公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 …湯船に浸かろう。 』 [Mon 2 Nov 2009 22:44:31]
艶子 > ( 腕や脚をなくしてしまっても、その人は頑張れば生きていける。よく考えてみれば、私のような小娘がここまで数々の戦いに勝利してきたこと自体、努力が報われるものだという例じゃないか。もちろん、その為には周りの人が手助けしてやる必要はあるけれど、決して無理なことじゃない。――世の中は理不尽で救われないお話ばかりじゃないんだ。 ) ( だからきっと君影も ) ( 商業地区の娘は救われなかったけれど ) ………。 ( 二つのことが同時に浮かんで、私は肩を落とした。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:44:03]
艶子 > ( でも、偶に考えるのだ。明日戦えなくなったら、明後日から何をして生きていこうって。 傭兵ギルドで剣の講師とかいいのかもしれない。しかし私の剣術は精神面にも重点を置くものであり、侍ならまだしも他の人には理解されないものかもしれない。まあ、単純に剣の技術ってだけならそこまでつっこんだ事を教えなくても良いんだろうけど。 ) 或いは―― MJと二人で、飯屋でもやろうかな。 ( こういっちゃなんだけど、私のつくる御飯は美味しいと思う。ちょっと豪快だけど。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:38:46]
艶子 > ( もしこの四つの手足のうち、どれかが無くなったら私はどうしよう?それは剣士生命の終わりを意味する。片腕でも戦うっていう根性があれば別だが、諸手でなければ私の剣は死ぬ。大怪我をして戦えなくなってしまう可能性なんて、私みたいなのが一番大きいのだ。だから、本当は戦えなくなってしまった時の事を私はよく考えておくべきなのだろうけど――。 商業地区での出来事みたいなことがあっても剣を捨てようとしないのは、それが私の生きがいだからだ。戦わない豪天寺艶子は豪天寺艶子ではない。 )  [Mon 2 Nov 2009 22:30:50]
艶子 > ( 私は右利きだ。だから当然身体を洗うのも右手なんだけど、包帯が取れたばかりで違和感があるから左手で洗う。するとこれが中々やりにくいのだ。身体の右側なんかは左手で洗うのが普通だし、左側はどのみち右手で洗うのだけど、それ以外の場所は左手だと少しやりづらく感じる。洗えないわけではないのだけど、洗いにくく感じる。それでも右手で洗うよりはましなんだろうけれど…。 ) とはいえ、使わないと勘は戻らないからな…。 ( つくづくこういうのが不便だなあ、と思う。飯を食べる時だって一苦労だ。でもちゃんと両手両足がちゃんとくっついてるってだけで、喜ぶべきことなんだろう。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:26:05]
艶子 > ( 久しぶりに風呂に入りに来た。今までは骨折を固定する包帯のせいで家の中で身体を拭いていたが、今日からは熱い湯船に浸かることが出来る。金属の篭手で防いだお陰で、そこまで酷い骨折にはならなかったのが幸いした。もっとも、これから元の調子に戻す為に鍛えなおさなくてはならないのだけど。 ) ………。 ( それでも、豪天寺艶子の表情の喜びは薄い。これから寒くなる季節に入り、熱い湯に浸かるのが大好きなのに。まだ商業地区で殺めた少女のことを引きずっているのだ。脱衣所で服を脱ぎ捨て、裸になると風呂場へと向かう。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:19:41]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 漸く包帯が取れて。 』 [Mon 2 Nov 2009 22:15:39]
お知らせ > シャジャールさんが退室されました。 『はふぅ〜(極楽)』 [Tue 27 Oct 2009 02:48:19]
お知らせ > カルティッツァさんが退室されました。 『――はいはい。畏まりました、奥方様。(マッサージの質:秒数下一桁、0は10)』 [Tue 27 Oct 2009 02:42:27]
シャジャール > うぅ…ケチ。(ちなみにこんな事をやってるが、実は同性同士での性行為の経験は殆どなかったりする。新たな境地を開拓しようと奥様はいろいろと好奇心旺盛なのだ!)…サルじゃないんだからんなことならないでしょうに…(そんな風にこの相手が豹変するさまをちょっと見てみたい気もしたが、まぁそれはまたいずれか)あぁ〜、じゃあさ、代りに休憩所でマッサージでもしてくれる?(何のかわりだか良く分からないが、今日はその辺で妥協してみる。実際のところ逆上せる寸前だったのは内緒で。) [Tue 27 Oct 2009 02:40:15]
カルティッツァ > ……皿洗いとかでチャラって事で。(家主(?)との取り決めにより、とりあえず宿代は無しと言う事になっている。食費についてはちゃんと別個支払っているのだが。)覚えたての猿みたいにそればっかり、なんて事になるのが怖いだけよ。(常習の予防は、これ即ち最初の一度を行わない事だ。それに――やっぱり、皮膚の上を這い回られる感触と言うのは、好きになれないし。)ところで、逆上せない内に上がった方が良いんじゃない?……言っておくけど、私お粥なんて作った事無いですからね。(――どうやら吸血種(詳しい種族については良く知らないが)でも、逆上せる事はあるらしいと言う事をつい最近その本人のおかげで知ったわけだが。) [Tue 27 Oct 2009 02:32:19]
シャジャール > (指先が茂みにかからんかと言う見事なタイミングで手を掴まれた。くそっと内心舌打ち。)うぅ〜、宿代で立て替えろ〜!(冗談めかして言いつつ、軽く手をじたばたさせてみる。うん、見事なまでにぴったりとくっついている。)アサイラントはお堅いよねぇ…自分でもしてなさそうだし。(悪戯っぽく笑いながらそのまま、降参、とばかりに手をつかまれたまま相手にもたれ掛かろう。) [Tue 27 Oct 2009 02:18:05]
カルティッツァ > (私は鼠、周りは針鼠。そんな風に思っていた時代もあったし、実際自分にとってはそうだったように思う。針鼠が触れた物を傷つけるのに、悪気は無いのだから。)……はいストップ。それ以上は有料よ。(あんまり調子に乗るなとばかり、手首を掴まんとす。尚、その特性上一度捕まると中々外れないので注意が必要だ。) (矢張りと言うか何と言うか、どうもこの手の感触は好きになれない――ま、好きになったりしたら、それはそれで色々嫌だが。) [Tue 27 Oct 2009 02:11:08]
シャジャール > (相手のはぐらかしには笑みのみで返しておく。自分もかつては孤独であると思っていた。ベルゼルガの連中も仲間とは思いつつも、所詮は他人に過ぎなかった。つい最近までは…。)…ふぅん…(肋骨の凹凸を愛撫するように手を進め、突起を掌で覆うように触れればそのまま心臓の鼓動を確かめる。そして今度はその手をゆっくりと鳩尾、臍、下腹部へと滑らせて行く) [Tue 27 Oct 2009 02:02:28]
カルティッツァ > さーね。(その辺はさらっと流しておく。) (純粋な善意、だなんて思っては居ない。居ないのだが――思えば、心の奥底から曝け出せるような相手なんて、碌に居なかった記憶がある。強いて言えば、いつぞや色々思いっきり吐き出した所ではあるが。ま、それについては置いて置こう。)……っ……(自慢じゃないが――と言うか、自慢になる要素が京に一つもないが、私の胸は平坦だ。貧乳なんて生易しい物差しで推し量れるようなレベルではない。と言うか無い。) [Tue 27 Oct 2009 01:53:48]
シャジャール > …?アタシの事言ってんの??(少し覗き込むようにして問い返す。だとしたら純粋な善意というのは大いなる勘違いかもしれない。自分は自分のしたいように生きている。だから今は目の前の相手との距離を縮めたいと思っているだけ。善意には違いないかもしれないが、それは自身の欲求の結果だ。)何をもって悪ふざけって言うのか知んないけど…(そのまま脇腹に触れた手をつつっと胸のほうへと滑らすだろう。あたかも体の凹凸をスキャンするように。…ちなみに、その記憶と言う物が以前の仕事で変態と暴力シスターにかかわったが故の大失敗による物だとしたら…実は既に詳細を及び聞いていたりする。)あ…気をつける。(ふと死亡フラグ…という異次元後が脳裏に浮かんだ。こめかみに冷や汗浮かべ失言にうなだれた。) [Tue 27 Oct 2009 01:41:54]
カルティッツァ > 本当、さ。物好きな奴って多いわよね。世の中、どうなってるのかしら。(善意は針山のような物だ、と私は思っている。それについて語る心算は今のところ無いが――とまれ。針山には針山の、触り方って物があるようだ。) (それなりに落ち着いた表情で。)……妙な悪ふざけとかしないんだったら、取り合えず良しとしてあげないでもない。(とりあえず、釘を刺す所から始めよう。此処で変な記憶を呼び起こされても、それはそれで色々複雑になりそうだし。) (――詳しくは軍曹にでも聞くといいさ。)あと、そういう希望は口に出すと不吉だから、出来れば口に出さない事。(尚、私は根っから素直な人間、と言う訳ではない。ウソだって平気で吐ける極悪人だ。だから、そう――こう言う、むず痒い心情は、どうにも吐露しづらい物があるわけだ。) [Tue 27 Oct 2009 01:30:42]
シャジャール > (でも…とここで思う。カルティッツァが己の身体に強いコンプレックスを抱いているのは分かった。過去の彼女の行動を思い起こしてみても、それはかなりの部分でそのコンプレックスと結びつく物が多かったのではないだろうか?で…あるならば、またふと目を放した隙に彼女は自分達の前から姿を消してしまうのではないのだろうか?)ねぇ、アサイラント?(言いながら再度近づく。彼女のコンプレックスの根深さは自分には分からない。しかし、このままここで無かった事にすれば彼女は二度と自分に肌を晒す事は無いだろうし、近いうちにまた姿を消してしまうだろう。そして、その時は二度と戻って来ないに違いない。)アタシはアンタの事が好きだよ。少なくとも今のようにずっと暮らしてけたらいいなって思うほどに…。だからさ…せめて触れちゃダメかな?(言いながらそっと湯の中で彼女の脇腹辺りに触れようとするだろう。ある意味博打…これで拒否されればもうチャンスは無いという確信の元) [Tue 27 Oct 2009 01:10:35]
カルティッツァ > ……御免。でも、そう言うの駄目なんだ、私。(わざわざ、好き好んで己が身体の欠陥をひけらかせる程――己は、図太くないのだし。どうしても、嫌な事を思い出さずには居られなくなるのが、嫌だ。)……其処までは言わないけど、ね。(鱗の現れた部分は、最初からずっと水底に沈めたまま。) (少なくとも、私がこの身体について、無い胸を張れるようになるまでは――なんて、言うのは簡単だけれども。活用する術を覚えたとて、好き好んで人前に晒せるかと言えば、首を縦に振るのは難しい。) (視覚的にも、格好いいと言うよりは気持ち悪いとかその手の類に近いし。) [Tue 27 Oct 2009 00:58:38]
シャジャール > ………(何か恐ろしいほどの即答をされ目を丸くする。嫌がられるのは分かってたが、こう、断固拒否とまで来ると予想外だった。)………えっと…ゴメン。(少し体を離し声のトーンを落とす。自分が克服できたから。自分が逆境を抜けることが出来たから………皆きっと一緒。そういう風に考えていた事を恥じる。)あぁ…えっと…あんまし此処で会わない方が良かった?(アサイラントが一人で夜に浴場に来ていたのには理由があったのだ。それに気付かない自分はなんて浮かれていた事か。) [Tue 27 Oct 2009 00:44:41]
カルティッツァ > 見せなかったもの。当たり前よ。(実は結構無茶言ってたようだが、大した問題ではない。少なくともこれまで、風呂で誰かと出くわす様なヘマをした事は無い――それこそ、あったとすれば今回くらいの物だ。) 嫌 。 (「ちょっと立ってくんない?」に対する回答がこれだ。その間僅かに0.5秒の即答である。) (私は、この手の話が嫌いだ。理由は今更言う事でもない。私は自分の身体を以て、周囲に対する劣等感を抱いており、未だにそれを拭い去れて居ないのだ――と言うのも、あるのだが。それよりもっと根本的且つ生理的に嫌な理由がある。)……対人関係ってのは色々複雑なの。するなって言われると、とたんにしたくなるみたいにね。(私は、弱い面を表に出す事を恐れる。昔も今も、それは一向に変わらない――いつぞやの例外を除けば、だが。) [Tue 27 Oct 2009 00:33:39]
シャジャール > だって、アンタの裸見たことなかったもん。(あっけらかんとして言う。まぁ、ベルゼルガに自分の身体的特徴をトラウマに持つものは少なくなかった。言うなれば自分はその最たる物であったのだが…)ねぇねぇ、ちょっと立ってくんない?(そして更にそのままあっさり要求をエスカレートさせた。)いいよ、そんなポーズしなくって。こっちが何だかこっぱずかしくなってくるって。(流石にそこまでの相手の心情は察せずに続ける。まぁ、こっちとしても仲間の行動を無駄に制限するつもりは全く無いのでたいした問題ではないのだが…) [Tue 27 Oct 2009 00:21:28]
カルティッツァ > 見りゃ判るでしょうに……(ちょっとした心的外傷を刺激されて、ちょっぴり動転したカルティッツァ=エレメンクウェイムであった。なお、判っている事ではあろうが、尻尾は無い。あるのは手足の末端部の鱗と、眼部の変異くらいの物だ。全体的に人型らしいフォルムは崩れない。)それとこれとは別問題。いたいけな女中としては、旦那様と奥方様が目いっぱい新婚生活を満喫できるようにと涙ぐましい努力をですね……ほら、ポーズだけでもしとかないと。(途中、急激にトーンを落としつつ。) (別に、見てると何だか色々寂しくなってくるからとか、そんな軟弱な理由では談じてない。断じて。) [Tue 27 Oct 2009 00:13:10]
シャジャール > そうだねぇ…変な蝶は跳びまくってるし…。(とりあえず、どうにかしている要素の一つとして自分は除外されてるようだ。それくらい図太い精神の持ち主でもなきゃこういった生活は出来ないだろうが)えぇ〜?だって軍曹はあの性格だよ?アタシらが四六時中いちゃいちゃしてるわけじゃないのは知ってんでしょ?それとも何、何かいろいろ妄想してんじゃないでしょーね?(女中として雇ってるなんて建前はすっかり忘れてしまってる様子。かつての仲間であった時点での思いが強いためか…それはともかく)ん〜…アサイラントって尻尾あるのかと思ってたんだけど…(思ってみればかつての仲間とこうした裸の付き合いは殆ど無かったわけで…長年の疑問を解消したかったようで) [Tue 27 Oct 2009 00:04:57]
カルティッツァ > ―― 世の中、どうかしてるわよねー。(ポツリと、呟くように。犯罪者がのうのうと生き延びているかと思えば、市民の為に働く人々が尊い命を落とす。この街ではよくある話だが――大体人はこう言うんだ。世の中、どうかしている。)き、気にすんなっつったってねー……それこそ逆の立場に置かれて見なさいという話なんだけど。(まして自分は、建前上女中である。女中が気にせずして誰が気にするのか、とも言う話だ。少なくとも私は――)……ひゃんっ!(――途中まで真面目だった思考が、一瞬で白く塗り潰された。) [Mon 26 Oct 2009 23:56:20]
シャジャール > あぁー、まぁそれを言っちゃアタシなんか緩みきってるけどね。(ここまで警戒心なくしてしまうのもどうかと思うレベルだ。一応この町ではカルティッツァよりも軍曹よりも一番罪が重いのは自分なのだ。)だってーも、へったくりも無いっ!アタシと軍曹の事気を使ってるのなら、要らぬお世話って感じだから。(一応新婚、って感じの建前になってるのでいろいろなヒトが気を使ってくれたりする。悪い気はしないが、同居人ぐらいはもっと気楽にして欲しい。)…そういえばさぁ。(と、不意にお湯の中で手を動かしたかと思えば、するっとカルティッツァのスレンダーなお尻を撫で上げようとした) [Mon 26 Oct 2009 23:51:27]
カルティッツァ > 緩んでるのは認めるわよ。ベッドも柔らかいし、必要以上に私生活には干渉しないでくれるし、危ない橋渡る必要も当面無いし、食事と珈琲も私が適当に作るのより美味しいし。(とは言え。暗殺者時代の稼ぎ食い潰すだけと言うのも、些か生産性が無い。そろそろ何か内職とか探してみたりしてみてもいいかな、なんてふと思った。)……だってー……(少し歯切れが悪くなる。この手の話題は嫌いじゃないが、いざ口に出すとなると色々困るのだ――特に、私のような奴は色々と。 [Mon 26 Oct 2009 23:35:56]
シャジャール > ふふふ、アタシに背後を取られるとは落ちたものね。(相手と目が合えばにんまりと笑い、位置関係上ちょっと見下ろしたりして。)奥方様とか呼ぶなら、何勝手に家抜け出してんのよ。お風呂に行くならアタシも誘えっての。(いいながら、ばしゃばしゃっと手桶で体にお湯を浴びせながら適当にかかり湯。そのままざぶんっと隣に身を沈める。数日振りの風呂でそれは良いのかとか言うツッコミは無しだ。) [Mon 26 Oct 2009 23:26:03]
カルティッツァ > あたっ!(凄く普通に小突かれた。本当にまったく気付いていなかったようである。) (小突かれると同時に発された声は、なんとも聞き覚えのある声だ。鈍色の髪の女は振り返り、小突いた人に一寸抗議する事にした)……いきなり何すんのよ奥方様。このか弱い女中にいきなり暴力なんて。(――心なしか、「か弱い」の部分を強調しつつ。) (呼び方はともかく、言葉遣いはどうしても世間一般で言うメイドのそれからかけ離れた、極めてフランクな物だ。聞いている人間がもし居たなら、若干違和感を感じるだろうが――今のところ、それらしき影は無いようだし。) [Mon 26 Oct 2009 23:20:01]
シャジャール > ………あ。(ひたひたと石畳を踏みしめて浴べりに向かえば聞き覚えのある声。っていうか、同居人の一人のものだ。夜行性で夜になると散歩に出かけてるのかと思いきや…毎日こんなとこに来てたのか。そのままそろりそろりと近づいて…)…こら。(もし気付かれないようならこつんっと頭を背後から軽く小突いてやろう。気付かれたら、背後から全裸で忍び寄ろうとする褐色女と目が逢うだろう。) [Mon 26 Oct 2009 23:08:53]
入浴中のメイド > (暗殺者にせよメイドにせよ接客業者にせよ、匂いとは重要なファクターである。少なくともこのメイドは、そう信じている。) (メイドと言ったって、別に女中服着たまま入浴しているわけじゃない。ヘッドドレス着けっぱなしって訳でもない。その点については、どうかご安心戴きたいところである。)あー、癒されるわー……(半爬虫類の女は暖かな湯に浸かり、凄く幸せそうな表情を浮かべている。湯気に遮られているのやら、そもそも注意を向けてさえ居ないのやら。どうやら、未だ其方には気付いていないようだ。) [Mon 26 Oct 2009 23:03:13]
お知らせ > 入浴中のメイドさんが来ました。 『そうかと思えば、風呂を欠かさない奴も同居していたりする。』 [Mon 26 Oct 2009 22:56:45]
シャジャール > (そのまま安堵したように息を一つ吐けば中に足を踏み入れ…湯気の中で目を細める。…流石にこの場には例の蝶は飛んでないようだ。多くの人が引きこもっているのか人気も全く無い)…まぁ、でも流石に何日も入浴しないってのもねー。(自宅に浴室は無い。まぁ、あるほうが珍しいくらいかもしれないが…。闇の仕事をやめて浴場がよいを始めるまでは別段入浴習慣など無かったのだが…慣れとは恐ろしい物だ。) [Mon 26 Oct 2009 22:52:23]
シャジャール > ( [Mon 26 Oct 2009 22:47:51]
シャジャール > (つい先日まで郊外の村がまるまる一つ壊滅する騒動があったかと思えば、今度は目の病気じゃないかと勘違いするほど、見たことも無い蝶が飛び回ってる。黒い斑点が浮き出て、ヒトが発狂する病気。自分は肌がもともと黒いから大丈夫かと思ってたが、案外肌の色は関係なく発病してるらしい。)………ん……大丈夫だね。(風呂に入る直前、全裸になれば姿見の前で正面と後ろを移してみて黒い染みの無い事を確認。はしたないとか言うなかれ。これだけ流行ってる病気なのだ。次は自分でない保証などない。) [Mon 26 Oct 2009 22:34:31]
お知らせ > シャジャールさんが来ました。 『大変な世の中だ。』 [Mon 26 Oct 2009 22:30:43]
お知らせ > マリーカさんが帰りました。 『自警団詰め所とか…? (無茶すぎた)』 [Thu 22 Oct 2009 01:41:09]
マリーカ > そうするためにも…やっぱりお金貯めないとと…ねっ。(ぐ、と拳をかため…) ──バイクツ以外で、お客さん探してみようかな…? (明日も雨が降ったら、だけど) 屋根のある…人通り多そうなとこ。 どっか無いかしらん…。(んー) [Thu 22 Oct 2009 01:39:42]
マリーカ > こー、くさくさした気分、すーっきりするよーな。 オモシロイこと起きないかなぁー。 (他力本願であった。) ──まー、すぱーんっとっ、お仕事抛りだして、旅行に出ちゃうのもいいかな? これからの時期、アマウラとかイイだろーなぁ…出島で温泉とかっ! (きゅーっ、とセルフ抱擁気味に腕を自身に絡め、抱きしめて。) [Thu 22 Oct 2009 01:33:06]
マリーカ > 事故とか疫病とか、長雨とか……気分が重くなっちゃいますよねーっと。 (ざぷん。 頭を湯に漬けて──ざっぱぁ、と勢いよく、顔を挙げて) ぷは。 [Thu 22 Oct 2009 01:28:15]
マリーカ > (縁石に頬杖搗いて、ぷかりとお尻を浮かべながら…) お部屋の湿気がぼちぼち気になってきたのに、あたしたちってば干上がっちゃうわー。 (濡れてても日照り。 誰旨。) [Thu 22 Oct 2009 01:16:40]
マリーカ > ──続くなぁ…、雨。 (枝が掛かり、天然の庇になっている露天風呂の一角。 厚い雲に覆われた夜空を見上げながら…はふ、と吐息を洩らし。) [Thu 22 Oct 2009 01:08:11]
お知らせ > マリーカさんが入室されました。 『ほんっと──』 [Thu 22 Oct 2009 01:06:10]
お知らせ > ゆのかさんが退室されました。 『西洋式め……!! ( 結局赤くなって沈没する未来図の巻 )』 [Tue 20 Oct 2009 07:55:27]
ゆのか > 純粋に湯の所為ですよねっ!芯まであったまったら引き上げ時ー!! ( 風呂です。湯の所為です。全くもって冷静では無いが、ゆだる頭で頑張って言葉検索。ツッコミと言うより色々弾丸仕様 ) はー、はー…… で、ですねぇ…… ひゃっ ( 頬への感触に、ぴゃっと肩が跳ねる。 …西洋式の挨拶ってもんは、どうにも慣れない風情だと遠い目。湯気に霞む景色がぐらぐら揺れている。まだ湯あたりって程じゃなかろうが、取り合えず暴れすぎた。主に心境的に。 やめてやめて。肉付き薄いからふにふにしてもあんまり楽しくないと思う! そんなきけんのあぶなさ危機一髪 ) おー。それはよきかなですねぇ。お風呂の後は、冷え込む前にきっちり身支度せんと風邪の元って奴です。 ( んじゃ、帰ったらおやすみさんですねぇ。 身体拭いて、服を着て。これで人心地。  …帰り道は知らない道。秋から冬へと近付きつつある拠るの空気が、火照る肌にゃあ丁度いい―― ) [Tue 20 Oct 2009 07:54:55]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『当然のように一緒のベッドに寝るのでした。(お休みのちゅーが最後に待つ。)』 [Tue 20 Oct 2009 03:17:18]
アルマ > (というわけでぐにゃぐにゃになりつつあったので溶ける前に――――撤退!)(熔けない)(多分) [Tue 20 Oct 2009 03:17:16]
アルマ > 今この空間は大人の世界!二人の体が芯まで熱くなっているの何よりの証拠…!(風呂です。湯のせいです。さあそこに冷静に突っ込めるだろうか。がんばれゆのかちん。)………とと、そろそろゆでだこになっちゃいますね。二人とも、あがりましょうか♪(ちゅ、と左頬に軽く唇触れさせてから、ゆっくり二人で風呂から上がることでしょう。まだ大丈夫そうだったらお腹をふにふにふにふにぷに、と堪能するところでした。危なかったですね(誰に言っているのだ)ここから私のおうちは、そう遠くないので…冷える前に帰れますよ。あとはそうですね。ちょっと眠気が来ているので…帰ったら直ぐ寝ちゃいましょう♪(そんなやりとりを続けながら体拭いて、服着て、帰って…) [Tue 20 Oct 2009 03:15:13]
ゆのか > ( 過魔女ってなんだ。彼女って言いたかったんだ。 魔女って確かにたゆんなイメージあるけど。 思考がそろそろ胡乱極まりない―― ) [Tue 20 Oct 2009 03:08:59]
ゆのか > 大体にして決まり事。破るようなもんでもなく、遵守って程堅苦しくもないってにぎゃーーーー!!? ( 飛び出した言葉に思わず珍妙な悲鳴。 ぼふっと音がしそうな勢いで耳まで赤くして、頭ぶんぶんっ おかっぱに揃えた黒髪が湿気を含んでぱさぱさ広がる )  堪能って程余裕無いんですけどねぇぇぇ!! 心地よくはありますがっ!! ( それはもう密着体勢で、たゆたゆ弾む感触まで分かるものだから、もうそろそろ開き直った方がいいのかと思えども、それで出来たら苦労しない。 ぺたり、すりすり。うー、と唸って瞳細め )   ふひゃっ!? ( ぺたりすとーんとした身体の中で、かろうじて他の部分よりは肉付きが良い程度の、非常にささやかな胸部は過魔女とは比較するのもおこがましいというか、絶対同じ人類じゃない。実際種族違う。 ひくぅ、と息を呑み込んで、ぶるっと身震い ) [Tue 20 Oct 2009 03:08:32]
アルマ > なるほどなるほど。まあ、たしかにそういうのってありますよね…例えばぴ――――(放送できないような大人のアレなアレのしきたりというかお約束が三つぐらい飛び出したとおもいねぇ)だって可愛いんですものー♪そしてたっぷりと堪能するとよいのですわ♪(後ろからきゅー、とゆのかの体抱きしめて、右頬を後ろからゆのかの左頬にすりすり、と寄せた。鍛えた上に脂肪をぽってりと纏った背もたれはやーらかいのです。そんな感触をゆのかの肩から腰に賭けて伝えつつ、両手はいつのまにかゆのかの胸をふにふにしているのでした。油断も隙も無い) [Tue 20 Oct 2009 03:01:24]
ゆのか > しきたりって程のもんでもないですよ。敷いて言うならお約束…? 作法は突き詰めなければそれなりじゃねぇですかねぇ。 ( はてさて。内にいると分からなくなる基準も基盤もあるもので。それが当然の意識がある娘子にとっては、はてさてと小首傾げるような次第 )  遊ばんで下さいよ…… はーはー。 ( ふに。つつかれたほっぺたがふくりと戻る頃に、示された場所に、むむう、と眉が微妙に跳ねたが )    うおおおお、この背もたれはやわっこい……!! ( そろりとお湯の中を移動して、失礼しますとばかりに腰下ろしてみたら。嗚呼、これは当たる当たるちょうあたる。 ちなみに背中向けた姿勢という事だ ) [Tue 20 Oct 2009 02:55:29]
アルマ > ……なんだか、色々と厳しいしきたりがあるみたいですわー………(はふー。厳しいトキノミヤコの食の作法に触れるの巻。次から次へと出てくるこれはあり、これはなし、のお話に首傾げたり頷いたり。ぬくぬく)うーん、反応が楽しいですねぇ♪それではちょっと、ここへおいでませませー?(ぷに、と右手の指先でゆのかのほっぺを軽くつついたかと思うと、自分の足をちょっと開いて太ももの辺りをぺふぺふ、と左手で軽く叩きながら移動するのじゃー、と促すのでした。そして移動すると後ろからぎゅーされる形になる。いや此方を向いていても一向に構いませんが。その場合は正面からぎゅー) [Tue 20 Oct 2009 02:40:33]
ゆのか > ぬかりじゃなくて、漬け込むのはぬかにですねぇ。米ぬかって奴ですけど。 ( 微妙に惜しい。ちちち、と人差し指ふりふり。あと、肉はつけない。魚はつけない。そういう方面を漬けるのはむしろぬかのつかない味噌の方。異文化コミュニケーションの壁はまだまだ厚い )  やー、夕飯とか晩酌のお供やら、昼ならむしろ、お弁当に添えるのはいいもんですけどねぇ。 ( つまり漬け物とか好きな人種だった。 ふいー、肩まで浸かって漸く人心地ついて、気持ちよさげにぬくぬく瞳細めたり。 がんばれゆのか。壁はまだまだありそうだ )  ふひゃっ ( 驚きの声を上げはしたが、やわこい身体にひっついてるのは慣れてしまえば心地よい。慣れれば。慣れれば。 んー、と瞳細めて ) [Tue 20 Oct 2009 02:34:53]
アルマ > え?そのぬかりとやらに肉とか野菜を漬けるとぬかづけになるんじゃないんですかー?(かくーん?惜しいところまでは当たっていたが、しかし肉は漬け込まない。トキノミヤコ文化難しいね。仕方ないね)朝ごはんのお友達…つまり朝食は共にするが他は御免蒙る、と(ぬくぬく。二人並んで仲良く温まりながらの異文化コミュニケーション。頑張れゆのかちん。トキノミヤコ文化を正しく伝えるんだ!)………ん♪(そしてそっと右腕を回して、ゆのかの体を抱き寄せた。お湯の中でぽんぽん、と右肩を優しく叩くのでした。特に何を言うわけでも、それ以上何をするわけでもない。のんびりとお風呂と触れ合いを楽しむかのように。そして乳が浮いている) [Tue 20 Oct 2009 02:17:52]
ゆのか > それを言うならぬかりは無いじゃないですかねぇ!? ぬかづけは食べ物ですよ。朝ご飯のお友達ですねぇ。 ( 個人的にはですが。むきゅう、たいへんご立派なものが押し付けられて、もがもが窒息しかけた。 ぜーはー )  はーはー…… ゆ、ゆのかちん危機一髪…… て、のおおおおっ!? ( ギルドでは自制した台詞を結局言ってる。漸く一息といった所で肩車されて、じたじた爪先が暴れる暴れる )   全然浸かれない!? ( がびん。 新手のいやがらせ!? 足だけはぽかぽかぬくいけれど )   ( ちゃぷん。 ようやく肩まで浸かれれば、どっと疲労が出たような。ぶくぶく ) [Tue 20 Oct 2009 02:13:46]
アルマ > ふはははははははー♪この私にぬかづけはないのですわ!…で、ぬかづけって食べ物ですよね確か?(ばばーん、とえらそうに胸を張る(と、さらに押し付けられる。ぐにゅーん)のだが直後にクエスチョン。名前を知ってるだけらしい。そして食べさせたらどんな反応をするかは定かでない)あー、そういえばそうでしたね。では一緒に湯船に入りましょうか♪ほら立って立ってー♪はい、そのままそのままー♪(そういえば、と今更気づいたようにぽむ、と相槌打って体はなした。しかしゆのかをちゃんと経たせると、その後ろから肩車の姿勢で持ち上げようとするのだった。なぜそんなことをするのかといえば――――)ふー……暖かいですわねー♪(肩車のままお湯に入るだろう。ゆのかは足湯状態だ。しかし特に意味は無い。ただやりたかっただけ!というわけの解らないいじめ?的なものが炸裂する可能性があります。99.89%ぐらいの確立で)(でも直ぐ下ろして普通に並んで入るルート。ルート言うな) [Tue 20 Oct 2009 01:57:24]
ゆのか > いやいやいやいやっ!!ですからその類は別料金って支払われてたー!! ( じゃれあいの範疇に収まる行為ではあったが、何せ質量の違いがあってそこはかとなく犯罪ちっくなのは否めない。 片方が過剰反応気味なのも、其処に多少の拍車をかける模様。たゆんとぺたこいのが密着する様を、ほほえましいと取るかは見たもの次第。 あわあわと身を捩りはするが、人間狼狽すると上手く動けないもので )  はいはいっ はあくです了解ですっ! や、たのしいっていうか、ほらっ 湯冷めしちゃいますからねっ! まだつかってもねぇですしっ!! ( 少女の範疇に余裕で入る肌は、子供らしい滑らかさ。肉付きの薄い腹部やら胸やら触れられて、ぅひぃ、とへんな声も上がる。 ぶるぶる小刻みに震えながら、と必死に湯船を示してみる ) [Tue 20 Oct 2009 01:51:17]
アルマ > うふふふふー♪んー、かわいいかわいい♪けっこうお肌もすべすべで…さわり心地も良好…と♪(ぼんっ、と紅くなって茹でた蟹状態のゆのかを撫でたり改めてぎゅーしたりぺふぺふしたりする。畠から見ても激しくじゃれあいではあったが片方の質量が色々と大きいのがややアレであった。アレ)…んー、では基本的なそれで、とりあえずは参りましょうか。…それはそれとしてどうですかー?私はこう、楽しいですよー?(わーいすべすべー、と時折体離して両手ですりすり、とゆのかのお腹とか胸とかお尻とかを撫でるのでした。やっぱり実に楽しそうに。勿論反撃はOKだ!) [Tue 20 Oct 2009 01:45:02]
ゆのか > ( 平和とか甘んじるものではない。戦って勝ち取るものである。それが軍備によるものでなく、暴力のみを手段とするべきものではなくとも―― 何を言っているのかは貴方の心の中に。なんという )  うぇううああー  ……あ、アルマ、様ー… ですかねぇ……? お嬢さんと言うにはこのあたる感触が立派すぎひゃううううう!? ( 容赦されない!!それはもう圧倒的な質量を前に、うすぺらいほそいちまっこいと三拍子揃った娘子の身体で抗す事は叶わなかった。南無 )   うあああああー…… ( 湯船に浸かる前からのぼせたような顔色だった ) [Tue 20 Oct 2009 01:38:00]
アルマ > (防衛力すなわち軍備!備えなくして平和なし!いよいよ何の話かわからなくなってきた)うふふふー♪それはどうもありがとう御座いますですわー♪そして私のことをお客さん以外の呼び方で呼ぶこと!今すぐ!さあ!(褒められてわーいわーい、と喜んだ直後に突然の注文。しかも今から抱きつこうという瞬間にだ。まさにアルマ容赦せんッ!である)そしてその覚悟やよし!くらえーですわーっ♪(というわけで正面からぎゅー。ふにゅーんぽにゅーんぐにーぎゅー。擬音並べると訳解らんですね。) [Tue 20 Oct 2009 01:32:27]
ゆのか > ( ヴェイトスの兵士達にも大人気です。さー・いえっさー! 何だかんだで都市が日々それなりの平穏を維持していられるのは、彼らの見えない所での働きも大きいのでしたというお話。がんばれ縁の下の力持ち諸君。 おけおけ )  やー、驚きました驚きましたってやわっこ!やわっこ!!それでいて張りがあるとか反則ですねお客さん!? ( 最早何を口走っているのか、自分でも良く分からない。 離れて漸く深呼吸。ぜーはーと肩が、薄ぺらい胸が上下する )      …… ちょ …… ( こんどは 正面からの正々堂々とした攻勢宣言であった。 びくぅと双眸見開いて )   こ、こいやー ( 此処で引いたに女が廃る! 妙な意地 ) [Tue 20 Oct 2009 01:27:21]
アルマ > (きっとメジャーな吟遊詩人の物語のレパートリーに違いない。兵士になるのは大変だ、という防衛の責務の重さを必要以上にかつ曲がった姿勢で描いたという。そしてオチはない)…んぅ?あー、驚かせちゃいました?ごめんなさいですわん♪では改めて、と(突如あがった悲鳴のような声に目をぱちくりさせると、ぽふぽふ、と頭を軽く叩いて体を離した。そしてごめんなさいね、とのたまった直後に正面に移動して、では抱きつきますよー?とか前もって宣言するのでした。既に目的とか手段とかそういう概念自体を見失ったこの混沌の浴場に明日はあるのか。来週を待て) [Tue 20 Oct 2009 01:12:18]
ゆのか > 良く訓練された海兵隊になれる日までー。 ( 何かいらん知識を海を渡って身につけているの例。 喋る前と後にさー・いえっさーといえー。いえーい。 ぶるっと身震いして、もう一度お湯をざぱーん。 トキノミヤコ産だけあって、何だかんだでお風呂はすき )  にぎゃっ!? ( 湯の感触の久々っぷりにほんわかしていた所で、それはもうやわらかくてたゆたゆした身体に、殆ど埋まるみたいにしてぺたぺたされて、濡れた肌は艶めかしくもすべすべで、思わずびっくん背筋が跳ねた ) [Tue 20 Oct 2009 01:08:19]
アルマ > そのうちステキなあだ名がもれなくプレゼントされるんですよねぇ…(はふー。ほんのり冷えた体を伝う湯の感触がとても心地よい。その心地よさにはふー、と吐息零しつつ謎の素敵な心男さん関係の会話は続く。大人気だ)いやーん、でもありがとうですわーっ♪(ぎゅーっ♪と隣から抱きついてすーりすりするのでした。すりすりというかぺたぺたですが。お互い濡れてるので。そして色々とこことかそことかあそことか体のサイドに密着だ!別段密着させよう!と思っていたわけじゃないけど思わずこうなっちゃったらしいですよ) [Tue 20 Oct 2009 01:00:08]
ゆのか > 何か軍事教練の歌が聞こえてきそうですねぇ。 ( 心男軍曹殿とかいないが。湯に浸かる前からくらくらしてきた頭を何とか通常復帰させたいココロ。 頭をふるふる何度か振って、かぽーん。そんな魂の音を聞く。 魂?トキノミヤコ人の魂 )  文字通りですねぇ!? ( そしてツッコミはしっかり入る。 んじゃ失礼して、と。桶を抱えて湯を掬い。ざっぱーんっ )   ふはー……っ ( 湯を被る時独特の震えが頭のてっぺんまで突き抜ける。 ギルドで身体を洗う時は、こんな贅沢はできやしない ) [Tue 20 Oct 2009 00:54:52]
アルマ > うふふー、というわけで、どー考えてもよし、という結論が出ましたのでこういうことになった次第です。俺によし、お前によし、という奴ですねー♪(そしてゆのかの星辰もとい精神的な努力を知ってか知らずか、変わらぬ笑顔で共に浴室へと足を踏み入れるのでした。かぽーん。どうやら誰もいないようです。じゃあさっきのかぽーんは何かといえば  1.効果音 2.イメージ 3.ポルターガイスト 貴方のご注文はどれ?)(誰に尋ねているのだ)では早速、思うままに湯を浴びるのですわー♪湯水の如く浪費する構えで!(文字通り湯水です、という突っ込みを待っているのかもしれない。そんな言葉をほざきながら、ざぱーん、と体に湯をかけてまずは温まるのでした) [Tue 20 Oct 2009 00:39:25]
ゆのか > ( それもよくある浮き世の倣い。 さておき )  ううむー。やー、何か最近、あんまり宜しくないもんが流行ってる気配でしたしねぇ。  …わたしとしても、身綺麗に出来る分には、文句も無いってなもんですよ。  ぬくまれるなら、更に万歳。 ( かしかし。誤魔化すように頬を掻く人差し指。 視線が多少明後日方向を向いてるのは、うん。なんだ、察してお願い )  ……うん。まぼろしってわけでもないですしねぇ。うん…… ( 直視はしないが、現実は受け入れなければなるまい。すーはー、深呼吸。よし、落ち着いた。落ち着け )    ( ぺったらぺったら。実際冷えるのは確かだから、素直に浴場へと向かう ) [Tue 20 Oct 2009 00:33:49]
アルマ > (本当に何の話やら…)(振っておきながら)いやいや、これぐらいは普通考えるでしょう。だから敢えて言ったんですよ。後ほら、最近ひえが厳しくなってきましたから、ね?(すっこけたゆのかの様子を気にした様子も無く(?)珍しくまともな言葉を口にするのだった。そして移動及び唐突な真実公表のシーン!(大げさ)……どうしましたー?ほら、裸でぼーとしてると冷えちゃいますよー?(何事も無かったかのように、おいでおいでー♪と手招きするのでした。ぶらりヴェイドス公衆浴場の旅、的な) [Tue 20 Oct 2009 00:31:10]
ゆのか > ( エネミー識別で名称が明らかになるぞ! ) ( なんのはなしをしているのだ )  ういさー。   …… 読心術っ!? ( びっくぅ! 思わず肩を跳ね上げながらも、脱衣所。 何せ背丈が小さいもので、棚は低めの所を選ぶしか選択肢が無い。 帯を解けば、するりと脱ぐのは簡単な赤襦袢 )   ………… ( 肩に置かれた手の重みを感じながら、ごくりと息を呑む。 見上げる瞳、視線の交錯。開かれる唇―― )    ( すてーんっ! ) ( 軽やかにすっこけた )   ……ふ、ふりいだむな……っ ( よろよろ起き上がろうとしたら、何か揺れてるのが目に入った。  … ぱちくり )    ( 見上げる ) ( たゆーん )   ( 視線を下に  )        うおうっ!? ( 戦いた ) [Tue 20 Oct 2009 00:26:12]
アルマ > (不特定名 つののはえたにんげん と ちいさなひとかげ)(さておけない)入っていくんですよー♪ちなみに、家に連れてゆく前に綺麗にしよう、というわけじゃないですよ?(てくてくとそんな会話交わしながら、部隊は進んでもう脱衣所。するすると服を脱いで、衣服を収めておく棚は隣同士を使用するつもり)ではなぜ風呂かといえば…それはですね…………(ぽむ、と両手をゆのかの両肩に置いて、静かに…そして今重々しい真実が語られる、的な雰囲気満載で口を開くのだった。そう、その真実とは!)只お風呂に行きたかっただけですよー♪(あっはっは。限りなくないに近い理由だった。そして何事も無かったかのように浴場へと向かう最中なんかぶらぶらしてる(ノー隠蔽) [Tue 20 Oct 2009 00:23:04]
ゆのか > ( そんな不確定名はさておき )  ……風呂場……? ( かぽーん。 そんな音が聞こえたかは定かでは無いが、到着した先は少なくとも明らかに自宅の類じゃあない )  ……おおう。入ってくんですか。 ( ぱちくり。予想外の展開ではある。  …が、何かよくない病の気配はギルドの中にあったし、家に入れる前に良く洗っておきたいのかと思えば、筋道は通っちゃいた。  すとん、地面に足を着けて、ぐうっと背伸び )  んじゃ、参りましょうかぃ? [Tue 20 Oct 2009 00:17:27]
お知らせ > ゆのかさんが来ました。 『( ※背中の上にいる※ )』 [Tue 20 Oct 2009 00:14:16]
アルマ > さ、つきましたよー?(背中によいせ、と背負ったちまいトキノミヤコの少女を振り返ったそこはでかいお風呂場の前。でかいといっても聳え立つほどではない。閑話休題。とかく、公衆浴場の前で脚を止め、背負っていたゆのかを下ろして…)さて、それじゃお風呂に入りましょうか♪(れっつごーの構えである) [Tue 20 Oct 2009 00:13:45]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『――――♪』 [Tue 20 Oct 2009 00:10:14]
お知らせ > マリーカさんが退室されました。 『手ぬぐい一枚で隠し切れないおっぱいに、布を当てて。 脱衣所に。』 [Mon 19 Oct 2009 00:59:06]
マリーカ > まぁ…そんなイヤら面白い場面ばっかり、毎日出くわすってわけでもないか♪ (あはは、って笑いながら湯船からあがり──身体をぶるぶるっと揺すって、ネコみたく水しぶきを飛ばし。) [Mon 19 Oct 2009 00:53:37]
マリーカ > にしても。 入ってきてばったり、みたいな──いろっぽいシチュエーションって無いものねー。 (露天混浴風呂に繋がる、戸口のあたりにじーっと視線を送って。) [Mon 19 Oct 2009 00:38:34]
マリーカ > そのためにも…まずはしっかり稼がないとねっ。 (ざぱぁ。)(水音立てて、身を起こし。) ん…♪ 磨いて磨いて、タマゴ肌──っと♪ (二の腕擦り擦り。) [Mon 19 Oct 2009 00:24:33]
マリーカ > ……ほんっと、広いお風呂って イイなぁ──。(ぽやん、と頬を緩め。 至福。) いつか、持ち家出来たら──でっかいお風呂付けよ…。 (どれだけ稼がなきゃいけないのやら。) [Mon 19 Oct 2009 00:12:35]
マリーカ > まー、性的嗜好の傾向とか、下世話なお話は置いといて──っと。 (凝りがちな肩に、手桶で湯を掛け、首を振ってこきこき。) …っは……いいお湯…。 [Sun 18 Oct 2009 23:47:03]
マリーカ > それともアレかっ。 ヴェイトスはクリスティアに比べて、おっぱい星人が多かった──とかってオチ…? (きゅむ。 自分の胸の肉毬を、持ち上げてゆさゆさと。 自身の重みに、ゆがみながら。下乳に指が食い込んでいく。) [Sun 18 Oct 2009 23:34:07]
マリーカ > とりあえず、今日までのところは……(ちゃぽん──) (脚を組みなおして、湯船から白い素足を晒し) わりと、こーちょーじゃないかなぁ? もしかして、景気イイ? ヴェイトス(ここ)って。 [Sun 18 Oct 2009 23:30:19]
マリーカ > そして不思議ィ〜──♪ (上機嫌で歌を口ずさみながら、湯船にぷかりと身体を投げ出して──) ここでお酒の二合もあれば、さいこーなんだけど、ねぇ──。 (んん〜〜っ…♪と 思いっきり伸びをする。 ぷかりと浮かんだ二つの白いメロンが、たゆたゆと…♪) [Sun 18 Oct 2009 23:25:00]
お知らせ > マリーカさんが入室されました。 『あぁ、青白い馬とォ、青っちろい騎士ィ〜♪』 [Sun 18 Oct 2009 23:22:11]
お知らせ > パレス@試薬さんが退室されました。 『……今夜は冷えるな。(傘を打つ雨音を聞きながら、街の方へ姿を消す――)』 [Tue 13 Oct 2009 02:18:53]
パレス@試薬 > (常に外回りの際は気が張り詰められている…。周りに気を使い、察し行動する為に。ただ、何時までもそんなに張り詰めていたら糸は切れるというもの。だから、今此処で…その気を十分に緩める。誰も居ない浴場……湯の流れ出る音だけが聞こえる…危険を感じないからこそ出来る事だろう。)――良しッ!緩み完了!(いきなり立ち上がり大きく背伸びを。)――のぼせてしまったから……少し外を遠回りにて帰ろう――。其れもまた、仕事のうちだ。(浴槽から出て、身体を綺麗に拭き、装備を確りと着こなし、雨の降る街へと傘を差し姿を溶け込ませる――) [Tue 13 Oct 2009 02:17:59]
パレス@試薬 > (暫くして、水面から顔を上げる…。)なる様にしかならないか……飲んだのは私だし…其れを、魔女さんのせいにするのもお門違いか――ははは……ハァー……(流れに押されて手にしてしまった薬。其れをあのタイミングで飲んだ自分にも後ろめたさはある……それ故、魔女さんだけのせいには出来ないかと……考えは行き着く。)まぁ、直す方法ぐらいは……聞ければ良いんだけどな……(風呂から立ち上がり、湯船に腰を掛ける……お風呂に浸かっていてのぼせた――「ボーッ」としながら、風呂の中の照明に目をやり其れを見つ続ける…特になんて事はないが……たまにはこう言うのも悪くは無い……無心……気を手放しボーっとする事……) [Tue 13 Oct 2009 02:07:56]
パレス@試薬 > (――あれから一度、本部に戻ると皆が驚いた。急に成長した体を見てはそんな反応が当然だろうか……「おっさんだ!」「おッさんだ!」と、バカにする同僚を一発殴り……再び、街の巡回に出た――勿論、そんな魔女に出くわせれば問い詰めようと考えていたが…姿は現さなかった。)……全く…どこが素晴らしい世界なんだよ……。年取れば通る道じゃないか……ブクブクブク……(魔女に渡された時のうたい文句に文句を言いながら口元まで湯に浸かりブクブクと泡を立てる……) [Tue 13 Oct 2009 01:56:54]
パレス@試薬 > (『……もし、戻れなかったとしたらあの魔女とっ捕まえて、民衆の性欲処理奴隷にでもしてやる…』ゴゴゴゴゴ……と聞こえそうなほど怖い顔をしながら筋肉が隆起する腕を握り振るわせた――。――やがて、徐に、着ている服も脱ぎ、タオルを腰に巻けば、長くなった髪を団子に纏め上げて、広い浴槽へと足を踏み入れる。)――あぁ、嫌な事は風呂に入って忘れてしまおう。(掛け湯を浴びれば、大きな浴槽にゆっくりと浸し溢れ出るお湯の音を目を細めながら気持ち良さそうに……)――仕事の後の風呂は格別だな……。(昨日の夕方の売窟の事を思い出しながら糸目に……)まぁ、見捨てなかったんだから良いだろう…うん。(顔をお湯をすくい洗い流しながら頭の上にタオルを乗せる――遠巻きには女っぽく見えるかもしれないけれど…行動がおっさんと化していた――) [Tue 13 Oct 2009 01:46:13]
パレス@試薬 > (晴れていた天候はまた雨天に変わってしまった。雨の中の夜の見回りを終え、冷たい身体を温めてから帰ろうと、ヴェイトスに戻ってからの初めての公衆浴場へとやって来た。――夜中と言う事もあり閑散とした風呂場脱衣所…中に入り、鎧一式を外し改めて自分を鏡に映してみる。)――うーん…なんで成長したのか……やっぱりあの魔女の薬の効果だろう……。(全体的に髪も伸び、身長も少し伸び…顔の表情が少し老け込んでる様に見える。)――ま、まさか、もう戻らないとか言わないよな……?(少し戸惑う…。もし元に戻れなければ……若い頃の自分が無くなってしまう――青春を返せと魔女をとっ捕まえようかとも思う。十分に此れは被害でもあろう。しかし突然現れた魔女の素性も分からないし……「ハァ…」と、疲れた溜息が脱衣所に響き渡る…) [Tue 13 Oct 2009 01:38:08]
お知らせ > パレス@試薬さんが来ました。 『魔女の薬はなんだったんだろうな……?』 [Tue 13 Oct 2009 01:32:02]
お知らせ > アヤ@蝶さんが退室されました。 『( 浴場を出た時、鎖骨と同じシミを足にも見つけた。 )』 [Sun 11 Oct 2009 21:58:19]
アヤ@蝶 > ( なんだかそこには居難くて。 お湯に浸かったままちゃぷちゃぷと隅の方へ移動する。 浴槽の壁に背を預けて、ふッと息をついた。 ) ( やっぱり疲れてるのかしら。 今日、ずっと立ちっぱなしだったもの。 )  …、 ( 湯の中で、ふくらはぎを軽く揉む。 ) ( だるいのは疲労と風邪気味なせい。 頭がぼンやりするのは湯に浸かっているせい。 そう思って、 ) [Sun 11 Oct 2009 21:57:09]
アヤ@蝶 > あっ、 ( なんだか足元がふらついて、 )  … ッ、 ( ばしゃ ん。 ) ( そのまま、浴槽の中におっこちた。 )  ッ、 す、すみま せっ…… ( 浴槽の底で打った足が痛かったけれど、体勢を立て直しながらまずは周囲に謝った。 湯が掛かってないといいんだけど、 ) [Sun 11 Oct 2009 21:45:04]
アヤ@蝶 >  … ? ( 鏡に近づいて、少し前かがみになる。 鎖骨に指を這わせながら、何だろうかと首を傾げた。 肌の質感は常と変わらないけど、 ) … へんだなぁ。 ( いつの間に出来たのかしら。 アザ、というのも少し違う気がする。やっぱりシミかしら。 夏に、暑いからって襟元の開いた服を着ていたせい? ) ( やだなぁ、って。 タオルを持つ右手で、無意識にそれを隠すようにしながら浴場の方へと向かおう。 ずっとこのままじゃ寒いし、早くお湯に浸かりたい。 ) ( 体と髪の洗浄を済ませれば、髪を纏めなおしてから浴槽に入ろう。 ) 【判定】 [Sun 11 Oct 2009 21:36:12]
アヤ@蝶 > ( 左側、鎖骨の上に黒いシミが出来ていた。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:29:08]
アヤ@蝶 > ( 前に彼女と来た時と同じように、まず下着から脱いでいく。 スカートのまま下を脱いで、上は服の上からホックを外して手を袖の中に引っ込め、紐を外してしまえばトップスの下からするっと抜ける。 女性ばかりの脱衣所だけど、それでもタオルの下にこそっと下着をしまって。それから服に取りかかった。 全部脱げば前をタオルで隠しながら、浴場へと向かおうとして―― )  … あれ? ( 浴場へ向かう扉に手をかけながら、左手側にある大きな鏡にふと目を留める。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:27:53]
アヤ@蝶 > …… 酷い雨。 ( お気に入りの大きな赤い傘をさしても、足元や風で煽られた雨粒まではカバーできない。 ) ( しっとりした髪を撫で付けて、髪紐を解いた。 雨のせいか、書庫が寒かったせいか、体が冷えていていけない。 なんだか少しだるいし、本格的に風邪をひかないようしっかり体を温めないと。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:16:59]
お知らせ > アヤさんが入室されました。 [Sun 11 Oct 2009 21:11:26]
お知らせ > フランさんが帰りました。 『それで吸血鬼は人の血を求めるのだ。自分が寂しくて仕方がないから。』 [Fri 2 Oct 2009 23:50:49]
フラン > ( 吸血鬼は不老不死だが、他の者はそうではない。吸血鬼は、親しい友人や家族が寿命によって死んでいくのを永遠と見届け続けなければならないのだ。自分だけに変化が訪れず、周りだけが老いていく。まるで時間の狭間に閉じ込められてしまったかのようだ。仮に私が吸血鬼になったとして、そうやって親しい人が死んでいくのを未来永劫見届けることに耐えられるだろうか? ――きっと、途中で頭を抱えながら自分の家に引きこもり、外界に目を向けることが少なくなるだろう。しかし、そんな状況を打破する手段もある。自分が親しいと思った相手を吸血し、その人も吸血鬼にしてしまえばいいのだ。そうすれば、その相手と永遠の時を過ごすことができる。これこそ、真の幸せだ。 ) ……ああ、そうか。 ( と、私は呟く。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:50:24]
フラン > ( もっとも。ゆとりがあるとゆったりとしてしまうので結局人間もエルフも学べる事は同じだと言うものも居るが。 ) …課題の締め切りまで一ヶ月あるのと、あと一週間しかない状況は、結局内容や出来は一緒になってしまうのと一緒ね。 ( 我ながら情けない例えだったが。さて、では、吸血鬼はどうだろう?彼らは基本的に不老不死だ。環境さえ整えば、幾らでも生きることが出来る。 時の権力者達が不老不死を求める話は各地に残っているが、実際に不老不死となったら色んなものが変わってきてしまいそうだ。だって、寿命で死ぬことがなくなるのだから。それはきっと幸せなことなのだろう。 ) …………。 ( 幸せなことなのだろうか? ) [Fri 2 Oct 2009 23:46:08]
フラン > ( 思い返せば、私は他にも時間制限されると我慢なら無いというものがある。例えば睡眠時間はたっぷり取りたいし、朝になって私を起こしに来る声よりも早く、自然に目が覚めるのがベストだ。ごはんも急かされて食べるのが嫌いだ。ゆっくりと味わって食べたいし、急いで食べると消化も悪そう。けれども人の時間が有限で、たった1、2時間しか眠れて居ないのに起きなければならなかったり、詰め込むように食べて行かなければならなかったりして思うように行かない。どうして人は時間に厳しいのか?多分、それは人間の寿命が短いからだと思う。 ) エルフや長寿の種族は、あまり急がないというか時間に対して大らか。そりゃあ、そうよね。たった50年、下手すればもっと短い時間で色んなことを学んで誰かと結婚して子供を設けてそれを育てて…なんてやらなくても良いんだもの。 ( 確かエルフの寿命は300歳ぐらいだったか。単純に計算しても人間の6倍。 例えば私は今17歳だが、20歳までしか生きられませんよ、それがあなたの寿命ですよと言われたとしよう。20歳で死んでしまう私の隣で、120歳まで生きてしまう。それがエルフだ。20歳と120歳では随分違う。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:41:05]
フラン > ( 公衆浴場で一番人が多い時間帯は、やはり夕方から。この時間帯になれば人影もまばらで、混浴が恥ずかしい私でも何とか大丈夫だ。トキノミヤコやアマウラの風呂ともなると、それこそ肩と肩がぶつかりあうぐらいに混雑するのかもしれないが。ヴェイトス市では入浴の習慣が無い国の人も多いので、そんな風にはならないようだ。なってしまったら流石に公衆浴場に行こうとは思わないけれど。 ) うちの寮にもお風呂つけてくれないかな。そうしたらわざわざここまで足を運ぶ手間も省けるし。 ( もっとも、入る順番やら上下関係やらで気持ちよく入ることが出来なさそうだが。私はそういうので時間の制限が設けられるのは大嫌いだ。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:29:17]
フラン > ( 流れる川を渡ることが出来ない私でも、湯船には浸かることができる。吸血鬼に近づくにつれ身体に幾つも不便な制約が課せられるようになったけれど、お風呂に入れないようにならなくて良かった。…まあ、お風呂に入れない吸血鬼だなんて聞いたことないけれど。 ) んんん………♪ うぁー、ほぐれるー。 ( ずっと机に向かっていたせいで、肩やら腰やらが痛い。それも湯船に浸かれば解されていくかのようで、思わず声も漏れるというものだ。 ) これから寒くなったらもっとお風呂が気持ちいいんだろうな。 ( 寒いのは好きじゃないけど、お風呂が気持ちよくなるのは好きだ。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:19:51]
お知らせ > フランさんが来ました。 『 湯船の中で溜息一つ。 』 [Fri 2 Oct 2009 23:14:43]
お知らせ > ヴァリス@おまけ試薬さんが帰りました。 『―― まだ する気がする ( と、眉根を顰めて湯船からあがった。最初に戻る )』 [Tue 29 Sep 2009 02:05:27]
ヴァリス@おまけ試薬 > 新たな場所へ旅へ旅へと赴き、代筆の仕事をしつつ――・・・・郵便業ってのも面白そうだな ( うむぅ、と少しだけ唸った。 ) 問題は、体力がいつまで続くか、か。まあ、それは今考えても仕方が無いか ( ぼりぼり ) んまぁ〜 ・・・ とりあえず。 今は加齢臭だよ加齢臭。もう しないかな? ( すんすん。 ) [Tue 29 Sep 2009 02:02:57]
ヴァリス@おまけ試薬 > ―― よし 引っ越すか 気分で ( それも一つだな、うん。と頷いて肩まで湯船に浸かった ) [Tue 29 Sep 2009 01:56:05]
ヴァリス@おまけ試薬 > よし! 僕はこれから傭兵業で稼ぐべし! 剣術の先生とかやっちゃダメですか!? いつまでも代筆の仕事だけでは食べていけませんよ!? 近所の子供に数の数え方と文字を教えるという行為は――! 自らの首を絞める結果になるのだとなぜ気づかなかったのか! そうだ。僕が30になった時は今の子供達も大人になって、自分で文字を書いてしまうから代筆の仕事が無くなってしまうではないか!! ( なんということだ! しまった。これでは自らの首を絞めているに過ぎないではないか! ) なんとか安泰にしなければ! いや、最後はのんびろ野生生活もありですが! ( どうしよー! と、湯船の中で頭を抱えて叫んだ。腰の辺りが水面ゆらゆら ) [Tue 29 Sep 2009 01:54:39]
ヴァリス@おまけ試薬 > ( 身体全身を洗えば今度は湯船に身体を沈める。いやぁ、やる事無いのっていいなぁ。年中祝日休日夏休みだからなぁ。あはは、あはははは、あはははははあはははははははは ) 30歳でそれは色々不味い気がする! ( うわぁーん! と頭を抱えて叫んだ。うわぁん。うわぁん。うわぁん。 だって、それって不味いじゃない。え。不味いじゃないか ) やばい。仕事しないと! 傭兵業でもいいし! こなったら風俗業で稼ぐしか――ッ!! いや、それはなんか無理な気がするぅうううううううう! ( どうしよう。どうしよう。あわわわ、と口の中に手を突っ込みながら「いいお湯だなぁ」 ) [Tue 29 Sep 2009 01:50:10]
ヴァリス@おまけ試薬 > ( 鏡を見れば精悍な顔がそこにはある。無精髭もやはり伸びるのが早い気がする。どうやら、ある一定の年齢を超えたあたりで老けるらしい。この場合、枯れ始めたというべきなのか ) ――あ〜・・・・ じょりじょりする ( 顎先を撫でながら中年は「う〜むぅ」と唸った。青年時の見る影など、無いと言えば嘘にはなるが、正直言って面影を見つけるのが難しいぐらいだ。自分って大きくなるとこうなるんだなぁ、と感慨深げに鏡の己の顔を見つめたが、 ) まっ 女性化も適当な時間立ったら戻ったし。こっちもそのうち戻るだろ ( ぼりぼりと頭を掻いてから、タオルで身体全身を洗った ) [Tue 29 Sep 2009 01:35:43]
ヴァリス@おまけ試薬 > ( どうやら、30を過ぎた辺りで百合の匂いはしないらしい。すんすん、と肩口あたりで嗅いでみたら――百合の匂いがしない。 ) むぅ ・・・ ( と、困ったように眉根を寄せた中年は。石鹸をいつもより多めにとって体中にこすり付けたのであった。家の風呂を使わなかったのは、同居人である少女(少年)に臭いを気づかれたくないからである。こう言ってはなんだが。加齢臭というのは結構な精神的なダメージがあった。ちょっとしょんぼり ) もう おっさんなんだなぁ・・・・・ なんて、感じてみたり ( 胸板とかあるし。もう青年体系ではない気がする。心なしか、お腹周りが柔らかい。うん。皆に黙って一人で公衆浴場に来て良かった。お腹周りはともかく、臭いだけはどうにかしなければ ) 石鹸祭りだ! 泡をよこすのだ泡! ( ごしごしごし〜、と石鹸をいつもより多めにタオルにこすり付けた ) [Tue 29 Sep 2009 01:28:25]
ヴァリス@おまけ試薬 > ( 加齢臭である ) [Tue 29 Sep 2009 01:23:58]
ヴァリス@おまけ試薬 > ( 30才になって気になることができた。 ) [Tue 29 Sep 2009 01:23:46]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ふぃ〜 と、息を吐いた』 [Tue 29 Sep 2009 01:21:42]
お知らせ > ミニー@試薬さんが帰りました。 『 (やっぱり内臓は中に入れておけっていう) 』 [Mon 28 Sep 2009 01:06:42]
ミニー@試薬 > …もうさっさと入ってさっさと出よう。 ( ここは最初に来るにはハードルが高過ぎたのだ。 もっと慣れてきてから来るべき所だった。 ふぅぅぅ、と大きく溜息を吐きながら立ち上がり、浴槽に足を踏み入れ――――あれ、そういやちょっと背とか伸びてる(※きのせい)? とか思って片足を上げたまま何となく背後の鏡に振りかえり――――豪快に足を滑らせた。 ) …! ( 浴槽の縁の上で。 ) はごぁッfぐひぃうううhあえええええぇ…!!!! ( 何かが起きた。 ) ( 芋虫みたいになって悶えた。 ) ( いっそ気を失ってほしいと願った。 )  [Mon 28 Sep 2009 01:05:08]
ミニー@試薬 > ( 風呂桶をひっつかんでドバーと豪快に頭からお湯を被る。 癖の強い長い髪を大雑把に洗ってタオルで纏めて、身体もがーっと洗って―――石鹸のぬるぬるした感触が思ったよりなんかこう、きもちよくて折角治まりかけてたアレが再起動。 顔を真っ赤にして前かがみになって座り、誰も来ない事を祈りながら身体を流した。 これ本当、どうやってコントロールしてるんだろう男子! まさか日常的にフツーの顔して喋りながらパンツの中で大きくなってたりするのだろうか? 抑えるコツみたいなのが常識的に存在するんだろうか? ) [Mon 28 Sep 2009 00:47:58]
ミニー@試薬 > そ、そだ、とにかくお風呂入っちゃえば…!! ( 更衣室なんかにいつまでも居るからいけないのだ。 浴室に入っちゃえばだいたい普通まじまじと見られることは無い筈だし(男は違ったりするかも?)、浴槽に入っちゃえばもうこっちのもん。 大急ぎで服をロッカーに放り込んで、タオルを胸の高さで巻いて(意味は無くてもプライド的なあれだ。)、逃げるように浴室に駆け込んだ。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:38:44]
ミニー@試薬 > ―――――あ、あれっ? これっ…ど、どうっ、どうするのっ? ( なんか さわってたら むくむくおおきくなって かたくなって なんか すごい 話に聞くような ああいうのに なった。 ) ちょっ、あぁわわわ…ええぇぇぇ…!? ( 何か無暗に恥ずかしい。 しょんぼりぶらさがってたのが今や存在を誇らしげに誇示せんと斜め上70度くらいまで持ち上がってこう、タオル、タオル、なんかタオルかなんかで隠して…! ) …余計露骨に見えるっ!! ( テントみたいな。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:25:15]
ミニー@試薬 > ―――――まぁ、外見殆んど変らないし普通にしてれば大丈夫か。 ( この手の霊薬が恒久的な代物だっていうケースは稀だし、多分大丈夫だと思う。 多分。 だいじょばなかったらあいつ見つけ出してどうにかさせるしかないけど。 ) …ふぅ。 まったくもう。 まったくもう! ( などと言いながら鏡の中を覗き込み、異物をまじまじと観察。 どうなってんの、などと指でつまんだり引っ張ったり裏返してみたりこう。 はー、とか ほー、とか もごもご。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:17:31]
ミニー@試薬 > ( 何で直ぐに何が起きたかわからなかったかって、「そこ」以外殆ど変化が分からないから。 顔も胸も(もともとない)そんな全然変わらないし、変な毛がボーボー生えてくるわけでもなし、声とかもそんなだし、いやもう、おしっこしようとしてその怪現象に絶叫してようやくわかったってもんで。 本当これきもちわるい。 内臓外に飛び出てるみたい。 ) ……みんなこんな感じなの? きもっ。 ( 何となくまじまじと鏡を見ながら恐る恐る触ってみる。 やっぱりどっからどう見ても異物以外の何物でもない。 街行く男達全員にこれがぶらさがってるのを想像すると相当怖い感じ。 なんだそれ蹴り放題? ) [Mon 28 Sep 2009 00:03:53]
ミニー@試薬 > ( ―――――変な女に騙されて変な薬を飲んで変な事になって転げ回って引き籠って本を読み漁ってギルド寮の連中に押しかけられて窓から逃げて現在。 ようやく――――ようやく謎の異物の正体が判明したところ。 つまり、アレは、あれで、今まで見たこと無かったから何だか分からなかったわけで、あれがある代わりにあれが無くなってるわけで、つまるところようするに簡単に言うと。 ) ――――――おおおおとこってこんなのついててだいじょうぶなの??? あぶなくない? ぶつけない? 邪魔じゃない? ( 独りそんな事をぶつぶつ呟きながら鏡の前でスカートたくしあげてぱんつを下ろす男の娘の姿あり。 というか私だ。 ) [Sun 27 Sep 2009 23:54:24]
お知らせ > ミニー@試薬さんが来ました。 『 更衣室 』 [Sun 27 Sep 2009 23:42:31]
お知らせ > スズキさんが退室されました。 『終わりました───』 [Mon 21 Sep 2009 22:45:55]
スズキ > (日陰で生きていくには人の印象に残ってはいけないけど───ここの仕事はきっとこれからも続けるんだろうと思う。)気が楽───(その反面寂しいけど。小さなため息ひとつついてから) [Mon 21 Sep 2009 22:45:39]
スズキ > ───もういいよね。(文句は言われない程度に綺麗にした。湯を張っていたせいで全身は汗だらけだ。)(この後も仕事が入ってるから一度家に帰って着替えなくては。)・・・・・ やめとこ。(いつも綺麗にした後は一番風呂を勧められるが断ってる。人前で服を脱ぐのはあまり好きじゃない。) 次の仕事はアレか。(帰ろうと思ったけど洗濯する手間を省くにはこのままで行くべきだろうか。) [Mon 21 Sep 2009 22:38:07]
スズキ > (人間が嫌いかと言われればそうではなくて、あまり自分が好きではないからきっとそんな自分のことを回りも好きではないだろうと。だからなるべく周りとかかわらないほうがいいのか、と思っている。) ゴシ   ゴシ      ゴシゴシ (そのくせ一人は怖くて街中を放浪する自分でもよくわからない性格だと自覚していた。) [Mon 21 Sep 2009 22:22:14]
スズキ > (努力が実るとかそういう考えをするタイプではないし、自分が与えられた仕事を可もなく不可もなくこなすタイプ。自分はそういう人間だと自覚しているから気にしない───)(一息ついてから休めていた手を動かすことにした。)   ゴシ  ゴシ    ゴシ   ゴシ  (掃除は嫌いじゃない。むしろ好きなほうだ。誰もいない空間も気が休まって嫌いじゃないけど───自己との戦いはあまり好きじゃなかった。) [Mon 21 Sep 2009 22:05:56]
スズキ > ふぅ───(スティックタワシを持つ手を休めた。夕方から続けていた掃除もそろそろ終わりが見えてきそうだ。)(公衆浴場といえど、まめに掃除をしなくては衛生面で問題視される。こうしてたまに掃除者を探したときに なるべく自分が選ばれるように綺麗にする努力をしなくてはいけない)───そろそろ指名してくれても(いいじゃないか、という言葉は飲み込むことにしよう。) [Mon 21 Sep 2009 22:00:00]
スズキ > (日雇いの掃除の仕事は気が楽で結構好きだ。)  ゴシ ゴシ ・・・ (内側はもう湯を張るだけだし後は周りを綺麗にするだけだ。) [Mon 21 Sep 2009 21:55:50]
お知らせ > スズキさんが入室されました。 『───ただ今掃除中───』 [Mon 21 Sep 2009 21:54:31]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『誰も咎める者がいなければそれは酷く無機質な音で…』 [Tue 15 Sep 2009 02:27:09]
ラサート > だとすれば…(一つの方法として、クリスティアとなんらかの関わりのある人物に捜査の協力を申し願う方法…。代表的なのはやはり騎士団となるか…。しかし、自分がいうのもなんだが軍隊である騎士団がそんな願いを聞いてくれるだろうか?)………あぁー、くそっ!(八つ当たりとばかりに握り締めた石鹸。それを思い切り石壁に投げつけてしまう。カッカッカッ!っと小気味良い音を立てながら、その固形物が縦横無尽に浴室を弾け回った) [Tue 15 Sep 2009 02:07:53]
ラサート > ふぅ…(髪を水分で纏わりつかせ石壁に手をつけば地面を見やり大きく息を吐く。さて、どうしたものか…と考える。最近浴場は空いている様で他に誰の姿も無いというのは幸いだった。こうして夜通し考えをめぐらすには家や図書館よりも向いている場所かもしれない。)………そりゃ自分の足で行けりゃいいけどさ…(既に十分すぎるほどの職務外勤務をしている。これで自分がヴェイトスの海を外れて内陸まで行こうものなら手段と目的が入れ替わるもはなはだしい。フェリアン国旗つきの船をクリスティアに入港させるような事を仕様ものなら国際問題にもなりかねない。論外だ。) [Tue 15 Sep 2009 01:56:58]
ラサート > ………っっ!!(少し痛みを感ずるほどの温度の湯が肌を打つ。先日のコンスタンツェ団員の葬儀…その場にて、目玉泥棒を逮捕すると心に誓いながらも、その最大の被疑者であるメアリアン・ロッドはヴェイトスから逃れてしまった。近所の噂話通りならばクリスティア…ということになるのだろうが、信憑性は如何な物か。まぁ、他にそんな少女がアングリマーラ、アマウラで生活していけるとも思えないのだが…ちなみに、本当にヴェイトス島外に逃れてしまっていた場合…完全にお手上げだ。)いずれにせよ………(一人で逃亡したと考えるより、協力者がいたと考えるほうが自然か…。) [Tue 15 Sep 2009 01:23:31]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『ばしゃぁっと頭から湯を被った。』 [Tue 15 Sep 2009 01:17:22]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そのままたっぷりとレンに汚されて…そのまま気絶しちゃって…』 [Mon 7 Sep 2009 02:06:25]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『身体を洗ってあげて、少し休ませてあげよう。』 [Mon 7 Sep 2009 02:01:19]
レン > ―― は……っ ♪  ふあぁ …っ♪ ( どくん、どくん、と脈打ちながら大量の精液を吐き出す。まだ出る、まだまだ出る、すごい出ちゃう。 ) ああ、ああぁ…っ♪ ( ずる、とそれを引き抜くと残った精液でキュビエの肌を汚す。最後には肉棒を擦りつけ、白濁に染めていこうと。 これもお掃除だ。 ) …… あぁ…♪ ( ふ、と満足げな吐息をついて。 ) [Mon 7 Sep 2009 02:00:40]
キュビエ > もう・・・お手柔らかにぃ・・・んは、あ・・・んんんっ…んふ・・ぅ・・・(きゅっとしがみついたまま甘い声を漏らしながら…レンに犯されて・・・ある意味愛されている快楽に溺れながら…)うん…うん、だして・・一杯…ボクの中にぃ・・ん、は・・あああああっ、レン…レンんんんんっ(ぎゅっと抱きしめたままその中で溢れる熱さにそのままびくびくっと達して、すっかり果てて・・・) [Mon 7 Sep 2009 01:56:59]
レン > ふふふっ、私と一緒だとのんびりできないかもしれない、けどね…? ん、 んんっ、  あぁ……。 ( 激しくないその動きでも、ゆっくりと登りつめていくのが判る。そもそもこの娘、良すぎるのだ。中に挿れたままじっとしててもそのうち果ててしまいそうなぐらい。 ) ふふ、謝る必要なんてないわ。それじゃあ、孕ませないように出してあげる、ね。 ( こういうところは悪魔の便利な能力か。出す出さないではなく、その子種自体に力を与えるかどうかでコントロールできる。でもいつかきっと…この娘を孕ませよう。 ) ―――キュビエ、そろそろ…。 ( 速さはそのままだけれど、腰を突く動きがより深くなる。 ) あ……  ん……っ♪ ( ぶるっ、と背筋を震えさせ、レンの身体ががくがくと震えたかと思うと。 ) あ、あっ♪ で、出る ぅ♪ キュビエ、キュビ……   ああぅッ! ( 濃厚な精液を、相手の中に吐き出そう。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:53:12]
キュビエ > うん・・・しばらくのんびりしてるから…きてくれて、いいよ…は、あふっ・・・んっ・・んんんっ・・はぁ・・・んっ・・・(家でおとなしくしてようかとも思っていたから…誰か話し相手とかいてくれた方が気もまぎれるし、うん…そして約束どおり優しく犯してもらいながら、気持ちよさげに身体を寄せて吐息を漏らして、レンの囁きには…)え…あ…ごめん・・・それは、まだ・・・だめ・・・ボク、まだこのお仕事・・・したいもん…ごめん・・・(ボクが子供を産んじゃう・・・と、しかもレンの子をとどこまで理解できたかわからないけども…小さく首を振って断っちゃって…) [Mon 7 Sep 2009 01:46:47]
レン > そう…。それじゃあその間、私が一緒に居てあげる。一人じゃ寂しいでしょ? ( なんて、そんなの口実だ。やっぱり私もサキュバスだから。 ) あ、あぁぁ…っ♪キュビエのが、絡み付いてきて…。 ん、ふふっ。でも、ついうっかり激しくしてしまいそうよ。あって貴女、凄く魅力的なんですもの。 ( 壁に押し付ける強さもソフトに、ゆっくりと腰を動かしていく。その動きは少しずつ早くなるけれど、一定以上ははやくはならない。 ) んっ  んっ…… ね え、キュビエ。 ( 私は腰を揺らしながら唇を近づけてそっと囁く。 ) イエスかノーか、ただそれだけで答えてくれていいわ。…私の子供を、お腹に宿しても良い? ( 酷く乱暴されて、多分避妊なんかしてもらえなかっただろう。大丈夫だったかもしれないし、駄目だったかもしれない。でも、そこに悪魔の子を宿してしまえば―― 誰かの子は宿らない。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:38:18]
キュビエ > うん…それまで、お店は休養しとく…ん、あう・・・っ、レン…くすぐったい…んは、ぁ…(きゅっと背中を抱きながら自分の頬に這う舌の暖かさに震えて…)んふ…ぅ…♪ うん、レン…ちょうだい、ボクに…いっぱい…(甘えた声で、でも今度はボクの意思で…薬のせいじゃなく受け入れて…)優しいよね…レンって…ん、あ…こんな格好、恥ずかしい…んは…んんんんんっ!(背中を壁に預けたまま押し付けられ入ってくるモノにびくびくっと震えて…それだけで顔を真っ赤にしてイきそうになって…甘えるようにしがみついたまま…) [Mon 7 Sep 2009 01:31:14]
レン > 大丈夫、すぐに腫れも引くわ。 ――ん、は …あ、ぁ、   んん。 ( キスの後は舌で犬のようにその頬を撫でる。胸を擦り合わせることで、少しずつ自分も昂ぶっていくけれど、それは同時にもどかしさを感じてしまって。 ) ひゃ、 あぁッ …♪ ( 突然の耳へのキスに、そんな声を上げてしまう。…もう、不意打ちなんて卑怯だ。 ) わかった、わ…。私の子種で貴女の中を満たして、誰かの匂いなんて消してあげるんだから…。 ( 淫核を弄っていた指を離すと、キュビエの片足をゆっくりと持ち上げる。そうしてぴたりと身体をくっつけると、肉棒の先端を宛がうのだ。 ) ゆっくりしてあげるから、ね…。安心して――。 ( 強引に犯されたその中を労わるように少しずつ、少しずつ埋めていく。 ) ん、   は   ぁ……っ♪ ( ず、ずっ、と中に入って行って、根元まで深く繋がろうと…。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:26:46]
キュビエ > あふ…あ…あんまり、見ないで…顔、まだ腫れてるでしょ…んひぅ…あ、はっ、あ…んんっ、すごい…レンに撫ぜられてるだけなのにぃ…(頬がまだ張ってる感覚がおぼろげにあるし、自分の顔がどうなってるかはっきり確認もしてないから…見られる事に躊躇しながら…。それでも、熱くなった胸を合わせたまま、優しい指使いに腰を動かして、ひくひくっとその愛撫に簡単に溺れて…)んふ…はむ…ぅ…ちゅ…(自分もレンの耳にキスをして…そのまま首筋に顔を埋めて…)ひゃううっ…あ…ん…レン…いい、よ…。レンので…ボクの中、綺麗にして…(誰だか知らない男の人たちに口も前も後ろも汚されちゃったから…と、勃起してきたモノを理解して囁いて…) [Mon 7 Sep 2009 01:20:47]
レン > ええ、優しくしてあげる。蕩けさせてあげる。他の事を全部忘れさせてあげる。 ( 唇からもう一度頬に…叩かれたほうの頬に口付けする。胸の先端を擦り合わせながら、指先がキュビエの敏感な部分を愛でていく。それは非常に緩慢な動きで、力をこめず激しくもなく。指のお腹の部分で軽く刷り込むように刺激して…。 ) ……そう、いい子ね、キュビエ。でも、そんな事言われたら――  ( ああ、駄目。自制しないと。優しくしてあげるって言ったんだから。でも、もう少し、もう少し。この娘が拒んだら、止めよう。 ) ……。 ( キュビエの太股を両足で挟み込み、そのままこすりつけるような動きをした後。ぐぐ、とレンの肉と熱と欲望の塊が姿を見せる。 ) ああ、キュビエ…。 ( もう少し…拒まれるまで…。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:14:30]
キュビエ > …ん、こー言う事もあるってわかってたもん(ちょっと膨れっ面を見せつつ…目を瞑って)ん、優しくしてね…?(はぁ…と甘い吐息を漏らしながらすっかり熱くなった胸を押し付けちゃって…)あ…んんん…くふぅ…擽った…ぃ…ん、んん…っ、大丈夫…ボク、レンの事を信用してるんだから…(淫魔に無防備すぎる姿を見せながらもそんな甘い事を言って…でも、ボクはレンの優しさを知ってるから…)ひゃうぅっ…あ、ふぅ…んんんんっ(レンの指先だけで簡単に翻弄されて…いやらしく腰が動いちゃって…)もっと、して…いいよ…レンになら…(自分で拒んでおいて、歯止めきかなくなっちゃったらどうしようとか…無防備で甘えた言葉がレンの自制心も削っちゃうかも知れないのに) [Mon 7 Sep 2009 01:08:03]
レン > ……ばか。 ( キュビエの言葉は何だか悲しかった。でも、それなら彼女が満足するまで慰めてあげよう。 ) それじゃ、今日のは前回の仕返しってことで、ね?。その次は貴女の番。楽しみにしちゃうんだから…。 ( 唇に接吻をして、柔らかな身体を重ねあう。薬のせいで敏感になっているのか、その反応は一際大きくて。それでも焦ったりするようなそぶりを見せず、優しくしていく。 ) ふふふ、それも良いかもね。でも、今は貴女の身体の方に夢中。今はそれ以外はどうでもいいわ。 ( つ、と指がキュビエの首筋からゆっくりと降りて行って。胸を通過し、お臍を撫で、更に下へ――…。 ) …嫌だったら言ってね、すぐに止めるから。 ( こんな状態のキュビエを責めるのは酷いことだと思ったけれど、もう少しだけ。そう、もう少しだけだ。拒絶しなければ、指先はキュビエの淫核を軽く掠るように。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:02:16]
キュビエ > うん…だから、これでいーの…でも、こうして慰めてもらえたんなら、好き勝手ヤられちゃったのも悪い事じゃなかったかな、なんて…(えへへ、なんて笑って…あくまで『人間』が作り出した社会のルールだから、ボクの抗議もどこまで受け入れられるのやらとか)そーだね…思いっきり調教してあげたと思ったのに、なんか今日はもうレンの腕の中だし…(あれ、ひょっとしてボクってばこの悪魔に捕らわれてるのかな、なんて…でも気持ちいいからいいか、とか…それにレンは優しいし)ふぁ…ん、ひゃうっ!?(唇へおねだりしたところで首筋を吐息で擽られてびくっとのけぞって…そのまま上からキスをされて…)んは…ぅ…ん…は…ぅん…(キスに蕩けて、それだけでひくひくっと身体も震えちゃって…レンの嫌いなお薬の影響がまだしっかり残っちゃってて。本当これでレンに可愛がられたらまた簡単にイっちゃいそうなくらいで…)レンがお客さんとしてたーっぷり絞ってあげるのはありかも知れないけど、さ…(せめてそんな穏便な(?)手段で、とか…レンに甘えるように身体を擦り付けて今日は思いっきりネコの立場で) [Mon 7 Sep 2009 00:54:22]
レン > そう。そうね、犬に噛まれたようなもの。 ( そう思うしかないのか。人間の社会というのは、難しい。 ) ふふふ、そうね。この前はキュビエにされたい放題になっちゃって、凄く気持ちよかったわ。だから貴女とのセックス好きよ。攻めるのも、攻められるのも。 ( 相手がこんな状態だからだろうか。悪魔はいつもより自分の気持ちを包み隠さず、正直に語る。 ) ん……っ ( やっぱり柔らかい。抱きしめる感触が凄く魅力的。 ふ、と首筋に吐息をかけた後、唇を重ねよう。 ) ん、 ふ……  ん。 ( 深すぎず浅すぎず、そんなキスをしにいって。浅くしすぎると足りなくて、深くしすぎると火が付いてしまいそうだから。 ) ………わかった、わ…。 ( 怒りは燻るが、キュビエがそう望むのなら私も我慢しなくてはならない。 ) [Mon 7 Sep 2009 00:47:32]
キュビエ > もうこんな事何度もあってたまるかーってなものでさぁ…だいじょーぶ、犬に噛まれたものだって思っとくからさぁ…(思いっきり仕返ししてやりたいけど、事の発端が常連客をボクが奪ったって事になってるから…それを考えると強くは言えずに…)ん…普段はレンの方がボクの餌食の癖に…ぃ…ふ、ひゃ・・・うっ(身体を抱きしめられるとその腕の中でびくっと身体が震えて、やっぱり敏感なのは残ってるみたいで、そのままキスを受ければきゅっとレンを抱き返して…唇にもちょーだいってねだるように見上げて)…それでも、殺されるほどの事じゃないもん…それにさ、そんな事でレンまでいなくなっちゃやだからさ…(いーの、こうして慰めてもらえただけでじゅーぶん、とか…。そう納得しとくとか…獣人が悪魔を使って呪いをかけたなんてなったら、ボクだけじゃなくボクのお店の子にも迷惑が掛かっちゃうし…だからぐっと我慢する) [Mon 7 Sep 2009 00:40:09]
レン > キュビエ。これからはさあ、そういう誰にもいえない事が会ったら、私に言っても良いわ。人の社会の繋がりなんて殆ど気にしない悪魔ですもの、秘密をばらして得する事も無いし、ね? ( 私は悪魔だから良くわからないけど、そういうのを誰にも言わずに抱え込むのはよくない事だ。精神的なストレスがあると、男の人は勃たないっていうし。…キュビエは男じゃないけど。 ) ……甘えん坊さん。 ( 淡々としていた悪魔の口調に少しだけ優しい響きが混じる。そして両手でその身体を抱きしめると、おでこに、頬に、優しく口付けをして。 ) …そう、ね。私は悪魔よ。そしてそんな奴は、悪魔に呪い殺されるべきなのよ。 ( でも、キュビエは止めてって言う。どうしてだろう、憎くないのかな? ) …私は貴女をそんな目に会わせた連中が殺したい程憎いわ。でも、どうしても止めて欲しいっていうのなら、思いとどまる。 [Mon 7 Sep 2009 00:30:06]
キュビエ > 信用しとく…。本当はずっと黙ってるつもりだったんだけど…今更、これでそー言うお客さんだったんだよー、なんて言っても嘘だってもろばれだろうしさぁ…(とほふ、と肩を落として…)うーん…優しく抱きしめて、キスしてくれるくらい…なら、大丈夫、かもしんない(ぎゅっとされたいのはあるし…うん、慰めてもらえるのは歓迎ーとか…)だーかーらー、それじゃダメなんだってばぁ…。レンって…やっぱり、悪魔だよね…(いくらこんな目にあったとしても同業者だし、あとそんな事をしたのがレンだとばれたらボクは友人も失うことになっちゃうだろうし、そんなのは悲しすぎるからやだ、と報復は止める方向で…っ) [Mon 7 Sep 2009 00:21:47]
レン > ――わかった。この事は誓って誰にも言わないわ。 ( 確かに、彼女の娼館の娼婦達ならそうなってしまうかもしれない。野蛮だと思っているわけではないが…でも、娼婦仲間にも相談できないなんて。 ) そっか。慰めてあげたいんだけれど、それじゃあキュビエに辛い思いをさせてしまうだろうし。 …私、淫魔だから。そういう方法でしか慰めてあげられないし…。 ( 頬を撫で、もう一度髪を撫でると私は手を離した。 もう一度犯して汚れた身体を綺麗にしてあげたいけど、それはキュビエの気持ちを踏みにじる事になってしまう。抱きしめてあげたいけれど、それも無理か。 ) 大丈夫よ。ただ永遠に甘い夢を見て貰うだけだもの。二度と醒めない夢をね。 ( 殴ったり、刃物で刺したりなどということはしない。ただ全ての精を絞りつくすのだ。 ) [Mon 7 Sep 2009 00:15:10]
キュビエ > あははは…内緒、だよ? 別のお店の子にされたなんててばれちゃったら、それこそ並の娼館よりも戦闘力と言うか血の気の多い子は多いんだからさぁ…(だから、こうして職場でも言う事はできずもう墓まで持ってくかーとかそんな気持ちだったんだけど、知り合いにあった事でつい喋ってしまって…)薬だって飲まされてさぁ…今、レンに触られたら、おかしくなっちゃうかも知れないから…洗ってもらうのは気持ちだけ受け取っとく(まだ、身体が敏感だったりするからそれでいいように責められたらそれこそ再びだらしなくイっちゃうかも知れないし。まだ頬とか髪だからいいんだけどさ…とか)レーン…、変な事考えないでよ? 厳重抗議って事でギルドも通して何かしらペナは与えられてるんだから、さ(普段の様子とは違うその呟きにボクのレーダー?が何か引っかかって…短気を起こして大暴れして退治されたなんてやだからね、とか) [Mon 7 Sep 2009 00:07:30]
レン > …… うん…。 ( 私は―― 他の淫魔はどうだか知らないが、私は強引にしたりはしない。その行為は愛と快楽が伴うべきものであり、強引にすることは許されることではないと思っている。だから、私は怒りを覚えていた。しかしそれは人間的な怒りではない。おぞましい異形の、悪の怒りだ。 ) そう、なんだ。 酷い奴だね。 本当に酷い。 こんなことするなんて、許せない。 ( 触れようとしたその頬を止める言葉。私は一度その手でキュビエの前髪を小さく撫でると、もう一度その頬に手を伸ばし、触れた。 ) 汚れてるなら洗ってあげる。でも、大丈夫。汚れてないわ。 ( 私は悪魔だが、その感情は判る。汚されたという感覚は、私にも覚えがあるのだ。 ) …… 可愛そうに。 ( 私はもう一度呟く。彼女をこんな風にした奴は、誰だ。殺してやる。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:57:34]
キュビエ > ………もう、隠す意味はない、かな…えへへ…レイプされちゃった…(もう、理解したと思うけど…誤解されたくもないから、力弱くへろっと笑って…逆にレンの方が思いつめた顔をしちゃってるかも知れないけど)…ん、まさか・・・こんな事になるなんて思ってもみなかったんだけどさ…別のお店の人でさ…、獣人にいい感情持ってなかったのが、爆発しちゃったみたい…(素直に目をつぶってその手を受け入れるようとしたけど…途中で思い出したように目を開けて…)レン、触らない方がいいよ…まだ、汚いかも知れないし…さ(洗い流してもずっと何か残ってそうな感覚があってついそんな事を言って…) [Sun 6 Sep 2009 23:49:46]
レン > …………。 ( 私はそこに立ったまま、その呟きを聞いていた。シャワーの音にかき消されそうになるその呟きを。 ここで恥ずかしそうにしたり、怒ったりしてくれれば、ああやっぱりそういうプレイを愉しんだんだって言えるのに。涙で滲むその目を見れば、何があったかを正しく理解してしまう。 ) ………ごめんなさい。 ( 謝罪の言葉を口にする淫魔。しかしその表情は悲しそうだとか、申し訳なさそうだというものではなく―― 怒りのものだった。大げさに顔を顰めるような事はしないが、真一文字に結ばれた口と、怪しくぎらつく瞳が、悪魔の心を揺さぶっていた。 ) ……。 ( それからゆっくりと彼女の方に近づいて行って、その叩かれた頬に手を伸ばそうと。 ) …可愛そうに。辛かったでしょう。 [Sun 6 Sep 2009 23:43:05]
キュビエ > それは、ボクの売りでもあるけど…さぁ…(体の瑞々しさって点ならウォータリアンの得意とするところ?それに蛸だからむっちり系もばっちりとか? でも直接的なエロさだったら淫魔のレンの方が欲情を誘うのだろうけどもっ)…それは知ってるけどさっ…知ってるけど、ボクのお願いくらい聞いてくれても…っ(客商売をする身、特に身体を売るんだから暗い顔なんて見せらんない職業病…もう最後はお願いまでしてるのにこの淫魔はまるっと無視して…もう、隠せないのは分かってて…諦めた顔で振り返って…)・・・・・・・・説明、なんて、いる?(涙目のぢと目でレンの顔を睨むようにして…。だから、お風呂じゃなく半個室のシャワーを浴びてたのに…とか。頬だってまだ叩かれた痕跡もあって、腕や胸元にはきつく縄で縛られた跡があって、キスマークはもはやうっ血しているように肌に残っていて…だから見られたくなかったのに…とか小さく呟いて、ぐさぐさレンの良心を抉ってみる。あればだけど) [Sun 6 Sep 2009 23:35:50]
レン > そうねえ。でも私キュビエの身体って好きよー? ウォータリアンだからかしら、何だかしっとりしてもちっとしてるし。 ( 触った時の肌触りというのは大事なのだ。私も自分の肌には磨きをかけているが、キュビエのようになるのは難しいかも。 ) あら酷いわー?淫魔だって、ムードとか恥じらいは大事なのよ?そりゃあがつがつするのも嫌いじゃないけどさあ。 ( そこで声のトーンが低かったりすれば異常に気付いて足を止めたかもしれないが。 ) ほんとにもう、どうしちゃったのよ。キュビ――……。 ( 丁度キュビエのすぐ後ろ側にやってきて、淫魔の声と足音が止まる。訪れる沈黙は二秒か、三秒か。その肌に残る痕を見てしまったのだ。 きっと、カミサマに祈ったのが良くなかった。何せ淫魔と関わりを持ってしまっていたのだから。 ) ……キュビエ、その身体―― どうしたの。 ( そういうプレイもあるだろう。恥ずかしがる理由もわかる。でも、私はそれでも尋ねた。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:26:55]
キュビエ > そ、そりゃ…ウォータリアンの中でも珍しいかも知れないけどさ…っ、じゃなくて…っ!(知らない人が遠目から見たらなんじゃありゃだろーけどもっ、知ってる人間からすれば一目瞭然って奴で…)お、お風呂で恥じらいなんて、てか、今更…、と言うか淫魔が恥じらいとか言うなぁっ!?(なんか、律儀に突っ込みいれちゃうよ。それまで俯いて当たるままにシャワー浴びてた姿とはそれこそベツジンって感じで)だ、だから…ちょっと、待って…お願いだってば…っ(逃げようにもシャワーゾーンは仕切りもあったりして逃げられなくて、思いっきり顔を逸らして…レンが気付きませんよーにっとかカミサマに祈ってやるっ) [Sun 6 Sep 2009 23:20:34]
レン > やっぱりキュビエだ。んふふー、遠目から見た体のラインだけで貴女だって判ったわ。 ( あくまで胸や腰やお尻の話なんだけど、まあ触手を含めると特徴的なラインになるし。そのままご機嫌な表情で歩み寄ろうとすれば。 ) な、なによぅ。別に今更恥ずかしがる仲でも―― いや恥じらいは大事だけどさ? ( カタカナで誤魔化したって駄目よ…! ) そんな風に拒絶されちゃうと、レン傷ついちゃうなー。 ( 相手の身に起きたことなんて知らない悪魔は、静止の声も聞かずそのまま歩み寄っていくだろう。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:14:22]
キュビエ > (ずいぶんご機嫌な人が入ってきたなーとはどこかで思うけど、確認する余裕もないし、幸せそうな奴はすっころんじゃえっとかそんな呪詛だってばらまきたくなる気分だったから、知り合いとは気付けるはずもなく(鼻歌だしなっ))…う、ぇ…っ!? レ、レン…っ!? ちょ、ちょっと待った…えっと、べ、ベツジンダヨ…じゃなくて、ちょっとこないでっ!?(待ったっとそれ以上近づくな的な言葉を投げかけちゃって…だって、レンに見せたらボクの体に残ってる跡がどんなのかってすぐわかっちゃうだろうしっ) [Sun 6 Sep 2009 23:07:19]
レン > ( 淫魔は暢気に鼻歌なんて歌いながら入ってくるのだ。人前だとそれなりにイイ女を演じるけれど、人目が無いと結構だらしない。今日はお風呂に入ってさっぱりしたら、男漁りに行く予定であった。勿論、漁ったあとはもう一度ここにくることになるのだけれど。 ) ――っとと? ( 誰か居るって気付いて、慌てて間抜けな旋律の鼻歌を中止する。恥ずかしいところ見られちゃったかなと思えば―― 何やら見知った姿だという事に気付いて。 ) …あら? キュビエ?キュビエじゃない? ( と、声をかけよう。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:03:53]
キュビエ > (食べたものが、強引に飲まされた男の人のアレ…とか、思い出して…思わず口を押さえて涙目になって…)うぇ…ぅ…ぅ…、子供はできてない…よね…あんなので子供できるなんて…やだし…なぁ…(強引に飲まされた薬は見覚えもあったし、かつてボランティアした治療院に今度は患者の立場で出向く事になったわけなんだけど…ボランティアの時は厳しかった婦長さんがずいぶん優しかったのが印象に残ってるとか…結果は静養って事だったんだけどさ…もう匙を投げられたのか、しばらくたたないとわかんないのかとか、不安は尽きず) [Sun 6 Sep 2009 23:03:51]
お知らせ > レンさんが来ました。 『 彼女がそんな目にあっているのにも気付かず。 』 [Sun 6 Sep 2009 22:59:38]
キュビエ > (何より嫌だったのは、薬のせいなんだけど、自分から見てる前で求めちゃった事…そして何度もイっちゃった事…気づいたらもう全身汚れまくってて、あの後帰るのだって大変だったんだから)…………(今もこうして髪を撫ぜたらぬるつくんじゃないかって感じで、こうしてずーっとシャワーを浴びてるんだけど…。あれから食欲もないし、レイプ被害って事でギルドも通してしばらくお店もお休みもらったし…今はこーしてゆっくり休養を取るってところで) [Sun 6 Sep 2009 22:57:32]
キュビエ > (うたせ湯の要領で上からお湯を流して、それを穴が開いたタルで受けるよーな単純な仕組みのシャワーだけども、その下でちょっと前まで降ってた雨の変わりに暖かいお湯を裸に受けてるわけなんだけど…)…結局、跡まで残ってる…(こっちの体の事なんて関係ないと言わんばかりに荒縄で縛られるわ、顔叩かれるわ、乱暴されるわ、薬までやらされるわ…もう色々な意味で最悪だったわけなんだけど…。一応、お店を通して厳重注意って事にしてもらったけど…どーなることやら) [Sun 6 Sep 2009 22:53:14]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『………(ざーざー流れるシャワーの下で元気なく突っ立ったまま…)』 [Sun 6 Sep 2009 22:50:21]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(扉が開くのから暫らく遅れ、打撃音が2回ほど)』 [Thu 3 Sep 2009 01:34:26]
氷桜 > さて、のぼせぬうちに上がるか (顔についた水滴を拭い、浴槽から上がりサウナへと歩いていき) [Thu 3 Sep 2009 01:33:57]
氷桜 > (別にこの髪型に何か思い入れがあったりする訳ではないが、呼吸困難に陥りそうになるほど笑われれば気にもなる。 因みに、二人にはラリアットをかまし浴槽に突き落としておいた) かといってヘアネットなど持ってはいないし、あっても使いたくはないしなぁ (もしそんなものを使っている所を見られたら、今度は確実に呼吸困難になるだろう。 その時はそのまま浴槽で楽に逝かせてやることにしよう) ・・・・切る、かな (何の気なしに呟くが、直ぐにその響きをかき消すように手で掬った湯を顔に勢いよく叩きつける) [Thu 3 Sep 2009 01:26:23]
氷桜 > (粗方水気を切り、髪から手を離す。 が) む (腰を下ろしたままの状態から手から離れた頭髪の端は、当然ながら足元の濡れたタイルに落ち、たっぷりと水気を吸い上げる) ・・・・。 (自業自得ではあるがむっとした表情を浮かべ、再び水気を絞ると今度はマフラーのように肩に回し立ち上がる) さて、サウナ・・・・は、後でいいな (肩にかけた頭髪を後頭部でまとめ、毛先が上に向くように中ほどから折り、バレッタで止めると余った部分を尻尾のように垂らす。 こうしておけば浴槽に漬かっても髪が広がらないが、たまたま浴場を利用していた従業員に見られ、しこたま笑われたことをここに記す) ・・・・そんなに似合わないか、これは (肩まで漬かり、湯船に映った己の顔を見ながらぽつりと呟く) [Thu 3 Sep 2009 01:15:12]
氷桜 > (浴槽と桶があれば和風じゃあなくてもこの音は聞こえるに違いない。 そんな浪漫 さて) 全く、急に降り出したな (店を出る前に傘を持って行けといわれたような気がするが、どこかに置き忘れたのかそもそも持ってでなかったのか) ・・・・後者だろうなぁ (移動中等手はポケットに入れていたが腕にそれらしき重みがあった覚えは全くない) 帰るまでに少しは弱まっていればいいが、あまり期待はすまい (うっおとしい程に長い髪についた泡を桶に汲んだ湯で流し、端から絞り水気を切る) [Thu 3 Sep 2009 01:03:07]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(カポーンとかそんな効果音)』 [Thu 3 Sep 2009 00:57:15]
お知らせ > 亜好さんが帰りました。 『(次は、こうはいきませんわ。 心の中で吠えました。)』 [Wed 12 Aug 2009 03:07:15]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『結局勝敗は引き分け??』 [Wed 12 Aug 2009 03:06:53]
亜好 > あらァ、それはラサートも了承の上、でしょう? あっ、ちょっと…っ! (暴れたり等の抵抗はしない。それはプライドが許さない。 立場逆転。そのまま休憩所にお姫様だっこで連れて行かれれば拗ねた子供の様なふくれっ面を。) お手柔らかに、お願い致しますわ? (逃げられないのなら覚悟を決めるのみ。 マッサージには平然な風を演じながらも、ふるふる震えて耐えている事でしょう。) [Wed 12 Aug 2009 03:05:37]
ラサート > 俺の恥ずかしいとこ、さんざんに弄んだくせに。お礼に存分に、看病して差し上げますよ?(此処まで来れば、最早遠慮はない。腕の中の少女の顔から胸、腹、そしてその下の割れ目まで余すと来なく見ながら…さて、どうしてやろうかなどと悪巧み。休憩所につけば、まずは下腹部から足の付け根に向かってじっくりとマッサージして差し上げるだろう。) [Wed 12 Aug 2009 02:57:32]
亜好 > ――あらァ。ふふふッ。 (反応した其れには楽しげに笑う。男の方の身体は不思議ですわね、なんて呟きながら。) ―――あッ! (前を隠した瞬間取り上げられたタオル。其れに気を取られていれば、宙に浮かんだ己の身体。) (状況掴むまでの間、目をぱちくりさせて、)  …ラサート、これはさすがに恥ずかしいですわァ。 (逆上せ気味で紅潮した頬を若干赤らめて。苦笑気味に少年へ。) [Wed 12 Aug 2009 02:51:17]
ラサート > っ!?(つんっと触れられれば面白いようにびくんっとそれは反応を示すも…)こーら、そこまで好きにさせるかっ。(言えば、少女の手からタオルを奪い取り…可能ならばそのまま少女をお姫様抱っこのように抱え上げてしまおう。そしてそのまま休憩場へと向かおうと…) [Wed 12 Aug 2009 02:46:59]
亜好 > あらァ、気のせいですわ? (漸く気付いた少年の様子。目を細めて笑おゥか。 少年が立ち上がれば、まだ湯船に浸かったままの自分の目の前に、よく反応した其れが有る訳で。つン、と指先で触れようか。) …ふふふ。処理されてからでも亜好は構いませんわ? (冗談めかして言えば、立ち上がる。華奢な少女の体、傍に置いておいたタオルで前を隠して。) [Wed 12 Aug 2009 02:43:03]
ラサート > こ…これって、端から勝負になってないんじゃないのか?(今更ながらにそんなことを気付かされる自分。立ち上がれば、少女の全身を晒しつつも既に反り返ったそれを困ったように見下ろし…)了解…お嬢様。その代わり…お互いこの格好のままでいさせてもらうぜ?(いくら初心とはいえ、こんな風に火をつけられてしまったのだ。せめて少女にもお返しをしてやらなきゃ気が済まない) [Wed 12 Aug 2009 02:38:07]
亜好 > ―― ッ (触れていた其れが質量を増せば、くすくす楽しげに笑う。) ラサートの負け、ですわ? (云えば、手を離し。) ――― 少し、逆上せてしまいました。亜好が勝った御褒美に休憩所で看病して下さいます? (終わりまでする程優しい少女でも無い。楽しげに笑いながら小首を傾げ、問う。) [Wed 12 Aug 2009 02:30:06]
ラサート > (これで耐えられたらむしろ不能を疑わざるを得ないと…朦朧とした意識の中抗議し) [Wed 12 Aug 2009 02:26:24]
ラサート > いや…まぁでも…分かった…(その少女の妖艶な表情だけでも最早かなりの刺激…しかも全裸だし)うぅ…あっ!(付け根に触れていた手が、自分の中心に触れてしまえば…既に膨脹し始めていたそれは少女の手にぬるりとした感触を伝え…手の刺激で一気に大きさを増してしまい…) [Wed 12 Aug 2009 02:25:42]
亜好 > あらァ、女の子の口から云わせるんですのォ? (恥じらう様に頬赤らめたりして。) 反応したら、は曖昧でした? …完全に反応したら、にしましょうか。 (少しでも、と云うのは余りに酷い条件ですし。なんて。ゲームは公平だから楽しい。)  (少年の耳を舌で軽く舐めて、指先は中央へと移動すれば、擦る様に男の其れを弄る。) ―――これで、耐えられたら ラサートの勝利です。 (耳元で熱い息吐いて、告げる。) [Wed 12 Aug 2009 02:20:04]
ラサート > うっ…その…どうなったら俺の負けなんだ?(絶えられない…ってのは、その、少しでも大きくしたら負けなのだろうか?)ううぅ…(付け根に触れられればその微妙な感触に声を漏らし…正直拙い。湯の中だからどれほど反応しているのか曖昧なのが救いか) [Wed 12 Aug 2009 02:15:24]
亜好 > 応援しておりますわ?頑張って――…。 (なんて、嘘。正義の味方が増えられたら困りますもの。) ――うふふ… (震えた感触が伝われば、耳元で楽しげに笑う。ふッ、と小さく息を吹きかけ、) ―― どこまで耐えられますかしら? (軽口叩きながら、するりと付け根へと移動させる。普通に触れたら楽しく無いもの?) [Wed 12 Aug 2009 02:09:52]
ラサート > あぁ、俺が駐屯第一号ってわけ。うまくいけば増えていくかもな?(それが目標で今頑張っている)…んっ…(下腹部に触れられれば、少女の手に筋肉と共に茂みの感触も伝え、耳をかまれれば軽く目を閉じてぴくっと震え) [Wed 12 Aug 2009 02:06:48]
亜好 > (脱字発見。 意外 → 意外と。) [Wed 12 Aug 2009 02:04:29]
亜好 > ―――そ、そうなんですの? (流石に素で驚いたらしい。ぱちくりと目を大きくして。) (職業的には相反する様な存在だが。思う事は一緒らしい。――少年を友人として受け入れたら楽しそうだ。) ―――ええ。頑張って下さいまし? (クツクツ笑ゥ。) 意外、男の方は直接より間接的の方が 良いのかしら? (手は下腹部を撫ぜる様に触れ、―顔を彼の耳許へ持って行き、抵抗されぬのなら、耳を軽く噛みしようか。) [Wed 12 Aug 2009 02:03:37]
ラサート > 今は俺しかこの町に海兵いねぇから。(中々凄い状況なのかもしれない)(自分もヴェイトスに来た当初は同じことを思った。いい友人になれるかもしれない)ははっ、じゃあ頑張ってみようかな…(などと言いつつも、心臓は早鐘のように脈打っていて) [Wed 12 Aug 2009 01:58:40]
亜好 > あらァ、今は怒られたりはしていませんの? (何故だか怒られている風が簡単に想像出来てしまう。控えめに笑い、) この街は面白い街ですわねェ。本当、ごった煮みたいな感じですわァ。 (社会勉強には丁度良い。様々な種族、人間、職業が有る街。)  …ラサートが勝ったらお願い事ひとつ、聞いてあげますわ。コーヒー牛乳でもフルーツ牛乳でも、奢りますし。 (子供扱い、してみたりして。 それじゃァスタート、ッて怪しく笑う。)  [Wed 12 Aug 2009 01:56:12]
ラサート > そぉでもないさ。地元ではよく上官に怒られたしな?(まぁそれでも随分と様になってきたと思う。)あぁ、アングリマーラじゃねぇし、この町が大丈夫なら…多分問題ない。(食がまともなのがないゆえの国全体のハングリー精神…いいんだか悪いんだか…)わ…分かった。(とりあえずそれだけを言う。反応って…?…いや、まぁ、多分あれのことだろう)(少女の体はまじまじと視界に入るものの、恥らわない分、返って自然で妙な意識を掻き立てずに済みそうだ。) [Wed 12 Aug 2009 01:49:31]
亜好 > 今でも十分真面目な感じが致しますのにィ。上が有りますのねェ。 (大袈裟に驚いた様な表情を。口許は笑っているが。) この街に来た時も文化の違いで驚きましたけどォ、フェアリンにも驚きそうですわねェ。 (美味しいものが無いのは残念。食は大事だと思う。) (軍人がアウトローを雇う…。そのギャップは良いかもしれない。) ―――うふふ。断られるかと思いましたわ? (あんな口約束、放っておけばいい物を。す、と指先を少年の唇へと運び、) 亜好が3回、ラサートに悪戯をするので、 …反応したら負けです。 (語尾に☆を付ける位、にッこりと笑みを浮かべて告げる。真正面に移動した未発達な少女の体は、隠している訳でもない。見ようと思えば普通に見えてしまえる様な、恥じらいの無い娘。) [Wed 12 Aug 2009 01:45:05]
ラサート > 俺か?…うーん、仕事の時のほうが若干真面目かもな?(勿論今が素だ。仕事の際には軍人の顔と言う物がある。)あぁ。うまいものは無いけど…綺麗なとこだよ。(さて、しかし実は身内にアウトローを雇ったりしているラサート。その辺は微妙かもしれない。)う…ゲームか?なるほど…当初の約束だし…な。(勿論少女の意図していることが予測突かないほど初心なわけでもないが…要は根が真面目なのだ。)分かった、どうしたら良い?(正面に回られれば少女の体はどれほど見えているだろうか…頬を赤らめながらも目を合わせて) [Wed 12 Aug 2009 01:37:45]
亜好 > そうかもしれませんわねェ。身内と他人、と云う境界線も有りますし。 (印象は違うでしょう。今はかなりの猫かぶり、だもの。) ラサートは普段と変わりは無く? (仕事とプライベート、と云う変りは有るのだろうが。) まァ、そうなんですの?フェアリンには興味が有りますわァ。一度行ってみたいですわねェ。 (国民を守る存在、ならば。恐らくは 敵 と判別するでしょう。アウトローは国民の敵だもの。) 何がって …――ふふッ。触られたり、触ったり、 ――それ以上の事、だったり? (クス。) (手を彼から離せば、少年の正面へと移動しようか。) ゲーム、しましょう?亜好が今からする事に耐えられたら ラサートの勝ち。どうです? [Wed 12 Aug 2009 01:30:34]
ラサート > へぇ、じゃあ普段の亜好は少し印象が違うのかもな?(まぁ初対面でこんな場での会話だ。雰囲気も違うのだろう。)そうそう、フェリアンでは一般的なんだけどな?(法の番人というより、国民を守る存在…と自分は考えている。ならば、どうだろう?)慣れて…って、何が?(腹を撫でられながらぎこちなく答える。慣れているわけが無い。慣れているのなら、この少女の誘いに手際よく乗り、今頃は自分のても少女の体に伸びている頃だろう。少女の予測が全て当たっているからこその反応であったりする。) [Wed 12 Aug 2009 01:21:26]
亜好 > (少年の言葉に、きょとり。不思議そうに。) そんな事云われたの、初めて。 (放蕩娘とか我儘お嬢とかばっかりだわ?ッて笑う。) 海兵――?…あァ、海の兵隊ですの? (云われれば納得する。日に焼けた肌も、筋肉も。けれど、軍人か。此れは敵なのかしら?) あらァ、落ち着いておりますのね? (するり、撫ぜる様に手は腹部へと。) 慣れているのかしらァ? (我慢勝負を仕掛けようと思ったのに、と少し膨れ面。最初の反応から見て初だと思ったのに、なんて。) [Wed 12 Aug 2009 01:14:57]
ラサート > 見えるね。お姉さんって呼びたくなっちまう。(冗談めかして…。自分より遥かに小柄な相手に向かって)あぁ…ゴメン、言ってなかったな。自分、海兵なんだわ。こう見えても。(この町では珍しい職業。実際は海兵の業務以外の仕事も多かったりするが)…まぁ、触りたいならな。見逃してもらう代わりだしな?(そのまま下に下ろせば無駄な肉のない腹筋の隆起。それより下は意外に濃い目の茂みとなっているのが湯越しには分かるだろうが…) [Wed 12 Aug 2009 01:08:44]
亜好 > うふふ、如何でしょう?そう見えます? (ぴたりと少年にすり寄ったまま、楽しげに笑い、返す。) ――― 食いぶちが無くなる? (其の言葉に僅かに反応し。彼を見上げて小首を傾げ、) ラサートはどんなお仕事をなさってますのォ? (純粋な問いとして、尋ねよう。平和になると成り立たない仕事なんて、私の敵じゃァ無いか。) ――本当に?何処でも触れて良いのかしらァ? (此処とかも?なんて、軽く笑えば。手を胸元から下へと移動させようと。) [Wed 12 Aug 2009 00:59:15]
ラサート > そうなのかい?俺なんかより人生経験豊富だったりするんじゃないか?(余り深い意味は持たせずに軽口を叩き。こちらに身を寄せるなら裸の腰や肩が触れ合うだろう)まぁ、そうなっちゃ俺の食いぶちがなくなるけどな?(自分は軍人だ。争いがなくならないと分かっているからこそ存在する職業…)…ん、ありがとう。俺の体なんかでよけりゃ好きに見てもらって良いけどな?(相手が胸元にじっくりと触れれば、賞賛に悪い気はせずにそう返そうか) [Wed 12 Aug 2009 00:53:53]
亜好 > ――あらァ、落ち着いて見えるのは表面上だけですのよ? (本当はお祭り騒ぎが大好きなんですもの、と笑う。) (伸ばした手が彼の胸元へと触れて、口許に笑みを浮かべたまま、彼へとすり寄ろうか。) 本当、争いの無いみんなが仲良しな世界が築けると良いのですけど、 (そんな世界築ける筈無いですけど、ね?平等な世界なんて私が面白くないもの。) ――ラサート、意外に逞しいですわねェ? (触れて、目で見遣って、感じる。事務や学生だとかそういう職業じゃ無い。何か、肉体労働に準ずる職業っぽい。) [Wed 12 Aug 2009 00:43:52]
ラサート > そうだな。まぁ、でも亜好は俺より落ち着いてる気もするけど?(少女の白い肌をみて純粋に綺麗だと思う。反する自分は日焼けし、無骨に盛り上がった筋肉…)なるほど、まぁ、俺も他国の出身だけど…今後とも仲良く出来たら良いな。(勿論娘がアウトローの象徴のような存在だとは知る好もない。)ん?楽しい遊び…?(胸元に少女の手が触れれば少しどきりとし…) [Wed 12 Aug 2009 00:38:14]
亜好 > あら、少しお兄さんですわねェ。 (ぽんッと手を叩き合わせ。) (湯に浸かった少女は勿論タオルなんて巻いている筈も無く。年の割には身体の成長はそこまででは、無い。) (視線逸らす少年、目にすれば、再びクスリ、と。) ええ、まだこの街の方には馴染みが薄いのが残念ですわねェ。 (広めて下さいませね、なんて冗談を。) お風呂でチェス、も変わっていて楽しそうですけれど。 ――折角ですし、もっと楽しい遊びをしません? (怪しく笑いながら。肩を落とす彼の胸元に、するりと細腕伸ばそうか。) [Wed 12 Aug 2009 00:30:30]
ラサート > 俺は17だ。二つ違いだな。(言いつつ、湯に沈む少女の体に一瞬めをやってしまい…それで年齢を図ろうとは無粋な器がして直ぐにそらす)…なるほど、じゃあ…居れもトキノミヤコ式にならうことにするかな?(裸の付き合いも立派な社交であると)ゲーム…ねぇ…ここにチェス板もってくるわけにも行かないし…(そういえばあまりゲームといったもので時間を潰した経験は少ない。気が利かないなぁと肩を落とし) [Wed 12 Aug 2009 00:25:03]
亜好 > では、そう呼ばせて頂きますわァ。 亜好は今年15ですけども、ラサートは? (見た限り同じ年か、少し年上程度。けれど外見じゃァ判別出来ないのが此の街。) ――ええ、そういうもん、ですわ。お風呂で争いなんてもって他ですもの。 (普段ならがっつり斧持って護衛も付けての行動。けれど此処ではそんな無粋は真似は致しません。)   ――そうですわねェ。それだけじゃァ 面白くありませんわね。 (クツクツ笑い、)  面白いゲームとかありません? (他人任せに。少し小首傾げて尋ねてみる。) [Wed 12 Aug 2009 00:20:37]
ラサート > あぁ、ラサートで良いよ。見たところ…おれとそこまで歳もかわんないだろう?(言われれば、笑みを浮かべたまま言って。そして湯べりで手拭を取り去ればそのまま体を湯船に沈めよう)…あぁ、そうかもしれないな。でも、風呂ってそういうもんなんだろう?(公衆浴場のある国ではみな社交場のような風習があると聞く。まぁ、確かに裸なら武器を持ち込みようもないし、争いも生まれまい)で、こうしてお話してればいいのかな?(と、湯べりに両肘を乗せて寄りかかれば肩をすくめよう) [Wed 12 Aug 2009 00:14:43]
亜好 > あら、では楽しみにしておりますわ? (冗談には冗談っぽい口調で返す。) ラサート …様?なんとお呼びすれば良いかしらァ? (私の事は呼び捨てでどうぞ、と付け加え。) うふふ、初対面から裸のお付き合いなんて、不思議ですわねェ。 (クスクス。楽し気に。) ええ、どうぞ。亜好からお誘いしたんですもの。 (少年の申し出には頷き、返す。 さァてどんな遊びをしましょうか?)  [Wed 12 Aug 2009 00:07:59]
ラサート > チャレンジしてみても良いけどな?(相手の笑みには肩をすくめて冗談を返し)俺はラサート。出身はフェリアンだ。こんな格好で申し訳ないけど宜しく。(とりあえず衣類を適当に絞ってあげておく。相手の笑みを見ればそのまま手拭で前を隠しつつ湯船に近づいていって)はは、手厳しいな…でも一人で浸かってるのも寂しいからな…ここ、良いかい?(そして相手の少し横の湯船に足をつけるだろう) [Wed 12 Aug 2009 00:02:53]
亜好 > あら、残念。明け方まで湯船に浸かれるなんて、と感心しておりましたのに。 (緩ゥく笑えば、) ええ。朱鷺ノ都の出ですわ。――亜好と申します。 (湯船の中から、僅かに小首を傾げる様に御挨拶。) 貴方は…――此処の生まれですの? (朱鷺ノ都では無い事は確かだろゥ。) (バツの悪そうな少年の仕草に、クスリ、と怪しく笑みを零し。) ――そうですわねェ、知らなかったのならば、仕方有りませんものね? …それじゃあ、見逃す代わりに亜好と少し遊びませんか?  [Tue 11 Aug 2009 23:58:32]
ラサート > はは、別に浸かってなくても時間潰す場所ならいくらでもあるさ。(サウナとか、休憩場所とか)あ…いやぁ…アンタ、トキノミヤコ出身かい?…そのアンタが言うのならやっちゃいけなかったんだろうなぁ…(ばつが悪そうに頭をかけば、ひとしきりすすぎが終わってしまった衣類を持ち上げ言って)…あぁ…えっと、今日だけ見逃してくれ? [Tue 11 Aug 2009 23:52:53]
亜好 > 頑張りますのねェ?明け方まで湯船に浸かるおつもり? (逆上せてしまうのでは無いでしょうか、そんな心配口には出さず。) 普通はお洗濯はしませんわァ? (クス。) けど、亜好は此処のルールは分かりませんの。このお風呂では許されているのかしらァ? (気まずそうな少年と反対に楽しそうに笑いながら。…朱鷺ノ都とヴェイトスでは勝手が違うのかもしれませんし?貴方へ聞こえる程度の声で、小さく呟く。) [Tue 11 Aug 2009 23:43:14]
ラサート > あぁ…明け方まで粘って乾かすだけ乾かそうかなっと…(と、少女の言葉を頭で反芻すれば)…って、え?…洗濯しちゃ…まずかったか?(気まずそうに、こちらを見る少女に目を合わせる。トキノミヤコ人だろうか?そんな彼女が言うのだから間違い無さそうだ) [Tue 11 Aug 2009 23:37:24]
> あらァ、それは災難でしたわねェ。 (帰ってきた返答に楽しげに答え、小首こてン。) けどォ、浴場でお洗濯、は頂けませんわねェ? (第一渇きませんわよ?と付け加えながら。湯船の縁に肘付きながら貴方の様子を見遣る。) [Tue 11 Aug 2009 23:35:20]
ラサート > ん?(耳に入るのは先客と思わしき少女の声。混浴ということは重々承知なので別にそこのところに驚く事はない。)あぁ、酷く汚れちまってね…これまた着て帰んなきゃなんねぇだろ?(洗濯をしているという行為自体への咎めとは取らなかったようだ。其方をちらりと見ればそう返して) [Tue 11 Aug 2009 23:31:21]
> こんな場所でお洗濯、ですのォ?お兄さん。 (小さく笑いながら其の声は貴方へ届くでしょう。甲高い少女の声。 ――洗い場より少し離れた湯船の中に黒髪の少女風貌が一人。) [Tue 11 Aug 2009 23:28:08]
お知らせ > さんが来ました。 『―――あらァ?』 [Tue 11 Aug 2009 23:25:07]
ラサート > (ばれなきゃいいとかそういうものではなくって、トキノミヤコの入浴文化をあまりしらないフェリアン人の素行といったところ。全裸入浴とかそんなとこだけ慣れてきている。)さってと…(洗い場に腰を下ろし、衣類を置けばばしゃっと自分ごと湯を被り始め…桶に衣類を沈めていって) [Tue 11 Aug 2009 23:18:44]
ラサート > (衣服を脱げば、籠に放り込み、借りた手拭いを持ち中に入ろうとするが…)あぁ…でも帰り、またこれを来て帰んなきゃいけねぇんだよなぁ…。入浴中の衣類の洗濯、乾燥サービスとか無いもんかねぇ…(中々に無茶な事を言いつつも…)…潮っけぐらい落としとくか?(引き返せば籠から衣服を取って…そのまま風呂で洗濯する魂胆) [Tue 11 Aug 2009 23:13:50]
ラサート > あぁー、くそぅ、今日はついてねぇなぁ…(いつもの軍服姿ではなく、ラフなシャツにズボンのみといった風体で脱衣所に入る海兵。しかし、その衣類も髪も、べったりとした海水で気色悪く肌に張り付いている。)まったく…あんな変な風に錨を引っ掛けるか普通…(少し沖合い…といっても港から船を出して直ぐぐらいの距離だが…で錨が藻に絡まって引き上げられなくなった。仕方無しに自分が海底に潜って藻を切り払う羽目になったというわけで…) [Tue 11 Aug 2009 23:11:01]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『潮の香りを漂わせて』 [Tue 11 Aug 2009 23:04:55]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『( もう少しだけ微睡みに身を委ねる )』 [Mon 10 Aug 2009 00:08:11]
エリー > ( 生霊出た! ビクゥ! ) [Sun 9 Aug 2009 23:44:54]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sun 9 Aug 2009 23:42:51]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 9 Aug 2009 23:42:48]
エリー > ( 最近少しぼんやりし過ぎかもしれない。 酷い仕事も幾つかあって疲れているっていう自覚もある。 でもきっと、長く休みなど取ったら家に籠ったままずるずると何もできなくなりそうだ。 ) ( 淫売窟――――"ミルフルール"、行ってみようか。 しばらく間が開いているけど、あそこの調査も仕事の一つだ。 ) ( あの人、ブルーベリーの香りのする彼女に話を聞いてもらって。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:30:00]
エリー > ( そして連鎖して思い出されるのは先日のフォーウン料理屋での一件――――ぼうっとしていたとは言え、あれは酷い。 あんな大ボケを炸裂させた上に丁寧に賞金まで渡されて、大勢に変な目で見られて。 もうあそこには行けない。 あの辺りを歩く時だってこそこそと隠れ忍ぶように歩こう。 他人に顔を覚えられないようにするのは得意だけどあの時は何も考えていなかったし、あれだけ悪目立ちしてしまったらばっちり覚えられていても不思議じゃない。 思い出すだけで恥ずかしい。 火を噴きそうだ。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:16:29]
エリー > ( 何人もの人物の顔が浮かんでは頭の中で整理されていく。 ヴァリス・ファングレーがヴェイトス市に帰国している事が確認されている。 彼と吸血鬼カリン―――ヴァネッサ、だったか、の接触があったらまたひと山仕事が増えるだろう。 ヴァネッサについてはデータの揃いが悪く、捕獲は骨が折れるだろう。 ミーシャとフラン…これはまだ私の確証の無い推測でしかない。 単に二人の様子がおかしかった事と、フランドールが稀に見せる吸血鬼への強い関心が少し、気になっただけだ。 それからキリルとセィナ―――セィナロットとは未だ面識はないが、彼女の父親が吸血鬼かもしれないという話。 厄介なのは吸血鬼かもしれないし、ハンターかもしれないという両極端だということ。 放っておいて良い話でもないが、此方も手掛かり不足だ。 ) ( キリル・ルィジン。 その名前で思わず湯船に顔を浸して悪い記憶を打ち消そうと足掻く。 大雨の日の商業地区、ぱんつ穿いてない状態。 派手に転ぶわお尻くっきりスカートが張り付いてるわ、ずっと気づかないわ。 ) ――――何で直ぐ教えてくれないんですか。 ( 怨みがましい逆恨みの声。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:09:11]
エリー > ( 懸案事項は幾つかある。 吸血鬼カリンとヴァリス・ファングレーの件。 ミーシャ・フェルクスとフランベルジュ・フランドールの件。 「目玉泥棒」と吸血鬼事件の関連性の調査。 キリル・ルィジンとセィナロット・デュークの件。 淫売窟の調査も済んでいない。 アレッサンドラ・クレメンテがしばらくヴェイトス市を離れるかもしれないという話もある。 …なんだ、山積みじゃないか。 ) [Sun 9 Aug 2009 22:53:43]
エリー > ( ぼんやりと物思いに耽りながらずるずると身体を湯船に沈めていく。 目を瞑って浴槽の縁に頭を乗っけたら眠ってしまいそうだ。 ゆっくりとただ呼吸だけ繰り返してまどろみ、思索は続く。 )  [Sun 9 Aug 2009 22:42:42]
エリー > ( 少し浴場で休む事が多くなってきた気がする。 家に帰って誰が待つでもなく、独りで過ごすには広過ぎる。 仕事に奔走している間はある意味楽だ。 独りになる事は無いし、何もしなくていい穏やかな時間とは無縁で居られる。 ぽつりと空虚に放り出されずに済む。 何かしらの役割を―――人物像を演じ続ける事が出来れば、私は私に戻らなくても良いのだ。 狩人なら狩人の、事務員なら事務員の、専門家なら専門家の顔をして居れば良い。 ) ( 此処だけはそういう仮面をごく一時的にでも外す事を許されている気がする。 それでいて広すぎる自宅で眠れない夜を過ごすよりは適度に世間の目を気にしたり、まだすぐにでも仕事に戻れるという引き締めがある。 入り浸るようにもなるものだ。 ) [Sun 9 Aug 2009 22:30:13]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『 Interval/Elliy's recollection 』 [Sun 9 Aug 2009 22:22:21]
お知らせ > ノエルさんが退室されました。 『結局綺麗にはなったけど、ぐったりとつかれた。』 [Wed 5 Aug 2009 01:55:47]
ノエル > いつか事故装って絶対殺してやる・・・(御無体されてる非従順奴隷の基本思考みたいなのを頭に浮かべつつ、暫くは風呂場にひょっこり顔を出しては洗練された挙動で引っ込むの繰り返しとなるか。 特徴的な何時もの髪形・格好もしてなければ大剣もないし、人の多い場所にうっかり顔出しちゃってもきっと滅多には――― )(「・・・・あれ、さっきの何処かで――」「・・・・コロセウムで四人とやって返り討ちに――なんつったっけ」)・・・・・・・・ッ!! (ここまで聞いた時点で逃げ出した。 っていうかあの醜態が勝手に名声に変えられて―― 「ノエル」 「嘘? 居るの?」とかさらに聞こえたような。特定、された・・・!) 先にこっちが恥殺される・・・!(どんな死に方だか判らないが何か死にそうな気がして。 マイナー女湯の人少ないところにでも逃げ込めれば、命を繋げるだろうか――) [Wed 5 Aug 2009 01:55:25]
ノエル > っくしょ。 あてつけか・・・!(怪我して稼ぎにならない&この所鼻が高いからってプロモーターにいぢめられてるのか。 とりあえず入浴用の小さなタオルを腰に巻きつけてパレオみたいに工夫してみるとするが――どーしても露出感が拭えない。 ”一般”の方には、印が何処にあるかなんて公開してないんだったね。 衣服に隠れた部位の何処か、としか―― ) ・・・・プール案とか止めといてよかった・・・混雑時だったら殺されてる。(だからって脱衣所で戸惑って目立ってても仕方ない。 入浴の瞬間にはソレもとらないといけないだろうから、なるべく人っ気のなさそうな風呂を探してすにーきんぐみっしょんするしかないか。壁を背にしたカニ歩きで。 色々な感情に震えながら――) [Wed 5 Aug 2009 01:40:03]
ノエル > ―――ってふざけろ! なんだこれ・・・!!(ソレは水着でした。 とても水着でしたとも。 機能性だけでなく一寸オシャレに気を使った、いかにも若者受けしそうな。 自分のイメージどおりスポーティで爽やかながら、少し勝気な露出が大人を演出だ。) ・・・・ッつか。確かに・・・申請したけど。(主に背中側は大きく開いていて、ぶっちゃけこれじゃ尻=奴隷印とか隠せてないんじゃないかな。 着てから気がつくのもどうかと思うが、そのくらい急いで着替える事に集中してたんだと思ってもらえればよし。) ・・・ッ!! やばっ。(ちょーど置いてあった鏡でその姿を見たあとはもう、腕を庇うのもわすれて電光石火でタオル羽織ったよ。) [Wed 5 Aug 2009 01:32:18]
ノエル > (裸の恥かしさにはある程度慣れたが―― 生傷が絶えない体のこと、魅せて自慢できる肌でもない。 それに剣奴とはいえ奴隷は奴隷。 その烙印は自慢げに見せ付けられるものでもないだろう。) ……くそ。 誰が趣味でこんな所に。(まして堂々ーとケツ上に鎮座ましましてたんじゃ尚更だ。 スカート&パンツの時はあまり見えないが、裸となれば目立つ目立つ。 今宵は水着が着用できるお風呂があることが最大の救いと言えた。) 腕一本使わないだけでも・・・ん・・・ッ しょ。 (一寸苦戦しつつ着替えも済ます。衣装換えは見ないで出来るほど慣れてるけど、怪我部位を庇いながらだと面倒だった。 やっとで済ませたら、タオルを取っ払って――) [Wed 5 Aug 2009 01:16:04]
ノエル > (主曰くに着替えがないから風呂後は何時もの格好使っていいよ、って事だが、日常品の着替え一つも用意されない当たり何か立場を再確認できてしまう。イマニミテロの気合と共に籠に投げ込んだ上着はどかっ。 と重い音立てて、確かにコレは臭い&汚いな。)3日だもんな・・・・ 昔は何時でも清潔(まっしろ)だったのに―――と。(下に手をかける前に周囲くるりと見回して、念のためマントっぽく大きめのタオルを羽織った。 水着は支給されてるけど、着替えの間も直接肌見せたくない事情が諸々あるんだ。) [Wed 5 Aug 2009 01:02:01]
ノエル > (面と向かってそのよーに罵倒された時の衝撃が如何ほどのものか、視聴者の皆様ご存知だろうか。 特に妙齢の女性の方々なんかにお伺いしたい。 きついだろ。 きついはずだ。 そしてそんなきつい経験をしたからこそ、態々此処にやってきた。 性奴上がりのイカサマ剣奴――性匂とかこびり付いてそーなこんな仕事していても、のえるじゅうななさいは心までも乙女を止めた心算はないのだ!)……このクソ暑い日に着飾らして貰ったからな―― だから服を申請したのに。(監視がないのを良い事に、ぶつくさ言いつつ脱衣中。 療養用に渡されたダサい長袖服は、汗吸ってやったら重い&脱ぎ辛い。) [Wed 5 Aug 2009 00:52:15]
お知らせ > ノエルさんが入室されました。 『臭ェ。 汚ェ。 と――』 [Wed 5 Aug 2009 00:41:53]
お知らせ > 静馬 爛花さんが退室されました。 『( ただ、その後出し感が全てについてまわることが、あまりに退屈というだけで。 )』 [Mon 3 Aug 2009 23:50:57]
静馬 爛花 > 〜ま、早いよりは良いじゃない。   ( すっと深呼吸一つ。 埒の無い思考は切り捨てて、気持ちを切り替える。 憑き物に憑かれたという現状さえ、いつかこんな事があったような気がして新鮮味に欠けるが、あのまま家にいるよりは、選択肢の幅が広がったはずだ。 ―――もっとも、こうも考えている。 どう足掻こうと人生一本道なのかもしれない。 「そのように考える以上」 「このようになるしかなかった」 ということなら確かに、大きく道を外れたように感じている現状もむしろ当然で。 実は、そのまま家にいるということこそ、選び得なかった――― )   やめ。 やめって。   ( 後出しでなら何とでも言える。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:50:31]
静馬 爛花 > ( …もののけ憑きだからということか。 いまのところは、デメリットらしいデメリットもないけれど。 自覚しているところでは、絶望感のようなものが強くなっている。 何かを感じることに対して端から既視感を覚えてしまうのは元々。 それでも、だからといって、そんな、この世界に怒るような暗い気持ちになることはなかったのに。 ただ、それが憑かれたせいかどうかは分からない。 )   ( そのうち、神社仏閣へ立ち入れなくなったりするのだろうか。 匙を投げられたという印象が強くて、あまり行きたいとも思わないけど、縁日に参加できないのは寂しい。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:42:21]
静馬 爛花 > ( ちょうど人が引ける時間か。 無人なのをいいことに、姿見を離れて小走りに秤へ向かった。 おそるおそる乗ってみて、身体の後ろで持っていたタオルも傍の棚に置いておく。 ―――よし、変わらない。 …一瞬ほっとした表情になるものの、それはすぐに無表情に。 じっと目盛りが指し示す数字を見つめている。 )   ………。   ( そう、変わらない。 家を出てからずっと、変わっていない。 これは、13という自分の年齢を考えるとどうなのだろう。 )   ( 秤から降りて、脇に置いてある身長計へ。 かかと付け、あご引いて、自分で測る。 ―――当然のように、変わらない。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:20:20]
静馬 爛花 > …な、ないない。 そんなことあるわけ… ( ぶつぶつ言いながら360度ターン。 今の住まいに姿見はないが、記憶にある自分の姿と 「何も変わらない」 し、双子の姉との差異も髪が波打っているというくらいだろう。 これだって、セットしなければ姉と同じストレートになる。 )   〜そりゃあ、最近街の外はちょっとご無沙汰だけど動いてないわけじゃないし、暑いし、目方だけ増えるなんてそんな… あるわけないわ。 うん、ない。 ない。   ( 太る、というみっともなさもさることながら、姉との見分けがついてしまうというのが嫌だった。 姉が祝言挙げたなら、なりすまして相手の寝所に忍び込むというのをずっと楽しみにしてたのだ。 現状そんな空気はないが、全身触れて確かめる機会なんてそうそうない。 愛と血と、どちらが勝る?なんていう壮大なテーマ。 そもそも恋愛結婚でないと成立しないけれど、家を出て、今更どんな義理で結ばれるというのか。 …それをふいにはしたくない。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:06:31]
静馬 爛花 > ( いや、何がって別に私は何ともないんだけど、私は何ともないんだけど、そんなことを言いながらスリムなお姉さんがお腹の皮を摘むCMがあったのだ。 CMって何って、たぶん劇の休憩時間にやる商品紹介の寸劇。 ちなみに、どんな商品を宣伝していたのかは覚えていない。 )   ん゛ー―――   ( 女湯脱衣所。 姿見の前で、未熟な身体をさらした髪の長いイエロティアの少女が唸っている。 一見するとスレンダーというか、確かにボリューム感はないものの、太ってはいないはずだ。 だからどうでもいいのだが。 だが――― )   ( おそるおそる腹部に指先を這わせて、脇腹を摘んでみた。 …うん、摘める。 普通に摘めるけどこれって――― )   …や、やばいの?   ( 自分には関係ないと思っていた、おそらく一生ついてまわる女性の悩み初体験。 )   〜い、いやいやでも、皮はあるんだから摘めなきゃおかしいわ。   でも…   ( でも、言われてみると確かに軟らかい。 ぷにぷにしてるような気がする。 ひいい。 ) [Mon 3 Aug 2009 22:50:15]
お知らせ > 静馬 爛花さんが入室されました。 『( 軽くヤバイ。 )』 [Mon 3 Aug 2009 22:41:23]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sun 2 Aug 2009 07:48:41]
ジャスティス > [Sun 2 Aug 2009 07:48:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 [Sun 2 Aug 2009 07:12:14]
レイ・シェリダン > (どうせ借り物の部屋だと言うのもあって、火事も困るから自炊すらしないレベルと言う。武器は、生きる為に必要な部分もあって、自分でもこまめに手入れしているのだから嫌いではないのかも知れないが、それが趣味かと聞かれたら首を傾げるところで)ん…なんだか、大胆になったと言うか、開き直ったと言うか、な(キスに少し驚いた顔をして見せたがすぐに笑って、仕返し気味に耳元で「またスイッチ入っても知らねぇぜ?」なんて囁いて)ああ、そうするといいさ。地元で悪名を広めねぇ程度に、な(擽るのはなしで、な。なんて言いながら、お互い汗を洗い流して…ジャスティスの教会に寄るついでに塒の道具をいくつか移させてもらうとするか、な) [Sun 2 Aug 2009 01:08:02]
ジャスティス > ねぇ、ほんと部屋も質素だしなぁ、なんてお湯を茶ぱちゃぱやりながら 。武器に関してはまぁ仕事上そうなるのは仕方ないだろうというかそういうのが趣味だとしたら根が足りかなったりなんだろうけれど。 んもぅ、たまにはいいじゃない? (とは言われても、嬉しいのは確かで、そのほほと唇にキスをする) それじゃあ、思いっきり羽目を外してこようかな?! (さて、後はながしっこしようか、なんて) [Sun 2 Aug 2009 01:01:06]
レイ・シェリダン > まぁ…、殆どあたしは荷物持ってねぇんだよな。武器類以外の私物は箱に収まる程度だし、な(元々スラムの塒だし、取られて困るようなモノは殆ど持っていないわけで…どちらにしてもこの後でジャスティスの教会に寄らせてもらおうかと思いつつ)あたしの収入のほとんどは、武器類に消費されちまってるから、よ…(武器類はメンテも含めてヘンルーダで金をどんどん投入している。以前の屍砦は報酬の20万をそのまま突っ込んだくらいだが、その分ほかの事は疎かにしすぎで)…あたしは、あたしの友人が無事ならそれでいいさ(奴隷がモノ持っても仕方ねぇだろ?と、結局いつものセリフになってしまうわけだが) [Sun 2 Aug 2009 00:33:10]
ジャスティス > そうね!うちにいる間にそういうこと考えてもいいんだもんね!そうね、もう取り合えず大事なものとかあったら持ってきて起きなさいよ。きっとこっちの方うが安全だから。 (とからめ取られた雛みたいになりながらレイを頼もしげに見上げる) お土産何か欲しいものあるかな? うん、ほら、レイって、まぁ立場もあるかもしれないけど、あんまり物良くないなぁ、って思って。 この仕事だ言って意味おこめるからさ、お金のことは気にしなくていいから教えてよ。 (ちょっと甘えるような感じで) [Sun 2 Aug 2009 00:25:57]
レイ・シェリダン > 新しい塒の算段つける為にも避難できる場所があると助かるし、な(コロセウムが今所有しているのから回せれるのがあるか、それとも新たに用立てするかはわからないが、きっと同じようなスラムの塒になるだろうし、こちらも風雨が凌げれば問題ないのだから)…どうしたと言われても、胸に手ぇ当てて考えてくれってなもんで、な(強引に抱き寄せて、ともすれば今ここにはいなかったかも知れない友人と言う、当人の無鉄砲ぶりと言うか、そう言うのもゆっくり考えて落ち着いてこいと言わんばかりで) [Sun 2 Aug 2009 00:16:38]
ジャスティス > あー、うん、jこっちからしてもだいぶ助かるなー。 (誰が忘れたか、壊れた鼈甲の髪飾りの一部を砂の中からすくい上げるように蹴りとばしすっきりとしながら、相手の言葉にうなづいて) ……もう塒は大丈夫なのよね?言いたいどうしたの一体。 (首をかしげかしげ) んっ!! (その感触に驚いて少しのけぞって) [Sun 2 Aug 2009 00:08:07]
レイ・シェリダン > べつに、あたしは人の恋路にとやかく言える立場じゃねぇし、な(両親に挨拶と言うのも満更でもなさそうだったジャスティスを思い出して笑いながら、わざわざ立場を持ち出してからかうようにしながら体当たりを受けつつ)…ああ、ブロウンもいねぇし、ジャスティスも帰るとアザリー一人、か…(元気娘一人でも切り盛りするのは大変そうだぁな、なんて)ま…物の数に入るかわからねぇけど…、ちぃっとあたしの塒がやばそうだから、部屋を一つ貸してもらえるとありがてぇんだけど、よ(しばらくのんびりしてくのもいいんじゃねぇか?なんて…なんかどたばたとここまでやってきた印象もあるし、比較的街中も安定しているしいい機会だと)…また、いつこんな目にあうかわからねぇんだし、な(ちっと思い出してじと目交じりで、ジャスティスの背中に手を回して刺されたところを掴んでやる) [Sat 1 Aug 2009 23:45:16]
ジャスティス > だからなによぉ……なんか文句ある? (いったい何が言いたいのかと腹を立てたように体を揺さぶりながら、肩でぶつかりぶつかり。まぁ別に怒ったりしない) うん、ちょっと旅行がてらにゆっくりと帰るつもりなんだけど……後のことはアザリーにまかせて、ね? (なーんてぶつかりしていた肩をそのまま密着させながら、ちょっとぼんやりした口調でつぶやく) [Sat 1 Aug 2009 23:37:41]
レイ・シェリダン > (どんな奴が→どんな奴に) [Sat 1 Aug 2009 23:17:06]
レイ・シェリダン > …なんだか、な。まさか、トカゲとか…(あー、なんていいながら風呂の縁に背を預けて身体を仰け反らせて…、どんな奴がジャスティスの旦那ができるんだと思ってたが、予想の斜め上を行った感。てか、それこそバレたら大変だとか…別に馬に蹴られたくはねぇから、人の好みなどはともかくとしても)ああ、クリスティア…だっけか(それこそ両親に挨拶かってなものだろうが…あたしの故郷は遠いし、この立場になったらもう縁もないってなもんで、故郷があっていけるなら行くのもいいんじゃねぇか?なんて) [Sat 1 Aug 2009 23:16:43]
ジャスティス > …………何よそれぇ……。 (そういってくれると嬉しかったんだけどね、とか内心で呟いて。まぁ、その無念そうな表情からだいたいのこちらの様子はわかるだろう) ただねぇ、ちょっと実家に帰ろうかと思うんだ。 (ブロウンさんの、じゃないわよ?と釘をさすのも忘れない) [Sat 1 Aug 2009 23:11:42]
レイ・シェリダン > あたしも、一時期考えたけど、な。酒飲んで飯食って風呂ってのも良くなさそうだし、な(酒と風呂どっちが先かと言われたら風呂だし、いくらむさ苦しくて色々怪しい暴虐の酒場とは言え、汗も流さずにいくのは問題もあるってもんでこんなパターンが確立したという)まぁ、たまに雨風が強くなってな…あたしの塒もそろそろやばめだぁな。っと、そう言えば…そっちは、ブロウンと一緒に両親に挨拶行ったんじゃなかったのか?(身体も異常なし、とわかればそのまま風呂へ浸かって…。結婚の挨拶でもすんのかと思ってた奴はそんな事を今更のほほんとのたまいつつ) [Sat 1 Aug 2009 23:00:45]
ジャスティス > まぁねぇ……けど爽快感というか、お風呂入った後のこざっぱりでお風呂入るのが気持ちいいじゃんというか…… (軍廉には、ちょうど身が入るほどの強さはあるだろうジャスティス、たっぷりとかいた汗を流しながら、言われたとおり石鹸で大雑把に顔を洗い飛び込む) んぷはあああっ!!ごくらくごくらく!! (梅雨も終わったし最高ね!と声をあげて) [Sat 1 Aug 2009 22:55:19]
レイ・シェリダン > ま、それよか風呂だ、風呂…(エール程度じゃ悪夢も退いてはくれまいよと、ジュース程度にしか見ていないのもあって、思い浮かんだ案は却下。かといって奴隷が昼間からエールを煽るわけにもいくまいよ。ともあれ、わしゃわしゃ身体を洗い、髪を洗い、湯を流し…、そこでも身体を伸ばし、気付いていない怪我や打ち身などないか確認と…、と、今日も鍛錬場で一緒したジャスティスの言葉に首をかしげて)あたしだって汗かくぜ…。でも、どーせ寝ちまったら寝汗だらけだろーよ(同じだ同じなんて、にべもなく。ともあれ、ジャスティスも身体洗ってから入ってくれよ、なんて) [Sat 1 Aug 2009 22:40:14]
ジャスティス > お風呂の後に汗かいちゃうのもったいなくない? それともレイは、汗かかないの? (度の強いお酒とか、お摘みとか。一緒にストレッチのまねをしあがら、唇を尖らせて首をかしげて) [Sat 1 Aug 2009 22:37:35]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 1 Aug 2009 22:36:17]
レイ・シェリダン > (浴場で汗を洗い流しながら、まだ熱さが残る身体を薬草湯に浸かりながらストレッチだのして労わるのがいつものルート)たまにはエールをあおるのもいいんだけど、な…(なんてーか、風呂上りで暴虐の酒場でズブロッカを飲むのはもう昔から続いている悪夢封じの習慣で…でも、さすがに夏の時期には重く感じる事もあるわけだが) [Sat 1 Aug 2009 22:35:58]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『鍛錬を終えて向かう先は決まっていて…』 [Sat 1 Aug 2009 22:31:55]
お知らせ > コンスタンツェさんが帰りました。 『 やはりオーソドックスに牛乳だ。珈琲牛乳も捨てがたいけれど。』 [Sat 1 Aug 2009 00:35:31]
コンスタンツェ > その方が良いわ。その日のマスターの投げは、ちょっと勢いがあって痛かったもの! ( 酷い愛の鞭である。 或いは場面が切り替わって、薔薇の花がぽとりと落ちる描写とか。 ) そ、そんな真面目な顔して―― ( しっかりと手を握られた。恥ずかしいと思いつつも、こちらも握り返す。何か変、何かおかしいと思いつつ、心のそこではくすぐったい。 ) ( その後は、二人して肩までゆっくりと湯船に浸かる。他愛の無い話も弾んで、ちょっとのぼせ気味になってしまうけれど。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:34:34]
お知らせ > アヤさんが退室されました。 『 お風呂上りは牛乳?珈琲牛乳? フルーツ牛乳もあるよ 』 [Sat 1 Aug 2009 00:28:42]
アヤ > あ、やっぱり。 …じゃぁ、私は言わないでおこう。スタンツェルにだけね。 ( しぃ、って唇に人差し指を立てて内緒話のポォズ。目をイタズラっぽく細めて笑う。  アッ―――! 「みせられないよ!」っていう札が前面に出されるンですねわかります!…。 ) え?あれ? ご、ごめん…? ( からかってるつもりとかなかったから。 きょとん、と瞬いて ) そうね、わかった。スタンツェルの手を離さないようにする。 ( 真面目に頷いて、きゅっと指を絡めてしっかり手を繋ぎなおそうか。 )  うん、金髪も珍しくないし…、でもなんか、 あれ、スタンツェルかな、って思うの。 ( 遠くだと、間違えることだってあるんだけど。 ) あ、ご、ごめん! ( ちょっと慌てて言葉を返す。 思わず出た言葉で、意識してたものじゃなかったから ) う、うん、どういたしまして。 ( ちょっとはにかんで笑って、 ) あぁ、わかるなぁ。 でもすぐのぼせて外に出ちゃうんだけど。 出たり入ったりしちゃう。 ( 困ったように笑って。 さっきの言葉通り、手をしかりと握って――掛け湯は、私がしてあげよう――足先からゆっくり、湯船にひたってゆこう ) [Sat 1 Aug 2009 00:27:31]
コンスタンツェ > …私もマスターに「滑り込み土下座みたいですね」って言ったわ。そして怒られた。 ( だってそう見えたんだもの! そして暫しの沈黙のあと、お互いの顔が少しずつ近づいていって、影が重なるんだ!!!! ) アヤったら、また私をからかって…っ!逆よ、アヤが私から離れなければ良いのよ。 ( とか、言い返そうという気持ちが優先して凄いことを言ってるという自覚がありませんでした。まるでプロポーズです。 ) 自警団は皆同じ格好しているしね。 ( 自分にも特有の仕草や雰囲気があるんだろうなあと思うのだけど、自分ではそういうのは気づかないものだ。他の人でも具体的に口では説明できないかもしれない。 ) だから、恥ずかしいってば! …で、でも、ありがと。 ( そんな事言われながら背中洗われたら、何だか感覚が敏感になっちゃうじゃないか。 お湯を掛けられて泡を流して。 ) うん。夏で暑くてもやっぱり熱い湯船がすきなのよね私。むしろ、暑いからこそ湯船なのかしら? ( そんな事をいいながら立ち上がり、手を繋いで一緒に湯船に浸かろうか。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:15:28]
アヤ > なんか、滑り込み土下z―― じゃない、飛び込み前転みたいなのしてるのはみたことあるの。 ( そんな感じ?とか尋ねつつ。受身のれんしう。 でも下にいる人ってとりあえず倒れたってことしかよくわからないから、いたた、大丈夫?とか普通に訊いてしまいそう。そしてスタンツェルの反応みて状況にはたっと気が付くんだ…! ) ふふ、じゃぁ私から離れちゃだめだよ? ( なんて子どもを引率するみたいに。 ね、って優しく言い聞かせるような声 ) ね。でも自信がなくて声かけれない時もあるけど。こないだの居住区では、思ったとおりスタンツェルでよかった。 ( ふふっと笑って。なんだか、雰囲気とかでわかるんだ。 )    …、 ( まだ湯船につかってないのに、どくどく脈打って血流がはやくなってる気がする。 ) …。 やっぱりキレェね。 肌。 ( 貴女の背をやんわり、優しく磨きながらぽつり。 自分の肌の触り心地と比べると、うん。哀しくなってくる…! )   さ、洗い終わったら湯船に浸かりましょう? ( かけるよー って申告してから、お湯をざばっと貴女に、自分に、 ) [Sat 1 Aug 2009 00:04:46]
コンスタンツェ > うん。 うん? …頭? …う、うん。 ( 勢いで頷いてしまった。 或いは、押し倒した姿勢のまま沈黙が訪れるかも…しれない! ) この歳で迷子にはなりたくないわ…っ!しかもどちらかというと、私は迷子を案内する側の人だし。 ( 自警団が迷子なんて!まあお風呂場の中という酷く限定的な状況だけど。 ) そうそう。何でだろう、不思議だけど判っちゃう時があるよね。似たような背格好の人は多いのに。 ( その人特有の仕草とかもあるのかもしれない。 ) ( 普段から血生臭い事件を追い、しかもいまだ犯人の逮捕に至らない。苦労して捕まえた犯人に対する、下される罰のあやふやさや、理不尽さ、色々な苦悩があるけれど。アヤのマッサージで石鹸の泡と一緒に流れて行ってしまうようだった。彼女に相談する訳でもなく、ただこうして他愛も無い会話を楽しんでいるだけなのに、不思議だ。 ) ……。 ( 触れたか触れていないか、判らない。お互いの息とかが唇に掛かってそれで触れちゃったって勘違いしているのかもしれないけど、それも不確かだ。 ) う、うんっ。お願い。 ( そのあたりを曖昧にしながら、石鹸を受け取って体を洗う。平静に、平静に。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:52:15]
アヤ > わぁ、すごい! 確か、なんだっけ…頭を庇うのよね?あれ? ( 違ったかな、って首を傾げた。 二人ともきっとすごく真っ赤になって慌てて離れようとするんだろう。でもスタンツェルが怪我しないならいくらでもクッションになるよ。…。 )  だって周りが見えないんだもの。把握出来ないってことは、 …うん、迷子になってしまうのかも? ( なんて、くすって笑った。 そうなったらスタンツェルはそのへんにいた風呂好きの常連のおばあちゃんとかに一生懸命話しかけるんだろうか…! ) 本当?あ、でもちょっとわかるかも。アレね、遠くて顔も見えないのになんでかその人だ、ってわかるみたいな? ( カンジなのかな、って。私は目は悪くないから、スタンツェルの視界がどういうものなのかイマイチよくわからない。 ) はーい。 ( わしゃわしゃ、お疲れ気味のスタンツェルにちょっと頭皮もマッサージするみたいに軽く指で押したりなんかして、 ) … あっ、 ( 大丈夫なら、お湯かけようか?って。こたえようとしたんだけど、 ) ( あれ?触れた?触れ…てないと思う。多分。多分、 )  …。 ( 姿勢をぴしっと正して。黙。黙。 ああ、顔赤くなってそう。 ) あッ、 ( あ、声ひっくり返った。 ) お、お湯掛ける ね…っ? ( 今度は背中を洗ってあげる、なんてスタンツェルの髪をまとめ直しながら。 平静に。平静に。 ) ( ついでに自分の体も洗おう。 はい、って石鹸渡すのは自分で前洗ってもらうため ) [Fri 31 Jul 2009 23:43:52]
コンスタンツェ > 大丈夫よ、私はジュージュツのドージョーで、マスターに受身の取り方を習ったから。アヤが一緒に転んだら、私が受け止めるわ。 ( それならアヤに捕まらずに歩けという話になるかもしれないががが。そして二人とも転んだら、なぜかコンスタンツェがアヤを押し倒しているの図になってしまうことだろう! ) それもそうね。 …って、想像してみたらなんだか私が迷子みたい…っ。 ( どこかに行ってしまったアヤを探しておろおろしそうだ。目が悪いせいであまり動き回れないし、手だけがアヤを探して動く感じ。そして高確率で別の人をアヤだと勘違いするだろう! ) ――うん、わかったわ。近づく前に声をかけてくれたら、びっくりしないわ。…ああ、でも、そのうち眼鏡を外していてもぼんやりとした輪郭だけでアヤだってわかるようになるかも。 ( 結構見慣れてしまうものだ。 ) 大丈夫でーす。 ( 同じように笑いながらそう返事をした。髪を洗う手は優しく心地が良くて、ここが痒いですって嘘を言えばその心地良い時間も少し長くなったかな? ) うん。大丈夫よ。 ( ちら、と少し首を振り向かせれば、すぐ側にアヤの顔。そしてお互いの唇がすぐ側にあるはぷにんぐ! ) …………。 ( 何も言わぬまま前を向き、遅れて心臓ばくばく。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:30:31]
アヤ > ふふ、 私も一緒に転んじゃったらどうしよう…あ、でもスタンツェルは床にぶつからないようがんばるからっ。 ( キレェな肌なのに青あざできたら大変、って真面目に口にする。 ) うん、だって心配なんだもの。 私が手を離してどこかに行ってしまったら、スタンツェル、私がすごく近くに行くまで気が付かないでしょう? ( だからね、って。 照れ交じりに微笑んで ) そう? じゃぁ、スタンツェルが眼鏡外してる時は近付くかもしれないけどびっくりしないでね? ( ちょっと茶化すように。でも逆に顔寄せられたら私の方がびっくりしちゃいそう。 ) お痒いところはございませんかー? ( 笑い声まじり、おどけてそんな事を聞きながら髪をわしゃわしゃ。指の間をすべる金糸は滑らかで触り心地がいい。けして泡のせいばかりではなく、 ) ここやって、っていうのがあったら遠慮なくいってね? ( 少し屈んで、耳近くで声をかける。お風呂ってほら、声聞こえ難いし。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:15:53]
コンスタンツェ > ( もしそんなグループが居たら、芸能横丁で凄いブームを巻き起こしそうである。 ) ちょっと怖いかな。でもいざって時は、アヤに抱きついて受け止めて貰うから大丈夫。 ( 流れに任せ、恥ずかしいと感じているのを不安を感じているに挿げ替えてしまえ。でも本当に転びそうになったらアヤに抱きついてしまうだろう、反射で! ) くすくす。アヤったら、そんなに私をエスコートしたいのね。仕方が無い、ここはお姫様役を買って出ることにするわ。 ( じゃないと、アヤったらどんどん私を照れさせるんですもの。自分の瞳の色とか、そんな風に表現されたら湯船に入らないうちにりんごみたいに赤くなりかねない。 ) ううん、気にしないで。近くに居てくれたほうが、よく見えるし…。 ( 目が悪い私の視界は、ぼんやりと滲んだような世界が広がっている。それでもある程度近い距離だと、急にその滲みが消えてよく見えるようになるのだ。…だからアヤの顔とか、肌とか、髪や瞳の色が突然クリアに見えるようになるから、余計に恥ずかしいのだ。 ) ―― ん。 ( とひとつ頷いて、両目を瞑ると頭からお湯が掛かる。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:05:11]
アヤ > ( ろっけんろーるくび。 口に出してきいていたらきっと思わず笑い出してしまったんだろう。 ろくろ首たちがロックやってる図が頭の中。 ) ――こわい? ( 大丈夫? って気遣う声音。 ぎくしゃくした動きを、視界が不安定な中で濡れた床を踏みしめる不安感と受け取ったよう。 ) そう? でもエスコートされるのは西洋のお姫様な気がするなぁ。 金髪で、湖水の碧い目をしていて――  ( 言いながらふと、改めて貴女の髪と目を見やり ) …うん、ぴったり。 ( ね、って笑った。 ) …あ、 ごめん、 ( 近付きすぎたかな、って。 スタンツェルの反応に顔を引いて。 つられたように、私の頬もちょっとばかしあつくなる。 ) うん、任せて。 ( 嬉しそうに応えて頷けば、まずは髪を洗ってあげよう。 ) お湯かけるよー? ( って、一言いってからちょっと間を置いて、頭にざばーってお湯かけようかなって。 ) ( 髪を洗ってから、背中を洗ってあげよう。髪を後で洗うと、背中に石鹸残っちゃいそうだし。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:52:53]
コンスタンツェ > そうね。妖精か妖怪か、どっちかの仕業かもね。 ( 妖怪っていうのはあまり詳しくないけれど、首のながーい…なんだっけ、ロッケンロール首だっけか。うろ覚えだけど、それぐらいしか知らない。でもそんな首の長い妖怪がバナナの皮を捨てていく光景は、何というかシュールだ。 ) ( 一度恥ずかしいって思ってしまうと、どうにも動きがぎくしゃくしてしまうものだ。だからなるべく表面上は平静を装って。 ) そんなこと無いよ、アヤ。でも西洋のお姫様より、朱鷺の都のお姫様の方がやっぱりイメージは会うかも。 ( ええい、この際両方お姫様でいいや! ) ? ( すでに眼鏡を外しているので周りの人の視線が見えないのはある意味幸運だったか。でも隣でアヤが笑っているのはわかったから、こちらも笑顔を見せたりして。うん、楽しく感じちゃうのは確かだし。 ) か、からかわないでよ。 ――そうね。じゃあ、お願いし…… ( 顔が近づくと、ちょっと照れて赤くなって。 ) …お願いする。 ( そう言いながら腰掛けると、背中を向けた。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:43:46]
アヤ > あ、そっか。 うん、あとは妖精さんとかかも…、 アマウラとかでいうと妖怪さん? キツネとか座敷童とか、そういうの好きそうね。 ( 他愛ないイタズラ、っていうか。 想像してふふって笑った。 ) そう? ( なんて首を傾げながらもこのハナシはきっとおしまい。 言葉にしたら、きっとスタンツェルの想像通りになる。 ) 私がお姫様? あはは、ないない。 ( ありえないよ、って笑い飛ばす。 相手の方が似合うのにって思うのはきっとお互い様。 )  …ぇへへ。 ( 周りの人の視線とか、恥ずかしいけど。けど。 でも、手を離してスタンツェルが迷子になったり転んでしまうのは嫌だもの )  ――― かわいいなぁ、 ( なんてぽろっと、思ったことを口に出しつつ。 ) まずは体洗わないと? ( だよね、ってそちらの方へ誘いながら ) 背中とか頭とか洗ってあげようか? ( 大丈夫? って、訊きながら顔を近づけるのは見えないかなって思って ) [Fri 31 Jul 2009 22:34:27]
コンスタンツェ > 誰かが意図的に置いている…のかなあ。あるいはきっと魔女の仕業よ。ヴェイトスの魔女ってそういうこと好きそうだし。 ( 彼女たちの使い魔がこっそりバナナの皮を置いておくのだ。 ) う、ううん。なんでもない。 ( 見てたってことがばれたら、アヤの事だから怒りはしないけどきっと恥ずかしがってしまう。 ) アヤの方がお姫様の方が良かったかしら。でも歩きにくいから手を貸してもらうっていう立場上…! ( 眼鏡を外し同じく前をタオルで隠しつつ、湯船にタオルをつけてはならないという鋼の掟がある以上、浴槽の中ではとらねばならないのだ! そうして二人で手を取り合って。自分で言っておいてなんだけど、結構こういうの恥ずかしい。でもちょっと楽しいかも? ) ――う、ん。お、おね。お願いいたしますわ、王子。 ( なんだかアヤの方が余裕だ! 手をつなぎながら、二人で一緒に浴場の方へ歩き出そうか。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:25:41]
アヤ > ( 意識するのはこちらも同じ。 だからこその、この脱ぎ方だし。自宅なら自分もきっとスタンツェルとおんなじ順序で脱いでいると思う。 ) 石鹸とかバナナの皮って、どうして落ちているのかしら――― ( 髪を普段スタンツェルがしてるみたいな髪形にまとめあげながらふと。 石鹸は見つけた誰かが拾ってくれるのか、あまり見たことない気がする、けど。バナナの皮は以前ナマで見て衝撃を受けた。わざわざ拾う手間をかける人があんまりいないから放置されてるのはわかるけど、なぜ落ちていたんだろうッ… ) ? どうかしたの? ( まさか見られていたとは思っていなくて。 慌てた貴女に疲れてぼんやりしてたのかと勝手に思って、微笑ましげに笑った ) 王子様? ふふ、なんかソレ恥ずかしい―― うン、でも 誠心誠意お仕えさせていただき ます?  …あれ? ( これじゃ王子様じゃなくって従者とかみたい。 ) 違う、 そう、お手をどうぞ、 おひめさま。 …だよね? ( なんて冗談めかして、差し出された手をとった。逆の手ではタオルを押さえて前を隠しつつ。どうせお湯の中じゃとるんだけど。どどど。 ) えぇ? ( ぱち、と瞬いて、はにかんだ ) そんなの言われたの初めて。 ――さ、スタンツェル。 準備はいい? ――あ、違うちがう。 浴場へと御連れしても良いですか、姫 君 ? ( とかかな、なんて。わざわざ言い直して。おあそび。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:19:10]
コンスタンツェ > ( 女同士―― とはいえ、やっぱり意識はしてしまう。なるべく見ないようにっていうのも、意識しているこそだと思うし。 ) ふふふ。まあでも中には本当に落ちている石鹸で転んじゃう人とかいるみたいだから…。 うん、お願いね。頼りにしてる。 ( 上下を脱いでから、下着は最後。別に下着姿に自信があるという訳じゃあないが。 ただちらりと横目で見れば、アヤが実に恥じらいのある脱ぎ方をしているのに気づいて。 ) ………。 ( 少しどきどきした。何というか彼女らしいし、そうやって隠そうとする仕草が、こう…。 ) えっ? え、あ。 ( 突然尋ねられてちょっと慌てつつ、軽く咳払いをしてから。 ) …それでは、エスコートをお願いしても宜しいかしら。王子様? ( そう言って手を差し出してみたり。 ) い、いきなり何言うのよ、アヤ。 あなたの肌だって――…。イエロティアの人の肌って凄くすべすべしててきめ細やかじゃない。それとも、イエロティア云々じゃなくてアヤの肌が特別綺麗なのかしら? ( わざとらしく眼鏡をかけなおして注視してやれ! まあ、その眼鏡も外さなくちゃいけないんだけど。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:07:33]
アヤ > ( スタンツェルには見えないよう少し体を横に向けて隣に並びたちながら。 ぷ、と小さく笑い声 ) なぁにそれ、お話みたいな――大丈夫、 落ちてたらスタンツェルの腕を引いて止めてから、石鹸を拾ってあげるから。 ( ブラウスの襟元を寛げ、任せてと笑って頷いた。 )( 脱ぐ順番って、やっぱり人によって違うみたい。 私はブラウスのボタンを数個開けてから、背中に手を回して下着のホックを外した。 ブラウスの中に手を引いて左右の片紐を腕から外せば、後はもう下からするっと下着が取れてしまう。服の中で二つ折りにして、脱衣籠のタオルの下にさっとしまいこもうか。上半身は勿論、下半身につけてる下着も同じ様にロングスカートの下で脱いでからさっとタオルの下に入れてしまう。 次に靴下、ブラウス、キャミ、スカートの順番 ) 手を繋ぎながら中に入った方がいい? それとも、肩にでもつかまっておく? ( こてり、首を傾げて覗き込むように尋ねながら、 )   …。 スタンツェルって、肌キレイだよねー… ( ぼそり。 どこをみているの だ ) [Fri 31 Jul 2009 21:56:04]
お知らせ > アヤさんが来ました。 『   …えぇ? 』 [Fri 31 Jul 2009 21:40:47]
コンスタンツェ > ( 腕を袖から抜くと、脱衣所の籠の中に脱いだブラウスを入れる。続いてベルトを外して―― でも、眼鏡を外すのは一番最後だ。これを最初に外してしまうと、物が見えなくてちょっと服が抜きづらくなる。浴場へもつけたまま入りたいところだが、さすがにそれはおかしいのでつけてはいかない。その為、風呂場では色々と難儀することもあるだろうが―― 今日は大丈夫だろう。だって、友達と一緒だし。 ) 私、眼鏡外すとあんまり物が見えないから―― 進行方向に石鹸とか狙ったように落ちてたら、言ってね。 ( まあそんなベタな展開あまり無い、と、思いたい、が。冗談半分で隣の友人にそう言った。 今日は久しぶりのお休みで、事件のことも忘れてのんびりと羽を伸ばすことにしたのだ。 ) [Fri 31 Jul 2009 21:38:57]
お知らせ > コンスタンツェさんが入室されました。 『 ブラウスの前を外し。 』 [Fri 31 Jul 2009 21:33:17]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 だから―――昨日死んだのは私でも良かったのに 』 [Wed 29 Jul 2009 00:29:35]
エリー > ( 呼吸が落ち着いたら浴槽の縁に肘をついてうつ伏せになり、しばらく目を閉じる。 何も考えたくない気分だ。 少し長めのお休みを取ろうか? ―――でもそうして仕事を遠ざけていると、復帰が余計に遅れそう。 気持ち的にも、現場勘的にもやっぱりあまり長く離れるべきじゃない。 ) ( 維持し続けないと。 感覚を。 ヴァンパイアハンターズギルド職員、エリエッタ・嘉村という人物像を。 ひとたび安穏とした生活に安らぎを得てしまったら、もう一度この役に入りきれるか分からない。 ずっと、5年でも、10年でも、演じ続けなければならない。 ) ( なに、そう長くは無いと思う。 ) ( 多分どこかで小さなミスをして、簡単に終わるだろう。 ) ( あ、終わりだ。 と思ってる内に死んでしまえると良い。 ) [Wed 29 Jul 2009 00:20:04]
エリー > …っう、ぷっ。 けほっ、けふ! っっけふっ! ( どぽん、と音がしてわけも分からないまま口と鼻からまともにお湯を飲み込んで激しくむせかえった。 浴槽の縁に乗せていた頭が滑り落ちて溺れかけたらしい。 いや、溺れてたのか。 そもそも、寝てたのか。 ) っふっ、けふっ、鼻、痛…!! ( 公衆浴場だ。 ) ( 休暇を与えられてしばらく空いて、家に居てもする事が無くて。 こんな所で寝ていた。 夢を―――見ていたと思うけれど、覚えていない。 胸に残る不快感だけ。 嫌な夢を見た、という事だけしか。 ) [Wed 29 Jul 2009 00:07:56]
エリー > ( 嫌だ ) [Wed 29 Jul 2009 00:01:08]
エリー > ( 酷く疲れている。 ) ( 結局何もかもが無駄で、無意味で、拘るだけ無駄な事のように思えてきた。 お父さんが死んで、お姉ちゃんが死んで、お母さんがハンターに退治されて、その時全部終わりにしておけば良かったのだろうか? 諦めて、運が悪かったって、生き残った私はその分幸せにならなきゃって、そう考えて吸血鬼の事なんか忘れてしまうべきだったのだろうか。 今は無理でも5年、10年、生活に追われている内に過去の事に出来たのかもしれない。 ) ( 無駄だったのだろうか? 無意味だったのだろうか? 運が悪かったと諦めるべきだったんだろうか? 残りの事は、吸血鬼の事は、自分じゃない誰かほかのそういう人達に任せて、全部忘れて ) [Wed 29 Jul 2009 00:00:56]
エリー > ( 酷く疲れている。 家で横になっても微睡みの中でまとまらない思考だけがどろどろと巡っている。 ちゃんと起きていないから思考は頭の部分を何度も何度も繰り返すばかりで先に進まず、性質の悪い悪夢みたいだ。 断片ばかりで思考として意味をなさないくせに、思考は同じ命題を問う事をやめようとしない。 ) ( 他に方法は無かったのか ) ( 狩人を続けるべきなのか ) ( 私は正しい事をしているのか ) ( 引き返そうと思えばまだ間に合う所に居るんじゃないのか ) ( 吸血鬼を滅ぼす事は正しいのか ) ( 当たり前だ ) ( 皮を破り肉を刺し筋を千切り心臓を抉る感触は? ) ( かたくて やわらかくて なんだか 安いステーキに刺したテーブルナイフみたいだった ) ( 耳障りな声だった ) ( 嫌な臭いだった ) ( やめてって頼んだ。 お願いした ) ( 駄目だった ) ( 今回も ) ( お母さんの時と一緒 ) [Tue 28 Jul 2009 23:51:54]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『             』 [Tue 28 Jul 2009 23:39:38]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『一通り楽しんだら家に戻っておやすみー』 [Mon 27 Jul 2009 00:29:28]
キュビエ > 体力充電完了〜っと、それじゃ今から遊びに行こっと♪何か可愛いのとかあったらいいんだけどな(商業地区とかまで脚を伸ばしてぶらりぶらりとショッピングとか…あー、そー言えばマリィが働いているのからかうのまだやってなかったなーなんて) [Mon 27 Jul 2009 00:29:05]
キュビエ > わぷっ!? うわ…気を抜きすぎ・・・(思いっきり床で足を滑らせて頭までざぶっとお湯に浸かって、慌ててぷはっと顔出し…)さーて…ともあれ、これからどうしよ…ケーキ食べて帰ろうかなー…(太るとかそう言うのは聞こえない、もう少し天気が良くなったら密漁とかにいそしめばいいんだし、うん) [Mon 27 Jul 2009 00:17:11]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『(おおっと…滑った…っ)』 [Mon 27 Jul 2009 00:15:22]
キュビエ > (ざぱーんっとお風呂にダイブして、しばしのんびり…はふーなんて息を吐きつつ…)いやはや・・・もー、お風呂に入ってる時とご飯食べてる時と可愛い子ぎゅっとした時ってほんと幸せだよねー(なんて、とことん欲望に素直なセリフを駄々流しにしつつ、肩までお風呂に浸かってのんびりとー) [Mon 27 Jul 2009 00:03:39]
キュビエ > (丹念に念入りに身体を洗って、言わばおニューキュビエ状態で、ざばーっと頭からお湯を被ってふるふると首を振って、入浴前の準備完了ーっ。ほら、職員の方がいるからってだけじゃなく、ボクは仕事も仕事だし?綺麗にしておかないとねー)はふー…そー言えば…、コノハってば、ここ最近の豪雨で吹っ飛んでないかなぁ…(冬とは違ってもこんな雨じゃ野宿は厳しいだろうJKってなもので…) [Sun 26 Jul 2009 23:53:34]
キュビエ > (やっぱりこー、念入りに…普段はいつものようにちゃっちゃと身体を洗っちゃうんだけど、わざわざ自分の手前にタコ触手を伸ばしてごしごし洗って…背中はタオルでこーごしごしとか…結構念入りにやろうとするとめんどい事だけど)でも、こーいうところで手ぇ抜いちゃだめだもんなぁ…(そー言うのが好きとか言うフェチぃお客さんはノーサンキューです、ボクはふつーのお客さんを歓迎しております。うん) [Sun 26 Jul 2009 23:46:24]
キュビエ > (なんてことはない、ここ最近の天気で雨に閉じ込められたと思えば、分厚い雲に覆われてぢめぢめの中で汗がとか…ほら、ボクの場合は背中に海産物背負ってるのもあって…やっぱり、この時期は気をつけてないとちょっと気になる可能性がってなもんで…普段はお仕事の時とか香水つけたりして気をつけてるんだけどねー)あーあ…雨はそろそろ勘弁して欲しいなぁ・・・(ボクの売り上げ下がっちゃうしさぁ…なんて、ぼやきつつ…あれー?でも、何だかんだ生活は充実気味な気配?とか) [Sun 26 Jul 2009 23:41:33]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『あっつぅい…うあー…じめじめするー…』 [Sun 26 Jul 2009 23:39:29]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 『(烏天狗は大空へと羽ばたく夢を見るか。)』 [Fri 24 Jul 2009 05:25:50]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 『( そして、家に送られて帰ったアカガネは昼過ぎまで術式について考えていたそうな )』 [Fri 24 Jul 2009 05:24:41]
アカガネ > まあ、実験だと考えればいいだろう。空を飛ぶという目的になにも一つの方法だけを取る必要はない ( うむ、と小さく頷いて、 ) とりあえず、帰ろう。我は眠い ( ふわぁ、と大きな欠伸を一つ洩らした ) [Fri 24 Jul 2009 05:24:00]
コノハ >  …それはそれで。 うん、どうにも思い出せないんだよねぇ。思い出さないでどうなるものじゃあない気もするし。 (相手の名前が契約に重要な役割をは明日のと同様に、天狗の名前も自身の力の源であり、最も大切なもので。其れを抜きにして力を取り戻すことなど、先ず不可能。) うん、ありがと、アカガネ。 (自分の為に色々と思案してくれる様子に嬉しくなって、笑みを浮かべて。)(いつか、アカガネと肩を並べて飛べる日が来ればいい、なんてくだらない空想をしながら。) [Fri 24 Jul 2009 05:20:52]
アカガネ > ――そうしておけ。 それで子を孕んだら飛竜の赤子が生まれる。 ―――名前、か。それはまた難しいな。それを迂回できるように術式を組むとしても――。やはり、一度家に戻って魔術書を取り出さねば無理か。それに我一人では構成できんしな ( そのテの知識は消してしまったからだ。今は歴史を知るだけの竜だ。一度戻らなくてはなるまい ) ――――、一度皆と相談してから、だな。後日アヴィにも話しておく。 ――なに、我に適用したのだ。お主に適用しないわけが無かろう。――もっとも、その名前がキーポイントになるだろうが・・・・。名前の誓約を迂回して――どうするか。うむ、そうだな。行こう ( コノハに背を押されるまま、脱衣所へと向かおうか。今日、新たな目的が出来たな、と心の中で少し嬉しく思いながら ) [Fri 24 Jul 2009 05:12:21]
コノハ >  あんまり聞くと試したくなってくるからね、止めとこ止めとこ。 (朱に交われば何とやら。元々そういう素質があったに一票。) うーん…こう、元の名前を忘れちゃったのと関係していると思うんだけどねー。 (コノハ、は人に呼んでもらう時の為に名乗っているにすぎない。里を追い出されると共に失った名前、いかんせん思い出そうにも濃い霧がかかったように、上手くいかない。) …ほんとー?本当なら、本当…あー、 (空を仰ぐ。湯気に曇る、公衆浴場の天井しか見えないけれど。) 空を自由に飛びたいなぁ。 (背の翼を、そっと撫でる。柄にもなくセンチに溜息などを吐いたり。) …まあ、協力して貰えたら嬉しいけれど、あたし自身の問題だからね。効果が無くたって、恨みはしないよ。 (等と言って、小さく笑い。エルフの魔術と、カバラがどの程度小娘に力を与えるかは、神のみぞ知ると言ったところで。) そろそろ行こうよ。歩きながら、一杯お喋りしよ。 (そう言ってアカガネの背中を押して、小娘は脱衣所へと歩を進めようと。) [Fri 24 Jul 2009 05:04:02]
アカガネ > ―――期待するなよ? するなよ? ただ、「もしかしたら」だ。アヴィにも相談してみたいし、神楽――というのはエルフの魔術師だが。色々な者の手を借りればあるいは、だ。あまり期待するなよ? 飛竜以外の種族に効果があるかもわからないのだからな。わかったな? ぬか喜びにはしたくないからな。そこだけ承知しておけ ( うむ、と一度頷く。―――まあ、結局は数人で竜洞におでかけになるかもしれないが ) [Fri 24 Jul 2009 04:55:46]
アカガネ > ――痛みは出口となるそうだぞ。実際アヴィも―――やめとくか ( ふぅ、と息を吐く。ダメだ。周りがエロ多くてエロ成分が脳に注入されてるのかもしれない。なんか、普通にそっちの話題が平気になってきてる気がする ) ――ふむ。言い過ぎたな。だが、ようは持ちようだ。元々が飛べたのならば魔術でどうとでも――――、・・・・・・・・・・・・・ ( じぃ、コノハの翼を見やる。しょんぼりしてる娘を見やり、今度は己の両手を見やる。それから再びコノハを見やり、 ) ―――コノハ。もしかしたら、もしかしたらだぞ? 飛べるようになるかもしれん ( 元は己も飛翔系の魔術を補助として飛んでいるに過ぎない。空を自由に、とまではいかないかもしれないが、やりようによっては目の前の娘は元を正せば空を飛ぶ種族。さらには魔に近しい者ときてる ) 神楽に相談してみるか。そうすればコノハももしかしたら―― ( ふむ、と小さく頷き考え込むも。下手な考え休むに似たり。 ) カバラのアヴィの『生命』で補強すれば――ふむ。試してみるのもいいかもしれんな。――っと、そうだったな。 ――うむ、わかればいい。 [Fri 24 Jul 2009 04:53:14]
コノハ >  あいよー。 流石に度を超えて痛いのはあたしも一寸ね。 (実際目の前にでっかい竜が肉棒滾らせて現われたら腰抜かすかも知れん。一度やってしまえばくせになる可能性も否定出来ないが。) 酷っ!其れは流石に酷いよアカガネ。役に立てなくて残念には思っているんだよー。 (小娘から羽を取ったら何が残る。なんにも残らない。少なくとも、自身の種族の証明は。普段種族を隠蔽していても、その誇りはまだ忘れていないのである。若干しょんぼりしつつ、続いてお湯から立ち上がり。) うにゅー…あーあ、あたしも飛べるようになりたいなー。 (昔は飛べていたのに。どちらかというと、残念と言うより申し訳無い気持ちが強いけれど。折角アカガネが頼ってくれたのに。) …うん、送るよ。えーと、アヴィさん? (パチリ、と瞬き一つ。金色の瞳を見つめ返す、黒の瞳。) …はい、心に刻みます。 (真剣な顔で、二三度頷いた。) [Fri 24 Jul 2009 04:45:39]
アカガネ > ―――――そういうことがいいならそうしておけ。呆れてこれ以上言いたくない ―――だろ。安心したぞ。ここで「あ、龍いいな。よし、今度やってよ☆」とか言い出したらどうしようかと思ったぞ ( やれやれ、良かった良かった。これで一応脅しネタ一つGETだ。 ) なんだ、コノハ。 ―――――――そんな羽根切り落としてしまえ。あーあ、まったくもって難解な。それでは実家から古銭やら金になりそうな物を持ってくるとしたら、歩きか。 ( 飛竜だと細かい作業が出来ない故に。薬の効果が切れるのを待っていたら、歩いたほうが早いというオチ。 ) わかったわかった。ならば貴様にはもう期待しない。―――せっかく夜間飛行の仲間ができると楽しみであったのに ( と、そっぽを向いて頬を膨らませる。人を未だに乗せることに抵抗がある小娘は湯船からあがろうか。ざばり、とお湯が肌を伝って落ち、少女の裸体を顕にする。 ) まあ、いい。それより上がるぞ、コノハ。今日は送ってくれるのだろう? ついでだ、アヴィも紹介するが―― ( ちょっと真面目な顔で貴方に顔を近づけよう。黄金色の瞳がかなり本気で貴方のことを見据える ) 手は出すなよ? お互い同意ならば我のいないところで手を出せ。押せばころっとOKしそうだからって言うなよ? アヴィまで色魔になったら我は寝るところを無くす [Fri 24 Jul 2009 04:35:51]
コノハ >  其れ、褒め言葉だよね?褒め言葉だよね。 (強引に褒め言葉として受け取っておこう。繁殖能力の高い種族が栄えるのは世の常です。) あー、そうなの…そりゃ、幾ら合意のうえでも、相手泣かせちゃったら後味悪いよねぇ。 流石にこの話聞いた後だと、ねぇ。 (あまりやりたいとは思わない。威厳?何ですか其れ、食べられるんですか?) じゃ、アカガネ。アカガネアカガネアカガネー。 (連呼。非常にうっとおしい。某吸血血&エルフの二人組の前で「ママン!」と呼ぼうものなら偉い事になりそうだ。) も、申し訳無いけど飛べないんです。アカガネが手伝えって言うんなら、何とかして手伝うけどさ。 (翼なんてただの飾りです。偉い人にはそれが判らんのです。飛べない天狗はただの小娘である。) [Fri 24 Jul 2009 04:29:10]
アカガネ > 貴様との子ができると思うと人間も陵駕するほどの繁殖率を持ちそうだと、思っただけだ。 ( はふ、と重い溜息。下半身から離れてくれれば一安心だ。 ) 二度としたくないがな。言っただろう。我の下僕は子も同然であると。その娘が泣いていた。泣かせてしまったのだ。まったく――嫌になる。――――そこ、羨ましがるな。貴様だと痛みで泣くよりも喜びそうで怖いわ ( 龍族の威厳とか無視しそうだからな、この子 ) ――――あー、好きに呼べ。 ( 首を傾げる小娘に眉間を揉みながら適当にあしらおう。あしらわれてくれるといいけど。 ) ――そうだ。コノハ。貴様、空は飛べるな? だったら今度我の実家を見せてやろう。持ち出すのに協力して欲しい品がある。とはいえほとんどが古銭だが [Fri 24 Jul 2009 04:21:31]
コノハ >  …こうもあっさり訂正されると逆に何かあるんじゃないかって疑ってしまうのはきっとあたしだけじゃないと思うんだよ。 (内心びくびくである。) あららん、下僕で居候?いや、下僕の家に居候、か。 (一瞬素で勘違いしつつ。そろそろ相手の体から手を離して。) ………それはあたしに対する挑戦か、挑戦ですね!?ちくしょー、あたしに内緒で獣姦プレイお楽しみなんてっ! (よよよ、と泣き崩れる真似。まだ小娘は、アカガネの龍の姿すら見ていない。出し抜かれ感丸出しだ。) うにー。判ったよ。  …えーと、母上?かーちゃん?ママン?アカガネって両性だっけ。じゃあ、父上?とーちゃん?パパン? (等と言いながら、首をかしげる小娘であった。) [Fri 24 Jul 2009 04:16:15]
アカガネ > ―――・・・・・・・・訂正しよう。コノハ。 ( 結構あっさりと素直に訂正しましたとも! ) ――よろしい。では、我の家まで護衛を頼んだぞ。ああ、そうだ。それとな。今我が居候している先の娘は貴様と同じ下僕だが―――、 ( ふむ、と元気付けるにはどのような話題がいいか。ちょっとだけ考え、 ) 先日、龍の姿の我と交わることで制約した娘だ。失礼のないようにな? ( と意地悪な笑みを浮かべて言えばコノハの腕を解こうとしようか ) 貴様の要望と願いもあったしな。いずれ叶えてやるが、今夜はよしてくれ。そろそろ朝になろうという時間ではお互いに明日が辛いだろう? もっとも、貴様が本当に元気がない時の一度だけ許すだけだがな ( と、苦く笑えば、 ) 貴様に里が無いなら我が居場所をくれてやる。安心しろ、貴様は我の子も同然だ [Fri 24 Jul 2009 04:06:01]
コノハ > (大丈夫、変なところには触らない。既に触っている?なら、変な触り方はしない。) そ、そんなに色摩色摩連呼しなくっても良いんじゃないかなっ? (上目使いに相手を見上げ、やる気なかったのに本当に襲うよ、なんて物騒な呟き一つ。其れでも下半身は離さない。) うん、期待していて。 (くすぐったそうに目を細める。こうしていると、忠犬の様だけれど。天狗とは天の狗と書くのです。) ん、判った。本当に最近は変な事件が起きてるらしいね。アカガネも気を付けなよ。 (元気に頷きながら、人の心配している場合ではない小娘である。) [Fri 24 Jul 2009 04:01:31]
アカガネ > どこを抱きしめるか貴様ぁあ! ( なんか叫んだが、「いい」といった手前、無碍には出来ない。頬をやや赤くして少女を見下ろす。 ) なにか盛大に勘違いしていないか。色魔。なんだ色魔。今夜はするつもりか色魔。やめておけ色魔。今日は時間自体が遅いぞ色魔。我も眠いぞ色魔 ( なぜ、下半身に抱きつくか貴様、と見下ろしていた瞳がぱちくりと瞬きする。 ) ――わかった。我に負けないぐらいに強くなってみせろ。コノハ ( なでりなでり、と再び少女の頭を撫でようか。それからふっと笑い、 ) ならば、まずは家までの護衛を頼もうかな。最近は何かと物騒なようだからな。構わぬな? [Fri 24 Jul 2009 03:53:03]
コノハ >  …そっか。永い事生きてるものね、アカガネ。 (永い事生きていれば、竜だって色々あるんだろう、なんて。) 良いの?…それじゃ、遠慮なく。 (にぱっと再び笑み浮かべれば、湯船に体沈めたまま、相手の下半身を遠慮なしとばかりにぎうぎう相手抱きしめる。序でに相手の腹に頬擦りしつつ、最近ちょっと力付いてきたから、手加減は忘れずに。) やりたくなったらそれこそ遠慮しないで言うよ。 (本当に遠慮しなさそうである、小娘。) えへへー…今手を抜いて、後で後悔するのなんて嫌だしね。 (素直に相手に頭撫でられながら、嬉しそうに呟いて。) ありがと、アカガネ。…あたし、アカガネに負けないくらい、もっと強くなるよ。アカガネに頼られるくらいね。 (抱き付いたままじゃ少し締まらないけれど、確かな声でそう言って。) [Fri 24 Jul 2009 03:48:36]
アカガネ > ―――戦時中だ。我を乞食のように言うな ( それでは普通に村を襲ってたように聞こえるではないか。主に我に ) ――それでなんだ。いきなりのネガは。ああー、わかったわかった。我が言いすぎた。ほれ、抱きつくなり好きにするがいい ( まったくもって、とコノハの頭を撫でようと立ち上がろうか。背伸びしたぐらいだとちょっと届くか不安だったからだ ) 友愛かもしれんが、忘れたか。貴様は二度、我と交わっているのだぞ。下腹部の紋章が変に反応したら貴様はそれをすぐに性欲と勘違いしそうで怖いわ。 わかったわかった。貴様は臆病でいるより現在を全力投球するほうが何倍もマシだ。認めてやる ( なでりなでり ) ―――貴様が里が無い故に、その哀しさだが、寂しさだか知らんが。それを埋めようとしているのだと我は勝手に思うが。寂しかったり哀しかったりした話ならいくらでも聞いてやるし気を紛らわすなら付き合ってやる。それが貴様を氏子とした我の責任であるからな。ほら、我が言いすぎたから元気を出せ [Fri 24 Jul 2009 03:38:49]
コノハ >  うぬ、流石竜族。飽きるまで人を食うなんて。 (元は物の怪ゆえ、人食い自体には嫌悪感は無い。性的な意味での「食べる」って意味だったのだけれど。) う、そう言われると反論も出来ましぇん… (嗚呼、そろそろ興奮も過ぎ去って、相手のやる気のない返事がぐさぐさ胸に突き刺さる。背中の羽だってしょんもり萎れかけて。) 抱きつくのはただの友愛の印だよー。アカガネが嫌なら止めるけどさ。 (あっさり引き剥がされて、再び湯船へと沈む小娘。少しばかり不満そうな表情だ。) うー…あたしは、今生きるのに全力投球してるだけだよ。 (思いっきり喜んで、怒って、悲しんで、楽しんで。単純な生き方しか出来ない。先の事を考えてないだけとも言う。) [Fri 24 Jul 2009 03:32:56]
アカガネ > 人も食い飽きたし誰が好き好んで深海のゲテモノ神様と同じ姿をしたタコを食うか。-――我は貴様に恋人の話を振ったはずなんだがな。つまりは、現在進行形で性交したい相手なだけじゃないか ( ふわぁ、と欠伸。むにゃむにゃと噛み殺してから、 ) いらんいらん、そんな取ってつけたような言葉。 ( コノハに抱きしめられながらアカガネは迷惑顔で言う ) 大体、貴様はそうやって恋人としたい相手じゃなくても抱きついたりするから尻軽だと思われるのだ。真剣に将来を考えるならばもう少し考えて行動したらどうだ。お前、頼るべき里も無いのだろう? ( だから、離れろー、と頬を当たりをぐいぐいと平手で押そうか ) [Fri 24 Jul 2009 03:22:59]
コノハ > (欠伸されようと、小娘は自分が語りたいこと語れたので満足。お互い幸せな性格だ。) ん。会ったら食べちゃいたくなるだろうけれど食べちゃ駄目だからね。 (洒落になって無い。) いやそんな狙ってるだなんて…ただ一寸甘味処でぱふぇを食べさせあったり相手の寝顔にちゅーしちゃったりあわよくばあーんな事やこ−んな事をしたいと思ってるだけで、別に恋人とかそんな…。 (照れ照れ。音楽鳴らすと身をくねらす玩具の如く、赤く染めた頬を両手で挟みながら、気持ち悪く身をくねらせる小娘一人。) …あ、勿論アカガネも可愛いよー。ねーアカガネー。 (相手の呆れ顔など知ったこっちゃない満面の笑みで、相手にハグかまそうと腕広げて。てっきり相手が拗ねてしまっているのだと思いこんで。何処までも桃色脳味噌だ。) [Fri 24 Jul 2009 03:19:14]
アカガネ > ――――――ふわぁぁああああああああああ ( 盛大な欠伸一つで片付けた。 ) その人物二人とも我は知らん。故にその可愛いとかは我にとっては想像できんな。コノハの主観で言うならば、可愛いのだろう。 ( ほじほじと耳掃除まで初める始末。ダメージなんぞ無い。というよりも、全般的に興味が無いのだろう。他人の恋路ほどつまらないものは無い。とも言うし、面白いとも言うが ) ――わかった。それで貴様はどちらか二人を狙っているわけだ。がんばれ。応援してる。祈ってる。うまくいくといいな。成就するといいな。必勝するといいな。大丈夫、骨ぐらいは拾ってやる。後は何が言って欲しい? ( 全然手短じゃなかったな、と大きな欠伸。二回目である。はやくこの不毛な自慢話終わらないかなー、という態度全開である ) [Fri 24 Jul 2009 03:11:48]
コノハ >  りょーかい。明日も頑張ろー。 (其れでも当分は、疲れてぐったりする事になるんだろうけれど。) んにゃん?…あ、判りました、失礼しました。 (何かよく判らないが取り敢えず謝っておく小娘。矮小で卑しくて愚かで済みません。) ありゃ、そうだったの。 (てっきりこの街に探しにきた人が、結婚相手だと思っていたのだけれど。詳しく話を聞いていない小娘の勘違いだったという話。 相手の台詞ににんまりと笑みを深くして、一気にしゃべりだした。) えとねー、一人は真護って言うんだけど、ちょっと独特の言葉使いで可愛いんだー。いつも体から甘い匂いがしててね、チョコレートって言うんだって。もー食べちゃいたい。でね、大学ってところで勉強してて、何と箒で空も飛べるんだよ凄いよねー。で、可愛いの。 もう一人がねー、キュビエって言ってね、ぼんっきゅっぼーんのナイスバディでね、可愛いのー。何か蛸の獣人?だったかな、にゅるにゅるの触腕があってね、それが凄く気持ち良いんだー。食べちゃいたいって言うと顔真っ赤にして照れるんだよ可愛いでしょー。 (と、アカガネが聞く聞かないに関わらず捲し立てて。のろけ話がいかに他人にダメージを与えるかなど、小娘は知らない。) [Fri 24 Jul 2009 03:06:02]
アカガネ > ならば、その地味な仕事に誇りを持て。そうすれば疲れよりも先に達成感がくるぞ ( と、言ってから怪訝そうな顔をした ) 何を言う。世界こそ我の意などお構いなしに回るだろう。故に我は世界の傍観者であり観察者である。我のこの態度は貴様らが我よりも矮小で卑しく愚かな生物であるからだ。それと――なぜそういう話になっているかまったくわからんが、今期において我は未だに意中となる殿方と出会ってはいない。確かに、この性別であるならば女性でも可能なのかもしれないが、未だに恋愛感情なぞ持った相手に会った事などないな ( アヒル軍曹を頭に乗せる少女を見やり、「はぁ」と溜息。 ) ――わかった。知りたい。教えを請う。手短にな ( にこやかな顔で近づいてくる少女にアカガネはどうでもよさそうに手を振りながら応える。どうせ、ろくでもない男とかなのだろう。理由は「エッチが上手だったから!」とか「優しいから!」とか。と、勝手に想像 ) [Fri 24 Jul 2009 02:56:59]
コノハ >  確かに地味で疲れる仕事だけどさぁ… (小娘に出来る仕事なんてそんなもの。元々お金が貰えるならどんな仕事だって構わないという小娘が、仕事に誇りを持つ筈もなく。) えーだってアカガネ、世界は自分中心に回ってるって考えてるんでしょ?危ない所だって構わず入って行きそうじゃん。 (小娘失礼。真顔で何か言うた。) んにゃ、アカガネも可愛いけどさ、アカガネはもう心に決めた人がいるんでしょ? (いつの間にやらあひる軍曹(仮)を手にとって、頭の上に乗せつつ。) へー。結婚なんて考えた事も無いなあ。…アカガネがあたしの恋人候補の事を知りたいって言うのならぜひ教えてあげるけど。知りたい?知りたい? (めっちゃにこやかな表情で距離とるアカガネの方に近付いて。) [Fri 24 Jul 2009 02:51:05]
アカガネ > そんなことは知らん。パシリはパシリだ。華々しさとは縁遠い仕事だ。貴様にその仕事に誇りがあるならば別だが? ( と、横目でちらりと少女のことを見やってから、 ) それではまるで我が危険な場所にいってるみたいではないか。ふむ、つまり貴様は気の多い女と言うわけ――――・・・・・・・・・・なんだその笑いは気色悪い。そのしたい人に我が入っていないことを祈るぞ。もっとも、入ってるわけが無いが ( そろっ、と少女がちょっと距離とるね! ) だったら、さっさと所帯を持ったらどうだ。貴様と同じ我の下僕の一人はすでに所帯を持とうとしておるぞ。 [Fri 24 Jul 2009 02:41:33]
コノハ >  いいじゃない、のんびりまたーりしましょうよ神様。 (ある意味世界で一番平和な宗教だ。) ぬー。其れは言い方が悪いよ。ろーどーによるせーとーなほーしゅーが支払われてるからパシリじゃないよ。 (まあ少なくとも相手よりは肉体労働向きではある訳で。それでも仕事が終わるころにはよれよれになる程度なんだけれど。) 食うなっ。 …んにゃ。言われてみればそうかも。危なそうな場所にはあまり行かないせいかな。 恋人にー、したい人なら何人かいるけどねー。 (うへへ、と嫌な笑い。恋人にしたい人とやらが全員女性だったりするあたりどうなのだろう。) [Fri 24 Jul 2009 02:36:19]
アカガネ > なんとぐうたらな宗教だ。だったら神の我は眠るだけだな ( それは楽そうだ、と大きな欠伸 ) なんだ、つまらん仕事だな。つまり貴様は使いパシリってやつだ。ずいぶんな重労働じゃないか。貴様にそんな力があるとは我は知らなかったな。 ( 磯の香りがする。ふんふん、と少女の髪近くに鼻先を近づければ嗅ごうか。「悪くない匂いだな。塩焼きにしたら旨そうだ」と呟こう。食う気か ) しかし、貴様とは風呂であったり宿屋であったり再び風呂であったりと。ろくな場所で会わんな。もっとも、我が風呂に来ることがおおいせいかもしれんが。貴様は恋人の一人や二人いないのか? [Fri 24 Jul 2009 02:28:32]
コノハ >  んじゃ取り敢えずゆっくり一日の疲れをとりたい所存ー。 (口まで湯船につけて、ぶくぶくと泡交じりに返事して。あー。生き返る。) ん、大分前に雇ってくれるって人がいてねー。働き始めたのは最近なんだけどさ。 …はいはい。 (相変わらずだねぇ、なんて安心したような笑顔見せて。いや、寧ろ尊大さが当社比2割増ししているような気も。) 其れも悪くないけどさ。 海岸でー、荷物運んだり、倉庫の掃除したり。あたしみたいに体一つでも雇ってくれる人なんてそう居ないから、贅沢言ってられないんだけどね。 (水に濡れた小娘の髪から漂う磯の香り。序でに湯が少しばかりしょっぱくなることだろう。職員に見つかったら張り倒される事請け合い。) [Fri 24 Jul 2009 02:24:47]
アカガネ > さあな。お前がしたいことをすればいいんじゃないか? 我は知らん ( と、ひらりと手を振って応える。そっけない返事もそこそこに、 ) なんだ。貴様、仕事していたのか。我と同じ放浪者かと思ったぞ。もっとも、我はその場にいるだけで仕事だがな ( わけがわからない。えへん、と胸を張ったアカガネはそれから少しだけ考えるような素振りを見せた後、 ) それでか、貴様に会えないな、と思ったのは。なんの仕事をしているのだ? どうせ貴様のことだ。色街の仕事だろ? [Fri 24 Jul 2009 02:18:39]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 [Fri 24 Jul 2009 02:15:38]
コノハ >  よしきた。で、教主って具体的に何やんの? (桶で1度湯をひっかぶれば、そのまま体を洗う事もなく湯船へIN。飛び込む元気も無い。親父臭い声が漏れるのはご愛敬。) ふぃ〜〜〜…や、ただの仕事帰りってやつですよー。 (海岸の某倉庫にて、倉庫番兼荷物運びをしている小娘。半日も荷物運びをやらされりゃ、そりゃよれよれにもなるってもの。) [Fri 24 Jul 2009 02:10:01]
アカガネ > じゃあ、貴様が教主をやれ。我が神になってやらんでもないぞ? ( と、 片手をあげて入ってきた少女に首をがくん、と追ってアカガネは言おう。 ) 久しいな、コノハ。あいも変わらず元気そうで何よりだ。――しかし、今日の貴様はやけに汚れているな。なにかあったのか? ( と、アヒルさんをコノハに投げながら言おうか ) [Fri 24 Jul 2009 02:04:41]
コノハ > (どこぞの朝風呂狂じゃあるまいし。)(ぺたんぺたんと足音鳴らし、やってくるは汗と誇りと塩で塗れた小娘で。仕事帰りのりーさら宜しいよれよれっぷりである。) まあそんな宗教があったら是非入りたい所かもー。ちゃおーアカガネ、久しぶりー。 (薄汚れた顔にゆるい笑み浮かべて、片手上げようか。) [Fri 24 Jul 2009 02:03:00]
お知らせ > コノハさんが入室されました。 『誰が入浴教ですか。』 [Fri 24 Jul 2009 01:59:44]
アカガネ > うむ。しかし、人間と言うのは面白い生き物だ。これにどれだけの意味があるのか、我は未だにわからない ( と、指先で突くのはアヒルの玩具だ。桶や手ぬぐい、石鹸などはわかる。だが、アヒルの存在理由とは。 ) ―――ふむ、コノハやおりゅーがいれば聞けたのだが、あの入浴狂と湯女はいないか? ( まあ、いたら怒られてそうだが。そういえば、コノハもそうだがディーやパンとも会ってない。どうしているのだろうか、あいつらは、などと考えながらアヒルを遊び、視線を天井に向ける。 ) [Fri 24 Jul 2009 01:54:39]
アカガネ > ( 何かが別にすっごくめんどくさくなったわけではない。ただ、アカガネという少女の行動を簡単に。かつ簡略に安易に素直に表現した場合、こうなるというだけだ。 ) ふふん、やはりでかい風呂は飛び込まねば意味が無い! 飛び込まぬ風呂はただの風呂だ! ( ただの風呂でいいです。という言葉は聞こえない。アカガネは湯飛沫の中で満足そうに笑う。今日は髪留めを使って髪をポニーテールにしてみた。似合うだろうか。別に、「似合う?」って聞く相手はいないのだが ) しかし、人間と言うのはこうも汗を掻くものなのか。まったくもって体中がむず痒くて仕方が無い。 ( ふむ、と頷いて湯船に身を沈みてご満悦である。あー、やっぱり身体洗わないで即効で湯船に突撃するの気持ちいいなぁ ) [Fri 24 Jul 2009 01:46:51]
アカガネ > とーりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ( ざばーん! 以下省略 ) [Fri 24 Jul 2009 01:43:58]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『ててててててててっ!!』 [Fri 24 Jul 2009 01:43:27]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『しばらくはお風呂で疲れを癒して明日から頑張る方向でー』 [Sun 19 Jul 2009 22:30:08]
キュビエ > んー…、さーて…今日は部屋の掃除でほとんど終わっちゃったし、明日から頑張ろっと…(疲れたーとか…、それでもすごく色濃いなんかが漂ってそーな部屋なんだけども、うん) [Sun 19 Jul 2009 22:25:49]
キュビエ > (レンとずーっとやってたら、そのうち尻尾とか羽とか生えちゃったりしないかな?とか思うけど、そーなったら一体どんな生物になるのやら状態)ボクってそんなにサディストだった気はないんだけどなぁ…。レンとか色々いぢめたいよーな子が多いのが悪いってことにしとこう、うん(本来はお客様を喜ばせて何ぼの娼婦なんだから、自分が欲望満たしてどーするんだかって事だし。いぢめられて喜ぶお客さんが多いせいだって事にしとく、うん) [Sun 19 Jul 2009 22:10:31]
キュビエ > でも、ま、いーや♪(しばらくは、いぢめられて鳴いてたレンの姿思い出してによによしていよう。傍目から見たらちょっと気持ち悪いかも知れないから街中では自重するけど、お風呂の開放感にそれも忘れて) [Sun 19 Jul 2009 22:05:39]
キュビエ > 思い出したら、またいぢめたくなっちゃったけど…ぜーったい、レンの事だから仕返ししてくると思うんだよなぁ…(どーしよ、ボク身体持つかなぁとか…うん、結構まじめに心配。前思いっきり吸われたし…) [Sun 19 Jul 2009 22:03:16]
キュビエ > んふふふ〜♪ どーしよ…なんか、男の人がサキュバスとかにハマって搾り取られるのって、なんか判る気がする…。レンってば可愛いもんなぁ…むー、サキュバスがはびこったらボクらの商売上がったりになっちゃう…(可愛くてエッチでずっとあの容姿のままとか反則だろうとか思うわけで…っ) [Sun 19 Jul 2009 22:02:03]
キュビエ > もう、シーツとか洗っても匂いは残ってそうだよねぇ…もう一体どれくらいヤったんだろ…ボクももー、覚えてないや(サキュバスとやったのに、翌日はお肌ツヤツヤでお店でもどうしたの?とか何かいいことあったの?とかそんな風に言われるくらい、色々搾り取ったとか取らないとか) [Sun 19 Jul 2009 21:57:39]
キュビエ > (激しかった雨が止んだから、こうして公衆浴場にきたのだけども、お風呂に浸かりながらも気色悪い笑みは変わらずに…)えへへ…かーいかったなぁ…レンってば、普段はこー…サキュバスっぽいのにさぁ…ベッドの中でボクにいぢめられて、もー…んふふふ♪(思い出してお風呂の中でにまにましっぱなしです。あ、身体は当然洗ってますからっとか、うん) [Sun 19 Jul 2009 21:55:14]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『んふふふ…、えへへへ…♪』 [Sun 19 Jul 2009 21:52:46]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『――楽しまれて、しまったそうな。』 [Sun 19 Jul 2009 07:46:17]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『ララの家で、存分に楽しんだそうな。』 [Sun 19 Jul 2009 07:44:39]
ララ・アヴィス > え、それは…、その、アカガネさんが――(同居人の少女の名が出たところで、) ――アカガネさんも、その…約束、してました…ね。(色事の手解きをする、という約束は、元はといえばその少女が交わしたものだったのだし――。それならば、家で続きをしても文句は出ないだろうか。) ……ち、散らかったところですが… (家に行く気満々の科白だった。 のぼせかけた身体を支えてもらいながら、一緒に立ち上がる――) [Sun 19 Jul 2009 07:36:55]
おりゅう >  … (いや、良いのだけれど。思いのほか、彼女は強者だったようで…) 良かったら、ララの家で続きするかい? (同じく湯船から立ち上がり、相手の体を支えながら、悪戯っぽく訊ねてみた。) [Sun 19 Jul 2009 07:33:16]
ララ・アヴィス > ふぁ…、えっと、その… (赤くなった顔を、少し俯かせて――) のぼせる前に…、その、また欲しくなりそう…かも… (湯の中を見れば、太腿を擦り合わせるのが見えるだろう―― 云いにくそうに、消えてしまいそうな声で――) …あ、あがりましょうっ… (自分の発言の恥ずかしさに思い至ったのか、立ち上がろうとした) [Sun 19 Jul 2009 07:29:21]
おりゅう >  …あたしが可愛いなんてねぇ… (そんな事言われるの、何年振りだろう。柄にもなく少し照れながら、抱き合ったまま。) …もう少ししたら、のぼせる前に上がろうね。 (小さく囁いた。) [Sun 19 Jul 2009 07:22:11]
ララ・アヴィス > ぇ…、 (可愛かった、などと真っ向から云われては、何と答えることもできず――) ん、ッ… (戸惑う頬に、口付けがひとつ降ってきた。)  …おりゅーさん、こそ…(甘ったるい声で、ゆるりと言い返した――今までに見てきた晴れ空のような笑顔とはどこか違う、おりゅうさんの微笑んだ顔―― もっと見ていたくて、抱きついたまま顔を上げて、目を合わせて笑った。 ) [Sun 19 Jul 2009 07:18:06]
おりゅう >  …ララ、可愛かったよ。 (随分と気障な台詞だけれど。まだ少し呼吸の荒いまま、相手の頬へと口付けて。) …全く、締まらない顔だねぇ。 (自分も人の事は言えないのだろうけれど。相手の顔見て、愛おしそうに微笑んだ。) …ララが満足いくまで、堪能しておくれ。 (相手に抱きしめられるままに、筋肉質だが女性特有の柔らかさもある肉体を預けて。もう暫くは、こうしていようか。) [Sun 19 Jul 2009 07:11:42]
ララ・アヴィス > …っはぁ、はぁっ… (まだ、心臓は早鐘を打ったままで――収まりそうにない。 非処女だけれど、指で――それも他人の指で達するのは初めての経験だった。) …えへ…(緩みきった表情のまま、おりゅうさんの顔を見上げて――なぜか、無性に嬉しくなった。) 柔らかい――… (ふに、と、顔を相手の身体に押し付ければ、自分には乏しい柔らかさがあって。 それに甘えるように身を寄せた) [Sun 19 Jul 2009 07:03:44]
おりゅう > (熱で頭が蕩けたように、上手く思考出来ないでいる。体を強く密着して、相手の鼓動が伝わってくる。) なら、イっちまいな、ララ…! (相手の目を、同じくらいにとろけた顔で見つめ返して。 そうして、相手が自分の指で達するのを見て、おりゅう自身も小さく絶頂して。) …ララ… (熱く熱し切った膣内から、ゆっくりと指を引き抜いて、もたれかかってきた相手の背中を、いたわるように撫でて。) [Sun 19 Jul 2009 06:57:04]
ララ・アヴィス > ん、あぅ、ぁ、ああん…っ! (腰に回した腕に、いっそう強く力を込めて――。 身体が熱くなっていくのを感じながら、熱に浮かされたように名前を呼ぶ――) おりゅーさん、おりゅーさんっ…気持ちぃ、ですっ… (とろんとした目で相手の顔をまっすぐ見て――達しそうになるのを抑えようともせず、腰の動きも速くなっていった――)  ぁ、あっ…!んぅっっ…! い、いきそ…っ! ん、ぁ―― はあぁぁっ! おりゅ、さぁんっ…、はぁ、ぁ… (大きくひとつ身を震わせて。熱の抜け切らない身体を、おりゅうさんにもたせかけようと――) [Sun 19 Jul 2009 06:49:54]
おりゅう >  ララ、ララっ (相手に答える様に、名前を何度も呼ぶ。相手に始めて見せる姿、それもおりゅうという人物の一面であり。 腰の動きを感じ取れば、それに合わせるように指を動かして。) は ぁっ… (相手の首筋に噛みついたまま、指の動きは止まらない。相手を絶頂へと導くように、更に加速していって。) [Sun 19 Jul 2009 06:40:47]
ララ・アヴィス > あぅっ、は、ぁ、あぁっ…!おりゅー、さんっ…? (聞こえてくるおりゅうさんの声が、いつの間にか普段とは違う色になっていて――あの落ち着いた、年上のお姉さんが、こうなっていることに、内心で興奮を覚え――) …ああっ、おりゅーさん、おりゅーさぁんっ… (我慢できず、自分でも少しずつ腰を前後に動かし始めた――) はぁん、ッ… は、激し…、んッ… (首筋に感じた、ぴりっとした痛み――それも痛みとは認識されず、快感の一部として興奮を高める材料にしかならなかった) [Sun 19 Jul 2009 06:26:56]
おりゅう > (嗚呼、本当に良い声だ。ぞくぞくと背中に鳥肌が立つ。理性の糸が、切れた音が聞こえた気がした。) 可愛いよララ、本当に、本当にっ (我慢できなくなって、相手の細い体を強く抱きしめる。激しく、それでいて的確に弱い所を突きながら、膣内を撹拌して。もうお互いに止まれない。その首筋に、歯を立てた。) [Sun 19 Jul 2009 06:19:53]
ララ・アヴィス > …は、ぁぅ… っぅ、ぁあんっ!? (突然、首に走る刺激――突然のことに、大きな声をあげてしまい――) っ、あ、ああ、んッ… (ひとたび声をあげてしまうと、そちらの方が気持ちいいのか、声にも我慢がなくなっていき――) んっ、ふあッ… だ、だめ、そこっ…は…ッ、あぁ!あっ、あ…! (弱いところを的確に攻められ、耳元で『止まらなくていい』と囁かれ――ついに、あられもなく嬌声をあげてしまった。) [Sun 19 Jul 2009 06:15:14]
おりゅう > (浴室ゆえに、ほんの小さな声でもやたらと大きく聞こえる。相手の喘ぎ声、もっと聴いてみたい、そう思って。) 力を抜きなって。 (その首筋に口を寄せて、舌で首筋を舐め挙げて。 指は内壁を擦り刺激しながら、更に奥へと指を沈めていって。膜に触れないあたり、非処女な様。それなら、もう少し無理をしても平気だろうか。) 止まるこたぁ無いさ、存分に出しな。 (中指を追加とばかり挿し入れて、膣内の中ほどのコリコリした部分…俗に言う、Gスポットという奴を、刺激して。) [Sun 19 Jul 2009 06:07:04]
ララ・アヴィス > …はぁ、っ、…ぅ…ぁんっ… (くらくらするような熱気と快感に、言葉を発することもできず――) はぁっ、ぅ、くッ……ぅん… (押し殺したような声だったが、浴室の壁に反響して響いてくるのが恥ずかしかった。) はぅんッ―――! (内側の壁に指で触れられると、更なる快感に身を固くして――) …ぁ、だめっ、…っ、こ、こえ、 止まらなくッ… なる、からぁ…… (一度声をあげることを良しとしたら、どこまででも突っ走ってしまいそうで。) [Sun 19 Jul 2009 05:59:33]
おりゅう > (何故だか知らないけれど、その恥じらう様子に、酷く興奮した。体がぐっと熱くなって、手加減しないで犯してしまいたいのを、なんとか我慢して。) …本当に、ララは可愛い声を上げるねぇ。 (相手の反応を楽しむように。如何やら既に十分に潤んでいる様子に、それではとばかり、其処に人差し指の先端を挿し入れて見る。精々第一関節まで。その入口あたりの壁を、指でぐりぐりと刺激して。) もっと、可愛い声を聞かせておくれ。 (笑みを更に深すして、囁く様に。) [Sun 19 Jul 2009 05:52:40]
ララ・アヴィス > んっ、ぅ… (ふと目を開くと、すぐ目の前におりゅうさんの楽しそうな顔があって――恥ずかしくて、また目を閉じた。) んっ、ぁ、ふ…ぁ…ひゃぁんっ!? (湯の中で大事なところに触られて――、身体が、びくりと跳ねた。) ひぃ、ぁ…そ、そこはぁっ… (身体を抱きしめる腕に、ぐっと力がこもった。) [Sun 19 Jul 2009 05:47:11]
おりゅう > (自分から舌を差し入れてくるくらいだ。素質は十分にあるってことだろう。夢中になって舌を差し入れてくる相手、それを弄んで。) …フフッ ん、ふ、  ぅん、 ンッ  (腕を回してきた様子に微笑んで、此方も相手の体をさらに抱きしめる。そうして、相手の秘部に、指で触れて。お湯とは違う粘りを感じながら、優しく其れを解していく。) [Sun 19 Jul 2009 05:41:39]
ララ・アヴィス > んぅ…、 んっ…… (舌使いでは、到底及ばないようで。自分から出した舌も、簡単に絡め取られてねぶり回されてしまう――それでも、そうされるのが気持ち良くて、何度も舌を差し入れて――) ん、ふぅ…ぅんっ… (相手の身体に、恐る恐る腕を回した。) んんっ、はぁ…んっ… [Sun 19 Jul 2009 05:34:10]
おりゅう > (相手の下唇、上唇を甘噛みし、存分に堪能しようと。相手から舌を差し入れてきた様子に少しばかり嬉しそうに、舌と舌を絡め、唾液と唾液を交換し合い。) ン… っ、  チュ   ぷぁっ (唾液が、お互いの口同士を繋ぐ様に糸を引く。此方も息継ぎ一つ、再び彼女の唇にしゃぶりついて。) ン、   フッ   ウン、 …ッ  (内腿を擦る手が、少しずつ、少しずつ、焦らす様に、体の真ん中の秘部へと近付いていく。まだ、直接其処には触らない。其処の周囲をなぞる様に、指を這わせて。) [Sun 19 Jul 2009 05:29:22]
ララ・アヴィス > っは、ぅ… (耳への愛撫が中断され、熱い吐息をひとつ吐くと、) ん、っ… (今度は口付けがやってきた――耳とは違って、こちらは自分から受け入れることができた――こちらからも、舌を絡めにいった。) ん――……、ふぅッ―― (胸同士の擦れる感覚に、下腹の辺りが疼くのを感じながら――キスの合間に息を継ごうと、荒い息をついた。) はぁ、はぁっ……ん…ふう…ッ (必死ぶむしゃぶりつこうとしているかのようにも見えるだろう) [Sun 19 Jul 2009 05:21:30]
おりゅう > (相手の耳を存分に堪能すれば、其れから口を離し、唾液で濡れた唇を一嘗めして。) ああ、任せときな。 ン… (相手の唇に、唇を寄せて。あくまでも優しい、口付けを。) 今はそうでも、そのうち大きくなるさ。 (根拠などない台詞だけれど。此方へ体を預けた様子に、その体を抱き寄せて、自身の胸を相手の胸へと押し当てる。突起した乳首同士が擦れ合い、快感にうっとりと眼を細めて。) ララは敏感だねぇ…遣り甲斐があるってものだよ。 (相手の腰を撫でる手が、少しずつ下へ移って行き、外腿、そして内腿へと移っていくだろう。) [Sun 19 Jul 2009 05:11:07]
ララ・アヴィス > (――腰を撫でられただけでこんなに感じたことなど、無かったのに。) [Sun 19 Jul 2009 05:04:15]
ララ・アヴィス > ひゃ…くすぐった…ですっ… は、ぁ、ぁ、ぅ… (舌が柔らかく耳の中を這い回る感覚に、息を荒くして――) はぁ…っ、気持ちよく、して…ください… (腰を抱かれれば、力の入らなくなった身体をそっと預けて、されるがままの形になろう) 細いんじゃなく…、貧相なんですっ……ぁ…はぁんっ… (触れられそうな近さにある、大きな胸――少なくとも自分のより、ずっと大きい―― それに比べて自分の身体はまったいらで、少し気にしてもいた。隣の芝はなんとやら、である――) ひゃっ…腰、なんでこんなに―― (腰をなでられただけで) [Sun 19 Jul 2009 05:03:55]
おりゅう > (耳たぶを唇で甘噛みしていたかと思うと、次は舌でもって、耳の中へ侵入していく。良い反応に、僅かに微笑んで。) 恥ずかしがる事なんて無いさ。…気持ち良くなっておくれ。 (相手の上気した顔に、徐々に此方も興奮してくる。白い肌が熱で桃色に染まった様が、何ともいえず艶やかで。) ララは本当に細くって羨ましいねぇ。 (相手の固く突起した其れを、人差し指の腹でコロコロと転がして。もう片方の手は、相手の腰へと回して、優しく腰を擦っている。) [Sun 19 Jul 2009 04:54:51]
ララ・アヴィス > …やって見せるって何を――んんぅッ…!? (耳に触れられて、ぞくぞくと快感が身体を走った――) ぁ、あのっ、…は、恥ずかし…っ… (既に固くなった胸の突起と耳とを、同時に弄られて――か細い声で訴えかけた。聞き入れられる筈もない、形ばかりの抵抗だ ) …ふあッ… 嘘、もう、胸、固くっ… (自分の反応が信じられないというように――声を漏らした。) [Sun 19 Jul 2009 04:47:09]
おりゅう >  ああ、宜しく頼むよ。 (さて、男を悦ばれる方法と言っても、何もアレをアレしてアレする事ばかりではない。というか、アレが無いのでアレしようとしても出来ない。という訳で、アレを弄る以外の技を教えようと。) …取り敢えず、あたしがララにやって見せるとするよ。 (そう言えば、ララを抱き寄せて、その耳元に口を寄せて耳たぶを唇で挟み込む。胸の突起を腕に押し当てて、片手は相手の胸へと伸びて。) [Sun 19 Jul 2009 04:38:46]
ララ・アヴィス > え、ええ、と……(冗談が受けないのはまだ何とかなる。冗談とさえ認識されないことがあるのだと――数少ない東洋系との人付き合いの経験が語る。 乾いた笑いを浮かべた )   あ、あの…っ、よ、よろしくお願い…します…? (頬に手を添えられながらそんな科白を口にするのは妙な気がしたが―― )  [Sun 19 Jul 2009 04:28:41]
おりゅう > (渾身の一撃は大きく外れ壁にぶつかり自身に跳ね返ってきました。) うん、判ってたんだけど、なぜか涙が止まらないのさ…。 (そう言いながら、精いっぱい微笑もうか。相手の次の台詞で、それすら固まるが。 オチは気になるが、聞いてもきっと笑わない。笑えない。) ふぅん…いや、中々勉強熱心だねぇ。 (てっきり断るかと思ったけれど。勉強熱心なのは、学者ゆえか。手解きと言おうとレッスンと言おうと、やることは同じ。残念。) そうかい。じゃ、ララのやる気が無くならないうちに始めようか。 (そう言いながら、自身の服を脱ぎ始めて。元々簡単な服なので、あっと言う間に裸になる。何度か湯で体を流せば、湯船に入って。ララの隣、ぴっとりと体を寄せようか。) そんなに緊張するこたぁないさ。気を楽にしな。 (恥ずかしがる気持ちは判るけれど。相手の頬に手を伸ばしながら、優しくそう言って。) [Sun 19 Jul 2009 04:22:52]
ララ・アヴィス > …。 あ、あれ? (渾身のジョークだった。) じょ、冗談!冗談ですよ!? (笑うどころか何故か泣かれた。何故泣かれたかさえ今ひとつ理解していないようで――) そ、そしたらその人、なんて云ったと思います? 「うちのワイフなんか―― (云いながらおりゅうの顔を見た。 ) …、 …いえ、なんでもないです。 ( 現状を、理解した。 遅い。 )    えっと…その、手解き…? (手解き、という言葉で、なんだか不埒なニュアンスが薄れるような気がして。そうレッスンだ、レッスンだから大丈夫。 …何が?)   …その、おりゅうさんさえ、よ、宜しければ…そのっ… (恥ずかしさで、顔を真っ直ぐに見られなかった。俯いたまま、消え入りそうな声で、そう云った) [Sun 19 Jul 2009 04:14:20]
おりゅう >  …。 (ああ、いつの間にか雲が晴れ、月が出ている。何故だろう、月が滲んで見えるんだ。頬を伝う水は何?心の汗?) 其れは、笑えないよ…。 (鼻声。文化の壁は高く大きかった。顔押さえて横向いているあたりマジ泣きである。) そのつもりって…ララが本当に手解きして欲しいのなら、あたしは構わないけれどねぇ。 (アカガネ抜きにして良いのだろうか。まさかアカガネ自身も忘れているとは露知らず、そんな事を思い。) まあ、ララが必要無いってのなら、無理強いはしないさ。 (やはり、本人の意思が重要だから。勿論、ララが首を縦に振れば、本当に此処で「楽しい寝技講座」始めるつもりでいる。) [Sun 19 Jul 2009 04:06:49]
ララ・アヴィス > ええ、言い返してやりましたよ。 『それしか能がないとは失礼な!投げた骨を拾ってくることだって、できるんですからね!』  ( …。  暖かい湯殿に、涼しい風が吹き込むだろうか――ホワイティアン・ジョークである。 云った当人的には、ここで陽気な大笑いが返ってくると思っているらしいが、さて――) あ、や、約束… う、うう、まさかそのつもりで――  (妙な結論に至って、びくーンと 固まった。 まさか、約束を果たすために私に声を掛けて――。毎日ここで働く職員相手に無茶な話だが、いかんせん暴走している。やっぱり頭悪いかもしれない。この子。) [Sun 19 Jul 2009 03:57:47]
おりゅう >  おや、そうかい。 それしか能が無いなんて、随分な事を言う輩も居るもんだねぇ。 (なんちゃらと天才は紙一重、という言葉が頭をよぎったりする辺り、本当に人の事は言えない。気付かない方が幸せである。) ん、案外しっかり覚えて… いや、ちょっとお待ち、それ以上は…! (其処思い出しちゃらめえええええええええ!!!…悲痛な叫びは、知識の探究者の耳は届かなかった。嗚呼、といっそ痛々しげに頭抱えようか。) …だから言ったのに。 (はぁ、と小さく溜息。もうこうなったら開き直るしかない。耳真っ赤にしちゃって可愛いねぇ、なんて。) [Sun 19 Jul 2009 03:49:21]
ララ・アヴィス > あ、でも、軽くすすぐ程度ですから――(それには及ばないと、ぱたぱたと手を振った) ふふ、ありがとうございます―― それしか能がないって、よく云われますけど。これでもちゃんと業績は出してるんですよー? (とはいえ、「意外と」の部分の含みに気づかない程度には、幸せなアタマをしていたが。) えっと、ああ――なんか、ウメのお酒が美味しくて。その後は――なんか、アカガネさんとおりゅうさんが、喧嘩して、仲直りして、固い友情で結ばれて――約束だとかなんとか――… (触らぬ神――。 声を大にして云いたい。学者――それもゴーレム研究者なんてのは、神の領域に手を伸ばそうとする、神をも恐れぬ連中の集まりだ。 そこに神がいたら、触れるに決まっている――!)  ――や、約束ッ…!! (白い肌が、耳まで真っ赤になった) [Sun 19 Jul 2009 03:42:34]
おりゅう >  その時にゃ、あたしも手を貸すよ。 (それだけ長ければ、洗うのも一苦労だろう。先程だって、結構時間がかかっていたようだし。髪止めを手渡せば、微笑みを浮かべてみせ。) ご、ごーれむ?…大層なモノ研究してるんだねぇ。 (見かけても、随分大きな泥人形、くらいにしか思わなかった。実際に動いている所を見たら、仰天すること間違いなし。そりゃ、泥人形をいじくってたら、汚れもするだろう。) しかし、そんなモノ研究するなんて、ララは意外と賢いんだねぇ。 (と、失礼千万な事のたまいつつ。) 料理屋に行って、…其れしか覚えていないのかい。あたしが送ったんだよ。 (料理屋での痴態を忘れてくれているのは、正直有り難い。酒が入っていたとはいえ、随分恥ずかしい真似をしたもので。例の約束に関しては、忘れているなら蒸し返さないでおこう。触らぬ神に祟りなし。) [Sun 19 Jul 2009 03:33:40]
ララ・アヴィス > あぁ、上がったらこれもう一度洗わないと―― (たくさんのひとが入ったお湯でもあるし、何より白いと汚れが目に付くのだ――困ったように、広がった髪を持ち上げるだけ持ち上げて――) えっ、あ、髪留めはちゃんと自分で持って―― (言いながら、胸ポケットに手を伸ばした。  …服着てないのに。 ) …あー…えーと――… (裸の胸に手をやって、そこで気づいた。 手のやり場に困って、気まずそうな表情を浮かべ――) お、お借りします… (差し出された髪留めを受け取って、髪を留めた。)   お仕事ですか?ゴーレムの研究を…といっても、この雨で仕事なんて進められたものでは、ないんですけど。 (おりゅうも何度か帰りしなに目にしているであろうそれは、雨が降ればすぐ不調になる代物で。) ――修理してたら、すっかり汚れちゃって。 (言いながら、肩まで湯に深く漬かり。)  ――そうでした、あの時は助かりました――あれから納豆が食べたくて仕方なくって。このあいだもアマウラ料理屋に―― (はた、と一瞬間をおいて。)――その時、ご一緒したんでしたっけね。(酒のせいですっかり忘れていた。) あの後、結局どう帰ったのか――はっきりしませんけど。(酒を飲んだことまでしか覚えていなかった。) [Sun 19 Jul 2009 03:22:34]
おりゅう > (嗚呼、広がってる広がってる。湯船を覆う白い髪。あの髪じゃあ、乾かすのは大変そうだ。ふむ、と息一つ、懐を探れば、出てくるは浅黄色の髪止め。きっと来る状態な相手に差し出して。) 良かったら、これ使いな。 …そういや、ララは何の仕事しているんだい? (なんとなく、学者っぽいイメージがあるけれど。) …え? 嫌だねぇ、お前さんの家に納豆届けたじゃあないか。それに、3人で食事もしただろう。 (食事の時は、随分酒も入っていたし、忘れちまってるのかねぇ、なんて思い。とすると、あの約束も忘れている訳か。) [Sun 19 Jul 2009 03:10:58]
ララ・アヴィス > 生まれつきこんな色ですよ―― (湯船に入ってから、髪を纏めておくべきだったと後悔する。 案の定、ホワイト貞子ができた。湯の表面に、ぶわーっと広がる白い髪。思えば前に来た時は強制顔面ダイブからの入浴だったのだ、髪を結わえる暇もなかった。 )   アカガネさんなら、家で寝てますよ――私は仕事で汚れたので朝湯を―― (言いながら、思い出せない記憶にひっかかりを覚えて) …あの、お風呂以外、どこかでお会いしませんでしたっけ…? (はて、と。そういえば、一度家まで来てくれたことがあったっけ。) [Sun 19 Jul 2009 03:04:22]
おりゅう >  その年で白髪なんて、ちょっと笑えないねぇ。 (まるで燃え尽きた人が戦った相手みたいだ。てっきり自分に話しかけているものと思い、普通に返事して。) ああ、今晩は。アカガネはどうしたんだい。 (てっきりいつも一緒に居るものだと思ったけれど。前に会ったのは、もう一週間ほど前だろうか。) [Sun 19 Jul 2009 02:57:32]
ララ・アヴィス > (洗い場でしばらく自分の白髪と格闘したのち――) 「しらが」じゃないですよ。「はくはつ」、です―― (だれに はなしているのだ。)  さあ、お風呂――…、ッ (立ち上がって、湯船へ歩み寄ろうとして――見知った姿に気づいた。今日は妙な歌を歌っていなくて良かった――) あ、おりゅう姐さん―― (声をかけた。前に会ったのはいつだっけ――と、霞のかかった記憶を引っ張り寄せようと――あれ?思い出せない。)  [Sun 19 Jul 2009 02:52:25]
おりゅう > (如何やら湯船に入る前に荒田を洗っていた様子。ならば怒る理由は何も無く。デッキブラシ持った浴衣姿が、貴女の後ろに立っていることだろう。 髪を洗っている最中ならば、声をかける事はしないで。其処等の桶やら椅子やらの整理を始めて。) [Sun 19 Jul 2009 02:50:03]
ララ・アヴィス > ――♪ (長さのある髪を、梳くように――アルビノ種特有の細い髪は、あまりがしがしとは洗えない。少しずつ、時間をかけて――が原則だ) (別に、美容に気を使うわけではない。 こうしておかないと、長い長い抜け毛がそこら中に撒き散らされてえらいことになるだろう) [Sun 19 Jul 2009 02:46:16]
おりゅう > (湯船には体を流した後入ったでしょうか。)(返答次第では姐さんが夜叉のごとき顔で背後に立っていることでしょう。) [Sun 19 Jul 2009 02:44:56]
お知らせ > おりゅうさんが来ました。 『(さて此処で質問です。)』 [Sun 19 Jul 2009 02:44:05]
ララ・アヴィス > あー、この時点でもう生き返る―― (ざぱあ、と、熱い湯を被れば、仕事疲れも吹き飛んだ。) つッ、切り傷が… (いつ切ったのか分からないような傷がそこかしこに。 固めた土の人形と暮らす身、雨の季節は何かと慌しいもの。)  こないだの豪雨は酷かったですね…メンテナンスで一日が――(大きなヒビが入ったゴーレムを補修し、動くようにするのに一日。研究そのものには、結局着手できなかった日もあった) [Sun 19 Jul 2009 02:36:13]
ララ・アヴィス > あー、ホワイトカラーにあるまじき汚れです… (からころと戸を鳴らして入ってきたのは、過剰に真っ白な肌の少女。とはいえその肌は全体的に土ぼこりで煤けている。) 半端な雨が続くと、ゴーレムのメンテナンスに時間が掛かっていけません―― (鼻歌を歌う元気もなく、よっこいしょとばかりに腰をかけて。) さっさと洗って、お湯に漬かりましょう―― (家で眠っているはずの、同居人の少女が起きださないうちに。)   [Sun 19 Jul 2009 02:28:52]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが入室されました。 『ぷに、と二の腕をつまんで。』 [Sun 19 Jul 2009 02:25:17]
お知らせ > クレェインさんが帰りました。 『( うう、とその場で頭を抱えた )』 [Thu 16 Jul 2009 04:34:48]
クレェイン > ――――――――ぁ ( 「ごめんなさい・・・」と、小さく萎れてみるが――。その笑顔が痛い。きっと目笑ってないよ。笑ってないように見えた! あくまで主観だが! ) ――やばい・・・。これはやばい・・・・。  [Thu 16 Jul 2009 04:34:41]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『…ツカレタ。 ( ペタリ。 脱衣所で座り込んだ。 )』 [Thu 16 Jul 2009 04:30:28]
黒兎 > ( 女の子ってズルイよね。 ウン。 特に女の子の涙は最強だって誰かが言ってタ。 )( 湯船から上がり、脱衣所のほうへ1歩。 )  ――― うしゃぎ、着替えるのおしょいから、 くれーいん先帰ってて、なの よ 。 ( 言えば振り返り、ニパッと笑いかけて。 出口へと歩いていく。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:30:10]
クレェイン > ―――わかったわかった俺が悪かった! 全部本当! 全部! ( すかっ、とそこは外され慌てて叫ぶ。うわー、もしかしてやりすぎただろうか。でも先にやってきたのあっちじゃないか! ――ていうのは女の子相手だと通じないんだよな、きっと ) ――あ、コクト? 送るよ? その――ごめんね? ( もう一気に酒なんて引いちゃいました。あわあわと少女の後について風呂からあがろうとしようか――。恐る恐る ) [Thu 16 Jul 2009 04:21:36]
黒兎 > どーこーがーからかってなかった の よー ッ! ( ムキーッ! と、顔真っ赤にしてる兎が一匹。 騎士見習い様にいいように遊ばれてしまいました。 ) ……… 半分ってなんなの よーッ! じぇんぶうしょーっ! ( 半分は嘘じゃない の意味がサッパリ分からなかった。 愛と性欲はイコールにはならないし、口ではどうとでも言える。 キスなんて気持ちが無くても出来る。 ) ――― うしゃぎ、しゃきに上がるの よー。 ( 湯につかって酔って騒いで興奮して、 もう兎はふらふら。 そろそろ上がらないとバタンキュゥと倒れてしまいそう。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:17:51]
クレェイン > うひゃあああああああああ! いってぇええええええ! ( 嫌いなのよー! と頬を抓られれば「いひゃい、いひゃい」とパタパタと笑いながら手を振ろう。 ) ――からかってない! からかってない! いで、いででででで ( と、抓られながらぐいっ、と強引に首を伸ばせばコクトの唇の一瞬だけ唇を重ねようとしようか。不意打ち攻撃食らえ! ) ――これで半分は嘘じゃなぁああああああああい! ( 安っぽい理由のキスをどうぞ ) [Thu 16 Jul 2009 04:11:18]
黒兎 > ―――― ……!!!!! やっぱ りぃぃぃぃぃぃ!!!!! ( 分かってた。 分かってたさ! こうなることぐらい! 今後一切彼の言うことは嘘だと思うことにしよう、そうしよう。 ) うしゃぎ、 からかう ひ と、 きらい なの よ ー …! ( 悪ふざけにも限度というものがある、 と。 青年のほうに左手を伸ばせば、 みょーん と、 抓ってやろうか。 女の子の気持ちを弄ぶ男の人って最低です。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:08:09]
クレェイン > ―――――――――――――ぷっ! ( うははははははは! うはあはははははあはははははげほはぼぐへぶははははは! 大笑い。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:00:24]
クレェイン > ( 熱い少女の手。身体。まだ幼けれども、いつかは美人になるのだと思えば早すぎることはない。何事も早すぎることはない。今にも抱きしめたいと、身体が疼く。そっと、壊れ物を扱うように。俺は少女の唇に唇を近づけ――― ) [Thu 16 Jul 2009 04:00:16]
クレェイン > 本当? いやじゃない? ( 少年の手はそっと少女を抱きしめるように引き寄せようか。そして、 ) ―――もちろん。僕は正気さ。本気も本気で言ってる。 ( そして、そっと少女の唇に自らの唇を重ねようと近づけようか ) ――いやじゃない、って言った・・・・・よね? ( そして、そっと少女のことを愛しむように頭を撫でようか。 ) 心配してくれてありがとう。コクト。―――これからも、俺の大切な従者でいてくれよ―― ( そして―――。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:59:02]
黒兎 > ――― ? ( 頬に当てられる手。 お酒と湯の温度のせいだろう。 とても熱く感じた。 次に続いた言葉に 兎は目を 丸くする。 ) …… くれ、 いん ……。 ( 引き寄せられる。 更に近くなった青年の体。 ) …… ぇ、 と ……? ( あれ? 何この急展開。 本気なのかそれとも冗談なのか。 次のターンでまた大笑いして茶化すのも十分にありえる。 あり得過ぎて困る。 ) い、 いや、 じゃ ないの よ ―――!! ( 慌ててそう返し、 俯く。 暫くの沈黙の 後、 ) く 、 くれえ いん …! あたまらいじょーぶ? おしゃけでよっら? じゅっとお風呂はいっれれのぼしぇた? ( 顔を上げればそんな言葉。 心配そうな眼で言うだろう。 事実、 本当に 心配している。 自分より先にお風呂にいた青年。 既に限界を越えているのではなかろうかと…! ) [Thu 16 Jul 2009 03:54:30]
クレェイン > ――慌てたら何かでるの? うひー、 おかしかった ( と、腹痛かった、とお腹を撫でる。 ) ―――なにもできない? 未来の美人がそんなこと言うの? ( と、顔は赤いまま少年は少女の頬に手をそっと当てて言おうか ) さっきは笑っちゃったけど――実は、少し、その――期待、しちゃったんだ ( と、少年はやや困ったように笑おう ) ―――コクト。前に話した偽者のお嫁さん話。君なら僕のお嫁さんにぴったりだと、思わなかったわけじゃない、よ? だから、なにもできないなんて・・・言わないで、ね? ( と、少女の腰にそっと手を回し、引き寄せようか。 ) 未来の美人さんは現在でもとっても魅力的だよ。でも、コクトは俺に食べられるのは――嫌でしょ? ( と、少女の目を真剣に見つめて言おうか ) それとも、俺は――コクトの好みに合わない、かな? [Thu 16 Jul 2009 03:41:09]
黒兎 > ――――― …チッ 。 ( なんか小さく舌打ちした。 ) … あー ァ。 くれぇいん が、 あわれるの、 みらかったのに ぃ。 ( 青年の首をに腕をまわしたまま言う。 おもいっきり爆笑されてしまった。 いいけどね。 あぁいいさ! ここで何か少女漫画みたいにバックに花が咲いてキラキラトーンな展開になったらそれはそれで困るしなっ ) ――― …。 ( 自分は何を するか。 しようと思えば出来ないこともないのだろうが、 ) ――― にゅ ぅ …。 うしゃぎ、 なにもれきないもー ん 。 ( そもそもそういうことをする相手ではないし。 それにしてもここまで大笑いされると悲しいゾッ ) [Thu 16 Jul 2009 03:36:18]
クレェイン > ―――うはははは! 無理するから! ( と、酒で顔を真っ赤にした青年は大笑い。盆が湯船でぷかぷか。それをそっと遠くに押しやりながら、 ) なんだ――ん? ( そっと、両手が首に巻きついてきた。首周りに少女の体温を直に感じる。 ) ――――――――――――――――っ ( 恥ずかしそうに。控えめに。上目遣いに。かわいらしい少女に。見つめられて。クレェインは――― ) でははははははあ! そんな言葉と演技どこで憶えたの!? うっはははははは! ( と、大笑い ) コクトが! コクトが俺を誘惑してる! うひぃ! 腹いてぇ! ( なんかすっごいツボはいったらしい。げはげは、と少女の腕の中で爆笑するだろう。なんか色々クラッシャー ) ―――ぜは! ――で、エッチなこと好きだー、って言ったらコクトは何かするの? ( うひうひ、と笑いを噛み殺し、目尻に涙すら浮かべて言う。なんか色々失礼だ! ) [Thu 16 Jul 2009 03:28:34]
黒兎 > ( ゴキュッ ゴキュッ ゴッ ) ――― っうぇっ、 ゲホッ! ゲホッ! ゲホッッ! ( ごめんなさいやっぱり一気飲みは無理でしたごめんなさい。 でもほとんど全部飲めた ハズ! きっと。 多分。   ドンッ とかいう音出して―― 実際にはあんまり力入れると壊れそうだから若干手加減したのでコトンッ とかゴトンッ かもしれないが。 とにかくそんな音を出して、お酒を 置く。 ) ―――― ……。 ( じ ぃ、 と青年を見る。 完全に目が据わっていた。 ) ……… くれー いん。 ( 言えば、 そっと両手を差し出し、 青年の首へ腕を巻こうと して、目を伏せる。 ) ―――― やっぱりくれーいん は、 えっちなこ と、 すき な の ? う、 うしゃ ぎ――…くれーいん に ………。 ( そんなこと言えば、恥ずかしそうに控えめに、青年を上目遣いで見上げてみるか。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:22:15]
クレェイン > ――そうそう。エッチなこと。コクトにはまだ早かったかー。子供だもんな! ( にははは、と笑った顔も即座に真ん丸い目で少女を見る。それも束の間 ) おおおおおおおおおおおおおおおおおおお! すごいすごい! ぐっといけぐっと! ( 少女があれだけ不味いだ苦いだ言っていたお酒を一気飲み! 「いえぇええ!」とテンションがなぜか右肩上がり ) これでコクトも大人への道を一歩突き進んだ! 大人の階段に一歩踏み込んだ! ( まさか、コクトのほうが大人への階段の遥か高みにいるとは露知らず。少年は上機嫌に手を叩いた ) [Thu 16 Jul 2009 03:15:28]
黒兎 > ( とても余裕そうにしている青年見れば、 兎はとっても不機嫌そうにしていることだろう。 なんか悔しい。 負けたくないのに負けてるのがとってもトッテモ悔しい。 そして更に子ども扱い。 デコピン。 ) ――― にゅっ 。 いらいの よ ぅー。 ………… エッチな コト ……?  ( 何かを考えるような仕草をする。 それから、自分の目の前に突き出されたお酒見れば、 それを奪い取ろうと手を伸ばし。 取れたらそのまま一気飲みをするだろう。 ごっきゅごっきゅごっきゅ。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:11:00]
クレェイン > ( 「あいたたた」と縁に首を預けて少年は顔を顰める。胸の上の少女を見上げ、 ) 顔真っ赤かっかー? なにそれ。そんなことしてどうする。大体、女の子が男の上に乗るなんてこれからエッチなことをすると相場が決まってるんだぞー? ( にまひま、と笑いつつ少年は少女の額にデコピンをしよう ) そんな恥じらいもない子の裸なんて見ても顔なんて赤くなるもんかー。まだまだコクトは子供だなぁ。少なくとも、お酒を飲めないのに大人とか言えないよなー? ( 水面を掻いた手でお酒を掴むと、それを少女の眼前に突き出そうか ) どうやら、コクトが俺を恥ずかしがらせるのはずいぶん先のようだー。首を洗う必要すらないわなー ( はははは、と勝利の笑い ) [Thu 16 Jul 2009 03:04:04]
黒兎 > ( 事実テンションがおかしくなっているのがここに一名。  青年へタックルした兎は、 まさか仰向けになって倒れてしまうとは思っていた無かったのだろう。 勢いで青年の胸の上。 顔を上げればケラケラと 笑うだろう。 ) っじゃー、うしゃぎ、 おっきくなってくれーいんの顔、 まっかっかーに するの よー 。 くびあらって まっれろー、なの よーぅ 。 ( 笑ったまま、そんな宣言。 言葉がイロイロおかしいが酔っているから ということにしておこう。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:59:17]
クレェイン > でも気分はよくなるだろー? ( 不味くても酒は酒。テンションがうなぎのぼりになります ) そんなこと言ってもねぇ。別に俺、ロリじゃないしー。もうちょっとコクトが大きくなったら顔を真っ赤にして照れてあげてもいいよ―――――ってうおわぁあ! ( てーいっ、と軽いタックル。流石に少女の軽いタックル程度で体勢を崩すことはできないはずだが――今は酒が入っている。ぐらり、と簡単によろけたかと思うと「ばしゃ!」と湯船の中で仰向けに倒れよう。そのままタックルしてきた少女は胸の上になるのかどうかはさておき、 ) いきなりなにしゅんさい! ( ちょっと舌を噛んだ ) [Thu 16 Jul 2009 02:52:33]
黒兎 > ―― … ら〜 ? ( へにゃ。 顔が 崩れた。 ぷぅ、 と頬を膨らませて ) 美味しくない の、 ひろいの よぅ。 くれーいん、 いじわるな のぅ 。 ( 美味しいと思って信じていたのに苦くて不味かったことを怒っているらしい。 ) む ぅ。 くれーいん、 おじしゃんみらいなの よぅ。 おんなのこの はだか、 みらら、 ゎ〜って、 普通はなるの ぅ。 ( メっ とかする兎。 あんまり人のことを言えないが自分のことは棚に上げ、 というやつだ。 お酒に弱かったのか、 それともお酒が強かったのか、 いつもよりも更に呂律が回っていない。 ) てーぃっ ( とか言って、 青年へ軽くタックルしようと。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:44:14]
クレェイン > うん。不味い! ( けらけらと楽しそうに少年は笑った後、近くに寄ってきた少女の頭をぽんぽんと叩こうか。 ) まだ子供には早かったな! もう少し大人になってからまた飲めば――――んん? ( と、少年は少女のことを見下ろす。顔を見やり、その下のボディラインを眺め、それから「うん」と頷く。 ) コクトは将来美人になるね。今でこそ愛玩動物っぷりがすごいけど、将来は有望株だ。いやぁ、眼福眼福 ( ご馳走様でした、と少女を拝み始める酔いどれクレェイン ) [Thu 16 Jul 2009 02:35:35]
黒兎 > ――― ァー。 ( ポン、と 手を叩いて ) ココは恥ずかしがるところ なの ねー …ッ! ( ナルホド覚えておこう、なんて。 兎のほうはお酒とは違うので少し顔が赤い―― かもしれない。 おいでおいで、 されれば湯に入り青年のほうへと近寄っていく。 お酒を見れば、 どうやら見慣れないようで。 ) ―― 美味しい の? ( じ ぃ、 と盆の上のお酒を見る。 美味しいのだろうかという 疑問。 けれど青年が美味しいと言うのだ。 きっと美味しいのだろう と、 ) いただき まぁー す ( ゴックきい一口、 飲んだ。 ) ……! にがっ …! ( 口の中に広がるのは ―― アルコールの苦さ。ン。 ) ( 一口 ――― は一口でも、だいぶ大きい一口。 一気に体が熱くなる。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:32:17]
クレェイン > ―――素敵に恥じらいスルーな反応ありがとう ( と、ひらりと少年は手を振り、 ) うーん。じゃあコクトはロリだねロリ。ロリ従者 ( にはははは、と笑った青年の顔は――赤かった! お酒で ) コクト。せっかくだし一緒に入ろうよ。おいでおいで ( と、手招き一つすれば、お酒が置いてある盆をそっちに流そうか ) ほら、コクトも飲む? 美味しいよー ( 未成年にお酒は云々。というのは無いらしい。今の少年の認識の中では。 そもそも、少年自身が未成年である ) [Thu 16 Jul 2009 02:22:47]
黒兎 > ( パチャン。 体を流して湯船へと向かう。 タオルは手に持って。 ――― ちなみに裸です。 バスタオルとかありません。 ) …… にゅ? ぁ、 クレェイン、 だぁ。 ( 鍛錬所行っていたんじゃないの? と、 首を傾げて。 それから、 青年の唐突な問いにキョトン とした。 ) ンー …? ( 足だけ湯につけてペタリと座り、両手を広げて数える仕草を して、 ) ウーン。 …… 10しゃいにはなってるの よー。 15しゃいにはなってない かな ァ? ( 本人もよく分からないらしく、 困ったような表情を向けることだろう。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:18:49]
クレェイン > んー? ( と、かくん、と首を逸らせて少年は少女を見つける。「おお」と感嘆の息を洩らす。目の保養、目の保養。もう少し大人っぽくなればもっと目の保養になるんだけど。それを求めるのは酷だろうか。たぶん ) コクトってさー ( と、身体を洗ってから湯船へと足を向けた少女へと、少年は挨拶抜きで言う ) 今、いくつ? ( なんか年聞いてみた。その顔には照れも恥ずかしさも羞恥も悪戯小僧のような顔ではない。純粋な疑問を口にしました、という風な顔 ) [Thu 16 Jul 2009 02:10:31]
黒兎 > ( 浴場の入り口が開く音。 ペタリペタリと入ってきたのは騎士見習いの青年が よく知る少女。 久しぶりに大きなお風呂に入りたくなり、 人が少ない夜中を狙って来たのダッタ。 ――― まさか知り合いがいるとは思ってもいない。 ) おっき ぃ、 お風呂、 久しぶりなの よー 。 ( 黒い兎は嬉しそうにそういえば、 ちゃんと体洗ってから湯船へと向かう。 たまにこういう大きいお風呂に入るのは楽しい。 昔の人はよく考え付いたものだと思う。 ヨクヤッタと褒めたい。 ちなみに、先客にはまだ気づいていない。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:07:20]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『( カラカラ )』 [Thu 16 Jul 2009 02:01:49]
クレェイン > ( などと、のたまう少年は湯船の中で縁に両手を広げて優雅に25分。入っていた ) アマウラ人は水が豊富な町で暮らしているというけど、だからこそできる贅沢だよね。俺の生まれた国には無かった無かった。 ( などと、感慨深げに言いつつ、少年は湯船の中で浮いた盆から地酒をとり、くいっと一杯。あー、幸せ。騎士見習いやってるけどこんなことしてていいのかな。いいんだろうか。いいか別に。「あー、お酒美味しい」と呟き、鍛錬所で固まった筋肉を癒していた ) [Thu 16 Jul 2009 01:57:50]
お知らせ > クレェインさんが入室されました。 『風呂はいいよねぇ』 [Thu 16 Jul 2009 01:55:31]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 『はちじゅういーち、はちじゅうにー…』 [Mon 13 Jul 2009 06:25:56]
お知らせ > おりゅうさんが帰りました。 『美味い!もう一本!』 [Mon 13 Jul 2009 06:25:33]
ララ・アヴィス > 話してたら、ミルクが飲みたくなってきました…あと100数えたら上がりますねー。(ふう、と一息吐いて、いーち、にーい、と数えだした。 何このロリ。) [Mon 13 Jul 2009 06:25:26]
おりゅう > (風呂上がりには牛乳、これ鉄則なり。びーるなどという異国の飲み物は断じて認めません。 さておき、そんなこんなで、二人が風呂から上がるのはもう少し後の話。風呂から上がれば、遅いと喚くアカガネを尻目に二人で腰に手を当て牛乳をいっきするんだろう。) [Mon 13 Jul 2009 06:21:16]
ララ・アヴィス > (やはり。アマウラの者にとっては、安息日や食のタブーにも匹敵する重要な戒律なのだ、きっと。 専門の関係上、律法も一通り学んだ。きっとミコミコ教的には深い宗教的意味づけが――! ※ありません)   [Mon 13 Jul 2009 06:17:13]
おりゅう >  朝風呂も良いけど、風呂は何時入ったって良いものさ。 (額に手拭などを乗せて、まったりと堪能しながら。) 腰に手を当てないと美味しさが半減…いや、九割無くなるんだよ。 (真顔で。) [Mon 13 Jul 2009 06:14:56]
ララ・アヴィス > …朝方のお風呂っていいですよね。(一気に静かになった浴室で、ようやく身体のどこも揉まれることなく腰を落ち着け――) …たぶんあの様子なら、ミルクでも飲んで待ってますよ。…腰に手を当てて、でしたっけ?(当てずに飲んでいたら見知らぬ東方の人にたしなめられたことがある。きっと戒律か何かなのだろう――  ※誤解。) [Mon 13 Jul 2009 06:10:04]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 [Mon 13 Jul 2009 06:07:09]
アカガネ > だから、撫でるなっていうに! ( ぷんすか、頬を真っ赤にして怒ったアカガネは脱衣所で牛乳買って一気飲みだ。「全てアヴィスのツケで!」と言うに違いない。そして、一人で湯冷めしても戻らずに強情ッパリにも牛乳だけ飲みまくって二人があがってくるのを待つのだ ) [Mon 13 Jul 2009 06:07:07]
おりゅう > (さっきまで上機嫌だったのに今度は怒っている。全く、口調ばっかり古めかしくって、中身も外見も子供其の物じゃあないか。あんまり子供っぽい様子に、くすりと小さく笑い。) …おりゅうさん、で良いさ。ま、いつでも頼っとくれ。 (手を握り返しながら、苦笑して。) 何を覚えてろってんだい。 (プライドと態度だけは大きいその様子、忘れようったって忘れられやしないだろう。あれ、家知らないのに出て行ったら、迷子にならないだろうか。それとも待っているのか。まあいいや。) あたしももう少し温まっていくとするよ。 (そろそろ鳥の鳴き声が聞こえ始めた公衆浴場、高窓から白んでいく空を眺めながら。) [Mon 13 Jul 2009 06:05:13]
ララ・アヴィス > うん、よしよし…(なおもぽふぽふと頭を撫でつつ、満足そうに笑顔。なに、子供ひとりなら何とかなるだろう。他にゴハンを食べるアテもあるような口ぶりだし。) おおお…おりゅうさん、いやおりゅう姉さん!( がしーん と手を握り。 なんか姉御肌になついた。)  あ、ちょっと、アカガネちゃん?拗ねないで――私の家知らないでしょうに。(いつの間にかちゃん付けである辺り、勢いよく子ども扱い――だが。 ) …まあ、もういっぺん、温まりなおします、かねー。(にへら、と笑って、もう一度湯に漬かった。) 姐さんはどうしますか、この後?(こちらもいつのまにか呼称が変わっている。) [Mon 13 Jul 2009 05:59:48]
アカガネ > ―――――貴様、憶えてろよ ( 完全に子供扱いのアヴィスに犬歯剥き出しにアカガネは怒ってみる。今度飛龍になって苛めてやる。とか思っていたら――頭を撫でられた。むぅ、と低く唸ってされるがままになりつつ、 ) なんだその溜息は。まるで我が子供だと言いたげだな! ( むすぅー、と頬を膨らませて怒る。 ) もう貴様らなど知らん! 我は先にあがるからな! 二人とも憶えておれよ! ( ふん、と鼻を鳴らせばざぶりと湯船からあがって肩をいからせて脱衣所へと向かうだろう。矜持が傷つけられた! とその顔には書いてある ) [Mon 13 Jul 2009 05:54:16]
おりゅう > (迷信でない証拠が今まさに在る訳だけれど。目の前には二人のおバカさん) …それじゃ、失礼して。 (親指と人差し指の先で、むにょっと抓んでみたり。) 其れは確かに。 (てっきり誰かに世話してもらっているのかと思った。料理とかできるのだろうか。 そんな生活してるから胸が育たないんです!) ララ、何か困った事があったら遠慮しないで、すぐあたしに言うんだよ。いつでも手ェ貸すからね。 (成り行きでアカガネの召使になってしまったララに同情しつつ、いざという時には自分が助けに入れるようにと。遊びに、というより、家事をしに行くつもり。来る際には手土産(食える物)持って来いってことですね、判ります。) …はぁ。 (如何やら上手く纏まったようで一安心。こうして見るとララが大人っぽく見えるから不思議。漸く安堵の息を吐けば、今度こそ心身ともに脱力して。) [Mon 13 Jul 2009 05:47:43]
ララ・アヴィス > あんまり強くしなければ…どうぞ…(短時間でずいぶん、伸ばされ慣れたらしい。おりゅうさんなら優しく伸ばしてくれそうだ!と変な価値判断で、顔を突き出してみたり。) いやあ、意外になんとかなるもんですよ?(実態:数日単位でごはんたべない。) え、おりゅうさん、遊びに来てくださるんですか…、えーと、何も出せませんが!謙遜とかじゃなく!(アマウラ風な物言いではこれくらいの謙遜は普通だと聞き及ぶ。でも謙遜とかじゃなく本当に食えるものが何も…なかったり…) そっかそっか、肉食獣すごいねー?(完全に子供あやしモードでアカガネの喚きをスルーする。さっきまでの色々に対する意趣返しも、少し含みつつ――ついでにきれいな色の髪を撫で撫でわしわし。) [Mon 13 Jul 2009 05:42:16]
アカガネ > ―――それはあくまで諺だ。諺である以上、ただの迷信だ ( 挑発なんて適当に流し、 ) むぅ。伸ばしたらダメか。気持ちいいのに ( と、ぱっと離す。案外と怒られるという事を聞くらしい。 ) ――なっ! 心配とはなんだ心配とは! 我からすれば貴様のような輩が一人暮らしだという事のほうが驚きだ! ( うきー! むきー! と抗議の声をあげるがかなーり、スルーされてる。 ) ――む、そうか。胸が大きくなると肩が凝るのだったな。ならば先に肩を鍛える、というわけか ( 盛大な勘違いを一つしつつ、 ) ――む! ――ならば下僕じゃないな。召使だ。これから貴様は召使だ、アヴィス ( うりゃ、と銀髪の頭の上に頭を乗せて宣言しよう ) 寝床を一つこれで確保だな。うむ。草食動物は肉食動物にひれ伏すのだ。自然の摂理だな ( と、満足そうに笑った )  [Mon 13 Jul 2009 05:36:26]
おりゅう > (馬鹿は馬鹿でも愛すべき馬鹿です、お間違えのないよう。愛玩とは「愛して玩ぶ」ことなり。) 目糞鼻糞、だね。 (どっちも馬鹿だ。) …そんなに伸びるのかい? (興味をそそられてしまったらしい。手ぇわきわきさせて。目が「やって良い?」と訊いている。) ああ、うん、それは仕方が無いね。 (仕方が無い。だって公衆欲情だもの。確かに心配だけれど、少なくともララよりは逞しく生きていけそうではある。) …どちらも家事能力壊滅的な気がするんだけどねぇ。 (多分気のせいじゃない。家の中偉い事になるんじゃなかろうか、と勝手に心配して。) その理論でいけば、ララの家に厄介になるのも拙いんじゃないかい? (下僕と奴隷は似て非なるものか。相手がテント暮らししていたとは露知らず。) …ララ。時々、あんたの家に確認に行って良いかい。 (無事に生存出来ているか。見に行ったら胸揉まれている真っ最中だったりしたら凄く反応に困るだろうけれど。) [Mon 13 Jul 2009 05:33:26]
ララ・アヴィス > あんまり馬鹿馬鹿言わないでくださいよ、確かアマウラの諺だかなんだかで――人に馬鹿ってあまり言ってると自分が馬鹿になっちゃうそうですよ?(かるーく挑発して、様子を伺った――) のばはないれー(伸ばさないでー。) 伸びるからって伸ばさない!(下ぶくれになったらどうしますか、と、手を離させ。) ええと、おりゅうさん…私、このコ、少し心配なんですが・・・(色々、と。言葉に出さない部分は、まあお察しくださいということでひとつ。頭とかな!) 誰に気兼ねするでもない一人住まいですし、この子のお世話をするくらいなら大丈夫ですよ? (さらっとアカガネの主張を流して、「世話をする」方向性で話を進めようとする。しかも驚きの一人暮らし。このトロさで。) ――ああ、ええと、せめて肩で…(胸揉みを代価に居座られたら本当にヒモだ。それも異色の) [Mon 13 Jul 2009 05:27:05]
アカガネ > ――――やっぱこいつバカだな。うむうむ ( と二度頷く。もう愛玩動物という称号をつけるくらいな生物だ。 ) うむ。やっぱり愛玩動物だな、こいつは。よく伸びる ( ぐにぐに。ぐいー。 ) うむ。家が無い。家が無い我は公衆浴場でのんびり夜を明かすのだが、公衆浴場は夜になるとうるさい。主に男女のカップルが ( ふへ、とつまらなそうに溜息を落とせば、黒髪をきっと見つめる ) お互いできぬことを世話し合う。故に我はこいつの管理者だ ( なぜそうなるのか。「飼い主だ。判りました、ご主人様、といえアヴィス」とむしろ奴隷化しようとしてる。 ) こう見えて我には二人や三人ぐらいの下僕がいるのだ。その下僕どもを遣えば問題は無いのだ。だが――下僕の家に世話になるのは矜持が許さん ( と、テント暮らししてた奴が言う ) どうだ。アヴィス。我を招けば―――。・・・・・・・・・。なにがあるんだ? ( かくん、と首をかしげた。 ) 少なくとも、胸揉みぐらいならできるぞ? ( いや、そんな世話いらんだろ ) [Mon 13 Jul 2009 05:18:44]
おりゅう > (此方からすると五十歩百歩だけれど其れを言おうものなら惨事が目に見えているので言わない。) 煮干しの美味さが判らないなんて、悲しいねぇ。 (頬ぷにぷにされて赤くなる様、あらやだ可愛い、とでも言って。) うン、揉むと大きくなる?どっかで聞いた気はするけどねぇ。 …見た所まだ若いんだし、これから幾らでも成長するさね、きっと。 (今からでも揉んでもらいなさい、とばかり。) えぇぇ。世話してくれ、の間違いじゃあないのかい。 (思わず真剣な突っ込み入れつつ、其れなら本当に此処に住めばいいのにと思う。) いや、ちゃんとお手伝いが居るんだろう。其れにアカガネが居たとしても二人揃って干からびそうだね。 (容赦なく突っ込みながら、ララの反応を伺い。もしララが本当にアカガネを招くのならば一安心なのだけれど。) [Mon 13 Jul 2009 05:13:05]
ララ・アヴィス > べ、便利…。  ひ、人は便利さと引き換えに何か大切なものをですね!なんと言いますか、その――おっきいの羨ましい! (何か高尚なテーマに持っていこうとして失敗した。) えへ、ありがとうございます――私はずっと北の方の、小さい島の生まれれ――  (名前を褒められればうれしそうに、自分の話をしようとして――無理だった。ほっぺた、ぐいー。)  ひゃ、ひょ、アカガレひゃん何ふるんれすかー!(ほんのり上気した肌が、よくぷにぷに伸びるだろう) …へ、せわ?(解放されて――その意味するところが分からなかったが。) 場所って――お家、ないんですか?  [Mon 13 Jul 2009 05:04:56]
アカガネ > うむ。我のその名前はただの愛称だ。 しかし、アヴィスは本当に胸ないなー。骨と皮だけか。煮干食べろだとさ。煮干。あれは不味い ( 銀髪少女に抱きつきながら首を傾げる。顔が真っ赤だぞ、と頬をぷにぷにしようか ) うむ。アカガネは我の身体を顕すにはふさわしい! 自慢の名前だ! ―― しかし、何気にひどいな。おりゅう。そうだ、アヴィス。お前、胸を大きくするのだ。人間は揉むと大きくなるのだっけ? ( と、冗談交じりに言えば抱きついていた姿勢から離れようか。 ) なぁー、おりゅー。このアヴィス、なんかバカっぽいな? アヴィス。お前、我が世話してやろうか? というより、雨露凌げる場所をくれ場所を ( なんぞ偉そうに。細かな作業はできない=家事無理。無理です。なのにやっぱり偉そうに言う。 ) こいつ、きっと放っておいたら三日で干からびるぞきっと。おりゅうもそう思うよな? [Mon 13 Jul 2009 04:57:43]
おりゅう > (貧乳はステータスです。希少価値です。そして乳も考えようによっては唯の脂肪です。 一人だけ、脂肪の塊とやらを湯船に浮かべた女がいるけれど。) 何だかねぇ。ま、大きいと肩も凝るし、邪魔だし、小さい方が便利なのは間違いないよ。 (肉体労働者は特に、二つ重りをぶら下げているようなものだから。) おや、有り難う。アカガネも良い名前だね。 ああ、あたしゃアマウラ出身さ。 (嬉しそうに頬笑みを返せば、ララも良い名前だよ、とフォロー忘れず。此方はララの方が呼びやすいので、そう呼ぶこととして。Vの発音は苦手である。) ………0と1を足しても2には成り得ないんだよ。 (酷い。真顔になって、容赦なく真理を二人に突き付けた。) 乳製品よりも、煮干し食べな、煮干し。あと海藻。 (煮干しで出汁とった若芽の味噌汁がラッキーアイテムかもしれない。) [Mon 13 Jul 2009 04:51:41]
ララ・アヴィス > おりゅうさんに、アカガネさん。東方系っぽいお名前…なんでしょうか?(腐ってもつるぺたでも識者の端くれ、名前の響きが東っぽいなと。)   お、おお…っ、そっちの名前で呼ばれるのは新鮮です… (格好いいかはさておき、…やっぱり不思議な感性のコなんだなぁと妙に納得した) うぅん、いつか言われました、それ…そういうニーズもあるんだよーとか、却ってステイタスだとか――だと、いいんですけど。(アカガネの胸を見下ろして、はあ、と息をついた――) ぎゃわー!?(本日は悲鳴の多い日だ。抱きつかれ耐性低めのなまっちろい小娘は、当たってるとかこすれるとか呟きながら、真っ赤になって縮こまっている) [Mon 13 Jul 2009 04:47:57]
アカガネ > ――しかし、いつかおりゅうには一人で勝たねばな。どうやったらそこまで大きくなるのだ? 乳製品は都市伝説だと思っていたが・・・ ( と、付け加えて小首をかしげる ) [Mon 13 Jul 2009 04:42:31]
アカガネ > うむ。ララよりアヴィスのほうが格好がいいな。ではアヴィス。小さな胸もあまり気にするのものではないぞ。 ( と、背格好からすればそこそこ発育のいい胸を逸らしてアカガネは鼻から息を吐き出した ) 小さい胸は需要があると聞く。それに、肉食獣からは骨と皮だけと思われて食べられない ( と、全然フォローになってないフォローをしたあと、 ) では、おりゅう――。おお、おりゅうか! いい名前だな! ( と、ニコニコと嬉しそうにアカガネは笑うと、おりゅうとアヴィスの胸を交互に見やり、 ) 安心しろ、アヴィス。これでおりゅうに勝てるぞ? ( と、ぎゅーっ! とアヴィスに抱きつこうか。二人で一人ぶんだ! ――なにが ) [Mon 13 Jul 2009 04:40:16]
おりゅう > (阿呆なやり取りを横目に、此方も体を洗い終われば湯船へと静かに入り。 おお、生きてた。それにしても貞子的格好だ。) ララ・アヴィスに、アカガネね。あたしゃ龍ヶ峰 花、おりゅうって呼んどくれ。 (此方も名乗りつつ、ララの心配しないあたり結構酷いのかもしれぬ。) 自分で言うのはどうなのかねぇ… (風呂は湯船に限る、の台詞に頷きながら、アマウラ人の平均バストサイズの女は貧乳の悩みは判らなかった。) [Mon 13 Jul 2009 04:35:38]
ララ・アヴィス > っぷは…げほげほっ…(顔面から飛び込んだせいで、噎せながらも水面からざぱぁ、と――長髪がまとわりついて異様な光景になる――) はぁ、ララ・アヴィスと――ごほっ、申します…(のどに入った水を出そうと、過剰にげほげほしてみたり。意外と元気だ――)  いっ、言うに事欠いてお腹! そりゃー確かに大平原の小さな胸ですけど!背中と区別つきゃしませんけど!(顔面ダイブでも怒らないのにそこは黙っていられなかったらしい――ない胸を突き出して、アカガネのほうへ向き直る――)  [Mon 13 Jul 2009 04:31:17]
アカガネ > ―――? 我が触ったのはお腹じゃないのか? ――はっ、もしや貴様、男だったか! ( とかなんとかからかいつつ湯面にダイブしてから顔をあげる。うみゅー、と濡れた髪をぶんぶんぶん回し。 ) おーい。銀髪。ララなんとか。生きてるかー? 我の名前はアカガネだー。聞こえるかー? ( ぺちぺち、と湯面を叩こうか ) うむ。しかしララのことは置いといて、風呂はやっぱり湯船に限るな。 ( むふー、と鼻を膨らませてご満悦 ) [Mon 13 Jul 2009 04:27:04]
おりゅう >  だからご免って言ってるだろうっ!? (落ち着いて!悲痛な叫びすら漏れそうだ。) あーもう… さ、行った行った! (湯船へと歩き出す二人の肩を軽く押せば、自分も体を洗い始めて。お礼にはウインクを返そうか。) …ララ、何だって? (聞き取れなくて振り向けば、丁度大きく水しぶきが上がったところで。まあ他に客も居ないし、良いか。) [Mon 13 Jul 2009 04:23:08]
ララ・アヴィス > あ、ありがとう…(自分で洗うというお姉さんに礼を言いつつ、椅子から立ち上がり――) …。 も、もう合わされてます!結構似たような目に! (まったいらな胸を両腕で押さえて、恨めしそうに少女を睨んだ。) えっと、あの、すいません (流してもらった礼もそこそこに、手を引かれて湯船へ――) え、私ですか?私はララ・アヴぃ――(巻き込まれてダーイブ。) (多分顔からいった。)  [Mon 13 Jul 2009 04:20:12]
アカガネ > ――謝るか!? 謝らないとこいつを我と同じ目に合わせるぞ! ( どんな目に、だ。 ) ふはははは。人質作戦大成功だ。――っわぷ   銀髪。ほら、風呂いくぞ風呂 ( 「ありがとう」の言葉すら吐かない少女は銀髪少女の手首を握ればぐいぐい湯船へと引っ張っていこうとしようか ) なぁー。黒髪ー。銀髪ー。お前ら、名はなんというのだー? ( などと問いかけつつ湯船へダーイブ!  [Mon 13 Jul 2009 04:16:55]
おりゅう >  あはは、じっとしてな。 (此方が想像した以上の反応に、ちょっぴり愉快な気分になるのもつかの間。人質を取られれば若干顔引き攣らせて。) ぅあっ ご、ご免よ、謝るからその子は離しな! (ほら、もう触らないよー、と。何とか落ち着けば、安堵の息を吐いて。ララは良い迷惑だろうが。) ああ、そうだね。あたしゃ自分で洗うから、気にしないで入ってきな。 (頷けば、最後の仕上げとばかり、二人に纏めてぬるま湯をかけようと。綺麗になれー。) [Mon 13 Jul 2009 04:12:49]
ララ・アヴィス > ひゃ、うわわわぁー!? (叫び声は連鎖する。いきなりがっしと抱き付かれて、じたばたと腕を振り回して――) …うう、意外と手の位置が的確でした…(胸を押さえながら――また背中を洗う手を感じれば、素直に身を任せた) え?まだ私がお姉さんを洗ってな――(強行に湯船行きを主張する少女に、物凄く睨まれた。) [Mon 13 Jul 2009 04:08:39]
アカガネ > ―――にぎぃ! やめ、やめんかぁ! ( ぷるぷると震えるその骨は――変化するたびに一番変化を繰り返す翼骨と肩の位置。二度三度擦られれば「うにゃぅあ!」と珍妙な叫び声をあげて目の前の銀髪に後ろから抱きつこうか。 ) や、やめろと言ってるのがわからないのか! やめなければお前、この娘がどうなってもいいのかぁ!? ( すっごい涙目で必死に訴える。――が、別の場所を洗われると安心したように息を吐いた後、銀髪の背中を再びタオルで擦ろうか。強く擦ったことに対する謝罪は無い ) ――そろそろ背中は綺麗になったろ。綺麗になったな。ほら、風呂いくぞ風呂。いつまでも背中を磨いても仕方あるまい。そうだな? そうだな?  [Mon 13 Jul 2009 04:05:11]
おりゅう >  何でそうなるんだい。…信用しないのは勝手だけれど、敵味方の区別位は付けないと、自然界では生き残れないんじゃないかい? (寧ろ襲われたいのか?と疑ってしまうくらいの過剰反応。其れにしても、少々乱暴すぎる言い方に、僅かばかりの反撃。) …ん? (変な声。自分が今擦った場所、そして涙目の二人の顔を順繰りに眺め。) …洗うなって、洗わなきゃ綺麗にならないだろう? (とはいえ、嫌なら仕方ない。2、3度だけ手拭で其処を擦れば、他の場所を洗おうとするだろう。) [Mon 13 Jul 2009 04:00:31]
ララ・アヴィス > うう、散々言われてませんか――い、いたいいたい!痛いです、も少し優しく… (軽く前かがみになったまま、怖いもの知らずにも文句を垂れてみる――それもこの高慢なお嬢さんに。) ああお姉さん、気にしないでください、トロくさいのは自覚して――あーそこ、そのくらいで気持ち良いで…ぎぃっ!? ( 突然、背後の手がララの背中をがりっと引っかいた。 文句を言おうと振り向くと――)  あれ? (高慢なお嬢さんは、涙目になっていた。) [Mon 13 Jul 2009 03:56:08]
アカガネ > ――普通か。なら、その普通なところを我に見せてみるのだな ( ふふん、と鼻を鳴らせばタオルを背中にごしごし当てつけようか ) ふん、動きが遅いのは捕食動物のそれだ。この娘、どうせすぐに自然界では食べられるがオチだ。愛玩動物にでもなれば助かる道があるかもしれないがな ( ふふん、と鼻を鳴らしながら銀髪の背中をごしごし汚れを落としていく。 ) ほほー? じゃあ嫌がらなかったら手を出すのだな。まったくもって貴様みたいな人間がいるから人間は増えるのだ。もう少し謙虚さを身に着けるがいい。誰の世界を――うひゃぅっ! ( ぴくん! と背筋を一気に伸ばしたのアカガネだ。奇妙な声をあげて――なぜか涙目で黒髪を睨みつけよう ) 貴様! どこ触っている! ( 肩口よりやや下あたり。肩骨だが、アカガネはそこが弱いらしく、 ) ――あまり、そこを洗うな。くすぐったい [Mon 13 Jul 2009 03:50:35]
おりゅう > (骨抜きにされたんだ…まだ若いのに、と半分同情半分畏怖の入り混じった視線を向けて。) 動きが遅いからと言って、其れをけなすのはどうかと思うよ。お前さんが高貴で崇高なる生き物だったとしてもね。 (此方も手拭を泡立てつつ、フォローになってない事に気付いてない。) 信用ないんだねぇ。嫌がる相手に手ぇ出すほど無粋じゃあないつもりだよ。ま、嫌なら一人で寝ればいいさ。 (其処までして警戒するなら仕方がない。肩竦めながら、アカガネの背中を洗おうと手を伸ばして。) [Mon 13 Jul 2009 03:45:13]
ララ・アヴィス > ええと、じゃあアナタが私を洗ってくれて――お姉さんが、この子を。最初は私が洗われる側ですね――(うまいこと頭回ってない。回ってないなりに状況を把握して、泡だらけのまま転ばないように、気をつけて椅子へ――) 遅くないです、普通です!(わざわざ反論のために動きを止めてから口を開くあたり、せっかちな相手を余計苛立たせるかもしれない。) えーと、では、宜しくお願いします…! (人に背中とか触られるのに慣れないのか、ぐっと体に力が入った) [Mon 13 Jul 2009 03:40:13]
アカガネ > ――最近の人間はわからん。女だからと女を信頼しても明日には骨抜きにされてることもあるからな ( と、ぶつくさといいつつ椅子に腰掛ければ、目の前に椅子を置く。 ) そうだ。洗いっこだ。さっさと洗わねば湯船に入れん。――本当に遅い奴だ。普段どうやって生活しているのだ。我でも貴様の家に無断侵入して占拠できそうだな。 ( わしゃわしゃと石鹸を泡立てつつ、アカガネはふと黒髪を見やる。 ) なんだその目は。我は高貴で崇高なる生き物だぞ。決して好奇な視線で見るでない。 ( わしゃわしゃ。タオルを泡まみれにして、 ) ――お前に守られるのが心配だと、言ってるのだ。女が夜這いしない場所ではない [Mon 13 Jul 2009 03:35:04]
おりゅう > (うーん、良く判らない理論を展開する少女だ。天才の考えは一般人には判らないというけれど、恐らくそれだろう。) はぁ?…あぁ、そう言う事…安心しな、どんな野郎が来てもきっちり守ってあげるよ。 (一瞬何を言っているかと思った。相手の色々な事情など知る由もないけれど、何となく察していっそ生温かい目でアカガネを見やった。) あたしは構わないけどねぇ。 (ララはどうなのだろう。と、横目でララを確認し。うん、どうやら大丈夫そうだ。其れならとばかり、此方も石鹸やらを用意し、椅子に腰かけよう。) さ、座りな。 (アカガネは言われなくても座りそうだから、ララに向けて。) [Mon 13 Jul 2009 03:29:29]
ララ・アヴィス > う、だ、大丈夫です… (良かった。このお姉さんはどちらかというと秩序サイドのお姉さんらしい。安堵して身を起こした) 銀髪?え、私?ですか? 体…あ、洗いますけど、え?洗って…洗いっこ? (動きは確かに鈍かった。一連の混乱の間、ばたばたしながらも体を洗う準備は何一つしていない。桶と椅子を運んでくるのを見れば、ようやく最低限の――本当に最低限の状況だけ、判断した。)  ――洗いっこですね!三人で!  [Mon 13 Jul 2009 03:26:27]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが入室されました。 [Mon 13 Jul 2009 03:22:43]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 [Mon 13 Jul 2009 03:22:28]
アカガネ > 我を蔑ろにするということは、世界から蔑ろにされたいということだ ( ふん、と鼻を鳴らすもおどおどしている少女を見やってから走り出す。いやっほぅ! と遊ぶように走り出すも一転、怒られれば目を丸くして振り返る。その視線はつと黒髪の女性へと向かう。 ) お前と一緒に? ――――まさか我の身体が目的ではないだろうな ( じとっ、とした疑いの目を向けるも――怒られたとあっては渋々といった風に歩いて戻る。 ) むぅ。はやく湯船に入りたい。おい、そこな銀髪。お前、さっさと身体を洗え。それとも我が洗ってやろうか。動きが鈍そうだからな。そしたら我の身体は黒髪。お前が洗え。 ( なぜか命令口調で桶と椅子をずりずりと部屋の隅から取ってこようか ) [Mon 13 Jul 2009 03:21:23]
おりゅう >  その程度の事で喧嘩してたのかい。 (思わず呆れ顔になるけれど、この位小さな子ならそう言う下らない事に拘るものだ、と勝手に納得し。銀髪の少女に少しばかり同情する。) それなら、今度からあたしと寝るかい?妙な男が寄ってきても追い払ってやるよ。 (そういう事情で此処に泊まる人は多い。中には、強姦しようという輩も居るのだけれど、公衆浴場職員のお姉さま方に守ってもらえば、先ず安心だ。) 湯船に入る前に体を流しなッ! (湯船に突撃する少女の背中に向けて一喝。見た目が綺麗なら兎も角、その泡泥まみれの状況は、見過ごすわけにはいかない。) …お前さんは大丈夫かい? (見るからに華奢な銀髪少女にも声をかけ。見た所怪我はしてなさそうだけれど。) [Mon 13 Jul 2009 03:15:25]
ララ・アヴィス > だ、だって湯気で隠れて―― ( 言いながら、なんだかこの場で論理的な返答を返すのは何か違っていやしないか、との思いが頭をよぎった―― ぶっちゃけ、話が通じなさそうなニオイがする。言動のふしぶしから。) う、それに、私の目は節穴なんかじゃ―― (それでも、規格外や奇人のたぐいに相対するスキルを持たぬ身としては、常識的な反論をする他ない。 問題は傍らのオネーサンが未知数なこと。良識側でいてくれるだろうか。  )  うぅ、重かった… (ようやく馬乗りから解放され――泡と泥とを痛み分けした形で、こちらも泡と泥にまみれて不思議な色合いになっていた。) [Mon 13 Jul 2009 03:11:47]
アカガネ > うっさいな! この女が悪いだけではないか! 大体、我がいるのに無人とは目は節穴に違いない! 目玉はさぞ中は空っぽだろうさ! ( ぺたぺたと此方に近寄る姉さんに銅の少女はつん、と鼻先を突っぱねてそっぽを向く ) ふん。我には家が無いからな。こういう場所にでも泊まらんと雨露は凌げないのだ。ならばこそ、暖かい場所で泊まるのは道理ではないか ( ぺちぺちと股下の少女の頭を叩かんとした後に、立ち上がろう ) で、貴様はこんなところで何してるのだ。そもそも、風呂に――そうか。風呂だ。風呂に入らねば寒くて死んでしまう ( すたこらさっさ、と泡と泥にまみれた少女は湯船へと突撃せんと ) [Mon 13 Jul 2009 03:06:10]
おりゅう > (此れが流行りの猫戦闘(キャットファイト)か。銭湯だけに。 泡と泥で汚してるんだか綺麗にしているんだか判らない状況、あくまで他人事とばかり傍観する所存。 挨拶返さないのと泥まみれで湯船につかるのと、どちらが礼儀に欠けるかは甲乙つけがたい所ではある。) ほら其処のお前さん方、いい加減に静かにしとくれ。 (折角の貸し切り状態が台無しである。ぺたぺたと足音立てて近付き、取り敢えず二人を引き離さんと間に手を入れて。) お前さんみたいな譲ちゃんが、こんなところに泊ったらえらい事になっちまうよ。 (泊まりはOK、寧ろ宿屋として利用する方(ビービィさんとか)も何人か居るとか。雑魚寝になるからうら若き女性にはお勧めしないだけ。夜這いしてきた男性の股間を蹴り砕くくらいできなければ、泊まりは勧められない。) [Mon 13 Jul 2009 03:01:34]
ララ・アヴィス > なっ、ななななんですか急に!痛い!擦れる!(※何が。) (氷上よろしく二人組み付いたまましばらく滑走。止まるのを待つことなく始まる説教タイム。スーパー説教タイム!とか茶化す余地はなさそうで――) き、聞かれてた!?(一人のつもりでさんざんノってた少女は、ドロップキックやタイル滑走よりそれが重大だったようで――) よ、夜の無人風呂はスーパーなんです! ( ――論理的な返答をするにとどまった。 でも泡タイムやらの真意はいまいちわかっていない様子で。)  と、ともかく上から離れ――え? (やかましく喚くその先を見ると、更にもう一人。黒髪のおねーさんが。)  [Mon 13 Jul 2009 02:53:33]
アカガネ > ええい、なにがこのスーパー泡タイム時間だ! 珍しく甲斐甲斐しくも我が人らしい行動に興じて順じてやったというのに! ( しゅぱーん! といい蹴りが入った。女の子? ああ、食べたら美味しいですよね、あれ。違う違う。全身泡だらけの少女にドロップキックぶちかまして馬乗りになれば、そのままつるつるつるりーん、とタイルの上滑ろうか ) いいか、貴様。いいな? 人様が挨拶したら挨拶を返すのが流儀だろう。そもそも貴様は何が一人でハイになってスーパー泡タイムだ。ただ身体を洗ってるだけだろう。じゃあ聞くが貴様の泡タイムとはなんなのだ? 貴様はあれか。普通とスーパーな泡タイムを使い分ける娼婦かなにかか? ( ―――しかし、第三者の気配を感じてアカガネは恐る恐る振り返る。 ) な! な! 貴様は――! ( じゃばーん! とお湯が落ちる。アカガネはララ少女に馬乗りになって湯女を指差そう ) 我が公衆浴場で一夜を過ごそうとすると怒る奴ではないか! ( ※公衆浴場で泊まってはいけません ) [Mon 13 Jul 2009 02:47:40]
おりゅう > (泥まみれの何かと泡まみれの何かがつんずほぐれつですか。) …泥まみれのまま湯船に入った暁にゃ、二度と此処に立ち入れなくしてやろうかと思ったけれど。 (入らなくて良かった良かった。一日の締めに汗を流して帰ろうとやってきた職員風貌、全裸に木桶抱えて傍観中。今日も公衆浴場は平和です。) [Mon 13 Jul 2009 02:43:29]
お知らせ > おりゅうさんが入室されました。 『(何だあれ。)』 [Mon 13 Jul 2009 02:40:49]
ララ・アヴィス > さあ、スーパー泡タイムのお時間ですよー (上がりすぎたテンションゆえか共通語がおかしくなっている。馬から落ちて落馬しろ。) ああァ、気持ち良い―― (全身にくまなく泡を塗ったくって。イザ流そうと手桶をとひとつ拾い、立ち上がる―― 『前略、人のためだあああぁぁぁ!!』 )  うえッ、何ですk―― (人間一人分のざばぁっという水音を認識した頃にはもう遅い。ただでさえトロい引きこもり娘には何が起こったかすら、今ひとつ――ただ言えるのは、全身泡でつるんつるん、というコト。) ひぎぃ、ッ―― (見ててスカッとするような蹴りをいただいて、うつぶせのまま――浴場のタイルをつるんすてーん!と派手に滑っていきましたとさ )   [Mon 13 Jul 2009 02:39:41]
アカガネ > ―――、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( ぴきり、と ) ほほー、ほほー、ほうほうほほー。貴様、貴様か。初対面でいい度胸してるじゃないか。ふはははは。この、アカガネがアウトオブ眼中だと! ( ぱしゃん! と湯船から足を勢いよく引き抜くとアカガネは獲物を見つけた肉食獣よろしく獰猛な笑みを浮かべて駆け出せば―― ) 貴様のような愚か者は蹂躙してわからせてやるのが人のためだぁあああああああ! ( 盛大なドロップキックを貴方に放とうか! ) [Mon 13 Jul 2009 02:34:02]
ララ・アヴィス > ふんふー、風呂スパ湯浴み、がんばんよくー♪ (非常に気の利いた湯気により、湯船の様子は見事隠匿されました。) 温泉おんせん、水道水――♪(つきましては、センスに欠ける即興ソングをBメロまでお聞かせしてしまうワケで――。湯船の人影には気づかぬまま、洗い場へ。 ) ん?誰かの声がしたような…気のせいですね。 (あえて言おう、ベタであると。) [Mon 13 Jul 2009 02:31:25]
アカガネ > ――――っ!! ( くわっ! と、即興の歌に驚いたように振り向いたのは足先までを湯船に落とした少女だ。銅色の長髪と黄金色の瞳。腕を纏った龍族の両腕がびっくりしたように固まっている。 ) ―――、・・・・・・・・・・・、ヘタな、歌、だな? ( と、感想を一つ零して恐る恐る湯船に入ろうか。その姿は泥だらけでとりあえず身体を先に洗うべきなのだが! ) [Mon 13 Jul 2009 02:26:51]
ララ・アヴィス > まあ、真昼間に私に何ができるって話、ですけどネ―― (不健康な肌の少女が浴室へ――タオルは手に持ったまま。日課の深夜風呂だもの、誰に遠慮があるでなし。 首から足元まで垂直に落ちるボディが、洗い場に躍り出てくる。) ――ふろふろバーデン、カールスバートっ♪ (不思議な即興歌が入るレベルでご機嫌に。) [Mon 13 Jul 2009 02:23:29]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 『ちゃぷn』 [Mon 13 Jul 2009 02:20:28]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが入室されました。 『お風呂は夜中に限ります』 [Mon 13 Jul 2009 02:20:25]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sun 12 Jul 2009 04:18:44]
ブロウン > あ、やべ、体あらってねぇ(今となっては後の祭り。怒られたらそのときはそのとき、なんつ悠長な考えで――のんびり浸かり続けようか) [Sun 12 Jul 2009 04:18:40]
ブロウン > (ザブザブと中にはいって行けば、客はおらず、ゆっくりと体を伸ばすことのできる湯船に満足げにはいる巨躯。)癒される…(癒しが必要なほど苦しい思いなんてしていないだろう。仰向けに体を伸ばして、頭を湯船の縁へとあげれば腹の上で手を組んで――)あっちにゃ風呂ねぇしなぁ…やっぱこの文化は伝えるべきだよな…?(基本的に垢はでない汗もかかない、となれば必然的に体を洗うという行為は数が少ない。汚れても、川か泉で事足りる。温かい湯に浸かるなんてことはまずありえない種族。でも、入ってみたら癖になったのがこいつというわけで。) [Sun 12 Jul 2009 04:16:26]
ブロウン > 今日はまじで最終日だなぁ(がらがらと扉を開ければ鱗に纏わりつく湯気。蛇腹のような体の前部はすぐに浴場内の明かりに反射するが、ごつごつとした背中は鈍くひかり鱗の隙間をたまった湯気が流れ落ちていく。肩甲骨が発達した翼も、湯気の影響か幾分しんなりしているようにも見える。)ま、ゆっくりしていくか…(カツカツとタイルを蹴る音、湯気に浮かぶ巨大なシルエット――長い首は伸され、高い視点からどこへ入ろうかと見渡しながら歩いて。)(やっぱここだなぁ…)(と、いつものように大浴槽を選ぶのだった。体を伸ばして入りたい、それがかなう場所はかなり限られている) [Sun 12 Jul 2009 03:56:33]
ブロウン > (籠に入り切らない荷物は仕方なく床に置いて、全裸になったオオトカゲ。脂肪が極端に少ないからだは、堅い鱗と堅い筋肉で覆われている。人間との共通点など、手と舌の形状、あとは二足歩行くらいなものであって。足の鉤爪は前四本に踵に一本。女性の腰ほどもありそうな太股は、やはり鱗で覆われている。その上には性器はなく、腹筋の縦筋から伸びるように入った線があるだけで、少しくぼみが確認できるくらいか。そのまま線をたどれば太い尻尾があるわけで。人間はらば本来肛門があるだろうカ所は太い尻尾があり、尻肉もほとんど分からないほど。人間と違い肛門は尻尾の付け根に、真下を向くようについているがこれも鱗で確認しづらいとか) [Sun 12 Jul 2009 03:44:10]
ブロウン > (商業地区からの帰り道。明日からしばらく出かけるということで、旅仕度の最終買い出しに行って来た竜人。行った先は24時間年中無休の冒険者専門店。戦闘用の装備から、雑貨まで幅広い品揃えだった。そこで防水加工のされた大きな布と干し肉を大量に購入してからの帰り道。いつもの癖で寄った場所。)よっ、邪魔すんぜ(番台に座る男に声を掛ければ『大荷物だな?』といわれ)明日からしばらく遠出するからなぁ、買い出しだよ(その後少し言葉を交わせば脱衣所へむかうわけで) [Sun 12 Jul 2009 03:26:04]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『買い物帰り――』 [Sun 12 Jul 2009 03:17:30]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『(そうして朝になったら番台に起こされて、目ぇ擦りながらお仕事開始。 おちは無い。)』 [Sat 11 Jul 2009 04:22:20]
おりゅう >  婚礼の時は呼んでおくれよ。 …え、何。あたしの事はどうだって良いだろぅ!? (急に矛先がこっちに向いて思い切りキョドる。化粧だのお洒落だのにはとんと縁が無い身、時折仕事で客の相手をするくらいしかだが、其れが帰って怪しいとか。) いや、あのトカ…じゃなくて、竜人は唯の客!ていうか奴さん、この間つれと楽しんでたの知ってるだろう!? (たかが2回相手しただけで、「怪しい」呼ばわりは如何なものか。眠気の所為かテンションの可笑しくなってきたお姉さま方にからかわれ、笑われて、揉み合いになった挙句、其の侭雑魚寝。) [Sat 11 Jul 2009 04:21:10]
おりゅう >  おや。何だい、意中の人でも出来たのかぃ? (最近何やら色気づいた職員が、若い男と歩いていたという話に首を突っ込んで。その職員、もうすぐ三十路も終わりという妙齢なのだけれど、幾つになっても女は女、恋に早いも遅いも無い。) 道理で最近、匂いのきつい化粧してると思ったよ。…いや、相手がそれが良いって言うんなら、仕方がないさね。 (第三者があれこれ言ったってどうなるものでもなし。まあ、こういう時全力で首を突っ込むのは、アマウラ式の礼儀ってところか。) [Sat 11 Jul 2009 04:14:38]
おりゅう >  それより、例の…目玉小僧?違う?目玉盗人? 「目玉泥棒。」 ああ、それそれ。物騒な世の中だねぇ。 (巷で話題の、目玉をくり抜いて持ち去る謎の怪人。公共施設である公衆浴場には、その犯人の想像図が描かれたポスターが貼ってあって、「この顔見たら自警団へ連絡を!」と書かれていたりする。因みにポスターによると犯人は小柄で猫背で血に濡れたナイフを持った女らしい。要は、殆ど役に立たないレベル。) 何か、景気のいい話は無いものかねぇ。 (事件だの殺しだの、そういう話題よりもっと明るい話がしたいものだ。) [Sat 11 Jul 2009 04:07:57]
おりゅう >  七夕も何事もなく終っちまったっけ。 (特に祭りも行われず、それ以前にあの日は天気が悪く、結局星等など拝めなかった。神様も無粋な真似をするものだ、と小さくぼやき。) 件の下着騒動も、大分下火になったしねぇ… 何、まだ新しいの買ってないのかぃ?今更どの男誘おうってんだい。 (まあこの仕事、風呂釜の掃除をしている時など、履いていない方が便利と言えば便利だけれど。かくいう自分も仕事中は履かない派だ。流石に普段は褌着用するけれど。) [Sat 11 Jul 2009 04:00:04]
おりゅう > (涼しげな絵柄の団扇を片手に、だらしなく畳に足を投げ出す浴衣姿。一日の仕事も一区切りついて、職員仲間のお姉さま方と他愛もない世間話など。中には眠りこけて畳に涎垂らしている方を居るけれど。) ほら、無理しないでもう帰りな。坊やが待ってるんだろ? (相手の頭を軽く小突けば、くっきりと畳の跡を顔に張り付けて、むにゃむにゃと意味不明な言葉を残して出て行った。そこまでして井戸端会議に参加したい気持ち、判らなくは無いけれど。) [Sat 11 Jul 2009 03:52:15]
お知らせ > おりゅうさんが入室されました。 『談笑中』 [Sat 11 Jul 2009 03:45:37]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『どんな事をしているのか、二人だけの秘密と言うか、な』 [Fri 10 Jul 2009 02:13:39]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Fri 10 Jul 2009 02:08:06]
ブロウン > ………(心なしかしょぼくれた顔をする竜人。いいんだどうせ俺なんて、ってやつです。  とはいえ、なんだかんだ言っても、しっかり相手してくれる相手に気分は悪くならず――穴があっても、誰でもいいわけじゃないのは一応弁解しておこうか。)ジャスティスだって嫌いじゃねぇと思うしなぁ…(ぼやきながら、個室へと移動した二人でした。) [Fri 10 Jul 2009 02:07:58]
レイ・シェリダン > 知り合って気心知れた相手にまでいちいち畏まったりはしねぇけど、な。と言うか、誰に聞いても似たような回答になると思うぜ?(ブロウンの鱗に苔が生えるか否かなんてそんなレベル。当人が思うほど重要視されない状態で)マットとか、酷い言い草って…ここで発情すんなこら、あたしがここ使えなくなっちまうだろうが…っ!(腰に手を回されれば待て待て待て…っと、湯が黒いからごまかしも効かないってもんだっと)…そして、ここの職員にしばかれるってか(がばーっとやった3秒後に桶がストライクするの図…笑えないというかありうる話)てか、居候が家主を襲っちまえとか焚きつけるなってんだ(スイッチ入ったら案外底なしだぞ、とか。酷いぶっちゃけ話…)ないなら、言い切れよ…って、わかったからここじゃ勘弁してくれ…。あっちにそー言う用途にも使える風呂があっから、よ…(身体を摺り寄せられれば鱗の奇妙な感触にくすぐったげに身を捩じらせて…まぁ、立場からすればいきなり捻じ込んでもブロウンは悪くないのだけど、わざわざ奴隷相手にも許可待ちの様子の相手に、諦めたように別の風呂を案内しよう…) [Fri 10 Jul 2009 01:58:51]
ブロウン > うわっ、うわっ、お前、たまに自分が奴隷ってことわすれるだろっ!?(なんてひどい物言いだ。明らかにレイ>>>ブロウンの構図。ま、誰に対してもその構図が当てはまる。それもブロウンクオリ…ぐすん。何するかと問われれば、抱き枕とかマットとかまけじと失礼な事いうだろう。ムニッとした胸の感触に思わず腰に手を回してしまって。)俺が入るとみんな出て行くから、都合はいいがな(それはホントに都合のいい解釈。一般人にはモンスター扱いされがちな巨躯。ガバーッと湯から飛び出せばパニック起こす自信あり)おぅ、それは半分冗談だ。ま、後でジャスティスにいっとくさ(いきなり来ても大丈夫だとは思うが、心の準備たあったほうがいいだろうから)おぃおぃ、いくらなんでも…………それは、ない、よ?(抱き付き、レイの顔の上で、こき、こき、と首が横に倒れたのは発言に自信がもてなかったから。)俺は嫌いな奴以外は好きなんです。(意味不明な言葉を発しながら体をすりつけようか。そのまま、どこまでエスカレートするかはレイの許可次第であって――) [Fri 10 Jul 2009 01:48:15]
レイ・シェリダン > まぁ…ぶっちゃけちまうとどーでも良い話ってな…って、こらっ、何しやがる…っ!(でかいのが圧し掛かってくんなっと、いくら知った相手だからと言え油断しすぎで、浮力があっても十分重い身体に自分の胸も潰される形で、バランスを保つ為に片腕を湯船の縁にかけてもう片手で相手の身体を支える形になるか)まぁ、ふつーの風呂よかいいかも知れねぇ、けど…きた人間は全員驚くわな(湯が黒いから不意打ちになりすぎるとか)まぁ…夜の相手はともかく、機会があれば、な…(遊びにと言うか、怪我してないかとかそんな生存確認気味なのが悲しいとか)…本当に、女だったらってーか、穴があれば何でもいいってノリだぁな…(下から見上げてぢと目を向ける…好き好んであたしを抱こうとか言うのが理解しがたい風味っぽく呟いて) [Fri 10 Jul 2009 01:32:09]
ブロウン > うーーーーん……なんか、根本的に理解されてない気がするのは俺だけか?(伸びをした、今がチャンスとばかりにのし掛かろう!浮力により大した重さは感じないだろうが、知った体に遠慮しないのがブロウンクオリティ。抱き締めるとか言うよりは乗るだけ、筋肉に覆われているからだなのに女の部分はしっかり女なのが魅力的とか。)俺にも利くのかな?(いろいろ生傷の絶えない奴隷の体はやはりこういうところでしっかり回復させねばもたない物かと、半ば納得して)いや、大丈夫…じゃない?(怒られるとか言われると、桶とんでこないかとキョロキョロあたりをみまわした小心者。首は後ろまで見渡せる)おぅ、後で話しとくから、遊びにでもいいからこいよ。(耳元で「夜のお供もしてやれ」なんてふざけて言うだろう。)あー、そうか。……うん、ないかもな(ここは話を合わせよう。アザリーの評価を下げることになるだろうし、知らないなら知らないままの方がお互いにいいことだってあるとの判断) [Fri 10 Jul 2009 01:23:38]
レイ・シェリダン > ブロウンは苔が生えてねぇってことでいいじゃねぇか、な(犯すというか締め上げると言うか、トカゲ顔のオスを好んで犯す趣味はないと言うか何と言うか)それなりに効果があるらしいってんだが…あたしはこれ以上悪くならなければ御の字ってな(自分の焼けた鉄で止血した首の火傷跡を撫ぜるようにマッサージしながら肩も回して…目の前を泳ぐワニ顔と言うか、なんてーか…見るたびに違和感と言うか)風呂で泳いでっと怒られるぜ?(湯が湯だからどんな状態かわからないまま、自分はぐーっと身体をそらして伸びー。相手がいようがいよまいが気にしていない風味)ここのところ雨も激しかったし、な…好き好んで暗黒街へ出歩く気もねぇけど…まぁ、泊まって行くのもいいかも、な。 って、アザリーが? それはねぇな(どんな勉強だってのなんて手をひらひらと。最近のアザリーにはあってない、記憶にあるのは昔の純朴元気娘のみ)まぁ、な…家主不在で勝手に進めていい話でもねぇだろうし、な(伝えておいてくれれば助かるとそんな形で) [Fri 10 Jul 2009 01:05:41]
ブロウン > ………絶対わかってないよな……犯したろか……(犯そうとして犯されるのが目に見えているので口だけ。言うだけタダさっ! 基準とか普通って、言葉の意味は分かるけどものすごくあいまいな言葉だと思うね。うん。)匂い気にしなきゃ、普通の風呂だな(すぃ〜と水面を移動するワニ顔、下半分もぐればあら不思議別の生き物。顔はレイの目の前で止まろう。水面下ではもうちょっとで体が触れ合うほど、レイの体を跨ぐような感じだがこのお湯ではわかるまいっ!)あら、大丈夫なのか?大丈夫ならさ、ちょくちょく顔出してくれよ、ジャスティスのやつ見回りで家開けるしさ、最近アザリー夜あs…夜も社会勉強で出歩くからさ(言い直した意味があったかどうかは聞き手の想像に任せよう。里帰りかと問われれば、コクコクとうなずいて)ま、確かにジャスティスにきかねぇと話すすまねぇけどよ [Fri 10 Jul 2009 00:56:13]
レイ・シェリダン > ああ、わかったわかった(とても気のない返事。ぶっちゃけ苔が生えようがキノコが生えようが気にはしない人間だが。まぁ、こちらも何をやってたかと言えば人をぶん殴る練習、なのだから基準は本当まちまちだ)どろどろもしてねぇし、な(本当沼地に潜むワニ状態の相手…似合うと言えばそーかも知れないが、より入ってきた人間はびっくりするだろうが)ああ…家、な。コロセウムにでも新しい家でも借りてもらおうかとか、な…。ああ、留守にするってか…んーそうだぁな…機会があれば、邪魔させてもらうかも、な。てか…里帰りか?(留守番が必要なら出向くのもありかとか思いながら…引っ越す算段も考えている最中だし少し軒を借りるのもありかとか…)ま、ジャスティスに聞くのも含めて、後で返事させてもらうってところか、な。 [Fri 10 Jul 2009 00:40:21]
ブロウン > むぅ、ホントにわかったんか?(いまいち信用性に欠ける言葉に額にしわが寄る。竜は自由きままです。でも、それが竜のお仕事なんで、なんというか、「忙しい」の基準が違うといったところか)くさぃ……ドロドロしてそう……(そんな感想をもらしている間にうんちく語りつつはいるレイに、とりあえず片足だけ恐る恐る入ってみよう。以外と思ったほどの滑りは感じられず、匂いに関しても森の中の雑草と思えば平気…かな。不透明な湯に体を沈めれば、ワニが泥沼から顔を出しているようにしか見えないとか。)あ、そうだレイ。お前さ、家大丈夫か?(ふと気付いたように声を上げて――)俺近いうちにちょっと実家帰る予定だからさ、来ない?(なんて。でも、暗黒街だといろいろ面倒らしいなんてはなしは前に聞いていたため、無理強いする物ではなく。あくまでアンケート的な感じで聞くのだった) [Fri 10 Jul 2009 00:33:55]
レイ・シェリダン > 悪かった悪かった。これだけ風呂に来てるんだから苔も生えねぇよな(コケで変換すると苔も鱗も出てくるとかともかく、苔が生えるかどうかはうやむやにした。なんてーか忙しいと言うか自由気ままのようにしか聞こえないがそれだけだとと)カンポウ、だっけか? 色々な薬草の成分が入った湯な。あたしは火傷や傷の引きつりと、あと冬は壊した肩とかが痛むからそこで暖まってるんだけど、な(薬湯の専用の湯船は長年の使用でその黒さが染み込んだ風合いで…湯も黒いが肌が黒くなるなんて事は当然、ない)お先、な(相手が立ち止まれば自分は身体も洗っているから先に入る…首から下は湯の黒さに隠れた状態で) [Fri 10 Jul 2009 00:23:01]
ブロウン > うるせっ、お前がわるい!鱗に苔が生えるなんてのは人間の勝手な妄想だ、覚えとけ!(腕をつかまれればおとなしく放そう。確かに鱗がないと感覚はわからないだろう。上からなでるとスムーズに、下からなでると引っ掛かる、なんてのは人間では有り得ないだろうし。てかもう根本的に生態系が違うのでお互い深いところでの理解とか難しいと思う。あんまし動かない竜は、逆に少ないとか言うだろう。竜は何かと忙しい生物なのだ、宝物集めたり、縄張りまもったり、強い性欲発散するために出かけたり。)え、なにそれ?(入ったことのない湯の名前を聞けば、聞いてみる物だなと得した気分になる巨躯。おそらく、一緒についていって、湯の前で立ち止まることだろう。) [Fri 10 Jul 2009 00:12:37]
レイ・シェリダン > (近づいてくる相手へ特に身構えるでもなく、自分が見上げる相手はそう多くないわけで顔を軽く上げれば、顔を掴まれるようにされ)って…この、何しやがるってんだ…っ。あたしらは鱗なんざ生えてねぇから、知るかよ(まぁ、挨拶にしても酷い事言った自覚はあるが、ドラゴンとかもあまり動かず悠然と時を過ごしている印象があるので思った事を口に出したまでで、相手の腕を掴み返してやめさせようとするわけだが)あたしはいつもの薬湯な。冬場じゃねぇから普通の風呂でもいいんだけど、な(ドクダミとか色々な民間薬を煎じたような黒い薬湯の方を指差して…まぁ、匂いも漢方臭いと言うかそー言うもんだが) [Fri 10 Jul 2009 00:01:18]
ブロウン > (カツカツとちかずけば、見下ろす形になるだろう。筋肉質なからだに女性的な胸の膨らみをした奴隷には、最初の言葉にあいあんくろ〜。)俺は亀じゃねぇんだ。生えるほどぐうたらしてねえよ!(亀だって、ぐうたらしているわけじゃないんだけどね。  本気で怒ったわけでもないので、掴む程度の握力。この戦闘職を掴めればの話。)どこはいんの?どうせなら一緒にはいんねぇ?(まだ決め兼ねる龍人、これも何かの縁とばかりに便乗しようとする作戦。サウナはダメね、と汗かかない体質のトカゲはそう付け加えた) [Thu 9 Jul 2009 23:53:32]
レイ・シェリダン > (こちらはもう風呂は慣れたもの。まぁ、奴隷だと言うのは隠しようがないから普段以上に気を使うってもんで、ともあれ色々変わった湯があるところで何か特徴的な緑色のがいればちょっと顔を向けて…)ん、よう。久しぶりだぁな…この時期でカビが生えたりとかしてねぇか?(なんて、挨拶がてら笑いながらちょっと失礼な事を言ってみる。や、鱗にコケとか生えたりとかするんじゃないかとか、何となくそう思ったとか) [Thu 9 Jul 2009 23:44:48]
ブロウン > これでよしっと。タワシつかってねぇけど、花坊にゃおこらんねぇだろ(桶投げ付ける職員の視線を少々気にしながら、「ちゃんと洗いました」と言い切るつもりな巨躯。背中の翼をばさりと羽ばたかせ、被膜についた水分をとばせばどこに入ろうか迷うわけで――)あれ?レイじゃん?(まだ入ったことのない湯はいろいろあるし、しばらく来ないなら珍しいとこ?それともいつもの安定策?と思案しているところで、顔なじみに出会えば片手をあげて挨拶しようか。) [Thu 9 Jul 2009 23:38:36]
レイ・シェリダン > (鍛錬場orコロセウム→公衆浴場→酒場or塒がいつものパターンで、とりあえず身体を洗っていつもの薬湯の方へ出向こうかと言ったところ…) [Thu 9 Jul 2009 23:33:33]
レイ・シェリダン > (じっとりと蒸し暑く、少し動いただけで息が弾み大汗を流し…かと言って動くのをやめればそれが夜風に吹かれれば身体が冷えると、この時期に鍛錬するのは苦ではないが気を使ってもんで…)あちぃな…っとに、いくら服があっても足りねぇってとこだぁな…(洗濯と言っても川で洗って絞っておわり、きているうちに乾くだろうレベルなわけだが) [Thu 9 Jul 2009 23:32:32]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『雨が降らなければ降らないで…』 [Thu 9 Jul 2009 23:29:29]
ブロウン > (相当量のお湯が流れ落ちるそこは、肺の空気を履き出すだけでかってに濯いでくれる便利機能付き。口の中を巡回した湯は体を伝い、足下の湯だまりへと落ち、排水口へと流れて行く。その瞬間は汚いが、上から来る湯の量はソレを気にさせない。)(滝の下にきたら、絶対、絶対みんなやるよ!)(いいわけか、自分へ言い聞かせているのか、その辺はどちらとも言えない。数十秒続いたその行為も、ゆっくりと口を閉じ、何ごともなかったかのようにまた頭から湯を浴び始めた巨躯。ついでに髪の毛(たてがみ?)もゴシゴシしよう。石鹸とか使って無いけど、きにしない方向で) [Thu 9 Jul 2009 23:24:04]
ブロウン > 今日はとりあえずここだな(カツカツと鉤爪がタイルを蹴り独特の足音をならす。尻尾がやや揺れているのは機嫌が良いからだろう。  向かった先は滝湯。どういう原理か知らないが、かなり高い位置から湯を降らせているそこ。この竜人が立っても頭から当たるほどの高さがあり、したは少し窪んだ滝壺状態。ザブザブと中へ入れば、頭からざばざばと湯を浴びる。あたかもシャワーの様に。そして視線はキョロキョロと動く)………がらがらがら(上を向いて口を開けばうがいを始めたオオトカゲ。 タバコ吸うとね、口の中がいがいが(?)するんよ!) [Thu 9 Jul 2009 23:15:34]
ブロウン > (脱衣所で脱ぐのは下だけ。それを籠に投げ入れれば、カラカラと引き戸を開けて中へと入ろう。外は雨も無く、かといって月も無く。蒸し暑い陽気のなか浴場へと顔を出した巨躯。人間離れしたみどりのからだに湯気がまとわりつく。――週末あたり、天気がよければ帰郷しようと考えている竜人は、しばらく入れないだろうと思い、浴場へと顔を出したところ。)人すくねぇな(まばらに人の影が湯気越し見える。) [Thu 9 Jul 2009 23:07:05]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『しばらくはいれねぇし…  ――暖簾をくぐって――』 [Thu 9 Jul 2009 22:59:05]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『結局止んでねぇのな…(と、仕方なく雨の中塒へと)』 [Mon 6 Jul 2009 00:35:59]
レイ・シェリダン > ……勘弁してくれ(想像もしたくないとか…どうしたんだ、奴隷ギルドとか。まぁあたしはコロセウムのものだから関係ねーけど、とか)そんなに荷物もねぇし、寝床だけあればいいし、な(なんでソードの希望で塒を選らばねぇといけねぇんだと。引越しも全部自分でするわけで)薬草摘みの収入だけじゃ…か? 働かせればいいじゃねぇかよ(働かざるもの食うべからずだ、とか。ともあれそのミルクは奢りつつ…) [Mon 6 Jul 2009 00:35:42]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『帰りはまた雨に降られて…』 [Mon 6 Jul 2009 00:32:51]
ソード > 何か触手と戯れていたらしいよ?(街の幾つかで発見情報のある熊…普通の熊とは違う感じだね、とか首傾げ。 筋肉質であっても胸の柔らかさは心地いいので立ち上がるまで感触を味わって…)一戸建てなら修繕改築する手もあったけどね…(じゃ可愛い感じの家を、とか希望をとりあえず出してみて…多分引越しの手伝いにこの獣人を呼ぶと部屋がピンクに染まり…)4人分だから外食は中々ね〜…うん、大歓迎だよ。(果汁入りのミルク…腰に手を当てて美味しく飲んで…充実した入浴を楽しんだそうで) [Mon 6 Jul 2009 00:31:57]
レイ・シェリダン > まぁ、あたしの印象はそれらしいけど、な…(てかそれは熊か?とかまったく別の動物だと思ったりとか。胸に顔を埋められたらくすぐったいからやめてくれと、こー…引き剥がしたりはしないけども)や、あたしが物件見るわけでもねぇし、な…(まぁ下見だけしておいて希望が通るなら…だが、内部までは見れないわけで)あたしはもっぱら外食だぁな…今度飯を食わせてもらいに行くか、な(飲み物の希望があればそれをほれ、と渡して…お互い一息) [Mon 6 Jul 2009 00:25:10]
ソード > そ、それって凄く大きい奴じゃ……う、うん、僕が見たのはなんか白い毛皮に黒い模様がこんな具合に…(所謂パンダの模様を自分の目元に指で再現するように動かして… 子ども扱いも気にした様子なくて寧ろ嬉しそうに胸に顔を埋めて)うん、引っ越すなら今のうち…明るいから外回りとかも点検しやすいし〜…ぅー…(段々ゆだってきたのか顔を赤くしていて… 相手に促されるまま一緒に引き上げられていき)ふふ…最近新しい料理とか覚えたりしているのです…(夏向けの辛くて熱いのを、とか何とか説明しつつ…湯上りの飲み物の希望を言ったりしつつ一緒に上がり…) [Mon 6 Jul 2009 00:21:55]
レイ・シェリダン > あたしが言われていたのは、灰色熊(グリズリー)だから違うしな…てか、それは熊、か?(奴隷ギルドの職員が頑張ってるとか知らないというか、この世界パンダは幻獣だったようなとか? 抱きつかれると甘えん坊呼ばわりしてやるが、自分が抱き寄せたくせに)まぁ…寒くなると隙間風がきつくなってくるしな…そろそろ、別の塒を用意してもらうとかも考えるさ。丁度いい機会だしな(引越しに際して荷物の移動とか、入居できるまでのラグが生ずれば厄介になるかも知れないが)あんまり気を使わなくてもいいぜ…ま、その場合にゃあたしが飯をおごってやるし、な(抱きとめた相手の身体が十分に茹だれば立ち上がるようにして湯船から上がるか…風呂上りに何か飲んでから一緒に引き上げるかとか) [Mon 6 Jul 2009 00:14:32]
ソード > 熊………白と黒の模様の奴なら最近見かけたけど…あれは何か違うか…(何処かのギルドのイベントとかの熊とか思い浮かべながら…引き寄せられたら流されるまま〜相手の身体に手を回して抱きつくようにして)寒くなると朝がきつくなるよね……あ、やっぱりそうなんだ。…じゃ、引っ越す時は…その辺り…建て付けの良い所がいいね〜…(特に希望無さそうな様子の相手にとりあえず勧めて… 自宅へ招待を断れると若干残念そうで)えー…折角ご馳走しようと思ったのに〜…(尻尾で湯をパシャと跳ねさせながら 色々と制限のあるらしい相手…大変そう…と聞きつつ段々良い具合に湯だってきて) [Mon 6 Jul 2009 00:03:21]
レイ・シェリダン > …いくらあたしが熊呼ばわりされても、熊にゃなれねぇしなぁ(純粋な人間である自分にはわからないと。そりゃ、獣人の身体能力などはうらやましいと思ったこともあるけども…ともあれ、何となく抱き枕かと言う状態でソードの身体を引き寄せたまま)熱いのにゃ慣れっこだしな…寒いと本当に冬眠したくなっちまうし、な。ま、あそこはコロセウムの持ち物らしいけど、な…おおかたどこぞの闘奴の残したモンかも、な(詳しくは聞いてないわけで…自分からどこに住みたいとかの希望もないわけで)ん…そうなったら、さすがに知り合いのところに泊めさせてもらうかするさ…そっちに邪魔するのも悪いし、な。コロセウムの名義でどっか借りてもらうのも手だぁな(奴隷の自分が契約なんざできないから、その分の制限があるわけで…コロセウムも監視が楽だったり、奴隷身分にしては贅沢なものとか与えたりしないようにとか色々あって、楽には住めない不自由はある) [Sun 5 Jul 2009 23:54:01]
ソード > うん、まさにそういう状態。(僕は豹になれないから一寸羨ましい、とか笑いながら…獣人の境界線について一寸悩もうと思ったけど沈みかけて助けられたので相手の身体にくっついて…胸とか当たるので若干緊張しつつ)寒いのは耐えられないもんね〜…暖かい料理が美味しい位しか良い事ないかも。 …あそこ、結構ぼろかったもんね…う、わぁ……(前に遊びに行った時も壁の隙間が…とか思い出して)…ベッドまで雨が来たら家に来てもいいよ?(今は毛玉3つベッドにいる状態だけど申し出て… 引越し…コロセウム関係の建物とか?と…住居にある程度の制限があったりするのかな、と思ったのか尋ねてみて) [Sun 5 Jul 2009 23:45:36]
レイ・シェリダン > 狼が人もどきになったりするモンなのか…? まぁ、そこらは全然わからねぇけど…っと(獣が人になるとか…それは獣人とは違うのかとかさっぱり…わからない事を聞いても理解はできないからそれ以上は突っ込まないが、沈みかけたなら相手の身体に腕を回して引き寄せるようにして支えてやろうか)あたしも冬は苦手だしな。ろくな思い出もなければ、古傷も痛みやがる…。ん、そっか…あたしの家は強く風が吹くと壁が濡れてきやがって、な(まだ土間の方が濡れるだけだからいいけどな、とか)あたしは今日はコロセウムに詰めてただけで、な…(ま、必要なら引っ越す事もあるかも、な…とか。コロセウムの方には一応話は通してあるが) [Sun 5 Jul 2009 23:37:17]
ソード > (ゆったりと薬漬けの湯で身体を伸ばし…敬称については多分直す気がないのか気軽に笑ってて)んー…元が狼だから人間の生活ルール…教えたりするのが…(細かく教えたりするの苦手〜…と息を吐いて体の力を抜いて…ちょっと力を抜きすぎて沈みかけて)寒いと無理できないからね……ん?雨漏りは…したことないかな。(薬関係を扱う事もあって雨対策は結構やってるらしく…薬湯について言われると嬉しそうに笑いつつ…薬草だらけの家なので同居人たちはもう慣れてるらしい)…てことは…レイさんの家は雨漏り?(それで今日は身体冷えたり?と少し心配そうに…前に塒を尋ねた事もあるのでその記憶を思い出したりしつつ尋ねて) [Sun 5 Jul 2009 23:32:25]
レイ・シェリダン > (さん付けしちゃダメなのかなとでも思ってもらえればよし、まぁ癖でそう呼ぶのは仕方ないとしても、と)…色々なモンがいるんだぁな(で、育児?とどうも繋がらない言葉に理解の外で…まず根本の家族構成(?)自体知らないのだし)寒くて雨に降られたら命に関わるもんな…ああ、雨で思い出したが、そっちの塒は雨漏りとかしてねぇか?(ああ、いつも使わせてもらってるとかいいながら…真っ黒な薬湯で、入るのはいいが匂いとか気にならないのだろうかとか、主に同居人たちとか、と。ともあれ雨と言えばと近所に住んでいるそちらの住処の心配と言うか質問を向けてみたり) [Sun 5 Jul 2009 23:22:38]
ソード > (説明を受けて何となく頷くも余り分かってないのか…長い尻尾も泡まみれでになりつつ、子供というところに首を振って)違う〜…何か獣人化しちゃって……ね…(普通に歩くことから教えたり、視点高くなって悪戯する場所が増えたり、とか説明しつつ・・・傍らにあった桶からお湯を掬い頭から被り…きめ細かい泡は簡単に落ちず苦戦中) んー…まだ冬と比べると楽だしね……ふふ、少しでもいい湯になっていたら嬉しいな。(もう何度かお湯を頭から被って泡を落とし、湯船へ…横にでも入ろう) [Sun 5 Jul 2009 23:17:42]
レイ・シェリダン > (略すも何も、敬称なんて奴隷には必要ないわけで。他に聞かれたら変な顔されちまうぜ?と一応説明しつつ…)…なんだ、ガキでも作らせちまったのか? やる事はやってたってか…?(犬屋敷だの何だのだったか、とか…同じスラムに住むとは言え訪れた事はないわけで)大雨ん時は無茶するもんじゃねぇけど、な…ま、その頑張りの成果の一つの薬湯に浸かりながら言ってたんじゃ説得力もねぇけど、な(確か薬草摘みだったかとか…黒い毛並みが白く覆われるとか相変わらず泡が出すぎだと) [Sun 5 Jul 2009 23:07:34]
ソード > (敬称略可、といってくる相手に 癖になってるから、と笑って) うん、お久しぶり…最近はどうも色々と忙しくて…(育児関係が…とか笑いながら泡を自分の身体に塗りつけ…泡泡泡…質の良い毛を沢山持つ羊位に身体が泡に覆われる…どうも泡加減を間違えた石鹸のようで)うん、びしょ濡れでさー…雨合羽つけてたのにね。(少し膨れつつ髪の毛も泡で洗い…一見すれば羊の獣人に種族変更したような外見に) [Sun 5 Jul 2009 22:59:50]
レイ・シェリダン > (冬場ほど湯気は多くないから少し離れた薬湯の方に浸かっている自分も見えたか。わざわざ近づいてくる存在に目を向けて…奴隷がいる事を咎めにくる人間もいないわけじゃない。もっとも、見かけた姿にそれは杞憂であったわけだが)ん…さん付けはいらねぇぜ? 久しぶりだぁな…(久しぶりに見かけた近所に住む獣人にひらっと手を振って…)そっちも暖まりにきたのか? 今日は朝から雨で大変だぁな(以前もらって使い切った泡立ちのいいその石鹸で身体を洗う相手を見やりながら世間話を向けて) [Sun 5 Jul 2009 22:49:44]
ソード > (ガラッ、と戸を開いて中を見渡す…湯気が一杯なので良く見えないが何となく見たことあるような気がする人影を発見、桶を片手にぽてぽてと近づいてきて) こんばんは…湯加減は……あ、レイさん?(湯船の傍にしゃがめば歴戦の痕を身体に残す知り合いの剣闘士だと分かり…『肩こり?』と尋ねつつ挨拶) あちち……(とりあえずお湯をばしゃと頭から被ってから自作の石鹸を泡立て始めよう) [Sun 5 Jul 2009 22:44:02]
レイ・シェリダン > (ゆっくりと湯船の中で身体を伸ばしたりストレッチ…効果があるかはわからないが、良いと言われているものだし無料であるものなら利用すると、相変わらず薬湯を愛用しているわけで…)まぁ…これ以上壊れるってんなら、いっその事クランクにしちまったほうが早いかも、な…(盾として利用している左腕をストレッチしたり揉んでみたり、いたわると言うか身体のメンテと言ってもいいような形で) [Sun 5 Jul 2009 22:38:36]
ソード > (今日は朝から空の機嫌が悪かったので雨合羽をつけて薬草を摘みに出かけていた獣人、更衣室で合羽を脱ぐとなぜか下も濡れた状態なのが分かり)……雨合羽つけたら雨は入らないけど……逆に蒸れる…のがね…(つまりこれは全部自分の汁?と首かしげつつも全部脱いでからぽてぽてと浴室の戸を開けて入ってきた) [Sun 5 Jul 2009 22:30:58]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『雨具をつけていた。』 [Sun 5 Jul 2009 22:27:31]
レイ・シェリダン > (相変わらず身体を洗って、湯船に浸かり温まったら真っ黒な薬湯に身を沈めて肩を中心にリハビリのごとく身体を動かして、火傷や傷で引きつる肌を慣らしていく…)…その事で噂されてるってわけじゃねぇよな(噂でくしゃみは迷信だとしても、塒がやばめだとは言ってたし、それでこの最近の豪雨じゃ心配もされるというものかと) [Sun 5 Jul 2009 22:24:25]
レイ・シェリダン > (今日は朝っぱらから豪雨で、一日中雨が降り続いて…そんな中雑多共の鍛錬とコロセウムでの待機をしていたのだから身体も冷えてしまって、こうして塒に帰る前に暖を取っているのだが…)酒を飲んで帰るにしてもこの雨じゃ、な…(逆に身体が冷えちまうと、風呂から上がったら素直に塒に帰るかと)…つぶれてなければ、な。 [Sun 5 Jul 2009 22:18:15]
レイ・シェリダン > あー…、この時期に風邪なんて勘弁してくれよ…(もう一つくしゃみをかまして、湯に入っているのに身体が冷えてるなんてこたぁねぇよなとか…) [Sun 5 Jul 2009 22:15:17]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが入室されました。 『っくし…っ!(なんてくしゃみを一つ…)』 [Sun 5 Jul 2009 22:13:35]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 『そして、公衆浴場から追い出されるまでそこに居た。』 [Sun 5 Jul 2009 00:57:54]
アカガネ > ―――だがまあ。なんだ ( わんわん、と自分の声が耳の奥に残る。小指でうるさそうに耳垢を穿り返しながら、 ) ――なるようにしかならんだろう。どうせ動かなかろうと時代は進む。来るべき時がくればどうとでもなる ( 小指の先についた湿った耳垢を片方の指先で弾き飛ばし、アカガネは大きく欠伸を洩らした ) [Sun 5 Jul 2009 00:56:39]
アカガネ > ―――――――――――――――ござるってなんだ。 ( 何でしょう。何かの電波ゆんゆん。そんな気配がする今日この頃梅雨時 ) [Sun 5 Jul 2009 00:43:43]
アカガネ > 働きたくないでござる!!( ぐわんぐわん ) [Sun 5 Jul 2009 00:43:05]
アカガネ > ――――さて、他にアテがありそうなのは――・・・・・。うーむぅ。騎士団の寮に転がり込むか? ( かといって、現在騎士団で知り合いと言えばソレディー・カモシレーヌしか居ない。しかも、実際に会えてはいない。一度しかまだ行ってないからだが。 ) ―――そも、あの貴族階級の気位の高い騎士団のことだ。いや、ソレディーが所属していると言うことは―― ( うーむ、と呟く ) ―――――最悪、我に従者になれ、とかそういう話が来そうで嫌だ。我は働きたくない。 ( うむ、と口に出してみれば意外と本心だと悟ったのか。大きく息を吸い込み、 ) [Sun 5 Jul 2009 00:42:32]
アカガネ > ―――、食べられたか。惜しい猫を失った ( うむ、と遺憾そうに首を縦に振った。さようなら、パンズラム。君の事は忘れないよ。勝手に食べられたことにしました。その発想の理由は―― ) パン、だからな。 ( ――――。焼きあがったのでしょうか。 ) 毛皮を接がれてパンツにされたか ( 「パン」ツ。だからでしょうか。 ) ―――――――――――――冬は寒くなりそうだ。どうせ食べられるなら我が食ってしまいたかった・・・・。 ( うむ、とまた一つ。遺憾そうに首を縦に振った ) [Sun 5 Jul 2009 00:37:14]
アカガネ > ( 魔術、魔法の技術などを全て身に刻んでしまっているアカガネにとって、魔力感知やらはできても縁を辿ることなどできやしない。まして、魔法を己で使うなど――飛翔系ぐらいなものでしかない。故にアカガネは湯船の中でぶくぶくと不機嫌に泡を作りながら思う。「仕事なんてできるか」と。元より気位の高いことで知られる種である。娼婦だとか力仕事とか運搬とか絶対に嫌だ。やるならでかい仕事がいい。誇りある仕事がいい。なんて言った所で人化してしまえば、ただの小娘である。―――つまるところ、ニートである。しかも探す気すらない。小さい仕事なんてしたくないデース。みたいな? ) ―――ぷはっ ( 湯船から頭を突き出して思考を再開。仕事をしなければ部屋が借りれない。ということは眠るところが無い。―――『家無き子』という単語が頭に浮かんだ ) コノハかディーの家に転がり込むか。パンは――。―――。っていうか、あいつどこいったっけ ( 気づいたら居ないのは猫気質故か。右見て左見て、「うん」と一つ頷く ) [Sun 5 Jul 2009 00:34:42]
アカガネ > ――とはいえ、どうしたものか。――――。ていうより、あれか。居心地が悪くなるのも時間の問題だったのだし、我は我の寝床を確保すべきか ( あれですよね。新婚夫婦の家に居候したらもう目に毒ですよね。色々と。夫婦になったのか知らないけど。とりあえず置いといて、アカガネは思う。パンツが無くなったと右往左往する住民を見て思う。「パンツが無いってそんなに大変?」と。ノーパン平気ですが何か! 的な背後霊がいるぐらいな感じ。つまるところ「あ、パンツが無い。まあいいか」程度な認識がアカガネにあるので問題なし。兎にも角にも寒いのは嫌なので公衆浴場に突撃してはや数時間。 ) ――――公衆浴場で寝たらダメなのか。ダメか。ダメなのだな。――では、我はどこで寝ればいいのだ ( むーん、と難しい顔で天井を仰ぎ見る。ぴちょん、と水滴が鼻先に落ちてきたのにびっくりして、「ふぉわっちゃぁ!」と奇妙な叫び声を上げて湯船の中に倒れこんだ ) [Sun 5 Jul 2009 00:19:30]
アカガネ > ( 先日雨の中を本来の姿に戻り、遊びまわったアカガネは数日後。薬を再び使うことで人化した。――んで、濡れたっていうか雑巾っていうかもう大変なことになったボロボロなゴシックロリータ服を着てどうしようかと途方に暮れた。――とりあえず、服を乾かさなければならない。というわけで、なんでも服を乾かしてくれると言う公衆浴場に向かい、今に至る。どう乾かしてくれるっていうか干してくれるだけだろうが、お家が無いアカガネはどうしたらいいのでしょうか、と電波ゆんゆん。川辺にテントがあるならお邪魔してたい所存であるけれど。服を乾かしたり洗濯する時間っていうか―――――なんていうか。こう、ぶっちゃけますと――、 ) ふむ、つまり我の今の状況を的確に現すと―――。浴場難民っていうやつか ( なにそのネカフェ難民みたいな造語。24時間営業の場所はいい寝床ですとか。そんな感じ。うんうん、と湯船の中で腕組みし、二度頷く。 ) [Sun 5 Jul 2009 00:11:55]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『家無き子』 [Sun 5 Jul 2009 00:06:49]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『(そんなこんなで、まったりと過ごしたそうな。)』 [Wed 1 Jul 2009 02:33:27]
おりゅう >  ああ、気にしないでおくれ。 (初対面でいきなり海鮮物要求する方が無茶ってものだ。干物の美味さは本物。) アニマルキングダム、ね。それじゃ、にゃん…猫の獣人とか、わん…犬の獣人とかも居る訳かい? (言いながら何故か手がわきわきしつつ。以外と動物好きらしい。 何やらお互い様だった様で安心。いつもご利用ありがとさん、とでも言うだろう。) そりゃ、「ヤリに」来てる輩が多い訳だしねぇ。 (此方は、背中流していたらムラムラしてそのまま本番に…という流れが多いのだけれど。割とわくわくしつつ背中向けて。) あいよ、お手柔らかにね。 (体の力抜いて、文字通りのリラックス状態。目を閉じて、完全に相手のされるがままで。) ンー…ただの雑用係さね。大したこたぁ無いよ。 (そりゃ、下手な男より力があるかもしれないが。あーそこそこ、なんてありきたりな言葉とともに。) [Wed 1 Jul 2009 01:53:49]
キュビエ > さっすがに密漁で取れるのはたかが知れてるから、ごめんね(あまったら干物とか作ってもいいけど、たいていお店のメンバーの中で消費されてしまうってもので。特に猫の獣人さんにご好評とか)そーそ、アニマルキングダムってお店で働いてる二級娼婦のキュビエだよ。ボクみたいな獣人の子ばっかりのお店なんだけどねぇ(こちらこそ、勝手に浴場で『商売』して汚れたままとかの状態で迷惑をかけてる事も多いわけでっ。個室は綺麗にの張り紙に反省したとか、うん)だいじょーぶ、痛くはないからさ。でもあんまりマッサージでお仕事する場合って多くなくてさぁ…(じゃ、背中向けてくれるー?とか。マッサージでうっかり寝てしまったら損したっ!とか言われるだろーしとか)くすぐったいとか、痛いとかあったら言ってね〜♪(背中を向けてもらえば、肩をそのラインに沿って触れてみてー、背中も触れてみてー)えっと…そっちは、なんか荒事とかの仕事してる…とか?(何か予想以上に筋肉的な手ごたえが返ってきてちょっとびっくりとか、まずこってそうな背中を背骨にそって両手でぐっぐと押しつつ) [Wed 1 Jul 2009 01:41:14]
おりゅう >  そりゃ残念。…娼婦さんね。 (上手くいけば、新鮮な海の幸おすそ分けして貰えるかと期待していたのに。娼婦と言うと、此方からは「そういう職業の人」程度に認識だけれど、相手からすると「正式な娼婦じゃない上自分達の客とるふてェ輩」と思われてもしょうがない位の事をしている訳で。若干緊張気味である。) じっけ…正直不安だけれど、疲れが溜まってるのも事実だしねぇ… (折角の申し出、断るのも野暮ってものだ。) じゃあ、お願い出来るかい? (等と言いながら、相手がマッサージしやすいように、体勢を変えるだろう。 結局今回の騒ぎで利益があるのは、服屋と一部の男性くらいなものだ。) [Wed 1 Jul 2009 01:32:21]
キュビエ > 元、だよ? そりゃ、今もちょこちょこっと獲物を失敬してるけどさぁ。今は、こっちに出てきて…んー、娼婦、とか?(勝手知ったる何とやらってところで、今も趣味と実益を兼ねて密漁とか。ともあれ、漁師と思われっぱなしなのもあれだから、ちゃんと正しいお仕事をご紹介とか。夏になったらもっぱら露天風呂です、夜とか)ふぅん…じゃ、ボクがマッサージしてあげよっか? ちょーど、実験体…じゃなくて、練習台でもなくて…えーと、そうそう協力者! 協力者を募集中ってとこだったしさー(うん、凝ってそーならマッサージのしがいもあるし、どこが凝ってるかってすぐわかるだろうしとかで。こちらも下着…と言うか、ほぼ衣装だし、履いてない事だってあるけど、普段の生活には不便、とか…凝った下着だけなくなったとかで組み合わせられないブラが捨てられるとかそんな事態とか、結構影響がいろいろなところに出てそうとかまったく迷惑な話) [Wed 1 Jul 2009 01:23:53]
おりゅう >  へぇ、漁師さん。道理で… (泳ぎの上手そうな体をしている。断じて美味そうでなく。 こういう時期だからこそ、風呂の需要があるのかもしれないけれど。変わり目は確かに大変だ。夏になったらなったで、公衆浴場全体が天然サウナ状態なのだけれど。) まぁ毎日の事だしねぇ… (食材扱い、駄目、絶対。 さておき、今日は特に疲れ気味だけれど、それは人手が足りなかったせい。女性職員の大半が、未だに新たな下着を入手していないから。まあ下着が無いから出勤できないという気持ち、判らなくはない。元々下着無しで仕事している女には関係ない事だけれど。) [Wed 1 Jul 2009 01:14:02]
キュビエ > (あ、マッサージの提案はまだだった、様子を伺いつつ に変更していただければ幸いっ) [Wed 1 Jul 2009 01:05:55]
キュビエ > (冷たいタオルも頭の上にちょこんと乗せて、逆上せ防止の為にこー…あと、形から入るタイプでもあるらしい)うんうん…夜から朝はもっと酷かったしさぁ。元漁師の娘の勘でお仕事回避してみたんだけどさ(この時期はうっかり濡れて風に当たったりするとそれこそ風邪引き確定とか、季節の変わり目は大変とか。早く夏になれーとか祈りつつ)んー、だいぶお疲れ様のよーだけど、だいじょーぶ?(もし言葉に出してたら貴様もかっ!とか今までイエロティアの方々にはほぼ間違いなく食材扱いされてます、おでんとか言うなっとか。ともあれ、お疲れっぽい様子の相手にちょっと小首かしげて提案しつつ) [Wed 1 Jul 2009 01:04:18]
おりゅう > (偉い偉い。流石常連さん。此方からすると当然のことを守らない客の多い事。アマウラ式の入浴になじみが無いから仕方のない事なのだろうけれど。) おや、そうかい。この雨だしねぇ。 (耳を澄ませば、僅かに雨音が聞こえてくる。何の仕事かは知らないが、まあ何となく予想できる。) ああ、偶には温い風呂も良いもんさ。 (一瞬にしてしゃぶしゃ(ryが頭に浮かんだ人が土下座。疲労には温い風呂が良いとかそういう話で。額に手拭乗せながら、長い溜息を吐いて。) [Wed 1 Jul 2009 00:58:10]
キュビエ > (出入り禁止になるとすっごく困るし、何せ仕事も仕事だから身体はきちんと洗ってから入ってる優等生と胸を張ってみる。や、当然のことなんだろーけどさ)うーん、ボクは今日は仕事オフにしちゃったけどねぇ…結構融通が利く仕事だしさぁ…(お客さん見つけてしまえば後は屋根の下だけど、そこまでがちょっと大変とか。まだまだ自力でお客さん探して交渉してとかそんな立場だし、うん)あ、ぬるいけどいーの?(イエロティアは熱い風呂にさっと浸かってさっと出るとかそんなイメージからちょっと聞いてみる。うん、ボクは一緒に入るのは歓迎だけどねー) [Wed 1 Jul 2009 00:51:17]
おりゅう > (蛸腕に此方も軽く手を振り返しつつ、取り敢えず他の客に口を酸っぱくして言っているように体を流して、と。) お互いお疲れだねぇ…仕事があるだけましなのだろうけどさ。 (こっちの仕事は、雨が降ろうが雪が降ろうが大して影響のないのが有り難い。湿気が多いのは元々だし。代替全身を洗い終われば、相手の横へと静かに入湯していく。) [Wed 1 Jul 2009 00:45:07]
キュビエ > やあっほぉ〜、お先入らせてもらってるよぉ〜(こっちも何かへっちょりしてたところに挨拶が向けられれば上体を起こして、タコ触手の方を軽く振ってご挨拶。淫売窟とこの浴場はほぼ同じような仕事場感覚できてるから、よく知っているかも知れない。むかーしこー罪滅ぼしじゃないけど清掃も手伝った事あるし、結局綺麗にしにきたのか汚しにきたのかわからない結果になったけど)んー…そっちもお疲れ様ー?(なんか様子からしてそんな気がして、普段の格好で覚えているとちょっと変わるとその人だって思わないことはあるよねってくらいにここの職員だとは気付いてない風味) [Wed 1 Jul 2009 00:38:57]
おりゅう > (ぺったぺった素足を鳴らして、やってくるは素っ裸のイエロティア風貌。本日は普段よりも少々は止めに上がり、仕事後の一っ風呂でも楽しもうかとやってきた次第。片手を当て肩を回せば、結構凝っている事が自分でも判る。) 全く、あたしゃまだそんな年じゃないってのに…。 おや、今晩は。 (先客の姿に気付いて声を掛けながら、其方に歩み寄ろうか。) [Wed 1 Jul 2009 00:34:29]
キュビエ > ずーっと娼婦してるよりも、やっぱりまともな方でなんか考えた方がいいのかなぁ…(お店経営するなんてできそーにないから、その手のノウハウや資金力のあるコネ作ったりとか、やるべき事の候補に上げておく必要があるんじゃないかなーなんて)…でも、今更何ができるかなぁ…(そのまま娼婦として上り詰めるのもいいんじゃないかなーなんて考えながら、お風呂に入ってるくせに大きなため息、はふうううう…へっちょり浴槽縁に腕と顎乗せて、若い身空でダメっぽい姿を晒しつつ) [Wed 1 Jul 2009 00:32:23]
お知らせ > おりゅうさんが来ました。 『やれやれ。』 [Wed 1 Jul 2009 00:30:10]
キュビエ > 他ー…何か、いいスキルアップないかなぁ…(マッサージとかの技術伸ばしたりするのはどうしたらいいのかなーとか、やっぱりTozziで香水とかファッションとか学んでみるのもいいのかなぁ、なんて)自分のブランドを作るとか…できたらいいなぁ…(ちょっとした夢だよね、とか。何ができるかなーとかしばし想像)…ボクのこの動きを生かしたえっちぃオモチャとか…だめだ、ろくなのない(やばい、なんか自分に将来の為になるよーなスキルないの今気付いた、今更気付いた) [Wed 1 Jul 2009 00:24:50]
キュビエ > (いつもどーりぬるめのお風呂に入って、これからの行動計画をしばし立案)…まず、本業はこれから日も長くなるし、薄着になったりするからより見られるだろうしぃ…(色々節制もしないといけないし、積極的にお客さんを捕まえるべきだと思うしぃ…とか)何かイベント企画するべきなのかなぁ…(これって起爆剤はなさそうとか、何せ今はノーパンが供給過剰だし…っ) [Wed 1 Jul 2009 00:21:15]
キュビエ > (いつもどーり、髪の毛を手で洗うのとタコ触手で身体を洗うのは同時並行。わしゃわしゃ泡を立てつつ、洗い残しとかなーしとか)いーかげん雨やんでくれないかなぁ…帰りも雨の中ってなったら、風邪ひいちゃいそーだしなぁ…(せっかく暖まったのに、とか…)露天風呂に入る気もなくなっちゃうしなぁ(雨に濡れながら露天風呂ってなんか本末転倒気味っぽいとか) [Wed 1 Jul 2009 00:13:12]
キュビエ > (漁師の娘としての勘とかその他もろもろのご都合主義により今日はもうずっと雨だとわかってたから、仕事はオフにしちゃったわけで。お休みの日はなにしてるかと言えば、マッサージとかそー言うの受けたりとかで自分に投資とか、服を見に行ったり、芸能横丁で流行り廃りとかちょっと確認したりなんだけど、さすがに雨の中でそれをする気はしないなーってので、浴場でお風呂とマッサージの希望ーとかで)はふー…もう、夏が近づくとボク達は特に気をつけないといけないしねぇ…(うん、どうしても獣混じりだからその匂いとか…自分じゃ気付かないからなおさら) [Wed 1 Jul 2009 00:07:11]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『雨の日は、本当仕事になんないしなぁ…』 [Wed 1 Jul 2009 00:03:29]
お知らせ > 三神 尚人さんが帰りました。 [Sat 27 Jun 2009 01:38:17]
三神 尚人 >  …おっと。 (うっかりうとうとして沈みかけて、慌てて体を起こして。のぼせて頭がぼんやりしてきたし、そろそろ上がらなければ危険か。) 最後に、水風呂にでも入りますか。 (空になった徳利の入った木桶を抱えあげれば、そんな事を呟いて。) [Sat 27 Jun 2009 01:37:57]
三神 尚人 >  ふむ…笹…パンダ…いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。 (某ギルドの不気味な着ぐるみが浮かんで、全力で打ち消した。) …うーん… (元々、フォーウンから入ってきた物語。笹に願いをつるすと叶うなんて迷信もある。こっちでは、大々的に祭りをしたりするのだろうか。願いがかなうなんて信じちゃいないが、祭り自体は大好きだ。) [Sat 27 Jun 2009 01:27:44]
三神 尚人 > (湯に浮かべた木桶、其処に入れた徳利からお猪口に酒を注ぎ、ぐいと飲み干して。流石に瓶ごと持ち込むのは躊躇われた。うっかりこぼしたりしたら、酷く酒臭い露天風呂の出来上がりだ。説教される事請け合い。) …そう言えば、もうすぐ七夕ですか? (後10日ほどで、七夕の節句だったはず。) [Sat 27 Jun 2009 01:20:44]
三神 尚人 > (もういい加減、仕事にもこの街の生活にも慣れてきて、忙しいが毎日が充実している。時々物騒な話は聞くけれど、余所者の自分に何が出来る訳でも無し。そもそも、自分が生きていくだけで精いっぱいなのに、他人の不幸に関わっている余裕はない。) …はぁ。 (思考が暗くなりかけて、溜息を吐いて。折角の月見日和に、うじうじと考え事をするのも面白くない。曇ってきた眼鏡を指で拭い、夜空を見上げ。) [Sat 27 Jun 2009 01:15:16]
三神 尚人 >  はぁ… (露天風呂に一人、月を見上げるイエロティア風貌。珍しく月が覗く今宵、風呂につかりながら日本酒を煽り。) …極楽、極楽。 (風呂なのに眼鏡を外していないあたり、何ともあれだが。) [Sat 27 Jun 2009 01:09:43]
お知らせ > 三神 尚人さんが入室されました。 『月見酒』 [Sat 27 Jun 2009 01:07:08]
お知らせ > だいだらさんが退室されました。 『それから身体を綺麗にして、いよいよ御楽しみの湯船だ。』 [Sat 27 Jun 2009 00:08:32]
だいだら > ( 私はその衝動に駆られたが、止めておこうと思った。目立つことをすると顔を見られてしまうかもしれないし。 白い手拭いを頭に被せて、それで顔を隠すとまずは掛け湯をしよう。折角だから、頭から一気に被るのだ。 普通は肩とかに掛けるんだろうけど、私はこの水とかお湯を頭から被った時の、自分が外界の音と遮断される感じが好きだ。呼吸が一瞬出来なくて息苦しいのも楽しいし、終わった後の開放感も楽しい。 …でも、確りと目を瞑らないと痛い思いをするので要注意だ。 ) ぷぁーっ ( へばりついた髪をかきあげて、もう一度掛け湯をする。 ) [Sat 27 Jun 2009 00:03:10]
だいだら > ( むわ、という熱気が身体を包む。私は一瞬目を閉じて、熱気から瞳を護ろうとした。本当はそこまで熱気は強く無いし、そんなことで瞳が傷つくことなんて無いのだけど、きっと裸だからそういう風に感じるのだろう。 それから再び目を開けて。 ) …身体を洗わないで湯船に浸かったら怒られるかな。 ( 一滴たりとも湯に触れていないこの素肌に、掛け湯ではなく湯船の熱を触れさせたら、それはとっても気持ちが良い。そしてその気持ちよさは、本当に最初じゃないと味わえない。一度でも掛け湯をしてしまえば、身体は幾らか温まり、湯船の熱の魅力が半減するのだ。 ) [Fri 26 Jun 2009 23:53:56]
だいだら > ( そうすれば、大抵黒い頭巾に隠れた顔は見られない。そうやって私は入り口の所にいるここの従業員をやりすごし、脱衣所へとやってきた。この時間ならばあまり人も居ないだろうし、ゆっくりと暖かい湯船に浸かることが出来るだろう。この前はこぶ爺を連れてここにやってきたけど、今日は一人だ。やっぱり冷たい井戸水や川の水で身体を拭くよりは、お湯で身体を洗いたい。暑くなってきているとはいえ、夜になれば冷えるのだし。 ) ( 手早く服を脱ぐと、ぺたぺたと素足を鳴らしながら浴場へ。 ) [Fri 26 Jun 2009 23:46:31]
お知らせ > だいだらさんが来ました。 『 顔をあげぬまま入り口を通る。 』 [Fri 26 Jun 2009 23:39:22]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『(熱く絡み合う夜。)』 [Thu 25 Jun 2009 03:04:39]
おりゅう >  うん、何と言うか、あれだ。負けるんじゃないよ。 (同情を禁じ得ない。状況が状況なら、肩とかぽんと叩くだろう。) あっ…止しとくれよ、無理やりなんて、お互い気分が良くないだろう? (全く、子供みたいな反応の相手に、根負けしたように表情を緩め、相手に触られるまま、快感に身を委ねて。) そうだねぇ、あんたが健全な体で良かったよ。 (小さく喘ぎ声を交えながら、相手の肉棒を、太股で器用に扱いていく。) は、んっ…ぁ  っん、  …良い、よ…入れとくれ…っ (相手の指に、秘部は程よくほぐされ、内部からとろとろの液が染み出してきていて。そうして、相手の其れを秘部に押し当て、ぐいっと腰を落とした。) [Thu 25 Jun 2009 03:04:12]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Thu 25 Jun 2009 03:01:43]
ブロウン > ………入りそうか?(なんて、受ける刺激に我慢が出来なくなったのか。そんな発言をしながら、ゆっくりとおりゅうの性器を指でほぐす様に弄っていって――) [Thu 25 Jun 2009 03:01:35]
ブロウン > う、うーん…そうなんだよなぁ…(故郷にいたころはみんな全裸だったわけで。人間の町行くなら、ってことで用意した衣類。用途は人間と別。 いや、女の子だし、ギュッとしめましょう!)なんだとぉ?力づくで犯すなんて、簡単なんだからな?(拗ねた様子の相手、乳房の先端をつまみあげるようにしながら強気に返そう。次いで大きな口を開ければ、脇の下より反対側の乳房を軽くかむ様にのばして)そりゃお前…こんな状態で勃たなかったら不自然だろ?(挟まれてしまう肉棒。長さ30cmほどのそれはあたかもおりゅうの股間より生えているかの様に見えるだろう。先端は人間と変わらぬ亀頭を持っているが、竿の部分はカリがつらなったような凹凸がいくつもあり――挿入の際は何回も引っ掛かるとか――、表面からは常にぬるぬるとした液体が分泌されている。もっともお湯の中では効果は微妙である) [Thu 25 Jun 2009 02:53:30]
おりゅう >  恥ずかしくなくても捕まると思うよそれ…! (全裸で歩いて許されるのは淫売窟位だ。人間の世界は竜人の様な者には少々狭っ苦しいかもしれない。 この適度な締め付けと動きやすさが何とも。) ふんっ。精々「ご奉仕して下さいおりゅう様」とでも言ってればいいさ。 (そう言うプレイですか。頬に口づけされてもまだそっぽ向き続けて。) あったりまえさぁ。毎日嫌ってほぇど体使ってるからねぇ。 (程よく引き締まった体に、女性らしい柔らかなふくらみ。豊満では無いけれど、けして貧相でもなく。イエロティアの平均並みってところ。) ンん… ぁは、何だい、もう固くしてるじゃぁ無いか。 (くすりと可笑しそうに笑い、愛撫に熱い吐息を漏らしながら、太股でもって相手の肉棒を挟み込み、ゆっくりと刺激していく。) [Thu 25 Jun 2009 02:37:48]
ブロウン > 俺、別に裸で町中歩いても恥ずかしくねぇし。(衣類の着用は、モンスターに見られない様のカモフラージュ的な要素が強い。爬虫類の裸とか、目のやり場に困らないだろうし。尻尾が邪魔で褌履けない体には未知の領域興味津津!)えー、なんでそうなんだよぉっ!(結構マジ反論。エッチなのは決して悪い事ではない。ただちょっとだけ好奇心が旺盛なだけ。龍人は超旺盛なだけ。むぅ、とうなって口先を頬に当てようか)結構いいからだしてんなぁ…(マジマジと体を見つめながら、おりゅうの背後に横たわる様に寝そべり、腹を背もたれがわりに。右手がおりゅうの右側から回り込み、乳房をもてあそべば左手は太股の下へ女性器にのばされて。首を持ち上げる様にして相手の首筋をなめよう。体躯差のある龍人ならではのスタイル。股間の割れ目からはなんか太いのが自己主張していて) [Thu 25 Jun 2009 02:28:39]
おりゅう >  あんたも履かないのかいっ! (空中に突っ込み。自分が履かないのに人のパンツ気にするとは。褌はアマウラ人の標準装備です。人の業は底が知れないものって話。人じゃないけど。) 何だい、悪いかい。もうサービスしてやらないよ。 (わざと拗ねたみたいにそっぽを向いて、も一度酒瓶を煽って。お金も稼げてストレス発散にもなる、丁度良い運動って感じ。) あぁん…やれやれ。 (抱き寄せられて小さく声を上げれば、ふぅと酒臭い息を吐いて。相手のされるがまま、脱力状態。) [Thu 25 Jun 2009 02:15:16]
ブロウン > あぁ…あれ蒸れるのか……俺も履いた事ないからいまいちわかんねぇけど。いや、履かないからこそ、他人の履いてる姿が(以下しばらく続きますので省略いたします。褌、ときめき感じさせるファッションだ。確かに裸だったらいいのにっては常々思う。が、たまにチラリズム分を補充したくもなるのが男!単純なようで、奥が深い。かな?)へぇー、そうかぁ他がやってないのに…つまりエロい事大好きって事か。気が合いそうだな。(自分の都合のいいようにどんどん解釈していくわけで、湯船に入って来るおりゅうにはすかさず身を寄せよう。抱き締めようと腕をのばして――女らしさがなくなってきているのは気ーにーしーなーいー。) [Thu 25 Jun 2009 02:07:39]
おりゅう >  訳が判らないよ。あんなもん履いてちゃ、蒸れるし跡になるし良い事ないじゃあないか。 (流石に冬は褌履きます。寒いから。相手の必死な説得を右から左に流しつつ。世界がみんな裸だったら良いと、どこかで言っていたような気もするけど。) あー、あれあたし以外はやってる人いないねぇ。 (ていうかあたし以外皆妙齢の「お姉さま」だし。 1リットルは流石竜人と言ったところか。仕方ないよね、オトコノコだものね。) … っぷぁ、中々良い酒じゃないか。 良いねぇ、じゃあお邪魔するよ。 (グイと口元拭う仕草も様になり、にんまり笑みを浮かべれば浴衣の帯を解き、裸になっていき。おりゅう は ごうかい の しょうごう を てにいれた!) [Thu 25 Jun 2009 01:52:06]
ブロウン > なっ!?(一瞬の驚きの後)わかってない!わかってないぞ、花坊!しゃがんだ状態で股開いた時にだなぁ、白と青のストライプが目に飛び込んで来て尚且つうっすら縦にくぼみとか出来てたりするチラリズムとか大事なんだぞ!あぁでも裸の上に着物とか、それはそれで良いのかもしれんっ!(だんだんっ!と石畳を叩く巨躯。その理由がチラリズムのほうなのかモロ派賛成のほうなのか、恐らく本人も理解は手来ていまい。葛藤かもしれない)え!あれ副業なの?(ここの職員による特別サービスかなんかだと思っていた龍人。あんだけだして〜とか言われても、1リットルくらいでちゃうんだからしかたないじゃん。と、ちょっと頬ふくらましたり。うん、確かにラブホの職員は部屋に入ってきませんね)わぁーお、じゃ酔ったついでに一緒に風呂入ろうぜ。今日は俺がいじってやんよ!(何がどうついでなのかはさておき、見事豪快さんの称号を得たおりゅう。ネームプレートとかあるなら『役職:豪快さん』にするがいいよ) [Thu 25 Jun 2009 01:42:48]
おりゅう >  このー… パンツ?あたしゃ履かない派だよ。 (そろそろ子供同士の意地の張り合いになってきた。セクハラ発言にいっそ男らしく答えつつ、しゃがめば普通にもろ見えしてそうな予感。) 其れはあくまで副業っ!あんだけ出しといて何言ってんだいっ! (呆れた勘違いに思わず声が大きくなり。処理させる方もさせる方だ。ラブホの職員だって、事後の掃除とか片付けとかそう言うのが仕事であり断じてヤることではないけれど。) 別に構わないよ、ほれ、けちけちしないで寄こしな。 (うわばみ、とはいかなくてもお酒は結構いける人、奪い取るみたいに酒瓶受け取れば、一気に煽って。) [Thu 25 Jun 2009 01:28:13]
ブロウン > なぁんだよ?(頭を叩かれれば、仕返しとばかりにまたの間に手を伸ばそう。基本的にセクハラ大好きな龍人。今日は何色のパンツ履いてんだ?とか、酔っぱらった会社の上司が宴会の席で新入社員にかける定例の言葉を発する。)……他人の精液処理って、楽しい?(仕事の内容大幅に勘違いした発言。くいっと首を傾けて――目の前の女性はお風呂場の職員であって、ラブホの職員ではないことは…多分承知してるさっ!)コップとかねぇから、このままになるかな……?(一升瓶をラッパ飲み。豪快さん、の称号が手に入ります。) [Thu 25 Jun 2009 01:20:58]
おりゅう >  全く…調子に乗るんじゃないよっ (照れ隠しに、相手を撫でていた手で、軽く頭を叩いて。) 判っているさ。あたしだってこの仕事が嫌な訳じゃないよ。 (仕事無くしておまんま食いあげるより、こうして忙しい方が遥かにまし。そういや相手の仕事は?と軽く疑問に思うも、それを口に出すほど野暮では無し。) ああ、そうだね…今日のノルマは終わらせたし、良いかねぇ。あたしにもおくれよ。 (今日のノルマは個室風呂の掃除。こっちへ来たのは本の序でだ。嬉しそうな笑み浮かべれば、酒瓶を催促して。) [Thu 25 Jun 2009 01:10:20]
ブロウン > へへ、減るもんじゃなし、遠慮すんなって(なでていたてを止めてみたもぐったりドラゴン。パシャと水をはじけば鱗の間を滴りおちて)仕事なくて、雨風防げねぇやつはスラムにたくさんいるんだ。贅沢言っちゃいけねぇな(なんか当たり前の事を得意げにはなすわけだが、そもそもこの龍人は仕事してない。冬は長いこと引きこもるのだし、定職につくのは難しいのだ。)で、まだ仕事おわんねぇのか?(と、酒瓶指差そう。さすがに仕事中じゃぁ、勧めて飲ませるわけにはいかない) [Thu 25 Jun 2009 01:04:19]
おりゅう >  勝手に人の名前教えちまって…まぁ良いけどねぇ。 (ちゃん付けよりはまだましだ。体は向こうがでっかくても精神的にこちらが上、やんちゃな餓鬼の頭でも撫でるみたいに、くしゃくしゃしてやろう。) そうなんだよ。繁盛するのは良いけど、忙しくってねぇ。 (変な声が聞こえても、は強姦っぽくない限りけして関わらない。) あぁ、もう… (頭撫でられて、情けない様な恥ずかしいような、歯切れの悪い声を出した。) [Thu 25 Jun 2009 00:50:25]
ブロウン > あれ?下の名前花って、番頭あたりに聞いた様な……別にいいじゃん、きにすんなよ(ケラケラと笑いながら手をパタパタと。あたまなづられれば拒否はすまい)たしかになぁー。何だかんだいって利用客多いもんな(まぁ、よく変な声がこだましているほうが多いきもするがさておき。こちらも偉い偉いと頭をなで変えそうと腕をのばした) [Thu 25 Jun 2009 00:44:51]
おりゅう >  …花坊って何だい花坊って。 (そんな呼ばれ方したの初めてだ。少しばかり呆れながら、相手の横にしゃがみこんで。) おや、そうかい。偉いじゃないか。 (良し良し、とばかり、相手の頭撫でようと手を伸ばす。) ああ、大きい施設だからねぇ。こんな時間じゃないと、お客さんに迷惑が掛かっちまうだろう? (客が居ない時間でないと、風呂釜の掃除などは出来ない。どうやら此処、24時間営業らしいけれど。) [Thu 25 Jun 2009 00:33:16]
ブロウン > 極楽極楽……(むふぅ。意図せず漏れる溜め息に、目まで瞑ってリラックス。このままでは寝てしまうのではないだろうかというほどで――くったりと身動ぎ一つせず、かけられた声に反応して目を開ければ。)あぁ、花坊か……今日はちゃんと洗ったぜ?(指だけでタワシを差して)こんな時間まで仕事か。大変だな [Thu 25 Jun 2009 00:28:48]
おりゅう > (今日はブラシを片手に掃除中、先に個室風呂を終わらせれば、人がいなければ露天風呂も掃除しちまおうかい、等と思ってやってきたら、見知った巨躯が。) また会ったねぇ、お前さん。 (リラックスモードの相手へ、ぺちぺち足音立てて近付いていこう。) [Thu 25 Jun 2009 00:24:02]
お知らせ > おりゅうさんが来ました。 『おやん?』 [Thu 25 Jun 2009 00:21:26]
ブロウン > (ほどなくして湯に身を沈める事が出来れば、早速酒瓶の蓋をあけ口にくわえて逆さにしたとか。体が大きい分、はたからみればおしゃぶりを咥えているように見えなくもない。先ほどの行為といい。人が見てたらいちゃもんつけてたかもしれない。)んぐ…んぐ………ふぅ…いいねぇ、こういうの!(いきなり半分ほど飲んでしまえば、床に起き、腹這い状態に。首と腕を床に投げ出す様に延ばし、ぐでっとくつろげばまるで我が家のよう。) [Thu 25 Jun 2009 00:19:50]
ブロウン > (あ、目が!!)(ビクッと体を震わせて、慌てて桶にお湯を汲もう。あぁ、桶はどこだろう!? 水気を帯びた石造りの床をパチャパチャ叩きながら必死の捜索活動。実を結んだのは二分後の事だった。)むぅ、慣れねぇ事すると大変だ…(最初から湯を汲んでおけばこんな事にはならなかったろうに。後の祭りだがなんとか泡を洗い流す事に成功した巨躯は、お風呂スキルが上がった らいいのになー) [Thu 25 Jun 2009 00:09:37]
ブロウン > うーん……(普段洗わない龍人には、体を洗うという行為が面倒臭く感じられるのだが)どっから桶飛んで来るかわからんしな…(入れた足抜いて、露天の洗い場へと。カツカツと音を響かせて、向かってみればなんとまぁタワシが)ホントに用意したのか、やるな花坊。(もう、勝手に愛称変えてますが気にしないで。しかたねぇな、とぼやけば胡座をかいて手に取るタワシ。アカスリタオルなんて便利なものは恐らくないだろう。石鹸付けて体を洗い出す龍人。頭から尻尾の先まで洗うのだが、肩の撲カ所が痛くて背中まで手は届かない。その辺りは了承してもらおう。) [Thu 25 Jun 2009 00:02:57]
ブロウン > (脱衣所にて手早く脱ぎされば、カラカラと入口の扉を開けて。中へと入って行った。)(さてと、どこ入るかな?)(大浴槽が一番いいのは実証済み。だが、たまには違う場所にはいりたい。酒も(無理矢理)許可してもらったことだし。  キョロキョロと辺りを見回せば、滝湯や露天風呂への入口なんかも見える。しかし、滝湯は酒には都合悪かろうとあっさり拒絶。曇っているが、やはり空が見える露天風呂がいいか――)やっぱこっちだな♪(ぼんやりとした明かりが薄暗く辺りを照らす露天風呂。月の見える日は月明りを邪魔しないための趣向だろうか。――で、足を一ついれた所で気付くのだ。)体……洗ったほうがいいのか?(再びキョロキョロ…) [Wed 24 Jun 2009 23:52:00]
ブロウン > (最近降ったり止んだりを繰り返す雨。今にも降り出しそうな天候ではあるが、どうやらまだ降り出しそうにはなくて――半裸の巨躯は入口に入って行った)………(番台の前。無言でアマウラ酒の一升瓶をかかげれば、そういうのはダメ的なニュアンスで手を左右に振る番台。浴場で売っているものならいざ知らず、持ち込みはダメらしい。)俺、トカゲじゃないから(静かに。番台にすわる相手を見下ろして一言物申せば、口をへの字に曲げられた。根に持っていたようだ。数瞬の無言の後、巨躯は脱衣所へむかった。) [Wed 24 Jun 2009 23:41:19]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『今日は雨ふらなかったなぁ…』 [Wed 24 Jun 2009 23:23:28]
お知らせ > シャジャールさんが帰りました。 『盛大に石鹸を使い切った』 [Tue 23 Jun 2009 23:22:28]
シャジャール > (そして十分頭皮が柔らかくなったところでーー!) [Tue 23 Jun 2009 23:22:16]
シャジャール > (まずは頭をよぉっく湯で洗うのだ。ひたすら洗って汚れを落とす。これだけでも頭の汚れの7〜8割はいけてるはずだ。本当だったら、湯船に頭ごと浸かりたいところなんだけど…流石にそれをやってら抜け毛で大顰蹙だ。)あぁぁ〜〜…(で、あるからして、桶にたっぷり溜めたお湯にばしゃんっと頭を浸す。ちょっと無理な体勢。傍から見れば変な人。) [Tue 23 Jun 2009 23:09:51]
シャジャール > しょうがないじゃんかよ…アタシ、泡立てないと洗った気がしないのに…(とは言いつつも、あからさまに謝罪はうわべだけと取れるような開き直り発言をぶつぶつぼやきつつ、洗い場へ。ばしゃっと駆け湯をすれば一旦座り)今日は頭も洗うから…うん、しょうがないよね。(ばしゃっと一度頭から湯を被れば、今日の犠牲者石鹸を手に取ろう) [Tue 23 Jun 2009 22:32:42]
シャジャール > はぁぁ…どうせだから朝までぐだぐだしてようかなぁ…(サウナに出たり入ったり…半日は潰す自信がある。そのまま手拭い片手に…中に入っていこう…と、して入り口の張り紙に気付いた。)『石鹸は節約すること!』(…これで、湯で泳ぐべからずとか書かれたら、どっかの外国語の先生みたいだ。…やっぱり管理はちゃんとされていたようだ。すんませーんっと誰もいないところで小さく謝罪しそのまま中へ) [Tue 23 Jun 2009 22:23:33]
シャジャール > あー…もう、最悪。びしょびしょじゃんかよ!(別に急に雨に降られたわけではないが、雨脚が少し弱くなった矢先…家に帰ろうと急いでいればタイムアウト。もんのすっごい振ってきた。何かたらいで水をぶっ掛けられた気分だ。で…雨宿りにと駆け込んだのがこの場所。)あぁ…せっかくだし、入ってくかね。(まぁ、ここで入っていかない理由は無い。そのまま脱衣所に入ればワンピース状の衣服を脱ぎ、水の滴るそれをハンガーに引っ掛けた) [Tue 23 Jun 2009 22:16:45]
お知らせ > シャジャールさんが入室されました。 『目測が甘かった。』 [Tue 23 Jun 2009 22:13:37]
お知らせ > シァさんが帰りました。 『( 落ち着いてから、少女も浴場から出る )』 [Tue 23 Jun 2009 05:21:50]
お知らせ > フォスさんが退室されました。 『( 楽しげに笑みを残して赤髪は脱衣所へ消えた。 )』 [Tue 23 Jun 2009 05:20:27]
シァ > ( 呆れられて落とされた。 その言葉が、言葉どおりならば――。 一度は消えた疑問が、 また浮かぶ。 天使 ? と。 ) ( 手をつかまれたが、無理に振り払うことはなく。 気が付けば青年の 唇は 額に。 その温かさは一瞬ではあったが。 イヤではない。 優しくされるのは嫌いではない。 撫でられるのは そう、遠いところにいる義兄を思い出させた。 けれどそれを他人にされるのはまた 別だけれど。 ) ………!! ( 驚いていたり、恥ずかしかったりで 口をパクパクとさせながら先に上がる青年を見送るだろう。 ) [Tue 23 Jun 2009 05:18:41]
フォス > 前に言っただろう? 俺は神様に呆れられて落とされたんだとさ。 ( にしし、と笑う。強張っている少女に小さく笑い、 ) そうだな、そろそろ――。だが、その前に ( 反射的に後ろへと引く少女の手首を掴もうと手を伸ばそうか。ずいっ、と身を乗り出し少女の―――額に口付けをしようとするか。成功しない、する関わらず、一歩離れようか ) お楽しみは今度のデートの後に、ね。 ( そしてもう一度ぽんぽんと頭を叩いた後、そっと撫でようか。 ) それじゃあ、またね ( と、ひらりと手を振って先に風呂から上がろうか ) [Tue 23 Jun 2009 05:10:48]
シァ > 遊びに行くだけならば、 構いませんが…。 ( 頭をぽんぽん撫でられれば、 なんだか完全に 子ども扱いだなあ とか 思った。 家族以外の異性がこんなに近くにいるのは多分始めてだ。 緊張して体が強張っている。 このまま同じ宿 という言葉にビクリと したが。 なんてね、 と相手が本気でないことを知れば、 ホっとしたように肩の力を抜くだろう。 離れた体温に、どこか 寂しさを感じつつ ) …せ、聖職者がそんなことでは、神様に呆れられて しまいますよ…っ ( なんだか悔しくて、そんなことを言って。 ) …… そう、 ですね。 そろそろ ( 上がりますか  と 言おうとしたら近づいてきた青年の 顔 ) ――…っ! ( さすがに驚いて、 反射的に後ろへ引くだろう。 ) [Tue 23 Jun 2009 05:04:08]
フォス > ――そうかそうか。それじゃあ今度デートってことでいいかな? ( にっこりと笑うと赤髪は少女の頭をぽんぽん、と撫でようか。抱き寄せた身体は柔らかい。暖かな体温を感じるのはどれくらいぶりだろうか。 ) ――それとも、今夜はこのまま同じ宿屋に行くかい? ――なんてね。そんな無防備だとお持ち帰りしたくなっちゃうよ? ( ふふ、と笑うと肩を抱いた少女を離そうか ) どうやらお互いのぼせてしまったようだ。顔が真っ赤だぞ? ( ずい、と顔を近づけてみよう。そのままキスの一つでもしてやろうかと考えるが、さて、反応はどうだろうか? ) [Tue 23 Jun 2009 04:56:50]
シァ > ………!!! ( 墓穴を掘った。 穴があったら入りたい。 ) あ、あの…! そういうことじゃ なくって…!! ( 何がそういうことじゃない なのかは分からないが。 ) え〜〜〜〜と …。 ( 確かに慣れって大切。 だが――。 困ってしまった少女は、両手を頬に。 また紅くなっていそうだ なんて。 そんなことで頭いっぱいだったので肩に伸びてきた手には中々気づかず。 ) ――― え、 キャッ…? ( そのまま抱き寄せられてしまっているだろう。 ) [Tue 23 Jun 2009 04:50:40]
フォス > それなら、と言うのならわかっているんだろ? ( くす、と笑った。 ) もちろん、飲んだりしたと言うほうでなくてもいいならそっちでもいいが? ( と、意地悪な笑み。嫌いではない、という言葉にさらに顔を輝かせ、 ) だったら、俺と遊ぶことで少し慣れておかないと。もちろん、俺とだけ遊ぶのも全然OKだけど? ( そっと少女の肩に手を回そうと伸ばそうか。成功すれば抱き寄せようとしたいが――、無理か? ) こんな可愛いのに、もったいないよ? [Tue 23 Jun 2009 04:40:32]
シァ > ( なんだか完全に青年の手の上だ。 悔しい。 だいたい、男と女が朝までとはつまり――― と、そこらへんの知識が無いわけではなく。 次に続いた。飲んだりというのでも構わない、 というのには、 少々驚いたように瞬きをして ) えぇ…それなら、 構いません が……。 ( 答えてから、 嫌いかという問いには首を横へと振るだろう。 ) 嫌いではありませんが、 驚いて―――。 あんまり、 異性の方を遊ぶような経験が 無いもので―――。 [Tue 23 Jun 2009 04:36:01]
フォス > なるほど。恋人がいないと。だったら尚更、俺と遊ぼう ( にっこりと笑おう。 顔を真っ赤にする少女にくすくすと笑う ) そう、朝まで。嫌かな? ( 口付けした手をそっと下ろそうか。そっと手を離し、 ) ――――もちろん、朝まで飲んだりという方でも構わないけど? ( ぱちん、と片目をウィンクしようか。それから、小さく笑って、 ) シァはもしかしてお誘いされるのは嫌いかな? [Tue 23 Jun 2009 04:25:16]
シァ > ……はァ…。 ( 天使だった頃はもちろん、地上に降りても周りはどちらかと言えば、厳粛な人ばかりだったので、 青年のノリについていけていないらしい。 困ったような表情を 浮かべて。 また会いたいと思っていた! には、 そうですか… なんて、そんな一言しか出なかった。 ) …? え? 恋人は、いませんが …。 え〜〜〜と ……。 ( デート? 朝まで? 思考が追いつかないようで。 更に手に口付けをされれば、) …… ! ( 驚いたり恥ずかしかったりで真っ赤になるだろう。) [Tue 23 Jun 2009 04:20:09]
フォス > ( 何この人? という顔には少しやりすぎたかと自重。手を握ることを成功すれば、両手でぎゅっと握ろうか ) 神様は大好きですが、それ以上に君のように綺麗な子は神様よりも好きだ ( ふふん、と得意げな顔 ) もちろん俺もだ! また会いたいと思っていた! ( ぱぁ! と顔が輝いた。主に顔が。きらきらっ! が、それも一転。引きつった笑みに ) ――そ、そうだな。シァは恋人はいるのかな? 今度デートでもどうかな。もちろん、朝までどうかな? ( 握った手に軽く口付けをしようか ) [Tue 23 Jun 2009 04:12:45]
シァ > ……はぁ …。 ( 何かとてもメルヘンチックなことを言っている青年に、少女のほうは若干引き気味か。 手を握られれば、嫌な顔はしなかったものの、 何この人? みたいな顔はしたかもしれない。 ) えぇ。 大嫌いですよ。 フォス様は相変わらず神様がお好きなのですね。 ( 苦く笑う青年に 即答。 だって嫌いなものは嫌いだ。 大嫌いだ。 ) ―――― えっと。 確かにまたお会いしたいとは思っていました、が …。 ……どこへ付き合えば? ( お約束のボケ かました。 ) [Tue 23 Jun 2009 04:05:50]
フォス > 偶然? まさか。 神様のお導きだと俺は思うね。きっと、俺らはこうして再び出会うことを運命に導かれたんだよ ( ふふ、と笑えば少女の手を握ろうと手を伸ばそうか。 ) いいお湯だね。でも、シァ。―――神様は相変わらず嫌いみたいだね ( にしっ、と笑った後、赤髪は苦く笑おうか ) ――では、この出会いは運命とか惹かれあう気持ちがあったということにしておこうか。ここは是非とも俺とお付き合いを――! ( きらっ!! ) [Tue 23 Jun 2009 04:01:19]
シァ > ……のぞ? ( 何か不穏な言葉が聞こえたような気がしなくもなかったが。 まさか神父様が ねぇ? きっと聞き違い。そうに違いない。 )えぇ、本当に…。 驚きました。 再会早々…すみませんでした。 ( 湯船に落ちるなんてとんだ失敗だ。 恥ずかしそうに笑えば、自分もつったっているのではなく、青年と同じように腰掛けようか。 ) ほんと、すごい偶然ですね。 ( ふふり、笑って答えて 朗らかな空気流れた が ) ―――― … 神様 ですか。 ( なんかこう、ぴりっと冷たい空気になったかもしれない。 ) [Tue 23 Jun 2009 03:55:56]
フォス > あ、ああ。風呂だ。風呂。風呂に入りにきた。決してのぞ――コホン ( 落ち着け俺。クールに。クールにだ。調子を戻しつつ、 ) そうだ。シァ。まさか君と此処で会えるとは思わなかった。 ( ざぶん、と拳三つ分ぐらいの距離をおいて、湯船に腰掛けにっこりと笑おうか ) ――まあ、最初はドタバタとしてたけどさ。でもこんな偶然ってある? これはもしかして神様のお導きかもしれないね ( ――気づいたら口説きモードに突入していた ) [Tue 23 Jun 2009 03:45:23]
シァ > ―――…ありがとうございます。 ( そう、ずっとピリピリしているわけにもいかないだろう。 とりあえずは――。 ) フォス様も、 お風呂に入りに来たんですか? ( 相手が近づいて来ることに拒絶は無く、 笑顔を向けて…( 多少ひきつっていたかもしれないが ) とりあえず世間話から入ろうか。 だって乾いた笑いがあまりにも―――空しかった。 ) [Tue 23 Jun 2009 03:41:22]
フォス > ――? 嗚呼、前の髪型も似合うけど、そのあげた髪も中々似合うね。シァ ( と、口説きモード突入――も、小手先だけで矛を収め始める。場を和ませようとしての発言だが、どうなるか ) ―――・・・・で、そっち行っていいか? ( ざぶざぶ、と近づこうと試みようか。にっこりと笑い、 ) しかし、また会うとは奇遇! これはもしかして運命かもしれないな? あは、あはははは、あははははははははははははは――――・・・・・・・・ ( 乾いた笑いが浴場に響く ) [Tue 23 Jun 2009 03:36:07]
シァ > ( 空を切る右手。 思わず手を上げてしまっただけなので、2度目はなく。 パチャン と、 右手は水面へと 落ちる。 ) ………。 ( むぅ と口を へ の字にすれば、 何も見ていないと言う青年へ  本当ですか? なんて、疑いが混じる眼差しを向けるだろう。 ビンタも拳もキックもジャイアントスイングもしません よ。 避けるつもりがないって分かっていたら、もしかしたらやったかもしれないが。 というかキックしたら見えちゃいますね。 少女のほうが。 イロイロと。 ) ………。 ( どうにも居心地が悪くなり、 髪の毛が変になっていないか 触ってみる。 濡れないように上げたのだが、全く意味が なかった。) [Tue 23 Jun 2009 03:30:17]
フォス > ハッ! 見てない見てないと連呼してる辺り怪しいってもんじゃうぉおおおおおお!? ( 「嫌いです」と言われた瞬間、少女の右手があがる。ビンタ! と理解した瞬間、赤髪は一歩後ろへと下がろう。うまくすればビンタは空振りするだろうが。二度三度とされたらわからない ) んだよ、背中背中って背中見られたぐらいでそこまで怒りますかフツー。てか、なんでそんな泣いて――、 ( と、言ってから口を噤む。涙目である。ちっ、と舌打ち。ずりぃ ) わぁーったわぁーった俺が悪かった。実は見てないし何も知らねぇ。俺が悪うございましたお嬢様 ( へっ、と口元をひん曲げる。もし、ここで再びビンタなり拳なりドロップキックなりジャイアントスウイングなりされても避けるつもりはさらさら無し ) [Tue 23 Jun 2009 03:20:25]
シァ > 見てない! 見ていません…! ( だって必死だったから! お湯の中だし! ) …とにかく見ていません!! ( なんかムキになって、そんなことを言い返して。 ) ―――――っ!! ( 背中の話。 こみあげてきた感情は怒りと ) ……嫌いですっ!! ( 涙目で青年のこと見れば、右手を上げるだろう。 目指すは青年の頬。 左手はしっかりバスタオル押さえています。 動きはそれほど速くないので、止めようと思えば止められるだろう。 ビンタ。 よく考えれば、背中を見られるのが嫌か と問う時点で、見ていないという意味なのだろうが。 今の少女はそこまで頭が回っていなかった。 ) [Tue 23 Jun 2009 03:15:25]
フォス > わけ判らなくないだろう! てか、なんだかんだいってしっかり見てたんだろうが! ( むがー! と両手をあげて負けじと怒鳴り返し、 ) いーや、忘れないね! 絶対に忘れない! そこで赤くなってるって時点で見てたってことじゃないのか!? ――ぁ? 背中? ( ぼりぼりと頭を掻きながら考える。ここは一矢報いなければ気がすまない! ――元凶自分だが ) 見たね。ああ、ばっちり見た。忘れないからな! ( 押し倒したりしたけど流石に背中まで見てない。でも、背中が気になってることぐらいはわかった。だから、意地悪な笑みで ) なんだ。そんな背中を見られたのが嫌なのか? ん? [Tue 23 Jun 2009 03:09:04]
シァ > ( してません。 していませんよオニーサマ。 ) …ワケ分からないコト言わないでクダサイ…!! ( 何ですか婿って! とか何とか。 少女のほうは目を瞑ったままだ。 さてさて。 青年がタオルと取る間、少女のほうも急いで自分のタオルを直すだろう。  お前 。 その声に、恐る恐る顔を上げ青年のほうを 見て ) ……!!! み て ま せ ん っ!!!! 忘れて下さい!!!! ( 少女の白い肌が仄かにピンク色なのは、のぼせたとか、そういうことではないだろう。 それから、じ ぃ と、青年を見て ) ……背中、見ましたか ? ( お尻とか胸とかよりも、そっちらしい。 だって女の子の体に傷があるなんて、イヤじゃないっ! ) [Tue 23 Jun 2009 03:04:38]
フォス > そうか。それはよか―――え? ( タオルしてください? やだなぁ、もう、何言ってるの。タオルなんてしてるに決まって―――・・・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「こんにちわー」 ) 見られた――、まだ、見られてないのに。もう、婿にいけない・・・・・っ!! ( なぜそうなるのか。ちょっと涙目で赤髪はふよふよ自由水泳に興じていたタオルを引っつかむと腰に巻いて湯船に隠れる。耳まで真っ赤にして赤髪はじっと少女のことを見る。その距離、タオルを取りに言ったので3歩分ぐらいか ) ―――――お前、 ( じぃ ) 忘れろよ。俺は忘れないけどなっ! ( ぶすぅ。 ) [Tue 23 Jun 2009 02:57:10]
シァ > ( 多少お湯を飲んでしまったのか、 苦しそうに咳を繰り返す。 ゆっくり息を吸え という言葉が聞こえれば、呼吸を整えようと意識してゆっくりにしようと 。 全く。とんだ災難だ。 ) …だ、だいじょうぶ…です…。 ( 怒鳴った声に驚いたのか、ビクリと肩を上げて 答えて。 ちなみに少女は青年の顔を見れず、俯いていた のだ  が。 ) ………!!! タオル、してください……!!! ( ぎゅっと目を瞑って叫ぶだろう。 見てない! 見てないよ! 私は何も見てないよ…!! なんて。) [Tue 23 Jun 2009 02:52:34]
フォス > おい 大丈夫か。 おいっ! ( ぽすぽすと背中を叩きながらしっかりと濡れたタオルがくっついて身体のラインがはっきりと見えた! 目に焼き付ける! 全力で! ) ゆっくり息を吸え。お湯飲んだか? ( しっかりと御尻のラインも記憶済み! ガジガジと脳内で録画開始中。 ) 落ち着いたか? シァ 悪い。こんなつもりじゃなかった。しっかりしろ! ( 思わず顔を近づけて怒鳴ろうか。心配と言えば心配だからだ。ここで女の子を溺れさせて〜、なんてなったらフォス一生涯の恥だ! ) [Tue 23 Jun 2009 02:44:29]
シァ > ( 青年がやっと気づいてくれた! 助かった! ) ッ げほっ ――…げほっ…! ( ぜいぜい と呼吸を繰り返すも、なんとか意識はある様子。 残念ながら人工呼吸はいらないらしい。 青年の声は聞こえているものの、返事する余裕はまだ無かった。 取れかけそうなバスタオルは、青年が引き上げてくれた拍子に はらり と 。 なんとか押さえて前だけでも隠したのはある意味で少女の根性だろう。 だからお尻とかは見えてしまっているかもしれない…! ) [Tue 23 Jun 2009 02:39:41]
フォス > おわ、ぜは―――、ふわぁ――おおう!? 悪い! ( 思わず地が出た。気づけば慌てて少女の手を掴んで引き上げようとしようか。 ) 大丈夫!? シァ大丈夫か!? 人工呼吸必要!? 必要か!? ( 取れかけそうなバスタオルは大丈夫か。 自分のバスタオルは意識の外。引き上げることに成功すれば、少女のことを抱きかかえ、できるだけ背中をぽすぽす叩こうか。水飲んでたら大変だし! ) [Tue 23 Jun 2009 02:35:11]
シァ > ――――!! ( 嗚呼。 のんびりお風呂の予定が何でこんなことに …。 青年が動いた。 自分も水面に顔を出そうと動―――― 青年の片手が 少女の胸に。 叫ぼうとしたものの、 ゴボ と、口から空気が 出ただけ。 水の中ですものね。 えぇ。 青年の手のせいで少女はまだお湯の中。 視界の中に、なにかが ゆらり。 ) ―――― ! ( まさか…まさか?! いやまさか、ねぇ?! ついでに少女のバスタオルも、いろいろあったせいで危険な状態…だが、まだ巻いたまま。 ) ( というか助けて。 空気を! 空気をっ――!! ) [Tue 23 Jun 2009 02:29:49]
フォス > ( ああ、なんたる失態。失敗失敗。えへ☆ と空中ペコちゃん顔。――現実逃避終了 ) ――っわぷっ! ( 抱きついた。ラッキー! じゃなくて、なんかもう柔らかい感触で一杯というか。お湯が口の中に滑り込む。あぷ、あっぷ。息ができな―――、 ) ぜぱっ! ( 両手を湯底に突いて呼吸をせんとしよう。もしかしたら――片手が少女の胸辺りを掴んじゃうかも。故意じゃありませんよ! 決して! 湯船でゆらゆら。タオルが一枚泳いでる。――その、短いタオルは――、一体誰の者なのか。想像するに容易いだろうが ) [Tue 23 Jun 2009 02:21:18]
シァ > ( 悲しいことに体を支えるものはない。 これは落ちる―――! しかも男の人の前でこんな失態っ! やたらとスローモーションに感じられる世界で、青年が自分に向かって何かを叫んだ。 動いた。 ――― ) ……って、  えぇぇぇぇぇ?! ( 彼 は 、 助けるどころか―――― ) ( バシャーンッ!! ) ( 一緒に湯船に落ちやがった。 しかも何か抱きついてきてる。 水の中から見る天井は ゆらゆら 光が揺れて とても 綺麗 でした …。 水面に顔を出したくても青年が抱きついている状況に混乱し、体は上手く動かない。 ) [Tue 23 Jun 2009 02:16:28]
フォス > ――そ、そう! お風呂に――! って、うおぅ!? あぶなっ! ( 頭大混乱中のはお互い様。ぱちくりと瞬きする暇も無く、少女が転倒しそうに! これは紳士として助けねばなりませぬ! たーちーあーがーれー、俺! (混乱中) ) シァ! ( とん、とタイルを蹴れば少女の手首を掴んで止めんと走り出し―――、 ) ぁ    やべぃ ( からん、と空の牛乳瓶を思いっきり踏みつけて転んだ。そのままバランスをくずす様に――というより、少女を引き戻すどころか、抱きついて湯船にダイブせん勢いに!! ) [Tue 23 Jun 2009 02:06:35]
シァ > ( ぇ? 何? 何? 頭の中は大混乱。 無いよこれは無いよこんな再開なんてヒドすぎるよ神様―――! なんて 思わず思ってしまうくらいに 驚いた。 青年の手元から滑っていった牛乳瓶の落ちる音が 悲しい。 ) ――― え…? あ、 の――― その…お風呂に―― です ね… ( そう。 大きいお風呂に入ろうと思って。 何故此処にいるかというと、そういう理由。 ってそれは言わなくても分かることだった!  お湯の温度を確かめていた少女は、膝を付いていた状態。青年を見上げる形。 ちょっとアレです。 なんか下手したら見えそうなので、立ち上がろうと ) ――― …ぇ …きゃぁ?! ( したのだが、 変に勢いがついたらしい。 バランスを崩し、 白いからだは湯船のほうへと傾いた。 ) [Tue 23 Jun 2009 02:02:41]
フォス > ―――いやぁ、こんばんわお嬢さん。「たまたま偶然に」一緒になりましたね! 一日の疲れを取るにはやっぱり入浴だと思い―――ま―――せ――ん  か? ( 空の牛乳瓶を両手にした赤髪はしばし呆然。背後でカラカラカラ〜、と小気味良く引き戸が閉まっていく。あわ、あわわわ、と口を戦慄かせながら赤髪神父(タオル一枚)の手元から牛乳瓶が落ちる ) あは、あははははは――。あれ、おかしいな、どこかでお会いしましたっけ。あれ、おかしいな、どっかで見たことあるような気がしなくもないですね、お嬢さん。あは、あははは、あはははは――――――。 ( あは ) なんでここにいりゅぅう!? ( めっちゃ驚いたのは赤髪も同じ。だって、一度会っただけの人物と再び出会ったのが公衆浴場だなんて――まだ、心の準備ができてませんことよ! ゴニョゴニョ ) [Tue 23 Jun 2009 01:54:38]
シァ > …ん、ぅー …。 ちょっと熱い、 ですか ね ……。 ( 白いバスタオルを巻いた少女は、膝を折り お湯へと手を伸ばして温度を確かめる。 誰もいないっていいなぁ。 ゆっくりした気分になれるなぁ。 なんて、 思っていたのだが。 静寂は 破 ら れ た 。 ) ………? ( 誰かが引き戸を開ける音がした。 振り向けば、湯気で白く濁る視野の中、見たことがある赤髪が――― ) ――――…! ( まさか。 まさかいるハズがない。そんな偶然あってたまるか なんて ―― ) [Tue 23 Jun 2009 01:49:12]
フォス > ( そう、問いかけた師匠がいた。百戦錬磨の師匠がいた。その師匠は両手の指を絡ませて、自慢げに。または得意げに語った。「公衆浴場とは。混浴とは。利用すると言う大義名分の下に覗きを行えるスポットである!」「いやぁっほぅううううううううううう!」 喚起に打ち震える弟子達。そんな夢のパライソがヴェイトスにある! ――という、過去が少なくとも赤髪神父にもあった。そして今、赤髪神父は普段の利用と言う目的のために訪れ――確かに、一人の少女が中に入ったのを見たのである。 ) おやっさん! 牛乳二本ね! ( 風呂に入る前から飲むのではない。飲み干した牛乳瓶を使って『水中眼鏡』を作るのである! そんなわけで、一気に飲み干した牛乳瓶二本を持って赤髪神父は腰にタオルを巻き巻きし、意気揚々と公衆浴場の引き戸を開けたのである。もし、貴方が振り向けば赤髪神父が空牛乳瓶二本を両手に突っ立っているのがわかるだろう ) [Tue 23 Jun 2009 01:41:08]
お知らせ > フォスさんが入室されました。 『( 公衆浴場がどういう場所か知っているかね )』 [Tue 23 Jun 2009 01:40:47]
シァ > ( パチャン。 と 水の音が響く。 深夜であるせいだろう。 銀髪の少女以外の客は 今の所見当たらない。 ) この時間に来たのは、正解でしたね。 ( ふふり。 嬉しそうに微笑んで。 一度来てみたかった大きいお風呂だが、人に体を見られるのは 恥ずかしい。 ) ――― うーん。 濡れてしまいます よね…。 ( 見るのは己の、長い銀色の髪。 上げるしかないか  と小さくため息をついて、あらかじめ持ってきていたリボンで 結う。 ) ……まぁ、仕方ない――ですよね。 ( 僅かに眉を寄せ、背中のほうへと目を向ける。 自分からは見えないけれど、髪を上げれば晒される、昔の 傷跡。 ) ―――…さて。 お風呂お風呂。 ( パッ と笑顔になれば、湯船のほうへと歩いていく。 ) [Tue 23 Jun 2009 01:33:04]
お知らせ > シァさんが来ました。 『( 水の 音 )』 [Tue 23 Jun 2009 01:25:58]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Mon 22 Jun 2009 02:49:28]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『事後にもう一度体を流せば、後片付け。』 [Mon 22 Jun 2009 02:40:52]
おりゅう > (そりゃ常連さんの要望とあれば。きっちり綺麗にしてから入って下さいネ。) 蟹?あら、そいつは豪勢なこったね。 (それが巨大な触手の塊だったとはつゆ知らず。) 処理、ねぇ。…あたしは相手によるね。嫌いな奴の一物触るのなんざ、御免だね。 (寧ろ握りつぶすと思う。容赦なく。取り敢えず竜人のに関しては嫌悪感は無く、平然と洗いつつ。人間のとは全く違った形に、興味深げに弄っている。) あったり前さ、こんな美人淫売窟にだってそういないよ? (冗談。娼婦たちの仕事を取るつもりは無いけれど。ほんの小遣い稼ぎ程度に。そのかわり満足いくまで好きに出来るのだから、寧ろお得だと思いつつ。) あいよ、ブロウン。任せとくれ。 (浴衣を解きながら、相手の体へと寄り添って。思った以上に沢山出されて、驚いたとか。) [Mon 22 Jun 2009 02:39:34]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Mon 22 Jun 2009 02:34:41]
ブロウン > (この後、職員様は体力つかわされた後に掃除したりするんだろう。お疲れ様です。竜人は身も心も綺麗にしてもらって帰ったとか。) [Mon 22 Jun 2009 02:34:32]
ブロウン > (なんてサービスのいいお風呂屋さんなんだ!次からはキレイキレイして入る事だろう。)熊は最近やってねえな…まぁ、巨大蟹相手にしてたってとこかな(実際は食べられそうになったのだがあえていうまい。)いや、処理してもらってるわけだし…ヤだろ。他人のやつさわんの?(嫌な思いをさせれば素直に謝る。他人より何倍も汚す身となればなおさらの事。今後も湯船に何かが漂う事だろう。)うっ、金とんの??(と、若干ショックを受けた巨躯。体洗いのサービスのえんちょうとか思っていただけになおさら。まだ顔を出していない割れ目をいじられればやっぱり我慢はできない様で。ちなみに股間周辺は女性器なみに軟らかいです。穴から出ます。ナニが)まぁ、いいか……あっ、と。俺ブロウンな。出来れば体できれいにしてほしいな(なんて言って、おりゅうの腰の辺りをさすろうと手を伸ばすだろう。一般人に挿るかわからないけど) [Mon 22 Jun 2009 02:28:07]
お知らせ > おりゅうさんが来ました。 [Mon 22 Jun 2009 02:23:38]
おりゅう > (たわし了解。次回から「竜人専用」と書かれたたわしが、公衆浴場に備え付けられることになる。) …熊? (真顔で。いや、この体躯なら熊も余裕で仕留められそうだ、と思って。冷静にこの街の何処に熊が居るのか疑問だけれど。現実は予想のはるか上なのだけれど。) あはは、以外と初心なんだねぇ、あんた。 (以外とは失礼な。カラカラ笑って相手の表情を愉快そうに眺め。) まぁだ汚すつもりかい…程々にしときなよ? (まあ此処でその行為を禁止することは不可能だから、これ以上は言わないけれど。男なら仕方ない。女でも仕方ない。) んー…何だい、洗って欲しいのかい? (問われれば、其処に手を伸ばす事が返事の代わり。柔らかい其れを、両手でくにくに弄びながら、悪戯な笑みを浮かべて。) ただで、とは言わないけれど…安くしとくよ。 (お金だけはしっかり取る気だ。) [Mon 22 Jun 2009 02:12:33]
ブロウン > (はい、すいません。出来ればタワシとか備え付けて置いて貰えると、鱗には助かるです。町中でタワシ片手にきたくないじゃない?『どこいくの?』『……風呂』……気まずいですから!)なぁに、たんなる食料調達だよ…狩りの最中にぶつかっただけだ。(海岸で身の丈4mもある水魔と綱引きなんて言いたくない。)え?え?あ、あぁ〜〜……(行為に及んでるのは今の言葉でばれてしまったか。墓穴ほったなぁ、と素直に認めるだろう竜人。鼻先にキスをされればなんか止めさされたというか負けたというか、視線は泳ぐ。  腹の辺りをあらわれれば、ピクンと反応して)そ、その…なんだ……汚して悪かったな。そして、これからも汚すと思うっ!!(指摘されても、容認されている性行為をやめるような事はせず、先に謝る巨躯。えぇ、もう、男なのに出さないとか、考えられないわけです。)ちなみに、そのまま下も気持ち良くしてもらえんのかな?(この先どこまで洗って貰えるのだろうと不安と期待がいりまじり) [Mon 22 Jun 2009 02:02:27]
おりゅう > (もし見かけたらその常連を叱り飛ばすだろう。だからしっかり洗って下さい。職員からのお願い。) 岩と激突?何やってたんだい。 (此方も深く詮索するつもりはない。無茶はしないでおくれよ、等と言いながら、蛇腹のような腹部を洗って。面白い体の造りしてるねぇ、とは内心の呟き。) 一応汚してるって言う自覚はある訳だね…。 (墓穴を掘ったような相手の台詞に、思わずじと目。近付いてきた顔の鼻先に、チョンと口付けをして。) あたしは別に構わないさ。身も心もすっきりして帰ってもらえりゃ、こっちも嬉しいからね。 (大体、汚すのは相手だけではなく、そりゃもう誰も彼も湯に白いの混ぜてお帰りになる訳だ。やるのは全然構わないけれど、少しは掃除する身にもなれ、とは思う。) [Mon 22 Jun 2009 01:46:21]
ブロウン > (見つからないようにするより、ちゃんと洗う方がいいのか……いや、そんな事では常連に笑われてしまう!)あぁ、昨日ちょっと岩に激突するはめになってな。(命狙われていたとか、そういう野暮な話はしないでおこう。リラックスする場所なんだし――そして、おりゅうが前へと来れば後ろに体をそらして洗いやすい様にするだろう。前は他の場所と違い、蛇の腹の様に横に区切られた鱗。やはり筋肉にそって歪んでいる、割れてるとこはしっかり割れている。が、割れ目は股間の先まで続くとか)え!ちょっとまてよ!お、俺そんな頻繁に汚してないぜ!?(まぁ、確かに、こう…相手に収まりきらない量がでるわけだが――経験がある分、焦りながらの弁解。顔はおりゅうの前へとやってくるだろう。) [Mon 22 Jun 2009 01:37:42]
おりゅう > (其れは構わないがもし次に見つかったら出入り禁止フラグ。公衆浴場職員のお姉さまがた(平均年齢42歳)の説教付きで。) 判ったよ。 ああ、済まないね。怪我してるんだ。 (軽く触ったつもりだったのだけれど、相手の傷を叩いてしまったよう。相手の羽を優しく、丁寧に洗っていこう。其れを洗い終われば、当然のように体の前に回り、胸板を洗い始めて。) あぁ、後、あいつが入った後はやけに風呂場が汚れるって言われてるねぇ。 (白い半固形状の液体で。割合容赦のない台詞。) [Mon 22 Jun 2009 01:26:06]
ブロウン > (口ではわかったとかいいつつ、彼女を含め職員がいなければ体洗わずにドボーンである。汚れてないから!と常に主張しるき満々な竜の人)………後でみんなに言っとけ、竜でしたってな!(ふん!と鼻息荒く言って。 叩かれるとビクリと体が揺れて、そこ痛い、と打撲をしてきするだろう。)まぁ、そうだけどよぉ…(一応認知はしてくれているのか、微妙な感じのする発言だ。背中が終われば、ついでだからいろいろ洗って貰おうと言って。羽は気をつけろよ?と注意をうながすだろう。まだまだ成長段階で皮膜はやわらかいのだ) [Mon 22 Jun 2009 01:17:12]
おりゅう >  判ったのなら良いさ。 (最低限のルールさえ守ってくれるのならば、後はご自由にお寛ぎ下さい、だ。あまり口煩く言うのも、お互い良い気持ちがしないだろうし。) あらそうかい?確か尻尾の在る、黄緑色した奴って聞いてたんだけどねぇ。 (はいはい、龍人さんね、と相槌を打ちながら、逞しい背中をぺちぺち叩いたり。) 其れはなんじゃないかい?動物だったらそもそも此処にゃあ入れないだろうし。 (職員の誰かが「あの鰐二足歩行しとるで」と冗談で言っていたのを思い出すけれど。外見が少し変わった奴なら、この街にはいくらでもいるし、「ちょっと蜥蜴っぽい人」位の認識で。) [Mon 22 Jun 2009 01:05:50]
ブロウン > はいはい、わかったよ…(わがままな龍人も、さすがに職員様の機嫌をそこねて出禁にされても面白くないので、一応したがっておこう。鱗の間を流れ落ちる湯。ふれれば堅い鱗のしたには、これまた堅く弾力のある筋肉の質感が手に伝わるだろう)多分人違いだろ。俺『竜人』だ か ら な っ!!。(ここでも弁解か、と思いつつも力強く否定しておこう。見た事はあるが話すのは初めての彼女に、今は体を洗われて――)まさか動物あつかいされてるわけじゃねぇよな…?(ふとした疑問がわいた) [Mon 22 Jun 2009 00:55:57]
おりゅう >  あんたは気にしなくても、他の人だっているんだからね。気をつけておくれ。 (この時間帯ならほとんど人は来ないのだけれど、掃除の時の手間を考えるとやはり体を流してから入ってほしい、と思う次第。) あんた、よく此処を利用してくれる人だろ?よく番台が「またあの大蜥蜴が来た」って言ってるよ。 (そのような軽口を叩きながら。改めて見ると大きな体だ。ほぅ、と感心したような息を漏らして、手拭と石鹸でもって、相手の背中を洗い始めよう。鱗があって、普通の人よりちょっと洗いにくいけれど。) [Mon 22 Jun 2009 00:47:34]
ブロウン > (利用客からすれば職員はだれもが職員であり、上も下もないのである。)うーん、するどいな…いつも汚れ落とすために来てるわけじゃねぇから、ついな(ははっ、と笑いながら。全部落ちたと思った砂や塩もまだ残っているようすであって)ほぉ……うん、頼むか(人に体洗われる事なんてなかったためか、たまにはいいかなと湯船から上がる巨躯。ついでにいえば全身きしむような痛みもあるわけなので、自分では洗いにくい体を洗ってもらおうと、場所移動してあぐらをかいて) [Mon 22 Jun 2009 00:41:03]
おりゅう > (どちらかと言うと此処の職員の中では下っ端なのだけれど、気風の良さは公衆浴場一とか。) 垢は出ないかもしれないけれど、体に着いた砂やドロが湯に入るだろう? (こうして見ているうちにも、細かい砂粒が湯船の底に溜まっていく。半ば呆れながら、相手を見下ろして。) はぁ…だったら、あたしが体流してあげるから、一度湯船から出とくれ。 (できればこれ以上湯船を汚してほしくないわけで。そんな妥協案を出しつつ、相手の返答を待とうか。) [Mon 22 Jun 2009 00:32:09]
ブロウン > うわ、出た…(あんぐりと口を開ければ管理人ぽい人が来たじゃないですか。頭をさすりながら見上げるのは今話たおひと。見上げる様な形になっている龍人はしばし考えて)――俺垢とかでないからさ。まぁいいじゃん(と、なだめる様に。湯船の縁に顎をおき、からだを反転させて見上げる体勢はかわらず。しっかりきっかり翼も尻尾も漬かっているだろう) [Mon 22 Jun 2009 00:25:12]
おりゅう > (おばちゃんと言われれば2発目の弾丸が発射されたことだろう。) 体を洗わずに湯船に入るんじゃないよーっ! (もう手遅れだけれど。髪の毛逆立てんばかりに憤怒する、浴衣姿のアマウラ女。野郎では無い。鼻息も荒く、湯船に近付いていけば、おそらく竜人を見下ろす形になるか。) 湯船に入る前に体洗えって教わらなかったのかい?竜人だか獣人だか知らないけれど、此処の流儀はきっちり守ってもらうよ!  [Mon 22 Jun 2009 00:16:02]
ブロウン > あ、しまった…花坊こういうことすると怒るんだっけ…(掃除のおばち…お嬢さんが他の人叱ってるのは良く見る光景であって。いつもいつも体なんて洗わない生態系の持ち主は、ついつい『お湯に入ればいいや』と思ってしまうわけで。)いったっっ!(スコーンと良い音立てて直撃した桶。頭押さえて振り向いて、だれだこの野郎!と叫ぼうか) [Mon 22 Jun 2009 00:10:31]
木桶 > (何者かより投じられた木桶が、湯船の中の竜人の頭へと迫り来る。接触まであと3秒。) [Mon 22 Jun 2009 00:04:30]
お知らせ > 木桶さんが来ました。 『背後より』 [Mon 22 Jun 2009 00:03:17]
ブロウン > (カツカツと嗅ぎ爪の音が響かせて。タオルももたずどうやって洗うのか)いつつ…(洗わず湯船に入って行った。昨日の食料争奪戦の結果、いろんなか所を打撲してしまった。体を湯に沈めるのもゆっくりゆっくりとであって――そして、湯の中にからだを仰向けに寝そべらせれば『やれやれ』とか言いながら、体についた塩を洗いおとし始めた。) [Sun 21 Jun 2009 23:59:17]
ブロウン > (昨晩海岸に朝方までいたせいか、鱗が妙にベタベタしていた。みなりに気を使わない龍人ではあるが、さすがに気持ち悪かったのか今日は風呂へとやってきた。利用客が少ないこの時間くらいしかのんびり入れないとか。籠にズボンを入れればカラカラと入口の扉を開けて)〜〜♪(鼻歌歌いながら入って行こう。) [Sun 21 Jun 2009 23:42:54]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『雨降らなくて良かったぜ…』 [Sun 21 Jun 2009 23:30:30]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そーんなのんびりまったり、余計なものを今日中に全部おいてって、明日からまたがんばろぉっと』 [Sun 21 Jun 2009 00:26:16]
キュビエ > はふー…んー…、こー言う時に独り身って寂しいなーって思わなくもないよなぁ…(奴隷とかで愚痴を聞いてくれるだけの子とかはたまーにいてもいいんじゃないかなーとか思わなくもないけど、それで余計な事言われたらいぢめちゃいそーだしとか、そんな複雑な乙女心?) [Sun 21 Jun 2009 00:01:30]
キュビエ > お酒は飲まないしなぁ…美味しいもの…って、こんなペースで食べてたら太っちゃうかなぁ…(うーん、ちょっと気になる…これから薄着本番前に文字通りたるんでるなんて娼婦としてのレゾンデートルのピンチと言うものだしっ) [Sat 20 Jun 2009 23:36:02]
キュビエ > (身体も髪も、触腕も綺麗さっぱりすれば、お風呂へゆっくり浸かって〜。浴槽縁に腕をかけたままうつ伏せ状態で背中と蛸触手は水面より上に出したまま…あまり長くつけてると痺れるよーな感覚になるとか、人に言っても多分理解してもらえない感覚だろーしとか)あー…幸せ幸せ…。お風呂上りにジュースでもぎゅーっとやってぇ…(今日の疲れと言う荷物をどうやって全部積み下ろすかのんびり思案中ー) [Sat 20 Jun 2009 23:30:29]
キュビエ > (まずは掛け湯ざばー、あとは髪も身体も洗って…今日は身体は特に念入りにっ。そりゃ本番はなかったけどさっ、その分ねっとりこってりと言うか、まだ思い出せば這い回ってるかのよーな感触がリアルにとか…)もー、そんなテクあるんなら、小娘に説教垂れてないで抱いたりすればいーのに…(本番はあんまりしない分テクニックがっ!?とか…まぁ、あんまりお客さんの事を悪く言うのはよくないけどさ、仲間内でのバックヤードでの会話じゃないんだし) [Sat 20 Jun 2009 23:26:50]
キュビエ > (ばっさばっさ服を脱いで、すれ違った清掃職員っぽい人に笑顔で手を振りつつちょっと申し訳なさそーな顔。ほら、個室は綺麗に!とか張り紙とか張ってあるし、たまーにそー言う営業もするし?とか、とか)そおいっ!(思いっきり浴場の扉を開けて、雄雄しく乱入っ! それまでの空気は読まない。視線が集中すればちょっと困った顔をしてやあっほー軽く手を振るなんてやるけどもっ) [Sat 20 Jun 2009 23:22:58]
キュビエ > (今日はショーと、その後の客席巡り…。前の子がちょっとお客さんと揉めそうになったのに入って、ちょっとサービスしたりとか…なーんか、身体よりも精神的な疲労の方が大変とか言う)あー…こー言う時にはゆっくりお風呂に入ってのんびりするのが一番だよねぇ…(まぁ、色々触られちゃったから洗い流したいとか思ったのも内緒…もー、好き勝手触られてさぁ…とか) [Sat 20 Jun 2009 23:19:09]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『あー…つっかれたぁ…(ぷひーなんて音が出そうな感じでため息を漏らしつつ)』 [Sat 20 Jun 2009 23:17:16]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『嗚呼もう、もうちょっと綺麗に使えないのかい!』 [Fri 19 Jun 2009 00:42:31]
おりゅう > (そうこうするうちに大体綺麗に磨き終われば、湯通しを開け、湯を注ぎ入れる。一度汚れを流し、栓をしてお湯を溜め始めれば、30分もあれば利用できるようになるだろう。) さて、じゃぁ次へ行こうかね。 (肩にブラシ背負って、次の部屋へと移動して。元々利用客も多くない個室風呂、一日一回こうして順繰りに洗っていけば、十分清潔に保てる。) [Fri 19 Jun 2009 00:41:51]
おりゅう >  ま、別に感謝されたい訳じゃあないから、良いんだけどねぇ。 (大昔、掃除員を募集して此処の大掃除をしたらしいけれど。その後、此処で働く職員の数は多少増やされて、ラットマン騒動の際は二倍近くまで人員が強化されたらしい。今は多くも無ければ少なくも無い、忙しいけれど問題なく仕事をこなせる程度の人数が務めている。) [Fri 19 Jun 2009 00:37:26]
おりゅう >  その要も、あたしらみたいな三下が、こうして縁の下から支えているから成り立ってるって、知っているのかねぇ? (湯を抜いて空になった湯船の底を、ブラシで擦りながら。この女以外にも、掃除担当の者、番台担当の者、竈担当の者、備品管理担当の者、様々な職員がこの施設で働いている。その中でも、この女は下っ端の方なのだが。) [Fri 19 Jun 2009 00:33:37]
おりゅう > (と、長々と説明してみたが。) 要は、ヴェイトス市のかなめ・・・ ってことさね。 (大規模の入浴施設を設置する事で、市民の衛生意識を高めるのが一番の目的。だからこそ、市が直接管理しているんだろう。ブラシ片手に個室風呂の掃除中、ふむすと鼻息を吐き出しながら。) [Fri 19 Jun 2009 00:28:12]
おりゅう > (ヴェイトス市衛生課が管理する、(恐らく)島内最大の公共入浴施設。最大100人まで収容可能(理論上)な大浴場は、朱鷺ノ都の文化に沿ったもので、男・女・混浴と3つ用意されている。利用者は、備え付けの木桶・腰掛け・石鹸を自由に使用できる。更に、露天風呂、水風呂、釜風呂、打たせ湯、アマウラ式・ヴーシャ式サウナ、個室風呂等、各種特色のある風呂が完備。入浴後の牛乳、緑茶等、各種飲み物も販売中。) [Fri 19 Jun 2009 00:24:24]
お知らせ > おりゅうさんが入室されました。 『(公衆浴場。)』 [Fri 19 Jun 2009 00:19:56]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『ん…ボクも、イかされるとは思わなかったし…(風呂から上がればご飯と寝床を用意してあげよう)』 [Mon 15 Jun 2009 02:42:45]
キュビエ > 密漁だから、漁師さんには内緒だよ(闇夜のカラスと言うか、でも野宿ってこの時期風雨強かったりするしっとか。そー言う時にはうちに来るといーよとか)本職の実力ってとこ♪(そんなプライド、にやりん♪)ふあっ、あっ、んううううっ! ふあ、んんんんっ!(思わず大きな声を出しそうになって、押さえて…ボクがこーして押されたままイかされちゃうのって何時以来だろうとか積極的な指使いにかくかくっと腰が震えて)んあ、くううううっ、ふひっ・・・んんんんっ!(こちらもきゅっと相手の身体を抱きしめて、相手の身体に同じく絶頂の震えが伝わって一緒にイっちゃって…)んう…ボクも…いかされちゃって…ん…動きたくなぁい…(荒い息をつきながら相手を胸に抱いてくったり…) [Mon 15 Jun 2009 02:36:09]
お知らせ > コノハさんが退室されました。 『ありがと、気持ち良かったよー。(なんて言いながら、暫し脱力。)』 [Mon 15 Jun 2009 02:33:07]
コノハ >  あ、漁とかするんだ。流石だねー。 (木の上で眠っている小娘、不審者と間違われることはあっても襲われることはなさそう。見た目はただの羽付き小娘、相手の心配も判るけれど。) 百戦錬磨? (寧ろ本業がアレだから、とか。) ん、ん、ん、 んんんんんんっ! (相手の中に進入させた指、キュウキュウ締め付けられて。相手の其処を攪拌しながら、こちらも吸盤の攻めにいきそうになって。) っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ! (びくりと大きく体が震え、小娘が絶頂に達したのを相手に伝えて。同時に、相手の体を強く抱きしめて。) … アー… もー、駄目…。 (腰が抜けたみたいにくにゃりと脱力して、相手へ身を預けて。少し休まないと、歩くのは難しそう。) [Mon 15 Jun 2009 02:30:51]
キュビエ > うん、ぜひそーして…と言うか、生活力ありすぎと言うか…さぁ…。いくらボクが海で魚取ったりするけど野宿はしないし…(襲われても知らないよーなんて、心配した顔。相手の正体を知ってれば杞憂だとわかるかもだけど、ふつーのライカニアの娘さんだと認識。ベットのサイズは大きいから安心して寝るといいよ、とか)ボクも、女の子をいぢめるのには慣れてる、とか…さぁ(にやりんっと相手の反応に笑ったのも束の間、抱きしめられてキスに押される格好になって)んふぅ…う、は、ん・・・うっ! んんんんっ! んふ、んんんっ!(積極的なキスと秘所へ指を押し込まれて柔らかく締め付けながら暖かいそこは感じてしまっているのを伝えて…)んんん…くふぅん…んっ…は、んんんっ!(自分も触腕の先端を入れてくにゅくにゅこね回して…激しくなる指使いにイきそうになりながら、自分も相手の背中とか、秘所の中を吸盤できゅっと吸いたてて) [Mon 15 Jun 2009 02:21:29]
コノハ >  いやいや、これはこれで結構楽しいよー。冬は流石に宿に泊まるけどね。 (元は森住まい、結構平然と暮らしてる。憩いの川辺の何処かの木の上が住所だとか。 久方ぶりにベッドで眠れば、翌朝キュビエさんを拝み倒すこと間違いなし。) ば、ばれてる… ぁ、 ちょ、 ヒンッ (びくんびくん体を震わせて、短い悲鳴を上げて。思わず飛んじゃいそうになって、相手の体、ぎゅっと抱きしめて。) ン…そうかも。 (実際就職を考えている小娘、アニマルキングダムに紹介してほしいところ。烏の獣人として。) ん ふ、  ちゅー 、  ンン  っ (相手の咥内を犯しながら、手を相手の秘部へと伸ばして、恐る恐る触って。指を入れてみようとしたり。)  きゃぅっ  あっ ウん 、あああぁっ  (敏感なところを弄られて、甲高い悲鳴を上げて。腰を激しく触碗に擦り付けながら、こちらも相手の秘部を弄る手を、激しくしていく。) [Mon 15 Jun 2009 02:15:57]
キュビエ > って、若い子がそんなんじゃだめだってばぁっ!? 何その野生児生活っ!(予想の斜め上を行く回答にがびんっとショックを受けて…相手の素性を知らないからなおさらで、とりあえず今日はご飯もおごるし寝床も提供するの決定とか)にひひ♪やぁっぱり敏感だよねー、仰向けに寝れないくらいだもんねー?(知ってるんだよーとか、背中の羽の付け根を軽く撫ぜたりその背筋をにゅるっと触腕で擽ったりして…)もう…娼婦とか、でも…稼げちゃうんじゃないの…あ…っ(また油断したわけじゃないけど、相手に主導権をとられるような体勢にされちゃって…)んむ…ん、ふ…んんんんっ…んん、ふぅ…んっ(自分の口内を擽られてぴくぴくっと相手の身体の下で震えて…相手が求めるのに応えるようにお尻を撫ぜながら、そこからぬるっと触腕が秘所を撫ぜて吸盤がついばむように吸い付きを繰り返して…上半身は押されてるけど水面下では蛸がえっちく絡みつくとかそんな状態で) [Mon 15 Jun 2009 02:06:50]
コノハ >  野宿してー、獲物とってー、たまにこうしてお風呂に入ったり。 (確かに細っこいのはそれもある。だからこそ蛸とか見て涎垂らしちゃうわけだけれど。) ひゃうっ!? (背中を撫ぜられれば、悲鳴と共に黒羽が震えて。特に羽は敏感なので、触られると弱い。) そう…かな。自分では判らないや。 (誰にでも可愛いといっちゃう天然の女こまし、自覚無し。相手の胸の柔らかさ感じながら、太ももで相手の腰を挟み込もうと。) ン、チュ… ェろ、 んー…。 (舌を相手の咥内に侵入させて、その内側を刺激していって。腰に触れられて、ぴくりと震えるけれど、おねだりするみたいに腰を動かして、自分から職腕に擦り付けていく。) [Mon 15 Jun 2009 01:57:47]
キュビエ > えー…お金ないのー? それでどーやって生活してるのさぁ…(だからこんなに細っこいのかぁなんて失礼継続中…ちょっと改めて背中とか撫ぜちゃうよ)んむ、そー言われたくなければ何でもかんでも過去にしなーい(ふふーんと勝ったとかそんな表情で。相手が大人の判断でぐっと我慢したのを無視る。ってボクが言うの避けたのにっ<3p)え…んふぁっ!? や、すごい手馴れて…るっ(自分の胸に押し付けられる相手の胸の尖りがくすぐったくて、身体を擦り付けられてそれを受け入れちゃって…見た目とは裏腹に女ったらしの素質が十分で受身になっちゃって…)ううー…ちょっと、くやしい…あ、ん…ちゅ…♪(笑みを浮べる相手に、ちょっと拗ねた顔を見せたけど、キスを受け入れるように目を瞑ってゆっくりと唇を重ねて・・・やられっぱなしじゃなくて相手の股間に触腕を這わせたり腰からお尻を撫ぜたり愛撫を返して…) [Mon 15 Jun 2009 01:48:45]
コノハ >  是非教えてー。お金無いから行くか判らないけどね。 (でも可愛い女の子に誘われたらなけなしの生活費使っちゃいそうではある。ご利用は計画的に。) 鳥頭酷っ!? (でも否定できない知力2。此処で蛸と言い返すと永遠に終わらないので我慢。 寧ろ3P。) 責任取らせて頂きますー。 (相手押し倒せば、もう乳首もばっちり立っていて、密着しているから相手にもそれが判るだろう。段々熱を持ってきた体、細っこい腰を相手に擦り付けて。最初は控えめに、段々と激しく。) キュビエ超可愛い… ん… (潤んだ瞳見つめ返して、にへら、と笑みを浮かべれば、口付けを交わそうと顔を近づけて。) [Mon 15 Jun 2009 01:41:02]
キュビエ > ふふーん、そーそ売れっ子だよー♪ あとでお店の位置を教えてあげてもいいけどねっ♪(こっちは理解してもらえたと勘違い。でもショーを見にきたはずなのに美味しく食べられちゃいそうな子だなーとかそんな失礼な印象を抱きつつ)過去って、今さっきじゃん。そんな事言ってると鳥頭とか言っちゃうぞ(また鳥呼ばわり、自分が蛸と言われるのは拗ねるくせに。そんなフィッシャーの利は勘弁して欲しいところ、てか乱交?(えー))ボクが魅力的なのは認めるけど…って、んひゃうっ…か、勘弁してよぉぉっ。ふぁ、んん…うー…責任、とってよね…(相手に身体を預けられるように密着されちゃえば思わず湯船で押し倒される格好で、そのキスにふるるっと身体が震えて、しっかり跡残っちゃったと自覚できれば、ちょっとうるんだ目で相手を見つめて泣き落としにかかるねっ) [Mon 15 Jun 2009 01:33:19]
コノハ > (そいつは失礼。黒翼へんみょりさせながら頭を下げる所存。) 成る程ー。売れっ子さんなのですねっ? (あたしも見に行きたいなーと言いながらあっさり勘違い中。) むむ…いつまでも過去を振り返っていては先に進めませんよ。 (何の話。 そして何処かから出てきた漁夫に二人とも頂かれるオチが見える。) だって、あんまり魅力的だったからさぁ… あ、 ん〜、  くしゅぐったいー。  (触腕に擦られて、思わず逃げようとするも離してくれない。ならば、とばかり相手にぴったり密着して、キスの嵐を降らせて。もう手遅れ、ばっちり跡が残りました。) [Mon 15 Jun 2009 01:23:44]
キュビエ > (ボク的にはいきなりボディタッチにも等しい行為っぽかったけどっとか供述するねっ)惜しいー、えーと…トキノミヤコで言うお女郎さんだよー。ある意味女優…かなぁ?(ほら、ショーとか出るし、とか横丁の女優さんとかに聞かれたらぐーで殴られる事をしれっと言います)ふふーん、美味しそうだなんて言った罰だい♪(自分から言ったのに超言いがかりつけて、蛸vs鳥ってどんな怪獣決戦)コノハったらえっちぃ…ふつー初対面で胸を揉むなんてしないと思うけどさぁ…あ、んっ!? こ、らぁ…だめ、だってばぁっ!(相手が力を抜けば調子に乗って脚とか胴体とかに触腕を絡めてしっかり捕獲ーとかにゅるにゅるの肌触りでエッチな触り方しちゃいながら…でも、首筋にキスをして吸い付かれちゃうとぢたばた放れようと…ほらっ、翌日お仕事できなくなっちゃうしっ!?) [Mon 15 Jun 2009 01:15:59]
コノハ >  あいあいー。よろしくー。 (一応触腕と握手したっぽい。弄くり回してたけど。) えーと、女優さん?それとも、花魁? (美人でないすばでーの女の仕事といったら、それくらいしか思い浮かばないけれど。) 鳥って言わないでっ? (胸が在ってもそれは筋肉で、やっぱり柔らかくないとか。) うにゃ〜… (なんかこうしていると、こっちが逆に食べられそうというか…巨大エロ蛸に捕まった可憐な美少女の気分。(誰が?) うっとりしつつ、相手の首筋にキスしてく所存。思いっ切り跡残そうと。) [Mon 15 Jun 2009 01:09:55]
キュビエ > おじょーさんって見下されるほどでもないやいっ。そーそ、キュビエでいーよ。コノハだね、覚えとくー(よろしくーとか。何か握手する前に胸揉まれてるとかなんか色々手順が違うんじゃないかと思わなくもないけどさっ)ふふーん、それが仕事だもんねー♪ えへへ、そんなに褒められても…って、触り方が何かエッチだってばぁ…っ(そりゃうんお店の売れっ子(?)だもんとか胸を張って…でもその張った胸を揉まれてなんかちょっと変な気分とか)んー…気持ちいい肌触りー♪ あれ…でも、鳥…だよね?(鳥のライカニアって結構胸があった印象とか…ま、いっかとかこー、胸を揉まれつつ相手の身体をぎゅっとハグする役得中) [Mon 15 Jun 2009 01:03:03]
コノハ >  じゃあおじょーさん? …キュビエね、あたしの事はコノハって呼んでー。 (軽い調子で自己紹介、宜しくー、等と言いながら。流石に絞殺は勘弁してください。) おねーさん美人でないすばでーでこんなうにょうにょもあるなんて凄いねー。 (貧乳の小娘としては溜息すら吐きたくなる膨らみ、ふみふみ揉みしだきながら。) うわぉっ (抱き寄せられれば軽い驚きの声、それでも揉む手は止めないエロ仕様。余分な肉の無い体、触り心地はよいけれど柔らかくはない感じ。) [Mon 15 Jun 2009 00:55:54]
キュビエ > (んむ、フグと同じ毒だからかなーり危険だと言っておく)むー…おねーさんって言われる年齢差じゃないやいっ。ボクはキュビエ。ごらんのとーりタコの獣人だよ。こっちでは珍しいと思うけどねー(落ちると言うか絞め殺せると思うからやんない。だからこーびっしばし突っ込みをいれる事で代用っ)そーそ、それでまぁ、色々お仕事してるんだけ…んぅっ! こらぁっ、黙って触るの禁止ーっ!(ボクにも触らせろーっと相手の身体を抱き寄せてくれよう、こーぎゅーっと。触るのはダメと言わないのがキュビエくおりてぃ) [Mon 15 Jun 2009 00:50:46]
コノハ > (実際蛸の中には毒をもつ物も居るとかで…。) おねーさん苦労してるんだね…判りましたー。 (流石に力8で締められたら落ちる予感。小娘も「焼き鳥美味そう」とか言われたら凹むと思うし。) うぉーたりあん?蛸の獣人さんー? (一応獣人に対しての知識は持ち合わせている小娘、それでもうねうねする職腕に驚きを隠せないでいる。触腕の絡んでないほうの腕で、相手の巨大なふくらみに手を伸ばしながら。) [Mon 15 Jun 2009 00:45:20]
キュビエ > (「ドクイリキケン タベタラシヌデ」とかつけとけばいいのかぁ…って、却下ぁっ!)散々言われてきたからねぇ…と言うか、腹減ったとか、齧らせてとか禁句、ちょー禁句っ!それはボクに対する宣戦布告とみなすっ!(お仕事の後で言われるとそのまま首をきゅっと絞めちゃおうかと思うもん、きゅっ♪っとねっ)ふふーん、すごいでしょー♪ ウォータリアンなんて見たこと・・・ある?(見たことないでしょーと胸を張ろうとしたんだけど、背中に羽が見えればなーんだ同じライカニアの人かーなんて。人とは違うところをこー自慢してあげよーかと思ったけど、相手にもそー言うのあるんだろーなーとかでちょっと残念) [Mon 15 Jun 2009 00:35:23]
コノハ > (朱鷺ノ都人に(食欲的な意味で)もてもて。触腕に「※食べられません」って書いておけばいいんじゃないだろうか。(全力で謝れ)) …自覚してる…!? (寧ろ詳しいですねお姉さん、いっそ驚きの視線で見やって。) おぉー。すげー。にゅるにゅるだー。 (両手で弄んでいたら、腕に絡んで吸い付いてくる感覚。ひえー、と半ば嬉しそうな悲鳴を上げて、絡み付かれるまま。) [Mon 15 Jun 2009 00:30:35]
キュビエ > (指差しびしぃっ!とやってから、良く見たらまたイエロティア風貌なのを確認してへにょって眉も下がるってもんで。なんでトキノミヤコな方々はボクを食料としてみるんだろうとか。と言うか、これだけエッチな身体してるのに、エロス発想出てこないなんてっ!?(待つとよい))判ったならよろしい、わさび醤油とか言うな、煮つけとかおでんとかも却下…ひゃうっ!? こらぁ仕返しだっ!(あ、こっちきたと思ったら不意に触られてちょっとびっくり、仕返しにその手にタコ足から見つけてきゅっと吸い付いてやる) [Mon 15 Jun 2009 00:24:04]
コノハ > (ニュルリと動く触腕、朱鷺ノ都出身者にゃあ堪りません。焼いても茹でても生でも美味。 相手の職業とか判らないのでエロスな発想は出来てない。) ん、失礼シマシタ。 (軽い侘びとともに、ついーとそちらに近寄っていこう。次いで、指された触腕に手を伸ばして。ぺたぺた触っていこうと試みる。) [Mon 15 Jun 2009 00:19:13]
キュビエ > っ!?(何か不吉な音が聞こえた気がして身構えて…でも、気のせいだとしておく。でないとボクの精神衛生上よくない)って、気のせいにできるかぁっ! ボクを食料を見る目で見るなぁっ!(被害妄想かも知れないけど、とりあえず明らかにエッチな目とは違うその視線の主をタコ触手で指差しずびしぃっ!) [Mon 15 Jun 2009 00:15:06]
コノハ >  …いけないいけない。 (口から垂れた涎を拭いつつ。 湯船の中、少し離れた位置、獲物の狙う目付きの小娘一人。最近蛋白質摂って無いなー、とか。) [Mon 15 Jun 2009 00:10:58]
キュビエ > さーて…これから夏だもんなぁ…薄着でいいけど、ちょっと苦労する時期だもんなぁ…(ほら、ぎっしゅな方とかのお相手とか、どーしても気をつけててもこー…なに? 色々あるし、本番だけじゃなくショーの方中心のがいいのかなーとか…) [Mon 15 Jun 2009 00:08:58]
お知らせ > コノハさんが来ました。 『じゅるり。』 [Mon 15 Jun 2009 00:08:52]
キュビエ > ふひー…あー…気持ちいい♪ んー、やっぱりお風呂最高ー♪(お風呂も海もどっちも好き。まぁお風呂の場合は熱いお風呂に入ったらすぐのぼせちゃうし、サウナなんかに連れ込まれたらほんと動けなくなっちゃうんだけどね) [Mon 15 Jun 2009 00:00:25]
キュビエ > (ざばーっとお湯で泡を流せば、入浴準備完了ーっ。やっぱりさ、お仕事明けじゃないけど、身体洗ってから入るのは礼儀だよねー。うん、たまにお風呂の中でかるーく商売しちゃうから、これくらい気を回すのは当然だよね)さすがに、ボクが入ってる水風呂で盛ってる方ってあんまみないからいいんだけどねぇ(たいていサウナから出てきて短時間浸かる方々ばっかりだし、多分綺麗。 かけ湯しないで入ろうとしたら突っ込みいれるしっ) [Sun 14 Jun 2009 23:56:35]
キュビエ > (身体を洗うのは触手の得意分野、頭洗っている間に身体も洗い終わるとか。まぁエッチなお風呂でも有効活用しているから手馴れてるとか、うん)……や、そー言うんじゃないから(虚空に突っ込み。何がかなしくて自分でこんな公共のお風呂で盛り上がらないといけないのさ、とか…ふつーに身体洗うよ、ふつーに) [Sun 14 Jun 2009 23:52:44]
キュビエ > (脳天気な声と共に、久々(?)にお風呂へGo! 疲れた時にはお風呂が一番ってことでー)あっつくなったり、肌寒くなったりもー、勘弁して欲しいなぁ…(この間うっかり薄着でいたら風が吹いて超寒かったとか…雨に降られたとか…ここ最近なんか狙われてるんじゃないかってくらいタイミングが悪い) [Sun 14 Jun 2009 23:49:57]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『おっふろ、おっふろ〜♪』 [Sun 14 Jun 2009 23:47:58]
お知らせ > ティファレトさんが帰りました。 『 眠りかけた、と 』 [Sun 14 Jun 2009 18:40:01]
ティファレト > (勢い付けて下へ、子供がよくやる微笑ましい遊び。ぶくぶく〜っと泡が上ると、けたけた笑う。静かな間に何かするのが楽しいらしい) ふっくく (腹の辺りを軽く押さえて笑いも止まると、天を仰いで目を瞑る) 今夜、何食おっかな (アイスクリーム、パスタ、肉………想像だけで極上の幸せに浸りながら) [Sun 14 Jun 2009 18:38:26]
ティファレト > ………かー!生き返る〜ぅ〜〜 (両足を入れて、それからザバァ!と体を沈めて。吐く息と一緒に発した言葉は酒を煽る中年にも似た風。更にはガリガリ後頭部を掻いた。一人占めともなれば開放感は抜群で…周りを見渡した。誰も見て無いよね?と改めて確認するように) にひっ (両手を握って親指を立てて、小さく笑うと、タオルを湯に口を丸めるように閉じていって) [Sun 14 Jun 2009 18:27:21]
ティファレト > (一通り流し終えて、お待ちかね。お風呂。矢張り巻くでもないタオルを手に取り、入って来た時とそう変わらない足取りで浴槽へ向かう。濡れているから、少しは足元に注意だ。近くまで寄ればしゃがんで、片手を入れて湯加減を見よう。熱くも無く丁度良さそうだ、と確認して、左足から湯に沈める) [Sun 14 Jun 2009 18:17:19]
ティファレト > (石鹸を両手で包み鼻歌を歌いながらよく泡立てたところで、片腕ずつ丁寧に塗っていく。首、腹、両足――…一通り泡まみれになれば、桶にお湯を張って頭からザバーっと被る。自宅の風呂とはまた違う雰囲気で、リフレッシュには丁度良い) アレよ、柚子とか入れちゃダメなのかしら (適当に周りを見渡してみて、それらしい物が見つかず。諦めてもう一度頭からお湯を被る) [Sun 14 Jun 2009 18:08:25]
お知らせ > ティファレトさんが来ました。 [Sun 14 Jun 2009 17:57:22]
ティファレト > 頼もー――う♪ (まだ日も沈まないうちに本日の汗を流しに来た客が一人。この時間なら誰も居ないだろうと予想は当たっていて、にや〜っと上機嫌な笑みを浮かべて、ひたひたと小走りで、いっそ広々と真ん中を陣取って体を洗おうと向かう。恥ずかしさなんて持ち合わせていないのか、タオルも巻かずの乳やナニを揺らしながら) 一番風呂は頂きっ! (すとん、と腰を下ろす姿は無駄に可愛い子ぶっていた) [Sun 14 Jun 2009 17:48:17]
お知らせ > ティファレトさんが来ました。 『 盛大に浴場の扉が開いた 』 [Sun 14 Jun 2009 17:39:12]
お知らせ > シャジャールさんが帰りました。 『それって余計脱水になるような…』 [Fri 12 Jun 2009 00:42:20]
お知らせ > レイリーさんが退室されました。 『ま、最終的にはスッキリ出来るからいいんじゃないかなー。(それが、別れ際の不吉な言葉。)』 [Fri 12 Jun 2009 00:41:38]
レイリー > 変な人、ねー。……変な奴の方が変じゃない奴より多けりゃ、変なのは変じゃない奴の方って言うじゃないのさ。ま、それは置いとくとしても。(再び髪の水気を切りつつ、口元の楊枝を上下させる。こう、ぴこぴことか言う擬音が似合いそうな感じで。)ま、その辺はプロに任せときなさい。(処方を脳内で廻らせる。とにかく早くスッキリしたいと言う訳だから、つまり―(中略)―よし。)ま、上がったら処方するからちょいと待ってなさいな。(結論から言うと。砂糖を混ぜ込んだのか嫌に甘苦く、飲んだ後異様な発汗に苛まれつつも、目覚めた時はスッキリシャッキリできるお薬が出来上がったと言う。) [Fri 12 Jun 2009 00:40:55]
シャジャール > やめなよその癖…。ただの変な人だって…。(一応相手の将来を心配してのアドバイス。ついでに何かを咥えるのもやめたほうが良いと思う。)下痢は止まったんだよ?だからさ、こう、すっきりするのがいいんだよ。(もう、薬貰って帰る気満々だ) [Fri 12 Jun 2009 00:30:32]
レイリー > 変な仕草とか見たら割と勝手に断定する事はよくあるねー。(この場合の『変な仕草』についてはアライグマの獣人と断定した理由を参照の事。……別にサボってるわけではない。)この場合は胃薬と整腸剤かなー。一端腹の中の毒全部吐き出さないと。(どっからとは言わぬが。) (身体を石鹸で洗った後、頭から湯を浴びる。) [Fri 12 Jun 2009 00:27:34]
シャジャール > 大丈夫。って、アンタって人をみたらまず亜人と思うわけ?(体の構造が人間とほとんど同じなのは自信がある。何せ内部まで自分で認識してるから。とにかく人に効くものは自分にも効くだろう。多分…)一般的な胃薬とかでいいのよ。副作用とかないでしょ?それなら…(そういえば血液を摂取できる体質は何か関係したりするのだろうか) [Fri 12 Jun 2009 00:22:14]
レイリー > 専門外かどうかは、アンタの種族にも寄るけどねー……(亜人種なら豊富にあるが、霊的存在だの何だのと言ったものものの臨床試験に関しては未だほぼ手付かずに近い状態である事を認めざるを得ない――そんな事を思いながら、シャコシャコと石鹸を泡立てる。楊枝咥えたまま。)……ま、身体の造りが人間に近いってんなら、人に効く薬位は処方せんでもないけど。(何処で厄介な副作用が出るかが判らないのが、難と言えば難か。――いや、それはそれで貴重な実験結果として……等と何気に物騒な事考えてる変人一名。) [Fri 12 Jun 2009 00:16:25]
シャジャール > いまさ、ちょっとお腹がむかむかしてあんまし食べれないのがしんどいんだよねぇ…こういうのも専門外?(そのまま引き換えしてくれば相手の隣まで来て…鳩尾の辺りを押さえるようにしながら言ってみて。アライグマ扱いしたんだからよしんばタダで診て貰おうなどと思っていたり) [Fri 12 Jun 2009 00:09:52]
シャジャール > (続きます) [Fri 12 Jun 2009 00:07:07]
シャジャール > ふぅん…(いや、それなら是非見てもらいたいといいたいとこだが、正体は晒したくないのでやめとく) [Fri 12 Jun 2009 00:06:57]
レイリー > ただの人間を診るのはあんまり得意じゃ無いもんで。(一族郎党揃いも揃って、ただの人間じゃない奴ばっかり相手にして来た所為もあるのだろうけれど。それでもこの街じゃあ、人間よりそうでない連中にぶつかる事の方が多い。なんせ石投げれば亜人だの悪魔だのモンスターだのに当たる街だ。――素晴らしいったらありゃしない。)ま、そんなとこ。正確には対処療法より予防的療法の方が専門だけどねー。(なんなら滋養強壮剤でも処方しようか?なんて事も無げに。) [Fri 12 Jun 2009 00:05:04]
シャジャール > なんだよ、それだけでアタシの人間性がアライグマ性に劣るのかよ…(げっそりした上になんか脱力したようにがっくりうなだれ。)…病み上がりって言ったでしょ?昨日まで食あたりでぶっ倒れてたのよ。アンタ医者?(そのまま湯船に向かおうとしていた足を止め、相手の言葉に振り返れば問いかけようか) [Fri 12 Jun 2009 00:00:36]
レイリー > うーん、手元でなんかゴシゴシしてるのがやたらと気合入ってたから、とか?(そんな言葉を投げてから、此方も湯を頭から被る――)……と、急に立ち上がるのは良くないねぇ。眩暈とかは無いかい? どうも栄養足りてないみたいだけど。(其方を見るでもなく、軽く髪の水気を切りながら。) [Thu 11 Jun 2009 23:55:58]
シャジャール > ……うっ…(少女の何気ない言葉に、一瞬手を止めてしまう。自分こそまさに人間に紛れ込んでる人外そのものだったから。もっともこの姿が擬態というわけでもないのだが。)ま…まぁ、そりゃそうだけど。何でアタシがそんなんになるのって話!(ばしゃっとお湯をかぶり、泡を洗い流せば、そんなことを言いながら立ち上がろう。ついでにぐいっと水を煽る。相手が自分が病人かもしれないってことに興味を向けていることにはまだ気付いてない。まぁ、みればちょっとげっそりしてたり、ふらついてたりするのは分かるだろう。) [Thu 11 Jun 2009 23:47:48]
レイリー > ……ふーん。病み上がり、ねー。(変なところでスイッチが入った様子――とは言う物の。種族が判らん事には診察のしようもない。取り合えず獣人じゃないらしいと言う事だけは判ったが。)……やー、ほら。世の中普段は全然獣人に見えない獣人も居るわけよ、割とマジで。(のんびりと、湯を桶に汲みながら。) (実際、多くの亜人はその身を人間の中に融け込ませて上手く生きている。風呂なんかで容易くバレるような身体的特徴があるなら、そもそもこう言う公衆の場で堂々と身体なんて洗わないわけだ――) (そうは言っても、ただの人間であればこの辺の仮定は全て無駄と言うか何と言うか。) [Thu 11 Jun 2009 23:40:32]
お知らせ > シャジャールさんが来ました。 [Thu 11 Jun 2009 23:39:13]
シャジャール > おもいっきし、体洗ってんのよ!ただ、病み上がりで久しぶりだからあわ立たなくってね…(相手の言葉にがくっと脱力しそうになるも、何とか持ち直し言い返す。)アタシのどこをみたら獣人に見えんのよ!(服も着てないこの状況で言われるのは憤慨を通り越してどっから突っ込んで良いのか分からなくなる。いや、確かに目の下にクマができてたりするかもだけど…多分、この娘がちょっと変わってるって要素の方が大きいに違いない。何か咥えてるし。) [Thu 11 Jun 2009 23:32:30]
レイリー > ……や。体洗ってるようにも見えないし、何してんのかなーと。(まさに今身体を洗おうとしているなんて事は露知らず、何気に失礼な事を平然とのたまった。) (傷跡に関しては今更出来る事は無いと言う事がすぐ判る。故にスルー。これで傷だのなんだのは割かし見慣れている方だ。――亜人限定ではあるが。)……アライグマの獣人かなんか?(アライグマの獣人。生涯、異様なまでの潔癖症に悩まされる個体が多いと伝え聞く。――や、多分違うとは思うけど。) [Thu 11 Jun 2009 23:26:01]
シャジャール > (一生懸命、アライグマのようにわしゃわしゃとやっていたもんだから、相手が近づくのにも気付かない。直ぐ側までこられて、視界に相手の影が差し込んでようやくぎょっとしたように顔を上げる。)うおわっ!?な…何っ!?どうかした!?(見上げれば珍しそうな視線(?)を注ぎ込んでくる少女の姿。中途半端に泡塗れの裸身を同性に見られることにさほど抵抗はないが、まじまじと見つめられるとなると当然別だ。アレか、この痕が珍しいのか?とか思ったり。) [Thu 11 Jun 2009 23:19:00]
レイリー > (会釈には、会釈を返す。とは言え、すぐに何かよく判らん行動(変人視点)に没頭してしまったようなので、気付いているか微妙ではあるが。)……?(ある程度近づいたところで、何やってんだろうなーとか思いつつ、手元を覗き込んでみる。――何ガンくれとんじゃワレみたいな反応が返ってきたらどうした物だろうか、とか。行動に伴う微妙な危険に気付くのは、行動を起こした後だ。) [Thu 11 Jun 2009 23:14:24]
シャジャール > (こう、わしゃわしゃっと石鹸を泡立てていたところで人が入ってくる気配。珍しいな、と思いながらも相手の姿見れば軽く会釈しよう。イエロティアのちっこい女の子か…)…ちくしょう、泡だたねぇ…(再度目線を戻し泡立てに没頭するも、汚れてるせいでなんだか気持悪い結果に終わる) [Thu 11 Jun 2009 23:06:59]
楊枝を咥えた女 > (幽霊屋敷の扉が如く辛気臭い音と共に入場してきたのは、けだるそうな口元に楊枝を咥えたイエロティアの女。何故風呂場で楊枝なんて咥えてるのか? 簡単な事だ。九誄莉は何かを口に咥えて居なければ落ち着かない変人だからである。――無論、性的じゃない意味で。)……貸切とは行かないか……ま、どーでもいいけど。(先客が居る事に気付いた女は、ぺたぺたと河童のような足音を立てて近付いて行く。) [Thu 11 Jun 2009 23:02:02]
お知らせ > 楊枝を咥えた女さんが来ました。 『からら…から…(入口の戸が開いて、閉まる音。一応。)』 [Thu 11 Jun 2009 22:56:08]
シャジャール > とと…これ忘れないようにしないと…(言いつつ、水で満たされた皮袋を片手に取る。未だ脱水が尾を引きずっている。あまりまだまともな食事が出来ない分、まめに水分を取らないと熱気ですぐぶっ倒れるだろう。昔砂漠を歩いた時の豆知識を応用してみたつもり…)ふぅぅ…あぁ、もうぬるぬる…(洗い場で桶に湯を汲みかけ湯をしながらなんだか卑猥な響きの独り言。いや、単に病み上がりで汚れてるだけなんだが…) [Thu 11 Jun 2009 22:53:57]
シャジャール > (結局、一昨日の食あたりの後体力が持たず寝込んでしまった。何だか微妙な客がくるわではっきりいって気合で店を開けていたのが馬鹿みたいに思えてきた。とりあえず、体力的な面でふらついたりするが症状のほうは落ち着いた。治りかけのあたりに熱もあったのかやたら汗をかいたのでとにかく気持悪い。出歩けるようになったら即此処に来ようと思ってた。)もうべったべた…最悪…(適当に服を脱いで籠に放り込めば顔をしかめつつ中に入ってゆく) [Thu 11 Jun 2009 22:45:12]
お知らせ > シャジャールさんが入室されました。 『げっそり…』 [Thu 11 Jun 2009 22:39:42]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『(そして、今日はそのままあがることにした。』 [Thu 11 Jun 2009 22:29:16]
ディーフィール > (少々うとうとしていたようで) うーん。 疲れてるかな。 (体を起こして湯船から上がり、近くに備えてあるいすに座る。 体はタオルで隠し、ややぼーっとするあたまを覚ましていく) 茹蛸になっちゃうところだね。 (ぱたぱたと手を動かして少し休む) [Thu 11 Jun 2009 22:16:48]
ディーフィール > (軽く目を閉じてリラックスをしているとこのまま眠ってしまいそうである。 ただ、眠ってしまった場合、足を滑らせてお湯を飲む羽目になってしまいそうで) やっぱり気持ちいいからだよねー。 眠くなるのは…。 (食事とは別の意味での気持ちよさである) これでのぼせたりしなければいいんだけどね。 (素っ裸でまた体を少し湯船に沈め) [Thu 11 Jun 2009 21:43:55]
ディーフィール > なんとかなるでしょ〜。 いつまで、って言われなかったしね。 (期間は、と聞かれればとりあえずアカガネがお目当ての人を見つけるまで、なのだろう。 要は早い者勝ちなのである) なにはともかく、今大事なのはお風呂が気持ちいいってことだよねー。 (難しいことを考えるのは得意じゃない。 縁に寄りかかるとくて、と頭を縁に乗せてリラックス。 珍しく貸切状態に近い) はぁぁぁ…。  [Thu 11 Jun 2009 21:22:07]
ディーフィール > (ちなみに、一度家に帰って食事は済ませた後。 程よくおなかがこなれたくらいである) せっかくだし、探してあげたいところだけれどね。 (やっぱり彼女自身で見つけるのも良いかとも思う。 報酬に処女を、とも思うが。 とりあえず、掲示板を利用して探すのは論外。 アカガネがそれを望まない) ゆっくり探すしかないよねぇ。 (それらしいヴェイティアンを見かけたらたずねてみる、というのが一番だろうと思う。 此処までの思考でひとまずアカガネの件はまとめた) [Thu 11 Jun 2009 21:10:01]
ディーフィール > (肩まで湯船に浸かりつつ、先日、アカガネと交わした約束を思い返していた。 竜と知り合ったことのある狩人。 現在所在不明、身長は自分と同じくらいのヴェイティアン…とまぁ、もらえたのはこのくらいの情報。 これだけだと絞り込むには情報が足りない) うーん。 やっぱり名前を教えてもらえなかったからねぇ。 (割かし、無茶な報酬を要求したのが悪いのだが。 それにしても、処女であんなに可愛い表情をするとは思わなかった) たまにはいいよね。 (そんな風に呟いて疲れを癒す) [Thu 11 Jun 2009 20:59:24]
お知らせ > ディーフィールさんが入室されました。 『手がかりは少ないんだよねー』 [Thu 11 Jun 2009 20:53:39]
お知らせ > 神楽炎紀さんが退室されました。 『The end of the endless?(終わらぬ結末の果ては?)』 [Wed 10 Jun 2009 23:07:13]
神楽炎紀 > ( 結論。 ―― 湯船を満喫する。 極めて単純明快な答えに辿り着いた。 ) ―― … はぁ。  極楽だ。 (タオルを放り捨て、全裸で湯船に浸かる。全身に包むような、暖かい感触に温い吐息を思わずに漏れる。肩の力を抜き、縁に凭れ掛かろう。足を組み上げてはリラックスの出来る姿勢へ変えつつ、お湯に肩まで浸かろうと身を沈めていった。) む。 … これだけの極楽を味わうと出たくても、――出られなくなるな。 (頭が真っ白になる感覚に、思わずに視界がぶれてしまった。気持ちが良いのに、危機を察すれば出ようとした。が、冷たい空気に触れ、降り注ぐ雨の音を聞けば、湯船へ帰ってしまう。) [Wed 10 Jun 2009 23:03:18]
神楽炎紀 > ( なんだかで、湯船の外側を一周してしまった。 その成果は得られず、納得の行かなかった娘は再びと何周し始めた。 しばらくお待ち下さい。 ) [Wed 10 Jun 2009 22:43:31]
神楽炎紀 > (湯の張った湯船を見眺める。) …… お。  おお 。  (湯船の縁を掴んだまま、片方の指先で水面をちょこんと触れる。また感嘆の声を漏らし、にやにやと嬉しそうに笑みを浮かべる。) 私の村だと川や湖で水浴びをするか、沸かしたお湯で濡らしたタオルで拭くかの、―― … 兎も角 凄い! 凄すぎるの一言でしか表せない! (仕組みはどうなっている!?と呟きながら、湯船の縁に触れながら、端の端まで観察しようと湯船の外で一周しようとする始末。魔力の回路や魔術の構造式を探ろうとするが、何の手かがりも見付からずに睨み付ける形相へ代わっていた。) [Wed 10 Jun 2009 22:38:41]
神楽炎紀 > (多忙に付き、吸血鬼や飛龍の様子は把握が出来ていない。何でも飛竜は非常食を連れて来たとか、謎の女へ紹介されたとか、…ぶっちゃけると物事が進み過ぎ!) …… 雨が止まないしなぁ。 (頭を抱えたくなる事情はいくらでもあった。飛龍に聞き出したい事も沢山あるし、吸血鬼との関係も切れぬ縁になりそう。考えれば考えるほど、気分が欝になってしまう。だが。) わぁ… なんと偉業を成し遂げるのだろう。 (項垂れ掛けた頭を一斉に起こし、眼前に広がる浴場に感嘆の声でしか出て来なかった。水浴びだと予想をしていたもの、――水から湯気が出ている。信じられないものでも見たような、まん丸になった瞳でふらふらと浴場の縁にがしっと掴むと浴場に張った湯を見眺めた。) [Wed 10 Jun 2009 22:24:18]
神楽炎紀 > (恩人兼相棒(?)の協力により、経歴書を書き終えた。面接の日付も無事に決まり次第、他の二名と同時に面接を開始される、そうだ。) 迷惑を掛けているのは、あれなんだが…。 (吸血鬼の顔が忘れられない。それらの用事が終えた頃に纏めて報復が来るのではないか。と予測されるこの頃。) …… The smell of trouble. (……だるい。)(本日もずぶ濡れでの登場。先程まで豪雨だった。何一つも抵抗が出来ずにずぶ濡れになってしまったのである。まる。更衣室で袖を切り取ったワイシャツにロングスカートを暖炉の近くに掛けよう。タオルで身を隠せば、公衆浴場へ踏み入れよう。) [Wed 10 Jun 2009 22:16:36]
お知らせ > 神楽炎紀さんが入室されました。 『Expand fragile.(危うい展開へ加速する)』 [Wed 10 Jun 2009 22:08:56]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 『( そして、じりじりとアカガネの侵略が始まったのであ――違う )』 [Mon 8 Jun 2009 02:25:50]
アカガネ > ―――存外に柔らかい ( くたり、と力を抜いた少女にアカガネは苦笑を漏らす。モノを秘所から抜き出し、ぐい、と息ができるように―――ぐいっ、うまくいかない、ぐぃぃいいい! ぜはぁ 息ができるように湯船の縁に寄りかかせると、 ) おい、コノハ。娘。起きろ ( ぺしぺしと頬を叩くが反応は無い。ぺろりともう一度涎と涙を舌で拭い、隣に半身浴の体で湯船につかりなおす ) 起きるまでここにいなければならない――のか? ( むぅ、と唸り少女の頭をそっと撫でて此方に体重を寄せさせた。ぬるくなったお湯が身体に心地よかった ) [Mon 8 Jun 2009 02:25:22]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 [Mon 8 Jun 2009 02:21:34]
コノハ > (自分の中に、炎が満ちている。子宮に満ちたそれが、子宮壁から吸収されていく感覚。自分の体に現れた変化、確認する余裕など無い。最後にもう一度、大きく仰け反ったかと思うと、その体が湯船に崩れ落ちた。そう、失神したのである。)(そうして、涙や涎でグジャぐジャの顔の小娘は、後の処理を幼女へと丸投げし、夢すら見ない眠りへと落ちていった。) [Mon 8 Jun 2009 02:20:26]
アカガネ > ( アカガネにとって性交によって満足することは無い。恍惚とはやや遠い達成感。いつもそうだ。種を植え付けるのも卵に種を入れるのも。 ただの一度も、性交渉で恍惚に至ったことは無いが、射精感に背筋がぶるぶるとした。 ) ――っはぁ、 ああ  ( どくどく、と何かがコノハの子宮の中に入っていく。進入し、中から胎を弄り、蹂躙し、犯す。 ) 種と卵だ。より確実に ( ずん、と腰が突きあがる ) 子を残すための、な ( ずんずん、と二度続く。やがて、それら種と卵は貴方の子宮の中で胎の表面を見ればわかるほどの動きで幾何学模様を作り上げ、紋章に似た焼印を貴方の下腹部に残すだろう。さりとて、そう目立つものではない。触れれば跡のように残るだけ ) [Mon 8 Jun 2009 02:13:48]
コノハ > (相手の台詞に答える余裕も無く。確かに天「狗」ではある。 秘豆に差し込まれた爪、意識が飛びそうになる。がくがくと痙攣する体、眼の焦点が合っていない。) ひっ  あ、  ウ んっ  (ぞくりと鳥肌が立ち、無意識に首を竦める。不意に挿入されたそれは、きつく締め付けられながらも、易々と奥まで届くだろう。) ひぁぁぁぁぁぁぁぁっ! んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! (奥を突かれるたびに、頭で光が弾ける。何度目かの絶頂に達せば、腹の中に違和感を覚え。) な、 なぁ  にぃ  …  !? (子宮が抉じ開けられ、何かが這入ってくる。今までに無い感覚に、呼吸が止まりそうになる。) [Mon 8 Jun 2009 02:08:31]
アカガネ > ――躾と同じだな。犬は主に従順であるべきだ ( くいっ、とつまんだ後に今度は秘豆の割れ目に爪を少しだけいれて苛める。それからそっと指の腹で豆をなで上げた後、アカガネは指を離す ) いい子だ。コノハ。我が氏子 ( 叫び声をあげ、頼み込むコノハの口元の涎を龍の長い舌が絡めとり、首筋を舐め上げる。 ) ゆめゆめ忘れるな、お前の上に誰がいる? ( ぐいっ、と唐突に一気にアカガネは腰を突き上げる。 ) 我だろう? ( ぐい、ぐい、ずん、 何度も往復させながら子宮口をノックする。挿入れてしまえば後は早い。こみ上げてくる射精感を調節しながら、龍は言う ) 刻みこまれたいだろう? ( ぐ、と吐き出す精子はしかし――普通のとは違う。細長い寄生虫かそれとも蠢く細長い触手か。それらが徐々に放たれればがりがりと膣を削るモノの動きに押し出されるように子宮をこじ開け中へと入っていこうとする。 ) [Mon 8 Jun 2009 01:58:44]
コノハ >  ん、来て…っ (僅かに緊張しつつ、出来るだけ体の力を抜いて、相手を受け入れようと。…と、途中で止められたそれに、驚きの表情。) な、なしてぇ? (潤んだ瞳で相手を見れば、不意に火秘豆に触れられて。) っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!! (声にならない叫びを上げて、大きく体を仰け反らせて。金魚のように口をぱくつかせる。) だ、   めぇぇぇ っ  それ、  む   りっ ! (白くなりかけた頭で、相手の台詞を反復し。) 入れ て 、  下さいっ ! (口の端から、涎が一筋、湯に垂れた。) [Mon 8 Jun 2009 01:52:48]
アカガネ > なるほど、わかった ( ふむ、と頷き龍は少しずつ湯船の縁に押し付けた少女の腰へと徐々に自らの腰を沈めていきながら――半ばで一度とめる。 ) いれてくれないかな? ( にたり、と龍は意地悪く笑いながらもう片方の手を放し、その手をコノハの秘豆に伸ばす。龍族特有の爪がくい、と刺激するだろう。まるで、何かを絞ろうとするかのように。くい、くり、くいっ ) 我の下僕になるのだろう? 願うなら相応の仕方があるのではないかな? ( つ、とアカガネは唇をコノハの胸へと落とし、吸い上げる ) [Mon 8 Jun 2009 01:46:05]
コノハ >  んーと…あたしも気持ちよくなりたいし、中に頂戴。 (上気した顔で答えつつ、小娘もいい感じに出来上がってきた。お湯とは違う、粘っこい液体が、茂みの奥から湧き出てきて。) んーとね、もうね、そろそろね、いれてくれないかなぁって。 (おねだり下手な小娘、腰をもじもじさせながら。蛙さんの気分。爪が背をなぞる度、ぴくりと震えが走る。) [Mon 8 Jun 2009 01:42:46]
アカガネ > おそらく、な。困ったら命令する ( ふふん、と龍は笑った。孕ませる気? ) 孕まされたいなら孕ませるが? もっとも、中で出すのが嫌なら口になるが、どうする? ( ぐい、と腰を押し付けてコノハの太ももから少しずつ熱い塊がせりあがっていくだろうか。両手を握り締め、唇と唇の間を舌が行き交う。龍族の細長く、器用な舌が貴方の舌に絡みつく ) ――っぷは。 なんだ。されたいことでもあるのか? ( にたり、と笑う様は捕食者のそれである。龍は片手を離すとコノハの背中に手を回し、徐々に鋭い爪先で背中をなぞりながら尻の割れ目に沿っていこうとしようか ) [Mon 8 Jun 2009 01:35:35]
コノハ >  ん…大丈夫そうだね。 (手伝おうか、と言おうと思ったけれど、止めた。自分の助けが無くても何とかなりそうだ。) 了解。気の長い話だねー。 (人間の数倍の寿命を誇る天狗に、既に齢4桁を超えるドラゴン。気が遠くなりそうだ。) …あれ、ひょっとして孕ませる気? (天狗が龍の子を孕むか知らないけれど。 塞がれた唇、相手の咥内に舌を差し込まんと。両手を掴まれるのは良いけれど、これだと相手を気持ち良く出来ない。太ももに熱い塊があたるのを感じながら。) [Mon 8 Jun 2009 01:31:01]
アカガネ > そうだな。そのぶん気長にやることになるが ( ふふ、と笑ったがどこか余裕のある笑みであった。名前もわかっているし、相手の技術も知っている。さて、 ) 理解するのは、おぬしの名前が偽名であっても我が死ぬか、御主が死ぬかするまでその頚木が有効であるということだ ( ゆっくりと、なんてしてやらない。龍はあまり気が長いほうではない。というよりも、人間が時間をかけすぎるのだ。 ) 安心しろ、龍の精子は強いぞ ( ぐい、と引き寄せれば唇を重ねようか。風呂の中、ばしゃばしゅとお湯を跳ね上げつつ、湯船に押し付けつつ、両手を使って相手の両手手首を握り締めようとするだろう。徐々に大きくなっていくモノで少女の内側の太もも当たりにこすりつけながら、 ) [Mon 8 Jun 2009 01:23:16]
コノハ >  あらそう。この街人がいっぱいだから、探すの大変かもよ。 (名前が判っていれば何とかなるかもしれないけれど。判ってなかったらお手上げだ。) うん、宜しく、アカガネ。 (見た目と違って格好良い名前、とは一瞬の思考。握った手、引っ張られて、相手の側へ倒れこむ。) …難しすぎて判らないんだけどっ。 (最初から小娘には理解できないお話だった。まあ問題無いなら問題無い。) ひゃっ い、いきなりだね。 (背をびくりと震わせて、身動ぎして。) ええ〜〜〜… もうちょっと楽しまないのぉ? (挿れて出してお仕舞い、じゃつまらなすぎる。まだ濡れてもいない小娘、不満そうに。) [Mon 8 Jun 2009 01:19:33]
アカガネ > まだだ。どこにいるのかはわからないがな ( ゆるり、と首を振る ) なるほど、ではコノハか。我のことはアカガネと呼ぶがいい。 ( 手を握り締めればぐい、と引き寄せよう。龍種の交尾は長くはないし、やや強引で乱暴だ ) 名は体を縛る。逆に言えば体は名によって構築されていると言っていい。本来の術式に関係なく、誓約というならばそれでかまわないだろう。いずれ、お主の名前が変わったとしても、おぬしがコノハであることには変わりは無い ( ぐい、と引き寄せれば少女の翼の付け根に触れようか。 ) あまり長くする性質ではない。濡れているならすぐにでも挿入れるが? ( 淡白 ) [Mon 8 Jun 2009 01:12:52]
コノハ >  ふむー。その契約者候補には、会えたの? (子作りだって大切だけど、龍の子作りのことは知らない。そう言えば龍って卵から生まれるのか?) あ、酷い。あたしのことはできればコノハって呼んで頂きたいねっ。 (本当の名前の方は、忘れて久しいけれど。) ん、手っ取り早くする方法があればそれに越したことはないかなー。…気持ち良いこと出来るなら、なおさら。 (相手の手、握り返しながら、こちらは笑みを浮かべ。) …今は、コノハって名乗っているけど…本当の自分の名前、忘れちゃったんだよね。それでも大丈夫かな。 (様は偽名で誓約しようとしているんだけれど、如何なのだろう。) [Mon 8 Jun 2009 01:08:34]
アカガネ > 契約者候補の様子を見るためだ。子作りは付加価値でしかなく、我は子作りをする必要性は余分としか認識していない ( ひらり、と手を振れば首を振る ) ―――色情魔、と貴様のことは呼ぶとしよう ( 苦く笑った。それ以上にぴったりな名前も無いだろう ) ――熟考するべき問題だと思うがな。することは長く我と接することでいい。会話や応対の連続だな。 ( ふむ、と腕組みして、 ) 手っ取り早くするというならば――簡単な話だ。 ( すす、と少女に向かって近づこう ) お互いに任意の上で、お互いの名を聞く。それだけでいい。後は貴様が望むことをするだけだ。 ( 龍は真顔で言うと、その手を握ろうとしようか ) 古来より、生贄とされるのは娘だ。その意味は――さて、なんだろうな? して、おぬしの名は? [Mon 8 Jun 2009 00:59:43]
コノハ >  んじゃー何で来たのん? (ためだけ、って事は子作りもしにきたって事?) ワイバーン…あー、「飛龍」か。 (神格化された龍とは別の、生き物としての龍。それなら判る、と納得の表情で。) かぐら?朱鷺ノ都の人かな。ぜひともお会いして「仲良く」したいなー。 (言うことがいちいち卑猥な小娘。いい加減セクハラで訴えられそうである。) ンー… (沈黙し、暫しの間考え。) …ん、あたし、貴方と誓約するよ。 (そう言って、へらりと笑った。) で、その誓約って、具体的に如何するの?  [Mon 8 Jun 2009 00:54:23]
アカガネ > ――そうしろ。我とて子作りのためだけにこの町に来たのではないからな ( はふ、とため息一つ。 ) 龍だ。貴様ら人間で言うところのワイバーン種に該当する ( ふふん、と偉そうに小さい胸を張る。龍種というのは隠すものではなく、誇るものだ ) では、神楽を今度紹介しよう。いや、あれは―――、まあ、好きなんだろうな。かなり行っている様子だし ( かなり勘違いをぶち負かしながら、呆れた顔で、 ) 残念ながら触手ではない。多少人間と違って種が特殊ではあるだろうが――、それでもいいというなら我はどうすればいい? ( 呆れた顔のまま、両手を広げて問うた ) [Mon 8 Jun 2009 00:44:29]
コノハ > (そういう意味じゃあ、凄く判りやすい。娼婦の皆さん、華々しい格好の人が多いし。) 今度真剣に考えてみるよ。 (小娘を雇ってくれる店を探すのが先か。フリーの娼婦は色々と問題が。) 龍?竜人?ドラゴニアン? (朱鷺ノ都風の、水や天候を司る「龍」と、目の前の幼女が結びつかなかった。赤い腕、確かに蜥蜴のそれだけれど。) 男の人よりはかわゆいおにゃのこ希望ー。 元の姿がどんなか判らないんだけれど? (出来れば今の姿が良いかなぁ、なんて。) ああでも、触手とかそういう系ならそれも可。寧ろ可。 (こちらも湯船に浸かりなおして、親指サムズアップ。) [Mon 8 Jun 2009 00:40:50]
アカガネ > ――そも、飾り立てる行為は己の――ああ、そうか。人間も動物ということだな。 ( 派手に見せたがる動物は総じて異性を求めるもの、か。行動原理など並列して考えてしまえばわかりやすい ) だったらそうすれば良いだろう。御主が好きな生殖行為もできて一石二鳥だろう ( なにを迷っているのか、と呆れ顔 ) 人ではない。龍だ龍 ( びっ、と赤い腕を掲げてみせる。 ) ―――――――――とんだ呆れた色情魔だな。今度同じ色情魔を紹介してやる。男だがな。好きなだけまぐあえ ( ため息混じりに額に手をやりつつ湯船に肩まで沈める ) どこでも、となると我の本来の姿と混じりたいのか? 貴様は ( にやり、と意地悪い顔 ) 人間で言うところの獣姦という奴か。それでもいいなら誓約してやってもいいぞ? ( どうする? うん? 獣姦になれば流石に嫌だろう! ) [Mon 8 Jun 2009 00:32:03]
コノハ >  んー。あたしにゃぁよく判らないねー。 (可愛い服を着たり、寒ければ暖かい服を着て、暑ければ涼しい服を着て。それなりに重要な事だとは思うけれど。) う…そうなんだけどね。 (いや、働く気はあるんですよ?小娘に出来る仕事が無いだけで。) 元?じゃあ今はふつーの人なんでしょ。 (赤い腕見ても驚きもしない。この間の一つ目の方が、よっほどインパクトあったって話。) まあまあ、そういわずに。 (契約して下さいよ奥さん。何処の押しかけセールスですか。) 龍族の下僕? …えーとねー、貴方といつでも何処でもやりほーだいなら誓約したいなー。 (何がやりほーだいって、ナニが。桶が当たって赤くなった額押さえながら、そんな事を。誓約の意味など判っていないとも。) [Mon 8 Jun 2009 00:25:59]
アカガネ > ――浅はか、としか言いようが無いな、それは ( はふ、と呆れたため息を漏らす。そういうところばかりは変わらないのだな、人間は ) ならばお金を稼げばいいでないか。 そも、その楽しみがそのまま商品価値になるだろうに ( 頭が痛そうにこめかみ当たりを親指でぐりぐりと押しながらアカガネは言った。 ) 貴族も貴族だ。元、だがな。 ( 貴族は貴族でも元貴族。さらに人間じゃなくて龍だし。ほーれー、と両腕を上げれば赤い腕、ときたもんだ ) おぬしのようなやつと契約なんぞ結びたくないわ ( ジト目 ) 誓約は――まあ、そうだな。一番手っ取り早いのがそうだが・・・ ( うーむ、と宙に目をやりつつ――後で誓約について書いておこ。あんま意味ないけど ) 貴様にとって意味はないだろう。我と誓約したところで龍族の下僕に成りたいというならば話は別だが? ( 腕組みしつつ、横目で貴方を見やる。桶でクリーンヒットしたことなどどこ吹く風。「ざまあみろ」と意地悪な笑みを浮かべた ) [Mon 8 Jun 2009 00:17:30]
コノハ >  ほら、自分の体とか性格が不満でも、簡単に変えられないから、服装変えて取り敢えず満足してみるんじゃない? (服を着ていることが普通じゃない世界、裸が当たり前なら、「いい」と思えなくなるのも当然か。) 行っても、お金が無いから楽しめないんだよね。 (いや本当に。) 高貴な身分?貴族サマ? (貴族がこんな公衆浴場に来るのかなぁ、とは軽い疑問。) んじゃー契約か誓約すれば諸々のアレとかコレとかしてm ( かっこーん 乾いた音とともに、桶が小娘の頭にクーリンヒット。天罰。さりげなく問題発言しつつ。) [Mon 8 Jun 2009 00:12:43]
アカガネ > それもそうか。装飾で他者との違いをつくろうなどと――浅はかな ( 素敵桃色世界? 冗談。自分も裸なのだからきっとそれを当然と認識して、「いい」とは思えなくなるだろうさ! ) 気持ちよいことをしたいなら色町にいけ色町に。我は高貴な身分なのだぞ。我で気持ちよくなろうなど――っ! き、貴様! ( そのウィンクしながらの発言はなんなんだぁあ! ) 我の伴侶でもなければ氏子でもなければ契約者でも誓約者でもない貴様に我がそれを許すわけ無いだろう! ( と、顔を真っ赤にして浮いていた桶を片手で掴んでぶん投げよう。あれ、アカガネ様性格変わってらっしゃる、と気づいても代えないのが背後霊クオリティ。だってこっちのほうが ○え なんだもん ) [Mon 8 Jun 2009 00:02:45]
コノハ >  いいじゃん、可愛い服はあたしも好き。みんな裸だったら、本当に見分けつかないよ。 (それはそれで素敵桃色世界だけれど。ウフフ、と不気味笑いひとつ。) ちょっと毒舌な所も可愛いねー。 (これが流行りのツンデレか。(違います) 二本三本どころか半分くらい交信していますよ小娘。) いや、あたしは妖か…と、 (思わず口が滑りそうになって、慌てて口をつぐみ。) この街の性事情は知らないけれど、気持ち良いことしたいって思うのは当たり前じゃない? (そんな思考。竜様の感覚には無いかもしれないけれど) ………咥えて舐めて吸って揉んでしゃぶって飲んで喘がせたかったデス。 (ウィンクしつつ。) [Sun 7 Jun 2009 23:57:22]
アカガネ > ―――さも、違う風に服装で遜色をつけるではないか、貴様らは ( はふ、と「何の意味があるのかわからぬが」と付け足す。 ) 脳内回路の二本や三本が宇宙と更新中か貴様。我のどこが照れている。本気で嫌がってるのだ (  「襲う気がありません」と聞けばほっとした様子。アカガネは少しずつ露出させながら、 ) ――なんだ。貴様ら人間の雌はもしかして全員精力万歳が最近のたしなみなのか。 ( 注意。神楽様も「精力万歳」に数えているらしい。むしろ、 ) この町はそんな馬鹿ばかりなのか ( 男もいましたよね! 吸血鬼だけど ) もう満足か? 満足だな? 大体貴様は他人の生殖器を見たいなど言うものではない。まったくもって呆れる。大体貴様は見てどうしたかったのだ ( と、物凄く呆れた顔で少女を見やった ) [Sun 7 Jun 2009 23:46:58]
コノハ >  そぉ?よく見ると、結構違うよ? (かく言う小娘も、背に黒羽があるのだが。) ん、そうしなさい。 (止めなかった。実際誰にも迷惑かけないんだし良いんじゃないかという。良くないですかそうですか。) にゃはは照れるな照れるな。 (からかう様な笑み浮かべて、によによする小娘。) 本人乗り気じゃないのに襲うのは好きじゃないので何もしません。 (あくまでも同意の上で事に及びたい小娘。露出したそれを見て、触りたそうにうずうずしつつも我慢の子。残念そうに溜息つくのはご愛嬌。 エロを呼び寄せるフェロモンでも出てるんじゃないんですか。モテモテだネ!) [Sun 7 Jun 2009 23:42:47]
アカガネ > ―――我からすれば人間はどれもこれも同じだ。 ( じとぅ、とした目を投げつつ、 ) ――ふむ、了解した。他人がいないときに飛び込むとしよう ( こうして「見られてないならバレないじゃね?」という認識が広がっていくのでしょう。まる ) っ! 貴様、無礼にもほどがあるぞ! ( わしゃわしゃ撫でられれば悲鳴をあげて手を払いのけよう。頬を真っ赤にしてじぃ、と恨めしげに見上げる ) ―――なにもするなよ? なにもするなよ? なにもするなよ? ( 三度も確認した。一歩、二歩、離れたぐらいの場所でちょっとだけ露出。にょっきり。なんでエロイベントに事欠かないのだろうか。もう森に帰りたい。帰りたいけどやらないといけないことあるから帰れない。はやくちゃんとした契約者見つけたい、と心の中で滝のごとく涙を流すアカガネ(龍ver)であった ) [Sun 7 Jun 2009 23:35:43]
コノハ >  いいじゃないおにゃのこ、可愛いじゃない。 (手とかわきわきさせつつ。) あれは体を洗う物、食べ物じゃないよ。 …あたしも危なかったけどね! (実際体に宜しくないのは確かだし、何より不味いし。) まあ誰も居ない時はあたしも飛び込むことはあるけれど…他人が居る時は、ねぇ。 (野外で飛び込んでいる人間、の台詞には、小首を傾げるけれど。飛び込みOKな露天風呂なんてあったかしらん?) 宜しい、許す! (そう言えば、相手の頭わっしゃわっしゃ撫でようと手を伸ばして。) だからロリコンじゃなくて全部OK(受け)だってば…え、え、え、何それ!?見せて見せて! (むしろ食いつきました小娘。眼ぇ輝かせて相手の股間凝視して。危険人物だ。) [Sun 7 Jun 2009 23:31:18]
アカガネ > ―――それはそれで問題あるかと思うぞ、小娘 ( そろぉ、と一歩距離をおくような視線を投げつつ、 ) ―――せっけん? あれがか? ( ぴっ、と指差したのは先ほどの固形物 ) な、食べると死ぬ? 本当か――危なかった。なんと、飛び込みも禁止なのか、ここは。だが、野外で飛び込んでいる人間を見たことあるぞ ( それはプールです、と貴方が気づくかどうか ) むぅ――・・・・・我にも知らぬことはあるのだ。許せ小娘。 ( ぷい、とそっぽを向いて言った。謝る気は無いらしい。生意気っちゃ生意気だが。偉そうじゃなくて偉いんです! ――じゃなくて、 ) で、そこなロリコンレズビアンに前もって言っておくぞ。我は生えるからな。両性種だからな、な? ( そろぉ、そろぉ、と一歩後退。昨日に続いてまた襲われたら威厳もあったもんじゃない、と警戒の視線 ) [Sun 7 Jun 2009 23:23:43]
コノハ >  ろ、ロリコンじゃない!おにゃのこ好きなだけだ! (あからさまに動揺しつつ。) 魚介類違う!あれは石鹸!食べたら死にます! (※ 死にません。) む、石鹸投げたじゃん。それに風呂は飛び込んじゃいけないんだよ。 (自分のことは棚上げ。) 謝らなかったら、個人的にお仕置きするだけ。 (そう言えば、ようやく相手の体離して。 こちらは、生意気な幼女、とでも思っている様。別の意味(性的な)で危険人物では歩けれど) [Sun 7 Jun 2009 23:18:56]
アカガネ > ――ふん! 風呂の有難さだとかなんだとか我は知らぬが――なんだ貴様、ロリコンか。変質者め ( にたぁ、と笑ってげしげし肘打ち肘打ち。そこまで幼女じゃないもん! 体躯だけど幼女じゃないもん! ぶーぶーゴーイング ) 謝る? なぜ我が謝らなければならない。貴様が勝手にあの魚介類で遊んでいただけではないか。大体、我を許さなかったらどうするつもりだ。やはり切り刻んで売りでもするか? さぞ高く売れるだろうな ( ふふん、と鼻で笑う。この「浅ましい人間が!」という感じに。貴方が思ってるほど危険人物じゃないと思いますよ、なんていう助言なんて聞こえない )  [Sun 7 Jun 2009 23:10:46]
コノハ >  黙らっしゃい!疲れ切った訓練の後の風呂の心地よさ、一日の初めの風呂の有り難さ…風呂は!心のオアシスだッ! (くわっ!背後に稲妻すら落ちる勢いで。) 確かに幼女の体も捨てがt げふげふっ (思わず本音が出て咽た。) 素直に御免なさいって言えば、許してあげるよー? (相手の体ホールドしたまま、そんな事を。そもそも、相手が龍だとも気付いていないし。) [Sun 7 Jun 2009 23:07:02]
アカガネ > 風呂の平和だと!? なんたるちっぽけな正義論者! いい加減我を放せこの小さき平和論者! ( じたばたじたばじた――ばた――身動きが取れない。むぅ、と悔しげに唸る ) ――な、なに? まさか貴様―――っ! ( 風呂 お湯 ホールド 窒息 ! ) 貴様、ここで我を殺す気か! このような人間の姿で大人しく無抵抗な我を付けねらうとはなんという我慢強いハンターか! そうまでして我の身体がほしいか! ( なんか色々と勘違いしてる。 ここまでか。このまま身体をばらばらにされて切り売られるのか。と、半ば覚悟してぎゅぅっと目を瞑った ) [Sun 7 Jun 2009 23:00:57]
コノハ >  竜だか龍だか知らないっ!風呂の平和を乱す者、天に変わってオシオキよっ! (色々混じってる。そして今まさに小娘が風呂の平和を乱している現実。2の壁で持って捕獲完了。湯船で立ち上がれば、両腕で相手の体をホールドしている状態と思いねぇ。) ふっふっふ… 環境利用闘法を、ご存知かな? (どこぞのグラップラーな台詞。) [Sun 7 Jun 2009 22:57:42]
アカガネ > ―――む! 我を成敗すると申すか貴様! つまりあれだな。貴様は龍殺しを我の前で名乗るというのか! 愚かなり小娘! 今更額を地面にこすり付けてママの名を呼んだところで許してはやらぬぞ! ( むきゃー! と両腕ぶん回して脱出を図らん! けど、2の壁が越えられない! 2の壁がぁあああああああああ! ) ――ええい、離せ! そもそもおぬしはどうやって我を成敗するつもりだ! 我には牙と爪があるが、お主にはこの場に武器など無いではないか! [Sun 7 Jun 2009 22:52:11]
コノハ >  五月蝿い!引き戸壊したり石鹸食べたり果ては人に石鹸食わせるような不貞ぇ輩はあたしが成敗する! (湯船の中でもみくちゃになる黒翼の小娘と鱗腕の幼女。キャットファイト状態なのに色気の欠片も無いのは何故。腕を回して、相手の体をホールドしてしまわんとしながら、こちらも溺れかけ。) [Sun 7 Jun 2009 22:48:54]
アカガネ > ほわちゃぁ?! ( さあ、泳ぎだすぞぉ! ってな時に後ろから羽交い絞めされれば「うぎゃああ!」と悲鳴を上げてざぶざぶ暴れまわる。 ) 何をするも――っぷ――おぬしが――けぽ――遊んでいただけでは―― ええいっ! ( んがー! と全力で立ち上がらんとしようか。後ろから羽交い絞めされても吹き飛ばす勢いで! ――が、心理的想像と現実の2の遠い違い ) 我に背後から抱きつくとはなんたる暴挙! 貴様、身を弁えよ! ( あっぷ ← まだ溺れそうになってる ) [Sun 7 Jun 2009 22:44:14]
コノハ > (文字通り泡を食って、湯でうがいをして。2、3、度咽た後、きっとそちらを睨み。) 何をするこの幼女! (自分のこと棚上げで幼女呼ばわりしつつ、後を次いで湯船に飛び込んで。相手の体、羽交い絞めにせんと、手を伸ばした。お姉さん怒りましたよ!) [Sun 7 Jun 2009 22:40:58]
アカガネ > ふはははは! ほれ、お主もよく遊んでるではないが―――けほけほ。飽きた ( 一転、石鹸を投げておいてアクロバティックに石鹸を口に入れて遊んでいる少女を尻目に打ち水を口に含んでごろごろぺっ ) そんな玩具でいつまでも遊んでいるようでは子供だな、お主。とくと我に感謝しつつ遊び呆けるがよい! ( ふふん、と何故か偉そうに鼻を鳴らしてから―― ) とぅ! ( 勢いよく湯船にダイブするという暴挙。どんだけ自分勝手なんだこいつ ) [Sun 7 Jun 2009 22:36:36]
コノハ > (小娘も世間知らずではあるけれど、相手は常軌を逸していると思った。石鹸を玩具と勘違いするなんて。というか、死ぬんじゃないだろうか。湯船から出て、そちらへ向かいながら。) それ、食べ物でもなければ玩具でもないよー? (飛んできた石鹸、キャッチしようとして、当然滑らせる。そしてそれは小娘の口に飛び込んだ。) … … … jxcwyhらいぇだsklこdふいq!!!!!  (意味の成さない喚き声とともに、石鹸と泡を吐き出した。) [Sun 7 Jun 2009 22:32:43]
アカガネ > ( その姿は石鹸を玩具と信じて疑っていない様子であった ) [Sun 7 Jun 2009 22:27:18]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 [Sun 7 Jun 2009 22:27:12]
アカガネ > ―――げぼまず・・・・ ( うぉえあ。と、一転して石鹸を吐き出した。 ) ――不味すぎる。不味い。味が悪すぎる。腐った肉以上にフルーティすぎる。けぷ ( 咳き込んでみれば、シャボン玉ができた ) おおう! もしやこれは口に入れて遊ぶ類の玩具か! ――ちと苦いのが難点だが ( ぽぽぽ、と大量のシャボン玉製造機と化したアカガネはふと少女の視線に気づく。うむぅ ) 何を見ている。面白いか? ふふふ、おぬしも遊んでみるか? ( ひょーいと石鹸をそちらに向けて放り投げよう。ちなみにアカガネが吐き出したやつ ) [Sun 7 Jun 2009 22:26:33]
コノハ > (食った。)(湯船の縁に体を預けた小娘が、呆れた表情でその様子を見ていた。)(止めようと思ったけど、その隙も無かったね。けして傍観していたわけじゃないぞ♪) [Sun 7 Jun 2009 22:24:43]
お知らせ > コノハさんが入室されました。 『(あ。)』 [Sun 7 Jun 2009 22:23:02]
アカガネ > えいっ ( ひょい、と口に放り込んでみた ) [Sun 7 Jun 2009 22:21:23]
アカガネ > な、な、なんだこれは! 新たな狩猟用の罠か!? ( 流石に風呂に入ってまで腕袋をする気はないようだった。龍の腕で後頭部を摩りながら石鹸をつめ先で突く。つつーん。つんつん。つつんつん ) ―――なんだ、これは ( アカガネは石鹸を知らなかった。見れば見るほど不思議な四角い物体である。なんだこれは、 ) む。泡を吐き出したぞ。――魚介類の仲間か? ( つんつん、その場でしゃがみ込んで石鹸を突くのに夢中中 ) なぜこのような場所に魚――いや、これは貝か? なんだか意味がわからない生物――なのか? ( むぅぅぅ ) [Sun 7 Jun 2009 22:20:58]
アカガネ > ( かこん、と引き戸を嵌めてから一転。むふーっ! と鼻から一気に空気を吐き出し、アカガネはにんまりと笑った。 ) 何はともあれ、人間の小麦よりも小さい美徳は食事文化と入浴文化であることは認めざるを得ないな! ( ふふん、と上機嫌に歩き出し――― )うおぅう!? ( つる〜ん石鹸で足を滑らせた ) [Sun 7 Jun 2009 22:19:11]
アカガネ > 「スパーン」(←ハリセンで頭を叩かれた音) ( いいから修理しような、お嬢さん。 う、うむ・・・。 怒られた。 いそいそ ) [Sun 7 Jun 2009 22:15:46]
アカガネ > ほぅ、ほぅほぅほぅほぅほぅ! これが『こうしゅーよくじょー』という人間の湯浴み場なのだな! ( スパーンッ! と景気よく引き戸を吹っ飛ばした体躯の少女は満足げに頷いた。腰まではある銅色の髪を一本に纏め、タオルなんぞ身体に巻きつけずに入り口で仁王立ち。がらん、と引き戸が「倒れた」 ) すばらしい! 人間の愚昧と愚直なまでの文化発展によって生み出されたこの湯浴み場! ヴェイトスに来てから一度は利用したかった故に! 故に故に故に! ( うぅぅぅぅう〜〜〜〜、と両握り締め、身体を丸めて力をためる ) なんという開放感! ( すぱーん! と身体をXの字にして大声一発 ) [Sun 7 Jun 2009 22:15:14]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『スッパーンッ』 [Sun 7 Jun 2009 22:09:53]
お知らせ > カルラさんが帰りました。 『さ、帰ったら武器の手入れをしてから寝よう』 [Sat 6 Jun 2009 00:22:37]
カルラ > さぁってとぉ ( ぐっと両手を伸ばして ) 明日も鍛錬頑張るとするかなっ、と ( そして、勢いよくざばっと立ち上がろう。 そう、海に生きるものは常に胸張って生きろっていうしな。 それにあたしはいつか世界の海を掴む女だぜ。 堂々としねぇとな ) [Sat 6 Jun 2009 00:21:26]
カルラ > ( 今になって気が付いたが、人少ねぇな。 時間が時間と言うやつか ) こう…なんと言うかよ。 船の中にもこういう風呂場があればいいのによ ( いや、無理か。とか自分で突っ込んじまうよ。 それこそ、馬鹿でかい船でもって、最新の技術とか使ってよー…っていくら掛かるのやら。 船にはもっと重要なものがたくさんあるだろうっての ) ただ、こうして使ってるとまた明日も頑張るかって気持ちにはなるよなぁ… ( 人が少ないからこそ、つい独り言が出ちまう。 湯船に浸かるのは飯を食うのと同じくらいに好きだ。 その時は一日どんなに大変でも、すっげぇ幸せな気持ちになれるからな ) [Sat 6 Jun 2009 00:11:23]
カルラ > ( 身体と髪を洗い終われば、湯船へと向かうとしようか ) ―――っ、はぁー… ( こう湯船に入った瞬間ってじんわりした妙な感覚があって、独特の気持ちよさがあると思うんだ ) すーっ、はぁ… ( タオルは折りたたんで頭の上に乗せておこう。 トキノミヤコスタイルだとこれが普通らしいし。 湯船に浸かりながら深呼吸は格別だ。 もう湯船に浸かってからは小難しいことを考えるのは止そう。 やっぱり一日の疲れをとる時に余計なことを考えてしまってはとれる疲れもとれないというものだ ) [Fri 5 Jun 2009 23:57:07]
カルラ > ( 掛け湯場で腰を降ろして、貯め湯から桶いっぱいに湯を張って、まずは湯を頭から被るとしよう ) ―――ったぁー…っと ( つい声が出てしまう。 汗をかいた後のこうしたかけ湯はたまらない。 湯を被った後は身体と髪を念入りに洗うとしよう )( 身体を洗いながらちょいとばかり考えてみる。 実際アイツとあたしが勝負をしたらどうなるかだ。 街中のときははっきりいってあたしの負けだった。 じゃあ、船上ならばどうだ。 船上での勝負じゃないと決着が付いたなんて言わないなんて、ちょっと負け惜しみみたいな気もするが、やっぱり本来の場所での勝負じゃないと納得が出来なかった。 あたしだって、そう何度も負けるわけにもいかないしな ) [Fri 5 Jun 2009 23:42:28]
カルラ > ( 鍛錬所でめいいっぱい汗をかいあた後に来ると言ったらここ。 脱衣所でとっとと服を脱ぎさって、中へ入っちまおう ) とっととさっぱりしてぇ… ( 肩にタオル一枚を引っ掛けて、かけ湯場まで向かおう。 汗まみれになった身体は妙に気分が悪い。 早く、湯を浴びて身体を洗ってさっぱりしたい。あと髪も。長くてちょっと面倒な気もするけどな )( あぁ、そういえばラサートの奴に声をかけては居なかったか。 まぁ、絶対に言わなきゃいけないわけじゃないしな。 気にしない、気にしない ) [Fri 5 Jun 2009 23:30:43]
お知らせ > カルラさんが来ました。 『鍛錬所帰り』 [Fri 5 Jun 2009 23:21:59]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『びきっときた。』 [Fri 5 Jun 2009 01:31:33]
ラサート > (この打たせ湯、思ったよりぬるい。衝撃はちょうど良いくらいなのだがこう、長時間打たれてると流石にだんだんと寒くなってくる)…あぁー、もういいや、今日はいい加減上がるか。(何だか少し震えるようにしながら打たせ湯から出る。そして…)ふえぇーーーっくしっ!!うぉっっ!? [Fri 5 Jun 2009 01:31:23]
ラサート > こりゃあれだ…アイツが馬鹿みたいに張り合うから普段使わない筋肉まで使っちまってるんだ。(腹筋背筋は鏡で見ても中々見事に筋肉が浮き出ており鍛錬不足とは思えない。小柄な相棒に向きになって張り合ったのが拙かったのかもしれない。)ふぅぅ…腰痛とかは無いからましなんだが…、アレだよ、くしゃみとか爆笑がまずい。(そのままとりあえず湯船に入る前に打たせ湯のところまで行こう。体も洗えて一石二鳥だ。) [Thu 4 Jun 2009 23:38:21]
ラサート > いてて…畜生、張り切りすぎた…(ちょっと普段はやらないレベルまで筋トレを頑張ってみたら、案の定おもいっきし筋肉痛が来た。…一日遅れに。)…そんな運動不足なわきゃねぇんだけどなぁ…くそっ、潮に当たって老朽化の早い家の柱か、俺は…。(脱衣所で服を脱ぎ去れば、特にきしみの強い腹と腰周りをぼかぼか叩きながら中に入っていった。) [Thu 4 Jun 2009 23:31:42]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『軋む体を引きずって…』 [Thu 4 Jun 2009 23:28:40]
お知らせ > ワンさんが退室されました。 『(風呂上りに牛乳飲むのは当たり前。)』 [Mon 1 Jun 2009 01:53:25]
ワン > (無い知恵絞って、儲けを増やす方法、考えていたら。) ・・・んむ。 (少しばかり視界が揺れて、自分がのぼせ掛けていることに気付いた。誰も居ないところで、気を失っては事だ。急いで湯から立ち上がり、赤く上気した体引き摺って、脱衣所へと出て行った。) [Mon 1 Jun 2009 01:52:22]
ワン > (そのどれをやるにも金が必要で、金を手に入れるには、やはり客を増やすことしかない。) ・・・若しくは、値上げするとか、な。 (しかし、ただでさえ金のない連中ばかり集まる店で、少しでも値を上げようものなら、其処で一気に客足が遠のく可能性も、無きにしも非ず。) ・・・どうすっかねぇ・・・ (かつては、自分一人で何とかやりくりしたものだけれど。今は、自分以外の従業員が居るのだ。そいつに給料を払う責任もあり、何とか儲けを増やしたいところ。) [Mon 1 Jun 2009 01:46:58]
ワン > (時折、天井から雫が落ちてきて、ぴちょんぴちょんと音を立てる。其れ以外は静かなものだ。) はー・・・もうちっと、儲からにゃ・・・ (中年だって、色々とやりたいことはある。例えば、店をもう少し綺麗に改装したり、食材をもう少し上等なものにしたり。) [Mon 1 Jun 2009 01:42:30]
ワン >  そろっそろ、雨の季節かねぇ・・・ (随分前、やたら土砂降りの続いた日があったけれど。飯屋にとって雨はあまりありがたくない存在だ、雨が降れば客足は遠のくし、食材は腐りやすくなる。 それに、中年の店舗は狭い上に、貧乏人ばかりがやってくる。其処に湿気と厨房の熱気が合わさった日には・・・どういうことになるか、推して知るべきである。) ・・・夏場は、マジで凄いぞ? (嫌な話。) [Mon 1 Jun 2009 01:34:47]
ワン > (ざぶり、水飛沫上げて、肩まで湯につかれば、漏れるはお決まりの溜息。) ふいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜・・・ (極楽極楽。 時間が時間だけに、浴場内に居るのは中年のみ。誰を気にするでもなく、風呂を堪能する。) [Mon 1 Jun 2009 01:31:00]
ワン > (逆に言えば、一週間に一度しか、風呂に入らないということだが・・・) どっこいせ、と。 (適当に腰掛ければ、備え付けの石鹸で持って体を洗っていき。やたら泡立ちが悪いのは、半端なく油で汚れているせい。洗う作業もそこそこに、再びお湯を被って泡を流せば、湯船へと向かい。) [Mon 1 Jun 2009 01:26:27]
ワン > (今日も良く働いた、とばかり、汗と油でてかてか光る顔の中年が一人、風呂へとやってきた。) いやー・・・今日も良く働いた。 (火傷跡の残る手でたらい引っつかみ、2、3度お湯を被る。中年、どちらかというと貧乏で、なおかつ風呂が好きな方ではないが、こうして一週間の営業の終わる日曜には、風呂に入ると決めている。) [Mon 1 Jun 2009 01:21:55]
お知らせ > ワンさんが来ました。 『(店仕舞い後。)』 [Mon 1 Jun 2009 01:18:14]
お知らせ > セラフィさんが退室されました。 『(暫くはそうして――二人。…… ―― のぼせたのは ひみつ )』 [Sun 31 May 2009 00:04:10]
お知らせ > 三神 尚人さんが帰りました。 『(まだ私は、何も知らない。)』 [Sun 31 May 2009 00:03:55]
三神 尚人 >  …はい。 (短く、言葉を吐き出して。少女の言葉の意味を知るには、まだ男は、世界を知らなすぎる。 頭を撫で付ける手は止めずに、男は暫しの間、少女を見つめていた。) [Sun 31 May 2009 00:02:15]
セラフィ >  ……暫くこうさせてください…。 ( 撫でられる感覚に、瞳を細めて。 ) ……私がひと時だけ、私を忘れられるように……。 ( 願うように呟いた言葉――生きる為に自分も売る少女に、 この男の純粋さは 眩しすぎたから。 ) ………。 ( 見ないで済むように、 瞳を伏せた。 ) [Sat 30 May 2009 23:59:17]
三神 尚人 >  っ。 (僅かに身を引くが、流石に跳ね除けるまではせず。) …。 (此方も、何やら申し訳ない気持ちになって。恐る恐る、片手を少女の頭に乗せて、ゆっくりと撫でていこうと。 相手の台詞に、小さく、済みませんと返し。) [Sat 30 May 2009 23:56:45]
セラフィ >  ………。 ( 理解してなさげな様子に小さく嘆息して。 ) …。 ( その隣にまで移動して、 その身を預けてもたれかかって。 ) ………。 ( 小さく、 ごめんなさい。 と呟いた。 ) [Sat 30 May 2009 23:48:33]
三神 尚人 >  …はあ。 (いまいち相手の言葉の意図が飲み込めず、生返事を返した。 男の目には、また年端も無い、少女と写っているが。) [Sat 30 May 2009 23:46:08]
セラフィ >  …あの…。 ( もしかして…と。 ) …私が、純真だと、思わないでください、ね…? ( それは、どういう意味をこめてなのか――。 ) [Sat 30 May 2009 23:44:09]
三神 尚人 >  ? (戸惑われても、困る。笑顔浮かべたまま、首傾げよう。) …何か、間違えましたか?私。 (はい。間違ってます。) [Sat 30 May 2009 23:41:22]
セラフィ >  ……。 ( 止まった。 ) ………え?あれ…? ( 予想だにしなかった返答に、 戸惑ってしまって。 ) [Sat 30 May 2009 23:39:40]
三神 尚人 > (そして、再起動。) ええ、此処は公衆浴場ですよ。 (素敵に脳内変換。だって、こんな少女が、「欲情」というなんて、信じたくなかったから。もはや笑顔すら浮かべて返そう。) [Sat 30 May 2009 23:37:42]
三神 尚人 >  …………………………………………………………………………………………………… ( フリーズ。 ) [Sat 30 May 2009 23:36:58]
セラフィ >  ……欲情してますか…? ( とんでもないことをほざいた。 ) [Sat 30 May 2009 23:35:08]
三神 尚人 >  …。 (何だろう、何かを言いどよんでいる様な。怪訝そうな表情浮かべ、小首を傾げる。) …はい、何でしょうか。 (目線で相手の台詞、促して。内心どんな質問が来るか、ドキドキだ。) [Sat 30 May 2009 23:24:44]
セラフィ >  …あの…。 ( ――そのあたりの機微は判るのか、微かに頬を染めながら。 ) …もしかして、その。 ( 微かに目をそらし。口にするのを戸惑っていることから言いたい事はように知れようか。 ) …ナオト…様は…あの…。 ( …言い出せない。 ) [Sat 30 May 2009 23:22:06]
三神 尚人 >  そうですか。 (随分と白い肌だ。それが、赤く上気して、酷く色っぽくて。 身を、僅かにたじろかせた。) …私は、三神 尚人 と申します。 (宜しくお願いしますね、と。軽く頭を下げ。) [Sat 30 May 2009 23:18:18]
セラフィ >  ……大丈夫、です…。 ( ちゃぷ、と水音を立てて、ゆっくりを身を沈める。 隣に行くべきか行かざるかを悩み。 …その身を少しばかり寄せた。 ) …あの…私は、セラフィ…と言います…。 ( そういえば、ここまでで名を名乗っていなかった事に気づき、名を告げる。 ) [Sat 30 May 2009 23:15:24]
三神 尚人 >  …。 (思わず見とれてしまい、いけないいけないと視線を逸らし。 肩まで湯に浸かり、心頭を滅却中。) 熱い、ですか?…私には、少々ぬるいくらいなのですが。 (熱いお湯が好みとは、ずいぶん親父くさい男である。) でしたら、少し水を足しましょうか?  [Sat 30 May 2009 23:13:06]
セラフィ >  …は、ぃ…。 ( 手にとり、わしゃわしゃ、とあわ立つの見て。 知識だけで実物を見るのは初めてな娘は これが石鹸… と納得して。 ) ……。 ( わしゃわしゃ、と髪と身体を洗い始めた。くすんでいた金色が元の金色の輝きを取り戻し、垢汚れていた白い肌も綺麗になっていき。 ) …わぷ…っ。 ( ざばぁ、と泡を洗い流す。綺麗になった少女は、湯船の方に歩み寄り、そ、とそこに手をいれる。 ) …あつっ。 [Sat 30 May 2009 23:07:45]
三神 尚人 > (あ痛ァっ!思わず目を逸らした。) …大丈夫、ですか? (湯船の中から声掛ける。まだ動かず。ていうか、息子さんが元気で出たくても出られないと言う噂が。(やな話) 頭抑えてるから、気を失ってはいないようだけれど。) [Sat 30 May 2009 23:02:32]
セラフィ >  …あれ、あ、あれ…っ…? ( 捕まらない。捕まらない。つかまら――ゴンッ!! ) ………〜〜〜っ…!! ( 予想通りに頭をぶつけた。 頭を痛そうに抑えている。) [Sat 30 May 2009 22:59:36]
三神 尚人 > (あれ、石鹸使わないのかな。等と思っていたら、少女は石鹸を掴み。) …あーあーあーあー…。 (呆れ声。滑って頭打たれたらどうしよう。そんな思考。それでも動かない辺り男も相当なものだが。) [Sat 30 May 2009 22:58:33]
セラフィ >  …あ、はい。 ( 水浴びのように湯を浴びて、その身体の汚れを落としていく。 ふと、白い物質…まぁつまるは石鹸だが。 それに目がいって、なんだろう、と手に取る。 ) わ、わわ、わっ…?! ( つるつるすべるすべるすべる、落とさないように掴もうとするとまたすぽん、と滑る。以下繰り返し。 …愉快な光景だ。 ) [Sat 30 May 2009 22:55:49]
三神 尚人 >  あ、そうなんですか。 (自分も此処を利用するのは初めてだけれど、朱鷺ノ都にも似たような施設があり、其処を何度も利用していたため、慣れているように見えたのか。) …判りました。 (頷いてから、微笑んで見せる。 手拭い腰に巻いたまま、湯に使っちゃいけないと言うことは、言わない方が良いんだろうな。きっと。) …まずは、体を洗って下さい。 (汚い体のまま、湯に使ってはいけませんよ。等と。) [Sat 30 May 2009 22:53:00]
セラフィ >  ………あの………。 ( もう一度声をかける。 ) …私は、ここを、初めて利用するの、です。 ( 一つ、一つ、丁寧と言葉を紡いでいき。 ) …なので、その、使い方とか、礼儀とか…あとは…お話の相手になって、頂けませんか…? ( じ…、と翡翠の瞳が見つめる。 ) [Sat 30 May 2009 22:47:36]
三神 尚人 >  ……… (あまり、意識されると、と言われても。胸元隠されれば、少しは意識しなくなるけれど。) はい。気をつけて下さい。 (序でにバスタオルを持参するか借りるかする様にして貰えると男としては非常に助かる。 男は立ち上がり、再び湯船へ向かって、今度こそゆっくり温まろうと浸かりなおそうと。) [Sat 30 May 2009 22:42:46]
セラフィ >  ……あの……。 (少女が声をかけた。くすんだ金の髪は洗えばきっと黄金のように輝くであろう。翡翠の瞳が男を見上げて。 ) …あまり、意識されると…。 ( 頬を赤く染めて、恥ずかしそうに胸元を隠した。 バスタオルを巻くという概念? ない。 ) …はい、ありがとうございます…気をつけます、ね…。 ( 風呂=滑るもの。 なんか変な刷り込みがされた気がする。 ついでにシチュエーション的に言えば大分不味いことは確かである。 風呂に入る際はそのへんは気をつけよう。 溺死した例も多いからね! ) [Sat 30 May 2009 22:37:40]
三神 尚人 > (大丈夫、男はできるだけ其れを見ないようにしている。意識しまくりだが。) …ふぅ…たまたま私が居たから助かりましたが、下手したら死んでいましたよ? (気をつけて下さい、と嗜める様な口調。 落ち着きが戻ってくれば、「風呂場+男+少女+二人きり」という状況に気づいて、鳩が豆鉄砲食らったような表情浮かべるが。大丈夫かチェリー。 寝てるよりたちが悪いのか。悪い子も真似しない方が宜しい。) [Sat 30 May 2009 22:34:10]
セラフィ >  …ぁ…。 (むくり、と起き上がり、 ――言っておくがバスタオルで隠すなんて真似はしてないから少女に不釣合いな果実二つは丸見えだ。 ) …は、ぃ、ありがとう、ございます。 ( 生きてるし意識も混濁とはしていないようだ。 良かった良かった。 ついでにそれは寝てるんじゃない。 意識を喪失しているんだ!! 危険だから良い子は真似してはいけない。 ) [Sat 30 May 2009 22:29:12]
三神 尚人 > (痺れて憧れたりはされないと思う。) …もしもし、生きてますか、大丈夫ですか? (声が漏れれば、相手の顔の前でひらひらと手を振るが。何とか死なせずに済んだようで、安堵の表情浮かべながら。 かなづちというより、あまりの気持ちよさに風呂の中で寝る輩続出しているらしい。) [Sat 30 May 2009 22:24:40]
セラフィ >  っ…ん…っ… ( まるで某アレ的な効果音。 ド ド ド ド ド ド ド ド とでも次は鳴るのであろうか。 否、そうはならないで頂きたいものだ。 そんなことは置いておいて。) …ぁ… ( 声が漏れた。かろうじて息を繋ぎとめたらしい。 戦闘禁止区域で死に掛ける率が高いというのもなんだかな、である。 どれだけかなづちが多いのだこの町は。 ) [Sat 30 May 2009 22:21:07]
三神 尚人 > (   ズッキュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥン    ) [Sat 30 May 2009 22:18:41]
三神 尚人 > (公衆浴場戦闘禁止なのに死に掛ける率高いらしいですよ。 さておき、覚悟決めましたさくらんぼ。太い眉毛の間に皺寄せ。) …。 (一瞬の躊躇の後、顔を近づけて。) [Sat 30 May 2009 22:18:09]
セラフィ >  … ( へんじもない。 ただの しかばね のようだ。 と言うか溺れられるようなもんじゃない風呂場で溺れるとはこれまた奇妙な技である。 パニックするのは宜しいですが、人はいなさそうだ。 どうするさくらんぼーい。 なおさくらんぼと錯乱をかけているわけではない。 ) [Sat 30 May 2009 22:14:43]
三神 尚人 >  へ、返事が無い! (ただの しかばねのようだ。 いやいやいやいや、ふざけている場合じゃない。如何すれば良い、パニック寸前に視線を泳がせても、辺りに人はなし。) …。 (やはり、あれか?人工呼吸か?未だ踏ん切りがつかないチェリーボーイ。) [Sat 30 May 2009 22:13:12]
セラフィ >  … ( しーん。 完全に返事がない。 溺れた? ええ、そうですとも。 この娘、泳いだことなど一度たりともないもの。 故に、こうなった時の対処法も全く知らない。 付け加えると、生粋のハンマーでもあるのだ。 ) [Sat 30 May 2009 22:09:46]
三神 尚人 >  …。 (どうしよう。声をかけるべきか、見て見ぬ振りするべきか。混乱しかけの頭で考えていたら。) って! (溺れてる!?顔青ざめながらそちらに駆け寄り。水の中だから、早く動けないのが、さらに焦りを加速させる。) しっかりして下さい!ちょっと! (相手の体、お湯から引き上げながら、叫んだ。とりあえず湯船の外へ運び出して。) [Sat 30 May 2009 22:05:29]
セラフィ > ………? ( ふと、湯煙の中で人を見つけた。そちらに足を進めようとして―― ) …ふきゃわあっ?! ( 滑って、転んで、そのまま滑り込むように湯船に落ちた。 ぶくぶくぶくぶく… と泡だけが浮かんでいる。 ) ……… ( ぶくぶくぶくぶく………しーん。 ) [Sat 30 May 2009 22:02:58]
三神 尚人 >  ふぅー… (肩まで湯に浸かり、気持ちよさげに。何気なく辺りを見渡せば…少女の姿が目に留まった。) …へっ!? (此処、混浴!?想定外の事態にきょどる男一人。誰かが忘れていったのか、そこらに会った手ぬぐい引っつかみ、よく濯いでから腰に巻き。) [Sat 30 May 2009 21:59:21]
セラフィ > ( この手の場所は来るのも初めてだったからか、 番頭には睨みつけられたがお金を見せたら通してくれた。 …あの人から貰ったお金をこうして使うのもなにか気がひけるけれど、 少しでも綺麗な外面にしておけばもしかしたら売り上げに繋がるかもしれない。 そう考えてここに来た―― けれど。 )………?( 勝手がよくわからず、 周りをきょろきょろする挙動不審者の完成である。 ) [Sat 30 May 2009 21:55:18]
三神 尚人 > (もう一度お湯を引っかぶれば、汚れをすって薄茶色になった泡が流れていき。身も心も清潔になった気持ちがする。 そこらにおいて置いた眼鏡をつかめば、いよいよ湯船に浸かるとしよう。) それじゃ、失礼しますよっ… (一言断ってから、湯船へ入っていき。) [Sat 30 May 2009 21:53:50]
お知らせ > セラフィさんが入室されました。 『(きょろきょろ、と挙動不審な様子で、少女が入ってきた。)』 [Sat 30 May 2009 21:52:37]
三神 尚人 > (何は兎も角、まずは体を洗おう。適当にそこ等の桶を掴み、お湯を引っかぶれば、備え付けの石鹸を使い、体を擦っていく。) うーん…石鹸は、朱鷺ノ都では贅沢品なのですが…。 (それを、こうして公共施設で自由に使えるとは。この街がそれだけ豊かな証拠だろうか。そのまま石鹸を頭にこすり付け、髪を洗っていく。) [Sat 30 May 2009 21:49:33]
三神 尚人 >  うをっ (予想通り、あっという間に眼鏡が曇った。仕方なしに眼鏡を外せば、大浴場の様子がぼんやりと映り。) …ふむ。 (なるほど、中々大きいものだ。朱鷺ノ都の大浴場に、勝るとも劣らない。此方では風呂に浸かる習慣は無いと聞いていたが、そうとも限らないようだ。) [Sat 30 May 2009 21:45:46]
三神 尚人 > (手早く服を脱ぎ、腰の脇差を置こうとして、手が止まる。刀は武士の魂、とはいうけれど、この様な場所に置いておいたら、盗られやしないだろうか。) …かといって、風呂に持ち込むのも…。 (錆付いてしまっては事だ。結局、服の下に隠すことにした。眼鏡だけかけた姿になり、浴場へと入っていき。) [Sat 30 May 2009 21:39:48]
三神 尚人 > (まずは、長旅の疲れを取ろうと。宿の女将から公衆浴場の場所を聞き、やってきた眼鏡風貌。相変わらずよれよれだ。) 失礼します。 (久し振りの風呂ということで、珍しく嬉しそうな表情。朱鷺ノ都式に、番台に小銭を手渡してから、脱衣所へと入っていき。) [Sat 30 May 2009 21:36:13]
お知らせ > 三神 尚人さんが入室されました。 『(何は兎も角)』 [Sat 30 May 2009 21:33:01]
お知らせ > コノハさんが退室されました。 『しっかり肩まで浸かるんだよ。(お姉さんぶって。)』 [Thu 28 May 2009 01:20:27]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>