公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 指がもつれる。 )』 [Thu 11 Dec 2008 22:12:27]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『 … ( あぁもう。 ) 』 [Thu 11 Dec 2008 22:11:44]
キヨ > ――――― … ( 楽譜は覚えている けど、 実際に吹いた事は無い曲 だ。 )  ( 『 あなたがほしい あなただけが――― 私の心が果てしなく そう繰り返すのをお許し下さい。 日に夜に 私を奪う 幾つもの願いは その深の芯まで 偽りで虚しいのです――… 』 )   … ( そんなイメェジで作られた曲と聞いたから、どうにも気恥ずかしくって。 そのくせ今はぼんやりと無表情に、指だけが動くのを見下ろしているンだけれども。 ) [Thu 11 Dec 2008 22:06:23]
キヨ > ( 特にこれからの季節は駄目だ。人恋しくなるし、今月がおわって、一月がおわったら、あの季節がきてしまう。 早くどっかにやってしまいたいのに。 消えてなくなればいいのに。 )  あー… ( 背を壁に預けて、はっふり溜息。 ) ( こうなっちゃうと、フルート、吹きたくなくなってしまう。 いや、吹きたいのは吹きたいんだけれども。ジレンマ。 )  …… ( フルートの上を辿る代わり、鍵盤を押すみたいに湯の上を指先が跳ねる ) [Thu 11 Dec 2008 21:51:47]
キヨ > ( 息苦しくなって顔をあげた。 どうにもこうにも、落ち込むとお部屋片付けたりお風呂入ったりしたくなる。 )  …… ( お風呂ン中なら泣いてもわかんない から。 目だって、元から赤いし。 …なァン て。 )  なーン てー ? ( 誤魔化す。 誰をって、自分を だ。 見ないフリ気づかないフリ してみても、やっぱり残ってて。 ふとした瞬間に、簡単に顔を出してくる。厄介モノ。 ) [Thu 11 Dec 2008 21:44:27]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( けほ。 )』 [Thu 11 Dec 2008 21:43:57]
キヨ > ( 浴槽の壁に寄りかかりつつ、湯煙で朧に見える人影の少ない気安さに のびー。 と手足を思い切りのばし。 力を抜いて へふ、と 吐息 )  …… あー… ( 駄目だ。だめだめだ。 ) ( 埋まりたい、と思って とりあえず土でなくお湯ン中に口元まで浸ってみた。 ぶくぶくー。 ) [Thu 11 Dec 2008 21:35:49]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 はー…… 』 [Thu 11 Dec 2008 21:29:01]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『と言うわけでマッサージがあれば体験ー。なければ湯冷めする前にさっさと帰ろうっ』 [Wed 3 Dec 2008 23:24:59]
キュビエ > まぁ、仕方ないねー、お店の子に実験台になってもらう方向で、頑張るしかないかな(こー、色々マッサージだのツボだのを刺激して「んんー、違ったかなー?」とかそんな未来…なんか色々酷い) [Wed 3 Dec 2008 23:24:27]
キュビエ > そー言えば、ここってマッサージ屋さんとかってくるのかな…せっかくだから頼んで見るのもいいかなぁ…(あごをお風呂のへりに乗せたまま力を抜いてだらーん…、いてもおかしくないとは思うから、色々体験するのは悪くないかなーと思うけど…)問題はボクはどこも凝ってないというか…肩、くらいかなぁ…(元々凝り固まるって身体じゃなくて、柔らかボディが売りなのだからなおさら…うん、マッサージする方もし甲斐がない気がする) [Wed 3 Dec 2008 22:56:38]
キュビエ > 正式に実験台を募集してみるとか…、や、先生を募集した方がいいのか…でもなぁ、住み込みで教えてもらうってほど本格的にやるつもりもないしなぁ…(結局、本当の意味でのマッサージってちょっとできないって結論になっちゃうっぽい。そりゃそーなんだけどさぁー)ま、いいかぁ…気持ちよくなってもらうって方向で色々考えて見よう…(うん、治療が主目的じゃないんだし、そーいうマッサージってのを覚えるのがいいかなーとか…温いお風呂にゆっくり浸かりながらその時間を思案に当ててのんびりゆったり) [Wed 3 Dec 2008 22:39:40]
キュビエ > さーて…負けたままってわけにもいかないから、ゴーレムファイトも再開するとしてー…、あとはマッサージの方も練習しないとなぁ…でもどーやろう(お店でこー、どんなの?みたいな話で、コツとかそー言うのを聞いたりとかしてるけどやっぱり実際にやるとなると難しいし…んむー、諦めてエッチなマッサージの方でいいんじゃないかとか思い始めた) [Wed 3 Dec 2008 22:33:59]
キュビエ > きょーも一日お疲れ様ぁ、なんて(今日は早上がり。いつものように舞台に上がって、ソロで20分ほどショーをやって、その後で別の子と二人でショーをやって、あとは客席を回ったり、軽いキスとかそーいう絡みとかそんなお仕事が終わって、今日は大きなお風呂でゆーっくり身体も手足も思いっきりのばして…) [Wed 3 Dec 2008 22:29:20]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『うあー…なーんて、気持ちよさそうに声を漏らして…』 [Wed 3 Dec 2008 22:27:10]
お知らせ > カルラさんが帰りました。 『しっかり、女も上せてしまって』 [Mon 1 Dec 2008 03:19:11]
カルラ > あったりまえだ。 欲しけりゃ勝ち取る! 男なら尚のこと、な? ( 恥ずかしさを隠すためか、少し大きく声を出して自分の鼓動をかき消すかのようにする。 自分でも、まんざらじゃない。というか、こういう変わった男なら。 そんな気持ちが隅っこの方であるのに自分でも気が付いていない ) はっ、甲板とキスさせてやるよ ( もう一度ぐっと力を込めた右腕を見せて、言うだろう。何となく横目からしか男の事は見れないが )( もちろん、仕切りなおしを言い出した本人だって気が付いちゃいない。 風呂の熱気もあるからちゃんと頭も回ってないことだし。 冷静になってから頭抱えるんだろうな ) [Mon 1 Dec 2008 03:18:24]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『その後、流石に上せてしまって…』 [Mon 1 Dec 2008 03:11:56]
ラサート > なるほど…勝負に勝ったら…ってさすがに海賊らしいな。(そこで普通におどけたように首を傾げて見せ、笑おう。)よぅっし、二回も言われりゃ流石に覚えたぞ。こりゃぜってー負ける気がしなくなったな。(ばしっと自分の腕を叩こう。何だかやる気だけは注入された。ちなみに暗黒街の話はもう忘れている。)(ちなみに、この場で裸を見せる話を仕切り直しにしたという事は…次は風呂場ではないところで応じなくてはならないかもしれないという可能性に双方とも気付いているのか…少なくとも男は現段階ではまるで考えていなさそうだったが…) [Mon 1 Dec 2008 03:11:33]
カルラ > ま、まぁな… ( 駄目だ。顔見れねぇ。 相手は海軍だ。 いや、海軍の中にも元海賊なんてゴロゴロいる。 それでもなぁ、何と言うか。唐突っつーか。 あぁ、わかんねぇ ) そ、そういうことはな…っ。 船上であたしに勝ってからいいなっ! ( ここで、OKなんて出せねぇ。自分でも正直よくわかってねぇんだ。 だから、ついこんなこと言っちまう ) 船上の模擬戦であたしに勝ったら考えないことも無い! ( そっぽを向いたまま、声は少し慌てた調子で。 腹くらいまで湯船から出ている男の身体に視線を向けられない )( 船上で、ならば暗黒街でのはノーカンだ。 ちょっとずるいような気がしちまったけど、突然すぎるから、つい…な ) [Mon 1 Dec 2008 03:06:05]
ラサート > (湯から腹くらいまで上に出し、湯べりに寄りかかるようにして言う。) [Mon 1 Dec 2008 02:51:56]
ラサート > あぁ、一応聞いてたんだな。(あの時ははぐらかしたけど。)…そうだな。そう取ってくれて良いぜ。気に入らなかったら斬首してくれてかまわねぇぜ?(こちらも温泉の熱気と別の熱気で顔が真っ赤だ。) [Mon 1 Dec 2008 02:50:57]
カルラ > そうか、よく言われるか ( スっと、天井の方へと視線を向ける。 変わり者ってのは、何を言っても変わり者ってことだ。 まぁ、多少の変わり者の方が面白いけどな ) ま、そうだな。 海に生きるもの同士、鍛錬所よりも船上の方がある意味いいかもしれねぇけどな ( 水兵も海賊も不安定な足場での戦いが主だ。しっかりとした地の上で戦っても、ある意味実力とはいえない ) お、お前はこの間も同じこと言ったな ( 鼓動が一瞬高まったのを何度か大きめに呼吸をして、落ち着かせよう ) あー、何だ。それは…、裸見せろって、言ってんのか? ( 顔が赤くなっちまってる。 自分でも何言ってんだろうな。 でも、男のいうの聞いてそういう意味しか思えねぇ。 いや、そういう風にしか思えねぇあたしが変なのか? ) [Mon 1 Dec 2008 02:45:23]
ラサート > そうかもな、よく言われる。(敢えてそこは否定しない。感性的なものは自分ではどうしようもないのだ。)まぁ、でもその辺は実際お手並み拝見といってからだな。(ヒートアップ仕掛けたとこで、纏める。やってみなきゃわからんとしか言いようが無いのだから。)…言ったろ?お前のことをもっと知りたいって。(慌てる相手に少しだけ冷静に言おう。面と向かってはいえないけど)これから死線を乗り越える仲間の女海賊が…どんな鍛えた体してるのか興味がある…なぁーんてのじゃダメか?(しょうがないだろ、好きになっちまったもんは。だからと言っていきなり抱かせろとはいえない。だから、こんな変な事を口走る。) [Mon 1 Dec 2008 02:32:55]
カルラ > お前、変わってんな ( 男の顔を一度じっと見てから、別に興味ないなというかのように視線を正面に戻して。 男ならもっと女の子してる方がいいだろうに、とか思いながら ) まぁ、数がおおくなりゃもっと船をでかくしねぇとな ( 長い航海なれば、船室が足りなくなるし、積まなきゃならない物資の数も増えるだろうし ) うるせぇ、筋肉だけがすべてじゃねぇんだよ ( 同じく負けず嫌い。 でも、まぁ筋肉よりも身長が欲しいのが正直なところなんだけどな ) コレくらいは当然だな ( ちょっとだけ自慢げに、湯船の中に腕を戻しながら ) まぁ、手ぇ出さなきゃいいけどな ( ふぅっと、息をもう一度吐きながらそっぽを向いて ) ――ば、馬鹿っ、何言ってんだよ! そういうことは男同士でやってろ! ( 心臓がどきりとした。 あまりにも唐突だったから、熱気のせいか、その急な男の言葉のせいなのかはわからないけど、頬が少し紅くなってきてしまっているかもしれない ) そういうことはな、勝負に勝ってから… ( 途中で言いかけて止める。 だってよ、一度負けてんじゃん。あたし ) ね、寝言は寝てから言えっ! ( 慌てて言い直そう ) [Mon 1 Dec 2008 02:22:11]
ラサート > (修正)いや、何言ってんだ…俺。(そしてそのままばしゃばしゃっと湯船の湯で顔を洗うだろう。頭は冷えないけど) [Mon 1 Dec 2008 02:08:19]
ラサート > はは、やっぱ好きだぜ、お前のそういう性格。(さばさばっといわれるとぼそっと口走ってしまおう。深く考えなくって良い。多分。)言うなよ。ギリギリ船が動く人数なんだ。(人数の事に関しては肩をすくめて苦笑し)ばーか。お前こそもうちっと鍛えたほうが良いんじゃないのか?(ちょっとばかしこちらも負けず嫌いが出てしまう。)へぇ…やるなぁ…(女の引き締まった腕に素直に賞賛の声を送る。)ん…別にじろじろ見てなんか…(言われれば軽く視線逸らし…)いやまぁ、風呂だし…こんな時くらい別に裸見せ合っても…(熱気に当てられたのか妙な事を口走ってしまう。)いや、名に言ってんだ [Mon 1 Dec 2008 02:07:06]
カルラ > あったりまえだ、遠慮なんてすんな ( あたしも、意外と何でもない。 何でだろうな、やっぱり男衆の中で育ったからだろうか。 それとも、この男に遠慮というのをされるのがどうにも嫌というか、似合わないような気がするから ) 最低人数だな。 3の次の次ってか? ( 目を瞑って、へっと軽く笑って見せて ) 何だ?あれか、模擬試合で負けるのが怖いからか? ( ちょいとだけからかってしまう。 負けるわけが無いと言わんばかりにふんと鼻を鳴らして ) ん、あぁ。 そりゃあちっさい頃から船の上だったからな。 力もつくさ ( 右腕を湯から出して、男に見えるように軽く力を込めるだろう。 そして、視界に入るのは男の上半身、濡れている筋肉は普段見るものよりもさらに洗練されているように思える。 一糸纏わぬという今の状態ということもあるのだろうけど ) あんま、じろじろ見るなよ ( 男の視線に気が付いてか、少しだけキツめに言うだろう。 近いことだし、いらん物まで見られるかもしれんし ) [Mon 1 Dec 2008 01:56:40]
ラサート > じゃ、遠慮なく失礼するぜ?(そのままどぷんっと湯に浸かろう。これだけ近ければ相手の顔もはっきり見える。肌が触れるほどに近いが、何だ、案外普通にいられる。)大丈夫。5人しかいねぇんだ。3つまでしか数えらんねぇような未開の部族の人間だって覚えられる数さ。(そちらに顔向けははっと笑う。そして腕のこと言われれば悪い気はせずに)そうか?まぁ、でもお前が着てからまた力ついたかもな?お前だって結構力あるじゃねぇか。(すこし胸から上を湯から出して見せてやろう。以前よりも筋肉がはっきりしてきた。それで、ちらっとそちらも見てみたりして) [Mon 1 Dec 2008 01:45:49]
カルラ > ( そりゃ、よかった。正面向かれてたらやばかったような気もするが気にしない ) まぁ、海はもっと寒いんだ、縮こまってもいられねぇけどな ( ふぅ、と息を吐いて。 男に横にいいかと聞かれれば ) おう、いいぜ ( 即答するだろう。 いつもと変わらないそっけない言葉でな。 まぁ、別に隣に来るくらいはいいじゃねぇかと思うしよ。 まぁ、じっと見れば見えちまうのはお互い様なんだが、別に好き好んでみたいとも思わないから、あたしの方から見るなんてことはないな ) おう、頼むぜ。 一緒に働くんだ。顔と名前くらいわかっとかねぇとな ( まぁ、持ち場の名前と顔が一致すりゃいいんだけどよ ) それにしても、何だ。 結構いい腕してんじゃねぇか ( チラっと、控え目に見てやろう。 こうまじまじと見るといらねぇもんまで見えちまうから。 なんだ、恥ずかしいわけなんだ ) [Mon 1 Dec 2008 01:37:21]
ラサート > (同じ方向から入ってきたんだから、幸運にも背後からだろう。いきなし全部を見られてしまうってのもなんだ。近づけば声は直ぐ真後ろからするようになるだろう。)まぁ、確かに寒くなったよなぁ。…なぁ、隣いいか?(いい加減ここまで近づけば相手の姿もはっきりしてくる。こちらに背を向ける格好の相手の横にゆっくり足を下ろそうとしながら尋ね。まぁ、入るときはタオルも取るわけだから、じっと見てるのならそれなりに見えてしまうだろうが…)…あぁ。まだちゃんとした顔合わせしてねーからな。今度、集合かけるわ。(と、この辺はいつもと変わらず答えよう) [Mon 1 Dec 2008 01:26:23]
カルラ > ( 障害物の無くも、霧の中で白兵戦になれば、兵の消耗も早い。 様々な意味で厄介だ ) やっぱり、ラサートか ( 湯船で、縁を背に堂々と足を伸ばして寛ぎモードに入り始めている。 まだ湯船の中だから恥ずかしく無ぇけど、これ、まだ入る前だったら顔真っ赤だっての ) さみぃからよ、急に入りたくなったんだよ ( 湯煙の向こう。浴場の天井の方へと視線を向けて、大きく息を吐きながら身体の芯にじんわりと熱が伝わってくるかのような感覚を楽しむ。 男にとっても、不意打ちだが、結構こっちにとっても不意打ちなんだけどな。 ひとまず、湯煙でよく見えないが、どっちに居るんだ。 正面だったらある意味笑える ) 船員共、戻ってきたみたいだな? ( どの辺りにいるかまだ分からない男に声を投げかけよう ) [Mon 1 Dec 2008 01:19:10]
ラサート > (さて、船乗りにとって霧というのは非常に危険な代物だ。砲撃戦においても霧に紛れ込めば何も出来ないし、航海中に障害物が迫ってきても分からない。まぁ、今回、湯煙も同じような物だったわけで…)か…カルラ!?(自分が入ったときは確かに無人だったわけで…そんな何も隠さずに堂々と歩いていたわけだが、濃霧ならぬ湯煙の無効から響く声に慌ててタオルを前に。)なんだよ、来るなら声かけろって…(確かに以前誘ったが、想定しているのと不意打ちでは心構えがまるで違ってくる。) [Mon 1 Dec 2008 01:07:36]
カルラ > ( こうして、真っ当な風呂に入れるのも久々な気がする。 別に入ってなかったわけじゃないけど、簡易的にすませてたのは確か )( 念入りに身体を洗ってから、長い髪もしっかりと洗って、タオルも使いつつ、長い髪を纏め上げて。 タオル二枚目もしっかりと用意 ) よっし、湯だ。 お湯っ ( 洗い終われば、すくっと立ち上がって、湯船の方へと足を向けよう。 湯船の近くまではタオルで前を隠すけど、湯船にタオルを入れたら駄目ということらしいから、掛け湯してから、タオルは浴槽の縁へって、ところで  ) ちょっと、待て。 まさかよ ( 湯煙に隠れて見える人影。 湯船にゆっくりと入りつつも、それをじっと見て ) ラサート、か? ( というか、ここ混浴か、おい。 ) [Mon 1 Dec 2008 01:01:39]
ラサート > しっかしどうしたもんかなぁ…(いい加減、面子が増えた以上今までのようになぁなぁじゃやっていけない。手始めに演習でもやってみたりするか?などど考えつつも滝のような湯に打たれていれば、タオルなどは当然していないわけであって、音にも気付けずに…)っと、そろそろいいかな…(濡れた髪を適当に後ろに撫で付け、タオルを肩に引っ掛け洗い場と湯船のほうへと足を向けよう) [Mon 1 Dec 2008 00:52:33]
カルラ > ( 他の水夫共が戻ってきているおかげで、こうして夜中に街まで出てこれるわけで ) ひっろいな、おい ( がらりと入ってきた女。紅く長い髪、タオルで前を隠しているものの、結構きわどい )( 浴場の温かい湿気が身体の芯の冷えをより一層強いものにしているような気がする。 とりあえず、身体でも洗おうか。それが決まりだと確か壁に張り紙があった気がする ) しかし、まぁ広いもんだ ( 広い風呂というのは生まれてはじめてみた。つい、同じ感想を二度言ってしまう 湯煙というか、まだ男には気が付かない。 ちょっと離れた洗い場に足を向けよう ) [Mon 1 Dec 2008 00:48:02]
お知らせ > カルラさんが来ました。 『さっみぃ』 [Mon 1 Dec 2008 00:39:54]
ラサート > (ぽいぽいぽーいっと服を脱ぎ去れば、そのまま浴場へと足を進め。打たせ湯のところに行けばそのままばしゃばしゃっと頭から湯を浴びる。湯船に入る前に体を清めるのがトキノミヤコ式と聞いていたが、自分は適当にこれで済ますのが好きだった。)しっかし、そろそろ動かねぇとなぁ…(湯を浴びながら、一人ごちる。数日前に新たな仲間を雇い入れた。長期休暇を勝手に取ってた水夫達もようやく戻ってきた。さて、まずは顔合わせ…となるべきなのだが…) [Mon 1 Dec 2008 00:08:13]
ラサート > (コートの前を合わせながら飛び込むように入った公衆浴場。入浴の習慣などはこのヴェイトスで馴染んだものだったが、こうも気温が下がって風が吹くと、自然と暖が取れる場所に足が向く物だ。)あぁーくそぅ、俺も寒さに弱くなったもんだ。(フェリアンなどは総じてヴェイトスより寒いが、なれとは恐ろしい物…元々就いていた耐性などはあっさりと短期間で吹き飛んでしまうらしい。脱衣所に入れば既に感じる水蒸気の熱気。もうここから服を脱いでも寒くは無い。) [Sun 30 Nov 2008 23:57:57]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『寒くなってきた。』 [Sun 30 Nov 2008 23:53:32]
お知らせ > マグヌスさんが退室されました。 『( 誰にも見られないように、さっさと立ち去った。 )』 [Tue 25 Nov 2008 23:53:48]
マグヌス > ( 湯船に身を沈めてゆけば、不安や疲れが拭ってくれる。また和らいでくれるような錯覚でさえする。 ) ―――、捕まえて縛っておくべきだったか? ( 以前、計画していたそれを思い出した。が、 ) 長時間に放置するのも宜しくないな…。 ( 依頼が終わった後に、空から探し出せば直ぐに見つかるだろう。カインとアイゼンリッターのどちらも知ってしまっている、天使としては容易いものだろう。 情報を握るか握っていないかだけで、差は幾らでもかけ離れるのだから。 ) さて、そろそろかな…。 ( 身体を解してから、ストレッチもしよう。 ) [Tue 25 Nov 2008 23:53:28]
マグヌス > 痛…っ! ( 派手にでは無いけれど、おでこを床に衝突してしまった。痛いものは痛いのだ。 ) ……。 ( 立ちながら、ヤられるのは頂けないな。 )( どんな体位だったのか覚えてはいないが、思い出したくもなかった。 また恥ずかしい思いをして赤面するのも困るものだった。 ) 身体の疲れを取り除いてから、大聖堂に連絡を入れて置かなくてはならないな。 ( 間を置いてから ) カインさんに手紙を出して置かないといけないな。 ( 向こうで仕事している間に、事が終わってしました、では遣り切れない。自分勝手なのだろうけど、傷付いて貰いたくは無いものだ。待つ身としては。 ) [Tue 25 Nov 2008 23:46:21]
マグヌス > ( 満足げに唇を緩めていった。 身体の汚れを確認するように、細長い指を肩や膝に撫でるように動かす。 ) …さて、村の問題をさっさと片付けて、あの情報屋から情報を頂かないと。 ( 演算や補助の魔術を得意とするシスターを連れて行きたかったが、階級が余りにも低すぎる為に不可能である。 何、単純な話だ。 シスターの祈りによる脳波のリズムを加速化をさせつつ、演算力の向上と魔術の効力を倍加させる。 まあ、無理な話か。 ) 仕方は無いか、…。 ( ペセルが居るし、大丈夫か。 )( またもや複雑な表情になりつつ、立ち上がろうとした。が、腰が思うように力が入らずに転んでしまった。 ) [Tue 25 Nov 2008 23:36:35]
マグヌス > ( 長い髪を綺麗に洗い落としていき、満足だと思える程度になれば手を止めた。 そして湯の張った桶を手に取ると、頭から一斉に湯を被ろう。 ) ―― … んっ ( 蒼い瞳を瞑った。汗や匂いが流れ落ちるような感触に、小さな肩を震わせるようにした。そして首を軽く回せば、長い髪は引っ張られていった。髪に張り付いた水分を床に弾き飛ばされる。 ) 右手も順調に回復してきたな。 …ランセット先生に感謝しないと。 ( 右側の手首を動かした。軽快で滑らかな動きだった。力は入らないもの、最低限の動きが出来るだけで良い方だろう。 ) [Tue 25 Nov 2008 23:22:26]
マグヌス > ( 鏡の前で座り込んだまま、泡を手元に置いて噴出していた。 ) ―――。 ( 青い長髪に付ければ、丁寧に梳かすように指を滑らした。同居人に後始末をして貰ったとはいえ、纏わりつく匂いが気にならない時なんて無かった。あまつでさえ、約束まで律儀に守られては怒るに怒れなかった。だからといって、悲鳴を上げるには理不尽さなど感じられなかった。 ) ――正直に言って複雑なものだな。 ( 溜め息を吐きながら、長い髪を丹念に洗い続けていった。 ) [Tue 25 Nov 2008 23:12:02]
お知らせ > マグヌスさんが入室されました。 『( 悲鳴か怒号のどちらかといえば――、 )』 [Tue 25 Nov 2008 23:06:30]
お知らせ > ケミーさんが退室されました。 [Tue 25 Nov 2008 21:58:15]
ケミー >  酒場だ、酒場に行こう! ( 言うが早いか、準備はあっという間に。 明日は気晴らしは出来ているが、仕事の能率は悪くなりそうだ─── ) [Tue 25 Nov 2008 21:58:11]
ケミー >  …って違ぁう! ( ざばん、と両腕を掲げ上げた ) 気晴らしに来たのにヘコんでどうする! ( ゆだり始めていたせいで、頭に血が上ること、上ること───筋肉に脂肪を奪われた体躯を湯から引き上げ、そのまま湯殿を出た ) 酒場か淫売窟だ、そうしよう! ( どちらにしようかな。 見やった時計の末尾に視線をやった。 奇数で明日は二日酔いの名残を残し、偶数でつやつやと血色よろしく職場に顔を出す事となる─── )【判定】 [Tue 25 Nov 2008 21:57:07]
ケミー > ( ごん! ) ( 派手に音を立てた ) いったぁ…! ( 目に涙を浮かべながら、痛覚と引き換えに旅立った睡魔を見送る羽目となる。 その状況をもたらしたのも睡魔だが… ) ……おかげで帰る事はできそうだけど。 ああ、だめだなぁぜんぜん出来てない私… ( はー…と出したため息は、ぷくぷくと ) [Tue 25 Nov 2008 21:50:22]
ケミー > ( 食費を少し削って、張り詰めた神経をほぐしておくのも自己管理…という言い訳の元の贅沢。 睡魔により、時々揺れるような船のこぎ方をして、後頭部を大きな浴槽のふちに打って目覚める事もしばしばだった ) …いっそここで寝たい… ( 頭が悪いなりに考えているが、余分な事も考えすぎているからだろう。 慣れない環境にいるため、余分に緊張している事もあいまって、職場から帰る時にはいつも眠気が襲う。 家までたどり着くのも面倒になるくらいだ ) ……水魔じゃなくて、睡魔…に襲われるのも……困り者…… ( ぐら… ) [Tue 25 Nov 2008 21:45:59]
ケミー >  うん、あったまるあったまる。 ( ここ数日の冷え込みに、固まっていた筋肉をほぐすように、湯の温度を全身に行き渡らせて、ご満悦 ) お風呂上がったら、メシ食って、ぐーすか寝たいなぁ… ( 曇った眼鏡を湯の外に置き、目を閉じる。 眼球の奥からじわりと滲むような、痺れにも似た疲労。 まぶたの裏には、ありもしない光が散る ) あ、でも眠る時間は十分にあるから、淫売窟に行ってそのまま一晩…ってコースもいいか。  [Tue 25 Nov 2008 21:39:48]
お知らせ > ケミーさんが来ました。 『( ぷかり )』 [Tue 25 Nov 2008 21:34:41]
お知らせ > エンジェルさんが帰りました。 『 帰ればコーヒーを淹れて、ゆっくり飲んで、そして寄り添って眠るのだ。 』 [Mon 24 Nov 2008 04:46:52]
お知らせ > 霧子さんが帰りました。 『 とある何でもない幸せな休日の話 』 [Mon 24 Nov 2008 04:43:24]
エンジェル > アレが気持ち良いのがいたら心底変態だと思うわ。でも、二日酔いのリスクのない飲酒なんてマスタードの利いてないホットドッグみたいなモンだわ。ある意味、自分との戦いよネー ほら、こう・・・ 場の勢いと自制心のせめぎ合いみたいな?ま、霧子も音楽やってくならそういう機会はこれからいくらでも待ってるわよー?どんな風になるんだか、楽しみだわ。( クリスマスだとかに強請って飲ませた事はあるけれど、量が量だけにちょっとぽーっとしてる位でさして変わりなかった気がする。 変な癖はなさそうで安心。 ) あ、提案だったんだ。てっきり宣言だけかと思ったわ そっかー、一応あたしの意見を挟む余地もあるのね、それなら安心だわ。( ぺっとり抱きついてきた霧子の頭をよしよし、と撫でくりつつ、うんうんと頷く。 ある意味誤解といえば誤解だけど、霧子はやると言ったらやる子で、意思表示が乏しいからわからない部分が多いもののかなり強気で我侭だし。 拒む理由も特に無いけれど。 ) にしちゃー、かなり極端な気もするけど・・・ 霧子もそろそろお年頃なんだし、心配になっちゃうわ。ま、似合ってるからいいけど。こうしてるのも気持ち良いけど、あんまりゆっくりしてるとのぼせちゃうわ。洗いっこしよっか?( ほっとくと、何時までもくっ付いてそうだから、おーいと呼びかけるよにてしてしと背中を撫で叩き、提案。 ) [Mon 24 Nov 2008 04:39:40]
霧子 > 横で見ていてとても気持ちよさそうに見えないもの。 ( あらゆる感覚をカットしようと試みるかの如くぴくりとも動かないか、あーだかうーだか唸り声を上げているか、だいたいそれが交互に続く感じである。 この間本で読んだシジミ汁とウコン汁を飲ませようと思う。 それと、馬鹿な自分(霧子)は酷く可愛くなさそうだと思う。 ) 意志表示。 提案。 言わなくて損はするけれど言って損はしないもの。 ( ほら、通った。 ある種通ると分かっている提案をしているような、マギーは拒絶しないという甘え前提のおはなし。 では、遠慮なくとばかりに軽い身体で抱きついた。 満足すると同時に、他人に明け渡したくないという独占欲は益々強くなる。 ずっとこのままが良い。 ) 機能はしているけれど。 あとは、個人差。 ( 月のものはあるらしい。 一応。 上半身だけなら少年と偽っても普通に騙せそうな体形、出会った頃から成長した様子0。 ) [Mon 24 Nov 2008 04:15:13]
エンジェル > ンー、霧子ちゃんにはちょっと早かったかしらん。まあ、大人になれば判る―― とも限らないわねー・・・ 霧子の場合。 苦しいのがキモチイ時だって偶には?もう二度とお酒なんて飲むもんか、って毎回思うんだけどネー おバカな自分が可愛いとか、ダメかしらん。( とか、胸の前で両手を合わせてかわいこぶったポーズ作って頼みcom。お願いしてどうするんだというハナシ。まあ、霧子は生きるのに毒が必要な歳じゃあないのだけれど。 ) なら、それで良いと思う。 楽しいでしょ。( 顔を覗き込むよににゅ、っと近づいて、えへらー、と笑う。楽しい、っていう感覚だって、自分が教えてあげたと思ってる。 芽吹いたのなら、後は時間の問題。 感動できる感性はあるのだから、その表現が表に出てくるのも、そう遠くはないと思ってる。 急ぐつもりはさらさらない。 ) あのー・・・ そんなにきっぱり宣言されましても、言えば良いってモンでもない気もするのだけれど、そこん所気になったりはしないのかしらん。 いやまあ、良いけど。何時もの事だし( とほー、と肩すくめて、ドーゾ、とばかりにバスタブに寄りかかり、迎撃体制。あんまり際どいトコは困るケド、くっ付いてたいのが優先で、そういうのにはあんまり興味がなさそうだからまだ安心。まだ。 ) しっかしー・・・ あいっかわらず、ぺったんこね。そろそろ、そういや自分女の子でしたネー、とか思い出したりしないのかしらン?霧子ちゃんボディったら。( 頬杖をついて、無駄に男受けする体型の自分とは対極のそりっどぼでぃを眺めて、セクハラ発言。いやだって、胸板って呼んでも差し支えないくらいぺったんこなんだモノ。 ) [Mon 24 Nov 2008 03:58:40]
霧子 > ( 対話というのは文字列を発音して要求を伝達するだけのものではないのだ。 以前は一方的にこちらの意図を言語化して言い放つだけ、耳に入った他人の言語の意味を聴きとるだけ、そんな感じだった。 伝わらなければ繰り返すだけ。 自分には関係がないと思えば聞こえていても無視するだけ。 それでも生きる事は出来た。 生命活動は出来た。 それで問題無かったのだからたった3年前の自分は本当に機械のようだったのだろう。 事実、奴隷を処刑するために調整された道具だと思っていた。 ) その価値は全く分からない。 あんなに苦しそうなのにあの時間は有意義? ( 相変わらずそういう機能美から外れる話は普通に理解できないが。 アルコール摂取による思考力の低下、記憶中枢の障害、消化器系への悪影響、二日酔いと呼ばれるぶりかえし、なぜ分かっていて過剰に飲むのか心底首を傾げる。 ) ――――そう、多分。 歌い方とか、弾き方とか、これが良い、好き、っていう。 ( 何から何までマギーの真似をしても駄目なのは割と早い段階から見えていたことで。 声も見た目も指の長さも違う。 ああいう喋り方もできない。 それで自分のやり良いようにやってみている。 迷走中、という感覚だが、成長中という感覚でもある。 割と、楽しい。 ) それじゃ今から沢山触るから。 ( いつも通りの真顔ですごくきっぱり宣言した。 お風呂だし。 二人だけだし。 触りたいし。 我慢する理由がない。 寝る時だって触ってる。 独☆占☆欲 ) [Mon 24 Nov 2008 03:28:41]
エンジェル > ( 話を聞いて反応するだけだった霧子が、毎日新しい発見と出来事を話してくれるようになり その変化を一番近くで感じていられる事が今一番の幸福。 その変化を間近で見ていられるのは私だけ、もしかしたら、他の人たちは感じても居ないかもしれない。 それが、自分の及ぼす影響で、というのはとても甘い毒。 うっかり、どっぷり浸ってしまう。 ) おかげさまで。 あんまり、飲みたいとも思わなくなってきたわ でも、たまには許してよね。 人生には二日酔いでうんうん唸るような時間も必要なのよォ?( しゃがみ込んで、お湯の温度が染み入ってくる感覚にぷるぷる震えつつ、トンボ取りのよにくーるくる、と指を回してロクでもない主張をしながら笑う。 ) 確信なんて、誰も持ってないんじゃないかしら? でも、霧子がこれだ!って思う事 やってるんでしょ?それで良いと思うわ。 急がなくて、いいのよ。( ゆっくり、咲いていけばいいと思う。じゃないと、私が寂しいとか、言ってあげないけれど。 ) ンー?まあ、霧子ちゃんったら甘えんぼサン。ンー、ふふー。 考えといてあげる。( とか、思わせぶり。出し惜しみして値を吊り上げたいとか、そんな。まあ、そんなにお安い芸は身につけてないつもりだけれど―― ) んひっ!?ちょ、ちょっとォ 触るんならなんとか言ってよォ ほら、こう・・・ 心の準備とか!( にょろっと伸びてきた手がぺとりとお腹に触れて、変な声デタ。霧子はおさわり大好きになって、ちょっと困る。おさわりどころか事ある毎、いや、なくても唇奪われたり 一体誰の影響やら―― あたしか。 まままぎーちょっとフクザツ。 ぺしっとお手手はたいて、シャワーを止め、バスタブへと入り おいでおいで、と手を広げ ) [Mon 24 Nov 2008 03:09:53]
霧子 > ( 情緒的な部分の話をするなら、対極的に随分と人間的な反応をするように、できるようになった。 自制を利かせられなくなった部分もあるし、好きなものと同じくらい嫌いなものも増えて、全て良しとまではいかないが―――須らくして、一度得てしまった知識とか感覚というものは自発的に放棄できないものだ。 ) お酒、減らしたから大丈夫ね。 今年は走らなかったのに。 ( 鍛錬場のグラウンドを。 体調を著しく崩す事も無かったし、健康的でなにより。 別にそんな事を考えていたわけではないが、それほど重要な懸案事項に取り組んでいたわけでもない。 どうでも良い事を考えるのは、やめた。 ) まだ、よくわからない。 勝手に演奏して勝手に歌っているだけのような気もするし、マギーみたいにできないし。 ( 元々小器用な指と精密動作の持続する集中力に長けている分、技術的なものはある程度短期間で身に着いた。 ただ、自分でも感情のコントロールとかパフォーマンス的な物は駄目だとわかる。 バランスの悪い、好き嫌いのハッキリ別れる芸風だ。 ) マギーともっと一緒に演奏したいし。 ( 一人前になって安定した収入を得たいと思う反面、まだ巣立ちたくないとも思う。 この歳になっていきなり親代わり姉代わりが出来て、まだまだマママギーに甘えたいお年頃17歳。 とりあえず何の気なしにマギーのお腹とか触ってみる。 ぺとりと。 )  [Mon 24 Nov 2008 02:28:42]
エンジェル > ( 歳を取ったのもあるのだろうけれど、霧子と暮らしだしてから情緒的にずいぶん安定した。そのお陰で他人と衝突する事が減って収入も安定しているし、現状の平穏を揺るがすような事件も起きていない。 幸せかどうかと聞かれれば、間違いなくYESだろう。 けれど、衝動を揺さ振られないのは少々物足りなくもあるのが悩ましい。 ) なぁに?ヘンな顔して。あ、またこっそりチェックしてるんでしょ これでも大分節制してるんだからねー?( 微妙な視線にこっち見んな!とばかりに胸を隠して尻隠さず。 表情筋が役目を放棄してるよな同居人の表情を長い付き合いで文脈から読むことは出来るけれど、ふとした物思いまで見抜けたりしない。 触れてれば、その限りではないけれど。 ) そうねー、霧子ももう一人前になっちゃってサ。あたしは嬉しいやら寂しいやらだわ。( 数年前まで楽器を触ったこともなかった霧子はプロデュースもあり、どんどん楽師としての活動の幅を広げている。 最初の頃こそ先生役をしていたりしたけれど、最近は霧子は霧子の音楽性があると、あまり干渉していない。 バルブを開き、シャワーヘッドの湯を温度に慣らすよに足先からゆっくりと当て、身体を縮めながらぁー、とかぅー、とか。 ) [Mon 24 Nov 2008 02:15:06]
霧子 > ( なんだか年々尖ったものが落ちていく感のあるマギーだが、羽根は隠さないっていう反発スタンスだけは健在で。 煙草吸ってお酒飲んで衝動的に海に飛び込んで体壊して何も告げずに失踪してた頃がなつかしい。 本当に。 ) ………。 ( そんな顔をして暫し黙った。 ) …うん、出かけるのも久しぶりだけど。 仕事、少し増えたから。 ( 丁度二人の都合が上手く空いた貴重な一日。 促されて先にバスタブに入り、もう一人分スペースを空けて片側に凭れる。 湿気を吸った固い髪はいつもより割り増しでぴんぴん跳ねている。 ) [Mon 24 Nov 2008 01:47:08]
エンジェル > ( 奇形の羽根をこれ見よがしに露出したフェザリアンだけど、露出狂って訳じゃない。 羽根を見せるのは不当な差別に反発するスタンスの主張。 まあ、別に異性だけじゃなくって、同性でもハダカ見られるのは苦手だ。 もう三十路も近いけれど、なかなかコンプレックスの克服ができない。 同居人の霧子と一緒に入浴するのも、ここ数年で漸く慣れた位―― ) なんか、霧子とお風呂ってのも久しぶりな気がするー?そうでもない?なんか、最近忙しかったものね。あ、先入っちゃってていいわよン( バスタブの縁から腰を浮かし、歩み寄ってきた霧子の相変わらずあちこち跳ねた髪を撫で、口付けてすれ違い。 テキトーに髪を纏めれば、相変わらず黒基本の下着を脱ぎにかかって ) [Mon 24 Nov 2008 01:36:15]
霧子 > ( ここに二人で来る時はいつも家族風呂みたいな個室風呂を借りる。 マギーは他に人がいると落ち着かないようだし、二人だけの方がゆっくり自由にできるし異論も無い。 まぁ、いくらしっかり管理された公共機関だとはいえ、赤の他人――しかも異性と同じところで全裸になるというのは明らかに無防備というか、何があっても和姦で済まされそうな気もする。 実際、コワモテの男とかに隅っこに連れてかれて小声で脅されたりしたら危なそうな気がするし。 よくはわからないが、男というのは性欲が理性を振り切るような個体も居るようだし。 ) ( まぁそんなわけで個室だ。 他に誰も居ないから特に何を恥じらうでもなく服を脱いで隠さず、機嫌のよさそうな声で呼ぶマギーの声に歩み寄る。 外は寒かったし、早く入った方が良さそう。 ) うん、適当で良い。 ( よく知らない事と興味の無い事は適当。 困らない範囲で。 ) [Mon 24 Nov 2008 01:20:11]
エンジェル > ( 湯の落ちる音に混じり、すこし広めの浴室に響く鼻歌。 差し入れた指先を湯の中で遊ばせて湯加減を確かめるけれども冷えた手に痛く感じるだけで、温度がよく判らない。 ) あー、うん。 良く判ンない。 ま、テキトーでいいよねー? 霧子ォ、そろそろ良さそうよん。( ぴっぴっ、と指先の水を切って、手に取ったエッセンシャルオイルの小瓶から数滴、湯面に落とす。 ジュニパーベリーとグレープフルーツの精油とキャリアオイルをブレンドしたものだ。 ウッディ&シトラスな香りでリフレッシュを促し、老廃物の排出とむくみの解消を目的にしたレシピ。 軽く湯面を混ぜて浴室いっぱいに広がる香りを吸い込んで、うん、と満足げに頷き )  [Mon 24 Nov 2008 01:10:20]
お知らせ > エンジェルさんが来ました。 『 鼻歌交じり 』 [Mon 24 Nov 2008 00:53:39]
霧子 > ( ここしばらく露骨に仕事が増えて、なかなかのんびり二人で出かけられなかった。 夏の終わり頃、バカンスに出かけたのは正解だったかもしれない。 あの小旅行の直後から芸能ギルドでのプロデュース強化が始まって、以前のように自発的に路上パフォーマンスをするような暇も減っている。 大きめのステージで単独演奏をしたり、パレードの山車に乗せられたり、それなりに売れているシンガーのバックで演奏したり。 良い事ではある。 忙しくなったとは言っても、むしろこの1年が暇だったのだ。 前のギルドに所属していた頃だって、どちらかが家を空けている事は珍しく無かった。 ) ( まぁ、そんなたまの休日のお出かけデートの締め。 お風呂に入って汗を流して温まって帰ろうという。 ) [Mon 24 Nov 2008 00:50:55]
お知らせ > 霧子さんが来ました。 『( 久しぶりのお出かけ )』 [Mon 24 Nov 2008 00:44:55]
お知らせ > 銀嶺さんが退室されました。 『良い湯であったし、一日でもあった、』 [Mon 17 Nov 2008 22:51:44]
銀嶺 > 複雑な生き物ではあるが、悪くはないし面白い生き物だ。 (細め上げた双眸は浴場の果てまで見据えていた。湯煙のせいではっきりと認識する事は出来ないが、別に困る事でもなんでもないか。) 傷が癒えるまでは、――ゆっくりするとしよう。 (湯に浸かれば傷跡から痛みが入り込んでしまい、思わずに湯船より立ち上がってしまった。痣や裂傷を撫でるようにしつつ、浴場から立ち去ろう。特にやる事はないし、誰にも望まれる様な事態は無いのだから。) [Mon 17 Nov 2008 22:49:31]
銀嶺 > (勿論、当たり前だが村娘を護衛に当たる訳でも、連れて行く訳にも行かない。危険を巻き込む可能性が高い所では特にであろう。) 戦乱の世と泰平の世… 人の子ならどちらを選ぶのであろう? (戦士は矜持に賭けて、血と戦いの場を望む生き物。破滅を望まぬもの、戦いの中でしか生の実感が感じられなくなった戦闘狂やバトルジャンキーは少なくない。) …誰もが、狂気に呑まれ易い生き物であろう。 私でもな。 (溜め息を吐き捨てれば、湯を肩まで浸かるように身を一斉に沈めていった。左頬の刺青は躍らせるようにし、湯船の水面も荒々しく乱した。) [Mon 17 Nov 2008 22:40:51]
銀嶺 > 仕事が無ければ、――戦う事すらままにならぬ。 (少々不機嫌に言葉を漏らした。肩口より指先に伸びる、蒼い刺青が揺らめいた。湯船の水面と一体化するように、波と風の象徴が滑らかに蠢いていた。) では、ワキンヤンの言葉を思い出して、暗黒街に赴くとしようではないか。 (法律の無い街とされるが、実質的には異なっていた。目に見えない力の関係と働きが生じており、余計な干渉をしない限りは己に危険が降り掛かることはない。寧ろ、危険なのはスラム街の方である。) [Mon 17 Nov 2008 22:30:04]
銀嶺 > (昼間は同居人と食事をし、簡単な案内をして置いた。最初は一人で歩かせるのも良かれ、と思うに至ったが気分が変わってしまったのだ。) 相変わらずだな。 (広大な浴場の縁に座り込んで、足だけで湯に浸かっていた。上半身に残る傷跡のせいで、中身まで刺激が届いてしまう。 肩を落としては、話しかける相手もいない空間に声を発していた。) ――これからどうしよう。 (傷跡が癒えるまでは無茶が出来ない。仕事が出来るにしろ、簡単なものだけ。) [Mon 17 Nov 2008 22:17:42]
お知らせ > 銀嶺さんが入室されました。 『長過ぎる朝は終わった。』 [Mon 17 Nov 2008 22:11:36]
お知らせ > ルーア・リシアさんが退室されました。 『(落日に染まる死者の魂。生者もまた――)』 [Wed 12 Nov 2008 22:37:59]
ルーア・リシア > ( いっそ、このままのぼせてしまえば、それはそれでいいのかもしれない。なんて投げやりな考えにいたる入浴タイム。まとった人の身になれてくると、死神に戻るときが億劫に感じてしまうのも、いい感じに現世に毒されてしまったのだろうか。 ) 結局、私は自分がどうしたいのか、わからないだけか―― ( 膝を抱え込むように体を縮めるが、湯船の中では浮力もあってか、どうにも不安定。投げやりは投げたまま、どこに刺さるでもなく明後日のほうへ飛んでいくのだろう。この取り止めのない思考みたいに。 ) [Wed 12 Nov 2008 22:37:21]
ルーア・リシア > ( ともあれ、考えても仕方のないことにいつもまでも囚われていたって。視線を落とせば、揺らめく水面を通して、ゆがむ己の四肢が見える。周りでは、風呂から上がる音、風呂に入る音。時折子供がはしゃぐ声も聞こえる。やがてすぐ近くでお湯が跳ねる音があったので、脇のほうに移動した。 ) ――どうしようかな、これから。 ( あまった時間に、草笛の練習をするのもいいかもしれない。細い腕をマッサージしながら、寒さで硬くなった筋肉をほぐす。 ) [Wed 12 Nov 2008 22:21:50]
ルーア・リシア > ( 大体、えっちぃ行為の勉強なんて、今までもこれからも学ぶつもりも必要もないと思っているのだ。思っているのだが――やっぱり、何か癪だ。いつしか口の辺りまで湯船に浸かり、ぷくぷくと泡が登っている。ゆらゆらと、海草みたいに揺れる髪が、背中に触れてはまたはなれ、そんな感触。 ) キュビエとかなら、ひょっとして―― ( 思い出して、しかしすぐにかぶりを振った。そんな友人が、今まさにゴーレムつくりとかやってると知ったら、またいくらか冷めた反応も返せるのだろうけれど。ミーシャにしてもそうだ。図書館でははっきりと答えられなかった。何の勉強なのかと。知れば、あの子はなんというだろう。――あんまり考えたくない。お湯の温度は、脳にしみるように、じんわりと体を温めてゆく。 ) [Wed 12 Nov 2008 22:03:47]
ルーア・リシア > ( 浴槽のところまで行くと、下から上がってくる熱を確かめるように、つま先からそっと湯につける。少し熱いくらいが、ちょうどいい。静かに腰を落とし、両足から湯船に沈めていく。一瞬熱で強張ったからだも、すぐに緊張が緩んでいく。至福のとき――街の情勢に疎い墓守には、今というときは平穏そのものだった。 ) ――結局、わからなかった。 ( 湯気で閉ざされた視界の先へ、意識を向ける。ミーシャという女の子を自宅まで送っていったが、それ以外に当初の収穫はなし。ヴェルセリオスの言葉が、今になってまた蘇ってきた。 ) うるさいんだ。――ばか。 ( なし崩しに、肩まで一気に湯に沈めた。 ) [Wed 12 Nov 2008 21:53:09]
ルーア・リシア > ( でオチのすべり具合はさておき。この日は早くに見回りの任を終えた少女。他の墓守に仕事を引き継ぎ、冷えた体を温めにやってきた。凹凸のない体にタオルを一枚巻いた格好で、かけ湯を行う。浴場に満ちた湯気の熱とは対照的に、晒したばかりの素足は、つま先からひんやりとした感触が伝わってくる。髪止めを解き、黄色いテールをまっすぐに下ろすと、軽く頭を振った。時間的にも、まだ人が多い頃合。浴場には気持ちよさげな鼻歌なども響いている。 ) [Wed 12 Nov 2008 21:32:45]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(New 浴)』 [Wed 12 Nov 2008 21:27:33]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『そしてざばーっと入ってさっさと出た。』 [Sun 9 Nov 2008 02:30:42]
ラサート > (別に急に清潔に目覚めたとかそんなんではないが、何かと暗黒街と港を往復する用事が増えた今日この頃、汚れる仕事をしていて経路に便利な施設があるともなれば必然的に多く足が向くようになるという物だ。)さってと…(石鹸で体をこするとかいちいち面倒な事はしない。男ならざばーっとかけ湯をしてざばーっと湯船に入ってお終いだ。) [Sun 9 Nov 2008 01:41:34]
ラサート > (そんなことを思いながら脱衣所で衣服を脱ぎ去る。最近、ドカタ系の労働が多いせいか珍しく連続して浴場に通っている。住処よりちょっとばかし距離があるのは頂けないが、やっぱりタダは良い。)はぁ…さて今日は手っ取り早く行くかな。(手拭い一枚もって中に入れば湯煙に目を細めつつ洗い場まで行けば適当に腰掛けばしゃっと湯を浴びる。湯船に入る前に体を清めるのがトキノミヤコ式だそうだ。) [Sun 9 Nov 2008 00:56:01]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『洗濯できりゃ良いのに…』 [Sun 9 Nov 2008 00:50:23]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Sat 8 Nov 2008 22:40:25]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『さみぃさみぃ〜(小走りに風呂屋へと入る竜人)』 [Sat 8 Nov 2008 22:27:06]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 [Wed 5 Nov 2008 23:48:02]
ラサート > (ぶっ倒れる前に出るか…ぐるぐる回りかける世界を振り払うように手ぬぐい持てばざばっと湯船より体を引き上げ。)やばい…浸かりすぎはかえって疲れるな…(ちょっと風にでも当たりながら帰るか…などと考えつつ、水場で水分補給すればヨタ足で浴場を後にする。) [Wed 5 Nov 2008 23:47:57]
ラサート > ( [Wed 5 Nov 2008 23:44:43]
ラサート > (しかし、ヴェイトスも気前が良い。これだけの浴場をほぼ無料で開放しているのだ。どこかの国でも似たような施設があって朝から晩まで居座ってる奴も居るとか。まぁ、稼ぐ必要が無いのならうらやましい限りだ。)あぁぁぁ………(そのまま妙なうめき声とか上げてみる。まずい、ちょっと頭がくらくらしてきた。) [Wed 5 Nov 2008 23:37:15]
ラサート > (そのまま女性を見送れば、ふぅーっと大きく息を吐き、首を湯べりに当て後屈させ…)はぁぁ………(本当の意味でのリラックスタイム。やっぱし相手がいると…しかも女性ともなれば、どっか体に力が入ってしまう。いや、変な意味じゃなくって。) [Wed 5 Nov 2008 23:32:43]
お知らせ > ヴァルブルガさんが退室されました。 『お邪魔しました、と手を振り別れて』 [Wed 5 Nov 2008 23:29:32]
ラサート > いえいえ、何をおっしゃる、本当に若いくせに。(相手の言葉にパタパタッと手を振って見せて。)はは、絶対後悔しますって。ちゃんとした旅客船の方が絶対おススメですよ?(そのまま立ち上がる相手にそう言葉をかけて。と…そういえば結局腕は何だったのだろうかと気にもなったが。)えぇ、自分はもう少し浸かってから出ますね。 [Wed 5 Nov 2008 23:29:06]
ヴァルブルガ > ええ、日差しが気持ちいいですものね。 (まぁね、ときつい質問には一緒に肩をすくめ用) 若ヅクリなだけですよ……昔騎士団にいたので、汗臭いにおい、楽しみですね。 (懐かしげに眼を細めればやがて立ち上がり、裸体を噴き上げる) それでは、また。 (早く職を探さないと、などと言いながら先に失礼しよう) [Wed 5 Nov 2008 23:24:46]
ラサート > ・・・自分も生粋なフェリアンの血じゃ無いみたいで…やっぱ太陽がある方が落ち着きますわ。(それも、海軍を志望した理由の一つでもある。)あぁ、それマジですよ。余裕無いときには桶とか壷とかね?女性にはきついでしょう?(大げさに肩をすくめながらもそう返して。)いやいや、貴女だってそんな年が離れてるようには…(腕を撫でられれば少しドキッとするも、続く相手の言葉に思わず噴出してしまい。)えぇ…すっげぇ男だらけで汗臭いのと、さっき言ったのが平気なら。(そんな船ですよ?っと冗談めかして言おう。) [Wed 5 Nov 2008 23:16:32]
ヴァルブルガ > ……霧の街もなかなかに興味はありますが……。 (やはり、汗ばんでしまうが温かい方が気持ちは良い。故郷よりも作物も育ちが良いようだと羨ましそうにつぶやいて) あらあら、それは大変そうだ。ああ、そういえば何か聞いたことがありますね。突き出た板の間でする、なんて。 (鉄の腕で口元を押さえて笑いながらも、相手のほれぼれとする体をそっと生身の腕で撫でてみようとして) いいですねぇ、若々しい。 (うんうん、とどこか年寄りくさい……) 紀海があれば、ぜひ船に乗せてください。 (それまでに職を見つけてお礼くらいはできるように、なんて冗談めかして) [Wed 5 Nov 2008 23:07:24]
ラサート > そうですねぇ…晴れた日ざしとこの暖かさを感じると特にそう思います。(フェリアンははっきし言って年通し曇っている。それどころか、霧までかかってたりする。)まぁ、そもそも其れに憧れて就いた職ですけどね?でも中々この島からは離れられそうに無いですね。(ははっと冗談めかして笑い。まぁ正直愛船ファルコン号じゃあ遠洋航海は無理だ。)ここに来る前に、上官…いや、先輩のでかい船に乗ってたこと在りますけど…いやぁ、何日も水浴びも出来なかったりトイレもなかったりだとかで中々壮絶ですよ?(観察するのなら、言葉を裏付けるように筋肉の浮いた体には細かい傷も多いだろう。) [Wed 5 Nov 2008 22:54:00]
ヴァルブルガ > んふぅ……。 (湯の心地よさに声が漏れる。司馬氏瞳を閉じてうっとりとお湯を楽しみやがて瞳を開きラサートに向きなおって) お互い、遠いところまで来たものですね。 (自分の顔に湯を浴びせながらも船乗り、と感心したように呟いて) いいじゃないですか、せっかくとおックまでいける職業なんですから。 (本部に張り付くよりも) 船の生活を聞かせていただけませんか? (その二の腕でロープを引くのかな?と興味深く眺めながら) [Wed 5 Nov 2008 22:46:07]
ラサート > ヴァーシャ…そりゃまた遠い。(フェリアンと大して変わらないだろうが…いや、だからこそ良く分かる。と、目の前で潔くバスタオルを剥ぎ取る女性。なんだ、こういう日常場面なら思ったより変に意識しないで済むようだ。)船乗りです。本部から飛ばされまして…(などと偉そうに答えてみる。何だろう、女性の腕は…クランクなのだろうか?) [Wed 5 Nov 2008 22:41:18]
お知らせ > ヴァルブルガさんが入室されました。 [Wed 5 Nov 2008 22:41:10]
ヴァルブルガ > 大陸のヴァーシャから。 (船旅はなかなか大変でした、なんて。 相手の言葉には一瞬考える者の小さくうなづいて) まぁ、隠すようなものでもないですしね。 (変にはずかしがるのも逆におかしいかもしれないし、そもそんな年じゃない、と、バスタオルをその場ではぎとる。 まぁ肉体的には若いが。引き締まった肉の体の一部、固腕だけが何やら金属質に室内の光を反射している) 隣失礼しますね……ふぅ。あなたはどんなお仕事を? あ、もちろん差し支えなければ。 [Wed 5 Nov 2008 22:34:33]
ラサート > 人探し?へぇ…どちらから?(女性なのに、大した物だ等と若輩者ながらも生意気に考え。相手はこちらの視界の先にいるのだろうか?目で問われれば…うーんと首を傾げ。)………東方では湯船に手ぬぐいを浸けるな…とか言うみたいですね?でも汚さなきゃ良いんじゃないか…とか思うんですけど…(実は自分も良く分かってないので、苦笑浮かべながらも曖昧に返し) [Wed 5 Nov 2008 22:29:37]
ヴァルブルガ > ………ん。 (知らないうちに芯が冷えていた体。お湯を浴びれば、なんだか熱くて辛い。が、体をこすりあげていくうちにだんだん熱が体中に伝わりほぐれていって。リラックスして吐息を吐く) いえ……ここには人探しできましてね……なかなか見つからないので、仕事も探さないといけないと考えているところです。 (こちらも体を流し終わり湯船へ。浴槽の前で、彼がタオルをとっているのに気が付き、少し控えめに自分の体のタオルを指さして、撮るものなのかとしぐさと表情で尋ねる) [Wed 5 Nov 2008 22:23:17]
ラサート > (相手の声が離れたのを確認すれば水から離れて手で顔を拭えばちらりと遠くに相手の姿が。引っ掛けてあった手ぬぐいを腰に巻けばさて、どうしようか。)…あぁ、自分もフェリアン出で…この街に来てからここ来るようになっただけですけどね?(取りあえず湯船に入ろうと、相手の背後を通ってゆく。無駄に意識しない…そう決めたばかりじゃないか。)あぁ、そんなとこです。貴女も?(湯縁でタオルを取ればそのまま身を沈めてく。前に撒いたまま入ったらトキノミヤコ系のおっさんにめちゃめちゃ怒られた。) [Wed 5 Nov 2008 22:18:32]
ヴァルブルガ > あ、あぁ……いやいや、作法がわからなくてね。 (結構引き締まった体だな、なんて考えながら少し彼の体を観察して。あ、背中になった) いえいえ……仕事帰りですか? (炭坑かどこかで?なんて尋ねながらも、自分も歩きまわって汗をかいた体を流そうと手桶で湯を汲み、ちょっと離れた横で湯を浴び、やがて石鹸で体を洗い始める) [Wed 5 Nov 2008 22:09:59]
ラサート > ………(頭から思いっきり湯を被っているので前は見えてない。水音がやかましいが、何か声をかけられた。女の声…?)…あ…あぁ、すんません!!汚れてて…(勢いの良い水の為、もちろんタオルなんぞ身につけていない。一応急いで後ろを向いておく。) [Wed 5 Nov 2008 22:06:20]
ヴァルブルガ > ………………。 (まさか男女混浴だとは思わなかった。なかなか、大浴場自体が珍しい環境だったためか、胸元までバスタオルで巻きながら、ぎくしゃくした動きで浴場に入ってくる。……男性が、いる。いや男の裸に今頃恥らいなど感じないけれども……やはりなんだか感覚が違う) 今晩は? (そういいながら、近づいていきよくそうと洗い場を交互に眺めて) [Wed 5 Nov 2008 22:01:22]
お知らせ > ヴァルブルガさんが来ました。 [Wed 5 Nov 2008 21:59:27]
お知らせ > ヴァルブルガさんが入室されました。 [Wed 5 Nov 2008 21:45:04]
ラサート > (まぁ、とにかくだ。今後、船員になるかもしれない相手だ。普通に平等に接する事にしよう。水夫の馬鹿共は自分がきっちりと教育する事にする。)…うわっ…迷惑行為だなこりゃ…(打たせ湯からだぁーっとどす黒い湯が流れていくのを見て思わず呟いた。まだまだ湯船に入る以前の問題だ。) [Wed 5 Nov 2008 21:43:01]
ラサート > (船員が全員休暇を取ってしまってから、とにかく一人で船の整備をやっていた。当然一日なんかじゃ終わらない。今日で3日目だ。大体一人で動かせない船を一人で整備するほうが間違ってる。)………あぁー……そういや、今度アイツに謝っとかねーとな…(そんな時に何の因果かつい先日陸で出逢った女海賊。一度、彼女が船掃除に手を貸してくれた…厳密には手伝わせたのだが……その晩、愛船の船室で一夜を明かしたのだが……)あぁ言うのってむしろ失礼だったかもしんねーよなぁ…(その際、自分は妙に異性を意識してしまい、結局一人甲板で夜を明かした。翌朝に、相手の姿は無く、何も盗まれた形跡も無かったのだが……。男所帯で生き抜いてきたような相手にとって変に女性扱いするのは一番失礼な行為では無かったのだろうか?あの場は普通に自分も………いや、据え膳食わぬとかそういう問題では決して無い、念のため。) [Wed 5 Nov 2008 21:40:54]
ラサート > (煤と埃と汗で汚れた衣類を脱ぎ捨て浴場へとひたひたと進む。フェリアンにいた頃には入浴の習慣などほとんど無かったが、この街に来てから清潔概念が変わった。定期的な入浴で、変な痒みとか無くなったとか言うのは無いしょだ。)はあぁぁ………あんにゃろどもめ…マジでしばらく帰ってこねーつもりだな…。(取りあえず、大砲の煤で真っ黒な顔洗おうと、滝のように湯が流れ落ちている場所まで行き、頭からばしゃばしゃっと浴びてみる。水圧で頭が軽く揺さぶられるが、べたついた頭皮には気持良い) [Wed 5 Nov 2008 21:32:06]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『煤だらけの顔で…』 [Wed 5 Nov 2008 21:27:24]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『あとは湯冷めしねぇうちにとっとと、酒場へと繰り出すとすっかなんて…』 [Sun 2 Nov 2008 02:25:05]
レイ・シェリダン > そりゃ勘弁して欲しいところだぁな…(暗黒街にしたって、メリットがなければやらないだろうし…それこそ正面衝突して何の利益もないのだから結局はこのまま存在し続けると言ったところかと)…そりゃふつー竜はいねぇもんだぜ?(そんなにいてたまるかとか…まぁ、ヴェイトスからすれば竜は襲撃してきた敵でもあるが、それ自体も市民でそれを目にしたのもそうはおるまいよと)奴隷としての商品価値がねぇとわかったら、ばらしてパーツごとに商品にされるだけだしな(無理だからやめとけ、なんて軽く手を振って…)そっか…じゃ、な(身体が温まれば薬湯へ…そこでゆっくりと肩や肘膝をストレッチするような形でいつも通りにほぐして…) [Sun 2 Nov 2008 02:24:25]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 2 Nov 2008 02:16:35]
ブロウン > さぁなぁ…内戦くれぇおこせるんじゃねぇのか?まぁ、参加したりゃしねぇがな(俺様根性なしだから〜、とちゃらけた物言い。だが、現状ではヴェイトス市の一画でしかない。たぶんこれから先も)おぉ、そんなところに盲点が!?(なるほど、ヴェイトスに来て3年近くなるが、そんな単純なことが原因だったなんて。)うむ、まったくだ。俺みてぇなのがなっちまったら上の連中全員なぐっちまうところだからな。(はははとわらいつつも、奴隷ギルドの職員は怖かったなぁなんて思い出し笑いがとまる)おぅ。が、頑張るよ(たぶん怖かったりなんだりで随分なやまされそうだが――薬湯を誘われれば、ミサの準備があるからと断ろう) [Sun 2 Nov 2008 02:12:02]
レイ・シェリダン > やーれやれ…そのうちヴェイトスが暗黒街に支配されるなんてのは勘弁して欲しいところだけど、な(それはそれですごく危険な火薬庫を抱えていると言ったところ…)まず、一般人は竜なんざ見たことねぇから、よ(そこがまず悲劇の始まりといったところ…見たこともないものは比較対象にできないと)ま、それが奴隷だぁな…ま、市民でよかったな(こっちの世界にゃきてくれるなよと笑いながら…逃亡奴隷は死が待つのみだが)へいへい…ま、体力には問題なさそうだし、な、頑張れよ(どんな励まし方だと手をひらっと振れば自分は薬草湯の方に移るか、くるか?とか笑って言うけども) [Sun 2 Nov 2008 01:58:03]
ブロウン > どっからくんだかわかんねぇが、探せばなんかしらあっかんね。(独立国家のような立場。まぁ、実際あそこはあまりにも外の世界と違いすぎる。)いやぁ、今まで竜だと認識してくれたやつが何人いたことか…(角と髪の毛で判断ください。本人は最近になって人間の顔が判別できるようになったのだからどっこいどっこいである)奴隷はホントにつれぇな…(たぶん自分だったら必死に脱出をこころみるんだろう。すぐつかまると思う)う。うーん…わかったよ。こ、今度勇気だしてみるよ…(勇気絞り出さなきゃ出来ない事。それが家主強姦。なんだか成功しても次の日起きたら簀巻きにされてナニをひっこぬかれそうではある) [Sun 2 Nov 2008 01:52:00]
レイ・シェリダン > そりゃ、そうだ。でねぇとあそこで篭城なんぞもできねぇだろーしよ(犯罪者の巣窟だとか温床だとか言われているがあそこはあそこで社会が成立しているとかそんな話)さすがにあたしも竜を串刺しにして焼いて食ったことはねぇからな…。よっぽど言われてんだぁな(軽く笑いながら、まぁ素人目にはどこがどう違うのかなんてわかりゃしないのだし)それが奴隷の立場ってもんだ(そう言えば新しいのが入ったらしいが、また毛色の違った扱い方が続いている…それもそー言う扱いなんだとしか言うわけでもなく。闘える基礎を作ると言ったそんな鍛錬)そんなんじゃ、いつまで経ってもヤれねぇぜ?(女に恥をかかすなってんだなんて笑ってぐーっと身体を伸ばして、中断を求められればそれ以上は突っ込まず) [Sun 2 Nov 2008 01:33:58]
ブロウン > (補足:むらむらした理由=家主を犯すとこ妄想したから) [Sun 2 Nov 2008 01:23:08]
ブロウン > ま、なんだかんだで暗黒街は物あるから不便はしてねぇよ。(どうしてもと言う時だけだろう。お使い頼まれて八百屋にいくとか?暗黒街は入るのはらくだが出るのは難しい)あぁすまん、もうなんていうか…癖だよ。(遠い目。全身鱗に包まれた輩を未だに見た事がない現実。トカゲという言葉が自分をさす言葉にしか聞こえなくなるような生活してる)ほぉ、それはそれでやな立場だなぁ…(なんだそいつは、と。どうやって闘うのか、見てみたいものだと思って。単純なことの繰り返しは飽きもくる。精神面でも鍛えられるんだろう。このトカゲには無理な鍛練である。)うん、いや、そう言われればそうなんだけどよぅ…やっぱ長いこと一緒にいるとそういうとしにくいってか、しちゃうとなんか崩れそうとか…いやもうやめとこうぜこの話。むらむらしてきたから(結局意気地がない。他人なら構わず突っ込むくせにどうも一歩置いてしまう不甲斐なさ。そして、自分から振ったのに自分から中断を申し出るとか。) [Sun 2 Nov 2008 01:21:50]
レイ・シェリダン > 冒険者用の店なら、まだ開いてるところもあるけどな。まぁ暗黒街で事足りるんならそれでもいいってーか…ま、それこそ暗黒街の住人ってとこだぁな(そうやって暗黒街は大きくなってくのかも知れないが、あたしには関わりのない事。昨今の奴隷に甘い風潮からすればまだ生きやすいか、まぁどっちもどっちか)違う違う。あたしがトカゲをとっ捕まえて食った時の話だっての。いつあんたを串焼きにしたってんだ(もうすっかりトカゲ=自分と認識してねぇか?なんて笑いながら…その鱗の耐火性には便利なもんだぁなとか…剥ぎ取って鎧にするのも判ると言うか、うん)よくはわかんねぇけどな、職員の命令次第だぁな。明日ゴリアテとやれと言われたらやるだろうしよ(あたしにそれを決める権限はない。ヴェイトスに戻ってきた巨人症の巨人の名前をあげて説明しつつ。簡単だが…あたしについて延々走る、腕だけで吊るした縄を登る、砂の入った樽を持ち上げる…どれも続ければ過酷だ)だから甲斐性がねぇとか言われるんだよ…、まずヤっちまって既成事実を作っちまってからの方が楽に事が運ぶだろーによ(何でそこで急に紳士ぶるんだとか…ヤるならヤっちまえと、第三者が適当なことをほざきつつ) [Sun 2 Nov 2008 01:04:03]
ブロウン > 夜中じゃ行ってもたいがいしまってるからなぁ。必然的に暗黒街をでる意味がねぇ(暴れたりするつもりはないがやはりそう言った目で見られるの仕方のない事。やや住みにくい。たぶん、吸血鬼やら奴隷のほうが、人間の形してるだけまだましだろう)トカゲじゃねぇっつの!それに、俺達の鱗はそんなレベルじゃねぇよ(口に拳を近付ければ火を吹き付けてみせて。しばらく吹き付けるとまとわりついたお湯が蒸発してたり)なんだ。まじかよ?まぁ、認められたって喜ぶべきか。まだまだ足りないと嘆くべきかは何とも言えないがな。(練習内容は簡単なようだ。とはいえ闘うのに体力は確かに必要であるのだから大事なことだ)えぇーーー…いやぁ、無理矢理とかはなぁ…(がらにもなくちょっともじもじしてる巨躯。あれです、ホントに好きだと無茶出来ないタイプ) [Sun 2 Nov 2008 00:51:15]
レイ・シェリダン > まぁ、商業地区でぬっと現れたらそりゃ警戒もするわな。あいにくと、いくら雑多な種族に溢れてるとは言えニンゲンの街だって事だぁな…(もし暴れられたらと思ったら、一般人じゃ止められやしねぇだろうし警戒するのも仕方ないと言ったところか…昔はもっと無防備だったんだが、度重なる襲撃などで警戒が強くなったかとか思ったり)ああ、そー言えばそうだな…トカゲを串焼きにした時は鱗がこげるくらいが丁度いい焼き加減だったしな(確かに強そうだとか思わなくもないが…寒いと動けないのじゃデメリットがでかすぎると)…ま、似たようなもんだぁな。勝手に引退させられたようで納得もいかねぇけど、な(雑多には本当に基礎の基礎。走れ、登れ、持ち上げろとそんなのばかり。そこから特性を見極めて色を付けてくのは専門の連中の仕事だ)家主を犯してどーすんだか、な。ほんとーにヤるんなら、押し倒しちまえよ?(何でそんな話になってるのか突っ込みたいところだが…いつの間にそんな関係になったとか、と言うか正面からやらせてくれと頼んでもそりゃ躊躇すんだろ、とか…) [Sun 2 Nov 2008 00:35:14]
ブロウン > あぁ、夏場もあんまし出なかったな…てかよ、暗黒街近辺だと家主様のおかげで名前がそこそこ売れて歩きやすいんだが……その他だと偏見のまなざしがいてぇのよ。(流石になれてきたとはいえ、視界の隅でひそひそ話してる姿を見たりすると手で顔を覆って走り去りたくなる時もなくはない。鍛練所は、モンスターになれたやつらもいるから他に比べれば行きやすいかもしれなかったか)いろいろ苦労あんだよ。鱗が硬くて火に強いが寒さにはめっぽうよえぇ。神さんはバランス良く作るもんだぜ。(はふん、とこれから来る季節を思うとどうしたもんか憂鬱になる)へぇ、教官なんてやってんだ?なんだ、強すぎてとうとう相手いなくなったか?(ははは、と笑いながら肩でも叩こうか。回してない方をね)なんか変わったかと言われるとなぁ…ま、ぶっちゃけなんも変わらん。ジャスティスはヤらせてくんねぇし!(ギリッと牙を噛んだ) [Sun 2 Nov 2008 00:25:25]
レイ・シェリダン > (こちらも生活圏は変わらず、いつも通りのルートで生活しているのだから、出会うとしたらここか酒場かとそんなところか)夏場はもっと動き回っているかと思ったんだけどよ、結局あんまり会う事はなかったしな。ま、でかいのが二人で湯船を占拠と言うのもなんだけど、な(鍛錬場くらいくればよかったのによなんて言いながら…まぁ、どちらにしてもより狭い薬草湯の方へあとで移動するにしても、まずは広い湯船で手足を広げたいと言う訳で、邪魔するぜの一言と共に湯船につかり…)難儀なもんだぁな…(結局竜と言えどもかとかそんな気配で)頑張ってる、とはまた違うけどな…雑多どもの教官役もどきをやらされてるってとこだぁな(何度も壊されている肩を湯船の中で回しながら質問に答えて)そっちは…ちったぁ変わったか? [Sun 2 Nov 2008 00:09:43]
ブロウン > (やってきたのは何度か会っている剣奴。最近めっきり会う機会がなかった。ここでならいくらかは遭遇率はたかいだろう。まぁ、暗黒街から外に出るのは釣りか風呂くらいしかないのだから、当たり前といえば当たり前。)おぉおぉ、久し振りじゃねぇか。お前だって随分いいガタイだと思うぜ?(湯の中から腕がにょっきり生えれば手を振ってお出迎え。こちらも拒否はしない。)うーん、いつもだと12月はいったあたりから引きこもるんだが今年はちとはやいかもしれん。(下手に外を歩いて冬眠しちゃいましたとか、住んでる場所が場所なだけに動きの鈍いところを襲われても面白くない。)そっちは相変わらずコロシアムで頑張ってんのか? [Sun 2 Nov 2008 00:01:51]
レイ・シェリダン > …でっけーのが泳いでるな、おい(緑の影はなんだろうかと様子を見に行けば久しぶりに見かける顔にまず挨拶より先にそんな事を呟いて…。まぁ、こちらは寒さが嫌いで済むが、あっちにゃ死活問題とかそんな話。ここで比較的遭遇する機会もそう少ないわけでもないわな、と)久しぶりだぁな…そろそろ辛い時期になってきたってとこか?(顔見知りだし、わざわざ入っていいか許可も取らず湯船に身を沈めて…しばらくしたら真っ黒な薬草湯に入るのだけども) [Sat 1 Nov 2008 23:53:55]
ブロウン > (尻尾をゆらゆらとゆらしながら、鼻歌交じりで温度を堪能。やや大きくなって来た翼を水中でばたつかせてみたりと堪能の仕方は、種族それぞれじゃないかなぁ。やっと神経ができてきたのか最近ようやく動くようになった翼。体の大きさに不釣り合い。ともあれ)帰ったら明日のミサの用意しなきゃなぁ…ん?(日曜日の定例ミサ、たまにはお休みしないんだろうかと怠け心満載な居候。はふぅ、とため息もらせば入口の方に顔をむけて。誰か入って来たようだ) [Sat 1 Nov 2008 23:48:04]
レイ・シェリダン > (近頃はもっぱらコロセウムの方で雑多の監督役、そこで自分も訓練に参加するか鍛錬場に場所を移すかして身体を鍛えるかで、その後は浴場、そして酒場、それからねぐらに帰るのルートはほぼ一定)…古傷に響くってのはほんとだぁな…(肩を回して、首も回して…冷えたり雨がふったりすると調子が悪いのは困ったものだとそんなぼやきを続けながら、服を全部脱げば浴場へ足を進めて…誰がいるかなとそんな気配で) [Sat 1 Nov 2008 23:42:16]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『…また嫌な季節になってきたもんだぁな(などとぼやきつつ)』 [Sat 1 Nov 2008 23:38:02]
ブロウン > (大人10人くらいが入れそうな大浴槽の前に来れば倒れ混むようにして中へと入って行く。波飛沫立てながら緑の体が横たわれば、そこの半分ほどを占拠するかたちに。うつぶせのまま数秒潜り続け、ゆっくりと頭を持ち上げれば体の向きをかえへりに顎を乗せるような動き。水深は60cmほどだろうか、首を目一杯伸さねば頭が出ない。)むはー、寒い日は風呂に限るぜ(水分含んでぺっしょりした髪の毛を後ろにやり、ため息吐きながらのんびり入浴。遠くで桶の転がる音がした。貸し切りではないようだ) [Sat 1 Nov 2008 23:30:34]
ブロウン > (秋も終わりか随分と肌寒さが際立って来た今日この頃。こんな日は風呂にでも入るのがよろしいんじゃないかとやってきた。)今年は寒くなんのはえぇ気がすんなぁ。(ばさばさと服をカゴに入れれば、小さな紙包みが墜ちた。あ、海竜。なんて思いながら、服の上にぶん投げてさっさと扉を開けるのだ。すると思った以上に人気がない。絶対混んでるとおもったんだが。)ま、都合がいいやな。(筋肉と鱗で出来た緑色の体。その鱗に湯気がまとわりつき、鱗と鱗の間を伝って落ちて行く。カツカツと鉤爪がタイルをたたく音がこだました。) [Sat 1 Nov 2008 23:21:14]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『さむっ(両腕で体を抱くようにしながらやってきた巨躯)』 [Sat 1 Nov 2008 23:12:55]
お知らせ > フィリーネさんが退室されました。 『着替えるときは何となく後ろ向いたとか』 [Tue 28 Oct 2008 00:33:14]
お知らせ > ジーグさんが退室されました。 『( 和やかに世間話などしながら……。 )』 [Tue 28 Oct 2008 00:26:58]
フィリーネ > そう、ですか… ( やっぱり無いよりかはある方がいいかなと思ったりしているけれど、貴女の受け答えを見ていると生まれつきのような気がしてきてしまって、少し羨ましく思ったり )( きっとたくさん食べたんだろうと思うけど、自分の家でそれは出来ないなぁと心の中で思って ) あ、そうなんですか? ( 貴女の返答に卵売りの少女は少しだけ残念そうな表情を浮かべるだろう。 竜も夢物語の中での住人だという認識がまた強くなる ) いえ、何と言うか…。 やっぱり私とかじゃそういうこと、できませんからっ ( 頭を撫でられるとやっぱり少し恥ずかしくて、頬を赤らめるだろう ) あ、はいっ。 私もさすがに上がらないと…っ ( 思えば結構長い時間入っていたような気がする。 貴女があがれば、それに合わせて、一緒にあがるだろう ) [Tue 28 Oct 2008 00:24:16]
ジーグ >  せやねえ…………私は、牛乳とかあんまり飲んでないなあ。 ( ごく普通に食べて飲んでしてたらこんなになってた。 まあ同じような体型を目指すと筋肉ダルマになりかねないので注意。 ) 竜………は、ないなあ。 見たこともないしなあ。 ( 竜、といえば、現実にありながらもはや夢物語に片足を突っ込んでいるような存在だ。 そんなものを相手にできるのは、同じく夢物語に片足突っ込んだ英雄と呼ばれる人たちだけ。 ) んー? ………んふふ、どーいたしまして。 ( なでなで。 頭を撫でてあげれば、ゆっくりと湯船から上がって。 ) のぼせるとあかんから、私はそろそろ上がるね。 [Tue 28 Oct 2008 00:07:08]
フィリーネ > 運動とお食事ですか… ( 嘘みたいだけれども、それでもこれほどの巨体とか見ると本当のことのように思えてしまう。 卵売りの少女も何となく納得してしまったような声を上げてしまう ) いえっ、ですからっ、その…下のほうじゃなくて ( また頬を赤らめながら慌ててしまって ) やっぱり牛乳とかですか…? ( 何故か、牛乳飲んだら大きくなりそうなイメージがあったりする卵売りの少女。 うちはヤギだから駄目なのかなとか思ってしまったりして、しょんぼりとしてしまう ) ジーグさんとかも、竜退治とかそういうのやったりするんじゃないんですか? ( 卵売りの少女は首を傾げながら貴女の方を見るだろう。 現実を知らないから、夢物語のイメージばかり出てきてしまう ) あ、やっぱり… ( 何だろう。当然のことのはずなのに、とても凄いことで、とても申し訳ないことのように思えてしまって。 卵売りの少女は、ほとんど反射的とも呼べるくらいに無意識に ) あのっ、何ていいますか…。 ありがとうございますっ ( お礼を言ってしまう。 言う理由はないわけじゃない。でも、何て言ったらいいのかわからないだけで ) [Mon 27 Oct 2008 23:59:58]
ジーグ >  若さの秘訣は、毎日の適度な運動と食事やねえ。 ( そんなものでこの外見年齢を維持できるとしたら、雑誌の後ろのほうについている怪しげなグッズのほうがまだ信用できるというものである。 ) え? ……………・ああ。 ( 先と同様、やはり下のほうを見てしまうジーグ。 タオルで隠されたずきゅーん。 言っていることが胸だとわかればふにょん、とゆらして。 揺れるのは表面で、下は胸板というに相応しい筋肉だった。 ) 物語、かあ…………・せやねえ、ツヤコちゃんとか、活躍してる子はかっこええなあ。 ( ジーグ見たいのはせいぜい、泥にまみれて土に汚れて、えっちらおっちら土木作業のまねごとだ。 ) それは…………するねえ。 傭兵はやっぱり……誰かがやってくれる、ってみんな思ってることを、代わりにやっているような仕事だからねえ。 [Mon 27 Oct 2008 23:38:29]
お知らせ > フィリーネさんが入室されました。 『温かさで、一瞬上の空に』 [Mon 27 Oct 2008 23:33:10]
フィリーネ > 私も、30歳になっても、ジーグさんみたいならいいのになぁ… ( 自分の両頬に手を押し当てて、小さくため息を一つ吐いてしまう。 やっぱり、若いままでいられるならそれがいいような気もしてしまう。でも、それは叶わないから憧れるもので、やっぱりいい年の取り方をすればそれが一番だと思いつつ ) お、おっきい ( 凄い補正の着いた胸を目の当たりにして、ちょっと羨ましく思ってしまう ) ひゃっ! あ、ども…っ ( 突然大きな手が頭の上に来てびっくりしてしまう。でも、それが頭を撫でるのだと分かれば、安心して、むしろ驚いてしまったことが申し訳なくて ) 何だか、こう…格好いいですっ。 何だか物語の中に出てくる人みたいでっ ( その当人が苦手だとかは知る由も無くて、夢の中の登場人物が目の前にいるように思えてしまう。 実際に戦っているところだって見たことが無いから、その想像は現実とはかけ離れて、綺麗。 でも、貴女の身体についている傷を見れば、 ) やっぱり、怪我とかは…するんですよね? ( 当然のことかもしれないけれど、卵売りの少女にとってはそれは、やっぱり地に足の着かないことだから ) [Mon 27 Oct 2008 23:31:00]
ジーグ >  んっふっふー………ええやろー。 変わらぬ若さっちゅうやっちゃねー。 ( 冗談めいた口調でそんなこと言って、胸筋補正つきの胸を張って自慢。 ) やー………めんこいなあ、フィーちゃんはー。 ( わかりやすく喜んでくれる姿に、手を伸ばして頭を撫でてあげようと。 ) んー………………まあ、そんな感じやねえ。 ( 得物はもっとごついし、なにより暴力の苦手な人種。 どう考えても合わない職業なのだけれども。 ) [Mon 27 Oct 2008 23:11:16]
フィリーネ > ( 卵売りの少女は自分の耳を疑ってしまった。 悪い意味じゃないのだけれど、やっぱり驚きは隠せるものじゃなくて ) え、えっ。 30? 全然、見えないですっ ( 卵売りの少女ははしゃぐのにも似たような風に失礼ながらもじっと貴女の顔とかを見て、少し興奮した声で言う ) フィーちゃん、ですか? 何だか、そういう風に呼ばれるのって新鮮ですっ ( 普段、お客商売だからそういう風なニックネームみたいなので呼ばれることもないし、家でもそんな呼ばれ方しないからとても新鮮で、何だか嬉しくて、表情にそのことが隠すことなく現れてしまう ) 傭兵さん、ですか。 じゃあ、やっぱり剣とか振ったりするんですか? ( 卵売りの少女は自分とは住む世界の違うものに対して、心躍らせながら、まだ興奮したまま聞くだろう。 傭兵って聞くとあの英雄艶子とかを想像してしまう辺り、少しやっぱり傭兵は噂とかの中での人物 ) [Mon 27 Oct 2008 23:06:18]
ジーグ >  んふふー………おばちゃんこう見えても三十くらいやからねえ。 ( さらりと言ってのけるあたりなれたものである。 サバを読む必要がない、そんなある意味女性の敵である。 ) フィリーネちゃん、ね。 せやったらフィーちゃんって、呼ぼうかなあ。 私は、ええと、うん、まあ傭兵をやってるんよ。 ( 職業に関しては自己紹介の一部としてごく普通にとらえたようで、気にすることもなく自分もそんな風につけ足して。 ) [Mon 27 Oct 2008 22:50:47]
フィリーネ > ( 温かさが身体の芯まで届いてきて、奥のほうからポカポカするような気がして。 揺れる尻尾がチラリと見えて、どこか近所の人が飼っている牧羊犬を彷彿してしまう ) おばちゃん? 全然お姉さんじゃないですかっ ( 冗談で言っているものだと思って、卵売りの少女はくすくす笑いながら言うだろう。 本当の年齢なんて教えられたら、きっと驚く ) ジーグさん、ですね。 私、フィリーネって言います。 一応、商業地区の方で卵を売ったりしてますっ ( 相手の名前をしっかりと覚えてから、自分の名前をしっかりはきはきした口調で答えよう。 卵売りの宣伝は無意識にやってしまって。 言った後、心の中で失礼だったかなと思ったりしてしまうだろう ) [Mon 27 Oct 2008 22:47:11]
ジーグ > ( ゆらゆら。 ゆらゆら。 お湯の中で尾が揺れるのはリラックスしているから。 全体的に弛緩していて。 ) んー…………おばちゃんはねえ、ジーグっていうんよ。 お嬢ちゃんは? [Mon 27 Oct 2008 22:40:36]
フィリーネ > ( 身体は大きいけど、ゆっくりしていてとても丁寧な感じがする。 大きいと怖いイメージとかがあるけど、この人からはそんあものは微塵も感じられなくて ) めん、こい…? ( 一瞬、言葉の意味がわからなくて、詰まってしまったけど、すぐに意味を解して ) いえ、そんな…っ。 えと、ありがとうございますっ ( 卵売りの少女はにっこりと笑って答えるだろう ) あのっ、こうしてお話したのも、何かの縁ですし、お名前聞いても、よろしいですか…? ( 反応をドキドキしながら待とう。 名前が分かった方がお話もしやすいかと思って ) [Mon 27 Oct 2008 22:38:41]
ジーグ > ( あまりお湯が飛ばないように肩にかけ湯などしながら、じっくりお風呂を堪能。 都会に来るまでは水浴びばかりだったが、うん、悪くないものだ。 ) 別に構わへんよー。 お嬢ちゃんとおんなじくらい、ちんまいこと。 めんこいこっちゃから。 ( 慣れているし、自分が図抜けて大きなことも知っている。 でも大して気にもしない。 物事はあるようにある。 気にするようなことでもない。 ゆるゆる微笑んで。 ) [Mon 27 Oct 2008 22:20:04]
フィリーネ > (  )( 卵売りの少女から見たらもう完全に巨人に見えて。 肩まで浸かれないのを見れば、この浴場でも小さいのではないかと思えてしまって。 普通のサイズ人の使用を主としているんだから小さくて当然何だろうけど ) あ…っ。 いえ、そのぉ…ソッチじゃなくて ( 自然と相手の視線を追ってしまって、たどり着いた先のものを一瞬じっと見てしまってから、慌てて首を横に振って ) あ、そっか ( 何故だか、その一言で納得してしまう。 自分が大きいと感じるのと一緒で、相手から見れば何でこんなに小さいんだろうというのと同じなんだろうなぁと思ったから ) すいません、変なことを聞いてしまって ( 何だか謝らなきゃいけないような気がして、素直に申し訳無さそうに言うだろう。 尻尾にも気が付いたけど、それを聞いてしまうのも何だか失礼なことじゃないかと思って、あえて触れないで置こうと思って ) [Mon 27 Oct 2008 22:15:41]
フィリーネ > ( 卵売りの少女から見たらもう完全に巨人に見えて。 肩まで浸かれないのを見れば、この浴場でも小さいのではないかと思えてしまって。 普通のサイズ人の使用を主としているんだから小さくて当然何だろうけど ) あ…っ。 いえ、そのぉ…ソッチじゃなくて (  ) [Mon 27 Oct 2008 22:12:37]
ジーグ > ( どうあがいても肩までつかることなど不可能だが、それでも十分にお湯の温かさを全身にしみわたらせて、 ) あ゛ー………。 ( と気の抜けた声を。 濁点がポイント。 声をかけられれば、思わず真顔で、タオルで隠した下を見やってしまうジーグ。 そして数秒、質問の意味に気づいて。 ) あー……せやねえ。 私から見たら、お嬢ちゃんとか、みんながちんまく見えるんだけどねえ。 ( ほのぼの。 お湯の中でゆらゆらと尾を揺らしながら、のんびりと答えて。 ) [Mon 27 Oct 2008 22:03:23]
フィリーネ > ( 照れ笑いが見えて、そこでやっと、いけないと思って視線を別の方へと向けようとするだろう ) 大きい人… ( やっぱり大きい身体になると大きいお風呂が必要になるのかなとか変なことを考えながら、お風呂の暖かさと水分をたっぷりと含んだ独特の空気を楽しみだしていて ) ――あ、はいっ ( 発砲音で隠された部分には意識してなのかそれとも無意識なのか、見るのを避けるようにしながら、湯船に入ってくる巨体の持ち主に小さくお辞儀をしよう。ほとんど反射的に ) あの、大きいんですね ( 一度言葉を交わすと無言なのが辛いと感じてしまうのと、元々人と話すのが好きということもあってか、恐る恐るだけど、声をかけてみよとして ) [Mon 27 Oct 2008 21:58:43]
ジーグ > ( 慣れているとはいえまじまじ見られると少しばかり気恥かしいのか、にへら、と照れ笑い。 縮こまるようにして洗い場で手早く体を洗って、ぶるり、と犬のように身ぶるい一つ。 ) んー…………こんばんはぁ。 お邪魔させて、もらうねえ。 ( タオルでズキューンなサイズのバキューンを隠しながら、そろりそろりと静かに湯船に入っていくジーグ。 この巨体で勢いよく入るとひどいことになるものだから。 ) [Mon 27 Oct 2008 21:50:53]
フィリーネ > ( 少しずつだけど、周りをきょろきょろとしながら、ゆっくりと身体を伸ばしていく卵売りの少女 ) はぁ〜…っ ( それからようやく大きく息を吐き出す。 開放感というよりかは全身をお湯が包んでいるというとっても暖かくて、気持ちのいい感覚が身体全体に広がっていって、お湯の水圧に押されてからか、いつもよりもたくさん息を吐き出したような気持ちになって、少しすっきり。 そんなときに、目に入ってきた巨体。 その巨体を目にして、失礼だと思いながらも目を離せないでいる。 あんなに背の大きい人を今まで見たことが無かったから ) [Mon 27 Oct 2008 21:46:53]
ジーグ > ( かららー、と浴場に誰かが入ってきた。 湯けむりをくぐっていく大きな影。 その割に歩みは静かである。 ) ん…………んん……ん……。 ( かすかな鼻歌など歌いながら、のそのそとなんか洗い場へ。 先客に気づけば軽く会釈するのだが―――はっきりいって、初見の方には少々サプライズな巨体である。 ) [Mon 27 Oct 2008 21:40:17]
お知らせ > ジーグさんが入室されました。 [Mon 27 Oct 2008 21:37:36]
フィリーネ > ( 恥ずかしくて、すぐに湯船の中に逃げ込みたい気持ちを抑えながら、ちゃんとしっかり身体と髪を洗ってから ) さぁ、湯船だっ ( 目の前に広がる巨大な湯船(誇張表現あり) 家にも一応お風呂もどきがあるけど、ソレなんて膝を抱え込んでやっとこ入れる代物。 それと比べればやっぱり目の前にあるものは巨大 )( 湯船にはゆっくりとつま先から入っていく。 お湯に浸かった指先がちくちくとするような感覚がする。それが少しくすぐったくて、すぐに全身は浸かることはないけど、ゆっくりと時間を掛けて、湯船の中へと入っていこう ) やっぱり、大きい… ( いつもの癖で湯船に入っても膝を抱え込んだまま。 まだ、開放感とか温かさとかそういうの感じる余裕があまりなくて、まだ心臓が緊張とか恥ずかしさでドキドキしている ) [Mon 27 Oct 2008 21:34:15]
フィリーネ > ( 何故なら )   ――  広い   ( 卵売りの少女は大きなお風呂が初めてだった。 口から漏れる言葉は小さく喋ったつもりでも、ほとんど人のいない浴場に響いていく。 それがまた恥ずかしくて、頬を少し赤らめて ) ま、まずは…っ ( お風呂とかいいって、マッサージの人に言われたから、試しにいってみようかなとか思ってきてみたけど…。 恥ずかしくて、気持ち小さくなりながら、洗い場の隅っこの方に行って、身体と髪を洗ってしまおう。 人が少なくても恥ずかしいものは恥ずかしく ) [Mon 27 Oct 2008 21:21:49]
お知らせ > フィリーネさんが入室されました。 『とても緊張している』 [Mon 27 Oct 2008 21:14:52]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( 嗚呼、 ) … かわいいおんなのことじゃれたいなぁ。 』 [Mon 13 Oct 2008 20:34:29]
キヨ > ―――――  「    」  ( お湯の中でちぃさく呼んだなまえは、 音にならず )   ( そのうちに息苦しくなって、 顔をあげ ぷは、と息をついた )   … ( 名前を呼んだそのひとは、死んでしまったわけじゃないけれど ) [Mon 13 Oct 2008 20:32:37]
キヨ > ( 揺れる必要はない。 吹き飛ばしてしまえばいい。 ) ( さっさと吹っ切ろうって、決めた筈じゃないか。 確かその日も今日と同じこの場所で。 けれどわたしはその日とは違う湯の中に、こうしてうだうだ浸かっている。 )  … ( 背中がずるずるとぬめった壁を滑って、鼻の半ばくらいまでお湯に浸かった。 こぽ、と空気が漏れて湯面で弾ける )  ――――― ( あの歌のような想いを、あの踊り子さんはしたのだろうか。 ) … ( もしかしたら近くに立っていた、あの金髪の女性も。 ) [Mon 13 Oct 2008 20:25:22]
キヨ > ( 歌より楽を重視するわたしには、 楽よりも歌詞が印象に残っているなんていうのは とても、珍しい。 )  ――― 忘れる事 など、出来はしない―――― …  ( 歌詞の一節。 呟いて きゅ と、軽く眉が寄った。 )( あぁ、いやだ。 もやもやする。 ) ( それがなんなのか、とても良くわかっているからこそ。わたしはそれが嫌いだった。 わたしに、それは、 必要ない。 …多分。 たぶん。 )  … 。 ( ぱちゃ、 と 見つめた揺らぐ湯面を 軽く指先で、弾いた ) [Mon 13 Oct 2008 20:08:12]
キヨ > ( 紡ぐ音 途切れがちな音の破片を、 もし 繋げようとするならば、それは横丁で楽団の奏でる楽曲の一つ。 歌詞のない曲。 先日一度だけ聞いた曲。その時は歌詞と一緒に。 ) …  …… ( 印象的であればある程、音符は頭の中に残っていてくれる。この曲をフルートで吹こうとするのは、さして難しい事ではないけれど。そうはせずに、その音が漏れるのは粗雑な音声としてのみ。 )  … ( それは、この曲が印象的なのではなく そこにのせられていた歌が耳に残るせいで、 )  ―― ( 湯船の壁に寄りかかり、ふとついた息にまた途切れる ) [Mon 13 Oct 2008 19:55:21]
キヨ > ( 微かに。 紡いでは 湯を被る動作に途切れ 途切れてはまた紡ぎ 憶えているところだけ、延々ぐるぐるとループしている。 ) ……  …  … ( 小さな小さなそれを止めないまま、体も髪も洗い終えたわたしは 髪が湯に浸からない様、白をポニーテールに雑に結い上げて、掛け湯をしてからゆっくりと、足先から湯の中へひたりゆく ) [Mon 13 Oct 2008 19:45:58]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( はなうた。 )』 [Mon 13 Oct 2008 19:39:44]
お知らせ > イオナさんが退室されました。 『了解しました ( 冷笑。コールド。MP500ぐらい使うような。本人的には精一杯の笑みのつも』 [Sat 11 Oct 2008 02:53:46]
お知らせ > ギブスンさんが帰りました。 『(関係は回復したか、と。――そう思う)』 [Sat 11 Oct 2008 02:47:11]
ギブスン > ………………やれやれ(糞、自分が情けないな、まったく。最後にもう一度イオナの頭を撫でてから、俺は手を引いた。 自分の手を軽く握り締め、離す。 これで良い。問題はない。そういう事だ。 それに――イオナの笑顔。いや、これを笑顔と呼んで良いのか、軽蔑されているだけと感じて良いのかはわからないが。 その中途半端な顔を見て、変に悩みすぎる必要も無いのだと思った。 頷き、立ち上がる)――もう一度浸かって、湯冷めしないうちに帰ろう。 途中で、菓子と服。それで良い。 [Sat 11 Oct 2008 02:47:00]
イオナ > 訂正 微小→微笑 [Sat 11 Oct 2008 02:44:44]
イオナ > ――マスターは迷っているように107には見受けられます。 ( くしゃくしゃと撫でられるのは止まらない。長い髪が何度と無く掻きまわされる。107はそれらを気にせずに主をじっと見やり、 ) ――・・・・ ( しばし、訝しげに考えた後、107は応える。 ) 了解しました。107はマスターの意向に従います。臨機応変に、対空対地対海洋用に、柔軟に対応することを努力します。 ( 107は静かにすっと一歩下がろうか。 ) マスター ( いつだって、決まりきった文句のように機械的に、ポーカーフェイスで貫き通す107という奴隷は静かに、 ) マスターの不愉快さは、マスターが感じることでは無いかと。気に病む必要は無いかと107は進言します。107は奴隷でありますので、その不愉快さが抜けないのでしたら――107にぶつけることも可能です。 ( 107は、安心させるように笑ってみる。男はそれでいちころなのだそうだ。口角を吊り上げるような微小が似合うといわれた。やってみた。たぶん、素敵な微小のはずだ。※ただし冷笑のように見えるだろうが。 ) 107のことは、どうかご心配なさらずに。 [Sat 11 Oct 2008 02:39:18]
ギブスン > (抱きしめられたまま、なんだその声は、と微かに笑った。こいつは色々と妙な事を覚えてくる。考えて、行動する。 俺はそれが嫌いじゃあない)…………。(口を開き、閉じる。悩む。思考して、俺は溜息を吐いた。「以前の行為」あれを単なる気の迷いと取って良いのか。違うのか。俺にはよくわからない。)……ああ、そうだな。そうだ。イオナは、俺の物だ。 だから――糞。扱いも、俺が、決める。(くしゃくしゃと髪を撫でる手を止めないまま。 情けないな。 結局出てきた回答は「保留」以外の何者でもないのだから。 小さく自嘲気味に笑った)俺が望んだら、だ。 そうじゃない時は、そのままで良い。 望むときは、口に出して言う。――わかるか? [Sat 11 Oct 2008 02:29:31]
イオナ > ――了解しました。ぎゅー ( 抱きついたままにしておく。声とは裏腹にポーカーフェイス ) ――お任せします。107の服装は全てマスターであるギブスン様が選ぶのがいいかと。107は残念ながら服装については何も知りませんので。 ( 同じ服装? 自分転写? もう一人の自分? 知らないけど。107はとりあえず、首肯。 ) 了解しました。107は接触し、心のケア、または逃亡意志の確認をします ( しばしの沈黙。主の言葉を聴いてから、107はそっと問い返そう。 ) では、マスター。 ( 一旦、止める。少しだけ考えるような間があった後。 ) 107の使用を狩りに限定、と判断してよろしいでしょうか? ( それは言外に、「以前の行為」を繰り返さなくていいのだろうか? という疑問も含まれている。頭をなでられながら107はそろりと目を細め、 ) 107の全てはマスターの物であります。107が子を設ける場合も、107の睡眠も、生殺与奪まで全て。マスターの物です。僭越ながら申させていただければ、107の扱いは模範的では無いかと思われます。マスターの意向が107では読みきれないという不都合があります。107の欠陥です。大変申し訳ありません。 [Sat 11 Oct 2008 02:22:42]
ギブスン > まあ、真面目に働いてりゃ扱いもマシだと思われれば、それが一番だからな。――抱きつきのままで良い、抱きつきのままで。(拍手とか言うと、また何かやらかしそうな気がした。まあ、良いさ。 少なくとも、暗い雰囲気ではない。そう思う。悪いことじゃない)お、そうか。髪とかも一人で洗えるってのは良い事だ。――よし。チョコレートだな、今日は。 と、服装は……と。(む、と考える。実際、どんな服が良いのやら。 少なくとも奴隷相手に威圧的に見える格好、となると――)――黒のスーツとコート、か?(何とも貧困な自分の発想が嫌になるね。自分と似たような格好じゃあないか)まあ、接触できりゃあな。剣闘奴隷とは仲良くしておいて損は無い、と……………。あのな、前にも言ったと思うが。(ああ、糞。きちんと考えて物を言うべきか。 微かな吐息と共に聞える言葉。 俺は頷いて、続ける事にした)そう簡単に手放す気は無い。当分、働いて貰わなきゃ困るんだ。(背後に手を回す。くしゃくしゃと頭を撫でてやろうか。それなら伝わるだろう。恐らくは)だから、無茶やら無理やらはするな。 「望む」のはそういう事だ。 [Sat 11 Oct 2008 02:09:58]
イオナ > ――了解しました。逃亡後の処理ではなく、逃亡させる気力も失わせるという事ですね。流石ですマスター。拍手の賞賛と抱きつきの賞賛とどちらがよろしいですか? ( すでに抱きついているような恰好だとかいっちゃいけない。 ) はい。107は自身の身体を洗う事にかけてはマスターしたと断言できるとマスターにお伝えします。ぱーふぇくとです。服装に関してはマスターの意向に従いますが―― ( ちらり、と感じた微妙な雰囲気。107は少しだけ考え、これを払拭したほうがいいのでは、と考える。 ) ――了解しました。107はその対象の情報を記憶します。――107はその『ふれっしぇんか』と接触したほうがよろしいですか? ( と、問いかけた107はお湯を流し終えると少しだけ息を主の首筋に吹きかけるように問いかけようか。 ) マスター。107をご心配いただきありがとうございます。107は問題ありません。 ( おおよそ、察しがついてるだろうとは思っていた107は。 ) 107にとって問題ではありません。マスター、それとも「望まれますか?」 [Sat 11 Oct 2008 01:59:23]
ギブスン > 連中の記録は頭に入れておいて損は無いから、その方が良い。むやみに歩き回る必要も――少しは減るしな。(そして結局は、情報がコイツの身を護る役に立つ。悪いことじゃあない。俺にとっても、イオナにとっても。 今度、一度ギルドの方に話を通しておこうか。 ――まあ、そんな事を考えている間にも、ごしごしと背中側から胸やらを洗われているわけだが)あー……。まあ、良い。 イオナが気にしてないなら、俺は文句も無いからな。 ――どうせ誰かに見せるもんでもない、か。 ……そういや、そっちはもう体洗ったのか?(まあ湯船に浸かっていたとはいえ。こんだけ髪が長いと、髪を洗うのも大変だろうに、とは思う。まあ、伸ばしたこともないから実質は良くわからんのだが)……。アレだな。もちっと、こう、職業的な服のが良いか。(しまった、と顔を顰めたのは一瞬だけだ。振る話題ではなかったかもしらん。――が、まあ良い。糞)一応な。元一般人で、戦闘能力自体は無いんだが――現状に不満を抱いている可能性が大だ。結構大々的に宣伝してるから、逃げられる事も無いとは思うが。フラン……いや、フレッシェンカとか言ったか。(あとで資料を渡す、と付け加えた) [Sat 11 Oct 2008 01:52:11]
ギブスン > 連中の記録は頭に入れておいて損は無いから、その方が良い。むやみに歩き回る必要も――少しは減るしな。(そして結局は、情報がコイツの身を護る役に立つ。悪いことじゃあない。俺にとっても、イオナにとっても。 今度、一度ギルドの方に話を通しておこうか。 ――まあ、そんな事を考えている間にも、ごしごしと背中側から胸やらを洗われているわけだが)あー……。まあ、良い。 イオナが気にしてないなら、俺は文句も無いからな。 ――どうせ誰かに見せるもんでもない、か。 ……そういや、そっちはもう体洗ったのか?(まあ湯船に浸かっていたとはいえ。こんだけ髪が長いと、髪を洗うのも大変だろうに、とは思う。まあ、伸ばしたこともないから実質は良くわからんのだが)……。アレだな。もちっと、こう、職業的な服のが良いか。(しまった、と顔を顰めたのは一瞬だけだ。振る話題ではなかったかもしらん。――が、まあ良い。糞)一応な。元一般人で、戦闘能力自体は無いんだが――現状に不満を抱いている可能性が大だ。結構大々的に宣伝してるから、逃げられる事も無いとは思うが。フラン……いや、フレッシェンカとか言ったか。(あとで資料を渡す、と付け加えた) [Sat 11 Oct 2008 01:52:11]
イオナ > ――マスターがお望みであるならば、107はそれを習得します。 ( 書類仕事など想像もできないが、107は問題ないと感じる。問題があるかどうかは主が決めることだ。 ) ――? 107には前方に回る場合と背中から腕を廻す場合の非効率か否かが判断できません。マスターのお望みでしたら前に回りますが? ( 107はごしごしと身体を洗った後、お湯をかける作業に入る。石鹸の泡を洗い流していきながら、 ) ありがとうございます。――はい、以前頂いた服は大破してしまいました。着用には適さないかと。申し訳ありません ( 107は淡々と続けた後、お湯を掛けながら首を傾げる。 ) いえ、107にはそういった情報を収集する任にはついてはいません。107に必要な情報ですか?  [Sat 11 Oct 2008 01:41:02]
ギブスン > 読み書きできるってんなら、そうだなぁ……。今度、資料整理でもやってみるか?(さすがに書類仕事を扱わせるわけにはいかないだろうし。奴隷達の前に姿を見せるような仕事は、調教担当者やら何やらに対しての口利きが必要だろうが。 ただ、逃亡奴隷に関しての資料整理であれば、其れは俺の仕事だ。 少なくとも文句は言われない筈だが――と。背中に当たる感触と、体に絡む腕。 一瞬驚くが、すぐに意図を察して溜息を吐いた)……こういう時は、前に回った方が良くないか? 単に体洗うだけなら、だが。(性的な奉仕とかであれば別だろうが、少なくともそんな意図は無い。どうにも横着する印象がある――というか、続く言葉に大体の理由を察した。 バイクツの連中か、原因は)また妙な事を吹き込まれてきやがって……。わぁった、なら菓子の一つでも買ってやるよ。それと、服だ、服。 寒くなってくるし、あんな薄着じゃ風邪引いちまう。それと――(……ああ、そうだ。一応は連絡しとくか。顔を合わせる可能性も、色々な意味であるのだし)――新しい剣闘奴隷が一体入ってきたんだが、知ってるか? [Sat 11 Oct 2008 01:36:38]
イオナ > ――肯定です、と107は首肯します。107は読み書きから何までパーフェクトです ( えへん、と胸を張るところだが、107は胸は張らない。淡々と言った後、背中を洗い終われば「失礼します」と一言挟んでから体ごと密着させ、腕を廻して胸板を洗おうか。 ) ――あまりいいお話では無いような気がします。マスターに問題がないと感じるならばいいですが ( 107は黙々と仕事をこなしながら、 ) 107には精神的、肉体的にも問題はございません。甘いものは107の素早さ鑑賞意義を薄くさせてしまう可能性がありますのでマスターの采配にお任せします。 ( 確か、こういう時はなんと言うのだっただろうか。色町のお姉さま方は確か、 ) 107の色はマスターが好きに染めることができます。ご随意に ( だったっけ? ) [Sat 11 Oct 2008 01:26:53]
ギブスン > さすがに書類仕事は――……と、そういやイオナは文字の読み書きはできるんだったか。(確か前、自分についての資料を見ようとしていたような事があった筈だが。 もっとも、だからといって完全に事務に回すわけにもいかないだろう。 戦闘能力を活用しなけりゃ、コイツの存在意義も半分は薄れる。難しいね、どうにも)ん、まあ……厄介な仕事もあったからなぁ。何とか片付いたが。 問題はあったが、無くなった……って所か。(背中をごしごしと擦られる。元よりあまり性的な面での調教はされていなかったし、そういう目的で積極的に使う気も無いから、別に構わないが。 ……誰かに体を洗って貰うなんざ、何年ぶりだろうな、まったく)――そっちは、どうだ? 最近、甘いものとかも喰ってないからな。帰りに何か買って行こうか。 [Sat 11 Oct 2008 01:20:26]
イオナ > お疲れ様です。107が書類業務が不得手であることが悔やまれます ( 107は立ち上がるとタオルなどで身体を巻かずにぺたぺたと主の背後に回ると、手ぬぐいに石鹸を擦りつけ始める。表向き、なんでもないという事を装っているようなそんな空気。107とてそれぐらいはわかった。 ) マスター ( ごしごしと石鹸を手ぬぐいにこすり付けた後、背中に押し当てるとぐいぐいと手ぬぐいを背中に押し付けようか。 ) 最近は精神面での不調を107は感じますが、問題はありませんか?  [Sat 11 Oct 2008 01:11:16]
ギブスン > (まあ、一般の――特に俺が嫌っている類の――奴隷所有者は、自分の奴隷が酷い目にあえば、気遣ったりだとか、或いは自分が抱いてやるとか、なんだとか。そういった甘ったるい対応をするんだろうが、少なくとも俺の趣味じゃあない。 相手が気にしていないとなりゃ、こっちだって気にしなけりゃ良いだけだろうに。 割り切れないのは、糞。結局俺がダメな主人だってだけか。)最近はこっちも忙しかったからな。少しのんびりしたかったから――そっちも楽にしてて良いぞ、と。 ……それじゃあ、折角だからな、頼もうか。 慌てて転ぶなよ(立ち上がったイオナに声をかけ、俺は椅子に腰を下ろした。 つまりは、俺が良い主人になりゃ良いわけだ、とは思う。 コイツを猟犬として有効に運用し、尚且つコイツが被害を蒙らないように気を配れば良い。 ……そういう事だろう。結局の所は) [Sat 11 Oct 2008 01:06:49]
イオナ > ―――あ ( ぽつん、と零した言葉には色があった。驚きの混じった声を洩らした107はすぐにポーカーフェイスを取り繕い、 ) マスター。お先に失礼させていただいています。 ( 頭を垂れる一礼。あれらの出来事から107から詳しく話を振ったことはない。いつもどおりと平然を繰り返し、主にいらぬ心配などをかけないようにしている。主の体長や精神などの健康管理は越権行為ではあるが、必要な事であることだと107は思う。 ) お仕事、お疲れ様です。マスター。背中を洗いますか? ( すく、と湯船から立ち上がろうとしよう。 ) [Sat 11 Oct 2008 00:59:52]
ギブスン > (例えば仕事であったり、例えば飼っていた奴隷の状況であったり。 仕事の不始末は一段落と言った所だが、不満は残る。加えて、奴隷――猟犬であるところのイオナに関してだ。 逃亡奴隷絡みで忙しかった頃、あまり家に戻ることもなくて気付かなかったが――糞。 あの状況で帰ってきた姿を見れば、だいたいは何があったか想像がつくというものだ。 それを隠している、或いは気にしないでいるという状況は、見ていて不愉快ではあった。 そういう思考をする奴隷を望んでいるというのに、だ。 まったく。我ながら嫌になる。 で、こういう時は風呂に限る――と思ったのだが)………………なんだ。お前も来てたのか。(浴場に入ったら、何か見慣れた黒髪の小娘が、湯船に浸かっているのが見えた。 間が悪いというか、何というか) [Sat 11 Oct 2008 00:56:03]
お知らせ > ギブスンさんが入室されました。 『(不愉快な事は多い)』 [Sat 11 Oct 2008 00:49:58]
イオナ > ―――。 ( 107はじぃ、と天井を見上げた。昨今の107は特に何がどうというわけでもなく。不自然なほど――以前と同じであった。良く命令に従い、冷戦沈着に物事に対処した。それを不自然と言うのは――それは他人が『人間』であるからだろう。107は物だ。動物だ。 ) ――107の行動は主を補佐する事であることを107は再確認します。 ( つまるところ、107はある程度の自由(107にはピンとこないが)と仕事を任されている。情報収集と狩りである。 ) 107にとって、それ以外は軽視するべきことと認識します。 ( 恋愛なんていうのは『人間』がすることである。 ) 107は言い聞かせるのではなく、再確認をしているだけにすぎません、と口にすることで更に再確認します ( 連続して行われた強姦の事実などは心の隅においておくほどのことでもないのだ。 ) 107は――奴隷でありますので ( だから、与えられた仕事以外は軽視するべきである。そう、だから107は、 ) 問題ない、と107は再確認します ( そうやって、107は自らの穴を修復し、 ) 107の身体は有効な交渉手段であることを、107は認識します ( 普段の107になることを、主のいない浴場で行っていた。 ) [Sat 11 Oct 2008 00:46:39]
イオナ > ( 107はそうやって身体を洗い終わると、ゆっくりと湯船に浸かる。湯船はとても心地がいいものだと107は好きだった。また、この湯船に浸かるというのは見落とした汚れなどを取ってくれるのでなお好きだった。汚れが目立つ奴隷では主であるギブスン氏の沽券に関わるからだ。 ) ――107はこの瞬間が至福、ないし極楽と言語表現するという事実を再確認します。 ( これより、その実証、ないし言語表現における心理的安定を図るために実行。 ) 極楽極楽、 ( ふにゃり〜、と数秒だけダレた ) [Sat 11 Oct 2008 00:32:11]
イオナ > ( ぷるぷると子犬が震えるように――体躯という事も相俟ってか――した後、107は恐る恐るといった様子で目を開ける。よし石鹸が目に入ってない ) 技術能力の向上と共に107は己の成長にGJと言わざるを得ない事実を此処に再確認します。 ( きゅっぴーん! と瞳が光ったかと思うと親指を突き出してポーカーフェイスにプラスして口角を吊り上げてみる。――それはとっても冷笑に見えた。グッジョブがなかったら冷笑だ。野良犬とか負け犬とかとにかく犬を見下ろす冷笑であった。ちょっと怖いと107は自分でも思う。歯をむき出しに笑ってみる。今度は悪徳金融とかに居そうな顔になった。反省。 ) 同時に107は表情作りに難ありと再確認します。残念です。 ( しゅん、と頭を垂れるも数秒。107は頭から桶にいれておいたお湯を被って石鹸と一緒に無念さを洗い流した ) [Sat 11 Oct 2008 00:17:19]
イオナ > ( 生まれてこの方自分の身体を洗うことなどしたことがない。と言えばどこぞの貴族を想像するかもしれないが、107の場合はそれはかなりの違う意味を持つ。主に芋とか大根とかそういうのと同じように洗われる。時には愛撫を兼ねた旨みのある仕事としてアルバイトがやってくる。そんな感じであったのは奴隷である以上言うまでもない。故に――107は滅多に自分で身体を洗わない。しかし、107の主であるギブスン氏の意向によってある程度の自由の確保と同時に独自性を持たされた107は己の身体を自分で洗わなくてはならなかった ) ――― ( しゃかしゃかと頭の石鹸を泡立てるも数十秒。びくぅん! と107は身体を震わせて身悶え、 ) 107は石鹸が目に入ったことを確認します・・・ ( これが染みた。滅茶苦茶浸みた。痛いのなんのって――・・・それはもう。入浴でなにが一番緊張するかというと頭を洗うときが一番緊張する。 ) [Sat 11 Oct 2008 00:08:36]
お知らせ > イオナさんが入室されました。 『107は髪を洗うのが苦手だ。』 [Sat 11 Oct 2008 00:04:20]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『手で、指で、身体で、唇で、舌で、触腕で…あらゆる所でマッサージの実験台にしちゃうわけでっ』 [Thu 9 Oct 2008 01:41:58]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 『いやよいやよも、好きのうち』 [Thu 9 Oct 2008 01:41:16]
キュビエ > 愛ってそーいうもんだっけ?(そして無粋な突っ込みを入れやがります、このタコ娘は)うん。ボクもそーだよ。だーかーらー、マッサージだけで満足してもらえれるようにスキル磨きたいなーって思ってたところだから、ちょーどマッサージを知ってる獲物が掛かったわけでさ♪(肌を重ねて身体を使ってえっちぃ愛撫…体力使わなくてもそー言う絡みだけで、とろっとろに蕩かせてあげよーとか言うわけで…そっちだって乗り気のくせにとか笑って) [Thu 9 Oct 2008 01:39:42]
マリー > こうしてあたしは、人類全員を愛しているのです! (おおお、あたしうまいことまとめた、なんてじbんで自分をほめて) ひゃっ!! ああん、腰が抜けそうだったからきたのにぃ……。 (キュビエも同じでしょぉ?なんて言いながらも、相手を抱きしめ受け止めて、そのうなじに何度も短いキスを落として……結局たっぷりプロのマッサージを受け入れてしまうだろう) [Thu 9 Oct 2008 01:35:33]
キュビエ > 少なくともボクは遠慮したいなぁ…そんなのハッピーエンドとは言いたくないしさ(だから、ボクはお薬反対派だしとか。ま、自棄になって男に走るとかじゃないからいーかとか。単にエッチが好きなだけなんだねーとか)で、もう半分は愛人さんなわけだ、ボクみたいなのとかさ(子供からお年寄りまで守備範囲が広いことでとかから買うようにして)んふふー、弱点をばらしちゃう方が悪い♪(ほんとに敏感とか、その反応を笑って…)じゃあ、マッサージのお礼にボクがエッチなマッサージでご奉仕とかどーかな?(きゅっと正面から抱きしめて、やーらかい身体をそちらに押し付けてあげやう) [Thu 9 Oct 2008 01:24:11]
マリー > 逝っちゃった本人は最高にハッピーなままでいいかもよ? (まぁ、将来の夢とかやりたいこともいっぱいあるし、まだまだ死ねません。と笑って) 旦那さま一筋ですよ?人類の半分が旦那さまなだけで。 (ちょっと傷ついたのか、うぅぅ、とうめいて) んはあっ。 (相手に遊ばれる中、とくに宝石にキスされればおなかを突き出すように背をそらせてしまう) うぅ、こんなにしてどうする気よぉ。 (正面を向けば、とろんとした眼は完全にスイッチが入っていた) [Thu 9 Oct 2008 01:18:12]
キュビエ > 気持ちいいスポーツねぇ…ヤりすぎてぽっくりとかなしだかんね?(後ろから耳にキスをして、首筋、頬とキスをしながら…にゅるりんっとタコ触腕でお腹を撫ぜてその宝石を吸盤で軽くキスしてあげよう♪)だとしたら、浮気はいけないんだー♪(それこそお針子より無理とか酷いことをさらっと言ってみる…エッチな抱擁はゆっくり解いて正面から抱き合う形にしようかなーと思うけど) [Thu 9 Oct 2008 01:15:26]
マリー > そういうストレスは、ほら、気持ちいいスポーツで発散してるから……んはぁ。 (色っぽい流し目でキュビエに答えながら微笑む。だんだんと汗ばんできて。もじもじと体と足を動かしながらゆっくり息を吐く) ……お嫁さん、とか。 (相手の微妙な間に口をとがらせながら、自分で言ってみた)  [Thu 9 Oct 2008 01:10:59]
キュビエ > うん、気にするようなタイプには見えないけど、お腹のどこかで溜めてない?澱んでない?ほら、こことか、こことかぁ?(にやりんっと笑みを浮かべたまま弱いと言ったそのお腹へ指を這わせて刺激したり、手のひら全体で撫ぜたりとか変化を付けてその下腹部へマッサージと言うよりもはや愛撫とかそんなレベルで)んー………、なんだろ?(ヒモとか、ニートとか言いそうになったのを止めて…微妙な間のあと首をかしげやがりました) [Thu 9 Oct 2008 01:05:53]
マリー > まぁ、阿多氏は全く気にしてないからいいんだけどね……実家が仕立てやなのさ。あれれー、どんな仕事してるように見える? (とか尋ねながら、抱き締められればきゃっきゃと楽しそうに笑って抱きしめられて) [Thu 9 Oct 2008 01:02:22]
キュビエ > ふぅん…そっちはそっちで大変なんだねぇ…ボクの故郷は田舎の漁師町だったから他の種族の人ってあんまり見かけなかったから、よくわかんないんだけど…(へぇ〜とか言いながらちょっとにやりんと笑って…)お針子なんだ、それはちょっと意外かも? 普段を見てないからなんだけどさぁ…(今度はボクがマッサージしてあげようと言わんばかりに、後ろから抱きしめてやろうとして…) [Thu 9 Oct 2008 01:00:03]
マリー > んー、拾われっこだから、何の種族だか分んないんだけど、このあたり敏感なんだよね。今はわからないだろうけどいつもほてってるし……種族がら、というか気持ちいいから好き、かなぁ。 (感度はかなり高いと思う、とかおなか撫でながらつぶやいて) あたしはマリー。普段はお針子やってるの。 (ちくちく、と手真似をしながら、じゃあ、今度あった時もつかれてたら、パフェでもおごるよ、と宣言して) [Thu 9 Oct 2008 00:55:32]
キュビエ > お客さんの方もこぶ付きかどーか心配しなくてもいいとかはあるけどさー(楽じゃないよーとか言いながら)んー、エッチ好きな子ってあんまりいい顔はされないよねぇ〜。ボク達はみんなそのお仕事だから外から言われても関係ないんだけどさぁ(それって、やっぱり…その、種族柄?とかちょっとお腹の所の宝石を指差したりしながらちょっと遠慮気味に聞いてみて)おねーさんって、似たようなものじゃんさー。ボクは、キュビエ。アニマルキングダムってお店で働いてる娼婦だよ(ん、ありがとー、なんて言いながら。なんか足がぼんやりあったかくて変な感じ) [Thu 9 Oct 2008 00:52:11]
マリー > むぅ……ほんと難しいねぇ。 (やっぱり仕事にすると大変なんだ、とうなづく) あー、けどあたしも同性から結構な陰口叩かれてるなぁ。お姉さんたちみたいにご飯のためにやってるわけでもないからまぁ間違いじゃないんだけどねー。 (あっけらかんとしたもので) いあいあそれがお姉さん。全然似たがらないのよ、気持ちいいって言われてさぁ。 (ハイ終わり、とようやく手を離す) [Thu 9 Oct 2008 00:48:36]
キュビエ > ざーんねん、いないってばー…と言うか、こーいうお仕事してるってわかるといい顔されないってててっ、もうっ、痛いってばぁ・・ひゃうっ!? こらぁそこは、いた、あうううっ!(じわじわ痛かったり、思いっきり痛かったりとかで、会話も途切れたり涙目になりながらも、断ろうとすれば気持ちよかったりくすぐったかったりとか、絶対遊ばれてるというか、このサドっ、サディストっと内心ののしりながら)お年寄りには、こんな、マッサージ刺激が強すぎるってばっぁ…んあぅ…(何かボクおもちゃにされてる見たいとか思いつつ…足を好きにされちゃってる状態で) [Thu 9 Oct 2008 00:45:25]
マリー > そうねぇ…………彼氏に慰めてもらうとか? (相手が痛がるのを楽しむのが八割、気持ち良くしてるのを見て楽しむのが二割、そんなきわどい割合のマッサージ。凝ってそうな部分を重点的に力を入れて) うちの両親とし離れてるからさ、マスターしちゃったのよ。 (親指の付け根思いっきりやり押して、ついでジョイスティック持つみたいに親指掴んでぐいぐい回して) [Thu 9 Oct 2008 00:42:10]
キュビエ > 当人曰く、茹でて食わなかった分だけ俺を褒めろ、だってさ(とりあえず、グーで殴っといたとか報告しつつ)もー、ある意味慣れてるけどさぁ…ちょーっと傷つくよねー?ボク達だって女の子なんだしさぁ(いろんなお客さんがいるもんなんだよねーとか)や、その、表現はなんか、ちょっと・・・できれば天国だけ…あうっ! あっ、あくううううっ!? ひぐっ、ひ、そこ、痛い…やめ、ひゃうううっ!?(背中をお風呂の縁に預けてるせいで身動き取れないまま、何をされるんだろうとか内心引くものの、そのマッサージが始まれば、わたわたしながら、仰け反ったり悶えたりとか…気持ちいいし痛いしくすぐったいしが渾然となって、言葉にできなかったりとか)こんな、マッサージ知らないって、ばぁ…っ、やめ、あうううっ!(じたばたばしゃばしゃしつつ言いようにされちゃうわけでっ) [Thu 9 Oct 2008 00:35:12]
マリー > おー、それはだめだって私にもわかる。(あたし偉い、と一人うなづいて) あぁ……そうなんだ。 なんかもはや偏見だよねそれって。 (ひどいやつだ、とぶーぶー言って) ん〜?疲れてるお姉さんへの心遣い。 うふふ、天国と地獄を一緒に見せてあげる。 (アヤ四う微笑み自分の指を舐めれば、両親指を相手の足のはらに押し上て、位置を変えながら渾身の力でツボを雄。いた気持ちいい?刺激を与えてあげよう) これが、以外ときくんだってば [Thu 9 Oct 2008 00:30:12]
キュビエ > ボクの故郷の知り合いに金魚を海に放した馬鹿者もいたけどねー(一度飼いならされちゃったものは野に放ってもだめだよねーとか)うん、中には常連の人とかいるけどさぁ…。こちらが獣交じりだからって、むちゃくちゃしてもいいとか思ってるのもいてさぁ…(やっぱり人間とは違うって目で見られる以上、別の部分で苦労もあったりとか)へ? 何・・・って、わぷっ! ちょ、いきなり…もー…どーすんの?(いきなり足をつかまれて引っ張られて思わず仰向けに転びそうになりながら、お風呂の縁に蛸足を引っ掛けて相手に足を差し出す形で首をかしげてみせて) [Thu 9 Oct 2008 00:25:28]
マリー > へー。ああ、そういえば昔金魚を川に戻してやっちゃったけど、なんだかすぐ死んじゃってたね。 (似てそうで全然似てない例をあげ上げながらうなづいて) そっかぁ初対面だもんねー。阿多氏もいきなり知らないラリった男相手にしろって言われたら引くかも。 (そう考えると大変なお仕事だ、と) よしよし、それじゃあお姉さんのために一肌脱いで。 (戸いって相手の足を、正確には相手の足の裏を引っ張りだそうとして) [Thu 9 Oct 2008 00:20:18]
キュビエ > 掛かったら戻しても長生きできないし、売るよー。たぶん、人間が猿を見てるのと似たような気分じゃないのかな?(すっかりここに来る前の漁師の娘としての発言をしつつ、好き好んで狙ったりはしないけどもとか)いいものでしょ? お仕事だとボクばかり楽しむってわけにもいかないし…お薬だとそー言う雰囲気も作れなかったりとか色々ねぇ(ざーんねん、ボクは女の子なんだとか言いながら…珍しい子だなーとか思ったりする。腕とか額とか目とかは聞くけどそこに宝石があるバンクルの子ってとか)うんうん、甘いものでもいいんだけど、ずーっとそればっかりじゃ太っちゃうしね(ゆーっくりあったまったらそうさせてもらうーとか、触腕を相手から離せば、寝るという言葉から連想したのか大口を開けて欠伸しちゃって) [Thu 9 Oct 2008 00:12:24]
マリー > …………底引き網でタコを捕まえたら……売るの? (素朴な疑問を感じて尋ねてしまった、あ、まぁ魚なら何の問題もないのか) ひゃっ、くすぐったい……へぇ、なるほどぉ……お仕事だと、確かにしんどいばかりかもね。あたしは遊びだから楽しいけど。 (男の人のも、男の出したのも大好きなんだ、と下腹部の宝石周りを撫でて) ……やっぱり、疲れた体にはお風呂だよね? (あったまったまますぐ寝るといいらしいよ?なんて言って) [Thu 9 Oct 2008 00:07:02]
キュビエ > …う、何で一発で分かるかなぁ…ほら、漁師の娘かも知れないじゃんさぁ(秋刀魚漁とかで忙しいとか可能性あるじゃんとか。こんなに日焼けしてしかもタコ腕の娼婦って珍しいって自覚あるのにとか。吸盤つつかれたら腕に絡めた触腕の吸盤で軽くいくつもキスするかのように吸いたててあげよー)それも、あるねぇ…活気付いているのはいいんだけど、やっぱり人死にも出てるしさぁ…それに、元気だけが取り得の人の相手って大変なんだから(ボクはお薬やらない派だからなおさらとか) [Thu 9 Oct 2008 00:02:24]
マリー > あらあら、もしかしてプロのお姉さん? (こう、淫売窟とか、なんていいながら、うれしそうに触腕と握手握手。腕をゆるゆる上下に動かしながら、反対側の指先で吸盤をつついてみ足りなんかして) あ〜、もしかして流行りの薬のせい? [Wed 8 Oct 2008 23:58:30]
キュビエ > 遊びすぎで疲れたーって、贅沢者めっ! ボクは最近お仕事が大変だってのにさぁ…(笑いながらからかうような口調でそんな事を言いながら)ん、いーよ、乱暴はしちゃだめだかんねー?(はい、握手握手とタコ触腕を伸ばして…ちょっとくるるっとその腕にまきつけてみてあげよー) [Wed 8 Oct 2008 23:55:49]
マリー > いやぁ……ちょっと遊びすぎてねー。 あら、お姉さんかっこいいの持ってるねぇ。 (触っていい?なんて聞いて触腕を指さす。そういうこちらは下腹部にバンクルのような宝石が埋まっていて)  [Wed 8 Oct 2008 23:53:47]
キュビエ > (ちゃぷんと、お先にぬるめのお風呂に身を沈めて…ぎゅーっとまたもやストレッチ。色々頑張った結果このぬるいお風呂なら結構浸かってられる事もわかったし、何だかんだでお風呂好きな身としてはありがたいと言った所で…)うわ、なんか同じようにお疲れさんな人間発見〜って、だいじょーぶ?(こんばんわーなんて、ぱたこらタコ触腕を振りながら、何か不恰好な歩き方で入ってきた子を見て) [Wed 8 Oct 2008 23:52:18]
マリー > ふひぃ。 (なんてオヤジっぽい溜息をつきながら、ぬるめのお風呂の方に入ってくるのは一人の若い女。どこか腰をかばうような歩き方で、ちょっとだけ蟹股で) あぁぁ……やぱ疲労にはこれよね……あ、こんばんはー。 [Wed 8 Oct 2008 23:49:22]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 『腰痛い。』 [Wed 8 Oct 2008 23:45:56]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 『腰痛い。』 [Wed 8 Oct 2008 23:45:56]
キュビエ > マッサージマッサージ…どこかで教えてくれないかなぁ…(教えてもらってもすぐできるってものじゃないとは思うけど…と言うか、今ボクがして欲しいとか、特に腰辺り…なんか格好悪いけど疲れが抜け気ってないなーとか)んっんー・・・さ、ぬるいお風呂に行こう(もう一度大きく伸びをしたら、水風呂の方へ移動ー…短時間でもすっかり肌が火照るのは種族がら仕方なく) [Wed 8 Oct 2008 23:44:41]
キュビエ > …うちのお店でもやれば流行るかなぁ…マッサージとか…(それはそれでまた違ったお店のサービスと言うか…エロマッサージ?なんだろ、それ…)考慮しておくのもいいかも…喜んでもらえそうだし…(それでうっかり寝ちゃってとかだと、お客さんはもったいないかも知れないけど、少なくとも娼婦の方は楽とか?) [Wed 8 Oct 2008 23:41:09]
キュビエ > ここって…マッサージ師の人とか常駐してないのかなぁ…あー…いれば頼むのにぃ…(普段は頼んでないくせにこーいう時だけ利用しようとかそんな我侭を見せながら…今日は熱めのお風呂に入ったからもう身体が赤くなってきてしまって) [Wed 8 Oct 2008 23:39:23]
キュビエ > うわ、思ったより大声だ…っ(あっついお風呂に浸かった時の自分の声の大きさにびっくりとか…意識してないで思わずそんな声が出たから余計びっくり…)やっぱり、疲れてるのかなぁー…(お風呂の中で首を回して、肩を回して、触手腕を回してーとかそんな格好で) [Wed 8 Oct 2008 23:36:34]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うあー…なんて大きな声を出しちゃって…』 [Wed 8 Oct 2008 23:35:06]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(となれば、まずは練習だ)』 [Tue 30 Sep 2008 23:18:43]
ルーア・リシア > ( 何が出来るのだろう、自分に。それだけを考えて、だんだんとのぼせてくる感覚さえぼやけてくる。湯だった視界に映るのは、靄のかかった高い天井。ずっと見上げていると、首筋が痛くなってくる。 ) 何が出来るのかな――私に。子供たちにお菓子を上げるだけなら、それはそれで―― ( そのとき、ふっと浮かんだのは、一枚の葉っぱだった。短絡的かもしれない。ハロウィンには似つかわしくないかもしれない。でも、やってみたい。葉っぱで奏でる、笛の音を―― ) 試して、みようかな。 [Tue 30 Sep 2008 23:18:32]
ルーア・リシア > ( 両手で空気を閉じ込めて、湯の中に沈める。籠から魂を解き放つように指先を開くと、ゆがんた映像の中から、いくつかの泡が魂のように立ち上った。 ) 嫌なわけじゃ、ないんだけど―― ( そう、どうせなら、自分でやりたいと思ったことをやりたい。今年は、何か子供たちを喜ばせるようなことをしたい。それがなにか分らなくて、結局は、墓守の人たちの進めるものに落ち着いてしまいそうで。こうしてもやもやしているわけなんだけど。 ) [Tue 30 Sep 2008 23:05:03]
ルーア・リシア > ( 墓地の掃除や単純作業で、強張りがちな肩を、細い指先で揉み解す。手で熱い湯をすくい、首から伝うようにかけながら。ハロウィン……。去年自分がしたこと、されたことをよくよく思い出し、なんとももやっとした気持ちになってしまう。 ) さすがに、去年のアレをもう一度やるのは…。 ( むぅ、と。嫌ではないのだけれど、あまりの恥ずかしさに死にたくなったくらいだし。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:53:42]
ルーア・リシア > ( 一息ついたところで、ようやく眉間から力が抜けた。そうして思い起こす、“先刻”のこと。――逃げてきた。――何から? それは―― ) 去年のノリだけは、困る。ほんとうに……。 ( ハロウィン、だった。フラッシュバックはほんとうに一瞬だけ。すぐに口元まで湯に浸かり、半目になる。――去年はひどかった。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:44:13]
ルーア・リシア > ( 暖かい湿気の心地よさを感じながら、湯気の霧を抜けて浴槽へ。タオル一枚だけを巻いた体は、肩や足からすぐに熱が逃げてしまう。しゃがみこみ、つま先から湯に浸ると、音頭を確かめてから一気に体を沈めた。 ) ――ふぅ。 ( 湯に浸かると同時に、体の心からこみ上げてくるものに、自然と息が漏れた。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:37:13]
ルーア・リシア > ( 入りぐち付近でかけ湯をすませ、濡れた体が温かいうちに、ひたひた歩く。外周りが長かったから、早く湯に浸かりたかった。いつも両サイドで結んだ髪は解いて、黄色いはまっすぐ背中へ落ちている。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:30:35]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『(逃げてきた)』 [Tue 30 Sep 2008 22:26:54]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『うお!? (誰かの置き忘れた石鹸を踏み、もう一度浴槽の中へ)』 [Fri 19 Sep 2008 00:13:48]
氷桜 > さて、そろそろ上がるか・・・・ (最後にもう一度顔を洗い、浴槽の中で膝をついて立ち上がり、洗い場へ一歩を踏み出す。 が) [Fri 19 Sep 2008 00:12:59]
氷桜 > (普段種の証でもある核をさらしとシャツの二重構造で隠している男にとって、入浴中と工房内での仕事中が一番調子が良く、ついつい入浴中に色々と考え込んでしまう。 生物的にのぼせたりする心配もないが、精神的なものなのかたまにくらくらとするのは仕様である) 後は・・・・・サウナが欲しいな (グングスニク人としてこれだけは決して譲れない。 ピラミタ式もいいものだが、矢張り故郷であるグングスニク式が至上であると信じて止まないこの男、何とかして自宅にサウナをつけようと苦心した時期もあったが地下では窒息死の可能性があり一度断念していた) 金をかけるなら見た目よりもキッチンとサウナだな、うむ (目を閉じ、無駄に長い髪を湯船に浮かべながら一人で納得。 この時間にしては珍しく人が少なく、ちょっとした貸しきり気分で態度も大きい) [Thu 18 Sep 2008 23:57:38]
氷桜 > 元が使わなくなった倉庫だしなぁ、壁が丈夫でも色々と不便も多いし・・・・いい機会かもな (用途不明の地下室があったりとなかなか素敵な家ではあるが、元が倉庫だったものに色々と増設しているので所々で不備がある今の住まい。 初めは借りていましたがちゃんと買い取ったので建て替えたりしても問題はないはず ちゃんと市には届け出ましょう) 出来るだけ安く上げたいが、今度少し回ってみるかな (建築関連の職人には知り合いが居ないのでコネは役に立たず、依頼するなら先ずは業者探しから。 削れるところは削っていきます) [Thu 18 Sep 2008 23:45:19]
氷桜 > (目頭を軽く揉み、湯船から手で直接湯を掬い顔を洗う) はぁ・・・・矢張り風呂はいい、心が潤う (等と伝説の傭兵に後ろから首にナイフを突きつけられた兵士のようなことをのたまい、顎の付近まで湯船に浸かる) そろそろ貯蓄も溜まってきたし、店舗より先に家の改築でもするかな (勿論自宅に風呂をつけるための改築だが、どうせなら倉庫街から引っ越したいところ しかし土地がある分今の場所の方が安くつくのも事実、というか人気がないので地下が格安です。 人通り? お仕事中のガタイのよいオジサマ方がちらほらと) [Thu 18 Sep 2008 23:35:31]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(間抜け面で欠伸を一つ)』 [Thu 18 Sep 2008 23:28:13]
お知らせ > アビーさんが帰りました。 『( さて、お風呂からあがったらきちっと肌のお手入れしないと )』 [Thu 18 Sep 2008 22:56:21]
アビー > ( でも最近お酒飲みすぎだ。 ちょっと控えないと。 煙草も。控えた方がいいのだろうけれど、お酒と違ってこればっかりはなんというか。手放せない。 ) 禁煙ゾーンとか、私を殺す気なんだわ きっと。 ( インボーよ、とか思うけれど さすがにこう、妊娠中の友達の前では吸えないし、そういう時はなんでか結構我慢できるものだ。 ) [Thu 18 Sep 2008 22:55:16]
アビー > ( 美容や最近のニュースなんかもたまには話題にのぼるけれど、だいたい作家先生の愚痴やオモシロ話でおしゃべりの時間はなくなってしまう。 )  … ( ああ、 ) …ヤニ吸いたいわー。 ( 仕事のことを思い出して、ふとそう思ってしまうあたりストレス溜まってるんだろうか。 ) … ( だめだなぁと思いながら軽く唇を尖らせて、 ぴン、と指先で水面を弾く。 ) ( 湯の中で組んだ足を、逆に組み直した ) [Thu 18 Sep 2008 22:46:31]
アビー > ( 特に何かあるわけじゃない。単に仕事帰りにふらっと入りにきただけ。 お風呂上りに何を飲もうかな、と取り留めのない事を考えながらぼんやりと。 何もしなくても一人で一時間くらいなら、わりと平気で浸かってられる。お湯が熱ければ途中で浴槽から上がって縁に座って体をさまして、また入る。 きっと、お風呂は好きな方だ。ホワイティアだと珍しいだろうか?この街でならそうでもないだろうか? 他の人と比べた事がないからわからない。仕事場で同僚との話題に上るのは大抵作家先生の事かコイバナだ ) [Thu 18 Sep 2008 22:40:23]
アビー > ( お湯に浸からないようにと、結いあげた髪がほつれていないかどうか気になって、ちょいちょいと軽く指先で確認する。 結いあげることのできなかった、短い髪が垂れてきて つ、と指先で掬い、耳へとかけた )  ( 今日も一日御苦労さま。 なンて、自分で自分の体を労るように。 湯船に浸かったまま、足を解したり二の腕を揉んだり。軽くマッサージ。 ) ( いつも履いているパンプスのヒールが低いのは、走る事も多いせい。オフならともかく、仕事中にハイヒールなんかはいてらんない。秘書や営業じゃないんだし ) [Thu 18 Sep 2008 22:25:27]
アビー > (  つかぁ れ た ぁ。 ) ( 辺りを憚って、声なき呟きを唇が紡ぐ。 とはいえ、憚るほどの人影は、今は浴場内にないようだけれど。 だからこそこうして両手を組んで、上に、前に。のびのびと。 足ものばして、浴槽の壁に背中を預けている状態。 )  …、 ( ついた息に誘発されるように、こみあがった欠伸を掌の下、かみ殺して ) [Thu 18 Sep 2008 22:16:18]
お知らせ > アビーさんが来ました。 『 っ、はー…… 』 [Thu 18 Sep 2008 22:10:28]
お知らせ > オウルさんが退室されました。 『800yenほど飛んでいったが、体は綺麗になった』 [Sun 14 Sep 2008 23:03:38]
オウル > (少し湯面を見て、自分のシルエットが映っているのを見て最近は少しほっとする。 今の瞬間も少しだけそうだった。) 前は水鏡くらいにしか映らなかったのに今は鏡とかにも、映ってるのは何でだろうね? (自分の吸血鬼としての体質の変化なんてよくわからないので、そんな小さな疑問がポロリとたまに出る。) ここに居るって思えて良いことは良いことなんだけど… (良い事の後には必ずそれ以上に嫌な事が起こるものだから、それだけが今は恐ろしい。) キャンプいけなくならないと良いけど、早く行きたいけど…急かしたらダメだし (知り合いの友人たちからそういう類の連絡は一切ない、相手の都合を少しでも考えれば、あれは我侭だとすぐにわかるのに、そんなことを考えて少しだけ表情を暗くしたが。) とりあえずあがろ (湯船から出てとりあえず着替えをしに向かおうと歩いていく。 股間をタオルで隠すのは仕様。) [Sun 14 Sep 2008 23:01:50]
オウル > (腰タオルを巻いていない、体の傷が目立つ、主に首の切り傷、体の刺し傷、体の方の傷を見て、ふと思う。) 何かしようと思うと絶対怪我してるよね、自分…… (後に続けようとした言葉は消えた。 自分は自分が嫌いだ、他人の代わりに自分が怪我しているならまだいいと思う。) まぁ、今夜くらいはいいや (そんな事いって、お湯をすくって顔をジャバジャバと洗う。) 一人でいる時間の方が長いと、いやなことばっかり考えるね (昔からの悪い癖、一人でぼんやりしていても、体感する時間は恐ろしく長く感じてしまう、無駄にいやな方に考える時間には十分過ぎるくらい長く感じてしまう。) いっそもぐってもよさげだけど、浮かんでこれなかったらどうしよう (ふとそんなことを口に出して考えたら、少しだけぞっとした。) [Sun 14 Sep 2008 22:45:20]
オウル > (食事はしてきた、何時もどおり森の野生動物でだ。 視線を浴槽のふちに向けて、その中に髪の毛が入るのがうっとおしいので、手でどかす。) お腹が空くのは我慢できるけど、髪は伸びるのはやっぱりヤダ (自分では髪もまとめることもきることもできないので、そのままただ伸びる状態になっている。 表情は少し小難しい顔してる。) どうしようね……これから (行きたい所はない、町の外には一人では出られない、出たくない、約束があるから、それまでは出るつもりはない。) このままここで寝ちゃったら、大変だし… (それでも、息もしていないのに、あくびは出るもので時々、小さく口を開けてたりする。) [Sun 14 Sep 2008 22:30:16]
オウル > (大浴場の一角、すぐに出られるように湯船に浸かっている。 肩まで浸かっているので、タオルを頭の上に乗せている。 ちなみに全て借り物である。) ふ〜… (息を大きく吐いて、浴槽のふちに腕置いて、のんびりとくつろいでいる。 入り口を見る形になっているのは仕様、この子に下心はない。) ねむぃ… (髪を洗うの方に体洗うよりも時間がかかってしまったが、結果として、銀髪は綺麗になった。) お湯の中に入るのなんていつ振りだろ (天井方面に目を向けながら数えようと指折りするが、寝てて数日、立ってたりすることもあるので、途中で数えるのをやめた。) [Sun 14 Sep 2008 22:16:42]
お知らせ > オウルさんが来ました。 『大浴場の風呂に浸かる吸血鬼が一人』 [Sun 14 Sep 2008 22:05:55]
お知らせ > レピュナート@スレイブさんが帰りました。 『…死ぬ時は…一緒ですよ…。(微笑みながらそう…思い人の顔を思い浮かべて囁く…)』 [Thu 28 Aug 2008 03:30:44]
レピュナート@スレイブ > …んっ、錫音さん…。 もう、後戻りなんて出来ないんですからね…。( 私相手に「自決」まで考えてた話しも思い出し…その気持は揺るぎ無いものと…勝手に認識。 錫音さんは私を守ってくれる…。 私はその人に答え、付いていく…。どんな最後になったとしても…。)―でも、絶対に生き延びてやるんだから…。( きっと世間では「危険な逃亡奴隷」として、私は立てられるかも知れない…もうこんな風に、のんびり出来る機会もなくなってしまうかもしれない…。 今回の戦い…公にならなければ…まだ、ただの「逃亡奴隷」で済むけれど…。 )…ふぅ。 …錫音さん、私と知り合わなければ…もっと長生きできたかも知れないのに―。 あぁ! 艶子さんに「ナツ」の事、聞きそびれちゃった…。( 多分、錫音さんも「ど忘れ」していたはず。 あの状況下で話なんて出来はしなかったけど…。)体洗って、錫音さんのところに戻ろうっと…。 (何だか、体が凄く熱い―。…そして、最後に一言…零れ落ちる言葉―) [Thu 28 Aug 2008 03:29:49]
レピュナート@スレイブ > (『……錫音さんは、私の事をどう思ってるのだろう…。 どうして私の事を好きに…。 奴隷でしかない…ううん…。 逃亡奴隷でしかない私に…。』 存在自体最下級。 誰に殺されても文句も言えない身分…。 そんなどうしようもない身分の私を好きになる… ただの気紛れなのか… 本気なのか…。 でも少なくとも気まぐれではない事は確か…。 だって―…気紛れでその私のした事をその身に被って…なおかつ小指を切り落とすなんて事…。 ―あるはずない。 そして、英雄相手に生死を掛けて戦い…生き延びた―。 命を掛けて守ろうとする存在…なのかもしれない…。)――本当に馬鹿なんだから…。( そ前途涙が零れ始める…。 今までこんな感情にゆっくり浸る事も出来なかった…。 改めて整理すると…錫音さんの思い入れに…胸打たれる…。 まだ全てを知り合った仲でもないのに…身を呈して…全てを投げうって…庇ってくれるのだから…。 本当に馬鹿―。 最初は…ただの「体の相手」出しかなかった人が…この数種間で…「大事な人」に変わってしまったのだから…。) [Thu 28 Aug 2008 03:18:42]
レピュナート@スレイブ > ――そして、錫音さんと私…。( 本当なら…あそこで私は終わっていた―。 最初からその覚悟をしてあの場所に訪れたのだから…。 ―だけど、たった「一言」でその気持は大きく変わってしまった…薄々は感じていたこの気持が…引きずり出されて…。 死ぬに死ねなくなってしまった―。)…まさか、あんな所で「告白」だなんてー…。( 妙なジンクスな話し―。 「初恋は実らない―」…「初恋?」其れは錫音さんも…私も…一緒だったり…。 でも、好きになってしまえば…種族とかどうでも良くなる…と言うのは他人事じゃなくなった分、良く分かる…。 エルフと恋に落ちる人間の気持もきっとこんなものなんだろうな…と。 )…錫音さんの為にも私は生き延びないといけない。 あの人と一緒に居たい―。( 奴隷に落ちた身を知りながら…近づいてくれた錫音さん…。 その経緯は私には分からなかったけれど…でも、其れは今ではどうでも良い事…。 今では此処までの信頼関係を気づいてしまって…。)……不思議な一ヶ月。 恋に落ちた逃亡奴隷なんて…何か「小説」見たいな話だな…。(自分で言った事に恥かしくなり口元まで湯の中に沈んでいく…) [Thu 28 Aug 2008 03:06:51]
レピュナート@スレイブ > …昨日の宿屋に来た人…ちゃんと話し伝えてくれたかな…。( 艶子さんへの伝言と白夜ちゃんへのプレゼント…。 艶子さんは「ランナー」ではあるが……純粋に一度ゆっくりと「話し」がしたいと思った…。 お互い意見は違う所はあると思うけれど―奴隷の事とか…白夜ちゃんのこととか…艶子さんの事とか…その話がしたかった…。 だからあんな伝言を託したのだった―。)…今はまだ、ランナーとしての雇用期間だから難しいかもしれないけれど…この一ヶ月が過ぎたら……。( もし可能であれば……其れを実現させてみたい…。 出ないと、白夜ちゃんにも「堂々」と、会う事が出来ないし…。 また、白夜ちゃんを困らせたくはないから…。 あんなに小さい子が…自己犠牲的な考えで立ち振る舞う様子には…たった一日だけだったけど、その印象は根深いものだった―。)……でも、会う事出来るのかな…。( 此方は艶子さんと対峙した身…。 その関係者に傷を負わせたことも事実…。 「会って話をする」この事事態難しいのかもしれない…。 不可解に絡み合った関係― 逃亡奴隷とランナー 奴隷と艶子さん… 錫音さんと白夜ちゃん… )何だか…何処でどうしてこんな風に繋がっちゃったんだろう…。( 運命―といってしまえば一言だけど…複雑すぎて…難しい表情は隠せない―。) [Thu 28 Aug 2008 02:56:11]
レピュナート@スレイブ > ――わぁ、凄い…。 色々なお風呂がこんなに…。( 私が「お風呂」と言う事を知ったのは奴隷になった時だった―。 其れまでは、森にある泉に入ったり…エルフの隠れ里の中にある共同で使っていた小さな浴場のみ―。 綺麗好きではあるもののお風呂と言う習慣は、そうあった訳でもなかった。 奴隷に身を落としたこの体は常に「綺麗」にされていた。 毎日お風呂へ入れられていれば其れも習慣化…。 今では好きなものの一つでもあった…。  ――髪をまとめ、頭の上で固定しながら、体に掛け湯を浴び…さて、どのお風呂に入ろうかと…目が留まったのは「花びらがちりばめられたお風呂」…当に女性向け尚風呂…。 花の良い匂いが鼻を擽る―。)…此処にしよう。「チャプン…」( 片足をつけゆっくりと湯船の中に― やがてその体は湯の中にゆっくりと沈んでいく…。)―はぁ…あったかい…。( 肩までお湯の中に入れば気持良さそうに目を細める―) [Thu 28 Aug 2008 02:41:55]
レピュナート@スレイブ > ( ここ数日の事で体は疲れ切っていた…。 色々な事が急にあり過ぎて…。 人との関わりで此処まで「影響」が及ぶなんて…。 ―今日は気分転換に「公衆浴場」へと足を伸ばしてみた…。 此処は無料で使える施設…という話しも聞き、人気の居無さそうな時間を選んでやって来た―。 逃亡奴隷だし…。 脱衣所を除き中の様子に耳を傾けるが一声も発声されてる様子はない―。 脱衣所の中も使用されてる様子は認められない―。)……今のうちに…。( ゴスロリの服を脱ぎながら、左上上腕の「奴隷印」を切る…MJから受けた傷口に…乾いてる様子を見ながら其処に包帯を巻き付けていく―。 最悪此処が見られなければ、奴隷と言う身分だけは他人から隠せるから―。 髪を縛るリボンを解き髪を降ろし、着装した服は全て籠の中…。 其れを人目の付きにくい端の方へ移動―。 バスタオル一枚体に巻きつけ浴場内へ足を踏み入れる―。) [Thu 28 Aug 2008 02:32:17]
お知らせ > レピュナート@スレイブさんが来ました。 『人影のない公衆浴場―』 [Thu 28 Aug 2008 02:23:36]
お知らせ > 錫音さんが帰りました。 『「ん…ちと見えっとゥな…」 さて、まずは髪から覗く角を隠す事から始めるか』 [Tue 19 Aug 2008 02:13:01]
錫音 > まっ… 焦り過ぎっとゥんは良ゥ無ァの――… 焦っとゥと、アレじゃ損しとゥしのォ―― (ポツリ、自分に言い聞かせる様に呟きながら… 手桶を置いて立ち上がる。そして、ぴちゃんぴちゃんと雫を垂らせば… 湯船へと視線を軽く向け――  別に、汗を流すぐらいで良いか… と) さって、そンなァ…さっさと上がっとゥて、キーンと冷えたモンをクィっとしとゥけェのー(決めれば、手拭で頭を拭いながら… 脱衣所の方へと進んでいく。 偉くなると、少年と言葉交わした時に思ったのだ… あんまりのんびりは出来ない… 浴場と脱衣所の境跨ぎながら、ふーっと吐息を一つ) [Tue 19 Aug 2008 02:12:13]
錫音 > (術… 妖術―― 自分に相応しい術。 それは何だろう…自分が知る術は何だ… 肩に掛かる湯の熱さを感じながら、目を伏せて思案していれば、行き当たるのは―― ) 変化… け(思い返すのは、陰陽師の元に行った魔界の狐。 そして――彼女の持つ力がもし己にもあれば、と言う想定。元々、そんな理由で彼女と接していたのだ… 有用な状況は多い―― )  そンに―― (今の状況… そんな術を扱えれば、より上手く立ち回れる気がする。 尤も、直ぐに習得できるか、と言われれば微妙な感じだが) [Tue 19 Aug 2008 02:02:39]
錫音 > ふゥ… 何ぞ、人里降りとゥと長ァモンじゃが… そーけェ、成長期けェー…(人間と長く接してきて忘れがちになるが… 自分はまだまだ若造みたいなモンなんだよなぁ… ふるふると頭を振って水しぶきを飛ばせば、前髪を掻き揚げて角をツンツン… 角が伸びきって一人前。 ウチの里じゃ、こんな感じだった気がする… そう言えば里を出て何十年だろう… 偶には里帰りした方が良いだろうか―― いや、追い出されるだろうな… しみじみ、角を摩る度に思い募らせ… 思わず溢れる溜息一つ。) まっ、大人に近付いとゥっと事ァ、ウチも何ぞ術ン一つァ使えン様にならンとの―― (金棒片手に暴れるばかりが鬼ではない、妖術も扱えてこそ鬼と言うもの。 誰に言われたか忘れたが… ずっと昔に聞いた、鬼として当然の心得の様な言葉。 思い返せば、角に触れた手を離して… また湯を今度は頭からではなく肩から掛けて) [Tue 19 Aug 2008 01:51:10]
錫音 > ――――― 角が、伸びとゥ… ?(丁度額の辺りを洗おうとした際、ふと角に触れた指先の違和感を感じれば…それを確かめる様に、角の先を撫でる様に触れ――) …… むゥ…なんぞ、夕方かァ妙に痒ゥと思っとゥじゃが… 角が伸びとっとゥか…(つんつん… さすさす… 摩ったり突付いたりして、確かめれば…確かに、角が伸びている様な感覚。 成長期けェのー… なんて呟き角から手を離せば、頭から湯を被り汚れを落として…) [Tue 19 Aug 2008 01:35:36]
お知らせ > 錫音さんが来ました。 『頭を洗っている最中、ふと指先の違和感に気付いた』 [Tue 19 Aug 2008 01:29:19]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 17 Aug 2008 23:32:48]
ブロウン > ん〜、たいしてかわんねぇな…(他の風呂に比べれば、ややお湯に抵抗を感じる程度。効能に美肌効果が含まれていたとしても、鱗じゃ意味ないしぃ〜。)なんかおもしろくねぇなぁ…(数分漬かれば飽きたのか、ゆっくりとたちあがり他の風呂を求めて再び歩き出す巨躯。なんだかんだでいつもの大浴槽が安定なのか、はたまた露天風呂あたりで空を眺めるのがいいか、泥風呂にでも入って野生を思いだすか……?白濁とした液体を滴らせながら、また浴場の中を徘徊しはじめるのであった。) [Sun 17 Aug 2008 23:32:42]
ブロウン > (この白いのはなんだ…?)(カツカツと鉤爪を響かせながらあたりを見回せば目に付いた乳白色の浴槽。効能自体がどんなものだかなんて気にして選んだりはしないが、気になるところ。高い視線から見下ろせば、気にせず足を進め浴槽へと入って行く。普通のお湯に比べてやや纏わりつく感覚がする。)風呂入ってんのに体みえねぇってのは、変な感じだな。(顎までどっぷり漬かると、白い水面に緑のワニ顔が浮かんでいるようにも見えるだろ。) [Sun 17 Aug 2008 23:22:35]
ブロウン > (なんて思いながらやってきた巨躯。寒いとか思ったのは寒さに弱い体質だからかもしれなくて――)ま、暑くても入るから関係ねぇか(脱衣所にて服を籠へと入れれば、ガラガラと引き戸を開けて湯気の中へと進んでいく。相変わらず入口が低いとぶつぶつ文句を垂れつつ、ゆっくりとした足取りでどの風呂へ入るか物色し始めて――人気のない風呂場はどの浴槽に入っても貸し切り状態。気兼ねなく体を延ばせるのが魅力的だ。) [Sun 17 Aug 2008 23:12:52]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『今日、ちょっと寒いな――』 [Sun 17 Aug 2008 23:03:19]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『とりあえず石鹸を1個追加しておこう、とか考えつつ…』 [Sun 10 Aug 2008 01:13:51]
お知らせ > ウィロゥさんが退室されました。 『(彼の心遣いに、背中でこっそり感謝しながら…。)』 [Sun 10 Aug 2008 01:12:29]
ソード > (少し硬い、しかし大きな動き…をする相手を見送りつつ)…り、了解……それじゃ、また、ね。(ひら、と手と尻尾を振って…此方も上がるつもりだけど、何となく少しずらして出たほうが相手の精神的にいいだろう、とおもったようで) [Sun 10 Aug 2008 01:07:35]
ウィロゥ > (肌がスースーする。大股で風を切るようにして歩くから尚更だ。涼しくて心地良いと思う反面、自分の身体の熱さを思い出して余計に恥ずかしくなった。)     (彼の声に、足を止めて振り返る。) こッ、今度でいいッ! (随分身勝手な事を云ったものだと後悔したが、) (それも振り切るようにして歩き去ろう。) ま、またな、ソードッ。 (ああいう事をした後はどんな顔や態度をしたら良いのか解らなくて、ただ今は彼の目の前から退散しようと思った。自分は、何てみっともない。) [Sun 10 Aug 2008 01:04:17]
ソード > うん、もっと…胸とかも使ってた気がするし…(もっと激しかったらしい、実際は)(泡を洗い流せば肌がすっきりしている気がして…軽くする香草の香りもさっぱりした香り) ふふ、此れは割と良い出来だったから…っ(に嬉しそうに笑って)……ん?(肩を突付かれて……囁かれたのは…先程の感想… 恥ずかしさで少し赤くなって)…う、うん、僕も凄く……あ、石鹸はっ?(踵を返す相手に声を…今度用意しておこうか、と) [Sun 10 Aug 2008 01:00:16]
ウィロゥ > …そうだろう? 違ってたよな?な? (ヒソヒソと云いながら、自分も起き上がった。) (手近な桶を取り、ざばあ、と洗い流す…と、羊が毛を刈られるように さっぱり とする。) この場合、怪物級なのはアンタの作った石鹸の泡立ちっぷりだと思うけどな…。 (水に流して、後に残るは爽やかな香りだけなのだけれど。)    (ちょんちょん、と彼の肩を突っつく。) …その、 (云い難そうに。) 洗い方は、兎も角、…なンだ、ええと、 (俯いた。眼を合わせていられない。) き、きもちよかった。 すごく。 (云ってしまってから、) ――…ッ、やっぱ今の無しッ! (立ち上がって踵を返すッ。) [Sun 10 Aug 2008 00:54:57]
ソード > (暫くしてから…相手と自分の鼓動が収まるのが聞こえて…ゆっくり起き上がり…)その…何か……洗い方、ちょっと…違って、た、かも。(小さな声でいう相手に小さく謝って お互いの姿を見てびっくりする。)…す、凄い…泡の怪物みたいに、なってる…よ。(羊のライカニアはこんな具合なのだろうか、とか思いながら…桶でお湯を取って自分の身体をとりあえず洗い流そうとして) [Sun 10 Aug 2008 00:49:26]
ウィロゥ > (熱を吐き出した後の余韻。浴場のあたたかい湯気に包まれて、何より上には彼が居るので、今度は直ぐに現実に引き戻されはしなかった。 ゆったりと上下する胸。脈が随分と大きく聞こえた。誰かの心臓を耳に当てているみたいに。) …、 (暫くして、やっと こくん と咽喉を鳴らした。唾を飲み込む。) ………………。 (呼吸が落ち着いてくると、段々正気が目覚める。最初にする事は、真っ赤に染まった顔を隠す事だった。) …は ずか しい…。 (消え入るような声。) [Sun 10 Aug 2008 00:43:17]
ソード > (擦れると心地よく生まれてくる泡が更に二人の身体をいい具合に滑らせてきて… 相手の指をくわえる仕草…乱れる様子に一気に限界きたようで)ん…ぁ……ご、ごめ…んっっ(ビクっと物が強く跳ね白い液を吐き出しながら快感へ身を任せて…)ん……ぁ……っっ(尻尾がぐねぐねと器官部分からゆったりと離れて暫く熱い息を吐く) [Sun 10 Aug 2008 00:38:56]
ウィロゥ > (泡が潰れて生まれる音が引っ切り無しに聞こえる。擦れ合う部分から、薬草の香りに混じって肌の匂い、体液のニオイ。全部が混ざり合って鼻腔から滑り込み、脳味噌を揺らす。 段々、くらくら してきた。) ン ッ、…う、ぅぅッ、 ふッ…! (指をしゃぶるように咥えながら、「イイ」と素直に頷いた。とっくに誤魔化しきれない熱が下肢に溜まっている。血が痛いくらいに集まっていた。) (無意識の内に腰を浮かし、彼の動きに合わせて此方からも擦り付けている。尻尾の激しい動きもあるから、表情は羞恥を忘れて とろん と蕩けてきた。) …ああ、ぁ、ァ、アッ、 (首を ぐい と逸らす。切なく上ずる声。) だめ、ソード、…イッ、  ゃ、 … ァッ…!! (石鹸の香りをほんの少し押し退ける、薄い白濁がちょっぴり吹き出した。) [Sun 10 Aug 2008 00:31:46]
ソード > (口を押さえる相手…確かに大きな声はまずいよね、と思ったのか声を少し抑えて…)(擦った拍子にくる快感に洩らす声を抑えようして・・・その分、余計気持ちよくなってきたりで)ぅ…ぁ…ア、…っ(相手が仰け反るとそれだけ此方の物と強く擦れるわけで)…尻尾、も、いい?(此方、余裕がなくなったのか…擦りつける動きが追い込むように早くなって…尻尾が気に入ったと思ったのか…そちらも動きが細かく…自分に無い相手の器官には気が付いてないので遠慮が余り無く) [Sun 10 Aug 2008 00:23:10]
ウィロゥ > (口を押さえたまま、じッ、と相手の目を見る。) (「きもちいいから、」)     (「困る!」) (モゴモゴと掌の下で潰れた台詞は大体そんな感じだった。) (今この時間、この場所にひと気が少なくて本当にありがたいと思った。湯煙で視界がうっすら濁る中で、泡の白に塗れる2人の姿はそれほど目立たない。…と信じたい。 ただし声ばかりはよく響くので、手で押さえていたのだが、) …ふあッ、ァッ! (びくん!と四肢を突っ張らせて仰け反った。相手が容赦なく腰を擦り付けてくるのが大きかったが、それよりも、尻尾が、ソードにはない器官を ずるり と撫でていったのが堪えた。敏感な其処を擦られると、辺りを憚っている余裕もなくなってくる。 [Sun 10 Aug 2008 00:16:04]
ソード > ぅー…、確かに…特別な洗い方、と言われていたし……でも…色々触られると、気持ちよく、無い…?(此処とか、と…わき腹を指先で突っついたりしてきて…相手の逃げる動き…身体を押し付けるようにして抑えていると…熱く難くなった物同士が擦れあって)ア…ぅ……っ!(気持ちよさから…此方の熱くなった物を相手のに擦り付けるようにして快感を求めてきて… 尻尾が股間の下からお尻のほうへ、先端で磨くように擦ったりもしてきて…因みに泡だらけで羊状態だったりもする) [Sun 10 Aug 2008 00:08:02]
ウィロゥ > こンな洗い方、聞いた事が無いッ。 ソード、なァ、アンタきっと、その変な店に騙されたンだ…! (台詞は途中で勢いを無くした。其処だけより熱い、のが解ったから、思わず絶句したのだ。…彼だけでなく、自分のもまら、 そう なっていた。) ―― そ ォ…ドッ…! (両手で自分の口を塞ぐ。ふるふる、と顔を振った。) (逃げようと腰が引けるのだが、押し倒された体勢では叶うはずもない。むしろ自分から動くことで、相手との摩擦を更に強く感じるだけだった。)   (ふす、ふす、と鼻息が洩れる。時折くぐもった声が手の下で燻ぶり、それと同時に じわり と熱も高まってゆく。) [Sun 10 Aug 2008 00:02:12]
ソード > (自分好みの子を作るんだ…とアクティブな変質者の道が開く日も近く・・・(ぇ)) ふ、ふふふふふ……。(何をする、という言葉に不気味に微笑む獣人。 ぴったり合わさった肌に、少し硬く熱いものが下半身に触れるのが分かるだろうか)…んーっと…こうやって、身体擦って…洗うだけだよ。(説明しながら身体を…特に敏感な辺りを中心に擦り付けるようにして泡立てていき…気持ちよさから甘い声が少々漏れて) [Sat 9 Aug 2008 23:53:42]
ウィロゥ > (死体に目覚めてしまったら、或いはそんな未来もあるのかもしれない。世の健全な錬金術師に申し訳が無い。) う? …ぅン。 (浴場の隅。のぼせた者を寝かす場所なだけあって、その辺りだけ少し涼しい気がする。…ひや、とした外気がある所為だろう。) ! (それが のぼせかけた 意識を一瞬だけ我に返らせた。) うわッ、 (だが、遅い。自分は既にマットの上に転がされて、…ピッタリと肌同士触れ合わせるようにして覆いかぶさっている彼が居る。) な、何、するンだ、 (問う声は恐る恐る。) [Sat 9 Aug 2008 23:48:18]
ソード > (趣味は髑髏収集です、とか普通に答える、そんなイメージが錬金術師には…という誤解があったりで) ぅ…ぁ…  (硬直する相手の感触…それに自分の身体を泡ごしに擦りつけると心地よいがくすぐったい感覚がして思わず身体が震えてしまい)…そ、う…かな?(少し困った顔で…相手を見ると…状態は此方と同じように…気持ちよさそうで…求めてくるように名を呼ばれて…ごく、と喉を鳴らし)…ウィロゥ…その板の奴に、寝て…?(夏場で熱いからか、風呂に余り使ってのぼせた者を寝かす用のマットを引っ張って…押し倒そうとし…そうすればその上に自分は覆いかぶさるようにして抱きついてくるだろう・・・) [Sat 9 Aug 2008 23:42:58]
ウィロゥ > (変人への道。その前に別の道を歩んでしまいそうではある。 あわあわ。…。) !!! (不意打ち。抱きすくめられると身体が硬直した。 ぞわわッ。総毛立つ。 石鹸の ぬるり が摩擦を少なくして、肌同士が滑らかに擦れ合う。) ひ、ぅッ…! (息を飲み込んだ。きゅ、と下唇を噛んで耐える。 情けない声を上げてしまいそうになったのだ。) こ、これ、…こンな風にッ、身体、洗ったりする のはッ…、変だ、ッて…! (相手の両肩に手を置く。引き離そうとするのだけれど、力が入らない。) (ぴくん、と内腿がヒクつく。身体が段々熱くなってきてしまうのが解った。 密着しているのだから相手にもバレバレだ。それがひどく恥ずかしいことのように思えた。) ソード ォ…ッ、 (止めようと哀願している筈の声は情けなく語尾が伸び、ねだるような響きになってしまったかもしれない。) [Sat 9 Aug 2008 23:31:27]
ソード > (きっと立派な髑髏だらけの研究室を持つ日が君にも…(ぇ)) ……え?(ちょっとボーっと、相手の身体を洗うのに夢中だったのか…呼ばれて顔を上げ…至近距離に赤くなっている相手の顔が見えて此方も少し赤面して) おかしく、ないよー… 多分。(手つき的には過去のサービスに近いので此れでいいはず、と思ってるようで… 終わりを促す相手…でももう少しだけ、という欲望からかその言葉に えー、と不服そうで)他にも…(相手に正面から抱きついてきて…体を直に擦り付けてきて)こんな風に、身体擦りあって洗ったりした、よ?(背中に何かゾクゾクくる感触…させつつ笑って) [Sat 9 Aug 2008 23:23:30]
ウィロゥ > (そうだと良い、と頷いた。そして彼のように、努力が僅かずつでも報われてくる日を夢見る。)    (もぞ、と身じろいだのは、くすぐったいだけじゃなくて、) …。……。 ちょっと、待て。 (ぞわ、と産毛が走った。これは。この感触は。) 店?出張サービス? (初めて聞く単語を復唱するように。) お、おかしいぞ、…おい、ソード、 (声がうろたえる。) 何か、…だって、それ、…手付きが、変だ。 (さっきまで気にしてなかったのに、一度“変だ”と思ってしまうと、) (くすぐったい、が、違う感触になる。) う、…ううッ、 (何だか解らない内に かあ と顔が赤くなって、) ソード、…ソードッ…。や、やめよう。 もう、良いから。綺麗になったから。 流そう? [Sat 9 Aug 2008 23:12:23]
ソード > ……だといいんだけど…ね…(少々遠い目をして…)ま、それなりに仕事が回るようになってきたし、苦労の甲斐が少しはでてるのかなぁ…。(なんていいつつ。 錬金術のイメージ…何か間違えてるのかな…?とちょっと不思議顔で笑う相手を見つつ) んー…っと確かこんな感じで… え?(尻尾が背中のラインからお尻の谷間までぐねぐね動きつつ…掌は軽く相手の肌を揉みながら撫でるように動いてきて)…前に此処で、どっかのお店の出張サービス、っていうのがあって…それ、かな。(と…明らかにえっちなお店で…出来るだけ考えないようにしていたけど緊張するのか…少年、頬が赤くなって…撫でる手も別の意味で気持ちよくしてきているかもしれない) [Sat 9 Aug 2008 23:04:13]
ウィロゥ > 若い時の苦労は買ってでもしろ、と云うし、…私達はきっと、将来、良い大人になれるンだ。 なンて。昔の人の言葉を信じてみようか。そうとでも思ってなきゃ、溜息は止まる所を知らない。 (そうして、世間一般の錬金術イメージに吹き出した。云われ慣れている事だったし、また自分も そう 思っているからだ。)    (彼に云われるがまま、その体勢になると、) (より間近で感じる体温に息を飲んだ。何故だか少し、緊張する。) …ソードは、誰にこうやって洗ってもらったンだ? (尻尾を巧みに使っているようだから、) やっぱり、親とか…か? [Sat 9 Aug 2008 22:53:44]
ソード > あー…わかる……。(それは凄く、と…何か思うところがあるのか溜息していて)…僕も結構ぎりぎりだけどね……他の事で稼いだりもするし。(住む場所があるからいいけどさ、と… 何かお互い苦労が多そうな若年者で…溜息の仕方も似てるかもしれない) 謎の道具が多いよねー…大きな釜とかも外せないし…(どうも世間のイメージで錬金術というのは…妙な者になってるらしく…  洗ってる感触…心地よさそうにしてるのを見てちょっと嬉しそうで)人に洗ってもらう、って気持ち良いよねー…前にしてもらった時のやり方、覚えたんだよ。(と微笑みながら ちょっと膝立ちして?と促して… そうしてくれれば正面から軽く抱きつくに近い体勢で尻尾と手を使って、泡がある程度前進に付いた相手の身体を…撫でるようにして洗っていくだろう) [Sat 9 Aug 2008 22:49:06]
ウィロゥ > 人並みの生活が出来ないと勉強や研究もしてられないッて事。 (遠回しに「金欠だ」と云った。) 自分で云うのも情けないが、子どもが一人でやっていくのはなかなか大変だ。アンタのように薬草で生計を立てれるくらいなら良いンだがな。 私には特に秀でたものがないから。生活が安定するまでは何でもやるつもりだ。うン。 (手を だらり と垂らし、大きな溜息を吐く。) …そう、道具も自分で用意したり作ったりしなきゃァ いけn (髑髏?) ……。 (それは、どうだろう。と云うのは止めておいた。) (その代わり、泡の滑る感触に心地良さそうに眼を細めた。) 誰かに洗ってもらうのって初めてだ。…良いな、こういうの。 [Sat 9 Aug 2008 22:42:46]
ソード > 錬金術……え?で、でも犬の散歩の仕事は……?(あれ?と少し失礼なくらいに驚いていて)…道具、が大変そうだよね…どくろの蝋燭とかさー(真面目に…しつつ)…個人的には、触らせてもらったほうが楽しいけどねー…(ニ、とちょっと楽しそうな笑いを見せるも流石に触らず…太腿の内側から泡をつけて擦って… 尻尾は首からお尻の辺りまでくねくね動きながら泡だてて) [Sat 9 Aug 2008 22:36:58]
ウィロゥ > (作る気は、) 勿論、あるとも。 (淀みの無い答え。) だって私は錬金術師…、……とは未だ名乗れないから、今のところは“目指している”と云っておこう。 (胸を張れる事ではないが。) 知識も金も道具も、まだまだまだまだ不十分だが、…いずれ。いずれ な。 (自分に言い聞かすように呟く。)    (丁度痒い所を掻いてくれる尻尾に身を任せていたら、彼の手が止まった。) ああ、 (何でもない事のように笑う。) 其処はいい。自分で洗う。 流石にアンタの手を借りるほど甘えはしないよ。 (そうして躊躇無く、股間も泡塗れにしていった。ごしごし。) [Sat 9 Aug 2008 22:28:36]
ソード > 一応、お薬使うからね〜…… え?作る気は…あるんだ?(ちょっと驚きつつ…どうも相手の仕事を”犬の散歩”と思い込んでる節がある獣人…無茶しないで、という心配そうな顔で…夢を告げる相手を見ていて)うん。此れは怪我用のと違って綺麗にする奴だからね〜。(泡立ちを重視してる、と言いつつ背中に回った尻尾がわきわき…相手の反応を見て笑い)いいでしょ…あ、此処?(わしゃわしゃと楽しそうに尻尾が動いてきて… 胸や腹を泡まみれにしたのでちょっと手が下腹部に伸びかけて…)…っと…こっちは…えっと…(少し赤くなりつつ…股間に泡だらけの手を触れるか触れないかという位置で尋ねて…) [Sat 9 Aug 2008 22:23:37]
ウィロゥ > 専門的な知識が必要なンだな。まァ、当然だと思うよ。 ならば私も知識を蓄えて、こンな石鹸が作れるようにチャレンジしてみよう。上手く出来たら、ソード、使ってくれないか。 (なんていつになるやら、遠い未来の夢を告げる。) (台詞の殆どは笑い声に消えてしまうのだけれども。) 羊くらいにまでなれるのか? (イイ香りの泡に包まれて上機嫌だった。意図して そういう 触れられ方をしているのではないから、本当にじゃれあっている感覚。相手から逃れようと動くけれども、それは拒絶ではない。) (と、背中に手とは違う感触。) むッ。 (尻尾?) …獣人は便利だ…。痒い所に手が届く。 (あ、そこ気持ち良い。と背中を見せながら。) [Sat 9 Aug 2008 22:16:52]
ソード > 調合とか、その手の知識が少しは無いと、ねー…(教えてくれた人は錬金術もやっててその関係で細かく教える知識があったの、とか説明しつつ笑って)ま、月に一度は作っているから、切れ端でよかったら少しあげるよ。(笑いながら相手のわき腹を泡まみれにさせていって… 胸の辺りにも手をわしゃ、として)もっと泡だつよー…一緒に羊に〜。(に、と笑う、と同時に相手の背中に泡のついた毛ブラシの感触が…獣人の尻尾が泡まみれになって…背中を泡泡と… ある意味プレイっぽい光景になっていた(マテ)) [Sat 9 Aug 2008 22:10:14]
ウィロゥ > 難しいものだな。 (だから傑作は数が少ないのだ。) しかし無理はさせられん。我侭を云って悪かった。すまん。 さっきのは忘れて良い。 (首を振った。今だけでもこうして手に取って使えるのが幸運だったと思うべきだ。) (相手が説明する事を、まじまじと見ていた。石鹸から泡が立つ、たったそれだけの、ともすれば当たり前の出来事が面白く思える。) うわッ。 (脇腹に滑り込む手。) うはッ、くはははははッ! (泡が むくむく と膨らんでくるように増えるのも面白いし、何よりとってもくすぐったくて身を捩った。「やめて」とも云えない。からからと笑い声を上げる。) [Sat 9 Aug 2008 22:05:08]
ソード > (とりあえず大蒜の香りとかその辺りと空気の違いも謎のテーマで)そうだよ〜(響いた声…ちょっとクラクラしつつ頷いていて)んー…ちょっとづつしか作ってないからね。(正確な分量を教わったのだろう…それなりの出来栄えで。石鹸…作り方を聞かれるもちょっと首を傾けて)…材料の薬が結構危ない奴だからね…(値段も高く…気楽に教えていい物ではないようで。…分けて、という言葉に苦笑して)んー…でも肌に合うとか保障ないよ?(少しならあrけど、と言いつつ… 胸を石鹸で擦った時の相手の反応にちょっと笑って)…あ、もうちょっとお湯を足して(自分の手で桶の湯を掬い、それを相手の身体に近づけて)こんな感じで、泡々〜っとね。(自分の手についていた泡と水を混ぜてそれをウィロゥのわき腹辺りに当てて擽るようにしてきて…結構な勢いで泡がブクブクと出てきて) [Sat 9 Aug 2008 21:56:28]
ウィロゥ > (いずれその比較は実際に赴いて確かめてみる、なんて云いつつ、キメの細かい泡に視線を奪われていた。) ソードが?! (思わず上げてしまった声が わぁん と反響して、慌てて口を押さえた。) …す、すごいな。石鹸が作れるのか。 (自分でもチャレンジした事がある。けれど、こんなに良い匂いのが出来たためしが無い。) 作り方を教えてくれないか、…ああ、でも、 (そう云うのは他人の努力を横から掠め取るようで いけない。すぐに首を振って、) 余裕があるなら、分けて欲しいンだ が、――…ぅ ひゃあッ!? (胸に滑る ぬるり とした感触。)   (驚いたが、) …あ、ありがとう。 (ぐちゅ、と両手を使って胸を撫でるように泡を立て始める。) [Sat 9 Aug 2008 21:46:06]
ソード > んー、どうなんだろ… 確かに森…とかの方が過ごしやすい気もするけど…。(随分と人間社会に適応した獣人のようで…比較を考えるもいまいち浮かばず… 恐らく別荘を持つような人はきっと普段は張り詰めた空気の中で過ごしているからその開放感からそう思うだけかもしえない)ん……。(近づいて肩口で匂いを嗅がれるとちょっと緊張して… これで獣臭いとか言われたら先ほどまで一緒に遊んでいた狼が泡まみれの刑になっていたかもしれずで)…そ、そう?良かった……あ、ああ、コレは僕が作ったのだから。(知り合いの薬師から材料のあまりを分けてもらって、それに自己流で調合した奴で…使ってみたい、という相手に うん、と頷いて… 石鹸で相手の胸をニュルーと軽く擦ってやり)それ位つけたら泡立つよ。(と) [Sat 9 Aug 2008 21:39:39]
ウィロゥ > (頷いた。アレだ。) 別荘は大体 街から外れたところにある。もしかしたらヒトの数や周りの環境の所為で、気の所為でなく「空気が美味い」のかもしれない…と思った。 (云いながら、自分も湯からあがる。もっと間近で石鹸を見たかった。)    (彼の隣まで来ると、肩口に鼻を近づけて匂いを嗅いでみる。) …。良い匂いだ。 (自家製って知らないから、) 何処で売ってるンだ? 私も使ってみたい。 [Sat 9 Aug 2008 21:34:01]
ソード > 空気の味……お金持ちが別荘とかで『空気が美味い』っていう…あれ?(あれは気分の問題じゃ〜っと何か妙な想像をした獣人で… 湯船から上がった獣人…獣の血が入った割に体毛の薄い身体に石鹸を擦り付けつつ) ん?いや、お湯の中に匂いつけたらまずいから、さ。(そういいつつ石鹸が細かい泡を沢山出してきて…漂ってくるのは薄っすら甘い香草の匂いで)…んー…こんな感じの、だよ。(と自分の身体を覆う細かい泡を指差して…どうやら自家製…薬草を使った石鹸らしい) [Sat 9 Aug 2008 21:29:17]
ウィロゥ > ああ、味か。成る程な。 いや、待てよ。 (腕を組む。) 空気にも味が、 (俯いて唸り出した。ぶつぶつぶつ。一人で何事か呟いていたが、湯船から上がる気配に顔を上げた。) ――! 別に「くさい」とは云ってない。そう聞こえたなら謝る。 (むしろ逆だ、植物の匂いは何処か好ましい。) (湯船の縁に組んだ両手を置いて、彼を眺めた。) 薬草って、どんな? [Sat 9 Aug 2008 21:24:45]
ソード > んー……味があるか、ないか、かな?(いまいち此方も説明しづらいらしく唸ってしまい…耳をぷるぷる動かしつつも 自分の匂い…指摘する相手に瞳を向けて) さっき、薬草を取ってたんだよ。(夏は草の匂いも強くて…そんなに匂う?と湯船から気にしたように出て風呂場の縁に腰掛…自家製らしい石鹸取り出す) [Sat 9 Aug 2008 21:20:38]
ウィロゥ > 同じ透明…。だが、常にある筈の空気の存在は時折 忘れてしまうのに、水は見えるから忘れない。どうして、同じ“透明”なのに、違うンだろうな。 (片手で湯を掬い、 ぱちゃん、と落とした。) …ところで、ソード。 (その名の響きとは遠く、湯の温かさに剣の鋭さを感じない貴方の方へ。) アンタから少し、草の匂いがする。 何か採集でもしてきたのか? [Sat 9 Aug 2008 21:15:15]
ソード > (その胸にある北斗七星の傷跡を忘れるわけない…とかそんな展開は当然なくて。多分、最近の記憶なので覚えていただけで)ん、そういえば……僕はソードだよ。(よろしく、と言いつつ足と尻尾をゆーらゆらさせて脱力状態で)んー…だってほら、水も空気も…(湯船を再び指差す…少々ゆがんでいるけど二人の下半身がお湯越しに見えた)どっちも透明だし、隠れやすいんだよ。(楽しそうに笑いつつ顔を軽くお湯で洗う) [Sat 9 Aug 2008 21:10:02]
ウィロゥ > (まさか胸で顔見知りであるのを思い出されたとは思いもよらない。首を傾げたが、すぐに「あ、」と口を丸くした。) そう云えば名乗っていなかったな。私は ウィロゥ と云う。 (そうして湯の中の泡を見た。) 隠れている泡。 (確かに、かき混ぜられると湯の中から突然泡が出来るように見える。) 透明な湯の中にも、隠れる場所があるンだな。泡は随分とかくれんぼが上手いとみえる。 (口の端が持ち上がる。) [Sat 9 Aug 2008 21:02:33]
ソード > そそ、こうやってお湯を(そういいながら手を湯に入れて軽くかき混ぜて…沸き起こる小さな泡を出しつつ)…これ、普段は水の中に隠れてる、らしいけど、コレを吸うらしいよ。(よいしょ、とそのままお風呂の中へ…浸かって来て)あ、やっぱり君は……いや、別に見てない、よ?(指差す相手に笑顔で返しつつ湯船の中で身体を伸ばして…) [Sat 9 Aug 2008 20:57:28]
ウィロゥ > 水の中の、空気。 (想像してみる。) 泡、か…? ならば魚は相当に少ない空気で生きられると云う事になるのかな。それで地上に出ると、逆に、余りにも空気が多いから息が詰まるのか。 そうか。 (自分の中で何か納得がいったようだ。それが正解なのかはさておき。) ――…? (満足げだった表情が、訝しげなものに変わる。) 何を見てる。 (と、湯気の向こうに見えた顔は、) あッ! (思わず指差した。) [Sat 9 Aug 2008 20:54:50]
ソード > (何処かで聞いたことあるような声、とか思いながら湯船の縁までやってきたら脇に抱えていた桶を置いて更に尋ねてくる相手を見て)んー…エラ使って水の中の空気を取る、って聞いたけど…。(専門的な知識は薄いが釣りを時々する少年…そのからみで調べたことがあるのか、思い出した事を説明して…)でも、何で魚の話……あれ?(何処かで見たことある胸…と相手の胸元をじーっと見て…) [Sat 9 Aug 2008 20:49:28]
ウィロゥ > (大きな口を開けて深呼吸を。乾いた水路に川の水を引き込むように、新鮮な空気を脳味噌に送り込んだ。 とは云え、湯気を飲み込んでもいまいちすっきりしない。) …。エラ。 (それでも、聞いた事のある声は耳へ届いたらしい。其方へ振り返りながら、…ゆるゆる とへたり込むように湯に浸かり直す。) ならば、エラは、どういう仕組みなンだろうか。 魚を捌いた事はある。エラも見た事がある。…だが、アレがどう呼吸をさせて居るかが解らない。 (酸素がどうとか云う知識は、…そもそも、酸素と云うモノの存在を知らないので。) [Sat 9 Aug 2008 20:45:24]
ソード > (カララ…と脱衣所と繋がる戸が開く音がして、現れたシルエットは小柄だがやや人間離れした…長い尻尾に三角の角のようなものが頭に生えた人型の何からしいのが湯気の向こうに立っていて。)魚は……あれはエラがあるから、だっけ?(何か聞こえてきた疑問に大雑把な知識で答えつつ湯船の方に向かおう) [Sat 9 Aug 2008 20:38:46]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『風呂場の戸を開けて』 [Sat 9 Aug 2008 20:36:39]
ウィロゥ > (薄い胸が、肩が、大きく上下した。急に立ち上がったからか、頭が ぐらり とする。…咄嗟に縁に掴まったので、転げて頭を打ち付ける事は無かったけれども。)    (ぜぇ、はぁ。…ぜぇ。) 何故 魚は水中で生きられる。 (荒い呼吸を繰り返す間、凡そそんな事を呟いた。) [Sat 9 Aug 2008 20:34:33]
ウィロゥ > (あ、駄目。もう限界。)    … ぶはあァアッッ!! (浮上。) [Sat 9 Aug 2008 20:28:10]
ウィロゥ > (頭のてっぺんまで湯に浸かっている。顔を真っ赤にしているのは熱い所為だけでは無い。)   (ごぼぼッ。泡が口から鼻から溢れて、湯面へと上ってゆく。眼をギュッと瞑った。 そろそろツラくなってきた、かも。) [Sat 9 Aug 2008 20:13:47]
お知らせ > ウィロゥさんが来ました。 『( ――… ごぽ …。 )』 [Sat 9 Aug 2008 20:05:45]
お知らせ > フォスさんが帰りました。 『ぅぁ――・・・・・ねむ ( ふわぁと洩らした欠伸を一つ。 )』 [Sat 9 Aug 2008 02:55:36]
お知らせ > マグヌスさんが退室されました。 『白い息だけを残して、立ち去った。』 [Sat 9 Aug 2008 02:52:07]
フォス > いやだね ( けら、と笑った後、 ) ――ひどい扱いだな。そればっかりは俺も本気で怒るぞ? ( 流石に言っていい事と悪いことがある。じろり、と切り目の瞳が同僚を見やった後、小さく笑みの形に変わったのはすぐのことだ ) 以後、気をつけるよーに ( なんて言ってひらりと手を振った赤毛は同僚の頃を見送らずに湯船の中で小さな欠伸を洩らした ) [Sat 9 Aug 2008 02:51:42]
マグヌス > ――、じゃ 教えろ。 ( 酷く手短に言い放った。 ) 首を締め付けてやろうか。 それか、海か川に蹴り落としてやる。  …そうだな、悪魔が嫌いだからな。 ( 肯定をし、相手の瞳を見据えては怪訝な表情をする。 )  貴様が演じて、近づかれるとレイプ魔に見えなくも無かったのでな。  ( しれっと冷たく言い放ちながら、ザンダーバードだけはちゃっかりと受け取った。 )  …… ああ、貴様もな。  ( 安心すれば、更衣室の扉を静かに開けた。そして最後に相手の背中を少しだけ見てから立ち去った。 ) [Sat 9 Aug 2008 02:47:39]
フォス > ――――秘密だ。男は秘密があったほうがいいそうだ。どうしても知りたいのなら教えなくも無いぞー? ( にし、と笑った後、 ) 結構。抱かれたら俺が怖い。 ―――つまり、マグヌスにおける天使は善人のためにいて、悪人は裁くというわけだ? ( 目を細めた故に、瞳の奥で赤毛が何を思っていたかは知ることはできないだろう。赤毛は小さく笑い、 ) はははは! 気色悪いとは失礼な奴だなおい! ( 近寄ろうとしたのもそれだけだ。くしし、と笑った後、投げてアヒル君を返そう。 ) おう。帰るのかー。冷えないように夜道気をつけろよー ( ひらり、と更衣室に向かう貴方に背中越しにひらりと手を振るとタオルを再び頭に載せる。 ) [Sat 9 Aug 2008 02:35:54]
お知らせ > マグヌスさんが入室されました。 『目指す先は更衣室。』 [Sat 9 Aug 2008 02:30:58]
マグヌス > ……今、敢えて問おう。 貴様は何のためにエクソシストになったんだ? 恋など、…少なくとも貴様には愛など抱かないな。  ( 眉根を僅かに動かし、鼻で笑い返した。 )  天使は善人の為だけに在るべきだ。そうでなければ天使に値しない。私が認めなどしない。  ( 人間に拒否をされたら、……。そんなことを考えたくも無い。皆が本当の兄弟であれば、下らぬ喧嘩や戦争など起きやしないだろう。甘い考えか。 )  容易く、受け止めるか! 要らぬ、自分の手で探すさ。 何より、―――気色が悪い。  ( さりげのない悪口を言い放った。 ある意味、怖いんだもの。 近づく貴方との距離を取ろうと、後退していった! ) [Sat 9 Aug 2008 02:30:26]
フォス > ――悪魔を滅ぼすだけが存在意義とはまたつまらない言葉だな。恋に花咲くお年頃だろうに。つまらねー人生 ( ケケケケ、と笑った後、タオルを湯船の縁に戻す。意地悪な笑みがそこにある。 ) 突き詰めれば、な。で、そういった無欲の象徴が天使様ってわけだ。でも人間が感謝するかどうか分からないってことだ。兄弟? もっとも、感謝なんて他人に求めないものなんだけどな ( 宗教者という意味での兄弟である。相手に頷く様子を眺め、 ) おっと、大切なアヒルが戻ってきたぞ。 ( にししし、と笑って投げ出されたアヒルを片手で受け止めると、「がーがー」鳴かせて、一計を案じる。からかってみるか。 ) お嬢さん。私が差し上げたアヒルは気に入りませんでしたか? ( 先ほどまでの悪童のような顔を引っ込め、神父verでにっこりと笑いかけると、貴方の手にそっとアヒルを戻そうと近づこうか。 ) 気に入らないのでしたら返してもらってもかまいませんが、このような扱いをされてはアヒルが泣いてしまいますよ? ( プラス、女の子相手の紳士モードのにっこり笑顔! 気持ち悪いとか言わないで。 ) [Sat 9 Aug 2008 02:18:00]
マグヌス > 構わない。 エクソシストという仕事をやる以上、悪魔を滅ぼすことだけ考えればいい。私の存在意義はそれだけだ。  ( あれこれ考える以前に、今直ぐ出来ることだけやっていればいい。終わるか終わらないかは別にして。薄汚い欲望で満たされる者など見たくも無い。 ) …なんだと? 向かう先は、自己満足や破壊欲求だと言いたいのだな?  ( そう考えれば天使の欲求は悪魔に対する殺戮反応も欲求の一つだと考えれば頷いてしまう。相手の呟きに何も答えずに頷くだけで終わりにした。 )  勝手にさせて貰う。 貴様だから悪い口を叩くだけだ! ニコチン中毒者め!  ( 唐突に立ち上がり、抱いていたザンダーバードをフォスに目掛けて投げ出した! ) [Sat 9 Aug 2008 02:11:53]
フォス > さあなー。正直一つ潰したって別のところで呼び出されるだろ。終わらない仕事ってわけだよ、エクソシストってのは ( どうしたって止めることはできない。誰だって自分が大切だから。自分を大切にするために自分を満足させるために悪魔を呼び出す。嘆かわしい事に。 ) はっ、 ( と、息を吐き出した後、くつくつとフォスは楽しそうに笑った ) 人生満足したらお仕舞いだぞ。マグヌス。欲求は生物が持つ本能だ。そこはほれ、悪魔も人間も同じってわけだ。その向かう先の力が違うだけだよ ( 悪魔を殺したいという天使の本能もまた欲求だろう。無欲というのはどうしても難しいものだな、とフォスは小さく呟いた後、 ) なら勝手に感謝してろ。俺は知らん ( それだけ言うと不貞腐れた顔で頭を掻き、 ) そんな悪い口ばかりしてるから誰からも物をもらえねんだよばーか ( いらない事を言った ) [Sat 9 Aug 2008 02:00:32]
マグヌス > ? 法か。法を犯せば、大勢の悪魔を討滅する事は出来るだろうが…… 神に背を背くことに変わりは無いな。  ( 根本的なそれを断ち切らない限り、悪魔は永遠に生まれ続ける。貴方に誘われるように溜め息を吐いてしまった。同感するしかない。 )  なんだ? 女と金と煙草があれば十分では無かったのか――?  ( ふと、顔を上げてから相手の様子を疑おう。アヒルは黄色い。ザンダーバードと名付けることにした。 )  ―――― 、それでも嬉しいものは嬉しい。  ( 誰かに貰うのは久しぶりでな、と素っ気無い口調で答えた。 「がーがー」 とザンダーバードは鳴いた。 ) [Sat 9 Aug 2008 01:52:43]
フォス > ――――まあ、いいか。で、そういった権限は俺らに無いだろうー。法を犯せばできるんだろうがよー ( ふはぁ、と重いため息を吐いて肩を揺らした。兵器を壊すことはできても、兵器を作る会社は攻撃できないのと同じである。難儀な事だ ) 口が減ったら俺は無口になる。無口は孤独を呼び寄せて人生つまらなくなるよ。俺はできるだけ人生を楽しみたい ( 「がーがー」さようならアヒル君。明日からはきっとちゃん付けだ。どうでもいいが ) ―――――― ( たっぷりな間があってから、 ) はぁ!? 感謝!? お前人の話を聞いてなかったのか!? あげたんじゃない。嫌々やったんだ。邪魔なものを。賞品と偽ってだ! 感謝される謂れはないね! ( けっ、と息を吐いた後、フォスはタオルで顔を拭くことで表情を隠した ) [Sat 9 Aug 2008 01:43:42]
マグヌス > ―――? タイル壁が何だというのだ? ( 怪訝な顔をすると首を傾げた。知力3に期待しちゃいけない。 ) …魔女、召喚士から取り押さえる、とか?  ( 考えるのは苦手だ。と、平手を返して投げ遣りな態度で示した。 ) ――、減らぬ口を叩くのだな。 ( アヒルちゃんを両手で受け取ってから、少々と沈静化しつつある。 「がーがー」 とためしに鳴らしながら瞳を丸くしていった。小さな息を吐いてから縁に座り込もう。 )  ――… フォス。感謝する。  ( 顔を逸らしたまま、呟くような声で感謝を告げよう。もらったからには感謝せねばならない。大事そうにアヒルちゃんを握り締めていた。それを聞いたら噴火するだろう、恐らくは ) [Sat 9 Aug 2008 01:38:49]
フォス > ――奴らははしっこい。大事でも餌で釣らないと出てこない。もっとも――ほれ、 ( と指差したのはタイル壁。その指先がタイル壁を越えた更に向こうになにがあるのかは――わかるだろう。ギルド地区だ ) どれだけ悪魔を狩っても呼び出す奴がいればなぁ ( もっとも、噂の域を出ないのだが。 ) ほほー? 濁った目にも分かるほどの反応だなぁおい ( けらけらと笑ったフォスは湯船の縁に掛けたタオルを畳んで頭に載せて肩までゆっくりと湯船に浸かる。「くれるのか?」という問いには本当におかしそうに肩を震わせて笑った後、 ) 罵詈雑言の押し問答もここらでネタ切れだろー。俺の負けでいいよ、ほれ賞品だ。勝利おねでとー。語彙の少ない俺様万歳 ( ひらりひらりと手を振った後、口元まで湯船に浸かってぶくぶくと遊びだした。ちなみにそのアヒルちゃんはさる娼婦がくれたものだったりする。言わないけど ) [Sat 9 Aug 2008 01:26:39]
マグヌス > そんな事は言うんじゃない! む、…確かに関係の無い依頼はあるだが… 悪魔の探索と討滅をやらずに如何する?  ( 肩を落とし、相手の言葉と仕草に溜め息を吐いた。 )  安心しろ。その点では拾おうとも思わない。  ( あれ?アヒルってこんな鳴き声だったか? )  それは気のせいだ。貴様の眼が濁っているのであろう。  ( 顔を逸らそうとした途端、笑い声に口角を引き攣らせた。 )  そんな勝負など受けた覚えなどないし、勝ちたくもないッ!!  ( えっ、アヒルちゃんが寄ってくる。 ) なっ… 、 … …  ( 素直に欲しい。だが、受け取れば相手の思惑通り。だが、アヒルちゃんを追っ払うのも気が引ける。寧ろ、お持ち帰りするのが筋では無いか?どうする?目撃者であるフォスを始末するしか、他の方法はあるまい。ダメだ。アヒルちゃんの魅力に打ち勝てない。同じの探せる自信などない。し、しか…… この間、0.8秒。 )  …く、 くれるというのか?  ( 顔を俯いたまま、腰を折るようにしてアヒルちゃんを両手で抱き上げるようにした。顔は上げずに、片言で問いだした。かなり控えめな声。 ) [Sat 9 Aug 2008 01:21:20]
フォス > 時間時間ってこれといって最近エクソシストの出番なんて無いじゃないか。奴隷だドラッグなどと聖職者のお仕事には関係ないお話ばかりー ( ひら、と手を振った後、髪を掻きあげる。長い髪が視界の邪魔だった ) ひでー奴。大体深海よりも沈めてどうやって髪の毛拾うんだよ。元から拾えないだろうに。まったく ( ひょい、とアヒル君を掴むとまた「がーがー」鳴かせる。 ) へいへい。そのアヒルちゃんをさっきからちらちらと見える奴の台詞かそれはー? ( 「ぐがぁー」 ) ははは。俺に勝てる奴なんて早々いねぇよバーカ。負けを認めたなマグヌス。 ( 「がーがー」 ) で、そんな青臭い奴の持ってるアヒル君がほしいのか? えー? ( にたにたと笑いながらアヒル君をそっちへとそっと押し流してやる。ぷかぷかと浮かびながら貴方のほうへとアヒル君がいく! ) [Sat 9 Aug 2008 01:06:13]
マグヌス > 貴様には時間が持て余しているから、女も煙草も金も何もかも手を出すのだろう? そんな暇でさえ無くすほど仕事を与えられたのだ。上司に感謝するが良いッ! ( 聞き捨てにならぬ言葉に対して感情的になり、聖職者らしい振る舞いを忘れていた。目撃されれば厄介なことになるのは違いはない。 ) 深海より沈んでゆけッ! 髪の毛、一本も拾っては… やらないがな。 ( 少々、神父に痛い目を合わせたい。今はそれだけしか考えられない。それがこの結果だった。 …、アヒル君が無性に欲しい。ちらり、と視線を逸らしては戻した。 ) ―― うっ 、 私だって…  ( 言葉に出そうとしたもの、昔に亡くなった恋人を脳裏に過ぎらせ、言葉を詰まらせた。 ) ――貴様!? ( お湯を掛けられ、乾いたタオルが濡れてしまい肌に張り付いてしまうのを気付いた。 )  お、お、おと… 男など、ぐぬぅ… !  少なくと貴様よりはマシだと思うだがな? アヒルちゃんと共にしないと入れない青臭いヤツ!  ( 眉間の横に青筋を浮かばせ、腕をくみ上げながら余裕を見せつけようと。 ) [Sat 9 Aug 2008 00:59:26]
フォス > けっ、皆して俺に煙草をやめさせようとする! 別にいいじゃないか吸ったって! だいたい禁煙を求めて書類を倍以上に増やすか普通!? ( ほじほじと耳の穴を小指で穿りながら聞き流す。大聖堂でもこうまで罵り合って罵詈雑言の限りを尽くして神職者が卒倒しそうな押収を繰り返すのはきっとこの二人ぐらいだろう。 ) は? ―――ふべがっ!? ( ずびたーん! と湯船の底に顔面から激突した。それぐらいの勢いで湯船に突っ込んだ赤毛はあぷあぷと溺れかける。あたふたと泳いだ手が湯船の縁を掴み、やっとこさ立ち上がったときにはアヒル君が遠くで「がーがー」と鳴いていた。プチホラー現象。でも知らない。 ) けっほっ――・・・・何度でも言ってやらぁ! そんな言葉遣いで男の一人もできないだろー、って言ってやったんだ! ( ぺしゃっ、とお湯を少女に掛けようと平手で湯水を叩いてから、 ) それともあれかー。お前もやっぱ男の事が気になるお年頃かー? へぃへぃ、神職者のくせに色ボケはどっちだー? ( ケケケケ、と悪魔バリの笑い声である。足を掛けた瞬間、同種族による看破があったかもしれないがフォスには関係ないというかわからないことだが ) [Sat 9 Aug 2008 00:48:24]
マグヌス > 仕事はして当たり前だッ! 神父の癖に、煙草を貪るなど… 貴様の身体はニコチンとタールで出来ているのか!  ふざけるなッ! 色ボケの遊び人が…っ  ( 理解などされず、理不尽に怒りをぶつけられると思うと怒りを抱いた。 アヒル君だけは許せる! だが、同僚そのものが許せなかった。 ) 色気だと…? ( 男の一人もできんだろ ) ―― 待て!  ( 聞き捨てにならない言葉に対して、怒るという感情を露わにした。 )  貴様、何と言った?  ( 湯船に歩き出す貴方の足を引っ掛けて転ばそうと、片足を突き出した。成功すれば湯船に顔を突っ込むだろうか。 )  [Sat 9 Aug 2008 00:39:15]
フォス > ――ほわーい? 俺の耳が壊れたかなー? 俺がなぜ此処にいる? んなのはやっと仕事がさっき終わったんだよ馬鹿野郎! あの山のような書類が終わるまで喫煙なしとか拷問かと思ったね! タバコを10本単位で吸いたいね! それと今から癒しと疲れを取るのを求めて公衆浴場に来ただけだ! そういうお前はさっさと帰りやがって! ( ずびぃー!!!と人差し指のぐるぐるきゅー指紋が見えるぐらいの勢いで指差した後、叩きつけたお風呂セットを回収。アヒルのおもちゃを片手でもみもみするとアヒル君が「がーがー」鳴く。 ) あーあーあー。まーたそんな色気の無い言葉遣いで。男の一人もできんだろこれじゃ ( ふへ、と嫌みったらしく肩を竦めた後、アヒル君も呼応するように「がーがー」鳴かせながら湯船に向かって歩き出す。 ) [Sat 9 Aug 2008 00:28:35]
マグヌス > ( 手に取ったタオルで身体に巻きつけようとした。不意打ちとも言える音に、瞳を丸めていった。混浴だという点を忘れていたのを思い出し、動揺をしながらも急いでタオルを身体に巻きつけた! )  ―― あ 。 ( タオルを巻きつけ、取れないように確認を行ってから振り向いた。そこには赤毛の青年がいた。聞きたくもない不埒な言葉に対して、露骨に癒そうな表情をする。同じく唇を引き攣らせながら、眉根をこれでもかといえるほど吊り上げた。 )  それは私の台詞だッ! 何故、貴様なぞ ここにいるのだ?  ( なぜか逆キレた ) [Sat 9 Aug 2008 00:23:13]
フォス > ( 「いやさ。正直な話し俺だって現場に出たいんですよ。」駄目、却下、無理、自粛しなさい。「なんで!?」だって現場行くって言って飲みに行くでしょアンタ。「うん!」 というのがこの赤毛である。好きなものは女と酒と博打と喫煙という体たらく。色町に行っても女と酒を飲むだけというのが唯一の救いか。んなぁことは知らないが、とりあえず喫煙のためなら礼拝堂を匍匐前進で抜け出そうとする不埒者である。 ) HAHAHAHA! この公衆浴場は自然に女の裸を見れる場所! 覗きなんていうハイリスクハイリターンな博打に出なくてもOKな場所! だというのに! ( 引き戸を思いっきり開けた赤毛はたった今立ち上がったばかりの青髪の女性の姿に口角を引きつらせ、手に持っていたお風呂セット(アヒルさん付き)を床のタイルに叩きつけながら指差し叫んだ。 ) なんでこんな場所まで来て同僚の顔見なくちゃいけないんだ! 俺の浪漫と青春とほろ苦くも甘酸っぱい新商品ばりのときめきを返せ! ( なぜかキレた ) [Sat 9 Aug 2008 00:14:37]
お知らせ > フォスさんが入室されました。 『仕事が終わったと叫ぶぜ書類のやまー! (スパーン、と引き戸を叩き開ける(?))』 [Sat 9 Aug 2008 00:05:22]
マグヌス > そんな事よりも、多くの悪魔を滅ぼさなければならない。  ( 結局は最初に戻ってしまっている。如何しても忘れられなかった。 )  その為にも、絶対的な力が必要だ。 絆と心が必要だ。 信頼と友情が必要だ。  ( 人間の清らかな心が天使の力となる。撫でる手を引き離してから、拳を握り締めていった。決して忘れてはいけない。 )  ―― 忘れないぞ。  ( 眉根を顰めながら、ゆっくりと立ち上がろう。 ) [Fri 8 Aug 2008 23:57:56]
マグヌス > ( 傷跡が癒える度、過去の一つ一つが忘れ去っている錯覚を覚える。そう感じていても、表情にはどんな感情で表せば良いのか分からない。 )  切ない? それとも悲しい?  ( 唇だけを動かした。次に片手を動かして、もう片方の腕の表面を撫でるようにした。違和感など何も感じられず、極めて自然な状態であった。まるで生まれたばかりの赤子のような感触。傷一つですら永遠に残せぬ身体には微妙な違和感を抱き続けた。 ) [Fri 8 Aug 2008 23:43:53]
マグヌス > ( 悪魔ばかり気に掛けていても、疲れてしまうだけ。人間とお話をしたり、夢を聞いたり、ほんの少しでも手を差し伸べてあげたい。 )  ん、肩の力が入りすぎていたかも知れんな。  ( 軽い苦笑を零し、湯に漬かった足の爪先を動かした。波を立てる音が心地よく感じる。 )  ――、ああ… もう癒えてしまったのか。  ( 周囲に注いだ視線を私の腕へ移して行った。傷跡も何も無いのを認識する。 ) [Fri 8 Aug 2008 23:33:26]
マグヌス > ( 湯船の縁に座り込んで、足だけ漬かるようにする青髪の女性がいた。女性一人の他に誰もおらず、視線を気にする必要が無いのかタオルは横に置いてあった。 )  普通の生活か、…。  ( 平穏な生活の中に悪魔が紛れ込んでいるなど、ありえなくも無いことなのだが見つかるのだろうか。息を吐いてから湯船全体に視線を渡らせた。お湯から湧き出る湯気のせいで遠くまでは見えない。 ) [Fri 8 Aug 2008 23:23:37]
お知らせ > マグヌスさんが来ました。 『混浴』 [Fri 8 Aug 2008 23:17:57]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『結局、風呂に浸かっていても結局終わりのない考えと悩みに気が晴れないままで…』 [Mon 28 Jul 2008 00:15:04]
レイ・シェリダン > (自分の事なら努力のしようもあるし、駄目だったら諦めもつくが…関わった他人が死ぬのは歯痒くて無力感を感じさせられるだけで)…せめて、雑多からは引き上げてやりてぇもんだけど、な(理由があって雑多にランクされてるのだろうけども、ランクが上がれば少しは待遇も変わるもんだし…) [Mon 28 Jul 2008 00:00:40]
レイ・シェリダン > (どーやったら生き残れるかなんて、考えてもわかりゃしない。自分は死にたくないと生にしがみ付いた事と運がよかった、それだけの話…)…相手が殺すつもりなら、とっくに死んでたしな(首に残る火傷の跡を触れながら…殺すつもりならこの時にとっくに死んでいたし、左肩をまわせばこの腕は引きちぎられてたり、砕かれたりでもう使い物にならなくなっていただろうし…とか、ある意味ガタはきているものの五体満足であるのは奇跡とも言えるし) [Sun 27 Jul 2008 23:50:30]
レイ・シェリダン > (生き残る術を教えるにしても、付け焼刃の小手先の技術は役に立たないのは自分がよくわかってる。それならば、自分が頼りにできる基礎を作ってやるべきだと思っているが…何にせよ、時間がない。生き残ってこそ価値が出てくるだろうが、その生き残るための運なんて教えられるはずもなく)…それが、そいつの『役割』だったとしても、よ(殆ど大なり小なり殺される為に生きているようなものだが…もーちっと何とかしてやれなかったかとも思うわけだが)・・・あーあ、らしくねぇ…まったく、らしくねぇ(あー…なんて声を上げながら湯船の縁に背中を預けてぐーっと仰け反り…) [Sun 27 Jul 2008 23:44:00]
レイ・シェリダン > (何が入っているのか良くわからないが、薬草の独特の匂いがする真っ黒な湯船に体を沈めて、そのままゆっくりと身体を伸ばして…古傷と言うか、散々壊しては直しした左肩の調子を確かめ、オーバーワークかと思った原因の右膝を曲げ伸ばしし…)……ままならねぇもんだぁな…(基礎の基礎であるランニングで下半身の安定と持久力をと思って付き合って走るものの…その数日後には駆り出されてくたばってる雑多闘奴達。そして、自分は職員から嫌味を言われるわけだ「お前は、あの役立たずに何を教えてたんだ」と) [Sun 27 Jul 2008 23:37:43]
レイ・シェリダン > (同じ事を堅持する事で調子が保てると言うつもりはないが、生活パターンを変える要素が少ないから結果的に同じ事を繰り返しているように見えるというわけで…)ん…、ちぃっとオーバーワークって、事もあるかも、な(なにせ自分の鍛錬にプラスして、ラニスタもどきとして日々変わる雑多の面子に基礎の基礎を叩き込むのだから、少しオーバーワークにもなろうかと言うもので…いつものように汗を流せば薬湯に身を沈めゆっくりと自分の体の確認をしていって) [Sun 27 Jul 2008 23:32:53]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『いつものルート…と言うには多少の変化はあるものの。』 [Sun 27 Jul 2008 23:28:22]
お知らせ > レッドフォックスさんが退室されました。 『・・・いや、そういう問題じゃ・・・(でも、気にせずキスを続けた)』 [Tue 22 Jul 2008 02:59:07]
お知らせ > ホワイトハートさんが退室されました。 『これでだいじょーぶ ( 口周りを自分で舐めとってから、もう一度 )』 [Tue 22 Jul 2008 02:57:39]
レッドフォックス > (もう結構進んでいるはずなのに、こういうところ妙に初々しい。そんな二人だった)おう、是非頼むよ。(そして思いっきり凹む狐の姿まで見えました。 痙攣し、抱きついてくるホワイトを抱えると、その背中をポンポンと優しく叩く) ああ・・・お前も、ちゃんとイったか?(まだ肩で息をしながら、ホワイトの頭を撫でようと)・・・まったく、ホントにエロくなりやがって・・・(白濁を舐め、キスを要求する牛さんに苦笑いする)それ、オレのを自分でも舐めるって事なんだからな?(言いながらも、嫌な顔をせずに素直に唇を重ねようと) [Tue 22 Jul 2008 02:53:51]
ホワイトハート > ( 頬を赤くしている狐を見て、牛もなんだか恥ずかしくなってきたのか少しだけ頬を赤くして ) じゃあ、今度頼んでみますねぇ〜 ( きっと竹が二人前届く ) はひ、ッ…ン、ぁ ( 腰が動くたびに伝わる快感に膝が笑って来て、膣から溢れた蜜は下に垂れていき ) ふ、ン…ッ……ひあッ! ( 狐の白濁が吐き出されるのとほとんど同時だったか、そのまま狐に倒れこみ、くったりと腰が抜けたようになって。 腰のあたり何度か小さく痙攣しているのがわかるかもしれない ) は、ァ…出まし、たねぇ…ッ… ( 自分の胸に飛び散った白濁を一舐めしてから狐を見上げて、目を閉じて、何も言わずキスを要求しよう ) [Tue 22 Jul 2008 02:35:53]
レッドフォックス > そいつは楽しみだ・・・(なんて事無い、軽いキス。ただそれだけ。いつもやっている事。もっと先もやっている。そのはずなのに、恥ずかしさと嬉しさで顔が真っ赤になった) そうしてくれると助かるな・・・(割と切実だった。食に関しては、この男は相変わらず細い)ぅ・・・く・・・はぁ・・・(突起がカリ首に擦れるたび、電流の様に快感が走る。擦れあい、湿った音が響く毎に高まっていき)う・・・出る・・・!(ちょうどホワイトが倒れこんでくる時だったか、男は達した。勢いよく飛び出した白濁が、お互いの身体とホワイトの胸の下を濡らす) [Tue 22 Jul 2008 02:26:22]
ホワイトハート > わたしもたっぷり出しますね〜? ( そして、極め付けに一回、軽く唇が触れるくらいのキスを頬に落とそうか ) 今度は狐さんの分ももらってきましょ〜か〜? ( 牛はいつもとかわらないペースでのんびりと ) ぃ、ひン…ん、ハァ… ( 腰を動かすたびに狐のモノに秘豆が当たって、身体にビリビリとした感覚が駆け巡って。秘所は動かすたびに湿り気を増して、狐のモノをベトベトにして ) はァ、いぃ…ですよ、ぉ…ンッ… ( 狐のモノが脈打っているのを感じた。牛も腰が震えていて、次第に狐の方に身体が倒れこんでいきそうになっていて ) [Tue 22 Jul 2008 02:19:04]
レッドフォックス > それじゃあ、明日からは今までより沢山飲んでやるからな?(笑いながら答える。その言葉も、指の動きも、全てが愛しく思える) ・・・なるほどな。(なんだか色々納得した。その身体なら何となく分かる。まぁ、タグが有る限り滅多な事は無いだろうが) ああ、頼むぜ・・・(ホワイトの熱が直接伝わってくる。秘所は勿論その手も柔らかく、口や胸でされるのとは違った気持ちよさが伝わってくる)くぅ・・・(思わず声を上げる。腰の動きが速くなるにつれ、男の息も高くなり)・・・も、もうすぐ出るぞ・・・良いか・・?(そろそろ限界の様だ) [Tue 22 Jul 2008 02:06:43]
ホワイトハート > もっと、もーっとたくさん飲んでください〜 ( そういいながら今度はおへその辺りを円を描くようになぞり ) 出店のおじさんとか色々ですよぉ〜? ( 散歩している中、もらったりとかいないとか。猫の餌付けみたいに ) じゃ、ぁ。やってみますよぉ ( 手を添えたまま、秘所と手で狐の息子を挟んだままゆっくりと腰を動かし始め ) ぁ、ンふ…わか、ッてンますよぉ ( そういうのが分かっていたかのような口ぶりで牛は答える。答えながらも、腰の動きは止めないで、最初は遅く。そして、徐々に早く ) [Tue 22 Jul 2008 02:00:31]
レッドフォックス > あはは・・・言われちまったな。毎日沢山飲んでるつもりなんだがなぁ。(指でなぞられると、くすぐったさに耐えながらも苦笑する) ゴーヤ・・・?ニンジンはともかくとして・・・前の竹といい、どっから調達してるんだ・・・?(たまに牛さんの事が本気で不思議になる狐であった) あ、ああ・・・そうだったな・・・じゃあせっかくだ、少しお前に任せようかな。(男は成り行きに任せるままにする。が)・・・でも、その、なんだ。まだ、最後までは・・・な?(一応言っておく。何故か、それだけは未だに踏み込めずに居たのだった) [Tue 22 Jul 2008 01:47:45]
ホワイトハート > 牛乳飲んで、もっともっと筋肉付けて丈夫になりましょ〜 ( 縦、横の順に狐のお腹を指でなぞってみて ) ニンジンとかゴーヤとか ( ゴリゴリ食べます。もちろんキュウリも食べます。野菜はトモダチ ) ぁ、ン ( 阻まれれば、そのまま強引に口を押し付けて飲もうとして ) ――ぁ、溢れ、ッ…きますぅ… ( 漏れてくる乳。こね回されればその量もどんどん増えていき、秘所は秘所で傍目から見てもわかるくらいに濡れてきて、指もスムーズに動くだろうか ) ち、違うんで、すぅ…。 狐さんも気持ちよく、ならないと…ね? ( 狐の手に添えた自分の手を、そのまま狐のモノの下に添えて、自分の秘所と手で挟むような形をとろうとして ) ふ、ン…ッ、二人でよく、ならないとぉ…ダメぇ、ですよ〜? [Tue 22 Jul 2008 01:36:55]
レッドフォックス > ああ、大丈夫だ。心配してくれてありがとうな。(腹筋は戦闘職としては驚くほどに薄い。割れてすらいない。だが脂肪は無きに等しく、無駄のない体つきをしていた) ゴリ・・・?(一瞬色んな想像をしてしまうが、まぁ多分野菜の類だろうと判断する。問題はそれが何の野菜かだ。キュウリとかだと、軽く凹む) ん・・・ぷはぁ・・・(自ら求める牛さんに少し悪戯心が湧き、舌で舐めとろうとする動きを妨害してみたりする) お、ミルクが出てきたか・・・だけど、今日は・・・(石鹸とミルクを混ぜ合わせるように、乳首の周辺をこね回す。 下の方も感じてきたのを確認すると、本格的に攻め様としたところで)え・・・(手を掴まれ、動きが止まる)わ、悪い・・・調子に乗りすぎたか・・・? [Tue 22 Jul 2008 01:19:05]
ホワイトハート > ふえ、無茶。ダメですよぉ? ( 傷跡を避けるように腹筋を触っていこう ) 練習した後はぁ、おいしく食べましたぁ。ゴリっと ( ええ、人参ですから。そりゃあ、生ならぼっきりいきますよ ) ン、ふぅん ( 狐の唾液が口の中に流れ込んできて、それを自分も舌で舐めとるかのように貪欲に舐めとって、そのまま喉の奥に流し込んで ) ひふッ… ( 胸の先端。刺激が加わり続けれ、じんわりと湿ってきて、白い液体がにじみ出てくる ) ァ、ふぅ…ぇ、ッ ( 浅く進入してきた指を入り口できゅうきゅう締め付けて、秘豆も少しずつ露出してきて ) だ、めェですよ、ぉ? ( 秘所を弄る狐の手を震えた手でそっと掴もうとする ) [Tue 22 Jul 2008 01:07:07]
レッドフォックス > もう随分前の傷だしな・・・後は残っちまったが、痛みはもう無いさ。・・・触るなよ?(一応念を押しておく。この場所は・・・敏感なのだ。今触られると、色々な意味で辛い。 喋り方については、もう慣れたのか気にしていない様だ) そうだが、な・・・って練習!?そんなことまで・・・(嬉しいやら恥ずかしいやら。こういう練習と聞くと他の男と・・・と考える者も居るが、男は最初からその可能性を考えなかった。ありえないと分かっているからだ。 舐め返されれば、その舌に自分の舌を絡ませ今度は自分の唾液を飲ませようと) ふふ、形勢逆転だな。(指で乳首を摘み上げながら先端を爪の先で突く。そして、下の湿りを感じれば指を浅く中に入れながら、親指で秘豆を皮の上から攻め始めよう) [Tue 22 Jul 2008 00:50:36]
ホワイトハート > まったくですよぉ〜 ( もう、技術とかじゃなくて魔法とか御伽噺の世界のような気がしてしまう ) あ、傷です〜。 痛くないんですかぁ〜? ( 狐の腹筋を撫でながら、その腹にある傷跡を目にして、そんなことを聞いてみる。 癖なのか未だにです、ま調だったりする ) 気持ちいいんじゃないんですかぁ? ( 微妙な強弱を付けながら狐の息子を刺激して ) 練習しましたからぁ ( 人参とかで ) あひゃッ!? ( 口の端を舐めるのには牛も狐の口を舐め返したりするものの、胸と秘所の先端を同時に触れられれば、堪らず声を漏らして ) きゅ、急にはン、だ、ダメです、よぉ… ( 胸の先端は少し硬くなりはじめ、元々こういうことを期待していたのか秘所は湿り始めて ) [Tue 22 Jul 2008 00:40:29]
レッドフォックス > どんな船かは、オレみたいなのにゃ想像もつかんがな・・・(男も似たような想像しか出来なかった。まさか筒の様な鉄の塊が飛ぶなんて、考えもつかないだろう) ん・・・まぁ、これでも戦うのが仕事だしな・・・(腹筋に手を触れれば、そこに嘗ての戦いでついた大きな傷跡が見えるだろう。ラットマン事件の時に、槍で貫かれた傷跡だ) 弱いって言うか、そこは当然・・・お、おい・・・(のんびりしつつも慣れた手つきで扱き出す牛さんに、男も思わず腰が引けて)ったく、上手くなりやがって・・・この!(男は顔を近づけると、先程少し零れそうになっていた牛さんの涎を舐めとろうと、その口元に舌を伸ばす。同時に、手は乳首と局部、両方の先端へ) [Tue 22 Jul 2008 00:24:09]
ホワイトハート > お船さんですかぁ… ( 牛も想像してみたけど、ただの船が空に浮かぶのしか想像できなくて ) 狐さんも十分力強いですよぉ〜? ( 胸板に手を這わせながら腹筋やらにも手を出したりしてみよう ) ど〜ぞぉ〜 ( 狐の胸板を触りながら、胸の先端に触れようとする手を見て ) ふえ? 狐さんここ弱いんですかぁ〜? ( のんびりとしたいつもの調子で聞きながらも狐の息子を掴む手はゆっくりと動き始めて ) 狐さん、手が止まっちゃってますよぉ [Tue 22 Jul 2008 00:12:28]
レッドフォックス > 船が無いと辿り着けないからな。まぁ、この街の技術が集まれば多分行けるだろ。(正直、空を飛ぶ船というだけでも半信半疑ではある。だが、何時かであったエトワールという女・・・彼女を見ていると、この街の機械技術なら可能ではないか、という思いがよぎった。自分は何も出来ないが、せめて成功くらいは祈るとしよう) それは頼もしいな。・・・お前、単純な腕力ならオレより有るし・・・(ちょっと凹みつつ。まぁ種族が違うので仕方ないが) お、言ったな?手加減しねーぞ。(口では強がりを言っているが、実際は身体を触られる事に余り慣れていない男は牛さんの愛撫に早くも感じてきてしまっていた。だが、そこで弱みを見せられないとばかりに、乳首に指を這わそうとして・・・)くぅっ!?(既に半立ちのモノに手が触れた瞬間、思わず乳から手を離すほど大きく身体を揺らせる。この男、実に攻めに弱い) [Tue 22 Jul 2008 00:03:30]
ホワイトハート > ふぇ〜、完成しなかったらダメなんですかぁ〜…。完成、するといいですねぇ〜 ( 野菜のためにも。 牛は食べ物には全力投球、玉砕覚悟です ) だいじょーぶですよ〜、手伝いますからぁ〜 ( にっこにこ笑いながら、草の山を想像して ) ふぇ、ン。 わたしも隅々まで洗いますよぉ? ( 泡だらけの手で狐の胸板を丸を描くように撫でまわしてから ) やられる前にやっちゃいますっ ( 狐の息子に手を伸ばそうと! ) [Mon 21 Jul 2008 23:56:06]
レッドフォックス > ま、まぁ、それもこれも無事に月に行く船が完成すれば、だが・・・完成する事を祈るか。(なんとなくの提案に予想以上の反応を見せる牛さんを見て、思わず身を引く男であった) ははは・・・こりゃあ忙しくなりそうだ。(依頼前の準備段階で疲れ切って無ければよいが、とそっちの心配も思わずしてしまったり。だがまぁ、これも彼女のため。不満は無い) お前がそんなに主張するからだろ?隅々まで洗ってやるからな。(胸を下から持ち上げるように這わせる。まだ先には触れず、焦らすように) ん・・・なんだ、お前もか?(自分の肌に手が触れると、一瞬ビクリと身体を振るわせる) [Mon 21 Jul 2008 23:35:57]
お知らせ > ホワイトハートさんが入室されました。 [Mon 21 Jul 2008 23:30:31]
ホワイトハート > たっぷりお願いしますぅ〜。もう、埋もれるくらいに! ( 牛大興奮中。 草は死活問題 ) ン、は。 さっそく胸ですかぁ〜? ( 泡だらけの手が胸に這ってきているのを感じ取りながら、牛も石鹸を泡立てて自分の手を泡だらけにして ) じゃあ、狐さんも洗ってあげますねぇ〜 ( 泡だらけの手を狐の胸板に這わせようか ) [Mon 21 Jul 2008 23:24:52]
ホワイトハート > ぜ、是非っ、是非是非お願いします〜! ( あるはずもない月の野菜に心ときめかせる牛。狐の提案だって真に受けていて )  [Mon 21 Jul 2008 23:19:14]
レッドフォックス > 月の野菜・・・そうだな、もし月に行ったやつらが持って帰ってきたら、葉っぱだけでも貰えるか聞いてみるか。(期待に目を輝かせる牛さんを見て、そんな提案を) ははは、それなら前日は多めに草を持ち込まないとな。(そりゃあもぉ派手に自己主張する胸を見ながら) それじゃ、洗ってやるか。(泡だらけの手を、早速前に突き出されて揺れる乳房に這わせようと) [Mon 21 Jul 2008 23:14:53]
ホワイトハート > う〜ん、そうなるとちょっと食べてみたい気がしますぅ〜 ( 狐からの返答に少し口の端から涎を零しかけている牛。 未知の食べ物に興味津々。野菜限定だけど ) 数日間ですかぁ〜? そのくらい朝飯前…は無理だからぁ〜、三食くらい食べれば大丈夫ですよぉ〜 ( 大きく胸を張りながら答える。もうそれはデカくファンタジーに揺れる胸を前に出して。 内心少し不安だったりするけど(ご飯足りなくなったらどうしようとか) ) [Mon 21 Jul 2008 23:07:19]
レッドフォックス > さぁなぁ・・・まぁ、多分こっちの野菜とは違う種類だから大丈夫なんだろ。(また適当な事を返す男。どちらかというと、そんな考えもしなかった発想に辿り着く牛さんの言葉に驚いていたりする) ああ、やってやるよ。(牛さんの笑みに相手も期待していると受け取った男は、ニヤリと笑って石鹸を受け取り、泡を立て始める) そうだな・・・早々遠くに出るつもりは無いさ。ただ、少しだけ遠くに行く予定はあるな。ほら、前に氷桜の店で話してたろ?ちょっと仕事を受けるってな。あればっかりは、数日家を空ける事になると思う。・・・心配すんな、仕事が終われば直ぐに帰るさ。それより、オレの居ない数日間、ちゃんと一人で生活できるな?(男にとっては、それが一番の心配なようで) [Mon 21 Jul 2008 22:57:23]
ホワイトハート > 萎びたりしてないですかねぇ〜… ( 水気のなさそうな感じがすると思っているのか、行くこともない所の心配で眉を八の字にしている牛。人参、キャベツ。二つとも凄くおいしいけど、ちゃんと育っているのか不安 ) 狐さんがですかぁ〜? ( 尻尾をひらりと動かしながら暫し考えて、それからこれから何をされるのかわかっているのか、ふふー、と笑みを浮かべながら ) じゃあ、お願いします〜 ( そう答えながら石鹸を狐の方に差し出す ) ふぇ、安心しましたぁ〜 ( 頭を撫でられながら尻尾や耳を動かして ) お月さん以外でもぉ〜、すごく遠い所に行っちゃダメですよぉ〜? [Mon 21 Jul 2008 22:50:44]
レッドフォックス > (耳をパタつかせる様を緩んだ顔で見つめながら)黄色いもんな・・・草は無さそうだ。だが兎が居ると聞いた事が有るし、ニンジンかキャベツくらいならあるだろ?(と、謝った知識を牛さんに植え付ける)あ、身体洗うならやってやるぞ。(身体を洗おうとする牛さんに、そう告げる。当然下心ありで) 月か・・・月に行ってもオレにメリットは無さそうだし、それにどれだけ遠いか見当もつかん。お前を置いて、そんな所に行ったりはしないさ。(心配そうな顔をする牛さんの頭を撫でようと) [Mon 21 Jul 2008 22:42:18]
ホワイトハート > ( 狐の隣で同じように頭からお湯を被っている牛。 お湯を被った後は耳をパタつかせて水を飛ばして ) お月さんには草が生えて無さそうですよねぇ〜。 月の牛さん達はなにを食べてるんでしょ〜? ( 石鹸でゆっくりのんびりと身体を洗い始める牛。タオルは適当に近くに置いて ) 狐さんはお月さんにはいかないですよね? ( そんな仕事の話をしていたのを思い出したのか、少しだけ心配になって ) [Mon 21 Jul 2008 22:33:28]
お知らせ > ホワイトハートさんが入室されました。 『お月さんですかぁ〜?』 [Mon 21 Jul 2008 22:28:59]
レッドフォックス > (なんでも月にまで行くだのと盛り上がっているらしいが、この男には関係なかった。いや、少しは関係があった。月行きの船の中で使うという綺麗な水を汲んできてくれ、という依頼書が張り出されており、男もそれに興味を持っていた。だが、仕事の後で良いか、と後回しにしているうちに依頼書は既に無くなっていた。結局、男にとって月行きの船は無関係な存在になってしまったわけだ)・・・まぁ、月ってのは下から眺めてるくらいが一番綺麗なんだろうさ。(そんな負け犬の遠吠えを呟きつつ、湯を頭から被る) [Mon 21 Jul 2008 22:26:12]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(世間では)』 [Mon 21 Jul 2008 22:25:36]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Tue 8 Jul 2008 03:05:39]
ブロウン > (ちょっとくらいにおいは残るかもしれないが、一日二日程度だと…思う) [Tue 8 Jul 2008 03:05:30]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『しばらくにおいを気にして……』 [Tue 8 Jul 2008 03:03:28]
ブロウン > (もうそろそろ年貢の納め時。たぶん、すきあらば押し倒すかもしれない。パンチで迎撃が目に見えている訳だが。)(人間より長いソレは跨がろうがはさみこもうが十分な長さがあるわけで。)…ん…結構やわらけぇんだな…(経験のない行為に興奮し、先走りが漏れ男根の表面からは潤滑油が分泌されお互いの股間を濡らしていって――恐らく互いに精液まみれ。気まずい雰囲気で体を流すはめになりそうだ…。) [Tue 8 Jul 2008 03:02:30]
ジャスティス > (気付かなかったわけじゃないが、逃げ回るには、ちょうど良かった……) ん。 (全く、なんて心の中でぶつくさ言いながらも……相手に抱きつくようにして座り込み……太ももでその熱いものを挟みこみ……  きっと、帰りは大変なことになってるんじゃないだろうか) [Tue 8 Jul 2008 02:53:53]
ブロウン > ん?最近じゃなくて前々からそうだぞ。お前が鈍感なだけだ。(が、竜は最近気付いたのだ。気を使って遠回しにアプローチをかけるよりストレートに物を言った方が理解されると言う事に。)す、素股…またマニアックなとこついてくんなぁ…(とはいえ妥当なせんと言うべきか。たちあがりジャスティスに近付けば己の股間を指で広げて――高さ的にジャスティスのへそあたりから生えた男根は相変わらず太くて熱く脈打つおうとつのあるもので。)(高さ調整がめんどくせぇな…)じゃぁ、ジャスティスが上で(そういうと尻をつき足を伸ばそうか。) [Tue 8 Jul 2008 02:44:56]
ジャスティス > (そして修道女は少し気にして鍛錬場でひたすらサンドバッグを殴るのであった) その中なら……フェラって、あんた私を溺死させる気? (ちょこちょこと戻っていきながら、なんかおバカな子を見るように) あんた最近Hなことし考えてないわねぇ。 (四歩乳びを立てながら、素股で、と提案)  [Tue 8 Jul 2008 02:35:57]
ブロウン > ふん、暴れんのはもうちっとおとなしくしてからだな(なんて強がるが明日から数日腹筋痛くて起き上がれないのだろう。)なんだよ、俺のには全然抵抗なく舐めて来たのに…(ふん!と鼻息あらく憤れば追いかけようとはせずあぐらをかいたまま指を三本突出して。)じゃ、フェラ!クンニ!生挿入!どれっ!?(もうこうなったら相手に選ばせようという作戦。股間の縦割れはやや盛り上がりを見せ始めていて、どれでも対応可能だと言わん許りに堂々としている巨躯。でも、頭にはお湯が落ちている) [Tue 8 Jul 2008 02:29:40]
ジャスティス > いやいやいやいや。 (ドラゴン殺しの称号は当分もらえそうにないと納得してしまって) そっ、そっちよりむしろはずかしいしっ!! (とにかく苦手なのだ。見られるのが苦手で苦手で考えただけでも頭がパンクしそう) ほ、ほかは百歩譲るとしてもそれだけは絶対だめー。 (背中を見せて必死に逃げようとして) [Tue 8 Jul 2008 02:18:31]
ブロウン > まだ怪我が治りきってねぇんじゃねぇか?(くくっ、と勝ち誇った様に喉をならせば裸体を見て)こうやってみると、いいからだしてるよな?(でもやはり筋肉とか胸の関係で体重は気になるところなんだろう。女心はわからぬもので――逃げるジャスティスを逆に睨んで。)なんだよ!入れたりしねぇから安心しろ!(実際股間の縦割れからは顔すら出していない。腕を伸ばし引き戻そうとするだろうか。) [Tue 8 Jul 2008 02:04:19]
ジャスティス > ……くぅ、ばかな。 (ひんひん泣かせていた昔とは比べ物にならない) っ!? (とりあえず取り返して……ブロウンさんから隠すというよりは背後を守るかのように後ろからはおろうとするが無防備な腹部を舐められてびっくりして後ろに下がって) 不許可。やだ、はずかしい。 (下の方を同行する気だと考えれば、顔を真っ赤にして白い歯を剥きだしながら相手の目をふさごうとして) [Tue 8 Jul 2008 01:57:08]
ブロウン > (落ちてる最中に気を失って、気がつけばベッドの上なんて落ちだっただろう。場所が場所ですからね、無くて当然かもしれない。)こんな時間にくるわけねぇだろ?ん、力入ってねぇんじゃねぇか?(ホントは痛い。が、男とは欲望に忠実ななると結構我慢強いのだ。そして、たちあがる家主を確認すれば――)この前は俺が気持ち良くしてもらったしな、今日は…(そういうとジャスティスの腰にタオルを握っていない手をまわそうとして、顔も腹にあてがう様に近付けるだろう。へそのあたりを舐めようと――タオルはおとなしく返すが。) [Tue 8 Jul 2008 01:51:26]
ジャスティス > (たぶん落っこちたら今ここにいなんじゃないだろうか。ちなみに、悪魔が礼拝に来るくらい聖性はない、ないのだ) ちょっと!いつ入ってくるかも分んないでしょうが。 (眉を怒らせながらここ声で囁き、右左とフックをわき腹ない放つ。がそれでも降ろさないようであれば手を伸ばしながらしぶしぶ立ち上がって)  [Tue 8 Jul 2008 01:44:27]
ブロウン > 俺だって怖いもんは怖いんだよ!(もし落とされていたら今頃空飛びたいなんては絶対思わなかっただろう。)いいえっ、結構です!(そんなことされたら教会から外にすら出ないだろう。とはいえあの教会に聖なる力はあるのだろうか!?)ん、なんだよ…だれもいねぇんだし。それに今更じゃねぇの?(タオルを高々と持ち上げて、返して欲しければ立てとでもいいたげに。) [Tue 8 Jul 2008 01:39:38]
ジャスティス > へぇ、泣いたりはするのね。 (汗は出なくても涙は出るんだ、と。まぁよくひんひん泣かせているような気もするが) っ……。 (むしろ取りつかせてやろうか、といろいろ心霊スポットの話をしながらも片手を離して胸を隠すようにタオルを奪い返そうとする。体を丸めて見づらいようにして) [Tue 8 Jul 2008 01:34:17]
ブロウン > ばっか!マジで泣くぞ!(体験した事のないものはあの怖さが分からないのだ。)自慢じゃねぇが、降りて来た時三十分はじじぃ(長老)の背中から手放せなかったもんね!(ホントに自慢にならない昔話である。)連れてこれるもんなのか!?いや、付いて来たら頼むけどな。(こぅ、『あれ?肩に誰か乗ってますよ?』的な状況にでもなったら肩を確認する前に泣き付く事請け合い)事実だろ?(首引っ張られれば対抗する様にタオルをひっぱろうと手を伸ばして――浴場でタオルは!といつも言ってることである) [Tue 8 Jul 2008 01:25:02]
ジャスティス > ……ちょっとうらやましいわね。 (昔知り合いのおじさんが、そのまたおじさんに滝壺からぶら下げられた、なんて話を聞いたことがあるがそんなもんじゃあないんだろう) うぅ……ゴースト連れてきなさいよ、倒してあげるから。 (と言いながらフックを空振りして風を切る) ?……最後のは余計でしょ? (一拍置いて気づけば、相手ののどのあたり柔らかい部分を左右に引っ張りながら鼻先で怒って見せて) [Tue 8 Jul 2008 01:17:30]
ブロウン > わかったわかった、今度オバケみかけたら頼むよ!(オバケの類が苦手な竜人は冗談半分本気半分でそう言った。) [Tue 8 Jul 2008 01:12:49]
ブロウン > なんだよ……まぁ、確かに空からの眺めは全然違うけどな。…昔昔、長老にお仕置されたときに雲の上まで連れて行かれたとか涙なくしては語れない過去。おとされるとか思ったら、意地でも手は放せないもんだぜ。(空に憧れる人間はかわいい物だな、と何か悟った様に首を左右に振り――行った早々魔法の雨霰なんて落ちにはならないだろうかと不安は隠しきれない。)ぐっ……ほれみろ……口よりさきに手が出るのが証拠だぜ…(歯を食いしばり、ジャスティスの前に顔を持って行けばやや睨付ける様な感じになって。)お前は腕っ節と舌遣いはホント上物だよな!!(これで職業がシスターなのだから。パプテス教徒に謝れとか小声でつぶやいて) [Tue 8 Jul 2008 01:09:33]
ジャスティス > (とわめきたてて。まぁ、リッチーにとび蹴り入れて倒したりするシーンをみたらなっとくだろうけど。) [Tue 8 Jul 2008 00:59:15]
ジャスティス > もうなんどもやってるじゃん。二メートルそこらじゃあんまりワクワク感が。 (なんてぶつくさ言いながら。ギルドいってみれば?別に怒んないから、なんて提案して) んなことない! (脇腹に本気パンチだ) 私だって神の奇跡使えるもの!ゴースト倒せるもの!! (ほんとよ) [Tue 8 Jul 2008 00:58:38]
ブロウン > ……肩車ならいつでも出来んぞ?(一応『竜に乗る』事に違いはないはず!とかとぼけた事のたまって。)魔女か……全くもってしらねぇ人種だ。(実際どのくらいの割合で存在しているのかすらわからない。魔女ギルドなるものがあった気がするが、無論行った事もないわけで)お前ホントに腕力だけだな。おぅ、頼むぜ(いやほんとマジで!飛べるかどうか、瀬戸際かもしれないわけだし。そんなこと言いながら、馴々しくない肩に手を回そうと。怖いお兄さんが恐喝するとき、こうやるらしいね!) [Tue 8 Jul 2008 00:55:00]
ジャスティス > いいわね!昔竜に乗る物語にあこがれたものよ。 (その竜は白くてふわふわだったけれど、とちょっと残念そうに……失礼な話だ)  背中乗せてね? うーん……どっちかっていうと、空飛ぶのは魔女ねぇ……。 (ちょっと眉をひそめて唇を指先で押して考えて) ……あんまり魔女に知り合いはいないわね……私魔法とかすごく弱いし……誰かに尋ねておこうか? [Tue 8 Jul 2008 00:47:40]
ブロウン > まぁ、俺の村の近くならリアルな滝はあるが…たしかに虫とかヒルとか多いな(故郷を思い出し、人間にはきついかと思って。)一応飛べるんだが……魔法とかの力つかわねぇと負担が大きくてな。(手を回し背中をいじりつつこたえて――と、人脈の多そうな人間が目の前にいることに気がついて)そうだ。だれか飛ぶ魔法使える奴知らねぇか?(なんならパプテスにそんな魔法はないかと聞いて。) [Tue 8 Jul 2008 00:38:06]
ジャスティス > うーん、そういうお風呂はあこがれるけど……たぶん虫がわくわね。 (いいわねー、汗かかない人は、なんてのんびりと呟いて横につかる。しぶきがすごいすごい) おー、生えてきたわねだいぶ……飛べるの? (しぶきを浴びす背中を凝視しながら、巨躯を眺めて) [Tue 8 Jul 2008 00:32:04]
ブロウン > うーん……まわりが草木なら否定はしないがな。残念ながら、大理石とタイルの森だ。(首を上げ胸を張れば、角の間で湯を受け止める形に。隣りに来た修道女見下ろして『あぁ、汗ね』なんてつぶやいた。体質的に汗をかかないこの竜人はべとつく感じが分からない。)大変だな、人間って(汗も垢もでないと体洗う手間があまりないのは得なのだろう。逆にさっぱり感は味わえないが。)遊んでません!相手なんてそうそういねぇよ(無論アレが入る相手の事) [Tue 8 Jul 2008 00:22:00]
ジャスティス > なんかこう、ジャングルの奥地に潜む謎の巨竜! って感じのシチュね。 (んー、汗流しにきた。と言って手にした風呂桶で打たせ湯のお湯をすくい取り、大雑把に汗を流していき) ブロウンさんは?夜遊び帰り? (なんて冗談半分で尋ねながら、ざぶーん) [Tue 8 Jul 2008 00:14:47]
ブロウン > (滝湯に打たれて今後どうした物かと思案している竜人一人。)(魔法使えるしりあいはいねぇし、つてもねぇ…だれもいねぇしオナニーでもするかな。)(考えることなんてすごく単純なことばかり。と、遠くで扉の開く音がかすかに聞こえれば、ん?と頭を上げそちらを見ようか。良く見る顔が近付いて来る。全身ずぶ濡れのまま手を上げて。)よう、巡回おわったのか?(なんて、軽く挨拶の声上げて) [Tue 8 Jul 2008 00:12:35]
ジャスティス > とんとんとんからりっと隣組っ。 (なんて鼻歌を歌いながら、入ってくるのは一人の修道女。くすんだ青色の髪を揺らしながら入ってきて。ゲーム、が終わってから数日後の事、バスタオルを体にまきつけながら、湯気の中に降り立つ。あ、なんかいる。とりあえず無言で湯船の方に向かって) [Tue 8 Jul 2008 00:07:13]
ブロウン > でも、勉強とかすんのだりぃしな…(はぁ、と溜め息付いてうなだれて。お湯がだらだらと首を伝い、たてがみをぬらしながら顔もぬらして行く。そのまま首を曲げて行けば目の前にスリットが見え。じっと見つめていれば少し反応が。風呂の中でリラックスすると勃っちゃうあれな現象。舌を伸ばして刺激して――)おっと、やべやべフェラしちまうとこだった…(今誰もいないが、ヤリ始めて来られでもしたら隠しようがない体質。スリット押し上げる男根を力を入れて出ない様にするとか。人間には理解出来ない力のいれ方使い方。) [Tue 8 Jul 2008 00:00:01]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Mon 7 Jul 2008 23:57:03]
ブロウン > (と、不意に背中へと手を伸ばせば生え始めた翼をさわり)まだ全然だな…(体の割にかなり小さな、人間のこぶし大ほどの大きさの突起をなでる。ほんの少し皮膜の様な物ものが生えて来ている)…様な気がする(首が長いとは言え、さすがに背中をまともに見れるほど長い訳ではないためあくまでも指先の触感が頼りになるわけで。)今のうちから魔法とか勉強しとくかなぁ…(巨体を飛ばすには、翼の力だけでは不十分。中には飛べる者もいるが、軽くて力のある者に限る話。種族の中では極普通の体型をしている巨躯は、結局皆と同じく魔力の類が必要となる。) [Mon 7 Jul 2008 23:47:36]
ブロウン > (心配するだけ無駄か)(よいしょと流れ落ちるお湯の下へと体を入れれば、あぐらをかき首の後ろや肩で受け止める形になって。お湯は全身の鱗を伝わり流れ落ちて行く、あぐらをかいているせいで股間のスリットがやや開き湯が触れれば一瞬びくりと体を震わせ股間をみつめ)びっくりした…最近入りに来てなくて忘れてたぜ… (しかも普段なら湯船に漬かるため少しは意識するものの、珍しいタイプの風呂に入ると意表を突かれる。) [Mon 7 Jul 2008 23:32:46]
ブロウン > (いつも入る大浴槽は今日はパス。もうすこし違う風呂に入りたい気分の竜人は、カツカツと散策していって。ただ歩いているだけでも十分暖まれる気がしなくもない。)あぁ、こんなのあったっけ…(滝湯。ザバザバと流れ落ちるお湯を背中に浴びるタイプの風呂。落ちて来るお湯で肩のこりをほぐせるとか。効能についてはイマイチ詳しくない。暖まれれば別段気にはしないのかもしれない。)ま、邪魔にはなんねぇだろ…(通路のちょっとしたくぼみのような箇所に設置されたそこは目の前を人が通るかもしれなくて――) [Mon 7 Jul 2008 23:23:15]
ブロウン > (脱衣所にて服を脱ぎそんなことをつぶやく巨躯。夏の暑い日には、やはり人気がないのだろうか衣類を入れる籠は開いたものだらけであって。)ま、さわがれねぇからいっか(籠へと衣類を投げ入れれば、全身みどりの鱗に包まれた姿が現れる。腹筋や背筋、上腕二等筋など筋肉を覆うような付きかたをしていて。ガラガラと扉を開けば蒸気が鱗に纏わりつく。)(どの風呂入るかな?)(古今東西様々な種類の風呂の数、タイルに鉤爪を響かせながらあたりを見回して。) [Mon 7 Jul 2008 23:05:50]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『しばらく来てなかったな…』 [Mon 7 Jul 2008 22:55:16]
お知らせ > シェルさんが帰りました。 『満足そうな様子で帰っていった。』 [Sun 6 Jul 2008 03:16:56]
シェル > ふふ…。(絶頂の余韻から心地よさそうな脱力する相手…指を抜いて軽くお湯で相手と一緒に洗ってやり) [Sun 6 Jul 2008 03:16:46]
お知らせ > シャジャールさんが退室されました。 『結局何も言えずに帰ったとか…』 [Sun 6 Jul 2008 03:12:20]
シャジャール > !!!(意図して見せ付けたわけではないが、陰核を中心に後ろの穴まで弄られればそのままがくがくっと痙攣したようになり、くたんっと湯縁に脱力して…)はぁ…はぁ………(強姦紛いの経験ばかりだった自分にとって、ある意味かなり新鮮な刺激…心地よい虚脱感を感じつつ…さて少年に何と言おうか…) [Sun 6 Jul 2008 03:11:35]
シェル > (風呂の縁に…足を大きく広げて見せてくる相手…後ろの孔まで見せてくる様子に小さく笑い)こう…見せ付けてくるのは…うむ。(膣を弄っていた手を反転させ空いている親指を後ろの窄まりへ…ぐいぐい、と広げるように弄って)此方も、なのかね?(流石に綺麗にしてないと、等と呟きつつも責める指は動きを休める事が無く)ふふ、此処…だね、やっぱり。(にこ、と笑いながら好みの場所なのか…陰核をすり潰すようにして相手を一気に追い込んでいき) [Sun 6 Jul 2008 03:05:59]
シャジャール > (縁に尻を付いてしまえば、だらしなく足を大きく開いた状態で。少年の眼前に完全に性器の肉の構造から、後ろのすぼまった排泄口まで晒された形になっていて…)ば…ばかっ………ふぁぅ…あぁっっ!!(陰核をつままれると、どくどくっと鼓動までが伝わるようで、膣口から垂れ流される液は湯縁を汚して…)くぅぅぅっっ!!!(かみ殺したような悲鳴と共に、膣口に挿入した指がぎゅぅぅっと締め付けられると共に体を反らせ…) [Sun 6 Jul 2008 02:58:01]
シェル > (柔らかいが同時に鍛えてる感じもある相手の臀部は形が整っていて触り心地が良く…割れ目からふくらみの形を確かめるように手が動かして)…ああ、よかった…先程の蒸し風呂ではないが…痛みがあったらどうしよう、と思ってね。(指が割とあっさり入ったので中の敏感な部分を探すように浅く軽く擽るように膣壁を擦り初め…)(急に揺れて座り込む相手…一瞬倒れるかと心配したのか腰に手を回して支えようとし)ん…此処が、弱いの…かね?(臀部を撫でていた手も前に…陰核を指ですっかりと…左右から形を伸ばすように挟みこみつつも先端を指先で潰すように摘んで…螺子を回すようにして、膣内と同時に2箇所を重点的に刺激していく) [Sun 6 Jul 2008 02:48:36]
シャジャール > (お尻に手を回されても、見下ろす体勢は変えずに…撫で回されるぞくっという感じを愉しみ始め…)…今…アンタが触ってる分には……大丈夫みたい…(一見、反応がなさげと思いきや返す言葉は荒い息の間で…明らかに目を潤ませていて。方向を誤らなければ指先は容易に膣内へと侵入し…暖かい感触は普通の女と変わらなくて。)…ちょっ……まってっ…(少年の指使いで、赤く腫れ上がった陰核が飛び出してしまい…流石に足をがくがくっと振るわせれば、直ぐ後ろの湯船の縁に座り込んでしまう。) [Sun 6 Jul 2008 02:41:53]
シェル > (相手の肯定に頷きながら……真の理由を知れば、少しは驚くだろうか…吸血系との邂逅は初めてではないのでそうでもないかもだが)うむ、これは…大きな傷だ……こうやって無事に風呂に浸かったり出来るのはかなりの幸運かもしれないよ。(直に傷には触らず…脇に触れていた指をそのまま伝って腰から臀部の方へ…掌で揉むように撫で初め)…此方を触ると…傷が痛む、とかは無いのか?(少し粘りけのある液…指先に絡めればそれを頼りに相手の中へ侵入させてきて…同時に陰核の皮を空いた指で剥けば指の腹を当て、中と一緒にリズム良く擦りつけて) [Sun 6 Jul 2008 02:34:42]
シャジャール > 多分ね…(実際には種族的特性を示すものなのだが…そこのところまで暴露するつもりは無い)…そう。半年くらいかな…死ぬかと思ったけど。(指で他人に触られると、やっぱり感覚が鈍いな…などと思って)……んっ…(軽く声を漏らすも、黙って少年を見下ろす。軽く広げればその中身の陰唇の襞に触れ…ぬるりとした感触が伝わるだろう。) [Sun 6 Jul 2008 02:25:59]
シェル > むー……ああ、なら生まれ付き…付いた物なのだね…。(黒子みたいな物か、と勝手に納得した様子で…学者の卵である少年…珍しいものには専門ではなくても興味が出てくるらしく… わき腹の傷…疼くといわれればそちらを見て…)こっちは…割と最近、かな?(指で周辺を擽るように突っついて。 目の前に立ってよく見えるようにしてくれる相手…なら遠慮なく下から見上げて…)此方まで…傷が延びてない…ようだね。(少し安堵した様子で笑いつつ…柔らかい割れ目…軽く擦り少し広げるようにしながら指を入れてみようと…とめないと色々しそうな雰囲気で) [Sun 6 Jul 2008 02:18:05]
シャジャール > こっちのは…怪我…とは違うんだよねぇ……多分。(何だか普通に傷そのものに興味を持った風な相手。学生といったから案外、学者志望とかなのかもしれないなと思って。)こっちは…そうだね、疼く事あるよ。(脇腹の傷を指して言う。教会とかに行ったりするとたまに…だったりするが。その時点では傷が良く見えるようにと、少年の目の前で立ち上がったりしていて。少年が不意に指を伸ばせば、さわっと濡れた茂みの感覚と割れ目の柔らかい感覚が指に伝わる…が、特にそれをとがめることなく) [Sun 6 Jul 2008 02:11:18]
シェル > (続き)(撫ぞっていく指が茂みの辺りまで行けば…此処までかな?と確認するように更に指が伸びて茂みへ…股の方の…傷ではない縦の割れ目へ進んできたりで) [Sun 6 Jul 2008 02:01:57]
シェル > (ふむ、と頷く少年……裏家業と言う奴なのかな、と思いつつもそれはさすがに口にしないが) 生まれつきに怪我とは…それは大変そうだね。(変わった傷…喉下から伸びていく傷の近くを指で上から下へ撫ぞっていき…その傷の大きさに段々驚いてきて)…こういう傷の痕というのは…感覚はどういう具合になるのかね?(やはり雨が降る前は傷んだり?とありふれた例を挙げて尋ねつつ… [Sun 6 Jul 2008 02:00:40]
シャジャール > 傭兵…うーん、違うけどまぁ、まともじゃないことはしてたかもね。(何せ正義のハプテス教徒に刺された傷だ。世間的にまともであるはずが無い。)そう、生まれつき。(言えば触れてはいないものの、指先で自分の体の中心をなぞられるような感覚にむずがゆさを覚える。ちなみに、傷は鎖骨の中央から臍の下…茂みの上くらいまであるのだが…) [Sun 6 Jul 2008 01:55:52]
シェル > (少々瞳の色が…顔の様子がのぼせた感じにも見える相手…同時にそれらは赤づいて色っぽくも見えてしまい…相手が傷を指差せばそれをじぃ…と見つめてきて)うむ、中々大きな傷……傭兵か何かをやっているのかね?(おぉ、と中々近くで見たことのない大きな傷痕を珍しそうに観察していて…)いや、全然……む?生まれつき、かね?(ツー…と手を伸ばして…流石に傷を触ることはしないがその近くを指先でなぞるように触ろうとしつつ…全く臆した様子が無い少年で) [Sun 6 Jul 2008 01:48:33]
シャジャール > (確かに少し上せたのかもしれない。酒は飲んだ事無いが、酩酊状態とも取れるぼーっとした頭でもう少しこの少年をからかってやろうかとも思った。)………凄い傷だろ?こっちは貫通したんだよ、背中まで。(脇腹のほうのを指差し言って。)真ん中のは生まれつき……どう?引いた?? [Sun 6 Jul 2008 01:44:22]
シェル > そういうもの…なのかね……。(ふぅむ、と不思議そうに…いまいち理解できてない様子で) ん?ぁあ、余り世間には知られてない業種なのだね。(それならわからないね、と頷き…)うむ、それなら…周りの者にも目が合ったということだ。(先程の高いテンションから一気に普通に戻りつつも… 此方に見せ付けるようにしている相手…更に目をやると…当然大きな傷に気が付いて)…む……もう大丈夫なのかね?何か大きな…痕だが。 [Sun 6 Jul 2008 01:37:23]
シャジャール > 冨がなきゃ何もついてこないこともあるんだよ。(金持ちにはわかんないかなぁっと)噂が出ないような世界もあるんだけどねぇ…(と、これはそっぽを向いて小声で)どういうって…別に男との経験しかないって話だよ。(元の職業柄、殆ど不本意だったりするのばかりだったが。特に一番記憶に新しいのは酷かった。)かもね……(言えば、ざばっと臍の辺りまで上がるだろう。しかし、褐色の裸体には正中に長い一筋の傷…そして脇腹にケロイドのようなものまであって) [Sun 6 Jul 2008 01:31:12]
シェル > 華の無い富など虚しいだけだよ、きっと。(相手の頷きに楽しそうに笑って)不幸な出来事は噂で流れるものだろう?逆に普通に暮らしていると噂となる面白味が無く…。(相手の知り合い…何処に移住してでもいるのだろう程度の予想で気楽に言っていて…) おや、そちらの経験は無かったのかね…。(はて、では一体どういう…と悩みかけるも…相手の動作…上半身だけ湯から出るのが目に入るとついつい視線が行ってしまい) やぁ…のぼせて…来たかね?(表面をお湯の水滴が流れる相手の上半身…胸の辺り…の美味しそうな様子に視線を逸らさずに…) [Sun 6 Jul 2008 01:24:49]
シャジャール > …それだったら美少年いらない。金貨だけでいいや。(うん、それはそれで良いかもしれないと本気で頷き。)耳に入るかぁ…どぉーだろうねぇ…(何せアウトローな世界の話だ。彼女はまだ同じ仕事を続けているのだろうか)…あ、いやその経験は無いけど…。あ…何、アンタひょっとして…(自分は鈍いと言えば鈍いのかも知れない。浴場慣れしてそうな相手にあまり考えもしなかったが…。考えても見れば十代ぐらいの健康そうな少年だ。少しからかうようににんまり笑うと、ざばっと両肘を縁にかけ寄りかかるようして上半身だけ湯から上がり) [Sun 6 Jul 2008 01:16:55]
シェル > お金に……憧れ………あれかね?金貨を敷き詰めた風呂に美少年と入ってみたいとかそういう類の…?(どこぞの成功者が時折やる大量の貨幣風呂で美女と戯れる何とか…を想像したようで) ま、何か困ったことがあれば耳にはいるだろうし、きっと普通に暮らしているのだろう。(大丈夫だよ、と気楽な口調で笑っていて)…む……?もしや同性とする方が、かね?(それは残念…いや勿体無い、と心の底から溜息しつつも上げた手を降ろし…お湯を両手ですくって軽く洗顔) [Sun 6 Jul 2008 01:09:39]
シャジャール > お金持ち…じゃなくってお金が憧れなの。(相当正直に答える。誰だって一緒だろう、と付け加える。)うぅーん、いや、確かに心配だね。(かなり心配だ。なといってもそれが元で主従関係など結んでしまったりしたのだ。それで組織の実戦力がかなり削がれてしまった事実もあった。)い…いや、別に男にしてもらわなくってもって意味で…(何だか妙なアップダウンのある少年だ。ちなみに一瞬同居人の顔が浮かんだが……まぁ、そっち方面では確かに望み薄かもしれない。) [Sun 6 Jul 2008 01:05:30]
シェル > (あっさりと自分を見限った相手のその正直さに好意でも持ったのか楽しそうに笑い)ご期待に添えなくて申し訳ないね。 やはりお金持ちが女性の憧れなのかね?(冗談っぽく尋ねて…) ふ、む……昔の知人…がそういう性癖を持ったまま暫く会えないと…少し心配だね。…ああ、やはりそういうきっかけで目覚めるものなのか…(なるほど、と何度か頷いていて… あっけらかん、という相手には少し眉をひそめて…相手に触れていた手を離し…宙へびしっと指差し)勿体無い…こんな美人を…一人慰めさせるとは…君の周りの男は一体何をっっっ!(顔は少し怒った笑顔で、見た事もない貴方の友人(男)を責めてみたり) [Sun 6 Jul 2008 00:59:40]
シャジャール > なぁーんだ。(留学中…苦学生…即刻、目の前の少年が何かのリストから除外されたようだ)あぁ、うん。随分と長い事あってないけどねぇ、元気にしてるのかな?元からそんなんじゃなかったんだけど、悪い友人にひっかかっちゃったって感じなのかな?(少し空を仰ぎ見てその友人の顔を記憶から呼び起こす。いまや状況的に再開するのはかなり困難だろうが…)まぁね…アタシもその辺は良く分かんないや。アタシは…まぁ、自分でするくらいかなぁ…(あっけらかんと言う。少年の視線には気付いていないようで) [Sun 6 Jul 2008 00:49:25]
シェル > (庶民的な物は嫌いではないので普通の貴族よりは詳しいし理解もあるのだが、まだまだ未知の部分も多い、と驚く事が多い少年で。金の無心を…と言いかけた相手に小さく笑って) 留学をしている身なので残念ながら持ち合わせは余り無くてね…所謂苦学生、という奴なのだよ。(伸ばした手で相手の額を軽く触れて熱が無いか、とか調べようとし。 きっと返済が遅れれば黒服の男たちがやってきて焼けた鉄板に載せられたり…と楽しい展開が待っているだろう(?))ふーむ…そういうのが好きな友人がいるのか…。(少し想像する…痛みを自ら望む姿…理解できずに首を振り)わからないな…気持ちよくなりたいなら…方法はちゃんとあろうだろうし…ね?(湯の中で揺れる相手の身体とか一瞬視線がいったりしつつ) [Sun 6 Jul 2008 00:35:17]
シャジャール > (思い切り庶民…しかもこちらはかなりその中でも底辺に位置する…と貴族様の認識の差という奴だ。)べっつにぃ……ちょっとばかしお金貸してくれないかなぁとかなんか思ってもいないしぃ…(こちらに触れようとする手は特に避けずに、にんまりと。当然、なんだか踏み倒しやすそうな相手だと判断。)そうそう、何だか酷い事されるのが癖になっちゃってるのがアタシの友達にもいて…(そういえばアレも同じような現象だったのだろうかなどと真面目に回想) [Sun 6 Jul 2008 00:25:48]
シェル > (女性は少々謎がある方が魅力的…とか何とかで) む?(少しの間…あれ?家に風呂があるのは珍しいのかな?と一瞬迷ったらしく…しかし貧しい家には無い、という噂を思い出して…)…ああ、まあ手狭な借家なのだが…一応、風呂はあって…、ん?何か目が…輝いていないかね?(のぼせてないかね?とそっと相手の方へ手を伸ばしてきて… 家は何処にでもいる地方のお殿様な普通(?)の少年、エンマークになった相手の瞳の輝きを見つつ)…なるほど……人は苦痛に堪える…しかしそれは人が強いのではない…人は痛みを快感に移し変えることが出来るから…そう言ってしまえば何となく納得がいく。(思いっきり頷いていた) [Sun 6 Jul 2008 00:19:24]
シャジャール > (何か妙な誤解まで生んでそうだ。まぁ、これ以上つつくと墓穴を掘りそうなのでそこはやめておく。)へぇ…ってことは家内のお風呂があるの?お金持ちなんだねぇ…(家に設置の風呂を持つ市民は決して多く在るまい。先ほどからの妙に高飛車…もとい、育ちの良さが伺える口調からもひょっとしたら結構な富豪なのかもしれないっと、ちょっと目がエンマークになったりした。)あぁ、アレね。まぁでも限界まで耐えたりすると何か気持ち良くなってくるんじゃない?(それは絶対入浴法として違う、というようなツッコミが入りそうなことを言う。) [Sun 6 Jul 2008 00:11:03]
シェル > うむ、それはすまない。(鼻の辺りまで沈み込む相手…やはり秘密の遊戯だったのかな、と先程の入浴法を思い浮かべ…ちょっと鼻血が出そうな身体も思い出したりしつつ軽く上を向いて肩まで浸かり) うむ。家の風呂ではどうしても茹ってしまってね…やはり風が当たって頭が涼しい此処が長く入れる…。(うーん、と限界まで伸ばした手足…をふと脱力して…すると湯の中で手足がふわふらと浮きそうになってきて…いい具合に解れていく身体…頭だけ縁に乗せて)ま、人によっては湯に浸かるより、蒸し風呂の方が…、らしいね。(暑い中、更に暑い中へ…よくいけるものだよ、と苦笑していて) [Sun 6 Jul 2008 00:04:11]
シャジャール > もう良いって…それは…。(流石にこれ以上そのネタで責められるのは恥ずかしさが増す。ぶくぶくっと鼻の辺りまで沈み込んだ。)あぁ、分かる?ほら、ここぬるいじゃない。長時間ぼーっとするにはちょうどいいのよ。(正直自分は湯に浸かるという習慣に慣れているわけではない。こういったのは、コロセウムを作った文明だとかトキノミヤコの方が得意だったはずだ。) [Sat 5 Jul 2008 23:55:01]
シェル > 流石に毎回、死体を用意するわけにも行かないし、死体の演技が出来る役者を、……いや、うむ、流石にそれは無いだろうね。(途中で馬鹿な事を言っているとさすがに自覚したのか首を振って、相手には死体に間違えてすまなかった、と謝る)(そういえば此処は無料でどうやって経営を…とヴェイトスの闇に一瞬思考が向かいかけるもまあそれはともかくとして)はっは、それでは遠慮無く。(手に持った桶で軽くお湯を自分にかけると適度な温度…それで汗を軽く流せば湯船に浸かり…)この暑い中、湯に浸かる、というのは本来難儀なことだが……顔が涼しいと中々心地良い物だね。(自分の頭上に畳んだタオルを乗せる、というお風呂のルールを実行しつつ心地よく湯で身体が解される感覚を堪能しているようで) [Sat 5 Jul 2008 23:50:00]
シャジャール > 無料でそこまでのサービスやってたらヴェイトス市の財政が破綻しちまうって…それ以前に、アタシはそんなバイト絶対ヤダ。(そもそも、税金で運営されてるのかどうか不明ではあるが…。)いいよ、別にアンタが遠慮する理由はないだろうさ。(以前は宗教上の理由で裸を見せるのは一応タブー扱いしていたが、色々あってその辺はフレキシブルに考えるようになった今日この頃。さもなくば、こんな施設利用すまい。) [Sat 5 Jul 2008 23:42:32]
シェル > (謎の静寂…カポーンとか何処かで桶が落ちた音が響いた気がした、そう此処はお風呂が一杯の公衆浴場。)(ガイシャは若い女…全裸で湯船に浮かんでいるのを発見された…外傷はなく死因は……等と脳内で妙な物語が始まりかけていたが…死体と目があって笑顔を返され…更に怒鳴られた辺りで目をパチパチ、と何度か開き)おお、無事生きていて何よりだ。(褐色の裸体…見慣れぬ魅力を持つそれをたっぷり目に焼き付けつつ)…うむ、しかし夏場に涼しくなれる怪談を提供を…という浴場側のサービス、という線も考えてしまってね。(慌てた様子で湯に浸かる相手に軽く冗談っぽく言って…そこで ふむ、と首を傾げ)…さて、僕も入って大丈夫、かね?(思いっきり見た後に言うか悩み所だが、恥ずかしそうにしている相手…一緒に湯に入ってよいものか、と思ったようで) [Sat 5 Jul 2008 23:33:37]
シャジャール > (聞こえてくる物音。湯というフィルターを越せばそれもまるで夢の中のもののようであり…次第にそれが大きくなれば、能天気ともいえる少年の声。少し意識があちらのほうに行きかけていたので、湯船の縁に立つ少年の姿が目に入っても脳が再起動するのに少し時間がかかった。)………(笑顔で首を傾げる少年…何となく笑顔を返してしまうが、こっちは何せ何にも隠すもの無く湯に仰向けに浮いていたわけであって………)ば…バカかっ、アンタっっ!!?名物になるほど溺死者の多い浴場があるかっ!!(褐色の肌と湯に浸かってたせいの火照りで余り分からないだろうが、多分赤面してるのだろう。慌ててばばっと湯船に肩まで浸かるように潜って) [Sat 5 Jul 2008 23:23:19]
シェル > 露天風呂の魅力、と言えば…。(布を腰に巻き、脇には木桶を抱える、というお風呂場スタイルで、カラカラと戸を空けて入ってきたのは銀髪の少年で)うむ、まずこの風の心地よさ、だね。(浴場の通路を歩いてるだけで薄く汗をかいた身体に心地よい風が吹いたのを言い…)更にもう一つの魅力と言えば… これっ!(びしっ、と湯船…そこに無気力に浮かぶ…人影を指さして)湯船に浮かぶ水死体!此れがなくてはヴェイトスの露天風呂は語れないねっ。(等と無茶な事を言って「はっはっは」とどこぞの喜劇の笑い役のような笑い方を暫く続け…)…?(ふと真顔に戻って(それでも少し笑顔気味だが)、首を傾げた) [Sat 5 Jul 2008 23:15:29]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『露天風呂の魅力っ。』 [Sat 5 Jul 2008 23:05:59]
シャジャール > (このまま布を枕代わりにして、体を完全脱力…水死体のようにぷかーっと浮かぶのが非常にキモチいい。かなりあられもない姿かもしれないが、湯と一体化…というよりクラゲにでもなったような気分。遠くから聞こえてくるいろいろな物音が頭の中で反響して瞑想でもしているかのようだ。) [Sat 5 Jul 2008 22:49:46]
シャジャール > (そのまま歩けば、少し隅の方の区画。壁にある戸をもう一つ開ければ、ひゅぅっと外気が流れ込んでくる。外にはこじんまりとした浅い湯船に木の囲い。ちょっとした露天区画だ。外気で頭を冷やしながら、熱すぎない湯に長時間浸かっていられる…そんな理由から密かにお気に入りの場所なのだ。)ふぅ………(布を縁に置けばそのままざぶんっと湯に体を滑り込ませ一息。) [Sat 5 Jul 2008 22:39:13]
シャジャール > (湯煙立ち上る浴場の木の板の上を裸足の足が歩いてゆく。コレだけ湯煙が立ち込めてるんじゃあ、視界は数歩分にも満たなさそうだ。面倒くさいので、手ぬぐい代わりの布は体に巻かずに両手で抱えるように持っている。)…まぁ、しかし無料でよくコレだけ管理が行き届いてるもんだねぇ…(湿度に満ちているというのに、腐食した部分の木枠はしっかりと新品に交換してあるし、汗のこびりついた不快臭もあまりしない。湯船に向かう道をゆっくりと歩きながらそんな疑問を口にする。) [Sat 5 Jul 2008 22:30:42]
お知らせ > シャジャールさんが入室されました。 『ひたひたと…』 [Sat 5 Jul 2008 22:26:18]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『男は黙って……ぶっ倒れた。』 [Tue 1 Jul 2008 23:48:30]
ラサート > (熱い…。ベンチに布を敷いた上で胡坐をかき腕組み。座った時には何時間でも根性で耐えてやろうと思ったが、そんな意気込みも数秒で霧散する。)………男は黙って、あと数刻!(人気の無い石造りの部屋に気合の声のみがむなしく響き渡る。) [Tue 1 Jul 2008 23:39:22]
ラサート > (グングスニクスタイルのサウナという奴だ。フェリアンにいたときも、国が近いことから存在は知っていたが…当時は、砂漠のように熱せられた部屋に入って、限界がきたらそのまま全裸で外に積もった雪に飛び込む…などといった行為は一体何の苦行だ?と思っていたのだが…)……なんつーか…苦痛が快感に変わるって感じ?…ちっとばかし分かるわ。(何だか完全にサウナを勘違いしている節があるが…そのまま小部屋へと入ってゆく) [Tue 1 Jul 2008 23:12:04]
ラサート > (…などというものは基本的にフェリアン人には無い。それが常識の社会であればなんとも思わないだろうが、定期的な入浴…というものを知ってしまった身では極めて不潔な事であると気付かされる。事実、ヴェイトスに来るまでの自分がそうだった。)蚤、虱、疥癬………まぁ、当たり前だもんなぁ…(聞いているだけで肌がむずがゆくなるような事を呟きながら、湯気立ち込める区域に立ち入ったのは磯臭さが染み込んだ海兵の青年) [Tue 1 Jul 2008 23:03:08]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『入浴習慣』 [Tue 1 Jul 2008 22:59:43]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『今月も明日で終りか (それでも、雨の季節はまだ終わらない)』 [Sun 29 Jun 2008 23:47:26]
氷桜 > (今度は足先からゆっくりと浴槽に浸かり、縁に体を預け溜息のように長く息を吐く) はぁ・・・・・・風呂はいい、心が潤う (後ろからナイフを持った男に羽交い絞めにされた北国の兵士のような台詞を呟き ぱしゃ、と湯を手ですくい顔にかける) [Sun 29 Jun 2008 23:46:10]
氷桜 > (ぷかーっと水死体のように水に浮かび、火照った体に触れる冷水の感触に長く息を吐き結果としてぶくぶくと水泡を生じさせる) あ゛〜・・・・・・気持ちいい (ぷかぷかと浮かんだままくるりと反転し、仰向けになった後に立ち上がる) (髪が吸い込んだ水を絞り、もう一度結い直しながら湯の張ってある浴槽の方へと。 タオル? 湯が汚れるのでありませんよ) [Sun 29 Jun 2008 23:37:54]
氷桜 > (「。」を忘れた結果がこれだよ!orz) (数分後、少しふらつく足取りで戸を開くと手を伸ばせば掴めそうなほどに濃密な湯気と共にサウナを出、そのまま水風呂のほうへと向かう) すこし・・・・長居しすぎたか (いい感じに蒸しあがった体を引き摺りようやく水を湛えた浴槽へ辿り着くと殆ど倒れこむように浴槽へ身を投げ、盛大な水音と波を立てる) [Sun 29 Jun 2008 23:22:59]
氷桜 > ・・・・・あつい (頭髪を後頭部で束ね、胸にさらしを巻いたいつもの入浴スタイルで壁から突き出た木製の椅子に座り、体中から汗を噴出す。 故郷で風呂といえばサウナが主流であったのもあり、浴槽に浸かるよりはこうやって蒸されている方が好みで あついといいながらも桶から柄杓で少量の水――既にお湯に鳴っているが、を熱せられた鉄板に乗せられた石にかける) ふぅ・・・・もう少ししたら出るか (香木の枝葉を束ねたもので軽く汗を拭いそんなことを) [Sun 29 Jun 2008 23:09:32]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(水蒸気の満ちた部屋の中)』 [Sun 29 Jun 2008 23:00:14]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 [Mon 23 Jun 2008 01:01:20]
レイ・シェリダン > ・・・どーにか、ならねぇかなぁ…(再びそんな言葉を呟いて…八方塞がった現状に手が出ない感覚だけが付きまとって…)…ま、いいか…酒飲んで寝るとすっか・・・(もう何だかんだ言ってもこのいつものルートでずっと過ごしてきたし、これからもきっとそうなるだろうと) [Mon 23 Jun 2008 00:58:25]
レイ・シェリダン > (何だかんだぶっ壊れ…その度に魔法だの治療を受ける機会に恵まれ治してきた左肩…そろそろ色々細かくガタがきている部分は多いが一番問題といえばここか、一応筋肉を乗せることで固めて守っているといったところだが、これもいつまで持つことやら)・・・ま、生き延びるための努力はしとくっきゃねぇしな(薬湯でリハビリ的なゆっくりとした動きで、肩をほぐして…鍛錬場→浴場のコースでは必ずやっている事だけども) [Mon 23 Jun 2008 00:30:21]
レイ・シェリダン > (とりあえず、今できるのは出ろと言われればいつでも出れるように鍛錬を重ね続ける事…昔と比べて、成長と言うものは感じにくくなった。おそらくこれから先は衰えがくるのだろうが…どこまでそれに抵抗できるかとかそんな話か…)やれやれ…長く生きるのも考え物だぁな(湯船から上がり、もうひとつの浴槽…何か色々な薬草をいれた真っ黒な薬湯へと入り、ゆっくりと左肩を動かして) [Mon 23 Jun 2008 00:20:00]
レイ・シェリダン > (コロセウムに捕らわれる事なく動ければ楽だし、現に細かく言われない分だけ好き勝手やってきた自負はあるものの、まったくコロセウムの意向を無視するなどという事もなく、むしろ忠実な方だとは思うけれども)・・・今はどーなってやがるのか、な(もうすっかり中の連中も様変わりした…あたしの知らない奴も増えてきた、が…昔と比べるとえらく小粒のような気がしてならないとか) [Mon 23 Jun 2008 00:17:26]
レイ・シェリダン > (なんて、情緒もへったくれもない声を上げて熱い湯船にその身を投じて…この時期は急に冷えたりするもんだから、鍛錬場で汗を流した後に体が冷え切ってしまう事もあって困ると)あー…あ…どーしたもんかな(ぐーっと身体を伸ばしながら…最近考えるのはこれからのこと…奴隷が身の振り方なんて心配するなんておかしな話だが、いまいち活発でないコロセウムではもてあまされている感が) [Mon 23 Jun 2008 00:11:54]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『っ、だあああ…っ!』 [Mon 23 Jun 2008 00:09:34]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 15 Jun 2008 03:05:32]
ブロウン > 今度暇な時にでも見てみるか(ぶつぶつと一人ごとのを呟けば、のんびりした時の流れにあくびが漏れる。時折翼を動かそうと背中に力を入れたりもしてみるがまだまだ未熟なそこは独立した器官とは違い、背中の筋肉が動くのに連動して動く程度。はばたくなんて無理無理――)ま、焦る事ねぇかな…(とは言うものの、やはり早くちゃんとした形になってほしいとも思うわけで――その後しばらく浸かってから帰途へとついた。) [Sun 15 Jun 2008 03:05:26]
ブロウン > (寒い時期に比べると湯気の立ち込めぐあいが幾分薄いようで、いつもより奥の方が見て取れる。今竜人のいる位置は入口からそう距離の離れていない場所。まだまだはいったことのない様々な種類の風呂があるはずなのだが、もっぱらスタンダードな湯船にしか浸からないのはあささかもったいない気もする。じっと奥をみつめつつそんな事を思えば顔に絡み付く湯気が鱗の隙間を縫って湯船へと帰っていくのに気がつく。何十分こうしているのだろうか。)泥とか、やけに白いのとか・・・他にどんなのあんだ・・・?(特に最奥には何があるのだろうなんても思う。露天風呂があるとか聞いたが、それか?なんて思いつつも、ミサの準備で疲れたのか動く気配は見せない。) [Sun 15 Jun 2008 02:47:33]
ブロウン > (貸し切り状態の浴場の大浴槽に身を沈める爬虫類。うつぶせになり、長い首をのばし顎は縁の上。背中から生え始めた翼と太い尻尾がやや水面をかすめる程度でもあって。)・・・・・・。(浴場には常に湯が供給されているのだろう、湯の溢れる音以外は天井からおちる湯気の音くらいしか聞こえないほど静かで。)・・・逆におちつかねぇな(ふんっ、と自嘲ぎみにはなを慣らし熱い湯を体全体で感じている。自然と口の端が上がるのに気付いた。) [Sun 15 Jun 2008 02:27:14]
ブロウン > (暗黒街にある教会。毎週日曜日はミサが行われている。その前日の夜は準備にあてられる時間。パプテス教会に住んでいながらパプテスのパの字が若干わかる程度の竜人はもっぱら掃除やら椅子並べやら雑用をするわけで。料理なんて作らせたら肉しか出てこないから。)今日はちと時間かかっちまったぜ…(遊び過ぎて帰るのが遅くなったとかの裏事情。眠気もなかったためこうしてひとっぷろ浴びにきているわけで――時間も時間だけあって、人の気配が無い――) [Sun 15 Jun 2008 02:17:17]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『ミサの準備もおわったということで』 [Sun 15 Jun 2008 02:09:07]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『後は、夜のお楽しみ。』 [Mon 2 Jun 2008 23:39:51]
アクセラレーター > (顔から突っ込んだ少女は悶絶しながらも必死の思いで水面より顔を突き出した。泣き面はとっくに消えてしまい、なんだかの理不尽さにどう反応していいのか戸惑った少女の視界に映ったのは――。) ほれッ! 後光を差す俺様を見ろッ! 傷を背負った顔かッ!? 死にそうな顔かッ!? 弱そうな顔かッ!? (ありったけ叫んだ。少女は片足を浴場の縁に踏み込むと偉そうな姿勢で見下ろした。隠すとこは隠さずに堂々としていた。) ――、強くなりてェなら笑え! 前向きに生きろ、それが絶対的な強さへの近道だッ! (よく分からない解説を飛ばせば、縁を蹴りだして浴場にいる少女へ目掛けて飛び込もう。) [Mon 2 Jun 2008 23:38:48]
アクセラレーター > (何から何まで真っ白な少女は、ただの人間ではない。闇の眷属、始祖の吸血鬼。その吸血鬼が人間の盾になる物語はとても滑稽だろう。) 昔は昔ッ! 今は今ッ! 今、俺がこうして生きてンだからメソメソ泣くンじゃねェーよ (涙を零す少女に優しく囁こう。こんな甘ッたれたヤツが傭兵になる方がおかしい。こういうヤツに限って暗い過去を持っているのが相場だったから触れずにそっとした。) ……はいはい、よォ… アイスでも奢ッから泣き止め、コラ。 (手の甲で涙を拭い取る少女は背中を丸くなる勢いでのめり込んでいた。メンドくせェー…、と呟いては強引に姫様抱っこをするなンなりに浴場の真ん中で放り込んだ。そして盛大な悲鳴と水柱が立ち上がった。) [Mon 2 Jun 2008 23:30:22]
アクセラレーター > (声にならない悲鳴を上げた少女を可笑しそうに笑い出してやった。) あははッ! そりゃ、冗談に決まってンだろォーがっ! (涙を滲ませた瞳で睨まれた。) ま、まァ… 怪我が無くて何よりだッたンじゃねェーか (両手を振りながら笑い飛ばそうとした途端に動きが止まる。少女の叫びのせいだった。) あー…、死ねるような傷をテメェーに渡すワケが無ェーだろォが♪ (軽い口を叩きながら笑い飛ばした。白い少女の背中には三つの傷跡を肩から腰まで残していた。今となり、生々しい傷跡まで回復を進んでいる。) [Mon 2 Jun 2008 23:22:30]
アクセラレーター > ( 初っ端からやっちまったよ…ッ!女欲じゃなくて女湯でどうか…!orz ) ……あー、まァまァ気にしなくていいか (外から悲惨な叫びを聞こえはしたが、問題になるほどでもない。今日まで新米傭兵と組んでは討伐任務に出掛けていた。それも終わり、ギルドに報告する前に女専用の浴場の方へと立ち寄って現在に至る。二人で洗いっこってワケ。) で? 初体験はどうだッたよ? (うひひッと誤解を受けるセクハラ発言を新米に投げつけよう。人差し指の爪先を背を向けて座り込んだ少女の背筋を下から上まで滑らせよう。) [Mon 2 Jun 2008 23:13:36]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『女欲』 [Mon 2 Jun 2008 23:05:19]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『えー、じゃあ洗いっこくらいはいいよねー?(とりあえず、少しばかり食い下がってみたり…)』 [Mon 2 Jun 2008 04:46:51]
お知らせ > テレサさんが帰りました。 『恥じらいが興味を圧してる今は「普通に使おうよ…!」となるか。』 [Mon 2 Jun 2008 04:45:48]
キュビエ > だよねぇ…ずーっとニヤニヤしながら見てたんだもん。何かあると思ったんだけどさぁ…(でも結局食べた)うん、看病くらいはしてあげよー。えー…聞いてもきっとボクは半分も理解できないと思うからパスで〜。でも香水とか良いのできたらちょっとわけて欲しいかも(魔女の仕事を勘違いしてませんかとかそんな話)ボクは声上げる側じゃないしさぁ…それに結構よくあるから気にしてないんじゃないのかな?(さすがに湯船の中ではやんないくらいにはとか何の話)うん、変なことはしないよー。あ、したいってのなら…ね?(最後はウィンクまでして…どーなるのかは知らないけどっ) [Mon 2 Jun 2008 04:37:49]
テレサ > そりゃ差し入れってんじゃなく悪戯だよ―――風邪引いたら看病してくれるってんなら・・・いや、其れも不安だナ・・・。(十重二十重の悪戯が待っている気がした。 )最初はあってるけどそのパパラパーは芸能横丁の見過ぎだと思う。  正しくは説明すると長くなるけど―― いらない?(要ると応えれば魔女の何たるかをきかされます。 逃げるんだ!) 油断すると声が通りそうじゃんよ・・・・背徳してるね。  まぁ、変に使わない分には普通のお風呂か。(あそこでやらかした事あるのですか。 とか寧ろ尊敬に近い。 流石、プロ――)変に使わなければ―― 行ってみよっか。(あ、乗った。)   [Mon 2 Jun 2008 04:33:17]
キュビエ > やー、ボクも差し入れられたものを食べたらびっくりした。結局唇が腫れぼったくてキスが辛かったとかさぁ…。えー、これくらいのいたずらくらいスキンシップスキンシップ(ぱったこら手を振って、これくらいのちゃめっけは許して欲しいなーとか)ボクは魔女とかの方がさっぱりわかんないや。あれでしょ、大なべでぐつぐつかき混ぜながら煮込んでひっひっひっ、ぱーぱっぱらーとかそんなの(最後は別のが混じったがともかく魔女ってそんなイメージとか…あいにく媚薬とかは使わないけど香水とかできたら欲しいなーとか)ちぇー。ん、そーでもないよ? だって、ここはほら、あっちに個室風呂みたいなのあるしさぁ〜(よーし、じゃあその個室風呂へ行ってみよ〜なんて、何でもいいって言ったよねーと) [Mon 2 Jun 2008 04:22:07]
テレサ > ちょ、辛い通り越えるんだ・・・! やっぱ都会は違うね。  嫌がらせするのが子供っぽいって言われてると思うね! 逆効果じゃんよ。 (転がってるのはある意味一気に疲れたからだ。 ハプニングはSUN値が減る。そのうち復活して座り状態になるが。) 偶に魔女科の連中からいろんな話聞くけど―― ぜんっぜん想像不能だよそれ。 やっぱ凄いんだ―― (魔術とは別方向のこの世の深遠を覗きました。 興味振り払うのに暫くかかりそーだ。) ――こう悪戯でなけりゃ祝福するよ?  店外って・・・でも流石に此処は使わないっしょ。(普通家とかだろう。 なんてこお。人目! ひとめー!) 寒い後熱い所行ったらまた悲鳴じゃん。 水じゃなきゃ何でもいいよー。(濡れたタオルぎゅー、とか搾りつつ。 今度こそ体暖める方向でいこうぜ、とこぉ。) [Mon 2 Jun 2008 04:15:23]
キュビエ > …んー、どっちかといえば痛かったかなぁ。むー、子供っぽいとは言われるけどさぁ。せっかくだから嫌がらせの如く水風呂を楽しんでもらおうかなーってさ(なんかへとーっと淵で寝そべってる相手にこー、首をかしげつつ、足はまだ水風呂に浸かったまま)もー、やめてと言ったのにやめてくれなくて大変だったし…起き上がる気もしないとかそんなふーでさぁ、えー、もっと喜んでよ(せっかく復調してきたんだからさーなんて)えー? ボクの方は店外デートと言えばすむよーな、気もするけどさ。よくあるし、そーいうこと。えー…ボクあっついお風呂は苦手だけどそれでよければー(ぬるま湯半身浴とかある意味健康的なものをお勧めする方向でっ。娼婦が学生に負ける方が凹めるしっ) [Mon 2 Jun 2008 04:03:06]
テレサ > ・・・辛いんだっけ? 確かに容赦なかったね。―――バカというか・・・子供? 或いはなんか酔っ払った人とかに似てる雰囲気だった。(拘束解除されれば湯船――水だが――から脱出してへとーっと淵に寝そべるか。 濡れたタオルが引っ付いてちょっと寒いが中よりは良いね。) さんざっぱら天獄を見たわけだ――戻ったならいいけど、喜ぶべきか呆れるべきか。(毎度だがやっぱり想像のつかない世界では、ある。 はー、と関心とも溜息とも付かない声を。) ・・・そういや本職だったけ。 もう少しで変な誤解がマジになる所だったよ――  でも今度紹介に与る時は暖かい系で頼む。マジで。(なんとなく胸元とか腰とか隠しつつナ。 比べるとちょっと自身を失う。) [Mon 2 Jun 2008 03:57:25]
キュビエ > ハバネロくらいは行くね、ボクは容赦しない方だし(もう少し容赦してやれとかそんな話は聞こえない方向で)タイトルまではボク知らないけどさぁ…。それってボクが馬鹿とかそんな意味で?(ぢとーっと見やってみたり。まぁ水を得た魚と言うか海水を得たタコ?なにそれ、ともかくも)んー、あの時はあれ…淫魔とエッチ勝負した後だったからさぁ。もー大体復調したしっ(水の中をするるっと移動するのはもう得意分野と言うか、種族特性?一応特技で持ってるしとか…言葉の内容はともかくとして)ちぇー…、まぁ変な誤解を招いても仕方ないしねぇ…(いいでしょ?なんてでっかい発言ににひっと笑って、素直に手を放して、よいしょっと浴槽縁に座ろう) [Mon 2 Jun 2008 03:43:12]
テレサ > そんな刺激が欲しいって言った奴に胡椒食べさせるみたいな――(ニンゲンにとっては逆の現象であるわけで。 ) なんてったっけな タイトル……冷水で忘れたよ! 脳に悪いよこれ。(さっきから妙に子供っぽいキュビエとかのぼせ・・・の反対になってるんじゃないだろうか。逆のぼせ? うおーたりあんの感覚はワカラナイが。) ――うわ、早ッ。  ぼんぼりの時のグデグデ感は何所いったよ?(がっちりつかまった! 水着越しの体がちと滑るけど柔らかくていいなぁ、とかこお、混乱している。) 間近でみるとでっかいなぁ。  ・・・・じゃない! 人肌は冗談だから! 見られる見られる!(じたばたしだした。 騒いでる方が見られそうだ。) [Mon 2 Jun 2008 03:36:55]
キュビエ > 言った言った…。ふつーじゃつまらないとか独り言言ってたってばぁ(種族柄熱いお風呂はすぐのぼせるし、肌もすぐ真っ赤になるし危険危険。ともあれ、せっかく体温で温まった水をえいやえいやとどかしてやる嫌がらせ)うん、ボクも横丁の出し物で聞いた。若さ保つ為に〜とかそんなの(何だかんだと横丁のネタも仕入れるようにしたらしいタコ娘はそんな風に言いながら、えいえい(やめなされ))はぶ…んぶむー…っ(勝ち誇ってるだろー相手に、ちょっとびっくりしたけど落ち着けば、水中の方が好き勝手できるとこー)はふ・・・っ、だーめ、逃がさない、つっかまえたーっ(えいやーっととりあえず、人肌で暖めるとかそんな風なスキンシップを試みるテスト、むに。) [Mon 2 Jun 2008 03:26:25]
テレサ > どんな苛めかと。 素人にはオススメできないって――あれ、言ってたっけ?(今度から先ずは万人向けを選択しよう、と背伸びを戒められる結果になりました。 大人に、なったよ!(水風呂で)) 横丁とかの怪談でそんなのを聞いたけど、そのくらいしか使い道が・・・うわっ。 流水が! 折角慣れたのに!(泳ぐと自爆になるからゆっくり逃げますよ。追い回されてる風。)  ・・・・・ふふり。 やけにしょっぱいとさっき気付いた。 海水・・・・浴? まぁOK、べんでったしたぞ。(そしてこお勝ち誇ります。 ) ――んひゃ っ?(二秒だけ。 何されたんだか吃驚して水面下見てみると何かが這ってる。感触がにゅるっとした!) そういえばそんな手もあったっけね・・・!(決定的に遅いが、本格的に何かされる前に一応脱出を試みよう!) [Mon 2 Jun 2008 03:19:49]
キュビエ > えー、都会でもこんな事しないってばぁ。ボクはここがお勧めーってだけでさ(これだから田舎者は見たいな目を向けちゃったりしつつ、海かぁ…とか。確かアワビの密漁頼まれてたんだよなぁとか…)えー。血の風呂って、それこそ悪趣味だってば、ぜーったいボクは入らないからねっ(うん、見たくはないなぁとか…身体を伸ばす相手にえいえいっと水中で新たに冷たい水をそちらに向けつつ、熱い風呂とは反対の意味で迷惑行為、お子様かと)んふふー、いーよ。ボクで良かった…r…ごぼっ! がぼっ!(そのお誘いに見事に引っかかったタコ娘は思い切り頭まで浸かっておぶおぶしながら…、仕返しにタコ触手でその素肌を擽ってやるっ。水中でウォータリアンに勝てると思うなーっと言わんばかりにこー) [Mon 2 Jun 2008 03:04:33]
テレサ > うー。 お風呂に来て冷えるとかどうなんよ。 都会は違うね。 (水泳気分ならもう少し熱くなってからだぜ。 とかこお。 暫く浸かってれば慣れはするが、ジト目は確実に貰うね。) 流血はどうだか――実験にでも使われてるか、此処の変な風呂場にでも飾られてたりするのか――血風呂とかありそうな勢いでない? (その後見てないわー。 とか言いながら、丸まってた体をゆっくり伸ばしてく。 熱い風呂入るときと動作は変わらないのだが、はふー、の変わりにふるるっ となる。) よし人肌で暖めろ――と見せかけてカウンター。 (伸ばした手をこお下に引っ張って復讐せんと。 頭まで浸かるが良い。←種族特性を弁えてない。) [Mon 2 Jun 2008 02:57:26]
キュビエ > 結局、血ぃ流してたのも飾ったのかなぁ…生首吊るしてるくらいシュールだと思うけどなぁ(まぁ、色々あったけど過ぎてしまえばいい思い出)遊戯施設…? あるよー、ボクの仕事場は一応遊戯施設になるのかなー…って、あ(思った以上に細くて軽っこい相手はそのまま着水…や、いいけどいきなり入ったらシンゾー大丈夫?とか、見た目はふつーの人間だしとか)えー、水風呂ー。ほんとーはサウナから出た後で入るらしいんだけど、ボクはここがお気に入りでさぁ(だいじょーぶ?とかやっぱりすごいさむそーな雰囲気の相手に手を伸ばしつつ) [Mon 2 Jun 2008 02:47:06]
テレサ > 流血ぼんぼりの話は――まぁ最後で救われたからいい思い出?(桜散ってからは血は止まっただろうか。 頭かりり掻きつつ。)全くだね!  他の遊戯施設とか思いつかなかったのかね、って思うよ。 然し其れ恥かしくなッ―――?(しゃがんでる人間って結構簡単にぐらつくよね。 細めのボディがふわりとのめる―― 直後着水。 余り勢いは無いので危なくはないものの。) ・・・!!?  みゃぁっぁあ熱い――くない!!冷たッ! なんだこりゃ――・・・!(ビックリ度は強烈なものだ。 両手で体押さえつつ水面から顔出すのと同時に良い声で鳴いた。) [Mon 2 Jun 2008 02:41:07]
キュビエ > (こちらは全裸上等。だって、水着着たって透けるんだもん、そっちの方がエッチに100ぺリカ)うんうん、以前ぼんぼりん時にお世話になったと思うー。やあっほー、うん、結構よく来るよー。やっぱりこれだけ広いお風呂があるなら使わないともったいないじゃん(無警戒にくる相手ににやりんと笑いながら、手を湯船に伸ばせばうりゃっとその手に水につけてたタコ触腕を絡めてじゃばっと引き込んでみようとする…や、思いっきり引っ張ると危ないからちょっと脅かすだけで) [Mon 2 Jun 2008 02:33:49]
テレサ > (どうせなら人に自慢できるレベルの奴がいいなー――とか、気分はすっかりゲテモノ喰いだ。 当然水着着用、主観では全裸ではいるだけで十分にゲテだが。) ・・・んー? 私よ?(声の方に振り向いて思案一秒、 思い出すのに若干時間を要したのは、前と少しだけ印象違うからか。) どっかで聞いた声だ―― と思ったら! やっほう。(手ひらり上げつつ、そっちに歩き出すか。 知った顔のオススメならば安心であるし――とばかり。 ) 玄人向け上等だね――見たところ普通だけど。此処常連?(こお湯船に手ェのばして温度確かめようとしたりしつつ。このイナカモノのある程度を舐めてはいけない。) [Mon 2 Jun 2008 02:29:38]
キュビエ > (なーんて、お気楽な声を向けるのは、お風呂の縁に腕と顎を乗せつつ身体を伸ばしている娘。うん、ほほえましいなぁの視線の一人だったんだけど、黒いバスタオルが気になったら以前見かけた田舎…もとい、同じ仕事を請けた人なのでそんな風に声を掛けてみた)ま、万人向けじゃないけどさ(…サウナの近くにあるからある程度予想できるだろうが、水風呂だ。しかも温泉の成分かしらないけど塩分交じりの) [Mon 2 Jun 2008 02:20:14]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『やあっほー…ここなんかお勧めー(そんなのーてんきな声を一つ)』 [Mon 2 Jun 2008 02:17:40]
テレサ > (あと脱ぐ奴と水着の奴が混じってて作法が良く判らない。 風呂ごとに違うのかなぁ――とか冷静な分析もありだ。) ――っくしゅ。(冷えた。 ついでに偶に向けられる”微笑ましいなぁ”的視線がイテェ。) ・・・とりあえず入ろっと。 折角だから無難な所――は避けたいなぁ。 オススメとかないのかね?(こお食事場所に迷って商店街を彷徨うが如き足取りで。  名前とか効能とか見つつ検討に入る―― ) [Mon 2 Jun 2008 02:07:46]
テレサ > デケェよ・・・!  これ作った奴絶対暇人かアフォだって・・・!(施設に入る前にも同じ台詞を吐いたわけだが、更衣室から浴場を覗くとより強烈に感じられますこのデカルチャー。 広いのと種類が多いのと――もうカラダ洗うためってより道楽としか見えない感。   自分の地元で公衆風呂といえばこお山の斜面にちっちゃな木の浴槽がだな。) どっからお湯取ってんだろ ・・・街の下に山とかあるのかしらん?(黒バスタオルに包まりながら辺りをほっつき歩く姿はあからさまに観光客的。) [Mon 2 Jun 2008 01:59:11]
テレサ > (大学に商店街、でかい住居施設。 街に着てからというもの毎日が刺激だが、それでも新しい刺激を求めてしまうのは人の業というものだ。 魔術科に次期外れで飛び込んだ挙句に財政難の苦学生、それほど暇でも遊べる立場でも無いのだが――ほら、仲間内とかで話題に出たとき知ってないとなんだか悔しいじゃん!)  然し・・・・都会だからってのは理解してるけどー・・・・(というわけで、更衣室に呆然と立ち尽くす半裸の魔女がいる。) [Mon 2 Jun 2008 01:50:30]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『名物施設はとりあえずおさえておくために。』 [Mon 2 Jun 2008 01:37:51]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『ポカポカ気分で家に戻りましたとさ…』 [Sun 1 Jun 2008 21:07:30]
ソード > (ゆらゆらと手足を漂わせつつ… 頭は淵に乗せているのでお風呂の中を泳ぐという状態にはしないようにして)…んー……気持ちいいー……ねー。(暖められることで体の中の血液の流れがよくなっていく…気分を感じつつ…) [Sun 1 Jun 2008 21:01:46]
ソード > (体をぐぃぃーん…と仰向けの状態で思いっきり伸ばし……ゆらゆらと尻尾とか足とか…男の子のシンボル部分がお湯の中で揺れたりしているのは…)さーびす?(ぽそ、と呟いて……それはない、と楽しそうにけらけら笑う) [Sun 1 Jun 2008 20:49:37]
ソード > (熱い風呂の熱気…顔に当たって一瞬瞳を細くするも直ぐに目を開いて浴室内を見渡し…)貸切状態〜…っ(ご機嫌な様子でまずはお湯をざばーんと桶でついで被り)んー……熱いけど…いい、ね。(熱いお湯を体にかけたせいで少し肌が引きつるようなくすぐったさを感じつつ…そのまま湯船に入り) [Sun 1 Jun 2008 20:39:11]
ソード > (薄い胸板…僅かに肋骨が見えてる辺り鍛え方も足りないというか成長期の少年は続いて下も…ズボンと下着を重ねて脱ごうと…尻尾をまず下にたらんと落として服にある尻尾穴を通して脱ぎ捨てて)んー…今日こっちがいいかなー(色んな浴室がある此処…人の少なそうな場所を狙ってガラガラと戸を開いて) [Sun 1 Jun 2008 20:29:55]
ソード > (どんより曇った休みの日…しかし家の片付けやら家事をしていて結構汗をかいてしまった獣人…脱いだ上着を顔に寄せて)…んー…やっぱりこの時期は汗かくねー…。(じっとりと掻いた汗の香り…お風呂あがりは替えの服も用意してる今日この頃で) [Sun 1 Jun 2008 20:24:21]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『脱衣所で服を脱ぎ…』 [Sun 1 Jun 2008 20:21:54]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sun 1 Jun 2008 04:12:53]
お知らせ > ダフィネさんが退室されました。 『(その日は、満足いくまで入浴するとそのまま帰った。)』 [Sun 1 Jun 2008 04:02:00]
ジャスティス > (対面があるので、ちょっとしたいたずら程度なら我慢していただろう……しばらく話をいいたあと、今日は何事もなく分かれて) [Sun 1 Jun 2008 04:01:58]
ダフィネ > (――女の裸は見慣れている。そのうち犯したい女ではあったが……) [Sun 1 Jun 2008 03:53:49]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 1 Jun 2008 03:53:45]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 1 Jun 2008 03:52:27]
ブロウン > (その後家主の体に欲情するも、帰ってひっそり自分を慰めたりする竜だった。) [Sun 1 Jun 2008 03:52:16]
ブロウン > パプテスもいいが、もうちょっと風呂のマナーも勉強したほうがいいぞ?(ローカルではなく、ぐろ〜ばるの方!と竜人は思っているに違いない。実際のところはわからんが、減る物じゃないから見せ――もとい、タオルだって少しは汚れてるかもしれないじゃない?湯船はきれいに、ね)お前がそんなに熱心に勧誘する姿初めて見た気がするぞ…(ダフィネに対してのパプテス講義はタオルはぎ取った今も続いており、下いじりながらそのまま喋られてもある種の放置プレイになりそうで、タオルはぎ取るだけにしたとか。)(裸見るの初めてだな…)まぁ、俺はそのうち魔力必要になるだろうからなぁ…そんときになったら、ちと考えるかもな…(文化の違いと言われれば、確かにその通りだなと思って。だいたい、人間じゃない時点で常に異文化交流中の巨躯。ダフィネの言う、古い伝承も実は知らない) [Sun 1 Jun 2008 03:02:38]
ダフィネ > ふん……(ブロウンの、そこまでひどい思いして……という言葉や、結構怖いというジャスティスの言葉には、鼻を鳴らして……) 文化が違う。そう感じる。例えば……もとより戦争に関わる文化が多い。狂戦士のキノコを知っているか。一口食べれば、正気を失う代償に狂気の戦意を発揮する。食い過ぎれば死ぬが……勇者は死んだならヴァルハラの軍勢に迎えられる。 (古い伝承だ……。自分でも知っているが、信じていた。ただ……我が身は戦士には、勇者には程遠い。) 村落を襲撃して、金品を強奪し、捕らえた者を奴隷とするというような事もよくあった。 [Sun 1 Jun 2008 02:52:32]
ジャスティス > ……結構怖いのね。やっぱり邪教というか、呪いみたいな感じ、なのかしら……。 (とちょっと尻ごみしながらも、相手の続く言葉に慌てて) ああ、いやいや、けどモグリみたいなものよ、本職は違うし……。 (本職なんだろう、ヒモ?アウトロー? MJのことを考えながら首をかしげて) へ?何よそのローカルルール。 (銭湯マナーを知らない修道女は意外なブロウンの言葉にぽかんとして) っ。 (タオルをはぎとられればあわてるが、人が見てるので声は上げずにこらえた) っ……え、ええと、そうですか?けど、教義自体はとてもいいものですよ? (まぁまぁ、とブロウンさんにいたずらされながらも、パプテスのイメージアップを図ろうと努力する) [Sun 1 Jun 2008 02:44:27]
ブロウン > そうそう、あんまし変な事すると、五体満足で行けて行けなくなるから気をつけろよ?(俺たちのボスは寛大だから一本で勘弁してくれるかもしれない、とかは口には出さず胸のおくにしまっておこう。)いや、そこまでひどい思いしてまで彫りたいとはおもわん。(と、きっぱりとお断り。魔力がこもるなら、ちょっとは考えるかもしれないが)聞いてる、てかタオルは湯船にいれんじゃねぇよ(そういいつつもタオルごしに尻を掴もうとして――あわよくばはぎとってしまおうか) [Sun 1 Jun 2008 02:40:01]
ダフィネ > そういえば鱗に彫った事はないな。 (そもそも彫れるのか、という気がする。むしろ……) 焼けたナイフでえぐって刻めば、消えないだろうな。ただ……魔力のこもったルーンを甘くみるな。力も得るが、一生消えることなくうずく。(淡々と恐ろしい内容を喋る。ブロウンの企てには……それなりに気づいているが、別段とがめ立てもしない。ただ、犯すのであれば“反対側”は頂くだろう。)……世間もこの島では狭いもんだな。(数少ないルーン彫りの話題に繋がった事に意外に感じ……気休め程度か。それでも魔力が宿るなら、たいした物だと思う。) そうか……。(この島も多宗教だからな、と思う。正直……) あまりパプテスにいい思い出はない。 (やたらと戒律が堅苦しく、またダフィネの価値観とも、今ひとつ合わない事が多かったという思い出しかない。) [Sun 1 Jun 2008 02:32:38]
ジャスティス > あぁ……いや、知り合いの旦那?がルーンを掘ることがたまにあってね……。 (やっぱりあんまり効果はない、らしいんだけど……まぁ、ね気休め程度に、なんて言ったところで、相手の言葉を受けて) いやいや、ヴェイトスでは私たちパプテスもそれなりに寛容ですよ?この街の状況を私たちなりに正しく把握しているつもりですから。 (こほん、と咳払い一つして、そう言い放つ。まぁ公式の場では言えないけれど) ねぇ……って、聞いてる? (なんだか不穏な空気、まだ接触する直前、そう尋ね、反応がなければ後ろを振り向こうとするだろう) [Sun 1 Jun 2008 02:24:59]
ブロウン > 鱗生え変わるからその都度なんて、やってらんねぇよ。(彫るのは構わないが、人間と違う体の表面では春が来る度彫り直しなんて400年以上生きる自分には面倒臭くて――)あぁ〜、彫師だからあんまし言葉がうまくねぇのか。職人気質って言うんだっけ?(なんとなく理解した相手の口調。まぁ、そういうやつは人間、竜人、他問わずいる物だし。なんてことを思っていれば無防備な家主の背後が見えて来るわけで――)(罠か!?)(とかおもいつつ、体は正直に尻というか股というかに伸ばされて――)(他人がいるし…今がチャンスなはず!) [Sun 1 Jun 2008 02:14:18]
ダフィネ > いつのまにか牛耳られていたとはしらなかったな。(ブロウンの言葉に答えたのは、ダフィネなりのユーモアだったのだが……ユーモアと通じたかどうか。力12で蹴られればそりゃ痛かろうとはPLの想像であって、PCはその惨状にも眉一つ動かさない。) (ルーン彫り、と言ったジャスティスには)解るのか。(彫り師、細工師と言って、ルーン彫り師に繋がったことに、若干驚いてジャスティスを見た。)俺のルーンに魔力はない。まだ。 (言外に修行中、だと付け加えて……。紛い物を渡す訳にはいかないだろう。) パプテシストでルーンに理解があるとはな……。(たしか、パプテスの教えは他の宗教を否定していた筈だ。と思う。ルーンはオーディン信仰とも通じる……理解があったのが、意外に思えた。) いや……。性分だ。(むしろ、無礼なのは俺の方だろうと思うが、だといって礼儀が解るわけではない……。) [Sun 1 Jun 2008 02:07:24]
ジャスティス > (ちなみに、ダフィネさんの様子を見て、ブロウンさんが怒らせたのかな?と勘違いを仕掛けている) [Sun 1 Jun 2008 02:01:52]
ジャスティス > へえぇ、ルーン掘りの……。 (せっかくだから、安全のお守りでも掘ってもらえば?とブロウンに問いかける) 私は、御覧の通りシスターで、エクソシストのまねごともやっています。そして彼がうちの同居人。 (よろしくお願いしますね、と頭を下げた後、すこしだふぃねに近づき耳元で囁いて) えっと……ブロウンさん、何か失礼なことをしましたか。 (ふと不安になって……一応確認。ブロウンさんの頭の中に気づいていないのが幸いして。部王ンさんにお尻を向けた体制でダフィネとの会話を続けた)  [Sun 1 Jun 2008 02:01:14]
ブロウン > 暗黒街で暴力教会を営み(?)暗黒街を手始めにヴェイトスを牛耳り、その後他国に攻め入ろうとするくらいのラスボスっぷりに俺様毎日てんてこまいなんよ。(あ、俺のすんでるとこの家主ね。と付け加えジャスティスを指差している竜人。頭上がらない関係なのはダフィネの想像通りなのだが、最近まったく悪気を感じなくなったのか言いたい放題でもあって)誰ってお前ね、いった!(足が伸びて来れば、げいんっ、と首が跳ね上がった。首の柔軟性と堅い鱗がなければ今頃彼女は殺人犯だったことだろう…?)(くそ〜…公開ファックしてやろうか…)(やや涙目でけられた部分をさすりつつ、ジャスティスを囲むように横たわった。絵的に少女を守護する竜――よりは、少女に守られるトカゲがあってそうな。) [Sun 1 Jun 2008 01:53:05]
ダフィネ > 彫り師……細工師。(ルーン彫り師を名乗れるほど、腕は無い。) そう大変でもない。土曜には風呂にも入れる。移り住んだとて、困ることはそう無い。(ぶっきらぼうな口調で、そう答える。……実際の事を言えば、故郷には居られなくて半ば放逐されたのだが。“混血”が故で。それを語るほど、多弁でもない。話しながら……さりげなく、視線は胸元や腰にも向かうが……すぐに、前に視線を戻す。あまり見過ぎると、犯したくなる。そういう血だ。) [Sun 1 Jun 2008 01:50:03]
ジャスティス > 誰がラスボスよ (体を洗ったあと、改めて体にバスタオルを巻き現れた修道女は、はがねの腹筋がどうのこうのと失礼な同居人の頭に蹴りを入れつつ、湯船に入っていって) あ、ご丁寧にどうも……ジャスティス・ブラウニーと言います。 (一体なの話をしていたんだろう。なんて思いながら頭を下げて) えぇと、グロズネヴさん……あぁ、グングニスクから……大変ですね。お仕事は何をされているんですか? (ブロウンの横に座り質問を投げかける) [Sun 1 Jun 2008 01:45:46]
ダフィネ > ふん、ラスボスか……。(ブロウンの口調から……多分、頭の上がらない関係なんだろうな、と予想する。ここで出会ったばかりで知り合いとは言わんな……と思い。) いや。知り合いというほどじゃない。 ダフィネ・Л・グロズネヴ。(ジャスティスにはそう名乗るが……相手の出身がわからなかったからで。多分、名字は正確には発音できないだろう。) [Sun 1 Jun 2008 01:37:15]
ブロウン > うぬぅ…強いて言うなら『ラスボス』とだけ言っておこうか…(知り合いなのかと聞かれれば、ダフィネの耳元に口を近付けボソボソと話し掛けて。ずいぶんと失礼な言い方だが、たぶん間違ってないはず。)グングスニク…行った事はねぇな…(とかいいつつこの町以外人間と接触したことないくらいだから、場所もなんとなく分かる程度であって言葉はつまりぎみ)うるせっ!そのバスタオルのしたに鋼の腹筋かくしてんだろ!(見た事ないがな。) [Sun 1 Jun 2008 01:35:57]
ジャスティス > 聞こえてるわよそこ。 (ジト目で近づいていきながらブロウンさんを指さして。しかし、横にいる知らない男性に視線を向ければ、少し気まずい、というか今自分が放った言葉を取り繕うかのように、あはは、と笑って頭を下げて) 今晩は……えぇと、ブロウンさんとはお知り合いですか? (トカゲの名前らしき人命をいいながら胸元を引き揚げ、一度洗い場に向かい体を洗っていこうとする) [Sun 1 Jun 2008 01:26:36]
ダフィネ > (ブロウンの言う事をだまって聞いている。確かに、優しさとかとはかけ離れた性格だ。思わずかすかな苦笑がうかぶ。実際、子供の頃は教育は受けていたとはいえ、半ば物と奴隷以外には話しかけて居ない幼少時代だったかもしれない。が、本人以外に解る事では無く……) (ああ、そういえば名乗っていなかったな、と思いながら、ブロウンの自己紹介を聞いている。と、入り口の方を勢いよく振り向いた竜人の視線に、ともに振り返るようにして……)ほう?(思わぬ女性客の登場に……)知り合いか?(前をむき直しながら、聞いた。) ああ、俺がまだ名乗ってなかったな。ダフィネだ。……(少し考えると、言葉を続けた。グングスニク出身の人間でもなければ、名字までは正確に発言できないだろうが……)グングスニク出身だ。(グングスニクがどこか、ぐらいは解るだろうと思った。) [Sun 1 Jun 2008 01:23:23]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Sun 1 Jun 2008 01:14:06]
ブロウン > 俺ですらちょっとくらい人様の気持ちを汲み取るくらいはするぜ?(俺ですら、とか初めて会った相手に言ってもどういう性格なのか分かる…かもしれないが、分からないだろう。)なんというかなぁ…言葉に優しさを感じねぇよ。(いつも人以外にしか話しかけません、みたいな印象。華奢ではないが決して堅そうでも力がありそうでもない男の体をマジマジと見つめながら――)ちぃ、自己紹介の前に人に物を聞くとはつくづく…まぁいい。俺様はブロウン。常世の森の湖畔近くに村が…(言葉が途中出来れた)…この…禍々しい気は…!(禍々しいのか。男から目をはなせば入口の方を勢い良く振り向いた) [Sun 1 Jun 2008 01:12:37]
ジャスティス > (二人が会話する浴場の引き戸がそっと開く。葵髪をした女が、体にバスタオルを巻きつけて入ってくる。そのまま洗い場に向かおうとするが……二人の人影に気づいて足を止めて。女性にしてはそこそこ長身ノシルエットが湯気越しに見えるだろう) [Sun 1 Jun 2008 01:08:08]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 1 Jun 2008 01:01:58]
ダフィネ > 苦手なんだ、社交辞令は。(元がぶっきらぼうな職人気質というか……いわゆる営業向きの性格じゃない。)……そんなに上からものを言ったつもりもなかったんだが。悪い。(ぶっきらぼうなだけで、それほど人の気持ちが分からないという事でもない。若干うつむいて、顔をしめったタオルでぬぐうと、風呂の端に置いた。しばし、沈黙……。流石に、それも居心地が悪いというのか、気になるのか。)竜人は珍しいな。どこの出身だ。(無難そうな話題を振った。) [Sun 1 Jun 2008 01:00:05]
ブロウン > なんだその上から発言は!もうちょっと心の籠った言葉とかねぇのかよ!社交辞令大事だよ!?(両手を広げて前屈みになれば、爬虫類な顔を男へと近付けて怒るような諭すような言葉を並べる巨躯。体に教えこんでやろうかとか思わなくもないが、殴ったらポッキリいってしまいそうなので教え込む場合は下の方に分からせる事になるだろう。)ぬぅ…わかれば…まぁいい(二度三度謝られれば体をまた湯船へと入れ横たわるだろう。冷めるのも早い) [Sun 1 Jun 2008 00:52:49]
ダフィネ > だから悪かったと言っている。(ふーと息をつく……まぁ喧嘩になれば確実に負ける相手なのは解っているが……だからといって機嫌を取るほど周りに気を使う性格でもない。殺されたらその時はその時だ、というのがこの男の性格かもしれない。タイルに食い込む爪を見て、風呂を壊すな、と一言余計な事を言わなかったのは、むしろ本人としては気を使って居る方なのかもしれない。)サウナに入ったあとは水をかぶるのが習慣でな。気づかなくて悪かった。(と、重ね重ね謝るが、態度は相変わらずマイペースだ。他人の事をあまり気にしないというか……社交的な性格でない事は確かだ。その分、人種の違いにも偏見は無いのだが。) [Sun 1 Jun 2008 00:41:45]
ブロウン > (あ、そうそう。堪忍袋は小さいですとかなんとか)ちゃんと回りを見ろ!回りを!!(青い髪の毛に一瞬どきっとしたもののどうみても男な体に遠慮なく怒声を浴びせる巨躯。体の鱗を伝う湯水は湯船に大きな波紋を幾重にもつくり――声こそ男だが、見た目はいろんな意味でトカゲである。あっち縦割れもしっかり閉まってる。)苦手じゃねぇけどいきなりかけられたら不機げ、スムーズに入ってくんじゃねぇよ!!(怒りを露にしているにも関わらずマイペースな相手を指差して――湯船の下、鉤爪をタイルに食い込ませるほど力んでいて。) [Sun 1 Jun 2008 00:34:40]
ダフィネ > ん?ああ……(気にしている風はない、というよりは気づかなかった、という方が正しかったようだ。床に散った水を見ると……)すまん。(一言ぶっきらぼうに謝る。あんまり愛想のいい謝り方ではないが……竜人の容貌に物怖じした風もない。) ……やっぱり水は苦手なのか?(は虫類だから……という言葉は流石に口にしない程度の分別はあるようだが。言うと、あんまり気にしない風で、竜人の隣で湯にゆっくりと体を入れていこうか。) [Sun 1 Jun 2008 00:24:32]
ブロウン > (親の教育がなってねぇな。犯s…には小さすぎるから見つけたらげんこつだな…)(風呂場で走るのと湯船にタオルはマナー違反です。泳ぐのと歌うのと肌合わせるのは、解放感による生理現象(?)だから許すとか。バシャバシャと尻尾で水面をゆらす爬虫類は解放感からか鼻歌なんかも歌っていて――)(のんびり出来ていいところだぜ…)(教会内にいたらいたで雑用頼まれたりむらむらしたり、外に出れば掃除の勧誘されたり喧嘩の勧誘されたり。暇はしないが自称一般人の竜人はこういうまったりした雰囲気は嫌いじゃない。――と、そこに上機嫌を打ち払う洗礼が)ぶっ!なにしてくれてんだ!!(拳握って、ざばっとたちあがろうか。げんこつか?げんこつなのか?まだ叩かないがなー) [Sun 1 Jun 2008 00:19:21]
ダフィネ > (サウナ……蒸し風呂から出てきたのは、肌の白い男だった。タオルを手に提げ、そのまま、水風呂に向かうと……手桶を手に取り、一気に頭から水をなんどもかぶった。……結構派手に水を浴びたから、ブロウンの方にも数滴散ったかもしれないが、気にしている風はない。) [Sun 1 Jun 2008 00:13:44]
お知らせ > ダフィネさんが来ました。 『(――サウナから出て来る客ひとり。)』 [Sun 1 Jun 2008 00:11:43]
ブロウン > (そして、よくよくみれば欲場内の浴槽や壁などに付いた水垢もきれいにされている気もする。定期的に清掃はされているのだろうこの場所も、やはり市の手が入ったのだろうクリーン活動の対象にされているもよう。公的機関だしね)まぁ、ここの掃除だったら手伝ってもいいかな…(長い首を伸ばし、広い浴場内をみわたし、また浴槽の縁へと顎をのせてそんな事をつぶやいて――)おい、あぶねぇぞ(と、走る子供が目に止まれば注意をうながす。きれいにされているせいか、滑る様子はないがマナーの問題でもある。 しかし、子供はこちらをみるや、ビエーン!と泣き出し走りさってしまった。怒られた事に対するものかこの姿に対するものかは謎) [Sun 1 Jun 2008 00:00:32]
ブロウン > (湯船でのんびり体を横たえる緑の大きいの――暗黒街をうろついていると、何かと掃除の勧誘が多い。箒を三本くらい渡されそうになったのも一度や二度ではなく。)断るのに一苦労だぜ…(どうやらマフィアのお嬢様が首謀者らしい。炊き出しまでして町の清掃にあたっていることを耳にすれば、若いのに関心ね、なんて感情も湧き上がるがいかんせん手伝おうとしない巨躯。)(ジャスティスにでも言われたら手伝うか…)(このイベントを知ったら、かなりの確率で、いってらっしゃい、と箒持たされそうだが――なんにせよ、若い子たちにまかせて自分はのんびりイン ザ バス) [Sat 31 May 2008 23:49:06]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『ちょっとひさしぶり』 [Sat 31 May 2008 23:40:10]
お知らせ > 五郎丸@掃除さんが帰りました。 『⇒振り出しへと戻る。』 [Wed 28 May 2008 22:40:23]
五郎丸@掃除 > ふぅ――。 此れで少しは。 ( 勢い良く振り下ろした斧で真っ二つに割れた木片。 数刻程没頭していた作業の手を止め、額を伝う汗を拭う侍。 ふと、隣を見ると……――。 ) [Wed 28 May 2008 22:40:00]
五郎丸@掃除 > ( 十分後。 ) 苦しい時きそ、ニヤリと笑え。 端から見れば漢で御座る――。 ( 通行人が哀れんだ視線を寄越すのも構わず、震える腕で斧を振るい続ける侍。 最早、ゴーレムと同じく同じ動作を繰り返すだけの存在として。 ) 父上、母上。 見ていて下されッ、某は――武芸だけでは無く、薪割りに於いても天下に轟ぐ侍となりましょうぞッ!! ( 「 五郎丸よ其れは侍ではなく木こりだ…… 」 )( と、空に浮かぶ両親の幻影が泣いてたとか泣いてないとか。 ) [Wed 28 May 2008 22:39:15]
五郎丸@掃除 > ( 終わりの見えぬ作業に、段々と気が滅入って来る侍ではあったが。 「 此れも市の為 」と己を古い立たせ斧を振るう。 ) なんの此れしき。 思えば良い修行では在りませぬかッ! 笑え、笑うのだ五郎丸。 有難うと感謝の意を込めてェェェェ――。 ( 疲労で、満足に出来ぬ笑みは引き攣った表情。 疲労困憊の侍が、半笑いで斧を振るう姿はいっそ狂気であったとか。 単純作業に追われる人間が時折陥る魔境である。 ) [Wed 28 May 2008 22:30:01]
五郎丸@掃除 >  確かに呪いはありましょうが……、この量は――……。 ( 忘我と、黒い山を見上げている合間にも。 銭湯へと脚を運ぶ市民達が片手に椅子持参でやってくる有様。 最初は、裏庭で作業をしていた侍も今は椅子に追い立てられる形で入り口脇へ。 ) 確かに、海などに棄てるよりは有益ではありますが……。 ( かっくり、と肩を落とし。 火は浄化の作用があるのは古今東西問わずもっとも手軽な方法ではある。 疲労を感じながらも、新たに棄てられた椅子を掴めば作業台へと乗せ斧を振り被る。 ) [Wed 28 May 2008 22:24:39]
五郎丸@掃除 > ( 五郎丸が自分に出来る事、其れは己の生活する市への感謝だった――かどうかは兎も角。 建物の入り口脇にて、斧を振るう侍の姿があった。風が吹けば桶屋が儲かると言う諺があるが……。 ) ふぅ――。 此れで少しは。 ( 勢い良く振り下ろした斧で真っ二つに割れた木片。 数刻程没頭していた作業の手を止め、額を伝う汗を拭う侍。 ふと、隣を見ると。 ) ぜ、全然減っておりませぬ…。 寧ろ、増えたのでは在りませぬかッ!? ( 公衆浴場の脇に堆く積まれているのは『椅子』、其れも年季の入った物ばかり。 今回市内を騒がす呪いの椅子騒動……、当然と言えば当然椅子を棄てる者が多数出て来た。 と、なれば捨てる神あれば拾う神あり。 初夏でも薪を多量に必要とする此処公衆浴場が椅子の引き取り手の一つになるのは当然と言えば当然のハナシ。 ) [Wed 28 May 2008 22:19:10]
お知らせ > 五郎丸@掃除さんが来ました。 『そぉ――い。』 [Wed 28 May 2008 22:10:45]
お知らせ > キヨさんが帰りました。 『( ちょっと、距離を置くべきなんだろうか。 )』 [Sun 25 May 2008 21:26:57]
キヨ > ――――――― …… ( 背中が浴槽の壁を滑って、 ずるずると 体が、お湯に沈んでいく。 ) ( わたしには、 自分が死ぬことよりも、 そっちの方が こたえる。 )  ( 鼻先までお湯に浸かった状態で、息を零せばあぶくがこぽこぽと浮かんだ ) [Sun 25 May 2008 21:19:28]
キヨ > ( それは、仮に呪いを受けた者たちを被害者とするならば、 その者を傷つける原因を作った加害者だ。 彼らはみな一様に、「どうしてそうなったのかわからない」と困惑しているという。そんな彼らに、自警団だって困惑するだろう。便乗犯罪だって増えるかもしれない。 ) … 加害者のひとたちもまた、呪いの被害者というかー…… ( わたしたちは体に傷を負う。死ぬ事もある。 けれど、彼らは、 心に傷を負うだろう。 それは、体よりも治療が難しく治り難い。 )( わたしはまだ、呪いが霧散したことを知らない。 知らないからこそ、 考える。 もし、わたしの親しい人たちが、わたしの受けている呪いのせいで、わたしを傷つける事が、殺すことがあったら? ) [Sun 25 May 2008 21:15:30]
キヨ > ( 呪いがうつるのか、どうか。 ――― おっちゃんの言葉を信じるのなら、おそらくそれはないのだろう。 ないのだろう、けれど、 ) …ソレは あくまで、 死んじゃう呪いは、 うつらない、 っていう。 ( こと、だったんだろうか? )( へっふりと息をつけば、その間だけ湯の表面がのけぞるように波立った。 )  …… ( 呪いは、呪いのかかった本人以外にも、影響を及ぼしているようだ。 ) [Sun 25 May 2008 21:05:26]
キヨ > ( 相変わらず包帯の捲かれた右手は浴槽の外だ。 何をするにも不便で仕方がない、けれど、ソレに気が付いたのは服を脱ごうとした時で。 自然にこの場所に足が向いていたみたいだ。習慣ってオソロシイですね。 )  …うーん。 ( 白い色越しに、わたしは自分の手のひらを見つめる。 お風呂に入っていると、どうも、 色々なことを考えてしまう。 …いや、体洗ってたさっきまではわりと必死でしたけれども。うっかり右手にお湯かけちゃって悶絶したり。 ) [Sun 25 May 2008 20:57:50]
キヨ > ―――― …  ( 呪いがうつるのか、どうか。 尋ねたわたしに、おっちゃんはそう言った。 ) ( ぱちゃ、と指先で湯面を弾く ) [Sun 25 May 2008 20:43:21]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 座らなければ平気だよ。多分ね )』 [Sun 25 May 2008 20:37:20]
お知らせ > クロコさんが帰りました。 『一つ一つに手を入れて入れる風呂があるかどうか確認しだしたとか。』 [Wed 21 May 2008 00:10:34]
クロコ > (妻との生活により湯に触れる機会が少なくなっていた為に少しばかり意識の薄れていた胸に彫られた氷のルーンが齎す自身の体の変化の一つ。ルーンを彫られる時に体感温度に変化があるような事を言われていた記憶はあったのだが、まさか此処まで大きな物であるとは思っていなくて。)(それから暫し考える様な表情を続け)氷を抱いても辛くない体温なら普通の人が気持ち良いくらいのお湯をかなり熱く感じても不思議じゃないか。(頭の中で自身なりの結論を出しそう呟けば、再び肩口に掬った水を掛ける。)しかし、そうなると・・・(一瞬の間を置き、今の自身が前の様な感じで風呂に入る事が出来ない事に気付けば)かなりぬるい所に入らないといけないか。(風呂に入って身体を休めに来たはずなのに、どれが自分の体温に適当かを確認する破目になった事に小さく息を吐き) [Wed 21 May 2008 00:10:22]
クロコ > (予想外の湯の熱さに驚いてしまったが、すぐに落とした手桶を拾い元の場所に戻し立ち上がり)掛け湯ってこんな熱かったっけ?(掛け湯の掛かった部分を手で扇ぎつつそんな言葉を小さく溢せば湯の掛かった部分を冷やそうと水風呂の方へと向かって。それから水風呂までたどり着けば手のひらで水を掬い湯の掛かった部分を冷やし始め)・・・もしかして、これもルーンの影響なのかな?(浴槽から水を掬い身体に当てる最中、ふと何かに気づいたように手を止めれば考える様な表情のままそう呟く。) [Tue 20 May 2008 23:56:49]
クロコ > (浴槽の縁を前にすれば、身を屈め手桶を手に取り)いつもは湯船でのんびりって訳にもいかないからねぇ。(口元に緩やかな笑みを溢せばそう独り言を呟いて。文化の違いからか住み込み先である師の家には浴槽と言う物が存在せず。大きめの桶に水を張ってそこで身体を洗う行水を風呂代わりにしているのだが、それだけではやはり少し物足りないものであって。)(それから手桶に湯を汲みそのまま肩口から湯を身体に掛けたのだが・・・)熱つっ!(さすがに煮え湯とまではいかないが、風呂の湯としては明らかに沸かし過ぎた様に感じた掛け湯に対して表情と身体を強張らせれば手桶を落としてしまう。) [Tue 20 May 2008 23:39:51]
クロコ > (同じカバリストである師の工房に住み込み始めてから頻繁では無いがと其れなりに足を運んでいたこの場所。ただ、昨年の末にルーンを胸に彫り込んでからは幾らか疎遠になっていたのだが、その傷も癒えた為に久しぶりに足を運ぶ事にして。)えっと・・・確かあっちだったよな。(扉を開けたイエロティアの男は僅かに目を細め浴場の様子を窺えば、すぐ傍の浴槽の縁に置かれた掛け湯用の手桶の方へと足を進める。) [Tue 20 May 2008 23:31:13]
クロコ > (湯煙のせいかほんの少しだけ視界の悪い公衆浴場。その中に扉を開く乾いた音が一つ響いて。)此処に来るのも久しぶりか。(そんな呟きと共に脱衣所から現れたのは手ぬぐいを腰に捲き下の方だけを隠したイエロティアの男。もし誰か先客が居て声の主である男を見たのであれば、男のその胸に何か呪術的な意味合いがありそうな刺青が彫られているのが見えるだろうか。) [Tue 20 May 2008 23:24:11]
お知らせ > クロコさんが入室されました。 『扉の開く乾いた音』 [Tue 20 May 2008 23:18:34]
お知らせ > イェルクさんが帰りました。 『( 考えすぎて、 上がる頃にはちょっとのぼせてた。 )』 [Tue 13 May 2008 22:43:19]
イェルク > ( どうしよう。 ) ( へんにょり、眉を下げて考えてかんがえて、 )  …あ、 ( そうだ、帰りに図書館に調べに行こう。 なんて、ずるっこ かなぁ? ) ぇと、 ( じゃぁ、そうだ、今から図書館に着くまでにいっぱい考えよう。どんなのかなって。 それから本で調べよう。 ) ( ぅん、それなら大丈夫な気がしてきた。 ぽて、と壁に背中を預けて ) [Tue 13 May 2008 22:42:27]
イェルク > ( 入ったらやっぱり気持ちいいのかな。お外にあるって話だけども。 それよりも、どんな調合ができるのかなって、そっちの方が私は気になる。 ) …ふつーのお湯と どーちがうのかなーっ? ( うーん。 帰ったらセンセイに教えてもらおう。 …教えてくれるかな。また、自分で考えてごらん、とか、言われるかな。調べてごらんとか。 ) うー…… ( 正直、そうやって問われたり課題を出されたりするのは苦手だ。 )( ぱちゃ、と 湯面を指先で弾く ) [Tue 13 May 2008 22:30:41]
イェルク > ( 父上やセンセイのトコにも、一応お風呂ってあるんだけど。 やっぱりひろーいところの方が、体を伸ばせて気持ちいい。 ) そー…いえ、ばー… ( お風呂、じゃないけれど。スパのお湯も、調合に使ったりするよって話を、前にすこーしだけなんかのついでにセンセイがしていたっけ。 なんだっけ。元の話は忘れちゃったけれど ) すぱ かぁ… [Tue 13 May 2008 22:12:41]
イェルク > ( 少し離れたところにタオルを置いて、足の先からゆっくりゆっくり、お湯に浸していく。 一気に入ったらあっついんだけれど、ゆっくりゆっくり、肩まで浸かって、 ) あったかー ぃ… ( じんわり、体にしみていく熱に はふ、 と息をついた。 ) んー…… っ、 ( ヒトの少ないのをいいことに、壁に背を預けて 手足を、のびー。 と ) [Tue 13 May 2008 22:00:04]
イェルク > ( 相変わらずだだっぴろいなぁと思いながら。 ざばぶ、と何度か湯を被って、体に付いた石鹸を流した。髪は一番最初に洗ってしまって、アップにしてある。 ) ぷ は。 ( 顔に掛かった湯を手で拭い去って、タオルを手に大きな湯船の方へ。 ) [Tue 13 May 2008 21:53:06]
お知らせ > イェルクさんが入室されました。 『( おふろー。 )』 [Tue 13 May 2008 21:42:56]
お知らせ > ダフィネさんが退室されました。 『結局その砂時計がすべて流れ落ちるまでサウナに入っていた。』 [Sun 11 May 2008 23:03:21]
ダフィネ > (しばしして、立ち上がると壁の砂時計をひっくり返した。) [Sun 11 May 2008 23:01:26]
ダフィネ > 大学で、な……(なるほど、そう言う事か。少年の差し出した香油を受け取り……何かに使えるだろう。)……ありがとう。(無愛想でも礼を言うくらいの礼儀は一応心得ている。しかし、贅沢な少年だ。だまって、少しふらつくような足取りで出て行ったその背中を視線は追った。) [Sun 11 May 2008 22:53:08]
お知らせ > シェルさんが帰りました。 『少しのぼせた感じの少年…のんびりとサウナを出て行き…』 [Sun 11 May 2008 22:50:31]
シェル > うむ、大学でそういう研究をしている者がいてね、その者から少しもらったのだよ。(幾らかの手伝いをした見返りにね、と笑っていて)ああ、そうか、水の風呂に入る物なのか。(軽く汗を流すだけだった少年、ふむ、と頷いていて)いや、そろそろ行くとするよ。(半分を少しすぎたくらい使った小瓶、差し出して)良かったら使ってくれ給え、いまいち僕には合わない気がしてね。(もう少し香りがあるほうが良い、とか笑いつつ立ち上がr) [Sun 11 May 2008 22:50:07]
ダフィネ > 香油か……(同じ“裕福”でも、領地を追われた隠し子のようなものと、正真正銘の貴族とでは、暮らし向きも当然変わってくる。香油を持ってくるとは、少年は本当に裕福なのだろう。)……今塗ってもあまり意味がないかもしれないぞ。後で水風呂に入る。(もっともヴェイトスの水風呂は、故郷のそれから比べれば遙かにぬるい。故郷のそれは本当に凍てつく水だった。それはそうと。)まだ平気なのか。(壁の砂時計はとっくに全てが流れ落ちていた。少年が入ってからかなりの時間になるだろうことは察する事ができたし、これまでの話からサウナに入り慣れているとも思えなかった。) [Sun 11 May 2008 22:44:05]
シェル > おや…。(鍋料理、ないのか、と凄く残念そうな様子… 何か聞いたらそれを今度家でリクエストしてみようと思っていたらしく)(ほんの少しだけある甘い香り…幾つかのハーブを組み合わせているようで…)む、此れかね?(小さな瓶…1/3ほど残っているそれを軽く揺らし)此処で蒸されて開いた汗を吹く孔に塗る香油だよ。(何でも汗の具合が良くなるそうで…所謂エステのような物で…香りはほんのり甘いお茶のような感じであった) [Sun 11 May 2008 22:37:26]
ダフィネ > ……そういう料理はなかったな。(鍋か。あれはトキノミヤコの方の料理じゃなかったか。そんな事が頭をよぎるが。故郷の冬の料理といえば、しなびたキャベツとウサギ肉やソーセージといった材料を煮込んだスープ。あとは、カチカチに堅くなったパンといったようなものだ。あまりヴェイトスとそう変わらないか、それより貧しかった。冬の期間が長かったからかもしれない。)……なんだ?それは。(小瓶の油のようなものに視線をやって。香りに興味を抱いたようだ。) [Sun 11 May 2008 22:29:44]
シェル > (鼻を鳴らす相手の様子など気にした様子も無く…傍らにおいていた小さな瓶を体に向かって傾けて…僅かに香る甘い油の様なそれを体に伸ばすように塗っていき) そういう地域だと料理も独特で美味しそうだね〜…噂で聞く”鍋”の料理も寒い地方には多いと聞くし。(祖国の料理は余り美味がない少年…そこらは羨ましようで…何か葛藤があったかもしれない相手のちょっとした間など気にしない…なぜなら此処は皆、普段の事を忘れて寛ぐ場所だからだよ、と思っているようで) [Sun 11 May 2008 22:25:00]
ダフィネ > (ふん……と金持ちらしい少年の言葉に鼻を鳴らす。)(尚更に蒸し風呂が、という少年の言葉には、)そうだ。(俺の屋敷にも……と言おうとして、違うな、何を今更と内心かぶりを振った。青年がまだ少年だった頃に領地も屋敷も召し上げられた。俺の屋敷だった、だ。それも俺の、では無く俺の父の……だ。だとしても昔はあそこに住んでいた。)……そういう地域に住んでいた。(とりあえず、そう言う事にした。) [Sun 11 May 2008 22:19:36]
シェル > (自分にとって普通だと思っていたことも他所の人から見ると吃驚な事というのがあるのだ…神秘の国ヴェイトスでは特に(ぇ)) うむ、借家なのでそう広くはないのだが設備は整っていて便利だよ。(手狭、と称するそこはまさに屋敷なのだが少年の感覚からすると狭いらしく 相手の言葉にほほぅ、と頷いて)此処より寒い…それでは尚更にこういう蒸し風呂型が多そうだね。(額に掻いた汗をすると手で払いつつ、確か寒い地方はサウナが主流だったとか思いだしつつで) [Sun 11 May 2008 22:14:25]
ダフィネ > (ここ独特の楽しみ方?そんなものあるか。とことん汗をかくだけだ。それで体内は浄化される――。つづく言葉に、ふうん、と鼻を鳴らし。)――家に風呂があるのか。(その言葉だけでも、少年が一般庶民という階級でない事が察された。この時代、一般家庭に風呂などない。それにしても、冬か。) ――俺の故郷は冬はもっと冷え込む。 (その口は、途切れ途切れに短い言葉を、まるで愛想なく紡ぐ。) [Sun 11 May 2008 22:07:48]
シェル > (ちらっとこちらを見たが、視線を直ぐに床に落とし…無関心を装った返答をする相手…ふむ、照れ屋さんかもしくは対人恐怖症の毛があるのかな?と失礼な想像をしつつ) はっは、いや僕はこの国の者ではないからね。此処独特の…楽しみ方、というのがあるのかと思ったのだよ。(ご機嫌な様子の少年・・・前髪が汗と水蒸気で額に付くので全て後ろに流しつつ… 相手から声を掛けられて ん、と首を軽く振り) いや、普段は家の風呂…ほら、冬の間は外が寒かったのでね。(湯冷めどころか凍死してしまいそうだったろう、と…笑って首を振り) [Sun 11 May 2008 22:03:43]
ダフィネ > (気楽に話しかけてきた少年に、つい、と視線をやる。が、再び少し前の床に視線を落とした。)……他に何の用がある。(男の反応は素っ気ない。別段、気分を害した訳でもないのだが、他に返事のしようが思いつかなかったというか……元来付き合いの悪い性格ではないはずなのだが、愛想が無い性格なのだろう。どう受け取られるかはさておいて。) (少し間をあけて、気まずさに……という訳ではないが、口を開いた。) ……良く来るのか? [Sun 11 May 2008 21:57:12]
シェル > (地方によってはこのサウナが主流の風呂という地方もあるという…そんな話を講義で聞いたね、と考えているとふいに周りにまとわり付いていた熱気が引いた…)ん…?(顔をそちらに向けると新たな来客…軽く手を上げて)やぁやぁ、君も良い汗を掻きにきたのかね?(少し微妙な間を空けて座る男に気楽に話しかける少年で) [Sun 11 May 2008 21:53:04]
ダフィネ > (サウナはダフィネの故郷でも盛んだった。ダフィネ自身、サウナは普段の生活で数少ない(健全な)娯楽というか……リフレッシュ手段の一つだった。今日も一人ゆっくり体を暖めようとサウナに入ったら……先客が居た。)……。(一瞬視線をそちらにやるが、あえて目は合わせようとせず、一人か二人分間を開けて腰を下ろした。)(それはそうと、サウナというと何故人は入っていられる時間を張り合おうとするのだろうか。) [Sun 11 May 2008 21:48:59]
お知らせ > ダフィネさんが入室されました。 『――サウナにあたらしい入室者が一人。』 [Sun 11 May 2008 21:46:37]
シェル > (一応のぼせてしまわないように、という配慮からか…砂時計が用意されているそこは今まだ半分ほどおちた状態で)…これだけ汗を掻けば…きっと晩酌も美味しいだろうね…(以前、少しアルバイトというのを経験したときも中々美味しかったがその時と比べてどちらが美味しいかな?とか考えながらのんびりと寛いでいて) [Sun 11 May 2008 21:44:45]
シェル > (腰につけているのはタオル一枚だけなのに、そのタオルすら高級品らしい少年はいわゆるノーブルな身分、今風に言えば せふれ という奴で(何か違う)) 流石に自宅に此れを作るのは面倒だからね…此処は重宝するよ。(ご満喫の少年…足を伸ばして軽く背をそらして伸びをし…じっとり浮かんでいた汗が少年の肌の上をゆっくりと流れていき) [Sun 11 May 2008 21:31:34]
シェル > (ヴェイトス名物であるあらゆるお風呂があると噂される公衆浴場にて…腰にタオル一枚巻いただけの姿の少年が一人…異様なほど温度の高い個室…蒸し風呂のある部屋に入っていた) ふむ、中々心地よいものだね…(じっとりと汗をかいている肌を見下ろしながら薄く笑って) [Sun 11 May 2008 21:25:02]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『所謂ひとつのサウナという奴だよ。』 [Sun 11 May 2008 21:22:17]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『(その後は誰も彼女を見なかった。)』 [Sat 10 May 2008 00:27:07]
アクセラレーター > (ヴェイトス市に居座っても時間が磨り減るだけで無駄だろう。) …あー、奴隷を見てからアングリマーラとか行くかァー (適当なことを言いのけると身体ですら洗い終えてしまった。後は湯に浸かりながら快感に貪ろう。) そうだなァ… 必要なもンは揃っているし、直ぐの方が良いなァ? (唐突な考案を直ぐに実行に移ろうと考え出した。勿論、連絡はしないで外出をしよう。所謂、家出だ。) [Sat 10 May 2008 00:25:06]
アクセラレーター > (お湯を被れば、髪の毛に張り付いた泡は小さくなり流されてゆく。同時に肌に張り付いてしまった。) …んァ バイチャンは手紙も寄越しやがらないし、鍛錬ばっかりだからなァ… (直接、誘って貰えるのは嬉しいが都合が合わない。手紙の方が保存が利く上に、スケジュールが合わせやすい。その方が好みなのだけれど彼は如何せん忙しいのだろう。邪魔をするのもなんだかあれだしなぁ、と決め込んでいた。それに関わらず不満そうな表情は変わらない。) [Sat 10 May 2008 00:09:06]
アクセラレーター > (商業地区で殺害事件が起きた。カロンの行為は消えぬ傷跡を刻んだ。そしてヒルダの執念も終わらない。ただ1つだけ後ろめたいことがあった。それはシャーリーとカロンが無関係でないに関わらずに何の報告もせずに過ごしていること。) そうなンだよなァ……! (シャーリーは良い人柄で自ら巻き込まれかねない。カロンを全面的に信用をした訳じゃないから合わせるには少なからず不安があった。それが猜疑心というものを少女は感付かない。髪の毛を洗い終えると湯の張った桶を頭から被ろう。) [Fri 9 May 2008 23:51:54]
アクセラレーター > (濡れた髪を肌から引き剥がしては手元に引き寄せよう。そして石鹸の泡を適当に擦り付けていった。髪の毛を痛めないように強引に擦ったりせずに撫でるような感覚で髪の毛を洗い始めた。その方法なら絶望的なほどの不器用な彼女でも出来るのだから。) ―― ああァ (顔は濡れた髪の重さに引っ張られるように俯いた。そのまま退屈そうな声を上げながらも、地味な作業を繰り返していた。目標を見失ってしまったよりも、倦怠期のそれに近いのだろう。) [Fri 9 May 2008 23:35:11]
アクセラレーター > (今回に限って女湯を利用することにしていた。理由は混浴の浴場ではすでに先客がいる上にむさ苦しい男性ばっかりだったからだ。実力の差では恐れはしないが、矢張り気に入った人でも無い人に肌を見せるのは気が引けた。) ――、 …ッ (濡れた石鹸を両手で擦り上げては、泡を吹き出していった。桶に座り込んだまま、白い長髪を濡らしては肌に吸い付くように張り付いていた。) [Fri 9 May 2008 23:28:59]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『女湯』 [Fri 9 May 2008 23:23:41]
お知らせ > ジューダスさんが退室されました。 『( のぼせる前にと、湯船を後にする。 )』 [Wed 7 May 2008 00:33:14]
ジューダス > (濡れた髪を両手でかきあげる。髪質の太い繊維が、指先に絡んですり抜ける。そろそろ髪も切らねばいけないようだ。爪も髪も、ほうておけばどんどん伸びてくる。自分の体は果たして、そんなにも生きることに貪欲か、などと思うてしまう。体を覆う刺青は、揺らめく黒い炎のような奇妙な模様。自分の、土着の神様からのご加護がもらえるからと、幼時に掘り込まれたもの。黒い炎は男の背を這い、腕や両足にも回っていた。鎖骨や喉元にもあるそれらは、遠目には傷口か血痕のようにも見えるらしい。怪訝な視線を浴びることにはもう慣れてしまった。これはいわば男の魂の色、己の存在とともにある信仰。狂信的ではなく、ごく自然なそれ。故に、常に共にあるべきもの。首へと手を添えて、小さく振った。関節が鳴る音がした。) [Wed 7 May 2008 00:08:30]
ジューダス > (歌といっても、楽譜もちゃんとした歌詞も無い。男が知る歌は、傭兵が戦場で空を仰いで口ずさむメロディー。歌詞などその場任せ。恐怖を払い、こじ開けた勇気を誘い出す為の手段。剣を振るう腕の震えを沈める為の方法。絶望に覆われた心を晴らす為の道しるべ。或いは鳥を真似、獣を真似、小川の音色や風の旋律を真似たもの。太陽を褒め称え、月の恩恵に感謝するための祈り。大地に抱かれた同類への弔いにして、新たなる命への祝福。断じて誰もが文字や楽譜に出来ない類の代物。――男はこの町について早々、きちんとした規律と画格のある歌を聴いた。それは男が知る“歌”なるものと随分と異なって、男は自分の下手で出来合わせの歌を恥じた。故に、誰にも聞かせるわけにはいかない。野蛮で、調律されていないメロディーなど。) [Tue 6 May 2008 23:42:49]
ジューダス > (湯気が鼻をくすぐって、くしゃみを催す。指を軽く鼻に添えて、それを押さえ込む。淡い熱が体に灯る。長い間忘れていた心地よさだ。野生児の男には程とおい世界だが、文明というものはやはり、良い。腕を動かすと、ちゃぽんちゃぽんと水の音がした。時間が遅いためか、周りに他の客人はいないようだ。――これはなんというか、ううん、歌いたくなる。)  (いやまて、町の外の小川とは違う。誰かが入ってきたらどうするのだ。そんな葛藤が数十秒、喉まで込み上がった歌声は、飲み込んでしまった。髪から滴り落ちる水滴を、ぼんやりとした藍の瞳が見つめていた。) [Tue 6 May 2008 23:30:34]
ジューダス > (濡れた淡い金の髪が覗く。この季節にしては、湯が少し熱いような気がする。それとももっぱら冷水で体を洗うものの感覚がおかしいのだろうか。埃に塗れたマントを洗濯した時、自分の体の汚れに気づいた。水浴びが出来るような小川は無いかとたずねて、此処を薦められた。顔についた水滴を手のひらで拭う。久しい風呂は心地よい。ざらざらと手のひらにヒゲの感触がする。日用品も少し買い揃えねば、少なくともかみそりは、此処をでたらすぐにでも――。) [Tue 6 May 2008 23:18:03]
お知らせ > ジューダスさんが入室されました。 『( 湯気の合間から。 )』 [Tue 6 May 2008 23:13:35]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『さ、温まりなおして出よう』 [Tue 6 May 2008 01:16:47]
ジャスティス > …………さて、手紙の返事も書いたし、今日はもう帰って寝るだけ、か。 (そういってサウナからやっとこさ出ると水を頭から被る。うぅぅ毛穴が引き締まる、と言うか心臓止まりそう) [Tue 6 May 2008 00:51:02]
ジャスティス > (背中を焼かれたまま、両手で両脇腹をつねる。無論今日一日でそんなにかさが増えるわけではないから、意味がないといえば意味はないが……果たして此れが適量なのかどうか不安な程度の脂肪の感触にあせりは収まらない) あぁ……仕方なかったのよ。 ……まだ試してないダイエットあったっけ? [Tue 6 May 2008 00:24:01]
ジャスティス > (ここは浴場の一つと続きになっているサウナルーム。今のところ室内にいるのは私だけ。外の浴場は……さっきまでは人がまばらにいたが今は知らない。かれこれここに二十分は篭っている) [Tue 6 May 2008 00:13:47]
ジャスティス > (私はジャスティス・ブラウニー。学のない女だ。 私は……後どれだけこの苦行に耐えれば今日の過ちが帳消しになるのかを知らない) う゛ぁ。 (馬鹿な回想を終え。私はひっくり返るとそのまま大の字に寝転んだ。背中が熱い) [Tue 6 May 2008 00:12:46]
ジャスティス > (密室の中、スチームサウナは否応なくわたしの体から水分とわずかばかりの油分を奪っていく。何度目かわからないつばを飲み込む動作をしながら、じっと入り口の小窓を見つめ続けた。わたしはジャスティス・ブラウニーだ。警邏は欠かさない。今日も暗黒街を見回っていた。初めに出会ったのは知り合いのチンピラだった。コロシアムで大穴を当てたという彼は上機嫌でわたしにケーキを奢ってくれた。バタークリームの上に、たっぷりのレーズンをのっけたヤツだ。正直バタークリームは重かったが、彼の行為をむげに出来なかった。私はジャスティス・ブラウニー、思いやりのある女だ。そう、だから次にであった口利き屋のアニィにアマウラ菓子屋の前で声をかけられたときも、そのまま通り過ぎるようなことはしなかった。何せ彼が食べていたのは、限定40個の大福餅だったのだ。この機会を逃せば次はなかった) [Tue 6 May 2008 00:03:35]
ジャスティス > (わたしはジャスティス・ブラウニーだ。少々気は短いが人付き合いは欠かさない。この町で生活していくには必要不可欠だからだ。無論犯罪者相手でも一応の礼儀と付き合いは欠かさない。わたしは今日、ケーキと大福を食べた。 それはそれは大きな。 [Mon 5 May 2008 23:52:00]
ジャスティス > (わたしはジャスティス・ブラウニーだ。 年のわりには色んな経験をしていると思う。命のかかったヤマもいくつも乗り越えてきた。不可能を可能にする、とまで調子には乗らないが、困難を仲間達と共に乗り越えてきた。これからも、そうしていくつもりだ…………わたしは今日、ケーキと大福を食べた) [Mon 5 May 2008 23:48:10]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Mon 5 May 2008 23:41:17]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『針金でも入ってるのか? (そう返すと、湯船に沈む)』 [Sat 3 May 2008 00:43:22]
お知らせ > レッドフォックスさんが帰りました。 『剛毛なんだよ(そう言い残し、風呂から上がろう)』 [Sat 3 May 2008 00:42:15]
氷桜 > 素材は自分で見極めろ、とのことらしいが・・・・実際楽しんでる節がある (そんなことを指摘すれば笑顔で鉄拳が飛んでくるのでいえません) まあそこは任せるさ。 その時は宜しく頼む (シャキンとかジャキッとか金属音がしそうな勢いで逆立つ髪に) ・・・・・形状記憶? (などと意味不明な呟き一つ) ああ、俺はもう少し温まっていく・・・・・来たばかりだしな (そういうと、湯船に浸かったまま手をひらひらと 少しのぼせているのか、心なし動作は鈍い) [Sat 3 May 2008 00:38:50]
レッドフォックス > 相変わらず利くほどに凄ぇ師匠だな・・・(此方の方は、もう本当に思い出したくないようで) 助っ人ねぇ・・・オレは戦いを生業とする知り合い少ないからな。居れば助かるが、まぁ多分一人で行く事になるだろう。 小さいのを相手するか大きいのを相手するかは出会ったヤツ次第だな。手に負えそうになかったら逃げるさ。 とりあえず休み取れてからだな。追って連絡するよ。(そこまで言うと、男は立ち上がり髪の毛を後ろに流す。先程まで濡れて下りていた髪の毛が、その一動作で何時もの逆毛に変貌した)・・・さて、オレはそろそろ帰るかな。牛さんが待ってるしよ。 [Sat 3 May 2008 00:32:43]
氷桜 > 俺も師匠命令だったな・・・・流石にあそこでキャンプさせられた時は夜が怖かった (何かありそうで熟睡できず、迎えの馬車が来るまで始終欠伸をしていた記憶が。 一体狐様にナニがあったのやら) すまんな。 勿論経費で助っ人を頼んでも構わない 強度と厚みさえあれば状態は問わないから、小さな個体を複数相手にしてくれても構わんのだぞ? (やる気になった様子の親友に、ちょっと期待と共に万が一を危惧しつつそんなことを) 特に急ぎはしない、忙しい様なら本業を優先してくれ [Sat 3 May 2008 00:21:56]
レッドフォックス > おっと悪いな。まぁ許せ。(悪びれも無く言ってのける。 息子が一千万パワーとか嫌過ぎます) オレも、あそこの森は以前行った事が有るが・・・もう一度行きたいとは余り思えんな。まぁ仕事なら行くが。(少々嫌な思い出があるようで。あそこの森は色んな意味で危険です) ああ、こっちも親友の頼みで報酬も出るとあれば断る理由も無いさ。 ワームねぇ・・・戦った事無いが、炉に使うくらいとなると「それなりの」サイズを要求するわけだろ?なかなか歯応えがありそうじゃないか。触手の化物よりは戦い甲斐がある。こっちもオーナーと話し合って、次の休み取れそうな日を聞いてくるよ。その後でな。(どうやら本気でワーム倒しに行くつもりのようです) [Sat 3 May 2008 00:13:30]
氷桜 > 惚気に発展しそうだな、それだけで満腹になりそうだ (軽く手を振りながら勘弁してくれ、と。 男の子だった時はきっと上半身逆三角に違いありません 竜巻攪拌機とかいって突進するんですよ、長角列車とか) 妖精の森には以前何度かいったことはあるが、流石に生えているものに手をつける気にはなれなかったしな・・・・ (実は化木人でしたとか勘弁です 窓に!窓に!) 流通に流れていない物はそうでもしないと手に入らないからな・・・・準備に掛かる費用は負担するから出来る範囲で頼まれてくれると助かる (価格的にも需要が多いのは自然物だったり。 生体素材に関しては) 今欲しいのはワームの外殻だな。 炉の耐熱材に出来るだけ厚みのあるのが欲しいんだが (一気に難易度が上がった気がしますが多分気のせいではありません) まあ、本業の手が空いたときにでも片付けてくれるとありがたい。 どうだろう、頼めないか? [Sat 3 May 2008 00:04:18]
レッドフォックス > 個人単位でどうしても譲れない戦いってのはあるが、それ以外基本的に生き残り重視だよ。オレが死んだら牛さんが困るだろ。(とにかく一番はそれらしい。 髪の毛の色よりも、むしろ何処にどう牛の特徴が残されるのかが気になります。特に子供が男の子だった時に) まぁ、戦いに慣れてないやつが無闇に街の外に出ない方が良いのは確実だな。(こちらは至って平常通り。一昨日は化物の本拠地の屋敷調査をしていた訳で、それに比べれば何でも無いと言った感じである) う〜ん・・・そういう自然物系は方向音痴のオレには若干辛いな。オレとしては生体素材集めの方が性に合ってるかも知れん。(あえて辛い方を選択する。単に向き不向きというのもあるが) [Fri 2 May 2008 23:52:50]
氷桜 > (暴発リテイクorz) ・・・・・・以外に太いなお前 (そういうのとか結構気にするほうだと思っていたらしく、意外そうな声。 もし子供が赤毛だったら鏡見たときに自分がとか牛さんが子供見たときにどうなるんだろうとかちょっと夢想。 生命の神秘って不思議ダネ!) そういうわけだ。 採取してて気づいたらナニカに囲まれてました、なんて洒落にならんからな (湯船の中にいるのに、少し背筋に寒い者感じぶるりと) 主に木材とか鉱石の自然物、出来れば霊的な素養のあるものが好ましいが、まあ贅沢は言わない。 後は生体素材を頼む事もあるかも知れんが・・・・こっちは稀だろう。 そうそう必要になる訳じゃないしな (ようは、遺跡やモンスターが徘徊しているような場所で普段手に入らないような質の物を探して欲しいと。 それ怪物狩人ですか?) [Fri 2 May 2008 23:46:37]
氷桜 > ・・・・・・以外に太いなお前 (そういうのとか結構気にするほうだと思っていたらしく、意外そうな声。 もし子供が赤毛だったら鏡見たときに自分がとか牛さんが子供見たときにどうなるんだろうとかちょっと夢想。 生命の神秘って不思議ダネ!) [Fri 2 May 2008 23:41:19]
レッドフォックス > ああ。命あってのモノダネだからな。(こういう切り返しも慣れたもので。 名誉のために死ぬとかはしない方です。牛さん第一だから。 そうですか それはすてきですね) う〜ん・・・まぁ、そこを気にしてたら先も無いしな。うん。(実際やってる側はあんまり気にしていないようです。狐と牛だけど間から生まれてくるであろう子は人間と牛のクォーター。生命の神秘だね!) つまり、数日掛かる距離な訳か・・・なるほど、そりゃ「本業」でないと厳しいわけだ。一体何を取りに行かせるつもりなんだ?(その場で素材調合・・・現地でボウガンの弾を作るのとは訳が違うわけで。男の使っているボウガンは火薬未使用だが) [Fri 2 May 2008 23:36:06]
氷桜 > まあ、恋人を哀しませない程度に頑張るんだな (消極的とも取れそうな答えに適当な返事を 正規兵じゃないので当たり前といえば当たり前ですね。 にじゅーごさいです じゅうねんくらいまえからずっとそういってます) まあな、後は向うからしてくれば問題はないわけだが・・・・・男としてはどうなんだろうな (ふとそんな事を考えましたがそれは当人同士の問題ですね。 片方人間なのに動物カップル!) 勿論数日掛かる場合は手当ては出す。 妖精の森程度なら自分で行くんだが、それ以上は俺もうちの連中も厳しいからな (要するに一般人じゃあ危険な場所で素材を探してきて欲しいというお願いです。 どこかの魔女みたいに自分で探しにいって自分でつくるとかは出来ません 伝説の剣も売ってません) [Fri 2 May 2008 23:23:26]
レッドフォックス > 自分が今、どれくらいの強さかは弁えてるつもりだ。無理な相手とは最初から戦わないさ。(引き際を間違えれば、死ぬ。元傭兵として、それだけは忘れないようにしていた。お年頃?アンタ何歳ですか?) だから最近は牛さんがキスの時とかに自分から外してくれてる。流石にキスくらいじゃ反応しないからな。(それにまで反応してたら何も出来ません。牛さん前まで寝てる狐にキスしてたくらいだし。バカップルぶりには定評のある狐と牛です) バイト・・・素材調達ねぇ。日帰りで取りに行けるなら良いんだが、そうでないなら手当ては出してもらうぞ?(どうやら話に興味はあるようで) [Fri 2 May 2008 23:11:57]
氷桜 > 崖の上の葡萄にならなければいいがな (ふん、と小さく鼻を鳴らし皮肉気に 素直に応援できないお年頃なんです なんですよ?) 脱がすついでに外せば・・・・・ああ駄目か、そこで動いてるな (そんな細かい調整は出来ないので仕方ないといえば仕方ない。 その後で再開するには随分と勇気がいりそうですが、バカップルに乾杯?) そうか・・・・・もしお前がよければでいいんだが、ちょっとバイトしてみないか? 接客とかじゃなくて素材調達になるんだが (どうだ?、とそんな質問を) [Fri 2 May 2008 22:59:58]
レッドフォックス > 求める物は高い方が良いってな。今のオレには乗り越えるべき壁もあるしよ。(根が戦士であるためか、こういう事を話す時は嬉しそうな顔をしているようで) いや、でもほらムードとかあるじゃん。流れで行った時はうっかりしてる事もあるんだよ。(その間は、おろおろする牛さんに見守られながら非常に情けない姿を晒します。思い出したくない記憶の1つです) ん〜・・・今回分の報酬はまだ出てないが、まぁ相変わらずってところか。牛さんの解放資金が集まるのは来年になるかもな・・・(まぁ、出てもそんなに大した額じゃないんだけど、と付け加え) [Fri 2 May 2008 22:51:31]
氷桜 > 理想は遠い、か? だがまあ、目標があるのはいいことだ (何があったのかは知りませんが、何となく生き生きとしているように感じながら、ほんの少しの羨望を含ませそう返す) おまえ・・・・・・初めに注意したの聞いてたか? (どうやら幻覚を味わったらしい言い方に呆れたような視線を。 本来4枚一組で機能する物を単体で動かしているので効果は四分の一だったりしますが、結構な時間は続くはず その間の部屋の状況がとっても気になったり) ああそうだ・・・・・ところで、最近景気はどうだ? (仕事を終えたばかりということで懐は暖かいだろうな、と予想しつつそんなことを) [Fri 2 May 2008 22:44:21]
レッドフォックス > ああ。それは前に嫌と言うほど味わったさ。だからオレは全部は守れなくても、その限られた範囲を確実に守れる強さが欲しいと思ってる。まだそこまでの強さに至るには、道は遠く険しいけどな。(湯船につけた身体を伸ばし、天井を見つめながら男は話した。 含みがあるのは同行者は大変な目にあってたからだが、その事は絶対に言わないだろう) 使い道が使い道だけに、いい仕事してるぜ。まぁ、牛さんとイチャつくときに外し忘れると悲惨な目に合うけどな。最近は牛さんが自分から外してくれるようになったけど。(何度か男も掛かった事があるようで。自業自得です) [Fri 2 May 2008 22:36:08]
氷桜 >  ? まあ、無理に背伸びする必要も無いだろう。 全部守りたいなんて我儘が赦されるのは物語の中の英雄さまだけだ (含みのある言い方に小さく首を傾げますが、続く台詞には皮肉ったように肯定の言葉を) あああれか。 師匠の店とうちの店の警備とラップの流用だからな、何かあってからじゃないと効果がないが・・・・役立ったならなによりだ (自分の作品が役に立ったのなら、それは職人冥利に尽きるというもの。 てれを隠すようにそんなことを) [Fri 2 May 2008 22:30:10]
レッドフォックス > 無事・・・かどうかは知らんが、少なくともオレは無事だった。まぁオレは牛さんと店の皆が無事だったら、それ以上多くは求めないつもりだがな。(自分に出来る範囲は理解しているつもりなので、控えめに答える。牛さんは淫獣の格好のターゲットみたいな存在だけに襲われないかヒヤヒヤしていましたが無事だったようです)・・・牛さんが無事だったのは、お前のくれたタグのおかげかもな。ありがとよ。(頭を軽く下げて礼を言う。アレが無かったら、牛さんは今頃・・・と思うと肝が冷える) [Fri 2 May 2008 22:22:54]
氷桜 > (返事に満足しつつ、ちょっと離れた位置から浴槽に足を入れ) ああ、無事片付いたのか。 その様子だと何もなかったようだな (ちゃぽん、と肩まで浸かりながら狐様の体を横目で眺め、そんなことを お勤め御苦労様です) [Fri 2 May 2008 22:19:09]
レッドフォックス > ・・・おう。(声に対し、手だけあげて返事をする。顔を向けないのは、向けたところでメガネをかけていないため、どの道見えないからだ) 今日は休暇だ。つい最近まで依頼を受けててな。討伐系の依頼だったから終了から3日間は休み取った。(その言葉で、両方の意味を返した。 化物の事件は無事沈静化に向かっているらしい。こちらとしても色んな意味で頑張った甲斐があったというものだ) [Fri 2 May 2008 22:14:02]
氷桜 > (胸周りにさらしを巻き、匕首でもさしてれば立派に出入りに参加できそうな、下はタオル巻いてますが――格好でぺたぺたと濡れたタイルの上をそちらのほうへ。 相変わらず気だるそうな様子で後ろで纏めた髪をいじりながら軽く手を上げ声をかけます) 仕事はもう終わったのか? (それは普段の仕事と、先日言っていた触手の件は片付いたのかと、両方の意味を持たせたつもりですが はてさて) [Fri 2 May 2008 22:10:52]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『・・・・よう』 [Fri 2 May 2008 22:06:23]
レッドフォックス > あ〜・・・(久々の依頼を終え、報告書も出し、やっと一息ついた男は風呂で身体を休めていた。・・・なにせ今回は体力を使った。主に戦闘以外の面で。・・・最後の日の「アレ」の事は、おぼろげながらも覚えている。我ながら、とんでもない事をしてしまったものだ。あの二人には改めて謝りに言った方が良いだろう。どんな顔を下げて行けば良いのか、まったく検討もつかないが) [Fri 2 May 2008 22:04:14]
お知らせ > レッドフォックスさんが来ました。 『(広めの風呂の端で)』 [Fri 2 May 2008 22:03:58]
ブロウン > (でも、次あったら間違いなく突っ込むだろう。最低なトカゲでした。) [Tue 29 Apr 2008 05:11:48]
ブロウン > はぁはぁ…(激しく攻め立てられたペニスは、射精したにもかかわらず今だに元気そのもの。相手がからだを流している間反対側をむき己も精液やら香油やらで汚れたからだを洗い流して――アルマが帰ってから一人誰もいない空間で、相手のからだをおもいだし自慰にふけり。)はぁ…はぁ…うっ!――びゅくっ!びゅくっ!――俺…最低かもしれねぇ…(不意に家主の事が脳裏をよぎったとか…) [Tue 29 Apr 2008 05:09:54]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 『その後は―――時間が無いので泣く泣く身体を流して帰ったとさ』 [Tue 29 Apr 2008 04:56:45]
アルマ > ・・・ぷは(ちゅぽん)・・・・・ご馳走様、でした♪(ぱむ、と両手を合わせてご挨拶。けぷ。) [Tue 29 Apr 2008 04:56:15]
アルマ > んー♪ん♪ン♪ン――――♪(身もだえするブロウンの様子を、楽しそうな表情浮かべて(いつも変わらないのだが)眺めていた。その間も手や口の動きは淀みなく。そしてにゅるっ・・・とペニスと同じぐらい大きい舌がヴァギナの襞を掻き分けて奥に入ってくると、膣孔がきゅぅぅ・・・とその舌を締め付けちゃって・・・・)んふ・・・・・・むぅっ・・・!?ん、んぅ・・・・・・・・・・・・♪(そうこうしている内に、口の中に激しい勢いで注ぎこまれる精液。飲みきれない其れを口の端から少し零しながらだが――――ごくり、ごくんと喉を鳴らして飲み干していった。他に人の居ない静かな浴場の中に、ごくっ、ごきゅっ・・・と精液を飲み干す喉の音が静かに響いて・・・・) [Tue 29 Apr 2008 04:55:42]
ブロウン > んぁっ!ちょっとま!(激しくペニスを吸われれば、攻め立てる事も忘れ快楽に身を任せてしまい、そして)んぁっ!!(どぴゅっっ!じゅぷっっ!びゅるる!)(激しく体を痙攣させ口の中へと吐精してしまう竜人。その量は人間とは比べ物にならず、1リットル近くでてしまうわけだが…) [Tue 29 Apr 2008 04:50:41]
ブロウン > ……もう、何も聞かん…(聞いたら負ける。いろんないみで。)そ、そういう…くちの、中はっ!!(もう言葉すらもまともでなくなり――いじり倒されるペニスはびくびくと跳ね上がり、だらだらとだらしなく鈴口から先走りを漏らし、さおの部分は表面から潤滑液をたれながし己の股間や太股をぬらぬらとつたわり排水口へと流れていって。)くちゅ、ぬちゅぅ…(舌の動きはじょじょにヴァギナへと集中しはじめ、スジの中にある孔へと人間の男性器ほどもある舌でかき回すように動かしていて――しかし、荒い息遣のなかに『いきそぅ…』なんて弱々しい声がまじったり…) [Tue 29 Apr 2008 04:45:01]
アルマ > ・・・・ん(鳥の声が聞こえた。もう直ぐ朝だ。時間がちょっと、アレだ。なので)ちょっと、時間が無いので・・・・・とどめ、差させていただきまーす♪(両肘を浮かせて、その手を大きく、激しく上下に動かし始めた。今までより一層激しく。上下のみならず、手首を返して捻るように刺激を加え――――精液を吸いだすかのように、唇を鈴口に押し付けて・・・ぢゅるるるる・・・ッと強く吸い上げた) [Tue 29 Apr 2008 04:33:28]
アルマ > ・・・・・・・さあ?(かくーん?何も考えて無いので下手をするとさっき自分で言った事すら忘れてそうな予感)・・・どこが違うのか・・・解りませんわん♪(過敏に色々と反応するのが楽しくて、ついついあれこれやっちゃっていたりする。口の中にとろりと溢れてくる先走りを、時に飲み干し、時にわざと口から零して垂れ流し、香油とは違う潤滑に用いたり)はひゃっ・・・?も、文字通り食べられちゃってますわ・・・・♪あ、やぁ・・・・ん♪(舌がヴァギナを割り開くように上下になぞれば、その奥からとろぉ・・・っとねっとりとした滴があふれ出てくる。お尻の穴も感じるらしく、ぬめぬめと舌が這い回れば、その度に腰をぴくりびくりと反応させて・・・) [Tue 29 Apr 2008 04:31:17]
ブロウン > どういうギャグだ…!(強く吸われればからだはそれに答えるように反応して)褒めてるわけじゃ…んっ!んぁぁっ!そ、それ勘弁!(くちのなかの構造が人間と違う種族は、そういったプレイが苦手というか出来ないです。経験のないテクに翻弄されまくる巨躯。クチュクチュといやらしい音が、興奮をかきたてるわけで。)あっ!ん…はぁはぁ…(ペニスを舐められ理性も飛びかけてしまい――目の前に突き出された股間にむけ大きく口を開けば、文字通り『咥え』て。出来るだけ牙できずをつけないように顔を進め、舌でぴちゃぴちゃとペニスからヴァギナをとおり、尻まで舐め回すようなうごきを往復させて――) [Tue 29 Apr 2008 04:24:56]
アルマ > ごーかんもとい同感ですわん♪(ちぅーっ(何か吸った。強めに)やん、褒めても何もでませんわよ♪うふん♪(口に亀頭を含んだまま、首を大きく、ゆっくりと右や左に傾けて、頬や口の粘膜で亀頭を攻め立て続ける。にゅるにゅるとぬめらせては吸い上げ、先端を舌先で弄り回して・・・)ん、それではお言葉に甘えて――――と(よいしょよいしょ、と身体を反転させてブロウンの身体の上。変わらぬ様子でペニスを攻め立てながら、お尻を思いっきりブロウンの顔に向けて突き出した形を取った。色の薄いヴァギナとお尻の穴が丸見え) [Tue 29 Apr 2008 04:11:41]
ブロウン > ま、きのせいってことでいっか(もう行為も始まっているわけだし、その辺のやりとりはもはや無用!)うわ、お前…う、うまいな…!んくっ!(敏感な部分は人間のそれと同じ。先端の割れ目をなぞられれば否応にも声が漏れ、体がビクビクと跳ねる感じさえして。)はぁ…はぁ……そ、それでい、いから…(最近出してなかったせいか、ひどく敏感なきがしてならない竜。一方的よりはお互い気持ち良くなりたい、なんて思ってはいるがアルマのテクニックに時折まけそうになっていたりで――) [Tue 29 Apr 2008 04:04:29]
アルマ > ・・・・・さあ?私はわかりませんわ♪(あははあははー。そんな事情など知らない今日合ったばかりの人なので、当然知らないのでした。が、しかし言い方が変というかナニだ)それは・・・(はぷっ・・・)硬かったら困り・・・(んー・・・・ちゅぱっ、ぢゅるっ・・・・)ますわ・・・・・♪(両手はゆっくりと、しかし左右微妙にタイミングをずらしてペニスの上をぬらぬらと這い回った。時折強く握り、時には掌を合わせて包み込むように優しく。自分で持ってるのも有ってか、非常に手馴れてる様子)・・・んー、いいですけど・・・そっちにお尻向けると、突きつける形になっちゃいますわよ?(ヴァギナの直ぐ上からペニスが生えている、多分この街で一番多いであろう両性の形。鈴口や亀頭の括れを舌先で嘗め回し、いじりながら問いかけた。それでも良いと言われれば、顔を跨ぐように身体を動かすだろう) [Tue 29 Apr 2008 03:54:49]
ブロウン > (ちなみに竜の性器は縦割れの穴から生えたさおのみで、睾丸は体内にあるという爬虫類体質) [Tue 29 Apr 2008 03:51:00]
ブロウン > でも。お前みたいなのは、今までに……あれ、どっかであったか?(今更。哺乳類な顔立ちを判断出来るようになったのがついさいきんのこと。なんだかむかしこんな調子のやつにあった気がするような?)…やわらけぇな〜…(あれだけ湯をたゆたわせていた胸だ、柔らかいし重量感もあるし…じらしプレイには素直に応じているようでもあって)んっ!(そして下半身に手や口での愛撫が始まれば一瞬硬直するも上半身をうかせて)なぁ、俺にもなめさせてくれよ(お口とおててがさみしいらしい) [Tue 29 Apr 2008 03:48:59]
アルマ > いえいえ、きっと私以上の奇人変人狂人はこの街にあとえーと・・・五人程?(やはり何も考えずに適当な事を反射的に垂れ流した)・・・・・・はぁい♪それでは、いっただっきまーす♪(ブロウンが上がって寝るまでの間、身体にどこからか持ってきた香油を塗って潤滑を確保した。いきなりペニスを攻めるのではなく、まずむにゅんと乳房をブロウンの足に触れさせて・・・にゅるにゅるるるー・・・と柔らかい自慢のばくにぅの感触をたっぷり伝えてみたり)・・・んふ、それではでは・・・・あむ♪(手を伸ばし、両手で茎の部分を包み込むようにしてブロウンのペニスを掴み、にゅるにゅりっ、と上下に手馴れた様子でしごき上げながら――――先端をぱく、と口に含んで先っぽを舌で舐め回し始めた) [Tue 29 Apr 2008 03:36:52]
ブロウン > はぁ…ほんと、へんなやつだよ(まいったなこりゃ、とぼやきながら頭をかいて…)いろいろいすぎて俺様まいっちまうよ!(己も人間から見たら『いろいろ』な部分にあてはまるわけだが、本人はまったく気付いていていない。そしてあいかわらずケラケラと笑う彼女(?)にうながされれば、指定された場所へと移動しようか。風呂からあがれば明らかになる全身、鱗の間を湯が滴り落ちたかと思えば、次いで肉棒やら縦割れのなかからあふれる潤滑油のかわりをする体液がゆっくりと足を汚して行って)……ここでいいのか?(おとなしく寝そべれば、はらのうえでビクビクとふるえるちん…男性器。) [Tue 29 Apr 2008 03:30:37]
アルマ > 以上、お風呂でであった変な人、でしたー♪(わー。また1人で万歳してみる)・・・まあ、世の中色々な者がいると言う事で♪(あっはっはっはー。天然ではなく後天性ですが狂人つまりぱーでした。ぱー)そうなんですかー。・・・・・・あらあら、まあまあ・・・それじゃ、責任取らないと――――いけませんわね♪(ぺったぺった、と自分の隣の所を叩きながらそんな事をのたまった。其の辺りにお湯を撒いて温めたところを見ると「此処に寝なさい」と言いたいようだ。ぺったぺった) [Tue 29 Apr 2008 03:19:05]
ブロウン > 調子の狂うやつだぜ…(何をいっても平然とうけながされては、怒る自分がばかばかしくなってくる。天然か、天然なのか!?)あんましそういうのみたことねえからな…(はだかまで見たのは有名な剣奴くらいか)おまえが挑発するからこうなんの!(挑発には乗りやすいタイプ。赤ん坊の腕ほどもある大きな男根、亀頭までは人間ぽいがさおにはいくつものくびれというかこぶというか――湯の中でギンギンになりつつもゆらゆらと揺れていて) [Tue 29 Apr 2008 03:14:34]
アルマ > あー・・・・・・そうですかー♪(あは?暫く考えるように首をかしげていたけど、本当にわかってるのか怪しい。多分何にも考えてない。多分)・・・・・親戚さん?(肉付きの良い身体のあちこちがむっちりと肉感たっぷり。そして竜人とトカゲの違いも気にしない。)そうですわ♪両方ついてまーす♪・・・・・・あらまぁ、なかなかすごいのお持ちですわん♪(じー、と湯船の中で揺らめいている、明らかに形の違うブロウンの性器を眺めていた。でも実は「茹でて食べたら美味しいかも」と違う意味で食べる事を一番最初に考えていたのだが) [Tue 29 Apr 2008 03:05:49]
ブロウン > なるほどわかった、今俺様の中でお前は随分と下にランクインされました!おめでとう!(なんのランクだかは分からないが、てりあえず自分 よりは下に見ることにしたらしい竜の人。ふん、と鼻息一つしてくねくねする体をみていようか)俺様は『竜人』!トカゲじゃないの!(いちおう反論はしておこうか。ヴェイトスにきていったい何度目の反論だろうか)ん?!男…両性か…?(もうエロい目でしかみてない竜。乳とかちんことか乳とか尻とか、どないせいっちゅうんじゃい。うつぶせでつぶして置くのもくるしくなったんで、あぐらをかこうか。湯の中に、緑の股間から生えた赤黒いなんかがふよふよして。) [Tue 29 Apr 2008 02:59:00]
アルマ > んーと、多分後者だと思いますわ♪とりあえず、私は貴方を馬鹿にしてる積もりは無いですし♪(直ぐ近くまで其の顔が迫れば、いやん♪とか言いながら身体をぐねぐねさせてみた。間近で見ると本当におおきいですわー、とか内心思ってる。勿論身長のこと(現段階では)へぇ、そういう体質なんですのね。・・・確かに、おでぶちんのトカゲと言うのは聞いた事ないですわ(んうー、と顎に指当てながら記憶をさぐりさぐり。とはいえどこまで見識が正しいか怪しいものだが)あら、そうですの?まあ、確かに私の、自慢のおっぱいですわ♪・・・ちょっと熱くなってきましたわん・・・(ざば、と湯船から腰を上げて、縁に腰掛けてふー、と一息。隠してないのでこう、アレがあるのがはっきり見えますよミスター(誰) [Tue 29 Apr 2008 02:44:22]
ブロウン > うぬぅ〜、貴様俺を馬鹿にしているのかそれともお前が馬鹿なのかはっきりしろ!(怒りつつもからだを少しずつ近付ければ、首を延ばし鼻先同士付くくらいまで接近しようか。いや、怒ってるだけで他の気持ちなんて無いよ?ちなみに獣の部分はビジュアル的には猫ミミ。おてんばだが‥ふふ、かわいいやつよ)俺たちは脂肪付かないからな…ここまでけしか、でかいのは初めてだな(なんだかんだ言って乳に目が行くのは雄の性。あ、よくみれば自分より立派な角……なにもかもがけしからんよ!とうとうアッチも顔を出してしまうし、うつぶせだから見えないだろうがね!) [Tue 29 Apr 2008 02:37:10]
アルマ > ・・・・・・・・・さあー?(かくーん?自分で言っておきながら首を思いっきり右に倒してみた。何か考えているような顔はしているように見えるけど実は何も考えてない。そしてその勘は実に素晴らしい。頑張って抵抗しませう)んーと、特に何を食べていても、付く人は付くもので、つかない人はつかないものですわ♪(たぽっ、たぽんっと腕を動かして乳房を揺らしながらの返答。お湯で温まって頬も肌もほんのり桜色。うふうふふふふふー) [Tue 29 Apr 2008 02:25:53]
ブロウン > どこをどう見たらそんな影を想像できんだ?(うーん、関わりあいになるといろいろひどい目に合わされてしまうのではないだろうか?と、いくつもの修羅場をくぐり抜けて来た本能ともいうべき獣の部分が叫んだ。『それ、さわっちゃらめぇ〜!』とな。)何食ったらそこまで脂肪が付くんだ?(あきらかなる相手の挑発行為。平然としたかおで挑むが――くふぅ、ここで折れてはなんだか色々ダメなきがしてならない、竜は股間の縦割れの内側から迫り来る圧力を押さえる事にやや必死である。) [Tue 29 Apr 2008 02:20:42]
アルマ > うーん、だってこう、湯船にざばーんざばーんって大海原を泳ぐ巨大鮫の様な影がいたんですもの。まあそれはそれとして♪(はふー、と湯船に浸かって気持ち良さそうな声を洩らしながらんー、と背伸び一つ。のぼせ対策か、肩まで浸からず浅めに身体を湯に浸していた)・・・・・・・(視線に気付いた。)・・・・・・(じー、と見返してみた)・・・・・・・・えい♪(両腕で、只でさえ大きいのを更に寄せてむに・・とアピールしてみた。うふふふふー) [Tue 29 Apr 2008 02:10:41]
ブロウン > だれが食うかっ!(そこらの爬虫類とは違うのだよ。爬虫類とはなぁ!ギリッと歯をかみ締めて相手をにらみつけるも、どうやら至極マイペースなタイプのようでもあり…)おぅ、好きにはいんな (近くにくればお互いの姿も確認できよう。やはり視線が行く先はむね。下の方とかみることなく結構無遠慮にみつめているわけで――やはりけしからん!) [Tue 29 Apr 2008 02:05:01]
アルマ > ・・・要望が飛んできましたわ。つまり、足を入れたら食われる可能性が回避されましたわ♪(わー、と軽く万歳してみよう。わー)・・・・・・ととと、静かにして欲しいとの事でしたわね。いやいや失礼失礼。それはそれとしてこんばんはですわ♪(湯船のすぐ隣にしゃがみこんで、相手をちゃんと死人しながら右手を挙げてごあいさつ。とりあえず最終的には少し静かになった。少し)それはそれとして、お邪魔しますわっと♪(お湯を汲んで身体をざばざばと流し、ブロウンからそれほど離れてない所でとぷん、と湯船に浸かった。はふー) [Tue 29 Apr 2008 01:56:26]
ブロウン > ん、なんだこのすっ頓狂な歌は…(人様が気持ち良く入っているというのに、回りの迷惑を考えないとはけしからん乳だ。いや女(声からするに)だ。)おぃ…もうすこし静にできねぇか?(顔だけ出た爬虫類は、良く見えない相手に向かい一言発した。) [Tue 29 Apr 2008 01:51:50]
ブロウン > ま、なるようにしかならねえか(何か悟ったような遠い目をすれば、はふぅと溜め息ばかりもれる巨躯。ゆらゆらと尻尾を揺らし、今日も朝帰りとなるだろう――)(そういえば、淫獣さわぎはどうなったんだ…?)(帰りにみつけたらつかまえてみよう。精液で育つとかなんとか?一気にでかくできそうな気がした――) [Tue 29 Apr 2008 01:44:34]
アルマ > おふろー♪おふろー♪グツグツ煮え立つおふろー♪(がらら、と勢い良く浴室へのドアを空けるや否やなにやら恐ろしい適当な歌をのたまいつつ人影が1人現れた。何が楽しいのかは良くわからないがとりあえず楽しそうな雰囲気を漂わせながらぺったぺったと湯船の方へと足を進めた。)・・・・・・んぅ?誰か・・・ううん、なんか長いですわ0・・・?(湯煙の向こう、ぼんやりとしか見えないが湯船に使ってる影が妙に長いのに首をかしげた。でも気にせず湯船の直ぐ側まで足を勧める) [Tue 29 Apr 2008 01:43:58]
お知らせ > アルマさんが入室されました。 『んー♪』 [Tue 29 Apr 2008 01:40:20]
ブロウン > はぁ…風呂はいいな…。今度はジャスティスと温泉いく約束したし、それも楽しみだが……(果たして欲望を押さえる事が出来るだろうか?そんな不安が頭をよぎる竜人。結局べたべたではたいしてエロい事できなかったのを思い出せば、やはり後悔 の念は捨て切れない。あそこでもう少し尻とか胸とかあまつさえスカートの中とか手でも入れてたら違う展開も…)(考えるのはよそう…)(また一つ溜め息を付けば、過ぎた事はあきらめよう。これ以上考えると股間のワイルドバーが顔を出してしまいかねない。) [Tue 29 Apr 2008 01:33:49]
ブロウン > (背中に出来た小さな突起をなにやら満足げにしばらくいじっていれば、我に返りからだの泡を洗い流そうと桶をとり湯を浴びて)ふぅ…(さっぱりさっぱり。そして湯の張った湯船へと身を投じれば、体積が多いせいもあり一気にあふれ出すお湯。もったいない。からだをのばし、全身を湯に浸せば顎は湯船の縁へとのせ、うつぶせに。尻尾は気持ち良さそうに湯をかき回しているが、気持ち良く入っているこの姿はどこからどうみても角の生えたワニにしか見えないわけで。入って来た人間はたいがい足が止まるだろう。) [Tue 29 Apr 2008 01:22:52]
ブロウン > (石鹸をからだにこすりつければ、自然と泡立つ便利な鱗。とはいえそれだけではきれいにならないため、やはりタワシ等で削り落とさねばならないあたりは少しばかりネックっはある。ついでに体中洗おうと首や腹や背中に股間とゴシゴシ音を立てて洗って行けば背中の変化に気付いて手が止まり)ん…?生え始めたか(大人への階段その1『翼』。竜の血が入っているため、やはり生えるものは生える。少しばかり遅い方かもしれない第三次成長期(?)これでやっとトカゲ扱いもおさらばでき…るだろうか?) [Tue 29 Apr 2008 01:08:34]
ブロウン > (全身を覆う緑の鱗は、真新しい感じのする艶のあるものへと変化していて、次いで傷ついた部位もきれいになるというおまけ付。脂肪が見当たらずがっしりとした、体格に生え変わったと鱗をまといいざ風呂へ)ん…貸し切りか?(人の気配が無い。霧のようにたちこめる湯気の先からは、体を洗う音や湯をかき分ける音など何も聞こえない大空間。まぁ、とりあえず体を洗う事が先決だろうと適当に座ればそなえつけの石鹸と、どこから見つけたのかタワシを持って。) [Tue 29 Apr 2008 00:55:57]
ブロウン > (ここ最近まったくといっていいほど来ていなかった風呂。脱皮の最中だったためめずらしく体を洗うという行為をしていたわけだが――)もうすこしかな…(脱衣所にて全裸になれば首を延ばして腕やら足を確認し。まだ完全に剥け切らない皮を見やれば洗い落とそうと思うわけで――) [Tue 29 Apr 2008 00:46:59]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『最近全然きてなかった…』 [Tue 29 Apr 2008 00:42:35]
お知らせ > インディさんが帰りました。 『 よっし、家建てる! 』 [Sat 26 Apr 2008 03:12:56]
インディ > 外にも出たいんだけどね――――。 ( フィールドに出ない考古学者なんぞ、アームチェア探偵みたいなもんだ。 与えられた材料だけを優雅に眺めながら椅子を鳴らして推論語るなんて歳じゃねー! と、心と体が騒いでいるの、だ、が。 お外に出かけるだけの大きなネタが無いというのが現状。 ドンづまり。 ) [Sat 26 Apr 2008 03:07:55]
インディ > ( 資金もある、土地もある、数年前に災害に巻き込まれて消滅した実家跡地はまだラルフォーレン家の土地である。 あそこに建て直せば前と同じものとまでは行かなくても、そこそこ広々とした家が建てられるんじゃなかろうか。 なにせママはもうグランマの家に引っ込んで悠々自適の生活をしているし、私1人、まぁあと1人2人ぶんのスペースがあれば十分なのだ。 ちょっと真面目に新築考えてみようかしらん。 長らくフィールドワークから離れているのがいいのか悪いのか、出費が無くて安定した仕事をしている。 ) [Sat 26 Apr 2008 03:01:20]
インディ > ( こぅ、自覚はあるけどあんま混浴の大浴場とかでバーンと身体を晒すと目に毒みたい、でー。 慎ましやかにバスタオル巻いてサウナ室ということで。 暫らく我慢しては休憩所で冷たい飲み物を少しだけ飲む、っていうのを繰り返すのが気持ち良い。 仕事帰りの疲れた脚を休めてのんびりするそんな夜。 で、何が巣立ちかっていうと。 ) …資金はもうある程度あんのよねー。 いつまでも居候ってのも、なぁ。 ( 現在居候中の友人の部屋。 なにせ普通の宿の一室であり、お邪魔するには本当にお邪魔な感じでスペースとりまくってる現状。 腐れ縁に乗じてなぁなぁになって長いけど、けじめっていうのも結構大切だったり。 ) …ッつーか本当にあの部屋に私が居続けると確実に二人揃って行き遅れる、わ――――。 ( 既に遅れているという説は聞こえないし見えないし食べられない。 ) [Sat 26 Apr 2008 02:46:05]
インディ > そろそろ巣立ちの時かねぇ――――。 ( かぽーん、とか音が響くのはあれか、誰か居るのかそれとももう定番BGMとしてお風呂とセットなのか。 仕事帰りの公衆浴場、ホントは大浴場にドーンと浸かりたいんだけど今日は別室のハンマーム。 いわゆるアッテムとかヴァーシャ辺りのサウナみたいなヤツ。 考古学の勉強の中でアングリマーラに出向いた時に体験してちょっとハマったヤツ。 あか磨り師みたいな人にゆっくり全身綺麗にしてもらいながらゆったり鎌風呂で汗を流す感じで、休憩室で喫煙、喫茶を楽しんだりしながらゆっくりするこぅ、社交場である。 ) [Sat 26 Apr 2008 02:26:44]
お知らせ > インディさんが来ました。 『 さて―――4も公開されることだし。(なんのはなし) 』 [Sat 26 Apr 2008 02:15:29]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( もうちょっと、逃げないように努力しよう )』 [Thu 17 Apr 2008 21:02:59]
キヨ > ( まぁ、 )  …アレだ。 ( どれだ。 ) 次に―――― ( する時は。 次が、あるのかどうか。 まぁ、わからんけれども ) [Thu 17 Apr 2008 21:00:40]
キヨ > ( なんて、確かめるように。 自分に言い聞かせてみても、まだもやもやは収まらない。 そんなキブンを吐き出してしまいたくって、もうなんど溜息をついたかしれない ) あー…… …。 ( 重症だ。 ) ( でも、きづくのがおそすぎた。 )  ……。 ( 背中が壁をずりずりと下がって、湯が顎に触れ唇に触れ、 鼻先まで浸かって湯面にぷくぷくと泡がもれる ) [Thu 17 Apr 2008 20:50:58]
キヨ > ( ちなみに今日は先日の公園での触手に対して攻め云々とかいうふざけた悩みとは違って、わりと真面目なお悩みだったり。 )  ……… ( だからって、悩んでみたところでどうしようもならないってわかっているからこそ余計に憂鬱になってしまうというか。 ) さっさと、 ( 浴槽から体を離し、くるりと反転して今度は背を壁に預ける ) ふっきらないとー… な。 ( うん。 ) [Thu 17 Apr 2008 20:30:33]
キヨ > ( いつもどおり、でいられない理由はわかっている。 ) わかっている と、いうか、つい最近理解したー…と、いうかー… … ( うぐぅ。 まだ湯船に浸かりはじめてそんなに経っていないのに、なんだかのぼせたみたいに頭がぼんやりだ。これ以上考えたくないって、無意識がそうさせているのかもしれない。 あーぁ、と息をついて、足でぱちゃりと湯面を蹴った。 ) [Thu 17 Apr 2008 20:13:47]
キヨ > ( 最近のわたしは、おかしい。 いや、元々へんだっていう自覚はもちろんあるワケですが。なんつーか、輪をかけておかしいなぁと ) とー。 ( 湯船のふちに、組んだ両手をのっけて。その上に頭をのせて、浴槽の壁と体が向かい合わせの姿勢。人の少なさにかまけて、時折足を浮かせてはうつ伏せ寝のような体勢になったりもする。 ) [Thu 17 Apr 2008 20:05:20]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『 うぐー…… 』 [Thu 17 Apr 2008 19:58:26]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが帰りました。 『(だからまずは強くなろう)』 [Mon 14 Apr 2008 23:45:20]
バイ・チャンフォン > ・・・ふん。(うろたえてしまう自分に少し嫌気がさした。恐怖をなくしてしまうことなど、愚の骨頂だろう。・・・ある意味で、恐怖は自分を生かしてくれているものでもあるのだから。)・・・。(立ち上がり、湯船から出る。・・・恐怖と戦いつつも、恐怖とうまく付き合っていけるような方法を、模索しよう。恐怖心があるから、強くなれる。自分は、そう感じている。) [Mon 14 Apr 2008 23:45:09]
バイ・チャンフォン > (恐怖や不安がふつふつとわいてくる。このまま対峙したら・・・無残、という言葉も当てはまらないほどあっさりと殺されてしまうんじゃないだろうか?と・・・吸血鬼や、悪魔や、場合によっては天使や獣人など、人間以上の力持つ存在に対して、恐怖がぴりぴりとこみ上げてくる。)・・・。(身震いをした。怖くて。自分が負け、失ってしまうことが怖くて。恐怖を抑えようと必死になって落ち着こうとしてみる。・・・精神的には落ち着いてきたが、それでも恐怖は拭えない。) [Mon 14 Apr 2008 23:37:54]
バイ・チャンフォン > (恐怖や不安がふつふつと沸いてくる [Mon 14 Apr 2008 23:35:27]
バイ・チャンフォン > ・・・。(だが、人外に追いつけるのだろうか?前にコロシアムで見た存在は・・・人間をいとも簡単に打ち伏せ、プライドも体もズタズタにした。・・・あんな存在に、対抗できるのか?)・・・。(強くなっていることの実感ができない。おそらくそれは実戦で戦っていないからなのだろうが・・・とにかく不安だ。)・・・っ。(ばしゃばしゃと顔を洗いながら不安を拭おうとするも、全然振り切れる気配がしない。) [Mon 14 Apr 2008 23:27:24]
バイ・チャンフォン > (ぼ〜っと頭の中で考えて、浮かんでくるのは今の自分の実力だ。果たして、自分は強くなっているのだろうか?ちゃんと、着実に積み重ねられているのだろうか?そんな想いが頭をよぎってくる。)・・・。(もちろん、鍛錬を欠かしているつもりはない。しっかりと師の言いつけも守り、ちゃんと鍛錬を行っているし、動きの研究もしている。人外という存在に追いつくために、できることはきちんとしている、つもりだ。) [Mon 14 Apr 2008 23:19:06]
バイ・チャンフォン > (久しぶりに浸かる湯。気持ちのいいものだ。)ふはぁ・・・。気持ち、いい・・・。(大きなため息を一つ、吐いた。同時に全身の力が抜ける。疲れも抜けていく。)・・・。(湯船の中で顔だけ出して寝転んでいるような姿勢になりながらぼ〜っとする。少しばかり、頭の回転も止まっているようだ [Mon 14 Apr 2008 23:08:53]
お知らせ > バイ・チャンフォンさんが入室されました。 『(ぱしゃ、と大きな浴室に響き渡る水音)』 [Mon 14 Apr 2008 23:03:47]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Sun 13 Apr 2008 01:07:40]
ブロウン > (そういえばむかし、実家見てみてぇとかも言われた気がするな…)(常世の森湖畔付近にある集落。人間はあまり近付かないため、あまり人間と交流がない田舎。連れて行ったらキャーキャー騒がれるに違いない。そして、修道女もキャーキャー騒ぐに違いない。)………俺的に面白くないので却下だ!(湯の中で拳を握りチヤホヤされている家主を想像して勝手に怒りを覚えたとか。)言わなきゃ思い出さねぇだろうし、言われても『遠い』とか、『怪我人連れて森歩けない』とかそれらしい事言えばあきらめるだろ(よし、べたべたあたりで勘弁してやろう。なんて一人勝手に行き先決めれば、しばらく風呂の中でのんびりまったりするだろう――) [Sun 13 Apr 2008 01:07:08]
ブロウン > まぁ、なんか食えるか…(最悪紅茶だけでもいいかもしれない。常に命の危険が付きまとゔ暗黒茶゙ばかり飲んでいると、まともなお茶がどれほどありがたい事か。)(他にいけそうなとこ……あ、奴隷ギルド行ってみてぇな…)(社会的に最下層の奴隷。それを販売する場所。一度くらいのぞきに行きたい所だ。)でも、ジャスティスと一緒だと…(牢屋をぶち破って奴隷を救出したりはしないだろうか?なんて思って。まぁ、ヴェイトスにすんでるのだからそういう心配はないだろう。)(でも、なんかややこしくなりそうだしな…行く時は一人でいくべ…) [Sun 13 Apr 2008 00:55:02]
ブロウン > (よし、それはいいとして今度ジャスティス誘ってどっか行かなきゃな…)(ぼんぼり作りで出来た金で行く場所――花見会場とか、旬でよさそうだが。血の垂れるぼんぼりや、花が全て紫のさくら。時折現れる人魂なんかを思い返せば連れて行こうとは思えない。いや、逆にそのくらいすっ頓狂(失礼)なほうが面白いのかもしれない。他にも、べたべたに行きたいとか言ってたっけ?なんて思い出せば自分の食べれるものはあるだろうか?と言う疑問も同時に浮かび上がるわけで――) [Sun 13 Apr 2008 00:43:13]
ブロウン > それにしても背中痒ぃな…(脱皮とはまた違う内部からの痒みに手を伸ばし、肩甲骨のあたりをまさぐるように触ってみれば少し盛り上がりを感じるわけで。やっと大人の仲間入り?なんて思って――冬眠、脱皮、ときて次は変体期か。)まぁ、俺様人間じゃないですので。(カメラ目線(何)) [Sun 13 Apr 2008 00:33:28]
ブロウン > ぷふー…いいや、もうはいんべ(普段なら入室即どぼんといったところだが――4〜5回お湯をあびせた所で浴槽へと体を沈めてしまう。泡が漂う。そのうち流れ出るだろう)ふぃ〜…やっときれいになったぜ…(あとは足や腕が少々古いままといったところ――たてがみについた湯を絞るようにはらい落とせば、大きな浴槽に大きな体を横たわらせ顎を縁に乗せてようやく一息入れられる。) [Sun 13 Apr 2008 00:26:00]
ブロウン > (頭の先から尻尾の先までタワシをかければ、こんなもんかと見下ろして――体が大きな分ちと時間は掛かったが、とりきれなかった部分はまた今度にしよう。体を洗うという行為自体あまりしないため、面倒臭くなってきたとかいうのが本音。そして、これまた備え付けの桶を手にとればバシャバシャと泡をきれいに取り洗い流して行って――) [Sun 13 Apr 2008 00:17:08]
ブロウン > (最近来ていなかった風呂。気がつけば脱皮した皮が服の内側に付いたりなんだりで汚い感じがしたとか)ずいぶん進んだな…(脱皮が。体全体を見やれば八割ほど真新しい鱗へと変貌しており、古いそれと比べると艶が違うのが見て取れる。タイルにあぐらをかきタワシを片手に、備え付けの石鹸をつかい体中泡だらけにしていけばいつもの緑さはほんの一時だけ見えなくなっていて) [Sun 13 Apr 2008 00:09:31]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『ゴシゴシと』 [Sun 13 Apr 2008 00:02:08]
お知らせ > アクセラレーターさんが帰りました。 『明日の為に準備を備えとくかァ』 [Sat 12 Apr 2008 00:10:16]
アクセラレーター > (何せ、大きな違いは吸血行為である。定期的に吸血をしなければならないが、成長をすれば好きで啜るだけになる。体力の消耗量に応じて必要な血液量も考えられるが、逆に言い換えれば体力を消費しなければ吸血を必要としないように思える。普通に暮らしていれば何の苦労もしない。それに運がよければ太陽を克服をすることが出来るかも知れないからだ。) まァ… 期待しないで頑張って見ッか (期待する分だけ、裏切られた時のショックは大きい。なるべく考えないようにすれば精神的なダメージは何もないから。考えを巡らすうちに逆上せてしまい、湯船から上がりこんでは更衣室に立ち向かおう。) [Sat 12 Apr 2008 00:06:12]
アクセラレーター > (王様みたいな気分を浸っているもの、1つだけ気掛かりなことがあった。回復する速度が微妙に向上しつつ、腕力が一段と強くなっていた。腕が特別に強くなったわけでもないし、筋肉の硬度を少しずつ増していった。) まァ…… 化け物だろォーが別に良いンだが (力より心を失わなければどうにもなる。心を失った者こそが正真正銘のモンスターだ。) そっかァー… 時期が近づいてンのかなァ? (思いもしない言葉を口にしてから、考え直すと複雑そうな表情を浮かべる。レッサーヴァンパイヤからエルダーヴァンパイヤになること。化け物らしくなるのか、人間らしくなるのか。ただの人間からにすれば滑稽なもので化け物呼ばわりするだろう。しかし吸血鬼の少女からにすれば人間らしくなる気がする。) [Sat 12 Apr 2008 00:02:34]
アクセラレーター > (ボディガードだけでなく、安全度の高いルートや危険な場所や特徴などを調べ上げては報告する必要はある。が、ヒルデガルド・グレーテ一人に伝えても意味がない。一緒に行動する上に、ボディガードの働きがあるのだから、案内役と護衛を一人でやると思えばいい。) 風呂から出たら、新しい情報が入ってないか確認する必要があンなァー? (ヴェイトス島には身体を洗い流すのは日常的ではなく快楽の一種とされているために利用する客達は少ないのだろう。寧ろこれで良かったと本音に思う。) 独り占めした気分になって愉快だからなァー…。 (所謂。王様気分。ジャ○アン気分。そんな感じに浸り続けては表情を緩める。) [Fri 11 Apr 2008 23:38:21]
お知らせ > アクセラレーターさんが来ました。 [Fri 11 Apr 2008 23:33:17]
アクセラレーター > (前日も訪れたが身体だけは清潔にして置きたい。明日の夜中に依頼者のボディガードをするために、不快感を抱かぬように注意をしなければならない。言動や態度は直す積もりはないし、自覚はしている。荒ッぽくて乱暴者な傭兵こそがアクセラレーターである。丁寧で真面目な態度を取る傭兵がアクセラレーターだといえば知人や友人は信じようとしないはず。) 明日かァー… 明日かァ… (混浴専用の広大な湯船の縁に凭れかけては、両腕を縁に置くようにして開放感に浸りきっていた。) [Fri 11 Apr 2008 23:19:40]
お知らせ > アクセラレーターさんが来ました。 『水面を掻き回すように手を動かした』 [Fri 11 Apr 2008 23:11:37]
お知らせ > アクセラレーターさんが帰りました。 『真実を見破ってやるぜェー』 [Mon 7 Apr 2008 00:43:06]
アクセラレーター > 人間と、 亜人と、 ハーフと、 そして人外か――。 (水面から視線を外しては天井に見上げた。僅かばかり悲しそうな瞳を浮かべる。) 関係を築き上げながら大切にして行くのも難しいもんだなァー… (掻き消されそうなほど、儚い声で言い放っては黙り込んでしまう。そのまま全裸のまま、塗れたタオルを握ると更衣室へと足を向けていった。) 先ずはヒルダちゃんと交流をしねェーと始まらねェーか。 (一人じゃ思い詰めてしまう。二人でだったら進められるはずだ。) [Mon 7 Apr 2008 00:42:32]
アクセラレーター > 止めた! 止めた!! 止めた!!! (一人で考え込めば、頭が狂ってしまいそうだ。首を振りながら、再度と足をバタつかせては水面を乱していった。) やっぱァー ヒルダちゃんに言ッちまった方が楽になンわァー… (悪魔のエキスパートとか言ってたし。悪魔について詳しく聞ければ、また別の考えを辿ることが出来るかも知れない。) けどなァ…… (複雑そうな心境を抱きながら、顔の映る水面に覗き込んだ。カロンを救うとそう誓った。だが、如何して良いのかは分からない。) [Mon 7 Apr 2008 00:37:40]
アクセラレーター > ん……? (どう考えれば同一人物だと結びつけるのか。考えれば考えるほど余計に混乱していった。) かなり上位の悪魔じゃねェーと再生は難しいンじゃなかったっけ? (殺害された少女が仮に悪魔だとしても、隻腕だけなのが不思議だ。カロンに聞いた時の日程と、現在の時間を考えてもおかしい。辻褄が会わなさ過ぎる。) …んァ?! (長いこと浸かっていたせいか、逆上せてしまい熱っぽくなってしまった。ぐだぐだと疲れたようにしながらも縁に上るようにしては座り込んだ。) [Mon 7 Apr 2008 00:30:15]
アクセラレーター > (遠い過去だろうと、カロンとの会話を思い出そう。確かに魔女エレナは悪魔ヘレラと同一人物だとは聞いた。ひとつの疑問が浮かび上がった。) あれ……? (悪魔は両腕が無い。金色の羽を持つ。) どう考えたって同一人物、じゃねェー…よな? (殺害された魔女エレナは隻腕だった。怪訝そうな表情を浮かべると、幸福に包まれていたことを忘れてしまった。足をばたつかせる事ですら忘れる。) [Mon 7 Apr 2008 00:21:29]
アクセラレーター > 後はァ …… (現況を整理しても幸せだらけだ。吸血鬼であることに不自由を感じたことも無ければ、不愉快に思うこともない。エニシもきっと幸せだろうか、聞いておくべきだった。) カロンとの一件を無事に解決出来りゃ良いんだが (商業地区で起きた事件のすべてを許すことは出来ない。まだ事情も知らないから言い切れるけれど、話だけでも聞いて置きたい。仮に納得の出来ぬ内容であれば如何するべきなのか。共にしているヒルデガルド・グレーテはどんな行動を取るのかが気掛かりだ。) [Mon 7 Apr 2008 00:13:38]
アクセラレーター > やっぱ、最高だわな! それ以外の言葉なんか見つかねェーよ! (感激の声を漏らしながら、緩みきった表情を浮かべ続ける。両腕を組み上げたまま、縁の上に置いてはさらに顎を載せるようにした。) トレーニングした後って、風呂に限るよなァ… (にまにま。口の端を釣り上がっていた。全身を燻るような温かみ、包まれるような居心地良さにご機嫌になっている。やる事が終わった後に残っているのは風呂やイルマの家で寛いで弟と遊ぶだけだ。) [Sun 6 Apr 2008 23:59:46]
アクセラレーター > (浴場には男性用と女性用と振り分けられている。だが、狭くもないけれど広い浴場の方が開放感があるものだ。) ふ、あああァ――!! (縁に掴むようにしたまま、両足をゆらゆらとゆっくりに動かしていた。真っ白な長髪に肌色、それに加えての真っ赤な瞳は病弱なアルビノイアを連想させる。しかし連想をさせるのを邪魔しているのは、少女の元気っぷりや言葉遣いに無鉄砲っぽそうな性格からそうさせる。) [Sun 6 Apr 2008 23:54:23]
お知らせ > アクセラレーターさんが来ました。 『広大な浴場の縁で縮こまっていた』 [Sun 6 Apr 2008 23:44:55]
お知らせ > フェン・メイフォンさんが帰りました。 『「あらま、大丈夫?」 苦笑混じりに、その表情を眺めるか』 [Fri 28 Mar 2008 02:17:42]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが帰りました。 『不覚・・・・・・(あちこち、紅)』 [Fri 28 Mar 2008 02:16:38]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >    正反対                   (想像してみた。とても明るくてはきはきしている。移動はスキップ。来ている服はピンクのふりふりでとっても表情豊か)        いらない (首、ふるふる・・・・)     ちょっと     ぼー、と、   する  けど、大丈   夫   (でも折角だから、と肩を貸してもらって――――久々に触れる、人の身体の温もりを肌で感じて・・・微かに安心したような表情を浮かべて、一緒に浴室を後にするのでした) [Fri 28 Mar 2008 02:15:37]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (それがこの町なのだろう。弱肉強食は世の常とはいえ。)           [Fri 28 Mar 2008 02:13:23]
フェン・メイフォン > とりあえず、上がった方が良いわね。ヘルン、お風呂自力で出られる?(言いつつ、彼女に肩を貸して湯船を出ようとするだろう) [Fri 28 Mar 2008 02:11:21]
フェン・メイフォン > (生きる意志をしっかりと持っていても、何かの拍子で命を落としかねない世界。 だからこそ、一生懸命に生き汚くならなければならない―― なんて、ふっと思えば遠く溜息一つ。彼女も、そして彼女も…きっと死にたくて死んだんじゃない。 世界は理不尽に満ちている) …… どんなのだろうね。案外、ヘルンとは正反対な性格だったりして? (それはそれで、どんな性格になるか分からないが… さておき、確かに世界を燃やしちまう様な人は想像した本人もちょっとゴメンこうむるか。) …うんうん、そんな日常だからこそ…こうやってお風呂を―― (そこで、言葉を返そうとして―― 微妙な沈黙。 あつ い? あつい? 熱い? えーっと… 少し、彼女の顔を見詰め様とした視線を宙に彷徨わせれば… ポンと、手を叩き――) [Fri 28 Mar 2008 02:10:26]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > ・・・・・   あつ  い      (のぼせてきた) [Fri 28 Mar 2008 02:03:53]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (一番ありふれているのが己の命だろう。下手すると事故であっという間になくなってしまう。犯罪にあうのも同じぐらいありうること。只生きるだけで難しいことだ)  性格も    どんな  の     かな    ・・ と(見た目が変なら中身もヘンなのか。興味は尽きない。そして世界を焼き滅ぼすような似た外見の人はいらないと今此処で謹んでお断りします)    そう ね   ・・・・・    無事で、平穏で ―――― なけれ、  ば       (病や大怪我では風呂に満足に入る事も出来ない。出歩くことも出来ないだろう。不便がないだけ幸せといえるのかもしれない。そんな事をぼんやり考えていた。) [Fri 28 Mar 2008 02:03:37]
フェン・メイフォン > (少なくとも、一度失えども再度手に入れられ…そして再び立つ事が出来たのは良い事だろう。 世の中には、幾つも『失えば二度と手に入らないモノ』が溢れているのだから――) まぁ、確かに会ってみたくはあるわね。 ちょっと、興味はあるかも(女の子なら、だけど… と、少し悪戯っぽく笑えば、ふっと横一列に並ぶヘルンの大軍団(参考画像:ナウ○カの炎の七日間)を想像。 うわーある意味、壮観だなー… なんて、一瞬だけ思ってから想像を振り払う。) …うん。そう言う日々が続いているからこそ… こうして、また会えて、そして二人で並んでお風呂に入れる、のかな… そう言う、大事な人達が当たり前に側に居る日々は大事だからね(そう口に出した偽少女には、傍らの彼女の不安と恐れは見抜けない… けれども、誰かと共に歩む変わらぬ日常の大事さを噛み締める様に吐き出せば、ふっと傍らの彼女の顔を見遣ろうと視線を向けるだろう) [Fri 28 Mar 2008 01:56:24]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (無くなったままではとても生きてゆく事は出来ない以上、多少不便でも代替を手に入れられるだけ幸せなのだろう。恐らく)    そう   ね 。     居たと、した  ら     会って ・・ みたくは     ある(同類を求めているわけではない。同じような境遇の人を求めているわけでもない。ただ、そんな人が居たら――――一度話がしてみたい。一度じかに見て見たい。その程度の考えであった。)    変わらぬ日常は    平穏 ・・ の     証ね  (すぐ隣でとぷん、と湯船に身体を漬からせた彼女に視線を軽く向けながら呟いた。良い事も悪い事も起こらない日々。変わらぬ日々。それはそれで確かに平和だが、自分は後何年それを続けなければいけないのか。其処を考えると、時折恐ろしくもなる) [Fri 28 Mar 2008 01:45:19]
フェン・メイフォン > (それでも、この手足のお陰で一応は人並みに生活は出来ている。 この手足があったからこそ、今もこうして生きていられる。 だからこそ、その大変な苦労を背負いながら生きて行かなければならないのだろう) んー… そうかしら?何て言うか… 別に困りもしないけど、特別何かある様にも―― いや、ホラだって他に似た様な子が居たとしても、ヘルンはヘルンなんだし(それこそ、クランクが沢山居ても自分は自分なのと同じで… 特に気にする様な事でもないか――と、ふっと思えば… 何かに納得した様にコクンと頷き。 まぁ、自分と完全に瓜二つなドッペルゲンガーみたいな相手が居たら、それはそれでキミが悪いが――) … うん、こうして元気に――って言うか、アレね。怪我も病気も無く過ごしていて安心してるって事かな? よっと!(お湯を浴び、その身体を手拭いで軽く拭きながら言葉続ければ…チラリと湯船に浸かる彼女を見て、クスリと微笑。 そんなに恥ずかしがらなくっても良いのに、なんて思いながら…適当に生と鉄の肌を拭き終えれば、手拭いを肩に掛けて再度浴槽へと近づき――… 湯船の中、彼女の傍らへと身を浸からせようとするだろう) [Fri 28 Mar 2008 01:39:05]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (生まれ持ったものを失うと、実に大変な苦労を後々まで背負い続けなければいけない、というなんとも大変なお話)     いても         こまる  (無表情のまま、ゆ――――っくりと首が傾いて、最終的にかくん?と首を左に傾げた。困るとは言ったが別段具体的に何か困るわけではない。居たとしてもさてどうしたものか、というもの)  元気                    ・・・ (その言葉の意味を、長々と確かめるように口にした。自分は元気とは大よそ正反対の位置に居ると思っている。しかし、人からそう観えるのであれば多少はそうなのであろう、と心のどこかで納得した。そして身体を流し始めたフェンを見て、今の今まで裸を晒したままだったことに気付いて少し恥かしくなった。女同士とはいえ恥ずかしい物は恥ずかしいのである。そんな事を考えながら、ちゃぷん、と湯船に漬った) [Fri 28 Mar 2008 01:30:52]
フェン・メイフォン > (お風呂に入ろうとして、いちいち技師に手足を外して貰う訳にもいかないのが、現状。 まぁ、街の外を出歩ける程度には丈夫だし、ちゃんと乾かしたりメンテすれば大丈夫だろう―― と、思ったりはする。 水濡れを気にしていたら雨の日に出歩けない) …まぁ、確かにそうよね。ヘルンに似た子なんて今まで、あんまり見た事は無い気がするし―― (そう考えると、彼女はこの千差万別な人種ひしめくヴェイトスでは比較的に見つけ易いタイプなのだろうか。 此処まで特徴的なら、そうそう誰も忘れそうには無い――と思うし。 尤も、この世の中に似た人間は三人居るとは良く言うが…) …… んぅ、そっか… まぁー何にせよ、元気そうで安心したわ。 (詳しくは問わないし、言われない限りは聞かない。 そう言うのは、言いたい時に言って貰って、その時に聞けば良い事だろうから。 だから… そう小さな微笑と共に返せば、近くにあった手桶で浴槽から湯を汲み… 少し離れてから、お湯を浴びる。 一緒の浴槽に入るにしても、せめて掛け湯の一つはしておかなければ) [Fri 28 Mar 2008 01:24:24]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (そこで外して入ろうとすると大変という現実・・・とはいえ他の生身部分が風呂を欲するので入らざるを得ないのがクランク人の大変なところか。)   私に、似た人      まず  いない  ・・ (この街には色々な存在がひしめき合っているが、今のところ自分と似たような容姿を持つようなものには会った事が無く、そのような話も聞いた事は無かった。とはいえ人付き合いが皆無に等しいため、知らぬだけで居るのかもしれないが)  私  ?      ・・       ・・・・・      とくに   なに も(思い起こせば色々あった。雇ってくれていた人がこの世を去ったり、魔女の作ったものの被験者とはいえ、一時的に懐妊状態になったりなど。しかし、それを話してどうなるのだろうと不意に思って――――その事柄を唇に載せるのをやめた。そして事実それ以外は特に何も変わらない日々を過していた。本当に何もない日々だ) [Fri 28 Mar 2008 01:14:48]
フェン・メイフォン > (けど、汚れを放置しておく方が駄目よね!それにホラ!女の子はお風呂が大好き――さておき… そんな久しぶりにお風呂に来くれば、久しぶりに出会った知人の姿。 それに、暫し驚いた様な顔で彼女を見詰め―― そして…) うん、こっちこそ人違いじゃないわよね。 久しぶり、元気してた…?(まだ、驚いた顔ながらも、言葉返せば浴槽の側まで近づいて床に腰を下ろし…) …… まぁ、色々とね。けど、何とかこれで歩いたり出来る様にはなったわ。 そっちは、最近はどう?(静かな呟きに対して返すのは、力強い笑顔。 笑って頷けば、ガシャンと鉄の掌で鉄の足を軽く叩き…そして此方からも聞き返す) [Fri 28 Mar 2008 01:06:23]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (見た目は同じでも、実は全く異なる自分とクランクの類に属する人たち。浸水や音頭による部品の不具合を気にしなくて良いと言えば良いのだが、根本的にそういう考えを持ってない白金メイド人形)   人違い  じゃ        ない。(近づいてくる彼女に答えるように、浴槽に入ったまま立ち上がった。こちらは身体のあちこちに錆らしきものがある以外は何も変わっていない。しかし、一方の腕と足を見れば――――眼を二度、ぱちくりと瞬かせて)   色々  ・・ あったみたい   ね(静かに、呟いた) [Fri 28 Mar 2008 01:00:30]
フェン・メイフォン > (ちょっと水濡れとか不安あるけど、自分と同じクランクの人でも偶にお風呂に入ってるって聞くし…それに何時も身体を拭くだけって言うのも… なんて、そんな事を考えて久しぶりに公衆浴場へと訪れた偽少女は、人影が発した声らしき音に、ふっと身動きをピタリと止めれば… じっと、湯煙の向こうに見える後ろ姿を凝視。) ―― あれ…? (何処かで、見た事がある様な気がする。 その後姿に感じる既視感。 自然と、前に一歩踏み出した所で…浴場に浸かる『彼女』が振り返り――) ヘルン…?(思わず、返す相手の名。 もう、どれだけ会って居なかっただろうか…その彼女の姿を目に納めれば、懐かしげな吐息が口から溢れ… 気がつけば、また一歩彼女へと近づいていて――) [Fri 28 Mar 2008 00:53:53]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >       vir    フェン・メイ   フォン?(きゅぃ、と音がしたかもしれない。瞳が白銀から琥珀色へと色を変えながらきゅー・・・と細まった。最後に出会ったのは何時振りだろうか。懐かしさが意図せずに唇からその名を呼んだ) [Fri 28 Mar 2008 00:49:57]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >   ・・・・・・  (浴場に入るドアに対して、丁度背中を向けるような形で湯船に入っていたため、誰かが入ってきたのは解ったがそれが誰かまではわからなかった。最も、それがやたらと騒々しいなどの問題がなさそうであれば、特に誰が来ても気にするつもりは無いのだが)    has ?  ヘン な     おと ?(人の足音がする。ぺたり、ぺたりと。しかし、響いてきた音はぺたり、かつん、ぺたり、かつん。まるで半分が自分と同じような、硬い響きの音である事が気になって・・・振り向いて後から来た人を眺めた) [Fri 28 Mar 2008 00:47:38]
フェン・メイフォン > ふー… どっこらしょっと(なんて、ちょっと年寄りっぽい声と共に浴室に足を踏み入れるのは… 鋼鉄の片腕片足を持つ少女。カツンカツンと、硬い足音を浴室へと響かせながら足を踏み入れれば… 全裸の侭、腰に手を当て辺りを見回し――) 久しぶりね、此処に来るのも。 まぁ、ちょっと色々と不安はあるけど大丈夫よね… ポツリ、呟き鉄の片足を一撫で。すれば、一先ず浴槽の方へと足を近づけ―― ) あら、誰か居る…?(ふっと… ポツリ) [Fri 28 Mar 2008 00:42:49]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『その時!水音をさえぎる様に音を立てて開かれる浴場のドア!』 [Fri 28 Mar 2008 00:32:46]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > (身体を拭った布をぎゅー、と絞り、手桶の中にぽと、と置いて浴槽の隣に置いた。今日はこのまま上がろうかな、とも考えていたが、少しの間首を捻って考えて・・・湯船に足からとぷん、と沈んだ)   は         ふ (肩までお湯に漬かると、ふー、と意識せずとも声が漏れてしまう。特に誰か聞き耳を立てているわけでもないが、なんとなく恥ずかしいような気がした。辺りをぐるりと見回してみたが、やはり誰もいない。辺りに聞こえるのは、自分の身体が立てる水尾とだけだった) [Fri 28 Mar 2008 00:25:02]
ヘルン・ローレヌ”typeW” >   ・・・・・     (ざばぁ、と拭った身体に湯をかけた。触っても感触が変わらず、ただそうみえるだけの錆なのだが・・・身体を拭ったり、こういった水気と触れるときは少し気になった。自分ではなく、水が汚れはしないか、布が汚れはしないかとモノや水の方の心配。自分が錆びるのは構わない。このまま全てさび付いて眠る事になったとしても) [Fri 28 Mar 2008 00:19:46]
ヘルン・ローレヌ”typeW” > もう  すっかり ・・・       春 (日を追う毎に暖かくなってゆく季候。トキノミヤコ形式の家の、庭先に咲いたサクラとやらの樹が花びらを散らす様を眺めれば、そんな春の訪れを、こんな身でも感じずには居られなかった。とはいえそんなものを感じたからと言って、何一つ変わる事は無いのだが。) [Fri 28 Mar 2008 00:15:13]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”さんが入室されました。 『ごし ごし』 [Fri 28 Mar 2008 00:11:58]
お知らせ > 豪人さんが退室されました。 『(出口辺りで、石鹸をふんずけるのはお決まりのオチ)』 [Mon 17 Mar 2008 02:43:19]
豪人 > (そして拭いても拭いても曇る眼鏡に気を取られて) [Mon 17 Mar 2008 02:43:02]
豪人 > リハビリも兼ねて、暫くは地道に鍛錬だよなぁ。(足元からぬくぬくと身体が温まったら、ばちゃばちゃと動かす足を湯船から出す)(まず、足をばっしゃんばっしゃん風呂で動かす三十路はヴェイトス広しといえど、自分以外にいないと自信を持っていえる。※いらない自信※) 今週は明日、あさって、しあさってー、で休みか。 (指折り数えて) おいちゃん、年とったから、4勤以上すると屍化率99%だからなぁ。っと。 (曇った眼鏡のレンズを拭う)(これからだ、やり直すのは。とりあえずは、不甲斐ない、いざという時逃げる、どうも男らしくない、なよい、そして人に仕事を押付ける、そんな職場でのポジションを、普通にしたいと思うのだった) [Mon 17 Mar 2008 02:40:12]
豪人 > あー…つつつ、暫くは湿布だな。湿布。薬草のかほり漂わせて、おじさん仕事しなきゃ。 (湯治客のように風呂で少しでも痛みを和らげよう、と。仕事帰りに此処に寄るのが近頃の習慣。)(久々に職場に復帰して、早くも3ヶ月程度が過ぎた。時間が経つというのは早くて、そういえばバタバタとバレンタインだホワイトデーだと、騒ぎ立てていたのがもう一年も前の事になるのだと。ふと、湯船で足をばちゃんばちゃんさせながら思う。自分も年をとった―――気付けば後、3ヶ月で三十路だ。大人の風格も、大人の余裕も、大人の色気も備えない儘に、人生の大台にのる気がする。) 身体とキモチばっかり年とって、オツムは3年前と何にも変わってない気がするなー…折角鍛えて、痩せマッチョになった身体も、大分仕事休んでる間に元に戻ったしなぁ。(ぷに。腹をつまんで嘆息一つ二つ。そもそも細い身体はそう太ってはいないが、一度は自分でも驚く程に引き締まっていたから、今の身体の弱弱しさに驚く。※能力値50台後半⇒29への転落具合は恐ろしいものがある※) [Mon 17 Mar 2008 02:35:43]
豪人 > (そして今に至る) [Mon 17 Mar 2008 02:25:28]
豪人 > (まあ簡単に纏めるとこういうことだ。)(職場復帰!期待のルーキー、ヒデトでっす、よろちく☆⇒知った顔に、てめえさぼりやがってと軽いジャブの洗礼を受ける⇒アロエ汁の洗礼を受ける⇒相変わらず汚い隊長の机の異臭という洗礼を受ける⇒そのトリプルパンチにへばったところで、背後から可愛い後輩のラ○ダーキックを頂く) [Mon 17 Mar 2008 02:15:31]
豪人 > いや、俺が言うのも何だけど、うちの 『 妹 』 は相変わらずっていうか。 (もう一度いうた)(痛い痛いと腰をさする) 暴力的で、デレ成分10%くらいのツンデレで、どっちかっていうとぺちゃばいで、ちんまくて、生意気で―――其の上久々にあった 『 おにーちゃん 』 に対して、開口一番、先輩ー!でライ○ーキックって本当に。 俺も年なんだから労わってほしいなぁ。 (なんて、言う割り。顔は至極穏やかだ。つらつら並べた文句も、悪意なんて更々ない。久々に戻った職場がいつも通りだった。其れだけで飛び蹴りの痛みは或る種の安堵を与えてくれた。―――だがしかし、断じて蹴られたことを快感だとかそういう事は思っていない。) [Mon 17 Mar 2008 02:13:09]
豪人 > (ないとは分かっているから、あの頃に比べれば、寂しいなんてキモチはもう忘れてしまったに近いけど)―――あー…しかし、(ざば、ん)(湯船から腰をあげて、縁に腰掛ける。膝から下だけを湯の中へ。額の上の手ぬぐいを広げてまあ所謂ナニを隠す形でひらりと置いた。※湯船の中に巻いて入るのはエチケット違反だからね!※) …痛い。 痛いよ、まだ。 (と、押さえるのは腰。ずきずきと鈍い痛みが息づいている。)(断じて、性的な原因ではない。) ほんっと、相変わらずっていうか…。 (変な意味ではなく、物理的に痛めつけられた―――別に掘られたワケでもない―――背中から腰にかけて、小さな青痣の足跡がある。) [Mon 17 Mar 2008 02:07:07]
豪人 > (まあ正直スラムは未だに時折歩く。―――例えば、崩れかけた入り口のない民家の2階。あの黒い獣の姿がないか、なんて女々しい気持ちで。) [Mon 17 Mar 2008 02:00:16]
豪人 > (こんな時間だ。周囲を見回しても他の客は居ない様子。)あー。よかった。 これでさ、変にさー…もなか(最中)なカポーとか居ても、豪人困るーっていうか。 (額の上に手ぬぐいを乗せて、曇る眼鏡の向こう側を眺めて溜息一つ。そういえば、昔むかーし、ヴェイトス朝風呂の会ってあった気がする。懐かしいね!)(ともあれ) いやー。平和、平和。ヴェイトスは今日も平和でしたーっと。 (お前だけがな。今、現在、ナウ!下の方でなんかアブナイ人×2にイタイケな魔女×1が襲われている。現在進行形で。※危ない人×2※だがしかし、そんな事は千里眼があるわけでも無し、知らぬ存ぜぬ自警団員。もっとも、暗黒街とスラムはデリケートな場所だ。正直其処を警邏することもないので、勤務中だったとしても遭遇はしなかっただろうが。) [Mon 17 Mar 2008 01:57:15]
豪人 > (―――下の方で何だか一般市民の方が酷い目に遭っているその時、其の瞬間。市民を守るべきな何かは湯船で)   ぼへみあ〜ん。 (くつろいでいた)(そう、下の方。どの辺がどう下の方なのかは、僕と君だけの秘密だぜ!) [Mon 17 Mar 2008 01:46:56]
視線その3 > (入る場所間違えた的な登場をしてみた)(反省はしていない) [Mon 17 Mar 2008 01:42:37]
お知らせ > 視線その3さんが入室されました。 『( in 湯船の中から飛び出た頭部 )』 [Mon 17 Mar 2008 01:41:55]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『どぼんっ (背中から湯船へダイブ)』 [Fri 7 Mar 2008 00:42:16]
氷桜 > (ほうけたまま数分が経過。 いい感じに茹ってきてさぁ上がろうかと思うも、温かな湯船から出る際にどうしても名残惜しく 温度は再現出来てもお湯の感覚は再現できませんし) ・・・・・・・よし (ぱしゃっと顔を洗うように湯を被り、何とか踏ん切りをつけ湯船から上がり脱衣場に向かおうとしたところで) あ!? (トラップカード発動! 放置した濡れタオル) [Fri 7 Mar 2008 00:41:40]
氷桜 > (いい感じに体が温まり、それにつれておつむの方も段々ほんわかふわふわとお花畑。 浴槽の縁に頭を預け、目を閉じたままぽけーっと浮力に任せて脱力中。 今なら地上最強生物に襲われても消力とかでき・・・ません死にます) はぁ・・・・・きもちいい・・・・ (すっかり寛ぎ、貸切気分でいますが他の利用者も見えないだけで普通にいたり 取り敢えず色々隠せ) [Fri 7 Mar 2008 00:19:57]
氷桜 > (震える体を足先から湯船に浸し、体に巻いていたタオルを浴槽の外に乱暴に投げる。 流石に巻いたまま入るのを思い留まる程度の自制は辛うじて効いたようで) あ゛ー・・・・・・・・・・・生き返る (肩まで湯に浸かり、ふにゃっとしただらしない表情さらしながら加齢臭漂う台詞を吐く。 水を吸っていた頭髪にも毛細管現象で湯が昇り、頭の先から爪先まで温もりが包み込む) あれだな・・・・・最高にハイッ!ってヤツだ (なんだか違う気がしますが 今は重要なことではありません) [Fri 7 Mar 2008 00:02:58]
氷桜 > う゛、あ゛ぁ・・・・・・ (手を伸ばせば掴めそうなほどに濃密な蒸気の中から、胸から下を覆うようにタオルを巻いた男がふらふらと歩み出る。 何処かの老水夫の手記に出てくるような歩く死体のような呻き声を上げながら水を湛えた浴槽の前まで歩き そのままどぼんと倒れこむように浴槽に入る) ・・・・・・。 (底に沈み、ぷくぷくと気泡を生じさせていたが、数秒の後にざばっと跳ね起きる) ―――冷ッ! (水を吸い、体に張り付くタオルに苦戦しつつ震えながら湯気の立つ浴槽へと移動する。 温度の調節が出来るといっても、急激に下がった体温を戻しながら水を温めるような器用な真似は出来ません それ以前に他の利用者に迷惑です。) [Thu 6 Mar 2008 23:50:52]
お知らせ > 氷桜さんが来ました。 『(扉からあふれ出す蒸気)』 [Thu 6 Mar 2008 23:39:08]
お知らせ > フェイロンさんが帰りました。 『(共に意識を手放して―。)』 [Thu 6 Mar 2008 02:59:05]
フェイロン > あはっ…くれはぁ…今日は、一緒ぉ…(うっすらと零れる笑み、そしてギュぅと抱きつきながらも離れずに―。) [Thu 6 Mar 2008 02:56:52]
お知らせ > クレハさんが帰りました。 『(意識はまどろみの中へ・・・)』 [Thu 6 Mar 2008 02:55:56]
クレハ > わ、わらひもぉ・・・・あぅ・・・・・もぉ、むりぃ〜・・・・・(ゴポリとあぶれた精液が子宮から流れ出て・・・・。) うにゃ〜。 [Thu 6 Mar 2008 02:54:15]
フェイロン > (続)(とろん、と潤んだ瞳にてクレハを見つめながらも膣から肉棒を引き抜こうとはせず射精した精液を刷り込み、またしみこませようとするつもりなのか、ゆっくりとしたピストンは止めずに居るようで。) [Thu 6 Mar 2008 02:47:40]
フェイロン > クレハぁっ…(びゅくっと残りの精液をクレハの子宮に残らず全て流し込みながらも次第に射精が落ち着くもので、はぁはぁ、と呼吸乱しながらも瞳を細めており、ギュぅと抱きつきながら)くれはぁ…だぁいすきぃ…♪ [Thu 6 Mar 2008 02:46:21]
クレハ > ――――――ッ!? (今までのセックスになかった感覚が頭を突き抜けて・・・体の自由どころか、呼吸さえままならなくなって・・・) ひゃぁ・・・ふぇいろ・・・ふぇ・・・・・ (言葉が出なくなって。そして、子宮に直接注がれる精子に頭の中が真っ白になって・・・)  らめぇ・・・いっぱぁい・・・♪ [Thu 6 Mar 2008 02:39:07]
フェイロン > くぅんっ…此処、いいっ…すごぉ…ぃいのっ…(グリグリッと肉棒を押し込む其処は肉棒と子宮の入り口とがピストンのたびにこすれあうそれはキスをしている様に感じて)…は、ぁ…あっ…くれは、うちの精液うけと、ってぇ…種つけ、するのぉっ…(夢中にて腰を動かしクレハの膣を肉棒にてかき回していけば、ズボッと肉棒を押し込むのは子宮へと無理にも挿れようとする動き、その肉棒と子宮口が密着状態にてドビュクビュクドビュビュッと一度目の射精が嘘の如くそれ以上の大量の精液を流し込んでいこうとしていて―。) [Thu 6 Mar 2008 02:26:12]
クレハ > ひゃあぁ!だめッ・・そこはッそこはほんとにぃ・・・ (奥がこすれて、簡単に言ったら大変なことになっています。 子宮があふれて叩かれておちんぽにキスされて・・・) ひゃぅ・・・またイッたうぅ〜・・・・・ (もう抱きつくこともままならずに、全身に力がうまく入らなくて・・・もう自分でもわからないくらいに絶頂を迎えていて) [Thu 6 Mar 2008 02:19:16]
フェイロン > はくぅ…っ…ぅ、ん…うち、とぉ…クレハぁ…愛、あるのぉ…っ…セックス、せっくすっ…ッ(はぁ、ともれる吐息は甘いものでズンッと突き上げるピストンはクレハの膣奥、子宮口を擦り抉ろうとしていた。)ふぁ、あ…きもち、ええわぁ…ッ…くぅ…ぅ、んっ…全部、クレハのぉっ…だから、クレハが全部精液、とってぇっ…くっ…(クレハの絶頂により反り返る体に瞳細めながらも見つめていた、呼吸乱れながらもクレハを抱きしめるも、其のクレハが絶頂しながらもピストンは激しくなりパンパンッと互いの体が打ち合う音が浴室内に響いていて。) [Thu 6 Mar 2008 02:13:35]
クレハ > ライカニアですけど獣じゃないですよ・・・あっ・・私たちのは、ちゃんと愛があるから・ッ・・ん、セックスって・・・ひぃ・・ん 言うんです (熱いと息をはき、突かれるたびに愛液を床に垂れ流して。) あは♪フェイロン様のせーえきはぜんぶクレハのですか? わたしの大好きなフェイロン様のせーし、すきですよッ・・・んっ、ア・・イクッ! (三度体が反り返って・・・。) [Thu 6 Mar 2008 02:05:12]
フェイロン > じゃぁ、なんていうん?クレハぁ…ッ…うちら、ライカニアやもん…ッ…は、ぁっ…ひさ、しぶりのクレハのおまんこぉ…ッ…(肉棒を押し込んでいきながらも根元まで居仕込めばブルッと震える体にて肉棒はクレハの膣内を押し広げる形となり、膣内にて肉棒も太くなっていくのを感じさせた)はぅ、んぅ…っ…わか、ったぁ…くれはぁ、うちだけ見てなぁ?うち、クレハの為にいっぱぁい…精液おまんこに出すからぁ…。(抱きつかれると余計に密着する体、ゆっくりと動き出す体は次第に激しくなるそれはクレハを見つめながらの動き、クレハの感じる場所を探そうとするそれは考えてではなく無意識の行為でもあった。) [Thu 6 Mar 2008 01:58:03]
クレハ > いやっ、だめぇ・・・交尾だなんて言いかた、恥ずかしいです・・・っ (根元まで入る感覚に・・・またいっちゃった・・・だめ、一度いっちゃったら止まらないよぅ。) フェイロンさまぁ・・・いっぱいうごいて?もっとクレハをメロメロにして〜? (フェイロン様に抱きついて。) [Thu 6 Mar 2008 01:53:25]
フェイロン > んっんっ…っぅ(クレハの膣内を舐め吸い上げた後、射精が終わればプハッと顔を僅かに離すもので、クレハが精液を飲んでくれてるけれど、飲みきれない分はクレハの胸にかけてしまう形になっていた。)…ぅん、するぅ…クレハと久しぶりやもん、交尾…。(そう呟けば反り返っている肉棒をそっとクレハの膣に擦りつけた後、ヌプッと肉棒を挿入していこうとしていた。ぐぃっと肉棒を根元まで押し込めばギュッとクレハに抱きつこうとしていて。) [Thu 6 Mar 2008 01:49:27]
クレハ > ん、ん・・・んぅ (がんばって飲み込もうとするんですけど・・・) けふっ!けほっ!・・・フェイロン様の濃いすぎですよぅ〜 (飲み込めなかった分をテローッと口から出して、フェイロン様の精液で胸までべとべとぉ・・・) ・・・・続き、しよ? (首をかしげながら、足を開いて・・・) [Thu 6 Mar 2008 01:41:31]
フェイロン > ほん、まやも…ッ…んぅ…(クレハが己の肉棒をしゃぶってくれる感触にビクビクッと過剰にも反応し体が震えていては余計に感じる体は絶頂迎えようとしていた)ふぁ、くれはぁあっ…イッちゃぁっ…!!(腰を浮かせながらもクレハの口腔へと押し込む肉棒はドビュクビュクビュルルッと大量で濃厚な精液を流し込んでいくものでギュッとクレハの足に抱きついていた、ビュクビュルッと射精が数秒と続く中、射精したのにも関わらず収まらない股間は肉棒は精液とクレハの唾液にていやらしくぬれていた。) [Thu 6 Mar 2008 01:35:13]
クレハ > やんッ・・・そんなこと、言わないで・・くだ・・さあっ・・・んぅ (もうだめというように目を瞑り・・・夢中でフェイロン様の・・おちんぽをしゃぶって) んっ、ふぁいっ・・・いっぱいクレハに・・・だして、くだふぁいッ! (と、私の体も絶頂を迎えて・・・)〜〜〜〜〜ッ! (体をのけぞらせて、つま先までびくびくと) [Thu 6 Mar 2008 01:30:43]
フェイロン > んぅちゅっ…んんぅ…ッ…ぷぁ…きたな、ないで…?美味しいも、んっ…。(こくっと飲み込みながらも肉棒はクレハの手を感じればガチガチに硬くなっていて)クレハァ、チンポって言ってやぁ…ふぁ、ぁ…ぁあっ…(秘所の周りを舌先で嘗め回した後、舌を膣奥に押し込みながら、吸い上げて)ちゅっ…ふぁ、あ…うち、も…イッちゃうっ…くれはぁ、うちの精液、飲んでぇ…ッ…。 [Thu 6 Mar 2008 01:25:30]
クレハ > ひゃぁあ!ダメです・・・飲んじゃ・・きたないですよぅ? (顔を真っ赤に染めながら、目の前のちんぽを優しく握りこんで。) フェイロン様の・・・熱いです・・・♪ あ・・・ん、む・・・んッ (唾液を絡ませて、時折感じる快感にヒクヒクと反応しながら・・・) んにゃぁ・・・だめフェイロン様、フェイロンさまぁ・・・・いっちゃいそうですよぅ・・・ッ [Thu 6 Mar 2008 01:21:10]
フェイロン > ぅん、クレハぁ…うちのチンポ舐めててぇ?うちはクレハのオマンコ舐めてるからぁ…。(仰向けになるクレハを見やればクレハの秘所から愛液の糸が引いているのが分かれば其処へと顔を近づけるものでぺロッと秘所を舌全体で舐めあげようとしていた)…んぅちゅ…ッ…クレハ、んぅ…ふっ…んぅっ…(じゅるっと態と音を立て愛液を吸い上げるもので、舌でクレハの膣を嘗め回しながら愛液を飲み込んでいて。) [Thu 6 Mar 2008 01:17:02]
クレハ > ふぇ? わかりましたです。 (フェイロン様の要求には快く・・・むしろ、私も気持ちよくなりたくて。 コロンと床に仰向けになって・・・) ふぇいろんさまぁ・・・ここ、なめなめしてぇ・・? (右手を股間から離すと、愛液が糸を引いて・・・) [Thu 6 Mar 2008 01:10:59]
フェイロン > ふぁ、ぁ…ッ…クレハぁ…(気持ちいい、と漏らす言葉、惚けた表情にてクレハを見つめていた)ひぁ…あっ…んぅ……クレハぁ…うちが、うちがクレハのオマンコ舐めるぅ…ッ…(肉棒へと甘噛みから先端に舌を感じればビクッと震えていて先端からは透明なカウパーが溢れだしていた。また、クレハが自慰を始めようとすると、自分が舐めたい、と告げてみせて。潤んだ瞳にて見つめていた。) [Thu 6 Mar 2008 01:05:03]
クレハ > んふ♪ フェイロンさま・・・おっきぃ (なんだか私も体が火照ってきて・・・) ん、ひぅん・・・ぁむ・・・ (可愛く懇願するフェイロン様を上目で眺めながら。あまがみしてみたり、カリに舌を這わせてみたり) ひもちいいれふか? (気持ちいいですか〜?って。 左手をフェイロン様のいきり立ったちんちんに添えて、右手で自慰をして) [Thu 6 Mar 2008 00:57:33]
フェイロン > ふぇ…?(突付かれた後、何かと暖かい感触にクレハを見やれば、己の肉棒をくわえている姿にて、驚いてしまうけれど、無論肉棒も反応し、直ぐにも反り返り勃起をし始めていたもので、咥えた侭見られるとドキッとする狐は)あ、う、うん…えぇよ…?クレハ、やし…うち、嬉しいで…ッ…。(瞳細めながらも、はぁはぁ、と呼吸乱れ始めるそれは興奮を含みであり)クレハぁ…一杯、しゃぶってぇ…。(潤んだ瞳にて懇願するもので) [Thu 6 Mar 2008 00:48:44]
クレハ > ・・・・。 (パクッ)(タオルじゃなくて、手じゃなくて。何ででしょう・・・思わず咥えちゃいました。 私、欲求不満だったのかな・・・?とにかく最近フェイロン様とまったく体をまじあわせてなくて・・・・) ・・・・・・。 (咥えたままフェイロン様を見上げて・・・・。) ごめんなふぁい・・・お口ふぇイイふぇすか? (ごめんなさいお口でいいですか?と) [Thu 6 Mar 2008 00:44:22]
フェイロン > (背中を洗い終えれば続く言葉に首傾けるもの、そして)あ、うん、お願いなぁ(といわれた通りに腕を出して洗っていくとくすぐったさに身を捩るもので)…ぅん?タオルやと、ちょっと痛いかもぉ…。(一番大切な場所でもあるそれには眉下げていた、小さく頷きながらでもあって、肉棒をつつかれると無論反応しており僅か反り返りそうにもなっていて。ヒクッと反応をしてみせた。) [Thu 6 Mar 2008 00:39:20]
クレハ > (フェイロン様の背中すべてを洗ってしまい、少し体を離して今度は前を。) はい、フェイロン様腕を出してくださーい。 (と、がしがしと洗ってゆきましょう。厚い胸板を過ぎたら・・・) ・・・・。 (一番の難関ですよね〜。) タオルで洗うと痛いでしょうか? (フニフニとフェイロン様のちんちんをつついて。) [Thu 6 Mar 2008 00:36:09]
フェイロン > あは…嬉しいわぁ…クレハ、ずっとず〜っと一緒、なぁ?(うちも、と呟きながらも抱きしめられる頭からそのクレハの暖かさを実感し、此方からも抱きつくもので瞳細めていた。)…ぅん、後でうちがちゃーんと洗うからなぁ大丈夫やで(こくりと頷けば体を背中をごしごしと擦り洗われるのに心地よさ気でもあり肩の力を抜けていた。) [Thu 6 Mar 2008 00:32:38]
クレハ > 愛していますよ。(にこっと笑顔で。ぎゅっと抱き寄せるようにしてフェイロン様の頭を抱こうとし・・・) あらいっこですから〜♪ フェイロン様も私のこときれいにしてくださいね? (フェイロン様の背中にタオルを当ててごしごしとたくましい肌をこすって) [Thu 6 Mar 2008 00:30:17]
フェイロン > うちはクレハさえ居てくれたらそれでエエもん♪ 優しいクレハ、うちを見てくれるクレはが大好きやで(頭をなでられるとスリスリっと自らも頭を寄せていてクレハがタオルを濡らし石鹸で泡立てるのを見れば)クレハが洗ってくれるんかぇ…?(と首傾けると自分も同じ様にハンドタオルを石鹸にて擦り泡立てだしていて。) [Thu 6 Mar 2008 00:26:21]
クレハ > 私も嬉しいですよ。特に、無邪気なあなたが一番好きです。 (フェイロン様の頭を撫でようとして・・・。) (湯を汲んで、タオルを湿らすと石鹸でごしごしごし・・・ぶくぶくぶく。) さ、私が先制ですよ〜。 (と、泡立てながら) [Thu 6 Mar 2008 00:20:04]
フェイロン > だって、クレハと居るとめっちゃ嬉しいもん(にぃっと零れる笑みを見せながらも小さく頷いていた)…あ、うん…ほな、洗おう?一緒にぃ♪(頷いてみせるもの、嬉しげにもゆれる狐の尻尾であり、これでも一応恋人同士でもあるけれど。クレハの腕を掴みながらも洗い場に向かうか―。) [Thu 6 Mar 2008 00:13:33]
クレハ > しょうがない子ですね〜。(といいつつもその顔は幸せそうに・・・。) はぁーい、じゃれつくのもいいですがまずはあらいっこからですよ〜♪ (こうしてみると兄弟のように見えたりするのかな〜と思ってみたりして) [Thu 6 Mar 2008 00:10:36]
フェイロン > (立ち上がるクレハを見やりながらも続く言葉には首傾けると)ふぇ?あはは、だって…クレハやから、いいかなぁって思ったんよ?(にへら、と笑いながらも浴室内へと入ると湯気にて暖かさが込み上げてくるもの)あ、ホンマやわぁクレハと2人だけやぁ…(にぃっと笑いながらもグィっとクレハの腕を掴み抱きつこうともしていた。) [Thu 6 Mar 2008 00:04:58]
クレハ > (立ち上がって残りの下着も脱ぎ・・・) フェイロンさまぁ〜、ちょっとは恥ずかしがりましょうよ〜。 (先に入るフェイロン様を私もタオル一枚で追いかけて。) わぁ、今日はどなたもいらっしゃいませんね〜。二人の貸切です! (笑顔を浮かべて。) [Wed 5 Mar 2008 23:56:44]
お知らせ > クレハさんが来ました。 [Wed 5 Mar 2008 23:52:01]
フェイロン > でも、クレハと一緒ならうちはエエよ?(にぃっと口角吊り上げる笑み、小さく頷けば言われる言葉には、どーいたしまして、との返事をしていた。)…ふぇ?(キョトンなりながらもクレハの言葉を聴けば)あはは、だってぇ、そない隠す意味あらへんもん…。(小さく頷きながらも、にへら、と漏らす笑みは暢気でまたクレハと居るという嬉しさにて満ち足りていた。)あっ…もぅ、そないクレハかてうちのおちんちんそないしたら痛いやろぉ(はじかれると反応してしまう肉棒は僅かに動いてしまうものだが言われれば少しはタオルと其の部分を重ねるだけであり)ほら、クレハ入ろう? [Wed 5 Mar 2008 23:51:35]
クレハ > もう・・・また痛い思いしても知りませんよ? (苦笑しながらホックをはずしてくれたフェイロン様にありがとうございますと言い・・・) ではお風呂に・・・・ひゃぅ!? (振り向きざまに、今度は私が小さく悲鳴を上げる結果に・・・・。) そうでしたね、フェイロン様には羞恥心がなかったんでしたっけ。 (驚いた拍子に座り込んでしまっていて。) フェイロン様、レディの前で一物を隠すのもマナーですよ? (人差し指でピンッと可愛いそれを弾いて) [Wed 5 Mar 2008 23:45:28]
フェイロン > ぅん、でも…クレハと離れとぅあらへんからぁ、ついついしちゃうかもぉ…。ふぇ…?あは、でも…うちはそない言われても嬉しゅあらへんもーん…。(眉下げながらもヒラリと手を振りながらもクレハに言われるならいいかな、と思う狐でもあると)ぅん?あ、分かったぁ…。(視線を其方へと向けるとクレハの下着姿を見てしまうもの、そしてホックと聞けば、クレハの手の場所を見ると其処かな、と思ってカチッと位置をズラしてホックをはずしてみせるか)これでどぅやろか?(小首傾けながらもヒラヒラっと動かす手はハンドタオル、股間を隠すものが無い状態でもあった。) [Wed 5 Mar 2008 23:39:59]
クレハ > 寒いうちはいつもこれですから、私に触れるときは気をつけてくださいね? ・・・あと、かりにもフェイロン様はコロシアムでネックブレイカーといわれたまでの猛者でしょう?これくらいで悲鳴上げていちゃだめですよ〜、男の子なんだし。 (と、背中のホックに手を伸ばして・・・・・・。・・・・・・。・・・・・・ッ。) ふぇ、ふぇいろんさまぁ〜、背中のホックはずしていただけませんか〜? 見るなといっておいてなんですけど・・・・ (結局は見られちゃうオチです(笑゛)) [Wed 5 Mar 2008 23:36:12]
フェイロン > (涙が零れそうな痛さ、それが次第に落ち着いてくれば、はふ、と肩を落としていた。そして)せいでんき…? ぅん、うち今までそぅゆうのってなった事あらへんかったから始めてやわぁ…(眉下げながらもこくり、と小さく頷いてみせていた、またクレハが服を脱ぎ始めると己もまたカンフー服を脱ぎ始めると無論下着のみでもあった。)ふぇ…?ぁ…ぁ…う、ん…分かった、わぁ…。(ちらっと見てしまうのは男としてのお約束、そしてそれを見ればドキッとしてしまう狐、みたいなぁと思いながらもお約束は守る狐は一応見ない様にしつつ下着も全て脱ぐと片手にはハンドタオルを持ち始めていて) [Wed 5 Mar 2008 23:29:15]
クレハ > あ゛・・・・。 (やっちゃったみたいな顔をして。) あー、今のは静電気というやつで・・・・んー、バチバチなのです。私はなれてるからいいですけど、フェイロン様は初めてですか? (脱衣所に入るとベルトからはずして。続いてエプロンから(中略)と下着姿になって。) ぁう、フェイロン様・・・今日はちょっとだけ恥ずかしい下着なのであっち向いててください。 (今日は黒の下着にガーターのついたスト合わせです。(照)) [Wed 5 Mar 2008 23:21:26]
フェイロン > (狐の尻尾は一目瞭然、へなっていた寒さ故に其の状態でもあり、はふ、と吐息を漏らすと室内にまできたからこそ、落ち着きを取り戻そうとしていると見知った声にて呼ばれればきょとんとなりながらも振り向くもので)ふぇ?あ、クレハ〜♪うん、今日は何や、すんごい寒いからぁ暖まろう思ってなぁ(にへら、と暢気な笑みを向けながらも近寄り抱きつこうとすれば、抱きつく前に触れるクレハの手にて、バチバチッと感じる静電気)ぎゃぁっ…いったぁ…く、クレハぁ…?な、なんなん…?この痛みぃ…。(静電気にて回る痛みに目じりに涙、ブルッと震えながらも潤んだ瞳にてクレハを見つめてしまうもので) [Wed 5 Mar 2008 23:14:29]
クレハ > (浴場に入るだけで湯気に当てられて静電気は落ち着き気味で・・・) ? (ふと視線をそちらに向けると見知った衣服の彼がいて。) あ、フェイロン様♪ こんばんはです。フェイロン様も寒さしのぎですか〜? (と、右手を伸ばして・・・・)(注意・触ると静電気でぱちーんです) [Wed 5 Mar 2008 23:08:58]
フェイロン > (寒さ故にか暖まろうとやってきた狐、一応これでも獣人なのだけれども狐は今宵は普段より一層に寒かったからか震えながらも脱衣所へとやってきた。)さっむぅ…ッ寒い寒いわぁああ…(ブルブルっと震えながらもやってきていた、先客には気付いておらず、そんな言葉を漏らしていた。) [Wed 5 Mar 2008 23:05:30]
お知らせ > フェイロンさんが来ました。 『(バタバタっと駆け足の音が響いて―。)』 [Wed 5 Mar 2008 23:01:04]
クレハ > (公衆浴場の施設の手前で、手に桶とタオルと・・・・。) 冬はこれだから・・・ライカニアって毛が多いから静電気がうっとおしいです。 (髪の毛に手をかざすと、手のひらに吸い付くように毛が浮いてきて。 さえない表情で暖簾をくぐって脱衣所へ) [Wed 5 Mar 2008 22:47:13]
お知らせ > クレハさんが来ました。 『(ぱちぱち)』 [Wed 5 Mar 2008 22:38:36]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Wed 5 Mar 2008 22:00:32]
ブロウン > (広い浴槽に全身を沈めれば、顎を縁に乗せるように寝そべりタオルを頭に乗せ、極楽気分を味わう竜人。自然と鼻歌も出て来るというもの。今日はこのまま、どっぷりとつかっている事だろう。はぁびばのんの。) [Wed 5 Mar 2008 22:00:04]
ブロウン > よぅし、こんなもんだろ(たぶん洗い残しはない、あっても面倒臭いから今日はここまで。また桶で4〜5回お湯をすくえば、全身の泡を洗い流して――きれいになったか鏡の前で背面やら尻尾の付け根やらを確認)うーん…余計に目立つな…(めくれた皮がなくなったが、新しい鱗と古い鱗の境目がはっきり見えてしまいよけいにまだらが目立つ。時が経てば自然ときれいな鱗になるだろう、そんな事を思いつつ今日は久し振りの風呂を堪能しよう。四か月振り…人間なら異臭を放つには十分な期間、入っていなかったわけで――) [Wed 5 Mar 2008 21:52:31]
ブロウン > (置いてある石鹸を手にとれば泡立てタオルでこすり始め――たまには体を洗うのも良いものだ、がたまに鱗にひっかかるのはいただけない。やはりタワシの方が良かったとちょいと後悔。頭やマズル、首に腹に足にとまんべんなく泡を巡らせていけば随分でかい泡の像が完成した。)全身の鱗あらわにゃならんのはめんどくせぇな…(そういって最後に尻尾を前へと回せば丹念に洗っていって――) [Wed 5 Mar 2008 21:36:31]
ブロウン > (あったけぇ〜〜〜)(立ち込める蒸気が冷えきった体に心地よい。カツカツと湯船に向かえばこのまま入って中で洗ってしまおうか、なんて考えも浮かぶがさすがに他人のめいわくをかえりみた。みんながきれいに入る風呂、汚すのはマナー違反だろうと今まで体洗わず入浴していた巨躯は思う。たまに白くて粘り気のある液体で汚す方もいらっしゃるが、美肌効果があるかもしれないからそれはありの方向で。)桶ちいせえなぁ…(人間サイズだからか、4〜5回浴びねば全身濡らすのが難しいとか。) [Wed 5 Mar 2008 21:27:52]
ブロウン > (脱衣所にて服を脱げば、改めて己の体を見下ろして。)結構ぼろぼろだな…(成長している証(?)の脱皮の後。きれいに剥ければ良い物の、そううまくはいかず所々真新しい薄い色の鱗がまだらのようになって、非常にモンスターくささが際立つ。)ま、風呂はいれば襲いかかる奴はいねぇだろ(気を取り直し、タオル片手に浴場へ。全身鱗、胸もなければ性器もみあたらないある意味ツルペタの体。鉤爪の音がタイルに響いて。) [Wed 5 Mar 2008 21:18:32]
ブロウン > まださみぃな……(しかめっつらで腕を組み、体中力が入った状態でのれんをくぐる巨躯。屋内に入れば暖かく、ようやくぎこちない動きも解けると言うもの。一安心したように溜め息を漏らせば、回りを見渡して誰もいない事に気付く。何人かは入っているようだが、体の状態が状態故、ややみっともないと思うのはたぶん本人だけだろう) [Wed 5 Mar 2008 21:11:26]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『ひさしぶりの暗黒街外』 [Wed 5 Mar 2008 21:02:17]
お知らせ > カインさんが退室されました。 『(……何から始めれば良いんだろ)』 [Tue 4 Mar 2008 03:21:50]
カイン > (……というか、本当に軽業の勉強をしよう。 ぶっちゃけ極端な話、今の仕事をやるには演技よりも、軽業の方が大切だ――というか、軽業も含めての演技、だろう)……トランポリンで跳ねたり飛んだり。 もっと格好良くしないと、ダメだ。 ――この前は失敗しちゃったしなぁ。(その次の回では何とか成功したけれど。 なんてズルリと滑るようにして口元まで風呂の中に漬かる。 ――勉強しよう、勉強しよう、って言ってるだけで行動に移せない俺) [Tue 4 Mar 2008 03:21:20]
カイン > (壁……というか、このくらい大きい奴も浴槽っていうんだろうか? きっと言うんだろう。 ともかく、浴槽の壁に背中をあずけて、ついでに縁に肘も乗せて、ぼへー、っと天上を見上げる。 うん、気持ち良い)……っていうか、気が抜け過ぎだな、俺。 まあ、風呂でくらいリラックスしたいけどさー。(きぐるみは冬場でも暑いし苦しいから、こうやって風呂でサッパリするのは実に気持ちが良いのだけど。 暖かくなってきた挙句、このまま夏に突入したらどうなるんだろうか。 うへぇ、と嫌な想像に顔をしかめた) [Tue 4 Mar 2008 03:16:36]
カイン > (壁……というか、このくらい大きい奴も浴槽っていうんだろうか? きっと言うんだろう。 ともかく、浴槽の壁に背中をあずけて、ついでに縁に肘も乗せて、ぼへー、っと天上を見上げる。 うん、気持ち良い)…てnn tteiuka, [Tue 4 Mar 2008 03:14:54]
カイン > (自主トレーニングの後は風呂に限ります。 時間的にも人が少なくなった頃合を見計らい、大きな湯船を独り占め……というのが、俺の密かな楽しみだったりする)……汗かいた後だと、すっきりさっぱりで気持ち良いしねー。 はふぅ……風呂は文明の産物の極みだー。(でろーんとか気の抜けた感じで緊張感も抜ける。 手拭は頭の上。水に濡らしておくと気持ち良くって) [Tue 4 Mar 2008 03:09:10]
お知らせ > カインさんが入室されました。 『(ざっぱーん)』 [Tue 4 Mar 2008 03:06:54]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『こんなに人恋しい時に誰もいないって…なぁ(かと言ってお客さんを頼りたくない意地)』 [Mon 3 Mar 2008 03:29:50]
キュビエ > ……そー言えば…ここしばらく姿みてないなぁ…(知り合いを思い浮かべつつ…見かけない知り合いに思いを馳せながら…) [Mon 3 Mar 2008 03:28:46]
キュビエ > や、エッチはこの際置いとく…(肩どころか口元まで浸かってぶくぶくお風呂のお湯に息を吹き込みつつ) [Mon 3 Mar 2008 03:26:43]
キュビエ > ………お店でも何かそれで色々評価されちゃったり…それもやだなぁ…(貢がれるよーなのも困るし…そー言うのより楽しくお話できてエッチできてみたいな方がいいし…) [Mon 3 Mar 2008 03:24:53]
キュビエ > ちぇー…いくらこーいうお仕事してても、そーいうイベントにかすりもしないってちょっとやだなぁ…(腹いせにお風呂のお湯をバタ足でばちゃばちゃ…、このやるせなさ、どーしてくれようっ!とかそんな感じで) [Mon 3 Mar 2008 03:15:26]
キュビエ > ………ルーアにホワイトデーだから何か頂戴とか言ってもきっと通じないよね(元々バレンタインデーすら理解してるのかわからないし、と言うかバレンタインデーに何か渡したわけでもないし)……この際だから色々回収に行こうかな(ホワイトデーに格好つけて色々お邪魔しに行く方向で) [Mon 3 Mar 2008 03:11:57]
キュビエ > うー…あー…(何か早かったなぁ…とかそんなため息をお風呂に浸かってんーっと仰け反ったまま…)この前バレンタインデーだと思ったら…もう、ホワイトデー・・・・・・・・・関係ないけど(最後ぽそっと) [Mon 3 Mar 2008 03:08:48]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『もう3月ぅ〜…』 [Mon 3 Mar 2008 03:07:37]
お知らせ > 氷桜さんが退室されました。 『帰りに、本でも買って買えるか』 [Thu 28 Feb 2008 00:46:54]
氷桜 > ・・・・・そもそも、温泉ってどの位掘れば湧くんだ? (考えているうちに段々その気になってきたようで) あれだけ浅い穴で入ってたんだからそこまでは・・・・・いや、確か井戸のようなパイプが (それになんだか滝のように湯の流れている場所もあった 後そこで服を脱いでいた露出ky・・・・いやゲフンゲフン) むぅ・・・・・施工業者に頼めば何とかなるものか? (なってたまるか) [Thu 28 Feb 2008 00:41:57]
氷桜 > おのれ水滴め、嘗めた真似を・・・・ (眉間に直撃した水滴を湯で洗い流し、軽くのぼせかけの頭で天井に向かい恨み言を呟く。 いい感じに不審者ですが気にしません むしろ気にしないで) ・・・・・そうだよな、天井があるから水滴が落ちるんだ (ふと、何か思い立った様子で再びブツブツと呟き始める) そういう意味だと前行った露天風呂は素晴らしいな・・・・ (一瞬、いっしょに旅行した少女のヴィジョンが浮かぶも ぱしゃっと湯を顔にかけ振り払う。 今ここで思い出すと色々と止まりそうにありません) ・・・・・・庭に掘るか 畑潰して (ポツリと一言。 どこかで少女がカップを落とした気がしましたがそれも気のせい) [Thu 28 Feb 2008 00:23:23]
氷桜 > あー・・・・・いいなゴエモン風呂、凄くいい。 ディモールト・ベ・・・・冷ッ!? (どこかのマスクをつけた美味しそうな名前の暗殺者っぽいことを言おうとした途端に、些か遅い気もするが天井から水滴が眉間にぽとりと) [Thu 28 Feb 2008 00:08:52]
氷桜 > あの元倉庫改造するにしても幾らかかるだろ・・・・・・100万? それならこの前のマスケット買うっての (目を閉じ、取り留めの無いことをぼやきながら湯船の中で小さく手を動かしセルフ突っ込み マスケット銃は男の浪漫です 今の店と同じ価格ですが) トキノミヤコにゴエモン風呂とかいうのがあるらしいが・・・・・どんなのなんだろうか (聞いた話では罪人を塩茹でにしたのを起源とするらしいが正直想像がつかず、頭の中ではエギルの大釜の中で入浴している図が展開中 すごく、豪華です) [Wed 27 Feb 2008 23:56:11]
氷桜 > (天井から湯船に落ちた水滴がウォータークラ・・・・・ホットウォータークラウン? ・・・・兎に角王冠を形作り、一瞬で崩れる) ・・・・・やっぱ家に風呂欲しいな (傍から見て鬱陶しい長髪を後頭部でまとめ、浴槽の縁に頭部を乗せ寛ぎモード いつでも? 気のせいです) [Wed 27 Feb 2008 23:44:38]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『ちゃぽん。』 [Wed 27 Feb 2008 23:37:06]
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『 帰ってぐっすり眠って―――明日の朝は久しぶりに自炊、しようか。 』 [Sat 23 Feb 2008 02:42:23]
エリー > ( 吸血鬼アニーに噛み付かれて血を吸われた痕はもう殆んど残っていない。 あの時は感染を恐れて酷く錯乱して、救出された後も暫らく放心状態だったようだ。 あまり、記憶が無い。 ) ……仕事のこと考えるの、やめよ。 ( 今は対吸血鬼装備もしていない、何処かの誰かにもなりすましていない、ただのエリエッタ・嘉村だ。 仕事の疲れを癒しにお湯に浸かりにきた一般市民の。 んん、と伸びをして肩と首を回し、顔をぱしゃりと洗って眠気を追い遣る。 ) [Sat 23 Feb 2008 02:28:07]
エリー > ( 少し、疲れている。 去年は事件の多い年だったし、二度も入院する事になった。 どっちも普通に生活していればまず遭遇するような事のない酷い怪我。 後遺症が残っていないのが救いか。 監禁されて何日も椅子に縛り付けられ続けるなんていう体験はそうないだろう。 当然そのままの状態で何日も失禁した。 そういう屈辱も含めて、今後も覚悟していかなければいけないんだろう。 この仕事を続ける限り。 ) [Sat 23 Feb 2008 02:16:46]
エリー > ( 本当はこれからが一番事が起こり易い時間帯だけど、別に自分のような下っ端が毎日居なければならないような組織じゃぁない。 疲れた眼と肩を解すように指で指圧しながら湯船に深く沈み、浴槽の縁に頭を乗せて目を閉じた。 周りは静か。 湯煙でよく見えないが、ほかに誰も居ないのかもしれない。 ) [Sat 23 Feb 2008 01:52:28]
エリー > ( 遅い時間。 人気もなくなった頃にようやく一先ずの仕事を終えて帰る日々だ。 日中は吸血鬼がなりを潜めているうちに出来る仕事(調査対象地域の探索、感染嫌疑者の墓暴き、対策会議等)をして、夜はその活動に備えて待機しつつ現在追っている事件への報告書や対策を纏める。 事が起きればバックアップ要員として前線との連携をとり、指示を出したり装備や人員を送ったりとそれなりに忙しく。 公開処刑以来だいぶ静かにはなったものだけど――――静かになった、というのは別に吸血鬼が居なくなったという事ではない。 表で無茶をしなくなっただけ、だ。 ) [Sat 23 Feb 2008 01:44:30]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 -休息- 』 [Sat 23 Feb 2008 01:38:17]
お知らせ > ドロシアさんが帰りました。 『 かぽーん 』 [Wed 20 Feb 2008 02:34:11]
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