるを通り越して笑顔まで浮んじゃって…でも、内心四つ角を浮べて…)ふーん、嘘だっ!!とか言って欲しい? そこまで玩具にされちゃってたくせにさぁ…ほーら、逆らえる?(ちゅっちゅとキスは耳から、その耳穴までいやらしい音を立てながら、舌でくすぐっちゃって…自分の体も押しつけながらゆっくりルジェの身体を撫ぜてくようにしちゃって) [Mon 28 Jan 2008 01:27:57]
ルジェ > 「…うっ だ、だってルジェキュビエに会いたいんだモン」 (キュビエの言葉に思わず詰まってしまいながらも小さく答えて。ただ、本についてはまったく反論出来ず。…余分な事ばかりお金つぎこんじゃう自覚はないらしいが言い訳も思いつかなかった模様(そりゃそうだろうとも) 「うン、騒いだりしませんかラ、ネ?えへへ、嬉しいナ」 (約束を取り付けて満面の笑みを浮かべるルジェ。…けれども続く言葉に顔も青ざめるというもので) 「う、ううーッ、わ、わ判ったってバッ!泣かせちゃヤダ!キュビエー」 (ちょっとどころかかなーり情けない表情になりながらも何度もうんうんと頷いて見せて) 「そー、そー、そんな感じで言われたノ (何故否定しないっ) …って、な、なんデ怒ってルノーーー?!」 (普通に頷いて見せたが益々キュビエの怒りを勝ってしまって焦ってしまい、あわてふためくも両手押さえられてたら身動きも取れず) 「えーっト、そノ。まダ第一段階くらイー」 (小さくもそう報告してみせたけれども。…力が弱まるどころかしっかり固定されちゃって何時かの出来事思い出してしまい、顔が真っ赤になってしまって) 「や、やだってバッ!キュビエ、もうしませんかラッ、きゃッ!?…あッ、ひゃッ、あんッ…!!」 (首筋に舌を這わせられ、耳にキュビエの唇を感じたら体が一気に火照ってしまい、じたばた暴れていたルジェもくたりと力が抜けてしまって) [Mon 28 Jan 2008 01:18:15]
キュビエ > へぇ〜、ほおぉぉぉ…お金なくても、エロ本を買う余裕はあると…と言うか、お店の代金だってただじゃないんだかんね?(もう色々な意味で突っ込むね)うん、ならいーよ…でも、周りの人も寝てたりするから騒がないでね?(集合住宅だから、大騒ぎしたら寝てる人に怒られちゃうからと)…まぁ、これでお仕事間に合わなかったーなんて言ったら泣かす、絶対泣かす(覚悟しときなよーなんて)ふーん、鞭でしばかれながらエッチな子猫ちゃんとか言われて弄ばれたんだぁ、ってどんな傭兵なのさぁっ!(勝手に妄想を繋げでそれで切れてみる迷惑仕様。でも謝らない)じゃあ、どんな段階なのさぁ・・・詳しくボクに聞かせてよ、ねー? ほーら、じたばたしなーい(うりゃーなんて笑いながら、やってる事はこーレイプまがいなんだけど、反省しない、それがキュビエクオリティ。そのままゆっくり首筋に舌を這わせて耳をちゅっと吸いたてたりしちゃって) [Mon 28 Jan 2008 01:08:01]
ルジェ > 「…だってルジェお金ないんだモン (…とぼそっと言い訳してみたけれど。やっぱり持って返ったらいけないのかな、と気づいたのかキュビエに謝った) もう、そんな事考えませんかラ」 (と、手を上げて宣言してみせた(…宣言するような事ではないっ) 「そんな事しないモン!…ふつーに行きますカラ、普通に、ネ?ならいいでショ?」 (一杯触ったりしないからと付加えつつ、行けそうかなーとか考えて笑みを浮かべていた) 「ルジェ地図書いてるモン。…んでモ迷っちゃうんダ。なんでダロ?うん、ちゃんとお仕事終わらせるかラ。心配しなくて大丈夫だってバッ!キュビエ」 (というなり背中をぽんぽんと叩いてみせた) 「うン、鞭でしばかれた時にネー?言われたノ。…って、きゃあッ!?や、な、何キュビエッ!?」 (何故キュビエが怒っているのか検討もつかないルジェは押し倒されるがままびっくりして瞳を開いており) 「実地って。えーーーッ!!(絶句) まだその段階じゃないんだってバッ!わきゃッ!?…や、あぁッ、きゃあぁんッ!」 (ことの状況をやっと理解したルジェは手を取られて自由がきかなくなりかなり焦っているようで) 「ひ、広げたりしませんカラーーー!ご、御免なさいッ、キュビエッ、きゃあッ、あぁんッ、やあぁん…!」 (覚悟とか言われて戦々恐々の表情になりつつも、胸に触れられればぴくんっと体は反応を示して、抗議の中でも声が止まらずにいた) [Mon 28 Jan 2008 01:01:20]
キュビエ > もー自分のお金で買いなよー、気に入ったデザインがあったらさぁ…盗人になったら大変なんだかんね(やだよ、そー言うのとか…犯罪者になっちゃったらこうして会えないもんとか、子供のような言い訳に釘刺し)えー、好き勝手に面白がって滅茶苦茶にしそうだしさぁ…ふつーに来るって言うならそれでもいいけどさー(地図は書いてあげたっけ?なんて、お店の地図は書いたよーな気がするけどとか)ま、お仕事ちゃーんと終わらせられるならいいんだけどさー(なーんか色々な意味で心配になっちゃって…)うーん……ま、いっか…(どこか壊れてるんじゃない?みたいに言ったらかわいそうだし、クランクに対する偏見だってわかってるから、言わないで…だってボクにもどうしようもないもん)へー…つまり…鞭でしばかれてる間にエッチなんだって教えこまれちゃったわけかぁ・・って、どれだけ調教されてるのさぁっ!(えいやーっと押し倒して、何で鞭でしばくような人の言う事をあっさり聞いちゃうんだとか、もう問い詰めるどころの話じゃなくて実力行使っ!)えーい、うるさーいっ! 実地で身体で覚えさせてやるっ! と言うか、街中でエロ本広げるなーっ!(その抗議をまったく無視っ!バンザイの格好でベッドに押し倒して見下したルジェの手首はタコ触手がまとめて押さえつけて…こーわきわきと人間の手を無防備なルジェへ見せつけて)じゃあ、一からボクが調教してやる、覚悟しなよーっ(4本ある触腕の上二本で腕を、下二本で脚を絡めて上から見下す格好で胸に手をやってこねまわしてくれよう) [Mon 28 Jan 2008 00:47:51]
ルジェ > 「だって一杯あったから一枚くらいいいかなッテ。 (とかさらりと本音が出た) うー、判ったってバァ、キュビエ。信用なくしちゃうノ、やだもン」 (こと、お仕事に関しては初めての経験なのでしょぼんと肩を落としつつも謝った) 「えー!?いいノ?むー、だっていっつもルジェ、キュビエに助けて貰ってばっかりだったモノ。お礼しようかなって思ってたノニ」 (…というのもあるようだけれど。実際はキュビエの部屋が見てみたかったらしく、むうっと膨れてみせて) 「うーン?後もうちょっトなんダ☆ …此処きていーの?って、だってルジェも気分転換したいモン (…する場所については、あまり考えないらしい) ちゃんと終わらせるから、ネ?」 (えへへと笑えばそう伝えてみせて。ちゃんと100エン貰ったなら大切そうにリュックにしまってキュビエの言葉を聞いているようで) 「…判んなイ。ルジェちゃーんと地図見てるんだヨ?でもちゃんと行けないんだモン」 (持って生まれた方向音痴体質…なのだろうか) 「うーン?えーっとネェ。鞭でしばかれてた時(違うっ!)。そんな子ばかりじゃないノ?むー、ルジェだって一杯反抗したモン!…わきゃッ!?」 (でも拘束されて逃げられなかったんだもんとか色々理由をつけている様子。…と、まさか手首掴まれるとか思ってなかったのであっさり押し倒されてしまい目を白黒させながらパニックに陥ってしまって) 「キュビエ!?…えー、だだって、判んなかったんだモン!ひっそり見るものナノ?…それじゃあルジェいつまでたっても判らないモン」 (声が小さくなりながらもぶつぶつとそう抗議しているようで) 「じ、自称!(絶句)うー、だってどっから勉強していいか判らなかったんだモン!」 (じたばたと暴れつつ、…理由になっていない事を叫んでいた) [Mon 28 Jan 2008 00:35:11]
キュビエ > 当たり前だってばぁ…片付けなんでしょ? そんな泥棒みたいな事したら信用なくしちゃうよ(と言うか、あっさり重大犯罪しでかそーとしてない?とか、なんで不満そーなのさなんて)えー、いいよー、まだ引っ越したばっかりだもん、だいじょーぶ、どこに何があるかは把握してるんだしさー(当人は把握してるとかそんな話、そもそも他人を家に引き込んでなんて事は…滅多にしないし。エッチはお店でのお仕事だもの)と言うか…終わらせないと怒られるよ…って、ここにきてていーの?(あとどれくらいお仕事残ってるのさなんて不安そーに…淫売窟に行ってたら仕事の時間なくなっちゃいましたーなんてそりゃどー考えても許してもらえない理由だと思う)どーしてそんなに迷うのさぁ…(はい、100エンなんて渡しながら…クランクに対する偏見をちょっと持ちそうになっちゃって)誰にそんな事習ったのさぁ…と言うか、女の子に謝れっ。そんな子ばかりじゃないやいっ!と言うか、傭兵なのに押し倒されて縛られて鞭でしばかれてる方もどーかと思うっ!と言うか思った(とりあえず、相手の手首を掴んで押し倒してくれようっ!)街中で見てるわけじゃないよねっ!? そーいうのは宿屋とかでひっそり見るもんだしょうがっ! と言うか、ボクはお店で色々教えてもらったりとか・・・というか、そーいうはなしじゃなくてっ(娼婦になるにあたってお店で下働きみたいな事もしながら教えてもらったわけで、なんで自称傭兵さん(ついに自称扱い)が娼婦のようなエッチの勉強をしてるのかとっこー、問うてみる) [Mon 28 Jan 2008 00:19:08]
ルジェ > 「うン、そでショー?一杯片付けるモノあったヨ? ひらひらのお洋服とかあったけド持ってかえったら駄目って書いてあったシー。 (どうやらその辺りが不満らしい) む?んじゃルジェ、キュビエのお家も片付けてあげるヨ」 (いいこと思いついたという風に手をぽんっと打ってみせて) 「えーーー!もう終わらせたノ!?キュビエ凄イー。…ルジェ終わるか、なァ」 (本当に関心しきりの様子で両手でもってぱちぱちと拍手してみせたけど。こと、自分の事となると口元に指を当てつつ困惑している様子) 「むー、だから買いに行ってたらルジェ家帰れなくなっちゃうモン!」 (…でも100エンは欲しいようで素直に手を出してみた) 「…え。違うノ?(がーんっ) だって女の子ってえっちいもんだって習ったんだモン。そ、そりゃ傭兵さんだけド、でもルジェ襲われてばっかりだったシー」 (キュビエに詰め寄られ、言葉を詰まらせつつもそうたどたどしく説明をして。…つまりは護身術のつもりで購入した模様(というか、襲う相手に合わせてどうするって感じですが) 「持ち歩かないと覚えきれないんだモン。…えー?だってキュビエだっテ女の子でショ?一杯勉強したかラえっちいなったんじゃないノ?」 (普通に、ごく普通に話してみせて。なんでパニックになってんだろう?と首を傾げているようで) [Mon 28 Jan 2008 00:07:14]
キュビエ > あー・・・そー言えばそんなのあったよーな、と言うか…ボクも見たけどどっちかと言えばボクが家を片付けてもらいたい方だしさ(やっぱり魔女ギルドは色々変なのあるねとか)じゃあ、お仕事ちゃーんと終わらせてからねっ!ボクはもうちゃーんと終わらせたんだから(こー胸を張ってえらそーにしちゃう…うん、難しくないけど給料もずいぶん安いお仕事だったんだけどね)じゃ、あとで100エンあげるから買いにいけばいいと思うよ(なんでここに持ってこないといけないのさ、なんて…色々勘違いしてる相手にどー説明したらいいんだろうとか)だーかーらー……なんで、女の子=エッチな事、になっちゃってるのかなぁ…と言うか、傭兵だよね? ほんとーに傭兵? なんでエッチの勉強を女の子だからしなくちゃいけないって事になるのかなぁ?(問い詰めた、思いっきり問い詰めた…本を横においてずずずいっとこー、顔を見合わせて問い詰めた)そーだろうけどさ、なんでいきなりエッチの勉強してるのかと言うか、なんでこんな本まで買って普段まで持ち歩いているのかとか…あー、もうっ、どっからつっこんでいいのかわからないってばっ!(何がどーなってどう思考してどんな結論にいたったらこーなるのかと、誰か説明してとかそんな気分になっちゃって) [Sun 27 Jan 2008 23:57:38]
ルジェ > 「うン、魔女さん家のお掃除してるんだけド。…終わらないノ」 (なんかよく判らない草とか生えてたし、お洋服の雪崩にあっちゃったとか報告して。…どこまで片付けたかは言葉を濁した) 「お仕事まだ終わってないシー。…だって横丁行ってたらまた迷子になっちゃうモン! (そうした自覚は芽生えた…のだろうか) むー、一個くらいいいのニー」 (ぴっしゃり怒られてしょぼんと頭を垂れつつも、ちょっとまだ恨みがましい視線をキュビエに送りつつ) 「…へ?なんデ。キュビエも女の子でショ?だーからネェ、一杯お勉強しとかなくっちゃって思ったノ」 (これとか訳わかんなかったのとくんづほぐれつえらい事になっているページを指し示しつつ説明をしてみせて。…何故問い詰められるのだろうか?といった風に首を傾げてみせた) 「うーン?娼婦になれないモン、ルジェ。ルジェが転職?…む、ムーン」 (ちょっと行動がとっぴすぎる事に自覚がない以上は、恐らく道も迷ったまま突き進むつもりではないかと…(困惑) [Sun 27 Jan 2008 23:49:32]
キュビエ > うん、とりあえず、説明してくれると助かるかなーって…(もう、なんか色々な意味で匙を投げた…とりあえず、おとなしく部屋の中に連れ添って)あ、なんだちゃーんと仕事もしてたんだ、ちょっと安心(仕事終わらせてから行きなよーなんて、そうすると日程的には大変そーだけどとか)だーかーらー、ここでの仕事はそーいう事じゃなーいっ! 無茶言わないっ!(この聞かん坊めって感じで、まだ売ってるんだから横丁で買えばいいじゃないかぁとか、もうお客さんとして扱うよーな感じではなくムキになって言い合っちゃって)…なんで、エッチの勉強してるのか、問いたい…と言うか、問い詰めたい(小一時間問い詰めたい…と言うか…)えーと、娼婦に転職でもするってわけじゃないよね…?(この子は一体何を目指して、どこに行くつもりなんだろうとか…) [Sun 27 Jan 2008 23:38:43]
ルジェ > 「中で説明するってバッ。ネ?」 (にまにま笑ってそうキュビエ報告をして(…というか報告を結果的に省いておりますが)何故困惑しているのかきょとんとした眼差しを送りつつ) 「今月末までナノー?ふム。なら、間に合う…かなァ」 (ちょっと自信なさげになりながらも上を向いて考えているようで。今お仕事してるしとか付加えつつ) 「だ、だって一個くらいいいじゃなイーーーッ!ルジェも食べたかったんだモン。お魚さんと、キャンディ」 (ぷうっとむくれてそう抗議してみせて。本を受け取って貰ったならにこにこしながらその様子を見ているよう。ただ、何故か不思議そうな視線を感じて首を傾げつつ) 「ルジェのお仕事?傭兵さんだけドー。ルジェ教われる事の方が多かったんだモン。だから一杯知ってたほうがいいかなーとカ」 (言い訳になっていない気もしなくもないが、いたって真剣に話してみせて。でも馴れなかったの鼻血出ちゃって最後まで見れなかっただの余計な事まで付け足しつつそう伝えた) [Sun 27 Jan 2008 23:29:38]
キュビエ > や、あのさー…だからさー、まずさ、最初から説明してってばぁ(まず最初の段階からわからないのにそれを前提に話をされても困るとか…なんか、ルジェの上がってくテンションにひとりぽっつーんと取り残されてる感じで、なんか色々不安になってきた、ルジェの普段の生活とか(余計なお世話です))今月末までだから…明日明後日まではまだできるかもねー、他の人に釣り上げられていなくなってたら別だけどさー(正直ボクが行った時にはまだほとんど人がいなかったけど今はどーだかわかんないとか)ケチじゃなくてーっ、ルジェはボクの仕事をなんだと思ってるのさーっ(持ってこれるわけないじゃんさーっなんて、不満たっぷりに…なんでボクが非難されないといけないんだろうとか、ルジェお酒飲んでないよね?とか色々思ったりとか)もう…、とりあえず見せて…話はそれからでいーよね?(なんでボクはここで本を受け取ってるんだろうとか思うけども、見ない事には話が進まないしトンチンカンな説明を受けるより一見にしかずって感じで見てみる…見てみた…)ルジェ〜…ルジェのお仕事ってなんだったっけ?(こーなんてーか…いわゆるエロ本に頭を抱えつつ…や、こーいう場所だから間違ってはないんだろーけどさっ) [Sun 27 Jan 2008 23:21:40]
ルジェ > 「でショー?だからネェ、ルジェ一杯仕入れてきたノ」 (何を、とかそうした事をまったく省いて説明にもなっていない言葉をキュビエに笑顔で告げて。中に入りそうな雰囲気にわくわくしながら足を踏み入れている様子。…何故周りの娼婦が呆れているのか皆目判らないルジェは不思議そうに辺りに視線を動かしていたのだけれど) 「張り出してたノ!?…うン、ルジェ見てなかっタ」 (正直に報告しつつ、お魚さん釣ったらチャームのご飯代とか浮いたのにーとかなんとかぶつぶつ文句を垂れていたが。…出足が遅いのは否めない) 「えーーッ!?魚さんもキャンディーもないなんてキュビエのけちーーッ!!」 (一個くらい残してくれてたっていいじゃないとか色々文句を述べつつ(こら)、部屋に入れば安堵した様子のキュビエににまにま笑ってリュックから本を取り出してみせた) 「これなノー。一杯勉強したんだヨ?」 (ちょっと瞳が赤かったけれど、にんまり笑ってそう報告した) [Sun 27 Jan 2008 23:14:06]
キュビエ > うん、ボクは女の子だけどさ、まず…何の勉強とか、えーと、まず判るよーに喋ってくれるかなぁ(ひょっとして壊れちゃった?とか一瞬不安そうな顔をするけども…とりあえず、外でこーして埒のあかない会話してるよりか、中に入った方が色々な意味で良いかもしんないとか…)えーと…うん、とりあえず中でね…中で(手を引いてお店の中に…周りの娼婦も呆れたように笑ってるけど、もうこの際無視っ)今月一杯だって、なんか張り出してたじゃんさー、見てないの?(たまーに掲示板を見てみればそーいうのがあるってわかるのにとか)だーかーらー…今はないってばっ!(それとこれは別のお仕事っなんて思いっきりつっこみいれて…とりあえず、部屋にルジェを押し込めればふひーなんて一息ついて…) [Sun 27 Jan 2008 23:08:11]
ルジェ > (ルジェはキュビエの困惑した顔を不思議そうに眺めていて) 「うーン?キュビエも女の子でショ?だからねェ、ルジェ勉強してきたノ」 (と、なにやらごそごそとリュックの中を物色中。…けれども。はたとちょっと外で見せるのは抵抗があったようで) 「中で見せたげるヨ☆」 (何故キュビエが困っているのか皆目検討がつかないルジェは悪びれるでもなくすっきりとそう答えた) 「スケート?魚釣りー?ルジェ知らなかったモン。…って、も、もう終わりナノ!?」 (せっかく得た情報なのに、時すでに遅し。ちょっとショックは隠しきれていない模様(哀れ) 「あれ、今ないの?ちぇー。じゃあ、そのキャンディ頂戴?」 (キャンディー売りとかしてたんだっと内心驚いたものの。…そのキャンディに興味が逸れたようで(魚から)、なおも手を出し要求してみせて) [Sun 27 Jan 2008 23:02:29]
キュビエ > へ? え? えーと………ごめん、ボクの頭でわかるよーに説明していただけると助かるかなーなんて、さ(知り合いが嬉しそうにしているのだけど、述べられる言葉の意図がまったく掴めずに…や、たまーに意図が掴みにくい事はあるんだけどこれは飛び抜けて理解できないとか)料理とかはここじゃ教えてくれないけどさー…。ん、前に出てたじゃんスケートとかできるってところで、魚釣りもできるよーって…そろそろ終わりだっけかなー(とか言ってたら差し出される手…だから、取ってきたのだいぶ前だからさっと、さすがにないよとか、そもそもあってもこの場には持ってきてないってばっ)ん、キャンディ売りだよー、ちょっとしたアルバイト。ちょっと芸能横丁にも興味があったからさー(渡りに船って感じで受けちゃったとか、もう終わったけどねーなんて) [Sun 27 Jan 2008 22:57:39]
ルジェ > (足元がおぼつかなくて、息も切れそうになっていたけれど。久しぶりにキュビエを見たルジェは嬉しそうに微笑んで) 「うん?えーっとネ。ルジェ女の子だかラ、頑張らなくっちゃって思ってきたノ」 (意味不明な所も甚だしいけれども、いたって本人は真剣そのもので。会えてよかったーと満面の笑み) 「寒くないノー?キュビエ。お魚さんって今の時期も捕れるンダ」 (其の辺りは知識が疎く、すごーいルジェにも頂戴とか手をぷらぷらと差し出して欲しがっている様子) 「むー?横丁のお仕事ってどんな事?」 (キュビエって此処だけでお仕事してるんじゃないノ?と多少焦ったルジェは首を傾げながらも不思議そうに訊ねた) [Sun 27 Jan 2008 22:53:09]
キュビエ > ふぇ?(なんか、大きな声で名前を呼ばれたよーな気がして振り向けば、なんかわたわた慌ててやってくる知り合いの姿を見かけて、あーあ、ぶつかってるとかなんかこー客観的に観察するよーな形になっちゃって)やあっほー、ルジェ、どーしたのさー(わたわたとこんなところまでとか、うん、淫売窟にきて何の用ってのも妙な話だけど、どーもあまり結びつかないと言うかそんな形で)そーそ、ちょっとだけ釣りに行ってたよー、最近は横丁のところのお仕事を齧ったりとか(アルバイト程度だけどねーなんて続けながら) [Sun 27 Jan 2008 22:48:05]
ルジェ > (ルジェの耳がぴくんっと動けば、目の前で賑やかな声が聞える) 「…?あーーッ!キュビエッ!」 (やっと見知った顔を発見したっ!と満面の笑顔で近寄ろうとするも、近くを歩いていたカップルにぶつかってしまい、あわわと慌てながら誤まりながらも息も途切れがちになりながら話かけた) 「キュービエッ!…お魚さん釣ってたノ?」 (話をちょこっとだけ耳にしたルジェは首をかしげながらも笑顔で訊ねてみた) [Sun 27 Jan 2008 22:40:58]
キュビエ > (お店の近くの大通りでそんな会話。何か期待を裏切ってしまったよーな形になったけれども、そーそー毎日釣りばかりもしてられないと…しかも寒さが苦手だってのに氷上での釣りなんて是非勘弁してくれってところでっ)うん、芸能横丁のちょっとした劇団…なんだっけ、ツワ…ツワブキ、じゃないや、ツワなんとか劇団ってところの冒険活劇のなんかキャンディを子供達に売ってたんだけどさー(そんな事言うとショタ趣味あったっけ?みたいな話題になるけど、単に芸能横丁の方も興味あっただけーなんて) [Sun 27 Jan 2008 22:32:27]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『えー、別のお仕事をちょっとしてただけだよー、魚釣りじゃなくて(なんて声はいつもどーりで)』 [Sun 27 Jan 2008 22:27:57]
ルジェ > 「…でモ本当はちゃんト聞いてかラ来た方が良かったんだよネ」 (あちこちで出没(?)し行われている艶っぽい光景を目にすれば、流石にかなり焦ってしまって。…以前の病院のようにわーきゃー走りまわることはなかったものの(ちょっと自粛している様子)。 不安げな眼差しはそのままに指を口元に立てれば早くもくじけそうになっており。足をぴたりと止めれば肩を落とした) 「…どうしよウ」 (下手に足を奥へ進めればまた迷子になっちゃうしと考えているようで。 艶っぽいお姉さんが怖い。むっちゃ筋肉隆々のお兄さんも怖いとかなんとかぶつぶつと文句を垂れつつ困ったなあという風に頭をかいていた。) [Sun 27 Jan 2008 22:23:59]
ルジェ > (白い息を吐きつつも、おっかなびっくりで足を運んだのは淫売窟。…多少不安げな眼差しはそのままに辺りをきょろきょろと伺っている様子で) 「むー、ルジェも女の子だモン。いつまでも怖がってちゃ駄目なんダッ!」 (気合は入っているようですが、瞳は何故か真っ赤な様子で。足取りもおぼつかないままあちらこちらと視線を映せば。…体格の良いお兄ちゃんとか艶っぽいお姉さんの腰に手を回して入っている姿を見るなり、少したじろいでしまって) 「うぐッ、…むー、ル、ルジェ平気だモーン!」 (でかい声を出して己の恐怖心を消しつつも、…それでもちょっと足取りは恐々歩いている模様) [Sun 27 Jan 2008 22:13:12]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『取り合えずはあちこち見て回ってみよう』 [Sun 27 Jan 2008 22:08:59]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『よしっ、そうと決まれば道具とかも揃えちゃおうっ(そこまでするの?と周りの呆れた視線は無視)』 [Wed 16 Jan 2008 00:13:41]
キュビエ > んー、氷がどれくらいまで持つかはわかんないけど、ちょくちょく行ってみるのもいいかもなぁ(昨日みたいな出会いもあるかも知れないしとか…やっぱり釣りは好きだから同行がなくてもいくつもりで) [Wed 16 Jan 2008 00:04:46]
キュビエ > じゃあさー…誰か一緒に行こうよー。一人で竿下ろしてると暇でさー(釣れはじめれば暇になる暇もないんだけど…でもそう言うと、ししゃもタイプの一夜干しに思いをはせてごろごろ喉を鳴らしてた猫獣人の子も寒いからとかであっさりお断りされた、ちくせう) [Tue 15 Jan 2008 23:53:19]
キュビエ > (「捌かなくてもいいから、ししゃもみたいなのでいいから」とか)……あ、それは考え付かなかった(なんか、ぴこんとランプ点灯とかそんな感じで…もうイワシとまったく同じ扱いしてたから手間だったけど、それならもっと簡単にいけるかもしんないとか…思わず乗り気に) [Tue 15 Jan 2008 23:50:12]
キュビエ > 普通のと違って柔らかい、塩もきつくないしねー♪(「また取ってきてよ」と言われれば渋い顔しちゃうけど)えー…寒いし手間だしぃ、釣ってきてくれたらやってもいーよ?(無茶を言った…恐らく餌もつけられずに挫折というか、まず寒さでだめとか色々障害が高い事に) [Tue 15 Jan 2008 23:41:04]
キュビエ > 小さくてさー、捌くの大変大変。でも、文字通り手塩にかけた分美味しいと思うし♪(ふつーの漁師さんならそんな手間だけ掛かってお金にならない事はしないから、趣味だからできる味と言うか…おおむね猫系の獣人さんに好評) [Tue 15 Jan 2008 23:39:32]
キュビエ > 魚臭くはないよね? 結構気を使ってたんだけどさ(家の中は仕方ないけどお仕事の最中にそれは問題とお風呂に入って香水つけてとか…自分の鼻では臭わないけどもうそれは鼻が馬鹿になってるからかも知れないし、他の人に相談しつつ…おっけーを貰ったから一安心なんだけど) [Tue 15 Jan 2008 23:37:30]
キュビエ > (相変わらず店先で仕事着の上にあったかいコートを羽織った格好でアニマルキングダムの娼婦sとお話中)おいしかった? さっそく食べたんだ、えへへそれなら頑張った甲斐があったかなー♪(何が大変だったかって、昨日ムキになって釣り上げまくったワカサギの処分。煮たりもしたけど殆どが一夜干しって感じで同じ集合住宅に住む方々に配布したわけでっ) [Tue 15 Jan 2008 23:36:09]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やー、大変だったんだからさぁ…』 [Tue 15 Jan 2008 23:32:51]
お知らせ > ウィンフォートさんが退室されました。 『それを見届けてから、やがて此方も眠りに落ちる…か』 [Tue 15 Jan 2008 00:21:04]
お知らせ > クラリスさんが退室されました。 『( 暫くして ―― 泣き止んだと思ったら、何時の間にか眠っていた。 )』 [Tue 15 Jan 2008 00:20:23]
ウィンフォート > (怖かった――― その言葉と共に泣きじゃくる彼女の姿に、ズキリと胸が痛んだ様な思いを感じれば、縋られる侭に此方からも抱き締め返し… そして――) クラリス、ごめん… ( 吐き出されるのは、短い謝罪… 投げて、それからギュッと彼女の体を抱き締めれば… 彼女が泣き止むまでじっと、其の侭で居ようとするだろう。 手は、あやす様に彼女の背を撫でながら… 困惑と、謝罪の色が浮かんだ表情、浮べた侭―――) [Tue 15 Jan 2008 00:14:06]
クラリス > ( ―― なんでだろう。なんで、泣いてるんだろう。自分でも、良く判らない。ただ、何かが悲しかったんだと思う。辛かったんだと思う。何がかは、判らないけれど。 ) ふぇ、っ…ぅ、ひっく…こわ…っ、た…です…ぅ…ひっく…… ( でも、何が? 其処が、今は良く判らない。腕を回されれば、力無い手で主に縋り付かん ―― ) …うぇ、ふぇぇぇぇん…… ( 後は只、まるで親に叱られた子供のように、ただただ泣きじゃくるばかり。 ) [Tue 15 Jan 2008 00:10:18]
ウィンフォート > あ… れ? (暫し、射精の余韻楽しむ様に、倒れ込んだクラリスの肌の感触を堪能していた最中… ふっと、耳に入るのは、すぐ近くで響く誰かの泣き声。 それに、恐る恐ると顔を上げれば… 其処には――) あ、えっと…く、クラリス…? え、えっと… ちょ、ちょーっとやりすぎ、ちゃった…かな?(視界が捉えたのは… クラリスの…普段は表情が乏しい、彼女の泣き顔。 それに、逸物を抜くのも忘れて、声投げれば… そっと、その体を抱き締めようと、腕を回し、て――) そ、その… ごめん… ちょっと、その…クラリスが可愛くて、興奮しすぎたかも… (吐き出そうとするのは、謝罪にならない謝罪。 それを言葉に出しながら、彼女の顔をじっと見詰めようと…するだろう、か) [Tue 15 Jan 2008 00:02:47]
クラリス > ( どろどろした何かが、直腸内に流れ込む感触。最初は苦痛だけだったはずなのに、気が付けば絶頂に押し上げられる程の快楽を貪っていた自分に気付き ―― ほんのの一寸だけ、自己嫌悪。 ) …っく…ひぅ… ( 零れる涙。掠れた声。奴隷は、自分でも気付かない内に、力無く泣いて居た。 ) っく、ふぇ…っ… ( 如何して良いのか、判らない。何か言おうと思っても、言葉が上手く出て来ない。結局、自分でも何故泣いているのか良く判らないまま ―― ボロボロと、泣いて居た。 ) [Mon 14 Jan 2008 23:57:08]
ウィンフォート > くぅ… ぁっ! ああぁっ!!(勢い良く、引き抜いた瞬間… また、ぎゅっと逸物を食い締められれば、堪えきれなかったのか… クラリスの尻穴の中にも精液を爆ぜさせ、流し込み… その感覚に、精液を吐き出す御主人様は、喘ぐ様に口開きながら体震わせ…――) ぁ…… はぁ… ぁ…はぁ… んっ… ふぁ… (どくんどくんと、そんな様子で暫し彼女の中に精液を流し込んで行けば… やがて、体を彼女の身体の上へと倒れ込ませ―――… ) ぁ… クラリス、いたかっ…た ?( …少し、冷静になったのか…そんな言葉、荒い吐息と共に投げ掛ける、だろうか。) [Mon 14 Jan 2008 23:50:21]
クラリス > ( 少しでも、慣れていく事が判る。入れられたばかりの時に比べ、苦痛が少なくなってきた、からだ。これも、“あの時”と似ている。 ) っぐ、ぁ、は……っ! ( 強烈な圧迫感も、最初に比べれば幾分か和らいだような、気がする。最も、単に麻痺しているだけかも知れないけれど。 ) ひ、っあぐぁ…! ( 太い器具の側面に付いた凹凸が、膣内を出鱈目に引っ掻く感触。それが、勢い良く引き抜かれる刹那、奴隷はまた絶頂に達した。もう何度目だか、自分では良く判って居ない。主を咥え込んだ尻孔が、またきつく食い締め、締め上げる。 ) [Mon 14 Jan 2008 23:42:48]
ウィンフォート > はぁ… ぁ… すご… クラリス… っ… (責める動きを止める事無く腰と手を動かしながら… 見下ろす彼女の体を見て思うのは―― 奴隷の心情とは裏腹に、何処か愛しく思う様なソレ。その、歯止めが効いていない思いに突き動かされれば… 気が付けば、器具を動かす手よりも…腰の方の動きが強く、激しくなり始め――) クラリス… かわいい…っ… んぁ… 好き、だよ… んんっ… (思わず、無意識に口から溢れる言葉。 それを投げれば、器具握る手に力込め直し… 逆の手で、彼女の頬優しく撫でんと伸ばし―― ) ふ…ぅんっ!( そして…勢い良く、思いっきり器具を膣から引っこ抜こうと…するだろう、か) [Mon 14 Jan 2008 23:36:11]
クラリス > …っぐ、ぅぁ、は…っあ…! ( いた、い。初めて貫かれた時に少しだけ近い痛みだ。けれど ―― こんなに辛いのに、主人はお構い無しで。攻める手を緩めてくれなくて。それが、少しだけ、辛い。常の自分なら、寧ろそう在る事が当然だと納得出来る、筈なのだけれど ―― 今の奴隷には、辛かった。 ) っあ、うく…っ… ( 目から、涙がポロポロ零れ落ちる。器具の太さと、尻穴を犯す肉の熱さに、零れる吐息は自然と熱く。 ) ( 既に一度肉棒でほぐされていた事もあって、身体は少しずつ大きな器具にも慣れ始めている。元々、多少の無茶が効く奴隷だ ―― メンタル面は、兎も角としても。 ) [Mon 14 Jan 2008 23:25:27]
ウィンフォート > (身体の下、苦痛に耐える様に歯を食いしばる奴隷の姿… それに、普段なら気遣う様な声一つ掛けるのだろうが―― 何処か、最初の時の様に歯止めが利かない様な気持ちになれば… 前に捻り入れた器具を動かす手を止める事はせず、それどころか――) はぁ… んっ… ぁ… はっ… はぁ… (前の器具に意識が集中しているのか…少し、ぎこちない動きながらも腰を前後させ始めて、クラリスの中を前後共に擦り上げ始め様とし始める。 突き入れる度に、前に押し込んだ器具の動きが伝わって体が震え… 冬だと言うのに体から汗が溢れて、彼女の体へと落ち―― ) くら…り、す… んんっ… ふぅ…っ!(―― 吐き出す声は、矢張り切羽詰った様なソレ。そんな様子を晒しながらも…腰と手を止める事を止めずに動かし続けていけば… 空いている手、彼女の腹部へと伸ばし… 器具が蹂躙しているであろう箇所、軽くさすってみようとする、か) [Mon 14 Jan 2008 23:15:33]
クラリス > ( 兎に角。捻じ込まれたそれは、太くて、ごつごつしていて、何処か冷たくて ―― 歯を食い縛り、顔を歪め、器具がもたらす苦痛に耐える。 ) っ、く…ぐ、ぁ…った…い… ( そう ―― 許容量を大幅に超えている訳ではないのだが、許容限界ギリギリのそれを受け入れるのは、矢張りきつい物が在るのだ。 ) ( 両方の孔が、焼けるように熱い。前に捻じ込まれた物は冷たいのだけれど、後ろに捻じ込まれたモノは殊更に熱くって。奴隷に今出来る事は、ただ端を食い縛って蹂躙に耐える事だけ。 ) [Mon 14 Jan 2008 23:08:17]
ウィンフォート > んくぅ… すご…こっちにまで、響いて… っ (器具を押し込んでいけば…その大きさと形状からか、彼女の尻穴に打ち込み固定する逸物にも刺激が走り… 上擦った声と共に、また震え…思わず、器具突き入れていく手に力が篭り――… ) んっ… ふぅ… はぁ… クラリス… んんっ…っ!(そして…まるで前置きする様に動き一度止めれば、奴隷の名を呼び―― 呼吸一つ分の…間。 顔は、何処かうっとりとした様な表情を浮かべ… 口から吐き出されるのは、熱く…何処か艶っぽい吐息。 その吐息が、部屋の空気に溶けた頃――) ――――― (突き入れた器具、くねる様に…捻る様に前後させて、奴隷の膣を犯して行く…だろうか) [Mon 14 Jan 2008 23:00:04]
クラリス > ひ…っぐ、っあ…っ! ( 先程まで入っていたモノに比べ、大きく、太く、複雑な形状をしたモノが分け入って来る。先に立つ感情は、恐怖。後から湧いて来るのは、期待。何への期待か、まではあえて言わないが。 ) あ、ぐ…っ! ( ただ太いだけなら、まだ良い。が ―― 側面に備え付けられた凹凸は、額面上の直径以上に膣内を押し広げ、引っ掛け、引っ掻いて。 ) ( とまれ、先ず最初に在るのは単純な圧迫感 ―― 言い方を変えるなら、苦痛。 )  [Mon 14 Jan 2008 22:53:24]
ウィンフォート > (狭く締め付けてくるその孔に、声漏らして…また背筋と腰震えさせる。 そして、まるで固定しようとする様に腰同士を押し付けながら、新たな器具を捻じ込んでいけば――― 多少の抵抗を押し分けて突き進む姿に、熱い吐息と笑みを浮かべ――) ほら…無理なんかじゃ、無いだろ…? ちゃんと、入って行く… じゃない―― (何処か、うっとりとした声音。 漏らせば…突き入れた器具で、クラリスの膣を掻き混ぜる様に、器具を蠢かし… 犯し始め様とするだろう――) [Mon 14 Jan 2008 22:46:45]
ウィンフォート > くっ… ぅ… んぅー…っ (先ず、先に逸物を尻穴へと押し込んでいけば… 慣らされていても、狭く8) [Mon 14 Jan 2008 22:42:48]
クラリス > ( 取り出された物は、恐ろしいモノだった。それは、大きくて、変な形で、何と無く怖くて ―― けれど、心の何処かでは、それに何かしらの期待を抱いている自分が居る。もう、何がなんだか、わからない。 ) ぇ…そ、そんな、むり、です…っあ! ( 先程とは比べ物にならぬ圧迫感が、尻穴を侵す。既に器具で十分慣らされた尻穴は、多少狭くは在る物の ―― 少なくとも当人が思っている以上には ―― すんなり主を受け入れる。 ) か、は ―― っ! ( 先程のような凹凸こそ無いが、今度は単純にサイズが大きい。必然、圧迫感は比べ物にならない事になる ―― 同時に押し付けられた物は、見ただけで恐ろしく。けれど人体という物は凄いもので ―― 先ず無理だ、と当人は思って居ても、多少は無理が利く。突き入れられた凶悪な器具は、多少の抵抗を気にしなければ、押し入って行く事が出来るだろう。 ) [Mon 14 Jan 2008 22:40:17]
ウィンフォート > へぇ… そっかぁ… (少し慌てた様な声の後、ポツリポツリと彼女の口から吐き出される『感想』 それに、意地悪気な顔の侭で何度も頷けば、何処か満足気な笑顔を彼女に向け… そして――) そっかぁ、結果的に気持ち良かったんなら、もっと気持ち良くなっても大丈夫だよね?(その笑顔が吐き出すのは、まるで無邪気な子供の様な声音の言葉。 投げ掛けた直後に、後ろの孔へと突き付けた逸物をぐっと一気に押し込んでいけば… 枕の下から取り出したもう一つの器具――) んぅ…っ じゃっ、次、いく…よ?(先程同様に表面にびっしりと突起の付いた―― けれど、先程の器具どころか…今まで突き入れていた逸物よりも以太く長く、そしてぐねぐねとくねる様に捻じ曲がった器具…白濁を溢れさせる秘所へと、押し付け…ぐっと突き入れ様と、するか――) [Mon 14 Jan 2008 22:30:25]
クラリス > ( 引き抜かれれば、膣内から白濁液が溢れ、零れ落ちる。 ) …ぇ…ち、違い、ます……っ… ( 横向きの体勢から仰向きに転がされ、結果的に正面から向き合う形になる。体力的に少々辛い所では在るが、体力が尽き掛かっているにも関わらず、多少狼狽しているのが伺えるだろう ―― ) ……何だか、少し、怖くて…良く、判らなく、て…でも…… ( 荒いだ呼吸を少し抑えながら、ぼそりぼそりとやや途切れがちに言葉を紡ぐ。 ) ……きもち、よかった、です…… ( そう、呟けば ―― 背筋に何か、怖気のような物が奔る。 ) [Mon 14 Jan 2008 22:20:39]
ウィンフォート > (熱い吐息吐いて呼吸を落ち着かせていれば、やがて暫しの間を置いてから此方の問いに反応を見せる奴隷の姿。 息吐き出し、頬染めるその姿に、また意地悪気な笑み浮べれば… 繋がった侭、抱えた足を動かし…体勢を松葉崩しから正常位へと変えて行こうとし――) 返事が無いって事は、物足りないって…事、かな?(分かっている癖に意地悪気な、声。吐き出しながら腰を引けば… 一度膣から逸物を抜き――― 次にそれを突き付ける先は、先程まで器具に蹂躙されていた後ろの穴。 突き付け、腰を前に押し出して行きながら… 手は、再び枕の下へと伸びていこうとするだろう。) [Mon 14 Jan 2008 22:11:48]
クラリス > ぁ…あ、あああ、あ ―― ッ! ( 熱い何かが、膣内に迸る。媚薬で昂り、未知の恐怖と快感で過敏にされた肉体は、また絶頂に達し ―― やがて、強張っていた全身から力が抜ける。 ) ……は…っ…は… ( 荒ぐ呼吸。蕩けた脳髄。そんな状態で、問い掛ける声が耳に入る ―― ) ( ――“どんな感じだった?” ) ……ぅ。 ( 本の少しのタイムラグ。脳が正常に、問われた言葉を処理するだけの、本の僅かな沈黙。そして、熱を帯びて紅潮した頬。 ) ( ―― 判って、居るんだ。きっと、この主人はお見通し、なのだ。知ってて、わざと聞いているのだ ―― 羞恥で、頬に熱とは別の朱が差す。無論、只見ただけでは判るまいが。 ) [Mon 14 Jan 2008 22:05:24]
ウィンフォート > くぁ… はっ…ああぁっ!!   あっ… ぁぁ… はぁ… ぁ…――― (器具を引き抜くと同時に、まるで千切れんばかりに締め付けてくる膣。 それに、背筋逸らして声上げれば… 一番奥まで突き入れた逸物の先から白濁が爆ぜて巻き散らかされ―― その感覚に、また、か細い声漏らし―― 白濁が爆ぜる度に、背筋と腰がビクンと震え、て…。) はぁ… はぁ… はぁー… ふぅ… … ……(其の侭、少しの脱力で倒れそうになる体。ソレを支える様に、抱えた彼女の足を抱き締めれば… 絶頂に押し遣られた彼女を見詰め――) どんな、感じだった ? (少し、熱っぽい吐息と共に問い掛けるだろう、か) [Mon 14 Jan 2008 21:56:34]
クラリス > ( 酸素が足りない。頭の中はぐちゃぐちゃで、身体は既にどろどろで。遠い昔に言われた言葉を思い出す。“それが ―― って事だよ” ) ( 今、思い出したら、だめだ。何がだめなのかは、判らないけれど。それはだめだ、と必死で押し止めようとする自分が居るのが、何と無く判った。 ) っあ、あああああああっ…! ( 目が開く。悲鳴とも咆哮とも付かぬ声が溢れる。尻穴が引きずり出されるような錯覚。容赦無く内部を引っ掻く凹凸。円で排泄するような感覚。背筋を撫ぜる怖気 ―― 奴隷の肉体は、今再び絶頂に押し上げられ、主の肉槍を喰い千切ろうとでも言うかのように強く締め上げる。 )  [Mon 14 Jan 2008 21:49:57]
ウィンフォート > はっ… はッ… はぁ… んっ… ぅっ… んっ!(蜜が溢れて滑りの良くなる膣と直腸。 それを堪能するかの様に腰と手を動かしていけば、口から漏れるのは犬の様な吐息。 抱き締める様に抱えた彼女の足へと、その吐息吐きかけながら、何度も何度も腰を奥へと捻り入れれば、器具は不規則に震えながら、ぐちゃぐちゃと…また捻り込まれ、彼女を絶頂へと押し遣ろうとするだろう。 そして… 一際強く締め上げられた瞬間) くぅ…っ! は… うぅんっ!!(… ぐっと、一番奥へと目指して突き入れられる腰。 同時に、器具を突き入れていた手を思いっきり引けば、後ろを犯し続けていた器具を一気に彼女の体外へと… 突起で勢い良く擦り上げながら、引き摺りだそうとするだろう。) [Mon 14 Jan 2008 21:40:50]
クラリス > ( 媚薬で熱を帯びた身体には、それも心地良いのだけれど。精神的な部分がそれに追い付けて居らず、ただただ戸惑うだけ。戸惑いながらも、前後の穴からは潤滑剤の役割を果たす液体が分泌され ―― 段々と、脳が蕩かされて行くような錯覚を覚える。 ) っあ、ふ…は、っあ…! ( 暇無く与えられる刺激に、耐える事を考えると言う行為さえおぼつかぬまま絶頂に押し上げられる。ぎゅう、と肉棒を咥え込んだ膣内が、一際強く収縮して締め上げる。 ) は、っ…あ、かは…ッ! ( その口はだらしなく開かれ、只言葉にならぬ声を垂れ流す ―― ) [Mon 14 Jan 2008 21:32:40]
ウィンフォート > ふっ… うぅー… (腰を最後まで押し遣れば、やがて肉同士が打ち合わされる音と水音が混ざって淫猥な音色が響く。 その音を、何処か心地余気に聞きながら、押し付けた腰を揺らす様に蠢かして彼女の膣を捏ねれば… 同時に、器具を握る手はゆっくりと浅い前後運動。 喘ぐ彼女の体に休息を与えまいとする様に、責め続ければ… やがて――) それに、怖いなんて感じる暇も…無いと思うから―― (投げられる声。 それを宣言代わり、逸物が… そして器具が、彼女の膣と直腸を犯し始めるだろう。 何度も何度も肉の打ち合う音を響かせようとする様に、激しく腰を前後させれば… 後ろに器具を突き入れた手は、その震動に小刻みに震えながらも器具を前後させ―――  逸物は、何度も奥を突き上げようとする様な激しい動きで膣を… 突起の付いた棒は不規則な動きで彼女の体内を… 蹂躙するだろう。) [Mon 14 Jan 2008 21:24:53]
クラリス > ( 怖い。嗚呼、怖いのだ。それ以外に形容する言葉が見付からない。こんなのは、初めてだから。人間と言う物は ―― 嗚呼、勿論これは生物学的カテゴリの話であって、今の奴隷の立ち居地を保障する言葉ではないのだが ―― 未知の感覚、未知の状況に少なからず恐怖を抱く物。だって、こんな事はされた事がなかったし、想像する事さえなかった ―― と言うか、そんな知識は無かった ―― から。 ) っ、あ! あぅ、は…っ! ( 何かが喉を突き破って飛び出しそうな、そんな圧迫感に襲われ ―― ただ未知の感覚に、喘ぐ。 ) [Mon 14 Jan 2008 21:16:40]
ウィンフォート > (向けられた怯えた目、そして… 怖いと言う彼女の声。 その二つが、まるで処女を奪った時の事を思い出させれば…熱が篭った逸物が期待に震え、胸の中でもっとその姿を見たいと… もっとぐちゃぐちゃにしたいと言う思いが強くなっていき、思わず彼女の足を抑える手に力が篭る。) 大丈夫… すぐ、よくなるよ (口から吐き出されるのは、少しおかしそうな声。 それを、投げ掛ければ… 少し溜めを作った後で、思い切り腰を前に突き出し、彼女の膣に逸物を捻り込む様に突き入れ様とするだろう。) んんんぅっ!!(同時に、後ろに突き入れた器具を思い切り… 奥へと突き入れ、て ) [Mon 14 Jan 2008 21:10:52]
お知らせ > クラリスさんが入室されました。 『( 開幕/前回のつづき。 )』 [Mon 14 Jan 2008 21:02:41]
お知らせ > ウィンフォートさんが来ました。 『ぽたりと、雫が落ちる』 [Mon 14 Jan 2008 21:01:19]
お知らせ > ウィンフォートさんが退室されました。 『ぐちゃりと、水音が響く』 [Mon 14 Jan 2008 01:50:07]
お知らせ > クラリスさんが帰りました。 『( 暗転/次回につづく。 )』 [Mon 14 Jan 2008 01:49:28]
クラリス > ……ッ! ( 本の少し、脅えるような目を主に向ける。けれどそんな仕草は、きっと逆効果。頭の何処かでは判っているけれど、それを抑制するだけの気力は既に削れた後だ。 ) っや…ぁ……こわい、の……っ…! ( それは、嘗て感じた恐怖に似ている。ずっと前。主によって処女を散らされる瞬間に感じた恐怖。今感じている恐怖は、何処かそれに似ている。勿論、全く同じとは言わないけれど ―― 似ている事は確かだ。 ) ( だって、ほら ―― 既に開発された肉体は、自身の精神状態とは裏腹に、期待に打ち震えて雫を滴らせて居るのだから。 ) [Mon 14 Jan 2008 01:41:54]
ウィンフォート > (休憩を許せる余裕なんて御主人様には無いんだろう。 目の前では、お尻の穴を器具で犯されて悶える愛しの奴隷の姿。そして、逸物は大分落ち着いているとはいえ、熱が篭った侭。 今すぐにでも突き入れて、もっとクラリスをメチャクチャにしたい。そんな思いを抱きながら、逸物の先を彼女の秘所に押し付ければ… ぐっと、思い切り押し込もうとし―――) んっ… くぅ… クラリス、ここから…本番、だよ (―― そんな宣言と共に、彼女の後ろに突き入れた器具を再び手に取れば…逸物が入り切るまでの間、グリグリと少しぎこちない動きで捏ね回し始めていこうとするだろう。 休憩は、これでおしまいだよ…と、そんなコワイ事を言う様に――) [Mon 14 Jan 2008 01:34:23]
クラリス > ( そもそも問いが耳に届いていたかさえ、定かでは無い。尻を穿られている間は、呼吸さえ侭ならなかった訳で。刺激が一旦止めば、乾いた喉は貪欲に酸素を吸収するべく、荒いだ吐息を洩らすだろう。 ) はぁ…ッ…は……っは…ぁ…… ( 無意識にか意識的にか、荒いだ呼吸を整えようとする身体。だが、主は未だ休息を許してくれないらしく ―― ) …ッ…! ( 押し当てられた感触は、自分も良く知っている物。だが ―― 今は本の少し、怖かった。何故って、ホラ。後ろに捻じ込まれた謎の器具が、未だ入ったままだから。 ) [Mon 14 Jan 2008 01:29:11]
ウィンフォート > 声も、出ない…かな?(なんて、少しだけ可笑しそうな声漏らしながら… 一度、棒を前後させる手を止めれば、徐に体を動かして自分の体を彼女の足の間… 掴んでいた足を腕と体で抱える様な、早い話が松葉崩しの体勢になろうとするだろう。 そして…) よいっしょっと… (それが上手く行くならば、其の侭… 一度手を離して彼女の秘所へと逸物の先を押し当てていこうとするだろうか。 後ろを埋めた侭、前も一緒に…と、そんな思惑を胸に秘めながら ) [Mon 14 Jan 2008 01:21:43]
クラリス > ( 尻穴を犯された経験が無いわけじゃない。が ―― その時は、このような物体によって犯された経験は無い、訳で。この突起物で覆われた棒状の物体が与える感覚は、今までに与えられたどんな感覚とも違う物。故に、奴隷にはそれを如何伝えれば良いのか、判らないのだ。 ) ッあ! は…っ、ぁ、かは…ッ! ( 未知の物体が与える、未知の感覚。如何に常日頃タフな奴隷と言えど、それに抗う事は極めて難しく。ただ言葉にならぬ嗚咽を吐き出すだけ。若し横倒しにしようとするのであるならば、それは比較的簡単に成功するであろう ―― 多少身体が強張っては居るのだけれど。 ) [Mon 14 Jan 2008 01:15:37]
ウィンフォート > んっ… っと。クラリス… どんな、感じ?(そう…問い掛けながら、何度も彼女の直腸を擦り上げ続ければ… やがて完全に余裕が戻って来たのか、スムーズになっていく手応えに対して、胸に芽生える軽めの加虐心。 自然とそれが顔に表れたのか、意地悪気な笑み深めれば… 突き入れ引き抜く速さと強さを強め、動きも…グリグリと捏ねくり回す様になって行き――) もし、気持ちいいならさ…好きなだけ声上げて良いんだよ? ほら、隣だって…さ(そして口から自然と溢れる、何処か煽り立てる様な声。投げ掛けながら…彼女の体を横倒しにしようと、自分の体動かしていくだろう。 勿論、棒は突き入れてしっかりと握った侭… 体を動かす時に、ぐりっと捏ねるオマケも付けて) [Mon 14 Jan 2008 01:09:02]
クラリス > …! ゃ……っ! ( 奇妙な感覚に、思わず腰を引こうとしたが ―― 既に、確りホールドされた後。もはや為す術無く、ただポロポロと涙を零しながら、謎の器具の前後運動を受け入れる。 ) ……ぅ…っあ…は…ッ! ( けれども同時に、この奇妙な感覚に少しずつ慣れ始めている自分が居る事に気付く。こなれ始めた直腸からは、愛液とは別の液体が分泌され始め、器具の潤滑剤的な役割を果たすだろう。前よりも若干、前後移動がスムーズに行われているだろう事に、気付くだろうか ―― ) [Mon 14 Jan 2008 01:03:17]
ウィンフォート > (彼女の中に、ぐっと押し込み終えた辺りで、大分呼吸が落ち着いてきたのか… 一度その手を止めれば、クラリスの様子を見遣ろうと顔を上げ―― そして、聞こえる彼女の声にならない声と、問い掛け。それに対し――) クラリスの、しらない事… だよ。(少し、意地悪気な答えで返した後… 一度押し込んだ棒を、少し回転させる様に引っぱり―― ) んっと!(また、思い切り突き入れる。 そんな、まるで膣を犯す様な、矢張り少し乱暴な前後運動を繰り返し始めれば、もう片方の手を彼女の足に回し…腰が逃げない様にとしっかりと掴もうとするだろう。) [Mon 14 Jan 2008 00:53:18]
クラリス > ( 尻穴に指が触れた時、潤んだ目が一瞬だけ見開き、息が詰ったような声が漏れる。何をしようとしているのか判らなくて、後ろを見ようと顔を動かそうとした刹那 ―― ) あ ―― ッ! ( 何か、ごつごつした細長い物が、本来何かを受け入れる為には出来て居ない器官に押し入って来る。奇妙な感覚に、少しの間声にならぬ声が喉奥から漏れ、パクパクと酸素不足の魚のように口を動かす。 ) …っな、なん…ですか、これ…っあ! ( 幾分か乱暴に ―― 少なくとも、そんな風に感じたらしい ―― 押し込まれた物が何なのか、想像も出来ず。恐怖の方が先に出た。 ) [Mon 14 Jan 2008 00:47:30]
ウィンフォート > んぅ… (奉仕を中断されれば、少し名残惜しげに一物が震える。 何時もなら、寸で止められれば幾らか余裕が戻る筈なのだが、今はまるで熱が篭っているかの様に何度もビクンと振るえ続けて、その下の秘所も彼女同様に雫を漏らし続ける。 息は、勿論熱い侭。) ふぅ… んっ… うん、それじゃ…クラリス、じっと…してて、ね… (そんな状態で目の前に向けられる彼女の臀部。 既に雫を溢れさせているその部分を指で軽く撫で上げれば… その溢れる蜜を、ゆっくりと彼女の秘所――― の上に存在するすぼまりへと、塗す様に塗り付け、そして…… 枕の下からゆっくりと取り出すのは、細く…びっしりと突起の様なモノを備えた棒。 その先端を、すぼまりへと押し当てれば…) 行く、よ (… ぐっと、彼女の直腸に押し込もうとするだろう。 余裕が無いのか、振るえる手で、ぐっと…) [Mon 14 Jan 2008 00:36:46]
クラリス > ( ―― 乾く。唾液と先走りで潤んで居る筈なのだが、何故だか乾いているような感覚が在る。何故だろう? そんな事を考えるだけの精神的余裕は、既にあってないような物。 ) …んぁ…ふ… ( 一度、奉仕を中断 ―― すべきか如何か悩んだのだが、人体の構成上(この奴隷は身体が固い方である事も手伝って)奉仕しながら尻を向けるのは難しい ―― し、もぞもぞと四つん這いになって臀部を主人に向ける。媚薬の効果も手伝ってか、その秘所は十分に潤っており ―― 分泌液が溢れ、太股を伝い落ちるのが見えるだろう。 ) [Mon 14 Jan 2008 00:28:01]
ウィンフォート > んっ… くぅっ… …ぁ… ぅんっ…!(水音に会わせる様に震える腰を抑える様に、シーツを掴んで声殺そうとするも…口からは熱い吐息が止まらず、そして逸物の下にある秘所からは、自然と蜜が零れてシーツを濡らす。 そんな中、何とかクラリスの姿…見遣ろうと、顔を上げて視線向け、て―― ) んぅっ… はぁ、んっ… クラリス… ぅっ… (―― 其処にあったのは、売るんだ瞳で奉仕続ける奴隷の姿。 その手が、下腹部に伸びている姿見遣れば… 吐息を掻き分けながら、彼女の名前呼んで  ) そろそろ… お尻、こっちに向けて… (そう、命令するだろう。 此方の瞳も、また潤ませながら…) [Mon 14 Jan 2008 00:19:41]
クラリス > ……んふ、は、ふは…っは… ( 汗とか諸々の成分で少し塩辛く味付けられた物に舌を這わしていると、自然と分泌される唾液が、口内で小さく水音を立てる。 ) ( 気のせいかとも思ったが、如何もそうではないようで ―― どうやらこの身体は、確実に熱を帯びているらしい。或いは、この部屋がそもそも暑いのか。後者よりは前者の方が可能性が高いだろうとは判る。道中、外は結構寒かったし。 ) …ん…んふ、は、っあ…… ( 無意識に、右手が自身の下腹に伸びる。心なしか、目も少し潤んで居るようだ ―― ) [Mon 14 Jan 2008 00:12:31]
ウィンフォート > ふぅ… んっ… そっ、クラリス… そんな感じに… んっ… ふー… (少し媚薬を舐めた此方も、火照る体と彼女の舌に喘ぐ様な呼吸吐き出し… それに言葉が混ざる。逸物の先から溢れるそれは、じわじわと広がり続け… それと同時に震えも段々と大きくなって行き――) んぅっ… はっ…んんっ… はぁー… クラリ、ス… いい、よぉ… っ(ゆっくりでそんな状態なのに、その舌の動きが活発化していけば… 吐き出す声は切羽詰った様な感じになり、腰は自然と浮いて揺らめいて彼女の咥内を蠢き始めるだろう。 先に我慢出来なくなるのは、自分かもしれない――なんて、思わず思ってしまいながら ) [Mon 14 Jan 2008 00:01:45]
クラリス > ( 口内で、舌を這わせる。最初は緩やかに、口内で味わうようにゆっくりと。時折零れかけた唾液と共に、吸い上げたり。 ) …ん…はふ……ちゅ… ( 舐めている内に、少し体温 ―― 或いは室温 ―― が、心なしか少し上がったような気がした。心なしか動悸が激しくなったような気もする。そう激しい運動をしているわけでも無いのに、少しずつ皮膚が汗ばむ。 ) ……ん、っう…はぷ…は…… ( 若干掻痒感に似た感覚が現れ始め、我知らず両脚が擦り合わせられるように蠢く。少しずつ、舌の動きが活発化して行く。 ) [Sun 13 Jan 2008 23:54:58]
ウィンフォート > (彼女の様子を見遣りながら… ふっと頭に過ぎるのは 「安物っぽかったし… クラリス、ひょっとして薬効きづらい体質だったりするのかな?」 なんて、不安と疑問。 それを口に出さずに胸にしまい込めば…彼女が口付けを落とす姿に改めて視線を向け直し… )  うむ、よきにはからえ… んつ… (口付けが落とされれば、腰がピクンと震え… 口から声が溢れ――) ふっ…ぅん… ううんっ…… ふぅ…っ (――その声がすぐさま熱い吐息に変われば、逸物の先からじっとりと先走りが滲み…咥内で逸物が何度も震えるだろう。) [Sun 13 Jan 2008 23:43:43]
クラリス > …? 判り、ました。 ( 言っている意味が良く判らないけれど、取り合えず命令と言うからには何かしら意味が在るのだろうから、主の顔を上目遣いに見遣りつつ応える。 ) ……失礼、します。 ( 緩やかな速度で、顔を下腹部に落とし ―― 先ず軽く、それに接吻を一つ。その後、先ず上半分 ―― 便宜上そんな風に表現しておく ―― を咥内に咥え込む。 ) ( 「我慢」? 何か我慢しなきゃならないような事が起こるんだろうか ―― そんな、益体も無い思考。 ) [Sun 13 Jan 2008 23:36:18]
ウィンフォート > んー… もう少し、かな… (なんて、彼女の様子を見ながら口に出すのはそんな言葉。 いきなりじゃ、流石に痛いだけ(何が)だろうし、暫くは彼女の口を楽しむのも悪くないし… なんて思って、手で掴んだソレをこっそりと枕の後ろへと隠せば… おずおずと逸物に口を近づける彼女の様子を見詰め…) 我慢出来なくなったら、足こっちに向けるんだよ? 命令っ(そして、悪戯っぽい声を投げながら… 彼女の口が逸物に近付いて行く光景を、ドキドキと見遣り続けるだろう…か) [Sun 13 Jan 2008 23:26:49]
クラリス > ( 薬という物は往々にして、効き目や効果時間に個人差がある物。この奴隷はその点においてやや鈍いようで、今の所目立った異変は見受けられない。 ) ……は、い。 ( 本来排泄機関で在る筈の部位 ―― そも、この主人に限ってはそういう機能が在るのか今一良く判らないが ―― に、舌を這わすと言う行為。既に何度と無く繰り返した事であるからして、それに躊躇は感じない。感じない筈なのだが ―― 如何せん、羞恥心ばっかりは心構えとか慣れとかで如何にかなる物じゃないらしく。おずおずと、少し遠慮がちに顔をそそり立つ肉茎に近付けて行くだろう。 ) [Sun 13 Jan 2008 23:20:45]
ウィンフォート > ふっ…はぁ… んっ(口の中の液体を彼女の咥内へと移し終えれば、一度唇を離して熱い吐息を一つ。 口移しの際に少し飲み込んだ媚薬の所為だろうか、じんわりと体が少し熱くなる様な感覚を口から吐息として漏らせば… 回した腕を一度放して、徐にベッド上に体を横たえて…) クラリス、お願いするよ… (少し開いた足の間… そそり立った、女性の体には相変らず不自然な逸物。 それとクラリスを交互に見遣って意地悪気な笑みを送れば…手は、こっそりと何… 棒状のモノを掴むだろう) [Sun 13 Jan 2008 23:12:37]
クラリス > ……ん…っふ… ( 口の中に、何か ―― 恐らくは先程口に含んだ液体だろう ―― が、流れ込む。条件反射的に喉が動き、流れ込んで来た謎の液体を嚥下。味は正直良く判らなかったけれど、余り美味しいと思える物じゃ無かった気がする。 ) …ぁふ……は…… ( 口の端から、そんな声が漏れる。身体に腕が回されても、特に抵抗する事は無い。逃れんとする事自体許されるべき事じゃあないし、そもそも逃れようと思わないし。だから、今は只主人の口付けを受け入れるだけ。 ) [Sun 13 Jan 2008 23:06:04]
ウィンフォート > んっ (そう言うものだよ、と肯定する言葉の代わりに頷いてやれば、それから近付いてくる彼女の顔に此方も顔近づけて行く。 その間、口に含んだ媚薬の所為か、雰囲気の所為か… ドキドキ胸が高鳴るのを感じ――) んぅっ… ふっ… (そして、そんな鼓動を耳にしながら、クラリスへと口付けすれば… 口に含んだ媚薬―― それほど強くも無い、あくまで雰囲気作りの為でしかないソレを口移しで飲ませようとするだろう。 腕は、彼女の体を抱き締めようとする様に… 或いは、逃がさない様に回して行って――…) [Sun 13 Jan 2008 22:58:21]
クラリス > ……そういう物、ですか? ( ドキドキしなかったと言えば嘘になるけれど、正直な所その辺については問われなかったから言わなかった。ドキドキする事は、苦痛じゃないし。 ) ……? 判り、ました。 ( 良く判らない時は、主の言う通りにすれば間違い無い物。無論、期待とかそれに類する物が無いとは言わないけれど ―― それを行動理由の基準にしてはいけない。自分は本来そう言う物だ。そんな事を ―― 自分への言い訳が多分に含まれているけれど ―― 考えつつ、顔を主の顔に近付けて行こう。 ) [Sun 13 Jan 2008 22:51:01]
ウィンフォート > そう? こっちとしては、苦痛は兎も角ドキドキして欲しかったけど。(なんて、彼女の言葉に軽口一つ返して笑えば… ベッドの上に置いたモノの中から、媚薬の瓶を取り出して蓋を外し…) クラリス、こっちに顔近づけて… んっ…(声を掛けてから、瓶に口を付けてソレを口の中へと含み… 彼女が顔を近づけるのを待つだろう。 その間、瓶を手から離せば、その手を彼女の腰に手を回そうと伸ばし… 此方からも、ゆっくりと体を近付けながら) [Sun 13 Jan 2008 22:45:06]
クラリス > ( 困った事に、一見しただけでは何をするために存在するのか ―― 少なくともこの奴隷には ―― 全く判らないため、箱の中から出された物が如何言う意味を孕むのかも、さっぱり判らないのであった。 ) ……いえ。別に、苦痛では、ありません、し。 ( そもそも、命令されるまで何もしないかそれ以前に受けた命令を遂行するだけの奴隷には、「待つ」と言う概念そのものが割と希薄。座して命令を待つと言う作業は、別段苦痛でも何でも無い、苦痛に感じなくて当然の日常の一部なのだからして。そんな風に解答するのが自然な所。少なくとも自分では、そう信じて疑わない。 ) [Sun 13 Jan 2008 22:36:02]
ウィンフォート > んー♪(後ろで聞こえる衣擦れの音。それを伴奏に、鼻歌奏でながら箱の中を漁れば… その中から取り出すのは、棒状の物やら小さな瓶やら何やら―― 早い話がイカガワシイ道具の類。 一先ずは適当に幾つか取り出せば、満足気に頷き…) よっし、こんなモンかな。 さってと… おまたせ、クラリス(それをベッドの上に置いてから、自分も衣服を床に脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になってクラリスの隣に腰を下ろすだろう。 その股間の逸物は既に期待でそそり立ち、震えているか――) [Sun 13 Jan 2008 22:28:51]
クラリス > ( 正味、ムードとか何とかを解さないこの奴隷には良く判らぬ次元の話。 ) ( ともあれ。要約するに、御主人様は今日も下心に満ち満ちているのだろう、と言う事だけは判った。 ) ……? 判り、ました… ( 言っている意味は今一良く判らないけれど、取り合えずするべき事は判ったのでそう答え、ベッドに腰掛けて衣服をもぞもぞ脱ぎ始める。矢張り多少恥ずかしくは在るけれど、それでも最初に比べれば躊躇を感じ無くなっているのは確かなわけで。箱の中から聞こえ来る奇妙な音に疑問を抱きつつも、先程まで来ていた衣服を全て脱ぎ去るだろう。 ) [Sun 13 Jan 2008 22:20:51]
ウィンフォート > (話すだけなら工房でも出来る―― もっとも、ムード等を重視するなら場所は肝心だろうが…さておき。 下心丸出しなご主人様の意図が漸く分かった奴隷を連れて入った部屋の中、真っ直ぐにベッドの傍の机にまで近寄れば、その上の箱…確認する様に開けたりして――) うん、見た事の無いモノ。 いや、やった事のない事、かな? まぁいいや、先に服脱いで、ベッドの上に腰掛けててくれるかな?(そして、その最中に一度振り返れば、そんな言葉を投げ掛けるだろう。 箱の中、カチャカチャと何かを探るような音が響く…?) [Sun 13 Jan 2008 22:14:03]
クラリス > ( よくよく考えれば、ただ話すだけのためにこういう場所に来る必要は無い。正直な所、何のために此処まで連れて来られたのか自体良く判っていなかったのだが ―― 経験と言うのは偉大な物で。如何言う時に発される声が聞こえたのかさえ悟れれば、如何言う場所なのかと言う事も存外すんなり理解出来る物だったりするのだった。 ) ……見たことの、無い物…ですか? ( 不思議そうに軽く首を傾げつつ、主に付いて薄暗い室内に入り ―― 扉を、閉じる。 ) [Sun 13 Jan 2008 22:09:08]
ウィンフォート > そっ、これからだよ。(なんて、念を押す様に同じ同じ言葉口に出せば…浮べるのは、意地悪気な何時もの笑み。浮べれば、彼女の朱色に染まった黒い頬にクスリと口から音を漏らし…) そっ、『こう言う場所』だよ…クラリス。 多分、クラリスが見た事のないモノが見られるんじゃないかな?(なんて…耳元で囁いてからドア開き、窓から入り込む街の明かりだけが照らす薄暗い部屋へと足を踏み入れていくだろう。 部屋の中にあるのは、ベッドと、その横の机と、そして――― その上に置かれた箱みたいなもの) [Sun 13 Jan 2008 22:03:34]
クラリス > ……これ、から。 ( 確かに、夜はこれから ―― 無論、奴隷の考える「夜」は時間的な意味合いのそれ故、微妙に文の持つ意味合いに齟齬が生まれるのだが ―― なのだろうけれど。態々それを口に出す理由が、良く判っていなかったわけで。 ) …は、はい。ええと、余り「外」に出ない物ですから、見た事の無い物で溢れていると言いますか……ええと。 ( 途中、余り意味を為さない声や音 ―― とは言え、少なくともその声や音が持つ意味合いだけは良く判る ―― が、耳に入る。此処に来て漸く、此処が如何なる意味合いを持った施設なのか思い至り ―― 黒い頬に、朱が差す。 ) [Sun 13 Jan 2008 21:56:31]
ウィンフォート > うん、夜はこれからだしね。(まぁ、この時間だったら、まだ大して混まないかな? なんて、口に出しながら連れ込み宿の戸口を潜れば、先ずは宿の主に一先ずは休憩分の宿代。 尤も、結局ご宿泊になるんだろうが――) うん、此処の… 一番端っこの部屋かな。行くよ、クラリス。(それが済めば、クラリスに言葉掛けて…宿の奥に向かおうとするだろう。 途中、珍しい? なんて、少し可笑しそうに声を掛けたりしながら… その際、通り過ぎる部屋の幾つかからは、艶っぽい嬌声が聞こえるだろう。) [Sun 13 Jan 2008 21:48:51]
クラリス > ……そう、なんですか。 ( 工房の中に居るだけでは、永遠に見る事が無いだろう光景を横目に、遅れないよう付く。途中、通り掛る人に声を掛けている人が居るけれど、一体如何言う目的でそのような事をしているのだろう。良く判らないけれど、余り考えてると足の動きが遅くなる事に思い至り、思考を一旦停止してただ歩く事に集中する。 ) …此処、ですか? ( 安そうだとか高そうだとかは良く判らないし、判っても仕方ないが ―― そもそも如何言う場所なのか、一見しただけでは良く判らないらしい。連れ込み宿だか何だかってのが如何言う外観を持っているのかなんて知識は、教えられなかったから。 ) [Sun 13 Jan 2008 21:42:14]
ウィンフォート > うん、これからもっと賑やかになるよ。そう言う場所だからな。(そう、彼女の言葉に笑って応えてやれば、彼女と寄り添いながら淫売窟の通りを歩く。 その最中目に入るのは、客引き娼婦や、新しい娼婦を入れた宿の張り紙や… 中には、路地の裏で早速始めてたりする立ちんぼ娼婦の姿も。 そんな、淫売窟の光景を横目に見ながら、迷う素振りも見せない足取りで先に進めば…) うむ、よろしい。 さてと…そろそろかな?(やがて、辿り着く先は… 一軒の、恋人連れが利用する様な宿。 立ち止まれば、其方に向き直るだろうか) [Sun 13 Jan 2008 21:35:17]
クラリス > ( 道中の事は、余り良く覚えて居ない。歩き比べて見れば、何か違いが在ったのだろうけれど。恒常的に歩いている訳でもない自分は、その辺りの記憶が今一曖昧で。 ) ……賑やかな所だな、と思いまして。 ( 例えば、書いてある意味が良く判らない張り紙とか、やっぱり如何言う意味で書いてあるのか良く判らない店の表札とか、そんな物が沢山在る。人通りもそれなりに ―― と言うか寧ろこれから増えるのだろう ―― 活発だ。 ) ……僭越ながら、楽しみにさせて、戴きます。 ( そんな風に、応じよう。 ) [Sun 13 Jan 2008 21:28:19]
ウィンフォート > そう言えば、前に此処に来た時はこっちの通りは通らなかったんだっけ?(なんて、視線を左右に巡らせる彼女の姿を可笑しそうに眺めて笑えば、そんな言葉を。 それから、ずっと前はちょっと高い所だったからな…なんて、思い返して苦笑漏らしながら足を進め) 今日は、前に行った所よりも綺麗じゃないけど… けど、良い場所だよ。(続いて、そんな言葉を。 きっと、その良い場所は彼女の思う『何と無く』と、案外一致するかもしれない) [Sun 13 Jan 2008 21:18:05]
クラリス > ( 何処に連れて行かれてるのかは判らない。が併し、何と無く如何言う所に連れて行かれているのかは判る気がする。飽くまでも何と無く、だが。 ) ( 時折、周囲に在る物が珍しいような素振りで ―― 真実、奴隷にとって外の世界は須らく珍しい物で満ちているのだが ―― 視線を左右に廻らす。 ) [Sun 13 Jan 2008 21:13:55]
お知らせ > ウィンフォートさんが来ました。 『奴隷を連れて歩く、淫売窟の通り。』 [Sun 13 Jan 2008 21:10:09]
お知らせ > クラリスさんが来ました。 『( 主に連れられて。 )』 [Sun 13 Jan 2008 21:08:36]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『仕方ないのでショーの準備も兼ねてお店の中に引っ込みました』 [Sun 13 Jan 2008 00:46:59]
キュビエ > は…は…はっくしょーんっ!(手で押さえつつとは言え豪快にくしゃみ一発…店先でやる事じゃないんだけどさっ)うー…、寒いから風邪引いたかな…それは、困るんだけど(あー、さむさむっとか言いながら…) [Sun 13 Jan 2008 00:28:48]
キュビエ > そー言えば、なんか…作るとか言ってたような? 今度見に行ってみようかな(そーいうお仕事も嫌いじゃないとか。本業はこっちとは言え、それだけじゃ大変だったり、うん) [Sun 13 Jan 2008 00:24:00]
キュビエ > (ヒーローショーに悪役で出てくれば?なんて言われたり…それはちょっと悲しいと言うか、問題あると思うしっ)えー…男の子たちを誘惑してあーんなことやこーんなことしちゃうような悪の幹部とか?(何その淫売窟的ヒーローショー)と言うか…ボクはあーいうのは見てるだけでいいんだい(見には行ってるらしいよ、子供達に混じって) [Sun 13 Jan 2008 00:22:41]
キュビエ > ヒーローショー…も、変だし…大道芸も変だし…うーん(最近なんだかんだで芸能横丁とか顔を出している関係で今の流行りとかはちょっとはわかる気がするけれど…どれも淫売窟にはあわないなーとか) [Sun 13 Jan 2008 00:16:28]
キュビエ > (夏と比べて肌を露出するのは大変とか…夏だったビアホールみたいなところでそーいうショーとか良いんだけど、冬じゃ身体壊しちゃうし)うーん…何かないかねー?(店先で首を傾げて…ばばーんっとお客さん集めれるようなのとか) [Sun 13 Jan 2008 00:15:19]
キュビエ > (先月のクリスマス、年末年始の騒ぎが終わって…なんかちょっと落ち着いた感。そーすると深々と寒くてなんか寂しく感じるのはどーしたものかとっ)何かさ…もっと、こーお客さんも楽しめそーなのとか、さ(うん…、何か企画ができればいいんだけど、うーんなんて腕を組んで考え中) [Sun 13 Jan 2008 00:12:28]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『うーん…なんか、こー…ぱーっと明るいイベントとかないかなー?』 [Sun 13 Jan 2008 00:10:35]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『お店のサービスをたっぷり堪能した少年で・・・』 [Sun 6 Jan 2008 02:54:16]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ちぇー、乗ってくれてもいいのに…とか言いながら、お店では柔らかい胸といやらしいキスを…♪』 [Sun 6 Jan 2008 02:53:18]
シェル > (訂正を受け入れてくれた相手に軽く会釈をして)はっはは、今でも十分成長しているつもりなのだがね。(態度だけは一人前以上)(女泣かせと言われると何も言わずに…しかし楽しそうな笑顔を浮かべたままで)こういう時に使う年齢のお約束、という奴だよ。(太目の格闘家が戦う某国技が好きだったりすると完璧だ、と意味不明な付けたしをしながら) うむ、宜しく…お願いしよう。(触手のエスコートは流石に手を出そうともせず…普通にお店の方へ案内されて) [Sun 6 Jan 2008 02:51:13]
キュビエ > うんうん、ならよろしー(なんか、すごいえらそーに相手の訂正を受けて笑って)そりゃそーだってば…まぁ、もーちょっと成長したら色々見てみるといーよ?そりなら大手を振って参加できるしねー(こくこくとうなづきつつ、とりあえずお店へ行こうかなんて自分もアップルティーを飲み干して)若いのに口は上手だよねぇ…将来、女泣かせ候補だよね。・・・って、それはどんな悪魔さ(そんな長生きエルフだってできやしないよなんて笑いながら)そーそ、問題ないなら、参りましょーか、王子様(にひっなんて、触手を差し出しエスコートっぽく…当然それは冗談でちゃんとお店に案内して…) [Sun 6 Jan 2008 02:46:04]
シェル > (一口で否定という部分にだけは異議を認めて)ああ、それはすまない…そこは否定しよう。(ははは、と笑い。サイバンチョウもきっとそういう筈、と頷き(ぇ)) やはりそういうお店が一番多いのか…。 む?ああ、ただの乱闘…それは美しくないな。(少しがっかりした様…ツッコミに意味が分からなかったようで) (即答した少年、自分の胸に手を当てて)君の様な美人の誘いに躊躇する男は居ないよ。 ああ、年齢は…(少し考えて)10万とんで14歳という事にしておいてくれ給え。(10万とつければとりあえずOKと無茶な事をいい。 お店の説明…そして露になった触手…瞳を大きく開いて)…………それは………触手、かねっ。(暫くの間の後、にゅる、と動くたこの触手…興味を持ったのか少し警戒しつつも、問題ない、と頷いていて) [Sun 6 Jan 2008 02:38:01]
キュビエ > とりあえず、一口飲んだだけでもういらないって所は否定したいんだけどさー(そこだけは否定したいところと、こー異議を裁判長(だれ)に訴えるねっ)うーん、ショーとエッチ以外って他に何があるかな? 結構そーいうお店がメインだと思うしさ。決闘って貴族じゃないんだからさー…ただの酔っ払いの乱闘騒ぎだってばー(こんな場所で決闘ってどんなのさなんて思わずツッコミいれて)うわっ、即答だっ。じゃあ、14歳って事は内緒でよろしく…っと、あ、そーそ…ボクのお店…『アニマルキングダム』って獣人の子ばかりのお店だけど大丈夫? 例えばボクは…(にひっと笑ってちょっとコートを肌蹴て…にゅるっとタコ触手を露にしちゃって)タコのウォータリアンってとこ♪ [Sun 6 Jan 2008 02:28:54]
シェル > (異議を認めず!と場仮に首を振りつつ)いやいや、甘い香り…独特の熱気…此処は街の中にある異世界だよ。(紅茶については名前のみで選んだので、と苦笑していて…並んだメニューは全て「ふつー味」と思い込んでいたのが一番の原因かもしれず) ふむふむ、そういうシステムのお店なのだね。 客同士のトラブル?やはりお気に入りの子をめぐって決闘があったりするのかね?(庶民もやはりそうなのか、と何か妙な方向に誤解しつつ… 悪の道へのお誘い(マテ)、伝説の技である”ぱふぱふ”まで付くと聞いて即座に)うむ、是非ともお願いしよう。 [Sun 6 Jan 2008 02:22:00]
キュビエ > (がんばれーとか、勝手に気楽な応援を見ず知らずのメイド少年に向けつつ)そーそ…って、さすがにあの紅茶とここは一緒にして欲しくないと思うんだけどっ(異議ありっ!と、まず目の前の淫売窟の住民が反発しました)ちょっとは悩むとか、考えるとかすると思うんだけどさぁ(すっごいナチュラルに頼んでたよね、とか)ショー以外は見ると言うより、ヤルってとこだけどさー。ううん、お客さん同士でのトラブルとかの話ー。いくら気をつけててもこればかりはねぇ(そーいうお店ももぐりであるんだろーけどさーなんて…)んー…じゃ、ショーとキスとぱふぱふで5000エン、どうかな?(そこの先のボクのお店なんだけどさーなんて、それくらいならいーよねとか) [Sun 6 Jan 2008 02:13:56]
シェル > (貞操…なぜか遠い目をしている少年だったりで… 頑張れ、メイド少年!と色々応援してあげておこう、うん。) 異空間…なるほど、この紅茶がこの場所を現してるような物なのだね。(街の中で此の辺りだけ大分違うのと、このお茶が凄く違うのは同じような…と…淫売窟の住民から苦情がきそうな喩えをして)うむ、そこの目立つ部分に書かれていたよ。(とメニューを指さしつつ)はっはは、どうせならショー以外も見てみたい所だがね。 柄の悪い?そんなお店もあるのかね。(それは怖い、とまったく怯えた様子がない表情で笑っていて…余程腕に自信があるのか…全く強そうに見えない体つきだが。悪い道、寧ろ簡単に引き込まれそうで…) [Sun 6 Jan 2008 02:05:06]
キュビエ > (罪もないメイド少年の貞操の為にも、今のところは内緒の方向でとか…今のところは(二度言った))うん、その紅茶…?でわかると思うけど、ふつーとちょっと違う空間がここだしね(自分から罰ゲームにはまりにいった目の前の彼には何となく理解してもらえるだろーかなーとか)てか、ボクここを良く使うんだけど、今のははじめてみた…そんなのメニューにあった?(ちょっと見せてなんて、改めてメニューをしみじみ…あ、チャレンジメニューのところに書いてある)うーん…ボクのお店で、ショーを見る…くらいなら? でも、ガラの悪い人に絡まれても知らないよ?(本番がなければいーかとかそーいう問題じゃなさそうだけど…ひっそり目の前の彼を悪い道に引きこんでみようとするテスト) [Sun 6 Jan 2008 01:58:13]
シェル > (とりあえず触手属性は今のところないのだが、目覚めればそういう魔法生物を購入しかねない少年で…どこかでメイド少年の悲鳴がしたかもしれない(ぇ)) ふむ、何時もと違う雰囲気を演出してくれる小道具のような物か……楽しめるならそれも悪くないな。(納得をしながらも…この紅茶は駄目な気がする、と…二口目辺りからもはや手を温めてくれるだけの存在となった手持ちのカップを眺めていて)はっはは、すまない。…やはりこの飲み物は駄目だね。(スパイスというより周りへの暴力のようだ、と苦笑しながら店員を呼び、もういらない、とカップを渡してしまって)ふむ、そういうものなのか…いや、折角だし何処かお店に入ってみたい気がしたが…残念だ。(年齢制限があるのか、と少し残念そうで… お茶は不味かった、と、しかしなぜか満足そうな笑顔で答える) [Sun 6 Jan 2008 01:52:30]
キュビエ > (とりあえず、無理に見せびらかす事もないのでまだしまったままって感じで…それに目覚めたら多分かわいいメイド君に泣かれるかもしれずっ)ここでは、そーいう事もスパイス程度に楽しむのがいいってとこかなぁ(ちょっとした悪戯とかに使う事もあったりするし…でも、だいじょーぶ、頑張れば飲めるとか)うん、ここで出されるふつーの紅茶より美味しいと思うよ。やっぱり商業地区のちゃんとしたお店と比べると…って、うわ、ちょっとボクのリンゴの香り台無しだってばっ!(何もってきてるのさっとか。蕎麦食べてる横でカレーウドンとかそんな暴挙を食らった気分でっ)お店の手伝いしてただけかも知れないしさー…でも、お客さんがあんまり若いとそれはそれでこー、ギルドの方からもちょっとねぇ(淫売窟のギルドは健全な青少年育成に協力してますとかそんな感じ?ともあれ、おいしいの?それ、なんてちょっと半引き) [Sun 6 Jan 2008 01:43:34]
シェル > (刺身醤油で…という食習慣は持ってないので普通に驚くだろうか…もしくは触手プレイに目覚めるかもで(マテ)) ネタや冗談…「ふつー」の中にもそういう…際物が大事なのだね。(健康と刺激の両方を取れる美味しい飲み物だね、と青汁に感心していて)りんごの香りが良いね…僕のは……お、おお…南国の…ぼんやりとしたただ甘いだけの果物の香りが大量に混ぜられた…微妙な香り…(強烈に甘い香りがする自分の分のカップ…可笑しそうに笑いながら、確保してもらった席についていき) ふむ?しかし先程僕の半分ほどの背丈の子に声を掛けられたりもしたのだが…(それは見た目は子供、中身はお年寄りな種族だったのだが、分からなかったようで… 暖かいが強烈な甘さと香りがきついお茶…一口舐めて…これはひどい!と楽しそうに笑っていて) [Sun 6 Jan 2008 01:36:17]
キュビエ > (だが、その正体は怪奇タコ娘っ!!ってのは、まだ分厚いコートの中に隠れてて発見されてないっぽく)うん、でもたまーにネタとか冗談のようなものも混じってたりするんだよー(青汁とか、なんて言って…健康にはいいだろーけどもさっ)ふぅん、飲んだことないや、今日はボクはアップルティーにしたんだけどさ…(んー、立ち話もなんだから、とりあえず二人で座れるよーな席を確保しつつ)へぇ〜…って、やっぱり…、ちょっと若すぎない?(こんなところにきてさぁ…なんてツッコミをいれつつ、ちょっと一口アップルティーをいただいて、何よりそのあったかさはご馳走って感じで目を細めつつ) [Sun 6 Jan 2008 01:28:39]
シェル > (此方も相手を観察…胸もお尻も大きくて腰は細く顔立ちも良い…と見たまま思ったりしてて)確かに、不味さを求める客は少ないだろうしね。(金銭的なことは分からないが、味のことは多少理解できた様子で頷いていて。たまには「ふつう」の味の紅茶も楽しんでみよう、と思いながら) ふむ、どうせなら君が何時も飲む『ふつー』のにしても良かったのだが、何やら魅力的な名前だからね、あの紅茶も。(色々な南国のフルーツの香りがごちゃ混ぜになった…まさに際物!という紅茶…注文を受けた店員が少し青い顔をしつつも頷いていたりで) (年齢について尋ねられると少し笑顔を見せて) うむ、若く見える、ではなく、実際にまだ若いのだよ。(14になる、と答えた) [Sun 6 Jan 2008 01:23:13]
キュビエ > (ちょっと人間観察中、とか。身なりは良さそーなんだけど…、なんか尊大というか何と言うかって感じで)うん、ふつー。わざわざお金出してまずいって事はないしねー(そー言えばしみじみ味わった事なかったなーとか。たいていほっと一息いれる時のお供程度のレベルだったしとか)ボクはいつも似たようなのしか頼んだ事ないんだけどさ(そー言えばメニューなんてしみじみ見た事なかったかもしんないとか)…ん?ううん、なんでもなーい。珍しいものを頼むんだなーとか…ところでさ、ずいぶん若く見えるけど、さ(何歳?なんてちょっと首を傾げてみる…や、別に子供だからどーとかって事はないんだけどさぁ…) [Sun 6 Jan 2008 01:13:33]
シェル > (紅茶というのは可愛いメイドか、腕利きの執事がティータイムで入れてくれるものと思っていたがこういう屋台でもあるのか、と何か未知の文化を発見した気分の少年。此方の質問にやや首傾げる感じ相手を見て)ふむ、ふつーかね?(店をきょろきょろと見渡しているとその女性がメニューの位置を教えてくれて…)ああ、あれがメニューか…なにやら沢山あるな……ふむ…。(見上げているが聞いたことのないメニューが半分以上で…しかもそういう際物が好きな少年…隣で此方を見て、何か思索してる様子に気が付いて)ではその”南の島の香り”というのを(店員に注文してから隣の女性の方を向いて) どうかしたかね?(と自分の顔を指差して…何かついてるかな?と尋ねてみる) [Sun 6 Jan 2008 01:07:13]
キュビエ > (ここで下手な紅茶を飲むよりは、フレーバーティーの方が外れが少ないのはわかってるしミルクだなんだのも必要ないからあるならフレーバーティーとかそんな感じで、あったかげな軒先で注文したタコ娘)ん、え? って…うーん、ちょっと答えにくい質問かも…ふつーだと思うけどさ(でも、ここで飲むようなものだから高級品とかじゃないのは確かだけどねーとか言いつつ…若く見える人なのかなー?とか思いつつ、身長でごまかされてまさか本当に若いとは思ってなくて、何か探してるならメニューを指差してあげやう) [Sun 6 Jan 2008 00:56:56]
シェル > (見ているだけで暖かくなりそうな店が並んでいるが、流石に見ているだけで熱くなる事はない…何か良い所は、と見渡しつつ進んでいると聞こえてきた 「あったかい紅茶」という単語。クル、とそちらを向くと飲み物を扱っているお店が目に入り、早速そちらへ) やぁやぁ、此処のお茶は美味しいかね?(と店先にいた女性…グラマラスな体つきをした彼女に尋ねつつ、メニューは何処かな、と店を眺めていて) [Sun 6 Jan 2008 00:51:34]
キュビエ > (いわゆるちょっと一息入れるお店と言うのがあって、ショーの合間とかにお邪魔してお茶とか出してもらってるいつものお店へ顔を出して)寒いねー…あったかい紅茶…あ、リンゴの香りのお茶ある?じゃ、それでー(フレーバーティーと言うんだろうけど、種族としてフレーバーがいるとなんか、絞り汁とかそんな感じがしてちょっと問題とか?ともあれ店先にちょっと顔を出してお茶をもらおうと言う事でっ…この際行儀とかは関係なく立ったままでと) [Sun 6 Jan 2008 00:45:43]
シェル > (歩いていると外の空気の冷たさに凍り付いてしまいそうな寒さの中、余り派手さはないが身なりの良い少年が珍しそうに店や、その前に立つ少し露出の多めの女性を見渡しつつ歩いてきて)ふむ…此処が噂の淫売窟、かね。(嫌いじゃない雰囲気だ、と思いながら歩いてきた) [Sun 6 Jan 2008 00:41:45]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『のんびりと歩いてきて…』 [Sun 6 Jan 2008 00:34:43]
キュビエ > よしっ…でも、まずはふつーにあったかいの飲ませてくれるとこいこっと(お店の店先でちょっと飲むくらいでいいんだしとか…コーヒーだとキスの時に問題あるかもだから、紅茶かなーなんて) [Sun 6 Jan 2008 00:27:45]
キュビエ > そうそう…「ブルーローズ」一回行ってみようと思ってるんだけどねー(さすがにこの格好じゃまずいけどとか、お休みの時までここらへんまでくるのはなんかなーとか思ってとか) [Sun 6 Jan 2008 00:11:29]
キュビエ > 確か…うん、あの店…(なんてったかなーなんて、あんまり仕事着ではいけないから、帰りにやってれば寄ろうと思うんだけど、大抵ボクらの仕事終わりはお店の閉店時間だからなぁ、とか) [Sat 5 Jan 2008 23:56:05]
キュビエ > 新しい年になってもすぐあったかくなるってもんじゃないんだよねぇ…あー、これからどんどん寒くなると思うとちょっと憂鬱…(どうしよっかなー、あったかいコーヒーとかちょっと抜け出して飲みに行こうかなーとか、淫売窟とは言えそーいうお店も探せばあるんだし)…そーいえば、商業地区案内するって言ってたのに、あんまり詳しくなかったり…。ま、いーや、今度見にいこっと(ちょっと聞けばおしゃれなカフェくらいは商業地区ならよくあるだろーし、淫売窟でそれを探そうとするとちょっと穴場とか) [Sat 5 Jan 2008 23:50:24]
キュビエ > (動いてらんないと言うか、動かないとやってらんないと言うか…っ)すごい寒っ…雪でも降るんじゃない? 雪…あー、さむさむっ!(だったら中で待ってればいいのにとか言われるけど、中で出番待ちするって馴染めないしとか、そんなわけで今日も大通りへ出てお客さんになりそーな人を探し中ー) [Sat 5 Jan 2008 23:45:25]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『すっかり寒くなっちゃって…』 [Sat 5 Jan 2008 23:43:56]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『甘える様子に驚きながらも嬉しそうに頬擦りをして、寝息が聞えてきたのなら安心して瞼を閉じて…』 [Wed 2 Jan 2008 06:45:52]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そのうちにルジェに甘えたまますぅ…と寝息が漏れて体を預けてそのまま眠ってしまって…』 [Wed 2 Jan 2008 06:43:47]
キュビエ > うん・・・ぅん・・ありがとう・・・ルジェ…はぁ・・・んふうぅ・・あ・・・(ぽんやりと蕩けた瞳でルジェを見つめながら…しばらく甘い余韻に溺れて…ルジェを感じながらすりつけ甘えて…)ん・・ちゅ…ん・・は・・・んん・・ちゅ(自分のを舐められてしまえば恥ずかしくなってルジェにキスをしてなんか取り返すかのようにしてしまいながら、お互い抱き合ったままベッドで横になって)うん…でも、ボクはすごい恥ずかしくて…どきどきして、気持ち良くて…うん、蕩けちゃった…えへへ…今日はこのまま、甘えさせて…ね?(身体を摺り寄せ本当に甘えちゃうまま…ルジェの身体を感じながらそっと目を瞑って…今度はボクがしてあげるから…とか、囁き返して…) [Wed 2 Jan 2008 06:27:09]
ルジェ > (惚けたキュビエの表情を見つめて、ルジェはどきんっと胸が鳴るのが判り。抱き返してくるキュビエの様子を心配そうな眼差しで見つめていて…) 「キュ、…キュビエ、ルジェ、い、…居るヨ?な、何?」 (何度も自身の名を呼び、甘えるように体を擦り付けてくるキュビエの姿に、ルジェはすっかり濡れきった指を其の熱く潤った場所から離せば、自身の口元へ持っていきそれを舐めて、拭うと両手で柔らかくキュビエを抱いていて…) 「…うん、大丈夫なら、良かっタ。(ほっと安堵の息を漏らし…) キュビエの、…甘かったヨ?えへへ…」 (照れたように笑って、ルジェもネ?気持ちよかったよ?と耳元で囁いていて) (すがるように抱き返されれば、ルジェも膝をつくのを止めて、その隣へと体を預け。 …それでも労わるようにキュビエの体を離さなかった。体を擦りつけられ、甘い感覚に酔ってしまい、頬が火照ったままだったけれど) 「キュビエ、…ルジェ言ったでショ?綺麗だっテ…。 どきどきしてるキュビエもすごく綺麗だヨ?」 (…馴れない手つきをキュビエに教えを請うような愛撫だったけれど。キュビエにどきどきされたといわれたら、耳まで真っ赤になりながらも嬉しそうに微笑んで。…もっと、もっと一杯、頑張るからと、呟いて、互いに余韻を味わうかのように抱きしめていた) [Wed 2 Jan 2008 06:21:02]
キュビエ > はあ・・・はひっ・・・うう・・んんんっ・・・は、あ・・あう・・んっ!(しっかりとルジェの腕の中で震えて…絶頂の余韻ではしたない顔まで見せちゃって…恥ずかしいと思いながらすがる様にルジェの身体を抱き返して…)あ・・・ううん・・うん・・・ルジェ…ルジェ…ん・・は・あ・・んん・・っ(触れられるだけですぐに反応してしまうほど敏感になった身体を抱きしめられて…ルジェの名前を呟きながら身体を摺り寄せて甘える様にしてしまって)うん…大丈夫・・・いっぱい…恥ずかしく、イっちゃった…うん…ルジェに…されちゃうの…すごい、どきどきしちゃった…(蕩けるくらい甘い声でルジェの言葉に囁き返して…甘えるように体を摺り付けてお互いの余韻を長引かせるようにしてしまって・・・) [Wed 2 Jan 2008 06:06:06]
ルジェ > (ルジェの腕の中で、しなる人魚のようなキュビエに愛おしさがつのっていて。 ルジェ自身も達して呼吸も荒くなり、肩が震えてしまっていたけれど。 …それよりも、ずっと高く啼いていたキュビエの事が気がかりで、膝をつき、体を屈めてきゅっとルジェ自身の胸の中へ抱きしめていた手を緩ませることなく。)  (絶頂を迎えて跳ねるキュビエの体をしっかりと抱きしめていれば、キュビエの腕もルジェの体に回ってきて…) 「キュ、キュビエ、…ルジェ、ちゃんと、いるかラ、此処にいるかラ、も、…戻ってきテ!」 (かつてなく爆ぜるキュビエの様子に、ルジェは不安が募り、声はほとんど悲鳴に近かった。) (片方の手はキュビエに言われるがままその指を這わせ、キュビエのもので指が濡れていき水のような音が跳ねるのを聞けば、耳が赤くなっていたのだけれど…。大きくしなるそのキュビエの体を潤んだ瞳で飛ばされないよう抱きしめていて。…片方のみだったためか、肩が軋み、僅かに眉を寄せ手に思うように力が入らなかったけれど。 後ろから柔らかいキュビエの髪を掻き揚げるようにしてささえていて…) 「キュ、キュビエ…、だ、大丈夫?」 (荒く呼吸を残すキュビエを胸に抱きとめたまま、心配そうに声をかけて…) [Wed 2 Jan 2008 05:52:11]
キュビエ > あ・・・んううっ・・・うん、うん…一杯触れて…はあ、は・・う・・ん・・ちゅふ…あ…んっ!(お互い舌を触れ合わせ唇も擽られて…そのままはしたないと思いながらもキスに声を震わせふるるっと背筋を震わせちゃって)うん・・んん・・ああ・・はあっ あ、ルジェ…そこ、きゃうううっ…いい、よ…もっと、して・・あ、ふぅ・んんっ!(そっと自分も片手でルジェの後頭部へ手を寄せて、胸先に舌を這わされると身体を仰け反らせて胸をその舌に押しつけるような格好で、香水と発情した香りが混じって…)あう・・んんんっ!胸、熱くて…舌・・・気持ちいい・・・あ・・きゃううっ!(身体をくねらせて手と舌で胸を攻められながら、熱く潤む秘所を触れられればびくっと身体が跳ねてしまって)うん…一杯…熱くなって…もう、止められなくてぇ…ああ、もっと触って…ボクのエッチなところ…くちゅくちゅしてぇ…(恥ずかしく腰を振っちゃうだけでもうどきどきは止まらず昂ぶって…、奥から熱いものが止まらずに…)あんんんんっ…うん、ルジェ…もう、もう・・ボク…い・・いく・・いっちゃう・・よぉ・・あ・・ぁ・・んは・・あああっ!(胸から手を放され抱きとめられる形になれば自分の空いた手もしっかりルジェを抱きしめて…そのままびくびくっと大きく震えて、甘い声を漏らしながら達してしまって…) [Wed 2 Jan 2008 05:40:10]
ルジェ > (自身も達しながら、それでもキュビエの体を片方の腕で、後ろ髪を掻きあげるようにして、抱きしめていた) [Wed 2 Jan 2008 05:28:50]
ルジェ > (キュビエの潤んだような瞳で見つめられれば、せつない気持ちで胸が一杯になって…) 「うん…、一杯、一杯…頑張るかラネ?ルジェ。 んんッ、…え、えへへ、…キュビエの体、甘い…」 (キスと落としつつ、同時に舌で舐めながら、キュビエの唇を堪能するように舐めていれば、舌で其れを返され、ルジェも声が漏れてしまい…) 「きゃッ、キュ、キュビエ、…んんッ、一杯キスするから…」 (頬や首筋が上気しているのが判り、それを癒すように舌を這わせていき…。 キュビエの胸が大きく揺れて、形を変えていく。何度か手がその先に触れているのが判り、空いている手でもう片方のキュビエの胸を服から零すように現せたなら、其処へと舐める舌をそこへ落としていき…) 「んんッ、…、キュビエの胸、柔らかくて、いいにおいがすル…☆」 (ぺろりっと幾度も舐めて、片方の手は、キュビエに手伝って貰って、その柔らかい感触を手で感じながら、ルジェ自身もどきどきしてしまって…) 「気持ち、いい?…えへへ、よ、良かっタ」 (暖かい胸へのたどたどしい愛撫を繰り返すも、キュビエの体はとても敏感に反応していて。ルジェはとても嬉しかった。 ゆっくりとルジェの脚に触れていた熱い箇所へ手がするりと入れば、熱く潤んだ場所へと辿りつき…) 「きゃあッ…!、キュ、キュビエ…、あ、熱い…」 (驚きながらも、其処へ手を伸ばし、いつかの事を思い出すかのように、キュビエの動きを模倣させて指を積極的に動かしていれば、キュビエがその指へと擦りつけてくるのを感じて、ルジェ自身も火照っていき…) 「きゃ、…あッ!キュ、キュビエ、すごくぬ、濡れてルッ、…きゃあんッ!」 (指を愛撫されてるかのような動きに翻弄されながらも、動きは止まる事なく…。 キュビエの体がより撓っていけば、ルジェは目を見開いて、それまで胸の頂きにあった手をするりっと背中に回して、片方だけの力ではあったけれど、いとおしくキュビエをルジェの胸へと抱きしめる) 「キュ、キュビエ?…、る、ルジェ、傍に居るかラッ」 (指へ吸い付くような、絡みつくような熱い感触に、ルジェ自身も息を乱しつつあったのだけれど、…もっと、もっと辛く息を吐くキュビエの事が気がかりで、箇所に留めた濡れた手はそのままに、自身の体を屈め胸の中で跳ねるキュビエの体を抱き寄せて…) 「あッ、ひゃあッ、んんッ、、…きゃうッ!」 [Wed 2 Jan 2008 05:27:34]
キュビエ > あ・・・んんぅ…ルジェ…あ、う…んんっ!(ルジェと比べて短い髪の毛を触れられて…そのまま囁かれる言葉に耳を擽られて…恥ずかしいとかくすぐったいとか囁かれる耳だけでなく気持ちの方も擽られて)うん…今日は…いっぱい、ルジェに、してほしいよ…はぁ…んん、はむ・・ん・・っ(キスと舌が唇をなぞるのを感じれば自分も舌先を出して軽く擽りあうようにしてしまって)うん…熱くなって…どきどきして、止まらなくて…あ…んんっ!(ルジェの手を手伝う形でその目の前で大きく胸を歪めるようにして、それでも痛みはなくよりドキドキも高鳴って、胸先に振られたらぴくんっと震えてしまって…)うん…あ・・・・ううん、気持ちいいよ…だって、ルジェにしてもらって・・・あ…んんんっ!(ゆっくりと身体を這い下に触れていく手…そのまま秘所にまで触れられれば熱く潤んでその手に積極的に腰を振って…目の前でいやらしいダンスを見せてしまいながらひくひくと震える体はそのまま快楽を受け入れて…絶頂へと昂ぶっていく) [Wed 2 Jan 2008 05:03:52]
ルジェ > 囁いて見せて) 「…いいヨ、だっテルジェ、一杯一杯助けテ貰ったモン。今日はお礼、ネ?…んんッ」 (体を擦りつけてくる動きに、ルジェ自身もぴくんっと体をしならせつつではあったけれど、唇へとキスを落として。ついばむようにしながら、キュビエにしてもらった事を思い出すかのように唇にゆっくりと舌を這わせていって。 柔らかい、鼻にキュビエの香水の香りがして、胸がきゅんっと高鳴るのを感じながら、くねらせる体を追うかのような、たどたどしい愛撫ではあったけれど。) 「わあッ、…、キュ、キュビエの胸、どきどきして…ル。すべすべして、柔らかい、ネ?…えへへ」 (キュビエの手が重なってきて、胸への愛撫を手伝ってくれるかのようで。 何度かその胸に息づく先に触れつつルジェの手の中でキュビエの零れる程の胸が形を変えていき…) 「一杯感じテ?…ルジェ、まダ下手っぴだけド、頑張るかラ」 (首筋にキスを落としつつも、そろっと舐めていき、キュビエの体が上気しているのが判ってどきどきしつつも、脚に腰を押し付けられて、ルジェの体はしなり…) 「あ、きゃあッん…!キュ、キュビエ、熱くなってル…」 (触れても大丈夫なのだろうか?…かなり悩んだけれど、片方の手をするりとキュビエの体に触れながら、下げていき…) [Wed 2 Jan 2008 04:55:56]
ルジェ > (耳元に、微かに震えるようなキュビエの吐息を感じて、ルジェ自身も胸が高鳴るも…、ルジェの首筋に震えるようにして顔を埋めていたそのキュビエの火照った表情に、目を見開いて驚くも、照れたように笑ってみせて…) 「うん、…そうだヨ?キュビエ、一杯言ってあげル。とっても、ネ? 綺麗…☆」 (そっと抱きしめて、軽くキュビエの髪を撫でるように掻き揚げて耳元に近づけばそう笹やい [Wed 2 Jan 2008 04:44:45]
キュビエ > は・・・あぅ・・んんっ・・うん、なら・・・いいんだけど…さ…ん…っ(そっと顔をルジェの首筋から放して…すっかり上気して蕩けた顔を見せちゃって…)うん…ありがとう…あ・・きゃう…っ、あ・・んんっ(抱きしめられるだけで熱くなって…はしたないと思いながらも身体を押しつけて擦りつける様にしちゃって…)でも、恥ずかしいもん…はぁ…んん、もっと…して、おかしく、なっちゃうよ…うん…んんっ(軽く目を瞑って目許を這うルジェの舌を感じながら…はぅんとか声を漏らして…)大丈夫…ん…ルジェのキスも、優しいもん…ん・・はあああ…(キスを感じればそのままベッドの上で身体をくねらせて…簡単に服の中に手を入れれる格好だから抵抗なくルジェの手を受け入れて、すっかり熱くなって触れられるとどきどきして胸先も張ってきてしまうのを自覚してより顔を真っ赤にしてしまいながら、自分からルジェの手に自分の手を重ねて胸をこね回す様にしちゃって…)ルジェの手…ボクの、どきどき…伝わってる…?(腰もルジェの脚に押しつけながら…熱く柔らかい胸に手を押し付けさせて小さく笑って) [Wed 2 Jan 2008 04:36:38]
ルジェ > 「え、あ、う、…うん」 (キュビエのとろんとした表情に胸が高鳴るも、素直に頷いて見せて…) 「え、えーっと、む、…無理してない、ヨ?キュビエの事、…好きだモン」 (背中を撫ぜられたなら、体を震わせつつ、首を傾げながらも不思議そうな表情で見つめていて…) 「え?…キュビエわかんない事ないでショ?…ルジェ一杯教えて貰ったヨ?」 (切なそうな表情に、少し心配そうな眼差しを送りながら、見ていられなくなったのか、きゅっと加減しつつ抱きしめていて) 「えへへ…、恥かしがる事じゃないヨ?キュビエ綺麗だヨ?…ルジェ、嘘ついてないモン」 (ちょっと困った表情のキュビエを見るのは本当に初めてだったので、胸に切ないものがよぎっていき) 「も、もっと?…して、いいノ?キュビエ…」 (苦しげな表情から、てっきり痛みでも走ったのかと不安になっていたのだけれど。抱きしめられて、ルジェの腕の中で体をくねらせるその姿にルジェ自身も火照ってきてしまっていた。…こくんっと頷けば、潤む瞳の端を舌で辿って拭うようにして…) 「えっと、うん、判っタ。痛かったら、いってネ?きゃッ、…んんッ!?」 (足を絡められて、声が出てしまうものの、ルジェは再びキスを再開して…。それはとてもたどたどしくはあったのだけれど。ついばむように、いとおしむように、…キュビエの吐息を耳で受けて頬が上気しながらではあったけれど、ゆっくりと唇へと、首筋へと、段々と体を落としながらキスをついばむように落としていき…。同様に、その箇所へと手を伸ばして。自身が感じていた場所を、思い出すかのようにして、するりっとキュビエの服へ手を入れて柔らかな胸へ触れていく) [Wed 2 Jan 2008 04:24:44]
キュビエ > うん…、だって…ルジェそれでいっぱいイってたしさぁ…(嫌だったらあんなに反応しないよねぇとか…)え、えとさ・・ルジェ、無理、しなくていいからさ…(なんか困ってそうな様子にゆっくり背中を撫ぜて…)ボクも他人の見た事ないからふつーってのはわかんないんだけどさ…(ボクの中ではふつーとかそんな基準とかで…)うー…そーやって褒めて恥ずかしがらせるなんて…だ、ダメじゃないけどさぁ…(改めてなんか恥ずかしいとか…)はあ…んう…あ…ふぅぅん…っ、い・・・痛いわけないよ…だから…(肌に感じるルジェの唇と吐息に震えながら、痛いとか聞かれたら首をふるると小さく振って…)は、んむぅ…ねぇ…ルジェ…お願い…も、もっと…して…(抱きしめられて首筋に頬を埋めたまま、潤んだ言葉でねだる様にしてしまって…)ルジェに、もっとキスして欲しいし…もっと、触って欲しいよ…(恥ずかしいと思いながら、抱きしめられた体をくねらせておねだりしちゃって…でもそれは止められないで足も絡めるようにより深く抱き合っちゃう) [Wed 2 Jan 2008 04:06:02]
ルジェ > 「ふ、普通なノ!?そ、そうなんダ…」 (よっぽどルジェ勘違いしてたんだとかなんとか頭がやっぱりパニックを起こしかけてしまい。…ルジェは肩を落とした) 「う、うん。…大丈夫。」 (ぽつりと呟くも、いささかショックは拭えない様子で。気負っていた分、反動も大きいらしく、頭を垂らしていろいろと後悔し通しの様子) 「ふつーの、ふつーが判んないノ…」 (か細くも答えて。ルジェ一杯間違ってきたんだと思えば顔が真っ赤になってしまって。キュビエにあやすように頭を撫でられたらほっとしてつい泣きそうになるも、唇を噛んで我慢していた) 「ルジェだって、思ったんだモン。駄目?」 (恥かしがる様子が可愛らしくて、ルジェはえへへと照れたように微笑んで見せて。髪を撫でられればくすぐったそうに片目を瞑ってみせた) (ルジェは丁寧に、キュビエの唇にキスを落として、少し体をずらしながら、頬や首筋や、鎖骨辺りにキスをなぞるように落としていけば、キュビエの吐息が聞こえ、体がぴくんっと反応するのが判り。 少し顔を上げてキュビエの様子を見つめていて) 「キュ、キュビエ?…い、痛いノ?」 (少し心配そうに見つめつつはあったけれど、その唇に再びキスを落として) 「え?…い、いいヨ、キュビエ、…ルジェ、えっちい声いっつも聞いてもらってるモン。キュ、キュビエ?」 (首筋に顔を埋められたなら、ぴくんっとルジェ自身が反応しつつも、いやだったのかなと不安になって、抱き返されるまま、きゅっとキュビエの体をいとおしそうに抱きしめた) [Wed 2 Jan 2008 03:54:56]
キュビエ > えー…それくらいふつーだと思ってたからさぁ…(いぢめると可愛かったからからかったりとかしたのは認めるけどとか、でも泣いた原因はいぢめのせいじゃないと思うとか)ううん、だいじょーぶ?と言うか今日はルジェが好きにしていいんだし、さ(謝るような事はないよーとか…いぢめるつもりだったらもっと色々酷い事してたと証言するねっどんな事かは内緒だけどさっ)ふつーに抱きしめて押し倒すくらいは大丈夫だと思うよ?(ほらほら、そんな顔しないのとか頭撫ぜて…さっきが勢い良すぎただけだとか、うん)え…あ、うん…ありがと…でも、ちょっと恥ずかしいよ…そう言う事正面から言われるとさ…(なんかその言葉に照れちゃってルジェを抱き返す手はその髪を撫ぜたりしちゃって照れ隠しするようにして…)あ…う、うん…ん・・ちゅ…ふ・・ぁ…う…ううん…っ(お互いキスで唇を触れ合わせて…そのまま頬や首筋にキスされると思わずぴくっと仰け反って体をルジェの下でくねらせちゃって…)ルジェに…エッチな声、聞かれちゃう…(それもすごく恥ずかしくて…ルジェの首筋に頬を埋める様にして抱き返す手もしっかり抱きしめて) [Wed 2 Jan 2008 03:40:12]
ルジェ > 「え。キュビエ自覚してなかったノ!?(がーんっ)」 (…かなりショックが大きかった模様で。…ルジェ被害妄想だったの?とか色々頭の中が混乱してしまい…。とりあえず言いがかりつけてしまった事を早々に後悔したのか、キュビエに謝った) 「ご、ごめんなさい、キュビエ。…ルジェ、なんか勘違いしてたミタイ…」 (先ほどの勢いはどこへやら。肩を落として、指先を間が悪そうにくるくる回して遊んでいた) 「う、うん。ルジェえっと、押し倒さなイ」 (さすがにちょっと気後れしちゃったのか、しょぼんと目を伏せて、怪我させちゃったら怖いもんとか色々呟いていた) (キュビエに見上げられるのは、そういえば初めてだったなーとか考えていて。ちょっと恥かしそうにしていたけれど。上目遣いにキュビエの眼差しを受ければ胸がどきんっとしてしまって) 「あのね?キュビエ、綺麗、すごく…」 (照れたように、そう伝えて。好きなようにしていいといわれてきょとんとした表情をするも、…どうしたらいいんだろう?と迷っている様子だったが) 「じゃあ、一杯キュビエにキスしてあげル☆」 (ちょっとキュビエのキスを真似するかのように、キュビエの唇を吸ってみせて。抱きしめた体が互いにどきどきしているのが判って頬が火照っていくものの、キュビエの唇から頬へ、首筋へとキスを落としていって) [Wed 2 Jan 2008 03:32:03]
キュビエ > えー…ボクがいじめてるってわけじゃ…うーん、じゃあ気をつけるからさぁ…(じゃあ、今日はいぢめるとか、激しい事はしないからそれでいーよね?とか…タコ触腕も使わないで仰向けでなんか完全無抵抗状態とか…)ベッドに押し倒すなら大丈夫じゃないかなぁ…あ、でもルジェは注意しないと、腕が思いっきり当たったら怪我させちゃうよ?(その報告に一体何をされてたんだろとか突っ込みたいところだけども、まずは勢い余りすぎたら危険だよーとか)うん…ルジェには初めて押し倒されちゃった…ん、どーお?(上からボクを見るのってとか笑って見上げて…なんか自分もちょっとどきどきしちゃって)うん…ルジェの好きにしちゃっていいんだよ? ボクのこと…(ちょっと照れながら笑って…)あ、うん…キス…しよ、ん♪(お互い抱き合ったまま、ルジェからキスをしてくれば目を瞑って受け入れて…される側になってドキドキしてるのが触れ合う胸に伝えちゃって) [Wed 2 Jan 2008 03:19:12]
ルジェ > 「えーーっ、だ、だって、ルジェ泣いちゃうヨ、それじゃあ」 (あっさり却下されて、肩を落とす。すでに目標ぼろぼろ状態。…最早諦めるしかないのだけれども。) 「で、でも。ルジェえっちいとき泣かないモン。キュビエがいじめなきゃいいんだモン」 (…それなりに、覚悟はしてきた模様。) 「へ。…だ、だっテいきなり押し倒したら怪我しちゃうヨ?」 (ルジェそれで一杯怪我しちゃったもんとか余分な報告まで付け足しつつも) 「だ、だって。…押し倒してみたかったんだモン。ルジェだって」 (色々思案してきたものの、…ちょっと無理があったようで、困ったような表情を見せつつ) 「上からって初めてみるネ?キュビエ。…えへへ。なんだかどきどきしちゃうナ」 (ちょっと照れたように笑って、柔らかいキュビエの体を抱きしめれば、耳元でキュビエの声がかかるのが判り、ぴくんっと体を震わせるも、首を傾げてみせた。ルジェの髪がさらっとベッドに落ちていき…) 「ルジェ、キスは出来るヨ?えへへ」 (抱きしめ返されれば、はにかんだように笑って、そっとキュビエの唇に触れた) [Wed 2 Jan 2008 03:09:29]
キュビエ > えー、それは無理だってばぁ…ふつーにエッチしただけでも泣いてたじゃんさぁ(うん、色々あって笑ってるか泣いているか両極端な印象しかなく)ふつーの人は押し倒していいよーとか、言わないと思うんだけどなぁ(どんな許可だとか、そんな感じで一応突っ込んだり)はいはい、わかった…じゃあ座ってるから…(あれ?どうして押し倒される側がこんなに協力してるんだろとか思わなくもないけど、頑張って押し倒そうとするのなら協力してあげようとか)…あ、わわっ! ちょっと…っ(慌てて自分もルジェを抱き返して、なんか支えるような格好になって…)だったら、無理しなくてもいいと思うんだけどなぁ…(そりゃ挑発して悪かったけどさーなんて、どうしていいのかわからないと言われればやっぱりーとか言って笑っちゃって)ん…ありがと、ボクも好きだよ♪ んあ…ぅ(柔らかい体を押しつぶされるような格好で上から抱きしめられて…ルジェに上から抱きしめられるのは初めてかもとか思いながらそっと抱き返して) [Wed 2 Jan 2008 02:57:44]
ルジェ > 「み、認めてないってバッ!キュビエ、ルジェ泣かしちゃ駄目ッ!」 (無理難題をびしっと指たてて宣言。…つまりはいじめるな、と言いたいらしい(嘆息) 「む?そうなノ?許可いるかと思ってたのニ」 (色々と認識が間違っているようだけれども。当人が気づいていない以上つっこみようがなく) 「だって、キュビエに立たれタラ、ルジェどうしていいか判らないモン」 (もうなにもかも自分で暴露しているようなものなのだが、言ってる本人はいたって真面目。) 「あレ?わわッ、うきゃッ!?」 (ちょっと勢いつけすぎちゃったのか、左足がかくんっと崩れつつも、キュビエが背中越しになってるとは思わずそのまま抱きしめてベッドに倒れこんでしまい、…ちょっと間が悪そうな表情になっており。キュビエの顔をそっと見つめて) 「だ、だって、ルジェどうしていいか判らないモン」 (加減とか、色々と…と、なにやら呟いていたけれど、キュビエの笑顔にほだされたのか、ちょっと苦笑いをしながらではあったけれど) 「キュビエ、大好き☆」 (そういって、抱きしめた) [Wed 2 Jan 2008 02:48:42]
キュビエ > って、もうあっさり認めちゃうんだ(まぁ、そーだと思うけどあっさり認めちゃうのもどーかと思うとか、なんか色々びっくり…まず落ち着いた方がいいんじゃないだろーかとか思ったりとか)えっと、そーじゃなくて…うん、押し倒すならいいよーって事だったんだけど(近づいてきたルジェに笑って、押し倒すのに許可なんかいらないんだからなんて言って)あ、そう? 座ったままでもどっちでもいいんだけどさぁ(なんて中腰のような格好で首を傾げて…)え、わ、きゃっ!?(なんかすごい勢いで抱きとめられぽふんっとベッドに背中から押し倒されて)あはは…そんなに力いれなくてもいーのに(下からぽんやりルジェの顔を見上げながら笑って) [Wed 2 Jan 2008 02:40:02]
ルジェ > (にまにまといつものように余裕の笑みを浮かべられたら、さすがに焦り) 「駄目ーーーッ!苛められたら、泣くもン」 (今年の目標早くも崩れる…。のを阻止したいのか、精一杯抵抗してみせて。叫んだ後、驚いた表情をされつつも、ちょっと今日は怯まないぞと腹をくくってきているのか、むーんと頬を膨らませて立っており) 「…ん?なに、キュビエ?」 (ゆらりと体を揺らして遊んで許可を待っていたところ、手招きされてきょとんとした表情をみせつつ、素直に近づいていく。) 「むっ、る、ルジェもう病院平気だモン。お、おんぶ?うー…。キュビエが?」 (想像がつかなかったらしく、頭を掻きつつ唸っていて) 「え、キュビエ立たなくていいヨ?」 (いや、あの、立たれるとは思っていなかったので、困惑しているも、挑戦的な目で見つめられれば、…目をぎゅっと瞑って。掌を握りしめていて(なにをする気だ) 「んでは、ルジェ、いきまス!」 (そういうなり、キュビエの体を抱きしめて、ぽふんっとベッドに倒れこんだ) [Wed 2 Jan 2008 02:32:46]
キュビエ > ふーん…じゃあ、いぢめても良いって事だよねー?(にまにま笑って、大声で言われればちょっとびっくりしちゃうけど)うん、押し倒した後…(どーするのかな?なんて思って首を傾げたら思いっきり逆切れされて本気でびっくり…え、なに?ボクが悪いの?とか)ケチって、押し倒していーよって言ってるのにさー(かむかむと手招き手招き、と言うか許可なんていらないと思うとか、うん)動けないほど痛かったら病院に行ってるからだいじょーぶ。ボクはルジェと違って病院嫌いじゃないもん。じゃあ、今度はルジェをおんぶしてここにきてあげよーか?(どれくらい恥ずかしいか判ると思うとか)ん、じゃあボクも立った方がいいのかな?(押し倒す気だったんだとかそれでも許可を待ってる相手にちょっと立ちあがるよーにして、かかってこーいとか、なんか間違ってるけど気にしない方向でっ) [Wed 2 Jan 2008 02:21:02]
ルジェ > (かなり具体的に泣く理由をキュビエから離されれば、多少どころか、かなり狼狽しつつ) 「な、泣かないモン。エッチイ時だって大丈夫ッ!…キュ、キュビエにいじめられたラ、そ、そりゃあー」 (語尾につれ、自信がなくなっていくも、笑顔を返されればぷるぷると頭を振って) 「な・き・ま・せ・んッテバ!」 (かなーり大きな声で、慌てつつもそう話して) 「押し倒した後?…えーっト。さテ」 (本気で困っている様子。えっと、キュビエにされたようにすればいいんだとかなんとか小声でぶつぶつ言いながらも、ずっと気を放されっぱなしだったのでほとんど覚えてなくて、結果唸ってしまい) 「いいじゃなイ!けちッ」 (逆切れで、言いがかりをつけてしまっていることに、気づいていたらいいのですが(汗) 「…は、はーイ。もう、暴れませン」 (さすがにちょっとキュビエを泣かせてしまった悔いが相当堪えているのか、しょんぼり肩を落として頷いてみせた) 「えっちい手のせいで重いの?でも痛いでショ?…格好悪いノ!?」 (そ、そんな理由で拒まれていたのかと、今気づき呆然とするルジェ。…今のいままでまったく気がつかなかった模様) 「うん、座ったら、押し倒せないデショ?」 (足を遊ばせて、後ろ手に組んで体を揺らしながらえへへと笑って、キュビエ押し倒していーい?と許可が下りるのを待っている様子) [Wed 2 Jan 2008 02:14:10]
キュビエ > エッチする時も泣かないでいられるのかなぁとかさぁ…ボクがいぢめたら泣いちゃいそうだしさーとか(にひっと笑って、泣かせる自信はあるけど罪悪感感じるからやんないけどさっ)んー、ボクは押し倒されるのも良いんだけど…ほら、やっぱりー、押し倒してから先どうすればいいのかわかんないでしょ?(うん、押し倒されるのは拒まないけどきっとルジェが困ってボクも困るとかそんな図が思い浮かんじゃうような感じで)ボクもちょっとじゃれたつもりだったんだからさ…次からは暴れるのなしだかんねっ(頭打たなくて良かったとか、本気で暴れられたら押さえれないと言うか怪我しそうだしとか…謝られれば別にいーよとか)んー、これの分重いんだし、何より格好悪いからだめー(うねうねタコ触腕をうねらせつつ、ダメの理由も説明して…座らないの?とか) [Wed 2 Jan 2008 02:03:20]
ルジェ > (あしらわれたようなキュビエの言葉に、むーんと頬を膨らませつつ) 「本当だってバ!ルジェ、絶対泣かないモン」 (断言してみました。…続けばいいのですが) 「たまにハキュビエ、押し倒してみたっテいいじゃなイ。…ルジェ、押し倒した事ないモン」 (多少自爆した発言になってますが、本人はいたって本気の様子で、表情は真剣そのものだったり) 「…う、うん。判っタ。むーん…」 (キュビエの言葉に声を詰まらせながら、唸ってはいたものの、こくりと頷いてルジェ重いだろうしと思えば、キュビエの体だけでは支えきれないだろうことは理解したようで) 「みゅー。外で押し倒したりしたかったんじゃないんダヨ?…ごめんネ、キュビエ」 (首を傾げて心配そうな眼差しは拭えずにいて。キュビエが重い?なんでだろうと不思議そうに思っていて) 「キュビエ重くないってバ。無理しちゃ駄目ダヨー」 (キュビエの考えている事など露とも思わず、部屋へつくまで心配そうにその様子を見ていて。 部屋へついたならコートを脱ぐキュビエに多少どきっとしたものの、ベッドに腰かけるキュビエを足を遊ばせながら、嬉しそうに見ていた) [Wed 2 Jan 2008 01:51:54]
キュビエ > ふーん、ほんとーに?(頑張ってねーとか、どれくらい持つんだろとかそんな感じで)…えー、ルジェに押し倒されるって…(新年になったから頑張ろうとかそーいうの?とか、なんか今日はずいぶん頑ななルジェにちょっとびっくり)うん、そーなんだけどさー…暴れるルジェを支えようとしたのはわかってよね?(エッチが目的なんかじゃなかったんだからさーとか…この身長差で暴れられると支えるの難しいんだからとか)だいじょーぶ…思いっきりお尻を打ったのなんていつ以来だかわかんないけどさぁ…(受身とかまったくできない素人だからなおさらとか)だいじょーぶ…それにボク重いしさ(お客におんぶされて部屋に行く娼婦ってどーかと思うとか、とりあえず先に部屋に入ったらコート脱いでベッドに座るけどもっ) [Wed 2 Jan 2008 01:41:36]
ルジェ > 「む、無理じゃないモンッ」 (小さく呟く言葉に多少むっと眉を寄せつつも、言葉を濁らせるあたり、自覚があるのかないのか) 「ふーん。そうなノ? なら、中で押し倒すネ?」 (とっても笑顔でいってますが、…判ってて言ってるんだか、どうなんだろう) 「にょ。えっちい足じゃないノ?…なら、えっちい手ダッ!」 (きょとんとした表情で其れを聞き、むーんと一通り上を向いてなにやら考えていた風で。びしっと指をたててそう伝えてみせた。かなり自身ありげに) 「る、ルジェは大丈夫だけドー…、本当に大丈夫?キュビエ」 (さすがに膝は機械化してないこともあって、実際かなり痛かったのだけれど、腰打つほうがもっと痛い事を怪我しまくって理解していたルジェは心配そうにキュビエの顔を覗きこんでいて) 「う、ううん。ルジェもごめんなさイ、暴れちゃっテ…」 (調子にのりすぎちゃったと頭を掻いて反省していたものの、キュビエに頭を撫でられたら嬉しそうに微笑んで) 「うん、キュビエ、疲れてるようなラおんぶするから言ってネ?」 (お店に入り、いつものキュビエの部屋へ向かう間も心配そうにそう、キュビエに声をかけていた) [Wed 2 Jan 2008 01:34:33]
キュビエ > (とりあえず、お店のいつもの部屋に入って二人で休憩と言うか落ち着こうとかそんな感じで) [Wed 2 Jan 2008 01:26:04]
キュビエ > 無理だと思うけどなぁ…(ぽそとか、そんな宣言がどれくらいまで持つんだろうとか、数回会っただけでもわかるとか)さすがに外で押し倒されると恥ずかしいというか色々問題もあるし…っ(そりゃ、物理的には押し倒すことくらいはできると思うけどさっとか…今されてもふつーに服とか汚れて困るだけだしとか)えっちぃ足じゃなくて、これがボクの手なんだってばぁ…(しょうがないじゃん、にゅるにゅるなのはさぁ…とか、そんな事言われてもとか)ボクは、だいじょーぶ…ルジェの方は大丈夫?(お尻打ったと言っても人間と違って尾底骨なんてないから酷い事にはならないんだけどふつーに痛いとか)いいよ、ボクが調子に乗って抱きしめたのが悪かったんだしさ(気にしないでいーよとか、支えられながら頭ぽふぽふとやって、とりあえずお店に入って) [Wed 2 Jan 2008 01:25:02]
ルジェ > 「今年の目標。ルジェ、泣きませンー」 (きっぱりと、宣言するものの。…何処まで続くことやらと思えば怪しい節もあったりするのだけれど(汗) 「キュビエの真似?…押し倒せルヨ?」 (なんなら今して見ましょうか?とか付け加えつつ、後ろ手に組んだまま、にんまりと笑みを返して) 「だ、だっテ、…えっちい足、にゅるにゅるしてるんだモンッ!」 (キュビエの胸でもどきどきするのに、すんごいびっくりしちゃったんだからと助けてもらっておいて開きなおってそう伝えて。…店の前なのですが) 「キュ、キュビエ、大丈夫?そ、それハそうなんだケドー…」 (さすがに動揺は隠せないのか、言葉を濁しつつも、嫌いじゃないってばっと何度も伝えていて) 「う、うん、判った。ごめんネ?キュビエ…」 (痛がるキュビエの表情を見ていたら、さすがに胸が痛くなってしまって。体を支えて、キュビエが埃を払っているようなら其れを手伝いながら、お店に入るからと伝えて) [Wed 2 Jan 2008 01:17:35]
キュビエ > むー、絶対泣いて謝ると思うんだけどなぁ(むしろ、泣かせるとか。なんか今日はルジェに主導権取られっぱなしとかそんな感じで)むー、ボクの真似してー…絶対ルジェに押し倒されるなんて事はないと思うしさ(なんかにまにま笑われながら宣言されるけど、ベッドの上で押し倒される事自体が想像しにくいのにそこから先はもっと無理とか)だからって暴れなくても…っ(人の腕で支えられるのは限界があって、それでもルジェが転んだら身を呈して庇おうとは思ってたけど予想外の行動に思いっきりお尻を打って)ちょ、ちょっと待って…うー…暴れなくてもいいじゃんさぁ…ボクが抱きしめてるってわかってるはずなのにさぁ…(それこそボクの事嫌いなの?とか涙目でちょっと訴えかけつつ…)泣かないけどさぁ…ちょっと、お店の前でどたばたしてるのもなんだしさ…ね、ちょっと…お店の中、入ろうよ(抱き起こされてお尻についた埃を払いながら、とにかく落ち着いて話をしようと) [Wed 2 Jan 2008 01:08:23]
ルジェ > 「そうでショ?ルジェ、間違ってないモン」 (…いつになく、強気なルジェ(何故)。キュビエが言葉を詰まらせるのをにまにま笑って覗いてみたりしてて) 「うッ、い、いーよ。覚えといてくれてモ」 (かなり内心動揺しつつも、負けないもんっと頷いたりして) 「へへ、でショ?ルジェもキュビエに会えるの嬉しいモン☆」 (顔を覗き込んで、髪を床につけそうなくらい首を傾げてそれはもう嬉しそうに微笑んでいて。) 「そうなノ?…へー、そーなんダ。ルジェ覚えとくねッテ。なんで口尖らせてるノ?…むむ」 (不満げな表情のキュビエに多少困惑しつつも、我は通すつもりの様子) 「だだって、キュ、キュビエ胸とかえっちい足とカッ、…きゃあッ!恥かしいってバッ!」 (相手の意向はこの際無視の方向にて、パニック仲のルジェにはキュビエの声が届かなかったのだけれども。) 「わきゃッ!?いたタ…。キュ、キュビエ?」 (膝をおもいっきりついてしまって、その痛みに眉を寄せつつはた、とキュビエのほうを見やれば、尻餅ついている相手にぎょっとした表情になり、) 「わわッ、だ、大丈夫?キュ、キュビエ!?」 (頭をさすりながらも、涙目になって唸っているキュビエを初めて目の当たりにして、さすがに悪い事しちゃったと反省したのか、抱きとめて体を起こそうとした) 「ご、ごめんってバ、キュビエ。泣かないでってバ」 (さすがにちょっとやりすぎちゃったと猛省しきりで、打った膝の痛みに耐えつつも、キュビエの体を支えていて) [Wed 2 Jan 2008 00:59:06]
キュビエ > そりゃ減らないけどさぁ…(びっくりして寿命が減ったかも知れないけどいちいち言うのもなんだしとか)へー、ふーん、ほー…今の言葉はきちんと覚えとこう(すごい動揺してるけど、受けて立つとゆーならやったるけんねっとかどこの方言だとかそんな感じでこっちも決意を固めつつ)うん、良かった。ボクに会いにきてくれたのが嬉しいしさ(うん、それは嬉しいと素直に思うしとか。嫌いなわけないってばとか)できないよー、された事もないと言うか…さー(なんか楽しまれてるとか思いながらもちょっと口を尖らせつつ)暴れたら、転んじゃうってばっ…ルジェが暴れるから…っ!(ボクは抱きしめられても暴れなかったのに、なんかすごくわたわた暴れられて自分のバランスも崩れちゃって…)ちょっと…わ、きゃっ!?(しっかり抱きしめられたまま暴れられて、相手が膝を付く様な格好になればこっちは思いっきり尻餅をつく格好になってちょっと涙目を浮かべて)う〜〜〜…(ちょっと声になりません、しばらくお待ちください) [Wed 2 Jan 2008 00:47:07]
ルジェ > 「えー、…いいじゃなイ、減るもんじゃないのニ」 (等々とキュビエに説教されて目を丸くするも、…やはり不満げな表情は拭えぬままだったり。) 「キュ、キュビエにされてモ、お、驚かないモンッ!」 (かなり動揺しつつも、覚悟しとくようにと言われれば受けてたつといわんばかりに口を結んで頷いてみせて。 ありがとうと言われれば嬉しそうに微笑んで) 「ね?えへへー。ルジェちゃんト来れるんダヨ?…嫌いじゃないノナラ、良かっタ☆」 (それはもう、心底安心したようにほっと胸を撫で下ろして) 「むふふー。キュビエ想像できないノー?」 (ちょっと困った様子のキュビエに楽しげに首を傾げつつ笑みを零していた。…いや、キュビエが何を心に決めていたかまではまったく想像してはいなかったけれども(汗) 「…どーゆーこと?…わきゃっ!?…にゅーッ、きゃあッ!にゅるにゅるするってばぁっ!」 (顔を胸に抱かれただけでも充分顔が赤かったところへ、蝕腕まで使って体を支えられて驚いてわたわたと暴れることは止めない模様) 「だだ、だっテ、きゃあんッ!…キュ、キュビエの意地悪ーーッ!」 (遠くであやすキュビエの声が聞えるものの、…しっかとキュビエに抱きついたまま、やっぱり蝕腕の感触にはまだなれないようで、顔を火照らせながら散々暴れまくって、膝を落とした(哀れ) [Wed 2 Jan 2008 00:38:23]
キュビエ > うん、でも、いきなり後から抱きしめられたらびっくりすると思うよー。今度はボクがやってあげるから覚悟しとくよーに(会いにきてくれた事は素直にありがとなんて言うけどもっ)嫌いじゃないってばぁ。ただびっくりしただけでさ…今度、ほんとーに泣かないか試してあげるからさっ(うん、きてくれてありがと、なんてそれは素直に応じちゃうけど)え、えー…ボクがルジェに押し倒されるって…うー(自分が想像できないからどうされちゃうんだろっなんて思っちゃって思いっきり嘘に騙されました。なんかいつも自分が浮べてそーな笑みを浮かべられて仕返しは硬く心に決めてっ)ふふーん、こーいうことっ(まずえいやっと胸に抱きとめて頭を抱きしめて撫ぜようとしたけど、しがみ付いておたおたされちゃうと、慌てて触腕も使って必死に抱きとめちゃって)ちょっと、暴れないでって…ほら、落ち着いて…っ(簡単に身体のバランスが崩れそうになってもう悪戯どころじゃなくてしっかりルジェの身体を普通に抱きしめて…なんか店先で抱き合う格好になってすごい恥ずかしいんだけどさっ) [Wed 2 Jan 2008 00:20:22]
ルジェ > 「そーだヨ、ちゃんと会いにきたでショ?仲いいモン。…それとも、ルジェの事嫌いナノ?」 (むーんと膨れてみせながらも、実際どうなんだろう?と思えば多少気になり首を傾げつつ訊ねてみた) 「ルジェ、泣かないってバッ!もー、なんデ子供扱いナノ!?」 (ふて腐れていた表情が益々不満げに眉を寄せて、せっかくきたのにーとかなんとかぶつぶつ文句を垂れていた) 「ルジェ想像できるモン(きっぱりと、嘘)。あーんなこととか、こーんなこととカァ」 (…は、想像しきってないものの、指を折ってそう伝えて、にひひと悔しげなキュビエの表情を見るのが楽しくてたまらないらしく) 「…故郷?家族ー。…そう。いいナー」 (その辺りになれば、多少表情は曇るもので。…故郷も定かでなく、ましてや家族なんていないルジェからは帰郷する人たちが羨ましく思えて) 「仕返しー?…な、なんの事?(ぎくり)」 (多少言葉に詰まりつつも、白は通す気満々な様子) 「うん☆えへへー、褒めてって、わわっ、きゃあっ!」 (てっきり頭なでてくれるものだと思っていたルジェは後ろ手に組んでそわそわそれを待っていただけに、いきなり振りかえられたかと思えばぱふんっとキュビエの胸に顔を埋めることになり。体がゆらいで、キュビエにしがみつきわたわたっと手を振って混乱を起し) 「むにゅーっ、キュ、キュビエ息出来ないってバ!きゃわっ!?」 [Wed 2 Jan 2008 00:11:05]
キュビエ > 端から見たら仲が良いように見えるかも知れないけどさぁ…(ルジェだっていきなり後から抱きしめられたら泣く癖にーとか酷い事を言ったり、そこまで子供扱いかとか)えーっ、ルジェが襲うって…ちょっと想像できないんだけど…さぁ…もー(顔を覗き込まれればちょっと不満そーに頬を膨らませて、なんか悪戯するのは好きでもされると悔しいとかどっちが子供だとかそんな反応で)んー、故郷に帰ってるとか家族でーとか、色々あるんじゃないのかな?(いつもより人が少ないからそーなんじゃないかなーとか思っただけで)うん…、これで本当に仕返しだーなんてなったらどーしようかとちょっとドキドキしたのは内緒だけどさっ(やっぱり何も考えてなかったらしいルジェにらしいと言うか安心した様に笑っちゃって)うん…、褒めてあげる…てりゃっ!(褒めるどころじゃないびっくりだったんだけどとか思いがわかれば弁明してたねっ。ともあれ手を放されれば振りかえりざまえいっとルジェを抱き返して、その顔を胸に抱きとめてくれようっ) [Tue 1 Jan 2008 23:56:01]
ルジェ > なにやら降参しているようなので、しぶしぶ手を離した。…もちっと触っていたかったらしいのは、頬膨らませている表情で読みとれて) [Tue 1 Jan 2008 23:49:06]
ルジェ > 「ルジェがキュビエを襲うノ!?」 (かなり想像の範囲外の発言だったようで。目を丸くして驚くも、…しばらくしてにんまり微笑みつつ) 「ルジェだって子供じゃないモーン。襲っちゃうゾ?」 (顔を覗き込んで、キュビエの困惑した表情なんてめったにお目にかかれないのだからと、まじまじ見つめて) 「え、お客さんこないノ?…なんデ」 (キュビエの体をしっかり抱きとめたまま、首を傾げてきょとんとした表情で訊ねてみる) 「…なーんにモ、企んでなんかないモン。…ルジェ、迷子からは卒業したノッ!」 (もー、なんで褒めてくれないんだっとかなり不満げに頬を膨らませつつ) 「うん、位置判りやすかっタ☆…褒めてくれル?本当ニ?」 (あんだけ言っても褒めてくれなかったくせにーと思いつつではあったけれど、 [Tue 1 Jan 2008 23:48:23]
キュビエ > (いきなり正体不明の人間に後から抱きしめられたらそりゃびっくりして慌てちゃうのは仕方ないと思うし、だってボクは一般人だしさっ)あ、そーじゃなくて、突然襲われちゃったのかと思ってさぁ…安心したってとこ。えへへ、今日はボクに会いにきてくれたのかな?地図が役に立ったみたいで良かった(ひっそりし返しっぽく身体を預けて…存外しっかり支えられちゃって、ちょっと意外とか…ルジェが傭兵って事はすっかり忘却の外で)だって、今日はあんまりお客さんもいなくてさぁ・・・って、何をたくらんでるのさぁ。ルジェだって迷ってたりぼーっとしてたりするくせにさぁ(思いっきり油断してました、うん。と言うか思いっきり悪戯成功されて悔しい模様)うん、お店の位置はけっこーわかりやすかったでしょ? 褒めてあげよー。頭も撫ぜてあげるからそろそろ放してくれてもいいかなー?(思いっきり後から抱きとめられてお人形さんのように抵抗できてない状態でちょっとお願いなんかしてみつつ) [Tue 1 Jan 2008 23:40:12]
ルジェ > (抱きしめていた手にキュビエの手が重なれば、えへへと嬉しそうに笑うも、やっぱり悲鳴は耳を突き刺しているようで、多少困惑しつつではあったのだけれど) 「…なーんだッテ。酷いー。ルジェ迷わないで来れたんだヨ? 褒めてくれたっテいいじゃなイ」 (体の力がくたっと抜けるに気がついて、慌てたようにキュビエの体を支えつつも、ちょっと恨めしそうに視線を送りつつ) 「へー、キュビエも気抜けてたりするんだァ。…えへへ、んじゃ、今度かラ気抜けたとき狙おうット」 (…心に刻んだ模様(おい) ほらっと以前書いてもらった地図を見せて。キュビエの顔の前でひらひらとさせるように) 「ほら、キュビエの書いてくれた地図、どんぴしゃだったヨ?ルジェもう迷子じゃないモン」 (褒めて?といわんばかりに微笑んで、キュビエを抱きしめるのは、やっぱりやめなかったり) [Tue 1 Jan 2008 23:32:56]
キュビエ > (さすがに暴れたりはしないけど、目を白黒させてその抱きしめてきた腕に自分の手を重ねてとか…思いっきり慌てふためいた顔を見られちゃって)って…な、なんだぁ…ルジェかぁ…びっくりしたぁ…(その特徴ある声も相俟って犯人がすぐにわかれば力を抜いて、抱きしめられるに任せちゃう)むー、気ぃ抜いてる時に不意打ちするんだもん…びっくりしちゃうってばぁ(そりゃ得意だけど、後からいきなりなんてやんないよーなんて…しっかり柔らかい感触を返しつつ、ちゃんとこれたんだとか思ったりしつつ) [Tue 1 Jan 2008 23:26:18]
ルジェ > (覗き込むようにしてキュビエの様子をえへへと笑いながら見ていたのだけれど) 「キュ、キュビエ!?…な、なになにナニッ!」 (いや、まさか、想像以上に慌てふかれて聴覚の良いルジェの耳にキュビエの悲鳴がきーーんっと入ってきてしまって眉を寄せつつも、抱きしめるのは、やめず(ええ) 「キュビエったラッ!!…もー、ルジェだよォ?」 (抱きしめるの、キュビエの得意技でしょっと多少非難めいた視線を送りつつ、実際は暴れても柔らかいキュビエの体の感触で満足そうな表情のルジェだったりする) [Tue 1 Jan 2008 23:22:45]
キュビエ > (「ほらほら、お客さんがきてないからって欠伸なんかしないの」なんて言われればはぁい、なんて返事して…店の前で娼婦仲間とそんな話なんかしちゃって、中は中で準備中だからぼーっとしてると邪魔になるしとか)へ、わっ、きゃああああっ!? な、なにっ!?(んー、なんて身体を伸ばしていればエッチぃ踊り子装束の上にコートとかそんな格好の上から更に胴体を抱きしめられちゃって腕の中でびっくりしちゃって思わず悲鳴みたいな声を上げちゃう)え、ちょっ、ちょっと…待って、え、ええーっ!?(思いっきり抱きしめられてる抱きしめられてるっとかちょっと混乱中) [Tue 1 Jan 2008 23:15:16]
ルジェ > (しっかりと、地図を見つつ、…時にはさかさまにしつつも(こら)、かなり自信ありげな足取りで淫売窟の中を歩くルジェ。) 「あ、に、まる。キングダム?」 (むーんと眉を寄せつつも、それらしいお店が見えれば表情も明るくなるもので) 「あったあッ! 初めてまっすぐこれタ。…これ、すごいー」 (感嘆しながら地図をまじまじと見つめていると。…前方に見知りすぎている人発見。) 「キュ…」 (…と声をかけようとして、口を手でふさぎ。にまーっと笑みを浮かべつつ、伸びをするキュビエの後ろにそろそろと近寄って、) 「キューービエッ!お仕事?」 (体を伸ばしている事をいいことに、その脇から手を伸ばしてお腹の辺りをぐっと抱きしめて嬉しそうに声をかけた) [Tue 1 Jan 2008 23:08:51]
キュビエ > んー…やっぱり、全体的にいつもより少ないと言うか…(だから油断して身体をぐーっと伸ばして軽くあくびしちゃって…後の存在に気付けてなくて) [Tue 1 Jan 2008 23:03:43]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『後ろからこそっと悪戯しちゃえー(仕返し』 [Tue 1 Jan 2008 23:01:22]
キュビエ > 別の機会に商業地区色々回ってみようかな…隠れたお店かあるかも知れないし(うん、そーいうお店は覚えておけばいざって時に便利だろーけど)でも、どこもしばらくはお休みなんだろうなぁ…(思い立ったが吉日ってわけにはいかなくてとか) [Tue 1 Jan 2008 23:00:55]
キュビエ > ボクは誰かが働いている時に休んで、休んでる時に働くって嫌いじゃないからいいんだけどさー(故郷に帰るにしても、何やってるかなんて説明しにくいし…書状を一枚書いてこちらで良い人がいれば一緒に帰りますとかそんなところとか。いこーる暫く戻りませんなんだけどさっ)二級に上がったしこれからがお仕事も本番って感じだしねー(うんうん、とか…もっと色々な事を開発するべきなんだろーなぁとか、お店とかも) [Tue 1 Jan 2008 22:54:44]
キュビエ > そもそもどんなものかってよくわかんないだけど、さー。ヒメハジメってさ(年が明けてから早々にエッチする事?だったら昨日終わっちゃってるしとか…。まぁ、ボクがする側でなくて、姫初めのお相手側って事でファイナルアンサーなんだろーけどさっ)それにしてもさすがに静かだねー。閉まっているお店もあるし、故郷に帰っている人もいるだろーしさ(どこぞの荷物に座りながら足をぷらぷらさせて) [Tue 1 Jan 2008 22:49:27]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『姫初めー、姫初め?』 [Tue 1 Jan 2008 22:46:47]
お知らせ > 一馬さんが帰りました。 『 ( ―――そっと、唇を重ねた。 ) 』 [Tue 1 Jan 2008 01:36:09]
一馬 >  ……かーわいい、コエ。 ( 玩具を見つけたかのように、ちろちろと首筋を這い――――唾液の濡れた筋、残しながら鎖骨へと。  ちぅ、と幾らか強く吸えば、薄っすらと残される紅い痕。その上を、撫でるように舌の腹で舐め上げて。 ) ――――ねぇ、 ( 体を起こし、上へと覆いかぶさる。金糸を絡めとるように、頭の両脇に肘を突き―――――互いの吐息が掛かる距離、外の寒気とは裏腹、熱の篭った吐息を零し。 ) 姫初め、って……知ってる? ( 問いかけながら、ゆっくりと体を重ねていこう。 幾らか冷えていた互いの体温を、分け合うように。外でまだ祝いの言葉を吐いているのなら、まだ夜も長い筈。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:31:38]
一馬 >  ん……あぁ―――いつのまに、新年か…… ( 意識がはっきりしてくると、次第に外から聞こえる賑わい。その中にはおめでとう!だの今年も宜しく!だのの、通例の挨拶が織り交じる。 淫売窟に数ある安宿の一つ。 大学の友達と昼頃から騒ぎ出し、夕方を過ぎる頃には家族サービスとかなんとかで、ぱらぱらと帰っていく人も多いのは、矢張り未だ親の世話になっている人も多いからか。結局流れ解散となった集まりの中、ひっそりと二人で別の所で飲み交し、今に至るとかそんな感じ。 実家に帰るのは―――面倒だからやめてたんだ。  暖を求めて擦り寄ってきた柔らかな曲線を描く体、頭を布団の中に潜り込ませ、首筋をつぃ、と舌先がなぞる。 ) ――――ン、ふ  … ( 小さく息を呑む音に、瞳が悪戯を楽しむ猫のよう、細まり。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:21:17]
一馬 > ( 柔らかい寝台の中、寝ぼけ眼がぼんやりと。ふわふわと綿菓子に包まれたかのよう、霞がかった意識の中、伸ばしっぱなしの腕に触れている、温かく柔らかな肌の感触。そちらから聞こえる声に、翠の双眸が揺れ動く。  ベージュの布団から覗く長い金髪を視界に納め―――――ぐ、と力任せに抱き寄せる。 ) …………なぁに? ( 掠れた声が、低く響く。もぞもぞと腕の中で動く華奢な体に、くつくつと喉で笑い。 ) [Tue 1 Jan 2008 01:09:42]
お知らせ > 一馬さんが入室されました。 『  ……ンー…?  』 [Tue 1 Jan 2008 01:06:39]
お知らせ > 蝶介さんが退室されました。 『(蝶だなんざ名乗って、光を求める 蟲 なのかも知れない) あー寒ぃ。 (一匹きりの。)』 [Sun 30 Dec 2007 05:26:12]
蝶介 > (猫の見送りと、月の光だけで生きてると、雑用押し付けられるだけで背筋が伸びると、面倒くさいながらも思える蝶は) [Sun 30 Dec 2007 05:25:16]
蝶介 > ( な ぁ ご ) ( まるで、テメェの飯は甘すぎるんだ、とでも泣きたいような、夜の色した背筋の伸びない猫と、誰にだろうと降り注ぐ月だけだ) [Sun 30 Dec 2007 05:21:12]
蝶介 > 女抱きてぇ頃合だわ。 (生理的排出なんかは男だろうが、女だろうが、関係ないが。―――甘いもんがなくても生きていけるが、甘いもんが欲しいのと同じだ。) 偶にゃ、女の客取りてェなぁ。 ―――てめえが羨ましいよ、黒朗。 ま、兎角、飯は明日。 「 安全確認 」 と 「 客 」の見送りご苦労さん。 (仕事だらけの屋敷に一歩踏み込む蝶介を待っている人間なんざ、今はいない。どいつもこいつも、仕事を押し付けて眠ってるからだ。―――そんな寂しい夜の蝶が、今宵も伽を済ませて、寝床へ舞い戻る姿を眺めているのは) [Sun 30 Dec 2007 05:19:41]
蝶介 > また明日、飯はやるわな。 どーせ俺が作ったモンはイカリの親父は食いやしねー。(――まあ其れは食えたものじゃないからだが。朝から とーすと に蜂蜜をかけたくった上に、小豆とジャムが鎮座するような飯。50そこそこ過ぎた親父の食える代物ではない。否、寧ろ食うのは、この蝶介と、) ―――あー……しっかし、黒朗よ。俺もそろそろ男抜くばっかりじゃなくてよ、 [Sun 30 Dec 2007 05:14:14]
蝶介 > ―――…・・・…まぁ、疲れる体があるだけで、有り難ェと思えって話かね。こりゃ。 …っ、     くしょい! (曝した右肩をがたんとあげて) ってこのやろ本気で風邪引くわ。もートセのジジイも戻ってこねーし、もどしゃしねーだろ。(酔っ払いを追い出して、店の前で吐かれちゃたまんねぇってなもんで、親父に押し付けられた「安全確認」。店の中で一番寒いだろう格好してる、蝶介の毎度の仕事だ。コレだけでもない。面倒事が 「 身体 」 が男である蝶介の仕事、仕事、仕事。 男扱きおろすのも、女溶かすのも、ジジイの相手も、ババアの相手も、イカリの親父の飯の準備以外全部、蝶介の仕事だ。)    …ま、こりゃこれで飽きねえし、(漸く遠くを見る目がぐるりとボロ屋敷を振り返って)居場所があるってェのは、それだけで背筋が伸びるもんだがよ。 ―――っく、しょ (くしゃみ) ーめがコノヤロー!(傍迷惑な咆哮ひとつ。)     あーだめだだめだ。こりゃだめだそろそろ戻らねぇとこりゃ明日の仕事に差し支えやがる。(だらしなく落とした右肩の着物を、ずい、と引きずりあげて、前を合わせて) ―――…ってことでよ、今夜は俺はもう寝るから。 (先程声を投げていた方へ今一度) [Sun 30 Dec 2007 05:12:05]
蝶介 > 蝶が甘い蜜を求めて彷徨うンなら、なんだ、あれか、俺は男の糞不味いアレ求めて彷徨ってンのか。この街をよォ。 ―――ンなモン、欲しかねェンだけどね。コレが。っま、仕事だからしゃあねえけど、どうよ。なあ、こき使われて、扱き下ろして、またこき使われて。あーこりゃもう俺ァアレだな。 (ごり、ごり、   ごり) 男なんだか、女なんだか。コレがわかりゃしねえな。オイ。 (飛ばした視線は変わらず同じ場所を見つめて、たん、たん、と悪態が河のせせらぎか何かの如く淀みなく同じ場所へ流れる流れる。)―――引っこ抜かれて、…いや、引っこ抜いてか、捨てられて、それでもイカリの親父から離れられねェ俺はアレか、アレですか、ピ○ミンですかっての。 (たは、) いや、おい、古いとか言うなよ。テメェ。俺も疲れてんだよ、コノヤローが。 (視線と声を投げる方へ向かって) [Sun 30 Dec 2007 05:05:17]
蝶介 > なんだ、アレだ、男ってのは、惨めなモンだよなぁ?(不意、と視線を投げて、誰ぞに声を投げる風)悦かろうが、悦くなかろうが、同じモンぶら下げた男相手につい今しがたまで、浅ましい声上げて、そんでなんだ、酔っ払いが来たらさっさと一発抜き出させて、次は酔っ払いを寒空の下に締め出して、―――俺の人生ってやつァ、抜くか出すかしかねェのか、オイ。 [Sun 30 Dec 2007 04:56:38]
蝶介 > (その陳腐で下らない掃き溜めの中の蝶のひとつであろう口汚い野郎は、ごり、ごり、頭をまたかいて、乱れる結い髪を指先で弄ぶ)まーこの街にいてマトモな了見なんざ保とうってェのが、兎角莫迦莫迦しいってのは、今に始まった事じゃねェがな。律儀に、竿と玉ぶらさげて、こんな酔狂な格好してる俺の頭もイカリの親父の事言えたァもんじゃねエが。まあ、そりゃ兎も角だ。 [Sun 30 Dec 2007 04:53:48]
蝶介 > 寒ィンなら其のサラシをどうにかせぇの、肩を中に入れろだのー…自分で露出が多い方がいいだのなんだの言いやがった癖に、御託並べやがるからたまったもんじゃねえ。(―――【錨屋】でんと聳えるボロ屋敷に掛かった陳腐極まりない其れは、ボロ屋敷の主で有り、この寒空の下、女物の着物に右肩曝して首、腕、甲、腿に揚羽を舞わせて悪態つく阿呆の雇い主「 錨 神唐 」の営む夜の蝶の舞う館。簡潔に言えば、娼館の其の名前。錨の親父が切り盛りするから錨屋。余りに短絡的で陳腐な其れは、そりゃもう何処ぞの青い猫様のように流行るワケも見込みも、微塵もない、娼館なんざ名前だけ。布団と壁と天井があるだけの、連れ込み宿。) [Sun 30 Dec 2007 04:50:28]
蝶介 > (ぐい、と震える揚羽を袖元へ引っ込めん。ぶるりと震える身体は、イカリの親父に引きずりだされた寒空のお陰で芯まで凍って、)こりゃもー夏場のあいすきゃんでえも顔負けだぜ。今の俺はよォ。ったく、畜生。イカリの親父も(―見上げるは、背後にでんと聳えるボロ屋敷)…ってぇと、イカリの親父にぶっとばされやぁね。(ごり、頭をかいて)ったくもお、雇われの身ィは肩身が狭くってたまったもんじゃねェや、コノヤローが。 [Sun 30 Dec 2007 04:44:24]
蝶介 > (今しがた追い返したのは、酔いどれて何処ぞの安宿から、此処ぞの安宿へ転がり込んできた傍迷惑な大きな子供。)つーぎ来るときャア俺抱く金くれー握って来いやァ。(くっくっ、くつ、と喉を鳴らして、甲の揚羽が震える) っあ――――〜〜〜〜〜〜〜〜あぁ、あぁ、アァアアアァアアアァアアァッ! さみぃ。寒ィンだよ、コノヤローが。何処まで俺等夜の蝶を寒空に曝しャア気が済むんだ、あのトセのジジイはよォ。ったく……、折角イイコトしてあったまった身体もオッサン締め出すんで、また氷点下だってェンだ。 [Sun 30 Dec 2007 04:40:50]
蝶介 > (ひらひらと、男にしては薄く、女にしては厚い、黄ばんだ肌を揺らす)飲み過ぎンじゃねェよォ?トセさんよォー。俺ァ知らねェよ?知らねェッたら知らねェンだからなァー?飲ませたのは、俺じゃアねェ。どっかの安い娼婦だからな。戻ってくんなよ、戻してよー。(「恋人」ではない「客」を見送って。甲で揚羽と香が揺れる。) [Sun 30 Dec 2007 04:36:34]
お知らせ > 蝶介さんが入室されました。 『 っどもォー。』 [Sun 30 Dec 2007 04:33:55]
お知らせ > 織里さんが帰りました。 『(だるさの後に残るものは空虚。それでも男はまた此処に来る。それを考えるだけで溜息が零れた)』 [Sat 29 Dec 2007 02:34:07]
織里 > ( それを見たくなかったからだと思う ) [Sat 29 Dec 2007 02:29:26]
織里 > ( 掠れた声が漏れる。甘い声が耳から体の芯に貫くように疼いて、どうしたらいいかわからない。 暴れたら傷つける、なんて。娼婦には思わなくていいとしても――。理性が罪悪感を募らせるのは、必要最低限で終わらせたいと思っているから。こんなドロドロした行為。自分が弱いと言っている様なものだ。――でも。 ) ―― ッ、    いくら、 ほしいの… っ ? ( 自分だって、欲に勝てない一人の男だ。どうしようもない。情けないかすれた声が、もう勘弁してくれと言わんばかりに貫きながら呟いた。その声は、力をこめられ奥まで染めようとするかのような。 )    ( 喘ぐ声と、蠢く華に、葛藤しながらも勝つことのできない己を悔やんでも、足を運ぶのは自分のこういう部分を知っているからかもしれない。けれどその中に )      ( 女が艶めいた顔で微笑みながら出した合図。離れた片手は、指が作る、二つ指。 ) ――― っ。  は―――ッ ( 二倍。 それだけしたのだから出せ。 そういうことだろう。そういうものだと思う。変な虚しさが吐き出した後に残った。ぐったりと吐き出したそれに萎れた花に、やや乱暴に顎引き寄せ口付けを求めたのは   )   [Sat 29 Dec 2007 02:29:17]
織里 > ―――ん? ……いいえ。 別に、何も。 仕事も変わりないし、何も―――。 ( 首を傾げて艶めきだるそうな声が耳に聞こえる。響くその声はまたも狂ってしまいそうな。だから、困ったように首を振った。耳で囁くのはやめてくれ、と首を背ける。 )(  何も変わりない。実際、何も変わりなかった。 甘やかすように髪を撫でる仕草に未だ困惑を隠せぬように微笑んだ。さらりと結った黒髪の紐も解かれて、その髪を弄ぶ様に白い指が這う。 いつも、こうされてしまうから自分でもどうしたらいいか判らない。男としては、情けないと思う。微笑みは苦笑にも似た、それ。吐き出した後なのに、囁かれたり動かれたりすれば相手の思う壺。嗚呼、金――飛ぶな。そんな風に思う、のに。 )  …  バプテスの聖女様が 迷子になった、とか―――      自分とは別世界だなって思ったりとか、それくらい、で―――ッだから動くの、やめてくださいよ――……っ ( 自分の上で遊ぶ華。狂い咲きのようなそれに、吐息混じりに耳に甘く噛みついた。 抱きとめてもまだ自分の欲を欲しがる娼婦に、彼女が求めているのは愛だのではなく形にできる報酬なのだろうかという意識がよぎり、それでも暴れまわる自分が嫌で逃げたくなった。 )( でも、甘い糸は離してはくれない。 )  [Sat 29 Dec 2007 02:13:47]
織里 >  ( どれくらい、しつこく追い回しただろう。 年上の娼婦に好かれがちな自分は、いつもわざとさっぱりした華を選ぶ。 優しく包容力のあるタイプでも、虐めるのが好きな女王様タイプでもない。後に残らない、そういった意味できれいな女性-ひと-。 自分が抱くことが上手ではないだけに、乱暴ともいえない慎重な抱き方が物足りないか、舞うような華に眉を寄せた ) ご、めん―――。( いつも、手玉に取れないのは情けないが。 無理やり抱くことも趣味でなく、こうして処理をする方法が貴族ゆえ当たり前だっただけに仕方がなかった。 代わりに、眉を寄せた困った顔。細い指が女の黒髪をゆるりと滑る。――こうして抱くのは、いつぶりか。性欲旺盛なわけでもないが淡白すぎるわけでもない。人並みだとは思うけれど、今日は自分でも驚くくらいに相手のことを考えないで華を千切ったと思う。 )  [Sat 29 Dec 2007 02:03:27]
織里 > ( 寧ろ何度も足を運んでいるから覚えられているのかもしれないが、少なくとも制服で此処に足を運んだときはけじめをつけた行動をしているつもりだ。今日は私服。制服だったら、絶対といっていいほど此処には来ないだろう。来たとしても自分はお気に入りの娼婦に話しかけたりなど絶対しない。それが、仕事だと思っているから。 ) ――― ッ      。 [Sat 29 Dec 2007 02:03:18]
お知らせ > 織里さんが来ました。 『(此処にきたのは初めてではない。)』 [Sat 29 Dec 2007 01:54:13]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『飛ばされ、意識はうつろになりながらもしっかりとキュビエを抱きしめていて…(調教!?(汗))』 [Mon 24 Dec 2007 05:25:42]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ルジェをどんどんエッチな子にしちゃうのが楽しくて…これってひっそり調教してるのかな?(えー』 [Mon 24 Dec 2007 05:22:19]
キュビエ > えへへ…ありがと…ルジェ…んっ♪(唇だけでなく頬や耳までキスをくり返し…抱き合う二人の身体に布団をかけて、しっかりとルジェの身体を抱きしめたまま囁き返して) [Mon 24 Dec 2007 04:50:02]
キュビエ > だって、ボクは自分でえっちだと思ってるしさ♪(むしろ、ここでは褒め言葉だと思うしさなんて)嘘だぁ…もう、何回イっちゃってた?ほらほらボクの手で…思いっきりイかせてあげるからさ(何度も気をやってるのは気付いてるんだよーなんて言わんばかりに、抱きしめられながら触手が舐める様に絡みついて刺激して・・・その手は一番疼いて濡れてしまっているところに這わされて)だぁめ、ルジェがどれくらいエッチかちゃーんと判ってもらうんだからさ…逃がさないからね♪(不慣れな上に達して敏感になっているのを判っていて責め立てて、ルジェのえっちぃなんて囁きながらはむっと耳を優しく噛んで)うん、ほらボクにも伝わっちゃうくらい…♪ いーよ、一緒に…(くねるルジェの体を自分の体で押さえつけるよーにしながらゆっくりと唇を重ねよーとして)ひゃうっ…あふ、んん…ルジェのエッチな姿見てボクも…ほら(ルジェの手が向けられればゆっくり腰を動かして迎えるものの、手を緩めると言う事はしないで)怖がらなくていいから、ほらぁ…んっ!(きゅっとルジェの敏感なところを摘み上げてしまってとどめにする様にしちゃって…)はあ、ん・・んんっ(ゆっくりとこちらも達したルジェからは手を退けて、その代わりに身体は触れ合ったまま、ゆっくりその絶頂の感覚を長引かせるような身体で愛撫をしちゃって…) [Mon 24 Dec 2007 04:47:52]
ルジェ > (…馴れない手つきで、キュビエの奥へと指先が届いていたものも、…糸を引きつつ力なく放れていって。 とろんと惚けたままの表情のルジェは、潤んだ瞳のまま、かつてなく爆ぜてしまってキュビエの手を濡らしてしまった事に、頬が染まってしまっていて…) 「ひゃッ、…あ、ああぁんッ、、あ、あうッ…」 (吐息を漏らしたまま、体はまだぴくんっと震えていて。意識が霞んでしまい、呼吸が戻らないままだったけれど。 そっと、キュビエの唇へ再びキスを落として、潤んだ瞳のまま、その目をじっと見つめて小さく呟いた) 「んんッ、…キュビエ、大好きだヨ?」 (かすれ気味にそう呟いて、うっすらと開いていた瞳は、甘美に啼く体を沈めることが出来ないままゆっくりと閉じられていく…) [Mon 24 Dec 2007 04:35:22]
ルジェ > 「えーーッ、な、なんで、えっちいっテ、…きゃあッ、あ、ひゃあんッ…!」 (抗議したつもりなのにーっと内心思いつつ、言葉には出来ずにいて…。嬉しそうに笑うキュビエに戸惑ったような、困ったような顔をしてみせた) 「ち、違うも…、ああぁッ…、は、ひゃうッ、る、ルジェ、え、えっちいじゃない…、きゃああぁッ…」 (頭を振りながら、否定するものの、すでに負けそうになっている事に気づいて、唸っている。 体を走る刺激に、何度となく翻弄されながらキュビエの体を抱きしめていて。 背中や腰にぬるぬるとした触感が伝われば、より疼いてしまい、零れてしまう愛液に、ルジェは真っ赤になってしまっていて…) 「ひゃあッ!…や、やダ、あ、あぁッ、キュビエ、は、恥かしいよォッ…!」 (耳元まで聞えてくる、その自身の粘着質な音に耳まで真っ赤になりながらも、潤みがちな瞳で、首を振りながら幾度となく気を放って…) 「ど、どきどき…し、んんッ、、…し、してる、ノ? あ、ひゃあッ!、きゅ、キュビエ、き、キスしたいッ…」 (体にキスを落とされる度に同じように体をしならせつつ、そう哀願してみせて…。同様にそのキュビエの奥へと伸ばしていた手が、止まりそうになりながらも、其処へと手を伸ばして…) 「きゅ、キュビエ?あうッ、…あ、熱いッ…」 (キュビエほどに馴れていなくとも、其処へと手が届けば真似をするかのように、手を動かしてみせて…、しかし、それよりも強く、刺激が走り、ルジェは奥をかきまわされて、その音が耳に響くのを火照った表情のまま、聞いていて…高みへと、強く促され…) 「、きゃ、ああぁぁッ、…や、やだ、こ、怖いッ、きゅ、キュビエッ、、、ひゃ、ああああぁーーーーッ!!」 (体を震わせながら、背中を仰け反らせて、奥から滑る愛液とは違う…飛沫を飛ばしながら気を放った…) [Mon 24 Dec 2007 02:05:08]
キュビエ > うん…ほらほら、いくらでも…ボクのエッチな身体を感じちゃって…♪(エッチと言われればうれしそーに笑っちゃって…)そだよね、ルジェもえっちな証拠…いっぱいボクの身体で感じちゃって…(ルジェに抱きしめられながらもその濡れているところを指が撫ぜ上げてくちゅくちゅ音を立ててより羞恥を煽りながら愛撫を繰り返して…ルジェの腰や背には触手が絡みついて…)うん、だって…こんなにどきどきしてるもん…ほら、んっ♪(胸に抱きとめられればそのどきどきを一杯感じながら素肌にもキスをして…)すっかり蕩けちゃってる…ん、このまま思いっきりイかせてあげる♪(達したばかりの敏感なそこを指でかきまわしこねまわすようにしちゃってそのまま思いっきりイかせちゃうようにしてしまって…) [Mon 24 Dec 2007 01:42:55]
ルジェ > 「うん…、自分されたら驚いちゃうネ」 (同意をするくらいなら、何故それをするのか…。ルジェは間が悪そうに頭をかきつつ、お店の案内いつー?とか聞いていたりしたのだけど) 「きゅ、キュビエ、え、きゃうッ!…えっちいだッ…!」 (声もかすれ気味になりながらも、そう抗議したように言葉を出して、…ぬるぬると触手が太股に巻きつかれたなら、ルジェは慌てたような表情になり) 「きゃ、ああぁんッ!、だ、駄目、ぬ、…ひゃッ、濡れてるからッ、は、恥かしいってバッ…!んんッ…」 (疼く奥から、愛液が滴り落ちているのがルジェには惚けた中でも判っており…、それを伝う太股へと触手が動けば、体を仰け反らせながらも、制するように、キュビエの背中から頭へと、震える手を回して…、くたっと力が抜けそうになりながらもそれを必死で堪えるかのように、キュビエを胸へ抱きしめて…) 「る、ルジェも、えっちいな、ノ?…は、うッ、、ああぁんッ…」 (だって、どきどきするもん…とかすれ気味に答えて。 キュビエの柔らかい胸が重なる度に互いに形を変えて、息づいている先端さえもその刺激を受けてしまい、ルジェは体を仰け反らせながら、口から滴を零したまま、潤んだ瞳でキュビエを見つめていて…) 「る、ルジェ、え、…んんッ、えっちいじゃないも、ん、んんうッ…!」 (声で抗うも、体はしっかりと反応していた。体をキュビエに預けるようにして、キュビエを撫ぜていた手が、止まりそうになりながらも、触手がせめてくる場所と同様に、太股から上へと手を伸ばしにかかり…) 「ひゃあッ、…きゅ、キュビエ、と、飛んじゃ…、あ、ああぁぁあんッ…!」 (幾度目かもわからないまま、ルジェは気を放ち…) [Mon 24 Dec 2007 01:26:03]
キュビエ > 自分がされたらとってもびっくりすると思うけどさー…(少なくともボクはびっくりするなぁなんて、お店の案内ならいーよなんて笑って)んふふ♪ えっちだと思うよーほら…(腰も抱えるように触手を這わせて積極的に太ももをルジェの股間に擦りつけて…)ルジェもエッチ…ほら、どきどきしてるし…エッチに身体くねらせて…えへへ…(腕だけでなく触手でも抱きとめキュビエの柔らかい肌が絡みつき刺激して何度も刺激を繰り返して…)怖がらなくていいよ…ほらぁ、身体を預けて…ね…んっ♪(きゅっとルジェの背を撫ぜながら…触手も人の手もルジェの身体を熱くくすぐる様にして…甘い愛撫だけで何度もイかせながら、自分もくすぐられる様に肌を触れられれば身体をくねらせてルジェに見せつけるように胸を歪めながら押しつけ本当に貪る様にしちゃって) [Mon 24 Dec 2007 01:10:00]
ルジェ > 「う、うン。びっくりさせちゃう?の、カナァ」 (ちゃんとフォローしてくれるキュビエの言葉を素直に受け取って。えっと、とりあえずは掴むのは止めようと思った様子) 「本当!?(案内してくれるとの言葉に嬉しそうに微笑んで)案内シテ?キュビエ。 …ルジェ、見てみたイ」 (迷惑かけないから、ね?とキュビエの顔を嬉しそうに覗き見ているようで) 「わッ、ひゃあッ…!?あ、あぁッ…、きゅ、キュビエぜーんぶえっちいなノォ?」 (くるりっと触手で抱きしめられたなら、声が止まらなくなってしまって。ルジェは頬を膨らませつつも、抗議している時間はなく…。体が熱く感じられて、ルジェは背中に触手の感触を受けたなら、ぞくぞくっと刺激が走り…) 「ひゃ、ああぁぁん…ッ!」 (ぴくんっと体をよりしならせながら、気を放つも、…その動きは止まらないままで。キュビエにしがみつくようにして、自身の奥が疼いてくるのが判り、惚けた表情のまま、喘いでいて…) 「んんうッ、…にゅ、にゅるにゅるして、あ、あぁんッ…!し、、して、ル…。ルジェ、へ、変になっちゃうヨォ、、は、ひゃあッ!」 (休むことのない愛撫に、とろとろに溶けてしまいそうな感覚に襲われながら、こくりと頷いてみせて…。キュビエの許可がおりたのなら、くたっと体から力が抜けきったように預けるだろう) 「はぁ、はぁ、…んんッ、や、やあぁんッ…! きゅ、キュビエく、くすぐった…、あぁッ…」 (手で撫でさすられて、体を仰け反らせながら、言葉を息がきれそうな状態になりながら、紡ぐ。胸に触れられて、キュビエの手のひらでその形が変わっていき…、その息づく先端にキュビエの暖かい唇が触れたなら、ルジェはキュビエの髪に触れて抱きしめるようにして、幾度も気を放ち…) 「きゃ、や、こ、怖イッ、…キュビエ、はあぁんッ!」 (啼き止まない自分の体に戸惑いながら、そう伝えて…。キュビエの服を脱がせて、その素肌に触れたなら、同様にキュビエの甘い声を近くで感じて) 「きゅ、キュビエ?ひゃあッ、…や、柔らかイ、すべすべだぁッ…」 (呼吸は戻らないままだったけれど、その素肌を腰からわき腹へと何度となく手を動かしていて…。体がより密着して、胸が圧迫されてじかにそのキュビエの胸が触れたなら、ルジェは呼吸が苦しくなっていき…) 「きゃ、ひゃ、…ああぁッ!きゅ、キュビエ、胸、、お、大きいッ、…んんッ!」 [Mon 24 Dec 2007 00:31:39]
キュビエ > うん、あんまり意気込んでもびっくりさせちゃうしさ♪(落ち着いて落ちついてなんていいながら…)うん、そーいうお店もあるんだよ…そっちなら案内してあげてもいーけどさ…(それこそ百聞は一見にしかずとかそんな感じで)足だけじゃないよー、胸だって…手だって身体全部がエッチなんだからさ♪(身体の脇とかもくすぐりながら触手で抱きとめるような形になって…)くすぐったくてにゅるにゅるして、変な感じでしょ? ほら…(遠慮なくルジェの服を脱がして背中にまで触手が這って…よりルジェの身体を火照らせ刺激するようにして…)ん…じゃ、ほら…ボクに身体を預けてもいーよ?(タコ触手と人間の腕でルジェの身体を這いまわり…やさしく肌を撫ぜて…)ルジェだって、胸がまったくないわけじゃないのにさ(ほら、なんて言いながら…指がルジェの胸を撫ぜて舌がその胸先に触れて唇で軽く食むようにしちゃいながら…)えへへ、ずっと触っててもいいよ…あ、んん…ルジェの手…くすぐったい…はあ、んん…っ(服を脱がされればそのまま、露にした胸同士擦り付けたり頭を抱くようにしちゃったりして…エッチな体をより感じてもらうようにしながら、やさしく這うルジェの手にふるるっと震えて…) [Mon 24 Dec 2007 00:10:33]
ルジェ > 「むむッ、…ばれタ?」 (舌を出しつつ、照れたように笑って。殴ったりしないってばと一応言っては見たものの。 捕まえて聞き出す事に悪気はなかったようで。うん、真摯に聞いてみるー…と、受け取り方がなにやら違うような気が、しなくもなく) 「うん、キュビエ見た時そう思わなかったモノ」 (素直に同意してみせて。獣っぽいもの?と言われたら、眉を寄せて想像つかないなぁとか考えていて。) 「熊? くまー…」 (…熊しか出てこなかった模様(想像力の限界)。ルジェは困惑したような表情をしていたけれど) 「も、もうッ、…キュビエの足、えっちだッ、…て、え。 わッ、きゃあんッ!?」 (手に絡まってきていた触手をむーんとした表情で見つめていたのだけれど、まさか服の中にすべり込んでくるとは思っていなかったので、素肌を撫ぜられたらその馴れない感触に、体を仰け反らせて、喘いでいた) 「ひゃッ、、きゃあぁッ!…く、くねくね、し、して、あ…、ああぁッ…、ひゃあんッ…!」 (抗議する間もなく、体をしならせながら火照っていく素肌に恥かしさが止まらずにいて) 「んんうッ、…そ、ん、んんッ! そうなんだけドー…」 (ルジェ、キュビエみたいに上手くないもんとか色々言葉を詰まらせながら伝えようとしていたけれど、…息が切れ掛かっているので、ちゃんと声になっていたかどうか定かではなく) 「ど、どきどき、…し、んんッ、しちゃうッ…」 (声がかすれ気味になりながら、こくんと頷いてみせて…。キュビエが手を這わせながら服を脱がしてくれていて、その度に体をしならせながらではあったのだけれど…) 「ひゃんッ、、あ、んんッ、る、ルジェがキュビエの服、ぬ、脱がせるノ?…あんッ…!」 (潤んだ瞳でそれを聞いて、震えながらも頷いて見せて。…恐らくはキュビエほどに上手くはなかっただろうけれど、服をたどたどしく脱がしていき…、キュビエのその柔らかい肌に手が触れる度羨ましそうな表情になって) 「あ、きゃッ…、きゅ、キュビエ、柔らかイ…☆」 (手を震えながらも足に這わせながら、自身、しなる体を落ち着かせることなんて出来なかったけれど、愛おしく撫でさするようにして、キュビエの素肌に触れていって…) [Mon 24 Dec 2007 00:01:35]
キュビエ > ちゃーんと紳士的に聞いてよねー?(どんな聞き方するつもりだろうとかそんな手の動きにツッコミを一つ)ボクはまだ人の割合が多いでしょ?もっと獣っぽいのとかだよー(熊の獣人さんとかーなんて)ふふーん、エッチでしょ、ほら…潜りこませてあげるからさ(するするとっと服の脇から素肌を撫ぜるように触手を潜りこませたりして…)なぁに? 治ったらいっぱいキスしようって約束したじゃん…♪(あの時にお預けになった分もたっぷりしてあげるなんて、キスを繰り返して…)胸…どきどきしちゃう?ほら…、ルジェも、腹…脱いでくれるよね?(ゆっくりと手を這わせてルジェの服を脱がしていきながら…首筋も頬も耳もキスと舌で擽ったりして…)うん♪ ねね、ルジェ…ルジェもボクの服、脱がしてもいいんだよ?(なんて言いながら、多分それどころじゃないかもだけど…こちらは遠慮しないでルジェの服を脱がしていって…) [Sun 23 Dec 2007 23:44:04]
ルジェ > 「うん、一杯聞いてみル☆」 (ちょっと手をわきわきさせながら、通りすがりの人をふん捕まえて聞くき満々な様子で(おい) 「獣人ばっかりの専門店とかもあるノ?キュビエ以外にモ? ほ、ほえー…」 (あまり獣人自体そう出くわしたことがないので、驚いている様子) 「きゃわッ…!?ひゃッ、く、くすぐったいってバッ、…きゃんッ」 (思わぬ手に触手が絡まってきて、驚いて手を震わせていて…) 「何回も言ってないモン。(むーんと頬を膨らませながらも、えへへと笑って)ネ?甘いデショ? 一杯キス出来るー…って、きゅ、キュビエ!?」 (治ったから、一杯できるのは嬉しかったけれども、キュビエのキスはとても濃厚で、ルジェはその瞳に驚きは隠せないままだったけれど) 「きゃぁうんッ!…きゅ、キュビエ、む、あ、…ああぁんッ…、胸、あ、、ひゃあッ…」 (胸が形を変えて重なりあっていて…。ルジェは体をくねらせながら、キスも同時に受けて、体中が火照ってくるのが判り…) 「きゃうんッ…、きゅ、キュビエ、い、、一杯…キス、しよウ?ん、…んんッ」 (息が荒くなりながらも、潤んだ瞳でキュビエを見つめて、…たどたどしくキスを返しながら、絡み合う舌にそうようにして、それに返して…) 「あ、ッ、ひゃあッ!? …きゃあんッ…!」 (足が絡まってくるのが判り、ルジェは体を反らせながらも、震える手で、キュビエの体を抱きしめる事は止めずにいて…) [Sun 23 Dec 2007 23:33:17]
キュビエ > うん、商業地区ならかたっくるしく考えなくてもいいよーなお店けっこーあるしさ(ちゃんと聞けば教えてくれると思うけどなーなんて)うん、例えばボクのところのお店だったらもっと獣化してるというか獣の割合が多い獣人さんの専門のお店とか(どちらかと言えば関連のお店とかそんな感じ?なんて)うん、それと同じだとは思うけどさ(触れられればきゅっとその手に触腕を絡めてみたりして)うん、そー何回も言わなくてもだいじょーぶだってば(ボクよりルジェの方が不安なんだけどさーとは内心…言わないけど)うん、甘くておいしいから…もっとたっぷりキスしたくなっちゃうし♪(にひっと笑って、ルジェの鼓動を感じるように胸同士を合わせて…そのまま上からキスをして、舌同士を絡め擽るようにしちゃって…)えへへ、ありがと…ルジェ。ボクも好きだよ…♪(そのままルジェの足の間に太ももを押し付けるように、お互いの身体を文字通り絡めるような感じで抱き合いながら、キスの音をいやらしく立ててルジェの舌も口内もくすぐる様にしちゃって) [Sun 23 Dec 2007 23:15:20]
ルジェ > 「えッ。い、一杯あるノ!? (かなり目をきらきらさせているようで…) わわッ、聞いてみようかナ?」 (嬉しそうにはしゃいでいて。どの辺だろーとか、商業地区でも迷子になった事があるので(というか、迷子になっていない箇所を探すほうが難しいやもしれず(嘆息))、訊ねてみようかな?と、ことお酒が絡めば前向きな表情に(何故)) 「えーッ、そうなノ?(それは意外だったという表情で) うん、お店同士仲良かったりするんダ。ほえー」 (大抵競争しているものかなーとおぼろげに思っていただけに、かなり驚いている様子で。ルジェはキュビエのタコ足を見たならば、ふるふると首を振りつつ) 「最初はびっくりしたけド、…ルジェ、馴れたヨ?不気味とカ、思わないモン」 (そっとその足に触れてみて。吸い付くような感触にちょっと驚きながらも、ぽてぽてと触れていて) 「うン、ルジェも気をつけるかラ、キュビエも約束、ネ?」 (微笑んで、こくんと頷いてみせて。まだ蜂蜜つけてる…というより、食べてないか?とも思うのだけれど。虫歯になっちゃうぞといわれたら、きょとんとして) 「甘いもン。…おいしいデショ?」 (えへへーと得意満面で。…のぼせるまで食べるつもりでいるらしく。余裕の笑みにてキュビエの表情を見つめていたなら、顔が近づいてきて…) 「きゅ、キュビエ? …ん、んんッ」 (ぱふっとベッドに再び倒れたかと思えば、キュビエに抱きしめられ安心しつつも、…その胸がルジェの服ごしに圧迫してきて、鼓動が早くなってきてしまって…) 「あッ、…きゅ、キュビエ。 ひゃッ、あ、、ん、…んんッ」 (唇を舐められたら体がふるっと震えてしまい、舌が絡まるようにルジェの口へと進入してきたなら、目を見開いて驚いていたけれど、…ゆっくり眼を細めて、それを受けていて。たどたどしく、舌を返すようにしながら、体が火照っていくのを止められずにいた) 「はぁッ、、…んんッ、うッ、あ、、きゃんッ… キュビエ、…大好き」 (声もかすれ気味に、そう伝えて…) [Sun 23 Dec 2007 23:02:40]
キュビエ > そー言うのなら気楽なお店はけっこーあると思うけどなー(ある意味お祭り気質な人多いしとか、商業地区で聞くのが一番かもとか)んー、別に敵対してるよーな事はないんだけどさー、現にお店同士仲が良かったりとか、お店関係なく友人もいたりするけどさー(お店に乗りこんでってー事はほっとんどしてなかったしとか…何せ目立つもん、このタコ触手)ま、ボクも驚かれたりとかあるけどさー(不気味だとかさ、なんてタコ触手をちょっとうねらせて…だからちょーっとはわかる気がするし)ルジェもね?うんうん、一杯気をつけるからさ(とりあえず、落ち着いた様だしいっか、なんて)んー、虫歯になっても知らないよー?唇は確かに潤うけどさー(文字通り甘いキッスにちょっとびっくりしたようにして…もう塗らなくても大丈夫だとは思うのになぁとか)ふぅん…じゃ、たっぷりとルジェの甘い唇を味合わせてもらっちゃおうかな?(ルジェの唇に触れた自分の唇に残る僅かな甘さに笑って、ゆっくりと上から身体を預け抱きしめられるままに身体を預けながらもう一度キスをして…今度はゆっくりとルジェの唇をキュビエの舌がなぞって…そのままルジェと舌を絡めるようにディープキスをしていこうと) [Sun 23 Dec 2007 22:46:30]
ルジェ > 「うーんとネェ…。 (天井を見上げながら、しばし考えているようで)一杯はしゃげる所☆」 (よく考えてみれば、この街にきてそれ程日も立っておらず、唯一知っている酒場が荒れた酒場なので、結構恐々通っていたり、する) 「スパイ行為になっちゃうノ?…あ、そっカ。お店で競争してるんだものネ?」 (細かい事は判らないまでも、その辺りは理解しているようで。…だったら今度行った時にこっそり教えてあげるよと、ちょっと悪戯心に火がついたのかわくわくするしながら、そう答えて) 「…うン、くよくよしたり、し、しなイ」 (ちょっとはっきりと言い切れなくて、その辺申し訳なさそうな眼差しでキュビエを見つめていて。奇異な目に怯えるところがあるので、いつまでも出歩く時にはローブをはずせないでいた) (死なないときっぱりはっきり言い切るキュビエに、きょとんとした表情で驚いていたけれど、指同士絡めて上下にしっかりと指きりされたなら、ほーっと心から安堵したように微笑んで) 「うん、判っタ。死んじゃったり、しないデネ?」 (そう伝えて。 …繋ぐ言葉に少し戸惑いつつも、こくんと頷いて見せて、今度はルジェから絡ませた指を振りつつ) 「覚えてるモン。 …ルジェ、無茶しないヨ?」 (いなくなったりしないから、そう伝えて。…心配してくれるキュビエに申し訳ない気持ちと、身を案じてくれているその言葉が嬉しくて。頭を撫でられてくすぐったそうにしながらも、嬉しそうに胸に頬を摺り寄せていた) 「うン、毎日塗ってるノ、蜂蜜」 (…治っているにもかかわらず、まだ塗っている(汗)。今日も塗ってたから甘いでしょ?と得意げな表情で、笑顔を零すキュビエの顔を覗きこんで嬉しそうに微笑む) 「うン、すごく早く治ったヨ? …きゃッ、 …んんッ」 (軽く触れただけのルジェのキスはたどたどしくはあったけれど、キュビエのキスはやはり上手で、ルジェはそのキスを唇に受けながら、吸いたてるようにキスを返されたなら体がぴくんっと反応を示しながらも、目を伏せて腕を回して…、抱きしめた)  [Sun 23 Dec 2007 22:37:08]
キュビエ > うん、と言うか逆に聞くけどどーいう風にお酒飲みたいの?(それによって紹介できるお店違うし、とか。商業地区なら気にせず色々教えれるだろーから聞かれたら答える方向でっ)うん、だって…ボクがオフの時だからってお邪魔したら、ちょっとしたスパイ行為?そこまで気にする事はないんだけどさー(一応マナーとか礼儀とかそんな感じで、自粛。他のお店も興味はあるんだけどねーとか言いながら)不安なのもわかるけどさ…そのまま死んじゃうよりかは、ずっとずっといいんだからさぁ…くよくよ生きてちゃだめだよ?(それってすごくもったいないよね?とか、一体どこの誰がどのようにとか思うけどルジェもわかんないんじゃ手がかりもないしとか)うん、死なない。ルジェより詳しいボクが言うんだから間違いなしっ(言いきった。とりあえず、自信だけはたっぷりと言いきって)もう…。うん、約束は破らないからさっ、ほら(指同士を絡めて上下上下。絶対確実に安全なんて事はないんだけど言っても不安にさせるだけだし、素直に約束しちゃって)うん、ボクの約束よりルジェの方が約束守れるか不安だなぁ?(ちゃーんと約束覚えてる?なんて言いながら、ルジェの顔を胸に抱く様にしてぽふぽふ頭を撫ぜて)ん、なぁに…?ん、あ・・(なんか顔を覗き込むようにされれば首を傾げてたずねようとして…その前に唇にキスをされちゃって)ん…良かったね。ボクのアドバイスが利いたのかな?(えへへと笑いながら、自分もキスを返す様にしちゃって、ちゅっと唇を吸いたてるようにしちゃって) [Sun 23 Dec 2007 22:20:14]
キュビエ > うん、よろしー(さすがに喧嘩になって聞いてみたら知り合いだったなんてちょっと…なんだしお互いの平和の為にって感じで) [Sun 23 Dec 2007 22:08:18]
ルジェ > 「うん、約束する…。絶対暴れないカラ」 (迷いこんだとしても、…それはルジェの過失であるのだから、たとえ強引に迫られても逃げたらいいし、と考えたようで素直に頷いた) 「商業地区?…うン、教えテ?」 (此処での場所問い詰めてキュビエを困らせることはしたくないようで、ルジェはうんうんと頷いて何処?等興味津々といった風に訊ねている) 「そ、そうなノ? じゃあ、ルジェが行った時ニ教えてあげるヨ」 (にっこり微笑んで、そう答えて。…多少怖くもあったけれど、興味には勝てないような様子) (キュビエに人間でなくなって思っていないでしょ?…そう訊ねられたなら、声が涙でくぐもりながらも頷いて) 「うン、…ルジェ、そう、思いたイ」 (知らない間にこうした体になってしまった事に戸惑いはいつまでも拭えないでいたけれど、…諭すようにそういわれたなら、涙を擦りつつ頷いて) 「助かって、、良かっタ。…キュビエ、怖がらないでいてくれるもの、ネ?」 (微笑んで、そう伝えて。続く言葉に、ルジェは素直に頷いてみせて) 「死なないノ?…うン、おっけー…」 (だって、一杯飛ばされちゃったら、意識が何処へ行くのか判らなくなってしまって。 もう戻れないかもしれないという怖さが死へそのまま繋がってしまったところもあり。…キュビエをそんな所まで飛ばすヤツがいたなら本気で殴ってやるつもりだってであろうルジェ) 「指きり、ネ?絶対、…絶対約束破っちゃヤダヨ?」 (まだ不安は拭えなかったけれど、キュビエに抱きしめられたなら、安心したように笑ってみせて) 「絶対、絶対安全なんだよネ?(かなり念押ししつつ) …判っタ。あ、ご、ごめんなさイ」 (慌てたように、少し力を緩めながらも、照れたように笑ってキュビエの胸にすがるように頬を埋めて…) 「むーん、…直す努力、すル」 (ちょっと自信なさげに頷いて見せて。 …体を少し浮かせながら、キュビエの顔を覗き込むように近づけていって…。かわされないようだったなら、軽くキスを唇に落としながら照れたように笑って) 「ネ?ルジェ、唇治ったんだヨ」 (同意を求めるように、そう伝えて。…自分から初めてしちゃったと頬を真っ赤にしながらも、照れたように微笑んだ) [Sun 23 Dec 2007 22:05:30]
キュビエ > そーそ、ここで喧嘩はしちゃだめだからねっ(と言うか、客引きだって立派なお仕事なんだからそれで殴られてたら娼婦の子たちもかわいそうだしとか)商業地区のお店だったら教えてあげてもいーよ?(打ち上げとか店外デートに使ったりするお店なんだけどさとか、さすがにここの中のお店は紹介できないもん)何かする事もできるお店って言えばいいのかなー、ただお酒飲んでお話してってのももちろんおっけーだろうし。と言うかボクも行った事ないからわかんないよー(ボクのお店とちょっと違う構成とか…ある意味別の意味で専門店だと思うし、詳しくはわかんないけどさとか…むしろ素直に商業地区に行くのがお勧めとか思わなくもなかったり)うん。それにルジェは自分の事、人間じゃなくなったなんて思ってないでしょ?(命が助かった事を悪く言うような事はしたくないもんとか言いながら)うん…優しく抱いてくれれば大丈夫だよ?(ちゃんと言うから安心してとか、その言葉に応じて)…もう、落ちいてよ…ボクも死なないの。だから、ルジェもエッチな事じゃ死なない。おっけー?(早とちりしちゃだめだよー、なんて言いながらぎゅっと上からルジェを抱きしめて…)うん、約束…ほら(今度は自分から小指を差し出して、指きり指きりと)傭兵さんなルジェよりかは絶対安全だからさ。だいじょーぶ、そんな事なったりしないからさ、ね? だから…もうちょっと、力緩めてくれると嬉しいかな?(なんて明るく言って…)ルジェも、ボロボロの自覚あるんなら直しなよ(こーおねーさんぶって言いながら) [Sun 23 Dec 2007 21:44:10]
ルジェ > (キュビエの笑顔にほだされて、笑顔を返しながら頷いて) 「…うン、判っタ。キュビエ。 殴ったりしないかラ、ネ?」 (そう約束をして。…お酒飲める場所をキュビエの口から聞けると思っていたルジェは、知らないととぼけるキュビエにむーんと頬を膨らませて) 「嘘だァ、…キュビエ絶対知ってるはずだモン」 (意地悪ーという視線を送りつつも、…どうにも教えてくれなさそうなキュビエの様子にしょんぼりしながら肩を落としつつ…) 「ぱっと見男の人に見えるノ!?(ぎくり) あ、なんダ女の人なんダ。(ほっとしつつも、…少し不安げな表情になり) …なにかしたりとか、しないんだよネ?」 (男の人が苦手…というよりは、ようするにそうした行為が予想がつきそうな場所が苦手のようで。少し念を押すようにして訊ねていた) 「…ルジェ、人でいいノ? でも、一杯、一杯機械だヨ?抱きしめてモ、痛いと思うモン…」 (キュビエの体は柔らかくて、暖かくて気持ちがいいね、といいながら、涙を零して。抱きしめられたら、照れたように笑って) 「痛かったラ、いってネ?…ルジェ、あちこちだかラ、自分で判らないノ」 (胸に顔を埋めるようにして、小さくそう呟いて) (そんなキュビエがいなくなるのは、ルジェには想像つかなくて、キュビエにベッドに押し倒されたなら、驚いたように目を見開いて) 「だ、だっテキュビエ死んじゃヤダッ…、きゃ、きゃあぁんッ!」 (涙で濡れた瞳で、キュビエの顔を見据えて…。真剣な眼差しのキュビエの瞳を受け取るかのように。 …頬は火照っていたけれど、その言葉に耳を傾けていた) 「女の人ハ死なない…ノ? ほ、本当ニ?」 (ひっくひっくと嗚咽を漏らしつつ、キュビエに言葉をぶつけられるように話されれば、少し肩を竦めて両目を伏せながらではあったけれど。…その話を聞いていたなら、少し落ち着きを取り戻しつつあり) 「約束だヨ?…キュビエ死んじゃったらやだモン」 (死なせたヤツやっつけてやるーっという眼差しは本気のようで。キュビエに腕を回しながら抱きしめて) 「だって、キュビエ一杯、一杯お仕事してるモン。…変なお客さんとカ来ないと限らないでショ?(抱く手に少しだけ、力を入れて…) ルジェみたいになってほしくないモン。…ぼろぼろになっちゃヤダ、キュビエ」 (冗談めかして言うキュビエに、ルジェは頭を振りながらぎゅっと抱きしめていた) [Sun 23 Dec 2007 21:22:51]
キュビエ > (その言葉にちょっとびっくりしたような顔をしたけどすぐににひっと笑って)そーそ、そーやって言えば他のお店の人だってそんなに無理強いしないと思うしさ♪(そー言うのでいいんだよーなんて)探せばあるんじゃないのかなー。ボクは知らないけどさ(がんばってーなんて、諦めの悪いルジェにちょっといぢわるく笑って)うん、ボクもお客さんとしては行った事ないんだけどさ、ぱっと見男の人に見えるよーな人達も全部格好いい女の人ってお店らしいよー(ボクも行った事ないからお店で名前出しても向こうだって困るだろうし、お店としても協力関係にあるわけでもないしとか…他のお店を勧めたのがばれたらこっちが怒られると言うのを理解してなさそうなルジェにとほほとか内心思いつつ)ボクも色々見たけどさ、ルジェは人でいいと思うよ。嫌がる理由もないもん…生きていれて良かったねって言えるもん(ほら、泣いちゃダメだよとか言おうとしたけどなんかすぐにパニックになってる相手をとりあえずぎゅっと抱きしめて)聞いて、聞いてってばっ!ルジェ、お願いだからさ…っ!(こーいう所で大騒ぎになるとは思わなくて、ぎゅっと抱きしめたまま、とりあえずベッドに押し倒そうとして…それができれば、上からルジェの顔をしっかり見つめて)だから、聞いてってば、女の人は死なないの、不思議とっ!今までそーいうのボクも聞いた事ないからっ!絶対、約束するからさっ!(とりあえず、混乱しているルジェにもはっきり判る様に大きな声で説明というか言葉をぶつけるようにしちゃって)…ボクがどーやったら死ぬように見えるのさぁ…ルジェに言われるほど、危険な事なんかしてないやいっ(最後は冗談めかして、ちょっと前までボロボロだったルジェに言われなくてもだいじょーぶだよ、なんて軽く言いきって) [Sun 23 Dec 2007 21:05:43]
ルジェ > 「…うッ。(言葉に詰まり、なにやら考えていたけれども) こ、此処にはキュビエに会いにきたノッ!!」 (…他に言葉が見つからなかった模様。 お酒だけ飲もうとするにはちょっと刺激が強すぎる事に気づいたルジェはこじつけたようにそう呟いて) 「…望むものすべてあるノ? ほえー。 だったら、お酒普通ニ飲める所もあるヨネ?」 (…前言撤回。諦めていなかった様子(嘆息)。少し覗き込むようにして、そう訊ねて) 「ミルフルール?男の人いないノ?(内心安心しつつ) …うん、そこ行ってみル☆ キュビエかラ教わったっテいっちゃだめなノ?(少し、きょとんとしつつも頷いて)うん、判っタ」 (男装がよく判っていないものの、キュビエが安心っていうなら大丈夫そうだと思ったらしく、ほっと安堵した表情で微笑んで) 「ね? …ルジェの体っテ人と違うモノ。 嫌って一杯言われたモノ…(思い出したなら、少し瞳の端に涙が零れそうになりながらも、キュビエの話を聞いていて) …へへ。だからキュビエ好き」 (そういって甘えるようにしてキュビエの膝に頬を摺り寄せて…) (しかし、そのキュビエが仕事中に死んじゃうかもしれないと思えば頭がパニックになり、…ルジェは涙が止まらなかった) 「やだ、やだモン、キュビエ死んじゃやだッテバッ!」 (キュビエの胸に顔を埋めるようにして、肩を震わせながら泣いていて。キュビエの説明が何処までルジェの耳に届いているのか定かでなく) 「男の人…? 張り切りすぎて死んじゃうノ? (そのつながりが、いまいち判らなくて) でも、でもデモ男の人が死んじゃうんなら、女の人だって死んじゃうかもしんないじゃナイッ。…そ、そんなのヤダッ!」 (キュビエに抱きしめられながら、涙は止まらずにいて…。 ルジェはキュビエの肩にあった手を背中に回しながら、ぎゅっと抱きしめ返した) 「ルジェ、治したんだヨ?体…。 だから死なないで、キュビエ…」 (上目遣いに、涙に濡れた瞳でそうキュビエの顔を覗いて) [Sun 23 Dec 2007 20:52:27]
キュビエ > 安心してってばぁっ!(落ち着いて落ち着いてととりあえずぎゅーっとルジェを抱きしめて、ルジェがとんじゃうの怖いとか言うのをそんなことないよーと言うつもりだったんだけど、やっぱりわかってなかったと、例えが悪かったなーと反省しながら大きな声で説明説明っ) [Sun 23 Dec 2007 20:37:54]
キュビエ > もー、それじゃ本当に何しにきたんだかさぁ(とか言いながらも素直に押しこまれちゃって)うん、望む全ての快楽はここにあるってところかなー(なーんてちょっと格好良さげな事を言いながら)うーん…じゃさ、男の人がいないお店とかならどーかな?(『ミルフルール』って、男装専門のお店っとか指をぴっと立てて…これならルジェもきっと怖くないと思うとか)でも、ボクが紹介したなんてぜったい言っちゃだめだからねっ(これは友達として紹介しただけだかんねっと念押しっ)うん…ボクは普通に人間の形から外れてなければクランクってのも嫌とか怖いとか思わないんだけどさ(さすがに例外がある事がわかったからまったく気にしないよーとは言えないんだけど)や、ちょっと、落ち着いておちついてー・・・っ、男の人がエッチしてる最中に…とか、あったりするだけっ。男の人って自分の年考えないで張りきりすぎちゃうとかあるからっ、そーいう事もあるけど、女の人がそーいうので死んだりしないとかそーいう話っ!だからボクは死なないから [Sun 23 Dec 2007 20:36:49]
ルジェ > 「ちょっト?え、あ、その、…い、いいってバッ!」 (女性の裸見るだけでもどきどきもんなのに、刺激強すぎるの、ルジェにはっ!とかなんとか慌てた様子で部屋へとほとんど押し込むような形に) 「…一杯あるんダネ、お店」 (思った以上に色々種類がありそうだなと思いつつ、…その内容に冷や汗をかいた表情で動揺は隠せない様子で) 「えーっ!? …駄目なノ?一軒くらいなラ、ね? ネ?」 (淫売窟に詳しい人って他にいないんだもんとかなんとか色々理由を述べつつも、…意味なくぽてぽて歩いてたらまたなにしにきたんだって、店に連れ込まれたりするのは嫌らしく) 「…は、ハーイ(かなり肩を落としつつ)。…トラブルやだモノ。」 (特に、と注意を促されれば反論の余地なく。ルジェは目を伏せてかなり反省していた) 「お仕事大変そーだモン。 …辛いって思った事ないノ?すごいナ、キュビエ。 ルジェにハ出来ないヨ (かなり感心した様子で。…続く言葉にきょとんとしつつ) 腹上死って、ナニ?」 (死っていうくらいだから、死んじゃうの?とかきょとんと口元に指を立てながら考えていて。 …怖い想像してしまったのか慌てたようにキュビエの肩を両手で掴んで) 「や、やだヤダ、キュビエ死んじゃったりしたラ、ヤダーーーーッ!」 (ベッドに腰を下ろすキュビエに膝まづくようにして。 首をおもいっきり振りながら涙目になりながらそう訴えて) [Sun 23 Dec 2007 20:30:00]
キュビエ > (色々関係各所にご迷惑をおかけしてこー土下座したい気分なのは背後のせいとして…っ。押されるままに部屋に入りながら…)お部屋を取ったついでにちょっと見るくらいはおっけーなのに・・・いいんだけどさー(連れこみ宿部分が二階だからある意味特等席とか、でも上から見たら何してるかちょっとわかんないかとか)うんうん、それくらい何でもあるって思ってくれればさっ♪(ドワーフのゲイバーは極端だとしてもっとかいくつかお店を上げながら)うーん…他のお店をボクが紹介するわけにもいかないしさぁ…(それでも淫売窟のお店の売りはわかるけど中にまで入ってどんなお店だったかなんてのはあんまり知らないタコ娘)うんうん、暴力はんたーい。余計なトラブルを引き受けちゃうと大変だからねっ(特にルジェは気をつけないといけないよ、とか。警戒心と肉体的なハンデの両方の意味でそんな事をいいながら)お仕事は大変だけど、辛いと思ったことはないかなー。そーそ、腹上死はあっても腹下死ってないし(多分ルジェは意味がわからないと思い、だから死ぬことはないよーと補足しつつ部屋に入ればいつも通りベッドに腰を掛けちゃって) [Sun 23 Dec 2007 20:15:51]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『部屋に促されてどきどきしつつも…』 [Sun 23 Dec 2007 20:03:30]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『つづきー…とか』 [Sun 23 Dec 2007 20:01:33]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『つづくー』 [Sun 23 Dec 2007 08:19:01]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『慌てたようにぱたぱたと、キュビエの部屋へと足を運ぶだろう』 [Sun 23 Dec 2007 07:16:42]
ルジェ > (吹き抜けのショースペースのショーを見ていたなら…。 裸のお姉さんが肌もあらわに…それ以上見る事が出来ずにいて、慌てたようにキュビエの背中を押しながら) 「も、もう言いませんてバッ!しょ、娼婦になりたいなんテ。 ルジェには出来ないモン、あ、あれ、あれアレッ!!」 (指差しつつも、正視は出来ないようで、早く行こうってばと慌てたようにキュビエの背中を押した) [Sun 23 Dec 2007 05:26:46]
ルジェ > 「そ、そうなノ?」 (えっちなしなのと聞けば、少し安心したような表情になり、…ただ、その、キュビエの言葉が少し気になってたりして) 「キュビエのところはえっちいショーと一緒なノ? …ルジェ鼻血でちゃうヨ」 (見慣れてないものを見た日には、鼻血どころかひっくり返らないとも限らなかったりして。…実際の所見たことがなかったし) 「ドワーフのゲイバーっテ。(絶句) …濃いネ、なんとなク」 (イメージが(汗)。それだけ多種な物が快楽を求めてやってくる場所なんだなあと、こんがらがる頭をどうにか整理している様子) 「ねね、ふつーに飲めるとこ、探そうヨ、こんだけ大きかったら一店くらいあるよネ?」 (でも、ほとんどそうだといわれれば、あまり確信はなかったのだけれど。 …ふらふらしてるよりは行き先がちゃんとしてたらキュビエに心配かけなくてすむし等考えている風で) 「げげッ、…ルジェ、警戒されちゃうノ?」 (そりゃあ…。見た目もあるけれども、いつぞや鍛錬所間違いでうろちょろしてた事も幾度もあるのでやっぱり無用心だと言われたならば肩を落とすしかなく) 「暴力、ふりませン」 (…これからどうやって逃げようかなー、叫ぼうかなーとか色々と考えていたり) 「う、うん。判っタ。ご、ごめんなさイ、キュビエ。 …て、きゃ、きゃんッ!」 (首筋にキスを受けたなら、体がしなってしまって。…解放してくれたものの、意地悪ーという視線はキュビエに残したまま。 …先にやったのは、誰ですか(汗)) 「えっちい事で楽しめるようニ? う、うン」 (なれるのかな、飛ばされるの、とか思いながらも素直に頷いてみせて) 「うん、娼婦のお仕事って大変なんダ。 …キュビエえらいナー」 (ものすごく感心しきりの様子でそう答えて。ルジェ一杯飛ばされちゃったとき死んじゃうかと思ったものとかなんとか伝えて素直に頷いた) 「ネ? …うん。気に、なるよ、ネ」 (少し、表情に曇りがちになってしまったけれど。 …改めて考えてみれば、こうして普通に接してくれるキュビエのほうがずっと稀であることに気づいて、素直にもう娼婦になるなんていいませんと宣言をして) 「キュビエのお部屋だァ☆ 嬉しいナ(そう言って微笑んで) 体治ったんだヨ?だからキュビエにキス一杯出来るんダ」 (手もほら、普通に握れるでしょ?と楽しげに笑って、ついていく最中。) [Sun 23 Dec 2007 05:24:24]
キュビエ > お酒? お酒はボクのお店でも飲めるけどさぁ…ボクのお店だとえっちぃショーとセットだし…そうでなかったら、それぞれみんなテーマごとに色々なお店があるんだけどさー(ドワーフのゲイバーとかなんて)必ずエッチってわけでもないけど、ほとんどそうかなぁ…(ある程度そーいうのも目的でくる人目当てにお店もできてるしなんて、探せばふつーに飲めるお店もあるかもだけど案内できるほど知らないし)うん、暴力沙汰はんたーいっ! ルジェはただでさえ警戒されちゃうんだからさっ(うん、どうしてもさ、機械が入ってるとしかたないよねとか)ふふーん…わかったでしょ、反省したならよろしい♪(かるーく首筋にキスをしちゃってから開放してあげよう)うーん…じゃあ、とりあえず、慣れると言うか、ここを楽しめないとねー(えっちい事とかでさ、なんて説明。そうでなかったらミルフルールみたいな男装の子達のお店みたいな野の方がいいのかなーなんて、でも他のお店を紹介するのは気が引けるから黙ってる)うーん…娼婦のお仕事ってそーいうものだし…だから、ね?(できないよね?とか)うん、そーいう事…気にする人はしちゃうからさーね(じゃ、ボクのお店へーなんていいながら取り敢えず手をしっかり握り返してお店のいつもの部屋へ案内しちゃう…前に二階にあるお店の一室の前から)ほら、ボクのお店ではあーやってショーを見ながらお酒飲むって感じだしさ(吹き抜けの一階のショースペースを指差して…分類的にはストリップバーになるのかも、多分ルジェには刺激が強いなーとか思いながら) [Sun 23 Dec 2007 04:59:06]
ルジェ > 「キュビエ忙しいかもしんないカラと思っテ。 で、えーっと、エットネ? …此処にもお酒飲める場所あるっテ聞いたカラ、そこへ行きたかったノ」 (…それがまあ、えっちな事付だったとは露とも思っていなかったけれど、キュビエの説明を聞いていてしょぼんと頭をたらして) 「…お酒飲む時ッテ、えっちなことアリなんだネ・・・。うん、判っタ」 (それ付だとここじゃ飲めないなあとか考えていて。) 「わ、わわ判ったっテバッ!な、殴りませン」 (手を上げて、ブラックリストは勘弁して下さいといった表情になり。乗ったら此処これなくなっちゃいそうで、怖かった(ブラックという言葉が聞いた様子)) 「あ、…きゃ、、んッ、…きゃあぁッ!」 (逃げようとしても、しっかりとキュビエに抱きしめられていたなら逃げようがなくて、ルジェは頬を染めて体がしなりながらも、反抗してすみませんでしたーっと内心反省モードに) 「あ、…きゃうッ、う、うん。わ、判りましたァ…」 (呼吸が戻ってこなくて。鼓動が早くなる胸を抑えながらこくこくと頷いてみせた) 「うー。(言われてみれば、確かに(汗)。 …な、馴れてみせるってバッ!(かなり動揺) じゃないト、キュビエ会えないシ」 (ちょっと伏し目がちになりながらも、そう答えて。一人で来ては拉致られたりしてえらい目にあっているのが多少トラウマになっていて。…知らない人にはついてかないようにしてたり、気をつけてたりするので端から見ればなにしにきたんだと言われても文句いえない状況) 「…うん、そうなんだケド。お仕事ないんだモン(仕事があったとして、それを補える力量があるかも、あまり長期していないので不安もあったりで) 服脱ぐノ?出来るヨ? …男の人ノ相手それでするノーーー?!」 (それはムリですーーっ!と必死に首を振り。だって、絶対気失っちゃうもんとかなんとか。) 「あ、脱いじゃったラ、ルジェ、体見られちゃうもんネ」 (まったく知らない他人に自分のクランクの体を見せる事が出来るほどには、ルジェは勇気がなく。…キュビエの説明で、娼婦への道は諦めた様子) 「うん、お話聞いてくれるノ? 嬉しいナ、ルジェ」 (キュビエがルジェに対してどう思っているのか判っていないルジェは、キュビエの柔らかな手を握りしめて、その後をついていった) [Sun 23 Dec 2007 03:50:04]
キュビエ > だって、そーじゃなかったら、ルジェは何しにここに着たの? ボクに合いに着てくれたってわけでもないよね?(首を傾げて…うん、エッチな事するところなんだからとか、そんなお話をこう説明しつつ)殴っちゃだめーっ、当たり前だってばっ! そんな事してたらブラックリストに乗っちゃうぞー?(暴れるならともかく殴るときて、こっちがガーンとかガビーンとかそんな気分になっちゃって…一体何をしにきてるんだろうとか思っちゃうわけでっ)うん、文句成しだねー。ほら…ルジェの匂い、ふふーん♪(頬を寄せてくすぐる様にしながら吐息でも首筋をくすぐっちゃって逃げれないよーにしっかり抱きしめちゃって)えー…ほらぁ、やられて見てわかったでしょー?匂い嗅ぐのだーめ(恥ずかしいしとか、言葉で言うより体験させた方がはやいとかそんな感じで)うん…絶対に慣れてないよーに見える…だーって、一人できて男の人や女の人から逃げてたんじゃ意味ないじゃんさー(慣れるのはいいけど、そもそも目的なに?とか思っちゃうけど…)えー…ルジェは傭兵さんでしょーに…確かに平和だけどさぁ…(服脱いで男の人の相手とかできるー?とか、なんかわかってないよーなルジェの反応に具体的に説明…と言うか、色気以前に他に色々問題あると思うんだ、ルジェの場合…とか)うん、じゃ、ともかくボクのお店にいこっか、そっちでゆっくり話を聞いたげるし、色々説明もしてあげるしさ(そーいう話題とかになると、なんかより一層子供っぽく見えちゃって…しょーがないなーとかそんな感じでとりあえずお店まで引率してあげよーとかそんな気分で) [Sun 23 Dec 2007 03:30:01]
ルジェ > 「こ、断ル、…う、受けるノ!?(焦って頭をふりつつ) む、無理ムリだってバッ! …断る努力しまス」 (逃げてばっかりだったもんなーと思いつつ、今一押しの強さに勝てないところがあって結局逃げちゃうような気がしなくもなくて。…でも、さすがにこれだけ念押しされたら伝える事が出来ずにいた) 「え、殴っちゃ駄目なノ?(がーんっ) …ルジェ、逃げらんないヨウ」 (随分と肩を落としつつ。…断れない、殴れない、となったら、逃げるしかないのかな、とか考えていたりして。) 「うンッ、文句言わないモーン。 …って。きゃ、…きゃあぁんッ!」 (首筋にキュビエが髪に触れながら近づいてきて、それだけでも十分どきどきしていたのに、くんくんと嗅がれたら、その風が首筋にかかってぴくんと体を動かしつつ、ルジェは呼吸が乱れそうになるのを必死で止めようとしていて) 「も、文句言ったリ、…あ、きゃ、し、しまスーーーッ!」 (キュビエの肩に手をおきつつ、勘弁して下さいーっと頭をごめんなさいと垂らして。…最近反抗期なのか、必ず一度は抵抗してみせる所があったり) 「えーッ、ルジェ馴れてないようニ、見えるノ?(どき) な、馴れてみせるってバッ」 (捕まえられたら、目をみてしっかり行く店ありますからって伝えますからっとかなんとか殴れないし、断れないのなら精一杯のルジェの抵抗) 「娼婦?(…がなんだか判っていない) 働けるなラ、ナル(おい)。お金ないモン」 (…というか、めっきりそれらしい仕事していないので、お金が入る仕事ならなんでも引き受けるつもりらしいが…。色気が伴っていない以上無理なのかなーとか相談してみたりして) 「うッ…(此処の空気に当てられてといわれたら、反論の余地はなく)。 なんか変な気分になってたノ」 (顔を真っ赤にしながらも、こくりと頷いて。耳元で囁かれたならくすぐったそうにしながらも、えっちいこと!?とかその内容に慌てふためきつつも) 「うん、行ク、…行きたイ」 (かなり動揺しながらも、こくりと頷いてみせた) [Sun 23 Dec 2007 03:17:59]
キュビエ > わーきゃー言って逃げ惑うようなところじゃないもん、ここってばさー。断るなり受けるなりさー(ぶつかったりしたら大変じゃさーなんて言って)暴れちゃだめだかんねっ。お客以外でここにいる人達ってぜんっぜん荒事した事ないような人達ばっかりだもん。ちゃーんと断ってね?(とりあえず危険を未然に摘むべく努力しつつっ)ふーん、文句言わない?ぜったい?(じゃボクも遠慮なく♪なんてその髪に触れながら首筋に頬を埋める様にして軽く鼻を鳴らしてルジェの匂いを嗅いじゃう様にして)うん、思いっきりここに慣れてなさそーで、簡単に篭絡できそーに見えちゃうし…。大きな声で言わなくてもだいじょーぶだからさ(たぶんそれじゃ意味が通じないしっとか)うん、ちゃーんとブラとか服で押さえとかないと揺れちゃって大変だしさー(大変と言われればこくんと頷いちゃって)だーかーらー、あってもしょうがないってばぁ。それに色気を得てここにきて娼婦になるつもり? ルジェは戦うのがお仕事でしょうに(なんか色々勘違いおこしてそーな相手に取り敢えずいちいち突っ込んでみる)あ…なーんだ、ルジェって…ここの空気に当てられてエッチな気持ちになってた、とか?(すぐに真っ赤になっちゃったルジェの顔を見つめて、なんか合点したような様子で)ルジェ、ボクのお店にくる?(そこだったらえっちぃ事をしてもだいじょーぶだしさなんて…抱きしめられながらそんな事を耳元で囁いて) [Sun 23 Dec 2007 03:01:44]
ルジェ > 「け、経験…。(絶句) う、うーン、馴れないと歩けないノ?」 (逃げるのは得意だよ?とか逃げ足の速さだけ鍛錬してどーするという感じだが本人には自覚なし) 「…キュビエに会えなくなるノ、やだモノ。…経験、かァ。頑張ってみル」 (抵抗するのはありだよね?と殴る気なのかそんな事を口にしつつも(危険) 「えーーッ、なんデ?嗅いジャ駄目なノ?(少し頬を膨らませつつも、続く言葉に、ルジェはびくっとしながらも、一瞬考えたのか) …そんな事ないモン。文句言ったりしませンッテバ」 (嗅ぐのをとめられたらしぶしぶながらも諦めた様子で。後ろ手に手を組みながらもっと嗅ぎたかったのにーと抗議の視線を送りつつ) 「押しガ弱そうな子? …そ、そうなノ。(自信なさげな表情がもっと増長されたような顔になってしまって。頭をたらした) 今度かラキュビエのトコ行きますっテ大っきい声デ、言うッ」 (まるでお姉さんを近づけさせない呪文を手に入れたかのように、手を握り締めてそう伝えて) 「走ってテ痛くなったリするノ? …キュビエも大変なんダ」 (走りまくっている割にはそうした事にはとんと無頓着で。大きいと痛いのかーと思いながらも、やっぱり羨ましい思いは拭えない模様) 「…。ルジェ、あんまし、…ないモン。(胸の大きさについては自覚はないらしく) キュビエみたいに、なりたイ。ルジェ、色気とかないモン」 (それを手にしたなら胸はってここへこれるでしょ?とか無茶な提案をば) 「だ、だだだッテ、キュビエ、胸、あ、当たってるってバッ、…きゃあッ!」 (胸の鼓動が収まりかけていたところへ、再び胸を押し付けられてルジェは再び鼓動が激しくなっていて。随分頬も火照ってしまっていた) 「や、や…じゃなイ、よ?(呼吸を戻しつつ) キュビエあったかいモン」 (首を傾げて問うキュビエの様子に、ルジェは照れたように笑って、髪を撫でられたら嬉しそうなくすぐったそうにしながらも、キュビエにえへへと笑いながら手を回して、抱きしめて) [Sun 23 Dec 2007 02:50:52]
キュビエ > じゃ、経験経験♪ そーでないとここらへん歩けないもんねー(お店で呼びこみの人がいるたびに足止めされてたり、逃げてたりしたら大変だろーしなんて)だーかーらー、香水つけてるとは言え匂い嗅ぐのだめーっ!ルジェはボクにそーいう事されたらきっと文句言うくせにーっ(気を使ってはいるけどさっ、いるけど、やっぱり恥ずかしいし、その…困るとか)うん、押しに弱そーな子にはそー言う風にしないとどこにも入れないなんて事もありえるしさー(踏ん切りをつけるようにとか…ルジェが押しに弱そうに見えるか同かは口をつむぐとしてっ)んーそれなら、ボクのお店に行くって言えばいいのに…(とかそんな断り方と言うか顧客囲い込み作戦?はともかくも)うん。でもさ、走ってると揺れて痛くなったりとかさ結構大変だしさぁ…ルジェは…んー、普通、かな?(基準がちょっと良くわかんないとか、別に大きければいいってもんじゃないよーとは言いたいらしい)んー、ほんとーは優しく抱きとめてあげたかったけど身長的にこれが限界っぽいし♪ しょうがないじゃんさー、抱きしめたらそーなっちゃうって(胸が当たらないで抱きしめる方法があったら教えてよと言わんばかりに)ふふーん、いーじゃん、それともボクに抱きしめられるのいや?(抱きしめ返されながら、首を傾げてそんな事を聞きながら、ルジェのブロンドの髪を撫ぜるよーにしちゃって) [Sun 23 Dec 2007 02:31:49]
ルジェ > 「いや、あの、…強引じゃなかったと思うケド。 ルジェ、馴れてないモン。呼び込みとかっテ」 (お店の女性と目が会うたびに慌てて逃げていた模様。馴れた様子で入っていくお兄さんほど経験ないもんとかなんとか呟きながらも) 「うん?どうしたノ?(ちょっと慌てた様子のキュビエを上目遣いできょとんと見つつも、くんくんと嗅ぐのは止めないようで) ねー。こっちの方がいいってバ」 (そう言って微笑んだ。濃厚な甘い香りよりも、キュビエのような陽だまりのような香りの方がルジェはとても心地よかった。 とうのキュビエが何故焦っているのかは、わからなかったけれど、なんか変なことしたかなー?と不思議な表情) 「…ありなノ!?(悲鳴に近い声で) うー。ルジェいろっぽいお姉さん、怖イ」 (…段々と怖いものが増えていっている気がしなくも、ない。どうにも押しの強そうな女性に断る術が思いつかなくて、しょぼんと頭をたらして) 「うん、 …ちゃんト断るように、す、ル。(といいつつ、頭をかきながら) で、出来るかなァ、ルジェ」 (その表情は自信のなさがよく出ていた。) 「キュビエ、胸おっきいモン。 戦う時邪魔…なノ?(むーんと考えた様子で。ぷるぷると首を振り) 邪魔になるほど、ないモン(と、断言まあ、普通くらい…か、なあ、実際の所は。キュビエの胸を目にしたなら、嘆くのも無理はないやもしれなく)。 …いいなあ、キュビエ。ルジェも欲しイ」 (いや、欲しいって言ってやれるもんでもないだろうけれど(汗)。キュビエに抱きつかれて、ルジェは驚いたようで) 「おっけーッテ。ふ、ふぇ!? …きゃあッ!きゅ、キュビエ、息出来ても胸当たってるってバァッ!!」 (だから呼吸が乱れちゃうんだってばっとかいろいろと顔を真っ赤にしながらも、抱きとめられたなら、同じように抱きしめ返して) 「…うー。 キュビエびっくりするじゃナイ。 モウ」 (そう言いながら、キュビエの髪に頬を寄せて甘えるように抱きしめ返した) [Sun 23 Dec 2007 02:21:24]
キュビエ > うん、ちゃーんとギルドに入ってるお店だったらあんまり強引な呼びこみはしないと思うしさ(ギルドは互助組織ではあるけど、暴力沙汰とかぼったくりとかしないように監視するような意味もあるんだろーしとか)あー、いーけないんだぁ。騙して逃げちゃうなんてさぁ…よっぽど強引だったの? って、ちょ、ちょっとっ(逃げられた人はショックだったと思うと言うかボクだったら凹むとか…そんな事を言おうとしたけど犬みたいに匂いを嗅ぐような様子に戸惑ったような恥ずかしがるようなそんな感じで)そーやって断れない様にしちゃうのもありなんだってば、ちゃーんと断ればいいのに(抱きとめてエッチな触り方でその気にさせて引っ張り込んじゃうのはキュビエの得意技っぽくでもそれは言わない方向でっ)胸だけで判断されるボクって…(戦う人はあっても邪魔なんじゃないの?とかフォローにもならない事を言いながら)ふーん、へー…じゃ、息ができるくらいならおっけー?(ゆっくりと手を伸ばして正面から抱きとめるようにするけど、残念っ背が足りないからふつーに抱き合うような格好になっちゃうけど) [Sun 23 Dec 2007 02:07:00]
ルジェ > 「そ、そーなんだけド…」 (キュビエの言い分のほうがもっともで、ルジェは困ったように俯いてみせて。断ったかと言われたら、ちょっと言葉に詰まってしまい) 「…入りまスーッ…、て言って逃げてきちゃッタ」 (しょんぼりとそう伝えて。キュビエが香水つけてるといわれたなら、体を屈めてキュビエの首筋まで顔を近づけて鼻をくんくんと犬のように嗅いでみせて) 「ほんとダ。 …キュビエの匂いのほうがいいヨ☆ だって、頭くらくらしちゃったモノ。甘い香り好きだけド、 …あんなに濃いト頭くらくらしちゃッテ…」 (まだぼうっとしてるの、お酒飲んでないのにだよ?とか愚痴をこぼしつつ) 「うん、だって胸おっきかったモン」 (ルジェには色気とかそんなのないしとか余分な愚痴まで吐きつつも(こら)、正面に回ってまじまじ視線を送られたなら、ルジェはかなり動揺してしまい) 「ど、どんなっテ。え、えーっト、エト。 …後ろからにょーって手が伸びてきて。しばらく暴れてたけど振りほどけないシ。 …手の力が緩んでほっとしてたら真正面から抱きつかれて、ルジェ、息出来なかったモン」 (キュビエの胸に視線を落としつつ、呼吸できなくて苦しかったんだってばっ!!と顔を真っ赤にしてわたわたと動揺した様子で、そう伝えて) [Sun 23 Dec 2007 01:54:33]
キュビエ > えー…そりゃ、呼びこみするのって当たり前だと思うんだけどさぁ…。ちゃーんと断った?「行くお店決まってるから」とかさ…(ボクが断られた例としては男同士なのに目の前で抱き合って「オレ、こいつだけだから」とか…まぁ、そーいう強力な断り方はともかくとして)ボクだって少しは香水つけてるよー、ミント系なんだけどさ(甘い香りと言うよりはさわやかな清涼感ってちょっとなんか違う風味なのはともかくも)んー?(相手の視線を辿って…)へぇ…その人が追いかけてきたと思っちゃったの?ねね、その人にどうされちゃったの?(どんな呼びこみしたのか興味があって、正面に回って興味たっぷりの視線でルジェの顔をみちゃうねっ) [Sun 23 Dec 2007 01:44:39]
ルジェ > (いきなり謝ってしまって、多少調子が狂いつつあったけれども。 …もごもごとなにやら呟いていて) 「…うッ。だ、だっテ、さっきお店に連れてかれそーになったんだモン」 (ルジェより背の高くって香水の匂いで頭くらくらしちゃったとかいいながら、ふとキュビエの胸に視線を落として。 …多少羨ましげな表情になっているかも、しれない) 「むーん。(じっと見ている模様)…その人キュビエみたいに、胸おっきかったんだモン!」 (最後のほうはかなり声がでかかったりして(汗)。 …まあ、それくらい驚いたというか、どぎまぎしたというかそうした事だったらしい。言葉足らずも鼻灘しいけれども)  [Sun 23 Dec 2007 01:36:55]
キュビエ > (相変わらずふらふら歩いてるよーで、気になって様子を見てたらそのまま迷い込みそーだったとか、その呟きが聞こえればボクの判断は間違ってなかったと胸をはっちゃうねっ)うわっ、いきなり謝っちゃうのっ!? って、え?(うん、後から抱きしめたら胸が当たっちゃうのは不可抗力だと思うし。と言うかまったく身動きも取れないまま固まって降参の声を上げる相手にちょっとびっくりしちゃって)びっくりしたのはボクの方でもあるけどさー、どーしたの?(いきなり抱きしめるくらい良くある良くあるなーんて気楽に笑いながら、何かと勘違いしてたよーな相手を後から覗きこむよーにしちゃって) [Sun 23 Dec 2007 01:29:25]
ルジェ > (あまりにも歩きまわっていたので、少し心労がたまりつつあるルジェ。) 「で、出口何処ー?」 (半分涙目になりつつも、よたよた歩いていたならば…) 「わ、…へ? きゃあぁッ!」 (さっきの女の人だーーっ!絶対間違いないってばっ!!胸でっかいしっ!!とか頭の中は随分混乱模様。後ろから抱きとめられて、暴れるどころが固まってしまっていた) 「か、勘弁して下さイーーッ、…て、あ、あレ」 (聞きなれた声に、ルジェは目を細めたまま、冷や汗かきつつ両手で隠していた手の間からその顔を覗き込んで、だらーんと体ごと頭を垂らして。情けなさそうな表情になり) 「きゅ、キュビエー。びっくりしたじゃナイ」 (抗議するような視線を送りつつ、少しほっとしたおももちで、そう小さな声でぶつぶつと文句を垂れている模様) [Sun 23 Dec 2007 01:23:01]
キュビエ > (うりゃっとか、そんな感じにルジェを後から抱きとめてみる所存っ。トラウマ?ボクには関係なーし)やあっほー、ボクのお店はそっちじゃないよー?(そのままほったらかしてると入り組んだ道に迷い込んじゃいそーな気がしてとりあえず確保してみたところでっ) [Sun 23 Dec 2007 01:15:16]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やあっほー、何してんの?(そんなのーてんきな声と共に)』 [Sun 23 Dec 2007 01:10:20]
ルジェ > (道々に立っている女性や、その女性に促されて入っていく体格の良い男性に視線を移しつつ、飲んでもいないのに頬は火照ったままで。ルジェはローブを脱いでぽてぽてと歩いていた) 「外、あんなニ寒いノニ、此処どうしテこんなに暑いんだろウ?」 (ルジェは火照った頬を押さえながらではあったけれど、その様子にどきっとしながら歩いていて。 …あまりにも動揺が収まらなかったのか、ふらつきながら歩いていた。 …のであちこちの人と肩がぶつかってしまう結果となり、謝りながらもどきどきしながら周囲を見回していた) 「んー…。 此処、怖くなってきちゃッタ」 (色香に頭がぼうっとなってきてしまって。ルジェはうまく考えをまとめることが出来なくて。自信なさげな表情になってしまい、涙目になりつつももう帰ろうとか色々考えつつ、入り組んだ道を困惑した表情で探索するかのように見回していた) [Sun 23 Dec 2007 00:44:22]
ルジェ > (ちょっと情けなかったよね、と思ったのか、顔を上げて拳をつくり胸にどんっと叩いてみせて) 「…い、色気がなんダイッ!(やけくそ) ルジェ、力つけるんダモン。 いーもノ、なくってモ」 (…少し負け惜しみな感が拭えないが、汗を拭きながらも、そーっと路地から顔を出してその様子を見ていて。追ってくる様子がないことに、内心ほっと胸を撫で下ろした。) 「…ト。 此処でぽけーっトしててモしょうがない、カナ?」 (頭をかきつつもそう思ったのか、逃げた路地からそっと抜け出して、店が並ぶ場所をきょろきょろと見回していて。) 「人ガ一杯いるナア」 (胸はどきどきしたままだったけれど。 …たまーに後ろ取られないように振り返りながら(少しトラウマ)、あいからわらず道一杯で判りにくいやとか呟きつつ、人々の喧騒に少し眉を寄せながらではあったけれど香る匂いに鼻をぴくんっと動かせて。たまに香ってくる香水の香りにうっとりしているのか頬を赤く染めたまま、あちこちと歩いていた) [Sun 23 Dec 2007 00:12:57]
ルジェ > (香水の香りやら、胸に圧迫されて頭がくらくらしているうちに、体から力が抜けていってしまって。 …女性がにやりと笑っている様子だったのだけれど、ルジェはそこまで気がつかなかった。) 「…あ、あのー。(潤んだ目で、ほとんど懇願するような表情になり) ルジェ、…お店行きますカラ、は、放して下さイー…」 (小さくそう答えたなら、女性はしてやったりといった笑顔になり、頷いてルジェの体を解放すると、手を取って店に促さそうとして。) 「…(じっとその手を見ていて。女性の後姿を見ながらも)。 す、すみませンーーーッ!」 (手を慌てて払うなり、だーっと逃走した。 残された女性は目を丸くしながら軽く舌打ちしたのみで、…次の獲物(がーんっ)を狙うがごとく、行き交う人々に視線を代えたようで、ルジェの後姿へはとくに興味を持ったわけではなさそうだったのだけれども。 …とうのルジェは胸を押さえて心臓が飛び出そうなくらい驚いた風に、ぱたぱたと走っていた) 「…び、びっくりシター」 (路地を曲がった後、壁に手をあてながら胸がどきどきするのを抑えることが出来ず。暖かいこの場所で全力で走ったものだから汗が沢山出てしまっていた。それを拭いながらも、胸に手をやってて) 「…あ、あのお仕事、ルジェにハ無理ダァ」 (色気もへったくれもない自分に視線を移しつつも、いい匂いだったしとかなんとか色々呟いていた) [Sat 22 Dec 2007 23:51:55]
ルジェ > (抱きしめられて固まっていて、馴れていない風な所が女性にばれてしまっていたのか、ふっと手が緩んで) 「…(ホッ)。 あの、お酒飲む場所知ってまス …わ、わわッ、きゃあッ!」 (くるりっと簡単に体を返されたと思えば、目の前に女性の胸が見えたー…と思うまもなく、ぱふっと顔を押し付ける形となって、女性の手がルジェの背中に回されて再び抱きしめられ身動きが取れない状態に(あわわ) 「ぶわッ…、ふ、ふぇ?! …あの、あーのーッ! そーじゃなくっテ(焦り)、お酒の飲める場所…」 (胸に圧迫されてしまって、上手く言葉がしゃべれない。ルジェは顔が真っ赤になりながら、空いた手でわたわたと女性の肩へと手を落として。少し力をこめて違うのーっ!と主張するも。) (わたしのお店でも飲めるわよ? …と切り替えされてルジェは絶句してしまった。) 「えーっト、の、飲めるかもしんないケドー…」 (とても落ち着いて飲めるようには思えなくて。ルジェは困ったなぁと考えていた。…というか、か、体自由にして下さいーーッ!と絶叫とまではいかないまでも、圧迫されて頬がぷにっと歪んでしまって苦しげに唸っていた) [Sat 22 Dec 2007 23:24:45]
ルジェ > (どちらへ向かっているのかなー? …と声が聞えたかと思えば、真後ろから手が伸びてきてルジェの体を抱きしめてきた。) 「へ。 …きゃあッ!」 (慌てふためいて、目が回りそうになってしまった。ルジェよりも背丈のありそうな女性が屈みこむようにしてルジェの髪に頬を寄せながらも、その豊満な胸を押し付ける格好となり。…いい香りがするなぁ、とか一瞬思いつつも、慌てたようにルジェは足をばたつかせた) 「え、あ、あの、…お、お酒飲める所でスーーーーッ!!」 (背中にその柔らかい感触を受けながら、かなーり動揺しまくってしまっているルジェ。女性の手は緩むことなく、そーなんだぁー…といった様子。ルジェはどうしたらいいのか頭が混乱しまくって判らなくなってしまっていて。回された女性の手に、恐る恐る触れながら、少し上目遣いに覗き見て) 「そ、そうな、ノ…。 此処広いかラ良く判らなくテ。 …何処にあるノ?」 (外よりはずっと暖かい場所。…それに加えて抱きしめられた温もりを感じつつ、いや、あの、後ろから羽交い絞めは勘弁して下さいーというように、手に少し力をこめてしまっていて) [Sat 22 Dec 2007 22:42:55]
ルジェ > 「うーーんト。えっト…」 (周囲を見回しながら、かなり挙動不審なルジェ。 …かつてこの場所に足を運んで迷子になった回数両手で足らないくらい(何故)。色々な場面を見て驚きつつ叫んで逃げた事もあったけれど、…先日走りすぎたおかげで随分疲れきっていた。ちょっと気分転換にー…とくるには刺激が強いようで) 「んー? …わ、わわッ!」 (色っぽいお姉さんからの視線を感じて、そちらへ振向くも、顔が真っ赤に染まってしまい言葉がもごもごとしか出なかった) 「えト、…あノ、お酒飲む場所っテあるんですよ…ネ?」 (自信なさげにそう訊ねながら、此処って沢山道あるからどこがどこだか判らないなあと頭を掻きつつ歩いていた。口元に指を立てつつも、人がいつもより多いようで。ルジェは少し肩を竦めながらではあったけれども) [Sat 22 Dec 2007 22:28:07]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『ここってお酒も飲めるんだよネ?…と思いつつ戦々恐々』 [Sat 22 Dec 2007 22:23:44]
お知らせ > エトワールさんが退室されました。 『(むかしむかしある所に、酒乱で某酒場入店禁止になった赤毛のクランク剣闘士が居たそうな)』 [Fri 21 Dec 2007 04:46:20]
お知らせ > レッドフォックスさんが退室されました。 『(さりげなく接客には向いていないマントを同僚から取り上げつつ、何時もの仕事へ)』 [Fri 21 Dec 2007 04:43:34]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『(「ミルフルール入る?」なんて言葉が飛び交いながら)』 [Fri 21 Dec 2007 04:43:09]
ラクリア > え。……やっぱ錆びんのか。―――大変だな。 ( 一言しか言えなかった。考えれば考えるほど、自分じゃ無理だって思った。手があって幸せだと密かにしみじみしているよ )   ――酒以外?…あ、そっか。さっき大変だったしな。ごめん、悪りぃな気きかなくて ( 申し訳なさそうな微苦笑を振り返って浮かべ―――それから、彼を見遣り ) …っと。サンキュ。  そうだなー。 珈琲あるかな。頼んだ。 ( に、と笑って手を上げた。 ) オーナーもいるし、話してけよ。 とりあえず、部屋まで案内するな。 ( 廊下を歩いて、女の部屋まで。 ) [Fri 21 Dec 2007 04:42:10]
レッドフォックス > 肯定するな・・・(同僚の立てた親指にガックリと。もう慣れましたが) まぁ、オレも恵まれてる方だしな。頑張れば結果が出るって事さ。(男には牛さんが居て、この店があって。今はもう、それだけで充分だった) ・・・あ、すまん。それは致命的だな、うん・・・(反省。なるほど、そういう部分の苦労は考えていなかった。  同僚の他店員への問いかけの答えは・・・明らかに男を一目見た後に「NO!」)・・・分かった分かった。運んでくるよ。(軽く肩を竦めて見せた後)それでは、ごゆっくりと。(そう言って、柄にも無く・・・の、割には毎日見ているためかキッチリとした礼の後、店の奥へ) [Fri 21 Dec 2007 04:38:05]
エトワール > いや本当全然困った記憶も無いっていうか―――(全く、でもないか。まぁ。)…まぁいいや、えっと? ( 何か変なこと言ったっけか、みたいな顔で。そんな事よりちゃん付け似合わないなぁとか自己分析。 ) あう、えっと…海、無理。 私ほら――――錆びるから。 ( 潮風が届く辺りからもう近付きたくないってレベルで。 関節がきしきし言い出して鈍りだしたトラウマ。 海駄目。 公衆浴場も駄目。 お風呂はコソコソ1人で入る。 ) あ、ちゃんとお金払うよ。 お酒以外が良い、かなー、なんて――――。 [Fri 21 Dec 2007 04:32:18]
ラクリア > なんか奢るぜ。さっきの礼もかねてさ。 おーい、みんな酒足りてるー? ( 近くの同僚に問いかけつつ ) [Fri 21 Dec 2007 04:29:12]
ラクリア > ( 赤い乙女の言うことにはなんというか、愛らしいものを感じ。「いいことだ」と笑う。詳しくは判らないが、きっと救ってくれた人がいい人だったんだろう。 )  ちょ、うわ――! すげぇエトワールちゃん強いな!ぶった切った!( ツボったらしくいきなり爆笑した。腹抱えながら ) でも正しい。( 親指ぐっとつきたてたね!激しく同意という感じDA! ) よしー。 …っと、客として入るー? 俺の部屋来る? ボックスもあるしカウンターもあるけど――なんて、お客さんなんだからもっと丁寧にしなきゃだめか? ( 冗談っぽく笑いながら、どうしよっか、と提案 )  [Fri 21 Dec 2007 04:26:36]
レッドフォックス > 良い事だ。どんな環境でも前向きに生きていける。それがお前さんをそうしたのさ。  ・・・いやオレ仕事に関わるから。そっちの強さあんまり関係ないから。・・・って、何その追い討ち。(ややオーバー気味にリアクションツッコミをするのはネタなのが分かっているから。でも本気で泣けてきてるのも事実です) おう、じゃあ時々顔出すぜ。オレは修行は専ら海岸でだ。こっちにも来てくれよ。とっておきを見せてやるぜ。(なんだかんだ言って、戦いの事になると少し気分が盛り上がる。普通にやって勝てる相手ではないが、こちらは武器も武器だけに「普通には」戦わない。特異な戦術を磨く事、それが男の戦い方なのだ。 握手を交わせば重量感、そして力強さに彼女の強さの一部を感じた気がした。  男は最後尾を歩き、珍しく自分も正面から店へ。「バウンス」を済ませた後は、店内に事は最後まで無事に済んだ事を知らせる意味も込めて正面から入って戻る事にしていた) [Fri 21 Dec 2007 04:22:01]
エトワール > あはは、苦労してないって言うのも嫌味になるけど私は恵まれてるよ、凄く。 ( 使いこなす事でこんなにもよく動く四肢に、優しい主人、差別無く接してくれる身の回りの人達。 元奴隷とはいえ、これ以上望める人間はそう居ないだろう。 ) ええっと、喧嘩はよく、ない、よ? ほら、強い弱いだけが男の人の価値じゃないと思う、し――――。 ( 言外に強く無さそうみたいな事を言った。無自覚に。 やさしく抉る感。 ) あ、うん。 組み手とか最近あんまりやってないし喜んで。 時々鍛錬所のほうにも行くからさ。 ( 相手が居ないのは此方も。 最後に組み手をやったのはレイ・シェリダンとだっけか? というかそこそこ本気でやるとレイくらいしか知り合いに居ないっていう。 ) 肩は結構凝るね―――筋肉つけて無理やりフツーに動かしてる所もあるし。 あ、でも血行はよさげ? ンン。 お邪魔します―――? ( 招かれるまま何だか微妙に緊張しつつ入店する。 よく考えたら奴隷時代からあんまり外でお金使って遊んだり飲み食いしたりとかしてないのだ。 お金、貯まること貯まること。 ) [Fri 21 Dec 2007 04:12:59]
ラクリア > ( 開いた先は、人で賑わうミルフルール。右手にバーカウンターがあり、奥に見えるのはボックス席。そしてバーカウンターから裏の厨房が隠れており、ボックス席とカウンターの間に廊下が見える。赤絨毯と蝋燭の明かりの灯る隠れ家チックな店。アルコールの臭いとタバコの臭いはするものの、無理やりに繋げた裏口に続くパイプが手伝って換気口になっているからか空気は悪くない。 ) ただいまー。 ( 扉の前で挨拶をする新人ボーイの後輩に手を上げてひらひらと。ようこそ、と辞儀するのは此処での接客マナーか ) [Fri 21 Dec 2007 04:05:31]
ラクリア > いーじゃん。お前はカードゲーム強いだろ?強いのはひとつだけでいーんだってー( 笑い飛ばしたよ!仲良いゆえだ。彼の肩口ぽん、と押す感じで叩こうと )    おう。勿論。最近さみぃからな。 来い来い。上がって上がって ( 手招きして悪戯な笑み。――家に招くノリ。 )   ―――おう、よろしく。( 彼女と握手交わせばおお、すげえ冷たいな、と指が悴む。 ) やっぱどっしりきそうだよな。肩こりとかねーの?( 揉もうか?とか気さくに。 )( 手を離せば、階段を先に下りて地下の扉を開けようと。レディファーストを一番最初にやりたいという勝手なこだわり ) ほいよ。どうぞー。  [Fri 21 Dec 2007 04:04:35]
レッドフォックス > その歳でその身体、随分と苦労したんだろうな。だが、今はそれを武器にしている。立派なもんだ。(うんうんと頷き。体重?こっちは違う意味で訊かれたくないです。 で、そこの同僚さん、酷い事言いました)おい。・・・ヤバイ、オレ本気で弱いと思われてんじゃねーだろーか・・・(なんだか嫌なオーラ漂い始めました。此処数回の勝負も負け続きです。畜生) 腕力に頼るな・・・ね。戦いってのは難しいもんだ。良かったら、今度組み手でも付き合ってくれよ。お前さんなら、オレも実戦レベルの訓練が出来そうだ。(男の戦闘スタイルは生身の人間を相手にするには威力が高い。だが、鋼鉄の手足を持つ彼女なら耐えれるだろう、と) ああ、良いよな?(同僚を見つつ尋ねる。自分はあくまでも裏方なのだ) よろしくな、ヒーローレッド。(同僚が先の握手を譲った後、それに続こうと) [Fri 21 Dec 2007 03:56:44]
エトワール > うん――最初の頃重くて難しくて大変だったけどもういい加減慣れてきたよ。 ( 日常生活を当たり前のように振舞えるような力=13ってところ。 傍目には極自然に動いているどころか、身軽にすら見えるだろうが、体重の話とか鬱だ。 ) パワーだけ、ってわけでもないんだけどね―――あんまり腕力に頼るなって言われてる。 あ、身体冷やしちゃ駄目だよ、ええっと―――…お邪魔して良い? ちょっとだけ。 ( まぁ正直なおはなし。 興味あるっていうか、男装。 むしろオンナノコっぽい格好すると女装扱いされかねないですがなにか。 ) ああ、マリーさんのお友達なんだ。 2人とも御近所だし、改めてよろしく! ( ちゃん付け!? あまりの似合わなさに泣けるのは兎も角、握手を求めてその金属塊を差し出す。 赤く光っている溝の部分は微かな振動をしながら熱を帯びている。 ) [Fri 21 Dec 2007 03:49:12]
ラクリア > ( 羽織を羽織らせてくれた彼には振り返って軽く笑って「サンキュ」と手を上げた。 ) [Fri 21 Dec 2007 03:42:01]
ラクリア > そっかー…うん、重そうだもんな。大変そうだ。( 動かすのとか。しみじみと彼女の金色の腕と足眺めるように視線が動きながら悴む指をズボンのポケットへ。嗚呼、寒い。寒い。がたがたと震えるように肩を竦め猫背気味。ちょっとガラ悪そうな ) いや、いいよ。お前それ以上強くなるな。はったおせなくなったらつまんねー。( 拳を握る相手へ酷いいいようだった。ケラケラ笑いさらりと首を振り「やめとけ」と。 ) (青猫。知らんのか勇名だ) …… は。    ( きょとん、とした。目が点。思わず毛一度彼女へ視線を戻す! ) ……青猫?! ――ちょ、俺ダチいるよ。よく遊びに行うぜ青猫。マリィ。マリィゴールドっているだろ。( 嬉しそうに笑みを輝かせ。もうひとつチラついた女装少年の顔もあったが、わざと出すことはなかった。いろいろあったと聞いているから )  そうそう。男装娼館。こいつは……(彼の顔を凝視して――何事もなかったかのように彼女へにっこり笑顔!) うん、男男。  此処は青猫ほど立派じゃねーけど( へらりと笑って肩竦め。悴んだ手をポケットから出そう。 ) エトワールちゃんか。 …俺、ラクリア。   こいつは( 狐の彼を指差して )此処ミルフルールのバウンサー。 ( に、と笑みながら、さらりと紫苑の襟足が揺れた ) ――― そっかぁ。さすがだ。青猫は広いから此処よりもずっと仕事大変そうだぜ。  [Fri 21 Dec 2007 03:38:36]
レッドフォックス > ああ、そりゃあまぁこの子に比べたら若くないかも知れねぇが・・・って、こら。オレの動きが若くないってか。(言われても仕方ない素早さ2。外見よりも動きが若くないと言われるのは、戦う者として結構ショックである。その後の訂正については、しらーっとした視線を浴びせといた) いーよ。強くなりゃ良いんだろ強くなりゃ!見てろよ、今やってる修行さえ終れば・・・(そう言って拳を握る。無意識に「気」を注ぎ込んでしまっているのは殴りたいからでは無いはずだ。きっと多分) オレの場合は店内だと蹴り倒して一度寝てもらってから、だもんな。パワーだけで摘み出せるのは羨ましいぜ。(この男はパワーには若干欠けるため、相手の顎を掠らせる蹴りで相手を「立てない」状態にしてから放り出している。少し手間が掛かるのだ。その点、彼女はそこを一気にやってしまえるので話が早い。それでも気を使っているというのだから、彼女の本気はどれ程のものなのか) ・・・知らんのか。有名人だぞ。(コロシアムでも見たこと有るし、自分もパトロール中に姿を見た事がある。また、前にエニシの一件の際もチラリと姿を見かけていたことから、青猫関係である事も気づいていた。流石に家で世話になってるところまでは知らなかったが) そうだな。・・・オレは男だぞ。本物の。(一応、確認) [Fri 21 Dec 2007 03:27:35]
エトワール > ( 二十代ってそんなにこぅ、老いてくるもんだろうかーとか他人事みたいに2人の話を聞く17歳。 見た目の区別なんて大雑把にしかしてないような鈍感でもあるが。 ) あんまり怪我させないようにって結構気を使うからさ、ほら、私の場合腕がもう凶器だ。 ( 赤くぼんやりと光る溝のある、金色の腕と脚。 ハンマーみたいなものだ。 自由に動かせる半面感覚器官は其処まで広がっていないし、日頃から結構気をつけてないと人を怪我させかねないって話。 痛くないから気がつくと指が折れてたなんて事もある。 ) あ、私はエトワール。 青猫館主ノーマ・ノーランズさんの家にお世話になってて―――今は一応、その用心棒とかボディーガードとか、かな。 ( 褒めれば褒めるだけ表情がだらしなくなっていく感。 えへうふ。 ) 此処ってあれ、だよね、男装とかってするお店――――。  [Fri 21 Dec 2007 03:21:00]
ラクリア > …あれ?( じー。彼女を見つめる )    ……あ。ごめん。お前も十代っぽいかも。( 彼女の顔をじーっとみたあと、彼の顔を見て素直な感想を空気読まずに訂正した! ) [Fri 21 Dec 2007 03:14:31]
ラクリア > おう。あいつらなら大丈夫だろ。弱くはねーしな。サンキュー助かったよ。( けらりと彼女に悪戯な笑みを浮かべ )    (歳変わらんだろ) いーや!(即答) お前な、俺見た目二十代。( 自分を指差して彼を見た。 )お前も二十代。 ( その指貴方に指して顔をじ、っと見た。そして ) でもこの子十代っぽい! 若いだろどう考えても!動きだって若ぇーよ。 ( 変なところで譲らなかった!拳を出して力説! )   いや、お前(レッドフォックス)は毎日がんばってるよ。この子がかっこよすぎてお前の出番がなかっただけで( なんかさらりと酷かった。愛きっとゆえだ )   ま、ほら。倒しちゃいけねーし。うまくつまみ出す方法を心得てるよな。さっすが!…どっかでなんかやってる?よくここらで見かけるような気がするけど。( けらりと軽い様子で正義の味方を見て首を斜めに。顔覗き込むように )  [Fri 21 Dec 2007 03:11:50]
レッドフォックス > 何、この店ならこれくらいでどうにかなったりしないさ。それより・・・若くないって、お前オレと言うほど歳変わらんだろ・・・(溜息つきつつ、遅れてきた女を見やる)お前はお前で毎度毎度・・・そういうのはオレの仕事だって言ってるだろ?まぁ、今回は出番なかったが・・・(ちょっと情けない。こういう時にカッコがつけ切らないから店内でもボケキャラ扱いなのだろう。 寒がる女には、スッと自分のマントを脱いでかけてやろうと) オレより強いやつなんざ山ほど居るよ。まぁ、今回は店内だから弩を使わなかったってのもあるがな。使ってたら、オレの方が先に二人を始末して居たさ。・・・って、ヒーローレッドと来たか。いいねソレ。(ニヒヒと笑いつつ、そのヒーローを振り返り) [Fri 21 Dec 2007 03:05:52]
エトワール > あはは、なんか大変だっていうし近く通ったから―――皆大丈夫かな? ( 店内から出てきた二人に振り返り、ダイジョブ?とか気さくに挨拶してみる。 この辺はもういい加減ノーマさんに買われて以来ずっと住み着いているし、地元みたいなものだ。 近所の娼婦とは挨拶くらいする感じ。 ) え、若くないんだ―――若そうなのに。 (空気読めない子) えへへ、ヒーロー? やだなぁ。 ( えへへうふふと気味悪いにやけ顔で頭を掻く。 コロセウム時代からの王子様気取りとしてはカッコイイ肩書きに憧れる。 ) [Fri 21 Dec 2007 03:01:11]
ラクリア > (訂正:×科嘔吐→買おうと) [Fri 21 Dec 2007 02:55:06]
ラクリア > ( 腰を後ろ手で押さえながら眉を寄せた顔が苦笑い。 )( 実際喧嘩売られて喧嘩科嘔吐したところすぱっとざくっとやってくれた赤い乙女。 )   …ったく、ただでさえ若くねーのに腰つかっちまったじゃねーか……っ ( 紫苑の髪を指先が掻き揚げ、気だるそうに階段を上がってくる足音と共に男装した女が現れる。 )    ひっでーよな。嗚呼、さむっ ( 舌打ち一つして。思わず纏わりつく寒さに体をぶるっと震わせ腕で自分の体を抱きしめる ) …… 凄ぇな。レッドフォックスより強ぇ。 まあ、力は俺のほうが強いけど。ヒーローレッドだな! ( 狐を一瞥し、それからヒーローレッドを見た )  [Fri 21 Dec 2007 02:54:22]
レッドフォックス > (その後ろから声をかけるのは、この店の用心棒)いや、なんつーか色々流石だな。オレの出る幕無かったもんな・・・(頭をボリボリ掻きながら呟く。つい最近まで現職だった剣闘士の実力は凄まじかった。こちらが一撃をかける前に全て終ってしまっていた程だ) まったくだな。まぁ、やっぽど嫌な事でもあったんだろ。(こちらも酒を飲まないタイプなので分からない。違いといえば、こちらは勧められるどころか頭から酒をかけられることか) [Fri 21 Dec 2007 02:47:58]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『ってぇー。』 [Fri 21 Dec 2007 02:47:30]
エトワール > いやしかし実際――――お酒飲んでああいう風になっちゃうっていう感覚がよくわかんないね。 ( よたよたとよろけながら「あいつがよおぉー!」とか叫びつつ自警団に保護されていく2人組を見送りながら溜息を吐いた。 普段全然飲まないし、悪戯好きな青猫の娼婦達もお酒だけは勧めてこない。 まぁ身体に悪いことってあんまり好きじゃ無いし、良いんだけど。 ) [Fri 21 Dec 2007 02:43:51]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『協力感謝、ってな』 [Fri 21 Dec 2007 02:41:22]
エトワール > 駄目でしょ、皆で楽しくルールを守って、そんでその他まぁ個人的にあれ、なに、色々あぁぅ…いいから今日はとっととおうちに帰りなさいっ!! ( 淫売窟某所、男装ホストバー“ミルフルール”正面路地にて。 やたらと目立つ歩く赤色灯、青猫用心棒にして元二級剣闘士エトワールの啖呵が響く。 びしぃ、と金色の指を向けられたのは腰をさすりながら目を剥く酔っ払いの男2人。 年末だからかなんか嫌な事でもあったのか、酔っ払ってミルフルールに乱入、散々空気を壊して暴言を吐き、今しがたつまみ出された所。 忘れられがちな話だが高級娼館「青猫」もこの淫売窟に存在する。 最近じゃこうして暇を持て余してあちこち、騒ぎを聞いて駆けつけるインバイクツパトロールまで請け負っていた。 だって青猫自体そうそう騒ぎなんて起きないし、この辺一帯の治安を守るのも広い意味じゃ青猫の役にも立つってものだ。 )  [Fri 21 Dec 2007 02:31:57]
お知らせ > エトワールさんが来ました。 『 はいっ、はいっ、はいっ、これでおしまいっ。 』 [Fri 21 Dec 2007 02:20:19]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『物事、諦めが肝心だ。ってさ。』 [Sun 16 Dec 2007 00:56:24]
ラクリア > ――― 物事には筋があって、それを通さなければならないときが人生に何度かある。それこそがチャンスなのかもしれない。 ……か。 ( 果たして自分が筋を通す、通さないという部類に立ったらどうなのかはわからないが、筋の通らぬことが好きではないのは事実だ。台本の目に留まった台詞、呟けば――― ) やっぱだめだ。この台本。 ( 頭をわしゃ、と掻き揚げた。真剣に討論してしまいそうな台本だ。演じるというよりも。 ) ――この作者、何があったんだか…… ( 失笑が浮かぶ。相当酷いことでもあったんじゃないだろうか。 )  ―― でも。( もう一度、その台本を閉じて。風にマフラーが揺れた。 ) だからあーいう言葉があるんじゃねーの? なんだっけ。       ( ざわざわと賑わう、人通り。 ) ……ああ。そうだ。 [Sun 16 Dec 2007 00:56:13]
ラクリア > ( ―― そしてもう一度、台本の活字に視線がいく。 )( もう見るだけで頭が痛い。米神辺りが傷む。――だめだ。あたしには向いてないのかも。 ) ……そーゆー生き方できたら、もっと上手に生きられるんだろうな。人は。 ( 身体を起こして、ポケットに手を突っ込んだ。悴む指先は、その先になればなるほど硬く冷えている。 ) ……逃げようと思えば逃げられるがそれ以上の人生にはならねー、か。…親父がよく言ってたな。 ( 思わずいつも言っていた説教を口にして苦笑した。あいつ、人間じゃねーくせに。 ) …ったく、よく言うよ。 ( 自嘲気味な笑みに変わり )  あたしができてるかっつったら、謎だけどな。 ( 嘘をつかなければ生きていけない場所にいるから。――でも、真剣な人の気持ちに応えるときに相応しくない態度であるのは明らか。 )( ――だから、あたしは本気の奴を抱かないんだ。 )( 視線上げれば、街の灯りがゆらゆら揺れている気がした。 )( 世界が斜めに見える不思議 ) [Sun 16 Dec 2007 00:40:39]
ラクリア > 大人が嫌いなわけじゃねーんだよ。( そういう気持ちがわからねーわけじゃない。 )( 小さな囁きはワントーン下がった、それ ) [Sun 16 Dec 2007 00:31:37]
ラクリア > ( 自分は今までガキだって思ってた。今だってそうだ。あたしはガキでしかないし、大人になんかなりたくない。そりゃ、立派に生きる大人だっている。けど、大人ってーのはこの台本に描かれるとおり、打算的で、ずるくて、自分を守ってばっかの嘘っぱちで―――結局自分のことしか考えてねーんだ。 )( 嗚呼、考えるだけでも益々吐き気がする。 )  世の中嘘の中にほんの一粒でも綺麗なものがあってもいいと思うね。俺は。いや別にな?ロマンチストなわけじゃねーんだよ。 ( 台本に独り言を呟き始める辺りでかなりの重症である。クリスマスが辛いそうだよ…! ) [Sun 16 Dec 2007 00:27:40]
ラクリア > 大体クリスマスってーのもさ、 ただ単にお祝いどんちゃんやってるのも別にいいけどあれ宗教だろ? もー正直ウザいんだよな。やっぱさ具合悪くなりがちなんだよ営業妨害だクリスマス! ( 小さくぼやくね。女がなんかキてるのはそんな事情からだった ) …… あー……気持ち悪。 ( 思わず口元を押さえる。大丈夫なときは大丈夫なんだが、自分の体調や精神状態を管理できてないときこそ如実に現れるとはこういうことなんだろうか。 ) ―― シゴトしたくねー。  休みてー。 ベッド恋しいー。 寝れねー。 ( ぴっとり煉瓦の壁に額をくっつけて愚痴聞いて?モード。顔には確り縦線入ってる。いろんな意味で旅立ちたい。 ) [Sun 16 Dec 2007 00:22:41]
ラクリア > ――― 嘘と真実。そんなもので覆われているこの世の中。 ( パタン。と、本を閉じる。――嗚呼、最近がんばってるよ俺。勝手にがんばってるよ俺。もう店のみんなには「いいじゃんー劇とか気が向いたときでさー」とか言われ放題だが俺はあきらめない! )  あーあ …… 確かにさ、汚れまみれのきったない世の中だよなー。うん。 …あ。違う違う。お前は綺麗だよ。ほら、あっちふらついてんのいるから行ってみ?客とんねぇとだめだろー。( 女娼婦と会話を交わしながら矢張り女は台本を片手に持っていた。腕をすり抜け微笑む彼女にひらり手を振って分かれよう。 )  ( ――此処、淫売窟が如実に其れを現す場所だと思う。 )( 駆け引き。嘘。建前。夢。 でたらめだらけだ。 割り切ってるから楽しいと感じるが、信じたいと思う相手にとっちゃきつい現実 )( だがそれが現実 ) [Sun 16 Dec 2007 00:17:56]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『 この世は建前と本音。 』 [Sun 16 Dec 2007 00:12:49]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『  夢を見せることはあたしにだってできるのかもしれない。 』 [Thu 13 Dec 2007 18:23:51]
ラクリア > ( じゃないと壊れる。どちらも崩れる。そんなものだろう。石畳でも、強い地面でもない。―――  よし。 ) ……これ、いいな。 あいつらがなんていうかわかんねーけど ――候補。 ( 面白いから。そんな理由。屈折した、面白いだけれど ) ――― 。 ( 石畳から視線を外せば、腕にすい、と細い腕。振り返り ) おう。…何?よく見つけたじゃん。 ( 知り合いだ。楽しそうに崩した笑み浮かべて、歩こうか。違う店の娼婦、エスコートして。 ) ん? ああ、お前は人気ありそうだよなー。いいの?俺なんかの腕にひっついてたら誤解されるぜー。 え?女だから?舐めんなよコラっ。 ( けらけら笑って談笑しながら、店へ向かおうか。そろそろ自分の仕事の時間だ。 )( 真剣な愛なんて、此処には似合わない。それでも ) [Thu 13 Dec 2007 18:23:24]
ラクリア > 体重はかけちゃいけねーんだ。足があるんだから。 [Thu 13 Dec 2007 18:15:37]
ラクリア > ( 揺らす手、不意に止めて、立ち止まる。周りは止まらない。自分だけが立ち止まるような、変な感覚。いつものことなのに。 ) ( 女は、揺らしていた手を下ろして、石畳を見つめていた。この石畳にも、重さがかかっているのだ。自分の体重、人の体重、すべてを支えられているから、此処に在る。 だが、人は”それ”じゃない。 ) [Thu 13 Dec 2007 18:15:28]
ラクリア > ―― いろんな意味で相思相愛がいいんだろうな。 それには思いやりも必要、向き合うのも必要ーってか。……今日の俺どうしたよ。 ( ははは、と笑いながら一冊のそれをぱたぱた、と振った。ばさ、ばさ、と僅か紙の束が翻るように揺れる ) ( こうやって、書物に目を向けることは今まで少なかった。――妹は、よく読んでいた気がするな。 …でも、あたしは読まなかった。面倒だったし、柄に合わないと決め付けていたから。 )  ――本当に好きなら、尊重してやるってのもひとつなのな。 きっと。 ( 自分にそれができているかどうかは別として。と、心の中で付け足して、自嘲気味の、笑いひとつ。明かりから目を逸らすように海の色は伏せ、石畳に落ちた。 ) [Thu 13 Dec 2007 18:12:52]
ラクリア > ( 眉を寄せ、ぱたん、と本を片手に閉じた。 正直、くだらない。 ) ――――けど。 ( 空を見上げた。嗚呼、本物には敵わない。嘘の星空よりずっと綺麗だ。  ) ……しょうがねーんだろうな。 ( そんなものなんだろう。人は。 ) ( 手に入らないものを欲しがって、自分にわからないものを恐れて、そんな、追いかけっこ。 ) ――作者に会ってみてぇな。これ何思いつめて書いたんだか。 ( 小さく喉で可笑しそうに笑って肩を竦めた。 )( でも、ひとつだけわかること。 ) ( 主人公はそいつのことが本当に好きでたまらないんだろう。 )( だから周りも見えない。必死になる。 )( そういうことだ。それが重いと感じて逃げるのも無理はないし仕方がない。それが人だろうし。 )  [Thu 13 Dec 2007 18:11:11]
ラクリア > ( 明かりが灯り始めた冬の淫売窟。ポケットに入れている片手はだいぶ、温まってきた気がする。それでも種族ゆえに、指先はひんやりと熱を持たないのだけれど。 ) ……追っかければ追っかけるだけ、ものは逃げるって言うし。 ――物事、追いかけっこなんかしないほうがいいってーのに。 ( 台詞の羅列を眺めながら、女はぶつぶつ呟いた。 此処辺りは明かりが多いからランタンは必要ないけれど、もってくればよかったと後悔する。字が細かいわけでもないのに細かく感じるのだ。それは恐らく、この主人公が、或いは作者が、細かいことを気にしているからなのか。 )  [Thu 13 Dec 2007 18:07:13]
ラクリア >  変な方向に考えると変なほうに行くから、あんまり考えすぎねーのがいいんだよ。うん。 ( ポケットに手を突っ込んだ女は本を片手にそんな感想を呟いた。本というのは台本である。懸命にがんばっている主人公に確りといれる突込みだった。自分が演じるならこいつは無理だ。たぶんこいつのように考えていたら煮詰まってぽーんと投げ出してしまうんだろう。 ) [Thu 13 Dec 2007 18:04:06]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『物事はさ。』 [Thu 13 Dec 2007 17:54:34]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『(『ストーカー』だったしな!やっちゃいけないだろそんなもん!)』 [Thu 13 Dec 2007 02:42:21]
ラクリア > ―――だめだ。( 絶望した。 ) 俺、チョイス下手だわ。才能ねぇわ――…… ( 笑いすぎて腹痛い。 )( だって次に見た台本のタイトルも ) [Thu 13 Dec 2007 02:42:00]
ラクリア > いや、だって甘すぎるだろー。 なんで最初から愛の語り合いなんだ。 無理だ。きっとやり始めたらみんなして耐えられなくて吹くんだぜ……!ははははははははははは ( 考えてみるだけでも吹きそうで、思わず可笑しそうに口元押さえた。歪む口元がうそをつけない。大爆笑だった ) ……ひ、ひぃ。 (間) ――― 次。( 無表情でその本ぽいっと逝った! ) 次は、えーと…… ( そそくさともう一冊へ!現実逃避!自分で買っといてなんだがいくらなんでもチョイスが酷すぎるだろコレ! ) [Thu 13 Dec 2007 02:39:29]
ラクリア > んー。なになに?( ぺらり、台本を一冊持ち上げて捲り ) …人肌ですにゃ。 え。猫の話? ( 目を見開いた ) ちょ、待てよ――猫?!え、主役猫?!もしかして登場人物もみーんな猫?! いやーそれはそれで費用が――( ぱらぱらぱら―― 夢中で捲る! )  んー だめだよなやっぱそれじゃ。衣装代かかりすぎる。 パス。( ぽい。ぱさ。 ) ( もう一冊。 ) ――― あー。 やべぇ。( しみじみ。額に手を当て台本から目を逸らし ) ベタだ( 感想は一言で十分だった ) [Thu 13 Dec 2007 02:36:01]
ラクリア > ( 風が吹く淫売窟。THE★時計塔はお気に入りの場所のひとつ。だって変なことしたってあんまり気づかれねぇんだぜ?!見られねぇんだぜ?!――もういろいろしほーだ(ry)  )  …… なんつーか、恐らくミルフルールに戯曲なんつーロマンなものは似合わねーんだろうなー。( それこそ青猫のほうがいいのではと思う。頭掻きながらうーん、と首捻り )  ――だからっつってギャグやってもなんか違う客来そうだよなー。俺はそれやりてぇんだけど。( 町の明かりが眩しい。寝不足だろうか。海色をしぱしぱと開閉させ、ALWAYSなんとかの夕日を見る如く遠い目した ) [Thu 13 Dec 2007 02:28:00]
ラクリア > て、いうのもベタすぎるよなぁ……… ( 片手に台本を持った女は額に手を当てた。この劇ぜってぇ1時間持たねぇ。何がって、テンションがだ。無理無理。 ) あー、次のは? ( 風が吹く寒空の中。早番であがった女は店でやる予定の芝居台本を読み漁っていたものの、みんながキャラ濃いせいなのか台本の選び方が間違っているのかなかなか決まらない ) [Thu 13 Dec 2007 02:21:26]
ラクリア > 飛べるオレは誰のもの 飛べる君もオレのもの そしてこの世はオレのもの!! はーっはっはっはっはっはっはっはっ!! ( 超 高 笑 い ) ――― そしてオレは君のもの……!( 手を空へ掲げん! ) まあそんな!みんななんて選べないわオ・レ(はぁと)( おかまポーズで顔逸らしてうふ、とか言ってみる。 ) ( 一人芝居 in 時計塔。 )( はっきり言って超不審者だがそんなの関係ねぇ。 ) [Thu 13 Dec 2007 02:19:36]
ラクリア > はーっはははははははははははははは ( 高笑いでばっさーと黒いマントを広 げ ん ! ! )  [Thu 13 Dec 2007 02:16:16]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『ははははははははははは!』 [Thu 13 Dec 2007 02:15:11]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『・・・で、宿屋で無断外泊にチャームに怒られひっかかれたりして(汗)』 [Tue 11 Dec 2007 06:06:14]
ルジェ > (夜、怖い夢を見る事もなかった。・・・隣にキュビエが居てくれたから。ルジェは嬉しそうに抱きしめて眠り・・・。) 「有難うネ?キュビエ」 (小さくそう呟いて。・・・朝、キュビエに包帯を巻きなおしてもらって、地図も書いてもらい、それを大切そうにリュックにしまってキュビエにまたくるね☆・・・そう約束をして淫売窟を後にするルジェ) 「わあっ、朝日眩しいッ!」 (目を細めながら、いててっというように眉を寄せながらも、思い出し笑みを浮かべてぽてぽてと宿屋に帰っていく) [Tue 11 Dec 2007 06:05:33]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 [Tue 11 Dec 2007 06:01:47]
キュビエ > (翌朝は包帯の巻きなおしついでに体もきれいに拭ったりして、地図は淫売窟の入り口からお店までとボクの住家の地図を簡単に書いて渡してあげよう) [Tue 11 Dec 2007 06:01:44]
キュビエ > うん、気をつけてね?(とりあえず、それだけは…体弱い子だったら大変だもん)もう・・判ってるよー。風邪引いちゃうことくらいー(なんか勝ち誇られてちょっと拗ねた様にすぐに笑っちゃうけど)だいじょーぶ、だいじょーぶ。うん、力いっぱいじゃなければさ♪(こくこくと頷いて、勢い良くぶつからなければ頬同士擦り合わせるのもだいじょーぶだと思う)うん、おやすみー(えへへと自分も笑って) [Tue 11 Dec 2007 05:49:37]
ルジェ > 「そうなノ?・・・そうなんダ。ウン、判っタ」 (本当に判っているのかいないのか・・・。微妙なところではあるけれど。キュビエに念押しされて、素直に頷いてみせて。キュビエが寒いから、このまま・・・とか言ってる間に布団をかけて勝ちー☆とかにっこり微笑んでみせて) 「風邪引いちゃうヨ?・・・えっト、痛いかもしんないけド(二の腕とか)、抱きしめても、イイ?」 (返事を聞いているようで・・・、摺りすりと体を寄せて。頬にキスを受けて嬉しそうに微笑みながら、ルジェはキュビエの頬に自分の頬を寄せて。・・・痛いかもしれないなーと思いつつ) 「キスの代わり、ネ?おやすみ、キュビエ」 (キュビエが許してくれそうなら、抱きしめてえへへと照れ笑いしながら、眠りに落ちていくだろう) [Tue 11 Dec 2007 05:47:15]
キュビエ > そんなにきつく抱きしめなくて大丈夫だからね、ふつーの人は、さ(ふしぎそーな顔を見て、うわっ自覚してないっとそんな風にちょっとフォローしつつ)うんうん。って、このままって、布団をかけないで寝たらぜったいに風邪ひいちゃうからっ。このまま朝まで一緒に寝ようって・・・わっ!?(さすがにそれは無理っとか、夏でも冷えるのにとか解説しようとしてたけど一気にばふっと布団を被せられて)もー…おやすみ、ルジェ(頬にキスをして、笑い返して) [Tue 11 Dec 2007 05:38:09]
ルジェ > (力だけはあったのかなーとか、あまり自覚のないルジェ(危険)。・・・キュビエの苦しそうな表情を見て、わきわきと自分の手を見ながら不思議そうな表情をするも、今度は加減しようっと、とか思っていたり(実際、始まってしまったらそれどころじゃない可能性あり(冷や汗もの)) 「うん、ルジェ、キュビエと寝たイッ☆」 (ぱっと聞けばえらい発言をしているけれども、ルジェ自身には自覚がなく。キュビエに抱きしめ返されれば嬉しそうに、顔をキュビエの髪に頬づりしてみせて) 「包帯?・・・アァッ!」 (言われてみれば、・・・すごい事になっている。ルジェは頭をかきつつも、また巻きなおしてあげると言われてにっこり微笑んで) 「このままジャ、あったかいキュビエの体も寒くなっちゃウヨ?・・・だから、お布団かぶって寝よウ?」 (はしゃぐ子供のように、無邪気に笑って見せて。・・・足元付近にあった布団をぎゅっと握って、二人もろとも布団をがばっと被せて、微笑んだ) [Tue 11 Dec 2007 05:28:59]
キュビエ > (エッチの浮遊感と言うか空白感に身を委ねるよりもはやく力7[種族:人間の限界値]で締められればさすがに、降参降参とかタップして…柔らかい体とタコ触腕ごとだったからよかったものをとかそんな感じで)うん…イっぱなしってないから、だいじょーぶ(よっぽどでないとねーなんて)ん、ボクの体気に入ってくれたなら…今日はずっと抱きしめてていーよ?(にひっと敏感に反応するルジェに笑いながら、だってボクはプロの娼婦だもん♪)うん、いいよ…じゃ、今日はこのままお休み、だね。朝になったらまた包帯巻きなおしてあげるからさ(きゅっと自分も抱き返して) [Tue 11 Dec 2007 05:21:50]
ルジェ > (ルジェは自分が飛ばされるのが怖いので、キュビエも同じだと思っていたようで。・・・加減なしに抱きしめていた) 「あ、ご、ごめン。・・そ、そうなノ?」 (照れたように舌を出して微笑むキュビエの表情にきょとんとした顔を見せて。・・・気持ち良かったといわれたら、ルジェもえへへと笑って) 「うん、・・・気持ちよかった。・・・だって、キュビエ、あったかかったもノ」 (微笑んでそう答えた。・・・体を撫ぜられてぴくんっと反応をするも、照れたように笑って) 「きゃあッ・・・、キュ、キュビエ、強いんだネ」 (ルジェの体はまだ余韻が残っていて・・・その手にすぐに反応しながらも、キュビエを抱きしめて) 「ルジェ、・・・まだ怖いノ、飛ばされちゃうノ。・・・だかラ、一緒に居テ?キュビエ」 (まだその感覚に、馴れたようで、馴れないでいたけれど。・・・キュビエにそう答えて、でもどこか安心しきった表情でキュビエの体を抱きしめた。) [Tue 11 Dec 2007 05:16:11]
キュビエ > ルジェ…ぇ…ちょ、ちょっと…痛いよ…。大丈夫だよ、どこにも、いかないからぁ…っ(力が抜けた体でさすがにそんな声を漏らしながら…、力入りすぎっとか…飛んでる暇もないとか)んう、だいじょーぶ、だいじょーぶ…ぜーんぜん大丈夫、怖がることなんてないんだからさ(心配そうなルジェににひっと笑って、軽く舌を出して…)でも、気持ち良かった、よ…(ゆっくりと自分もルジェの体を撫ぜながら囁いて) [Tue 11 Dec 2007 05:07:05]
ルジェ > 「きゃぁうんっ・・・、キュ、キュビエッ・・?」 (・・・霞んだ意識の中で、火照ったままの状態で無意識に、キュビエが遠くへ行かないように、飛ばされないように・・・そう願って、強く抱きしめていたルジェ。・・・呼吸は荒いままだったけれど。キュビエの体からふっと力が抜けたなら、ルジェはキュビエの体を支えるように抱きしめて) 「い、痛てテッッ・・・」 (少し眉をよせながらではあったけれど。・・・キュビエの様子に、ルジェは心配そうにその髪を撫でながら、・・・自身もまだ、呼吸は荒いままだったのだけれど) 「キュビエ?・・・遠くへ行っちゃったノ?」 (火照った体を癒すように、ルジェはキュビエの前髪に触れてそっとなおしてあげながら、上気している頬に触れて、心配そうに、そう訊ねる) [Tue 11 Dec 2007 05:03:10]
キュビエ > うん・・あったかいよ、熱いくらい…ルジェ、ふぁぁっ!(ルジェの言葉に応じようと思ったけどいっぺん感じはじめちゃった体は敏感に反応しちゃって、思わず普通にしがみ付く様に抱きしめちゃって)うん…今度も、今度は、一緒にいっぱい…あ、う・・んんっ(柔らかい体を抱きとめられ自分も強く抱き返して…)ひゃ、あうっ・・・ん、は、ああううんっ!(自分もいっしょに達しちゃって…息を震わせながらルジェに体を預けちゃう様にしちゃって) [Tue 11 Dec 2007 04:56:50]
ルジェ > 「あ、暖かい?・・、きゃ、んんっ、・・・う、うれしッ・・、や、あぁッ・・、キュ、キュビエッ・・、ひゃ、あぁぁぁんッ!」 (言葉がかすれ気味に、吐息と共に紡がれていって・・・。ルジェの腕の中で、キュビエも動揺に体を震わせているのが判り) 「きゃうッ・・・、う、うん・・、キス、今度、しようネ?・・、あ・・、っきゃあッッ・・・!」 (ルジェはキュビエも同じように感じてくれているのが嬉しくて・・・、でも、怖いかもしれないと思って、キュビエのしなる体をぎゅっと抱きしめる。・・・やがて、ルジェはキュビエに抱きしめられて、一番の高みへと昇りきっていく) 「きゃあぁあぁんッ・・・・!」 [Tue 11 Dec 2007 04:52:19]
キュビエ > えへへ…冷たくないよ、ルジェ。とってもあったかいと思うよ…(怒ったようなルジェの顔に笑って、そのまま体を押しつけて、冷たいと感じる事はなかったし暖かいよなんて笑って)うん、いじめない…気持ち良くしてあげるから…(ルジェの腰のくびれにあわせて抱きかかえる様にしながら体を押しつけ…積極的に貪る様な体の動きをみせちゃって)うん、でも…キスは今日はお預け、また…今度ね?(笑ってまた、首筋に舌を這わせてキスをして…)んふはぁ…ひゃうっ!?ルジェ…あ、んんんっ、ボクも…ひ・・・うっ!(びくびくと反応を見せるルジェの快楽を引き出しながらその様子を嬉しそうに見てたけれども、不意にルジェに抱き寄せられてびくんっと体が跳ねちゃって)あ…や、はげしい・・・よ、そん…ああ、ボクも…も・・んっ・・あああああああっ!(自分も抱き返してルジェの体で気持ち良くさせられて…その腕の中で震えてしまって) [Tue 11 Dec 2007 04:43:19]
ルジェ > (ずっと頂きにいるような甘い痺れに、ルジェは幾度も達してしまっていて・・・。と、目の前にいるキュビエが額を叩く素振りを見せれば) 「・・・ひゃあッ・・・、キャッ!」 (思わず両目を瞑るも、叩く素振りだけだったようで、ルジェは、もーっという表情で、キュビエを見つめて) 「はぁンッ・・・、い、苛めないで?・・・キュ、キュビエ・・あ、ひゃッ、・・・あアァッ・・・!」 (耳に舌の感触を受けて、背中からぞくぞくと痺れが走り・・・、ルジェの体は何度となくしなる。暖めてあげるといわれて、・・・すっかり惚けた表情のルジェではあったけれど、嬉しそうに微笑んで・・・) 「きゃあァッ、あ、、あ、あァッ、・・・ひゃあァァンッ!」 (キュビエの暖かい体が擦るようにルジェの体に触れ。・・・動くたびにキュビエの大きな胸に圧迫されてしまって、ルジェはかすれ気味に声を漏らした) 「ルジェ・・も、キス、、、んんッ、したイヨ?・・・キュビエ・・」 (でも、口の端が切れているので適わなかったことが悔やまれて。・・・と、そんな事を考えているとキュビエの唇が頬に触れて、ルジェは照れたように笑って・・・。) 「ひゃッ・・・あ、、あァッ、あぁぁンッ!・・・キュ、キュビエの・・・、あ、熱い・・・、ひゃあぁうんッッ・・・」 (互いに腰を擦り合わせるようにして。それぞれの濡れそぼった場所を刺激するような腰の動きに、・・・キュビエのそれがルジェのものに絡み付いてくる熱い刺激が伝わってきて。・・・何度となくルジェは絶頂を迎えて・・・。キュビエの、荒い呼吸が、益々ルジェの頬を火照らせていって。・・・知らず、ルジェはキュビエを抱く手に力をこめる) 「ひゃあぁッ・・・、キュ、キュビエ、も、、あぁッッ、・・ル、ルジェェッ・・・・ッ!あ、ひぃうんっ・・・、きゃあぁぁぁッッ・・・!」  [Tue 11 Dec 2007 04:32:03]
キュビエ > うん。病院嫌いならなおさらだよ(てしっとそんな感じで額を叩く…振り、本当にやったらすごい痛そうだからポーズだけで、むしろ「めっ!」とかそんな感じにして笑って)いぢめないよー?ルジェが望まない限りねー♪(シマリスくんのような様子のルジェに笑って、安心してよと囁いて耳にも軽く舌を這わせて…)ん・・・じゃあ、ボクが詰めたいところも温めてあげるからさ…(そのわき腹の部分も腕を回して抱きしめて、ゆっくり全身で奉仕するように体を擦り付けるようにして)ん・・・ルジェ。キスしたいのにできないの、寂しいから…さ(キスはまた今度なんて笑いながら頬とかにキスを落として…)んっ…ルジェ…ふぁっ…(ルジェの片足をタコ触腕が軽く上げさせてちょっと開かせる格好のままお互い腰を押しつけあう形で、自分から積極的やいやらしく腰をふっちゃって) [Tue 11 Dec 2007 04:16:28]
ルジェ > 「んんッ・・・、壊れちゃうカナア?・・・あ、、ひゃッ・・・」 (キュビエの愛撫に目を潤ませながらではあったけれども、・・・もっと大切にした方がいいって、そう言われた思いがして、ルジェははにかんで笑った。) 「苛めて欲しいッテ、きゃあぁンッ!・・・苛めるノー・・?キュビエ」 (体の甘い痺れに、その波にずっと飲まれた状態のまま、・・・苛められるのは、えーっと、勘弁して下さいーという表情で、・・・言葉には出来ずにいたけれど) 「そう・・、ンンッ、ダヨ?・・・だっテ、・・だっテ、・・あァッ・・、ルジェの体・・・、冷たい場所とカ、あるモノ・・・。・・・キュビエハ・・。あったかい、ネ。・・あ、あぁ、きゃあアンッ!」 (体がすっかり蕩けてしまって、・・・言葉になっていたかどうかさえ定かでなかったけれど。・・・キュビエのありがとうの言葉に、首を振りながら、そう答えて。傍にいてくれる、そう言ってくれたなら、ルジェは涙をぽろぽろと零しながら、はにかんで微笑んで) 「あ、ありがとウ、・・キュビエ・・」 (強く抱きしめて・・・、背中と腰にぬるっとしたものが触れて、ルジェは体を仰け反らせて・・・。口から滴が零れることも、涙が流れるのもすでに判らなくなるくらいに意識が遠くなっていて・・・) 「あ、あぁあァンンッ!・・・キュ、キュビエ・・、キュビエの・・・ル、ルジェ・・・、ああァッ・・・」 (腰が押し当てられ、キュビエのものが判って・・・、ルジェは自身がとろとろに溢れてしまっていることが恥かしかったけれど、自然とキュビエの腰に近づくようにして) [Tue 11 Dec 2007 04:10:51]
キュビエ > そんなんじゃ、強くなる前に体壊れちゃうって…(見えると言うか、現状を見て無理じゃないと言える方がおかしいって断言するね、きっと)えへへ♪でもね、いぢめて欲しかったら、言ってくれてもいーよ?(優しいと言われたらちょっと照れた風に笑って、ひっそりロクでもない事も言いつつ)うん…これだけの、怪我だもんね。うん、ありがと、ルジェ(内心では反省しながら許されれば嬉しそうに微笑んで…理解しきれない工業用ゴーレムアームつけたようなのと比べたら、ルジェのは命を繋いだ大事なパーツに思えるし)うん、だいじょうぶ、ちゃんと、そばにいるから…(そっと背中や腰にタコ触腕でにゅるっと抱きとめながら、ゆっくりとルジェの背からお尻を支えるようにして腰を押しつけあうような格好に) [Tue 11 Dec 2007 03:55:18]
ルジェ > 「うーッ、・・・だっテ、ルジェ、強くなりたいんだモノ」 (頬を膨らませながらも、キュビエには適わないなあといった風で。・・・やっぱり無理してるように見えるのかなー?と自覚のないルジェは思ってみたり) 「うン、キュビエ優しいもん、ネ」 (にっこり笑って。・・・ただ、やっぱり飛ばされるのはちと、怖い。) 「・・・どうしてなったのかッテ判らないんだけド・・・。此処へ来れてよかっタ。・・・だッテ、キュビエに会えたもの、ネ?だから、謝らないデ、キュビエ」 (キュビエの心遣いがルジェに伝わってきて。・・・本当はクランクの体なんて、・・・見せれば誰しも嫌がるものだと思っていただけに、キュビエは受け入れてくれたのが本当に、嬉しかった。腕を回しながら、にこっと微笑んで。キュビエが首筋へと舌を這わせ、同時に足の間にするりっと太股を押し付けられたら、体がよりしなって、頭の芯が惚けてくるのが判り・・・・) 「あ、アァッ・・・・、・・キュ、キュビエ、・・やあァンッ・・!そ、傍ニ、・・んんッ、い、イテ?」 (吐息を漏らしながら、段々とキュビエの太股を濡らしていく事が判り、頬が火照っていくも、そうキュビエに頼みながら、ぎゅっと抱きしめた) [Tue 11 Dec 2007 03:48:45]
キュビエ > どの口がそんなこと言ってるのかなー? たっぷり反省してくれていいと思うんだけどなー?(ボクは軽く触れてるだけだよーなんて。それだけで涙目になってるルジェを見て…それを無理してるって言うのっなんて)ふつーに、ボクの体でって。だいじょーぶ怖い事はしないのは知ってるでしょ?(心配しなくていーよ、なんて)うん…でもさ、こうして生き延びれてるんだからさ…生きていられたからこうして会えたんだしさ(大変だと思うけど…普通にこれだけ欠損してたら十分に致命傷なのはわかるし)ん、ごめんね…でも、大変だったんだなってさ(気にしてたよね、なんて気が利かない自分に反省しながら、ゆっくりとルジェの生身の首筋に舌を這わせたり太ももを脚の間へ押し付けたりして) [Tue 11 Dec 2007 03:38:28]
ルジェ > 「本当だってバ・・・、無理してないっテ・・・、イ、痛たたタッ!」 (暴漢に斬られた傷と、レイ・シェリダンに受けた傷とがその包帯の下にあって、半端じゃない痛みを感じてルジェは片目を瞑ってキュビエの手を押さえようとする。) 「痛いってバ、・・・もうッ」 (うーっと唸りながらも、無理している証拠としてはおつりがくるくらいの反応を) 「ふつーにっテ、・・えーット。えト。」 (優しくしてあげるねっと微笑まれれば、ルジェは困惑気味ながらも微笑み返して。・・・蜂蜜かぁ、帰ってつけとこうかなと思ってみたり。・・・と、するすると同じように脱ぐキュビエの体を見て眩しそうに瞳を薄く開いて) 「いいなア、キュビエ。・・・ルジェモ生身ガいいナ」 (機械化してるところとか、メンテしないと軋んでかなわないしとかなんとか呟きながらも、体が治療代と言われて、顔が真っ赤) 「キャ、・・ひゃあンッ、・・・キュ、キュビエ?・・・ア、、、アァアッ・・・ッ!」 (素肌同士が触れて、キュビエの鼓動がルジェにも伝わってくる。するりっと撫でられるごとに、体はぴくんっとよりしなって甘い声を上げて・・・) 「背中ノ・・・?・・んンッ・・・」 (撫でられ呼吸が乱れながらも、キュビエが触れるものが何か判って・・・、ルジェは少し悲しげな表情になり) 「うン・・、よく生きてたなッテ・・・、思うヨ?・・アァッ・・・」 (声もかすれ気味に、そう話した) [Tue 11 Dec 2007 03:33:49]
キュビエ > だいじょーぶ、約束破んなければいいんだからさ(にひっと笑って、有無を言わさず決定とかそんな感じで)無理してない?ほんとーに無理してないのかなー?(ぐりぐりと包帯巻かれた額を拳で触れてみたりして)うんうん、じゃボクがふつーに体を使って気持ち良くさせてあげるからさ♪(優しくしてあげるからさ何て笑いながら)うん、とりあえず唇のひび割れとか蜂蜜が良いらしいからさ、やっとくとか(とりあえず顔は大事にってのはあるし、機械混じりでもそーだよねとか)ふふーん、治療代の請求は体で払ってもらうからさ♪(するすると服を脱いで素肌同士を触れ合わせてゆっくり、相手の肌を撫ぜて…)ここ、結構酷いと言うか、致命傷だよね(わき腹から背中のそれをなぜながら) [Tue 11 Dec 2007 03:19:41]
ルジェ > 「うッ・・・、えート、えット」 (選択枝ってその二つ?・・といわんばかりの表情になっており。困った表情で上を見ていたりして) 「うン、ルジェみたいに無理しないデッテ・・・。ルジェ無理してないモン」 (少し頬を膨らませて、それでもありがとうと言われればえへへと照れたように笑って) 「・・・道具嫌イ。・・・痛かっただけだもノ」 (鞭でしばかれて、ちょっと記憶が霞んだ所もあったけれど。・・・痛みのほうがずっと増していて。あれが気持ちよいって思える感覚がルジェにはわからずにいた) 「ミュー。ひっかき傷はいいノ(そうなの?)。いつもの事だシ。・・・でモ唇だけハ嫌だったナア。食べれないんだモノ」 (毎回ひっかかれているので、それは気にならないとしても、唇痛んでたらあまり食べれないよね、とか話をして。キュビエに蜂蜜つけとけば?と言われたら素直に頷くも・・・。) 「ひゃアッ・・・、く、くすぐったいってバッ、・・・きゃあンッ!」 (ほんの少し、軽く触れてくれているだけだろうけれども。・・・包帯巻いたばかりなのだし。それでもルジェにはくすぐったいのと、甘い痺れとが交互に体を駆け巡って、キュビエを包帯だらけの手で抱きしめるようにして) [Tue 11 Dec 2007 03:12:49]
キュビエ > えーって、不満?針千本飲むのとどっちがいーい?(にひっと笑って…これなら忘れないよねーなんて。ふつーに約束するより覚えれるだろーと言うわけでっ)だいじょーぶ、ルジェよりかは無理してないよ♪(ありがと、何て笑いながらちょっと酷い事を言ってみたり、感謝てるんだけどさー)うんうん…道具とかより触れられた方がいいよね?(その呟きに理解を示してみるとか)はいはい、もう病院行こうなんて言わないからさ(しょーがないと、ボクがここで押し問答しててもしょーがないしとか、匙を全力で投げる所存)蜂蜜とか塗っていたわっときなよー、顔は跡になったら・・・って、引っかき傷?(押し倒しながらそんなアドバイスをしつつ、顔を見たら細い跡がなんかみえちゃって、思わず笑いそうになるけど)あんまりはげしくすると包帯ずれちゃうしね?(軽く触れるだけーみたいな感じで) [Tue 11 Dec 2007 02:49:33]
ルジェ > 「指切っタ・・ッテ、エーーッ!」 (一緒になって歌を歌っていて、その内容に唖然。・・・この約束絶対反故に出来ないってっ(汗)・・・とか、まあ元々反故にする気なんてなかったのだけれども。・・・すごい内容(うう)) 「ムーン、あんまリ無茶しないデネ?キュビエ」 (キュビエの笑顔にほだされつつも、やっぱりこの仕事も辛い事だってあるんだよね、と少し心配そうな表情を見せながら話をした) 「・・・エ、ア、・・・違ウ違ウってバッ(焦って手をぶんぶん振って)!!ご希望じゃないデスーーッ」 (実際手でして下さいとか頼んじゃったし・・・と呟いて、またいらぬ発言をしたことに顔が真っ赤になってしまって) 「病院ヤッ!!」 (断固たる発言(ああ、もう(汗)。理由もろもろあるけれども、包帯巻きなおされている間は痛みでそれ以上は言えずにいたりして。) 「ウー。はみだしちゃったとカ、・・・それでも駄目?」 (キュビエの呆れたような顔にやっぱし駄目かーとため息してたら、思わぬキュビエに押し倒されて、頭が追いつかないルジェ) 「エ、エ、エェーッ!?・・、キュ、キュビエ!?きゃあアッ・・・!」 (胸がどきどき早鐘打っており。・・・包帯ルジェには抵抗する術なし) [Tue 11 Dec 2007 02:42:33]
キュビエ > はーい、指きり♪ 嘘付いたら、しばらく意識が戻ってこれなくなるまでいぢめちゃう、指切った♪(指同士を絡めて一方的に酷い宣言をしました、ええ絶対やるから気をつけるべしっ)うんうん、だいじょーぶ。気にしてたらこのお仕事できないしねー(にこっと笑って、自分の仕事に関しては特に辛いと思ってないし)女の人に何回もって…ルジェがそーいうの好きならボクもできるよ?(ご希望ならとか、聞こえてるのは当たり前と言わんばかりにふつーに頷いて)なんで、そんなに病院いやなのさーっ、ちょっと動かないでってばっ!(暴れられたら包帯巻けないよとか、結局ぐちゃっと包帯がなったら一から巻きなおしでより時間がかかっちゃって)ぜーはー・・・もう…うん、他に痛いところ・・・って…(顔を寄せられて見せられれば)そこだけ口紅って塗らないよ…知らないよーそこだけ腫れちゃってもさー(それじゃキスもできないじゃんなんて…とりあえず包帯巻き終わりで一仕事完了って感じでルジェを押し倒して…手間賃くらいは貰ってもいーよねとかそんな感じで) [Tue 11 Dec 2007 02:32:51]
ルジェ > (キュビエの眼差しに、ルジェは観念したように小指を出して、キュビエのほうへ差し出して) 「うン、約束するかラ、ネ?」 (そういって微笑んだ。無茶な行動ばかりしてたんじゃいけないなーと反省中) 「酔ってテモ、酷いヨ、そレ。・・・でモ、そっカ、おきゃくさんなラ殴れないし、ナア」 (キュビエの話を納得しながら聞いているルジェ。体が資本である以上は、やっぱり怪我とかしてちゃ仕事とかに差し障りあったりするんだろうなあと、思っていた。(娼婦がなんなのかは、今一判っていなかったけれども。寝込んだりしたら、大変だし)) 「SMぷれい・・・。・・・どうなんだロ。・・・ルジェ、いっぱい飛ばされちゃったしナア」 (SMぷれいがなんなのか判らないけれども、キュビエの言葉を反芻しながらこれがそれだと言うのなら、とてもじゃないが体がもたないなあ、と困惑した表情になり、眉を寄せて唸っている。) 「・・・聞えてタノ!?(がーんっ)」 (しばらくぽけーっと考えこんで、普通に会話している状態に我に返って声が上ずってしまった(汗)。・・・恥かしいなあと、頭を垂らして) (キュビエに包帯巻かれている最中でも、ルジェは痛みがこらえきれずにいて) 「い、痛イッ・・・、び、病院!?・・・そ、それだけはヤダーーーッ!!」 (ならならなら、キュビエに手当てしてもらったほうがいいっと言わんばかりに部屋の中で大騒ぎしながら首を振り続けており。・・・こと病院については言う事聞かない一点張り(こら)) 「他ニ痛いトコロ?」 (ルジェは涙目・・・どころか、涙がぽろぽろ出てしまっていて。呼吸を戻しながらうーんと考えてる風で、キュビエに顔を寄せて尋ねてみた) 「こノ口の切れ端っテ、・・・口紅塗ったみたいにみえなイ?」 (宿屋でチャームに同じ質問をして、却下されている(おい)。・・・けれども、さすがに生身の、しかも顔に傷ついてしまった事が少なからずショックで。水とか食事とかしてたら痛いだの、そんな愚痴をばしばし話をして) [Tue 11 Dec 2007 02:22:16]
キュビエ > うん、自分を大事にするって約束をもーいっかいね(忘れないよーにとか笑って)うん、ボクもけっこー言われたりとかさー。囃し立てるくらいならいいんだけどさー(うん、難しいところ酔ってるだろうし悪意はないから我慢するけどさーとか)うん、逃げる。だって怪我したくないもん(闘って勝っても自慢にならないし、そーいう人でもお客さんなんだしとか)うん、とりあえず手には塗っとくね(全部は濡れないし、新しい怪我っぽい手とかにはやっとこうとか)うん…鞭で、しかも跡だけ残る奴だし…えーと、つまり、SMぷれぇってわけだよねぇ(皮膚が裂けたりしない変わりにはっきり跡が残ってる鞭なんて実戦じゃ使わないだろーし、と言うか手首のこれって縛られた跡かなとか、何をやってたんだろとか…小声でも二人きりなんだし聞こえるってば)え、なんで…って、止血できてないじゃんさー。こびりついてるじゃん、ちょっと今からほんとーに病院行った方がいいんじゃないの?ほら、暴れないで、そっと解くから、暴れるとよりいたくなるってばーっ!(肩口のそれはただ巻きましたくらいで固定もできてなかったのか血の跡もあって…とりあえず、慎重に取ろうとてしても暴れられればてんやわんやで…)ほら…もう、結構な怪我じゃない(肩と手の平に薬(薬草+脂の軟膏みたいなもの)を塗って、包帯を巻きなおしながら)他に怪我はなーい?痛い所とかさー? [Tue 11 Dec 2007 02:07:28]
ルジェ > 「・・うン、悲しませタリ、絶対しないカラ」 (ルジェは自分の非力さからくる歯がゆさで、体を鍛える事しか頭になく。・・・かなり無謀な事をしているかもしれないな、とふとそう思った。ルジェの体を気遣ってくれるキュビエの笑顔に、裏切ったりできないよ、そう思っていて) 「野次?キュビエガ?」 (それは酷いといった表情でその話を聞いていて。・・・対処の方法がどんなものなのか、ちょっと、いや、かなり興味津々の様子で聞いていて) 「逃げるノ?・・・てっきリその足デひっくり返すものだと思ってタ」 (・・・と、思っていたらしい(おい)。薬箱のチェックをしているらしいキュビエの様子に、クランクとはいえ、裸になっている状態なのでかなり恥ずかしいらしく、頬が少し染まっていて。) 「あの、キュビエ。・・・薬ちょっとデいいヨ?」 (小さくそう伝えるも。・・・鞭の跡のことを聞かれたら、顔がますます真っ赤になってしまい、しどろもどろになってしまった) 「あの、えーット。・・・ソノ・・・」 (三日間拘束されてしばかれましたーっとあっけらかんに言える程に、ルジェはあけっぴろげな性格ではなく(汗)、なんと説明していいものかどうか、悩んで) 「えーっト、・・女の人ニ、此処とカ、此処とカ縛られちゃっテ・・・」 (で、結局しばかれましたと報告。・・・かなーり声小さかったけれども(恥かしさが頂点に達している模様)) 「キュビエー、あノ、そっト、解いてくれたら・・・・痛たたタッ!」 (自分で巻いた際にも血が張り付いて痛かったのだ。・・・それにもってきて不器用な巻きようの布切れを容赦なく解かれて、「痛イーーッ!」と叫びながら、足をばたつかせて全部ほどかれてしまった(合掌)) [Tue 11 Dec 2007 01:55:16]
キュビエ > そーそ、よろしい(無理はしないと言われればにっこりと笑って頷いて、お客さんがこなくなったりとかはふつーに良くある事だけど顔を会わせてる人の訃報なんて聞きたくないし、本当はそーいうのも受け入れていかなくちゃいけないんだけど、そこまで割りきれないし)ルジェはボクの事、悲しませたりしないよね(信じてるからねーなんて笑って)たまーにそーいうお客さんもきちゃったりするんだよー。酷い野次とかさー(ショーを行い場所をオープンにしてるから色々チェックしきれなかったりとかと)と言っても、逃げるだけだよ?さすがに暴れてる人を止めたりできないし(どんな対処を思われてるのかと不安になったから一応補足っ)…薬、足りるかなぁ?(肩とか大きい怪我っぽいし…これで鍛錬とかってふつー無理だろーとか…)そーだよね、これって…鞭の跡だよね?(素肌に残る跡に触れながら…何をしてたのさと言わんばかりに…取り敢えず、器用2で巻いたよーな包帯は全部解くっ(酷い)) [Tue 11 Dec 2007 01:40:03]
ルジェ > 「・・・うッ」 (その手で?との切り替えしにルジェは言葉を詰まらせて。・・・しょぼんと頭を垂らした。・・・続くキュビエの言葉に、ルジェは顔を上げて聞こうとして。正面から真摯な眼差しで見つめられれば、胸がどきんっとするのが判り) 「キュ、キュビエ・・・」 (言葉を失ってしまった。そう、自分自身だって大切な人が死んだ事をおぼろげながらに思い出して、・・・だから夜眠れないのだというのに。ルジェはキュビエの気遣いに、胸が痛んだ) 「・・・うン、有難ウキュビエ。・・・そうだよ、ネ。・・・悲しいノ、やだよネ・・・」 (涙が出そうになるのを唇をぐっと噛んでこらえて。・・・ルジェは頷いた。無理はしないと小さく伝えて。) 「・・・そうなノ?お酒飲んデ暴れたりするのカー。・・・怖いナァ」 (ルジェ自身はどちらかといえば泣き上戸なので暴れることってないけれども、・・・上戸によってはそういうのもあるんだろうと思って。) 「羨ましいナー、キュビエ。・・・馴れてるんダ、対処ノ仕方ッテ」 (感心したようにそう答えて。・・・ルジェにその暴れてる人を押さえてと言われても、殴るくらいしか思いつかなかったから(おい)) (部屋で服脱いで、と言われて素直にするすると脱いでみせた。肩口の傷やら、鞭の後やら(汗)、最近の傷も多々あったりした中に、生身の部分に小さな傷も幾つか残っており。・・・ルジェは情けなさそうな表情でキュビエを見て) 「恥ずかしいヨ、キュビエ」 (小さく笑って、ベッドにちょこんと座った) [Tue 11 Dec 2007 01:31:52]
キュビエ > その手で?(振りかえって羊皮紙とペンを受け取りながら、自分で書くというルジェをぢと目でルジェを見て…一言で切り捨ててみた。多分その方が理解しやすいと思ったらしく)あのさ、ルジェ。ボクさ、知ってる人がさうっかりでもさ死んじゃったなんて聞いたりするのヤなんだからね。悲しいのってヤだからさ(わかってくれるよね?みたいに正面からルジェを見つめて)お酒とかも出してるからたまーにあるくらいで、だいじょーぶ、お店の方でもノウハウあるもん(しつこい酔っ払いへの対処とか、今のところ大丈夫とか)それじゃ、服とか脱いで。包帯も専門じゃないけど、ボクが巻いてあげるし(あまりやったことないけど一人で自分に包帯まくよりは綺麗にできる自信はあるしとか、ベッドに座らせたら簡素な薬箱を手にして) [Tue 11 Dec 2007 01:19:19]
ルジェ > (キュビエが地図書いてあげると言ってくれれば、ルジェはきょとんとした表情になり) 「え、でモ、悪いヨ、書くヨ?」 (とかなんとか言いながらではあったけれども。ルジェはリュックから再び羊紙とペンを出して) 「お願いしまス」 (微笑んでそう話した。無防備さについて、指摘がなければ延々気がつかなかったであろうルジェはしばらく呆然と立ちすくんでいたものの、キュビエの言葉で我に返り、こくんと頷いた。) 「うん。・・・気づかなかっタ」 (胸に手をあてて考えてごらんといわれてその通りにして見せて。・・・とにもかくにも此処へ迷いこんでくる時って、キュビエに会う時ってまともな事がひとつもないことに気づく(唖然) 「お店デ乱闘とかなっちゃうノ?・・・キュビエ、気をつけてネ?」 (乱闘騒ぎも、これだけ賑やかな場所なら起きるのも当然だろうけれど。・・・キュビエがそれに巻き込まれないように、心配そうな瞳でそう伝えて。薬を塗ってくれるというキュビエの案内で、ルジェは部屋へと足を踏み入れた) [Tue 11 Dec 2007 01:06:50]
キュビエ > 地図も簡単なのでよければボクが書いてあげるからさー(線だけで簡単に書くくらいだけども、判るはずと信じてっ)うん…気付いてなかったの?(最初酔っ払ってこんなところに迷い込んで…それから暫くたったらボロボロで迷いこんできてとか、ちょっと胸に手を当てて考えてみるといーよとかそんな感じで、しみじみ頷いちゃって)うん、だからお店で…乱闘とかなったりした時の為にちょっとだけ薬もあるからさー(とりあえず、自分のお店に移動…とりあえず、お店についたらどれだけぼろぼろかチェックしちゃうねっ! とりあえず話は部屋の中でって感じで前使った部屋を取ってルジェを案内して) [Tue 11 Dec 2007 01:00:51]
ルジェ > 「ウン(キュビエに案内してあげるよと言われれば、にっこり笑ってみせて。リュックから羊紙とペンを出して、自慢げに見せて)覚えるヨ。これちゃーんト書くから、ネ?」 (にっこり微笑んでそう伝えてから、リュックに再び戻して。(えー、ちなみにルジェの地図ってあんまり当てにならないのは承知の事実(汗)・・・自覚がない分たちが悪い) 「すっごクッ!!」 (キュビエに強調されてしまい、無防備さの無自覚へさらに追い討ちを受けて、かなりダメージをくらうルジェ。両手の指を間が悪そうに回しながら、うーっと唸ってみせるも、反論出来ずにいた) 「も、もったいなくないってバッ。・・・大丈夫だかラ、有難ウ、キュビエ」 (とにもかくにもそういう場所だけは行きたくないだけであったのだけれど。・・・キュビエが折れてくれそうだったので胸を撫でおろす。塗り薬を塗るだけなら・・・といわれて、実際ちょっと怖かったのだけれど) 「う、うん。判ッタ」 (ルジェは頭をかきながら、こくんと頷いた) [Tue 11 Dec 2007 00:53:37]
キュビエ > そーそ、とりあえず…道案内はしてあげるからさ、ちゃーんと覚えてきてね?(道案内は嫌いじゃないし良くやってるし、ちゃーんと道を覚えてくれるのかは不安だけどもっ)うん、無防備。すっごく(こくんと頷いて、追い討ちをかけるつもりはないけど事実だからしょうがない)とりあえず…そんなんじゃもったいないと思うんだけどさー(と言うか鍛錬もできないだろーにとか思ったりもしつつ)むー・・・じゃあ、ボクが塗り薬を塗るくらいならいーよね?(なんか理由はわからないけどてこでも動かない気配に早々に根負けして、そんな提案) [Tue 11 Dec 2007 00:46:24]
ルジェ > 「うン、キュビエニ会いニ来るヨ☆」 (しょぼんと肩を落としていたものの、キュビエにそう言われれば顔を上げて微笑んで見せた。あ、でも場所教えてね?ルジェ迷子になりやすいから、とか伝えながらではあったけれども) 「む、無防備・・・」 (呆然とした表情をするも、反論の余地なし。・・・ルジェはとことんその辺りは無頓着で、無防備で、自覚がないのだった) 「怖い目にあうノやだナー」 (頭をかきながらそう呟いて。・・・自分が怖い目会うような所をうろついているという自覚ももちろんなく。ルジェは上を向いて考えている風で。せっかくの非難の視線もキュビエは堪えていないらしく、ルジェはちぇーっといった風に頬を膨らませた) 「あ、そういうことカア。うん。・・・感触わからナイネ、このままジャ」 (指先まで自分の持っていた布切れで巻いてある手を見て、キュビエの言葉に頷いてみせたものの・・・。それでも、病院だけはいやだーっといった考えは捨てられない様子) 「えー、だ、だっテ、大丈夫だかラ、ルジェ、怖いのヤダーーーッ!」 (キュビエに引っ張られながらも抵抗だけはしっかりとして。・・・言葉で説明しろっと言われて一瞬口をつぐむも。・・・でも、病院包帯だらけのお化けがいただの(患者)、眼帯した髪の長ーい人が睨んだだの(睨んで、いない)、キュビエに駄々こねられて困った表情になりつつ、大丈夫だからっとしか抗えなかった) [Tue 11 Dec 2007 00:37:45]
キュビエ > 別に謝る事じゃないんだけどさ、これでわかったならだいじょーぶだよね? 今度は、ちゃーんとボクに会いにきてよね?(鍛錬とか迷ったとかじゃなくさとかなんて言いながら笑って)でもさ、そんな無防備だと襲われちゃうぞーって言ったのにそこの所は変わってないみたいだけどさー(気をつけなくちゃだめだよーなんて、だってボクがタコ足這わせるまで気付いてなかったっぽかったしとか)うん、だよね。ダメならダメーって言わないといつかこわーい目にあっても知らないからね(意地悪とか言う視線にもにひーっと笑って気にしなーい、だってわざと意地悪してるんだもん)うん、抱きしめたりとかさ、こーいう手じゃ女の子触っても感触感じれないんじゃない?(それってもったいないよねーとか、せっかくここは機械じゃないんだからさとか)うーん…ほんとーにもー…ボクが心配しちゃうくらいに自分に無頓着なんだからさぁ…。って、剣も持てないって認めてるくせに大丈夫ってなにさ、それって絶対大丈夫言わないっ!(動かなくなったルジェをこー引っ張りつつ…どこがどう大丈夫なのかボクの頭で判るように説明してよとか、なんか駄々をこねられてしまって) [Tue 11 Dec 2007 00:25:24]
ルジェ > (キュビエの言葉になす術もないルジェ。・・・いくら記憶が曖昧とはいえ、ちょっと的外れもいいことだったことに、目を伏せながら心の中で反省モード。頭をかきながらぺこりとおじぎをひとつ) 「ごめんなさい、キュビエ。・・・ルジェネ?初めテこの街ニ来テおっきい鍛錬所があるんダナーッテ、普通ニ思っテタノ。・・・あまリ、ソノ、・・・エッチな事とかっテ良クわかんなかったカラ」 (しゃべっているうちに、かなり頬が赤くなってきてしまって。ルジェは戸惑った表情のまま言葉を続けていたのだけれども。・・・いや、まさか小さく呟いた言葉がキュビエに届いていたとは思ってなかったようで、顔を上げて驚いた表情をしてみせて) 「え、えーっト、・・き、きゃあァッ・・・ッ!」 (ローブの下からうねうねとタコ足が入ってきて、ルジェは体を震わせて。・・・頬に触れる頃にはかなり息が上がってしまい、頬も火照ってしまっていた) 「ひゃ、あうっ・・・、ンッ。・・・て、抵抗で、出来なかッタ・・・」 (タコ足の感触に翻弄されながら、俯いてそう呟いて) (乱れた呼吸を整えつつ、少しキュビエに意地悪ーといった視線も落としながらも胸を押さえて話に耳を傾けていて) 「女の子抱くノ?・・・ルジェガ?」 (お姫様だっことか想像したりして。・・・でも、この手じゃ無理かなーとか思ってたり) 「剣ハ・・・。握れないノ」 (手首を持たれて、それを改めてみれば、かなーり怪我していることは明白で。柄も握れないのだと伝えて。・・・キュビエの後をついていきながらも気になったのはその行き先だった。「治療院ってなんだろう?」その疑問にキュビエは親切に答えてくれたものの、ルジェは冷や汗をかいた) 「び、病院みたいなノ?・・・や、やめとこうヨ、キュビエ。・・・ルジェ大丈夫だかラ」 (それまですたこら歩いていた足がぴたっと止まって。キュビエにやめようよ、いいよ、怖いからとかなんとか言いながらその場から動こうとしない(子供)) [Tue 11 Dec 2007 00:13:19]
キュビエ > ボクが田舎から出てきてもそうとは思わなかったんだけどさぁ(どれだけ勘違いすればそうなるのかとか、クランクの子ってヘンな風になっちゃうのかな?とかここ最近のクランク偏見が増大しそうになっちゃって)ふーん、襲われた時に? ルジェは抵抗してたかなー?(ちゃーんと聞き逃さない、いぢわるく笑ってコートの下からタコ足を伸ばしてルジェの頬に触れてやりながら)うん、ボロボロ…そんな手で女の子抱くのも大変そうだし・・・剣とかって握れるの?(ほら、とか手首を持って手の平を上に向けて…他はローブで見えないけど額とか包帯巻いてるし、どこの敗残兵だろうとか)病院と言うよりは、もっと別の女の子の病気とかがメインだけど、怪我の治療みたいなのもしてくれると思うしさ(なんて、まず病院とかほざきました) [Mon 10 Dec 2007 23:57:56]
ルジェ > 「ウン・・・。そうだよネ。すごくおっきい鍛錬所だなーッテ思ってタノ」 (その割にはおっさんがお姉さんの足に手を入れたりなんだりしてたので慌てふためいた経験もあったけれども(汗)。前に会った時の事を言われれば、顔が赤くなってしまって言葉もかなり動揺している模様) 「いヤ、あノ、えット、えーット・・・。そノ、色々・・・ト」 (頭をかきながら俯いて、頬が上気してくるのを手で仰いでみたり。・・・具体的には言葉が上手くみつからなくて困った表情で。) 「・・・そノ、えっト、襲われた時ノ護身術・・・」 (なんか無理やりこぎつけたような言葉を出して(おい)、小さく呟いた。) (キュビエの視線がルジェに刺さり、俯いた顔を瞳だけ上目遣いで見つめていて。) 「・・・ぼろぼろニ見えル?ルジェ」 (誰の目からも明らかだってば。・・・しょぼんとした表情のまま、「治療院?」・・・てなんだろうと思いつつ、キュビエの後をついてく事にしたルジェ。キュビエのため息が、痛い(うう) 「はーイ」 (小さく頷いて、ルジェはキュビエの後をぽてぽてとついていく) [Mon 10 Dec 2007 23:49:44]
キュビエ > (少なくとも、ここがどんなところか認識してなかったのは確認済み…そして、ここを鍛練場と言われればそりゃかっくり力が抜けちゃうもんで)だーかーらー…ここ全体が鍛錬場だったらどれだけの人数が兵隊さんなのさぁ(夜のヴェイトスの歓楽を一手に引きうけてるよーなここの規模の鍛練場ってボクがびっくりだ)前に会った時も抱き合ったくせにぃ…あれが鍛錬だったらどんな場合を想定してたのさー(捕虜になったらあんな扱いじゃないんだからねとか)うん、とりあえず…(ルジェの格好を上から下まで見て…)どこから突っ込んでいいのかわかんないけどさ…、とりあえずボロボロなのはどーにかした方がいいと思うし…ほら、こっちこっち。治療院はここにもあるからさー(とりあえず、鍛錬するにしてもぼろぼろの相手にため息一つ…ここの場から浮きすぎだとも思うしとか) [Mon 10 Dec 2007 23:37:13]
ルジェ > (ルジェの発言に不思議そーな表情のキュビエ。ルジェはきょとーんとした表情のまま、それを聞いていて) 「前モ言ってたっケ?・・そうだったっケ?・・・えーっト」 (かなりおぼろげーな記憶を辿ろうと上を向いて考え中。・・・が、結局思い出せずにいたりして(嘆息)。周囲の女の子見てみろやいっとばかりにキュビエに促されて、辺りを見回せば・・・。確かに筋肉むきむきってかんじは、しない(そりゃそうだろうとも)。何処を鍛錬してんだっと言われて、ルジェは困った表情になり) 「わかんナイ」 (非常に正直に答えて。・・・傷だらけの体に重い重いと感じながらもしっかり装備してきたものの。・・・やっぱりなにか間違ってるかも、と思ってたり思ってなかったり) 「鍛えるんじゃナイノ? 淫売窟?・・・エッチな事するところっテ。エーーーッ!!」 (今初めて明かされる真実(ルジェにとって)。・・・というか、淫売窟って名前をやっとこさ思い出して頭をかいている) 「エ、ト・・・、エーット。キュビエは此処でお仕事してるノ?・・・娼婦?・・オッケー・・・」 (ちょっと自信なさげな表情で、キュビエのがうっと噛みつかんばかりの表情にしょぼーんと肩を落としつつも、こくりと頷いた(娼婦がなにか、判ってない可能性大) [Mon 10 Dec 2007 23:30:39]
キュビエ > ほらほら、そんなに焦んなくてもさー(ぱたぱた走ってくる相手に危ないよーなんてちょっと心配するんだけど、それは杞憂だったようで)うん…前もそんな事言ってたよね…ふつーに考えてさ、この周りの人達がどこでどんな鍛錬してそーに見えるのかってさぁ(鍛錬どころか身を守るのもおぼつかない女の子ばかりのこの空間でさ、なんて)鍛えるんじゃないってばっ。ここは淫売窟で、エッチな事をするところっ!そしてボクはここで“仕事”してる娼婦っ!OK?(遊びじゃないんだいっとがうっと言わんばかりに。この恐らく天然の勘違いさんにしっかりまずそこを教えようとか) [Mon 10 Dec 2007 23:18:36]
ルジェ > (ぱたぱたとキュビエの傍に寄っていき。・・・少し呼吸が荒れてしまっていて。はぁはぁと胸を押さえながらではあったけれども。・・・キュビエの表情に、少し困惑したものを見てとって、ルジェはなんでだろう?と思いつつもそのまま言葉にして) 「鍛錬所でショ?・・此処。(香水の香りで頭がくらくらするのを手で押さえながら))キュビエも鍛えにきたんだネ☆」 (にっこり笑った様子でそう答えて。ショートソードを差されたら困ったような表情になり) 「うーン、なんカ抜いテ鍛錬してたラ怒られちゃいそうナ雰囲気だしなア。・・・キュビエどうやって鍛錬してルノ?」 (どこかに場所でもあるんだろうか、といった風にこの場所に詳しいだろうキュビエにそう尋ねてみて) [Mon 10 Dec 2007 23:12:23]
キュビエ > (きょろきょろとここはどこかわかってないような様子で…と言うか、装備からしてここにくるのは間違ってるのは既に確信済み…ここに来るのに武装してるって何事だって思っちゃうわけでっ)久しぶりー…と言うか、ここに何しにきたのかなー?とか出会い頭に聞いちゃってもいいかなー?(それそれ、とちょっと引きつった様にショートソードを指差すだろーけどもっ) [Mon 10 Dec 2007 23:05:01]
ルジェ > 「・・・うーン。・・・むきむきのおっさんっていうよリ、随分色っぽイ人ばかリ」 (ルジェは辺りを見ながら、なんとなーく場違いな気がしなくもないなあと頭を掻きつつ。きょろきょろと見回していて。戸惑いながらだったので、随分ゆっくりと歩いていた。) 「・・・この香水ノ匂いッテ」 (ああっ!と手をぽんと手のひらで打って。・・・いつかのあの色っぽい鍛錬所だっ(違うーーっ)。と気づいたものの、この場所で何処をどう鍛錬していいものか、難しそげな表情になり唸っていると、・・・遠くから足音が聞えて。ルジェは戸惑ったままであったけれど振り替えれば、いつかの少女が駆け寄ってくるのがわかり、ルジェの表情も明るくなる) 「あ、キュビエ!・・・久しぶりだネ☆」 (にっこり微笑んで、ルジェもぱたぱたと近づいていく)  [Mon 10 Dec 2007 23:02:03]
キュビエ > (鍛錬……と、言えば、鍛錬なのかな?とか、でも絶対間違った鍛錬だと思うとか思う今日この頃)……あー…(大通りで相変わらず客引きと言うか、ショーとかの時間までの待ち時間を潰すとかそー言う感じで雑談してたんだけど…どっからどーみても、絶対この場にくる格好じゃないフル装備の格好の、恐らく前に一回きた子を見かければちょっとそんな声も出ちゃうってもんで…っ)たぶん、あの子はボクの知ってる子だから、ちょっと行ってくるね(ジャグリング雑談していた周りの娼婦にそんな声をかければ「またああ言う子に声をかけて」みたいに言われて…や、不慣れそーな子に声をかけるのはいつもの事なんだけどさ) [Mon 10 Dec 2007 22:54:15]
ルジェ > ぽて歩いていた。) 「うっシ! 今日モ踏ん張るんダッ」 (ルジェは自分で巻いた布切れまみれの手をぎゅっと握りしめて気合をいれて。此処の所は夜ともなれば宿でじっと出来ないルジェ。・・・眠れないので、夜の街を徘徊中(おい)で、本日、足を運ぶは鍛錬所の、つもりだったのだけれど) 「・・・あレ」 (様子がどーも違うような、気がしなくもなかった。頭をぽりぽりと掻きながら周囲を見回しながらぽてぽてと歩いていく) [Mon 10 Dec 2007 22:46:58]
ルジェ > (寒くなってきたので、茶色いローブの首元に以前商業地区にて購入したマフラー・・・よりは長さの足りない赤い毛糸で編んだものを巻いて、夜の街中をぽてお [Mon 10 Dec 2007 22:43:11]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『またしても間違えてやってきてしまった色っぽい鍛錬所(おい)』 [Mon 10 Dec 2007 22:35:33]
キュビエ > (やっぱり、その道のプロになるってのは大変だと思うし、なんて)ボクはこっちの方で頑張るしさぁ…ところでさ、聞きたかったんだけどさ、今横町で流行ってる歌とか歌い手とかいる?(すごい漠然とした聞き方で、これだけでどれだけ疎いんだとかそんな話で…) [Mon 10 Dec 2007 22:33:35]
キュビエ > (何の話かと言えば、昨日芸能横丁で買ったジャグリングボール。カラフルに塗られたそのボールを何度も投げたりしてはまってみたんだけど…)さすがに、ここには持ってきてないけどさ。面白いかも(そーんな会話してたり「弟子入りでもするの?」なんて言われたりしつつ)しないってばぁ、ちょっとやるから面白いんだしさー。 [Mon 10 Dec 2007 22:27:53]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『さすがにあんな複雑にはできないけど、単純に投げるくらいならけっこー何とかなるんだよねー』 [Mon 10 Dec 2007 22:25:06]
お知らせ > 黒紫@悪戯さんが帰りました。 [Mon 10 Dec 2007 19:25:56]
黒紫@悪戯 > (  そして何処かの影が激しく土下座しつつ、天邪鬼に引きずられその場を去って行ったと云う ――。 【 判定 】  ) [Mon 10 Dec 2007 19:25:50]
お知らせ > 黒紫@悪戯さんが来ました。 [Mon 10 Dec 2007 19:23:52]
お知らせ > 黒紫@悪戯さんが帰りました。 [Mon 10 Dec 2007 19:20:44]
黒紫@悪戯 > (  今宵。天邪鬼が彼のひとの許へ辿り着いたのは ――夜もふけた頃になった、とか。  ) [Mon 10 Dec 2007 19:20:42]
黒紫@悪戯 >  何、したって 云うんだ。 俺が …… ( 吐き捨てるように口にした、悪態。 普段足を踏み入れぬ場所に迷い込んでしまった。だから、『此処』から出るための道を尋ねた。それだけ、だ。…それだけ、の筈、だったのに。 迷い込んだ場所が悪かったのか。尋ねた人が悪かったのか …知らぬうち、とんでもない方角へと導かれていた。気付いた時には既に『相手』の手中。慌てて振り切り逃げてきた、と …思いめぐらせ回想している、と。 ) …… あ 。 ( ゆら、 …視界が僅かに揺らめく錯覚。走ることに気を取られ無理をしたのだろうか。 ) 何、 やってるんだ …。 ( 自身への苛立ち。けれども身体は、ずるずると崩れ落ちてしまう。… 壁に手をついたまま、その場にへたりこんでしまって。 ) [Mon 10 Dec 2007 19:04:24]
黒紫@悪戯 > ( いつしか迷い込んでしまった、そこは  ――淫売窟。賑わう界隈をようやっと逃れ出たと思った、 ら … )  ―― … 好い加減 に、してくれ。 ( 呟いた、少女は …ずる、と ついていた手が壁からずり落ちそうになってしまう。 …肩で僅かに息をする様子は、ひどく疲弊しているようにも映るだろうか。 ) [Mon 10 Dec 2007 18:49:55]
お知らせ > 黒紫@悪戯さんが入室されました。 [Mon 10 Dec 2007 18:43:34]
お知らせ > リートさんが帰りました。 『(――紡ぐ)』 [Sun 9 Dec 2007 23:35:23]
リート >  (このおねえさんちょっとこわい。――もしも年齢がさほど変わらなかったら心の中で謝罪しておくことにしようとおもった) (ふと浮かび上がった思考は一旦押し込めて、再度ハープの弦に指を伸ばす) …ええと、それでは二番…歌いますね? (「お願いね」と言う女の声はやはり愛らしいものだったけれど。彼女に絶賛求愛中の顔も見たこともない男に少し同情したい気持ちになった。――かわいそうに) [Sun 9 Dec 2007 23:35:13]
リート >  ―― … でもお客さんに聞かせてあげるのには向いてないと思うんですけど (若く、恋に盲目な男と恋に楽観的な女の歌。それだけでこの後彼らを何が待ち受けるのか察することが出来ると言うものだ) (「ええ、だからそれでいいのよ」と彼女が言ったから、余計に困惑は深まった。歌を知っているのなら何故と問えば「歌詞は知っていたけれど旋律は知らなかったから」と極上の笑顔で言われてしまった) (「これで気づけなかったら本当におめでたいわね」とも) [Sun 9 Dec 2007 23:26:18]
リート >  She passed the salley gardens With little snow-white feet (彼女はその白雪のような足で茂みを通り過ぎ 僕に言った) She bid me take love easy, As the leaves grow on the tree ( 「恋はあせらず 柳の木が茂るように」 ) But I, being young and foolish with her did not agree (だけど若く愚かだった僕はそれが分からなかった) (salleyは柳の木の事で、アイバン語が語源になっている。杖や屋根に使われる一般的な木。よく使用するから村の郊外に植えられていることが多いのだ) ( ろ    ん  ) (手が止まる) …あの、これが一番、です (少し困惑した表情で笑む。一番と言うことは二番もあるのだ。彼女は笑んで先を促す) [Sun 9 Dec 2007 23:20:02]
リート > (一人の娼婦に請われて部屋に案内された。ただし、ここは仕事部屋ではなく彼女個人の部屋だ。「客に聞かせてあげたいからアイバンの歌を教えてくれないか」とそれは楽しそうに告げる女に、己は頷き女の望む歌を歌う) (望む歌の名を聞いたとき、己は苦笑を浮かべるのみだった) … Down by the salley gardens My love and I did meet (柳の木の茂る辺りで 僕と彼女は出会った) (それは故郷で農婦が歌っていたと言われる歌だ。恋を謡う穏やかな曲。ゆるりと歌って女に聞かせる) [Sun 9 Dec 2007 23:12:28]
お知らせ > リートさんが入室されました。 『 ( ――  旋律 )』 [Sun 9 Dec 2007 23:02:10]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『あたしにインパネスは似合わないけど、な。(小さく、可笑しそうに笑みを漏らした)』 [Sat 8 Dec 2007 02:12:59]
ラクリア > 今度クリスマスプレゼントでも渡しに行くか ( ふ、と微笑んで擽ったそうな。それは、同業者と別れた後の独り言。 )( 目を輝かせる少女の顔がまた見られるなら、ぬいぐるみを買うお金よりも価値がある。 )( それに、あの女性も笑ってくれるんだろうと思うと、寒さよりも心温まる感覚。 )( 今度はあたしがサンタになってやろう。変装グッズでも買って。あ。匂い消しも買わないとな。じゃないとあたしがサンタじゃないってバレちまうから。 ) [Sat 8 Dec 2007 02:12:51]
ラクリア > ( なんだかそれでも清々しかった。何も貰わないで帰ってきたわけじゃないから、無駄じゃない。 あたしはあの光を見て、暖かい気持ちを貰ったから。同時に、ほっとけないなと思ってしまいもしたけれど。仕方がない。ああいう景色も、また事実なのだから。 ) ―――っ、と、ゴメン。 ( 肩が軽くぶつかって、振り返り軽く少し温まりかけた手で謝った。そして、また歩き出す。 )  ( それでも、あの女性にもかつて愛した人がいたという。 )( 本気で好きになったその人とは体さえ重ねたことはなかったけれど、インパネスの似合う、紳士な男の人だったそうだ。 )( 自分が娼婦だったから身売りするという立場で出会ってしまったけれど、それでも自分に紳士な対応をしてくれたんだと。今でも大切な思い出だと。 )( そんなとき。視線に入った見知った同業者と目が合った。 ) ―― お!よう。おつかれさん。 ( 嬉しそうに微笑む姿は、なんて綺麗だったんだろうと感じた。 )( そんな微笑を脳裏に思い出して、女はいつもより、綻んだ笑みを自然に現した ) [Sat 8 Dec 2007 02:05:48]
ラクリア > ( 泣きじゃくる女の話を聞いて、何かと思えば。子持ちの娼婦で、しかも誰の子供だかわからない子供なんだという。でも自分は母親だから、この子を愛しているし、育てていきたいと。その姿に、女は自分の母を重ねるように話を聞いた。 ) ( 白い霧の中に思い浮かぶ、未だ胸の中で暖かな光景は、色町の灯りと重なるようで、重ならない。――駆け引きと甘い嘘の言葉が周囲で耳に届く光景は慣れすぎてしまって寂しい。 ) ( 真偽を確かめなければならないようなフィルター越しの景色は、ただただ通り過ぎていくばかり。 )( なんとなく眺める風景に、海色の深い双眸は穏やかに景色を流すように動く。白い霧を作る唇が自然と緩んだ。 ) ( 女の子は優しい子だった。ぬいぐるみが大好きで、でもお金がないから買えないと言っていた。だから報酬を貰わずに、ぬいぐるみを買ってやって、と。その女性にお金を返して出てきてしまったのだけれど。 )  [Sat 8 Dec 2007 01:51:29]
ラクリア > ( 道歩く大通り。帰り道の途中だ。このまま帰って寝てしまおうかと思ってるくらい今日は呑んだ気がする。 ) うわーのみすぎでくしゃみとかだったらいいけどなー。それ、しゃっくりだろ。( 疲れて重い足、鳴らすように歩いて。 自分に突っ込んで軽い笑い。 ) ( 今日の仕事は酷く面倒で疲れるものだった。 ) ( 女の相手というよりも、その女の子供の、小さな女の子の相手だった。 )  ( 澄んだ空気が頬を掠めて、息を吐けば白く霧のように。見つめる先は、ゆらゆらと揺れる町の灯 ) ―――  。 ( 思い出せば思い出すほど、綺麗な光景だった。重なり合う色町の光よりも、家の小さな明かりのほうが、よっぽど綺麗に見える。 )( 手をずっと握っていたから、手を離してしまった後の掌がとても恋しいなんて。 ) やーべ。かわいかったなー ( 思わず綻ぶような笑みがこぼれ )( 町の灯りが照らす自分の足元に視線を落とした。 ) [Sat 8 Dec 2007 01:32:24]
ラクリア > ( インパネスなんて似合わない。そんな素敵な紳士じゃない。だから自分は着ない。自分に似合わないものくらいわかっているつもりだ。女物の服もそのひとつ。あたしにフリフリしたものは似合わない。だったら店に来てくれる可愛い子にでも買ってやるほうがよっぽど満足感を得られると思う。黒いズボンに広がるグレーのロングコート。腰で紐結べばそれは風に翻るように )( ラクリア・フォーレン・トゥワンド。あたしは女であり、男だ。 )  あー…… んだよ、冬の風邪かなぁ。 ( くしゃみが先程から止まらなく、思わず鼻をすん、と鳴らした。悴む指先を暖めるようにポケットに手を突っ込んで。 ) ( 現在、アフターの帰り道。ブルーベリーの慣れた香りに、違う香が未だ残るのを鼻が擽る。思わず女は微苦笑を浮かべてそのまま歩く。 )  [Sat 8 Dec 2007 01:18:19]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『 へっくしっ!!』 [Sat 8 Dec 2007 01:12:11]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『今度時間があったら見に行こうかなーとか思いつつ、今日も客引きー♪』 [Fri 7 Dec 2007 00:57:37]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Fri 7 Dec 2007 00:57:03]
キュビエ > あ、そー言えば…頑張ってるのかな?(結局知り合いはここで頑張ってるのかなー?なんて…ついうっかりぱったり殺されてるとかなしだよーなんて。だって、悲しいじゃん、例え自称悪魔でもまだ悪い事してるよーに見えないし) [Fri 7 Dec 2007 00:27:41]
キュビエ > (たいてい嫌がってるか、全部諦めちゃったよーな顔してるし…そこに楽しそうって事は殆ど見えないから…その分、好き勝手に気兼ねなくできるとかそー言うのはあるかも知れないけど)うーん…ま、いっか…ボクがあれこれ考えててもしかたないし(うん、だからボクはボクで精一杯明るくお客様を迎えようって思うわけで) [Fri 7 Dec 2007 00:25:56]
キュビエ > えー…、お客さんになってくれる努力を欠かさないとかそーいうポジティブな言い方ないのー?(お店の宣伝とか、案内とかお試し体験とかこーいろいろ、キュビエがんばってますとかそんな感じで?)頑張ってると言うより楽しんでいると言われたらそーなんだけどさー(うん、楽しくなかったらやってないし、とか…そー考えるとここに連れてこられる奴隷の子達はかわいそうだなーとか) [Fri 7 Dec 2007 00:16:10]
キュビエ > とにかく食べ物の話はともかくっ…頑張ってお客さんを連れて来れるよーに努力しようって事が言いたかったんだけどさー…(エッチが目的でない人とかもいるし、お客さんになりそーな人に声をかけていくのも慣れだよねーとか)でも、不慣れな子を案内するとかもそれはそれで好きなんだけどねー(手取り足取り教えてあげよーとか?にひっと笑って…それ、案内と言うより送り狼とかつっこまれつつ) [Fri 7 Dec 2007 00:12:26]
キュビエ > へ? 鍋よりいいのあるって・・・? おでん?(なんで?なんて、おでんも鍋も変わらないじゃんとか、押さえつけて大根とか顔に浴びせたりとかできるくらい?(違う)なーんて思ってたら「具材は目の前に一品あるし」とか)だーかーらー・・・・っ、こー見えても、切られたらすっごい痛いんだってばっ!カニバリズムはんたーいっ!(そりゃおでんにはつきものだろーけどさっ) [Fri 7 Dec 2007 00:06:09]
キュビエ > やっぱり男の人のロマンだと思うし、こー料理作って待っててくれる子ってさー。にっこり笑ってお帰りなさい旦那様って…それは、また別のお店かぁ(どんなドリームだとか。や、そーいう夢だってここで然るべきお店でお金払えばきちんと実現できるけどさー) [Fri 7 Dec 2007 00:01:19]
キュビエ > やっぱり、こんだけ寒いとさー…人肌恋しくなるよねぇ(お客さんもきっとそーだと思う。ここで「寒い日は鍋料理が良いです」とか言う人間はきっとここには来ない、断言する)あー…でも、鍋もいいかも…(さっそく自分が断言したのを翻しつつ…) [Thu 6 Dec 2007 23:59:33]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うー、今日も一段と冷えるねー(大通りの客引きポイントでそんな事を娼婦仲間と話しながら)』 [Thu 6 Dec 2007 23:57:32]
お知らせ > シャリネさんが帰りました。 『( 思いっきりビンタしてく、っと走り去る……!! ) 』 [Thu 6 Dec 2007 22:49:41]
シャリネ > ( 「一晩いくら」 ) ――― へ? ( 思わず、泣いた面がぽかんと間抜けな返事を返した ) …… え。 なに、が? ( 思わずきょとん、と首を傾げて ) ( 「あれ、ちょっと似てない?誰だっけ―――」 )( そんな台詞に我に返る。まずい。もしかして、まずい? ) ……あ。あの――― ! ( 思わず肩に触れようとした手を払ってしまった。 ) ご、ごめんなさい!私違うんです ! ( ふるふるふると首を振って ) ( 軽い笑み。瞳を見上げればなんとなく、なんとなく――― いや。 ) ……… っ、 ( 思わず震える。 ) (「ねえ、一晩いくら?」) ……だから私は――― ! ( 言いかけて、それでも詰め寄ってきた男の人に思わず後ずさって――壁に手を添えられ追い込まれた。顔を見れば――彼に似ていて。いや、違うんだけど、違うんだと思う。だって、だって私だったらもっと驚いた顔――それに、この人は黒髪だ。だから違う。違う。でも―― ) ( 見つめる目が、近くて、近くて――寸前。   ) ちょ、 いややめて助けてや――ッ、チャリオットさん―――ッ!!  ( 思わず昨日やったみたいにぱっしんこ―――ッ ! )   [Thu 6 Dec 2007 22:43:23]
シャリネ > ( 此処で気づいた。「私とて男です」 ――そんな声が心の中にざわめきを作るように響いた。 ) …… 此処に、来てるんだ――。 ( 震える声が思わずぽつりと呟いてしまうけれど。そうやって呟くことでまた不安が大きくなってしまって、思わず眉を寄せる。細い指がニットの胸元を手繰り寄せた。 )  ――― 。( 視線を地面から上げれば、色っぽい声と、笑い声。目の前に微笑む女性をエスコートする男の人。 なんだか、とても切なくなってしまうなんて―――。 それは、もしもそれが、あの人だったら、なんて。思うからなんだろう――。 )( 思わず唇を噛んで、小さく俯いた。体を起こせばもう泣く気力さえなくて、帰ってしまおうと思う。もしも。こんなところであの人に会ってしまったら――。そんなこと考えただけで、とても怖いから。 )  ―――。 かえ、る。 ( 小さく、言葉にした声は掠れたもので。泣きすぎたんだろうか。男の人だったら当然だと言っていた。仕方のないことなんだって。だったらきっとしょうがない。しょうがない。しょうがない―――。 )( けど ) ―――。 ( ちらり、振り返れば目に入る。男の人が腕に絡まれて微笑んでいるのを。――ねえ。 )( あんな顔、あの人もしているの? )( 思わず、涙が零れ、振り切るように顔を戻した。俯いた顔は、嗚咽だけを小さく、喉を絞めるように押し殺して ) ―――。 ( そんなとき、声がかかった。 ) …… っ ? ( 思わず、振り返る。 ) [Thu 6 Dec 2007 22:31:11]
シャリネ > ( 因みに正義ではなくせいぎは”性技”です。 )( 此処に来るまでに「あらー娼婦になったらー?」とか。「どうしたのー失恋?」とか。何度も声をかけられてぽかんとしながら泣きじゃくる少女の姿が。周囲もたじたじだったようで少女の話を聞けば苦笑いや訝しげな瞳で此方を見ている。 )  ――  っ。 ( その視線に気づいて大人しくするものの、泣きじゃくる姿だけはどうにも治まらない。頭の中では言われた言葉がぐるぐる巡ってる。まず、”せいぎ”ってなんだろう。なんだろう。 あと、あれ―― 今夜どうー?とか。え、それって何、えと、昨日チャリオットさんが言ってたようなこと? あと、なんだっけ。なんだっけ。――ああ、そうだ!私みたいなのもいた。花のフレイバーだろうか。服を着ないで裸で歩いてた!そういうフレイバーもいるし、周りから見たらたいしたことないのかもしれないけれど、服を着ることになれている自分としては、同じ種族として見るとどうしても恥ずかしい。 ) ……  っ。 はだか 、だった…… ( すっごい居た堪れなくなってきて、口を押さえて壁に寄りかかった。もういろんな意味で死んでしまいたい。 ) [Thu 6 Dec 2007 22:03:58]
シャリネ >  ( 女の子に戻った姿。膝下のクリーム色のフリルワンピースドレスに、茶色のブーツ。すっかり男装から解けて女の子になりました。ちょっと残念。 )   っ、 そもそも、 男の人は 抱くの …っ 普通、なの―――ッ ? ――ぐす、ッ ( よた、よた、と歩く少女の姿からバニラの香りが放たれて。 ) ――― そもそもせいぎって何?正義じゃないの?ジャスティスじゃなかったらなんなの…? あれ何語――?? ( 切羽詰った顔。頭の中はわけのわからない言語でぐるぐるしている。此処まで来る間に声をかけられていろんなことを言われたけど、どれもこれも理解できなかった。 )( 泣きながら此処はどこだ!と問いたくなったこと何度目か。娼婦にならなーい?なんて誘われて、あれ?といぶかしげな顔もされた。――何処かで見たことある顔、とでも判断されたんだろうか。もうどうでもいい! ) ――此処は何処?ヴェイトス?本当に?異世界じゃないの??( 激 し く 現 実 逃 避 中  ) っていうか淫売窟だけ別世界? こんなところばっかりだったっけ?――もうやだわかんないぃ…… ( 泣き疲れてそろそろ喉が乾いてきた。でも、見えるのは飲食店じゃなくて何やら妖しいお店ばっかり。 )  [Thu 6 Dec 2007 21:54:45]
シャリネ >  チャリオットさんのばかぁ――― っ ( 凄い第一声だった )うううう―――   ッ。 ( やさぐれ気味。相当やさぐれ気味。フードつきの白いファーコートのフードをかぶって、腫れた目を擦りながら涙を拭う。やけっぱちで此処まで来てみたけれど、道も何もさっぱりわからないまま ) [Thu 6 Dec 2007 21:49:27]
お知らせ > シャリネさんが来ました。 『―― ぐす っ。 』 [Thu 6 Dec 2007 21:42:48]
お知らせ > バロゥ@悪戯さんが帰りました。 『(空は高いのに雲が蓋をする。星を見たいな、と思った。)』 [Tue 4 Dec 2007 01:51:32]
バロゥ@悪戯 > (まがりなりにも聖職者であるならば、裏口からとか密かに帰るべきだろうか。とは思ったけど、思いついたのが遅かった。どうでもいいことだ。) まだ朝日まで暫くあるよなあ。…ちぇ。 (もっとゆっくりして来たかったけど、楽しい時間ってやつはなかなか高価だ。 ――こん、と小石を蹴っ飛ばした。) [Tue 4 Dec 2007 01:38:20]
バロゥ@悪戯 > (へそくりってこういう時の為にあるんじゃね?くらいの勢いでポイッと使ってきた。また暫くちまちま倹約生活しないといけない。) 経験はプライスレスだしなー。よーし、明日も頑張るぞおィ。 (見送りに出てくれた娼婦に「またね」と手を振った。次来る時は野郎に戻ってるけど。) [Tue 4 Dec 2007 01:27:48]
バロゥ@悪戯 > いやあ、スゲーな。女同士ってああやるンだ。 (清々しい顔で空を仰いだ。)   (曇天だった。) [Tue 4 Dec 2007 01:19:04]
お知らせ > バロゥ@悪戯さんが来ました。 『(娼館の一つから出る。)』 [Tue 4 Dec 2007 01:17:33]
お知らせ > アーク=フォース@悪戯さんが帰りました。 『帰り際に少しだけ頭痛がしたとか 【最終日 判定】』 [Tue 4 Dec 2007 00:46:03]
アーク=フォース@悪戯 > (来た道の方へ体を向けて、少しだけ、帰ろうと思った。 場所や店名が思い出せないなら致し方ない。) 仕方なし…ど忘れしたんなら、帰るしかない…か、思い出した時にでも、手紙で連絡取ればいいか… (もっとも、初歩の初歩を忘れていた。 こう言う所が最近抜けているのではないかと最近の自分は思う。) とりあえず…一度帰るか・・・ (ため息一つ、今晩は仕方なしと、青年現女性は帰路につく、帰路の間も店の勧誘に泣いたとかそんな状況である。) [Tue 4 Dec 2007 00:44:08]
アーク=フォース@悪戯 > (思い出せない店名を一生懸命思い出そうと試みていた。 が色々他にも思考していて及ばないのが現状である。) 気のせいか…声は (最近静かな内側かとも思うが、それはないと思いたい。 現状で前みたいにベッドで悪夢+アルファは困る。) 第一、それじゃあ、家事ができないだろうに…… (第一問題其処かという突っ込みはなしにして欲しい。 今のこの青年は女性になっているんだから。 こう言う時は違和感が薄い物である。 これも少しばかり、青年現女性には辛い所である。) [Tue 4 Dec 2007 00:34:34]
アーク=フォース@悪戯 > (空気のせいかとも思う。 そう言う空気がある所ではそう言う事を無意識に浮かべてしまう物だろうと思う。) 頭変になりそ…… (こう、なんと言うか年頃の男の子が考えそうな事も少し考えてたとかそんな状況である。 そんな色々な事を思考に浮かべながら、複雑そうな表情して通りをあるいていた。) …… (さっきから声が聞こえるのは気のせいだろうか。 何か思考に耽り過ぎている気もしつつ、回りを確認する。 ただの喧騒に対して過敏になっているかもしれないとか、少しだけ思いつつだ。) [Tue 4 Dec 2007 00:26:30]
アーク=フォース@悪戯 > (しかし、何で友人を訪ねようと思ったか、少しだけ頭に引っかかっていた。 それをポツリと思い出した。) 力って、もって良いのか否か… (人に聞いたって答えにならない。 だから首を横に振って、気分きりかえた。) そう言えば……店の名前って… (度忘れしました。 典型的な凡ミス発動、店の名を覚えていなかった。) とりあえず、帰り道は多分分かるから大丈夫…うん (言い聞かせた、帰り道すらあやしい。 そんな状況である。) とりあえず、つかまらないようにしなきゃ… (此処は色々まずいと、本能が告げている。 色々考えてものっそいむすっとした。) ここにいると何時もより変な事考える (複雑そうな表情のままそんな事ゆった。 ため息混じりに手でおでこさわったり、そんな感じである。) [Tue 4 Dec 2007 00:19:17]
アーク=フォース@悪戯 > (少しばかり、いるかどうかも不安であるが、相談事もあるわけなのでちゃんとした連絡も取りたいと思った。 それ以前に、迷っているのでどうしようもないが。 此処では物たずねるのも恐ろしい。) ふぅ……困った…ホントに (此処の臭いはなんと言うか、好きにも嫌いにもなれそうにない妙な空間だから避けている。 ギルドの先輩達はよく行くらしいが、自分はそんな気がない。) でもまぁ…自分の姿見ても、分かるか… (でるとこそれなりに出てて、引っ込む所は引っ込んでる体系。 黒いロングコートは何時ものことである。 なんか色々表情が曇っている。) まぁ…名前いえば…分かるか (なんか前向きだった。 少しだけ珍しい。 しかし迷っているのは変わらない。) [Tue 4 Dec 2007 00:09:19]
アーク=フォース@悪戯 > (黒髪に紅い瞳の青年はため息はいていた。) 寄りによってこんな時に迷うとか… (何でこんな事になったかともうしますと、ここ付近のお店でバウンサーやってる友人を訪ねようと思った。 ついでだからお酒の一つでも買って一緒に飲んでもよかった。 だが迷ったと言うオチである。 変な人には声かけられたりで大変な事になっていた。) ですから……自分は体が女になっただけで、そういう事には… (お店の勧誘には、苦笑い浮かべながら逃げている。 それもいつまで持つのか、表情に少し不安が浮かぶ青年がいる。) [Mon 3 Dec 2007 23:59:56]
お知らせ > アーク=フォース@悪戯さんが入室されました。 『道に迷いかけていた』 [Mon 3 Dec 2007 23:54:25]
お知らせ > オケアノスさんが退室されました。 『(ダメなものはダメ。そういう形もある)』 [Sun 2 Dec 2007 21:47:15]
お知らせ > アズさんが帰りました。 『(やっぱり、会わないことには始まらないみたいだ)』 [Sun 2 Dec 2007 21:45:00]
アズ > ふうん…。世の中、まだまだ知らない事でいっぱいだなあ…。 ( ちょっと感心した風。 ) ──……うん…………わかった。ありがとう…。 ( ようやく、頷いて。 ) ──…家に、帰る…。 ( ポケットの中のチラシを取り出すと、屋台の側のゴミ箱に捨てた。 ) [Sun 2 Dec 2007 21:43:30]
オケアノス > (背中を屋台柱に預けて)――種族的なこともありますし、ヴェイトスですは、性別ばかりは、それこそ裸にしてみないとわからないことも多いですね。 (くすり、と笑う。 女だと思って買った娼婦に、両方ついているなんて事もあった。) ―― では、なおさら、こういう場所で慣れようと思うのは、余りお勧めできないと思います。  先ずは―― 何はともあれ、アズ様の思い人にお会いするのが宜しいかと――……。 それに。 体を重ねるだけが恋愛でもありませんし、ね。 (とん、と背中で、柱を押して) ……さて。 このまま店へいきますか? それともなくば、帰りますか? どちらの場合でもお送りする事はできますが――。  [Sun 2 Dec 2007 21:39:53]
アズ > ありがとう。 ( あつあつのコーンスープを受け取る。吹いて冷ましながら飲もう。 ) ──…へえ、へえー! そうなんだ…知らなかった。 ( 無性と中性と両性…言葉の意味からなんとなく想像できなくもないけど…。不思議な感じ。 ) 嫌いな食べ物…あー、うん…あるかも。 ( 取り返しのつかない事に。と言われればちょっと青ざめた。 )( セックスアピール…。 ) ……無い…うん、ない。 抱きしめたいと思ったことくらいなら……ああ、女の子と思ってる時だよなあ。それ。……女の子じゃないって知ってからは、ずっと会ってないし…。 [Sun 2 Dec 2007 21:31:48]
オケアノス > (コーンスープを二つ買うと、一つをアズに差し出して)…… おや?もしかしたら、ご存知ありませんか。 ヴェイトスには、男性・女性の二種ではないのですよ。 無性は兎も角、中性と両性の区別は、私も曖昧ですね。 言葉にすると簡単ですが―……  (「リオはそう考えているんだ」――頷く。 ああ、補足。アングリマーラにて、同性愛を嫌悪する人々は居る。あくまで自分の周りではそうだった…という話。 )(何その期待…! やめろ! HA☆NA☆SE ) …… 例えば、嫌いな食べ物を無理やり食べた結果、余計に嫌いになる…なんて話、聞いた事はありませんか。  それと同じだと思ってます。 無理やり体から入ると、取り返しのつかない事になったりと―――……。  セックスアピール。 簡単に言うと、まぁ……男と寝たいと感じたことはあるかと。 抱きたいでも宜しいかと。 (首を傾げて、すっぱり尋ねた) [Sun 2 Dec 2007 21:23:56]
アズ > ……………え、なにそれ。 ( チュウセイムセイリョウセイ? 世の中には男と女しかいないと思っています少年。 ) ──…そうなんだ。そっか…リオはそう考えてるんだ。 ( ジルに昨日の背え高い男に、リオ。皆同性愛について考えてることは違うみたいだ。 )( 興が乗ったら試してみようとの言葉、期待してる…!どこかの影が。 ) ……え、そうかな…。 うーん…。 ( 余計に嫌悪感が…。 ) へ?せっくすあぴーる? ( またハテナが出た。学習が足りなくて申し訳ない感じ。 )( 屋台を指さすのには頷いて、リオについていく。 ) [Sun 2 Dec 2007 21:12:41]
オケアノス > 何せヴェイトスには中性・無性・両性までいますからね。 ――同性愛が禁忌とされる宗教についている等の理由が無い限り、余り気になる事では無い…と、私は思っています。 まぁ、私の生まれ故郷アングリマーラでは、同性愛は比較的珍しい事でもないですから、個々の趣味にも左右されるでしょう。 (なるほど。 アズ少年は、同性愛に酷く抵抗を感じるほうらしい。  それで「免疫」発言が飛び出したわけか。  妙に冷静な気持ちで、拳を握り締める少年を見つめた   後日、別の意味で当事者になるとか思っちゃいねぇ。)  ……… デリケートな問題だけに、強引に事を進めると、余計に嫌悪感を募らせる結果になるかもしれませんよ。 アズ様。   ――”男”にセックスアピールを感じたことは? (とりあえず、立ち話をするには、場所が悪いだろうと、暖かそうなスープをうっている屋台を指差した。そこへいこうと) [Sun 2 Dec 2007 21:05:40]
アズ > ( ヴェイトスらしい ) …………よくあることなんだ…? そうか、そうかも。 ( そういや自分も、体が入れ替わったりしたんだった。 ) うん、まあ…。うっかり「触るな」なんて万が一にも言いたくないし…。 ( 初心だった少年は、色んな意味でキレてしまったようです。 )( 真っ直ぐ見下ろされると、気まずくて口をつぐむ。 ) ……抵抗…うん。だからこそ、なんとかして「俺は男だろうがかまわず食っちまう奴なんだぜ?」にならないと!と思って!! ( ぐわしと拳を握って言った。それにしても無謀というか無茶である。 ) [Sun 2 Dec 2007 20:53:22]
オケアノス >  (少年が必死になって否定しているのは、見つかった恥ずかしさから来る行動だと思っている。  だが、自分とて利用した帰りだ。 お互い様なので、どうという話ではない。 だからこそ、逆に此方から勧めることで、気恥ずかしさを払拭させんとしていたのだが) …………… 。 (語られる言葉に目を丸くした) ……それはまた…酷くヴェイトスらしいハプニングですね…。 だから、男の体に慣れようと…?(以前は、アーシュラさまと一緒に露天風呂に入る事すら躊躇っていらしたのに…!!)(それに、彼は奴隷だ。 奴隷印は今も残っているんだろうか? そもそも開放されたんだろうか? ――― まっすぐに見下ろして、しばし沈黙し) ………。 (男との経験があるか? と問われたら見たことは有る…としか言えない。男ばかりの傭兵集団に混じっていれば、「そういうこと」もある。 自分の見掛けが「そういうふう」なので、襲われそうになったことも有る。 ……多分、興が乗ったら試してみようと思う程度には、同性愛に理解は有る   つもり    だッ…!  ) ―――   どちらかというと、アズ様は、抵抗があるほうのようですね。(さらりと言ってのけた) [Sun 2 Dec 2007 20:42:09]
アズ > アーシュラ、さすがに喜びはしないと思うっ…!!! ( いまだに少年の事を「可愛い」と評する主人だ。きっと純粋なイメージを持ってくれてるに違いない…! )( 歩き出そうと促されるのを、足を踏ん張って懸命に拒否。首をぶんぶん横に振る。 ) これはその…! だからさっきも言ったじゃん、海よりも深い訳が。って! ( 証拠物件とばかりにはみ出ていたチラシをグイグイとポケットの中に押し込んで隠す。 ) だ、だからね。俺は女の子が好きだったんだけど、その子が実は男だって解ったから、同性も大丈夫なように免疫…そう!免疫をつけようと訓練に来たんだ!! よっぽどの理由がなきゃ、奴隷がこんな所来ないって!! ( そして、そう口にする今の今まで、奴隷が男娼を買えるのかとか、娼館で奴隷だとバレたらヤバいんじゃないかとか、全く考えていませんでした。 ) [Sun 2 Dec 2007 20:21:36]
オケアノス > (チラシの男娼館へ案内しようと、アズ少年に近づき、右手を指差す。指差す路地を抜けて、暫く歩けば、チラシの場所は直ぐだろう。たぶん) アーシュラさまは、とても心の広いお方です。 アズさまが、こういう色事に興味を示した事を叱ったりはしないでしょう。 …逆にアズ様の心の成長を喜んでくださるのではないでしょうか。 (さぁ、いきましょう。と、アズ少年の肩に軽く触れて、歩くように促さんと) ………。  (「勘違いしている」 おや、と眉を持ち上げ、アズ少年を覗き込んだ) 勘違いですか ―――…( 目は口ほどにものを言う。 傭兵の視線は、アズ少年のポケットからはみ出ているチラシへ…!!!)  何度も申しますが、ご安心ください。 ここで見たことも、会った事も口外いたしませんので。(妙な気遣い発揮中) [Sun 2 Dec 2007 20:11:40]
アズ > ( 傭兵の努力に拍手を送りたい。 )( ここよりも青猫を。 ) そ、そうかな…それで済めばいいけど……。 ──いやっ、だから違っ…!! ( 次の言葉で再び固まった。ポケットから半分はみ出ているピンクチラシが居たたまれない。──ていうか、ああ…リオがやけに輝いて見えるのは気のせいだろうか? ) ……なけなしの勇気が吹っ飛んだんだけど。 ( リオに案内されて男娼館へ。「案内ありがとう。助かったよ☆」「いえいえ頑張って下さい」……想像するだけで、チラシ以上に居たたまれない。 ) そっ、そうだ! リオ絶対勘違いしてる! その、俺はっ…ちゃんと女の子が好きなんだよ!!?? ( 自分の性癖を受け入れられない思春期の男子にありがちな台詞かもしれなかった。 ) [Sun 2 Dec 2007 20:04:13]
オケアノス > (「ひ、ひぃぃ!ちかよるな!!」 的行動をとってしまいそうな雰囲気で近づいてくるアズ様を、傭兵は漸く笑顔で迎え入れる事が出来た…ッ   !) 確かに……アズ様がこのような場所に来ていることを知ったら、アーシュラ様ならば、ここよりも青猫を利用しなさい…くらいは仰るかもしれませんね。 ―――重ねて申しますが、ご安心ください。 年頃の男子の生理的欲求としては、至極当然のものですので。 ええ。   (ただ。ええ、ただ。 目の前の少年の性趣向が同性だったとは思わなかった。 弟の意外すぎる成長を喜ぶ兄のような気持ちが、胸に広がった。 ―― その広がった気持ちを、素直に顔に出す事にした。   すがすがしいほどに優しく微笑めると思う。 傭兵男の背後に、きらきらと点鋲が飛んだ。 )    ………… 見るところ、ココイラは初めてのようですね。 宜しければご案内いたしますが。  そ の チ ラ シ の 場 所 ま で (心の其処からの親切のつもりです) [Sun 2 Dec 2007 19:52:08]
アズ > ( ちなみに種類は「逃げる」「誤魔化す」「正直に言う」…どれを選んだのかは少年自身にもよく解らない。 ) …うんっ、うんっ…! 絶対怒られるもんね。それともビックリされるかな? ( 決して口外しないと言われホッとしたようで、額の汗をふきふき言う少年。反対側の手の中にあるチラシをどうしよう。背後では無料案内のおじさんがニヤニヤしながらこっちを見ている。…とりあえずしまおう。ポケットの中に。 が。 )( 「お元気そうで何よりです」 ) …………。 ( ポケットにピンクチラシ突っ込みかけた手が止まった。 ) …………!! ( ゆっくりと顔を上げると、無言でぶんぶん顔を横に振った。 ) 違う、違うんだ。これにはその海よりも深い訳が…! ( よくある言い訳の言葉を吐きながら、リオに近づいて首を横に振る少年。その顔には冷や汗と|||←こんな縦線が。 ) [Sun 2 Dec 2007 19:43:22]
オケアノス > (頭の中でカードが三種類ほど提示されていそうなアズ様の表情。 そして、自分が投げた言葉の石が、アズ様を動かしたらしい。 ある意味、淫売窟に相応しいセリフだなぁ……なんて、考えていたのは秘密だ。 あらゆる意味で緊張しているポーカーフェイスを張り付かせたまま――傭兵は、深く深く頷いた。 ) ご安心ください。 決して口外いたしません。 (硬い表情で、きびきびと答える男。 傭兵隊長に答えるかが如く!)  ………。 (続ける言葉を迷う間が三拍。 目の前の少年が、思春期のガラスハートを装備して、ココに訪れているというのは、よく判っているッ…! だからこそ、次の言葉は慎重に選ばねばならない。    さながら戦場で、好敵手と会ったときのような雰囲気を漂わせながら)  ………………お。 ( 次の攻撃に備えて剣先を揺らしたかのごとく 言葉をもらし)   お元気そうで何よりです。          (他意はない。他意は。 挨拶としては妥当なものだっただろう。 場所が場所でなければッ…!) [Sun 2 Dec 2007 19:34:25]
アズ > ( なぜリオがここにいるのだろうとか、そんな事は全然考えなかった。「自分がこんな場所にいるのを見られた」それが頭の中を占めている。 ) …………。 ( どうする。どうするどうするどうする? 頭の中をその言葉がぐるぐる回って真っ黒になりそう。固まったまま動けないでいると、向こうから。 ) ──…あ、アーシュラには内緒にして!!! ( 口を開くと出てきた言葉がそれ。質問に対して、バッチリ肯定してしまっている。手の中のピンクチラシが今すぐ消えてくれたらいいのにと思った。 ) [Sun 2 Dec 2007 19:26:24]
オケアノス > (最初は何も言わずに立ち去ろうとしたのだ。 自分とて、こういう目的がハッキリしている場所で、姿を見られるのは気不味い。 だが、それを抜きにしても、顔見知りの少年のセリフは鮮烈すぎた。)  ……………。 (OFFらしく、帯剣はしていない傭兵は、ロングコートのポケットに両手を突っ込んだ姿で、立ち竦んでいる。)  …………………。 (かけるべき挨拶の言葉も、浮かべる表情の選択にも戸惑って、無表情・無言でみつめてる ) ………………お ……    (気まずさを払拭しようと、一言、声に出して)   お ・ みせ を、お探しですか。 アズ様。 (結局こんな第一声) [Sun 2 Dec 2007 19:19:19]
アズ > ( 「まあいい。どんな子がタイプだ?店の傾向なんかもあるからな」 ) …えーっと…小柄で可愛い感じの子が……。 ( 「……坊主より小柄な子か?それはちょっと難」 ) ごめんなさいすみませんでした!! 特に希望はありません!!! ( 「若い方がいいというのはよく解った。しかしあんまり年少だとヤバイ系の店になるからな…。この辺りでどうだ」 )( 紹介チラシの束から一枚抜いて見せられたが、見てもよく解らない。とりあえずこれでいいや。 ) うん、ありがとうおじさん。 ( 「俺の紹介だと言うのが解るように、ちゃんと店でそれ見せるんだぞ」 ) うん!じゃあね! ( 振り返って歩き出そうとしたその時。 ) ────げ。 ( 知り合いの姿発見して固まった。 ) [Sun 2 Dec 2007 19:13:59]
オケアノス > (普段着姿の傭兵は、見知った顔が、物凄い事を尋ねているのを聞いて、思わず見守ってしまった) [Sun 2 Dec 2007 19:12:14]
お知らせ > オケアノスさんが来ました。 『・・・・・・・・・・。』 [Sun 2 Dec 2007 19:11:49]
アズ > ( おじさんは、上から下まで少年を眺めた後。「……ああ、まずはギルドに行きな。そこで男娼として登録するんだ。話はそれからだぜ坊主」 ) …………? …って、ちっがあああああ!! 買う側!買う側! ( ちゃんとお金だって持ってきてるんだよ!と、懐から取り出すは燦然と輝く一万エン金貨。尊い労働の対価です。──養われている身分でなければ、とても貯めることはできなかったでしょうが。 )( おじさんは少し目を丸くして。「なに、まじか。…………人は見かけによらねえんだな。この歳でまた学んじまったぜ」 ) どういう意味だ!! ( ※そのままの意味です。 ) [Sun 2 Dec 2007 19:04:05]
アズ > ( ハッキリ言って男同士とか自分には無理じゃないかと思う。でもでも、スタンドが月までぶっ飛ぶような衝撃があれば違うかもしれない。あのコーイチだって、あんなに怖い目に遭わされたユカコさんにスタンドの効果で惚れてしまったではないか!※何の話※ ) そこのおじさん!この辺で男の人とエロイことできる店を教えて!! ( あちこちの店の紹介をしているらしい、道端に立つおじさんに決死の表情で声をかけてみた。淫売窟初心者だから、人に聞かないととても解らないし。 ) [Sun 2 Dec 2007 18:57:15]
アズ > ( 超具体的に言えば、性趣向「全部駄目」から「全部OK」に!!! ) [Sun 2 Dec 2007 18:53:14]
アズ > ( スラムでもないし、投擲ナイフのホルスターは置いてきた。……スラム。 ) …あの背え高いハンサム男め…! 今にあれくらい大きくなってやるんだから…!! ( 「め」とか言ってるが、全然けなせてない。 )( 会いに行って話し合えと言われた。そうだ、確かにその通りだ。これは二人の問題。…それでも、やはり根は自分の問題であるような気がする。それに。 ) こんな状態で…会いに行けるわけないじゃないか。 ( 俯いて呟く。今会ったら、自分が何を言うか、何をするか解らない。もしいつものように白夜がくっついて来た時、思わず振り払ったりしてしまったら──。絶対しないとは言い切れない。 ) でも、今ならまだ間に合う。 ( まだ白夜に、今の自分の状況は知られていない。再び会う前に──改革するのだ。自分を。 ) [Sun 2 Dec 2007 18:52:23]
アズ > ( 探せば探すほど泥沼に沈んでいく気がする。 ) ここに来たのも久しぶり…。一年以上前だっけ? ( 呟いたのは、黒髪黒目の十代中頃…しかし見た目はもう少し幼く見える少年。茶色の上下を着て、腰には銀の短剣が覗いている。戦闘職には見えないだけに、黒革の指出し手袋が不自然に浮いていた。──そんな少年が、ここ淫売窟を歩けばどういう風に見られるだろう。 ) アーシュラに言ったら絶対反対されるからな…。怪しまれない程度の時間に帰らなきゃ。 ( キョロキョロと辺りを見回しながら、目的の場所を探す。 ) [Sun 2 Dec 2007 18:42:48]
お知らせ > アズさんが入室されました。 『自分探しの旅終了!(早』 [Sun 2 Dec 2007 18:41:50]
お知らせ > 銀髪に真っ赤な瞳の少女さんが帰りました。 『…最悪…自分が奴隷にされるかも知れない…そんな事も考えていた―』 [Sat 1 Dec 2007 02:39:13]
銀髪に真っ赤な瞳の少女 > (時間が立ち、声も出なくなる…体は衰弱し始めている。体が重い…。そして、顔には諦めの色が出始める…『…誰も、買ってくれない…もうダメかも…動けるうちに「奴隷」を買わなきゃ…雑多でも良い…血さえ啜れれば…』喉が渇く…暫く潤った為しがない喉…もう、15日は我慢した…でも、もう限界…私はその足で、奴隷ギルドに向かう…奴隷を買う為に…)…これしか、方法がないから… [Sat 1 Dec 2007 02:38:15]
銀髪に真っ赤な瞳の少女 > (…私は意を決して声を掛け始める。このままじゃ本当に…そんなのはイヤ…死にたくない。その一身が身体を動かす。)あの、私の事…一晩、買いませんか?(その様な口調で通りの男性、女性に声を掛ける。諦めずに声を掛けていれば…そのうち当たる事が多かったけど…今日は今の所…その兆しが無い。立ち止まってくれても、交渉すると…笑いながら去ってしまう。無理もない事かもしれない…「お金の換わりに、血を吸わせて欲しい」…これが足枷になっている事は十分に解るけど…嘘をついて騙すなんて事はしたくないから―私は通る人々に声を掛け続ける―) [Sat 1 Dec 2007 02:20:09]
銀髪に真っ赤な瞳の少女 > 「ぐうぅう…」ううっ…お腹が痛い…(極度の空腹―お腹が空きすぎると口が物を食べなくなる。ただでさえ栄養摂取量が少ないのに…更にその栄養まで取る事が出来なくなる…)…はぁ…お腹、空いた…(このまま明日の夜まで食事が出来なければ倒れてしまう―…その前に「奴隷ギルド」に寄って…安く帰る奴隷が居れば…最悪その子を買って、血を吸うしかない…生き長らえる為に…でも…こんな事でしか生きて行けないなんて―残酷…そして、刻々と時間は過ぎる…時間と共に、通りの娼婦は少なくなる。客を採り店に戻った娼婦が殆ど…私も通りに出る。…空腹で死ぬのは…余りにも惨めで。小ふがいなくなった事でキツイ香水の匂いは減った。その代わりに…私の身体から出る匂いが私の周りに漂うかもしれない…その甘いミルクの香りに誰か気がつくのでしょうか…) [Sat 1 Dec 2007 02:02:24]
銀髪に真っ赤な瞳の少女 > (通りを見ていれば娼婦の女性が男性に身を寄せ甘い言葉で誘惑。それに釣られて男性は鼻の舌を伸ばしながら建物の中に消えて行く―…それを羨ましそうに見ている…私の身体は「幼い」…豊かな胸もなければ腰の縊れも申し訳ない程度…お尻も小振りで…女性の魅力と言う事では大分劣る…私が娼婦になっても…客を引く事など到底難しい事でしょう…「子供が来る所じゃない!」と言われるのが想像出来る。)…責めてもう少し胸があれば…良いのに…(自分のその小さな胸に手を「ぺたぺた」とあてながら溜め息。このままでは今日も「食事」にありつく事が出来なくなってしまう―そうなると死活問題…動けるうちにどうにかしないと…だんだんと焦りが顔に浮かぶ…)…はぁ、困ったな…(登録していない娼婦…一般的に言うフリーの「身売り」は通りから若干離れて居る人が多い…お店を持つ人が通りは多く居て、フリーの出る幕ではないのが現状の様子…売りたければお店に…そんな感じでしょう…) [Sat 1 Dec 2007 01:49:12]
銀髪に真っ赤な瞳の少女 > (もう前の日から空腹…。体力的にも限界を感じる…このままじゃ、本当に倒れてしまう―…そして、私は「最終手段」を使う事にする…それは「身売り」それ以外では買う事は難しい。「血を下さい」なんて、言えば8割の人はそれを笑って過ぎてしまう…。もう、男性でも女性でも良い…この「癒えない乾き」さえ潤す事が出来れば―身体だって…構わない。それぐらい切羽詰っていた。私は宿屋に戻り身奇麗にして再び此処にやって来た…欲望渦巻く繁華街に…私はと言えば…余り人気が多くない所…そのにちょこんと立っている。通りでは一般的な娼婦…奴隷を売る人が多く見られる。そして、多くの男性客―この街は今からが騒がしい…私はキツイ香水の匂いに眉を顰めながら回りの様子を伺う。) [Sat 1 Dec 2007 01:37:39]
お知らせ > 銀髪に真っ赤な瞳の少女さんが入室されました。 『限界…空腹に耐え切れずに此処に足を踏み入れる…最後の切る札『強硬手段』』 [Sat 1 Dec 2007 01:28:21]
お知らせ > イリスさんが退室されました。 『――一気に抜けてみよう。 (このままでは気が滅入ってしまう、少女は路地裏を駆けた。)』 [Thu 29 Nov 2007 22:37:52]
イリス > …ふぅ…。 (路地へと入り込めばどうやらそこは風通しが良いらしく先程のような濃い香水の臭いはなくなっていた。その為彼女も深く深呼吸をし――咽る。 …げほっ…ま、まだ…完全になくなったわけじゃなかった。 深呼吸は止め、とりあえず小さく呼吸をする。大きな呼吸をしない限りはそれほどきついものではないらしく、少女は再びため息を吐いた。) さてと、どうしよう…。 (路地裏の先を見ると、薄暗く時々光があるようだが明るいとまで言えるほど強いものではなく、先に何があるかは視認できそうになかった。) [Thu 29 Nov 2007 22:23:10]
イリス > (しかし、行けども行けども――出口に近付くどころか変な檻のようなものが増えていくばかりだ。その中については、見る余裕すらない。それと同じくか辺りからの音や声も上手く聞き取れなくなっている――ここまで来ては異常であるが、当の本人はそれに気付く気配はない。) …った…、ごめん。 (――周りすらしっかりと見る余裕がないのか前方を通りかかった人間に慌てて謝罪をし、急ぎ足で先へと進んでいる。背後から男の声らしきものが聞こえたがさっさと路地の中へと入りその身を眩ましていたが。) [Thu 29 Nov 2007 22:15:32]
イリス > …け、む…。 (普段こんな臭いを嗅いでいるのなら耐えれない程ではないのかもしれないが、彼女は香水の臭いが苦手であった。その為にここまで濃いものを吸い込めば自然と咽てしまうのだろう。 気が滅入るよ〜…出口どこだぁっ! 大声で叫ぶと妙な注目をされるのでそれだけは避けているが、あまり長時間滞在する事は出来ないだろうと自身でも理解できる程この空間はきついようで、いつもはあまり表情に表さないが少々辛そうな表情をしているかもしれない。尤も本人が気付く要素はないのであろうが。) ――う、一昨日の記憶はないし…何なの…。 (一昨日、誰かに会い何かを渡していたような気がするがその記憶すらも薄く、その日の記憶はほぼ無いに等しく少女が辛そうな表情を浮かべているのはそれが原因の頭痛のせいもあった。) [Thu 29 Nov 2007 22:07:54]
イリス > ( えーと、あれ…ここどこだろう。 暗黒街の路地を通り抜けようとした際に、どこをどう間違えたのかまたしても妙な場所へと迷い込んでしまったらしく、さらに以前この場に来た時と比べ、全く雰囲気が異なっていた。) ……ま、また迷った…? (以前程警戒心を強く持っていないため、そこまで取り乱しはしないが迷ったというのはかなり問題である。 そういえば迷路みたいな道を歩いて来たわけで…って、戻り方判らない…ッ! それも、結構奥地へ来てしまったらしく以前と比べさらに香水の臭いやら何やらが濃く、少女も時折咽せながらあちこちを見渡しながら歩を進めていくだろう。) [Thu 29 Nov 2007 22:00:14]
お知らせ > イリスさんが来ました。 『…あるぇ。 (また迷ったらしく、傷だらけのローブを纏った少女が首を傾げた。)』 [Thu 29 Nov 2007 21:55:16]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『捕われてしまったルジェが外に出れる日は、何時なのか・・・』 [Thu 29 Nov 2007 03:10:13]
ルジェ > (ルジェは頭を項垂れたままだった。・・・遠い意識の中で、此処にいちゃ駄目だって何度も警告する声が聞えてくるけれど・・・。それに答える術を、ルジェはもっていなくて・・・)「チャ、チャーム・・・」(気絶しているその口から、宿屋に置いてきてしまった相棒の事がまるで気がかりであるかのように、無意識にそう、言葉を繋いでいた・・・) [Thu 29 Nov 2007 03:09:39]
お知らせ > さんが退室されました。 [Thu 29 Nov 2007 03:07:27]
> くすくす・・・まだまだ、始まったばっかりよ、ルジェちゃん(そんな笑みを残し、気絶したルジェをその場に放置して部屋の鍵を開ける。その後、一応防寒用に布を巻きつけられたルジェが、其処にい続けることになるだろう――― TO BE NEXT――――) [Thu 29 Nov 2007 03:07:06]
ルジェ > 「ア、アァァンッ・・・、ヤ、ヤダ、ヒィウゥンッ・・・」(ルジェは口から雫を零しながら、肩を震わせてその刺激にひたすら耐えていた。眉をよせて、すでに抵抗するほどの力はなく、じんじんと各部位の枷の傷みがルジェに伝わってきて・・・)(女性が秘所から指を引き抜く・・・)「ヒィウッ・・・ッ!」(ルジェは体を震わせて、乱れた息のまま、頭を項垂れていた。・・・と、女性がなにか説明しているようで・・)「・・・エ?・・・クリ・・・ナ、ナニ?・・」(耳が遠くなってしまって、よく聞えない。・・・ルジェは、頭を垂れたまま、床に涙を零して、その説明を遠くで聞いていて・・・)「ヒャアッッ!!ア、アッ!アァァッ、・・・ッヤアァァンーーーーッ!!(一番敏感な部位をピンポイントで嬲られて、ルジェは、肩をがくがくと震わせて、そのしならせる体と同様に鎖も石の部屋に響き渡り・・・)「キャアァァーーーーーッ!!」(ルジェは叫び声をあげながら、体をびくびくっと震わせて、・・・そのまま気絶してしまう) [Thu 29 Nov 2007 02:59:16]
> (そろそろいいだろうか。一番感じやすい場所を粋にいじって気を失わせてやろう。次の楽しみは、また明日―――である)ねえ、知ってる?この場所・・・・なんていうのかしらぁ?女の子はね、この場所が一番敏感なのよ?クリトリスって言うの・・・覚えておいてね。それと・・・おやすみなさい(指を、秘所から引き抜く。そして濡れた其の指で、クリトリスを触る。包皮を捲り、裸になった神経そのものをきゅっと抓り潰しながら、指の腹で強い摩擦を起こす。一番敏感な場所に与える激しい刺激―――ルジェを気絶させるつもりなのだが、ルジェの気の持ちようしだいで耐えることも、可能である) [Thu 29 Nov 2007 02:52:29]
ルジェ > 「ア、アァァンッ・・・、ヤ、ヤダ、ヤァァッーーーッ」(すでにルジェは惚けきった表情で、しなる体に鎖が食い込んで、枷がある場所に血が滲んでしまっている。・・・自身、感じやすい体であったことは理解していたはずだったのだが、これほど間髪おかずに絶頂を迎えさせられた経験など、かつてなかった)「ヤ、ヤダ、ア、アアァンッ、・・・ハ、・・恥ズカシイ、カラ、モウ・・、イ、言ワナイデ・・・、キャァァウッ・・・!」(息も絶え絶えになりながら、それでもどこか頭の端で、此処にいちゃいけないとルジェに警告する。・・・だが、手足を拘束されている以上、剣を振るうわけにもいかなくて、今のルジェにはただ、快楽に身をまかせていることしか出来なかった)「ク、クゥゥンッ・・・ッ!」(自身の愛液を胸に擦り付けられ、体が上気していくのがわかり、・・・ルジェは、涙を流しながら、首を振る)「キャ、キャアァァンッ・・・!」(そして、きゅうんっと締め付けるその中に指を入れられれば、口をぱくぱくと開いて、頭を後ろに仰け反らせて、ルジェは幾度も気を放った・・・) [Thu 29 Nov 2007 02:46:32]
> (一回、二回、三回―――舐めた分だけルジェは達する。それだけに感度がいいと、コチラもいくらでも攻めまくってやりたくなってくる。たとえ精神が壊れようともここでルジェを返すともったいない気がしてしまっていた。もう遅い、きっとルジェは逃げられない―――女が、飽きるまで)やだ、やめないわ。だってこんなにエッチなアソコをほっといたら罰が当たっちゃうもの。ほら見て、もうこんなにどろどろよ・・・?(愛液を掌で掬い取り、ルジェの胸に塗りつける。ラインをなぞるように手を下ろしていって、そして―――秘所の中に、指を突っ込む)もう、なかもぐちょぐちょ・・・。いやらしいわ。エッチでいやらしいルジェ、今日はまだまだ楽しませてあげるわよ?(夜はまだ長い、永遠なき続けることになるやも知れず) [Thu 29 Nov 2007 02:38:18]
ルジェ > (とろとろと、秘所から愛液がとめどなく溢れて・・・ルジェは、意識が朦朧となりつつも、遠くで女性の声が聞えて)「・・エ、ア、・・ナ、ナニ?ヒ、ヒィィンッッ・・・!!」(意識が戻ってきたかと思えば、女性の頭はずっとルジェの秘所に舌を這わせていて・・・。ルジェの秘所から溢れるその愛液を舌で救い上げて、それをすすり、舐め上げていく・・・。ルジェは、その刺激が強すぎて、何度となく達してしまい・・・)「ア、ア、アアァァーッ!!きゃあぁぁうっ・・・、ヤ、ヤダ、ヤメテェッーーーッ!!」(打ち寄せてくる強制的な波に翻弄されて、ルジェは鎖を鳴らし続け・・。その手枷からは、あまりに暴れすぎたためか、手首に血がにじんでしまっていた・・・) [Thu 29 Nov 2007 02:34:00]
> (一度舐めただけで、秘所がしまりとぷんと愛液を漏らした気がする。軽く達してしまったのだろうか)あらあら、もういっちゃったの?だめねぇ・・・、もっともっと楽しませてもらわないと、つまんないわよ?ほら、おきて?(などと優しく声を掛けるが、やっていることは非道かもしれない。もう一度秘所をなぞるように舐めれば、今度はじかに口をつけて愛液を啜った。ジュルジュルト言ういやらしい音とともに愛液を吸い取り、秘所の孔に舌をねじ込んで周りの肉壁をなぞりあげる)ンっ・・ちゅる、じゅぶっ・・・・。ああ、もう。いやらしいアソコだわ。こんなにどろどろになるまでやってもまだまだでてくるだなんて・・・。いくらでも飲んじゃいそうだわ・・・。ジュぶっ、じゅるる・・・ちゅっ・・・ぢゅるるっ・・・(失われかけている意識も、それだけで覚醒させてしまいそうなほどに、激しく啜るのだった) [Thu 29 Nov 2007 02:22:05]
ルジェ > 「ンンッ、ンンウッ、・・ハアァンッ、ヤ、ヤダ、ヤ、ッ・・・キャアァンッ・・・!」(胸への愛撫に幾度となく達しながら、ルジェは、惚けた表情で、女性の言葉を遠く、聞いていて・・・)「カ、飼ウッテ・・・ッ・・・」(それって、もしや、いや、間違いなく、今宵のような事がずーっと繰り返される?・・・と思えば、ルジェは冷や汗をより、かいた。もがいても、どんなに一生懸命肩の痛みを引きずりながら、腕を引っ張ろうとしても、頑丈な拘束具はルジェの意思を汲み取ってくれず・・・。ルジェは、ただ、震えていた)(と、下腹部にある、その布が剥ぎ取られたら、ルジェは叫び声を上げた)「ヤ、ヤダァーーッ!!、ミ、見チャ、ヤ、ヤダッ・・・・」(声がかすれ気味になりながら、ルジェは涙を零して首を振る。・・・とても耐えられなかった。拘束されていたから、ルジェにはどうする事も出来なくて)「ヤ、ヤダ・・・。見、見チャヤ・・キャ、アアァアンッ・・・・ッ!!」(その女性の言葉に耳を赤くしながら聞いていて・・・、女性の唇が、触れて、舐め上げれば一気にルジェは高みへと上っていく)「ア、アアンッ、、アッ、キャアァァッーーーーーッ!」(ルジェは体をしならせて、唇から、滴を零しながら・・・ほとんど意識を失いかけている状態だった) [Thu 29 Nov 2007 02:17:19]
> (何度も何度も胸をなでながら反応を確かめていく。それこそ胸だけで果ててしまうのではないかというようなルジェの反応に少々サドっけのある女にとって、これ以上のないご馳走となった)大丈夫よ、壊れたら私が飼って上げるわ。それこそ、毎日毎日私のためだけにないてくれる、可愛い可愛い雌犬にしてあげる。・・・ああ、奴隷ギルドになんか渡さないわよ?私だけの玩具にするんだから・・・(頭が痺れてくることに唇を開放する。秘所にhジュれ他だけでまた意識が覚醒したのならば、其の部分を覆い隠している布を剥ぎ取り、そして其の場所を目の前に曝してもらえば、よりいっそう恥ずかしがるだろうか)大事なところは機械化されてないのね。お姉さんうれしいわ・・・?(スリットの唇、其処に舌を突き出し、軽く縦になぞった) [Thu 29 Nov 2007 02:07:39]
ルジェ > (女性の愛撫に、ひたすら眉をよせて耐えるルジェ。・・・帰してくれない、その言葉が、ルジェの胸に突き刺さる)「・・・ミ、三日ッテ、、ハァウゥンッ・・、ル、ルジェ、モ、持タナイヨォッ・・、ハアァウッ・・・」(三日間も、こんな状態に置かれたなら・・・。ルジェは自分があまりにも感じやすい事は理解していて・・・、壊れてしまうかもしれない・・。女性の言葉が本当になりそうな、そんな思いにかられて、・・・涙を零した)「アンッ・・・、イ、痛イッ、キャァウッ・・・ッ!」(ルジェは体をくねらせて、ひたすらその胸の愛撫に耐えていて・・・。耳ではっきりと、羞恥をより増すような言葉を投げかけられ、ルジェは惚けた表情で、女性を見る)「ヤ、ヤダ・・・、イ、イヤラシイッテ・・、イ、言ワナイデ・・・。ヒャアッッ、ア、ンンッ、、ンンッッ・・・」(唇を塞がれて、それ以上声が出なくなってしまい・・。ルジェは進入してくる舌に、驚いて目を見開く)「ンンッ!?ハ、ハンンッ・・・ッ」(舌を絡められ、頭がじんじんと痺れてくるのが判り・・・。ルジェは、震える手で、鎖を鳴らしていた。胸への愛撫は留まることを知らず、口を塞がれた状態のルジェは、呼吸がままならなくなっていた)「ンンンッ・・・!!ハ、ハゥンッ、、ンンンッ・・・ッ」(その舌に蹂躙されて、ルジェはどうしたら良いかわからない。零れる滴さえ吸い取られて、ルジェは意識が遠くなっていった。・・・が、)「ンンウッ・・・!?」(秘所に指が触れて・・・。さらにルジェの鎖は大きく響く。・・・それほどまでに、ルジェの体をのけぞらせるほど・・・。一度高みへ昇った意識を再度この場所に取り戻すには充分な刺激で・・・)「ンンンウッ・・・・!!ハ、、、ハ、、ンンンッ・・・ッ・・!!」(じゃらっと鎖を鳴らしながら、涙を零して、・・・体はルジェの意識を無視してより啼き始めた) [Thu 29 Nov 2007 01:57:38]
> だーめ、帰してあげない。出口を教えるって言う約束だけど・・・そうね、三日間私の玩具になってくれるんだったら考えてもいいわ。でも・・・其の間貴方が壊れなければいいのだけどね?(離している間も、口に含んだ乳首をこりこりと転がして軽く、そして甘くかみ締める。普段なら痛みを感じるはずの歯を立てる行為のはずなのに、しびれるような快感が上ってくる以外は何もないはず。それも、感度がいい(よすぎる?)ルジェにとっては耐え難いものになろうか)いいわ、いいわ・・・。もっと恥ずかしがって頂戴。今度は小股よ。そんなにいやらしいんだモノ、あそこを舐めてあげたらどんな声で鳴くのか、楽しみだわ・・・。胸だけでそんなに気持ちいいのだから、あそこを舐めるたびにいっちゃうかもしれないわね・・・?(涙を流し、涎をたらすルジェの唇を塞ぐように、己の唇をつなげて舌を突き入れ、ルジェの舌を絡めとる。くちゅくちゅという唾液の音が石の部屋に響きわたり、よりいっそういやらしさを醸し出す。両手といえば、一方は裸になった(?)胸に置かれて其の乳首を摘みながら、何度も苛めるように揉み解す。もう片方は股をまさぐり、下着の上から大事な部分を指で押しやっていた) [Thu 29 Nov 2007 01:45:12]
ルジェ > (蝋燭の灯火でしか、相手の表情を伺い知る事が出来なくて・・・。ルジェは、自分が以下に無謀な行動に出ていたのかを思い知っていた。・・・というか、拘束具の使い方なんて、簡単に聞くもんじゃありません(汗))(女性の年相応の無邪気な声が聞えて・・・。ルジェは放してくれるのかな?・・・と、相手の表情を見ようとしたものの)「エ、・・エェッ!?・・・ヤ、ヤダ、ヤダァーーッ!!」(ルジェは女性の言葉に悲鳴を上げた。・・・ただでさえ感じやすい体なのに、こんな、馴れた手つきで触れられただけで意識が飛ばされそうになったというのに、これ以上・・・なにかされたなら、そう思えば、ルジェの涙が止まらなくなる)「嫌、イヤァ・・。オ家帰シテッ・・・、ヤ、ヤァッ・・・ッ」(声でしか、抗う事のできないルジェ。・・・ローブの裂け目に、女性の手が触れて・・・。ルジェは足元に先程まで自分の体を守っていてくれたものが、落ちていくのを感じていた)「キャァアァッ・・・!!、ヤ、ハ、、恥ズカシイッ・・・」(じゃらっと鎖がなり、羞恥でルジェの頬はお酒だけではない・・・すでに真っ赤である。と、胸を舌先で転がされて、ルジェはそのたびに、体を仰け反らせて、鎖の音を大きく響かせる)「ヤァァアンッ・・・!、ア、ア、ヒィンッ、・・・キャ、アッ・・アアァァッ・・・!!」(口から滴を零して・・・・、焦点の合わない瞳から涙を零しながら、鎖をただ、響かせていた・・・) [Thu 29 Nov 2007 01:38:39]
> (なでられるだけでもすごく気持ちよさそうで、うらやましい・・・?いや、むしろ楽しくていくらデモしてしまいたくなる。ローブも限界であちこちほつれて破れてきている。不意に、女のぬくもりが外へと逃げていった。しかし、にっこりと笑った表情は其処にある)うふふ、きーめた。はだかんぼにしてたーっくさんいじめてあ・げ・る。気持ちよくてないたって、私は許してあげない。この顔がよだれと涙でべとべとになっても、貴方がいき狂って私のとりこになるまで・・・何回でも、アタマを真っ白にしてあげる(ローブの裂け目に、両手が差し込まれる。それが一気に左右へと引っ張られ、服の裂け目が広がりただの布キレになる。裸になった素肌、胸。其処に唇を寄せて、舌先で乳首をこね回す)ああ、だめ・・・ここもいいわ。硬くてシコってしてて・・・美味しいつぼみだわ・・・んッ・・・ちゅっ、ちゅるるっ・・・ [Thu 29 Nov 2007 01:29:45]
ルジェ > 「イ、イヤらしいって、・・・アアァンッ、・・ヤ、ヤダ・・・、言ワナイデ・・・」(ルジェはその言葉に羞恥心を覚えて。耳まで真っ赤にしながら、息も絶え絶えに、そう答える。放してくれそうもない、女性の言葉に、ルジェは絶句した)「ンンッ・・・、エ、エエ??・・ミ、三日ッテ・・・」(そんなに長い間拘束されて、ルジェの身は持つのだろうか・・・。ルジェは体をしならせて、鎖の音を響かせながら、女性に抗えないことに、恥ずかしい思いでいっぱいだった)「嫌、・・・イヤァッ!・・アァウッ・・、ハ、放シテ、・・オ、オ願イッ・・・」(ルジェは目を瞑って必死に叫んだ。・・・が、女性に届いたかどうか定かではなく。・・・ローブがやがて、裂けていくのが判った)「ヤ、ア、・・ハ、恥ズカシイヨウッ・・・」(ルジェはなおも抵抗しようとして、手枷の鎖を鳴らしていた。・・・と、背中に手が回ってきて)「キャアァッ、ン、ハ、ハウンッ・・・・」(びりびりと、その感触がルジェの意識を翻弄していき・・・)(へそを舐められる感触に、ルジェはより鎖を鳴らして、体を反らせた。その、初めての感触に戸惑いながら)「アァァンッ・・・!きゃ、ア、ア、ヤアァッ・・・」(ルジェの涙はいつまでも零れていて・・・) [Thu 29 Nov 2007 01:19:04]
> (やっぱり大人びて見られていたようで、少し苦笑。いや、だからなんだって言うわけではないのだけれど、やっぱり年相応には見られたいもので。こんな生活をしているのだから大人っぽくなっても当たり前、というものだ)あらあら、胸が弱いの?・・・まったく、機械になっているのにいやらしさは普通みたいね?話す?冗談じゃないわ。こんなに可愛い子を捕まえたのに、このまま返すなんてもったいなくて出来るはずないでしょう?最低でも、三日は相手をしてもらうわよ・・・?(それですめばいいのだけれど。話すのはきっとこの女が飽きるころ。下から、ローブに切れるが入りはじめうrのは、二人分の圧力に耐え切れないからだろう。段々と、女の手が背中に上がってきて、なぞりあげてくる。女の顔が、下から徐々に迫ってくる。へそを舐め、腰を抱きかかえ、ルジェの腹にキスをしまくり―――)ああ、美味しいわ、ルジェのおなか。いつまでの舐めていたい飴みたいに甘くて・・・可愛いわ [Thu 29 Nov 2007 01:11:06]
ルジェ > (女性の年齢を聞いて、ルジェは驚く)「ンンッ、・・エ、エエ!?ジュ、18!?」(どうみても、その艶っぽい表情といい、ルジェは年上かと思い込んでいた。ルジェよりも4つも下なのに・・。随分大人っぽい・・・とか色々考えている暇などないようで。体をかなり密着されて、首筋への愛撫は留まらず、その手はルジェの胸に触れていく・・・)「アウッ・・、ア、ダ、駄目ッ、・・・ム、胸ヤ、ヤアァァッ・・・ッ!」(胸はルジェが一番感じやすいところだっただけに、体のしなりもより強くなってしまって。・・・瞳から、涙が零れるほど、感じていた)「ア、ア、・・ンンッ・・、ルジェ、オ、玩具ニ、ナッチャウ、ノ?、キャ、アアンッ・・・ッ」(ここから出られない・・・そんな思いにかられれば、ルジェは顔を青ざめる。・・・まさか、この場所にこんな処があるなんて、思ってもいなかったから)(ローブをたくしあげられて、顔を火照らせたまま、ルジェは首を振り)「ア、や、ハァンッ、・・ヤメ、テッ・・・」(肩を震わせて拒もうとするも、・・・足首にさえ、その拘束はしっかりとされてしまい、ルジェは言葉を失う)(その後に続く言葉に、ルジェは目を見開いて・・・)「ア、ヤ、ヤ・・。オ、オ願イ、ハ、放シテッ・・・・」(その上気する女性の表情をみて、ルジェは涙を零した) [Thu 29 Nov 2007 01:05:27]
> あらあら、感じやすい子なのね・・・?それと、私はお姉さんじゃないわ。こう見えて、まだ18歳なのよ?(そんな補足説明などは必要はないのだが、一応。名前は明かさなかったが、赤い膝下までの髪と真っ赤な瞳が印象的なクリスティアンであることは明白だろう。危機感を感じていることなどお構い無しに、身体を擦り付けて首筋を軽く吸い上げながら掌で、胸を揉む)そう、ルジェは私の玩具。どうしようかしら、このままずっと玩具にしちゃおうかしらねぇ、誰かが助けに・・・って来るわけないわね。ここは私の秘密の場所だもの(私のというよりもギルドの、だが。ルジェの反応を楽しみながら、女は首筋から手を離し、ローブをたくし上げて下着を露にしてしまおうとするか。太股の機械化を目にすると残念そうに苦笑するが、生身な部分にキスを落としつつ、ローブの中に頭を突っ込んでいく。そして、足首にもガシャン―――という金属音が鳴るだろう)さあ、どうしてあげようかしら。あそこを徹底的に?それとも・・・裸にひん剥いてあちこち嘗め回してあげようかしら・・・?うふふ、ルジェってば可愛いから、ついついやりすぎちゃいそう。あちこち食べつくして、気が遠くなるまでシテあげるからね・・・?(女の顔も、上気し始めている。興奮のあまり、息が荒い) [Thu 29 Nov 2007 00:56:26]
ルジェ > (外気が、その石畳の間から入ってきているようで・・・。女性がつけた蝋燭の灯火をゆらりと揺らしている。・・・その明かりで、女性の表情が見えて、瞳になにかを宿らせているかのように、微笑んでいた。・・・ルジェはその様子に、ごくりと唾を飲み込んで)「ア、アノ・・・、ルジェ、使イ方判ッタカラ、・・・ハ、放シテ?」(さすがのルジェもこの状況に危機感を覚えたようで。体が震えるのが判った。しかし、拘束された以上、ルジェ自身ではどうすることも、かなわない)「ンンッ・・・、ア、アノ・・・。・・・ルジェガ、オ姉サンノ・・・、玩具?ウ、動ケ、ナイッ・・・」(肩の痛みに耐えながら、体をくねらせるも鎖の音を立てるだけに留まり。・・・ルジェは胸が高鳴るのを感じる。と、女性がルジェの無防備な体に触れて・・・)「ア、アァッ・・、キャ、キャアァッ・・・ッ!」(声がかすれ気味に漏れる。・・・機械化した部分に触れられた際には、まだしも、生身の部分に手が触れたなら、ルジェは体をぴくんっとしならせた)「キャ、ア、アアァッ・・・、ア、アノ。・・・ンンッ・・・オ姉サンッ、ヤ、ヤメテ・・・」(ルジェは震える声で、そう伝えた。聞えたかどうか定かではなかったけれど。少し残念そうな女性の表情に、眉をよせてその手の感触を感じているルジェは不思議に思ったが)「ア、ハァァンッ、キャアァッ、ア、アァァッ・・・!!」(ルジェは首筋を舐められて、ぞくりとした感触が背筋を通り・・・体をしならせ鎖の音が部屋に響いた) [Thu 29 Nov 2007 00:48:00]
> (半分機会でもかまわない、むだに経験があるわけでもないし(笑)、どうしたらいいかは大体分かっているつもり。蝋燭をつければ、其処には何もないただの位置で囲まれた部屋だということは分かる亜d労。扉は向こう側、女の後ろにある扉一つのみ。そして蝋燭の明かりによって、より鮮明に女の顔が見えてしまう、其の笑みは多少妖艶で、それでいてどこか楽しそうでもあった)ええ、そうよ。これはね、ルジェを私の玩具にするための道具―――動けないでしょう?だから、どこを触っても何も出来ない、動けないの。だから、ここにいる間はずっと私のお・も・ちゃ(ほおを、其の手がなでて肩へとずれていく。身体のラインをなぞるようにわき腹を伝い、胸を伝ってへそへと降りていく。ローブをなぞるように、そのまま太股へと降りて、股を軽く押す)あらあら、ずいぶんといろいろクランクになっちゃってるのね・・・。これじゃあ楽しみが半減しちゃいそう。でも、肝心な場所は・・・生身みたいねぇ?お姉さん安心したわ?(頬にキズを落とし、そのまま唇を首筋へと伝わらせて舌を出す。唾液の音を響かせながら、ルジェの首筋に唾液を塗りつけていくのだった) [Thu 29 Nov 2007 00:38:08]
ルジェ > (なんだか、沢山の鎖の音がして・・・。ルジェは体が緊張してくるのが、判った。女性の姿が近くなったと思えば、右腕を捕まれて、)「エ、・・・エッ、ア、アノ・・・」(ルジェの瞳に戸惑いの色は隠せなくて。・・・知らぬ間に手を上げられて、なにかに拘束されたような・・・、ガシャンっという音が部屋に響いた)「キャアッ!・・・エ、ア、アノ・・・。オ、オ姉サン?」(その表情は驚きから、段々と怯えに変わっていく。部屋の薄暗さに、自分が今どういう状況か理解出来ずにいて)(左腕も同じように上げられて、肩に痛みを感じつつ・・・、しっかりと拘束されてしまう)「キャ、キャアアァッ・・・!!」(ルジェはお酒の酔いで思考が定まらず、自分がどうして動けなくなっているのか判らずにいた。)「ンンッ・・・、ア、アノ、・・・コウヤッテ、使ウノ?エ、・・ルジェ、オ姉サンノ、玩具?」(その意味はよく判らずにいて。・・・ルジェは痛みに眉をよせながら、そう訊ねる。・・・少なくとも、人の手を借りなければこの道具は使えないらしいことはわかってきたようで。・・・宿屋じゃ使えないよーと、情けない事を考えていた)「痛イッ・・・、ア、アノ・・・蝋燭?」(辺りが薄暗いから・・だろうか?とも思っていたのだが・・・。女性の言葉に、目を見開いて)「エ、・・・エエッ!?キ、気持チヨクナルッテ・・ッ」(ルジェは額にどっと汗をかくのを感じていた) [Thu 29 Nov 2007 00:28:58]
> (ジャラジャラと、鎖の音が鳴るのが分かるだろう。ちょうどルジェの右腕あたりから。そして女がルジェの右手をつか視、そのまま上へと上げていくのも、分かるだろう。ガチャン―――という音も、聞こえるだろう。そして―――右手がバンアイされたまま、動かなくなうのも、分かるだろう)ええ、いらっしゃい―――。鎖の使い方を、教えてあげるのだったわね。・・・いい?この鎖はね―――こうして(ついで、左腕も同じようにバンザイさせて、鎖でつなぐ。痛みはない。ただ、動かなくはなるが)身体を動かなくしちゃうものなのよ?ほうら、どお?こうして動かなくしちゃえば・・・貴方は私の玩具になるのよ?(暗がりでは何も見えないだろう。ただ、女が離れて、蝋燭を付けに行く足音だけはしっかりと、聞こえるはず)・・・いらっしゃい、特別な部屋へ。気が遠くなるほど、気持ちよくなってイってね・・・? [Thu 29 Nov 2007 00:17:49]
ルジェ > 「エ、モウツイテルノ?」(周辺が暗くて、よく判別が出来ずにいて。ルジェは目を細くして辺りを伺った。・・・石畳の部屋。らしい。・・・入り口との接点が暗闇でよく判らなかったので、まさか足を踏み入れているとは気づかなかった)「ア、ゴ、ゴメンナサイ。オ邪魔シマス」(ぺこりとおじぎをして、(いまさらながら)女性の様子を首をかしげて見ていた)(と、声をかけられて)「後ロニ下ガルノ・・?エット・・・」(どこまでが部屋だかルジェには判断がつかなくて、そろそろと後ろに促されるまま、下がった。と、ひんやりとしたものに触れて)「キャアッ・・・・!・・・カ、カベ?」(ルジェは体をとんっと、その壁に持たれて。)「コレ以上、後ロ下ガレ、ナイヨ?」(ルジェは困ったような表情で、女性を見た) [Thu 29 Nov 2007 00:13:03]
> いいえ、もうお部屋についてるわ・・・(石畳の部屋―――其処は主に「そういった」お客様のための部屋なのである。ここでは何もかもがし放題の、いわば特別な部屋。今日は誰も使う予定がないから特別に使わせてもらおう。鎖の使い方、をれを体の芯まで教えてあげるために。多少の肌寒さはあるもののそれでも「寒い!」と叫ぶようなものでもない、ローブ一枚でも十分に寒さをしのげるほどである。彼女の火照っているほおの厚さも、ここの空気がひんやりと冷やしてくれるだろうか。それは自分の心のときめき(?)も抑えてくれないだろうか)・・・ええ、気が遠くなるほどにね・・・。じゃあ、ルジェちゃん。すこーしだけ後ろに下がってくれるかしら?・・・ええ、ほんの、スコーしだけ、ね?(にっこりと、微笑むように後ろに下がってくれるよう「お願い」をするだろう。其の先が楔のついた壁であるということは、しらぜずに [Thu 29 Nov 2007 00:05:43]
ルジェ > (と、石畳の道に繋がっていて。・・・暗がりではっきりとは判らなかったけれど。・・・そういえば、後で出口案内してくれるって言ってたことを思い出したルジェ。・・・そうか、えっと・・と、いうことは、)「オ姉サンノ、オ部屋ニ行クノ?」(今更ながらに訊ねてみる。・・・地下・・・であることは、ルジェは理解出来ていなかったのだが、まるで外にいるかのように肌寒い。さっきまでローブが暑いと感じていたが、今はどちらかといえば寒さを強く感じるためしっかりとローブを握り締めて、女性の後を追っていく)「ウン、ルジェッテイウノ」(そういって微笑む。・・・どんなときだろうと、しょっぱなから自己紹介しているようなルジェ。・・・自覚がない分、始末におえないときがままある)「気ガ遠クナルホド?」(ルジェは首をかしげて。・・・意味がわからずにいた。火照った頬に外気の空気が気持ち良く伝わってくる。と、女性が手を出してきて、その鎖を渡して欲しいと、そう伝えられれば、ルジェは頷いて)「ハイ」(にっこり微笑んで、それを素直に手渡した) [Wed 28 Nov 2007 23:59:49]
> (きっと、誰かが見ていて誰か親切な人がいたら「おばか」だとかいう言葉を投げかけただろう。地下へと入り、くすくすと笑みを浮かべながら、女は道を進む)ええ、そうよ。奴隷とか・・・あとは雇われ娼婦とかね。そんな人たちが脱げられないように、この道は入り組んだ道になってるらしいわ。まあ、私もあんまり詳しいことは知らないんだけれど・・・。まだ時々迷うのよね、私も。・・・ところで、ルジェちゃん・・・でいいのかしら?さっきから名前らしきものをよんでたし・・・(名前なのだろうかと改めてたずねてみた。かくんと、首を傾げつつ)ええ、もちろんよ・・・。気が遠くなるほどに教えてあげるわ?(ここではじめて分かった、この子はあんまり頭がよくない。というか、人を信じ込みやすくてとってもまっすぐな素直な子。そんな子をだますのは心が―――痛むはずもない。むしろ楽しんでいる様子)ええ、そうね。この季節はすごく寒くなるものよ。・・・・あ、其の鎖私に貸してくれるかしら?もうすぐ必要になるのよ、これ・・・(そんな言葉で、彼女が持っている鎖を受け取ろうと、片手を差し出そうとするだろう) [Wed 28 Nov 2007 23:49:05]
ルジェ > 「・・・?寒クナッテキタナア。ヤッパリ冬ダカラ、カナア?」(その先に出口があると、しっかりと勘違いしてしまっており。肌寒さを、その先にある暗さをてっきり出口だと思い込んでいた) [Wed 28 Nov 2007 23:43:29]
ルジェ > (歩きながら、女性のこの場所の説明を首をかしげて聞いていた。ああ、そうか。・・・逃げたりっていうのは・・・)「逃ゲタリスルノッテ、・・・奴隷トカ?」(そう思えば、表情が曇る。自分自身ではどうにかなるものではなかったけれど。だからこんなに入り組んでいるんだな、とおぼろげながらに思った。当然、ただでさえ普通に歩いていても迷子になりやすいルジェ。・・・それがこの場所がそれほどまでに道が複雑に出来ているのなら出口に辿りつけないのはもっともな話で)「ウン。・・・此処、スゴク迷イヤスイネ」(ルジェは火照った頬を触りながら、そう呟いた。女性は特に怒る風でもなく、笑みを浮かべながら案内してくれていて。ルジェはほっとしていた。・・・先程までの罵声がルジェを随分と緊張させていたから)「ウン!イッパイ教エテクダサイ」(にっこりと微笑んで、そう答えた。お酒で上気した頬は、艶っぽい女性の顔を見てより真っ赤になってしまっていて。・・・まさか出口と逆方向に自分が歩いているなんて想像がつかなくて)「 [Wed 28 Nov 2007 23:42:21]
> (震えている様子は寒いからというわけではなさそうだ。おそらくここに車dネオ其の怒られっぷりにおびえていたからであると推測される。しかしこの程度で怒るほど自分は短期ではない、と、思っている。何しろ今までの生活が生活だから)出口は跡で教えてあげるわ。ここに初めて来る子はみんな出口が分からなくて困るのよ。何でか分かる?・・・ここね、よくいるのよ。逃げようとする悪い子が。だからこんな風に入り組んだつくりにして、迷うようにしてるのよ。わかるかしら?(くすくすと、そんな説明をしながら出口とはチガウ、逆の方向に歩いていくのだった。これからなにをするのか分かっているのか分かっていないのか・・・。まあ、おそらく後者だろう、こんなきらきらした目を見れば)ええ、大丈夫よ。教えてあげるわ。・・・・たーっぷりと、ね?(案内していく先には地下室→石畳の部屋へと続く階段がある。其の先は暗くて、少し肌寒い。外と同じような気温のせいだろう) [Wed 28 Nov 2007 23:31:55]
ルジェ > (ルジェは先程から行き交う人々にたらふく怒られてしまっていて、かなり体が震えていた。・・・目の前にいる女性にぶつかった際にも、それはもう耳がキーーーンッと耳鳴りを起こすくらいに怒られるかと思っていたのだけれど)(まじまじと一通り視線を感じて。ルジェはローブを握って首をかしげてその様子を見ていた)「ア、アノ・・、デ、出口何処デスカ?」(とくに怒ってる風・・・には、ルジェには思えなかったけれど。相手がどう感じているのか計りしれなくて。ふいに肩を抱かれて、ルジェは驚いた)「ヒャ、キャアッ・・・!ア、アノ、アノ・・・」(かなり動揺が激しく。尚且つその笑みに、ルジェは頬をより染めて・・・。ルジェは首を振った)「チ、違ウノ、ルジェガ前見テナカッタカラ・・・。ゴメンナサイ」(再度謝った。・・・と、肩に置かれた手はそのままで、その色っぽい声がかなり近くで聞えて、ルジェはより体が緊張していくのが判る。)「ア、案内シテクレルノ?・・ア、有難ウ」(火照った表情のまま、ルジェは女性に微笑んだ。・・・鎖の使い方まで教えてくれると聞いて、ルジェは喜んで)「本当!?・・・コレ、判ラナカッタノ、ヨカッタ。・・・教エテクダサイ」(無邪気にそう微笑む。とっても親切な人なんだなーと、ルジェはどきどきしながら、女性の歩いていく方向へ一緒に歩いていこうとする) [Wed 28 Nov 2007 23:26:52]
> (ぶつかった際に当たったのは・・・たぶん胸だろう(ぇぇ)。柔らかな物腰の彼女は結構いいスタイルしてる。顔を目前に持っていき、聞こえた其の言葉には相槌のように「ふぅん?」と一言だけ答えた。使い方が分からない+迷子=やっぱり子猫ちゃんというように解釈したのか、彼女の肩を抱いた。にっこりと、妖艶な笑みを浮かべたまま)いいのよ、気にしないで。私だって前をよく見ていなかったんだもの。迷子なの・・・?じゃあ、私が案内してあげるわ。貴方が行くべき場所に。ああ、そうそう。其の鎖の使い方も教えてあげるわ。手取り足取りじっくりと・・・ね?(くすくすと、やっぱり妖艶な笑みを浮かべた。ルジェって名前なのね、と心の中でつぶやき) [Wed 28 Nov 2007 23:19:04]
ルジェ > (焦るルジェは前方を殆ど見ていなかった。・・・ただひたすらに、周囲を見回して、店と店との間にある小さな道を探していたので・・・)「ア、キャ、キャアッ・・・!!」(おもいっきり人とぶつかってしまって、その柔らかい感触にルジェは頬が染まってしまった。見ると、艶っぽい女性がルジェにぶつかられて困惑しているようで、ルジェは目を見開いて驚きつつも、)「ア、アノ、ゴ、ゴメンナサイ」(か細くなる声を必死でこらえて、そう謝った。・・・手にした拘束具の事を問われて、ルジェは酔っていることもあり、考えがまとまらずにいて)「エ?・・ア、アノ、コレ・・・。使イ方ワカラナクテ・・・」(どえらい発言を、初対面の女性に(しかもぶつかった相手に)素直に話す。・・・顔を近づけられたなら、胸がますますどきどきしてしまって)「ア、アノアノッ、・・・エット、アノ・・・。ルジェ、迷子ニナッチャッタノ・・・」(動揺は隠しきれずに、ようやくそう呟いた) [Wed 28 Nov 2007 23:13:24]
> (行く方向に、ドンッとぶつかる女の姿があった。ぶつかったというよりもルジェからぶつかってきたのほうが正しいか。ふらりとよろけながらも「なぁに?」などという少し間延びしたようにルジェを見やり、困ったような表情を―――)あら・・・?貴方・・・どうしたのかしら?そんな鎖なんかもって・・・迷子?それとも、拘束が解けてどうしようか迷ってる子猫ちゃんかしら?(くすくすと少し色っぽく笑いながら、ルジェに近寄ってくる。ズいっと顔を目前に持っていきながら) [Wed 28 Nov 2007 23:07:51]
お知らせ > さんが来ました。 [Wed 28 Nov 2007 23:02:19]
ルジェ > (ルジェは焦りが増してきているようで・・・。人が賑わうこの場所を、リュックを抱きしめながら歩いていた)「・・・エット、エット。此処ノ道?」(震える体を止める術を知らずに。・・・ルジェはただひたすらに歩いていた。・・・体中が火照って熱い。人の熱気も手伝って、ルジェは体が火照ってくるのが判った。ぼろぼろのローブを暑そうに握り締めて、どうにか出ようとあちこち歩いて回っている) [Wed 28 Nov 2007 22:59:34]
ルジェ > (焦りながら、歩いているので、周囲の人に肩がぶつかってしまう。その度に「何処見て歩いてるんじゃ、ぼけー!」だの、「前見て歩きなさいよね?失礼しちゃうわっ」など罵声を浴びてしまって。ルジェは体を震わせていた。酔っているので、足元もおぼつかない。・・・涙目どころか、しっかり泣いてしまっている)「ド、ド、ド、ドウシヨウ、道コンガラガッテルヨー」(リュックの中の拘束具の鎖のごとく。・・・というか、ただでさえ酔ってしまっているルジェに思考能力はないに等しい。・・・人にぶつかるたびに、肩や手の傷を思い出したように感じて眉をひそめながら、返って奥へと足を踏み入れていることに気がつかないでいた) [Wed 28 Nov 2007 22:33:05]
ルジェ > (とりあえず、拘束具は、しまった(よしよし)。・・・が、冬だというのに、随分と汗をかいているのがルジェ自身にも判ってきていて。)「・・・此処出口判ラナイカラ、苦手ナンダヨー。ド、ドウシヨウ」(迷子になりやすいルジェにとっての、弱点。・・・しかも香水の香りが、酔ったルジェの思考をより迷わせてしまう。ルジェは頭をおさえながら、怯えるように辺りを伺っていた) [Wed 28 Nov 2007 22:20:48]
ルジェ > (酔った勢いの間々、その拘束具の鎖を解こうとやっきになっていたら・・・(というか、しまいなさい))「・・・・ホエ」(いつかの場所に来てしまっていた。・・・ルジェはあっけにとられた表情になっており)「エ、エエ!?・・・ナ、ナンデ此処ニ」(かなり表情は狼狽している。周囲の艶っぽい光景に、ルジェは頬を赤くする。・・・綺麗なお姉さんから声かけてもらっても)「イ、イイヨルジェ、・・・アノ、アノッ」(戸惑った様子で、慌てて逃げ去っていく。胸の鼓動は収まらない状態だった) [Wed 28 Nov 2007 22:18:51]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 [Wed 28 Nov 2007 22:15:52]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ひゃあううんっ!?なんて不意打ちに普通じゃ聞かせられないような恥ずかしい悲鳴を上げちゃって』 [Wed 28 Nov 2007 04:32:46]
お知らせ > レンさんが退室されました。 『(そして私たちは眠りに落ちる。…途中、繋がったまま夢精しちゃうなんて恥ずかしい出来事も。)』 [Wed 28 Nov 2007 04:31:49]
キュビエ > お、お尻は別に…は、恥ずかしいし、させてないだけでさ・・・っ(よ、弱いわけじゃないやい、なんて焦っちゃったりして…お尻を開発されちゃうなんて恥ずかしいどころじゃないようなっ)お互い体えっちぃ匂いがしちゃってるね…このまま…休んじゃおっか…♪(そうすれば夢の中でもエッチできるかも、なんて笑っちゃって…うん、帰る前にもお望みならいろいろ一杯してあげる♪) [Wed 28 Nov 2007 04:28:47]
レン > うう…。つ、次は貴女のお尻をもっと責めちゃうんだから…。 ( これでお互いに弱点を教えあう形になってしまった。でも、触腕と悪魔の尻尾じゃちょっと分が悪い気がする… ぐぬう。 ) あ、 あぁッ! ( 引き抜かれる触腕。もう一度腰を跳ねさせて、ぐったりとしてしまう。キュビエの触腕にはべっとりと愛液が付いてしまっていることだろう。 ) ……良かった…。お互いに気持ち良いのが、一番だものね… ん♪ ( 唇に落とされるキス。それに応えて、私は微笑を返す。 ――今日は、このまま休んじゃおう。そして朝、目覚めたら―― ふふ、もう一度胸でして貰っちゃおうかな。 ) [Wed 28 Nov 2007 04:25:19]
キュビエ > えへへ…、今回はレンの弱点、教えてもらっちゃった…ん…ふぅ…はあ、んん…っ(嬉しそうな顔を見せながら、ゆっくりと触腕を惹き抜いて…すごい締め付けと抵抗に回転させたりで逆に責めちゃったりするような形で)だ…だめぇ…これ以上は、無理…ぃ…お腹膨れちゃう…って、ばぁ…んふう…んんっ!(下腹を少し押さえればごぼっと漏れちゃうくらいで…淫魔の人とハーフって産めるとは思ってないと言うか想像もできなかったりで)はあ…んん…ぅ…ボクも…♪(素直に応えて…。恥ずかしい言葉でレンをいぢめる事はしないで…気持ち良さそうに撫ぜる手を受けながらゆっくりと唇にキスをして微笑んで) [Wed 28 Nov 2007 04:20:43]
レン > ど、同時は―― 駄目、よ… おかしく、なっちゃ…。 ( どく、どく、と何度も何度も吐き出す。レンの触腕をきつく締め付けて、虚ろな瞳のままそう呟く。 ) あ、 ぁ… と、とまら…ない…。 キュビエ、 あぁ…。 ( キュビエのお腹の中を白濁が満たして行く。相手の許可を得ない内は、ルールとして子を宿すことは出来ない、けれど。本当ならば孕ませちゃっても可笑しくないぐらいの量だ…。 ああ、次は。次は彼女に聞いてみようって、考えながら。 ) ん、 ぅ…♪ ( キュビエの柔らかい体を受け止め、繋がったまま抱き合う。 ) キュビエ… 良かった、よ……。 ( 両手を背中に回し、労わるように撫でた。 ) [Wed 28 Nov 2007 04:15:47]
キュビエ > えっち・・・でしょ…ほら、んんっ!(相手の手に自分の胸を押し付けるような格好で…そのまま相手へ覆い被さる様に抱きしめちゃって・・・)前に…されてる時にさ、こうしたらどうなっちゃうんだろって、思ってたん…あひゃあううっ!?(仕返しにスポットを攻めるような動きを見せた触手も激しく奥を突き上げる様に反応されちゃうとそのまま上体を相手に預けたまま腰を震わせて…)レン…いいよ、いっぱい…ボクが、受けとめたげるからぁ…は・・あ、んは・・ああっ!(お互い絶頂にむけて体を貪り合いながら…震える息で言葉を漏らして…そのまま、抱き合って)んはああああっ・・・くあ、あ、熱い…ぃっ、ひ、あっ…すごい、ま、また・・・飲みきれない…よぉ…っ(何度も出したのに絶えないその精を一気に注がれお腹を満たされる様にされて…ちょっと膨れちゃうんじゃないかと思うくらいたくさん出されて…そのまま抱き合ったまま震えて) [Wed 28 Nov 2007 04:09:47]
レン > う、うん… こんな、 こんな…。あ、あぁ―― キュビエの胸、凄い…♪こんなに揺らして――。 ( そろりとキュビエの胸に手を伸ばし、軽く先端を指で挟みながら下から包み込むように。 ) こっち、って…… あ、 あひッ!! あ、ああっ!!だ、駄目…! い、いっちゃいそうなときに、そんな…ッ!! ( まだ一度も触れられては居ないけれど、すっかり濡れたそこにキュビエの触腕が滑り込む。突然の刺激にキュビエの中で一層肉棒が硬く反り返り、同時に腰も浮いてしたから一度強く突き上げてしまう。 ) キュビエ、 キュビエ…っ ああ、キュビエ… ( 何度も何度も相手の名前を呼んで、自分の精の匂いが残る胸に顔を埋める。感覚に反応した体が動いては彼女の中を擦り上げ、やがて――。 ) あああああぁぁぁ…………ッ! ( 力の抜けたような声を共に、欲望の種を注ぎ込んだ。まるで怯えているかのようにも見える表情で、沢山。沢山――……。 ) [Wed 28 Nov 2007 04:02:54]
キュビエ > いい・・・、いいよ・・レン…一杯、また…一杯だして…気持ちいいって、証拠…いっぱい出しちゃって…♪(ゆっくりと上体を倒してレンのエッチな匂いのしみついた柔らかく熱い胸でレンの頭を抱きしめちゃいながら…腰を前後に揺さぶってねだる様にしちゃって…もうエッチと射精の事しか考えられない様にしちゃうように♪) [Wed 28 Nov 2007 03:58:01]
キュビエ > はくうう…こ、こんなにされちゃうなんて…思わなかった、でしょ? んううっ…(ベッドを揺する動きに胸が跳ねて…大きく動くせいで自分の奥まで突き上げられちゃう感覚に震えて)全部…気持ち良くしてあげる…こっちも…全部…っ(触腕がにゅるっとレンの秘所まで撫ぜ上げ潜りこんで中からぐりぐり肉棒を責めちゃって) [Wed 28 Nov 2007 03:55:37]
レン > あ、ああぁッ  あ、ああ…… す、ごい―― わ、私… キュビエに、食べられちゃってる…♪ ( そういえば、女の子相手で自分が受け側って今まで記憶に無い。初めての状況に腰をくねらせ、ぎしぎしと音を立てるベッドに二人の声と水音が混ざる。 ) あ、あぁ――…。 む、胸。あ、  あぁっ。りょ、両方、気持ち良いよ…。 あ、 ん。んっ。 う、ん…♪ ( 絡みつく触腕に、自分の胸が容易く形を変える。ああ、キュビエから見たら今の私は凄くはしたないんだろうなって。 ――そして、お腹の底からこみ上げてくるような感触。自然と唇を軽く食んで、眉を寄せる。 ) ――― で、ちゃう……。 ね、ねえ…キュビエ…。 キュビエの中に出ちゃうよ…。沢山、沢山…♪ ( は、と吐息を零し、微笑む。 ) [Wed 28 Nov 2007 03:48:47]
キュビエ > はぁ…うん、期待…してもらって、いいよ…んんっ、ボク…頑張るからさ…っ(にひっとすっかり紅潮した顔で笑って…)んうっ…はあ…ほら、動くよ・・んんっ!(お尻を振るように腰を捻ったりした後…ベッドの柔らかさも使って腰を上下に揺すって、いやらしい水音をたっぷりと響かせながら敏感に震えるおちんちんを締め付けちゃって)うん、一杯…全部、気持ち良くしてあげるからさ…んんっ(レンのおっぱいは根元をタコ触腕で締め付けちゃってよりいやらしい胸にしちゃいながらこね回して) [Wed 28 Nov 2007 03:41:21]
レン > ふ、ぁっ。 んん、う…。 ( キスの雨が降り、益々顔の紅潮が強くなった。何とかキスを返してやりたかったけど、先手を取られて出来ないまま。 ) ―――うん。 お手並み、拝見と行こうかしら…。 ( 心の底でもわかる。多分、これが今晩最後の強がりになるって。 ) ――ふぁ、 あ…! んっ、  んん…ッ! く、うぅ……♪ ( キュビエの腰が捻られ、思わず身を縮めこみそうになるぐらいの感触を自分の性感帯の先端に与えられる。ああ、今。キュビエの中で私のおちんちんが苛められてるんだ。 ――そう考えるだけで、びくびくとキュビエの中で脈打ってしまう。 ) あ、あああぁ…っ い、良いよ―― 気持ち、良いよ…。 キュビエ、キュビエ…っ。 ( 胸に触れる手に、上から自分の手を重ねる。 ) [Wed 28 Nov 2007 03:35:01]
キュビエ > んっ♪(何も言えない様子なのをいい事に、額や頬や首筋なんかにキスをくり返し落として擽っちゃって)えへへ…ごめんね♪ 今回はボクが…いっぱい気持ちよくさせてあげる♪ レンのエッチな顔・・・いっぱい、見せて♪(嬉しそうな笑みは変わらないまま…唇にキスをして、そのまま腰を落として飲みこんでいけば)はくぅ…んんんんっ!相変わらず…ボクの中、広がっちゃうくらいに・・・熱くて、硬いおちんちん・・・は、ああっ!(入り始めれば、自分も上体を起してまっすぐ受け入れて…レンの胸に手をついたまま息を吐き出しゆっくりゆっくり奥まで受け入れて…奥まで入ればこちらもぶるるっと震えて)はぁ…ありがと…でも、これからが…本番、だもんね…♪(奥に入ったまま腰をくいくいと捻る様にして、その腰使いを見せつけるようにしちゃいながら中で締めつけて…手をついた胸もこね回す様にしちゃって) [Wed 28 Nov 2007 03:28:06]
レン > ううううう…。 ( 可愛いって言われて嬉しい気持ちと、何か言い返してやりたい気持ちの間で。それでも見詰め合ってしまったら、その嬉しそうな顔にやっぱり赤くなったまま黙ってしまうのだけど。 ) ほ、本当は―― 私の方から沢山責めて、貴女をぐちょぐちょにしてやろうって思ってたんだけどさ…。 ( ちょっと照れくさそうに笑った。キュビエの魅力に負けちゃったのだ。だから…。 ) う、 ぁ……ッ!キュビエの中、あ… 熱…ッ! ( 腰を落とすキュビエを両手で支えながら、ぬるぬると絡みつく中を進んでいく。 ぶるっ、と背筋を震わせつつ奥まで辿りついて、切なそうに吐息を零した。 ――キュビエがバランスを崩さないようゆっくり手を離すと、手を後ろのベッドに付いて。 ) ……キュビエ… ステキ、だよ…。 [Wed 28 Nov 2007 03:19:08]
キュビエ > えへへ、仕返しー♪ でも、可愛いって思ったのは本当だからさぁ…(そっと首筋から頬に手をかけちゃうようにして…そっと手を退けるようにして見詰め合うようにしちゃおうかな、なんて…。レンがこちらを見るなら何だか嬉しそうに笑ってるタコ娘が見える)うん…レンは…どうしたいのかな…言ってくれれば・・・さ♪(ゆっくりと体を、胸を押しつけて自分の胸でたっぷり出したレンのぬるぬる白濁を塗りつけながら…答えを待って…)うん…それじゃ…今日はボクがレンをいただいちゃうね…(んっと声を漏らしながらゆっくりと自分も押し広げて、胸を押し付けたまま腰だけ上げて…レンが支えてくれているそこにゆっくりと腰を下ろして…)ふ…あっ…、あれだけ…出したのに…ん、は・・・ああっ(自分が腰を落としてもしっかり支えてくる剛直を受け入れていって) [Wed 28 Nov 2007 03:12:13]
レン > ば、馬鹿ッ そういう事は言わないの! ( さっきまで散々こっちから恥ずかしい事言ってたのに。ああ、もお。どうしちゃったんだろう、私。いつもの調子じゃない。このまま流されちゃっても良いだなんて考えてる。こっちがリードするのが本当なのに…。 ) …………。 う、ん……。 どうしよう、かなあ…。 ( 気持ちが揺れる。胸が露出して、お互いに触れ合う。キュビエの胸は私の白濁でぬるぬるしてて… このままリードされたいっていう感情が大きくなる。 …うん、良いじゃない。前回は私がリードしたんだ、一回ぐらい…だなんて。 ) じゃあ―― 来て…? ( 手で自分のペニスを支え、彼女がそこに腰を落とすのを待つ。 ) [Wed 28 Nov 2007 03:04:40]
キュビエ > はあ…ん♪ …レン、可愛いよ♪(顔を覆って恥ずかしがってるレンに追い討ちをちょっとかけて…、胸から垂れた精液をお腹にちょっと塗る様にしちゃって…ゆっくりと元々生地の少ない服を器用にタコ触手で脱いで)意地悪なのは…これからだったり?(にひっと笑って…招かれるままそっと立ち上がって体を寄せて、ゆっくりとレンの胸元も肌蹴させるように触れていって)ん、いいよ…それとも、今日はこのままボクにされちゃってもいいしさ…(ゆっくりと胸を、レンの胸に押し付けちゃうようにしてぬるぬるのそれを感じさせちゃおうと) [Wed 28 Nov 2007 02:58:28]
レン > ………う、うぅ。 う…。 ( 顔を真っ赤にして両手で覆った。笑っちゃう、淫魔が早くイかされて恥ずかしがってるなんて。 キュビエの胸の中でびくびくと男根を震えさせながら、彼女の胸を汚していった。日に焼けた肌に白濁の色が良く映える。 ) キュビエ……。もお、意地悪…。 ( そんな彼女が蕩けた目つきで此方を見上げている。一瞬硬さを失いかけた男根が、再び剛直になって。 ……そっとキュビエの肩に触れると、此方に招くように。 ) ねえ、キュビエ…。 今度は、貴女が気持ちよくなる番だよ…。 ( そう言って、ぺろりと唇をなめた。…だってこのままじゃ悔しいもの。 ) [Wed 28 Nov 2007 02:51:46]
キュビエ > んふふ♪ だーめ、おっぱいで責めるのは男の人を一方的にいぢめれるボクの得意技なんだからさ♪ 観念しちゃって…んんっ♪(体を細かく揺すりながらぎゅっと胸を抱いたりこね回したり…寄せられればそのまま顔を寄せて舌先でいじっちゃって)はあ…んん、いいよ…出したら、ゆっくりとしてあげるからさ♪ んあうっ…ああ、ボクの・・・胸、あ、あったかい…んんうっ、くうんん、んっ!(腰を抱いてこね回しながら…胸の中で弾けるどろどろの熱さに体を震わせて…日に焼けた肌に白いどろどろの精が吐き出され垂れて…言ったとおり出した後はゆっくりとレンのおちんちん全体にぬるぬるの精を塗り伸ばす様にゆっくりと体を動かして、びくびくっと肉棒を絞る様にしちゃって…)ん…ボクの胸…どろっどろ・・・あふ…んん(エッチいオスの匂いにとろんとしちゃいながら、レンを見上げて) [Wed 28 Nov 2007 02:44:35]
レン > こ、ここで出しちゃったらまたおあいこじゃ無くなっちゃう…。 う、ん―― それ、凄いよぉ…。 キュビエ、キュビエ……あ、  ぁ、 ぁーっ、 ひ…ッ! ( とうとう声が我慢出来なくなって、少し甲高い声が部屋の中に響く。口元から離した手をキュビエの肩と頭に乗せて。弱弱しくも抱き寄せるかのように。 ) だ、駄目っ!こんなに早くイっちゃったら、私… か、かっこ悪い…! キュビエ、ああっ! も、もうちょっとゆっくり…、 あ、  あ……ッ! ( 一瞬体が震えると、濃厚な精を大量に吐き出し始めた。 ――ああ。今までで一番早くイっちゃったかもしれない…。お尻をこねまわされながら、だらしなく口を開き―― 何度も何度もキュビエに精を吐き出して…。 ) [Wed 28 Nov 2007 02:36:31]
キュビエ > んふふ、おあいこおあいこ♪(二人で一杯えっちを貪ったわけで…激しかったけど気持ち良かったからいいしとかそんなスタンスで)えへへ、じゃあ…今からたっぷりいぢめてあげよっか…なーんて♪ 手でやるより…きつくて、むにゅむにゅしちゃうでしょ♪(熱くてびくびく震えるおちんちんをほんのり冷たく濡れた柔らかい胸が包み込んで、外から複雑に絡み付くように触腕でこね回して…そのまま、相手の股間に体を押し付けるようにすれば…)すぐ、出ちゃう? いいよ…ボクの胸、どろどろにしちゃっても…(はむっと顔を出した先端を唇ではみながら、手はレンのお尻をこね回しちゃう♪) [Wed 28 Nov 2007 02:29:46]
レン > う、や。そ、それは…。 ( むぐう、と黙らされてしまう。確かにあのときの自分は精神的な余裕が無くなり、獣が肉を喰らうが如く相手を求めてしまった。 思わず赤面してしまう。 ) い、いいよ…キュビエなら、意地悪されても…。 だ、だってキュビエ可愛い あっ。   ん、  ふぁっ!ちょ、ちょっと… あ、あれっ? 嘘…! ( 豊満な肉付きの胸に挟まれ、更に触腕が絡む。想像していた以上の快感に襲われて、淫魔は焦った。けれど今更「止めて」とも言えず、搾り取られるようにはしたない様をキュビエの前に晒す事になってしまった。 ) あ、ああっ! ど、どうしよ… それ、すぐ……  あ、ああぁ…っ♪ [Wed 28 Nov 2007 02:23:04]
キュビエ > うん…楽しみにしてるからさ♪(にこっと笑って次にあるかも知れないデートの話はこんな所で…、今のお楽しみの方へ意識を移して…)もー…レンだって、初めての子みたいにエッチしたいって焦っちゃってたくせにぃ(ぶーっと不満そうに膨れてみせて、当然それも照れ隠しのポーズなんだけどさっ)んふふ、いーのかなー…ボクってけっこーいぢわるなんだよ♪ たっぷり可愛がってあげるからさー…でも、その前に♪(にひっと笑いながらそんな事を言って…そのままゆっくりと大きくなった肉棒を胸に挟みこんで…)こんな事をしちゃうくらいに♪(我慢しようとしているのを見れば手で挟みこむんじゃなくて、タコ触腕で自分の胸を押さえてむにむに絡み付く様に中のおちんちんをこねまわしちゃいながら、体を軽く上下させてって) [Wed 28 Nov 2007 02:17:45]
レン > うん。デートなんだしね… たまにはそういうのも悪くない。 ( ああ。そういう意味じゃ、キュビエの方がもっと私より愛を楽しんでいるのかもしれない。 …ちょっとだけうらやましいかも。 ) あの時のキュビエは可愛かったなあ…お尻が弱点なんだって判っちゃったし。 ( 恥ずかしがってるのを知って、そんな事をわざと言い始めた。だって今は二人っきりだ、好きなだけこういう事も言えるんだ。 ) ん、ん、  んん…。 は、   ぁ…。 う、うん…言ったでしょ?色んなえっちをしようって…。キュビエに犯されちゃうのも、悪くな…  あ、あぁっ♪ ( 思わずはしたない声が毀れた。口元に手を当ててそれを堪えようとするけど、いつまでもつか。ぞくぞくと背筋に快感が走り、体が強張る。 ) [Wed 28 Nov 2007 02:10:16]
キュビエ > (ちょっと言わせて見たかったとかそんな感じで…くやしそーな素振りをみせるけど、その表情は笑ってて…)いいでしょ♪『食事』だけじゃなくてさ、こー言うのもさ♪(その呟きは、エッチ=食事だからそー言う事はあんまりしてなかったんだろうなーとか思ってて)だーめ…恥ずかしいもん…。あの時だって、ボクの弱いところいじめて、恥ずかしい顔見られちゃってるしぃ…(どうなっちゃうのか想像できない感じで…めっちゃめちゃにする事あってもされた事ってあんまりなくて、ちょっと怖いかも、なんて)はぁい…ん♪(唾液をたっぷり乗せたその先端を指で撫ぜ上げて絡めながら、熱く硬くなる竿に柔らかく頬を寄せてすりよせたりして…)んふふ、いーの? ボクはそれでレンを犯しちゃうかもよー?(舌から見上げながらにひっと笑って…裏筋に合わせて舌を這わせながらそのまま胸まで押しつけ体をゆすっちゃう) [Wed 28 Nov 2007 02:02:43]
レン > うふふふ。 ( ここで体以外までに溺れてしまったら、何だか悔しくなってしまいそうだったから――。本当はきっと、体以外もあるんだろう。そもそも、本来なら心を堕としてこそだ。 ) ――えへへ。本当に楽しそう。良いなあ、こういうの……。 ( 思えばこんな関係になったの、淫魔になってから初めてかもしれない。 ) キュビエが壊れちゃうところ? …とっても興味あるなあ、うふふふふ。 ( 壊れてしまうそのぎりぎりのラインは心得ているつもりだ。だから私なら―― やっても、いいかなあなんて。 …でも、今日は止しておこう。少しずつが良い。 ) はい…♪お願い、ね。 ( す、と控えめに両足を開き。そこに跪くのを見下ろす。 ) 今度、キュビエにも生やしてあげるね…。 あ、 んん……   ふ、ぅ…♪ ( 擽るような刺激に、あっという間に男根が硬く―― 天井を向く。 ) [Wed 28 Nov 2007 01:54:50]
キュビエ > ちぇー…体だけって言われてるみたいで悔しいなぁ…(望んだ回答じゃなくて、ちょーっと口を尖らせて拗ねたような顔を見せて…。そのまま肯定してたら淫魔のくせにボクの虜になっちゃたのー?なんていぢめるつもりだったのにうまく返されちゃって)うん、そーいう機会でもないと、さぁ(ボクも楽しみなんて笑って)え…ええー、そんなの…困るってばぁ…ボク絶対に変になっちゃうもん…壊れちゃうってばぁ…(何も考えられないくらいとろっとろに蕩かされて惚けきった顔で意識とんじゃうくらいまでされちゃいそうで、ちょっと怖いけどどきどきしちゃった)うん…いいよー、じゃ…奉仕させてもらうね♪(ゆっくりとベッドの上から降りて…、レンの足元に跪く格好になりながら腰をタコ触腕で抱いて…)這えてくるのって…便利そう。えへへ、それじゃ…失礼しまーす(タコ触手で腰を抱いても手は普通に使えるからその下着越しに竿を軽く撫ぜながら、舌で顔を覗かせた先を舐め上げて…ゆっくり全部勃起するまでまずは舌と指でくすぐって) [Wed 28 Nov 2007 01:46:45]
レン > ううん、違う。キュビエの体のせい、だよ? ( それってつまりはキュビエのせいという事になるんだけれど。同じくにやにやと笑いながら。 ) ――か、可愛い格好? に、似合うかなあ…でもちょっと楽しみかも。 ( どちらかというとセクシーな衣装ばかり纏ってきた私。その提案に、少し照れながら視線を落とす。 ) そうね、例えば…キュビエの体をきつーく縛っちゃったりとか。動けない貴女をずぅーっと苛め続けちゃうとか。 ( やらしい想像ばかり出てくる。 ) でも、とりあえずは―― ( ん、と頬に指を当てる。 ) …ね、胸と口でしてくれる? ( するりと自分のお腹を撫でるように指を這わせ、淫魔の術を行使する。すると前回と同じように、ずるりと下着を押しのけて男性器が顔を覗かせて。 ) [Wed 28 Nov 2007 01:39:16]
キュビエ > それって、ボクのせい?(にひっと笑って、目許はほんのり赤らんで…そう言う事なんだろうけど、わざと聞いちゃって返答を期待に満ちた目で待って)うん、それじゃボクは…レンを可愛い格好にさせてあげちゃおうかな♪(普段着ないようなのをおねだりして着てもらって…組み敷いちゃうとか、そんな事をちょっと想像させるように喋って…。相手の素性を知らないのもあって無防備すぎる姿を見せちゃいながら)色んな事? ん、例えばどんな事、かな?(コートは置いて…タコ触腕を開放しながら、自分もレンの方を向きながら笑って体を寄せて) [Wed 28 Nov 2007 01:32:18]
レン > くすくす。キュビエの前だと一段とやらしくなっちゃってるのかも。 ――ん…。 ( もう一度「楽しみだ」って言おうとして。何だか胸がどきどきしてきちゃっていえなかった。やだ、私ったら。今更初心な娘でもあるまいし。 ) 良いわね。貴女に似合うアクセサリとか、選んであげる。 …あと、貴女に似合う下着とかー。 ( 勿論、その日は選んだ下着を着て抱き合うんだ。体の関係を結んできた相手は、みんな一時の間しか続かなかった。精を絞りつくした後は、至福の中で息絶えてしまうから。 …だから、そういうのも良いのかもしれない。 ) わあ、本当だ。 これだけ広かったら色んな事が出来るなあ。 ( キュビエの隣に腰掛けて、軽く抱きつこう。 ) [Wed 28 Nov 2007 01:25:47]
キュビエ > えへへ、うんいーよ♪ レンってばすごいエッチだもんね。えへへ…たぁっぷり気持ち良くしてあげるからさ♪(お互い気持ち良くなっちゃおうなんて笑って…。何だかんだで、人間以外のお友達が増えているような感じで)一緒にアクセサリとか、香水とか見に行ったりさ・・・うん、当然…最後には♪(デートと言うよりそれこそセフレみたいな感じだけど、嬉しそうに笑いながら一緒にじゃれ合うようにお店に入って…)ちょっといい部屋も使えるよーになったんだよ♪(ベッドが少し大きくてゆったりした感じの部屋に連れてって…まずはベッドサイドに腰掛けちゃおうかな) [Wed 28 Nov 2007 01:18:41]
レン > ( きゃー! ) あら。楽しみだわ?攻めたり攻められたり、これからも色んなエッチしようね…。 ( ああ、いいなあこの娘。娼婦でなかったら真っ先に連れ去っていたかもしれない。いや、別に娼婦だからそういう事をしないと決めたわけじゃあないんだけど…。) うん、良かったら行きたいなあ。勿論、デートの終わりには…ね? ( ぎゅ、と組む腕。少しだけ歩き辛いけれど、こういうのが大好きだ。 …二人で並びながら、やがて目的の部屋にたどり着くだろうか。 ) [Wed 28 Nov 2007 01:10:15]
キュビエ > (よし、じゃあやったげよー)ふふーんだ、ボクだってやられっぱなしじゃないんだからね♪(にひっなんて笑って、ちょっと勝気っぽい顔を見せちゃって…)うん、そー言うのもだいじょーぶ…今度一緒に行ってみる?(こーいう所じゃなく独占できちゃうのが売りだしねーなんて笑って)うん…行こう♪ えへへ、甘えんぼー(自分も体を寄せながらレンと一緒に歩いて…自分だって甘えてるのにそんな事を言いながら…、お店のお部屋はちょっと広かったりするお部屋を選んでみて) [Wed 28 Nov 2007 01:06:21]
レン > ( そりゃあもう、踏んだり挟んだりぐりぐりしたり。 ) はぁーい。じゃ、えっちの時に沢山言ってあげるね…。 ( 言葉なんて喋ってる余裕がなくなっちゃうかもしれないが、まあそれはそれで良いや。 ) でも、店外デートかあ。一緒にお買い物とか食事とかしたり楽しそうだけど、あんまり独占しちゃうと他のお客に悪いわあ。 ( 悪いわあ、なんて言いつつそんな事は全く気にせずに会いに行くつもりだが。 ) ふふ。じゃ、一緒に行こうか。 うん、二人っきりが一番だものね…。 ( 腕を組みながら、まるで恋人同士みたいにして歩こう。 ) [Wed 28 Nov 2007 01:01:24]
キュビエ > だってさ、せっかくここにきたのに怪我してたんじゃ悲しいもんね♪(えへへ、なんて笑って…どんなプレイなんだろうとかとりあえずおいとくとしてっ)だめだってばー、こんなところでそー言うの禁止ー♪(もう…なんて、照れた顔を見せたまま…しばらくぎゅっと抱きしめちゃって)うん…きてくれれば歓迎してあげる♪ ん…(キスを受けてにこっと笑って…)うん、お店に来てもらっていいかな…♪ 誰にも気兼ねなくさ…(ボクはいいけど…あからさまにしっぽとか他の人に見えちゃうのは大丈夫なのかなーなんて) [Wed 28 Nov 2007 00:56:02]
レン > んふふ。そういう風に心配されるのは嬉しいかも。 ( 足とかくじいちゃうと足でするプレイが出来なくなっちゃうしね! ) ええー。だって、キュビエの中すっごく良かったんですもの…。出してるこっちがびっくりしちゃったよ…。 ( 赤くなってるのを見て、そそられちゃった。少し冷えた自分の体も、二人の体温ですぐに温かく…ううん、熱くなるぐらい。 ) ――あは♪じゃあ、キュビエの体が恋しくなったらお店にいくね? ( ちゅ、と小さく唇に口付けして。 ) ――うん。うふふ、楽しみ…。 今日はどうする?前に案内してくれた部屋がいいかな? ( 私はどこでもいい。今、この往来でもいい。 ) [Wed 28 Nov 2007 00:50:01]
キュビエ > うん…でも、怪我とかしなくて良かった…本当にさ(ドリームズも体は商売道具なんでしょ?なんて、無事であった事を喜んで)あ…あれは、だって…レンが、激しすぎて…一杯出しちゃって…さぁ…(この前と言われて思い出しちゃって真っ赤になりながらそんな事を口にして…密着された体を擦り合わされ抱きしめられちゃうとどきどきしてるのが伝わっちゃうかも、なんて思って)お店にくればわかるよー…伝言だってできちゃうしさ♪ だから店外デートもさ…(色々できちゃうんだよーなんてお店の案内とかしちゃいつつ)えへへ、ありがと…ボクは大歓迎…。今日もまた、たっぷりしちゃう…?(にこっと笑って…応じるようにそっと唇同士を触れ合わせて了承するように) [Wed 28 Nov 2007 00:44:09]
レン > ( この冷たさは冬場こそ良い、なんて思っちゃったりもするのだけど。冷え切った体にこの冷たい触手が這うだけで、いつもより感じちゃいそうだ。 ) そうね、意外に足場が悪…… あ、あ、でも私は走ったりしてないからね? ( 慌てて否定しておいた。 ) キュビエなら大丈夫よ。だってこの前の貴女、凄かったもの…。 ( 密着させた体を少し擦り合わせつつ、彼女の背中に手を回す。 ) あ、それは良いなあ。キュビエちゃんの出勤日とかチェックしちゃうかもー。 ( ああ、完璧にバイクツ通いの男だ。言ってることが…。 ) ん、ふ…… うふふ、判っちゃった? キュビエに会いたくて今日はこっちに来て見たの。ねえ…どう?遊んでくれる? ( は、と吐息をそっと触れさせながら、唇を触れるか触れないかぐらいまで近づける。 ) [Wed 28 Nov 2007 00:36:20]
キュビエ > (受けとめた触腕に温もりを感じると冷たくないかな?なんてちょっと心配しちゃいつつ、これでもさっきまでコートの中に入れてたからびっくりするほど冷たくないとは言えども)だいじょーぶ、ここで走ったりしたらボクだって転んじゃいそうなくらい色々あるしさ(でも、足挫いたりしなくて良かったねーなんて笑って)えへへ、ありがと♪ でもまだなりたてだしさ…あ、でもお給料とかちょっと増えたんだよ(嬉しそうに笑って、ちょっと誇らしげに)ん、だいじょーぶ、外で客引きだけじゃなくて、お店で指名とか受けたりもできるようになったりとかそれくらいしか変わってないもん(親しみやすいのが売りって感じで、まだまだこーやって外で客寄せとか客引きとか出てたりとか…)ん…ふぁんっ…ねね…、今日は、ボクを、お相手しにきてくれたのかな?(コートで暖まった体はレンの体を受けとめちゃって…タコ触腕でちょっと抱き合う格好で触れ合う肌に思わず声が出そうになったけど、頑張ってみた) [Wed 28 Nov 2007 00:28:33]
レン > ( この触腕の感触が冷たくてぬるっとしてて、とっても心地が良い。さっき逃げた男は惜しい経験を逃した事になるわね、なんて思いつつ。 ) うん。…でも、ちょっと淫魔失格だわ…ヒールで転んじゃうなんて!私もまだまだね…。 ( いつも歩き方とか意識しているらしい。 ) ええ。前から良かったんだけど、更に良くなった感じが… あら。 ( ランクアップの話を聞けば、成る程と頷いた。…一級になったらどうなっちゃうのかしら、と軽いジェラシーすら覚えつつ。 ) 良かったじゃない、おめでとう! そっかー、二級かー。でも、あんまり良い娼婦になっちゃうと、手が届きにくくなっちゃってちょっと寂しい、かも? ( 肌蹴させたコートの中にちらりと視線を送る。 ) んん、暖かそう。 ( ちろ、と唇を舐めながら一歩前に出て。そのコートの中に体を密着させてしまおうと。 ) [Wed 28 Nov 2007 00:19:07]
キュビエ > (ちょーど、触腕を伸ばしていたタイミングだったから丁度良かったと言うか、ふつーより手が長い利点が活かされた格好でよいしょっと支えて)ああ、うん。ここらへんはヒールだと歩きにくいよねー。人も多かったりするしさ(無事で良かったとか笑っちゃって)え、そうかな? あ…そーそ、うん、ちょっと前に二級娼婦にランクアップしたんだよー♪ だから、衣装とかも増えたりしてさ♪(エッチぃでしょ?なんてコートの前を肌蹴てみせれば踊り子衣装で) [Wed 28 Nov 2007 00:12:23]
レン > ( 転びそうになるのを支えられる私。くッ、初っ端からちょっと格好悪い登場になっちゃったわ…! ) え、ええ。だだ、大丈夫よ?ちょっとヒールが道の窪みか何かに嵌っちゃったりしただけで。 ( 支えられつつ何とか姿勢を立て直し、んん、と咳払い。 ) …………。 ( さて、どういう風に誘おうかと考えた、その時。 …いやや、彼女は娼婦なのだから。ストレートに誘えば良いのも確かなのだけど、そこはちょっと気取ってみたい気もするじゃないか。 …まあ、その事よりも、レンは相手の姿を見てちょっと気付いた事があるんだ。 ) あれ、キュビエ。貴女――。 何だか、今日はぐっと魅力的ね。 ( どうしてだろう。 ) [Wed 28 Nov 2007 00:07:36]
キュビエ > (ワンダフル淫魔アーイとか言われてもきっと困ってたっ、見られるのはお仕事だし意識もしてなかったからふつーに応対してて、さっそくお客さんを案内するのかなーと思っていたところあっさり逃げられちゃった娼婦は何とも釈然としない表情で・・・)うーん、次からもうちょっと相手を選んでからやろ…(そんな反省を踏まえつつ…仕方ないから客引きと人間観察を再開しようかと思ったら)え? あ、やあっほー・・・って、大丈夫?(今日は結構声を掛けられる日と思い、今度こそっと意気込んだら知った人で安心したような笑顔なんか見せちゃって…でも転びそうになったら慌ててタコ触手で支えようとがんばってみる所存っ) [Wed 28 Nov 2007 00:01:25]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『( おまけにヒールだったので転びかけつつ。 )』 [Tue 27 Nov 2007 23:58:04]
レン > ( 途中で原則 → 途中で減速 ) [Tue 27 Nov 2007 23:56:47]
レン > !! ( 淫魔サーチに対象を補足。キュビエを中心に集中線。 ――淫魔サーチって?単なる視界に入っただけです…。 真っ直ぐキュビエに向かおうとしたその刹那、彼女に声を掛ける別の男。 ) し、しまったッ!先を越され…ッ!! ( ゴォォォッ 左右に居た娼婦さんのスカートを風圧で捲る勢いで走る。どう頑張っても素早さ2なので、そんなスピードは出ないのですが。 ) しめたッ!相手の男はきっと自分のお尻を苛まれると勘違いして逃げていったわ! チャンス! ( 本当にそれで逃げたのかどうかは定かでは無いが、ともあれ接近!…しかし、真っ先に走ってきたと相手に知れるのは格好悪いので、途中で原則して今まで普通に歩いてましたよ?みたいを振るまいつつ。 ) ――はぁい、キュビエ。元気? ( と、ひらりと手を振りながら。 ) [Tue 27 Nov 2007 23:55:36]
キュビエ > (まずは大通りからぽてぽてと移動してっ…趣味のヒューマンウオッチングは、お客さんだけじゃなく他のお店の子達がどんな格好しているのかとかそーいうのも含めて、見ていきながら…)え? あ、うん。ボクはそこの先のアニマルキングダムってお店の娼婦だよー。みーんな獣人ばかりのお店でさ…ボクは…(声を掛けられて応対中、にひっと笑って…分厚いコートの下からにゅるっ!と触手を露にさせて)タコのウォータリアンなんだよ、どお?(いつもどーりからかったつもりだったのに、ひええっなんて悲鳴を上げて腰も抜かさんばかりに驚いて走っていかれちゃって…)え、えー?ちょ、ちょっと待ってよー、別に取って食うわけじゃないのにさぁー…(こんなんでびびって逃げるなんて、男の人も軟弱になっちゃったのかなーなんて) [Tue 27 Nov 2007 23:49:23]
レン > ( こんな格好して歩いているんだ。男に声を掛けられたりするけれど、今日はごめん遊ばせとパス。いつもなら性を搾り取るのに良い場所なんだけど、今日は目的があって此処に来たのだ。目的とは?そう、先日お相手して貰ったキュビエという娼婦である。 ) いやぁ、淫魔がそういう所に通うようになるのは色々とアレなのかもしれないけどさ。でも仕方ないじゃない、性欲を持て余したのよ!急に! ( 誰かに言い訳。最も盛り上がる時間となる淫売窟の通りを、淫魔が暢気な鼻歌を歌いながら歩いていた。 きょろきょろと通りに居る娼婦たちの顔を確認しながら。 ) [Tue 27 Nov 2007 23:43:33]
お知らせ > レンさんが来ました。 『( 鼻歌歌いながら。 )』 [Tue 27 Nov 2007 23:37:43]
キュビエ > さーて、今日はどんな面白い事あるかなー?(今日も客引きではなく客寄せって感じで色々うろうろしてみようと思う所存っ!)結局、ディスパーも娼婦とかやってんのかなー(なんて、とりあえずそーいうお店関係ないフリーな子達がいるよーなところも回ってこようとか…さすがに様子見だけにするけどさっ) [Tue 27 Nov 2007 23:35:15]
キュビエ > (ふつーの人間の娼婦相手だから結構気楽にそんな事を言って…だって、うちのお店だと種族によっては「海なんて行くところじゃない」なんて一撃でぶった切られて会話が終わったりとかしちゃうから)うーん…さすがにボクでも冬まで海に出向く事ってそんなにないよー? 釣りとかは好きだから行ったりするけどさー(海の話題をするとやっぱり日に焼けた自分の肌の話題になって、いつも通りそんな事を返事しつつ) [Tue 27 Nov 2007 23:29:53]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あったかい海が恋しいねー(なーんて周りの娼婦と話しながら…)』 [Tue 27 Nov 2007 23:27:26]
お知らせ > バイ・チャンフォン@悪戯さんが退室されました。 『どの、ような、秘密、だろう・・・。(いろいろと想像をめぐらせて夜の中へ・・)』 [Tue 27 Nov 2007 01:46:04]
お知らせ > アクセラレーターさんが帰りました。 『何を選択するのだろうなァ… (そう呟きながら歩きながら消えて行った。)』 [Tue 27 Nov 2007 01:44:35]
バイ・チャンフォン@悪戯 > (悪くない。その意思表示を示して貰えれると、また嬉しさがこみ上げた。)・・・もちろん、だ。・・・我、いつでも、待っている。(相手の過去が聞けるなら、自分の知らないアクセラを知れるなら・・・。と感じた。ついていく気はなく、あくまで相手のペースに合わせる姿勢なようだ。)・・・すまなかった、な。いきなり。・・・ああ。確認する。・・・連絡、待っている。(と、会釈すれば自分も立ち去るだろう。) [Tue 27 Nov 2007 01:44:08]
アクセラレーター > ――― (このまま歩けば、淫売窟の広場に出る事だろう。この時間帯でも賑わっていた。) じゃあ… その辺で、だな。 近い内に連絡すっからよ、ちゃんと手紙確認して置けよ。 (そう言い残せば、立ち去ろう。) [Tue 27 Nov 2007 01:43:33]
お知らせ > アクセラレーターさんが来ました。 [Tue 27 Nov 2007 01:42:03]
アクセラレーター > (首を振ってやりながら、悪くない、と行動で示してやる。) ハハっ  楽しみだなァー・・・バイチャン。 今直ぐ、と言いてェーとこだが、俺にも準備する時間が欲しい。 (出来次第に連絡すっから、それまで待っててくれるよな?と付け加えた。何時もに増して、言葉遣いが微妙に丁寧になっている。どの道では粗暴だけれど。教会に戻ろうとしたが、バイチャンが付いて来る気満々であれば、止めてやろう。準備する時間が欲しいのは本音だった。) [Tue 27 Nov 2007 01:37:45]
バイ・チャンフォン@悪戯 > 悪い、か?(相手がどう言おうが、そう感じてしまうものは仕方が無い。・・・相手が拒否しなければの話だが。)・・・我、次第、か。なら、自信、ある、な。(自分次第。なら、自分はいける。と思った。・・・ただ、相手にもそういう関係を望む、望まないの選択肢はあるわけで、それだけ、気になった。)・・・分かった。・・・なら、行こう。(覚悟。どれほどの秘密なのだろうか・・・とか考えて・・・でも、受け止めきれる自信だけはしっかりとある。・・・ショックを受けたときのこと?そんなこと、考えてはいないようだ。今あるのは、絶対に受け止めるというから元気、あるいは、根拠のない自信のみ。・・・しばらく立てばその教会へと足は向かうだろう。) [Tue 27 Nov 2007 01:32:35]
アクセラレーター > ―――そんなに嬉しいのかよ。 (相手の様子を見遣れば、安堵の吐息ですら聞こえた。浮かべる表情は、ただ視線を逸らしたまま顔をそっぽ向いてしまう。) …そういう言葉は、俺の秘密を知ってからにしておけ。 二度と同じ台詞を吐けるかは、バイチャン次第だな。 (恋人関係を求めるならな、と。小さな声で付け足した。縛られる存在など嫌いだ、弱点になるような存在も作りたくない。寄りかかろうとする相手を拒否することもなく、歩き出す。) …テメェーの覚悟が出来たら、□門の□□□方角にある使われてない教会に来い。 (そう静かに告げてやった。) [Tue 27 Nov 2007 01:22:53]
バイ・チャンフォン@悪戯 > (相手から向けられる視線・・・。一瞥する視線・・・。それを見ればズキズキと胸が痛む。嫌っていたら、どうしよう、と。続く笑いかけにも少しそんな思いがしたが・・・)・・・そう、か。・・・よかった。(好きな方だ。その言葉だけで、大分、救われた気がする。安堵の吐息を漏らして、アクセラの方を向く。)・・・その、恋人、とかは・・・(無理だとしても仕方ない。傭兵という稼業もあるし、何より相手が縛られる存在だなんて微塵も思っていないからだ。だからこそ、惚れたのかもしれないが・・・。そっと歩み寄り、なるべく目立たない位置へと移動するだろう。) [Tue 27 Nov 2007 01:15:07]
バイ・チャンフォン@悪戯 > (相手から向けられる視線・・・。一瞥する視線・・・。それを見ればズキズキと胸が痛む。嫌っていたら、どうしよう、と。tuduku ) [Tue 27 Nov 2007 01:10:42]
アクセラレーター > ―――、俺がテメぇーのことを…? (バイチャンの様子は明らかに普通じゃない事に気付いた。怪訝そうな表情に、一瞥するような眼差しを仕向けていた。明らかに嫌うような意味を含まれているようにも見える。そして薄らと笑いかけた。) … ハッ (周囲なんざ気にしなかった。バイチャンの様子に謝る態度、赤らめる顔を見遣りながら黙り込んだ。静か過ぎた雰囲気に耐え切れない余り、鼻で笑いかけよう。) あ―――・・・ 俺はテメぇーが嫌いじゃねぇよ。普通でもねぇし、…どちらかと言いきゃ好きな方だなァ? (腕を漸く開放されれば、バイチャンを通り過ぎるように歩いた。そして裏路地の出入り口の出前で立ち止まった。真紅の双眸も見えないほど閉じていて、色白な肌も薄らと桃色に染めていた。そして答える。) [Tue 27 Nov 2007 01:03:52]
バイ・チャンフォン@悪戯 > いい、加減、我慢、できない。アクセラ、は、どう、なんだ!?我、の、こと・・・どう、なんだ・・・。我、は・・・我は・・・(ぶつぶつと腕を掴んだままアクセラの耳にだけ届く声で呟く。だが、腕の力は先ほどにくらべて大分弱まっているだろう。・・・そこで気付いた。注目を集めていることに。)・・・すま、ない。(はっとした表情になる。・・・周りはこちらを見てくすくすと笑ったりしていた。まぁ、場所が場所だし目立つだろう。普通。そこで初めて腕を放した。)・・・。(紅くなってうつむくことくらいしか今はできない。・・・なぜこんなに感情的になるのだろう。初めてかもしれない。と考えたが、結論は「女性になったから」に留めた。・・・いや、単純にきっかけが欲しかっただけなのかもしれないが、とにかくそういうことにしておきたかった。) [Tue 27 Nov 2007 00:54:42]
アクセラレーター > ―――――・・。 (何が言いてェーんだろうな。そう内心で呟きながら、飽きたようで夜空へと見上げようとした。唐突に腕を掴まれ、彼の元へと引き寄せられた。余り唐突な行動に、怒鳴り付けてやろうとした。) テっ メ…… (「嫉妬」「傷付く」「諦めない」「好き」「だから」) ―――・・は? (意外な言葉の余りに、怒りをぶつけたり怒鳴ってやろうとする気力を伏せた。物珍しそうに彼を見ながら、怪訝そうな顔付きになる。後半との会話の返事を忘れてしまった。) 痛 ッ  …… 離せよ馬鹿バイチャン! (握る力を強まれば、痛みの余り眉毛を寄せ上げた。ふと思う、バイチャンは何時の間にかここまで強くなっていたんだっけか?と疑問を過らせたが、一先ず開放して貰うのが先だ。) [Tue 27 Nov 2007 00:41:12]
バイ・チャンフォン@悪戯 > ・・・どうも、できない、けど・・・けど・・・(冷淡な答えを告げられればうつむいて、顔を染めて、小さな声で言った・・・と思った瞬間、アクセラの腕をつかみ、ぐい、と引き寄せる。)嫉妬はする。そして、傷つく。・・・でも、それでも、諦め、ない。好き、だから。(相手の目を見て、はっきりと言い放つ。手に込めた力は相当なもので・・・その言葉も腕の力と同じように力強く言われたものだ。)お、教える・・・のか?(何をされるのやらハラハラとした表情になる。・・・腰が痛いのは勘弁だ。ウィンクされて男らしい笑顔を見せられればなぜだか顔は紅くなる。・・・今は女性、今は女性・・・と言い聞かせるようにそれを受け入れた。)楽しみ、だな。・・・アクセラ、の、伝説、聞くの。(いつもの微笑を浮かべるだろう。・・・上品な笑顔、下品な笑顔。いろいろな顔があるが、それでもまだ自分の知らない部分があるのだろう。そしてそれを教えて貰えると思えば・・・気分は晴れやかになる。) [Tue 27 Nov 2007 00:34:04]
アクセラレーター > (バイチャンに問われれば、考え込むように顎を片手で添えながら呟いた。それは酷く冷淡な答え。) あー・・俺がァ? だったら如何する積もりよォ? (ジルドと同属とは言い難いもの、俺は人間であり悪魔に呪われた吸血鬼に過ぎない。それでもお互いの境遇を理解することが出来る。これ以上に気楽になるものは無いだろうし。) まァ… 実際に教えてやっから覚悟しとけ。 俺様の伝説聞きてェーなら何時か話してやるぜェー 特別に、な。 (ウィンクをして見せて、男らしい笑顔を見せ付けて行った。下品さは無いけれど上品さもない。) [Tue 27 Nov 2007 00:18:56]
バイ・チャンフォン@悪戯 > 顔をして迫る。女になってからこういうことに敏感になっているのだろうか・・・。)飼い、犬っ!?・・・どういう、こと、だ?(なんの提案なのかよく分からず頭が混乱した。・・・ぐるぐると思考が巡っていく。)・・・そう、か。(今は聞かれたくない、というのだろうか?と思い、聞かないことにした。無理やり聞いても仕方が無い。・・・それに、今は先ほどの質問の真意を聞き返す方が重要で・・・。) [Tue 27 Nov 2007 00:14:10]
バイ・チャンフォン@悪戯 > ありえない。・・・むしろ、アクセラ、気、あるんじゃ、ない、か?(もう一度はっきりきっぱりと言い放った後、今度はこちらが問い詰めるような [Tue 27 Nov 2007 00:11:46]
アクセラレーター > んァー・・・ねェーのか? (彼の顔を凝視するようにしながら、更に問い詰めるようにして首を傾げる。) 今度、機会あッたら俺の飼い犬になってみねェー? (ストレートに言い放った。遠回りでもなく、ただ思ったことを簡単にだ。しかも当たり前そうに、けろりッと言い放つのだった。) そりゃあ そうならなちゃ生きていけねェー・・しな。 (自嘲気味に嘲笑う姿を見られただろうか。それも短い時間で消えてしまい、何時もの調子に戻る。) [Tue 27 Nov 2007 00:07:51]
バイ・チャンフォン@悪戯 > ない。(きっぱりと即答を返した。なぜにそういう結論に至るのだ。気があるのはむしろ・・・、と言い掛けて口を紡ぐ。)・・・なんだ?(ひらめいたまなざしを向けられれば顔を傾けて聞くだろう。)成る程・・・ほとんど、経験済み、言うこと、か。(ある意味尊敬するなぁ。とあきれを通り越して感心するように相手を見つめる。) [Tue 27 Nov 2007 00:02:43]
アクセラレーター > (ジルドとバイチャンの遣り取りをジーッと見ていた。如何にも、何故かバイチャンがジルドに対して熱い視線を送っているのだろう。) 気ィー・・あんのかねェー? (まさか、と呟きながら顔をバイチャンから逸らしたのだった。こっちだって、少しばかり腰は痛いが歩くぐらいは余裕だ。) 普通… 普通ねェ… ? (横目で真っ赤な瞳を煌いた。何か閃いたような眼差しを向けよう。) 当たりめェーだろォがァー・・!! 世界のほぼ回って経験してんだぜィ? (片手に付いた愛液を舐め終われば、満足そうに微笑み上げながら答えよう。) [Mon 26 Nov 2007 23:56:54]
バイ・チャンフォン@悪戯 > (上から声をかけられるのに気付き、見上げればあの女(男)が・・・。にっこりと笑って殺気だけ放って・・・手を振るだろう。)・・・次、会うのが、楽しみ、だ。(くっくっくと肩を震わせるのはいいが、腰に鈍痛が・・・。アタタタ、と呟いて腰を抑える。)前半は、な・・・。我、楽しい、好き・・・。だから、だ。・・・別に、普通に、楽しむ、ことも、できる。(SM専門ではない。断じて断じて断じて・・・。そう強く思う。いや、思いたい!)アクセラ、は、なんでも、いける、のか?(答えは大方予想はつくが、質問してみよう。) [Mon 26 Nov 2007 23:50:57]
アクセラレーター > (男が突然と女になった上で、腰を使われては刺激はかなりのものだろう。) 最悪つーか、前半は楽しめたんだから良いだろォが?テメぇードSM属性だろ? (視界に入ったバイチャンを気付いた。彼女(彼?)の様子を見ながら、面白そうに肩を揺らしながら答えて行った。今だに、指を舐め取り続けていた。) …… ゲッ!? ジルド……  って逃げんのかよ……っ!? (上空から降りかかる声は、良く知る人物であることは分からなかった。でも上空から話し掛けてくる知り合いはジルドぐらいしか思い当たらないのだから。見上げれば、仕返しされるのか、と嫌そうな顔を浮かべた。が、明らかに悔しがっている反応を見せるジルドに対して。ニヤリぃと悪笑を浮かべながら、片手を胸でも握るような仕草をしてバイバイしてやった。) [Mon 26 Nov 2007 23:45:05]
お知らせ > 悪魔さんが退室されました。 『(三十六計何とやら。まさかまたあの薬を使う羽目になるなんてね!)』 [Mon 26 Nov 2007 23:40:30]
悪魔 > ぜんっぜん違うんだからな! 誤解するんじゃないぞアクセラ!! 一つでも欠けてる所があったのならそれは完璧とは呼べんのだ!! ( 上空から聞こえてくるのはやかましい女性の叫び声。 背中からは悪魔らしい翼を広げて、彼女の頭上を滞空している。 ) くやしく…悔しくなんて無いんだからな! くっそー!! ( そしてそれだけ言うとそのまま淫売窟の上空を飛んで逃げた。 また二対一で以前みたいな展開になったら分が悪いし。 それにね。 いまね。 まだおしりがいたいの。 しくしく。 ) [Mon 26 Nov 2007 23:39:47]
バイ・チャンフォン@悪戯 > 腰、痛い・・・。(トントンと腰を叩きながら歩く。先日の騒ぎの腰の痛みは止むことはなく、だ。・・・女性になってから腰に負担がかかりやすくなってるような気がする。そこへ見えたるはその張本人たち。)・・・何が、パーフェクト、だ。・・・楽しもう、思った、のに、最悪、だ。(まさかこんなに腰に来るなんて思ってもみなかった。ズキズキと痛む腰を抑えて女性の後ろから突っ込みを入れる。) [Mon 26 Nov 2007 23:36:12]
お知らせ > 悪魔さんが来ました。 『この姿のどーこがぱーへくとだー!?』 [Mon 26 Nov 2007 23:33:18]
お知らせ > バイ・チャンフォン@悪戯さんが入室されました。 『(ふらふらと淫売窟をさまよう女)』 [Mon 26 Nov 2007 23:32:50]
アクセラレーター > ・・・・ ああ?しまった 舐めさせんの忘れたァー・・・ (片手を木箱に付けば、湿った感触に気付いた。手を目の前に持っていきながら、瞳を薄らと細め上げていた。構わずに、片手に付いた愛液を舐め取り始めた。舌を出してぺろりッと舐めて行きながら、唇を寄越さないように気を付けていた。途中で曝している腹部へと落としてしまい、勿体無さそうに表情を顰めた。) あー・・・ジルドもバイチャンも女になってたなァー・・・ しかもボキュンボキュンと控えめな身体ってぱーふぇくとだろォーがァ!! (機会があれば、ジルドを襲い掛かって捩じ伏せるのもいい。バイチャンといえば、どんな反応をするのか見てない気がする。どっちもたーっぷりと鳴かせて見たいもの、無理な話だろォーし。) そりゃ 俺様 女だしよォー・・? (変えられない真実。そこで衝突してしまったもの、進行方向を変える訳に行かなかった。) [Mon 26 Nov 2007 23:27:40]
アクセラレーター > あはっはっ 可愛いから虐めたくなるだろォーがァ (熱い吐息を零しながら、身体を跳ねるように震え上がった。絶頂を迎えた金の色の髪の少女。胸を上下させながら、呼吸を整えようとする様子を見ていた。それを許さない積もりで、真っ赤な果実に歯を軽く突き立てていった。) 金ェー・・ 払ったんだから、ちーっと愉しませてくれよォ! (執拗に行為を繰り返して行きながら、何度も何度も少女をイカせてやった。勿論、軽いお試し程度でしかないのだが「気に入った 後で指名してやッからよォ?」と言い放とう。期待と懇願を篭められたような眼差しを向けられれば、にたりィと卑しい笑みを浮かべてやろう。) おー預けだァ  …その辺ブラブラしてッから身体でも綺麗にして来いよォー・・♪ (言い終えると金髪少女の傍から離れて行った。裏路地からまた別の裏路地に歩いて行こう、積み重ねられた木箱で行き止まりになっているのを見つける。引き換えしたりもせず、木箱に座り込んで壁に凭れ掛かった。) [Mon 26 Nov 2007 23:16:48]
アクセラレーター > (前日、男を捨てたジルド(あくまでアクセラ視点である。)と、後を付いて来たバイチャンまで男を捨てていた。(これも勝手な想像である。)始めは一方的に責め落とす、といった形を延々と続けていた。疲れ果てて休もうとした所で、何処からもなく気味の悪い触手が湧き上がったのだった。それに抵抗するのに力など残っていなかった。勝者などいない、カオスな一夜を空けたのだった。) ……やりすぎたか? (そう呟いた。片手を金髪少女の両手を捕らえたまま、頭上に持っていきながら固定をさせている。空いた片手で少女の秘所に突き入れたまま、不規則的に掻き回していった。とろり、と熱い愛液で手元を濡らして行くのを分かった。) へーんたいだよなァー・・?こんな濡らしてよォ (金髪少女の顔を覗き込むように見上げながら、下品染みた微笑みを見せ付けていた。唇を少女の胸の果実に口付けていった。卑猥な水音と愛嬌らしい声を裏路地で繰り広げて行った。何処でも良くあること。) [Mon 26 Nov 2007 23:08:25]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『ぐあ…ッ』 [Mon 26 Nov 2007 22:57:45]
お知らせ > ギブスンさんが帰りました。 『(……まあ、結果として任務達成できたから俺としては満足)』 [Mon 26 Nov 2007 03:32:12]
お知らせ > イオナさんが帰りました。 『( 交わる男女音に驚いて見たのはドアから生えた足である )』 [Mon 26 Nov 2007 03:31:31]
イオナ > ( べぎっ! ) マスター・・・ ( 107は首だけ振り返る ) ドアを蹴り突き抜けました ( そんな天然を一つ投下しつつ、改めてしきなおすように突入しよう ) [Mon 26 Nov 2007 03:30:52]
ギブスン > (そして、突入。――まあ、階下の面々には、少々上が騒がしくなるのは許してもらうとして――) [Mon 26 Nov 2007 03:29:48]
イオナ > ――ありがとうございます ( 『了承しました』『理解しました』とは別の言葉である。 しかしとて、この107の行動は刈り取られるはずの悪の根を再び成長させるかもしれない。が、そんなことは107には知ったことではないのだ ) ――・・・・出過ぎた真似をしました。107はマスターに感謝されることを至上の喜びとしています。 ( 107はそれでも平然と、いや褒められても無表情であった。 ) ――了承しました。捕獲を第一目標とします。 ( 一息。コート下のナイフを引き抜き ) マスター。突入します。 [Mon 26 Nov 2007 03:26:25]
ギブスン > ……や、構わんさ。 発言して欲しくない時は、そう言う(奴隷の娘にそんな――ああいや、奴隷とは気付いてないのか? ――言葉をかけられた主人は、一瞬目を瞬いた後、すぐに下卑た笑みを浮かべた。 ま、権力には靡いておいた方が何かと得なのだろう。 俺もにやりと笑って返してやる。 ――実際、これで『処分』に関して、不必要な悪評が流れることはあるまい。 ――意外と気の利く奴じゃあないか)ついでに言うならば、助かった。――ああいう機転を利かしてくれるとな。 うちの評判も下がらずに済む。 ……うん。どうやら俺は、良い買い物をしたらしい(イオナへと賞賛の言葉。 少なくとも悪い買い物じゃあ、なかった。 戦闘能力があっても愚鈍な奴もいるし、その逆に賢くとも弱い奴がいる。 ある程度以上、その両方を兼ね備えた代物は――稀有だ。 コートの内側に吊るしてあるダートガンを抜き、ダーツが装填されているのを確認してから、第一引金をひいてバネを起こす。後は、第二引金を絞るだけで、発射できる)……ま、生きてれば捕獲、で良いさ。 逃げた時点で殺されても文句は言えん。 ――俺からの指示としては……突入後、対象を制圧、で良いか? [Mon 26 Nov 2007 03:19:23]
イオナ > ―――・・・・・ ( 黙って聞いていた107はしばしよくわからない顔で左右を見渡した。位置の確認と出入り口の確認である。そして ――― ) ――アイ ( と応えてから、宿屋の主人を見る。そして、主の背中を見つめ、そして再び宿屋の主人へと視線を戻す。そして、 ) ――・・・逃亡奴隷の『捕獲、監禁』によるご協力。ありがとう、ございます ( と、小さく言って主の下へと小走りに戻るだろう。『匿っていた』よりは世間体のいい言葉を選んだのか。――どういう思考が働いたかは不明だが。 ) 勝手な発言。お許しくださいマスター。 ( 目的の205号室に向かう廊下の途上、口を開いた107はゆっくりと主を見上げ、 ) ――どのような処分を下すのかも、お任せします。申し訳ありません ( 辿り付いた205号室の扉の前で。 ) マスター。命令を [Mon 26 Nov 2007 03:12:36]
ギブスン > ……さて、と(さてはて、感情を押し殺しているのか、或いは発露する術を知らないのか。 少なくとも『心の無い人形』では無いらしい。 別段、俺はサディストでもないし、倒錯した趣味の持ち主――どちらもお得意様だ――でもないが、その表情がどう変化していくか、という事に関して言えば……興味はある。 当たり前だろう? この手の欲を持たない男の方がどうかしている、とは俺の持論だが)……。まずは建物の所有者に話してからだな。――ああ、奴隷ギルドだ。逃亡奴隷がいるらしいと聞いたんでな、仕事をさせてもらう(俺は“それらしい”人物を見かけると、アッサリそう言ってのける。 思い当たる節があるのか否か、そそくさと鍵を差し出す辺り、この男は理解しているらしい。 非合法の売春宿が、逃亡奴隷を匿っていた――なんて事実が公になれば、店がつぶれるのは間違いないのだし。 ……まあ、色々ご意見もあるだろうが、淫売窟で奴隷ギルド職員が大暴れする、とかいう目で見たり、敬遠したりするのは勘弁してくれ。 これは俺の仕事だし、俺だってバイクツにはお世話になってるんだ。 ――ある意味ではゴミ掃除。 他人様に迷惑かけてる連中を処理するんだから、少しは大目に見てくれよ。 ……日常茶飯事だ、とまでは言わないが――然して珍しい光景でもないだろう?)……よし、205号室だ。 行くぞ、イオナ。 [Mon 26 Nov 2007 03:04:57]
イオナ > 訂正 前髪が隠れる → 前髪で隠れる  [Mon 26 Nov 2007 02:59:36]
イオナ > ――了承しました。次回をお楽しみにしてください ( なにか違う気がする。 ) ――油断大敵。了承しました。手は抜きません。 ( コロシアムでは魅せる試合がある。故についてしまった癖と殺すためのもの――・・・というよりかは。なんていうか、コロシアムの経験は浅いのだけれども ) ―――・・・了承、しました ( それこそ苦いものを噛んだような顔をした。顔を伏せ、前髪が隠れる。いくら奴隷然としていても少女である。かみ殺せないものもある――が、それを噛み砕く ) ――・・・マスター。部屋はどこですか? ( 気を取り直すように。無表情の顔をしてマスターを見上げよう ) [Mon 26 Nov 2007 02:51:56]
ギブスン > おいおい、さ。……初心者に、いきなり色々は要求せんよ。 さしあたっては――『猟犬』であってくれれば、俺はそれで良い(手を繋いだまま、なんとも物騒な会話だと自分でも思うが……奴隷と買主の会話なんて、こんなものだろう。特に戦闘に用いるのなら、か。 ――ここまで極端なのも珍しいかもしれないが、俺だって、そう何体も買い取った経験は無いのだし)ああ。 ……然して戦闘力は高くないだろうが、さっき言った通りだ。 気をつけろよ(忠告は――何と言うんだったかな。クリストに教えを説く、だっけか。 剣闘奴隷に対しては、言わなくても十分かもしれないが、俺は重ねて言っておくことにした。 初仕事なのだから、気をつけておくに越したことはないだろう? そうして彼女の方を振り返った俺は、ちょっと珍しいものを見れたのかも、しれない)……成程な。 そっち方面の調教は皆無、だったか。――ま、機会があれば、それも其の内な(冗談、は通じないだろうなぁ。……ま、感情が無いわけじゃなさそうだ。 知り合いの職員が言っていたが『奴隷を育てる楽しみ』というのもあるらしい。 ……試してみるのも良いかもしれん――っと、そろそろか)(売春宿ってのは、大概は一階が酒場で、二階が宿になってる代物だ。 『私たちはお酒を飲んで知り合って、一晩を過ごしただけですよ。商売じゃありませんよ』という体裁を取り繕うためだとも言うが、実際はどうだか。 何にせよ、酒場部分に踏み込んだだけじゃ警戒はされない。 問題は……この店の所有者に話を通すとき、か) [Mon 26 Nov 2007 02:46:32]
イオナ > ――残念ながらマスター。私は外の世界を知りません。元より最初の世界を知っている奴隷と私のように生まれながらの奴隷では見解尺度の違いがあるため適切な意見を述べることはできません。申し訳ありません ( 人込みをどう避けるか、という知識もないのだ。聞いても仕方が無いのだろう ) ――了承しました。売春宿の廊下ほどでご命令を。一番槍を私にお任せいただけると本分を全うできます ( ごつごつとした手は職員のそれと変わらない。――暖かい、と感じるのは理由がある。血液が流れ、生きているからだ。――他愛も無い現実。しかし――まだ違う理由があるのでは? と謎が深まる ) ―――・・・・・ ( 回想。もし、貴方が振り返ったのならば苦々しいものでも口にしたような顔を見れるだろう ) 以前、コロシアムで敗北したさいに経験しました。それ以降の経験はありません。 ( 淡々と言葉を洩らす。そして、言葉を言い終われば何事もなかったように口を閉ざし、無表情に戻る ) [Mon 26 Nov 2007 02:27:40]
ギブスン > 宜しく頼む。……まあ、後はアレだ。 『自分ならば、どう逃亡するか』とかの意見を聞くかもしれん。……これは追々になるだろうがね(利き手を預けないのは互いに同じ、と。 ……しかしアレだな。『お前の身体は俺の財産』ってェ言葉は、文字通りの意味なわけだが、淫売窟で言うと違った意味にも取れるから参っちまう。 まあ、奴隷No107には、そういう使用方法も想定されているらしいんだが)ああ、了解だ。――とりあえずは、売春宿までで良いだろう。潜んでいるかどうかはわからんが、戦闘になるとすれば、その中だろうからな( ――しかし、誰かと手を繋ぐなんて、随分と久しぶりだ。……何年振りだ? 下手すると餓鬼の頃以来、かもしれん。 そういえば傍から見れば親子ほど年齢は離れてるわけだが――まあ、ココじゃあ、それほど珍しくも無いか。 生憎と俺の手はゴツゴツしてるが、その辺りは勘弁してくれ)……そういや、イオナ。 経験はあるのか? あー……性行為の、だが。 [Mon 26 Nov 2007 02:19:32]
イオナ > ――了承しました。慣れるよう努力します ( 107は小さく頷く ) ――理解しました。107は盾ではなく猟犬となります。――以後、107は猟犬として働きます。 ( 男が自然に笑ったところで107は笑わない。無表情の顔を崩さず、前だけを見る。頷きすら視界に納めているのかどうか。怪しいものだが。 ) ――了承しました。マスター、お手数をおかけします ( 差しだれた片手を利き手ではないほうで握り返す。一拍空気を挟み、 ) マスター。予想される戦闘が近づいた場合は命令を。片手が塞がっている状態は目標にとっては都合がいいです ( 淡々とした言葉。しかしそれも主の命令ならば従うのみ。 ) ―――・・・・ ( 繋がる手と。引っ張れる感触。思い起こされるのはコロシアムに連れて行かれるときに繋がられる手である。――父親に手を引かれたことすらない107は不思議そうに首を傾げる。――なぜ、人は温かいのだろう ) [Mon 26 Nov 2007 02:13:46]
ギブスン > 言ったろう? 慣れだ、って。 ――それに、まあ。……こんな中で戦闘になる事は、あんま無いだろうさ(あまり、だ。 ――派手な力を持った逃亡奴隷相手には、何が起こるかわかったもんじゃない。 未だに逃げ続けてる奴の中には、トンでもなく強い吸血鬼がいるって噂もある。……願わくば、お相手したくは無いものだ。)……つまり、お前の身体も俺の財産だ、って事さ。 20万エン払って、使い捨ての盾を買ったつもりはないのさ、俺は(そう言って、俺は笑う。 自然な笑みだ。 ――初めて浮かべた表情が『困惑』という、この娘に対して……どうやら俺は愛着を抱いたらしい。 有体に言えば気に入った、という奴だ。 努力する、という言葉に頷きを返してやる。 それもなるべく満足そうに。 撫でたりするより、こういう仕草の方が『認められてる』ことは理解できるだろうからだ)……さて、と。また揉みくちゃにされるのも何だし、ちィとアレだが、手を繋いで行くぞ。 (そう言って、片手をイオナへと差し出してやる。 それとも、手がふさがるのは不満かな?) [Mon 26 Nov 2007 02:06:48]
イオナ > ――申し訳ありません。107は単体の動く標的を狙う訓練はしていましたが、雑踏の中での投擲技術は未修得です ( コロシアムで戦うのはほとんど一対一だったから、だ。集団対一など負けることが前提である ) ―――了承しました。マスターの命は107の命よりも重いのは当然のことです。壁代わりに使ってください ( 見上げた視線は揺るがず。姿勢も動かず。その虚構の笑みにはガランドウな顔が返るだけ ) ―――む ( そこで初めて難しそうな顔をする。眉根を寄せた顔でしばしの時間、考える ) ――マスター命令が理解できませんでした。それはつまりできるだけ身体の破損を抑えつつマスターの命を守り、敵を抹消せよ。ということでしょうか? ( 身体、命の重みが違うのだ。眉根を寄せた顔のまま、ついっと視線を正面に戻したときには無表情に戻る ) ――了承しました。努力します  [Mon 26 Nov 2007 01:59:38]
ギブスン > まあ、人混みン中じゃあ飛び道具使い辛いだろうが……それも慣れだ。 俺の得物も飛び道具だし、な。(わかってるさ、と言わんばかりに俺は頷いてやる。 不満、というか疑問か。 自分の特殊技能が活かせない状況に対して、というわけだ。 ま、コロセウムとは違う。 いつでも何処でも武装使用可能オールオッケー、というわけにはいかんさ。 特に街中で不用意に振り回すわけにも、だ。 法って奴は敵にすると怖い代物ってのは……その執行者の風上にいる俺が、よく知ってる)で、だ。……お前さんの仕事だが――……まあ、剣闘士だったんならわかるだろう? 奴隷の中にゃ、戦闘能力を持った奴も多い。 そうでなくとも、追い詰められた奴らは凶暴だ。 ……下手すりゃ、俺の方が殺される(そう言って俺は虚無的な笑みを浮かべてみせる。或いは鮫のような笑み。 生憎と、鏡の前でこんな顔はした事がないんでね。見た側の印象に任せるとしよう)だから――そうだな。奴隷と交戦状態になった際、俺を護衛して、手伝って、相手を倒す。 ……っても、肉の壁になれってわけじゃないから、勘違いはするなよ? 二人ともが生きてなきゃ、俺としては大損なんだから(とはいえ……今夜、戦闘になる可能性は少ないに違いない。 わざわざ売春宿で奴隷モドキとして過ごすような奴だ。 見つかったと悟れば逃げの一手だろう。 ……まあ、初心者の練習相手としては、調度良いはずだ) [Mon 26 Nov 2007 01:53:54]
イオナ > ――アイ ( なぜか軍隊式の返答で応えた107は端による。 ) ――・・・・了承しました。ギブソン・K・デッカード様。仕事の面については了承しました。 ( このような雑踏の中では投擲すらままならない。という思いで口を開いた107であったが、わざわざ訂正しない。それで嫌な感情をもたれては奴隷失格だからだ ) 逃亡奴隷の抹消。及び捕獲について、今夜の事情は大まか理解しました。――しかし、107はなにをすればいいのかがわかりません。この先、奴隷と目される存在に攻撃を仕掛ければいいのでしょうか? それとも囮をするのでしょうか? ( 真っ直ぐな視線。無垢ではなく、意志がない瞳 ) マスター命令を。107はどのように行動すればいいでしょうか? [Mon 26 Nov 2007 01:42:51]
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