淫売窟 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > マリーさんが退室されました。 『tろとろに……』 [Thu 3 Sep 2009 03:45:45]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 友人に危機が訪れていることなんて知らず、そのまま劣情に身を委ね。 』 [Wed 2 Sep 2009 23:56:13]
艶子 > こ…ら、お前… 赤ん坊、みたいに…。 ( それでも男の髪を撫でるのをやめない。よく考えてみたら、男娼って凄く良い仕事なんじゃないか?でも男も相手にしなくちゃいけないから、やっぱり大変なのかも。 ) ん……。 ( 身体を仰け反らせた際に首を横に向ければ、甘い声を漏らすマリーの姿が暗闇の中に浮かぶ。 …私は男の手を取ると、自分の下腹部の方に導いた。 ) …おい。私にも、あれをやってよ。 ( なんて呟くのだ。マリーみたいに、かき乱してよって。 )  [Wed 2 Sep 2009 23:22:15]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Wed 2 Sep 2009 23:19:31]
マリー > (艶子を責める男性は、さも満足そうに艶子のスレンダーな胸をなでまわし、吸い上げる。こちらを責める二人は首筋にキスを落とし、唇を吸い上げ、下腹部にキスを落とし、ショーツの中をかき乱す。はああああ。 暑く長いため息は大きく震えだし、甘えるように鼻を鳴らし始める) [Wed 2 Sep 2009 23:18:28]
艶子 > あ…。 ( 痛かったかな、と一瞬驚いたが、突き出される胸にそうではないことを知る。…思い返してみれば、私が女を抱いたのはリコが最初だ。あの時は相手のことなんて気遣わずに、好き勝手にやってしまった。だから慣れてないのも当たり前か。 …今度はもう少し、優しくしてやろう。 ) ふあ、ぁん…    ――ふ …。 ( 粗末なシャツをぐい、と捲られ、これまた粗末な胸が露になる。だが、男はその先端に吸い付いてくる。 ) ……っ♪ ( ああ。ぞくっとくる。 緊張に硬くなった体が徐々に解され、私もおずおずと男の頭を抱いた。 ) [Wed 2 Sep 2009 23:14:55]
マリー > んっ!! (びっくりする。新しい刺激に小さく声をあげてしまうが、すぐに落ち着きを取り戻し、相手に胸を突き出すようにして。なんとなく、女性の掌だと分かった。たとえ厳しいけいこの積み重ねで皮が厚くなった掌だとしても。) ん。 (こちらはサンドイッチ。服の中に腕を入れられ、直接マッサージされながら、目の前の男に唇をうばわれる。相手の股間をなでまわしながら、目を閉じて悩ましげに眉根を顰める)  [Wed 2 Sep 2009 23:11:08]
艶子 > ( 少しずつ暗闇に目が慣れ、ぼんやりと人のシルエットが浮かび上がった。マリーはその豊かな胸を男に弄ばれている。私はその光景にもう一度喉を鳴らした。 ) ……。 ( こんなに暗かったら、マリーも誰にされているかわからないかも。別に隠したいわけじゃないけど… 私はちょっと息を荒くしながら、マリーの胸を強く掴もうとした。男の手もあるから、独り占めって訳にはいかないけど。その柔らかさに驚いて…。 ) ………っ ( でも、その手もすぐ離れてしまう。男が私の身体をマリーと同じようにまさぐるからだ。 ) ふぁ、  ぁう…。 ( そのまま仰向けに押し倒され、深く口付けされた。 ) ん…ッ! [Wed 2 Sep 2009 23:04:05]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Wed 2 Sep 2009 23:02:19]
マリー > (男たちの掌が二人の体をまさぐる。マリーはその大きな乳房を持ち上げるようにもみしだかれ、その手の甲に自分の掌を合わせて、一緒に乳房をもみしだいてしまう。男は艶子にも刺激を与え、やがてひっくり返すようにあおむけに押し倒せば、口づけをかわそうとするだろう) [Wed 2 Sep 2009 22:58:12]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Wed 2 Sep 2009 22:56:39]
艶子 > ( ああ、暗くなってしまった。私に触れるのは、マリーの身体だ。柔らかい女の身体だ。それは私には無い柔らかさ。 私は緊張のせいで、縋るようにぴたりと身体をくっつけて。やがて闇の中、男達の気配が動き逞しい腕が回される。 ああ、ああ、犯されるんだ。私。 ) ………っ。 ( マリーとは対照的に、息が詰まったようにごくりと喉を鳴らす。私の身体は一番小柄で、簡単に組み敷かれてしまう。 ) [Wed 2 Sep 2009 22:53:18]
マリー > (明かりが消えれば、まずツヤコの手に指を絡めるのはマリー。暗がりの中、ぴったりとほほを寄せ合うようにして、ただそれだけ。緊張をほぐそうと。それがわかっているのか、しばらくして左右の背後から男たちが二人を抱きしめるように背中に太い腕を回す。のしかかってくる体重、触れ合うほほと首筋、くすぐったい男性の顎の感触。マリーはゆっくりと細く長く息を吐いた) [Wed 2 Sep 2009 22:48:56]
艶子 > ( 連れてこられたのは、直前にマリーが説明してくれたゲームをしたり音楽をしたりする男娼館…みたいなところではなくて。彼女が言ったとおりがっつんがっつんやるのに適していそうな宿。商品のように並べられている男を選ぶなんて経験は、今の一度も無かった。そのせいか、凄く緊張してしまった。相手は私のことどう思っているんだろう?なんて余計なことを考える。 ) ………。 い、いいよ。こういう状況で何か喋るの、恥ずかしいし…。 ( さっきの浮気の話とか、マリーとお話するのは楽しそうだったけど、それはまたの機会にした方が良さそうだ。私といえば喉がからからに渇いて、バカみたいに緊張してるんだから。 ) [Wed 2 Sep 2009 22:45:14]
マリー > (そして所は変わりまして、安っぽい作りで壁も薄いながら、生活館は保たれている宿にやってきた二人。三人の男娼は一人ずつお互いが選び、一人は面白そうとブラティリアの種馬奴隷をレンタルしてみて) さ、て。ちょっとしゃべりする?それとも、言葉はいらないかな? (カンテラに手を伸ばしいつでも消せるようにしながら艶子にささやいて) [Wed 2 Sep 2009 22:40:32]
艶子 > …うん。それに絶対私、そういうところで失敗しちゃうし。 ( あいてもプロだからそういうのは笑わずにフォローしてくれるんだろうけど、それが余計に恥ずかしい。 ) が、がっつんがっつん…! の、望むところだ! ( つい勢いでそう返したが、内心じゃばっくばくだ。一体私は何をされるのか! ) ツヤコ、でいいよ。 …そ、そうなのか!? …そうか、じゃあ私はしっかりそこを守ればいいんだな。 ( 相手がそういう事になれているようなイメージがあるせいか、妙な納得をしてちょっとだけ後ろめたさが消えた。 ) さ、先に言ったのはそっちじゃないか!私だって言うの恥ずかしいんだから…! ……べ、別に私はマリーが嫌な訳じゃないけど…じゃあ、その、交えて遊ぶ。 ( 足取りは既にそっちに向かっているし。 ) [Wed 2 Sep 2009 22:27:21]
マリー > プロセス重視の人多いだろうしねー。 あー、じゃあ普通のとこにしましょう。がっつんがっつんひたすらやるためのシンプルな場所。そっちにさっそく向かいながらも相手の不安そうな言葉に、振り返って) ツヤコさん、あいにく私は決まった相手を持たないけど、一つアドバイスさせてもらうわ。 大切なのは、浮気をさせないことじゃなくて、浮気しても最後は帰ってくる場所を作ることよ?その場所さえほっぽり出さなきゃ、艶子さんだって多少遊んだって大丈夫よ。 (指をたてて偉そうに言うマリー。そして次の艶子の言葉にはちょっと驚いて) あれ?ほんとにわたしでいいの? (男に飢えていると思っていたのできょとん。だいぶん勝手が違うし、みんな交えて遊んでもいいのよ?なんて首をかしげて) [Wed 2 Sep 2009 22:21:26]
艶子 > え…っ。 ( そんな事を言われるとは思っていなかったのか、一瞬目を丸くして顔を赤くした。私の身体に、私にもあるはずなのに何故か無いものが押し当てられる。 ) …男娼館って、面倒くさいことしてるんだな。私そういうのちょっと苦手かもしれない…。 ( 嫌とかじゃなくて、音楽聴いたりゲームしたりして気に入った相手に声を掛けるなんて、そんなことできそうにない。それが出来るならそこら辺を歩く男にも声を掛けられると思う。 ) う、浮気なんてして…!ないと、思う…。 ( しかし、私はこうしてそれに似たようなことをしている。私がしておいて相手がしているのは我慢できないなんて、ちょっと身勝手かもしれないが…途端に不安になってきた。 ) …じゃあ、マリー。その…私の相手を、してくれるか? ( こう、上目使い気味に。 ) [Wed 2 Sep 2009 22:15:54]
マリー > えー?じゃあ私で解消する? (唇を尖らせて、あやしく微笑みながら、相手の腕に抱きついて引き寄せるようにして乳房を押しつける。下着、着けてない) ふぅん……じゃあ、男娼館? (とはいってもカジュアルなところだ。露出度の高い姿のマッチョ面から、細面の真面目そうな青年まで取りそろえられているホール、楽しく音楽を聴きゲームをし、お酒を飲んでいるうちに気に入った男たちに声をかけ、裏口から部屋に消えていく、そんなところだと消化しいて) それにしても、彼氏と遠距離恋愛、かぁ。大変だねぇ。まぁ大丈夫、あっちも浮気してるって (そう言い放ってからからと笑う) [Wed 2 Sep 2009 22:02:06]
艶子 > うん、マリーか。それじゃあ、この辺りには詳しいんだね。 ( 私も昔は良く知っていたが、足が遠のいてからはとんとわからなくなった。こういう所のお店は移り変わりが結構早いものなのである。 ) ――い、色々知ってるんだな!でも阿片窟は、ちょっと、その。 ( そういうのには一度も手を出したことは無い。…胸が大きくなる薬なら飲んだことがあるが。 正直に言ってしまえば、私は欲求不満を解消するためにここに来たのだから――でもそれを堂々と言っていいものか。 ) …………。 あの、そのぅ…  ( 指を弄り弄りしながら。 ) 実は長く恋人が帰ってこなくて、だからえっと…。 ( どんどん声が小さくなる。つまりはまあ、そういう店が良いのだろう。 ) [Wed 2 Sep 2009 21:57:55]
マリー > 私?マリカ、マリーって呼んで。この辺りは遊び場なんだ (どこいく?と安心させるために大通りをそのままゆっくり歩き出しながら、振り返って尋ねる) 深夜もやってるおいしいスイーツのお店、腰が抜けちゃうような生還マッサージ付きのサウナ! マッチョなお兄さんのダンスショー! 阿片窟から高級バー!何でも知ってるよ!お金はないけど。 [Wed 2 Sep 2009 21:51:24]
艶子 > そ、そういうものなのか。 ( 祖父の代からの借金…恐ろしい話だが、そういう身の上があるのなら娘達は必死になるだろう。私も食うに困ってここに立っていたけど、その時はもう少し必死だった。だから自然と媚を売ることもしていたのかもしれない。 ) えっ? い、いやその…うん。 い、良いのか? ( 相手の思わぬ申し出に少しうろたえつつ。だってあんまりにも普通に言うから。 …変なキャッチとかだったら、その時は力づくで脱出しよう。 ) じゃあ、お言葉に甘えて。あ、私は艶子だ。あなたの名前は? [Wed 2 Sep 2009 21:46:01]
マリー > なんだー。そんなことかぁ。今のじゃあなかなか超えなんてかけてくれないよぉ。祖父の代からの借金背負わされてる子だって笑って立ってる町なんだから。笑顔はエチケットよエチケット。 (きらびやかに飾られた町。その実態はたとえさびしいものであったとしても、そのまばゆい光に訪れる者たちは目をくらまされる) ふぅん、お店、入りたいんだったらよかったら一緒に遊ばない?あ、変なキャッチとかじゃないから大丈夫大丈夫!! (勘違いされてはたまらないとばかりに両手を振って。手のアクセサリが音を立てる。ブランド品みたいだ) [Wed 2 Sep 2009 21:41:56]
艶子 > う、いや、その。 ( どうした艶子。お前は恥知らずな元娼婦。恋人の居ぬ間に名も知らぬ誰かと密通する淫売。何を口ごもる必要があるだろう。 ) 迷惑なわけじゃない。あ、遊びに来たんだ。でもお店に入りにくくて、仕方ないから声を掛けられるのを待ってみたりしたんだけど…。 ( 溜息の理由はそれらしい。 ) [Wed 2 Sep 2009 21:35:04]
マリー > いやー、なんだか、ため息なんてついてたから、客待ち、って感じじゃないしなーって。 あー、迷惑ならあっち行くけど? (暇してるときに目に着いちゃったからさ、と苦笑しながら大きな口を開いて笑って) ん〜、ぶっちゃけお仕事?それとも遊びに来たの? (艶子に並ぶように立ち位置を変えれば、小首をかしげて) [Wed 2 Sep 2009 21:31:41]
艶子 > ( 私みたいなのは、きっと買う方なんだろう。 別に女として凄い魅力的であろうとした訳じゃないけど、やっぱりこういう時にそれを実感すると――。 ) えっ? ( 私はその声に顔を上げた。最初は実は気付かないだけでどこかで知り合った相手だったのかと思ったが、違う。次に私じゃなくて私の側にいる誰かに声を掛けたのかと思ったが、それも違う。相手は私の方に近づくと、私の顔を覗き込んだ。 ) い、いや、その…別に、待ち人を待っているわけでは無いのだが…。 ( いや、ある意味待ち人を待っているということになるのかもしれないが。約束の相手も無しにこんなところに立つ理由といえば一つになってしまうが、客から声を掛けられるのを待っているだなんて恥ずかしくて言えなかった。だって、目の前の女性は凄く女らしいのだ。 ) [Wed 2 Sep 2009 21:26:34]
マリー > ハイ! (目が合えば、知り合いにでも声をかけるような気軽さで手を挙げて、通りを横断して艶子に近づいていくマリー。目はきらきらと好奇心に輝かせている) やーオネーサン、どったの?待ち人来たらず? (お尻のほうで両手を組んで背を伸ばしながら、にこにこと屈託のない笑顔で艶子の顔を覗き込んで) [Wed 2 Sep 2009 21:22:20]
艶子 > ( …そう、眼帯。 私が前にここで身体を売っていた時と比べて、私は何もかもが違う。あの時はまだ傭兵らしい逞しい体つきは完成していなかった。女らしい丸みに乏しいのは今も同じだが、女らしさはともかく少女らしさはあったと思う。髪も長く伸ばしていたし、なにより戦闘の中に身を置くことを証明するその眼帯の存在が、行きかう男から声を掛けてみようという気を削がせるのかもしれない。 ) ………。 ( ふと、前方の女性と一瞬目が合う。露出度の高い服だけれど、確かにこの辺りでは目立たない。逆に言えば、ああいう服を着てない私は変な意味で目立つのかもしれない。私も露出度の高い服を着れば良いかといえばそういうものでもなく、見せるものと言えば鍛え上げた筋肉とそこに付いた傷だけだ。 ) はぁ…。 ( もう一度溜息。私もあんな風に魅力的だったらなと思いながらマリーを見て、再び視線を地面に落とした。 ) [Wed 2 Sep 2009 21:19:55]
マリー > (艶子の正面。植え込みの煉瓦の枠に腰をおろし、年上の男と楽しそうに談笑をしているのは派手な恰好の女。かなりの露出度であるが、街の空気に溶け込んで意外と目立っていない。男との会話を終え、視線を前方に向ければ浮かない顔の女がため息をついている。うわ眼帯だ眼帯。危ない人なんだろうか。けど、ちょっとおもしろそうだと両足をぶらぶらさせながらじーっと観察して) [Wed 2 Sep 2009 21:12:56]
お知らせ > マリーさんが来ました。 [Wed 2 Sep 2009 21:10:25]
艶子 > ( アイリ様へ提出しなければならない反省文。そして私に可愛がっている猫を預け仕事にでかけた友人。まだ帰らない愛しい…いや、愛しいだなんて言葉を使ったらきっと神様がお噴出しになられてヴェイトス市は吹っ飛ぶ。ともあれ、MJの事を思ったりと、色々心配もあるのだけれど。 何をしていても腹が空き眠気が襲ってくるのと同じように、ここ数日なりを潜めていた体の疼きが姿を現しだした。少し迷ったけれど、こういう状態が続くと何事にも身が入らない。だから私は発散しにきた。 ) ………。 ( でも、結局はこの前と同じ。どっかのお店に入ることもできず、通りかかる男の人に声を掛けることもできず。隅っこのほうでただじっと突っ立っているだけ。誰かに声を掛けてもらうのを待っているにしては、女ッ気のない格好だし。 ) ………はあ。 ( 本当に情けない話だ。君影のことを心配している一方でこんなところに突っ立っているなんて。 ) [Wed 2 Sep 2009 21:10:05]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『我ながら情けない話だ。』 [Wed 2 Sep 2009 21:05:22]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ゆっくりと自分から、今夜はお互い鳴かせて鳴かされて…ゆっくり楽しんじゃおう♪』 [Sun 9 Aug 2009 05:57:17]
お知らせ > トリスさんが退室されました。 『この一夜に限ってなら、まだ幾らでも悪戯する機会はあるのだし―― 』 [Sun 9 Aug 2009 05:53:54]
トリス > (色々と勘違いされないようにキヲツケロ・・・!身体特徴的な意味で。) 少し譲ってコレは自分の体扱いでいいわ――ちょん切られたくないしね?(勝負云々より痛そうだからだが。  言いつつ蛸手つっついた。) では、正々堂々と ・・・って言うと何だか試合のようだわ。 職業病かしら。(遊びだ遊び。 勝負事に燃えてしまうのは性分だが軽い気持ちでないと楽しめない。 あたまぺしりリセット。)若き騎士様ではあるのだもの。 白馬でなくて巨鳥だけど。(肉食のな。) ……それが目的で焦らすのよね。 全くあくどい私――  なら、今度知り合いに紹介してみるのも検討してみましょうか――(=騎士隊。 波乱の予感しかしないが。 ) ええ。半月も森で暮らしてたら長袖を着たくなると思うわ――(いい所に収まるためには命がけだ!) それじゃ、上手にお願い ね――? (挑発めいた事言いながら―― 背中に柔らかい感触が触れたら、 思わずひくりと 体震えてしまったような。  相手は丁度下着くらいなのだから、最初はゆっくり 心地良いくすぐったさに身を委ねるか――)  [Sun 9 Aug 2009 05:47:14]
キュビエ > (よし、今度は出張サービスも視野に入れようっ(だめ))だから、ボクはボクの持ってるのだけで勝負するからさー(スライムにはならないからいーでしょ、と。タコ手足を封じられて勝てる気がしないからちょっと必死にアピールしつつ)とーぜん、ボクも、だよ?(お客さんばっかりにさせられないもの。たっぷり満足させてあげよーと)どこの王子様なのさ、それ。そんなに待たせたらたーっぷりその待たせた分の穴埋めしてもらうからね…ん(軽く目を瞑って指先が触れるのを受け入れて…女を泣かせる悪い女がいる、とか)色々ご自由に使ってくれていーよ、ショーだけでもさ♪(お店のアピールとか宣伝も忘れません、ぅん)あ、そーなんだ…やっぱりいいところの人って違うんだなぁ…ん、当然…脱がさせていただきます♪(ボクの方はすぐだし、ゆっくりと首後ろの結び目など解いて…脱がすついでに背中にキスしてやる♪) [Sun 9 Aug 2009 05:29:58]
トリス > (娼婦・遊女からデリヘルになっただけで大分敷居が下がったのは何なんだろう。) ――正攻法と反則の差というのはあるわけよ。(だって、ねぇ。 人間の可動域とか無視なわけだしねぇ。)(せっくすはかくとうぎだ。) 期待に応えさせて頂くわ――まるで逆ね。 私たち。(客の反応としても微妙なラインだ。 グラスの半分まで減ったお酒のせいかもだが。) 涙が溢れそうなあたりで拭いに来れば良い訳ね?(指先でほっぺかるく撫でるフリ――そんな優しげ行動が似合うでもない。 拭う→舐めるなら似合いそうだが。) そうね――サプライズでなければ楽しんでみれるか。 (店の方向性的に集団で騒ぎに来るようなことは多そうだけれど―― キュビエが横に来るのに前後して、減ったグラスを横に置いた。) 慣れてるのよね、長袖。 あまり普段は晒さない肌だったから―― (とっさに盾代わりにするからか左腕なんかには細やかな傷は確かにあるが―― 害虫避けに着込んでた頃の癖が抜けてない、ってのが本音か。) 着るのも脱ぐのも面倒だけれどね。    ねぇ、良かったら―― 手伝って貰える?(止め具になってる首後ろの結び目に手をかけて――― それを緩めつつ。) [Sun 9 Aug 2009 05:21:18]
キュビエ > (いわゆる、デリヘルの押し売りって事でFAでっ)やだ。あれがボクの全力以上ってのだと、今のボクはあの時以下って事になるからさぁっ(あの時のスライムな方が良かったなんて言われるのは、それまでのボクの沽券に関わるってモノで全力拒否っ。目が覚めるくらいの刺激物であるのは確かかも知れないけど)ふーん、じゃ楽しみにしてるからさっ♪(娼婦の言う言葉じゃないけど、一方的よりかはお互い色々頑張って気持ちよくなるために頑張る方が好きだし、許してもらおうってもので)ん、期待してる。あんまり寂しがらせると泣いちゃうけどねー(なんて、泣くような性格じゃないけど、ちょっと不安になったりもするから顔を見せにきてくれれば精神的に落ち着くから助かるってもので。マッサージだけで我慢できるかどうかだと思うけど、仕事の時とかは違うんだろうなーとか)ん、だからボクとかは外で人を誘ったりしてるんだけどねー♪ ショーの間でもお客さんの周りをまわったり、色々アプローチはできるし♪(まぁそー言う子ならお店外デートとか選択肢は色々? 招かれればその横にとすんとベッドに腰掛けて…)暑いのに大変だよね…ここなら、もう脱いでくれてもいーのに…(長袖の青いドレスに視線を向けて…傷を隠す意味があるんだろうなーとか思いながら…ボクがこんな肌を晒してられるのは傷モノじゃないからだし、うん) [Sun 9 Aug 2009 05:05:37]
トリス > (実際遊女の押し売りって想像不明。 玄関先でナニするつもりか。)全力以上だったんじゃないかとも思うけれど――今は今で別の味わいがあるのかしら。 (蛸足だった→スライム状だった と常に何処か尖りすぎている感じもあるし、ビターってよりフレッシュな柑橘系の刺激かもしれない。レベルで言えばレモンだが。) 何にせよそのほうが張り合いがあって良いわ。(仕返しに以下略はもう完全に隠れてないが―― 一方的に何かできるとも思ってない。 このくらいの間柄って結構素敵だ。) なら、適当なタイミングで来れる様に努力しようかしら―― 丁度少しだけ寂しくなる頃にね。(スキルを知ったら何らかの事情でマッサージだけ緊急で頼む瞬間とかあるかもしれないが―― そっちは艶のない依頼になりそーだ。 でっかいベッドの中ほどに腰掛けて、戯れにカクテルのグラスゆらゆら揺らしてみたり。)さて、連れ込むにはどうかしら――下のショーだけで驚いちゃう子も多いんじゃない?(少しずつそれを味わいながら、こっち来て側においでー、と手で誘う。) [Sun 9 Aug 2009 04:53:15]
キュビエ > (ボク、推参!そして答えは聞いてないっ!)これだから裕福層は…とか。うん、それは知ってる…だってあの時だってボクは全力だったしねぇ…(うん、本当手札尽きてた状態だったわけなんだけど)優しいけど、甘いのとは違うとか…ちょっぴりビターなのがボクの売りとかさぁ(むー、まだ根に持ってる?とかそんな表情…仕返しに鳴かせてやるとか言ってきそうな様子にちょっと警戒しつつ)ふふーん、ボクはおいしくいただかれるだけじゃないけどねー(なんて、すっごいフリーダムなその遊歴っぷりを聞いたらちょっとびびるねっ、凄い暴れん坊だとか…。掌に触れる感触に軽くその手を握って答えて…)まぁ、入り浸りなんてできないもんねー。だから着た時にたっぷり感謝気持ちも込めて、さ♪(身体での癒しなら任せとけーとかそんな風味で…マッサージも覚えたし、エッチありでもなしでも結構隙がないと思うわけでっ)結構いいお店だもんねー。うん、女の子を酔わせたりとか、雰囲気を作ったりとか…うん、任せて♪(お互い喉の渇きを癒したら、カクテルを頼んで…トリスの服の色に合わせた青いカクテルを頼んで…ボクはトマトジュース中心のカクテルを…だってお酒飲むとすぐ真っ赤になっちゃうし) [Sun 9 Aug 2009 04:36:39]
トリス > (娼婦と芸人の特権とはいえ――なんという押し売り。)蓄えが大きいから――そう簡単に絞り尽くせるモノでもないしね。(いろんな意味で。) あなたの優しさは十分弁えているから言ってるのよ。 ほら・・・搾り取るのでしょう?(ならば此方はあげ足を取る。 許してもいぢめは変わらないらしい。) ランクより中身よ。 美味しければえり好みは無いの――(病院の同室から妹(!)まで本当にえり好みしないから困るのだが。 手を繋ぐみたいに指同士が触れ合えば、親指の先でかるく手のひらを撫でてやろうかな。) 時間が空く限りでね。 お上品な仕事は融通が利かないの――― (確約できないのは悲しい所――世間体もあって入り浸るほど通うわけにも行かないか。半分は我慢、半分はこーして癒されよう。) 思ってたより綺麗ね―― 飲み物、色々種類もあるのでしょう?(普段飲みなれてるのもあって弱い方ではない。 先ずはエール貰ってすっきりしたら――折角の良いお部屋だ。 いっそ何か小洒落た色合いのカクテルでも頼もうか。) [Sun 9 Aug 2009 04:25:07]
キュビエ > (お試しサービスともいいます、半強制的な、うん)むー…今度ボクが搾り取ってやる(それなんて暴君とか、まぁともかくも)ここに迂闊に来る方が悪いとか言ってみる? だいじょーぶ、ボク達は優しいからさ♪(気をつける必要なんてないからさーなんて。じゅーぶん遊び人の素質がある人間が何を言う的な目を向けながら)一級になれるほどお上品でもないけど、いいよね?(変に改まったりかしこまったりするよりかはさ、なんて、ちょっと指同士を絡めるように手を握ったりしつつ)うん、だからたまにでも思い出したくらいでいいからきてもらえれば嬉しいし、さ(そー言う寂しさや不安を埋めるのだって頑張ってみせるってものでっ)それじゃお店にご案内っ♪(ちょっといい部屋を融通してもらって、まずはエール?飲み物も自由で構わないし) [Sun 9 Aug 2009 04:00:35]
トリス > (感じてるから和姦ですねわかります。)毟り取ってるからこそ守れ――ええ、やめましょう。 危うく盛大な恥を晒す所だったわ?(晒してるよ!なりあがっても元自由民。 即、すっとぼける準備はあるが。) どちらにせよ骨抜きにはなるんじゃない。  私も気をつけたほうがいいかしら?(少し空気を呑まれた気がする。 嵌り込んだ人間にはそういうの居るのかやっぱ。) あら嬉しい―――相応の質を・・・ってそれはもう確認済みだったわね。(くすぐったい様付けで気が大きくなる程度には自分も俗人である。 布越しにくっついたキュビエの感触感じつつ、惹かれるままに移動しよう。) 何事も付き合いは長い方が素敵だもの――― 寂しがり屋なのよ、私は。(だからその反動で色々と遊んだりもするのか。 そして高温にはなれてるが蒸し暑いのはやっぱキツイし、事が始まれば水分は出てくもんだ。良く知らぬ場所よりは片方とはいえ品質保証できるお店の方が――)ええ、色々と楽しめそうね―――今日は手持ちも時間もあることだし。(最早隠しだてすらしない弄る気まんまんであった。) [Sun 9 Aug 2009 03:50:10]
キュビエ > (あくまで同意の上ですっ!その同意をもぎ取る手段はともかくもっ!)これ以上、守るべき市民から毟り取るのは騎士としてどーかと思うとか立場を逆利用してみる、とか。うん、解決って事にしてくれると助かるなー(とりあえず心に残ったわだかまりは解決したのだし、と)もうボク達のお店でないと満足できない身体にしてあげよーってだけだし♪(人間の女の人が物足りないとか最早病気と言うか、ダメな子の発言だろーけど、そー言うのが売りだし、うん)ふふーん、ボク? 結構、お高い方だよって言っとこうかな、具体的には騎士様のお相手できるくらい♪(にひっと笑って都合の悪い事はスルーして、お誘いとして切り替えしてみる)種もみだけは残してくれるんだね、わかります。その方がながーくお付き合いできるけどさー(搾り取られるだけなのは娼婦としてのぷちプライドが…っとか。お客さんの前では捨ててしまえばいいんだろーけどっ)わぁい、たのしみー(その言葉の間を読んで返事が棒読みになるのは、仕方ないよね、うん)ふふーん、だったらお店でくつろいでもらった方がいいかな♪ ドリンクサービスもやってるしさ(融通利かせてモーニングのコーヒーも先に用意してもらったりもできるし。お店に利益を出すのは当然だし。ともあれトリスの腕を取って、道案内しよう。長袖だから暑いかも知れないけど、遠慮するのも変だしねっ) [Sun 9 Aug 2009 03:36:59]
トリス > (それで解決するなら趣味Go姦は過去の話ということか―― やることはかわってn) 別の方法の方が良いというのならば考えるけれど―― コレはもう解決ということにしましょうか。(あまり引っ張って逆襲されても色々問題だし。 とこお呟いた。) 骨までしゃぶられるわけね。 唇やら腰から始まって―――(リアル猛獣のテリトリーだから洒落になってる。 あら怖い、とワザとらしく肩すくめた。) それは失礼―― でも今日知りたいのは貴女の価値だけよ? (ノリ会話が余計な方向への心配をだしちゃったか――イヂメで上げ過ぎたテンションもちょっと自重しないと。) ぺんぺん草って・・・蝗の群れみたいに言わないでよ。 ちゃんと次の分を取っておくわ。(騎士→海賊→生かさず殺さずの圧制君主。 真っ当な出世だと思う。 ・・・・実際傭兵まがいの過去もあるので、賊っぽいと言われれば仕方ないか。) ――ええ勿論。(返事の前に一拍置いたあたり確実に受身ではすまない宣言。 寧ろ私が、って言葉を飲み込んだ証に他ならない。) このあたりは詳しいわよね? お店か、寛げる所に案内してもらえる?(当初の心配こそまさに徒労、直接尋ねる心算だったわけだし――連れて歩いた方が早くて確実で楽しかろう ッて考えか。) [Sun 9 Aug 2009 03:23:07]
キュビエ > (普段はそんな捨て身の策をしなくても強引に捕まえてあーんな事やこーんな事で解決するんだけどもねっ)こんな形で仕返しされるとは思わなかったやい(まぁ、殴ったりするはずもないからこー言う形になるんだろーけど、なんか悔しげにとか)ま、許してもらえたって事で、喜んどく(わあい、とか力ないバンザイアピールしてやる)はじめての子がボク達のお店にきたら? 決まってるじゃん(にやりん、と笑って…うっかり猛獣達のテリトリーに入ったらどーなるかなんて予想は付くはず、とか)お客さんの方でボク達の単価とか心配されちゃったら娼婦失格なんだけどねー(そりゃ客単価は違うけどそー言うものじゃないとアピールしたいっ。もちろんお金も大事だけどさぁ)んーん、いただくモノはぜーんぶもらってぺんぺん草だって残さないタイプだってよーくわかってるけどさぁ(んっ、なんて耳元で囁かれてぴくっと震えちゃいながらも、なんだろ騎士だって知ってるけど中身はもっと海賊的印象とか…)じゃ…ボクにたっぷり奉仕させてくれる?(ちょっと顔を向けてにひっと笑って…何か今日はボクが食べられる側っぽいとか雰囲気で押されてるのを感じつつ) [Sun 9 Aug 2009 03:07:44]
トリス > (タコんばんわじゃ仕方ないよな。 あまりの衝撃に笑いかけてたが、人が人なら過去に遺恨が無くても呆れ半分の突込みが貰えた、筈。)そう、必ず仕返しすると伝えたのよね。  此方の仕事は有言実行でないとダメなのよ―― 許しなさい?(おおっと命令形。)まぁ気持ちは判るのだけれどね。(満喫したので手は離す事にする。 そうですよー。 機動力を生かして弱点をピンポイントで突きますよ。)…どうにも玄人向けね。 相手が始めてのボウヤだったら如何するのかしら?(そんな子は尖った店にはこないか。)そのあたりは追々調査しましょうか―― ということは、付き合ってもらっても営業の足しにはなるのね。   ところで、貴女は私がどちらか選ぶような殊勝な性格だと思う?(ゆらり一歩近付きつつ囁いた。 後者には下着もセットになっているかもしれないが気にしない。) [Sun 9 Aug 2009 02:57:21]
キュビエ > (まぁ、あれだけやっておいて再会の挨拶があれじゃ怒るのもわかる気がするし、うん)むー、からかうのはボクの得意分野だと思ったのに…(思いっきりしてやられたタコ娘はふくれっ面しつつ…弱みを見せたらこれだよっ風味)ん、改めて言いたかったんだってばぁ…。むー…(何か頭を撫ぜられてすっごい悔しそうな雰囲気をかもし出しつつ、素直に受けるけどもっ)ふふーん、ショーはただ露出が高いだけじゃないんだってばぁ。そこらへんはショーの子の腕の見せ所なんだけどさ、えっちぃ動きとか、表情とかアピールとか、さ♪(まぁ確かにこの格好から脱いでくのは難しそうだけどさーとかぁ)ううん、二級娼婦だもん、けっこー融通効くからさ♪(それに呼び込みよりもお客さんゲットした方が売り上げもいいし、お客さん探しに客引きの手伝いしているよーなもので)で、トリスさんは、どっちが目的なのかなー?(下着とか、それ以上とか…なんて。ちょっとパーカー風の衣装羽織ればここらへんのカフェとかにもいけるし…どう考えても海の家の方が似合う格好なのは否定しない) [Sun 9 Aug 2009 02:45:02]
トリス > (実際の所吹き出して台無しになったらどうしようという話だったわけで。 精神修養は足りてないようだ。)――いやね。 大真面目じゃなかったらからかう訳無いじゃない?(本当に最低だ。 笑いを堪えながらだからちょっと声が浮いてる風+本音。本当に最低だ。) あの時にも伝えたのだけどね―― 返事がご無沙汰だったのは雨のせいなのだけれど。 梅雨もあけたというのにね。 (ハイハイ泣かないの―― ってこお調子に乗って頭とかなでたりやりたい放題だ!) ――ああ、それとは別なのね?  決まってるじゃない。 普段と店内で露出が同じならショーの代金返せというものよ。(局部が見れないだけで表面積は云々とか、語ると何か変態っぽいが変態だから仕方ない。) まぁ、最初から下着以上が目当てなら気にならないけれど―― 今夜は呼び込みで固定なの? [Sun 9 Aug 2009 02:35:50]
キュビエ > (精一杯、頑張ってみた身体を張った一世一代のジョークのつもりだったけど、こらえたような表情が不謹慎な奴と思われたかもとかでちょっと焦りが増したとか)…あ、あのさ…その…え?(さらに言葉を続けようとしたら何か、表情の変化にちょっとびっくりした顔しちゃって)ちょ、ちょっと待ってよー、ボクはすっごく大真面目だったんだからねっ!?(その大真面目の結果がタコんばんわーなのはどうかと思うがもう忘れた、そして忘れろっ(えー))だってさ…その、すっごく心が苦しくてさ、それだけちゃんと改めて謝りたかったのにさぁ…(全然きてくれないんだもん、不安にもなるしさーっとか、ちょっと拗ねたような泣きそうな顔してやるっ)うん、あの時以来、久しぶりー♪ お仕事の下着の方がもっとえっちぃけどねっ♪ サボりじゃなくて、お客さんにお店のアピールとか引き込みとかだってばぁ…むー、そっちも女の子の服は脱がせたい派なの?(そんなご要望にもお答えできるようにパレオをつけてみたんだけど、やっぱり下着そのままっぽいのはその点は弱点だよね、うん) [Sun 9 Aug 2009 02:23:17]
トリス > ・・・ッ。(タコんばんわーの時にちょっと何かをこらえたような表情した。奇襲した心算が予想外すぎる。)―――ふむ。(で、最後までお話を聴くわけだが――難しそうな顔からこぉ徐々に、笑いと言うかやったー っていう達成感というか。 悪い表情っていうのか? そんな感じ に―― ) っくく。 ・・・これは考えるまでも無かったわ―― いえね、次に会った時に何か困らせてやろうと考えていたのよ♪(キャラにも無く♪で表現できるほどこお、声が踊りだしそうに楽しげだ。)気にしない――というか自業自得ではあるものね? アレは。イヂめ甲斐がありそうなその素振り見れただけでもう満足。(ぷちSっぽいというか意地悪大好きな性質である。 辛気臭いの終了ー! とばかり勝手に手をひらひら。)  ――お久しぶり、キュビエ。 ・・・お仕事着にしてはセクシーね。 サボり?(それとったらもう脱ぐものないじゃない、とかいってこお格好を眺めつつナ。) [Sun 9 Aug 2009 02:15:18]
キュビエ > え…っ!? とぉ…え、ええーっ(たいていこのまま後ろからてりゃーっとおぶさるようにしてタコ触手で捕獲→胸を押し付ける→耳元で囁く→以下略と言う無理やり自分のペースに持ち込む必勝パターンが完全に読みきられたように振り向かれて、びっくりした顔&心構えができてなくてちょっとオロオロしつつも、気を取り直して…っ)あ、え、えっと…タコんばんはー、とか…(タコ触腕をちょっと振りつつダメな挨拶。と言うか口に出して即後悔するくらい滑った気がする、ぬるぬると)じゃなくて…っ、トリスさん、お久しぶり、だよねー(何か切れ切れな言葉になるのは色々頭の中で考えているせいもあって…でも結局は)その、あの時は本当にごめんなさい…それだけ言いたくて(色々思ったけどまず心に残ってた気持ちを素直に伝える事にして) [Sun 9 Aug 2009 02:03:55]
トリス > (此処で説明せねばなるまい。 長い遊歴の旅で鍛えられたトリスの五感は研ぎ澄まされるにも程があり、もはやニンジャ並のもの(7)がある。 ……おっかける娼婦のえっちなばでぃ(8)よりかは感度低いが其処は本筋じゃねぇゾ。 後方の気配にはたと足を止めれば、くるりと勤めて優雅に振り返った。 前から来る通行人がいたら翻る銀髪にえらい迷惑したことだろう。 で、振り返った直後にはまァ状況が認識できるか。 見知った顔、1。) ・・・・・・―――ああ。 ええと。 (挨拶でもないなんとも気の抜けたヴォイスは奇妙な偶然に驚いてのものか。 お店に行こうとしたら寧ろお店が来た、みたいなものだし。 其処から一拍置いて、ちょっと何かを考えるような顔。普段の気楽そーナ挨拶とかはないな。) ・・・うーん。(そのままとまる。) [Sun 9 Aug 2009 01:54:25]
キュビエ > (どこぞのお嬢様…と言うには、こっち側の人っぽいけど、かと言って客引きするわけでもないし…何となく知った人かもと何と言うかティン!ときた、女の勘とでも言う)…っ! 他の、お店に横取りされてたまるかぁ…っ(あの時散々やって今更こーしてどの面下げてって感じもするけど、そのまま後ろめたい気持ちのままなんてヤだし、あれからずっと見てなかったからボクの事嫌いになったのかとも思ってたし、例えそうでもきちんと気持ちに整頓つけておきたいと、人を掻き分けつつ…タコ触手使ってでもインターセプトしてくれようとっ) [Sun 9 Aug 2009 01:41:24]
トリス > (束ねず流した銀色長髪と闇夜に溶けるにはちと鮮やかな深い青のドレスは、その体躯(おもにおっぱい)のお陰もあってどちらがお水のおねーさんか解らないかもだが――特徴的ではあるか。 色が見えないならもう一つ、夏だと言うのに暑そうな長袖姿がまたいい目印になる筈。 本人余裕で、ゴス系の子の苦労など何処吹く風といった風だ。) さて何処だったか―― (あまり時間を開けるものじゃないわね、等と心中で呟きつつ―― まだ追跡者に気がついてはいないようだが、足取りが確かなので追うなら少しだけ急いだ方がいいかもだ。 常々行こうと思いつつも顔出してなかったお店が1軒あったりする故。) [Sun 9 Aug 2009 01:35:41]
キュビエ > (水着とは言うもののデザインは地味目の下着とも言えなくもないから、いきなり肌を晒して商売するのはいかがなものかと言う意見もあり、それより薄着で行うべきだとか、あえてきちんとした格好でだとか色々議論は絶えないこの時期の衣装。特にゴス系の子たちにとっては地獄の日々だろうなーと思いつつ、ウォータリアンが海っぽい格好して何が悪いってなもんでボクはパレオのような腰巻をつけた水着で客引き中ー)エール片手にショーはいかがかなっ? 今なら1ドリンクサービスしてるからさ♪ それ以上のサービス? それは、女の子と話し合いの上で、ねー?(なんていつも通りにショー相手のお客さんを誘ったりしつつ…この時期にぎゅうぎゅう詰めでショーとか見る方はちょっとした地獄だよね。熱気溢れると言えばいいんだろーけど)…って…、あ。(ふと目を引く長い銀髪にちょっと気を取られて…見間違いじゃないよね?なんて…タコの獣人の影響で結構色盲の影響もあるので、確認の為にちょっとその人影を追っていこう) [Sun 9 Aug 2009 01:26:20]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『もう客引きに関してもすっかり水着でおっけーってなもんでー♪』 [Sun 9 Aug 2009 01:17:54]
トリス > (篭手も甲冑もなければ帯剣もせず、帯びたる使命も今はなし。普段こそ厳しい騎士としての身分に縛られているが、こーして外見的にも完全にフリーな状態になった時くらいはあれだ。 自らの中の遊び人部分にだってご褒美を出したくなるというものだろう。 長らく休んでないとかそーいうことはなかったんだが――。) ゲリラ豪雨  ってーのかしらね・・・。  夏だと言うのに今夜も星が見えないわ――(晴れてこそいないが、今くらいの天気ならお気に入りの青色余所行きを雨に濡らす心配は、ない。 目当てはお酒かちょっとしたショーか。 軽い足取りで久方ぶりな夜の街を歩く。) [Sun 9 Aug 2009 01:16:39]
お知らせ > トリスさんが入室されました。 『OFFの日の夜に。』 [Sun 9 Aug 2009 01:06:26]
お知らせ > だいだらさんが退室されました。 『走って逃げた。』 [Mon 3 Aug 2009 00:53:37]
だいだら > ( そうやって十分焦らした末、私はようやく目的のお店にたどり着いた。――しかし、私はそこで信じられない光景を目にするのである。顔を殴られた上に身包みをはがされ、大またを開いた上体で気絶する全裸の座長の姿だった。隣には座長の服がご丁寧にも畳んで置いてあった。 ) ( 私は即座に回れ右し――。 ) [Mon 3 Aug 2009 00:53:26]
だいだら > ( わざとその場で振り返って立ち止まってみたり。三歩進んで二歩下がってみたり。とにかく私はあらゆる手段を駆使して遅く歩いた。 …そうだ、この前芸能横丁の劇で見た。ヒーローは遅れて現れるものなのだ。そうやって引っ張った方が、待たされた方は凄く驚くし、感激するし、感謝する。もう駄目だ、って観念したときに私がお金を届けにきたら、流石の座長も私が仏様に見えるに違いない。そうすれば少しは感謝の気持ちを思い出して、私に優しくするかもしれない。 これは良い考えだ。 ) [Mon 3 Aug 2009 00:48:48]
だいだら > ( 私や一座の皆に与えられた境遇は理不尽そのものでしかない。私の目玉が一つしか無いのは、別に何が悪いというわけじゃあなくて、ただ単にそうなってしまっただけ。誰もどうすることも出来ない。 …でも、座長が遊びに行ってお金が足りなくなるのは自業自得というか、むしろそういうところで罰が当たるのがこの世の正しい仕組みというか――。 私が座長を迎えに行って、お金を渡したとして、座長はその分のお金を返してくれるだろうか?いや、返してくれないに決まっている。それどころか、「どうしてもっと早く持ってこないんだ」って私に八つ当たりする気がする。 ) ………。 ( 私はとても鈍い動きでそのお店に向かっていた。どうせ遅いと怒られるのなら、徹底的に遅く行こう。その間、座長は本当に来てくれるのかどうかわからない重圧の中で、不安に押しつぶされそうになるのだろうから。 ) いい気味だよ。 ( ふん、と私は鼻息―― 鼻は無いので、いつも口に出して言ってる――  を一つ。 ) [Mon 3 Aug 2009 00:37:06]
だいだら > ( 私たちは皆で話し合って…とはいっても、まともに話が出来るのは数人程度なんだけど。とにかくお金を持っていくことに決めた。でも座長は用心深くて自分のお金を小屋のどこかに隠しているから、仕方なく皆で少しずつ出し合って助けることになったんだ。ああ、なんて理不尽な話なんだろう。私たちのお駄賃をピンはねして作ったお金で遊びに行って、その尻拭いもまた私たちのお金でしなくちゃならない。 ) でも、この世の中は理不尽で出来ているんだ。私はそれをよーく知っているもの。 ( だからそれに慣れるしかない。諦めるしかない。…でも、そう思っているはずなのに、この胸のうちに潜む苛立ちは何なのだろう?このお金を持って、座長なんて助けずにTozziのお店に行きたいと思うのはなんでだろう? ) …いやいや、でも、これ皆のお金だし…。 ( 一瞬足が芸能横丁方面に向かいかけたが、慌てて軌道修正した。 ) [Mon 3 Aug 2009 00:28:04]
だいだら > ( 以上、説明は終わる。 …でも「ぼったくりばぁ」って何だろう? ) 語感からすると新手の妖怪みたいだ。こう…老婆のような感じがする。 ( と、お金を持って淫売窟の道を歩く私。もちろん顔は隠しているけれど。 私たち幻想一座の芸人へのお駄賃が少しずつ少ない時は、決まって座長がこういう場所に遊びにいく日だ。私はそのことを知っていたけど、追求したところで逆に叱られてしまうのが落ちなので何もいえなかった。…でも、今度はちょっといつもとは違っていた。”こわもて”の男の人が乱暴に一座の小屋に入ってきて―― 威勢が良いのは私たちの姿を見るまでだったんだけど、事の状況を説明した。「お前たちのボスがうちの店で金が足りなくなったから、今すぐ金を持ってこい」って。 ) [Mon 3 Aug 2009 00:20:47]
お知らせ > だいだらさんが来ました。 『 座長がぼったくりばぁにつかまったとさ。 』 [Mon 3 Aug 2009 00:15:56]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 『幸せー。(と、相手にキスしながら呟くのでした。)』 [Tue 28 Jul 2009 03:42:40]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『(と言う訳で、たっぷりのマッサージと、たっぷりのお礼をいただいちゃったのでしたっ♪)』 [Tue 28 Jul 2009 03:40:40]
キュビエ > だいじょーぶ、まーかせて。黒い羽くらい気にならないくらいの化粧とかさ♪(本当、お店のおねーさん達の協力の元劇的びふぉーあふたーとか。と言うか、うちの店よりも先にイベントでそー言うお店が紹介されてたから、こっちは俗に言う媚びた方の獣人部門担当と言うかっ)ああ、うん、うちのお店でも人の状態じゃ飛べない子は結構いるし、それもそーか。と言うか、それ走れないからっ(なんてペルソナ様とか。その代わりお相手ゲットできない子は見も心も寒風吹きすさぶのです)はーい、んじゃ力抜いてー♪ [Tue 28 Jul 2009 03:40:15]
コノハ >  良し、心で理解するっ。…冷静に考えたら黒羽で一発で見破られそうだけどね。 (盲点でした。もう止めないから好きなだけ弄り倒しちゃって見なさい。この夏、小娘は大人の階段登る。のか?) いやいやいや、とんでもない。物の例えですよ。 (流石に相手との交わりを獣姦扱いは失礼極まりないし。何となく獣獣している人を想像してた背後の間違い。精々猫耳と尻尾位のケモノっぽさですかそうですか。) 元々飛べないからね!言って少し悲しいけどね!雪山で眠ったら其の侭死んじゃうからねー。山小屋の中で4人で走りまわればいいんですよ。 (何処の怪談ですか。 冬でも気合と根性で、かなり露出高い服着て客引きするんだから、もう脱帽と言うか。その分ベッドの中ではぬくぬくか。) あははー。そうかもねー。 (良い感じに鳩胸になっていることだろう。軽く笑いながら相手の後へと付いていき、まったりマッサージされよう。キスの雨を降らせたとか。) [Tue 28 Jul 2009 03:34:43]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『(ただいまー、とか)』 [Tue 28 Jul 2009 03:22:20]
キュビエ > うーん、心で理解してくれればっ。てか…もー、口を開かなければばれないってくらいまで化粧しちゃいたいとか思ったりもするけどさぁ…(そのままでいいよとか言っておきながら、すっぴんで素材がいいといじりたくなるとか…ちょっとうずうずするのも仕方ないよねっ)…ちょっ、ちょっと待ったーっ!それはちょっと別のお店っ!ボクとのこー…あれってば獣姦だと思ってた、とか…っ!?(獣比率が高い子の専門店はまた別にあります、ここは人の比率が高い獣人専門と言うかっ。身も蓋もない獣姦って言葉はさすがにショックだったらしくさすがに待ったをかけてみたりとか。うん、一度NPCで会ったっきりとかそんなメタ会話)厚着したら飛べなくなったりしない?重量オーバーとかさぁ。冬山で寝たらダメだって確か、おばーちゃんが言ってた記憶があるんだけどっ(うん、やっぱり寝るなぁっと。冬は上着くらいは羽織るけど、そこらはなんてーか…気合と根性…っ、と言うか暖めてくれるのは助かるっとか)うん、ボクも心配してたんだからね。思ったより肉体派なんだねぇ、次会ったらムキムキになってる、とか? んじゃ、ちょっとお部屋借りるねー♪(うん、知り合いへのサービスって事で空き部屋借りてマッサージしてあげよー、足腰とかふつーに。料金はキスしてくれればいーよとか?) [Tue 28 Jul 2009 03:21:30]
コノハ >  何が大丈夫なのかよく判らないけれど、機会があったら一度化粧してみても良いかなー。 (きっと知り合いに会っても気付かれないことだろう。) まぁ獣姦の文化は何処にでもあるし。良いんじゃない、賑やかで楽しいしさ。 (獣姦と一緒にしたら若干失礼と言うか。ぱっと見烏のフライヤーに見える小娘はのんきに笑うのだ。やっぱり獅子の獣人はリーダー格なんですね。) まあ普通に厚着すれば良いだけの話なんだけどさ。朱鷺ノ都の山奥の冬は厳しいよー。マジで冬眠したいと思うくらいだね。 (パトラッシュあたしもう疲れたよ寝るな死ぬぞおおおおおおおおおっ、てな勢いだ。しかし、冬でも露出高い服着ている娼婦の皆様には、いっそ敬意すら払いたくなってくる。是非二人で温めあ(ry)) ん、あたしもキュビエの顔見れて良かったよー。 あたしは体動かす事位しか出来ないからねぇ、まあ無理はしないけど。 マッサージ?うん、是非お願いします。 (一応しっかり仕事しているぞ、日給3千だぞ。しっかり金を払って此処に来るのにどれだけ働けば良い事やら。健全でも健全じゃなくても大歓迎ですとばかりに、笑顔で頷こう。) [Tue 28 Jul 2009 03:11:13]
キュビエ > もし綺麗だった場合でも、その記憶はボクの心の中だけにひっそりしまっとくからだいじょーぶ。あ、でもお化粧に興味が出てきたってのなら教えてあげるからさ(何がだいじょーぶかとか…まぁコノハはそのままがいーよ、とか?でも協力は約束するこの複雑な乙女(?)心)うん、こー言うお店があるってちょっと予想外(さすが性欲都市とか言われる事がある、とか。獅子の獣人さんは姉御でちょっとリーダーっぽいとか。それってなんて千年戦争っ)えー…これ以上太ると、ぜーったいお腹周りにくるとか言われてるからちょっとなぁ…(胸が成長してるとかそんな話もあるけど、そろそろ先輩からの脅しもきてます。なんかすごく冬眠せんばかりの勢いだっ)ううん、こーして無事だって顔も見せにきてくれたし、それだけでじゅーぶん♪(ころころと飴玉を転がしながらにひっと笑って)あ、え? へぇ〜、それはおめでとー。女の子なんだからあんま無茶しちゃダメだよー。んじゃ、マッサージしてあげよっか?(一瞬相手の仕事に就けたという言葉が理解できなかった失礼はともかくも、じゃーこれでお店にお客さんとしてこれるねーとかそんな冗談もしつつ…就職祝いとかでお誘いするよー。因みに健全なマッサージだからねっ) [Tue 28 Jul 2009 02:57:42]
コノハ >  キュビエより綺麗だったとしても、口開けばアウトだねー。 (自分で言うか。其れにテクとか諸々合わせれば其方に天秤が傾きそうな…一度化粧を施してみる事をお勧めします。) 動物王国だものねぇ。 (ムツゴロウか。やっぱりオーナーは獅子の獣人ですか?そして蛇と獣人と蛙の獣人、そしてナメクジの獣人が日々鎬を削り…無いか。) キュビエもかー。秋のうちに一杯食べて太らないとね。 (実りの秋に大食いして、5キロくらい太るかもしれない。ムクムクのポチャポチャになった小娘を湯たんぽにして、冬を乗り切ると良いよ。) そういう文化だからね。まあ大した物じゃないし、気にしないでー。 (差し出された飴玉、口に放りこみながら。うん、甘い。) そういえば、あたし最近仕事に就けたんだよー。肉体労働だけどねっ。 (お陰でこの飴玉も買えたとか。相手に心配かけたけれど、取り敢えずは問題なく生きている事の報告を。) [Tue 28 Jul 2009 02:46:40]
キュビエ > …なんだろう、このもったいないと思う気持ちと、メイクしてボクより綺麗だったら悔しいとか思う気持ちがこー…(ボーイッシュの傾向は同じだろうからそれで負けるのは悔しいから、メイクはボクの家に来た時にこっそりさせてみようと思った。中身は気にしないとかそれでいいとか言う子はいくらでもいるはずっ)そーだねぇ、ボクもこんなにここに落ち着くとも思ってなかったしねぇ(このお店はそー言うどろどろがないからみんな明るいのが売りです。種族柄の仲の問題はあるけどねっ、ボクとイカ男とか、とかっ!)冬はボクの湯たんぽ代わり決定だけどねー。ほら、冬って結構身体ひえちゃってさぁ…(それもまた種族柄…夏場は冷たくて気持ちいいとか言われるけど、冬は…運動しないと暖まらないとか言うねっ。肉がないとか言えばちゃんと食べないとーとか、ちょっと抱きついてボディチェックしてやるっ。セクハラ言うなっ)律儀だよねー、やっぱりアマウラの方の人ってそんなものなのかな? わ、キャンディ…ありがとっ♪(いただくね、と早速味見…。コノハもどーぞ♪なんて1個差し出し。周りのおねーさんたちにはあげない、ボクが独占するとか。うん、確かに高いものでも戸惑っちゃうし、お礼の気持ちだけでもじゅーぶん。ボクだって泊まらせたのはそー言うお手伝い的な気持ちだし) [Tue 28 Jul 2009 02:35:37]
コノハ >  …んふー?スッピンですよ? (少々子供っぽさを残した顔、少々色気には欠けるけれどまあ素材としては悪くないレベルで。ほんの少しの化粧で大化けするタイプだ。でも中身までは変わらないという落とし穴。) キュビエにとって天職だったってことかな。 (店員同士で対立しててもお客に其れを悟られないのが真のプロってもんだろペェェェェッシ。どろどろしているは昼ドラだけで十分だ。) 夏は大丈夫だけれど、冬は御世話になるかもねー。その時は宜しくお願いします。 (ほら、余分な肉が無いから寒さは堪えるんですよ。そのころまでには少しは生活が改善していれば良いのだが。誰が上手い事を言えと(略)) ほら、前にキュビエの家に泊らせてもらったじゃない。そのお礼。どうぞ開けちゃってー。 (本当に「気持ち」でしかないけれど。下手に高価なものに手を出すよりは、こういう単純なものが良いかなぁ、なんて思考だったりする。確かに人へプレゼントなんて似合わないけれど、恩にはしっかり礼を返したいってえ気持ち。) [Tue 28 Jul 2009 02:23:18]
キュビエ > (何か「あっしには関係ねぇことでござんす」とか渋さが増しそうなとか、と言うか別物だしって事でそれはともあれ)ボクが気にするし。と言うか、コノハは……すっぴん、だよね?(なんかぢーっと見てから…スッピンでも耐えれるってそれはそれで十分すごい事だと思うとか…そりゃボクも塗りたくるよりもナチュラルメイク派だけどさ。ちょっと嫉妬っぽく)んー…でも、その大変ってのも嫌いじゃないからさぁ(あんまり取った取られたでどろどろするとムードが最悪になるのでそこらは色々…そんな女の戦いの事は当然表には出せません)お風呂で一夜を明かすって…ボクの家に来てもいいのに…。どーせ雨風強いと外に出れなかったり、家に帰って来れなかったりしてるんだしさ。え、いいの? ありがとっ♪(熱湯難民?ともあれ、色々たいへんそーだなぁ…ちょっと不安げな顔をして避難所として家貸すよとか。その不安げな顔もお礼の一言でぱっと明るくなるけどねっ)ごめんねー、気を使わせちゃってさ♪ プレゼントって言ってくれても良かったけどね。ん、開けていい?(何かアマウラ風の布袋ってこれはこれでセンスいいよねーとか。コノハからのプレゼントが失礼ながらちょっと意外で、中身なーにー?とか。飴と分かればさっそく一個もらっちゃうねっ) [Tue 28 Jul 2009 02:11:44]
コノハ > (若い旅カラスとでも言いなさい。ますます混乱しそうな予感。) うにゅー。あたしは別に気にしないけどねぇ。まあ良いや。 (姉貴!姉貴はやっぱりすげぇやっ!等と感心しつつ、何かもう良いから最初に出てくる栗に当たってしまいなさいと。) にゃるほど。うーん、やっぱり娼婦も大変なんだねぇ。 (一時期、娼婦になるのも良いかもー、なんて思っていたのだが。生半可な覚悟じゃあ本物にはなれないんだなぁ、なんて当たり前の事を再確認して。) 飛ばされそうになったら公衆浴場に避難してるからねー。 んとね、これ、キュビエにプレ…いや、お礼。どぞ。 (そういって飴玉入りの布袋を差し出すのだ。詰らない物ですが、なんてアマウラ風の台詞とともに。) [Tue 28 Jul 2009 01:55:27]
キュビエ > (若いカラスじゃ意味が通じないというかある意味若いツバメ呼ばわりは失礼と言うかっ)や、いるのに帰らせちゃうのも悪いし、かと言ってお化粧を中途半端で出て行くのもボクのプライドと言うかが許さないと言うか、ちょっとお見せしたくもないしってなもモンでさぁ(化粧も整える、来客も返さない両方やらなくちゃあいけないところが娼婦の辛いところだったけど、何とか意地で完遂してきたよっ。まんまオシゴト用の薄着だけどね(登録絵参照)タコは緑ではなく赤だったとか、電車もむしろ赤っぽいかとか閑話休題)そー言う時にきちっとお迎えできないとさぁ、無駄足取らせたり、他の子に取られたりとかさぁ…(今だって、とか何か手土産がピンチ風味だったとか?)ま、ともあれそちらこそ元気そうで何より。ここ最近風雨強かったりしてさぁ、野宿して飛ばされてないか心配してたんだけどさ(今日はどうしたのー?とか、日焼けは野宿のせいとか思ってたりするよ) [Tue 28 Jul 2009 01:46:47]
コノハ > (ツバメって。カラスの間違いじゃありませんか。) おぉおー。飛び出たっ。 (Bボタン押しっぱなしかと思えるほどの勢いでやってきた知り合いに、小さく驚きの声。文字が緑なら慣性が掛かって止まれない所だが。いや、寧ろ電車に乗ってやってくるのか。電車ってなあに?) んにゃ、急に押し掛けたのはこっちだからねー。久しぶり、元気そうで何よりよー。 (同僚のお姉様に差し出しかけた飴玉入りの袋、ぷらぷら振りながらご挨拶。小娘に至っては化粧などとは無縁なので問題無し。) [Tue 28 Jul 2009 01:37:25]
キュビエ > (「キュビエー、ご指名だよー」とか「お客さんだよー」とか「若いツバメがきたよー」とか…なんか散々な言われっぷり…最早伝言ゲームですらないとか、顔も素性も知ってるんだったら素直に名前で伝えればいーのに、そんな事言われて一体誰なんだかって混乱しちゃったじゃないかぁっ!とか逆切れてみる)呼ばれて飛び出てボク、参上っ!って…ごめーん、ショー明けでちょっとすぐ出れる状態じゃなかったからさぁ。ともあれ、おひさしぶりー(普段でもすっぴんノーメイクってわけじゃないから、きちんとショー後も整えるのです。やっぱり人前に出る以上、しかもお仕事の時間ではちょっと気合も入るってもので遅れた事をこー素直に話しちゃうあたりがまだ駆け引きに長けてないと言うか、そー言う関係でもないし?みたいな形で、ともあれどたばた出てきましたよー) [Tue 28 Jul 2009 01:32:04]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ちょっと待ったあああああああっ!』 [Tue 28 Jul 2009 01:24:39]
コノハ >  んー、いや、そんなにせっぱつまった用事じゃないからー。これ、キュビエに渡して貰える? (そう言って懐から取り出すは、握り拳ほどの大きさの、アマウラ風の模様が施された布袋で。中身は飴玉である。暑さで溶けていないのはそう言う仕様だからである。かがくのはったつってすげー!) ん、プレゼントー。いや、おねーさん達の分は無いんだ。 …ご、ご免、また今度ね? (あからさまに残念そうなお姉様に慌てて謝って。こうして小娘はお姉様方に貢がされるのである。しかも貢いでいるという事実に気付かずに。幸せな脳味噌だ。) [Tue 28 Jul 2009 01:20:12]
コノハ >  キュビエ居る―? …いやまあ、そりゃキュビエみたいな可愛い子だったら何時でも大歓迎なんだけど…って違うっ。今日はそう言う用事じゃないんですっ。 (ご指名かい、との台詞に惚気たり否定したり大忙し。アカガネに色摩と呼ばれても否定できない。寧ろ褒め言葉と受け取ったくらいだが。) 其れにしても毎日暑いねぇ。おねーさんたちは薄着で羨ましい。 (と、際どい衣装のお姉様方を羨ましげに眺めて。下着を付けないあたり小娘も大して変わらないか。) [Tue 28 Jul 2009 01:06:49]
コノハ > (やがて、何かを探すかのように周囲の店を目を走らせていけば、そのうちの一つ「アニマルキングダム」の看板がかかった店と入っていって。) どもー。お久方ぶり。 (等と、軽い挨拶と共にゆるい笑み浮かべ。店の入口で客引きをしていたお姐さんが、挨拶を返してくれた。過去に一度しか利用していなくて、それも大分前だったのに、小娘の顔を覚えているあたり、本当に客商売って凄いなぁと感心する所。鳥頭の小娘とは大違いである。) [Tue 28 Jul 2009 00:59:32]
コノハ >  酷い雨だったねぇ。 (所々に水溜まりの残る、淫売窟の道を歩く小娘一人。土砂降りが止んだことで、客引きのお姉さま方の顔も比較的嬉しそうな。蒸し暑いのは雨が降ろうと降るまいと変わらないけれど。) んにゃ、今日はそういう気分じゃないから〜。 (時折声をかけてくる客引きにひらりと手を振って、確かな足取りで歩く小娘。此処でする事なんて、体を売るか、体を買うかの二つだろうけれど、今日はそのどちらとも違う目的があって。) [Tue 28 Jul 2009 00:52:59]
お知らせ > コノハさんが来ました。 『いやはや。』 [Tue 28 Jul 2009 00:46:30]
お知らせ > さんが退室されました。 『( 勿論、こっぴどくいやみを言われたのは勿論のことでした。 )』 [Sat 25 Jul 2009 01:56:56]
> ( 今日はツイてんだか、ツイてないんだか。 男はスイカを手にして笑いました─── とりあえず、後で女中に頭を下げましょうか。 ) ・・・スイカ、甘くておいしいねェ。 ( スイカも食せたことですし、ツイてることに致しましょう。 ) 嗚呼───お月サンが笑ってらァ ( スイカの種をッペって吐いて 女衒は笑うのです。 ) [Sat 25 Jul 2009 01:56:37]
> ─── ほら!姐さん達も!散って散ってェ           あ      ( 盥の中のスイカもぶちまけた次第でございます。 )        ああ!いかないでおくんなまし! 今日は あっしからァ スイカのご提供!っさ食べておくれ・・・・・ ( 盥を裏返しにしまして、テーブル代わり。 綺麗に割れて美味しそうな色をしたスイカが見えました。  テーブルの上に乗せまして 皆さんにご提供でェございます。 ) [Sat 25 Jul 2009 01:48:21]
>  そこのオジョーサン方!手伝っておくれヨ! ( スイカ入り盥。 3人ぐらいで持ち上げましてェ─── )      ( ザバァン! )       ( ゴロン!ぱっくり。 )       オニイサン、オネエサン、少しは頭冷えまして? ここは───人がたくさん居るとこでねぇ。 喧嘩されちゃァ 皆メーワクなんですよォ? ( 手についた砂を払いました。パンパンっとぅ。 ) ─── ほら、そっちのオネーサンは自分のお店に戻って 化粧と衣装直してきなさいナ ( とりあえず、とりあえず。 娼婦は先に逃しましてェ ) で、そこのオニーサン。 金で買ったァ女に入れあげするのは分かりますがァ、ここを何処だか忘れちゃいけねぇよ? ( 結構身形の良い男でございますので、きっと貴族の坊ちゃんでしょう。 ) おや─── ( 顔を真っ赤にしてェどこかに去って行きました。 ) [Sat 25 Jul 2009 01:37:57]
> ( で、輪の中心にたどり着きますとォ。 男と女の喧嘩が始まっておいでです。 ぎゃんぎゃん ぎゃんぎゃん 女は喚くは 男は怒鳴るは 皆群がってぇ見てる次第で。 ) ─── あ!そこのアンタ! ( 暇そうな二人に声をかけまして。 ) あすこの・・・そうそう。スイカ入ってる盥を運んできてくれねぇかい。 ( お頼み申す。 )( 喧嘩ってぇのはエスカレートして行けば、男が女に手を上げることもございましてぇ。どっちも冷静になることが大事なのでございます。 ) ───おお、有難うねぇ。 後であすこの店で飴ちゃんでも貰っておくれ。  [Sat 25 Jul 2009 01:22:39]
> ( この手の騒ぎは、たいてい決まっておりますの。 ) ( 既に人だかりが出来ておりますこの路地。 皆中々のお暇な人でございます。 近くの立ちんぼ娼婦に話しかけましょう ) 何があったんでい? ( この近くで立ってる娼婦ならぁ、たいてい顔をしってるものでございまして、すぐに事情を話してくれまし ) ───惚れた、はれたの 嫌な騒ぎってぇやつね。 ありがとさん。 ( 人だかりの中を、ぐいぐい進んで行きましょう。 こうゆうの 止める男役ってぇのが足りない気がする昨今でございます。 ) [Sat 25 Jul 2009 01:14:30]
> ( こうして、のんびりスイカ見張りが出来るのもォ 皆様のお陰でございます。 ) ・・・・おや? ( と、思いましたら賑わっている路地から、女の悲鳴が聞こえてきました。 スイカ見張りも大事でございますが、 何事かと思いまし、女衒は盥から脚を出して 下駄を履き 急いで路地へ向かいます。 ) [Sat 25 Jul 2009 01:06:50]
> ( 今日は見張り番でございますので、思うように動けませんがぁ 流れる人の波を眺めるのは相変わらずの出来事でございます。 ) 通り魔の噂も、最近聞かなくなったし───皆、繁盛してきたかなァ。 ( 捕まったって噂も聞こえてはきませんが、なになぁに。 すぐに自警団が捕まえてくれるでしょうに。 ) ヴェイトスは平和でいいねぇ─── ( 男の頭の中が平和なのかもしれません。かしこみ ) [Sat 25 Jul 2009 01:00:07]
> ( 本日は晴天、お日柄もよろしく───のは昼間の出来事でェございました。 それでも、今晩はお月様も顔を見せておりまして、淫売窟も人で賑わっております。 ) ああ・・・ こう、いつも晴れてればァ 布団もお日様のニオイがして気持ちーのにねェ。 ( 女衒の足元には氷の入った盥が。中にはスイカと女衒の脚がぁ入っております。 )( 今日は、外でスイカを冷やす!と決めた女中のためのスイカ見張り中でございまして。 店の勝手口付近からァ、 様子を伺ってる次第でございます。 ) [Sat 25 Jul 2009 00:51:21]
お知らせ > さんが来ました。 『───暑いねェ。』 [Sat 25 Jul 2009 00:45:46]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『でも、それじゃあこの鬱憤はどうやって晴らそう。』 [Tue 21 Jul 2009 22:21:32]
艶子 > ………。 ( すん、と鼻を啜る。何だか自分の性欲をコントロールできないって事が凄く惨めな事のように思えてきた。だって今の私はとても情け無いじゃないか。こんな私を見て、一体誰が尊敬してくれるというのだろう。 ) やっぱり、帰ろう。帰り何か美味しいものでも食べて――。 ( そうすればわざわざ馬車に乗ってここまで来た理由が作れるじゃないか。 ) [Tue 21 Jul 2009 22:21:23]
艶子 > ( しかし、今更に思うのだけど自分の性欲がこんなに強いとは思わなかった。多分、これは私が剣を持って戦う人間だからなんだと思う。勝つ為に厳しい鍛錬を積む精神力はあっても、その目的は戦いに勝って相手を支配したい、自分の思い通りにしたいという欲求に向かっている。それはとても我侭なことだ。 …だから、私は喰うにしろ寝るにしろ、自分の欲求には素直なのだ。抑制が効かないのだ。強い奴は我慢なんてする必要が無いんだから。 ) [Tue 21 Jul 2009 22:13:54]
艶子 > ( 知り合いに頼むという案もあったのだが、シスター相手に特攻して撃沈した心のダメージがまだ尾を引いていてとてもそんな勇気は沸いてこなかった。っていうか頼むなよそんなこと、って凄い勢いで突っ込まれそうだけど。 ) ――― あっ! ( そこで私は一つ重大な事に気づいた。私、こんな風に道端に立っているのに行き交う野郎どもが誰一人私に声かけてこないというのはどういう了見だ!?服装か、服装がまずいのか! ) ――― うっ! ( 更にもう一つ重大な事に気づいた。豪天寺艶子と言えば、今や最も最先端を行くヴェイトスのファイターの一人だ、と私は思っている。そんな有名人が淫売窟遊びになんか来てたら、新聞の記事に載っちまう! ) いや、流石にこれは自意識過剰だろうか。 ぐぬぬ。 [Tue 21 Jul 2009 22:03:28]
艶子 > ( でもやっぱりこういうのはどうなんだろう。幾らMJが不在だからといって、淫売窟に遊びに来るなんて。それに、恋人不在でこういうところに遊びに行くのはどちらかというと男が多んだと思う。女の方からもう我慢できない、って言ってこういうところにくるのは。しかもMJと離れてからまだ一ヶ月と半分ぐらいしか経ってないのに。 ) ぐぅ……。 ( 今からでも遅くない、引き返そうか?でもわざわざ馬車に乗ってまでここまで来ておいて、今更帰るってのも。服はだらしないけど、お風呂だってちゃんと入ってきてるし。 ) [Tue 21 Jul 2009 21:55:18]
艶子 > ( 何をしに、だって?ここに来る連中の目的は大体一つだ。男が多いってだけで、女だって来てる。別に私がここに来るのはおかしなことじゃない。…ただ、後ろめたさはあるんだけど。 ) ………。 ( 淫売窟の片隅で腕を組んで突っ立っている様は客に声を掛けられるのを待つ娼婦のようだけど、今日は私は売るほうの立場じゃない。もう売るのはやめたんだ、ずっと前に。今日は買うほう、買うために来たんだ。 でも、いざ買う側に回ってみると今一勝手が判らないし、やっぱり止めておこうかなんて思いが。 ちなみに服装は―― ハッシュに貰った超ミニの着物は止めておいた。着て行こうかと思ったけど、娼婦に間違われるのもなんだし。だから今はだらしの無いシャツに、黒いズボンっていう色気の無いいつもの格好。 ) [Tue 21 Jul 2009 21:49:36]
お知らせ > 艶子さんが入室されました。 『 来たぜ。 』 [Tue 21 Jul 2009 21:43:24]
お知らせ > セツさんが退室されました。 『(連れ立つ様に… 【ログ汚し真に失礼致しました】)』 [Tue 21 Jul 2009 00:08:24]
お知らせ > シルヴァさんが退室されました。 『(そうして、安宿へと移動を開始して。)』 [Tue 21 Jul 2009 00:07:20]
シルヴァ > (´・ω・) ショボーン [Tue 21 Jul 2009 00:04:03]
・サ・ト > 。ュ。ュ、。「、ヒ。ュ」ソ」ィ、ヲ、テ、ォ、熙ホ、ネ、ウ、、ヌメサイソキヨ、ネ矇乢ヒ、ケ、、ネ、ウ、、タ、テ、ソ。」メ、ュс、ャ、オ、、蕃モ、ャ、ノ、ウ、ネ、ハ、ッテイミ、マァ、キ、イ、ヒ。「、チ、、、オ、ッ]、ユ、ッ、鬢゙、サ。「、ォ、熙ォ、ア、ホ、隍ヲ、ヒヨクマネ、、ッ、、ィ、ハ、ャ、鬘「メ緩マ、イ、矣。ュ。ュ」ゥ。。、ハ、・。」。。、ェ、ヒゥ`、オ、。「メ簣筅ネフォ、テクケ。」」ィ、「、、、、マ・オ・ャ、皃、、ソ、筅ホ、クミ、クネ。、テ、ニ、゚、、チ、、、オ、ハーラ・ヘ・ウ。」、ヒ、メ。「、ネネクノ、ヒ杉托壥、ハミヲ、゚、ャク。、ォ、、ヌ、、、ソ、ォ、筅キ、、ハ、、。」ゥ、ゥ、ノルト熙ホヘ、ヒ、ス、ホハヨ、、ォ、鬢癸「ヘスM、爨隍ヲ、ヒ、キ、ニ。」セtコマLヒラ。」、、、ッ、ト、筅ヒエ贇レ、ケ、イソホン、ホ、メ、ネ、ト、ヒークトレ、サ、、ネマネ県壥ホカ、ヒ喨、゚、讀ォ、、ネ、キ」ゥ [Tue 21 Jul 2009 00:02:40]
・サ・ト > 。ュ。ュ、。「、ヒ。ュ」ソ」ィ、ヲ、テ、ォ、熙ホ、ネ、ウ、、ヌメサイソキヨ、ネ矇乢ヒ、ケ、、ネ、ウ、、タ、テ、ソ。」メ、ュс、ャ、オ、、蕃モ、ャ、ノ、ウ、ネ、ハ、ッテイミ、マァ、キ、イ、ヒ。「、チ、、、オ、ッ]、ユ、ッ、鬢゙、サ。「、ォ、熙ォ、ア、ホ、隍ヲ、ヒヨクマネ、、ッ、、ィ、ハ、ャ、鬘「メ緩マ、イ、矣。ュ。ュ」ゥ。。、ハ、・。」。。、ェ、ヒゥ`、オ、。「メ簣筅ネフォ、テクケ。」」ィ、「、、、、マ・オ・ャ、皃、、ソ、筅ホ、クミ、クネ。、テ、ニ、゚、、チ、、、オ、ハーラ・ヘ・ウ。」、ヒ、メ。「、ネネクノ、ヒ杉托壥、ハミヲ、゚、ャク。、ォ、、ヌ、、、ソ、ォ、筅キ、、ハ、、。」ゥ、ゥ、ノルト熙ホヘ、ヒ、ス、ホハヨ、、ォ、鬢癸「ヘスM、爨隍ヲ、ヒ、キ、ニ。」メ箇ソ゚。」、、、ッ、ト、筅ヒエ贇レ、ケ、イソホン、ホ、メ、ネ、ト、ヒークトレ、サ、、ネマネ県壥ホカ、ヒ喨、゚、讀ォ、、ネ、キ」ゥ [Mon 20 Jul 2009 23:58:40]
お知らせ > セツさんが入室されました。 『(行き成りの化けに困惑しつつ…!)』 [Mon 20 Jul 2009 23:58:21]
・サ・ト > 。ュ。ュ、。「、ヒ。ュ」ソ」ィ、ヲ、テ、ォ、熙ホ、ネ、ウ、、ヌメサイソキヨ、ネ矇乢ヒ、ケ、、ネ、ウ、、タ、テ、ソ。」メ、ュс、ャ、オ、、蕃モ、ャ、ノ、ウ、ネ、ハ、ッテイミ、マァ、キ、イ、ヒ。「、チ、、、オ、ッ]、ユ、ッ、鬢゙、サ。「、ォ、熙ォ、ア、ホ、隍ヲ、ヒヨクマネ、、ッ、、ィ、ハ、ャ、鬘「メ緩マ、イ、矣。ュ。ュ」ゥ。。、ハ、・。」。。、ェ、ヒゥ`、オ、。「メ簣筅ネフォ、テクケ。」」ィ、「、、、、マ・オ・ャ、皃、、ソ、筅ホ、クミ、クネ。、テ、ニ、゚、、チ、、、オ、ハーラ・ヘ・ウ。」、ヒ、メ。「、ネネクノ、ヒ杉托壥、ハミヲ、゚、ャク。、ォ、、ヌ、、、ソ、ォ、筅キ、、ハ、、。」ゥ、ゥ、ノルト熙ホヘ、ヒ、ス、ホハヨ、、ォ、鬢癸「ヘスM、爨隍ヲ、ヒ、キ、ニ。」メ箇ソ゚。」、、、ッ、ト、筅ヒエ贇レ、ケ、イソホン、ホ、メ、ネ、ト、ヒークトレ、サ、、ネマネ県壥ホカ、ヒ喨、゚、讀ォ、、ネ、キ」ゥ [Mon 20 Jul 2009 23:57:06]
・サ・ト > 。ュ。ュ、。「、ヒ。ュ」ソ」ィ、ヲ、テ、ォ、熙ホ、ネ、ウ、、ヌメサイソキヨ、ネ矇乢ヒ、ケ、、ネ、ウ、、タ、テ、ソ。」メ、ュс、ャ、オ、、蕃モ、ャ、ノ、ウ、ネ、ハ、ッテイミ、マァ、キ、イ、ヒ。「、チ、、、オ、ッ]、ユ、ッ、鬢゙、サ。「、ォ、熙ォ、ア、ホ、隍ヲ、ヒヨクマネ、、ッ、、ィ、ハ、ャ、鬘「メ緩マ、イ、矣。ュ。ュ」ゥ。。、ハ、・。」。。、ェ、ヒゥ`、オ、。「メ簣筅ネフォ、テクケ。」」ィ、「、、、、マ・オ・ャ、皃、、ソ、筅ホ、クミ、クネ。、テ、ニ、゚、、チ、、、オ、ハーラ・ヘ・ウ。」、ヒ、メ。「、ネネクノ、ヒ杉托壥、ハミヲ、゚、ャク。、ォ、、ヌ、、、ソ、ォ、筅キ、、ハ、、。」ゥ、ゥ、ノルト熙ホヘ、ヒ、ス、ホハヨ、、ォ、鬢癸「ヘスM、爨隍ヲ、ヒ、キ、ニ。」メ箇ソ゚。」、、、ッ、ト、筅ヒエ贇レ、ケ、イソホン、ホ、メ、ネ、ト、ヒークトレ、サ、、ネマネ県壥ホカ、ヒ喨、゚、讀ォ、、ネ、キ」ゥ [Mon 20 Jul 2009 23:56:10]
シルヴァ > (体は柔軟なのにネ!) ちょ、待って待って! (慌てて彼女の顔を、そこから引き離して。危うく出しちゃいそうでした。少年はもう涙目で、しゃがみこんでしまいそうなほどで。) … それじゃあ、貴女の一晩を私に下さい。 (一万と五千エン。けして安い買い物ではないけれど。生き物の本能には逆らえないって話。) [Mon 20 Jul 2009 23:48:39]
セツ > (実にそのとおりであった。知能が人間の半分くらいなせいか、いまいち柔軟性というものがたりていない模様。脳はとけてるが) なーう…。(その手に頬よせ、すりつけるように。マーキングのような行動は本能に基づくもの。…隠し秘められたそれ、ゆらり、見つめ。損得勘定抜きなら本当に押し倒していたかもしれない。)…おおー、その気? 一晩一万五千エン、…ヌいてあげるの、三千エン。 ……如何、かなー…。(融けたような、ほのかに染まる少女の貌が少年を見上げた) [Mon 20 Jul 2009 23:40:53]
シルヴァ > (深呼吸したら、余計にまたたび成分吸いこんじゃうんじゃないでしょうか。なんて少年は思った訳ですが。) …だと思いましたっ。 (壁に背をくっつけたまま、相手の顔を見下ろして。ズボンにテントが張っているの、手で隠しています。みっともないですから。) えと、あの、その… 貴女は、お幾らでしょうか…。 (少年は我慢の限界に達したようで、絞り出すように値段を訊いて。どの道逃げられなかった気もしますし。此処で五万とか言われたら、諦めざるを得ないんですけれど…。何せ貧乏な上、養う猫が沢山いますから。) [Mon 20 Jul 2009 23:35:34]
セツ > (どうみてもねこです。ほんとうにありがとうございました。──そんな状況というわけだった。) はー……はー…………。(がんばって深呼吸してみようとする。んなぅ……ねこじみた鳴き声を漏らしながら、深く息を吐き出して) おちつけなかった!(腰に手を添えて堂々と 威張るところでもなかった。そんな視線、受け止めながら…かつ、かつん。ちいさな足音が少年を追い詰めるもの)……やっぱり。おちつきないし、そわそわしてるし…(人のこと言えないが。)……とはいえ、わたしもお仕事だからなー…… (なけなしの冷静さをフル回転させ…) [Mon 20 Jul 2009 23:28:52]
シルヴァ > (その頭に付いた耳と、せわしなく揺れる尻尾を見て、状況を理解しました。) と、とととととと取り敢えず、おおおおおおお落ち着いて下さいっ (道の真ん中でいきなり押し倒されたりしたら…それも良いかも。…じゃ、なくて。怯える半面、どこか期待するような目で、相手を見て。) …此処に来るの、初めてな位ですから…。 (お察し下さい。にじり寄ってくる相手、更に数歩下がろうとして、無情にも壁の固い感触が背中から伝わってきました。) [Mon 20 Jul 2009 23:21:20]
セツ > …………。(きらきら。というよりは、むしろ、少年を見つめる目がそこはかとなくぎらついているような気配がしなくもないと思われる。毛並みじみたしっぽが靡き、ぱたぱたと忙しなく地を叩いていて。) ……おにいさん、こういうの、疎いほう、なのかなー。(かくり。首をかたむけて見せながら、細められたねこの瞳が少年を見据え……後ずさりする少年に、二歩、じりりと詰め寄る…。 常ならばこのようなことはないのだが、冷静さを失っていることは否めない。ねこゆえに。) [Mon 20 Jul 2009 23:14:35]
シルヴァ > (開花中だから、少年から出るまたたび成分もいつもより多めで。本人はそんなこと気にする余裕などない訳ですけど。) … あ、いえ、私は…。 (正直、一人で済ますのもしんどくなってきたところで。お金が無いからと、自分に言い聞かせてはいるけれど、良い人に誘われれば流されてしまうでしょう。) …ひぇっ!? (声をかけてきた女性の目が、何だか獲物を狙う獣(けだものと読みましょう)の目になっているんですけれど。ずり、と一歩後ずさりして。) [Mon 20 Jul 2009 23:08:26]
セツ > んなうー。(集中力は断続気味。ねこですから。どこか遠くへ視線をやって、それこそ空を舞うものでも追いかけていたのだろうか、という視線が、ほのかに聞こえた声にか、少女の姿のみみがぴくんと都合良く聞きうけて反応し、振りかえり) おにーさんおにーさん、よってかないかな、ひとば、……なう!?(定型句じみた言葉を告げようとしたところで、びくん。耳としっぽがぴんと立ち、視線が少年の姿を追い掛ける。 あれです、またたびの匂いに反応するねこのそれ、そのままです。) [Mon 20 Jul 2009 23:01:47]
シルヴァ > (開花当初より大分楽になったものの、まだまだ体調の優れないまま。営業帰り、ほんの気まぐれで此処へやってきたら、道に迷ってしまいました。安っぽい貴族服を着た少年が、おぼつかない足取りで、歩いてくることでしょう。) …ううぅぅ…。 (ただでさえ発情中なのに、こんなところに来てしまって。さっきからずっと前屈みになって、顔を赤らめています。猫の置物の真似をした貴女の前を通ることでしょう。) [Mon 20 Jul 2009 22:56:00]
セツ > 小判でもあればなー……どうともしようもないんだけど。(アマウラ、トキノミヤコでいうところのネコにコバンである。物の価値など……わかるまい、といったことは特にないけれども。招き猫。などと称される東洋の置物、それを象るように片手だけをそろり挙げてみようとして。 どっちの手がなにを招くんだっけ…。結果として困ったことになってしまう。ごろごろと咽喉音鳴らしながら) [Mon 20 Jul 2009 22:51:35]
お知らせ > シルヴァさんが入室されました。 『熱っぽい。』 [Mon 20 Jul 2009 22:50:42]
セツ > どう、そこゆくおにーさん、一晩一万五千エンで──(そんな風に道行く人呼び掛ける少女の姿は黒のワンピースに、薄手のカーディガン。肩紐が下着みたいに頼りない様子。へぇ、どんな子、などという言葉が返ってくるものだから、自らをぴっと指先で示してみたりした。ただの客引きの類だと思われていたのかもしれない。……「そういう趣味はないな」という表情で通りすがられてしまった。情けなく頭の上の耳が寝そべったりもする最中、やはり夜のこの場所は常の様に賑やかだ。)……招き猫にはなれないなー。 [Mon 20 Jul 2009 22:39:13]
お知らせ > セツさんが来ました。 『よってらっしゃい、みてらっしゃい。』 [Mon 20 Jul 2009 22:33:36]
お知らせ > レンさんが退室されました。 『そう、普通ありえない。だからレンは何も疑わず無防備そのものだった…!』 [Sat 18 Jul 2009 00:26:21]
レン > そうよねえ。 ――あぁ、やっぱり辛口なんだ。 ( 娼婦も淫魔に負けず劣らずそういうことには必死にならなければならない。生活の為、堕落させるため、両者の目的は違うけれど、自分を磨く努力だけは両方凄い。 ) ああ、まあ、うん。アマウラの、ほら…なんていったっけ。HUN-DOSHIっていうの?あれ貰ったんだけど最初良く判らなくてさ。でも今思えば、そういうプレイをしてほしかったのかしら。 ( 流石にこれはないわー、っていって着なかったんだけど。 ) も、もう。キュビエったら!淫魔を恥ずかしがらせてどうするのよっ! ( むしろ恥ずかしがってしまう私にサキュバスとしての問題があるのだが…っ。 ) もっと上級の淫魔の人が居るんだけどさ。その人曰く、一年人間達と離れたところで暮らすと、もう置いていかれるって。 ムードたっぷりで2人で一緒にベッドに入って、いざ脱いだら下着がダサいなんて思われたくないしね…っ。 ( サキュバスはエロに関してはすごく真面目なのです。 ) あ、最近できたお店よね。うん、行くっ。興味あるし。 ( と、そんな約束をしつつ歩いていって。 ) [Sat 18 Jul 2009 00:25:51]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『あの時の復讐をしてあげよーなんて…淫魔を罠に嵌める娼婦とか…ありえないよね、ふつー』 [Sat 18 Jul 2009 00:19:52]
キュビエ > でも、さすがにお店で下着姿だけで意見を求めるのはちょーっとアレだしねぇ。あー、でもボクたちのお店の方はちょーっと辛口。うっかりしくじったりすると、滅多打ちとかさー(なんて両極端…やっぱり友達同士で見せっことかがいいのかな?とか…まぁ、それはそれであらぬ妄想をとか)もー…淫魔だったらいくらでも貢がせ放題じゃないのー? あ……ひょっとして、持ってきてもらったモノのセンスが最悪だったりとか?(なんだろう、そんな展開すごくデジャヴ…と言うか、ボクが焚き付けた気がするとか…や、思い込みすぎだと思うけどねっ)そーだね…ここじゃボクの家に着くまでずっと晒し者だし…レンのそんな姿はボクだけが見れればいいし?なんてね♪(にひーっと笑って、お互い独占的なこー言葉のやり取り…ある意味対等と言うか、食って食われるそんな関係だけどもっ)今度はちゃーんとお招きしてって形だしね…っ(以前は勝手にベッドに潜り込んでたとか…。食い尽くされる前にこー、お引取り願う方向で…と言うか、傍から見たらすっごい危険な橋を渡ってるわけなんだけどねっ、レンの胸先三寸でこー淫魔の奴隷とか?)ふぅん…淫魔も、結構大変なんだねぇ…まぁ、色々な流行り廃りがある場所だしねー、うかうかして取り残されて笑われるとか…そりゃ淫魔にとっては致命的と言うか、沽券に関わると言うか…(なんか、まじめにえっちぃ事を勉強しているとか、涙ぐましい姿にちょっと目頭が熱くなった気分。淫魔だからでちやほやされるとは限らないとはヴェイトス市の性は貪欲すぎるとかっ・・さすが性欲都市とかいわれるだけはあるとか)あー、それじゃ、今度Tozziとか行ってみる? 芸能横丁に新しいお店が出来たらしいんだけどさぁ(なんて、流行と言えばそこが今新しいのを作り出そうとしてるエネルギッシュなところとか紹介。 可愛さはともかく、えっちでなら勝てると思います、とか。ともあれ…移動っ) [Sat 18 Jul 2009 00:15:09]
レン > そうなのよ。やっぱり他の人の意見も欲しいし…。お店の人は「お似合いですよ」しか言わないしさあ。 ( まあそれは店にもよるか。 ) だ、だって生地も薄いし少しぼろぼろだし…。わ、わわっ ひ、引っ張らないでってば! ( 粗末な布なので止めてある布も解け易い。だから抑えてる手を離すわけにはいかず…。 ) ん……。その言葉、ちょっとぞくっと来ちゃった…♪ そうだよ、キュビエのおちんちんは私だけのものなんだから。 ( 小声でそう言い返す。顔はどんどん赤くなるけど。 ) うん。じゃあ久しぶりにお邪魔しよう。 ( 手を繋いで一緒に歩き出す。遊びに行くのは久しぶりだ。押しかけ気味に頻繁に出入りしちゃったりしたいが、それだとキュビエの精気がからっぽになってしまいそうだ…っ。 淫魔が良いようにされるの図、うん。 ) サキュバスである以上、そういうニーズにも答えたいところだけどさ…。 廃屋とかに集まって、人間の下着とかえっちな道具とか、そういう流行を皆で勉強するの。結構真面目な会なのよ実は…! ( 淫魔会議というと何か凄そうだが、その実体は勉強会だという。 ) 人間って結構センス良いし、ぼけっとしてるとすぐ流行が移ったりするからね。淫魔も色々大変なのよ…。 ( 勿論、お気に入りの子を紹介するっていう場でもある。真剣勝負です! ) [Sat 18 Jul 2009 00:03:17]
キュビエ > 自分一人で決めるのもよっぽど自分に自信がないと難しいしねぇ♪ でも、レンも自分でこれはないとか思ってたりして?(くいくいとちょっと腰布を引っ張ってみる。押さえているから解けないだろうけど、そもそも無防備だし危険である事は変わらないだろーけども、このキュビエ容赦しない)ボクが誰かを抱くって…むーりむり。生やせるのって、やっぱりえっちぃ淫魔の特権じゃないのかなぁ?(だからボクのおちんちんはレンが独占しちゃってるって事だよねー?なんて、露骨に言いやがります。さすがにちょっと照れるけどね、他に聞こえないよーな声の大きさだけどもっ)うんうん、じゃあ…ボクの家いこっか、場所は知ってるよねぇ?(エスコートするように手を引っ張って…内心「計画通り…」とか悪い笑みしちゃうよ。デビルフィッシュの触手がこー淫魔を絡めとるって言葉面だけで倒錯的エロさがあるとか、うん)まず履いてない事を知られてるのが前提とか、むしろ危ない人の妄想っぽいよね。 いんまかいぎぃ? え、えーと…なに、夜中の広場に集まってきゃっきゃうふふとかやってるの?(何か、夜中の猫の集会的なものを思い浮かべました…と言うか、このヴェイトスにどれほどの淫魔がいるのかちょっと興味を持ったけど…っ。なんだろう、紹介と聞いて自分のお気に入りの子の見せ合いとか、淫魔にとっては真剣勝負の場とかっ!?なんて思っちゃうよ) [Fri 17 Jul 2009 23:54:10]
レン > キュビエももしかしたら同じ経験あるかもしれないけど、どうしてもこれというのを決められないのよね。やっぱり自分の魅力を引き立てるものだし…。 と、とっちゃ駄目よ…っ! ( 慌てて腰布を抑えてみたりするけれど、そもそもが短いので多分無防備には変わりない。耳元で囁かれて、身体が恥ずかしさで熱を帯びていくのが判る。すると外気に晒された腰布の下が、はっきりとその空気の冷たさを感じ取ってしまい…。 ) ふふ、そう言ってくれるのは嬉しいわ。だから、幾らでも責任は取ってあげる。…でも、キュビエが他の人抱いたりしたら、私嫉妬しちゃうから。 ( まあ、生やす術っていうのも中々無いので機会自体は無いかもしれないけど。誘惑するように言ったつもりなのに、何だか本当に拗ねてるみたいな言い方になってしまった。 ) ほ、本当? うん、キュビエに見立ててもらえるなら安心かも…。 ( 下着のことに考えが言ってしまい、まさかそこに恥辱刑が待ち受けているとは知りもせず…!今日のキュビエは悪魔より悪魔らしい。いや海の悪魔という言葉もあるぐらいだし…。 ) そんな限られた人にしか受けなさそうな…!う、ううん。まあ今度淫魔会議に提案はしてみよう。 ――そうだ。今度おいでよ。皆にキュビエのこと紹介したいし。心配しなくても皆でキュビエを襲う、なーんてことはしないから大丈夫よ。 ( 仲間とはいえ、他の淫魔に手出しなんてさせるものですか。淫魔は独占欲が強いのだ。 ) [Fri 17 Jul 2009 23:42:46]
キュビエ > (そう、実力行使したところで生やされて突っ込んじゃったら主導権を奪い返されてボクの負けは決定的に明らか。だから、そーなる前に主導権を奪ったままリベンジしてやるともう笑みにはっきり現れてる)ふふーん、ずーっと下着が見つからないままのってのは大変そうだけどねぇ…もしここでこの腰布取っちゃったら、吸ってもらうどころじゃなくなっちゃうかもねぇ?(うん、サキュバスにエッチしないで復讐する方法の一環で…サキュバスのえっちぃ妄想を刺激させてやるよーに囁いて…もしかしたらこのタコ娘ならやりかねないと思わせるのが極悪なのです)本当、はじめてがあんな体験じゃ他の人抱けないよねぇ…その責任はちゃーんと取ってもらおうかなぁ? その前に…レンの下着、ボクので良かったら譲ってあげてもいーよ? ボクの家に結構あるからさ、ちゃーんと見立ててあげるからさ♪(服を掴まれて、身体を寄せるように囁いて…見立ててあげると言う事はキュビエの見ている前で下半身晒して履かされる事とイコールって事で…たっぷり恥辱刑に処してあげよーと悪魔の笑み)えー、フリルふわふわの甘ロリと履いてないギャップ萌えとかあるかも知れないじゃんさー…淫魔だもん新たなムーブメントを起こしてみるとか…っ(や、さすがにそれはダメだってボクでもわかる。超無責任にてきとーに言葉ならべやがりました) [Fri 17 Jul 2009 23:31:10]
レン > ( いかん、この笑みはリベンジを考えている笑みだ!一度主導権を渡してしまうと、かなり一方的になってしまうのが私たちの関係。 ) そう、それは良かったわ。じゃあ、そろそろまた淫魔に吸って貰わないと…ねえ? ( 同じくにやりと微笑むが、身形が整っていないという点で私の方が不利だ。キュビエなんて、ぐっとセクシーな服装と下着を身につけているし、うっかりすると負けてしまいそう。 ) ふふ。心配しないで。私に童貞を奪われちゃった、やらしいウォータリアンの娘の事をちゃあんと考えてたわ。 …うん、どうにもしっくり来るのがこなくて…。 ―― あ、  んっ ちょ、ちょっと…っ ( 突然無防備な腰を抱き寄せられてしまった。穿いてないっていう頭があるから堂々とした態度にはなれないし、直前に見せていた余裕の表情はどこへやら。ちょっと慌てた顔を見せ、その頬は少し赤い。思わずきゅっとキュビエの服を小さく掴んで。 いつも完璧に準備してから出て行くレンにとって、今のような状況は相手に恥ずかしい一面を見られているようなものであり…どうやら、既に主導権はこちらには無いようだった。 ) そ、それも考えたけど、それを着るときはやっぱりちゃんとした下着じゃないと―― それに、流石にロリで穿いてないのは…っ! [Fri 17 Jul 2009 23:18:13]
キュビエ > (下着はごっそりストックもなくなったけど、月始めの衣装代は殆ど下着の買い増しに消えてそれなりにそろえたつもり。それに知り合いからあーだこーだ言いながらも色々買ってみたし、何よりこんなに下着って種類があるのか、とか再認識したくらい市場に出回ってるわけで)おかげさまでー。淫魔に精気をがっつり吸われるみたいな事はないし、元気だよー?(にやりんっと笑って…意訳するとあの時は酷い目にあわせてくれたよねー?ってところで…色々復讐とか考えてた事もあったらしいよ)ふーん、珍しく考え事してたっぽいのにさぁ…ボク以外の誰を考えてたのさー?(レンとの何度かの邂逅でわかったのは、主導権は奪ったら一気に押せとかそんなイメージ。相手を淫魔とわかっててこー言う物言いするのはどーかとか思うが自重なんかしないっ)ふーん…結構前からなのに…ぴんとくるのがなかったの? それならさー…こー言う半端な腰布じゃなくて、さ…ボクと買った甘ロリとかにすれば良かったのにさぁ…(今履いてないんだぁ?と言わんばかりにその腰にタコ触手を這わせて抱き寄せるようにしちゃうよ、薄布越しのピンチを味わうといいよ。と言うか履いてない甘ロリってそれこそどーよとか、マニア層の中でもえらくニッチなところに潜り込んだ提案をしつつ…そんな姿でこの淫売窟を歩けとかどんな罰ゲーム?) [Fri 17 Jul 2009 23:04:48]
レン > ( 前から身につけていた下着の上下は、実は結構良い奴だったのだ。下を新しくするとなると上も考えなくちゃいけなくなって…ぐぬぬ。 ) ――あら、キュビエじゃない。久しぶりね、元気だった? ( キュビエに声を掛けられて、思わず顔が明るくなっちゃうのは悪魔として不覚なんだけれども…。 ) ふふふ。素通りして少し焦らした方が、キュビエが寂しがってくれるんじゃないかと思ったのよ。 ( 勿論そんなつもりはなく素通りじゃないけれど、からかうようにそう言った。 ) う…ん。い、いえね…ちょっと…。 ( どうしたのと尋ねられれば、珍しく悩んだような表情を見せ。 ) ほら、最近女の人の下着が無くなる事件があったじゃない。私なんて普通に下着みたいな姿でうろついてたから、朝起きたら下丸出しだったのよぅ…。それで、まだ良い下着が見つからなくってさ…。 ( 下着がちゃんとあれば、今だってキュビエを誘って久しぶりに可愛がってあげれるのに、などと内心で思う。レンにとっては、下着がきちんとしてないのは誘う準備が済んでないのと同じだ。半端な服装で迫るのは、相手にとっても失礼だ…なんて思っている。 ) [Fri 17 Jul 2009 22:56:24]
キュビエ > (後半は内心が思いっきり言葉に出た。今は相変わらずの商売中今はいつものお仕事衣装+それに合わせてテレサから購入した黒のレーシーなショーツと言う組み合わせで…履いてない事を売りにするのが多い中で、履いてるのをそれとなくアピールとか…透けて見える大人の下着ってのもエロくない?とか色々思案しているらしい。あざといとか言うな)ふふーん 久しぶりに見つけちゃった♪(特徴的な相手は見間違いはなく…腰布は見たことないけどさ。ともあれセフレ的な友人かつ、ライバルかつある意味敵とかそんな複雑な状態の淫魔を見かければ、ちょこちょこ近寄っていこう…)レ〜ン〜? どうしたのー? ボクの前を素通りぃ?(まったくもって素通りじゃないけども、まず言いがかり的に声をかけて…) [Fri 17 Jul 2009 22:48:47]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『(サキュバスと判っていて、痛い目にあった事もあるけども…)いや、だからこそっ!』 [Fri 17 Jul 2009 22:43:56]
レン > ( 何事もやりすぎというのは良くない。性というのは面白いもので、ただ解放的ならば良いというものでもない。ある程度の束縛、ある程度の制約を設けた方が、更に熱く燃え上がる。もう少し簡単に言えば、例えば淫売窟の娼婦達は客寄せをする時、露出の高い服を着たりするけれど、裸にはならない。それは何故か?簡単だ。裸より露出の高い服を着ていた方が見ているほうはそそられるからだ。これがもし全員裸だったら、男どもはなんとなーくこの近くには近寄らないのではないかと思う。 …で、何でこんな事を考えているかっていうと…。 ) く…ッ ぱんつが無い…! ( あのぱんつ消失事件から、私はずうっと下丸出しなのである。流石にアレなので薄い腰布を身につけているが、ぱんつの無い状態で誰かを襲うのはこう…あれだ…下品というか…淫魔の私が品を語るのは笑える話だけど…。 ) もし「穿いてない」っていうのを魅力にするのなら、もう少し長い丈のスカートを用意しなくちゃならないし…。 ( 既に下着は普通に手に入るけど、どれも私には似合わないのだ。もっとセクシーなのが良いのに。 …いや、まあ、高い下着を買うお金っていうのも中々無いんだけど。 ) [Fri 17 Jul 2009 22:42:51]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 私はサキュバスだけれども 』 [Fri 17 Jul 2009 22:36:48]
お知らせ > ギンさんが退室されました。 『はーい、いらっしゃいませー。 (今日も長くなる夜だ。)』 [Tue 14 Jul 2009 23:50:05]
ギン > (正直に言えば、この仕事を止めて良いのか躊躇を覚えてしまう。雇用客や常連客に対して、ホストの数が圧倒的に足りない。ヘルプやナンバー無し、アルバイトで何とか場を繋いではいるが、マイナス営業である事実は変わらない。客人の不満が積み重なり、クレームや未納が増えれば、廃業してしまいライバル店に吸収されてしまうのは目に見えていた。) ―― はぁ、 ケミーさんが知ったら如何なるのやらか。 (通う趣味を恋人に無いのが幸いである。今の職場を手放せない。心寂しくとも、客人の笑顔を見れば癒されるにしろ――― … 恋人に知られれば、嗚呼、考えたくない。) [Tue 14 Jul 2009 23:49:35]
ギン > (丁寧にボトルを抱え込み、ラペルを上の方へ向けたまま中身をグラスへゆっくりと注ごう。横目で彼女の顔を見遣れば、見る見るに笑顔で満たされる。) ―― 気に入られましたら、… 如何なさいます? (酒好きの彼女に酒の感想を仰げば、購入は考えなくと、客人の好みを握るのは大変心強い武器になる。また別の客人のグラスに水滴で一杯になっているのを気付いた。今、手が一杯で余裕が無い。…と思ったら、指名が離れた時に代わりに接待するヘルプが漸くに到着した。アルバイトというレベルで留まっているにしろ。話し相手になって、手の足りない場を繋いでくれるには心強い味方だ。) [Tue 14 Jul 2009 23:39:37]
ギン > (彼女の隣の客人もまた、苛立ちでは無いけれど拗ねている感じだ。原因を考察する限り、彼女の大好物のボトルが切らした上にグラスが濡れている。) ―― … !! (あれッ!? 先程まで、接待していたプレイヤーが居なくなっているではないかッ!!)(彼女達を驚かせぬ様に、忍び足で早足にボトルの倉庫に出向かえば、ラペルの名前と番号と年号を一致する物が無いか、視線を彼方此方へと巡らせた。漸くに見付けて取り出したもの、僅かに誇りが被っていた。頬にぴきッと笑顔に亀裂を走らせた。) … 我慢っ! スマイルが一番…っ☆ (先輩や担当に八つ当たりしたり気持ちを静めた後に、ボトルを切らしたお客様の下へ運ぼう。) [Tue 14 Jul 2009 23:23:37]
ギン > (傍らの荷台の収納スペースより綺麗な灰皿を取り出し、お嬢様の傍らまで静かに近寄ろう。) … 申し訳がありません。 此方の器量が不足してばかりで。 (刺激を与えぬ様に、詫びの言葉を並べる。後に綺麗な灰皿を、煙草の滓で一杯になった灰皿に被せる。煙草の灰が飛び散らない様にする為である。手元に寄れば、被せた綺麗な灰皿をお嬢様の手前に置こう。煙草の窪みを彼女の置き易い様に正面の斜めへ並べる。) 其の言葉を頂けるだけで助かります。 (無邪気で嬉しそうな笑顔を浮かべた後に、手元の灰皿を荷台の収納スペースへ引っ込めよう。そして乾いた布を取り出せば彼女の元へ。) [Tue 14 Jul 2009 23:13:04]
ギン > (満面の笑顔。営業用のスマイル。似非っ振りな振る舞い。) ―― … あ。 (内勤の立場であり、サポートに徹さなければならない。持ち場のカウンターへ足を赴こうとした途端。美麗なお嬢様が足を組み上げたまま、娯楽の煙草を嗜んでいた。良く見れば、足の真っ先が貧乏譲りだ。しかも彼女にナンバー持ちのプレイヤーが戦線脱線しているッ!?) お、ぉお――― … (変な呻き声が出た。其のお嬢様と目が合わさってしまい、背筋に寒気を奔らせた。何とか笑顔を貫きながら、彼女の苛立ちの要因を取り除く事で、…落ち着いて貰おう。) … はい。 灰皿の交換をさせて頂きます。 (指先で手招きされた直後、灰皿に示された。…待て。灰の山になっているではないかッ!!) [Tue 14 Jul 2009 23:01:15]
ギン > (More LOVE clubは紛れの無いホストクラブである。黒服を纏った青年の名前、…違う。源氏名はギンである。本名と言い難いが世間的に銀嶺と呼ばれている。) ――はい、いらっしゃいませ。 ご予約されていた×××様ですね? (内勤の会計や付け回しをカウンターで担当する。訪れたお嬢様の連中に満面の笑顔で対応する。容姿の特徴を確認すれば、プレイヤーリスト(男性従業員名簿)を一目で確認する。後に付け回しへ一言を伝えた後に、お客様方を案内しよう。) さあ、ご案内を致します。 良い夜をお過ごし下さいませ。 (誘導すべく先頭に立っては、指定の席まで案内をせん。) [Tue 14 Jul 2009 22:48:15]
お知らせ > ギンさんが来ました。 『 More LOVE club 』 [Tue 14 Jul 2009 22:36:14]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『ともあれいぢめるのは目的じゃないから散々値切った後で2600エンで買うけどねっ(酷い』 [Thu 9 Jul 2009 18:30:24]
キュビエ > 基本相手持ちだからなぁ(エッチなのまで含めてにやりんと笑ってみる貢がせるようなのもできるのだよと)どこもかしこもノーパンじゃ飽きられるってばぁ。お金がないって悲しいね(遠い目をしやがった、人の前で)うわ、ひっそり黒い。と言うか売り上げ手当てだせーってとこだよねー。とりあえず、ボクは使わない。それ剥がす時痛いし(嫌な情報)タコをパンツの図案に織り込む奴の顔が見てみたい、あとで締めるから(タコ寝巻きは欲しいと思ったことはあったけど)えー、ちょっとは勉強してよー? 売れないと売り上げは0になっちゃうんだしさぁ?(他で売った後って言ったよねー?とか、ある意味いぢわるをしつつ別の意味で勉強か、パンツ売りのスキルが伸びても嬉しくないよねっ) [Thu 9 Jul 2009 18:29:50]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Thu 9 Jul 2009 18:23:08]
お知らせ > テレサ@販売さんが退室されました。 『供給が目的だし多少は落とせるけどね・・・2550くらいで手うたない? くらいには―――』 [Thu 9 Jul 2009 03:06:24]
テレサ@販売 > ファッション以降はわかるッしょ・・・・でもエッチなのはイけないとおもいますっ☆  ……他じゃ売りつくしたんだよ。(ためらわない。あたりが ×。 そしてそれはうっかりじゃなくて無警戒だ!まさに私!) ノーパンフェアと銘打って誤魔化すしか。 そもそも私にお金がないからこの話になったよ? 無い袖は振れぬわー。(悲しい話だ。)いいなーかっこいいなー滅べよそのベテラン♪  まーね。 でも儲けが上がっても懐は肥えないちょっと寂しいお仕事だ! サボれって話なんだろーけど。(後で睨まれるわけだ。 面の皮が厚くないって大変だナ。) ……長所と短所のバランスもね・・・・・・つかうんだ。 こういうの。 買う?(退いた。)  私この動物にみえてんのか! って反応になりそうだよ名前代わり。たこパン要る?たこパン。(流石に無いけどな。 穿いてるところ想像すると、なんだろう、こぉ。 ・・・吹きそうだ。)あー・・・そういう使い方するのか縞モノ  ・・・・ふむん。 やっぱちょっと手がこんだの選ぶね。この二つなら、大体27ひゃ・・・2600じゃない?(微笑み返した。 値切る、だとっ。 こっち仕入れ値ギリギリなんだぞ・・・!) [Thu 9 Jul 2009 02:16:21]
キュビエ > ボクにはぜんっぜん判らない世界なんだけどなぁ…、あ友人関係の所にボクのお店の来店費用も加えといてねー。 清純派はこんなところでパンツうらなーい(ちゃっかり付け加えつつ…両手で胸の前で×を作って却下。ぼけキャラだとうっかり路地裏に引き込まれてーとかされても知らないとか)ノーパンで出来る仕事だしねぇ。でもそのせいでノーパン関連が供給過多ー。 えー、こーんな可愛い子がデートしてあげるってのにさー(いーけどねーとか。うん、ちょっと援助交際くらいしてあげよーとか)専門職とかっ、世の中にはパンツ売り一筋50年のヴェテランがいるかも知れないしっ。 ああ、売る人手ぼしゅーってとこなのかぁ。でも、それなら尚更小銭稼ぐチャンスじゃん(自分の懐痛まないで商売できるなんてうらやましい限り)センスだけじゃないからねー、付き合いってのもさ。 …それこそ、ボクらの商売専用です、ありがとうございましたって(それをふつーのセールストークで売るのは難しいぞ、やっぱり相手をそそのかすんだっ)ある意味失礼だけどさー、名前書くよりわかりやすいとか? あー…白、白かぁ…んー(まぁまず白は押さえとくよねーとか納得。あーだこーだとか色々考えつつ…エロ怪人イメージされてるのは知らずに)んー、じゃこの青と白のストライプでー、上は大きめのシャツだけとかあざとすぎるくらいに狙いすぎなパターンとか。あと、黒の娼婦用の下着もちょーだい、実は履いてるとかでも、それはそれでありと思うし(2枚を購入1200+1500で2700エン相場かな)じゃ、2500エンね(にっこり笑って) [Thu 9 Jul 2009 02:00:16]
テレサ@販売 > 学費に教材費に実験費に遊行費に友人関係にファッション、おやつ代飲み会でーと―― ・・・まぁ・・・・清純派だから?( く と可愛く首を傾げてみた。 ぼけキャラはどうだ。 練習したんだぞコレ。)流石に拾い物は処分品っしょ・・・褌とか他人の穿くくらいなら堂々とノーパンを選ぶね! …・・・デートて。 遊び歩く程度なら何時でも? 奢らないけどね!(借金のカタに割り勘。 まさに外道!) …・・服屋がついでに売れよ・・・!  ん? そうだよ。 私は売り子であって泣くのは市と業者だしー?(黒さ伝染した! にたーって笑う。)センス無い人と一緒に居る女がそれを許容できてるなら、って事も在るか――やっぱ生生しいなぁ。  いや、私じゃないぞ・・・! 市職員が無作為に・・・・なんだこりゃっ。(こういうのが普通だっ。 ていおうとして前張り摘んでた件。 流石うれのこり・・・!) それこそそういうお客専用っしょ動物物・・・・・・ ちなみに売れ行きの傾向はこうだーー♪ 白。いじょ。 みんな切羽詰ってるよ!(いいなーそれ器用だなー なんて触腕眺めつつナ。 なんか襲った子からはぎとった怪人的なイメージあるぞ。) 軽い色付きとか素敵だけど上とのバランス次第でデンジャーにもなる・・・・ どうよ? ビビッときたのあった?(ちょっと洒落たのだと1100〜1300くらいか平均は。) [Thu 9 Jul 2009 01:46:10]
キュビエ > へー、やっぱり色々お金かかっちゃうもんなんだねぇ…。と言うか…どれもびみょー…なんでこんなにしっくりこないんだろう(それは捏造したイメージそのままだからだよとか。ごめん悪かったとか言って目を逸らしちゃうね)拾ったパンツで商売ってのもなー…ボクは別に履かなくても大丈夫だからってのもあるけどさー。 うーん…抱き枕、はこの時期はきついし…じゃ、どっかでデートとかさ(キスとかエッチとかでもいいけどさー。どうせなら遊び友達も欲しいし?)でもパンツを売る人がいないと、困るのも事実だし、職に貴賎なーし♪ ふーん、テレサってば自分がセンスのない下着在庫を抱えて途方にくれてもいいって言う自己犠牲愛に溢れた人なの? 商売は、食うか食われるかっ。と言うかセンスがない人って自覚ないからだいじょーぶ。自分からセンスないって人は逆に好みがうるさいの多いしねー(真心だけじゃ商売できませーんと、黒い笑み)まぁ、お店の評判にも関わるししねぇ…うわー…、テレサってばこんなのまで仕入れて…(なにこの高級感溢れる手触り。どこまで商売に出向くつもりだったのだろうかとか)んー、あ、こー言うのもかわいいかも?(動物マークの下着指差し…嫌がらせのプレゼントに最適とか)これだとお店に使えるかなー?(あれやこれやちょっと触腕にかけつつ…なんか、人間ディスプレイ状態で、うん、縞パンとかなら買うかも) [Thu 9 Jul 2009 01:26:34]
テレサ@販売 > この調子で出費嵩むと近いうちにそーなる予感で怖いけどね! 練習しとくか。  ――お姉さま♪ 先輩♪ キュビエたん♪ どれがいい?(パンツ代がね、ひびいてるんだ。 このバイト受けても恐らく収支-200%くらい。) どっからか手に入れてる連中も多かったけどね。 ま、ためンなったんなら甲斐もあったさ。  ……ぐ、具体的には、どう・・・?(お話によってh(ぁぁぁ) 身持ち硬いけどな誘い拒否。) 天職どころか職業:パンツ売りってどんな楽しい奴よ。  てか、ちょ・・・・センス無いから買いに来た人にセンス無い下着を渡すって黒くないの?お客様への真心大事だよ、キュビエ・・・!(良心とか、どこだ・・・! 魔女は戦慄している。) ・・・まぁルートくらいあるのかね?  今日回った所もそーだし・・・・ 心中お察しします。(改まって同情されたよ。)  普通柄が900〜1100、お店用のだとこーいうのか。ちと高めよ?(普通=地味なの お店=派手なの  という認識のため、此方が箱から取り出してくる商品には偏りがあるか。 丁度キュビエが手に取ったのは――絹製でレースも美しい高級感。) ・・・・パーティに出れるそーな。 2000台越えるゾそれ。 [Thu 9 Jul 2009 01:14:40]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『(たびたびごめんねー)』 [Thu 9 Jul 2009 01:09:40]
キュビエ > (そんな甲斐性あるならとっくに彼女できてますからー、ざんねーん。まぁさておきっ)『同じオシゴトになっちゃった、よろしくね先輩。てへ☆』とかそんなイメージ?(超捏造。てかそれのどこにテレサの面影があるかとか)んー、確かに助かるけどねー。お店やってる時間と合わない事も多いしねぇ。んー、いーよ。ちょーっと身体で利子を払ってくれるならさー♪(にやりん、と。お金で利子を取らない分良心的…か?)まぁねー。テレサが自分でパンツ売りが天職だって思ったならともかくもさー。違う違う、お客様の立場に立ってるんだってば、エロオヤヂなんてお金あってもセンスないから同じ女の子が選んだってだけでひょいひょい…。それに男にも売れると判ればもう売り放題?(今までうざかっただけの男達がカモに見える不思議とか)んー、お店ではいないかなー。だって、それはそれで商売だもん(勝負下着と言うくらいにやっぱり印象は大事だし、商売道具とも言えるから。問題は普段使いの方ーって)あ、こっち向きのもある? そっかぁ…今ボクは履いてないんだけどさー(どれどれー?とちょっと木箱開けて一つ手に取ってみようー。せっかくだから回収の判定でごー) [Thu 9 Jul 2009 00:58:41]
テレサ@販売 > (紙幅の瞬間のためにその困難を克服して魅せよという話! 登山とおんなじだー! 二つの山も丘もあるしな!  ・・さておき。)……どっちかってーと好き好んで立つタイプと見た、と?( ……詰問は出来ても反論はできねー・・・!)世のため人のためだと思ったンよ最初にパンツ手に入るし。 無理ない計画大事ちゅー事よね。 ギリギリかー。じゃ後で無利子でか☆し☆て♪(まぁ実際お金には困っているのよ?) んー、まぁ最低枚数はもう出てるだろうしライヴァルもおーくなってきたし、潮時かなー? 戸は思うケド・・・うわ黒。 黒いなぁ。 下心に付け入る方式か・・・金銭の話といい、都会を感じるね・・・!( この表現が出た時は概ね評価と思っていい。 その売り方、もらった、ぞ・・・!) 店で困ってる人いるー? ッて聞こうとしたら目の前に困ってる人が居たと。 行幸だね♪ 雨にはこっちも参ったけどその分在庫だらけ―― 今なら少し選べるよ?どんなの好み?(高いからこっち向きのは売れ残ってるし。 そしたら置いた木箱の蓋あけて、商談に入ろうか。 往来の真ん中だが。) [Thu 9 Jul 2009 00:47:14]
キュビエ > (だってー、いくら素人が好きって言っても淫売窟の外にいる子がすんなりヤらせてくれるわけないじゃんさーなんて身も蓋もないこの世の真理をほざきつつも、ちょっと小首かしげて様子を見てみると)うーん…んー…悲壮感はなかったけど…だって、テレサだし(あっさり酷い事言った)まっとーなバイトって…あ、そー言えば何かそんな話もあったよーななかったよーな。じょーだんじょーだん。返せない利子を吹っかけても逃げられるだけだしねー(返せるぎりぎり上の利子を設定する。希望は奪わず搾り取るだけ絞るんだと誰かが言ってた、とか)いっそ、こー言う場だからこそ開き直ってみるとかさ。例えば、男の人にもさぁ「可愛いあの子もパンツなくなって困ってるかも知れないし、貴方のセンスでいいの選んでプレゼントしたら喜ばれますぜ、ダンナ」ってなもんでセンス悪いの押し付けて在庫処理とかさ(どーせこの商売続けるわけじゃないんでしょ?とか、なぜ最初から詐欺まがいとか気にするな、商売とはそんなものだっ(えー))うんうん、ここのところ雨でさー、客足もイマイチだったし、おさぼりもしたし今月の残り頑張らないとお給料に響いちゃうからさー(ともあれ、ボクも下着があって困るわけじゃないから見せてーとか) [Thu 9 Jul 2009 00:31:45]
テレサ@販売 > (素人好みなら外で口説けよ! と叫びだしたい夜だってあるさ。暫しの間神と運命を呪ったあと、木箱を地面に下ろしてしんこきゅー。 )・・・・涙飲んで街に立ってるよーに見えるかっちゅーの。 どっから如何見ても学生のまっとーなバイトじゃんよ?(膝上20cmスカートと胸の開いた上着着用の黒ピンクカラーな大学生(パンツ販売中の看板付き)だが。 ノーパン祭りが刺激的すぎるからって市の依頼うけたけだし―― と愚痴る。)利子バカ高ッ・・・!(借りたら涙飲んで街に立つハメになりそーだ。) ココじゃ多少は萎縮もするっしょ。 プロじゃないんよ?(まるで先輩に指導されているようだ。周囲の、みるめが、悪化する!) ……まぁお客さんが目の前にいりゃ営業トークもするケドね。 うし、気合いちゃーじっ。(ほっぺぴし。 で 開き直ったらスマイルでやったろうじゃないかっ。)で、おひさのキュビエは営業中?  [Thu 9 Jul 2009 00:21:16]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 [Thu 9 Jul 2009 00:15:04]
キュビエ > (そりゃ「下着ありマス」の看板があればとりあえず見てみようってのはあるし、とーぜん下着は多いに越した事ないし、何せあの事件でストックしてたものすら綺麗さっぱりなくなっちゃったもんだから尚更。もっとも、人が多い時間=お仕事の時間ってなもので、世慣れてなさそうと言うか少なくともこの空気に馴染め切れてない雰囲気の子は逆に新鮮に写るものだし。何せ今を逃すとチャンスがないから今のうちってなものだしっ。世の中には素人好みとか言うお客さんもいるのだよとか、絡まれて大変そうなテレサに小さく頷き)やあっほー久しぶりぃ。久しぶりの出会いがこんな再会ってどーかと思うけど…ついに資金が尽きてこんな事まで? 必要ならお金貸すのに、トイチくらいでさ(高いとか聞こえません。と言うかそもそも冤罪だしとか)ほらほら、もっと元気に売らないと、スマイルスマイル♪(そこで照れないっ!とか指差しずびしっ。だって照れられたら声をかけたボクまで恥ずかしくなりそーだしっ) [Thu 9 Jul 2009 00:08:04]
テレサ@販売 > (問題はただ一つ、ココの所雨だったせいか賑わってはいるのだが、その分声を掛けられる頻度も多いっていうこと――― お客様ならいい。 客引きも我慢しましょう。 でもイカガワシイ殿方の類は他地区の追随をゆるさない勢いDA。 そんなもの売るよりいい商売――とかいらないから!あと脱ぎたては商品に含みません! 使用済みもナ!  ・・・あとちょうど今のキュビエさんみたいな視線も痛いんだよね!(ぁぁぁ))・・・・ん?(それでも知り合い居ないし一時の恥と思ってー なんて考えつつ、なんだか控えめにかけられた声の方に振り向けば――― ) ・・・うぇ と。 ・・・あ゛ー。そういえばココが仕事場だったっけ か・・・。 (居たじゃん知り合いッ――。 ぷち久々に見る顔に、仕事着の新鮮さよりも鮮烈な恥かしさを覚えて俯いたよ。) ・・・やはう。(挨拶に覇気がねぇ) [Thu 9 Jul 2009 00:00:32]
キュビエ > (淫売窟には色々な人がくるのは当たり前だし、あの下着消失騒動で色々騒がしかったし、売り込みも当然あったのだけども…)……ついに、パンツ売りに…(箱にひと目でわかるようにした工夫が裏目になって、知り合いの姿と何をやっているかすぐにわかって、ちょっと気の毒な表情を隠せない気配。うん、確か前に作家だか目指していた青年がここでエッチなお薬を叩き売りしていた時をふと思い出したよ。いい加減人の恥は忘れろ? だが断る)…や、やぁっ…ほぉ〜…(気付くかなー?気付いちゃうかなー?とそんなちょっと遠慮がちに手を振ってみる。因みにお仕事着だから、はいてない) [Wed 8 Jul 2009 23:47:25]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『パンツ売りの少女…?』 [Wed 8 Jul 2009 23:41:36]
テレサ@販売 > (基本的にココでのお客様は街行く人より”街の人”になるので、通りで声だしするよりもそれらしき店を巡っては「不足していませんか?」という流れになる――のだが、店以外でも少しでも売るべく、木箱に前回使用したパンツ幟の布をまきつけて、即席の看板にしたりとちょっとした工夫も忘れない。) ……一時期は街にえろすがあふれてたろーに。 ホント好きな奴ァ好きってのかね―― (そんなヤル気にあふれた人間がぶちぶち虚空に愚痴ってるのは、工夫やら商売が上手くいってないー とかとはまた違う事情。 この界隈独特の問題というべきか。) [Wed 8 Jul 2009 23:33:23]
テレサ@販売 > (昼飯の出前から中規模魔法儀式まで、苦学生は仕事を選ばない。選ぶ余裕がない。 ギャラさえもらえりゃ、ちょっとぐらい危なくても持ち前のセンスで何とかするし、街中でこっ恥かしいものを売るよーな仕事にだって気合で手を染めちゃうのだ。) ・・・でもなぁ。 どーなってンだこの区画。(相変わらずの曇天を仰いでぼやきながらも、淫売窟内部での商売にも手を染めちゃうのだ。 ここの所使い慣れた感じもある仕事道具の木箱抱えて、煌びやかに過ぎる通りを移動中。 顔にはちょっぴり、疲労の色がある。) [Wed 8 Jul 2009 23:18:36]
お知らせ > テレサ@販売さんが来ました。 『ぱんつを、売るために。』 [Wed 8 Jul 2009 23:05:38]
お知らせ > ケミーさんが退室されました。 『 ───んがっ!? ( まだ見つかってません、とツラ真っ赤にして泣き出す5秒前 )』 [Tue 7 Jul 2009 02:29:45]
ケミー >  おう、貰えるんならありがたく。 ───今度人連れてきていいかなぁ。 ( 交わす話も酒も料理も、疲れの余韻には心地よい ) そんじゃ、もうしばらく、お邪魔しまっさ。 ( ほんのり廻る酩酊に、ころころと転がり始める笑い上戸。 夜明けまでの間を、ゆっくり、たっぷり娯楽で過ごして ) [Tue 7 Jul 2009 02:28:43]
お知らせ > さんが帰りました。 『で、振りまかれたパンツ───おまいさんのはなかったのかい。 (ニヤって。笑った。)』 [Tue 7 Jul 2009 02:26:08]
> お!休みかい。 それなら飲んで行け、飲んで行け。 もっと、もってこさせよう。 なんなら、部屋用意すっから泊まっていけばいいさ─── ( 久方の客人を、持て成すのはくだらない世間話と近状と。あとお酒。 ) 雨がいつやむかわからねぇ。ゆっくりしていきなさい。 ( かこん。 一緒に酒を食らおう。 まだ、夜明まで数時間 ) [Tue 7 Jul 2009 02:25:27]
ケミー > ( 程よく満ちたら、軽く持ち上げて、掲げるようにして ) …今日もお疲れ様。 ( それから口元に運ぼう ) [Tue 7 Jul 2009 02:24:09]
ケミー >  おうー、そうして。 ( 無理して聞き出す理由も無いし、気が向いたらたっぷり聞こう。 で、その分聞いてもらうわけです ) あ、いやいやゴメン、悲鳴は頑張ってみるーってコト。 んーでも、そうだね、やっぱりあたしは向いて無いと思う。 頼りにしてまっさ。 ( 誰にでも笑えるほど愛想よくない小女。 仲間がいるよな感じで、ちょっと心強い。 …姫だっこされたら、それはそれで悲鳴上げそうだ ) んはは、歳取るのも楽しくいけたら一番かな、ァ。 ( 口元かるく押さえてボリューム下げた。 ひそひそ ) ん? あぁ、そっかマントつけてたっけか! 仕事、今日は終わったんだ。 明日、久々に休み。 ( 差し出されたソレ受け取ったら、滴る酒の音を楽しんで ) [Tue 7 Jul 2009 02:20:48]
>  ん。そうだねェ───言いたくなったとき、聞いてもらうかもな。 ( 今日は言いたくない日みたいでした。気まぐれな鳥様はまた酒を食らうのです。 ) おっと?冗談だよ。ダメだよ、ケミィはコッチにきちゃァ。おまいさんは、まっとうに生きなさいな。でも、まー困ったことがあれば、叫んでごらん?この鶯様が駆けつけてあげましょう。( そのときは、お姫様みたいに、抱っこしてあげます。王子様らしく、ね? ) ニンゲン、年をとるのは辛い・・・ってか。ハハ ( 母に聞かれたら、明日から一番きつい仕事を笑顔で任されるだろうから、小声でね。肩を竦めて。 ) ん?飲むンかい。 仕事中だってェのに。おまいさんも、中々悪いやつだね ( 止める理由はないから、もちろん分けてあげますとも。 杯を差し出して 受け取ってもらえれば、そのままちろちろ注ぎます。 ) [Tue 7 Jul 2009 02:15:23]
ケミー >  ん。 あたしで良ければ聞くさ。 ようよう聞いてもらってるから。 ( あんま細かい事、気に留めない大雑把だからか ) たは、手に負えなくなったら、そうしてみる。 んーでも、あんまりガラじゃないかもー。 ( 悲鳴あげるのが恥ずかしいや、って頭ひっかいた。 飲み込まれた言葉が外に出てたら、多分相当挙動不審になってただろうけど ) じゃ、もう後何ヶ月もすれば、すぐだ? おなじおなじ。 ( 手ぇパタパタ。 そしたら、お漬物とおコメを一緒に口の中。 もごもご、ごっくん ) あー、あたしもたまに加えるの忘れてるな。 サバ読むつもりないんだけど。 ───あたしも一杯。 ( もらっていい? 飲んでる酒、軽く掌で指し示して。 ) [Tue 7 Jul 2009 02:09:41]
>  おぅ ( 別に、気にしてない。むしろ、切り出した自分が悪いのだ。この娘といると、何故だか油断してしまうんだ。安心感?ホワッツ ) ハハ、確かに。なんなら、自警団やめて娼婦にでもなるいかい?今の給料の数倍は稼げるぜ。 可愛い顔で悲鳴でもあげてみなさいな。男共、みーんなケミィの味方してくれる。 ( まぁ、今も可愛いけどって言葉は飲み込んでおこう。ごくん ) ・・・とおつきとおかに産まれたから───嗚呼、一緒か。 数ヶ月だけ姉さんってことかい。 ( お酒ばっかりじゃぁ、なんで。 お箸手に取り魚をつまみ始めよう。 ) いやはや、もう自分の年を数えるの忘れてしまう年になったてェことかい。 ハハ [Tue 7 Jul 2009 02:03:07]
ケミー >  ───嗚呼、 ( 表情曇らせてしまうのは、配慮に欠けてしまったけれど。 出ちまったモンは仕方ない ) はは、よどみ溜めててもメシはうまくないさ。 ( 誰だってクダまきたくなる事はあるざんしょ、てな具合。 実際、自分だって来る度に、グチこぼしてたりした ) ん、ありがとございマス。 仕事がら人は呼びづらいケドねっ! ( ごくん、おコメ飲み込んで ) …ン、確かひとつだけ上だったかと。 …あれ、そっちは誕生日まだだっけ、鶯。 だったら同じ。  [Tue 7 Jul 2009 01:54:02]
>  探してるのは、姐さんじゃねぇよ。 ───ケミィに話さなかったかい?俺の父親の───まぁ、いいか。よそう。飯がまずくならァ。 ( 過去の話をするよりも、未来の話をしたほうが、男前度はあがるってもんで。 座布団の上に座ったら、こちらだらしなく胡坐をかいて酒を引っ掛ける。 ぐび。 ) ン。いいこった───若いお嬢サンがここを徘徊するにゃーちょっと心配だけどもサ。 何かあったら呼びなさい。 ・・・・って、ケミィ。オマエさんは俺より年上だったかい? [Tue 7 Jul 2009 01:48:44]
ケミー >  まあ、このあたりは美人さん見るには事欠かないよネ。 眼福。 …探してるみたい。 見てるの好きなのかなーとも思うけど。 ( へら。 ちら、と伺った窓の先。 すぐ目を戻して ) うん、それじゃ、さっそく。 ( 座布団の上に足をそろえて、丁寧に正座します。 …大食らいだけど、今夜はおなか満足できそう )  抜いてる、今。 ( 肩、おおげさに上下して ) もうちょっと、仕事片付けたら、そしたら、またちょくちょ、来る。 ( くる、と視線めぐらせて ) …ここは、ほっとする。  [Tue 7 Jul 2009 01:43:38]
>  ン?嗚呼窓際かい? あそこは─── ほら、あそこにいると、綺麗な姐さん達が歩いてるだろ? ( よーは、仕事してくれそうな子を探してるんです。ってのは冗談で、 ) まァさ?小さい頃からのクセなんだ。 あそこにいるのは─── ( がしがし、頭を拭き終えて、さ ) ご飯にしましょ。 俺も腹減ってたまンないよ。 ( 向かい合って敷かれた座布団。さぁ、どうぞお座りください。 )( ご飯もお味噌汁もたっぷりあるし、ゆっくり食べていきましょう。 ) 肩の力抜きなさいナ。 たまには───顔出せよ。 [Tue 7 Jul 2009 01:38:27]
ケミー >  仕事中じゃないときは、いつもそうやってるんだっけ? ( 酒を飲みながら、場所が変わらず窓際な理由。 くつつと喉音転がして ) たはは…なかなか体系に合う服がないね、こっちの服。 ( 好きなんだけどなぁ、なんて苦笑浮かべても、すぐに目に輝き復活! だって懐かしい品目、懐かしい匂い! ) なんちゃらは風邪ひかないっていうけど…はァい。 ( わしゃりことぬれた髪をぬぐわれるのは、さながら頭を撫でられた子供の心地 ) んー…ありがとう、なんか疲れもふっとんできた。  [Tue 7 Jul 2009 01:32:56]
> ( 窓際が好きなのか、人の流れを見るのが好きなのか。 男は相変わらず窓際に座っていた。 徳利もって杯に酒をちびちびち入れてるわけでした。 ) お、着たね。 うん、やっぱイエロティアはアマウラ式の服がいい。 ( お部屋には、サトイモの煮っ転がしとか、焼き魚とか、茶碗蒸しとか、なんか色々あるよ! )( 窓際から、男は立ち上がり、徳利と杯はテーブルに。 ケミーの側によって、 ) ほら、きちんと頭を拭きなさいな。暑くても風邪ひいちまうよ ( 手ぬぐいで頭をごしごししようと、 ) [Tue 7 Jul 2009 01:26:43]
ケミー >  ん? そんな物好きいたら、下着はあげないけど、一発鐘は鳴らして差し上げるかな。 (  ) はァい、自分で洗えないほどお子様じゃァないから大丈夫、と───あんまをして貰えるなら良いけど、そっちは今はダメですーってば。 いちおー一途なんです。 ( にー、と笑って手ェひらり ) 着付けはだいじょーぶ、普段着だったから……多分。 ( ちと不安の残る言葉を残して風呂場へ旅立ちました ) ( また案内されて戻ってきた頃には、ほどよく茹で上がってポカポカだ。 部屋に入った瞬間から、きっと食事の内容が楽しみで仕方ない顔して ) [Tue 7 Jul 2009 01:21:29]
> いいかい、ケミィ。パンツ欲しいってェ言われてもホイホイあげるんじゃねェぞ。 そんときは大金ぶんどっておやりよ。 ( 転んでもただじゃ起き上がってはいけない法則。 はて、 ) 身体は自分で洗いよ。───なんだったら、俺が洗ってやろうかい? ( ニヤっと目を細めて相手を見下ろす。そんなつもりないけども、貴女が望むんだったら! なんて ) 着方分からなかったら、聞いてきなさいな。着付けしてやっからヨ。 ( 今日の夜ご飯。女中に二人前、部屋に運んでって頼んでおく。 はて、自分は部屋に戻って先に酒盛りでも初めていましょうかな。 ) [Tue 7 Jul 2009 01:14:52]
ケミー >  あはは、それを出来る度胸があったら、下着よりもモノホンに手出してるでしょーしねン。 ( やっぱり溜まってたんだろう、けたけたと、品に欠ける笑いを重ねて ) ( 正面から入ったら、お金はらって行くところだけど、今日はそういう邂逅じゃない。 裏口から入って誰かにあったら、素で挨拶されそうだ ) ン、お世話ンなります。 自分で洗っちゃダメかしらん、なんて。 …わ、浴衣着るの久々。 ( 嬉しそうに、顔面ふにゃらせて。 お導きのままに、お風呂まで行こう ) [Tue 7 Jul 2009 01:07:33]
>  女性の下着なんざァ、ばらまかなくとも 頼めば一枚や二枚もらえるじゃねェか。それをばらまくなんてネェ─── ( よっぽど溜まってたんだァって冗談めかして笑おう、笑おう。 )( 今日は勝手口からお通しします。自分のお客様だけど、店のお客様じゃないからね、ゴメンよ ) とりあえず、靴脱いで女中サンに風呂場まで案内してもらいんさいな。 服は───乾くまでに時間がかかるだろうから、我慢して浴衣でも着ててくれい。 ( 女中に案内されて、そのままドウゾお風呂まで。 の、間にご飯の用意して待っております。 ) [Tue 7 Jul 2009 01:02:55]
ケミー >  お、借ります借りますありがたく。 ( ウチに風呂ナシ、普段は公衆浴場通い詰め。 ヒリヒリしっぱなしの顔面おさえつつ。 泥の手で触るの少し躊躇したけど、お手を借りよう ) ( そんで、手ぬぐいで頭から拭こう。 見守られてるような目で見られるのは、歳よりよっぽど子供じみてるからだろな ) うん、すっごいすいてる。 なんか至れり尽くせりだなァ。 …いっそ窃盗以外なにもおきなければ、それはそれで平和なんだけどもねぇ。 やっぱり女性は騒ぐやね。 ( はふ、と溜息つきつつ、ついてこう ) [Tue 7 Jul 2009 00:58:35]
> ───ついでに、湯にでも浸かって行ったらどうだい?今は誰も使っていないだろうしねェ。 ( 立ち上がらせるべく、手を差し伸べた。 ) ついでに、俺の夕餉にでも付き合っておくれよ。腹減ってるだろう? ( 立ち上がれば、きっと手ぬぐいを差し出す。 顔はまるで、妹を見るオニーサンの顔。年下だけど ) 最近、ココも物騒になったネェ。下着をばらまくなんざァ───破廉恥だ。 ( そして、ゆっくり店に歩き出そう。 ) [Tue 7 Jul 2009 00:53:11]
ケミー >  ぶぇくしゅっ ( 鼻に入った泥を痛みと共に吹いて出した ) ( 涙目、見やった傘の下 ) ───ちょっと疲れてるみたい。 注意力が散漫になってるみたい。 ( 今更頭までぬれてるとか、みっともないとかそんな事は気にしてない ) うん、ちょうどいいからお言葉に甘えさせてもらおっかな。 こっからウチ遠いし、雨宿りできるとこ探してたの。 ───おひさしぶりです。 ( へこ、と頭垂らして、へなり笑い ) もー、市内にぱんつが振ってから落し物やら窃盗で、仕事大忙しで、女性みんなほとんど事務方に回されてるんだ。  [Tue 7 Jul 2009 00:49:12]
> ( 声も、うん。顔も見覚えがあったよ。 男はケラケラ笑うと窓際から姿を消した。)        (数分後) ケミィ、おまいさんはまた そそっかしいねぇ・・・・ 服が乾くまで部屋にきなさいな。服も洗って乾かすべきだよ。 ( 傘をすぅっと差し出すんだ。 ) 久しぶりだねぇ。最近巡回に来ていなかったんじゃないかい。 [Tue 7 Jul 2009 00:43:58]
ケミー > ( 明らかに顔面に突っ込んだ音 ) ─── …いぎでばふ。 ( もしかしたら声も、聞き覚えあるかもしれない ) ( ばしゃ、頭を水っから引っ張り出して、窓まで目線上げて。 泥だらけの指、ひらり振った ) [Tue 7 Jul 2009 00:41:23]
> ( 水の音、雨とは違う異音─── ) ・・・・おや、転んでる・・・。 ( その後姿、どこかで見たような、ないような─── ) ・・・お嬢さん、生きておいでですか? ( 男は窓から声をかけた。 ) [Tue 7 Jul 2009 00:38:21]
ケミー > ( べしゃ ) ( ものすごく───何か転がり落ちた的な、泥水突っ込み音 )  [Tue 7 Jul 2009 00:36:00]
お知らせ > kemi-さんが入室されました。 [Tue 7 Jul 2009 00:34:15]
> ( 先ほどは大雨。昨日以上に客足が遠のくモンです。 休み明けの日でも、店に活気はございますが、 ) 姐さん達にやる気がない。 ( 小さなため息。 内輪で自分を仰ぎながら、出窓に座り人の波を眺めていた ) [Tue 7 Jul 2009 00:32:31]
お知らせ > さんが入室されました。 『───今日も雨ですか。( ハタハタ )』 [Tue 7 Jul 2009 00:31:10]
お知らせ > さんが退室されました。 『朝は───スズメが鳴くもんですが。雨の日はどうなりますかねェ。(男の疑問)』 [Mon 6 Jul 2009 03:04:01]
> 先生、ですね。 ハハ。 是非、夜が明ければ本屋に買いに走ります───あっしのことは、ウグイスとおよびくださいナ。 ( 相手の執筆と、酒と、小話を。 男は会話を繰り広げながら、朝日を拝むことになるのだった。 ) [Mon 6 Jul 2009 03:03:32]
お知らせ > グレアムさんが退室されました。 『(青年との会話を楽しみながら、朝が来るまで熱心にペンを走らせて……)』 [Mon 6 Jul 2009 03:01:10]
グレアム > (と、何か連続してしまったが……1度目の5を採用、ということで。 どうやら雰囲気を変えたのは、上手く行ったようだ――) [Mon 6 Jul 2009 03:00:24]
グレアム > 【判定】 [Mon 6 Jul 2009 02:59:32]
グレアム > ああ、いや、恥ずかしながらあまり有名でもないんだが……グレアム・ハンバートというんだ。 怪奇小説……アマウラ風に言うなら『怪談』のようなものを書いている。 ――っと、ありがとう(灰皿を差し出されて、気の利く男だと思うのと同時、素直に礼を述べた。 アマウラ人の精神性というのは文字通り『気配り』が大事だと聞いた事があるが、成程、こうして話していると気持ちの良いものだ。 これは――やはり先ほど考えた通り、たまに来る事にしよう。 良い店、というのは素直な感想だ)ああ、いや、なに。せっかく雰囲気の違う場所にいるんだ、このまま書いてみるのも面白いかもしれない。 ――それじゃあ、場所をお借りするよ。(と言って、小脇に挟んでいた書類鞄から原稿用紙とペン、インク壷を取り出して卓上に広げた。 さて、ちょうど書籍ギルドの編集者から頼まれていた『新しいヒロイン』について悩んでいた所だ。 怪奇小説にふさわしい、神秘的で、謎めいた、そんな女性。 長い黒髪、着物、そして薄闇に光る宝石のような碧眼。 ぴったりではないだろうか? ――まあ、目前の彼は、間違いなく男性なのだけれど)( [Mon 6 Jul 2009 02:59:25]
> ええ。お客人も───大切な出会いのひとつでございます。( 後ろについてきていた女中に、軽く酒と料理を持って来させる様、耳打ち。 して、 ) おお、物書きでございましたか!もし、失礼でなければお名前をお伺いしても?自分は結構本のムシなんで、教えていただければお客人にご貢献できるかと─── ( 奥の棚においてある、大きな灰皿をそっと、お客人様の側に置いて。 )(それから、自分も下座に敷いた座布団の上にちょこんと座ろう。 ) 嗚呼!そういうことでしたら、是非お使いくださいな。 たまには気分を変えて執筆なさるのも、また素晴らしい作品に出会えるチャンスのひとつ。 もし、アレでしたら机なんかお持ちしましょうか? [Mon 6 Jul 2009 02:51:52]
グレアム > ああ、なら私も出会いの一つ、という所かな? ――私は物書きなのだけれどね、君の瞳を見て、ちょうど閃くものがあったのだよ。(それに、こうしてアマウラ式の店に来ると気分も変わる。 あまり本が売れてないから、悲しいかな余裕は然程無いのだけども、稀に訪れる分には良いかもしれない。 中庭に面した部屋。――雨の音も聞こえ、私は口元に笑みを浮かべた)いや、これで構わない。 雰囲気……というより、風情か。そういったものが感じられるしね。(とりあえず座るとすれば――床に敷いてある薄いクッションの上、か。 恐らくはそれにあわせて脚の短くなっているテーブルの傍に腰を下ろし、コートのポケットから取り出した紙巻を咥え、燐寸を擦って火をつける。 深く息を吸い、頷いた)せっかくだ。今夜はここで少し作業をさせてもらいたいのだけど、良いかな? [Mon 6 Jul 2009 02:44:57]
> ( そっと、立ち上がって男は部屋への道を歩き出す ) 嗚呼、よく言われます。 気にはしていないンです───むしろ、この瞳のおかげで、色んな出会いがある、と喜んでいる所ですネ。 ( 廊下をゆっくり、ゆっくり歩いてゆく。 芸者と遊ぶ楽しそうな声やら、小さな声で話す会話。 雨の音に負けずとも劣らず。 今日も元気でございます。 ) っさ、───つきましたよ。どうぞ。 ( 中庭に面した部屋は、今日は静かでございます。 ) 雨の音を陰気と嫌うお客人もいらっしゃいますが───この部屋の今日の音にはふさわしいかと思うのですが── [Mon 6 Jul 2009 02:38:37]
グレアム > ああ、ヴェイトス生まれのヴェイトス育ちでね。(道案内をされる途中、私は周囲の景色へと視線を向けつつ、彼の言葉にそう答えた。 だからまあ、人種云々を言う気は無い。第一、獣人やら天使やら悪魔やらが闊歩している街で、たかだか肌の違いがどの程度の問題になるというのか。 まあ、そうは言っても……)――君の瞳には驚かされたね。 いや、良い意味でだ。気にしていたらすまないが、綺麗なものだ。 と、それでは失礼して……(私は傘をたたんで傘立てに入れ、言われるがままに靴を脱いでから店へとあがった。 女中に礼を述べつつ、興味深げに内装を観察するのだが)成程、聞いていた通り、紙の戸、草を敷き詰めた床、というわけか。 この季節だと、なんだか涼しげで良いものだね。 [Mon 6 Jul 2009 02:32:06]
> だから、目の色だけグリーンなんですわ。 さ、どうぞ ( 引き戸のドアを開ければ、中は樹の匂いが漂っている。 ) アマウラ方式で申し訳ないのですが───お履物はこちらで脱いでいただけますでしょうかネ。アマウラってのは面倒くさがりで、なるべく室内を綺麗に保ちたがるンですよ。 ( 女中が入り口で座り、履物を預かるべく待っている。 男は傘立てに傘を差して、下駄を脱いで店へとあがった。 ) どうぞ、お入りくださいな。 ( 立っているのは失礼にあたる。 ので、ひざを突いて正座して。 さぁ、いらっしゃいな。 ) [Mon 6 Jul 2009 02:29:59]
> ( うぐいす色の着物に身を包み、下駄を履いた男は首を少しだけ傾げた。 )さぁ、こちらへどうぞ。 ( 店までの入り口の門を通り、小さな石がまかれた空間に、大きな石が入り口へと導いてくれる。) お客人は生粋のホワイティアさんですよね───あっしは、ホワイティアとイエロティアのハーフでして───まぁ、ほとんどがイエロティアなんですが。 [Mon 6 Jul 2009 02:26:41]
グレアム > ああ、そういう事か。なら、今度は晴れた夜にでも来るとしようかな。――と、煙草が吸えるなら有難い。 ああ、それじゃあお願いするよ(アマウラ式の中庭というものをじっくり眺めた経験は、恥ずかしながら一度も無い。 なかなかに神秘的かつ哲学的であり、狭い空間に広大な宇宙を感じ取ることができる――のだとか。 なぁに、百聞は一見にしかず、とも言うし、せっかくの機会だ。逃す手は無いだろう。 等と言うことを考えて待つことしばし。 ややあって、私の前に窓辺の男が現れた。 東洋的な風貌なのに、薄闇の中で煌く緑色の瞳がやけに印象的だ。一瞬、息を呑んだ。)……と、失礼。 では、案内をお願いするよ。 アマウラ式の店に入る機会も、あまり無いものでね。 粗相があるかもしれないが、大目に見てもらえると助かる。 [Mon 6 Jul 2009 02:21:49]
> いや、ね。 こう雨が降りますと、姐さんたちも外に出たがらない───そう、連絡がつかないんです。 ・・・・おっと、秘密ですよ?お客人様。( すっと、窓際から立ち上がる ) 煙草は問題ございませんよ。 お吸いになるのでしたら、中庭が見える部屋へご案内させていただきます───すれば、ほら。煙が外へと逃げますでしょう。 ( 吸うお客人もいれば、そうでないお客人も。 なぁに、毎日そこにいるわけじゃない───いざとなれば、香をたいて匂いを消します。ご心配なさらずに、どうぞ、どうぞ。熊倉亭へ ) 今、お迎えにあがりますンでしばしお待ちを─── ( 窓際から消えた男は 数分後、傘をさして彼方の前に現るでしょう。 イエロティアには珍しい、グリーンの瞳は彼方を見つめて微笑むのだ。 ) ようこそ、いらっしゃいまし─── [Mon 6 Jul 2009 02:16:34]
グレアム > なぁに、こういう夜だから来る私のような男もいるからね。気にしないでくれ。(私は笑ってそう答えた。 ――が、しかし、そうか。 うぅむ、出遅れたかな? 女性が一人もいないというのは、また寂しいものだが。 傘を片手に持ったまま、顎を軽く撫でて宙を睨み――しばらくして、私は頷いた)まぁ、いないものは仕方ないな。強請ったところで空から降ってくるわけでもなし。 とはいえ、せっかくのお誘いだ。お邪魔させてもらおう。 ……ああ、私は煙草を吸うのだけども、大丈夫かな?(一先ずは傘を閉じて、店の軒先へと脚を踏み入れて。 店内に入るまえに聞いておくのは礼儀として、だ。 煙草のにおいというのは、結構染み付くものだからね。それにいざ吸おうという段になって、止められたのでは罰が悪い) [Mon 6 Jul 2009 02:11:51]
> ( 一人のたちんぼを見送った女衒は、暇そうにうちわを仰いでいた。 なので、すぐに顔を上げて相手を確認することができた。 ) そうですねェ。こう、雨も多いと客足が遠のいてしまいますわ。 っと、お客人に向かって言う言葉ではないでしょうかネェ? ( ぱらぱら。傘に雨が落ちるから音が聞こえる ) ───良かったら店ン中入ります? 生憎、皆で払ってしまっておりまして───お話のお相手をするのは、この鶯しかおりませンが─── ( 日曜日と言う日は、忙しく。 馴染みの女は全員客がついてるのでございます。 ) [Mon 6 Jul 2009 02:07:14]
グレアム > (訂正:宿→店 失礼しました) [Mon 6 Jul 2009 02:06:23]
グレアム > (女を抱きに来る事もある。 こんな雨の降るじとじとじめじめした夜にはインスピレーションが沸いたりする為、机へと齧りついている事も多いのだが……時として女の肉、その熱さを感じたくなる事もあるものだ。こういった場所にいる女は、時折『変わった話』を知っている者もいる。私としては喜ばしい限りだ。 ――まあ、いわゆる『紳士』という方々には商売女を敬遠する輩も多いが、娼婦というものが最も旧い職業の一つであり、同時に神々に仕える尊い者であった事も知識として知っている以上、私にはあまり関係の無い話だ)…………やぁ、最近は雨が多くなってきたねぇ。(なんて、傘を片手に声をかけるのは――宿の窓際に座っている、青年に対してだ。 確かこの辺りにいる女衒の一人だったように思うのだが) [Mon 6 Jul 2009 02:02:37]
>  ッハ。姐さん、顔が赤いです─── って!また、そう暴力はいけませんってバ ( ケラケラ笑いながら女衒は内輪を仰いだ。 惚れてはいけないけども、惚れされて仕事を与えるのが自分の仕事でございます。 ) ア、姐さん・・・・あそこの・・ 探してまっせ。 いってごらんなさいな。 ( ポン、っと背中を押して差し上げて─── 雨宿りの娼婦は客の元に消えてゆくのでした─── ) [Mon 6 Jul 2009 01:58:03]
お知らせ > グレアムさんが来ました。 『(執筆の息抜きに)』 [Mon 6 Jul 2009 01:57:13]
> ───姐さん達は、年季があけたら・・・って。 そういえば、生粋のココ産まれのココ育ちでしたね。失礼─── ( こほん。咳払い、それから─── ) ・・・惚れた男ができたら、離れるんですかい。 ( 顔半分、内輪で隠して聞いてみた。 )( やぼなこと聞いてるんじゃないわよ!って怒っちゃった。 たはん。 ) おや、綺麗な顔が───(手を伸ばして、頬に触れて)台無しですぜ。姐さん───(そっと、頬撫でて手を離す。)( 顔を赤くした女に、ニヤって笑いかけるんだ。 ) [Mon 6 Jul 2009 01:48:53]
>  雨は恵みをもたらすと言いますが───姐さん達の財布にはいかがですかね。 ( もう!っと、女は男をバシバシたたく。 男はケラケラ笑うのだ。 ) これからは潤いの季節になればいいのですが───おてんと様の気持ちは誰もわかりはしませんからな。 ( ハタハタ。 空を見上げてふと、ため息。 )( 料亭は、予約制度なので問題なく───しかし、雨なので長居する人、しない人。 それぞれおりまして、それぞれに宛がうわけでもないのです。 女衒モドキも暇になるわけで、ため息が漏れにもれてしまいます。 ) [Mon 6 Jul 2009 01:41:18]
> ( 店の中に招き入れることはできないが、こうして雨宿りをさせ 談笑に付き合うぐらいへも無いことでございます。 ) まァ姐さん達も嫌いではないですヨ。 そんな怖い顔してこっちを見ないでくださいな。 ( 軽く自分をたたく女性に、男は笑顔を向けましょう。 商売道具、彼女達の顔は綺麗に飾られております。 ) に、しても今日は 人の波が悪いねェ。 蒸し暑い。 ( 窓際に座りながら、男は内輪で仰いでいる。 時たま、オジョーサン達にも仰いでやったり、 ) [Mon 6 Jul 2009 01:36:12]
> ( 雨がざァざァ降っております。 ココも客足がいつもより、遠のいてございます。 ) ( 通りに面した店の部屋の、 アマウラのつくりをした店の窓際に男は座り 雨宿りしているオジョーサン達と談話していた。 ) 僕ァ、お淑やかな子が好きかなァ。 ( たちんぼに、雨除けを提供しての出来事です。 ) [Mon 6 Jul 2009 01:30:05]
お知らせ > さんが入室されました。 『ウン?そうだねェ───』 [Mon 6 Jul 2009 01:25:11]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『(雨ン中、ぼろぼろフラグ。) ――俺の、パンツ……    が (暗転)』 [Thu 2 Jul 2009 00:01:37]
ラクリア > ばか、ちょっとドコ触ってんだよ……! だからついてないって!! 誤解なんだってあたし女だってば見た目だけだけどホストなんだ―――ぐぁっ ばかてめ―――!! [Thu 2 Jul 2009 00:01:07]
ラクリア > (そういえば描写し忘れてたけど、雨の中パンツ投げ合ってます。雪合戦状態。)いや、ちょっと待て!! 説明させろ! 俺は(「きゃああああああ泥棒よぉぉぉぉぉ」)だから誤解だって――――!!(そして時計塔のてっぺんにノーパン娼婦たちが上がってきて) ちょ、ま、誤解だ誤解誤解誤解ッ!!!  (勿論そのあと、こてんぱにリンチフラグですよねー。)(暗転) [Thu 2 Jul 2009 00:00:16]
ラクリア > (BGM:NO PANTS)  いや、だからさー。みんなでパンツ作ればいいじゃん!分け合えばいいじゃん! 一番金かかんないぜ?      (すっげ無理難題。)      (「じゃあ何よーあんたはパンツちゃんと履いてるわけー?」)    履  い  て  ね  ぇ  か  ら  言  っ  て  ん  だ  ろ   !  !  (もうそりゃ響き渡る声でノーパンです公言した。) … … …… … ……。   (いや、そりゃあもう。一瞬にして皆黙っちゃったよね。後悔先に立たず。うん。)    ―――――――     ああ――。       だから、さ   (超気まずそう)みんなで分け合うのがやっぱ良いと思うんだよ俺。 パンツなんてこんだけ投げ合ってればみんな事足りるだろうし(何がだといわれそうなことを並びたて、どうすっかなー、と後頭部を掻く仕草。―――――が)(「あいつ、あんなこと言ってパンツほしいだけなんじゃないの?」「ってゆか男なのにパンツほしいっておかしくない?」「あ、もしかして泥棒?!」「いやむしろ犯人なんじゃぁ…」) (悲鳴が上がりそうな感じの自分の真下。―――いや、待て。俺、盛大に誤解されてる?)     (「あんたパンツほしいだけじゃないの?」)  当たり前だろ!!!  ノーパンじゃスースーするわッ!!!!(しーん)(それは、一瞬の冷えた空気。) ――――え?     あれ?(俺、思ってることちゃんと正直に言ったよ?間違ってないよな?え?) [Wed 1 Jul 2009 23:49:01]
ラクリア >   おいてめぇら人の話を聞けぇぇぇぇぇぇ!!!!!(キレた。が。悲しくも祭り声にかき消されてスルー。 …俺、今泣きたい。)      とりあえずこういうのはどうだ!! みんな好きなパンツを仲良く洗って、仲良く分け合って、仲良く着回す!  どうよ?!俺名案じゃね?(「え、ちょっとその黒いパンツ可愛いんだけどぉー」)―――――って……(「てゆーかもっと高そうなのがいいぃー」「パンツ品切れてないお店ないかなぁ。そろそろ新しいのほしーって思ってたしぶっちゃけノーパンでもドレス着てればバレナイってぇ」)(がやがや)(ざわざわ) ――――――――人の話を聞けてめぇぇぇぇらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(腹の底から声出した) [Wed 1 Jul 2009 23:33:34]
ラクリア > いや、今日「女の子の日」で。ってモロバレな嘘ついてサボったのバレたかなやっぱr(がふっ←パンツ顔面直撃)    (思わず身を乗り出したね!) てっめばかこの…!! 顔に生パン投げつけるなんて女じゃねぇぇぇ!!おい聞いてんのか?!(見降ろせば。「やーだぁあたしのパンツのほうがかわいいー!」「てゆかこのパンツ誰のー?趣味超ぉ悪いんだけどぉー」「ちょっとアイツ!下着とってった捕まえてぇ!」「いや、あんたが投げたんでしょうが) ―――――――     無茶苦茶だ。(俺、女の子が時々わからない。 [Wed 1 Jul 2009 23:22:35]
ラクリア > 俺 の パ ン ツ は な く な ら な い っ て 信 じ て た ん だ あ あ あ あ あ あ あ あ あ … …! ! ! (絶 叫)(スーツの下、ノーパンってどうなの。) [Wed 1 Jul 2009 23:19:00]
ラクリア > NO PANTS!! NO PANTS!! NO PANTS!!)  (初っ端からのリテイク失礼します。)(此方、淫売窟の時計塔のてっぺん。山のようにパンツが降り注いでいる光景が此処からだとよく見えるが、ここのやつらはみんな裸なんて見せ慣れてるせいで、すっかりパンツの奪い合いからパンツの投げ合いになっている。どうする、俺。 )   ――――  俺は………俺は………  (拳を握りしめ、視線はパンツが飛び交う様を見ている。) [Wed 1 Jul 2009 23:16:38]
ラクリア > NO PANTS!! NO PANTS!! NO PANTS!!)  (此方、淫売窟の時計塔のてっぺん。山のようにパンツが降り注いでいる光景が此処からだとよく見えるが、ここのやつらはみんな裸なんて見せ慣れてるせいで、すっかりパンツの奪い合いからパンツの投げ合いになっている。どうする、俺。)   ――――  俺は………俺は………  (拳を握りしめ、視線はパンツが飛び交う様を見ている。) [Wed 1 Jul 2009 23:15:42]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『NO PANTS!!!』 [Wed 1 Jul 2009 23:03:35]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなで、相変わらず淫売窟はエロいです』 [Sun 28 Jun 2009 23:54:56]
キュビエ > (パンツがなくても出来るお仕事だから問題なく今日も頑張ります)って、ちょっとっ!? 触り逃げ禁止っ!(セクハラ以前に今ははいてない子が多いの知っての狼藉は許さないと、こー蛸触腕でとっ掴まえてお説教などしつつ…ただでのおさわりはいけません、ぅん) [Sun 28 Jun 2009 23:50:59]
キュビエ > んむー…手軽な下着でえっちぃので、アピールできそうなの…つまり、時代は前張り?(どう考えても的外れな結論…だって、あれはがす時に涙目って噂だし…や、ボクはやった事ないよ? うん)…ふつーにあるものがないって不便だよねぇ…(それじゃすまない子もいるわけだし…とりあえず、半殺しにあった魔術師はあとで淫売窟関係者から追加で袋にされちゃうといいよとか) [Sun 28 Jun 2009 23:44:38]
キュビエ > てか、マリーにはいい勉強になるんじゃないかなー?(お針子って言ってたし、様々なデザインの下着を参考にできるんだし、しかもエロい性格だから喜んでやりそうとか偏見交じりで)…でも、アルバイトの方が忙しいかもなぁ(Tozziでも下着販売とかするのかなー?とか今は結局傍観中と) [Sun 28 Jun 2009 23:39:32]
キュビエ > 部屋だとノーパンでも構わないしなぁ。てか、淫売窟用の下着が出回るまでどれっくらいかかるのかなぁ…(いっその事回収手伝うか、とか)この雨じゃ、回収しきれてないのは汚れちゃってるだろうしなぁ…下着屋の次は洗濯屋が大忙しとか、うん(ま、少なくとも被害はお気に入りの下着がなくなっちゃったってくらいなところで、お仕事の方でも問題ないし…ちょっとしたこの騒ぎを楽しむ方向で考えようかなーと) [Sun 28 Jun 2009 23:36:23]
キュビエ > でさ…、薄絹のようなのこー身体に巻きつけてちょっと透けそうでエッチぃのを狙ってみるとか提言したわけなんだけど・・・雨、降ってきちゃったんだよねぇ(やー、濡れたらすけるどころの話じゃないし、とか。ショーならそー言うのもありだろうけど、客引きでそれだと痴女通り越してお縄とかありえそうだとか) [Sun 28 Jun 2009 23:31:43]
キュビエ > あ、ボク? 履いてるよ、いちおー。履いてない時もあるけどさー(そりゃあんたは良いでしょうけどとか突っ込まれたけど、別に履かないでうろついているよーな痴女でもないってアピールアピール。ほら、極端なハイレグタイプとかいろいろあったわけでっ)ま、今は履いてないけどさぁ…どっこも品薄らしいしねぇ(はふーとため息一つ) [Sun 28 Jun 2009 23:30:27]
キュビエ > 本当、即ノーパンなんちゃらとかするのはどーかと思うわけでっ!(やー、いきなり下着がなくなった時は変質者か泥棒のどちらかと言うか両方に入られたかと思って焦ったもんだけど、みんな同じ被害にあってるらしくて一安心(えー)) [Sun 28 Jun 2009 23:28:11]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『パンツがなければ他で代用すればいいじゃない♪』 [Sun 28 Jun 2009 23:26:07]
お知らせ > ヴァリスさんが退室されました。 [Sun 28 Jun 2009 02:24:36]
ヴァリス > ―――今日も、スラムを疲れるまで歩く、かな ( とっ、と一歩を前に出して歩き出す。そのまま人ごみの中を歩き出し、ゆっくりとスラムへと足を向けよう。 ) ――嗚呼 ( と、人混みに紛れる中で、青年は独白する ) ――何も無い [Sun 28 Jun 2009 02:24:31]
ヴァリス > ( 好奇、というよりも奇異だろうか? そこらへんはよくわからないけど、今日はお祭りのせいか、そういった店の娼婦のほうが目立つ。青年の好みの女性は居ないのかもしれない。 ) ――、あんま、似合わないことをするな、ってことなのかな ( 人間というのは何かに意味を持たせようとすると言う。その典型なのかな、と思いつつ ) ―――まあ、お祭りの日に来ちゃったのは間が悪かったのかな。 ( ぽり、と頭を掻いてある店の壁に背中を預けて小休憩 ) [Sun 28 Jun 2009 02:11:56]
ヴァリス > ( 傭兵に限らず、多くの男性が娼婦を抱こうと思う。その気持ちを青年は理解できなかった時期があった。――だが、今は違うのだろうな、と少し思って苦笑した。 ) ――結局、一人で眠るのが寂しいだけなんだよな ( かくも言う。男は寂しがり屋の生き物なのだと。特に、親しい者を失った男性はそうなることが多いという。―――というならば、おそらく己は「寂しがり屋」になったのだろうな、と自嘲気味に笑った。 ) ――なった、というよりは再確認なんだろうな。 ( ゆっくりとそう思い、人ごみの中を歩き出す。時々、腕を絡ませてくる娼婦がいたが――化粧が濃く、香水が強かった。そういうのは好きじゃないんだよな、と思いつつも己が「女の人に上下をつけるのか」と苦笑。 ) ごめんなさい。他の人探してください ( と、丁寧に断って再び歩き出す。無視するよりはいいかと思ったが、一々絡んでくる娼婦を断る姿は目立ってしまったかもしれない ) [Sun 28 Jun 2009 01:59:11]
ヴァリス > ( 別にこれといってノーパン愛好家ではない青年にとって、別に「ノーパン祭り」とデカデカと看板を掲げられても「ふ〜ん」という程度である。いや、「お?」と思わなかったりしないわけでもないが。なんというだろう。カレーの肉が豚肉か牛肉か、という売りを見て目を輝かせるぐらいの――、と言ったら失礼だろうか ) ―――、・・・眠れないからってきちゃったけど・・・・。 ( ぽりっ ) ――そういえば、ちゃんと利用と思って来たの初めてか。――――で、それでノーパンなのはなぁ ( まぁ、いっか。と頭を振って歩き出す。とまっていると、通行の邪魔になりそうだった ) [Sun 28 Jun 2009 01:53:43]
ヴァリス > ( そのたった6文字が目に眩しかった。どこを見ても「ノーパン祭り」「ノーパン祭り」「ノーパン祭り」。一応市内における結構な事件のはずなのに――商魂たくましいと言うか、なんと言うか。 ) ―――なんだか、変な時期に来ちゃったなぁ ( ぽり、と頭を掻いて路上で途方に暮れた青年が一人いた。平々凡々な肉つきに黒髪黒目の青年である。右を見て、左を見ても「ノーパン! ノーパン! ノーパン!」 むしろ、なんだろうあの集団。右手を振り回して「ノーパン! ノーパン!」と叫んでいる集団にはお近づきになりたくないので、心持距離をとってから途方に暮れることにした ) [Sun 28 Jun 2009 01:46:44]
お知らせ > ヴァリスさんが来ました。 『ノーパン祭り』 [Sun 28 Jun 2009 01:42:59]
お知らせ > ソフィアさんが退室されました。 『その後の展開はそひあ史上有数の黒歴史となり、同時に期限付の出入禁止となった』 [Wed 24 Jun 2009 03:57:16]
ソフィア > っくしゅ ん!! ・・・ええい。 何処かでコーヒーでも貰いましょう。 此の侭では意味がない―― 今日の成果もそこで出るかもしれませんし。(くしゃみ→ふるる、と頭振って気合チャージ。 あたりを再びぐるっと見回して――) 当たり障りのない店が・・・・みつからない、とは。(改めてこの通りの面白さを、知る。) ・・・・ええいままよ。 店選びは暖簾潜る瞬間でも遅くはない、筈――(幸い金銭はあるし、意を決して、何処か寛げそうな所を探しあめをやり過ごす事としたようだ が―― ) ・・・・とりあえずまずは・・・此処にしますか。(軽くノックの後、ドアを押し開けて――ー) [Wed 24 Jun 2009 03:55:49]
ソフィア > (ただ、どの店も等しくいかがわしーお店の特徴というか、そういうものを備えているような気がしてならない。)レキオ君なら・・・こういう時の選び方も詳しいんでしょうか。(既に一般知識の総字引と捕らえている節があるようだ。 縋る想いが研究室のあるギルド区方面を振り向かせたが、雨と闇に遮られてセラの巨大な建造物は見えない。) ……かといってこのままでは本当に風邪を引くかよからぬ人の興味をひいてしまいそうですし ね・・・(多少浴びてしまったお陰でおはだぴっちり体型でまくりばいーんなのだが、本人が気にしてるのは忠告受けたスカートの方だけだ。) [Wed 24 Jun 2009 03:47:55]
ソフィア > (証明のために鞄の中身を見せた時の、おねーさんsの引きつった笑みは印象深かったが。 かくして教えてもらった雨宿りポイントで夜を過ごすも―― 心細い上に、蔵書も筆記具も椅子もレキオ君の美味しい紅茶もないと、こおちょっと)コレでもう何時間でしょう・・・時間の浪費をしている様な気が・・・。(つまんないのだ。  まぁ天下の遊び処に来てつまらないというのも変な話だが―― この手の店に全く経験がないのだから仕方ない。)いっそ喫茶店みたいなところがあれば・・・・(座って建設的に時間を潰せるのだが。 周囲をぐるっ富みまわせば、開いている店は結構多い。扉から漏れる灯りでそれと知れはする。) [Wed 24 Jun 2009 03:42:32]
ソフィア > (TPOを弁えない爆睡者ソフィアにとっても、ココで無防備を晒すのはためらわれるらしい。 エッチな欲望を募らせる町であるとは知識で知っているし、隣を見ても護衛は居ない―――それに。 )・・・・また間違われたりしないですよ・・・ね。(数分も前には路に立っていると「見かけない顔だね?」って冷たい笑顔の尾根ーさんに声掛けられた。 円滑な実験のためにと纏ってるローブに深めのスリットを入れたのがマズい事であるのを教えてもらったり、最後は色々助けてくれたが――― 事情説明に耳を傾けてくれなかったらどうなっていたことか。 心の準備の為に周囲を警戒しつつであるから、気が休まらないのだ。) [Wed 24 Jun 2009 03:36:34]
ソフィア > (不夜城とされるこの一帯も、豪雨の影響で幾分か活力を奪われているようだ。 思わず目を奪われるようなきらびやかな装束も、どこか期待するような活気に満ちた町行く人も今日はなく、延々と続く雨音は気味の悪ささえ感じさせてしまう。 背中の壁一枚隔てれば、其処には何時もと変わらぬ猥雑さがあるのだろうけれど。) ……慣れて・・・はいないですけど。 身動き取れないよりはマシなんでしょうか。(身一つならともかく実験道具を抱えている為無茶もできず、雨宿りのもどがしさ。 何処か座り込んで寝てしまえばそう退屈でもないのだが――) [Wed 24 Jun 2009 03:31:12]
ソフィア > (見えない月に向かって、気だるげに息を吐いた。 雨雲に星の清涼さを奪われ、夜だというのに夏も間近の蒸し暑さ。背を預けた壁の冷たさも、沈んだ心を癒してくれるほどじゃない。) どうした・・・ものでしょうね―― (アーケードと飲み屋の連なる、淫売窟でも軽めな場所。丁度この界隈に差し掛かったとき降り出した雨は、まだ上がる気配を見せない。) [Wed 24 Jun 2009 03:27:11]
お知らせ > ソフィアさんが入室されました。 『雨色厄日。 』 [Wed 24 Jun 2009 03:23:15]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『と言う訳で、覚悟しろーっ!(なーんて戯れてみるわけで…っ。早く夏になれーっ!)』 [Wed 24 Jun 2009 00:11:46]
キュビエ > ・・・。…。・・・・・・。……うわっ、なんかすっごく人生の時間を無駄にしている気配…っ(他に暇そうな子を見て襲ってみるかっとか、もうロクでもない事を考えたりしつつ。え?日常でエロはする気ないとか言ってなかったって? これはお互いの訓練と言うか研究だからいいのとか詭弁を弄してみる) [Tue 23 Jun 2009 23:54:44]
キュビエ > (もう、ショーに出る子も決まってるし…結局待ちぼうけかなぁーとか)うーん…これだけ降ると海もにごるしなぁ…(密漁も出来ないとか、こんな雨の日はおとなしくしてろと言うのかとか…だが断るとか言いたい気分) [Tue 23 Jun 2009 23:40:38]
キュビエ > この時期はなぁ…せっかく、アポ取ってもすっぽかされちゃうからなぁ…(雨が降ったら出歩かないとかそー言う人もいるし、この豪雨なら尚更とか…本当娼館で待ちぼうけほど退屈で残念な事ないし。でも、遅れてでも来てくれたのに既に別のお客取ってたなんてそれはそれでアウトだし) [Tue 23 Jun 2009 23:38:31]
キュビエ > うーん…延長戦って事で…お給料、でる?だめ?(お客掴まえたらなみたいなニベもない話。そりゃこの豪雨の中でこようってお客も少ないけどさー。こっちと同じく帰りそびれたお客を狙うしかないのかな、とか) [Tue 23 Jun 2009 23:33:49]
キュビエ > (何がって、まぁ言うまでもないけどこの豪雨について…今日は早番で上がろうとしたらごらんの有様だよってモンで)…どーしよ…、これじゃ帰れないかなぁ…(や、強引に帰ってもいいんだけどさーとか…どうせ濡れるの気にしないし。せっかくの服がとは思うけど) [Tue 23 Jun 2009 23:30:48]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うあー…参ったなぁ…』 [Tue 23 Jun 2009 23:29:22]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『がんがんいけそーだなって人間をお店に引っ張ってショーを楽しんでってもらおうっ♪』 [Sat 20 Jun 2009 00:36:44]
キュビエ > 早く暑い夏になんないかなぁ…そーしたら思いっきり海で泳げるのになぁ〜(そーすれば土砂降りの雨でも水着で客引きしてれば少なくともボクには関係ないとか、あくまで自分中心)じゃ、ボクは色々回ってくるねー(と言う訳で客引きの範囲と言うか、ひまそーな人とかお店に案内していこうかなっと) [Sat 20 Jun 2009 00:18:30]
キュビエ > そー言えば、ボクの指名ってなかったっけ? うーん、それも寂しいよなぁ…(お得意さんと言うか、そー言う人たちにもちょっと手紙書いて売り上げに貢献しようとか…雨が降るとお客さんはいないわ、ボクらも濡れながら客引きなんてやりたくないしと) [Fri 19 Jun 2009 23:54:55]
キュビエ > まぁ…、どーせ一人で家でいるよりは、気晴らしになるかなーなんてさー(だったら奴隷はどうなのかとか、今は何かフェアやってるらしいとか)奴隷ぃ? そこらにうろついてるのからかうのはいいけど、家ではやだなぁ…(飽きっぽい性格もあるけど、あくまで玩具って感覚だし、従順なのはいぢめても面白くないとか、そもそも家に帰ってまでエッチするつもりもないしーとか) [Fri 19 Jun 2009 23:50:52]
キュビエ > 野宿してるって言ってたからさぁ…この時期とはいえさぁ、大雨も降るし、年頃の子だし危ないかなーってさぁ。うん、そんだけ。あとお客さんになってくれればいいかなーとか思ったけど、なんか娼婦としての方が向いてそうとか?(でもただエッチするだけでもないからなーとか…娼婦も色々あるんだしとかいろいろ「犬猫じゃないんだから拾ってきたりするのは良くない」とかアドバイスを受けつつ…)はぁーい、わかってるんだけどさー。 [Fri 19 Jun 2009 23:44:27]
キュビエ > (だいぶ暖かくなってきたから、薄着でも客引きできる状態で大通りのところでお店のアピールしつつ、問いかけられた言葉に首をかしげて)んー…ヒモってわけでもないし、行き倒れ…てたわけでもないし、なんだろ。そー言えばあんまり深く聞いてなかったなぁ(自分の家をちょっと貸したあのカラスの子? その子との関係を聞かれて首を更にかしげて) [Fri 19 Jun 2009 23:42:29]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『んー? あの子?』 [Fri 19 Jun 2009 23:40:17]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 『( そしてアカガネは夢が終わり、ゴスロリになった )』 [Thu 18 Jun 2009 04:25:07]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『(クスクスと笑み浮かべつつ、そろそろ夢も終わりの時間』 [Thu 18 Jun 2009 04:24:04]
アカガネ > 弱みは弱みだ。他人に見せるものではない。 ( こんちきしょう。そういえばディーは挿入されなかったから叩いても何もでないか。ちぇ。頭なんてずっと撫でて、 ) ―――ゴスロリか。まったくもってアレを着る事になるとは思わなかった。・・・・はっ、いや、動きやすさなら和服のほうが――。 ( 洗濯は和服のほうがいいかもしれない、と思ったがやめておく。今更だ。それに騎士団に巫女服で突入とかありえない。――や、なんで和服が巫女服にクラスチェンジしたんだろう。ゆんゆん ) わかった。それでいい。また今度、な。 ( ふん、と鼻を鳴らせば瞼を落とす。ああ、今度は騎士団に遊びに行けるな、と ) [Thu 18 Jun 2009 04:21:24]
ディーフィール > ずーっといたかったり、きもちよかったりすれば拷問にはなるね。 (終止緩やかに頭を撫でてはうんうん頷いた。 実際見た後ではまたなにか違っているのだろうか) いいじゃない、一つくらい弱みがあったって。 (別に言いふらすつもりはまったく無い。 パンチには特に反応せず) うん。 気に入っていたみたいだしね。 (可愛いものは好きそうであったし [Thu 18 Jun 2009 04:17:31]
アカガネ > それを拷問という ( どぶ、と大量の精液が漏れていく。白い水溜りが出来上がっていく。恥ずかしそうに太股をすり寄せる ) ―――弱みを握られているようで気に入らない ( まったくもって不愉快だ。えい、とみぞおち辺りに軽くパンチ ) ――なっ!? ゴスロリだと!? あそこまで目立つものを我に着せるのか!? ( と、ポンテージと聞けば、真顔で ) ゴスロリわーい ( 喜んだ ) [Thu 18 Jun 2009 03:58:06]
ディーフィール > 夢とはいえ、ずーっと気持ちよくなりっぱなしだもんね。 (クスクスと笑みをう浮かべては肉棒を引き抜いた) だから、私とアカガネちゃんだけの秘密だよって。 普段はいつもの態度できにしないしね。 (虐められてうんぬんについては、からかいのネタとしてあつかいそう) あ、買ってあげる服は当然、ひらひらしたゴスロリ服だよ。 可愛いの選んであげるからね。 (夢のイメージに近いものを選んであげるにきまっていると胸を張る) ボンデージ欲しいの? [Thu 18 Jun 2009 03:51:18]
アカガネ > 気になるからやめろ夢でも流石にずっと入れっぱなしは辛い ( 苦りきったように口をゆがめれば、そっぽを向く ) そんなことはない! 断じてない! ( ふがー! と叫べば一転、「やめろ」と顔を赤くする ) ―――・・・・気持ちよくなんか無い。それは我が人間ではなく、お前が味わい慣れていないからだ ( ふん、と鼻を鳴らせば一転。 ) それはそうと、お前、まさかボンテージなんて買うつもりじゃないだろうな、どんな服を買ってくれるつもりだ ( どんだけ偉そうなんだお前 ) [Thu 18 Jun 2009 03:44:44]
ディーフィール > ふふ、そういえばいれたままだったね。 (入れたままで居るのも自分としては構わないのが、やっぱり気になったりするのだろうか) そうかなぁ。 どう見ても虐めて欲しい、って様子だったよ。 (からかうつもり満々で語りかけては、楽しんでいる) アカガネちゃんの中とっても気持ちいいよ。 現実でも味わってみたいくらいにはね。 (でも、それはしないからねと念押し) [Thu 18 Jun 2009 03:36:16]
アカガネ > そもそも―――我には嗜虐趣味は無い! ( かっ! と顔を真っ赤にして怒鳴った。どんだけ恥ずかしかったのかは筆舌に尽くしがたく。文字通り文字にできなかった ) ――見せる気などない。今回はたまたま――いや、あれは拷問だった。拷問だった故に――見せざるを得なかったのだ。我に乙女チックなものなど必要は無いし、興味があるだけだ ( ぷい、とまるでりんごのような頬を背ける。 ) ―――知らん。そもそも我は――契約者がいればよかった。それだけいればよかった「はずなんだ」 ( 苦々しく吐き捨てる。 ) ――いい加減、抜いてくれないか。そんなにも我の中が気持ちいいのか? ( ふん、と鼻で笑いつつ、 ) ―――ここまで濃厚に、性交渉に興じるのは人間ぐらいだ。まったくもって理解しがたい ( ふん、とまた鼻で笑ったが、裸で精液と愛液にまみれた姿では威厳もあったものじゃないし、説得力も欠けている ) [Thu 18 Jun 2009 03:17:53]
ディーフィール > (夢、もあんまり多用するものでもない。 やりすぎれば中毒になって心を壊す可能性もあるわけで此処まで濃厚な夢を見せることは今後はほぼ無いだろう) ん〜。 どうしても、虐められてみたくなったときだけ、ね。 まぁ、ちょっとした愚痴くらいならいつでも聞いてあげるからね。 (アカガネのある意味本性を垣間見た淫魔に尊大な態度をとってもあんまり効果はなさそうな気がするので、其の辺りはいっそ割り切ってしまうのも方法、そうでないのも彼女次第) 別に拷問するなんて言ってないよ。 普段見せられないような弱い姿を見せられるよ、って言うことなんだし。 (どう考えても、アカガネは虐められたい願望がありそう、という勝手な分析の淫魔) 恋はいいものだよ。 じっくり育てて芽をだしたり、ある日突然芽をだしたり。 どんな恋になるんだろうね。 (そういう思考は乙女チックな) [Thu 18 Jun 2009 03:12:10]
アカガネ > ――ストレス解消に、か? くだらん。あー、久しぶりに鹿の肉が食いたい。今度狩るか ( 流石に夢の中だからってまた同じような『拷問』をされたらどうなるかわからない。めぐりめぐって「あの!その!我は――別に、したいってわけじゃなくて!」なんておどおどしたキャラになりかねない。ツンデレがデレデレキャラになるような? 意味不明 ) ―――おもいっきり拷問の話ではないか、それは ( と、ジト目でディーを見やれば苦笑する。「わかったわかった。留意しておこう」と言う ) ――貸し借りを返したら借りての繰り返しだな。我は娼婦ではないのだが―― ( はあ、と溜息。仕事を探すしかないのか。人間社会で平々凡々と暮らす気は無いのだが。今度神楽やモの字辺りに相談してみるか ) ――期待はせん。我が最初に結婚したのは1000年以上の前だ。思えば――その時は親が決めた結婚であったな。ということは、恋を知らないことになるな、我は ( ふむ、と考えつつ――、 ) 期待はせんが楽しみにはしておこう。 ( と呟いて目を瞑る。 ) [Thu 18 Jun 2009 02:55:59]
ディーフィール > ふふ。 また、何もかも忘れて虐められたくなったらいつでもしてあげるからね。 (夢まで一緒に来るような人物は非常に限られているだろう。 今回も半分事故のようなものである) ここなら、思いっきり泣き叫んでも、だれも知らないで居るからね。 (そしてぎゅ、と抱きしめたまま、彼女が目を覚ましたときにも同じぬくもりがベッドにあることだろう) ふふ。 いいよ。 プレゼントしてあげる。 その代わり、其のうちまた付き合って、っていうかもね。 (こちらからもいう可能性もある、と。 積極的ではなかろうが) 良い人に会えるといいよね。  [Thu 18 Jun 2009 02:50:40]
アカガネ > ――――あそこまで何度も絶頂を与えられたらすでに拷問だ ( しな垂れかかったまま、アカガネは苦笑する。ただ、と前置きをする ) 我とて気持ちよいのだということはわかるのだが、それに耽るのはやはり良しとしたくない。先日の仮を返すためにここまで付き合ったということを弁明しておく。 ――処女は、そうだな。我を満足させるだけの男がいたらの話だが。いや、女でもいいのだがそうなると我と同じ中性か ( と、苦笑。頭を撫でられても嫌がらないのは体力も精神も尽きたからか。 ) ――そう思うならまともな服を買ってくれ。流石に今のボロ服では騎士団に赴くには失礼にもある。 ( と、小さく息を吐けば、その暖かな体温に身を預ける。嗚呼、 ) 人と抱き合って眠るのは心地良いな ( ぎこちなくアカガネは笑うと、すっと瞼を落とした。孤独であり、孤高であり、そして超越者であるが故に人間を見下す竜族のアカガネにとって、己の心情の変化に苦笑を内心洩らしたのであった ) [Thu 18 Jun 2009 02:46:24]
ディーフィール > (魔力は十分だが、さすがに体力は尽きた。 とはいえ、アカガネの本質を垣間見た気がしてこれはこれで満足) 体の感度までは弄れないから、現実でも同じくらい気持ちよくなる可能性はあるよ。 (ただ、触手なんぞ制御するのに非現実なものを持ち出せるのは夢限定) うふふ。 本気で惚れさせちゃったら、後が大変そうだし、処女はアカガネちゃんの大切な人にあげるといいよ。 (どこか、距離は置きたい様である。 頭を撫でて休んでいるが、十分なのであれば夢の固定化を解除して本来の眠りに戻れる) ちょーっと今日は調子に乗りすぎちゃたしね。 (反省、とぽりぽり頬を書く) [Thu 18 Jun 2009 02:40:27]
アカガネ > ―――ぁふ ( かくん、と力が抜けた。四肢を弛緩させたまま、ぼんやりとディーを見つつ、ぐったりと倒れ、夢から覚めていくコノハを見送る。ああ、現実であったらどういう顔をしたらいいのか。三人折り重なるように倒れた。冷たい床が気持ちいい ) 現実と夢が違うのは――知ってる。 ここまでイったのは――夢、だから、だろう? ( ゆっくりと首を振りつつ、理性と誇りを取り戻していく。ぶんぶん、 ) 現実では――処女はやれん  な ( 首を振って小さく笑った。 ) ほしかったら 我を 惚れさせてみる   ことだな  夢じゃなくて  ( 不敵に笑ったところだが――― ) ぁふ ( 力が抜けた様子である。ぐにぐにと手の甲で目頭を擦る。眠いのではなく、まだ頭が覚醒していないのか。 ) [Thu 18 Jun 2009 02:33:46]
ディーフィール > (淫魔も、もう限界。 アカガネの激しい絶頂と、自分で動かした触手の刺激とで、思い切りアカガネの中へと精を放った。 がっくん、がっくん、と大きく体を揺らしての絶頂の後、夢魔も疲れたのか、アカガネに抱きつくようにして脱力をする) あ、んっ。 (しばらくはその余韻に浸かっていたが、少ししてから) んっ、服、買ってあげる約束、ね。 今度は現実でもしたいな。 (もちろん、現実で出来ないので夢へと引っ張ってきたのではあるが。 現実では味わえない快楽の後、どんな様子を見せるかは少し気にもなる。 コノハは刺激が強すぎたのか現実へと先に戻ったよう) [Thu 18 Jun 2009 02:22:35]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 『(目が覚めれば、お漏らしでもした様にびしょぬれの下半身でベッドに転がってた。)』 [Thu 18 Jun 2009 02:18:34]
コノハ >  っ!? (アカガネの肉棒に触手が絡みつき、螺旋のように中が抉られる。呼吸が止まり、体を弓形に逸らし、吐き出される白濁に子宮が膨れ、まるで妊婦のように腹が膨らんでいく。突きこまれる度、壊れた人形のように、がくりがくり首を振って。) っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!! (体中の神経が焼け切れたかと錯覚するほど。アカガネの悲鳴に重なって、小娘もまた、声なき声を上げて。 死んだ魚のような目で、床に崩れ落ちれば、結合部の隙間から白濁が零れ漏れて。小娘の夢は、其処で終わりを向かえた。) [Thu 18 Jun 2009 02:14:51]
アカガネ > ―――ふぁ? ( するり、と細い触手がアカガネの肉棒に、膣に、尿道にくる。あ 、と気づいたときにはもう後の祭り。ぞぶ、とまるで今まで我慢していたものが全部出るように射精する。と、同時に )  だ、あめ!! 壊れる削れる! ( がんがん、とさらに感度が増すなんてものじゃない。がりがりとペニスがコノハの膣を掻き乱し――否、窄岩機のように穿つ。穿つ。穿つ。膣の刺激にたまらず、射精と絶頂を繰り返した。弛緩した身体に力が入らない。腰をさらに穿つ――あ、  あぁ  ぁぁ  膣の中で何かが暴れる。ごぼり、と細い触手が入る隙間から精液と愛液の混合した液体が漏れる。ああ、だめだ。何がなんだかわからない。気づけば度重なる絶頂で膣は膨れ上がり、下腹部が少し膨れ上がっていた。夢だからこそありえる話か。子宮の中はもうはち切れそうだった ) ―――、やくぅ そく 。 ふく ねぇ ( まるで娼婦だな、とアカガネは思う。性交して何かの代価を要求するような。はは、そういえば己は無職かと、自嘲――する暇も無く、達した。同じようにはち切れんようにさせるように、濃厚で大量の精液がコノハの子宮口を押しのけ、子宮どころか卵巣すら埋め尽くさんと吐き出される。と同時にアカガネは頭のなかがショートしたかのように仰け反り、膣が求め尽くすようにディーのペニスを締め付け上げ、触手を剥ぎ取る勢いで締め付けた。柔肉が熱を持ってペニスに絡みつき、吸い尽くすように射精を促す。声無き絶頂は地下室に響いた ) [Thu 18 Jun 2009 02:07:41]
ディーフィール > (そろそろ自分も含め、精神的な限界とは夢魔の本能的なところで思うが、皆がまだまだ求めている。 もっとしたい、そう考えてしまう) んはぁ、中きゅぅきゅぅして、虐められたがってるっ。 (自分で触手を動かすのを我慢していたが、そろそろ我慢できなくなったようで、うふふ。 と怪しい笑みを浮かべたまま、細い触手を、すでに肉棒が貫かれている、アカガネとコノハの膣へと向かい、肉棒にまきつくようにしながら、貫く動きとは別にゴリゴリと中を削りつつ膣の中へ回転をする動きを与えてさらに感じさせようとしてしまおう。 アカガネに虐められて震えているコノハの期待するような視線に、ディーの手が、コノハの羽の付け根と、秘豆も刺激させようとして。 自分は触手に貫かれて、さらに受け入れる余裕がある相手には、細い触手が尿道すらも犯そうと彼女たちへと這って行く) あはっ。 気持ちよすぎておかしくなっちゃうよっ。 アカガネちゃんの中もうどろどろのぐちゃぐちゃだよ。 可愛いね。 (一番、大きな波を与えようと、付きかき回した) [Thu 18 Jun 2009 01:55:48]
コノハ >  ひああっ あ、ああっ、ああ  あっ (指二本と触手が肛門をこじ開け、掻き回していく。触手は更に奥に奥に進入して、内壁を刺激していく。) っーー! っ!  −−−−−! (現実世界なら精神崩壊を起こしても可笑しくないほどの攻め。それでも壊れきれないのは、幸いなのか不幸なのか。人形のように弛緩した体、相手に突かれるまま。背の黒羽が、ぶるぶる震えた。) …っ (いっそ、壊れた先を見てみたい。一瞬だけ正気に戻った頭が、そんなことを思った。) [Thu 18 Jun 2009 01:43:59]
アカガネ > もっと こわせる? こわれる?  ( やってみて、と涙目になった目が訴えかける ) みんな こわして、 せかいを こわすみたいに [Thu 18 Jun 2009 01:38:42]
アカガネ > ( 腕の中で痙攣する少女をうれしそうにぽんぽんと背中を叩こうか。だが腰の動きはやめない。やめるわけない。こんな最高な玩具は手放せない。もっと壊れないかな。もっと壊れないかな。動きを激しく早くしてみる ) こわれて みると どうなる? もっと「コノハを壊してみる?」 ――あひゃっ! ( ぐん、と熱くなった膣がディーのものを攻めあげる。まるで赤子がミルクを欲しがるように ) じゃあ、こわれよう こわそう! ( ぐちゅ、とまるで自らを壊すように腰を落とし、腰を突き上げる動きを強くする。「あふ」とも「あぇ?」 ともつかない嬌声を漏らしながら、 ) ――ぁ?  ぁぁ  ( 舌が出ていた ) ―――ぅん ( と、まるで恥らう少女のように。というよりそのままに、小さく頷いた ) [Thu 18 Jun 2009 01:37:35]
ディーフィール > クスクス、私は夢魔だから。 んひゃぁぁあん (余裕があるといわれれば笑みを浮かべて応え、そして触手の愛撫に其の快楽は増して、こわれちゃえ、という言葉に笑みが浮かぶ) うふふ。 良いの? 壊れちゃってもいいのかな? (びくん、と体を震わせ、女としても絶頂を細かく迎えつつも、笑みを浮かべる。 肉棒がアカガネのさらに奥を求めて、犯していこう。 子宮の中まで、ぐちゃぐちゃにめちゃくちゃにしてしまおうと腰を動かして、より感じる場所をこするようにして) 弁償してあげるっ。 だから、もっともっと、おかしくしたいっ。 (ここまで濃密な交わりは久しぶりで、こちらもそろそろタガが外れてきた。 コノハへの菊穴の攻めは2本目の指を入れさらにかき回そうとしていく) アカガネちゃん 虐めて欲しいんでしょ。 虐められて感じちゃうんでしょ。 ぐりぐりって力ずくで奥までぐちゃぐちゃしてほしいんでしょっ。 (何度目かの射精をしようと蠢いた) [Thu 18 Jun 2009 01:28:45]
コノハ >  や、ああぁ、ふぁっ (ぐじゅぐじゅと音を立てて、菊門が解されていく。同時に職種が細く尖り、小娘の中へと侵入していって。) あ゛っ、かはっ  ひっ (唐突に、腹の中の一物が一回り巨大化し、圧迫感に喘ぐ。白目をむきかけて、ぱくぱくを口を開閉し、掠れた呼吸音を立てて。) っ!  っっっ!  ーーーっ! (相手の言葉を、言葉と認識できない。攻守は逆転し、小娘はただ相手の腕の下で痙攣し続ける。相手の快楽、自分の快楽、交じり合い、一つの高みへと上っていく。) [Thu 18 Jun 2009 01:17:02]
お知らせ > コノハさんが入室されました。 [Thu 18 Jun 2009 01:08:48]
アカガネ > こわ れてる? こわれる? ( かくん、と首が傾ぐ。壊れてしまったのか。何が。理性が。ただの獣と成り果てたアカガネは――獣と己を認識した途端、ぐっと強く動き出す。膣の締め上げと充血が強くなり、ペニスがさらに大きくなる。まるで――竜のように ) ぅぁ   ぁ このは ( くん、とアカガネの黄金色の瞳が翼の少女を捉える。魔力のパルスが繋がってる分、快感すらも共有できるかもしれないが、それはアカガネには知らない方法。だが――これは夢。ちょっとした繋がりで、どうにでもならないか? ) このは、  もっと こわれろ (  ずん、と笑みを浮かべて腰を振る。引けば膣の快楽が待っている。嗚呼、壊れる。自分が壊れる。ああ、呪いの様に壊れていく ) なか ぐちゃぐちゃ いやらしい おと  っぁ! でぃー  また なかで だした。 ( とろん、と胡乱げな瞳がでぃーをみる。 ) やりすぎ ふくきれなくなっちゃう べんしょう? これとおなじふく ( 歪んだ口の先から快感の吐息を零しながら、 ) でぃー、 よゆう あるん だ な ( しゅるり、とアカガネは笑い、触手が膣に似た形になれば、でぃーのぺにすに吸い付き、愛撫するように操作してみる。 ) でぃー も こわれちゃえ ( あは、とぐちゃぐちゃになったアカガネは童女のように笑った ) [Thu 18 Jun 2009 01:06:34]
ディーフィール > だって、アカガネちゃんが求めてるから。 もっともっと欲しい、って。 んはぁ。 (二人に比べれば体力を回復できる自分は余裕がまだある。 笑みを浮かべては、アカガネの中を犯して、奥を突き上げて、快楽が満ちれば精をアカガネの中へと解き放とうとするだろう) 嘘。 アカガネちゃんを壊そうとしているのは、アカガネちゃん自身だよ。 (触手も、鎖も、どこかしら、彼女が望んだものだと、囁きながら、耳を噛んでいく。 さらに首筋へも吸い付いて) コノハちゃんも、お尻で気持ちよくなれるようにしちゃおうね。 (割と無茶なことを言いつつ、きつく締め付けられる指を動かして菊穴をほぐしていこうとするだろう) アカガネちゃん。 壊して欲しいんでしょう。 もっと可愛い声で鳴いて、求めていいんだよ。 私ももっともっと、気持ちよくなりたいの! (アカガネを、コノハを狂わせて楽しみたい、と本能が疼く) [Thu 18 Jun 2009 00:59:06]
コノハ > (二人の舌を貪って、口元を唾液でべとべとにして。 触手が小娘の貧相な胸を這いまわり、刺激していく。) ちょ、駄目、だってば、あああぁぁぁぁっ! (気持ち良い様な気持ち悪い様な奇妙な感覚に、声が裏返る。酷く締め付ける其れ、指一本で限界だろう。) あたしも、もっと、欲しい… (意識せずとも腰は動き、快楽を求めている。しな垂れかかってきた相手の体、抱きよせようと。) も、壊れちゃってるよぉ 。 (鼻にかかった声で答えれば、相手の体を強く抱きしめて。) [Thu 18 Jun 2009 00:48:38]
アカガネ > ( 絡み合う三つの舌が唾液の線を作る。ぽつり、ぽつり、と覚めぬ夢を笑うかのように唾液と性に塗れる。意識が飛びそうで飛びない。絶頂の連続。脳内麻薬の大量分泌。嗚呼、嗚呼、嗚呼、なんど悲鳴にも似た絶頂を味わっただろう。腰を振り続けたまま――何度。ペニスと膣と菊門と口と。体中の穴と穴が犯されていく。触手が細くなって耳の中まで進入してくる。「ひゃう!」と短い悲鳴。耳の中に性感帯があるなんて知らなかった ) ふ、服がダメになっるぅ――・・・ ( 力なく語尾が延びれば普段の偉そうな雰囲気はきえる。まるでただの子供のような目で二人を見上げ――なお鎖の呪縛から解き放たれない ) ――そぅんなぁこと、なぃ ( 動きが止まらない。ぎゅっと膣がペニスを締め上げ、ペニスが膣を壊すようにつきこんでいく。後ろからペニスを挿入されれば前に姿勢が崩れ、前に出れば膣にペニスが挿入される。 ) 壊れる。壊れてしまう――。ぁぁ、もっと「欲しい」の ( 絡めあう三つの舌の合間から、アカガネの鎖がじゃらりと音を立てる。ずぶっ、と自らの菊門を苛めていた触手が射精し、耳の中からも薄い液が漏れる。精液だらけになったアカガネが二人にしな垂れかかろうか。すでに荒々しい狂宴のおかげで服は破け、ゴシックロリーター状の服は見る影も無い ) でぃー? もっと壊すの か? わ  れ を? ( ぁぅ、と口を開き、 ) このは? もっと? ( まるで阿呆のように声に張りは無く、むしろ陶酔すら含んでいた ) [Thu 18 Jun 2009 00:40:35]
ディーフィール > (結果的な体勢はアカガネが四つんばいでコノハを押し倒す格好になってしまったのだろうか) んちゅ。 みんなでだよ。 (三人で口付けるようにして二人と舌を絡め合わせるようにしてしまおうとする。 一度離れたときに見上げられる視線) はぁ。 アカガネちゃん。 壊れちゃう、って言う割には物欲しそうな目をしてるよ。 んふぅ。 まるでもっと虐めて欲しい奴隷ちゃんみたい。 んふ。 (コノハが求めるままに愛撫してくる触手に胸とか秘所とか弄られて気落ち良くなっている。 現実でどうなっているかは誰も考えないほうがいい) コノハちゃんはこっちの経験はないのかな? (息を荒くしつつ、そのまま菊穴へと指を差し入れてしまおうとゆるく愛撫を続けて。 淫魔の肉棒はアカガネの中から抜こうとはせずに動かさずにいて) [Thu 18 Jun 2009 00:33:45]
コノハ > (ずるい。二人だけキスして。小娘もずいと顔を近付けて、二人の間から舌を突き出し、無理やり割って入ろうとする。) ふあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!! (ドクン、と中で弾ける感覚に、全身を痙攣させて。膣全体が痛いほど収縮し、奥へと灼熱の波が注ぎ込まれていく。) うん、すっごく、気持ち良いっ (二人と違い、物理的な終わりがない小娘。現実ならとうに気絶している所だが、此処は夢の中。理性の無い瞳のまま、なおも腰を振り続ける。無意識に、片手が結合部へと伸びて、自身の突起を弄り始めて。) ひゃあああああっ!?そこはッ だ、め 、汚いっ (菊門への愛撫に、ひときわ高い悲鳴を上げて。) [Thu 18 Jun 2009 00:21:22]
アカガネ > ――ぅん 気持ちよく―― ( あふ、と熱い息が漏れる。激しい締め付けにアカガネの我慢が限界に達した。じゅぶっ、という音が出そうなほど射精する。どくん、どくん、とコノハの子宮に精子を注ぎながらも快楽の波が止まらない。膣へ出し入れするペニスの快楽がアカガネを休ませず、 ) ディー! だめだ。もう、らぁめ! うにぁ ! ( びくんびくん、と膣の締め付けが一層激しくなり、ディーのペニスを締め上げる。細かいヒダがしごきあげるように。人間とは違う形の膣がディーの精液を欲しがり脈動し――子宮口で受け止める。にゅるり、とアカガネの触手が動けばアカガネ自身の菊門を弄り、床に垂れた精液を使って自らの菊門に触手を挿入させる。性欲の奴隷と化したかのようなアカガネは――膣の快感から立ち直れば、ペニスの動きが再び再開する。終わらない。快感への貪欲なまでの狂欲が。ああ、さめることの無い精夢。 ) ――だ  め  。 もぅ 壊れちゃう。  あふ ( ぐったりと力を抜くと、そのまま鎖がじゃらじゃらと音を立ててアカガネは床に四肢を突こうとしようか。触手に未だに菊門をいじられながら、精液と愛液と処女血と汗に塗れたアカガネが上目遣いの涙目が二人を見上げよう。 ) [Thu 18 Jun 2009 00:16:27]
ディーフィール > んぅんっ。 はうぅんっ。 (処女膜を突き破った感覚と締め付けられる感覚。 びくんと体を振るわせつつ。 快楽を受け入れて。 絶頂を迎えるアカガネのよだれをなめ取りつつ、彼女へと口付けをして唾液を送り込もうとする。 こちらも、アカガネの中を置く深くまで突き上げて、幾度か絶頂に締め付けられれば、肉棒も性をこらえきれずに) んぅ。 アカガネちゃん。 処女なのにいきまくってるんだね。 虐められて感じちゃってるんだね。 (奥底まで貫いたところで、アカガネの中へと精を放出する。 それでも、肉棒はすぐには衰えず、アカガネの中で大きなまま、一度休むことになる) コノハちゃんもエッチ。 すごく気持ちよさそう。 (コノハのお尻へと手を回して、菊穴も虐めようとするだろう。胸は二人の胸の先端をつまんだりひねったりと刺激を与え続けよう。 基本的に夢の中なので気絶はない) [Thu 18 Jun 2009 00:12:12]
コノハ >  そぉ、だょ、一緒に気持ち良くなろ? (思い切り、膣がそれの形になる位、相手の肉棒を締め付けて。獣の様な笑みを浮かべて、腰を振り始める。アカガネにもディーフィールにも遠慮の無い、激しい動きで。肉棒が小娘の中を掻き回し、汚していく。) ひゃうっ あ、あああう、うううんっ (快感に痙攣する背筋。己の胸を弄る手に、自身の手を重ねて。) ひっ、あっ あっあっあっ! んああああっ! (ひたすらに快楽だけを貪り、幾度も絶頂へと導かれて。) [Thu 18 Jun 2009 00:05:19]
アカガネ > あ ぁ コノ? ( じゅぶり、とコノハの中にペニスが挿入される。滅茶苦茶に挿入されたペニスはコノハの中を掻き回し、精液を塗りたくる。獣の要求に応えるように、ペニスは大きく、乱暴に動く  ) ぁぅ あい ―――ぁ ( すでに理性は飛んでいる。求めていい? 求めていい、と夢の主が言った。だから、求める以外の思考が動かない。ずぶずぶ、と鎖が許すだけ腰をうごかす ) ふぇ? でぃー? ( ぐるりと背後から犯される。その瞬間処女幕が破け、大量の血液が石畳を汚した。 ) あっ! ぁっ! ――・・・ぁ? ( 痛い、という感覚が少ないどちらかと言うと、ヒリヒリして快感があがった感じが。快感が。快感。夢故か ) らぁめ! ぁう! だめ、逝く! 逝った! ああ! ( 何度目かの絶頂がアカガネの口元からよだれを吐き出させる。つん、と細い涎が地面まで垂れた ) [Wed 17 Jun 2009 23:57:58]
ディーフィール > んふぅ、はっ…。 (二人から漏れる、快楽の波動を少しずつ食べつつ、触手の動きに息を乱し、興奮していく) アカガネちゃん、素直になっていいんだよ。 どうせ夢なんだから。 覚えているのは気持ちよかったことだけだよ。 (実際にはしっかりと夢の内容は覚えておくことになるのだけれど、そういったほうが素直になるかと) ふふ。 こっちからも、してあげる。 (背後からアカガネの秘所に当てた肉棒を一気に貫いてコノハが肉棒を、自分が秘所を犯す状態にしてしまおうと。 処女喪失のイメージとなるかどうかは彼女次第。 もちろん現実の処女は守られたまま) アカガネちゃん、男の子も女の子も好きにされて、気持ちよくしてあげる。 (さらに興奮しているコノハの羽の付け根を指で愛撫して、触手と共に快楽をさらに与えていこうとする。 反対の手はアカガネの胸へと戻り、コノハとアカガネの胸の間で二人の先端を愛撫しようとするだろう)  [Wed 17 Jun 2009 23:46:49]
コノハ > (小娘の元の体がピンチだ。勝手にあんあん喘ぐ体、店員さん頼むから無視してあげて下さい。) ん、んんんんん、ちゅ、んんっ (相手の舌を吸い返して、唾液を交換しあい、互いに犯しあう。ずるり、触手が轟いて、三人の体を容赦なく嬲っていく。) 欲し、い …欲しい欲しい欲しいっ (小娘の瞳から理性が薄れ、獣のような目つきになっていく。触手が小娘の意識を感じ取り、器用に服を脱がせていく。やあって布切れ一枚まとわない姿になった小娘は、既に愛液でてかてかと光った秘部に、アカガネの一物を押しあてた。) [Wed 17 Jun 2009 23:38:08]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 [Wed 17 Jun 2009 23:32:12]
アカガネ > ( 触手が背中をなぞり、首筋に絡みつき、脇に絡みつき、拘束された手首に触れる。天井から吊るされた鎖に束縛されたアカガネに拒否権は無い。愛撫が続く胸はすでに汗に濡れ、先端が尖る。抱きしめられているなら、胸の先端と先端が触れ合うかもしれない。 ) ―――にゃぁ? ――コノ ( 「ハ」という前に唇が奪われる。が、現実には無い積極性をアカガネが見せる。舌を絡まされるどころか、吸い付き、唾液を舐め取り歯の裏側に舌を這わせる。絡み合い、絡み合い、3人のどこからどこが境界線なのかわからなくなる感覚。ジンジンとした快感が高まっていき、アカガネの足元に愛液の水溜りができあがる。 ) ちが、違う――。我は、そんなこと望んではいな、い ( ただ、なんなのだろうか。身体が疼き、快楽を貪欲に欲しがっている。指が膣を掻きまわし、秘所に肉棒が触れる。まるで欲しがるように伸縮を繰り返す膣が恥ずかしい ) ――ぁ ぁ ――? ディー? ( 意地悪い笑みにアカガネは、耳の愛撫に嬌声を漏らしながら、 ) ――コノハ? だ  め 「二本は入らない」 ( 「ぅぐっ」とらしくない涙目になる。 ) [Wed 17 Jun 2009 23:31:23]
ディーフィール > 夢だよ。 ただし、現実よりもより残酷な快楽を与える悪夢だけどね。 (ある程度は夢の快楽は現実にも反映されて絶頂を繰り返せば下着が大変なことになっているかもしれないが) ふふ。 敏感なんだね。 こうして動けなくされて、弄られる方が気持ちいいのかな? (コノハから唇を離せば、そのまま、アカガネの耳を舐めていく。 指はアカガネの秘所をゆっくりとかき回すようにして肉棒をアカガネの秘所へと擦り付けていこう。 反対の手はコノハの控えめな胸の突起を軽くつまんだり指先で玩んだりと) コノハちゃんはアカガネちゃんの肉棒、欲しくない? (秘所と肉棒を同時に虐められたらアカガネがどう反応するか、と意地悪く笑みを浮かべていく) [Wed 17 Jun 2009 23:27:59]
コノハ >  あいあい。あたしのことはコノハって呼んでね。 (言われるまでも無く呼ばれているけれど気にしない。) ふぇー。よく判らないけど凄いね。おぉおっ、しょ、触手っ!? (感心していたらいきなり現れる触手、小娘には背の羽に絡み付いて、根元のあたりを中心に刺激してくる。アカガネの胸を弄りながら、己の服を肌蹴させて。控えめな胸を露出させた。既にその突起は固く尖っていて。) ふにゃぁ…ん、アカガネもぉ、思いっきり気持ち良くなろうょ。 ン… (とろんと、とろけた瞳でディーフィールの唇から離れ、アカガネの唇に顔を近付けて。) [Wed 17 Jun 2009 23:22:39]
アカガネ > ―――――、泣きそうだ。夢はもう始まっている。それでいいじゃないか ( もう投げやりだった。胸を弄る二つの手にアカガネの頬が熱くなる。「はぁ」と熱い息が洩れた。と、その瞬間。視界に触手が見えた。それが絡み付いてくれば思わず目を見開くが、その愛撫は――夢の支配者が思うとおりの効果を生み出す。ねっとりとした快感が体中を暖めるようにめぐっていくのを感じる。嗚呼、思考が鈍る ) ――ぁ ディー だめだ。 あまり 触らないで―― ( ディーが触れた瞬間、そこがすでに濡れていることが判るだろう。ぬるりとした愛液とペニスの先端から垂れる精液が混じりあい、石畳の床に小さな点を作っていく。 ) ――ぁたまが ジンジン するんだ。 夢、 なんだよ  な? ( 「ぁふ」と、熱い息が洩れ、それが目の前で舌を絡ませる二人の耳に触れるだろうか ) [Wed 17 Jun 2009 23:15:43]
ディーフィール > ふふ。 だって、此処にはエッチするために来ているんだもん。 エッチしなくちゃ意味ないじゃない。 コノハちゃん。 私はディーフィールって言うんだよ。 よろしくね。 (アカガネの意見にそんな風に応えよう。 さすがに夢という限定空間にこれ以上の乱入者はないと思いたい。 夢使いでも居れば例外ではあろうが) ふふ。 そうそう。 これは夢。 コノハちゃんがどこかで望んでいる願望をかなえる夢だよ。 (さらに、非現実を演出するのに夢の空間を多少加工して数本の触手を作ってしまおう。 とりあえず触手は適当に皆を愛撫するように指示しておく、ある程度は各個人の望む快楽を与えようと胸に絡みついたり、するだろう。 そんな自分の方にも触手は絡み付いてきて緩やかに刺激をしてくることになる) 大丈夫。 現実じゃないし。 (アカガネの嘆きにはそんなことを告げて。 コノハが上半身を愛撫するなら、ディーは片手をアカガネの下半身に手を伸ばして、するすると肉棒や秘所をすべるように愛撫していく。 一方でコノハちゃんへはキスをさらにして、口内をしっかりと嬲るようにしてしまおうと) ん。 ちゅ。 せっかくだし、気持ちよくしてあげるね。 (反対の手はコノハの胸を探っていこう) [Wed 17 Jun 2009 23:09:42]
コノハ >  ん、其れなら良し。 (良いのか。ぎゅむーとアカガネの胴をハグしつつ、すりすり肌に頬擦りし。一寸見ない間に大きくなった?(なってません)) 可愛い子が好きー。気持ち良い事はもっと好きー。 (シンプルな答え。) …夢?何処から? (この部屋に入ってきたあたりから。自分が眠りこんだことにも気付いてない小娘、起きたら従業員に感謝する羽目になるだろう。) 何、って、ハグ。 あ、あたしも愛撫しよーっと。 (等と答えつつ、アカガネの控えめな胸に手をのばして、服の上から撫でる様に触っていく。キスには快く応じよう。 触手はこちらも経験済み、ドンと来い。) [Wed 17 Jun 2009 22:58:29]
アカガネ > ―― ( 考える。これは――・・・ ) コノハ、ここは夢の中だ。現実に起きていることではない。いいか、これは夢だ。夢なのだ。お前はきっと転寝して、夢を見ているのだ ( そういうことにして押し通してやる! ――我の沽券に関わる。 ) おま! ――いきなり何をしている!? ( がちゃがちゃと手首の鎖が揺れに揺れる。動けなくて吊るされて下着つけてない服で泣きそうだ。情けない。今の姿をもしモの字と神楽に見られたらなんて言えばいいのか。それ以前にソレディーに見られたら契約者候補へどんな顔をすればいいのか。――これで更に入ってきたら空前絶後のエロールが6/17日ロードショーとなるような気がしなくもない。流石にありえないが。 というより、 ) ディー、愛撫の手を止めて会話をする気はないのだな。貴様。 ( やや頬を赤らめてアカガネはその愛撫に耐える。服の下に滑り込む白くて細い手を避ける術を持たない ) ―――嗚呼、「また」3Pか。先立った父上兄上が草葉の陰で泣いてる気がする。偉大なる我が一族も堕ちたような気がしてならない ( と、深い溜息を落としながら抱擁と愛撫を甘受する。まさか触手なんかが生えるなんて思ってない。そんな経験は「二度と」したくなかったと語るだろうが。※とか言いつつ経験豊富な竜である ) [Wed 17 Jun 2009 22:52:04]
ディーフィール > 運命の分岐点、って奴かな? (アカガネを抱きしめた淫魔はそのまま、コノハを挑発するようにするすると指先を滑らせてアカガネの胸をやわらかく揉んで首筋を舐めていこう) 失礼な。 ちゃんと同意の上だよ。 コノハちゃん。 (ひっぺはがそうとするコノハの力に逆らわず。 そのままはがされ、彼女がアカガネに抱きついたところで隙を見て彼女へ口付けをしてしまおうとする) エッチ大好きなんだよね? (部屋に干渉して触手でも生やそうかなんて怪しいことを考えつつ、アカガネとコノハの二人をまとめて抱きしめるように動くつもり。 夢にとらわれている間は目が覚めないので輪姦されていても起きそうにないけれど、多分親切な従業員が隅に置いて後でたっぷりと説教をしてくれると思われる) [Wed 17 Jun 2009 22:46:57]
コノハ > (未だに蛸娘さんの店でのんびりしていたら、見かけた知り合い&知らない人の姿。当然の如くストーキングして宿に忍び込んで、部屋の前で待機すること数分。以上。説明終了。) つーか此処どこッ!? (漸く部屋の様子があり得ない事になっているのに気付いてびくーと挙動る小娘。 うん、そうなる気がする。でも此処が夢の中とは気付いてないので問題無し。ないのか。) いや、ひょっとして誘拐かなー、と。 そして其処の人離れなさい!あたしがアカガネに抱きつく! (失礼極まりない事のたまいながら、既に状況に適応したらしい小娘は、アカガネに近づいて、ディーフィール引っぺがそうとしつつアカガネに抱きつこうと。) [Wed 17 Jun 2009 22:37:18]
アカガネ > ――そうだな。むしろ我にとって栄華と覇道に満ちた生き様はこの一週間ほど後になる。 ( そして、アカガネは自らの服装を見下ろす。今の服と比べれば今の服のほうが「可愛い」のだろうか。騎士団に遊びに行くなら服を調えたほうがいいのかもしれない。←現実逃避 ) や、やめ――・・・・・・・・コノハは。先ほど離した色情娘だ ( ぴくぴくと口角を引きつらせつつ紹介。その間にもぎゅっと抱きしめられればむず痒そうに身を捩じらす。 ) とりあえず、コノハ。お主、なんで来た。というより、 ( 部屋の外って危険じゃないんだろうか。起きてみたら多数の男に輪姦されてました、という末路が想像できなくもない。 ) ―――お前、つけてきたのか? 我を ( やや疑わしそうな、視線 ) [Wed 17 Jun 2009 22:30:52]
ディーフィール > 知識としては知ってるけれど見たことはないね。 (とはいえ、血なまぐささは想像できるものではある) なるほどね。 アカガネちゃんにとってはあんまりいい思い出の場所ではなさそうだね。 (とはいえ、無意識に彼女が望んだとすれば、と、ゴスロリ風の服装をしている彼女の首筋を撫でようと) ……あやや。 (多分、いつの間にかディーフィールの催眠術に巻き込まれて宿の部屋の外で眠ったのに気が付かずに夢に引きずり込まれたと思われる彼女) 知り合い? (コノハ、と呼ぶ彼女に知っているかどうかを尋ねつつ。 ちゃっかりアカガネを抱きしめようと) [Wed 17 Jun 2009 22:26:07]
コノハ@部屋の外 > ( ばたーん )(派手な音と共に扉が開け放たれ(衝撃ですぐさま閉まった)、飛び込んでくる黒い影っ!くるくる前転2回ほど、部屋の真ん中でシュタッと着地。空気の読めない小娘が、無い胸逸らして立ち上がった。) このあたしが助けに来たからにはもう安心だよアカガネ!存分にイチャつこ直ぐに助けてあげるからねっ! (某スタンド使い風に擬音を鳴らしながら。) [Wed 17 Jun 2009 22:24:13]
アカガネ > ――やかましい。 ( そのときのアカガネの姿は当時にしては豪奢な作りをしている服だ。ひらひらのワンピースとも、ゴシックロリータの色合いをイメージされていることは言うまでもない。 ) ――その通りだ。子供女、見境無く殺していた。貴様、1200年代のことは知っているか? ( 時はパプテス教圏内での宗教戦争が舞台となっていた時代。ヴェイトスにおいてもその余波は免れず、大陸本土から逃げてきた貴族や、いまだこの場所でも小競り合いの多い戦いが繰り返されていた動乱の時代 ) この館の主は本土での戦争から逃げてきた貴族でヴェイトスで好き勝手に動いていた。貴様がすばらしい、という奴隷もこの時代に多く作られた。 ( じゃらり、と鎖を鳴らしてやや下がるも限度がある ) 簡単に言えば、この館の主は「血にこそ力がある」と考えいた輩だ。我と交わり、我の血を飲むことで力を得ようと妄信したか、はては血脈に龍の血を入れようとしたのかは定かでは―― ( がちゃり、と取っ手が動いた瞬間、アカガネは目を丸くした。 ) コ、コノハ・・・・? ( とりあえず夕飯代弁償してください。電波ゆんゆん ) [Wed 17 Jun 2009 22:17:17]
コノハ@部屋の外 > (部屋の扉にくっつく小娘一人。) くそうアカガネめ誓約者のあたしを差し置いていちゃつこうなんて100と8年早いっ! (ぎりぎり歯軋りしつつ扉に耳くっ付けて中の様子うかがう不審者。壁に耳あり障子にメアリー。さておき、中が何やら静かになった所で、さあ乱入だと取っ手に手を掛けた。) [Wed 17 Jun 2009 22:14:01]
お知らせ > コノハ@さんが入室されました。 『(ぴっとり)』 [Wed 17 Jun 2009 22:13:36]
ディーフィール > (過去の幻影の中。くっきりと異物として現れる淫魔。 それから、アカガネのイメージした「夢」の場所を固定する。 あやふやなイメージだったものは明確なものとしてディーフィールのイメージも混じることになる。 近くでうっかりディーフィールの催眠術を聞いたら眠っていて、この場所に引き寄せられるかもしれないがそれはそれ) 意外な趣味だね。 こんな場所になるとは思わなかったよ。 (ディーフィールの服装は皮のボンデージで秘所や肉棒、胸は隠さない姿。 アカガネの姿は彼女自身のイメージの服装。 体型こそ変わらないが) ふふ。 素敵な場所だね。 何人もの子の叫びを吸った壁だよ。 (近くの石壁を撫でてから、アカガネへとゆっくりと近づこう)  [Wed 17 Jun 2009 22:09:22]
アカガネ > 訂正 「初めて」 → 「意に沿わぬ初めて」 [Wed 17 Jun 2009 21:59:43]
アカガネ > むしろ喜んで食われる手合いだと思うぞ、あれは。 ( 苦々しくアカガネは笑う。入ってくるならアドリブどーん! だろうが! 意味不明。今もアドリブか。つけてきてたらきっと今頃壁に耳か突入準備でもしてそうだが! さておき、 ) ―――ん ( 夢。と言われても何がどこがとは思わない。真っ暗な場所。ああ、そういえば思いだす。己がまだ「雌」であった頃。あれはどこだったか。「初めて」を経験したのは。そう、そこは真っ暗な――じゃらり――地下室の――じゃらり――石壁の冷たい感触を思い出す。嗚呼 ) ―――最悪だ ( 夢の中でアカガネは呟いた。そこは1200年代。さる貴族の屋敷の地下。不覚にも囚われたアカガネが無理やり人化の薬を飲まされ、貴族に犯された場所。手錠をされ、身動きがうまくできなかったのを覚えている。この後「彼」に助け出されるまでの一週間にわたる「調教」を思い出すのも嫌で、歯軋りした。なんでこんな場所を思い出したのか。処女の話をしたせいか。アカガネにとって屈辱の一点の場所。二度目の「処女」を損失した場所だ。過去の狭間でアカガネは険しい顔でディーの登場を待つ ) [Wed 17 Jun 2009 21:58:44]
ディーフィール > そ、便利な制度だよ。 (其の奴隷についての思いは各人それぞれあるだろうが。ディーフィールは便利な制度という認識) あはは。 そんな子が居たんだ。 こんなところにきたら、私が食べちゃうと思うよ? (性的な意味で。 どこかの誰かが後をつけていてここに入るのを見届けていたら近くまで来て巻き込まれるのも面白そうとか) おやすみ。 アカガネちゃん。 (そして眠りに落ちた其の体は優しく抱きしめて。 ベッドへと横たえれば、自分も隣で横になり。 そしてアカガネのおでこに額を当ててそのまま夢の中に潜り込もうとする。 特に干渉に対して抵抗もなければ、アカガネの夢の中に入り込めるだろう。 其の場所は彼女が無意識にこんな場所でしたいと考えている場所になっているだろう) [Wed 17 Jun 2009 21:48:48]
アカガネ > 訂正 覗いて→除いて [Wed 17 Jun 2009 21:41:55]
アカガネ > ああ、忘れた ( けろり、と言い放つ ) ああ、奴隷、か。物品として売買取引される人間か。 ( 遠くを見るような視線で思いだす。そんな制度も人間社会にあったな、と ) いや――お前と同じような輩でな。我と「どこでも好きな時にエッチなことができるなら!(コノハ嬢モノマネつき)」と言って誓約した馬鹿を思い出した。あれも誘ったらうきうきして来たのだろうな、と思わなくも無い。誓約をしてから会ってないのでエッチなことは覗いて心配ではあるのだがな ( ともあれ、つけてきて「ずるい!」とか言って乱入してきたら夕飯吹くけどね! 電波ゆんゆん ) うむ。すまぬな。喪失時の痛みに苦しむ顔は流石に見せたくない。気持ちを落ち着かせる? ( とん、と頭を撫でられればその魔力の流れと言霊の繰りに驚く。己よりも容易く、そして簡単に―――ぐぅ。即効で眠った。だらん、と力が抜けてそのままベッドのぽふり、と倒れてしまうか ) [Wed 17 Jun 2009 21:41:19]
ディーフィール > ん〜、そんなに毎日とっかえひっかえなんてしないよ。 (失礼だなぁ、とちょっとため息をつきつつ) 契約はしてないってこの間言ったと思うけどね。 奴隷と一緒に住んでるから基本は其の子たちとしているんだよ。 (ついでに男の子とするよりは女の子とする方が好きではある) あはは。 それは否定しないね。 誰か誘ってるのかな? (クス、と笑みを浮かべて冗談チックに問いかけてみようか。 宿には下調べしてそういう仕掛けはないことは確認済み。 初心なカップルが安心して入れるように、と意図された宿である。 そのため、あからさまなものは表には見えないようにしてある。 棚とかを開けば大人のおもちゃが並んでいるのはさすがだが) ふふ。 やっぱりズルしてたんだ。 (とはいえ、処女を賭けていたのだしそのくらいのハンデはあってしかるべし。 処女をもらえそうにないのは少々残念だが割り切っているようで) うん。 ちょっとまってね。 先ずは気持ちを落ち着けて…。 (そう説明をしながら、アカガネの頭を撫でつつ、魔力を使って言霊で催眠を行おうとするだろう。 その間は魔力の流れで瞳に金色の光が混じることに) 気持ちを楽にしてね。 ほら、ゆっくり眠くなるから。  [Wed 17 Jun 2009 21:34:23]
アカガネ > そういえばそうだったな。貴様はあれか。毎日とっかえひっかえ男を選んでいるのか? それとも決まった相手と契約をしているような者なのか? ( と、軽く首を傾げる。手を握られればそのままにし、――あれよあれよと部屋に連れ込まれる。目が少し点になった ) おぬしのことだ。どうせ相手が好みであれば3Pでも平気な顔をして頷くだろう。 ( やや呆れ顔に言いつつ部屋を見回せば――溜息一つ。これで各所に覗き穴があったらどうしよう、と思わなくもない ) 即効だった、というのもあるがな。まあ我としては――少々ズルもしたからな。後ろ暗かった故に夢までの約束で持ちかけたのだ。 ( 例えば、風体は教えたが名前は教えなかった。知っていたのに、だ ) で。早速寝るのか? いきなり寝ろ! と言われてもまだ眠くないぞ我は。睡眠薬でもあるものなのか? ( きょろきょろと棚を見たりすれば「なんだこれ」と怪訝な顔。大人の玩具には無知であった。 ) [Wed 17 Jun 2009 21:24:53]
ディーフィール > うふふ。 私は淫魔だよ。 こういう下調べにはぬかりはないよ。 (くすくす、と笑みを浮かべつつ、ずいぶんと迷った様子の彼女へとちかづいては手をとろうとする) ああいうところをウロウロしていたら男の人にいっぱい声かけられるからね。 もっと疲れるよ。 (こんなところを選んだのはそんな理由もあり、とりあえず彼女を連れて宿に入ろうと。 当然お金はディーフィールが持つ) ふふ。 私がゲームに負けちゃったけど、何にもしないのはかわいそうだったから、だよね。 (上目遣いの彼女へ微笑みかけて、そのまま部屋まで連れ込もうかと。 部屋の中は至ってシンプルなベッドと化粧台、ちょっとしたおもちゃが入った棚、と見た目普通の宿と大差はない) [Wed 17 Jun 2009 21:19:48]
アカガネ > ( やけに男気溢れる台詞と共に現れた矮躯の娘はひょっこりとゴミ置き場のほうから顔を出した。素早くディーの存在に気づけばやおら手を振って現れるが、その姿がひどい。擦り切れた服はどこかかしこをぐるぐる歩き回った証拠であり、少しだけ汗の匂いにもまみれていた。えとしてスラムの住人が持つ「たった一枚の服」と同じである。ずいぶん迷ったせいもあって、アカガネは少しぐったりとしていた ) ディー、ここにいたのか。宿選びはほめてやる。まさかあの遊女の群れの中にあるような宿屋であったらどうするかと思った。あんな通りを進んでいては我はその――困っていたところだ。そもそも――なんだ、なんで――我はこのような約束をしてしまったのだっけ? ( と、やや上目遣いにディーを見やる仕草はどこか緊張を孕んだもの。 ) [Wed 17 Jun 2009 21:11:28]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『おう、ここか』 [Wed 17 Jun 2009 21:05:24]
ディーフィール > (今日は普段着。 淫売窟の外れの方にある宿。 此処の地図を待ち合わせの相手に渡しておいたので近くで待っている。 もしかしたら迷っているかもしれないし) ん〜…。 (スラムにも近いがいろいろと区画が入り混じる地域なのであんまり売窟の宿、という外観ではない建物だが、防音は結構いいと評判のところを確保している) [Wed 17 Jun 2009 21:02:59]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『(宿の近くに立つ淫魔)』 [Wed 17 Jun 2009 20:59:12]
お知らせ > マリーさんが退室されました。 [Tue 16 Jun 2009 06:10:09]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『口移しでパフェを味わったりとか、甘くて熱い夜を過ごしちゃおう♪』 [Tue 16 Jun 2009 01:33:15]
マリー > 今夜はおごっちゃうよ〜? っと、うはっw 積極的ぃ♪ (嬉しそうに相手に体重をかけるようにしてキュビエの愛撫を楽しめば、そいじゃぁ、とキュビエさんを一晩購入することにして……そのまま和気あいあいとべたべたに行こうか) [Tue 16 Jun 2009 01:30:43]
キュビエ > 上がりじゃなくて、店外デートって事にすればだいじょーぶ…どーせ、甘いものだけで収まらないでしょ?(にひっと笑って…マリーの背中に手を回して。うんお腹の方を撫ぜてスイッチ入っちゃうとそれどころじゃないだろーから背中…甘いもの食べた分運動とか?)そーそ、やっぱり危険は避けないとねー。清潔にしてても獣混じりだと気になる子は気になるっぽいしねぇ(さすがに毎日毎日エッチなんてハードスケジュールではないけども)いくらボクでも複数相手には限界もあるけどさっ。んじゃ、べたべたで決定ー。んじゃいこっか♪(かるーく商売してもいいんだしねとか、甘いものだけでなくえっちぃ事も…とかで) [Tue 16 Jun 2009 01:24:31]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 『(3人娘の甘い夜?)』 [Tue 16 Jun 2009 01:21:38]
コノハ >  んー、危ない所に行くのは控えた方が良いかもねー。 (あまり腕っぷしも強そうじゃないし、と。) 成程ー。毎日公衆浴場に行くのも大変だしねー。 (疲れてそのまま寝ちゃう日もあるだろう、朱鷺ノ都でも体臭消しにお香を焚いたりするので、漸く話が理解できた小娘。) いやいや、キュビエの触手には到底敵いませんよー。 (マジでマジで。そもそも体つきも一番貧相で、客寄せとかも下手っぽい。二人には全然敵わない感。) 良し、行こう行こう!甘い物ならべたべたが良いかなぁ。 (元気良く頷けば、キュビエさんの方向いて。きっと二人に付いていって、甘味を堪能するのだろう。) [Tue 16 Jun 2009 01:20:41]
マリー > すわーって!! まだまだお給料は先だけど、私の就職祝いに、三人でどっか行きましょうか甘いものでも食べに!! いつ上がるの?キュビエは [Tue 16 Jun 2009 01:11:43]
キュビエ > ま、お金取らないのまでボク達が口出すのもなんだけどさぁ(結局そんな事になっているとは知らずに)ふぅん…でも、横丁の方がいいと思うよー、僕も安心だしさぁ(マリーが暗黒街で働いてますなんてなったら心配とか)んうって、飲むもんじゃないし…(本当なんで娼婦じゃないんだろうとか、腕に絡みつかれてその胸の大きさをアピールされちゃう図)むむー…ともあれ、夏場は香水ないとねー。できればお客さんも香水の一つくらいつけてきて欲しい…(結構切実なお話)コノハもエッチ方面で頑張るとかされたらボクの立つ瀬が…(この中で一番下になるとか…それは何かくやしいとか、とか) [Tue 16 Jun 2009 01:08:00]
コノハ >  ん。よしよし。 (不満を垂れる相手の腕を優しく撫でながら、年上ぶってみる。此方は元々バケモノだし、そういう扱いには慣れているとか。) んー?知らないよ? …飲む物では無いという事は判った。 (化粧の時に使う物、と言えば判るだろうけれど、香水という名前は知らない。相手の体から漂う香り、堪能しながら。) …あたしもまだまだだねー。 (握手に応じて手を握り返しながら、こう、尊敬と畏怖の入り混じった目でマリーさんを見上げて。師匠と呼ばせてもらっても良いですか?) [Tue 16 Jun 2009 00:39:58]
マリー > そりゃそうだけどねー。 (というか、お金を取らないだけで、潜りの娼婦みたいな状態になることもたまにあって) 私もねぇ、ちょっと暗黒街はねー、と思って芸能横丁を希望したんだけど……なんか経営者の人いやそうというか、さびしそうだったなぁ。 (あらら、もしかして営業妨害?なんていいつつ、ポーズはやめて腕にからみ付きからみ付き) 飲むとすごいことなるのよー、香水。 ふふー、よろしくね〜このはちゃん。 (じゃあ今日のスキンシップはこれ、握手握手と手をのばして) んふー、タフさだけならプロよりすごいかもよ? (小鼻をふくらませてなぜか自慢げに。) [Tue 16 Jun 2009 00:36:07]
キュビエ > もぐりでやんのはお勧めしないよー。変なのに連れ込まれて〜なんてなったら泣き寝入りするしかなくなっちゃうんだしさぁ(こーら、下品だってばーとかそんなポーズを止めさせよーと、娼婦がするのはともかくさーとか)ちぇー残念。でも、横丁にできるのはいいよねぇ。いくら危険が少ない地区とは言っても暗黒街だからさぁ、行くのは躊躇してたんだよねぇ(んー、それじゃ今度行ってみようかなーなんて)むー、ボクの両親を知らない間にバケモノ呼ばわりされたよーでなんかさぁ…(ぶーぶーとか不満の意向を示しつつ…たこ焼きとかおでんの蛸串とかいくらでも自爆できる要素があるのが悲しい)香水って知らないわけじゃないよねー?(なんか話に付いてこれなさそうで、後ろから抱きしめればお風呂の時とは違うふんわりいい香りがしてキュビエもちゃーんとつけているらしくと)まぁ、マリーも結構底なしだもんねぇ…(うん、そー言う点ではタフ…きっと朝日が昇って太陽が黄色く見えるまで解放されないねっ) [Tue 16 Jun 2009 00:28:13]
コノハ >  …。 (刺したら、の台詞でたこ焼き思い浮かべたのは内緒。内緒だったら。) まーまー、落ち着いて落ち着いて。 (何か興奮気味のキュビエさんを宥めつつ。 こーすい?何それ美味しいの?其れ位疎かった。) …触腕のついたお姉さんが居るとは、聞いてないけど。 (そもそもからして種族が違う小娘。キュビエみたいなお姉ちゃんなら歓迎だけどね、と。) 流石に二日連続の上三人は腰が死ぬかもっ。 (割合真面目に。本業の人ほどタフでも無い小娘、少し残念そうに。羽を邪魔にならないように畳んで、抱かれるまま。) マリーちゃんか。うん、あたしの事はコノハって呼んで。 (相手の名前が判ったところで、此方も自己紹介。えっちいけど今回は自重する所存。) [Tue 16 Jun 2009 00:23:03]
マリー > まー、私も一度お客取ってみようかな〜? しゃぶるのもしごくのも大得意よ〜? 私の上を通っていった男は星の数、なーんてねぇ。 (冗談っぽく、まるで、胸に何かを挟んでマッサージしているかのような動きをし、キュビエの言葉を聞いて、不意に普通の体制に戻って) さすがに無理〜。 まだ新人だもん、値引きなんて勝手にしたら怒られちゃうよ。 だから〜、先行投資してよ、ね、知り合いたくさん連れて来て売上上がれば値段も下がるって。 (超高級品ってわけでもないしさ〜、お願いっ!!なんて腕にからみついて) ん〜?三人で、って? へ? おおー、えっと、コノハちゃん? えっちぃの?本職さんに言われちゃうなんてそうとうだよ? (なーんてまじまじと見つめて) [Tue 16 Jun 2009 00:19:28]
キュビエ > 無理、ぜーったい手を刺すからっ!(実は見た目ほど小器用に動かせないわけでっ、獣人に針仕事みたいな細かいのはかなーり厳しいしっ)どんな両親なのさっ、と言うかボクを怪物扱いしたいのか、小一時間問い詰めるねっ(それってどんなクトゥルフとかはキュビエの知識にないから突っ込まないけど、それ気遣いと言うよりなんか根本的に違うしっ)うわっ、ボクが情報乗り遅れた…うわー、ショック…。あ、そーだ、店員なら今度香水とか割引で譲ってー。その分宣伝に協力してあげるからさー(なーんてそんな冗談を向けながら)これで隠し子ですーなんてわかったら、故郷に戻って大暴れしてくるけどねっ。 ふふーん、マリーが良ければ3人でもいいけどさ…コノハのエッチ〜♪(昨日も初対面でしたばっかりなのにとか、からかいがてらコノハを後ろから抱きしめてくれようと…っ。あんまり勢いよくはやらないよ、羽つぶれたら痛いだろうから身体預けるよーにしてとか、重いとか言ったら擽る) [Tue 16 Jun 2009 00:09:32]
コノハ >  んー? (何の話だろ。「とっち」って何?化粧や香水などには無縁の小娘、首傾げつつ会話においてけぼりな状況。) 髪の色からして違うしねー。…格好良いなそれっ (何処の怪生物ですかと。羽さえ無視すれば朱鷺ノ都人の少女と言った風貌。(但し中身はエロオヤジ) 押し倒して済みません。反省はしているが後悔はしていない。) いや、なんて言うか、両手に花? (美人に囲まれて幸せー、と顔赤らめながら笑い。) [Tue 16 Jun 2009 00:05:41]
マリー > その手があるジャンその手が。 (人間っぽい手を指さして、言い返して。) あーはっはっ!!あ、やっぱりぃ?いや、てっきり御両親、触手が生えてて翼で空を飛ぶのかと。 (亜人に対する気遣いとかすがすがしいほどにない。まぁそもそんな気遣い、亜人からすればちゃん茶らおかしいのかもしれないけれど) そうそう、新店舗出したのよ。……どうしたの? ん?  (なんだか、幸せそうな顔をした女の子の顔を覗き込みながら、首をかしげて) [Tue 16 Jun 2009 00:00:34]
キュビエ > ボクがお針子なわけないじゃん、この手で針なんて持てるわけないじゃんさぁ(蛸触手ずびしって突きつけて)や、てっきりお針子辞めて娼婦とかに鞍替えしちゃったのかなーってさぁ…。へ? あれ? 横丁にあったっけ?Tozziって…暗黒街の方のあのTozziだよね?(うん、ちょっと違った雰囲気のアクセサリーだとか香水とか、危険な香りが混じってるってんで若い子に流行ってるから知ってるけど、芸能横丁にまでお店出したとは知らなかったとか、マリーがそこに働いてるなんてもっと意外とか) どこをどーみたら妹になるのさー、後輩とかボクが教える意味で妹(スール)ってのならともかくもさぁ(ここはそんな「ごきげんよう」とか挨拶を交わす場所じゃないしとか。ともあれ、見た目の可愛さに騙されるな、気をつけろーとは言っておいた、だっていきなり押し倒されてあーんなことやこーんなことになったしとか…。因みに女郎と娼婦の区別がついてないとか) [Mon 15 Jun 2009 23:50:02]
コノハ > (娼婦さんの仕事の邪魔にならない程度に見学していた小娘。烏の獣人ですー、と自己紹介して回れば、あら可愛いうちで働かない?と誘われたとか誘われないとか。 此処に来るまで、キュビエさんの仕事、女郎だと勘違いしていた。本当は娼婦だと知って寧ろ納得したとか。だってあのテクニックは、ねぇ。) いやー、此処はこの世の天国かって感じだね。 (鼻の下を存分に伸ばしながら、雨止んだねー、等と。) 今晩はっ! 妹って言うほど似てないと思うけど。ほら、羽あるし。触手無いし。 (軽く背の黒翼動かして見せれば、相手の姿眺め眇めつして。キュビエに劣らないないすばでーだなぁ、と感心。) [Mon 15 Jun 2009 23:44:49]
マリー > ほほぅっ!! 君はお針子なのかな?ん〜? (何を言いやがりますか、と相手を睨みあげるようにして。口もとは笑っているけれど) 違う違う。しゅみと仕事は別にした方がいいの! 私いま、芸能横丁のTOZZIで働いてんの!! 接客とか、裾直しとか。 ほら、あたしお針子だし? (なぜか両腕で胸を強調しながら、舌を出して) あらこんばんわーっ!! (おろろ、妹?なんて二人を交互に見ながら冗談を言って) [Mon 15 Jun 2009 23:41:18]
キュビエ > へぇ〜? えーっと…なに、ひょっとして…本当にボクのライバルになっちゃったってわけっ!?(うわ、ライバル現るだっとか、働いたとか聞いてストレートに娼婦とか、そーは行かなくてもその手の水商売だっと決め付けやがりました)えー…仕事した後にまだ遊ぶの? 元気だねぇ…って…ボクの得意分野も盗もうとかっ!?(どこまで勉強熱心っ!?とか、誤解は続くよどこまでも) あ、やあっほー、雨止んだよー(うん、雨の中外におっぽりだすのもなんだし、せっかくだからお店の場所とか案内ついでに雨宿りをすすめてみた図。今日はサービスだから遠慮なく堪能するがよひ、とか) [Mon 15 Jun 2009 23:35:27]
コノハ > (昨日はキュビエさんのお部屋に御厄介になり、久し振りに柔らかいベッドの堪能した小娘。序でに此処の従業員様方のないすばでーも堪能。いつも以上にふやけた顔つきで、建物の奥から現れた。) あ、どもー。昨日はお世話になりました。 (キュビエさんの姿を確認すれば、片手を上げながら声をかけて。次いで、キュビエさんと話している女性の格好に、更に顔がふやけた。(スケベおやぢです)) [Mon 15 Jun 2009 23:32:55]
マリー > んにゃーんにゃー、たっぷり勤め人の苦労を味わってきたところよー。 (まさかこの格好でどこかで働いているとは思うまい。だが働いているのだ) んー、明日はオフだし、遊んでもいいかなー、なんて。水には今日は飽き飽きだから、油?ロ〜ションプレイ〜って興味あるなぁ? (ちょいと寒いのか、立ち止まったまま足踏みしながら微笑んで) [Mon 15 Jun 2009 23:30:11]
お知らせ > コノハさんが来ました。 『眼福眼福。』 [Mon 15 Jun 2009 23:29:35]
キュビエ > ん、あ、やあっほー♪ マリー相変わらず元気だねー(また遊びに来たのー?とか掛けられた声ににひっと笑って意地悪そーな笑みを浮べて手をぱたぱた。今の格好は登録絵のような衣装の上に一枚薄いのを羽織ってるとかそんなイメージしてくれれば幸い。露出度は似たり寄ったりと言うか、微妙にボクの方が露出低めかも?) [Mon 15 Jun 2009 23:24:27]
マリー > …… (雨もようやくやんで、のんびりと家路についているのは、露出度の高い少女。なにやらお疲れなのか仕切りに目をこすっている。やがて、一定の距離まで近づけば、キュビエに気づいて……というよりは、アニマルキングダムの看板に足を止め、入口を眺めた結果キュビエをみつけ、ぱたぱたと駆け寄っていく) こんばんは〜っ!! [Mon 15 Jun 2009 23:22:11]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Mon 15 Jun 2009 23:17:00]
キュビエ > もっと暑くなればなぁ…濡れるのも歓迎なんだけどなぁ(うん、水着で客引きするし、水に濡れてちょっと透けてキャーエッチ…ってとこでっ。でもそれをやると自分の安売りに繋がる諸刃の剣、素人にはお勧めできない) [Mon 15 Jun 2009 23:16:15]
キュビエ > 途中で大雨で足止めってのなら願ったりかなったりなんだけどなー。その点うちのお店は、時間潰すにはいいかも知れないけどさぁ(女の子とお酒を飲むタイプのお店だと懐心配になるだろーけど、それと比べたらショーの方は比較的安価で見れるし時間も潰せるしとか…まぁ、一晩のお供ってーのもいいんだけどねーとか) [Mon 15 Jun 2009 23:12:31]
キュビエ > (ここは淫売窟の大通りからすこーしだけはずれたキュビエたちのお店『アニマルキングダム』そのお店の入り口のんびりしながら)あんまり雨が激しいとお客さんもこないし客引きなんかもできないしなぁ…(来ると言ってたお客がキャンセルとか、お客がきても目当ての子がきてないとか、どっちも不幸な事と言うかそのすれ違いはもったいないと思うし) [Mon 15 Jun 2009 23:08:29]
キュビエ > んー、これでしばらくは雨の心配はないかなぁ…?(昨日の夜からの豪雨と比べたら雨も小降りになってついにやんで…やー、コノハをうちに連れ込んでおいてよかったと言うもので、絶対あんなんで野宿したら風邪引くどころの話じゃないと言うか、夢見の悪い結果になるに決まってるしとか) [Mon 15 Jun 2009 23:06:50]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『変わりやすい天気に空を見上げて…』 [Mon 15 Jun 2009 23:04:50]
お知らせ > ルクレティアさんが退室されました。 『今夜は、誰か意中の子とかいたりしますの? ( 娼館の夜は、まだはじまったばかり。 )』 [Wed 10 Jun 2009 00:12:41]
ルクレティア > ――――ねぇ、お客様? (ざっと目を通して、以前に何度か褥を共にした男を一人、見つければ。幾度か重ねた体の熱、思い出したのかぞくりと身震わせ。) [Wed 10 Jun 2009 00:12:16]
ルクレティア > (二階から一階に下りるこの階段は、下るにつれて幅が広がり、一種の城のような風体。…とはいっても、実際はそこまで広いわけでも、階級の高い豪奢な娼館というわけでもない。一つ一つは良く見ればいいものと感じるものの、全体的にこじんまりとしているのが現実。 ―――個人的には、そのこじんまりとしている具合が、最高に気に入っている訳だけれども。) ――――こんばんは。ようこそ、いらっしゃいました。 (食堂を見渡すと、腹ごしらえがてら、今夜のお供を決めかねているだろう人の姿が、ちらほらと視界に入りこむ。互いの視線が絡めば、半ば反射的に顔が笑みを作り、柔らかな所作で挨拶を。動きに合わせて、身を飾る薄手のショートドレスがふわりと揺れて。) [Wed 10 Jun 2009 00:01:33]
ルクレティア >  …もう、今日はこのままでもいいかしら、なんて――― (もう忘れてしまったけれども、夢もなんだか心地の良いものを見ていた気がする。二の腕から顔を離し、ベッドの上を一瞥すれば、) …やだ、もう。恥ずかしい。 (視界に入ったのは、その時に脱ぎ捨ててそれっきりだったのだろう。細かなレースが施されている白の下着。指先を伸ばし、すいと摘み上げ。) とりあえず―――顔見せるだけでも、しておかないと。 (肌触りの良い敷布の上を、這うようにして移動し、ベッドに腰掛ければ、脱ぎ捨てていた下着をもう一度。) …世の中には、穿いてない方が好きって方も、いるみたいだけれども。 (ぽつぽつと呟きながら、乱れていた髪を緩く手櫛で梳けば、絡まっていた箇所も緩やかに解れ、すとんと流れ落ち。 そのまま扉を開けば、二階のホールに。普通の館と比べると、数が多くに感じる扉は、ここが娼館の一つだから。今もきっと、あちこちの部屋で身内の娼婦がお客様にご奉仕をしている事だろう。) ――――ん、 (小さな食堂も重ねている階下では、たくさんの笑い声とか、話す声が聞こえる。その声につられるかのよう、とん、とん、とゆっくりとした動作で、階段を下りていき。) [Tue 9 Jun 2009 23:42:15]
ルクレティア > (いつの間にかに、誰かが灯しておいてくれたのだろう。煌々と室内を照らしていた蝋燭は、あと僅かでその役目を終える所なのか、何時もよりも炎が強く、舞い上がっているような気がする。) いま、ん、ぁー…どれくらい、なのかしら。 (生憎、室内に時計に類するものは置いてないから、そこらへんがどうにもあやふや。そのくせ、数刻単位の砂時計とかは置いてあるから、結構皮肉なもの。) …ん、ぅ、…ちょっと、汗臭い、かしらー…? (すん、と二の腕へと顔を寄せ鼻を鳴らし―――そのまま、ちろりと赤い舌先で肌をなぞる。)     ……、ん、ふ。 (感じたものは、自身の体臭でなく、日中に迎え入れた客の香り。頻繁に顔を出してくれるあの人は、少し香水の類の匂いがキツいと思っていたものの―――こうして移り香として嗅いでみると、悪くない気がする。自然、薄い唇が笑みの形作り出し。) [Tue 9 Jun 2009 23:24:54]
ルクレティア > (薄らと汗ばむ肌を覆っていた薄布を、ベッドの上に投げ出していた素足でゆっくりと持ち上げ、端へと蹴りやる。そのまま、白い脚は柔らかなベッドから落ち、小さくこつんと音響かせ。) ――――…っ、く、 …ふは。 (扇のように広がった銀白色の髪と同じ色彩を持った睫が、唸る声と共に震え、薄らと蒼の瞳覗かせれば、幾度か瞬き繰り返し。) ん、ん…んぅ…? (未だ半分夢の中にいるかのような声、訥々と繰り返し、次第に声色に疑問が浮かび始めた、刹那。) ……うそっ!? (小さな悲鳴と共に跳ね起きる、華奢な体。視線の先、瀟洒な細工が施されている窓枠、その外に見える空は、黒の敷布でも窓に掛けたのかと思う程の暗闇。―――明らかに、夜である事を示していた。) [Tue 9 Jun 2009 23:11:12]
お知らせ > ルクレティアさんが入室されました。 『 ……あふぁ。 ( 欠伸一つ。 ) 』 [Tue 9 Jun 2009 23:08:09]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『今日は素直に屋敷に戻ったようで…』 [Sun 7 Jun 2009 01:05:51]
シェル > さてと・・・。(5杯目を半分ほど飲んで見てふと思い出した・・・相手を求めていたのだったという事を。 既に一晩遊ぶ程度の量を飲んでいる少年だが見た目どおり金には困ってないのかそちらは気にもしていないようだが) うむ、おかわりはもういいよ。ん?デザートもやってる?(じゃあ適当に何か、と店員に応えて… 直ぐに持ってこられたのは果物とゼリーがシロップに入ったもので)…ふむ。(飲みすぎたせいか水っぽいものはもう飽きたようで手をつける様子もなく…) [Sun 7 Jun 2009 00:55:19]
シェル > (熱々のチーズを絡めて焼いた芋を頬張ると口の中がやけどしそうな熱さになって・・・そこに良く冷えた酒を流し込めば爽快な飲み心地と合わさって・・・)ふ・・・む、さっきの豆も良かったが・・・火を通したものも合うのだね。(調理法も簡単そうだが下ごしらえが丁寧だ、と感心していて…何をしにここに座っていたのかを一瞬忘れかけてるようでもあったりで) [Sun 7 Jun 2009 00:38:07]
シェル > (お酒には強いのか良く冷えた麦のお酒…白いきめ細かな泡が美しいそれを美味しそうに飲みつつ・・・4杯目という所で娼婦がさっぱり着てない状況に気が付いた店員がサービスなのかチーズを乗せて焼いた芋を持ってきつつ、好みを尋ねてきて) うむ、そう拘りはないのだがね・・・(顎の下に指を当てて考える仕草をして… ただの娼婦には興味ありません。異人、亜人、両性、美少年、美少女等がいたら…と何か難しいようで実は何でもよさげという好みを大雑把に述べて) ま、この美味しいお酒に負けない位の子がいいね。(と笑いながら酒盃を傾け) [Sun 7 Jun 2009 00:15:00]
シェル > (此処で客をとった場合はこの娼館に一定のマージンを支払うか、此処の部屋を使うかで金を落とさせる…という仕組みなので店の方も他所の娼婦でも構いません、というのを伝えているらしく)…ま、今夜はどうだろうね?(ツマミとして出された塩がたっぷり付いた豆を口にしながら首を傾げていて。 因みに酒やつまみ、値段は普通の2倍程度の相場なので少年以外は殆ど居ない状況…色々実験的な試みのようで) [Sun 7 Jun 2009 00:06:18]
シェル > (雨上がりのせいか湿気の漂う通り。ちょっと立派な娼館が店先に用意したオープンカフェのようなスペースに座って周りを眺めているのはそう目立たないが質の良い服を着た少年で ) ――なるほど。熱い中、うろうろと歩き回るよりもこういった場所に客を呼び込んで一杯やらせつつ、店の子を紹介する仕組みなのだね。(どうやらこの店の主と知り合いなのか・・・表面にびっしりと霜が浮くほどに冷えた麦の酒を持て着た店員に感心した様子で話しかけ。 道路に面しているのもあって近くの娼婦が時折話しかけてくるのを適当に品定めしつつとりあえず酒を飲んで寛いでいた) [Sun 7 Jun 2009 00:01:16]
お知らせ > シェルさんが来ました。 『ふむ、と息をついて』 [Sat 6 Jun 2009 23:56:05]
お知らせ > モリオスさんが退室されました。 『(このおとこにはデリカシーはさらに欠けているのであった』 [Sat 6 Jun 2009 03:29:47]
お知らせ > 神楽炎紀さんが帰りました。 『The man is a beast at night.(男の夜はケダモノである)』 [Sat 6 Jun 2009 03:25:32]
神楽炎紀 > 本当に壊されるか、と思ったぞ… 流石に。 (重い溜め息を漏らした後に、解かれた両手の自由に頬を緩んだ。) ……答えてやらない。 (改めて問われれば、デリカシーが無い、と小言を呟いた後に枕で顔を隠したまま眠りへ逃げ込もうとする。耳を舐められれば、身悶えをするのは丸分かりだった。) [Sat 6 Jun 2009 03:24:49]
モリオス > 体力限界ならここまで、だな (さすがに体をこわすわけにもいかず) たくさんいったみたいだからな とっくにおかしくなっていたりしてな (笑みを浮かべつつ、肉棒を引き抜いてしまおうとする。 ここでようやく鎖の戒めを解いてやり) 好き勝手に体をもてあそばれるのも気落ち良かっただろ? (今度は耳をなめ上げよう) [Sat 6 Jun 2009 03:19:28]
神楽炎紀 > ――― …  。 (敏感になり過ぎた上に、体力を大幅に削られた今は手厳しい。肉棒から抜こうとも、足腰が言うことを聞いてくれず、ただ彼の胸板に顔を埋めるばかり。) モリオス、もうこれ以上は身体が、…おかしくなる。 (彼が絶頂する度に、血が吸われるのかと想像するだけで頭がおかしくなりそう。否定しても彼は無理矢理と犯るのだろう、と諦め気味に近かった。) [Sat 6 Jun 2009 03:12:13]
モリオス > 俺としちゃまだ満足していないわけだが、炎妃の体力は大丈夫か? (すっかり敏感になっている様子の彼女へと口付けを落とし、髪をなで上げよう) 体のほうはまだしっかり肉棒を咥え込んではなそうとはしていないみたいだがな [Sat 6 Jun 2009 03:05:56]
神楽炎紀 > (快楽と刺激をより感じるために、神経が異常なほどに興奮していた。数秒といえ、娘には長過ぎる時を過ごした気がする。) ――― あ、ああッ あぅ …。 (抱き寄せられたまま、縛られた後ろ手をもどかしそうに動かす。同時に微睡んだ眼差しで彼を見上げよう。吸血の痕跡を舐め取られ、びくんッと思わずに怯んでしまう。) うっ、  (失血や貧血でもない。それほど酷いものではない。) [Sat 6 Jun 2009 02:58:47]
モリオス > (吸血行為はほんの数秒。 それでも十分にのどを潤していた。 絶頂を迎えたところに吸い上げたので快楽も十分だったとはおもうが) 炎妃 気持ちよかったんじゃないか? (思い切り注ぎ込んだ後なので動きを止めて頭を撫でながら彼女の体を引き寄せて、吸血痕をなめてみる) [Sat 6 Jun 2009 02:54:01]
神楽炎紀 > (膣を掻き乱れ、愛液で淫靡な水音を響き渡る。部屋全体に反響し合い、自分の耳に届けば羞恥心が一向に酷くなるばかり。) ―――きゃっ、ひっ、きゃああああ!? (子宮口が捩じ込まれ、彼自身の熱を注がれれば短時間で軽い絶頂を繰り返す。後に豆を執拗に弄られ、首筋に一瞬の痛みを感じた。) いっ、んっ、か… はっ ふあっ、あっ ああっ …。 (血こそが熱であり、熱こそが命である。彼に命を分け与える同時に、身体の体力が削り取られ頭が軽くなるような、泥酔に似た感覚に陥り、悶えつつ唇を引き結んだ。頬を彼の頭に当てつつ、吸血の行為に悶えだす。滑稽なほどに。) [Sat 6 Jun 2009 02:45:20]
モリオス > そりゃな (フェアじゃないのは承知の上、とはいえ、それはそれで炎妃は受け入れているようで) 中に思い切り注いで欲しいんだな いいぜ 仲におぽいっきり刻み付けてやるよ (絶頂までは遠慮なく、肉棒をかき回し、彼女が達した瞬間に秘豆をつまみ上げ、さらに首筋へと牙を立てていく。 吸血の快感が絶頂と重なって炎妃を襲うことだろう) すこしだけ、貰うぜ? [Sat 6 Jun 2009 02:36:40]
神楽炎紀 > フェアじゃないな。 対等の立場じゃな、い。 (微苦笑を浮かべた後に、頬を少しだけ膨らましてブーイングを吐き捨てる。 膣から子宮まで貫かれ、遠慮の無い行為に足腰を突っぱねるようにして、小刻みに震え出していた。彼の腰に合わせるように、自らの腰も叩きつけつつ、彼の胸板に顔を押し付ける。恥ずかしさの余りに見られないように。) んっ、あっ、ああっ ふあっ んんぅ!? あっ、いや、あついので いっぱいにして、ぇ…!! (全身を痙攣するように震え上がり、瞳の端より大粒の涙を頬に伝う。そして力一杯に締め付けたまま絶頂を迎え入れてしまい、潮を一杯に噴き出してしまう。) [Sat 6 Jun 2009 02:24:12]
モリオス > こういう状態だからこそ、だな 自分が優位な状態で駆け引きをするのは当然だろ? (そして自分の存在はしっかり認めてくれたらしい。 そのまま炎妃が入れやすいようにとすれば、こちらも遠慮なく大きく中を犯し、えぐっていくことにする。 怯えも感じつつもあまり気にしないようにして) 俺の肉棒も炎妃の中にいっぱいだしたいって思ってるしな。 [Sat 6 Jun 2009 02:17:30]
神楽炎紀 > …モリオス。 この状態で駆け引きはどうか思うぞ。 (縛られ、犯され、強いられ、そんな状況で冷静な判断を求められても困る。微苦笑を漏らした後に諦め気味に。) む。 まぁ…、確かに。 (数週間は彼と同棲生活をして分かった事がある。彼は吸血鬼らしくて吸血鬼らしくない。そんな馬鹿げた存在なのだ。認めたくは無いが、彼の存在を否定するのは…出来ない。) …あ、やだ。 またおおきく、なってぇ… んっ、さっきよりも…っあ。 (再びと膣内で膨張する肉棒に、動揺の色を表情に浮かべた。首筋を舐められれば、怯むように震えるばかり。緊張感のせいか、締め付ける間隔も早くなり力も増している。僅かに腰を浮かせて、再度と挿入れやすいようにリードをする。) [Sat 6 Jun 2009 02:12:27]
モリオス > 炎妃が考えられるように休んでたんだけどな? (そして気が緩んだところでさらに攻め始めたわけええはあるが) ただ、だれかれ構わず襲うような連中とは違うけどな? (現に今日まで彼女の血は一滴も吸ってはいない。 肉棒の締め付けも心地よく感じつつ、子宮口までえぐろうとより深く動かして、肉棒も休んでいる間にやや小さくなっていたものがすっかりと戻る) さっきより敏感になったか? (首筋をいっくりと愛撫するのはすでにいつでも味わえる体勢、ということあえて吸わないのは、吸うときは絶頂を迎えるときの法がいいだろうと) [Sat 6 Jun 2009 02:02:34]
神楽炎紀 > は、図ったな…!? (意識が朦朧する狭間や頭が回らぬ内に、大事な事を見落としてしまった。彼の頬を叩こうと思ったもの、後ろ手で縛られたのを思い出し、冷や汗を全身より湧き出た。) まっ、かんがえ、 る時間が、 ……ひあっ! あっ、ふかっ、んっ、んんんっ んぅ!? (掻き回され、絶頂が迎える寸前で如何にかに堪えよう。肉棒を受け入れるより、追い払うように締め付けていった。逆効果だと自覚しても身体が言うことを聞いてくれない。) ま、さか ―― …。 (発言や行動のタイミング、彼の能力を辻褄を合わせれば、納得が行ってしまう。同時に、微かな畏怖を孕んでいった。首筋を舐められれば、先程より過敏に反応するようになる。) [Sat 6 Jun 2009 01:55:39]
モリオス > 別に俺は終わりにするっては言ってないぜ? 失敗するって言っただけで (トンデモ理論を振りかざしつつ、そのまま彼女の中を大きくかき回し始める) まぁ、自分でもちょっと無茶な要求をしているのはわかってるけどな それだけ炎妃を手放したくないってことだ 受け入れたくないならこのまま俺が満足するまでは辞めないつもりだぜ? あ、一回出したから満足すると思ったら間違いだからな (最低2回ということらしい。 そんなことを告げつつ、中断は炎妃次第だと告げて) そういうことだ (どうしてそう告げたかはあえて言わず、首筋をなめつつ、次の彼女の絶頂を導こうと) [Sat 6 Jun 2009 01:48:40]
神楽炎紀 > …物凄い要求だな。 (数週間の食費だけ考えても釣り合わないのは気のせいだろうか。怪訝な顔付きになり、彼の顔を凝視するばかりか。) それ、どういう意味で言って―― …。 ( 吸血鬼 ) 確か、―― … 死と無縁に近しき存在だったか。 (弱点は銀製や杭など一般的なもの。強靭の肉体に、特異な能力を持つ存在。確かに代価とするものは確かにあったはず。) 人の血を吸い取る鬼、… っふぅ!? ば、ばかぁ……!! お、おわりじゃないの!? (前振りから中断にして貰えると期待を踏んだが思い切りに裏切られた。) [Sat 6 Jun 2009 01:42:40]
モリオス > ちゃんと支払ってもらえなった、って事でしっかり返してもらうまでは俺のものになってもらうぜ? 俺より先に絶頂しなくなるまでは有効ってことでな (命をとろうという気はないが、離れるなということにはなる。 少なくても常識を覚えるまでは離れる気はないが) まぁ、一回おかしくなって見るのも良いかも知れないな (楽しげに言いつつ) そうだな 吸血鬼って知ってるか? (知っているとは思いつつも腰を動かして) [Sat 6 Jun 2009 01:32:48]
神楽炎紀 > ( 支払い失敗―― …。 ) そ、それは…。 (想定しない言葉に戸惑いつつ、答えるのに躊躇った。胸を揉まれれば、身動ぎしながら声を漏らす。時折に肉棒を締め付けるようにしつつ抵抗の意思がある。) …それは、大事な事 なのか? (彼の表情に疑問が掛かり、首筋を噛まれれば僅かに喘ぐ。両手を動かすがむなしい金属音だけが響いた。) [Sat 6 Jun 2009 01:26:51]
モリオス > 今は炎妃としてるんだぜ? 支払い失敗ってことになるけど良いのか? (十分に敏感になっている様子の体、今度は胸をゆっくりと揉んで行こう。 腰も抜く気はないが炎妃が暴れる元気が戻ったようならば) そういえば、ひとつ言っていなかった事があるんだが (首筋を軽くかむようにしながら、体を抱き寄せてささやいていく。  [Sat 6 Jun 2009 01:21:44]
神楽炎紀 > えっ、あ… (膣内に挿入れた肉棒と一体化しつつ、突然に動かされれば身体を大きく震わせ手足を突っぱねる。) んあっ!? あ、あああ… あぅう。 (熱が高まり過ぎて、頭に狂いそうになる。腰を僅かに震わせつつ、逃れようともどかしく腰を浮かばせるばかり。) もう、あとは… アカガネにヤらせてもらえ…っん (亀頭のカリに引っかかり、抜けそうで抜けない感覚に悶えだす。) [Sat 6 Jun 2009 01:16:26]
モリオス > 俺が満足するまでが支払いじゃないか? (ニヤリと笑みを浮かべつつ、彼女の中を一度だけ軽く往復する) 無理なのか? 俺にはまだまだできそうに見えるけどな? (首筋をゆっくりとなめて刺激をしつつ自分も休むように動かない。 この間に男のほうもまだ耐えられるように休むつもりのようで) [Sat 6 Jun 2009 01:09:49]
神楽炎紀 > (耳も弄られ続け、快楽に及ばないものもどかしさに表情を歪めていく。) やっ、まって… もうなか、…むり。 (久し振りの絶頂に腰が砕けた。敏感になった膣内を掻き回されたらどうなるのか、考えると肌を震わせるほど怖くなった。耳が開放され、安堵の息を漏らすと首筋にくすぐったくなる。) すこし、って… まだ   やるのッ!? (驚愕の表情を浮かべつつ、首筋に唇を寄せる彼の様子を見遣る。) [Sat 6 Jun 2009 01:05:00]
モリオス > 耳も虐めてるぜ? (笑みを浮かべつつ、ゆっくりとさらに耳を噛み、なめてあげていこう) いいや、まだまだ満足してねぇぞ? もっと中をぐちゅぐちゅにかき回してやらないとな? (つまりまだまだやる気ということである、そのまま口を耳元から首筋へと移動させようとする) 少しは休ませてやるよ [Sat 6 Jun 2009 00:59:19]
神楽炎紀 > (彼の胸板に顔を寄せる。襲い掛かる脱力感に逆らえず、長い耳に艶かしい感触に呻き声を上げるばかり。) あふっ 、みみもぉ…っ (紅潮に染め尽くす顔に耳を見られたくないのか、彼の視線から逸らしてしまう。責めるのは慣れても受け止めるのは慣れない。) …ん、ああ。 もう、 まんぞ、く? (押し寄せる刺激に集中しすぎて、彼に絶頂を訪れたのか判断が出来ない。上半身に胸を押し付け、上目遣いで問い掛けてみる。) [Sat 6 Jun 2009 00:53:21]
モリオス > 炎妃、限界か? (倒れこんできた彼女の耳をゆっくりとなめていく。 こちらももう少し、という所ということもあり、逃がす気は無く体を抱き寄せるようにとして) ここまで気持ちよくなるのは初めてか? (どうやらすることには慣れていても攻めを受けるほうはあまり慣れていない印象。 休ませるつもりはあり) [Sat 6 Jun 2009 00:47:44]
神楽炎紀 > (彼の硬さが増す度に、膣が押し広げられ刺激が強くなる。予想以上の大きさに刺激、意地悪すぎる性格に泣きたくなる。) っふあ!? (腰を降ろす瞬間に、肉棒で突き刺さる。子宮口が強引に押し広げられる感覚に、身を震える同時に潮を噴き出してしまう。彼の絶頂よりも迎えてしまい、脱力感に陥りつつあった。) い、いやぁ… もう、こんなのぉ… (身体中に力が入らなくなり、縛られる両手も動かしても鎖の音を鳴らすだけで終わる。上半身を彼の身体に預けるようにし、腰をゆっくりと浮かしては、肉棒から開放されようとする。) [Sat 6 Jun 2009 00:43:00]
モリオス > 何もしないでいるのは性に合わないんでね? (肉棒を心地よく締め上げられ、硬さを増していく。 秘豆をつまみつつ、炎妃が大きく動こうとしたところにあわせ、こちらも腰を突き上げて刺激をしてしまおうともする。 それも気まぐれに動くので普段は炎妃に任せたまま) 炎妃もみだらだな 乳首も尖ってるし 下の口は肉棒をくわえ込んでいるのがまるみえだしな (軽く告げてはいるものの余裕はあまり無い) [Sat 6 Jun 2009 00:35:52]
神楽炎紀 > (奥に貫かれ過ぎないように、足で踏ん張ろうとする。大事な所を観察され、敏感な豆に肌の感触と冷たい熱に、ビクンっと身体を弓のように跳ねだす。) まっ、あっ ああっ! あっ、うぅ…! (肉棒の根元から吸い上げるように膣内の力を思わずに入れてしまい蠢くように動き出す。) こ、しぃ… うごく、から  …なにもしないで? (声を押し殺しつつ、肉棒を包む膣の力が強まる同時に、愛液で滑りを良くする。腰を浮かし、亀頭の部分まで抜けそうになると一斉に腰を降ろしたり、小刻みに上下に動かしたり、腰を回すようにする。その度に胸も髪も淫靡にでさえ見せるか。) [Sat 6 Jun 2009 00:30:57]
モリオス > 炎妃、別に遠慮しなくていっても良いんだぜ? (毛の薄い秘所をじっくりと観察するように眺めつつ、じぶんでは動かずに楽をしながら、秘豆をつまみ、なぶるように転がしていく) 炎妃、可愛いぜ? (男のほうも呼吸は荒く、肉棒の刺激をここちよく覚えてはいるが) [Sat 6 Jun 2009 00:24:55]
神楽炎紀 > (肉棒に貫かれたまま、彼を跨る形へ押し倒す事に成功する。後は両手で彼の腹に付き、掛かる体重を調整すれば、自分の負担が減る上に、布で包む胸も、気にしている薄毛も曝け出す必要が無くなる。) ――― 〜 ッ …!? (両手の自由が奪われ、ご丁寧に後ろ手に縛られる。身体を支えるものが無くなり、子宮口をノックするように突かれ不意に喘ぎだす。彼の正体よりも、押し寄せる刺激の波に悶絶しそうになる。海色の瞳を一段と潤いだし、身体を丸めつつ痙攣するように小刻みに震え出す。) [Sat 6 Jun 2009 00:16:58]
モリオス > 良いぜ ただ、そのままやったんじゃ面白くないしな ちょっと失礼するぜ? (押し倒される行為には身を任せるものの、押し付けてきた彼女の両手は押さえてしまおうと。 そのまま左手を鎖へと変化させていき、後ろ手に縛ってしまおうとする) こういう格好でしてほしいな? [Sat 6 Jun 2009 00:09:06]
神楽炎紀 > (枕で彼の侵攻を防ぐ事は成功したもの、後は彼が絶頂するまで堪えるのみだけ。) ふあっ、 あんっ、 んん …  。 (膣内を掻き回され、子宮口という奥まで届けば、…甘美な声が微かに漏れ始める。乳はまだしも許すもの、豆まで弄ろうとする行為に悲鳴を張り上げる。) ち、がう…っっん!?  もうっ、 モリオスぅ…。 (豆に触れそうな手付きに身体を一瞬と震わせる。) 自分で動くから、… 仰向けになれ。 (騎乗位の姿勢へ変えようと、枕ごと彼に押し付けると挿入られたまま、彼を押し倒して上になろうと試みた。) [Sat 6 Jun 2009 00:03:50]
モリオス > どうせなら炎妃をじっくり見たいからな? (枕を置かれれば其の枕は今はそのままにして、代わりに肉棒を奥まで入れていく、熱い中を心地よくえぐりつつ、彼女の秘豆と胸へと手を伸ばし、ゆっくりと刺激を与えていこう) 炎妃が動いてくれるか? それとも好き勝手に動いていいのか? (さすがにこの体勢では秘豆までは抑えられないだろうと思いつつ、どちらかの手が伸びてくるなら枕を取ってしまうつもりでいて)  [Fri 5 Jun 2009 23:56:26]
神楽炎紀 > (唇を開放されれば、深呼吸を繰り返すもの紅潮した顔や長耳は鎮めてくれない。) …ッ はぁ  、はぁ。  (それの何処に安心すれば良いのか、怒鳴りたい気持ちだった。言葉にするほど余裕は無くなり掛け、体力の無駄だと悟ってしまう。二度と唇を塞がれないように、傍の枕を引き寄せると、自分と彼の間に割るように枕を置いた。真っ赤になった顔を隠すのと、長い耳を弄られない策のためだった。) あっ。 そんな、開く必要も無いだろう!? (強引に開かれ、閉じようとも彼の身体に妨げられ閉じられない。僅かな抵抗を試みる内に、褒め殺しの言葉に黙り込んでしまった。肉棒を膣内に受け入れるのに抵抗感はそれほどない。それほど慣れている証拠でもあった。ぬるりっと肉棒を包む膣は人間よりも熱い熱が宿る。) [Fri 5 Jun 2009 23:50:45]
モリオス > そりゃ、どうも (炎妃の様子を報告して一緒に責めるネタにするのとどっちが効果あるのかも少し気に留めつつ) その代わり思い切り感じさせてやるから安心しとけ (どこが安心できるのか疑問の言葉を投げかけつつそのまま彼女の足をさらに大きく開かせようとしながら、肉棒をじっくりと秘所に当てて入れていく) 綺麗なもんだな (そんあ軽口をたたきつつ、入っていく様子を観察するようにじっくりと入れる) [Fri 5 Jun 2009 23:44:21]
神楽炎紀 > ――― モリオス。 本当に性質が悪いな。 (後でアカガネに告げ口してやろう。微苦笑を浮かべつつ、背中より伝わる壁の冷たさに心地良く感じていた。) …… さっさとしろ。 (正論に口出しが出来ず、彼の胸板に手を当てたまま軽くに押し出そう。首を振ってから、翡翠の長髪を整えだす。ゆっくりと仰向けになり、少しずつMの字に開脚する。) …んっ、ちゅ、ふっ… はっ (唇を犯され、押し寄せる舌を絡めとる。後に酸素が足りなくなり、胸を上下する程まで乱れ始めていった。片手で秘所を覆い隠しているのも、気にしている部分があった。触れたときに気付いているかも知れないが割りと毛が薄く大事なところが丸見えになってしまう。それに気遣いつつ。) [Fri 5 Jun 2009 23:36:23]
モリオス > (ひとまず炎妃の様子はかわいらしく思っている、様子を見つつ楽しんではいるようで) [Fri 5 Jun 2009 23:28:51]
モリオス > (体を丸めて抵抗する様子にニヤリと笑みを浮かべつつ) さっさと入れていいのか? でも、其の体勢だと入れられないぜ? (耳と秘所とをおおう様にしているなら、一度秘豆は攻めず、今度は唇をふさぎ、口内を愛撫していこうとするだろう) [Fri 5 Jun 2009 23:27:09]
神楽炎紀 > (後退の行為で避けられたとしても、ベッドの上では範囲に限りがあり一時的に過ぎない。) 私が良くなる、とかそういう話では無いだろう!? (長い耳を覆い隠しつつ、紅潮した表情で彼を責め立てるように言葉を吐き出す。背中に壁に衝突する感覚に気付けば、後は彼が接近してくるだけ。) …さっさと挿入れて、イッて終わりにしてくれ。 (下手に弄くられては溜まったものではない。僅かばかり引き摺った唇で、耳を覆い隠す両手で秘所と豆の方まで庇うように抵抗を繰り出した。彼を気持ちよくさせるのが、気持ち良くさせられるのが気に入らなかったのか、意地でも譲ろうとしない。) [Fri 5 Jun 2009 23:21:59]
モリオス > んぐっ (さすがに肉棒に爪を立てられるのは痛かったようで、それを我慢しつつ) いや、止めないね やっぱり其処は敏感なのか (どこか感心したように告げつつ、後退した彼女を追い詰めるように距離を詰めた) 本気で気持ちよくなるのは怖かったりするのか? (中途半端ではなく、きっちりと秘所へ刺激を与えようと、指で秘豆を探り、つまみ上げてしまおうとするだろう) [Fri 5 Jun 2009 23:14:12]
神楽炎紀 > いや、…んっ!? (彼の愛撫を止めさせようと、片手で彼の手首を掴んだ。力で止める事は出来ず、半端な快楽に身動ぎをする。熱い吐息を漏らし掛け、彼の肉棒に吹き掛けてしまうだろう。) ちょ、待て…。 耳だけは、流石に勘弁に…っ んあ  、 もう ッ!! (片手で肉棒を掴みつつ、身を跳ねる度に迂闊に爪を食い込ませてしまう。彼の愛撫と舌の動きから避けようと、握り締めた肉棒と手首を手放しては、両手で長く伸びた耳を覆い隠す。その挙句に後退をしつつ、彼の行為から逃れようと試みた。) [Fri 5 Jun 2009 23:05:38]
モリオス > ありがとよ? (一応ほめられたのだろうと礼を言いつつ、刺激をされていけば少し呼吸を荒くしつつ) なるほどな それじゃ満足できなかったわけだ (反対の手で動きを阻害しようとすることを抑えてさらに秘所をしっかりと愛撫しようとしていく) そういうわけにもいかねぇな 俺もどうせなら気持ちよくなって欲しいからな? (むしろ気持ちよくなっている姿を見るほうが好きである。 そう告げれば彼女の耳をゆっくりとなめ上げていく。 割とエルフは耳が敏感だと言われているが彼女は違うのだろうか) [Fri 5 Jun 2009 22:59:30]
神楽炎紀 > ほう…。 見かけだけでなく、こっちもか。 (ペニスを曝け出せば、値踏みするように凝視を繰り出した。両手でペニスの根元から亀頭まで包み込みつつ、上下の運動を少しずつ始めては刺激と快楽を与えようとする。) ―― 余計なお世話だ。 私の村では細長い奴ばっかりなのだ。 …濡らさなくていい、君のが濡れていれば充分だ。 (満足に足る絶頂の経験が少な過ぎる。半端に快楽を与えられるのでは生き地獄と変わらない事を知っている。秘所への刺激を阻止させようとし、彼の手首を掴もうとする。) [Fri 5 Jun 2009 22:54:48]
モリオス > そういうことだな (デリカシーの無い奴と言われれば苦笑を浮かべつつ、そのまま彼女の耳へをゆっくりとかんでやろうとする。 肉棒は体格に見合う十分なものである。 柔らかな手にふれられて肉棒の硬さは増していく) 熱くなってるぜ? 炎妃もなんだかんだいいつつ緊張と興奮の両方をしているみたいだな (そのままスリットを辿り、秘所をゆっくりと触れていこうとする)  [Fri 5 Jun 2009 22:48:41]
神楽炎紀 > (彼のペニスを布腰に触れていけば、体格に見合うモノなのだろう。居心地が良さそうに笑みを漏らしつつ。) ―― 欲の深い奴。 (骨まで抜いてやろう、と囁きつつ。彼の履き物のファスナーを下ろしつつペニスを曝け出させようとする。細くしなやかな指先は以外にも熱が帯びているのを分かるだろう。) …デリカシーの無い奴でもあったな。 (肩を竦める。スリットより忍び寄る手の感触に、冷ややかな感触が伝わる気がする。自分の体温が人間よりも高い事を自覚している時点で彼の体温が低くとも気付きにくい。くすぐったそうに、頬を緩ませつつ笑みを零す。) [Fri 5 Jun 2009 22:40:12]
モリオス > そういうことだ (そんなことを告げつつ、肉棒に手を伸ばす炎妃の空いている手を掴んでは口付けようとするだろう) そりゃそうだ それでなくても満足するまでは求めさせてもらうつもりだけどな (こういう場所は慣れていないと聞けば) やっぱり普段は森の中とかなのか? (スリットから太ももへと反対のてを滑らせようとしつつ [Fri 5 Jun 2009 22:33:44]
神楽炎紀 > 経験者に口を出す方が馬鹿げていたか。 (彼の素性を思い出せば盗掘者であらゆる地形を把握しても不思議ではない。海色の瞳を窄めると、肩を竦めて見せる。) …なんだ。 思うより手馴れているのか。 (微苦笑を漏らせば、言葉を聞き入れよう。) 何を言う。 それこそしたら、満足が行くまで君が求め続けるだろう。 (最初から素直に受け入れつつ、満足して貰えれば終わると判断してのこと。髪の毛を撫でられればくすぐったい感触に微笑を漏らしつつ、悪戯っ気な笑みを唇に貼り付ける。彼のペニスへ手伸ばそうと試みつつ。) こういう場所は、慣れておらなんだ。 (ベッドや備え付けの棚に壁や部屋まで整えた上での行為は流石に初めてだった。) [Fri 5 Jun 2009 22:26:35]
モリオス > 別に甘く見ているわけじゃねぇぞ あくまで「迷わない為」だからな (迷わなかったとしても他の要因の方が危ない。 迷う心配があればそちらに注意が向くので周囲に集中するためには最低限迷わずにすすめる必要はある) アカガネにはわかるように残してはあるし、もと居たところに食料もある (それに街自体に慣れている様子も見えた) ま、炎妃とデートでこんな所に来ていれば文句のひとつや二つはいわれそうだけどな? (そのまま、彼女へと近づいて頭を撫でよう) やっぱり緊張してんのか? [Fri 5 Jun 2009 22:19:58]
神楽炎紀 > 自然を甘く見るなよ。 ―― … 死ぬぞ。 (自然を軽視しがちな彼に警告や心配の意味を篭めての発言。爽やかな笑顔で軽やかな調子で言い放った。) 短命なのは君もだろう。  変化、ねぇ…。 (納得が出来る様な出来ない様な、曖昧な表情になりがち。通路から部屋まで丁寧に見眺めつつ、室内に足を踏み出そうと。ベッドを見付ければ、腰を降ろしつつ太股まで覆うブーツを抜き出そう。) … アカガネは大丈夫なのか? (気になる事を彼に話しかけよう。場に合わない発言だった。) [Fri 5 Jun 2009 22:10:12]
モリオス > そうだな 目印をきちんとつけながら進んでいけばなんとかなるものだしな (元々、未開の場所へと進むこともある。 其の辺りは心得ていたりはするが) そりゃ、エルフにくらべりゃ短い時間の中で生きてるからな それだけ変化ははやいもんだ (それから宿代を払い、部屋へと進もう。 作り自体は質素だが、ある程度の防音対策はしてあるようで。 備え付けの棚の中には道具が詰まっている) [Fri 5 Jun 2009 22:03:35]
神楽炎紀 > そういう意味では自然のほうが迷わぬ理由が分かるだろう? (人の手で作り上げた都会は迷い易い。覚えた場所も潰れたり新しい店になったり、あったものがなくなり、なかったものがあったり、自然よりも変化の早すぎる場所だと思った。改めて思った。人間は変化を繰り返すことで、更なる進化を遂げようとしているのかもしれない。今の私と同じように。) …欲望か。 酒の付き添い程度なら幾らでも付き合う自信はあるぞ? プライドか…、自分の道を選んだ以上誇りを持つべきなのだろうな。 (鼻を小さく鳴らし、派手な店舗でなく質素な宿を選ぶとは彼らしいといえば彼らしいけれど。) [Fri 5 Jun 2009 21:58:01]
モリオス > そりゃこれだけ人がいりゃあな 森なら木はうごかねぇが人は常に動くしな (人の動きに比べれば、ではあるが。 彼女と共にあまり高くなく派手ではなく、という宿を選び手をつないだまま案内をしようとするだろう) 歓楽街って奴だな 人の欲望は尽きないものだしな (それから一呼吸置き) 炎妃もこういうところで働かないといけないところだったんだぜ? (あのままだとほぼ間違いなくこうなると思っているようで) それなりにプライドを持ってやっている奴もいるけどな [Fri 5 Jun 2009 21:52:30]
神楽炎紀 > (丁寧に断ったと思えば、執拗に勧誘を繰り返そうとする青年に、彼が現れれば舌打ちをして別の娘に声を掛けようとしていた。) うむ。 見境の無い奴だ。 (得体の知れぬ青年に最低という評価を下せば頷くようにした。そして彼に手を握られれば、僅かに握り返してしまった。微妙に抵抗の意思を残していると見える。) …森が人になったような気分がする。 (溜め息を吐けば、彼への報酬をさっさと払って終わりにしようと思いつつ。彼の後を追おう。) [Fri 5 Jun 2009 21:46:57]
モリオス > (今夜の宿を探してふらりと視線をさまよわせつつ彼女を待つようにたたずんでいる男) あ、悪いな こいつは俺の先約だ (そして彼女が声をかけられている様子を見れば、こちらから声をかけて手を握ろうとするだろう) 人が多いみたいだからな  [Fri 5 Jun 2009 21:41:58]
神楽炎紀 > (露出度の高い娘達を視界に入れば、感嘆の声を不意に漏らしてしまった。まだ若い内にお洒落をしたり、派手な衣装を着ている。勧誘を繰り広げているのだろうか。あっちの方は、背広を着通した好青年の何人かが女性客を中心に勧誘を繰り広げている。) …構うな。 約束事がある。 (見知らぬ金髪の青年に声を掛けられ、手厳しい香水の香りがした。自然界に存在しない悪臭と言っても良いほどだった。露骨に嫌な顔をして丁寧に断ろう。) [Fri 5 Jun 2009 21:38:57]
お知らせ > モリオスさんが来ました。 『(大通りの目立つところに』 [Fri 5 Jun 2009 21:36:01]
神楽炎紀 > (妖艶さを漂う街灯を良く見れば、魔術的な回路で発光と点滅を繰り返す。更に充満した甘ったるい香りやむず痒くなる匂いに怪訝な顔付きになる。) ……む。 見失ったぞ。 (袖を切り取った黒いワイシャツに、スリットの入れたロングスカート。ヘソや太股の付け根が時折に覗かせる。細長く伸びた両腕は胸を支えるように下から組み上げるようにした。) アカガネも連れて行けば良かったな…。 (知る場所では強気に出れるが、知らぬ未開地となると弱気になってしまう。良くないと分かりつつ、目当ての人物を探そうと大通りを通り抜ける。) [Fri 5 Jun 2009 21:31:01]
お知らせ > 神楽炎紀さんが来ました。 『 I go to an unknown world.(未知の世界へ)』 [Fri 5 Jun 2009 21:25:05]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『仕返しとばかりに背後を取られたまま…』 [Sun 24 May 2009 04:43:33]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 24 May 2009 04:42:33]
ブロウン > (背後からしっかりといじるつもりであって――) [Sun 24 May 2009 04:42:25]
ブロウン > こまけぇことかも…ゆすんか…(来たままでもざゅうぶんに入れるジャスティススをみやって面白そうに口のはなしがとぎれるだろう――) [Sun 24 May 2009 04:39:41]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Sun 24 May 2009 04:34:03]
レイ・シェリダン > って…あたしはガキかってんだ(思いっきり脱がされて不満げな顔を見せながら…)てか自慢にならねぇってーか、あたしも穴がありゃいいってわけでもねーし…ったく、ともあれとっとと脱げばいいんだろ?(胸が揺れないように押さえる皮製のブラ(ホルター)を外しつつ…てかこれを着けたまま抱きとめていたのかとか聞こえない。てめぇもさっさと脱いじまってくれよとかいいながら、色気0と言うかなんというか) [Sun 24 May 2009 03:51:18]
レイ・シェリダン > …ぶん殴っていいか?(なんで首輪つけられて歩かにゃなんねぇんだと) [Sun 24 May 2009 03:49:07]
ブロウン > そんときは首輪付けてあるいてやるよ。性奴隷みてぇな扱いされれば、回りもみねぇって(逆転の発想と自信満々にいうだろう。所詮知力は2しかない。)よくできました!(もう、がばっと服を上に持ち上げるだろう。傷だらけのからだを見るも、そのへんは気にしたよう様子はない)へっ!人間のヤツいれて壊れるほどやわじゃねぇっての!(自慢になるのだろうか、俺のはきもちいいって評判なんだと力強くいうだろう。) [Sun 24 May 2009 03:43:48]
レイ・シェリダン > 破かれたら帰りに着てくモンがなくなっちまうし、な…(って、いつまで握ってるのだろうかとか…つまりこーいうことか?と言わんばかりにバンザイの体勢、脱がすんならさっさとしろとこー)やめとくぜ、あたしのぶち込まれて使い物になんなくなったとか言われても困るし、な(にっと笑ってとりあえず、脱がすんならとっととしてくれとこー、なんだかとても妙な絵面に) [Sun 24 May 2009 03:32:42]
ブロウン > あぁ、わりぃわりぃ。(ピチピチなシャツは鱗のひっかかりも感じられて、破けるといわれれば中から手は抜くだろう。でも、すそはしっかりもったままだ――つけたままでも、新境地開拓できるかもしれないっ!まぁはずされたなら付けろとかいわないが)まぁま、時間はあるんだしよ……なんならいれさせてやってもいいぜ?(どこに入れさせるつもりだか…――主導権はどちらでも構わないと言った感じ。でも、全部ぬがすまでは譲らない!) [Sun 24 May 2009 03:28:04]
レイ・シェリダン > 一人で脱げる…ってか、手ぇいれんな服破けちまうだろうが…っ(そのせいであまり大きく動けずに…てか、あたしはガキじゃねぇんだからとか、服を脱がされる側って何であたしの方が主導権とられてるんだと問いたい、問い詰めたいと。てかこんなの着けたまま扱いて欲しいのかとかなかなかハードモードだと思うぞ)だからそんな余裕なくすくらいやっちまった方がってな…(手が自由になっても背後取られるわ、服の下から手ぇ入れられてるわと仕方なく相手に脱がされるままか) [Sun 24 May 2009 03:19:44]
ブロウン > (このあたりは来たことがないため、システムはしらないが詮索されないのはいいことだ)いいじゃねぇかよ(脱がすの手伝うぜ、と元々半裸な竜人は服の下に手をいれようとのばして。手の装備はずすとか、興味なさげな竜人。むしろ裸にワンポイントとか、逆にえろそうだが)ボコボコにされる気はないねっ!されてたら、ヤれないし!(とハッキリ言う) [Sun 24 May 2009 03:13:51]
レイ・シェリダン > (宿に入れば、そう言うのをまったく詮索しないから奴隷も使えるってわけで気にする必要もないが)って、もうちっと待てってんだ…っ(まだ手の装備外し終わってないのに抱きつかれ身体を捩りつつ)っとに元気だぁな、もうちっと打ちのめしてやってからのが良かったか?(とりあえず皮手袋を脱いで革ベルトをはずしてと) [Sun 24 May 2009 03:08:04]
ブロウン > (なんだこいつらとか後ろから声が聞こえて)まぁ、あったほうがいいな(下は堅いよりやわらかいに越したことはない。宿へと連れ込まれれば、後ろからだきついたりもするだろう。)いや、風呂はいい…風呂で我慢できなくなっちまう(多少の笑い声を含みながら抱擁しようか) [Sun 24 May 2009 03:00:45]
レイ・シェリダン > (惹いたではなく、引いた。うおっ!?とかそんな感じで。とりあえず、裏通りを通ってベッドがあればいいんじゃね?的な連れ込み宿へと連れ立って…。スラムの塒とどう違うんだと聞かれれば、掃除する手間がいらねぇとそんな簡潔な返答が帰ってくるとかで大体わかってもらえると思われ)浴場によって汗流してくればよかったか、な(ま、どーせヤった後でも汗まみれになりそーだからいいかとか、あんまり気にはしない方で、まずはヒマンテスをはずしーので) [Sun 24 May 2009 02:55:41]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『今でも引いてる手おもうがっちり体型の二人』 [Sun 24 May 2009 02:55:07]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『ここに来るまででどんだけ人目を引いたかとかは考えない事にする』 [Sun 24 May 2009 02:52:40]
お知らせ > ソフィアさんが退室されました。 『――研究に犠牲はつきものだから仕方が無いですよね。 えいめん。』 [Wed 13 May 2009 05:51:25]
ソフィア > さて・・・・107? イオナ?  ・・・ああ。 やりすぎましたか・・・・私じゃないですが。(つっついてみても起きそうにないし、暫らく横で寝顔観察オンラインか。 夢見が悪そうなのはやはり負担が大きかったから?)でも私のせいでもありますし・・・コレでは感想がきけませんね。 仕方の無い奴隷です――ってことにしちゃいますか。(意を決して自分で――とかやってたらどうなっていたことか。 身代わりの役目を立派に勤め上げたのだから、少しの休憩くらい許してやるとしよう。  自分も、少し醒まさないと何かミスをしそうだし――飲み物でも頼んで、休んでいくか。) [Wed 13 May 2009 05:48:27]
お知らせ > イオナさんが退室されました。 『( こうして、実験の一つは終わった。生贄となった107に黙祷を )』 [Wed 13 May 2009 05:45:09]
イオナ > ―――・・・・・ ( 触手が動きを止めれば107の体液に塗れた触手がむごむごと107の服の下から抜けてくるのだろうか。それとも絡みついたままなのかは107には知る術は無い。意識を手放してしまっていた107はそのまま穏やかではない眠りへと落ちていたからだ。悪夢を見ているらしく、眉間に皺が寄ってはいる。 ) ―――ん ( くてり、と傍らに腰掛けたソフィア様に甘えるような姿はしなくとも、ベッドに額を擦りつけている姿は子供である。何度目かによる絶頂によって疲れきった107はそのまま昼まで目を覚まさないだろう ) [Wed 13 May 2009 05:39:44]
ソフィア > 本当に・・・すごい    なるほど、間違い無しの品なんですね・・・・ (特徴的な見た目がなければ だが――  この107が主従を無視して誘ったのも、純粋に行為なのかも――なんて思えるくらい、其の光景は衝撃的。流石に踏み込めない領域だが。 立ち位置と角度変えて、観察から見学に――在る意味視姦に変わっていた。) わ・・・ぁ     あ、しまった停止法・・・!(こっち方面でも少しヌケてる所は変わらなかったか。 助けるべきなのかそうでもないのか、其方の知識では判別なんて付かないけれど――切羽詰った様子は少々危険にも映る。 最初に伝えとくのを忘れた自分の責任、意を決して歩み寄ると―― ) う・・・ひゃ・・!? 見境が ないとは――  え  いっ・・・!!(のしかかるみたいな姿勢で触手塊に手を伸ばすものだから、忽ち腕と胸周りに絡み付かれてしまった。  思わず飛び退きそうになる体を抑えて、掌に力を込め―― 幾度かの試行の後、なんとか”停止”に成功するか。)  ・・・はぁ―― コレで・・・大丈夫? でしょうか。(107の横にくてり腰掛けて、吐息一つ。) [Wed 13 May 2009 05:34:22]
イオナ > ――ん っ ( 恨めしそうに。また哀願するように。107はソフィア様をじっと見つめたまま喘ぎ続ける。びくん、と何度目かになる痙攣を行った後、107のズボンが濡れだした。それが愛液なのか。それとも放尿なのかは知る術は無い。なぜなら例外漏れず体液は触手が吸っている。濡れたのはその名残だろう。 )  ――だめ、逝って しまいま ――っ!! ―――っ ( 達した。しかし、これは何度目かになるのだろう。止まらない触手はさも何度も何十回でも107を快楽へと誘い突き落としていく。「ソフィア様――」と虚ろな瞳をした107が言う。そして、意識を手放し―― ) ぅあっ! あぁあぁああ! ( びくん、と無理やり触手が覚醒を促すように快楽を与え、そして続けば意識を手放しかけて――そして触手が強く蠢く。その繰り返しが続いていく様は終わらない。 ) [Wed 13 May 2009 05:22:55]
ソフィア > 私の名前を――(呼ばないように伝えようとして、やめた。  用途が用途なのだし、人の体に重ねて見るとか、そういう使い方もあるんだろう。 だからって奴隷風情が自分に重ねるのは不遜極まりないが――――そうしたくなる高まりがある事だけは、一度だけ身をもって知っていた。 少しだけ熱を帯びた呼吸は、庇うように軽く我が身を抱く仕草に隠せているだろうか?) ・・・すごいもの・・・ですね・・・やはり―― (自分の想像力が恨めしくなる時もある――ズボンに秘された行為は映像として生々しく脳裏に再生されているし――実際はそれ以上の行為が行われてる。 好物で濡れる孔に狙いを定めた触手は、其の内側に身を埋めて、かき回すようにそれを堪能しようと蠢き、別の一本はその側にある過敏な部分を先端で弾いて、更なる分泌を促す―― 対象を気遣うだけの心がない分、相手が果てようが悶えようがお構いなしだ。 止め方を知ってる一人は、ほぼ魅入ってしまっているし。) [Wed 13 May 2009 05:16:31]
イオナ > ――は い ( 元より奴隷に拒否権などない。うごうごと絡みつく触手はそのまま107の身体を辱めていく。ああ、と視線を向ければソフィア様が此方を見ている。びくん、と107の身体が震える。「ソフィア様、ソフィア様」とまるで助けを求めるような哀切の声が貴方の名前を呼ぶ。そして、そのまま唇の輪郭をなぞる触手が口内にぬめりこんでくるのならば、107は拒否できない。触手がうまく動かし、足の付け根を持ち上げその存在感を誇示するようにズボンの下で蠢く様が服越しに見える中、その触手がどこを刺激しているのかソフィア様にも見えているのだろうか。 ) ――は い 了解 しま、 した ( びくんびくん、と痙攣するように107が跳ねる。 ) [Wed 13 May 2009 05:03:24]
ソフィア > 了解・・・しちゃうんですか・・・  ならいいんですか・・・ はふ。(たとえば聖書の外伝にもエロ要素とかあるので完全に無知って訳じゃないが――文字で描いてある「辱める」三文字と実際に眼の前で起こってる行為の印象はもうまったく別の物。 例え助けを求められてても、逆に逃げちゃってたかもしれない。 見たくは無いけど、ショックで目をそらせないというか。  この触手生物は体液を好んで吸収する習性があり――汗とか唾液とかそれ以外のエキスとか、分泌される場所を本能で狙ってくる。 胸への刺激を止めぬまま、さらに新たな触手が囀る唇の輪郭を撫で―― 服の上から足の付け根あたりにも、新たに絡みつく。  くいくいと 押し付けて、刺激してくる。) ッ・・・・ い、いりませんっ ・・・何のために人雇ったんですか。 いいんですわたしはっ。(何所か熱に浮いたような雰囲気を纏ったその質問で、観察者ソフィアは少しだけゲンジツに戻ってくるが。 先程までは奴隷らしい子だったのに――なんてちと戸惑っていたり。 ) [Wed 13 May 2009 04:58:25]
イオナ > ――、りょ、了解、しま、した ( 上半身から徐々に両手を拘束されていき、脇から締め上げられシャツのボタンとボタンの隙間から触手がにゅるりと滑り込む。そして、107の胸を撫で上げながら、刺激してくる。その感覚に107は、 ) ――ぁ  ん   ふぁ あ ( と、艶かしい声を洩らす。嬌声であった。うつ伏せにやや上目遣いの瞳は濡れ、ソフィア様を見つめる。 ) ソフィ ア 様 ・・・ ( まるで懇願するように。哀願する様に。求めるように動きにくい手を伸ばそうか )107 は ふぁ   ん  ソフィ ア 様 も ご一緒 しな いの ですか? 実験結果 ―― っあ は   107  のみで  よろしぃ のでっ ( なんか言葉になってない気がする )  [Wed 13 May 2009 04:42:14]
ソフィア > (当のソフィアさんまた3歩くらい引いて硬直してますが。 外見から想像してたより逞しいというか、「ウニョウニョ」っていう可愛い感じはしない感?)ええと・・・私にきかれましてもですね・・・その、 さ・・・「淋しい夜のお供に!全自動磯巾着型男女兼用触手人口生命体「ウニョウニョ君」」 って言ってました・・・・ (ど、どうしようっ。 とかこお慌ててるよ。 回答は斡旋所の説明文をほぼ丸読みだ。 ソフィアさんが動かない&イオナさんが動けないの最中にも触手生物は機能を果たそうとする訳で。)その・・・おn  ・・・えと、  ナニでナニ用のナニなんだと言ってました・・・が・・・ (相変わらず解説になってないそひあ先生の解説などを受けつつ。   両手で受けたならまずは上半身からその餌食になるか。胸から腕、脇、掌に指の間――やや単調で統率がないながら、数が多いので、あちこちを一斉に刺激されることになる。 絡みついたまま這いずって擦ったり、軽く揉むように締め付けたり、触手の先端で胸の先をつついたり―― ) [Wed 13 May 2009 04:36:27]
イオナ > ――了解しました ( 何が起きるのかはわからないが、了承の意を伝える。元より奴隷に懇切丁寧に説明してくれる人など少ないので慣れている。 ) ―― ( そして、手渡され、ぎゅっと軽く握った。瞬間、 ) ――っ!! ( ひゅん、と触手が勢いよく動き出したかと思ったら、107の体に這い回り始める。目を白黒とさせる107がソフィア様を驚きの表情で見た瞬間には、がっちりと性感帯やら胸やらをホールドアップした触手がうごうごしている状態に陥っていた。 ) ――これは、なん、なんですか。ソフィア様  ( 未だ前戯にも満たない触手の動きに107はソフィア様を見上げる。すでにベッドに触手に押し倒されている状況である。以上。触手の動きはこれ以降ソフィア様に一任します(投げ出した) ) [Wed 13 May 2009 04:17:38]
ソフィア > そのとうりです。 なんだかえっちないきものなので、うねうねするので驚いてたたきつけたりしないように。(なんせ他人物調査。 自分で構造を調べるまで壊したくは無いし。)  ・・・・そうですか。メモの用意が役立ちますね。 ああ、あと私はちょっと離れて待機してますので、問題があったら我慢しないで伝えること――(試作品でもあるしな。一応そんな注意点らしくも無い注意点を伝えて―― 結局、性的用途に特化した大人の玩具だ、ってのは口に出すのが恥かしすぎた。 いいですよね予備知識無しでも。)  ではこれを―― (袋から両手で出して乗っけるみたいに手渡すわけだが―― ) [Wed 13 May 2009 04:12:38]
イオナ > ――了解しました。107はその謎生物の球体部分を握ればいいのですね。 ( それで何が起きるのか皆目見当もつかない。 ) 了解しました。107は文字は読めますし書くこともできますが、念のため口頭記述でお願いします。 ( 107は何度もソフィア様の話に頷きながら、部屋の中に入り、 ) では、ソフィア様。その謎生物を此方にお願いします ( と、いって両手を差し出そう。もちろんのこと、手渡されたら即効で言われたとおり球体を握るだろうがっ ) [Wed 13 May 2009 03:52:44]
お知らせ > ソフィアさんが来ました。 [Wed 13 May 2009 03:49:42]
ソフィア > 奴隷・・・とは違うんですけどね。 まあ、よし。本題じゃありません。(それでも実験室よりはマシだ――弟子兼お手伝いの子が偶にやってくる部屋に奴隷連れ込んで淫具ためしてたらきっと面白い顔されると思うー― くるり宿屋内部を見渡して、こんなもんですか、とか頷いた。) まず、試すのはこの袋に入った謎のいきものです。 うにょうにょしたものの中心に球体があるので、それをキュ と握ると動きだすそうですよ?(これですね。 とバッグをこお胸の高さに掲げつつ。 ) 後はええと・・・・・・その、後で感想をかいてもらえれば。 文字書けないなら私が書きますから――言って貰えればいいです。(宿屋の主人辺りから見れば淫具だいすし変態おねーさまと不思議属性入ったネコの子 の組み合わせに見えてるのだろうか。 其処まで想像する知識ないが、手続きが済めば早口解説&早足に部屋に向かおうな。 務めて冷静かつ普通を振舞っているが、やっぱりハズい。 ) [Wed 13 May 2009 03:45:35]
イオナ > それは良かったことです。同じ奴隷として107は誇りに思います ( たどり着いた宿屋はやはり貧相な場所である。安宿である以上当然なのだが。 少し大きめなベッドと薄暗い照明。水差しに蝋燭。それらがあれば十分なのだろう ) 了解しました。ソフィア様。 ( ぺこり、と107は小さくお辞儀をする。 ) はい。よろしくお願いします。まず、107はどうしたらよろしいですか? [Wed 13 May 2009 03:33:40]
ソフィア > 買うだなんて勿体無い――  まぁ、暫らくは要りません。 お手伝いさんが優秀ですからね。(そひあ先生が買った奴隷はほぼ全員解体用途――今回は珍しい例か。 論点ズレてるのに何故か進む会話。) やはりですか。 判断力が要る仕事は人間の特権ですね――(”自分の”はこーいった仕事が出来るほどは、まだ賢くないわけで。 ちょっと目標を感じてしまう。) ・・・・ギブスン氏ですか。 ギルドには偶に行くので、擦れ違ったことくらいあるかもしれませんね―― (荷物を再び両手で持って、後に付いて歩き出すか。 元々不得手なのと重いもの――それほどの重量でもないのだが――があるので、速度は少々遅い。) ふむ・・・こういう事態になれば隠すこともないでしょう。 では”ソフィア”と。(在る意味宿屋で出来てるって言っても過言でないこの辺りであるし、へばる前には見つかるか。) 今のうちに簡単にお仕事内容を話しておきますか――(部屋に行ってから説明では時間が勿体無いし、道中大まかな流れくらいは伝えておいて―― そのとーりにしてもらい、後で感想を聞けばいいのか。) [Wed 13 May 2009 03:29:45]
イオナ > ? 107はレンタルは可能かと思いますが、すでに購入者がいるので107を買う場合は返却待ちになります ( ゴーレム作りをしている人間だとは知らず、生真面目にそう答える。 ) はい。107の仕事は逃亡奴隷の『抹消』です ( こくん、と一度頷いた後。 ) はい。かまいません。レンタル料として後日奴隷ギルドギブスン氏宛に送金してくだされば問題はありません ( 頷けば107はゆっくりと歩き出す。休めの宿などそこらへんに一杯ある。一つの宿屋に向かって歩きながら、 ) お名前を伺ってもよろしいでしょうか。通り名や一時的なあだ名でかまいませんので。107のことは107とおよびください。 ( と、そういえば小さくぺこりとお辞儀をしよう。宿屋は簡単な手続きで部屋がすぐとれるだろう。 ) [Wed 13 May 2009 03:13:30]
ソフィア > 良い子ですね・・・うちのにもこんな機能が欲しい。(それでも頼りがいの在る?姿勢は大分心細さを解消してくれる様子。 ゴーレムには無い機能か。)・・・正解です。 でもそうした事をさせてくれる人が必要なわけで・・・そうですね。概ね其の通りです。(厳密には自分の発明では無いし、危険性はほぼ無いとされるものなのだが―― )逃亡奴隷の情報・・・ああ、なるほど。変わった躾け方をしている人が居るんですね――(ふむ、なんてちょっと考える風。ある程度の自由が許され、覇気? というかある種の意志の強さを感じるのはペットではなく猟犬だからか。 ならば――)普通の人と変わらない可能性もありますし、いいですね。 うん。この界隈を歩いてる人でもありますし。 うん。(一人でこお納得&手ぽむ。 奴隷に説明義務を果たすほど善人では無い。)・・・生憎情報には疎いので、金銭払いで構いませんね? それではあなたを使うことに――序でに安めの宿も見つけてもらいましょうか。 (ココではなんですから―― と。 渡りに船状態で大分救われたのか、縮こまってた感が少しだけ薄れて―― 漸く胸張ってびしり要求できる。) [Wed 13 May 2009 03:07:35]
イオナ > はい。107を頼ってください ( ぽん、と胸を叩けば107は小さく頷く。残念ながら107はそこまで聡くなかった! ) ―――なるほど ( 107は小さく頷きます。足元に落ちた荷物を見やれば、ピンク色の何かが見える。先ほどのヒモと言い、存在感のありそうな肉質といい、なんなんのだろうか、これは。 ) つまり、貴方様は未経験者であり、かつ性行為をするために此処に来たわけではない、ということでしょうか? ( 107は軽く首をかくん、と傾げる ) 性能の評価試験、ですか ( 確かに要領の得ない言葉ではある。しかし、107はそれらの単語や言葉から推察していき、一つの推論にたどり着く ) つまり、貴方様の発明品を試したいのですが、試験的なものなので危険性を伴うので試すことに躊躇いを覚えている。ということでしょうか? でしたら107をお使いください。107は奴隷でありますので、正式な依頼でしたら金銭、ないし逃亡奴隷の情報と交換で107をお使いできます ( ぽん、と107は自らの胸に手を当てて言う。ちょっと推論が間違えてる気がしなくも無い ) [Wed 13 May 2009 02:54:27]
ソフィア > よかった。 全く、孤立はもっとも人間らしくない行いですね――― 頼りにしますよ?(赤信号皆で渡れば、という心理か。 ここに居ること自体が赤信号である事に奴隷娘が気付いてくれるサービスはあるのか。) いや、ソレはそうですが・・・むう。 何所から説明していいやら―― (帽子越しに頭抱えた表紙にとさりと荷物が足元に落ちる。 ちなみに隙間から見える内包物=巨大なカツラにも磯巾着のお化けにも見える変なピンク色の。) ほぼハジメテなんですが・・・いえ、違うんですよ。 私が・・その、そういうことを・・するのではなくてですね。 (両手ふるふる振って否定しよう。 そして足元の袋に目を向ける。) なんというか・・・性能の評価試験?  というのでしょうか・・・(真っ赤になりつつ要領を得ない説明をナ。) [Wed 13 May 2009 02:48:11]
イオナ > はい。ではかまいます ( 107はぴたりと立ち止まり女性を眺める。なんでこんなにテンパッてるんだろう。とぼんやりと思う ) はい。特定のお店ではなく――、それはこの界隈を歩いてる人全てが該当します。 ( ゆっくりと辺りを見渡せば娼婦やそれを求めてやってくる人たちが見えるだろう。中にはその場で出会った素人同士、なんてこともある ) ――この界隈は初めてですか? あまり慣れていないように107には感じます。でしたら初心者さんにも優しくエスコートしてくれるお店を107が探しましょうか? [Wed 13 May 2009 02:35:28]
ソフィア > う・・・やっぱりかまってください。(見捨てないでー! 的にこお。 どちらが奴隷だかわからない台詞の応酬だ。) ふむ・・・いえ、いいですよ?(クールダウン冷静に。 深呼吸一つしていつもの調子に戻ろうと試みる。 ちなみに紐は引っ張る程度ではなかない代物だが、いろんな意味で少々主泣かせだよ。) ――でしたら案内をよろしく、としますか。 特定のお店とか場所ではないんですけど・・・・。 このあたりに・・・その。(どう説明しましょう・・・と少し考え込み―― )・・・なんというのでしょうか・・・えちな事・・・を、してもらえる人をですね。 探しているんですが・・・(たどたどしい説明(になってない)をはじめたり。) [Wed 13 May 2009 02:30:57]
イオナ > ――はい。おかまいません ( そう言われれば一歩後ろに下がる。しかし、相手の反応を見て107は恐る恐る相手を見やる。 ) ――驚かせて申し訳ありません。 ( してから、ぺこりとお辞儀をする。ところで、あの出ているヒモはなんだろうか。引っ張ったら鳴くのだろうか。なんとなく ) ――ほどほどに、程度ではあります。道に迷っているのでしたら、107がご案内しますが如何いたしますか? ( 辺りには主らしき人物はいない。遠巻きに見ている人たちはいるが、誰もが親しみよりも奇異の視線である )  [Wed 13 May 2009 02:24:05]
ソフィア > ひゃ。 あの、  ああいえ、おかまいなくっ…!!?(三歩引いては縮こまった。 注:こんばんわに対する反応です。 客引きと勘違いしたようです。) ・・・あ、ちがいましたか。  ・・・ど、どうしましょう。(奴隷印とその態度。 ピンチでは無いと判断して反応は軟化するが―― やっぱり少し何かを怖がってるような。 ちなみにバッグからは縄?紐?のようなうにょっとした何かが二〜三本はみでてる。) 困っているといえば困ってるんですけどね・・・荷物よりも土地勘がないだけで。 この辺り、詳しいんですか?(周りをくるり見渡して主らしき者がいるかを軽く確認したる後に、質問に質問を返そう。)  [Wed 13 May 2009 02:19:44]
イオナ > ―――? ( ふ、と顔をあげた先。一人の女性(?)らしき姿を107は視界に納めた。大きな荷物を手にして歩く姿は傍目から見ても「怪しい」の一言に尽きた。だが、それと同じぐらいに107には重い荷物を持って困ってそう、と思えた。故に、奴隷として当然の行動としてその女性に声をかけようか ) こんばんわ。はじめまして。 ( 貴方から一歩、二歩離れた場所だろうか。107は立ち止まって声を掛けようか。二の腕にある奴隷印は簡単に見つけられるだろうが ) なにかお困りと107は思いました。荷物が重いのでしたら107がお持ちしましょうか? [Wed 13 May 2009 02:10:49]
ソフィア > (やってきたのは見知らぬ街。 ヴェイトス自体には住んで長いが、厳密にこの界隈を知ることはなかった。 仕事の都合で得た、そういう場所がある、という知識だけ。 なんせ自分とは180度どころか360度くらい方向性が違う場所なのだから。) ・・・ええと。 こうした事に使う店の名前くらい聞いてくれば・・・聞けませんか・・・ どうしましょうっ・・・(だから如何しても挙動不審というか、警戒した様子になってしまうのは仕方のないところ。 恥かしさもあってか、深く被った帽子で顔を、抱えたバッグで体の前面を隠すようにしつつ。 道の端っこをちょこちょこと歩くのだ。 一見してこおコソ泥よりも申し訳なさそうというかなんというか―― そんな姿が、視界の端に留まると思うよ。) [Wed 13 May 2009 02:07:11]
お知らせ > ソフィアさんが入室されました。 『巨大なバッグを両手でかかえて。』 [Wed 13 May 2009 01:59:33]
イオナ > ( いつもと変わらない風景がそこにある。平穏無事に、といえば聞こえはいいが、最近の107は逃亡奴隷を狩ることにたいしてひどく鈍重だ。気が進まないというよりも『義務感』が付きまとってしまう。 ) ――これも、良くない傾向だと、107は感じます ( 己はすでに純然たる奴隷から逸脱しているのではないだろうか。そんな不安がむくむくと擡げてくる。 ) ――107は奴隷である、奴隷でなければいけません。故に――107には再教育が必要だと107は感じています ( しかし、それがままならないというのが現状である。言うところでは、「一度購入した後の奴隷が再教育」となれば主の顔に泥を塗りかねない ) ――問題は山済みであると、107はため息をこぼします。――はぁ ( つん、と爪先で木箱を無意味につついた ) [Wed 13 May 2009 01:57:16]
イオナ > ( 奴隷について聞きまわる。曰く「逃亡奴隷を見ませんでしたか」。 しかし、107が本当に聞きたい事は違う。「自由とはなんですか?」 それが聞きたくて仕方が無い。しかし、そういう事をなかなか聞けないのが己の性分なのだと、107は理解している。 ) ――107は己のことを憂鬱、と自己分析します ( はふ、とため息を一つ洩らせば立ちっぱなしの娼婦にまぎれて街灯の下に立ち止まり、行きかう人を見やる ) [Wed 13 May 2009 01:50:51]
お知らせ > イオナさんが入室されました。 『――今日も今日とて色町で情報収集』 [Wed 13 May 2009 01:47:58]
お知らせ > レオナさんが帰りました。 [Mon 11 May 2009 20:58:28]
レオナ > (…倍して〆て4000エン也。) 本当は、動く触手が欲しかった所なのだけれど。 (斡旋所とは縁のない貴族様は当然あの依頼も知らない。発売されたら真っ先に買うと思われる。さて置き。) よし、それじゃ帰って、早速使いましょう。 (お子様にはとても見せられない道具を抱えた護衛をしり目に、颯爽と店を後にした。) [Mon 11 May 2009 20:58:16]
レオナ >  まあ、そろそろめぼしい物も無いようだし、良いわ。この辺りで勘弁してやりましょう。 (最後に先が二股になったバイヴを掴んで、やや呆れた表情の店長の所へ向かい、お会計。秒数下一桁×1000エン。0だったら1万エンな。) [Mon 11 May 2009 20:54:02]
レオナ > (て言うか低温蝋燭オーパーツだけどネ。)(ほっとけば店ごと買い取らんばかりの勢いの少女貴族に、胸一杯に道具を抱えた護衛が声をかけてきた。) 五月蠅いわね、今良い所なの邪魔しないで。…何、買い過ぎ?そんな事ないわよ、精々一人で持てる程度しか買っていないじゃない。 (一般人から見たら十分買い過ぎの域と思われる。) [Mon 11 May 2009 20:49:21]
レオナ > (目に止まった道具は、後ろについてくる護衛に持たせて、道具を物色する。マウスボールやら、貞操帯やら、首輪やら、媚薬やら、蝋燭やら、淫売窟らしい豊富な品揃えの中から、次々と道具を選び出して。当然蝋燭は低温蝋燭等という気の利いたものではなくばっちり熱い代物。) [Mon 11 May 2009 20:44:49]
レオナ > (そう言いながら手に取ったのは、謎の技術で先端が振動するこけし。)(此処は淫売窟の、プレイ用の道具を扱っている店。少女風貌が、怪しげな道具で満たされている店内を、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。) [Mon 11 May 2009 20:40:12]
お知らせ > レオナさんが入室されました。 『これ、良いじゃない。』 [Mon 11 May 2009 20:36:08]
お知らせ > フランさんが帰りました。 『…尋ねるのは、渇きが収まってからになるけれど。』 [Thu 7 May 2009 01:53:53]
フラン > ――わかりました。そういうことなら… お覚悟を? ( まあ、色んな文化がごちゃまぜになった喫茶店というのは、ヴェイトス市らしくていいのかもしれないが…。 ) 辛いこととか、悲しいことは、結構早く忘れるのがこの街の良いと―――… ( 何だろう。苛立っている?気のせいだろうか。 ) …良いところではありますけれど。 ( 一度中断させた言葉を最後まで言う。 ) そうですね。多分、見えてないものとか、見ているけれど気付いていないものとか、この街には沢山あるんでしょうね。 ――はい。本当に有難う御座いました。お店には、必ず遊びに行きますね。 ( 店の場所が書かれた紙を受け取ると、おやすみなさいと挨拶をした。 ) [Thu 7 May 2009 01:53:32]
お知らせ > シャジャールさんが帰りました。 『「じゃ、待ってる。」…と、声は闇に消え…』 [Thu 7 May 2009 01:49:42]
シャジャール > いやいや、まさにアタシが欲しいアイデアがそれだって!ほら、アタシ生まれが此処じゃないから自分の店にもそういうの反映したくってさ?考えもつかないようなのがいいんだって。(相手の言葉にびしっと指を差して言う。もう自分ではこれ以上アイデアが出そうに無い。何でも来いだ。)アタシは…其の事件の真っ最中には街に居なかったんだけどさ?まぁ…直ぐに忘れるのがこの街の常さ…(少し、口調に忌々しげな響きを持たせて言った。勿論忘れられて苛立っているのはステアではなく…もう少し後に街を騒がして吸血鬼のことであって…)しょうがないよ。皆そうやって生きてきたんだけど…殆ど気付かないだけさ。…っと、いつの間にかこんなとこか。じゃ、アタシはあっちだから。あ、これ店の場所ね?(去り際に持ち歩いていた店の住所が書かれたチラシを渡しておこう) [Thu 7 May 2009 01:48:57]
フラン > は、はい。 ( 背中を叩かれながらそう返事をする。私だって年頃だ、鏡の前で身だしなみに膨大な時間を費やしてみたりすることはある。 ) そうなのですか。それでは、喫茶店巡りをしてきた私から、何か思いついたらアイディアを出してみます。あ、でも――…… ううん。 ( ふと、考え込むような仕草。 ) 友達には、あまりセンスが無いって言われることが多いんです。色んな国の文化を無理に取り入れようとする癖があるらしくて。…だから、あんまり期待しないでくださいね? ( それは恐らく、門松にクリスマスツリーの飾りつけをするような勢いだ。 ) ステア事件――。その事件の後、暫く大学寮の入り口にも馬蹄をぶら下げたりしていたんです。今はもう、無いですけど。 ( またかけられるような事があったら、ちょっと面倒な事になりそうだ。口調の変化には少し気付いたが、気に留めなかった。偶々声が裏返ったのだろうとか、噛んだのだろうとか、その程度の認識だ。 ) …恐ろしい話しですね。何が潜んでいても可笑しくない、なんて。  ――と。 ( ふと、立ち止まって。 ) ありがとうございます。もうここまでくれば、大丈夫です。 [Thu 7 May 2009 01:38:07]
シャジャール > そう?自信持ちなって…(横に並べばぽんぽんっと気安く相手の背を叩く)あ、常連さんになってくれるなら尚歓迎だよ?メニューも増やしてるとこなんだ。アイディアもらえると嬉しいし。(これくらいの客引きは問題ないだろう。同居人も色々してくれるみたいだし。と、あまりに唐突に少女の口から出た言葉に思わず一瞬息を呑んだ。握った手に反応を出さなかったのが奇跡に近い)さぁ、ねぇ。前のステア事件は堂々と居住区で殺したって有名になったし…何が潜んでても不思議は無いんじゃない?(極めて平静に返したつもり。微妙な口調の変化が少女に感じ取れたかどうか…) [Thu 7 May 2009 01:24:52]
フラン > ………。め、面と向かって言われると少し恥ずかしいですね。 ――ありがとうございます。 ( 内心では嫌味のつもりは無かったが、そう捉えられても仕方が無い。 ) あら。それでは、是非お伺いしますね。私、喫茶店にふらりと立ち寄るのが好きなんです。 ( マラッカか。確かにはじめて耳にするお店の名前だ。喫茶店は雰囲気が良いところが多いので、結構好きだ。大学で飲む珈琲より美味しいし。 …その店に、そしてこの女性に、隠さなければならない何かがあるだなんてことは、フランベルジュは夢にも思っていなかった。 ) ――そういえば。こういう場所って、よく吸血鬼とかが潜伏先に利用するって言う話を聞くことがあるのですけれど。本当なのでしょうか? ( 不意にそんな事を尋ねてみた。何の気なしにといえば嘘になるが、少なくとも相手がそうだと疑ったりはしていない。ただ、もしそうならば知っておいても損は無いかな、程度の考えだ。 ) [Thu 7 May 2009 01:18:37]
シャジャール > (可あらず→必ず) [Thu 7 May 2009 01:08:02]
シャジャール > (だんまりになってしまった様子に、まぁこれくらいびびらせて置いたほうが言いと自分を納得させる。暗黒街なんざ自分だって一人で歩くのは怖い。)うん、思って思って。アンタ十分可愛いって。(三回も…っと言われたのが単なる驚きなのか棘が混じっているのか、考えないようにした。)うーん、お客は大体覚えてるからね(客が極めて少ないから)。多分来た事無いと思うけど…“マラッカ”っていう店なんだけど。まぁ、今度来てよ。コーヒーでよければご馳走するから。(まぁ、情報を隠蔽する時に嘘は言わないほうが良いというのが自分の信条だ。本当の事さえ隠しておけば良い。嘘は可あらずどこかで瓦解する。) [Thu 7 May 2009 01:05:51]
フラン > ………。 ( 何か物凄く恐ろしいことをあっさり言ってしまわれたような気がして、言葉を失ってしまった。この街は恐ろしい街なのだ。 ) そう、ですか?それは光栄…に、思っても良いのでしょうか。 ――さ、三回も…。 ( でも、うん。私には殿方の好みは判らないけれど、判らなくも無い。 ) ああ、そうなのですか。何と言うお店ですか?居住区の喫茶店なら、もしかしたら足を運んだことがあるかも。 ……あ。 …はい。 ( 失礼な事を尋ねてしまっただろうかと思い、それ以上は言わなかった。詮索しようというつもりはなく、単純な好奇心からの質問だったので、それほど固執するものでもない。 …ただ、そういう含みのある言われ方をすると、気になると言えば気になる。 ) [Thu 7 May 2009 00:57:46]
シャジャール > うん。一回きりの実体験になる可能性も高いから。(さらっとさも経験者のように言ってしまう。)え?そうなの?…うーん、アタシが男だったらまず狙い撃ちしちゃうけどなぁ。アタシですら3回くらい声かけられたのに。(ふふっと冗談めかして笑いつつ、内心では何故か勝ったとガッツポーズ。妙な対抗心を燃やしていた。)ううん、違うよ。居住区で喫茶店やってるただの主婦。まぁ、この辺知ってる理由は…聞かないで。(相手が言わんとしていることは直ぐに察しがついた。そしてちょっとだけしまったと思う。あまりに自分の過去の知識と経験を露呈していたから。) [Thu 7 May 2009 00:50:58]
フラン > ええ。この街って、道を間違えると偶に変なところに出たりしますから。 ――流石に、実体験は。 ( 興味はあるが、踏み出す勇気はどこを振り絞っても無いだろう。 握る掌は暖かく、その熱に命を感じては、渇きを覚えた。 ) そ、そういうものですか。…でも、そういえば。ここに迷い込んでから一度も声は掛けられませんでした。別にかけて欲しかった訳ではないのですけれど、やっぱり場違いに見えたのでしょうね。 ( 掛けられてたらどうしていただろう。謝って逃げていたか。 ) …そういえば、シャムさんは…その…。 この辺りの方なのですか。…というのは、ええと。 ( 娼婦の方なのですか、と問いたかったのだが、上手い尋ね方が思いつかず、口篭る。 ) [Thu 7 May 2009 00:44:29]
シャジャール > まぁ、アンタみたいな娘も近づかないほうが良い場所の区別くらいはついとかないとね?…実体験までいくとアウトだけどさ。(それ以上は深入りしないほうがいいと、少し内心を見透かしたかのように言い)ん…何?(ぎゅっと相手の手を握れば、それでも人間同様の暖かな体温が少女に伝わるだろう。吸血鬼でも人間でもない中途半端な化け物の存在ゆえに…)勘違いされたほうが良いって。余計な声かけられないし。(特に気にする風でもなく、笑みを向ければそのまま友人のように手を繋いだまま歩くだろう。最も、シャジャールに本当に同性愛の気が無かったのはフランにとって幸か不幸かは分からなかったが) [Thu 7 May 2009 00:36:42]
フラン > ええ、確かに。まあ、でも、少し。社会勉強にはなりました。 ……あまり知らない世界だったので。 ( とはいっても、通りを歩いてちらちらと盗み見しただけだけど。 ) ――シャムさん。 ( その感じ取ったものは、不思議と違和感としては感じなかった。寧ろ自分と同じ何かのような。 ) …こういうところで、二人で手を繋いで歩いていると、何か勘違いされてしまいそうですけれど、大丈夫ですか? ( そう言いながら手を握りなおすのは、ちょっとした悪戯心か。単に、ようやくここから抜け出れそうなので安心したのかもしれないが。 ) [Thu 7 May 2009 00:25:08]
シャジャール > (あまりそうやって死にすぎると世界が一周してしまいそうなので、そこで考えるのをやめた。)うん…まぁ、目的も無くて来る場所じゃないよ。(自分がよく言う、などと思いつつ助言し、少女の手を取る。其の瞬間…相手が何かを感じたなどは自分には分かりはしなかったが…自分も確かに何かを少女から感じた。何か、酷く懐かしい感じの…)あ……え?アタシ?…シャムだよ。(咄嗟に戸籍と一致している方の名を名乗った。) [Thu 7 May 2009 00:19:13]
フラン > ( マフィアのボスとは言え人間だ。案外、つまらない事で死んでしまうのかもしれない。コートを盗られると勘違いした浮浪者に刺されたり、犬に吼えられた拍子で足を滑らせ馬車の前にでて轢かれたり。 ) あ、あまりからかわないで下さい。 …そうなのですか。それでは、あまり近寄らない方が良いですね。 あ――。 ( 手を取られ、私は歩き出す。 …その時だ。私は何か、妙な匂いをその女性から嗅ぎ取ったような気がした。匂い、とはいっても実際に嗅覚に訴えるようなものではなかったと思う。雰囲気と言っても差し支えないぐらい、曖昧なものだった。…しかし、それがなんだかは判らない。 ) あ、の。お名前を、お伺いしても宜しいですか? ――私は、フランベルジュと申します。 [Thu 7 May 2009 00:11:49]
シャジャール > (一時期は名だたる無法集団の元メンバーが優等生にカバンで轢死させられたのでは、どこか別の世界で下水道の浮浪者に刺殺されてしまうマフィアのボスを彷彿とさせるような最後だ。)いやぁ…案外そういう前衛的なプレイもあるかもしんないしぃ?(わざとからかうように半眼に相手の顔を覗きこむようにしてみる。いや、実際そんなの聞いたことも無いが。)まぁ、まっすぐあるいてりゃぁしまいにゃどっかに抜けるんだけど…二度とお家に帰れなくなる方向とかもあるわね。(暗黒街とか)まぁ、今度から気をつけなって。ほらこっち。(言えば早足にあるこうと…相手の手をぐぃと取ろうとするだろう) [Thu 7 May 2009 00:04:30]
フラン > …良かった。 ( ほ、と安堵の吐息。 ――学生は凶器である。その鞄にはちきれんばかりに書物を詰め込み、道を歩くのだから。小走りで進めば武器に、もし全力で走ればそれは兵器になる。余所見をして歩くなど言語道断。くれぐれもその重量でぶつかった相手を押しつぶしてしまわぬよう――。そう教えられたのを思い出す。迂闊だった。幸い、歩く早さはそれほどではなかったから、衝撃も強くは無かったけど。 ) きゃっ、客引きだなんて、そんな。…そんな風には見えないでしょう? ( まあ、見えなかったから今みたいな質問が飛んできたのだろうけど。 ) 嗚呼、助かります。行けども行けどもここを抜けられなくて。しまいにはどこに辿りつくのだろうかと、そろそろ心配になってきたところだったのです。 ( お願いします、と頭を下げた。良かった、親切な人だ。………あれ、もしかして変なところに連れて行かれたりしない…よね。考えすぎだ。 ) [Wed 6 May 2009 23:56:29]
シャジャール > (相手の申し訳なさそうな上品な物言いに痛くもぶつけてもいない手を思わず見下ろしてしまう。)うん、大丈夫。多少の事じゃ怪我しないように出来てるから。(一般人に紛れて生活するようになってから、こういう相手と会話すると自分の底辺レベルの育ちの悪さを実感してしまう。それまでは考えもしなかったことだけれども…)あぁ…やっぱり。もしアンタが客引きだったらアタシ相当空気読めてなかったよね?(にっと軽く笑みを向けよう。そして続けて親指を通りの向こうに向けようか。)居住区の方で良ければ一緒に行かない?道、知ってるよ。 [Wed 6 May 2009 23:49:17]
フラン > ( 普段から頭を下げてばかり、というわけでは無いが。ほぼ反射で謝りの言葉を言えたのは運が良かったかもしれない。いきなり怒鳴りつけられたら、きっと物凄く縮こまってしまった筈だから。 ) ( ぶつかったのは、肌の黒い女性。少し自分より年上に見えるのは、場所のせいか、それともやっぱり年上なのか。 ) 本当にごめんなさい。お怪我は無いかしら。 ( 抱えた鞄を担ぎなおし、申し訳無さそうな表情を向け。 ) えっ? …い、いえ、その―― 実は少し、道に迷ってしまって。 ( やや顔を赤らめながら、質問には正直にそう答えた。「遊びにきた」とか思われても困ってしまうし。…否、遊ぼうかと思っていたのも事実化。 多分、今の私はとても場違いなのだろうと思う。 ) [Wed 6 May 2009 23:41:47]
シャジャール > どわっ!?…っっ(どんっと思い切り向かってくる相手とぶつかり視界が揺れる。自分に明らかによそ見していた自覚はあるものの、こういう時は先に怒鳴りつけた物勝ち…即刻啖呵を切ろうと相手を睨みつければ…意外や意外な相手の姿)あ…いや、ゴメン…アタシこそ上の空だった…(こういう相手に先に謝られると、なんだか凄く罪悪感が沸く。どう見ても商売女には見えない風体だ。何か…そこらへんにいる学生みたいな…。)大丈夫?アンタ、こんなとこで何してんの?(この少女がこの場所に馴染んだ存在でない事は見た目に加えて、近づけば確信できた。この少女からは商売女特有の香水だとかタバコだとかのみょうちくりんな匂いが一切しなかったからだ。) [Wed 6 May 2009 23:33:18]
フラン > ( 次第次第に、私は見る機会が多くなっていく。何をと尋ねられれば、道端で体を売る娘達だ。正確には、その娘達の肌。 ――わかっている。こんなところで体を売るようなはしたない女の血は、きっと不味い。しかし好奇心と、健康的な若い体と、そして差し迫った満月の日が、私の渇きを呼び起こしつつあった。 ――声を掛けてみようか。 心の奥底の大部分ではまだ否定的ではあるが、そんな考えがぽつりと浮かぶ。 ) ( その時、私は顔を上げてはいたが完全に視線がそっぽを向いており、正面から歩いてくる女性の姿に気付かなかった。そして ) きゃ…っ! ( そのままぶつかって、思わず後ろによろめいてしまう。辛うじて転ぶのは避けたが。 ) ――ごっ、ごめんなさい。余所見をしてしまっていて――。 [Wed 6 May 2009 23:23:25]
シャジャール > アタシは客引きじゃないっての!(気安く腕を絡められる事3度目、其の相手の脛を蹴りつけながら語気を強めて言ってやる。淫売窟は買い物帰りの近道その3ぐらいのルートだったのだが、今日は時間がまずかった。まだ日が高い内に通れば人出も少なく便利な道だったのだが、ちょっと今日は寄り道が過ぎたみたいだ。)うーん…でもこんだけ歩いてて声かけられたのがたったの3回って…それはそれでどーなのよ…。(結構長い時間この区域を歩いている。別に以前のようにフードを被っているわけでもなければ、ひょっとしたらちょっとへこむかも知れない現実に顔をしかめた。そんな事を考えていれば当然注意散漫になるわけで…目前の場違いな金髪の少女の存在には気付かづにそのまま追突コースを歩んでいくだろう。) [Wed 6 May 2009 23:17:15]
お知らせ > シャジャールさんが入室されました。 『あーっ、もう!』 [Wed 6 May 2009 23:11:13]
フラン > ( それにしても。始めてこういうところを歩いたけれど、何と活気に満ち溢れたところだろう。商業地区なんかとはまた違った種類の熱が感じる。どこか浮ついていて、全員が何かに酔っているような。 この淫らな気に中てられた化け物がこの辺りに住み着いているなんていう話を聞くけれど、それは本当の事なのかもしれない。 ) ………。 ( 私はまた、ちらりと顔をあげ、道行く人の会話や、じゃれあう様子を見聞きする。本当の所を言うと、興味はある。別に、それはおかしなことじゃない。好奇心ぐらい、だれだって沸く。 …偶に視界に入る店の看板に書いてある…売り文句?だろうか。それは良く意味が判らないものが多いけれど。なにかしら、青田って。 ) [Wed 6 May 2009 23:10:10]
フラン > ( 性風俗は、どの国の文化にも密接に絡み合う。故に知識は豊富だけど、それはあくまで迫害に到った経緯や、宗教ごとの捉え方。意外と朱鷺の都人は性に対して奔放だとか、そういった種類の知識であり。 ) ………。 ( 物陰で、殿方が―― 恐らく、私と同じぐらいの年頃の娘の衣服の中に手を滑り込ませているのを見て、私は再び顔を伏せた。いやらしい。早くこんな通りは抜け出たいけど、どっちに向かって歩けば良いのか判らない。とりあえず道なりに歩いてはみているが、益々奥に来てしまっているような気がする。 …通行人に道を尋ねるのも、気が引けるし。 ) [Wed 6 May 2009 22:59:30]
フラン > ( そういえば、この辺りだって大学の殿方が言っていたのを小耳に挟んだ気がする。当初の目的ではこの通りからは少し離れた本屋にたどり着く筈だったのに、どこで道を間違えたのか、気付いたら私は色街というところを歩いていた。大胆な衣服で肌を露出する女性の姿がやけに多いな、と思った時点で気付くべきだったのだ。 ) やっぱり、友達の道案内を頼むべきだったわ。 ( と、周りの人に目を合わせないようにしながら、下を向いて歩く。 ――その本屋はまだ一度も行った事が無く、珍しい本が揃ってるよと教えられて、興味が沸いたので足を向ける事にした。案内しようかと言ってくれたのだけど、その友達は今日はピアノのレッスンがあるのを知っていたし、それに満月も近かったから。 …極力、二人で居る時間を避けようと思ったのだ。 ) [Wed 6 May 2009 22:53:33]
お知らせ > フランさんが来ました。 『普段立ち入らないような場所に迷い込む。』 [Wed 6 May 2009 22:46:24]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなで、獲物を求めててきとーに歩いていこう』 [Mon 4 May 2009 23:50:08]
キュビエ > (のんびり歩きながら、お客さんや他の娼婦の人にも笑顔で手を振りつつ、こーファッションチェックとか? 薄着になるのだから、色々気を配ったりしてる部分は絶対にあるし、いいところはパクる…もとい、参考にしようと思うし)あ、そーだ…Tozziの新作、この時期だったっけ?(若い娼婦に受けている香水ブランド。ちょっと危険な香りがするって評価は、きっとお店が暗黒街に属する所だからってのもきっとあると思うなーとか)あと、必要そうな情報って…香水や服など含めてファッションでしょー、誰かの恋愛話とかでしょー、あとゴシップ…は、いらないかなぁ(あんまりそこらに首を突っ込むと、自分の身が危険とか。本来はそこを求められてるのかも知れないけど、ほら、お客さんが誰が利用したってあんまり知られたくないものだし?信用問題にも関わっちゃうし) [Mon 4 May 2009 23:35:08]
キュビエ > さーて、ちょっと今日は色々歩きながらお客さんになってくれそうな人に声かけてくるねー。じょぶじょぶ、だいじょーぶ♪(うろつくのもいいけど場所を考えないと他のお店の営業妨害になるし気をつけなくちゃいけない。その点を突っ込まれつつ気をつけとくーと返答をして)平和になったら、今度は変なお薬とか出回ったりとか気をつけとかないといけないしなぁ(ちょっと街の噂とかにも聞き耳を立てとく方向で。こー、寝物語とかちょっとした噂とか結構手がかりにもなるし…)そー言えばそっちの方向でボクが他への窓口やろっかなーと思ってたんだっけ(ここ最近のどたばたで忘れてたとか…) [Mon 4 May 2009 23:22:19]
キュビエ > この勢いでこー、お客さんが溢れかえってくれれば言う事なしなんだけどねー。ほら、こー外に出れなかった分の抑圧を一気にずばーっと開放してとかさ(そんなお客の相手するの?とか言われた、お客さんはお客さんでしょうにーとか思うけど…あー、うん、確かに油ぎった中年おやぢがリミット効かせず大暴走なんてなったら、ちょっとボクの手に余るかも知れないとか…ほら、なんか妙な方向でこだわりとねちっこさあるよね?(誰に同意を求めてる))でも、求められれば応えるのがボクらのお仕事っ! 今日もいい人に出会えますよーにっ♪(適当に祈ってみた、パプテスとかスートリアとか色々) [Mon 4 May 2009 23:13:44]
キュビエ > (相変わらずメインストリートの方まで歩を進めて客引きの最中、ちょっとお客の流れが途切れたから休憩も兼ねて、んーっと身体を伸ばして…そろそろ暖かくなってきたからコートも薄手になって、体のラインがわかっちゃうようなものでねっ)ん、だってさー、ちょっと色々どたばたしてたじゃん。それが終わって、なんかふんにゃり空気が緩んでるって気、しない?(何を言ってるのだろうとか言う目を向けられて、一応こー同意を求めてみる。そりゃ平和に越した事ないけど的な感じは受け取ったけど、声に出して言うのはどーかとか、こーアイコンタクト中) [Mon 4 May 2009 23:09:40]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『平和っていいなぁ…(なーんて事をのたもうてみるわけで…)』 [Mon 4 May 2009 23:06:10]
お知らせ > フォス@酒場さんが退室されました。 [Sun 3 May 2009 02:54:56]
フォス@酒場 > ( 追加でぇえええええええええええええええええええええええええええええええ! と、いうところで意識が途切れた。ところまでは覚えている。気がする。そう、思ったときには宿屋の一室に転がされ、周りにはなぜか裸の娼婦が数名眠っていた。たぶん――して、ないと、おもい、ます ) ――・・・・・・ ( 一息 ) おお、神よ。我らが父よ―― ( 両手を合わせ、天井を仰いだ赤毛は一言 ) 許してちょんまげ ( おもいっきり殴られた気がした ) [Sun 3 May 2009 02:54:54]
フォス@酒場 > ( 心の中ではいつかのサンク様の姿を思い出す。「あまりハメを外さないでくださいね」「くださいね「くださ「くだ「く」さいね(エコー) ―――・・・・・。ごめんなさい。私はいけない子羊です。明日あたり懺悔するので許してちょんまげ。――アルコールがいい感じに脳をシェイクしているのが自分でもよくわかる。しかし、酒はやめられないし、女子だって可愛いじゃない。誰だって女の子に囲まれてお酒があれば幸せじゃない。幸福じゃない。 ) ――おう! 奥さんとか恋人じゃねーよ! バレなきゃ、ってのはあれだ。アレだよアレ! でひゃはあは! あれだってば! ( もうわけがわかない。エールの空ジョッキもいい感じにテーブルを無断占拠中。娼婦の中には「既成事実を作って後で代金請求」なんて考えてるフリーの娼婦もいるかもしれないことに赤髪は気づかない。気づかないけど問題ない。だって楽しいから!  ) ますたぁあああ! エールもういっぱい追加で! ( がしゃん! と空ジョッキを掲げて追加注文 ) [Sun 3 May 2009 02:45:58]
フォス@酒場 > バレなきゃいいんだよ! バレなきゃ! 夜遊びもなぁ! ( はははははは! ――と、いうわけで。今夜は盛大にハメを外してらっしゃる。神父がこんな場所で娼婦に囲まれて酒を飲んでいるとバレたら大目玉であることは重々承知であるが、 だってやめられないんだもん♪ と、心の中で乙女チックに言い訳 ) [Sun 3 May 2009 02:35:47]
フォス@酒場 > ( うらぶれた酒場が色町にある。どこにでもあるような、娼館と酒場を兼用した場所である。薄暗い照明は少しでも気分を盛り上げさせるためなのか。春先を通り過ぎているとはいえ、まだまだ夜は底冷えする。客が捕まらなかった幾人の娼婦が酒場の席について男性に色目を使っている。――そんな中で、シャツとズボンという私服姿の赤髪はエールを片手に熱弁をふるっていた。 ) つまりさー。探偵に事件を解決させたくなかったら、事件が起こったことを気づかせなかったらいいんだよ。ほら、よくあるだろう。密室殺人とか。あんなのナンセンスだね! 死体が無く、血痕が無かったら事件としてわからない。だから―― ( しゅばっ! と人差し指を立てて赤髪はにんまりと笑う ) 探偵が呼ばれることもない。これが本当の完全トリック。 ( そして、「ほほー」とわざとらしい相槌を打つのは顔見知りの娼婦達である。みな、赤髪が神父であることは知らないが、「酒を飲みにくる客」としての認知はあるらしい ) ――で、俺がなにをいいたいか、っていうと ( 一息に ) [Sun 3 May 2009 02:34:17]
お知らせ > フォス@酒場さんが来ました。 『だからぁさー。即効性がないと意味がないわけよ』 [Sun 3 May 2009 02:28:31]
お知らせ > ルーチェさんが帰りました。 『(良い夢を。)』 [Tue 28 Apr 2009 23:37:41]
ルーチェ > (相手の荒い息遣いが、徐々に落ち着いていき、最後には静かな寝息に変わるまで、女はじっとその胸で、心臓の音を聞いていた。) [Tue 28 Apr 2009 23:37:28]
ルーチェ > (そして、相手は絶頂を迎えた。) ッ ーーー … ぁ あぁ ァ  ッ … … 、 (体が、熱い物で満たされていくのを感じながら、女は相手の体に崩れ落ちた。) [Tue 28 Apr 2009 23:35:56]
ルーチェ > (時折動きを変えながら、少しずつ、動きを激しくしていく。それに伴い、相手の鼓動も息遣いも、どんどん激しくなっていく。其れは女も同様で。) あ、 あ、 アぁ ッ は ー、 ハぁ 、 っ (最初は遠慮がちに、そのうち躊躇わずに、下から突き上げられる。女の銀髪が、幻想的に揺れた。) [Tue 28 Apr 2009 23:32:04]
ルーチェ >  ん 、 ぁ 、 ぁ … ッ (両手を相手の胸に置けば、心臓がどくんどくんと脈打っているのが感じ取れる。自分の鼓動も、相手に伝わっているのだろうか。) あ、 …ァん ハ 、 ァぁ … ン  [Tue 28 Apr 2009 23:27:11]
ルーチェ >  は ぁっ …ぅ ン 、 は ッ … 、 (ゆっくりと、己の腰を落とし、相手の其れを飲み込んでいく。繋がった所から、いやらしい音がした。) ふ ふ っ、 ぁせ ッては、 だ めで… すよ、  ? ゆッ くり、 …たの しみ、 ま しょう ッ  (切れ切れに相手に話しかければ、僅かに頷く気配がした。) [Tue 28 Apr 2009 23:22:39]
お知らせ > ルーチェさんが来ました。 『(声。)』 [Tue 28 Apr 2009 23:15:39]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 [Thu 23 Apr 2009 06:52:16]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『(もっと、もっと、寄りかかって甘えてしまいたいという本心を自覚しながら)』 [Thu 23 Apr 2009 03:19:46]
エリー > ( 無理をしているつもりは無いのだ。 ただ自分にとってどっちが嫌かを秤にかけて、結果としてそういう選択をしがちだという。 痛みの種が捲かれたら、出来るだけ誰の目にも触れない内に自分が片づけてしまう方が結果的に気楽だ。 周りの皆が穏やかに笑っているのだから。 無理はしてない、つもりだ。 ) 基本、面倒くさがりなんですけどね。 別にいいかなって思う事に関しては際限なくだらしないっていうか――――掃除とか。 片付けとか。 興味無いこととか。 ( あと、寝るのは好きだ。 休日の惰眠は独りになったらよりいっそうだらしなくなった。 ) ―――ありがとう。 でもそんなに私、無理してそうに見えますか?? ちょっと辛気臭くなっちゃいましたね。 ( 少し気を緩めすぎて地が出過ぎたか。 意識して少し笑顔を作って口調は気持柔らかく、撫でられる頭を自分からゆらゆらさせてみる。 ) 楽しい話をしましょう。 こう、もっと他愛ない、ありふれた、幸せな話。 ( すぅ、と一つ息を吸っておもむろに二杯目のグラスを傾けた。 そうだ、泥酔した帰り道のその後の顛末とか、芸能横町の流行りだとか、子供の頃のこととか。 共通の話題とかあると良い。 ) [Thu 23 Apr 2009 03:17:23]
ラクリア > 自分が全部を背負おうとしなくていいよ。(軽い言葉になってしまう気がして、形になさなかった言葉。言わずには居られなかった、言葉。) ―――なんて。       ごめん。おせっかいだね。マジで。(自己嫌悪、というか。反省、というか。そんな表情で、女は謝った。嘘じゃないが、軽々しく―――と腹立たしくなる子だって、いるだろうに。) [Thu 23 Apr 2009 02:54:27]
ラクリア > (――――嗚呼、そっか。この子。感受性が強いんだ。だから相手のことを観察して自分が一歩身を引く。我慢をして衝突を避けて。自分がそれに傷ついてしまうし、他人も傷つけてしまう。それが嫌。―――「怖がり」  怒鳴り声や鳴き声は、悲しくなるから聞きたくない。――――頭を撫でながら、胸に痛々しいものが突き刺さった気がした。けれど。それはきっとこの子に見せてはいけない。この子はそれを見せたとたん、きっと話さなくなる。だから、代わりに微笑んだ。) …… たぶん、エリーちゃんは自分で見たくないものはなんとかしようと頑張るんだと思う。それは優しさだとも思うよ。  でも、それは優しいからでもあり、エゴでもあるんだろうな。自分が、みたくないんだよね。同じ分だけ傷つくから。 ―――  ん。 いいよ。勿論。 エリーちゃんの気が済むまで、いくらでも。(そばにいると。) (頭を、撫でながら。―――バーテンに目配せして、同じもの、と合図を送る。多分、普段よっぽど気を張っている子なんだろう。どこでこうして、誰にこうして吐いているんだろう。不意に、心配になる。だから、言葉をつづけた。)   ごめん。エリーちゃん。お節介かもしれないけどさ―――。(眼差しは、労わるように。けれど、強くは見ない。―――追いつめたくはなかったから。)    [Thu 23 Apr 2009 02:53:05]
エリー > 怖がりなんですよ、多分子供の頃から。 ( 一旦区切って空のグラスを置いた。 これくらいで泥酔するほど弱くはない。 というか、本当にこの間は度を越し過ぎたのだ。 ) 大きな声聞くとなんか、じわぁって涙が出るんですよね。 怒鳴り声とか、泣き声とか、あれって結局は全部「なんでわかってくれないの」っていう信号っていうか、合図っていうかでしょう? あれ、聞きたくないんです。 なんか、凄く悲しくなるし。 ( 集約すると全部そうだ。 喧騒が嫌いなのも、一歩引くのも、VHGに入ったのも。 出来るだけ悲鳴を聞きたくないから。 自分のはまだいい。 他人のを聞くのはそれ以上に嫌だ。 ) おかわり、ください。 もうちょっとだけ飲んだら帰りますから、その間だけもうちょっと側に居てくれるだけでいいですから。 ( 裏心のない笑顔とブルーベリーの香りが幾らか肩の力を抜いてくれる気がするから。 距離を測るように伸ばされた手がぽんと短い髪を撫でるのを、少し俯いて受け入れる。 ) [Thu 23 Apr 2009 02:37:45]
ラクリア > (正反対だが、もし舞台に立つのなら、本当の意味で役者には向いていない。役者はそこになじまねばならないのに、自分はきっと舞台を壊してしまうだろう。その「目立つ」というのもそうだが、癖が強いのだろうから。できても、「個性派俳優」の位置くらいがいい、きっと。)  ……       優しいんだね。エリーちゃんは。(素直に。言葉を聞けば聞くほど、思ったこと。誰も辛くないほうがいい。自分も、相手も。どちらにとってもいいところをとって、ちょっとの我慢をする。きっと人はこれを「要領がいい」ともいうのだろうけど、優しくなければできないことだ。思いやりの一つだと、思った。) (「送ってほしい」――――その言葉に、目を見開いたのは、一瞬のこと。どこかでなんとなくわかっていたけれど、彼女がそんな一面を垣間でも見せてくれたことに、きっと驚いたのだ。)  (「でも駄目」――――自制をかけた言葉に、引き締め直そうとして、更にちょっと強がるようにも見えてしまった。だから。) ―――――  わかった。(淡い微笑と、しょうがないか、という口ぶり。)  サボれるのはありがたかったんだけどなー。(冗談をわざと飛ばして。けらりと笑った。彼女はどこかで何かを抑えている。けれど、ここで自分が突っ込んで甘やかしたら、彼女の言う通り「自制できる境目」がなくなって、彼女を傷つけてしまうだろうと思った。だから、送っていくよとは言わない。)    でも。  誰かに甘えないと、多分壊れる。 全部うまくやれるなんて、人はきっと無理なんだと思う。……だからさ。(そっと、貴女の瞳を見詰めた。口説く、とかではなくて。放っておけないというのは、安易だとわかっていても。) (放り)投げる前に、誰かにちゃんと寄り掛かっておくこと。あたしは忘れっぽいから、全部聞き流してあげるよ。(静かに言った。穏やかな微笑。けれど、最後はさらりと軽い口調。)(多分この子は、何かを抑えている。苦しんでいるように見えたのは、考えすぎだったのかもしれないけれど。「助けるよ」とは言わない。でも、遠まわしに。あたしでよければいつでもおいで。仕事になっちゃうけど、と。)(本当に軽く。ちょっとだけ。―――貴女が拒まなければ、その頭をぽんぽんと撫でようと、手を伸ばす。) [Thu 23 Apr 2009 02:19:47]
エリー > ( 印象をぼやけさせて残さない特技を持つ自分とは正反対といえばそうか。 ここまで印象的だといっそ、特化した方向に個性を伸ばした方がよさそうだ。 私が幅広く演じる脇役なら、彼女はどんな役を演じても常にラクリアだろうから。 ) それはそれで楽なんですよ? 無用の波風は立たないし、余計なストレスは増えないし、周りに迷惑もかからないし。 ほんの少しだけ我慢が出来ればそれはそれで、平和なんです。 ( 悲観的なばかりじゃないと、少し笑ってグラスを傾けた。 ただ平穏で静かで、出来るだけ誰も痛くないのがいい。 争って勝ち負けが決まって得をしても楽しんでも、誰かが泣いているんじゃ台無しだと思う。 そんなに上手く回るばかりじゃないにしても。 ) 送ってほしい。 ( 頭の芯がぼんやりしているのを自覚している。 思考が鈍っていて、臆病で警戒心の強い自分が麻痺していて、根っこの方の甘えん坊のエリーが顔を出している。 ) でも駄目。 ここを出て外で甘えたら、自制できる境目が無くなっちゃう。 ( 最初に言ったように ) まぁ、送っていくっていう名目があれば公然とお仕事サボって散歩出来るんでしょうけど? ( これは仕事だから。 私も、彼女も。 ) [Thu 23 Apr 2009 02:05:15]
ラクリア > (「人に覚えてもらいやすい」「目立つ」) んー。 そうだね。割と、やかましいから覚えてるって言われること多いかもなー。別に目立ちたいわけじゃないけどネタにされるね!(おしこめた言葉には、当たり前だが気づかない。たぶん言われたら「げ。大人っぽくふるまえるように笑い方を練習しようか」と本気で言ったかもしれなかった。―――お客と話せるのは楽しいし、仕事だから超えてはいけない線引きがあっても、態度が仕事じゃ寂しいってわかってるからかもしれない。)(バカですよ。―――けらけらと可笑しそうに笑った。あー。かわいいな。と。愛着がわいたという笑い声。が)―――――――。  (「そうでもない」という言葉から続いたそれは、少し胸に痛々しいものを感じ取ってしまって。気のせいか、思い込みだっただろうか。―――わからないが、何となく。本当に何となく。理解できてしまう気がしたのは、少しだけ自分と似通う部分があるからか、否か。)(貴女を静かに見つめる眼差しは、突っ込むでもなく、観察するでもなく、静かに案ずるような。けれど、訊かない。それ以上は訊いてはいけない気がして。ただ、それだけの理由。)  ………     相手の調子、見すぎるんだろうね。きっと。(それは、彼女に対しての感想だったのか。それとも、自分に言い聞かせた言葉だったのか。はたまた、どちらも、か。適当に運ばれたもうひとつのカクテル。「モスコミュール」を口にして、そこから貴女の顔を見ないようにした―――のに) (「心配だったら、送ってくれたりするんですか?」)………。(そっと、グラスを唇から離して、静かな眼差しが、貴女を見た。) ――――― 。(ふ、と。浮かべたのは、崩れたような淡い微笑。) 送ってほしい? (いじわるのような。愛情表現。)   ――――なんて。 (小さく笑う。)  望むのなら送ってもいいよ?心配だけど、君は自分で帰るっていうプライドを持ってそうな感じがするから、嫌かなっていうイメージがあったけど。   (ほら。しっかりしてるっていうかさ、と付け加えて。肩を竦めていたずらに目配せして見せた。) エリーちゃんがそうしてほしいなら、あたしは大歓迎。 [Thu 23 Apr 2009 01:44:41]
エリー > あ、いえ、全然嫌じゃありませんし―――あ、人に覚えて貰い易かったりしませんか? 五感に訴える強い印象が一つあるだけで記憶に残りますし。 ただでさえほら、見た目だって、目立ちます、し。 ( 笑い方と少しギャップがあるけど、という部分はとりあえず押し込めておく。 いや、この子供みたいな笑い方も含めて彼女は魅力的なのかもしれない。 少なくともこの笑い方には演技がかったものは感じられないし、仕事って感じがしないから。 ) 二度目は流石にっ…馬鹿ですよ―――。 ( 不意に宙を彷徨ったラクリアの手を眼で追いながらもう一度猛省。 あの後知り合いの前で失態を見せただけに、吐くまで飲むのは今後二度とないようにしたいところ。 ) 素直、ですか? ……そうでもないですよ? 言っても困らない事だけ見せびらかして本心はいつも胸の奥です。 隠しておきたい事も、肝心な言葉も。 ( あんまり人に迷惑かけないように、自分で出来ることは他人に甘えないように、なんて考える人間は大抵そうだ。 人当たりは良いくせに一歩引いて、伝えたい言葉も言いそびれる。 それを我慢できると思ってしまうのが一番難儀なところか。 ) そんな、大丈夫ですよ。 ――心配だったら、送ってくれたりするんですか? ( 差し出された烏龍琲を両手で受取り、少し意地の悪い言い方をしてみた。 なんだかさっきから弄って観察されてるみたいだし。 ) [Thu 23 Apr 2009 01:28:01]
ラクリア > 訂正:お茶っぽくない→お酒っぽくない [Thu 23 Apr 2009 01:17:50]
ラクリア > うっわぁ…… それは申し訳ないなぁ。 ほんと、ブルーベリーは酔っちゃう子もいるからね。消臭剤がほしいくらいなんだけど。…ああ、でも。あたしと話したいときは、便利か。(けらけら笑いながら。―――便利なんだか不便なんだか。悪臭じゃないかって気にする時もあるけど、最近はしょーがねーよな、と開き直ってる感。だってしょうがないしな。うん。) (―――あれ?途中でちょっと動揺した?)(思わず、笑顔が柔らかい微笑に変わった。) あっはっは、いやいや、若いうちはどんどんいろんなこと体験しといたほうがいいってー。(頭を撫でたくなって手を出しそうになって、誤魔化すように手を軽く挙げて、バーテン従業員に声をかける。) ウーロンハイちょうだい。 ―――――なんかあれだね。エリーちゃん。 素直で癒される。(綻ぶような微笑が浮かぶまま。)からかってごめん。ほんと、帰り道とか大丈夫? かわいいから結構絡まれたりとかするんじゃないかって心配になるタイプかも?(素朴な愛らしさと言うか。飾らない感じというか。彼女が天性の演者ということを知らない女は、そんな感想を持った。会話の乍に、素早く出てきたウーロンハイを彼女にさしだそう。) 弱いし、お茶っぽくないからあんまり甘くなくていいよ。 よかったら呑んでみ?(素直に褒めているつもりだが、もしかしたら苦手なのかもしれないと思い、話題を少しだけ逸らす。どちらにもいけるような、ちょっとした逃げ道。) [Thu 23 Apr 2009 01:02:05]
エリー > 今日は居るんだなって、階段の辺りから―――ブルーベリーの香りだけで反射的に探すようになりそうで怖いですけど。 ( 彼女のことは嫌いじゃない。 単純に、綺麗で格好良いと思うし、ラフなようでしっかり気を配っているのがわかる。 距離感を測ったり相手の感情をちゃんと見たりできる人は話していて居心地も悪くないし。 たぶんもっとわぁっと騒ぐこともできるんだろうけれど、私のペースとテンションに合わせてくれている感もある。 ―――仕事だ、という点を常に頭に入れておこう。 此方も、向こうも。 ) 酷くなるまで飲んだ事、ありませんでしたから――――貴重な経験を…あ、いえ、別にそ……もうしません。 あんなこと。 ( 途中から変な感じになってしまった。 どうしてそこで「かわいい」に繋がるのかと。 褒め言葉というの、案外苦手だ。 褒められるようなもんじゃないと分かってると余計に、こう、なんだろう。 困る。 ) あ、はい、どうぞっ…その、一人で飲みたかったら他所に行ってます、し。 ( 最後の一言可愛げがないなぁなんて内心溜息。 私に足りないのはあれか――――「余裕のある大人の女」の演技力か。 致命的に経験不足な分野だ。 ) [Thu 23 Apr 2009 00:49:33]
ラクリア > うん、来てるのは知ってたけど、話すのは久しぶりだね。(敬語には、此方もいつもの乱雑な言葉遣いよりは幾分か丁寧な。)(彼女はいつ見ても、確りした娘という印象を受ける。幅を広げたくて、自分の可能性に冒険してみたいけど、バカ騒ぎするタイプではないことは話しただけでわかるし、彼女も隠しているつもりはないのだと思う。) いや、お酒に呑まれちゃう子はよくいるから、自分のペース配分わかっとくとあとで便利かもしれないな。面倒なんかじゃないない。自分をわかろうとするっていう行動はかわいいと思うよ。(本音。さらっと笑って言いながら。) 了解。―――はい、ここどうぞ。  ……隣座ってもいい? 一人で飲みたい? (カウンターの席をどうぞ、とエスコートしつつ、どっちがいい?と、ちょっと茶化すようないたずらっぽい笑顔が覗いた。) [Thu 23 Apr 2009 00:30:46]
エリー > ( こういう感情がうまくコントロール出来ない子なんかが泥沼に嵌るんだろうな、なんて他人の視点で考えたら幾らか気分は落ち着いた。 まぁ、嵌る前に全部回避していく私みたいなのは逆に、刺激的な話には何処までも縁がなさそうだけれど。 ) こんばんは、しばらくぶり―――ですね。 ( ほら、お客として来ても敬語を崩せないような女だ。 和ませたり羽目を外させたりする仕事としてはさぞやり難いだろうな。 ) あ…聞かれちゃいました? ちょっと…どこまで大丈夫か実験してみようと思って。 こっちこそ面倒おかけしたんじゃないかなって―――あ、カウンターで良いです。 ( 特別目立つことをする必要はない。 いつもどおり、で問題なし。 連れでも居れば向こうにも行くだろうけれど、あっちで一人は少し心細い。 ) [Thu 23 Apr 2009 00:24:20]
ラクリア > (―――気のせいだろうか。 彼女が、少しだけ。引っかかる表情をしたのは。よく見慣れた表情だが、あまり落ち着かない表情。)(扉を閉めて、自分についた顧客がいなくなって現在はフリーだ。振り返って彼女のもとへ。) エリーちゃんいらっしゃい。(笑顔はそのままに、少し距離をとって近づいた。女の子にはそれぞれ、どれだけの距離を縮めていいか、近寄っていいかがこの仕事をしているとわかってしまうから困りもの。恐らく彼女は、至近距離を好まない。ここら辺だ。)  …… この間は大丈夫だった? 無理させちまったみたいで悪かった。(従業員の一人としてやんわり謝る。今日は大丈夫だろうかと労わる視線。) どこ座る?カウンター?(あまりテーブルにはいかないから、今日もカウンターだと思いながら問いかける。) [Thu 23 Apr 2009 00:11:45]
エリー > ( 階段を下りきった辺りで一旦立ち止まって誰か来るのを待つ。 何度か通って少しは雰囲気に慣れてきたものの、やっぱりこういう店は慣れないものだ。 根本的にお酒と喧噪は好きじゃない。 仕事というのと、まぁ、毛嫌いするばかりじゃ演技幅が広がらないし勉強に、というところ。 気が合わない他人の気持ちを理解できなければ他人になりきることはできない。 薄っぺらな表層はすぐ剥がれる。 さて…そんなことばかり考えて夜のクラブに一人で来る女は居ない。 「来たくて来ている女」にならないと。 ) ………。 ( 何か少し離れたところで一団の会話が聞こえて、件のブルーベリーの彼女――ラクリアの姿が見えた。 泥酔した女性に囁き掛け、額にキスする姿を見て反射的に目を反らし、少しだけ、少しだけ、なんだか嫌な感情が湧いた。 少し話したことのある程度の顔見知りが仕事をしているだけだ。 何をこんな風に思うことがあるのか、なんて自己分析をすることでクールダウンを促してみる。 …誰にでもある、些細な嫉妬心だ。 仲の良い友達が自分の知らない子とばっかり話している時とかにもある、ような。 ) [Thu 23 Apr 2009 00:03:21]
ラクリア > (水を持ってきてくれた同僚に、小さくサンキュ、と笑いかけて。―――さて、どうしたもんかな。と思っていた矢先。腕の中で眠る彼女の頭を見降ろして、未だ撫でる指先はあやすように時折動くだけ。抱いている娘の友人は、そろそろ限界だろう。いくら何でも飲みすぎだ。―――どんちゃん騒ぎしていた同僚と目が合って、小さく頷き合った。これ以上帰さないと、たぶん帰れない。)俺、送っていこうか?(そう声をかけたが、友人は同僚にべったりで離れそうもない。……どうしたもんかな、と少し困惑しそうな表情を隠すように、自分の胸の中にいる娘に視線を落とした。)  ……… 大丈夫?帰れそう?(優しいトーンで囁いて、やんわり髪をもうひと撫でした。自分も送って行こうかと思ったが、スタッフが二人抜けるのはまずいだろう。オーナーも引っ込んでいるし。)  (「俺行くよ。ラクリアは残ってて」) (同僚の言葉にいや、と否定しそうになった。状況が状況なだけに危ないのでは、と。) いや、二人はきつくね?大丈―――……夫か。(友人のほうはべったりと言う感じで、立てないーとは言っているものの、足腰はしっかりしていそうな印象。大丈夫?と確認せずに、同僚と頷き合った。そして) ……ほら。 ティナちゃん。今日はゆっくり休んだほうがいいから、送ってもらって?(あやすように、できるだけ、刺激しないように。そっと支えるように立ち上がって、額に口づけた。) ……またおいで。(甘い音で囁いてしまうのは、最早癖だ。寝ざめはいいほうがいいとわかってる。女の子の夢は崩したくないし壊したくない。寂しい思いもさせたくない。けれどこれは仕事だから。)(そっと、同僚に引き渡して、頼んだ。と合図をして入り口まで―――歩いた矢先。彼女を見かけて、「ああ、また来たのか」と素直に思う。そして笑いかけようか。)(一度通り過ぎて、女は扉までそのお客と同僚を見送ろう。) [Wed 22 Apr 2009 23:49:27]
エリー > ( 香水にしては珍しく、個性的な香り。 私の記憶に深く残っているのは比較的最近知り合った彼女のことくらいだ。 特に彼女だけを目当てに来ているわけではないが、ああ、居るんだな、なんてすぐに気付く。 地下にある隠れ家みたいな店に入る為、扉を開けて階段を降りながらそんなことを考えていた。 「ミルフルール」 どちらかというと女性客がメイン客層っぽいホストクラブだ。 淫売窟の潜入捜査で担当しているお店で、勿論今日もその一環。 ある程度常連にならないとわからない部分も多いし、ここ二カ月程で数回通っている。 ) [Wed 22 Apr 2009 23:33:46]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 ブルーベリーの香り 』 [Wed 22 Apr 2009 23:25:53]
ラクリア > (ここには、色んなホストがいる。性別はそれこそ女性か、いても中性だが(表向きは女性ということになっていたとしても)種族までさまざまだ。あまり互いを干渉せず仕事をしているが、耳が長いのはきっとエルフ。背が小さいのはホビットだろうか。オーナーは人間だけど…なんだっけ、あの、目が違う。)(―――アルビノもいるし、しっぽが生えてるのもいるし、ちょっと図体がでかいやつだっている。―――もちろん、マコっちゃんみたいなイエロティアや、ナデットのようなホワイティアもいるのは当たり前。自分みたいな混血だっているだろうし(よくわからんが)恐らく純粋なフレイバーもいる。あいつ、いい匂いするけど香水付けてないって言ってたし。そんなのザラにある場所だ。そのホストの中から、好みの人物を割り出して指名する人もいれば、ころころ相手を変えるお客もいる。)  …… あ、ごめんギャビー水一杯くれる?(通りかかった同僚に、小さな声で囁いた。OKサインを貰って相手が通り過ぎるのは、ほんの一瞬の出来事。この子が起きたら、とりあえず水を飲ませよう。たぶんこのままだと明日の朝、結構辛いだろうから。肩を緩く撫でながら、見つめる先は、見慣れた風景。―――同僚、上司。ついこの間はいってきた後輩。慣れ始めてきた後輩。そしてお客。店の内装。騒がしい音。反してバーカウンターの、遠目に眺める静かな空間。―――ちょうど境にあるこの場所は、なんだかミルフルールを客観的に見れる場所のようだ。お客がいなければここもテーブル席なのだから、すぐにどちらかの世界に流れてしまうのに。) [Wed 22 Apr 2009 23:21:26]
ラクリア > (―――今日はオーナーは休みだ。書斎に引きこもっているんだろう。今日は朝礼挨拶以外まったく見ていない。) (遠いどんちゃん騒ぎ。―――この一部の空間だけが切り離されたような不思議な感覚。それは、お客様を相手しているからだろう。一人だったらこうはいかず「ラクリアー!」と絡まれるだろうから。いや、そういうの好きなんだけどね。) ……… 無理しないでよかったのに。こう言っといてはなんだけど、悪酔いするんだぜ?カクテルって。(自分の腕の中に収まってしまう小柄な娘を見降ろして、髪を指先が撫でながら、あーあ、と。微苦笑気味に呟いた。甘えるようにもたれかかりなおす彼女に、そっと此方も肩を抱き直す。) 帰れそう?――――友達、あっちではしゃいでるけどどうするよ?(あやすような声色は、せめて相手の耳触りにならない程度の音で耳元に。)   ――― ………     。(言葉が返ってこない。それどころか、首を動かす僅かな仕草さえなく。耳を澄ませば、規則正しい寝息が聞こえる。) …………       あー。(寝ちゃったか。参ったな、と。頭を抱えた。友達は未だあっちで他の従業員と絡んでいる。いや、それに困っているわけではない。ただ、何もしないであやしつづける、というか、ここで肩を抱き続けるの、どうなんだろうか。―――ちょっとだけ困惑した表情を浮かべつつも、粗末に扱うつもりはもちろんないから、起こさないように、ソファにある膝かけを、そっと肩にかけて抱き寄せるまま。)(―――静かに、辺りを見回した。) [Wed 22 Apr 2009 23:10:06]
ラクリア > (淫売窟に潜んだ千の花の名を持つミルフルールというホストクラブのような店。)(その夜は、いつもと変わらないサイクルで。―――己はここで、酒を飲んでいる。)(呑まれない程度に酒を飲む。物凄く強いわけではないが、恐らく強いんだろう。酔ったら酒癖が悪いというわけでもない。気を許した相手とは馬鹿騒ぎするが、そこまで酷く「お酒で失敗しました」なんてことはなかった。「失敗した」というネタは出ても、わかっている領域のものが多い。) ………  あー。  ビールもうまいし、ワインもうまいし、高級なのもいいけどあたしは今日、カクテルな気分だなぁ。(先程から、べったりと絡んでいる娘の肩を抱き、あやすように髪を撫でながらからりとそんなことを呟いた。――――向こうの席ではどんちゃん騒ぎ。バーカウンターでは従業員が静かにグラスを拭いている。) [Wed 22 Apr 2009 23:04:59]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『今日はお客が少ない気がする。』 [Wed 22 Apr 2009 22:43:40]
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『 いつも一人ばかりでも胡散臭いし、たまには誰か―――誰も居ないか。 』 [Wed 8 Apr 2009 01:24:44]
エリー > ( 覚えようとして見ているから、スタッフの顔は結構覚えてきた。 まだ数える程しか来ていないが、既に常連らしき顔ぶれを二つ、三つ、見ている。 店専属の用心棒らしき男も見かけた。 場の空気を読まない男なんかが乱入してきたりしたらやっぱり用心棒は男の方が心強い、か。 あまり気持ちのいい話じゃないけれど。 ) ( 個人的な感想として、この店はそんなに嫌いじゃない。 のめり込むほどハマっても居ないけど、少しの間だけ世間から切り離されて秘密めいた地下で過ごす時間はそう、悪くないと思う。 個人的には――女性ばかりなのも少し、気楽だ。 これでホストが男だったら何となく居心地が悪そうだ。 お金を払って男の人にちやほやされるなんていう悪趣味はなんだか、胸がざわざわする。 ) [Wed 8 Apr 2009 01:08:14]
エリー > ( お酒はそこそこ飲んでいるように見せかけてそうでもない。 のんびりとした取り留めのない会話や合間合間の食べ物で誤魔化しつつ、今なんかは静かに雨脚が弱まるのを待って過ごしているような感じでちびちび。 そんなに弱い方じゃないと自覚していたけれど、やっぱり度を超すと駄目だ。 この間商業地区で失態を晒して反省。 あれじゃ仕事で潜伏調査していたとはとても言えない。 ) [Wed 8 Apr 2009 00:55:15]
エリー > ( あまり入り浸らない程度に足を運んでいる。 印象付き過ぎてもいけないし、見慣れない客も目につく。 月に数回訪れて店の雰囲気や間取り、スタッフを覚え、不審な事は無いかを観察。 何人かのホストと話をして、直球にならないように遠まわしな質問をしてみたり。 好きなものとか、昼間の生活とか、子供の頃のこととか。 仲間うちの交友関係とか、過去のエピソードとか、誰のこういう所が嫌いだとか。 何人かに少しずつ自然に聞いて、広範囲に広げた質問からじわじわと隙間を埋めていって、矛盾が何処かから見えてくる感じ。 勿論私見や他意の無いウソもあるだろう。 その辺を分別するのも私の仕事だ。 ) [Wed 8 Apr 2009 00:41:40]
エリー > ( 時折入ってくる上からの来客やスタッフの会話を聞く限り、相変わらず外は酷い雨のようだ。 建物地下に秘められるように在るこのクラブに居る限り、雨音は聞こえてこない。 いつものカウンター席に一人座ってぼんやりと過ごしながら小さく溜息を吐いた。 今さっきまで一人のホストが横についていたが、今は一人。 晴れているうちに帰りそびれて途方に暮れている所。 喋り疲れたし、少し一人でのんびり雨脚が弱まるのを待つと言って放っておいて貰っている。 背後から聞こえる猥雑な会話を何となく耳に拾いながら。 ) [Wed 8 Apr 2009 00:23:09]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 男装ホストクラブ“ミル・フルール” 』 [Wed 8 Apr 2009 00:17:23]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『菜の花とか、桜とか?(桜は花束にはできないけど、と一人で笑った。)』 [Mon 6 Apr 2009 11:02:51]
ラクリア >  (外に出れば春。華やかなだけではなくて、偶には愛らしい花を買ってきてもいいのではないか。―――そう、たとえば。) [Mon 6 Apr 2009 11:02:29]
ラクリア > (―――――聞き間違えではないよう。 「15日残ってるから、好きな時間をあてるといい。休みすぎるなよ」その一言だけを告げて、オーナーは仕事を続ける。飲み込むまでに時間がかかって、やっと飲み込めたとき。) ありがとうございます。 忙しい時は休まないようにします。(思わず出た笑顔は、伝わったんだろうか。―――声色で見抜いたのか、オーナーはきちんと此方を見て、そして。)(優しい微笑。)  (この人、やっぱり綺麗だ。―――そう思いながら、見惚れてしまう前に微笑み返して思いついたこと。) 掃除が終わったら俺、花買ってきますね。 そろそろやばいなーと思うし。(これ、と花瓶を指さした。萎れた花は、どこか寂しげに映ったから。)   [Mon 6 Apr 2009 11:01:34]
ラクリア > (壁に寄り掛かって、未だワイングラスを丁寧に拭きながら此方を時折一瞥しかしない長身の彼女を眺めながら、必要ない時は無言になる。響くのはワインを吹く音と、時折かちゃりという食器音だけ。)(突っ立ってるのもなぁ、と思いながら頭を掻いた矢先、その彼女が自分の名を呼ぶ。) ん? …ああ、了解。(「テーブルクロス」  ―――その一言で何をすればいいのかわかる自分は、もう結構ここにきて長い。 割と問題ばかり起こしているというか、血筋も性格も厄介な自分を、よく未だにこうして置いていてくれているなと思う。お客様には別だが、従業員たちにはあまり沢山誉めたりする人ではなく、様子を見て静かに誉めてくれたり、叱る時は物凄く厳しい。静かな人だが、意思ははっきりしている。自分にとって、ワイスというミルフルールのオーナーは、そんな人だ。やさしくて、厳しい人。媚びる優しさではなくて、周囲をよく見ている人なんだろう。大人だなと思いつつも、自分はそうはなれない。)    (ラクリア。)  ―――え。なんすか?(呼ばれて、作業を止めた。テーブルクロスを拭いて、花瓶の水を取り替えて。箒を持ってこようと歩いた矢先の出来事。)  [Mon 6 Apr 2009 11:00:54]
ラクリア > (可笑しい筈だ。そういえば、朝早くても誰もいない。 いや、みんな遅いけど、自分は結構遅いほうだ。寝坊してばっかり、と言われるくらい。―――マコっちゃんは几帳面っぽいからまめに朝は起きてきそうなんだけど、自分が朝早く起きた試しがないからわからない。) ……あ。そうそう。 マスター。俺、ちょっと有給取りたいんだ。 んー、ちょっと用事があってさ。 ダチとね。(あまり詮索もせず、プライバシーも守ってくれる口の堅いオーナーでよかった、と。何か相談するときにいつも思う。ミルフルールのオーナー、ワイスはバーテンとマスターどちらもできるだけあって、かなり口が堅い。お客様の情報さえきちんと教えてくれないこともある。「プライバシーだからね」と。店の中で一番怖いのはこの人だって俺は疑わない。)   [Mon 6 Apr 2009 10:53:31]
ラクリア > (欠伸を一つして、重たい顔を起して、そして、いつも賑わっているリビングとバーのほうに顔を出す。)(食器音は、バーからだ。グラスを丁寧に拭いているマスターが見える。)おはよ。マスター……。(なんとか欠伸を堪えて挨拶を交わした。「起きるのが早いから珍しい」と言ったマスターの僅か目を見開いた表情に、女は苦笑する。) 昨日はそんなに飲んでねーよ。 (暗い敷地に明かりはさしこまない。だから、今が朝かどうかなんてわからないが、今日の下準備は夜17時からだ。開店は18時。現在はきっとお昼くらい。そう思っていたから―――「今、10時半」と言われると流石に本人も目を見開いた。) え。 んな早いの?! うわー…もーちっと寝とくべきだったなー。(ふらりと壁に寄り掛かって。) [Mon 6 Apr 2009 10:47:50]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 [Mon 6 Apr 2009 10:37:36]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『(食器音が静かに響く。)』 [Mon 6 Apr 2009 10:36:07]
お知らせ > ケミーさんが帰りました。 『( 結局聞けなかったヘタレ一匹。 ひととおり一周して、一端本部に戻ってった )』 [Sat 4 Apr 2009 00:23:42]
ケミー >  Σ買いません買いません! 今めっさめさ仕事中ですし! いや、後でも買わないというか買えないんですが! ( 左手バタつかせながら必死で強調 ) で、では、あたしはこれでっ! ( 話題ぶったぎって背中見せて逃走開始 ) [Sat 4 Apr 2009 00:17:54]
ケミー >  ───大丈夫そーだなー、このあたりは。 ( 他の区画んなると分からんけども。 何はともあれイエロティア。 人種差別とか割と怖いんで、そういうのがキツそうな店を避けてお客をしてたから。 必然的に心配な場所っていうと、まぁ、見知った人らに会う事になるっていう話 ) ( …純イエロティアな浪人達は、やっぱりイエロティアの女が恋しいのかしらん、とかふと何となく ) …あー、すいませー。 ( そういう女性が売っている店、聞いてみよう、とか ) [Sat 4 Apr 2009 00:04:09]
ケミー >  あ、どもー。 ( 次はいつ来るの? とか、金ヅルは問われる ) あー、それなんですけども、しばらく仕事でめいっぱいなんで、もーしばらく待ってくださいましー。 …あ、ちょっと自重してるので、すみませんが健全なサービスの方でオネガイシマス! ( えー、みたいな顔されてもまぁ文句言えないよねな状況だ。 スイマセン、と頭を下げるばかりの、うだつのあがらない女 ) 何にせよ、慌しいですが、頑張りましょー ( ばいばーい、と手を振って、次の辻まで、普段の巡回の速度で進む ) [Fri 3 Apr 2009 23:52:18]
ケミー > ( ひぃらり、うっかり右手を振って、肩に響いたりとか。 軽く涙目 ) ( なんか用心棒さんとか、なまじっかな奴らよか強い方々も結構いるわけだし、割と大丈夫そうなイメージが強いこの界隈。 でも気になって来ちゃったんだけど ) あ、イヤ、すいませんコレはおふざけとか、こういうプレイじゃなくって、うん、仕事着なんですよーう。 あ、コンバンハ。 今は遊べないんで、今度ー…えと、お話しましょー。 色々聞かせてくだせーなー ( 軽く立ち止まって、言葉返したり交わしたりとか ) [Fri 3 Apr 2009 23:44:06]
ケミー > ( 制服です、バッチリ制服です ) あー…アハハ… ( 見覚えのあるヒトがチラホラいて、手ェふられたり、いぶかしげなツラされたりとか ) ( …普段客として来てただけに、すごく、きまずい! ) [Fri 3 Apr 2009 23:37:05]
お知らせ > ケミーさんが来ました。 『( 警邏中 )』 [Fri 3 Apr 2009 23:35:06]
お知らせ > エースさんが帰りました。 『 相棒ォォォォオオオ――― ッ!! 』 [Sun 15 Mar 2009 21:37:31]
エース > あ―――………。 [Sun 15 Mar 2009 21:37:24]
エース > ………。 [Sun 15 Mar 2009 21:37:19]
エース > 待たせたな相棒ッ!エース様が助けに来たぜーッ! ( と、勢い良く店の入り口を潜り、受付に張り付く。 ) 財布を忘れたダチの代わりに金を持ってきた、エース・ハイランダーだ!俺の相棒を返してもらうぜ…!さあ、案内しな! ( と、俺は店の受付に迫る。しかし、相手は俺の勢いに圧倒されながらも、恐る恐るこう言うのだ。 ) ( 「今、奥の部屋で店長と―――………。 」 ) [Sun 15 Mar 2009 21:36:41]
エース > ( ダチや良いヤツだった。確かにその性癖には問題があるが、性癖と人格には関係は無い。…いや、ちょっとはある。…もしかしたら大分あるかもしれない。 ………。 まああれだ。それなら、放尿プレイの好きなやつ=良いヤツって事で落ち着けておこう。 とにかく、何だかんだで家族思いだし、友人思いだし。そんなアイツが困っているのを見たら、やっぱり助けてやらなくちゃならねえ。何故なら、この俺も”良いヤツ”だからさ。 ) 放尿プレイはどうかと思うがなッ! ( 前屈みのあまり、若干スピードを落としたエース・ハイランダーは淫売窟を駆ける。なぁに、俺の庭みたいな場所さ、抜け道は熟知している。あと数分で俺は「ゴールデンプレッシャー」に辿りつく事が出来るだろう。 ) [Sun 15 Mar 2009 21:31:17]
エース > おっといけねえ、財布を落としちまった! ( そう言いながら屈んで下からのアングルで桃尻を堪能いたし申す。 …やべえ、何てケツだ。は…挟みてェッ!両手で揉んだりしてえ! 財布を拾う時の姿勢のまま硬直する俺。ついでに股間も硬直さ。 ) だ、だが駄目だ!今の俺にはダチに財布を届けるという重要な使命が…ッ!! ( 俺は自制心を働かせ、前かがみのまま走り出す! ――ゴールデンプレッシャーの店長は、大変な高齢の方だと聞くが、放尿プレイの方はまだまだ健在だという。このままでは俺の親友が店長の毒牙に掛かってしまう!ヤツを救えるのは俺しか居ないんだ! ) [Sun 15 Mar 2009 21:23:45]
エース > ( 「あらエース、お久しぶり。遊んでいかない?」 「ああ、エースさん。最近どうしたの、遊びに来てくれないじゃない。」 「やあエース!お前さん好みのボインちゃんがうちに来たんだけど、遊んでいかないかい?」 「エース。前に赤ちゃんプレイに興味があるって言ってたでしょ?私、練習したからちょっと遊んでいってよ。」 …という、ラッシュにもまれているのである。 ) うおおおおーッ! 俺には女がいるんじゃー!だから遊べないんじゃー! ( っていうと、ビッチたちは声を揃えて「またまた〜」って言うのだ。 何だ、俺に女が出来たことを信じないのか、それとも女が出来ても遊ばない俺を信じないのか。どっちだ!? ) ……… うほっ。 ( その時、超ミニのケツが俺の行く先で左右に揺れているのを見て、ついつい駆け足も止まる。 …やべえ、こんなんだから「またまた〜」って言われっちまうんだ! ) [Sun 15 Mar 2009 21:18:35]
エース > ( 今から一時間前のことだ。 ダチが「ゴールデンプレッシャー」っていう、放尿プレイ専門の店に遊びに行き、財布を忘れたことを3時間VIPコースを遊び倒した後に気づいたらしい。小遣いの関係で1時間お試しコースしか遊べなかった弟は、いつまで経っても家に戻らない兄を心配し、家の中に兄の財布が置きっぱなしになっている事に気き、偶然ダチの家の側を通りかかった俺に助けを求めた。その時はもうダチの両親が家に帰って来ていたので、今からバイクツに財布を届けに行くのは困難だと判断したのだろう。 ――俺は親友を助けるために財布を届けに行ったのさ。兄弟そろってなんて店に遊びに行ってるんだって感じだが、まあ他人の趣味には口を出さないのがハイランダー流だぜ。超美人が俺に飲めと言ったなら、もしかたら俺、飲むかもしれないし。 …しかし、今。俺に物凄い危機が訪れているのである。 ) [Sun 15 Mar 2009 21:13:18]
お知らせ > エースさんが来ました。 『 立ちはだかる娼婦たちを次々と切り抜ける俺! 』 [Sun 15 Mar 2009 21:04:32]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『「ラクリアー仕事してる?!」 やべっ。さぼってんのばれた。』 [Fri 6 Mar 2009 00:25:05]
ラクリア > だーめだ。やーめた。今日つかまんねっ。(諦めた。いち早く。やりたいこととか、逢いたい人とか。キャンプとか。いろいろ詰まってることはあるけど、とりあえずは仕事。……さぼってるけどね。)(ひょい、っと屋根から飛び降りれば――) [Fri 6 Mar 2009 00:24:46]
ラクリア > (先日訪れたお客様は、当たり障りはなかったが言いたいことはきちんと言う子と言う印象。―――そういえば、何の仕事してるとか聞かなかったな。ああ。学生さんかな、あの感じ。勘だから、わからないけれど。)(でもあまり詮索もしすぎちゃまずいだろう。結構距離を置こうとしていたし。―――あ。あの子可愛い。目がいいな。目が。)(そんな風に気が反れながら。)   ……ああいう感じでもなかったもんな。(うーん、違う。そんな風に唸ってみせる。本当にさぼってる。知るか。うん。)(基本的に、自分が関わったお客は割り切っても覚えておくほうだ。でも、あの子は外見的に印象に残り辛い子だった。こう、どう形容していいかわからない普通の子。本当に普通の子。ただ―――距離の測り方が、なんとなくわかってしまうのは、そういう部分が似ているということか。) ちょっとイエロティアなのかなぁあの感じ。 可愛いけど特別って感じ?うーん。  ……美人ってわけでもなし、なんだろう。   ……あーあ。 昨日は結構いい感じだったのに、ぜんぜん今日はお客来ないや。(とうとう考えるのをやめた。別にいいんだ。悩んでるわけじゃなかったし。暇潰し程度。誰か来ないかなー。あの子は別のとこの娼婦だろ?あの子はこの間ちょっと遊んじゃったからだめ。 どうしようかな。 本当に高見の見物だ。偉そうに。) [Fri 6 Mar 2009 00:14:03]
ラクリア > (あ。12時の鐘が鳴った。) ( ふと。その音に耳を傾けてぼんやりと思考をめぐらせる。) [Fri 6 Mar 2009 00:00:58]
ラクリア > こう。たまには上から軟派も面白そうだよな。…… だーれかつかまんねーかな。(面白そうに下を覗き込む。仕事の合間のおさぼり。でもそれなりに客引きはしようと思ってるんだよ、うん。) (――肩を抱く男。愛想のいい女。架空だとしても。馴染んだ世界だ。――腕を組む姿も、愛してるという囁きも。全部、浮ついたものでしかない。それでも、此処には温度が在る。)(煙草の煙を消して、懐から携帯灰皿を取り出してしまいこんだ。今日はあまり、煙草が美味くない。そりゃそうか。あんまりヘビースモーカーでもないし。)  [Thu 5 Mar 2009 23:53:57]
ラクリア > (屋根の上。―――ミルフルールという変わった建物の屋根の上だ。先程11回鐘が鳴ったから、現在は11時を過ぎていることになる。) よっこら、しょ。と。(煙草を銜えながら体育座り。いや、ほんと。寒い。←寒がり。) あ―   でもこれでもあったかくなったほうか。(これで暑くなったら暑い暑い言うんだ。――もう自分の吐く息が、以前よりも白くない。) [Thu 5 Mar 2009 23:44:37]
ラクリア > (ぼんやり。屋根の上から高見の見物。) [Thu 5 Mar 2009 23:38:37]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『(煙を吐き出した。)』 [Thu 5 Mar 2009 23:29:43]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『(―――慣れない事をすると化けの皮が剥がれそうだ)』 [Thu 5 Mar 2009 05:38:47]
お知らせ > ラクリアさんが退室されました。 『(ゆったりとした時間を、少しだけ。)』 [Thu 5 Mar 2009 05:36:46]
ラクリア > うん。いいよタメ語で。此処に来た時は気なんて使わなくていいから。(喋り過ぎないようにしないと。そんな風に思っているとは気づかないけれど、一生懸命距離をとろうとする姿勢は見える。だから、女はこれ以上近づかない。何かを埋めたくて、というよりは、何かに迷っているように、見えたからだろうか。)  (褒められることに慣れていないのか、調子に乗らないというか。乗せるつもりでいっているわけじゃないし、本当に可愛いと思ったから言ったのだが。――珍しいお客様だとも思った。自分の主張をしたがる子が、此処には不思議と多い気がするから。) (近づけたグラス。乾杯、と返された言葉に微笑んで。静かに酒を飲む。こういう楽しみ方は久しぶりだ。最近思えば騒いでばかりだった。) [Thu 5 Mar 2009 05:33:14]
エリー > えっと…ごめんなさい。 落ち込みそうになったらそう思うようにしてるんです。 これくらい誰でもおんなじ、とか。 ( 少しセーブしよう。 喋り過ぎだ。 もっと曖昧で中身の無い方が良い。 ) あ…そう、なんですか。 …本当にごめんなさい。 ( 妹を。 思わず言葉に反応して顔を上げる。 そこに姉が居るわけは無いし、似ているなんて事も都合よく無い。 行方の知れない姉の事を口に出しそうになって、中身の無い謝罪の繰り返しに置き換えた。 喋り過ぎては駄目だ。 本当に遊びに来ているわけじゃないんだから。 ) あはは…ありがとうございます―――ございます、とかつけない方が良い、かな。 ( 彼女の仕事がら、相手を誉めて立てるのが当たり前なのだろうけど、どうも慣れない。 すっぴんで舞台の真ん中に立つような気恥かしさだ。 いけないな、役に入ってないってことか。 ) ―――乾杯。 ( でも少しだけ、少しだけ、雰囲気とお酒を楽しもう。 ) [Thu 5 Mar 2009 05:28:06]
ラクリア > うん、そうだね。ちょっと変わってるけど、干渉されないから何かを忘れたくて来る人も多いよ。――――いや。自分がだめなんて思っちゃいないんだけど……あー……(数秒間が空いて。) ……思ってるのかな。痛いとこ突くよね。(困ったように笑う。) どっかでね。妹失くしてるからさ、そういうとこだろうね。(こんな話は滅多にしないんだけれど。どうにも、こう。すんなり入ってくる子だ。友人ではなくお客様だから、これはまずい。そう思いながらも、どうも。聞き流してくれそうだから、だろうか。いや、なんか違う。割と悪戯っぽかったり、茶化すような笑顔が多かった反面、ちょっとだけグラスを見詰めてゆらゆら傾けた。懐かしそうな笑み浮かんで、名前を聞けば貴女へ再び顔を向ける。) ……エリー。 エリーちゃんか。 いい名前だな。花の名前みたいな。 (誤魔化すような笑いに、ちょっと見守るような笑み。 確りしているけれど、普通の女の子だ。) じゃあ今日はエリーちゃんがミルフルール初記念ってことで。 (グラスを貴女のグラスに近づけて) 乾杯。( 貴女を待つように、グラスを掲げてみよう。 ) [Thu 5 Mar 2009 05:11:56]
エリー > 別世界、なんですよね。 日常から切り離す演出みたいな。 あ、だからああいう階段。 ( 勝手に納得して今さっき入ってきた扉を見る。 なるほど、多少こういう所に来る人の気持ちも理解できた。 収穫といえば収穫だ。 仕事とは別の。 ) ほら、柑橘系とかもあるし、そういうのかなって――――あ、すみません、ええと、他人に比べて自分は駄目だなんてことはそんなに無いと思うんです、こう、そういうのってだいたい考え過ぎっていうか。 ( 根拠の無い自信っていうのも性質が悪いけど、いつも自分を卑下する人もやっぱり根拠が曖昧だ。 大袈裟、ともいう。 すいません、とか言っておきながらなかなか我ながら説教臭い。 笑ってくれたから良かったものの、うん。 ) あ、エリ…エリーです。 いただきます――――。 ( カウンターの背の高い人(ポジション的に他のホスト達と立場が違う人だろうか?)はほとんど口を挟まず黙々とそこに居るし、実質一対一みたいな状態だ。 正直こういうシチュエーションに免疫も無いし、人並みに緊張するものだ。 変に俯いてまた誤魔化すような笑いが毀れた。 二人で向き合って乾杯とか、演劇みたいだ。 ) [Thu 5 Mar 2009 05:02:07]
ラクリア > いや、いいんじゃないかな。わかるよ。うん。(素直な子だなぁ、と。笑み混じりに。―――基本的に、此処は大人しい場所ではないから。あのテーブルのやり取りに疲れてしまう子もいる。) んー。毎日どんちゃん騒ぎなんだもん。びっくりだよ。「此処は何処だ」「扉を開けたら別世界でした」的な。(肩を竦めて。)そうそうフレイバー。 そだね。こんな美味しそうな香水あってもどうなんだろうって思う。(冗談っぽく笑ったが―――。)(一瞬、目を見開いた。ずいぶんはっきりいうこと。瞬時に小さく笑って)―――    お。はっきりいうなぁ。(けらけらけら。) そうだね。よくないかも。……サンキュ。(照れくさそうに笑って) (そんなこんなで手っ取り早く作られたカクテルが貴女の目の前に。カシスオレンジ。うん。代表的だ。見て笑う) はい。美味しいと思うよ。(自分にも同じもの。軽く受け取ってオーナーに目配せで「ありがとう」を伝えた。)   さて。乾杯しようか。  嗚呼。そうだ。あたしラクリア。 ……君は?(貴女の顔を見て) [Thu 5 Mar 2009 04:45:25]
エリー > すみません、なんか冷やかしみたいで―――興味半分でちょっと、たまには、って。 ( 少しここで浮くのは良い。 しばらく通うのなら適度に印象を残した方が良いし、自分に無理のない設定の方が息も続くし。 遠くの馬鹿騒ぎを眺め―――ああ、あれはちょっと素でも無理、と思った。 学生時代から散々トロいって言われてた(多分今も)くらいだし。 ) そうなんですか? 貴女も。 ( 華々しい接客業の裏にもっと普通でだらけてて少しドロっとしたものがあるのは承知してる。 それが分からない人が無茶を言うもので―――多分居るんだろうなぁ、ストーカーとかそういうの、とか店内のホスト達を一人一人、それからホスト達に絡み付くお客の視線の行き場を観察する。 この子はこの人だけ見てる、この子は別に誰ってわけでもなくてただ騒ぎたいだけ、この子は自分を中心にしようとするアピールが少し露骨だ。 そんな風に。 ) え、ああ…そっか、フレイバーだったんですね。 香水にしては珍しいかなって思ってました。 ( なるほど、と。 馴染みの薄い人種だ。 身の周りに殆ど居ないし、知識で少し知っている程度の。 ぱっと見殆ど分からない。 ) あ、そういうのよくないです。 「私なんかで」は自分にとっても相手にとってもただマイナスですよ? ( ああ、あんまりこういう意見の主張は良くないな、と思いながらも諌めた。 使わないに越した事の無い言葉だし、彼女が悪いとは思っても居なかったし。 ) [Thu 5 Mar 2009 04:37:47]
ラクリア > ん。わかる気がする。あたしも最初此処来て、なんじゃここはと思ったし。 騒がしいのについてけなかったら無理しないでこっちがいいよ。(当たり障りない彼女に、つい様子を見てしまうのは癖だから。疑っているというよりも、居心地良いようにいてもらいたい故に、距離も詰め過ぎてはいけないだろうと思っている。けらりけらりと笑いながら、向こうの馬鹿騒ぎに「おいおい酒もほどほどにしろよー明日二日酔いだぜ」と飛ばしながら、貴女の言葉を聴けば何とも可愛らしい言葉だった。あんまり飲まないんだろうなーなんて、思いつつ。微笑ましいと微笑が滲む。) わかった。オーナー、弱いのにしてあげて。(軽い口調でにっこり笑みをオーナーのほうへ。「はいはい」と言った調子でカクテルを造っていくオーナーの手際はいいが、如何せん此方の女性はしゃべらない。)  ―――んー。みんな顔だけはね。(素直な感想だったんだろうけれど、けらりと皆を貶した。愛情表現なんだけど。) あ。……俺の香り大丈夫?ほら、フレイバー混じってるからちょっと匂うよね。だめだったらあんま近寄らないほうがいいかも。(なんて。手をパタパタさせて軽口を叩く。) 今日はちょっとスタッフが少なくってさ。 いつもはもうちょっといるんだけど。 ………あたしなんかでごめんね。(一応女だから恐がらないでね、という意味で「あたし」とわざと使った。男を演じてほしいわけじゃないというのもわかるし。) [Thu 5 Mar 2009 04:21:07]
エリー > …多分混ざっても輪の中で黙っちゃうと思うし。 周りが気にしちゃうのも嫌だし。 ( 中に入り過ぎると全体を見渡す暇も無くなるし。 内心付け足しつつ、すすめられた椅子に座った。 ―――観察されているな、と思うのは多分彼女も幾らか演技がかったタイプだからか。 自然体で演じる癖がある人間は同じくらい自然に人間観察をする癖がある。 特別何か怪しまれているとかではないってこと。 ) えっと…あんまり詳しくないけど、あんまり甘過ぎるのはちょっと。 お任せしても良いですか? ( ここも主張はしない。 来るなりすらすらお酒の好みを口にするお客は印象に残るし、まぁ本当にそう詳しくもないし。 ) ―――当たり前ですけど、その、皆さん綺麗っていうか…かっこいいっていうか。 ( 素直な感想。 腐っても元芸能科学生。 絵になる人と綺麗な着こなしには目が行くものだ。 …二人とも人間じゃない、のだろうか? ほぼ人間に見えるけど細かい差異がある異種族というの、結構見分け辛い。 ) [Thu 5 Mar 2009 04:11:53]
ラクリア > (「遠くで見学するくらいでいい」)(―――あまり騒ぐ子でもなさそうだけど、大人しすぎる子でもない。そんな気がした。) ん。カウンターね。了解。(少し距離を置く子なんだろうか。――ぼんやりとそんなコトを思いながら、カウンター席まで歩けば高めの椅子をそっと引いてどうぞ、とエスコート。) …カクテル、どういうのが好き?アルコールが苦手なら無理しないでも良いけど。(次いで隣に座り問いかけた。貴女の目の前で今グラスを拭いているのがオーナーのワイスだ。色白で一見成人男性にも取れるが矢張りやたら線が細い辺りは中性的か。茶髪のショートボブの長身デ、伊達眼鏡に優しそうで物静かな印象。柔らかい琥珀色と、澄んだ色の碧眼が印象的な、物静かそうだが、一見してオッディアイアとわかる。) [Thu 5 Mar 2009 03:56:32]
エリー > ( 元々VHGなんて言う所とは縁もなく、不似合い極まりない仕事。 よく驚かれるし、自分でも向いていないと思う。 ) あ、はい、ええと―――あ、みんなでっていうのは、ちょっと、なんか、遠くで見学するくらいで良いかなって… ( 歯切れは悪く、ハッキリと意見を言わずに、過剰に言葉を並べずに。 極端に良い印象も悪い印象も与えないよう。 目が合うと僅かに反らし、暫し悩む。 ―――雰囲気を掴むなら、あそこが良さそうだ。 ) …カウンターで、いいですか? ちょっと飲みながらゆっくりしたいです。 ( ブルーベリーの香り。 香水にしては珍しい。 少しフランク過ぎると感じるのはこういう界隈に慣れてないからか、自分が少し距離を置く人間だからか。 他意は無いんだろう、これが多分彼女の距離感なのだ。 ) [Thu 5 Mar 2009 03:40:50]
ラクリア > (まさか。目の前の彼女がVHG職員だなんて知る筈もない。)(しかも苦笑混じりに聞いた言葉に、ベルボーイと一瞬顔を見合わせて、そして目で合図する。あたしがやるよ、と。)(お客様のほうを向いて。そっと前に出た。) んー。 こういうとこ初めてなの?(見覚えもない。でも、ごく普通の女の子だ。こういうところが酷く似合わない、本当に普通の女の子。見た目から、ちょっと心配になったのか。恐がらなくていいよ、というように笑う。) どうしようか。一応バーでゆったりしてくのと、ああやって(テーブルのほうを指差した)みんなで騒ぐのと、それとも誰か指名して、ゆっくりしていくのもありだけど。 (そっと、貴女の顔を覗き込んで。) ……どうする?(悪戯に笑顔浮かべながら問う) [Thu 5 Mar 2009 03:32:38]
エリー > ( 誰かについて来てもらえば良かった、などと軽く後悔する。 特に面識があるのがアレッサンドラ・クレメンテやセレニア辺りだから話にならないのがまた、困った話。 二年前までのほほんと学校に通って平和に退屈に家族四人で暮らしていたような人間だ。 夜遊びなんてできなかったし、別段したいとも思わない。 幾ら他人になりきるのが得意でも、経験や知識の無いものは無理。 人の親とか、男の人とかに変装するのは避けているし。 ああ、それじゃ素のままで良いか。 「怖いもの見たさでちょっと冒険しにきた娘」で。 ) あ、ええっと――――こういう所、初めてなんですけど… ( どうしたら良いんだろう、と本気で思いながら案内され、ベルボーイと壁際の女性に苦笑する。 あ、なるほど男装だ。 素材が違うとこうも見栄えがするものか、と少し羨む。 私がやると色々足りないのだ。 ) ( ―――仕事、仕事。 呆けて居てばかりでもいけない。 店内を見渡して一見して露骨な怪しさは無い。 流石に。 ) ( 私はエリエッタ・嘉村。 ヴァンパイアハンターズギルド「カーン」所属のハンター。 主にバックアップと事務と担当している。 とある、抜きん出たスキルを期待されてこんな所に来る子もとあるけれど。 ) [Thu 5 Mar 2009 03:26:34]
ラクリア > いらっしゃい、ミルフルールにようこそ。(淡い微笑は営業用の。) [Thu 5 Mar 2009 03:18:35]
ラクリア > (扉には”OPEN"とかかっているから、店は開いているということ。壁に凭れ掛かっている女は既にサボり状態。どうしようもない緩い空気。活気はあるけれど如何せん皆マイペースだ。そして、互いのことには干渉しないし、「え、あいつ何そんな趣味持ってたの?」なんてザラだから、皆広く浅くの付き合いなんだろう。)(ベルボーイが何となく扉を開けようかと外の様子を見た、ら。扉の上のほうにある小さな穴に、人が映る。ベルボーイは当然のごとく開けて、「いらっしゃいませ」と招き入れるように紳士の辞儀をした。)(そんな同僚を見て、壁に凭れ掛かったままだった女は体を起こす。貴女が少し入ってくれば、扉側に突っ立った紫苑の髪のホワイティア、のような女の横顔が映るだろう。横目でちらり、玄関側(貴女)を見ている。香りは近づけば近づくほどブルーベリー) [Thu 5 Mar 2009 03:14:00]
エリー > ( 基本的に―――こういう界隈を調査するのは男性職員の仕事だ。 一般人のふりをして入り浸るなら明らかに男性の方が自然だし、妙な事になる危険も少ない。 以前、馬蹄を配りながら説明をして回った事があるが、それ以来になる。 正直、こういう所は苦手。 お酒が好きなわけでなし、空騒ぎが好きなわけでなし、他人に寂しさを埋めて貰いたいわけでもなし――――そういえば昔から、一番落ち着くのは自分の部屋だった。 ) …まぁ、仕方ないといえば仕方無いか。 ( 店が店だ、と続きを心の中で呟いて、その店を一度見上げる。 "MilleFleur" 男装系ホストクラブ、と…男の人が通い詰めるのは少しばかり浮くだろう。 私はしばらくここの常連にならなければならない。 定期的に通う感じで、極自然なペースで数回ほど。 店員や常連に話を聞けるとなお良い。 ) …まあ、他人のお金で人生経験、と。 ( うん、と頷いて一つ息を吸い込む。 不思議なつくりだ。 階段を降りて辿り着く扉を開き、中を窺った。 面白いかもしれないが、入り難い雰囲気でもある。 常連になればこの秘密っぽさも良いものかもしれないけれど。 ) [Thu 5 Mar 2009 03:08:06]
お知らせ > エリーさんが入室されました。 『 地道な調査の一環 』 [Thu 5 Mar 2009 02:57:38]
ラクリア > (―――追記。地下一階にも部屋はある。廊下が長く続いていて、この地下一階の奥はワインの貯蔵庫になっている。その手前が厨房。そして、この階にオーナーワイスの休憩室がある。二階には彼女の部屋。 因みに、ラクリアの部屋は一階だ。)  …………今日はそれにしてもスタッフすくねーな。 ナデットはさっきから飲みっぱなしだし、あれ大丈夫かなー。 ……あ、今日マコっちゃん休み?(手が空いた女は、ベルボーイと今日は傍観している。いつもならば、あの輪に入るんだが。客が多いというわけでもなし、今ついているスタッフのお客を取るなんていう気にもならない。壁に腕を組んで、テーブル席でのやり取りを見てる。ありゃあ大変だ。確かウィニー(同僚)に首っ丈なんだっけ。厄介だなー。あそこにはいきたくねー。)(遠い目をしながらも、冷静に観察している。少しだるそうに紫苑の髪を掻き撫でて。)(オーナーも今日はバーで静かにグラスを拭いている。お客様の話に相槌を打ちながら。此処にはスタッフみんなそれぞれのポジションが在るからこそ、一人かけるとややこしいのが難点。 現にちょっと煙いし。咳き込みを押さえるように、ん、ん、と喉を小さく鳴らした。) [Thu 5 Mar 2009 02:47:01]
ラクリア > 男がわんさかいるから、食われないように。(茶化すように笑って、抱いた娘の肩をそっと離す手。)(そして、見送ればまた、お店に引き返そうと踵を返す。―――たった今、ひとりのお客を取って、返したところだ。今日はあと何件取れるだろうか。どうも、こう、パーフェクトは目指せない。―――どちらかというと、面倒な部類に入る女だ。真面目に考えすぎるから、モチベーションもまちまちだとわかっているんだけれど。)(先日のアフターから、少し疑ってかかるように気をつけようと反省しても、所詮お客様はお客様だ。此処に来る人がVHGの人間です、と名乗るのなら逃げるためにそれなりの対応をしなくてはならないが、そうでない限りは―――。)(そんな考えを散らすように、建物としては珍しい、外から地下に下りる階段を下って、扉を開けた。) ……けほっ。ちょっと煙くない?ちゃんと換気してる?煙突パイプんとこ、ちゃんと内輪でやんないとすぐだめんなるんだよ。いつもは狐がやってくれたりもしてるんだけど今日いないんじゃね?(入り口でベルボーイをしていた部下にそんなことを言いながら、カウンターバーやら、奥に行けばテーブルになっている広い薄暗い空間で、それぞれが色んな話をするから煩いなんてもんじゃない。慣れているけれど。この広い空間の奥に廊下があって、一階二階に続く階段がある。そこがそれぞれのホストの部屋だ。本当、いつもながら変わった作りだなと通るたびに感心する。隠れ家、的な。) [Thu 5 Mar 2009 02:38:02]
お知らせ > ラクリアさんが入室されました。 『はい。ありがとさん。気をつけて帰って。』 [Thu 5 Mar 2009 02:31:10]
お知らせ > サヤさんが帰りました。 [Tue 3 Mar 2009 23:42:00]
サヤ > ( 皺だらけの老婆の皺だらけの顔を見た。 その口元には、――黒子が ) [Tue 3 Mar 2009 23:41:56]
サヤ > (『男が』女を買った。 ――女に対する細かすぎる目撃情報、それに比して曖昧すぎる男の記憶。 そして、『女の方が金を払うと思った』なる婆の言。 )( 確認する術はないが、多分 ) 出来上がった似顔絵は、きっと―― 婆の記憶の中の自分の若い頃とそっくりなんだろうな。 ( そして過去に恐らく、赤地に金糸で梅模様を織り込んだ着物と象牙もしくは鼈甲の簪を実際持っていたか。 或いはそれらに強い憧れがあったに違いない ) [Tue 3 Mar 2009 23:39:34]
サヤ > ……………………。 ( 近辺で聞き込みを終えた先輩・同僚がぱらぱらと戻ってくる。 ――やはりと言うか、それらしい娘の姿は見つけられなかった。 男の方も――特徴が何もないので探しようもなかろうが、同様。 既に逃げおおせた後と考えられなくもないのだが ) …――――――似顔絵描きに協力して貰えるか、婆さん。 [Tue 3 Mar 2009 23:32:55]
サヤ > ( 婆繰り返した。 自信満々、人を探すにあたりこれ以上何の情報が必要かと詰らんばかりに繰り返した。 遮らずに黙っていたら『このド低脳がァ――ッ』とでも怒鳴られていたに違いない ) いや娘の方は似顔絵が描けそうなくらい細けえのに男の方はからっきしってどーいうこった。 (「女の方が金を払うと思ったから」婆はまくし立てる。 ――『女の方が料金を払うと思ったから』―― ) [Tue 3 Mar 2009 23:29:31]
サヤ > …要するに欲かいてしくじったってだけじゃねえかコレ。 ( ほんの小声で呟いたつもりだが、婆に物凄い目で睨まれた。 貸間の婆というよりは三途の川の奪衣婆だ ) キモノの柄は赤地に金糸で梅模様、簪は多分象牙か鼈甲と。 やけに金がかかってそうだなオイ。 ( おまけに美人だった、とも。 自分の若い頃と同等とか云々、話が逸れそうなので力技で元に戻す。 ) で――男の方は。 (「目がふたつに鼻と口がひとつずつ。」 ) ……………………は? [Tue 3 Mar 2009 23:23:09]
サヤ > ( 夜鷹とそれを買った男に何時間か部屋を貸すのが婆の仕事だ。 勿論通常は先払いが決まりだが、問題の娘(と男)は『急ぎの客』だったらしい。 どうしてもと切羽詰った調子で懇願され、婆もまた「妾も鬼じゃあないから」――そう本人は強調したが、要するに娘の身なりがよく、金離れはよさそうだと判断して――特例的に後払いを認めた。 かくして男女に部屋を貸し、ひとつしかない玄関で帰りを待つ間、いつにない眠気に襲われて転寝をしてしまったところ、気がつくとふたりの姿はどこにもなかった。 料金を踏み倒されたということらしい ) [Tue 3 Mar 2009 23:14:55]
サヤ > 五度は要らねえよ。 ――嗚呼分かった分かった、じゃあ婆――じゃない。 婆さんから聞いた話を掻い摘んで復唱するぜ、ちゃあんと話を聞いてた証拠にな。 ――――    ( 婆の言い分によれば ) [Tue 3 Mar 2009 23:06:03]
サヤ > ( 何とかこの婆から更なる記憶を引き出そうとメモを取るまねごとをしている間も、視界の端を青コートが店の表と裏とを回っていて、その様子を何人かの野次馬が見ている。 ――この界隈もまた自警団の警邏区域ではあろうけれど、実質治安を保っているのは店のバックのヤクザ者や彼らの息がかかった用心棒じゃあなかろうか。 ) 嗚呼聞いてるよ、それで四度目だ。 ( だが、中にはその手の寄るべき大樹を持たずして商売に勤しむ者もいる。 それは娼婦団体や店に所属せずに路地裏から男の手を引く街娼であったり、そんなゆきずり同士に軒を貸す宿だったり。 婆はその後者にあたる ) [Tue 3 Mar 2009 23:01:36]
サヤ > ( 対面では眉間どころか顔面皺だらけの婆ががなっている。 ――勿論、女として買ったワケじゃあない。 てか誰が買うか。 ) …その話はもー三度目だぜ婆ァさん。 身長はこんくらい、『小柄で唇の端に黒子がある、紅を差したキモノの若い娘』――だろ。 ( 己の肩にも届かない程度の、問題の娘の身長を――つまるところ、その話は既に聞き終えていることを――示すのも三度目だ。 分かってるならさっさと探し出して引っ張っておいでと、婆が口角泡を飛ばすのも ) [Tue 3 Mar 2009 22:46:55]
お知らせ > サヤさんが来ました。 『( 眉間に皺 )』 [Tue 3 Mar 2009 22:41:04]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『(思わず自嘲の笑みを零した。さ。キャンプとか。どうしようかな。明日から2連休だし。)』 [Tue 3 Mar 2009 00:51:32]
ラクリア > (どんなにこの世界で馴染んでも―――自分も体半分は、死んでいる人種なのだということ。) [Tue 3 Mar 2009 00:51:01]
ラクリア > (扉にかけて外に出れば、いつも馴染んだ世界の姿。)(男が女を道端で、とか。そんな光景も見慣れたものだった。)(少し疲れた顔が、階段を俯きがちに降りていく。ある娼婦のアパルトメント。) [Tue 3 Mar 2009 00:49:58]
ラクリア >  ―――おやすみ。(囁いたのは、ありきたりな言葉。己たちは本当の意味でもう二度と、眠れないけれど。額に口付ければ更に、ご馳走様と付け加えて。)(コートを羽織れば、そっと窓を閉める。自分の床に落とした薄い本を指が取り上げて―――) [Tue 3 Mar 2009 00:48:22]
ラクリア > (―――後で、このグラスは確り洗っておかないと。)(そんな神経質な考えが浮かぶ中。ベッドにいる女に目を向けることはなかった。安らかな寝息を立てている彼女は間違いなく同種族だった。アルビノイアと普段は名乗っているようだが、眷属ならばどうしてもわかってしまうだろう。)あー………       。(いろいろ、反省してしまうと。色んなスイッチがオフになる。仕事中に考えてはならないようなことまで考える。)(いけない。今は仕事中だ。何をしているんだろう。―――頭を振って、細い指が紫苑の前髪をわしゃ、っと掻き揚げた。)  (んっとによくない。こういう自分よくない。)(向き直るように立ち上がれば―――カーテンを揺らす風と、様々な空気の音。それに混じって眠る、女の寝顔さえ、景色になってしまいそうで―――。)(そっと、彼女へ近寄って、乱れた布団をかけ直してから、そっと腰を屈めた。) [Tue 3 Mar 2009 00:48:08]
ラクリア > (吸血鬼だと疑われる。吸血鬼だと思われる。そういう言動が出ると思わずどきりとする。今回は同種だったから良い。これがVHGの人間だったらどうする。)(自分はどうしただろう。) ―――    ………。(盛大な溜息を吐き出した。大問題だ。今日の仕事は美味しかったが、リスクも伴う。考えると恐ろしい。)   ……反省。(小さく呟いて。全てを水に流そうとするように、最後の僅かな液をぐいっと飲み干した。こびり付いた赤い液体を、ぺろりと赤い舌が舐め取った。唇の端に付着したその赤を、そっと指で拭ってその指を口に含む。)  [Tue 3 Mar 2009 00:43:44]
ラクリア > ―――疲れた。(それが、本音だ。) [Tue 3 Mar 2009 00:34:12]
ラクリア > ……… 知らなかった。こんな趣味だとは。(そのワインは、確かに赤い。) (そして。) ――― 甘い。(美味だった。素直に美味しいと思う血は、友人から貰う血以来だ。―――仕事でこんなことがあるとは思いもしなかった。人間だと偽っていたのに、眷属にはいとも簡単に見破れてしまうものなのか。―――考えると、少し恐ろしい。)(血をあげるから。抱いてほしい。その分血をあげるから。)(割り切った契約。割り切った仕事の上。どうして吸血鬼だってわかったんだろう。そんなことはどうでもいい。勿論、お互いの身の上をバラすつもりなど毛頭ないのだ。―――幸い、可愛がってくれているのもわかる。彼女は夫を亡くした寂しさから身を紛らわすためだろう。自分と同じ、娼婦をやっている。「眷属」であり、「同類」だ。これでお金が貰えるのなら、自分は結構美味しい仕事をしたのだと思い―――たい。)(最後の一口が飲み干せず、その僅かな液を女は眺めている。思い耽るように青い双眸が細まって―――)(ぐったりと、うつ伏せた。頭を垂れて、ぼんやりと愉悦だか感傷だか。よくわからないものに浸る。―――眷属として寝るなんて。嫌とか良いとかではなく。複雑だった。何よりも。) [Tue 3 Mar 2009 00:33:50]
ラクリア > (窓の下では、当たり前のように人が行き来している。12時の鐘が鳴っても、この街は眠らない。)(女はそんな光景を見下ろしながら―――キャンプに持っていくものなんかを書いた薄い本を力なく床に落とす。ぱさりと乾いた音が、小さく響くけれど鐘の音には敵うまい。) (片足を投げ出して、もう片方の折った膝に、肘をつく。行儀の悪い姿勢で街を見下すように見詰めている。駆け引きをする男女。時折どこかで聞こえる甘い声。慣れた光景は嫌いじゃない。)(女は、自分が片手に持っているワインをゆらゆら眺めて、また口にした。) ――――――。(それは、外で飲むにはあまりにも贅沢な代物だ。)  [Tue 3 Mar 2009 00:27:49]
ラクリア > (それを当たり前のように聞きながら―――部屋の窓に足をぶら下げた、スーツ姿の痩せこけた女がいる。)(片手にはワイン。片手には何かの本。)   (眠り姫は、細い階段を上った小さな二階の家のベッドで安らかに眠っている。起こしてしまうと隣で眠っていないことを非難されそうだから、窓を閉めようかとも思ったけれど―――此処の眺めがあまりにもいいから、そんな気にもならない。) [Tue 3 Mar 2009 00:23:52]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『12時の鐘が鳴った。』 [Tue 3 Mar 2009 00:17:24]
お知らせ > シュクレさんが帰りました。 『( 両手をぺたっと床につけた。オサケ、口当たりイイからって油断してた。… )』 [Sat 21 Feb 2009 01:55:24]
シュクレ > ( ベッドルームに飾ってある、アンティークドォルが寂しがるというのならば帰ろうとも思えるかもしれないけれど。 残念ながら彼女は何も語ってはくれない。 )  ぅー…… オミズを… オサケじゃなくッテ、お水をクダサイ…… ( あーなんかボクいますっごいオモチャにされてる気がする。 でももう、流石にコレ以上は摂取できる気がしない しー…… )   … かえ るッ ( こどもが駄々を捏ねたみたいな口調になって、逆に笑われた。 )( カバンを持って急に立ち上がったら、 )   …… ふぉア、 ( 視界がじんわりと滲んでぐるりと回り、 ) [Sat 21 Feb 2009 01:54:10]
シュクレ >  …… ェー… ?  …ンー…… だめ。 コレ以上はネーェ、 絶対シツチョーに怒られちゃゥ カラー……… ( ねむくって、体だけじゃなく声もふにゃんってなる。でろり、ソファに体を預けた。  いや、今のままで十分お怒りは必至だろうけど。今日は此処が終わればオシゴトも終わりだから、直帰でも問題は無いが 直帰する先が自宅でなく研究室なので、あんまり意味がない。 おうち、月船の辺りには足繁く帰ったものだけどまたあんまり帰らなくなってしまった。 ) [Sat 21 Feb 2009 01:40:28]
シュクレ > ( ココくんとかクォちゃんとかに、何かあげるべきだったろうか。 )  … ( でも最近ミンナ忙しそォだしなァ、と思いつつグラスを傾け。 ) (  …あ。あとアレだ、ヒキコモリノ塔…もとい時計塔にあげるべき?とか、もはやひとですらない。 時計塔ラヴィ。 ) ――― オネェサンたちハ何か、イベントとかシたーァ? ( オサケが入ってるせいか、いつも以上に間延びした声で。 逆に尋ねて、返るコタエに へぇ、そうなんだーと頷いたり相槌打ったり感心?したり。 ) [Sat 21 Feb 2009 01:29:36]
シュクレ > ( 元々仕事しに来てたせいで相変わらずの白衣姿だから、コスプレと思われてオミセの子だと間違えられたり――― しないか。  だってボクの周りにいる子たちみたいに可愛くもなければ綺麗でもなく、何より華がないし。 )( 傍にいたコの一人が、指名されて席を離れた。 )  ンー なンかフツウにオヤツくれたのかと思ッてたナーァ。 ( オヤツにしては多いなァとは思ったけども。 ヴァレンタインどうだった? なんて、話題をふられて。返すのはそんな、面白みのないハナシ。 ) ン? うン、貰う方。 アゲル方、はー…… ンー 思いッきり忘れてたからネーェ…… ( つまりなんにもしていない。 ) [Sat 21 Feb 2009 01:09:04]
シュクレ > アー…… ヴァレンタイン かー… ァ、 ( オホシサマの形をした砂糖を一つ、摘んで端を齧りつつ。 ) ソォいえば何日か前ニ、オカシ貰ッタよォなー… 気もー? ( するかも、とか。 視線を上にあげて うーん、と記憶をたぐりたぐり。 ) ( とあるお店。 時計の調整のオシゴトを終わらせて、帰ろうと思ったら お礼に少し呑んでいかないかと誘われ、断ったンだけども いいからいいから、なんてオミセの隅の席にずるずる連行されて今に至る。 ) [Sat 21 Feb 2009 00:59:56]
シュクレ > ( グレゴリオ暦:21,Feb,1606 )( トキノミヤコ暦日:21,如月,1606 フォーウン式太陰太陽暦:27,孟春(1),1606 アララマ暦:25,Safar(2),1015 ラエ暦:27,shebat(5),5366 ダライマ暦:27,鬼宿月(12),1732 ) ( 真実はともかく、おおよそそんなふうに表されるらしい今日のこの日。 ) [Sat 21 Feb 2009 00:51:02]
お知らせ > シュクレさんが入室されました。 『  へぁー? 』 [Sat 21 Feb 2009 00:39:06]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『(こーしてお仕事以外でも会ってくれる友達とかとっても大事♪ 暫く色々ケーキと共にお話お話)』 [Sat 14 Feb 2009 02:10:49]
キュビエ > それだけはぜーったいに勘弁っ。大丈夫だってばー、そこらへんはちゃーんと考えてるからさ♪(怖い事言わないでよとか、ボクにとっては何そのグロ話題って感じなんだけどっ! なんてぶーぶーと不満あぴーる)ん、ありがと♪ ま、ルーアにそー言う素質あったんだと思うけどねー(わざわざ乗ってくれるのに感謝しながら。でも、本当に嫌だったり関わりたくなかったら突っぱねればいいんだし、やっぱり根本的なところはルーアの素質が大きかったとは思うけど。自分ははむっと大きくシフォンケーキをいただいて♪)うん、寒い時にちょっと人を待つのは便利だよー、少しいけば大通りだしね♪(どこのお店もより取り見取りとか、そんなえらく実践的なお勧めとか) [Sat 14 Feb 2009 02:09:06]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(友達……もっと、増やしていけるだろうかなんて。キュビエと話ながら。)』 [Sat 14 Feb 2009 01:59:09]
ルーア・リシア > あんまり危ないことはしないでね。キュビエの足で作った焼きタコとかが露天に並んだりしそうだから。 ( 変わったと思う、ほんとうに。こんなふうに楽しく話すことも。以前はなかったろうに。その一方で、出会ったときからかわらないこの友人に、ある種の安心感を持っていた。 ) もぅ、そうやってすぐ調子に乗る――えぇ。キュビエのおかげ。 ( 笑って、楽しんで。そうこうしている間に、頼んだ品がテーブルにならぶ。熱いココアはすぐに口をつけず、スプーンでチーズケーキをすくって食べた。 ) あ……ほんとだ。すごくおいしい。いい店おしえてもらっちゃったね。 ( ありがとう、ともう一度。なんでもないひと時。何事もない時間が、楽しいなんて。 ) [Sat 14 Feb 2009 01:58:32]
キュビエ > んー……そー言えば、色々やってるなぁ…。でもでも、本業に支障を出さないくらいはプロだしねー(そー言えば、とか指折り数え、うなぎやわかさぎつったりとか、ゴーレムファイトしたりとかetcetc、どこが娼婦だと言わんばかりのものが多いけど)ふふーん、その一言だけでボクは結構大満足だったり♪(望んだ答えにうれしそうに笑って。落ち着いてるけど、ボックス席の方ではこー女の子が甘えるように男にしなだれかかってるとか、やっぱり淫売窟のお店なわけなのです)いい事だと思うよー、友達が幸せだってのはボクもうれしいしさ♪ ねね、それってボクのお陰?(自重しない娘がなんかほざきました。と言うかファーストインプレッションはお風呂で襲ったとか最悪とも言える出会いっぽいのに、やっぱり根はルーアは優しいんだと思うとか)うん、ボクはいつでも歓迎♪ でも、ここに通ってるなんてばれたら変な顔されちゃうかも。あとルーアってひっそり狙われてそうだし…(ボクが確り守ってあげないと、とか失礼な事をほざいた。だって、うっかりえっちに襲われてそうとかそんな印象が拭えないのだもの…(失礼すぎる)) [Sat 14 Feb 2009 01:48:18]
ルーア・リシア > そういう割には、いろいろ手を出してそうだけど……キュビエ、好奇心の塊みたいなものだし。 ( ふぅ、と小さく息をはいて、メニューの中からホットココアとチーズケーキを注文した。 ) 友達に会いに行くのに、嫌がる必要はないでしょう? ( 一言。それだけで十分説明できる。落ち着いた雰囲気を感じ取って、さりげなくあたりをみたり、店の中を観察する。 ) 幸せなんて、以前は頭にもなかったのに。不思議ね。こんなふうに変わるなんて……。 ( ずばずばはっきりといってくれる友達を持ててうれしい、なんて冗談まじりに。けれど、期待するような目にはこちらも視線を返すことで答えよう。 ) 仕事は相変わらず忙しいから、あんまり時間がとれないけど。……たまになら、こちらから足を運ぶから。 [Sat 14 Feb 2009 01:40:39]
キュビエ > ボクもあまり受けたくないなぁ…元々お薬は反対だしねぇ…(あれはルーアに使ったら面白かったかも知れないとか呟きつつ、すぐに自分が敏感になっちゃうだけだと思ってくび小さく振って否定)んー、でも、苦手だったらこーしてボクとかの所に来てくれるってのはないと思うしさ♪(友達だから?とかちょっと期待した目を向ける。自分は慣れたものでホットココアにはシフォンケーキと)ボクはともかく、墓守も忙しくなったりするんだ…や、ボクの方も盛況ってのはある意味悲しいけどさぁ。ん、ボク? 幸せだよー、たぶん。ルーアがさ、したい事とか、してあげたい事って出てきたのはいい事だなって思っちゃってさ(前よりつっけんどんじゃなくなったしね、なんて、本人を目の前にして平気で言うけど) [Sat 14 Feb 2009 01:29:18]
ルーア・リシア > ( お店に入ると、なるほどケーキのにおいがする。早速案内された席に腰掛けると、メニューを開いてキュビエをみた。 ) お互い、クリスマスとかは忙しい身だもの。――幸せ? 違うと思う。ただ、私は自分のしたいことをしただけ。キュビエは? ( 幸せじゃないの? なんて。 ) [Sat 14 Feb 2009 01:21:27]
ルーア・リシア > う、ん……でもちょと、怖い気も。 ( 小さく苦笑しつつ、キュビエの提案にはうなずき返す。魔法というものに対する知識も感心も、人並みにはあるのだが。どうにも聞いた話が突拍子で、戸惑ってしまう。 ) 知ってる。キュビエ人と接することがすきだもの。私は、どちらといえば苦手なほうだし。  [Sat 14 Feb 2009 01:19:58]
キュビエ > すごいよね、魔法の力ってさぁ。ああ、そー言うの以外にも色々作ってたりするからルーアも気が向いたら参加してみるとかさー(ボンボリとかそー言うのとかも魔女ギルドだったっけ?錬金術だったっけ?とかそこらはあんまり興味なくてあいまいとか)やー、でも冗談抜きにちょっと色々頑張ってたりするんだよー、ボランティアでとかさぁ…(たっぷり褒めてくれるとよひとか。ともあれ、せっかくのご好意だし、ボクのお店リストの中から手近でおいしいお店へ迷わず入店っ。ケーキもそこそこおいしいよとかご案内しつつ)うん、ルーアとも久しぶりだしね。今年はクリスマスに襲撃できなかったしねぇ(あいにきてくれた事がうれしくて)ふふーん、ルーアも何だかんだ幸せ見つけてるんだねー(うらやましいねーなんて。照れる姿がかわいくて、こー…笑顔も見せてくれるし、いい傾向なんじゃないかなーなんて) [Sat 14 Feb 2009 01:15:17]
ルーア・リシア > なんだか、すごいものをつくっているところなのね……。魔女ギルドって。 ( 話を聞いただけでは簡単に想像できないが、人体に直接大きな変化を与えられる作用を持たせるというのは興味深い。キュビエの話をおもしろそうに聞いている。 ) よくいう。でもそういうほうがキュビエらしいな。――まだまだ夜は寒いもの。冷えたでしょう? 気にしなくていいから、キュビエともゆっくり話したかったし。 ( ホットココアに賛成して、お店はキュビエの案内に任せることにした。 ) ん……途中まで、ね。最後は攻守逆転、しちゃったけど……。でも、ちゃんと満足してもらえた、はず。 ( ぼそぼそ、と。恥ずかしそうにうつむき加減にご報告。 ) [Sat 14 Feb 2009 01:08:44]
キュビエ > 魔女ギルドとかで結構見かける…赤いキャンディで子供になったり青いキャンディで大人になったりとかさぁ(今回のは失敗作だったみたいだけどねぇ…なんて。どちらかと言えば知らなくてもいい話だけど、話題とかネタにはなるとか)もうじゅーぶん痛い目を見たから勘弁って、こんなに頑張ってるのに痛い目を見るなんて理不尽だーっ(それよりもっと理不尽な目にあわせている人間目の前にしてそんな事をほざきました。でも自分もつられるようにして笑って)そこまで気を使ってくれたんだ♪ じゃ、さ…ホットココアとか暖まって甘いのとかさ(そー言うデートに使えるお店には困らないから案内したげようとか)えー、上手くいったかどうかだけでも聞きたいのになぁ(ほら、先生役としては?とかこー…と言うよりはっきり好奇心満載の表情だけどねっ) [Sat 14 Feb 2009 00:59:32]
ルーア・リシア > 性転換……よく、あるの? そういうのって。 ( なんだかさらりとすごいことをいわれて、思わず変な間が空いてしまった。ヴェイトスで、まだまだ知らないことが多いということだろうか。 ) でもキュビエは少しくらい痛い目を見てもよさそう。 ( いたずら好きだもの、なんて冗談っぽく、笑ってみせる。柔らかな笑顔。最近だせるようになった笑顔。 ) そっちも、お疲れ様。――えぇ、私がはいれば、キュビエも一緒に休めるでしょう? だから一緒に・・・・・・。 ( 耳元でささやかれた言葉に、ほんのわずか、頬を赤くして。 ) もぅ……それは、はずかしいから。 [Sat 14 Feb 2009 00:53:32]
キュビエ > こっちは変なクスリー。良くある性転換とかそー言うのの奴かと思ったらちょっと酷い目にあってさぁ…(性転換が良くあるってのもかなり混沌としてるけど、それがヴェイトスクオリティ。うわ、なんか罰当たりなのがいるっ!?なんてご苦労様ーとか労をねぎらいつつ)でもねー、手作りは手作りで大変だしねぇ…(もー肩こっちゃってとか、結構重労働とか。でもおいしいと言ってもらえばうれしそうに笑って)せっかくきてくれたんだし、どぉ、お茶とかしてく?(なーんて普通にお誘いしつつ、ちょいとルーアの耳元でぽそっと「あの後どーなったかも聞きたいし」とか囁いてにやりんと) [Sat 14 Feb 2009 00:48:21]
ルーア・リシア > 元気そうでよかった。私のほうも、いろいろあって手がふさがっていたの。 ( 誰がやったのか知らないが、墓石がいくつもなぎ倒されていたこと。それらを修復するのに手を回していたことなどを、世間話程度にキュビエに話して聞かせた。 ) そう。手作りなら受け取った人も興味をもつと、私もおもう。 ( もらったチョコをあらわにして、小さな口に運ぶ。ひとくちほおばれば、じわぁっと甘さが広がっていく。 ) うん、すごくおいしい。私、甘いもの好きだから、うれしい。ありがとう、キュビエ。 ( きてよかったと、口元を緩めて率直な感想を漏らした。 ) [Sat 14 Feb 2009 00:43:53]
キュビエ > んー、相変わらず色々あったけど、一応元気だよー。まぁ、退屈しなくていいかなーってところでさぁ(色町だから色々あるのは確かだけど、まぁ無事に済んでるからいっかぁとかそんなお気楽ぶり)んー、詳しくは判らないけど、プレゼントとして手軽だし宣伝もかねて、毎年ボクらの手作りでやってるんだよー(ただ宣伝のカード渡すだけよりかいいかなーとかで)うん、おっけー。たぶんうまくできてるハズだから(と言ってもどう頑張ってもチョコなんだけどねーとか) [Sat 14 Feb 2009 00:37:46]
ルーア・リシア > こんばんは。ひさしぶりね――キュビエ。 ( 相手のうれしそうな顔を見れば、こちらも自然と笑みがこぼれる。 ) しばらくあえなかったけれど、元気そうでよかった。チョコ、たしか……バレンタイン、とかいう? ( あまり詳しくはわからなかったが、そういうイベントがあるのは知っていたから。キュビエの差し出したチョコを興味深そうに見つめて。 ) えぇ、ありがとう。いま食べてみてもいい? ( 受け取ったチョコを両手でもって、キュビエに尋ねてみる。 ) [Sat 14 Feb 2009 00:34:12]
キュビエ > あ、はーい…どうぞーっ! 『アニマルキングダム』って獣人の…って、あ、ルーアやあっほー。珍しいきてくれたんだ♪(いつものようにお店の宣伝をしようとして、相手に気づいてうれしそうに笑ってはいどーぞっと。隣の同僚に「お客さんだから、ちょっと席はずすねー」なんて強引に、うん)ほんとに、ボク達で作った手作りだから味わって食べてくれるといーよ♪(ありがたく受け取るとよひ、とかそんな感じで) [Sat 14 Feb 2009 00:29:59]
ルーア・リシア > ( いつのまにやら、雑踏の音に混じって聞こえたのは静かな声音。見れば、少し離れた場所で黄色い髪の少女が、貴女を見ているのがわかるだろう。いつものように、飾り気のないマントを羽織って、小さく手を振った。ごあいさつ、である。 ) [Sat 14 Feb 2009 00:25:38]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 『ひとつ――もらってもいい?』 [Sat 14 Feb 2009 00:24:02]
キュビエ > むー、もーちょっとこー、夢のある話でもいいと思うんだけどなぁ…。あ、チョコいかがー?(小さなチョコとお店のカードがセットになったモノを手渡しつつ、お仕事お仕事。地道な活動大事) [Sat 14 Feb 2009 00:21:51]
キュビエ > (「あまり変なところに首突っ込まないようにね」とかそんな有難いありきたりなアドバイスを受けつつはぁーいなんて生返事…)でも、ちょっと格好よくない? 可愛い娼婦が、事件の真相を伝えるとかさ、貴方が犯人ですっとかさ(どこのワンコインノベルですか?みたいな話だけど返ってきた答えは「真っ先に余計な事を知って殺される役回りよね」とかそんな話。そんなのわかってるやいっ!) [Sat 14 Feb 2009 00:20:41]
キュビエ > ほら、暗黒街にでかい…ドラゴン?が住み着いたとか、そんな噂とかさぁ…(話し相手のお店の同僚に「あんたそれ乗り込んで調べるの?」とか突っ込まれて、首ぶんぶん…)無茶言わないでよー、そんなのできるわけないじゃん、ボクが無事ですまないしさぁっ。ほら、こー、暗黒街に詳しそうなのとか後ろ暗そうな人からそれとなーく聞くとか、さ(それとなーく…、できるのか自分で言っててすごい疑問) [Sat 14 Feb 2009 00:17:16]
キュビエ > (そんな事を呟くのは、一足お先にキスチョコを配りながらお店の宣伝のタコ娘。相変わらず作る時には呼ばれて色々手伝ってます。主にかき回すボールを支えたりとか、手が多いメリットをこー生かして)結局速攻叩き返したけどさぁ…もしあれが本当にやばい薬だったら大変な事になってたと思うしさぁ…(何の話かと言えば、うん、もうちょっと噂話とかその手の事を積極的に集めてもいいんじゃないかなーってお話。幸いそれなりにお客さんの知り合いもいるし、寝物語を集めたりとかはけっこーなんとかなるかもとか) [Sat 14 Feb 2009 00:15:27]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やっぱり情報って大事だよねぇ…』 [Sat 14 Feb 2009 00:12:28]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 『春を待ちつつ、ココアをすする。うん、冬も捨てたもんじゃない。』 [Fri 13 Feb 2009 01:11:03]
マリー > (やってきたココア、はじめは湯気とにおいをたっぷり楽しんで。で、先に来たシフォンケーキを食べる。猫舌なのだ。かといってさめてしまうと悲しい、これを飲んで矛矛してから帰るのだ。あぁ、やっぱり下は何かはこうか、いやいやいやいや、あと数週間の辛抱) [Fri 13 Feb 2009 01:09:12]
マリー > (中頃の、四人がけの丸テーブルひとつに座る。高級な内装と対応の割には、ドレスコードもさしてなく、ただただ価格とマナーで答えてほしい、というのがこの店の希望らしい。ココアを一緒に頼みつつ、ひざ掛けをひとつお願いして。ケーキと飲み物が来るまでの間、ぼんやりと周囲を眺める) [Fri 13 Feb 2009 00:43:47]
マリー > ううう……今日は、シフォン。シフォンケーキな気分。 (見知らぬお兄さんのコートに引っ付くようにして暖を取りながら、ようやく入店。店内では大きな暖炉に赤々と灯がともり、シャンデリアや、卓上の蝋燭で暖かく、昼間のよう。ゆきずりの男女が愛を語らい、やがてこれまた立派な裏口から夜の街へと飛び出していく。とりあえず今日の目当てはケーキ、月に一度これるかどうかの大奮発だ) [Fri 13 Feb 2009 00:30:40]
マリー > (ヴェイトス市広しといえども、この時間に焼きたてのケーキや焼き菓子がショーウィンドーに並ぶ店はそうそうないだろう。ここ淫売窟の中央部にある店はそのひとつだ。まぁいわゆる出会い茶屋見たいなものだが、店内は、アーチ型の石造りの天井で、落ち着いた雰囲気の場所。良い客なんかは入れず、人気が高く……まぁかれこれ40分はまっているわけだ。太ももに鳥肌立てながら) [Fri 13 Feb 2009 00:14:09]
お知らせ > マリーさんが来ました。 『行列に並ぶ』 [Fri 13 Feb 2009 00:07:23]
お知らせ > No nameさんが退室されました。 『一晩中デバガメしてました、って言う』 [Wed 4 Feb 2009 01:29:36]
No name > (いくら愚痴っても知覚されないので――――そのうち神様は考えるのをやめた) [Wed 4 Feb 2009 01:29:09]
No name > (なんだかんだ愚痴っても、神の不満などお構いなしに、人間たちの行為は盛り上がっていく訳で。  音がするほどに潤い滴る水のマナが摩擦係数を軽減させ、結合部から発生する運動エネルギーが快楽へと昇華して行く痴態を、神様は嫌と言うほど見せ付けられる訳で。) [Wed 4 Feb 2009 01:26:39]
No name > (肉の器を持たない小さな神様は、肉欲という概念自体無い。 だから、肉欲に溺れる人間とか理解できないし、そもそも理解しようとすら思わない。 おっぱい? でっていう。 みたいなノリ。) (一応男神だからついてるモノはついてはいるし、そういう行為自体に嫌悪感を感じるほど初心ではない。 ただ、そういう行為に金銭まで払うってどうなの?っていう感。 その金を貯蓄するとか、自身の向上の為に使うとかすればどうなの? 的な上から目線。 だって神だし) [Wed 4 Feb 2009 01:16:14]
No name > (とある娼館の一室。 『励んでいる』一組の男女を見下ろしながら、愚痴っていた) (もう、なんていうか低俗すぎ。 毎晩毎晩裸でギシギシアンアン何やってんの?っていう。 そんな暇あったらもっと真剣に神を崇めなさい、みたいな?) [Wed 4 Feb 2009 01:03:21]
お知らせ > No nameさんが入室されました。 『人間って何なの?っていう』 [Wed 4 Feb 2009 00:55:25]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『やっぱり、薬は駄目だねー…うん、邪道だし(と、タコ触手を備えた娘はのたまうわけです)』 [Sat 31 Jan 2009 01:21:07]
キュビエ > ま、必要ならお店の方から言ってもらうのもいいのかなぁ…(それなりに変だと思う子はいてくれるはず、うん。そー言う点でお店からの方が発言力もあると思うし…それじゃ、お店に戻ってショーとか、お仕事がてら報告しようかなーと) [Sat 31 Jan 2009 01:03:22]
キュビエ > (その1、燃やす→なんか有毒ガスとか出そう その2、埋める→井戸水とかに影響あったらまずい その3、誰かに飲ます)…特に飲ませたい奴もいないしなぁ(←いまここ)うーん…ま、いっか…少なくともお店ではなしって方向でお願いしとこっと(被害者友の会みたいなの作ってこれ作ったところに談判とか…はちょっと面倒。むしろ、ギルドに報告? うーん) [Sat 31 Jan 2009 00:30:25]
キュビエ > やー、ほんっと…薬なんて使うもんじゃないよね…うん、ほんと、よく判った(もー、たとえ安全だと判ってても手ぇださない。面白おかしい薬でもたぶんやんないと心に誓って、こー…)あまった薬あげてもいいんだけどさぁ…、どーしよ…(敵に盛るか…とか、どんな効果があるかは不明だけど、というか飲んでくれるとは思わないけど…なんか家にも置いときたくないしなぁとか) [Sat 31 Jan 2009 00:15:45]
キュビエ > (そー言うところに行くから…とか)むぅー…それは反論できないけど、まさかあんなところでそんなマニアックぷれぇしてるなんて思わないもん…さぁ…(本当にやばかったんだから…とか、こー…プチへこみ。ともあれ、こーちょっとあの薬実はやばくなーい?とかそんな噂になればとかそんな草の根運動。思ったより安全じゃない気がするんだって、色々使っててわかったけど、と) [Sat 31 Jan 2009 00:11:09]
キュビエ > (肌が冷えてたから勘違いしたとかじゃないの?とかちょっと信用してもらえてない気配、ののれー)違うってばーっ、ほらー…薬飲んでふらふら出歩いて適当に感覚拾ってくよーなのと同じようになんか拾っちゃったんだってばーっ!(それで酷い目にあったとか、いきなり頭撃ったような感覚とか、あの…そのー…なに?こー、特殊なぷれぇの感覚拾っちゃったとか) [Sat 31 Jan 2009 00:09:30]
キュビエ > だーかーらー…っ! ボクが熱いお風呂に入って倒れるくらいやばいんだってばぁっ!(大通りのところで客引きの娼婦連中と話と言うか、使わないようにーとか言ってるんだけど、事実なんだけど色々はしょったコメントのせいでいまいち理解してもらってないとか…) [Sat 31 Jan 2009 00:07:41]
キュビエ > (なしーっ! と言うわけで看板撤去っ)ぜーったいやばいと思うんだけどさ、あれ…っ!(副作用ない薬なんてないんだってばっ!なんて力説中っ。でも、じゃ使わないなら残った薬頂戴とかそんなコメントが出るくらいに能天気な方々めっ) [Sat 31 Jan 2009 00:06:18]
お知らせ > キュビエ@shareさんが入室されました。 『判定ーっ!(Lv.0 70% 残りカウンター0)』 [Sat 31 Jan 2009 00:04:18]
お知らせ > キュビエ@shareさんが帰りました。 『翌日、離れた路地裏で撲殺死体が発見されて顔を青ざめさせるのはまたちょっと別の話』 [Sat 24 Jan 2009 22:26:30]
キュビエ@share > ひーん…もーやだぁ…。もー、こんな薬いらないってばぁ…うー…やっぱりふつーに身体触れ合わせてる方がいい…(もう半泣きしながら、こー家に帰ろうかと…っ。家なら大丈夫なはずと信じて…っ) [Sat 24 Jan 2009 22:23:03]
キュビエ@share > (今まで飲んでたよりえらく雑多に拾いまくってるのは、特に相手を決めずに適当にうろついて拾っているからだと思いつつ…)うー…これって、どれくらいで消えるんだっけ…そろそろ、戻ろうかなぁ…(それか誰かに飲ませて、二人きりでこー感覚を交換し合うとか…もう関係ないの拾うのは勘弁とかでこー…ね)あ…ひっ!? あ、まった、それだめ、それはだめぇぇぇ・・・っ!(急に切羽つまった声を上げて…ちょっと、それだけはちょっと勘弁とか…なに、こー感覚だけとはいえ、第六感覚醒っ!?な刺激にあわててその場を離れながら…周りの反応は気にしてられないし…っ。お腹が急にぐぎゅるるって鳴った気もしたしっ) [Sat 24 Jan 2009 22:21:39]
キュビエ@share > うー…これが一番の楽しみ方とか聞いたけど…ちょっと、これは、ない、かなぁ…(うー、なんて声を上げて。好奇心で飲んだのを後悔しつつ…)あうっっっっ! あつぅ…うー…誰さぁっ! 今頭打ったのっ! いったぁ…っ(今度はいきなりうずくまるとか…なんか、騒がしい。と言うか思いっきり怒鳴ったりして、周りからちょっと引かれた…や、だって今の衝撃は頭に結構な勢いで当たったような感覚だしとか…なんか、ろくな感覚拾わないとか…もっと拾えれる感覚限定できればいいのにとかぼやいてみる) [Sat 24 Jan 2009 22:15:20]
キュビエ@share > タネがわかってれば、これはこれで面白いかも知れないけど…んー…(ちょっと腕を伸ばしてみる…なんか変な感覚を手に感じるし…これって何をやってるのかとか、なんだろはてなボックスに手を突っ込んでこー中のものは何だろうとかそんなのに似た気分)不便を楽しむって言っても…ひゃうっ!?(なんか面白い反応ないかなーとか、今日はのんびり淫売窟の散歩中、思いっきり背筋を舐められた感覚がして思わず仰け反って声を上げちゃった…うわ、恥ずかしいっ) [Sat 24 Jan 2009 22:05:50]
キュビエ@share > (最初飲んだ時は思いっきり不意打ちだったし、近かったからすごくダイレクトに反応させられたわけで…っ。今回はこっそりお邪魔して、変だったら離れればいいんだしって事で…普段どんなのしてるのかなーとか…こー興味があったとか覗き見的ななんかとか…)でも、ボク達のお店の近くでこれやると混乱するかもねー(ぶっちゃけ、それぞれ獣人ごとに特技があるわけで、ふつーの人がそれの感覚だけ体験とかって状況がわからないと怖いというか、むしろ、罰ゲーム的とか)…絶対SMクラブ系なところには寄らないようにしよっと(使われてないだろーけど、なんとなく。まさかこれ飲んでSMとかどれだけサドでどれだけマゾかと、むしろどっちだと問いつめたいところ) [Sat 24 Jan 2009 22:00:39]
キュビエ@share > ん…んん…これってボクがこー自分でしちゃったら相手にも伝わっちゃうんだよね…たぶん(なんか強弱まちまち、電波状況とかそんな雰囲気、電波って概念ないけどさっ。ちょっと反応が強くなるよーなところを探すようにうろついたりしながら…いきなりぬるぬるの触手で愛撫の感触なんてびっくりするにもほどがありそうとか) [Sat 24 Jan 2009 21:55:46]
キュビエ@share > (ぎりぎりでヒットー。副作用:軽度 カウンターは2)うーん…こうしてみると…けっこー、流行ってる?(今回はお薬を飲んで適当にそれらしいところを散策ーとか…そうこうしているうちに、それらしく身体を触られる感触とかを拾ったりして…勝手にこーお邪魔しまーすって感じで) [Sat 24 Jan 2009 21:54:21]
お知らせ > キュビエ@shareさんが入室されました。 『知り合いから聞いた楽しみ方をちょっと試してみようかなーと(お薬服用3回目70%)』 [Sat 24 Jan 2009 21:50:57]
お知らせ > テレサ@shareさんが帰りました。 『でもやばい・・・嵌るかも。(無論変な方向に。)』 [Thu 22 Jan 2009 04:15:43]
テレサ@share > はふ・・・いそがないと時間が・・・ヤバぃ・・・!(こんなことならちょっと体鍛えとけば! なんて思うけど後の祭りだし、何よりこおさっきから絶妙な所擦られてる感じがして上手く力が入らないというか! それでも何とかこお壁上に体持ち上げて、後は向こうにこえるだけーって所まで移行するが――) ん みゅっ…?! ・・・ふぁぁぁああタイムアウトぉ・・・(そのままずるずるずるー と壁からずり落ちてしまったりするのでした。 微妙に腰揺すりつつ。 リアル女子学生魔術士テレサ17歳―――新年を迎え、男の階段を、いちだんのぼることになる。)  [Thu 22 Jan 2009 04:15:11]
テレサ@share > ぅ・・・! ぅっ・・・! うぇ・・・?(状況も弁えず感覚の虜になりそうになる数秒前で、その”変な感じ”は何か強烈な放出感とともに終わりを迎えるわけだが。その間は虚空に突き出しそーになる体を必死に抑え、服のはしっこに噛み付いて耐えていたのです。)は・・・はー 中から・・・なんか出っ・・・!? (世の男どもが女体に夢中になる理由もこれだー・・・・・みたいな。 外の冷たい空気肺いっぱいに呼吸して動転した気を静めたかったが、石鹸の匂いがする上に開けた口にぬるぬる感。)・・・で・・・どうしようこの作戦はダメじゃんマジで・・・!(賢者タイムもShare中につき、挙動でパニクる割に妙に冷静思考。 いくらまっさら娘でもこの先ナニをおっぱじめるかは想像が付く。 その際自分が色々大変になるのもさっき判った。逃げるなら距離をとればいいって事は判るので、最初の通路に出ようとするが―― そこ壁だな。 割かし必死で攀じ登る!) [Thu 22 Jan 2009 04:06:50]
テレサ@share > でもやばい・・・嵌るかも。(本来の用途に程近いわけで、全き無体験の子がこーいうところの人の感覚を得たら得るべき知識が変な方向に曲がるのはそりゃ道理である ――が。)   ―――うみゃッ?!(股間部に発生した謎の温度と湿度に戸惑いの声を上げてしまった。 体が勝手に丸まっちゃうような、こお。 両手で口押さえて、なんとか防御だ。) ・・・や、ヤベっ。 声・・・! ふ、  っう・・・ (隠密行動なのだから声出しNGであるが、そういった状況認識を飛び越えた違和感とアレな感じ。その筈、正確には自らの股間部より数センチ先にありそーな何かが暖かい何かにだな。) もし か――  うえ・・・これ、男――・・・・ッ?!(世の中は甘くないというか、この手の薬を楽しむのが自分みたいな妄想先行型乙女だけとは思うなよとそーいう話だったのですた。 反射的に自らの股間先に手を伸ばしても相変わらず何もないだけだが壁の向こうでは着々進行口戯オンライン。) [Thu 22 Jan 2009 03:49:36]
テレサ@share > (推察するに恐らく壁向こう近〜中距離で誰か致してるんじゃないか→だとすれば服用してる側は体に多少の寒さをShareされてるかもしれないが、パートナーに暖めてもらえば良いよね? とかそんな楽観とほのかに嫉妬心。 いい男近くに居ないんだ。)ふー・・・ ぅ    。(いい感じで”初めたばっか”にアクセスできたのか――ずるずるーとこお壁沿いに屈んで目を閉じて背中越し恋泥棒オンライン着々進行中。  服の中に蠢く指先らしき愛撫?にぷち感動しつつ、金も処女膜も人間関係も損なわぬナイス案だったと最確認する。これで友人どもに性欲関係談義で張り合えるぜー と。 強いてあげるなら欠点は――ハジメテなのに目隠しプレイ状態な事か。唯でさえ”鋭くなる”って話なのに。) そいや調節とかは・・・ ちょっと これ―― [Thu 22 Jan 2009 03:33:38]
テレサ@share > (おおっと軽度発生。距離と対象、軽度な感覚の混乱が起こっていると思われ。)(思春期の妄想先行型乙女が考えそうな事ではあるが―― こういう場所で使ってる奴とshareできたら良い予習というか、知識欲の充足というかこお、な?  友人に聞いた通り”非常に流行っている”の前提だが――今日は飛んでる段階からなんか体がぴりぴりしていたし、大丈夫だろうと決行した訳。 それっぽい場所をみつけて、近くに行って、壁越しにタイケンを盗ませてもらおうってのが算段で、今のところ――) ―――ぅん・・・こっちかナ。(――其の幼稚な泥棒は性交しつつ・・・もとい成功しつつある。 予め飲んでた薬の効能は順調らしく、冷たい壁に拠りかかっていても、体があったかくてくすぐったいとか感じだす。) [Thu 22 Jan 2009 03:18:31]
テレサ@share > 大丈夫・・・かな。(強烈に夜目が効いたりする訳じゃないので、建物の窓から漏れる灯りが頼りの貧弱な索敵になるが――現状襲われたり声かけされてない事もかんがみて大丈夫と踏んだ。 歩くこと10秒の大冒険、行く手を遮る石壁に手ェかけて――) よ・・・っと。(其の上に攀じ登るように。 腕力無いから腕で体をひっかけて足かけてずり上がるみたいにちょっと苦戦する。 服が埃っぽくなるが仕方ない。 コスト、或いは大事の前の小事と割り切った。) ふー・・・・。(普段より口数が少ないのは使い魔猫を連れてない事と、独特の緊張感というかそんなのがある為。 なんとか超えた壁の向こう側は、建物との間、人一人やっとのでっどすぺーす。  ・・・あ、判定忘れていたから代わりに此処で判定しておこうな! 【判定】Lv.0二回目、二つ同時使用=60% ) [Thu 22 Jan 2009 03:02:03]
テレサ@share > (普段こそ目立つのは好きだが、こんな所で目立ったり表通りを歩いたりする度胸は皆無。 声とか掛けられたらそれだけでパニクりそーな小心っぷりは自覚症状のある病だ。  それにいかがわしい店に入ったり男ひっかけたりしなくても、より密かで安全な楽しみ方だって知っている。 つい最近教わって、それ以来入れ込んでるお遊戯がある。) ・・・と、さてさて――・・・・・ (”目当ての場所”には飛来がてら目を付けてる。 とりあえず目的地――10mも先のこの路地の行き止まり――に向かいつつ周囲確認。 こんな所に来てなんだが怪しいの居たり物好きなのに着陸姿見られてつけられたりしてないよね――? とばかり。 空からでこそ建物の明かりで街の姿が見えるが、着陸すると逆に暗さが目立つ。 遊びなんだから、判る危険は避けたほーがいい。) [Thu 22 Jan 2009 02:42:06]
テレサ@share > (なんせ真っ黒ファッションで、常人のはるか目線の上だから――箒に乗って空を飛ぶ。単純にして基本たる技の一つだが、その隠密性・走破性・コストパフォーマンスを他流派と比較して見れば、ある意味魔術の中でも究極の一つであるようなないような―― さておいて。  まぁ別段そんな技ァ繰り出してまで飛んでこなくてもいいのだけど。此処までは歩いて商業地区を横切ればいいのだけど。でも飛ぶのには理由あり。誰にもバレないと知ればこそ、花も恥らう年齢の乙女がこーいう所に来ても恥かしくないっつーわけだ。 人ッ気のない建物の間みたいな場所が着地点、羽ばたきも噴射もいらない飛行システムは、ほぼ無音の離着陸を保障する。) [Thu 22 Jan 2009 02:19:05]
お知らせ > テレサ@shareさんが来ました。 『闇夜に浮遊する魔女を探す事は、白砂の中の白胡麻を探すに等しいかもしれない。』 [Thu 22 Jan 2009 02:14:24]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『ま、いーや、知り合いのお客さんでその手の事情知ってそーな人見かけたら聞こっと』 [Fri 16 Jan 2009 00:02:53]
キュビエ > (でも、なんかこー言うので聞き込みとか、噂集めてーとかなんかちょっと格好いいとか…)ほら、娼婦は見たとかそんな感じに…って、それは単なる死亡フラグだと思った(あれー?見ちゃいけない場面を見ちゃって口封じーとかそんな構図しか思い浮かばないよ。てか実際ありそうだから怖いけど、家政婦とは違うのねとか) [Thu 15 Jan 2009 23:57:23]
キュビエ > (残念、聞けなかった。と言うか忙しくて駄弁ってるよーなのはいなかったのかも知れず、もうさっさとお客見つけて引っ込んだりとかさ。って、この時間にのんびり外にいるって、娼婦的には駄目な子とかっ!?) [Thu 15 Jan 2009 23:38:25]
キュビエ > (こー言う時に役立つのが娼婦の口コミネットワークとか、けっこー広まってる薬だし噂くらい引っかかると思うし。もっとも、噂はいい加減だから、尾ひれ背びれ胸びれまでついて勝手に泳ぎだしたりとかあるんだけどねー。情報得れるかはこれも判定に任せちゃおう、奇数なら似たような噂を聞ける、偶数なら聞けないーてーいっ[判定]) [Thu 15 Jan 2009 23:37:20]
キュビエ > (店先で漫才やってるなら客引きやって来いとか突っ込まれた。さすがにお店の看板役がどつき漫才してるのもなんだろうけどさー…ほら、ボクは心配してたんだってこー主張、主張)ま、いっか。無理しちゃだめだかんねー(とりあえず、客引きとかの手伝いに行ってこようー。いくらあったかいコートを使わせてもらえるからって言っても立ち止まってると寒いし、大通りの方で…あとせっかくだからちょっと聞いてみるのもいいかなーとか) [Thu 15 Jan 2009 23:24:44]
キュビエ > 暑いだけならいいんだけどさぁ、だいじょーぶ?(不安そーに見るけど、当人は平気とか…単に暑いだけらしい)ひょっとして……更年期ry(けふん、最後まで言う前に頭殴られた。それだけ元気あればだいじょーぶだとは思ったけど…ほら、急に顔が火照ってとか聞くじゃん) [Thu 15 Jan 2009 23:22:17]
キュビエ > (なかなかいいアイディアだから、今度ボクも使わせてもらおうかと思ったけど、浴場からここまでって距離があるとか…あ、お店の湯浴み所で浸かっててもらうとか? でもそれだと浸かってる人はのぼせそうだなーとか思ってたら「今日は飲んでない」とか否定されたり)えー、でもそんな匂いしない? 昨日飲んだのが残ってるとか?(でも依存しないんじゃなかったっけ?とか…現にボクはなんともないしとか) [Thu 15 Jan 2009 23:18:47]
キュビエ > ほらほら、いーから中で休んできなってばぁ。つらそーな顔してたら看板にならない…って(肩貸すよーとか、近寄ればいらないとか言われた、ちくせう。でも、なんか最近良く嗅ぐ匂いもして・・・これっとボクの香水ってわけでもないよねとか)あー…、もしかしてまた薬飲んだとか? あ、そっか…自分が寒いところにいても、リンクしてる人が温かいところにいればあったかいとかそー言う事してるんだ(誰さ、相方なんてそんな突っ込み。このお薬を知ったと言うか、最初に騙されて飲まされて色々大変な目に合わされたのはこの子のせいだから、色々なんか研究とかしてたとか思ったけど…あれ、でも彼女の相方は今日は外でデートだったよーなとか) [Thu 15 Jan 2009 23:16:17]
キュビエ > 暑くない暑くない、まったくもって暑くない。いくらボクがウォータリアンだからってこの気温を温かいなんて思うわけがない…って、だいじょーぶ?(なんてその声をかけてきた方を見たら額に汗浮かべてるし)今日はそっちはこれからショーでしょ? 代わろうか?(熱あるのかな?とか額に手を当てるけど、火照ってるようなイメージはないんだけどなぁ) [Thu 15 Jan 2009 23:10:43]
キュビエ > (これでカウンターも0。2度目の服用も軽やかに乗り切ってみた次第っ! と言うわけで、普段とまったく変わらずお仕事中ー。今日はお店の前で看板代わり立ちつつ、呼び込みとかもするけども、どちらかと言えば今日のラインナップ的な感じ。まぁボクもこー言う場に立てるのはいい事かなー?とか)でも、じーっとしてるのもなんだか、こー…この時期は辛いよねぇ(やっぱりボクは呼び込みの方に回った方が向いてるのかなー?なんて)特に今日みたいな日は…(なんて黙ってるの苦手だから話なんかしてると『ねぇ、今日暑くない?』とか隣から囁かれるわけなんだけど…) [Thu 15 Jan 2009 23:04:09]
お知らせ > キュビエ@shareさんが来ました。 『判定ーっ! 50% 1〜5で中毒:軽度』 [Thu 15 Jan 2009 22:56:49]
お知らせ > キュビエ@shareさんが帰りました。 『2回目の服用だから+20%で次は50%で判定でーす。』 [Fri 9 Jan 2009 01:53:02]
お知らせ > キュビエ@shareさんが来ました。 『一応訂正ー』 [Fri 9 Jan 2009 01:52:43]
お知らせ > キュビエ@shareさんが退室されました。 『お客さんがいたら同意の上で試してみようと思う(1回分消費 Lv0 30% カウンター2)』 [Fri 9 Jan 2009 01:34:38]
キュビエ@share > (やった人もどーしても感覚として言葉にならないし、これがそーかとはわからないとかでこー話はこう着状態のままうーんとか。あ…でも、ボクは男の人の生やされて経験あるからわかるかもしんない…とか。さすがにこの場じゃ言わないけどさっ。淫魔とエッチして腰が立たなくなるどころの話じゃなかったなんてさ)…そっかー、まぁ試してみるしかないかなー?(感想よろしくねーなんて気楽に手を振られてしまった、ちくせう。ボクはモルモットかーっ!?) [Fri 9 Jan 2009 01:27:17]
キュビエ@share > でもさー、やっぱりこれって同性の方がいいのかな? だってさー…もし男の人が感覚共有してさ…こー、アッー!な方向で目覚めたりされてもさぁ(どこまでこの薬が伝達するかはわからないんだけどさーとか…だってボクがリンクしたのは女の子同士だったし、男の人に飲ませていいのかな、これとか…やった人挙手ーどうだったー?なんて聞いたり真剣に猥談) [Fri 9 Jan 2009 00:47:12]
キュビエ@share > (結構流行っているのか、知っている娼婦達であーでもないこーでもないとかそんな話題で盛り上がりつつ…)え、ボク? ボクは…うーん、どうなんだろ? すごい変な感じ(自分の行為が自分に返ってきた時の感想とかの話になって…や、さすがにボクも自分のタコ触手が絡みつく経験はないし…、や…ライバルのイカ男には絡まれてるからまったく経験がないわけじゃないけど、奴はボクには意地悪するからこー、優しくってのははじめてとか?) [Fri 9 Jan 2009 00:34:28]
キュビエ@share > (「下手な相手に当たった時にこれを使って自分で慰める」)うわ、最悪…っ。や、演技とかでそんな振りわざわざしなくても済むとは言えさぁ…相手がいて、自分で慰めるって失礼と言うかどーかと…っ(あー、でもそれはいいアイディアかもしんない、とか…。ほら、SMまがいと言うか見よう見真似だけでこー自己満足しちゃってるよーな子相手だと、殴られた感覚が相手にも返るだろーしとか)……でも、SMは駄目か、絶対お客さんにばれるし(それで新たな感覚に目覚められても困る) [Fri 9 Jan 2009 00:29:43]
キュビエ@share > (ふつーにお仕事のアクセントに使えばとか色々意見は出てくるけど)だってさー迂闊に服用するとさ、他に服用してた子と感覚まじっちゃわない? ボクの仕事終わった後でもまだヤられてるイメージがさぁ…しかも一人でされてるって、虚しいにもほどがあるじゃんさー(エアセックス? それもどーだと、てかそこまで欲求不満じゃないやいっ。それなりに流行ってるよーだから同じ娼館で知らずに服用してた子とかいそうだし…と言うか、ボクが最初に飲んだ時にはそれで騙されたようなものだったしっ) [Fri 9 Jan 2009 00:26:44]
キュビエ@share > やっぱり、これってさ…少なくとも、娼婦のボク達が使うものじゃないよねぇ?(だって自分が気持ちよくなってたんじゃお仕事にならないと言うか…自分だけ満足しちゃう娼婦ってどーかと思うんだっ)で、どうしたら有効活用できるかなーって思ってさぁ…(こんなに買っちゃったし、とちょっと途方に暮れ気味…こんなにって言ってもそんなに多くはないとは思うけどもー) [Fri 9 Jan 2009 00:22:58]
キュビエ@share > ここに、ボクが面白半分で買っちゃった薬があるんだけども…っ!(今日は淫売窟の大通りで客引き中…さすがに仕事着の上にあったかいコートは着てるけど、やっぱり寒い…ともあれ、様々なお店がそれぞれにお客を引きとめようと色々娼婦の子達が集まりつつせっかくなので話題に出してみた)どう考えても、ボク達じゃうまく使えないと思うんだっ(いきなりの問題提起ってーか…感覚共有するとさ、自分にもかえってきちゃうわけで…普通の人間とはちょっと違うぷれぇが売りのボク達のところだと何か色々変) [Fri 9 Jan 2009 00:20:47]
お知らせ > キュビエ@shareさんが来ました。 『真剣に使い道を考えてみよう…っ』 [Fri 9 Jan 2009 00:16:29]
お知らせ > ヒルダさんが帰りました。 『…さて、新年早々忙しくなるわね。』 [Thu 1 Jan 2009 21:09:48]
ヒルダ > ( 元々私はずっと旅を続けてきていたのだし、本来ヴェイトスは偶然立ち寄っただけの街だったんだ。村へ戻って、やっぱり居心地が悪ければまた他の場所に移って行けばいい。…そこでの幸せもあるだろうし。 ) さて、そうと決まったら身支度をしないとね。お世話になった所にも挨拶して回りたいし。 ( 今お世話になっている娼館に魔女ギルドに青猫に、あと色々だ。最後にカロンとエレナの墓にも行ってやりたいし、私と同じ名前の捨て子の墓もみてやらないと。 …こっちにきて数年で私は本当に沢山の人の世話になった。何一つその礼をせずに出て行くのは心苦しいけれど、今の私には礼なんて返す力も無いし。 ) [Thu 1 Jan 2009 21:06:37]
ヒルダ > ( 恋人とももうずっと会ってない。いや、元・恋人という風に言い換えるべきなのかもしれないが。私の全てで、私の生き甲斐で、一緒に居られる時間がこの上なく幸せで、どんなに辛いことがあろうとも耐えられると思っていた。つまるところ裏を返せば、それが無くなってしまえばもう後はお終いなのだ。 ) ……… 故郷に帰ろう。 ( そんな事を呟いた。もう何年も師匠の墓に挨拶に行ってないし、村の連中の顔も懐かしい。父親と顔をあわせるのは嫌だけど、まあ仕方ない。私も故郷を出る前と比べてちょっとは大人になったつもりだし、元々ロクに顔をあわせない間柄だったんだから。村を出るきっかけになったボーイフレンドとまだ仲良くやってたら笑ってやるし、仲良くやってなくても笑ってやろう。 ) [Thu 1 Jan 2009 21:01:46]
ヒルダ > ( そんな事を何の感動も無く、客引きをしながら思う。年が明けようが明けまいが、男たちはこの店に一時の劣情を求めてやってくるし、女たちはそれに応えなければならない。その図式は未来永劫変わる事無く、それでも何らかのチャンスや幸運を期待する。…いや、本当はもうそんなものは期待していないのかも。女たちは健気で、強くて、また一年皆で力を合わせて乗り切ろうって励ましあう。その姿は私には眩しく見えた。 …だが。今の私にはとてもそんなガッツは残っていない。 年が明けようが明けまいが、私の頬に刻まれた醜い火傷は消える事は無いし、状態も好転しない。 ) [Thu 1 Jan 2009 20:56:09]
お知らせ > ヒルダさんが入室されました。 『今年も無事に新しい年を迎えた。』 [Thu 1 Jan 2009 20:49:20]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『猟犬と言うには、可愛いですけどねー♪(ぎゅー)』 [Thu 25 Dec 2008 06:27:22]
アルマ > (このまま二回戦とか、お風呂で延長戦とか、其れはそれで楽しそう。そして其れはそれとして――――)・・・しかし、なんでそこまで・・・よくわからないですわん・・・・(まるで猟犬のよう、と思ったり思わなかったり) [Thu 25 Dec 2008 06:26:59]
お知らせ > イオナ@shareさんが退室されました。 『107号。通称イオナの夜はこうして終えた』 [Thu 25 Dec 2008 06:26:35]
イオナ@share > 申し訳ありません。107は冗談と言うものを理解するのが難しく――・・・今後の課題の一つだと認識しま――っ ん ( 御尻の穴に指が入ると上気した頬をそのままにやや振り向き、そしてアルマを見やり、ふるふると首を振る。 ) ――107はお風呂の世話もできるスキル満載ですのでお任せを。お背中をお流しします ( そして、随伴して部屋の湯桶についていくだろう。そこでまた再び行為を重ねたかは――二人のみが知ることである。 ) 107は――情報を求めます。逃亡奴隷の情報を。それ以外は――強く望みません。 ( そう、最後に付け加えるだろう。後日、「逃亡奴隷の情報を教えてやればヤらせてくれる娘がいる」と暗黒街やスラムで小さく噂になるのかもしれない・・・ ) [Thu 25 Dec 2008 06:23:42]
アルマ > 可愛い顔も見せてもらえましたしねぇ・・・・その点については大満足でしたわん♪(アレだけ出したのに、アルマのペニスはまだ殆ど硬さを失っていなかった。イオナのナカに包まれていれば、直ぐにまたがちがちになる始末。時折びくっ、と力が入ってペニスが震える)・・・んー、本気で持って帰るんじゃなくて、半分は冗談ですわ?でもなんか、そういう冗談が通じないところが可愛いですわ♪(そんな言葉を投げかけながら、悪戯な笑みを浮かべて――――右手をお尻から離し、そーっと移動させて・・・・イオナのお尻の穴にぬぷっ・・・と人差し指を挿入しちゃう)・・・さて、あとは・・・・お風呂ですか、ね?(お尻の締め付けと、其れに反応して起こるヴァギナの締め付けを楽しみながら―――ゆっくりつながりを解いて、汗を流しに行くだろうか) [Thu 25 Dec 2008 06:17:08]
イオナ@share > ――満足してもらえたのでしたら――なにより、です。 ( 流れ込んでくる快楽は後が絶たない。こうしてる間にも新たな快楽が波のように襲い、膣が痙攣し動き始めていくのを感じている。それともこれは、別の感覚? ) ――ぁむ。107はすでにギブスン氏と契約を――して、おりますので ( 少しだけ動こうとするだけで新たな快楽が脳髄を痺れさせた。抜いてしまいたいのだが、お尻を撫でられているので抜けない。 ) 多重契約は、不可能です。申し訳ありません。 ( と、言って107の顔は申し訳なさそうな顔にはならない。笑ったり、なんていうことも無い。表情を作るのが下手な奴隷少女は、ゆっくりと息を吐き出した後。 ) 107の無断での拝借、所有権主張は残念ながら、難しい問題になるのだと107は聞いています。 ( 難しい話が続きそうだった。 )  [Thu 25 Dec 2008 06:10:58]
アルマ > (腰の中身がそのまま精液として外に出てしまったような――――そんな錯覚を覚えるほどの射精だった。おかしな話だが、精液の圧力が強くて、自分の精液でペニスを内側からこじ開けられたような――――そんな、気持ちよさだった。最後の一滴まで、上に乗った少女の子宮に注ぎ込むと・・・・・余韻がまだ残る体を、ぽふっ、とベッドに横たえた。仰向けのまま、繋がったままで)・・・・ふぇ?あ、ああ・・・・・ごめんなさいですわん・・・つい、気持ちよくて・・・力、篭っちゃったみたいです(ゆっくりとお尻から手を離して、今度はすりすり、と痛みを散らすように掌で撫でた。そっと、優しく)・・・・・はぁい?(まだ他人の快楽は流れ込んでくる。されど、強い射精の快楽の余韻が一番目に横たわり、流れ込んでくる分をだいぶ遮っていた。そして向けられた問いかけに、静かに言葉を返して)・・・・ええ。とっても・・・気持ちよかった、ですわ♥(顔を上げて――――ちゅ、とキスをしようとする。唇を重ね合わせる、恋人がするような、キスを)なんかこー、お持ち帰りしたくなるぐらいに・・・・♪ [Thu 25 Dec 2008 06:02:50]
イオナ@share > ( 荒い息遣いだけが残った。 嬌声とも絶叫とも尽かない声をあげて達した107の子宮に大量の精液が注ぎ込まれていく。 ) ――アルマ様――・・・・まだ、動いて―― ( もぞもぞと這い回るような感触は――触手か何かだろうか。すでに混濁した意識の中で、107はサイドテーブルから薬を取り出すとそれを口に含む。避妊系の薬である。 ) アルマ様――お尻が、痛い、です・・・ ( 柔らかく、尻は小ぶりながらも形を変え赤々と手形が残っていた。 ) ――アルマ様――・・・ ( ぎゅうぅ、と抱きつくだろう。膣からモノを抜かないまま、107はその豊満な胸に顔をうずめる。 ) ご満足、いただけ――ましたか? ( ゆっくりと、視線を持ち上げて107は問いかける ) [Thu 25 Dec 2008 05:55:52]
アルマ > (意識の上では何度イッただろう。そして何度精を吐き出しただろうか。乳房を打つ鞭の感触、挟み込まれ二つの孔を同時に犯される快楽、そして―――イオナの中で擦りあげられる快楽。ヴァギナに深々と突き立てられたままの張形が、おなかに力が入るたびにこね回されて、快楽を生み出し・・・)もとより、その積もり・・・・です、わ・・・・っ♪ほら、ほらぁ・・・・っ♥(イオナのお尻を鷲づかみにして、荒々しく下から腰を突き上げイオナのお腹の中全部を串刺しにするようにペニスを突き入れた。二人の唇の間に生まれた銀糸がはかなく消えるのも、殆ど眼中に無い。乳首は既にこれ以上無いほど堅くそそり立ち、吸い上げられると背筋がびくんっ、と仰け反った。そして・・・・・抱きついてきた彼女の震え、それを感じた直後・・・・一際深くペニスを突き入れ、子宮口に亀頭を密着させた状態で――――)んぉ・・・・・・ッ♥おっ、おっ・・・・・ぉお・・・・・・・ッ♥(びゅくんっ!とイオナの胎内で精液が勢いよくぶちまけられ、注ぎ込まれる。射精の快楽にぶるぶると震える手が、イオナのお尻を更に強く握り締めて・・・・どろどろの精液が、びくん、びくんっと痙攣する度に二度、三度、四度・・・と注ぎ込まれて行く・・・・) [Thu 25 Dec 2008 05:48:12]
イオナ@share > ( 快楽の波だった。すでに口は呼吸するだけの機関に成り下がり、口から言葉よりも嬌声だけがはじき出される。流れ込む想いと想い。商品価値として生きてきた存在。奴隷。交配。父も母も知らなければ愛も恋も知らない試験的交配奴隷107号。107が作られるまでに107人の奴隷がいた ) ――はっ  ぁあつっ! アルマ様――中で。膣内で出したければ――お好きにっ!! アルマ様、からうご、いて! 強くっ ( 先走りがイオナの中で潤滑油としてさらに機能し、何度も何度も繰り返す動きに滑らかを加える。そして、107はゆっくりと腰の動きを止めると、もみしだくように膣を動かしながら絡ませた舌を抜こう。唾液の糸を引き、107はアルマの乳房へと舌を這わせ、先端を吸い上げよう。そして、一際強くモノを締め上げながらぎゅうぅっと強くアルマに抱きつこう。絶頂が近いことを動きで示していた。 ) [Thu 25 Dec 2008 05:39:05]
アルマ > ・・・・・・・(音を通じて伝わる言葉と、その言葉の真意を伝える、混線交じりの想い。相変わらず体にごちゃまぜの快楽が流れ込んできて、それと同時にイオナの中できゅぅぅ・・・っと締め上げられ、擦られているのだからたまらない。)(そして、其れに反響するようにイオナの心に流れ込むもの「おとうさんはにんげん。おかあさんはあくま。まじりっけなし。おたがいに。ふたりのおねえちゃんは、きれいにはんぶん。だっておねえちゃんふたりにはつのがない。おかあさんとおなじしろいつのが。なのに、どうして――――おかあさんのおなかから生まれた私は、きれいにはんぶんじゃないの?」)んはぁぁ・・・・っ♪奥ッ、おくぅ・・・・っ♥あッ、あぅぅ・・・・・・ッ♪(現実に絡みつかれ、押し込まれ――――敏感なペニスとヴァギナを休み無く攻め立てられる。実際にされている行為に繰り返しの周期はあるものの、その合間には流れ込んでくる快楽が目張りをして隙間無く、止め処なく)わ、わたしもでぇ・・・・・・っふぅ・・・・ッ!(どびゅるる・・・っ♪とうとう堪え切れず、精液を噴出した――――感覚が、伝わる。実際はまだ射精して無い。けれど、イオナのナカに先走りをぴゅるっ、と吐き出す形。熱い粘液が、子宮口の辺りにぬるりと絡みつくだろう)大変な、生き方で・・・・・・・んぅ・・・・・♥(多分、舌と唇が絡み合ってる。たぶん、だ。多分。だってもう、殆ど区別がつかなくなってる。特に眼をつぶってしまうと・・・・殆ど、解らない。そんな快楽の奔流のナカ、イオナの舌に自分からも舌を絡みつかせ、吸い上げて――――くちゅくちゅといやらしい音を立ててしまう) [Thu 25 Dec 2008 05:30:55]
イオナ@share > ――107は――犯されました。 たくさん   たくさん  知らない  大人 子供  奴隷 に ( 独白だった。迷惑かもしれない。それでも意識をせずに口からこぼれた言葉はまるで言い訳のように流れ落ち、そしてそれはそのまま欲望のようにアルマに叩きつけられよう。締め上げ、擦り、引っ張るように膣でくわえ込みながら、107は張子を徐々にアルマの膣に進入させ、やがて奥まで突っ込む。そして、その張子を腰を動かす勢いで押し付けるのだ。何度も何度も。 ) その日から 107 にとって これは―― 忌避するもの と 同時に ( ぎゅぅう、と強く締め上げながら、ゆっくりと引き抜いていこう。恍惚とした表情をして107はアルマの頭に手を伸ばし、頬を両手で挟みこもうか ) 手段に―― なりました ( 多くの快楽が流れ込んでくる。それらをなぞるように。現実の感触と近くなるように。ぎりぎりまで膣で引っ張りあげたモノを一瞬、開放するように力を弱めた瞬間。一気に全てを銜え込み、膣の力で締め上げ、もみしだくようにリズミカルに締め上げよう。 ) 今は――とても気持ちい、です。 アルマ様。 ( 口元に唇を近づけよう。そっとゆっくりと、焦らすように。 ) 107は情報さえ、頂ければ。『何でも』します ( 唇と唇が重なり、舌を絡めようとするだろうか ) [Thu 25 Dec 2008 05:16:25]
アルマ > ・・・・い、いいこですけどぉ・・・・・局地的にというか・・・・・・(こうして下から見上げてみると、あちらの方が大きく見える。誰かに押し倒されるなんてこれまた久しぶりだから、ますます胸が高まった。――――それが、こんな可愛い子なら尚更だ)貴女のご主人様が、こーいうのお好きでしたら・・・ふぁうっ♥(心配になるぐらい、なんのためらいも無く自分のペニスを飲み込んだイオナを感じていた。そのまま何もためらわずに腰を上下する、イオナの中の心地よさに体は過敏に反応して・・・・かくっ、かくんと下からタイミングを合わせるように突き上げて・・・)あっ、ぁあ・・・・・んっ、ん――――・・・ッ(ヴァギナは深くペニスをくわえ込んでいる。何度も奥を突き上げられ、かわるがわるに肛門と同時に可愛がられ――――て、居るのは自分じゃない。そんな流れ込んでくる快楽のなか、じらされるような張形の動きに、つい切なそうな声を漏らしてしまう。自分はこんなに快楽に弱いのか。小さな少女に、主導権を握られて喘いだ) [Thu 25 Dec 2008 05:06:58]
イオナ@share > ――ぁはぁ ―アルマ様。 107は――いい子、ですか。これは、こうすることは――喜ばれること――ですか? ( 朦朧とした言葉の羅列だった。107はベッドの近くにあるサイドテーブルの引き出しに手を伸ばす。そこには張子やら妙薬やらがあるのを107は知っている。 ) アルマ様を気持ちよくさせたら――107はっ ( 押し倒したような形。否、107の顔はすでに陶然としていた。荒い息遣いの合間に堪えるような表情が垣間見える。そして―― ) 偉い、ですか。マスターにほめて、もらえますか? ( 右手に握ったのは張子だった。それに小さな舌を這わせながらアルマを見下ろしながら――107は勢いよくアルマのモノに腰を落とし込むだろう。乱暴な快楽を求める動きで絡みつき、その五指で握った張子を今度はアルマの膣口へと押し当てようか。 ) ――でかぃ、んぐっ んぁ はっ ぁ ( 粘液と肉のぶつかり合う生々しい音の合間に、107は上下の動きを利用して膣口にあてた張子を動かそうか。決して挿入させない、焦らす動きで ) [Thu 25 Dec 2008 04:59:23]
アルマ > ・・・・大丈夫。怖くないですよー・・・・♪だから、素直に声出したり、乱れちゃってもいいんですよ・・♪(容易く進入した指に絡み付いてくるイオナのナカの、熱くてヌルヌルの肉の連なり。混ざり合う感覚は、今指を入れているのかペニスを入れているのか、はたまた入れられているのかの境目をあやふやにしちゃう)ほんと、いいこ・・・・ですわん・・・♪(かりっ、と今度はイオナの首筋や肩、喉の辺りに甘く噛み付いた。力加減は心得てる。ほんのちょっとだけ痛いと感じるぐらいの強さで、はむ、かり・・・ッ♪と。さっきの首に廻したてもそうだけど、今巻き付いてきて背中に有る手も・・・心地よくて)ほんと・・・・・私のおまんこも、きゅんきゅんして・・・・奥からぬるぬるが止まらないですわ・・・・(もう、入ってきた感覚を確かめるように振り向いたりしない。沢山入れて、沢山淹れられて、その上で―――目の前の可愛い子の体を楽しんでいる。右手から伝わる、一番熱くて心地よい感覚を胸に感じて・・・)・・・・・あら、今更お嫌だなん・・・・・・て・・・・?(快楽にぼー、としていたのも有るけど、ほぼ無抵抗でころん、と仰向けに転がっちゃう。ただその時に、興奮のせいか――――脚をがばっ、と広げちゃう。筋肉と脂肪がたっぷりついた、淫猥な雌そのものといった下半身が露になる。そそり立つペニス以外は、まるで本職の娼婦のよう) [Thu 25 Dec 2008 04:50:22]
イオナ@share > あ、アルマ様? ( 生唾を飲み込んだのが聞こえた。そこに――狩られる獲物特有の恐怖を感じた107の身体がぎゅっと固まる。――と、同時に膣に進入した指を強く締め付けるだろう。 ) ――いっ、107は――そんなことは――っ ( 感じてない。と言おうとしたのだろうが、お尻がむずむずする感覚は嘘ではない。 ) ――あり、がとうござ、います。107は――いい子でいることが――誇り、です ( 指を締め付けると同時に、首筋などに吸い付く唇に体を震わせる。やがて、107の両手はアルマの背中に回り、抱きつくだろう。自ら小刻みに腰を振りながら、快感の強い場所に指を導く ) アルマさ、ま――。107は――、もう、我慢が――さっきから――いっぱい、いっぱい――あふ ( 口にペニスを突っ込まれる感覚。自分の知らない腰の快感。舌がもつれ合う感触。知らないハーブを使った薬を全身に塗られ、敏感になる感覚。どれもすべて快楽へと向けるための感覚ばかりが入ってくる。 ) ア、アルマ様 ( ぎゅぅ、と握り締めた107の拳がアルマの肩口を押しやろうとするだろう。もし、抗わないなら今度は逆に107が押し倒すような形になるだろうか )  [Thu 25 Dec 2008 04:40:05]
アルマ > ――――っ♪(ごくっ、と聞こえちゃうほどの大きさで喉が鳴った。というかこの距離なら聞こえてても可笑しくないぐらいだ。可愛い子が言われるままに下半身を露にし、大きく脚を開く様子に酷く興奮を覚えた。こんなに興奮したのは久しぶり・・・そう、思った)他のお部屋・・・・お盛んですよ、ね・・・・・あは、さっきの人、まだお尻でしてますよ。・・・っ♪、に、二回目・・・・♪(これだけだとなんのことか殆どわからないけど、同じ薬を飲んでいる以上、どういうことかは簡単に通じるはず。と、いうか)・・・ふ、ふふふ・・・・・・こんなにおまんこ濡らしちゃって、悪い子・・・ううん、とってもいい子ですわねぇ・・・・(イオナの体に覆いかぶさって、右手でイオナのヴァギナを弄り回し始めた。ちゃんと最初は指にイオナの滴を絡めて、少しずつ、解すように―――すんなり入るようなら、にゅるりと指の根元まで、最初は中指、次は薬指と一緒に)・・・んー、相手が奴隷でも何でも、可愛い子には――――やさしく、かつやらしく・・・・・ですわん・・♪(ちゅ、ちゅっ。そんな言葉を耳元で囁きかけながら、首筋に何度もキスの雨、降らせちゃう) [Thu 25 Dec 2008 04:33:18]
お知らせ > イオナ@shareさんが入室されました。 [Thu 25 Dec 2008 04:29:08]
イオナ@share > ―――ぁ は  はぃ ( 107は仰向けに寝転がると、下着を脱ぐ。ミニスカサンタのスカートの下着を脱ぎ、ゆっくりと、足を広げていく。 ) ――これで、 よろしいでしょうか。 アルマさ、ま ( やや冷たい風に晒されながら、少女は上気した顔でアルマを見上げよう。少しずつ股から漏れ出す蜜はシーツを汚し、時折107が身体を震わせると同時にその量が増えていく。107はぎゅっと目を瞑った顔で、息も荒い。薬の快感に呑まれてしまっている107は早くも絶頂を迎えたらしい。 ) ――お好きに。アルマ様・・・107は、奴隷で、ありますので――・・・。損傷しない、程度、でしたら――お好きに ぁあ ( そしてまた、ぶるりと身体を震わせたのだ ) [Thu 25 Dec 2008 04:23:30]
アルマ > いやはや・・・これは、なんどもかんともぉ〜・・・んッ♪(状況から判断するに、あの薬だろうなぁ、と軽く混線した頭で考えた。でもそんなことを考えている内に――――お尻とあそこ、両方に堅いペニスがぬずぅ・・・っと入ってきた。・・・いや、別々が混ざってる?いや、やっぱり同時―――?)(幸い自分の感覚は、他の流れてくるのより少しはっきりしているので区別はついた。でも、気を抜くと直ぐ快楽がもやのように覆いかぶさって見分けがつかなくなっちゃう)私も・・・・ヘン、ですね――――――――ッ♥(直腸内に注ぎ込まれる、熱くてどろどろした感覚と、そして本来排泄のためだけの孔を広げる熱く堅いモノの感触。とはいえ、思わず後ろを振り向いても誰も居ない。)・・・・多分、あの、おくすり・・・・です、わん・・・♪(イオナの体と触れ合いながら、しかしゆっくりと体を起こして―――自分の下着をずり降ろし、スカートをずらしてペニスを露にした。もう完全に勃起して天を突き、その先端からはとろぉ・・・っと先走りが零れてた。)・・・・ね、仰向けになって、下着脱いで・・・・・・・おマタ、広げてみせてもらえます・・・?(衣服の上から、堅くなった自分の乳首をこりこりこね回しながら――――お願い、しちゃう) [Thu 25 Dec 2008 04:17:17]
イオナ@share > ( 感応薬、という言葉が脳裏に廻った。奴隷ギルドでの実験を思い出す。後頭部に感じる柔らかな脂肪。股間に感じる異物感。興奮。口に押し当てられる柔らかな何か。喉の奥に感じる苦味。子宮を小突かれるようなくすぐったさ。どれが自分の感覚なのか判断に難しい。 ) ――ア、アルマ様――。急に――変です ( 何人もの人間に襲われたときとは違う。これは違うと断言できる。ぴく、と身体が震えた。薄い胸の先端は硬くなっており、股間は濡れていた。はぁはぁ、と洩れる息遣いが熱い。息がし辛い ) ――あ。 ( ばたん、とベッドに倒れこんだ。ぎゅぅ、と抱きしめられる感覚。ぎゅ、とシーツを握り、それからそっとアルマの顔を見上げるように喉を逸らし、 ) アルマ様――これは――なんですか? ( それは薬の事なのか。それとも、と考える前に107の小さなお尻の割れ目が布越しにアルマのモノに触れて107は目をぎゅっと瞑って体を震わせる。 ) [Thu 25 Dec 2008 04:06:14]
アルマ > ・・・只のハッタリ?んー、だとしたら最初からお金を取るはず・・・ん?なんですー?(珍しく何かあっちからいってきましたねー、と思ってたら、急になんだか止まっちゃって残念。ちぇー、とか言おうとした、次の瞬間)ぁ・・・・あれ、あれれれ・・・・・・?おぅ・・・・ッ♪(先ほどまでとは打って変わって、布団をぎゅっ、と握り締めてふるふる・・・と身を震わせた。何にもされて無いし、誰にも触れられていないのに――――男の快楽と、女の快楽が――――流れ込んでくる。両方持っているだけに、客の男と店の女、両方の感覚が流れ込んできたのだ。でもまだ薬のせいだと気付かないので、流石に眼を白黒させてた)派ぁ・・・・・・・ッ♥(そして、もうびんびんに堅くなったペニスがちょっと顔を出しているところにお尻を乗っけられることになっちゃう。自分と違って細身だけど、それでも女の体。反射的にイオナの体を抱き締めるが、今度は乳房や股間を服の上からまさぐり始めて・・・)・・・・ええ・・・・何か、わかったら・・・・・教えるです・・・わ♥(そのまま後ろに倒れこんで――――一緒にベッドに横たわろうと、する) [Thu 25 Dec 2008 03:59:38]
イオナ@share > ―――ん ( 錠剤を一粒口に放り込んでみる。そのまま嚥下して見ても――なにかこう、強い反応があるわけでもない。ふと見れば、別の客の手に同じ薬が握られているのがわかる。媚薬なんだろうか、やはり ) アルマ様。この薬は――・・・ ( と、何かを言いかけ――ぴくり、と肩が震えた。どこかもじもじと股を擦り合わせている。隣の部屋から薄い壁越しに嬌声が聞こえてくる。107はやや肩に重みを感じながらのそのそとアルマの膝の上に尻を乗せようか。 ) 107は業務を遂行すると同時に――ぃ ( ぴくり。ぴくり ) ――・・・107は情報を得ることをお姉さま方と約束をしました。 ( くっ、と喉を逸らして107はアルマを見上げよう ) アルマ様もそのような情報があっ―――・・・・た、たら、教えてくださると、助かり、ます ( そわそわしていた。 ) [Thu 25 Dec 2008 03:48:43]
アルマ > んー、可愛いですわーん♪おーよしよしよしよし♪(漏れた小さな声も可愛ければ、首にきゅ、と廻された手もまた可愛い。そして鍵やお金の流れを目にしても、特にどう、とは思わなかった。此処で働いて稼ぐのが目的じゃないのはさっき聞いたばかりだし、本人が疑問を抱いていなければまあいいか、と思った。でも楽して稼ぐのはちょっと面白くないなー、だった。娼婦なら男を三人ぐらいは吸い寄せるケツの振り方ぐらいはして欲しいもんだ、なんて)んー・・・・・そうですねぇ。飲んでもらいましょーか♪(一緒に部屋に入ってドアに鍵を掛け、イオナにはそう答えよう。自分はさっき飲んだけど、なんかなーんにも聞いて来ないような?)・・・んぅー、効果出るの遅い・・・?ま、とりあえずおいでおいで♪(ベッドに腰掛けて、自分の膝の上ぱむぱむ軽く叩きながら呼び寄せた) [Thu 25 Dec 2008 03:42:28]
イオナ@share > ―――・・・・・・・・・? ( 首をかしげたまま107はよくわからない、と首を振る。 ) ――ぁ ( 抱き上げられた107は何故だかほっとします。母親の事を知らない107は女性の匂いに安らぎを感じた。ぶるぶると首を小さく振った後、落ちないように首に手を回そうか。そして、店に入った後にお姉さま方が部屋の鍵を渡し、その一万を懐にいれるのを貴方は見るだろう。 つまるところ、107は体のいい――・・・ ) あの。アルマ様。107はよくわからないのですが。 ( 案内も何も無いまま、簡素なベッドと椅子と湯の張った浴槽がある部屋の鍵が渡されるだろう。107は錠剤を一粒手にしたまま、 ) 107も薬を飲んだほうがよろしいでしょうか? ( と、問いかけよう ) [Thu 25 Dec 2008 03:34:37]
アルマ > はいどーも♪さてさて、ではナーガが出るかオーガが出るか・・・あれ、何か違うようなー?(かくーん?とうろ覚えの諺?を呟いて自分で首傾げる。が、其れに疑問を抱くのとは裏腹に錠剤ぽーい、ごっくん。なんのためらいも無く飲んで)・・・・・・これは強敵ですわん・・・・・・(良く解らない顔したり、お風呂でのお付き合い、と言う返事をふざけた様子も無く返すイオナを眺めて、無駄に緊迫感を溢れさせてみる。こう、背景にごごごごごごとか音が出てきそうなぐらいに)わーい♪では左足から、いっちにーさんしー♪(後ろから覆いかぶさるようにぎゅー、と抱きついて、そのままえっちらおっちらお店にごー)はいがんばりまっすよー♪ん?前金ですからしらん?ではえーと、はい、一万エン♪(ごそごそ・・・と懐探って、先ほど自分がはじき出した額を渡してみた)所で、お部屋はどーこに行けば宜しいんでしょうねぇ?てきとーなところでいいのかしらん?(何分は行ったことの無い店なので、勝手がわからない。近くにいる「お姉さま」にでも尋ねてみようか。「お部屋どこがおっけーですかー?」とでも) [Thu 25 Dec 2008 03:27:07]
イオナ@share > はい。錠剤なので飲めばいいかと思います。 ( 籠から取り出すと女性に差し出そう。 ) ―――は、はあ。 ( 107はよくわからないようなわかったような顔をした後、 ) それは公衆浴場でいう裸のお付き合いの事でしょうか? ( かくん、と首をかしげる。前にあったのはそういうことばかりだけど。つい、と視線を店に向けた107は女性のそれには気づかないで案内しようとして、 ) ――? それはいいですが。 ( お店に入った頃。どうしたものかと視線をめぐらすとニヤニヤした顔しか帰ってこない。気づけば近くのお姉さまに籠を取られて耳元で「がんばってね」などと言われる。 ) どうぞ ( 107は両手を差し出してみる。母に抱かれたことすらない107には当惑しか無く、どうしたらいいかわからない ) [Thu 25 Dec 2008 03:18:42]
アルマ > (勝手に動いちゃうので仕方ない。昔からこうなのでなれているというのが回答だがお互い口に出さない問答であった。inバイクツの街角)へーえ、なるほどなるほど・・・・逃亡奴隷狩りの奴隷さん・・・ねえ(その時だけ、楽しそうに更に眼を細めて――――くつ、と軽く肩を震わせた。しかし何がどう、と言うわけでもなく)・・・んー、所でこのお薬、飲めばおっけーなんですかねぇ?(ふむーぅ?とかくり、首かしげた。お薬なんて気がつけば違うのが出てるから、どんな薬が出てくるか解らない。死ななきゃイッカー、程度にしか思ってないけど)ちなみにハウマッチーと言うのは、イオナちゃんとえちぃことをする問う意味ですよーう?ちなみに私はこーいう体でぇす♪(イオナの前で腰を軽く突き出してみせる。するとスカートの前を、まだ途中では有るが大きくなりかけのペニスが持ち上げて―――はっきりと男のモノを持ってることが一目で解る)お任せ・・・・逆に難しいですわん・・・・んではとりあえず一万エンでー♪あ、あと抱っこしていいですか抱っこー♪(やけに楽しそうに、そんなことを尋ねるのだった) [Thu 25 Dec 2008 03:13:13]
イオナ@share > ――― ( 体を揺らして揺らして揺らしまくって疲れないのだろうか。肩は凝らないのだろうか。107は疑問に思う。 ) ――はい。そのとおりです。107はそういった情報を集めることを仕事としてます。 ――? 了解しました ( 107はハイテンションの女性をじーっと見やり、首をかしげる。 ) 107はある程度の自由意志を任せられています。では、どうなるのでしょうか。 ――? その手の情報は107には不得手ですのでなんとも。ですが、107は主の喜ぶことを求めてるので、逃亡奴隷の情報があればお金は特には。 ( 女性のハウマッチがよくわかっていないので107は首をかしげる。一瞬、脳裏に過ぎったのはまさに「想像通り」の事なのだが。女性同士で求められることってあるのだろうか。無いだろー ) 107は自分自身に値段をつけることはできませんので。アルマ様に107の価値はお任せします ( よくわからないのでそう答えて店に向かって一歩歩き出す。 ) [Thu 25 Dec 2008 02:58:35]
アルマ > ・・・見てるだけで寒くなってきますわぁぁぁぁぁ(はうぁー、びちびちと体左右に揺らす。)逃亡奴隷?なーんでバイクツで立ってる可愛い子がそんな情報ほしがるですかねぇ。ご主人様が御所望?(んぅー?と頭上にクエスチョンマーク浮かべつつ首傾げて、尋ねた)ですねぇ。んー・・・・・面白そうだから一発やってみちゃいましょーかー♪(わー、と一人両手上げてむやみやたらと景気欲声を上げてみた。わー。)(そして内心で、相当教育が行き届いた奴隷ですわねー、とか思ってたりする)お値段とか、OKかどうかもご主人様にお伺いしないといけないんじゃ、レンタルー、とか言えませんわねぇん♪(んぅー、とか言いながら自分の顎の辺りに人差し指添えて)ほほうほうほう。それはつまりお試しついでに顧客キャッチ!アンド一名様はいりまーす♪と言う奴ですか?ちなみにイオナさん一晩お幾らで?(あらあらまあまあー、とか言いながらハウマッチす。) [Thu 25 Dec 2008 02:49:30]
イオナ@share > ――とっても、寒いです。107は寒くて仕方が無いのですが、お姉さま方の手伝いをすると逃亡奴隷の情報を下さるということなので―― ( 指差した先。クリスマス風に飾り立てた店がある。107はその指を戻し、 ) 効果は――よくわかりませんが、こういった街で売ってるのですから、きっと媚薬効果もあるものなのかもしれません。お試しは―― ( むむ、と107は眉根を寄せる ) お試しは掛からないかと。恐らく、ですが。ありがとうございます。主の美的感覚をほめられるのは107を褒めてくださっている事と同じです。アルマ様、了解しました。 ――では、アルマ様は107を一夜レンタル希望では無いのですね。了承しました ( こくり、と頷いて107は女性を見上げる。 ) 風邪を引いたら大変です。107はお店のほうに来店されるのをお勧めします。 ( と、107はいつもお世話になっている店を指差す。もっとも、この状態でお客様を一人連れて店に戻ったら「客引き成功してきた!」とそのまま部屋に通されそうな気がするが107には理解できるものではない。 ) [Thu 25 Dec 2008 02:38:18]
アルマ > うぃー(酔っ払いみたいな声が出た) [Thu 25 Dec 2008 02:33:11]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『へくちっ』 [Thu 25 Dec 2008 02:32:51]
アルマ > は――――あ。買うは買うでもそっちじゃ無いですよおぜうさん。バイクツの街角に立ってお値段を連呼するからてっきり一夜の夢紡ぎーはいハッスルハッスル!冬は寒くてちょっと大変ね♪かと思いましてー。なのでレンタルともちがいますわーん♪(ぽくぽくぽくちーん、となにやらやっと今更話が見えた模様。はいはいとこくこく頷いて言っていることのズレを説明したが余分なモノが沢山ついていた。そして乳は重い。一説によるとこの乳を支えるのに水牛三頭分の力が必要といわれる。)「しぇあ」?なんか商売人が胃の辺りを掻き毟りながらがぶがぶ飲んでそうなお名前ですわん・・・効果とか全然説明されてませんの?(あとお試しってお金かかりますー?とか上から目線(物理的に)で尋ねるのだった)イオナちゃんですのね。んー、なかなか滑らかそうなお名前ですわーん♪(どこが滑らかなのかは謎である。両手重ねて体ぐねぐねさせつつ)私は、アルマっていうんですよー。宜しくですわん♪(体の前で両手重ねて、ぺこっ、とお辞儀一つ。また乳が揺れる)・・・・いくらになるでしょうねぇ・・・・・ま、それはご主人様次第ですわねん♪ま、とかくレンタルじゃあないので、その話は置いといてー、と(おいといて、と言いながら後ろに大きく放り投げるジェスチャー) [Thu 25 Dec 2008 02:30:49]
イオナ@share > ――? 107の販売時の値段は200.000エンでしたと発言します。 ( 乳が揺れてる。あれは重いのだろうか。肩は凝ると聞く。 ) 申し訳ありません。107はすでに奴隷ギルド所属ギブスン氏所有奴隷となっています。転売目的でしたら、ギブスン氏との交渉をお勧めします。 ( が、あのマスターが転売するとは107は思わないのだけれど。それはさておき、 ) えー・・・・・・・ ( がさこそ ) 申し訳ありません。107にも把握していませんでした。『share』という名前しか――・・・・試しますか? ――名前は107です。マスターからは「イオナ」、と。 ( 107はじー、と女性を見上げ、 ) 107の想像では、レンタル希望、ですか? ( ――・・・・ ) レンタルの場合、いくらぐらいになるのでしょうか。107にはその場合も判断が出来なく。申し訳ありません [Thu 25 Dec 2008 02:20:24]
アルマ > いえいえいえいえお嬢さん、自分の値段はちゃーんと理解しておかないといけませんよぉ?うふふ、でも実のところはどーでもいいのですけどー♪(あっはっはっはー♪、と自分で振った話題にもかかわらず滅茶苦茶な発言である。大きく体全体を震わせて笑うものだから、大きな乳がぶるんぶるん。どうみても牛のライカニアです本当に以下略)(そして差し出される籠を目にすると)・・・・・・・・(じー)(籠じー)(後に、イオナの顔、じー)・・・ちぇー、流石にこんな可愛い子が2000エンな訳ないですわん・・・・・(ちぇー、と口軽く尖らせて、首左にぱたーん、と倒して残念ですわーんのポーズ。ポーズと言うほどのものでは無い)まあそれはそれとして(早)これはなんですか可愛いお嬢さん♪あとお名前は?(早速クエスチョーン) [Thu 25 Dec 2008 02:13:31]
イオナ@share > ―――107には値段の相場を判断する基準がありませんので・・・・ ( びくー! と肩を震わせた。107はぱちぱちと瞬きをし、己を見つめる女性を見上げる。―――牛? ) はい。2000エンと107は聞いています。 ( ずい、と籠を突き出そう。 ) 2000エンです ( じ、と女性を見上げて相手の反応を窺う。 ) [Thu 25 Dec 2008 02:07:47]
アルマ > (うなだれる)それはなんと言う超特価・・・・あらあらいやいやこれが価格破壊?フェアリン語で言うところのプライスブッコ?いくらなんでも2000エンは安すぎますわーあああツツなモタセな感はありますけどけどぉ――――♪(うふふー、とイオナをじー、と見つめていると思わしきツノつきのねーちゃんが、ぐねぐねしながら近づいていきます。そしてイオナの前で足を止めて)ホントに2000エンですかー?「何が」という主語が抜けている問いを、一つ) [Thu 25 Dec 2008 02:04:16]
アルマ > soreha [Thu 25 Dec 2008 02:01:04]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『2000エン!』 [Thu 25 Dec 2008 02:00:31]
イオナ@share > マスターはこの服を見せたら喜ぶでしょうか? ( 107はじっと自分の顔を見る。愛玩兼猟犬として飼われている107に必要なことは主の喜ぶことをすることが大前提である。そのためならなんでもするのが奴隷であると107は信じている。故に――― ) ―――マスターの感性はマスターのみでありますので他の方に意見を求めても仕方が無いと107は判断します。代案。107は今回のお姉さまのお手伝いをすることで情報を獲得し、それをもってある程度の戦果をあげるのを推奨――・・・? ( んん、と考える。 ) 107は過去にお姉さま方から聞いた話を元に推察。「クリスマスは恋人と過ごすべきである」。つまり、マスターに107は恋人と過ごしたと報告する事がマスターの喜ぶこと? ( ―――・・・・・ ) 107はとりあえず棚上げして、お姉さまの仕事を手伝いをすることにします。えー、・・・・? むむ、 ( かさり、と籠の中からメモがあった。用意周到な! ) 今夜のお供に如何ですか。特別価格2000エン・・・ ( ・・・・ ) 2000エンで如何でしょうか ( マッチ売り少女ばりに声を掛けようとするが107はこういったことが不慣れです。強く道をふさいで声を掛けることも出来ず。「2000エン」「如何ですか」「特別価格」「新商品」と言うことしかできないで右往左往するしかできない。 ) [Thu 25 Dec 2008 01:58:53]
イオナ@share > ( 人混みを107はずっと見続けます。誰かが此方を指差して「可愛い」といわれるがそれは喜ぶべきか107は悩む。愛玩用――であるならば喜ぶべきところだろうが。107にはわからない ) ――107は寒い、と再び不平を漏らします。 ( 太ももが露出している足先は赤いブーツを履き、上半身はお臍が見える赤い服。縁取りを白で彩り、長袖だった。それが微妙に長いので107には少しだけぶかぶかだった。帽子の先にある白い毛玉がぽてりと力なく首を垂れている。107は両手で籠を持って町並みを監視する。もしかしたら逃亡奴隷がいるかもしれない。――ぐらい、考えなければ寒くて仕方がなかったのだ。 ) 107は動きやすさを重視したマスターの服がお気に入りです。ズボンは動くのに適し、コートも暖かいです。ネクタイは――少々危険を生む事がありますが―― ( 107はふと店のガラスに映る自分の姿を上から下まで眺め、首をかしげる。 ) お姉さま方の選んだ服なので107は「男性が心ときめいて心臓ボウガンで狙い撃ち☆」という効果を生む服であると判断しますが。 ) ――動きやすさは『良』。しかし、隠れるには最適ではないと107は判断します。色が明かり過ぎます。 ( ―――ガラスに映る姿を確かめている娼婦の真似事をしてみる。ちょっと両手を広げてみたり。 ) ―――可愛い? ( ・・・107には未だに未開の感覚でした ) [Thu 25 Dec 2008 01:42:38]
イオナ@share > ( ―――が、薬を107は服用していなかったので判定の必要は無かった! ) [Thu 25 Dec 2008 01:31:26]
イオナ@share > ( 判定 ) [Thu 25 Dec 2008 01:29:41]
イオナ@share > ――107はこの姿を理解できません ( 白と赤に彩られた装飾。魔法をこうしてああしてよくわからない理論できらきらと色取り取りの電飾(?)で飾られた町並みの中、若い娼婦をじっと見上げた107は眉根を寄せて困った顔をつくる ) ――この姿は寒いと107は証言します。寒いと言うのになぜこのような格好が必要なのでしょうか ( その姿はまさにミニスカサンタと言われるものである。白と赤にデコレーションされた姿はちらほらと娼婦姿でも見える。それと同じ姿をしている107は散々と「きゃー! 可愛いー! その姿で店の前に立ってー!」と、お姉さま方に言われて立つ事になった。着替えた理由もわからなければ店の前に立たされた理由もわからない。店からひょいっと顔を出した娼婦に107は慌てて声を掛けたのだが、 ) 107は寒いのですが――。これは? ( 「まあまあ、いつもどおり情報あげればいいんでしょ? それよりこれを持って」と押し付けられたのは何かの薬が入った籠である。107は眉間の皺をさらに深くしてから、 ) これは―― ( すでに娼婦はお客と連れ立ってどこかへと行ってしまった。107は右を見て左を見て、籠に視線を落としてぽつねんと店の前に立ったままにすることにした。籠にはお薬の値段と店の広告の書かれた板があって、107はぼーと立つ以外、何をすればいいのかわからなかった ) [Thu 25 Dec 2008 01:29:31]
お知らせ > イオナさんが来ました。 『107はこの姿の実用性について疑問を感じます』 [Thu 25 Dec 2008 01:16:24]
お知らせ > ラクリア@ミルフルールさんが帰りました。 『返事、書くかな。(何処か、嬉しそうに。)』 [Mon 22 Dec 2008 02:34:34]
ラクリア@ミルフルール > とりあえず、仕事落ち着くの1月末だろうなぁ。俺は。(ぼやいて、天井を仰ぐ。)  ―――    春先がいいかな。一年経っちまうけど。(腰を上げて、手紙に手を伸ばした。拾い上げれば、一生懸命かいてくれたんだろう。彼の手紙に綻ぶような笑み浮かべて。) [Mon 22 Dec 2008 02:34:24]
ラクリア@ミルフルール >  (ぶん撒いた手紙を眺める。思案顔で、少し困った顔が、溜息を付いた。行く気がないんじゃなく、寧ろ行きたい。オウルと皆で行ったら楽しそうだし…… )( ―――ただ、自分の感情が思いっきり。そう。)( 思 い っ き り   (←強調)出てしまいそうなだけ、で…ッ!)    あああー……とりあえず、今度また会いに行くかなー。マリィにはいっとかねーと。3人でキャンプ。もっと大勢でもいいし。うん、そうだ。それいいじゃん。(ぽん、と手を打って)  [Mon 22 Dec 2008 02:32:34]
ラクリア@ミルフルール > (数分の沈黙後出た結果は。) いっそあれじゃね? オウルくん挟んで川の字すれば大丈夫なんじゃね?(酷いものだった。) [Mon 22 Dec 2008 02:28:39]
ラクリア@ミルフルール > (訂正:硬貨→効果音) [Mon 22 Dec 2008 02:27:33]
ラクリア@ミルフルール > いや、いいんだ。俺も行きたい。がしかし、 俺―――(つい昨日の出来事。 勢いで、キャンプいこーよ、もう一人の友人も連れてさ。キラッ、と硬貨が入りそうな感じに多分自分はかましたんだろう。が……ッ!)  俺、絶対やばいって。(笑えない。想像しただけで手紙から目を逸らした。口元に手を当てて気まずそうな顔。)  (昨日、想い人に手を出してしまった奴です。チューするの我慢できなかった子です。)( …… 大丈夫!貴女ならできるわ!ラクリア!←天使の声)( えー、寧ろチャンスじゃね?もーいっかいチューしちゃえよー←悪魔の声)  あああああああっ!もうっ!(手紙ぶん撒いた。ごめん、オウルくん。)  やばい!ぜってーやばい!!俺は紳士だ!ジェントルだッッ!!(説得力ぜろの言葉だった。頭わっしわっししながら。)  ……  どうするよ、俺。(今ライフカードがあったら絶対使ってると思うんだ。)  [Mon 22 Dec 2008 02:27:12]
ラクリア@ミルフルール > うんうん―――    そっかぁ、元気……うーん、辛うじて元気?大丈夫かなぁあいつ―――(頭を掻きながらソファでのんびりとしている休憩中。片手でのんびりとワイン堪能中。嗚呼、やっぱ葡萄系いいよ葡萄系。←ブルーベリーフレイバー。 とか、一人のほほんとしていたら!していたら!!)   (「キャンプの件はどうなったんだろう」) ごふ―――っ!(咽 せ た)    げほ―――っ、けほ、けほ……ッ   !(苦しそうに無言で喉を押さえた。ワインのアルコールが喉を焼く感じと相乗効果で傷む。痛む。)―――   っ、 ぜぇ。   はぁ、はぁ―――   やっべぇ……(数秒して。一息。)    す っ か り 忘 れ て た 。(背後単位でとか言わない。言わない)  ………      ってか。キャンプ。    (うん、いいと思う。ってか誘ったの俺。オウル君はちゃんと覚えてた!覚えてた……!ああああ←自己嫌悪中。)   [Mon 22 Dec 2008 02:20:55]
お知らせ > ラクリア@ミルフルールさんが入室されました。 『え。何?手紙?おおーオウルか。何々?(手紙を開いた)』 [Mon 22 Dec 2008 02:13:37]
お知らせ > オウルさんが退室されました。 『手紙には 最近の少年の近況や遠まわしなお願いが何枚かの用紙に書かれている。』 [Sun 21 Dec 2008 21:56:13]
オウル > (そんなこんなで歩いている内に目印の場所に到達する。 同時に見慣れたお店も見えてきて、ほっとした。) ここだ、ここ (表情に笑みが浮かんだ。 知人の勤めている店…ミルフルールに着いた) っと……裏口から、ゆっくり行こう…うん (正直に、仕事の邪魔をしたくなかったから。 居たら邪魔になるかもしれない、迷惑じゃないといわれてもなるかもしれないから。) …… (裏口には人が居た。 「受付なら逆だよ?」 なんていわれたが、ぺこりと頭を下げて、手紙を出しながら言う。) これ、ラクリアさんに渡してほしいんです (封筒には「o.w.l」と書かれて、宛名も書いてある。 封筒を受け取った人は了承の意を示していう 「あぁ、ずいぶん前にラクリアが連れ込んでた子供か、わかった、後でわたしとくよ」 ) 有難うございます (また頭を下げて礼を言って、走って去る。)  [Sun 21 Dec 2008 21:51:07]
オウル > (歩き始める、ゆっくりとさっきよりも視線は上のほう、出来るだけ看板の方とかに向ける。) 確か……あそこの近くにはあの店があって… (ずっと行っていなかったから、道を半分忘れかけていた。 近くに何があるのかは思い出せるのにそこに至るまでの過程が思い出せない。) ここはなんか温かいと言うか……生暖かいよね…匂いもなんか… (改めてゆっくり歩いてみれば、周りの感じを少しずつ感じ取る。) にてるけど違うんだよね (人の血と違うけれど近い匂いがする、それには少しだけきょとんと疑問を浮かべた。) なんでだろ? (色欲的な知識に疎い少年はあまりきわどい服装とかも苦手で、色町的なこともあまり知らない。) わかんないや…調べようもないだろうし (なんというか、娼婦とかにしても、あまりよくわからない部分がある。 「坊や、遊んでいかない?」 とかたまに道先でいわれたりもするが、聞き返したら謝られてどこか行かれたりする。 笑ってる人もいたりして、自分ではよくわからない事がここは多い気がする。) [Sun 21 Dec 2008 21:33:53]
オウル > (青猫を目指したほうが早いんじゃないかと思ったが、今、手紙を渡したい相手は今はあちらの大先輩のほうではなく、たまに甘えてしまう知人の所だ。) ラクリアさん……元気かなぁ? (そんな事、考えてぼんやりしながら、道路の端で考えてしまってた。) 手紙は渡さないと (キャンプの件はどうなったんだろうとか、今自分はこんな事を最近してます的な内容の近況報告的な手紙だ。) 忘れられてたりはしないよね… (もう、幾月も会っていない、大先輩のほうも、知人たちにも、ゆっくり会っていない。 ぼんやりとした表情で立ち止まったまま空見上げたままで動いていない。) っと…そういえばここどこだろう… (色町だって位しかわからない。 かといって、誰かに道聞いてお客に間違えられるのが怖くて、周り見てきょろきょろ、挙動不審になりかかっていた。) [Sun 21 Dec 2008 21:20:19]
オウル > (何かきわどい衣装の人が居たりして、こういう人通りの多い場所は苦手だけれど、目印になる場所を目指しているが、まったくたどり着ける気配がしない。) ミルフルール……ミルフルール… (店名をぶつぶつと呟きながら歩いている、なるべく回りを意識しないように歩いていた。 ますます目印が離れていく気がしないでもない。) あっつ (ゴンっという音とともに壁にぶつかった。 額をさすりながら、周りを見たら、これはひどい状況、まったく見に覚えのない場所に出てた。) …帰りたい… (でも手紙を書いてきてしまった以上、帰るわけにも行かず。 少し頭抱えた。) [Sun 21 Dec 2008 21:03:48]
オウル > (マフラーで首を隠すようにしながら歩いている銀髪の少年一人。 知り合いの勤めているお店に、手紙を届けに行こうと思って近辺まで来たは良いが、そこで道に迷ってしまった。) こんなところで迷うのやだ…… (年相応でない場所に来ているのだから少しだけ恥ずかしく思う。 昔なら、もう少し色々無視して歩けたものだが、今は時折回りに目がいってしまう。 なるべく見ないように歩こうとするが、それでは目印になる場所がわからなくなるから、ちらちらと周りを見る。 客寄せとかそういうのには目を合わせないようにしながら、手紙は懐に入れて、人通りの多い道を歩いている。)  [Sun 21 Dec 2008 20:55:10]
お知らせ > オウルさんが入室されました。 『道に迷った』 [Sun 21 Dec 2008 20:47:50]
お知らせ > マリーさんが退室されました。 『よし、抜けた』 [Fri 19 Dec 2008 01:25:56]
マリー > このままどこまでもいけそう、なんて調子に乗った瞬間に膝関節が痛くなってくる。あいたたた……運動しなきゃなぁ、走る運動。腰ばっかじゃやっぱり良くない。よし、こんど何かに参加してみようっ) [Fri 19 Dec 2008 01:25:15]
マリー > (瓶に蹴つまづき、たたらを踏むが転ばずになんとか踏みとどまる。びっくりしてこっちを見る猫と売人に、にやりと微笑みながら、手を振って目の前を一息で駆け抜けていって。ああ、どうしよう、今日はんて言い訳しよう。素直にパスタ食べておしゃべりしてた、でいいかな?お説教されちゃうけど、それが一番かもね) [Fri 19 Dec 2008 01:20:22]
マリー > (この時期の夜はなんだか空気が違う気がする。こう、澄んだ空気、川を流れる水みたいな気配だ。 初めは肺に吸い込むたびに、キレるような感じがするけれど、だんだんと、体が火照るにつれてこの冷たい空気が肌をなでる感触がたまらなくなってくる) [Fri 19 Dec 2008 01:10:56]
マリー > (足元もおぼつかない路地を家の方向めがけて立ったかかけていく。時折うずくまった人影が立ちあがろうとしたり、こちらに声をかけてくる怪しげなおっさんたちの脇を通り過ぎていくときはスリルを感じるし、喧噪や看板と一緒に掲げられたランプの光が強ければほっとする。あせりと、不安と、ちょっとした安堵感が何度も繰り返されて) [Fri 19 Dec 2008 01:05:44]
マリー > (きょー、は美味しいパスタを食べるだけのはずだったのだが……たまたま出会った女友達との話が盛り上がりに盛り上がりけっきょく4時間。今日は食事に行くとしかいってないのに……慌てて人気のない路地を駆ける。白い息が伸びていく) [Fri 19 Dec 2008 01:00:52]
お知らせ > マリーさんが来ました。 [Fri 19 Dec 2008 00:55:35]
お知らせ > ケミーさんが退室されました。 『( 見つかるまでの時間だけ、睡眠時間が削られる… )』 [Tue 16 Dec 2008 00:50:38]
ケミー >  …… ( 傍らに無い ) 眼鏡何処ー!!!! ( ふかふかの羽毛や毛布の中に紛れたと思われる… ) [Tue 16 Dec 2008 00:44:52]
ケミー >  はて、湯を少し浴びさせて貰おうかな。 ( いつまでも、どろどろのままでいるのも何だし───事後そのまま放置していたが。 さて動くか。 傍らの眼鏡に手を伸ばし─── ) っと、あれ? ( 傍らの─── ) [Tue 16 Dec 2008 00:44:09]
ケミー >  …うん、良い。 前回までのあらすじは、これまでっ! ( 他に思考するネタが無いから、こういう思考に偏るのだろう。深い溜息 ) 大体ね、金でも払わにゃ相手にされなそうなやつが、そういう状況に慣れられるわけが無い! そうだ! ( 何という自虐 ) …言うもんじゃねぇな。 ( 悲しくなってきた。枕を投げて、考えも投げた ) [Tue 16 Dec 2008 00:42:27]
ケミー >  …おにーさんにでも聞いとけば良かったのかな? ねぇ? ( 本日買った相手の事。 好み満載で氏名をしたお相手だった。 次の給料まで、また贅沢は見込めまい ) まあ今言っても仕方ないんだけど! ……あー… ( 買った相手なら幾らちゅーされようが何されようが動揺も何もという事なのだが。 …暖炉の火がパチパチと爆ぜる音が聞こえて心地よい ) [Tue 16 Dec 2008 00:33:10]
ケミー >  褒め言葉とかちゅーとか不意打ちされたらどうすれば冷静に対応出来ますかー…! ( のたくる、毛布の塊 ) [Tue 16 Dec 2008 00:24:17]
ケミー > ( 悩んだら寝る、を以前話した青年に豪語した事があったのだが、その内容も程度によっては眠れなくなるのだから困るのだ ) …リラックスしに来たのにこのザマは無ぇ、このザマは。 ( 抱き枕+毛布の中。 部屋は贅沢に薪が尽きないから全裸だろうが余裕の暖かさ。 色気? この平たい体躯にあるわけが無い───閑話休題 ) 教えて偉い人ー ( 脳内で悩み相談室が開講 ) [Tue 16 Dec 2008 00:16:40]
ケミー > ( 決して少女ではない小女。 気が緩んで抑えた思考も漏れ出ても来る ) あー…どうしたもんか… ( どんより晴れないような嫌じゃないような気分に居座られていた。 原因はわかっているが、原因に他人が絡んだ時点で、一人ではどうしようもないという事で ) [Tue 16 Dec 2008 00:05:38]
ケミー >  惰眠むさぼるぜー ( 根は真面目な小女は、生まれも育ちもトキノミヤコ───真面目な人間がこんな場所に来るのかといわれれば、真面目に生きて来た分の反動だと、言い張る )( 仕事中は自堕落しない事にしている。 嫌じゃないけど疲れる ) って思ってんのに眠れんのは何故かなぁ…! ( 一人で部屋で吠えた ) [Mon 15 Dec 2008 23:59:50]
ケミー > ( 事後、夜はゆっくりと眠らせて貰う予定。暖炉の炎の温度が逃れがたい誘惑をもって自分を毛布に縛り付ける。人肌は今は遠いけど、腕の中に枕があれば何とでも ) あー…自堕落最高… ( ぐんなり ) [Mon 15 Dec 2008 23:52:15]
お知らせ > ケミーさんが入室されました。 『( 暖かい部屋 )』 [Mon 15 Dec 2008 23:48:59]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 [Sun 14 Dec 2008 06:42:05]
マリー > っ、んくっ、あっ、んんくくくっ……くふうっ。 くぅ  [Sun 14 Dec 2008 02:08:44]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『…お疲れなのかねー?(とりあえず、休憩で利用できる時間一杯まで寝かせておいてあげよー)』 [Sun 14 Dec 2008 02:00:37]
キュビエ > まぁ、うんそれなりにボクにもお客さんはいるしねぇ(そうでないとさすがにねーとか)苦労は多いみたいだよー? 自分では気づかないからさぁ(なんていいながらゆっくり背筋に沿ってぎゅーっと腰から肩までゆっくりマッサージ。腰は内側から外側へぎゅーっと腰とか背筋とかのばすよーに、うん見よう見まねだけどこんな感じかもーとか)どーお?痛いとかない? [Sun 14 Dec 2008 01:08:19]
マリー > おおお、さすが。 (プロはやっぱり違うなぁ、とましょうの女?みたいに男を手玉に乗る彼女に素直に尊敬のまなざしを向けて) ほんといい匂い……獣の匂いのことか結構いるわけだ。 (相手の言葉に、そんな風にうけとりながら、どんな感じかとちょっと期待を抱いてみて。うつぶせになりながら、背中をさらせば、意外と引き締まった筋肉質な背中だと気付くだろ)  [Sun 14 Dec 2008 01:02:54]
お知らせ > マリーさんが来ました。 [Sun 14 Dec 2008 01:00:34]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 『3292』 [Sun 14 Dec 2008 01:00:24]
キュビエ > まずは、下の方。それではまっちゃってーとか言う人はいるけどねー♪(そーやって顧客を作ります。たこ腕のにゅるにゅると吸盤の吸い付きは他にはないし)すぐ済むんだから、それくらいじっとしてなよー。もうー(髪を拭くのは自分でねーとか)ふふーん、いいでしょ? 結構いいものを使ってくれてるしねー(と言うかやっぱり獣とかも混じるから必須。特に夏場。ともあれマッサージの続きするからとぽふぽふベッドを叩きつつ、まずはうつ伏せで腰を揉んであげよーと) [Sun 14 Dec 2008 00:52:09]
マリー > ほほう、それは下の方?それともお財布? (お財布の方だったらすごいなぁ、とか) あたし人肌がないとだめなの。 (なんて、わざとらしく死なし名と譲は南進を揺らして。甘えん坊どころの話じゃない。) うん。あっ、いい匂いー。 (髪を吹きあげながら、感心したように声をあげて) [Sun 14 Dec 2008 00:45:20]
キュビエ > うん、そー言う人はたっぷり搾り取ってぎゃふんと言わせてやるしっ(あんまりやりすぎると怒られるからほどほどに…うん)もう、甘えんぼうーっ。じっとしててってばぁ(何か後ろからこうして髪を洗っている間もじっとしてなくてこーくすぐってくる相手に身体を捩りながら)その点はだいじょーぶ、素人に負けっぱなしなんて事はないからねー(にひーっと笑って、プロを甘く見るなーとか。娼婦もやるよーとか、釜焚きにシーツやタオルの洗濯などなどこの時期は大変)じゃあ、続きはベッドで、さ(こんな体勢じゃお互いやりにくいでしょ?とか笑って体軽く石鹸で洗い流したらタオルをぱさっとかけてあげよー) [Sun 14 Dec 2008 00:40:26]
マリー > あ〜、それはわかる。 (なんていうか、飲んだげるとやたら調子に乗るよねとけらけら笑って) まぁ、こっちはこいつバカだなー、ですむけど、おねーさんたちはプロだし大変だもんねぇ。 (すごいなぁ、と感心しながら背中で相手のおっぱい圧迫して遊ぼうとして。あとむちむちの太ももとかにも手を伸ばそうと) まぁ、遊び半分でご飯の種かっさらっちゃうのは確かによくないかねぇ。 (鎌瀧のお兄さんとかいるの?なんて聞きながら) えー、いや、なんかおねーさんの見てると負けた気がっ。 (まだまだ普通の感じで、乳房をゆがめさせながら、相手の太ももの弾力を味わうように少々圧迫させる感じで撫でて) [Sun 14 Dec 2008 00:33:29]
キュビエ > や、だってさー…、飲ませるのって男の人の自己満足って感じでさぁ(そー言うのがもっとやだとか…お仕事なら仕方ないけど、女同士だとこーして露骨に)じゃあ、一杯になってクローゼットに入らなくなったりしたら頼もっかな(覚えとくーとか…でも、娼婦の衣装から作られる子供服って…とも思わなくもない)ならいいけどさ。や、それより色々保護とかもあるからさー(そんなマフィアとのつながりよりも娼婦ギルドの保護なしは大変じゃない?とか)ふふーん、けっこー沸かすのとかタオルの用意とかは大変だけどねー(引っ掛かりがなくなればわしゃわしゃ髪を洗いつつ…ざばーっと流して)でもさー、胸が大きくなるマッサージってこれ以上必要なのー?(じゅーぶんあるじゃんさーとか言いながらこー肩口から胸元まで手を添えてマッサージ、あくまでマッサージ) [Sun 14 Dec 2008 00:30:10]
マリー > 結構みんな苦手っていうよね、私はあの味大好きだけどなぁ。 (ぶっちゃけ、人間じゃない、やばい生き物だからなのだけど) ドレス系なら、けっこう布にできるっ。 (子供服とかにしちゃうから、と。まぁ下取りかかく3000くらいだけど) 大ジョーブ、これでも友達としかしてないんだよ?お金のやり取りもないしさ。 (じゃないと怖いお兄さんたちが来ちゃう、なんて舌を出して。お湯をかけられれば、目をつぶって、ひゃーっ、きもちいいっ、なんて声をあげて前に投げ出した足をぱたぱたさせて) お湯の量気にしなくていいのはやっぱりいいねぇ。 [Sun 14 Dec 2008 00:21:13]
キュビエ > ボクは飲むのは苦手かなぁ…無理やりされるのはもっとだめっぽいしー、出してかけてもらった方が好きかも?(なんか酷く露骨な事を言いながら…ボクは一方的にされるって事はないなーとか、それはプロの娼婦のお仕事とは違うしーとか)んー、処分に困るって全部だけどさぁ、だってほら…これがあるから全部それ用に頼んであるしさぁ(タコ腕ひらひら、その為に穴を開けたり、余裕もたせたりだから他に転用もできないわけでっ)ほんと、ボクたちの仕事着みたいと言うか、ここでもぐりでお仕事とかほどほどにしとかないとだめだよー?(そー言う子もいるけどねーとかいいつつ、まず座ってもらって髪の毛にお湯じゃばーっ、手櫛でゆっくり髪を梳いて、ぬるつくところとか固まってるところをまず流してあげて、石鹸でわしゃわしゃ…子供にするみたいとかは聞かない方向でっ) [Sun 14 Dec 2008 00:16:10]
マリー > 前戯はねー、ベッド目いっぱい使っていろいろ楽しんじゃうんだけどねー。あたし飲むの好きだし、初めの方が楽しいかな。 (後ろからはげ質いじめられるのとかも好きだけど、と) ちょっとMいのかもねぇ。 (お金持ちだねぇ、と。あ、とふと気づいたように小指立てて) 処分に困ってるのあれば買い取るよ?それこそ敗れたのとかでも。 (処分の際はぜひよろしく、なんてー。 非常に脱ぎやすい服を、結び目をほどき、あっさりと抜いていけば、引き締まりつつも肉月のいい肢体をさらし、一回転) [Sun 14 Dec 2008 00:09:57]
キュビエ > それもどーかと思う。と言うか、話聞いてると動いているの男の人ばかりじゃんさー(ボクは上に乗る方だとか、その方が責めやすいとかどんな話)うーん、最低限の繕い物はやっちゃうし、結構衣装はとっかえひっかえしちゃうからなぁ(また同じ服とか思われないよーに毎月購入しているから衣装持ち…まぁそれはお仕事上しかたないけどねー)さーさ、脱いで脱いで、入って入って(順序が逆だとかは気にせず、お部屋にご案内ー。1階のショースペースの脇から二階へあがってその一部屋に、服が濡れるのもあれだからボクも脱ぐしね) [Sun 14 Dec 2008 00:06:07]
マリー > ……ほら、食べたら動かなきゃ。 (へらへらしながら口笛吹いて。それでも月に二三度だよー、と弁解しながら後をついていって) ただ、一回の時間が長いのと……二人同時とか多いだけだよと。 いやぁ、ごめんねぇ、繕いものとか、そういうのならお礼出来るんだけど。 (プロだし、と。刺繍も多少なら〜)  [Sun 14 Dec 2008 00:02:43]
キュビエ > 前あった時も腰がーとか言ってなかった? ふつーにやり過ぎなんじゃないのかなぁ、それって(もーちょっといい宿使ったらー?とかそんな心配、と言うかどれだけ連れ込んでるのさーとか。イカ男の件はスルーしつつ…ショーとかの絡みでボクが恥ずかしい目にあうばっかりだから不公平だーっとか)ほんとーはボクはもうちょっと高いんだよー? うん、いいよー、マッサージの感想も効きたいしねー(実験台募集中だったから、お店に案内してあげよう。まずは湯船とまともな石鹸で髪を洗い流してあげるところからかなーとか) [Sat 13 Dec 2008 23:59:01]
マリー > 腰を重点的にお願いしたいなぁ。手付いてたサイドテーブルが低くてさぁ、二人立て続けにその体制でやりたがってもうがくがく。 (若いうちから腰壊したらたまらない、なんて冗談めかしながら。 相手の目の色が少し変わったように感じて、やはりイカとの確執は深いのだろうかと変な想像をして) おおお、いいの?じゃあ、ほんと気持ち程度にチップ付けて3500で。 (さすがに申し訳ないと) その代り、こう、胸がおっきくなるマッサージとか。 (相手の胸を見ながら負けん気が) [Sat 13 Dec 2008 23:54:54]
キュビエ > うん、マッサージが終わったら次はベッドで本番って言うパターンだけどさっ(それはマッサージでなく前戯と言うとか聞こえない)うーん、どちらかと言えば人の血が濃い子がメインかなー。獣の血が濃い子メインのお店も別にあるんたげどさぁ…。イカ…イカ男は、とてもライバル(男娼のイカ男のウミギシ君はライバルと言うより敵です)せめてもー少しまともな石鹸とかさ、うちの石鹸結構いい香りだし、ごまかせるとは思うけどさー(あー中々取れないよねーとか同意してみたり、自分では気づかないところで絡まってたりして後で乾いた時に痛いとかそんな切ない話)じゃ、ボクへのチップなしでこれでどーお?(指3本立てて、3千エンと。本当はボクの単価が掛かるけどそこらは今日のところはサービスしてあげよー) [Sat 13 Dec 2008 23:49:39]
マリー > ほほぉ、あれがマッサージ。 (本音がポロリと出た) へぇぇ、じゃあ、こう鱗肌のお姉さんとかいろいろいるんだ、ライバルさんはイカ系とか? (手数で不利だよね、なんて言って) 乾布摩擦かってくらいこすったんだけどなー。髪の毛にかけた馬鹿がいて、とれなくって。 (石鹸もただの灰の塊みたいな感じだったし、と粗悪もいいところ) え?いいの? (若者にも払えるくらいなら、いいかなぁとちょっと悩んで) 魚釣りに行ってきたってことにしてるから香水はまずいし……お願いしていい? [Sat 13 Dec 2008 23:42:36]
キュビエ > と言うか、マッサージのつもりで発情したそっちが悪いとか言ってみるとかさ(や、とーぜんそのつもりで奉仕してみた人間がよく言うとかそんな状態で)ボクのところのお店は、獣人の子ばっかりのお店だからねー(そこの通りのアニマルキングダムってお店、とか案内しつつ)でももーちょっと気を使ってみるとかさー。ボクのところにもあるから使う? それともまたマッサージの実験台になってくれるとかさー(ボクらだから気づくくらいかなー?とか、あんまり人を嗅ぐのも失礼だからやらないけどさー、香水を使うとか色々あるけどーとか…休憩程度なら安いからおいでおいでとかお誘い) [Sat 13 Dec 2008 23:37:54]
マリー > あはは、いやぁ、あれは還元に遊ばれちゃいました。さすがプロっ! (ちょっとうらやましそうに言って。胸のサイズもぎりぎり負けてる感じ) へぇ……なんだか面白そうなお店だねぇ、個性的で。 (他の客引きのお姉さんがたも眺めつつ) あはは、やっすいトコしか使えなくてさ。 (入浴施設なんか、スノコ置いた小さな土間に大きなお湯の張った盥がある程度で。げ、ばれちゃう?なんていいながら腕やら服やら嗅いで見て) あはは、無理な体勢でやったから腰が痛くて。 (家に帰るつもりだったのでそれはまずいなぁ、と) [Sat 13 Dec 2008 23:31:30]
キュビエ > (気心知れた相手だと色々もっとできるだろうけど、こちらは初めて会った人も満足させられるように頑張るからプロと言うわけで…っ)ふふーん、満足してもらえたら幸い?(にやりんと笑って、ずいぶんお楽しみだったよねーなんて)今日は本来のお仕事。お店の客引きついでにさ…と言うか、ずいぶん安い石鹸使ってない?(した後なの? なんて…近づいてくれば犬や猫の子じゃないけど、髪とかに残る匂いに気づいて後半はちょっと耳打ちするように) [Sat 13 Dec 2008 23:26:25]
マリー > (素人さんなので、逆にやってること自体プロの人たちより過激だったりする罠。まぁこっちは気の知れた友人相手だから出来るのだけれども) 久しぶりー。 この前はマッサージどうも〜。 (偶然なのか、そんな風に手を振ってちょっとにやついて) 今日もマッサージのお仕事? (安宿の設備では、とりきれなかったのか、少しだけ汗や諸々のにおいがする少女は、近づきながら、含みありげに尋ねて。もちろんマッサージ師とは思っていない) [Sat 13 Dec 2008 23:22:00]
キュビエ > (最初は他のお店の子かなー?とか、そんな印象。この時期にこの場所で薄着なんて他に思い浮かばなかったし)っと、やあっほー? 久しぶりー(ぱたこら手を振って、ああ、うん公衆浴場で襲った子だとかそんな酷い覚え方、や、マッサージだったんだよ、マッサージ、うん) [Sat 13 Dec 2008 23:12:01]
マリー > …………ふーん。 (ロータリーで聞いたヴァイオリンのソロの旋律を口ずさみながら、ゆっくりと大きく体を揺らしながら歩いている。この時期でも薄着で。さすがに寒そうにはしているが……)  っと? (あ、こんばんはー、と娼婦たちの前を通りがかれば、足をとめて声をかけよう) [Sat 13 Dec 2008 23:09:16]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Sat 13 Dec 2008 23:00:17]
キュビエ > 誰かマッサージの実験台になってくれる人いないかなぁ…ショーでもいいんだけどさぁ(二人でこー、ローションと言うか香油を絡めてマッサージというか絡み合い?一応、こー…見よう見まねだけどさ。色々できればとか思うんだけど難しいなーとか。犠牲者募集中って形で) [Sat 13 Dec 2008 22:54:43]
キュビエ > (ああ、またどこでこんな馬鹿話してるか書き忘れた。店先の客引きに混じってそんな話してると思ってくれれば幸いー)漁師は実家っ! そりゃ、色々手伝ってたからまだまだできるとは思うけどさぁ(網の補修とかくらいまだまだいけそう。と言うかいくらウォータリアンでもこの時期に海に潜るのはちょっと勘弁。火を起こして温まればとは言うけど、そうすると乾くとかそんな我侭) [Sat 13 Dec 2008 22:44:46]
キュビエ > まぁ、負けたけどさー、うん、負けちゃったけどさー…いいんだい、ボクの本職は人形使いじゃないしさぁ(ふーんだ、とか思いっきり拗ねた。負けず嫌いだし。本職は漁師だっけ?とかさらにからかわれることになるんだけど) [Sat 13 Dec 2008 22:42:02]
キュビエ > 結局、作るだけで満足って感じだったのかなぁ…うん(そんなこんなで、ゴーレムファイトも期間が終わったのでお蔵入り…まぁ多分動かす事はないかなーとか)何か、色々駆け回って準備して工夫してーで、あとはうん、結果はまーともかくとしてもさー(負けたんだ?とか言われるとむーとか頬を膨らませつつ) [Sat 13 Dec 2008 22:38:35]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『やー…結局終わっちゃったんだけどさぁ…』 [Sat 13 Dec 2008 22:36:46]
お知らせ > マリーさんが退室されました。 [Mon 17 Nov 2008 02:51:53]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(日常Pとは別の経験値が増えたとかなんとか)』 [Mon 17 Nov 2008 01:52:10]
ルーア・リシア > ( 一度達した身体からは、休息に力が抜けていく。しばらく体を痙攣させて、快楽の余韻に浸る。深い呼吸を幾度か繰り返したのち、力の抜けた顔でマリーをみた。 ) ん、うん――ありがとう、マリー。色々教えてくれて。 ( 頑張るからね、と微笑むと、マリーの唇に、そっと己の唇を寄せた。 ) [Mon 17 Nov 2008 01:51:38]
マリー > (力の抜けた相手を離せば、思わず自分の体を弄びたくなるけれど……我慢ががまん) さ、これでレクチャー終わり、後は家で練習と、彼との本番なるの意だよ♪ [Mon 17 Nov 2008 01:47:25]
ルーア・リシア > そんっ……な、無理……あっ! ( 指示を聞いているだけで、精一杯だった。下腹部に篭った熱は高まるばかりだし、体の火照りも、もう収まらない。熱にほだされたように頭がぼーっとして、ただ一心不乱に男性を咥えてがんばっている。くらくらする意識の中で、マリーの指が、ほんとうにヴェルセリオスの指のように感じてきて――今、この体を弄っているのは、どっちなんだろう。そんな混濁した思考のなかで、切ない声だけが他人のものみたく、耳に響く。 ) だっ――あ、ダメっ! ま、り――そんな、した、らっ――! ( 喘ぐ声に混ざる熱いと息。やがて少女は、大事な場所から背中を通して、頭までかけのぼってくる波を察する。体が強張り、背中を弓のようにのけぞらせ―― ) く、る――! きちゃっ! あ、んっ――くぅぅっ!! ( よだれのこぼれた唇を真一文字に結んで、少女は駆け抜ける快楽に小さなみを振るわせた。 ) [Mon 17 Nov 2008 00:50:19]
マリー > この指が、彼氏のだと思ってさ、続けて……こっちの方もね、張り方、どんな風に力入れたら締め付けれるか、とかさ、色々試してみるといいよ。 (ほらフィニッシュ、むせないように飲み込んで、頬すぼめて吸い上げながらフェラして、なんて指示をしながら、豆のあたりをいじる指の動きもあ早くしていく) [Mon 17 Nov 2008 00:40:15]
ルーア・リシア > んっ――んっ――ちゅ、ふ――ぁ。 ( 初めこそ頑なだった体の緊張も、しばらくたてばもう気にならない。やり方とコツを体で覚え始める頃には、もう回りなど気にならないほど、没頭していた。普段無表情に近い、変化の乏しい顔も、今は熱っぽく頬を染めている。目も優しくなってきた。 ) うん――ありがとう、マリ……って、えっ――あっ。 ( 気がつけば、いつの間にか背後に回っていたマリーが、その手で敏感な部分に触れてくる。部屋で一人、これを――我に返って想像すると、なんだかふみはずしちゃいけないみちを踏み外そうとしているような想いもこみ上げてきたり。 ) つ、続けてって、いわれても――んっ。 ( 背中越しに、マリーの豊かな胸の感触が伝わってくる。彼女の体温も。体を撫で回され、大事なところに指が触れるたび、どうしようもなく体が反応してしまう。かといって、振りほどく気持ちにもなれなくて。びくんっ、と体が跳ねるたび、恥ずかしさでいっそう耳が熱くなる。 ) ん、ちゅ――は、ふぁ――んふ―― ( そんな現実から逃れるように、両手で抱えた男性器に、ねっとりと舌を絡めて行く。 ) [Mon 17 Nov 2008 00:29:39]
マリー > ………… (はじめこそ、舌の動かし方などアドバイスを入れいていたが、動きが大胆になってくれば、むしろ視界から外れるようにして黙ってみていて。 よしよし、乗ってきてるのってきてる……しばらくしてようやく口を開きながら背後から抱きついて) そうそう、そんな感じ、本番のこと、相手のこととか考えながらさ……家でもそうやって練習すればいいんだよ、体吹く前とか、寝る前とかにさ……そうすれば、本番で緊張なんてしないから。 (こっちにも使えるしさ、それ、なんて言いながら、相手の胸と股間に手を伸ばし撫でようとして) あ、続けてつづけて [Mon 17 Nov 2008 00:11:00]
ルーア・リシア > ……努力は、するけど……。 ( あの鼻にくる臭い。ねばっこさ。どうにも好きになれない。その辺も“慣れていく”のだろうか? 何だか複雑な気持ちだ。 ) え、と――こうして……ここ? を、こう――んっ、ちゅ――ふっ――ぅ。 ( いわれたとおり、見たままに、ぎこちさな全開でまねしてみる。顔を近づけ、小さな舌を懸命に動かして、マリーがしたようにちろちろと舌を這わせていく。 ) んっ――ふ、はぁ――ちゅ、ぷ―― ( 水っぽい音が、部屋に響く。何だかやっている間に自分も興奮してきたらしく、少しずつ息に熱が篭りだした。初めは小さく、小刻みになめる程度だったのが、だんだんと舌や唇で加える動作も加わってくる。――こんなふうにしたら、ヴェルも喜んでくれるのだろうか。ふとそう考えたら、急に体が熱くなってきた。 ) [Mon 17 Nov 2008 00:03:40]
マリー > えっとねぇ……とりあえず、匂いになれてねー。 特に下手に飲み込むとさ、思いっきりむせちゃったりするから。 私は全然平気なんだけど……。 (ちょっと不思議そうに言いながらも、だから初めは、こっちにもキスしてさ、なめる感じで。なんて言って亀頭にキスして、カリ首と皮の間や、裏筋など舐めあげていく。特に裏筋を舐めあげるときなんかまるで頬擦りしてるようで。目つきもなんだか陶酔した感じになtっていく) はぁ……ほら、やってみて? (あえて自分の唾液は拭きとらず、生物的なぬめりのる張り方を渡して) [Sun 16 Nov 2008 23:55:41]
ルーア・リシア > なるほど――そうか、うん、わかってきた……気がする。 ( 相手の反応を見ながら。力まずに。知らないことだけに、覚える側は真剣そのもの。マリーのレクチャーのひとつひとつに驚きながらも、その行為の意味、やり方を忘れまいとする。 ) 口で……うん。マリーがどうするのか、みてるから。 ( そういえば口でしたこともなかったっけ、と。なぜか切ない気持ちになってしまう。いつもはむりやり突っ込まれるかなにかだったし。 ) [Sun 16 Nov 2008 23:41:45]
マリー > (そうそう、握手したり、相手の髪をなでるみたいに、変に力まないでいいから……でね、相手の反応を見るのよ。気持ち良かったりしたら表情も変わるし、ひくついたりするし……) 私は、よくこうするかな。(相手の先走りをまぶすように亀頭をなでた後、ルーアの手を取り、親指で相手のカリ首の下部分を撫で上げこねあげるように指の動きを教えて)  さてさて……おつぎは、口でやってみる? (それなら私がまずお手本を、なんて) [Sun 16 Nov 2008 23:37:24]
ルーア・リシア > う、それは――私が困る。 ( 眠っちゃだめだ。なんていいつつ、甘噛みされると目をきゅっと閉じて、さきほどよりも大きく体を震わせる。 ) う、うん――こう、かな――? ( マリーの髪に指先を絡め、クシでとくように触ってみたり、彼女の体の動き方なども、それとなく確かめて覚えようとする。 ) うっ―― ( 敏感な部分に指が触れて、離れるからだ。だんだん鼓動が早くなっているのがわかる。リラックスには程遠いが、だいじょうぶなのだろうか、なんて。 ) わ、わかった――さっきと同じように。おなじように―― ( ようやく、張り方の意味を理解し始めたような少女。手にしたそれをまじまじとみつめ、やがて視線は下腹部へと。急に頬の辺りが熱っぽくなったので、慌てて視線を戻す。そっと片手を伸ばし、作り物とはいえ、よくできたそれに指先で触れる。硬さと形を確かめるように指でなぞったりしながら、やがてもう片方の手も合わせて撫で始める。 ) [Sun 16 Nov 2008 23:19:48]
マリー > んー、楽しいよー?ねぇ、このまま眠っちゃっても楽しいくらい。 (危機感のないリラックスっぷりを発揮しながら、くんにゃりと相手の動きに合わせて脱力したり力を入れたりして。答えた後耳甘噛み) それでね……まぁキスしたりだらだらしたり、相手の髪だとか体だとか触ってさぁ……で、そういう風にするのと同じように、こっちにもするの。 (手を伸ばしていき、そっと彼女が驚かないようにゆっくり股間を撫でて、一度ゆっくり離れて) で、これなんだけど……。(自分のかおに亀頭が来るように持った張り方と自分の顔がよく見えるようにして) [Sun 16 Nov 2008 23:11:53]
ルーア・リシア > ( 恐る恐る、抱きついてみた相手の体。暖かい体温と、マリーの匂いがする。 ) ん―― ( 頬ずりされれば、心地よさそうな声を漏らす。彼女の背中に回した手を、確かめるように、動かしていく。撫でる、ように――とかいわれた気がする。こんなんでいいのだろうか。 ) マリー……たのしい? ( 腰に回される手の感触に、ぴくっと驚いたように体が震える。相手の耳元でささやくような、問いかけを。抱き合った体は離さずに、これからどうしよう。動けない――なんて頭は早くも混乱状態。 ) [Sun 16 Nov 2008 23:01:52]
マリー > うんうん、いーリアクション。(なんか引いた相手に逆に満足しているようにうなづいて、これの代金と部屋代だけでいいわよ〜、なんていって) ふーん、うんうん、まぁそういう好奇心というか、やってみたいと思って……後は手段よね。 (相手に抱きつかれれば、ゆっくりとベッドに倒れ込んでいって……しばらくは心地よい程度の力で抱きつき、やがて、頬を擦りつけたりして……ついにはゆっくり相手の意思を確かめるように片手が、相手の腰にマワされていって) [Sun 16 Nov 2008 22:55:54]
ルーア・リシア > ……うわ、ぁ。 ( 感動したというよりは、できばえのよさに明らかに引いているといったリアクション。顔もちょっぴり遠ざけて。あんまり直視したいものではないらしいよ。 ) もちろん。手伝ってもらったぶん、お金は払うから。 ( 安心して、と短く答えて。 ) う、ううん――いつもはやってもらってというかやられっぱなしというか――たまには攻守逆転もしてみたい、とか。 ( 特に何もしていない、といわれると、返す言葉が見つからず、うつむいた。何も出来ない、といったほうが正しいが、プライドの問題か。 ) こ、これを……? ( 張り方なんて突きつけられても、困惑するばかりで。なんかマリーのペースに乗せられっぱなしな気がする。 ) 積極的に……なんか、はずかしい……けど。こう? ( あまつさえ見ようみまね、というかいわれたとおりに、マリーにだきついて実践しようとまでしはじめる始末。抵抗しないとぎゅっ、って抱き疲れるよ。 ) [Sun 16 Nov 2008 22:40:59]
マリー > よしよし、とりあえず心構えはできた様ね……それじゃあ……じゃーん! (袋から取り出しましたのは、男の人のものそっくりの彫り物。つやつやと黒光りしている) うん、2500しましたんで後で会計よろしくね。 さてさて、普段は彼氏がいろいろやってくれて……自分は特に何もしてないわけですね?んじゃまぁ、色々と始まりだしたら、いつもより積極的に抱きついたりして……まぁこのあたりは方法なんてないわ。ほら、ベッドで布団に抱きつくみたいに一番気楽な体制や行為をね、うん。 (そして、お互い落ち着くまでは、とりあえずじゃれつくわけよ……) で、これはそのあと、 (と張り方鼻先に突きつけて) [Sun 16 Nov 2008 22:29:26]
ルーア・リシア > 好意……うん。わかった。やってみる。 ( からかわれるのはどうにも苦手だけど、彼女の言うことは正しい――とおもう。楽しむこと。それはいつも誰かから言われてきたこと。 ) 気を楽に――楽しむ、か。 ( 目の前でくるくる回る指先をみていると、なんだかおかしくて、口元が緩む。あぁ、なんだか少しわかったような。そんな気がする。 ) でも、どうやって楽しめばいいの? 私は、相手を楽しませる方法さえ、わからないの――自分だけ楽しくなったって――ここから、どうすればいいのかな? ( よくわからないが、わかってきたこと。相手が楽しんでくれれば、自分も楽しいということ。不安げなまなざしは、けれど僅かな期待も合わさって。 ) [Sun 16 Nov 2008 22:17:02]
マリー > はいなはいな、いやほら、違うにしても好意があることを示すのは同じよー。 (またまた照れてーなんてからかって) ええ、レッスンの初歩の初歩よ。マラソンの特訓でいえば、右手と左足を同時に出す、くらいのポイントね、 まずルーアさん……こういうことはね、頑張るものじゃないの、何がなくともまず必要なものは楽しむ心。頑張るんじゃないの、楽しむのよ〜。 (目の前にまわりこめば指先をぐるぐる回転させて) [Sun 16 Nov 2008 22:10:41]
ルーア・リシア > え? ――いや、あの。私は別に好きとかそういうのじゃ、なくて―― ( やっぱり勘違いされてる、なんて思いつつも、困ったように縮こまる。好き? 好き、とはどういう状態を指すのだろう――頭が混乱してきた。 ) え、えぇ。リラックス――そうね。落ち着かないと。 ( 平静を保つ、保つ。なんて自分に言い聞かせながら、呼吸を正す。こちらもベッドに腰掛けてみるが、肝心の道具はいつ使うんだろう? なんておもっていたり。伸ばされる手に戸惑うが、拒むわけにも行かず。 ) マ、マリー……これも、レッスン? なの? [Sun 16 Nov 2008 22:00:33]
マリー > そうねぇ……こう、好き、って気持ちが伝わらるのが一番よね。遊びの範囲でだって……同じよね、とりあえずは相手に行為があることを示すのよ……なーんてね、まずはとりあえず、リラックスすることかなー。 (相手の方に手を伸ばし見よう見まねのマッサージなんかして) [Sun 16 Nov 2008 21:54:41]
ルーア・リシア > ――うん。 ( 笑いながら手を振ってくれる彼女。訳もわからないまま高鳴る鼓動をどう押さえたらいいのかわからず、こういうときはマリーの元気が嬉しかった。部屋に入ると、なるほどこざっぱりとしている。もっとも、自分の自宅も似たようなものだから、逆に戸惑いもない。 ) 何から……って、あぁ、そうか……。 ( 何から。そんな唐突な言葉に、一瞬きょとんとしてしまって。すぐに我に返って考える。相手を喜ばせる方法。いろいろあるのだろう、おそらくは。なけなしの知識(と、これまでされてきたこと)を記憶から引っ張り出しながら、悩む。 ) う、ん――あの、ごめん。どういうことをすれば、相手は喜んでくれるの? キス、とか、体に触れる、とか――なんとなくはわかるのだけど。 [Sun 16 Nov 2008 21:40:42]
マリー > へ?あぁいいの横にしなくて、こっちも面白がって付き合ってるだけなんだから、そう真面目に考えないでよ。 (逆に恥ずかしい、なんて笑いながら手を振りながら、ベッドとサイドテーブル、水差しがあるだけの質素な部屋に案内して。一応水と盥とタオルはある) さて……まずは何から始めましょうか? (ベッドに腰掛けながら眺めて) [Sun 16 Nov 2008 21:34:40]
ルーア・リシア > ( 案内されるがまま、宿へと向かう。何もかもが初めてだから、落ち着かない様子で珍しそうにあたりを見渡す。 ) いまさらだけど……その、ありがとう。なんていうか、会って間もないのに、変なことに付き合ってもらって。 ( 先を行くマリーに、やや恥ずかしそうに話しかける。 ) [Sun 16 Nov 2008 21:31:35]
マリー > いやいや、大した時間じゃないわ。普段は待たせる側だしね。 (なんて軽口をたたきながら、先導して) ぼろくて壁が薄いけど、まぁ掃除はきっちりしてるから我慢してね。とにかく安いのよ。 (休憩用の安宿に向かって移動を始めながらルーアに向かってそう説明して) [Sun 16 Nov 2008 21:28:07]
ルーア・リシア > ( 言われたとおり、淫売窟を入ってすぐの赤レンガを探してみたが、案の定というか、若干遅くなってしまったかもしれない。時刻を確認する余裕がなくて、あたりを見渡したり、きょろきょろ、と。表にマリーの姿を見つければ、あぁ、ここでよかったんだと安堵する。 ) ――こんばんは、マリー。またせた? ( そっと近づいて、彼女に声をかけよう。相変わらず寒そうな服を着ている。 ) [Sun 16 Nov 2008 21:22:11]
マリー > …………ふーん。 (鼻歌を歌いながら、力なく赤レンガの壁にもたれかかり通りを行く人たちを眺めている。 そんな露出度の高いものは、珍しくハンディバックのような袋を持っていて。この中には、”約束のブツ”が入っている) そろそろ、かなぁ。 [Sun 16 Nov 2008 21:15:13]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『――ここ、だよね?(赤レンガの)』 [Sun 16 Nov 2008 21:03:35]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 [Sun 16 Nov 2008 21:02:26]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 『お、も、しろくなってきたぞぉ♪』 [Sun 16 Nov 2008 03:34:35]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(とはいえ、具体的にどんなレッスンになるのか。不安もあったり。)』 [Sun 16 Nov 2008 03:33:14]
ルーア・リシア > 淫売窟――入り口傍――赤レンガの―― ( 忘れないよう、メモしておこう。それにしても、空気がどうとか。やはりマリーの言う言葉は時々わからなくてこまる。 ) 明日の9時、ね。いいわ。その時間に、また会いましょう。色々ありがとう、マリー。 ( これでどうにか、当初の目的が果たせそうだ。僅かな安堵と、重ねて、彼女への礼を。 ) [Sun 16 Nov 2008 03:32:45]
マリー > そうねぇ……このあたりは待ち合わせするにも人が多いし……月の滴にでも?いやいやいや、違うな、やはり空気を……よし、じゃあ、淫売窟の入り口そばの赤レンガの建物の前で待ち合わせましょう……明日の……九時くらいなんてどうかしら? [Sun 16 Nov 2008 03:29:24]
ルーア・リシア > ふぅ……ん。そんなのも、あるんだ。 ( ほんとうによくわからないことだらけだ。本物に似せたもので、満足できるのだろうか、とかよくわからないほうに思考が流れる。 ) 明日か、明後日の夜ね。わかった。――私はどちらでも都合がつくけど、場所は? ( 忘れかけた頃に、クッキーをほおばる。 ) [Sun 16 Nov 2008 03:24:29]
マリー > あ、いやいや、男の人のものの模型みたいなやつだよ。さびしい夜に、男の人のものの代わりに慰めるのさ。 うぅん、そうだねぇ……どうせならじっくりレッスンしたいし……明日か明後日の夜に待ち合わせ、なんてどうだい? [Sun 16 Nov 2008 03:20:46]
ルーア・リシア > ( どうやらもう、マリーの頭の中ではイメージが確定したらしい。何をいっても無駄とわかれば、肩をすくめて。 ) 木彫りの野菜なんて、あるの? ( よくわからないままに、首を傾げる。揃えるのが容易であるなら、それでよいと彼女に告げて。 ) えぇ、マリーさえよければ、今からでも。どうする? もう、遅い時間だけど。 ( つき合わせてしまっては悪いだろうから、ちゃんと相手の都合も確かめて。 ) ――なんだか、ドキドキしてきた。 [Sun 16 Nov 2008 03:10:12]
マリー > うんうん、そうだね。 (またまたぁ、なんて内心思いながら、相手のいいわけ?に相槌を打って) あいあい、そう言うと思ったよ……それじゃあ……野菜か……木彫りのやつなら、安くかえるけど……二千エンくらい? (べっ甲などになればバカいたいな値段になる) それじゃあねぇ……今夜は必要なものだけ揃える?それとも、このまま特訓する? [Sun 16 Nov 2008 02:57:03]
ルーア・リシア > とりあえず、あいつにされるだけ、というのが。嫌なだけ。私だって……。 ( 学べば、きっと。なんでこんなに対抗意識もやしてるんだろう。冷静になればなるほど、わけがわからなくなる自分の思考。 ) そうか、代用品か……考えたこともなかった。 ( それなら、イメージできる。なるほど参考になる、とか真面目な顔で頷いたりする。 ) あ、の……できれば、本物で実戦は……いや、かな。 ( それだと、当初と目的かわってしまいそうで。というか、少女の頭にはあんまりえっちをしたいという発想がないのだ。あくまでも、相手を喜ばせる技術を学びたい。その愚直なおもいだけ。 ) マリー、が……おしえてくれるなら、嬉しいし、助かる。ひとりじゃ、どうしていいのかわからなかったから。 ( ありがとう、とお礼をいって。 ) [Sun 16 Nov 2008 02:50:23]
マリー > え?誤解って? ……またまたぁ。 (そんなことしてて、彼氏じゃない、だなんて…………なんて笑って) 私みたいに遊んでるって風には全く見えないし……。  んん?いいの? (ちょっと驚くが、相手がいいといえば遠慮する必要はあるまい) ふふふ、OKOK、任せなさい……え?いやほら、安くて代用品……ほら、きゅうりとかをね、男の人のに見立てて……扱い方を練習するわけよ……さて、方法は大きく分けて二つ。ひとつ、野菜か……もっと詳細にできるのは、張り方を使って二人でレッスン…………後は、ルーアさんがいいよ、というのであれば、信用できる男友達を読んで、本物で実践……覚えるのはこっちが一番だろうけど、そこはあなたが決めること!彼氏以外のには触りたくもない!ってならもちろん前者で [Sun 16 Nov 2008 02:42:40]
ルーア・リシア > ――なんだか、壮大な誤解をされている気がする。まぁ、いいけど……。 ( そういえば、ヴェルっておとこのこなんだろうか? 今になってふと思う。声も体も女性なんだけど、その、アレとか。何をいっているんだろう、と頭をぶんかぶんか振って考えをかき消す。 ) あ、そうなんだ。よかった……そこは、安心した。あと彼氏じゃない。絶対に。 ( そこだけは断固否定しよう。というか付き合った覚えすらない。 ) 実戦……。 ( 字が違ってるのは仕様です。深く考え込む仕草。もともとキュビエに話したら、有無を言わさず実戦だったろうに。 ) 野菜がなんの役に……いえ、教えてもらえるなら。うん、教えて、ほしい……かも。 ( なんだか、口に出していうのがほんと恥ずかしい。いつしか頬は赤くなっていた。 ) [Sun 16 Nov 2008 02:33:36]
マリー > 大事に育てられた、ってこと。 ふんふん、色男なんだねぇ、相手は……。 (たらしこまれちゃってんだーなんて内心考えながらまじめそうにうなづいて) ほほお、なるほど……つまりたまには、相手に自分もしてあげたい、と……もしくは、責めてみたい、とかとか? (普通のことだよ、いつも一方通行じゃ、ねぇ? 恥ずかしがるようなことじゃないよ、と相手を勇気づけるように言って) まぁね……はは、あーんま自慢できないんだけど。  ……けど、教えるにしても……彼氏もいるんだし、実践ってわけにはいかない、よね? (やってみるのが早いんだけど、と) 野菜でも使う? (どう使うかは、言わない) [Sun 16 Nov 2008 02:28:20]
ルーア・リシア > 箱……? いえ、箱に入った覚えは、ないけど……。 ( なんだか、相手の好奇心に火をつけただけのような気がする。ともすれば、勢いに飲まれてしまいそう。だが、ここまできては逃げることも出来ず。 ) ん……。わかった。 ( 長い沈黙の後、悩んだ末に口を開いた。最初はぽつりぽつりと、だが、徐々に勢いが出てくる。 ) 私とそいつは、まぁ……腐れ縁、なんだと思う。私にえっちぃことを教えたのも、そうだし。 ( 言ってて、だんだん腹が立ってくるのはなぜだろう。なんでだろう。 ) そもそも、何で私がいつもいつも一方的にされなきゃいけないのか……。でも、私から何かしようとしても、その……わからないの。 ( どうすればいいのか。さっぱりわからない。相手を喜ばせる方法も、行為の仕方自体も。マリーに話して聞かせる。 ) 私は、えっちのときとかで、その……どうすればいいのか。聞きたくて……。いつもされるばかりじゃ、癪なの。たまには、こっちから、うん……したいじゃないか。――へん、かな―― ( 最後は、やっぱり自信なさ下に。 ) マリーは、そういうの、詳しそうだね。 [Sun 16 Nov 2008 02:18:59]
マリー > そーいうものですっ!ルーアさんももうちょっと遊んで世間を知らなきゃだめよ!! もしかして箱入り娘? (それなら釣りとかこう、もちっと健全な遊びから始める?なんて首をかしげて。そういうのないってのは不健全だと思うけど、なんてぽつりと、ちょっと自信なさ下にこぼして) いえいえいえいえ、好物ですから。 (そういう話は大好きだ、首を突っ込みたくなる)  ……うーん、まだうまく把握できてないけど……ルーアさん、問題解決に必要なのは、原因と目的と解決方法をきっちりと理解することよ。ほら、ボヤかさず言ってみんさい。 (功いう会話のためにここ仕切りがあるんだから、と)  [Sun 16 Nov 2008 02:09:27]
マリー > そーいうものですっ!ルーアさんももうちょっと遊んで世間を知らなきゃだめよ!! もしかして箱入り娘? (それなら釣りとかこう、もちっと健全な遊びから始める?なんて首をかしげて。そういうのないってのは不健全だと思うけど、なんてぽつりと、ちょっと自信なさ下にこぼして) いえいえいえいえ、好物ですから。 (そういう話は大好きだ、首を突っ込みたくなる)  ……うーん、まだうまく把握できてないけど……ルーアさん、問題解決に必要なのは、原因と目的と解決方法をきっちりと理解することよ。ほら、ボヤかさず言ってみんさい。 (功いう会話のためにここ仕切りがあるんだから、と)  [Sun 16 Nov 2008 02:09:09]
ルーア・リシア > ぇ……え? あ、の。その……そう、いうものなの?? ( あるでしょ? とか熱弁されても。なんだかよくわからないままに頷くしかない。相手の勢いに押されながら、若干目を白黒させる。 ) 貴女が、あなたの生きたいように生きている、証拠だとおもう。私は、そういうの、ないから……。 ( 小さく苦笑い。紅茶を飲む。自分にはないものをたくさん持つ相手からは、学ぶことも何かあるのではないかと。 ) ――どうしてにやにやするのか、わからないけど……。それに、私たちは知り合ったばかりだし、迷惑じゃ……。 ( 未だ困惑ぎみ。あたりまえだ。自分の気持ちすら、よくわからないでいるのだから。 ) 私は……ただ、癪なだけ。いつも、その……されるばかりだから……たまには……。 ( 後半は、やっぱりしりすぼみ。 ) [Sun 16 Nov 2008 02:02:24]
マリー > 努力して手に入れたスタイル!それは何のため?健康のため?違う!人に見られる時の事を気にするからよ!! 攻めて悪くは見られたくない!と。 それd結構いい感じじゃん、いけるじゃん、となれば、今度は見せたくなるわけよ、ほめられたくなるわけよ、あれほら、料理食べてもらって、おいしい!って言ってもらいたいって言うあれよ。 (そういうの、あなたにもあるでしょ?なんて熱弁して) ……たぶんね、拾われっこだから、あたし。 (隊して気にするでもなく、このあたり敏感なんだーと下腹部を撫でて) あは、奔放、って誉めてる? (そういいながらやってきた紅茶とクッキーをつまんで、柔らかめのソファーに体重をかけて) …? ん? ふむふむ……ほほぉぉ。 (にやにやと笑いながら、何度も何度もうなづいて) ……それは、もしかしたらあたしでも十分お役にたてる話題じゃ、ない?かな?  [Sun 16 Nov 2008 01:54:42]
ルーア・リシア > そ、損? 何らかの利益が生じる……の? ( 人間の女性がスタイルを気にするという情報は持っている。それがなんなのかはわからないが、マリーの話を聞いて、目をしばたかせる。少女にとって、彼女から聞く言葉は新鮮というか、色々と考えさせられるものだった。だが、マリーが見せたそれ――宝石のようなものは、墓守と死神の境界に立つ少女に、ある過去を連想させた。 ) あなたは、バンクル? ( 小さな問いかけ。かつて、自らの手で断ち切った、命の輝きを思い出しながら。 ) なんだか、奔放に生きているのね、マリーは。 ( うらやましいとは思わないけれど、話を聞いているうち、口の端に小さな笑みが浮かぶ。だが、質問が己のことに及ぶと、うつむいて、口を紡いでしまった。 ) 私は……その。だから……。 ( ぼそぼそ、と。耳をちかづけなければ聞き取れないような声音で紡がれる言の葉。 ) どうすれば、相手……喜ばせて……満足……して……。 ( 言葉の断片。ある程度察することができるものなら、少女の恥ずかしそうな様子と、言葉の意味から、なんとなく形を捉えることはできるだろう。 ) どう、すれば……その、だから。そういうことをするときに……。 [Sun 16 Nov 2008 01:43:42]
お知らせ > マリーさんが来ました。 [Sun 16 Nov 2008 01:39:02]
マリー > 食べたいものも我慢してね、スタイルを維持してるわけよ……見せないと損ジャン! (ぐっと拳を握り締めて力説し、片手を開いて腹からそっと下に落としかなりきわどい位置に触れて。よく見ればそこには、宝石が埋まっているように見えるだろう) ここ隠れちゃうと、ちょっとドジになっちゃうんだよね。 (バンクルのようにも見えるだろう)  え?うん、普段はもうちょっと安い宿やカフェがあるところで、同世代の連中とぐだぐだやってるんだけどね。代替この街の雰囲気を楽しみながらおしゃべりとか……後は、ほら、こんな街だしねぇ? (指で輪っかを作って人差し指を通して) 私はそんな感じなんだけど……ルーアは、今日は知り合いに相談に来たんだよね? (どんな話?重い話じゃなければ、でいいんだけど、と一応控えめに) [Sun 16 Nov 2008 01:34:26]
ルーア・リシア > ……べつに。なんでも……。 ( うつむいて、目をそらす。相手の笑顔なんて見れない。よーく見れば、少女の頬がほんのり赤くなっているかもしれーぬ。 ) 頑張るのはいいけど、かぜ、ひくよ? ( わりと普通に心配してみる。なんで着ないだろう? とか心底不思議そうに。 ) そうなの? よく、わからないけれど……。えぇ、かまわない。私も、帰ってやることは特にないし。 ( 話に付き合うくらいなら、一向に構わない。と、少女の思考。身を乗り出してウインクするマリーに、ややたじたじ。顔を離そう。 ) マリーは、いつもこのあたりで遊ぶの? [Sun 16 Nov 2008 01:24:54]
マリー > ? なんで? (笑顔のままきょとんとして首をかしげて) そうねぇ…………ふふ、そろそろあたしも服を……いやまだいける。 (頑張る、と変なプライドを燃やしていて) んー、いやいや、ちょっと変えるには半端な時間だったしさ、暇だったんだー。男連中も全然捕まんないし。 今日は腰が抜けるまでやる気満々だったのに。最近忙しかったからストレスたまっててさ。 (だから悪いけど付き合ってよ、ここの代金おごるから、なんて身を乗り出して、ウィンクして) [Sun 16 Nov 2008 01:19:29]
ルーア・リシア > ぇ……それは、なにか、やだ。 ( 何か勘違いしたまま進むずれた会話。勝手に一人頷くマリーをみて、若干不安になってくる。 ) ん……中のほうが、寒さもしのげるでしょう? ( そのほうが、お互いにいいだろうと判断したまで。特に相手は、色々と肌寒そうだし。見ているこっちが寒くなってしまいそう。 ) こんな場所もあるんだ。なんだか、不思議―― ( 訪れた店は、少女にとっても、ごく普通に感じられた。仕切りがされたその場所へ、足を伸ばす。あいているテーブルの一つを見つけると、マントを脱ぎ、その椅子に腰を下ろした。白いブラウスに、黒いミニスカート。ニーソックス。街中でもよく見かける格好ではないだろう。ほっそりした四肢は、首元から見えるとおり、白い。 ) でも、どうして急にお茶なんか。マリーは、娼婦ではないのでしょう? ( 会ったばかりの人間を、なぜ誘うのか。不思議そうな顔で、疑問を投げかけた。 ) [Sun 16 Nov 2008 01:10:20]
マリー > そそ、ルーアさんもすぐ慣れるわよ。 (何か勘違いしてそうな事を言いながら勝手に一人うなづいて) そりゃあ夜な夜な遊び倒してますから。 (にんまりと笑えば、乳房の下で、その大きな膨らみを強調するかのように腕を組む) 落ち着く……かぁ、なるほどねぇ、じゃあ外は合わないかな? (建物の間に張られたロープから、いくつものカンテラがぶら下がっており、看板を照らす照明とあいまってまるでお祭りのよう) じゃあ、個室にする? (なんていいながら紹介した店は、仕切りがしてあり、やや暗めの落ち着いた場所で。主にワインや茶、軽食を扱う店で、男女のささやく声が隣から聞こえてくる、そんな場所) [Sun 16 Nov 2008 01:02:43]
お知らせ > ルーア・リシアさんが来ました。 [Sun 16 Nov 2008 00:58:39]
ルーア・リシア > 誰でも、初めてから――か。うん、そうかもしれない。 ( 初めて。誰だって。ヴェルも、キュビエも。そんな時期があったんだ。言われて思い至った、当たり前のこと。そう感じれば、不思議と心も軽くなる気がする。 ) へぇ、そんなのもあるんだ。ほんとうによく知っているのね、マリーは。 ( やや強引なところは、知り合いに似ている。そんなに慌てなくても、と戸惑い気味に。しかし押されれば抗うことなくそれに従う。どちらにしろ、もう道には迷ってしまっているのだ。少しだけなら、話を聞いていくのもいいかもしれない。なんて思うのは、ある種世間知らずゆえ。 ) 落ち着けるなら、どこでもいい。お酒は……のめるけど、好きじゃない。 ( くらくらするから。辺りを見れば、ここは昼しかないんじゃ仲居と思うくらい、色鮮やかな明かりや、きらびやかな建物の飾りが目に留まる。 ) [Sun 16 Nov 2008 00:55:33]
マリー > んなこたないわよ。だれだって初めてからスタートなんだから。 (日に何人かは見るわよ、なんて) そりゃあるわよ〜。お花屋さんもあるわよ?深夜までやってる。 (男と女の遊びはベッドの上だけじゃないんだから……おしゃべりする場所も必要でしょ?なんていいながら、相手の亮方を押すようにして移動しようとして) んー、個室っぽいところもあるけど……お酒は飲む? (路上にテーブルを出しているようなところもあるが、そういうところは強めのお酒か……何かあったかい食べ物でも食べないとやってられない、なんて言って) [Sun 16 Nov 2008 00:49:41]
ルーア・リシア > そう、か……。変に思われたかな。 ( 落ち着いて、相手をじっくりと観察する。やや中性的な顔付きだが、雰囲気や声音からすると、女性だろう。露出の高い服。娼婦には見えないが、寒くないのだろうか、なんて首を傾げてみる。このあたりの知り合いなんて、その道の人くらいだと、すぐ思い当たるだろう。そういう人に相談するということは、おのずと決まってくる。 ) そうか。知らない間に、奥へきていたのかな。ありが―― ( お礼を言って、改めて歩き出そうとした矢先。聞こえてきたネコみたいな声。いぶかしげに眉を寄せながらも、そっと相手に問いかける。 ) お茶? いいけれど――この近くに、そんな店、あったっけ―― ( 喫茶店でのんびりお茶を飲むような雰囲気は、お世辞にもこの通りには感じられない。それは外の人間の目から見てもあきらかだが。隠れ家的なみせでもあるのだろうか? そこらへんは、地理に詳しいこの女性に任せるしかない。 ) ――わかった。 ( 変だな、とは思いながらも、少女は頷き、その申し出を受けた。 ) [Sun 16 Nov 2008 00:42:01]
マリー > (こちらは全く反応できていない、善良な一般人の動きそのもので……露出はかなり高い服装だが、商売女、というわけでもなさそうな感じで) あ、うん、周りきょろきょろしてたし……なんかそのしぐさが落ち着きなかったから。 (ゆっくり店を物色、という感じでもなさそうだったし、と感じたままに説明して) ふぅん……そうなんだ……出口は……ここからだとちょっと歩くかな? (道を説明しようとしてふと動きを止めると、突然にぃ、と口を笑みの形にして) ねぇ〜、私はもぉ〜ちょっとだけ時間つぶしていきたい気分なんだけど……お茶付き合わない?そのあと外まで案内したげるからさぁ。 (なんて猫なで声で) [Sun 16 Nov 2008 00:34:43]
ルーア・リシア > 驚かせて、ごめんなさい――急なことだったから、びっくりして―― ( 硬直してしまった相手に、申し訳なさそうにうつむき、謝る。何事かと足を止めてこちらをみていた周囲の人たちも、すぐに興味をなくして、各々のやりたいことに戻っていく。 ) マリー。……わたしは、ルーア。ルーア・リシア。 ( 自己紹介を済ませ、続く相手の言葉に、少し考えるように。 ) やっぱり、わかるのかな。えぇ、このあたりには、滅多にこない。今日は用時があって、知り合いの店を訪ねたのだけど――留守だった。 ( 静かな声音で、淡々と説明する。マリーがこの辺りの地理に詳しそうな話を聞くと、帰り道がわからず困っていたことも告げた。 ) [Sun 16 Nov 2008 00:23:44]
マリー > へ? (まず相手の出した鋭い声に驚いて体が硬直する。そしてすぐに飛びのいた相手を見ながら、手を突き出したまましばらく動きを止めて) あ、あ、いや……変な人じゃないよ?ほんとほんと。 (両手を突き出して釈明しながら、やがて人差し指だけ立てて二本とも左右に振って) え?あ、いやー、あたし?マリーってお針子、よくこのあたりで遊んでんの。 いや、なんだかこのあたりになれてないようだから……どっか行きたいのかなー、と思って声かけたんだけど……うんほんとそれだけ [Sun 16 Nov 2008 00:18:04]
ルーア・リシア > ( 時間がたつにつれて、自分がやっていることが不思議に思えてくる。そもそも、どうしてヴェルに対してそこまで――癪だから――どうして? ひっかかる。けれどそれは明確な答えとして出てこない。なぜ、自分はそう思ったのか。そんな思考をさえぎったのは、不意に背中が押されたから。 ) ――誰!? ( 薄靄が一気に晴れたように、体が反射的に動く。軸足を中心に身をひねり、勢いを利用して、そのまま後ろに跳んだ。意識をおろそかにしていたとはいえ、不意を察した後の一連の動きは、一般人とは明らかに異なるものだった。 ) ――あ。 ( しかし、視界に移ったのは、ごく普通の女性。当たり前だ。なれない場所とはいえ、街中。そうそう危惧するような―― ) ごめんなさい。少し、考え事をしていて。――貴女は? ( 研ぎ澄ませた気を静めて、少女は静かにききかえした。 ) [Sun 16 Nov 2008 00:11:11]
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