甘味処「べたべた」 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ソレディーさんが退室されました。 『( どういたしまして。 近況だとか雪山での話は、またの機会に。 )』 [Wed 23 Dec 2009 05:34:43]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 『( 飛竜と対等に話してくれる人間は稀有。そういう人を大切にしたいのだ )』 [Wed 23 Dec 2009 05:28:16]
アカガネ > 言う奴はいる。だが、それを「飛竜」にお願いするのだから滑稽なのだよ ( と、唇に人差し指を当てて笑った。空が飛びたい。ならば熱気球が、竜よりも安全なグリフィンが、などと色々な方法があるはず。それ以前に熱気球があるのかどうかは難しいところだが、少なくとも「危険で獰猛で高貴で危険な竜族に頼む」というのが楽しいのだ。下手に出て「願う」のではないのが。もっとも、それは己だからこそ持ちえる感慨なのかもしれぬが ) ははは。そのような失態は演じんさ。 無理だと判断したらその高度で遊泳飛行に移る。 ―― ( そうだな、と呟き ) 一ヶ月。 それまでに少しカンを取り戻すように努力する。 ( 今ならば、ある程度の速度は出せるだろうし、高高度とは言わずとも、飛べはするだろうが。 雲を突き抜け、星空を見れるかどうかは危うい。 ) うむ。 およそ一ヶ月内に大丈夫な日にちがあれば教えてくれ。 準備せねばならないからな。 薬の調節もあることだし ( そう言えば椅子からぴょこんと飛び降りようか。 ) 馳走になった! 逆に馳走できんのが申し訳ないが、せめて空の遊泳で返す! ( と、笑って言おう。 クリスマスとかお正月とか色々あるだろうけど、また落ち着いた頃に空へといければいいな、と思った。 ) [Wed 23 Dec 2009 05:27:00]
ソレディー > 〜これで良いなら、言う人いっぱいいるよー ( てれてれ。 喜んでもらえるのは嬉しいけれど、でも、そんな特別なことは言っていない。 と思う。 ほんのりはにかむ風にして――― でも 『一応』 とか言われると。 )   え、え、と、途中まで上がって落ちるのは嫌だよー?   ( 飛べないのだから、空まで連れて行ってもらって、やっぱりだめでしたではどうしようもない。 ちょっと待ってと手を振って――― )   …う、うん。 そんなに急がなくても。 ゃ、早い方が嬉しいけど、無理はしないでください。 アカガネが大きくなるまで待ってます。   ( 成長はしょうがないし、たぶん、私が竜騎士になれるのもまだ先の話だし。 一月、一応の目安かとわくわくしながら頷こう。 ) 〜わかりました。 大丈夫だったら、お願いします。 ( 大丈夫だったら。 それでは、お茶もお菓子もなくなってしまったし、今日はそろそろお開きか。 ) [Wed 23 Dec 2009 05:20:04]
アカガネ > ( 今のヴェイトスは平和だ。平和だから、戦場で信頼を勝ち取るのは難しいだろう。 ならば、どうするべきか、なんてアカガネは知らない。 集団のしがらみなど、眼中に無い性格をしているからだ ) うむ! 我はそうやって同じ事を言う奴を「また」見れて嬉しいのだよ! ( くすくす笑う少女に対して、アカガネは大笑。げらげらと笑ってから、 ) 飛べはする。今なら全長は5mはある。 不恰好で、高度もあがらないだろうが、一応、な ( 無論、失敗する確率はある。あるが、それを杞憂とするのもなんだかくだらなく思えてしまった。 ) それと、薬の効果時間もある。これはおよそ一週間だが、最近は少しズレが出てきてるのでな。慣らしも必要だから、なんとも言えないのだ。 まあ、「明日」とか「今から」と言われたら怪しいが、一ヶ月以内には、いけないこともないだろう。 ( うむ、と一度頷いた。 それぐらいならたぶんいけるだろう。 ) [Wed 23 Dec 2009 05:11:16]
ソレディー > …なるほど。 ( 一度味方しているところを見せれば… 一度では足りないかもしれないが、二度三度と重ねれば 『あれは大丈夫』 ということになるのか。 確かに、戦場が多く、少しでも力が欲しい時となればそうかもしれない。 個人的には、分かり易くてそれくらいで良いような気もするのだけど、果たして今、一応の均衡を保っているヴェイトス島では、どのようにすれば良いのか。 …そういえば、すっかりアカガネに騎竜になってもらうような気でいるが、それも分からないか。 )   〜えー? おかしいー?   ( だって飛べないよ。 魔法とかで飛ぶ人はいるみたいだけど、一般的には難しい。 笑うのにつられる風に、くすくす笑い。 )   …へ? いつって、もう飛べるのー?   ( さっきは、まだもうしばらく時間が必要のようなことを言っていなかったか。 厚着しなければぎりぎり重量OKということだろうかと、首を傾げる。 もちろん、ただ飛ぶのに槍は鎧はいらない… というか、むしろ邪魔だと思うけど。 ) [Wed 23 Dec 2009 05:02:30]
アカガネ > 戦争時はあったな。食ったぞ。いくら一撃離脱を繰り返そうとも、対処はできる。 陸上戦ともなれば我は爪も牙も使う。 ( ずいぶんと昔の話だがな、と続けてから「ああ」と呟いた )  らしいな。 まったくもって、竜の誇りを忘れた奴らは・・・・。 ん? ああ、当時は戦火に荒れていたからな。 説明なんぞ必要ない。 ただ、皆が苦戦すれば率先して前線へと飛び立ち、別の場所が苦戦していると聞けばそちらに首を向け、と繰り返しただけだ。 説明なんぞ必要ない。ただ、行動で示すだけだ。行動で示さず論で納得させるよりも、行動で示すのが一番の説得だ ( と、さも簡単そうに言うが、それは功績あってのことだろうし、男の人望もあっただろうが。 ) うはははははは! おぬし、今、また同じこと言ったぞ? 「人間は飛べない」とな! うはははは! ( と、ひとしきり笑った後、アカガネはお茶を飲み干した。「馳走になった!」と言ってから。 ) で、いつ飛ぶ? 別に槍や鎧が必要では無いのだし、なんとかなると思うが。 [Wed 23 Dec 2009 04:52:17]
ソレディー > ―――あー… ( 思わず納得、という顔で頷いてしまった。 うん、そういう罠には弱そうだ。 なんで?っていうくらい弱そうだ。 …続く痛ましい話の内容は、実情の半分も想像できていなさそうだけど、大変だったんだねと神妙にしている。 )   …アカガネは、人を食べたりしたことはなかったのですか? ただ、捕まっちゃっただけかなー…   今の竜騎士の竜は、例外もあるかもしれませんけど、厳しく管理されます。 絶対に、人に悪さをしないように。 それが守れないと、人を守る騎士団が一緒に戦うことなんてできませんから。 …その人は、どうやって周りの人に、アカガネに乗ることを説明したのでしょう。   ( 時代が違えばその感覚も、馬に乗るのと変わらなかったのかもしれないけども。 )   〜ん、楽しいのはいいねー   …うん?   だってそれは、人間は飛べないものー   ( だから約束をとりつけて、今はその時が楽しみだ。 大事な話で辛いところもあるけれど、そこだけはえへへと締まりなく、楽しみにしない人なんていないだろうと頷いておく。 ) [Wed 23 Dec 2009 04:44:55]
アカガネ > 騎士という概念がまだあったかどうか怪しかった、というのもあるし、もちろん、それもあるだろうな ( と、ソレディーの言葉に小さく頷く。 ) 御主。我が今どのような姿をしてるか忘れてないか? 昔もあったのだよ、こういう薬がな ( と、笑ってポケットから取り出した小瓶。中に入ってるのは人化の薬だ。 ) 竜退治には蜂蜜酒に薬を混ぜるのが常套手段でな。そういう罠には弱いのだよ。 その後は――まあ、あまり語って楽しい話ではないよ。見世物やら、慰め物やら、老人の情欲を受け止めるだけの日々だった。 ( つまらん話だ。と続けてからお茶を一口 ) それだけにな、最初は反抗した者だ。 役者が変わっただけか、とな。 まあ、今思えばあやつも変わり者だよ。 前人未到だとか、人類初だとか、そういう新しいことが好きでな。 それと、楽しむことだな。ロマンチストで何よりも、楽しむことを重点的に置いた男だった。 ( あやつほどよく笑い、楽しんだ男を知らぬ、とアカガネは続けてから。貴方の顔を覗き込もうか ) 人生笑った者勝ちだ! だからソレディーも楽しむのだぞ! ( ああ、それと、とつけたし。 ) 我が御主を覚えていたのがな、お前が「空に乗せてくれてもいいじゃない!」と言ったときの顔があいつと似ていたからだ。 とっても楽しそうに言っていたな ( それともふくれっ面だっただろうか? ともあれ、おかしそうに笑った ) [Wed 23 Dec 2009 04:35:24]
ソレディー > …クリスティアの正史では、悪者にされてしまったからですか? ( それとも、今でいう騎士道に生きていた人なのか。 …でも、随員でありながら、文面以上のところで騎士のなんたるかというのは、まだ分からない。 団長の背中を見て感じてはいるかもしれないけれど、言葉にするのは難しい。 )   〜恩人? 牢? …あ! へえ、凄いねえ… アカガネ捕まっちゃったんだー…   ( 不可能ではないと思うが、さっきの話を聞いて、槍を振るう人間がいなかったとしても、アカガネの力というのは相当なものではないか。 捕まえるためには、犠牲も払ったのではないか。 それを思うと、どんな方法で使役すれば周りを納得させられるのか… だからこそ、アカガネはその人を好いているのだろうけど、では自分ならどうするかと思うと――― 騎士として、どうすれば良いのかは分からない。 )   〜そうですねー… 不老も英雄もなんだか、嬉しいような大変なような。 でも、話ができるのに肉を売るなんてだめですし。 …だけど味方として一緒に飛んでも、良いのかどうか―――   凄い人ですね。   ( よく決心したというか、上手くやったというか、諸々の感嘆とともに頷こう。 ) [Wed 23 Dec 2009 04:25:58]
アカガネ > 竜『騎士』であったかどうかはなんとも言えなかったがな。だが、我の主観で言うならばあやつは間違いなく『騎士』であったよ ( やおら、思い出すように宙に視線を向ける。細め、視線は過ぎ去った過去へと向けられるのも束の間「嗚呼」と応えてから視線を現代へ ) 無論、命の恩人だからだ。命の恩人であり、我の扱いが非常に愉快であったからな。一緒にいて楽しかった ( 小さくなったパイをさらに小さく切り分け、少しずつ味を楽しみながら、アカガネはしばらく思い出すように無言でさくさくとフォークでパイを突いた後、正面から貴方を見やろう。何かを思い出すように、しばし。 ) あの男はホワイティアでこそあったが、我を牢から出したとき、「我を食せば汝は不老を。我の首を掲げれば英雄に。我の血肉を売れば人生で使い切れぬ富を。 一度亡くすはずであった命。 御主は我を救い出し、何を求める」と、問うた時、なんと言ったと思う? ( と、おかしそうに小さく笑ってから、言おうか。 ) 「あー・・・・。空って前人未到だよなー。人間どうやっても飛べないし、飛んでみたらすっげぇ楽しいんじゃないか? 一度でいいからそれ見てみたい。」 とな。 ( くふ、と笑う ) そんな事を言われたら呆れるしか無かろう。 同時に面白い男だと思ったよ。 だから、我は空に憧れを持つ者が嫌いではないのだ。 ( そう言ってから、パイの最後の一欠けらを口の中に放り込んだ ) [Wed 23 Dec 2009 04:15:37]
ソレディー > …悪竜。   ( 人の評判などどうでもいい… というわけにはいかない。 どうでもいいかもしれないけれど、悪く思われるのは寂しいことだ。 仕方がないとは分かっていても、哀しいと感じるのはどうしようもない。 それこそ、弱いからかもしれないけども。 ―――想像するのはそちらの方ばかりになってしまって、戦い方はややお留守になってしまうけど、でも鳥を想像すればそれだろう。 鷹とかそういう。 )   …竜騎士、だったんだねー   ( 力への感嘆はさておきだ。 改めて、人間とともに戦っていたのだと思うと、不思議な感慨がある。 父の竜は死んでしまったというけれど、それでも生まれ変わるのだろうか。 )   〜あ、うん、小さかったー   …なるほど、どんな風に大きくなって何ができるか、知っているのですね。   どうして、その人に味方していたのですか?   ( 成長を知っているというのは、どんな気分だろう。 楽しみ? 退屈? …それとも、その時々で、生まれ変わる度に違うところもあるのか。 ) [Wed 23 Dec 2009 04:04:44]
アカガネ > 店では静かに。だろ? ( と、おかしそうに意趣返しとばかりに言い返し、笑ってから少女は小さく頷く ) その魔人は槍の名人だと書かれているだろう? 何よりも恐ろしいのは「悪竜の背に乗り、天から槍の雨を降らせた」という記述どおりだ。想像してみるといい。 ( と、手のひら(袋に覆われているが)をあげて、しばらく平行浮遊をするように手を泳がせ、 ) 槍は陸上で使うものでなくていい。細く、重すぎず、軽すぎず、先端部分に重石を乗せるような、頑丈なもの。 端的に言えば、爪楊枝やナイフでもいい。 形は重要ではなく、その重さのバランスだ ( そう言ってから、手のひらを急降下。その途中でフォークを握りなおし、 ) 落下に合わせて槍を放る。落下速度に加え、乗り手の筋力、狙い、風の抵抗まで計算に入れての緻密な予想。計算。諸々。 そうして生まれるのが・・・・ ( どす、とパイにフォークを突き刺す。 ) 岩壁など粉砕するほどの対城砦用ともいえる威力を持つ一撃だ。それも、ヒット・アンド・アウェイの一方的な攻撃 ( そこまで言ってから、パイをむしゃりとかぶりついて、にやりと笑う。 ) 故に、彼は「魔人」と称された。 もっとも、彼が所属していた教団では「天槍の」とか「神槍の」などと呼ばれる聖人扱いだったのだがな ( そこまで言えば、おかわりのお茶をもらい、一息。 ) 我はな、生まれ変わるのだよ。ソレディー。 湖畔で会ったとき、我は生まれ変わったばかりの子供であっただろう? 故に、我の頭の中には我の将来の姿など焼きついているわけだ ( と、自慢げに言おうか。 ) 我が身の変化は楽しめずとも、人の世を覗き見ることで楽しむことはできる。 長寿で不幸というのは身の丈にあった生活をせなんだからだ。 長寿、不老ならばそれに見合った生き方をすればいい。なにも、身の丈を縮めたり、伸ばす必要はないからな ( と、そう言ってから、アカガネは満足げに笑おうか。 ) どうだ。驚いただろう? [Wed 23 Dec 2009 03:52:26]
ソレディー > えー!? ( 主人公かと思ったら。 残念… というか、それじゃあアカガネってば悪者? さっきの良い子ぶりっこはどこへやら、大きな抗議の声を上げて、慌てて自分の口を押さえる。 ) …あ、なるほど。 そっか、そうですよね。 ( 勝った方が正義。 戦争に、正義も悪もない。 続く言葉には、どこかホッとした風に、でも寂しそうに頷こう。 400年以上前の話でも、アカガネには友達の死だ。 )   〜アカガネも、登場してるのですか?   ( していたとしても、悪い竜ということにされているのだろうけど。 つらつらと本を捲りながら――― うん? …パイが残っているのにお茶がないのはしょうがない。 どうぞと頷こう。 )   〜って、それじゃあええと… 1300歳? 若く見えるねー   ( そもそも人間に化けているのだから、外見などどうにでもなるのかもしれないが。 想像を絶する世界だ。 …そんなに長生きするのも疲れるな、なんて若者らしからぬことを思ってしまう。 ) [Wed 23 Dec 2009 03:41:13]
アカガネ > 有名人? ああ、違うぞ。 あいつはそこの「魔人」のほうだ。 懺悔し、処刑されたほうだ ( と、何事も無いようにパイをぱくつきながら、「うむ、うまい」と頷く。 ) 改めて呼んでみたが、改変に改変を繰り返されてるな。そもそも『聖人殺し』といわれているが、あの戦火の中で最期に勝ち残った宗派が最強となり、正義となる。歴史の中で手を加えられる範囲のもの全部に手を加えたのだろう。 ( 紅茶を一口飲み、人心地。はふ、と息を次いでから、 ) まあ、我は語り部だが、望まれぬ事は語らぬ。 語ったところで一笑に伏す話だ。 無論、歴史学者の研究によってはそういった聖典の矛盾点を指摘し、探索する者もいるが、教会からの援助が出ないのが実情だろうしな。教会の援助なしに探求できる時代がくればいいが。いつになるやら。 ――・・・・・ああ、生まれは300年代だぞ? 我は ( ずずず、と飲み干したお茶。残ったパイ。それらを見やってから伺うように「おかわりしていい?」と視線で問いかけようか ) [Wed 23 Dec 2009 03:26:12]
ソレディー > 〜それは良かったのです。   ( もちろん、と頷こう。 それだけ凄い人なのかもしれないけれど、絶対に勝てるとは限らないし、その人が勝ててもアカガネ達が無事で済むとも限らない。 冗談だと思うから、可笑しそうに。 )   …クリスティアの本国ですか。 有名人なんだー   ( へぇ、と。 …アカガネの交友関係も気になるけれど、今は以前乗せていた人の話しに集中しよう。 言われるページを捲る。 )   ふぅん… このお話は、知らないかなー   ( 聖人三人と魔人と司教の話。 魔人の最後がどのようなものになったのか、そこ次第では、クリスティアの物語にしては優しいような印象を受ける。 いや、実話なのか。 )   …アカガネ、長生きだねー…   ( 改めてとんでもないと思う。 …が、あまりそれを感じさせないのが不思議だ。 ) [Wed 23 Dec 2009 03:19:45]
アカガネ > うむ! 実戦を見れなんだは残念なのか、良かったのか ( わからなかった、と舌を出して笑う。そうしてから、 ) 事の発端はクリスティア大陸のほうだったが。その余波は此方まで流れてきてな ( さくっ、とフォークでパイを突き崩し、うん? と首をかしげた。「あ、いや。教会に世話になってる身なのでな。皆が贅沢をしているのに、他者の金で我が贅沢をするわけにはいかない」 などと、めっさ奢ってもらうこと前提で言う。たかりです。まごうことなき ) そこの45章の伝記だ。1200年代の話がある。 『聖人殺しの悪魔』と言われた槍使いとその悪魔を打ち倒した『聖人』の話の下りだ。 ( と、フォークで本を指差そう。簡単に説明するならば、当時、『聖人』と称えられるようにまでなった騎士2人を倒すほどの魔人が誤った司教の教えに従い、暴虐の限りを尽くした、といった内容だ。その魔人の最後は主人公である『聖人』によって教えを説かれ、自らの過ちに気づき、神への冒涜を懺悔しつつ最期を迎えた。という内容だ。 ) 奴の話はそこにしか無い。 言うなれば、『聖人伝説』のひとつだな。 ( さく、と切り分けたパイを美味しそうに食べ、頬を綻ばせた ) [Wed 23 Dec 2009 03:09:12]
ソレディー > ( 出がらしのお茶ってお店的にあんまりな気もするけれど… 安かろうとお茶とお菓子が食べられるのは上等だ。 高級志向でもないし、むしろ変に高いお菓子より駄菓子を愛してる。 暴飲暴食は体に悪いと思うし、可哀想だなんて思わないけども。 …ただ、その背景に贅沢させてくれていた人との別れなんかがあると、そっちの方は気の毒というか、仲直りできたら良いなと思うわけで。 ) [Wed 23 Dec 2009 03:02:29]
ソレディー > 〜へぇ、かっこういいですね!   ( クールな凄腕剣士みたいのを想像。 そしてお土産話は、相槌打ちながら楽しげに聞いて――― そういえば、リヒャルトはそんな所に、あの足で一人で行ったのかと、改めて生きて帰って来て良かったと思う。 )   〜あ、はい。 アカガネが乗せてた人ですね。   …ん? ええとー   ( とりあえず本に手を伸ばして、中を見る。 装丁は違うし、似た題名のものもあるかもしれないけれど――― )   〜ああ、知ってるかもしれません。 …知らないのも、ありそうだけどー…   あ、ううん。   たくさん食べるの、止めたのですか? [Wed 23 Dec 2009 02:59:04]
アカガネ > うむ。腕のいい護衛がいた。ちと人見知りが激しい奴だったがいい奴だった! ( と、にこにこと話し出す。やれ「雪山で体力の無い奴がすぐに休みたがる」とか「途中ではじめたキャンプファイヤーでどんちゃんさわぎになった」とか。そんな他愛の無い話を少しした後、 ) うむ。まあ、しばし待ってくれ。 ――なるほど、騎士団も忙しいのだな。 ああ。それとな。前に話していた我の『友人』の話だったな。 まずは、この本を知ってるか? ( と、アカガネが小脇に抱えた本をテーブルに置く。それは聖人伝承などを集めた書物である。一般的に読まれている聖典と同じように、よく好まれる物語集だ。 と、休めの何度も使った後の余り葉の紅茶とりんごの蜂蜜漬けをパイ生地で包んで焼いたケーキが出てくる。フォークをぐーで握ってから、 )  ん? どうした? ( と、軽く首を傾げようか。 ) [Wed 23 Dec 2009 02:52:12]
ソレディー > 〜いいえ。 でも、やっぱり私は行かれませんでしたね。 大丈夫でしたか?   ( 怪我や事故があって帰りが遅くなったのではないか… もっとも、連絡が遅れただけということも考えられるけれど。 休暇を申請して行かなければならない自分には、やはり同行は難しかったと思う。 アカガネは無事に見えるものの、お友達も大丈夫だろうかと首を傾げて。 )   〜うん、ありがとー 楽しみにしてます。   ( ああ、そうか、乗せてくれることになっていたっけと今更。 まだ難しいようだけれど、ぽんと手を打ってお願いしますと頷いた。 )   〜あ、はい。 街道の巡察があったので… あまりのんびりとはできませんが、ちゃんとお出かけすることは伝えてあります。   ( アカガネに会って来ますと、堂々と。 ちなみに彼女は、騎士団ではたかりと思われてしまっているカモシレーヌ。 )   ―――。   ( おや、安いもの? 環境変わったようだけども、もしかして苦労しているのか… いや、まあ、前回の贅沢が異常か。 ) [Wed 23 Dec 2009 02:46:30]
アカガネ > ん、え、ぁ、おう? ああ、うむ。 失礼した! ( と、元気良く応えたアカガネはにんまりと嬉しそうな雰囲気に満面の笑顔で返した。ごとごとと不器用に椅子を引けば、対面の席に座る。 ) すまぬな。ずいぶんと待たせてしまった。 本来ならば背に乗せて飛ぶという約束があったというのに、このような寒空の季節になってしまった。 ( と、へなりと眉尻を下げた顔で申し訳なさそうに謝るが、すぐに満面の笑み。自信たっぷりに言い放つ ) だが、安心しろ! 我も少しずつカンと体力をつけてきている。そのうち防寒具を着た御主を背に飛ぶこともできるようになるだろう! ―――っと、それよりもだ。 ソレディーは今夜は大丈夫なのか? ずいぶんと遅い時間になったが・・・。噂では色々と聞いたが、やはりお忍びで出ないと辛い状況なのか? ( と、軽く首を傾げて問おう。注文をとりにきた店員には「一番安いもので頼む!」となぜか満足そうに注文した ) [Wed 23 Dec 2009 02:36:08]
ソレディー > ( 教育の成果か、いかにも 『マナーに気をつけてます』 という姿勢がいささか子どもっぽくはあるものの、所作も品のあるものになっている。 ―――だから、勢い良くお店に飛び込んでくるアカガネには、笑顔を向けて手を振った後で、しー!と唇に人差し指を当てた。 )   〜お店の中で大声出したり、走ったりしちゃいけません。 周りの人の迷惑になります。 おかえりなさい。   ( 咎めるというよりも 『良いこと教えてあげる』 的な嬉しそうな雰囲気で。 とりあえず再会を喜ぼう。 街の外で暮らしていた身には実感ないし、アカガネだって同じだと思うけれど、街で暮らす人にとっては、外に出るというのはけっこうな冒険らしいから。 そして雪山となれば、自分も同じだ。 …というか、行けと言われてもどうしたら良いのか分からない。 ) [Wed 23 Dec 2009 02:30:48]
アカガネ > 邪魔をする! ( と、勢い良く店のドアを開け放った少女は満面の笑みで店員を真正面から見据えて、笑った。きらりと覗く八重歯。持ち上げてしまえば軽そうな体躯とすらりと地面にまで届きそうな銅色の長髪。両手の腕袋は何を意味するのか。一見すればわかりにくい。荘厳不遜という言葉が当てはまりそうな態度の少女は小脇に一冊の本を抱え、お店の中をきょろきょろと見回せば貴方を発見し、勢い良く手を振ろうか。 ) 待たせた! ( どたばたとお行儀の悪さが目立つ動きで貴方のテーブルに駆け寄ろうか。貴方に向けられていた視線とはまた別の種類の視線が少女に突き刺さるが、まったくもって意に介した様子は無い ) [Wed 23 Dec 2009 02:24:20]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『小脇に本を抱えた銅色の少女が店に飛び込んできた』 [Wed 23 Dec 2009 02:20:08]
ソレディー > ( ―――何だかバタバタしていて、そんな話したっけと思わず首を傾げてしまったのだけれど、そういえばアカガネが背に乗せていた人の話を聞かせてくれるとか、言っていたような気がする。 聞かせてとねだったような気も。 )   ( 先に待ち合わせの甘味処に来た一見ヴェイティアン風の娘は、奥の席でお茶だけ頼んで待っていた。 …ヴェイティアンは感染しないという奇病の流行のせいで、未だにあまり良くない雰囲気の視線を向けられることはあるけれど、身形のせいか実際に物を投げられたりすることはない。 今日も一房に結った髪は丁寧に梳いて、一般市民のそれよりはいくらか質の良いドレスを着ている。 それでも何も知らない人にとっては、良い所の奴隷、とかそんな評価になってしまうのかもしれないが。 ) [Wed 23 Dec 2009 02:18:27]
お知らせ > ソレディーさんが入室されました。 『( お手紙をもらった。 )』 [Wed 23 Dec 2009 02:13:05]
お知らせ > 真護さんが帰りました。 『(…前だけを。)』 [Sun 20 Dec 2009 23:41:02]
真護 > (とりあえず今は、前だけを向いて進んでいこう。やらなければならない事は無数にある。残りのカフェオレを一息に飲み干すと、傍らに立てかけていた愛箒を手に取り、入口付近で佇んでいるウェイトレスさんに、お勘定の合図を送る。) [Sun 20 Dec 2009 23:40:50]
真護 > (当然の如く、返事はない。ただ、淡く立ち昇る湯気が、ほんの少し揺れただけだった。) (とことん親不孝で、利己的な娘だと思う。現にこうやって客観的に己を評している段階で、自分はろくでもないフレイバーだ。 …でも、たとえ親を利用してその期待を踏みにじっても、憧れの魔法を習って、憧れの冒険者になりたかった。最もその夢は、微塵も達成できてはいないけれど。)  [Sun 20 Dec 2009 23:35:59]
真護 > (ふるさとに帰って、此方が圧倒されそうな程アドレナリン満々、現役バリバリの両親に、冒険者になりますと言って、カントウ同然に追い出されてきたというのに、真護の心中は、不思議と穏やかだった。何も不安な事なんてない、と迄はいかないが、何処かふっ切れたような、心地よい感覚。) …てか、おかんに抜き身の刀持って追いかけ回された時は、斬られる前に昇天してまいそうやったけど…。これで、良かったんやんな。 (答えの出ない問いを、まだ少し中身を満たしたカップに向ける。) [Sun 20 Dec 2009 23:26:01]
真護 > (ぼんやりと頬杖ついて、硝子越しに外の通りを見ている羽耳が一人。時折、ふと思い出したかのように、つい先程運ばれてきたばかりのカフェオレのカップを取り、少し口に含んでは、ソーサーに戻し、また外の景色に目をやる、という一連の動作を繰り返していた。甘味処の窓枠と、様々な高低差の商店の屋根の間に見える空は曇りでも、すっかりクリスマス一色に染まったこの通りは、まるで昼のように明るく暖かで、もうこの世に不安な事なんてないよ、と、道行く人に優しく囁きかけているみたいだった。) [Sun 20 Dec 2009 23:08:47]
お知らせ > 真護さんが来ました。 『(窓際のテーブル席で。)』 [Sun 20 Dec 2009 23:00:10]
お知らせ > ドライツェ@サンタさんが退室されました。 『( …ただ聞き耳を立てるだけじゃなく、聞きに行く努力も必要か。 )』 [Thu 10 Dec 2009 01:03:10]
ドライツェ@サンタ > ( 形のある贈り物。 形はなくても贈れるもの。 ) …うぅん。 難しい、なあ……  ( ひとが本当にほしがるもの、ひとから贈り得るものって何だろう ) サンタ業務も大変なんですねー… ( 業務って言った。 まだ「仕事」だと思っている。 サンタ会社、サンタ業務に雇われサンタ。 サラリーマンならぬサンタリーマンの、それも俄者が天を仰いで溜息をひとつ。 空から落ちる雨に逆らい浮かぶ白い息もすぐに消える。 ) [Thu 10 Dec 2009 00:58:59]
ドライツェ@サンタ > ( 母親らしきに手を引かれて歩く子供が店の前で立ち止まり、丸いホールケーキの挿絵に羨ましげな視線を向けた。 あの丸いのがいい――小さいので充分でしょ――そんなやりとりも、また。 母親の方の人目を憚る声と身なりで、貧民とは言わずとも家計が苦しい暮らしぶりと知れた ) ニコ氏は確か、贈るものは形あるものとも限らないと話してましたっけか。 ( どうしても子供は形あるものに目が行ってしまいがちだけれど。 ――いやだからと言って、例えば『飲んだくれじゃないおとうさんがほしい!』と願われても困るんだろうけど…! 悲しいかな、皆無とは言えないおはなし ) [Thu 10 Dec 2009 00:51:49]
ドライツェ@サンタ > ( ――…それにしても。 ) 人気だなあ、ケーキ。 ( こうして声を拾っていると、クリスマスとは何だかケーキを食べて酒を飲んで過ごせる日との認識のように思えてくる。 曲がりなりにもパプテス教徒としては複雑な気分になるのだけれど、季節柄ならぬこの街ならではの土地柄か。 押しつけがましい宗教行事よりはとりあえず楽しく騒げる日。 ) …もっとも。 改宗を推し進めるつもりもないんですけど。 ( それこそ土地柄もある。 ――…それに、 ) …。 [Thu 10 Dec 2009 00:45:28]
ドライツェ@サンタ > ( 雨宿りの風情で道行く声を拾っていると、それも季節柄なんだろう。 甘味処の前で足を止めては歓声を上げる通行人は少なくない。 有名な店らしいから、どうせならクリスマスのケーキはここで買いたい――ということらしい。 リサーチとは言わないけれど、街中の声を拾う時はこの服装は便利だと思う。 ――パプテスの僧服。 世の制服同様ひと目で属性が知れるうえ、とりあえずは不審者に見えにくい。 …見えにくいと思いたい。 事実不審者ではないのだからと自分に言い聞かせる声が、既に強くないのだけれど。 ) [Thu 10 Dec 2009 00:38:18]
ドライツェ@サンタ > ( 飛ぶ練習は今日もなし。 というか、当日も普通に歩いて移動しそうな気がしてきた。 制約にもあるように、煙突のある家におじゃまする際は時間をかけて壁なりをよじ登るわけにもいかないから、その時は話に聞く「飛ぶ力」に頼ってしまうんだろうけど。 ) でも――… それでも、 ( 雨だろうが夜中だろうが。 この界隈を歩く人足は今も尚途絶えておらず、笑いさざめく声の度に白く息が浮かんで消える ) [Thu 10 Dec 2009 00:30:37]
ドライツェ@サンタ > …よく降りますねえ。 ( 晩秋からこっち、雨の日が多いような気がする。 ――呟く声は甘味処というよりはその正面の、看板をしまった後の店の軒下から ) この調子だと今年は雪の多い冬になるんでしょうか。 [Thu 10 Dec 2009 00:25:36]
お知らせ > ドライツェ@サンタさんが来ました。 『( 店の前の通り )』 [Thu 10 Dec 2009 00:23:06]
お知らせ > アトラさんが帰りました。 『( 近所のガキどもに土産でもバラ撒いてやろっかナ、なんて気紛れ浮かべて珈琲一口。)』 [Wed 11 Nov 2009 23:24:26]
アトラ > ( 散財計画を立てるのは楽しいけど、先立つものがなきゃやってらンない。お金が無いって首が無いのと一緒だって、何処で聞いたっけ。最も過ぎて、頷いてやるのも癪なンだけど。) 今から行くのも面倒だし、後でいーわ。後々。( 微かにお皿の擦れる音がして、ウェイトレスの足音が近付いてくるのが聞こえたから、だらっとしてた背筋をちょっと伸ばす。何かあんまり宜しくない思考の流れだから、甘いモノでも食べて気分転換といきましょか。) あー…、そうだ。確か、持ち帰りとか出来ンのよねェ。( 出入り口近くの方に視線をやれば、お土産用か贈呈用かのお菓子が売ってるのが見える。バラも詰め合わせも確かあった筈。) [Wed 11 Nov 2009 23:21:58]
アトラ > コレもそろそろねェー?( ワンピは黒。その上のジャケットも、そろそろ傷みが目立ってる。ボロいのは別に今始まった事でもないンだけど。) 買うとしたら革のがいーかしらァ。たっかいけど。( 革製品とかフツーに買うし使うけど、狐の尻尾襟巻きとかは勘弁して欲しい。そんな乙女心。いや、狐心? 良くワカンナイ事考えてたら、頭の上でぺったりと耳が伏せた。あー、もう。) [Wed 11 Nov 2009 23:17:17]
アトラ > あー、パーッと稼いでパーッと使う人生サイコー。( 刹那的って言うな。貯蓄もちゃんとしてるンだから!ぱらぱらメニューを捲ってく。季節の商品とかは流石に控えめかもしンないけど、バッテンついてる品名とかは目立たない。やっぱり大手は資本や仕入れ元もそれなりにしっかりしてンのかなって思う。) レアチーズのブルーベリーソースと、焼きプリンー。( ウェイトレスさんをちょいちょいっと手招きして注文伝え。ついでに珈琲のお代わりも頼んでおいた。) 服も欲しーのよねェ。何かいいの無いかしら。( ずっと掻き回してた所為で、ちょっと冷めてきた珈琲に口つけて。はふー。) [Wed 11 Nov 2009 23:07:35]
アトラ > ご近所サンも、まァた変動したしなァー…。一から広げンの大変なのよ。全くもー。( 塒を変えたり、小競り合いで姿を消したりなんてのも中々にして日常茶飯事だが、今回は規模が大きかった。蝶に脅えて逃げ出して、姿を消した隣人も、真っ黒く染まった死体になった隣人もいた。前者はふらっと帰ってくるかもしれないけどネ。すっかりカフェ・オレ一色になった珈琲からスプーンを引いて、舌を伸ばしてぺろっと舐め。) ま、オカシナビョーキが無くなったなら、ヨシってトコかしらァ。( メシの種にはそれなりになったけど、自分まで感染の危険があるよーなリスクはノーサンキューにも程がある。単純に安堵って言うには複雑な溜め息零して、メニューを引き寄せる。此処に来て珈琲だけ飲んで帰るってのも何か侘びしいし。) [Wed 11 Nov 2009 22:57:07]
アトラ > よーやく一安心ってトコなのかしらねェー…?( 片手で珈琲にミルク垂らして、スプーンで掻き回していく。マーブル模様が広がって、濃い褐色が甘くカフェ・オレの色に変わっていくのをぼんやり見詰めながら、零した声は我ながらやる気ってもンが欠けてると思う。) しっかし、一体何だったのかしらー…?( 真夜中に、蝶が崩れていくのを見たとか、白と黒の灰が降り注いだとか。そんな話もちらほら聞くけど。この数週間、狂ったように飛び回っていた蝶が、ぱたりと姿を見せなくなったのは事実っぽい。実際、外を出ても全然見なかったもの。) [Wed 11 Nov 2009 22:49:09]
お知らせ > アトラさんが入室されました。 『( だらっとテーブルに頬杖着いて。)』 [Wed 11 Nov 2009 22:45:22]
お知らせ > イェルクさんが帰りました。 『( 食べきったら帰ろう。こンな時だから、遅くなったらお父様を心配させてしまう。 )』 [Sat 7 Nov 2009 00:11:50]
イェルク > ( ニンギョウっていっても、別に歩いたりとかするわけじゃない、ただクマさんのカタチをしてるだけ。 ゼンマイじゃなくバネ式でもいいッくらいの、子どもだましな仕掛け。 これにわざわざ動力くっつけるなんて、見合わないンだけども ) … ( まずは簡単なところから というか、基礎となる式を構築しないとだ。 ) 私のやり方だと、第五だけとか無理だからなー… ( 少なくともプリマ・マテリアと黄道が必要。うーん。 ) ( てゆか、 ) その前に第五の扱い方の練習をしないとーっ。 …。 ( せめて感覚的に捉えられるようにはなりたい。けど、まだぜんぜん。 ) ( 頬杖ついてはっふりと吐息を零し。 指を絡めてすくい上げたカップの、ぬるくなった紅茶は苦くなってた ) [Sat 7 Nov 2009 00:07:40]
イェルク > うー…、 ( それはまた今度考えることとして、 ) … ( 食べかけのミルフィーユ。 さくっとフォークを突き刺して割り、口の中にはむり。 入れつつ、奥の方に広げ埋もれた紙を一枚摘んで目の前に引き寄せる。 ぱらぱら零れたパイ生地を、手のひらでぺしぺしと払った ) こっちはまだ、何を第一とするかも決めてないしー なーっ… ( 図だけは出来てるんだけど。簡単なカラクリニンギョウ。ゼンマイ式にしてしまえば動かすのはとても簡単なのだけど、 ) … ( 違う動力で動かしたいんだよなぁ。 )( ――― 頭の片隅にあるのはおほしさま。 ) [Fri 6 Nov 2009 23:48:04]
イェルク > ( 難しいコトゆってるよーで、中身がわかればすごく単純な式なんだけど。 錬金術師は秘め事が好きだから。 でもどれも簡単な置き換えだから、私みたいな子どもの寓意なんて、錬金術師ならすぐにわかっちゃうと思う。 ) ――― ユピテルを火蜥蜴が蟹座に追いやったらー…、 ( その後はどうしようかなぁ。 ) 何と出会うのがいいか なー…… ( 足の揺れるのが止まったかわり ふわふわ、ペンの羽がなんとはなしに頬の上をいったりきたり。 ) [Fri 6 Nov 2009 23:37:28]
イェルク > ぇーっとー…、 骸骨が獅子宮に至る時鳥が舞い上がり剣と成すー…  なら、この場合の骸骨は有翼竜の方がいいのか なー… ? ( どうせなら空の鳥と地の獣、両方試した方がいいかなぁ。 ) … でも、爆ぜたら困る なーっ…… ( むーん。 だったら爆ぜても被害の少なさそうな獣の方がいいのかな。どうかな。 ) … ( センセイならどうするかな。 ) ウェヌスを奏でるー? ンー、 ( 私はユピテルの方が好きなんだけど。どー。 ) ( 微妙に床につかない足をふらふら揺らして、カリカリと羽ペンを動かしたり、また止めて考えこんだり。 知らぬ間に眉間に皺とか、寄ってるかもしれない。 紅茶なンてせっかくポットごともってきてくれてるのに、ポットの中もカップの中もぬるくなっちゃってそう ) [Fri 6 Nov 2009 23:23:50]
イェルク > ( どうしてこうなったんだろ。 そう思うのは広げた紙に踊る文字や図に間違いを見つけたからではなくて、 )  … ( おつかいが終わって、たまにはおしごと忘れて甘いものでも食べちゃおうかな って思って来たのに。 そういえばアレどうしたっけ、と一つ気になるコトがあって紙を一枚カバンからひっぱりだしたら、 )  ぅー…、 ( いつのまにやらミルフィーユの皿と紅茶のカップとソーサーは隅に追いやられ、テェブルの上には幾枚もの紙が広げられている。 ) [Fri 6 Nov 2009 23:03:39]
お知らせ > イェルクさんが入室されました。 『  … うー ん、』 [Fri 6 Nov 2009 22:53:08]
お知らせ > ラヴェンナさんが帰りました。 『( 多分ガトーショコラは、明日の朝食になりそうな勢い。)』 [Wed 4 Nov 2009 02:50:06]
ラヴェンナ > ( 思考の合間に結構なハイペースで口に運んでいたアップルパイの最後の一切れを、口の中に放り込む。満足気に吐き出す吐息は林檎の香り。あ、ガトーショコラはちょっと余計だったかもしれない…。テーブルの上に視線を這わせて、後は即決。) あ、すみません。ちょっと残っちゃったんで、持ち帰りにして貰えます?( さっきまでよりは大分立ち直った精神状態に、甘味の偉大さを知る思い。肩をぐるっとまわして解し、脱力。) ……愚痴ってもしょーがないですしね。明日もきりきり働くしましょうか。( 席を立ち、会計の方に足を運ぶ。包んで貰ったガトーショコラを片手に、明日への英気を養いに帰りましょう、と。) [Wed 4 Nov 2009 02:49:34]
ラヴェンナ > 本当だったら、もう少しは効率良く出来るのになぁ、悔しいなー、もう…!!( くーっと勢いのままにカップを傾けたら、まだちょっと熱くて涙目で飲み干す根性の無駄遣い。喉がひりひりして、お冷やのグラスに活躍して貰う事になる。一気飲み。ぷはー。) せめて減価償却しなくちゃ商売あがったりですよ…!! …そーゆー意味では、広報的な面では悪くなかったんですけどねー、この間の企画。( 公開処刑だったか。企画は悪くないし、娯楽の提供という面において市政に貢献出来る部分もあるナイス企画――ただ。) 異常な死体を見慣れちゃってるタイミングなのがまずかったかしらん……。( 忌々しい奇病の所為。何もかもを押し付けてやりたい。そう、私の残業も残業も残業も!手当貰わなきゃやってなんない!ダンッとコップをテーブルに置く頃には、心の中が見事な具合に私情塗れ。) [Wed 4 Nov 2009 02:44:17]
ラヴェンナ > ( 数分後。) 書類ばっかり……!!( 打ちのめされて頭抱えてる所に、注文の品がやって来た。タイミングがいいのか悪いのか。甘い香りの湯気を漂わせるティーカップを手にし、表情はアンニュイ風味。) 入荷は例年並みだけど、出荷以外の破棄がやたら多いのが問題なんでしょーねー。おかげで事務処理が増えるったらありゃしない。( 実益にならない部分の処理なだけに、疲労感も満載。フォークでさくさくと切り分けたアップルパイを口に含めば、芯に酸味を含んだ爽やかな甘味と、バターの香ばしさを孕む生地がさっくりと口の中で解ける。うん、美味。) [Wed 4 Nov 2009 02:37:11]
ラヴェンナ > ( 理由を考えれば、とても簡単に行き着く事は出来ると思う。だからこそ考えないで、真面目にやってるって事かもしれない。不毛だなぁと溜息を吐ける程度には、割り切ってもいるが。 友好条約はテーブルと結んだままで、身体はちょっと起こして両手で頬杖。背中は丸まったままで、まだまだ大変だらけた姿勢保持。) 別に嫌いじゃないんですけどねー、オシゴト。ただ、今は忙しすぎるだけでー。( でー。職場ではこんな間延びした話し方は、最近は滅多にしない。示しってものもあるし、最近はめっきり裏方やら事務に回って表には出てないけど、そこそこ職歴も長いし。ふと思い立って、最近の仕事を脳内でリピートしてみる。リピート再生。) [Wed 4 Nov 2009 02:32:37]
ラヴェンナ > ( かろうじて酔っ払いでは無いとはいえ、厄介なテンションの女相手に、ちゃんとかしこまりましたが言える辺り、中々いい教育をされている模様。にっこり笑顔を向けたウェイトレスが、お衣装をひらひら靡かせて厨房の方に消えてくのを見送るでも無く、またテーブルと友好条約を締結。最早躁鬱レベルで行動が胡乱。) ホンット、こんな時間から甘いものとか、消化には悪いし太るし最悪ですよ。でも、今からお酒なんか飲んだ日には、明日絶対起きられる自信がなーいー。( 酒場ではなく此処にいる理由は其処。二日酔いで死にかけながらも出社する根性はあるけど、只でさえ睡眠不足の昨今、お酒まで入ったら絶対寝過ごす。それは避けたいプロ根性。) ……何で私、こんな真面目に働いてんのかしら……?( でもちょっと人生に疑問を持っちゃうお年頃。) [Wed 4 Nov 2009 02:24:24]
ラヴェンナ > ( 仕事中に愛想も強面?も使い果たして、声かけてきたウェイトレスに向ける視線は中々見事な胡乱っぷりを晒す。笑顔が引き攣らないのが見えれば、のっそりと頭を起こして。) あー……。こんな時間に甘いものとか、中々自殺行為ですよね。分かってます。分かってますけど、オトナには飲まなきゃやってらんない時ってのがあるって、お嬢ちゃんくらいの子にはまだ分かりませんか。若いっていいですよね!( ハイっていうかもう廃なテンション。これを突き抜けると灰になって真っ白に燃え尽きる。顔色も息も全くの素面で酔っぱらってるような台詞を一通り吐いてから、コホンと咳払い。) アップルティーとアップルパイと、うーん。後はガトーショコラお願いします。( しれっとした顔で注文する辺り、中々いいツラの皮。言っていいのよ褒め言葉として受け取ってくれるわー。) [Wed 4 Nov 2009 02:16:39]
ラヴェンナ > つっかれましたよ、もーうー!( 深夜営業でもやってる甘味処の有名所。そんな基準でべたべたにやってくるや否や、隅っこの席に陣取って、テーブルとべったり友好関係を結ぶ茶色の頭。普段はきっちり結い上げたポニーテールも、今はそこはかとなく乱れて萎れ気味。) 残業だらけとかもうやってらンないですよ。稼いだお金を使うだけの休日は何処ですかーあー。( 雄々しいくらいに堂々と仕事の愚痴に塗れて、怨嗟のオーラ漂わせる所に注文を聞きに来るウェイトレスさんも中々見上げたプロ根性。) [Wed 4 Nov 2009 02:10:40]
お知らせ > ラヴェンナさんが来ました。 『 あ゛ー、もーうー。』 [Wed 4 Nov 2009 02:08:15]
お知らせ > カエノさんが帰りました。 『(概ねそんな感じで過ぎていく、悪魔の休暇──)』 [Wed 9 Sep 2009 00:25:48]
カエノ > (冷えたアイスがスプーンの窪みに沿って盛り上がる─その様。じっと息を呑んで見詰め─、またほうと息を付く。スプーンの端にアイスを載せ、薄く口を開き、そうっと。閉じる。)───は、ぅ。おいひぃー…。(溶けていくアイスにくう、と噛み締めるよう呟き。) [Wed 9 Sep 2009 00:24:31]
カエノ > (──そんなこんなで、漸く運ばれてきたアイス。パフェっぽくチェリーが添えられてはいるものの、決してメニューの表記はパフェではない。ただのアイスである。それでも彼女なりに奮発したようで、まるで後光でもみたかのように眩しそうに目を細め。ほう──と熱を秘めた吐息を落とす。) ───綺麗です。 アイスさん……。ストロベリーの果肉が、とっても…美味しそう……。(恥じらいに背けた瞳を向け、震える手でスプーンを───さくり。と──食い込ませ) [Wed 9 Sep 2009 00:18:22]
カエノ > (うろうろと落ち着き無く視線は店員を追ったかと思えば、ほえーっと気の抜けた顔晒してぽえぽえと揺れる。)アイス…アイス…ストロベリーアイス…。控えめな桃色の─(うきうきと呟き、ぽっと桜色に染めた頬を両手で押さえる。アイスを想像して恋する少女のように頬染める彼女の周りには、ピンク色の幸せ空気が漂って──見えるかもしれない。ともあれ、メイド服を脱いでも変わらず不振人物な少女であった。) [Wed 9 Sep 2009 00:07:26]
カエノ > はー…良いニオイ…。甘いものは幸せです……♪(店内香るお菓子の匂いにほわほわと幸せオーラを撒き散らし。オーダーしたものを待つ顔は夢見る乙女そのものだったりした。膝頭をぴたり合わせた上ににちょこんと手を添え。店員が行ったり来たりするたび、さながらテニスを見る観客の如く、目で追っていて─、) [Tue 8 Sep 2009 23:57:16]
カエノ > (ほわわぁん、と。何やらふよふよとしたもの飛ばしつつ、お店の隅っこの席にちょこんと座る悪魔がひとぉり。 ──今日は何を隠そう彼女のお給料日。甘味を食べに来るのは数少ない贅沢であったりして──スリットからおみ足を惜しげもなく覗かせて歩くお姉様をほえほえと眺めつつ、目の前のテーブルに注文したアイスが来るのをそわそわと待つ。) [Tue 8 Sep 2009 23:49:59]
お知らせ > カエノさんが来ました。 『(───ほわわん)』 [Tue 8 Sep 2009 23:42:47]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 『(朝が来る。旅たちの日は、近い――。ヴェイトスに一人の竜騎士が生まれる日が来るか―?)』 [Sat 1 Aug 2009 04:33:40]
お知らせ > ソレディーさんが帰りました。 『( アカガネが騎竜になるかもしれない、なんて実感はまだないけども。 もしかしたら――― )』 [Sat 1 Aug 2009 04:31:48]
アカガネ > ああ、またな ( と、アカガネはにかっと笑って言おう。これで、また街に戻ってくる理由ができたというものだ。ゆっくりと、歩き出しながら再び夜空へと飛ぶ日を胸にしまいこんで、アカガネは笑った ) [Sat 1 Aug 2009 04:29:28]
ソレディー > ( どういう関係かはピンとこないけれど、上手くやっているらしい保護者?との話や、お墓のこと。 あれこれ話すけれど、内容はこんなところか。 ただ、以前アカガネに乗っていた騎士の墓に行くのは、つまらないなんてことはないと言いそうだ。 ―――いつか飛ぶのを楽しみにしながら、今日はお開き。 明日も、騎士団は平常運転だ。 ) 〜うん。 それじゃアカガネ、気をつけて行ってきてねー ( 竜と知れば、護衛が必要なのかどうか。 気軽に手を振って、別れよう。 ) [Sat 1 Aug 2009 04:26:07]
アカガネ > ―――あのな。人間と竜だぞ? それ以前に我と夫婦になりたくば、まずは我を惚れさせろ、という話だ。話はそれからだ ( 昨今、口癖ができたらしい。とはいえ、満更では無いのかもしれない。嫌だというわけでもなさそうだ。そういう関係に興味が無いだけか。 )  ―――・・・・構わぬよ。御主を見せてみるのも一興だ。とはいえ、そう綺麗な墓ではないぞ? 期待するな ( すでに、名前すら文字がはがれかけているぐらいだ。来てもつまらないだろう、とは思うが。思い出話に花を咲かせるのも悪くないか。いや、ソレディーがつまらないかもしれない。さておき、 ) ―――完璧な引きこもりだ。まあ、後ほかには我の下僕に請求書叩きつけてやるのもいいかもしれん。御主は気にしないでいい。御主の心根の温情。確かに受け取っている ( 完璧寄生生活に慣れてしまった様子。お金は献上されるものです。稼ぐものではありません。みたいな。 ) 気にするな。夜間飛行も一人では寂しいのでな。時々一緒してくれると我も賑やかで楽しい ( 騎士団の都合などは知らないアカガネではあるが、結局のところ非番ではあまり役に立たないのも事実。 ) ――まあ、御主が竜騎士になれば、我の就職先も決まったようなものだし、な。期待はしておく。――さて、そろそろいい時間だが。大丈夫か? 明日は休みなのか? ( よっこらせ、と椅子から降りて尋ねようか。 ) [Sat 1 Aug 2009 04:13:27]
ソレディー > …えー? 片思いー? アカガネは、やなの〜? ( 夫婦なら別に、頭を下げなくても… と思うのだけれど、いや、そもそも違うという話か。 ただ相手の片思いかもしれないとなると、可愛そうじゃん付き合いなよみたいな、勝手な感覚。 それほど本気でもない。 ) …ん、行ってあげて。 きっと喜ぶよー あ、あたしも行っていーい? ( 墓参りに喜ぶも何もないかもしれないが。 その概念は教わっているし、わけのわからない話になるが、もしも生きていて、死んだ自分の墓を参る以前の相棒をどう思うかと考えたら――― いや、人によるのか。 )   あ。 全然、使わなかったのー? …あの、このおやつのお金とかも、その人のなんだよね〜? お金持ちなのかな…   ( 良いのかな、というか。 いや、そこまでは首を突っ込む話ではなさそうだけど。 帰ってきたお金を複雑そうに見つめ。 ) 〜あ、うん! 約束! ありがとー ( 乗せてくれるのが決まれば、それは嬉しそうに。 …そして。 )   〜もちろん! まず騎士になって、騎士の中でも良い騎士にならないと、竜騎士にはなれないんだからー   ( それが、なり手の少ない理由でもある。 一般の騎士団なら優秀でいられるのに、竜騎士になると、地位は変わらないはずなのに一から学ばなければならない。 ) [Sat 1 Aug 2009 04:05:16]
アカガネ > ――そのような感情があちらにあるかもしれんが、我はそのようなものを受け入れた記憶は無い。 ―――いけない、というよりは人間に頭を下げるのが嫌なのだ。――まあ、我が他の奴と同じと思わないことだ。 ( とはいえ、全てが全て、同一性のある思考があるわけではない。一族、種によって考え方も多く違うだろう。さておき、 ) ――かもしれんな。荒れていたし、その子孫が今も残っているかも我にはわからんい。かなり昔の話になるからな。また今度墓参りに行ってやらんとな ( 街に来たときに。墓に縋りついて泣いてから再び訪れていない墓。今もまた雑草がすごいのだろうか。すごいのだろうな。夏だし ) ―――ぷっ      そう、慌てなくても安心しろ。現在のところ、今我の背に乗ろうなどと言い出したのはお前ぐらいなものだ。より正確に言えば我を使って竜騎士になろうなどという輩はな ( と、おかしそうに笑いながらアカガネは言えば、手元にあった最後のケーキをぱっくりと食べてから、「おお」と手を打った。 ) そうだ、これを返そう。借りていた金だ ( と、封筒を差し出そうか。よれよれなのはご愛嬌。 ) こう、中々に気恥ずかしいものがあるのだよ、すぐに教えるのはな。今回は話したほうが都合が良かったから、な。兎にも角にも、我が無事竜洞から帰ってくれば夜間飛行ぐらいには連れて行ってやろう。一度、雲のない夜空というのも見てみたいだろう? ( にかっ、と笑ったアカガネは重ねて言う。 ) 物事は実のところ単純だ。御主はただ、己の目で見たものを己で解釈し、単純に考えればいい。人間は物事を複雑にするのは好きだが、単純に理解できないものだからな。――まあ、我から御主に言わせてもらうならば。我を竜騎士の騎竜にしたくば、御主の力量を我に見せつけてみろ。話はそれからだ。  わかったな? [Sat 1 Aug 2009 03:49:01]
ソレディー > ( 騎士団との関係がどのようになろうと、騎士がその手綱を、しっかり握ってさえいれば良いのだから。 ) [Sat 1 Aug 2009 03:35:01]
ソレディー > じゃ、じゃあ、お嫁さん? ( むー? 居候が手伝いしているということで良いはずなのだけど、職業にしようとすると無理がでるのに気付かない。 さすがにそろそろピント外れだとは思うのだが。 慌てて言い直しつつ、頭を捻ってる。 ) 〜人間と契約するのは、竜にとってはいけないことなんだー… ( そう考えると、どこか申し訳ないものも感じるけれど。 そうでなければ、騎士団の竜にはなれない。 こうして言葉が通じるのだからと言っても、実際にそれをしていない市民にとって竜は怪物で、騎士に全てを捧げてくれるほどでなければ、軍隊としての運用は難しい。 お茶を啜り、天井を仰いだ。 …その信頼を得る為に、乗り手は何を捧げるのだろう。 )   …ずっと昔の、お墓なんだよねー? 掃除する人、いなくなっちゃったのかも〜?   ( 無縁仏になれば荒れもするだろう。 慰める風に言うものの、事情は分からない。 ただ、今度教えてやるという部分に、しっかり頷いた。 聞いておこう。 )   …って、そんな簡単でいいのー? や、難しくっても、困るけどー…   ( ごはん食べて乗せてと言って… それだけなら誰でもしそうだと思うのは、まだ他人を知らないからか。 )   〜え、えー? 他にもいるのー? …しょうがないけど、でも、どうせ騎士団の竜になるならー… ………。 あ、あたしなら、赤いのお揃いだよー?   ( 乗り移るかもしれないと言われて何かセールスポイント探してみるものの、こんなもの。 いじわるするのかという風に、微妙にやるせなさそうにするものの、会いに来たと言われればけろっと笑う。 ) 〜だったら、すぐに教えてくれれば良かったのにー …でも、そう。 不思議だねえ。 あたしも父さんが竜騎士だなんて知らなかった。 ( 森で出会った時にアカガネが自分のことを契約者候補にと考えたなら、その時は、まだ竜騎士になろうなんて思ってもみなかったのだ。 騎士団なんかとは縁もゆかりもない場所で、ずっと狩人を続けていくつもりでいた。 つもりでいたというか、それが当然だった。 なのに、今は騎士団に入れてもらって、見習いしてる。 ) 〜ん。 そうだねえ。 あたしがちゃんとしてれば良いんだからー ( となると、騎士団の竜、という言い方はおかしいのかもしれない。 少なくとも、個人的に契約する竜に関しては。 ) [Sat 1 Aug 2009 03:34:20]
アカガネ > ――――今のは失言だよな? そうだな? 本気で怒るぞ? ( なんだか嘘がさらに大きな厄を呼んでる気がする。さておき、 ) ――? 我は貴族階級にあった身だが、人間と契約したことで貴族階級を剥奪された身だ。 ―――名前を話したところでお前は知らんよ。興味が無い様に――なんて言っても、だ。墓の惨状を見ればわかってしまったよ。どんな扱いを受けたのか、なんてな。今度教えてやる ( それより今は明るい話をしよう、とにこやかに笑って空気を変えようか。 ) 理由は簡単だ。御主が我と一緒に同じ飯を食った。乗りたいと言った。今度会ったら名前を教えると言った。 ( お菓子に手を伸ばしながら、笑う ) 言っただろう? 候補、だと。御主以外に良き乗り手が見つかればそちらに乗り移るかもしれんな。まあ、正直に言えば―― ( もぐ、とクッキーを口にしてから、 ) 貴様に会う、と言うのと墓参りが町にくるのが目的だった。それと物見遊山だな。 ( もぐもぐ ) そして、我は人間の友達が出来た。どいつもこいつもわけのわからん変な奴らだが。面白い奴だ。そして、気づけば我はこの町で居候をし、居心地良く暮らしている。時々自分でびっくりするぞ? まさか、こんなに長く街にいることになるとは、な。 そこで、一応は街に来る理由として話してあった御主に会ってみた。そして、色々な体験を経て、まあ――道楽ついでに御主が本当に我に乗る者になるか考えてみてもいいか、と思ったわけだ。無論、その答えを導き出したのは我の友人達との交流があってこそ、だ ( クッキーで乾いた喉を紅茶で湿らせる。道楽ついで、とは言いつつもなぜここまでこの娘に肩入れしたくなったと思った理由は別にあるとアカガネは自らで認識している。だが、それを口にするべきか。己の感傷故に、とりあえずは言わなくてもいいだろう、としておく。 ヴィティアンが騎士になろうなどという精神が、以前の乗り手にもあった気骨に通じるものがあった、など。 ) うむ。敬語など抜けて構わんよ。――それに、そう気にする事もないだろう。 我の目に御主が適えば騎士団に協力はしてやるが、それは御主が正式に我の背に乗れると我が決したときだからな。 [Sat 1 Aug 2009 03:09:15]
ソレディー > ( 矯正するためにも、そんな話し方はリヒャルトにしかしなくなっていた。 湖畔に住んでいた頃から付き合いのある、お隣さんにしか。 だから自分でも違和感はあるが、こっちの方が感覚的にはよほど自然だし、肩の力も抜ける。 微妙に照れくさそうにしながら、良いのかなあと困った風な微笑を零した。 ) [Sat 1 Aug 2009 02:49:18]
ソレディー > 〜いるだけ… ペット? ( 何やら理解を求められて一気に酷くなったのもさておき。 アカガネの立場なんかより(なんか)竜の話に興味津々だ。 やっぱり基本は、恐ろしいものなのだろうか。 こうして意思の疎通を図れても。 ) …実際には、どうなのですか? その通り? ( 人里を征服するものなのか。 対してこちらは、気持ち悪くなっても困るから手慰み程度におやつを口へ。 ) ―――〜凄い竜騎士だったのですね。 なんていう人ですか? ( さすがに名前も残っていないか。 でも、聖人にせよ悪人にせよ、残っていれば興味はある。 そして――― ) …え。 どうして? その、候補というだけですけど――― アカガネは、騎士団の竜になってくれるのですか? いえそれより、どうして私を… ( 会って話をしたのも数えるほどだ。 アカガネが竜だと知っても、騎竜にとお願いするなんて、この段階では考えてもみなかった。 どうして候補にしてくれるのか、理解が追いつかず、嬉しさ半分、狐につままれたような気分でもある。 ) …む? それは… ( けれども、とりあえず乗ってみたいには違いない。 出された条件には、そんなことで良いのかと思う反面、それは失礼に当たらないのかとも思う。 相棒にでもなれば別だが、自分の60倍は生きている相手にというと、オリビア先生にでも知れたらがっかりさせるのではないかとか。 でも、本人が良いと言うのだから良いのか。 ) ―――〜ん。 アカガネが良いなら、いいけどー ( 間延びした素の話し方。  [Sat 1 Aug 2009 02:47:15]
アカガネ > 我の友人となるならば、その敬語をやめろ。まずはそこからだ ( と、カップをソーサーに置きながら朗らかに笑った ) [Sat 1 Aug 2009 02:21:36]
アカガネ > ―――手伝いというか、こう、我がいるだけで癒し効果っていうか・・・な? ( と、歯切れが悪くなる回答がぽつぽつと。 ) ――まあ、人間の味方する、人間に赤ん坊の頃から育てられた竜種という輩はさておき、我のように貴族階級関係や、誇りのある竜は人里は紛れるものではなく征服し、畏れさせるものだと思うだろうな。 ( ぱくり、とフォークを戻して口にした。もぐもぐと幸せオーラ充電中 ) そうだ。もうかなり昔の話になるがな。そいつは我と契約することで勇名を馳せたぞ。もっとも、今の時代で聖人となっているか、悪人となっているかは知らんがな。あえて興味を持たないようにしていたからな。 ――契約者候補、というのはお主のことだ、ソレディー。御主が我の背に乗ることができる竜騎士になれるか見極めるために我はこの町に来た。それと墓参りが目的だな。 ( ケーキを一個平らげてから、おかわりの紅茶をゆっくりと飲み、 ) 無論、御主を正式に背を乗せるかは今後の成長次第、とさせておこう。だが、その前に練習もしなくては見極めるも何もないからな。――っと、そう急くな。今言う。 ( と、再び紅茶を一口。興奮気味な少女とは対照的にアカガネはゆっくりと落ち着きを払っている。そして、紅茶のカップから口を離して、一言 ) [Sat 1 Aug 2009 02:21:28]
ソレディー > 〜ええ? でも、家の手伝いって… ( じゃあ何なのかとごにょごにょ。 でも微妙に強い調子だったし、そう言われるのが嫌ならあまり聞かない方が良いのだろうかと首を傾げてる。 ) 〜そりゃあ、分かります。 でも、人になれるとは思いませんでした。 赤い鱗が同じで偶然とは思いましたが。 …あ、そうか。 見つけられなかったということになってしまうのでしょうか? ( 化けるなんてインチキだけど、背中には乗せてもらえないだろうか。 興奮気味に身を乗り出していたのを、やや残念そうに引っ込めた。 ) …前は、人間と一緒にいたのですね? そのお友達とは――― ( どうやって知り合ったのかとか、聞きたいことは色々あるけども… さておき。 今は乗せてもらえるかもしれないという話の方が大事か。 ) 〜契約者候補? …え? あ、はい。 乗りたいです! 聞きたいです! ( 何の契約?と首を傾げるのも束の間。 色々さておいて、聞きたい聞きたいと頷いた。 [Sat 1 Aug 2009 02:13:31]
アカガネ > 家政婦じゃないー! 断じて違うわ! ―――――今の直結したか。なんかもう少し後でバラそうと思ったのに・・・ ( ぶぅ、と不貞腐れたように紅茶のカップで口元を隠した。 ) ――それは、どうか知らん。少なくとも、同じような奴には会ったことはない。―――まあ、竜だという話も信じるかどうかも貴様に任せるが。 ( と、言ってからカップからやっと口を離した。気づけば空だった。「おかわりをくれ!」と注文をしてから、一息 ) だったら年長者に「背中に乗せろ!」と、言うな。―――嗚呼、そうだった。その話をしようと思ったのだ ( と、こほん、と一つ咳払いを挟んでから、 ) 先ほど話したとおり、我の正体について知っている人間の友人が数多くできた。それは素晴らしきことであり、嬉しいことだ。そして、人間と接することで我は人間への見解を改める事にした。時代と共に人間は変わるものだ、と ( フォークを手にし、ケーキをさくっと切る。それからケーキを刺したままのフォークで貴方を指そうか ) 本来ならば、我の契約者候補として様子を見てからお主を背に乗せるか判断するつもりであった。だが、我は考えを改めることで、御主を友人として背に乗せることを視野に入れてみることにした。我は寛大だろう? ( と、にこやかに笑ったアカガネは、 ) しかし、我の背中に乗りたいと御主が言うならば、条件が一つある。どうだ、聞きたいか? 聞きたいだろ? [Sat 1 Aug 2009 02:03:28]
ソレディー > 〜あ、なんだ! 家政婦ですか。 ちゃんとしたお仕事じゃありませんか。 ( 実情知らず、ほっとしたように微笑んだ。 ) …う? あれ、家の話――― ( どこに住んでいたか、話しただろうか。 おや?と首傾げ… 続く話を聞いて。 ようやく。 )   あー―――ッ!! あの時の、赤い竜ですか!? 獲物横取りしちゃった。   ( 横取り、というわけではないが、上空から狙っていたものに矢を射た。 びし!と指差して納得。 むしろそれがなければ、人の姿になれるという方をこそ不思議がったかもしれないが、とりあえず、納得するしかない。 ) 〜え、え、そういうものなのですか? 凄い! それじゃあ、街の人の中にも竜が紛れ込んでいるかもしれないのですね。 ( 意外と身近か。 そして敬語については… ) 凄く年長者です。 敬わないといけません。 [Sat 1 Aug 2009 01:52:39]
アカガネ > うむ。ありがたい。 ――まあ、そういうことにはなるが――。別にいいのだ。色々と家の手伝いをしているのだ。我は――・・・ ( そろぅ、と視線を逃がす。皿を割った記憶しかないのが残念なところ ) ――そうだな、あれは何十回と経験しても慣れるものではないな。――御主は、そもそもあんな人里離れた場所に住んでいれば回りに同年代もいないのだろうな。――――と、言うが。それはそれで嫌な類だな。 ( と、さらっと口にしたよ! ) 家族は家族だが。――より正確に言うと姉妹の娘の子孫だな。家族と言えるかどうかは微妙だな。 他人行儀はあちらも同じだしな。――――ずいぶんとあっさりと納得するものだな、貴様。「えぇぇぇえええええええええ!?」というリアクションは無いのか? 無いのだろうな、こやつは。――我は竜人ではない。純粋な竜だ。人化の薬を飲むことで人に化けているに過ぎない。 ( ずず、と紅茶を一口。 ) ―――なぜか敬語になったな貴様。友達なんだろ? ( じっ、と悪戯っぽく笑ってみカップの縁から視線を投げる ) [Sat 1 Aug 2009 01:44:09]
ソレディー > 〜アカガネもです。 騎士団のことは話せないものもありますけど、何でも聞いてください。 ( 知り合おう、なんて改めてしようとするのも妙だけど。 頼んでくれた紅茶を一口。 一緒に甘いの食べるなら、何も入れないくらいで丁度良い。 ) …む? でも、その人の家に住まわせてもらって、お仕事がないということは、こういうお金も――― ( まあ付き合い方は色々なのだけど。 その辺りの機微に疎い娘は、追及に容赦ない。 「死んでいった」? ) …そうですか。 寂しいですね… 私は、周りに人がいなかっただけです。 ( いたものがいなくなるのは辛い。 騎士団の仲間から誰かいなくなってしまったら、自分もさぞ哀しむと思う。 ちょっと視線を落とすけど、でも、一人ぼっちが多いと聞けば、ぽんと手を打った。 ) 〜あ、知ってます! 類は友を呼ぶですね。 ( 嫌な類友とかいわない。 ) …子孫、は家族ではないのですか? ( あれ、困った。 お父さんの娘である自分が、お父さんのお父さん達の家族でないというのは、寂しい。 会えるのを楽しみにしているのに。 ちょっと哀しそうにして、だから、その後の念を押すのはよく聞いていなかった。 でも。 ) 〜へぇ! 人みたいな竜もいるのですね。 それより、お若く見えますね! 竜人、というのでしょうか? …あ、会ったことありますよ! その人は、顔もトカゲみたいな人で、尻尾なんかもありましたが――― ( 興奮気味にするものの、すんなり受け入れるようだ。 信じ易い性格というのもそうだけど、色んな生き物がいると知っている。 ) [Sat 1 Aug 2009 01:33:54]
アカガネ > 我は1,000年は生きている竜だ。 ( 一言、言ってから恐る恐るソレディーを見上げようか。まあ、信じられるよりも前に「嘘だぁ〜」と言われそうな話ではあると思うが。もしかしたら頭が痛い子とか思われちゃうかもね! 故にビクビク ) [Sat 1 Aug 2009 01:16:42]
アカガネ > 好きなだけ質問するがいい。何でも応えるぞ。応えられないこと以外、な。  嗚呼、行くのは変わらないな。目的は――これまた別の友人だが、その友人の夢を叶えるためだからな。その夢を叶える手段が龍洞にあるのだ。 ( 簡単に旅の目的を話してから、紅茶のカップを受け皿に置いた。 ) 世話、世話というがな――。あれは我が世話をしているも同然だ。――そう言っても御主は信じないだろうが――・・・ ( と、ややジト目でソレディーを見やろう。なんか、子ども扱いバリバリな気がする、と不満顔 ) 友達は皆先に死んでいったよ。―――ふふ、我の同居人といい、御主も友達がいなかった、か。なんだかんだと世間は寒いようだな。 ―――まず、御主に抱かせてしまった誤解を解かねばならんようだな。もちろん、家族が亡くなっているのは事実だが、その子孫は今も現代に生きている。―――その、驚くなよ? 引くなよ? 叫ぶなよ? 引くなよ? ( と、言ってから、深呼吸を一つ ) [Sat 1 Aug 2009 01:15:39]
ソレディー > 〜新しい質問です。 ( たくさん聞きたいことがある。 けれど手紙で尋ねられなかったのはこれくらいか。 尋問でもなし、話せることを話してくれれば良いのだけれど。 それに、こっちだって、自分のことを話していない。 にっこり笑って、順番は問題じゃないと首を振った。 ) 〜行くのは、変わらないのですね。 護衛は大丈夫ですか? ( 自分が行かれない分、穴は埋められるのか。 強行するとなると心配だけれど、自分だって、最初から主要な頭数に入るほどの戦力にはならないと思っている。 地力は地道に高められているのだが、いかんせん周りが超人だ。 ) …早く、お世話にならなくてもいいようになると良いですね。 ( こんなにお菓子食べちゃって、お金は大丈夫なのか。 良い友人をもったらしいことを喜びながらも、囲われたような印象もあると、友人と呼ぶことに違和感を覚えてしまう。 ちょっと悩むように首を傾げて… そういえば自分はどうだろうと思う。 騎士団の外の友達というのは、あまりいない。 騎士団で訓練に明け暮れているのだから当然と言ってしまえば、それまでだが。 ) 〜アカガネも、友達がいなかったのですね。 私もです。 ( お隣さんと仲良くなって、すれ違うように知り合う人もいたけど、友達というと少なかったと思う。 「信じられるか?」 大げさに聞こえるかもしれないそんな言い方にひどく共感して、笑顔のまま深く頷いた。 ) 〜はい、もちろん。 避暑というわけではありませんよね? それに竜と知り合いというのも、珍しいと思います。 そういえば… ( 彼女の腕はトカゲのようだった。 レプチリアンかと思っていたが――― ) あ、そうか! アカガネのご家族… あれ、でも、一人になってしまったのですよね? お父さんかお母さんが、竜なのかと思ったのですが。 ( はてな。 ) [Sat 1 Aug 2009 01:05:24]
アカガネ > ―――まず、最初の質問がそれか。嗚呼、昔の騎士団は知っているぞ。というよりも、より正確に言うならば騎士団の原型となった団体の一つ、だが ( もしくは、発足当時の騎士団になるのか。あの団体が今ではなんと呼ばれているのかは、アカガネも判らない。 ) 出発は問題ないだろう、と我は思っている。無論、他の者に負担を掛けてしまうかもしれんが、準備は入念に行うものだ。時間を掛けて足りないということは無い。無論、掛けすぎは問題ないだろうが、まだ出発するにはどちらにしても早すぎる頃合だった。お主が気にすることではない。それに、そう、その面倒を見てくれて―――居候先の娘だが ( やや、むすっとしたのは「面倒を見られてる」と思うのが嫌なのだろう。事実そうなのだが ) うむ。友人が出来たのでな。信じられるか? 我にも友人がたくさんできたのだ。そして、友人がたくさんできれば考え方も変わるものだ ( と、言ってから一口紅茶を飲むことで喉を湿らせた。 ) 御主。本当は気になっているのではないか? 旅の目的や竜を紹介するという文句に。旅行に行くならば何も危険な龍洞で無くてもいいし、竜を紹介するなぞ一口に言っても難しいことだろうしな。無論、 ( と、片腕をひらひらと振る。腕袋の中身は貴方なら知っているものだろう。 ) これを理由に納得してくれるならば説明は省けるが? ( と、楽しそうにくすくすと笑った。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:51:43]
ソレディー > 〜う? え? う? …あ、あ、はい。 ( ちょっと圧倒されつつ、とりあえず腰を下ろした。 何だろう、こう、自分がするはずのことを呑み込んで、相手がしてくれる感じ。 変に客観的な視点というのが新鮮だ。 ) ―――〜現代の… そういえば手紙でも気になったのですが、アカガネは、昔の騎士団を知っているのですか? ( 何となく、自分の父が在籍していた頃の、十数年前をイメージするけれど、おそらくはそれよりもずっと以前か。 どんな風だったのだろうと、興味深そうに。 ) …あ、いえ。 アカガネだって悪くありません。 ただ、それができなかったというだけで。 ( 誘ってくれたのも、よほどの事情でなければ断るしかないのも、悪いことではないはずだ。 騎士団の仲間と遊びに出るのとは違うお茶の感じにくすぐったそうにしながら、注文してくれるのならそれでいいやという姿勢。 普段なら、メニューにかじりついてあれこれ悩まないと気が済まないのに。 ) 出発は、遅らせて良かったのですか? 〜いえ、色々聞いています。 ご家族はなくて、でも、結婚していたこともあるのでしたね。 そして仕事を探していましたが、今は面倒を見てくれる人のところにいるのですか? ( その程度だが、でも、何もとは言えないし、それ以上知って付き合っている人がどれだけいるだろう。 むしろ足りないのは、ただ時間をかけるということか。 人となりを、感じる時間。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:41:13]
アカガネ > おお! ソレディーではないか! ( がたん! と椅子が盛大に音を鳴らすほどの勢いで立ち上がったのはゴシック調の服に身を包んだ銅色の長髪を1本に纏めた少女だ。快活に笑った顔で「うむ」と頷くと ) 座れ座れ! 安心しろ、ソレディー。ここの菓子は全て美味かったぞ! ( 用具の片付けが終わらなくて、という言葉には一度椅子に腰を落ち着かせてから「気にするな」と首を横に振った。 ) 急に呼び出したのは我のほうだ。現代の騎士団について知らないことが多いとはいえ、それは我の無学故だ。貴様が気にすることではない。むしろ、すまなかったと思う ( 紅茶をもう一つ勝手に注文し、ナプキンをいそいそと取り出せば口元を拭く。その一動作を終えただけでアカガネは顔を上げ、真剣な眼差しでソレディーの顔を見よう ) それに、急な手紙も悪かったと思う。思えば我は我のことを御主に何一つ話していない。断られるのも同然だ。そこで――我は思う。御主の質問の全てに応えよう、と。無論、これは旅の同行に関しては無関係なやり取りだから、気にする必要はないぞ? [Sat 1 Aug 2009 00:30:29]
ソレディー > ( 何やら賑やかでもしやと思えば、やっぱり先に来ていたアカガネが元気良くお菓子を平らげているところだった。 元気が良いのは良いことだけど、反面教師というか 「なるほど」 という微妙な感慨を胸にしばらく見つめてしまう。 )   〜すみません、待ち合わせです。 そこに…   ( 店員さんにちょっと小さくなりながら、甘い香りのする店内に入った。 一房に結った髪は丁寧に梳かれて、着ているドレスはデザインこそ簡素だけれど、中身がもうちょっと大人びればシックといえなくもないそこそこの質のものだ。 山人していた時よりは、だいぶ垢抜けた。 足早に、甘味が所狭しと並べられているテーブルの傍らへ。 )   ごめんなさい、用具の片付けが終わらなくて… 凄いですね、これ。   ( もちろん甘い物は大好きだけど、いかんせん胸焼けしてしまって少ししか食べられない天然育ち。 どちらかというと呆気にとられる風に、心配そうな視線を向ける。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:23:29]
お知らせ > ソレディーさんが来ました。 『( おお。 )』 [Sat 1 Aug 2009 00:14:28]
アカガネ > ( ザッハトルテに苺ショートにマロンブュッセ。さらには紅茶も色々な葉を注文してみたり。ロールケーキの上に載った苺を美味しそうに食べる様は童女のそれだ。まるで見ているほうが胸焼けをしてしまいそうな量をパクパクと平らげていきながら、その頬は仄かに赤く染まり、幸せの欠片を口に運んでいるように一口食す事にアカガネ粒子が放たれる。きらきらと輝いた幸せオーラは後光のごとくアカガネから発散され、遠くのほうでは「なんだ! あの幸せ粒子は!」「見てはいけない! こちらまで幸せになるぞ!」という意味不明なやり取りが聞こえてくる『気がする』ほどだ。 ) うむぅ、揚げパンも贅沢な。この砂糖もいい砂糖だ ( 小さな砂糖壺から小さいスプーンで揚げパンに降りかける。黒砂糖のいい匂い。さらには揚げパンの程よい甘さと口解け。幸せオーラ発散機になったアカガネは「うむ」と満足そうに頷き、 ) これで、いつソレディーがきても大丈夫だ ( ふふん、と満面の笑みを浮かべる。口元を砂糖とクリームで汚した銅少女はどうみたって暴飲暴食を行ったいるとしか見えなかった ) [Sat 1 Aug 2009 00:14:11]
アカガネ > ( と、思わず叫びたくなる甘さだった。スポンジケーキはほどよく口に蕩け、クリームで色づけされた栗はまるで童女の眼のように此方を見つめている。――その心は? 目が「クリクリ」してるみたい。なんつって ) うむ、やはり菓子文化だけは相当な進歩を見せているようだな。しかし――まだまだ甘い! 次は揚げパンを持ってくるのだ! 砂糖壺も一緒にな! ( 目をきらっきらっさせたアカガネは口元をクリームで汚しながら、高らかに、尊大に、雪崩のごとく注文した ) [Sat 1 Aug 2009 00:04:40]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『あっまーい!!』 [Sat 1 Aug 2009 00:01:04]
お知らせ > セィナさんが帰りました。 『え?え?え? ( 真ッ赤になッて口を隠したり。 そンな幸せな日常。 )』 [Thu 23 Jul 2009 23:51:03]
お知らせ > キリルさんが帰りました。 『 ―― くちに、クリィムついてる。 ( とか、そンなやりとりがあるンだろうか。 )』 [Thu 23 Jul 2009 23:48:27]
キリル > そうか、ありがとな。 ( 笑って、柔らかな髪の感触を存分に楽しむ。 )  …お、 ( 後ろに隠れたセィナに手を止めて、 ) …、 ( ぷッと噴出してクツクツ、小さく笑った。 なんだろうか、なンかくすぐったいカンジ。悪くないけど。 ) 了解。 焦って食べるなよ。 ( 涙の後を親指で拭ってやろうと手を伸ばしながら。  セィナがどうしたいか聞くのだとか、お仕事のハナシはまた今度にして、とりあえず今夜はケェキをのんびり堪能してもらおう。 ) [Thu 23 Jul 2009 23:47:18]
セィナ > はい、優しい。 ( 緩く笑み、再度云う。―― 外の世界は怖い所。そう聞いていた。けれど…。お父さンは全て正しい訳じゃないンだ。 ) お兄さンを怖いなンて思いません…ッ ( ふるふる首横にふッて。頭撫でられて、注目浴びて紅潮した頬のまま、照れたように笑ッた。 ) ( 店員さンの言葉に、ピーンッて背筋伸びて、恥ずかしそうにこッくり頷いた。 そそそ、と彼の後ろに隠れようとしつつ―― ) ―― …ケーキ…。 ( 泣いてしまッた手前恥ずかしい。 けれど、羞恥より食欲が勝ッた。ケーキの魅力は絶大だ。 )  食べたいです…ッ。 ( 飲み物はミルクティを…ッて小さな声で告げて。手を繋ぐ。 ひとりッこだッたから解らないけど、おにいちゃンが居たらこンな感じなのかなッて 彼を見ながら思う。 そのまま、ちょッと後ろ歩く様にテーブルへと。 ) [Thu 23 Jul 2009 23:40:50]
キリル > ―― そうか? ( 照れ隠しに微苦笑浮かべて、 ) ま、コワイって思われてねーなら良かった。 ( なンて笑って、ぽン、と頭を撫でながら立ち上がろうか。 赤くなッた顔にぷ、と小さく笑って、頭を撫でてやる )  へーきへーき。 ( ショゥケェスの向こう側から、店員さんが 大丈夫? なンて、セィナに問いかける。 ) ( 子どもが泣いた時ってのはなんつーか、周りもあらあら、って微笑ましそうな仕方ないなって感じの空気になるもんだ。 気にしなければそのうち視線は散ってくし、逆に子ども好きなおばちゃんとかが話しかけてきたりするかもしれない。 )  ケェキ、食べれそうか? ( 飲み物何にする? とか、 店員サンに注文告げて席に誘われながら、 セィナが嫌がらなければ手ェつないでテーブルまでいこうか ) [Thu 23 Jul 2009 23:32:43]
セィナ > ―― あり がとう。 ( 優しい言葉と、声と、撫ぜる掌に ほうッと息ひとつ吐いて。 嗚咽も、やむ。 ) ―― うン…。 うン…。 ( 言葉がじわりと胸にしみる。 暖かい言葉。優しい言葉。こくこく、と小さく頷いて。 また涙が出そうになる。 泣き虫な性格は、治したいのに。 ) ―― ありがとう、 …お兄さン。優しい…。 ( 漸く嗚咽にのまれる事も無く云えた言葉。 彼の顔見て へにゃり、と緩い笑みを浮かべた。 ) ( 周りの人の視線、気が付いて。 かあああ――ッと一気に顔が赤くなる。頭から煙が出る位の勢いだ。 ) ぁ、あの お兄さン… ご、ごめんなさい…。 ( なンだか恥ずかしい思いをさせちゃッた気がして。 俯いて視線地面に向けながら、 言葉を紡いだ。 ) [Thu 23 Jul 2009 23:24:22]
キリル > どういたしまして。 ―― セィナは頑張ってるよ。 よくやってる。 ( 抱きしめて、頭と背を緩やかなリズムで撫でながら。 ああホントに、まだこンなに小さいのに、 ) ゼンブ人任せにしちゃうのはダメだと思うけど、 だからってセィナ一人で全部抱え込まくッてもいいから。 ( セィナの柔らかな髪越しに、頬を摺り寄せようか ) なンか言いたいこととか、訊きたいこととかあったら言ってくれていいし、 ( な、って。 少し腕を緩めて体を離し、微笑んで顔を向かい合わせよう。 )( 泣く子にあたふたしないのは、妹らで慣れてるからだ。 ま、周りにはセィナが妹に見えてるかもしれないけど。 ) [Thu 23 Jul 2009 23:14:41]
セィナ > ( 手の甲で涙を何度も拭うのに、意味が無い。ぐすッ、ッく、と嗚咽も止まらず。―名前呼ばれて、びくッて肩が震えたけれど、泣いて真ッ赤になッた眼向けて視線を合わす。 ) ――ッ、く、 ふえ… ッ、 ( お兄さン、と呟いた声は音にならず、嗚咽に呑まれて消える。 ) わた…ッ、わたし …はッ… うう――ッ… ( 抱き締められて、少しずつ泣き声も収まッてくる。 あッたかい。本当に。 嗚咽も大分落ち着いて、ちッちゃな声で呟く様に言葉を紡ぐ。 ) お 兄さン… ごめンなさい…。 ぁ、 ありがと ぅ。 ( ぐしッと涙を拭ッて。 ) [Thu 23 Jul 2009 23:06:08]
キリル > ( レアもベイクドもどっちも好きだが、なんだかんだ良く食べるのは後者かもしれない。 今日食べるのも。 )  …ン。 じゃァ食べれるだけ食べて、残ったら持ち帰ろうか。 ( 小さなケェキ。箱の中にはそれぞれ種類の違うのが、12個入ってる。 だから無理して食べきらなくても大丈夫と、見上げる顔に笑みを向けて )   ――― えッ、 ( 震えだした声。 ) ( ぎょッとして目を丸くすれば、泣き出すセィナ。 )  あー…、 ( 仕方ねェな、って微苦笑浮かべてしゃがみこもうか。 何があったかと奇異と心配の視線を送ってくる周りに、へらへらと申し訳無さそうな笑みを向けて―― )  セィナ、 ( しゃがんで視線を合わせたまンま、よしよし、って頭を撫でようと ) オマエが自分でちゃんと考えて、 その結果が俺ンとこいたい ってコタエなら、俺は別に構わねーよ。 ( 一時的なモン、とは云ったけど。 どうも家には帰りにくそうだし、他に身内とかいなさそーだし。 セィナの出した答えなら、ソレがなんであれちゃんと聞いてやる気はある。 ) お金とか渡さなくていいし。 お仕事は、そーだな、やりたいなら一緒に考えよう。 ( 小さな体。 抱きしめようと両腕を伸ばして。 叶えば後頭部辺り、また撫でて背中をポンポン叩いてやろう。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:55:17]
セィナ > ( チーズケーキ。今度作り方勉強しよう、とか思ッた。 ) はいッ。大丈夫です。 ――ここで、食べて帰りたいです…ッ ( 少し恥ずかしそうに、小さな声でいッた。 お家で食べるのも好きだけど、こういう所で食べるのもまた新鮮。 )  ( 彼の言葉に、彼を見上げた。 ) ―― で、でも…私、お兄さンにお世話になッてばッかりで… ( 申し訳無さそうに眉尻を下げ、 ) ぉ、お金とかも… 渡したり出来ないし… お仕事も見つからないし… ( 顔を伏せ、徐々に声は震える。 ―ぽン、と頭に置かれた手に、感情が爆発した。 ) うッ、ううーッ…うえええ…ッッ ( 両手で顔抑えながら、泣きだす。 優しさが痛い。迷惑かけちゃッてる申し訳なさとか。「今」に満足してる自分にとか。 なンだか色々悲しくて嬉しくて切なくて苦しくて。 迷惑だッて解ッてるのに涙が止まらない。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:41:39]
キリル > そう、ソレ。 ( 少女の視線の先を一緒に追いかけて微笑ましげに笑い、 ) よし、 ンじゃソレにしよう。 他はいーか? 持って帰る? ソレともココで食べるー? ( この場所が気に入ったようであるし。 うン、妹のパシリした時も思ったけど、ココがセィナとかが来ても大丈夫なお店になっててホント良かった。…。 ) つか、行きたい時は言えよ? 他にもなんか行ってみたいとことか、食べたいモンとかやりたいこととか。 金やるし。 ( いつも家事やってもらってンだから遠慮すンな、と頭に手を置き ) あと、家事だってなンか帰りに買ってきてほしーもんとかあったらどんどん言っていーんだからな。 掃除は苦手だけど、洗濯とかも一緒にやるし。 ( まかせっきりにするつもりはない。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:30:51]
セィナ > チーズケーキ…? ( チーズのケーキ?きょろッと見渡せば直ぐにみつかッた。色々なフルーツが盛られた綺麗な白いケーキ。 ) わたしは… ンッと、 ( 色々と気になる物が有り過ぎて、優柔不断は少女はまた悩み。 ) あッ、そう云うのが良いですッ…! ( ちッちゃいケーキが綺麗に収められている其の箱に瞳輝かせた。 一個だけじゃ無くて、色々な味を楽しめるッてすごく素敵だ。 ) なンだか 此処、お菓子の国みたいで素敵です…ッ ( 甘い匂いに綺麗なお菓子。店内。 其れに可愛い店員さン。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:23:25]
キリル > ( 悩むセィナの言葉を、頭を緩く撫でながら待ち ) ―― どーいたしまして。 ( ふっと、つられて笑う。 セィナがケェスに近寄れば、手を離した。 俺も半歩だけ進んで、セィナの斜め後ろに立っていよう )  んー? 俺? ( 問われて上体を屈め、視線の差を埋めながら ) 俺はチーズケーキ。 ( とッてもシンプル。 )( ま、この店ならチーズケェキの上にも色々フルーツとか飾り立てられてそうだけど ) セィナは? どーせだから二つ三つ選んどけば? ( 偶にはご飯代わりにいっぱい食べるのもいいんじゃないかと。妹たちが良くやってる。 ) ソレか、あーいうちょこちょこ色々入ってンのがいー? ( 一口サイズの小さなケェキが箱に納められているのを指差し。 オンナノコって色んな味をちょこちょこ楽しみたいっていうし。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:16:02]
セィナ > 何度か見たことはあるンです… けど、こンなに色々あるンですね…ッ ( ぱあッと表情輝かせて、ショーケースを視線だけで見遣り。 撫でられた感触に彼へと視線を戻す。 ) えッ、えッ? で、でもッ、 ( 悪いです。大丈夫ですッて云おうとして言葉が止まる。 少しだけ う―ッて悩ンだ後、 ) じゃあ、お言葉に甘えて…。ありがとう、お兄さンッ ( 嬉しそうに笑う。とン、と押された方に、一歩ショーケースの前踏み込ンで。 ) わあ…ッ ( 声を上げた。 間近で見たお菓子はどれも綺麗で、飾り物みたいだ。 少しの間、そンな風に感動しながら ちょこちょこ歩きまわッて見ていたが、 ) お兄さンは、 どれが好きですかッ …? ( 不意に振りかえり、彼に尋ね。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:07:50]
キリル > ( お菓子ってどんなかんじかな。 )  …、 見たことねーの? ( 軽く、眉が寄る。 前ッから気になってたンだが、一体セィナの”お父さん”はセィナをどう扱っていたンだろうか――、 )  …。 ( 乗せた手でなでなで、 数度頭を撫でてやろうとして、 ) ン、俺はセィナにケェキでも買って帰ってやろーかなって。 思ってさ、 ( 少し照れくさそうに横を向いて、 ) だから、 ちょーど良かった。 ホラ、お菓子がどんな感じか―― よくみて好きなの選べよ。 ( 微かに笑ってそう告げながら、傍らに除けて優しくセィナの肩を押そうか。 お菓子の並ぶショゥケェスが、良く見えるように。 ) [Thu 23 Jul 2009 22:01:27]
セィナ > ( 良かッた、人違いとかじゃ無かッた。 振り向いた彼の姿に安堵の溜息ひとつ吐いて。 ) わ、わたしはッ… えッと、お菓子ッて どンな感じかなッて 思ッて… ( キャンディとかチョコレートとかならまだ解るけど、凝ッたお菓子なンか殆ど食べた事が無い。だから。 視線がずれれば、不思議そうに彼を見遣りながら、 ) お兄さンは お買い物、ですか? ( 少し小首傾げて、尋ねてみよう。 ぽン、ッと乗せられた手にちょッと照れくさそうに笑ッた。 )  [Thu 23 Jul 2009 21:55:22]
キリル > ( 微かな、声。 )  ――― ン? ( 聞き間違いだろうかと思いながらも振り返り、 ) … セィナ、 ( ぱち、と瞬く。 俺をそンな呼び方するのなんて、セィナしかいない。妹らは殆ど名前でばっか呼んで、兄と呼ぶのはたまになンかねだりたい時くらいだ。 ) あー…、 ( しかしなんつータイミング。 ちっとばっか、恥ずかしい。視線が横に逃げた ) どーしたンだ。 何か食べたいものあって来た? なら、ちょーど良かったンだけど。 ( セィナに近付いて少し体を屈めようか。 グッドタイミングだと、おどおどした様子のセィナの頭にぽン、と手を置こうかと ) [Thu 23 Jul 2009 21:48:18]
セィナ > ( 美味しいお菓子ならべたべたが良いよ、ッて買い物先の店主さンに云われて寄ッてみた 普段じゃ足を踏み入れたりしない場所。 甘い匂い、綺麗に並ンだお菓子。 うわあ、ッて感動したも束の間、 先に来ていたお客さンには見覚えが有ッた。 )  ( ―― お兄さン? )  ( ッて小さく声を掛けてみたけれど、もし別の人だッたら如何しようとか、後悔と不安がこみ上げてきて。 おどおどと買い物袋抱き締めて、彼の後方、佇む少女。 ) [Thu 23 Jul 2009 21:41:40]
お知らせ > セィナさんが入室されました。 『 ―― お兄さン? 』 [Thu 23 Jul 2009 21:37:19]
キリル > ( 連れてきて選んでもらうのが一番いいンだけど。 なんか遠慮されそーだし、 )  … そォいや、 ( いつだったか、大学図書館でお世話になったお嬢さん――フランドォル嬢にもお礼をしなければ。 )  …。 ( 何がいーンだろうか。 彼女も大人しそうというか、今まで付き合ってきた女性たちと同じような扱いをしてはいけない気がする。こないだ自分のアクセ見に行った時、似合いそうなブレスレットがあったンだけど。気軽に贈るようなもンじゃないだろーし、 )  ( いや、それはとりあえず置いておこう。 今は、セィナが喜んでくれるようなケェキを選ばなければ ) [Thu 23 Jul 2009 21:35:40]
キリル > ( ウチの妹たちがあンくらいの時はそりゃもう、あっちいきたいこっちいきたい、アレほしいコレほしいッて煩かったモノだが。 セィナは妹らの逆で、それが必要であってもあンまり主張してこない。 おかげで色々解りにくい事も多い。 )  あ―――… 、 ( 実はケェキはキライ、だとか。 では、無いと思うけど。 )  …、 ( キレィに磨かれたショォケェスの中、並ぶ菓子はジュレがキラキラ輝いていてなるほど、月並みな表現だがジュエリィショップに似ている。 ) ( しかし相変わらず菓子の事とか良くわからない。ウチの妹らの手土産にだってあンだけ悩んだんだから、セィナの好みとかなら、尚更だ。 ) [Thu 23 Jul 2009 21:27:37]
キリル > ( いつかと似た状況だが、今日は妹たちのパシリ …もとい、 べたべたのケェキがたべたぁい っていうオネダリにあったワケではなく、 ) ――― ( いつも献身的に家事を引き受けてくれているセィナに、ご褒美っていうか。 もっと簡単に言やぁ、たまたま店を見かけてケェキでも買っていってやるか、と思ってふらっと入ってしまっただけのことだ。 俺も疲れてるし、たまにゃー甘いモンもいいかと。 )  ―― つか、 ( もっと色々言ってくれていーんだけどなぁ、 なンて胸中で一人ごち。 ) [Thu 23 Jul 2009 21:17:45]
お知らせ > キリルさんが入室されました。 『  ―――― ( 悩み顔。 )』 [Thu 23 Jul 2009 21:09:36]
お知らせ > レイリーさんが帰りました。 『……ぶい。(指二本、立てた。)』 [Wed 1 Jul 2009 02:34:49]
お知らせ > ジンバルトさんが帰りました。 『(ちなみにお支払いは領収書もらう腹。ちゃッかりなら負けはしない…!)』 [Wed 1 Jul 2009 02:28:58]
ジンバルト > (なんて真理を突くお言葉なンだッ…。そう祭りこそ一時の夢よ、で済ましておく根性。)(――逃げてく彼女と一瞬目が合えば、クツリ。グラス片手に周囲に解らない程度に三白眼が冷酷に眇まる。ねェ貴女にした事トクベツだなンて思わないよねェ? でも、忘れさせてなンかやらない。傷を抉ッて疵を踏みにじッて。いつその親切面の仮面が剥がれるか、楽しみにしている、よ?)テ―――ン!! (テンカウント、終了。てかトイレ駆け込んだ時点で勝負ありッ…!)西ィー、エロティック☆白衣の勝ォ――――利ィ!!(勝手なリングネーム叫びつつ、カーンカーンと銅鑼に見立てたサラダボウル叩いて試合終了のゴングが響かン。わァッとノリで沸く観衆にテキパキディベート金を渡してく長耳よ。この勇士(*おもにモモンガ)を描いた素描はギルドの入り口にソッと展示され、女医の麗しき戦いをいつまでも讃えることだろう…(*おもにモモンガを)。)(摘まんだ指先ぺロリと小さく舐めて、一転コロッと笑顔。勝者のもとにマイク突き付けンと、)勝利しましたねェ女医選手ッ! 今のお気持ちはァ? [Wed 1 Jul 2009 02:28:30]
お知らせ > 絢乃さんが帰りました。 『(トイレにいったらおとなしく吐き出すよ。だって、嫌だもの。人前でそんな醜態見せるのなんて。』 [Wed 1 Jul 2009 02:18:38]
絢乃 > (周りからの声?!そんなの聴いている余裕ない。だってほんと…くるし……っ)  ――――― ッ  んん―――――    (カウントダウンが聞こえる。テーブルの叩く音。の、後――――耳ぎゅって摘まれた?!) ―――     ッ!     (悲痛の声を噛み殺したような 声が上がる。眉を寄せ、唇をぎゅっとかみしめてその痛みに耐えようと。) ――――    っ     ぁ―――(痛みに耐えようとしていた矢先。「ちょっと我慢してねー」  今度こそ、女神が降りてきたと思った。身を任せて、とんとん叩かれれば―――――数秒後 ) ――――― ッ、げほっ――――――!(吐きだしそうになり―――!!    ) ――――ん、ぅ―――(頑張って口の中に収めた。そして、涙目のまま一生懸命噛み砕こうと―――!) ―――ちょ、お手洗い――――!!(着物姿の女は立ち上がり颯爽とトイレへ逃げ込まんと!)(が、行く手前。さり際に―――耳朶ぎゅっとやった彼を、涙目で睨みつけ) ―――   !(ばか、と言いたげに目が訴えると、そのまま駆け込んだ) [Wed 1 Jul 2009 02:14:24]
レイリー > (祭りってのは既存のキャラクターが何らかの形で破壊される場所だと、私は信じているッ! ――と言うのはどうでもいい話。)……ごくん。(辛うじて蒸せる事無く飲み下してから、右手の平に残ったわらび餅を緩やかにぺろり。――指に付いたきな粉とかも、ぺろり。一本一本、ぺろり。緩やかに、ぺろり。) (ひとしきり舐め終わって、手を布巾で拭く――って、気が付いたら一人倒れてらっしゃる。ちょっと目を離した隙に何があった。――嗚呼、成程。詰まらせたか。) (さっきまでモモンガだった奴は、急に真面目な顔つきになって曰く。)……ちょっと我慢してねー、と。(患者の頭を可能な限り下げ(と言っても既に突っ伏してるから然程重要な工程では無いと思うが)、肩甲骨の間をトントン叩かん。可能なら吐くまで叩く。延々叩く。) [Wed 1 Jul 2009 02:03:33]
ジンバルト > 「和服に!」「いや白衣に一票!」「何を! チラリズムが勝つに決まッてるじゃないか!」「白衣のエロさの威力を知らない者は去れェーッ!」(そういうカテゴリ?ヒートアップに連れて周囲から上がる声も熱い一途をたどる次第。ちなみに掛け金は一口500エンと良心的。そこのあなたもいかがですかコノ仁義なき争いに一つ。しかしそこで新たな歓声が上がッた!! 振り向いてみれば、あッ、ちょ、そのお顔衆人に晒していいンデスか女医サン? すごい ふくれてる。見ないフリは…叶わない…、つーか喜んでファイルに似顔絵描いてやる餌食。) ――おォーッとォ、これは意表を突いた作戦だァーッ!女医選手血迷ッたかはたまた起死回生の一撃に出たかァッ!? 一息にほおばりまくるその姿はまさにモモンガ!対して絢乃選手の攻勢はァ―――ッて、アレッ。(あ、ちんでる。やッぱ「ヴェイトスの女相撲がぶりより」の方がダメージ少なかッたか。くッと零れるナミダ(*嗤い涙だけど)はらいつつ、) あーッと! ここで絢乃選手ダウン!ダウンですッ!!カウントダウーン、ワーン、ツーゥ、スリーィ!(だむだむテーブルぶッ叩きつつ、人の目あざむきコッソリ耳朶ギュッと摘まむますね。痛い? ひッそりサディスト嗤いが口元に浮かばんと。) [Wed 1 Jul 2009 01:47:37]
絢乃 > (おばかねジンバルト…… このアマウラ生まれの私が咽るわけないでしょう一昨日来なさい――――ってわしづかみしたよこの子―――!)    あ、それはそこの木のスプーンで―――って、いいか。(見てるのが面白いので説明辞めました。そして自分もと思いがっつり食べ喉に入れようとしたら―――)(――――え?なんか、隣にいる――――?!って!) (耳――――!!!  と、言おうとして)(50カロリー…)  っ ぐ  (咽そうになった)    (80カロリー……)  ッッ   (喉 に 詰 ま ら せ た)(「女小錦ぶらり営業一人旅」)    ンンンン――――ッ    !!!!(盛大に詰まらせた。瞳かっ開いてテーブルつっぷするよ!デジャブ) [Wed 1 Jul 2009 01:39:22]
レイリー > (良いのだ。こう言うのはノリでどうとでもなるのだ。――だってトキノミヤコの羊羹でしょ? なら成立させたのはトキノミヤコ人だ。何も問題ない。……あれ?) (――如何でも良いけど、これ全部自腹なんだろうかとか如何でも良いけど切実な問題にぶち当たった。――これは高く付きそうだ。) (羊羹をひとしきり堪能した後、目の前にドンと置かれる透き通ったもちっぽいもの。あときな粉。これは――食べ方が判らない! 謀ったな絢乃先輩!)……(がっ。ワイルドに幾つか纏めて掴む。)……(どん。ぐりぐり。――きな粉の中に掴んだ手をダイブさせる。)……もぎゅ。(そして口に突っ込む。何か頬袋一杯に喰い物詰め込んだハムスターみたいな絵面になったが気にしない。) (――うん、多分何もかもが間違ってるよね、これ。でも良いか。こう言うのはノリと勢いだ。取り合えず勢いだけはあるから問題あるまい。) [Wed 1 Jul 2009 01:30:47]
ジンバルト > (確かここのマスターッて地元民(しかも暗部)じゃなかッたッけ。まァいいか細かいこと!宴会場はすでに元の目的脱線してフードファイトになりつつあるが、長耳はパンジャーブラックのアイテム、お手製エセマイク片手にさらに煽る算段よッ…!)おッと、ここで女医選手(*そう評した。をなまえ知らないもの)、未知なる食べ物に興味津津だァーッ! ちなみに黄粉は喉につまッて蒸せ死ぬこともあるので要注意ッ! さァおおいに咽ながらお召し上がり下さいませェーッッ!(むしろそうなッてくれた絵面が面白そうなンだけど、巨大スライムにあらずわらびもち!! 美女が二人でスライムプレイとか誤解されそうな表題だよねコレ。)しかァし、その一口がァKO・BU・TAの元ッ、はたして乙女たちは戦いが幕を閉じる前に、己の理想的な皮下脂肪を保持し続けることが出来るのかァ―――ッッ!!(ビーシ、にわか観客アジッたらコソコソ先輩の隣へ腰を下ろし、据わッたまなざし&低ッくい声音でおどろおどろしくささやくよ、怪我したお耳。) そう…例えばその水羊羹ッ…、一口食べては50カロリー…、その蕨餅ッ…、一口食べては80カロリー…、その体型はいつの間にか、カピバラと同等……、ギルドでのあだ名は『女小錦ぶらり営業一人旅』にッ…、 [Wed 1 Jul 2009 01:22:26]
絢乃 > (女心を刻んでいる後輩はもう置いておくっ!だって色々考えても後々やってくるんだよその企画……!!←諦めモード!)     やるわよ。 ただそのお金私にも半分――――(言いかけて「わらびもち?」のハテナマーク。に、振り返った)   わらび餅はね、お餅にきなこっていう粉がついたものよ。とってもおいしいの。やわらかくてふわふわしててマシュマロみたいで(語 り 始 め た)   (どーん  と、きたワラビモチに女は満面の笑顔。にこにこにこ。)     ほら、これ。 (貴女の前にも置かれるだろうわ ら び M O T I ! !)  いただきまーす!!!(もう知らない!) やけ食いよやけ食い!!(女は落ちて行きます。アラサーメタボーまっしぐら。) [Wed 1 Jul 2009 01:11:27]
レイリー > (これで先輩だったら色々面白かったと思うが、残念な事に多分後輩。未だ職員全員の顔と名前が微妙に一致しないお年頃。) (超☆日陰な部署故に、存在さえ知らぬ職員も少なくは無かろう。とは言え、品質の保持ってのは必要だ。)よろしよろし、それじゃー頂きまーす、と。(まず右手で一口、口に運ぶ。その間左手が次の羊羹をキャッチ。)おー、トキノミヤコ人良い仕事するネー。(何かエセい語り口が混ざった。それにしてもこのフォーウン人、ノリノリである。) (右手の羊羹を二口前後で食べると、続いて左手の羊羹が口に運ばれる。その間右手は次の羊羹を――いかにも教科書通りの早食いである。)……わらび餅?(何か凄い勢いで食いながら、頭上に"?"を飛ばす。――どうやらわらび餅なる存在そのものが初耳らしい。) [Wed 1 Jul 2009 00:59:14]
ジンバルト > なんとなく。(サラリ言いきった。だけど前文また脱文している…だと…、しかしもういい気にしない。 あとでお二人には年齢を顧みないフリフリレースの衣装案を進呈。有無を言わさずデスクに貼り付けてやると長耳のひそかな決意。衆目に晒されて「えェー?いい年してあんなブリブリ着るのォー?」とか恥ずかしい思いをすると良いわッ…!加虐心計画も半ば決定項な勢いで。デビュー曲は『強気パンダ』とか何アイドル化計画。パンダショーに成り代わりいつか芸能横丁でデビューさせてやるとか、これも…金策のうちよ…。)おッと、やる気ですねェ先輩(?)ィ、(切り替えた女医に乗って話題転換。つか むさぼるッゆッた? この女傑…侮れぬッ…! 強かな女心を心に刻んでおく。長耳の虐め隊メモにこッそり追加。) さァ、飽くなきスィーツデスマッチ! 花も恥じらうどちらの美女に勝利の女神はほほ笑むかァ!? ――あ、ちなみに掛け金はァこちらの箱にィ、(いつの間にか投票箱とか持ッてトトカルチョさらッと始めた。なンかコレすでにギルド連中はおろか店内中が注目してないか、そうでない?) [Wed 1 Jul 2009 00:55:51]
絢乃 > (Sadoなんて作ってツンデレですかわかります。 でも私は紫・赤・黄の加虐心が気になる!ユニット組みませんk(以下略発動)だからなんでギブスンに―――!(「いやぁ食べてみたかったんだよねぇ」)   ………え?(なんて言った?という顔でレイリーさんを一瞬見そうになりにっこり笑顔。)(1 0 代 う ら や ま し い 。食べても体系維持できるって凄い。――――ノリノリの同僚?後輩?(どっちだろう、担当違うからわからない)が)  ……よし、行くわよレイリーちゃん!(チャンづけした!!) (がっつり食べ始めた!1口2口3口)  ねえねえこれ凄く美味しいんだけど。流石はべたべたね…!(開き直ってがっつりいく!)   (――――完 食――――)    次! (挙手!) わらび餅1ダースずつ!!!(盛  大  に  行  っ  た) [Wed 1 Jul 2009 00:42:42]
レイリー > (いたのだ。そう、いたのだ。――別に存在感がウスィーとかそんな事は断じて無いのだ。)……え、いいのー? いやぁ一度食べてみたかったんだよねー、羊羹。(気だるそうな笑顔が一転、とても無邪気な年齢相応の笑顔になる。この女、太るとか体型維持とかその辺を一切全く気にして居らぬ故に。)……んー、流石に全く進まないってのはちょっと問題あるよねー、やっぱ。(元来食事当番だって己の担当と言う訳ではない。其処を無理言って暫く任せてもらったってだけでも結構アレなのに。) (――判ってるなら、さっさと引き継ぎ済ませろってのにね、私。)なーんて、仕事の話は職務時間中だけで良いってのね! と、言う訳で。不肖九誄莉、貪ります!(色々吹っ切るべく、すげーノリノリにのたまった。) (いかんいかん、切り替えろ私。今は(多分)目出度い席だ。辛気臭い面して良い場所じゃない。今くらいは忘れたって罰当たらんだろう。つっても、これで盛り上がるかどうかは定かならぬけれども。) [Wed 1 Jul 2009 00:32:56]
ジンバルト > (お祭り騒ぎッてあたら誰でも大歓迎ッてのがお約束だし。面識ない顔ぶれが二、三まじッても何ら違和感ないのがセオリーデスよ。そンな事いッてたら羊羹のたたりが出てたり、ソレも風雅な光景のひとつとなるよ…きッと…、 後パープル枠はフレイバー先輩で埋ッてるので没案。どうしてもと言うのならイエロティア娘二人並べてSadoッて言うユニット組ませるプランがあるよ。「大人しい女の子より、ちょッと捻くれた女の子♪」とか唄わせるよ強制的に。しかッておくべき。) あッ、罪もない肉食獣に当たるゥ算段ですねェッ。それにィ、心配しなくてもォ、いざとなッたらァ、ギブ先輩がァ纏めて面倒見てェくれますよォ。(要らない奥義シリーズ・ギブ先輩を以下略発動。いちいち引き合いに出される先輩にソロソロ本気で怒られそうデスよ。天罰。)(そンで油断した唇にトリャァ☆と羊羹二段重ね(あえて普通文字)を投入せんと。) まァー、その辺の教育事情そのものはァ、実際のォ担当方にィ任せますけどォ、営業も事務も後あと困りそう。聞こえてきたお声にはそンな生返事する癖に、再び立ち上がるよ先輩!) ハイマスター! 羊羹もう1ダース!! (都合のいところだけ聞いときます、碌に名も知らない女医さんも巻き添えンとばかりに早食いデスマッチ組む勢いよ。ちなみに華麗にかわされたら全て先輩が食べるッてことで。え) [Wed 1 Jul 2009 00:21:54]
絢乃 > あ。これ。とっても美味しい。(さすがべたべた、なんて言いながら。――――食べるペース速くなる!!) (いや、ないよ。ないない。某女医さん外見年齢10代だもの。こっちはアラサー手前だもの!それよりあの某女医さんはパンジャーブルーでどうかな―――って、いたのか!!)     ッ……      お嫁に行けなくなったら本当にあんたの所為なんだからねパンダとかかわいこぶってるけど絶対腹の底真っ黒なのよ煙草吸いすぎた肺みたいになっちゃってるのよ――― でもおいしいからいいけど(ぶつぶつ)(あーん)  ――…え?   あーん―――(きょとんとしつつ口開けた。)    って、レイリーさん……!  (女神だと思ったのに。「逝った逝った」) ―――――― 一緒に食べない?羊羹。(にっこり笑って言った! [Wed 1 Jul 2009 00:05:23]
お知らせ > 絢乃さんが来ました。 『(高カロリー早速来たみたいです)』 [Tue 30 Jun 2009 23:57:48]
レイリー > (特にフェアとか全く貢献してないけど来てる奴も居たりする。お腹に優しい烏龍茶(カロリーゼロですよ奥様)など啜りながら、いつもの気だるそうな笑顔を浮かべつつわんこ羊羹食い放題フェアなる怪しげな催しを見てる。)おー、逝った逝った。(誤字に非ず。) (うんうん、やっぱり疲れてる所には糖分だよねー糖分。良いよね糖分。体型維持とか考える人には悪魔の食べ物らしいけど。)んー、取り合えず本格的な調教は顔とか治ってからって事で通してもらってる。変に痕とか残られると、商品価値にも影響するからねー。(取り合えず食欲等々はだいぶ戻って来た所である。内服薬を食事に混ぜたりとか、顔の塗布薬塗り直す度に肝を冷やしたりとか。色々大変だったようだ、これが。) [Tue 30 Jun 2009 23:53:26]
お知らせ > レイリーさんが入室されました。 『※視界の隅っこで烏龍茶啜ってる奴』 [Tue 30 Jun 2009 23:46:46]
ジンバルト > あァーッと絢乃選手いッたァ―――ッ! まずは味見とばかりの一口目だァ――ッッ!! (フードファイトノリか。アジりながら勝ッたッて内心ガッツポォ。ホラ彼らS同士だから反発し合ッちゃうンだよきッと。これは早急な調査を入れる必要があるよね、ホラもしかすると某女医さんが絢乃サンより年上に見えたりしててソレでサン付けとかいう理ゆ(*強制終了)(そンなオトコマエな彼女に羊羹ニッコニコで勧めつつ、さッき貰ッたスプーンで自ら「はいアーン☆」とかやるよ。デジャヴなターンを彼女はどう見るかッ…!) ――あ、そう言えばァ、どうなりましたァ? あのォトラの子ォ。そろそろォ、ちゃんとォファイルゥ作らないとォ、売りにも出せないッてェ言うかァ。(まず調教状況がこッちに上がッてきてないから、どうもこうもないンだけど。ユルめの会話続けつつ油断なくスプーンを繰り出す隙を探すハンターのまなざしよ…ッ、高カロリーが彼女を襲うッ…!) [Tue 30 Jun 2009 23:46:34]
絢乃 > ―――いただき    ます    っ(まずは、一口。抵抗があるのか意地があるのか控えめに行った。 [Tue 30 Jun 2009 23:34:47]
絢乃 >  ―――まあ、そうだけど。(笑う声と顔には、嗚呼、別に何もかんがえてなかったんだ、と。思うことにした)   (それは気になるね!なんだろう敬語萌えか、年下も年上に含まれる永遠の年上キラーとk(強制終了))     ―――――――――。(なんか、私。とんでもないのと相棒組んだなって、最近実感してるんだけど。やっぱり間違ってなかった。) ち………   ちょっと ………(「たーべて♪たーべて♪」) ……………。(BGMシャンパンコール「食べて」) ―――――――      ………………  ッ (嗚呼、さようなら、未来のお婿様。)(心の中で涙を流しながら、フォークで羊羹を切った。) [Tue 30 Jun 2009 23:34:37]
ジンバルト > (あッちう間にホストクラブのシャンパンコールみたいンなッた。みンなノリ良ーいィ☆)えェ〜、大丈夫ですかァ? もォ、だから言ッたじゃァないですかァ。ピアスゥ空けるのォ、ヤだッたらァ、他の人にィあげるッてェ。(口元に手ェ当てて小悪魔装うクスクス笑いも普段のソレ。羊羹片手に向かいのお席に移動しますネ。ねェ?そんなコト・・・・・どうだッていいじゃナイ。営業事情のここに来ては他にもッと考えることとかあるンだから。そう例えば呼び捨ての絢乃サンより年下のはずの某女医サンには『さん』付けな骨翼先輩の心境とか。そこンとこどうでしょうレッド。真相はCMの後で。)(ちなみにブラックはキラーと眼鏡光らせて緊急回避試みンッ! 曰く、) 何言うですかァ、先輩ィ。こういうイベントはァ「おま、この量そン身体のドコに入ンの」みたいなァ、華奢でキレーなオネエサマがァ、バクバクたいらげてこそォ、映えるものですよォ。私みたいなァ表六玉がァ、スィーツつついてるゥ絵面なンかァ、面白くも何ともォないじゃァないですかァ。はい、食ァーべて食べて食ァーべて、食ァーべて食べて食ァーべて、食ァーべて食べて食ァーべて、食べて♪(差し出されたスプーン振りかざしてパンパン手拍子。面白味で犠牲にしたとか罪状を白状した。すまし顔にブッこむといいと思います羊羹。きッと誰も止めないよ…!) [Tue 30 Jun 2009 23:25:22]
絢乃 > (いつもの顔。 こっちが考えたのが、馬鹿だったんじゃないかと思うくらいの。何もなかったんじゃないかと思うくらいの。――――でも、あの耳の痛みは、夢でも嘘でも、なんでもなかったわけでもない。まぎれもない事実だ。 悪戯は特別というより、特殊だと思ってるよ…!耳噛まれて穴抉られたことなんて生まれてきて一度だってなかったから……!)    ―――いや、ごめんね耳痛いのよ、耳。(わざと言った。さらりと。左耳指して!)     ううん(額に手をあてて首を横に振る)根暗でもうじうじもしてないの。 女の子って色々大変なのよ。(女の子の苦労を後輩にのたもうた!)   ジンくんもお疲れさ――――(会話を切りだそうとしたら不吉な呪文が聞こえた――――?!)ちょ、ちょっと待って1ダースっておま――――!       (職員たちはこっちを見て「1ダース!1ダースっ!」コールをしてる人数人。)  半分食べてくれるわよね?!ジンくん!!(道 連 れ だ !と言わんばかりににっこり笑ってテーブルからスプーン取り出して押し付ける勢いで差し出すね!)  [Tue 30 Jun 2009 23:10:21]
ジンバルト > (にッこにこ。へェらへら。瞳の焦点だけが笑ッてないようないつもの笑顔。平素の声音、平素の口調。平凡な風景のカキワリに嵌めて埋め込ンだみたいに、普通。その普通がこッちもキョトンとして彼女のその反応に目ェ開かん。不自然ですねェなンてその表情が言う。笑顔で小首傾げてドウシタノッて。だッてマサカあなた、長耳が彼女にしかけたイタズラ事柄全部トクベツだなンて思ッてませンよねェ?)何ですかァ? なァんかァ、調子ィ変ですよねェ。せッかくゥ参加してェくれてるンですからァ、もッとォ弾けましょうよォ。人間のォ駄目なァ癖ですよォ?湿ッぽいとかァ、根暗とかァ、うじうじしてるとかァー。(よゥし、長耳非奥義・強制テンション上昇術発動だ。ぷぅッと頬ッぺた膨らましてたかと思いきや、真顔になッてシュピン☆立ち上がる、) はいマスター!こちらのオネエサマに羊羹1ダース! ガンガン持ッて来て下ァ―――さい!! (さーて、宮崎絢乃のわんこ羊羹食い放題の始まりだァ―――ッ!)(*非強制) [Tue 30 Jun 2009 23:01:42]
絢乃 > ―――― うん。 あの子が幹事やるとスイーツになるのね。(当分いらないわ―――の、ノリで小さくつぶやきながらとりあえずリンゴジュース飲んでる。) (お辞儀にはしっかりと拍手したものの、挨拶が終わればバラバラになった職員たちに混ざらず、一人でちょこちょこリンゴジュースに口付けて) ―――――     (たら。)(声、掛けられた。)(きょとん、とした顔。―――だって、普通なんだもの。)(暫く間が空いて。貴方の顔からもう一度、グラスに視線を落とす。ちょっと吃驚した顔覗かせたまま。)(話しかけてこないと思ってたから。)   ありがとう。でもこれ全部食べたら太るじゃない。 ……まあ、いっか。 (努めて薄く微笑んだ)―――   和菓子も用意してあるかな?(でも、やっぱり距離はとる。耳、痛かったからどうしても。)     [Tue 30 Jun 2009 22:49:45]
ジンバルト > (まず宴会場を選ぶからしてべたべたチョイスなンだからいかがなものかと思うンデスよ幹事長耳。空気よまない。まァ甘味処なンだから乾杯は当然酒ならぬ紅茶とかジュースが並ぶし、つまみはシャーベットだのケーキだのッてスィーツ中心になるンだけど。どこの女子高プロスパンダ特営課。ソレでも良ければガンガンどうぞッて宣伝しておいて。 その話題どうしても触れなきゃダメ?)ええとォ、まだァ、お客様がたのォ最終的なァ判断はァ、この後にィなりますがァ、レンタルされて行ったァ商品がァ、無事にィそのままァお買い上げされることをォ祈りつつゥ、ここにィ、ご挨拶にィ代えさせてェ頂きますゥ。(ぺこりもッかいお辞儀。そンな長耳の挨拶が終わッたらそれぞれ三々五々に好きな席行ッて飲み食いするだろう。そンな中、営業スマイルで一同見廻してもし先輩と目でも合えばニッコリ微笑もうか。極普通のヘラリゆる笑顔。)絢乃先輩もォ、飲んでますゥ? 今回ィ、一番頑張ッてェくれたンですからァ、ちゃァんとォ食べなきゃァ、元ォ、取れませんよォ?(まァ呑むとか言ッたがお茶だろうけど、) [Tue 30 Jun 2009 22:40:22]
絢乃 > (まあまあ、直前に声をかけた割には本当に数人でも集まってるかな、の具合。)(鮮やかで控えめな青と水色の濃淡に、淡い桃色の帯。髪を結ったイエロティアの出で立ちは、若干世間のノーパン祭りで被害に遭い恥ずかしい思いで毎日ドキドキしながら仕事をし。必死にパンツやっとの1枚を購入して出勤した今日この頃。疲労困憊の表情を隠して努めた笑みを浮かべていた。) ――――― 。(もう痛みはあまりないものの、あまりにも醜いので左耳のガーゼは外れないまま。それでもピアスは開けたまま。ペンダントは首から下がっていない。) (拍手をしたら、とりあえず、自分も少しだけ、グラスに口づけようか。)(仕切ってくれている後輩の話に耳を傾けよう。)   [Tue 30 Jun 2009 22:30:56]
お知らせ > 絢乃さんが来ました。 『(端席からぱちぱちと軽い拍手をして。)』 [Tue 30 Jun 2009 22:20:08]
ジンバルト > 乾・パァ〜〜〜イ☆(なンぞと言いつつ持ち上げたるはグリーンジュースのグラスなンだから締まりがないッちゃないンだけど。)(例によッて例のごとくお店の一角お借りして。コーナーからコーナーへ掛けて『祝☆ フェアーイベント小成功♪♪』とか目出度いンだか目出度くないンだかよゥ解らん垂れ幕引ッ提げて、取りあえずお祝い騒ぎと行こうじゃないかの体。だッて認知度会いはともかく総売り上げはまだワカンナインだし「大」成功とは言いにくいじゃなイ、ソコは殊勝めに。そンな感じで直前に声掛けてる人がほとンどだから、当然集まりはわるいンだけどソコはソレ、ノリで押し通すのは得意な長耳。フェアー期間内の相棒だッたパンジャーブラックぐるみ横手に置いて、本日はごく普通の縦縞シャツにブラウンネクタイ&黒スラックスとゆう格好。普通の事務員に戻ります。)(両手で持ッたグラスこくこくッと傾け、半分ほど飲み干して、) はいィ、今回のォ、プロジェクトにィ、ご協力して下さッたァ皆様ァ、ありがとォ〜〜〜ございますゥ〜〜〜☆(キャッホウ。ビールあおッたサラリーマン宜しくテンション↑↑で一同に礼。まばらな拍手とか起こるといい。) [Tue 30 Jun 2009 22:18:28]
お知らせ > ジンバルトさんが入室されました。 『それではァ 無事にィレンタルフェアー終了とあいなりましてェ〜、』 [Tue 30 Jun 2009 22:07:52]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 …… プリン食っておちつこう。 』 [Sun 28 Jun 2009 22:26:20]
キヨ > ( 頬杖した姿勢のまま、忙しそうに店内を動き回る店員さんのスカァトにちらり、視線をやりつつ )  …。 ( なんだろう、それが当たり前になるとそれに慣れていってしまいそうな自分が怖い。 のーぱん? 普通でしょ。みたいな、 )  …。 ( だめだめ感。 ) [Sun 28 Jun 2009 22:25:41]
キヨ > ( 注文し終わったらなんだかいくらか落ち着いて、はっふり息をつきつつ頬杖ついて窓の外を見た。 雨降りだ。 入り口の傘立てにはわたしがさしてきた和傘も入っている。 )  あー… ( コレじゃぁ落ちてる布的なものは全滅だろうなぁ。豪雨とかじゃないだけまだマシ、くらいか。 豪雨で流されて川をどんぶらこどんぶらこ流れていく下着的なもの。 )  …しゅーるだ。 ( 落ち葉や桜の花びらが川面に漂うのとはぜんぜんちがう。 ) [Sun 28 Jun 2009 22:14:32]
キヨ > ( えぇいもう今日は食べよう。たべよう。 夕飯代わりに甘味ッ…! 太るとか気にしてらンないストレス発散。 ) すみませーん、 プリン(大)とー、 チーズケーキとー、 ピーチタルト 一つずつ! あとキャンディをミルク でッ ( 顔あげてひらひら手ェ振って、近付いてきた店員さんに注文。 キャンディ=はっぱのしゅるい ですよ。 砂糖は、なし。 ) [Sun 28 Jun 2009 22:03:34]
キヨ > ウフフフフ 完敗だぜお嬢さんッ…… ! ( もう涙でそう。 ) ( 目の前で頬擦り&吸引されたパンツなんて、いくらちゃんとしっかりばっちりうっかり?洗ったとしても、 ) はけるか ばかー ぁ !! ( うわぁんッ…! )( 思わず再度テェブルにつっぷした。 昨日のことが完璧に尾をひきまくり。 えぇいわたしがいいように振り回されるだなんて、屈辱…ッ ) [Sun 28 Jun 2009 21:52:35]
キヨ > ( しとしと雨にじめじめ湿気が更に気分を落ち込ませる。 )  あー…… ( でろんる、テェブルとへっちょり仲良くなって。こう、頬に当たるテェブルの適度な冷たさが心地いいかんじ。 ) …。 ( やる か やらないか なら、 わたしは確実に やる 側だと思ってるンですが――― ( *何を、とか気にしてはいけない ) [Sun 28 Jun 2009 21:46:10]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( 傷心中。 )』 [Sun 28 Jun 2009 21:40:05]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『「うん、オレンジジュース飲みたい」 照れたように微笑んでは伝えてみせた』 [Sat 23 May 2009 03:49:44]
ルジェ > 「え。舐めてくれるのっ!? う、嬉しいけど恥ずかしいなぁ。 むぅ」 (ウインクされて、紅潮してくる頬の感触。 女の人なれしてて、きざな台詞もすらーり言えて。前向きで、明るくて。 だからきっと、エースはえっちぃくても一杯、一杯愛されてるんだ。 家族から。仲間から。 そんなエースの事がとても羨ましくも想い、そして。未熟ながらも自身を支えてくれる事が、何より嬉しい) 「そーだよ。じゃないとだって罰になんないもん」 (そんだけルジェなやんだんですわかってくださいといいたいらしいが、…飲んでどんなボディーになるのやら(しかもどちら(?)が飲むのやら)そんなややこしい、ルジェの嫉妬心を言葉にしたら、こうなりましたな約束) 「ルジェしかいないよ?ルジェだけがみてるの。 だから声聞かせてってば。 痛いことしてないよ?ねー」 (そうして。 エースの低い声が耳に届けば満足げに笑みを返しただろう。 優しく、エース滑らせながら) 「ひ、ひぃ、んっ、…あ、あぁっ」 (ひくり、幾重にもエースのものが吐き出す度にルジェは一気に思考を飛ばされて。 白く、白く染められていくルジェの中。  霞みそうな意識の中、肩が上下しエースの胸元に弛緩した体が倒れこむ) 「…んっ、エースさぁ、 会いたかった、のー…」 (抱きしめられて、かすれ気味の声でそう伝えたルジェ。 思いをたくさん詰め込んで。会えなかった分、優しく抱きしめてくれるエースの優しさがその腕から伝わってくる。 嬉しくて、たくさん泣いたけど。 いまはこの時間が愛おしくて。 体温が交差する中、ルジェの胸は甘い、クリームと同じように香りを伴って) [Sat 23 May 2009 03:47:24]
お知らせ > エースさんが帰りました。 『ちょっと落ち着いたら、何か冷たい飲み物でも頼もうか。』 [Sat 23 May 2009 03:35:19]
エース > 治らないならしょうがないさ。その涙をキスで拭うとかキザな真似をするだけだぜ…! ( ウインク一つしてみせた。 ) 商業地区の全部…!千本じゃ利かないぜ、それっ! ( これは約束を破るわけにはいかなくなった。確かに俺のハートは敏感なギザギザハートで尖っちゃいるが、身体は別に尖ってない。尖ってるのは精々俺の息子だけだ。 ) だ、から 声を出すのはは、恥ずかし…… う、おぉぉお……ッ あ、ぅ…っ! ( そうは言いつつも、出てしまうのが声だ。低い男の声が部屋の中に響く。まるで優しく諭されたみたいで、思わず声を堪え切れなかった。何度も抱いたせいか、俺の弱点を心得ているようになってきた。 ) う、ああぁッ あ、  あ……。 ( ルジェの中で何度も爆ぜ、溜め込んでいた白濁を全て吐き出しきった。それでも尚余韻に浸るかのように、空になった筈の精液を吐き出そうと反応し、ルジェの中を刺激し続ける。だが、やがてはそれも収まり、俺はルジェの身体をそっと抱き寄せた。 ) …………―――っ ( 最後は言葉もなく、その髪にキスするのみだ。暫くはこうやって抱き合ったままでいよう。今まで会えなかった分を取り戻す意味も込めて。 ) [Sat 23 May 2009 03:32:04]
ルジェ > 「ルジェ、ずっと、ずーっと。 泣き虫なの。治そうと思ったけど治らなかったの。 …うん、有難う、エースさん」 (記憶の欠片の中でも泣いてたの、そう伝えた娘。 氷菓に包まれた、甘く溶けそうなこの時間を終えて。そうして。 撫でてくれるその掌に、ルジェの心はどれ程救われるだろう。 ポジティブで、家族の暖かさを知るエースから学ぶべきことは沢山ある。 そうした目標が、前を見据える糧ともなり) 「うんっ。えっと嘘ついたら商業地区で売ってる針全部のーます。指きったっ!」 (えらく具体的な指きり歌。 一体なにを、どうすれば、どのようにしてハーレムつくれるのか謎は深まるばかりなのだけれど。 それはもう安心しきった様子で笑顔満面。 一旦は収まった嫉妬心。 で、なんか会ったときには再燃しそうでも、あったり、なかったり(ぼそり) 「…声、出して。 エースさん。 エースさんの声ルジェ好きだよ? たくさん聞かせて?」 (エースの胸に置かれるルジェの掌。 首を傾げながらそう伝えてみせては微笑んで) 「うんっ、ルジェのだ。ルジェはエースさんの。 ね?」 (そうだよね? 熱い欲望の中で、ルジェは嬉しそうに笑みを返した。 そうして貫かれたエースのものに、ルジェの中は掻き乱れ幾重にも蠢きそのときを待つ。 変化を見せる動きにルジェは口端から雫を零しながらも、より、吐き出される寸前、掻き消されそうに高く嬌声を上げて) 「く、くるっ、 ひぅっ、 エ、エースさぁっ、あ、あぁっ、 …熱いーーーっ!!」 (何度となく、体が痙攣を起こし、白濁のものを受け入れていく。 ルジェはエースの声を遠く聞きながら、意識が霞みそうに、いまにも溶けてしまいそうな、気配) [Sat 23 May 2009 03:24:08]
エース > 泣き虫ルジェめ。お前が泣き止むまでは仕方ない、頭を撫でてやるよ。 ( それはこの情交を終えてからになるけれど。 実際に記憶をなくしたことが無い自分にとって、それがどんな感覚であるかをすべて理解する事ができない。だが、家族の事や友人の事、これまで体験してきた全てを忘れてしまったとしたら、きっととても恐ろしい気持ちになる。そんなルジェにガッツを与えてやれるのならば―― 最高だ。 ) ああ。指きりな。 ( きゅ、と小指を絡ませる。 …まあ、ハーレムなんてそうそう作れないし、大丈夫か…とか楽観してみる。その楽観が後々響いてくる、のかもしれない。 ) ………。 ( 身体に触れる手。ただ触れられているというだけなのに、ぞくりとくる。それでいて何か…そう、安心してしまうような。 ) ――その大好きなエースは今、お前さんのもんだぜ。 ( ルジェが俺のものであるのと同じように、俺もまたルジェのものだ。 ) く、 っ、 っ、 あ、ぁ…! ( そして動きは加速していく。激しい動きは突くたびにその狙いを逸らし、ルジェの中をかき混ぜるかのような動きになってしまう。深い部分を叩いたかと思えば、壁のところに強く擦り付ける形になったり。 ) あ……… う、おッ! ( そうして、ついに耐え切れなくなった白濁を、彼女の中に注いだ。 ) [Sat 23 May 2009 03:06:33]
ルジェ > んっ、ひ、ぅっ、…あ、あぁっ、 だ、ダメっ、さ、刺さってくぅっ!」 (愛おしげにエースの体に視線を送った後、かえってきた返事に困ったなぁ、というように、恥ずかしそうな表情を浮かべながら。 エースの逞しい体が跳ねより奥深く、ルジェの中へと進入して) 「ひ、ひぅっ、エースさぁっ! あ、あんっ、…ルジェ、が、我慢できない、や、…やぁんっ!」 (揺さぶりが思考にかかり、汗が白く塗られた体から飛んで。 胸が動きに合わせ波打つかのように揺れる。結合部から幾重にも溢れる蜜はとどまることを知らず。 水音がルジェの耳に響いては羞恥により、奥が飛沫を飛ばし) 「き、きてっ、エースさ、ぁっ、…、いっぱい欲しいっ、きゃんーーーっ!」 (より中で拡張され、腹部が圧迫される。 より大きさを増すそれに、痛みで眉を潜めるも、下唇を噛んでは高く、啼いた) [Sat 23 May 2009 02:56:37]
ルジェ > (変態道へと誘うクランク娘。 …というより、沼地の妖怪じみてもいるかも(閑話休題) 「…えへへ。だって。 …だって。 嬉しいもん。 泣かないって決めてたけど。でも、ルジェ止まらないんだもの。 うん、エースさんの母さんとかお父さんとか。妹さんとかいるもん。 ルジェ許してあげる」 (優しく触れるその手が暖かい。 記憶が抜け落ちた感覚は足元の両脇が高い崖にでもなったかのような様子。 だからルジェは抱きしめてくれることが、腕があることが、この島での出来事がちり積って。 そうして。 エースのように包んでくれる存在が危ういルジェの足元を照らしてくれるかのようで) 「じゃ、指きりしてね? エースさん。 …ほー、安心したっ」 (指差しだしたルジェ。よもやエースの危惧している事など考えてもいなかったが、実質そのとうりになる気配大だったりするので、 …なんともややこしい乙女心である。 エースから許可が下りたので、ルジェもまじまじとエースの胸を見詰めた。肩を首筋を。手の伸ばせば触れてみせただろう) 「エースさんの笑った顔大好き。ここも、ここも一杯、いっぱい。 エースさんの匂いがするんだ。 誰にも負けないくらいえっちぃなの!?エースさんっ。 む、むぅー…。  [Sat 23 May 2009 02:56:17]
エース > ( それじゃやっぱり変態になってしまう…! ) ――泣く奴があるか。 ( そういって優しくその髪を撫でた。 ) エース様の腕の中は、お前さんの特等席さ。まあ偶に俺の家族が居座る時もあるかもしれないが、それくらいはちょっとだけ許してやってくれ。 ( こいつは寂しがりやだ。寂しがりやってことは、今まで寂しい想いを沢山してきたから寂しがりやになっちまったんだ。そんな娘にするべきことは、唯一つ。抱きしめてやることさ。 ) お、おう。抜け駆けはしない。 ( でもそのハーレムの中でルジェ以外の女の子に優しくするとまた焼きもちを焼かれそうだ…っ。 胸を隠すその仕草がまた愛らしいじゃねえか。 ) ………くっ。こっちから見ておいて、俺のは見るなとは言えないしな。仕方ない、好きなだけ見ろよ。 ( 可愛いとか言われるとちょっと恥ずかしいが。 ) へへへ、諦めな。お前さんが惚れた男は、世界一えっちな男だったんだからよ。 ( 腰を掴んで、一番奥深くまで突き進めば身体を仰け反らせ、吐息と共に声も漏らす。 ) あ、あぁ… ルジェ…ッ ( ぬるりと絡みつくその感触に、一気に込み上げてくるものをどうにか堪える。もうちょっとだ、もうちょっとだけ我慢してくれよ…ッ。 既に上りつめていた快楽を堪え、激しく、強く、ルジェを犯す。腰の反動をつけ、両腕でルジェの身体を持ち上げ、彼女が自重に任せ落ちてくる際に腰を突き出すのだ。 ) く、お、おぉぉッ い、いくぜ、ルジェ!全部、お前の中に出すぜッ! [Sat 23 May 2009 02:35:08]
ルジェ > (大丈夫です!ルジェのぱんつ穿いて帰ればほら無問題! しかし、互いに家帰ったときになんと言い訳するのだろうか…) 「本当!?ルジェずっと、ずーっとエースさんの側にいていーの?嬉しい、ルジェお姉ちゃんトコいっても、この場所にいても一人じゃないんだっ!」 (エースの力強い言葉に、ルジェの瞳から涙が零れた。いつか。いつか。また一人ぽっちになるんだ。そんな恐怖観念にも似た想いがあったのも事実。ゆっくりと、雪解けの如く心を癒してくれて。 ルジェは何度も大好き、そう伝えてみせては笑みを返した) 「…へ。一緒にはべらすのー? む、むぅっ、うんっ。 もう抜け駆け絶対しちゃメだからねっ!」 (ずびしっと再度突き立てた指。 ややこしすぎる嫉妬心。共同作業がハーレム作りってのもすごすぎる気がしなくも、ない) 「んぷっ、ふ、ふぅ、んっ、んんぅっ!」 (ルジェの咥内でよりエース自身が蠢く。その膨張に眉を潜めてはより舌を絡ませて。 貪欲に快楽を引き出そうと唇が濡れて) 「エースさんも、一杯クリームついてる。 美味しそう、エースさん」 (可愛いかなぁ? 恥ずかしい、と小さく伝えつつも腰を支えてもらって。 クリームとエース自身のもので濡れた両腕で胸を隠そうとしてみせたけれど) 「ジェだってみ、見るもんっ。 エースさんだって一杯、一杯、眉間に眉よせたりとか、我慢してるのとか。 …可愛いもん。嬉しいもの、ルジェ。 もぅ、エースさん、えっちぃだっ」 (エースの笑みに、鼓動が早鐘を打つ。 エースの笑顔にルジェは困ったような、嬉しいようなない交ぜの表情で同じように笑ってみせて) 「ルジェも、沢山、たくさー…ん、好き。 愛してる、エースさん。 …んっ、入ってくる。 お、おっき、ぃ…っ!」 (限界近いエース自身を己の体内に埋めていく。 ルジェは体を弓なりにそらせながら、金色の髪を波立たせた。迎えたそれを、ルジェ自身、熱く、締め付けていく) [Sat 23 May 2009 02:22:17]
エース > ( 今穿いているのを持ってかれたら、今日はノーパンで帰ることに! そして見られたら、きっと言い訳をする機会すら与えられないだろう。 ) …まあ、ぱんつは本来穿くためにあるものだからな。 ――あ、ああ。勿論だぜ!いついつまでしか側にいちゃ駄目だ、なんてケチ臭いことは言わねェよ。あの世に行っても側にいてやらあ! ( うわぁ、俺やべえ!なんて恥ずかしい台詞だ!顔から火が出そうだ!…でも、嬉しそうに笑うのを見ると、そんな後悔もちったあ薄れる。 ) わ、わかったよ!じゃあ一緒にはべらそう! ( いやそれも何か違うような気がするが! ) はぁ…っ はぁ、 ふ…っ く、うぅッ ( 舌が触れるたびに下半身から頭の背筋にかけてぞくりと快感が走る。エース・ラボで作られた子種どもが早くぶちまけさせろと俺にせがむ。だが、出すんだったら彼女の中だ。子種は正しく使うべきだ。 ) 可愛いぜ、ルジェ。お前のその姿は。 ( ルジェの腰を優しく掴んで、自身の熱の塊の上へと。そうしてクリームと先走りとルジェの唾液で穢れたものを、宛がうのだ。 ) ああ、下からさ。下からだとな、お前の表情とか、胸がちょっと揺れるところとか、汗とか、髪が揺れる様子とか。じっくり見てやれるんだ。だから好きなんだよ、お前を下から犯すのが。 ( そういって、にひひと歯を見せて笑う。 ) ……ルジェ、愛してるぜ。 ( それからゆっくりとルジェの腰を引き寄せ、埋めていく。彼女の中に侵入していく。 ) [Sat 23 May 2009 02:02:16]
ルジェ > 敏感すぎるほどの体は熱を湛え、波を脳裏に刻んではエースの声を耳にして) 「エースさん、が、我慢しなくて、いいよ? …うん?」 (不思議そうに、惚けた眼差しのままキスをされれば腰がふるり、揺れ) 「し、下から!? …エースさん、一杯、い、いじわ、るー…」 (エースの選択に目を見開くも。 濡れた唇をエース自身から離せば、体を起こしてみせただろう) [Sat 23 May 2009 01:50:03]
ルジェ > (目にも眩しい龍刺繍!!(がびんっ。 そんなわけで持って返る気は満々なルジェですがー…、部屋で誰ぞに見られたらなんと言い訳する気なのだろうか) 「えー?穿いたほうがいいよ。ぱんつも喜ぶよ?きっと」 (それなら許可です、あげますとか言い放った。寛大な処置をご家族の方に願うばかりです) 「有難う、エースさん、かっこ良いもん。だからルジェ自信ついちゃう! ね、慣れるようにルジェ、頑張る。 動けなくなるのー…、やだもん。 え?何年たっても、ルジェ、エースさんの側にいてもいいの?」 (途切れた記憶と同様に、機械の体はいつもルジェの思考を閉ざしてしまうけれど。 光が見えたようにも聞こえた、エースの言葉に目を丸くさせながらも、瞬間、嬉しそうに微笑んでみせた) 「一杯装備してるんだもんっ、これでもっ。 エースさんばっかし、ばっかしっ、一杯もててるもんっ。ルジェだって、だって一杯女の子はべらしたいのにーーーっ!抜け駆けずるいーーっ!」 (何気に暴露った自分の性癖。 惚れた彼氏に報告すべき事項では、ない。困惑させないことを祈るばかりー…って、ま、混ざるのっ!?(がびんっ) 「ちゅ、んっ、…んぅっ!?…だ、だめったらっ、…ま、まだだって、ばぁっ」 (白いクリームと、エース自身からも垂らされる液が混じり、ルジェの手が、口元が濡れて。もっと、もっと気持ちよくなって欲しい。そんな想いがよりルジェの行動を大胆に促していくかの様子) 「んー…、きゃっ!?ひ、ひぅっ、や、…やぁ、んっ。 き、気持ち、い、いいっ、痺れちゃっ…!」 (エースの舌に、幾つもの蜜が流れては伝い、強い感覚に思わず腰を引きそうにもなったルジェ。 中心が、より執拗に刺激を受けルジェ自身の体が何度も小刻みに揺れる。 [Sat 23 May 2009 01:49:45]
エース > まあ、ナイスガイはぱんつにも気を使うからな。 ( ちなみに今日のぱんつはフォーウン式ドラゴンの刺繍が。 ) 穿いて使う方が逆に変態くさくないか!? ( そろそろ二桁に突入しそうな家族会議はエースにとって公開処刑に等しいので、そろそろカンベンしてほしい! ) ああ。自信もって良いぜ! ――慣れるさ。何せ頼りがいのあるイケメンエース様が側にいるんだからな。一年だろうが、十年だろうが、二十年だろうが、側に居て一緒に見てやるよ。 ( …あれ、馬鹿野郎これじゃプロポーズみてぇじゃねえか!? ) ルジェスコープだとッ!?くっ、ルジェにそんな能力があったとは迂闊だったぜ…! い、いやっ、話が変な方向にいってるぞ!? ( そうか、ルジェも女の子好きなのか…。っていうと何だか百合ッ気があるように聞こえるが、どうしよう。ルジェに手を出す男にはエースパンチを繰り出せるが、ルジェに手を出す女の子にはどうしたら。 …混ぜて貰おう、うん。 ) そうは言っても、よ… ん、 ぁっ  すっげ…。 ( びくんびくんと跳ねさせて、先端から透明な汁を滲ませる。それを止めさせるには、俺からも攻めるしかない。 ) は、むっ んん、ん。 じゅる…。 へへ、へ。気持ち良いかい? ( 腰を淫らに揺らす様子を見て、相手の願いどおりに手加減する。しかし、それは意地悪な手加減の仕方。相手が達しそうだと感じたら止めて、ほんの一瞬落ち着いた隙を突いてまた激しく攻め立てて。舌で肉芽をぐりぐりと押し付けては、溢れ出る蜜を喉を鳴らして飲むのだ。 ああ、だが――。 ) …ルジェ。俺、このままお前の顔に掛けてやるのも悪くない、なんて気になり始めたんだが…。 ( ちゅ、ともう一度太股にキスしつつ。このまま一度二人で果てるか、それとも深く繋がりあうか。前者も悪くないが、やっぱり―― ) …身体、起こしな。下から犯してやるよ。 [Sat 23 May 2009 01:23:28]
ルジェ > 「エースさんのぱんつの柄かっちょいーもん。だからルジェ集める。 …ぐっ(言葉に詰まった)。 い、いーよっ、や、やらしいーことはダメっ!パンツちゃんとはいて使ってください」 (また無茶ぶりを。そして妹さんに見つかったならー…(合掌) 「エースさんに認めて貰えたんだっ。ルジェ自信持ってもいーのかな?」 (瞬きしつつも、笑みを浮かべるエースの表情に恥ずかしそうに笑みを返した) 「うん、エースさんの腕。一杯、一杯力強くて好き。 ルジェのためにあるの? 嬉しい」 (自身頼りない身でもあるから。逞しさがリアルに判る、その鍛えられた体がルジェの瞳に眩しく映る。 そうして。 小さく、小さく吐露した言葉に優しく伝えてくれるエースの言葉が胸に広がり、情けなさそうな表情を浮かべては嬉しそうに微笑んで) 「ん。 ルジェ、まだー…、怖いの。 けど、慣れるように、慣れるように。 なれるかな? エースさん」 (静かに、そう伝えてみせたようす。で、なにやら主張するエースにむきーっ!とか奇声上げつつも) 「だってルジェスコープあるんだもんっ!(※ありません)ルジェ遠くでもエースさんのことみえるんだぞっ!エースさんばっかずるいーーーっ!ルジェだって女の子好きなのにーーーっ!ばかぁーーっ!」 (一人だけってずるいだのなんだのと、嫉妬してるのか羨ましがってるのか、頭がパニックになっててもはや主張したい事柄が、見えず) 「む、んっ、んぅ、…? 出ちゃ、まだ、ダメ。エースさ、ん。 どきどきし、てるよ? エースさ、んの」 (白い、クリームとルジェの唾液が混じり。 両手が淫らに濡れていく。 そうして口端に残したままそう伝えてみせた声は僅かに掠れて。 奮える足に、羞恥を覗かせてはキスをされればふるり、腰を揺らしたルジェ) 「や、ぁ、み、みちゃ、やだってばぁ、…きゃ、んっ、…や、や、み、みえちゃ、…きゃ、あっ!?や、ルジェ、と、飛んじゃうー…っ!」 (下着に糸を残して。 ルジェ自身の部分に息がかかり、ルジェの思考が霞んでいく。 冷たい感触と、舌のざらつきがダイレクトに脳裏を走り、一気に昇りつめるルジェ。 しかし、エースの愛撫は止まらず互いの官能の音が部屋に木霊する度に頬がより、紅潮して) 「ひ、ぅ、や、ぁ、…エースさぁ、んっ、手加減し、してっ、ルジェ、美味しくないってばぁっ…!」(エースの言葉にルジェの蜜が溢れて) [Sat 23 May 2009 01:09:03]
エース > ほ、欲しいの!?じゃあ俺もお前の下着貰うからな!貰って夜な夜なやらしいことに使うからな! ( そして妹に見つかる。 ) いいや、お前の足が一番セクシーさ。エース様のお墨付きだぜ?なんなら鑑定書を発行してもいいぐらいだ。 ( などと冗談を言いながらにやりと笑う。 ) おう、ありがとうよルジェ。この俺の腕の筋肉はな、お前さんを抱きしめる為にあるのさ! ( 仕事柄自然についた筋肉だが、まあ自慢だ!男はやっぱり筋肉だぜ! ) ルジェ……。 ゆっくりで良いんだぜ、時間をかけてよ。俺も一緒に、お前の身体の中をみてやるから。な?  ――いやいやいや、やっぱり記憶にないよ!はべらせて無いって!だ、第一暫く俺から離れてたのに、どうやって見るんだよぅ! ( でも心臓どきどきのばっくばく。まさか夢とごちゃまぜにしているとは思いもせず。確かにちょっと前までの夢はハーレム作りでした! ) お前にしてもらうの、久しぶりだから…。す、すぐ出ちまうかもって…。 ( ああ、でも、こんなこと言っても加減してくれる娘じゃあない。頑張れ、俺のペニス! ) …駄目だ、じっくり見る。 ( ちゅ、と太股にキスを一つ。それから下着の上から鼻を擦りつけ、わざと音を立てて匂いを嗅ぐ。クリームのとはまた別の甘い香りがした。だが、甘いってのはあくまで比喩だ。本当に砂糖みたいな匂いがするわけじゃない。でも、甘い。 ――寝そべったまま手を机の上のクリームに伸ばし、ルジェの女の部分にそいつを塗って、舌を這わせた。 ) んんん、 ん……。へへ、美味ェ。 おい、ルジェ。お前のここ、甘くて美味しいぜ。 ( なんて、わざとそんな事を言ってやるのだ。 ) [Sat 23 May 2009 00:48:24]
ルジェ > 「じゃー、見せてっ。そんでもってルジェに頂戴っ!」 (エースのぱんつ集めるなどと。霰もない発言をばきっぱりと。 …失うもの。色々あるかも、しんない) 「え、えーっ!ルジェよりもっと一杯、足綺麗な人いるもん。店員さんも綺麗だったし、ほら、スリットとかから見えてたし。 …でも、いーの? う、うー…(悩んでいる)。 ルジェだってエースさんの胸とか腕とか一杯ルジェにない筋肉あって、そんでもって、うん、と。 ルジェが見られない体の中も見てくれるから、…好き」 (頬がより赤く染まって。結局はまだ体の中を見られない事を吐露した娘。エースが思ってくれているように、同じように、想いを伝えたつたないルジェの、精一杯の、言葉) 「やっぱしそーだったんだっ!(ずびしっとか指立てちゃえっ)。 エースさんの浮気者ーーっ!」 (夢と現実ごっちゃ煮にした発言に、狼狽するエースの様子が目に映り。瞳の端がきらりんと光った。シャーリーさんっ、エロスの大王様はハーレム作る気満々かもしれませんっとか胸の中で報告してみせたとか、しないとか(もごり) 「あっ、…んっ、 ルジェ負けないよ? エースさ大好きだも、ん。 ん、んんっ、…ひ、ぅんっ」 (愛おしさが、体に走り抜ける。震える体に、熱く熱を湛えながら、甘いクリームの香りがより遠く、ルジェの意識を飛ばしていき) 「んっ…?ちぅ、ん、…え、持たないかもっ、…って?」 (とろんと惚けた眼差しにて、エースを見上げただろうか。 両手でぎこちなくフォローしながらそれでも。奉仕を続けていたルジェはエースの言葉に、太腿に触れる感触にひくり、体が揺れて) 「えぇっ!? あ、う、は、恥ずかしい、も、もぅ、エースさ…、見ちゃ、や、やだ、 はずか、しいよぅ」 (小さく抗議しながらも仰向けになるエースに、白い氷菓の中にも甘く溶けた体が露になって。 震えるままに、エースの体を跨いでみせたようで)    [Sat 23 May 2009 00:36:30]
エース > お、おおおおう!み、見たければ見るがいいぜ!俺は男だ、特に失うものなんて…。 ( いや、これが思いのほか恥ずかしいかもしれない。 ) 可愛い柄じゃなくてもよ。お前さんの足のラインとか、腰の括れとか、胸とか。その上で恥ずかしそうにしているルジェの表情とか。そいつが溜まんないぐらい俺は好きなんだぜ? 勿論、お前のクランクの部分もな。……へへ、ここまでまるごとお前を愛せるのは、世界広しといえどこの俺ぐらいだろうな。 ( それだけは自信をもって言える。 ) い、言ったら恥ずかしいだろ!いや言っちゃったけどさ! ( もう少し自分の気持ちを素直に伝えられれば良いんだが、男ってのは不器用に出来ているのかもしれない。 ) み、見たって!?ええええ…!? ( は、はべらせてたのか俺!?い、いつだ!あああもしかしてダチと飲みに行って酔っ払った日か!?気付いたら酒場でぱんつ丸出しで寝てたが、あの時遊んでたのか俺は!?き、記憶に無い… と、自分の行いに不安を抱くエースでした。 ) ようし。じゃあどっちがどれだけお互いを好きでいるか、くらべっこだ。 ( 言いながら、愛撫を続ける。 そしてルジェの唇が自分の欲望を包み込むと、不覚にも声を漏らした。 ) うぁ…ッ え、 ちょっ…… ( ま、まじか。こんなに気持ちよくなっちまうのか。 ) や、やべぇ。ル、ルジェ。俺、あんまり持たないかも……。 ( 咥えさせたままゆっくりと仰向けになり――。 このままじゃ、一人でさっさと達してしまうから。 ) …ほら、お尻をこっちに向けなよ。俺様の舌でどろどろにしてやるからよ。 ( 太股を撫でながらそう言った。 ) [Sat 23 May 2009 00:15:48]
ルジェ > (エースの言葉にルジェは不思議そうな表情を覗かせて。いつかその鉄拳振るう親父さんに会う日もあるかもしれない) 「だだだだったらルジェだってエースさんのパンツしたから見たいから見るもん! ルジェの見たって、見たって。 そんな可愛い柄じゃないしー…(そこが不満なのか、ぽつり)。 うん、ルジェ悪い事したのかなって。 思っ、…思ったんだもの! わかんないよっ、言ってくれなきゃっ、ルジェわかんないもんっ!」 (むぅ、とか頬膨らませては少し目が潤んできたルジェ。 余裕ないのは機械娘も同様のようで) 「えー(棒読み)。 はべらせてた。ルジェみたもん(きっぱり)。 ルジェだって一杯、一杯、エースさんの事考えてたのにー…」 (小さくぶつぶつと。で、慰めるのってむなしいの?と首傾げつつ追撃かけてきた、知識がないにもほどがある台詞) 「ル、ルジェだって負けないもんっ。 大好きだもんっ、一杯、甘い、冷たくって、甘いよぅ、きゅ、んっ、…ひ、ぅっ」 (氷菓の感触が電流が流れるように、エースの甘い愛撫と共にルジェの体を走り。 火照る体を癒してくれるかのようで。やがて頂が主張してはクリームに彩られて。 反らせたルジェの顔はやがて、エースの髪に甘えるように、小さく震えながら身をまかせ。 体を離し、ゆっくりと瞼を開けばエースの欲望がルジェの視界に映るだろう。 エースの言葉がルジェの耳に遠く聞こえる。か細い声で答えたルジェ) 「み、見える、見えるよ、エースさん、生き物みた、い。 …ん。 ふぅ、んっ」 (エースの言葉に羞恥を覗かせたのか声に出さずにひとつ頷けば、口元に白く冷たいクリームがつくのも厭わず、口を開けば冷たさと灼熱を湛えたエース自身を受け入れただろう) [Sat 23 May 2009 00:04:42]
エース > ああ。 ( その親父の拳骨の痛みが変わらぬうちは、親父は元気ってことだ。 ) いいじゃねえか。俺は見たいんだよ、お前のぱんつを下から! ――怒ってるように聞こえるかもしれないが、こ、興奮…してるんだい。 …い、言わせるんじゃねえよう! ( そうか、声まで変わっちまっていたのか…。駄目だぜエース、大事なのは余裕だ。余裕。そいつを持つようにしないと。ああ、でも今は良いや。余裕無しで。 ) はべらせてないよ…!? ルジェは知らないんだ、毎晩毎晩お前を思って一人で慰めていた俺の虚しい日々を! ( や、まあ、偶に他の女性でセルフ慰めした日も稀にあったが。 ) ようし、良く言った。今日は今までの分たっぷり可愛がってやるからな。 ( 舌を這わせ、クリームを舐め取りつつ胸の先端にしゃぶりつく。クリームが無くなれば、また胸に白いクリームを塗って。 ) ルジェ。美味しいぜ、お前の身体。 ( 抱きしめられながら、クリームを塗ってやる。 空いたてで自分のベルトを取ると、漸く解き放たれた俺様の欲望が顔を覗かせる。 ) ほら、見てみろよルジェ。お前とやらしいことしてェって、びくびく言ってるのが見えるか? ( 身体を少し離すと、そいつを見せ付ける。そんでもって、俺のナニにクリームを塗るのだ。おお、確かに冷たい。 ) ――咥えな。 ( 俺はにやりと笑って言った。 ) [Fri 22 May 2009 23:45:18]
ルジェ > クリーム。 食べるの? …きゃ、あっ!? つ、冷たっ…、 ひ、うっ、エースさっ、クリーム食べるんじゃ、ぁっ!?」 (男らしくも手で食べるのが本式なのだろうか?とか悩んでたルジェ。 よもや自身の体につけられるとは想像していなかったらしく。冷たいクリームの感触に甘い香りが鼻腔を擽り。 …瞬間エースを抱きしめていた両の腕にわずかに力が入り、体を反らせては声を漏らした)  [Fri 22 May 2009 23:34:48]
ルジェ > 「…へ。いつもの事なんだ、お父さん」 (すごーんっ、とか。親父さんと毎日サバイバリーな生活を営むエースの日常などを妄想したルジェ。家族とは何ぞや。それはルジェには遠い昔の記憶) 「お母さんと妹さん? うん、し、信じる」 (ちょっとまだ声音が大変微妙な面持ちだったが誠実な答えを伝えたエースにこくり、頷いてみせたようで) 「超ミニっ!? や、やだやだやだっ、一杯見えるもんっ、ぱんつだって機械だって見えるもんっ!意地悪だっ、エースさんっ」 (自分だって女の子の足まじりと見る割には見られる側にはなれていない模様) 「だって、エースさんいつもと声違うもん(少し、肩落としたルジェ)。 だから怒ってるのかなーって。 …思ったんだもの。 暫く会えなかったから。 ルジェ、お手紙も出さなかったから、だからエースさん女の子一杯はべらしちゃったんだもの。いーよっ?ケダモノだってエースさんだもんっ! や、きゃう、 くぅ、ん…」 (エースの声音に少し泣きそうにもなったルジェ。なんと冤罪をそのまま口頭で伝えている。 胸に甘い痺れが加わりルジェは眉を顰めては声をこらえるように下唇を噛んだ。小さく肩が上下して。やがて服がずらされれば露になるだろう、その素肌が) 「う、んっ、…エースさぁ、見られちゃったじゃ、な…。 え? [Fri 22 May 2009 23:34:18]
エース > へっ。親父のことなら心配するな、いつものことさ。 ( 特に仲直りとかそういう過程を設ける必要が無い間柄。まあ、家族って奴なんだろう。 ) ほ、本当だって! 律儀に今でも俺にプレゼントしてくれるのは、お袋と妹だけだよ。 ( 妹の方はそろそろ怪しいが!普段なら色んな女の子からプレゼント貰いまくりさと見栄を張るところだが、ここはやめておいた方が良さそうだ! ) じゃあ、俺と二人っきりの時に超ミニを履いてもらおうかな。俺はそんなルジェの足元で寝転がって、上を見上げるのさ! ( きっと良い眺めに違いない。 ) …隠されると逆に捲りたくなる不思議。 ( エースの目が怪しく光る。だがまあ、今はおっぱいだ! ) 怒ってなんかいねえよ…っ。か、考えてもみろ。今までずっと会えなかったのに、惚れた女にそんな風に胸差し出されたらお前…俺はケダモノになるしかねえだろ!? ( 力強く言った。そして両手で抱きしめられるまま、まるで赤ん坊が強請るかのように執拗に服の上から啄ばむ。 やがて、エースの手がルジェの服に伸びて、熱い吐息を肌に触れさせながら服をずらし、胸を露出させてしまおうと。 ) へへへ、驚いただろ?このクリームを… ( お行儀悪く手で皿の上のクリームを掴むと、そいつをルジェの胸に塗りつけようと! ) こうして、こうだ!! ( そして、クリームごと胸をしゃぶりにいくのだ! ) [Fri 22 May 2009 23:14:53]
ルジェ > 「やったぁっ!ルジェ正解だったんだ。本当?一杯いーっぱいつけてね?」 (でもお父さんとも仲直りしてね?と付け足したのは何気に工房に足向けたらびっくりどっきり親父さんにあっちゃって起こられたりとかなんとか(以下略)…びびっている様子です) 「む、むぅ。ルジェ妬いてないもんっ!(目を反らした。けど、ちょっと俯いては上目にもエースを見つめて) …本当?たくさん、たくさん女の子知ってるのにー…」 (そうなの?とかまだ半信半疑という表情である。で、バナナの皮は食べれそうだと勝手に解釈したらしく。本気で床探してたら、突っ込まれたっ) 「ルジェのスカート、巻いてるだけだもん。ミニミニだと一杯機械んトコ見えちゃうしー(ぼそぼそ。 え。ぱんつも見えるのっ!?」 (そこは気づかなかったとばかりに目を見開いたルジェ。 なにかしらこう、後ろから視線がささるのかそそくさとばかりにお尻隠しにかかったルジェ) 「え。だって。ルジェちゃんと言ってるよー? ルジェも好きだよ? ねぇ、怒ったの?エースさん。 きゃっーーーっ! ひゃ、んっ…」 (広げた両の腕。エースの勢いに押されてびっくりするも、胸に埋められたらエースの髪に両手が触れて。抱きしめるように両腕で包んでみせたか。 …と、まさか店員さんが注文の品持ってくるなんてっ!) 「んっ、…エ、エースさんっ、ク、クリーム一杯!?」 (果物もありますが、ほとんどクリームなんですがっ、とか尋ねたかったエースと店員とは対照的に僅かにエースの唇を服越しに感じながら体を震わせつつ。声が上ずっては目をいくつもまたたきさせたルジェ)  [Fri 22 May 2009 23:01:00]
エース > 流石ルジェだぜ。あのバンダナから、お前のハートが伝わってくるのが判った。あんまりにも嬉しかったもんで、仕事だけじゃなくて普通に出かける時も使うことにしてる。 ( 今日はお洗濯中なのか、つけていないが。 ) なんだ、妬いてるのか?へへへ。 俺にバンダナをプレゼントしてくれた女は、お前が始めてだぜ。 ( そして実はあんまり女の子からプレゼントされた事がないエースだが、それを口にするのかちょっと悲しいような寂しいような。 ) か、皮もやめておこうぜ!うかつに近づくと足滑らせて転ぶから!それでお前、俺好みの超ミニのスカートをルジェが履いてたら、ぱんつが丸見えになっちまう。俺に見せてくれるんなら大歓迎だがな! ( おう、俺も前を向こう。あと、階段の下から上を向いたりもしよう。 ) すぐ来るさ。 …くっ、こんなに緊張しちまって、クールを気取るつもりが台無しだぜ…! ( しかも今の俺は絶対顔が赤い。 ) ……ばかやろ。おまえ、あれ、そんな、もう…… うおおー!もう辛抱ならん!好きだ!たまんねー、ルジェ! ( 俺は欲望の赴くまま、ルジェの控えめな胸に顔を埋めるのだ。そうして深呼吸。ついでに服の上からその弾力を、唇で食む。 ) ( ――と、同時に。店員がおおきな皿に山盛りになったクリームを持ってきた。本当にクリームだけである。周りにイチゴやらの果物はあるが、9割がたクリームだけである。 突然の店員の乱入にも、エースはクールであった。そして店員もクールであった。何もごとも無かったかのように、その皿を机の上に置いて店員は退散。 ) [Fri 22 May 2009 22:44:01]
ルジェ > 「ルジェねー、どれが似合うかなーって思ってたの。 エースさん一杯お仕事するでしょ?だからね、汗一杯かくから、だからね? 髪落っこちないようになるかなーって。思って。 女の子一杯いたから貰ってたかもしんないけど(無意識にも棒読み)…って。えーーっ!ぐーパンチ? エ、エースさん…」 (鼻噛むってマジですかっ、とかがびんっと転びかけたルジェ。しかも親子喧嘩に発展するなんてっ。 …お家遊びにいけないっ!とか青ざめてます) 「バナナ。うんこ。 むー、うんこはいらないな、皮は欲しいけど(いたって本気の声音)。 うん、前向くー。エースさんも前、前」 (ぶつかったら痛いよ?とかいいながら、痛いことかましてるのはルジェだったり) 「そーだよっ、ルジェだけ見ててっ。エースさんっ」 (力ー…、結構ありました(一般人にはあれほど手加減をと…) 一応多分恐らく傭兵だったと思います。 エースの体温を感じるかのように瞼を閉じては静かに胸の鼓動を耳に届けているようで。 髪を撫でられてはふ、嬉しそうに深呼吸をした) 「何がくるのかな、ルジェ待ってられないよぅ。 でもエースさん傍にいてくれるからルジェ嬉しい。 何?エースさん」 (なんだろう、どきどきが一杯聞こえる、と思ったルジェは顔を見上げてはエースの顔を覗きこんだだろう) 「わっきゃっ!?(一瞬、目を瞑った) いっぱい、いっぱいどきどきしてるよ、エースさん。 熱?ほんとだ、一杯あったかいー☆」 (決めてくれるかっ、エースのナイスガイな言葉っ!!と思ったルジェはエースの動揺にもうれしそうに笑みをこぼして) 「じゃあ、深呼吸して、エースさん。ルジェの胸かしたげる」 (おっきくないけど、いーい?とか尋ねながら首傾げてみせて。 はい、とか少し体離しては服の上からですけどバストらしきー…位置。みせてみせた。ヘブンとんでっちゃえっ!) [Fri 22 May 2009 22:31:01]
エース > ああ、届いたぜ。あのバンダナもな。 早速仕事の最中に使わせて貰おうと思ったら、うちのクソ親父がそいつで鼻をかもうとしてたので、思わずエースパンチが炸裂さ。その後親子喧嘩に発展したが、バンダナは無事だぜ! ( いやああの時は本当に危なかった、とか語ります。 ) ああ。金は落ちて無いな。落ちてるのはバナナの皮と犬のうんこだけだ。そいつを踏まないように下を向いているのさ。…でも、ちゃんと前も見て歩くんだぞ? ( ぶつかるからな、と。 ) い、いてて!ルジェ、痛い!痛い!わ、わーった!見ないよ!お前以外見ないから! ( 結構力の強いルジェ。やっぱり現役の傭兵だからなのか…!? ) ああ、そいつは来てからのお楽しみさ。きっとびっくりするぜ。 ( しかし、抱きしめてしまったらそのフルコースのご到着を待つ余裕は無さそうだ。俺はルジェの髪を撫でる。 ) へへ、だろう?久しぶりに…あれだ、その。 …お、お前にあっ あっ あっ ( うわやべえ、恥ずかしい!どうしようこれ!しかしここで言わなきゃ男じゃねえ! ) お前にあェッ!(声裏返る)て、嬉しくてどきどきしてるんだ!だから熱持ってるんだよ俺の身体! ( 馬鹿!エース!もうちょっとこう…かっこいい言い方があるだろう!くそう! ) …お前の身体もあったけえ。あと、良いにおいがする。お前さんの胸に顔を埋めて深呼吸したら、それだけでヘブンにいけそうだぜ。 [Fri 22 May 2009 22:13:13]
ルジェ > (意外やシャイボーイでもありましたようで。 …結果後回しにされちゃったもんだからものっそ疑いの眼差し(上目にも、半眼)は隠しようがなかった、変なところは正直者ルジェ) 「いーの? ルジェじゃあ、今度ゴチったげるよ。ご褒美?えへへー。…ねぇねぇ、ルジェのお手紙届いた?エースさん」 (で、他の女の子にほいほいついてちゃったと思い込んでる(冤罪)ルジェは小声で心配そーにたずねてみせた) 「へー(まるごと信じた)。 でも下見ててもお金落ちてないよ? ルジェもやったことあるけど」 (ルジェ目線では具合が悪いようにしか見えていない様子) 「よかった(そりゃもう、胸なでおろしたー…のも束の間) …えーーーっ!ダメダメエースさんっ。 見ちゃダメっ!代わりにルジェがみるっ」 (むきーっ!とか、金色の髪から蒸気がでたっ。しっかと抱きついてる片腕をむぎゅとかつねってみようかとかー…、手が動いた。嫉妬心もろだし状態) (中の部屋の様子は見たことがない様子で不思議そうに見つめていたものの。エースが靴を脱ぐ様子を見て腕を解いてはかがんで同様に脱いでみせたようで。 …けれども。ロングブーツなもんだから腰落としてはちょっと時間、かかった) 「まだかなー、ねー、エースさんっ。 フルコースってどんなの?  へ。…きゃあっ!?」 (うずうず。 やっぱし保険のようにエースの腕にしがみつきなおしたルジェは思わず抱きしめられて声が上ずった。 心拍数が上がる中、エースの胸に顔を近づけては) 「…あったかい、エースさん」 (頬釣りしてみせた) [Fri 22 May 2009 22:01:38]
エース > ( エースの中に、やっぱりほんの少しだけ恥じらいって奴があったりするのだ。そんなものまだ残っていたのかという突っ込みを入れられそうだが、とにかく自分のハートを素直に表現するのは後だ、後。 ) おう、頑張ったみたいだからな。でもそいつは大事にとっておきな?今日は頑張ったお前さんへのご褒美なんだからよ。 ( そしてその間、他の女にほいほいついていかず我慢し続けた俺へのご褒美も兼ねているのさ、くくく…! ) あ、いや、何だ。ちょっと最近前かがみになって歩くクセがついちゃってよ。 ( 傍から見ればモロバレなのだが。くそう、もうちょっとゆったりした服を選ぶべきだったか。 ) ああ、本当さ。 へへへ、でもそうやってちょっと不安になってるお前さんがあんまりにも可愛いから、やっぱり余所見しちゃおうっかなー。 ( や、店の娘は可愛いのだ。露出度高いし。でも今の俺にはルジェ一筋なんだよ!本気だぜこのエース様は! ) ( などと言いながら、カーテンに仕切られた席へ。そこは所謂アマウラ風の座敷で、俺はブーツを脱いで中に入り、そうしてカーテンをしめた。…さあ、ここは今から猛獣の檻だ。猛獣は俺、そこに投げ込まれた餌はルジェ。どうやって可愛がってやろうか! ) ………。 ( ルジェとくっついたまま、机の前に腰を降ろし、ルジェの身体を抱き寄せる。 やべえ、緊張してるのかな俺。案外普通だ! ) [Fri 22 May 2009 21:48:06]
ルジェ > (すっげーーーっ!…というくらいの包容力っ!(がびんっ。 つまるところ、全部やってくれたならあっという間に払拭されたであろう、自分の事は棚におき、放浪癖のある娘。嫉妬心だの猜疑心だのもーやもやした気持ちと嬉しい気持ちと小競り合いしているルジェの胸の中。 で、長身のエースが何故前かがみなのか気づかなかったルジェ) 「わーいっ! ルジェもお金ちょこっとならあるんだよー?だってお仕事してきたもん。 …ちょこっとだけど(ぼそ。 一杯食べるーーっ! きゃわっ!? うー、恥ずかしいよぉ、エースさん。 …れ。 エースさんお腹痛いの?」 (笑みを浮かべられ心境読まれたと思ったルジェは頬から蒸気でも出そうな勢い。 思わぬ髪に口付けされて目を幾つか瞬きさせつつ額に手を当てては辺りの露出たっかそーーな店員さんをきょろきょろ見回した) 「ほんとー…? ほんとーだよね?(じ。 うん。うん。 …信じる(ぼそぼそ。 ぴらぴらだー」 (ぱっ、とっても表情が一気に明るくなったと思いきや、ちょこっと半目で見てたりして。で。 転ばないようにー、という大義名分のもと。腕はしっかと抱きついてたでしょう。 なんだかカーテンにしきられた様子に不思議そうに首を傾げては手ではらって中に足を進めたでしょう) [Fri 22 May 2009 21:30:06]
エース > ( 判ってる。久しぶりにルジェに会って、他にもっと言うべきことややるべき事があるってことは判ってる。まず、もっと抱きしめてやるべきだ。そして髪を撫でてやるべきだ。お次はキスだ。おでこに瞼に頬に鼻に最後は唇。勿論上唇と下唇は別々に。そして最後はエース様お得意の、あらゆる女の子を夢の世界へ誘う程の力を持つ口説き文句を言ってやるべきだ。 ――しかし、今のエース様は性欲の権化。ズボンを突き破るんじゃないかってぐらいに下半身もフルパワーなのさ。そしていつもの如く前かがみ。 ) おうよ、今日は俺様の奢りだ!ほっぺが落ちるまでたんと味わいなっ! ( 片腕にしっかりと掴まる彼女ににやりと笑いかけ、その金色の髪に口付けだ。 ) 安心しなよベイビー。今の俺の目にはお前しか映って無いぜ!あまりに他の物が目に入らなくて、うっかり何かに蹴躓いて転ばないようしっかり俺の腕を支えててくれよ! ( そうして、カーテンに仕切られた部屋の向こうに行くのさ。前かがみでな! ) [Fri 22 May 2009 21:18:20]
ルジェ > 久方ぶりに会えた嬉しさで別の意味で心臓へたすりゃ止まるんじゃないかくらいの結構これまたすごい状態なのは、にっこりエースに微笑んでみせた頬が真っ赤なところが露にしている模様。 結局のところ、答えが出る筈もなく、甘いもの出されたらそれに目が釘付けになっちゃうであろう、クランク娘さんだったのでした) 「すっごーーーいっ!沢山甘いもの持ってきてくれるんだっ」 (エースの言葉に片腕にしっかとか捕まってたりするのは、…いつぞやの微妙な乙女心が働いている様子。 女の子、一杯ー…、とか脳内はすでに容量一杯だったりするけれども。 そのフルコースとやらに目をらんらんと輝かせてはエースの表情を見ようと見上げて微笑んでみせた)  [Fri 22 May 2009 21:13:40]
ルジェ > (店員さんにべたべた触ってもいいってことなんだろうか、それともこの場所でべったこいちゃついていいんだろうか。 …などと。 ぽんやり店内の店員さんに心臓ばっくばくしつつ。 で、 [Fri 22 May 2009 21:08:07]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『べたべたって何処までなんだろう?』 [Fri 22 May 2009 21:06:58]
エース > ( それは愛しの彼女を連れて、この「べたべた」を訪れることだった。この店はぱっとみ普通に甘いものを取り扱っているだけの店に見えるが、本当の所はお店の女の子にセクハラOKだったり、それ以上の事も出来たり、誰かと一緒に来て店の奥でお子様にはとてもじゃないが言えない類の様々な事をしたり出来るナイスな店なのだ。そしてこの店には、長い間俺のリビドーを刺激し続けていたメニューがあった。それは―――。 ) カップルクリームプレイフルコースを一つッ!! ( びしぃっ、と店員に指を突きつけ言い放つ。カップルクリームプレイ…要するにお互いにクリームを塗ってあんなことやこんなことをする何でアレな。 ちなみに、愛しの彼女には単に甘いものを食べに行こう、としか説明してない。 ) [Fri 22 May 2009 21:05:48]
お知らせ > エースさんが来ました。 『エース・ハイランダー様の夢。』 [Fri 22 May 2009 20:58:59]
お知らせ > コノハさんが退室されました。 『(あまいあまい、べたべたな夜。)』 [Fri 22 May 2009 00:01:53]
コノハ > (一大イベントだ。100人でお喋りは流石に辛すぎるが…!) お、本当に?じゃ、あたしも楽しみにしているね。 (果たしている実現するか判らないけれど。其れまでに餡子について調べなければ、なんて。)(開かれたばかり?いやいや、時速300キロでゴー・マイーウェイですよ。二人で桃色の世界に一直s(ry)) [Fri 22 May 2009 00:01:29]
お知らせ > 真護さんが退室されました。 『(少女達のお喋りは続く。)』 [Thu 21 May 2009 23:57:32]
真護 > 実現できたらめっちゃ楽しいと思う。 (少なくとも100人以上はPCはいらっしゃると思われるが…!) うん、種類盛りだくさんやし、なかなか飽きへんよ。……え、まじで…!?次回楽しみにしとるから!全力で! (甘いものとなると、目の色を変える少女であった。 割り勘だと量が不平等なので、己の頼んだ分を各自清算する形となるだろう。) おう、任せたでー。 (美味しそうに頬張る少女を幸せそうに見つめながら。 まだ官能への道は開かれたばかりであった…。) [Thu 21 May 2009 23:56:52]
コノハ >  ある意味凄いねそれっ。 (100人で山登りイベント。ていうか100人もPL居るのかしら。) そっか、機会があったらまたこよっと。 実は、餡子にも色んな種類があるんだけれど、それはまたの機会かな。 (機会というか、甘味を食べるお金の余裕があれば、だが。そう言えば今日の支払ってどうするんだろう。普通に割り勘?) にゃはは、任せとけー! (ふぉんだんしょこら?とやらを頬張りつつ、笑顔を返し。そして油断してると誘い受け発動でエロエロのターンに。) [Thu 21 May 2009 23:50:32]
真護 > 友達百人できたら、山のてっぺん登っておにぎり食べるとか? (どこかで聞いたような童謡の言葉を紡ぎつつ。) ほんまに。ここのお菓子は特に絶品やし、お値段もお手ごろ価格やし、おすすめやで。 (パフェを片付けようと、スプーンを手に取って。) 88!?凄いなそれ…!だからこんなに奥深い味わいが… (思わずスプーンの手を止め、餡子を作る職人さんに思いをささげる。 お互いに黒い色合いだけに、腹黒い目論見は巧そう。) い、いやいやいや…。 (思わず頬を染めて、匙を咥えつつ視線をずらす。 お互い受け同士なので、それ以上は進まない…!) おおきに、頼りにしてまっせー。 (悪戯そうな笑顔も含めて。) ほい、あーん。 (今度はさっくりと崩したフォンダンショコラの欠片を、少女の口へ運ぼうか。)  [Thu 21 May 2009 23:44:13]
コノハ >  友達百人出来るかなー…とか。 (勿論健全なお友達も募集中。) 本当にねー。何で甘いものってこんなに美味しいんだろうね。 (まぐまぐ、ひたすらぜんざい口に運びつつ。) でっしょー。職人さんが八十八の苦労を重ねて作り上げる至高の甘味なのですよー。 (其れは多分米だ。 むしろ世界征服。餡子とチョコで。) 真護程では無いけどねっ。 (にっかり。お互い全部OK「受け」ですが何か。) んにゃ。ドーンと頼りなさい。 (いまいち頭の宜しくない小娘ではあるが。頼りになる…のか?)   [Thu 21 May 2009 23:33:42]
真護 > ええなあ。友達いっぱいできるといいね。 (色んな意味の「友達」…! エロ電波を受信し損ねたチョコレート色の少女は、お茶を飲む少女の姿を見て微笑ましげな表情を見せた。) ウチも、こんなに食べたん久々かも。甘いもん食べたら、気持ちが安らぐよね。 (精神的な疲れにも肉体的な疲れにも、糖分は良く効くという。) 黒い宝石…!素敵な表現やね。餡子の奥ゆかしい甘さは天下一品やと思うわー。 (うっとりとした顔でもぐもぐしつつ、言葉を紡ぐ。 餡子とチョコが手を結べば、世界平和も叶う…かもしれない!) かわいいなあ。 (幸せそうに食べる彼女の姿に、思わず本音がぽろりと零れた。) どーんと来い!部屋はせまいけど…。 (でも住めない事はない…はず!相手の笑顔にサムズアップを返そう。) まじで?なんかあったらよろしゅう頼みます。 (困った時が真の友という。力強い友の言葉に勇気づけられて、深々と頭を下げよう。) [Thu 21 May 2009 23:25:05]
コノハ >  あー…うん、あたしも、色々な人と仲良くなりたくって、此処に来た口だから。 (そりゃもう「仲良く」。そんなエロ電波。冗談は兎も角、横のお茶を一口含んで、ふうと一息。) いや、本当に美味しかったよー。甘いもの食べたの久しぶりだったし。 (それに、疲れていたし。) …良し♪ 美味いでしょー、餡子は朱鷺ノ都の黒い宝石なのですよー。 (もふ。大昔、餡子は世界を救うと確信していた人が居たらしいけれど。天狗としては半分同意したい所存。きっと餡子とチョコが手を結べば最強。) あーん♪ (ぱっくり。何の躊躇いも無しに一口。至福の表情。) 今のところは大丈夫だけど…うん、いざとなったら宜しくね。 (相手の親切心に、凄く嬉しそうな顔。こういう人間の温かさ、山奥住まいの天狗共にゃ、ありえないから。) あたしも、真護が困ったら、全力で助けるよッ! (どん、と細い胸叩いて。) [Thu 21 May 2009 23:12:34]
真護 > (いやいや、あのヴィクトリー隊長は不滅です!…さておきっ) うん。そりゃあもう、そういうのを求めてここに来たくらいですから。…大丈夫? (咽かけた彼女を気遣わしげに見つめて。) そんなにおいしかったんか…。 (しみじみと呟いて。) うん。ほんまおいしそう…。食べあいっこし… (笑顔と共に口元に差し出されるスプーン。を、暫し呆然と見つめ。) (身を乗り出して、ひなどりのように大きく口を開けて食べました。) …んまい。 (至福の表情でもぐもぐしつつ、) お返しな。はい、あーん。 (今度はパフェの上部、生クリームとチョコアイスをたっぷりとスプーンに掬い、少女の元へと差し出す。) うん。もしほんまに困った状況になったら、住むとこと板チョコレートしか提供できひんけど、ウチに言うてな。大したことできひんけど、できる範囲でサポートするさかい。 (住むとこといっても下宿先しかないけれど。友人がピンチの時は、是非力になりたいと思うから。 最後にぽんぽんと頭を軽く撫でて、手を引こう。) [Thu 21 May 2009 23:04:22]
コノハ > (良し、今度一緒に、黒いおじさんが伸びる紐持って謎の踊りを踊る教材使って訓練だ。もう古い?済みません) っ。 そ、そう? (一寸咽かけた。まあ前の彼女ならばれても全然問題なしなんだけれど。) いや、あの時はあまりの感動に、思わず。 …お、真護のも来たね。それじゃ、 (やっぱり多いんじゃないかなぁ、とは口には出さないけれど。 ぷっす。ぜんざいに匙突きさし、一掬い。) はい。あーん♪ (満面の笑顔で相手に向かって 差 し 出 し た 。 ) …んー、そうだね。もっかい連絡してみよっと。 (大人しく頭撫でられながら。) [Thu 21 May 2009 22:50:44]
真護 > セ、センキュー。 (優しいフォローに力無く頷いた。ダイエットは明日から!) そう? ほなトキノミヤコがアマウラを作ったっちゅーことで。(此方も勉強は余り好きではない方なので、代わりに調べとくよ!とか勤勉な申し出をする事もなく、勝手に歴史を作りました。) そうそう、人間やと思ってたら神様や妖怪やったりするっていうし。…そういうファンタジックな展開にはまだ遭遇してへんけど。 (目の前の彼女がファンタジックな存在とはいざ知らず、残念そうに溜息こぼした。) そう?もう、褒めすぎやって! …コノハ、今日はめっちゃきれいに食べとる・・・。 …あ、きたきた。(とても失礼な言葉をもらしつつ、頼んだ品々が到着し、店員さんによって並べられていく。その様子を目を輝かせて見守り) コノハ、一緒に食べよう。 …そうなんや…。 (項垂れている少女の頭を、優しくなでなでせんと手を伸ばし。) その人、気づいてへんだけかもよ?もっかい連絡するとかは? …もし時間なかったら、斡旋所で再度募集してみるとか。 [Thu 21 May 2009 22:43:59]
コノハ >  あ、やっぱり? (思わず肩に手を置いた。そのうち良い事あるさ。) んー。まあどうでもいいし。 (ずっと山奥で暮らしてきた小娘が、勉強などという集中作業ができるはずも無く。きっと本とか読むと知恵熱出す。) かもねー。此処、色んな「人」が居るものね。 (人じゃない者も含めて。この小娘も相手も、人間では無いのだけれど。元々さほど気にする性質でも無い小娘、からからと笑った。) うん、素敵素敵。可愛いよー。 (相手の様子、目を細めて見ながら。ぜんざいとちょこけーき、交互に食べつつ。流石にもう、口の周りを汚すようなことはしない。) 只今絶賛無職中!…です。 いや、雇ってくれるって人も居たんだけど、一向に連絡が来なくってねー? (しょぼーん。一寸項垂れた。) [Thu 21 May 2009 22:32:07]
真護 > …ま、食べた分だけ大きくなりますけど。 (花咲かじいさんの犬みたいに。ちょこっと目を反らして呟く。) そう、らしい。うん、たぶん。詳しい歴史事実は、図書館に行って勉強するといいよ☆ (改めて言われると、ちょっと自信が揺らいできた。慌てて図書館に全責任まるなげしつつ。) …そうやったんや。やっぱ排他精神が強いんやろな。その点、ヴェイトスは他種族ばんざいって雰囲気やから、過ごしやすいったらないよな。 (アマウラもトキノミヤコの人々も凄く好きなのだけど、あの奇異の目だけは慣れなかった。ヴェイトスではそんな事は一切なくて、訪れた当初は驚いたものだ。) …まじで?すてき?オリジナル? うれしいわあ。(相手のフォローには、意図せず染めた頬を両手で包み込みながら、感謝の意を伝える。 …やがて、白玉ぜんざいが運ばれてくれば、視線は一気にその一点へ集中し) おお、きたきたー。うん、そやね。 (此方もスプーンをくるくると弄びながら) コノハって何の仕事しとるん? [Thu 21 May 2009 22:23:48]
コノハ >  すげー。流石チョコの体しているだけはあるね。 (多分食べたものがダイレクトに体を構成していくのだろう。…嫌な話。) 本場?あぁ、アマウラも、最初は朱鷺ノ都人がつくったんだっけ。 …そういや、あたしも此処から先は立ち入り禁止とか言われたっけ。すぐにこっちに来たから、気にしなかったけど。 (ぱっと見は唯のフェザリアンに見える小娘。それでも、朱鷺の都ではフェザリアンも殆ど居ないため、随分奇異の目で見られたが。) へー。いや、悪くないよ。寧ろ素敵。ほら、あいでんてぃてぃ…じゃなくて、おりじなりてぃー? (うんうん、と頷きながら、真顔でフォロー。相手の言葉には、ありがと、と笑って見せて。) …お、来た来た。それじゃ、食べながらお話しよ。 (店員が運んできた白玉ぜんざい、目の前に。お行儀悪いとか叱る人も居ないし。匙を手に持って、頂きます、と。) [Thu 21 May 2009 22:08:59]
真護 > (頬を染めている少女を、首を傾げて見守り) これくらいはペロッといけます。 (彼女の心配をよそに、胸を張って完食宣言。…だから太るんだが。) そっかあ。へー、トキノミヤコ…!ええなぁ、本場の人やね。 うん、とはいっても、アマウラは異種族への規制が厳しいから、出島より内側へは行ったことないわー。 (アマウラもトキノミヤコも行った事がないので、憧れの国だったりするのだった。 己の言葉の事を訊かれれば、大袈裟に眉をしかめてみせて。) …そうやねん。故郷の訛りが全然抜けんくて。訛ってても意思疎通はできるから、今はいっそ開き直ってしまえーと諦めてる。 (続く言葉に、ほっと安堵の溜息をこぼしながら、) ……コノハもなんや。でも発音とかめっちゃきれいやで。 [Thu 21 May 2009 22:00:16]
コノハ > (訓練所で寝転がってる間、存分に堪能したとかしてないとか。思い出して頬すら緩めつつ。) け、結構頼むね… (食いきれるのかなー、とか思いつつ。) 別に嫌じゃないよー。あたしは、朱鷺ノ都出身。へー、真護はアマウラの出なんだ。 (尤も、アマウラには、朱鷺ノ都から入ってきたときくらいしか見ていないので、よくわからない。) でもさ、真護の言葉、ちょっと訛ってない?あたしも、標準語はあまり得意じゃないんだけど。 (悪びれもせずに、そんな質問。) [Thu 21 May 2009 21:46:01]
真護 > ……ぐッ! (もっともなアドバイスに、妙な奇声を上げて、思わず片手で脇腹のお肉を摘まむ。…柔らかい。) おっけー。 (サムズアップを返して見せ、) 白玉ぜんざいか…懐かしいなぁ。うん、そないしよう。 ……あ、ウチはチョコレートパフェとフォンダンショコラとチョコクッキーで。 (少女が注文を終えるのを待ってから、人懐こい笑顔を浮かべて大量に頼んだよ。ウェイターさんが去っていくのを見守れば、少女へと向き直り) コノハって、どこから来たん?アマウラとか、トキノミヤコ? …あ、嫌やったら答えんでええからね。 ウチはアマウラの出島から来たんやけどさー。 (世間話でも始めよう。) [Thu 21 May 2009 21:38:58]
コノハ >  あんまり食いすぎると…増えるよ? (何が、とは言わない。 割合体重軽めの天狗は何処吹く風だが。) ん、ありがと。 …其れ採用! (サムズアップ。) じゃ、あたしは白玉ぜんざいと、この…ちょこけーき? 良いね、一緒に分けあいっこしよう。 (にぱ、笑み浮かべれば、店員にメニューを指さして見せ。) [Thu 21 May 2009 21:28:26]
真護 > 理性が崩壊してまうよな。 (甘い匂いに食欲が刺激されて、いつの間にかケーキを大量に平らげてたりなんて事はここでは日常茶飯事だ。うんうん、と心得顔で頷いて。) よかった。痛かったら言うてな。 ……いっそチョコと和菓子、両方頼むっていうのはどう? (そんな大喰らいな提案。) うーん、ウチは…いつも食べてるチョコレート系のお菓子を何個か頼もうかな。ほんで一緒に食べよう。 (彼女が少し悩んでいそうな様子に見受けられれば、そんな言葉を告げようと。) [Thu 21 May 2009 21:22:05]
コノハ >  ン〜…お腹が空く? (そんな本能むき出し少女。大丈夫だよー、と答えながら、メニューを受け取って。) やっぱりチョコレートかな。それとも、和菓子でも食べよっか。真護は何が良い? (ぺらりとめくれば、羊羹や銅鑼焼きといった見慣れたものや、けーきやらしゅーくりぃむやらの見慣れないものまで、色々な甘味が。指で其れをなぞりながら、相手にも訊いてみる。) [Thu 21 May 2009 21:12:18]
真護 > (漆黒の翼を持つ少女に続くように、入ってきたのはチョコレート色の少女。どこか不安げな様子の彼女を気遣うような視線を送りながら、二人掛けの席の一つへと腰かけて。) うん、この匂いめっちゃ癒されるやろ。…羽痛くない?なんか背もたれに柔らかい布でもかける? (メニューを差し出しながら、問い掛ける。) [Thu 21 May 2009 21:07:31]
コノハ > (軽い鈴の音と共に、入ってくるは黒翼の姿。慣れていない様子で店内を見渡せば、店員に席へと案内されて、腰掛ける。) 此処、すっごく甘い匂いがするねぇ。 (鼻をひくつかせながら。背の翼圧迫しないように、背もたれには寄りかからずに。) [Thu 21 May 2009 21:02:17]
お知らせ > 真護さんが入室されました。 『(鐘の音に続くように。)』 [Thu 21 May 2009 21:01:59]
お知らせ > コノハさんが来ました。 『「からんころん」』 [Thu 21 May 2009 20:58:25]
お知らせ > 絢乃さんが退室されました。 『……あの…… 腹黒。 いつか仕返ししてやr(息絶えた) 』 [Mon 27 Apr 2009 02:00:56]
絢乃 > (なんだ、意外とかわいいところあるんじゃないの。最初は腹黒、とか計算高い、とか(←酷い)思ってたけど、案外優しいっていうかお茶目でかわいい子なのね、と。微笑みつつミルクプリンを食べた後質問をした直後――――何かが起こった。)  ―――――     ッッ!!!!! (KA  RA  I!!!!!!!!!!!!!!!)(とりあえず机にうずくまる。手で口元を押さえてうずくまる。抹茶フラペチーノに即座に手を伸ばして飲んでみるけれど唐辛子だ。冷たいものは辛さを助長するだけ。………死にそう。) …………ん、の…………(逃げ出した長耳に)   ―――――――― 前言撤回。 やっぱ り   ………     (辛さに耐えられず、次は隣にある水を飲み干した。―――してやられた。かわいい子だってちょっとだけ信じてたのにバトラッシュ!)  [Mon 27 Apr 2009 02:00:27]
お知らせ > 絢乃さんが来ました。 [Mon 27 Apr 2009 01:59:00]
お知らせ > ジンバルトさんが帰りました。 『それじゃァ先輩失礼しまーッすゥ!(無邪気で可愛い草食男子のやることさ。Mi・No・Ga・S』 [Mon 27 Apr 2009 01:51:23]
ジンバルト > えとォ、二人三脚ゥ?ッてェ言うんですかァ?――じゃァ、これから暫くゥ、お世話にィなりますゥ先輩ッ☆(ぺこん、と再びお辞儀すれば。指指される先、長耳は「それじゃあ早速、草案の直しにィ掛かりますゥ」とか何とか言って席を立たんとせん。背中を向ければ何故かしてやッたり的な含み笑い。)(そのままレジに至るなら、長耳は自分に300エン+先輩に500エン+ミルクプリン分500エンの計1300エンを支払ッて退室するつもり。彼女を送るような紳士的な真似はできまい。だッて。)(そう、本当に大変なことだ。色んな意味で。何故なら彼女が先ほど口にしたミルクプリン…、外側の甘さに油断するなかれ、実はウェイトレスさんから皿を受け取るその瞬間、あの見えない位置で内部に一味唐辛子を潜ませていたのさ!そろそろ外のプリンが溶けてディーップな辛味が彼女の口内で弾けるころだろうかッ……!)(レジから大地を蹴ッて猛ダッシュよ―――ッ!これがオトメンの底力ッ…!)(ちがうけど!) [Mon 27 Apr 2009 01:51:09]
絢乃 > ――――………   とりあえず。 顧客ファイルは預かっているからそこはなんとかなるかもしれないわ。あとは……貢献度もそうだし、上のかけ合うのもね。 ……ちょっと厄介だと思うから二人で頑張りましょうか。(保守派は本当に怖い。自分のような接客員は、売上を伸ばしていればこそいいといってもらえるけれど、保守派にはどう映るものか。●投げされつつもしょうがないか、と思ってしまうのはなんだかんだで自分の性分。長耳はちゃっかりしていてずるがしこいところもあるけれど、無邪気でかわいい後輩だ。) はいはい、私でよければ。……頑張ってかけあって動いてみるけど、相談もちょくちょくすると思うから聞いて頂戴ね? …あーん。(ノリのまま赤いルージュの塗られた小さめの唇を開いた。甘く広がるそれは、仕事後には効くものがある。これからが大変なのだけど。)(そして――なんていうか。―奴隷ギルド職員は極めて中性的な人間が多いと思う。目の前も含めて。きゃるん、とか、あーん、とか。) ……今、草食系男子が流行りなのよね?(小さく指さして。) 先取り? …… どっちかっていうと、オトメン…だっけ?(顧客が呟いていた話題を思い出して確り突っ込んだとか。これからが大変そうだ、色んな意味で。) [Mon 27 Apr 2009 01:36:21]
ジンバルト > (テイク2)(運ばれてきた真ッ白なミルクプリンを、彼女からは見えない位置で受け取りつつ。お皿貰ったポーズのまンま振りかえッて、当社比2割増しのデフォルト苦笑を。)――うわァ、そうして頂けるとォ、ほんッと助かりますゥ。私ィ、ほらァ、上の方々にィ、そンな受けがあるッてワケじゃァ、ありませんしィ。グラフだけじゃァ、お客様貢献度すらァ、こッち(事務)にはァ、解りませんしィ。どうしようかッてェ、思ッてたァ、ところなんですゥ。(中には三下発案ッてだけで揚げ足取ッてことさら欠点突こうとするイジワルな先達も居るんだし。その辺の対応ごと彼女にコッソリ丸投げたッ。長耳はキャハッ☆と背景効果散らす勢いで片手口元に当てたブリッ子ポーズ。さッきまでの神妙顔どこへやら、すッかりいつものダレた長耳にシフトしたよ…!)私ィ、こう見えてェ、意外とォ知り合い少ないですしィ…、人見知りしますしィ…、もォ、とッても助かりますゥ。さッすが、絢乃先輩ッ☆頼りになりますゥ。 ――はいッ、そういうワケでェ、あーん♪(どう見えてだ。そしてどこかだ。突っ込む暇もあらばこそ、いつものお世辞マシンガンぶっ放して。満面のキラキラ笑顔でプリンをスプーンに一すくい。彼女の艶やかな口元に近づけるつもり。) [Mon 27 Apr 2009 01:33:35]
ジンバルト > (と、言うより書き直します死) [Mon 27 Apr 2009 01:30:57]
ジンバルト > (誤字辞典:そういうワケえぇ→そういうワケでェ) [Mon 27 Apr 2009 01:29:56]
ジンバルト > (運ばれてきた真ッ白なミルクプリンを、彼女からは見えない位置で受け取りつつ。お――うわァ、そうして頂けるとォ、ほんッと助かりますゥ。皿貰ったポーズのまンま振りかえッて、当社比2割増しのデフォルト苦笑を。)私ィ、ほらァ、上の方々にィ、そンな受けがあるッてワケじゃァ、ありませんしィ。グラフだけじゃァ、お客様貢献度すらァ、こッち(事務)にはァ、解りませんしィ。どうしようかッてェ、思ッてたァ、ところなんですゥ。(中には三下発案ッてだけで揚げ足取ッてことさら欠点突こうとするイジワルな先達も居るんだし。その辺の対応ごと彼女にコッソリ丸投げたッ。長耳はキャハッ☆と背景効果散らす勢いで片手口元に当てたブリッ子ポーズ。さッきまでの神妙顔どこへやら、すッかりいつものダレた長耳にシフトしたよ…!)私ィ、こう見えてェ、意外とォ知り合い少ないですしィ…、人見知りしますしィ…、もォ、とッても助かりますゥ。さッすが、絢乃先輩ッ☆頼りになりますゥ。 ――はいッ、そういうワケえェ、あーん♪(どう見えてだ。そしてどこかだ。突っ込む暇もあらばこそ、いつものお世辞マシンガンぶっ放して。満面のキラキラ笑顔でプリンをスプーンに一すくい。彼女の艶やかな口元に近づけるつもり。) [Mon 27 Apr 2009 01:25:41]
絢乃 > (訂正:そうね、声をかけてみるわ→そうね、具体案が決まったら様子を見て声をかけてみるわ) [Mon 27 Apr 2009 01:03:08]
絢乃 > うーん。そうね。確かに保守派は――――。(そして、売るといっても、なんとしてでも売ってやる、と思っているだけの気合だけじゃだめだ。もっと練らないといけないと自分に思いつつ。) ――――― ええ、いいわ。 私のほうから提出する形でもいいかしら? こういうの、事務課から提出するのも難しいものね。 ……具体的に、いくら伸ばす、とか。そういう話をすればわかってもらえるかしら。(呟いた後、数秒後。) ……難しそうね。(額に手をあててから天井を仰いだ。そして耳にした言葉は「ミルクプリン」思わず苦笑が漏れる。) 顔さえ覚えてもらえれば………(言いかけて) いや。どっちにしても。 大物になりそうよね、貴方。(真面目に言う。)  ――― そちらの発案が事務で言いにくいようなら、営業部のほうに言ってもらえたら、なんとかできることもあるかもしれないし。(頭を下げた彼に、いえいえ、と返しながら。) 他にも―――そうね、声をかけてみるわ。協力してくれる人もきっと出てくると思うのよね。スコルピオなんかは結構顔利くみたいだし、ちょっと話してみようかな。……ギブスンとエルは、どうかしら。 (貴方の顔を見ながら。)   ―――――売上予算の目標数字、企画は私が考えてみても構わない?(協力できることなら、できるだけ力になりたいと思いつつも。思いついたのはそれくらいで。内心、情けないと思いつつも、一端を引き受けようと首を傾げる) [Mon 27 Apr 2009 01:01:46]
ジンバルト > ――じゃァ後日ゥ、改めてェ清書に纏めたらァ、取りあえずゥ営業さんにィ提出してェ、確認して貰う流れでェ、いいですかァ?ウチ(事務課)やァ教育さんにはァ、きちんとォ上にィ通ッてからァ、の方がァ、混乱させなくッてェいいかも知れませんしィ。(何しろまだ草案段階なのだ。さて何人が乗ッかッてくれるか、赤字を出さずに居られるか、サッパリ見通しの立たない発案だけど。)(揃えた書類をファイルに戻したら。改めて自分の膝の上に両手を置いて。)――まァ、今日はァ、ご相談にィ乗ッて頂きましてェ、ありがとうございましたァ。(と、ぺこり。お嬢様結びの頭を下げようか。) [Mon 27 Apr 2009 00:54:14]
ジンバルト > まァ、内容がァ内容ですしィ。(ローマンギルド長時代からいる上層部とかの)保守派からはァ、ガンッガン叩かれるかもォ知れませんねェ。(ひとごと口調でサラリとゆッた。ついでにウェイトレスさん片手でぱたぱた呼んでオーダー追加。ひとに500エンしか奢らないで自分はミルクプリンとか頼む根性見せ付けて。)まーァー…、その辺はァ、営業さんのォ、さじ加減ですかねェー……、実際ィ、こういうネタがァ、事務方から出てもォおかしいとか言われますしィー……、(一瞬だけ交わった長耳の視線は、宙を仰がんと。本当は「来てくれたらラッキー」と消極的に構えるよりは「むしろ来させてやる」的な鋭意があッて欲しい気もするけれど、ソコまで事務課が口を出す範囲じゃァない。あくまで売買の主体は営業部なのだろうし、事務は「こういうアイディアどうでしょう?」で留まるのみ。いつの時代も筆記方の立場ッて弱いンだ普通に。)(あだな付けられた。それは置いといて一纏めにした一番上の書類の端ッこに、ガリガリ速記で一つずつ忠言書き加えて行くこと数秒。暫し頬杖付いてトントンと机を指先で叩き物思い。)――自信ありませんねェ、正直ィ。(素直な感想。少しぐらい説得力あっても何しろ、本来営業とは関係のない事務課、それも三下の話なンだし。)営業さんがァ、手ェ組んでェ、下さればァ、説得力もォ、あるかとォ、思ッたんですけどォ。 [Mon 27 Apr 2009 00:52:36]
絢乃 > (話は何となく呑みこめた。―――奴隷という商品に抵抗を持つ者、必要がないと考えている者たちに対して幅広く売りだして、お客様の層を増やすことで後のことも考えて次にまたお客様が来てくれたらラッキー、ということか。「奴隷」というものにたいしてもっと前向きな認識というか。良い需要性を見出して頂くために、まずは一歩、といったところ?) (「どうでしょう?」) ……そうね。 (間) ――――いいんじゃないかと思うわ。個人的には、後でお客様も繋げられるし、売れなければ今後の対策も考えられる。どんなふうになら奴隷を買って頂けるかもわかるでしょうし。 (抹茶フラペチーノに手を伸ばし、一口。――――口元からストローを外せばまた口を開く。)  問題は表向きに、どういう風に提案するか、ね。 目先の利益も勿論考えていないと、きっと上は黙ってはいないだろうから。とくにうちの営業部長と、そちらの事務長が。(視線合わせて、にっこり微笑む。ね?と。いう仕草して。) 本来の目的は、今ジンくん(あだ名つけた)が言った感じを通して。 けれど………上には、そうね。 やっぱり貴方の言った通り「奴隷を広く一般に広めて現在の不要奴隷を無駄にしない、且つ少しでも利益をとる」。 奴隷宣伝を名乗って、売上も比例させたいし、貴族だけではなく一般人の手にも届く奴隷もいるっていう認知をさせることでお客様の層をより広げる、とか。 そういう言い回しなら、もしかしたら聞いてくれるかもしれないけれど、どう?(上にデコレーションされた生クリームホイップを抹茶フラペチーノにまぜながら、貴方の意見を聞こうと見上げれば首を傾げ。)  [Mon 27 Apr 2009 00:27:50]
ジンバルト > そゆことですかねェ。(彼女が台詞の最後に言った疑問に、今度はアッサリ請け負ッた。)どッちかッて言うとォ――、処分期限の迫ッたァ、奴隷をォ、捌くと言う目的よりもォ。レンタルシステムそのものをォ、イベントと名打ってェ、グローバル化する事によッてェ、広く一般にィ奴隷と言う商品のォ、認知性ィ及びィ需要性ィをォ、引き上げるのがァ、大々的なァ目的なンですゥ。――えとォ、ぶッちゃければァ、市場に対するゥ、先行投資ィ、みたいなァものですねェ?(ソコで始めて「売れれば良し、売れなくても」的な結論に至るワケだ。そもそも『奴隷』と言うおどろおどろしげな商品の概念が形骸化されてきた昨今、ギルドも新しい認識を持ち始めるべきなのかも知れないと思ッてきたりしてたところだし。とはいえこンな面白くもない博打、とッても事務長にとか言えやァしない。)(話すうちに何重にも重なったファイルをトントコ揃えて。長耳はこめかみを揉んで、ふーッと長い溜息を。)―――こんなトコですけどォ、(手を額から外して、貴女にヘラッと笑いかけよう。まッたりデュオだけどやッてる話は深刻な代物だ。)どうでしょォ? [Mon 27 Apr 2009 00:12:37]
絢乃 > ああ。なるほど。ごめんなさい。だから奴隷級に値段が表記してあったのね。(こく、と頷いて。話を続ける中に引っかかる「お礼」―――気にいればその商品自体が見返りになるというのもいい案だと思った。) (お客様に直接見切り品だから安いと言えないというのには、苦笑して勿論、と頷いた。此処で同僚や後輩、同業者だからこそ言える台詞だが、打ち出す時にはタブーだ。たとえ売られる側がわかっていたとしても。) ――――そうね。(抹茶フラペチーノを脇に置きながら)見切り一斉処分よりは、利益が上がるし、いいかもしれないわ――――――(「直接利益に繋がらなくてもいい」)え?(言葉が途切れた。きょとん、と訊き返すような瞬き。)  ………   。(思考巡らせること数秒。―――顔をあげて)   もっと、あとのことを考えて、とか―――?(純粋に先を聞こうとする仕草。しっかり仕事の話はしているのだけど、雰囲気的にはどこかまったりと、貴方の瞳を見詰めている。)   [Mon 27 Apr 2009 00:02:26]
ジンバルト > いやァ、そうじゃなくッて。(と、長耳は湯呑み片手にもう一方の手を振り振り否定のポーズ。)イベント期間内はァ、レンタル料金そのものにィ、便宜を図ッてもらうようにィ、する予定なんですよォ。それでェ、営業さんにィ、ご相談したワケですゥ。(つまり時間帯に対する料金では無く、奴隷一体に付き幾ら〜と言う計算で行く話。平素の仕様の「何分幾ら〜」では折角名打ッたイベント意味がない。だからファイルに値段を明記してきたワケで。彼女に概要が繋がッたようならそのまま言葉を続ける心算。)まァ、勿論。お客様にィ、それなりのォお礼はァ、【用意】するゥ、形になりますがァ…。ソレとはァ別にィ、お客様のォ、お気に召されましたらァ、その【商品(奴隷)自身】がァ、そのままァ、お見返りにィ、なるワケですゥ。(つまりイベント対象となる奴隷が、そのままお客様の【経験】報酬にプラスされるッて算段だ。イベントの始めに1000エンから10000エンを支払えば、客には、良く転がッても安い値段で良質な奴隷が、企業側には処分の手間が省け、購入されない奴隷をいつまでも養ってかないで済むと言うのが大まかなイベント内容。)まァ、勿論「見切り品だから安いですよォ」みたいな事はァ、お客様にはァ、申し上げられませんがァ…。(と、彼女の言葉に首を竦めて。)上手くいけばァ、少なくともォ…、見切り一斉処分よりはァ、利益はァ、上がるとォ、思いますよォ?(「それにィ」と一転。再び愛想笑い。湯呑みの最後の緑茶を飲み干して。湯呑み両手で持ったまま彼女と同様、視線と動作をピッタリ合わせ、長耳もクリンと同じ方向に可愛らしく小首傾げん。)そういうワケでも無いンですけどォ…。(ンゥー、と言葉を濁し。ポーズ固定して視線が彷徨ッて。)実はァ、このイベントォ、結果的に『直接利益に繋がらなくてもいい』んですゥ。(とか、ぶッちゃけた。) [Sun 26 Apr 2009 23:51:58]
絢乃 > (訂正:60分で600エン。 なんという間違えw) [Sun 26 Apr 2009 23:32:35]
絢乃 > (なぜ自分を急に呼び出したのか、最初は見当もつかなかった本人。だが、話の中でだんだんとわかってきた。このレンタルイベント。営業販売、という企画にとても影響する問題だ。一体何の相談かと思ったら、と、今本気で納得している。だからといって、自分もベストな接客がいつでもできているとは毛頭思えないのだけれど。力になれるのならば、此方はできる限り協力できたらと思っていることは確か。) ―――――   1分1エン単位。つまりは60分で60エン。……ずいぶん安価ね。処分するとはいえ、1分10円とか。そうしたら60分で60エンだし、奴隷にもまだマシな保証が付くんじゃないかしら。(ささやかな提案を交えながら、次のファイルに捲られれば、おとなしく黙って話を聞く姿勢。) ―――――― お試し期間で、安価で気軽に見切り商品の提供、と。お客様への大サービスでもあり、此方の利益にも”多少”なればいいな、っていう感じなのね?(あってる?と、逸らされない視線に視線を合わせて口調は確りしていても、極めて温和な調子で首を斜めに傾けた。) [Sun 26 Apr 2009 23:30:12]
ジンバルト > (長耳には、彼女の視線を机向きにやや下げた額で受ける事しか出来ないけれど。間合いは解る。今回の話を相談するに当たッて、あれッほどネタにさせて貰ッてる=尊敬像に当たるランナー氏でも、長耳オキニイリの骨翼先輩でも無く、なンで彼女を選んだか。決まッてる。彼女は宮崎絢乃。利益・不利益に私情を挟まない冷静な営業部の番人だから。)(プレゼンを続ける長耳の口調は必然、事務的になる。)自然、イベントに参加して下さるゥお客様にはァ、まずレンタル料金をォ、お支払いして頂く形にィ、なりますゥ。参加料金のようなァ、ものですねェ。 ――と、言ッてもォ、通常のお買い上げ値よりィ、ざッと計算でェ、(と、やや宙へ向く視線が険しくなる。眉間に皺寄せて速算かけて、)――そうですねェ、1.00分、1の安価でェ、レンタル頂く事にィ、なりますねェ。(パッと聞き、爆弾発言な値段言いながら、ファイルを一つ持ちあげて彼女の前へ。目安として記述されているレンタル料金は「雑多(1000エン)」〜「一級(10000エン)」と大まかな値段。石頭には馬鹿みたいに破格の値段だ、利益にならないと言われるだろう意見に対する反論も「見切り間近の(しかも売れない)商品前提なンですよ?」とシミュレーション済みだ。次へ。ファイルを捲ろう。)然るのちィ、一定期間、主人としてェ、商品とォ過ごして頂くゥ、ワケですゥ。(「いいですか?」と、再び小休止を。長耳自身も喉が渇いて側らの緑茶を一啜り。湯呑みを唇に当ててる間も、彼女の反応から眼は逸らさない姿勢で。) [Sun 26 Apr 2009 23:21:49]
絢乃 > (あ。今、顔が変わった。――――ファイルを出した彼は、もう仕事モード。……この後輩は見ていれば見ているほど多元的というか。覚えてもらいにくいというのもあるのかもしれないが(失礼)それは掴みどころのない性格もあるんじゃなかろうか。なんて、観察していた矢先に彼は口を開いた。扇に並べられた書類たちを視線が左から右へ、ゆるりと一通り) ―――――      なるほど。 三ヶ月間切っていて、そのまま処分するよりは利益になるほうがいいからレンタル、と――――。(調教師にも聞かなければという判断も、流石だと思ったし、確かにいい商法作戦かもしれない。けれどそれを口にすることなく、手早い貴方の行動に考えて理解してから頷く、という行動で返し。)(上目で見られ、言葉途切れればその厳しい瞳を上目でちらりと見返して、真剣なまなざしで返すけれど。その僅かあと、緩めるように小さく微笑んだ。)   大丈夫よ。レンタルでお試ししてください、そして利益を少しでも、っていうところなのね。コストをいかに抑えるかが勝負かもしれないけれど。(続けて?と、そこで言葉を抑えた。) [Sun 26 Apr 2009 23:01:51]
ジンバルト > いやァ、私なんてェ、まだまだですよォ。先輩達のォ、企業技術にはァ、全然及びませんしィ――、(なンて。後頭部に手をやッて苦笑してみせる照れの装い。平素欠かさないおべんちゃらで適当に濁しておく腹づもり。Time is moneyを地で行く長耳はとッとと本題入る姿勢を貫く感。いずれ彼女だッて真摯そうな顔しているけど本気で言ったワケじゃァあるまいと、長耳は決めつけてる。)(彼女が興味を示せば、「じゃ、失礼して」と、小さく咳払い。さすがに指人形は外してファイルから書類を取り出さんと。ギルドの定例会議と要領は一緒だ。長耳は苦笑を引ッ込めて修験者宛ら険しい顔つきへシフト。ツッと眼鏡を褐色の中指で押し上げて。始めよう、たッた一人へのプレゼンテーション。)えェとォ――、先に大前提とォ、しましてェ。(言いながら机の上に、ファイリングした書類を扇開きに並べていッて、)このォレンタルイベントにィ、該当する予定のォ商品はァ、見切り間近――えェ、つまりィ、登録されてからァ今までェ、購入ないしレンタルの記録の無いィ、処分日が三ヵ月を切ッたァ、奴隷達にィ、限られますゥ。(トン、と長い指先書類に置いて、)それもォ、さしあたりィ、購入の見込みのないィ、雑多〜一級相当のォ、商品ですねェ。 ――まァ、特級やァ、準特級に当たるゥ一級にはァ、不利益すぎてェ、使用できないシステムですがァ。たとえェ、一級商品だッてェ、売れなければァ、無駄飯喰らいですしィ、その辺りはァ、各調教師さんとォ、応相談ッてェ、形になりますねェ。(ココまでは宜しいですか?と言わんばかりに厳しい上目で彼女の様子を伺ッて、小休止を。) [Sun 26 Apr 2009 22:51:17]
お知らせ > 絢乃さんが入室されました。 [Sun 26 Apr 2009 22:32:38]
お知らせ > 絢乃さんが来ました。 [Sun 26 Apr 2009 22:29:44]
絢乃 > (言い張った勢いに思わず頷いてしまった自分。この後輩。結構手ごわいところがある。だから) ねえ、どうして事務課にいるの?接客とか十分向いてそうじゃない。(ゆるりとした笑みに思わず 真 顔 で 言 っ た) ――――――あ。そうなの。事務長さんがねぇ。(そっちも大変なのね、と同情的な口調。自分の結ってない髪を静かな手つきで背中へ振り払って、そして素早くファイルをひらひらしている長耳後輩。思わずきょとん、として、頬杖をついた手をそっとおろして)   纏めてきたの?………なあに?聞かせて?(興味がある、と言った様子でテーブルに手をつきちょっとだけ前かがみに。緩く促した。) [Sun 26 Apr 2009 22:28:38]
ジンバルト > (脱字辞典=←動かして、の後に)括弧が) [Sun 26 Apr 2009 22:24:55]
ジンバルト > 指で動かすんだからァ、コレだッてェ、指人形じゃないですかァ。(言 い 張 っ た)いやァ、アイディア自体はァ、私のォ、単独案なんですけどォ。(なンて厳しい表情を一転。いつものユルい営業スマイルヘラリ浮かべて。パンダ装着の手のまンま器用に緑茶の湯呑み抱えてみる。ちなみに指人形シリーズは全て長耳の手作りよッ…!いつか先輩達の茶番劇にも勝手に使ッたあの仕様ッ!)(て。湯呑み持ったまま指人形に付いては「それは、置いといて」的な仕草。腕を右から左へ←動かして、――で、まァ、以上の件をォ、提案したはァ、いいもののォ。(ずずず…、一口。唇潤して。擦り付ける云々見事にスルーッて明後日の方向へ向ける視線。)そういうデリケートなァ問題はァ、営業さんにもォ、ご意見をォ聞いといた方がいいッてェ、事務長がァ…。(この辺は嘘で、まだ長耳の草案から食み出てないンだけど。タテマエは上下関係に必須の合言葉だし。まァ、ハナから予定調和的な駄目出しするよりは、取りあえずはコトの詳細を聞いて下さいと言う話。聞いてくれるもくれないも、それで彼女のお気に召さない風なら、また別口に相談持ち込むまでだ。ビジネスライフ=長耳ライフ。空気は読めないが間合いを測るのは得意技だ。切り替え早くなくちゃァこういう仕事だもの、やッてられない。)えッとォ、詳しい概要はァ、一応ォ、昨日纏めてェ、来たンですけどォ――、(と、片手に湯呑み。もう片手には「いいですかァ?」なンてファイルひらひら掲げてみて。) [Sun 26 Apr 2009 22:22:11]
絢乃 > (訂正:レンタルするとなるとだめ→レンタルするとなると上に話が通るか難しくなる) [Sun 26 Apr 2009 22:09:14]
絢乃 > (まさか、パンダを持ってくるとは。)…………。 (女は終始そのやりとりを無言で見詰めていた。表情はぽかんとしているというか、唖然としているというか。一体どの空き時間で作ったのパンダ。っていうかなんでパンダ。プロスパンダね。でもなんで2匹。彼の性格っていまいち掴めない。) ……………なるほどね。(ため息交じり。額に手をあてて出来の良いパンダをがっくり見上げた。なんとも出来の良いパンダ。しかも帽子にリボンときた。)私は指人形を持ってきて、って言ったのよジンバルトくん……?っていうか、プロスパンダって……。確かにパンダだけど。それ、いくらしたの。(現実的な質問を浴びせた。じろっと、パンダを交互に見つめれば見つめるほどよくできていて、なんというか。)(この子本当はこういう可愛らしい仕事のほうが合ってたんじゃないの……?!)(などと思うけど口にしない。代わりに髪を掻き上げて気を取り直すように。) ――― レンタルイベントね……。確かに単価は上がらない一方だし売上もあまりよくないというか、波があるのは事実だけど。 ……っていうか、一緒に案を出すんだから人に擦り付けるなんて言語道断よ長耳ちゃん。(にっこー。ひんやり微笑みながら「頂きます」と両手を揃えて。目の前の抹茶フラペチーノ(500エン)を口にして。)  こういうのは連帯責任っていうのね。(私も擦り付けるからよろしく的な発言さらりとぶっこいた)    いいんじゃない?……ただ問題は、何でもかんでもレンタルするってなるとだめなんじゃないかなと。 たとえば特級は例外、とか。 レンタルして宣伝にもするのなら、その奴隷の商品ごとに長けたものを如何に宣伝するかじゃないかしら。最初に高らかにレンタルを叫んでも、恐らく奴隷ギルド内ではあまり波紋は広がらないんじゃないかと思うのね。(抹茶フラペチーノを口にしながら。)  そのあたり、貴方はどう思うの? [Sun 26 Apr 2009 22:05:28]
お知らせ > 絢乃さんが来ました。 『(この後輩は本当によくできている子だと思う。)』 [Sun 26 Apr 2009 21:49:08]
ジンバルト > ――ッて感じの件なんですけどォ、営業さんとしてはァ、どうでしょォ?(以上。長耳お家芸、左右の手にパンダ嵌めての全編人形劇でお送りしました。不適当な表現はフィーリングで補完してほしい気持ち。甘味処の一画。先輩の向かいに腰を降ろした長耳は、ウザめの仕様で事情説明終えたところ。ご丁寧にもパンダ君の頭には鍔付き帽子、パンダちゃんの耳にはおリボンがそれぞれあしらわれてる余計な装備。要らん小ネタの為には骨身を惜しまない、それが長耳クオリティ…ッ。) [Sun 26 Apr 2009 21:43:17]
ジンバルト > プロス大熊猫君「それじゃァ、パンダちゃんは、レンタルしじょう(市場)がしゅたい(主体)になッているさっこん(昨今)のえいぎょうじじょう(営業事情)をかんがみて、おおはば(大幅)な、どれいれんたるいべんと(奴隷レンタルイベント)をてんかい(展開)してみようヨッていうんダネッ?」プロス大熊猫ちゃん「そうなのパンダくん。でもあいでぃあ(アイディア)をかんがえたひとは、そしきない(組織内)で、はつげんけん(発言権)が、ほぼかいむ(皆無)にちかい、したッぱなの。とッてもじゃないケド、たんどく(単独)でじょうそうぶ(上層部)にしんげん(進言)するなんてできないわ〜」(*裏声)プロス大熊猫君「なァるほど、それでせいしき(正式)にしょるい(書類)としてていしゅつ(提出)するまえに、えいぎょう(営業)のちしきがあるひとにも、いけんをきこうというさくせん(作戦)ダネッ?」プロス大熊猫ちゃん「そうなのパンダくん。それに、そうあん(草案)のじてん(次点)で、なにかふてぎわ(不手際)がおこッたら、ひとのせきにん(責任)にもできて、いっせきにちょう(一石二鳥)だモンッ」(*裏声)プロス大熊猫君「うわァ、パンダちゃんッたら、悪いおんなダネッ☆」プロス大熊猫ちゃん「ウフフフ☆」(*裏声) [Sun 26 Apr 2009 21:41:58]
お知らせ > ジンバルトさんが来ました。 『(そンな感じで、)』 [Sun 26 Apr 2009 21:35:49]
お知らせ > アーティさんが退室されました。 [Wed 22 Apr 2009 00:07:22]
アーティ > ───おっと、長居をしてしまったかな。 ( 足が冷えてしまうと、数日動きづらくなる。さて、そろそろ退散するとしよう。 ) あ、キミ。ここにあるケーキは明日で良いので、ここのメモにある屋敷まで持ってきてくれないだろうか。 ああ、すまない。よろしく頼むよ。 ( 総額2万5千エン。 店内の甘味を一通り購入した結果がコレだよ!・・・安いほうかな。まだいける? ) さて・・・ ( 重たい腰と動きにくい足。 寒さに弱いこの身体、鞭を打ってゆっくり帰ろう。 ) [Wed 22 Apr 2009 00:07:19]
アーティ > この店は、ぜひともクリスティア店を考えていただきたいものだな。間違いなく、経営は上手くいく。 ( どこぞの国に似てしまって、王制なのか、なんなのか。やたらと味オンチのシェフが多く。放浪好きの男にとって、あそこの食事は栄養をとるためだけにあって、楽しむものではなかった。 ) ヴェイトスを選んで心底良かったと、今言える。 ( 好物のアップルパイを一欠けら、口に放りかみ締める。 林檎の甘味が口に広がるのがとてもうれしい瞬間だ。 ) 食は、うん。楽しまなくてはね。 [Tue 21 Apr 2009 23:46:17]
アーティ >  っむ!このマロンの乗ったケーキ!奥のふかい形をしている・・・・。むむ。 ( このうねうねとスポンジの上を這うような・・・・まるで・・・ ) トキノミヤ料理の・・まるで・・・ソバに似ている・・・・! ソバを載せたケーキとは・・・・。( トキノミヤ、なかなかやるな。男、覚悟を持って口に運ぶ。ソバをケーキに載せるアイディアは、我が故郷でも思い浮かばないであろうに。 ) ─── ソバなのに、甘いぞ・・・・!こいつ・・・! [Tue 21 Apr 2009 23:38:50]
アーティ >  ふぅん。 我がクリスティアにも、トキノミヤの料理を取り入れればいいものの───あのように閉鎖的だから食べ物も不味くなる。 ( 頂いた緑茶も、これまた良いお味でした。トキノミヤ料理、侮れ無し。 ) 見たところ、疫病もはやる気配はない・・・やはりこの市は衛生面に気を使っているのだろうか。 ( 少し場所が離れれば、こうまで人の生活は変わるのか。男には理解しがたい部分もあった。 ) [Tue 21 Apr 2009 23:31:15]
アーティ > ごふん!ごふん!!!うっ・・・・美味しくてつい口に入れすぎてしまったよ・・・ ( ご愛嬌ご愛嬌 ) [Tue 21 Apr 2009 23:25:53]
お知らせ > アーティさんが入室されました。 [Tue 21 Apr 2009 23:25:20]
アーティ > アンコロモチ? モチって、あのライスを潰したようなやつだよね。それにアンコを乗せる───ふうむ。トキノミヤめ・・・なかなかやるな。 ( 口に放れば広がるのは、砂糖菓子とは違うけども、確かな甘味。 ) こ、これは・・・ ( 口端にアンコを付けた男は、 ) すいません、グリンティーいただけますか? ( 緑茶とあわせたくなるような、お味でした。 ) [Tue 21 Apr 2009 23:24:40]
アーティ >  うん。たまには散歩もいいね! ( テーブル中に広がるのは甘いスイーツ。一通り食べてみたいと思うのが好奇心です。 ) ───ん。これは・・・トキノミヤ風の  [Tue 21 Apr 2009 23:22:08]
アーティ > ( 女性の甘いものは別腹という話はよく聞くけども、この男もまた別腹を持ちあせていた。 ) しっかし、(モグ)ここのケーキは(モグモグ) なんとゆう美味しさだろう。 (はふり。)( 図書館の帰り。たまにはまったりどこかに寄ろうと思って見つけたのがここだった。 ) 夜もやってるってゆーのが、 ( 紅茶はストレート。本来の味を楽しむため ) また、夜行性にとってはたまらないね。 ( 身体にそっと、温かみを。 ) [Tue 21 Apr 2009 23:16:46]
お知らせ > アーティさんが来ました。 『───ン。おいしい』 [Tue 21 Apr 2009 23:13:38]
お知らせ > アウレリカさんが退室されました。 『お騒がせしましたと、周囲に頭を下げた』 [Sun 19 Apr 2009 04:03:29]
アウレリカ > ( その後姿を見送り、青年はほうと溜息を吐いた。 )  いくら身なりも血筋も良かろうと、あれでは見せ客にはならんな…… [Sun 19 Apr 2009 04:02:15]
お知らせ > ミニーさんが帰りました。 『 ずぶ濡れになって待ち構えていた寮母に捕まってお腹下して風邪を引いた。 』 [Sun 19 Apr 2009 03:59:11]
ミニー > こんだけ席空いてんのに年頃(?)の女独りに相席求めるとかフツーにナンパだしっ。 あれっ? 名前っ…あー!! ( キンキン響く甲高い声でひとしきり喚き、フォークを放り出した。 迷惑極まりない客である。 ファミレスではしゃぐ幼児なみに。 ) うるさいうるさいうるさいっ!!! 誰がそんな貸しなんか作ってやったりするもんかっ!! もうお腹一杯だし!! フェアリン女の意地と気合を見せたらーッ!! ( もう何言ってるのか自分でもよくわからないが兎に角荷物をひったくり、テーブルに代金生々しくアップルパイとスペシャルバナナケーキとホットミルクといちごミルク〆て2.600yenを叩きつけ、ウオーと雄叫びを上げながら店外へ駈け出した。 ディアボロスの猛チワワ、ミルドレッド・アスキスの明日はどっちだ。 ) [Sun 19 Apr 2009 03:58:24]
アウレリカ > ナンパ男とは、ひどい言われようですが――――ミルドレッド・アスキス様ですね。 しがないナンパ男の身にご尊名を賜りまして、光栄の至りにございます。 ですが、淑女の振る舞いとしましては、人様にフォークを突きつけるのはいかがなものかと………後、牛乳は乾くと酷く臭いますので、袖口で拭うのはお止めになったほうがよろしゅうございますよ。 ( 慇懃な口調でそういいながら、青年はテーブルの脇に立てかけた傘を少女に差し出した。 ) ミルドレッド様、お体が冷えるのは良くありません、コレをお持ちください。 よろしければ、もう少しお待ちを。 シュークリームでも包ませますので。 [Sun 19 Apr 2009 03:49:38]
ミニー > 目指してる? っていうかばルっ…ばりっばりの召喚師様っ様だわよ。 (噛んだ。) 調子よく対面キープしたナンパ男に教える名前なんかないったらないし! お預けよ! ( と、踏ん反りがえって立ち上がってフォークを突き出す。 なんでかって座られると見下ろされてるみたいでかっこ付かないからだ。 立っても大差なかったけど。 デカいのよこいつッ。 ) 雰囲気よ? 態度とか言い回しとか全体的な。 あんなの王族ったって末端だろうし。 ええ、ええ、よくぞ聞いたわねヴェイトス田舎庶民! フェアリン伯爵令嬢ミルドレッド・アスキスの名をよっく胸に刻んでショート―ケーキ見るたびに思い出しなさい! ( 周囲の視線が集まる中しっかり暴走自己紹介した後深呼吸ひとつ、いちご牛乳をぐいと飲み干してかぽーんとカップをテーブルに置いて口元をまた拭った。 ) 帰る。 なんかちょっと小降りになってきたしダッシュで。 [Sun 19 Apr 2009 03:33:38]
アウレリカ > ああ、そうそう! 召喚師の、でしたね。 貴方は……えぇと、お名前は頂いてませんね。 お嬢さんは、召喚師を目指してらっしゃる?――――っと、すいません! ショートケーキを2つ。 ( 青年はあくまでマイペース……に見えるよう振舞っている。 少女の言葉に軽く頷きながら聞き流しているように装っている。 意識して、そう見えるように振舞っている。 ) そういえば、私そっくりのお知り合いの方がいるんですよね? 確か、王族の? すごいですよね、王族に知り合いがいるなんて。 あれ? もしかして、お嬢さんも高貴な方だったりとか――――? ( 青年は、顎に手を当て、首を傾げて見せる。 カマかけというわけでもないが、どう答えるか、興味はある。) [Sun 19 Apr 2009 03:21:24]
ミニー > …と、「ディアボロス」よ。 召喚師ギルド。 あんまメジャーじゃないみたいだけどこの街じゃ。  [Sun 19 Apr 2009 03:03:08]
ミニー > あ、そ。 宝石に詳しいヤツなんてのもあいつの知り合いにちょこちょこ居るみたいだから71人のうちの誰かかと思ったんだけど。 知らないならいい。 とにかくあいつソックリだわ。 ( ま、根拠なんてその二つくらいのもんだし、追及はしない。 魔方陣の外に出て歩く悪魔がそこらに居るなんて怖い話、どっちにしたってどうにもできないもの。 ) む…帰ったらすぐ(誰かが)洗うし…って座るなー! どっちにしたってもうちょっとしたら帰るんだからっ。 ホットいちご牛乳ミルクダブルで! ( とても手際よく注文した。 ) [Sun 19 Apr 2009 03:02:10]
アウレリカ > アンド………ラス?  ( 青年は、ふと目を細めた。 ほんのそれだけ、笑顔は絶やさない。  『笑顔を絶やさない様に心がけている表情』で、暫く少女の顔を眺めているが ) フクロウには、ちょっと知り合いはいませんねえ。 ライカニアの方ですか? それより、クリームは滲みるとなかなか取れませんよ? それ、制服ですよね………それと同じような服を着た方が何人かお客様にいましたよ。 えぇと、何のギルドだったかな………錬金術師の? ( 言いながら、青年は少女の差し向かいの椅子を引いて腰掛けた。 軽く手を上げてウェイトレスを呼び、 ) 私はレモンティーを、砂糖は二つ。 貴方は? ( しれっと問いかけた) [Sun 19 Apr 2009 02:54:12]
ミニー > ( いい顔して近付いてくる奴は大抵この辺で肩をすくめて立ち去るか、怒り出して口喧嘩になるもんだ。 なのに男は自己紹介とか初めてまだニコニコ笑ってたりする。 本当変なやつ。 ) …美味しそうだけど多分ここには無いわよ。 あと宝石はいまんとこ要らないから。 …っう!? ( 男のゼスチュアにつられて反射的に自分の頬を触ってみれば、親指の先程の大きなクリーム塊。 こんなんくっつけて今の今までカッコつけてた事に頬を赤くしてあわてて自分の袖で拭い、頬を膨らまして睨みつける。 ) …っていうかあんたみたいなヤツ知ってるわ。 なんかいつもへらへら笑ってて、気取り屋でえらっそうで、王族とかやってるフクロウ野郎よ。 知り合い? アンドレとかアンディとかアンドラスとかいうの。 ( 「アレ」系の匂いがする、っていう。 気配とかそういうんじゃなくて、喋りの癖がアレ独特の胡散臭い詐欺師みたいな。 カマかけてみる。 ) [Sun 19 Apr 2009 02:36:17]
アウレリカ > ああ、確かに。 最近物騒ですし、知らない大人の誘いに気軽に応じるのはよくありませんね。 ( 拒絶の言葉にも笑顔を崩さず、青年はテーブルの脇に傘を立てかけ、細長い体を折って少女に一礼する。 ) では、自己紹介を。 私はアウレリカ、仕事は宝石商です。 好きなものは炙ったベーコンとチーズの――――あぁ、チーズは軽く蕩けているくらいでなくてはね、余り蕩けすぎているのは手が汚れていけません――――サンドウィッチですね。 商売柄、友達や知り合いは沢山いたほうが良いので、いろいろな人に声をかけてお話をするのが趣味です。 ( そこまでいって、青年はコートのポケットからハンカチを取り出し、テーブルにそっと置いて、頬っぺたを人差し指でつつくジェスチャー。 ) [Sun 19 Apr 2009 02:25:23]
ミニー > ( 基本、この娘の対応は誰に対してもこんな具合である。 あまりコミュニケーション能力が育つような環境に恵まれず、明るく楽しい会話が不得手であがり症で内弁慶で、ついでに他人に対して警戒心が強く。 こんな処でいきなり話しかけてくる男なんてたぶんナンパだ。 きっとナンパだ。 ほら、なんか話し相手になれみたいな具合で奢るとか言ってるしナンパだ。 これだから男は。 ああでもこないだ来た時は変な女に声かけられてなし崩し的に同席したっけか。 なんなのヴェイトス市。 (※5秒くらい)) …別に話すことないし。 知らない男に奢らせるとかありえないし。  [Sun 19 Apr 2009 02:03:39]
アウレリカ > あぁ、雨宿りに入ったんですが・・・・・・ ( 余り良い印象を持っていないだろう事が明確に読み取れる表情を浮かべた少女に、青年は笑顔を崩さず、片手で店内を指し示し、 ) ほら、人がいないでしょう? こんな時間だから仕方が無いでしょうが、一人で待つのも退屈です。 どうでしょう、ここの支払いを私が持つということで、雨が上がるまでお喋りに付き合ってはいただけませんか? ( 言いながら、青年はジャノメ傘を畳み、トントンと二、三度床を叩いて雨粒を落とした。 [Sun 19 Apr 2009 01:56:04]
ミニー > ( テーブルの上に広がったパーティーさながらの皿から顔を上げ、頬にクリームをつけて行儀悪くフォークを咥えた子供が顔を上げる。 一瞬じっと男の顔を見上げたのち、おもむろに口を開いた。 ) …なんで? ( 露骨に「なにこいつ」と満面に浮かべて胡散臭げに。 ) [Sun 19 Apr 2009 01:47:04]
アウレリカ > ( 思案する少女の背後より、声をかける人影 ) ( 山高帽を目深に被り、インヴァネスコートを着込んだひょろりと背の高い青年が、佇んでいる。 ジャノメ傘と呼ばれるトキノミヤコの雨具を片手に、青年は軽く会釈をして微笑んで見せる。 ) [Sun 19 Apr 2009 01:42:22]
お知らせ > アウレリカさんが入室されました。 『合い席よろしいですか?』 [Sun 19 Apr 2009 01:34:04]
ミニー > ( どーにもよくわかんなくって敬遠してたアマウラ菓子が無暗に美味しそう。 イエロティアってなんかちょっと変だし、ローニンとかいうのが暫くばっかみたいにキーキー言ってたし、はっきり言って未だに印象悪いんだけど。 あんこ、っていうのどんな味するんだろう。 甘いらしいけどチョコレートっぽい奴? 挿絵から想像するにカラフルで凝った感じの多くて気になる。 と、デラックスバナナケーキにフォークを伸ばしながらメニューを眺める優雅な夜長。 ああ、なんか飲み物欲しい。 マンゴーラテ頼もう。 ) [Sun 19 Apr 2009 01:30:54]
ミニー > ( やたら美味しそうな挿絵と説明文の描かれたメニューを頬杖ついてぱらぱら捲りながら過ごす。 相変わらず外は大雨で、大粒の雨音が店内の囁くような声にフィルターをかけて意味のある言葉は耳に届かない。 まぁ雨を言い訳に居座ってのんびりするのもいいか、なんて考え直してゆるゆると夜を過ごすことにした。 ) …朝までに帰って明日は具合悪いって言って寝てよ。 すいませぇ〜ん、注文ー。 [Sun 19 Apr 2009 01:06:49]
ミニー > うぇ、ちめたっ…! ( 入口からちょっと顔を出せば冷たい空気と雨粒の二重攻撃。 こんなかを走って帰るとかありえない感。 ほんとう最悪だ。 ちょっと眠いし、ミルク冷めるし、店員コッチミテルし。 ) … …… ……… ベリーベリーチーズケーキ頼んじゃおうかな。 ( 二個目いってもいいってこと? みたいな。 ギルド員だし。 社会人だし。 大人だし。 そろ、とメニューに手を伸ばしてみる。 ) [Sun 19 Apr 2009 00:48:17]
お知らせ > ミニーさんが入室されました。 [Sun 19 Apr 2009 00:44:32]
ミニー > ( ちょっと晩御飯の後甘いもの恋しさに寮を抜け出して以前来た事のある甘味処でシナモンアップルパイをホールで頼めば、またまたまたまた大雨だ。 ここんとこ結構降るとは思ってたけど、ほんとまたまたまたまたって感じ。 ギルド地区なんてそんなに遠くないけど、びっしょびしょになって帰って寮の管理人に見つからないようにびしょびしょのまま部屋に戻って寝るのとか、考えただけでやだ。 で、丸ごと平らげたパイの皿の前に小一時間、ホットミルク一杯で粘っている所存である。 もうなんなのって感じ。 ) [Sun 19 Apr 2009 00:39:20]
お知らせ > ミニーさんが来ました。 『 天罰だとでも言うのかっていう 』 [Sun 19 Apr 2009 00:34:17]
お知らせ > マモルさんが帰りました。 『(菓子との忍び逢いは、正しく蜜の味。)』 [Sat 21 Mar 2009 00:41:47]
マモル > (その情報が必ずしも正しいとは限らないし、食べる物にもよるだろう。大体ダイエット中であの本を参考にしている人はお菓子なんか食べないのでは・・・というようなごく常識的な疑問は、今の少女の頭の中にはこれっぽっちも存在していなかった。) すみませーん、ショートケーキとティラミスとホットレモンティーくださーい! (喜々とした笑顔で手を挙げ、厨房付近で待機しているウェイトレスに注文を出す。) [Sat 21 Mar 2009 00:39:33]
マモル > (…店に入って席につきメニューを見たままの姿勢で、かなり長い時が過ぎたような気がする。もうこれ以上ウェイトレスさんを待たせられない。) どッ、どないしたらええんやー!食べたいけど太るんは嫌やー! (頭を抱えたその瞬間、ふと今日本屋で立ち読みしたダイエット本のある一節が思い出された。 曰く、―食後に温かい飲み物を飲むと、代謝が良くなり太らない― …弾かれたように面を上げ、よし、両方食べよう、と誓った。) [Sat 21 Mar 2009 00:32:58]
マモル > (只今、窓際の席にてメニューと睨めっこ中。) うーん…ショートケーキは絶対食べるとして…。ティラミスを頼むべきか頼まざるべきか・・・。 (妙な時間に妙に小腹が空いて、此処へ飛んできたのだが。食べたい物は沢山あるが、時間が時間なので(どうせ帰ったらすぐ寝るし)太りそうだ。でも個人的嗜好としてショートケーキも捨てがたいが、ティラミスも捨てがたい。正直両方食べたいが、それは乙女としての良心が咎める。欲望と理性の狭間で、少女はメニューを睨めつけながら静かに戦っていた。) [Sat 21 Mar 2009 00:23:03]
お知らせ > マモルさんが入室されました。 『んー…』 [Sat 21 Mar 2009 00:14:36]
お知らせ > 静馬 要@リストラーンテ!さんが退室されました。 [Wed 11 Mar 2009 14:25:30]
静馬 要@リストラーンテ! > (すみません。リストラーンテと記載するのを忘れてしまいました!以後気をつけます・・・!) [Wed 11 Mar 2009 14:25:25]
お知らせ > 静馬 要@リストラーンテ!さんが入室されました。 『orz』 [Wed 11 Mar 2009 14:24:40]
お知らせ > 静馬 要さんが帰りました。 『(一つのヒントを得て、次は商業地区へ。)【PT】』 [Wed 11 Mar 2009 14:22:13]
静馬 要 > (ウェイトレスに聞いた話、ミントを添えておくのは和菓子の甘さを後で抑えるため。なんだそう。 ) ……そうなんですか。 面白い。(ほぉ、と感心したような微笑。 その和菓子を一つ頼んで、少女は商業地区を回ろうと思った。 自腹で300エン。ちょっと高いけれど、お菓子だから仕方がない。) (帰ったら、らんかと半分こしてみよう。あの子にとってもいいと思って。) [Wed 11 Mar 2009 14:21:55]
静馬 要 > どうしましょう。――らんかが何を持ってくるかにもよりますし。食べ合わせがいいほうがいいんでしょうけれど…… (やはりこれは、商業地区も回ってみたほうがよさそう。べたべたには多くの菓子が揃っているから、アイディアとしてはいいのだけれど……。)(思案顔。口当たりが良くて、きっとさっぱりしているもののほうがいい。けれど、メインのお料理よりも〆に食べて、後味がいい感じ。――ふと、和菓子にミントを添えたものを見つけた。) あ。  (思わず目をぱちりと開く。) ……すみません、これ。どうして此処に添えてあるんですか?(娘はウェイトレスさんに声をかけてそっと問いかけた。) [Wed 11 Mar 2009 14:13:39]
お知らせ > 静馬 要さんが来ました。 『(浸りすぎてしまったらしい)』 [Wed 11 Mar 2009 14:07:05]
静馬 要 > (双子の姉は、よく動く分、食べることも大好きだ。ちょこちょこ間食をして、よくらんかにも呆れられる。止められはしないので、すっかり姉の楽しみだと思われているよう。) ――― まあ、凄い。和菓子のお誕生日ケーキなんてあるんですね。初めて見ました。(思わず綻んだ表情を浮かべて。他にも兎の形をした苺大福とか。愛らしい凝ったものが多くある。もともと、和菓子を愛でることは好きだっただけに、こういう機会はとても嬉しい。) ……  まあ。此方は紅葉。(すっかり感激した姉は、これだけ多くの和菓子を愛でることに、ちょっとだけ幸せを感じつつ――) [Wed 11 Mar 2009 14:03:38]
静馬 要 > (来てみたのだけれど――――。)    ……  和菓子。うーん。(和菓子が置いてある場所で悩んでいる。)    朱鷺乃京風。 (思わずことん、と首を斜めに傾けた。) (要するに、あの向こうの棚にあるマドレーヌ、や、クッキー、じゃ、だめなのだろう。よく知っている種類というと――)(陳列された、おせんべいのほうを眺めては……益々困った顔を浮かべた。思わず、小さな溜息が零れ。)   ……おせんべいじゃ、ほかのお料理に口に合うのかどうか――……(いくら朱鷺乃京料理だからとはいえ、なんと言うか。ほかの料理を殺してしまう恐れもある、甘味というよりは甘すぎるものの口直しだ。) ……嗚呼、でも。一緒に添えるくらいはいいんでしょうか。(どうしましょう、と。和菓子とお煎餅を交互に見遣り、溜息が漏れる。) [Wed 11 Mar 2009 13:51:18]
お知らせ > 静馬 要さんが入室されました。 『まずは、とてもありきたりなところに。』 [Wed 11 Mar 2009 13:41:12]
お知らせ > 静馬 爛花@リストラーンテ!さんが帰りました。 『( やっちゃった。 宣言しないと無効でしょうか? 【PT】 )』 [Sun 8 Mar 2009 23:53:55]
お知らせ > 静馬 爛花@リストラーンテ!さんが来ました。 『( 忘れてるのを見てたのに…! )』 [Sun 8 Mar 2009 23:53:01]
お知らせ > 静馬 爛花@リストラーンテ!さんが退室されました。 『( もやもやとイメージしながら、今日は帰ろう。 )』 [Sun 8 Mar 2009 23:51:10]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( どうせなら一緒に来れば良かったかなと思う。 けれど、真似してはいけないのだし、どれがどんな味のものなのかも大体知っている。 そもそも、入る必要があるのかどうかも微妙なところだ。 …アルバイトにかこつけて、ちょっと贅沢したいだけかもしれない。 かなめは嬉しいだろうし。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:48:03]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( トキノミヤコ風… ということは、アマウラ風で良いと思うのだけど、どうだろう。 つまり、バターやクリーム、油なんかをあまり使わない和菓子。 奇抜かつ斬新なものでなければならない。 おまけに見た目を派手にとくると、だんだん和菓子のイメージから外れるのだけど、そうでなければ新しいとは言えないか。 さて。 )   ( とりあえず入って、気になるものを味見していこうか。 でも、調査費というか、試作にかかるお金なんかも自腹だ。 けっこう良いお金もらえるのだから、その中から出すと思えばまあ、という感じだけど、かなめの手前無駄遣いはし難い。 つい先日へそくりしてたのを知ったけど、それも私のためだったし。 なんというか。 ………。 )   ( 第一、一人ではそんなに食べられない。 甘いものはもちろん好きだけど、ちょっとで満足できてしまうから、あれこれ食べ比べるのには向かないだろう。 一人では、入れない。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:42:44]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( ショーウィンドウの前で、赤を基調にしたファンタジー和装の少女が顎に手を沿え思案顔。 芸人のような格好は、芸能横丁の衣装を着たまま出て来たようでいささか浮いているが、この店の前に限ってはそうでもないか。 新しい店員さん? などと声をかけられて、きょとん。 違う違うと首を振る。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:19:40]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( とにかくそんな訳で、ヴェイトス市有数の甘味処を覗きに来ている。 インスピレーションを得るため。 決してパクったりしない。 …しない、つもりだけど。 でもどうしよう? お菓子作りの知識があるわけではないから、製作過程からして特別な物を考えるのは難しい。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:15:43]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( 私の担当は、デザートだ。 馴染み深いトキノミヤコ風にしたいという事だったし、ちょうど良いと思う。 双子の姉、かなめも一緒に請けて、同じデザートの担当になった。 メインディッシュの方に行くかと思ったのだけど、同じところに来るのがらしいと言うか… いや、単純に甘味を作りたかっただけだろうか。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:11:44]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( その店が出す予定だった、妙にゲテモノ喰いな印象のある郷土料理は、試食会でうけなかったらしい。 どうも試食させたのが身内だけみたいで、そこからして確認が必要だとも思うけど、とりあえず依頼の内容は新しいコースメニューを考える事。 どうするのか知らないけれど、一品はヴェイトス市民向けのを用意しておきたいという事だろうか。 そう思いたい。 だって、はるばるやって来た異国の料理を食べさせる店が、ただのレストランになるなんてつまらない。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:05:56]
静馬 爛花@リストラーンテ! > ( あー、笑った笑った。 何にって、準備万端整えた後で、肝心のお品書きを根本的に変えなければならなくなったという店の話に。 普通に気の毒とも思わなくはないけれど、負けるな貫けという応援込みで、気持ちよく笑わせてもらった。 ) [Sun 8 Mar 2009 23:02:16]
お知らせ > 静馬 爛花@リストラーンテ!さんが入室されました。 『( 【Oh! help The Cook!!:1 / PT0】 )』 [Sun 8 Mar 2009 22:58:20]
お知らせ > ドーマウスさんが退室されました。 『( なんなの、と聞かれたら、迷惑が服を着て振り向くだろう。 )』 [Fri 16 Jan 2009 02:31:41]
お知らせ > ミニーさんが帰りました。 『 何なのもー!!何なのもーお!!!(夜の街にガオー) 』 [Fri 16 Jan 2009 02:31:02]
ドーマウス >  あらそう? 人形先生をはじめに変わった人が多いからぁ、退屈はしないと思うわよぉ。 ( 是非おいでなさいな、といってはみたが、人形が先生をやっているっていうのはやっぱり、普通の人から見たらおかしいんだろうなあ、あれ。 ) そう、それじゃあ、気をつけてねえ。 ( ひらひらと手を振って見送りながら、先ほどいわなかった質問を思い浮かべる。 もしも。 もしも、召喚術が使えなくなったら、或いは召喚師というものに意味がなくなったら、ミルギレッド・アスキスは、なにになるのだろう。 彼女に確たる価値や覚悟はあるのだろうか。 …………だがまあ、やはり、聞かなくてよかっただろう。 くだらない質問だ。 紅茶をすすって、ほう、と息。 ) [Fri 16 Jan 2009 02:27:00]
ミニー > あ、そ。 ( 別に呼んだわけでなし、だいたい魔術なんて自分の興味がある部分を自発的に勉強するもんだ。 何をしていいか分からないっていう子が時々居るけど、それは自分の方向性が決まってないから。 ) ヴェイトス市ダイガクだっけ。 用事があるなら行くし。 ( 場所すら知らないけど。 当面はこの街の散策を続けて色々見てまわんなきゃ。 ) ………意味無いんなら、良いけど。 もう本当、帰るし。 ( 結局言うも言わないも本人次第なんだから。 他人のしたい、したくない、にいちいち首突っ込むもんでもなし。 とん、と椅子から小さく飛び降りて、すたすたと会計に向かって歩き出す。 ) [Fri 16 Jan 2009 02:22:23]
ドーマウス >  アポもないのにいけないわぁ。 学生にはお金もないしねえ。 ( それに、いずれ縁があれば自然と見ることになるだろう、なんてことをドーマウスは思っていた。 結局は今日やれることを明日に回すタイプなのだ。 ) まあ、そういうのはウチの教授とでも話してちょうだいな。 歴史の真偽なんてぇ、私の扱える範囲じゃないものぉ。 ( ひらりと手を振って。 魔術も錬金術も、この世界にはどうやら無数のルーツが、派閥が、認識が、あるようだし。 ) ……………………あらあらぁ、別に、そんなに意味のあることじゃあないのよぉ。 それに、気を悪くするかもしれないしぃ。 ( 席を立ちかけた中途半端な姿に、困ったように笑いながらドーマウスは答えた。 別に、質問すること自体は可能だ。 ただそれで万が一妙な反応をされても責任が取れないというだけで。 ) [Fri 16 Jan 2009 02:10:37]
ミニー > っていうか何でこんな話。 ホンモノの召喚術が見たかったら見学でも来れば良いじゃない、ギルドとか。 お金取られるかもだけど。 若しくは勧誘されるか。 ( こんなとこで大した目的も無く披露する理由も無いし、そんなサービス精神も無い。 ギルドへの依頼ならやるけどって話。 ) それはあんたがそーいう歴史をちゃんと知らないだけ。 えらい魔術師って大抵なんかほかにも仕事してるし。 医者とか学者とか錬金術師とか。 ( 実はあれもこれも魔術の応用とか悪魔に教えてもらった知識だったりとかっていうオハナシ。 さて、と。 もうお腹いっぱい食べたし。 かえ ) なに。 ( かえるけど。 ) 途中で止めるのなんか気になる。 ( 席を立ちかけてぴたりと止まった。 ) [Fri 16 Jan 2009 02:02:53]
ドーマウス >  まあそれだって立派な魔術師なんでしょうけれどねえ…………私は派閥が違うだけだと考えてるからねえ。 そう覚悟さえあればいいのよぉ。 ( 魔道を歩む覚悟があれば、ドーマウスはそれでいいのだと思う。 まあ、その理屈でいくと魔術師は激減するが。 ) ふぅん………? その割にはあまり物事発展しないわねえ………還元率が悪いのかぁ、魔術が先を行き過ぎてるのかぁ………或いはその逆かぁ、ねえ。 ( 探求者としてのイっちゃった古い魔術師でしかないドーマウスには、金のからむはなしはよくわからないところだ。 ) ふぅん。  ミルドレッド・アスキスだから、召喚師、ねえ……………じゃあ―――あー、ええとぉ、うん、なんでもないわあ。 ( じゃあ、と質問しようとして、ドーマウスは止めた。 答えが期待できなかったし、なにより、意地の悪い悪趣味な質問だったから。 ) [Fri 16 Jan 2009 01:50:06]
ミニー > 特技はなんですかって聞かれてイオナズンですって答えて雇ってくれるのなんて傭兵ギルドくらいのもんだもの。 ( いや気持ち悪いからそれすらないか。 さておき。 何でもいいけど割と普通に会話が成立し始めている。 ) 還元はするし。 そそみゃくまk…楚々脈々と受け継がれてきた英知がニンゲンをどんどん進歩させてくのよ? 薬学だって鍛冶だって芸術だってどっかで魔術と繋がってるんだから。 じゃなきゃ誰が魔術師のギルドにお金落としてくのよ。 ( という建前と詐欺すれすれの話術で魔術師というのはお金持ちから金子を搾取してるのである。 金とか作っちゃうよ? とか あいつの嘘暴いてあげようか? とか言って。 そして何気にこちらも完食万歳! ) どうって、知らない。 最初からよ。 ミルドレッド・アスキスだから召喚師なの。 ( やり方を感覚で理解した頃と召喚術を勉強しているという自己認識が生まれたのとどっちが先だったか。 気がついたらもう、召喚師だった感じ。 だから両親は早くから魔術師学校寮に入れたんだし。 ) [Fri 16 Jan 2009 01:42:36]
ドーマウス >  ああ………ああいう「魔法」使いは冒険者や傭兵なんかではぁ、割と売れるのだけれどもねえ。 私は違うけれどぉ。 …………まあミルドレッドちゃんの理屈で言うとぉ、いまの私は恵まれてるのだけれどもねえ。 言ってみれば大学がまるまる、ひとつの実験場で、研究の場だモノねえ。 ( ただ好奇心のためだけに魔道に踏み入れた。 見たい聞きたい知りたい、そのためだけに、自分を削って魔術を行使する。 いや、魔術師としてはやはり底辺なのだろうか。 言ってみればひとつの、魔術機械でしかないのだから。 ) ふぅん………………世間に還元するような職業じゃなくてぇ、ひたすら学ぶ研究職なのねえ。 ( はむ、とシフォンケーキを食べ終えて、じゃあ、と魔女は訪ねた。 ) どうしてあなたは召喚師になったのかしらあ?  [Fri 16 Jan 2009 01:31:57]
ミニー > ギルドで研究に没頭しても良いし、魔術で得た知識をつかって薬草とか宝石とか秘密の知識とかを利用しても良いし…あ、アレは駄目よ、アホよ、なんか燃やしたり凍らせたり雷落としたりばっか覚えて喧嘩で使う事しかできないの。 ああいうのはぜぇんぜん魔術師じゃないもの。 底辺の底辺。 ( 基本、魔術というのは正しい知識や秘密の情報を得たり、自分と自分の身の回りの幸福や富を得る為に使うもんだ。 だいたいどんなジャンルでも。 それを「攻撃魔法つかいたい」とか、馬鹿じゃないの? という自論をもりもり駄々洩らしつつ紅茶おかわり。 ) いじょーよ、わたしたちは召喚術使って日々あれとかこれとかああいう色んな知識を集めては研究して世間さまさまが逆立ちしても得られない偉大な英知を授かったりしてるの。 ( 幽霊に好きな人を尾行させたり悪魔に嘘交じりの無駄雑学を教わったり妖精達と毎晩喧嘩したり。 ) [Fri 16 Jan 2009 01:24:42]
ドーマウス >  そうねえ……………就職先があったらそうするかもしれないけれどぉ……いまどきただの魔術師ってアピールポイントがないのよねえ。 ( 困ったように生々しいことを抜かすドーマウス。 大学教授も魔術科はいい加減飽和気味だろう。 ありふれた職業は儲からないのだ。 ) すごいわねえ……………でも私、残念なことに日常生活を送る上で召喚師のお世話になったことがないのよねえ。 何ができてなんの役に立つすばらしい術を持っているのかぁ、ひよっこの私に教えてもらえるとうれしいのだけれどもぉ。 ( まくまくまく。 シフォンケーキを食み、飲み込み、そしてそんなことを。 ) [Fri 16 Jan 2009 01:11:36]
ミニー > お金払って教えて貰ってる内はヒヨコだもの。 基礎を理解したらばーっと課程終わらせてさっさと社会に出る! ( むしろ「出ろ!」の発音でアップルクランブルの刺さったフォークを突き付けた。 本当に偉そうだ。 船で何か月か揺られてきてこないだヴェイトス市に辿り着いて、初任給もまだのくせに。 ) そうプロの召喚師。 当たり前。 わたしエリートだもの。 ( どうだだから態度を改めろ、と言わんばかりに顎が上がっている。 見下すというにはサイズの関係上無理があるが。 ) [Fri 16 Jan 2009 01:05:55]
ドーマウス >  そうねえ………居心地がいいのよねえ、あそこ……。 ( いまやドーマウスにとってはホームという概念に近い。 このままいつまでーも学生をやっていそうで、ちょっと将来が不安だ。 ) へえ……………じゃああなた召喚師なのねえ、ミルドレッドちゃん。 あなたの年で本職やっていけるってことはぁ、きっと英才教育を受けてたのねえ。 ちょっと尊敬しちゃうわねえ。 ( 召喚師。 かなりレアなジョブだったはずだ。 技術も面白い。 ドーマウスも幼少の頃から魔術師として育ったが、家自体が既に絶えかけていて、いい教育は受けられなかった。 素直に驚嘆と、尊敬を示して。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:57:16]
ミニー > ( 小型肉食獣、豪快に飲み下す。 ナプキンでちまちま口元を拭きつつ。 ) ちゃんと美味しい。 はぁ? 学生? なんだ学生? ひよひよひよっ子じゃない。 偉っそうに…肩書き長いし! ( 学生と聞いて途端に鼻で笑ってミルクティーを含んで(小指を立てつつ)優雅な仕草(?)で長い髪を払って踏ん反りがえった。 こちとら魔術学科なんてとっくの去年卒業済みだってなもんだもの。 で、ここでこっちも名乗り返さないとまたさっきみたいにねちねち言うんでしょう? バレバレだし。 ) 私は召喚師ギルド「ディアボロス」の本職、プロの、一人前召喚師、ミルドレッド・アスキスよ。 ( と、おもむろに二切れ目のクランブルに逆手に持ったフォークを突き立てた。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:50:35]
ドーマウス > ( 原因が自分だと自覚しているのかいないのか、お行儀の悪い姿に、頬に手を当てて。 ) あらあらだめよぉ? ちゃんと味わって食べないとぉ。 ( それからシフォンケーキを解体して口に運び、紅茶で唇を湿らせて。 ) そうねえ、自己紹介もしてなかったわねえ。 私はアルフォンス・ドゥ・サンドル。 あだ名はドーマウスって言うわぁ。 ヴェイトス大学魔術科所属の学生でぇ、封鬼委員前身部というサークルに参加しているわぁ。 ( 一応わかったらしい。 ちまちまと、だが手早くケーキを食べていく。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:40:48]
ミニー > ( これはなんかの罰なんだろうか。 こんな遅い時間に一人で出歩いておっきなデザート食べて無駄遣いしようという罪に対する。 どっかで誰か監視してるんだろうか? というか罰にしてもねちねちと遠まわし過ぎじゃないだろうか。 でもいい。 ならいい。 だったら意地でもこのクランブルだけは食べてやるんだから。 もう注文しちゃったし。 届いちゃったし。 意を決して大きく息を吸い込み、おもむろに豪快に大胆に切り分けて、大きなピースに齧り付いた。 ) なまへもすうょうもひあないひとはひらないひとらひ! あ、こえおいひい。 ( 甘い甘いリンゴとバターとシナモンとわずかにレモンの香りの混ざった味わいに感心しながらお行儀悪く無礼を指摘。 あえて訳さないでもいいかなとかそういうテスト。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:37:05]
ドーマウス > ( まあ…………いたいけな女の子にいろいろと手を出していたりもするので、必ずしも間違いではないのが悲しいところだが。 ) そうねえ、それは確かに不幸ねえ……………でももう知り合ってるから、知らない変な人じゃなくてただの変な人よねえ…………あ、結局は変な人だから、嫌よねえ。 私だって私みたいのに話しかけられるのは嫌だものぉ。 ( 独り言のようにそんなことを。 つま先が床に届かないことと、それをぱたぱたするのに、ほほえましく感じながら、ローズティーを一口。 ケーキは、バラのシフォンケーキであった。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:22:25]
ミニー > ( 勿論あんまり正確な定義は知らない。 変な人で可愛い子を眺めて云々でもうロリコン。 指摘されてもよくわからず「んっ」とかフキゲンそうな声で唸るにとどまった。 とりあえず紅茶と一緒にトレーに乗ってきたミルクポットのミルクをとぷとぷと紅茶に注いでかき混ぜる。 ) 知らない…美味しいクランブル食べたいと思ったら知らない変な人に話しかけられる不幸の方がきっと悲しいし。 知らない人に話しかけられたらあんま相手しちゃいけないし。 ( そんな不機嫌な声を出していた目の前に中皿いっぱいのアップルクランブルがどんと届けば視線はそこに釘付けで両手にフォークとナイフを握って床に届かない爪先をぱたぱた動かした。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:16:06]
ドーマウス > ( ロリコン。 そう評されて、思わずまじまじと相手を眺めるドーマウス。 この子は意味がわかって言ってるんだろうか、と。 ) ……………私、これでも女なんだけれどもぉ……。 ( 竿もタマもないわねえ、なんて大真面目に返すドーマウス。 ) 誰かを可愛いと思うことが罪ならば………………それはきっと悲しい世界ねえ。 ( しみじみとそんなことを言うドーマウス。 可愛いものは好きだから。 ドーマウスにも届く紅茶。 オリジナルブレンドは、バラの香るフレーバーティーだった。 ) [Fri 16 Jan 2009 00:05:06]
ミニー > ( 居心地の悪い沈黙とかは慣れたもんである。 上手く喋れと言われる方が数倍面倒臭い。 左肩を触る謎のゼスチュアに怪訝そうな顔(もともとだ)をして、そろそろ自分のペースに戻ろうと鼻で深呼吸。 口はむっつり結んだまま。 ) なんだロリコンか。 ( 心の病気か、みたいな残念そうに溜息を吐いて奇人を見る目でちょっと椅子を引いた。 ) ロリコン罪は死刑よ。 竿とタマを引っこ抜かれて。 ( 竿とタマって何だろう。 それが疑問だ。 そんな事を考えている内に紅茶がまず届いた。 ) [Thu 15 Jan 2009 23:59:36]
ドーマウス > ( ドーマウスはドーマウスで、自然体である。 小鳥の動き回るのを眺め、小鳥ごしに周囲を眺め、ぼんやりとしている。 傍目、ただ小鳥を眺めているだけだ。 ) …………………ちぇっ。 ( もげちゃえば、とか言われた瞬間、左肩に伸びる手。 しかし訂正されてしまったので、残念そうに手を下ろした。 何をする気だったのか大変気になるところだ。 ) ( 誰何する声にはちらりと視線をやって。 ) あらあ、たまたま席が近かっただけよぉ………なんてわざとらしい嘘は言わないわぁ。 でも可愛い子を眺めながらお茶をしたいと思うのはおかしなことではないと思うけれどぉ? [Thu 15 Jan 2009 23:52:30]
ミニー > ( すごい露骨に眉間にしわを寄せてわざと顔をそっちに向けないで黙り込む。 暫くちょろちょろ動く小鳥を眼だけで追って、ようやく相手が何かしらの魔術関係者だという憶測に辿り着いた。 けど眼はそっち向けない。 ) …あんた誰。 なんでこっち来んの。 どっかもげちゃえばいいのに。 …もげなくていいから。 ( 言ったらもげそう、とか勝手に思って勝手に即訂正した。 ぼそぼそとフキゲンそうな声だ。 ) …。 ( ちらっと見た。 一応ホワイティアみたいだ。 ナニじんだかはわかんないけど。 ) [Thu 15 Jan 2009 23:45:48]
ドーマウス > ( 憤懣やるかたないといった様子の相手にくすくす笑いつつ、その後にゆっくりと入店するドーマウス。 格好も格好だが、先ほどの店の前のパフォーマンスでいくらか視線が集まるが、無論気にしない。 ゆらありゆらありと店内を進み、腰を下ろした席は、わざとなのかどうなのか、斜向かい。 ) オリジナルブレンドと、何かそれにあうものをお願いするわぁ。 ( そんなふうにほんわかオーダー、テーブルの上におろした小鳥型の使い魔が、あちこち見回して歩き回って。 ) [Thu 15 Jan 2009 23:39:40]
ミニー > …してないしっ。 ( なんなのこの流れは。 押しても引いてもなんか損してる感じ。 いやいやもういいんだ、知らない、お腹いっぱい食べて帰る! そう決めて険しい顔でプイと目を反らし、店内にずかずか入って奥の席にどすんと腰を下ろした。 なに? 最後なんか言ってた? 知らない知らない、と首を横に振って腕を組んでふんぞり返ってオーダーを取りに来た店員に迷わず途切れずオーダーした。 ) アップルクランブル1ホールと紅茶! アッサムじゃなきゃ嫌! ミルクは後から入れるから勝手に入れないで! [Thu 15 Jan 2009 23:33:07]
ドーマウス >  あらそぉ? なら仕方ないわねえ…………悪いことはしてないんだモノねえ。 ( まくし立てる相手に、ドーマウスはあっさりと止めた。 よいしょと立ち上がって、ハンカチを拾って、はたはたと汚れを叩き落として、丁寧にハンカチをたたんでしまった。 いっそ突き放すくらいあっさりと止めて。 ) なぁんにも悪いことしてないものねえ。 ( とろりと笑った。 それから店に入るという言葉に、頬に手を当てて。 ) あらあらぁ、奇遇ねえ。 ちょうど私もこの店に入ろうと思っていたところなのよぉ。 ( 依頼料代わりに割引券もらっちゃってぇ、なんて言いやがる。 ) [Thu 15 Jan 2009 23:24:39]
ミニー > ( でもアマウラ人は多分グリーンティにミルクを入れたら「へぇ、それがへありん・・・・風なのかい。ハイカラだねぇ」とか言って軽く流行らすんだと思う。 美味い美味い言って。 民族心理。 エスニックジョークともいう。 ) 子供ぢからでぐいぐい引っ張ってもウェイト差は歴然。 不必要にすばしこいだけでは引き起こす事叶わず。 大人って汚い。 ) ちっ…違っ…ばかじゃないの!? わるわるい事(噛んだ)なんかしてないし。 謝るのはそっちだし。 あでももういいから。いいから。 もう謝ったからいいから。 許すから。 謝らなくていいから。 私ここ…入るし忙しいし。 ( 逃げたい一心みたいな具合であれこれ言い分を並べ立てた。 あくまで謝罪なんかする側じゃないのだという主張。 …よし今だお店の中に逃げよう! ) [Thu 15 Jan 2009 23:16:58]
ドーマウス > ( 牛乳入れるなんざ気持ち悪い、と中国人は言ったそうだが、きっと多分どこの人たちも他のお茶に対してそう思ってるんだろうなあ。 お茶でわかる民族心理。 ) ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。 ( いい性格をしているというか、粘着質な性格というか、子供には一番ショッキングなしつけ方であった。 引っ張る力にはごめんなさいを続けるのをやめて、とろけるような笑顔で見上げて、こういった。 ) 人に頼みごとをするときには必要な言葉があったわよねえ? それに悪いことをしたなら言わなきゃいけない言葉もぉ。 ( 優しい言葉でドーマウスは言う。 そう、お願いします(プリーズ)と、ごめんなさい(ソーリィ)という言葉。 ) [Thu 15 Jan 2009 23:08:57]
ミニー > 変なレモンとかジャムとか入れたり黄緑色のくっさいのとか飲むヤツは田舎の田舎の田舎のきったない蛮族に決まってるでしょっ!! ( 根本的にこういう喋りを矯正する人間が居なかったのが問題か、大変残念な口の悪さである。 当人は酷い事を言っている事を理解できるのだが、それを反省するのは言ってから30分くらい経った後である。 感情が爆発すると思い浮かんだ言葉が丸ごと口から溢れ出す感。 普段は全然ちゃんと喋れないくせに。 ) わああやめてやめてやめてやめてやめて…!!! ( 自分で言っておいて本当にやられたら泣きそうな声でぐいぐい引っ張って引き起こそうと。 だいたい何でこんな事になってるの? この人誰? アップルクランブルは? ) [Thu 15 Jan 2009 23:01:23]
ドーマウス >  ―――ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい生まれてきてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい、 ( と本当にやり始めた。 当然そんなことをすればかなりの人目を引き、初めに驚きがあり、そして次にそんなことをさせるとはという攻めるような視線が混じり始める。 酷い奴だな、嗚呼酷いやつだ。 そんな声が通行人から漏れ始める。 あんまり酷いことを言うと、自分にしっぺ返しが来るよ、というのを身をもって教えるのがドーマウスの主義だった。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:51:30]
ドーマウス >  あらあらぁ、根っからのロイヤル・ティーねえ。 ( ロイヤル、を特にからかうような口調で。 ちなみにロイヤルミルクティーはイギリスでは通じないうえに、彼らの言うミルクティーとは違うので注意。 )( なんかうずくまる姿と、急に立ち上がって子供特有の甲高い声を上げる姿に、かわいいなあ、と和んでしまうのはサガである。 とりあえず言われた内容をじっくりと噛み砕いて、まじまじと相手を眺めて、それからどろどろととろける笑みで答えた。 ) わかったわぁ。 ( ハンカチを取り出してぱん、と広げ、それを地面にしき、よいしょと膝をつき、手をつき、地面に腹ばいになり、言ってみれば這い蹲って、すううううううう、と大きく息を吸った。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:51:28]
ミニー > 紅茶はッ……アッサムをミルクたっぷりミルクティー、でっ…!! ( それ以外はミトメナーイ!と心の中で叫びつつも後頭部の痛みに耐えてOMG…!と悶絶中にてこれがせいいっぱい。 しばらくはふんはふん言いながらしゃがみ込んで蹲る姿はぶかぶかのロングコートから生えた長いふわふわブロンドのカタマリみたいなナゾ生物っぽく。 ) うううううぁやまれっ!! 海よりも深く反省してフナムシよりも低姿勢で這い蹲ってごめんなさいごめんなさいごめんなさいって声がかれるまで繰り返しながら雨に打たれて泣けっ!! ( バーンと立ち上がって初対面の赤の他人の顔を指さして甲高い声でワーと喚いた。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:38:30]
ドーマウス >  オリジナルブレンドの紅茶は気になるわねえ………ケーキは紅茶に会うものを選んでもらおうかしらぁ。 ( うーん。 まじめに物色する辺り、甘いものに関してはまじめである。 食事は栄養補給。 甘いものは心の補修だ。 ) マナーを守って初めてケーキは美味しく食べられるのよぉ……………あらあらあらぁ。 ( なんか女の子としてどうかと思う笑みを浮かべていた彼女は、なにやら流れるように自滅し、うずくまってしまった。 使い魔越しに確認し、自分で見下ろして改めて確認し、頬に手を当て困ったように。 ) ごめんなさぁい……………こういうときどういう反応すればいいのかしら……? ( うずくまるそばでよいしょとかがんで、のんきにたずねた。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:28:39]
ミニー > バノフィー…プディング…クランペット…ああうアップルクランブルをホールで……( 魔術学校時代はいちいち先生が見張っててそういうの、諦めてたけど。 いけるんじゃないの? いけるんじゃないの! だって自分で働いて自分で稼いだお金でお腹壊したって太ったって私の勝手だし。 夢は自分で叶えるものだって言うじゃない。 ほら正当化完了。 ) 汚れたら綺麗にするのが店員の仕事だし……うン? わ、うわぅあう!!! ( と、間近まで迫られても「うえっへへ」みたいな顔をして目を細めニヤニヤ笑って居れば、突然背後からかかる声。 (※そんな突然でもないが) 硝子に手を着いたままお尻だけびくんと小さく飛び上がって振りむいて目を向いて足を滑らせて後頭部を硝子に打ちつけてゴンと大きな音を立ててうずくまった。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:22:32]
ドーマウス > ( 夢の国から著作権を掲げて誰か来てしまうかも知れない。 ) ………………。 ( ゆっくりゆっくり歩み寄る。 まあことさら気配を消しているというのでもなく、もともとそういう性質なのだが。 なんだかもごもご言っている姿の斜め後ろあたりについて、自分もショーケースを眺めて。 ) あらあらぁ………ショーケース汚しちゃいけないわよぉ? ( とろとろと……いや、砂糖を煮詰めたようにどろどろと、とろける微笑み浮かべながら、そんなふうに声をかけるドーマウス。 少女の観察は、自分の型に止めた小鳥型の使い魔に任せて、本人はショーケースの中をしげしげと眺めて。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:13:21]
ミニー > ( 参加者欄見て一瞬ミニーマウスって誰かt(ry ) …お金あるし。 …もうシャカイジンだし。 …好きな時に好きなだけ食べても怒られないし。 ( ショーケースにべったり手形を二つつけてもごもご言いながら息でガラスを曇らせるなにやら険しい顔をした小動物の姿。 だいたいの自己正当化は終了してあとは初めて一人で飲食店に入る覚悟を決め終われば入店するのみってところ。 近づく人影にはまだ、気付いていない。 何注文するか検討中だし。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:08:50]
ドーマウス > ( なにやら、じっと店を覗き込む背中。 そして、それを楽しそうに眺める姿がいつのまにかあった。 眠り鼠の名に反して街に出てきたドーマウスは、なんだかかわいらしい姿を見つけて、ゆらありゆらあり、静かにその背中に近づいた。 ぱたぱたぱた、と真っ黒な小さな小鳥が、それを眺めるように頭上を旋回していく。 ) [Thu 15 Jan 2009 22:04:00]
お知らせ > ドーマウスさんが入室されました。 [Thu 15 Jan 2009 22:01:22]
ミニー > ( フェアリンの冬もそりゃぁ寒いけれど、冬なんて何処行ったって寒いもんだ。 だって冬だもの、あたりまえ。 で、私ことミルドレッド・アスキスは寒いのがだいっっっ嫌いで。 秋が終わったら春が来れば良いのにってくらい。 まぁ、ようするに。 ) …もうやだ。 歩きたくない。 あったかいミルクティーが飲みたい。 冬が終わるまで部屋から一歩も出たくない。 ( 昼間けっこう暖かかったから油断した。 だから冬って嫌い。 なに0度って。 馬鹿じゃないの。 ) [Thu 15 Jan 2009 21:59:05]
お知らせ > ミニーさんが来ました。 『 ものすごく覗き込んでいる 』 [Thu 15 Jan 2009 21:55:25]
お知らせ > パティさんが帰りました。 『頑張れ…パティ。(そう呟く声と共に・・・)』 [Thu 25 Dec 2008 02:25:04]
パティ > (残り一口になったケーキを意を決したように口に運んだ。名残を惜しむようにその舌触りと味を堪能して、口の中溶けたそれが消えたのを合図に女は立ち上がる。)ご馳走様。おいしかったです。(そう告げると代金をテーブルに置いた。コートを羽織り、歩き出す。扉を開けば別世界のように冷えた風が頬を刺して身震いをひとつ。) [Thu 25 Dec 2008 02:24:12]
パティ > こういう時は・・・(ブランデーを垂らしたココアでも欲しいところ。そうしたら暫くは身体が温まって家までの道も幾らかマシなのだろうけれど。そんな思いと共にテーブルに置かれたメニューと値段をチラッと横目で見た。)往生際が悪いわよ、パティ。(自分に言い聞かせ…ため息と共に頬杖をついた。) [Thu 25 Dec 2008 02:16:03]
パティ > (不細工な手をそっと下ろし、溜息が零れた。)気にしたって誰が見るっていうのよ。オイルが勿体無い。(ふと窓から見える外を眺めた。残念ながら雪は降らなかったようだ。でも歩いて仕事場と家の往復をするだけの自分にはロマンティックな景色よりも好都合ではあったけれど…。)神様もサンタさんも居ないって気分。(自分はこんな夜に虚ろな顔して小さなケーキとにらめっこしているんだから。そんな思いと共に視線をケーキへと戻した。あと一口になったケーキを残したままにぼんやりとフォークを揺らして。だって。まだ寒い表に出て家路に向かう決心が中々つかないから…。) [Thu 25 Dec 2008 02:01:51]
パティ > (未だ厨房で後片付けと皿洗いに追われてアカギレだらけになったみすぼらしい手を店の照明に翳してみる。)あーぁ、薬代わりに料理にも使えるオリーブオイルでも買って塗りこもうかな。オイルマッサージしたら少しはマシになるかも。(洗い場の冷たい水に傷んだ指先はあちこちうっすらと血が滲んでボロボロだ。) [Thu 25 Dec 2008 01:48:00]
パティ > おいし。(ケーキをまた一口。また一口。小さいケーキは見る見る形を崩していく。)何時か…自分のレストラン開けたらいいのにな。(ふとそんな夢を語ってしまうのは聖なる夜の不思議な空気の所為だろうか。)料理…作りたいな。誰かの為に…誰かに食べてもらって美味しいって言われる為に…。 [Thu 25 Dec 2008 01:42:45]
パティ > (舌の上でとろけるクリーム。ほわほわと解れていくスポンジ。そこに弾けるような酸味と甘みを含んだ瑞々しいフルーツの舌触りが調和して。)ヤバイわコレ…。クリームの甘みは砂糖じゃなくてメープル使ってるのねこれ。(甘みの中に感じるメープルシロップ独特の香りを嗅ぎ取れば感動したようにケーキをまじまじと眺め。) [Thu 25 Dec 2008 01:39:03]
パティ > (まずはケーキの形を確かめるように。そしてクリームの乗せ方、デコレーションされたフルーツの切り方についつい注意を注いでしまう。)おいしそ…。食べるの勿体無いや。(フォークを手にしたままついついぼんやりとしてしまう。)って食べなかったら買った意味が無いじゃないのバカバカっ!(ポカポカと自分の頭を叩いて。)この味盗ませてもらったら先行投資って事でこの位の贅沢、したっていいんだから。(少々声のトーンを落としてそう呟くと、意を決したようにケーキを一口、口に運んだ。) [Thu 25 Dec 2008 01:33:04]
パティ > (テーブルの上にはこの店オススメの小さなケーキがひとつ。クリスマスらしくちょこんとヒイラギの飾りなどついている。女はそれに手を付けず、眺めてぼんやりしていた。)恭賀本番、忙しくなるんだろうな…。(飲み物まで頼む余裕は無かったのでケーキだけを頼んだのは不細工な話だけれど。無駄に賑わった戦場のようだった店が終わり、つかの間の休息と自分へのご褒美。) [Thu 25 Dec 2008 01:27:56]
お知らせ > パティさんが来ました。 『―――メリークリスマス・・・。』 [Thu 25 Dec 2008 01:21:47]
お知らせ > キリルさんが退室されました。 『( 予想通り妹らに「おそーい!」とか言われるわけだ。 )』 [Sat 22 Nov 2008 23:13:04]
キリル > ( またしばらく悩んでから、丸っこいレアチーズにベリーが添えられてるようなのと、チョコ細工のあしらわれたチョコケーキを選んで値札に書かれた商品名をクエスチョンマーク付きで読み上げ店員に伝える。 ) ( ようやく箱を受け取ればへっふり息をつきながら店を出、 ) [Sat 22 Nov 2008 23:12:26]
キリル > ( 何故そうなったかって、幼い頃から母親がそう呼ぶのを真似してきたからだ。(良く考えれば俺も妹たちの呼び方は母親と同じだ) そこに最近では呼び捨ても混じってきた。 …やっぱり兄と思われてないんだろうか。一人暮らし始めてからは尚更お客様扱いなんだろうか。 )  … ( やべぇちょっとこう、いやちょっとじゃないな結構落ち込んできたぞ。そういや自分は妹らにプレゼント贈ることあるが貰ったことはないような。 兄としては妹たちは可愛いのだが、だから今日もこんな場所に来ているわけだが、 )   ( あぁそうだ早くケーキ買って帰ンねーと。 ) [Sat 22 Nov 2008 23:06:24]
キリル > ( 確か上の妹はチーズ系が、下の妹はチョコ系が好きだったはずだ。以前と好みが変わっていなければの話だが ) ――― ( が、ココでふっつーにシンプルなチーズケーキとチョコレートケーキを買っていっていいものかどうか。 やっぱりちょっと凝ったモノの方が喜ぶンじゃないだろうか――― )( なんだか兄として試されている気がする。いやひょっとして兄って思われて無いのか? そういや兄貴とかお兄ちゃんとか兄さんとか兄くんとか兄ィとか呼ばれた覚え全然ないぞ。いつも「きーちゃん」か「きーくん」だ。…。 ) [Sat 22 Nov 2008 22:55:36]
キリル > ――― ( ちらり、と店内を見る。 )   ――― … 。 ( マトモだ。 普通の甘味処だ。菓子も店内も。 )( なんて胸中で、少々失礼な感想を抱いた。経営方針が変わったのか変わってないのかは知らないが、何時の間にかこの店はフツーに甘味を楽しめる場所になっていたようだ。 思わず安堵の息をこっそり漏らす。これなら妹たちが来ても大丈夫そうだ。 そう思って、視線をまたケースへ、そこに並ぶ何種類ものケーキへと戻そう ) [Sat 22 Nov 2008 22:46:01]
キリル > ( とはいえ今は自分の食べたい物を選んでいるわけではないのだ。 久々に実家に顔を出し、妹二人にハロウィンの時のランタンの代わりに――持っていけと渡されたソレを、彼女にあげてしまったから――何かくれてやると言ったら、「べたべたのケーキが食べたい」と言ってきた。 正直何の嫌がらせかと思ったが、たべたーいと二人して連呼されれば後には引けない。 )  …。 ( 数年前。 恐らくは今よりは純粋だった頃、この店に訪れた少年の俺は色んなことにショックを受けて、以来この店には来なくなってしまっていたのだ、が――… ) [Sat 22 Nov 2008 22:37:00]
キリル > ( 軽く会釈して、ショーケースから数歩離れる。 今しがた店に入って来た客に場を譲るためだ。 ) んー……… ( ほんの微かな声を漏らして、眉を顰め。体が離れても視線はケースの中を行ったりきたり。 色とりどり。装飾にも工夫を凝らされた菓子の数々は目にもオイシイが、甘すぎるようなのは好きじゃない。 ) [Sat 22 Nov 2008 22:30:30]
お知らせ > キリルさんが来ました。 『  ―― あ。すみません』 [Sat 22 Nov 2008 22:24:29]
お知らせ > ルーア・リシアさんが帰りました。 『(そうして知ってゆくのだ。知らず知らずのうちに、自分の気持ちを)』 [Sat 15 Nov 2008 01:02:40]
ルーア・リシア > ( やがて運ばれてくるパフェ。少女はこのとき知らなかったが、チョコレートやバナナがトッピングされていて、他にも菓子による飾り付けがされている。初見の感想は、ずいぶん豪勢につくってあるな、という驚き。そしてどれから食べればいいのか、わからなくなってしまう。周囲の目を気にしたりしながら、散々迷って手を出したのが、生クリーム。 ) ――ん、おい、しい―― ( 満足感。満たされていく思いを感じれば、自然と目を細め、スプーンでパフェのとりでを攻め落としにかかる。 ) [Sat 15 Nov 2008 01:02:08]
ルーア・リシア > ――あ、の――! ( 傍を通りかかった店員に気づき、慌てて呼び止める。珍しく、感情を出した一瞬だった。 ) これ、ぱふぇ? というの――これも、たべてみたい。 ( お品書きを店員にみせて、気になる名前を指で指し示す。もともと仕事以外にやることなどなかった少女は、お金の使い方というものも、最近まで気にしていなかった。ただ、気になるものに触れてみたいという想いを抱いて。未だ知らぬぱふぇというものにも、思いをはせる。にこやかに了承して奥へ引っ込んでいく店員から目をそらし、一人待つ身。どんなものがでてくるのか、なんてどきどきしてしまうのは、なぜなのだろう。 ) [Sat 15 Nov 2008 00:46:47]
ルーア・リシア > ( 仕事としてこなしてきた数々のもの。そこにはちゃんと理由があって、目的があって、それを行う必要があった。けれど、目の前にあるこれとか。特に食べなければいけない、という理由もない。あるのは――そう、あるのは。 ) また、食べてみたい。おいしいから―― ( そんな自分の気持ち。理由ではなくて。いまだもってよく理解できないが、こういうこと、なのだろうか―― ) ヴェルがいったことの意味、か。 ( もう一口、ほおばる。溶けかけもおいしい。 ) [Sat 15 Nov 2008 00:34:05]
ルーア・リシア > ( 墓守と死神。二つの仕事の合間に自分の時間を作り、こうして街に繰り出すようになったのは、つい最近のこと。それまでとくに気にも留めていなかったものに目を向けて、確かめるように手を伸ばす。それはまるで、自分にはないものを探すかのような、そんな戯れ。――自分らしく、とはどういうことなのだろうか。未だ見つからない答え。 ) こんなに、おいしいんだ。甘くて――どうやってつくっている、のかな。 ( スプーンでつついてみたりしながら、不思議そうに見下ろす。おいしいものを食べると、悩みなんて動でもよくなってしまいそうだ。不思議な―― ) [Sat 15 Nov 2008 00:24:35]
ルーア・リシア > ( 深夜をまわり、ぼちぼち人もまばらに――というか客の目的が変わりだす時間帯。未だちらほらみえる、菓子目当ての客に混じって、黄色いツインテールの娘はアイスを口にした。ひんやりとした中に甘さがある。冷たくて、それでいて口によく残るのだ。 ) もう、ひとくち。 ( キュビエから以前話には聞いていたが、実際こうやってじっくり菓子のたぐいを味わう機会もそうはなかった。自然と頬も緩むというもの。 ) [Sat 15 Nov 2008 00:17:59]
お知らせ > ルーア・リシアさんが入室されました。 『――おいしい』 [Sat 15 Nov 2008 00:14:50]
お知らせ > ペセルさんが退室されました。 『(また一緒になる機会も…?』 [Mon 3 Nov 2008 02:03:26]
ペセル > ふふ。 あらあら、良いんですか。 (頑として断るかとも思っていたがそうでないようで。 彼女は否定するだろうが) ふふ。 ありがとうございますわ。 (住所の掛かれた髪を受け取りつつ。笑みを浮かべ…) [Mon 3 Nov 2008 02:02:58]
お知らせ > マグヌスさんが帰りました。 『(途中まで肩を並べて歩こう。最後は分かれて帰宅する。非日常そうで日常っぽい)』 [Mon 3 Nov 2008 02:00:55]
マグヌス > 居候するなら、家賃はきっちりかっちり払ってくれるならば考えてやらんでもない。 ( 損得の割合を少しでも整えて置きたい。監視するついでに財布の懐に優しくすることが出来る。其れ以外は優しく出来ない提案だけれども。 ) ―― … ふん。 (注意を耳から耳へと流した) そうだな…。 連絡先はここにしてくれ。 ( 住所(アドレス)を書き込まれた紙は折り畳まれている。それを彼女の胸に目掛けて投げよう。少しの信頼をした証拠としての意味合い。遊びを誘われれば顔を振った。 ) [Mon 3 Nov 2008 01:56:00]
ペセル > ふふ。 それもおもしろいんじゃないかと思いまして。 犯罪は見逃さないのでしょう? (マグヌスの仕事もあるだろうし四六時中漢詩、というわけには逝かないだろう) ふふ。 食べ切れなかったようですわね。 ちゃんと頼むのなら食べきれるものを注文してくだいね? (総注意をする) ええ、お願いはしますね。 それじゃ帰ります? (帰るなら支払いをして…そのまま遊びを誘ったりもするかもしれない) [Mon 3 Nov 2008 01:50:24]
マグヌス > ……私のプライベートに立ち入る積もりか? ( 彼女の理論に頷けるが、プライベートであるマイホームを招く事自体がイヤだった。 食べ切れなくなれば、残りの3分の1を残したパフェを彼女の手前に突き出しては、空っぽになった彼女の手前の容器を自分の方に引き寄せた。あたかも、私が全部食べました、と堂々に表現していた。 ) ―― …、そうだったな。私の刃と盾になって貰う、そういう約束だったな。 貴様の後ろは守って置いてやるよ。 ( 前衛か後衛のどちらかといえば、中衛の方が得意なのだから。肩を落として見せては、そろそろ帰ろうかなんて考えて。 ) [Mon 3 Nov 2008 01:40:20]
ペセル > ふふ。 そういう危険な相手だからこそ監視しないといけないんじゃないですか? ほら、私を監視するなら一緒に居るほうが監視はしやすいと思いませんか? (自分の分のケーキを平らげてしまえばマグヌスの隣に移動してパフェを食べる様子を観察しようとするだろう) 良いんじゃないですか? 案外でこぼこコンビとしては悪くは無いんじゃないですか? (どこか楽しげに告げようか)  [Mon 3 Nov 2008 01:34:19]
マグヌス > 骨を砕くような者に、気に入られても正直に困る。 ( 小さい溜め息を漏らした。 毎晩毎朝と求められては、本当に注連縄を買い込むだろう。正月に吊るすとか多分。 ) 阿呆! そういう意味で言ったのではない! 付き合うような間柄でもないだろうし! ( 戸惑った ) ――特別は特別でも、…。 友好的に接する必要が、 ( 自分で言い出しておきながら、矛盾してしまう事に自覚した。そして言葉を閉ざしては科目になり、パフェを貪る事にした。3分の2までは食べ切れても残りは難しいか。 ) [Mon 3 Nov 2008 01:25:40]
お知らせ > ペセルさんが来ました。 [Mon 3 Nov 2008 01:23:31]
ペセル > その辺りは正当防衛ですし。 その後マグヌスを気に入った、ということはありますけれど。 (クス、と笑みを浮かべた。 ふとしたきっかけで穢して見たいとも思うがあまり求めては彼女も大変ではあろう) ふふ。 もう少し子作りに協力してくれそうな言い方ですわね? (しっかり聞いていたらしく耳元に囁いて) ふふ。 普段はそうでしょう。 だから遠慮しなくなる、と言うことは普段とは違う、特別、と言うことでしょう? (クス、と笑みを浮かべて見せた) [Mon 3 Nov 2008 01:18:59]
マグヌス > …私の方が損している割合が多いと思うが? ( 何度も犯され、子宮に出されたのだ。あまつでさえ重傷まで背負っている。彼女の状態を考えれば、私の方が損している気がしてならなかった。怪訝な顔付きながらも、撫でられれれば気難しそうな顔をする。 ) ――孕んだら孕んだで考える。 ( 小言で呟く。 ) 気分を害させる訳に行かないのでな。 そういう意味で騎士の作法を習ったまでだ。 ( 図星だったのか、視線を彼女の顔から逸らした。 ) [Mon 3 Nov 2008 01:12:29]
ペセル > ふふ。 奢って様子を見させてもらっている役得くらいはあってもいいじゃないですか。 (クス、と笑みを浮かべて頭をなえてあげようとする) いろいろあるものですわね。 天使ももう少し子作りとかに寛容ならよろしいのに…。 (この辺りは冗談めいて) マグヌスはほかの人の前だとまじめで猫かぶっていそうですから、遠慮しない、ということが少なそうに見えるのですけれど?  [Mon 3 Nov 2008 01:06:58]
マグヌス > 思っていても、口にするなよ。 照れ臭くなってしまう。 ( 眉毛を寄せ上げた。怪訝な顔付きになりながらも、律儀に片手を動かしながらぱくぱくと頬張り始める。 ) そうだな…。 そういう意味では、神と同格やそれ以上といった傲慢から、裏切りの算段に繋がってしまうんだ。 ( 代表的なのは呼称でルシフェルやサタンなどが主に、と補足する。天使といえ真実の全ては知らない。 ) …知らん。 遠慮した覚えなんてない。 ( 指摘されて、困惑するように唇を歪めた。 ) [Mon 3 Nov 2008 00:59:02]
ペセル > ふふ。 でも、そうやって食べてる様子はかわいらしいですわ。 (自分の分をのんびりと食べつつもパフェと格闘を始めたマグヌスを見て微笑みを浮かべる) そうなんですか。 やっぱり神様と近いのはまずいからなんでしょうかね。 (逆に悪魔はそういうのを気にしないので両性が多いのかもしれないが。 これもマグヌスが知る天使と言うことで一側面でしかないかもしれないが) マグヌスがいまさら私に遠慮するとは思っていませんでしたけれど、念のため、ですわね。  [Mon 3 Nov 2008 00:52:55]
マグヌス > ―――失敗したな。 ( 表情に陰りを落とした。首を傾げては左手でスプーンを手に取った。黙々とストロベリーとチョコをちょこりと混ぜつつ口の中に放り込もう。 ) いや、天子の場合は… 私が見る限り少なすぎる。逆に悪魔の方が多すぎるのだ。 ( 天使は固定された能力を授かる面では、悪魔は多種多様な能力を有する。そういう面では悪魔の方が両性が多い。属性では天使が有利な為にバランスが取れてしまっている。 ) そうだな…魔の血は人間の可能性を狂わせる。 遠慮? ( ぱふっと食指を動かした。 ) [Mon 3 Nov 2008 00:48:14]
ペセル > ええ、それならいただいたかも知れませんわ。 (でも、できるだけ食べないようにはしたい、と付け加える。 そして特大パフェをみてにこ、と笑う。 がんばって、と言わんばかりに。 自分の分はのんびり食べることにして) 天使にも雌雄同体は多かったのかしら。 私の場合は血が混じったから、らしいですわね。 (苦笑を浮かべることになる。 頭をゆっくりと撫でつつ) 遠慮はしないのでしょう? [Mon 3 Nov 2008 00:40:44]
マグヌス > …では、パンプキンの特大ケーキならば食べてくれたのか? ( 会話を繰り広げる内に、注文した品物は二人の手前に置かれるだろう。 実際に目をすれば一瞬だが硬直した。予想以上にデカかったパフェになんと言えばいいのか迷った。 ) ―― 雌雄同体は完全なる生命体。 神の象徴ともされ、万物の元素ともされる。 子を孕む事も、孕ませる事も出来る。 少なくとも人よりは優れた存在だ。 …恋愛では難しいだろうな。 ( 好かれない傾向が多いのは確かなのだろう。頭を撫でられるがままに委ねた。 ) [Mon 3 Nov 2008 00:34:51]
ペセル > それだと私が奢る意味はありませんし。 食べたいと思わないものを押し付けられるのは苦痛になりますわよ? (そんなことを言いつつもあまったりするのなら遠慮なく食べるつもりなのであるが。 そうこうしているうちに注文したものが届くことだろう) そういうことですわ。 そんなわけで普通の女の子が羨ましくて可愛がってあげたくなったりするわけですけれど。 (魔力は手に込めずそのまま頭を撫でてみようとするだろう)  [Mon 3 Nov 2008 00:27:53]
マグヌス > 言われなくても。 ( ふん、と小さく鼻を鳴らした。 ) ――― …、なんだ。貴様にも分けてくれようと思ったのだが? ( 言い訳である。勿論、食べ切れる訳が無い。そもそも職業柄と宗教に背く行為に繋がるような気がしてならなかった。 ) … 貴様? ( 『なれる』 ? ) ……。 そうか、その身体か。 ( 驚愕の表情は薄れ、複雑な視線を向けることでしか出来ない。察すれば、手短に答えよう。 ) [Mon 3 Nov 2008 00:23:15]
ペセル > ええ、よく味わってほしいですわね。 (にこりとした笑みを浮かべ) 残しちゃいやですからね。 そんなことになったら全身で味わってもらいますので。 (具体的にどうやって、と言うのは言わないが) そうですか? でも私と違って女の子にはなれますわ。 (自虐的な笑みを浮かべ。 そして注文したものの到着を待つ。 ペセルに犯された彼女ならどういう意味かは察してくれると思っているが)  [Mon 3 Nov 2008 00:16:02]
マグヌス > ( 互いに殺し合おうとした関係だ。生死の関わる話は続かなかった。 ) ―― …、そうか。美味く頂いてやるぞ。 ( 内心で舌打ち。唇を緩めたまま、視線は大通りに向けている。 それを言えば、その予算をオーバーする積もりで注文していただろう。それ以前に食べ切れれば良いのだけれど。…。 ) ――― は? ( 『女の子』 ) そんなの、…とうの昔に捨てている。 ( 悲哀染みた声に察したのか、驚愕の声を張り上げた。視線は大通りから彼女の顔へ注いだ。 ) [Mon 3 Nov 2008 00:09:29]
ペセル > (死ぬ死なないのはなしは今のところはあまり触れる気はなかったらしい) ええ、そのくらいならかまいませんわ。 (内心では2000エンくらいまでなら覚悟しているが、それを言うと本当にぎりぎりまで食べられる気がするので内心ほっとしたのは隠しておく。 店員を呼んで自分と彼女の希望の品を伝えることだろう) マグヌスもやっぱり女の子ですわよね。 (人か魔か天使かと言う前に。 どこか羨ましそうな声の響きが混じる) [Mon 3 Nov 2008 00:04:40]
マグヌス > ( 皮肉は流されたが気にする様子など咎めない。 ) たくさん… ( 向かい合うように座った彼女の顔を凝視すれば、メニューに視線を注いだ。右手を使う様子が無いのを見れば完治していないと丸見えだろう。 ) では、特大ストロベリー&チョコのパフェで構わないか? ( 軽く千円もオーバーしそうな商品を告げてみた。彼女への嫌がらせのと、好奇心による食欲の増加だった。 ) [Sun 2 Nov 2008 23:59:52]
ペセル > 納得していただけたのならばうれしいですけれど。 (一応は納得した様子の彼女へと笑みを浮かべれば彼女に向かい合うように座る) メニューから好きなものを頼んでくださいね。 あまりたくさんは困りますけれど。 (そういってメニューを差し出そう。 自分はハロウィン直後と言うこともありかぼちゃを利用したケーキと紅茶のセットを頼むつもりである) [Sun 2 Nov 2008 23:55:46]
マグヌス > ………! ( 頭を抱え込んだ。確かに美味かったのは認めるもの、心境では複雑に陥っていた。 おいしい、の問いに頷かずに顔をそっぽ向いた。 ) 私もペセルも人間ではないのだ。 そうと簡単に死なんだろう。 (肩を竦めて言い捨てた。並より丈夫であるが、死に辿り着けば治らないだが。) ―― …、なんだ。 それならば許してやるか。 ( 人気の穴場に短点は付き物だ。納得するように頷けよう。窓際の席に座り込めば、外の大通りに視線を向けたりした。 ) [Sun 2 Nov 2008 23:50:58]
ペセル > 少しばかり淫靡な空気は漂っていますけれどあのパンプキンパイとかお饅頭とか此処で買ったものですわ。 おいしかったでしょう? (奢る約束をしてたのは元々この場所のつもり) 首を締め上げられるのは困りますけれど、ね。 お菓子の味はヴェイトスで一番だともいますわ。 (純粋に味で選んだのだと告げよう。 比較的窓際でそういう行為が少なそうな場所を選んで座ることにした)  [Sun 2 Nov 2008 23:45:17]
マグヌス > ( 淫靡な気配や欲望の欠片が時折に感じるのは気のせいにしたかった。 ) ペセル。 迷子になったり、間違えたというなら… 許せるには許せる。 (息を吸って、吐いた。) この場所を意図的に選んだならば、その首を締め上げるぞ。 ( 3歩程の距離を離れたまま、 近付こうとも離れようともせず適度に距離を保っていた。小言を漏らすように言い放つ。 ) [Sun 2 Nov 2008 23:37:34]
お知らせ > マグヌスさんが入室されました。 『(怪訝な表情をしていた女性)』 [Sun 2 Nov 2008 23:33:42]
ペセル > (なんどかパンプキンパイなどを買いに来ていた少女。 今回は以前奢る約束を果たすために来たわけで) 此処ですよ。 席はどこにしますか? (彼女であれば店内にわずかに漂う淫靡な気配を感じるかもしれないがさして気にすることでもない。というようす。 後から付いてきているはずの彼女へと声をかけよう) [Sun 2 Nov 2008 23:33:17]
お知らせ > ペセルさんが入室されました。 『(なれた足取りで店にやってくる少女』 [Sun 2 Nov 2008 23:30:05]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『あとは、ちょっとだけ甘えるように体を寄せて、甘いお菓子と話を楽しんで…』 [Fri 3 Oct 2008 04:03:53]
お知らせ > フレッタさんが帰りました。 [Fri 3 Oct 2008 04:03:28]
フレッタ > だといいけど。 それとなーく経過を見ておこうかな――そういうの詳しい知り合いも居るし。(平穏な所に異物が入れば良きにつけ悪しきにつけ波紋は出る物なのだ。 浮き沈み激しくて体使う業界は、直接的にそういうのの被害や影響を受けるのだし。) ……そういう雰囲気まで含めて、好きッてことなんじゃないかなぁ。  そうだね、また今度、ゆっくりできるときに。 ――キミが望むなら、何時でも時間を空けるから ね?(好きに空けられるほど暇じゃないが、こういうのはやっぱり自重しないわけで。 嬉しそうなキュビエの顔見て、ちょっと満足げに微笑んだ。) [Fri 3 Oct 2008 04:02:05]
キュビエ > まぁ、たぶんすぐ飽きて沈静化すると思うし、しばらくは我慢…かなぁ。ん、お客さんを選べないのが商売だもんねぇ(そちも商店やってるんだっけとかいまさらながらに、とりあえず職業は違えども気持ちは分かってくれれば幸いとか)プライドでも、可。んー、本当、エッチも好きだけど、甘く囁いてもらえるのも好きだしさぁ、やらせろーがおーじゃちょっと切ない…(楽な労働じゃないのは確かだけども、うちは良心的なお店だからまだいいけどとか)あ…ふぅ…ん、えへへ、今度はゆっくりと肌を重ねたいな…(ありがとう、なんてうれしそうに笑って、うん。甘いもので癒されようとしたけどもっと甘いキスにとても癒されたように) [Fri 3 Oct 2008 03:52:05]
フレッタ > 来て欲しくないお客さんに限って逆に来るしね。 それやると・・・・何所の店も一緒か。   ズレてる、ってのは判るよ。 新しいおもちゃ見つけた子供じゃないんだからって――(此方の真情を無視してキツイ目にあわすぞーって言ってるも同然だからそりゃ不満も出るか。 明日は我が身かもだし、気をつけようと誓った。 男じゃないが。) ――いっそ誇り、っていうとカッコいいかな? キュビエがこんなに頑張ってるのに一方通行なんて、ちょっと嫉妬しちゃうよ。(商売で相手をする仕事の本職さんが愛があれば――とか言い出すあたり、深刻に重労働? とか思いつつ。) ふ ぁ   ・・・こんなご褒美なら、何時でも好きなだけ。 ね―― (唇に静かに伝わる柔らかい感触。やっぱりこれはしてる側へのご褒美だと思う。いっしゅんがばーと押し倒したくなったけど此処は街中其処は我慢。 そっと唇離して、小さく二言三言呟いてから、元の距離に戻ろうか。) [Fri 3 Oct 2008 03:42:41]
キュビエ > うん、さすがにお客さんにもうこねぇよウワーンなんて言われるとボクが怒られるしさぁ。でも喜色満面でどーだーとかこられるとさ、言いたくならない?(それくらいのいぢわるで仕返ししてやりたいとか、もー大変な現状だから、うん。食べながらお話とか結構慣れてると言うか店外デートの賜物と言うか)そりゃさぁ…その方がいいんだろうけどさー…単なる意地だってわかってるけどさー…(お互い満足できるのが一番だから、頑張ってみるとかそんな話。ボクが頑張ればいいんだしさとかそんなところで)もー、愛があればいいかも、最近身体だけって人の相手ばっかりだったし。んー、でも、下手するとがばーとか押し倒されたりとかさー(そりゃそんなお薬飲ませて縛り付けていぢめるとかマゾい人は喜ぶかも知れないけどさっ)ん、いーの、ボクがして欲しいんだからさ…ん…っ(見つめられれば軽く目を瞑って期待するようにして…優しい口付けの感触にうっとりと力が抜けて、激しくなくても十分心が満たされる気分で) [Fri 3 Oct 2008 03:26:56]
フレッタ > そりゃ使い物にならない人はお薬使わないとダメかもだけれどさ―― ・・・オトコどもはいつも繊細で傷付き安いンだ・・・間違ってもやっちゃダメだよそれ・・・!(それは折れる。 きっと自重してやって正解だ。 改めて本職の強さを知るのでした。 文字通り喰っちゃべる状態でもそれほど下品さが無いのも色々慣れてるからなんだろうか?) 逃亡・・・? いや、絶対変わってるよ―― 契約分終わったら後はサービス程度、って考えちゃうね。僕なら。(プロ根性も中々理解し辛いものだ。 絵画や骨董品とかなら絶対そうした理由の安売りはない。) 愛だけは溢れてるからね―― ・・・考えてみると、ソレのことしか考えられないくらいなのに、別の方法でされちゃうのって――かえってエッチかもね。(たまんないだろうなぁ。 とか連想 ほわん。 どーいう過去があるのか想像力豊か過ぎる。)  ・・・・それはどっちかというと、僕へのご褒美だと思うけど――    ん ♪(こういう展開ならばもう少しムードのある店で逢えればよかったのだけれど、なんて思いつつ。  キュビエ側に体傾け横向いて―― 片手添えるみたいにして支えながら、優しく口付けをあげよう。) [Fri 3 Oct 2008 03:17:54]
キュビエ > (ちゃーんと綺麗だからさ、なんて、ちょっと期待の表情をそちらに向けてちょっと上を向いてねだってみる) [Fri 3 Oct 2008 02:55:02]
キュビエ > 起たないのも起つらしいよ?まぁ、あれだけヤリ続けれるんだから納得だけどさぁ。でもお薬使わないと抱けないのー?なんて言うと身体より先に心が折れるから言わない方向で(うん、娼婦の言葉って毒にも薬にもなるものだと思ってるし、それも飛びっきりの。こちらはしゃべりながら食べる器用さを見せつつでも食べた気がしなくて追加注文する罠)変なとか言わないでってば。むむー、それもなー、はい○回だから終わりねーってのも商売的すぎると言うかぁ、敵前逃亡っぽいし(でもこれが続くなら単価上げて欲しいかもしれないとか)なんか、ぎりぎり指の数未満って形だよね、それって…いーけど(ぢとーと目を向けるけどすぐに笑って、そー言うやり取りも嫌いじゃないし、許せる雰囲気がある相手だしとか)うん、色々工夫はしたけどさぁ…手とか、足とか、これとかで(ふにゃっとその触腕を出しつつ…、じょぶじょぶ何とかしてみるーと力になる発言にはこちらで引き受ける格好で…)んー、じゃ、良く頑張ったねってキスして欲しいかも?  [Fri 3 Oct 2008 02:54:22]
フレッタ > ・・・まさにそっちのためのお薬、なわけだ。 どうせなら粋な心使いも足してくれるお薬だったら良かったのにね?(話に熱が入ってるからか、ラテは減っても和菓子は減らない不思議。 後で苦労して飲み込むことになるのか。) ・・・変な意地持ってるんだね―― 回数制限でもつけちゃえばいいのに。(一発幾らとかね―― などと、商魂逞しかった。此方も粋には遠い。)  まさか。 愛しのキュビエの他には殆んど使わないよ――後8人くらいかなぁ。(もういっそ図々しいくらいに言うのが自重しない秘訣らしい。 指折り数えつつ。) 何とか始まる前に無駄打ちさせる工夫とか――ダメか、獣なんだっけ。 力になってあげたいけど、コレばっかりは素人じゃね―― (まさか一緒に穴だらけになるわけにも行くまい。 敢えて”力になる”方法があるとすれば―― 其処はキュビエには語りはしないが。) ・・・・本当はベッドにでも誘っちゃおうかと思ったけど、お疲れのキュビエには寧ろ体を大事にして欲しいなぁ・・・ふむむ。(お風呂か睡眠目的のベッドか――どちらも一人で行く場所か。 どーしたものか。とかちょっと悩みつつ、楊枝で和菓子をこぉむにー。) [Fri 3 Oct 2008 02:46:38]
キュビエ > ああ、そーなんだ…噂だけならいくらでも、もう噂に尾ひれどころか背びれまでついて悠々と泳いでるのがボクらの職場だもんねー。んー、とにかくずっとヤりっぱでもどーにかなりそうな気配なお薬、でももうちょっとテクニックとか気遣いが欲しいかも…(ケダモノみたいだもん、ボクらが言うのは何だけどさーとか、ずずっとコーヒーをいただきながらプリンももぐもぐ)むー、でも何か薬一つ使われただけでへたばるってのも腹が立ってきた。もー…そーやって、口説いたりしてるの?それはちょっとずるいかも(なんか思い返してふくれっつら気味だったけど、さっき運だとか言ってたのにすぐそんなくどき文句ににひーっと笑いながら)うん、盛況だけど身体もたないよー。淡白なのよりかはいいけど程度問題っ(インカム稼げないから結局は似たようなものと言うか、娼婦の負担だけどどーんと増えた気配とか、本番オンリーじゃ身体もたないとか) [Fri 3 Oct 2008 02:29:10]
フレッタ > 暫く街を離れてたから・・・・此処最近だとホントに判らないや。    ふうん・・・ちょっと興味が湧いちゃったなぁ。 ―――決めちゃったキュビエの凄さの方に。(お薬反対派なのが残念、滅多に見れなさそうだが。 ――そして真に気になってるのはお薬側だが、務めて顔には出さないように情報だけ蒐集するか。) 王子様でも全然Okさ、麗しの姫君(prinsesa)? こっちのお仕事はまぁまぁ、って所かな。 丁度一段落して、気分転換にキミに逢いに来た、ってわけ。(勿論出会いは偶然だがノリ会話自重しない。) そっちは忙し―― いや、さっき聞いた通りか。 大入りかもだけど、回転効率落ちてそうだしなぁ・・・(実際働いたりはしてないから実情は想像するばかりだが―― ) [Fri 3 Oct 2008 02:20:14]
キュビエ > もー…いくらさー、ふつーの人間と比べて頑丈っても、限度があると言うかさぁ…。どーだろ?ここ最近急に出てきたっぽいよ、ボクはお薬反対派だからBsP噂くらいしか聞いてないけどさぁ。ん、対等ならボクが勝てる(一度浴場であったっきりだと言うのに、もう同僚かのように愚痴っぽく漏らして…んー、肌を重ねた故の気安さと言うか、エア同僚より遥かにいいし。そして最後はにやりんっとそんな感じでこープライドを見せてあげやう。あ、こんな性格だから薬使ってまでリベンジにきたのかも知れない)えーと、王子様…じゃなくて、そだ、フレッタさんだよね? ここしばらく見てなかったけど、お仕事いそがしいの?(特徴的なオッドアイだから既知はわかったけど、名前は1テンポ遅れつつ…久しぶりーに見かけた相手が変わらない雰囲気で隣に座れば、そんな声をかけてみて) [Fri 3 Oct 2008 02:04:11]
フレッタ > 気遣いできるほど理性が残って無いのかな。何にせよフェアじゃないよねドーピング相手なんてさ―― BsPの余りかな・・・銘柄知らないけど・・・・対等な条件だったら疲れないんじゃない?(相手が可愛そうな事になりどうだけど。 とかこお意地悪げに。 スペース確保してもらったら、優雅且つ遠慮なく座らせて頂こう。 自重しないのが自分だ。) いやいや。 くんにゃりしてるキュビエも可愛いよ?  出合ったのは運だし、今回は仕方ないさ。 (自分も営業帰りで少し疲れはあるが、こちらの方がまだ余裕か。大丈夫大丈夫ー とか片手小さくひらひら。) [Fri 3 Oct 2008 01:56:22]
キュビエ > むしろ、過ぎたるはお呼びでないって感じ…もー、ボクのところは薬の持ち込みってダメなんだけどさー、外で飲んでってんじゃわかんないもん…(ちょっとボク上手いこと言った?なんてそんな顔をしつつ…働いている娼婦の保護の名目でお店で販売しているお薬以外は持ち込み禁止、お店のも大量に飲んでもどうって事ないプラシーボ的なものだし)って、あ、お久しぶりー…うあー、久しぶりなのに格好悪いところ見せちゃったし…(名前を呼ばれてひょこと顔を上げて…確か、肌も重ねたこともある人にちょっとばつが悪そうな顔をしながら、どぞどぞーと体を起こしてトレイとか置くスペースを確保しよう) [Fri 3 Oct 2008 01:43:11]
フレッタ > ・・・確か『過ぎたるは及ばざるが如し』 だったっけ―― やりすぎれば体にはキツいよね? 運動の一種だもの――― (テーブル横を擦れ違い様其の言葉を聴いた後入りの客は、ちょっとオーバーな動作で頷きつつ足を止めた。 抱えるトレーにはトキノミヤコ風の和菓子にお砂糖てんこ盛りのラテ。 上質そうな衣類が店内の空気にミスマッチな。) お疲れ様、お久し振りのキュビエ。  横、座っても良いかい?(液体乗ったトレーで両手塞がってるので笑顔だけの会釈しつつ。) [Fri 3 Oct 2008 01:38:16]
お知らせ > フレッタさんが来ました。 『わかるわかる――』 [Fri 3 Oct 2008 01:25:26]
キュビエ > もーね…「てりゃー」『ぬおおっ、なんのこれしき…』「これでどうだー」『ぐわー・・・なんの、まだまだ』etcetc・・・もー、ゾンビかってくらいに…や、こんなアクティブなゾンビいられても困るけどさぁ(おかげで相手するこちらは普段以上のご奉仕とか、サービスとか…)連日だともー大変…(元気すぎるのも考え物だよねーとか) [Fri 3 Oct 2008 01:19:44]
キュビエ > まー、そりゃ、軟らかくて中折れするよりかはいいけどさぁ…自慢げにアピールされても、テクニックないんじゃ辛いし…っ!(もー、目の前のエア同僚と愚痴りたくもなりますよ、でもお店とかその周辺でお客さんの悪口なんて言えないからこうして独り言モードとか、寂しいお話。ともあれ、あったかいコーヒーとアップルパイが届けばそれをかじって一息…疲れた時ってやたらと甘いものが食べたくなるよねーとか) [Fri 3 Oct 2008 01:14:24]
キュビエ > もー、タフな人多すぎと言うか、ぜーーーーーったい、何か、ドーピングしてるってぇ…(うあー…なんてまた気の抜けたボイスをもらしつつ)腰だるぅ…なんてーか…ボクは主張したい…タフで、硬ければいいってもんじゃない、とか…とか…っ!(もー、テーブルとかをバンバン叩いてアッピールしたいくらいには、主張したい) [Fri 3 Oct 2008 01:09:48]
キュビエ > えっちぃのは間に合ってると言うかー…もーねっ、まーた変なの流行ってるんだと思うし…(とりあえず、テーブルに着くなり上体をべたーっと…すっかりぐったり…)んー…コーヒーとカスタードプディングとアップルパイお願いー(それでも注文をとりにきたらぐったりしたまま触腕でメニューを掴んで開いてそのまま注文、メニューは元の位置に戻すとか小器用な事をしてみる) [Fri 3 Oct 2008 01:03:46]
キュビエ > (足取り重く、扉も開けるのも億劫げによっこいしょーてな具合で開けて…)えっちぃのはいらなーい、甘いの欲しい、甘いのー(甘味目的である事ををアピールして、席に通してもらう。マニアックな事も可能なライバル店なのは知ってるけど、もう背に腹は変えられないと言うか、とにかく甘いの欲しい気分で) [Fri 3 Oct 2008 00:59:01]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『うぁー…疲れたぁ…』 [Fri 3 Oct 2008 00:56:55]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『 おなのこにモテるのはやっぱり硬派か、硬派なのかッ!? 』 [Tue 30 Sep 2008 23:42:57]
キヨ >  ――――― なんででしょう。 ( 深刻で憂鬱な声。 )( もぐっとプリン乗せたスプーン口に入れつつ。 ) わたしはこんなにおなのこたちを愛しているのに。 ( そういう、わたし自身の言動のせいだとか気づかない。気づかない。 )  …あぁ、そうだ、 ( 女友達ではなく、男友達、といえば ) 毛糸買って帰りません と。 ( まだ暑いからなぁ、と思って着手してませんでしたが。お約束の品。そろそろ作り始めましょうか。 まぁ、集中して作りだすと2、3日もありゃ十分出来ちゃうンですけれど。 ) [Tue 30 Sep 2008 23:41:26]
キヨ > なんっつーか、抱きついても怒らなさそうな男の知り合いなら何人も思い浮かぶンですけれど。 ( アレとかコレとかあのひとだとか。 ) ( ココアずずず。 ) リッカはそういうの嫌いだしなー。 未希ちゃん最近会ってないなー。メイド可愛かったなー。 レェナさんは女優さんですからちょっと一段上の存在っていうか、気軽に抱きつけませんしー… ( ちらりほらり、色々おなのこの顔を思い浮かべるけれども。 そう何度も会ってないなというか、交友を深めてないなっていうか、最近ぜんぜん見ないなっていうか。 ) [Tue 30 Sep 2008 23:24:03]
キヨ > ( 運ばれてきたココアとプリンを体を起こしながらありがとうございますと受けてココアのカップを暖を取るかのよう、両手で包み持ちながら )  … うーん。 ( つか、よく考えるとアレだ。 ) … 気軽に ぎゅっ☆ って出来るようなおなのこの知り合い いなくね? ( わたし。 ) ……。 ( あれっ。 なにこれ これかなり重要な問題じゃないですか。 ないですか。 ) [Tue 30 Sep 2008 23:14:19]
キヨ > アレですよ。 アレ。 ( うだーうだー )  ホラこういう時はやっぱり、 かわいいおにゃのこだとかー きれぇなおねぇさんだとかー ぎゅっ☆ ってして暖を取りたいですよねー あー学校の廊下でおなのこたちが固まってキャッキャウフフとか、ちょ、マジ素敵空間っていうかわたしも混ぜて下さいと――――   混ざりましたけれど。 ( そこはちゃっかり。 )( しかも使用人養成所なんでみんな制服=メイド服だったりスーツだったりするんだぜっていう。学校いいよ学校。学校最高。とかこういう時だけ思う。…。 ) [Tue 30 Sep 2008 23:00:49]
キヨ > ( 熱いココアと大好きなプリンを頼んで、注文が届くまでの時間を足をぶらぶら揺らしながら待っているのが現在の状況だったりするワケで。 ) うぉーなン っか、日曜あたりから寒くねーですかコンチクショウ。 ( 外と比べれば暖かな店内で、はふー。と息つきつつ両手を伸ばしテーブルの上にでろんちょ。 すん、と鼻を鳴らす仕草は、外を歩いていた時の名残。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:56:44]
キヨ > んああぁ さぁ っ ぶい! ( 半ば叫びながら、ドアを開けて中に駆け込んだのが少し前。 ) [Tue 30 Sep 2008 22:51:53]
お知らせ > キヨさんが来ました。 『( うぎぎー ぐぎぎー )』 [Tue 30 Sep 2008 22:49:08]
お知らせ > ラクリアさんが帰りました。 『――いくら?(甘くなくても、欲しいと思うのは。きっと貴女だからなんだろう。)』 [Mon 22 Sep 2008 02:54:29]
ラクリア > ( 今は彼女がそう言ってくれるから。だから、まだ救われるだけ。反省点も多いと思う今日この頃。けれどそれを拭えるかどうかは自分にもわからないまま。拭いたいとも、思っていないのに。 ) ―――    ん。( 優しい銀の色に刺さる酸っぱい味が口に広がった。じんわり広がる甘酸っぱさに、いろんな意味で苦笑する。「有料」という言葉には ) ――― 厳しいね。 でも。 [Mon 22 Sep 2008 02:54:21]
お知らせ > マリィゴールドさんが帰りました。 『 「あ〜ん」のお代わりは有料だけど、まだ欲しい? ( そう、こんな風にトマトは甘くない。 』 [Mon 22 Sep 2008 02:52:37]
マリィゴールド >  だから、ラクリアが良いってお客さんも多いとは思うけどね――。 そう言うのもウリになると思うんだけど。 ( 何だか頭を撫でてあげたい気分。 けども麗人の手前、その衝動はグッと抑えて。 格好付けたい場面があるのは蝙蝠も同じ。 だから、代わりに ) はい、じゃあ頑張ったラクリアへのご褒美に―――。 ( 彼女の口元へ、甘くて酸っぱいトマトブリュレを。 甘いだけじゃない、人生みたいなソレを。 ) [Mon 22 Sep 2008 02:50:13]
ラクリア > トコロテン。なんだかわかんねーが、多分そうだと思うよ。……伸びるしね。沢山食えば。――匂いは、結構羨ましがられるけど、ブルーベリー過ぎて融通きかねーよ?ほかの匂いのー、とかできないからね。( けらりと笑う。 ) ( アイスに手を伸ばさない彼女。崩された微笑に見惚れたのも束の間。「夢を見せるお仕事」という言葉に、腕を引き戻される感覚がした。黙って聞いた後、言葉を返せないままの無言を渡して ) ―――    ……   受け止める   ( その言葉に、更に困惑する表情を浮かべてしまってから後悔をしても遅い。自分は果たしてお客さんを受け止めてきただろうかと。……きっと答えはノーだ。割り切れない客は抱かない。男の相手はしない。よく考えるととても。プロ意識には欠けていると思う。 だから。 ) ―――やっぱり向いてないよ。 ( 思わず、今度は本当に苦笑してしまった。嗚呼、かっこ悪い。一番かっこつけたい人の前でこんなんじゃ、ほんとに目も当てられない。そう、思いが過ぎる途中経過に差し出されたスプーン。瞬いた瞳。 )    ………        ばーか。(ふ、と笑みが零れた。)   ―――でも。…甘える。( ん、と顔を近づけて、口をあけた。上目で見つめ、珍しく強請る ) [Mon 22 Sep 2008 02:44:49]
マリィゴールド >  ―――じゃあ、ブルーベリー摂取すると髪の毛が生えて来るとか。 朱鷺の都のなんだっけ? トコロテン? ( 後ろから押し出すと寒天が出て来る”アレ”想像して。 じぃと、熱い視線がラクリアの頭部へと。 ) 自分で切る――、それ死亡フラグって言わない? キミの髪の毛は、何もしなくても良い匂いのするんだから大切にしなよ。 女の子とかに羨ましがられるでしょ。 ( 〆にアイスへと手が伸びるが、止めた。 明日辺り、髪の毛の一房が紫色になってるかも知れない。 険しい顔には、へらりと表情を崩して。 ) ボク達は、一応夢を見せるのがお仕事。 野暮な事を言うお客さんは、ソレだけ夢を見ていたいって話だからさ……。 ( 寂しそうな表情、溜息を小さく零すと。 申し出にはゆるりと首を振り。 ) 奢られるのはキミの方――真面目に考えちゃって。 最初から割り切るんじゃなくて受け止めるのもボク達のお仕事の内でしょう。 ( 「 はい 」 )( 差し出されたのはトマトブリュレ ) 偶には仄かに酸っぱいスイーツで、気分を変えると良いよラクリア。 スプーンで「あ〜ん」とかサービスも付けようか? ( 一欠、スプーンで掬い麗人の口元へ。 ) [Mon 22 Sep 2008 02:33:45]
ラクリア > ―――酷いな。(鼻鳴らされればあーあ、と苦笑して。)(「綺麗な菫色」) ――― 。( 固まった。目を丸くして、驚いた表情。その表情もすぐに和らいで、何処か照れくさそうに )  ……    よく見てんのな。  ――― いや、ちょっと嫌だなそのブルーベリー頭まで注入!みたいなの。(どこぞの戦隊ヒーローだよ。)でもたぶん白くなるんじゃね?ほら、脱色?( 考えただけでちょっと。 )  ……これは……自分で切ったら切りすぎたんだよ。アシメっぽくなってたの最初。酷かったなー…… ( 物凄く苦い顔をして顔を逸らす。 )  ( ご馳走様、という言葉にははいはい、と諦めた顔が泣きまねをして。 ) ―――淑やか、か。 まあ、確かにね、青猫はそういうとこあるのかもな。―――サッパリしてるってーのはいいことだよ。ミルフルールの皆もそうだし。わかる。 ……ん?( ふと、意識を向けられて。疲れる?と問い返される。その後に続く、楽しいという言葉に。暫し、無言のまま。険しい表情が ) ――― 嫌ってほどは疲れないし、楽しいときもある。けど、そうだね。 …あたし、向いてないのかもな。(微苦笑が浮かんだ。) 割り切ってくれない客も多くて、割り切っていたいのに。楽しいけど、少し。うん。疲れるのかも。( 肩を竦めて。 ) ――マリィは楽しいんだな。それなら安心だ。( 何処かほんの少しだけ、寂しそうに。けれど、微笑んだまま満足そうな。 ) 腹は?まだ要るの?ブルーベリー。…奢るよ?( 茶化すように問うた )    [Mon 22 Sep 2008 02:15:28]
マリィゴールド >  何時もボクが泣かされているから良いの。 ( 意趣返しだと鼻鳴らし。 ) だって、ラクリアは綺麗な菫色だなって。 ( 長い睫も見事な菫色。 コップを握る指先がぴっと、麗人の頭部を点す。 ) 体内のブルーベリィ残量を示すんだ、赤い髪色とかに……――ソレはソレで綺麗かもね。 そう言えばラクリアの髪バッサリと収穫後の畑みたくなっちゃってるけど…、もう伸ばさないの? ( 勿体無い、と言いたげに。 残りの果汁を喉へと流し込む。 「 ご馳走様 」 と空のコップを麗人の前へ。 ) 淑やかにしてないと、色々問題でしょう? 青猫の娼婦って実は皆――サッパリしてるけど。 ( カラっとしてないと接客は難しいか。 ふと、この自分の頭を撫で回す麗人へと意識を向けた。 ) ラクリアは疲れる? ボクは……楽しいよ。  [Mon 22 Sep 2008 01:57:38]
ラクリア > きっと泣くぜ、お前のお客さん。(けらりと笑った。)  (「ブルーベリーの食べすぎで紫になったんじゃ」)――― ……いやー実は……ってばかか!ってああああお前、お前……ッ!( しみじみ呟いたのも束の間、われに返って確り突っ込んだ。そして泣きを見る。さようならすいーつ。俺のご飯たち。しくしく肩を落として。 )  …ん、マーブルにはならねーけど、多分ブルーベリー取らなくなったら、紫じゃなくなるような気がしてきた。やったことないけどな……ッ。( わっしわっし頭撫でながら!もういいよッ!飲めよ好きなだけ!←心の中の叫び。だがしかし )   ――――へ? ……   嗚呼。    それってさ。 今だよね。ほんとごっちゃごっちゃ。しとやかそうに見えんのに。どっかがさつっつーかなぁ。( まあ、好きだけど。と、いう言葉は口にはせず。心の中でつぶやいてそっと仕舞った。盛大に溜息をついてみせ、撫でていた指を離せば腕を組んで貴女を眺める視線  ) …… ま。 疲れさせてないならよかった。( ふ、と笑みが零れ。 ) 接待って疲れるもんな。( 主観だけれど、貴女はどうなんだろうか。そんな問いは、問わないけれど。 ) [Mon 22 Sep 2008 01:47:29]
マリィゴールド >  確かに、お客さんには――見せられないけどもねェ。 ( 上品とはお世辞にも言えない、けども嫌では無い空気。 残るクッキーの半身もほ程なくして蝙蝠の口の中へと放り込まれて。 ) こんなに食べたら紫に変色しちゃうかなって、ラクリアの髪だってきっとブルベリーの食べ過ぎで紫色になったんじゃないの? ( 茶化す様な口振りで、それでも確りと手は次なる犠牲者。 ブルーベリージュースへと。 ) 赤と紫ねェ……、ラクリアの髪がマーブル模様になったら飲んだ後だって思っておくから。 ( 髪に触れられる手、細い指先。 刹那、視線が麗人へと向けられるも直ぐにコップへと。 ) ボクが気を使わないと、ソレはソレは暴虐なんだけどもさ。 ソレはもう、酒場みたくゴッチャゴチャだね。 ( そう、今みたく。 ) [Mon 22 Sep 2008 01:39:33]
ラクリア > ( 「ふるへりー、くふぁいの」 ) ―――ぶ。 ( 頬いっぱいの顔と口調が愛らしくてぶ、と吹いてしまった。口元を手で隠してそっぽ向くね! ) ――― 意味わかんねーから。マリィは金でいいじゃん。マリィゴールド。( うんうん、と頷きながらそそくさと顔を戻す。ウルトラバイオレットにキャラクタ画面が変更するんだねとか、何の話。そして次はクッキーに伸ばされた?! ) て、待てぇぇぇい!(  思わず突っ込んで手が伸びるがすでに遅し。あああ。と、口をぱくぱくしながら豪快な食べ方にあんぐりして。 ) ―――いや、ま、昨日食べてなかったからこんなに食ってるんだけどね?俺は。ほら、人だってきっと一緒だろ。腹減ったらくわねーとだめだし。その分―――あたしはお前と一緒で、あっちも必要なんだけどさ。(赤いもの。) ―――ん。( 自然と口元が綻んだ。 ) ワッフルは美味いよな。特にべたべたのは最高。気に入ったんならよかった。( あなたの頭を撫でようと手が伸びる。 ) …いやー、でもさ。――マリィといるとやっぱ落ち着くね。客の女の子って気ぃつかっちゃって。 マリィもそうじゃない?( 同業者として何気ない質問。…のつもり。首を傾げつつ、貴女の顔、眺めるように双眸を見つめる海色は何処か悪戯を含む。 ) [Mon 22 Sep 2008 01:27:23]
マリィゴールド > ( 哀れブルベリワッフルは、腹部を突き刺され有られもない姿を晒し…蝙蝠の口の中へと消えていった……――。 ) ふるへりー、くふぁいの。 ( 頬一杯にワッフルを頬張りつつ、何か言葉らしき物を宣ったウルトラバイオレット(予定)) 急に紫に色になりたい気分になったから。 ( ウルトラバイオレット(予定)の進軍は続く。 ワッフルを蹂躙すれば、次の獲物は焼き菓子―――ブルーベリークッキーへと狙いを定め。 其の魔の手を伸ばさんと。 ) 別に食べなくても良いモノを食べるんだから、どれを食べても好きな物でしょう? ソレがヒトの物だったら少しだけ付加価値の付いた物になるよね。 ( 指で挟んだクッキー、口元まで運び。 歯で挟めば其処を支点に一気に圧し折らんと。 ) ラクリアこそ、普段からこんな量食べてるなんて知らなかったけど…。 ん、ワッフルのが美味しいかな。 ( クッキーは口の中がパサついて仕方ない、と。 ) [Mon 22 Sep 2008 01:15:45]
ラクリア > ちょ、ま―――お前もう少し上品に―――ッ!( 浪漫の欠片もない食らいつきに目を丸くして突っ込んだ。綺麗な美貌台無しだって。フォークギリギリとかどんだけ。すいーつの欠片もないとか、もう言葉を失って言えなかった。 )   ―――はぁ。…いや、あたしは必要だから食べてるだけでマリィは紫色にはならなくっていいよ!!ってかウルトラバイオレットってなに!直訳的すぎだろ!( まともに突っ込んだと思う ) って。ああああああああ…ッ!!! ( 刺 さ れ た 如 く 呻 い た 。)ばかっ!お前あたしのワッフル!!( さようならスイーツ。 ) ……ネーミングセンスも微妙だが刺し具合もどうなのそれ!てか、なんで急に紫になるなんて決意したの?!別にブルーベリーになる必要ないだろ!頼むから無理はしないで好きなもん食えよ?!( おいおいおいと、心配そうに真顔が必死に言うた。突込みどころがどんどんずれていってる気がする。ほんとにさようならすいーつ。見えなくなってきた。 ) [Mon 22 Sep 2008 01:02:37]
マリィゴールド >  ……。 ( 麗人が覗き込めば 伏せた顔、金糸の合間より覗く碧眼が細まる。 ) アリガト、ねッ!!! ( 鋭い犬歯の除く真っ赤な口元、耳迄裂けん程に顎を開けば差し出されたフォークへ肉食の獣を想い起こさせる動きで噛み付いた。 フォークの柄を歯でギリギリと挟めば、トマトブリュレを引き千切るように喰らい。 すいーつからかけ離れ往く二人、いやニ匹? ) もう良い、ボクも食べる。 ブルーベリーに浸かって肌が紫色になる迄喰らい尽くすッ!! マリィゴールドから、ウルトラバイオレットに名前も変える。 ( とうとう拗ねた。 徐にフォークと掴めば、ブルーベリーワッフルを串刺しに。 さようならスイーツ。 ) [Mon 22 Sep 2008 00:54:36]
ラクリア > ――― うん。元気だった”けど”?( どしたの?と。全く藍色の理由に気づいていなかった寂しい子! ) ――- あ。え?(「ふんいき」―――頭の中でなにそれおいしい的な感じに変換されてしまった。――次いで捲し立てられた言葉に最初はぽかんとしている。…数秒後。 フリーズが解けて )   ―――ああ。 ( 納得したような呟きが洩れ。 ) ううん、ハムスターじゃないから頬袋はないよ。( はい、ごちそーさま。と。浪漫もなく平らげてから。スプーンを置いた。 もっきゅもっきゅしながら )   てゆか栗鼠って…! (石じゃなくてタライ降ってきた感じだよ!!ガーン、っていう顔)   ―――   ああああ。( 嗚咽を聞いてあたふた慌てた仕草 ) ごめん、ごめんなマリィ…ッ!なに、あたしそんな変なことしたか…?!雰囲気大事だったのか?!え、あー……( 相手の様子を覗き込もうと距離をぐぐっと近づけるように顔を寄せるけれど、離れればどうすっかなーと、困ったように眉を寄せ、頭を掻く。 ) ―――   ん、と。 …こうすればいいのかな。( 相手のトマトブリュレをフォークごと此方へ引き寄せんと。そして、ひとかけら―― ) ……ほら。マリィ。口あけて?( あーん。よしよしという口調で、さも当たり前といわんばかりに。すいーつ。多分「(笑)」 ) [Mon 22 Sep 2008 00:44:17]
マリィゴールド >  うん、ボクは……―― ( 鼻腔より侵入し脳天を突き抜ける葡萄臭。 視界を占領するのは藍色一食。 自分の頼んだトマトのブリュレは手付かずの儘、机の端でちんまりとしているこの状況。 ) ――……元気だったけど。 ( 藍色の軍勢を束ねる王は、幸せ一杯の顔と屈託の無い笑顔を零しながら。 心無しか、辺り一面の空気すらも藍色だった。 ) じゃなくて、もうちょっと――雰囲気とかさァ! 無いのラクリアッ! そンなもっさり冬眠前の栗鼠じゃないんだから、口一杯に葡萄に頬張って無いでッ! ホントに口の中に頬袋でもあるんじゃないのッ!! ( 違う、自分の描いていたすいーつ(笑)な光景は。 一頻り捲くし立てると、ブルベリーのスイーツを退け机に突っ伏した。 そして聴こえる小さな嗚咽。 ) [Mon 22 Sep 2008 00:30:52]
ラクリア > ( テーブルに広がる甘酸っぱい葡萄臭。これぞすいーつかっこわらい(棒読み)。嬉々としてというよりはもっきゅもっきゅ食べております―――。なにかって?ブルーベリーとラズベリーホットソースのバニラアイスとか、ブルーベリーワッフルとか、ブルーベリージュースとか、ブルーベリーのクッキーとか。もう、テーブルの半分というか、7割くらい占領してしまってる。こんなんじゃ百年の恋も冷めそうだが仕方ない。これやらないと生きていけないんだぜマジで……ッ )     ――― ん?んんにアリィ(なあにマリィ)( 食いながら相手の溜息交じりの言葉は確り聞き取れなかった都合のいい耳。 ) ってーか、こんな食うのひっさしぶりだわー。あたし小食なんだけど一日食べないとやっぱ腹空くねー。客とアフターとか行くと気ぃ使ってこんだけブルーベリー食えないもんだからおなかすいちゃってしょうがねぇ。( 申し訳なさそうな口調というよりは、申し訳なさそうなのは言葉だけ。軽口のようにぺらぺら喋りながら、ブルーベリーすいーつが腹の中にみるみる納まっていく。苦労話をしながらやっとこさ、半分くらい片付いたところで相手の顔を見上げ屈託なく笑った ) しっかし久しぶり。 元気だったー?( 貴女の顔をまじまじと見つめ、相変わらずの顔色を少し綻んだ表情が。 ) [Mon 22 Sep 2008 00:20:26]
お知らせ > ラクリアさんが来ました。 『すいーつかっこわらい(棒読み)』 [Mon 22 Sep 2008 00:12:15]
マリィゴールド > ( 人間の食事を摂らぬ吸血鬼も――偶にはこうしたお店に脚を運びたくなる。 しかし、悲しいかな誰か素敵な紳士淑女より逢瀬のお誘いが掛かるワケでも無し。 従って自腹で自分へのご褒美という運びになるのだが。 ) ――人選を失敗したかなァ。 ( 窓際の席に陣取った吸血鬼は、溜息混じりに対面の人物を見遣る。 ) [Mon 22 Sep 2008 00:10:58]
お知らせ > マリィゴールドさんが来ました。 『週末は頑張った自分への誤報日に(誤)』 [Mon 22 Sep 2008 00:03:43]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 [Wed 17 Sep 2008 21:56:54]
ソード > …え……?(このお店で眠たくなった、というのは誘い文句…そんなわけないか、と一人こっそり動揺したりしつつ… とりあえず口の周りを綺麗にしてやって……幾らかのお土産を尻尾で持ち、背中にはぐっすりと…お貸しの分、やや重たくなった狛犬を背負いつつ帰ったそうで・・・) [Wed 17 Sep 2008 21:56:50]
お知らせ > こまさんが退室されました。 『お土産は忘れずに!!』 [Wed 17 Sep 2008 21:56:15]
こま > (食欲をみたして、満足したのかうとうとし始める。後にどうなったかは分からないけれど。たぶんおんぶして帰ってもらったのではないのかな?) [Wed 17 Sep 2008 21:55:38]
こま > ・・・・・・・・こま・・眠たくなりました。。。。(ふわ〜と大きなあくび。口の周りはまだパラダイスのまま) [Wed 17 Sep 2008 21:54:16]
ソード > (もう美味しさに夢中で返事も大変そうな相手…これだけ喜んで貰えるならいいだろう、と思いつつも甘味を堪能する優雅な時間を過ごしていき・・・) [Wed 17 Sep 2008 21:54:11]
こま > 〜!!〜!!(皮が飴みたいってところに大きく何度も頷いて。もきゅもきゅ。もふもふ。口の中がパラダイス!でも口の周りもパラダイス) [Wed 17 Sep 2008 21:49:20]
ソード > うん、もう大丈夫…適度な温さ、だよ。(美味しそうにお茶を飲んだ後の一息まで入れる様子が受けたのかクク、と楽しそうに頷いていて)最初から分ける約束だったからね〜…皮が飴みたいになっててそこも美味しいでしょ?(付いてる、と笑いつつも此方も金団を頬張り…その上品な甘さに感動して・・・) [Wed 17 Sep 2008 21:48:02]
こま > もう、熱くないですか?(恐る恐る手に取り、ちょびっとづつ口に含んでいく。)もうあんまり熱くないです!こまにも飲めます!(甘いものを食べた後のお茶最高!ごきゅごきゅ飲んでいき)ふは〜!な、なら次アップルパイたんいただきます!ソードお兄たんありがとうです!(また合唱。いただきますしてから再び)一気に口にほおばる。でもパリパリの皮が口の周りにつきまくり)!!!!〜〜(さっきとは別の驚き!別の美味しさ!!ちょっと大人な味!!)!!!〜〜(もきゃもきゃ!カラダをくねらせる) [Wed 17 Sep 2008 21:44:35]
ソード > (名残惜しそうに飲みこむ相手にくす、と笑いつつお茶を勧めてやる…そろそろ温めになっていて飲み頃で)アップルパイ、っていうらしいよ、それは…ああ、勿論食べていいけど、ほら、新しいの食べる前にお茶を一口飲むとさっぱりして美味しくなるよ。(そんな感じに進めつつ…此方は小さな千両箱みたいな容器に入れられた栗金団へ挑戦…ねっとりとした芋の餡を小金のような栗に絡めて……暫く眺め…)凄い…栗って調理したら色が落ちるはずなのに…。 [Wed 17 Sep 2008 21:39:51]
こま > (ソードさんが追いも食べたのを見れば自分は手を離し。口の中のスィートポテトをもきゅもきゅしていく)ん〜〜〜!!(再び両手でほっぺを押さえ)・・・・・・・・(名残惜しいが)ごくん!ふわ〜!おいしかったの!!(うっとり)これも食べていいの?(お皿にのったもう一つのおいしそうなお菓子) [Wed 17 Sep 2008 21:36:05]
ソード > (じたばたと暴れる相手に落ち着いて、と笑いながらも此方も美味しさの余り尻尾を揺らしていたりで)ただ甘いお芋を使ってるだけじゃないのかな?…え?あ、ありがと……ん…(少し身体をテーブルに乗り出して顔を寄せて…差し出されたのをパクッと食べて…ちょっとHに見えたのはきっと店のせい)…へぇ…凄い…お芋なんだけど…お芋と全然違う…っ(強烈な芋の甘味…を何かで引き出しているのか…滑らかな舌触りもたまらないそれ…美味しそうに味わってからゆっくり飲み込んで)…・・・これは、何としても作れるようにならねば…。(なんて呟いた) [Wed 17 Sep 2008 21:32:04]
こま > !!!〜〜(じたばたもきゅもきゅ!!)ん〜!!!んん〜!!!(半分をどうぞ!どうぞ!!と、せわしなく差し出す) [Wed 17 Sep 2008 21:28:37]
こま > すぃーとぽてと〜!!(わくわく。お皿に乗ったお菓子にどきどきしつつも、合唱)いただきます!(半分に手でわって、思い切り片方を口にほうばる)!!!!〜(あまりの美味しさにじたばた!!) [Wed 17 Sep 2008 21:25:42]
ソード > (ほっぺを押さえつつ恍惚とする相手…思わず抱きしめたくなるのだけど今は登らねばならない…このスイーツ坂…とか気合をいれつつ)…ん、すうぃーとぽてとかな?(はい、とお皿をこまの前へやりつつも感心していたりで)…え?此れだけお菓子があって…香りがちゃんと分かるんだ?(少し驚いたり。自分はまずアップルパイを…まだ注文している無花果や柿のお菓子も来る予定なので気合を入れつつ一口食べれば…外側の香ばしくもしっとりと焼かれたパイと内側の熟しすぎたような濃厚な甘味の林檎の甘みが口の中に広がって……)美味…しい…っ…(凄く驚いた表情…少し聞かせているのは肉桂?なんて考えつつ・・・二口目を行く前に切り分けてこまのお皿へ乗せて進めて槍) [Wed 17 Sep 2008 21:21:07]
こま > あ〜ん。。。(ぎゅっと目を瞑りもきゅもきゅ)・・・・あっま〜いい!!おいしい〜!!です!!(両手でほっぺをおさへ、うっとり)こま!あの、おいものやつがいいです!!(ぴしっと指をスウィートポテトを指さした)凄い美味しいお匂いがするの!!(わくわく) [Wed 17 Sep 2008 21:15:53]
ソード > うん、美味しかったら注文してね、という感じかな…?(これならお土産にもいいかも、なんて思いつつ… あーん、と甘えられると思わず微笑んでしまいつつ…金色の栗が乗った羊羹一片を口の中へ運んでやり)はい…どう?(軽く首を傾げつつ感想を尋ねて…そんな事をやっていると店員さんが『ラブラブですね〜』なんて言いつつ結構沢山のスイーツを…お芋を丁寧に越して栗と合えた金団、芋お菓子の王道…スイーツポテトに大学芋。果物のお菓子として頼んだらしいのは林檎のパイと季節の果物をゼリーで閉じ込め、宝石のように輝かしいお菓子で)……二人で来て、良かった…(ごく、と息を呑んでみたり) [Wed 17 Sep 2008 21:11:58]
こま > サービス?ただでくれたんですか?(お〜っと驚き)よかったね〜!良かったね〜!!(凄いうれしそう。と、差し出された羊羹にあ〜ん!と甘えて口を開けて待ってみる) [Wed 17 Sep 2008 21:06:22]
ソード > お芋…ああ、この時期のは甘味があるからね……うん、じゃあ…(羊羹を持ってきてくれた店員さん…スリットから出る生足を一つ、と思わず注文しそうな脚線美に感心しつつ注文を幾つかして… お待ちの間、そちらをどうぞ、と言われた羊羹の切れ端に視線を送り)へぇ…今日のお薦めの御菓子をちょっとサービスしてくれたみたいだよ?(食べてみよ?と…木を削って出来た匙…に刺してこまに薦めて) [Wed 17 Sep 2008 21:03:23]
こま > 楽しみね〜!!(ヒザに手を置き、お利口に待ってみる)こま!おいもたん好きなの!!ほくほくあま〜い!!です!!(と、甘くていいにおいの何かが出てきた!)こま、まだ何も頼んでないのに美味しそうなのでてきました!!(お利口モード終わり。ヒザに手を置いたままそれに顔を近づけて)これ栗たんです!!羊羹たんです!!(目がきらきら) [Wed 17 Sep 2008 20:57:32]
ソード > 大きくなったら…気楽にこういうところで食べられる余裕が欲しい…(ぽそ、と呟き…割と現実的な事を思いつつ後を追ってきた子を振り向いて)こっちこっちー(よじ登るのを手伝おうと思う間に割とスムーズに座れたので安心しつつメニュー…可愛らしい文字とじょうずな絵で描かれたそれを開くと秋の果物を使ったお菓子を筆頭に色々なスイーツが参考図入りで並んでいて)んー…梨、林檎、柿に葡萄。…それにお芋や栗があるみたいだねー…こまは何が好き?(どれも美味しそう、と言いつつメニューを見せてやっていると…小さな更に乗せられた羊羹…上に乗った金色のかけらは栗らしい…がお茶と一緒に出されて…付き出しのような物らしく) [Wed 17 Sep 2008 20:52:50]
こま > そうなの?なら・・・もうちょっと大きい子になったらできるかもしれないの!(懲りてない)あ〜!!待ってください!(てってってっ・・と後を追い、ソードさんと同じテーブルに。よじよじといすに登り腰掛けた)ソードお兄たん!ソードお兄たん!秋のみかく何とかが食べれるの? [Wed 17 Sep 2008 20:42:15]
ソード > それが出来るんだったら…僕がやっているよ…。(その呟きをした獣人の瞳はまるで悟りを開いた聖者のようだった、と店のアルバイトAさんは語ったとか何とかで こまの変身を待っていよう、と思っていたら店員さんが『あちら様は私が連れて行くので先に』とか紹介されて…ちょっとしたサービス…変身すれば涎掛けならぬミニエプロン(紙製)をつけてもらえるだろう。)うん、じゃあ先に席にいるから〜。(そういい残しつつ席へ…何処となく”和”を感じさせる…木材と紙を組み合わせたような壁を使った個室に案内されて…因みに子供と同伴なので、エッチな部屋からはちょっと隔離されていたとか何とか) [Wed 17 Sep 2008 20:38:02]
こま > 準備できました!(店の影から恥ずかしそうに姿を見せた子犬。すでに幼児の姿で。急いでソードさんの後を追って店のほうへ) [Wed 17 Sep 2008 20:37:47]
こま > 頑張ってみたらできると思うの・・・(しゅん)秋のみかくさきどり・・?(よく分からないが)美味しそうです!!こま、人間短の格好してきます!!待っててください!(あわてて店の影へ)きゅ〜・・んきゅ〜・・(何か影で力み中。しばしお持ちを) [Wed 17 Sep 2008 20:34:26]
ソード > それ、無理。(流石に思いっきり突っ込んだ性趣向リバーシブル(別に関係ナイ) 店の看板を見て)そうだよ、ほらここに書いてある”秋の味覚を先取りスイーツ”とか…此れからの果物を使ったお菓子のレシピが増えるんだよ〜?(ふふ、と綺麗な眼差しをする相手に余裕の笑顔を見せていて…)…勿論。(少しもったいぶってから…お土産って出来るんだっけとちょっと疑問だったけどとりあえず余裕で頷いておいて(意外と適当)、もじもじしつついう相手の頭をぽふ、と尻尾で軽く叩き)じゃ、変身変身。お店なのだし、人型の方がいいからね。(そういいつつお店の入り口の方へ…やりとりを見ていたらしい店員のお姉さんに二人です、と人数を告げつつ…こまの方を待っていて) [Wed 17 Sep 2008 20:30:07]
こま > お貸し>お菓子たん [Wed 17 Sep 2008 20:26:08]
こま > こまはがんばったら味わかると思うの!!(自信満々。でも思い込み)!!!(思ってもよらない、大人な意見!)そ、そうなの?(額に突き刺された指を目を寄せてみてから、)こ、こまもお兄たんと一緒に食べたら作れるお菓子たんが増えるの!?(尊敬のまなざし)なら、おうちのみんなの分も買って帰ったら作れるお貸しが増えますか!!?(凄い!とさらに尊敬のまなざし光線)こま・・・それなら食べてもいいです!!(もじもじしながら言ってみる) [Wed 17 Sep 2008 20:23:35]
ソード > うん、多少なら味も浮かぶけど…ほら、食べたこと無い香りとかは…ね?(食感なども匂いでは分からないが美味しさの秘密もあるわけで…涎を垂らす相手を撫でたまま…反対をする相手に軽く溜息をつつ首を振って)分かってないね……今日食べたお菓子を…家で作れるようになったら…次からは凄く安くお菓子が作れるようになると言う事にっ!(びしっ!と上目遣いの相手の額に指先をピッと突きつけつつ断言し…立ち上がり)それにこまが一緒だと種類を多く食べられるからレシピの数も一度に増えるのにねー…?(一人だと困るなー、とかわざとらしく…しかし半分以上は本音で…困って見せて) [Wed 17 Sep 2008 20:17:30]
こま > こま!お匂いで味わかるの!!(思い込み)でも、食べた方がもっと味わかるね〜(またよだれが・・・)えへ〜。。。(頭をなでられればうれしそうに目を細めた)!(寄っていくという言葉に)だ、ダメなの!!お金大事です!!こま、我慢しないと駄目って思うの!!(上目使いで反対する) [Wed 17 Sep 2008 20:11:58]
ソード > (大好き、と断言する様子が余りに本気すぎて…尻尾って振りすぎると千切れたりしないのかしら、とかありえない心配をしつつも)うんうん、お菓子好きにはたまらない香り…でも、香りだけじゃ…味が分からないんだよね。(自宅に住む狼とも似たような会話をしたような、と思い出しつつ呟いて… 自分のお菓子を好き、という相手…気を使った、という感じではなく真面目に言ってくれているようなので嬉しそうに頭を軽く撫でて)ふふ、ありがと。…新しいお菓子の研究に久しぶりに寄って行こうかな?(頭を撫でながらそんな呟きを) [Wed 17 Sep 2008 20:08:00]
こま > こ、こま、お菓子たん大好きです!!(嫌いって思われたら大変!と力いっぱい言い切った)そうね!そうね!!良いお匂いね〜!!こまもそう思います!!(大興奮)でも!でも!!こま、ソードお兄たんがつくってくれるお菓子たんも大好きです!!(さらに興奮) [Wed 17 Sep 2008 20:01:23]
ソード > (涎をごしごしと拭う顔を楽しそうに眺めつつ、なんでもない、という言葉に首を軽く傾げて)あれ?こまってお菓子は苦手なんだっけ…?(良い匂いじゃない、此のお店、と軽く匂いを嗅ぐ仕草…バターをふんだんに使った贅沢な焼き菓子の香ばしい香り…甘い蜂蜜や飴を塗られた果物が焼かれるくすぐったいような香り等を嗅でいて) [Wed 17 Sep 2008 19:57:45]
こま > ソードお兄たん!!な、なんでもないの!!こま、なんでもないです!!(恥ずかしいのでごまかした。よだれを前足でこしこしぬぐった) [Wed 17 Sep 2008 19:53:15]
ソード > (店の外見はそのものが広告となる。看板は勿論、店の造りや周辺の掃除具合なども・・・各店舗が様々な工夫をしているのだがこの店の香りに勝てる広告は中々ないだろう、なんて事を考えつつ、暫く店の前で色々元気一杯に動いている後姿を眺めていた少年…そろそろ可哀想になってきたので近づいてきて)こ〜ま、どうしたの?(近くまで来ればしゃがんで目線を近づけつつ話しかけて) [Wed 17 Sep 2008 19:51:30]
こま > きゅ〜・・・!!!(ここで子犬がはっとする)きゅん!!(おうちに帰れば晩御飯が!!!)むきゅ?(と・・・・)『あや?』 [Wed 17 Sep 2008 19:48:16]
お知らせ > ソードさんが入室されました。 『通りがかり暫く見ていた…』 [Wed 17 Sep 2008 19:47:20]
こま > きゅ〜。。。。。(いくら見ていてもあきない。それにいいにおい。でも・・・でも・・・美味しくない。それに満足できない。)きゅ〜ん。。。。。。。。(切なそうに一鳴きすると、後ろ立ちをやめ。お座り。)むきゅ。(切ないせつな過ぎる。子犬にしてもう経験する人生の儚さ。) [Wed 17 Sep 2008 19:45:24]
こま > !!!〜!!!〜(子犬大興奮。しっぽ憩いよくぷりぷりしすぎでおけつまでぷりぷり。傍から見ればへんな子犬が激しく横に腰を振っている) [Wed 17 Sep 2008 19:40:32]
こま > きゅ〜。。。(いつの間のか、よだれたらしてたり。)きゅふん!!(よちっと前足をガラスにつけ、二本足で立ち上がる【支えつきだけど】)!!!〜(ちょびっとだけ多角なったと思い込んでさらに中が良く見えると思い込んで大興奮)わきゅん!!!(さらにしっぽぷりぷり) [Wed 17 Sep 2008 19:32:23]
こま > !!!!〜!!!!〜(ぷりぷりぷりぷり!!でも・・・・・)きゅ〜ん・・・・(切ない・・・観ているのも楽しいけれどおいしくないのだもの。切ない。でも、でもここは我慢だ!我慢できるお子さんなのだ!!と思いながらもすんごい店内凝視。ぷりぷりぷりぷり) [Wed 17 Sep 2008 19:27:03]
こま > !!!!!〜!!!!!!〜〜(中を見ながらぷりぷりぷり。激しく尻尾をふている。凄いきらきらした瞳で中を覗きながらぷりぷりしっぽを振っている) [Wed 17 Sep 2008 19:21:08]
こま > くんくん・・くん・くん・・・くんくんくん・・・・(さらに鼻をガラスにすりつけ匂いを必死に匂いを嗅いでいく)!!!!!!!〜(おいしそうで甘い匂いがいっぱいでいきなり大興奮。耳かきの後ろについている下ろしたてのふわふわ。通称梵天のようなしっぽをこれでもか!という位にふりふりとしていく) [Wed 17 Sep 2008 19:15:55]
こま > きゅ〜。。。。(赤い小さな風呂敷を背負った子犬。中には一応お仕事でいただいたお金もあるのだれど、生活費というやつだし、無駄遣いは良くないので我慢しようかなと思っているのだけれど、目の前の誘惑に勝てそうにない・・・・・でも負けてはいけない)きゅ〜ん。。。。 [Wed 17 Sep 2008 19:08:51]
こま > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(おいしそうな匂いにいつものごとく引き寄せられて、大きなショーウィンドウの外から小さな鼻をぴっとと付け中を覗いている) [Wed 17 Sep 2008 19:05:34]
お知らせ > こまさんが入室されました。 『店の外から店内を覗く子犬』 [Wed 17 Sep 2008 19:03:21]
お知らせ > ルジェさんが退室されました。 『翌日。涎たらしてはもう食べれないですー…といいながらベッドに突っ伏し夢心地(食欲魔人)』 [Sat 13 Sep 2008 02:57:42]
ルジェ > (其処で立ち止まったら、ルジェはもう歩けなくなってしまう。 シャーリーの言葉を胸に刻んだ様子で。臆病な心に暖かい風が吹き込んでくる) 「えへへ、有難う!わー、これとっても優しい味がするー☆ ルジェこのケーキ好き!」 (あーんと開けた口の中にモンブランを入れて貰ってはほうばって。それは嬉しそうに微笑んでみせた。 パフェどーぞどーぞと伝えつつ二人がかりで食べればパフェ完食も出来ただろう。 シャーリーと過ごす時間。 久方ぶりに人と過ごす時間にルジェは心が満たされていって。 甘いものを口に運びながら嬉しそうに微笑んでいる様子) [Sat 13 Sep 2008 02:56:27]
ルジェ > 「ゆ、夢のような国ー…」 (なにやら空を見ているようで彷徨っているルジェの視線。ほんわかー…フォーウンの国まで意識とんでっちゃいそうです) 「うん、とっても素敵だったの、シャーリーさんスタイルいいんだもの。 そうなんだね。ルジェもシャーリーさん見習わなきゃ」 (シャーリーのように人の視線に耐えられる筈もないルジェには踊り子転職はムリだろうけれど。その職業意欲にルジェもうんと頷いてみせた様子で。 快諾もらえれば両手を天井に挙げては喜んでみせたルジェ。 一杯一杯見に行くからと何度となく伝えた様子で) 「でぇ、えーっとぉ。ルジェもっと一杯知っとかなきゃいけないんだけど、でも風邪引いちゃうし恥ずかしかったからメモってるノ」 (女の子の事よく判らないから、とか自分の性別棚に上げて報告しております。 よもやシャーリーが頭くらくらさせていたとは露とも気づかなかったルジェ。 で、なにやらサインに目が止まったシャーリーの様子に首を傾げてみせただろうか。 続く言葉にきーーんっとか耳鳴りがなってびっくりしたルジェは両目瞑ってみせた) 「わっきゃーーーっ!知ってるんだ、エースさん」 (ふんらりくらくらさせながら答えて見せたルジェ。 女の子の先生です、とそりゃ真面目に答えてみせたとか(おい) 断食ダイエットはリバウンドだって半端じゃない。 なのでやっぱり地道にダイエットはするべし、と諭されルジェは素直に頷いた。 つくとこについてほしい身体つきではあるのでこれからもなにやら色々試していくに、違いない) 「…本当?なんでもないなら、良かった」 (ほっと息を吐いて。安心したように微笑んだルジェ。まだ頬が赤いのがちょっと気がかりではあったけれど。ミルクティー飲んだら身体あったまるよ?とつたえてみせた様子) 「…えへへ。うん。ルジェお姉ちゃんに心配かけないように、頑張る」 (笑顔のシャーリーにはにかんで笑ってみせたルジェ。もしかしたら泣いてるのかも、知れないな、とふと窓際から見える雲に隠れた星を見ながら想った。 もう心配かけないようにちょっとずつだけど頑張るから。 いなくなった人も、残された人も。そう、幸せであってほしいけれど。苦難な道のりであるには違いなく。 ルジェもその中で模索している最中でもあるのだから) 「本当?ルジェ転んでも、いいんだ。 …うん、ちゃんと起き上がるよ、シャーリーさん」 [Sat 13 Sep 2008 02:53:10]
お知らせ > シャーリーさんが退室されました。 『(後日。体重計の前でうわぁぁぁとか呻いてた)』 [Sat 13 Sep 2008 02:40:35]
シャーリー > そうさ。 まさにスリット天国の夢のような国……! ( 行った事無い国だから勝手言ってるよ。 ) む、むー。 まあそりゃお仕事の時とかはちゃんと色気も出さないとね。 そういう点も売りな訳ではあるんだし。 ( ギリギリの衣装とかも客の眼を惹く原因の一つになる。 まず最初は見てもらわないと話にならない商売だしさ。 うん、いつでも来てどうぞーと笑顔で快諾。 お客さんも最近は増えてきたし、いつかは踊り子一筋でも食べれるようになるのかも。 ) ( 女の子の事とか言っちゃうルジェちゃん。 い、いかん。 その勉強内容におばあちゃんちょっと頭がくらっとしてきた。 見せてもらってるそのメモの内容に軽い頭痛が起こっているような気がしてきて――――最後にエース・ハイランダーとか書かれていて。 )( エース・ハイランダー ) ―――――えぇぇぇすぅぅぅぅぅ!! ( 何教えとんじゃあの馬鹿はぁぁぁ!! )( 断食とかの無理なダイエットは体に良くないしリバウンドもあるよーとか語りはじめる。 いや何よりやりたくない一番の理由は大変だからなんだけどね! 肩をしょんぼり落としてるけど、今回の件は反省しなさい。 ) うー……あーなんでもない。 何でもないよ。 ( こほんと赤くした顔のまま咳払いを一つ。 ) そーそー。 だからいつまでも突っ込まれてるようじゃだめーだよー。 ( すっかり信じ込んでしまっている様子の相手をからかうように笑っている。 ――――幸せであればいいのに。 生きている人も。 亡くなったその魂も。 そんな短い願いがどれほど難しい事なのかは良く知っている。 ) 転んでもいいのさ。 百回転んだら、百一回立ち上がればいい。 ( 親が子に教えるべきなのは転ばない方法では無い。 転んだ時に立ち上がれる方法だ。 ) 構わないよー。 そのかわしにルジェちゃんのも貰ってます! ( 口をあんぐり開けてる様子におかしそうに笑って、はいあーん、とかやってみて自分のモンブランを上げようとするだろう。 人為らざる鬼はケーキとパフェをついばみながら楽しそうに夜を過ごす。 ) [Sat 13 Sep 2008 02:33:45]
ルジェ > (いつか。もう心配かけたりしないように姉の魂が幸せに満ちてくれるように、それがルジェの精一杯の願いでも、ある) 「…うん、ルジェ焦らないように、する。 焦って一杯転んじゃったし」 (ちょっと情けなさそうな表情を落としたルジェ。記憶の断片が時折ルジェを苦しませるけれど。 シャーリーに勇気づけられ小さくも一歩ずつルジェは前に進む事が出来る) 「ね、美味しいでしょ? …む、シャーリーさんのも美味しそう。ルジェもちょこっと食べさせて?」 (と伝えては口をあんぐり開けてみせただろう。 一緒に食べる巨大なパフェ。でも喜んで貰えてよかったと嬉しそうに微笑んでは指先ついたチョコを舐めつつ照れたように笑ってみせた) [Sat 13 Sep 2008 02:15:30]
ルジェ > (大差ないー。それは安心だ(ほっ)。 しかし、散財が散財を呼びー…、その資金ぐりが、資金がっ!!(仕事しなさい) 「フォーウンって国すごいんだ(きっとスリット一杯入った女の人が沢山歩いてるんだとか間違った方向にてインプット) …四千年!?」 (それは勝てないとばかりにあんぐり口を開いてみせては他の人。 …芸能横丁とか商業地区で探しそうな気配の、ルジェ) 「そなの?シャーリーさん。だってこの間お見舞いきてくれたとき綺麗だったよー?色っぽかったし(そこがポイントのようです。笑顔だし) そうなんだ、お仕事のときだけなのかー」 (ちょっと肩を落としたルジェ。 じゃあシャーリーさんがお仕事の時見に行くね?とにっこり微笑んでは伝えてみせて。 そりゃもう必死でメモ隠すどころかってな感じでどっからもちだしたのかペンをつたなく動かしてたならばー…、でっかい声でつっこまれてたじろいだ) 「わっきゃーーっ!え、えーっと。(多量の、汗) …女の子の事」 (ハートに響く事習ってます、とぴらり見せたメモの数々。此処のコスプレ衣装だの、裸にエプロンだの、女の子へのくどき文句等が列挙されてて。 何故か何枚かめくった後にエース・ハイランダーとか流暢な文字で書かれてたり。そりゃもうまっすぐ勉強してました(やっぱり道はずしていた娘) 「がびんっ! だ、駄目なのー…」 (で、しょぼん。きっぱり言われれば反論の余地なし。 自爆して唸ってやつれただけだという危険なダイエットを人に勧めるなーっ!…といいたいところだが本人が無自覚なだけにしょんぼり肩を落として反省だけはしている様子です) 「ほえ、シャーリーさん?」 (何故か俯くシャーリーの様子に不思議そうな眼差しで見詰めているルジェ。で、口の周りに沢山チョコだのアイスだのくっつけていたけれど。 唸っているシャーリーになんか変な事いったかな?といった表情である) 「きゃあっ!? そ、そーなんだ(呆然。 だからなのかな、ルジェ雨降ってくるの、迷子になると」 (お姉ちゃんいつまでも迷子になってる場合じゃないだろ!って突っ込んでくれてるのかな、とそう想えば雨も好きになりそうな気配。 笑顔のシャーリーにうん、と頷けば独りじゃないんだと勇気づけられルジェはにっこりはにかんで笑ってみせた。 魂が何処へ行くのかルジェには途方もない話だけれど。) [Sat 13 Sep 2008 02:11:25]
シャーリー > ( ぶっちゃけここ風俗店と大差無い側面もあった気がするから、来店禁止とかはきっと大丈夫だ! 金さえ払えば。 金さえ払えば!! ) ことスリットに関してはフォーウン四千年に勝てる歴史は存在しないね! ( だから他の着てる人で楽しむといいよ!とかなんとか。 ) うぅ…そういう色気を振りまくような格好がどうにも苦手で。 あ、仕事の時は別ね。 ( むしろ格好としては少し地味な部類に入る方だろう。 私生活のお洒落とかはどうにも苦手なんだよな私。 ) キミは一体何の勉強をしとるんだー!? ( ズビシッ!と容赦なく突っ込んだ。 正直になりすぎると怒られるといういい例です。 そしてそんな状況でもメモはしっかりと忘れていないルジェちゃんに乾杯。 ) それは駄目です。 ( 割と常識人な吸血鬼はキッパリと言った。 それただ痩せたの副作用というか偶然の産物じゃないのさあ! ) む、むぅ。 世辞とかそういうの言える子じゃないんだよなあ ( 恐らく相手は本気でそう思っているのだろう。 なんだろう。 物凄くこそばゆいというか照れるというか。 真っ赤になった顔を俯かせる。 ) そう。 だから変な事してるとこらー!って夜空の上から怒ってるんじゃないのかな? 雷とか雨とかの正体はひょっとしてそれだったりして。 ( からからと笑いながら冗談を飛ばす。 真実は知らない。 亡くなった人の魂の在り方は宗教によってそれこそ様々だ。 私は――どれを信じているのだろうか? 輪廻転生? それとも神の国? パプテス信者ではあるけれども、その点で純粋な信徒とは言えなかった。 ) ……………焦らなくていいよ。 いつか思い出せるさ。 本当に大切な事は、必要な時に思い出せる。 きっと。 いや絶対。 ( ミルクティーを口に運びながらそんな事を言った。 ――――そんな都合の良い事なんて本当に起きるの? さあ? けど起きるものだと信じていたいじゃない。 ) ( その力強い様子にくすくすと笑っている。 大丈夫、足りなくなったら自分も出すからさ! モンブランを掬いながら、時折思い出したようにでっかいパフェにも手を伸ばしていき。 )( うん、でっかい。 けど美味しい、と笑った。 ) [Sat 13 Sep 2008 01:50:19]
ルジェ > 「ルジェね?本当はもっと覚えてたかったノ。 …でもルジェ片言しか想い出せなくって。 ときどき怖い事思い出しそうで怖い事があるノ。 どうなんだろう。 …怖い」 (VHGに行った際の牢の雰囲気。 小さな出来事が降り積もる雪のようにやがてはルジェの記憶を取り戻す時がくるかもしれないけれど。 それを受け止める程にはルジェは未熟でもあり。 唯一思い出した記憶の衝撃がルジェを臆病にさせている様子) 「はーいっ! まかせといて下さいっ!」 (にっこし報告しては、…ぶっちゃけ懐の袋の中身を確認したい衝動にかられつつある正直ルジェ。 一体幾らもってきたんだか、実は覚えていなかった(自爆)。 で、2人の間を阻むような、パフェ(唖然)。いただきまーす!とスプーン持ったまま手を合わせれば片手ささっているバナナに手を伸ばしつつ、スプーンでチョコをまきながらもアイスを掬っては口に運んでいる様子。 シャーリーが食べるようならば真ん中おくね?と伝えてみせた(ルジェのおすすめ一番、のようでかなり満面の笑み) [Sat 13 Sep 2008 01:30:18]
ルジェ > (ー…なんとっ!?(がびんっ) そそそそんな甘い誘惑情報耳にしたならば粗相どころか(もごもご)。 結果来店禁止とかになりかねないですっ!(無茶ぶりだけ、だけは、やたら発揮する子) 「きゃーーーっ!ルジェみたいみたいみたいー☆ 最高峰なんだっ(エベレストのようにルジェの興味も最高潮!で、目の前に居る人に注目するも、何故か止められ目を瞬きさせた) えーっ!? …絶対色っぽいのに」 (確かに普段会う際のシャーリーさん、ごく普通の格好しております。 なにやら文句を小声で垂れてたものの、手を振られたら残念といった様子でスプーンを口に含んでは頬を膨らませた(ちょっとまだ未練たらたら) 「…え。だーってルジェ、女の子一杯くどく為に勉強してきたのにー(と、正直に報告)。 女の子くどく方法間違ってるの?シャーリーさん」 (ハートがびびっとこない?とかやっぱりセクハラって判ってなかったこの娘。 俯けば羊皮紙をめくりつつチャイナドレスと書き記した肝心かなめの事だけは忘れないルジェ(必死の表情) 「うーんっと、ルジェ自分で作ったご飯で暫く食べられなかったときがあってー(お腹壊したらしい)。 そんとき痩せたよ? うん、動けなかったけどー。 …駄目?」 (無茶なのかな、やっぱとか天井みながら思案している子。 突っ込まれて変なもの食べるといーよ?とかちょっと慌てたようにフォローになっとらん言葉を付け加えた) 「えへへ、でしょ?ルジェ嘘つかないヨ? うん、シャーリーさん若いし綺麗だもんっ!」 (そりゃもう自信持っていいました、ルジェ。 種族多種多様成長が目に見える事も姿が変わらぬ場合もあるだろう。 けれどあまりそうした知識には疎いルジェは素直に受け取って貰えて上機嫌。 …って、はっ!ルジェ、気がつかれてますっ、注意(でも今度はチャイナとか着せてるかも、しれません) 「一杯お星様あるからー…、どれがそうなのか判らないけれど。 …でも見ていてくれてると、いいな」 (ルジェ少しずつ居場所探してるよ?そういいながら宿で空を見上げては報告するのだろう。 シャーリーの言葉がルジェの胸に暖かいものを運んでくれたような気がして。独りぽっちのときの寂しさが拭えたような思いがした。 ふと、尋ねられる、記憶が途切れた今の、事。ルジェは俯いて、言葉が上手く見つからないのか小さく呟いた)  [Sat 13 Sep 2008 01:24:28]
シャーリー > ( 彼女の手が震えている事には何も指摘はしなかった。 ―――何を湿っぽい空気にしようとしてるんだか、私は。 ) おうさっ! それじゃあ今日の払いはまかせちゃいますよー! ( お、きたきた、とテーブルの上に並べられる注文された商品達―――― ) てデカ!? すご!? ( 食えるだろうか…この量を。 いや食べるのはルジェちゃんだけど! けど私もちょっともらおー、とそのでっかいパフェにスプーンを伸ばしてみて。 ………食べ辛いんだよな、こういう系。 ) [Sat 13 Sep 2008 01:05:26]
シャーリー > ( お金さえ払えば店員さんに粗相をしても全然オッケー。 本番だってお持ち帰りだってセーフなんだよねこのお店。 ……あーけど今はどうなんだろう? 昔の話だからなーこれ。 ) そりゃもう入りまくりでおみ足を覗く衣装としては最高峰――――や、や、やだよ私服でああいうの! 恥ずかしいんですけれど!? ( 普段から野暮ったい衣装を着ているように、仕事以外の理由でああいうの着るのは結構苦手だったりもする。 赤面しながら手を振って遠慮しよう。 ) いや、いやいや! それ素直に言っちゃうとどう考えてもセクハラだから! ( ちょっとその勉強してきた内容をメモした紙が激しく気になります。 いやまあ別にセクハラ慣れてるから私にするのは構わないけどさ。 ) ………キミ、今さらりと無茶振りをしなかったかい? ( 断食とか普通に嫌だから!と健康的なダイエット方法を提案しようとする。 そして既に実行して動けなくなった後かい!とツッコミを入れるとしよう。 ) ふふっ。 若い子にそう言われるとおばあちゃん自信がついちゃうなー。 ( まあ種族によって様々なんだろう。 中には吸血鬼に成った状態から、何をしようと殆ど見目が変わらない同族も結構いるみたいだし。 ……私は普通に太るし痩せる。 すぐ来るから落ち着いてまってなさーいとか軽く注意してる様は、外見年齢に大差がないとは到底思えないかも。 そしてそこ!人を着せ替え人形にするんじゃありません! ) ――――そうだね。 きっと。 ああいや違うな。 絶対に。 ( ふと窓を見上げながら頷いてやった。 どう――なのだろうか。 あの星達の中に、私の遠い遠い家族も紛れ込んでいるのだろうか? ああ――わかんないな。 ) …………覚えてない事は、やっぱり辛い? ( どう、なのだろうか。 自分にはそうした経験がないから少し分からない。 所詮その辛さは想像しかできない。 ) [Sat 13 Sep 2008 01:01:36]
ルジェ > (唯一姉だけが、もうこの世に存在しない事だけが、真実。 少し視線を両手で持った水に落としてはぽつりと呟いた。 ちょっと手は震えていたけれどシャーリーに視線を戻してははにかんで笑ってみせた) 「うんっ!一杯食べようっ!シャーリーさんっ。 ゴチりますっ、ルジェにも出来ますもーんっ!」 (にんまりと笑みを零してはえっへへーと胸を張ったルジェ。 店員さんが2人ほどやってきてはルジェとシャーリーの注文したものを四苦八苦しながらテーブルに並べて。 …ぎょっとするようなスペパフェだったが(マロングラッセとかお芋のアイスとか季節感も出したらしいが、…何様でかい。ルジェの掌広げてふたつくらいは、ある) がっつりいきましょう!とパフェで隠れてしまったけれど。シャーリーにパフェをよけながら照れたように微笑んでみせた) [Sat 13 Sep 2008 00:41:52]
ルジェ > (そ、そーだったんですか(内心、ほっ)。 べたべたっていうくらいだからべったこいちゃいちゃ出来るであろう、場所(しかしその実態を知らないのは哀れなのか、どうなのか) 他の場面でやらかさないことを祈るばかりー…) 「…はっ、チャイナドレスってスリット一杯入ってるの!?(ルジェの瞳が妖しく輝いた(危険)。 シャーリーさん、今度買いに行こうねー☆ 買ったら着れるよ?シャーリーさん (そして散財は止まらないルジェだったり、するのでした(しょんぼり) ほえ!?セセセセクハラじゃないもんっ! ルジェ素直に言ってみました」 (多少慌てたように頬が真っ赤に狼狽しては冷や汗掻いておりますが、ベルトに止めてあった袋を取り出してはなんか間違ってたのかな、とかメモを確かめております(一体どんな勉強してきたんだ、この娘) 怒られた理由も何ゆえセクハラなのかも判ってない分、タチが悪いともいうとか、いわないとか(そして、逃げられたっ) 大人になったといいたげな表情ですが、…傭兵に関係あるのか、その報告っ!) 「…そなの?ふーん。 あれだよ、三日間とか食べなかったらルジェくったりなっちゃうよ? 若いよ、シャーリーさんっ。ルジェが太鼓判押したげる」 (ようするに断食しろといいたいらしい(自分で実行して動けなかった、クランク娘。 ぽつりと呟いたシャーリーの言葉になんでだろ?という風に首をかしげてみせたルジェ。 吸血鬼って公言する事って色々大変そうだからシャーリーの考えももっともな話で。人外さんも意外に体型維持は大変な様子。で、念願のものも一緒に頼んでくれればそりゃもうにんまりほくそ笑んだことでしょう!足をぱたつかせながらはやくこないかなーといった様子で店内に視線を回してみたり(で、時折シャーリーに視線を戻しては頭の中で勝手にお着替えさせてるあたり、おっさんよりもタチ悪いかも、しれない) (そっと、頬杖をつくシャーリーに店員が置いてった水を両手で持ってはこっくり飲んでいたけれど。 瞬きしてはその話に耳を傾けている様子。 笑みを返されどきりと胸が高鳴り頬が赤くなる、ルジェ) 「…そうなの? ルジェのお母さんとか、お父さんとか。 遠い場所にいてもお星様になってみててくれるのかな。 …お姉ちゃんも」 (ルジェ、お家の事覚えてないの。そう小さく呟いた。だから両親が生きているのか否かは判らない。) [Sat 13 Sep 2008 00:37:27]
シャーリー > ( だいじょーぶ。 べたべたはただの甘味処と思わせといてその実態はかなりのアブノーマルだ。 最近はその傾向も少なくなって来てるみたいだけど、きっとここならセーフ! けど他の所でやったらアウトだぞ☆ ) スリットと言えばチャイナドレスって素晴らしい文化だよなあ…… 着る機会が無いのが残念。 ハハハッ。 おもいっきしただのセクハラじゃないかそれ!? ( 確かにここではやっすいケーキでも注文すれば許される所だけどさ! うん、そりゃまあ胸の谷間には視線が行くものだけどね。 公然と言い切ったこの子が空恐ろしい。 何で怒ってるか分かってないっぽいしな! こ、今度機会があったらということで!(逃げた) )( 大人…なのかなあ?とか思わないでもない。 本当にあんまり傭兵らしくない子だなあとかしみじみ。 ) お肉は付くのは容易くて減らすのは困難だから辛いんだ……! 若いか……流石にその言葉を自分で言う勇気はおばあちゃんにはないなあ。 ( 無駄に長生きしてるのが特徴だからなあとか独り言のようにポツリ。 彼女には種族を明かしていない。 というか殆どの他人に自分が吸血鬼だと明かす事はまずないだろう。 そして吸血鬼でも太る事があるという恐怖……! 人外でもダイエットの苦労は一緒です。 )( よっし。 じゃあそれも頼んじゃおうか、とかその二つも追加しとく。 だってすっごい物欲しそうな顔なんだもん! ) ――――――――― ( 彼女の言葉を静かに聞く女。 時々寂しくなるという彼女。 家族と一緒に食べた“かった”と言うルジェ。 そんな貴女に頬杖を付いた吸血鬼は、愛しげな視線を相手に向けて優しく微笑んだ。 ) ―――――ねえ知ってる? 人はね。 亡くなるとお星様になってずっと夜空を照らし続けてくれるようになるんだよ? そして私達をずっとずっと。 その優しい光で見守り続けてくれてるの。 ( ――――何処で聞いた話だっけか。 いけないな、年を取り過ぎると。 もうそれがいつかだったのかも覚えていない。 けれどそれは何となく好きになれた話だったから―――今も記憶に残っている。 ) よーし!! じゃあ今日は遠慮なーく一杯食べちゃおう! ルジェちゃんのおごりってーのは素晴らしいなあ! ( 腕まくりしそうな勢いで気合一杯。 うん!今日は気にせずがっつり食べまくっちゃうとしようか! ) [Sat 13 Sep 2008 00:20:38]
ルジェ > (秋のスペシャルなんとかゴージャスぺけぺけスペシャルパフェにはこれでもかっ!とばかりのクリームやらアイスやらチョコソースやらバナナ…エトセトラ、が乗っかっているがっつりいけそうな、パフェ。 あとオレンジジュース飲みたいです、と付け加え。 シャーリーも食べるものが決まったのなら店員が視線を落とし注文をとり、暫くお待ち下さいと伝えては足音が遠くへと消えていって) [Fri 12 Sep 2008 23:57:18]
ルジェ > (がびんっ、秘密にされてしまったっ。 …テーブルがなかったらそりゃもう顔突き合わせてでも、着てもらいたい気持ちに偽りはないです。 そして、ふっつーの、ごくふつーのこうした場所でもやりたい放題のルジェ。ブラックリストに載らない事を祈るばかりで、ある) 「うん、えーっと、スリットだっけ?ミニスカートから見える太股さんとか、歩いてるときちらーり見えるのとか。 あとねー、胸の谷間とかルジェ見るの好きなの(さらり)。 お皿さげてる時の店員さんとか(…怒られるぞ)。 そそそ。隠れてるとこがたまーに見えるのが色っぽいです、うん。…って、きゃーーーっ!」 (あと、何?とか興味深深耳を傾けていたけれど。 …何故か赤面されつつ怒られて目をまん丸にしてはな、なにかしたかな、ルジェとか指くわえている辺り反省の色は見られない。是非着用所望っ) 「うんっ!ルジェ好きなものは好きっていうようにしたのっ。 大人になりました」 (…その報告は間違ってないか、ルジェ。で、傭兵としてもなんか方向性がっ! メニューに視線を映すシャーリーの様子にどれにするんだろう?と首を傾げながら犬のように待っているルジェ。 で、なにやらシャーリーからの言葉にきょとんとした眼差しを送りつつ、ぽんぽんとかテーブル叩いてみせては) 「…へ。だぁーってシャーリーさんだって若いじゃない。大丈夫だってばっ。ね?」 (御年聞いた事があるというのにそんな言葉を口にしてはへっちゃらへっちゃらと両手を振ってみせたルジェ(おい)。 これとかこれとか美味しいと想うの、とかいいながら涎たらしつつ、ある。この世の摂理はしっかとルジェにも当てはまるのに懲りない性分だけは抜け切れないのでしたっ!(欲には、勝てない) 「だって、ね?ルジェ時々今の時期って寂しくなっちゃうノ。 でもシャーリーさんのショール抱きしめてたらちょっと勇気貰うんだ。 ほら、お外に一杯光が見えるでしょ?ルジェもあんな風に家族とかと一緒に食べたかったノ。 だから今日一緒に食べれたりとか、こないだ一緒にお買い物できたりとかとっても嬉しかったの。 …えへへ、だからいーっぱい食べてね?シャーリーさん」 (柔和な笑みに心に優しさが広がってくる。時折吹いてくる風が記憶途切れた家族への切ない思いを呼び起こす。 だから今この時間、ルジェはとても嬉しかったのは、本心)  [Fri 12 Sep 2008 23:54:01]
シャーリー > ( そこまで身を乗り出して説得したかったのかとか納得しかけたのは内緒だ。 )( 危なっかしいというか目が離せないというか。 そんなルジェを可愛らしく思っているのは事実なんだけれども。 ) だよねー。 やっぱりボクもチラリズムは大事だと思うんだ。 こう普段は隠れているけれど時折ふっと覗く足のラインが何ともいいというか何と言うか。 それとあと―――――って何を言わせるかー!? ( こっちも十分おっさんだった。 なんか語り始めてしまった自分に気付いて赤面する吸血鬼。 うぅむ……とその説得に心揺らいできてしまっている。 やっぱり可愛い服ってのは着てみたいじゃない? ) 好きな部分に対する反応は天晴れなもんだなあ。 ( 流石は傭兵! いや傭兵関係ないけど! ) そうだなあ。 折角だからその新作の中から選ぶとしようかな? けどまだちょっと考えちゅうー。 ( こういう時はどうにも目移りしてしまいがち。 ) ……羨ましい……! これが…これが若さか………!! ( い、いかんいかん。 危うく嫉妬のあまりにメニューに皺を作る所だった。 昨日も食べちゃったしそんなん大量に食えるかー! うわぁぁん!! 胴周りに付いて胸が太らないのは最早この世の摂理。 胸…もう流石におっきくなったりしないよね? 成長期は終わってしまったかと嘆く600歳。 )( 丁寧にお辞儀をしてお礼を言ってくれるルジェに吸血鬼は淡い笑みを浮かべよう。 ) どういたしまして。 私も色々とああいうのを散策できて楽しかったよ? ――――ありがとう。 それじゃ今日は遠慮なく頼んじゃうとしようかな! ( 秋の色に合わせたような物を探してみたのだが、どうやら大分気に入ってくれた様子だ。 正直言ってそういう風に言ってくれるのはかなり嬉しい。 だから自然と柔和な微笑みが浮かんできて。 ) ――――――そ、そう。 それにするんだルジェちゃん。 ( SUGEEEEEEEE!! 私達二人だけしかいない時にそれを頼むか!頼むのかぁ!?と内心でめっちゃびっくりしてる踊り子。 とりあえず良く分かんないけどすっごいスペシャルなのは伝わってきた! ) え、えーとね。 ボクはモンブランとスフレチーズケーキでも頼もうかな? あとミルクティー。 ( 注文が決まれば店員を呼んでそれを伝えるとしようかな。 ) [Fri 12 Sep 2008 23:29:19]
ルジェ > ↓テーブルに膝、じゃなくて肘、です。 …膝ってどんだけお行儀悪いんだ…(やりかねないけれど(あせ [Fri 12 Sep 2008 23:06:27]
ルジェ > (記憶喪失ですからー…だけじゃとても説明出来ないルジェの行動(精神年齢、低し)。 ダブるのはムリないことかとっ。 頬を掻くシャーリーの様子にえへへーと照れたように笑っては金色の束が揺れて) 「ほら、店員さんの足がスカートの間から見えるでしょ?あれ見るの好きなノ、ルジェ。 いっつもじゃなくってちらちら見えるのがいーノ」 (おっさんか、おまえはっ! でもいたって本人本気です。 で、シャーリーの言葉を聞いてはそうだよスタイルいいから絶対似合うよ、となおも説得したいのかテーブルに膝をついてはずずいと顔を近づけたルジェ。 …で、シャーリーの返す言葉に一瞬言葉がつまりつつも、うんっ!と答えてみせた…懲りないルジェ) 「ルジェ耳いーんだよ?(そんな所だけ本領発揮)。 秋は一杯美味しいものがあるから沢山新作のケーキがあるんだって。 シャーリーさんは何頼むの?」 (褒められてはにかんで笑っては髪を掻いてみせたルジェ。 で、思案しているシャーリーの表情を首を傾げては見詰めている様子) 「そだよっ!シャーリーさんも一杯食べよーっ!」 (ほら全十何種類とか書いてあるしーとか進めて、いる。笑顔で返されてほっと安堵の息を吐くルジェ。 踊り子さんには死活問題だっ! しかぁしっ、ルジェにもしっかり落とし穴。 体型等の事など頭になく、がっつり食べてはー…、多分後で身になっていることでしょう(つくとこには、つかなかったり、とか(途方) 秋といわれてはっと気づいたようにシャーリーに伝えた) 「シャーリーさん、この間ショール買ってくれて有難う(で、ぺこりとおじぎ)。 ルジェ今日ゴチりますから、沢山食べてネ?」 (茜色や、オレンジの色、ほのかな朱色の混ざったような紅葉のような色合いのショールがルジェはとっても気に入った様子で。 ちょっと寒くてもあったかいの、と伝えては嬉しそうに微笑んでみせた) 「うーんっと、うーんー…。 へ。 …いたっ(で、チョップ受けてテーブルにお品書きを広げたまま落っことした) あ、…はーい。ルジェこれにするっ!」 (ちょめしたのでちょっとしょぼんと肩落としつつ。ずびしっ!と指し示したのは秋のスペシャルなんとかゴージャスぺけぺけスペシャルパフェ(よく判らないじゃないかっ) で、メニューを見ているシャーリーに何を頼むのかな?といったように興味深深に瞳輝かせては頬杖ついて表情を見詰めて) [Fri 12 Sep 2008 23:04:54]
シャーリー > ( 彼女の反応を見るとたまに知り合いが経営してる孤児院の子供たちがダブってしまう。 まあその子たちは十歳前後が大半なんだけどさ! なんだか年甲斐もない格好な気がするなあとか言いながら頬を掻いてて。 ) うぅ…そ、そうかい? 真顔でそんな事言われるとちょっと照れるんですけれど。 ―――い、いや、まあだってボクスタイルだって標準並みだし? ( けど足ならばまだいけるか!? 自慢できるレベルか?とか考えちゃってる。 よーし。 それじゃあその時は先にルジェちゃんが着てもらおうかとか言っといた。 ちょっとやっぱりはずいもの。 仕事なら割り切れるものだけどさ。 ) 耳ざといなあそういう所は。 ( 妙な所で注意力がしっかりしてる相手におばあちゃんちょっぴし関心。 折角だから季節のデザートでも頼もうかなとか考えていて。 ) そっか! それなら良かったな。 じゃー食べよ食べよ! ( 大丈夫という相手に満面の笑み。 羨ましい……そこまで気にせずに食べれる相手が羨ましい! 私踊り子だからスタイル崩れる訳にはいかないから、時には自重しなきゃいけないんだよお! ) 気づけばもう秋かー。 もう少し時間が経てばリンゴの季節になってくるんだっけか。 ――――こらこら。 慌てないの。 ゆっくり選ぼうね。 ( 引っ手繰るようにメニューを奪い取ったルジェに苦笑しつつ優しく頭にチョップして窘めた。 なんかもうホントに保護者みたいなノリになってる気がするぞ私。 )( 取り敢えず何を頼もうかなーとメニューの文字列を眼で追ってみようか。 食べたい物とか多くて正直悩んでしまうのが困りどころ。 ) [Fri 12 Sep 2008 22:43:43]
ルジェ > お品書きを奪っては、ほらぁという風にシャーリー側に広げてみせた(おい)。 新作ケーキ等々色々掲載されている様子である(叱咤されそうな子供の行動ばかしなので、それも致し方ないやもしれません) [Fri 12 Sep 2008 22:21:28]
ルジェ > (リアクションが子供っぽいのがルジェだったり。店員さんより可愛いなんていわれたらそりゃーとびあがって喜ぶことでしょう!で、そりゃあ踊り子さんが驚くのをみて偉そうにもうんとこーっくり力強く頷いて見せたルジェ) 「似合うよ、絶対っ! シャーリーさん踊り子衣装も素敵だけど、ほら足見えるもん。 身体のラインとかー」 (…下手すりゃセクハラものの発言をばさらりとしてみせて。頬が染まるシャーリーの様子に得意満面といった様子で。 ルジェん家似たのあるから今度着てみて?とか無茶な提案をば人差し指たてつつ尋ねてみた) (で、シャーリーの押しに押されてあわわと慌てふためきつつ座ったのは窓際。 きょろりと窓に視線を映しては目を細めてちらちらと映る光を瞳に映していた) 「ははは、はーいっ!(大慌てっ。で、冷や汗かいてたり) うんっ!新しい美味しいものあるって言ってた、店員さん (変な所は聞き逃さない、ルジェ) ルジェ甘いもの大丈夫だよ?」 (飲ンベエは甘いもの苦手ー…な感じですがこの娘なんでも食べます、そりゃもう何処に入っていくのか、というくらい。 お腹ぽこぽんになるまで食べるでしょう) 「そうなんだ、嬉しいな、シャーリーさんと一緒だ、一緒☆ 秋だもん、ルジェ大好きーなブドウさんとかー、お芋さんとかー。 あと栗のケーキとかあるんだって!」 (注文をとりにきた店員さんからしゅばっと [Fri 12 Sep 2008 22:19:58]
シャーリー > ( 驚いた様子の少女に、べたべたの子も可愛いけどルジェちゃんの仕草も可愛らしいなあとか思っちゃう。 ) に、似合うかなあ!? こういうのはちょっと恥ずかしいと思うんだけどねえ…… ( 普段から踊り子として派手な格好をしているくせに、ちょっと想像してみれば少しばかし頬が赤く染まってしまった。 うーん、こういう可愛い系の服装ってちょっと着る分には苦手なんだよな。 着せたりする見たりする分には大好きではあるんだけれども。 )( なんかやっぱりこういうとこではついつい窓際の席が落ち着いてしまう。 なんでだろ?とか思わないでもないけれど、まあそういうものなんだろう。 ) はいはい、行く行く! 折角だから美味しい物一緒にたべよーねー ――――― あ、ひょっとして甘い物嫌いとか・・・そういうのは大丈夫かい? ( ちょっと強引に誘ったわけだから、ふとその事が気になった。 嫌いだったりしたらちょっと苦痛だったかなーなんて。 ) わりとね。 和菓子は良い店を知っているけれど、洋菓子はこれと決めた所が無くてさ。 食べたい時にはついついここに足が向いちゃうかな。 ( 秋だもんねーとか納得する吸血鬼。 いけないな、人を年下扱いするのがデフォルトだけれど、この子相手だとよりその傾向が強くなり過ぎてる気がするぞ私。 ) [Fri 12 Sep 2008 21:56:25]
ルジェ > (と、ぽけーっとつったってたら想わぬ突込みが入ってびっくり驚いたルジェはぴょこんと少し身体が飛んだ様子で。 振り返ればいつかの踊り子さんの姿が見えた) 「ねね、シャーリーさんも似合うよ、これ。 可愛いーよねー? …って、ほえっ!?」 (にっこりスマイルのままルジェ同様立ちんぼの店員。 うーん冷やかしかもしれない、などと失礼な事を想っていた店員はシャーリーの言葉を聞いたなら二名様ですね?と復唱して。 こちらへどうぞと指定されたとおりの窓際、外の明かりが仄かに映る席へと案内してくれるだろう。 …で、止まったままのルジェはシャーリーの柔らかな優しげな手が触れたなら想わぬ表情がトマトになった) 「きゃーーっ!シャシャシャーリーさんっ!? …う、うん。シャーリーさんも良くくるの?ここ」 (食べ物最近美味しいもんねーとえへへと照れながら席に案内されたならちょこりとシャーリーの対面に座ったことだろう)  [Fri 12 Sep 2008 21:34:40]
シャーリー > ( 昨日も来た野暮ったい格好の吸血鬼。 うらやましー、とじろじろ眺めてる入口で突っ立ってる相手に思わず突っ込みの手が入る。 ) 見惚れる気持ちはよーく分かるけどさ、ボクだって可愛い点には同意するしかないのだけれども。 けどここにいると邪魔だからちゃんと案内されよーねー。 ( 二名様で、とか店員に入る意思表示を伝えておく。 甘い香りの漂う甘味処べたべた――――やっぱりここは良い所だな、なんて思いながらも窓際の席に案内されようとする。 ルジェちゃんが止まってるのならその手を引っ張って連れていこうとしよう。 ) [Fri 12 Sep 2008 21:26:49]
お知らせ > シャーリーさんが入室されました。 『入ろうよ。そこは入ろうとしようよ!』 [Fri 12 Sep 2008 21:22:19]
ルジェ > (何故ダブルになっているのか…(汗。 ともかく。久々に足を踏み入れたのはいつかの甘ーい香りのするお店。 いらっしゃいませー…と何度となく可愛らしい店員さんが微笑んでくれているというのに頬が真っ赤になったまま指くわえて店の前で突っ立っている(邪魔) 「いーなー。 可愛いなー。 ルジェもこんなの着たいのにな」 (ものっそ物欲しげにマジマジと店員さん上から下までみちゃってるので、さすがの笑顔の店員さんもちょーっと笑みを浮かべたままどうすりゃいいんだとばかりに店内へー、と差し出された掌が空を切っている様子) [Fri 12 Sep 2008 21:17:49]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『やっぱり可愛いっ! 本物の店員さんに魅入っている娘』 [Fri 12 Sep 2008 21:12:38]
お知らせ > ルジェさんが来ました。 『やっぱり可愛いっ! 本物の店員さんに魅入っている娘』 [Fri 12 Sep 2008 21:12:36]
お知らせ > シャーリーさんが退室されました。 『(ガトーショコラでーす)(いただきまーす)』 [Thu 11 Sep 2008 22:32:40]
シャーリー > ( けどやっぱりここの子たちは可愛い格好だなあ。 私とかああいうのするのは少し年甲斐も無い気がして恥ずかしい―――あ、けど踊り子とか娼婦の仕事の時みたいに、そういう格好も仕事のうちとか考えてればいけるかなー、なんて取りとめもないこと考えつつ。 ) [Thu 11 Sep 2008 22:22:37]
シャーリー > ( だらーっと机の上に突っ伏して注文の品が届くのを待っている。 今日は踊りではなく、文字通りの体で稼いだ商売の帰りだったからやっぱり疲れた。 ) まあかといって衝動的に来る事もたまにはあるけど。 ………うん。 人と来る予定があるのに、わざわざ一人で訪れるってのは中々に無駄な行動だとは自分でも思うけれど。 ( まあけど食べたい気分になったんだから仕方ないじゃないかとか、青い派手な髪して地味な格好をした吸血鬼は独り言を呟いている。 ) [Thu 11 Sep 2008 22:12:40]
シャーリー > そんな時にはやっぱりべたべただよなーってボクは思うんだよね。 いや例えば衝動買いとかの時は別にいいんだけれどもさ。 ただ事前にどこに行くかとか予定立てて決めてた場合。 やっぱなんだかんだでここが一番美味しいと思うんだ。 ( セクハラ歓迎な雰囲気はちょい苦手なんだけどねーとか呟いてるのは野暮ったい格好をした一人の女。 ) [Thu 11 Sep 2008 21:22:00]
お知らせ > シャーリーさんが入室されました。 『和菓子よりもケーキな気分』 [Thu 11 Sep 2008 21:12:22]
お知らせ > シャリネさんが退室されました。 『(貴女が白い-バニラの歌い手-と、言われているようだったから。)』 [Wed 10 Sep 2008 23:02:04]
シャリネ > ( Christmas Roseの白が、目に痛かったのは――― )  [Wed 10 Sep 2008 23:01:58]
シャリネ > ( ふと下に視線を落とせば、それが目に入る。空色から一気に水が零れそうで、胸が苦しくなる。私は歌い手でしかない。そう、心に言い聞かせて。振り切ろうとすればするほど、あのときの、図書館での出来事が頭によぎってしまうから―――  嗚呼。 逃げられない。      そんな自分自身に、首を振って笑うんだ。 ) [Wed 10 Sep 2008 23:00:28]
シャリネ >  ( チョリソーを食べたら、今日はいつもよりもたくさん。歌を歌おう。 胃の気持ち悪さよりも、埋めたいものがあるから。 ―――私にできることなんて、それくらいだもの。 )( 貴方への子守唄と。街の人たちへの、子守唄を。 )( 私にできることなんて、ほんの少しだったとしても―――。 )    …… あ。 ( 見上げた空は、星屑が遠い気がして。少し、不安になってしまうけれど。たとえこれでまた胃が空っぽになってしまっても。 気持ち悪いと体が叫んでも。それでも。 ――今の私には、何かがないとだめで。埋まらない。―――お守りに、歌を綴ったノートに挟まれた、Christmas Roseの白が切なく。バスケットの中で顔を出していた。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:55:53]
シャリネ > ―――ご馳走様、でした。 おいしかったです、とても。( 胸に無理やり押し込めて、ふわり。微笑んだ。私の気持ちがどう変わるわけでもない。いっそ、変わってしまえばいいのに。こんな私を、少し。ばかって。彼に逢ったら押し付けてしまいそう。――― 会計を済ませて立ち上がった。 気持ち悪さよりも、空っぽを埋めるのに、必死な自分が一番苦しい。    剣に嫉妬しそう。だなんて。 けれど剣が命を奪ったら、私は何を恨むの? ) ―――   また、きますね。( ふわり。振り返って微笑んだ。フリルの白が、最近少しだけ苦しいの。大好きな白だけど、私が白いことを、再確認してしまっているみたいで。だから 次に向かう場所は ) ――― 洋服、買おうかな。真っ赤なドレス。 ( 先日の紅の香りを思い出して、ぼんやりと呟いた。真っ赤なんて、似合わない?淡い色ばかり着ている、私だけど ) …あ、あとは。  (  チョリソーを買いに行こう。―――言いかけて、閉じ込める。迷いを閉じ込めるように唇を結んで、まだ、悩んでおくことにしようと思う。 )( 思いを振り切るように、扉に手をかけた。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:40:39]
シャリネ > ( ただ―――逢えなくなっただけじゃない。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:34:50]
シャリネ > ( あっという間に数分後。平らげたあと。―――それでも、じわりと滲むのは、私の弱さ。 ) ……     もう少し。   あとは、バニラのマシュマロココア。  お願いします。( 押し隠すように、甘さで満たそうとするのに。 )( 自分の胃には合わないチョリソーがほしいなんて、どうして。 )    ―――それから、バニラアイスを。( どうして。―――声が少し、詰まって。息苦しくなって俯いた。こんな思いをしたのは何度目か。二度目。大好きな人が死んでしまったとき、私はどれだけ泣いたんだろう。――失礼な話だと思う。だって、死んだって決まったわけじゃなく。生きているかもしれないし、私は何も知らない。ただ――― ) [Wed 10 Sep 2008 22:34:36]
シャリネ > ( 追加で置かれた白たちに、寂しいと何かを付け足したくて。バニラティーを頼んだ。いつものたっぷりミルクを入れたものではなくて、普通の。ストレートを飲むなんて、珍しいけれど。 )  ――― ありがとう。( かたん。と、全部品物を置かれたときに、いつまでも品を出してくれたオーダーさんに微笑んだ。 いただきます、ともう一度手を合わせて、白い夢たちを口にする。 )    ( ふわ、と口解けのいい生クリームが美味しい。マカロンのふわふわ感も落ち着くから大好きだけど、ケーキはやっぱり特別。一日で3ホール食べるのなんて、滅多にないのに。 )  ―――      ご馳走様でした。( 滅多に、ないのに。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:32:07]
シャリネ > ( さっきから2時間ほど入り浸っている。同じメニューを繰り返したのは2時間前。やけ食いともいえる、とても綺麗な行為ではないけれど、それでも運ばれる品々がおいしかった。今は何かを口にしないと歌が歌えない。 ) ―――    うん。 おいしい――。  ( ふわふわ綻びながら口にしているのは生クリームのたっぷり入ったワンホールケーキ。 テーブルに並べられるお菓子たちをいとも簡単に片付けていくような様は軽く夏の終わりのちょっとしたホラー。 ) やっぱりここのケーキはおいしいなぁ。贅沢してるってわかってるんだけどおいしいよ。ケーキ、ふわふわだし、クッキーはさくさくだし、素敵。 ( 独り言が洩れるくらいの幸せを味わっている今日この頃。  だがしかし、ばっくばっく平らげていくのをオーダーさんはさぞかしがたぶるしながら見てるのかもしれなかった。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:23:33]
シャリネ > (訂正:「sの、お客様」⇒「あの、お客様」) [Wed 10 Sep 2008 22:18:13]
シャリネ > ――― バニラのシフォンケーキ。バニラのマカロン、ハニートーストのバニラアイス添え、あと――― ( 「sの、お客様」)  …はい?( きょとんと首を傾げた。 相手は驚いている。まだ食べるんですか?まだ注文されるんですか?そんな表情。けれど、少女はふわり、微笑んだ。 ) あとは、バニラチップのクッキー。それからバニラティー。 ( さらさらと注文を歌のように口にすれば、最後はオーダーの顔を見て、微笑んだ。 ) お願いします。追加で頼むかもしれませんけど、材料に無理がない程度でかまいませんから。( メニューを手渡して。 ) [Wed 10 Sep 2008 22:17:52]
お知らせ > シャリネさんが来ました。 『(相手はさぞかし唖然としていたんだろう。)』 [Wed 10 Sep 2008 22:12:21]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 『可愛い寝顔だねぇ。 はむはむ…。 ずず…。』 [Tue 9 Sep 2008 03:03:25]
お知らせ > 白樫紅葉さんが退室されました。 『(後日。悶える思いに浸ることになる。)』 [Tue 9 Sep 2008 03:02:28]
白樫紅葉 > ん、んぅ…。 (静かな寝息を立てながら、彼女の膝枕を心地良さそうにしていた。へらりと軽い笑みを浮かべつつご満悦であることは明らかだった。彼女の服を握り締めては放す気配ですら見せない。起き上がるまでは、数時間後になるのだろう。) [Tue 9 Sep 2008 03:01:49]
ディーフィール > (そのままゆっくりと彼女の頭を抱きしめるようにして、膝枕をしてあげようか。 なにか大きな娘でもできたような感じだ) あ、店員さん。 お団子とお茶のお変わり。 お願いね。 (彼女が目を覚ますまでもう一服しようか。 と注文をする) やっぱり待つのに何も注文しないのはだめだよねぇ [Tue 9 Sep 2008 02:59:33]
白樫紅葉 > うっ、あ… ああ… ぅ (彼女の言葉は届かない。失神にも近い脱力をしつつ、ぐったりと彼女に支えられていた。未だに足腰がびくっと痙攣したかのように震えたが、意識を取り戻すには暫く後になるだろうか。身体を綺麗に拭かれる感触は複雑もの彼女の何かが感じ取れたような気がした。頭をそのまま彼女の胸に埋めて行こうと。) [Tue 9 Sep 2008 02:56:20]
ディーフィール > 初めてでこんなに乱れるんだもの。 仕込んだらすごいことになりそうだね。 (彼女の絶頂感をたっぷりと食べていく。 満腹を感じつつ、多少の傷は気にしないことにしている) んふ。 気持ちよかったよ。 お店の人にタオルをお願いしつつ。 そのまま倒れこんできた体を支えて撫でていく。 タオルが到着すれば汚れをふき取って綺麗にしていく) [Tue 9 Sep 2008 02:51:04]
白樫紅葉 > ふあっ、 いいっ! それぇ、いいよ…ぉ! (足腰を震え出しながら嬉しそうに唾液を唇の端から零れていった。何度も彼女に抱き付きながら、肉棒をしゅんしゅんと締め上げていった。顔を彼女の首筋に埋めていた。) あふ、ぅ…? なにを、中に ―――あッ! あ、あ… 熱いのが中にぃぃ…!! (びくんッと子宮に満たされる熱い精液に足腰が暴れるように蠢いていった。遂に彼女の背中に爪を立ててしまった。最後の絶頂を迎えながら、脱力したかのように彼女に抱き付くように倒れこんだ。) [Tue 9 Sep 2008 02:47:36]
ディーフィール > 一番奥をぐりぐりされるのが良いのかな? (囁きながら大きく達した彼女の締め付けにこちらも心地よく。 彼女に注がれる感覚をプレゼントしようと) ふぅ。 んっ。 もう少しだけ我慢してね? 今、中にあげるから。 んぅ。 (小刻みに震える中を感じ、我慢はせずに奥底を突き上げながら、精を注いでしまおうとして) [Tue 9 Sep 2008 02:42:36]
白樫紅葉 > あっ、もぉう… がまん できな、いぃ (彼女を求める様に腰を突き出していき、子宮口まで届かせようと足腰を必死に動かそう。と思ったもの、彼女にリードをされつつ深く突き上げられれば、一瞬と大きく震えだしては嬌声を張り上げながらも絶頂を幾度か迎えた。) あああああぁあ…!! ああっ、はあ… っんぅ ? (耳を責め落とされ、肉棒を小刻みに締め付けていった。両手を彼女の背中に回しつつ、爪を立ててしまいそうになるのを気をつけていた。) [Tue 9 Sep 2008 02:38:53]
ディーフィール > んんっ。 奥深くまで入ってるよ…? ふふ。 このまま中をえぐり続けたら癖になっちゃうかもね? (あふれている快楽の波動を食料として喰らいつつさらに快楽を引き出そうと腰を回すようにして突き上げる。 耳も攻めるようにして…) こんなにエッチになっちゃうのが怖かったのかな? ふふ。 [Tue 9 Sep 2008 02:34:25]
白樫紅葉 > (彼女の肉棒がゆっくりと貫いて行けば、何かが破れる感触が伝わるもの快楽の一部でしかない。) あ、ぎぃ… あっ、はいっちゃて、るよぉ…? (愛液と血液が混ざり合い、卑猥な液体が太股に伝う。微笑を浮かべながらも、両手を彼女の背中に回して抱き締めようと。肉棒の根元を厳しく締め付けながら、竿や亀頭を優しく包むようで絡み付くように蠢いていた。) あ、ひぃ… ふぅっ、あっ ん、ちゅ ぅあ … (接吻に応えるようにしつつ、彼女の首筋にも同じように甘く噛み付いて痕を残そうと。精一杯にしつつ。) [Tue 9 Sep 2008 02:28:50]
ディーフィール > ふふ。 処女なのに感じちゃってるみたいだね。 エッチなんだから。 (痛いということを知らないとは思っておらず。 そのまま彼女の中奥深くまでゆっくりと貫いていく。 痛みを感じる様子も見えなければ遠慮はしなくてもよいかと肉棒を動かして彼女の感じそうなポイントを探っていく) このままおかしくなっちゃうかな? (口付けつつ、胸を揉み、腰を動かしと遠慮はしないようで) [Tue 9 Sep 2008 02:22:52]
白樫紅葉 > (彼女の言葉に問われるがまま赤面したまま頷いてしまった。今更に止められては火照った身体が止まらない。) お、願い…っ でぃーふぃーるさん… (甘美な声を漏らしつつ、硬骨な表情を浮かべながら彼女に微笑んでは頷こう。抱き寄せられれば、下半身を晒すような格好になってしまうだろう。びくっと何度か震わせる。) ひゃ、はっ ……! はぁっ は、あっ ……! ―――あ、あぁあああぁあ!? (痛みなど感じない身体に残るのは快楽だけ。途中で処女膜のようなそれまで衝突してしまうだろう。胸の愛撫に上半身まで小さく躍らせた。) [Tue 9 Sep 2008 02:18:51]
ディーフィール > エッチだよ? 気持ち良いでしょ? (そんなことを良いつつ。 彼女の許可を得たなら、ふふ。と笑みを浮かべ) それじゃ、もっと気持ちよくさせてあげる。 声は我慢してもしなくてもかまわないからね? (素に戻ったときの反応が楽しみで。 そのまま、彼女の体を引き寄せれば服を汚さないようにずらして) それじゃ、入れてあげる。 (指で彼女の秘所をゆっくりほぐすようにしながら腰を抑えて肉棒を差し入れていく。 最初なら痛いだろうと器を使っている。 感じやすそうな胸を指で愛撫しつつ)  [Tue 9 Sep 2008 02:12:59]
白樫紅葉 > (痕を残された首筋をそっと撫でながらも首を傾げていった。) ふあ、ああぁ…っ? えっちぃ… な、の? (胸が締め付けられ、困惑の表情を浮かべつつ眉根を寄せよう。両手を胸に寄せながら彼女の様子を疑おうと。信じられないものを見たかのように双眸を瞬いた。ねっとりした口付けをされつつ、ぼーっと蕩けた眼差しへ変えて行こう。) それ、… あっ、はふ…っ (好奇心か、快楽への欲求か、あるいは…。どちらにしよ足を大胆にMの字に開いたまま、顔を俯かせてしまいながらも頷いた。) [Tue 9 Sep 2008 02:08:23]
ディーフィール > そうだよ? でも、そんな私にこんなことをされてたくさん感じてるんだよね。 白樫ちゃんは。 ね、エッチになっているここに入れても良いかな? (吹き出た愛液をちゅ、となめとりつつ。 自分のスカートをめくり…、 そこに隠していた男性器を彼女に見せよう。 両性だということだ) いやなら別にこのままかわいがるだけだよ? (ただし少し焦らすつもりも含めて。 唇を開けて感じている様子にこぼれる唾液をなめ取るように口付けよう) [Tue 9 Sep 2008 02:00:13]
白樫紅葉 > (首筋に痒い感触が感じるもの、眉根を顰めながらも程よい快楽に嬌声をリズム感のように零れていった。) でぃ、ふぃー…る …さぁん ばか、いじわ るぅ…! (覇気の欠片もなく、彼女の頭を抱えながら髪を撫でるようにする。秘豆を探ろうとすれば、足腰を逃れるように躍らせた。が、秘豆を詰まられれば硬直したかと思えば、お漏らししたかのように愛液が噴出してしまった。内部を探れば張りがあり、初物だとも分かるだろう。胸の愛撫が続けば、唇を下品に開いたまま唾液を僅かに溢れ出た。) [Tue 9 Sep 2008 01:55:05]
ディーフィール > 休みたいの? どんな風に? (分かっているのにそんなことを聞く意地悪さ。 そして彼女が受け入れる様子を見せればそのままできるだけ目立たないように吸い付いてキスマークをつけてしまう) ここはもっと触ってほしいんじゃないのかな? (触れる指はそのまま秘所へ、秘豆へと探るように触れて。 秘豆はつまむように刺激してしまおうと。 背中を撫でた手はそのまま胸の愛撫へと戻る。 あまり大きくは服はずらさず、普段着のまま感じさせるようにして)  [Tue 9 Sep 2008 01:49:20]
白樫紅葉 > (言葉を聞き落とさずに居られる余裕は無いのか、恍惚そうに溺れ切った双眸をそっと瞑ったもの。背中の背筋でも触れられればびしっと伸ばすようにしていった。太股から秘所へと近付くにつれ、足の指が力いっぱいにと内側まで曲げながら堪えるようにしていた。) あっ 、…ああ んっ 休ませ、て…ぇ (双眸を潤ませ、彼女の下が首筋に這う感触に小刻みに震えた。そして彼女の頭を抱えるようにしつつ、意味が分からずに受け入れよう。) [Tue 9 Sep 2008 01:44:24]
ディーフィール > ふふ。 胸だけでこれなのに…。 一番敏感なところを苛めたらどうなるのかな…? (背中を丸めるようにしたのであればそのまま背中を撫でて反るように刺激を与えてみようとする。 さらに太ももを広げた指は彼女に感覚で分かるように太ももを上り、秘所へ指を近づけていく) それじゃ、見ないことにするね。 その代わり、変なところを触ってしまうかもしれないよ? (囁きながら、首筋へと舌を這わせて) キスマーク、つけちゃっても良い? [Tue 9 Sep 2008 01:38:15]
白樫紅葉 > イっ… あぅ? (思うよう力が上手く入らなくなり、彼女に身体を預ける形になるだろう。乳首が潰され、弄り回される快楽に身を任せよう。痙攣したかのように手足を小刻みに震え続けていた。) あっ、だめ…っ お願い、見ないで、ぇ……っ!? (彼女の意図が分かった所で抵抗が出来るはずもなく、空しくと足を大胆な形に広げようと。生え揃っていない毛に割れ目から溢れ出る愛液が下半身を汚しているのも明白だっただろう。両手で顔を覆い隠しながら上半身を丸くしていった。) [Tue 9 Sep 2008 01:34:02]
ディーフィール > もしかして軽くイっちゃったりしてる? (意地悪く耳元で囁きながら彼女の体重を支え。 そしてくに、と指先で乳首をつまみくりくりとこね回していこう) 白樫ちゃんの大事なところがどうなっているかみたいな…。 (そう囁けば。太ももに触れた手は足を開かせようと動いてみるだろう) [Tue 9 Sep 2008 01:28:08]
白樫紅葉 > (彼女の愛撫が続くのと同時に、接吻をされれば驚きの声を上げていった。同時に乳首を腹で弄られれば、小刻みに震えながら脱力したかのように彼女に抱き付いていこうと。) んふ、ぅ… あっ、 …ああぅ!? (肩を震わせつつ、こちらの手元を動かす余裕でさえ無くなったいた。太股を触れれば、体温の差があるのかひんやりした感触に甘い声を張り上げよう。) [Tue 9 Sep 2008 01:24:47]
ディーフィール > ふふ、大きな声だしちゃだめ、って言ったでしょ? (周りの客からすればまた始まったか、程度のものだろうけれど。 そのまま彼女の唇を口付けでふさいでしまおうとする。 胸をもまれて興奮度を高めつつこちらは敏感な様子の乳首を指の腹で転がすようにしながら胸全体の感度を確かめるように撫でていく) こっちも触って良いのかな? (ちゅ、と音を立てて口を離してから、わずかに動いた足。 太ももを反対の手で撫でてみよう) [Tue 9 Sep 2008 01:05:03]
白樫紅葉 > (彼女の乳房に触れる事を許して貰えば、乳房の重さや大きさを確認するように下から持ち上げるようにして軽く揉んで見ようと。先程から与えられる快楽のせいでまともな力が入らずに手元が震えてしまうばかりだった。) あっ… そっか、ここ…。 (彼女の言葉で気付いた。そういう店で声を上げれば注目を浴びてしまうことですら。一気に紅潮しつつ、赤い刺青の濃度が強まった。) ふあ、あぁ… あっ、だめ、 ああぁあ…!? (予想もしない展開だったのか、彼女の行動を許してしまった。乳房を触れようとすれば硬くした乳首が当たれば、背筋を大きく逸らせながら足腰を僅かに動かした。) [Tue 9 Sep 2008 00:59:51]
ディーフィール > (相手も触れてきた、ということは了承と受け取る。 クス、と笑みを浮かべれば淫魔としてはややボリューム不足の胸を触れさせて) 感じられないよりは良いと思うよ? それに、もっと気持ちよくさせてあげるね。 あんまり声を上げると。周りに聞こえちゃうから気をつけてね? (先に忠告しておくのはそちらの方が羞恥心を煽れるだろうし後で言うよりはショックは少ないだろう。と言う考えから) 服の上からでもこんなんだから、直接触ろうとしたrどうなるのかな? (着物の隙間から手を差し入れて胸を直接触れようとする。薄い布に邪魔されることになっても先ほどより感覚をはっきり伝えられるなら問題は無い考え。 先ほどよりも反応を見て、全体を撫でたり揉んだりしつつ細かく反応を見て行くつもり) [Tue 9 Sep 2008 00:53:42]
白樫紅葉 > (彼女の優しい愛撫に羞恥心を刺激したのか紅潮をさせていった。乳首の箇所に近付けば近付くほど、嬌声を僅かに零しながら身動ぎをしていった。) やっ、だからさぁ… いちいち説明しないでよ…っあ、んぅ!? (楽しげな彼女を見遣れば、此方も同じように彼女の乳房へ手を伸ばそう。) あっ… そんなの、しょうがないじゃない。体質なんだ、からぁ…! (触れられるほど、眉根を顰めていった。) [Tue 9 Sep 2008 00:47:56]
ディーフィール > いえない事情は聞かないけどね? (軽い口調で言えば、そのまま、白樫の胸をゆっくり揉む…というよりは撫でるように動かして) ふふ。 とってもどきどきしているみたいだね。 そんなに興奮しちゃってる? (耳元でゆっくりと囁いて行く。 このままここで、と言うのも良いけれど。 普通にされたいといっていた気もするし) 白樫ちゃんって結構敏感なんだね。 (楽しげに触れていく) [Tue 9 Sep 2008 00:42:33]
白樫紅葉 > 訳がありなんだ。流石に言えないよ… (小振りな胸を触れられれば、片手で口に覆いながら震えるような声色で漏らしていった。夏仕様の着物とて分厚いものだが、慣れておらず充分に感触は伝わっていた。) ん、んん… いやだ、そんなの 言わないで欲しいんだけど。 (痛いとこを突かれば、黙り込んでしまい顔を俯かせてしまった。どう応えれば動けば良いのか戸惑いを感じつつ、落ち着きがなさそうにそわそわしていた。) [Tue 9 Sep 2008 00:37:19]
ディーフィール > それじゃ、浮かんだままなのは何でかな〜? (楽しげに笑みを浮かべつつ控えめな胸へ軽く触れて刺激を与えようと。 服の上なので細かい感覚が伝えられないのが残念。 そのまま心音を聞こうとも) ん〜。 ずるいかな〜? 私は思ったままを言うだけだし。 (言わなくても良いことを口に出すこともしばしばあるが) それに、白樫ちゃんが興奮してるならなんだかんだでその気があるんじゃないのかな? [Tue 9 Sep 2008 00:32:33]
白樫紅葉 > う、それもあるけど… 消そうと思えば何時でも… んひゃ、うッ! (痛い指摘を受け、視線を逸らした。が、耳元で囁かれた挙句に軽く舐められれば肩を震わせよう。) い、いきなりは… ディフィー、ルさん……? そんなのってズルいよ? (本気なのか、と言いたげな表情を浮かべつつ彼女の顔を見遣った。別に男じゃないし、ノーカンで良いかな、と割り切ろうと。) [Tue 9 Sep 2008 00:27:09]
ディーフィール > 体温を…って事は興奮したり…なのかなぁ? (そのまま耳元でささやいてから、ちろ。 とかるくなめてみようとするだろう) そうだねぇ。 私は結構重度のへんたいさんだよ? (あっさり認める淫魔。 淫魔なんだからそれなりに変態でなければやっていけません。 といわれたのかは知らないが) でも、髪を上げてるのも結構似合ってるね。 [Tue 9 Sep 2008 00:22:43]
白樫紅葉 > (納得の行かない様子を見せながらも頷いた。) ディフィールさんの方がへんたいじゃないかな? (押しに負けず前に出ようと。不意に首筋を撫でられれば、小さく身動ぎをしてしまった。) え? これ、… あり!? あ、触れ…っ (彼女に指摘をされ、手の甲を見遣れば赤い刺青が浮かんでいた。それを触れられれば、何時も以上に過敏に反応をした。) 体温が上がると浮かび上がる白粉彫りってので… (相手の手に手を伸ばそうと。) [Tue 9 Sep 2008 00:19:12]
ディーフィール > いろいろ気にしないんだよ? (鸚鵡返しに聴かれればそう応えよう。 食べ終わった様子を見ればそのまま首筋へと手を伸ばして撫でてしまおうと) そのほうが、私としてはうれしいからねぇ。 ふふふ。 (のんびりと応えつつ。 視線は彼女の体へ。 刺青が気になる様子) ところでこれ、って何か意味あるのかな? (首筋からほほへ、浮き出ている刺青を触れつつたずねてみよう) [Tue 9 Sep 2008 00:12:47]
白樫紅葉 > …おーぷん? (聞いて問題は無いのか躊躇った。鸚鵡返しに同じ言葉を吐いた。) ちょっ、 … っ!? (呆れ顔で首を擡げてしまった。水羊羹を少しずつ平らげていきながら、湯茶を飲みだしていこう。時間を掛けながら味わってゆけば、食し終えるだろう。頬の赤い刺青が鎮まっていないことから興奮の状態にあることは明らかだった。) な、なんで…? (困り果てた顔で彼女の顔を覗いた。) [Tue 9 Sep 2008 00:08:34]
ディーフィール > 私はいろいろとおーぷんなんだよ。 (何が、とは聞いてはいけない気がするが自分で認めているし。 聞いても良いかもしれない) その内、その恥ずかしさが心地よくなってくるんだよ。 (物騒なことをのたまいつつ、こちらも団子とお茶をゆっくりといただく。 話すのは彼女が落ち着いているときで食べかけのときはできるだけ話さない) それじゃ、ちょっとは変態なのかな?  [Tue 9 Sep 2008 00:01:56]
白樫紅葉 > ディフィールさんって、…そのあっちの気があったんだ。 気の合った人かぁ…? (彼女の顔を盗み見するように視線を向けては、机の真ん中に戻していった。所詮、普通に食べに来る人止まりで当たり前なんだろうけど、こういう雰囲気はむず痒いというか耐え難い何かがある。) そりゃー…、恥ずかしいじゃんかよー…? (肩を竦めて見せながら、諦めついたようだ。注文が届けば素直に平らげようと手を付けよう。) そこまでへんたいじゃないし (眉根を顰めては拗ねた。に関わらず、水羊羹を頬張れば恍惚そうな表情をしつつ満足感に浸っていた。) [Mon 8 Sep 2008 23:58:51]
ディーフィール > おさわり自由なのは店員さん。 後はちゃんと同意を得て同伴者と。 もしくは気があった人と。 普通に食べに来る人も居るけどね〜? (そのときはできる限り見えない場所に移動するのだ) ふふ。 そりゃ、このお店の実態を知ったら速攻で逃げそうだったし。 (悪びれもせず告げよう。 そうこうしているうちに注文した品が届いた) なんだ。 白樫ちゃんもいたずらしてほしいのかと思っちゃったよ。 (ひとまず食べる間はいたずらする気は無い様子) [Mon 8 Sep 2008 23:52:30]
白樫紅葉 > (彼女の言葉に頷けるものはあった。同意が無ければ犯罪扱いされるのだし、彼女は強引に迫ろうともしない。その誠実さらしい表れが迷ってしまう。) けどさ、…アタシに逃げ場が無いよね? (頬を赤らめつつ、視線を後ろに振り向いても壁だけ。逃れる術は彼女を退かすしかないのだが、いかんせんに難しそう。思わずに苦笑を漏らすのと同時に安堵の息を何故か漏らしてしまった。) 失礼…っ  ありゃ、…じゃないのか。 (怒ろうとしたもの察したのかタイミングが失い、口を篭らせた。) ……べつに? (卑怯過ぎる相手の表情から顔をそっぽ向いた。そして頬杖を付きながら、視線を机の真ん中に向けた。) [Mon 8 Sep 2008 23:47:39]
ディーフィール > まぁまぁ、普通に一般客を無理やり襲えばそれは犯罪なのは変わらないし。 そんなに身構えなくても良いって。 ここならそんなにそーゆー事は目にはいらないしね。 (一応考えていたらしい。 恥ずかしがっている彼女の姿を独占したい、という思いもあるのだろうけれど) ふふ。 問題ないよ〜? ううん。 私は触ってないよ? 通りがかったときに触られたみたいだねー。 (ちゃんとおさわり券を提示している様子がここからだと見て取れた) 触ってほしい? (極上のスマイルで問いかけよう [Mon 8 Sep 2008 23:39:10]
白樫紅葉 > (和菓子と洋菓子を出すだけでなく、店員に対するセクハラも認められ、更に行き着いた先までをも認めてしまっている店だった。何だか、拙い店に入ったんじゃないか?、と考えてしまった。) た、体温って… 亜人だし、常人より高い方だと思うから、その止めた方が…っ (舌が上手く回らない。体温の調整は容易であるもの、敢えて教えなかった。肌を覗かせる、頬や首筋に手の甲から赤い刺青が滲んでいた。) え、あ… 悪いよ? そんなのって… ? さ、ささ…っ 触ったのか!? (店員の声に過敏に働いたのか、声を張り上げた。) [Mon 8 Sep 2008 23:34:24]
ディーフィール > これだね。 (さも、楽しそうに内容を読んだ様子を楽しんでいるようで。 今読んだものを指差す) それに真正面に座ったら、白樫ちゃんの体温を感じられないしね? (にっこりと笑み。 セクハラする気満々であるらしい) 別にかまわないよ? せっかく知り合えた記念みたいなものだし。 (ふふふ。 と笑みを浮かべつつ首を振った彼女の頭を撫でようつする。 注文は店員さんが来たときに。 途中、お尻を触られたのか小さく声が上がっていた) [Mon 8 Sep 2008 23:27:36]
白樫紅葉 > ……それ? (怪訝な顔付きになり、彼女の表情を疑っていた。メニューを取り出した直後、また別の何かをあるのを手取った。内容は内心で読み上げれば、何秒か硬直してしまった。) そ、それはそうなんだけどさ…! あれ、えーと…? (少々と混乱気味に陥った。彼女に対して、水羊羹と湯茶を注文しようと。) あっ! そんな、只でさえ良くしてもらっているのにこれ以上は…! (良くして貰ったら、相応の恩義を示さなければならない。そんな心意気だけは忘れてはいないが、今回は不安を感じたのか遠慮しがちに首を振った。) [Mon 8 Sep 2008 23:21:20]
ディーフィール > ふふ。 それはそのうち分かるよ? (メニューの隣に怪しい文言が並んでいることに気が付くか否か。 気が付けば大体分かるだろう) 真横で話したほうが親近感が沸く、って言うじゃない。 これで良いのよ。 (ちなみに並んでいるメニューはしごくまっとうなもの。 ディーフィールは団子とお茶を頼むことにするつもりで居る) 今日はおごってあげちゃうからね〜?  [Mon 8 Sep 2008 23:11:26]
白樫紅葉 > そうなんだ? どういうとこ、… (見てしまった。途中で衣類を肌蹴た女性がいたような。一瞬と瞳を見開いたが、相手の言葉により意識が逸らされてしまい忘れた。) …え、あ。 なんだか楽しみになって来ちゃったな (相手に釣られ、唇を緩め上げながら微笑んだ。相手に言われれば素直に奥へと座ったものは良いが、疑問が浮かび上がった。) 前に座らなくちゃ、話しにくいんじゃないのか? (妙な違和感を抱きながらもキョトンとした顔付きで問い掛けよう。片手でメニュー板を取り出そうと。) [Mon 8 Sep 2008 23:01:03]
ディーフィール > ふふ。 このお店はちょっと変わったお店でね〜? (クス、とどこか楽しげに笑みを浮かべて店の奥へと進むことにしよう。 途中。 やけに肌蹴た服を着ている女性とかいるかも知れず) ここはお菓子の腕前は一級品なんだよ? (楽しげに笑いかけて。 そして奥の席。彼女を奥へと座らせてその隣に座ろうとするだろう。 もちろん、逃がさないためで奥は壁である) [Mon 8 Sep 2008 22:53:59]
白樫紅葉 > (無常の勤務が終えた直後、約束の為だけに寄り道などせずにディーフィールと合流をした。後を追いかけるよう、べたべたに踏み込めば相手の容姿の可憐さに驚きもしたが店の艶やかな雰囲気に息を飲み込んでしまった。ちなみにどういう店なのかは和菓子がある程度しか知らされていない。) ん、こっちじゃなくて良いの? (首を傾げるもの、相手が言うからには素直に聞き入れた。桜の模様をした着物を着通し、長い髪も串で結い上げていた。) [Mon 8 Sep 2008 22:46:42]
ディーフィール > (べたべたへとやってきた。 おそらく一緒についてきた彼女は驚いただろう。 普通の甘味屋としてだけではなく、性に関して許されている店なのだから。 セクハラは当たり前にされているお店。 自分にとっては快楽が手軽に食べられる良いお店だ) さて、と奥のほうにいこっか? (できるだけ目立たない場所へ座ろうねなぞ) [Mon 8 Sep 2008 22:43:44]
お知らせ > 白樫紅葉さんが入室されました。 『(興奮の余り、言葉が出なかった。)』 [Mon 8 Sep 2008 22:39:47]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『約束どおり…』 [Mon 8 Sep 2008 22:39:04]
お知らせ > アリスさんが退室されました。 『( いつか本当に月の向こう、星の世界を目指したいと思う )』 [Sun 17 Aug 2008 23:34:15]
お知らせ > シュクレさんが退室されました。 『( ちゃんとおうちまで送ったら、オヤスミナサイ、って柔らかな頬にキスを。 )』 [Sun 17 Aug 2008 23:31:46]
シュクレ > へえェ――― そォなンだ。機会あれば見てみたいナーァ、…見てイイなら、だケド。 ( 技術を盗むつもりはないし、見たところでボクにも単なる絵のようにしか見えないだろう。単純にどんなものかみてみたいという興味。 ) そォなンだ? まァ―― 図面引いたら一度相談したりする、だろうシー? ( お互い納得のいくモノが出来たらいいね、って。微笑んで、手は栗色の髪から名残惜しげにするりと離れる ) アハハ、ソフィアさんも作りたいッテ言ってたナーァ… ( あ、オフネ担当したカバリストさんなんだけどね、なんて。 ) ソノ時はアリスちゃんも一緒に作ル? ( こう、他愛ないイタズラに誘うみたいな笑みで。 うン、本当、オヒメサマのそんな声が聞こえそうだ。 ) 誘ッたのボクだモン。 いーのイーの、使ったッてコトにしてお小遣いにデモしちゃえバー? ( あはー? トートバック探ってる間に会計済ませちゃう感じ。注文用紙、ボクが持ってたらアリスちゃん届かないし。 ) アリスちゃんが大きくなッたら、はんぶッこしヨーォ? ( なンて言うけど、大きくなっても子ども扱いしそうな。ボクにとっては子どもなんだよ、みたいに ) で――― お土産何にスル? ( ひょぃ、と体を屈めて、ショーウィンドウを一緒に覗きこもうか? ) [Sun 17 Aug 2008 23:29:57]
アリス > お父さん達はとっくにあきらめちゃいました。 なんだかわからないし、お爺ちゃんも結局作らなかったものだから、って。 ( 図面を引いたけど作れなかった、かもしれないけれど。 仕事にならないものに莫大な費用を費やすわけにもいかず、それらは倉庫の奥に眠っている。 ) 一番最初に言ったんですよ、設置型が良いんじゃないかって。 でもどうしても携帯型じゃなきゃ困るみたいで―――なんか、その辺の言葉を曖昧にされちゃった気も。 ( カインさんって言ったっけ。 おかしな人には見えなかったけど、ちょっと腑に落ちない、かな。 ) 弐番艦を作る機会があったら皆で月、行きたいなぁ。 お姫様もびっくり! ( 「あら、遅かったわね」とかかもしれないけれど。 何から何までお見通しって感じで。 ) はぇっ!? でも悪いですよう! お小遣いは貰ってきてますしっ。 ( 「これくらいまでなら食べてもOK」みたいな絶妙な額のお小遣いをお母さんに貰ってきたのだ。 慌ててトートバックを探り探りお断りしようと。 ) [Sun 17 Aug 2008 23:16:46]
シュクレ > あァ、あるケド難しいンだ? ( アリスちゃんの反応に、そうなのかなぁと。思って首を傾げ。 独自の理論を持っていたヒトのようだし、『エインズワース航海日誌』のように彼が創作した単語も多いンじゃないかって。 ) ンン、結構広い劇場なンだネーェ? ( 天井が高いというか。時々野外でショーをしてるのは横丁でみかけたりするンだけど、ああいうショーだと大道具ってそんな使わないし。 ) 劇場内で使うなら大型の、床に固定できるようなモノの方が安全じゃナイ? ( それこそ「そういう風に見えるようにする」だけなら。劇中に怪我とか、困るだろうしー… まぁ、劇の方の演出上の問題なのかなぁとかそれ以上あまり深く考えず。どっちかというと思考は、指どおりのいいアリスちゃんの柔らかな髪を楽しむ方へ。 ) へェー。 そォいや盆踊りもあるみたいだヨ。 ( 彼女の月は。 ) ヒトによって月の見え方は同じじゃないシ、もしかしたらホントにたくさんあるのかもね。 ( 月。 )( まァ、概念的なモノなのカナ。 ボクの作った道しるべ…オブジェも、白道はまっすぐ月に向かっているのではなく、天球に沿って楕円を描いている。そもそも、天球というモノ自体実際存在するワケじゃないンだけど。 )( ”あの天体に光と闇の神秘を見るのか、それとも、無数の原子を見るのか。もし、人の意識が、月だと感じなくなれば、それは月ではなくなるのです。” ) じゃァ、大丈夫。 ( なれるよ、なンて。簡単に言う ) ア、お代は一緒にしてもらえばイイから。 ( ていうか、全部ボク払うし――― デートで女の子に払わせるなんてそんなことできない。まぁソレをさし引いてもキミは子どもなンだから気にせずご馳走されればいいと思う。 )( ハチミツを飲み終えれば、ボクもお菓子の並ぶ方に足を向けようか。 ) [Sun 17 Aug 2008 23:03:29]
アリス > あれは設計図として理解できるかどうか――――( 難解な用語、絶望的な理論値、細密過ぎて再現するのが馬鹿馬鹿しく思えるような回路図。 その結果出来上がるものがなんなのか想像できないような形状。 そういう設計図なら幾らか無くも、ない。 大抵は「該当する言葉がわからない」「巨大すぎてありえない」「卓上の空論として可能なだけ」等等。 変人扱いされるのもちょっとわかる。 ) 建物の屋根くらい、っていうニュアンスだったかなぁ…うーん、そういうので良いですか?って聞いたらそれで良い、ってだけで。 ( やっぱりちょっと釈然とはしない。 この間話した時もなんだか少し違和感があったし、どういうんだろう。 髪の毛を弄られながらあれこれ思案中。 弄られ慣れてて気づかないだけかもしれない。 ) うちでも何か出来ることありますかーって聞いたら「カーティス・ニュートンの指す月とは違うところだから」って。 お爺ちゃんの言う月はウサギも居ないし空気もないし。 ( 月って幾つもあるんだろうか。 結局あの人はなにもかも謎にしたまま帰っちゃったけれど。 ) うーん、図書館好きだし――家の手伝いも楽しいし。 あ、何か買ってきますねっ。 ( 両親とお弟子さん二人に何か――クリームパフを箱に詰めてもらうとか。 ) [Sun 17 Aug 2008 22:41:30]
シュクレ > おじぃちゃんは設計図トカは残さないタイプのヒトー? ( メモ、と言ったから。紙じゃなく頭の中に設計図広げちゃうタイプなのかなって。 ) そォだネェ、でも劇なラ――― ンン、そのひとどのくらい飛ぶつもりなのかナーァ? ( 高いところに、とはいえ劇なら舞台の上、大道具の上くらいまでか。 ) あァ… うン、 ( アリスちゃんから言葉を貰うたび、頭の中に想像図が展開していく。その度こくこくと頷いて。 なるほどねェ、と感心。 ) エェト、じゃァそのクロスボウみたいのを持っているっていうか…固定しているヒトが別に居るのカナ? ( 首を傾げて。そういう何かを支えるものを小さくするのって、大変だと思う。強度とか。 とりあえず黙って、お仕事モードのアリスちゃんの頭を撫でたり。髪を摘んで感触を楽しんだり。 ) そうそォ、あのコの言いそうな言葉だナーァ。 だからネ、アリスちゃんもオツカレサマ。 ( ボクにオツカレサマって言ってくれたから。言葉を返す。 ) そォ? でも図書館でおベンキョしてたり、頑張ってると思うけどナーァ。 ( 遊びたい年頃だろうに。 開かれたおくちに笑みを深めて、小さな舌の上にちょこんとウサギさんを乗せようか。 それから、ボクも砂糖菓子を食べてしまおう。 ) オウチにお土産はイイ? ( なんか買って帰る? と、テーブルに座したままお菓子の並ぶ方へ視線向け。 そろそろ帰って寝る時間、かな? お仕事ある時なんかは結構遅くまで起きてるみたいだけど。 ) [Sun 17 Aug 2008 22:27:00]
アリス > 今はちょっと――お爺ちゃん、居なくなってからはお爺ちゃんが残したメモとか物とかを再現するのが精いっぱいだし、やっぱりちょっと見劣りするんだけど―――あ、私なんかそれすらできないし。 ( お父さんとお母さんが未熟なわけじゃないと思う。 お爺ちゃんが異端だったのだ。 それこそ、あの小説がどこまで創作なのか考えるような。 ) うん、劇で使うって言ってたけど―――ジャンプした分落下したらやっぱり危ないってお話になって。 高い所に飛び乗れれば良いけど。 ( それこそ、劇なのだから「そういう風に見えるようにする」のが正解だと思う。 ) いちおう、クロスボウみたいなのでこぅ、フックつきのロープを打ち出して、自動で巻き上げるのに魔力動力を使うみたいな―――設計するの、お父さんだけど。 ( 設計図を見ながら部品を組むくらいは自分にでもできるだろうけれど。 30万エンじゃちょっと作れないかも、とかぶつぶつ。 なでられつつ。 ) 「みんなでやるから意味があるのよ?」って言われました。 屋根から見下ろしたらみんなで振っててきれいだったなぁ。 ( 月のお姫様はうちにも来た。 商業地区じゃ有名だったし、あれこれお話してふらっと何所かへいっちゃう感じ。 ) どうかなぁー、私、飽きっぽいーってお母さんにいつも言われるし。 ( 食べ終わったケーキのお皿を除けてテーブルに肘をついていれば、寄せられる砂糖菓子に寄り目になりつつ。 これは、あれだ、「あーん」状態だ! おずおずと口を開いてみる。 ) [Sun 17 Aug 2008 22:08:42]
シュクレ > ( 純粋なままでいてね、とか思ってこう、しみじみと頭を撫でる。 ) へえェ、お風呂もかァ。なンかホント、生活で使うモノ、って感じだネーェ。 ( 今はまだ製作費が大分かかるけれど、そのうち機械魔術が日常の中に溶け込んでいったりするんだろうか。人間にとっては大分先の話、になるだろうけれど。 アリスちゃんと話していると、機械技術はもはや限られた中のものじゃないンだなぁって認識させられるというか、教えられるというか。 ゼンマイ式の機械時計なんかも、高いから注文してくるのは大抵貴族のヒトだけれど、そのうち日常のモノになるンだろか?ちょっと想像できない。 ) ジャンプする為の道具? ふゥン…劇で使うのかなァ、 ( ふんふん、と耳を傾け。 ) へーェ、そういうのも作れちゃうンだー…。 ( 発想というかなんというか。感心する。 ) ボクの友達に、靴にバネつけてびょンびょン跳んでたコはいるケド―― 高いところに飛ぶ、マデじゃないカナ。それにあのコは小さいし、妖精サンだからナーァ。 ( 依頼を持ち込んだのがどんなヒトかはわからないけど、人や人に近いものではソレこそ危ないだろう ) ソカ、じゃァ―― お船が飛んだのは、アリスちゃんのオカゲでもあるンだヨ? ( うん、きっと帰れたよ。と答えながらへらりと。 ) そォ? ボクはアリスちゃんと話してるの楽しいけどナーァ。 ( つい長話になっちゃうけど、と少し申し訳なさそうに。 ) ふゥン… でも、なンか…… アリスちゃんなら、辿りつけそうな気がするナァ。 ( おじぃちゃんの技術まで。 うさぎに視線が向けられていることに気づけば、小さなソレを一つ摘み上げて 食べる? とキミの口元に寄せる。 ) [Sun 17 Aug 2008 21:55:16]
お知らせ > アリスさんが来ました。 [Sun 17 Aug 2008 21:39:29]
アリス > ( 世の中知らない方が幸せなこととかもある様子。 今知らせてもいいことなさそうな。 まぁ近年ヴェイトス市のニーズも変わってきているようだし。 ) えっと、あんまり普段人目に触れないものとかが多くて―――大きなお風呂のポンプとか、結構お金がかかるから依頼も裕福な人が多くて―――あ、でもこないだ、ちょっと珍しい人が。 ( と、思い出すのはつい先日のこと。 「アイゼンリッター」をやってる劇団のヒトが持ち込んだ奇妙な依頼の話をあれこれしてみる。 高い所に飛び移れるくらいジャンプする為の個人携帯できる道具が欲しいとか、それは小型化できないし、危ないからやめた方が良いとか。 最終的にクロスボウサイズのウィンチ・ガンみたいなものを作る事で決まりそうだとか。 ) あ、なんだかいっぱい配ってましたから! そろそろ打ち上げる、って聞いて屋根の上から見てましたっ。 すごいですよね、ちゃんと帰れたのかなっ。 ( お爺ちゃんの話だと月はとても近い部類だというし、帰れたならいいなという希望的観測と、二度と空へは上がれなかったお爺ちゃんのこと、ちょっと考えた。 本当のところ、月の向こう側はどうなっているんだろう。 ) 私でできる話なんてそんなに無い、んじゃ、ない、かな――――あはは。 ( どんなひとが来る事やら。 でも小説の話とかならお父さん達より私の方が詳しい。 両親はあの本、ちゃんと読んでないと思うし。 ) はいっ、本当にすごい人だったと思います。 うちの工房の古いものなんてもう、再現できないものばっかりだし―――。 ( あ、うさぎ。 月船に乗って帰ったあの人のトレードマークみたいな――流行ったのかなぁ? ) [Sun 17 Aug 2008 21:31:40]
シュクレ > ( なんであんなヤツと! みたいな嫉妬の視線とかがきっとこう、時々ボクに向けられてるンだよ。 このお店の仕組みがわかっていなさそうなところは、安全のために教えておくべきかどうか迷ったけれど―― もぐもぐケーキ食べる様子にへらっと表情を緩ませて、黙したまま。まぁ最近は、単に甘味処として機能しているような。 ) ふゥーン… じゃァ、橋や街灯ダケじゃなく結構色ンなのに組み込んでるのカナ? アリスちゃんがお手伝いしたの、他にもあるノー? ( なんか、機構士工房とはいえ一部の人に限らず、工房のご近所さんとかに聞いたら有名なんじゃないかなって。 あぁ、エインズワースさん? みたいな。 ) オフネは、ミンナの頑張りのおかげだからネーェ。アリスちゃんも出発日にロッド持ってたりシタ? ( ヒルダさんが街中に配ってたアレだ。 ) そうそォ、多分興奮気味に色々訊かれるンじゃないかナーァ。 ( 商業地区とか図書館とかいたら、顔を合わせそうな気もする。商人さんだし、お話好きだし。 ) しかし、アリスちゃんのおじーちゃんは多才だったンだネーェ。 ( 汁を飲み込んでグラスをテーブルに戻しつつ。グラスの近くの小皿には、ウサギの砂糖菓子が幾つか盛られている。 アイスハニーティとかにすればいいのに何故かはちみつ汁。味はまぁ素材――蜂蜜の味による感じ。 ) [Sun 17 Aug 2008 21:12:29]
アリス > ( 普段割と何も言わないのになんか変なところでちゃんとさせたがるお母さんである。 気合い入れた結果一部の方を刺激しているとなんて知らない。 というかこのお店の特殊な部分とかも知らない。 美味しいお菓子のお店、以上は。 呑気に足をぷらぷらさせながら甘味を楽しむ也。 ) なんかこう、うーん。 「いかに魔術回路を有効活用するか」みたいなところからお爺ちゃんがいろいろ考えて、自然に今の工房の感じになったんじゃないかな、って。 ( 半自動化、効率化、燃費、そういう部分がお爺ちゃんの着眼点っぽく。 遠い国から一人で漂流してきた異世界人の知恵? を生かしたのかな。 どう見てもホワイティアだしフェアリン語で喋ったけど。 ) そんなに凄いものじゃないですよう! ほらっ、このあいだの船の方がずっと凄かったし―――お爺ちゃんのファンって、小説のほうの? 私に会ってもなにも、ごきたいにそえない気が―――。 ( さささ、と両手で謙遜のポーズ。 何でもいいけど割とリアクション大きめ。 身振り手振り多め。 はちみつ汁はなんだかあんまり美味しそうじゃないなぁとか思いつつ失礼かもだし突っ込みセーブ中。 ) [Sun 17 Aug 2008 20:55:57]
シュクレ > ( おめかし姿は勿論、「おめかししてきた」その事実にボクはきゅんきゅん。 作業着姿に仕事用鞄、な印象が強いせいか妙にすっきりしているというか、彼女は何時もよりも小さく見えた。 出会い頭に思わず「カワイイ!」って抱きしめちゃったのは自然の摂理なんだよ、と。…。 ) ( 日焼けあととか一部の方には堪らないんだろうなぁ。…べたべたなんか連れてきたのまずかったかな? でもココ、お菓子は純粋に美味しいし種類も豊富だ。 ) ふゥン―― 前に跳ね橋の整備トカ、街灯整備トカしてたよネ。 大きなモノから小さなモノまで――というより、普通の日常で目にするモノが多いのかナァ? ( 橋とか街灯とか。 地域密着型、ってヤツか。 ) そか、今度見せてもらえるの楽しみにしてるネーェ。 ( へら、と笑って。 ヘアスタイルを乱さない程度に、柔らかな髪をそっと撫でようと手を伸ばし。 ) あァ… おじぃちゃんと言えバ、知り合いにファンの子がいてネ。アリスちゃんにも会ってみたい、ッて言ってたナーァ。 ( 蜂蜜レモン れもん抜き、という珍妙なオーダーの飲み物に口を付けながら。 汗をかいたグラスがテーブルに小さな水溜りを作っていた ) [Sun 17 Aug 2008 20:37:27]
アリス > ( 目が痛い色修正!さて。 ) ( 家を出る前にお母さんに呼び止められてめいっぱいおめかしさせられて恥ずかしながらいつもより3割増し気合いの入った格好で。 黄色と白のストライプの入った袖のないワンピースに、かぼちゃみたいに少し膨らんだダークブルーのショートパンツ。 大きな鞄なんて勿論無く、最低限の小物が入る程度のトートバックが妙に頼りない感じ。 まぁどこから見ても工房の職人というよりは夏休みのお子様である。 肩口に覗く日焼けあとは別に遊びまわったからでもないけれど、やっぱり夏休みチック。 ) 得意分野――――うーん、なんだろう。 私まだ、お爺ちゃんとかお父さんとかが書いた図面見ながらそのとおりにやるくらいしかできないし――――あ、でも回路の儀式装填はちゃんとできるようになったかな? ( でもそれは得意分野とは言わないか。 パイ生地のイチゴクリームケーキを前に再び真剣に考えだす。 家の仕事の傾向から考えると、ウインチとかゼンマイとかポンプとか、裏でいい仕事する便利機械屋さんだろうか。 うまい言葉みつからず。 ) [Sun 17 Aug 2008 20:22:57]
お知らせ > アリスさんが入室されました。 『 めいっぱいおめかし(させられた) 』 [Sun 17 Aug 2008 20:11:33]
シュクレ > ( 訪れた場所は、甘味処としてはこの街で一番定番なところ。 )( 夕方くらいに――アリスちゃんはまだ小さいから早目の時間に、と思ったけれど昼間はボクが外だとぐんなりなるので――以前会った芸能横丁のアイススタンドで待ち合わせをして、アイス食べたり折鶴さんとか行ったり、ミステリア―― は、行ってみたら休業中で残念だったけど。 ) そォいえば、アリスちゃんトコの得意分野ってどのアタリなのカナ? ( 魔術回路を使うというハナシは聞いているけれど。ボクが時博士でもデスクワーク苦手で機械いじりが好きなように、機構士さんにもそういう…住み分け、みたいなのがあるかなって。 )( 今日は白衣を纏わず、半袖に長ズボン姿。 窓際の席から見る外の通りは、まだ賑わしかった。 ) [Sun 17 Aug 2008 20:09:12]
お知らせ > シュクレさんが来ました。 『( シメに、と )』 [Sun 17 Aug 2008 20:00:10]
お知らせ > フォルニカラスさんが退室されました。 『その後、起きたのは誰も知るよしもない』 [Thu 26 Jun 2008 23:59:08]
フォルニカラス > □の□は、□を□えし□□ ……。 (突然、意味不明な言葉を言い放った。悪魔崇拝者、神魔の言語に通じているもの。大通りに出歩くものたちは、人間の皮を被った悪魔など気に掛けない。掛けても、虹色の翼や4枚の翼が珍しい、程度で終わる。) あら…、 もう少しだけ見届けましょうか。 (ショーウインドウに張り付いていた三毛猫は地面に飛び降りた。諦めたか、と思いや店の裏側に回りこむように足を運んでいった。悪魔もまた、何十mか距離を取りながら観察を繰り返そう。) [Thu 26 Jun 2008 23:57:46]
フォルニカラス > (悪魔は、人間を、悪魔を、完全に超越した新たな存在…種族を創造したい。“人間から進化した悪魔”“悪魔を超えた存在”。創造する理由など何処にもありやしない。) 私の中が囁くのよね…。あの子が完成するのはエル様と同じく、1月頃かしら。 (あの猫の体内を弄って見た。体内の表面上だけ不浄を発生する結界を張り巡らせる――という実験。痛みを感じない程度の微弱なものでしかない。猫とて、異常な欲求を持てば知識を身に付ける。脳の記憶の領域を強引に押し広げて、新たな知識と感情と欲望を植え付ける。これも微弱なものでしかないが、猫の行動や感情次第で幾らでも早まる。) [Thu 26 Jun 2008 23:50:49]
フォルニカラス > (願望や感情を、爆発的な増幅を繰り返した結末。――欲望になる。) (何かを信じ、何かを愛しなければ得られないもの。何も信じず、何も愛しない、一人だけで作れる最高のエネルギー。最高で最強な存在。前者は人間が持つべきもの力、後者は魔族が持つべきもの力。境界線というものを存在する。) (悪魔に特異の能力を持たせたまま、人間化にさせれば、欲望を拡大する度に爆発的な成長を繰り返す。何世紀前か実験を行ったが、結果的には失敗。そこで悪魔は考えた。人間から悪魔に感化させることにより、神に嫌われる存在になるもの、あらゆる力と欲望を手にすることが出来る。) [Thu 26 Jun 2008 23:45:20]
フォルニカラス > (悪魔は三毛猫の視線先が気になったのか、釣られるように視線を店内に注がれた。) あらら……、贅沢なところだわね (感嘆の声を張り上げながらも、三毛猫を観察することだけは欠かない。どこでもいそうな猫に見えるもの、どこでもいる猫ではなかった。なにかの心を見抜く眼力は持たないもの、自身の邪眼に魅せられたもの。あれこれ、欲しい、遣りたい、成し遂げたい、ほんの僅かな願望が醜い形として増幅をさせる。) ……ふふ、かわいいこ。 (真紅に濡れた唇は歪んで見せながらも、悟られぬように片手を口に覆い隠す。) [Thu 26 Jun 2008 23:36:39]
フォルニカラス > (リテイクorz)(三毛猫を追い駆けようと彷徨いに、彷徨った挙句に甘味所“べたべた”まで辿り着いた。三毛猫も其処で居座りながらガラスの向こう側を必死そうに見詰めている。) ――、…なにかしら? (露出度を控えた黒いワンピースは奴隷印を覆い隠すもの、背中の4枚の翼を覆い隠すことは出来ない。三毛猫から少し離れた場所に悪魔はいた。なにをしているのか観察をしながら、首を傾げつつある。) [Thu 26 Jun 2008 23:14:28]
フォルニカラス > (三毛猫を追い駆けようと彷徨いに、彷徨った挙句に甘味所“べたべた”まで辿り着いた。三毛猫も其処で居座りながらガラスの向こう側を必死そうに見詰めている。) ――、…なにかしら? (露出度を控えた黒いワンピースは奴隷印を覆い隠すもの、背中の4枚の翼を覆い隠すことは出来ない。三毛猫から少し離れた場所に悪魔はいた。なにをしているのか観察をしながら、首を傾げつつある。)(三毛猫を追い駆けようと彷徨いに、彷徨った挙句に甘味所“べたべた”まで辿り着いた。三毛猫も其処で居座りながらガラスの向こう側を必死そうに見詰めている。) ――、…なにかしら? (露出度を控えた黒いワンピースは奴隷印を覆い隠すもの、背中の4枚の翼を覆い隠すことは出来ない。三毛猫から少し離れた場所に悪魔はいた。なにをしているのか観察をしながら、首を傾げつつある。) [Thu 26 Jun 2008 23:13:45]
お知らせ > フォルニカラスさんが入室されました。 『言葉を押し殺した悪魔が居た。』 [Thu 26 Jun 2008 23:07:42]
お知らせ > アリスさんが退室されました。 『 アホほど食べてお母さんに怒られた。 』 [Wed 4 Jun 2008 03:05:11]
アリス > チーズケーキ…チーズケーキ…いやチョコモンブラン―――と見せかけてマルゴトバナナ―――( *だれにみせかけるのだ。 ) …ひうッ! あぶなっ。 ( 漫画みたいにでゅるー、と一筋ヨダレが垂れて我に返った。 あぶなっ、というかアウトである。 口元を拭いショーケースから目を逸らし――――目を逸らし―――目を逸らし――目を逸らs ) [Wed 4 Jun 2008 02:41:46]
アリス > ほぅッ…なにこの美味しい臭(おいしいしゅう)――――。 ( 駄目だと思うのにショーウインドーから離れられないという不思議体験中。 唾液の分泌が止まらなかったり。 傍から見たらショーケースに両手を着いて中を覗きこみながら子供がうんうん唸ってるというなんか幼児みたいな有様。 勿論当人気づいていない。 入る/入らない が 7/3 くらいまで傾いているのを必死で堪えている感。 うちに帰ってもこんな色とりどりの不思議スイーツは絶対待ってない。 ) ( ごぅー、とまたお腹が鳴った。 ) [Wed 4 Jun 2008 02:31:43]
アリス > ( ごぎゅうううと凄い音と共に激しい虚脱感。 周囲一体に鳴り響いたんじゃないかというくらい大きなお腹の音が鳴った。 勿論そんな事は無い。 そんな事は無い筈。 何処かから香るバターと砂糖の焼ける匂いに猛烈に反応したらしく、思わず赤面しながら周囲を見渡し、その店を見つけた。 甘味処「べたべた」。 聞いた事があるようなないような、そんな事よりもショーケースに並ぶケーキやクッキーが恐ろしく魅力的に見えた。 ) ――――――…むぅ。 いや、いやいやいや、太るしっ。 虫歯になるしっ。 夜遅いしっ。 ( ゴアアー―――、と素敵な音が全ての言葉を掻き消すように鳴り響いた。 女子のお腹から響いてよい音ではない。 ) [Wed 4 Jun 2008 02:15:51]
アリス > ( ひとっ走りポンプ式井戸の修理を終えた帰り道。 駆け足気味でもあんまり速くないのは歩幅の問題で―――実際まだ子供な上に年齢的にも未発達なアリス・アンジェリカ・エインズワースは工具箱を抱え、ぺたぺたと軽い音を立てながら走る。 自分よりも背が低い人影など1つも見当たらないのはいつものこと。 既に5年後10年後の自分の姿に不安を覚えるお年頃である。 ) [Wed 4 Jun 2008 02:08:27]
お知らせ > アリスさんが入室されました。 『 店の前を通りかかる――― 』 [Wed 4 Jun 2008 02:02:37]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『相変わらず、ブロウンさんには優しくない日々が続く』 [Sun 27 Apr 2008 17:00:35]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『今日はひどい胸やけに悩まされた竜の人でした、と。まる。』 [Sun 27 Apr 2008 16:59:34]
ジャスティス > (そんなこんなで、結局プリンを平らげてからのんびり教会に戻るのでした……) [Sun 27 Apr 2008 16:45:28]
ブロウン > たのむぜ?(そうはいってもやはり無茶してしまうんだろうな、この家主様は。)ほぉ、のったことねぇからわかんねぇけど・・・ま、そんときゃ任せるぜ(基本的に徒歩でどこでもいってしまうタイプ。まぁ、馬車につかうお金はもったいないと思っているわけです。それにヴェイトス以外のことはよくわからないし。)いや、俺様いまだけ女で、ちょ、やめろって!!(口を開けるように手を出されても、拒否するようにぶんぶんと首をふって拒否していて。結局いつもどおりの二人に戻るわけで。) [Sun 27 Apr 2008 16:40:59]
ジャスティス > ん……気をつけるわ。 () 馬車を使えば、一泊二日の小旅行だってできるわよ。 (アマウラのそばまで行けば、きっとあるはず、なんて言って) さ、男気ってのを見せなさい! (言うこときけないの?となんだかすごく無体な事を言って……。自分でもスプーンを持って食べたあと、食べだそうとしない相手の口に無理やりプリンをねじ込もうとして……うるさい限りだ) [Sun 27 Apr 2008 16:32:32]
ブロウン > (相手が相手だからできた抱きしめ。見ず知らずの少年少女だったりしたらもっと丁重に扱っていただろう。)あぁ〜、ただ・・・あんまし無茶だけはすんな・・・(あんまり心配させられても胃に悪い、と。まぁ、命の心配するほど相手がやわじゃないことは重々承知なのだけれども。──そんなフレンチキスされたら、せっかく抑えた欲望が爆発してしまいそうだ。いろんな意味で手がかかる家主である。)おぅ、そうだな。(公衆浴場とかじゃなくて、どっか別なとこ・・・あるのかな?──そして、体を起こせば一口しか食べていないプリンがあるわけで)いや・・・それは・・・(甘すぎるので遠慮したいところなのだがいつもの引きつった顔) [Sun 27 Apr 2008 16:26:40]
ジャスティス > んっ。 (わずかに苦しそうに声を上げるが、それ以降は声を上げるでもなく受け入れて) ありがと (頭を差し出すようにしてなでられた後、もう一度だけ首筋に抱きつき、頬にかすめるようなキスをする。……少しどこか性格が悪いのだ。ほんとはすっぱり距離を置いた方が相手のためなんだろうけど……) 続きはまた、温泉でね。 (少しだけ甘えるように囁いたあと、体を勢いよく離し、ぱんと掌を叩く) さ!プリン片づけちゃいましょう!! (いつもの笑顔いつもの笑顔) [Sun 27 Apr 2008 16:13:01]
ブロウン > (力のこもる相手の腕にこちらもまた力をこめてしまって。ほんの一瞬だけ相当量の圧力がかかったかもしれない。──その後、ふぅ、と脱力したように体の力を抜けば相手の頭をなでようと、鱗の手が伸ばされて)いや、それはかまわねぇよ。(すきでやっていることだから、と。)あぁ〜、そうだな。温泉とかいきてぇな。・・・だから、俺の故郷は連れて行きませんっ!(温泉とか一緒に入って、そこでさらに一悶着しそうな感じもするがそれはそのとき対処するということで──人間の客がきたら騒ぐに決まっている仲間たち。そして好色な種族なため、なにするかわからないというおまけつき。「自分より先に〜」なんてことはないと思うがそういう心配もしてしまうわけで。) [Sun 27 Apr 2008 16:01:41]
ジャスティス > きらいじゃない。 (そんなありきたりな台詞が口をつきそうになってあわてて口をつぐむ。まったく意味のない言葉だ。抱きしめる力には逆らわず、今度は自分も少しだけ力を込めて抱きしめて) ごめんね、いつも私ばっかり。 (手伝ってもらうだけで) …………今度、どこかに遊びに行きましょう。ほら、前言ってたじゃない、温泉でも……ブロウンさんの故郷でも。 (服買って旅行鞄買って……一日のんびりしよう?そういって相手の顔が見えない角度のまま耳元でささやく) [Sun 27 Apr 2008 15:46:59]
ブロウン > (体温差のせいかすこしひんやりと感じる人間の肌。今抱き合ってるんだな、とそこそこの満足感と激しいもやもや感で葛藤する竜人。)まぁ、それは・・・しかたねぇだろ(うすうすは気づいていたけど、はっきり言われるとショックが大きい。言葉を濁しつつも悟られないように、口調はいつもどおりでいよう。己の上ですこし浮いたジャスティスの体、押さえつけるつもりはないが少し腕に力が入ってしまって──)・・・・今ヤったら、たぶん今以上に夢中になっちまう気がする・・・(ジャスティスから見えない角度にあるだろう顔。歯がゆさにギリッと口をかんで。今日はここまでできたからいいか、と行為をあきらめたようで。) [Sun 27 Apr 2008 15:40:52]
ジャスティス > (少し柔らかいかも、といつも触っている部位の鱗と比べながら、頬を押し付けて) ………… (しばらく、真剣に考えて……相手の腕に力が困れば、肺から空気と一緒に言葉を吐き出した) ん……けど彼女には、たぶん慣れないよ? (いいの?と尋ねて。できれば公のための人でありたい) それでもいいなら今夜は……。 (そういって、少し体を離すと小指を立てて近づけて) 約束だけ、とか……。 [Sun 27 Apr 2008 15:24:20]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Sun 27 Apr 2008 15:18:06]
ブロウン > ん?んぅぅ・・・(頭を上へと向け角を下敷きにするようにして、視線の先は家主と同じ方向を向いている。背面とは違う色の鱗がみえるだろう。行きかう人々の足を見ながらも、このまま続けたいという想いと無理強いはしたくないという想い。己の体の上で伏す家主の言葉に、なんとも言いようのない感情を覚えて)俺的には・・したいんだがなぁ・・・(そういうと最初は力なく両腕をジャスティスの背中へと回した腕に少し力を入れたりして) [Sun 27 Apr 2008 15:11:50]
ジャスティス > ……これだけじゃだめ? (体を転がしてからは、全身の力を抜いて相手に体を預けて。首筋に抱きついたまま、ぼんやりと床の方に視線を向ける。乗れんと床の隙間を誰かの足が通り過ぎて行くたびに、少しだけ腕に力がこもった。) [Sun 27 Apr 2008 14:58:54]
ブロウン > ん・・・あいだっ!?(首に回された手の感触に、受け入れてくれるのかと思ったのもつかの間、急激に走る激痛は体を「ひねられる」というより、「ひねらざるをえない」といった感じで力の方向へと向かって体を動かす巨躯)ジャ、ジャスティス・・・?(首に抱きつかれると、ちょうど顎の下に相手の頭が来るため死角となり顔を確認することができないわけで──) [Sun 27 Apr 2008 14:54:01]
ジャスティス > えい。 (不意に、こちらから首に抱きついて。しっかりと首に両手を回し、そのまま上体をひねって。首をひねり上げつつ、上下を逆転してしまおうと……今はそっちの方が力強いけど) [Sun 27 Apr 2008 14:47:24]
ブロウン > ん?(頬に添えられる手を見下ろすように視線が追えばまた正面に視線をもどし──腕にかかる体重は力の働く方向へとゆっくり受け流すようにして横たえさせようとするだろうか)あんまし困らせたくねぇから・・・細かいこと考えんな(全体重をかけるわけにはいかないだろうと、己の両腕をジャスティスの下にするような形で自分も倒れこもうとして。) [Sun 27 Apr 2008 14:39:35]
ジャスティス > ねえ、ブロウンさん。 (背中にまわされた手を振りほどく代わりに、相手の奥行きのある顔の脇に、まぁつまりは頬に手を当てて) 困る。凄く困る。泣いちゃうくらい。 (少しだけ猫なで声でそう告げながら困ったような表情を作って。倒れかけの姿勢は維持しにくい。体重をそちらの太い手に預けて) [Sun 27 Apr 2008 14:29:03]
ブロウン > どこまでって・・・俺はいつでも本気なんだがっ!(遠まわしな言い方もストレートな言い方も完全スルーされてきた昨今。こういうところで二人きりになれれば男として、いや雄として最後までやりたいと思うのは常識というか本能。冗談だと思われていたのか、なんて一瞬口の端がピクリと動いて)そうだな、具体的にいうなれば「こんなに汚して、どうやって帰るのよっ!」って言われるくらいかけてやりたいねっ!(主に白いやつを。ぐっとこぶし握って呆れ顔のジャスティスに主張する。──だめ?といいながら今度は両手を背中に回そうとするだろうか。) [Sun 27 Apr 2008 14:12:09]
ジャスティス > …………どこまで本気? (子供にやるように、首を傾げながら尋ねる。それにしても今夜は押してくる押してくる……このままどうするつもりなんだろう。そう考えながら、わずか体重かけられれば、そっと体を避けるように後ろに傾けて。十と瞳を覗き込みながら、ブロウンさんの行動を観察して…………口は一文字に結ばれ、落ち着いた様子で) [Sun 27 Apr 2008 14:03:22]
ブロウン > え、マジで!?(女心というものを理解できない。基本自分がよければ〜なタイプなため雰囲気とか読むのは苦手。KY。彼女ができないという言葉に軽くショックを受けた。)一応聞くだけ聞いてるつもりだぜ(耳には入っているようだが脳までは到達しているかどうか謎なところ。)まぁまぁ、いいじゃん。そとじゃぁ店員があんあん言ってるわけだし。声出しても気づかねぇって(先ほどに比べればずいぶんと体と体の距離をつめて、体重かければ押し倒せるんじゃないだろうか?なんて思っていても、相手は暴力教会の主。成功するとは思えない──つぶれたりはまずしなしなさそうだし。) [Sun 27 Apr 2008 13:56:40]
ジャスティス > ……当分彼女はできないわよね。 (こめかみ押えながら瞳を閉じ、押し殺した声で唸って) ……人の話聞いてる? (片目だけ開き、少し近づいた相手の顔を睨んで) [Sun 27 Apr 2008 13:38:34]
ブロウン > いやほら、何度か言えばそのうち折れるかと(わざわざ外に連れ出す必要もないわけだし、と付け加え。どうせならかって知ったる我が家で行為に及んだほうが何かと気を使わなくてすむというもの。こめかみの震えには気づいていないのか、オオトカゲは笑顔です)我慢したくありません(そういってジャスティスの両肩に手を伸ばそうとするだろう。やや体をジャスティス側に倒すような動きをしながら──) [Sun 27 Apr 2008 13:32:50]
ジャスティス > だめにきまってるでしょ、何度言わせるの。 (ちょっと怒った様子で、こめかみをぴくぴくさせてる) 全く。 (つける薬がない、と大きく溜息をつけば、体の力が抜けて) ……我慢してくれる? (そういいながら、ブロウンの瞳を覗き込むように顔をあげた) [Sun 27 Apr 2008 13:25:32]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Sun 27 Apr 2008 13:19:28]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 27 Apr 2008 13:05:17]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Mon 21 Apr 2008 02:33:45]
ブロウン > なんだよ、だめか…?(まぁ、教会でヤルと言う事は神の家で淫らな行為をするということ。信奉者にとっては、信仰の対象を侮辱するような行為かも知れない。)しかしなぁ…我慢にも限界が……??(すんなり引き寄せられる家主に『あれ?』と。いつもと随分違う態度にやや調子も狂ってしまう――) [Mon 21 Apr 2008 02:33:40]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Mon 21 Apr 2008 01:45:49]
ジャスティス > もっとだめー。 我慢して、と、結構のってきちゃったブロウンさんにとっては過酷なお願い。しかし、心の中では、まぁ……いいか、ところ合いを見測っているくらいで……。愛とにも引き寄せられながら、密着したまま首をかしげた) [Mon 21 Apr 2008 01:21:43]
ブロウン > ふぅ…わりぃな、体力つかわせちまって(未だに家主の体を心配する巨躯。傷口は見た事無いが、恐らくまだ今までほどの力はだせないだろう、なんておもっていて――鼻の頭なでられればまんざらでもないようで)うーん……じゃ、教会でならやらせてくれんのか?(もしそうなれば、毎晩のように家主の部屋へといってしまうだろう。体を合わせられれば、我慢するのも一苦労。思わず背中に手を伸ばしてしまって) [Mon 21 Apr 2008 00:42:11]
ジャスティス > けほっ……ああ、大丈夫大丈夫、ありがと。 (sんぱいしてくれた相手の鼻先をゆっくりと撫でながら微笑んで) ちょっとむせただけだから、ね……。 (とりあえず今日ここで、は勘弁してー。と体合わせてみ上げつつお願いして) [Mon 21 Apr 2008 00:33:47]
ブロウン > いやいや、大丈夫!いろいろたまったもんだしちまったほうが体にいいしよ!(方向性としては、竜人的にはノープロブレム。話の流れ的にもノープロブレムなはず。空を切った手はジャスティスの体に振れる事すらなく。チチィ、と声を漏らして――しかし、何がたまっているかと言われればむしろこっちの方が溜まりはひどいわけで――)いいから一発やらせてくれよ、って大丈夫か?(むせる家主を見れば、まだ怪我が治りきっていないのに無理させてしまったかと心配そうにしていて。) [Mon 21 Apr 2008 00:30:22]
ジャスティス > (訂正:口を尖らせて、以降〜  どこの神様よ、勝手なこと言わな……っ!? (意外と敏感だった。座ったまま、体をくの字に折り曲げながら横に飛ぶようにして反応して。一瞬呼吸が止まってむせて)) けほっ、えほっ!! [Mon 21 Apr 2008 00:17:24]
ジャスティス > ハメは外して淫だとは思うけど……方向性が違うと思うのよ私。 (そうだそうだちがうでしょう、とあわてて口を尖らせて。みんなが狙われ、こちらはのんびりとデータをっ買うのうしていたところ。地面に転がりながら慌ててプリントを書き忘れる)  [Mon 21 Apr 2008 00:04:28]
ブロウン > お前に報告するまえに、その場で犯人ふんづけちまうよ。(追い返される心配が一番なのだが――それをクリアしても、自警団やらジャスティスの力を借りることなく捕まえる自信は竜人にはある。か弱いおばさんとは訳が違う)なんだよー、神様だって『毎日忙しくてしてるから、はめはずしてもいいぞ』って言ってくれるって(頬を引き伸ばされても普通に話せるのは唇で発音している訳では無いから。修道女の下心以上に竜人は下心満載、やられっぱなしではなんなので脇腹をつかもいと手を伸ばしてみようか。) [Sun 20 Apr 2008 23:22:48]
ジャスティス > 遺産相続の殺人事件とか見つけたら、私に報告するのよ? (火曜サスペンスのノリである) そもそも……シスターに手つけようってのが間違ってるのよ。 (……どこか静かな場所でなら、一回くらいなら、なんて内心色々と負い目のあるトカゲの人のほっぺをもう一度ゆるーく引き延ばそうとして) [Sun 20 Apr 2008 23:10:10]
ブロウン > お前…俺に何させたいんだ…?(頬が引きつり、開いた口が閉じ切らない。教会から紹介受けました〜、とか言って玄関たたけば中から出て来た方々はすぐに扉をしめる事だろう。教会の信頼度が下がる事うけあい)まぁ、俺ちょっと人間の血は流れてるけど…正直、出来ねぇと思うぞ?(遺伝子学上とかそういう難しい言葉では無く、たんに子供ができたとか聞いた事ないだけ。『量入れれば…いや、毎日してたら…』腕を組んでぶつぶつとうなっているようで――)え?だめ?…てっきりこの狭い空間で声が漏れないように終止ドキドキしながらやれるもんだと思ってたんだが…(面食らったように目を開けば、ジャスティスを見下ろして。知り合い――少ないからまったく気にして無い。) [Sun 20 Apr 2008 23:06:58]
ジャスティス > そうねぇ、子供がいない家ならハウスキーパーとか紹介できるかも。 (そっちの口で探してみましょうか?と目をきらんとさせて) いあいあ、だからだめだって。 (妊娠には手をパタパタとふって) ……まさかここで、とか考えてないでしょうね。 (カーテン一枚しかてんないとの間にはないのだ。こういう時に限って知人などが食事にきたりするのである。そうなれば致命傷だ) [Sun 20 Apr 2008 22:48:13]
ブロウン > 俺様の日頃の生活態度は、そんなに悪くないと思うぜ?ちゃんと掃除してるだろ?(親指を立ててる鱗な手。逆を言えば掃除しかしていないとも取れる。まぁ、料理はをしたら肉メインになるだろうし、洗濯なんてしたら鱗やら爪でボロボロになりかねないわけで――そして、量に関しては)うーん……人間よりは出る。妊娠は、出来るもんならやってくれ。(1リットル近くは出るだろう。人間の中に出したら壊れてしまうかもしれない、が『ジャスティスなら大丈夫』とか思っている竜人。どこもかしこも頑丈に出来てるはず!) [Sun 20 Apr 2008 22:45:39]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Sun 20 Apr 2008 22:29:50]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 20 Apr 2008 22:05:01]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sun 20 Apr 2008 18:30:09]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『(気にせず入室ください。 ブロウンさん良かったら待ち合わせ掲示板を参照ください)』 [Sun 20 Apr 2008 18:30:07]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sun 20 Apr 2008 00:44:22]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Sat 19 Apr 2008 23:57:01]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 [Sat 19 Apr 2008 23:09:23]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 19 Apr 2008 22:10:21]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sat 19 Apr 2008 03:08:45]
ジャスティス > 日ごろの生活をかんがみてみなさいよ……いや、それは別に……まかり間違って妊娠したら困るし。(そんなに沢山出るの?と、著ったいての股間じっと見つめてみる。(ぉ) [Sat 19 Apr 2008 00:43:08]
ブロウン > むぅぅぅ…俺様、随分と信用がないな…(ひくひくと頬がつり上がるのが見て取れるだろうか。甘えるようなそのこえは、隣りにいると言う事もあって、『このまま押し倒してやろうか!』とさえ思わせるようで――)ちゃんと気持ち良くしてやるし、体中精液だらけにしてやっからよ♪(ポンポンと肩を叩いて、笑みを浮かべる竜人。テーブルに残ったプリンはそっちのけである) [Fri 18 Apr 2008 23:24:06]
ジャスティス > なんだろう?とにかく、なんだか怪しいと思うなぁ……。 (目を細めて。少しだけ甘えるような口調になってしまいながらも、そのコードの祖^巣を思い出がきながら作業を描いていっている……今、今日もアルゴリズムの課題がどこまで終わったか発表されて) [Fri 18 Apr 2008 23:06:18]
ブロウン > 怪しいってなんだよ…?どうせ入んねぇだろ(元も子もない事言った。大トカゲの大きさと人間の大きさとでは入ってもギリギリか。手でと言われれば、ちょっとふくれっつらになるわけで――)それ、遊ばれてるだけな気がするからやだ!(舐めた舌にはまだほんのりとプリンの香り。水で荒い流せていないようでもあって) [Fri 18 Apr 2008 22:41:14]
ジャスティス > んー、すまたっていうのがあやしいなぁ。手とかじゃだめ? (自分の本来の取り分を食べ終えれば、口元をぬぐいながらブロウンさんの顔を眺めて ) っ。 (長い舌のん刺激にびっくり。顔じゅうべたべたにして) [Fri 18 Apr 2008 22:31:11]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Fri 18 Apr 2008 22:03:27]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 『(模試いらっしゃいましたら )』 [Fri 18 Apr 2008 21:03:07]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Fri 18 Apr 2008 01:11:38]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『【また?続く】』 [Fri 18 Apr 2008 01:08:52]
ブロウン > 大馬鹿までいかねぇ馬鹿さかな…(なんとも微妙なレベルだが、一応小ばかしているらしい)え?あぁ〜…す、素股で我慢するさ!!(行為の事を考えれば、ちょっと縦割れの中身が元気になってしまう。今は本気で耐える自信がある。今はね(何)声高らかに素股とか言えば、下手すれば店の中に聞こえたかも)あぁ。内側はかわんねぇよ(プリンをふいてもらえば、お礼のつもりかジャスティスの顔をなめようと舌を出して――) [Fri 18 Apr 2008 00:37:42]
ジャスティス > おばかちんって何よあんた。 っ……。 (少し恥ずかしげにしてブロウンをにらみあげながら、少しだけ体を後ろにひく) そういう問題じゃ……っていうか、でったいそれで済ます気ないでしょ。 (そこまでいったら押し切られちゃいそう。おずおずと反論して) ふうん、よかった。ブロウンさんはブロウンさんのままか。 (プリンのついた口元をハンカチでぬぐってあげよう)  [Thu 17 Apr 2008 23:51:41]
ブロウン > おばかちんに馬鹿呼ばわりはされたくねぇな(青髪をなでまわそうと手を伸ばそうか。わしゃわしゃにしてやんよ!)だからぁ…(そのまま肩へと手をのばそうとして)お前がいいんだってば。(やや体を曲げれば首も器用に曲げ、ジャスティスの眼前に顔を持ってこようとして。素股でいいから、なんて言ってる。)俺は俺のままです!(性格の変動はないと主張。ただ、調子に乗って行動力は高くなるかもしれない……夜の行為とかね!)成長期に入ると早い奴だと半年かからねえからな…まぁ、人間からすれば、翼くらいしか見分けつかねぇと思うがな(自分も、人間の顔の違いなんて何とか分かる程度だし――) [Thu 17 Apr 2008 23:46:57]
ジャスティス > ばーか。 (冗談ってことにして、目を閉じて笑うように言う) 私は聖職者、っていってるでしょ?だから早く彼女作りなさいって。 (もう、私以外の顔だって見分けられるようになったでしょうに、なんて隣のトカゲを見上げて) ……ん。 (成長に関する説明を聞けば何やら不安そうにして) 変わるのは、見た目だけ? (性格が変わったりとか、そういうことはないんだろうかと結構心配になって) そっかぁ、今のブロウンさんも見おさめなんだ [Thu 17 Apr 2008 23:31:26]
ブロウン > お前よりかっこよくなるなんて、農民が国王になるくらい難しいぞ(男より男らしい女がなにを言うか。くちにはださないがじと目でジャスティスを見ていて――)ん〜〜〜…否定はしねぇな。というわけで今度やらせてくれ(片目つむって親指立てて)ふむ…長々と説明してやろう。お前らは子供から大人の体になるだろ?声変わったり毛が生えたり生理きたり。(第二次成長期のこと)俺たちは、生まれた時はそこらへんのリザードマンとあんまかわらねえんだわ。で、成長期で角が生えて首が伸びて、爪や鱗が堅くなる。んで火が吐けるようになるわけだ、むろん身長は伸び続ける。(とここまで話したところでジョッキを煽り水を飲み干そう。)んで、一時的に成長が止まる。今の俺がそれだ。そして、今度は翼が生え初めて、角が伸びて顔の形も…まぁ、全身が竜に近くなるわけだよ。(とは言え、無論竜ではないため町を一つ消すとか、伝説作れる強さはもてない。そして今後も教会内ランキングでは下位を独走する事だろう) [Thu 17 Apr 2008 23:20:20]
ジャスティス > 格好いいとこ見せてよ。 (おとこなんでしょ?と唇とがらせて) 記憶じゃなくて願望じゃないの? (まぁやらしい、と砂糖を入れないままグリーンティーを飲む) っつぅなにすっ! ん? (どういうことよ?と相手の言葉に首をかしげる。見た目が変わるって?) [Thu 17 Apr 2008 23:06:50]
ブロウン > 俺が壁する前にお前が敵をなぎ払うだろ(回復魔法のできないクレリックはクレリックじゃありません。そんなのお父さん認めません。それ以前に、あの教会は前衛しかいませんとかなんとか)あれ?違ったか…辱められたような記憶があったんだが…(ふーむ、と顎にて手をあてがえばその瞬間入って来た店員。ジョッキを受け取り一息つこう。)………ほあたっ(デコピン。ほめことばには聞こえなかったらしいよ)ちなみに、俺様の見た目は変わりそうだぞ。 [Thu 17 Apr 2008 23:04:43]
ジャスティス > (二時間→に年間) [Thu 17 Apr 2008 23:01:28]
ジャスティス > 壁役? (前衛ドラゴニアの戦士、後衛クレリック。バランスがいい) まっ、まさぐってない!! (まあじっくり眺めたことはあったような……) そっかぁ、もう二時間かぁ。(店員が飲み物を持ってくれば、手を離して、まじまじと顔を観察する。結構見慣れてしまった顔だけど……) 変な顔。 (いい意味で) [Thu 17 Apr 2008 22:54:01]
ブロウン > (随分と疲れた感じのする店員。なんか、はっ!とするような目で見られたのは気のせいだろう。)そりゃぁ、お前んとこにいればこのくらいなるだろ。(元々筋肉の発達が並では無い種族なのは触れない。ペタペタ触られる腕で力こぶなんぞ作ってアピールしてみたり。)全身これ筋肉のうえにうっすら貼った鱗の鎧……神はオレに何をもとめているのか!!(なんか言ってる)ん〜〜…俺様の記憶が正しければ、二年くらい前。修練所で倉庫に誘われて股間をまさぐられたような…(記憶の改ざんはいつもの事。最近は、あらぬ罪をなすり付ける事に微塵も罪悪感を感じなくなりつつある) [Thu 17 Apr 2008 22:45:06]
ジャスティス > はじめにうちに来た時よりだいぶ頼もしい感じになったわね……そういえば、ブロウンさんと出会ったのっていつだっけ? (あの頃は、まだ人間の顔識別できなかったのよねー。なんて笑って相変わらず二の腕べたべた) んー、私もグリーンティー、胸やけしちゃった。 (入ってきた手根因に振り返って注文して) [Thu 17 Apr 2008 22:32:06]
ブロウン > (相変わらず甘い香りのする店内。そして二人の頼んだスイーツにより個室の中も甘い香が漂う。ちなみに外からはあいもかわらず接客態度の良い店員の卑猥な叫びが聞こえたりなんだりで――)そりゃ、男だからな(触られた二の腕は、ぽっちゃり系な体格の男性の太股くらいはあるだろう。ジャケット越しでも分かる鱗の堅さもあいまって)こんなに甘いとは思わなかったんだよ!!(せいぜい果物くらいの甘さかと思えば、甘味料てんこ盛りな甘さが口の中を犯している現状。店員に水を頼んだ。ジョッキで) [Thu 17 Apr 2008 22:28:52]
ジャスティス > そんなこと言ってもブロウンさんだってタフじゃんっ! (祖っとの方がおっきいし力も強いし、といいながら、突き付けられた指と腕、その二の腕をぺしぺしと両手で触ってみて) だいたい食べ物無駄にしてー。 [Thu 17 Apr 2008 22:21:15]
ブロウン > お前の手加減は一般人の本気を上回る事を自覚しろ!(びしぃっと指を鼻先に突き付けようとするか。足は鳥みたいな鉤爪なのに、手は人間と同じ爪の生え方してる不思議。プリンの一つ(20?)で体に痣の出来る環境は、やはり打破せねばなりまいて!) [Thu 17 Apr 2008 22:12:37]
ジャスティス > っ! (意外と、びっくりして修道女はのけぞって。ブロウンさんが起こるとは思っていなかった、のかも)  っ、なによ手加減してるって。 (少し体をすくめながら反論して) [Thu 17 Apr 2008 22:06:54]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『DVの痛み残る頬を擦りながら!』 [Thu 17 Apr 2008 22:03:15]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『【22:10再開】』 [Thu 17 Apr 2008 21:43:14]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 [Mon 14 Apr 2008 01:31:44]
お知らせ > ジャスティス@私服さんが帰りました。 『続くっ!(ぇ』 [Mon 14 Apr 2008 01:30:20]
ブロウン > (やっと放された頬をさすりながら、いまだ涙目でにらみ付ける巨躯)おぉいてぇ…ったく、お前はドメスティックバイオレンスしすぎです!(ドンとテーブルを叩いて抗議をしようか。無駄な行為な気もするが) [Mon 14 Apr 2008 01:28:21]
ジャスティス@私服 > (なんだか明確な立場を確認してなかなかご満悦、そのとき) うっ!? (わき腹に敏感に反応して思わず腕を放した) [Mon 14 Apr 2008 01:23:40]
ブロウン > イデデデデ!!わ、悪かった!ちゃんと食うから!!(鱗で包まれた堅い筈の頬を摘む恐ろしい女ジャスティス。放してください、とやや涙目で訴えるは大トカゲ。おいたをしたペットをしかる主人の図。それでもなお放さないと言うなれば、そっと尻尾を延ばして脇腹あたりをつついてやろうか) [Mon 14 Apr 2008 01:22:37]
ジャスティス@私服 > 私の性格知ってっていってる? (そんな遠回り内意か足しませんっていうかどう曲解したのよ。と相手に手を握られたまま言い返して) 知ったこっちゃない。 (痛かろうとあんたが悪い、といいながら律儀にプリンつつく) [Mon 14 Apr 2008 01:15:00]
ブロウン > (量にすると1リットルくらいは優にあるんじゃなかろうか?原形をとどめていないプリンはもはや何なのか分からない。強いて言うなら黄色いゼラチン状の物とだけ――上に掛かったカルメラはいつまでも口の中に残る感じがして…今日は歯を磨こう)残ったら私が食べてあげるからね(ハート) の裏返しかと…いてぇって!(つままれる頬、ジャスティスの手に己の手を重ねるようにして静止させようと――) [Mon 14 Apr 2008 01:02:29]
ジャスティス@私服 > うあぁ……。 (なによこれぇ。なんていいながら、がんばって食べなさいよ。といいつつ自分の杏仁をおいしそうに食べるけど……横から滑ってきたプリン皿。相手の耳。なければほっぺを無理やりつねって) ……さっき私がなんていったかいってみなさい。 (なんか教会にいるときとまったく変わらないやり取りしながら、仕方なくチョコチョコとプリンをつついて) [Mon 14 Apr 2008 00:52:27]
ブロウン > 部屋狭くないか?(人間サイズなのか、人間の平均より1.5倍大きいからだは今度は別な意味で不平をこぼす。)(いやしかし。この狭い空間でジャスティスと二人きりなわけだし、ここならさすがに暴れねぇだろ…店的にもそういう行為はありみてぇだし、私服ってのもなかなか……はっ!また飛びすぎた。)うわー…(来たプリンをじっと見つめ、あんぐりあけた口で1/3ほど食らえば胃的にはさほど問題ないがさすがに崩れた。そして)…うわー(あますぎぃ〜、とテーブルの上をプリン皿が移動した。) [Mon 14 Apr 2008 00:47:46]
ジャスティス@私服 > (やってきたマットの部屋。これならば周囲の目を心配する必要もなさそうだ) なんでよぉ……。 (なんでそんな微妙な態度なのよ、と今度は鼻頭をぐりぐりと指先で押してこね回しながら口を尖らせる。そして、きました、注文していた料理。まじまじ飛ぶりんを見つめて) 崩れそうね。 [Mon 14 Apr 2008 00:36:51]
ブロウン > ん?うぅ…そうだな…(移動出来るならそちらの方がいいかな、なんて)いや、そんなにきつくはねぇよ?(スプーンとか、まどろこしくて使ってられない。自らの重みでくずれそうなプリンを口で直接パクつけばまだ平気とか。)(日頃の食い物が食い物だからかな。)(デコピンされればくすぐったそうに鼻の頭を舐めて)おぅ…いってましたね…。いやぁぁ、行くのは…ん〜……かまわんけど〜(あっちにいったらチヤホヤされることうけあい。そして連れ回されたりなんかしたら俺様つまんないです。ていうのが本音、口にはしない) [Mon 14 Apr 2008 00:22:35]
ジャスティス@私服 > いやね、ほら、前いってみたいって言ってたじゃない。 (ころあいいいし、遊びに行かない?と目をきらきらさせながら) [Mon 14 Apr 2008 00:10:59]
ジャスティス@私服 > んー?落ち着かない? (何なら個室もあるけど、あっちでも食事できるか聞いてみよっか、とカーテンで仕切られたマット敷きの部屋を指差して) 胃袋はどうよ?胃袋は。 胸焼けしたー。食ってくれー。なんていわれても知らないからね。 (残すのはもっとだめよ、とおっきなを覗きながら、鼻にでこピンして) [Mon 14 Apr 2008 00:10:06]
ブロウン > (注文が終わればキョロキョロと辺りを見回すトカゲ。まわりは主に女性だろう、(哺乳類の顔は最近なんとか区別出来るようになりました。)そこに己のような、相手からしたら得体の知れないモンスター風味な雄がはいるのはいかがなものかと思うわけであって)それにしても、俺様場違いな気がしてならねぇぜ(メニュー見てる間はきづかなかったが、『明るい店内』『女性客多数』『甘い香』と今まで経験したこと無い現状にパニック起こしそうだ!)え?あなた、わたくしの口の大きさ馬鹿にしてますの?(あんぐりと口を開ければ人の頭くらいなら丸呑みしそうな口と鋭い牙がみえるわけで)あぁ、うちの実家が何か? [Mon 14 Apr 2008 00:07:14]
ジャスティス@私服 > へ?うあ、20倍! (二十個分よ!?とブロウンサンを見上げて) ずっとがんばって食べなきゃいけないじゃない。 (話する暇もない。とぼやきつつも、まぁ頼んでみようか、ということになって。自分はあっさり目の杏仁に杏のソースをかけたものにしてもらおう) そうそう、ねぇ、前に話したブロウンさんの故郷の話なんだけどさ。(横目に見つつ、何気なく話を切り出して) [Sun 13 Apr 2008 23:59:24]
ブロウン > (この店は、一体どういう趣向の店なのだろうか。激しく疑問が巡る。ちなみにその場の勢いで買わないといっただけで、辛抱たまらなくなれば所詮は雄ですとか)肉はないのか(ふーむ、とかうなりながらもとなりに来たジャスティスにメニューのぱらぱらめくって色々さがして)だんごか、いいんじゃね? あ、俺これがいい(『なんと通常の20倍!超巨大プリン』とかかれたものを指差して) [Sun 13 Apr 2008 23:55:19]
ジャスティス@私服 > ……さがねぇ。 (ふと、相手の視線に気づいてしまい、過激なサービスをするお店の女の子を眺めて。前のやり取りで商売する女性は嫌いなんじゃ?なんて勘違いも成立している) ないない。 (パタパタ手を振りながら、むぅ、と考え込んで) どうどう?これどうよ。 (そちらの横にいすをずらして、一緒に眺めていたところ、フォーウンのお菓子、護摩団子を見つけて指差して) [Sun 13 Apr 2008 23:43:54]
ブロウン > (連れて行かれるわけだがちらほらあっち側を眺めてしまうあたりたまっているのだろうか。)え?あぁ、はい。……しらんもんばかりです。(メニューを見るも、食べた事どころか聞いた事もないような名前のメニューばかり。生まれてこの方肉類ばかり食してきたわけで、スイーツなんぞ食べたのは何十年前のことだろうか)ん〜と、豚の角煮とかないの?(それはおつまみです) [Sun 13 Apr 2008 23:40:26]
ジャスティス@私服 > ん?こっちこっち。 さぁて……何にしようかな?ケーキもいいけど、この杏仁豆腐もなかなか……。 (メニューを相手に指し示しながら、楽しそうにゆっくりページをめくっていく) 何か食べれそうなのある? (久々のオフ、ゆっくり楽しもう) [Sun 13 Apr 2008 23:34:36]
ブロウン > (私服のジャスティスに対して、相変わらずジャケットなのは衣類にこだわりをもたない巨躯。しかし、もう少しきれいな服でもよかったか、と来て後悔しているところだ)ここがべたべた…店んなか超明るいし…(暗黒街は薄暗い店が多いです。それ故か、地味な服装のがあまり目立たないというかなんというか――まぁ、同じ街なのにここまで違うということに軽いカルチャーショックを受けているわけで)でどこすわんの?(左側、とってもとっても気になるサービス中らしい!!でも、見た目もアレなんでおとなしくジャスティスに付いて右側へと行くだろう。……逆に女性ばかりの所に大トカゲとか――大丈夫なんだろうか?) [Sun 13 Apr 2008 23:27:41]
ジャスティス@私服 > (クリーム色の、ゆったりとしたワンピース、と見せかけてツーピース。生地はやや薄めで。牛皮のごつめのベルトとの愛称はぎりぎりいいんじゃない?といったところ。値段の差のほうが大きい、か)  さぁて。 (右手は、女性同士の客が多かったり、左のほうは、ちょっといかがわしいサービス中、という感じ。ブロウンさんが特にアクションしないのなら、右側のほうの席を目指そう) [Sun 13 Apr 2008 23:23:49]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『暗黒街から徒歩数分――え?早い?まぁまぁ(何)』 [Sun 13 Apr 2008 23:15:14]
お知らせ > ジャスティス@私服さんが来ました。 [Sun 13 Apr 2008 23:12:59]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『そして熱は加速し、吐息は乱れ、刹那の性を求めて喘ぐ。』 [Sat 5 Apr 2008 04:04:40]
レン > んふふ… そうしたらキュビエの恥ずかしいところ、お客さん皆に見てもらえるね…。 ( 勿論、キスだって沢山しよう。二人の唇が荒れちゃうぐらいに。 ) キュビエとえっちする時は、いっつもそんな風に発情しちゃってたんだよ…♪ あ、 ひっ!ん、  うぁっ、はあぁ…っ! ( 買ったばかりの下着が先走りで穢れ、形がくっきりと浮かび上がる。それが自分で選んだものじゃなく、キュビエが選んだものだから―― 余計に何かいけないことをしているような気分になってしまい。 ) あ、う、  や、やぁぁ… な、何だかとっても気持ち良い…♪ ( は、と切ない吐息を零し、体を僅かに後ろに倒す。 ああ、でも…汚されるのはいいけど、折角買ってもらった下着を駄目にしちゃうのは良くない。両指を下着に絡めると、するりとそれを脱いで―― 露に、した。 ) ………。 ( ああ、やっぱり駄目。恥ずかしい。 それでも少しずつ座ったまま両足を広げ…。 ) 来て、キュビエ…。 ( 彼女を誘った。 ) [Sat 5 Apr 2008 03:26:18]
キュビエ > あふ…すごい、エッチ…ぃ、あふ…んん…でもお店なら遠慮なくキス…できちゃうんだもん…そういうのも良いかも…(店先でとか…工夫すればできなくもないかもとか)ううん…だって、腰が止まらなく…なっちゃうん、だもん…あふ…、とても、びくびくしてるの…わかる、もん…ふ・・あっ!(ゆっくりと作られた肉棒が落ち着きながらも、触れられる指先や押し付ける相手の身体に熱く反応しちゃって…)うん…今日は、ボクが・・・レンを抱いて…犯しちゃうから…ぁ・・今日は、ボクが…レンに、搾り取られちゃう…かも・・・ん…んんんっ!(自分が選んだその下着へ、我慢できないように肉棒を押し付けこね回すようにしちゃって…ぐいぐいと下着越しに熱い肉棒を秘所に押し付けて、がっつくようではしたないけど滲む先走りをピンクの下着に擦り付けていくようにして) [Sat 5 Apr 2008 03:16:02]
レン > みんなの前で…?それも楽しそう、だね。 キュビエのお店でお客さんの前でするってのも悪くないかも。 ( まあ、私は獣人でも店員でも無いから難しいかもしれないけど――…。 ) 大丈夫、怖くないよ――…。 あはは、ふふ。凄い、熱…。それにおっきくて、硬くって… あれぇ? 私のより、おっきいかも…♪ ( 撫でちゃ駄目といわれながらも、優しく指先で苛めてしまう。 ) あ、ん… 押し付けられたら…。 ――うん、私ね… キュビエに抱かれたいの…。貴女を抱くのは、凄く気持ちよくて大好きなんだけど… 今日は、あなたに抱いて欲しいの。 ( ふぁ、と声を零す。熱を押し付けられながら、キュビエの手がお尻をこね回す。私ももう我慢は出来ない、しなくていい。 ) 良いよ…穢して――…。 ( おずおずとスカートをたくし上げると、顔を真っ赤にしながらフリルの付いたピンクの下着を露にする。 ) [Sat 5 Apr 2008 02:52:39]
キュビエ > うん…、その方が…ううんっ…あふ、レン…あ・・・ふ…んんんっ!(積極的に自分から胸を押し付け…硬くなっている胸先同士が触れるのを感じながら…)うん、みんなに見せつけながらキスとか、しちゃう? あふ…んむううっ、ちゅ・・ふあ…ああううんっ!?(だらしない顔を見せてキスをして…そんな肉欲に震えながらもしっかりと抱きとめられた腰、指先に撫ぜ回されているのとは違う感覚に思わず声が漏れて…)なに…変…だよ、何か、出てきちゃう…っ!? ボクの、ボクの身体に・・・お、おちんちん、生えちゃう…よぉ…ああ、あふ・・う・・う・・んんんっ!(腰からちょっと力が抜けて、くてりと身体を預けながらもびくびくと震える熱い肉棒をレンの身体に押し付けちゃって…)だって…レンが、何をしようと…してるのか、わかっちゃった…から…ひゃうっ!? や、撫ぜちゃ駄目…これが、男の人の…ううん…いいの…思い切り、汚しちゃうかも…レンの服も、身体も…(初めての感覚に震えて…ちょっと我慢できないかも知れないなんて…自分もスカート越しに手でレンのお尻をこね回して…ぐいぐいと腰を相手に押し付ける格好になっちゃう) [Sat 5 Apr 2008 02:37:07]
レン > う、ん…そうだね…。悪魔と娼婦じゃなくて、レンとキュビエ。あなたと私。 ふふ…。 ( 胸の先端がこすれ合い、痺れるような感触が走る。 ) 次は、淫売窟で会おっか…♪ それでたまに用事が出来たらこんな風に―― ん、ぅ。 はあぁあ…ッ あむっ、  ん、 んんん。 ( ああ、なんてはしたない二人。きっと神様もお怒りだわ。 仰け反らす身体を逃さないように、片腕でしっかりと抱きとめる。 ) うふふ、キュビエ。素敵な体験させてあげる。 女の子じゃ普通は味わえない感覚よ? ( 円を描いていた指先が徐々にその幅を狭めていき、最後にはぐりぐりと強く嬲るように。そうして指先から悪魔の力を伝わせ引きずり出すように―ー  離す。 ) あっはは♪ キュビエったら、敏感…♪普通の女の子だともう少し時間掛かるのに…♪ ( しがみ付くキュビエを抱きしめながら、掌に触れる硬さを愛しげに撫でる。 ) びっくりさせちゃって、ゴメンね…。男の人の気持ち良さがわかる魔法よ。 …ふふ。 [Sat 5 Apr 2008 02:29:04]
キュビエ > はあ…ううん…、ふぁ・・・んう・・・、ボクも、たぶん真っ赤になっちゃってるの…わかる感じ…。ん…悪魔だとか、言いっこなしで、さ…(今はボクの友人のレンで十分…押し付ける体は抱き寄せた尻に這う手だけじゃなくお互いゆがむ胸の感触も感じあって…)うん…最初から淫売窟ですれば良かったかな・・・?でも、そうしたら…服買えなかったもんね…(その分一杯しようなんて笑いながら…お互いの触れて啄ばみ吸い立てるキスは次第に激しくなって、鼻に掛かった甘い声をキスの音だけが個室に響いて…)はむ、う・・ぅ・・んむぅぅ…はぷ・・・ん・・んんんっ(すっかり唾液が溢れている口内、その舌の根元をくすぐられて舌を絡める度頃ではなくなって身体をのけぞらしちゃいながら…)んふっ・・ふあっ! レ・・・ン・・・んんんっ! あふ…う、んんんっ!? 変…ボク、変・・・だよぉ・・・あ、ふ・・ああっ!(積極的に手を潜り込ませてくるレンの手にせっかち過ぎーなんて思ったのも束の間、小突かれなぞられたクリの周辺が熱くなって腰ががくがく震えちゃって、思わずキスを放して声を漏らしながら、子供のようにレンにしがみついちゃって)あ、あ・・・ふあ、あ・・・あああああっ!(そのままとまらない手が自分の身体に細工を施せば…その透けた下着もベルトスカートをも押し上げるような形で肉棒が露になって…初めての男の人の感覚にかくかくっと腰が震えてしまって) [Sat 5 Apr 2008 02:16:01]
レン > ( 狭い個室だから余計に熱く感じるのかもしれない。でも、今はその熱が心地よい。 ) は、 ふ… う、ん。真っ赤…だよ…。恥ずかしくて、嬉しくて… 不思議だね。私、悪魔なのに――…。 ( 二人とも胸が大きいから、押し付けあえば容易くその形を変えて。 ) もぉ…そんなこと言われちゃったら、次から私の方が我慢できなくなっちゃうじゃない。 ( 自分だって我慢するの大変だったんだ。このままどんどんエスカレートしていってしまうのかもしれないけれど、それはそれで悪くない。 ) ん、 ち、  ぅ  は、ぷ  …ん。 ふ、  っ…。 ( やがて言葉が途切れ、口付けの音だけが部屋を支配する。 舌を絡み合わせ、互いの唇が唾液で穢れる。舌先をキュビエの舌の裏側に滑り込ませると、ぐりぐりとその根元に押し付けて。 ) …………んん…。 ( レンの片手がキュビエの太股をなぞり、そのままスカートの中へ。指先がつん、と下着の中央を小突く。 ) あは…♪ ( 何かを急かすように軽く何度も突付き、肉芽の周りを円を描くようになぞって。――今日は、彼女に犯して貰おう。 ) [Sat 5 Apr 2008 02:04:42]
キュビエ > (きちんと察してくれたみたいで…でも個室に入ってしまえば外の世界の事はひとまず置いといて…)もぅ…レンだって…ふぁ…ぅん…ここにくるまでで、真っ赤じゃないかぁ…(密着してお互い胸を押し付けあって服に隠れてる、服に強調されてる…そんな胸の触れ合いを感じながら、耳元で囁き…)だってさ…ボクも、あの時我慢したんだからさぁ…商業地区じゃ、おおっぴらにキスもできないしさぁ…は、む…ん・・・は、ちゅ…(綺麗と言われて恥ずかしくなって、唇に触れる小さな口付けの感触を感じて…本当なら道を歩きながらでもキスしたかったけど、我慢して、その分甘えるようにねだってしまう)ん・・・は、あ…ん・・ちゅ、んむ…は、ふ…んむ、ちゅ・・・んむぅぅ(キスを繰り返す間に自分からも吸いたてるようなキスになって…そのキスの唇を割って潜り込む舌に声を震わせながら自分から唾液に塗れた舌を差し出してお互いの舌でくすぐるようにしようと) [Sat 5 Apr 2008 01:52:36]
レン > ( お店の人も、私たちの雰囲気を読んでくれた事だろう。何か頼むのは最後でいいや…。 ) あ… ――えへ、やっぱりキュビエの身体、熱く感じる…。 ( レンの指先がキュビエの背中を服越しに撫でる。彼女の手も私のお尻に触れて、二人の身体は強く密着する。 ) あは…♪ キュビエったら、甘えん坊なんだから。 …綺麗よ、キュビエ。 ( はぁっ、と吐息を零しながら差し出された唇に小さく口付け。舌はまだだ。啄ばむように何度も何度も口付けて、キュビエの唇を唇で軽く食む。 …このまま自分主導の口付けを続ける事も出来るけど、それじゃあさっき言った事が嘘になっちゃうから。それに、彼女からもキスして欲しいから。 …抱き合ったまま、ゆっくりと腰を下ろし、お互いの身長差を同じにしよう。その間に口付けは少しずつ情熱的になって行って、舌を絡めようと強く、強引に割って入ろうとする。 ) [Sat 5 Apr 2008 01:43:40]
キュビエ > (自分だけで使う事はないけど、そーいう利用をする分には便利なお店とそんな認識…と言うか表向きはきちんと甘味所なのがややっこしいというか、ライバル店とも言えなくもなかったりとか…)うん、今はお菓子よりも…♪(甘えるように身体を寄せて…相手の腕に強く腰を抱き寄せられて、お互いの身体を正面から抱き合う形で下着のフリルを意識させるように自分もレンのお尻に手を回しちゃって…)ふ…あ…あ、ふぅ…ん、んんっ…ふ・・・あ…レン…ずるい、よぉ…(首筋に、唇が触れそのキスにぴくんと抱きしめられた身体がはねて…くすぐったそうに身をよじりながら、それでキスが放されて瞳を覗き込まれれば、もっと…とねだるように瞳が潤み、自分から軽く唇を差し出して)キス…しよう…、甘いキス、ちょうだい・・・♪(レンを見上げる形で軽く目を閉じて) [Sat 5 Apr 2008 01:35:41]
レン > ( そういえば、このお店に入った事はなかった。存在は知っていたのだけど―― これも良い機会だ。 ) ん、そうね。まあお菓子とかはやっぱり後…だよ、ね? ふふふ。 ( あまりスペースの広くない個室。でも、広くないからこそ良いのだ。 ) ――それじゃあ……。 ( 抱きしめても良いよって言葉、先に言われちゃったななんて思いながら。でも、それを訂正するより今は抱きしめたい。キスしたい。 レンはキュビエの腰に手を回すと、少し強めに抱きしめて―― 甘い香水の香りを一杯に吸い込んだ。 ) ん、 ふ。 ( キュビエの首に顔を埋め、口付けを一度。二度。三度。 それから顔を離し、キュビエの瞳を覗きこんだ。 ) [Sat 5 Apr 2008 01:25:49]
キュビエ > (こういう格好の二人でも特に違和感なくなじめてしまいそうな雰囲気の甘味所「べたべた」それって甘味所としてはかなり駄目なんじゃないかと思うんだけど、やっぱりこー言うのがヴェイトスらしいって事なのかもしんないとか、無理やり納得してみる方向でっ)えへへ、ここだったらエッチな事もおっけーだしさ♪ ケーキもおいしいんだけどねー(とりあえず二人で個室を選んで…、飲み物やケーキとかは後で…今は…)だから、ぎゅっと抱きしめてもいーよ?(さっき我慢したでしょー?なんて、我慢したのは自分もなんだけど、と言うか素直に抱きしめてと言えばいいのに、ちょっと格好にあわせて気取ってみた) [Sat 5 Apr 2008 01:20:53]
お知らせ > レンさんが来ました。 『こういう雰囲気の店に、二人の格好は合うかもしれない。』 [Sat 5 Apr 2008 01:16:49]
お知らせ > キュビエさんが来ました。 『ゴスパンクな少女は甘ロリの恋人を伴って次の目的地の「べたべた」へと足を運んで…』 [Sat 5 Apr 2008 01:16:12]
お知らせ > ルジェさんが帰りました。 『「きゃあッ…!?」 声が幾つも漏れながらルジェは、身体が震えるまま綺麗に食べられた模様…』 [Sat 29 Mar 2008 02:49:31]
お知らせ > ソードさんが帰りました。 『勿論、僕が食べるんだよ… と美味しく頂いたそうで…』 [Sat 29 Mar 2008 02:46:55]
ルジェ > (基本あまり深く考えたりとか、そうした事が苦手なだけだったりするかもしれません(落ち込むときはとことん落ち込んだり、とか(哀れ) 「うー…ン、足痛くなっちゃいそうだものネ? 此処。あ、でも寝っ転がっちゃえばいいんだヨ☆」 (ソードがなにやら座りにくそうにしているのを首を傾げてみていたルジェは、さも良い事を思いついたというようにそんな無茶な提案を言葉に乗せ) 「うん?良い事って何?」 (両手でしっかと握ったお菓子を頬ばりつつも、獣人のだんでぃずむについての解釈までは気づいていなかった(…男前になったのだろう、か(謎) 「うン、もちもちして美味しいネ☆ お米なノ?これ。どうやって造ってあるんだロ」 (むにーっと伸ばしながらも甘いもの好きなルジェは嬉しそうに食べていたのだけれど。 ソードが小瓶を持って近づいてくることに幾つか瞬きしながらも、 かなり恥ずかしかったのか頬が益々赤くなっていき) 「へ、ソ、ソードさん。これ食べるだけなノ? …う、うん。って。 塗って食べるの!?これ」 (しばらく身体が固まってしまったルジェ。 …近くにいるソードの顔を目を寄せたまま恥ずかしそうに見詰めていたけれど。小瓶に指をつっこんだなら幾つか身体に塗ってみせたか) 「…こ、これででもどうやって食べるノ? ソードさん」 (下着もつけてないやら、露出の高い服やらで恥ずかしさも頂点になっているのか、少し潤んだ眼差しでソードを見詰めているようで) [Sat 29 Mar 2008 02:45:04]
ソード > (そんな軽いノリの君が好きです、とか何とか思いつつも)でもちょっと…長く座ると疲れそうなんだよね…(正座とかそういう座り方は知らないようで…微妙に座りにくそうにしていたりで)そ、良い事……(可愛らしく回った後は、御菓子を一気に…何というか男前に食べる相手… 少年はうすうす感じたかもしれない…ダンディズムで負けている、と(マテ)) チョコと違う甘味がいいよね…お米の生地もいいし。(自分の知ってるお菓子とちょっと違う食感も楽しい、と笑いつつ…蜂蜜はいった瓶を手に取って…ルジェに近づき)…良い事、といっても…此れを食べるだけなんだけどね…。(身体に塗って、とさり気なく付け足しつつ…) [Sat 29 Mar 2008 02:34:00]
ルジェ > (納得ムードが流れたおかげでルジェは色々思案するのを放り投げた様子(おい) 「…あ、そうなんダ。そうだネ、椅子がなくっても気持ちいいもン☆」 (そう伝えてはすりスリと畳に頬を擦り付けるのをやめなかったるジェ(忍者のように畳返しとか披露してみせるの、だろうか(どうだろう)ソードの心配をよそに嬉しそうに微笑んでいた) 「…うー…、良い事?うん」 (声も先程より随分と小さかったけど。…一周りしたなら、ひらひらと揺れるスカートを恥ずかしそうに両手で抑えながら照れたように微笑んだ(獣人の生唾には気づかなかった模様) 「え、えへへ。…有難う、ソードさん」 (そう伝えたなら、ちょこんと両足の間に腰を落としては据わってみせて。 拍手も貰ってご満悦の様子。 お菓子が目の前に差し出されたなら嬉しそうに両手で一気に幾つかがばっと手にとれば) 「美味しいね、ソードさん☆」 (残ったあんこのついた人差し指を舐めつつ、そう伝えてみせた) [Sat 29 Mar 2008 02:20:58]
ソード > (一緒に笑う事でとりあえずその場は納得ということで…)うん、椅子とか無いのは多分その為みたいだし…(珍しい作りに此方も感心しつつ…まさか帰り際に畳を一枚剥いで持っていこうとしたりはしないよね、と心の中で僅かに不安を相手のウインクの中に感じてみたりで) うん、良い事、だよ。(にっこり、と楽しそうに笑い…少しぎこちないながらも回ってくれる相手…ふんわりしたスリットからは太腿やそれより上の部分…何時もより淫らしく見えて…思わず生唾を飲み…)よく出来ました…。(ぱちぱち、と軽く拍手…お祝い代わりに出てきた御菓子を勧め) [Sat 29 Mar 2008 02:12:08]
ルジェ > (なにやら天井を見てはじーっと考えていたルジェだったりするのだけれど。 ことソードに気にしないと言われれば照れたように笑ってひとつこくりと頷いてみせた) 「床にごろって出来るの!? わあ、気持ちよさそう☆」 (そう伝えたなら腰を上げたまま、身体を両手でもって落としては畳の感触を頬で確かめているようで。クッションは忘却の彼方。…部屋自体が欲しくなってきたらしい) 「そうかナ?えへへ、有難う、ソードさん☆」 (立ち上がってふわーり舞ってみせては嬉しそうに微笑んで親指立てるソードに同様に指を立てて見せてはウインク一つ落としつつ) 「む、むー…、悪目立ち?…でもこれあったら駄目なんだよネ」 (いわれてみれば見えてなかったな、と思ったルジェだったけれど。―やっぱり頬が赤く染まっていて。立ち上がるも先程のようには振舞えなかった) 「う、ん?そうか、ナ。…良い事!? う、うん、判っタ」 (餌で釣られたらすんなり素直に頷いて。…でもやっぱり恥ずかしいのか頬はより紅潮してなんだか身体も真っ赤になったような錯覚すら覚えていたけれど。 裾を持ったまま身動き取れなかったルジェは、ふわり一つ回って見せては、スカートの下が見えたり、…見えなかったりした、とか) [Sat 29 Mar 2008 02:02:46]
ソード > (気にしない、気にしない、と 考え込む相手に一休みを提案しつつ…) 多分、床にごろっと横になったり出来る作りなんだね、この畳って…(いいな、と掌で撫でつつ…クッション持ち帰りをあきらめたらしい相手に一安心で) うん、可愛いよっ(くるん、と一回りするとスカートがふんわり…スリットがひらひらとなったりで確かに可愛らしく…親指をぐっと天に立てつつ)…うん、なんか…下着が悪目立ちして……?(恐らくこの制服用の下着があるのだろうか…と思いつつ… 此方の言葉にあっさりと下着を脱ぐも…流石に恥ずかしがる相手に首を振って…)大丈夫!ルジェなら…可愛いから…(スカートの裾を抑える相手を励まし…)んー……可愛くクルッて出来たら…良い事、してあげる、よ?(にっこり、と…餌を出してみたりで) [Sat 29 Mar 2008 01:51:42]
ルジェ > 「…へ。違うノ? むー… (しかし、何も思いつかなかった模様) うんッ、面白い部屋だね、此処」 (えへへと照れたように笑ったルジェは、未練がましくもなおしつこくクッションを触っていたけれど。…やっぱりちょっぴり駄目かなと思ったようで。早々に諦めた様子) 「うん?…どしたノ、ソードさん (だんでぃずむについて思案しているソードを不思議そうに首をかしげては見詰めていたのだけれど。) そなノ? えへへ、ルジェも可愛くなれたかナ?」 (照れたように笑いながらも、随分悪戦苦闘してしまっていたが(肩で息が上がっていたりして、最早なにが目的なのかさっぱり判らない) 立ち上がればぴろりと一周りしてみせては首を傾げて照れたように微笑んだ) 「ねー、これ可愛い☆、…へ。何?ソードさん」 (獣人の声に、それまでぴーらぴらスカートに触れては嬉しそうにしていたルジェだったが。動きが止まり) 「…え?下着脱いだほうがいいノ。…って、えーーーッ!?」 (丈が短くて尚且つスリットまでちゃっかり入っているスカート。ルジェは慌てたように下着を脱いでみたけれど、ことの恥ずかしさに流石に気づけば) 「…ソードさん、これ恥ずかしいよー…」 (先程の勢いはどこへやら。 丈の短いスカートの裾を両手で持っては頬が赤くなっている様子) [Sat 29 Mar 2008 01:42:06]
ソード > そういう意味じゃなくて…ま、いいか…確かに面白い造りのお店だし、ね。(うん、と頷きつつ…流石に一緒に来た知人がクッションを盗んだりしたら色々厄介な事になりそうなので注意しておいて)(ダンディズム・・・もしくは男らしさ…野性味あふれるワイルドな獣人である黒豹だと自分を信じているようで(思い込みとも言う))やっぱり可愛い格好は可愛い子じゃないと、だよ。(きっぱりと断言。その可愛い花は一度に服を着ようとして大失敗していたりなのだけど、そこはまだ蕾だということで… どうやら指摘したとおり分かれていた制服…無事に着れたようで)…わー…此処の店員さんと殆ど一緒…あ……れ?(スカートを捲ってスリットから下着を見せる知人…そこで違和感に気が付いた…!)ルジェ…えっと、下着…脱いだ方がいいかも?(スリットから見えちゃって変、と…指差しつつ) [Sat 29 Mar 2008 01:27:21]
ルジェ > 「だってこのお店初めて入ったんだもン」 (ソードの思惑など気づく筈もなく、きょとんとした眼差しはそのままにそう答えてみせて。ちょっと面白い衣装やら、普段は見られない部屋の様子に関心しきりの様子(花と言ってもらえて感謝感激あめあられ) 「…え。怒られちゃうかな、やっぱし」 (ルジェはまっすぐに部屋と案内してくれる店員さんの足ばかり見てたおかげで店主の様子はからっきし頭に残っていなかった模様。ちょっと未練ありそうにクッションをつついているようで。ぴらぴらと制服をさせてはにこっと微笑んでみせたのだけれど。獣人の表情に驚いた様子のルジェ) 「だんでぃずむがあるノー?う、うん。だんでぃずむがあったら駄目なんだ、是」 (それは勿体ないよとかいろいろ文句を垂れていたのだけれども。 お菓子はどこへやら、とりあえず服が先行しているのか頑張っているのだけれど。…いまいち着付けが上手くいかなくて。ぜえぜえ肩で息をついていた) 「…へ。これ全部分かれてるノ!?」 (一気に着ようとした面倒くさがりなルジェ。…そうかと一つ納得したように頷けばとりあえず上から着て言って、腕に、最後にスカートを装着してみるなど。…格好もあられもあったものじゃないがなんとか着る事が出来れば立ち上がり) 「みてみて、ソードさん、ほらルジェも同じ!」 (それは嬉しそうにスカートをめくってみせた(おい) [Sat 29 Mar 2008 01:19:58]
ソード > ルジェもなんだ?(見た目的には知人の姿も割と珍しいので自分より他所の事を知ってるのかな、と思ったりしていたようで。侘びた竹篭に僅かな花を持つ桜の小枝を刺したそれは見る人によっては風流なのだが、この場の花であるクランクの少女には勝てなかったようで)……それは流石に怒られるんじゃ…(ちらっと厨房の奥に見えた店長さんらしいやけに逞しい男性…腕の太さ、僕の腰くらいあったよ、と冷や汗をかきつつ。 似合うと連呼されてちょっとだけ顔が真面目になり)ううん、僕には生まれ持った”だんでぃずむ”があるから、そんな格好なんて駄目だよ。(ふるふる、と首を振りつつ桜餅をパクッ…勿論知人の分は残しておいて…  惜しみなく下着姿を見せてくれる相手…着替えるのに苦戦する様子は面白いのだけど、そのうち倒れてきそうにも見えて)…多分それはスカートで…こっちは上着…此れは腕だよ?(大雑把に三つに分かれるらしい制服…を指差して) [Sat 29 Mar 2008 01:07:25]
ルジェ > 「うん、ルジェ初めて見タ」 (同意するように素直に一つこくんと頷いて見せて。 …確かにこの場所はルジェが始めてみるものばかりで辺りをきょろきょろ物珍しそうに視線を動かしていた。 桜の花が風流だねえ、とでもいえるくらい早く育ってほしいものです) 「えへへ、是持って帰ったら駄目かな。気持ち好い☆」 (…なんでもかんでも持って帰ろうとする癖でもついたのか、座り心地がよかったのか。ソードに笑顔を返されれば嬉しそうに微笑んでみせた) 「…そう?えへへ、いつも有難う、ソードさん。え。…是ソードさんも似合うと思うヨ? いいの?」 (両手でぴらーと広げて見せてはやっぱり随分丈が短かったし、スリットもしっかり入っていたけれど。…にんまり笑顔になれば制服を抱きしめた) 「あー、ルジェにも残しておいてネ?ソードさん」 (わわっと身体がよろけつつも。とっとと下着姿になれば制服を何処から手を突っ込んで着るんだろう?と両手で持ってはいきなり頭からそれをかぶりながらも。四苦八苦している様子(…お菓子の内容については普通に甘いもの、という認識だけで。まったく気づいていなかった) [Sat 29 Mar 2008 00:58:16]
ソード > 余り見たことない服だったよね…?(この辺りでは珍しい…この畳のある辺りの民族衣装とかなのかな?といまいち文化に疎い一般人の少年、首傾げつつ… 女の子を見る目が…獲物を狙う鷹の目だったことについては突っ込まないでおいて…そういえば部屋に飾られているのは百合の花…ではなく桜の花でした)んー、結構ふかふか。(座布団とも呼ばれるクッションに座りつつ笑っていて)ううん、そんなに高くないし…うん、ルジェが着て。僕にはこういう可愛い服は似合わないしね。(可笑しそうに笑いながらどうぞどうぞ、と薦めつつ…運ばれてきたお菓子をチェック…どうやら花見の時期ということで三色団子と桜餅、それにデコレーション用なのか、チョコ、生クリーム、ハチミツ、ジャム(いずれも媚薬いり)の小ぶりな瓶があって)…可愛いお菓子…だ。(早速三色団子をパクッと…パンよりもずっともちもちした感触に戸惑いつつ…知人が着替えるのを鑑賞しようと…) [Sat 29 Mar 2008 00:46:10]
ルジェ > 「そうそう!すごく可愛いかっタ。…あれ何処で売ってるんだろウ」 (…また無駄遣いでもする気なのか悪びれる事なくそんな言葉を口にしているルジェ。女の子を見る目がすでに妖しかったりする辺り、そろそろ自覚してもよさそうなものだけれど(おい) 「えへへ、有難う、ソードさん」 (普通に着いていったものの。特に止められもしなかったのでご満悦の様子。 椅子がないからと手近にあったクッションを抱きしめてはどうするんだろう?と悩んでいたならソードに指摘され目をまん丸にしながらも) 「…ほえ?是に座るノ? ふむ」 (では、という風に畳の上にぽんぽんと両手でクッションを置けばちょこんと座ってみせた。…瞳が光った事がばれていることには気づいていない様子(なにやら喉を鳴らしている事にも(何故) 「是可愛いもん、わー、やっタ!」 (両手を膝に置いたなら、そわそわしながら其れが到着するのを待っているようで。 しばらくしたならしっかと注文どおり甘いお菓子と洋服がセットになってやってきた。…にんまりとほくそ笑むルジェだったり) 「お楽しみー? …うん☆美味しそうだネ、ソードさん。…あれ」 (なんで戸が閉められるんだろうと不思議そうに店員が去ったほうを見ていたが。両手に制服を取れば着ていーい?と無防備にも程がある台詞をさらっと言ってのけた) [Sat 29 Mar 2008 00:37:44]
ソード > 可愛いもんね、あの格好〜。(店員さんの服装…風変わりだが可愛らしい服装に頷き、此方に暫く気が付いてなかったらしい様子の知人と一緒にお茶にすることにして )うん、椅子の代わりに…このクッションに座るんだ…… う?(説明していて…ルジェの瞳が怪しく(?)輝いたように見えてちょっと瞬きしつつメニューを見て…『こすぷれコース:マスコットやパートナーをお好みの格好にして美味しく頂いちゃおう☆』とかそんな具合の文章…ごくっ、と喉を鳴らし)う、うん、ルジェがいいなら…(メニュー片手に店員を呼んで…早速持ってきたのはデザートを意識されて作られたこのお店の制服。『お楽しみに…』と服とお菓子を置いて戸を閉めて…二人っきりの空間となった(マテ)) [Sat 29 Mar 2008 00:26:36]
ルジェ > (…と、隣に見知った獣人に普通に話を返されるものの。うんと一つ素直に頷けば口元に羨ましそうに指先を当てながら) 「うん、ルジェもあれ着たイ。いいナー。…ってあれ、ソードさんっ!?」 (さも今気づいたという風に狼狽中。 ちらちら見える太腿に視線が映りがちだったため、気づかなかった模様。店員さんから声をかけられているのを見ていれば) 「ルジェも着いてっていーい?」 (と返事待たずしてぽてぽてと後をついていったり(…ゴチってもらう気満々の様子)部屋の中が個室になっているとは露とも知らなかったルジェは辺りを物珍しそうに見詰めていた) 「あれ、此処椅子ないんダ。…ほえー」 (畳を膝を折っては物珍しそうに手で触りながらも店員さんのおすすめコースを耳にすれば、ルジェの瞳が光った) 「…ねえねえ、ソードさん。是にしようよ、是」 (着たい着たいという眼差しをしっかと送りつつそんな事を尋ねている様子) [Sat 29 Mar 2008 00:14:11]
ソード > (ひらひらと布が動く度に魅惑の脚線が見えて… ふと自分以外にもそれに視線を送る人影に気が付き、顔を上げて)ルジェも……ああいうの着てみたいの…?(首を軽く傾げて…普段は布を軽く巻いてるだけの相手…やはり女の子はそうなのかな、と思いつつ尋ね。  店員さんが「こちらの席になります」と案内してくれたのは所謂畳ばりの個室…手前に机…置くにはちょっとしたスペースがあったりで…色々お楽しみも出来るシステムらしく。 早速、畳の上に座るとその珍しい感触に声を洩らし)へー…床に直に座るって面白いかも…。(なんて感心してると店員さんが「メニューは此方に、こすぷれコースもありますので」とかそんな言葉をクランクさんの方を見ながら言い一度厨房の方へ下がっていき) [Sat 29 Mar 2008 00:02:03]
ルジェ > (たまには甘いもの食べたいと素直に思ったルジェは、沢山迷子になりながらも初めて足を運んだ店内に鼻をくんくん嗅がせては目を輝かせていたのだけれど) 「…わぁ、甘い匂い☆」 (しばらく嬉しそうに匂いをかいでいたものの。…出入り口で立ち止まっているというのは非常に迷惑きわまりない。 …見知った獣人が入る前にすでに何人かさも邪魔だといわれんばかりに肩がぶつかってはむうと頬を膨らませていたのだけれど) 「…いいな、あんなの着てみたイ」 (ちらちらと太ももが見えながらも随分色っぽい制服に包まれた店員さん。 …足をまじーっと見ている様で) [Fri 28 Mar 2008 23:54:59]
お知らせ > ルジェさんが入室されました。 『すでに何してよいのか判らないクランクが一匹入店済み』 [Fri 28 Mar 2008 23:51:30]
ソード > (ヴェイトスで色んな意味で有名な甘味処べたべたの、見るからに甘そうな作りのお店に入ってきたのは、見るからに甘いものが何か好きそうな年齢の少年で…)わ、ぁ……、何かいい香りが一杯……。(鼻を少し上向かせると砂糖やバター、餡やチョコ、蜜といった甘い香りが色々と漂ってきて……そんな感じできょろきょろしていると、これまた甘い香りのしそうな…そして際どい格好…太腿どころかお尻まで見えてしまいそうなスリットの入った服を着た店員さんが席に案内します、とやってきて) [Fri 28 Mar 2008 23:42:20]
お知らせ > ソードさんが来ました。 『お店の扉をくぐって』 [Fri 28 Mar 2008 23:39:02]
お知らせ > アクセラレーターさんが退室されました。 『(こんなに話し合ったの久しぶりだなぁー。楽しい気持ちは一緒だった。)』 [Thu 20 Mar 2008 01:51:03]
アクセラレーター > (あーなるほど、良いアイデアだな。先ずはコンビ名とか、だなー。と、賛成と見える発言をした。) お金ばかりじゃないからなぁ 出来りゃ、花見とかもしてみたいな (久々に苛めっ子オーラが忽然に沸きあがった。釘の如きで怯まない、障害があれば燃え上がるのだ。と言い切った。どんな表情するのだろうか、見ものだ、と微笑する。) あはは、神様のご加護ねぇ…… 頂けたら良いもんだ。 (本当に滑稽だ。嫌われてなお信じようとし願うのだから。それでも猫の手を借りたくなるのも事実だった。) それなら良かったなァ。…おっ?テメェーから誘ってくれるのか、じゃあ楽しみに待っているぜ。 (そうだな、と楽しそうに頷いてみせる。平らげた相手を見ると、合わせてご馳走さん、と言い出した。) [Thu 20 Mar 2008 01:50:12]
お知らせ > シャーリーさんが退室されました。 『(もう暫くは二人で歓談。やっぱ誰かと居るのは楽しいや)』 [Thu 20 Mar 2008 01:45:41]
シャーリー > ( そんなもんは組んだ後に考えればいいのさ!なんて行き当たりばったりな発言。 ) お財布にも優しく、っていう信条は大切だなー。 最近お金は出ていくばっかりだからちょっぴり助かるや。 ( 攻めるな!落とすな!と危ない事を言う少女に釘を刺す。 攻められたら私落ちちゃうから。 それも結構あっさりと。 ) ―――うん、信じてるさ。 願わくば、キミの行く先に神のご加護のあらん事を。 ( 神に嫌われた種族が神に祈りをささげるというのもまた滑稽か? けどそれでも、私はこの教えを信じているのさ。 ) それもだいぶ、ね。 フフッ、いやいや、今度はボクの方からキミを誘わせて貰おっかな? ( 商業地区とか、露天巡りなんかもたまには面白いだろう。 そんな提案をしながらようやっと平らげて、私もまた御馳走様。 ) [Thu 20 Mar 2008 01:38:55]
アクセラレーター > あはっ、いい感じじゃんかよー (軽笑を浮かべながら、コンビなんか組んでどうする気だよ?と軽々しく問い掛けてみた。) 間違っても破産しないよーに、散歩とかまったりして遊ぶか! (賛成してくれた相手を、嬉しそうに見やりながら声色をハキハキとしてきた。 今からテメェーを攻め落とすぜ!と言われても後悔ないように。物騒な宣言しやがった。) それまでは絶対に死なねェーよ。 シャーリー。 (叶えるか諦めるか、二つのうちのどちらかが到達点。どうなるか分からないから一直線に進むしかない。辛くても笑って生きてやる。シャーリーに向けて自信満々に笑顔を仕向ける。) いーじゃん。一人で思い詰めるよりは楽になったんだろ。そう言ってくれりゃ、また誘いたくなるぜェー。(空っぽの容器をテーブルの端っこに寄せながら、ご機嫌の良い相手を見眺めては満足そうに微笑む。) [Thu 20 Mar 2008 01:25:05]
シャーリー > オーケイ! よろしくアーちゃん! ( アーちゃんリーちゃん。 うん、いい感じだ。 これでコンビでも組まないか?と勧誘しちゃうよボク。 ) ―――お、それはいいなあ。 よし! じゃああと一カ月ぐらいは仕事忘れてパーっと遊んじゃおう! ( その誘いをもろ手を挙げて受けるとしよう。 ボクよりは間違いなくエロスだ!と力強く失礼な事を断言する。 ) 信じて…待っているよ。 アクセラレーター。 ( ずっとずっと―――貴女がその夢を叶えるか、それとも諦めざるを得ない事になってしまうのか。 そのいずれかの日が来るまで、私は待ち続けるとしよう。 待つ事には、もう慣れたから。 ) アハ。 呼ばれた方なのに、ボクが話してばっかだったや。 けど、嬉しかったな。 ( あむ、とまた一切れ口に運んだ少女は表情をほころばせる。 私は完食するまでもうちょっと。 それまで待っていただこう。 ) [Thu 20 Mar 2008 01:15:56]
アクセラレーター > よし、これからはそう呼ぶから宜しくな。 (自分のネーミングセンスに心配はあったが、相手が納得してくれたことで胸を誇らしくしていた。 もう自分の世界に入っている。カオスとしか例えようがない。) じゃあさ、サボリ中は俺といろんなとこしようぜ。服の選びとか、歌の鑑賞とか、思い出作るのも良いぜ? じゃ、応援しながら見るとするよ。 (エロスもほどほどに、それを聞きうけて強張った。「そんなにエロスか!?俺は」と言いたげな表情を浮かべる。) だろ?みんなで笑いあえたら更に良いよな。そう想ってくれるだけで力になれるし、ありがたいなァー (夢を希望を野望を否定しないでくれた相手に笑顔の色は濃くなっていった。人間は難しいかもしれないが、何世紀も生きる吸血鬼なら叶えられるかもしれない。みんなに恨まれる人生は決して変えようがないか、どうか分からない。) ………悩んだ結果が愚痴だから、聞いてやるのも力になれるかもな? ――だな、愚痴を言うのは出来ることが無くなってからだ。 (にっ、と笑い掛ける。そして空っぽになった容器にスプーンでカチャカチャと鳴らしながら、余ったものを溶かしては飲み干していった。満腹をしたようで頬を緩めながら背掛けに凭れ掛かる。) [Thu 20 Mar 2008 00:50:38]
シャーリー > そういう呼ばれ方は初めてだなあ。 ……ちょっと可愛いかも。 ( うんうん、と頷いてその呼び方で納得しちゃう。 その後、彼らの姿を見たものはいない―――家の中で以外。 ) 最近はサボり中だけどね。 あんまり上手くないから期待はしちゃいけないよ? ( 相変わらずの鳴かず飛ばず。 パプテス教の教えだよ。 エロスもほどほどに、って意味、なんてとっても簡潔すぎる注釈を付け加えておく。 ) ああ―――それは良い。 素敵で、まるで夢のような世界だ。 ずっとずっと…ボクはその日が来るのを待ち続けよう。 ( 夢を語る少女を笑わない。 優しく、柔らかく微笑みを浮かべよう。 この世界は優しさと、愛と、平和と――それと同じくらいの無慈悲で満ち満ちている。 彼女が言った世界にたどり着くまであと何世紀必要だろうか? けれど、私は彼女が口にするようなそんな世界を見てみたい。 ) ――――そうだね。 ボクが出来るのなんて、それぐらいなのかもね。 考えて、考えて、悩み抜いて―――― ( きっとそうしている間に手遅れになってしまったとしても ) ――――愚痴を言うのはそれから、なのかな? ( 甘くて美味しい。 初めて食べたけど、これはいいな。 そんな感想を抱きながら目の前の吸血鬼よりもゆっくりとしたペースで食べていく。 ) [Thu 20 Mar 2008 00:36:08]
アクセラレーター > はーい、はい。リーちゃんでオッケーだな。 (同意しかねる部分はあるのだが、目を瞑っては微笑ましく見やった。その願いはヒッキーとして捉えることができそう。) 踊り子なのか?ほぉ……今度見に行くわ。 なんじ…、え?えっと…… (良く分からない言葉を投げかけられ、言葉を飲み込んでしまい目を丸くした。) その世界を作りたいな。信じれば救われる、みてェーな最高でハッピーな世界! (この世界は未完成だ。完璧、完全などありやしないから誰かがやるしかない。それは難しくても成し遂げたいもの。口にせずに、満面の笑顔を浮かべて言い出した。) 救いようの無ぇー悪だったら、同じ悪に滅ぼされるのが決まりだな。けど、……幸せになれる方法を考えてやりゃ良いじゃん? (それはどれだけ難しいことか知るよしもないが、簡単に口に出した少女は迷わない。次第にパフェに食い掛かると、少しずつ無くなっていった。) [Thu 20 Mar 2008 00:16:57]
シャーリー > 心はいつでも純真な乙女なのさ。 まあ年食ってるからこそ分かる事もあるし。 そういう事にしときなさい! ( 葬るだけじゃ不安だからちゃんと後処理もしておこう。 二度と日の目を浴びませんように、と願いを込めます。 ) そりゃまあしがない踊り子さんだからねえ。 ………汝姦淫するなかれ、って言葉知ってる? ( セクハラ発言に釘をさす。 体を売って生計立ててる自分が言えたセリフではないけどさ。 ) 悲しい世の中だねえ。 信じる者は救われる、よ。 ( ――無条件に誰かを信じてしまうような信頼に価値などない。 そんな事は分かっているけれど、けど、私は――― ) けどね…その他に方法があったの?って聞かれたら私には答えられないの。 悪意で満ちた相手に、力の無い善意は虚しく散っていくだけなのは良く知っている。 ( 昔々がそうだった―――羊羹に切り込みを入れて、それを口元に運びながら吸血鬼は呟く。 ) [Thu 20 Mar 2008 00:03:28]
アクセラレーター > 結局は見た目なんじゃねェーの?本当の年は言わなけりゃな、リーちゃんよ。 (にまにま、と微笑みながら呼び掛けた。そういうことだってあるさ!名前は闇の中に葬られると良いかね。) だよなー。どう見ても、戦えそうな身体つきしてないし。触りたくなるのは確かだけど。 (相手の首筋や手首の関節まわりを見眺めてから言い放った。骨同士の密着性、周囲の筋肉質から大まかに想像できた。最後のはさり気ないセクハラ発言。) 見た目に騙されるな、暗黒街じゃ常識だからなぁ…。あれだけ若い容姿をしてたんなら、もっと年を行ってただろうな。 (相手の自嘲に対して双眸を薄らと細め上げながら、スプーンを手にとるとパフェの一部を取っては口に放り込む。) そうだな。やり方は気に入らねェー。 死、か……。 (生と死。その時間は生きるの方が多くて、死は一瞬にしてすべてを奪うもの。誰もが恐れる存在なのだろう。アクセラは考え込んでしまった。) [Wed 19 Mar 2008 23:36:46]
シャーリー > くぅ…若さ…若さってなんだ!? ( 少なくとも自称おばあちゃんが得れる物では無いとは思う。 見た目は子供。 年齢は大人。 その名は(ry ) あそこで助けてくれなかったら今頃餌だよ餌。 誇張表現抜きでね。 ( ―――まあそうなっていたとしても、いざとなったら霧になって逃げ出していたが。 そういう保険の手立てがあるからこそ、いつも騙されてもいいや、なんて思ってしまう ) 子供“みたいな”吸血鬼。 ボクたちの年齢は見かけどおりじゃないさ。 果てさて、見た目少女だったあの子は一体何歳だった事やら……… ( 自嘲するような響きの混じった呟きを口に出して。 自分のテーブルにも今日のお勧めメニューこと、いくつかの和菓子が並べられていく。 ) ………ボクはね、あのやり方がスゴク嫌い。 死が……キライ。 ( ―――だったらどうするっていうの? 心の中で誰かが問い掛ける。 ) [Wed 19 Mar 2008 23:22:44]
アクセラレーター > あははは――ッ! どの辺りが基準にしてんだよ?! (今は二十歳だから六百歳の心境を理解するのは難しかった。よーく考えると、同じように年を取るんだろうなァ。先生。手は決して挙げません。何故かって、やんちゃな乙女で居たいから。) 恩人、恩人かぁー カロンらしいって言えばカロンらしいな。 (普通の人間より人間染みた性格を持っているカロンのことだ。それぐらいは当たり前だ、と言うだろう。少し笑みを浮かべそうにしたが、次の言葉で硬直する。) …吸血、鬼……? の子を殺したって…、冗談とか、じゃねぇーンだな (吸血鬼を殺した。それだけでも衝撃し過ぎた。次第には表情が曇り始めた。店員が訪れ、注文のパフェが届いても反応は乏しかった。去ってから。) もう少し別の方法があったハズなんじゃねぇーのかな…… [Wed 19 Mar 2008 22:58:13]
シャーリー > じーちゃんって言うなー! ボクはまだピチピチの六百歳なんだからね!! ( 自分で言うのはともかく、他人に言われるとちょっぴり認めたくない乙女心。 ―――そこ。 六世紀生きてる癖に乙女振るな、って思った人手を挙げなさい。 今なら先生怒らないから。 ) ――――フフッ。 それどころか命の恩人、てやつかもね。 ………暗黒街でさ、危うく吸血鬼の子に騙されそうになったのを助けてくれたの。 ( そう。 つまりはそういう事。 ) その子を殺してね。 ( 静かにお冷を口に運んだ。 ) …………ね。 ボクもそう思うな。 あの子は決して悪い子じゃない、ってね。 ( 私を助けてくれた。 けど――― ) [Wed 19 Mar 2008 22:48:10]
アクセラレーター > 愛称が増えているじゃねぇーか! じゃあ…、俺はシャっちゃん… リーちゃん、ジャーちゃん……? (冗談に対して笑い掛けてしまい、相手の愛称を考えたらどれが良いのかを悩み始めた。) ――、そっか。テメェーもカロンも何も無くて良かったよ。 (あれ以上に悪化する事態が起きれば、どうするべきなのか分かり切ってしまう。それを恐れていたために、ある意味では安心をし、小さな溜め息を零した。) ……少なくとも悪い奴じゃねェな。あんなナリしてる癖に子供臭いとこあんだよなァ…… (一度だけの出会い、じゃれ合い、気持ちは少なくとも知っている。) [Wed 19 Mar 2008 22:32:41]
シャーリー > そ。 じゃ遠慮なくアクセラちゃん、て呼ばせてもらうね。 もしくはアーちゃん。 ( そんな冗談を口にしながら柔らかく微笑む。 ) ――――たまたまのたまたまさ。 会ったのは、ホントに偶然。 ( お冷の入ったグラスを手に取り、それをかすかに揺すって氷を落として手持無沙汰を紛らわせる。 ) アクセラちゃんからみてさ、カロンくんて…どんな人だった? いいひと? わるいひと? ( 視線を逸らして外の風景を見詰めながら、そんな質問を口に出す。 ) [Wed 19 Mar 2008 22:24:38]
アクセラレーター > ――…、シャーリーの好きな呼び方でいいぜ。 (俺が勝手に照れたんだしさ何時もどおりに、と相手の顔を見やっては微笑する。) ……!? 待てッ!! (驚愕をし、見開いては立ち上がろうとしたが中腰で止まる。) 会った……って、命狙われたとかじゃなくて話があるとか、じゃないんだろうな? (周囲の視線を僅かに感じると、声を小さめにしながら問い直した。双眸には複雑そうな感情を宿らせながら、渋々に話し掛けよう。席に腰を掛けてから、相手の呼び止めた店員に注文を追加する。『ストロベリーパフェ』。) [Wed 19 Mar 2008 22:13:14]
シャーリー > ゴメンゴメン。 この呼び方癖みたいなもんでさ。 やなら止めとくけど。 ( 相手と同じように苦笑いを浮かべて。 ) ―――まあ、大体そんなとこかな。 あの後でさ。 ボクまたカロンくんと出会ったんだよね。 ( それは暗黒街でのこと。 危うく同族の餌になる所を助けられた。 )( ―――なんだか選ぶのが億劫になってきたので、近くの店員さんに頼んだのは『本日のお勧め』。 何が出てくるかは運任せでいいや。 嫌いな物少ないし。 ) [Wed 19 Mar 2008 22:06:17]
アクセラレーター > (人間でないから、それだけで驚く理由にはならない。文化、宗教、種族、あらゆる混在したヴェイトス市だからこそ気にする必要が無かった。寿命が長いのは当たり前に近かったのだろうし。) あー、ちゃん付けで呼ばれんの懐かしいというか照れ臭いというかぁー… (問い掛けられ、どう答えたら良いのか分からない。苦笑を零しながらも照れ臭い表情を見せる。) んぁ? ……あ、やっぱり気になるのか。あのこと……とか? 相談だったら幾らでも乗るぜー。 (少女が殺された事件。カロンのこと。を伏せて問い出した。) [Wed 19 Mar 2008 21:53:09]
お知らせ > アクセラレーターさんが入室されました。 『驚嘆の声を漏らした』 [Wed 19 Mar 2008 21:45:34]
シャーリー > さーて、今日は食べるぞー! ( 明るい声を出しながら席に着く。 以前の折にお互いが人間でない、という事は知り合ってはいるが、それが何か、までは知らぬこと。 ) どうかしたかい? ( 何かを考え込んでいたり、口ごもったりする相手にきょとんと問い掛ける。 アクセラレーター、ってなんだか長いから勝手に縮めた。 ちゃん付けは趣味だ。 ) 元気一杯ばっちぐー ―――て言いたいとこだけど、ホントはちょっぴり微妙なとこかな? 踊り子さんをする気分でも無いから、最近は仕事もおさぼり中。 ( 渡されたメニューに目を通して何を注文するか悩みつつ、そんな最近の現状を答えよう。 ) [Wed 19 Mar 2008 21:40:53]
アクセラレーター > (同じ吸血鬼でも、互いに気付いていない吸血鬼の二人。) おおー、久しぶりだなァ! (アクセラちゃん) って……。 (知人の顔を見やるなんなり、考え込んでいた表情はかき消された。そして笑顔を浮かべながら、席に腰かける相手を見やろう。愛称というのを呼ばれては、むず痒い何かを感じつつ口ごもった。) ばっち、元気だぜー。シャーリーは最近どうだ? (挨拶を返しては、同じことを聞き返した。テーブルの端に寄せたメニューをシャーリーの手前に置こう。) [Wed 19 Mar 2008 21:27:05]
シャーリー > ( 店のドアを開ける音。 そしてカウボーイ姿の吸血鬼に声を掛けるのは、色気やらファッションとは縁の無い野暮ったい私服を着込んでいる女。 その中身は目の前の傭兵と同じ吸血鬼。 ) 久し振り、アクセラちゃん。 元気だった? ( 自分の席へと腰かけて子供っぽい笑みを浮かべながら、まずは最初に挨拶の言葉を口にして。 ) [Wed 19 Mar 2008 21:20:11]
お知らせ > シャーリーさんが来ました。 『やっほーい』 [Wed 19 Mar 2008 21:14:10]
アクセラレーター > (何から何まで真っ白な外見が特徴でありトレードマークでもあった。しかしカウボーイのような格好をし、ニット帽子を被っていた。それも店に入れば外してしまうけれど。) 昨日は拙かったかなァ……? (突然の急用で返事に気付けなかったことを苦渋に感じていた。後頭部から伸びる尻尾の先っぽを面前に寄せると、揺らすように弄び始めた。アクセラレーターという少女は出入り口のすぐ傍の窓際に寄せた二人席に居座っていた。) [Wed 19 Mar 2008 21:11:43]
お知らせ > アクセラレーターさんが来ました。 『窓際に寄せられた二人席に居座り始めた』 [Wed 19 Mar 2008 21:05:54]
お知らせ > ルードさんが帰りました。 『そして、気を失った夏鈴を連れて帰ることにした』 [Fri 14 Mar 2008 04:17:28]
お知らせ > 夏鈴さんが帰りました。 [Fri 14 Mar 2008 04:16:02]
夏鈴 > ぅぅ・・・・・(身体の奥深くまで染め抜くように与えられた熱いものを感じながらぐったりと身体を弛緩させて。恥らうだけの気力も体力も残っていない猫は、荒く早い呼吸を繰り返しながら瞳を閉じる。頭を撫でられ労われるうちに、気が抜け…或いは、どっと疲れがきたのか、男の体に身を任せたままそのままか細い寝息をたてはじめ…・) [Fri 14 Mar 2008 04:15:47]
ルード > (ゆらされるままとなった夏鈴に しっかりと精を注ぎ。 そしてがんばった夏鈴をねぎらうように頭をなでていった)  気持ちよかったぜ [Fri 14 Mar 2008 04:06:16]
夏鈴 > やぁ・・・・・ (押さえ込まれてしまえばそれ以上身動きはとれず、瞳からは涙を溢れさせながら必死に耐えて) や・・ぁ、もっ・・・・・ んんっ・・・ (人形にでもなったかのように、がくがくとゆらされるままになって) [Fri 14 Mar 2008 04:01:00]
ルード > 逝ってかまわねぇぞ。 一緒に夏鈴に注いでやるからな。 (夏鈴へと宣言を行いながら、体をよじる動きを抑え。 胸を揉みながら精を注ぎ込み絶頂を与えつつ性を注いでしまおうとするだろう) いくぜ? [Fri 14 Mar 2008 03:49:04]
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