フリースペースF1 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 藍音さんが退室されました。 『なんていうか非常に報告するのがためらわれる討伐の旅でしたとさ。』 [Thu 1 May 2008 04:53:54]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐…の筈さんが退室されました。 『後に彼女は語る 「挿入れられンとォ事がこなァ辛ァとォ…思わンとォわ…」』 [Thu 1 May 2008 04:52:20]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが帰りました。 『(「ごちそうさま」の後、男もまた倒れる事ととなった)』 [Thu 1 May 2008 04:51:33]
◆藍音 > (錫音動揺にくたばっている最中だが――此方はまだ少しだけ活力があるレベル。 年相応の悲鳴で目を覚ます事になるだろうか。 かくして藍音って名前の淫獣は完膚なきまで討伐されたのだった。 以降好き勝手に欲望の解消OK+☆3を進呈しておく――) [Thu 1 May 2008 04:45:22]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (倒れ伏せる二人の前に立つ黒い影は、すっと自身の下腹部に手を伸ばす。既に限界状態のそれを露出させ・・・) い た だ き ま す 。 (動けぬ二人に、襲い掛かった。 救いがあるとすれば、男は最後まで挿入行為を行わなかった事か。心の奥底にある、恋人の存在が最後の歯止めになったらしい。とはいえ、挿入しなければ何しても良いのか、というくらいには散々いたぶり尽くすであろうが) [Thu 1 May 2008 04:39:21]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > ――――――――― (そして此方は此方で最早、危機に対処出来る様な状況ではないのは一目瞭然。 藍音の下で体をビクンビクンと痙攣させつつ…一物はそろそろ赤玉が出るか出ないかの瀬戸際を右往左往。) おぅ…っ!(藍音がぶったおれた衝撃で呻き一つ上げて、膣と触手の隙間から精液噴出して痙攣する位の反応は見せる、も――… 目を覚ますのは、新たな危機の最中か…それとも、後か。 唯一つ分かる事は… 暫し、鬼娘はマグロと化す事だろう) [Thu 1 May 2008 04:34:33]
◆藍音 > (なんせイキモノ的には非常に弱い代物だ。 下手に手間取ったり素手でひっぺがそうとすればとりついた藍音を使って反撃する、という酷い特性だけはあったが。 )あ、あ゛ ・・・あ。 ?! ・・・? ぃうぅぅ・・・っ♪?(後に残るのは白い毒液溜まりと化した床と被害者、それに事理を弁式できてない前後不覚藍音が約一匹か。 半日以上の夢心地状態から急激に現実に戻され、然し体に刻み付けられた直前までの陵辱の感覚に大混乱―― 取り敢えずはその場にぶっ倒れることになる。 下に組み敷いてた錫音の様態とか、別の危機が迫ってるとかもうわからない。) [Thu 1 May 2008 04:27:57]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (もし、その事実を知っていれば接近戦を挑まず正解だったと漏らすだろう。この男、遠隔攻撃の精度には自信が有るが刀で正確に股の間に刺さった化物を狙う腕は無かったであろうから) ・・・あれ?(男は撒き散らされる白濁を浴びながらも、正直拍子抜けしていた。今の一撃で牽制し、本命の弩の一撃を浴びせるつもりだったのだが)ま、まぁ倒すには倒した・・・か?(ひとまずは安心し、武器を腰に直す。トドメの際、最後っ屁とばかりの放出で娘が大変な事になっているが、まぁ命は落としていないようだし最初に抵抗しなかったのが悪い、と責任転嫁して大丈夫である事にしておいた。 ・・・と。突如、心の奥底から湧き上がる情欲の波。安心から気を抜いたのが仇になった。耐えに耐えた分、反動が大きい。しかも化物の白濁を浴びてしまったのだ)・・・やべぇ。(視界がボヤけていく。足が進む。様々な液体の水溜りに沈む二人の少女の下へ、野生に戻る手前の狐が歩を進めていく。目が据わっている) [Thu 1 May 2008 04:22:49]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > ぁぁ… ぁー… ぅぁ… ぅ… ぁぁ… ぁー… (頭、抱き寄せられる頃合になれば… 既に口から出るのはか細く、今にも途切れそうな喘ぎ。 止まらない動きに、ただ翻弄される様にガクガクと揺さぶられながら、若干白目どころか光が失せかけている瞳で彼女の顔を見詰めれば… 抱き締め返す様に、のろのろと力なく、彼女の身体に腕を回…) ひっ… ぎいいいぃぃぃぃぅっ!!(そうとするのと、触手が断末魔の白濁を吐き出すのは粗同時。 突き刺さった侭の触手からもそれが吐き出されたのだろうが…更にその上の一物… 恐らく、モロに一物に断末魔の白濁を浴びたのだろうか…それとも、ギュっと締め付けられたのだろうか… 兎も角、完全に白目剥くどころか、ショックのあまり口の端から泡まで吹き出す始末。 輪姦の結果、タフネスが上がっていなければ危なかった 後に彼女は語る) [Thu 1 May 2008 04:18:33]
◆淫獣藍音 > あは。 おいしいもののかお。(狂い鳴く錫音の頭をいとおしげに抱き寄せるー―― 愛情とかじゃない。食欲表現の一環だ。見りゃ判る。 よだれ垂れてるし。動き止らないし。)んむ・・・あ・・・ あっ げんきない・・・とまったら次? (ただ、文字通り果てそうになったら止めるくらいの理性はあるらしい。 無論、後でもう一度食べるために―― さて、脱がなかったので最後まで不明だったどうやって寄生しているかなのだが、実は藍音のほうにもすっぽり挿入ってて、毒の淫液+常時ねっとりとした責めで思考を麻痺させながら操っていたらしい。 そして本体と藍音は”まだ”別のイキモノ。 淫獣本体を叩けば、確かに動きは止められる―― ) んふ・・・。 うぅあ――ッ?!! (箭が突き刺されば激痛に暴れるため、犯されてる側は突っ込まれてたものを唐突に引き抜かれることになるが。 元がか弱い生物のこと、その効果は覿面だ。 断末魔っぽい白濁を撒き散らし浴びせつつ、股間の間から紫色の変なのが地面にべしゃりと落ちた。) [Thu 1 May 2008 04:09:36]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (一物に被さる触手を見ると、何と羨ましい事をと思ってしまう思考を頭を振って修正する。なお、女性器に対する攻めの光景に反応が全く無いといえば嘘になるが、この男はどちらかというと食べる側の方が好みな用で)・・・ってバカな事考えてる暇じゃねぇ・・・!(娘の腹は孕んだかのように膨らみ、その顔に既に正気は無く・・・これ以上は身体以上に精神が持たないだろう)やるか・・・!(熱に浮かされていた瞳が、一瞬細く、鋭く、「狩る者」の眼となる) !! (無音の気迫と共に、箭を本体があるとと思しき太股の間へと投げつけよう) [Thu 1 May 2008 03:58:32]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > んっ…! んぅぅっ!んーぅ! んおっ… おっ… はっ… あうぅっ!!(強引な突き上げに、胎の底から押し上げられれば、苦しげな呻きと共に唇が離れ… 其処にさらに媚毒液が注がれれば、更にイき狂った様な悲鳴を上げながら…いつぞやの如く胎が膨れ… 入りきらなかった液が隙間より溢れ落ちる。 それだけでも、十分に達していると言うのに…) うあっ! ああっ! とまらぁ… とまらァぁっ!! あぁっ!ひあああぁぁっ!!(触手に咥え込まれ、巻き付かれ、完全に掌握された一物が更に吸われれば…自身の突き上げる様な動きも相まってか、また噴出。 押し付けられた吸引口から根こそぎ吸われる様に、媚毒に狂わされた身体は射精を繰り返し… その被害者の鬼娘はだらりと脱力した様に投げ出した四肢を、餌食となっている体そのものを痙攣させれば…舌突き出し、白目剥き掛けた表情でただ喘ぎ狂うだけになりつつある、か) [Thu 1 May 2008 03:54:44]
◆淫獣藍音 > あう・・・う ン・・・ ――ンッ♪ (触手は生殖器と同時に口でもあるらしく、生命の本質的な欲求二つを満たされて藍音本体も蕩けに蕩けている様子。 本能のままに舌を絡ませ、やわらかな感触を楽しみ―― 擦り付けていた体をふるるっ と震わせて―― 毒液交じりの白濁を膣に注ぎ込む。 一方的に注ぎこみながらも、単調だが力強いピストンは衰えず繰り返される。 ) ああ・・・ああ! おい・・・し・・・い。 (腰を動かせば、巻きつけられた触手の肉穴に突き入れることになるか。 白濁の漏れる一物には、もう一本が近付いた。 一番美味しい場所だと気が付いたのか―― 放出の瞬間に先端の吸入口を近づけて、押し付けて、じゅるんっ! と吸い上げるみたいに―― ) ・・・・・いっぱい・・・だ ♪ もうすこし、でる か? (藍音自身から生えているものでは無いから、藍音の体自体は動いては、いない。 腰と腰の間は離れているし、撃つ事自体は――奇しくもレッドフォックス側が危惧していること以外は問題ないか。) [Thu 1 May 2008 03:43:34]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > 後で・・・か。(言い放たれた言葉に思わず苦笑する。化物や今の彼女にとっては、自分達は食料か何かと同じ感覚なのだろう)うわ・・・ぁ・・・(繰り広げられる淫猥な絡みに唾を飲む。先程から股間は膨れ上がり、はちきれんばかりに主張している。今すぐにでも二人に混ざりたい。足が一歩前に進みそうになる。あの吐き出された白濁を今すぐにでも啜りたい。あそこに混ざれば、どんな快楽が待っているのか。それが知りたい気持ちが思考を侵食する)く・・・!(自制も限界が近いか。男の身体が前に出そうになった、その時)・・・あれは?(視界に入るは、藍音の着物の下。他より少し盛り上がり、触手の元が集中している部分。もしや、アレが)試してみるか・・・(左手に箭を持つと、しっかりと狙いを定める。動いている相手への投擲の一撃は難しいが、外せば藍音や娘を傷つける事になる。牽制と言えど、必中で無ければならない) [Thu 1 May 2008 03:31:30]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > あァ… 食べて…よゥぞぉ… んっ… はむっんっ… ちゅぅっ…あぅむっ… (なんて、瞳に淫靡な歓喜の色を滲ませながら、彼女の言葉に答えれば… 言われる侭に唇を差し出し、重ねた唇の中、此方から舌を絡めんとするだろう。 胸と胸が重なれば、興奮気味な自分の鼓動が反響して聞こえる様な錯覚に、更に興奮を加速させられ――) あぅっ… あぉ… おおぉっ!!(―― 其処に、触手を捻じ込まれ、絡められれば 悲鳴を上げて… 早速押し出され、吸い出される侭に白濁を噴出し、ビクンビクンと面白い様に痙攣し、仰け反る。 胎は、矢張り触手の形を浮き彫りにしながら…それでも確かに受け入れれば、腰はもっと触手からの快楽を得ようとする様に蠢き… ぼたぼたと雫を零し続け―― 仰け反った視線の先、見えた男の姿に、ふっと誘う様な視線…浮かべてしまう、だろう) [Thu 1 May 2008 03:26:47]
◆淫獣藍音 > ・・・・なら、こっちたべる。 もうひとり、あとで。(動かない男の方を少し見れば、困ったように俯いて―― 目の前のをとりあえず枯れるまでくいつくすことにしたようだ。 後で、っていうからには、諦めてはいないようだが。 直接危害を加えなければ、先ずは反応しない―― ) あむ・・・。 ん。 うま。 うま ――もっとだせ。(舌に吸い付くみたいにして、唇を重ねながら―― 引き寄せられるままに乳房に薄い胸を重ねていく。 錫音をその体で押さえつけながら、淫猥な粘液を分泌する触手は足元より這い登り―― 肢の間にある美味しいもの二箇所に、狙いを定める。 複数の凹凸で構築されたその先端が、性器に押し付けられ―― ) もっと。(ぶちゅ、ぬちゅ・・・と滑る音を響かせながら、挿入され巻き付けられる。 ぷるぷるした質感の凹凸で膣壁と一物を扱き、液が溢れれば先端からじゅるッ、と吸引―― 活発にその身をくねらせるので、よく観察してればその生える元が袴の下、太股の間辺りだ――というのまでは見等がつくかもしれない。) [Thu 1 May 2008 03:18:37]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > う・・・(その手招きと声に、一瞬引き込まれそうになる。脳を狂わす香りと光景に当てられそうになりながらも、戦闘本能でそれを隠そうと自身を奮い立たせる。 無理矢理に頭を回し、取れる手段を考える。このまま傍観していれば、いずれ二人も服を脱ぎ本体が露呈するだろう。そうなればチャンスは巡ってくる。しかし、それは娘を犠牲にする事に他ならない。・・・いや、本人がどう見ても望んで押し倒されたように見えたので犠牲という言葉は不適切かも知れないが。 もう1つは、娘の落とした刀をとり接近戦に入る手段。リスクが極めて高いが、時間は大幅に短縮できる。刃物で此方から服を裂き、本体を探す事が出来るのだから。だが男の剣の腕では高が知れているし、何より接近は触手の餌食になる可能性を自ら上げると言う事だ)どうする・・・?(決断せねばなるまい。こうしている間にも、目の前では行為が行われているのだ) [Thu 1 May 2008 03:09:51]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > (離れろと、レッドフォックスと名乗った男が叫ぶ。それを聞きながら思うのは… そう言えば、名前言いそびれたな…なんて、関係の無い事。それも直ぐに押し流され… 今、目の前にある、女の顔をじっと見入り――) あァ…藍音… のォ…今度ァ、おンしが…ウチん事ォ… んっ… ぅっ… あんっ… (強引にずらされて肌蹴る着流しから露出するのは、大振りな胸に既に硬くなった一物。 そして、その下にある洪水状態の秘所。 足を、まるで受け入れる様に開こうとしながら… ちろちろと唇を舐める舌先に此方からも舌を伸ばし、絡めようと…して――…) んっ… ぁぅん… はぁ… 藍音… (直ぐ傍では、赤狐の葛藤。 それに構う様子も無く、また名前呼ぶと…彼女の背に手を回し、此方に更に身体を引き寄せ、密着させようとするだろう。 それは、最後の理性が彼女の身体を拘束しようとしているのか、それとも… それを塗りつぶした欲情が、更に彼女を求めようとしている為か… ) [Thu 1 May 2008 03:00:50]
◆淫獣藍音 > (加減が聞いてないのか ばたん、とこお木の床に乱暴に倒す形になってしまう。上にのっかったまま、相手の表情を眺めれば――小さく口を開けて――) あいね? ん。 んー・・・・ぅ (名前を呼ばれると少し考え込むみたいな振りをしたが、体に当たる錫音のものの堅さを感じると、直ぐに考えるのをやめたようだ。 帯を解いて脱がす余裕も無いか或いはその知能も無いか、それに直に触れるべく強引にひっぱって着衣をずらそうとし――赤い唇から少しだけ覗かせた舌は、ちろちろと錫音の唇を舐めに掛かる。 足に掛かったまま動きを止めた触手は、弱点が露出するのを待ってるみたいだ。) ・・・・あ。 もうひとり。 おいしいか? (身体が密着してるので、藍音ごと、でなければ撃つのは容易ではないかもしれない。 行為を続けつつ、ふと声の方向に向き直ると―― ゆったりと手招きするような動作を。) [Thu 1 May 2008 02:52:40]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (藍音の服から伸びる触手。それは「今現在藍音が寄生されている」事に他ならない)・・・しまった!離れろ!!(言うが遅い。既に娘は押し倒され絡まれている。しかも娘も娘で毒が残っているためか抵抗が無い)くそ・・・何処だ?(触手の出元、化物の本体を探す。だが服の中に入り込んでおり本体の位置が分からない。男の武器では近づいて引き剥がす事は難しい。仕方なく距離をとり矢先を藍音の身体に向ける。とにかく本体を見つけなければ、手の出しようが無い)畜生・・・歯痒い・・・! [Thu 1 May 2008 02:46:37]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > ぁ―――― っ… (間近、そこで見た彼女の顔… それを見て背筋に感じるのは、怖気と…期待感。 数日前の輪姦の光景と快楽が頭の中にフラッシュバックすれば、それに足がビクンと震えて…彼女から離れるタイミングが、遅れ――…) あ… あぁっ!? なっ…藍音、お…おンし…っ!?(飛び出した、四本の触手に、絡められてその場に倒れれば… 顔に浮かぶのは、怯えと… 矢張り期待。普段なら、当て身の一つでもして気を失わせようと試みるだろうが―― 未だ身体に残る媚毒が、脳に強い期待を過ぎらせれば… 抵抗しようとする意思さえも、押し流し――…) …あ… あァ… おいしゅゥ、ぞ… (頭の中で冷静な部分が警鐘を鳴らす中… それでも、口から吐き出されるのは… そんな、震えた言葉。漸く収まった一物は、再び期待感で持ち上がり… 視線は、袴の中で蠢くソレに…釘付けで…) [Thu 1 May 2008 02:32:19]
◆淫獣藍音 > ―――・・・あぁ。 人・・・居た。 おいしいか? (鈴音の予測は正しい。全くもって正しいのだが―― 被害の規模的に少し予測の上を行っていたわけで。 両手で抱き返そうとするのとほぼ同時、その巫女装束の袴の下から、4本ほどの触手が這い出してくる――!! 近くで見ればこお袴の布の下、何か得体の知れないのがうぞうぞしてるのが判るかもしれない。 まずは最寄の錫音をば、足首に絡み付いてその場に押し倒そうと――) [Thu 1 May 2008 02:25:58]
◆藍音@淫獣討伐? > (抱き止められれば上目使いにその顔を見上げ―― にまり、と笑った。 普段から不敵だったり悪戯っぽい表情の多い顔ではあるが―― 今日はいつにもまして邪悪というか淫靡というかだ。ついでに何所か雉的だ。 手から荷物がからん、と音を立てて滑り落ち――) [Thu 1 May 2008 02:21:39]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > おいおい・・・こりゃあ・・・(藍音の姿を見て、大体の状況を男も察する。やはり離れて行動したのは不味かったか。ともかく今は彼女の保護が最優先だ) 3つ隣の部屋に簡易寝台がある。そこに連れて行こう。こっちだ。(先導して、部屋に向かおうと)・・・ところで、お前は藍音の事を知っているのか?なら話は早いが。あと、お前の名前も聞いておいて良いか?(部屋の扉を開け、一応中の警戒をしながら尋ねよう) [Thu 1 May 2008 02:18:18]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > 藍音…? 何ぞ、おンしィが仲間っとゥんァ、藍音ン事け… そンにしとゥも… (その藍音が何故鼻歌混じりに? 何か収穫でも見つけたのか? その方向に足を運んでいれば… やがて、姿を現す彼女の姿。 乱れた衣服に、どこか力の無い様子。心此処に在らずか、此方を見かけても声すら掛けぬその姿に、すぐさま思いつくのは――) あァ、こら…ヤられとゥわ…っ。こンなんとゥ羨まし… いやいや酷ゥ事ォ… おう、赤狐!寝床、何処け? 一先ず、其処ン寝かしとゥぞ…っ!(察すれば、真っ先に彼女へと駆け寄り… その体を支える様に抱き止めんとするだろう。 仮にも共に一夜を過ごした相手、見過ごせる筈も無く…) [Thu 1 May 2008 02:13:03]
◆藍音@淫獣討伐? > ――?(廊下側に顔を出せば音源の姿が見える。 ゆらゆらと歩み来るは、予想の通り祓い串を右手に持つ巫女装束の少女姿。 藍音と名乗る術使いの姿だ。 トキノミヤコ人の癖に外国文化に理解があり、アウトドアでも地面の状態が厳しい場所では、足袋でなく其処の厚い靴を履いたりする異端娘。) ・・・・おぉ。(ただし何所か様子がおかしい。 二人の姿見つければ、きょとんとしたまま妙な声だして首傾げた。 衣服は所々乱れてるし、両手がだらーんと垂れてるので、荷物も祓い串も引き摺りっぱなしである。 挨拶をするでもなく、歩み寄って―― 止めなければそのまま、二人に寄っ掛かりに来るぞ。) [Thu 1 May 2008 02:06:00]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > オレも知った顔で助かったよ。お前も無事に辿り着けて何よりだ。さて、「もう1つの音」は・・・鼻歌?(場所に似合わぬ妙に上機嫌な声に一瞬眉をひそめるも、それもまた知った声で)ああ、藍音か・・・なら安心・・・にしては妙にご機嫌だな。何かあったのか?(一応警戒したまま、娘と共に藍音と思しき相手の元へ足を運ぼうか) [Thu 1 May 2008 02:00:17]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > あぁ… おンしィァ…昨日の… 何ぞ、そンなァそォと言ゥとォなァ良ゥんに… そンで… (そう、呆れた様な様子で部屋に足を踏み入れれば… 肩から力を抜く様な仕草と共に、キィーンと鍔鳴り一つ。 その後で、もう一つの音がする方向を探す様に視線巡らせながら… 再度警戒の態勢…を、するも――) ぉン? こン声ァ… (―― 耳に入るのは、何処か聞きなれた声で紡がれる鼻歌。 それを耳にすれば、少し戸惑った様な表情を浮かべ… その方向へと、足を一歩踏み出す…か) [Thu 1 May 2008 01:52:36]
◆藍音@淫獣討伐? > (確認取れた部屋にいる二人以外の音は、どうやら何かを探しているかのように―― 館の中をうろうろしているらしい。 ゆっくりと近付いてくるうちに、足音やら何やらに混じって、鼻歌めいた声も聞こえるだろう。上機嫌そうというか、何所か浮いたような―――そして二人とも面識あるし、聞いた事のある声とわかる。) ――― ・・・〜♪ (時間にしてあと1Tくらいすれば、部屋にさしかかるか。) [Thu 1 May 2008 01:47:50]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > !?(自分以外の立てた物音に、本を投げ捨て直ぐに武器に手を掛ける。耳を澄まし、物音に集中する。音源は2つ。片方は靴音だ。それは間違いない。つまり、モンスターではなく「人」が入ってきたと言う事である。問題は、続いて聞こえる何かを引き摺る音の方。これは「既に寄生済みの人」である可能性もある、という事だ。確かに厄介だが、それよりも危険なのは「もう1つ」の方。近いのだ。本に集中していたとは言え、まさか此処までの接近を許すとは不覚である。 すぐに扉の方向へ向け矢先を向けようとするが・・・)この声は・・・ああ、お前か。(すぐに矢先を上に向ける。「仲間」だ。少なくとも、一見する限りは)オレだ。レッドフォックスだよ。・・・って、お前には名乗ってなかったかな。(言いながら、落とした本を左手で拾い上げる。咄嗟だから投げてしまったが、これも重要な物のはずなのだから) [Thu 1 May 2008 01:41:35]
◆錫音@淫獣討伐…の筈 > (もう一つの音源は、部屋の入り口より。 見遣れば、其処には少し疲れた様な顔を浮かべた件の少女一人。 やや顔は赤いも、流石に股間の一物は萎えているのか… そり立っている様子は無く――) 何ぞ、おらんのォ… なァーんも…(『触手、ちぃとゥ期待しとっとゥんに…』 そう、討伐とは言いがたい台詞言いかけた所で部屋の中の人影に気付いたのか、ハっと息を止める様な呼吸音と共に動きを止め。その直後――… 奇妙な音) おゥ…部屋ン中ァモン…誰ぞ? あン音ァ…おンしィんけ?(まだ、部屋の中の人物に気付いていないのだろうか… 少し警戒する様な声、投げて…チャキリと、音一つ) [Thu 1 May 2008 01:34:12]
◆藍音@淫獣討伐? > (音源はレッドフォックスからすれば背中側――されど部屋の中ではなくもっと遠く、館の入り口の方向から。 丁度木製の床を革靴で無遠慮に歩いてるような――靴音のような響きか。 露骨なものなので聞き取るのは容易だろうが―― ただ、定期的なその音に混じってずる、がりり、と何かを引き摺るようなのが混じるのだ。) [Thu 1 May 2008 01:28:52]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐…の筈さんが入室されました。 『もひとつ、がさり』 [Thu 1 May 2008 01:22:14]
お知らせ > 藍音@淫獣討伐?さんが入室されました。 『物音、ごとり。』 [Thu 1 May 2008 01:15:56]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ・・・(次々に紙切れに手を伸ばし読んでいくも、やはり此処にも欲しい情報は見つからず。ひょっとすれば内容が理解できないだけで重要な資料なのかも知れないが、どの道今此処で理解できねば意味が無いし、持ち帰るにしても全部を持って帰る訳にも行かないので、そうやって取捨選択していくと結局「何も持たず」となる訳で)せっかく此処まで来たんだから、何か1つでも収穫が欲しいところだが・・・やっぱり来るのが遅過ぎたか?(本の方へも手を伸ばし、ペラペラと中を見ていく。やはり理解できない) ・・・そういや、藍音やあの少女は辿り着けたのかねぇ・・・(此処に来るまでの間で出会った二人の少女、そのどちらも方向音痴で結局館に辿り着いた頃には、どちらとも逸れてしまった。彼女らも無事に館に辿り着く、もしくは市に帰り着いていれば良いのだが) [Thu 1 May 2008 01:12:41]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ・・・安全確認、完了。(これで少なくとも、この部屋の中での安全は確保された。もっとも今回の化物は家具の隙間などにも潜めるサイズ、目に見える範囲で確認できなかったからと言っても一寸の油断も許されない。部屋の中に居なくても、窓を割って押し入ってくる可能性だって有るのだから)・・・まぁ、警戒心常にバリバリってのも疲れるが、相手が相手だし場所が場所だから仕方ないか・・・(改めて室内を見渡し、資料になりそうなものを探す。ここにもあるのは本が幾つかと紙切れ数枚。まずは紙切れの方から読んでいくとするか。 武器を何時でも抜けるよう装填したまま腰に直し、ランプを机の上に置き、紙切れに目を通す。読める字であると判断すると、内容の解読へ。まぁ難しい事は分からないので、本当に「読むだけ」になる事が大半なのだが) [Thu 1 May 2008 00:54:17]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (右を見て、左を見て、下を見て、上を見て・・・)・・・敵影無しを確認、と。(これでようやく部屋に入れる。・・・と、普通なら油断しそうになるが、最後にもう一箇所、確認すべき場所がある。開いたドアの裏側、及びその陰だ。部屋に入った瞬間、ドアに張り付いていた敵に出入り口を閉ざされ襲われるという可能性は充分にある。開いたドアを閉じる事無く、回り込んで裏を確認する。この際、爪先はドアに掛けておき、急に相手に締められ、閉じ込められる可能性に対処できるようにしておく。さて・・・) [Thu 1 May 2008 00:46:44]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > 次の部屋は・・・と。(武器を構え、扉の前に立つ。この瞬間が一番怖い。扉を開けた瞬間に襲われるというのは、こういった廃墟的な場所ではお約束だからだ。息を殺し、ドアノブに手を掛け・・・蹴る。そして、すぐに扉の前から離れる。しかる後、既に装填を終えた弩の矢先を扉の奥に向けて構え、中を伺う)・・・よし。(まずは敵影は無し。だが油断できない。やつらは何処に潜んでいるのか分からないのだから。天井を、壁を、入念にチェックする。だが、これだけでは見えない場所もある。部屋の手前側だ。此処の確認が、二番目に怖い瞬間と言える。まず武器を向け、その後に首を出して敵の存在を確認する。まだ中に身体は入れない。すぐに廊下側に逃げれるように、部屋に入れるのは頭だけだ) [Thu 1 May 2008 00:40:50]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (出会いの別れの繰り返しの末、やっとの事で辿り着いた件の館。まだ僅かに屋敷内に散らばる資料を漁ってみるも、目ぼしい資料は特に見つかる事も無く)やはり、最初に調査に来ていた機関が殆ど持って行っちまったか・・・まぁ、最初から多くを当てにしては居なかったが。(とりあえず見つけた資料に片っ端から目を通してきてはいるものの、そのどれもが何をどうやれば化物に繋がるのか分からない物ばかり・・・つまり、こちらの知りたい「直接的な情報」とは程遠いもので) ・・・しかし、やけに静かだな。(新たに見つけた紙切れに目を落としつつ、男は考えていた。此処は化物の発生源とされる場所、それなりの数との戦いを予想していたが、今のところ唯の一匹にも化物とは遭遇していない)性質上、生物の気配が既に無い此処からは全部出て行った、と見るのが順当か・・・?(読んでいた紙切れを元の場所に戻し、次に当たる。なお、その紙に書かれていた内容は「夕飯のリクエスト調査」。律儀にそんなものを残すなと言いたい) [Thu 1 May 2008 00:33:02]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが来ました。 『(辿り着いた館にて)』 [Thu 1 May 2008 00:19:21]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが帰りました。 『(退室失敗とか・・・orz)』 [Wed 30 Apr 2008 02:25:37]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが入室されました。 [Wed 30 Apr 2008 02:25:10]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが帰りました。 『何にせよ、落ち着いている間に色々と考えるだろう… 道とか、道とか、道とか』 [Wed 30 Apr 2008 02:11:51]
◆錫音@淫獣討伐 > そらァの… 流石に、完璧正体失っとゥとォなァと、きつゥわ…(強制的な射精は拷問にもなる…とは、何処の誰が思った事か。事実、此処とは違う世界の違う時代では、その手の道具があるらしいのだから驚きだ) あァ、少なァとゥもウチが殺っとゥんァな。 まァ…死ぬ直前までウチン事犯しとゥ奴らも、股座切り落としとォと、悶絶しとっとゥ位じゃァがな… まっ、何ぞかァは知らんとォわ。ウチが道知らんとォと同じ事じゃァな(嘆く姿見遣れば、肩竦めてそっけなく言ってやるだろう。 表面上、大分落ち着いてはいるが…それでも何度か強引に吐き出され、一時的に落ち着いただけ。 また、暫くすれば再発するだろうか―― それとも、明日になれば多少はマシになるのか、それはまだ自分ですら分からない) [Wed 30 Apr 2008 02:05:01]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ははははは・・・やっぱ辛かったか、アレ。(苦笑する。射精というものは、必ずしも気持ちがいい時に出るものでは無いようだ) オークとゴブリンか・・・ん?宿主が死ぬと一緒に死ぬのか?それは有力な情報だな。・・・そっちの弱点情報は微妙だな。(瞬間怯ませれば必殺に行くには充分とは言え、そのチャンスを伸ばした際の反撃を考えれば微妙と言わざるを得ない) ああ、完全に迷っちまっててな・・・って。(「知らん」その一言に頭を抱えた)・・・皆、目的地に到着する気あるのか・・・!(自分の事を棚に上げて、嘆いた) [Wed 30 Apr 2008 01:58:50]
◆錫音@淫獣討伐 > ……… 途中からァ、拷問じゃろゥが…(ボソリと言葉返せば… 視線逸らして吐息一つ。吐き出してから暫し立てば、ゆっくりと男へと視線戻し… そして――) あァ、連中…豚面とゴブ公に寄生しとっとゥわ。まっ… 宿主がくたばっとゥと同時ン、寄生しっとっとゥ方もくたばっとゥがの… あァ…そンと、股座の一物すっぱ抜いとゥと…なんぞ良ゥ効いとゥわ(まっ、直ぐに股間から触手生やしてぐっちょんぐっちょんじゃァがの… 思い出した様に呟けば、ゆっくりと上体を起こし――…) んっ… そォけ。まァ、ウチも一人よゥは頭数ァ多ゥ方が安心出来っとゥが… あァ?道? (そこで… 怪訝気に相手の顔を見遣れば、たっぷり数秒の間を置いてから――) 知らん (きっぱり) [Wed 30 Apr 2008 01:47:31]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > お前も結構楽しんでたくせに・・・(ボソッと言ってのける。 揺れる一物を見れば、また続きをしたい衝動に駆られるも目をそらして落ち着かせ) 化物を二体か。あの触手の間を掻い潜って二体を斬るとは、腕は信用できるようだな。今回は相手が悪かったようだが。(そう言い小さく笑う)館に向かいなら、オレも同行しよう。実は他のやつと一緒に向かってたんだが、はぐれちまってな。お互い方向音痴なもんで、合流が難しいんだ。道案内してくれると助かるんだが。(相手の事情は露知らず、討伐仲間と思い込みそんな頼みを投げかける) [Wed 30 Apr 2008 01:41:12]
◆錫音@淫獣討伐 > あァ…ほンに猛省せェ…わ… (普段の自分の素行はすっかり棚に置いた様な言葉投げ返す口は、相変わらず呼吸を落ち着かせようとする様な吐息を重ね… 一物は、それに合わせてゆらゆらと揺れる。 一応、落ち着いては居るらしいが…それでも、まだ根本の疼きが残っているのが、自覚できてしまえば酷くもどかしく――…) そンでも、二体は寄生されとゥんは仕留めとゥとォがの… まッ…なんぞ、酷ゥ目に会ゥとォわ… あン? あァ……… まっ、そン積りじゃァが…(まさか、一時期自分を見失って、触手の海に飛び込めるなら館だろうが沼だろうが…と言う状況だったとは言えない。口が裂けても言えない。 だから、ちょっと、視線を逸らして、言葉返す) [Wed 30 Apr 2008 01:32:05]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > う・・・ゴメン、調子に乗りすぎた・・・(頬を掻きつつ苦笑する。どうも最近、こちらの方向で歯止めが利かない。自分も化物の毒の影響を知らず知らずに受けているのだろうか) 集団か・・・お前さんの武器は、一対多に向いているとは思えんからな。仕方ないさ。(こちらは娘の事情は知らず、すぐに落ち着くものだろうと。知らないというのは悲しい事か) ところで、お前も例の館に向かっているのか? [Wed 30 Apr 2008 01:27:40]
◆錫音@淫獣討伐 > … あァ、ほンにヤり過ぎじゃァて… (荒い息に混じって投げ返すのは、そんな睨む様な声音。男が傍らに座り込むのを寝転がりなから横目で見遣れば… また視線を真上…夜空に向けて――) あァ…ウチも、大勢に囲まれのゥとォなァ… 不覚、取らんっとォンじゃがな… あァ、言葉に甘えとゥわ… (次第に落ち着いてきた呼吸で、返すも… 実はもうかれこれ数日ぶっ続けでこの状況だという事を言うのをすっかり忘れていて… 其の侭、ぼんやりと夜空を見ながら呼吸を繰り返し続ける) [Wed 30 Apr 2008 01:19:41]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > そうか・・・すまん、オレも少しやり過ぎたな。(ビクビクと身体を震わす娘を横に、男も胡座をかいて座り込む)それにしても、ここまでとは・・・お前も刀を手にこんな場所に居る以上、化物と戦うのが目的だろ?それがこんな状態じゃ、とてもじゃないが戦うのは無理だな。まともに動けるようになるまでは護ってやるから、ちょっと休め。(濡れた手をマントの裾で拭うと、何時でも武器を手に取れるように両手をマントの中へ隠した) [Wed 30 Apr 2008 01:15:16]
◆錫音@淫獣討伐 > ぁ… はァ… ぁ…ン… っ(びくんびくんと震える鬼娘の姿は、さながら水揚げされた魚のソレ。 目は、僅かばかり気を失いかけているのか焦点が微妙にずれ… 着流しから零れる見た目に反して大降りな胸は、呼吸に合わせて大きく上下し… ) あぁ… なンぞ、ちィーっと…休ませ、っと…ぅ… んっ… (そんな時に、耳に入る男の声。 酷く遠くに聞こえる声に、何とか言葉返せば… まるで、呼吸を整えようとする様に、何度も呼吸を繰り返し始めるだろう) [Wed 30 Apr 2008 01:03:36]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > んん! ぷはぁ!(刺激を強めたためか、先程よりも勢いよく放たれた白濁を受け止めきれず口を離すと、男の顔と髪をドロリと濃い精液が汚した)ふぅ・・・これだけ出しても、まだこの濃さこの量か・・・身体の方が心配になってくるな、これは。いや、それ以前に・・・(力を失い失神に近い状態で倒れる少年?と、その股間から未だに聳え立つ一物を見て)萎えるまでとなると、精神を壊しかねないな。解毒薬があれば良いんだが、あいにく持ち合わせがないし・・・ どうする?このまま毒が消えるまで静かにするか、萎えるまで頑張ってみるか。オレは幾らでも付き合ってやるが。 [Wed 30 Apr 2008 00:58:42]
◆錫音@淫獣討伐 > そンなァ…なっとゥ、苦労… あァッ!!(再び先を咥えられれば、悲鳴の様な声を上げて仰け反り… 其の侭地面に仰向けに。 男の咥内で弄ばれているだけでもいっぱいいっぱいだと言うのに…そこに更に一物を扱かれ、秘所に指を突き込まれれば…ビクンビクンと何度も身体を震わせ、口からは切羽詰った様な悲鳴が上がり――) あっ! はぁっ! あっ…ちょっ…ちょぉ、待っ…っっ!! うあっ!!くぅぅっ!! ひうぅぅっ!!(その指が膣内を蠢けば、その圧力に押し出される様にまた射精。 舌突き出して、喘ぐ様に悲鳴上げれば… 脱力して、がくりと地面に倒れ―― それでも、一物は萎えず… まるで、それは拷問の様な状態だろうか) [Wed 30 Apr 2008 00:48:17]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > とりあえず、萎えるまでは付き合ってやるよ。何発でも好きなだけ出しな。(再び先端を咥え、今度は先の回りの部分をなぞる様に舌で刺激する。その間にも余った竿を指で扱き、女の部分の周囲に指を沿わせ、浅く指を挿入する)ふ・・・んん・・・まったく、両方あるのは便利だか不便だか・・・(女が抵抗しないなら中指と薬指を中に入れ、動かし始めようか) [Wed 30 Apr 2008 00:42:33]
◆錫音@淫獣討伐 > あァ… こンでも、ちィとゥはマシになっとゥんじゃァ… あっ…ァ…ッ (それでも、ほんのちょっと。 何とか真っ当な思考が出来る程度で、体の方は本当に正直者。 正直者だから、強く握られ、扱かれれば… 正直に反応を示し、鈴口からは早速先走りが溢れる。 そして…) あァ… んっ…うン ぅっ…!(女側の突起は、一物と殆ど同じ場所にある為か、見当たらないが… その代わり、既に洪水状態の其処は指ならば容易く飲み込めるだろう。 触れられれば、何か言葉を返そうとする事も敵わずに地面に倒れこみそうになりながら、何度も身体を震わせ――…) [Wed 30 Apr 2008 00:36:38]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ほんとに「ちょっと」らしいな・・・やれやれ。(再び強く握り、上下に動かし始める) またまた豪快にやられたな・・・おっと、両性か。そいつは穴が多い分、余計に犯されたか。(言うと、扱くのとは反対の手で女の側の突起も刺激しようとするか) 困ってる人は見過ごせないタイプでね。まぁ、これも人助けって訳だ。もちろん、オレも楽しませてもらっているが。(男と女、両方の先端を指の先で捏ねようと) [Wed 30 Apr 2008 00:31:46]
◆錫音@淫獣討伐 > はァ… ぁー… あァ、ちィと…だけ…の… (足の間…男が精液を飲み下して口を離す。 けれども、その彼の手で触れられた侭の一物は、一度吐き出したばかりだと言うのに萎える様子を見せず…) あァ…胎ァ膨れる程ン鱈腹の… 一時、ほンに…正体無くしとゥとォ…わ… (胎も、腹も、喉も、尿道も… 文字通り全身くまなくバケモノに… 少しだけ落ち着きを取り戻した熱い吐息で返しながら、少しばかり苦笑一つ。 だっとゥんに、こなァ所に来るなンぞ、期待しとっとゥン事じゃろゥの… なんて事を、言葉交わしながら…少しだけ落ち着いた頭で考えるだろうか) [Wed 30 Apr 2008 00:24:53]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ぅん・・・!ふぅ・・・ん・・・(放たれた精液を口で受け止め、飲み干す)・・・落ち着いたか?(口の端から漏れる精液を拳で拭いつつも、反対の手は一物に触れたままで)しかし、これは普通じゃないな・・・薬でも盛られたか?・・・いや、これはやはり例の化物か。 [Wed 30 Apr 2008 00:19:33]
◆錫音@淫獣討伐 > (優しく…そんな言葉と共に一物の先を咥えられ刺激されれば、また腰が震えて声を漏らす。 足は、体以上にガクガクと震え… 一物の下からは雫が零れ――… ) んひぅっ!! くっ… あぁっ!!(媚毒に犯された尿道を舌先が突付けば、あっけなく達し… 男の咥内に精液を吐き出して…脱力するだろう。 それこそ、本当にあっけなく) [Wed 30 Apr 2008 00:05:44]
◆錫音@淫獣討伐 > おぅ… ほンに酷ゥ…モン… んんっ! くぅっ!(優しく) [Wed 30 Apr 2008 00:03:16]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > へぇ・・・お前さん、まだ小さいのに容赦の無いこった。じゃあ、オレは優しくやってあげないとな。(想像以上の大きな反応に面白くなったのか、扱くのも程々の先端を口に含む。亀頭の辺りを唇で刺激しながら尿道を舌先で刺激しよう) [Tue 29 Apr 2008 23:59:56]
◆錫音@淫獣討伐 > おゥ… もォ、胎も頭ン中も…ドロッドロにのォ… (襲ったのは後者。それも徹底的に全身をドロドロにされる様な、そんな輪姦。 尤も、其処まで詳しくは尋ねられなければ口に出す事はないだろう… 今、重要なのは…) んっ… そォ、け…? そら、良ゥけど… んっ…っ!!(何ぞ、兄ちゃん…そっちのケけ?なんて、口に出そうとする前に、先端に触れる舌先。 先ほど出したばかりだからか、直ぐに射精する事は無かったが…それでも、声を詰まらせて腰を大きく振るわせて… 酷く大げさに反応をするだろう) [Tue 29 Apr 2008 23:53:17]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > そいつはまた、ご愁傷様・・・(人間にやられたか化物にやられたかは男は知らないが、どちらにせよ他に言葉が浮かばなかった。あんな化物がウロついている状況では、どちらに襲われてもおかしくは無いが)気にすんな、こいつを弄るのは嫌いじゃない。(着物の間から覗く、既にそそり立ち滑った光を放つ其れを見て笑みを浮かべると、右手で軽く扱きつつ先端に舌を這わせようか) [Tue 29 Apr 2008 23:48:56]
◆錫音@淫獣討伐 > そらァ…トコトン、輪姦わされとゥ…けェかァ…の… (ぺたんと地べたに座り込み…荒い吐息を吐き出しながら応えた言葉は、内容とは裏腹にあっけなく。 短くそれを言ってのければ、辛抱できないとばかりに手を股間に伸ばし――…) ぁ… (その自分の手よりも先に、股間に伸びるのは男の手。 それをボンヤリと見詰めれば… ゆっくりと、男の顔を見遣り――…) あァ…なんゾ… 悪ゥ、の… (地べたに座り込んだ侭に足を開き…腰を浮かせれば、乱れた着流しから覗く一物を男の前に差し出すか) [Tue 29 Apr 2008 23:44:07]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ・・・見えない、な。うん。(この顔は見覚えがある。化物にやられた少年の顔だ。つまり、この子もまた化物の影響を受けたと見るべきか。 腰を下ろした瞬間に跳ねた液は男のメガネに掛かり、それを白く曇らせる。男はそれを指で拭い、ぺロリと舐めると)・・・少し抑えてやろうか?(そう言って、その股間に手を伸ばそうか) [Tue 29 Apr 2008 23:40:22]
◆錫音@淫獣討伐 > ぁ…ン? (ふらふらの体で歩いていれば… 不意に投げ掛けられる声。投げ掛けられ、暫くしてから顔を上げれば…其処にいるのは見知らぬ男一人。 それを、ややぼんやりとした瞳と赤らめた顔で見遣れば、口元に浮かぶのは弱弱しい微笑…そして――) こンなァ…が…大丈夫に… 見えっと…ォ?(荒い吐息と共に吐き出せば…人が来たと言う緊張感と共に腰をペタンと地面に落とし… その拍子に) ひぅっ!! (腰を落とした振動によって股間から、白い飛沫が、上がった) [Tue 29 Apr 2008 23:34:44]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > (共に行動していた仲間より先行して館に向かっていたは良いものの、またしても道に迷ってしまった方向音痴は、やっとの事で見つけた人影に道を尋ねようとして、その人物の状態に困惑していた。この状況は非常に危ない気がする。だが、うっかり既に声を出してしまった。引っ込みつかないので、とりあえず相手の心配をしてみる事にする)・・・大丈夫か? [Tue 29 Apr 2008 23:30:05]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが入室されました。 『なんだ・・・それは・・・』 [Tue 29 Apr 2008 23:22:44]
◆錫音@淫獣討伐 > んっ… はァ… はぁー… (ふらつきの原因は、そそり立ち…着流しに擦れて震える一物。 少し前かがみになり、股間を隠しながら歩く鬼娘の顔に浮かぶのは若干の脂汗と紅潮。) んっ… なん、ぞ…医者ン言う事…聞いとゥと、良ゥとォわ…(先日の、医者がやっと様子に気付き、入院の延長を勧めるも… 仕事が残っていると断り、強引に飛び出したは良いが…身体はまだ媚毒に犯された侭。 流石に、少しはまともな思考が出来る程度には回復しているが… 身体は正直である、とは誰の言葉だったか。道に目印の様に落ちるのは愛液の雫…時々、白濁。 酷い醜態だ、と思わず他人事に思ってしまう様な、そんな惨状) [Tue 29 Apr 2008 23:20:51]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが来ました。 『街の外、闇の中をふらつく足取りで歩く』 [Tue 29 Apr 2008 23:14:39]
お知らせ > 藍音@淫獣討伐さんが退室されました。 [Tue 29 Apr 2008 08:21:41]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが帰りました。 『さてさて、どうなる事やら』 [Tue 29 Apr 2008 04:28:52]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ありがとよ。 ・・・オレは訳あって力を求めているが、力を求めるほどに心の闇に飲まれそうになる事は、ある。だが堕ちずは済んでいるのは、きっと護るべき人のおかげだからな。大事にするさ。(祝福は素直に受け取っておく。少し余計な事も喋るのは、男の悪い癖か) こっちも頼りにしてるぜ?(ニヤリと笑ってみせる。 その場合餌というのは、やはり・・・) そうだな。そんじゃ、そろそろ休むか。先に眠りな、オレは普段はコレくらいの時間の仕事なもんで、まだ眠くないんだ。(マントがあるから結構、と丁重に断りつつ見張りに入ろうか) [Tue 29 Apr 2008 03:55:43]
◆藍音@淫獣討伐 > 殊勝な心がけだ。 大事にしろ? 魔と闇を呼ばんには幸せに暮らす事が一番いい。(コイツなりの祝福みたいなものなのかもしれないが――そんな応援とかも投げておこう。 )なるほど――流石に現場の観点からは認識が違うな。 背中に人を庇うは冥利に尽きるというものだ。 (実際には蒔き餌→一網打尽的なやりかたになっていくかもしれないががが。) ・・・・まぁ、全ては出会ってからだ。(今日は交代で休むなりして――また昼の間が勝負どころかな?(掛ける物無かったら貸そうかー? 見たいな事もいいつつ。 先ずは明日に備え、体を休めるかー) [Tue 29 Apr 2008 03:47:35]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > それは結構。・・・今のオレは彼女持ちだから、できればあんまり他とやりたくないんだがなぁ。・・・ああ。あと、なんか凄い説得力あるんですけど。(相手の事情は知らないが、声に重みがある気がした。連続被強姦・・・お疲れ様です) 本を読むのは嫌いじゃないもんでね。 確かにレポートよりも走り書きの方が価値があるって事は多いからな。特に研究者の資料に関しては。(字が読めるのと内容が理解できるのは別ではあるが、それでも読めないよりはマシ、か) オレも接近戦は全く出来ないってわけじゃないが、得意じゃないんでな・・・この程度か。(矢筒から箭を3本抜くと、それを軽くジャグリングしてみせる。 コンビとしてみた場合、女の方に前衛を任せる事になるだろうか。少々情けないが) ただ、弱点をつければ楽に倒せるが、問題は化物が対象に「絡みつく」ってのが厄介だ。弱点が相手の身体中を移動して回るって事だからな。モンスターに張り付いてるのならモンスターごと断つ手段もあるが、人についていた場合は中々困る。静かに近づき、驚かせ、こちらを確認した瞬間を狙うのがベストだろうな。(実体験から、対処法を述べる) [Tue 29 Apr 2008 03:27:05]
◆藍音@淫獣討伐 > 単に節操が無いだけだ。 男女でも女女でも構わん。 それにこういう仕事をしているとな、操だの貞節だの気にする場合ではない時もある―― お前も味わったろう?(繰り返してれば段々とへんたいさんになっていくという話。 連続被強姦記録更新中の彼女が語る教訓は 仕事は選べ、だろう。)それだけ読めれば十分だろうに―― それにむつかしい魔術の分析など大学の先生にでも任せておけばいい。 こういうのはな、飼育法とかの気楽なメモのほうが役に立つぞ?(事実、共通語の難しい藍音よりは言語には適しているかもしれない。)仔細ないよ。 呪術の他、多少は刃物も覚えがある―― (狙撃と魔法、コンビとしての相性はあまり良くは無いのかもしれないが――)・・・そういうときこその弱点、と考えられなくもないがね。殺り方がわかりさえすれば・・・生の魔物よりも楽かも知れん。 [Tue 29 Apr 2008 03:13:38]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ・・・期待に添えなくて悪かったな。なんだ、お前も男同士の絡みを見るのが好きなタイプか?(と、少しからかってみようか) まぁ、こっちとしても仕事柄波風立てたくはないし、望んで敵を作る事はしないさ。(流石に裏の顔まで知る由は無いが、足運びや発する空気から「只者ではない」事は理解していた。だが、それも今は頼もしい) 資料の分析か・・・オレ、そこまで学は無いから持ち帰って相応のやつに渡す事になるだろうな。字を読む程度なら出来るから、必要な資料だけ持ち出す事なら出来る。とはいえ、読めるのはヴェイトス共用とフォーウン、トキノミヤコの字を少々ってくらいだから、それ以外の文字で書かれているとお手上げだが。(両掌を上に向けて竦めて見せる。これでも元傭兵にしては学のある方ではあるのだが) 目を狙えば一撃で倒せるが、それはつまり相手の正面に立つということだ。攻撃には速度と正確さが求められる。お前さんはパワー系って感じじゃ無さそうだから、その点は問題ないか?(身なりを改めて見つめ、問う。腕に問題はないと判断するが、戦いには相性というものがある。どれだけ強くなろうと、これが悪いと何も出来ずに終わる事もザラだ。 相手の情報を聞くと)・・・ふむ、やはりオレが相手したのは小物か。大物がモンスターに寄生でもしていた場合は厄介だな。(少し眉をひそめる) [Tue 29 Apr 2008 02:57:56]
◆藍音@淫獣討伐 > このぐらいの奴でな。 奇襲を仕掛ける程度の脳すらあるらしいが。(広げた両手の大きさ実に90cm。 約1m・・・・小柄なら可愛いだろうが、でかくなるにつれ不気味さのほうが増しそうな。) [Tue 29 Apr 2008 02:48:22]
◆藍音@淫獣討伐 > なんだ、其処まで過激な事態には陥っていないのか――(詰まらんな。 的な表現でした。) それだけ掴めているのなら、私がどんな時に誰の味方するかも判るだろう? 利害が一致する時であれば。(陰陽寮秘蔵の殺害屋でもあるわけで、流石に此方の顔は漏らさぬが―― ) 例え其処が既にもぬけでも、資料くらいはある筈だ。 駆除の方も。 ・・・・情報は感謝する。 目か。 守り辛い場所であるのは確かだし、狙ってみるとしよう。(此方も今までに聞いたもののサイズなど、断片的に情報を出すか。) [Tue 29 Apr 2008 02:41:51]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > 幸運、か・・・まぁ、オレが熱に当てられて一方的に絞り尽くしただけで、お互いの操自体は守りきったのは救いがあると言えばそうかもな。(確かに、ショタだったのは男にとって好都合ではあったか。オッスオッスな相手だったら迷わず逃げていたと思うが) お前さんは見るからに呪術系か?それもフォーウン、トキノミヤコ系と見た。そっち系の呪術者は知り合いに居ないから、仲間になってくれると助かるぜ。(観察されると、こちらもまた見つめ返す。こちらとしても東方呪術に興味を持ったようだ) ああ、なるほど。元を辿って見ようという訳か。確かに根本を断てれば良いとは思うがな・・・ ん〜まぁオレは殆ど交戦と呼べるほどの事はしてないが・・・(仕方ないので、戦った相手の情報を伝える。とはいえ話せるのは依頼書に書かれている内容と、目が弱点らしいという事くらいか) [Tue 29 Apr 2008 02:31:44]
◆藍音@淫獣討伐 > く、やはり間違いが起きてしまった後だったか・・・ ま、相手が童というのはまだ救いだろう。 そう凹まず幸運を喜ぶべきだ。(励ました――つもりらしい。 ガチじゃなくてよかったね!的な。) 覚えておいて損はせぬよ。 ・・・自信があるなら頼もしい。其方も覚えよう。(じーっと顔とか観察されるよ。夜間射撃。非常に藍音側の仕事向きなー。 と。) 情報な・・・その情報をこれから探しに行くんだ。 「先日、ヴェイトス市近郊の館から、大量のモンスターが逃亡した。」と言っていたろ?(痕跡を割り出せば予想範囲も直ぐ出るさ、と。 後は大抵、依頼書に書かれてて知っている事くらいか。) 断片的な遭遇談なら、直接取り扱った輩のほうが詳しいのではと思うが・・・ どうだった。どうなんだ。(そして男のぐんにょり記憶を根掘り葉掘る。) [Tue 29 Apr 2008 02:06:49]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ああ、スラムで少年を襲っているやつを仕留めた。他生物に寄生前だったから楽だったよ。・・・その後、発情した少年と、まぁ、そういう事が有ったわけだがな。(頬を指先で掻きつつ情けない声で) 藍音か。覚えておこう。(相手の特徴的な服装に興味を引かれるものはあるが、此方は元々人種の坩堝に生きる身、外見より中身で相手を信頼に足ると判断する) それなら問題ない。オレの目と耳は特別でね、夜間狙撃は得意なんだ。・・・とはいえ、今はそれ以前の問題だがな。しばらくは同行させてもらうとしよう。失礼するぜ。(諺については男も無知なもので、情けないかな言葉を返せず。男は巫女服姿の隣に腰をおろす。他意はない。なんとなくだ)ところで、先ほど屋敷と言ったな。・・・実は、オレは依頼の出発がかなり後発になってしまってな、情報が足りないんだ。何か知っている事があったら教えてくれないか? [Tue 29 Apr 2008 01:53:00]
◆藍音@淫獣討伐 > なんだそれは。 お前も件の化物にあったことがあるのか。(身を乗り出して挑むような前傾。 今までの捜索が全スカだった対魔物戦闘のプロは呻く。) 羨ましい奴め。 此方は藍音と呼ぶといいぞ。(見た所アマウラ系とクリスティア系の混ざったような――少しイエロティアの特色の方があるか。 共通項があるとなんとはなしに連帯感を持つのがアマウラ移民の特徴かもしれない。) まず夜中では技もいかせんだろう。 日が昇ったら通りに出ればいい。 其処までは連れ立って動くか。故人曰く三人寄れば――(船山に上る? ううん。 火の日の前には ふぁー なんて欠伸漏らす巫女姿がいたりする。)嗚呼、適当に座ってくれ。よもや此処に来て場所もへったくれもない。(隣でも構わんぞ? なんて冗談も。) [Tue 29 Apr 2008 01:41:20]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ははははは・・・それは既に昨日やったよ・・・(昨晩の事を思い出し、軽く凹む。少年は無事だったが、少年にした事を考えると心が痛まない事も無い。 手を軽く振る相手に、こちらも小さく手を上げて)レッドフォックスだ。狐とでも呼んでくれ。(そう、名乗ろう) ・・・その狙撃ポイントを確認する以前のところな訳だ・・・情けないがな。(悪い方向で似た者同士になってしまった事の不運を感じつつ、ガクリと肩を落とす) そうだな、こっちとしてもコレ以上うろついて改善する当てもなし・・・日が昇るまでご一緒させてもらおうか。片方が見張りをやれば、睡眠を取る事も出来るしな。(言うと、簡易キャンプの方へ歩を進めよう) [Tue 29 Apr 2008 01:30:13]
◆藍音@淫獣討伐 > ふふん―― どちらかが尻から触手でも生やしていたら忘れられぬ夜になっただろうにな?(視界に入れば、座ったまま軽そーな調子で手ひらり挨拶とかくれよう。) ・・・狙撃手なら目標のポイントを確認しておくモノではないのか――。 そうか、やはり私は迷っているな。(そして二人してがくり か。 類は友を呼ぶ、という言葉を電撃的に思い出した。) 方向音痴は放っとけ。 ……此方はその心算だったが。 其方はどうだ。 寝ていくなら火くらい貸すぞ?(酷く手抜き感ただようキャンプ&薪をこお指差しつつ。) [Tue 29 Apr 2008 01:24:35]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > こちらも少し安心した。例の化物は人にも寄生するらしいからな。普通に会話できている以上、その心配も無さそうだ。(お互いの姿を確認できる位置まで近づくと、ふぅと一つ息を吐き) 気配を消すのは得意なんだ。狙撃手でね。 ・・・まぁ、それもそうだな。同業に出会えたのなら心強い、道を・・・(そこまで言って、相手の言葉に)・・・お前さんも迷子組か。参ったな・・・(頭をぐしゃぐしゃと掻き毟る)オレも相当の方向音痴だが、お前さんもらしいな。・・・どうする?時間も時間だ、日が昇るまで待機するか?(大自然の中で、人間は格も無力なのか、などと下らない事をのたまいつつ、肩を上げてみせる) [Tue 29 Apr 2008 01:16:55]
◆藍音@淫獣討伐 > ・・・・やはり人か。物の怪の類かと心配もしたが、杞憂だったな。(相手の姿が見えればはふ、と吐息一つ。 相手がニンゲンであれば、即座に危害、ということは殆んどないもの。) 私の耳をしても声以外は無理だったよ。 このような辺鄙の所に来るのだ。 同業以外にあるまい?(そして目指すものも同じと知れれば――男の期待を酷く裏切ろう。) 問題の館を探しているが、この通り道に迷ってな。 人がいるということは、目的地は近いのか。(周りはこんな感じだが、とかこお周囲見渡しつつ。 それっぽい建物は、ない。 文明が、ない。) [Tue 29 Apr 2008 01:09:53]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ・・・誰か。居るのか。(問われれば問い返し、相手を確認できる位置まで近づこうとする)気配は消していたつもりだが・・・まぁ、こんなところを歩き回るくらいだ、それなりに察知能力はあるか。ああ、心配しないでくれ。敵じゃない。化物討伐の依頼を受けて、捜索している者だ。お前さんは?(歩きながら、先に行動目的を話しておく。深夜にこんな場所で会った以上、警戒は当然。まずはお互いの確認を取るところからだ。 ・・・男は内心ホっとしていた。人に出会えたと言う事は、やっと道が分かると言う事だと思っているからだ) [Tue 29 Apr 2008 01:00:42]
◆藍音@淫獣討伐 > ・・・・だ、ダメだ。 タコの親分としか想像が効かん・・・!(情報が少なすぎて全くリアリティが確立できなかった。 目を開ければ下手糞な蛸入道みたいなイメージも霧散する。 )まあ、あれだけ独特なイキモノだ。 視界の端にでも留まれば意地でも気付・・・・何だ。(夜に響く自分以外の音を、辛うじて耳が拾った。 周囲を見渡せば人の灯りらしき光源が一つ。 ただし足音は聞こえない。) こんな所で。 ・・・其処の灯り、聞こえるならば返すといい。 誰ぞ人か?(ちょっと警戒した風に荷物に手をかけつつ――まずは問いかけてみるか。) [Tue 29 Apr 2008 00:55:27]
◆レッドフォックス@淫獣討伐 > ここは・・・何処だ?(小さく呟きながら歩き回るは、灰色のマントに赤い髪の男。闇に溶け、赤い焔が宙に浮かぶ如く髪を揺らして女の下へと近づいてゆく。とはいえまだその存在には気づいていない。何故なら、この男もまた重症の方向音痴であり、この場所が何処かを理解していないからである。仕方ないので、気配と足音を消して「敵」もしくは「道の分かりそうなもの」を探しているのだが・・・) [Tue 29 Apr 2008 00:48:13]
お知らせ > レッドフォックス@淫獣討伐さんが入室されました。 『(彷徨う影、1つ)』 [Tue 29 Apr 2008 00:41:00]
◆藍音@淫獣討伐 > (強烈に断片的だったジョゼからの情報、依頼元や現地の知り合いからの噂――冷静に受け取れば頭おかしいんじゃないかと疑われそうなシュール系喜劇だが、そのくらいインパクトがあった方が自分のパートナーにはふさわしい。 故郷では、無名のバケモノは総じて弱いものだ。) ・・・・紫の体に巨大な眼、毒液の滴る触腕・・・・(聞き知った外見の印象だけだと普通に凶暴な獣だが、中身というか行動指針はどうか とか―― 目を閉じてその存在を色々と想像してみる。) [Tue 29 Apr 2008 00:30:45]
◆藍音@淫獣討伐 > (冬でもなければ、歩いているだけで燃やせるものはけっこう集められる。 地面軽く掘ったあと石をひいて、適当に拾って置いた小枝とかを放り込めば獣避け兼暖炉が完成するわけだ。 ニンゲンは強い。存在を主張するだけでそれを知っている動物は近付いてこない―― 来るとすれば、人を恐れぬか人を求めるかの生き物だろう。) っと・・・こんなものか。(後は夜露避けに布でも被ってご飯を齧れば眠れる感。 獣避け=虫寄せになったりするので最初の人はうざったく感じそうなものだが、意外とワイルドなので気にしない。 一通りの準備を整えると、近くの地面に座って一息つく。) [Tue 29 Apr 2008 00:16:23]
◆藍音@淫獣討伐 > 日の出日の入りで方向は見定めるとして・・・・一度最寄の街道側か。 数里ごとに塚でもあれば今度こそは間違えまいよ。(ただ迷い続けているのもアレなので、修正が効く範囲で安全策を取る事もする。 夜中の移動はその点ダメだ。 周囲の確認を済ませたら、野営の準備をすると決めた。積極的に狩り出せなくとも、最悪居るだけでもルアーの役目くらいは果たせよう――釣れなかったらそれはそれでショックかもしれないが。 ) [Tue 29 Apr 2008 00:06:58]
◆藍音@淫獣討伐 > 目当ての地の近くだとすれば、昨日の読み通りなのだろうが・・・むぅ。(観察していると、何か別のものが飛び出してきそうで恐ろしくもある。 体の中に妖怪を二〜三匹飼っていようがフツーの人とこの辺りの感覚は同じ、暗くて静かな林の空間とか夜に響く木の葉のざわめきとか、怖いものは怖いのだ。)・・・・否、火と気配さえ絶やさなければ同という事は無い。(弱気の虫を何とか振り払おうと自分に言い聞かせる。 迷っちゃいるが前進はしている。 目的地までの距離も昨日よりは近付いた・・・・筈。とか。) [Tue 29 Apr 2008 00:01:37]
◆藍音@淫獣討伐 > さては、迷ったぞ ――夜更ける前に付く筈だったが此処は何所だ。(全然くーるじゃない。 今更くどいようだがこの藍音、極度の方向音痴である。 地図を(逆さに)見て地形と目印を理解し方向を精密に出す術に長け、それでも道に迷うくらいには音痴で ある。 灯りを片手に呆然と立ち尽くすは、館どころか天然物の茂みが多い大自然の只中。 これはこれで”出そう”な地形ではあるが。) [Mon 28 Apr 2008 23:55:11]
お知らせ > 藍音@淫獣討伐さんが来ました。 『くーるはんてぃん なぅ。』 [Mon 28 Apr 2008 23:49:35]
お知らせ > 藍音@淫獣討伐さんが退室されました。 『=危険と、ちょっとした期待に似る感情も、目的地に近付くにつれ少しずつ。』 [Mon 28 Apr 2008 01:33:14]
◆藍音@淫獣討伐 > 童同士であればまだ見れるモノ ・・・・やはりまいのりてぃのままで良いな。 アマウラ側に流れでもしたら事だ、間違いが起こる前に皆喰ってしまうとしよう。(精神衛生の観点から、邪というレベルを超越してしまった妄想の数々を夜の闇に投げ捨てて、仕事に出来るだけ意識向けることとする。 此処まで歩いてきた中ではとかく変わった事は無かったが―― 本命はコレから先だろうし、夜の荒野は何が起こっても可笑しくない場所だ。 暢気にぐんにょりしてられる場所ではないのである。 街から距離が離れ、道は徐々に荒れていく――死角や天然の障害物も、徐々に多くなる。) [Mon 28 Apr 2008 01:21:16]
◆藍音@淫獣討伐 > (一時期の鼠の如く増殖→津波の如く街に押し寄せたら――きっと色々な意味で楽しい光景が拝めただろうに とか妄想もしつつ。) ……騎士団だの侍だのは見たくはないがな。 男所帯で混乱しては始末に―――うぇェ。(想像力を起点として魔術を行う子なので、その予測・空想は細部に渡り都合のいい夢など見れぬものらしい。 ガチムチ☆レスリング状態の”無常”とか想像して気分を悪くした。 失意体前屈ギリギリ回避、つんのめりかける。) [Mon 28 Apr 2008 01:07:02]
◆藍音@淫獣討伐 > (最悪アタリを引けずとも、現場の検証のために施設はそのまま残っているだろう。 知識を回収してから、反対方向にでも探しに行けばよい。 街中と違って非常に広大な分、外は捜索すべきスペースに満ち溢れすぎている。 湿地、草原、林の陰。 梅雨超えて緑生い茂る季節を迎えれば、さらに生息条件は良くなるのかもしれない。 他のイキモノに食い殺されて無ければ。) ・・・それ自体の繁殖力は低いのだったか。 いっそ増えるようにしておけというのだ。(張り合いも出ただろうに、とか大暴言。 街中より確率は上がるが・・・旅と捜索、ともに地味な作業であることに変わりは無い。) [Mon 28 Apr 2008 00:58:56]
◆藍音@淫獣討伐 > (街の正門を抜けて街道を少し外れれば、足元の石畳は草と土の道に取って代わる。 夜道を照らすはスラムや暗黒街の警備の際も使った、ランタンの仄かな明かり―――雲が遮らない時など、比較的夜目の効く自分にとっては月明かりもまぁまぁの光源になってくれているか。 涼しい夜に負けぬよう、ゆっくりだが堅実に進もう。)聞く限り連中には迂回の能などあるまいし、後は地図の通りに真っ直ぐであれば―― (街に入り込んだ個体がいるってことは、発生元とのライン上にもまだ何体か可能性がある、って判断だった。) [Mon 28 Apr 2008 00:46:54]
◆藍音@淫獣討伐 > (旅慣れているということもあるが、そもそも所持品が極端に少ないのだ。 信頼できる筋に預けた金銭以外の全財産 という規模の荷物でも、中程度の包みに入れれば棒差して肩に掛けられる。棒に祓い串を使用すれば完璧。 いつも通りの巫女装束も旅には不向きに見えるが、隙無く体を覆ってくれるという点では好ましかった。)後は上着があれば良かったが―― 嵩張るのも良くはないか。 どうせ近い。(目的地は至極単純に、件のバケモノの源泉と思われる魔術師の館周辺だ。 犯罪行為に勤しむ魔道の徒が住処のこと、恐らくは見るからにニンゲン拒絶してそーな古びた建物なんだろうな、等と想像しつつ。) [Mon 28 Apr 2008 00:37:39]
お知らせ > 藍音@淫獣討伐さんが入室されました。 『飛び出すとなると早い。』 [Mon 28 Apr 2008 00:30:16]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが退室されました。 『結局、門の前で兵士に保護されるが、その際に多少、誇張しておくか…この有様ならバレはしまい』 [Sat 26 Apr 2008 08:31:00]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが帰りました。 [Sat 26 Apr 2008 08:28:47]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (錫音に残されたのは、途中で引っぺがされた衣類と散らばった装備品、そして大量に胎の中に詰め込まれた子種……それと☆3 荒野に転がるのは三組の寄生生物とその犠牲者で……) [Sat 26 Apr 2008 08:20:18]
◆錫音@淫獣討伐 > (死すら忘れて犯し抜いたソレが離れるのを、名残惜しげに見遣れば… ふっと、少しだけ 『使い様によっては、色々と便利そうだ』 なんて…そんな、少し冷めた皮算用。 それも、直ぐに白濁の中に沈み込めば… 其の侭、何度も精液を受け止め…全身を白濁に汚され… 何度も注がれた胎からは大量の精液が溢れ… やがて、自分の身体を思う存分に蹂躙して豚面とゴブリンが離れれば… 暫し、朝日が昇るまでその場に倒れ――) (そして、朝日と共に… はいずる様に体、引き摺りながら、街へと戻ろうとするだろう。仕留めた死体二つ、道連れにし… 秘所から、精液の道を大地に作りながら) [Sat 26 Apr 2008 08:05:52]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (命のすべてを吐き出した、とでも言うかのように、首からの出血を止めないままでいた怪物は息絶える。しかし、二人の怪物はむしろうれしそうにその死体をどけようとする。錫音の股間からようやく秘所が引き抜かれて……獣のように尻を突き出させて、再びサンドイッチで吐き出される……。十の指では数え切れなくなるかならないかの数射精を迎えた後、ようやく怪物たちは離れていこうとするだろう。自力でヴェイトス市に戻るか……兵士に保護されるか。ともかく錫音は生還するだろう) [Sat 26 Apr 2008 07:56:34]
◆錫音@淫獣討伐 > …っ! …っ!…ぅっ!…ぁっ!…かっ …はっ!… っ っ …っ!! (此方の事などお構い無しに続けられる突き上げ。 それに既に声すら出ない状態だと言うのに、其処に更に与えられる一物への更なる刺激。 射精を封じられていると言うのに、執拗に責められれば当然の様に痛みが走り… それでも悲鳴を上げる声すらも、突き上げに掻き消され… ) …っ! っ ぐっ… あ”っ… … っ … おぉ…っ… ぉっ… は… ぅっ… (その突き上げが激しくなれば、胸に対する刺激に対しての反応など微弱。 精々、いやいやと弱弱しくゆっくりと首を振る程度で… その表情は、それでも愉悦一色。 時折白目を剥いてはまた衝撃で戻る目は、何処か蕩け… 口の端は、確かに笑みの形。 けれど、その表情も――) うあ”っ… あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”―――――っ!? ッッッ!!? ッッ…――――――― ッ!!(膣と腸内へと吐き出される大量の精液により、悲鳴一色に変わる。 口から上がるのは声にならない絶叫。 精液を吐き出された腹は、あまりの量に、まるで孕んだかの様に膨れあがり… 同時に絶頂。射精を封じられた状態では、快楽よりも痛みが勝るのか… 歯を食いしばりながら、全身を硬直、痙攣させる、か) [Sat 26 Apr 2008 07:51:34]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (限界を迎えつつある錫音。しかしそんなことはお構いなしに突き上げは続く。 錫音の一物をしごく動きはより速く激しくなり鈴口の付け根をブラシのようにこすりあげたりもする。が、根元は不意にきつく締めあげられ、尿道もふたをするようにさらに深くねじ込まれ射精できないようにしようとする。そろそろフィニッシュが近いのか、激しくなる二本の突き上げ。ゴブリンは、しゃがみ込むとその両乳首をいたずら半分につまみこねまわし引っ張りながら、鈴音の表情をじっくりと観察しようとして、……やがてたわむれに頬を軽く叩きながら、自身の一物をしごく) びゅぐぐっ!! (そして、ついに直腸と、秘所に大量の精液が吐き出される) [Sat 26 Apr 2008 07:39:05]
◆錫音@淫獣討伐 > う”ぁ…っ! かっ…ふっ… ぁっ… はぁ… ひっ!あおぉっ!! …っ おっ…おお”…っ!(子宮と直腸に吐き出される精液。 控えめだろうと、今の状態では拷問の様な快楽を加速させるのには十分過ぎる熱は… 吐き出される度に電流を流した様に身体を跳ねさせ、また…一物から精液が溢れそうになり――) ひぎっ!ぎっ…あっ!? あっ…おっ… うあっ…あっ!ああっ!ひあぁっ!ひっ… ひぐうぅぅぅ――――ッ! あぐっ!ひっ!ああっ!あ”っ!うがぁぁっ!! (その一物の尿道へと直接塗りつけられる媚薬。それに、狂った様な悲鳴上げれば… 顔中からありとあらゆる液を溢れさせ、体は水揚げされた魚の様に激しく跳ねさせ… そして、一物からは潜り込んだ触手との隙間から精液が何度も噴出し痛い程の刺激が全身を駆け巡る―― 其処に更に…) ―――――――――ッ!!(追い討ちとばかりに直腸を触手で蹂躙されれば… その跳ねる動きさえも止まり、身体を硬直させてビクンビクンと痙攣させるだろう。 目は半ば白目を剥きかけ、大きく開いた口からはゴブリンの一物を舐めていた舌が突き出された侭… 腸内の与えられる刺激に、ただ喘ぐ) [Sat 26 Apr 2008 07:34:15]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (時折、控えめの射精が直腸の奥と子宮口に押し付けられた鈴口から吐き出され、二人の間で愛液とまじりあい卑猥で下品な水音を立てる。 膣を犯す怪物の股間から伸びる触手は錫音の一物にからみつきしごきあげて……時折細い触手が鈴口から尿道にもぐりこんでは尿道ないに媚薬を塗り付ける拷問にようなプレイに興じて) ぐううっ!! (背後で唸り声をあげれば、触手が絡まりあったペニスから触手が数本バラで、腸の奥をくすぐるように伸びていき、限界を細い先端でくすぐりなで刺激する。顔に突きつけられたペニスと錫音の舌の間には唾液の橋ができて) [Sat 26 Apr 2008 07:23:37]
◆錫音@淫獣討伐 > ふ…ぐっ… あっ…がッ! あっ…あ”あ”ぁっ! ひっ…がああぁぁ――――ッ!!(菊座へと、無理矢理に捻じ込まれる一物。此方は流石に経験が浅いのか、明らかな出血で触手で形作られた一物を濡らし… 背が、大きく仰け反る。 そうすれば、膣に捻じ込まれた一物が更に形を浮き出し、強い刺激を生み出して…また紫電が体中を踊り狂い――― 一物から、また精液が噴出して、意識が…フっと、途切れ―― ) ――――ッ! ッ!! ふっ…ぐっ!!あっ…こ、こわ、れ…っ!ぎっ!? あ”っ!あ”がっ!!はっ… ひィィッ!!(―― る事さえも許されず、蹂躙されて強引に意識が蘇る。 口からは、悲痛な…息も絶え絶えな悲鳴上げて、ガクンガクンと体を揺らすも、秘所は次第に蜜を溢れさせていき… 一物も、媚薬の所為か二度も射精したと言うのに、萎える様子は無い。 そして――) はっ… ぁ”っ… あっ… んっ… んぁっ… ぐっ… はっ、ぐっ… (―― 突き出されたゴブリンの一物。それに、口の端から悲鳴上げながらも… まるで餌を啄ばむ鳥の様に、それを咥えようと首を伸ばそうとするだろう。 媚薬により狂わされた体が、より強い快楽を求めているかの、様に) [Sat 26 Apr 2008 07:13:49]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (雄のくぐもったと息が耳元で吐き出される。尻穴を無理やり押し広げながら、二本目のペニスもねじ込まれ、細い腰を砕かんばかりに突き上げられ直腸を押し広げ割いって。外から見てとれるほどにねじ込まれたペニスは、子宮口を貫かんとばかりに突き上げられる。幅広の仮首は、時折菱木敵に膣道の上部分をこすりあげ、またある時は直腸と同時に間の肉壁を圧迫する) ぐるううっ!! (ゴブリンは錫音の前にペニスを突き出すが、どちらかというと銜えるというよりは舐める程度の距離で……) [Sat 26 Apr 2008 07:03:00]
◆錫音@淫獣討伐 > んふっ… ふぁ…ふっ…ふぐ… んっ… ふくぅ… っ (手を犯す一物に頬を突き上げられれば… その間近で漂う匂いに酔う酔うに、それぞれを擦り上げ始め… それでも、瞳には待ち焦がれる様な色。浮かべながら咥え込んでいた一物が、不意に引き抜かれれば… それを追う様にと口を開いて首を起こそうとし――) あっ… うぁ… っ…んっ… んっく…んっ… ふっ…あぁ… (その直後に、顔に…咥内に浴びせられる精液。 顔中を白く汚されながらも、咥内に精液を流されれば、舌を突き出して、一滴でも多く喉に通そうとするだろう。) ぁ… はァ… ぁ…? あぁ…(… そして、漸く腰を持ち上げられ、一物が秘所に触れそうになれば… すっかりと熱に犯された身体は、悦んだ様に震え…為すが侭に、その上に跨らされ――) ひっあがっ!おっ…あごっ… あっ あっ…ひっ…あ”ぁ――――― ッ!!(狭い秘所にねじ込まれた一物は、容易く奥を突き上げて腹に形を浮かび上がらせ… 濡れていたとは言え、サイズの差によって…生娘でも…経験の浅い初心な少女でもない癖に、まるで処女を奪われた様にうっすらと零れる血。 同時に、喉の奥から獣染みた声を張り上げれば… ビクンビクンと体が震え…けれども、脳内では何度も紫電が爆ぜて体中に快楽を流し込み―― 何の抵抗も出来ない侭に、圧し掛かられ… いや、受け入れる様に、圧し掛かろうとする豚面に手を回せば、その身体を引き寄せんとするだろう) [Sat 26 Apr 2008 06:55:09]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (歯に、喉に、舌にからみつく精液。時折手でしごかせるペニスは、強く握られうっ血しながらも深く突き上げられその柔らかいほほを押して。やがて三体とも限界を迎えれば、口を犯していたものも引き抜き、ほぼ同時にその口に注ぎ込もうとする……。怪物も我慢の限界を感じだしたのか、ようやく口元からペニスを離し、錫音の腰を持って持ち上げ、そのまま自分は寝転がる形になり、騎乗位で犯そうとする。後ろの穴を狙った一物を切り取られたオークは、背後からのしかかるようにしながら二つ目の穴をに狙いを定める) [Sat 26 Apr 2008 06:36:42]
◆錫音@淫獣討伐 > (くぐもった声にすら反応して近寄るソレ。 普段ならば、どなァ地獄耳しとっとゥンじゃコンダラズ!と怒声の一つも上げるが…今は、ソレさえも歓迎する様に潤んだ瞳を向ければ、刀を握っていた手からは力が抜け、待ち焦がれた様に足を開き… その膣へと一物が捻り込まれるのを今かと――― ) ほンはぁ…ぁ… はよほ… はよ……っ! うぶっ!! ( ―――― 待ち侘びているも、その一物は手に握らされ… 焦れた様な声が上げながら、ソレを握り潰さんばかりに握り締めれば、また…口内で暴れる一物。 それから溢れる汁に、更に身体を犯されれば… 全身が震え、腰は虚空を犯す様に何度も跳ねて一物を揺らし…) ふぐ… ふっ…ふうぐ… ぅっ… ぐぅ…っ… うっ… うぐっ… ふぐぅっ!!(… その一物の先から爆ぜて自身を汚す精液。 それでも、虚空を犯す腰の動きは止まらず…物欲しげに、膣を埋めるモノと…一物を咥えるモノを求めて… 何度も揺れて) [Sat 26 Apr 2008 06:30:30]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (悲鳴に気づいたゴブリンは、ゆっくりと精液を顔に浴び喜んでいる雌を見つけ、喜んで近づいてくる。再び加えこまれた一物は、な得るどころか顎を外してやろうとばかりに強張りを増している。都合三体に囲まれた鈴音、左右からもペニスが突き出され、手でしごけと言わんばかりにその両手を引き寄せようとする。まだ武器を片手で持っているならそれを奪って脇に転がそうとするが……しゃぶるだけで蜜を吹く秘所にはいまだ触れないまま、浴び、飲み干すほどに、狂ってしまう……特に粘膜に触れれば肌の比ではないそれをさらに飲ませて共に狂おうと腰をゆすって) [Sat 26 Apr 2008 06:13:09]
◆錫音@淫獣討伐 > (何度も抱いて抱かれてを繰り返してきたが、それでも初めて味わう味に口からは涎が溢れ… 一物を貪らんとする場所意外は為すが侭と言わんばかりに脱力し…揺さぶられる侭に頭が動き、唾液と先走りとが混ざり合って音を立てる。 その口内で舌と絡まる触手から感じるのは、苦く…けれども甘い何かを啜りながら、ぼんやりと視界に映るゴブリンの姿。 それに物欲しげな視線、送っていれば… ) うごっ…ぶっ… ふぶっ!?ご… ふっ…ぐっ… くぅっ…んっ…んっ… (口内を満たす粘液にくぐもった声をあげて咽る。 勢い余って口の端から零れ、頬や喉元を汚す白濁。 口内で爆ぜた感触に、軽く達して蜜を噴出してしまう秘所。 それでも、喉は口内を満たし続けていく精液を飲み下さんと動き… 一度喉に引き抜かれたソレを再び引き入れんと、また根元まで咥え込み――離さんとする様に、絞り出そうとする様に、根元へと喰らい付くか) [Sat 26 Apr 2008 06:07:51]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (濃厚な雄の匂い。舌に味がしみ込み、喉の粘膜を押し広げるようにしてその口内を征服していく。根元から伸びた触手が舌に螺旋状にからみつきしごき揚げ、精液の先走りの味と、それに混じった全く違った、癖になるような苦さの何かを粘膜にこすりこむ。激しくピストン運動をしながら、右手で相手の頭をつかみ揺さぶる) ……。 (ゆっくりと起き上がる、一物を断たれた先ほどの一体。舌たる股間からは、本体ののばした触手の絡まりあった疑似ペニスが伸び、ゆっくりと二体目が近づいてくる。錫音の視界にはさらに新しい怪物が見える、今度はゴブリンのようだが……寄生されたばかりか動きはあまり芳しくなく、まだ錫音には気づいていない。あまり大きな声を上げなければ見つからないまま通り過ぎるだろう) っ!! (口を犯す怪物は一度震えると、喉からペニスを引き抜き、口内に大量のゼラチンのような精液をぶちまけて) [Sat 26 Apr 2008 05:57:07]
◆錫音@淫獣討伐 > ひ…ぁンッ! ふぁ…や、ぁ…っ! あっ… くぁっ… はっ… ひうぅっ!(胸を弄られる度に、体がビクンと跳ね… 口からは悲鳴が上がる。 そんな状況では周りの気配など分かる筈も無く… べちゃりと落ちた唾液が胸に広げられれば、ゾクゾクと背筋震わせ… 乳首を引っ張られれば、歯を食いしばり、目を丸くしながら悲鳴を上げ… 体が浮く。面白い様に弄ばれながらも… ふっと、その動きが止まり、腹から重しが消えるのを感じれば…―――) はっ… ハッ… はァ… ァ… は、む…ぅっ! むっ…むぐっ…ぐっ… ごぅっ! (その一物がねじ込まれるよりも先に上体を起こし、飢え狂った犬の様にソレにしゃぶりつこうとするだろう。 脳を蕩かせる媚薬に構う事無く咥え込み…喉の奥を自ら突き上げながらも根元まで咥え込めば、震える空いた片方の手は腰を引き寄せようと回され… そんな、自分の行為に秘所からは蜜が溢れ出し、物欲しげに太もも擦り合わせながら 視線がもっと何かを求める様にと、周囲を泳ぐ――) [Sat 26 Apr 2008 05:48:58]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (くらい草原。周囲には意外と気配があるが、それは敵なのか味方になるものなのかは分からない。ただ、そんなことは怪物にはどうでもいいようで、にやにやとしながら、その乳房をつかみ、ゆっくりと撫でまわす。唾液をたらしそれをローションのように引き延ばして。マッサージのようにもみあげた後、乳首を引っ張る。たっぷりと胸で遊んだあと一度腰を上げ、その口にペニスをねじ込もうとするが……一度腰を浮かせすきができる) [Sat 26 Apr 2008 05:34:36]
◆錫音@淫獣討伐 > (目の前にあるソレ… やや桃色掛かった視界の中に映るのは、大きく…そして異形の形をした一物。 間近で見て初めて分かったその異常で… 今の自分にとってはとても魅力的なソレに目を奪われていれば…気がつけば、腹の上に圧し掛かられ… 口先にはその一物が… そして、その先から溢れる濃厚な媚薬が薄開きの唇の中へと落ち…) は…ァ… ぁ… く…ふっ… ぅ… は…ァ… (脳を覆うもやが濃度を上げ…次第に体から抜けていく力。 気付けば、口は物欲しげに開かれ…犬の様に舌を突き出しながら、熱い吐息を吐き出してしまって… ) [Sat 26 Apr 2008 05:26:03]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (外した右腕を恨めしそうに見つめ、ついで転がった石を眺めるが、相手の体に視線がむけば、いやらしう笑い、股間のものをさらに膨らませる。錫音の前に突きつけられた一物はそのこがらなからだには大きすぎるとみられるようなもので、血管がぱんぱんに浮き出ており、その上寄生した本体の一部か、色の違う血管のような触手が根元から数本生えてうごめている。原液の媚薬を滴らせながら、怪物は錫音の腹の上にのしかかろうとする。成功すれば、ペニスはその唇のそばまで届くほどだ) [Sat 26 Apr 2008 05:16:05]
◆錫音@淫獣討伐 > (幸いにも、思った以上に一撃が軽かった所為か、段々と取り戻されていく平衡感。 だが、それと同時に身体に湧き上がるのは――) ぁ… はッ… ぅあ…こら、やばァ…ッ(身体に浴びた血液から滲み出す火照りと欲情。 仰向けの股間からは着流しを押し上げて一物が反り勃ち、その下の秘所は雫を零し―― 同時に、熱病に浮かされた様に顔が火照り息が上がり、意識が飲まれかけ―― そんな最中、ふっと視界に入るのは石を振り上げる豚面の姿) あ…ぶ、な… あぁっ!!(火照りで震える体を、何とか転がして叩き落された石を避けるも… その際に乳首や一物が着流しや地面に擦れ、電流が流れて様な刺激に悲鳴一つ。 ごろりと、地面の上を一回転するも…着流しの前は大きく肌蹴け、露になった一物と秘所が物欲しげに震える様が、晒されてしまうだろう ) [Sat 26 Apr 2008 05:11:07]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (切り落としたのなら、それは寄生した本体にもダメージを与えた。突っ張りの威力は軽減されるだろう。媚薬が幾分混じった血しぶきをまき散らしながらも、それどころではないのか怪物は泣きわめきながらしゃがみ込み地面をめちゃくちゃに殴る。残ったのは手負いの1対のみ。左手で首を押えながらも、石を持った右腕を振り上げ、仰向けならみぞおち、うつぶせながら頭部に石をたたきつけようとするだろう。しかしこちらはダメージのため、幾分さらに遅くなっているが……) [Sat 26 Apr 2008 04:58:59]
◆錫音@淫獣討伐 > (この豚面、本当に寄生されているのか? それとも、寄生主の知能が豚面より高いのか? それとも偶然か? 反動を利用して迫る張り手、一瞬ばかり驚き、疑問が過ぎるも… それでも弾き飛ばす動きが止まったならば、握った刀の切っ先はオークの一物を薙ぎ…刎ね落とし――― 同時に) ぐっ… あぅっ!(張り飛ばされて横に弾かれて転がる体。 何とか刀は手放さなかったものの二度目の頭部への衝撃に少し眩暈を起こしたのか…倒れた侭に暫し呻きを漏らし―― 体は、立ち上がろうともがくも、直ぐには力が入らないのか…足は震え、息は荒く… ) [Sat 26 Apr 2008 04:53:50]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (バチン、と錫音の手と怪物の腕がぶつかれば、怪物の贅肉の付いた腕が振動し、何とも言えない感覚が伝わるだろう。その反動を利用して、コンパクトに反対側の腕で錫音の顔面めがけて張り手をたたきつけようとする……素手であり、すでに密着している分速い攻撃である。がそちらの方が素早ければ、股間から血しぶきがあがり、少女の全身を濡らすだろう。ちなみに首を押えていた怪物は、右手で石を拾い、二人の脇に回り込もうとしている) [Sat 26 Apr 2008 04:48:16]
◆錫音@淫獣討伐 > チィ…ッ!(流石に、そう易々と後ろを取らせてはくれないか… 舌打ちしながら豚面が突き出さんとする腕を見遣る。 目の前の豚面は動きは遅いが…それでも直撃を受ければ先ほどの一撃の分も考えて―― 思案してる間にも迫る腕。 一度思案を打ち切れば、一か八かと――) 南無三、っけェ…ッ! (突き出さんとする腕に、空いた左手をぶつけんとする。 これでも力は人並み以上… ならば、弾き返せなくとも、少しでも押し止めぬものかと言う目論み。 そして、ほんの少しでも押し止められたならば――― ) こンの… 止まっとれァッ!(握った刀の切っ先、オークの腰巻からそそり立つ一物へと目掛けて走らせんとするだろう。 動きを、止める為に) [Sat 26 Apr 2008 04:34:26]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (PL:三つ前のレスは訂正させていただきます) [Sat 26 Apr 2008 04:17:02]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (その瞬間オークも反応し、すれ違いざまに腕を伸ばし救い上げるようにひっかけようとする。いわゆるラリアットだ相手の鎖骨から首筋あたりを襲う) [Sat 26 Apr 2008 04:16:28]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (どすどすと、あまり固くない地面を揺らしながらオークの巨体が左右に揺れながら迫る。交差するお互いの体。しかし、) [Sat 26 Apr 2008 04:15:41]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが入室されました。 [Sat 26 Apr 2008 04:01:22]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが入室されました。 『――再開――』 [Sat 26 Apr 2008 04:00:25]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが入室されました。 [Sat 26 Apr 2008 03:59:18]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが退室されました。 [Thu 24 Apr 2008 19:23:38]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが入室されました。 [Thu 24 Apr 2008 19:23:13]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが帰りました。 [Thu 24 Apr 2008 02:45:24]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが入室されました。 [Thu 24 Apr 2008 02:44:08]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが帰りました。 『続く』 [Thu 24 Apr 2008 02:39:48]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (血しぶきを上げながらも怪物は止まらない。さすがに波状攻撃の中、絶命には至らなかったようで。腹の中におさまった剣を抱きしめるようにして、息も絶え絶えながら踏ん張る怪物。そして、ダメージの比較的少なかった二体目が、背後から抱きしめようと襲いかかって……) [Thu 24 Apr 2008 02:39:32][20]
お知らせ > 錫音@淫獣討伐さんが退室されました。 『――― 目論みながら、鬼娘が前へと駆ける!』 [Thu 24 Apr 2008 02:39:29]
◆錫音@淫獣討伐 > (動きの上では、此方の方が速い。油断さえしなければ、遅れを取る事は無いが―― 同時に、恐れも無く、我武者羅に突っ込んでくる。 三匹目のオークが、まさしくそれ。 我武者羅な体当たりを仕掛けてくる様を一瞥すれば、腰を落とし――) ハッ… 遅ゥわ!(真正面から突っ込む相手へと、此方も正面から立ち向かう様に前へと駆け出す――? 否、やや斜め前に、相手の側を通り抜ける様に一気に駆け抜けんとし―― そして無事にすれ違えたならば、直後に反転して延髄へと目掛けて刀を一閃せんとするだろう。 これで、一先ずオークのガワの方は止まる筈と、目論みながら…!) [Thu 24 Apr 2008 01:36:00]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (相手、淫獣の動きは、人間たちの動きと比べてあまりにも遅い……しかし、その遅さをカバーするかのように、無謀な動きをためらうことなくして……三体目、最後のモンスターは、錫音がこちらの意識を集中していると感じれば、いきなりがむしゃらな体当たりを敢行して……錫音を突き飛ばせるか、それとも串刺しか……) [Thu 24 Apr 2008 01:26:00][19]
◆錫音@淫獣討伐 > (倒れた一匹は、一先ず無視し…悲鳴を上げて喉へと手を伸ばす。 その様子を一瞥すれば、倒れたオークと今しがた斬り込んだオーク。の間を抜け… 残り一匹が居ない方向へと跳びのかんとする。 気合で持ち直してはいるが、それでも…まだ頭がグラつく。後一撃、頭に貰った場合…先ほどの様に持ち直せる自信は無い。) 悪ゥ、の…ウチァ… 安ゥ女とァ違っとゥけェ…!(… もう一跳びして間を離せば、姿勢を正しながら、オーク達の様子をじっと凝視し動きを伺うだろう。 何せ、まだ数の上では相手に分があるのだから) [Thu 24 Apr 2008 00:38:16]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > 【修正 のど元に……】二体目が、ダメージを受けてそれをかばうかのように首元に手をのばして、というようなか形 [Thu 24 Apr 2008 00:37:50][97]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (まるで怒号にこたえるかのように、ついに切断された血管から血しぶきが降りかかり、白目をむいた怪物はそのまま意識を失い後方に倒れていく) っ!? (そしてすかさず二髪メ……首がきしみ、道路で悲鳴が上がる……二体目も小さくないダメージを受けて……喉元に手を伸ばすと……) [Thu 24 Apr 2008 00:22:02][4]
◆錫音@淫獣討伐 > チッ… ィッ!! (手応えから、あと少し―― そう、思った刹那…後頭部からの衝撃に視界が一瞬ブレる。一撃、頭に貰ったか… 理解するより早く、意識を落とさない様にとグッと歯を食い縛り… 崩れ落ちそうな膝に気合を込め、て――) こン、な糞がァ…ッ!(――咆哮じみた怒号でふらつく頭に喝を入れれば、首根に刀を突き入れたオークの体に蹴りを入れ、同時に強引気味に刀を引き抜かんとするだろう。 そして、それが叶ったならば、その勢いを其の侭乗せて今しがた後頭部に一撃をくれたオークへと一太刀浴びせんとするだろう。 後ろから攻めた相手への牽制も、込めて) [Thu 24 Apr 2008 00:00:48]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (血しぶきがあがり、その頬を揺らす。半ば切断されて離れてしまった指の付け根あたりから赤い噴水アが吐き出される。そしてより深く首に食い込み、頸動脈を引き裂こうとしたが……邪魔がはいる。後頭部に走るような衝撃を覚えさせながら、左側からの一体が組んだ両腕を振り下ろす) [Wed 23 Apr 2008 23:48:04][42]
◆錫音@淫獣討伐 > (浅い?それとも…奴らが鈍いのか… 首に一太刀浴びせても尚、悲鳴を上げるに留まり―― それどころか、刀を掴もうとまでするソレ。 少しばかり驚きを覚えるも、直ぐ後ろには拳を振りかぶるソレ。 さて、如何する? 即座に思考巡らせ… ) ハッ! 素人がそなァトコ握っとォと危なァっとゥ、おかんに教わらンとォけ!?(… 思案の末に下した結論は、掴んだ指に構わず…むしろ、その指をすっぱ抜く勢いで刀を体ごとに首へと押し込み、何と後ろに迫る拳を空振りさせ… そして、一匹に止めを刺さんとする目論み。 相手のしぶとさと鈍さ次第…そして後頭部に迫る拳の鋭さ次第では、掴まれた挙句に殴られ…と、酷い事になるのは請け合いだが… 此処で刀を捨ててでも一撃を避け様とすれば、恐らくは後でもっと酷い目に会う事は請け合い。 一か八か、か) [Wed 23 Apr 2008 23:43:23]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > 、思い直した用に、左側のおーうたちは動きだし、右側のオークは悲鳴をあげて。まだ断末魔というほどの物には聞こえないだろうが [Wed 23 Apr 2008 23:30:51][7]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > っ!! (相手の素早い動きに巨体が揺れる。三体が皆一度動きを止めるが、思い直した用に、右側に社員たちに声が掛けられて。あいさつのときにでも起こってはいなと思うが……) ぐうううっ!! (喉元が引き裂かれる感触を感じることができるだろう。オークは、それ以上のダメ^時を拒むかのように唸り声を上げながら刀を腕でつかもうとする。ほかの二体は、左側から回り込み、後頭部に一撃大きく振りかぶったこぶしを叩き込もうとする) [Wed 23 Apr 2008 23:29:49][36]
◆錫音@淫獣討伐 > (下半身を見遣れば…股間にそそり立つ立派な一物。 これは間違いなく寄生されている代物… 見た所、異常は他には見当たらないが、しかし――… ) ナニが飛び出しとゥかも知れんとォけェから…の!(斡旋所で聞いた話では、触手を出すかも等等。 そんなモノを出してきかねない輩が三匹も。 逃げるべきか…一瞬思案するも 一応、仕事はこれらの駆除。思い直せば―― ) こらァ…一匹ずつ、ざっと斬って捨てとゥしかあらンとォ… なッ!(包囲が完成する前に、右側へと跳び… 其方側に回り込もうとしたオークの首へと目掛けて、抜き打ちの一撃を走らせんとするだろうか) [Wed 23 Apr 2008 23:18:01]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > るぅ……。 (そのおしみのからは、一様にお惜しくそそり立ったペニスが突き出しておりびくびくと震えている。手にした棍棒を握りなおしながら、唸り声を上げるオークは、周囲五ぐるりと囲んでいこうとして………左右に一体ずつ回り込もうとする) [Wed 23 Apr 2008 23:11:55][53]
◆錫音@淫獣討伐 > ぉン…? (進み行く先に、不意に現れる人影は三つ… その全てが人に似て人に在らずと言う影。 そして、その様子も――) 物狂い… 或いは、件の…寄生種、け? (―― まるで脳を熱病に冒されたかの様な様子。 相手に問いかける様に声を吐き出してみるも、答えが返ってくる事は期待していない。 ただ、腰の棒状のソレ――刀に手を添えれば、一歩後ろへと下がり… 身構え、相手を見据える…か) [Wed 23 Apr 2008 23:07:08]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > がさり (進む先で起きる足音。まるで辻斬りか何かのように、ゆらりと現れたのは、三体のオーク。血走ったうつろな瞳を向けながら、よだれを垂らす。その太鼓腹ながら筋肉質な体は汗まみれで、ところどころ閣下んが浮かび上がっている。明らかに普通の様子ではない) [Wed 23 Apr 2008 22:58:29][91]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (判定、乱数下一桁が0〜9の間で出現モンスター変動 0,1 ☆1淫獣 2,3,4☆2淫獣 5,6,7寄生状態☆2 8,9 寄生状態複数☆3) [Wed 23 Apr 2008 22:53:46][68]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > () [Wed 23 Apr 2008 22:51:31][24]
◆人の気配 > (歩いてくる気配は、一つ。 少しばかり酒気を帯びながら、街の周りを歩くのは…遠目に見て小柄な女性の様な姿、だろうか。 腰には長めの棒の様なモノを差したソレは、何処かへと向かおうとしているのか、闇の中で足を進め…) ―――― (その最中、腰に下げたもう一つの物… 二つの球体をくっ付けた様なモノに口を付けて、景気付けとばかりに軽く一煽りする。 その人影が向かう先は、丁度…バケモノが潜む茂みの方向、か) [Wed 23 Apr 2008 22:50:02]
お知らせ > 人の気配さんが来ました。 『ガサリ… 街の方より物音一つ』 [Wed 23 Apr 2008 22:40:21]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (外で、厳しい生存競争にも耐え抜いたいくらかの個体は、その生命力で、いくらかの人間への被害を出していた。ここに潜んでいるものも、そういったもので。栄養を、刺激を求め、大きく育った体を身震いさせる) [Wed 23 Apr 2008 22:26:58]
◆淫獣@ヴェイトス市周辺 > (それ本体か、寄生された亜人かは分からない。ただ、それは荒い息を吐き出す代わりに全身を震わせながら、ぼたぼたと体液を茂みにこぼしている。塀の向こうに感じる人々の気配、しかし同時に感じる身の危険、そのはざまで化け物は悩み、苦しみ獲物を待ち構えている) [Wed 23 Apr 2008 22:10:24]
お知らせ > 淫獣@ヴェイトス市周辺さんが来ました。 『茂美にうごめく影……』 [Wed 23 Apr 2008 22:04:29]
お知らせ > オリヴィア@野営地さんが帰りました。 [Mon 31 Mar 2008 09:59:02]
お知らせ > ソレディー@訓練?さんが帰りました。 『(基本、ポジティブだ。 もしかしたら、自分で考えるのが、勘違いであったとしても一番平和)』 [Mon 31 Mar 2008 04:12:14]
◆ソレディー@訓練? > …うんー? ( あたしと一緒… そう考えると、それだけでアイリーンはお休みできない気もするのだけど。 お休みの時に一緒にいたことがないから、分からない。 もしかしたらフランクだったりするのかと思うと、無駄に嬉しくなってしまうのはさておき。 さすがににやけるのは早い。 一緒に出かけてもいいのかなあ、なんて話しながら、やっぱりスープを啜る。 そっちが中心 ) ―――うん、お店で食べられないと、捨てちゃうんだよねー もったいないよねぇ〜 あ、どっきりマンチョコとか、乾いてるのは平気ー ( 乾いてるの、と言うか甘さ控え目でコストも控え目な駄菓子系。 多分ウェハースみたいな。 一緒に食べに行こう、と誘うにはそういた付き合いをしたことがなくて、偶然に期待するところだけど。 もしかしたら、持って遊びに行ったりはするのかもしれない ) ―――あ。 …んー うん〜… そう、だねぇー でも間違って… あ、言うとおりにするんだから、間違いはないんだよね〜 ( 解釈を誤ってしまったら?と思うものの、する事が同じなら問題無いような気もする。 ふむ? と首を傾げつつ… でも、考えろというのはアイリーンも口癖みたいに。 考えようと頷いて。 取りとめも無く口をききながら、食事は続く ) [Mon 31 Mar 2008 04:09:26]
◆オリヴィア@野営地 > 休むのを頑張っては本末転倒ですし、休みの時に一緒に街の散歩など出かけるとかね(一人でいるよりはその方がいいのかも知れないとか。ともあれ、自分が心配することではないのだろうけれども、気にはなっていた点を二人で少し心配しつつ)ふぅん・・・ちょっとだけでいいのね。余った分は誰か食べてくれるでしょうし(一緒にいたらきっと食べきれない分は食べてあげるとか、ぅん)いちいち意見する事はないし、その意図は自分で考えないとね(まず自分で考えること、と。聞くよりも先にやるべきことがあるでしょ?とわからない場合でもわかろうと努力するほうが先と)はい、火傷には気をつけてね?(そんな事を言いながら自分のは冷めても問題なく…むしろ、熱すぎるのよりかはいいのかも知れない、気にすることもなく一人で食べるよりかはおいしく感じる食卓を囲んで) [Mon 31 Mar 2008 03:52:42]
◆ソレディー@訓練? > …お休みのしかた、忘れちゃったのかな〜 カントクも心配してるんだけどー… それなら、がんばってお休みできるように… あれ? ( 心配するだけあって深刻なのかもしれないと、宙を仰ぐ。 お休みする練習をしないと、と呟くものの、努力して何かをするのではそれがお休みであっても休んだことにならないのではないかとか。 しばらく考えて、諦めたらしい。 誘惑にも負けたらしい。 あったかなスープに戻る。 …ここでの食事だって、いつもきちんと火が通ったものを出してくれていた。 紅鱗騎士団の食事には、不満があるわけもない。 でも… 大勢で食べるのと、一対一でお話しながら食べるのとではやっぱり違う。 まだオリヴィアとはそんなに親しくないのだけれど、なんだか落ち着いて。 目を細めながら、やっこいお肉を味わった ) ―――ううん、好きなのー! でも、食べられないの〜! …ん、パンケーキは大丈夫ー あれも美味しいねぇ ( パンケーキとホットケーキの違いは分かっていないかもしれないが。 何にせよ、甘いものは好きらしい。 生クリームとかに馴染みが無いだけで ) ―――〜うんー 王様が決めるんだよねえ。 でも、どうしてって聞いちゃいけないんだっけー? 分からなくても、いいのかなぁ… ( 理由が無いわけがなくて、それが納得できないものであるわけがない。 それなら聞かせてくれても良いし、なら聞いてもいいだろうと… 娘の思考は単純で、王様に従えない可能性をあまり考えない代わりに、王様が自分達が望まないことをする可能性もあまり考えない。 ただ、まだ形にならない疑問だけはあるようだった ) 〜うん。 騎士だったんだから、凄いよねー ん、ありがとー ( もうすっかり朝ごはん。 食べてすぐ眠るわけだから、朝はお腹の調子が悪いかもしれない。 さておき。 オートミールの器をスープのスプーンで食べ易い位置に移動して。 オリビアのが冷めちゃったかなとちらちら ) [Mon 31 Mar 2008 03:34:07]
◆オリヴィア@野営地 > 私も、直接アイリーンお嬢様の日常を見たわけではないのでイメージで喋っているのですけども…、頑張っていると言うか、もうそれが呼吸するように当たり前になってそうで…働きすぎで倒れてしまわないか心配ではありますよね(当然自分も帯剣してたり、騎士の格好をしているのならば騎士の職務はいついかなる時でも遂行するものだけど、そうでない時は普通のオリヴィアでもいいんじゃないかなとか。ともあれ、待ての状態のソレディーにスープを渡しつつ)あら、ケーキは苦手? 甘くないパンケーキなら大丈夫かな?(ホットケーキみたいなもの、ともあれ今は遠征先を想定した訓練の一環だから好きに材料を使えないけれども、普段なら作ってあげてもいいんだけどなとか)ん、出来立てだからかな? 教えてもらったやり方が良かったのかも(嬉しそうに食べてくれるソレディーに微笑みながら、オートミールを焦げないように混ぜつつ全体に火を通すようにして)どうしてもそれを取る必要があるのならば、取らざるをえないでしょうね。それを判断するのは私たちではないですけども(判断するのは王であり、騎士はその王に忠誠を尽くす存在であるのだから、その点に疑問をはさむ余地はなく…それが当たり前として育っているオリヴィアとの感覚の差は明白で)…そう、お父様は立派な方だったのですね(共にいたいと思った人とは、結局共にいる事ができず先立たれて、まだその事は心に引っかかりを残したままだけど、屈託もないソレディーの言葉に微笑んで、出来立てのオートミールを熱いから気をつけてね?と言う言葉と共に器に移して、共に食卓について) [Mon 31 Mar 2008 03:12:58]
◆ソレディー@訓練? > アイリー… 団長、は、そうなのかな〜? あたしも、みんなも見たことないみたいだけどー… でも、あれってがんばってるんだよねえ? がんばっていない時も、あるよねえ… ( 騎士という身分である以上、職務でない時などない、と… 言われてみると言いそうな気もする。 でもアイリーンだって自分達にお休みをくれるし、ということはその必要を理解していて、それならアイリーンだってきちんと休むはず… だ? 自身が無い。 アイリーン大丈夫かな、なんて今更。 ―――自分でしようかとも思ったけれど、用意してくれるなら『待て』の姿勢 ) 〜ん、ありがと〜 最初は美味しいのに、たくさん食べられないのってあるんだよねー あたしもケーキって好きなんだけど、半分くらいでむかむかしちゃう〜 ( それはとても残念なことだからしょんぼりと。 つまり、『最後まで味見しないと分からないよね』と味見=食事に同意しつつ。 口をつければ、むふーと幸せそう。 表情はころころ変わる ) 美味しい! 夜に食べたのより、美味しい〜 オリビア上手だねえ〜 …んむ… ふン… んん。 ―――〜うんー 敵なんだから、仕方ないけど〜… でも、どうしても敵にならないといけないのかなあ… 〜色んなもの持っている国から、自分達が持っていないのをとっちゃうのとー あむ ( しゃべりながら話すことこそないものの。 話しているうちに食べたくなってしまうようで、途中で中断、スープに口をつける。 オートミールを作ってくれる背中に向けて ) 〜とるために戦いになって、死んじゃうかもしれないの、どっちがいいー? …どうしても、っていうの… あんまり、無いよねえ〜 ダメなのかなぁー… ( 騎士になった理由への返事には、嬉しそうにするばかりだ。 ほんの僅かな空気の変化を察知するものの、その答えが共感できるもので、自分の感覚との微妙な差異が分からない ) …あたしも、父さんが好きー 父さんの仲間も好き、だから仲間になりたい。 一緒だねー [Mon 31 Mar 2008 03:00:00]
◆オリヴィア@野営地 > そうね。でも中にはアイリーンお嬢様みたいに何時何処で見られているかわからないのだからと、起きている間は常に騎士の矜持を持って活動すべしって人も当然いるけども、私は任務や職務の時以外は、一人の人間であってもいいかな、なんてね(当然、だからと言って何をしても良い訳ではないし、それが正しいと言う訳ではないけども…)ええ。ちょっと味見のついでにせっかくなので食事にしようかな、なんてね(それは味見とは言わないけども。ともあれ、ソレディーの自然な口調に頷きつつ、いきなり呼び捨てにされておおうとか内心思ったりするけどもそれは置いといて)うん、たぶんおいしくできたと思うけど、どうかな?(参考にしたけどももっと何か工夫できるところがあるかも知れないしと、出来立てのあったかいスープを器に注いでソレディーの前に差し出して)何も考えないで突っ込んでいたら命がいくらあっても足りませんし、生き残ることは常に考えてないと(人と戦う事についての言葉の差異にはさすがに気づいて、ともかく生き残る事が大事と、せっかくなのでオートミールも作ってやりながら…)・・・・・・・・・・ん、騎士になった、理由? そうね、好きな人と、肩を並べて共にいたいと思ったから、かな(不意に掛けられた質問に思わず手を止めて…しばらく間があった後で、そんな風に答えて…そう言う家柄だったのよ、と言う嘘ではないが本質でもない答えでごまかせば良かったのに、それができずに) [Mon 31 Mar 2008 02:41:08]
◆オリヴィア@野営地 > そう…る [Mon 31 Mar 2008 02:29:47]
◆ソレディー@訓練? > ―――う… そうなのですか? ( むむ、と難しそうに眉根を寄せる。 どんな時なら丁寧にしなくても良いのかと悩むものの… 言われてみれば寝間着だし、髪もぼさぼさだし、何となく納得。 丁寧にしなければいけないなら、そもそもこんな格好で居ちゃいけないみたいな。 でも、使い分けって難しい ) 〜う、うん。 飲むー 残っていたんじゃなくて、オリビアが作ったんだねー ( 間延びした、それが自然な口調に戻してみるものの、ちょっと照れくさいような。 えへへーとはにかむような笑みを浮かべ、自分が教えたことを参考にしてくれたと聞けば、それを更に深いものにする。 色々教えてもらってばっかりで、人に教えられることなんてほとんど持っていないから。 それこそ、森で狩りをするような話になれば別だけど。 ―――鍋を覗き込んで、唾ごっくん ) うんー みんな、凄いねぇ〜 いっぱい考えてて… 動きながら、あんなに考えられるんだねー …ずっと、考えてきたんだよねえ… 人と、戦うことも。 ( 物事を説明するのが苦手な娘には、実行できることであっても、その細部がどういう理由でそうなっているのか、きちんと順序立てて説明するのが難しい。 理解力も怪しいもので、今度の訓練をどこまで身に付けられているか… 一度に経験する量が多いと微妙なところなのだけど、それでも必要なステップ。 次回の呑込みは良くなるだろう。 たぶん。 にこやかに話しながら、その後半は微妙にトーンダウン。 人対人の戦術を学ぶことに対する違和感は、まだ拭えない ) ―――〜ね、オリビアは、どうして騎士になったのー? [Mon 31 Mar 2008 02:28:58]
◆オリヴィア@野営地 > (後方部隊なので炊き出しの担当でもあるから問題なく、こうして大なべで料理を作るのもしばらくはないはずだし…とりあえずスープの方は火が通れば十分なので火からはずして完成…今日、これが振る舞われて終了と言ったところ)はい、おはよー。良いのよ、四六時中そんな畏まらなくても(ソレディーの言い方を真似して笑いながら「スープ飲む?」なんて)んー、無理に食べているわけじゃないのだけど…、今回は貴方に教えてもらった方法でスープを作ってみたのだけども(干し肉と豆のスープ…干し肉の香辛料と足した塩だけのシンプルな調理。肉が柔らかく具として味わえるようなものになってるはず)そうね…色々だめな点とかもわかったし、これからも頑張らないと(うんうんと、ここでの合同訓練は終わりだけども、まだ騎士としてやることは色々あるし頑張っていかないとと) [Mon 31 Mar 2008 02:14:52]
◆ソレディー@訓練? > ( そこが部隊専用の場所であったらごめんなさいだけれど、赤毛に褐色肌の娘が顔を出す。 トイレに起きたのか、いいにおいに誘われたのか、何にせよ寝間着のままで、背中で一本に結わえている髪もところどころハネていた。 灯りに目をしょぼしょぼさせつつ、『おはよー?』と一回返して ) ―――〜あっ… おはようございます! オリビアさん! ( はっとしたように、元気に言い直す。 ちょっとだけ年上に見える、目上の人には丁寧に。 イントネーションが子供っぽいのが今後の課題。 宙を仰いで、窓があるなら外を覗って、テーブルに視線を戻す。 変な時間で首を傾げるものの、夜間訓練などで食べそびれることもざらか ) 無理に食べるのは勿体無いです。 …でも、持って帰ることもできませんか。 ―――今日で、最後なのですね。 あっという間でした。 ( スープの残りでは、抱えて持ち帰るのもちょっと。 でも処理と聞くと、なんとなくそんなに食べたくないようにも聞こえてしまう。 身体も大丈夫?とかやや複雑そうにしながら、あるまじき理由は分からない。 …てゆか、分かったとしてもお腹が空いたのだから仕方ありません! と納得。 今日で最後という部分に、ちょっとしんみりと ) [Mon 31 Mar 2008 02:06:50]
◆オリヴィア@野営地 > ・・・・・・(こうして荒野でオートミールを食べていると、戦場にいるんだなと思う。今のところ持ち運びと保存と栄養を考えればこれが遠征食としては良いのかも知れないとか、食べながら考えつつ)・・・問題はすぐ飽きる点だけど(塩だけのシンプルな味付けで調理も水と火にかけるだけの簡単なものだけど、街に住んでいる者だったら毎日毎日食べたいものでもない)…あら? おはようございます。今日で最後ですから、炊き出し用に残ったスープとかの処理をしておこうかなって(あとお腹減ったから夜食とか…軍隊にあるまじき理由は伏せておいてまともそーな名目だけ口にした) [Mon 31 Mar 2008 01:54:48]
お知らせ > ソレディー@訓練?さんが来ました。 『 あさごはんー? ( 寝惚けた声がして )』 [Mon 31 Mar 2008 01:50:50]
◆オリヴィア@野営地 > (塩だけの味付けのオートミールと、干し肉を使ったスープ、塩とレモン漬けキャベツ。後何か欲しいなとか思いながらも食卓に並べ主への祈りを捧げればそれを口にして)んー…卵とか保存させる事はできても持ち運びがなぁ(あとはパンとスクランブルエッグと肉類が何かあればいいのだけども、遠征先ではそれは望めるはずもなく) [Mon 31 Mar 2008 01:49:37]
◆オリヴィア@野営地 > (長かった訓練も過ぎてしまえばあっという間とそんな形で…色々自分に足りないものとか、不得手なものとかよくわかった…戻ったら見つかった課題をどうにか克服していかないといけないなとかをスープをかき回しながら思うわけで…) [Mon 31 Mar 2008 01:42:20]
◆オリヴィア@野営地 > (飯の不味い軍隊が強いはずがない、との信念の元…こうして外に出た時に使える食材で手軽に作れ美味いものを思案中…)そう考えると植物に調味料をまぶして干してるのは理にかなっているのかな…(イモガラとか言う植物の茎を加工したものとかそんな聞いただけの情報で…今度一度食べておかねばならないとかそんな使命感) [Mon 31 Mar 2008 01:40:37]
◆オリヴィア@野営地 > (良いながら? 言いながら…まぁ、スープの味は悪くないって言ったところで…)確かにこれだと味も濃くなくておいしく食べられるかも(ソレディーとの会話の中で出てきた干し肉を頑張って柔らかくしてスープにする方法と言うものを試しつつ…) [Mon 31 Mar 2008 01:38:30]
お知らせ > オリヴィア@野営地さんが入室されました。 『んー…なんて良いながら、スープの味見…』 [Mon 31 Mar 2008 01:36:27]
お知らせ > MJ@野営地さんが退室されました。 『 腹痛起こして訓練中止になるだけだから止めようよ――。 ( 餓鬼にしては普通の意見でした 』 [Sat 29 Mar 2008 01:17:31]
◆MJ@野営地 > ん、どうした……の。 ( 手を引かれる感覚に、餓鬼も立ち止まり。 振り返り、少女の顔を ) ”誰じゃ?” ( 傭兵の顔が別人に見えたのは、夜も更けた薄暗さ故。 MJはそう自分に言い聞かせた。 ) [Sat 29 Mar 2008 01:16:29]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『良いアイデアだ! (そして案の定。そんな傭兵を止められるかどうかは、MJに掛かっている!)』 [Sat 29 Mar 2008 01:12:17]
◆艶子 > あ、あんまり無茶はするなよ!? ( 何だか本気でやりそうな気がして慌てた。いやまあ、そういうのがわからない訳でもないのだがッ。 ) …あ、ああ。で、出来れば実戦の土壇場で使う前に一度見ておきたいのだが。 ( そうすればほら、せめてダメだしぐらいはしてやれる…。 MJの身体を引き起こすと、手をつなぎながら一緒に歩き出す。が…MJの言葉を聞いて、ぴたりと立ち止まった。 ) ……ナイフ一本で自力調達……。 ( 顎に指を当て、ふぬぬと唸る。傭兵から発せられる空気は「嫌な予感」としてMJに伝わるかも…しれない! ) [Sat 29 Mar 2008 01:10:41]
◆MJ@野営地 > やっぱり崖落ちとかだよネッ。 岩が転がって来たり、特訓中の事故と称して味方を実験台にする異星の王子みたいな真似したいナァ。 ( それは恋に恋する乙女、其れにも似た感覚であったとか。 ) 大丈夫、完成は実戦の土壇場だヨ。 ( ウフ――、既に完成するのは決定か? 手を繋ぎ、引き起こされる形で立ち上がった。 ) 今日は、調理場いったらナイフ一本で自力で調達して来いとか言われないよネ。 うん、艶子みたいなハシタナイ子がいないとも限らないし。 ( 失礼な事宣うと、配給所へと――すっかりと機嫌は良くなったらしく、手は繋いだ儘。 ) [Sat 29 Mar 2008 01:03:28]
◆艶子 > ( やった、励ませた!傭兵の顔がぱあっと明るくなる。 ) く、口下手は余計だぞ…!まああんまり口が回るほうじゃないけどなっ。 ( おうよ、と大きく頷く。やっぱり、やる気を出してくれた方が私も嬉しい。 しかし……。 ) ―――あ、ああ…そうだな。楽しみにしてるぞ。でもちゃんと完成するまで実戦じゃ使っちゃダメだぞ…。 ( と、MJの言葉に不安を覚えるのでした。 ) と、とりあえずだ! 訓練はこれぐらいにして、ご飯貰いに行こう!人数分は用意してあるけど、余りがあったら容赦なく平らげてしまうのが傭兵という生き物だからなっ。早く行かないとなくなっちゃうぞ。 ( 騎士の人たちはそういう事はしない!筈! 寧ろ余りがあったら食べちゃうってのは私たちがやりそうな気がする。まだ受け取りに来ている人が居ないのだろうという可能性を食欲でねじ伏せるのだ。 …流石にそれをやると怒られそうだが。 MJの手を握ろうと腕を伸ばし、立ち上がる。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:56:01]
◆MJ@野営地 > オレサマ頑張って特訓する。 特訓して――― 『 新しい必殺技 』 作るから見ててよネ。 ( 大きく頷いたとさ。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:51:12]
◆MJ@野営地 > 艶子――。 ( ホロりと来た、主に例え話が良かったのでも励まし方が上手かったのでは無く……。 ) ……口下手な艶子が、変な寓話まで持ち出して頑張ってくれているのにオレサマってば。 ( 素直な感動を、素直に言葉に。 向き直り、餓鬼も握った拳を拳に合わせ。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:49:53]
◆艶子 > え、MJ――。 ( 眉を八の字にして、どう元気付けたらいいものかと迷う。考えてみれば私、人を励ますのってあんまり得意じゃない気がする。人から励まされるのは得意だけど。 ) ……ん、んん。 …そうだなっ 特訓するのはいいことだぞ!いざって時に特訓してたかしてないかで随分と動きも違ってくるものだ。 良いか!MJ!兎と亀の話はお前も知ってるだろう。あれは亀も努力すれば兎に勝てるという話ではないんだ。兎が努力したらもう何者も追いつけない、ぶっちぎりの存在になれるという訓話なんだ! ( ぐ、と握りこぶしつくって。 ) お前は才能があるんだから、努力しないのは勿体無いぞ。 [Sat 29 Mar 2008 00:45:58]
◆MJ@野営地 > 食べたく無いから、良いよ―――。 ( ガリッ、と全世界に呪詛を吐き出すが如く己の爪を噛む赤毛。 視線は虚ろ。 ) もぅ、良いよッ! 負けました、完璧に負けましたよッ!? 大体、首狙ってないしッ! ( ぷいす、隣に座る傭兵の言葉が余計ダウン追い討ちとなり。 ) ……明日から特訓しようかな? ( ぼそ、と。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:33:38]
◆艶子 > ( 艶子がMJの面目を保ったのは、彼のプライドを尊重しようという魂胆あっての事…だったが。 ) あ、あ、ああ、 え、えむじぇい! ( 背を向けて体育座りするMJに慌てて駆け寄り。 ) げ、元気出せ!そう落ち込むな!今の必殺技は一歩間違えればあれだ、私の首を刎ねていたぞ!! そ、それぐらいに紙一重の勝負だった! ( 何とかフォローしようとするが、フォローしてくれてるなってバレバレのフォローはフォローにならない不思議。 ) ご飯食べないと力出ないぞー。 なぁー。 ( 隣に座って励まそうと。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:27:21]
◆MJ@野営地 > ( きっと、お面の騎士だって、異星から来た警備隊だって――必殺技が外れるとか思ってません。 外れる時は新必殺技が誕生する場面です。 そして餓鬼なりに大真面目でした。 ) ………。 ( 艶子の構えを見て、MJの顔に死相が浮かんだ。 戦いに生きたMJの全細胞が戦いを拒否していた。 ) 参――。 ( 相手から言い渡される衝撃の言葉、引き分け。 ) 今日は御飯要らない。 ( 時に優しさは人を傷付ける。 テントの脇、傭兵に背を向け体育座り。 完璧な敗北であった。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:19:28]
◆艶子 > 私だとうっかりパッドがぽろっと落ちるドジをやらかしそうで怖い…。 ( いや、きっとやる。何故かといわれれば理由は無い。しいていえば私が艶子だからだ! ) ………。 ( 落ち着いて竹刀を払った後は、無言のまま対峙する二人。このまま一気に勝負を掛けて終わらせてやるべきか、それとも落ちた竹刀を拾って渡すべきか、或いは私も竹刀を捨ててフォーウン拳法モドキの構えを見せるべきか…!? 「真面目にやれ!」と怒るところなのかもしれないが、今の技はきっと単なる悪ふざけじゃなくて、結構本気で狙っていたのであろう事を考えると叱ったりするのは何だかかわいそうな気がした。 ) ……ひ…引き分けにござる。 ( 思わずMJの面目を保とうとしてしまう私。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:08:47]
◆MJ@野営地 > サラシの下に仕込んでおけば何時も「 サラシをしてても目立つなキツク巻くか 」とか言えるじゃないのサァ!! 醍醐味なんでしょッ! ( 仕込むとか言いやがった。 きっと三段重ねとか、そんな感じ。 ) ―――あッ!? ( 必殺の一撃は、当然正面から撃てば尻に刺さるワケも無く。 序にこんなバレバレの射線、軽い音を立て弾かれ虚しく遠くの地面に転がって行きましたとさ。 無言で着地する餓鬼。 ) ………。 ( 取り合えずフォーウンの拳法モドキの構えをするが。もう武器は無く。 ) [Sat 29 Mar 2008 00:00:20]
◆艶子 > そんな酷いお返しがあるかー!! サラシと言えばはちきれんばかりの胸を隠して「最近また胸が大きくなったな」と憂鬱な溜息を零すのが定番なのに、その下にパッドを仕込むとか…ッ! ( そこまでやるぐらいならもう女を捨てた方がマシだ! ) ………ッ ( その笑みは、かつて私とMJがはじめて戦った時に見たものだった。確実に仕留める事が出来る獲物を前にした、獣の笑み。 やられる…と思ったが、相手は頭上へ。 ) な…っ!ばっかおま、まだちょっとお尻の方は! ( でも頭上からの攻撃だとどう頑張ってもお尻には刺さらないような。空気読めない傭兵は落ち着いてぱしーんと払いました。 ) [Fri 28 Mar 2008 23:49:49]
◆MJ@野営地 > じゃあ主張が無いで決まり。 ホワイトデェはそうだパッドにしよう、サラシの下に入れておくんだッ! ( そう言えば、お返しが未だだったと、一人合点した餓鬼。 ) 遅いヨ……―――。 ( 獣が牙を剥き出し吼えるが如く、体制の崩れた少女に向け嗤う餓鬼。 振り被った姿勢から竹刀を叩き付けん――とはせずに、何故か大地を蹴り飛び上がった餓鬼。 ) と見せかけてェ オレサマの必殺技パートU 『 ケツ穿つ死翔の槍 』 ( 悪魔のケツをも穿った必殺の投擲「ゲイホルク」。 傭兵の身体に向けて竹刀を投げた――ちなみに狙いとか威力とか全く考えてない。 其れでも満足気な顔。 ) [Fri 28 Mar 2008 23:41:56]
◆艶子 > 小さいからコンプレックスがあるんだろ!…いや、何回も小さい小さいって言うなー! ( 力が上の相手でも、相手側にとって不利な体制に持ち込んでしまえば押し切るチャンスはある。しかし。 ) うっ! ( 力を緩めてしまった隙に竹刀を押し返され、その相手が急に後ろに飛んだものだからぐらりと体制が崩れた。 慌てて足を踏ん張り体制を立て直す頃には、もう相手は振りかぶっていて。 ) あ、あんな薬そうそう手に入るものじゃ―― こ、のッ ( 咄嗟に剣を頭上に構え、上段からの斬りに備える。今度はこっちが全力の打ち込みを喰らう羽目になるか…ッ!? ) [Fri 28 Mar 2008 23:26:35]
◆MJ@野営地 > ――むッ!? ( 全力の打ち込みと、反応しただけの自分。 体勢は此方が不利か徐々に押し込まれていく竹刀。 餓鬼の顔に余裕が消えて行く。 ) でも、小さいのにコンプレックスあるなんてかぁいいトコあるんだネ。 ( 僅かに緩んだ力 「 ちゃぁんす 」と竹刀を押し返し、全力で後方へと飛ぶ。 ) また薬でも買いに行ったら? ( ザンッ、後方へと着地し。 腰を落とし大きく剣を振り被る。 ) [Fri 28 Mar 2008 23:21:20]
◆艶子 > ( 今でも突進しそうな勢いではある――。 ぱぁん、と高い音を立てて竹刀が交差する。先手は取ったが、流石にMJの腕力を押し切るのは難しいか。しかしそこで引いては剛剣使いの名が廃る。渾身の力を籠めて、ぎりぎりと竹刀を押し込み…ッ。 と、その時―― ) ………なっ。 ( 簡潔明瞭な答えにその力が一瞬緩む。艶子の油断!不覚! ) お、大きくなる機会なんて滅多にあるものか! このぉ! ( 手合わせしながらもそんなやり取りをするのは余裕があるのかそれとも子供なのか。 ) [Fri 28 Mar 2008 23:14:53]
◆MJ@野営地 > 良いじゃんお腹の肉、気にして剣とか素振りする必要ないんだしィ――。 闘牛だと、紅い髪の毛見て興奮するとか嫌だなァ……。 ( MJェェェと叫び突進してくる傭兵さん、少し嫌だった。 ) 自然の儘の艶子のが好き。 ( 答えは簡潔明瞭に。 ) でも、艶子のが小さいのはオレサマも認めます――、解りました、解りました、今度おっきくしたら反応しますよゥ。 ( 互いに構える、餓鬼の方は唯剣を握ってるだけの構えも何も無い素人丸出し。 ) っとォ! イキナリィ!? ( 思った以上に踏み込みが早い、振るわれる竹刀に吹き飛ばされぬよう柄を強く握り受け止めん。 ) [Fri 28 Mar 2008 23:07:44]
◆艶子 > ん、お、やる気になったな? そうこなくっちゃ。 ( 下ろした剣先を再び突きつけ、嬉しそうに笑う。 ) 行くぞMJッ!! ( お互いに突きつけた状態の切っ先が触れるぐらいの距離までざッ、と踏み込んで接近し、そこからMJの剣を払おうと、振るう! ) [Fri 28 Mar 2008 22:58:21]
◆艶子 > ( こ、このやろう…!鼻で笑いやがった!MJのクセに! ) 牛はちょっと…何かこお、怠惰な感じが。それとも闘牛か?闘牛なのか! ( 或いは女王蟻なのに前線に立つとかやらかすかもしれない。で、死ぬ。 ) じゃあちっちゃいのが好きなんだな!傭兵仲間が言ってたぞ、男は巨乳好きか貧乳好きかどっちかだって。 ( つまり今の私がMJにとってベストサイズなのだ。 ) 魅力を振り撒いている(つもり)なのに反応がそっけないよりはそっちの方がまだ嬉しいよ! ( 野営地に響く痴話喧嘩…にしては内容がちょっとアレだが。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:58:06]
◆MJ@野営地 > ――練習の成果、見せちゃいますかネェ。 ( 掴んだ竹刀、切っ先を少女へと向け。 不適に口元歪め。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:49:55]
◆MJ@野営地 > ――ドラゴン、とか。 ( プクス、とか鼻で笑い飛ばした。 ) お奨めは牛だね、牛。 胸だって大っきいよォ? ( 肩竦め、脳内で鼻輪と首輪つけた傭兵を想像してしまった。 女王蟻とか、きっと戦えないので欲求不満な事この上無し。 ) 何サッ!? 別に大きいのが好きとか言ってないデショ! じゃあ鼻の下伸ばして息を荒げた方が良かった!? ( 既に子供の喧嘩。 何時もの光景。 ) ……イイよ、偶には実戦の真似事だって悪くないネ。 ( 辺りを見回す、その辺に落ちている竹刀。 柄を爪先で踏めば、竹刀は跳ね上がり宙で孤を描く。 其の侭、餓鬼の翳した掌へと。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:48:26]
◆艶子 > おおおおおのれェェ。言ったな!私だってないつかは獅子とか竜とか…とにかくもっと凄いのになるんだぞ! ( 私は生まれ変わったら、生まれ変わったら…そうだなあ、犬になりそうな気がする。何となく。或いは子供の頃に好奇心に任せるままに蟻を大量虐殺したので、蟻の祟りで蟻に生まれるかもしれない。その時は出来れば女王蟻が良いなあ、とここまで王様思考。いや、蟻だが。 ) 控えめとささやかはどっちが上なんだ!?胸を大きくしたらしたで関心なかったのにお前はー! ( 前に一度巨乳になる薬で文字通り巨乳になった事がある。薬と魔法で何でも出来るこの街は素晴らしいと思います。 ) ……駄目か? ( あんまり無理させるのも可愛そうだろうか、なんて思いながら竹刀の先を下ろす。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:35:47]
◆MJ@野営地 > 実戦で鍛えるのが獅子ですヨ――。 悔しかったら艶子も生まれ変わって獅子になるんだネ。 ( へへンッ、とちょっぴり強気。 寝てても身体の方が自然と闘いに適した形へとなる。 逆に、ニンゲンのように技術体系などを覚えられないというのはあるが。 ) ささやか、とか言い直しても―――エェェェッ!? 今日は終わり……。 ( 餓鬼の第六感が告げた。 この眼は本気と書いてマヂであると。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:25:26]
◆艶子 > む? ( 鼻先に突きつけられる指先に目をぱちりと瞬かせ。 ) ……ぬぅ、そう言われると確かにそうかもしれないが…。あっ、でも何かむかつくぞ!努力しなくても結構強いとかそういう天才型は嫌いだー! ( MJは鍛錬とか本当にやらない。でも、強い。それが妬ましくもあれば羨ましくもあり、ちょっぴり憧れでもある。そんな複雑な心境。 ) …………控えめな胸と申したか。 ( 艶子の頬がひくひくと動く。ばっ、と地面を蹴って後ろに下がり、竹刀の先端を突きつけた。 ) 立てーィ!まだまだビシバシ行くぞ! 私から一本取れたらこの演習の給料で上手いもの食わせてやる! ( 教官としての仕事を大方終え、今は個人的な手合わせといったところ。こいつとこんな風にやりあう機会もあまり無かったし。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:19:10]
◆MJ@野営地 > ウチのハッちゃんにしても、そうだけどさ―――。 ( よいせ、と起き上がり。 優越感に浸る傭兵の鼻先にピタリと指先を。 ) 野生の獅子が、普段から訓練とかするワケじゃない。 ( 背筋やら、腕橈骨筋から上腕二頭筋に掛けてのエレガントなカァブを追求する傭兵と違い。 野生に近い赤毛と獅子の二匹は、普段は怠惰の二文字に尽きた。 ) 艶子から元気をとったら……、控えめな胸? ( 神妙な顔で頚を傾げた。 ) ホント、信じられませんね。 肉体言語ってのは……――未だやるの? ( 追い込むと、告げられ眉が下がる餓鬼。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:09:01]
◆艶子 > あるかそんなものー! …いや、あったらあったで面白そうだが。でもまあ、最終日には美味しい料理が振舞われたりご褒美があるんじゃないかなあ? ( と、そんな根拠の無い事を無責任に語る。 豪天寺艶子はマッチョという訳ではないが、引き締まった自分の身体を偉く気に入っている。ナルシストと言って良い。ちなみに、最近は腹筋だけじゃなく自分の背筋も結構お気に入りだったりする。まさかMJに見られていたとは知りもしないが! ) 私から元気を取ったら何が残る!それにみんなと技を磨きあえるなんて滅多にある機会じゃ無いんだ。修行の果てに強くなるってのは王道だろう!夢だろう! ( そのうち重りの入った靴とか履きそうな気配。 ) MJだって普段の頑張りを見る限りではもっともっと自分を追い込む余地があるように見えるんだがな…っ! ( 胡坐をかくMJに歩み寄って、上からふふんと見下ろす。 ) [Fri 28 Mar 2008 22:01:49]
◆MJ@野営地 > もゥちょっと――ビンゴゲームとか宴会とかあると思ったのにオレサマがっかりですヨ。 ( ニンゲンとは不思議なモノで、誰しも鍛えたならば風呂上り鏡の前で力瘤の一つでも作ってみたくなるのである。 潜在的なナルシストと呼ぶべきか? かくいう、傭兵の少女も己の割れた腹筋を見て悦っているのを目撃した。 漸く身体を起こし地べたに胡坐をかく餓鬼、恨めがましい視線を送る。 ) 其れに艶子元気過ぎですヨ。 [Fri 28 Mar 2008 21:54:40]
◆艶子 > 合同演習なんだから、訓練は真面目にやるに決まってるだろう! ( 竹刀を片手に檄を飛ばす(しかも嬉しそうに)のはその教官として名乗りを上げた同居人の傭兵、名を豪天寺艶子と言う。 元々地道な鍛錬をこなすのをあまり苦とは感じない傭兵は、ストイックなまでに合同演習に参加し、自身の成長を実感しては悦に浸る程であった。 …そんなだから、駄々っ子のような態度を取るMJをだらしが無いと言い切ってしまうが。…ぐったりしているのを見ると、本当に疲れて動けないようだ。 ) [Fri 28 Mar 2008 21:49:18]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『だらしないぞMJ!』 [Fri 28 Mar 2008 21:42:54]
◆MJ@野営地 > ( ヴェイトスに駐留する騎士団が集まり、春の合同演習と銘打たれたこの訓練。 戦の多いヴェイトス市ならではの采配というべきか、広く部外者を募り教官とする。 この演習に名乗りを上げたのが同居人の傭兵。 そして、暇だからの理由でついてきた赤毛。 ) ――訓練真面目にやるなんて聞いてません。 乳酸が溜まってオレサマ、身体が弱酸性になっちゃいマスッ! ( じたばた、と手足を動かす余裕も無く。 結局はその場でぐったりと。 ) [Fri 28 Mar 2008 21:40:49]
◆MJ@野営地 > ( 雲一つ無い空、それもその筈だ空に墨を垂らしたかのよう黒煙じみた雲が夜空を覆う。 大の字に寝転んだ土の上、惚けたように見上げている空。 ) ――もォ、疲れた。 動けなァァァい!! ( 額に当たる夜風が気持ち良い。 そう叫ぶと、ぱったりと動けなくなる身体。 傍らに落ちている刃を潰した剣、無駄に着込んだ鎧。 もう限界であった。 ) [Fri 28 Mar 2008 21:36:02]
お知らせ > MJさんが来ました。 『 野営地の片隅で――。 』 [Fri 28 Mar 2008 21:29:45]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『食事は決して豪華では無いけれど、それでも美味いと感じられた。』 [Tue 18 Mar 2008 02:07:34]
お知らせ > ジャスティス@教官さんが帰りました。 『お酒でも調達してこようか』 [Tue 18 Mar 2008 02:04:53]
◆艶子 > ( バレてるとは知らず、傭兵の挙動はちょっと不審気味に。――そう、それが馴れ初めである…。 他の生徒達と共に席を立ち、私からもシスターの方に歩いていく。 ) はいっ。是非!喜んでっ! ( にっ、と満面の笑みを浮かべる。食事に誘われたってのも勿論嬉しいが、何より彼女が無事に退院できたことは一番嬉しい。やっぱり、ジャスティス様は元気なのが一番だって思うんだ。積もる話も一杯あるし――。 ) [Tue 18 Mar 2008 02:02:02]
◆ジャスティス@教官 > (端的に言おう、ばれてる。もしかしてそれが馴れ初めだろうか、と考えてしまってさっきの表情で) それでは講義を終わります。ご静聴有難うございました。(そうして立ち上がれば他の人たちも立ち上がり明日の備えて寝支度を整えだす。そんな喧騒の中で艶子に近づいていって) 良かったら、時間を見つけて食事でもどう? ()簡素な食事でも、談笑しながらなら美味しいものだ [Tue 18 Mar 2008 01:55:25]
◆艶子 > ( 経験を積むことは大事だけど、その経験に縛られすぎてもいけない。固定観念というのは何事においても危険なものだということか。大事なのは経験を基にした応用力、といったところだろうか。 ) ええ。正々堂々戦うことの素晴らしさなんて、人間だけの概念でしょうし―ー 。 は、あ、え、ええ。ええと―― ( ここで「今は意気投合して一緒に暮らしてます」なんて言ったら一発でMJの事だってバレる…っ。私の脳はフル回転して ) みっちりお説教して改心させました! ( と、我ながら上手い返答をした。嘘は言ってない、嘘は。…でも蜥蜴に変身って部分でバレるかもしれない…。 ) ――はい。戦いのプロと殺しのプロは違いますし、そうやって被害を最小限に抑える事は私も大事だと思います。 ( シスターの言葉に大きく頷いて。照れくさそうに頬を掻きながらどういたしましてと答えた。 大変為になる講義だった。私からは特に質問は無い。プライベートな、もうお怪我は宜しいのですかっていう質問はあるのだけどそれは後にするべきだろう。 ) [Tue 18 Mar 2008 01:46:26]
◆ジャスティス@教官 > そですね、ブラックさん。 体に染み付いた感覚が逆に足かせになってしまう、これはある程度は仕方のないことですが、生死の分かれ目になりかねないですからね。 (艶子が手を上げればそちらに微笑み向けながら話を聞いて) ……成る程。相手の土俵に自分から上がらないように気をつけないといけませんね。 (艶子の話に、なんともいえない哀れみの視線を送った後取り繕うように笑顔を浮かべる) それにしても許せない卑怯者ですね。チャントホロボシマシタカ? (二例目は、うんうんと頷いて) 彼らとて不死と言うわけではないですから、力量の差を感じたのかもしれませんね。 逃げるべきか、それとも止めを刺しにいくべきか。彼らも自分の生存を第一に考えるものが多いですからね。これをかわされたらこっちがヤラれる。そんな攻撃はしないようにして、場合によっては相手の逃げ道を残すのも生き残るためには必要かもしれませんね……艶子さん、有難うございました。 本当にバケモノには星の数ほど種類があります。不意に火を吐いたり、指が伸びて槍の様に襲ってきたり。その場その場で対応するしかないのが基本ですが、彼女のように経験豊富な人物から話を聞いておけば、いざと言うときに役に立つかもしれません……さて、今夜はここまでにしておきましょうか。 最後に質問や意見などありませんか? [Tue 18 Mar 2008 01:35:53]
お知らせ > ブレイドさんが退室されました。 『そのまま講義を聴き続けて』 [Tue 18 Mar 2008 01:30:20]
◆ブレイド > (PL事情にて急落ち。日常P等なしという事で) [Tue 18 Mar 2008 01:30:10]
◆艶子 > ( シスターが質問に嬉しそうに頷くのを見て、豪天寺艶子はブレイドに対して嫉妬の視線を送った。私は笑われたのにアイツは褒められた!みたいな。お、おのれー。ぎりぎり。 何とか汚名挽回せねば、と典型的な言葉の間違いをしつつシスターの方に向き直り、話を一層真面目に聞く。艶子にとって幸運だったのはそれを口に出さなかった事か…。 ) 一度だけあります。攻撃してみたら急所がまるっきり違ったっていうのとは別なのですが―― 普通の人間の姿形をしている相手で、そいつが素手での勝負を挑んできたものですから。 それに「ようしやってやろうじゃないか」と応えて武器と防具を外した次の瞬間に、そいつは鋭い牙と爪を持った蜥蜴の化け物に変身して襲い掛かってきました。…まあ、厳密に言えば確かにそれも素手の戦いなのかもしれないのですが…。 ( …MJの事だ。単に私が馬鹿だっただけっていうのもあるが、あの時程してやられたって思ったことは無い。実戦においてフェアプレイが如何に悪徳かを思い知らされた瞬間でもある。 ) あと、確実に脳まで達してるだろうという怪我を負わせたのに殺せなかった相手もいました。その時はその傷に怯んで逃げ帰ってくれたのですが。 [Tue 18 Mar 2008 01:20:15]
◆ブレイド > ( 失敗した。と思ったのだが、どうやら「陥りやすい例」の見本になれたらしい。「ブレイド=ブラックです」と、尋ねられるままに答える。 )( そして、続くシスターの話を聞いて理解した。人間が「通常での弱点」を狙ってくることを予測した上での姿なのかと。ただ、人社会に紛れるためだけではなく。 ) 対、人の常識でかかるな、ということか…。 ( 経験の浅い傭兵は、納得して呟く。というか。まて。「心臓や頭が弱点じゃないバケモノ」って……まさに自分らか!? 実際に試した事はないので解らないが、自分たちバンクルは核さえ無事なら生きていられるという。それでもやはり、切断されれば二度と戻らないし頭を失えば死ぬと思う。うん、生きていられる自信は無いぞ……。 ) …………。 ( バンクル同士で殺し合いなどしたことが無いし、これまでの仕事で人に擬態したものと戦った事は無い。そういえば、と艶子とかいう傭兵の方を見る。魔界帰りなら、そういった経験もありそうだ。 ) [Tue 18 Mar 2008 01:14:21]
◆ジャスティス@教官 > !!そう、それなのよ。よく言ってくれました。 (ブレイドの言葉にうれしそうに頷いて、名前を尋ねて) 今彼が言った通り、悪魔の類はそういう風にして誘ったりします。そもそも、姿はどんな形でかまわないというのもいますから、完全に擬態や罠として使ってるものもいるくらいです。また、急所だけでなく、痛覚や、行動可能なダメージの範囲の違いなども十分気をつけないといけません。 たとえば、武器を持った相手の手首に篭手を打ち込む。これはいくらなまくらでも普通手首が折れますし、そうなれば即座に次の行動に移れる人間なんて早々いない。しかしバケモノは別です。彼らにとってはたいしたダメージじゃない、もしくは素も痛覚がないかもしれない。となると下手をすれば篭手を入れて気を抜いてしまったこちら側が逆に相手の反撃をまともに受けてしまう結果になりかねないわけです。 これは相手の弱点を突く時も同じ。十字架や銀に耐性のあるヴァンパイア、と言うのも実際に報告されています。それらがもしかしたら聞かないかもしれない、という考えを常に頭の隅において行動してください。 (大事なのは相手が人でないことを忘れないこと。常に相手を倒しきれない可能性を忘れないことが長生きのコツだ、と告げて) とまぁ、こう言う説明だけではぴんとこないかな? この中で実際にそういったものと戦闘経験のある方はいらっしゃいませんか? (良かったら話を聞かせてください、と皆を見渡す) [Tue 18 Mar 2008 00:54:44]
◆艶子 > ( わっ、笑われた!酷いやシスター! ちょっとショックを受けた顔で元気良く挙げたてがしおしおと落ちていく。心なしか周りの生徒より一回り小さくなったようにも見える艶子でした。 ) ( …ともあれ、気を取り直してシスターの話に集中だ。 確かに、都市部に潜むには人型であるというのが大きな条件だ。そうでないものは暗黒街の奥深くなど、人の目の少ないところに住まう事を余儀なくされるだろう。私も人型の相手と何度も戦ったことがあった。 ――その時に他の生徒から質問があり、私はちらりとその男の方を見た。黒髪の傭兵だった。 そして質問に応じるであろうシスターの方に視線を戻す。 ) [Tue 18 Mar 2008 00:40:46]
◆ブレイド > ( 答えたのは、割と有名な傭兵──確か、地獄帰りの艶子──だっけ。とにかくその人だった。「ばかでっかいの!」 ) ……。 ( うーん、どうなんだろう。と顎に手を当てて考える。確かに、やっかいに違いないだろうが…何かもうちょっとあるんじゃないかと思った。が、そもそも全く思いつかなかった自分には何も言えない。 ) ──。 ( シスタージャスティスは爆笑した後、答えを言ってくれて。『人の形をしている。けれどバケモノ』 ) …ああ。 ( なるほど。そう思ったが、ふと質問したい事が浮かんで挙手する。 ) はい。質問です。 どんな生物でも、大抵急所は心臓か頭部という印象があるのですが、シスターの仰る「そういったバケモノ」は、その例に入らないのでしょうか…── あ、いや、それが駄目なのか。罠か。すみません。 ( 言ってから気付いて、全体的に黒い傭兵は項垂れ手を下げる。 ) [Tue 18 Mar 2008 00:36:44]
◆ジャスティス@教官 > ……。 (少しざわつく聴講生達の回答を待つが、元気よく答えたその声に少し驚いたように目を丸くし。やがて爆笑する) そうっ!確かにでっかいバケモノは大変よね。下手すりゃ攻撃したい部分に届かないし。大きければ基本力も強いしね……それもまぁ正解の一つだと思います。 けど、せっかくだから今回は私の用意した答えに素って続けさせてもらおうかな。 大きい相手に対しても、今度できれば話をさせてもらいますね。 私が今回提示する答えは『人の形のバケモノ・形にとらわれないバケモノ』 これは厄介です。それに市内で遭遇するバケモノと言えば、十中八九この類です。人にまぎれるには最も適した姿ですからね。 ……こういえば皆さん真っ先に思いつくのが、先ほど名前を挙げた吸血鬼、かも知れません。 なぜ、この手合いが一番厄介か。 その理由は大きく二つ。一つは潜伏、成りすましがたやすい。守るべき相手だと思ったら……なんてことも多いです。 そして今日のメインですが、実際対峙したとき、陥りやすいのが、人相手と同じ戦い方をしてしまうことです。 (そのフレーズを一際はっきりしゃべれば一息ついて) 実質はバケモノ、急所はどこかわからないし、どれだけ痛手を負わせれば動けなくなるのか、怯むのかわからない。 しかし外見は慣れ親しんだ人の形。急所といえば心臓や頭部。 やりにくいと思いませんか? [Tue 18 Mar 2008 00:20:59]
◆艶子 > ( そう。特に私の剛剣術は合戦が少なくなり太平の世となった朱鷺の都で、鎧を身に纏わない大小二本差しの侍を相手として想定された剣術だ。化け物相手に必ずしも有効とは言えない部分もある。 やはりシスターも異形の化け物相手に手こずった事が多いのであろう、化け物に対して私と同じような感想を抱いていた。そこに親近感を覚えて一人で嬉しくなりつつ――― そこでシスターが私たちに問う。 ) ………。 ( きょろきょろと辺りを見渡す。誰も発言しないのを見ればばっ、と元気良く挙手して。 ) ばかでっかいの! ( ――と、発言した。凄く頭の悪そうな言い方だった。 ) [Tue 18 Mar 2008 00:03:48]
◆ブレイド > ( 他の聴講生達と同じく地面に座って、あの有名なシスタージャスティスの講義を聞いていた。シスターの言う「一番厄介なバケモノ」がちょっと思いつかなくて、他の聴講生を見回し誰かが答えるのを待ってみる。 ) [Tue 18 Mar 2008 00:03:16]
お知らせ > ブレイドさんが入室されました。 『うーん?と首を捻って』 [Tue 18 Mar 2008 00:00:05]
◆ジャスティス@教官 > 皆さんは、人殺しのプロとしての訓練をしていますよね? 型も、乱取りも人間相手ののもののはずです。 これは私は苦手ですね、特に長剣、今日は持ってはいませんが、普段の得物はメイスですから相性が悪い……とと、まぁそえは置いておいて。 それに何より、どこをどの程度傷つければどれだけ痛いか、動けなくなるかを良く知っている。何せ、自分と同じ体ですからね。 (ここが重要なんです、と人差し指を立てて) けど、バケモノ相手だとそうは行かない。四つ足のバケモノは角で頭が守られていることが多いし、背中からの一撃では致命傷になり難い。脂肪が厚くて歯が立たない。 そもそも急所がどこだか良くわかんないような生き物もモンスターや魔物の中にいます。 これらはやりにくい、ですが気をつけて慎重に対処すればいい。 一番厄介なバケモノは……どういった類のやからだと思います? (そう尋ねれば一度口を閉じる) [Mon 17 Mar 2008 23:53:41]
◆艶子 > ( 他の生徒達とともに、いつになく真面目な表情でシスターの話を聞く傭兵の姿がそこに紛れていた。とにかく実戦と訓練を重ねてきた私だが、こういう講義を受ける機会は今までに余りなかった。頭で理解するのは何だか苦手―― と、以前は思っていたのもあるのだが、やはりそれだけでは本当の戦闘技術は身に付かないと判り、精を出すことにしたのだ。 ジャスティス様とは今までにも何度か手合わせをしたことはあるけれど、やはりそれだけではなく彼女が培ってきた戦闘の知識もものにしたい。 シスターの言葉に無意識の内に頷く仕草を見せ、話に集中する。 ) [Mon 17 Mar 2008 23:45:48]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『今日は生徒として。』 [Mon 17 Mar 2008 23:40:53]
◆ジャスティス@教官 > ……納得がいかない部分があったら、遠慮なく質問してくださいね。私は、今日話すことが一番肝心なことだと思っているから……。 (そういい終われば一度息を吐きゆっくりと聴講生を見渡す) では、本題に入ろうと思います [Mon 17 Mar 2008 23:40:15]
◆ジャスティス@教官 > 喧嘩、と言う言葉に違和感を覚える方もいるでしょうが、これには一応の理由があります。今日の講義はテーマの解説から入らせてもらいますね。 (ごほん、と一つ咳払いをしてから、メモをランプの明かりにかざして確認する) まず、なぜバケモノの滅ぼし方が、吸血鬼への対処法など、具体的なものでなく、バケモノ相手の喧嘩、なのか、という事についてですが……今日伝えるのは初歩の初歩、心構えの段階だからです。 だからむしろ、皆さん、……パプテスの方が多いと思いますが、一般的な悪魔などへの対処法。とりわけヴァンパイアへの対処法は今日のところは忘れていただければ、と思います。 [Mon 17 Mar 2008 23:31:42]
◆ジャスティス@教官 > (篝火が遠巻きに焚かれる中。地面に腰を下ろす聴講生達の前、椅子に座るのは一人の修道女。武装を施した上でカーディガンを羽織っている) さて……今回講師をさせてもらいます、ジャスティスブラウニーです、よろしくお願いしますね……。 さて、私がお話しするのは、騎士様達は機械は少ないかもしれませんが……少人数での、バケモノとの喧嘩の仕方です。 (ゆっくり、それでいてはっきりした口調で告げて) [Mon 17 Mar 2008 23:13:18]
お知らせ > ジャスティス@教官さんが来ました。 『天幕の下』 [Mon 17 Mar 2008 23:02:12]
お知らせ > 艶子@教官さんが帰りました。 『その後暫し、素振りを続ける彼らの動きを見守り、気づいたところがあればアドバイスして。』 [Fri 14 Mar 2008 02:26:59]
◆艶子@教官 > ( しかし、自分が言った通りに練習する人たちをこうして見守るのは気分が良い。何だか偉くなった感じがする。ふふん。 ) まあ、私の経験が皆の役に立つのが嬉しいのもあるけどな。今まで一生懸命鍛錬を積んだり、戦ったりしてきてよかった。誰かに伝えるものがあるというのは素晴らしいことだ。 ( こんな私でも彼らの勝利に貢献出来るのだ。私は今まで私自身の勝利の事しか考えてこなかったが、誰かの勝利の為に働けるというのも悪くないものだ。 ) …ん、良し。がんばろ。 ( ぐ、と拳を握り、やる気を燃やす。 ) [Fri 14 Mar 2008 02:26:17]
◆艶子@教官 > 当然、初っ端からこんな姿勢を取っていたのでは隙だらけですし、攻撃だって読まれて避けられてしまうでしょう。ですからこの攻撃を繰り出すまでの過程も大事です。 ( まあ、それは追々。 ) では、どうぞ。やってみてください。 ( ぱん、と手を叩くと各々が剣を降りはじめる。 ……それを見て、ぜえはあと荒い吐息を一つ。 ) …あああ。めっさ緊張した…。 ( 勿論それは周りの人間には聞こえないように、小声でだが。 ) [Fri 14 Mar 2008 02:21:07]
◆艶子@教官 > ( 自分も腰の刀を抜いて、それを振り上げるとぐぐッ、と身体を後ろに反らせる。 ) そして切り込む瞬間ですが―― 剣が相手の身体を捉えたのと同時に、足が一歩踏み出そうとして前に出ているのが良い。そこから足を地に付けようとする力が斬る力に加わるからです。 タイミングは少々難しいですが、剣を振り下ろすのと一緒に足を出す感覚ですね。 こう… ( 腰の反動をつけて、足を一歩前に踏み出すと同時に―― 振り下ろすッ! ) [Fri 14 Mar 2008 02:16:13]
◆艶子@教官 > さて、では実際にその一撃を放つにはどうしたら良いのか教えます。 まず、やはり諸手が良い。盾を持って戦うのを得意としている方も居るでしょうが、今日は両手で剣を持ってください。 ( 言われた通り、各人両手で剣を持つ。 ) 一番威力が出るのはやはり振り上げから真っ直ぐ振り下ろす斬り方ですが、その際腰で反動をつけてください。これは試し切りの際、刀剣の切れ味を試す時の切り方です。私の国では咎人の死体を重ね、この方法で切り込みました。使い手の力量や刀の切れ味にもよりますが、3人分の咎人の死体を断ち切ることもありました。 ( 勿論、それは動き回らない相手だからこそ出来ることだが、とりあえずはその威力の程を説明してみせた。 ) [Fri 14 Mar 2008 02:12:06]
◆艶子@教官 > 「こいつ、必殺の一撃を狙ってるぞ!」と相手にアピールする事は、それを逆手にとった戦略を立てる事も出来ます。また、皆さんがこれから相手にする敵は何も人間だけではない。思いっきり斬ったり殴ったりしないとダメージを与えられなさそうなとんでもない化け物と戦うこともあるでしょう。 ( というより、そっちの方が多い。鼠軍団にしろ、悪魔の軍団にしろ。蔦の悪魔もとんでもない化け物だった。あいつらに対人戦のテクニックを持ち出すことそれ自体が間違いと言える。 ) …勿論、相打ちを狙おうとする覚悟があれば、ある程度容易に必殺の一撃を放つ事は出来ますが。 ( 大抵の人間は、自分が命を落とさずに済むように戦う。当たり前だ。簡単に命を捨てるような戦い方はそもそも関心しないし―― しかし、その前提を覆してでも勝ちたい、と思ったのならば。そういう瞬間にこそ、今から私が教える事が役に立つ。 私の言葉を聞いて誰しも「そんな戦い方、誰がするかよ」って思うかもしれないが、望む望まないに関わらずそういう瞬間はやってくるものだ。 ) [Fri 14 Mar 2008 01:58:31]
◆艶子@教官 > 経験や力量の差、運、その他様々な要素が重なりあって、初めてチャンスを見出す事が出来ます。剛剣術、或いは居合いの使い手はその必殺の一撃を繰り出す為の鍛錬を積んでいますが、それでも中々機会には恵まれない。それぐらいに殆ど有り得ないものです。ですが…逆に言えば、戦いに関わる人生の中で一度や二度、そのチャンスが巡ってくるという事です。 ( その一度や二度のチャンスを逃すことが自らの敗北や死に繋がるかもしれないと考えれば、少しはその重要さを理解してくれるだろうか。 ) [Fri 14 Mar 2008 01:49:47]
◆艶子@教官 > ( こうして皆の前に立って偉そうに講釈垂れるってのも、緊張するものだ。とりあえず今私の目の前に居る人たちは、私がこれから教える事に少なからず「役に立つ」と思って集まっているのだろうし、少しでもそうなれば良いと私も思っている。それを思うと大勢の前で毅然とした態度を取れるアイリ様は凄いと思う。 私は腰に手を当てて、言った。 ) これから私が教えるのは”必殺の一撃”です。 ( ――そう言った途端、訝しげな表情を浮かべる者多数。だが、それに構わずに続けた。 ) 必殺と言っても、恐らくはそんなクリーンヒットを繰り出せるのは、戦いの中に身を置く人生で一度か二度、あるか無いかと言ったところでしょう。 [Fri 14 Mar 2008 01:42:46]
お知らせ > 艶子@教官さんが来ました。 『…んん。 ( 小さく咳払い。 )』 [Fri 14 Mar 2008 01:33:07]
お知らせ > カインさんが帰りました。 『(楽しい釣りの時間。 でもほんと、この魚どーしよう)』 [Fri 1 Feb 2008 02:20:17]
お知らせ > シャーリー@釣堀さんが退室されました。 『(他の皆も調子は上々。貧乏教会も暫くご飯代には安泰だ!)』 [Fri 1 Feb 2008 02:19:25]
◆シャーリー@釣堀 > 取ったどー! いやーお互い絶好調である!! ってやつだねー。 ( 釣れなくても楽しめはするけれど、やっぱり釣れると素直に楽しい。 怒られて拗ねちゃった男の子に、ほら、ここならきっとすぐに釣れるよ? と竿を貸したりしてみんなで楽しむとしよう。 ) [Fri 1 Feb 2008 02:16:39]
◆シャーリー@釣堀 > なるほどね。 ああいうのは披露するだけでもそれなりの金が掛かりそうだ。 ( 宣伝費に人件費その他諸々。 独り身で気楽にやれる踊り子とは大変さが違うのだろう。 ) 来てもいいけどちゃんとお捻りちょうだいねー。 ( 冗談交じりに笑いながらそんな事を。 明るくて楽しそうな雰囲気に魅かれる人は確かにいる。 けれど肝心の踊りの技術がまだまだ未熟なのが欠点。 がんばろう私。 最近仕事して無いけどさ。 ) あそこにいる子たちにもファンがいるよ。 子供たちって身内での趣味の広がりようは早いからな。 ( ―――ああ、けどその気持ちは私も少しばかり分かるかもしれない。 本当に少しだけだけど。 ) なんというかホントに見分けがつかないもんだなって。 そりゃボクは気にしないけどね。 汝の隣人を愛せよだよ? ( 聖書の一節を唱えながら、手ごたえのあった釣竿にも集中をする。 化け物にしか過ぎない自分が他人の種族を批判するなんて笑えない冗談でしかない。 そしてそういうのを抜きにしても、私は他人というのが大好きだから。 ) ( 相手様にも失礼だし、公共の場でそういう発言をしちゃめー!っておばーちゃん何度もキミに教えたよねー?と躾中。 ) ボクなんかを相手にお世辞でもそう言われるのは嬉しいなあ。 まあけどもっとお似合いの可愛い子はキミにはいると思うよー? ( 私は――うん、止めておいたほうがいいだろう。 ほら、バツイチだし。 そんな冗談は呑み込んでおいてと。 ) 本当に、ね。 ―――え? いいの!? 来てくれたらみんなスッゴイ喜ぶと思うなあ! そっちが来てくれるって言うのなら、ボクも責任者のシスターに大丈夫か聞いてみたりするよ! ( ただしちょっと治安が不安なスラムなため、来訪の際にはくれぐれもご用心。 ) [Fri 1 Feb 2008 02:14:50]
◆カイン > お、こっちも来たみたいだ……っと!(こっちも結構な手応え。 こりゃあ一人で食べきれるかな) [Fri 1 Feb 2008 01:53:51]
◆カイン > 対決とかもしてたしね。(わからない人はお父さんやお母さんに聞くかグーグル先生に教えてもらおう。 閑話休題)うん。 まあ、ほら――きぐるみ作るのは、結構お金掛かるしね。 ……ふむ。 よし、じゃあ今度見に行こう。(色気で釣らなきゃ、というけど――結構似合っていたと思うのだ、衣装も。 シャーリー個人のファンもいるんじゃないかなあ、とか思いつつ、ぼんやりとあの時の衣装を思い返してみる。 ――グッド)お、買ってくれてる子がいるんだ。 ……うぅん、嬉しいなぁ。(にやにや、によによ、駄目だ。やっぱり自然に顔が緩んでくる。 だって凄く嬉しいことじゃあないか。 自分の出ている劇のことを、いろんな人が知ってくれてるってのは)意外かー。 まあ、あんまりベラベラ言い触らしている人もいないからね。 別に知ったって、シャーリーなら気にしないだろ、多分。(あの時、クランクの女の子を庇ってた彼女だから、ってのが大きな理由。 ならバンクルだって、と思うのは――勝手な期待だろうか? 彼女の内心には気付かないまま、子供っぽく笑う彼女に一瞬どきっとして、視線をそらした。 ……なんだ、本当に六百歳なんかには見えないじゃないか)あー、はいはい、俺が悪かったから、その子を虐めるのはやめてあげて、と。 まぁ、本当にイチャイチャしたりとか乳繰り合ってたら良かったんだけどなー。(半分本気、半分冗談。笑いながら口にして、人類皆兄弟という言葉に頷いた。 其処まで大きなことは実感なんてわかないけれど)まあ、皆仲良くできたら良いよね、実際――ああ、そうだ。教会の場所、教えてくれないかな? 座長と相談してからだけど、アイゼンリッター出張版とか、やったってバチはあたらないだろ。(さて、こっちも釣竿は――) [Fri 1 Feb 2008 01:52:39][92]
◆シャーリー@釣堀 > お? キタキター! ( 竿には早くも手ごたえが。 どうやら調子は中々上々のようである。 ) [Fri 1 Feb 2008 01:41:23][52]
◆シャーリー@釣堀 > それにライバルがいたのをボクたちは忘れちゃいけない。 ( 毛利名人なんて今の子供は誰も知らないんだろうなあ。 何処の世界の話をしているんだろうね私達。 ) ありゃ、そうだったんだ。 最近ちょくちょく話題に昇ってる時があるから、ギリギリだったのはちょっぴり意外だなあ。 ――そ、私もあそこらへんで踊りを売っている一人なわけ。 人気はまだまだってとこだから、横丁じゃなくて適当な酒場とかでも働く時はあるけどね。 ( 色気で釣らなきゃ食ってけないレベルなのよー、なんて冗談半分本気半分。 ) サンクス。 アッ! これエミーが持ってたのだ! ( そのカードには見覚えがあった。 そういえばあの子自慢とかしてたっけ。 ) ――――本当だったんだ。 結構、いやうん、かなり意外だったかな。 ( 少し驚いた。 種族にもだけれど、あっさりとその正体を白状した事にも。 一瞬私も自分の種族を教え返すのが礼儀かもしれない、なんて思うけれども、それはやっぱり思っただけで終わる。 教えたって特になるような事は一つも無いのだから。 ) まあそのラインで納得してあげるとしましょうか。 ( クスクスと子供染みた楽しそうな笑いをして面白そうに会話中。 こうした子供っぽい一面を見せる事もあるから、たまに酷く子供のように見られることがある。 )( やっぱそうだったのかー。 おれたちに隠れてちちくりあってたんだなー!なんて大声で言うものだから、馬鹿なこと言うのはこの口かー?って頬を思いっきりつねってやる。 )( お姉さん、なんて言われて思わず優しい微笑みが零れた。 そうなれたらいいなと、そう思ってはいる。 ) なーにを今更。 人類皆兄弟ってやつですよ? ( らぶ&ぴーす、なんて笑いながら。 けどこの子達もやりたい放題やってるから結構大変なんだよー?と )( さて、そういえば垂らした釣竿の反応はどうかな、と ) [Fri 1 Feb 2008 01:40:11][74]
◆カイン > んー……確かに言われてみれば、そうかもしれない。一秒間に16連打とか。(何を?とか聞かれても答えられない。 なんかいたよね、そーいう名人とか、そんな程度。 閑話休題。 釣り糸を放って、水面を眺める)うっ! つったって、こっちだって結構カツカツなんだぞー? っていうか、シャーリーもやっぱり芸能横丁の人だったか。(踊り子か、もしくは歌い手だろうか、あの衣装からすると。 結構露出度高いよね、なんてからかい混じりで)サインは事務所を通してからー。 ……まあ、代わりにアイゼンリッターキャンディなら。(ジャケットのポケットを探って、ぽん、とシャーリーの方に放る。カードつきである。)んー……まあ、シャーリーだったら良いか。 バンクルだよ、コレでもね。(バンクルだと教えた途端、核を奪おうとする輩もいるから、迫害はされなくとも色々物騒なのだけど――彼女なら大丈夫だろう、と結論付ける。 人が良い? かもしれない)まあ実際、そんな歳には見えないと思うけどな。 十八――九くらい?(釣竿を持ったまま、じー、っと彼女の顔を見手、気持ちをこめて言ってみる。目付きが元々悪いから、ちょっと睨むように見えるのはご愛嬌だ)んー? そうそう、イチャイチャしてましたよー。(とか便乗して冗談を言いつつ、胸を張ってみる。 冗談でしかない。 そりゃあ、彼女とか欲しいけどね。 いない暦イコール年齢は寂しいのである、わりと)教会の? ふぅん……やっぱりシャーリー、お姉さんじゃないか。(面倒見良さそうだし、なんて笑いながら) [Fri 1 Feb 2008 01:19:45]
◆シャーリー@釣堀 > 達人の超絶テクニックって、きっと素人が見てみたとしてもあんまり違いが分からないものなんだよ。 ( そういう事にしといてって付け加えながら、子供たちに何べんも教えたお陰で手慣れたように釣竿に餌を付けて糸を垂らす。 ) 商売敵めっ! キミ達のせいでボクは今月赤字じゃないか! ( 事実アイゼンリッターの公演日である木曜日はいつもより収入が落ちるのだ。 まあ元々客の入りが少ないから、下がったといっても雀の涙ほどだけれど。 ) それはすごいねー。 サインもらったほーがいーのかなー。 ( 此方も棒読みで返事。 全く、大体主役が顔に怪我負うなんて危険を冒すはずが無いじゃない。なんて思う。 顔の出ない主人公ならそうなっても大丈夫だと気付くのは少し後のことだったとか。 ) そらーまた偉く年寄りな親戚の人だなー。 ひょっとしてキミはバンクルかフレイバーなのかな? ( 相手の言葉をあんまり信じてない。 パッと聞いて思い浮かべた、長命種で種族を明かしても迫害されにくいのはその二つだった。 話の流れ的に一応クエスチョン。 ) 気持ちがこもってないから却下。 もっと誠心誠意でお願いします。 ( いや、本当は自分自身年の事はどうでもいいのだが。 正直百歳越えた辺りからなんだかなあ。 ) ( あ、ひょっとしていちゃいちゃしてたー! なんて言うものだからちょっと強めのデコピン。 大人をからかうんじゃありません。 ) ―――ん? あー違う違う。 教会で預かってる子供たちの中の一人。 今日はこの子達の保護者って役割もあるんだ。 ( なんだかんだで世の中は物騒だからねー、と。 ) [Fri 1 Feb 2008 01:09:20]
◆カイン > じゃあ、ほんのちょっとにしておく。 でも超絶テクニックと言うからには、こう、それなりの何かがあると思っておく(じゃあ其処で、なんてあまり悩むこともなく指差された場所に同意する。 二人で並んで座って釣り糸を垂らすわけだが――……やっぱり自分の劇の名前が知られてると、嬉しいわけで。 自然と顔がちょっとニヤけてしまった)そう、何を隠そうアイゼンリッターとはこの俺なのです―――――……ってのは、冗談だけど。 その舞台だよ。(前回の反省点。下手に最初から全部隠し通そうとすると心理的に結構辛いので、端ッから冗談めかして言ってしまおうという。 まあ、ともかく)んー。いや、だって、俺の親戚に何百歳とかって人いるしなぁ。 まあ、とりあえず『うっそだー、とてもそんな歳には見えないよー』(役者にあるまじき棒読みであった。 と、駆け寄ってきた男の子と、チョップ。 ふむ、とジーッと見つめて思案)……弟さんだったり? [Fri 1 Feb 2008 00:50:53]
◆シャーリー@釣堀 > 期待はほんのちょっぴりだけにするとよろしい。 ( 実際は大した腕ではない。 それでも釣堀っていう形式上、運が良ければバカみたいに釣れる事もありえるだろう。 ―――あ、あそこがいいんじゃない?と適当な場所が見つかったので、其処を指差してみる。 ) 役者さんかあ。 ―――ってアイゼンリッターのかい!? ( その口ずさんだ歌詞に最初は首を傾げたけれど、思い当たる物があったので驚いたように問い掛ける。 私も芸を売っている身ではあるから、同業者に近いその劇団の名前を聞いた事ぐらいはある。 ) ホントに信じられたりしたらおばーちゃん悲しいからそこは否定して欲しかったんだけどなー。 まあ見た目よりは年食ってるから、多分キミよりは年上だとは言っておこう。 ( そんな事を言っていると、孤児院のやんちゃな男の子が傍に寄ってきて「しゃーりー、つりあきたー!」なんて言ってくる。 もう少し我慢して釣竿垂らしてみなさい!って叱りながらその子の頭上にチョップ。 ) [Fri 1 Feb 2008 00:42:34]
◆カイン > ビックリする超絶テクニック――成程。それじゃ、ちょっと期待してみようかな。 あんま釣りやった事ないし、俺。(二人してぷらぷらと歩きながら、調度良い場所を探していく。 まあ冬の夜って事で、くっついてイチャイチャしてる方々は結構いるんだけれど――まあ、そういう人たちがいない方向に行こうかな、とか。 ともかく、彼女の言葉に笑いながら頷いた。 実際、釣りは始めてなのでお手並み拝見、ということで)んー……。芸能横丁で、こう、役者を。 下っ端だけどね。(てーつーのかーめんに ちーのまーふらー♪なんて口ずさんで見る。 彼女が孤児院とかに出入りしていることは知らないけれど、子供たちの間でなら歌っている子とかもいるかもしれない)六百歳? そりゃあ、凄いね……どう見ても、俺と同い年だけど。(少年とか言われてもなー、なんて。あんまり本気では受け取ってないらしい。 まあ、本当だったとしても驚かないけど。バンクルの寿命は長いのだ) [Fri 1 Feb 2008 00:29:31]
◆シャーリー@釣堀 > ( 踊り子やら娼婦の仕事の時とかはそれらしい服を着ているけれど、こういう服の方が私は好き。 だって寒いじゃん。 あ、いや、夏とか暑い時期でもこっちの方が良いけどね。 ) オーケイオーケイ。 まあこのボクのビックリする超絶テクニックに目を見張るとよろしい! ( どこら辺がいっかなー、と二人で並んでやるのに都合の良さそうな場所を探しながらそんな冗談を言う。 ) そういや何の仕事してるわけ? 肉体労働か何かってのは分かるけどさ。 ( 線が細い若者だったから肉体労働だった、というのはちょっと意外そうに。 ) まーそりゃーねー。 何と言ってもとっくに600歳超えてるおばあちゃんだし。 年の甲って奴ですよ少年。 ( からかいには冗談のようなふざけた口調でそんな言葉を返した。 ) [Fri 1 Feb 2008 00:21:51]
◆カイン > (そういえば、前回のときは結構露出度の高い服だったと思ったけれど――今日は地味、というか……悪く言えば野暮ったい服を着ている彼女。 まあ、あの格好で凍った池に来るのは寒いだろうとは思うけれど、此方が私服なのだろうか? ジロジロ見ることはしないけれど――結構こっちも似合っているような気がしないでもない。)んー……。そうだね、それじゃあ、折角だし。良かったら、一緒にやろうか?(その誘いには素直に乗るけれど、続く言葉には苦笑い。 何故だか彼女は、少し年上ぶったような言葉遣いをする。 あんまり見た目の年齢は変わらないと思うのだけれど)ハード、というか結構動き回るからね。仕方無いッちゃないんだけど――……なんだか君って、時々お姉さんみたいなこと言うよね?(別に咎める気はないので、少しからかうような口調だけれど) [Fri 1 Feb 2008 00:11:42]
◆シャーリー@釣堀 > ( 子供たちのお守りついでに久々に釣りを楽しむとしよう。 釣竿を湖面に垂らして待ってる時とかは、時間を贅沢に使っている感があって結構好きなんだ。 )( 踊り子の衣装の時と違って、今は化粧もしていないし飾りッ気の無い服装だから印象はそれなりに違って見えるかもしれない。 まあそれでも私は私というか何と言うか。 ) そゆこと。 折角だし何だったら隣に座って仲良く釣竿でも垂らすー? ( 明るい笑顔でそんな問い掛けを。 ) うーむ。 仕事中の怪我とは結構ハードなお仕事なのね。 体は大事にしなさいよー? 無理が利くのは若いうちだけなんだから。 [Fri 1 Feb 2008 00:04:42]
◆カイン > (さて、どの辺りが釣れるんだろうか。 まあ、別に食費に困ってるとかってわけでもないけれど、やっぱり釣りをするからには魚も食べたいし――)……ん?(なんてぼんやり考えているところに不意に声をかけられて、振り向いた先には青い髪の女の子。 ――確か、以前に酒場で逢った子だ。 ええと、名前は)……シャーリーじゃないか。 君も釣りに――って聞くまでも無いか、竿持ってるし(手を振る仕草は元気そうで、此方も自然に笑みが浮かんだ。 指摘されたことには、大丈夫だよ、と頷いて)ちょっと仕事で転んじゃってね。 大した事はないんだけど――まあ、あちこち痛くって。(それでここにも湿布をはった、と、まあ、そんな風に理由を説明してみるが) [Thu 31 Jan 2008 23:52:17]
◆シャーリー@釣堀 > ( 皆にはああいう風に言ったけど、別に釣れなくても雰囲気だけでも楽しんでくれれば、なんて思ったりしている。 うーん、けどやっぱり子供には釣れなかった時の釣りの魅力は伝わりにくいかな? それにこれも普通の釣りとはちょっとタイプが違うものだし。 ) とっ、あー。 カインくんじゃないの。 ………どうしたの? その怪我。 ( 知り合いの姿を見かければ釣竿片手に手を振ってこっちをアピールするけれど、相手が湿布なんて張ってるものだから、サングラス越しに心配そうな目線を向けるだろう。 ) [Thu 31 Jan 2008 23:48:33]
◆カイン > (仕事が終わればいつもの通り、俺は日課のトレーニングに励むわけなのだけど――さすがに今日は事情が違う。 明日は活劇メインの舞台が控えているということもあるし、それに何より、今日は盛大にスッ転んだせいで体中が痛い。 なんせほら、頬に湿布とか張ってるくらいだし)……まあ、最終日って聞いたから来てみたけど――やっぱスケートはやめといた方が良いか。(というわけで釣竿を借りて、ぶーらぶらとその辺りをうろついている。 まだ青い髪の少女には気付いていないものの、其方の視界にはしっかり入っていることだろう) [Thu 31 Jan 2008 23:40:17]
お知らせ > カインさんが入室されました。 『うー、冷える、冷える。』 [Thu 31 Jan 2008 23:37:45]
◆シャーリー@釣堀 > そーだなー。 具体的にどれくらいまで頑張るかと言うと、君が!泣くまで!釣るのを止めない!!ってぐらいに? ( 餌の付け方が分からない子にやり方を教えてあげたりしながらそんな例え話。 ) さー準備は出来た? それじゃみんながんばろー! ( おー!と元気な返事が帰ってくる。 それに満足したようによしよし、と頷きながらみんながそれぞれの小さな穴が空いた場所に向かうのを見届けて、私もまた適当な穴場でも探しにフラフラ歩き始めるとしよう。 ) [Thu 31 Jan 2008 23:36:53]
◆シャーリー@釣堀 > さーみんなー!今日でお終いだしじゃんじゃんバリバリ釣っちゃおー!! ( だぼだぼの野暮ったい服装をした青い髪の女性は、借りてきた釣竿を片手に一緒に来た教会の子供たちに向けてそんな掛け声をあげる。 結果が明日以降のご飯と関わってくるだけに皆もヤル気満々だ。 ) [Thu 31 Jan 2008 23:23:20]
お知らせ > シャーリー@釣堀さんが入室されました。 『さってとー』 [Thu 31 Jan 2008 23:18:34]
お知らせ > ジル@スケート場さんが帰りました。 『フワハハ――どわぁ!?(上手く回れたけれども、着地に失敗して足をもろ捻ったとか。)』 [Thu 31 Jan 2008 00:05:20]
◆ジル@スケート場 > ( スケートというのをやってみるのは初めてであったが、いざ始めてみるとこれが結構面白い。 精霊だかなにかの加護の助けもあってか、普通に滑る分にはまるで苦労がない。 ) ならばこの私の美しさをより一層煌びやかに引き立たせる為……! アレをやるしかあるまいて!! ( 青い目をキランと光らせると、勢いをつけた足を踏み出し高々と舞い上がる。 知らない誰かがクルクル回ってるのを見たからちょっと真似してみたくなった。 ) 今! 必殺のぉ!! ( それにしてもこの悪魔、ノリノリである。 ) [Wed 30 Jan 2008 23:56:34]
◆ジル@スケート場 > ( もしもこの悪魔がその発言を耳聡く聞いていたりしたら、まるで気にも留めないか、もしくはその考えの過ちを長々と説明し始めるかのどちらかだろう。 どっちにせよ親子にとって最善の選択肢は逃げる事だったのは間違いない。 ) しかしまあ中々に悪くないものだな。 このように自由自在に滑れるというのはそれなりには楽しめて愉快な時間ではある。 [Wed 30 Jan 2008 23:43:22]
◆ジル@スケート場 > ( スケート場に高らかに響くとっても楽しそうな笑い声。 ) 美しい……実に美しいぞ私!! まさに氷上に舞い降りた堕天使。 もしくは人の世に使わされた美の化身! もしくは――――― ( etcetc………長々と自画自賛の言葉を叫びながら滑る変t貴族風の男の姿を見かけた親子連れがそそくさとその場から逃げていった。 シッ!見ちゃいけません!なんてお決まりの台詞のオマケつきだ。 ) [Wed 30 Jan 2008 23:31:01]
お知らせ > ジル@スケート場さんが入室されました。 『フワハハハハー!!』 [Wed 30 Jan 2008 23:22:24]
お知らせ > シャリネ@スケート場さんが帰りました。 『(回線が不安定な為落とします。申し訳ありませんorz *経験値入らず。 )』 [Wed 23 Jan 2008 22:54:08]
お知らせ > シャリネ@スケート場さんが来ました。 [Wed 23 Jan 2008 22:53:45]
お知らせ > シャリネ@スケート場さんが入室されました。 [Wed 23 Jan 2008 22:52:58]
◆シャリネ@スケート場 > あれだけ「だめだよ。待ってて」って言ったのに。 ( もう、と小さく怒りながら頭を撫でて頬擦りを。――大体、犬滑って氷割れちゃうとかしゃれにならないよね・・・・! ) [Wed 23 Jan 2008 22:51:30]
◆シャリネ@スケート場 > ( ざ、ざ、という音がする。―――歯を滑らせるのにもコツがいて。小さい頃は転んで泣いた覚えがあった。バニラのフレイバーだから、骨折とかしたくても出来ないけど。 ) ごめんねシフォン。 寒いよね。 …… でもそんなにじたばたしちゃうと氷割れちゃうから…。 抱っこするのにも、なぁ。 ―― ショール、おなかにまく?どうしよう? ( 片手に持ったバスケットから暖かいショールを取り出して腹に巻いた。「くぅ」とほえながら――じたばたじったばった ) ―――犬用のスケート靴って、聞いたことないの―――。だからね、シフォン。ちょっとお池の外で待ってて?すぐ戻ってくるから。…って言ったのに、聞いてなかったのね…… ( ぶつかってぺしょっとなってもしっぽを振って舌を出して、ウキウキしている。かなり必死だけれど。 ) [Wed 23 Jan 2008 22:50:23]
◆シャリネ@スケート場 > ( かちんこちんに固まったような子犬がばったり倒れている。 )( しゃがみこんでつーんつんしてもぷるぷるしている。 )( ワンピースとロングコートが翻る翻る。嗚呼、寒い。アイバンの冬も寒かったけれど―――。 見上げれば星空。 そして滑る子どもたち。 )( ――それは数秒前の出来事。 追いかけてきた子犬に「待ってきちゃだめ!」って言ってたら益々調子に乗って此処まで。――ところが靴も何も恐らくスケートなんてしたことないであろう子犬。思いっきり滑って木にぶつかってばたんきゅーなのだった。 )( くるくるくるくる、キャラメル色の子犬(大きいけど)が尻をつきながら星を頭にきらきらさせてるのもなんというか、色々阿呆です。 )( アイバンでもこういう場所はあったから、遊んだりしていたけれど―――もっと静かだった記憶がある。 ) [Wed 23 Jan 2008 22:50:12]
◆シャリネ@スケート場 > ( んだけど…… ) ――― …… 生きてる? [Wed 23 Jan 2008 22:25:00]
お知らせ > シャリネ@スケート場さんが入室されました。 『来てみた。』 [Wed 23 Jan 2008 22:21:12]
お知らせ > シャーリー@スケート場さんが退室されました。 『(子供たちに注意を向けながら滑るのは、意外と大変だった)』 [Tue 22 Jan 2008 23:36:43]
◆シャーリー@スケート場 > ( あっちゃー、しまった。 この子はそういう子だった。 何というか他人に気を遣い過ぎるのだ。 子供はもっと気ままに過ごせればいい。 それが平和だという事なのに、このアーシェという名の小さな女の子は、この年で分別というのを憶えてしまっている。 )( そんな少女の背中を笑って叩いてやる。 スケート靴を履いてるせいで少女は少し滑ってしまい、その事に驚きの声を漏らして。 ) 怒ってるわけじゃないよ? ただこうして煩く言っておかないと、みんな調子に乗っちゃってやりたい放題やっちゃうってだけの事サ。 ( 子供のころはもっと無邪気な方がいい。 小難しく考えるのは年を重ねてからで充分間に合う。 ) ――――さ、分かったらアーちゃんも行った行った! どんくさいキミがラースたちと一緒に滑ってれば、あの子達もキミに合わせてちょっとは自重してくれるからボクも楽になる! ( その言葉に少女は真っ赤にした頬を膨らませて、私どんくさくなんてないもーん!と反論をする。 その言葉にたいして私は笑いながら、彼女に行くように促した。 その言葉に納得したのか、彼女も皆が居る場所に急いで向かい、子供たちは一緒に楽しそうに滑り始める。 ) ―――折角だし、ボクも少し遊んでこうかな? ( そういえばスケートっていうのはあまりやった事ないんだよなあ。 むしろ初体験か。 ) [Tue 22 Jan 2008 23:33:21]
◆シャーリー@スケート場 > ――――……? どうしたのかな、アーちゃん。 みんなみたいに遊んで来ないの? ( そんな年上の苦労も知らずに好き勝手にする中、一人の少女だけが私の傍に立ち尽くしていた。 別に皆と仲が悪い訳でもないし、運動が苦手な子でも滑れるようにと精霊の加護の込められた靴を貰っているはずだけど―――― )( 出来るだけ優しい調子で尋ねてみると、アーちゃんと呼ばれた少女はおずおずと答えた。 ―――だって、シャーリー怒ってるし…大変そうだもん…… ) [Tue 22 Jan 2008 23:15:01]
◆シャーリー@スケート場 > みんなが怪我したら怒られるのはボクなんだからねー! ( みんな自分の思い通りに滑れるのが楽しいのか、まるで自重する様子も無く思い思いに氷の上を楽しそうに滑っている。 ) 楽しいのはいいんだけど…危なっかしいなあ、もう! ( 沢山の人が入り乱れているから、浮かれすぎていると事故を起こしてしまう危険だってある。 こういう場所でもそんな事を考えてしまう辺り、私はやっぱり心配性の癖が抜けていないか。 ) [Tue 22 Jan 2008 23:00:18]
◆シャーリー@スケート場 > もう! みんなはしゃぎすぎー! もうちょっと落ち着いて遊びなさーい!! ( 寂れた教会の子供たちの保護者として遊びに来た吸血鬼。 けれどその子達が好き勝手に遊び回る様子に困り果てて。 ) あー! だから危ない真似はやめなさーい!! [Tue 22 Jan 2008 22:43:01]
お知らせ > シャーリー@スケート場さんが入室されました。 『こぉらぁー!』 [Tue 22 Jan 2008 22:38:58]
お知らせ > 春祈代@釣堀さんが退室されました。 『(…この日は魚に同情された記念日として置こう。虚しいのは忘れよう。)』 [Wed 16 Jan 2008 23:52:25]
◆春祈代@釣堀 > (これも暴れ回るか、と思ったが… 今度の公魚達は悟ったように抵抗をすることもなく揺れ続けていた。) …あ、れ? (「ほらよ、ありがたく食えよなッ!骨一本も残したら祟るぞコラっ!!」) …… ひっ!? (魚達の言葉は分からない。だが、様子や反応からにするだけで察していた。一瞬と瞳を丸めるように怯んでしまった。まだ見開きながら、考える。) ………、 (これって同情されてんのか?) あれ、虚しいな… ? (身体の芯から一気に冷えてしまった。表情を無くしては、涙が出そうになるのを堪える。すうッと立ち上がると公魚達を大事そうにバケツに入れる。そして釣り竿を返しに行こうか。) [Wed 16 Jan 2008 23:50:50]
◆春祈代@釣堀 > (感激の声を上げてから、釣り上げた食用魚を降ろす。「食われるもんかッ!」と言わんばかりな公魚達は、跳ねるように暴れまわりながら抵抗を繰り出していた。) うぉーい!? 元気だな、わりぃーがこっちも命懸けだし。 (赤字になりそーなんだよ。と言い終えるとぴたッと公魚達の動きは止まった。「はんッ 仕方がねぇな ありがたく食いたまえッ!!」的なオーラを感じ取った。) ああん? …気のせいかね (言い終えると一匹の公魚は大きく跳ねた。「気のせいじゃねぇー!!」と言いたげなオーラを感じる。) …… アリガタク 食ワセテ頂キマスっ…! (再びと大人しくなった。また2本目の釣り竿も同じような反応が来た。釣り上げてみると同じ3匹だった。) [Wed 16 Jan 2008 23:44:24]
◆春祈代@釣堀 > (気まずい雰囲気になってから、只管と寒さと格闘しながら釣り竿を見つめ続けていた。) う、 …お? (一本目の釣り竿の天辺がぐぐっと下方へ引っ張る。それを見るだけで知ろうとでも当たりが来た。と直感で分かることだろう。震える身体を抱えるようにしていたが、釣り竿を見ると表情を明るくしていった。感激の声を僅かばかり漏れ出る。) おお…っ!! (間違いじゃない。間違いだったら泣き叫んでやるさ。ああ、泣いてやるとも。両手を生暖かい息で暖かめ手から、一本目の釣り竿を握り締める。ぐぐっと下に引っ張られる重さを感じるもの、それほど重くはないし苦労はしなかった。穴から引っ張り上げると、3匹の食用魚ワカサギが釣れた。見る見る暗かった学生は明るい表情に変える。) [Wed 16 Jan 2008 23:35:43]
◆春祈代@釣堀 > (その決定的な違いは、隣の方を見れば分かる。温かそうな毛布を包まっていらっしゃる。) … あー なんで防寒用コード持って来なかったんだろうな? (横目で隣の方を見る。温かそうだ、と嫉ましげに双眸を細める。他人に嫉むのは良くない。) 良くねぇーな 持って来なかった俺がわりぃーんだし (視線を上に見上げると、細い目付きになる。哀愁を漂い続けながらも、寒いあまり手元が震えてしまって仕方がない。) …う、ううっ !! (小さなくしゃみが出てしまう。七輪を囲んでいる連中は横目で様子を疑われたりすると、申し訳なさそうに頭を軽く下げる。) すんませぇーん 気を付けまーす (苦笑を浮かべる。寒さに対して引き攣ってしまい不自然な表情になる。) [Wed 16 Jan 2008 23:24:40][10]
◆春祈代@釣堀 > (各種の職人と精霊使いが呼び寄せた水と氷の精霊によるスケート場、そして釣り堀まで作られた。魔術科の学生としての好奇心と探求心は確かにあった。それよりも食費を減らず事が出来るかもしれない、そんな期待を先行しては満たし続けていた。) あー… 補習の帰りに寄ったのは別にいい (歯を僅かに鳴らし続けたまま、借りた2本の釣り竿の天辺を凝視し続けている。) 職人さん 精霊使いさん 妖精さんとか精霊さん そんな皆さんが協力し合った結果を見れて感激してる! (七厘、要は土製の焜炉のことだ。ストーブみたいな役割だと思えば分かりやすいだろうか。それを背中に向けたまま、目の前の釣り竿の様子を見続ける。隣の方も同じだった。しかし何故か余裕っぽい笑みがある。何だ。決定的な違いとは?) [Wed 16 Jan 2008 23:08:13]
お知らせ > 春祈代@釣堀さんが入室されました。 『(手足を震わせていた。)』 [Wed 16 Jan 2008 22:51:28]
お知らせ > エース@スケートさんが帰りました。 『( バランスを崩し転倒。障害物にぶつかり、股間を強打した。 )』 [Tue 15 Jan 2008 00:40:14]
◆エース@スケート > くっそ。こうなったら俺から突っ込んで―― 駄目だ、男が女の子に突っ込んで桃色ハプニングとかまず期待出来ない。普通に相手が怪我をするか、俺の運勢的にまた股間をぶつける羽目になるに違いない。 ( 股間はぶつけるものではない。突っ込むものだ。 ) では、どうする!?どうする! ……どうしようも無い!俺は不貞腐れたので、大技でも披露してギャラリーを沸かせてやる!そぉーれッ、IIIIIiiiiiiiiiiiiiinaaaaaaaaBaaaaaauerrrrrrrrrrrrrrrッ! ( 背中を逸らすエース・ハイランダー。だがしかし、スケートの技術は向上しても身体の柔らかさはいつもと変わらないのであった…。結果。 ) [Tue 15 Jan 2008 00:39:43]
◆エース@スケート > し、しかし…気のせいか皆結構上手いな。転んでるヤツなんて殆ど居ないぞ…。 ( 滑りながら周りを見渡すも、みんなそこそこ滑れている感じ。 ) 何だよ!止まれなくなった女の子が腕を前に出しながら「きゃー!どいてどいてー!」って言って突っ込んでくるのを優しく抱きとめるとか打つかって転んでドッキリ☆はぷにんぐとか、転んだ女の子のスカートが捲れて目の保養とかそういうのを期待してたのに! ( ヴェイトス市民のスケート技術は著しく向上しているのか!? と、俺は嘆いた。 ) [Tue 15 Jan 2008 00:24:55]
◆エース@スケート > ( ズッシャァァ――ッ!と、カッコ良く氷の上を滑る俺は、差し詰め氷上の貴公子。エッジが氷の表面を削る度に広がるダイアモンドダストは、俺が辿る栄光の軌跡なのさ。 ) スケートなんてガキの頃、尻餅を付いていた妹の頭に止まる術を知らなかった俺が下腹部を強打して以来だったが、中々滑れるじゃねぇか! ( それが精霊様のお陰だとは気付いていない。ちなみに、その後妹に泣かされたのは懐かし過ぎてあんまり語りたくない。下腹部を強打しただけでも、子供にとっては未知の痛みだというのに妹は容赦無かったんだ…。 ) [Tue 15 Jan 2008 00:18:04]
お知らせ > エース@スケートさんが入室されました。 『今日の俺はスピードエース!』 [Tue 15 Jan 2008 00:11:07]
お知らせ > キュビエ@釣り堀さんが退室されました。 『れっつらごー(こちらは干したり色々、たっぷり楽しむことにー)』 [Mon 14 Jan 2008 23:13:52]
◆キュビエ@釣り堀 > うんうん、釣らせてくれなかったら恨むね、神様を(なんかパプテス信者に聞かれたら火炙りにされそうな事を平気でのたまいながら、あったかくなったら夜釣りもいいかなーとか)えへへ、仲間仲間ー♪(どちらも好きだけどどっちかと言えば愛でる方がいいかなーと、やっぱり根っこは仲間?)うんうん、そーそ・・・って、あー…知ってる知ってる、羽根っ娘…っ(なんか、色々煮え湯を飲まされた思い出が蘇りましたよ、きーっ!(えー))うんうん、歓迎歓迎ー♪ それじゃ、まずはお風呂へー♪(にひっと笑って) [Mon 14 Jan 2008 23:13:36]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『 じゃぁ、れっつらごー。 ( 明日のゴハンはワカサギ料理に決定。 ) 』 [Mon 14 Jan 2008 23:09:13]
◆キヨ > あぁ、わかりますそんなときだけ神様…!とか思ったりなんかして。 ( ンでつれたりなんかしたらその場では感謝するんですけれどね、その場では。舟釣り夜釣りもたのしいですよねー。 ) うぅん、この意見の一致っぷりは… そうなんでしょうか、 ( 思わず相手の顔をまじまじと。 いやでもわたしは、逆に愛でられたりはちょっと苦手なんですががが。 ) 淫売窟の? …あぁ、へえぇ娼婦さんなんですか。しかも二級! ( 住んでる場所にきょとんとしたものの、職業を聞けば納得。通りで可愛らしく、仕草なんかに色気があると思ったら。 ) 知り合いにもいるんですよ娼婦さん、ヅィちゃんっていうんですが。 『アニマルキングダム』ですか、覚えておきますねー。単にデートのお誘いでもOK? ( もちろんお金は払いますが。 ) …イイ人ねー。 イイ人かー…… ( ふ、と遠い目。思い浮かんだ顔は釣り糸が水面に作り出す波紋に消える。 ) いやぁ、キュビエさんとのオハナシに夢中になっていたのでつい。でも楽しかったですよ、ありがとうございます。 ( へら、と笑みを浮べつつ。 ) [Mon 14 Jan 2008 23:08:23]
◆キュビエ@釣り堀 > うん、神様にお祈りでもしにいこうかとか思っちゃうよねー、普段行く事がないんだけどさー(そんな時だけちょっとすがってみようかと思われる程度の神様あわれ。ともあれ、釣りは楽しくて実用的な趣味だよねってことで)うんうん、わかるわかる…ひょっとして似たもの同士だったりして(むしろ、いぢわる多めでその分たっぷりらぶーとか、そんな感じに愛したり…その愛を受け取る方は本当に愛なのかちょっと疑ってみたりとか?)あ、うんうん…えーと、ボクの住んでるところは淫売窟のちょっと奥の方の居住区だよ。こう見えても二級娼婦だったりするんだけどさっ(娼婦って賎職だしいやがられるかも知れないかなーとかは思いつつ、でも隠し事したりこちらから卑屈になるのもヤだから堂々と言いきってみる所存っ)淫売窟の『アニマルキングダム』ってのがボクのお店で、見てのとーり、人の割合が多い獣人メインのお店なんだよー(もし良かったらきてくれれば歓迎とか)あ、なーんだ、通りで…若奥様なのかなーとかちょっと思っちゃった。へー、でもしっかり者だから良い人すぐに見つかるんじゃないのかな(よいしょっと自分もバケツを回収…結局二本腕の相手と互角とわっ)だねぇ、食べる分量とか考えなしに釣れるだけつっちゃったた感じ…うん、引き分けで…お風呂に行くのは賛成〜♪(うん、お互いの釣果を見て引き分け引き分けと)おっけー、じゃたっぷり背中を流してあげよう♪(相手がいやがらなかったら触腕とかまで使ってご奉仕ご奉仕とか。ともかくそんな感じで了承しちゃって) [Mon 14 Jan 2008 22:55:17]
◆キヨ > わたしがいったいなにをしたっ!? とかちょっと己の行いを振り返りたい気持ちになりますね。 ( うんうん、と頷いて。魚釣りはどらまですよ。 本当、こうして誰かと話しながらのんびりできるのはいいんですけれどねー。しかも相手がかわいらしいおぜうさんならばまた格別で。 ) たっぷり可愛がってあげたり、時々いぢわるして反応をみてみたりもいいんですよねー。 ( うふふ。うん、なんていうか愛玩動物をめでるときのようなカンジでこうなでくりしたり悪戯したりしたいというか、うん。 ) そうですねぇ、また街の方でもお会いしたらよろしくお願いします。キュビエさんはどのあたりに住んでるんですかー? ( かっくり首を傾げて餌をつけなおしながら。餌とかつけるせいで素手なのがちょっと寒いですが。はぁ、と息を吐きかけつつ ) へぇ、なんのおしごとを? あぁいや、奥さんってワケではなく両親とも働いているのでわたしが家の中の家事担当なんですよー。 ( あはは、と笑い飛ばしてそう言い添えつつ。 わぁい、飛び込んでゆきますよー文字通り。 ) そうですねぇ、キュビエさんとわたしが一番乗りだったンでしょーか。 ( バケツの中にたまっていくワカサギにほくほくと。 しかしなんといういい勝負か。 ) ふはー… お互いたくさん釣りましたねー。 ( そろそろ餌も尽きてきましたし、終わりかなぁとお片づけし始めつつ。相手とわたしの釣果を見比べて、 ) んん、引き分けー。というところでしょうか。 …じゃぁ、まずはお風呂に行きませんか?さすがに冷えましたし ( もっかい手に息を吹きかけつつ。 ) おフロでお背中流させていただく分、今日はゴハンはわたしのおごりでいかがでしょー? [Mon 14 Jan 2008 22:44:37]
◆キュビエ@釣り堀 > そこまで魚に嫌われてたらちょっとショック…まぁ、天敵とも言えるから仕方ないんだけどさー(うん、色々な意味で自分と向き直るしかない釣りの時間だったけど、こーしてお互い話ながらできると暗くならなくて済むのはありがたかったりとか)ふふーん、どーうかなー?それもそれでー♪(どっちも幸せっぽいけどーとか、にひっとちょっとアヒル口な笑みを浮かべちゃって、ほとんど同意してるよーなものだけど。うん、なんてーかおっきい犬を可愛がるよーな感じで愛をたっぷり押しつけてみたりとかも、うん)えへへ、こーいう風に会えたのは何かの縁だし、よろしくー♪(うんうん、こうして思わぬ出会いも嬉しい事だしとか、和気藹々しながら釣り糸垂れつつ)そーそ、と言っても故郷の話でこっちにきてからは別のお仕事だけどねー。あ、なーるほど、いいなー、そーいう奥さんってさ(主婦=既婚者と認識しちゃいながら、こうして取り敢えず吊り上げて氷上に放置、すぐに餌をつけて投下を繰り返して。実はそんなきっかけがあったとは知らなかったタコ娘、いつでも遠慮なくどうぞーとか異世界発言)まだ、みんな釣ってなかったのかな…っ、釣れる釣れる♪(暇になる暇がないくらい良いペースで釣れまくり…うん、結構満足できる釣果なんじゃなかろーかとか。見れば相手も良く連れてるし結果ドロー?) [Mon 14 Jan 2008 22:31:26]
◆キヨ > 魚も人を選ぶのかな… とかなんともいえないキモチに… ( あと同じ場所にいるのに自分以外の人はぱかぱか釣れていたりしてね! ) むしろ自分が相手を独占したいーとかー? ( 心の中を読んだわけではなく、むしろこれはわたしが思っていることだったり。かわいいこ独占できるってのはいいものですようん。でも愛がいっぱいあるのは相手にとってはコマリモノなんでしょか?乙女心って難しいデスね。 ) いやもぅ、やめてくださいよー ( とか照れ照れ。 ある意味いちゃいちゃきゃっきゃっなお花飛んでる空間かもしれない、周りのひととかにとっては特に。 七輪よりも風除けよりもわたしはぽかぽかですが ) へー、漁師さんのおうまれですか。 ンン、それは確かに。でもわたしも主婦として、おかずは逃せませんのでっ…! ( とか言ってる間に一匹くらい釣れたでしょうか。ワカサギの天ぷらウマー。 ) はい、こちらこそよろしくお願いしますー。 ( えへぇへ。時々風呂場で見ていたけれど声をかけるタイミングがとかないしょの話だ!げふり。 可愛いはせいぎ。 ) ひょ? ( とか。 おねぇさんの釣りっぷりにおおお、と感嘆しつつ。 わたしもまぁ、家事とフルートで培った器用さと感覚を生かして釣りは続くよもう一度。 ) 【判定】 [Mon 14 Jan 2008 22:21:14][83]
◆キュビエ@釣り堀 > でも、その後で大物釣ってる人とかいてさー、本当に釣りって罪な趣味だよねぇ(懲りずにその場に居つづけるべきか、それとも移動するべきか…うん、選択を色々迫られるのは哲学的)うーん、でもそー言うわけにはいかないとかー…でも、情熱的なのは嬉しかったりとかしてー(独占欲の対象になったりするのって嬉しい事とか、むしろボクが独占したいとか全部OK(リバ)の本領発揮? ともあれ、同じ瞳をしているお相手だから遠慮なく自重しないっ!)えへへ、照れた顔もかわいいとか言ってみたり♪(ちょっとからかい気味に笑って、にまにまちょっとお楽しみに)うん、ボクも漁師の家に生まれたプライドをかけてこー、ねっ!(それ以前に純粋に負けず嫌いです、うん)あ、そーだね。ボクはキュビエ。キヨさんだねー、よろしくー。っとと、ボクも負け照られないや(手が多くても釣れた魚を針から外して餌をつける手間はやっぱり必要だからぶっちゃけ6本も出している意味がなかったりとか…。でも、ボクのターンはまだ終わっちゃいないっ![器用+感覚12以上]の特典で再度判定っ! ドローモンスターカー…(ry)【再判定】 [Mon 14 Jan 2008 22:07:22][88]
◆キヨ > 数回続くともうそこに魚はいないとあきらめて場所を変えざるをえませんよね… ( そしてその場所でも同じような目にあうとまた切なかったり。魚釣りのあの、魚のアタリを待っている時間はある意味ホントに哲学的じゃないかと。とー。 ) 実はおねーさん、そーやって強引に独占されるのもいいかなーなんて思っていたりー? ( あはー? むしろせくはりゃしてるのはわたしの方だと思うわけですよ、うんすみません。自重しない。…。 ) いやんお嬢さんたらお上手ですね。可愛い人にほめられると嬉しいじゃないですか。 ( いやまじでまじで。ちょっと恥ずかしいというか照れちゃいますよ、ぇへ。 ) おーっと… それはまたおいs … あぁいや、素敵な特典ですねがんばります。 ( 思わず釣竿を持つ手にも力が入りますよ。 ) へぇー。おねーさんは釣り、よくするんですかー? っと、いつまでもおねーさんだとかお嬢さんだとかもなんですね。 わたしはキヨですよ、おねーさんはー? ( などと、まったり会話をしつつも。 さてさて、釣果はいかほどー? ) 【判定】 [Mon 14 Jan 2008 21:54:35][63]
◆キュビエ@釣り堀 > それを代えたりする時ってすごい敗北感を感じるんだよねぇ・・・リロードとか言えば格好いいんだろうけれどさー(思わず何が問題だったのか自分と向き直る瞬間…魚釣りって哲学的(えー))うん、間違ってないけどすごい独占されてるよーな感じだよね(エロい妄想は職業柄?ともあれ、これって相手が女性だからいいけどセクハラになるのかな?ま、いーか)なーるほど。ボクも好きだよ、かわいい女の子って。そーいう人に声をかけられたなら頑張っちゃおう(そっちもかわいいと思うし趣向は似たようなもの、とか。嬉しそうにしちゃいながら)ふふーん、じゃあ…ご飯かお風呂かとか選ばせてあげよー。ボクに勝てたら背中を流してあげてもいーよ(ふははは、ボクに勝てると言うならかかってこーいと言わんばかりで、ハンデなんだかなんなのか、一人で黙々と釣るよりそっちの方が面白いよねとかんな感じで)うんうん、ボクは見てのとーりタコのウォータリアン。海の魚相手だったらもっと楽勝だと思うんだけどねー(なんて、竿を小さく上下上下させて、反応があったら吊り上げてとか…判定っ!) [Mon 14 Jan 2008 21:45:26][54]
◆キヨ > あー。ふやけた餌だけがもう動く元気もなくとりのこされてるわけですね… ( それは切ない。切ないですよ…! 見えませんしねぇお魚さんの動向。みえないてきとの戦いですよ、うん。 ) えーっとそんなつもりは…なかったのですが、 ( うわぁかわぅい。 とか、恥ずかしがる様子にキュンキュン。自分の発言を恥ずかしがるのとは違う意味でぽっとしていましたがなにか。 ) 可愛いおんなのこをめでるのはだいすきです。 ( にっこりとぶっちゃけた。つまり貴女は可愛いといっているようなもので。 ) おや、奢るのくらいわたしがしますけれども… ( なにせ声をかけたのはわたしですから。きょとん、としていた顔はそれでも面白そうな笑みに変わり ) おーけー、わかりましたそうしましょう。 その方が燃えますよ ね! ( 魚との勝負と、貴女との勝負とー。 わたしも準備ができたら、釣り糸をたらしましょーか。 ハンデ?気にしません。ほら、声をかけたのがわたしの方なのでイーブンですよ ) おねーさんはタコの獣人さんかなにかですかー? ( 釣り糸垂らしつつ ) [Mon 14 Jan 2008 21:37:39]
◆キュビエ@釣り堀 > あまーい、最悪歯牙にもかけられず無反応でぽっつーんとか、すごい売れ残り気分を味わう事になるんだかんね(反応があるだけでもありがたいと思えとか、売れ残り気分はどーかと思うけども、魚との勝負は大変。うん、お仕事として生活かかってなければ釣りは大好きだよー、食費も浮くし、うん)そーそ、自分専用の穴ってちょっとエッチぃ感じだよね(どこまで頭が春のなのだろうかとか、どれだけ思春期なのかとかか置いといてちょっとわざとらしく恥ずかしがってみるテスト)女の子が女の子をナンパしてどーするのさぁ。でも、いーよ。多く釣れた方の奢りって事でいいかな?(にひっと笑って、こちらはもう準備おっけーで、6本の竿を垂らしながら問答無用でハンデ戦を要求しやがりました。そこまで負けず嫌いか) [Mon 14 Jan 2008 21:27:52]
◆キヨ > 真剣勝負… なるほど、おさかなさんとの一騎打ち、釣り上げられるか餌だけ食って逃げられるかのまさに真剣勝負ですね…! ( ぐぐ…!とコブシ握り締めつつ。当たりキタ…!と思って釣竿をあげたら餌だけキレイになくなっている、あの時の切なさったらないですようん。あと針にかからず餌だけうまくつついて食べきっちゃうお魚さんとか、アタリなのかどうかもわからなくって困るんですよねー。 まぁ、釣り自体楽しいのは楽しいのですが。 ) ありがとうございます、そうですねェ自分専用の穴に突っ込めばいいだけですし! ( あはー。 ) えー?ナンパだなんてイヤだなぁお嬢さん、そんなことはありませんけど… どうですか、釣りの後に冷え切った体を温めにどこかにゴハンでも、もしくはおフロでもー。 ( 餌をつけて釣りの準備をしながらにこにこ。 結局なむぱでした。いや可愛い子と一緒にいられる時間ってのは自分がおんなでも貴重ですよ! ) [Mon 14 Jan 2008 21:19:50]
◆キュビエ@釣り堀 > ん? えへへ、ありがとー。うんうん、だってこれは魚との真剣勝負だからさ、手加減したらこっちが切ない目にあうんだから(漁師として生活が掛かっているわけでもないし、つり竿も貸してくれるし損害は大してないんだけど釣れなかった場合の精神的ショックと徒労感、過ごした時間の無為さに関しては並居る趣味を押しのけてトップに君臨すると言いきるねっ。ともあれひあーかむざにゅーちゃれんじゃーって感じで現れた方ににひっと笑ってちょっと手が餌付けで塞がっているからまだ竿をもってないたこ腕をぱたぱた)はーい、だいじょうぶだよー。この釣りだと糸が絡んでおまつりーなんて事はないと思うしさ(良くあるんだ、糸が絡まっちゃうのなんて言いながらこくこくと頷いて)と言うか、一瞬ナンパされちゃったのかと思っちゃった(かわいらしいとか言われてちょっと笑っちゃって…それが女の人からだったからちょっとびっくりとか) [Mon 14 Jan 2008 21:08:57]
◆キヨ > …美しいのに豪快ですねェおねぇさん。 ( それがまたなんというか可愛らしいンですが。あははうふふと微笑ましげに笑顔を向けつつ。けっして いやーいいからだしてるなー とか思ってにこにこしてるわけではないですよ。ないですよ。げふり。 ) あ、すみませんわたしにも1セットお願いしますー。 ( はいはーい、と手をあげて。 餌?いやぁ、おうちで料理している身としては魚の中身もわりとグロイので平気ですよ。時々出てきますし。えさ。 いやーんなにこれーとか言っちゃうようなかよわいおにゃのこではアリマセン。 餌の体液の色にはちょっと驚くかもですが。 ) すみません可愛らしいお嬢さん、お隣よろしいですか? ( ざくぶしー。と餌の準備しているあなたに声をかけましょうか。お隣、とはいっても穴は多少離れているでしょうが。それでも構わないんですとりあえず隣っていうのが重要なんですげふん。 ) [Mon 14 Jan 2008 21:01:44]
◆キュビエ@釣り堀 > (ボクは漁師の家で慣れてるからいいけど、ふつーの人がみたらこの餌の姿を思い出しただけで食欲なくなるんじゃないかと思っちゃうんだけど…ま、細かい事は気にしない)運が悪かったねー、ささ…頑張って魚の餌になっちゃうがよい(ラビットと言われる餌にぶじゅっ!と針を突き刺し身悶えする餌を無視してどんどん竿を入れていく) [Mon 14 Jan 2008 20:56:36]
◆キュビエ@釣り堀 > (暴発) [Mon 14 Jan 2008 20:54:39]
◆キュビエ@釣り堀 > (ボクは漁師) [Mon 14 Jan 2008 20:54:35]
◆キュビエ@釣り堀 > (ずざんっ!と椅子を設置、後に風除け、近くに暖房用の七輪…事前にいくつか開けてくれている穴の上も氷が張っているから棒でがつがつ叩いて穴を開けなおしてー…ついでに、他にも穴をいくつか追加で開けちゃう)ふっふっふっ…完璧だね。これで釣れなかったら魚がいないんだと言いきっちゃうね(ボクの腕が悪いんじゃないと言わんばかりに・・・とりあえず、意気込んだところでちまちまと6本の竿にすべて餌をつけていく) [Mon 14 Jan 2008 20:54:12]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 おおー。 』 [Mon 14 Jan 2008 20:54:06]
◆キュビエ@釣り堀 > と言うわけで釣り竿貸してー。6本まとめてちょーだい。あと餌もセットで(もう釣る為ならなんでもすると言わんばかりに、最初っからクライマックス…もとい、タコ触腕全開で、それぞれの腕に竿を絡めて確保っ! 他にも風除けとか椅子とか貸してくれる人の「必死だなww」とか言う視線はこの際右から左に受け流す) [Mon 14 Jan 2008 20:50:18]
◆キュビエ@釣り堀 > (以前、ヴェイトスでうなぎを釣るイベントがあった。漁師の娘として意気揚揚と参加したものの結果は大・惨・敗っ! ボクのプライドはかなーり傷つけられた、というかちょっとしたトラウマ)だが、今度こそ、リベンジしてみせるね。海の魚じゃないから難しいかもしんないけど、魚は魚。タコにはぜーったいに勝てない事を思い知らせてやるっ!(はーっははははっと高笑いしながらマントばさーっ! と言うか、寒い寒い寒いっ!) [Mon 14 Jan 2008 20:47:14]
お知らせ > キュビエ@釣り堀さんが入室されました。 『はーっははははっ! 釣り堀よ、ボクは帰ってきたぁっ!』 [Mon 14 Jan 2008 20:44:51]
お知らせ > フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野さんが退室されました。 『土産物抱えて、土産物を届けるべき相手へと』 [Fri 14 Dec 2007 23:58:02]
◆フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野 > …… また、奢りかなぁ…(ちょっと、流石にそろそろサイフが苦しいのに… 呟いて、懐のサイフをパシンと叩けば溜息を一つ。 腕のツケも残ってるし、メンテもしなきゃならないし… 色々と入用なのに、また奢りか―― 頭の中で思い浮かべれば、ガクリと頭垂れ… また溜息。 吐き出せば、少しだけ前に進む足が遅くなり――) あぁ、どっかに安定して稼げる話でも転がってないかなぁー。(ちょっと、切実に言葉吐き出した。 一応、何でも屋で食べてはいるが… 現状、ハイエナに群がられていっぱいいっぱいなのだもの) 帰ったら、仕事探してみるかなぁ… (そんな言葉、荒野に残して… 偽少女は前に前にと進んで行くだろう。) [Fri 14 Dec 2007 23:57:02]
◆フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野 > うん、土産話だけで十分だな… (確認する様に同じ言葉を二度。 口に出して、大きく頷けば… 変らずに前に進んでいく足を止める事無く、また一歩一歩と前に足を踏みしめ続け… ) けど、何話すか… あいつらに話せる様な事って―― (実際、大して無いなぁ… そう思って、ティアンで起きた事を思い返してみれば―― 矢張り、話せる様な事は余り無い。 精々、遠くの知り合いと顔を合わせて来た…程度だろうか。 特にトラブルがあった訳でもなく、また色や花も無かった… けど、ナキアさん達には兎も角…少女連中に話せそうにない事は幾らかある。 此方としては目的も達して満足行くものだったが――) 土産話にならないわね、これ… どうしよう。 (土産話に出来るか、と言えば―― NO、だろう) [Fri 14 Dec 2007 23:42:58]
◆フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野 > うん、そうだな… 御土産と返事は、みんなの都合次第だけど…出来れば集まって渡したいな。(時折、歩きながら頷き一つ二つ。 肩を並べる相手の居ない一人旅の寂しさを紛らわせる為か、確認する様な独り言呟いては… 一人頷き繰り返し――― そして、ふっと足を止めれば…) ああ、そうだ… あいつらの御土産忘れてた…(あいつら=スラムの少女達。 ヴェイトスを空けている間、元気だっただろうか? まぁ、強かに生きてるだろう… どちらかと言えば、問題を起こしてないかの方が不安か―― 彼女達の姿思い返し、ふっと思えば… 軽く肩をトントンと解す様に叩き… ) …… 普段、奢ってやってるんだし、土産話だけで良いか [Fri 14 Dec 2007 23:30:58]
◆フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野 > ――― (背には荷物と御土産を背負い、その上から寒さと風避けの外套を纏い、闇夜の荒野を進む人影一つ。 大地を踏みしめる様に足を進めていけば、外套の奥から覗く視線を真っ直ぐ前へと向けて――) …… さて、帰ったら… (受け取った御土産をみんなに渡して、それから… 手足のメンテナンスは、しておくべきかな。 算段を重ねる様に呟く間も、足は前に進み続けて ) [Fri 14 Dec 2007 23:23:12]
お知らせ > フェン・メイフォン@ヴェイトスへと向かう荒野さんが来ました。 『街道からやや外れた荒野、一人進む』 [Fri 14 Dec 2007 23:19:04]
お知らせ > 天鳴さんが帰りました。 『(そんな思いで、子馬は森を後にするのだろう)』 [Wed 12 Dec 2007 23:16:25]
◆天鳴 > (そして森と同じ様に子馬の心にも何所か冷たい風が吹き込むような、そんな感覚が芽生えていく。そして、思いつくのは街に行けばどうだろう?と言う選択肢。今から発てば明日には街の近くまでは行けるかもしれない。そんな思考。街は見たことが無くてどんな場所か解らないのは怖いが街の中に入らなくても、近くまでいければ此処よりはマシかも知れない。) [Wed 12 Dec 2007 23:12:46]
◆天鳴 > (葉を落とした木に枯れた草、木の実ももう殆ど落ちていない。落ちていたとしても子馬には食べるのは難しいのだろう。当たり前だが冬は食べる物が格段に少ない。栗鼠や鼠といった小さな動物はもう冬眠に入ってしまっただろうか?最近は姿を見ていない気がして、木の上を見上げてみてもやはりそこに彼らの姿は無かった。だんだんと冬に向けて森を寂しさが包む。) [Wed 12 Dec 2007 22:56:54]
◆天鳴 > (森の木も殆どが葉を落としてしまい冷え込みもまた一段と増してきたこの季節、この森にも本格的に冬がやってきたらしい。この時期、街の方ではもうクリスマスなんてお祭りのような事が話題になっていることを、街を見たことの無い子馬は知らない。此処からそれ程はなれて居ないはずの街なのに、生まれてから一度も子馬は街を見たことが無かった。) [Wed 12 Dec 2007 22:41:36]
お知らせ > 天鳴さんが入室されました。 [Wed 12 Dec 2007 22:24:40]
お知らせ > 天鳴さんが帰りました。 『(途方に暮れた後、子馬は歩き出す。)』 [Thu 6 Dec 2007 22:46:29]
◆天鳴 > (走っているうちに疲れたのか、子馬は次第に走る速さを遅くして歩き、足を止めてしまった。辺りを見回してみるが暗い森の中で走った所為か自分の所在が解らなくなってしまった。明るくなれば解るのだろうが、こう暗くてはなかなか周りの様子は解らないもので、暫く途方に暮れる。) [Thu 6 Dec 2007 22:45:42]
◆天鳴 > (お腹は空いたし、何よりも寒くて眠れない。こんなところで寝たら確実に風邪を引きかねない。下手をするとどうなるか……容易に想像は出来てしまうもので、それはどうしても避けたい。そこまでこの子馬が考えているかは謎だが、そう―――子馬が探していたのは食べ物と寝床だった。雨と風を凌げるならば何所でもいいのだが流石に、床が石では色々と躰に悪い。土で出来た洞穴でもあればいいのだが、そう簡単に都合良く見付かる筈も無いというものだ。) [Thu 6 Dec 2007 22:34:44]
◆天鳴 > (暦の上でも、肌に感じるものとしても季節はもう冬である。森ではそろそろ食べ物が乏しくなる季節。その上、夜のには更に冷え込みは厳しくなって、より一層寒さは厳しくなるのだ。そんな森の中で、子馬は何かを探すかのように駆け回っていた。月が出ているとは言え明かりの少ない森の中。森であるからにはいくら木の少ない場所といえども木は生えているわけで、動物としてはさほど感覚の鋭くないこの子馬にしてみると、まだ打つかって居ないのが奇蹟ともいえるだろう。) [Thu 6 Dec 2007 22:15:03]
お知らせ > 天鳴さんが入室されました。 [Thu 6 Dec 2007 21:54:29]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが退室されました。 『寝顔に笑いかけて、男もまた眠る。』 [Sun 2 Dec 2007 02:26:26]
◆バイ・チャンフォン > ・・・アクセラ?(見れば寝ていた。・・・まったく、勝手なものだなぁ。と笑うが、それでこそのアクセラと思う面もあった。)・・・わかった。なら、帰るのは、明日、な。(頼まれれば了承を。そのまま彼も眠ることにした。) [Sun 2 Dec 2007 02:25:54]
お知らせ > アクセラレーター@郊外の教会さんが退室されました。 『腕の中で眠り付いた。覗けば、無邪気な寝顔。』 [Sun 2 Dec 2007 02:21:51]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ―――・・うん。 (素直に頷いた。彼の言葉で、震えは止まらなくとも和らげていった。抱き締められれば、締められるほど死ぬほど恥ずかしい思いをする。台無しになった顔を見られるよりはまた良かったから、大人しくしていた。) …… ああ、バイチャン。 もう…眠い。 (服の袖で涙を拭いながら、顔を俯いたまま身体を預けよう。緊張の余り、身体を強張ってしまった上に、気疲れをしてしまった。抱き締められれば、腕を彼の首に回すだろう。抱えたままで、と頼んだ。) [Sun 2 Dec 2007 02:19:48]
◆バイ・チャンフォン > 落ち着け。・・・逃げ、など、しない。(ぶるぶると震えている手に気づけば、それに触れてやりながら言った。弱気を見せているアクセラは結構、かわいい物があるなぁ。とかこの場に似つかわしくないことを思いながら抱きしめていた。)・・・そう、か。・・・なら、我も、終わりは、アクセラ、だな。(微笑を浮かべながらしばらくそのままで・・・。やがて、彼は引き離すだろう。)・・・さて、戻る、か。・・・ヴェイトス、に。(言いながら立ち上がる。) [Sun 2 Dec 2007 02:14:36]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (手加減をしないほど力一杯に、彼の服を握り締めていた。震え上がるまでに、決して弱気を見せなかった少女は彼に見せた。) ――――・・・。 (こくん、と小さくに頷いた。抱き締められれば、気恥ずかしさの余り顔を赤らめてしまう。見られないように、顔を服に押し付けていた。) ―――・・私の終わりは、バイチャンがいい。 (もう犠牲になる事のないパートナーは彼で終わりたい。もう二度と不幸を続くのは嫌だった。抱く力を強まれば嬉しく感じていた。) [Sun 2 Dec 2007 02:06:02]
◆バイ・チャンフォン > (すがりつくように掴んでくる。・・・好きにさせるだろう。うれしくもあるし・・・。)ふむ・・・。では、その男は娘の隣にいるだろう。・・・支援、くらいには役に立つと思うぞ。(くくく、と笑いながらアクセラの背中に手を回してそっと抱きとめる。)・・・どう、なるか、は、まだ、完成、しては、いない、がな。(続きが楽しみだ、と付け加えるとぎゅ、と娘を抱く力を強めるだろう。・・・精一杯の言葉も同じように受け止める。) [Sun 2 Dec 2007 02:01:17]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > う、え …っ (言葉にならない、嗚咽を漏らし続ける。彼に背中を擦られれば、ほんの僅かだけ落ち着いてくるだろう。そして縋りつくように、彼の服の裾を摘んだ。) ――――・・目的は『絶対悪』という組織を結成させ、VHGを凌ぎながら悪を滅ぼすのが野望――・・ それでも娘は死ねません、まだ本当の幸せを知っていないから。 快楽を司る人に、愛された娘は―――・・ う、 (これ以上は何を言えば良いのか、分からなくなってしまい言葉を飲み込んでしまう。顔を俯いたまま、小さな嗚咽を漏らしていた。) ―――・・ その娘は、三人目の人となる男と、・・・であいまし、た・・。 (頭を彼の懐に預けるようにしながら、精一杯に言い放った。) [Sun 2 Dec 2007 01:53:08]
◆バイ・チャンフォン > 大丈夫、だ。・・・落ち着け。アクセラ。(背中をさすり、嗚咽が落ち着くまでその状態でいるだろう。震えなくても大丈夫だと繰り返しささやきながら。)・・・終わり、違う、な。その、娘、の、話、は。・・・その、娘は、まだ、目的、果たして、いない、ぞ。(なるべくやさしげな声でささやくように落ち着かせるように相手に言い聞かす。)・・・これから、始まる、だろう?その、娘の、目的、を、果たす、話、は。・・・なら、その、続き、みたい、な。(隣に自分がいようと、いまいと、その続きはとても気になるのだ。娘は果たして悪人を滅することができるのか・・・志半ばで路上で息絶えるのか・・・。)その、話に、「快楽主義者」の、出てくる、余白は、ある、か?(さすって落ち着かせながらやさしく聞いてみた。) [Sun 2 Dec 2007 01:44:04]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (ひとりぼっちのみちは、弱点のない孤高の道となりました。それは何時しか人間としての幸せを捨ててしまった。それを改めて自覚してしまうと、言葉も出なくなってしまいそうだった。過去に押し潰されそうになりながらも、話を続けていった。) 娘は――・・忘れたくて戦い続ける道を選びました。そして 愛してしまった人はとても良い人でした。思い出す度に、悪い人のいない世界を作りたい・・と悪人を殺すようになりました。悪人には悪人にしか殺せない・・『絶対悪』になることを誓いました。それも、九百人以上も殺しました。そして何時しか、・・・わたしが居ても良い居場所を望むようになりました。・・・そして、今 ようやく・・、大切なものを思い出しました。 アルバーン=エヴァンスという娘の物語は・・・ お終い 。 (最後に言い切ると、嗚咽が止まらなかった。全身を震わせていた、生きたくない。生きるのが怖い。そんな思いですら溢れてしまった。) [Sun 2 Dec 2007 01:35:49]
お知らせ > アクセラレーター@郊外の教会さんが入室されました。 [Sun 2 Dec 2007 01:28:38]
◆バイ・チャンフォン > (一人の道・・・何者にも突き崩せない何かを得ることはできるが、代償として、他の皆の持っているものを手にすることは許されなくなる道・・・。それを選ぶに至った道のりを黙って聞いていく。・・・話が続くたびに、悲しみがこみ上げてくる。・・・自分のことのように。)・・・それで、娘は、どうなった?(辛いなら言わないでもいい、と声をかける。気になりはしたが、本人の精神が第一条件だ。) [Sun 2 Dec 2007 01:15:31]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (教壇の上で、身体を丸くなる様にしてしまった。頭を手で撫でられれば、びくり、と震わせていたが抵抗しない。) うん・・・ ――出会った青年は、娘のような化け物でも受け入れました。それほどお人好しだったのです、小さな山の中で一緒に暮らすようになりました。娘は青年は信じませんでした、何時までも青年を傷付けてばっかり…でしか。それでも青年は笑っていました、傷を付いてしまっているというのに。娘を青年は憎んでいませんでした、信じられなかった娘は疑心暗鬼になりました。 ―――VHが青年の元に表れました。『夜にしか姿を表さない娘を匿っているそうだな、我らに差し出せ。』とVHは言いました。娘は逃げようとして裏口に回っていました、不意にも音を立ててしまい―――・・VHに見つかってしまいました。『彼女は人間だ、私の恋人だ!』と青年は叫んで、VHに立ち塞がりました。そして―――・・娘の代わりに殺されてしまいました。VHを殺した後、・・・娘は只管と泣き叫んでしました。 『こんな・・・悲しみを味わうなら、ひとりぼっちの・・ みちだけでいいよぉ』 と・・・、青年に縋りつきました。 それから・・・旅を出ました。 (膝を抱えるように腕を回しながら、腕の中に顔を埋めた。嗚咽でまともに言葉を発せないもの、悲しみで一杯だった。) [Sun 2 Dec 2007 01:10:20]
◆バイ・チャンフォン > (よくある話だ。「御伽話」の類なら・・・。現実にそのような過去を背負っているのは目の前の女性だ・・・。日向でぬくぬくと過ごし、挙句「つまらない」といって家を出ただけの自分とは・・・。思わず、頭の上に手を載せてしまう。)・・・。(・・・言葉は出てこない。こういうことには不器用だ。・・・だから、ただ撫でるくらいしかできなかった。)・・・青年は、どうしたんだ?(青年に出会ってそれからどうなったのか、話の続きを促した。) [Sun 2 Dec 2007 01:04:14]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ――、 (過去話を区切ると深呼吸をするように、肩と胸を上下させていた。そして続きが始まる。) それでも娘は諦めませんでした。家族という小さな希望に賭けていました、そして… 訪れました。 それは余りにも悲しい真実でした、家族は暗殺者の手に掛かり滅んだ。と… 噂話を耳にすれば貴公子だったそうです。そして縋りつくものを無くなってしまいました。娘は初めて、―――死を望みました。その日の夜、貴公子に殺され掛けました。……初めて感謝を覚えました。其処から、頭は真っ白になってしまいました。 ―――目が覚めてしまい、後を振り向いてみると、血肉の欠片を無残に散った……血の海でした。足元には貴公子が死んでました。そしてVHが訪れ、噴水の広場まで追い詰められました。 人間として生きるなら、ここまで…でした。そして、―――私を必要としてくれる居場所を望みました。そして… 戻れなくなりました。『おとうさん・・・、おかあさん・・・、わたくし もうもどれません。』と泣きながら、精神は崩れ落ちてしまいました。 ―――逃げ延びた後は、…森の中でした。その時に、青年と出会いました。 (途中で途切れてしまい、嗚咽の声を漏らしていった。余りにも辛すぎた過去を口にすればするほど悲しくて、涙を零していった。) [Sun 2 Dec 2007 00:57:48]
◆バイ・チャンフォン > ・・・ふむ。(と、それだけ言うと続きを促す。よくある話、とも思えたが、求婚を受け取ったあたりからいろいろと狂ってきているのだなぁ。とか思う。・・・同時、相手の心中も察した。故に何も言わずに続きを促した。) [Sun 2 Dec 2007 00:54:24]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (一瞬の静粛を訪れてから、再びと突き破ったのは白い少女の声だった。) ある日、何処でも居るような少しだけ幸せな家庭の娘がいました。普通に勉強をして、恋愛をして、料理をして毎日を楽しく過ごしていました。それが当たり前でした、あの男と出会うまでは…。その娘は、貴族の長男に惚れられました。そして求婚をされ、娘は受け取りました。―――そこから苦痛の始まりでした。貴公子は娘の身体しか求めませんでした、無理矢理犯して、輪姦され、暴力…拷問ですら受けました。周りの人は助けてくれませんでした。 (途中で、掻き消されそうなほど、儚い声で口にし続けていた。途中で彼から顔を逸らす、目尻から零れる涙を見せなくなかった。) [Sun 2 Dec 2007 00:47:14]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ―― ・・ ああ ああ ああ ああ 、あー ・・ よし (力強くて男性的な印象を植え付けていたが、試しに声の調子を整えるように声を出していった。最後には甲高い声ながらも透き抜けてしまいそうな音質だった。そして過去話が始まる。) [Sun 2 Dec 2007 00:46:50]
◆バイ・チャンフォン > ・・・解釈、いう、やつ、だろう、な。(宗教とは世の真理の解釈のこと。・・・自分にはそんな風に感じられた。)ああ。はじめてくれ。(と、促して相手の話を待つ。) [Sun 2 Dec 2007 00:43:40]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > 過去話…… 始めるぞ? [Sun 2 Dec 2007 00:40:01]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ―――ああ、そうみたいだ。VHGのヤツラは、ヴァンパイアは死者だ、と言った。 …命があるから生まれたのに、死者扱いされ化け物にされたよ。 ―――・・ (過去を振り返せば返すほど悲しみの色を深まるばかり。) [Sun 2 Dec 2007 00:37:56]
◆バイ・チャンフォン > 地獄、でも、楽しめる。・・・我、決めた、から、な。(そう決めたから・・・つまらないのは、もうたくさんだから・・・何より快楽が好きだから。だからその道を行くのだろう。)・・・それで、アクセラ、生まれた、時、から、ヴァンパイア、だった、のか?(再び相手の話を聞く姿勢になり、問いかける。長いすに腰掛けたまま、相手の方へと視線を向けた。) [Sun 2 Dec 2007 00:33:49]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (彼の愚問に対して、怪訝そうな表情を浮かべる。何故、逃げない!?何故、VHGに報告しようと思わない!?何故、地獄の底まで付き合うんだ!?) ハッ 、 テメェーには『快楽』という道を走る積もりか。 地獄をテメェーの遊び場にするなんで、なぁ…… (彼の道を見えた。笑う口許を見て、顰めたが微笑を見せ付ける。) ふざけ、ん じゃ――― (「好きだ!!」) ―――・・ バイ、チャン ・・・? (瞳を見開いた。意外な答えに、言葉を失った。そして目尻から一滴を頬に流していった。) ―――・・、あ ああ。 (そう言い終えると、上空に掲げた十字架から教壇へと飛び降りた。その場で座る。先ほどまで届かなかった距離も、今となり縮んだ。) [Sun 2 Dec 2007 00:27:46]
◆バイ・チャンフォン > (人生を楽しめるか・・・そう問われれば愚問だと言わんばかりに口元を吊り上げる。)この、我に、それを、問う、か?快楽、求める、我に、「残りの、人生、楽しめるか?」だと・・・。愚問、だな。・・・楽しんで、やる。地獄に、落とされようと、地獄で、楽しむ、のが、我の、道、だ。(笑っているのは口元だけだ。表情の他の部分はまったく笑っていない。楽しむこと・・・それに求められるのは何よりも真剣になること。・・・それを知っているからいえるのだろう。次の言葉を聴けば、一気に無表情になり、口調も静かなものになる。)ああ。何度、でも、吐いて、やる。結果、捕まろう、と、拷問、かけられようと、吸血鬼に、されようと・・・今、ここで、お前に、殺されようと・・・我は、アクセラ、が、好き、だ!!隣に、我は、いたい・・・。(一つ一つの単語をしっかりとした発音で告げ、一つの言葉にした。)・・・続けろ。我、アクセラ、の、過去、知りたい。(過去の詳しい話を促す。) [Sun 2 Dec 2007 00:19:05]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ―――詳しい過去話を聞きたいなら、話してやる。 (その前に、敵同時になれば意味が無い事だろう。彼の真剣な様子を見れば見るほど、胸を締め付けられるような感覚を抱き続けていた。彼の言葉に、彼の顔を見遣るように視線を見下ろした。そして冷たい十字架に触れる。) ―――、もう… 良いだろ。テメェーの隣にいるのが吸血鬼だと知っていながら、残りの人生を楽しめるか!? (攻撃的な眼差しに怒りを覚える。それでも飛び掛らないのは答えを知りたかった。) 人間のテメェーには、…無理だ。同じ重傷を負ったとしても、テメェーが先に死ぬだろうし。 …こんなことを知って、同じ言葉を吐けるかッッ!? (瞳を僅かばかり、細めながらも下唇を噛み締めたまま怒号を飛ばす。) [Sun 2 Dec 2007 00:06:21]
◆バイ・チャンフォン > 『始まりの吸血鬼』・・・婚約者、パートナー、殺る・・・ふむ。(一つ一つ真実をゆっくりと飲み込むかのように真剣に耳を傾けて、自分の口でも繰り返し繰り返し、単語をつぶやいた。最後の言葉・・・「いつかは手に負えない化け物になる」・・・。それを言い終えれば女は天窓へと視線を写した。)・・・こちら、向け。まだ、話、終わって、ない。(地鳴りも、凄みも無い声だが、はっきりとした意思の感じられる声だ。視線と同時に声も突き刺さることになるだろう。)・・・あらかた、話、分かった。・・・問う。手に、負えない、化け物の、隣には、人、いられない、か?それは、大きな、障害、か?・・・そして、アクセラ、我、見くびっている、か?(少しばかり睨み付ける様な目になると相手を見る。初めて目の前の相手に見せる攻撃的な目。) [Sat 1 Dec 2007 23:57:06]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (誰だって、親友から突然、悪魔なんだ、神なんだ、と言われて動揺しない人などいない。いるとすれば、人外でしかない。) ――――・・・ (静粛を訪れた空気を破ったのは彼だ。通常の化け物と違い、特殊な力を備えた吸血鬼を指している。次々と残酷な真実を証明する言葉を吐いていった。) そうだ。俺は永遠に生きる『始まりの吸血鬼』だ。 (閉じていた瞳を突き抜けるほど、感じる視線は紛れない彼自身からだった。そして応えるように瞳を薄らと開いた。) 既に、婚約者を殺ったし。パートナーを死なせてしまった、 (声は小さかった。そして僅かばかり震える。) ・・・・何時かは手に負えない化け物になるだろうな。 (視線を彼から外すと、天窓へと見上げた。 [Sat 1 Dec 2007 23:43:09]
◆バイ・チャンフォン > (しばしの静寂の後、放たれた言葉。・・・それは男が少しばかり戸惑うには充分な言葉だ。)・・・ふむ。(ヴァンパイア・・・化け物と呼ばれる者たち。自分達人間を食い物にする者たち。パプテス信者によれば神に背を向けた者たち・・・。いろいろな意味合いが男の中で浮かんでは消えていく。同時、感情も沸いてくる。なぜこれまで話さなかったのかという憤りや、これからうまくやっていけるか等の保身・・・そしてほんの少しの恐怖。・・・ただ、一番強い感情は・・・一番最後に沸いてくる。)・・・それが、先ほどの、言葉の、意味、か?・・・ゆえに、我は、アクセルの、隣に、いることは・・・できない、と?(瞳に何の色も写す事もなく、ただただ女を見つめるのみの瞳。痛々しいほどにまっすぐな瞳を向ける。) [Sat 1 Dec 2007 23:30:58]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > そうか――・・。 (瞳に浮かべる感情は、少女にしては相応しくなかった。彼の一直線な眼差しを向けられれば、瞳を薄らと細め上げていた。) ――――。 (声を無くした空気はやけに痛い。) ―――、 俺は化け物だ。 (低くて力強い声を言い放った。同時に、地鳴り、が響き上げていた。そして彼の顔を見るのを止めて、瞳を伏せてしまった。それから一言も言い放さない。) [Sat 1 Dec 2007 23:18:03]
◆バイ・チャンフォン > 確かに、言った。まったく、変わりは、して、いない。(十字架に飛び移り、こちらを見下ろす姿。同時に憐れみと哀しみの入り混じった瞳を向けられる。上品さは自分の中に悲しみを運んでくる手助けにしかなりえなかった。返事を聞けば、一旦は黙るだろう。・・・深呼吸の後、まっすぐなまなざしを向けて視線を交える。)なぜ、だ?・・・まだ、弱い、言う、か?・・・もしくは・・・強さで、どうにも、ならない、何か、ある、か?(その言葉の真意を求めるだろう。) [Sat 1 Dec 2007 23:10:18]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ――――だろ。 (共感をして貰えた喜びから、口許を綻んで上品な笑みを浮かべる。他の教会に比べて古惚けているが、雨を凌げればいい。) …そうだな。 そう焦るなよ、返事はこれかだ。 バイチャンは言ったな。俺の事を好きだ、と。 (教壇から空中に掲げられた十字架へと、飛び移る。人間には決して届かない高さ。) あなたは強い。誰よりも、な。だが、それだけだ。俺の隣に立つ事は叶わない。 (上品な声質、口調になりがちながらも、憐れむような哀しむような眼差しを貴方へと降り注いだ。) [Sat 1 Dec 2007 23:05:11]
◆バイ・チャンフォン > 落ち着く、ものだ、な。なかなか、いい、場所、だ。(人里はなれた場所にある。誰も使っておらず、しかも家具はそれなりに揃っている。何かから隠れるにはうってつけの場所だ。近くの長いすに腰掛けてアクセラのほうを向き、微笑を浮かべた。)・・・さっそく、聞かせて、くれないか?・・・アクセラの、秘密。(意外とせっかちなのかどうなのか・・・。とにかく男は相手にそう尋ねかける。) [Sat 1 Dec 2007 22:59:10]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (客人の声を聞けば、約束を交わした人の声だと分かった。少しずつ近付いてくる、足音に気配、生命。何故、其処まで感じるようになったんだろうな。) 俺だって吃驚したもんだぜ。隠れ家に持って来いの場所だろ。 (十字架から視線を逸らして、後から近付いてくる相手の顔を横目で見遣ると笑い掛ける。) [Sat 1 Dec 2007 22:53:07]
◆バイ・チャンフォン > ・・・わかった。(すでに扉は開ききっているが、律儀にノックを行ったようだ。ゆっくりと中へと入っていく。)こんな、ところに、教会、あるとは、な。・・・きづかな、かった。(隠れ家でも見つけたかのようにくすくすと笑った。アクセラにすたすたと歩いて近寄る。) [Sat 1 Dec 2007 22:49:50]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > ―――ああ? (グルグルグル… グルゥ… グルッ) 勝手に入れよ。 (人の気配した途端、地鳴りが止んだ。そして答える。) [Sat 1 Dec 2007 22:47:14]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが来ました。 『(こんこん、とたたかれる扉)』 [Sat 1 Dec 2007 22:45:54]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (夢を口にしない。口にしたら、誰かに邪魔されて叶わなくなって仕舞いそうだったから。) あー・・ なに乙女チックな考えをしてんだよ!? (瞳を不機嫌そうに細めて、小さな口を歪めていた。誤魔化すように、長い白髪を指で荒っぽく掻き回していた。) そういや人を殺さなくなっちまったなぁ…? (何時からだ?イルマと出会ってからか?エニシと出会ってからか?何時から狂ってしまったんだ?) ……メタルイーター。 (グルグルグル) 俺… 人間に等しい形まで進化出来るかな? (……グルグル) (身に宿る悪魔の偽名を呼び掛けた。すると地鳴りのような音、いや声を響き上げていた。音源はアクセラレーター自身だった。俯いたまま、瞳を静かに伏せる。) [Sat 1 Dec 2007 22:40:42]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (ヴェイトス市内に大聖堂がある。信仰者は其処に行くか、また別の教会に立ち寄る事にしたか。若い人なら立ち寄れるだろうが、歳を取った信仰者には優しくない道のりが原因の一つと考えてもいい。) …英雄の豪天寺… (空中に掲げられた十字架に話し掛けるように見上げる。) …チッ …… (小さな舌打ちをしてから、教壇の上に座り込んだ少女。腕を組み上げて、足を大胆にと組み上げた。続くのは甲高い声と乾いた空気でしかなかった。) バイチャン… どこに行っても敵だらけだな。 (名前を呼び掛ける。そして思い詰めたように顔を俯いてしまった。未だに、夢である夢を叶えていない。それを恋焦がれるように苦しかった。) [Sat 1 Dec 2007 22:31:18]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (白い少女は掲げる十字架を見上げたまま、溜息を吐いた。) …何処でも同じか。 (小さな声で呟きながら、真っ赤な双眸を細めている。十字架を弱点としていないが、矢張り気に入らなかった。嫌悪感を味わっている、と言えばそれまでだった。教会の大きな扉を開けば、目に入るのは巨大な十字架と掲げられた聖人の石像。そして視線を降ろせば、教壇を置くに置かれていて、後は無数の長椅子で埋め尽くされている。上から見れば、空いているスペースが十字架と同様になっている。何から何まで聖堂としての役割を果たすための計算を繰り返されてきた、と見える。しかし聖人も聖女も聖職者もいない聖堂など、強力な聖の力場を働く筈もない。誰も祈りなど来てないのだから。) [Sat 1 Dec 2007 22:17:10]
◆アクセラレーター@郊外の教会 > (□門□□□方角にある教会。ヴェイトス市から随分と離れていた。歩くとしたら小時間程度だろうか、獣並の脚力を持つアクセラレーターにはそんなに掛からない。外見構造は古臭い雰囲気を漂わせている。内部構造は破損箇所を目立っていた。正面にして、教会の右手には幅5m以上もある川、左手には木で群れがる。太陽を昼間に登れば、光は森に喰われて、教会に差し込まない。しかも獣が木々に潜んでいるらしく、安全地帯と言えない。そんな人の気配を感じない教会がポツンと建てられていた。) [Sat 1 Dec 2007 22:08:02]
お知らせ > アクセラレーター@さんが来ました。 [Sat 1 Dec 2007 22:05:11]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『脱力感に途切れる意識。 座った侭、前のめりに意識を飛ばした――』 [Fri 23 Nov 2007 21:09:47]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (目の前、バタリと倒れる相手の姿。 それを見届ければ、自分に降りかかるのは言い知れない脱力感――― 推定九時間にも及んだ泥試合。 今まで良く途中でブッ倒れなかったものだと自分を褒めたい、と思う余裕すら無い。 だって) [Fri 23 Nov 2007 21:09:18]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『( 意識の糸が、切れた。 )』 [Fri 23 Nov 2007 21:06:10]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 何かが、砕けて、落ちる音。それと同時、膝から崩れ落ちる。どう、なった? 未だ手に握られたままの斧を見遣る。未だ武器の体を為している所を見れば ―― 勝ったのか、アタシ。 ) ……… ( なんとも言いようの無い感情が、押し寄せる。勝ったんだ。アタシ勝ったんだ。終わったんだ。 ) ……っしゃあああああ! ( 快哉の声が響く。それは勝利に対するものなのか、この泥沼の終焉に対する物なのか。それは、当人にも正直良く判らないけれど。 ) ( ともあれ、それが限界。ぐらり、と一際大きく身体が傾ぎ ―― ) [Fri 23 Nov 2007 21:05:29]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (掠める程度に当たる音。 まだ利き手じゃないとは言え余裕のある左手でこれだ。 もし、もう使い物にならない右手だったならば当たった所で本当に微々たるものか。 内心、自嘲にも似た苦笑が漏れて… その瞬間に動きが止まり――― ) ぁ…――― っあ!(直後、ギィンと激しい音と共に斧に打ち据えられて砕け散る槌。 先程の皹が致命傷だったのだろうか、今となっては分からないが、それは最早武器とも工具とも言えない程に粉々になれば… それと同時に、ポトリと左手から残った柄が落ちて――) お、わった… のか?(―― 其の侭、使い手も力尽きた様に脱力し、その場にへたり込むだろう。 長かった。 嗚呼、本当に長い戦いだった――) (【耐久:20→0。 大破】) [Fri 23 Nov 2007 20:58:13][72]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃計算:9×3+1=28】 【ダメージ計算:28+9=37】 ) [Fri 23 Nov 2007 20:54:02]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 掠る、音。若干ではあるが、女の身体が傾ぐのが見えるだろう ―― 微かな衝撃でも、割と辛いのである。【耐久:8−1=7】 ) ゼェ…ゼェ…ッ… ( 息が荒ぎ、獣のそれに似た音を立てる。 ) ( 呼吸を整える暇があったら、もっと早く動け。もっと鋭く動け。そんな風に、命令する。言い聞かせる。 ) …ッラ…ッ! ( 口から漏れる声は、最早意味を為さず。ただ気合を入れたとかその辺が辛うじてわかるくらい、か。 ) [Fri 23 Nov 2007 20:53:05][19]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃命中。 0+1=1ダメージ)(【耐久:20】) [Fri 23 Nov 2007 20:47:15][42]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (当たれ。 そう思うも此方の得物は当たってくれない。 次の一撃が来れば壊れるかもしれないのに―― 相手は未だ構えなおしてる最中だと言うのに―― それに、少し震え始めている右手が焦りを胸に落とす。 いっそ―――) 試して… みる、か(―― 右手に持っていた得物を、左手に移して握りなおして、吐息一つ。 右手は、力を入れようにも入れられない。 それなら利き手じゃないにしても使える手の方がまだマシだ。 そんな事、思えば… また姿勢低く構え、そして――) えぇい!(―― 振り上げられていく斧へと向けられる、先程よりも少し不慣れな軌道を描く一撃。 それでも、このまま右手で振り続けるよりはマシだ。 そう信じて、得物振り抜こうと、して !!) [Fri 23 Nov 2007 20:46:53][11]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 押している。今、間違い無くアタシは押しているんだ。割と限界ギリギリで踏み止まってる感じだが、まぁ良いとしよう。【耐久:8】 ) ( ハンマーに弾かれ、取り落としそうになった所を何とか抑え ―― 左手を斧に添える。流石に片手で振り回す余裕がもう無い。つーか右手疲れた。 ) フー……ッ! ( 今落っことしたら、間違い無く拾えない自信がある。だから、落とすんじゃないぞ、自分。やれば出来る子だぞ、アタシ。そんな事を、思う。 ) ( そのまま、全身に気合を入れ ―― 先と変わらぬ上段構えに移行せん。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 20:40:15]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:20】) [Fri 23 Nov 2007 20:31:33][69]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ――― つぅー!(ギィン! と、また高い音と共にハンマーと斧がぶつかり… 弾かれる様に、否…明らかに弾かれて飛ぶ体と、一際酷く走る手首への痺れ。 そしてハンマーを見遣れば、凹みどころかヒビまで出てくる始末。 今の一撃で破壊されなかったのは良かったが、しかし―― いい加減、次が無くなっていっているのは明らか。)(【耐久:37→20】) (明らかなのは分かった。 なら、どうする? そんなの、決まっている――) っ…ああああぁぁぁっ!!(―― 壊される前に、相手の得物に致命打を与えるだけ。 それを頭に叩き込めば、後ろにつんのめっていた体を引き起こし… 振り切った状態の斧へと気合振り絞り、得物振りかざして駆けて行く。 そして、掛けて行った後でする事はただ一つ―― ) ――― は ぁっ!!(得物を、斧目掛けて振り被る まで!) [Fri 23 Nov 2007 20:31:19][59]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃計算:4×3+1=13】 【ダメージ計算:13+4=17】 ) [Fri 23 Nov 2007 20:25:36]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 好い加減、限界だ。どれだけの時間、こんな金属の塊を振り回し続けていたかを考えれば判るだろうが ―― 如何にタフとて限界って物が在る。 ) ( 持ち上げる手は、若干震えている。嗚呼、向こうも限界なんだろう。こんな絶好のチャンスを逃す、なんて。【耐久:8】 ) 残念、ハズ、レ…! ( 振り上げたら、後は落とすだけだ。此処からは体力を使う必要も余り無い。重力に逆らわず、地面に降ろしてやるだけだ。 ) ( 振るわれたハンマー目掛け、金属の塊が落下する ―― ! ) [Fri 23 Nov 2007 20:24:57][24]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:37】) [Fri 23 Nov 2007 20:18:55][31]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ――――― チィッ!!(グラリと揺れて狙っていた軌道から逸れる斧。 それに、舌打ち一つすると共に、お互いに体力が危ういのだな…と、頭の何所かでふっと思う。 思いはすれど、互いの得物は未だ健在。 ならば止まる訳にはいかないのだろう。 だから―――) 狙うなら…――― 今、か!(―― 相手がバランスを崩しながらも持ち上げようとしている、今を狙って追撃を仕掛ける。 ただでさえ当たり辛いなら、少しでもマシに当たる状況を狙え―― そんな事、思いながら、振り上げられつつある斧へとハンマーを振るって!!) [Fri 23 Nov 2007 20:18:35][47]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 先と変わらぬ挙動で持ち上げ ―― ようとして、ぐらり。僅か、姿勢が傾ぐ。どうやら体力の方が先に尽きかけたらしく、バランスを崩したようだ。 ) ( 其の挙動が幸いしたのか、運良く難を逃れる事に成功したようだ。【耐久:8】 ) まだ、まだ…っ! ( それでもなんとか踏み止まり、再び斧を上段に構えんとす。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 20:15:01]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが来ました。 『( 再開。 )』 [Fri 23 Nov 2007 20:06:33]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが入室されました。 『互いに得物も体力も危うく… そろそろ決着の足音が見えるか?』 [Fri 23 Nov 2007 20:04:26]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが退室されました。 『――― 次で終ってくれると嬉しいよネ、オネーサン!』 [Fri 23 Nov 2007 02:09:15]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『( ―― もうちっとだけつづくんじゃ。 )』 [Fri 23 Nov 2007 02:08:35]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (ミス【耐久;37】) [Fri 23 Nov 2007 02:03:17][25]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:53】) [Fri 23 Nov 2007 02:00:48][56]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (一際響く酷い音。弾かれる様に後ろに下がる体。 そして、明らかに酷く歪む此方の得物。 そろそろ目に見えて危なくなってきたが――だが、相手の方も深手。 恐らく、次に当たりの良い一撃を浴びせた方が勝ちか。 まったく、どうしてこう肝心な部分で覆されそうになるものか)(【耐久:53→37】) ――― ッ!(だが、得物はまだ十分に持つ。 相手が次の一手を打つ前に、此方は二手打てる事は大体だが分かった。 ならば、振り下ろし切った斧へと向かって――― いや ) ――― ハァッ!!(――狙うのは、その少し上。 振り上げられるであろう斧の軌道。 相手が気付けば… 此方がタイミングを外せば意味が無いが… だが、単に振り下ろした時を狙っただけでは、またかわされる。 だからこそ、一か八かのその軌道目掛けて… 得物を、振るう!!) [Fri 23 Nov 2007 02:00:32][63]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃計算:4×3+1=13】 【ダメージ計算:13+4=17】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:53:40]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 良い感じ、だ。思うに、一寸焦りすぎていたのが良くなかったんだろう。不必要に力が入れば、それだけ動きは硬くなるんだから。【耐久:8】 ) ( 向こうもこっちの行動パターンは好い加減理解した様子。やる事は基本的に変わらないが、やり辛くなるのは否めないか ―― ? ) …ハァァァイッ! ( 構えてしまえば、後は振り下ろすだけ。重力の掛かる方向に腕力を乗せる。さぁ、食らいやがれ ―― ! なんて心の内で気合を入れつつ、振り下ろす! ) [Fri 23 Nov 2007 01:53:00][14]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:53】) [Fri 23 Nov 2007 01:48:59][11]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (此方のリーチの短さでは、相手の振り上げる動きも回避行動になる。 そして、振り上げきれば、また一撃与えてくる――― 冷静さを取り戻したのは相手も同じ。 そして、その分…相手も当ててくる。 ) ――― チィッ… (舌打ち一つ、漏らしながら…空を切った腕を強引に引き戻す様にすれば… 振り上げた斧を追う様に、飛び上がる様に迫り… 此方の得物をぶつけに掛かる。 流石に、今までは余裕があったが… 次も余裕が残ってるとは限らない、から!) [Fri 23 Nov 2007 01:48:46][49]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 何よりも ―― 後一撃良いのを貰ってしまえばアウトだ。それこそ出来の悪いタコ焼きプレートにでもなってしまうことだろう。だが、まだ戦える。まだ武器としての体を保っている。故に ―― ) フゥ ―― ( 一度、多少なり強引に、呼吸を落ち着ける。大丈夫だ。まだ戦えないほど疲弊しているわけじゃあない。途中一寸ペース配分をミスしたが、まだやれる。 ) ( そう、自分に言い聞かせながら ―― 先程振り下ろした戦斧を持ち上げ、再び上段に構えん。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:43:57]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:53】) [Fri 23 Nov 2007 01:40:15][70]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (追撃を浴びせようとすれば、そこに来る反撃。 また、弾き飛ばされる様に後ろに引いて得物を見遣れば―― ヘコミは、少しづつ酷くなっているだろうか。 だが――まだ、余裕がある様にも見える。)(【耐久:61→53】) (そう言う事が理解出来る程度に思考がクリーンになっていけば、次第に自分の疲労を自覚し始める。 正直、かなりフラフラに近いかもしれない。 だが―― 得物の軽さのお陰だろうか。ワリと、まだ動ける気がする。 段々と、冷静さが戻っていく事に驚きつつ… また、身を低く構えれば…) ―――――― フゥゥッ!!(狼の様な呼気と共に、今度は正面から突っ込む様な勢いで斧へと目掛けてハンマーを叩き付けるだろう。 少なくとも、手数の上では、此方がまだ優位に立っている。 覆される前に…仕留める!!) [Fri 23 Nov 2007 01:40:00][60]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃計算:2×3+1=7】 【ダメージ計算:7+2=9】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:35:37]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( だから。此方が対抗しうる手段はこうだ。リーチを利用し、威力で補う。後は ―― そう、腕前でカバーする、だ。正直、既に息は上がっているが。まだまだやってやれない事は無い。 ) ( 中盤の中弛みが嘘のように。身体は限界でも、脳髄は極めてクリアだ。こういう境地に達する事なんてそうそう無いから、一寸不思議な感じがする。 ) セェイ! ( 的についてはあえて意識せず。常に最高の一撃を繰り出す事だけを、考える。もっと鋭く。もっと早く。もっと力強く。もっと軽やかに。それだけを意識して、振り下ろす! ) [Fri 23 Nov 2007 01:34:54][32]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:61】) [Fri 23 Nov 2007 01:30:19][10]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (そう、槍と戦った時にも感じたが… これは短剣なのだ。 それも折れ難いと言う利点を持った。 そう意識するならば―― このハンマー、中々に 使いやすい。 手に感じる確かな手応えが、その証拠) ――――― フッ!(続いて二撃、と思っていれば、冗談に構えなおされていく斧。 完全に構えなおされれば、リーチの短い『短剣』は届かない。 ならば――) ――― ガァッ!!(―― 構え切られる前に。 その前に更に迫って追撃を狙う… か!!) [Fri 23 Nov 2007 01:30:01][59]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( その頑丈さには確かに目を見張るものがある。威力もまぁ、それなりだ。が ―― それだけなのだ。変に工具であるとさえ意識しなけりゃあ、何のことは無い。要するに、短剣みたいな物だ ―― とか何とか考えてるうちに、良い音一つ。【耐久:13−5=8】 ) チ、ィ ―― ! ( そう。威力はある。当たればそれこそ先の通り、だ。が ―― その重量と扱いづらさは、確実に手数を奪う。故に、勝負は一撃。詰る所、此処まで頑丈なのが相手となると、だ ―― ) ( 間違い無く、相性は最悪と言う訳だ。斧を上段に構え直しながら、思う。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:25:48]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+5=5ダメージ。) (【耐久:61】) [Fri 23 Nov 2007 01:21:23][0]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (此方からでは無く相手からぶつけられて、ギィン! と言う激しい音と共にまた凹むハンマー。 けれども、まだまだ健在そうだ―― 本当に、ハンマーか疑いたくなる代物だ、が )(【耐久:74→61】) っ!!(もう、驚くのにも慣れた。 もう、これは生半可じゃ壊れない代物と考えてしまえば良い。 それだけだ。 ) ――― ふぅっ!!(少し弾かれる様に後ろに下がる自分の体。相手が斧を振り切った姿勢か? 兎に角、あの斧は次の手を打つにの時間が掛かる、ならば―― と、そのタイミングを狙うかのように、前に駆ければ、再度ハンマーが斧へと迫るだろう。 執拗な、狼の群れの様に) [Fri 23 Nov 2007 01:20:47][35]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃計算:3×3+1=10】 【ダメージ計算:10+3=13】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:16:20]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 嗚呼、アレだ。要するに ―― ハンマーがやたら頑丈すぎたってんで、飲まれてたんだろう。冷静になれ、アタシ。ただ一寸頑丈なだけだ。気にするな。結局の所、威力だけなら比ぶべくもないのだから ―― 威力だけなら。 ) ( 斧は絶妙なタイミングで、相手の攻撃を回避 ―― そのまま、次弾の攻撃態勢へと移行する。 ) セェェイッ! ( 怒号一閃、振り下ろす ―― ! ) ( もう当たるか如何かなんて如何でも良い。兎に角無心で、一手に全力を。 ) [Fri 23 Nov 2007 01:15:25][23]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 01:10:09][13]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (そろそろ、頭がクリーンになってきた。 自分達は、斧とハンマーをぶつけ合って壊しあっていたんだった。 そして、その為に斧へと向けてハンマーを振るっていたんだった。 一体今まで俺は何をしていたんだ? A.思考停止) もっと、踏み込まないといけないな―― (久し振りに、まともに吐き出せた気がする言葉。 それが耳にやけに心地良い。 その心地好さに、気持ちを落ち着ければ… ハンマーを逆手に構えなおし、身を低く構える。 己の一族に伝わる、伝統的な…肉食獣が獲物を狙う様な構え。 そして ――――) ――――― フゥッ!!(呼気一つと共に、前に跳ぶ様に駆け出せば… まるで飛び掛る様に振りかざさんとしてる斧へと迫り、右手の斧へとハンマーを… 否、牙を振るわんと、するだろう!) [Fri 23 Nov 2007 01:09:55][63]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 本来、この斧は投げて使うために作られたものである。そう ―― ずっと使用の機会が無かったこの鎖は、今意外な形で人助けに貢献したのだった。まる。【耐久:13】 ) ……チ。 ( 踏み込みが浅かったか ―― と、舌打ち。後一寸踏み込むべきであったか。糞。 ) ( とは言え、この状態で直ちに次の攻撃に移るって訳には行かない。一旦体勢を立て直す必要が在る。先程鼻先を掠めた斧を再び持ち上げ、振り翳さん ―― 【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 01:05:17]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 01:00:13][52]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (斧が、飛んだ! その事実に、一瞬驚いて足が止まる――― だが、この場合は、その驚愕が幸運に作用した。 或いは不運かもしれない、が――) ―― わぁっ!?(ぶおんと、後一歩踏み込んでいれば直撃コース確定の軌道で斧が通り過ぎる。 顔に浮かぶのは一瞬の驚愕、けれど――) で、やぁぁぁっ!!(―― また、やけくそ気味な声と共に気合と根性振り絞れば、眼前振り下ろされた斧へとハンマー叩き付けんと――!) [Fri 23 Nov 2007 00:59:59][56]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS. ) [Fri 23 Nov 2007 00:55:15]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 位置関係が変化した。 今 だ 。【耐久:13】 ) ( 鎖を思いっきり引っ張って、強引に手元に寄せる。そして飛来する斧を右手でキャッチ、さながら白い仮面の殺人鬼の如く振り翳し ―― ) ( フィーッシュ! とかとったどー! とか聞こえてきそうなキャッチだったが、でもそんなの関係ねぇ! ) チェストォォォォ! ( 気合 ―― と言うか、怒声一閃、走り込んで振り下ろす。しかしこんなでも、狙いは一応ハンマーだ。意識してそう、と言うわけじゃあなく、頭の中に常時置きっ放しの思考が無意識にそうさせるのである。 ) [Fri 23 Nov 2007 00:55:03][43]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:48:08][70]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ――― ッ!?(あった。 落ちた、そう思っていた筈の斧が急に視界から消える。 何所に行った!? アレに当てないと地獄が終らない。 アレを壊さないと地獄が終らない。アレがなくならないと―― 頭の中は、この苦行から脱出する事で埋め尽くされてる。 もう、全然冷静じゃない。 っと) ―――――― そっちかぁぁあっ!!(背後で響く落下音と引き摺る音。 条件反射的にソレに振り返れば、引き摺るような音を立てて動く斧へと駆け寄り―――) ――――― ァアッ!!(平面か縦か、兎に角… 引き摺られていく斧へと目掛けて、鬼気迫る形相でハンマーを振らんとするだろう。 もう恥も外聞も無い。 必死、だ。) [Fri 23 Nov 2007 00:47:53][69]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 何処に落ちた? 相手の後ろか? 否、何処に落ちても問題ない。何故なら ―― ) ( 左手に掴んだまま ―― 意識がアレな状態でも、無意識に確り掴んでいたらしい ―― の鎖を、一旦力を入れて思いっきり引っ張る。手に何かがすっぽ抜ける感触と、本の一瞬重量が無くなる感触があり ―― その後、一旦力を抜く。相手の背後から、ドスンとか微妙に重い音が聞こえるだろうか。 ) ( とは言え、位置関係が宜しくない。もうちょっと一気に引き寄せたかったのだが ―― それやると、相手の背中にヒットしかねないし。本体への攻撃は駄目なんだ。そう、駄目なんだ。そんなわけで、割と緩やかな速度で鎖を手繰り寄せるより他に無いわけで。何かずるずると引き摺るような音が、背後から聞こえるだろう。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 00:41:38]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:35:58][40]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (斧を抜こうとした相手の手がすっぽ抜ける。 遥か高くを飛んで行く斧。 そして、どこかで落下音。 ) ――――――― ッ!!(前か後ろか右か左か、分からない。 けれど、その音がした方へと声にならない咆哮上げて駆け寄れば、ハンマー両手で握って振り上げて――) ―――――― ラァァッ!(―― 見えた!どっちの方向に落ちたか分からないけど斧が見えた。 ならば、その斧目掛けてハンマーを振る! 振り絞った気合が残ってる間に、一撃でも多く当てる為に… ハンマーを、振る!!) [Fri 23 Nov 2007 00:35:38][80]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― MISS.綺麗な弧を描いて、手からすっぽ抜ける。 ) [Fri 23 Nov 2007 00:32:00][12]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( どうも目測を見誤ったらしく、静止した斧を打ち据えんとしたハンマーは虚空を切る。【耐久:13】 ) アタシの悪運が強いのか、それともお互い運が悪いのか… ( 多分後者。 ) ( まぁそれは置いといて ―― 何かもうタコ焼きでも焼けそうな様相を呈してきた戦斧を、振り上げ様に斬り上げる。が ―― 当たろうと当たるまいと、バランスを崩してすっぽ抜ける定めにあったりするのである。 ) あったれぇぇぇっ…! ( 自然と零れたのは、そんな叫び声。 ) [Fri 23 Nov 2007 00:31:21][47]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:23:46][63]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (再度空を切る音に、一度覚醒しかけた意識がまた泥沼に沈みかける、が… しかし、それを押し留めたのは、打ち据えた斧が落ちる音。それに、ハッと意識をまた覚醒させれば… ハンマーを握る手に力を込め、て――) どっっりゃーーーー!!(今しかない。 今、気合を入れなければ、また意識が沼に沈む。 そうなる前に、そんな泥沼に浸る前に、せめて残った力を込めて…何故か地面に落ちてる斧へと、ハンマー叩き付けんと 迫る!!) [Fri 23 Nov 2007 00:23:32][87]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 良い音が、一つ。手に何処か心地良い振動が、一つ。【耐久:23−10=13】 ) …うぁっ!? ( 突然の衝撃と音に、思わず斧を取り落としそうに ―― どころか、むしろ取り落とした。良い感じに凹んだり出っ張ったりした刃が、地面に突き立つ。 ) ( 茫洋と漂っていた意識が ―― この場合は不幸にも、と言うべきか ―― 覚醒。そしてちょっと混乱。 ) ( 兎に角、拾わなくては。落下した斧の柄に、手を伸ばし ―― 拾い上げんと、するだろう。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Fri 23 Nov 2007 00:20:00]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:15:19][77]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (何か良い音を響かせて当たる。 その音が、一瞬だけ彼に正気を取り戻させたのか… 目に宿るちょっとした光――) うらー!(吼える声はやや脱力気味。 腕を振るのはややヤケッパチ。それでもハンマー握って、この勢いのままにともう一振りするだろう。 頭に浮かぶは唯一つ―― 地獄から開放されたい。 ただ、それだけ!)(相手の特殊効果発動により追加攻撃) [Fri 23 Nov 2007 00:14:51][64]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+10=10ダメージ)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:11:17][25]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (掠めた音が響く。 それだけだ。 次に響くのは風を切る音。衝突音は無い。 最初に比べて大分勢いが無くなった様にも思えるが、良く分からない―― 正直、そろそろ泣きたい) うゃー(こちらは、相変らず曖昧な侭。 ただハンマーを振る。ハンマーを振って、斧を狙う。それしか頭に無い。 もうちょっとマシに当たってくれれば良い、それだけだ――) (切なる願い、胸に秘めてハンマーを振ってみる、だろう――) [Fri 23 Nov 2007 00:10:55][10]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( Miss. ) [Fri 23 Nov 2007 00:05:46]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 金属が掠る嫌な音。形容するならば、黒板を爪で引っ掻いたような感じの音だ。一寸傷付いたようだが、凹みは増えなかった。もう如何でも良いよ。糞。【耐久:24−1=23】 ) ( ともあれ。その音で本の僅か、正気を取り戻した。寧ろ不定の狂気にでも陥っていた方が幸せかも判らんが。 ) ―― ガァッ! ( 獣の咆哮するような声が、喉奥から漏れ出でる。 ) ( ハンマーを壊せ。狙うのはハンマーだ。持ってる奴は狙っちゃ駄目だ。取り合えずこのくらいは何とか頭に繋ぎとめたらしい。 ) [Fri 23 Nov 2007 00:05:05][56]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+1=1ダメージ。 酷い話もあったものだ)(【耐久:74】) [Fri 23 Nov 2007 00:00:40][97]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (実はこっちも危険だったりする。 大よそ通算6〜7時間弱だろうか、その間…延々と当たらない攻撃を繰り返し続ける―― 当たったとしても致命傷には程遠い。 助けてくれ。) 狙うなら、ハンマー だぞ(危険を察知したのか、それだけは声が出た。声は出たけど… もし本体狙いだったら一発で病院送り確実だろう。 こっちも、いっそハンマーで軽く小突いて失格扱いになりたい気分だが――) (そんな気持ちで、斧が持ち上がるのを見る。 その間、振り抜いたハンマーを構えなおして、とりあえず振る。 もう、何の目的でハンマーを斧に当てなきゃならないのかが分からなくなってきた。 ああそうだ、斧を壊すんだっけ、それかハンマーを。 あれ、何かおかしいな まぁ良いや、ハンマーを 振れ!) [Thu 22 Nov 2007 23:59:53][11]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 優劣を競う事が目的だから、だろう ―― 多分。何かもうプレイヤーレベルで危険なのは内緒だ。【耐久:24】 ) ( もう本体狙ってもいいかな。ハンマーを狙え。何か段々思考が物騒になって行く。 ) ( 持ち上げる。ハンマーを狙う。振り下ろす。それ以外の行動は、呼吸と鼓動以外全部忘れた。一々億劫だし。さぁ持ち上げろ。振り上げろ。ハンマー目掛けて振り下ろせ。もう凹みとか気にするな。気にするだけ無駄だ。さぁ持ち上げろ。持ち上げろ。そしたら後は落とすだけだ。 ) ( 何度繰り返された行動だろうか ―― 斧を、振り上げる。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 23:54:29]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (しかし現実は非常である 攻撃失敗。)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 23:48:14][78]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (何故、鍛冶屋の兄弟は『ドロー』と言う概念を用意しなかったのだろう。 こんな地獄絵図が繰り広げられる事を意識しなかったのだろうか。 もうだめだ、たすけてくれ らくにしてくれたすけろ ああ、あいしー、ひさしぶりだなげんきしてたか―― そろそろ、現実逃避にまで足を踏み入れそうな気がする。) (あたらないなー、あたってくれないなー、とりあえずあたるまでふればいいやあははははははは 戦狼の精神はもう限界だ!) ーぁー (そろそろ発音が不明瞭な声とか出しつつ、外れた斧と交互に横薙ぎなハンマーがまた振るわれる。 これでお互い通算何度目だ? もう、数えるのも面倒だ 兎に角、当たれ。それが駄目なら当てられろ。) [Thu 22 Nov 2007 23:47:42][73]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― Miss. ) [Thu 22 Nov 2007 23:43:08][90]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( いっそ殺せ。そんな自暴自棄な言葉さえ、今なら正当化できそうな気がする。それくらい現状はダメダメだ。 ) ( よし、かいひしたぞ。ハンマーを狙え。よし、狙うぞ。ハンマーを狙え。よし、狙ったぞ。ハンマーを狙え。よし、振り下ろすぞ。ハンマーを(ry)【耐久:24】 ) うぼぁー…! ( もう唸り声ですらない。と言うかなんだそれ、とでも聞きたくなるような変な声だ。 ) ( 取り合えず、そんな搾り出すような声と共に、斧を振り下ろす。 ) [Thu 22 Nov 2007 23:42:57][8]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 23:39:24][5]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (泥沼ならまだ良い。 これは底無し沼だ。 もうこのまま抜けられない気がしてきた―― 怖いよ、怖いよハンマー。 自分の得物に恐怖するのは使い手も一緒だ。) ぅやー (こっちは覇気どころか生気まで抜けてきそうである。 手数はあるが当たらない。 手数があるのに、当たらない。 何度振っても殆ど当たらない。 嫌がらせにしか思えなくなってきた――) (とりあえず振れ、何の為に振るのか分からなくなってきたけど、斧じゃなくってハンマーを振ろう。 当たれば帰れる。 当てられれば帰れる。 もうどっちでも良い。 誰か助けてくれ。 振れ、今はとりあえず振れ。 あー、おなかすいたなー) (頭はグチャグチャ、体はオートマチック。 そんな戦狼がハンマーを振る) [Thu 22 Nov 2007 23:39:09][77]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( これを泥沼と言わずして何と言おうか。果てしなき泥沼ロードに足を踏み入れた二人の片割れは、暫くハンマーに恐怖する事だろう。ハンマー怖いハンマー怖い。【耐久:24】 ) がー…! ( 声から覇気が抜けて来た。只でも当たらないのに、手数にも若干問題が在る事がこの惨状を引き起こした原因だろうと推測できる。 ) ( よし、持ち上げたぞ。ハンマーを狙え。よし、振り下ろす準備だ。ハンマーを狙え。よし、狙うぞ。ハンマーを狙え。かえりたいなぁ。ハンマーを狙え。 ) ( 頭の中身はこんな感じ。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 23:33:03]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。 もう勘弁してくれ)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 23:28:31][38]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (もう、「手から先が無くなりさえしなければどうでも良いや」 なんて思考さえ沸いてくる。 けれど、それ以外の思考が放棄されてしまっている所為だろうか… 当たらない。 嫌がらせと思える程に当たらない。 もう、何時間斧とハンマーを振り合ってるだろう。 これが実戦なら輝かしい話となり戦いの果てに友情が芽生えるだろうが―― しかし、旗からみれば酷い拷問だ。 ) ぁぅー (そんな拷問に、何の罪も無いのに放り込まれた二人のうちの片割れは、ただハンマーを振るう。 ハンマーを振るって えーっと、確か斧を狙えば良いんだっただろうか? まぁいいや、とりあえずそれで――― まぁいいや、とりあえずハンマーを振ろう。 うん、ハンマーを振ったぞ それで、斧に当てれば良いんだっけ?) [Thu 22 Nov 2007 23:28:11][6]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS. ) [Thu 22 Nov 2007 23:22:42][13]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 今、この瞬間 ―― 彼とアタシは間違い無く通じ合っている。ええと、何やってんだっけ。あー……どうでもいいや、もう。 ) ( あっさり思考を放棄した。【耐久:24】 ) ガァッ! ( 何かもう、半分くらい重力に任せる形で振り下ろす ―― と言うか、手に持ったまま落とすと言った方が近いだろうか、この場合。 ) ( 頭の中に残っているのはこうだ。「何やってんだっけ」「どうでもいいや」「ハンマーを狙え」。何か最後だけ可笑しく見えるが、寧ろ最初二つのほうが可笑しいのが現状だったりする。 ) [Thu 22 Nov 2007 23:22:35][85]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 23:18:16][52]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (槍の時は酷かったが、今回はもっと酷い。 そもそも当たらないと言う恐ろしい状況。 当たる方が稀と言うおぞましい状況。 そして―― 当たっても互いに致命打が出せないと言う泥沼な状況。 槍の時は朝陽を見たが今回はそれ以上になるんじゃないだろうか? 具体的には丸一日―― 流石にそれは勘弁してくれっ!) ぅ”−(心は悲鳴を上げるも、口はゾンビみたいな声しか出せずに、そして体は振り上げられる斧へとハンマーを振るうだけ。 前回の様に自分が疲れていると把握するだけの余力が無い分、ある意味幸せだろうか―― 途中で限界が来てブッ倒れるまでは、だが。) (そしてハンマーを振るいながら、ふっと頭のどこかに残った自分が呟く 俺達、一体何をしているのだろう ? そんな思考は、ハンマーを振る音に掻き消されるか) [Thu 22 Nov 2007 23:17:59][42]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 此処まで酷いのは、初戦以来 ―― 否、初戦の方が遥かにマシだ。だって初戦はまだ相手だけでも当たってたし。【耐久:24】 ) ( ゼイゼイと言う呼吸音が、漏れる。此処までヒドい長期戦は、幾ら何でも始めてだからだろうか。いくらタフとは言っても限界って物がある。こんな重たい代物、そもそもそうそう長時間振り回すことは想定していないのだ。 ) るぁあぁあああ! ( 持ち上げるだけでも変な掛け声が必要だ。嗚呼、本当に ―― 地獄だ。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 23:12:22]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 23:07:04][86]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (もう、体が動く限りハンマーを振り続ければそれで良いって感じだろうか。 槍の時は、このハンマー(仮)は酷い作り手に当たったものだと思ったが… 今はそれに自分が当て嵌まる。) (けど、もうそれも若干どうでも良い。斧が振り下ろされれば腕をその軌道からかわし、その反動でハンマーを振る。 それ以外―― もう余計な呼吸すら億劫になってきてる自分の背中を、どこか遠くで見詰めてる錯角とか平然と感じながら、また体がハンマーを斧目掛けて振る。) ぁ”ー(その最中、上がる声。 余計な呼吸は出来ないけど、ゾンビの様な声は出せるらしい。 ) [Thu 22 Nov 2007 23:06:49][75]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS.やっぱり自棄は良くないらしい。 ) [Thu 22 Nov 2007 23:01:30][81]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 体力の限界とかもう何もかも如何でも良くなってきた。兎に角もう適当に振り下ろして当たればラッキー、レベルに考える事にした。いや、もう考えてるかどうかさえ良く判らないけど。【耐久:24】 ) ( 既に身体が動く。だから戦う、程度の意識しか無かったりする。もうベコベコとか如何でも良いやとか、半ば自棄っぱちに考えつつ、勢い良く ―― 見覚えの在る軌道で、振り下ろす。 ) [Thu 22 Nov 2007 23:01:16][83]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 22:56:48][66]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (そのうち、耳から脳味噌が蕩け出してくるんじゃないかとも思えて来た。 それほど危険な戦いか―― 心に。) あぁー(もう、当たってるのか当たってるのか確認するのも億劫だ。 とりあえずハンマーを振ってぶつけて、どっちかが壊れるのを待とう。 頼むから、どっちか壊れてくれ。 どっちでも良いから―― この仕事、ある意味下手な冒険よりも重労働だ 心が。) ふー!(そして、戦えるのは此方も同じ。 だから思考と別に動く腕が相手と同じ様に機械的にハンマーを振り、斧を打ち据えようとするだろう。 いや、ただ単に斧がある場所目掛けてハンマーを振るだけ だ) [Thu 22 Nov 2007 22:56:32][73]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( いい感じにとろけてきた脳味噌が、現実を見据えるべく回転する、が ―― もういっそ折れてくれたほうが楽だよとか、本能がぼやいてるのが聞こえる。あ、また凹んだ。【耐久:28−4=24】 ) ( 少しずつ刃物から鈍器へと変貌し始めている戦斧を見る。見れば見るほど、現実かどうかを疑いたくなる光景だ ―― が、もう正直如何でもいい。 ) ( でも、まだまだ戦えるわけだ。なら戦おう。うん。段々思考が単純化されてきたのがわかるようなわからないような。兎に角、機械的に斧を振り上げる。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 22:51:49]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+4=4)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 22:44:07][85]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (いいね、一気に楽になれるよ! 人生も終るけどな! ) おぉ!(兎も角、当たると思ってなかった一撃が当たって金属音を響かせれば、それに思わず驚いた目。 もう、これが当たるモノと信用出来なくなってる自分が居る訳で―― 本当に酷い武器だ! 元々は武器じゃねぇが!) はっ… ハハッ… あははははっ… (しかも、目の前ではキッチリと凹む斧の姿。 本当に笑うしかない。 笑う以外に何も出来ない程におかしい。 狂ってる。 ある意味、相性は最悪な相手だったのだろう、この二人は―― そして、それが狂気を加速させてしまうだろう。) アオーーーーン!!(こっちは最早人の言葉ですらない。 悲しき遠吠え響かせながら、ハンマーを斧の軌道から逸らして避ければ、体を逆方向に捻り、その反動を乗せてハンマーを振って―― ) [Thu 22 Nov 2007 22:43:43][34]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS! ) [Thu 22 Nov 2007 22:36:15]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( むしろ崖があったら飛び降りた ―― オーケー、いい感じに脳味噌がとろけて来たようだ。とか何とか考えてる間に、金属音によって現実に引き戻される。 ) ( 嗚呼、凹んだなぁ。何かこの音を最後に聞いたのも遠い昔のような気がするなぁ……これはもうだめかもわからんね。【耐久:34−6=28】 ) ( 着々と、ベコベコ鉄板ルートへと進みつつある斧。あれ? 何かやばくね? ) ………ふ、ふふ、ふ… ( と言うか、明らかに劣勢だ。と言うか寧ろ、今まで戦った二人より色々な意味で恐ろしい相手に出くわしてしまったんじゃないか、これは。 ) ……ええい、悪霊退散南無阿弥陀仏ッ! ( もう何か自分で言ってて良く判らなくなってきたが、兎に角。勢い、戦斧を振り下ろす。 ) [Thu 22 Nov 2007 22:36:05][68]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃命中 0+6=6ダメージ)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 22:29:58]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (本当に、そろそろ発狂しそうだ。 けれど、たとえ目の前に断崖絶壁の崖があろうと立ち止まる事は、退く事は許されない恐怖の戦い。 この先にあるのは、一体何なのだろう―― 少なくとも、今言える事は 「次は、もっと当ててくる人と戦おう」 と言う事だろうか。 ) 早まるなよ。 頼むから!(そんな世迷言が頭の中を支配する中… ふっと感じるイヤなモノ。それに慌てた様に声掛けつつも、心境は同じ―― 『イライラする』 ―― 互いに堅く当たらないのが悪いのだ。最終的に決着が着いたとしても… 勝利者の居ない戦いに疲れ果てる事請け合いだ。) なぁ、お互いにそろそろ考える事が苦痛になってくるな―― (思わず漏れる愚痴。 それを吐き出しながら、振り上げられていく斧へと向けて、またハンマー一閃。 もう、この腕は脳から切り離された別の生き物の様にハンマーを振り続けるだけだ) [Thu 22 Nov 2007 22:29:28][16]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( そろそろ精神に異常を来たしそうだ。でも途中放棄は許されない。最後まで戦うのだ。戦って戦って戦って狂え! …あれ? 【耐久:34】 ) ( いっそ本体が狙えたらどんなに楽な ―― ハッ! いやいや落ち着けアタシ。一般人殺したら不味いってマジで。 ) ええい、苛々する…! ( 時折命中こそするものの ―― どちらも無闇に頑丈な所為か、全く揺るがない。いっそ殺してくれ…いやいやいや。 ) ( 段々色々と思考を放棄したくなってきた。と言うか寧ろもう考えるだけ無駄な気がしてきた。 ) ( それでも戦い続けるのがルール。再び戦斧を振り上げん ―― !【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 22:23:10]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。 本当に、これは一体何の拷問だ)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 22:14:02][39]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (振れば、また空を切る。 当たらない、威力も無い。 けれど無駄に頑丈。 この頑丈さから言って分類はマインゴーシュか? こんな手持ちハンマー型マインゴーシュ嫌だ! ) あぁ、武器だな!これは武器だ! 名称はハンマ・アノヨウナー・モノ だ! それで通そう!それしかもう色々と無理だ!(もう、ここまで来ると拷問を受けている囚人の命乞いにも聞こえてくる。命乞いと言うよりは 「もう殺せ!」 と言う哀願か。 これは名ハンマー業ハンマーにあらず、むしろ妖ハンマーと言うべきもの。 正気がガリガリと削れる恐ろしい武器だ) (そんな気持ちを秘めた叫び吐き出しつつ、もうガムシャラにハンマーを振る。 若干思考は放棄気味だが―― 段々と、自分の持ってるモノを考えるのが 怖くなって きた ぞ!) [Thu 22 Nov 2007 22:13:40][91]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( そしてMISS. ) [Thu 22 Nov 2007 22:08:13]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( …乱数チェック付け忘れorz ) [Thu 22 Nov 2007 22:08:05][94]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 下手な罰ゲームより辛い物が。もう何と言うか、SAN値チェックを行いたい気分だ。【耐久:34】 ) ( そんな訳で、ハンマーのような形の不可思議な武器はまた空を切る。頑丈さは兎も角、命中率には大いなる難があるようだ。それはこっちも同じ ―― と言うか連続して攻撃出来ないだけ、むしろ劣ってたりするんだが。 ) そうだ、真っ当な武器だ! ……種別は正直良くわかんないけど。 ( …短剣? いやいやいや。 ) ( さておき、なんかもう心身ともに色々と疲れて来たが ―― とんでも無い事にどっちもまだまだ余裕綽々だ。もう武器より先に心が折れそうですおっかさん(故人)。 ) ( ともあれ、先と大して変わらぬ軌道で、斧を振り下ろさん。 ) [Thu 22 Nov 2007 22:07:52]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 22:01:25][29]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (下手をすれば、後の世に手持ちハンマーで戦う戦士が現れるかもしれない。 それは流石にちょっとイヤだ。) 少し、休憩を入れたい気分だな…これは!(肉体的にも精神的にも―― こっちは軽いが体力は本職と比べれば… 向こうは体力はあるだろうが、流石に重いものを何度も振り回し続けるのは疲れるだろう。 だが、多分それは許されない―― 互いにどちらかの武器が壊れるまで戦え、戦い続けろ! 罰ゲームじゃねーか!?) そ、そうしよう… 少なくとも、これは真っ当な武器だ! そう思ってないとやってられん!(互いにハンマーと斧を延々と振り回し、時折ぶつけ合う。確かに傍から見れば滑稽な喜劇だが―― 当人達にとっては悪夢にも等しい。武器と常識をすり減らし続けながら、戦い続けるまさにデスマッチ。) そうれぇ!(そのデスマッチの中、再び斧へと目掛けてハンマーの形をした未知の武器を叩き付けんと!) [Thu 22 Nov 2007 22:01:10][56]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( これは、そう。まさに ―― 最凶の武器だ。ココまで強烈な武器はそうそう無いだろう。つーかコレ、本当に工具だったのかさえ一寸怪しく見えてきたよ…!【耐久:34】 ) ( 一応タフさには自信が在るとは言え。此処まで重たい物を喋りながら振り回してた事もあってか、流石に息が上がってきた。くっそう、なんでこんな狙い難いくせに頑丈なんだこのハンマー…! ) …いや、むしろもう真っ当な武器としてカウントしていいよそれ…! って言うかそうでも思わないとアタシやってらんないよ! ( やってる当人達はいたって真剣なのだけれど。傍から見ると何かの冗談にしか見えないし。 ) ( そんな事を思いつつ、再び斧を振り上げる。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 21:54:08]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 21:46:12][23]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ある意味、最悪の武器だなこれは!(殴ればベコベコと凹む斧と使い手の自信、まったくもって酷い武器である。 何か凄く申し訳無い思いに駆られながらも、ちょっと先とは違う感じの軌道で迫る斧の軌道から逃げる様に身を引き… 振り下ろした斧へとまた近付く。 斧が凹む姿を見ていて楽しい訳じゃないが、ハンマーが斧の一撃を耐え切る姿と言うのも、見ていて心臓に悪い。) こんな魂があるなら、真っ当な武器を作ればよい物を!(ごもっともだ!) そんな叫びと共に、此方は相変らず単調にハンマーを振るだろう。 もう、軌道の変化をつけるだのなんだの、そんな余裕はビックリしすぎな脳には ない!) [Thu 22 Nov 2007 21:45:56][4]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS! ) [Thu 22 Nov 2007 21:37:55][75]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > …つーか、アタシ一寸自信なくしそうだよコレ…! ( 凄い。戦斧と工具なんてどっちが有利かは明白だってのに、互角どころかそれ以上だ。本当に世の中狂ってる。 ) ( いい感じに凹む音。嗚呼、また一歩ベコベコ鉄板ルートに近付いた…【耐久:42−8=34】 ) 心配するな! ……アタシもだ。 ( これも魂の力だと言うのか。だから結局何の魂なんだそれ…! 気になって仕方ない。 ) でも、まだまだ全然大丈夫だね! ( 段々鈍器に近付いて来た気もするが。 ) ( それは兎も角置いといて、今度はちょろっと裏を掻いて、いきなり斜め方向の袈裟斬り風味にシフトしてみる。大差ないとか言うな。 ) [Thu 22 Nov 2007 21:37:48][97]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+8=8ダメージ。)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 21:32:30][42]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > いやこれは十分に狂気だ! 狂ってる!狂ってるとしか思えんぞ!(きっと、同じ鍛錬所で見物している人達は皆目を疑っている事だろう―― 投擲用の斧と渡り合う、手持ちハンマーの姿に。 クレイジー、モストモアクレイジー) 分かってる!分かってはいるが…!しかしだな! 斧とハンマーより先に俺の常識が打ち壊されそうだぞ、これは!(父上、ヴェイトスは不思議がいっぱいです。 不思議がいっぱい過ぎて怖いです―― )(なんて、胸中泣き言吐くも、ハンマーを振る手は止めない。 相手は縦に振り下ろし続ける様子だが、此方は横薙ぎに叩き付けんとする。 だって、これにはそれ以外に以下略。) [Thu 22 Nov 2007 21:32:06][28]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > いやむしろ武器だよ! もう武器としか思えないよ! ( 武器と言うか寧ろ狂気 ―― じゃなかった、凶器か。いや、明らかに戦闘用で無い事は見て取れるんだが ―― こっちはそれに大苦戦してるんだから、笑うしか。 ) っつーか! 戦えてるんだから文句言わない! ( むしろこっちが吃驚だ ―― 寧ろ一寸自分に自信が無くなって来たよおっかさん(故人)。 ) ( 何はともあれ、どっちも未だに健在。双方共に一寸凹みが目立ってきた位か。 ) ( ―― まさに、泥沼。そんな事を思いつつ、振り下ろした斧をもう一回振り上げる。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 21:25:03]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 21:16:07]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > 確かに、これでも十分に人を倒せるが―― しかし、だがしかしな!(これは武器じゃない、鈍器だ! なんて、悲鳴上げたそうな顔と共に、体ごと後ろに飛ぶ感じに斧から身をかわせば、荒い吐息一つ。 驚きっぱなしと言う事もあるが、ワリと段々息が上がってきてるかもしれない。 さておき――) こっちだって、まさかこんな普通のハンマーが出てくるとは予想すらしなかった!爺の馬鹿野郎が!!(後ろにすっ転びそうな体、立て直して荒い吐息吐けば… 黒幕?へと八つ当たり気味な叫び投げつつ、斧目掛けてハンマーを叩き込まんとするだろう。 ごめんなさい斧さん、こんな工具が相手でごめんなさいごめんなさい) [Thu 22 Nov 2007 21:15:50][42]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS! ) [Thu 22 Nov 2007 21:11:16][94]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > もう武器って言っても一向に問題ないよそれ…! ( つまりそれも魂の力。凄いぜ魂! ところでこれ、持ち主の生霊なのか九十九神の類なのか、どっちだろう。 ) ( さて置き、どうやらまた見事に空振った様子。いやぁ心臓に宜しくない。【耐久:42】 ) いや、判るんだけどさ…何かそれに負けるのだけは絶対に御免蒙るって言うか…! ( 武器ですらない物に負けるなんて絶対に御免蒙る…! とかそんな事を思いつつ、振り上げた戦斧をハンマー目掛けて振り下ろす! ) [Thu 22 Nov 2007 21:11:09][46]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 20:46:04]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > それもあるが、良く無事だと思うんだが俺の手首!(実質、一般人の腕力で質量差のある斧を二度受け止めてる事になる。 普通だったら折れてておかしくない―― すごいぜ魂マジック! いや、これはもう執念の部類だ) おっと(兎も角、振り上げる形で回避されたとなれば背を伸ばしてその軌道を追い――) だが、それ以外に此方に手段は無いのだ! 許せよ!(振り切った反動で切り返し――もとい、振り返せば、振り上げた斧を追う様に追撃の一振り。 されど動きは傍から見ればハンマーを単に振り回してる様なソレか。) [Thu 22 Nov 2007 20:45:45][41]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 併し、やっぱりサイズの違いってのは色々問題をもたらすようだ。例えばこの惨状の如く。【耐久:42】 ) …本当かったいな…何処のバケモノだよ。 ( 思わずボソリ、呟いた。 ) ( 如何に見た目工具とは言え、威力は存外洒落にならない。魂って本当に凄い。つーか、ええと。これって結構、本格的にやばくね? ) ええい、折れるなら兎も角、ベコベコ鉄板ルートだけは絶対に御免蒙る! ( 色々と心が痛むし。 ) ( 勢い良く振り上げる事で、ハンマーの打撃を回避。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 20:39:41]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:74】) [Thu 22 Nov 2007 20:30:40][42]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (振り下ろされた斧にぶつかるハンマー。 衝撃に、腕から先がすっとびそうな錯覚にも陥る、も――― しかし ) ありえん… (前を見れば、二撃をしっかりと受けて未だ健在なハンマー一つ。へこみは流石に酷くなってるが… まだまだ余裕そうだ。 ありえん)(【耐久:83→74】) 俺は逆に、これに込められた魂が良く分からなくなってきたぞ…!(気合じみたものだと思っていたが、それにしてもこれはおかしい!色んな意味でおかしい! 怖いよ魂、魂怖いよ!) ええい!こうなったら行く所まで行ってやる!(ともあれ、一度握った以上はどちらかが壊れない限りこのデスマッチは終らない。 覚悟決め手腹括り、ハンマー振り被れば、此方も斧へと目掛けてハンマーを叩き付けんとするだろう!) [Thu 22 Nov 2007 20:30:19][74]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃:2×3+1=7】【ダメージ計算:7+2=9】 ) [Thu 22 Nov 2007 20:24:03]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ガコン、と中々いい音一つ。皹こそ入らなかったものの、斧の腹がくっきりと凹んでいるのが判る。【耐久:50-8=42】 ) ……この大会に持ってきた意味が理解できた気がするよ…! ( 凄いぜ魂。さすが魂。工具とか散々言ってごめんなさい魂。 ) ( ……つーかこの調子でやられ続けたらベコベコになっちまう。流石にそれだけは避けなければ余りにも情けない ―― 兎に角、反撃だ。 ) まだまだ行くよぉぉっ! ( 気合一閃、振り下ろす…! ) [Thu 22 Nov 2007 20:23:08][22]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃命中! 0+8=8ダメージ)(【耐久:83】) [Thu 22 Nov 2007 20:15:14][60]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > 槍と戦った時も矢鱈と頑丈な気がしたが―― この頑丈さは異常だぞ…!(思わず、妖刀でも見る様な目で自分の握るハンマーを凝視すれば、思わずそんな事をボソリ。 吐き出しながら、相手に同意求める様な視線向ければ… 恐る恐ると、振り下ろした侭の斧へと足を進め) これで、斧にヒビでも入れたら本当に工具かわからん、ぞ!(とりあえず両手持ちの全力フルスイング。 気合込めて振りぬくも…瞳に宿るのは、自分の持つハンマーに対する 恐怖 か ) [Thu 22 Nov 2007 20:14:23][38]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが来ました。 『( ―― つづき。 )』 [Thu 22 Nov 2007 20:07:09]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが入室されました。 『――― 再開。果たして引き続き泥試合か、それとも。』 [Thu 22 Nov 2007 20:06:03]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが退室されました。 『泥試合は、続く。 まるで底無し沼の様に―――』 [Thu 22 Nov 2007 02:21:07]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『( ―― つづく。 )』 [Thu 22 Nov 2007 02:20:55]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 手応えは…ヒット。だが ―― ) ……うっそぉ…!? ( 多少歪んだ物の、未だ健在なハンマーが其処にある。何で出来ているのか寧ろ興味が沸いたくらいである。 ) なんか、明らかにそんじょそこらの武器より頑丈なんだけど…! ( 威力と射程は置いといても。まさかこんなバケモノ染みた頑丈さを持っているとは予想できなんだ。 ) ( ややあって、振り抜かれるハンマー ―― 空振りだけど。【耐久:50】 ) ( 何か、一寸物悲しい風が吹き抜けて行った気がした。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 02:13:49]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。)(【耐久:83】) [Thu 22 Nov 2007 02:07:57][37]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ――――――― ッ!!? (振り下ろされる音と、共にガツンと腕に走る衝撃。 それに思わず顔を顰めて目を瞑り… そして暫くしてから、恐る恐ると目を開ければ、そこには―――…) …… これが、本当に普通の工具なのか疑問に思えてきたんだが… (当たり所が良かったのか、それとも単に頑丈なだけか… 質量差がありすぎるにも関わらず、歪んだだけのハンマーの姿。 普通なら、一発で粉砕されていても可笑しく無い筈なのに、未だ健在なソレ)(【耐久:100→83】) 魂とか言っていたが、もっとおぞましい何かに思えてきたぞ、これが!(その歪みはすれど健在なハンマー再び振り被れば、ハンマーに対する素直な感想と共に、音目掛けて振り抜こうと、するだろう!) [Thu 22 Nov 2007 02:07:38][49]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( HIT.【打撃:4×3+1=13】 【ダメージ:13+4=17】 ) [Thu 22 Nov 2007 01:52:47]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( …乱数入れ忘れorz ) [Thu 22 Nov 2007 01:51:05][34]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 取り合えず、今回よりはマシだと思えるだろう。多分。【耐久:50】 ) 状況は全く違うけどね…ッ! ( あー、何かヴァリス君の気持ちが判る気がするわ、本当。違うのはこっちも命中しない事くらいだし……いや、それはそれで大いに問題だ。何がって? そりゃ、体力とか。 ) ( そんな事をぼやきつつ、振り上げる。 ) …どっせぇぇぇい! ( 半ば自棄糞。一寸親父臭い気合と共に、振り下ろす! ) [Thu 22 Nov 2007 01:50:56]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。)(【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 01:44:54][30]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (こっちだって、槍の時の様な泥試合は二度と御免だ。だが―― 理不尽なまでの堅さと、当て辛さ、攻撃力の無さは泥試合をしろと言ってる様なモノだろう。 これが魂なら―― おそるべき執念だ。) あぁ、カイネも…何か似た様な経験があるのか――(思わず、ボヤキ一つ投げながらハンマーを持つ手を何度かブンブンと… 疲れか痺れか、その辺りのモノを振り払う様に振れば、呼吸一つ二つと整え―― 大きく息を吸って ) ふ んっ!!(振り上げたばかりの斧目掛け、現状推定一般人レベルの戦狼が、ハンマーを振る…か!) [Thu 22 Nov 2007 01:44:30][6]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― 既に片足突っ込んでる気がするのは私だけだろうか。【耐久:51-1=50】 ) ( 併し、何ともやり難い相手である事は間違い無いのだ。手数では完全に負けてるし。 ) 何か、似たような事が前もあったような…? ( 気のせいだろう。うん。こんな泥沼、二度もあってたまるか。 ) ( 併し ―― やり難いのは、どうもお互い様らしい。と言うか、向こうは向こうでリーチの短さに悪戦苦闘しているようだ。それに関しては仕方在るまい ―― 向こうは一応、一般人(推定)なのだから。多分。 ) ( 再び、斧を持ち上げて構える。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 01:39:25]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。 何か、このハンマーには呪いが掛かってる様な気がしてきた)(【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 01:31:48][76]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 0+1=1ダメージ。)(【耐久:100】) っ―― 浅い!!(当たった… には当たったが、浅い。 凄く浅い。 まるでぽこんと軽く撫でる様な感触に舌打ちすれば、また… 相手が斧を上げるよりも早く、と再度ハンマーを振り上げ―――) もっと、しっかり… 当たれ――!!(もう一度、ハンマーを振り下ろし… 最早、ヤケクソである。) (【相手の命中値が7なので特殊効果奪取。 再度攻撃】) [Thu 22 Nov 2007 01:31:12][93]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (それを言ったら仕方ないと言うか―― そもそも、何でわざわざ武器の叩き折り合いで工具なのか、と言う事にまで発展する。 発展すべきなのだろうが、敢えて言わない事にしておこう――― 兎も角。) ――― 何の罪でだ!小さいのに困ってるのは俺もだ! (振り下ろされた斧は、狙い辛いハンマーに当たらずに空を切る。 だが、小さい… と言う事は、長所でもあり短所でもあり… 当たらない、当てられないと言う泥沼蟻地獄にハマりかけかねない。 そんな中で相手の攻撃を受ける前に一撃でも多くハンマーを振らなければならないと言う状況。 腕がまたフラフラになりそうな予感に苛まれながら… 振り下ろした斧目掛けて、ハンマーを今度は順手で… まるで推理小説の犯人がやる様に高く振り上げ―― ) このぉ!!(思いっきり、叩き付けてやろうとする、だろうか――) [Thu 22 Nov 2007 01:28:29][31]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― MISS! ) [Thu 22 Nov 2007 01:18:58]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( そもそも武器じゃないから仕方ないだろ、とか言いたい。でもそれ言っちゃうと凹まされた斧の立場がアレなので、あえて言わないで置く。【耐久:51】 ) ( 兎に角、加減なんて出来ない以上やる事は一つ。兎に角、一発当ててやる。後は兎も角、先ず当たらなきゃ話にならない。 ) ―― あーもう、狙い難いったら…っ! ( 苛立ち一つ、吐き出せば ―― 再び、戦斧を振り上げて。 ) 大人しく、お縄を頂戴しやがれ…ッ! ( 祖国でよく用いられる表現で、気合を吐き出し ―― 思いっきり、振り下ろさん! ) [Thu 22 Nov 2007 01:18:47][75]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗。 どうやら、こっちも最初の乱数…44に運命を操られているらしい。)(【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 01:10:41]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (手数は相手より上だが、威力は微々たる工具対、大振りだが一撃入れば確実に酷い事になるのが請合いな斧。 同じ単調でも、形は実に正反対。 そんな状況で、戦狼が考える事は唯一つ―― 『相手の一撃の攻撃を上回る勢いで攻撃を打ち込み続ける』 それには、攻撃を当てなければならない、のだが――) 矢張り――思った以上、短いか…!(―― 悲しきかな、所詮は工具… リーチが明らかに短い。 いっそ手の事を考えずにナックルの様に殴った方がマシな程に短過ぎる。 ――) えぇい!まったく、悪い鍛冶屋に作られたもんだ、こいつは!(―― それを魂とか抜かして戦場に送り出した鍛冶師に思わず悪態一つ吐きながら、持ち上げて構えなおそうとしている斧へと迫り… 最早、殴りつける勢いでハンマーを叩き付けんとする、だろう) [Thu 22 Nov 2007 01:10:06][40]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 最初の乱数はこの未来を示唆していたのだろうか ―― 流石にそんな事はあるまいが。 ) …チ。 ( 今度は当たると踏んだが、そうも行かなかったようだ。【耐久:51】 ) ( 単純に振り上げ、単純に振り下ろすだけの此方には、相手の事が言えた義理じゃあない。否 ―― 少なくとも手数だけなら、相手のほうが確実に上。だからせめて、此方は威力で上回る必要が在る。 ) ( そんな思考が、無意識にか意識的にか攻撃を大振りにさせるのだろう。 ) ( 再び、振り下ろした斧を持ち上げて構え直す。【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 01:02:09]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 00:56:54][25]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (当たったには当たったが――当たり所が悪くて掠った程度、と言う事で―――) もう、一撃――― ッ…! (もう一撃…入れようとした所で勢い良く振り上げられる斧。 それに、慌てて後ろに飛べば…―――) 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!(また、右半身にブワリと掛かる風圧。 一応は金槌狙いだが、下手すれば受けた瞬間に手首が逝くんじゃないか? とか思い掛けてしまうソレに、一瞬尻込みしながらも… 一度開いた距離を、一気に詰める様に前に駆け―――) このぉ!(―― その表面目掛け、またハンマーを叩き付けんと、するだろうか。 単調と言う無かれ、それ以外に戦う術が無いのだ、ハンマーには) [Thu 22 Nov 2007 00:56:35][45]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 何かもう取り返しつかない気がするけれども訂正→【耐久:51】 ) [Thu 22 Nov 2007 00:49:36]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS! ) [Thu 22 Nov 2007 00:45:24][52]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 威力はあれど、扱い易いかと問われれば間違い無くNO。そんなじゃじゃ馬だからこそ、使い出が在ると言うものだが ―― ) ( もう一発、斧の腹に命中。嫌な音と、振動。あ、今度は見てはっきり判る程度凹んだ。【耐久:51-8=43】 ) まだまだぁっ! ( 引き抜いた勢いのままに振り上げ、もう一度金槌目掛け振り下ろす ―― ! ) ( 単調では在るが、相手が狙い辛い以上止むを得ないのである。くそ、下手撃つと本体の方が危険なだけに狙いにくい…! ) [Thu 22 Nov 2007 00:44:56][89]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (攻撃失敗)(【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 00:41:13][84]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (二撃目。斧の表面にハンマーがぶつかれば、腕に走る痺れるような感覚―― それに、少し顔を顰めるも、一度身を離そうと身構える、も――) 何か、分からないが―― コイツは見た目以上に頑固者みたいだぞ!(―― 相手は、その質量が仇になったのか… 未だ地面に減り込んだ侭。 もう一撃いけるか―― 頭の中で思案すれば、身を屈め… 再度、斧の表面へとハンマーを叩き付けんと、するだろうか―― 今度は、両手で思いっきり握り締めながら!) [Thu 22 Nov 2007 00:38:45][48]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 質量が大きい物だから、威力も当然それに見合うだけは在る。それ故に小回りが全く利かないのと、威力にムラが大きいのが問題では在るが。 ) ( ガン、と。金属に別の金属がぶつかる鈍い音。取り合えず、斧はまだまだ健在。…いや、一寸凹んだか?【耐久:60-9=51】 ) ……見た目で判断しちゃ不味いかな…ッと! ( 勢い、地面に減り込んだ斧を持ち上げ、前に差し出すように構える。 ) ( 【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Thu 22 Nov 2007 00:33:48]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (命中。 ダメージ:0+9=9) (【耐久:100】) [Thu 22 Nov 2007 00:31:57][25]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > ――― ッ (最初の一振りは、空しく空を切る――)(【耐久:100】) (―――も!) ――― もう… 一度 ッ!!(振りぬこうとした体を強引に押し留めれば、逆方向から返す刀の様に、斧へと向けてもう一撃打ち込まんと… 腕を振ってー――!!)【特殊効果奪取により二回目の攻撃】 [Thu 22 Nov 2007 00:31:01][29]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (不吉―― それは、今まさに目の前で起きる事だろう) 分かってる、俺だって戦おおかmわああぁっ!!(振り下ろされる斧。 思わず跳ぶ様に下がる己の体。 その風圧が右半身にモロに浴びせられれば、悲鳴をじみた声を上げて振り下ろされた斧をマジマジと見下ろし―― ) は、外れた…か。 ふぅ… (そして、安堵の吐息一つ。 吐き出しながらハンマーを握り直せば、振り下ろし切った斧へと向けて、思いっきり横薙ぎにハンマーを振るわんと、して――) [Thu 22 Nov 2007 00:23:20][93]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 更に追記。【特殊:5,7】 特殊攻撃が発動……そして無効化。 ) [Thu 22 Nov 2007 00:18:35]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( MISS! ) ( 【耐久:60】←付け忘れ ) [Thu 22 Nov 2007 00:13:52]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― 何か不吉な物を垣間見た気がするが、先攻は此方。 ) ……一丁、やりますか。 ( 右手に斧、左手に鎖。今回は本来の用途で用いないだろうと予想できるが、一応持ち方だけは以前と変わらぬ物を維持すべきだろう。単純に、慣れの問題もある。 ) てなわけでー……上手く避けるか受け止めな、よ…ッ! ( 大振りに戦斧を振り上げ、勢い良くハンマー目掛けて振り下ろす ―― ! ) ( 斧の基本に忠実に。大きく、勢い良く、単純に。軌道は単純明快、上から下への一直線だ。 ) [Thu 22 Nov 2007 00:13:11][77]
◆ルフシュ@七人の鍛冶師 > (だが、此方としては遠慮なく打ち込んだとしても――― その、壊せそうな気がしないのだが。 それ以前に、一撃で粉砕されかねない気がするのだが――手首ごと。 ある意味、死刑執行人対死刑囚と言う単語も当て嵌まるかもしれないが―― そこは槍戦でも見せた魂が何とかしてくれるだろう。 いや、してくれ…手首から先の為にも) それに肝心の俺が尻込みする訳にもいかない、か――(自分の顔をピシャリと叩いて喝入れれば… ハンマーを――自分の使いやすい逆手で構え、身を落とすだろう。 手を抜けば、武器が折れる所かもっと酷い事になるのだから。 ) [Thu 22 Nov 2007 00:07:18][63]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 要するに、武器対工具。字面だけで物事を判断すると痛い目を見る、と言うのが伺える。 ) ( ―― 併し。別の意味でやりにくい。狙うべき的は小さいし、使い手は良い所の坊ちゃんだし。何かこう、別の意味でやり辛いと言うか。 ) ―― さて。 ( 元々小回りの利く品じゃあない。相手が小さな工具(そもそも武器かさえ微妙なライン)なればこそ、手は抜けないって物だ。 ) ( 判定。下一桁の大きい方が、先攻。 ) [Thu 22 Nov 2007 00:02:24][44]
お知らせ > ルフシュ@七人の鍛冶師さんが来ました。 『同じく中央付近。 斧対ハンマー。 聞こえは良いが――』 [Wed 21 Nov 2007 23:55:35]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが入室されました。 『( 鍛錬所の中央付近。 )』 [Wed 21 Nov 2007 23:51:36]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが帰りました。 『…んっ、私女だからね!女だからねっ!(四男の「拳」3勝0敗 3つ健在)』 [Mon 19 Nov 2007 00:36:13]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > えっ、あれっ? 嘘? 裏切られた!絶望した! ( ああいうとき泣くよね、とか軽く親近感抱いた自分に絶望した! ) サリュ・ヴレ!! 応援ありがとーう!! 四男の拳強過ぎ!! 皆で四男のお店に行こうー!! ( 真っ赤に光る右手を天に向けて突き出し、しっかり観客にアピール。 いや本当、すごいよ四男。 心底思う。 ) ええっと、えーと。 ヴァリス君の無念はこぅ、私が晴らす―――っていうかまだ剣残ってるのか。 それじゃ決勝大会で会おうッ。 ( そんなものは、無い。 ) あってたまるか! [Mon 19 Nov 2007 00:35:17]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが帰りました。 『そして潮風と共に散る青年の涙(目薬)だけを残して――・・・一つの闘いは終る』 [Mon 19 Nov 2007 00:32:29]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――ちっ、引っかからなかったか ( 手の内に隠した目薬を青年は素早く懐に隠しつつ舌打ち一つ。これで手加減してくれたらなぁ、とか思ってました。ええ、思ってましたとも ) ――まてまて、人の魂が死んだら廃人じゃないかな? それはそれで不味い気が・・・ ( 物の例えではあるがそれはそれ、青年は「おーい」なんて言いながら手をひらりと振る ) ――だがしかし! 俺の心は物凄く硬くて青春まっしぐらだぜ! 海の皆さーん! 見ててくださいね! 俺の死に様を! ( おおおおお、と叫んで受けて経つ・・・けどもう無理ですって。だってなんかもう色々はみ出してる気がするんだ。この剣 ) ――― ( ぱっきぃん、ときれいな音が鳴る。ここまで短期間に終った勝負は無いのではないのだろうか。青年は「ふっ、」と息を吐き、 ) ――見事。我が剣を――ごほごほ(咳)・・・。――あーうー。負けたーっ! しかもまた完敗! 強すぎじゃ拳! この野朗! 男は拳で語れと東を向いて熱く赤く語るのか!? こんちきしょーーーーーーーーーーーっ! ( 青年は再び懐から取り出した目薬で涙を演出しつつ壊れた剣を手に走り出そうとするだろう。さらば青春。ありがとう、哀しい想い出を。傷ついた分だけきっと僕たちは強くなれるさ )( 耐久0 剣B破壊 ) [Mon 19 Nov 2007 00:27:12]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中。 ダメージは7+6=13! カウンターとかそんなの全然関係Ne! ) [Mon 19 Nov 2007 00:19:49]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ――――ちょっと親近感みたいなのを感じた!( ああ、なんか時々自分もあんな顔してる気がする。 いじめ、かっこわるい! ) …と、うん、今まで当たった人達は皆初心者っぽかったけど―――私は人を殺さないっ! その怨念…じゃない、長男の魂を殺す!! ( それはそれで酷い。 潮風は無いもののやっぱり港の傍だけに漂ってくる磯の香りはこっちも気になる所。 帰ったら手入れしないと…義肢を。 ) よしっ、行く! このまま全勝優勝して拳オブ拳の称号とか手に入れる!! ( 戦に情けは無用DaZe! 情け容赦なく、トドメを刺さんと手刀を突き出した。 ) [Mon 19 Nov 2007 00:19:14][66]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( が、青年は思いっきり盛大に転んだ ) ――ぁぅ ( ・・・・・ ) ( 見れば青年の足元に転がっているだろう突起物が一つ。広場なのだから割れた石畳とかあるわけで。無駄にテンションが高い上に咳をしていた青年は気づかなかったのである。無様に転んだ青年はゆっくりと――立ち上がると鼻から零れ落ちる白い鼻血を拭いもせず ) さあ、こい! ( と、顔を真っ赤にして言うのであった。恥ずかしいですよね、大見得切った後すぐに失敗するの )( 耐久:3 命中せず ) [Mon 19 Nov 2007 00:12:19][23]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――ぅぅ、虐める? 虐めますか? 君も僕の事を虐めますか? ( うるうるとどこぞのシマリス眼球で泣きそうな顔を作ってみるのも半秒。拳に当てるのが難しいので直線的な攻撃を選ぶしかない。――が、それでもやはり当ててくれるのは相手の技量によるところだろう。――つまりはまあ、めっちゃ強いのではないのだろうか、という漠然とした考えをめぐらせつつ、 ) こっちだって経験者だからね! ――っていうか不思議協議でも真剣にこの経験から何かを生み出そうとしているソウルフルな俺の想いを侮辱――してないか。――って、 ) 連檄!? 殺す気だな俺のことを! ええい、剣の魂を破壊できても俺の無駄な高いテンションは壊せんぞ! ――とかなんとか言ってみるけどそろそろ喉が痛い ( 少女からの一撃を受け止めつつ――青年は喉が痛いと訴える。だって乾燥してるんですもの。海に近いとはいえ潮は身体に毒です ) ―――って、もうボロボロ!? ええい、だが俺は諦めない! 長男さんの思いをこの背中に背負って! その重みに今も潰れそうな俺はただ――げほげほ ( なんて咳き込みながら再びの突進。今度は相手も2発連続で疲れてはず! ――今が勝機! ここで決めろヴァリス・ファングレー・・・という勢いは自分を鼓舞するためのもの ) [Mon 19 Nov 2007 00:08:52][3]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中。 ダメージは7+6=13 カウンター発動は無し。 ) [Mon 19 Nov 2007 00:01:58]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > いいの入ったーッ! ( 構えの性質上、回避しながらフリッカージャブみたいなパンチを繰り出すのが基本スタイルになるが――威力がすごいのは義手の所為じゃないと信じたいところ。 関係ないけど、「拳にしか当てちゃいけない」って縛りは毎度の事ながら何だか申し訳ない気持ちになる。 これ、間違っても戦闘じゃないし、武器の性能比べとしてもどうかとおもう。 ) 経験者駄目って書いてなかったもの…ッていうか、こんな不思議競技の経験者じゃないよっ! ( 真面目なんだか不真面目何だか微妙な会話をしながらの攻防。 突き出される2撃目にきっちり横から薙ぎ払いをあわせ、返す刀でもう一撃手刀を振りかぶるッ! カウンターからの連続攻撃! ) [Mon 19 Nov 2007 00:01:25][76]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 命中。1+7+9=17 カウンター 耐久:33→16 ) [Sun 18 Nov 2007 23:56:08][39]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――うぉわぁ!? なんかいきなりすっごい重いのきましたよ!? ( うわぁ、と叫んで青年は振りぬかれる一撃を剣の腹で受け止める。若布をぺっ、と蹴り飛ばすと漁師の一群の中に若布は消える。 ) ――っ! ――絶対に経験者でしょ貴方! ( 叫ぶ。それぐらいの高威力であった。額に浮かぶ汗ははやく冷気に冷えて消える。――が、 ) まだまだぁ! 愛と希望と夢と任侠の――っ! ( 青年は一歩、懐に潜りそうな勢いで突進し、少女の拳を狙って突きを放とうっ! ) ( 耐久:33 威力7+1 命中7 特殊3 7 8 9 ) [Sun 18 Nov 2007 23:53:33][29]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中。 ダメージは7+10=17 次の攻撃に対してカウンター発動! ) [Sun 18 Nov 2007 23:49:10]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > 的になってくれなくても―――まぁいいか。( あんまり良くないが。 ) そっか、それじゃ新品で行くね。 ( 了解、とナックルを新品につけかえて準備完了。 構えは独特、どうせ攻撃は右手でしかしないし、受けるのも右手。 だから右手を手前に差し出して左手を腰に固定して、半身に構えるような――フェンシングに近い構えか。 ) そうそう、あと何人か残ってるし――――ん? ッとお!! ( 何か言った? と聞こうとした瞬間放たれる剣戟。 こっちから仕掛けてやろうとした事を先にやられた感じ――― ) OK、手っ取り早いの嫌いじゃないッ! ( 見切った、と判断して即座に繰り出す反撃の拳を突き出す直前に僅かな衝撃。 あれ、貰った? と読み違いに少し驚くも、そのまま此方も右拳を真っ直ぐ振りぬくッ! ) ( 耐久力は40-3=37 威力は7 命中8 特殊発動は0、1、9 ) [Sun 18 Nov 2007 23:48:25][70]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ―――が、しかし。青年は先ほど海に足を沈めていたのを忘れていた。すってーんっ、と靴底についていた若布で滑って狙いが不確かなまま、少女の拳を叩くだろう )( 命中せず。特殊能力発動 =3 ) [Sun 18 Nov 2007 23:45:32]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ――、一息 ) お互い怪我をしないようにがんばろうね! ( 奔る。一。そして――青年の振るう鉄剣が少女の拳へと一直線に駆けるだろう ) [Sun 18 Nov 2007 23:39:50][92]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――んだべー。む、つまり次に会った時は命のとりあいだぜベイベーとか言うつもり? えーと、こっちも新品。それじゃあ公平に新品同士だね ( 見てからのほうが速いでしょう。とか言って振るわれた日には泣くだろう青年は疑問と共に首をかしげ、 ) まあ、期日までもう少しだからね。それまで弓の人に当たらないことを祈ってるよ。――そしてそのまま敗退するがいい ( はははは、と青年は何もなかったかのように笑う。明らかに弓って接近戦に強いですよね、とか電波ゆんゆん ) ――それじゃあよろしく。えーと、エトワールさん、だっけ。 ( 青年は剣を構える。一瞬のにらみ合い。どちらが先に攻撃するかという緊張 )( 奇数が私で偶数で貴方。はたしてどちらが先に攻撃を仕掛けるのだろうか ) [Sun 18 Nov 2007 23:34:17][3]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > まぁ撃つものに関しては追々――――時間も時間だしサクッと始めちゃおうか? ちょっと壊れてるのと新品とあるけど、そっちに合わせるよ? ( 軽く準備運動しながら腰に吊るした新品と今手につけている幾らかダメージを負ったものの二つを示す。 ついでに観客に手を振って四方に会釈などしつつ。 職業病である。 今無職だけど。 ) お互いにね。 正直今から弓とか相手にする時どうしようかと思ってるけど。 ( 矢を拳以外に食らわず弓を殴りに行く? かなりこぅ、なんだ、難しい絵面だなぁと正直思うが。 ) [Sun 18 Nov 2007 23:26:47]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ――さて。そんな広場の中央で青年はくるりと振り返るとにっこりと笑った。広場に設置されている街灯の明かりの下、青年は鯉口を切ろう ) え、あーと・・・これはその練習試合みたいなもので! 別に危険だったり殺し合いだったりしないですよ!? ( と、周りの海の男達に釈明する青年は必死である。一度自警団に武器を携帯していて連れて行かれているからである ) えーと・・危険が無い程度でお願いしますね! ( と、あたわたと両手を振り回してから青年は少女のほうへとお辞儀をしよう ) [Sun 18 Nov 2007 23:22:47]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが来ました。 『 自然と集まるギャラリーは海の男達 』 [Sun 18 Nov 2007 23:20:20]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが来ました。 『――そこは海岸近くの広場。木々を壁に潮風すら届かない、そんな場所』 [Sun 18 Nov 2007 23:18:16]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが帰りました。 『( ―――次男の槍、脱落 )』 [Thu 15 Nov 2007 01:52:27]
◆ソレディー@KAJISI7 > あ、それ父さんの名前ー! ( あんまりだった。 かもしれぬーと言う親子は、それでいい、どうだっていい! でも意味は知らない! 螺旋を持ち帰れなくて手伝うのなら、その間にでも教えて貰って複雑そうにしよう。 名前教えてくれないならその時まで薔螺旋だ。 公衆の面前で 呼んで あげたい…! でも、その頃にはきっと呼ぶのも恥ずかしいって気付けてる。 かな? ) [Thu 15 Nov 2007 01:51:34]
お知らせ > ミカド@七人の鍛冶屋さんが帰りました。 『(だけど、途中で螺旋が重くてどうにもならなくなって、泣き付いたとか)』 [Thu 15 Nov 2007 01:46:56]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > だってね?「それでー?どーだっていー!」…と、君を呼ぶ方が、酷いと思うんだ。個人的に。 (トキノミヤコアクセントで発音した後、からから笑う。) 残念ながら、その時はこういう格好はしていないだろうね! (ずるり、と引き摺る螺旋)―――残念ながらノーヒントで僕を見つけたまへ。その時は、ご褒美も用意しようじゃないか。僕の名前以外にもね。 ――ごきげんよう また、何れ。 [Thu 15 Nov 2007 01:46:32][45]
◆ソレディー@KAJISI7 > 〜ぴったりじゃないよ、投げてないー! ( なげやりでもない! 〜こちらの呼び方だってどんな字を当てるかは分からないから。 きっと音だけ聞くと彼のするようなアヤシイ変換になるのだろうけれど… そんな文化的な言葉をこの娘は知らないし! てゆかちゃんとした名前を知らなくて他にどう読んだら。 『薔薇の螺旋騎士』 っていう呼び名は、もう忘れつつある ) ―――〜だって名前知らないしー 元の長いしー ( あ、なげやり? ) ―――まだ時間はあるじゃない。 ( 皆優勝を狙っているのか、動きが無いけれど… 期日が迫れば一気に白熱するのではないか。 『がんばれー』 と気楽に笑い、砕けた槍を拾い、目に付く欠片を集めながら見送る姿勢 ) ―――え??? あれ? 騎士じゃ、ないんじゃなかったっけー? ( 団長のアイリーンがどんなところへお出かけしているかなんて知らないし。 竜騎士になればどこで会えるのだろうと、顔も見えない?相手に首を傾げる。 確度の都合か、赤い唇だけが印象に残った ) 〜じゃあ、なるべくそういう格好していてねー ( 声とか、覚えていられるだろうか。 手を振って、またね ) [Thu 15 Nov 2007 01:42:55]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 正直100%負けると思ってたんだけどね! 何せ、この武器重い上に、回転するから振動で手はしびれるのなんのって、改善の余地アリだ。 (傷だらけの螺旋武器を、地面の上にたてかけ、肩で息をする。 今の高笑いで、最後の力を使い切ったようだ)――― ぴったりじゃないか。なげやり少女。 二つの意味でぴったりだと思うんだけどね!―――そっちが「薔薇専(変換があやしく)」と呼ぶのをやめるまで、僕もやめないね!!!(頬を膨らませた少女と同じレベルで張り合う、年齢三桁の男。 だが、張り合う意地も、気力も、今は疲労に奪い去られてしまうらしい。カッくり肩を落として、螺旋の柄を持ち) ―――――僕は、弓とナックルとやりあったかな。 後は、斧と剣と金槌が、残ってるのかな…?正直、そろそろこの戦いにも結末をつけたいものだね―――……。(「ないしょ?」)(尋ねる声に、振り向いた。帽子のツバをつまんで、深く引き下げ) そうだな。君は龍騎士の卵なんだっけ?―――だとしたら、何れどこかで会うこともあろうよ。その時に、僕を見つけられたら、お教えしようじゃないか。 (にぃ、と男にしては、妙に赤い唇が笑みを作る) [Thu 15 Nov 2007 01:30:29][31]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――ん? どうしたのー? ( 負けると思っていたようだけど、勝って驚くほどとは思わなかった。 信じられないと言った様子の相手にきょとんと首傾げ。 『おめでとー』 なんて手を叩こうとするけども――― 『投げ槍少女』 !? ) 〜な、投げてないよー! 投げたら危ないものー! 薔螺旋なんか勝てると思ってなかったくせに! 六男さんに言いつけちゃおうかなー ( むすーっと頬膨らませて。 でも、勝とうとしなければ武器の性能だけで勝てるようなものではないと思う。 トンデモ武器だけど、それだけでは。 だから、腕ぴるぷるさせながらよく頑張ったって、最後には自称平和主義の螺旋さんに微笑もう ) 〜斧の人とできなかったのは残念だけど、どっちかが最後なら、こっちで良かったかなー 面白かったー。 〜薔螺旋の名前は、ナイショー? ( 次男さんへの報告を思うと、一方的に気が滅入るが。 素人が受けちゃったんだから、怒られるくらいは ) [Thu 15 Nov 2007 01:22:55]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > ――――――っ・・・! (眩い光は魔法光とも、蝋燭の火とも違う、『先の時代』のともし火のようにみえた。 鬼は思わず顔を背け、幾度も攻撃を受け、傷ついた螺旋武器が手から離れそうになる) (が、その瞬間、螺旋の先に感じていた抵抗が無くなった) ぉ? (うすらと瞼を押し上げた時には、砕け散った槍の破片が、側に散らばるばかりで) ………ぉ ゃ ぁ? (信じられないものをみたかのように、帽子の下で瞬きを繰り返す。) ……… 六男の根性螺旋が生き残ったというの、か? おー…ぉー………。 (正直負けたときの反応ばかりを考えていて、その先を考えていなかった!!! 一瞬ほうけて、おろおろした後) ふ、 ふはーはははははははははっはっはっはっはっはっはっはっは! これぞ螺旋の力よ! ―――投げ槍少女(酷いあだ名つけてた)、君は弱くなかった。むしろ強かったさ。ただ―――螺旋様が、今宵降臨なさった。それだけの話! [Thu 15 Nov 2007 01:12:18][67]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 正面衝突。 あまりの損傷に破れかぶれになったのか、それとも、小細工無しでぶつかったらどうなるかを知りたくなったのか… ―――螺旋が吼えて、突き入れた槍はごっそりと砕け散った! ) ―――〜っつぅ〜 しびれたー…ッ! ( カラン、とやけに軽くなった槍を取り落として、ぶるぶる手を振る ) 〜武器にすれば武器になるかもしれないけど――― そんな勝負するより、からくり作れば良いのにねー… ( 魔法金属を加工する次男然り。 魂を込めてただの金槌を武器にしてしまう七男然り。 涙目で、でもあまりの威力にはいっそすがすがしいものがある。 へらりと笑って礼をした ) ―――〜ありがとうございました。 [Thu 15 Nov 2007 01:05:40]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (螺旋の回転が、突如激しくなる。金属と金属がこすれあい、閃光すらちらして、夜の公園に星を散らした!) [Thu 15 Nov 2007 00:58:22][36]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (特殊発動 リベンジ 70-28=42のダメージ再び!) [Thu 15 Nov 2007 00:57:47][83]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > これは正直、別の使い道を考えるべき武器だよね!!! ――六男には言いづらかったけれど、じつはずっとおもってたんだ!!! (突き出される槍を弾く螺旋! ――武道の心得があるものが、これを持ったら、普通に強いんじゃないかな?と、思える威力に、引きつった。 ある意味、こいつは――まだ世に出てはいけない武器なのかもしれない) ――力いっぱい振り回せる人物を一名知っているが!正直もたせたくないっ!!!( 再度、槍へ、回転する刃を押し付けて削らんと!) [Thu 15 Nov 2007 00:56:53][54]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( ハズレ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:1→6】 勝負を長引かせる悩ましい性能だが、この勝負においては雀の涙だ! ) [Thu 15 Nov 2007 00:54:20][67]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――ちょ… 〜ちょっとそれ危ない! ( いや分かってたけど。 刃が無いって油断した。 見るからに抉れていて、金属製だろうが何だろうが露骨に痛んでいる。 後が無いって一目で分かる。 自分で振るうだけでも、その部分への負荷には注意しなければ。 …そんな様子に背筋を冷たいものが伝って、ビシリと一言! いや、槍で突くのだって危ないし、結局はお互いさまなのだけど――― ちょっと、欲しいな! ) 〜回ってるだけなのに、凄いね…! 力一杯振り回せる人だったら――― ( それはそれでドリルの負担になりそうだから… これは、ひょっとしてベストな使い手か。 さておき。 槍は抜けたけど、回転音は変わらない。 むしろ早まってる…!? 槍の痛み具合を見るともう横には振らない方が良いだろう。 石突と先端を入れ替えるようにくるりと回して、短く構えて脇に持ち、回転する螺旋に穂先を突き入れようと! 突きしかできないのだから、しょうがない! ) [Thu 15 Nov 2007 00:53:12][73]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (不発! 残り耐久:28) [Thu 15 Nov 2007 00:45:17][82]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > そういう女性等を相手に出来るほど、僕は逞しくないから――謹んで辞退させていただくよ。 まぁ、大ホールに騎士団の連中が来た時にでも、口説いてみようっ――かな!(ぶっちゃけ、振り下ろしたというよりは、重さに負けて、重力に従った一撃だった。 このドリルが、どれほど重いか、ご理解いただけるだろう!) っ―――― さ、さすがに、こぅ……恐ろしい威力だね!このドリルは! は、はははははは!自分でも引く程にっ―――ぃ?!(ドリルが最後の力を振り絞るように、回転を早めた。 ギャンッと空気を巻き取って、少しでも槍を削らんと!) [Thu 15 Nov 2007 00:44:50][62]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( ハズレ。 【残り耐久:1】 ! ) [Thu 15 Nov 2007 00:41:36][72]
◆ソレディー@KAJISI7 > 〜あ、美人なんだー? ん? でも、アイリーンもマリエベリーもかわいいよー? 紅鱗騎士団は、半分女の子ー! ( 女性の強いヴェイトス市。 元は隊長が紅一点だったとある騎士団も半々になっているという話。 もっとも、それだって全体を見れば男性の方が多いのだろうけどもー ) 〜え、投げやりー? ( トキノミヤコ語の使い手でないと突っ込んでもらえないか、そうでもないなら 『大らかと言って!』 とでも言うところカモシレーヌ。 さておき。 歪になった回転音はかえって迫力が増しているのだけども。 その一言とともに振り下ろされた一撃の威力には、矛盾を感じた! ) 〜ぅあわわわわわあっ!? ( 地面に叩きつけられ、ぎょりぎょりがりがりっ! 槍が震え、振動に目を白黒させる。 とりあえず引き抜けば、回転とは反対側にかかる力として、多少なりと損傷になるか―――? 相手に与えるダメージよりも、とにかく問題なのは、今受けたダメージだが! ちょ、折れる!! ) [Thu 15 Nov 2007 00:41:11][91]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (HP40→28)( 特殊発動 リベンジ 70-28=42のダメージ) [Thu 15 Nov 2007 00:33:26][77]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 僕が騎士なんぞを勤められるわけも無い――!! 何せ、この美貌、フルフェイスマスクの下に隠すには勿体無いからね! それに、騎士団なんて屈強な男どもが犇いているようなところよりも、柔らかな花の香り漂うお嬢さんがいるようなところの方が、イイ!! って、省略するんじゃないよ! 投げやりな名前の娘!(酷い事をいいながら、ふ、と気をそらした瞬間、ガン!と、螺旋が揺れた。 回転軸に加えられた攻撃に、回転音が歪に!) ―――それに、争いごとは嫌いだ!!! (と、叫びながらも、下から突き出されたままの槍へ、上からたたきつけんと) [Thu 15 Nov 2007 00:31:54][33]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+4=12 のダメージ。 【残り耐久:43】 ) [Thu 15 Nov 2007 00:27:52][22]
◆ソレディー@KAJISI7 > …〜っぐ! ( 上手く弾けず、自分の身体があると思うと力を抜いてかわすのも怖かった。 ぎょりぎょり唸る螺旋がじりじりと槍の柄に迫って――― 潜り込むように、流しながら地面を転がる ) 〜ちょっとおっかないけど不思議な武器だよね! 〜薔薇旋は、騎士じゃないのー!? ( さっきそんな感じに名乗ったけど、色々と省略した! 何している人だろう、なんて考えながら――― 起き上がりざまに、槍の尻、石突きで螺旋の下部を打とうと! ) [Thu 15 Nov 2007 00:26:58][44]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (不発! HP52→40) [Thu 15 Nov 2007 00:17:39][28]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 今回のように「武器もって戦う」なんて、本来の僕なら、避けるべきことでね! ただ、今回は!今回ばかりは! この――螺旋フォルムに心轢かれて、体が突き動かされたのさ――っ! っ!!!(カウンターは成功する。 細かな金属片を撒き散らしながら、耳障りな金属音が響いた!) ―――だけど!!正直僕のボディの方が繊細で柔らかだから!!!うっかり怪我しそうで怖いんだよっ―――ねっ!!! (打ち付けられた槍を受け止めるように支えると、回転する刃を、やりに押し付けんと!) [Thu 15 Nov 2007 00:17:04][4]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+4=12 のダメージ。 とりあえず 【残り耐久:43】 ゾロ目であったなら、さっきの衝突でこちらもダメージを負ったことに ) [Thu 15 Nov 2007 00:14:33][2]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜わひゃぁっ!? ( 回転に触れた槍が弾かれる。 やっぱり穂先は避けないとダメだ。 軌道を逸らされる衝撃にたたらを踏みながら… 最前の言葉に、おや、と目を瞬いた ) 〜えーっ? がんばろー? あたしも槍持つの初めてだったけど、狙うのは武器だから、大丈夫だよー ( もっとも、だからこそお友達に任せちゃいけないなんて事も無さそうだけど――― 広がるコートの裾に感じる違和感。 日時計の上で騒いでいた時にも覚えたそれは、彼が戦士でないことから来る、危機感の無さと言うか、安心感か… 侮っていないと言えば嘘になるけど、やはり人と武器を向け合う緊張感は楽しくも疲れるもので、ちょっとだけホッとした ) ―――ッ! ( 水平を保って、螺旋が突き出される。 訂正。 やっぱり当たるとおっかない事になりそうで、怖いよ! そして、それならそれで心躍る――― 上手く避けられただろうか、0を00のゾロ目と見るか、1010や100と見るか――― ゾロ目でも良さそうだけど、カウンター気味に槍を打ちつけようと! ) [Thu 15 Nov 2007 00:12:58][54]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (ミス!) [Wed 14 Nov 2007 23:52:19][65]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 斧使い?そういえば、そんなはなしもっ―――聞いた事はあるけれど!正直僕は、そろそろ限界だっ――!次は僕の友人にでも、ふるってもらおうかと思っているね!!!(ギャン!槍先が、ドリルの回転に弾かれた。ノーダメージ―――ほぼ、重さに振り回されるようにして、くるりと、一回転。―――質の良いコートの裾がドレスのように広がった) 日時計の管理人は怖いよね!サッキ、しこたま怒られたよ! 首の具合を直している時に!!!だ か ら!!それは!僕的にも避けたいところ だっ!!)(――槍の長い柄にぶち当てんと!) [Wed 14 Nov 2007 23:52:06][0]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( ハズレ。 【残り耐久:43】 ) [Wed 14 Nov 2007 23:47:41][43]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 行く度に新しくしてくれるノボリに 『もう後が無い』 なんて書いてくれたけど、あれはきっと次男さんのことではなくて、実は槍の素人だった自分のことだと思う。 朱墨を使われそうなプレッシャーがあった。 ―――衝撃。 互いにこれで最後かもしれない勝負が始まる。 でも ) ―――あたしも最後ーッ! だけど、勝てばまだ終わりじゃないよねー 斧の人とはやっていないものー! ( とても最後まで残れそうにはないけれど、全員と戦うことはできるかもしれない。 それでなくたって、一人でも多くと。 『ファイナル』 と言う彼も、負ける戦いとは思っていまい。 その心意気に螺旋が唸り――― 想像以上の、実質二倍になった回転音がお腹に響く! 接近した状態で振るわれる螺旋。 その穂先のどこに当たっても、槍の細い柄では不安だ。 受けずに飛び退きそれが間に合ったのは、彼が使いこなせていない証か。 しかし、どちらから先に触れさせるにせよ、打ち合わなければならない勝負。 狙い難い! ) ―――日時計! 壊さないように――― ねッ! ( 自分達が戦っているのは、文字盤の上か。 そんな危ないところは離れたかもしれないが――― 言いながら、薔薇螺旋の側面に飛び込むように、横薙ぎにする槍の柄で、ドリル槍の柄を狙う! ) [Wed 14 Nov 2007 23:47:21][93]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (不発!) [Wed 14 Nov 2007 23:32:46][79]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (もちろん後者さ!!! こんな馬鹿みたいに重いものをブンブン振り回せるのなんて、自分の友人くらいじゃないだろうか。――と、何度思ったことか! だが、六男の沈痛な面持ちをみるに、此処で投げ出すのは忍びない。 ――本当に凄かったから。あの落胆っプリは。 それに、螺旋に惹かれた心が消えたわけじゃない。 真正面から突きこんでくる穂先を、正面に(なんとか)捕らえて――) ( ガァン ――!!!) くっぁ……!!! (金属片が、からからと飛び散る。 手に伝わる振動に、先端が揺れた) 新品――さっ!! そして最後の一本だよ! だからこそ!今日でファイナル!!! 僕のクライマックスは既に始まっているんだ、よ!!! (男の気合に反応してか、ドリルが回転を始めた。 小さなドリルが唸り声の如き回転音を響かせ――) さぁ、此方からもいかせてもらう――!!! 六男の心意気!受け取るがいい!! (命中1.2/特殊:4.5/ゾロメ特殊:有/HP70→52) [Wed 14 Nov 2007 23:32:32][96]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+10=18 のダメージ ) [Wed 14 Nov 2007 23:24:16][74]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 日時計の公園で、薔薇の螺旋騎士と対峙する。 相手の身体能力云々以前に、その大きな武器は戦い易そうに思えた。 正直、弓や篭手、ただの金槌と打ち合うのは正気の沙汰じゃないって言うか。 使い手に気圧されるものを感じても、ドリルそれ自体にはさほど脅威を感じていない。 何やら穴を掘る道具らしいとは教えられたけども、矢が飛んできたり、剣で切れてしまうのに比べたら ) ―――〜ん、そっち、新品だよねー? それじゃ、い く よー―――ッ! ( ぷるぷる震える手を見ると加減してもらうのは申し訳ない気もするが、新品っぽいし、そう言ってくれるならお言葉に甘えて! 勝負は一瞬。 その自信があるのか、それとも一瞬しか持っていられないのか――― 一気に駆けて、それを助走に持ち上げられた槍?の先端を狙い突きを放つ! 【残り耐久:43】 【特殊能力発動値:6.7.8】 ) [Wed 14 Nov 2007 23:23:41][40]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > レディーファーストだ! 其方の武器の威力、見せてもらおうじゃないか! (気合だけは十分な男は、ぷるぷる震わせながら、槍を持ち上げ、わざわざ狙いやすいよう掲げて見せた)(先攻を譲る) [Wed 14 Nov 2007 23:15:51]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが来ました。 『( 『あ、危ないから、下がってねー』 なんて、ギャラリーを広げつつ )』 [Wed 14 Nov 2007 23:14:06]
お知らせ > ミカド@七人の鍛冶屋さんが入室されました。 『(互いの武器が月光を受けて光る)』 [Wed 14 Nov 2007 23:11:07]
お知らせ > フェン・メイフォン@ティアンへと続く大地さんが退室されました。 『「焦るな…自分」 言い聞かせるも、焦る足は止まらない』 [Tue 13 Nov 2007 22:40:37]
◆フェン・メイフォン@ティアンへと続く大地 > (「それに、早く久し振りに会う彼女と一緒に温かいご飯とか食べたいし―― あれ?けど、ミレイユさんってご飯食べられるっけ?」 そんな事、思いながら足進めていけば、少しずり下がりそうだったリュックの位置を直し、て……) まっ、向うに着いてから一つずつ片付ければ良いわね。 どれも、これも―― だから、あんまり焦らずに… うん、あんまり焦らずに…(と自分に言い聞かせはするも… それでも、もう大分経ってしまっていると言う事実が自分を焦らせる。 その焦りが、前に進む足を更に加速させてしまえば… やがて、それに気付いて腿の辺りを軽く一叩き、して――) [Tue 13 Nov 2007 22:40:09]
◆フェン・メイフォン@ティアンへと続く大地 > んー… (だがまぁ、気付けないであろうモノは仕方ないし… 流石に、大きな獣が出て来れば暗闇の中でも多分分かる筈。 うん、きっと大丈夫だろう――なんて、やや楽観的に思って、足進めていけば… ふーっと、吐息一つ二つと吐き出し、て――) けど、少し強行軍で行った方が良いかもしれないかしらね… (ポツリ。 出来れば、さっさと目的地に入りたいと言うのが本音。 一日でも早く到着して、見つけ出したい。 見つけ出して、預かった物を渡したいし、自分も顔を見たい―― 思い抱けば、前に進む足に、グッと力を込め、て ) [Tue 13 Nov 2007 22:27:01]
◆フェン・メイフォン@ティアンへと続く大地 > (夜行性の獣に寝込みとか襲われない為に、と言う積りらしいが―― 昼間だろうと狩りをする獣だって勿論居るから、やや気休めか。 まぁ、兎も角――) んー… 今日も、曇りかー… (街道をやや外れた夜の大地を進む偽少女は、曇り気味の夜空見上げてポツリ呟き。 明け方、軽く周りを見回して安全確認はしたが… それでも、薄闇では何か獣が潜んでいるのを見逃しかねない。 そこ等辺が気がかりでは、あるが――) [Tue 13 Nov 2007 22:22:35]
お知らせ > フェン・メイフォン@ティアンへと続く大地さんが来ました。 『夜間に進み、昼間に休む。 ちょっとした道中、サイクル逆転中。』 [Tue 13 Nov 2007 22:16:40]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが退室されました。 『( 『彼』 との誤解は解けぬまま。 手をふりふり駆けて行く )』 [Mon 29 Oct 2007 04:29:29]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜めんもくー…? ( どういうことだろう。 そういえば 『エトワール!』 お星様! という喝采は、どうも彼が有名人なような… 『疲れた』 『うんー』 と微笑んで。 でも、倒れるほどじゃない。 周りの活気が活力になっているか、多少心地好くもある ) ( 手を振り、髪をかき上げる… なんか堂に入った仕草は、ミーハーでも何でもない娘にも格好良く見えた ) ―――〜うん、ありがとー! 凄いねえ〜 ( 強いねーと感心しきりで。 でも――― ) ―――〜あぁ!? ごめん、もう宿舎に帰らないと〜! ごめんね、またねーっ! ( 慌しく折れた槍を拾って布で包んで ) [Mon 29 Oct 2007 04:28:38][41]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが退室されました。 『 四男の「ナックル」装備者エトワール、2勝0敗 3個健在 』 [Mon 29 Oct 2007 04:24:45]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ふぅ―――――なんとか面目保てた感じ? 疲れたね―――――。 ( 振り上げた手刀を下ろして決着を確認すると、四方のギャラリーに軽く手を振ってからその場に腰を下ろす。 流石に制約が多い戦い、長丁場になって疲れた。 少し罅割れたナックルを軽く撫で、汗ばんだ髪をかき上げる。 ) お疲れ様、なんかの縁だしどっかでなんか飲んでかない? 咽喉渇いちゃってさ。 ( 先に立ち上がって一息、ナチュラルに女子をナンパしてなんちゃって王子様スマイル。 背景キラキラ輝いてるのは単に芸能横丁のぎらぎらしたネオンのせいだ。 ) [Mon 29 Oct 2007 04:22:34]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 【残り耐久:0】 ) [Mon 29 Oct 2007 04:20:05][43]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( ジャブだって当たれば折れる、けど、それはぱっと見分からない。 懸命に動かして、だから、それで終わりとは思っていなかった ) ―――ッ! ( 振り下ろしたところに拳は無く、いや、あるのだけれど向きが違う。 形が違う。 下から――― 何かが弾けるような音。 負担に耐えかねた槍は折れ、その先端が回転しながら地面に刺さる ) ―――〜あーっ… 残念ー ( 槍を立てて切断面を痛ましそうに見つめ、それを杖のように、ぺったりと腰を下ろした。 残念だけど、終わって少しほっとする。 疲れた――― ) 〜凄いねえ… あ、ありがとうございましたー ( へら、と笑顔を上げて、礼をするように頭を下げて――― でもその言葉は、ギャラリーが勝者を称える声に掻き消される。 耳になんて入らなかったけど、音楽があって、声援があった。 とても楽しそうな場所での、試合 ) [Mon 29 Oct 2007 04:16:51][13]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中! ダメージは7+8=…とかそんなの関係ねぇーッ! カウンターも馬鹿みたいに発動してるけどそれもやっぱり関係Neeeeeeeeeeeee!!! そんな 幕 切れッ! ) [Mon 29 Oct 2007 04:07:49][86]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > 強引にカウンタ――――ッ!!! ( 放っておいても避けられる攻撃にあえてカウンター、みたいな自己供給。 打ち下ろされる槍を斜め下から迎撃するように腰を低く落とし、斜め下に振りかぶり――――斜め上へ身体のバネごと振りかぶるようにして手刀一閃!! もう当たりさえすれば回復は追いつかない、筈ッ!! ) [Mon 29 Oct 2007 04:06:46][28]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 普通にHA ZU RE! 【耐久:16.5-10=6.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 04:01:35][4]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 狙って避けているなら大したもの。 だけど偶然。 本当に偶然。 負担のかからない槍はここぞとばかりに回復し、粘る、粘る、粘る。 …なんだかそれが、『しっかりしろよ!』 と言っているようで、使用者としても居た堪れない… ) ―――〜はぁ…っ ふー…っ ん、うんッ! ( ダレるギャラリーなんていい気なものだ。 細かい動作の連続だって、だからこそ疲れる部分がある。 色々とやる気はある娘はダレたりしないけど、バテていて――― ) いっっっけぇー―――! ( かちゃかちゃと合わせること数回。 気合の声なんて上げるからはっきり言って丸分かりな攻撃を繰り出す! 短く持って、長く持って、また短く――― そんな中で突くのではなく、ほんの短い距離だけれど、上に反らしてから打ち下ろすような――― ) [Mon 29 Oct 2007 04:00:09][96]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中 ダメージは7+3=10 カウンターまたまた発動DaDaDaDaDaー!! ) [Mon 29 Oct 2007 03:51:09][93]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( ありがちな話、素人の攻撃ほど予測し難いものはない。 さっきからカウンターを狙うとことごとくタイミングを外され、オマケにゆんゆん回復してらっしゃる。 もう何発殴れば良いのかってくらい嫌な感じに長引いているし、いくら疲れ知らずとはいえそろそろダレてきそうだ。 ) ギャラリーもダレるし巻いていくよッ!!! ( いろんな意味でぶっちゃけた。 カウンターが成立しないならもう後は手数で魔法回復を捩じ伏せる以外やりようがない。 右拳だけを延々ぶつけるスタイルにも限界。 会話もそこそこに打つべし打つべしッ!! ) ( あと、彼って連呼しないでこんちくしょう…!! ) [Mon 29 Oct 2007 03:50:04][23]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ! おまけにリジェネレート発動! カウンター回避は命中しないへたくその特権! 【耐久:28.5-17+5=16.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 03:40:30][47]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜へっ!? ( いや、え、どうやって? ―――もう一回転かと思いきや、慌てる間もなく叩かれている。 感覚はそれなりだけれど、相手の敏捷性はそれ以上だ。 片腕の多角攻撃というありえない錯覚。 堪えて振り被ろうとしたのが仇になったのか、強かに打たれて、最前とは逆方向に槍が反れる。 それがもうカウンターのようなものだけど… こちらがもっと早く動いていれば、切り返しの攻撃で叩かれたのは、こちらの予備動作でなく攻撃だったろう。 ―――次元が違う。 そう認識する瞬間。 潜った修羅場の話には、痛そうに顔をしかめた。 大丈夫…? なんて、これだけ動いていれば愚問としても ) 痛いよねーッ! ( できれば人間にそんなことしたくない。 だけど… 騎士は、人間と戦うことだってある ) ( 大きく逸れた槍を、一度突きの姿勢に戻す。 横薙ぎの大振りなんかしたって、彼には当たらない。 彼には ) ―――ッ! ( 下がって、踏み出して、不慣れなりに間合いをずらすよう工夫しながら、ジャブに合わせるよう狙って突きを―――! ) [Mon 29 Oct 2007 03:38:41][87]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 0は上の桁も下の桁も10なんだそうでーす。 というわけでダメージは17に訂正。 ) [Mon 29 Oct 2007 03:28:19][43]
お知らせ > 風さんが退室されました。 [Mon 29 Oct 2007 03:25:16]
お知らせ > 風さんが来ました。 [Mon 29 Oct 2007 03:23:55]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中! ダメージは7+0=7 カウンター発動! ) [Mon 29 Oct 2007 03:21:05][91]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ッせら―――――もう一発ッ!! ( 振り抜いた腕の反動を脚と腹筋で押さえ込み、反対側から反動をつけるようにもう一発、今度は右側から戻ってくるフック!! 片腕だと流石にこんな大雑把な攻撃ばかりになって、なかなかカウンターを狙うチャンスが回ってこない。 ソレディーが槍を使いこなせていない所為か、タイミングが合わせ辛いのだ。 ) 棒ならちょっとだけ習った! 槍には―――二回突き刺されて良い思いで無しッ。 ( 拳を振り抜いた後、当たるにせよ外れるにせよ答える。 此処と(左脇腹下)と此処(背中側からやっぱり脇腹)、と指す辺りにまだ少し傷痕が残っていた。 入院までしたもの。 ) [Mon 29 Oct 2007 03:20:16][20]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【耐久:34.5-11+5=28.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 03:13:50][71]
◆ソレディー@KAJISI7 > う、うんーっ! ( 力んでしまって取り回しが効かないというのもあるか。 基本、力みっ放しだ。 体力の無さは少しずつがんばるしか無いとして、いらない時には力を抜くようにするのは今からだって ) エトワールはッ… 槍ッ… 使ったこと、あるのーっ!? ( 教えてくれることは、ある程度もう感じていることの言語化。 けれどそれができないから、与えてもらえると違ってくる。 具体的になる。 もっとも素人は、そこが隙にもなってしまうのだが ) ( 攻撃しない時は、持つと言うより手の中に置く感じ、もしも力んでいたならもう少し早く反応できたかもしれないが――― ) ―――〜えっ ッうわぁ!? ( くるりと回る身体に槍を右往左往。 鞭のような裏兼に槍は大きく反らされた――― でも。 ここでがんばって踏み止まって打ち下ろすことができれば、それなりの攻撃になるのは分かってる。 バカの一つ覚えみたいに――― ) ヤッ! [Mon 29 Oct 2007 03:12:39][75]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中! ダメージは7+4=11 カウンターも発動! ) [Mon 29 Oct 2007 03:02:27][53]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > バランスバランス。 重さ=破壊力っていうのは動かないんだからある程度重いのには自分の身体を合わせてくしかない、かなッとぉ!! ( お互いの突きが交差して空を切る。 何だかんだいって理解して慣れて言っているようだし、こっちも偉そうにばっかりしてられない。 少しは手を変えてみようか。 ) それじゃこんなのは―――どうだッ!! ( 右手でしか攻撃が来ないのが分かっているのだから実戦に比べれば格段に回避し易いだろう。 だったらこっちも「真っ直ぐ」に慣れたであろう眼をかく乱するように、おもむろに身体を左に捻り――――槍を薙ぎ払うようなバックハンドブロウ、いわゆる裏拳を放つ!! ) [Mon 29 Oct 2007 03:01:54][14]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 【残り耐久:34.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 02:54:27][18]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 大丈夫、あたし月に八万も貰えるの! 雲行きが怪しい。 いやそもそもリヒャルトさんはどうしたんだって。 さておき、さておく ) ―――か、軽いの作って欲しいなー! 直らなくっていいから〜っ! 〜ッん! ありがとーッ! ( みたいと言うか、そう。 何しろ昨日今日握った武器で、振って、相手をしてもらえれば、まだまだ新しい発見ばかり。 特に彼の調子もコーチっぽいと言うか何と言うか。 入り乱れるイメージを言葉にしてくれると、形にし易かった ) ―――〜やった! うん、強気なのにねーっ! ( 始めて叩けた。 褒めてもらえて歓声一つ。 ノボリは強気なのに守りに重きを置くたちなのか、次男さんには防具でも作ったらなどと思いつつ――― ) ―――ッ! ( 手は休めない。 ギャラリーにとっては物足りないかもしれないけども、主旨を理解すれば一つの競技だろう。 一見不利なエトワールの能力が高く、危なげないのもヒーローショーとして成り立つか ) ( ジャブだってバカにできない。 ストレートの方が怖いけど、とにかく速度の速い応酬に神経を張り詰めさせて、カウンターに対しての反応は望めないだろう。 いける―――! そう思って、疲れた腕に鞭打ち、咄嗟に支点にしている右手を引いた長い突きを繰り出した! ) [Mon 29 Oct 2007 02:53:57][6]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 外れ。 カウンター発動! 【耐久:40-14=26】 ) [Mon 29 Oct 2007 02:42:12][47]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 無職無収入ですけどいいですか。 ホントにさておき。二回も言わなくていいし。 ) 騎士ならもっと重いものだって持たなきゃいけなくなるよっ! がんばれ未来の竜騎士様! ( なんだか稽古つけてるみたいになってきたけど本当にそんな感覚でやっている。 相手を傷つけるの非推奨の戦いなんて本当に気分が軽い話で。 ) 槍としては凡庸だけど其処が目玉、なんだろうなぁ…まぁ次男さんの個性って事で―――ッとぉ、そうそれ、いい感じ!! ( 思い切りの良さと根本的な戦闘勘みたいなのはあるみたいだ。 後から鍛え難い部分だけに好ましい事。 腕力とか武器の熟練なんていうのは後から幾らでも鍛えられるけど、精神的な部分は結構才能便りだ。 戦えない性格の人っていうのはだいたい生まれつき。 ) 初めて直撃貰ったけど流石にちょっと脆いか――――こっちは手数が頼りッ! ( 細い亀裂が縦に一筋、見た目上はまだなんとも無さそうだが、金属っていうのは此処からいっきに壊れるもので。 気を取り直して構えなおし、スタイルは変えない。 虎視眈々とカウンターを狙いながらジャブとストレートを繰り返すのみ! ) [Mon 29 Oct 2007 02:41:11][5]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( ああんミスッ…_| ̄|○ [Mon 29 Oct 2007 02:33:37][97]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 無職無収入ですけどいいですか [Mon 29 Oct 2007 02:33:25][74]
◆ソレディー@KAJISI7 > (* すみません、抜けました。 8+6=14 のダメージ。 【残り耐久:34.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 02:28:38][40]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+6=4 のダメージ。 【耐久:44.5-10=34.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 02:27:53][88]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( うん、責任とってね! さておき ) ―――〜や、やってるよー!? やってる、けどっ… 重たいのー! ( 使用者が間違ってるって話。 頭ではなんとなく分かっても、それを実行するだけの体力が無い。 せめて柄が木製なら、まだ何とかなりそうなのだが――― 運だけど、外れて負荷がかからないからリジェネレートの嵐。 もうしわけなくもなってくる! ) 〜うん、ズルイよねーッ!? ( 使用者に言われてはおしまい。 次男さんの立つ瀬が無いが… いや、ちょ、これ本当に疲れる…! 初日に比べれば、実戦で鍛えられまだ色々とマシになっているのだろうけど ) ―――ってうわッ!? ( 来た。 鍛え抜かれた全身を使った鋭いストレート。 かちゃかちゃと触れ合わせていた槍を引こうとして、間に合わずに叩かれてしまう。 だめだ――― ああいうのが来たら、その勢いを借りるくらいの気持ちでぶつけないと ) ―――ッはァ! ( 叩かれ、弾かれたのをどうにか踏み止まらせて、支える右手の力は抜き。 前に出した左手で、短く持った槍を力一杯ぶつけようと! ) [Mon 29 Oct 2007 02:26:51][56]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中 ダメージは7+3 カウンター発動は無し ) [Mon 29 Oct 2007 02:16:10][36]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 折角ってなに…! 声とか! 胸とか! 骨格とか! 「いい女」とか言ったから悪いんだ。 ) 支える方の手でバランスを取るんだよ。 握る手でしっかり握って、支える手は常にフリーにしておいて状況に応じて取り回すッ。 ( 槍の向きを急速に変える、石突で攻撃する為に握り替える、突き出すときに両手で握る、攻撃を柄で受ける時も。 最長リーチで攻撃する時は末端部を支え手で握って突き出しても良い。 流石に戦いながら其処までは言葉で教えられないけど、棒と同じと考えれば此方も幾らか口出しできる。 尤も、騎士槍術と格闘家の棒術じゃ扱い方も違ってくるだろうけど。 ) 厄介だな…その魔法はッ! ( 有効打を受けていないのにじわじわと差が開いていく感じ。 此方の性能と丁度相対するようなたちの悪さだ。 此処は一発、重たいのをお見舞いしたい所。 腰、肩、肘、手首を流れるように順番に捻る螺旋運動からのストレート!! ) [Mon 29 Oct 2007 02:15:41][53]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動…! 【耐久:48.5-9+5=44.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 02:04:04][24]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――うんッ! ( 分かってる。 自分だって、普段はそれこそ 『気にしない』 くらいしか出来ることはない。 気遣わないというのとは違うけど、解決なんて。 頷いて、試合に集中。 人の年齢を見るのは苦手だ、服装のことも分からない。 そろそろ彼女なんだって気付いても良さそうだけど、せっかくだしこのままで――― ) 〜ンっ… でも、先の方持つと、後ろ重くって――― ( アドバイスには素直に。 できるだけ腕を広げて持ってみる。 支える右手の位置は中ほどのままだけど、前に出す左手を、もっと前に。 相手の空間把握能力次第では、間合いを狂わせることくらいできるのだろうか。 何にせよ、相手が悪い。 ただ、棒の例えは分かり易かった ) ―――うあッ、わっ!? ( 牽制の拳に、突き出そうとした槍を打たれた。 一度引っ込めて、相手も槍を叩くなら、触れ合うなら、その時に負荷を与えようと、少しずつ動きが細かくなる ) ―――〜っく! ふ! やっ! [Mon 29 Oct 2007 02:03:07][66]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中 ダメージは7+2 カウンターの発動は無し ) [Mon 29 Oct 2007 01:52:58][67]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > 御免ね、中途半端な気休めは言えないや。 ( 最後の手段は努力と根性…なんて気軽に言えないのは経験者だから。 それでも努力と根性は、脚の代わりに何かを与えてくれるものかもしれないけれど。 関係ないけど未だ生別を判別されてないと知ったら後で帰って奇行に走るね! 何か急にひらひらした服着てみたり。 隠れて女装。 ) 大丈夫大丈夫、槍の性能試験にならないでしょ? 相手との距離を見ながら握る位置を変えたほうが良いよ、「先が尖った棒」って考えて使うと良い。 ( お互いヒットなし。 槍対拳なんて普通に考えたら馬鹿ばかしけれど、この試合に関しては別にそうでもない。 なにせ槍そのものを殴れば良いんだから。 右手だけを突き出すフェンシング的な動作で2、3、牽制の拳を散らして様子を見るが―――あの槍、仕様にも書いてあったけど本当に魔法で治るんだ。 ぶっちゃけ次男さんが一番凄くネ? とか思わなくも無い。 少なくとも売価は槍だけ20〜50倍くらいしそうだが。 いまだかつて魔法が付随している武器なんて数える程度しか見た事が無い。 ※自分の腕。 ) [Mon 29 Oct 2007 01:52:28][72]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:48.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 01:40:11][16]
◆ソレディー@KAJISI7 > うん、歩けてはいるんだけど――― ( ブーツに入る範囲=下腿の中ほどからと思っていたら、あれ、プロフィールに明記されていなかった? とりあえず、歩けてはいる。 だけど、パッと見彼だか彼女だかがなめらかに動くようには動けていない。 だから見てしまうと欲が出て。 それほど便利じゃないと知れば、そんな意識をきっともうしわけなく思う。 ―――振り下ろした槍は、地面を打った。 むしろこれが負荷になっていそうな、そんな ) ―――〜ッ痛ぅ…! っん、でも、大丈夫ー!? ( 突き。 変に当たったら大変な事になる。 まだ相手の動きをそれほど見ていないから、不安は拭えないが… 言ってくれたし、続く身のこなしで納得しよう。 引こうとした槍に すっ と入って来る拳。 叩かれる衝撃の意外な強さに眼を丸くして――― ) ッ気をつけてね! ( 構え直した槍の先端は相手に向けて。 最短距離でコンパクト… 最短距離でコンパクト… こんぱくと? とにかく、最短距離で。 勢いをつけるのは、十分に近付いてからと意識する。 ―――急に良くなるわけもない。 予備動作は何をしようというのかがはっきり分かる大きなもので、しっかり踏み込みながら、拳目掛けて突きを! ) [Mon 29 Oct 2007 01:37:26][75]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > (失礼、再度訂正! 十の位が0だと「10」扱いのようです(?)ので、命中判定は外れ! だがカウンターが火を噴く、ぜぇー。 ) [Mon 29 Oct 2007 01:24:31][87]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( じゃないっ! 0だからカウンターも発動! 次の攻撃を反射しますッ。 ) [Mon 29 Oct 2007 01:17:14][7]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中 ダメージは7+4 カウンター発動は無し ) [Mon 29 Oct 2007 01:16:05][28]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > 脚は大変だね…どの部分から無いのかにもよるけど、もう少し普通の義足でも何とか歩く程度なら無理じゃないかも――――。 ( 基本的にクランクというの、どうしたって人間と同じような動きはできない。 割と自然に取り回しているようにみえるこの手足だって、全身に魔力回路を移植するなんていう大掛かりな改造を受けた上で本来人間が持っている感覚や集中力を犠牲にしている。 しかもハンマーのように重いものを四六時中両手両脚にぶらさげていられるだけの筋力体力を身につけた上でのものだ。 簡単に「人間並み」になるならクランクなんて差別されないし皆もっと気軽に機械義肢を使うだろう。 ) ッと――――「突き」を使っても良いよ、元々そういう武器だ。 ( 随分と大振りな攻撃だ。 槍にはそんなに詳しくないけど(※二回も貫通された嫌な記憶しかない)、少し大雑把過ぎるか。 見習い騎士って言ってたし、あまり得意ではないのかもしれない。 ) 攻撃はッ…出来る限り最短距離でコンパクトに! ( 先のドリルとの戦いで思い至った、右手だけを前に出して左手を腰に当て、半身で構えるフェンシングみたいな姿勢。 原則として右拳以外で戦ってはいけないのだから構えはこれがベストだ。 前後に開いた脚で一足飛び込み、肩と肘を撓らせるようにして最短距離のリードジャブを放つ! ) ( 耐久力は40 威力は7 命中8 特殊発動は0、1、2 ) [Mon 29 Oct 2007 01:14:51][4]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:43.5】 ) [Mon 29 Oct 2007 01:00:07][70]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 『槍の方が頑丈だよねー? だめかなー?』 もちろん次男さんはそんな勝負だめと言うのだろうけど、娘はむしろ公平になるのではと考える。 と言うか、相手を傷つけてしまいそうで怖い。 それはどんなにハンデを与えたって埋められないことだ。 ―――むしろ傷つけようとしたってつけられないくらいの力量差があるとは知らない話。 身のこなしが軽いのは見たが、それだけではまだ ) ( そして開く腕、回る手首には眼を丸くして感心しきり。 なんやかんやで放り込まれた路地の中。 きっと身体で目隠ししてくれる彼?彼女?の背中に向かって、『友達が片足無いのー』 とそんな話を。 ―――ってあれ!? いないー!? ) ( ややあって、ショートドレスから長袖長ズボンの白い運動服に着替え、額にも白いハチマキを巻いた娘は、通りに戻って対戦相手と対峙する。 演奏やギャラリーにそわそわしながら、こればっかりはしかたない ) え、いいのー? …んー… うん〜 ―――それじゃ、お願いしますっ! ( ぺこん、と一礼。 使う槍は 【残り耐久:38.5】 【特殊効果発動値:6.7.8】 ) 〜いっくよー―――ッ! ( ぐん! と頭上に大きく振り被って、篭手目掛けて襲い掛かる。 けど… 剣を構えている人の篭手とかならともかく、相手は徒手空拳だ。 どう狙ったものかっ ) [Mon 29 Oct 2007 00:59:32][86]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ちょっとスペース空けてねー! 槍とか使うから危ないよー! ( 着替えが済むまでの間、場所の確保。 第二ステージは芸能横丁ストリート。 気の利いた生演奏BGMとギャラリーつきでなんだか賑やかになりそうだ。 そういや、人前で試合みたいな事するの、解放以来無かったな。 鈍ってないと思うけど、ゲームみたいなものとは言えみっともない真似は出来ない。 ほら、なにせ人に誇れるものってこれしかないし。 ) こっちはいつでも良いよー! そっちの武器破損してるし、先攻も譲るよ。 [Mon 29 Oct 2007 00:49:15]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが来ました。 『( 早着替え! )』 [Mon 29 Oct 2007 00:45:02]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが来ました。 『 さて、気を取り直して第二戦―――。 』 [Mon 29 Oct 2007 00:42:42]
お知らせ > 五郎丸@七人の侍さんが帰りました。 『( 確実なのは翌日の侍は座礁した鯨か、打ち上げられた魚のような眼だと言う事。 』 [Sun 28 Oct 2007 00:24:51]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 女性が泣き上戸か、絡む癖があるのか侍には未だ解らない。 酒に実は強くない侍は、今にも落ちそうな眼をしながらも必死に訊いてる事だろう。 ) 良いでしょう―――その勝負受けて立ちましたッ! ( 勝負となれば全力なのが侍の流儀。 眼から火花を散らし、街の酒場へと繰り出す。 ) [Sun 28 Oct 2007 00:24:05]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが退室されました。 『( 結末は ―― 何時か語られるのかも知れないし、そうでないかもしれない。 )』 [Sun 28 Oct 2007 00:20:41]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( まぁ。酔うと物凄く口が軽くなるのがこの女。なので、多分問わなくても勝手に仰って下さる事だろう ―― 問題は、それをネタにさんざっぱら周囲の人間に絡む事だが。 ) よーし、んじゃ飲み比べに負けた方が摘み、飯含む全額奢りって事でどうよ? ( ニヤリと笑いながら、そんな事をのたまう。 ) [Sun 28 Oct 2007 00:20:16]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 傭兵の言葉は重くて深い、そして物悲しい目をしていたそうな。 本当に何があったのか問い質したい反面何やら恐ろしいので、黙って頷いた侍。 ) そう思って下さったのならば某も……。 ( 対戦した相手がそう言ってくれているのだから、と。 )( でも、深くまで悟ったかどうかは知りません。 ) はいッ、先ずは飲み比べの勝負と言う事で。 腹が減っては戦も出来ませぬし。 ( 一杯引っ掻けてとくれば、侍も朴念仁かも知れないが木石では無い。 言葉の意味は理解したのだろう快く承諾し。 少しばかり腹が鳴ったのは波の音に掻き消えたと信じたい。 ) [Sun 28 Oct 2007 00:15:52]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > …ま、アレだ。世の中には一矢報いる事さえ出来ずに負けた奴だって居るんだ。アンタは十分立派だった。それで良いじゃない。 ( 誰だとか明確には言わないけれど。何となく察してくれるとありがたいような悲しいような。 ) ( そんな事を、思う。 ) よし、その意気だ! …てなわけで、一杯飲みに行かない? 景気付けもかねて、さ。 ( 無論、親睦を深める意味合いも込めて。そんな風に付け足せば、笑顔一つ見せるだろう。 ) ( ―― ちなみに。一応、この「一杯」と言う言葉は無論慣用句的な意味合いを持った言葉である事を付記して置く。 ) [Sun 28 Oct 2007 00:07:40]
◆五郎丸@七人の侍 > ( とほり、握りからパッきりと折れた弓を見ながら。 ) くぅぅ、何も申し開きもありませぬ、突き刺し丸の首を持って行かれるが宜しかろう!! ( 首=砂浜に突き刺さっている破片。 正座して、仮にも武士の子でした。 ) カイネ殿……? ( 其処にぽむ、と肩に置かれる手。 顔を上げれば酸いも甘いも噛み分けた傭兵の顔が。 確かに、そうだったと―――隣のスペースで起きた悲劇は知らずとも何か苦難を潜り抜けての勝利を掴んだ女性。 ) カイネ殿、見事で御座いました。 ( 頑張って立ち上がった侍。 そう告げて、敗者とは悔しがり勝者を称える物。 ) そうです、次は負けませぬッ!! カイネ殿にも三男にもッ!! ( 正しく負け犬の遠吠え。 指をびっしーむと突き付けた。 ) [Sat 27 Oct 2007 23:58:46]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 残心。弓を文字通り叩き斬った鉄塊は、綺麗な弧を描き ―― 女傭兵の左側に、着地する。ザク、と言う重い音と共に。 ) そうだね、アタシ ―― じゃなかった、三男作・斧(名前はまだない)の勝ちってことで。 ( 元より威力と耐久力が売りの武器。それなりの損傷は受けたものの、未だ振り回すに不自由はしなさそうだ。 ) ( ―― しかし。なんで何も悪い事せず正々堂々勝利したはずなのに、えもいわれぬ罪悪感が湧いてくるのだろうか。 ) ……あー。ま、ほら。まだ次が在るんだし、さ。気を落とさない。 ( 少なくとも、きちんとまともに当たってただけましさ ―― なんて思いながら、鎖を手繰って斧を回収。その後、へたり込んだ侍の肩に手など置きに近寄るだろう。 ) [Sat 27 Oct 2007 23:49:24]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 残り耐久度 【 24−25=−1 】 ) 某の洞察力の賜物ですなッ! ( えへんと胸を張りたい侍。 次いで足場の悪い傭兵が取ったのは分銅でも振り回すかのように斧の穂先を振り回す。 風を切り裂く斧は目視出来ぬ程の早さ。 風車が円に見えるよう、鉄塊の描く弧が弓を捉え。 ) ―――ッ!? ( 侍はまるで彫像のように固まり反応が取れなかった。 気が付けば背後の砂浜に突き刺さる弓であった破片。 弓の握りから上部がごっそりと折れていた。 勝負あり、だった。 ) ――某の負けで御座います。 ( ずーんと、砂浜に膝と手を付きへたり込む。 此処まで完膚無きまでにやられたらもう戦う事は出来ない。 ) [Sat 27 Oct 2007 23:37:15]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ―― 付け忘れの次は付けっ放し。本当に申し訳なく…orz ) [Sat 27 Oct 2007 23:14:31]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 【打撃力確定:6×3+1=19】【与ダメージ:19+6=25】 ) ( 空中にて遠心力の乗った斧が、情け容赦なく弓に襲い掛かる ―― ! ) [Sat 27 Oct 2007 23:13:49][36]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( チェック付け忘れ。orz ) [Sat 27 Oct 2007 23:11:59][46]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 【耐久値:57−11=46】 ) ―― ッチ…だから不安定な足場ってのはやり辛い! ( 痺れたところにもう一発。ずん、と言う重い音と共に ―― 斧は右手を離れ、砂に突き立つ。 ) そんなん見りゃ判るっしょ…! ( だが、こう言うのはどうかな…? そんな事を、呟く様に口にして。もう一度、左手の鎖を、引っ張り ―― 先の斧が、まるで鎖鎌の分銅でも在るかのように。クルクルと中空で回転 ―― ああ、勿論風切る音はそんな生易しい物じゃあないよ? ―― させながら、軌道の先に相手方の弓が来るよう調整。ぶつけに掛かる! ) [Sat 27 Oct 2007 23:11:48]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 体勢を直そうとする所を狙い、斧本体目掛けての攻撃が命中 ダメーヂ11点 特殊能力は無し。 ) [Sat 27 Oct 2007 23:05:31]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 斧は投げません、殴る物です。 そう悟りを開いた傭兵でしたとさ。 続けてくるだろう反撃に対し構えるも、足場のせいか体勢を直すので精一杯なようで。 ) むッ! 斧の弱点みたり、其の重量故に小回りが利きませぬなッ! ( 一目で気付きそうな事を、さも今気が付きましたと言わんばかりに告げ。 ) ―――お命頂戴。 ( 其の隙に、せこくも再度弓矢を放つ侍。 立ち会いですから士道不覚悟には当たらないんだって自分に言い聞かせ。 ) [Sat 27 Oct 2007 23:03:55][56]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 【耐久:75−18=57】二度と斧を投げたりなんかしないよ ―― そんなコメントをお茶の間に配信したい気分で一杯の今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 ) ( 右手元の斧に矢が突き立つ。衝撃で手放したりこそしない物の、ぐらりと体性が傾ぐ。何故って、そりゃあ ―― ) っ、とと…! ( サラサラと肌理細やかな砂で構成された足場は、それはそれは不安定だから。 ) ( 兎角、体制を立て直すのがやっとであり ―― 且つ、衝撃から右手に若干の痺れが一つ。こんな状態じゃあ、とても攻撃なんて出来たもんじゃない。 ) ( 【回収:このターンは攻撃できない】……投げてないだろ、と言うのは禁句。 ) [Sat 27 Oct 2007 22:57:43]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 7ダメーヂ+11ダメーヂ 合計18点 特殊能力の発動は無し。 ) [Sat 27 Oct 2007 22:48:05]
◆五郎丸@七人の侍 > ( 気迫を込めた一撃が斧へと突き刺さったか、続けてもう一投―――矢を番えて引き絞る。 【 命中+特殊能力クイック発動 】 残り耐久【24】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:47:01][56]
◆五郎丸@七人の侍 > くぅ! どうした突き刺し丸よ、そなたの修理中に一度他の弓を使うた事、真逆浮気したなど言うのではあるまいなッ!? ( えぐり、と泣きたい気持ちの侍。 思わず弓に語りかけてしまう程の慌てっぷり。 目の前の傭兵から何かが伝播したのか、弓の調子が悪いのか、はたまた侍が下手なだけか。 兎に角、外れた隙に相手の武器が準備するのには十分な時間だった。 そして耐え忍び張り続けた、傭兵の賽の目は大当たり。 真芯を捉えた一撃。声も無く弓の破片を撒き散らしつつ砂浜へと倒れ。 ) ……ご、ご心配には及びませぬ。 まだまだ此からが本番……。 ( ちらりと手に持つ弓を一瞥、罅入ってるとか見えません。 見たくありません。 この辺もきっと傭兵さんとのシンパシィを感じられる部分だ。 ) ……本番で御座います。 ( ゆらーりと起き上がる、最初から全力その物だったのだが今理性の箍がミシリとか音を立てた気がした。 手早く、距離を置き柄では無く本体を狙い放つ。 ) [Sat 27 Oct 2007 22:45:32][42]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( それは、残心の姿勢で固まった弓を正しく捉え ―― 折らないまでも、後に関わるダメージを残すだろう。【打撃力確定:3×3+1=10】【与ダメージ:10+3=13】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:40:32]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 【耐久:75】 ) ―― まぁ、ね。 ( 流石にあんまり恥ずかしくて言えたもんじゃあない。詳しく知りたければフリースペースF2の過去ログを読み解くべし ―― そんな電波はさておいて。 ) …………気持ちは判らなくも無いよ、うん。 ( あそこまで大見得切って外すと、さぞ辛いだろうな、なんて。変なところでシンパシーを感じてしまったようだ。いや、流石に大層な大見得は切ったことないけど。 ) ( 引き戻した斧を右手でキャッチ ―― 横薙ぎに、払う! ) [Sat 27 Oct 2007 22:38:34][13]
◆五郎丸@七人の侍 > あらぁ……。 ( ひく、と眉が引き攣った。 だが二発目も目測を大きく外れ、残心の姿勢の侍は違う意味で血の気が引く。 攻撃失敗 耐久【35】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:31:28]
◆五郎丸@七人の侍 > あの―――矢張り何か過去にありましたか? げ、元気を出して下さいませッ!! ( もう彼女の声と態度で大凡の察しは付くのだけど。 戦いの最中にも拘わらず慰めておいた。 ) 此処からが弓の神髄、木ノ葉に伝わる弓術とくと御覧あれ。 ( 何か駆け寄って今直ぐにでも酒場につれていかねば、そんな感情をそっと心の小箱に仕舞いつつ、気を取り直しうねりを上げ引き戻される斧の本体へと射撃を行う。 ) [Sat 27 Oct 2007 22:29:15][6]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( 【耐久:75】何か物凄くヘタレっぽい声が。格好良い名乗りが結構台無しだ! とか思ったらしいがそれはそれ、置いとこう。 ) ……あー、大丈夫大丈夫。その辺は前回十分に実験済み且つケチ付いてるから。 ( 心なしか、視線がどっか遠くに向く。そんな一寸虚しい時間はさて置こう。悲しくなってくるから…! ) ( と言うわけでさて置いて。鎖を左手に掴んだまま、女は一度前進 ―― 勿論、砂に足をとられて転びそうになったりとか言うハプニングがあるから常より遥かに遅いけれど ―― する。さり気無く間合いを詰めることに成功すれば、足を止め ―― 左手の鎖を思いっきり引っ張って、飛び去った斧を手元に引き寄せんと計らん。 ) ( 【回収:このターンは攻撃不可】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:21:41]
◆五郎丸@七人の侍 > ( だが、恐怖でヘタレた侍の矢は手元をすっぽ抜けた。 攻撃失敗 残り耐久【34】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:15:17]
◆五郎丸@七人の侍 > 此の様に冷える夜は確かに……。 ( 小さな声で同意しておいた。 大っぴらには言えぬ事も酒が融かしてくれる事もあると。 ) ではカイネ殿。 臆する事などは有りませぬ、存分に―――。 ( 明かりを足元に置き構えたカイネと名乗った傭兵。 構えから、何が来るのかと思えば鉄塊を掴んだ傭兵は此方に向かって振りかぶり力任せにぶん投げた。 轟音を立て脇を通過していく斧。 ) キャ…キャアァァァ! ( 全身に寒気が走った。 ) カイネ殿。 あ、当たったら痛いでは済みそうも無いのですが……。 ( 震える声で、半分泣き言。 一撃で弓が砕けかねない威力と質量。 けども、やるしか無いんだろう。 前回何があったか知らない侍は、手元に残ったであろう斧の柄目掛けて必死に矢を射る。 ) [Sat 27 Oct 2007 22:13:44][2]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > ( ひゅう、と。斧は空を切り。鎖を牽引しつつ飛び去ろう。 ) ( ―― あれだけ外したんだから、少しは懲りて良いと思う。【失敗】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:07:25]
◆カイネ@七人の鍛冶師 > まぁ若かりし日の過ちってのは誰にでもあるもんさ。その辺は酒の席ででも語ると致しましょ。うん。それが良い。 ( 素面じゃちっと恥ずかしいからねぇ、なんて。笑いつつ。 ) ( 確認しないと何の続きだか把握し辛いお話は、置いておくとして。 ) 名前は前にも聞いたよ、なんてのはちっと無粋だし ―― アタシはカイネ。その辺の傭兵だよ! ( 負けじと声を張り上げん。……ちょっとばかり響きが虚しくは在るけれど、まぁ良いや。 ) さーて……それじゃ一丁、運試しと参りますか ―― ! ( そう。所謂運試し。以前はちょいとケチが付いたが、ま、何とかなるだろう。 ) ( カンテラを足元に置き、其の左手で鎖 ―― 右手の斧から伸びている奴だ ―― を、掴み。右手の斧を、勢いよく投げ付けん! ) ( 【耐久:75】【特殊:5,7】 ) [Sat 27 Oct 2007 22:02:15][5]
◆五郎丸@七人の侍 > 木ノ葉一族が一人、五郎丸と申すッ! 此の五男殿の武器にて此の勝負お受け致す。 さぁ何処からでも掛かって参られよ。 ( 凛と背筋を伸ばし、血気盛んな若武者は大仰な名乗りを済ますと弓を引き絞る。 使用するのは一本目の弓 『 突き刺し丸 』 修繕を施されたとはいえ、少しばかり傷が目立つか。 耐久力【 34 】 特殊能力発動値 【 1.2.3.4 】 )( 先行は其方様からでどうぞ。 ) [Sat 27 Oct 2007 21:57:10]
お知らせ > カイネ@七人の鍛冶師さんが入室されました。 『( 如何言う訳かは知らないが、兎に角そういうわけで。 )』 [Sat 27 Oct 2007 21:52:25]
お知らせ > 五郎丸@七人の侍さんが入室されました。 『 申し遅れました―――。 』 [Sat 27 Oct 2007 21:52:03]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが帰りました。 『( 『ありがとうございました』 忘れていた礼をするなり、ぱったりと )』 [Sat 27 Oct 2007 07:58:08]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 技量云々より、やっぱり単純な質量差か。 やったー! と言うより やっとー!? って感じ。 ぜはーっと盛大に溜息をついて、槍を杖にへなへなと座り込んだ ) ―――勿体無いねえ… ( キラキラ舞う破片を、眼に焼き付けて。 『お疲れさまー』 と足でも手でも、手近なところにあるヴァリスをぽんぽん叩く ) 〜えー? ヴァリス、いくつー? ( 若いとか言う年でもないのではないか。 ややこしい事になっている種族は知らず、からから笑う ) ―――ん、ありがとー! ヴァリスも、誰とでも話ができるようになるといいねー ( まるで言葉を覚えるみたいな言い方になってしまう。 手を振り、見送ろうと思ったら――― 倒れるヴァリス ) ―――え。 …え? えーッ!? ちょっと、ヴァリスー!? どこか当たった!? 痛い? 大丈夫ー!? ( 駆け寄ってべちべち叩けば、続く寝息。 …はふー… と疲れた溜息零し。 今朝は冷える。 このまま眠ったら身体壊すのではないか… 風を凌げるところまでずるずるずー 引っ張っていって、一緒に眠ろう ) [Sat 27 Oct 2007 07:57:45]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが退室されました。 『ZZZZZZzzzzzz・・・・・・』 [Sat 27 Oct 2007 07:48:58]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > 応っ! ( 応える青年の気合の入った声 )( が ) ―――言った矢先だ、なぁ ( 渾身の気合を込めた一撃は青年の剣を瞬く間に粉砕した。それを呆然、というかなんていうか。複雑な心境で眺める ) なんだかんだと言いながら、カイネさんとの戦いで疲れてたんだね。お疲れ――さま ( 朝焼けの太陽。赤い陽光に照らされて、鉄の破片が朝焼けを反射する。きらきらとまるで粉雪のように。そして―― ) 見事。というかなんていうか。――いやぁ、若い才能って怖いね。――でも、そんな若き才能に出会えたことを嬉しく思うヴァリスであった。まる ( 振り返る。陽光に煌く鉄片はゆるやかに、秋風に載って散る ) ―――がんばれ。未来の竜騎士さん ( 朝焼けを背景に青年は笑い――そして、 ) ―――っ ( 青年はそのまま倒れた ) [Sat 27 Oct 2007 07:48:22][10]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( ちゃんちゃんばらばら。 どんな風に折れたのか、折れた事に気付けたかも怪しい感じだ。 ―――打って、打たれて、また打って… 朝焼けに染まる空の下、火花が散る。 そして――― 8+8=16 のダメージ。 【残り耐久:26】 ) [Sat 27 Oct 2007 07:41:46][82]
◆ソレディー@KAJISI7 > うぅっ… しかたないけど、止めた方がいいよねー ( 朝帰り。 依頼とは言え、やっぱりだめだ。 ふざけた冗談に、アイリーンの静かに怒った顔なんかを思い出し、ぶるると身震い。 先生として慕っているけど、それと怖がるのはまた別だ ) ―――ッ! ( ―――で。 長男と次男の対決だけに、因縁めいたものを感じる。 互いの攻撃はことごとく手応えが無く、ちょっと呆然。 特にありもしない自信が、全く無くなると言うか何と言うか――― ) うん! どっちか折れるまで休みナシねッ! ( どちらかが力尽きたら、手を離れた武器を追ってでも終わりにしよう。 最後の一振りにならずとも、これで最後だと――― 渾身の気合を込めて、最後の切り結びにッ ) [Sat 27 Oct 2007 07:39:36][58]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 耐久:12 ) [Sat 27 Oct 2007 07:34:57][39]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( スカ。 ) ――ねぇ、ソレディーさん ( 青年はそのまま槍を捉えそこなった剣を呆然と見やりながら、 ) 次こそ、最後にしようね! 本当に! ( お互い全力で疲れてきたと思う。――なんていうか。なんだろう。こう、スカばかりの闘いは見ていれば面白いのかもしれないけど、 ) えええい、こうなったらどんどん来い! 殺す気でこい! もうぶっちゃけ剣とか狙って来い! 短くて結構! 緻密な剣捌きを見せてくれるわっ! ( なんかキレた ) [Sat 27 Oct 2007 07:34:41][62]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( でもそうしないとぶっちゃけ闘い自体の優勝者が少ない気も・・・するわけで。 ) ―――仕切りなおし、かな? ( 一度、距離を取って青年は困ったように頬を掻く。そして、大きく深呼吸を一つして、此方もまた笑顔を返す ) それはお互い様。流石に夜が明け始めるとは思わなかった。朝帰り疑惑に気をつけなよー? ( なんてふざけた冗談を一つ。そして、少女が気を引き締めると同時に青年の双眸もまた細められる ) ――――こいっ ( 駆ける少女。振りかぶられる槍。それを迎え撃とうと構える。青年の剣は静かに大きく振りかぶり、―― ) はぁあああああああっ! ( 闘気を研ぎ澄まし、およそ殺気に近くなるほどに――破壊目的を意識する。刹那の攻防。少女の槍が頬を掠め、そして青年は振りぬかれた槍に向かって――渾身の一撃をっ! ) [Sat 27 Oct 2007 07:31:48][8]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:26】 ) [Sat 27 Oct 2007 07:26:25][5]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 新品同士だしね! 一戦で壊れるまで戦えと言うのがそもそも無理があるなんて、原点に立ち返りつつ… そんな事言ったところで意味が無い。 どちらも折れないのは使用者の技量のせいだ。 外れる、叩かれる、でも衝撃は逃げる――― パターンに一息ついて、一度槍を肩に担いだら、手をパンパンと払う。 荒くなった呼吸を整えるように、がむしゃらな追撃は止めて… 疲労の滲む表情で、でも笑顔を返した。 疲れるけど、楽しい。 …でも疲れるから、そろそろ決着だ… ) ん、腕パンパンー でも、ヴァリスも苦しそうだね〜 ( あははは、と乾いた笑い。 表情を引き締めて、槍を振り被る ) ―――〜よしッ! いっくよー! ( 駆けて、正面から剣に打ち付けようと。 正面衝突では剣に不利、だから乗ってくれるかは分からないが… そうでもしないと、互いに余力があまり無い ) [Sat 27 Oct 2007 07:25:46][71]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ――がしかし、またもや剣は槍を掠めるだけだろう。――思えば宙に居る間に放っても力のへったくれもないような気がしたのは気のせいだろうか。お互い疲労困憊なのだ ) ( 命中せず。特殊能力発動→3 †耐久:12† ) [Sat 27 Oct 2007 07:17:53][53]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( どっちも前線武器であるにも関わらずにです。すでに眠たいお方はいらっしゃいませんか。 ) 下からの攻撃禁止! なんか精神的に怖いから! ( なんか言うた。男にとって、下からの攻撃は怖いんですよ。憶えておいてください。なんて心の奥で呟く。そんなことはさておき、 ) ――――・・・・俺も、疲れて、きたけど ( 笑う ) ソレディーさんも疲れてきたんじゃない? 鈍くなってるぞー ( ぜーはー。息を吐き出しながら伏せた状態のまま振るわれる横一線を青年は跳んで避ける。なに、難しいことじゃない。タイミングが難しいだけだっ ) これで、終われっ! ( そしてそのまま体重の乗った一撃を放とう。横に寝た槍へとっ! ) [Sat 27 Oct 2007 07:15:06][74]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 【残り耐久:24】 ) [Sat 27 Oct 2007 07:10:29][82]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( いい感じに泥仕合の様相を呈してきた。 互いに消耗のせいか、娘の振り切った槍を剣が叩くものの、ほとんど飛ばされるように手の中を滑って、手応えは小さい。 それでも完全に飛ばされる前に掴んでいるのだから、幸運なのだけど… ただの幸運であって、勢いを殺す技量ではないだろう。 足腰はともかく、やっぱり槍の扱いは知らない ) ( ヴァリスは何を怖がったのか… それはどこに当たっても痛そうだし、嫌だろうけど、咄嗟には思いつかずきょとんと。 ―――はっと我に返って立ち上がり、構え直されるであろう剣を狙って、また横に槍を振るった ) [Sat 27 Oct 2007 07:10:10][1]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( しかし移動してすぐの不利の姿勢からか。剣は見事に軽く槍を叩くのみであった )( 命中失敗。特殊能力発動→3 †耐久:12† ) [Sat 27 Oct 2007 07:02:17][32]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ―――天性の運動能力か。それとも自然と培われてきたものかはわからない。この少女のバランス能力とリズム感は目を見張るものがある。うまく力を流し、流転させ、それを己の力へと変換する術を知っている。――それは、卓越した剣術者であっても難しいことであると、己自身が剣術者である青年は知っている。 ) ―――って、うぉぉをわっ!? ( 驚いた。これはこれで予想外である。 ) やっぱり怖いんだろう――っってをををう!? ( 地面スレスレに伏せるようにして避けたかと思うと次は下から上へと――って槍の一番怖いのは突きでなくて薙ぎなんですよ!? しかも下から上って色々と男として怖いところに当たるかもしれない。なんて想像が青年の背筋を震わせた ) ―――叫びたいのはこっちも同じだわっ! ( 「うひゃ」なんて小さく叫んで青年は横に逃げる。――どうにか守れた。剣も。大切な場所も。 ) こんのっ! やっぱりこの仕事は絶対に怖いだろう!! ( 武器と武器を振るうんですもん。青年は伸びきっているだろうその少女の持つ槍を横から薙ぐだろう ) [Sat 27 Oct 2007 07:00:28][86]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 【残り耐久:27】 ) [Sat 27 Oct 2007 06:54:08]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 上体と腕だけで踏み止まっていたら、体力が持たない。 勢いを逃がして、足も使って、同じ動き方になるのは仕方ないけども… そう、受け止めてくれるなら、こちらの損害にもなるとしても、相手にだって損害を与えられる。 そして単純な質量でなら、多分総金属作りの槍の方が頑丈だ。 遠心力を乗せてどうにか。 特別素早くもなく、見え見えの攻撃は実戦で使い物にならなくても… この打ち合いでは、それなりの効果があるか。 槍をさんざん打っていて、とうに折れていてもおかしくなさそうな剣が長持ちなのも、技量によるものだろう。 まだ折れない ) ―――〜っぅわひゃぁ!? ( みっともなく悲鳴を上げて、死ぬ気で逃げた。 槍に向かった突きでも、下手に受け止めて滑ったりしたら、それは身体に当たる。 自分もやったけど突きは怖い。 ほとんど転ぶように槍ごと身を伏せて――― そのまま、下から上に槍を振り上げた ) [Sat 27 Oct 2007 06:53:46][96]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ス カ し た っ 。 馴れない事はしてはいけないという教えだろうか。泣きたくなってきた青年は「うわぁー! もう突きなんてするかぁ!」とか叫びました )( †耐久:12† 青年の心も剣もぼろぼろです ) [Sat 27 Oct 2007 06:43:16][62]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――それは、まあ。槍も重そうだね ( ぽり、と頬を掻く。剣はそんなに重くないです。ごめんなさい ) ―――それはさっきと同じ動きだよっ! ( 宙で一回転する動き。――冷静に受け止める。なに、武器を手放した時のように驚かない。――だけどっ ) ――っ! そうかっ ( 二度目で此方の目が慣れているのと同時、この娘もその動きにあわせてどのタイミングで呼吸を止め、どのタイミングで地面を蹴り、どのタイミングで槍を振るえばいいかわかっているのだ。だから――っ ) ―――重いッ ( そう感じるほどの一撃が青年の剣に破壊せんと叩きつけられる。そして、腕が軋む。膂力の無さを運動エネルギーに変える動き。怖いな、これは ) ―――だが、負けない。負けられないっ! ( プライドもある。長男に託されたという意地もある。なにより――楽しい。だから、 ) 眠気に負けない! ( なんかぶっちゃけつつ青年は少女の槍に向かって突きを繰り出そう。槍と同様。剣もまた突きによる威力は高いものであるのだが―― ) [Sat 27 Oct 2007 06:41:18][1]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+5=13 のダメージ。 【残り耐久:27】 ) [Sat 27 Oct 2007 06:34:58][6]
◆ソレディー@KAJISI7 > ん、あたしも! これ、重いんだー! ( 長引けば長引くほど、勢いが無くなってみっともない事になる。 打つのもそうだけど受けるのもそれなりに力が無いと、完全にすっぽ抜けてしまったら、なかなか壊せるものじゃない。 勝ち負けは割とどうでも良いのだけど、ただ、次男さんががっかりするのは辛いところ。 あと一息がんばろう、と気合を入れて ) ―――っく! ( 怖かったと言いながらもニヤニヤ笑い。 地力の差で当然だとしても、せめて真剣に一泡吹かせたい。 ―――気持ちはあれど、強烈な一撃に、またぞろ槍は流される。 しかも今度はなるべく遠くにという意思を持っていたようで、槍が飛ばされてしまいそうだ。 ―――ならば。 半ば槍に振り回されるように身体を捻る。 そのまま一回転、弧を描くように距離を取ろうとする相手の方へ駆け、横薙ぎに槍を振るう。 武器同士のぶつかり合いになれば、一方的なダメージというわけにもいかにけども――― ) [Sat 27 Oct 2007 06:34:18][25]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 命中。 3+7+1=11 †耐久:25† ) [Sat 27 Oct 2007 06:25:16][10]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > まあ、だったらのんびりと〜って言いたいけどね。そうしていられるほど俺も余裕がないわ ( 疲れることは嫌です。でも、負けることはもっと嫌いです。わけがわかりません。とりあえず疲れないで勝つのが一番ですよ。うん。でも正々堂々と ) ――らぁいひょうふ。舌噛んだだけ ( それもすぐに治る程度でございます。――無駄に喋りにくいのはご愛嬌。大丈夫ですから、うん ) ―――青い顔してるぞー? ( にやりにやにや。この幾ばくかの打ち合いでお互いの本来の力量はわかることだろう。――とはいえ、気が抜けないのは此方も同じなのだが。 ) ―――あぶなっ ( 横に避ける。半歩移動。――これは――危険だ。なんだかんだと槍を使い慣れ始めているのが怖い。――この子、物覚えがいいなぁ、と感心する。 ) ―――いやぁ。やっぱりアイリさんのお弟子さんだけのことはある。――今のは怖かった ( にやり、と笑う顔。流れるように動く双眸。そして――避けた槍が未だ射程距離にあるうちに一撃をっ! 距離が取れるように、吹っ飛ばして距離を稼ぎたい彼は槍を押し出すように振るうだろうか ) [Sat 27 Oct 2007 06:23:50][13]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:38】 ) [Sat 27 Oct 2007 06:16:22][99]
◆ソレディー@KAJISI7 > うん、嫌〜 ( その言葉にはとっても親近感。 ほらね、アイリーン、やっぱり皆嫌なんだよ。 だからもうちょっとこうオマケを… オマケを… いや、竜騎士になるのだから、がんばるけども ) ―――〜だっ… 大丈夫!? ( 何か音がした。 うあ、痛そー と顔を顰めつつ… 耐えた、打った、受け止められた… のは命中だから、まあ良いか。 ―――そして、押し返される圧力… 彼にとって想定外だったのは、今度は娘の非力だろう。 払いのけられた勢いでそのまま槍が大きく逸れて、その次の追撃がしっかり入らなかった。 足元が狂ったことにすら、娘は気付けていない。 まともに当たっていたら、槍を飛ばされたのではないかという勢いを感じる。 もしも、万が一手なんかを巻き込まれたらと嫌な汗が背中を伝うけど、また、振り下ろせる体勢だ ) ―――ッてぁああああああっ! ( 肩を痛めそうだから、槍の先を短く持ち直して、手の中を滑らせるように振り下ろす。 振る過程で外に広がり長くなる槍を、衝撃に備える瞬間だけしっかりと握りこんで ) [Sat 27 Oct 2007 06:15:42][82]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( しかしどうやら力み過ぎたようだ。途中で自ら作った足跡に爪先を引っ掛けて青年の攻撃は少女の槍を軽く一撃するだけにとどまるだろう。 )( はずれ。 特殊能力発動。スマッシュ→3 †耐久:25† ) [Sat 27 Oct 2007 06:09:05][89]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > できるだけ疲れないでいるのが俺の主義なのっ! 疲れるの嫌でしょ!? ( 誰だって嫌だろうがそれを貫き通したらただのニートである。 ) ――まあ、話すと長くなるからねっ! ――舌噛まないように気を――っ! ( がちっ ) 気をづげて・・・・・―――。まぁ、ごっちのばなし ( いちち、舌噛んだ。――なんてやっていると、―――今度は耐えた、か。そして―― ) ――ずいぶんと無理をするっ! ( 全身での縦一閃の一撃。青年は剣を水平に構えて受け止める。――ぐわぁん、という衝撃の後、両足が強く地面を踏みしめる。――そして、 ) はぁああああっ! ( 力強くただ一直線に。力と力のぶつかり合い。――槍を払いのけ、そしてそのまま槍へと一撃を叩き込もうとするだろうかっ! ) [Sat 27 Oct 2007 06:06:36][86]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+1=9 のダメージ。 【残り耐久:36】 ) [Sat 27 Oct 2007 06:01:40][67]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜疲れないと訓練にならないって、アイリーン言ってた! ( それは当たり前の事だけど、結構スパルタらしいです。 『えー 建前ー!?』 と、何だか格好良いっぽい事言っていたのにはぐらかされて、不満そう。 複雑な心境は分からない。 この娘は、割と単純で… 勇気があるのか、強いのか、それともバカなだけか ) 〜何言ってるのーッ!? ( 『強いんだね!』 『いやあたし押されてる!』 ―――うひー と目を回しつつ、ハンマーや弓との戦いに比べれば、変な疲れ方はしない。 使用者の力量に大問題があるけれど… 避けられた槍を打たれて、歯をくいしばる。 今度は上に浮いた槍。 だんだん衝撃に慣れて、しっかり集中していれば堪えられるようになってくる。 そのまま身体の後ろまで下がってしまいそうな槍を押し止めて――― 縦に、振り下ろした ) [Sat 27 Oct 2007 06:00:10][11]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 命中。 3+7+1=11 †耐久34† ) [Sat 27 Oct 2007 05:47:14][24]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ミス失礼しました。 ご訂正ありがとうございます(礼) ) [Sat 27 Oct 2007 05:47:07][79]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ―――疲れるんだけど ( ひどい言い草である。ぺろり、と舌をだしておふざけである。―――それから、少しだけ目を細め、「秘密にしてね」と小さく笑う ) ――――まあ、建前上はって話で、ねっ! ( 本当は自棄かもしれない。と自分でも思ってるが認めたくない自分も居るわけで。――そこらへんは少し複雑。 ) ―――孤独ってやつか。分かるけど――さっ! ( それは十二分にわかることである。孤独感。一人ぼっち。誰かと一緒にいても―――、一人。結局一人ぼっちが二人。――そして、この少女は『人間』という大きな意味として一つの種族で――だからこそ街に居ることが―――いや、 ) ―――ああ、そうか。君は強いんだねっ! 俺よりもっ! ( ああ、そうか。種族だとかなんだとか。区別しているのは他でもない。人間ではなく己自身ではないか、と青年はこの少女との会話の中で拾う。だから――・・・・ ) ―――礼を尽くすのに、手加減は騎士道に反するか。――まあ、騎士ではないのだけど ( 「ありがとう」と口の中で転がす。また一つ・・・憑き物が取れた気がする。――だから、久しぶりにやろう。本気で。全力で。――、一歩だけ小さく槍の射程から外れようと移動し、槍を避けた。 ) ―――いくよっ。また有り余ったまま外してもごめんね! ( 少女の内心は知らぬ。難しいことかもしれない。だけど――そうやって街中で暮らすことを諦めず、一人切りは寂しいと言える勇気を。――見習いたい。だから――渾身の一撃を目の前に通過した槍へと叩き込もうっ! ) [Sat 27 Oct 2007 05:44:46][13]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 最初のヴァリスさんの攻撃は、8+7+1。 【残り耐久:47】 ) [Sat 27 Oct 2007 05:36:35]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:48】 …あれ、ミスがある? 49? ) [Sat 27 Oct 2007 05:32:16]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜うんっ! ( ちょっとおっかなくもあるけれど、当然だ。 完敗は完敗で、きっと得るものはあるから。 もっとも――― 怪我はさせないというのが、大前提なのだけど。 お手柔らかにと、加減を求めるわけではなく、やや緊張しつつある面持ちで笑う ) ―――〜ん… あれ? それで、傭兵ーッ!? ( 彼の言葉は、強くなる理由に聞こえる。 力を持つ理由。 傭兵になれば、現場で鍛えられるということだろうか。 むむ、と難しそうな顔をして――― 考え込んでしまったら、そこに衝撃。 まただ。 そんなに強烈という印象は無いのに、何故か槍は大きく流される ) ―――ッ! 街にっ… 人の中に、居場所が欲しいのッ! ( 踏み止まって、流された槍を握り直す。 突きで捉えるのは難しいか… 踏み込みながら、もう一度横薙ぎ ) 一人きりは、寂しいものっ! ( 歩いて半日のご近所さんはいてくれたけど。 それだって二人きり。 街で暮らすのとは違う… そして、ヴェイティアンの風体で、街で暮らすのはそこそこ難しい… ) [Sat 27 Oct 2007 05:31:06][78]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 命中。 4+7+1=12 †耐久:34† ) [Sat 27 Oct 2007 05:24:47][35]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――あらら。あー・・・・手加減無しがいいの? ( 困ったなぁ、と苦笑い。そりゃあ・・・対等ではない。手加減されるというのは誰にとってもいい気分ではない。これは失敗したかもしれないな、と思う ) ―――そうだなぁ。話し合うことを嫌う大馬鹿野朗を押さえつけてから話し合えるように、かなぁ。―――つまりはまあ、暴力を震える奴と対等に話し合うには対等の力も必要ってことじゃない、かなっ! ( ―――剣を振るおう。そうした瞬間には槍は宙を。眉根を寄せる。まさか――得物を手放すとは考えていなかった――。とはいえ、元々当たるとは途中で思っていたのは秘密。 ) ―――それじゃあ、逆に聞くけど。 ( 突き。槍にとって本領とも言える一転集中攻撃――。だが、 ) 君は父親の跡を追う以外に――なにか竜騎士になる目的はあるのかなっ!? ( 父が行なっていた。それだけで目指すには相当辛い夢であろう。――そう思いながら青年は突きの一撃を打ち払おうと剣を振るおう ) [Sat 27 Oct 2007 05:21:51][24]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:55】 ) [Sat 27 Oct 2007 05:14:07][96]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 『忘れたいこと』 何だか寂しい言葉だ。 それについて話すには、打ち合いが始まってしまい難しくなったけど ) 〜っむ!? 大丈夫だよー! ( 『強かった?』 思いっきり加減されている言葉にむすーっと頬膨らませて。 手加減してもらえないと大変な事になるのかもしれないけども、そんなの興醒めじゃないか。 気にしなくて良いと首を振るっ ) 〜ヴァリスはどうしてっ! 傭兵してるのーッ!? ( ぶうんっ! 大振りの槍は避けられてしまった。 ―――〜あ、マズイ。 見下ろす笑みに、嫌な予感。 ひょいと槍を手放し、勢いに任せて宙に放る――― ) ―――〜やった! ( 褒めてもらえた事にでなく、空振りさせたことに、してやったりと笑みを零す。 実戦ではありえない動き。 目測を誤るのも無理は無い。 ただ、狙うのが武器同士なら、手放すのもありだ。 …早く拾わないと、追撃が怖いけど…! ―――褒めてもらえたことについては、彼がどうしてそう思うのかは分からない。 着地するなり地面を転がって、手放した槍を拾い上げる。 体勢を整えるのもそこそこに、決まり悪そうにしているヴァリスの剣を狙って、突きを繰り出した ) [Sat 27 Oct 2007 05:13:44][89]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( とか言いつつめっちゃスカしましたこの子 †耐久:34† ) のぅわぁああああ〜〜!? うそぉん ( 変な姿勢から力を入れすぎたせいでしょうか。偉そうなことを言っておいで外すなんて恥ずかしい。顔真っ赤 ) [Sat 27 Oct 2007 05:01:39][61]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 「いやぁ、忘れたいことが多すぎてね。色々忘れちゃったみたいだ」 なんて苦笑い一つ。――しかしこの一瞬、剣を振るう顔に垣間見せる表情には嘘偽りも無いほど『真剣』が混ざる ) ――っと、ごめん。強かったかな? ( 未だに自分の力に遊ばれている身である。少女が驚けば慌てて『弱めたほうがいいだろうか?』と思う。心配げに眉の字をハの字にした青年は――しかし、気を引き締める ) ―――なるほど。父の跡を継いで――か。立派だ。十分な動機だ。俺が傭兵をするより、も――っ! ( まさかその場で回転しての一撃が来るとは予想していなかった。が――しかし空中で身を捻るには限界がある。接地していない足が不十分に力を身体に伝えきれないからだ。――だから ) ―――そのためには、確固たる力が必要だね。 ( 身を僅かに沈めて槍を避ける。にぃ、と笑った青年は刹那、少女を見上げ―― ) この戦いの経験が君の後学に役立つことを祈る――なんて偉そうなことは言えないけど。だが―― ( 一息。青年は空振りした槍へ向けて一撃を放とうか。 ) 君が成長したらどれだけの使い手になるか楽しみだっ! そして――期待できる! ( 拳と拳を交えれば分かるように。剣と槍を交えれば――いや、言葉と言葉を交えるだけでわかることもあるとだけ言おう。 ) 君なら力を持っても正しいことに使うだろうなぁ〜ってねっ! ( 縦一閃。槍の本体へと向かってっ! ) [Sat 27 Oct 2007 04:55:02][4]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 外れ。 リジェネレート発動。 【残り耐久:50】 ) [Sat 27 Oct 2007 04:46:21][37]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 『ヴァリス、忘れんぼー?』 と笑うのも、打ち合いが始まるまで。 ―――確かな手応え。 なんとなく、避けずに受けてくれたような気がしなくもないけれど… そこはヴァリスの判断だし、手加減なしとも言っていたのだから気にしない。 やった、と顔を綻ばせて… 続く衝撃に、驚いた ) ―――〜ッうわ!? ( ふわり、と槍が浮くような錯覚。 腕力の都合もあって、捌かれた槍をすぐには元に戻せない。 ぱっと見、ヴァリスはそんなに力を入れたように見えなかったのに――― ) 父さんが、竜騎士だったの! だからあたしも――― ( 捌かれ、浮いた槍を握り込む。 無理に抗わず、その場で回転。 大きく振り回した槍が、反対側からもう一度、横薙ぎに剣へ襲い掛かった ) [Sat 27 Oct 2007 04:45:45][65]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( 命中 6+8+1=15 †耐久:34 ) [Sat 27 Oct 2007 04:35:09]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ――いわぁ。忘れた忘れた。ごめんね。思い出したら話すから ( 両手をあわせて謝罪。もしかしたら最初から、喋る気など無かったのかも知れない。最初から、オチがない戯言だったのかもしれない。 ) ―――、一つの信念に殉じて、貫き通す意志だったような。騎士は養成学校から始まって――・・・・ん? ( 首を傾げた。はっきりとは憶えてないらしい。「ごめんね。数年前の話だから」と、これは本気でイメージだけが残っているだけらしい。 ) 大丈夫。女の子を斬ったりしないよ。――ていうか、目的が武器の折り合いだからね。あいあいさー。がんばろー ( 了解了解。と青年は笑って快諾。――別に女の子を切り刻んで楽しむ趣味も無い ) 竜騎士・・・か、また稀有な夢だね。――あ、なるほど。つまり同じ修練、か。―――。それじゃあお互い手加減なしだね。――はい。お願いします。お手柔らかに、騎士殿。 ( なんておふざけを少し織り交ぜて、目礼。 ) ―――っ ( 速い――が、シルフィードほどではない。抜き放った白刃の刃で冷静に槍の一撃を受け止めよう。 ) ―――ぐっ、さすが竜騎士を目指してるだけあって――中々にどうして。 ( いい素材じゃないか。これは――化けたら怖いな ) ――それじゃあ・・・・こちらも―― ( 流石に本気でやってしまっては武器の耐久云々の前に少女のほうに負担をかけてしまう。だから――少女の力量に合わせての一撃を――受け止めた剣で振るおうかっ! 横一線。横薙ぎの一撃を。まるで槍を打ち払うようにっ ) [Sat 27 Oct 2007 04:32:07][68]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+8=16 のダメージ。 【残り耐久:60】 ) [Sat 27 Oct 2007 04:21:41][2]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( わくわくした眼で続く言葉を待って――― 待って――― ) ―――え。 何ー? ( 何事も無かったように流された話に、不満そうにしょげた。 武勇伝じゃないのかな、聞きたかったな。 そう、ゆっくり話している時でもなさそうだけど ) …あ、どういう人だって言ってたー? ( それはもう、本人から聞かされていて… それどころかみっちり仕込まれている最中だけど… 他の人にはどう言ったのか、直接教える者でなければ違うのか、気になるところ。 槍を包んでいた布を取り払って、丸めていたノボリと一緒に地面へ。 握り方を確認するように、ゆっくりと構える ) 〜ん、あたしもー あ、だけど斬っちゃ嫌だよー? がんばろうね〜 ( 本体への攻撃は禁止だと、念を押して ) ヴァリスと一緒ー あたし、竜騎士になるのー! 剣も槍も使えないといけないから、壊れるまで使って良いなら丁度良いかなってー それじゃ、お願いします。 ( ぺこり、とそこだけは折り目正しく礼を。 そして――― ) ―――〜いっくよーッ! ( 礼から顔を上げるが早いか。 ぐん! と槍を振り被って駆け出した。 明らかに素人の… でも少しは慣れてきた、大振りの横薙ぎが剣を狙って襲い掛かる ) ( 使うのは新品の槍。 【残り耐久:60】 【特殊能力発動値:6.7.8】 ) [Sat 27 Oct 2007 04:20:56][28]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > どうぞ )( 切れましたorz ) [Sat 27 Oct 2007 04:10:25]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( ――貴方のほうが先行で [Sat 27 Oct 2007 04:10:09]
◆ヴァリス@七人の鍛冶師 > ( なにかを喋ろうとして忘れたらしい青年は一言 ) むぅ ( と唸って首を傾げた。――まあ、いいか。と判断を下すまでたっぷり三秒ほど間に挟んでから青年は腰の剣を再び指先で叩いた ) ――それじゃあ、始めようか。まあ、自己紹介をしながら戦わせてもらうけど、ヴァリス・ファングレーって言うよ。今は――まあ、傭兵みたいなことをやってるよ。自称だけどね。アイリさんとは以前――、一度だけ話をしたことがあってね。騎士がどういった人間なのか。教えてもらった ( にっこりと笑って、 ) ――この戦いに参加したのは技術向上が一番の目的。だから悪いけど――加減はしないよ。まだまだ修練の身だから ( 抜き放とう一本の剣を。抜き放とう刃を。租は殺人殺傷を行なうための牙にしてその贋物。 ) 君は、どうしてこのお仕事に参加したの? ( と、いうわけで先攻後攻を乱数でいいかしら。偶数なら私で奇数なら貴方。 ) [Sat 27 Oct 2007 04:09:48][15]
お知らせ > ヴァリス@七人の鍛冶師さんが来ました。 『かつて――そうかつて・・・・なんだっけ?』 [Sat 27 Oct 2007 04:05:40]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが来ました。 『( 鍛練所の、開けた場所に移動して )』 [Sat 27 Oct 2007 04:03:37]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが退室されました。 『 合体相手が居ません!(寂しいおはなし) 』 [Wed 24 Oct 2007 01:40:43]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > えっと――――( なんだか寂しい形になったドリルとか頑張ってる貴族さんとか色々居た堪れない感じになってきた。 敗者にかける言葉は無いって散々知ってる筈なんだけど―――― ) …あのドリルの性能は酷だよなぁ。 ( というのが結論だ。 のび犬くんの如く泣きながら去る背中を見送り、Ωもアリだなぁ、とか思った。 ) [Wed 24 Oct 2007 01:40:21]
お知らせ > ミカド@七人の鍛冶屋さんが退室されました。 『うわぁぁぁぁんザッハ○ルテくーん!(やっぱり悔しかったらしく、遠くから泣き声が!)』 [Wed 24 Oct 2007 01:37:48]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 今度あった時は、ドリルΩの威力に平伏すがいい! ―――それまで、精々変形合体の練習をしておくんだな! (ちいさいドリルが、返事をするようにウィンウィン鳴って) それでは、アディオス!!! (タン、と地面を蹴って、墓場の奥へと走り出した) [Wed 24 Oct 2007 01:37:15]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > ―――――――………。 (六男のアバヨスマイルが空に輝いた。 そして、自分でも振り回せるくらいに、コンパクトになったドリルは、小さくなってもまだやれる!とばかりに、ぎゅんぎゅん唸ってる。 が、それだけだ) わぁい こんぱくとー………。 …………。 ………。 (「六男さんは〜」)…………。 (小さくなったドリルを見ていると、そんな気もするが) い、いいやまだまだっ!! まださ! ――六男は、まだあきらめちゃ居ないッ……!! こ、こんかいは負けたが、それは必殺技名がなかった所為であり、決してこのドリルの手落ちではないッ――!! うん! (ごほん。ごほん。咳払いをして、帽子のツバを引っ張って、顔を隠した。) ―――と、ともあれ! こ、こ、これで終わったと思うなよ! 今度あった時は――――……手加減を要求する! (びっしと指差して) [Wed 24 Oct 2007 01:35:15]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 振り抜いた裏拳がなんだかスローモーションみたいにめりめりとドリルを粉砕していく感じ。 反撃カウンターにカウンターを合わせるみたいな無茶苦茶な応酬が一応あったなんて素人目には分からないかもしれない。 ) ッせい!! あ、必殺技名!!! ( 粉砕を確認して残心、構えなおしてからとても大切な事を思い出した。 終わってから必殺技叫ぶなんて手遅れ過ぎる!! ) ええっと…六男さんはあれ、武器っていうか他に幾らでも仕事があると思う。 ( 主に便利ツールとしては役に立つんじゃなかろうか、手持ちドリル。 武器と武器を狙いあうなんていう偏ったルールが無ければ便利そう。 ) [Wed 24 Oct 2007 01:30:02]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(リベンジ発動したけれど、カウンターで終了 = 耐久0!) [Wed 24 Oct 2007 01:25:50]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > あっ ―――――……? (ドリルが最後の力とばかりに、急回転した結果――) あれ? (ナックルがカンナのように、ドリルの本体を削り) ・・・・…。 (細い金属片となって、墓場に散った) …………。 (最後は、ちびた人参みたいな姿となったドリルが!) [Wed 24 Oct 2007 01:25:11][87]
お知らせ > 風さんが退室されました。 [Wed 24 Oct 2007 01:23:11]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (つまり――――) [Wed 24 Oct 2007 01:23:08][87]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > (カウンター発動、リベンジ発動、だとリベンジの効果がドリルに???) [Wed 24 Oct 2007 01:18:26][0]
お知らせ > 風さんが来ました。 [Wed 24 Oct 2007 01:17:28]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (落ち着け俺。「60-32= 28の攻撃?」 OR 「60-(32-13=19)=41の攻撃?」 ) [Wed 24 Oct 2007 01:13:28][15]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (攻撃ミス―特殊発動 リベンジ 「60-32= 28の攻撃?」 「60-32-13=42の攻撃?」) [Wed 24 Oct 2007 01:10:54][44]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (ガァン――拳に再び弾かれるドリルは、とうとう変形し、金属片を撒き散らす。) ちょっと戦術的撤退をしたくなってきたね!! ( ドリルの回転が明らかに可笑しくなってきた。 先ほどまではスムーズに回転してたドリルの先端が、ぶれ始める)―――― おかしいねっ!なんだか、六男の泣き顔が夜空に浮かぶんだが! ( 相手が綺麗に構えるのに比べ、此方は素人がバットを振り回すのと同じだ。 早さも何もない一撃!) だが、ある意味いい思い出になる! あのエトワールと武器をぶつけ合った貴族なんぞ僕だけだろうしね! [Wed 24 Oct 2007 01:08:30][32]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中。 ダメージは6+7、カウンター発動。 ) [Wed 24 Oct 2007 01:07:09][35]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 得物が得物だけに打てば当たるしそう簡単にこちらに当たる事も無いだろう。 怖いのはアレがマトモに回転して一発大きいのを貰う事だけだ。 一発逆転されかねない程度には耐久力は無い。 こういう限定された状況じゃなければ案外使える道具なんじゃなかろうか。 …主に戦闘以外のツールとして。 ) あ、御免自己紹介してないッ。 そうそれ、この間開放してもらって今は家事手伝い…はしてないし…ええっと、用心棒…らしい事もそんなに――――フリーの格闘家! ( という事にしておく。 収入? ありませんがなにか。 ) とりあえず手首折れないようにしっかり握っててくれれば大丈夫だと思うけどっ…全力じゃないし! ( 武器のテスターにもやしっ子が混じってる事の方を想定していなかった赤毛。 まぁ危険な仕事じゃないっていうんだから無しじゃないんだろうけど―――ぶんっ、とスナップを利かせて裏拳気味に一撃。 手は休めない。 ) [Wed 24 Oct 2007 01:06:25][27]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (攻撃空振り HP/44-12=32) [Wed 24 Oct 2007 00:57:17][12]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (重い手応えが両手に伝わる。 当然反撃に出れるわけもない。大きく弾かれるドリルの先端)―― ほ、本職?! (それを聞いて、幾つかの特徴が目にはいる。 其処で漸く気がついた) ―――……エトワール。拳闘士エトワールかっ!!! な、なんて組み合わせを――! (別の意味で真っ青に。) つけたしだ。僕のボディは――― そこいらの子供よりもひ弱な自信があるッ…!!! 取り扱い注意だ! 君に殴られたら、骨が折れるのではなく、砕けてしまうからね! (だが、相手がまったくの素人ではないというのなら、此方の攻撃が当たる事はないだろう。…いや、それじゃ困るんだが、相手に怪我をさせるようなことはないだろうと安心できた。 先程よりも、大きくスイングさせて) [Wed 24 Oct 2007 00:56:43][91]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 命中。 ダメージは6+6、カウンターはなし。 ) [Wed 24 Oct 2007 00:55:14][2]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ―――と、今気付いた。 右手しか使えないんだから構え、間違ってるんだこれ。 ( 半ば独り言。 ドリルを構える不審…対戦相手の構えを見て思ったこと。 どうせ攻撃は右手のナックル限定、左手も脚も使わないんなら、彼のようにフェンシング式に構えて攻撃と回避をした方が良いんじゃないかと。 思いついたら即、右手を顔の先に突き出して右足を前、左足を後ろ、脚を前後に開いて半身に構えなおした。 ) この方が噛み合いそうな気もするしね――――それじゃ改めてッ!! ( 右手だけを使ったリードジャブの突きラッシュという奇妙なスタイルになる。 フェンシングでいう所のファーントに当たる攻撃。 左手はどうせ使わないんだから腰にでもあてておこう。 ) [Wed 24 Oct 2007 00:54:44][76]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ふッはッ!!( ガガンッ、と金属同士がぶつかり合う音が2つ重なるように響く。 上手い感じに此方からのアタックは有効打。 カウンター狙いのドリルから大きなダメージは貰わなかったようだ。 基本、こんな感じに進むんじゃないかって想定通り。 ) 見せないよっ…巨大化する時はなんか厚手のズボン穿く! ( 巨大化の予定があるかのような言い様だ。 本当に誰が喜ぶというのだ。 ) うん、正直此処以外狙っちゃいけないって難しいとは思うけど気にしないで。 一対一は本職だったから多少外れても上手く捌くよ。 あ、それも割と御洒落だなぁ…螺旋? むぅ。 ( 無骨な腕に無骨なナックル。 カッコいい名前が浮かばないもんだ。 優雅なの、憧れるんだけど。 ) [Wed 24 Oct 2007 00:40:09]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > (此方の攻撃は不発。 HP60-16=44) [Wed 24 Oct 2007 00:30:29][55]
◆ミカド@七人の鍛冶屋 > 下から見上げられたときは、「見せてンのよ」くらい言ってみるといいよ! 一部のファンに大人気だ! (一部過ぎるかもしれないがな!) (示された部位――ナックルは、小さかった。 今まで生きてきて、”包丁”とか”刀”とか、そういう武器系を持ったことのない男は、まともに眉間に皺を寄せる。 …仮面に隠れているが。) ――― あた、当たるかな? んんんん。 ………小さいと困るんだよね。何せ、狙いとか無理だし――(ぶつぶつ)(暫くドリルとナックルを見比べて) ――― 予め言っておく事がある。 僕は―――ドリルに導かれた戦士 華麗なる螺旋使いなわけだが!!!!!!!! (間) 弘法筆の誤りとか、そんなレベルで、うっかり手元が滑ったらすまないと、先に言っておく!! (一般人に怪我をさせようとは思わないが、このドリルをつかって刺すとか、貫くとか、そういう技は一切できない。ぶん回すだけだ。 ちょっぴり嫌な汗をかきながらも)―――きたまへ!! 螺旋の優雅さをみせてくれるわっ!!! (よって、基本防御。 カウンターでの攻撃を狙うことに! 交差するドリルと拳!) [Wed 24 Oct 2007 00:29:51][88]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( ごめんなさい当たってる! 命中判定は十の位ですねッ…! ) [Wed 24 Oct 2007 00:27:56]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > ( 外れ。 右手が少し重くなったバランスにまだ違和感がある、か? ) [Wed 24 Oct 2007 00:25:24]
◆エトワール@七人の鍛冶屋 > 巨大化は憧れるなぁ…でもそれ、下から見上げられるからやっぱ駄目。 ( 巨大化して光線撃つようになったらそろそろウルトラ系にジョブチェンジせざるを得ない。 さておき、酷く安定感のない武器を相手に「これは負けないんじゃないかなぁ」なんて思わなくもない。 正直当てるのも避けるのも難しそうだし。 ) …まぁ、殴り続けて壊すのはそれはそれで大変そうか。 それじゃ、ちょっとずつペース上げてくよー? ( 剣闘士の試合みたいな緊張感は無い。 むしろ娼婦達に混ぜられて参加する賭け麻雀とかに近いか。 ゲーム、だもの。 先ずは様子見、安定しない構えのドリル目掛けて軽い(※当人的には)ジャブを一発二発繰り出してみる。 赤い光の残像を描いて一閃、二閃―――――。 ) ( 耐久力は40 威力は7 命中8 特殊発動は0、1、2 ) [Wed 24 Oct 2007 00:24:30][79]
お知らせ > ミカド@七人の鍛冶屋さんが来ました。 『(先行どうぞ)(ドリルをフェイシングの構えのように持とうとして、よろける)』 [Wed 24 Oct 2007 00:16:40]
お知らせ > エトワール@七人の鍛冶屋さんが入室されました。 『( カッコいいアイキャッチ後再会。 )』 [Wed 24 Oct 2007 00:16:22]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが退室されました。 『またねーッ! ( 折れた槍を布で包んで、手の代わりにぶんぶん振りながら駆けて行った )』 [Sun 21 Oct 2007 06:47:22]
◆ソレディー@KAJISI7 > 〜え! あれとやったのー? 勝てたー? ( 選ぶ時に、どんなものかは聞いている。 よく分からなくて、ハンマーと同様真っ先に選択肢から外したけども ) 〜へぇ、ゴロウマルも兄弟いるんだー? ( 『五郎=五人目の男子』 という意味を理解しない娘は、何人ー? などと聞きながら。 珍しそうに人でない部分に触れる。 緊張? 拒まれなければ気にしない ) ―――〜え? あぁっ!? いけない! ごめん! 帰らないとー! ( 弓を見せて、槍を見せてもらう。 約束に微笑んで――― 続く言葉にふと気付けば、もう空が白んでる。 騎士団に帰らなければ、と急に慌てて ) [Sun 21 Oct 2007 06:46:15]
お知らせ > 五郎丸@七人の鍛冶屋さんが退室されました。 『 少女の答えを待ちながら、兎に角二戦目は終了。 』 [Sun 21 Oct 2007 06:35:52]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > 其れより食べ損なった―――甘味屋で朝食と致しませぬか? 朝日を見たら何やら腹が。 ( 恥じ入りつつも、小さく鳴る腹の虫。 食べた分もすっかり消化してしまったようで。 ) [Sun 21 Oct 2007 06:35:27]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > そう言えばドリルなどと言う武器もありましたな、螺旋状の円錐でこー……先端が回転しながら全てを薙ぎ倒す感じの。 一撃は弓は槍の比では無い程の威力でした。 ( 鍛冶用品に、ドリル。 どれだけ幅が広いのか? ) ルフシュ殿ですが気を付けましょう―――。 ( しかし、その相手に勝ったのだろう此の少女。 胸中では、よくもまぁ自分は今の試合に勝てたモノだと。 ) 某も兄弟は多いので気持ちは解るのですが、此を機に仲直りでも…。 ( 少女の言葉に頷いて、溜息を吐く。 自分の名前の通り兄弟は多い。 何やら感慨に耽っていると、何か言いたげな少女。 ) 別に構いませぬが、ひ……引っ張らないで下さいませッ!? ( 翼や耳に触られると犬のサガなのだろうか、緊張して身体を強張らせつつも尾は揺れてしまう悲しい習性。 ) お恥ずかしながら、弓に比べると不得手ですが。 其れで良ければ。 ( 朱鷺ノ京の弓術と、狩人の其れとは違いもあるだろう。 見れば参考になる部分もあるに違いないと。 ) [Sun 21 Oct 2007 06:35:02]
◆ソレディー@KAJISI7 > …あれは武器なのかなー… ( 大工道具… ではないにせよ、鍛冶道具だ。 武器ではないだろう。 掌サイズのそれを思い出して、唸る。 でも… ) でも、すっごく頑丈だから! ルフシュとやる時は気をつけてねー ( つまり説明が抜けているけども… 【ハンマー】 と対戦した、その時の相手がルフシュという。 彼に当てないようにも気をつけないといけなくて、とんでもなく大変そうだけど… その上で、何回か叩けば壊れるだろうと思ったら大間違いなのだ、あれは ) ―――〜うん。 勝ってもいくらかは痛んじゃうし、喜ぶのも哀しいよねー… ( 何もそこまで目の敵にしなくたって。 もう家族のいない娘には、たくさんの兄弟がちょっと羨ましいくらい ) 〜うん? いいなー 飛べるの便利だよねー 弓が使えたら、もっとー ( 獣に近づかれるのだって怖くない。 多くのものは飛べないから、安全に狩りができる。 …未だに狩りが基準で、対人戦闘に意識が行かないのは鈍いけど… まあ、同じだろう。 触っていーい? とか、そろそろ翼や耳に手を伸ばしはじめるか ) ん? いいよー じゃあゴロウマルは、槍見せてねー 使えるんだよねー? ( 彼が使うのは単純な槍ではなかったようだけど… 素人と見破ったり、それなりにできるのだろうと思ってる。 動く槍に命中させる彼に見せて、喜んでもらえるようなものではないと思うものの… 見たいと言われて拒むことも、別にない ) [Sun 21 Oct 2007 06:24:04]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > 金槌と言うのも凄い武器かと思いますが……。 そんな某まで気が重くなるような事は言わないで下さいませ!? ( 確かに並々ならぬ熱意を持った鍛冶屋兄弟。 うぐッと言葉が詰まる。 ) 勝ったら勝ったで重圧と言いますか―――何か言われるに決まっているのですから。 ( 勝つ程に、勝利への階段とか細く狭くなっていくワケで。 ) あ、あらァ? ( 些か熱くなって、誤解していたようだ。 首を傾げれば侍の頬に朱が射して。 ) いやいや、飛ぶ他にも色々出来るとソレディー殿が思って下されば其れで良いかと。 ( 遠くを視て誤魔化した。 ) 此方こそ礼を申したく、今度は弓などのお手前を拝見したく思いました。 ( 一人で立ち上がれた少女。 侍も慌てて頭を下げ。 ) [Sun 21 Oct 2007 06:09:49]
◆ソレディー@KAJISI7 > あーあ〜… ( 残念。 折れた槍を見つめていたら、駆け寄って来るゴロウマル。 あ、大丈夫ー とケロっと笑って手を振ろう ) 〜凄いねえ、金槌であんなに叩いても壊れなかったのにー …槍の人、がっかりするだろうな〜… ( 槍の人=次男さん。 凄く槍を受け取りに行き難い。 むーと顔を顰めて――― 実際、掠り傷一つ無い。 あ、いや、素足で転んだからちょっとは? 何にせよ、矢との比較では掠めたうちにも入らないだろう ) ―――〜え、飛べるだけの人なんて言ってないよー? ( 飛べるという大きな特徴があるというだけで。 何の話だろうと、きょとんと首傾げつつ ) …あ、ありがとうございましたー ( ぱたぱたスカートを叩きながら立ち上がり、礼をした ) [Sun 21 Oct 2007 06:00:02]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > ―――ほッ。 ( 叩き折れた穂先、勝った事よりも何も流れ矢が当たらずに済んだ事に安堵した侍。 ずっと気の張っていた侍は糸が切れたようへたり込みそうになるが。 ) ややッ、大丈夫で御座いますか!? ( 予測されたであろう衝撃が無く、つんのめって転んでしまった少女へと慌てて駆け寄る。 ) それは折る為に戦っておりましたので……、折れて貰わねば困りまする。 ( 「立てまするか?」と安否を気遣いつつも、怪我は無いようでまた安堵の溜息が漏れ。 ) どうで御座るか、拙者飛ぶだけの人では無いとお解り頂けたかと。 ( 最後、飛んで逃げたかったのは内緒だ。 内心を悟られぬよう。 ) [Sun 21 Oct 2007 05:47:05]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 【残り耐久:0】 一本目、破損。 ) [Sun 21 Oct 2007 05:42:40]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 刃こぼれなんかなら、見れば分かる。 木製の柄なら、目に見えて削れるだろう。 けれど金属で――― だから、娘にとってそれは突然だった ) ―――っふッ! ( 退く様子の無い相手。 長く持った槍を、その矢の前に叩き付けるように再度振るう。 ギィン! 予想した手応えはなく、鋭い衝撃が走り、今までに無い硬質な音を高く響かせて、槍が途中から砕けるように折れた。 本来弓を打ったであろう部分は澄んだ音を立てて地面に転がり、空振りに終わった娘もつんのめって転ぶ ) ―――〜あーっ! 折れたー!? ( 先が無くなっている槍を掲げて、落胆の声を上げた ) [Sun 21 Oct 2007 05:40:15]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > ( 命中――ダメーヂ15点 残り耐久3点 ) [Sun 21 Oct 2007 05:30:08]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > ( 守りに入っている気負いが無い。 どちらの武器も持ち手の意思に呼応するかのよう――― 一進一退の攻防が続く。 飛び退いた先は、未だ槍の制空権内。 此のリーチこそが槍の強みだろう、着地で避ける事も儘為らずに横薙ぎに打ち据えられた弓に細やかな罅が。 ) いや、強度ばかりとは言えますまい。 鍛冶師としての魂確かに槍からも弓からも感じ申した。 ( 武器には申し分が無い、技量もほぼ同じ。 ならば後は……。 削られた弓を身体に引き戻す、最早後ろに退く事はすまい。 此の距離からの一撃。 ) 己が信念のみッ!! [Sun 21 Oct 2007 05:29:09][10]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+4=12 のダメージ。 【残り耐久:8】 ) [Sun 21 Oct 2007 05:23:06][8]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜ひぇっ! ( やった当たった! と喜ぶのも束の間。 次の瞬間には飛び退いたゴロウマルが弓に矢をつがえている――― 衝撃。 どうなっているんだと、慣れない感覚に驚きながら… なんとなく嫌な予感がするけども、折れるまでは諦めるも何も、どれくらいで壊れるということが分からない娘には、特に守らなければという気負いも無かった。 それが吉と出るか凶と出るか ) ―――〜でもおかしいよねー ( 言いながら、横合いに飛んだゴロウマルを追いかける。 横薙ぎにする姿勢で振り被って――― ) 頑丈さを試すなら、同じ武器作らないとダメなんじゃ――― ッないのーっ!? ( そもそも、槍と弓で接近戦での強度を競えというのが無茶なのだ。 弓で何かを叩く機会… そりゃあるかもしれないけども、本当に問題になるのは何回矢を射ることができるかとか、そっちだろうに。 ―――いや、彼が戦場で使ったような特殊な弓であれば、それこそこういった使い方が前提か? 言葉の終わりは掛け声として、一息に振った! ) [Sun 21 Oct 2007 05:22:29][34]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > ( 命中14ダメーヂ 残り耐久15 ) [Sun 21 Oct 2007 05:12:54]
◆五郎丸@七人の鍛冶屋 > 成る程、どうりで――。 ( 振るうよりは狙って投げた方が良いのだろう。 しかし、競技故に容赦は無く射抜く。 押してはいようが、あの槍の破壊力は尋常では無い。 ) 体捌きと構えがあっては居りませぬので―――余程の天賦か、普段使っていないのかどちらかと。 ( 駆け抜けた少女の身体、素早く槍を掴んでからの突き。 点の攻撃は目視で避けるのは困難だ。 何とか弓で突きの軌道を変えるのが精一杯。 しかし、また弓の本体が削られる。 少女の目は未だ諦めの色など微塵も無い。 ) 騎士ならば槍も覚えておいた方が良いかとは思いますがッ! 某とて槍の扱いには覚えがありまする。 ( 繰り出された槍が戻る一瞬の隙に横合いに移動し、矢を浴びせんと。 ) [Sun 21 Oct 2007 05:11:54][59]
お知らせ > ソレディー@KAJISI7さんが来ました。 『( 長く持った槍での突き。 転びそうだ! )』 [Sun 21 Oct 2007 05:06:11]
◆ソレディー@KAJISI7 > ( 命中。 8+4=12 のダメージ。 【残り耐久:22】 ) [Sun 21 Oct 2007 05:04:10][70]
◆ソレディー@KAJISI7 > ―――〜くぁーっ! ( ダメだ、投げるのダメだ。 やっぱり横向きに放り投げるようにはできていないか、当然だけど。 避けられて、今度は刺さったりしなかったのに見事射抜かれる槍に悲鳴を上げる。 矢を射るゴロウマルの脇を駆け抜けるのは奇妙な感覚。 ちょっと蹴っ飛ばせば矢の軌道は逸れるだろうに――― でも、それが競技ということ ) 〜あ! 一緒だねー あたしも弓の方が――― じゃなくて、そう! よく分かったねー ( 持ち方、扱い方でバレバレか。 弓以外ろくに使ったことが無いのだ。 扱い慣れぬとよくぞ見抜いたって、へー と声を上げる ) ―――ッ! ( そうこう言いながら、槍のもとへ駆け込む。 拾い上げる。 また距離は縮まっている。 バカの一つ覚えだけれど、せっかく直接攻撃が届くなら、また距離を取られる前に! なるべく槍の腹を見せないように持ち上げて、反転、弓目掛けて突きを繰り出した! ) [Sun 21 Oct 2007 05:03:25][14]
Reload : off Line : 1000