公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『そして、まどろみ、十二分に温まってから、上がっていった』 [Mon 29 Mar 2010 00:03:38]
◆ディーフィール > ( さすがに一時間近くも湯に浸かっていれば体も温まる。 それでも、どこか寒い気がしてよほど体が冷えていたのだと実感をする。 ) はぁ。 早く日光浴でもしたいよねぇ。 ( そんな事をつぶやきながら、また湯船に両手を広げ、ゆっくりと体を温めていく。 のぼせそうな気がするが、まだまだ、とどこかが訴えている ) [Sun 28 Mar 2010 23:35:46]
◆ディーフィール > ( 手足を緩やかに広げてじっと湯に体をゆだねていれば徐々に体が温まっていくのを感じる。 眼は閉じて軽く眠っているようにしているが、意識ははっきりとさせて ) はぁ。 暖かい ( こうしてお湯の中が心地いいのはこういうお湯の温度が体を安心させるような何かを持っているからかもしれないと少しは思う 9 [Sun 28 Mar 2010 23:20:22]
◆ディーフィール > ( 実際入ってみればそんなに汚れているわけでも無い様には見える。 大勢が入った後。 多少なりとも汚れているのはおかしくないのであらかじめそういって断って心構えがあれば、「ああやっぱり」となってもそれ以上の文句は浮かばないだろう ) 上手いもんだよね〜。 ( そんな事をつぶやきながら、体をゆっくりと温めていく。 冷え切った体なので芯まで温まるには時間がかかりそうだ) [Sun 28 Mar 2010 23:05:30]
◆ディーフィール > ( 今の時間は人がほとんど居ないものの、今日は込んでいたらしく、受付の人に「今日はあまりお湯がきれいじゃない」と言われている。 この時間だし、広い浴槽で温まることができているのだから文句もあまり言えない。 芯まで冷えたときは芯まで温まるためにゆっくりと浸かることが必要だ ) …まぁ、気にしなければいいんだよね〜。 ( お湯の中で事に及んで汚すような人もここに居る訳であるし ) [Sun 28 Mar 2010 22:55:49]
◆ディーフィール > ( 先日まで雪が降っていて、多少暖かくなったからか、先日から雨が降っている。 雪が解けて道がぐしゃぐしゃで歩きにくいことこの上ない。 しかもまだまだ雨は冷たく、下手をすれば雪よりも体が冷える ) …風邪引きそうだよねぇ〜。 ( 明らかに風邪をひくことはなさそうな淫魔は湯に浸かりながらつぶやいた。 晴れ間は一向に見えず、雨が降り続いているものだから気分もどこか重い ) [Sun 28 Mar 2010 22:44:21]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 冷たい雨だ )』 [Sun 28 Mar 2010 22:41:40]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 『(あえてその日チョップを食らった淫魔はあはは、と笑みを浮かべそのままんんびりしていたらしい』 [Wed 24 Mar 2010 05:48:59]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 [Wed 24 Mar 2010 03:21:45]
◆凛々 > (危なかった所である。正直問答無用で唇を奪われていたら、そのままなし崩し的に押し倒されそうであった。自分から続きをねだる事が出来なかったぐらいには羞恥心は残っていたらしい。) わっ、私はもうのぼせそうだから先に上がるぞ!じゃあなっ! (そしてそのまま脱兎の勢いで逃げ出そう。)(中途半端な所で終わらせてしまい、その夜は悶々と眠れぬ夜を過ごしたのはまた別の話。) [Wed 24 Mar 2010 03:21:36]
◆凛々 > わけあるかこのアホーッッッ!!! (口にしたのは続きをせがむ言葉ではなくハッキリとした否定の言葉。辛うじての紙一重でその誘惑を捩じ伏せると、好き放題してくれている淫魔の頭にお仕置きのチョップ食らわせんとするだろう。もっとも手練手管で、それは大して力の入んないものとなるだろうけど。) [Wed 24 Mar 2010 02:17:05]
◆凛々 > こ…のっ。あんまっ、調子に…………! (背筋を伝う未知の感覚にもう一歩だけ足を踏み入れたくなる好奇心。拒絶しなかったのはそれもあったからか。それとも淫魔に流されてしまったからか。) くそっ…あっ……悪趣味めっ……!あぁっ、ん………!! (可愛いってな、そんな、私をなんて、趣味の悪い――――) 一々…何回も何回も繰り返すなよなっ。はずっ…かしいな…もぅ。 (顔が赤くなってるのは、興奮しているからか、それとも恥ずかしいからか。) ……っ……… (唇を奪っていいか。) ――――― (もっと気持ち良くなりたいか。) (その問いかけに僅かのあいだ押し黙る。体の芯は激しく熱く燃え上がり初め、まだ中途半端に途中なそれの続きを、私の体は確かに欲していた。) …………いい――― (そして私は口を開く。) [Wed 24 Mar 2010 02:13:06]
◆ディーフィール > 遠慮なんてしなくていいんだよ〜? 凛ちゃんなら強引にふりほどけたでしょ? ( すでに全身を走る感覚に力は入らなくなっているかもしれないけれど。 拒絶をしなかったのだからどこか期待している彼女が居るのだろう。 それを引き出すのも淫魔である ) 凛のかわいい顔を見せてもらっているだけ、だよ? ( 悪い笑顔のまま、とがった乳首を中心に左手は弄んで。 右手は秘所を撫でてはほぐすように浅く指を入れては擦り出すような動きをし始める ) ううん。 だからこんなにかわいくなってるんだねぇ。 ( かわいいを連発する彼女よりも小柄な淫魔。 そのまま、耳を存分に弄び ) 凛。 唇も奪っていいかな? ( 一応聞いてみよう ) ふふ。 ぞくぞくして気持ちいいでしょ? もっと気持ちよくしてあげるよ? ( 精神力でねじ伏せるか、流されてしまうか ) [Wed 24 Mar 2010 01:44:02]
◆凛々 > (色事に関しての経験値が0を通り越して−な私がこうして淫魔に翻弄されるのは当然の結果でもあるか。) かっ、かわいがるなんてしなくてもいいぞ…こんなやり方っ。 (もっとという言葉とそのわっるい笑顔に背筋がゾッとする。玩ばれる乳首は徐々に立っていき、女が淫魔の手管に反応しているのが知れるだろう。) こ、こっちって………?何、しようとしてるっ。 (自慰の経験も無かったりする生真面目というか、そういう事とは無縁の娘。とにかく公共の場でこんな事とか、誰が気にしなくても私が気にするっ!) ―――――……ぅっ…!ふぁっ!?やめっ……! (そこを撫で上げられた時のゾクゾクする感覚。そして今ちろりと耳を舐められたら敏感になった感覚は思わず感じている声が出てしまう。) ………ぅぐっ。わ…悪いか。 (趣味も性格も男っぽい面があるから、大和撫子が好まれる故郷では同性の友人なんて少なかった。ちょっと痛いとこを突かれる。) [Wed 24 Mar 2010 01:32:17]
◆ディーフィール > ( 内心ではこういう引き締まった体を抱きしめるのもいいものだよね〜とか考えているとか居ないとか ) ふふ。 本当にかわいいなぁ。 凛ちゃんをもっとかわいがってあげたくなっちゃう。 ( 明らかに悪人の笑みである。 敏感に反応する乳首を指でもてあそびつつ ) ふふ。 ちょっとくらい声を上げたって誰も聞いてないよ? 聞こえたって「ああ、またか」で、済むだろうし ( 公衆欲情たるゆえんである ) その反応を見る限り、こっちはぜんぜん経験ないのかな〜? 左手で胸をもてあそんだまま、右手を内股から秘所へと滑らせて軽くなで上げる。 軽く噛んだ耳をちろりと舐めあげて ) 女の子同士の輪の中に入るの苦手だったりしたかな? ちょっとじゃれあうくらいよくあると思うんだけど ( すでに「ちょっと」どころではないのだが、そこはあえて無視の方向で ) [Wed 24 Mar 2010 01:10:37]
◆凛々 > それはもうバランスもしっかりと均等にな。 (筋力、瞬発力、持久力とまんべんなく鍛練している。まあ父様に教わった訓練方法がそうなっているというだけなんだけれど) あ、赤くならないでかっ! おまぇ……なっぁ―――!ぁっ……っ…! (そのからかいに反論しようとするけれど、耳たぶかまれて思わず挙げそうになった声を噛み殺すのにこっちは必死だ。) だ、だって本当に私にはいらないし………――――ヒャアッ!!?バッ、そ、そんなとこ………! (乳首をつままれてしまえば、その未経験の敏感な感覚に声を抑えられなくなった。女の吐息は荒く乱れ、そして艶のある声が公共の場に上がり始める。) そ、そんな経験ないぞ私は………! [Wed 24 Mar 2010 01:04:25]
◆ディーフィール > ( 実際、自分よりしっかり鍛えられているので最強を名乗ろうとするだけ鍛えてはいるのだろう ) やっぱりねー。 無駄なく鍛えているみたいだし。 ( うんうん。 とうなずきつつ ) くふふふ。 真っ赤になっちゃってかわいいねぇ。 ( こうなると調子に乗る淫魔ははむ、と耳たぶをかもうとするわけで ) そりゃ、そうだろうけどねー。 それは持っているから言える台詞であって、持ってない人にはいやみでしかないんだよねぇ。 ( というわけで、いやみへのお返しもかねて、と、存分に淫魔の技を使って胸をこねくり回してやろう。 そろそろ乳首もきゅぅとつまんで見せて ) 女の子同士でお風呂に入るとこう大きな胸の子を揉みに行ったりしなかったかな? ( そんなのはまぁ、ここくらいなものだろう。 たぶん ) [Wed 24 Mar 2010 00:47:13]
◆凛々 > (そのごちゃ混ぜ感は大雑把な私の感覚には割とあってたりする。閉鎖的な感性の人間が多いトキノミヤコの人にしてはてきとーな考えの持ち主だ。) そりゃまあ私はサイッキョーだからな! (頭の悪そうな言葉を口にしつつエッヘンと胸を張る。まあしかし確かにそう考えると、撫でられる間の内が幸せ…なのか?) ―――でぃ、ディーフィール、お前なぁ!?いきなり何するかっ。くすぐったいし……やめ……――― (私を可愛いだなんて変な奴、なんて言う暇もない。大きな胸を揉むその巧みな手付きに、私は今まで感じた事のない感覚がじわりじわりと体の芯を焦がしていく。) 大きいなんて邪魔なだけだぞ……!肩凝るし、いいとこなんてないだろうがっ。 (全国の貧乳の方々に殺意を浴びせられても良いセリフを口にして、顔を真っ赤にする。うっ、あ、当たってるしそっちのも。) ―――――そ、そうだったのか……!? (こういうなんか破廉恥なのが定番と聞いて私はびっくしカルチャーショックだ!流石は公衆欲情。) [Wed 24 Mar 2010 00:40:34]
◆ディーフィール > あちこちの文化がごちゃまぜになっているからねぇ。 ( ある意味そのごちゃ混ぜ感がヴェイトスの持ち味ともいえる ) 体は良く鍛えてあるみたいだね〜。 うんうん。 いいじゃない。 そのうち頼んだってかわいがってくれなくなるんだし。 ( おばあちゃんくらいまで年を重ねればまた撫でてもらえるようになるかもしれないけれど ) うん。 かわいい感じだよ? ( どこか、本当に? というような視線。 そのまま挙がった悲鳴にくふふ。 と笑みを浮かべつつ、なすがままになっている彼女の胸を揉みあげてやろう ) ふふ〜 私よりおっきいねぇ。 大変そうだけどちょっとうらやましいなぁ。 ( 淫魔らしい手つきで胸を揉んで見るのだ。 さすがに乳首まではまだ手は出さないけれど。 自分の胸を凛に押し付けたり ) 女の子同士のお風呂なら定番だよね〜。 ( 悪戯っぽく笑いつつ ) [Wed 24 Mar 2010 00:14:31]
◆凛々 > 此処ってたまに、外から来た私にも違和感ないぐらい自然なのが助かるな。 (まあたまに本場からすると首を傾げるように変にごっちゃになったりしてる所もあったりするけど。) (髪の毛は犬だが、体つきは猫科の獣を思い出させるようにしなやかで柔軟な身体か。全体的にバランス良く鍛えられている。) 別に嫌いって訳じゃないけど、この歳でそれは恥ずかしいったらない。 (父様以来だろうかな。…そんなことされるのちょっと懐かしい気はする。) 可愛い……かあ?こんなデカ女がか。それより私は強そう!って言われる方が嬉しいんだけれど。 (浮わついた話よりも鍛練鍛練!目指すは最強!!………まあ、可愛くなりたくないとは言ってやるけど。) な っ! ひゃっ!? (それは当人にとっては想定の範囲外の不意討ちだったから、つい悲鳴を挙げてしまうと目を白黒して為されるがままに。) [Wed 24 Mar 2010 00:07:18]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 [Tue 23 Mar 2010 23:47:48]
◆ディーフィール > そうなんだ。 トキノミヤコの文化に感謝、だねぇ。 ( なんとなく髪の毛はわんこの毛みたい。 なんて考えてもそんなことはいわない ) いやー。 なんだかなで心地がよくてねぇ。 こういう風に撫でられるのは嫌いかな? ( そんな事を告げればひとまず撫でるのは止めよう ) ふふ。 私は嘘は言わないよ〜。 凛って、体は大きいけど、結構かわいいと思うんだよねぇ。 ( いろんな女の子を見てきた勘である。 ボーイッシュで体がおっきかったりしても人一倍かわいくなりたいと考えていたりすることもありそう、なんて ) 女の子同士だし、こういうこともしちゃおうかな? ( むに、と胸に手を回して軽く揉んで見たり。 本気で嫌がるならすぐ止めるつもりで ) [Tue 23 Mar 2010 23:44:26]
◆凛々 > ( 自分よりでっかくて強い女は嫌いだって…………あぁ苦い苦い小さな子供だった頃の私の初恋。思い出すと凹みそうになってくる。 ) そうそう…やっぱりいいよな。こっちに来て本当に嬉しかったのはお風呂の文化があった事かもしれないなあ。 ( ふにゃあ、と湯船の気持ちよさを存分に満喫中。 ) そう。トキノミヤコ生まれの鈴宮凛だ。――――そっ、そうか?そんなこと言われたのはちょっと初めてかもしれないぞ。 ( ウルフカットちっくに無造作だし、あんまり手入れもしていないからそうなのかなあと。 ) ( ――――なでなで ) ………子供じゃないんだから。何するかお前は。 ( 頭撫でられるのなんていつ以来なもんか。私ってばデカ女だし。そうされたのが意外だったからなんかこうされると少しばかし恥ずかしい気持ちが強いぞ。 ) [Tue 23 Mar 2010 23:37:12]
◆ディーフィール > ( 大きいなら大きいなりにかわいいと考えるのも淫魔である。 能天気そうな笑みにこちらも笑みを浮かべ ) うん。 凛、だね。 私も結構入りにくるよ。 大きなお風呂にゆったりと浸かるのは気持ち良いよねぇ。 ( にこにこと笑みを浮かべつつ、彼女の意見に同意する ) んふふ。 凛って名前から考えるとトキノミヤコの出身かな? きれいな髪だよね〜。 ( などと告げて片手を髪に伸ばして撫でてみようとするだろう。 ついでに頭も小さい子を撫でるようになでなでとしてみようとする ) [Tue 23 Mar 2010 23:29:39]
◆凛々 > ( というよりも淫魔という種族すら多分知らない無知蒙昧。わりと色々とでっかいのはコンプレックスだったりもしていたりするのだが。 ) そうか、それならよかった。 ( 能天気そうな笑顔を浮かべてお風呂に浸かる。体全体を浴槽に沈めた時はそれはもう幸せそうな表情で。 ) そうだな。やっぱりこういうひっろいお風呂だと気分いいから結構ちょくちょく。 私は凛。鈴宮凛だ。そっちも結構来ていたりとかするのか? [Tue 23 Mar 2010 23:25:01]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 [Tue 23 Mar 2010 23:00:20]
◆ディーフィール > ( 誰ものんきに風呂に浸かっている淫魔が居る、とは考えまい。 なんとなく淫魔の自分よりスタイルがよさそうなイエロティアの女性をいろいろと観察しつつ手はさりげなく股間を隠すようにして ) ううん。 私は気にしないよ。 ( 豪快だなぁ、いろいろと、なんてそんな感想 ) 私はディーフィール。 ここのお風呂には良く来るの? ( 一瞬偽名でも使おうか、なんて考えてみたけど、本名でいくことにした ) [Tue 23 Mar 2010 22:20:56]
◆凛々 > ( ふーんふーっ♪ )( 体が大きいからか胸もばーんとでっかい女は調子外れの鼻歌なんて口ずさんでる。もうちょっと少女とか女の子とは呼び辛い年頃。肌の色合いや髪なんかは典型的なイエロティアだけれど、その種族にしちゃまあ随分と色々でっかいものだ。 ) ――――あ、悪い悪い。ちょっとうるさかったか? ( 挨拶されてからそちらに気付いた。ごめんごめんと軽い調子で誠意の籠もっていない謝罪の言葉を口にしつつ体をざっと軽く流すと、すぐに湯船に浸かるとするだろう。まだ春だってのに雪なんぞ降ってきてるものだから、あったかいお風呂が我慢できないったらありゃしないのだ。 )( 声を掛けてきた女性からそう離れていない所に入ろうとするだろう。――――ちょっと世間の目が狭い私には、まさか目の前の人にアレがついてるなんてとは思っちゃいない。 ) [Tue 23 Mar 2010 22:15:34]
◆ディーフィール > ん〜? ( 命の洗濯。 いろいろと洗われるのは確かな風呂場。 割と元気良く入ってきた少女…から少々脱出し始めている印象。 淫魔にとってはかわいい女の子である ) こんばんは。 先にお邪魔してるよ。 ( 湯船の仲間では光の反射もろもろで早々見えないだろうが、念のため股間のものは隠しつつ彼女へと挨拶を行おう。 先客の存在は気がついていただろうか ) [Tue 23 Mar 2010 22:06:54]
◆凛々 > そういう風に言う事もあるが、まったくもって同意というやつだな! ( お洗濯ならちゃんと毎日しとかないと。新たに公衆浴場の扉を開けたのは、タオルで前を隠したイエロティアにしては随分と大きな女である。姓は鈴宮。名前は凛。トキノミヤコ生まれの花も恥じらう18歳。 ) んーっ♪ラッキー。 ( 人が少なく半ば貸切めいた状態にちょっと嬉しそうな声を挙げる。悠々自適と足を延ばせるってのは良い事極まりないってな。 ) [Tue 23 Mar 2010 22:02:40]
お知らせ > 凛々さんが来ました。 『( 風呂は命の洗濯 )』 [Tue 23 Mar 2010 21:57:11]
◆ディーフィール > ( しばらくそのままの体勢でのんびりとした後、ゆっくりと体を起こして顔を洗う ) あんまりしんみりするのは私らしくないよねぇ。 ( どうせ誰も見ていないし、ここだけの話だ。 あんまりのんびりしていると眠ってしまいそうだが、お湯の心地よさはもう少し味わっていたい気がする ) こんな風にのんびりすることってここくらいだしね ( もう少しだけ、のんびりとさせてもらおう ) [Tue 23 Mar 2010 21:53:34]
◆ディーフィール > ( 少女には不釣合いな肉棒も誰も居ないと思えば特に隠すようなこともなく 湯船の中ではしたなく足を広げてみたりもする ) …それにしても、まぁ、かなわぬ恋を追いかけるのは楽しくもあり、むなしくもあり。 かなぁ。 ( 誰に向けた言葉か。 少し自嘲気味に声を漏らす。 湯船にだらりと手足を伸ばした体制はあわててしまえばそのまま湯船の中に突っ込みそうである ) 一兎を追っても得られぬときは得られぬぞ、と、いうやつだよねぇ。 [Tue 23 Mar 2010 21:35:03]
◆ディーフィール > ( 髪を手入れしてから頭の上でまとめてタオルで覆う。 そうしてから湯船にゆっくりとつかる ) こういうのが気持ちいいんだよね〜。 ( 今日はあまり人が入っていないようで半ば貸しきり状態。 誰かかわいい子入ってこないかな〜なんて期待しても世の中そんなに甘いわけはない ) 普段の行いよくないしねぇ。 ( 病院内ではまじめであるが、魔である以上私生活の行いは「良い」とは言わないわけで ) [Tue 23 Mar 2010 21:24:44]
◆ディーフィール > ( こうして公衆欲情に訪れれば行為の残り香のようなものを感じ取り、飴をなめるような気分になることもある ) 〜♪ ( 通り魔が増えて大変らしいが、戦闘は自分の専門外。 病院もなんだかんだで忙しくなってしまうがそんなときの息抜きも必要なわけで。 どこか漂う残り香に気分を良くしつつ体を洗うのである ) [Tue 23 Mar 2010 21:16:00]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 淫魔もお風呂は大好きだ )』 [Tue 23 Mar 2010 21:12:49]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『色々と言いたい事はあったが、ちょっと不満そうに頬を膨らませるだけで相手の腕の中に収まって…』 [Tue 23 Mar 2010 06:57:41]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『 あとでお尻にキスマークをつけてやらなくちゃな。 』 [Tue 23 Mar 2010 02:56:45]
◆エース > ああ、ちゃんと見えないところにしてやるから安心しろ。 ( お尻とかな。でも怒るかな?へへへ。 ) いいじゃねえか、闘奴でもよ――お前の魅力なんだから。…でも、やっぱり言って回るのは止めよう。俺が発見したんだからな。 ( 他の男の臭いがするのは好きじゃないし…なんて、具合が良かったからって次も抱く気らしい。 ) はぁ…っ はぁ…っ すげえ量だな…そんなに気持ちよかったのかい? ――俺も気持ちよくてよ、沢山中に出しちまった。孕ませられないのが残念なぐらいにな。 ( レイの肉穴も、肉棒も、唇も全部奪ってやった。音を立てながら唇を犯すエースは、雄としての満足感を得ていた。金持ちならこいつを買って情婦にしてやりたいぐらいだ。 …やがて唇を離すと肉棒を引き抜く。そして身体の位置を交換させるようにレイの身体を抱き寄せよう。やっぱり事が済んだ後は、女は男の腕の中に居るべきだ。 ) …もうちょっとこうしていようぜ。いいだろ? ( そう言うと、まるで恋人と接するようにおでこにキスを落とした。 ) [Tue 23 Mar 2010 02:33:00]
◆レイ・シェリダン > …せめて、見えない、とこにしてくれよ…(奴隷印付近じゃ申し開きもできやしないわけで…もっとも、こうして簡単に受け入れてる事態が申し開きとかそんなレベルではないのだが)くふうっ…あんまり、頑張らなくても…っ、くふう…やめてくれ、よ、あたしは闘奴なん、だからよ…っ、く、ふ…うう、んっ!(剣闘奴隷としてのなけなしの意地ってのもあるわけで…それでも、こうして犯され肉棒を震わせていたのでは説得力もありゃしないのだが)あ、く・・・ひぅ…ぅっ、んあっ、やめっ、ああああっ、ひっ! あ、んは、あああっ!(すっかり受け身の身体を追い立てるように責められて…胎内ではじけた熱さにびくっと大きく反応し、さらに中を揺さぶられればその扱く手に大きく肉棒の胴震いを伝えて、勢いよく、そのお互いの身体の間の湯を白く濁らせる勢いで射精して…)はっ、ひっ、あっ、ん、はっ、あああっ! は、く、あ…あ、あっ! はっ、あっ!(イっている最中も、最後のスパートを続けるエースに翻弄されるまま、開いた口から吐息と声を漏らして、湯船の縁に背を預けたままの状態で…)あ…ふ、んむうううっ…ふ、う…ん、んっ!(ようやく動きが止まったかと思い、潤んだ視界の中不意に頬に手を添えられて唇を奪われくぐもった声を上げながら、それだけで残った精液の残滓を吐き出し、湯船に身体を預けたまま…結局全部モノにされたような感覚を与えられて) [Tue 23 Mar 2010 02:20:24]
◆エース > く、くっそう!ちょっと焦ったじゃねえか…!仕返しにどっか他の所にもキスマークつけてやる。 ( エースという悪い虫に刺されたという意味では、間違いではない。 ) み、見てろよぉ…っ この、 んっ うぁあっ、 す、すげえや…。 ( 呼吸を荒げ、時折身体を震えさせる。 ) お前の身体に欲情する奴が珍しい?へへ、挿れてみりゃ解かる、最高だって言って回りたいぐらいだぜ。 ――気持ち良いか…?もっと気持ちよくしてやるからよ…ッ! ( こんな事を言うのも何だが、あのトゥーハンドを犯すというのは雄として中々良い気分だった。それに抱いてみて初めて解かる魅力ってのもある。声も反応も可愛いし、湯船で揺れる胸だって良い。 ) と、止めねえよ。お、俺だって気持ち良いんだ…。 あ、ぁっ く、 う…ッ! で、出るッ!レイ…! ( 同時にレイの中に精を吐き出し、尚も腰を休めることなく中を掻き混ぜる。湯船の中で自分の手を汚す肉棒も扱き続け、ぬるりとした感触を楽しんだ。 ) は、あっ はぁ…っ …っ ( 犯して、犯して、犯して。全てを吐き出したエースはようやくレイの肉棒から手を離し、精で穢れた手でレイの頬に手を添えるとやや乱暴に唇を奪いに行った。 ) [Tue 23 Mar 2010 02:09:08]
◆レイ・シェリダン > そーしてくれ…(てか、ルジェの目の前でってのは勘弁して欲しいんだけどよとかともあれ…)消えるわけねぇだろうが…冗談だ…ってんだ(虫に刺されたとか野良犬に噛まれたとかそんなものだと思っておくとか、酷い事を内心でこう…と言うか、素直すぎだこんちくしょう)くふっ、うっ…やれるもんなら…なんて、ん、は・・くううっ(あまり力入れて締め付けても痛いだけだろうから、逆に力を抜いて受け入れる状態でそれでもエースのモノの太さと自身の久方ぶりの肉穴ではきつくなるのは仕方なく)だから…言っただろ…あたしに、情欲するやつなんか…珍しいって、あ、くうっ…うあっ! やめ、あっ、くうっ!? そんなに、あ、あたしの…チンポを…ひ、くうううっ!(湯の浮力も相まって大きく付き上げられるたびに水面も胸も揺れて、その亀頭を擦り扱く動きに腰を突き出し身体を仰け反らせ、エースに刺激に追い詰められ切羽詰った顔を見下されてしまいながら…)そんな事…言っても、無理…だ、あっ、あく…なら、手を…とめ…あっ! ダメだ…許して、くれよ、あっ、あああ…っっっ!(湯船で、果ててその中に吐き出してしまうなんてルール違反もいいところで…それでも締め付けにも耐えて攻め立ててくるエースに完全に肉棒はイクのを止められず)ふ、あっ…ああっ、や、あ、出る…くうっ、あたしも、イク…あっ、あ、いや、あ、く…ううううっ!(必死に耐えようとするが、このままエースに出されて耐えられるはずもないのは理解できて、絶望とルールを破る背徳に甘く身体を震わせその刺激に身を任せて…) [Tue 23 Mar 2010 01:56:40]
◆エース > ん。じゃあ黙っておこう。 ( …そして奇遇にも同じルジェの姿を思い浮かべるのでした…。いっそほら――二人纏めて押し倒すとか、そんな駄目思考。俺はプレイボーイさ!もてるもてないは別として! ) えっ!か、金なんてないよ!わ、わかった。後で舐める。舐めれば、消えるかも。 ( レイが高いということは知っているので、お金と聞いてびっくりしてしまったようだ。…もっとも、舐めてもキスマークは消えないだろうが。 ) う、うるせい!言葉じゃなくて、身体で示してやる…っ。 ――く、 ぅ。 ぁ…。 ( ぞくぞくと腰から全身に走る快感に声を漏らす。体格が良いから緩いなんてことはなく、むしろ少しきついぐらいだった。 ) へへ…なんだ、久しぶりだったのか。それならもうちょっと優しくしてやった方が良かったかな…。 おうよ、しっかりイかせてやる…! ( 風呂の水面を揺らしながら激しく突き上げ、肉棒を扱き上げる。掌を鈴口に押し付けて擦り、乱れるレイを満足げに見下ろすが――。 ) う、あぁっ レ、レイ…!急に、し、締め付け…っ! う、うぅ。 ( 肉棒を扱いているからか。しかしここで止めては男が廃る。なぁに、どうせもう今日は俺達で客は最後に違いない。湯を汚してしまっても構わんさ、などと勝手なことを。 ) うあぁ…っ レ、レイっ。凄く、良いぜ…ッ こ、これじゃあ、あんまり長く持たない…! ( レイに強く締め付けられながら、ビクンビクンと中で跳ねる。これじゃ本当に早撃ちエースだが、悪いのは俺じゃなくてレイの身体だ。 ) [Tue 23 Mar 2010 01:38:26]
◆レイ・シェリダン > …あたしも、知られたくはねぇから…賛同するけど、よ…うぁっ!?(あたしも大っぴらに言って欲しくはないし…でも、怒ったり悲しむよりも羨ましがる姿の方が思い浮かぶのは妹分への信頼なのだろうかとか。ともあれ、押さえつけるつもりが逆に自分の奴隷印の横に所有物と言わんばかりにキスマークをつけられて…)か、勘弁…してくれ…。それ、なら…きちんと、金を払ってからにしてくれよ(本来は冬だろうが奴隷印を隠すわけにはいかないのだし、所有物扱いに思わず許してもらおうと声を漏らすが…ちょっと思い出して、意地悪に対して言い返そう。解放が絶望的なくらいの値段が確か自分にはついてたはずだから。具体的には120万)だったら、胸を張って言い返せよ…あ、くぅ…んんんんっ、く、う…うう…(しばらく得なかった胎内を押し広げ入り込んでくる感覚に息を吐き出しながらも受け入れて…自分が犯される側にまわる感覚に身体を震わせ…)くぅ…ひさし、ぶり…だから、よ…、ちょっと、身構えただけだってんだ…、あたしが、イク…前に、果ててくれるなよ…っ(受け側に回った反応や自分の具合を揶揄され、悔しげに毒づきながら…)あぐ…うっ! なっ・・・それは、やめ…待った、扱くのは…くう、あ、くうううっ!(突き上げを受けながら受け入れるように腰を動かしたところで、相手の手が自分の勃起した肉棒に向けられて、慌てたように目を見開くがしっかりと咥え込まされていては逃げられず、犯されながら扱かれその突き上げが肉棒にも響いてびくびくっとエースの手に反応を見せて…このまま湯船の中に放ってしまうわけにもいかず、必死にこらえようとして肉棒への締め付けが強くなって) [Tue 23 Mar 2010 01:25:07]
◆エース > う、うるせいやい!ルジェには内緒だ! ( とことん駄目男である。 胸に抱きしめられる。その力はちょいと強かったが、レイの豊満な胸に一層顔を押し付けられて俺はハッピーだった。いいや、キスマークつけちまえ。尖った乳首から口を離し、奴隷印のすぐ横に口づけすると強く吸って。 ) へへへ…この印は見えるようにしておかなくちゃいけないんだろ?これでキスマークがどうやったって見えちまうぜ。なんなら、エースって名前も書いてやろうか。 ( そんな意地悪を言うのだ。 ) ば、ばっかやろ。そんな噂は嘘にきま、きまってんだろっ。 ( くそう、こいつめ。ひいひい言わせてやるぜ。 先端を宛がい、相手の身体を引き寄せると共にゆっくりと侵入していく。 ) ん、く…っ。身体を強張らせちまって…可愛いなあ、お前?それに、結構具合が良いじゃねえか…。 さて…どっちが早撃ちかな? ( ぐり、と奥深くまでねじ込むと腰を引いて――突き上げ始める。レイの中を突き上げながら、彼女の男性器を再び扱き上げた。どっちが先に果てるか勝負というわけだ。 ) [Tue 23 Mar 2010 01:08:35]
◆レイ・シェリダン > (それでもコロセウムよりも他の方の戦績の方が目立つと言うのが難点ではあるのだけども、従順だからいいものの使いにくいのは確かかも知れず)…ったく…、ルジェが聞いたら泣くぞ…んは、あっ!? こ、らぁ…んあ…う、ぁ…ぁぁぁっ(相手の頭を押さえつけるように胸に抱こうとして、勃起してきた乳首を弄ぶように乳輪に舌を這わされ、唇で扱かれるように食まれてしまえばはっきりと勃起しているのが強調されて…女の身体を弄ぶよりも手馴れた様子で自分のオスのモノを扱かれれば勃起は止められず、はぁはぁと荒い息を漏らし喉奥から声が搾り出されてしまって…)はぁ・・・ん、ぁ…なん、だ…噂は本当だったのか…って、うあっ!? う…くぅ…くぅ…うっ(つい口から出た挑発をまともに受けられて、体格はともかく身長は相手のが高いのもあって身体を浮かすようにされれば自分をレイプせんばかりに押し付けられ…こんな形で襲われるのはいつ以来だったかちょっと身体を強張らせ)…それを、聞いて…安心したけど、よ…(ルジェともこういう風にしているんだろうかとか、余計な事まで想像が働いて…とりあえず、その想像を追い出すように首を振って) [Tue 23 Mar 2010 00:58:42]
◆エース > ( レイぐらいのスターともなると、確かに危険な試合に出されることは少なくなる。安全だから安心といえば安心だが、ちょっと寂しいのも確かだ。まあ、でもやっぱり何ごとも無いほうがいいや。 ) まあ珍しいなら珍しいでいいさ。興奮しちまってるのは確かだからな。へへへ。 ――お、嬉しいねえ。手馴れてるってのは褒め言葉だぜ。 ( それだけ相手が感じていてくれてるって事だから。円を描くように乳首の周りに舌を這わせる。更に唇で乳首を優しく食むと軽く引っ張り、弄ぶ。男性器に対しては不思議と嫌悪感は無く、自分のを弄るのと同じ感覚でその先端を扱く。ここは男だが、反応は女そのもので、余計にエースを興奮させた。…だが、その意地悪な言葉にエースはショックを受けた。 ) んなっ!い、言ってはならないことを…!もう我慢ならねえ!早撃ちエースかどうか、お前の身体で試してやる! ( 湯船の中なら相手の身体も幾分か軽い。両腕でレイの身体を持ち上げ、既に硬くそそり立つ自分の男性器をレイに宛がおうと。 ) ――大丈夫さ。エース様は器の大きい男だからな!ルジェを幸せにするぐらい、朝飯前だぜ! ( いつかはプロポーズを、なんて事を考えているんだ。それにはもうちょっとクランク技師として一人前になりたいところだが。 ) [Tue 23 Mar 2010 00:47:25]
◆レイ・シェリダン > その機会があれば、だけど、な(表に出ることが減ったのもあって期待に応えられるかはともかくも、いつ出ろと言われてもいいようにしておくしかないわけで。正直片腕が飛んだら、生き長らえていくのは難しいだろうなとは思っているが)傷だらけの筋肉ダルマにそんな事言う方が、珍し…んぅ…手馴れて、やがるのな…っ!(舌先が胸に這えばぴくっと身体を震わせて…自分の奴隷印を擽るような舌使いに身体を軽く逸らして…胸の張りが増してその胸先が尖ってくるのを自覚して…下に這う手に少し身を硬くして…)ん、くうっ…は、ぁ…ん、早撃ちエースと比べんなって、な…あ、やめ…んんんっ! ふあっ!?(自分のモノに触れられて、ちょっと意地悪く言い返したが、男の手で弄られて反応を見せて…こんなところで発情した様子を見せてしまい声も押し殺そうとしても出来ずに…)んう…は、ぁ…いいさ、あたしの、ルジェの姉貴分としての、勝手なお願いだから、よ…(気にしねぇでくれよと、とりあえずそれだけは気になっていたことではあったし…頼める人間がいるなら姉貴分としてお願いだけはしておくと) [Tue 23 Mar 2010 00:33:53]
◆エース > そうさ。精々生きながらえて、ナイスファイトを見せてくれよ。 ( 腕を失ったりしないに越したことが無いが、仮にトゥーハンドがこれなら現役でやっていけると思ってくれる程の義肢が作れたら、最高だと思うんだ。 ) そうけ?結構良いと思うんだけどなあ、お前さんの身体。 ( 掌でやわやわと揉みながら、逆の胸を舌先で転がす。奴隷印をねっとりと愛でるように舌を這わせ――空いた手がつつ、とお腹を伝って下に下りていく。そのまま女の子の部分に行くかと思いきや、触れるのはそこに生えているものだ。 ) ちぇっ、やっぱり俺のよりでっかくねえか? ――いいじゃねえか。とってもいいおっぱいだ。それに声も可愛いぜ、レイ。もっと聞かせてみろよ。 ( そうして胸と下腹部を弄り――その途中で伝えられる頼みごとに。 ) …ああ。任せておけよ、レイ。その、何だ…俺、あいつのこと好きだし…。あ、いや、やっぱ止めて置こう。他の女の話をするのは、お前に失礼だからな。 ( なんて笑った。 ルジェは戦うという性格をしていない、その点には同意するだろう。 ) [Tue 23 Mar 2010 00:21:13]
◆レイ・シェリダン > まぁ…そー言ってもらえているうちは、生き長らえる事もできるってもんだぁな…(エトワールくらいのクランクが作れたら、あたしも左腕くらいは機械にしてもいいかと思わなくも無いが…いい加減、左腕を盾にするやり方続けていたらそのうち壊れちまうだろうとか。エトワール当人から苦労は聞いてるから昔ほど憧れってものはないが、まだいいよなーと思わなくも無い)あたし相手に情欲するってのは、変わりもんだと思うけどよ…ふ、う・・・ぁっ!?(ブラティリアの引き締まった筋肉と相まった胸は、普段は押さえているが体躯に合わせるようにそれなりに大きさがあり、そこに刻まれた奴隷の刻印も一糸纏わぬ姿だからはっきりと見て取れるか。ケダモノのような相手に少し呆れながらも、顔を背けていたせいで相手の行動は把握しきれず、掴んでくると思いきや湯で暖まった敏感な肌に優しいタッチで触れられて思わず声が漏れて)んく…う…あたしの、胸をオモチャに、すんな…ってんだ…(乳首を摘まれともすればその胸先が反応させられそうになったり、吐息で擽られてくすぐったげにしながらも…ともあれ、頼みごとを聞かれれば)…戯言と流してくれていいから、よ…ルジェが武器振るわないで生活できるように、ちっと面倒みてくれればって、な(虫のいい頼みごとだし、ルジェ当人の意思は確認してない。でもあの性格は武器振るう傭兵には絶望的に向いてないと思うわけで) [Tue 23 Mar 2010 00:10:22]
◆エース > 俺だって泣くぜ?お前さんのファンだからな。 ( エトワールやルジェのようなクランクが作れたら――という願いはあるのだ。その為には色々なものを学ばねばならないが。 ) へ、へへへ。やっべえなちょっと俺興奮してきた。………。 ( にたにたといやらしい笑みを浮かべていたエースだったが、どうぞご自由にと差し出される張りのある乳房を見たとき、途端に黙り込んで――まじまじとその胸を見ると、下品な手つきじゃなく、そっと撫でるような優しい触り方でレイの乳房を両手で包んだ。…思いのほかそそられたからだ。乳首を摘み上げ、揉むと言ったのに顔を埋めて吸い付いたりと勝手なことをしだす。 ) ん、ん? な、なんだ――頼みって。 ( ちらりとレイを見上げて。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:59:34]
◆レイ・シェリダン > あたしも、な。うっかりでもそんな事になったらまた妹分に泣かれちまうからよ(それでも無いよりは、棒の一本でも生えてれば便利と言うのはあるのだし…さすがに、エトワールやルジェ並のモノを作れなんて無茶は言わないし)ま…何があるかわからねぇけど、な。少なくとも勝手に死ぬと泣かれるから勘弁して欲しいってとこだぁな…。なぁ…それなら、頼みがあるんだけど、よ(自分が言うべきことかちょっと考えながら…ともあれ、それよりもまず何であたし相手に興奮しているのか理解しがたい状態のエースをどうにかするしかないか、とか)へいへい、わかりました…どうぞ、ご自由に…あたしの胸でよければ、よ(ホルターもなし、鍛えられた分張りもある胸を張るようにして差し出し…直視するのは気恥ずかしいのかちょっと顔はそむけるが) [Mon 22 Mar 2010 23:52:49]
◆エース > ああ、そんな日が来ないことは俺も願ってるぜ。 ( 仕事での付き合いはしたくない。ハイランダー工房なんて、本当は利用する奴は一人も居ない方がいいんだ。そうすりゃ、時計のメンテナンスとかで細々と食いつないでいけるのによ。 ) お前が死んだっていう噂より、空から槍が降ったっていう話のほうがまだ信憑性あるからな。 ――おう、へへへ、まあそのなんだ、宜しくやってるぜ! ( 惚気である。 ) め、めいれいだ! 普段命令なんて滅多にしない俺様だが、これほど命令という響きが甘美に聞こえたことはねえな…っ! ( 言いながらエースは両手をわきわきさせてにじり寄る。エースは確かに冷静ではない! ) [Mon 22 Mar 2010 23:44:53]
◆レイ・シェリダン > あいにく腕も足も千切れてねぇから世話になる事もないままだし、よ。…ああ、あれ、な…丁度あたしがラニスタもどきやらされて表から引っ込んだ時期と重なっちまってえらく広まったもんだぁな…ま、さすがにもう信じてるヤツはいねぇだろうよ(あいにくと、まだ死ぬ予定はねぇからよなんていいながら…)ああ、ルジェとは噂の出始めで会って、な。早めに誤解がとけて良かったぜ…って、なんだ…ルジェは結局そっちに世話になってるのか(ルジェにエースを紹介したのはあたしだしよ、なんていいながら…温かくなって欲しいというのは同意)…本当に突然だぁな…命令か?(半ば呆れ顔をしながら…そう言えば、まだこだわっていたのかとか、あの時は皮鎧越しだったから今こそと思ったのかとか…命令ってんなら拒む理由はないが、ちょっと冷静になれと言わんばかりで) [Mon 22 Mar 2010 23:38:46]
◆エース > 最後に会ったのはそんなに前になるか。一時期お前さんが死んだっつー噂が流れたりしたっけなあ。勿論俺は生きてる方に1万賭けたぜ、トゥー・ハンドがそう簡単に死ぬかよってな! ( どうやら勝手な賭けに興じていたらしい。 ) 一時はそれでルジェの奴が泣いちまったりしてよう。 ――ははっ、ここんところ雪ばっかりだしなあ。早くあったかくなって欲しいもんだぜ。 ( …そういえば俺、レイに凄い理不尽な仕返しをするって前に思ったんだっけ。ルジェが夢の中でレイと仲良くしたから…っていう、思い返せば頭おかしいんじゃないかってくらい理不尽な。 ……。 ) おいレイ。突然だが、おっぱいもませろ。 ( 凄い突然でした。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:29:45]
◆レイ・シェリダン > (派手な水音を立てたせいもあって視線が向いたか、声をかけてきた相手は久しぶりに見た男で…)ああ、久しぶりだぁな…復興ん時以来だったか?(ああ、どうにか五体満足に生きてるさなんて応えながら、温まれば古傷でもある肩をゆっくり動かしながら)あたしはいつものルートってとこだぁな…まぁ、寒さから逃げてきたって言われれば否定はしねぇけど、よ…(冬なんかなくなっちまえ、なんて笑いながら…肩のストレッチがてらぐーっと身体を伸ばして) [Mon 22 Mar 2010 23:23:21]
◆エース > 誰かと思ったら――レイじゃないか。久しぶりだなあ!元気だったか? ( 湯船に入ってきたトゥーハンドに声をかけるのはエース・ハイランダーというクランク技師だった。どうやらこの男も寒さから逃れるようにここに転がり込んだようだ。 おっす、と湯に浸かったまま手をあげて。 ) なんでぇ、お前さんも寒くて湯に浸かりに来た口か?流石のトゥー・ハンドも寒さにゃ敵わねぇか。 ( なんて言いながら笑う。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:18:24]
◆レイ・シェリダン > (こんな雪の日でも見回りに出かけたりするジャスティスに感心しつつも、付いていくわけにもいかない我が身の悲しさか)…勝手に暗黒街で暴れるわけにも、いかねぇし、な…(コロセウムで許可するはずもなく、良くも悪くも顔は知られてるせいもあって勝手に暴れたところですぐばれるだろうし、な) [Mon 22 Mar 2010 23:14:22]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『 おっ。 』 [Mon 22 Mar 2010 23:13:51]
◆レイ・シェリダン > (水音が響き、溢れる湯にちょっとばつが悪そうにしながらも、とりあえず寒さから逃げ切り、指先が痺れるくらいの熱さに安堵の吐息を漏らして…)あぁ…っと…生き返るってもんだ…(死んではいねぇけど、とか呟きつつ…いくら身体を鍛えても、寒さにゃどうにもならねぇし…本当実体のないモノに対しては無力すぎて泣けてくるってもんだ) [Mon 22 Mar 2010 23:07:32]
◆レイ・シェリダン > (ともあれ、雑多や三級相手の教官役を終えて自分の鍛錬が済めば、その足で身体を冷やさないようにこの浴場まで走ってきたってところで…汗と雪で冷えた服を脱ぎ捨て、掛け湯の後いつもの薬湯へ…本当、寒さは古傷の痛みまて引き連れてくるのだから、それから逃れるべく急いで、周りに人がいなければ飛び込むくらいの勢いで) [Mon 22 Mar 2010 23:05:04]
◆レイ・シェリダン > (さすがにコロセウムの熱気でどうこうとか言うレベルではなく、殆どがオープンになっているコロセウムの構造上客入りも厳しいものになるだろうから、暫くは動きはないだろうなとか。その間に色々鍛錬を重ねて、客の呼べる剣奴でも用意するのが急務と言ったところなのだろうけども…)何かしら問題があるから雑多、なんだけど、よ…(この雪の中で雑多に訓練なんぞさせてたら、そのまま次の日には目を覚まさないヤツすら出てくるだろうにとか思いつつ…昔ほど供給がなければ雑多とは言え使い潰すのは惜しいと思うのだが) [Mon 22 Mar 2010 23:02:45]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『これだけ雪が降り続けていれば商売もあがったりってもので…』 [Mon 22 Mar 2010 22:58:57]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(ジャブジャブと湯と腰と少年を揺らして──結局は中にだしたとか)』 [Mon 22 Mar 2010 02:13:39]
◆ブロウン > あるすぅ〜?(一応名前を呼んではみたものの、完全にぐったりしてしまった。手を離せば射精とは違う形でだらだらと精液が湯に混ざって固まっていくのが見て取れて──)(寝てる最中に入れられるとすげぇ気持ちいいしなぁ・・・ヤろ♪)(意識の無い相手でも性欲はきっちり沸くようだ。) [Mon 22 Mar 2010 02:12:45]
お知らせ > アルスさんが帰りました。 『意識を手放した状態…お腹の具合とか色々で覚醒するまでは暫く相手の腕の中で…』 [Mon 22 Mar 2010 02:08:42]
◆ブロウン > (痙攣にも似た体の動きに満足したのかそのままの状態を維持して──)ん〜?しらねぇなぁ?(口の端をあげて様子を楽しむ竜人。己の男根をゆっくりと包んでいく感触に小さくため息を漏らして。と、これからというところで前儀に力を入れすぎたせいか挿入と同時に射精してしまったようだ。ビクンビクンと体を震わせてはいるが、ぎっちり掴んだ男の子から漏れ出すことは無く。)(あ、ちょっときつかったか?)(おそらく下腹部に異常なほどの不快感と快楽がきていることだろう。倒れそうになるアルスを抱きしめて、男の子にあてた手を離そう。)(・・・どうすっかな・・・?)(さすがに意識の無い相手となると・・・?) [Mon 22 Mar 2010 02:03:04]
◆アルス > (敏感になった男の子の先端・・・その割れ目の口を指で擦られてしまって…焼けつくような気持ちよさがあったのか腰がびくっと跳ねて…)…ぁ…だ、誰のせい…って…ひん・・・んんぁ…ぁぁ・・・…!!!(お尻へ大きな相手のそれが入ってくる…押し広げられながら奥まで抉られて絶頂してしまったらしく…白濁が脈打ちながら放たれようとして…相手の手でぎっちり止められ逆流させられたらしく…背をのけぞらせて苦痛と快感に悶えて…)う・・・ぃに・・・・・・ぃぃぁ・・・ぁ”・・・っ!!(味わった事ない絶頂に痙攣しながら相手の腕の中で半分意識を手放して…多分放っておくと湯船の中に顔つけて寝てしまいそうな勢いで) [Mon 22 Mar 2010 01:49:54]
◆ブロウン > (悪口にはお仕置きで対応しておこう。先端から漏れ出した液体を止めるように、鈴口を指でふさいで)湯船でおもらしは関心しねぇなぁ?(これ以上男の潮吹きはさせまいと男の子自体も握ってしまおう)あぁ、じゃ、そっちで・・・んっ!(ゆっくりと降りてくるアルスの動きをみて、下手に動くと挿入の邪魔になるだろうから動かないように動かないように──奥行きもどのくらいだったか。全部入ったような気もするがいきなり突き上げて痛くするのは趣味ではないため、ここはアルスにまかせよう) [Mon 22 Mar 2010 01:42:56]
◆アルス > (続き)と吹くように潮みたいな液体が性器から零れて)…は…ぁ…・・・む………。(若干力が抜けた様子…引き止められると大人しく…湯船に…相手の起立した独特の形をした性器を片手に支えるようにもって・・・それに腰掛けるように小さなお尻を擦りつけてきて)じゃ…代わりにこっちなら、いい、よ…・・・ぅ・・・っ!!(ぐり、と先端を押し入れるとズルズル、と後ろの方へ…孔を広げながら入れてつつ腰をおろしてきて) [Mon 22 Mar 2010 01:33:52]
◆アルス > ナンデモナイデスヨ?(何故か片言になりつつ・・・なんかこう怒りを注ぐと色々危険そうと思ったようで)…ふ、普通、だよ……ほ、ほら、健康、だし…・・ぃ…ひぅぅ…ィ?!(先端が潰されて…擦れすぎたのかピュゥゥゥと [Mon 22 Mar 2010 01:30:00]
◆ブロウン > あ?なに?(良く聞こえなかったが悪口のようにも聞こえた。まぁ、この際気にしないで置こう)敏感だなぁ〜アルスは。いじりがいがあるよ、ホントに♪(おもちゃ、というわけではないが愛玩動物的な意味合いはこめられているかもしれない。グニグニと亀頭をつぶし乳首を少し引っ張ったりと。──と、そんなことをして遊んでいたわけだが、女性器への挿入はホンキで嫌がられてしまうと、罪悪感が生まれる)あー、わかったわかったって!ゴメンッ、もうしないから!(目の前で立たれた少年の体、相変わらず柔らかそうで小ぶりな尻はそそられるものがある。腰に手を回し逃げるアルスを引きとめようとするだろう。) [Mon 22 Mar 2010 01:27:39]
◆アルス > 見た目も似てるし…。(ぼそ、と漏れたのは本音(ぉ)) あっ、あっ、ぃぅぅぅ・・・・・・!!!(強めに捻られると快感で硬くなったそれに堪えきれないような刺激となって嬌声漏らしつつ更に固くなっていって…)…は、入らないし、絶対無理、やだっっっ(ごり、と手に触れるそれ…知人のあれと違った人間ではないサイズは…細いこちらの体なら恐らく血まみれ確実そうで…やだっ、という時に手で押しどけながら湯船から一旦逃げようとしたのか立ち上がって…小ぶりだけど美味しそうなお尻が湯船から相手の顔の前に出てきて…) [Mon 22 Mar 2010 01:20:43]
◆ブロウン > まぁ、そんなとこだな・・・(熊と一緒にされるのは心外だが、たしかにそういわれるとそうだななんて納得するところはある。)体が、なんだって?(乳首や男の子をつまむ指には力を入れて。グリグリとこねくり回すような刺激の与え方。徐々に大きさを増していった竜人の男根も最大まで膨れ上がれば太さは5cmほどにもなる。人間と同じような亀頭だが、竿には亀頭が連なったようなカリ首がいくつか存在していて──本人は、このひっかかりがきもちいいんだぜ、という。)いいじゃん、ちょっと入れさせろって♪(処女ではないならかまうまい、そんな意識の低い甲斐性を持つ。ヴェイトスに来る前は雄雌かまわず行為に及んでいたためか、その辺の意識はレベルはずいぶんと低い。あてがう手の上から己の男根をこすりつけて催促していく。どうしてもダメなら後ろの孔を使わせてもらうけれど──) [Mon 22 Mar 2010 01:15:25]
◆アルス > 熊の冬眠に近いんだねー…(大雑把に竜の生体について聞いているが、学者連中からするとかなり貴重なデータかもしれない。 縮こまっていたそれが刺激されてだんだん息が乱れて)…そ、それは身体が…ぁ…ぅ…くぅぅ・・・っっ!!(ある程度敏感になってきた所に胸を摘まれると鋭い快感が全身に走って軽く痙攣して… 自分の股の下にただよう相手のそれ…人のとは違うサイズのそれは…身体的に怖いらしく)…そ、それは…そうだけど…ぅ ぁ…や、やぁ…っだ…っ!(処女ではないようだけど抵抗する辺り…サイズ的にスプラッタな予想以外にも、何か理由あるっぽく…女性器の方へ手を当てて…割と本気で嫌がってきた) [Mon 22 Mar 2010 01:05:35]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Mon 22 Mar 2010 01:04:15]
◆ブロウン > 俺の場合半分寝てるって感じになるけどな。たまに飯食うし(途中でおきるとかその辺の理由も全然分かってはいない。本人的には「腹減った」くらいだろう。悲しい結末がまってそうだから大事に保持しておこう)そかそか、人間は寒いとちっちゃくなるのか。でも、すぐ勃つんだな(体の変化を楽しむように、包皮をつまむようにして指で上下にしごき始めて)ふーん、俺に試したいのか?(口の端が上がるのは余裕の現われかいたずら心か。乳首をきゅっと摘み上げよう。少年の体をいじっていて興奮してきた竜人の股間からは、縦割れを押し広げて男根が徐々に顔を出してアルスの股間から生えるような形になるだろう。)「やめて」って言われて俺様がやめると思うか?(アルスの男の子をいじる指はとまることも無く一定のリズムを刻んで上下させて。)あ、そういえば、まだ処女なのか?(裏を返せば「処女じゃなければ女の子に挿れたい」ということに──) [Mon 22 Mar 2010 00:55:17]
◆アルス > んー…そのあたりは難しいよね…あんなに栄養溜め込んでいられるのも不思議だし。(学問的な話になりすぎるとこちらも分からないのか、それで納得しているらしく。 多分お店に「ビー玉売るぜ」「んじゃ10エン」とか素っ気ないやりとりで終わりそうで)か、身体、冷えてた、から…ぅぅ…ぁひ…ゃぁ!!?(熱々の中で身体を固定されると痒いのに全く障らせてもらえない感じの状況におかしな悲鳴を漏らして…それに少し熱が隠り)……氷の魔法…最近覚えたんだけど……(胸の先…敏感すぎて痛みの方が多いのか・・・若干にらみながら見上げて… 強く股間の物をなでられると血が通ってきたのか直ぐに反応…若干もじもじしてるのは寒いせいか漏れそうなそんな気配も感じてきてるらしく、小さくやめてとささやいて) [Mon 22 Mar 2010 00:45:34]
◆ブロウン > あぁ、アレは体温維持のための〜、えーと・・・まぁ、自然の摂理ってやつだ(生物学がくわしいわけでもなく。さらに自分たちの種族の特性を学術的に詳しくしく説明するなんて芸当はできな竜人はかなりはしょった。黄金よりも価値のあるもの、とか知ったら一個くらい売ってしまいそうな勢いだが残念ながらそんな情報は微塵も無く、竜人族の村では極当たり前の代物なため扱いもたいしたものではない。通称がビー球になるくらいだから。)お、あつかったか?(とはいえ、やけどするほどでもないだろう。熱には慣れてもらうため少し我慢してもらおうか──顔への衝撃は意に介することなく・・・)ほら、血から抜いてろ♪(小さくなっているモノを手のひらで押さえつけるようにしてグリグリとこすり)中指は陰嚢や女性器をなでるように動かして。胸にいたっては・・・まぁ、なんだ、その・・・)揉むとこねぇ・・・(先端を指ではじくようにいじろうか) [Mon 22 Mar 2010 00:37:15]
◆アルス > 普段の睡眠とは別物なんだ……(しないと悪いと思ってた、とか思っていて…実は同じ重さの黄金よりも高級品です、とか凄いアイテムかも知れない。)火竜。(赤い鱗ってわけでもないんだ、とか変に偏った知識を漏らし) ま、女の人とかは特にそうだろうし。(ほぼ混浴状態…抵抗のある人も多いだろうとか思いつつお湯に浸かれば冷えた身体が一気に温まって…)ひゃ…チぃ…あつつ…(熱湯に使った時の痒い感覚が着ているのか身体が身悶していて)・・・み・・・ぃ?(何か猫みたいな声を漏らした後…ごっつい相手の手が身体に触れてくると更に混乱状態になって・・・とりあえず至近距離の相手に顔にチョップを一撃…威力は皆無で…代わりに触られた部分は敏感に反応…股間のそれとかは以前より・・・寒さで小さくなってたり色々) [Mon 22 Mar 2010 00:23:03]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(すこしはおっきくなったのかな〜、なんて思っている。どこがって・・・いろんなとこが!)』 [Mon 22 Mar 2010 00:19:26]
◆ブロウン > 別に冬眠で体調管理してるわけじゃねぇからな。まったく問題ねぇ。(魔道具といいわれれば確かにそれに近いものはあるかもしれない。むしろそれかも。本人的にはホッカイロ程度にしか思っていない節もある)いや、俺火竜族だから。(火竜族は体温が高い。竜族の常識。人間には詳しく説明したところでなかなか理解するのはむずかしいだろうから簡単に答えた。)あぁ、そうだな。結構万室多いな(邪魔されたくない人ってのはいつの時代もいるものだから、一人でゆっくり入りたい時や家族でくるとき用なんかに設けられているのだろう。が、今日の使い方はそういう平和的なことではない。室内に入ってもアルスをおろすことなくそのまま湯船へとむかう竜人。そして湯船につかればそこでようやっと腕を開放する。)じゃ、エッチしよっか(胡坐の上に座らせる形でアルスをおろせば、長い首を利用してアルスの前に顔をだし、満面の笑みでそう言おう。手は体を胸や股間に伸ばされていって──) [Mon 22 Mar 2010 00:16:12]
◆アルス > 熱を持つ服、みたいのがあれば…・・・あ、そういうのもあるんだ…… ん?(あれ?)冬眠しないと体調が悪くなる、とかそういうのはないんだ…?(恐らくは魔道具とかいうアレだ…ボタン一つでお湯が沸くポットとか前に見たけど高いはず、とか思っていて)…やっぱり火を吹いたりするから高めの体温なんだ…。(説明を聞いていくらか理解しつつ…個室の方に運ばれてるのに気がつくと安堵したようで… 多分身体を丸めていると性別が全くわかりにくいのでそこらは気にならないらしく)ここのお風呂、結構人気で埋まってるけど今日は空いてたんだ〜(周りの客から「え?あの子、食べられるんじゃ?(食物連鎖的な意味で)」とか噂されてるのに全く気がついてない少年風。家族風呂…色々やれる場所でもあるそこを嬉しそうに見渡していて) [Mon 22 Mar 2010 00:06:43]
◆ブロウン > 厚着してもどうにもなんねぇよ。その竜から小さな範囲だけどあったかくなる結界張る玉もらってきて今年は冬眠せずにすんでる感じだわな(服の中にあるため見せることは出来ないが5個も所持すればそれなりに暖かさはある品物。非売品です。)体温下がるのは・・・まぁ、しょうがねぇよ。(種族的に)ホントは人間よりちょっと体温上なんだぜ?(今はまだ腕の中の少年の方が暖かいかもしれない。変温動物なため外の温度に体温がなじんでしまう。)もうちっとおっきくなれってこと〜(体も胸も、な意味。腕の中で小さくなるアルスを隠すように抱きしめて。どうしようかと迷うのもほんの数秒。個室へGO!──今思えば下のほうからは見られ放題なんだな、なんてもう遅い話)(なんで個室とかあるんだろうな・・・家族風呂ってやつかな?)(存在の理由はわからないが、存在の価値は大いにわかる気がするねっ!アルスを落とさないよう起用に扉を開ければ8畳ほどのスペースに入っていって。他の客から見たこれからら食事みたいな風景にみられるか?) [Sun 21 Mar 2010 23:58:52]
◆アルス > 冬眠……うん、そういえばそんなのもあるんだよね…厚着…しても体温低めなのかな・・・(小首傾げていて… 聞いたことのある地名…)常世の森…っ!け、結界なんてあったんだ……(同じ島なのに気候の違いが激しいわけだ、と納得していて・・・上下運動されると結構怖いらしく裸の体…引き締まっているけど柔らかめな女の子っぽいそれで相手の腕にひっついてきて)な、なに、その理由っ?(軽いから?!と抗議の声をあげつつも運ばれると…予想より多い他の客…両性の体・・・色々な意味で見られたくないのか…体を隠すように少し小さく丸くなろうとしていて…つぶやきにはさっぱり気がついてない様子で) [Sun 21 Mar 2010 23:47:01]
◆ブロウン > あぁ、わかるかわる。寒いと動きたくなくなるよな〜。俺なんてへたすりゃ冬眠するからなっ!(なんか自慢げに話すがただの暴露である。昔言った気もするがこの際気にしないでおこう。)あぁ、俺は常世の森の湖畔付近に住んでたんだわ。そこにゃぁ竜が一頭いて、そいつがばかでけぇ範囲の結界張ってんだわ。その中は万年熱帯気候ってわけだから、雪見たことなかったんだわ。(ついでに言えばこれほどの寒さも体感したことは無かった。──抱き上げた子はそれはそれは軽くて上下に腕を動かしてみるがたいした苦を感じることも無く。腕の中を見下ろして)肉食ってんのか?軽いぞ?持ち運びに便利だぞ?というわけで持っていきます(なんていえば勝手にずんずか進んでいこう。大浴槽はこの時間だとずいぶん人が多いし、かといって露天風呂も・・・その前に全体的に変な目で見られるから端っこにある小さな浴槽にでも持っていこうか。)あ、個室の風呂もあったっけ・・・連れ込んでエッチするのもありだな・・(なんかぶつぶつ言った) [Sun 21 Mar 2010 23:41:31]
◆アルス > (続き) 脇の下…いきなり捕まって抱き上げられて・・・ なんか吊るされた猫みたいになった後、姫だっこされると…大人しくしていて…相変わらずの軽さの少年風・・・ 若干抗議っぽいジト目で竜人を見上げて)び、びっくり…した…・・・え、っと…何?(よく意図がわからなかったのか運ばれていき) [Sun 21 Mar 2010 23:32:23]
◆アルス > い、いや、ちょっと寒くて、動きにくくて・・・(半分本当な事を口にしつつ、若干女の子よりの両性らしく…ほぼ平らな胸の事はある意味禁句で・・・ 雪について言われるとうなづいた) うん、結構長く雪が続くから寒さがなかなか引かなくて…あれ?雪が無いところから来たの?(竜だし、出身地謎っぽい相手をちょっとだけ見上げて…)〜・・・ん・・・にゃわああ?!(若干距離を開けて意識しないように前に行こうとしたら [Sun 21 Mar 2010 23:29:42]
◆ブロウン > なんだ?どうした?(いささか他人行儀な行動に首をかしげて。隠すほどたいそうなものでもないだろう、なんて思いはするが口には出さないでおこう。)あぁ、確かにさみぃな。雪降ってるしよ。初めて雪見たときは感動したけど、こうもふってばっかりだとイラっとするな。(寒さをがまんしてでてきた、なんてこといいながら一緒に浴場へと足を進めよう。その際になんか距離とられてるなんては思ったけれど、でかい図体の近くをあるくならそうもなるか、と思って。思って手を伸ばした。)体重測てぇ〜い(こう、わきの下に手を伸ばして。お姫様抱っこで浴槽まで持っていこうなんて考えだ。抵抗されればすぐやめるのは紳士のたしなみさ(?)) [Sun 21 Mar 2010 23:24:32]
◆アルス > う…え……(いろいろな種族がいる街、更に普段は客商売の手伝いもしているだけあって異種族への偏見は少ないが・・・何度か色々とあった相手には警戒してしまうようで…体をこするのを目的にした小さめのタオルで・・・殆どない胸を隠して)う、うん、お久しぶり…・・・今日は寒いから……(届け物の帰り、と簡単に答えつつ…相手の体…いくらなんでもこんな体格差は、という位に逞しい体の相手を見て・・・小さくため息…軽く震えたのは寒いからで)・・・してるし、少しは太くなってる、…気がする・・・。(体質的に付きにくいらしく…ちょっと目が泳ぎながら風呂場の方へ若干距離をとりつつ入っていこうとして) [Sun 21 Mar 2010 23:13:30]
◆ブロウン > ・・・・いまさらだな(あまりに考えないようにしよう。ここは人間の町だし──ともあれ、建物の中に入ったとはいえさめた体がすぐにどうにかなるわけでもなく。ぶるっと体に震えを感じれば早く湯船につかろうと視線を戻して──)ん?おぉ、アルスじゃねぇか。久しぶりだな(片手を挙げて挨拶しよう。こう、前から見れば男の子なんだけどなぁ〜、とかおもう竜人。以前海水浴中の彼(?)と離しているところを誰かさんに見つかって誤解された記憶があるがある。それはともかく)おめぇも風呂か・・・相変わらず細ぇな、ちゃんと修行してんのか?(筋肉とかけ離れた体質。強くなるために修行してるとかなんとか昔言ってたような気がする。その成果は出ていないようだ。見た感想はねっ!) [Sun 21 Mar 2010 23:07:53]
◆アルス > (下宿先が宿の少年風。宿は泊めて良い客の数が一般的に決められているので当然従業員は少ない分、色々雑用も手伝っているらしく)…ふう…・・・寒かったけど、この時間なら空いてるだろうしっ(自分へのご褒美?とか首傾げながら服を脱ぎ(ちゃんと畳む)、両性の体を晒すとタオル片手に浴室へ向かおうとして…)・・・・・・(鏡の前にいた竜っぽい人を見て・・・止まった) [Sun 21 Mar 2010 23:00:13]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『お使い帰りにお風呂によって…』 [Sun 21 Mar 2010 22:55:13]
◆ブロウン > マジさみぃ・・・(手で双方の二の腕をさすりながらやって来た竜人。頭や肩の雪を払い落とし、「今日も冷えるねぇ」「まったくだ・・・」なんて番頭と少し言葉を交わせばさっさと湯につかりたいのかすぐに脱衣所へと向かっていった。)(まーったく・・・どうしようもねぇくれぇさみぃ・・・翼がうごかなくなっちまうぜ)(せっせと衣類を脱いで。筋肉と鱗につつまれた裸体、ぱっと見、雄か雌かの判断が難しい。人間の多いこの町で、種族の違いもあるかもしれないが爬虫類の性別を人目で見て分かるものなどそうそうおるまい。太い手足と太い尻尾。筋肉が鱗を盛り上げる蛇腹や、前に3本後ろに1本の鉤爪をもつ足。角は生えるしワニのような顔立ち、そして背中に翼がある。大き目の鏡にうつる自分の姿を見て、周りで着替えている者を見て)(ま、人間じゃねぇしな俺)(ずいぶんと慣れはしたものの、たまに劣等感というか疎外感というか、そういったものを感じるときもあるわけで──) [Sun 21 Mar 2010 22:45:28]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『さみぃー・・・っ!(暖簾をくぐる爬虫類。肩には雪がのっていて)』 [Sun 21 Mar 2010 22:31:21]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 びくっ、と湯船が波打った 』 [Sun 14 Mar 2010 00:47:37]
◆エリー > ( やっぱりマッサージ頼もう。 勿論いやらしいのじゃなくて。 女の人がいい。 他愛ない世間話をしながら、うつ伏せになってあっちこっち身体を触られて身体をベッドに擦り付けてこっそり勝手に興奮しちゃおう。 気付かれないように。 それから家に帰らないで淫売窟の宿に泊まって一人で自由に過ごそう。 ヘタレで根性無しで潔癖症の私にはそこで人を呼ぶなんて事は出来っこない。 バイクツ独特の匂いと雰囲気に一人で盛り上がるのがお似合いだ。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:39:51]
◆エリー > ( 湯煙りの向こうに何人か人がいる音と気配がする。 私はさっきから湯船の中で普通に座っているフリをして、中指で大事な所を弄っているけれど勿論誰も気づかない。 流石に堂々と行為を人に見せるなんて出来るわけも無いし、一応それくらいの分別はある。 ただこうして同室している人が何人も居る状態でこっそりと、というのに歪んだ快感を覚える。 息を殺して素知らぬ顔で、湯船を揺らさないように、それでいてお湯の中では執拗にいやらしく。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:28:26]
◆エリー > ( 外は未だ雪が降っている。 何だか当分止みそうにないし、サウナと水風呂とローテーションして長居してしまおうか。 マッサージ師の人を頼んでいっそ少し贅沢に過ごしても良いかもしれない。 帰りたい家ではないし、いっそここから近くの淫売窟の安宿を借りて寝てしまっても良い。 別に一人で宿泊していけないなんて話でもなし。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:10:39]
◆エリー > ( 俄かに治安が悪化してきているようだ。 またこれが吸血鬼関連の事件だとしたら忙しくなるだろうが、今の所そういう報告は無い。 目玉泥棒、アイゼンリッター、アクセラレーター、今度は何だろう、脳味噌泥棒? 模倣にしては随分だ。 4つの話が全て別件ではないのかもしれない。 4つの件の内の幾つかが吸血鬼関連だったりしても不思議じゃあない。 ああ、アクセラレーターというの、一応吸血鬼だという話だけど―――それ以来続報も無く、何か騒ぎがあったとか、何処かに潜伏して居るという報告も無かった。 二回もギルドに直接話が来た割にどうもあまり実感の湧かない、居るのか居ないのか分からない仮想敵。 多分居る、のだろうけれど。 当事者達が声を荒げている割に被害の実態が見えてこないというのが本音。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:04:13]
◆エリー > ( 今日もどうにか一日をやり過ごす事が出来た。 忙殺されている内はまだ良いのかもしれない。 また余計な事を考え出すとずるずると悪化していきそうだし、思考を仕事の事で埋め尽くしてしまうと良い。 ぼんやりと湯船に浸かって目を閉じ、纏まらない思考を放ったらかしにして、疲労に任せて微睡む。 相変わらず本調子とは程遠いようだ。 このままずっとこんな具合で失速していくのかもしれないなんて案外、無くも無い話。 ) [Sat 13 Mar 2010 23:57:10]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『 Interval/Elliy's recollectionU 』 [Sat 13 Mar 2010 23:49:07]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『…でも、終わった後の虚しさだけは変わらないわね。』 [Thu 11 Mar 2010 00:39:33]
◆レン > ――ん、あぁ キュビエ、気持ちいいよ…。 ( どう?キュビエ。気持ちいいでしょう? ) ( 彼女に挟まれるのと、彼女を挟むのとを両方妄想してはぞくぞくと背筋を震えさせた。これならオーガの雌だって犯せそうだ。 ) 使ってみたいなあ…。 ( でもやっぱり危ないかな? こうして大きな男性器を生やすと気持ちも尊大になる。愛だの何だのっていう前に、無理矢理犯して孕ませたい気分。もう少しコントロールできるようにならないと、サキュバスとしては失格かしら。 ) ん、むッ ( 先端から精が放たれ、自らの顔を穢す。すごいどろどろだ、臭いも強い。指で絡めとり、その精を舐め取る。 ) …少し早いわね。 ( 一度吐き出してやや萎えたそれを見下ろしながら、淫魔は一人つぶやいた。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:39:01]
◆レン > ( 腰を下ろせば自分の眼前に突きつけられるかのような大きさだ。私はぺろりと舌を舐めると、自分のそれに口付けした。 ) ちょっと大きすぎるかしらね。こんなの挿れられたら、壊しちゃいそう。 ( でも試してみたい。自分の乳房を持ち上げてその大きな男性器を優しく包み込む。震えるような快感が先端から全身に向かって走っていった。 ) あは♪ 出来た出来た…。 ( 自分の胸で挟めるなんて。これならよい練習になりそうだ。でも ) 癖になっちゃわないようにしないと… あぁ…。 ( やわやわと包み込んでは舌先でちろちろと舐める。すぐに先走りが出てきて私の唇を穢した。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:30:22]
◆レン > ( 別に誰かに見られるのは構わない。欲情して襲われても望むところ。ではどうして声を殺し耐えているのかといえば、それが術に必要なことだから。大事なのは蓄積させることだ。それがそのまま練成する男性器の大きさに比例する。 ) …ほん、とに。自慰なんて、久しぶり… ん、ぁっ。 ( 溜まった性欲を一人で発散するなんて、私達がするようなことじゃないから。…こういう時にどうしても思い出してしまうのがキュビエの事なんだけれど、何だかちょっと悔しい気もする。でも、彼女を想いながらするのが一番良かった。 ) あ、 あ、 ぅ…♪ ( イきそうになるのを寸前で止め、波が引く前にまた始める。決壊しそうでしない水かさをずっとずっと保つように。そしてそれが限界に達したとき、私は奥底から引き抜くようにそれを引きずり出した。 ) んあぁ…っ ( ずる、と顔を覗かせるのは、馬鹿みたいに大きな肉の塊。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:21:28]
◆レン > ( キュビエのリベンジを受けたとき、彼女に生やした男性器は凄く大きなものになった。あんな風にできたのは初めてだったけれど、落ち着いて悪魔としての力を練り操ればその大きさを調整することが出来るのではないか?私はそう考えたのだ。――無論、サイズさえ大きければ良いわけではないという結論には既に達している。だが淫魔として習得しておいて損の無い術であろうと思うのだ。 ) ………っ ふ、 っく …。 ( 私は湯船の中で自分の淫核を弄りながら、声を殺していた。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:14:35]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 それは偶然の産物だったのだけれど。 』 [Thu 11 Mar 2010 00:10:13]
お知らせ > リコさんが退室されました。 『( 気づけばのぼせて介抱されていた。 )』 [Tue 9 Mar 2010 21:10:58]
◆リコ > ( 湯の中に踏みいれた脚。 冷えた肌が少しピリピリするくらいの熱さ。 ゆっくりと体をかがめて、お湯の中へと体を沈めていく。 そうしてすっかり体を沈めてしまうと、最初は少しピリピリとしていた熱さが、今度はじんわりと肌に沁み込んでくる。 ) あ、あ゛ぁあ………はふぅ……。 ( ぶるぶる、と体が一つ震え、縮こまった肺からそんな声も絞り出されるというものだ。 熱という刺激に硬直していた体が、やがてゆっくりと弛緩してくる。 そうして手足を伸ばしてやると、何ともいえぬ心地よきぬくもりが全身を支配する。 これだ。 これが人類を怠惰に陥れるのだー。 リコはくったりと脱力して、そのぬくもりをしばし楽しんだ。 そして。 ) [Tue 9 Mar 2010 21:10:49]
◆リコ > そういえば………もむと大きくなると聞いたことがあるですね。 ( ざばー。 頭からお湯をかぶって泡を流し、少しだけ考える。 ) やっ………いやいやいや、無理ですからっ。 ( 女の子大好きリカルド・アンブロッシオ。 でも普段は全然「そういうこと」はしたことがない。 改まって自分の胸をもむなど、なんだか気恥しいしてれ臭いし、妙な気分になりそうだ。 フルフルと頭を振って、水気と一緒にそういう考えも払ってしまう。 泡がちゃんと落ちているかどうか確認すれば、ぺたぺたと湯船へ向かおう。 念願の湯船だ。 じっくり、きっちり楽しもう。 そっと、片足ずつ湯船へと入っていく。 ) [Tue 9 Mar 2010 21:01:10]
◆リコ > ( もふもふもふもふ。 全身きれいに泡立てピカピカに磨く。 そのついでに全身の血行がよくなるようマッサージめいたことも。 正しやりすぎるとのぼせるので注意。 ざばあ、と桶のお湯で一度泡を流せば、今度は頭を洗おう。 髪を洗う、というには若干短い。 以前はちょっと伸ばしたけれど、最近は邪魔くさいので短くそろえている。 ………あー、でも。 この前見て見たいと言われたことだし、いまから伸ばしてみようか。 うん。 ) 髪を気にかけるとか、そういう女の子らしいことしてれば、いつか私の胸も柔らかく肥える気がするのですよ。 ( そろそろ、成長期が遅いのだという言い訳も通用しない年頃だ。 ここらでどうにかしてやりたいところである。 どうにかしようと思ってできるものでもないが。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:52:24]
◆リコ > ( 洗い場までたどり着けば、早速石鹸を泡立てる。 これでもかと泡立てる。 慣れると普通の石鹸でも驚くほどの量のきめの細かい泡ができるので、興味のある人は練習してみるとよろし。 そして、磨く。 肌を磨く。 磨くというほどの肌はしていないが。 よく見なくても結構傷だらけだし、骨ばってるし筋肉質だし。 これ、後ろから見たら男と間違われるんじゃなかろうかと一瞬ナチュラルに自虐してしまうくらいには、腹筋も背筋もくっきり。 くそう。 筋肉はつくのに、胸は一向に大きくならない。 入団した時から変化なしだ。 むしろ小さくなった気がする。 ) 筋肉はつくのにっていうか…………筋肉がつくからですかねえ……。 ( 脂肪を増やさなければ胸は大きくならないのだろうか。 うまく胸だけに脂肪を回せるだろうか。 こう……胸筋でごまかしきかないかな。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:42:15]
◆リコ > ( かららー。 ということでやって参りました公衆浴場。 最近働きすぎですぜ旦那とか、お疲れですねお姉さん、とかいろいろ言われるし自分でもそう感じてきたので、今日はゆっくりと疲れを取って英気を養うことにしたのだった。 まあさすがに有休取って旅行とかはしばらくいけそうにないので、手近なところで我慢したというのもあるが、まあそれにしたってこの季節でも水で済ませる日頃を思えば、戸を開けた瞬間湯気がもわっと上がるのは心躍る楽園である。 ) うん、自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきたですけど、とりあえず体を洗うです。 ( ぺたぺたぺた。 洗い場まで歩いていこう。 どんなに気分がはしゃいでも、浴場では走らない。 これお姉さんとの約束です。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:33:13]
◆リコ > ( 入浴、お湯につかるという習慣というのは、なんでもトキノミヤコとかそちらの方の習慣だそうで、少なくとも欧州的ではない。 だがこの行為は特に疲れた体に大変心地よく、一度知ってしまうともうやめられない禁断の果実。 なんでもトキノミヤコでは大地から温泉と呼ばれるお湯の泉がわき、ところによっては英雄や神代の傑物達がそこで傷をいやしたという伝説が残っているとかいないとか。 そういう誇張の激しそうな眉唾物な話でなくとも、なんでも野生のシカやサルがこのんで入るというからこの入浴という行為の素晴らしさが伝わってくるというものだろう。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:23:10]
お知らせ > リコさんが入室されました。 [Tue 9 Mar 2010 20:18:46]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『しっかり暖まってから帰った…』 [Sat 6 Mar 2010 00:16:23]
◆シェル > (実家ならともかく、此処ではありふれた留学生的な立場…馬車はやはり無用だろう、と結論つけつつお湯を掌で掬って顔を洗う…熱い湯が顔にかかると覚醒するような感触がして…)むぅ……しかし、そろそろ雪も無くなる頃……もう少し何かしたかった、かな…(温泉宿、というのも行ってみたかった、とか) [Sat 6 Mar 2010 00:08:19]
◆シェル > (家の風呂、という辺り中々良い家柄らしい少年…手足を湯船の中で伸ばして…)うむ、この手足が伸ばせる寛ぎ感も大きいね。(彼の家の風呂も勿論伸ばせるのだがやはり家風呂、そこまで広いわけでもないので気に入っている様子で…)ま、若干距離があるのが難点か…(馬車くらいは持つべきか?と湯船の中で考え込んでみる) [Fri 5 Mar 2010 23:46:15]
◆シェル > (外は雪でかなり寒いヴェイトス市の夜。温かいお湯に入れる公衆浴場は人気がありそう,、、と思いきや意外と人影は少ない…雪の降る中をわざわざ出てくるものが少ないのかも知れず)…ふ…ぅむ……身体の中にしみこむような感じ……家の風呂は中々違うものだね…・・(なんて広い湯船に一人浸かる少年が呟いていた) [Fri 5 Mar 2010 23:39:33]
お知らせ > シェルさんが入室されました。 『寒い時には風呂。』 [Fri 5 Mar 2010 23:36:00]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなで、これからの予定とか仕事とかその先のこととかぼんやり考えつつ』 [Sat 20 Feb 2010 22:56:15]
◆キュビエ > (結局夢の中で色々やっちゃったせいで、現実の世界は比較的出来る事って少ないんだなぁとかちょっと物足りないとか…でも、夢の中に再び乗り込もうって気はしないんだよなぁとか)…でもたまにはいーかも知れない…今度レンに頼んでみようかなぁ…(でもそれは危険かな、とか。さすがにレン相手に夢の世界でーってアウェイすぎるしっ) [Sat 20 Feb 2010 22:51:25]
◆キュビエ > (常に生活にエロが関わっているってのもある意味凄いなーとか。ほら、こー言うお店で働いてるからって、プライベートまでナイトメアバスターに参加しようってのはそーそー思わないんじゃないかとか、セフレが淫魔とかそー言う時点で色々おかしいとか今更ながら思ってみるとか)でも…レンってばいぢめた時の反応が可愛いからなぁ…(前回は思いっきりメス犬扱いとか…その為に色々小道具に出費するってのもどーかと思うけどねっ) [Sat 20 Feb 2010 22:37:49]
◆キュビエ > (やっぱり、このタコ娘にもテンションの上がらない日ってーのもあるわけでっ。そー言う日は無理せずのんびりすると決めてる。ほら、無理するとお客さんにすぐばれちゃうしさぁ)さすがにここでお酒飲んだら倒れる自信はあるけどねぇ…(はふー、なんて目を細めながら露天風呂の温もりを堪能中…。ここのところ、えっちぃ事が多かったしたまにはのんびり羽根を伸ばしても悪くはないんじゃないかなーとか) [Sat 20 Feb 2010 22:24:36]
◆キュビエ > (と言う訳で、ショーに出ただけで指名も取らずに早上がりで、ここの露天風呂にきました。ほら、客席回ってもいいんだけどさ、せっかく雪が降ってるなら、雪見風呂ってのもいいんじゃないかなーってわけで)それに、のぼせにくいし…(こーして、半身浴状態だと上半身が冷えるから長くお風呂に入れるとか…あまり冷えすぎたら肩まで浸かるけどさっ) [Sat 20 Feb 2010 22:21:19]
◆キュビエ > とか言われてもなぁ…、雪の中でまでお仕事できないってばぁ…(別に強制指名日ってわけでもないし…うん、ショーに回るのならいいんだけどさぁ…雪の中でお客さん求めてうろうろはさすがに寒冷地仕様じゃないから無理とか言う) [Sat 20 Feb 2010 22:17:05]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『まるで、だめな、小娘or子…略してマダコ』 [Sat 20 Feb 2010 22:14:33]
お知らせ > フランさんが退室されました。 『( 私は湯船から立ち上がった。 )』 [Sat 13 Feb 2010 17:38:34]
◆フラン > ( …だが、もうあまり手段を選んでいられない。知り合いであっても、そうでなくても。同意の上であってもなくても、強引であってもなくても…。 私が飢えれば、今度はミーシャが飢えることになる。そして私と同じような結論に達するだろう。私の命を吸い尽くして、私が居なくなってしまった後―― 今度は一体誰の命を啜るのか。母親?友人?それとも孤児院でお世話になったというリアという女性? ) そんなのは許さない。 ( あの娘が牙を立てるのは、あの熱い口付けをするのはこの私だけだ。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:28:56]
◆フラン > ( 誰でも良いという短絡的な考えには至りたくない。私はどうしても血を啜るのならばそこに情を求めてしまう。私にとってはもはや、吸血は糧を得るだけの手段ではないのだ。人間だって、普通の食事をする時でも神に感謝したり、食器や雰囲気に拘ってみたり、誰かと一緒に食べることを望むでしょう? ) …「人間だって」、ですって。 ( 湯船に浸かりながら小さく肩を揺らして笑った。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:18:13]
◆フラン > ( 私の身体は吸血鬼としての変貌を遂げつつある。渇きによって体調が悪くなるようになったということは、血を啜り渇きを満たした状態が正常――つまり、それが万全の状態というわけだ。それでも湯船に浸かって幾分か気がまぎれる辺りはまだ人としての部分を残しているのだろう。おかしな話だ。 このまま渇いた状態が続くと、この身体はどうなってしまうのだろう。人が飢えて死ぬのと同じように、朽ち果てていくのではないか。ミーシャに血を分け与える為にも、そして自分が生きる為にも、私は血を啜らなくてはならなくなった。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:11:28]
お知らせ > フランさんが入室されました。 『 …やはり、色々と調子が悪いようだ。 』 [Sat 13 Feb 2010 17:06:29]
◆フラン > ( 倦怠感があり、集中力が欠け、考えがまとまり難い。精神的にも沈みがちで、何かをしようという気が起きない。そしてそれは明るいうちに強くなる傾向がある。そんなそれは風邪や寝不足や月のもののせいではないことは、自分が良くわかっている。 ) ………。 ( そんな状態を洗い流せないかと気力を振り絞って浴場に来て湯船に浸かり、少しは気分が軽くなったか。しかしそれは根本的な解決にはなっていない。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:05:59]
お知らせ > フランさんが入室されました。 [Sat 13 Feb 2010 16:59:15]
お知らせ > フランさんが来ました。 『 体調が優れない。 』 [Sat 13 Feb 2010 16:44:07]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『zzz』 [Mon 4 Jan 2010 03:01:43]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『結局起きず着せ替え人形だった家主。いつも脱がせてるから着せるの簡単 ──竜人の後日談──』 [Mon 4 Jan 2010 02:54:05]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 [Mon 4 Jan 2010 02:52:43]
◆レイ・シェリダン > さすがに、浸かりゃしねぇよ、布で拭くだけだぁな(浸かったらそりゃ死ぬってなもんだと)ありがたみってのを考えてくれよ。龍から手に入れたってだけで十分に憧れの対象にゃなるんだし、よ(それこそサーガに出てくる世界だってのに、ビー玉って、と物事にこだわらないのは自分もだがそれにしてもと突っ込みいれつつ)へいへい・・・期待しねぇでおくけど、よ(絶対に二人して夢中になって溺れてるだろーから期待はできないってなもので)本当、平和そうだぁな…(ジャスティスの頬を突きつつ…。アザリーなくした分の空虚をこー言う形で埋めてるのか知らないけど…ま、あの後の壊れっぷりを知っているだけに今の方が何倍もマシってなものか)ああ、かえってとっとと寝ちまうか…(また寒い寒いぼやきながら帰路に着くってところで・・・) [Mon 4 Jan 2010 02:52:39]
◆ブロウン > 川か。軽くじゃなくリアルに死ぬだろ。(冬はうぉーたりあんへ転職ですか?Lv20になってからきてください的な? 異種族というだけで巻き込まれるのはホント簡便願いたいところだ)まぁ、なまえなんてどうだっていいんんだよ。呼びやすけりゃそれでいい、わかりゃいいんだからよ。役にたってんなら盛ってきたかいがあるってもんだわ(発音的にも楽じゃない?てな感じ。寒いと寝つきが悪いという人間と、寝つきがよくなる竜人。)あ、はい、ちょっと、自重・・・できたらします(とてもじゃないが出来なそうだ。へへっと笑いながらポリポリと頭をかきながらどのへんをどう抑えればいいのかなんて夢中になったら絶対忘れる。その自信は大いにある)まぁ、ぶっちゃけこいつやさしいから、しかれるようなことはそうそうないだろうけどな〜(寝息をかくジャスティスの髪を手串でとかして。とはいえ、服着るときくらいはちょっとおきてもらわないとだから軽く頬をたたこうか)んじゃ、けぇるべ()だらだらと鱗の隙間に湯を滴らせながら脱衣所のほうへと足を向けようか──) [Mon 4 Jan 2010 02:44:36]
◆レイ・シェリダン > あたしもここが使えなくなると、川でって事になるし、な…この時期は軽く死ねるな(自分のような奴隷ほどじゃないが異種族もいざこざに巻き込まれるのは仕方ない部分はあるってなもので)ひでぇ名前だぁな…ま、お陰で寝つきに苦労しなくて済むのが、な(寝つきは悪いほうではないが眠りが浅いせいでちょっとした事で目を覚ます自分からすれば冷たい外気で目を覚ます事がないのがありがたいってなもので)…ま、それもそうだけど、よ。ちょっと離れた部屋であたしが寝てるってのも、ちぃっと思い出してくれよ、な(人の情事で興奮する趣味はないけどもと)座りがいはありそうだけど、な…。ん、そうだぁな…せっかくだ、一緒にいくぜ(ぐびーっと残りの酒を煽れば、来てすぐだがわざわざ別行動する理由もないと付いていこうと) [Mon 4 Jan 2010 02:31:43]
◆ブロウン > まぁ、そうだな。いざこざ起こすと出禁くらうからなぁ(いざこざ起こすつもりは毛頭ないのだけれどね)ん?あぁ、ビー球な。便利だろアレ。(宝玉、竜玉、ビー球。呼び方はなんでもOK。マイナス30度とかの極寒の地じゃ焼くにはたたないが、湯たんぽくらいのやくにはたつだろう。)いや、声はほら・・・でちゃうじゃん?それは、そこは、あんま突っ込まないでやってくれよ。って、あぁ〜そだな・・・くるとき着てた服もそろそろ乾いただろうしあがるか。(そういうとお姫様はお姫様抱っこで持ち上げて)へぃへぃ、せいぜい尻にしかれる人生おくることにするよ。で、レイはどうするん?一緒にかえるか? [Mon 4 Jan 2010 02:24:40]
◆レイ・シェリダン > そーしてくれれば、他の客もいちいち驚かねぇで済むしな(そんな形でお互い落ち着くところに落ち着いたってなもんだと)あたしは寒さから逃れる為に…って、ああ…そうだ、竜玉だっけか? あれ、ありがと、よ(無駄に身体能力をフル活用して大迷惑とかそれもどうかとってなもんで)回数じゃなくても、毎晩響く声で十分わかるってなもんだけど、よ…。ほら…夢現で不機嫌なお姫様の面倒をしっかり見てくれよ? ジャスティスを泣かせたり不幸にしたら…あたしが、二度目のドラゴンスレイヤーの称号を受け取りにいくぜ?(覚悟しといてくれよ?なんて笑って) [Mon 4 Jan 2010 02:14:42]
◆ブロウン > わーったよ、じゃ、俺様できるだけ奥のほうに陣取ることにするよ。(まぁそういわれれば入り口付近にこんなでかいのがいたら客も引くというものか。ちょっと自重しよう。なんやかんやで二人とも反省の言葉が出たので丸く収まったのだろう。)俺なんて飛び込んだりせず、寒すぎて動きの悪いからだをゆっくり湯に沈めましたけどね(冬眠する種族としない種族の差だろう。)んーーー、セックスの回数じゃねぇんじゃね?でも、まぁ、うん・・・俺はジャスティスのこと大好きだから。それは間違いないから(真顔で言って、懐のジャスティスを抱きしめよう。)うるせーなー、そういう昔話は他の人がいる前でするもんじゃねーの(ゆっくりと顔を近づけて)なによそれ、やきもち?いろいろ恥ずかしいこともあるけど俺はお前のこと好きなんだからそれで勘弁してください(と、口づけしようと顔を近づけようか) [Mon 4 Jan 2010 02:09:09]
◆ブロウン > wa-ttayo, [Mon 4 Jan 2010 01:58:45]
◆ジャスティス > けどなんかお風呂の中でお酒飲むと体に悪いって聞いたような気もするけどなぁ、と飲酒する例せり団の姿を心配そうに腕を組みながら眺めて。 ) …………あなた、とか読んでみたとき恥ずかしがってはぐらかしたくせに。実家に行くって言った時も嫌がるし、どうせ私に仲間が駆られるとか言ってたけど、なんて紹介すればいいかわからないからでしょ、意気地なし―。 [Mon 4 Jan 2010 01:57:18]
◆ジャスティス > まぁねぇ、 (なぜかレイが相槌を打つとジャスティスも肯定の相槌を打った。ジャスティスも種族属性人間であり、ドラゴンに対して強いのである) 飛んでどうするのよとんで。アイキャンフラいってもう [Mon 4 Jan 2010 01:55:07]
◆レイ・シェリダン > いきなり入り口んところにいたからちっと面食らったってとこだぁな…別にどこに居ようが、本来あたしが文句言える義理じゃねぇし、よ(だからもう気にすんなと言わんばかりの態度で…。まぁ、何とも間の悪い出会いになったもんだってなところで)こんな雪が降って凍え死にしそうな状況でなければ、飛び込んだりはしなかったんだけど、よ。分かった、気をつけるさ(素直にその言葉を受けて…さすがに徳利にズブロッカを入れてるって事はなく、湯に浸かりながらも楽しめる度数のトキノミヤコ酒だが)あたしも命がけは大げさだが、風邪引きそうにはなるが、よ(ん、と徳利を受け取ってまたぐび、と飲みながら)…あれだけヤっといて、か? いいけど、よ(内情をよく知っているから、呆れ気味にぼそっと呟いて…) [Mon 4 Jan 2010 01:54:58]
◆ブロウン > まぁ、そりゃ認めるが(キョロキョロと回りを見渡して。)こんだけだだっ広い湯船なんだし羽伸ばしてもいいだろ(少なく見積もっても20人くらいは入れそうなものだ。とはいえまわりの人たちは最低でも5mは距離とってる。見た目のせいかそれともこれが種族特性か。種族特性の使い方間違ってますね。ジャスティスのとの付き合いとか言われるとこっちに栗以前の話は聞いたことないのでまぁドンだけの仲なのかは分かりかねる。そこに反論はできない。)いや、酒はいいと思うよ。俺もたまに持ってくるし。アイキャンフライしなきゃいいんだよ。(もうちょっと回りの迷惑をと元の話に戻りそうなのでこの辺にしておこう。徳利をうけとれば一口二口とのどを潤して。うまいなこれ、とぼそっとつぶやいて)雪見ながら風呂はいりたかったんだよ。俺だってここまでくんの文字通り命がけだったんだぞ?(ほぃ、っと徳利をかえして)まぁ、夫婦まではいってないけどな。俺的には夫婦でもいいけど、ジャスティスの世間体があるからな(と家主様のせいにしておこう。夫婦扱いされるとなんだか照れくさいからだ。そしてもう一点。夫婦になっても他人とエッチなことするって公言しているだめな夫。人間的には考えられないことだろうが竜人的にはまったくノープロブレムな異文化コミュニケーション。) [Mon 4 Jan 2010 01:47:52]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Mon 4 Jan 2010 01:47:46]
◆レイ・シェリダン > ま、場所取り過ぎってぇのは事実だって事だぁな(だからと言ってダイブしていいってわけじゃないが、飛び込んだのを見てないジャスティスなら仕方ないとか、あたしとジャスティスの付き合いの長さとかそう言うハンデもあるだろうというもので)いいさ、あたしも次からは酒なんざ持ち込まねぇで、風呂だけにしとくし、な(ちょっとした気まぐれが厄介ごと巻き起こす事は結構あるもので、それを嫌っていつもの行動と言うのをしているのかも知れず)…ああ、寒ぃ…なんでこんなクソさみぃのに外の風呂なんざ浸かってんだよ…(普段薬湯ばかりの闘奴には理解できず、それが風情ってか?なんてそんな様子で、開けてもらった場所にその身をゆだねて…変わりに酒徳利を渡して)ほらよ…。 ・・・なんだ、すっかり夫婦だぁな(ぼそっとずっと抱き合ってる二人にそんな呟きを漏らして) [Mon 4 Jan 2010 01:29:49]
◆ブロウン > ジャスティスもなんか言って、あれっ!?俺?俺だけ悪者!?(避けた口が閉じなくなる衝撃。ジャスティスは気付いていないんだ。今悪の組織から身を挺してまもった竜人の努力が。いや、だがしかしここではあえて言うまい、それが男というものか?鼻先押し付けられてもまぁ今回は見逃してあげましょう。)いいや、できない相談だな(そんな急にとか、意地悪でとかじゃなくジャスティスおきちゃうだろって事を言いたいたのだがここで言ったら前文でのだんまりが意味なくなるのでここでも言わないのだ。)はいはいわかりました、以後気をつけますよっ!(どうせ俺はカッコイイ系ですから、とかなんとか言いますが気にしないでください。握りこぶしつくった奴隷の心境はまったく通じておりません。)おぅ、勝手につかりやがれ。そして酒おれにもよこせ。(体を横に倒してレイのおりやすい角度にしよう。別に傾けるほどでもないがまぁ、ちょっとした気遣いのつもりなのだろう。でもジャスティスは抱いたままなのだ。抱き枕ともいう) [Mon 4 Jan 2010 01:21:25]
◆レイ・シェリダン > ちっと退くくれぇはできるだろうがよ…っ(身体じゃなく頭の方がふやけてたってか とか、酷い言葉を続けつつ…ともあれ大惨事にならなくて良かったとか?)語尾を延ばすなっ…でけぇトカゲがやっても全然かわいげがねぇからよ、てかムカつく…っ(なんだ、この可愛げのなさは、犯罪なんじゃなかろうかとか、拳を握りつつ…ともあれ、こんな雪が降ってるクソ寒い中に露天風呂くんだりまで出向いた理由がその拳の先にぶら下がる徳利なよけで)…へいへい、風情な。あたしでも風情なんざわからねぇってのに…。ったく、悪かったよ…凍えちまうからとっとと浸からせてくれよ(ジャスティスの様子に肩を落とすようにしながら、不毛な言い争いはこちらから折れて・・・まぁ、元々ダイビングしたこっちが申し開きもなく悪いしなっ。ともあれ、肩まで使って徳利の中身をラッパ飲みしよう) [Mon 4 Jan 2010 01:11:11]
◆ジャスティス > きゃうっ!? (此方も思わずちょっと退ショック体制みたいな感じで体を丸めて被害を少なくしようとして) そうよそうよ、ブロウンさん場所取りすぎなんだから、 (守ってくれてるのにレイに味方をするようなことを言いながらめー、とブロウンさんの鼻頭を押し付けて) レイも寒いのによくこれたわね。 (ブラティリアに対する偏見である) [Mon 4 Jan 2010 01:05:26]
◆ブロウン > 物事は気合で解決できねぇ事のほうが多いんだよ!(なんだかよくわからいが、大きな体が上に落ちてくるということで、腕に目いっぱい力を入れて。力のベクトルは外側へ、ジャスティスへのダメージをできるだけ少なくという配慮である。)俺はいいんですぅ!みんなと同じ体勢取ったらたまたま幅広く取っちゃっただけですぅ!体が大きいやつが風呂入っちゃだめなんてことはないんですぅっ!(なんだか幼稚な口げんかが勃発している平和なヴェイトス公衆浴場。負けず嫌いといわけではないが、負けとわかっていない以上は反論を繰り返すのだ。)俺がふやけるわけねぇだろ!火竜の鱗なめんなよっ!ってか笑うな!(竜人にだって風情はあらぁ! 前と後ろの言い争い。) [Mon 4 Jan 2010 01:01:24]
◆レイ・シェリダン > 気合で退け…っ! ああ…ったく…っ(もう遅いと、気付けば知り合いのでかいのだけでなく青髪の友人までいるところに突入とかまったく酷いありさまってなもので…)あーあ、あたしは馬鹿だよ。奴隷の癖に、風呂に飛び込んだらどーなるかってちったぁ考えれば分かるってもんだけどなっ! けど、てめぇのようなでけぇのがぬぼーっと占拠してても迷惑だってんだ。てか、入りすぎだ、ふやけちまうぞ、ぶよぶよにっ(トカゲが風情?ぷっ てなもんで、もう何かへりくだる事もなく、正面からこー言い返してやりながら…なんか自分の失敗を素直に認めると悔しい相手にちょうどぶち当たったもんだから、珍しくムキになって言い返す。非常に珍しい光景と言えば珍しい光景。間に挟まれている家主殿にはいい迷惑) [Mon 4 Jan 2010 00:45:34]
◆ジャスティス > (ちょっとうとうとしかけていた修道女。人形のようにブロウンんい抱きかかえられてうとうととしていたが、レイの大きなお声に揺り動かされるかの用意して目を覚まして) え!? えっ!? [Mon 4 Jan 2010 00:36:55]
◆ブロウン > 退けといわれてどけれるかボケェ!(こう家主様抱きしめてはいたが果たして守れたのかどうかは本人の痛がりしだいなのだが反応がないので安否はみょうごにち本人の口から直接聞くことになるだろう。何事もなかったかのように生活を送れば吉。正座して3時間説教食らったら凶。)バカですかお前は!!誰がどこにいようとお前みたいな図体のでかいのがアイキャンフライしたら回りがドンだけ迷惑するかわかんだろうが!それに俺はずっといました!かれこれ3時間は入ってます!!(と、己の罪を横において話をする同居人には先住権を主張しよう。ぬぼーっとしていたのではなく、風情を味わっていたのだ。いや、家主脱がそうとしてたとかは現場見られてないから伏せてるだけだけどねっ) [Mon 4 Jan 2010 00:36:50]
◆レイ・シェリダン > っっっっ! なんで、んなところにいるっ! 退け…っ!!(まさかこんなクソ寒いのに外の風呂を使ってる奴なんかいないとか、寒さから逃れるためだけに普段特に気をつけている部分をまるっとすっ飛ばした影響がこんな所に出て…きっとうっかり、抱きとめているジャスティスあたりにこー、ぶち当たって家主殿を完全KOしかねない勢いでとかそんな事にしてしまおうとか)っかたねぇだろ、あのまま居たら凍え死ぬってんだ…っ。てか、でけぇのが入り口近くでぬぼーっとしてんじゃねぇっ(顔見知りの気安さも含めて、まるっと責任転嫁しやがりました。本来なら気をつけてるんだが、そこは大人の事情と言うかともあれやっちまったもんはしかたない) [Mon 4 Jan 2010 00:28:19]
◆ブロウン > あれ・・・おぃ?(疲れてるのか反応のなくなった家主を抱き寄せて。まぁ、こういうゆっくりした時間も乙ってやつかな、なんて夜空を見上げてほんの少しため息をついた。青い髪をなでながら、迫りくる小さな白い結晶を見上げて──)おぶふっ!(勢い欲良く飛び込んできた何か。はねるしぶきに風情もクソもなくなりました。躾のなっていない子供が飛び込んできたのだろうか?小一時間hど説教してやろうかなんて、一瞬怒りを覚えたものの水しぶきの奥から現れた姿はまぁ良く見るお人でありました。)・・・・・ガキかっ!おめぇはっ!(鉄板食いちぎりそうな牙を見せ付けて。もうちょっと大人びた行動をとってほしいものだと。他人の迷惑を考えてほしいものだと。ここは公衆の場なのだと。いろいろ思考はめぐらされるものの、一言にまとめて言い放つ竜人。ジャスティス抱っこ中である。) [Mon 4 Jan 2010 00:22:28]
◆レイ・シェリダン > (いつものように、鍛錬場→浴場→酒場→塒のルートなのだが、雪に降られたらたまったもんじゃないと早く切り上げて、酒場に寄るのも面倒と言わんばかりに小さい酒徳利を途中で買い求め浴場へと出向いたわけだが…)…冬なんてなくなっちまえ…っ(もはや、定番と化した言葉を吐きながら…。トキノミヤコの人間は風呂に浸かりながら酒を飲むとは聞いたものの、この手の飲食は露天風呂でだけと言われて失敗したと思いっきり後悔して)…ちっ。ったくよ…こーなったら破れかぶれだ…っ(どこに風呂があるかわかってる、これ以上雪風に晒されてたら自分の身が危ないってなもんで、普段きちんと守る手順をすっ飛ばして、ショートダッシュと共に露天風呂へダイブ!) [Mon 4 Jan 2010 00:11:29]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 [Mon 4 Jan 2010 00:03:34]
◆ブロウン > そりゃそうだ。他人に気を使って縮こまるくらいなら、他人をどけてゆっくりくつろぐね!(握ったこぶしから親指一本出して、自分の顔をどうどうと指差した。そっけなさが当たり前かのようにこれといって気にしたそぶりもなく会話は成り立っていくのでした。──はじかれた鼻先は気にするようなこともなく、続けてことばを発するわけで)まぁ、どうやってお湯とか出してんのかはさっぱりわかんねぇけどな──それよりジャスティス。風呂はいるときはタオル取りなさいって何度も言ってるでしょ!周り見てみな、誰も巻いてなんかいないから!(室内に比べゆべの量は極端に少ない露天風呂。遠くを見ようとすればすぐにでも見えてしまうだろう大人や子供やいちゃつくカップル。頭の上に乗せるとか、浴槽の外においてあるとかしている者が大勢いるのが見て取れるだろう)何より、俺が楽しめない!(ここが一番大事)俺が楽しめないのっ!(大事だから2度言った) [Sun 3 Jan 2010 23:28:26]
◆ジャスティス > ふーん、そう? (そっけない言葉を投げツkながらご満悦の様子で足をゆっくりと動かしながらお湯の温かさを楽しんで。なんだか最近の中ではだいぶそっけない態度だが、調子が戻ってきたと言えば戻ってきたということだろう) 何よ。 (嫌そうに顔をそむけると、相手の鼻先を指ではじいて) ま、乙よねぇ。天然温泉でもないのにすごいわよね、さすがヴェイトス市って感じ。 (お湯を両手ですくい上げしげしげと眺めて) [Sun 3 Jan 2010 23:14:49]
◆ブロウン > んなこといわれても、俺だって体伸ばしてはいりてぇじゃん?うっ(言い訳というか、個人的にはこれは致し方ないことではないかと反論したい今日この頃。みんな湯船にのんびり使っているところ、ひとりだけ体育座りとかは悲しすぎるじゃないですか。どうせ何十人も入れるくらい大きな風呂なのだ。目いっぱい羽を伸ばして入りたいところである。)飲んでねぇよ。雪見ながら風呂入りたかったんだよ(生まれてはじめてみる雪の新鮮味はいまだに続いているらしく、いろいろ楽しみ方を考えているらしい。思い立ったが吉日生活、何も考えずにでてきて泣きそうになったとかは家主様の前ではいわないのだ。)だろぉ?雪だるま作るだけが楽しみ方じゃねぇよ?(と得意げにジャスティスの唇を人差し指でムニっと押してやろうか) [Sun 3 Jan 2010 23:07:34]
◆ジャスティス > 他の人も入ってくることを考えなさいっての!! ま〜たどっかで飲んできたの? (ぴょんと軽くジャンプすれば、ブロウンの腹部に足で着地し、体面に向かうようにしてブロウンさんの反対側に腰をおろして) ふぅ、空気は冷たいけど、逆にいいわね、この感じ。 [Sun 3 Jan 2010 22:59:02]
◆ブロウン > (頭だけ露天風呂の縁というか丸っこい大きな石に乗せたまま空見上げているものだから、下から覗き込むような格好になっているわけで)よぉ、来たのか?(んぁ、と口を半開きにしてジャスティスを見上げれば、己の体を指差して)どこにでもすわっていいぜ(と、ジャスティスの言葉を曲解したような物言い。湯の揺らめきが緑の鱗と黄色の蛇腹をぐにゃぐにゃに映し出す。すわり心地は、まぁいつもどおりかわらない) [Sun 3 Jan 2010 22:53:31]
◆ジャスティス > 〜♪ (バスタオルを体に巻いた青髪の女。おおざっぱな動きは修道服を着ていない今とても聖職者には見えないだろう) ん〜? (目を細める必要すらない。獣並みの視力は湯けむりの向こうの巨体を容易に察知して、知人だと知れればまっすぐに歩み寄り腰に手をつけ胸を張る) 邪魔でしょうが!! [Sun 3 Jan 2010 22:44:48]
◆ブロウン > (こういうの、いいな・・・)(魔法の明かりだろうか。露天風呂内を照らし出す明かりに舞う雪がキラキラと反射して。それが自分に迫ってくるのをじっと眺めながら、腹の上に手を組んで四肢も翼も伸ばしてリラックス。一人で3〜4人分くらいスペースとってるようにも見えなくもないが、それは種族的なアレなのでご了承といったところである。) [Sun 3 Jan 2010 22:43:09]
◆ジャスティス > () [Sun 3 Jan 2010 22:42:09]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 3 Jan 2010 22:39:57]
◆ブロウン > (露天風呂へと続く扉を開ければそこには立ち込める湯気はなく、寒気と降り続ける雪があるだけ。「あそこ」と指を刺す子供の視線の先を見てみれば確かにそっくりなライカニアがいるわけで。)よし、じゃぁもう一人で行けるな?(そういって子供を下ろせば、こちらに手を振りながら走っていった。)子供はかわいいなぁ・・・ちょっとほしいかも・・・(そう簡単にできるわけでもないが、まぁできたらできたで親ばかになるだろうと予想する。と、そんな想像も寒気にもみ消され現実へと引き戻されれば露天風呂へと身を沈めて。一人ゆっくり湯につかろう。降り続く雪を眺めながら、首は寒いが体は温かなんとも不思議な気分である) [Sun 3 Jan 2010 22:35:50]
◆ブロウン > どれ、母ちゃんのとこつれてってやるから──どっちだ?(そういうと、少女を抱え上げて右の肩へと乗せてみよう。案の定高い視点が気に入ったらしく、首に抱きついて「あっち」と指を刺す。その方向へと足を向ければ都合よく露天風呂の方角でもあって。はたから見たらずいぶんとおかしなコンビにみえるだろう、でっかいのとちっちゃいの。高さが気に入ったのかきゃーきゃーと喜んでいる)(だから子供は好きなんだよな)(外見ゆえに怖がられることがおおい。こういう和みはたまにほしいのだ。) [Sun 3 Jan 2010 22:27:24]
◆ブロウン > (こっちゃやっぱあったけぇな・・・・)(いささか気温は高いものの冷えたからだがすぐに温まるほどではなく。カツカツと爪をタイルに響かせながら一路露天風呂へと。新年早々だからか人の入りが多く感じられる。こんな時間でも家族で来ているのだろうか、子供のはしゃぐ声なども聞こえてくる。と、その声が近づいてきたと思ったのもつかの間足への衝撃とともにその声は中断された。どうやら犬のライカニアの子らしい。鼻先をぶつけたようだ)ん?おぃ、大丈夫か?(ん〜〜・・・、と鼻を押さえたままうづくまったのは少女だ。泣き出すようなそぶりではないが、相当痛かったらしい。しゃがみこみ、鼻血はでていないかと手をどけさせてみたが大丈夫なようだ。)わりぃな。ぜんぜん見えなかったわ(と、頭をなでてやれば怖がりもせず白い歯を見せて笑顔を返してくる。子供は怖がるというより興味をもったりするものらしい。) [Sun 3 Jan 2010 22:19:07]
◆ブロウン > (ずびっ、と鼻水すすりながらずぶぬれになった衣類を脱ぎ、籠へとかける。乾くまで帰らないつもりだ。とはいえ、ポケットには宝玉を入れっぱなしにするわけだから、大して時間もかからないだろうと思われる。)んぅ・・・寒い・・・(宝玉が体から離れるや否や、風呂場の脱衣所とはいえいまの竜人にはちょっぴり寒く感じられる。ガラガラと扉を開けて湯気の向こうへと姿をくらまそう) [Sun 3 Jan 2010 22:08:01]
◆ブロウン > うぉー、寒かったぁぁ(厚手のジャケットに厚手のズボン。首には二人で巻く用のまがーいマフラーを一人でぐるぐる巻きつけて。己の体を抱き閉めるような格好で暖簾をくぐった竜人。暖かい結界をだす宝玉を握り、ポケットに入れ、フル稼働。おかげで雪は積もらないまでも頭から足元までずぶぬれである。)(馬鹿だった・・・俺、ホント馬鹿だった・・・)(雪を見ながら露天風呂に入りたい、なんて思い立ち。雪の日を選んで決行したものの泣きそうになるくらい寒い思いをするとはおもわなかったのだ。番頭に「久しぶり」なんて声をかけたものの、立ち話ができるほどの余裕はないらしく草々に脱衣所のほうへと足を向けた。)今度からは傘もさそう・・・ [Sun 3 Jan 2010 22:00:27]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『今年最初の』 [Sun 3 Jan 2010 21:52:04]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『いや、だから、汗と汁をかけてですねー…汁だけに!(のぼせている。)』 [Fri 1 Jan 2010 03:26:37]
お知らせ > エリシャさんが退室されました。 『 こう、たまには、こういう、オトモダチみたいなのも満更じゃぁないのだ 』 [Fri 1 Jan 2010 03:25:09]
◆ララ・アヴィス > おカネがあれば悪魔も住めちゃいますしね――。(実際住んでるのを見たことはあっただろうか。小悪魔程度なら知り合いにいても驚きはしない、という。) へへ、型は作ってあるのでナイフで一瞬ですよー。(ハダカでなかったら懐から取り出して実践してみせただろう。 こちらものぼせあがりそうになっている。それにいまいち気づいていない当たり、もう茹であがっている感はある。) えー…うまいこと言ったと思いませんー?汗と汁。 (真っ赤というか濃い肉色に染まった顔は、アルビノイアなりの茹でダコ顔。言ってることもそこはかとなく残念だ。) うあー、手、失礼します… (風呂好きのくせにのぼせあがりやすい少女は、差し出された手を掴んで立ち上がると、頼りない足取りで歩きだす。)) [Fri 1 Jan 2010 03:07:16]
◆エリシャ > そういう意味じゃこの街、過ごし易いっちゃそうねー。 ( 異端なんて考え自体馬鹿馬鹿しいっていうか。 アルビノだろうがクォーターだろうが人間型してる段階でまだ全然。 蜥蜴とか金属塊が歩くような所だし。 ) いい商売だねぇ…そか、あれ即席だったんだ。 ( 一つ一つの話題がぼんやりとしてきた。 そろそろ上がりどきだろうか? ご飯食べて服とか見て周って、プチデートコースだ。 ) あー…なんかその流れに微かに記憶が。 いや汁言うな。 もう、お腹空いたし遅い時間だし、そろそろ行こ。 ( のんびりしてると当時の再現にハッテンしそうだ。 ざばー、と先に立ちあがって手を引こうと自分の手を差し出す。 ) [Fri 1 Jan 2010 02:59:47]
◆ララ・アヴィス > ま、そんなもんですよ――人間なんて括りでも、一族近所全員アルビノなんて珍しがられましたし。 (村人がおおむね真っ白けだったけれど共感されるとは思いにくい。) そして流行ったら次はそれをディフォルメした絵が流行ると踏んでいます。(もしくは簡単製作キット。 カバラギルドが高額納税者になる日も近い。) あー、一応アカガネさんだけはウチに居候してましたけど…他は結構あの時知り合った感じで。 (仲睦まじく見えたのなら、多分優しい人が多かったのだろう。 ) 多分…バイトの後ここに来て、汗を流すついでに…汁を… (うまいこと言ったつもりだろうか。 ※なお少女はゴーレム使役のため一切汗を流していない件。) [Fri 1 Jan 2010 02:48:26]
◆エリシャ > あんまり共感して貰ったためしは無いねぇ…逆も然り。 ( 普通の子供時代ってなんじゃらほい。 浴槽の縁に後頭部を乗っけて両足を伸ばし、爪先を水面からぷかぷかたゆたわせる。 ) 可愛くて小さい物にも反応するしねー。 ( 本当になんだかよくわからない種族だ。 流行るだろか小さいゴーレム。 いや流行るな。 ゴキブリ退治とか勝手にしてくれるヤツ。 ) ありゃ、そうなんだ…てっきりあれで1グループなのかって―――。 ( お湯の流れにじわじわ後頭部が縁から離れ、ぼちゃんと頭が沈んでまた浮かんできた。 ま、それでドライったらこっちだって似たようなもんだ。 自分のやりたい事で頭がいっぱいならお互い、幸せでいいんじゃないかって思うけど。 ) 初対面、此処だったッけかねぇ…あれ? 実はバイトで先に会ってた? ワカラン。 ( 初対面でここでごにょごにょとかどんだけ―――ああでも名簿のメモ見る限りそうなのかなぁ。 ※メタ視点イクナイ。 ) [Fri 1 Jan 2010 02:36:53]
◆ララ・アヴィス > 私は産まれたときにはもう祖母はいなかったんですが、そのお話には流石にノスタルジー感じませんねー…。 (立ち上る湯気の合間にだらしない顔晒しつつ、自分プラス5歳くらいの祖母像を考える。無理だった。) あ、それものすごい名案かもですよ。 小さいゴーレムが飛ぶように売れたら…おおお。 (即座に頭に浮かんだのが、オカズの一品多い夕餉のテーブル。えらい和やかな小金持ち像ではある。) あー、アカガネさんはあれっきり居候してた私の部屋出て行きましたし、他の方も特に見ないですね。 (果たして自分がドライなのかと思わなくもないが、仕事にかまけている分には居なくて困る他人様というのはあまりいない。湯屋の店員くらいか。) その時お会いしなかったのが不思議で…いや、会ってたのかも。 (お互い、今は自分の仕事でそれなりに食っているようで――幸せなことだ。) [Fri 1 Jan 2010 02:28:08]
◆エリシャ > あんまり人間に接触しない純粋なエルフだったんじゃないかなー。 本当にただ顔を覚えてるだけでよくわかんないや。 ( なんせ自分の出身も親も曖昧なレベル。 気がついたら傭兵団の雑用だった。 ) 何でもおめでたい事にしてお金に結びつけたりするけどね。 チョコレートとか。 ○月はカバラのお祭りだから小さいゴーレムを買って帰ると良い! とか言うと良いよ。 ( パプテス教徒じゃないし、件のチョコレート祭の習慣はよくわからないけど。 ) ま、あんまり籠らないで散歩くらいはね―――そういや他の人達ともあれっきり? ( 他の人達とはさらに全然喋った印象が無い。 真面目に仕事してたら「人間嫌い」とか「堅物」とか妙なレッテルを張られたみたいで仲良くなる機会は無かった。 あの素人集団旅行で私が引き締めなかったら誰が引き締めるのだ。 ) あー、そうそれ、思い出した、それ私もやったよ。 懐かしいなぁ…あの頃貧乏だったからバイトがあったら片っ端からやってたんだよねぇ。 [Fri 1 Jan 2010 02:16:32]
◆ララ・アヴィス > お姉さん――実際にお話を聞いたのは初めてですけど、現実感ないなあ、なんて――。 (おねえさん感覚の母親、なら聞かないでもないけど。) アマウラの方々は単にお祭り好きなだけだと思っていましたけど。 (ちょっと売り込めばカバラ関係のお祭りも定着しそうな勢い。流石にそれはないか。) んー、確かにそれは今回思い知りました、ね…。 (思い知る、という程度で済ますにはキッツい行程だったけれど。 まさか自分の身に何か、とか考えていない小市民には、想定するにもその辺が限度。) 私もずいぶん前に一緒に、水源工事のアルバイトで――。 確かに、しばらく見てませんね。 (人材――人というより材に重きをおいた表現だ。) [Fri 1 Jan 2010 02:08:40]
◆エリシャ > うん、子供の頃の微かな記憶なんだけどね―――なんか森の中でいつも安楽椅子に座ってる綺麗なお姉さんが居たなぁと思ったらあれ、お婆ちゃんだ。 ( 割と最近気付いた事。 まぁ物心ついた頃には家族はいなかったし、あの頃の事は曖昧だ。 ) ふぅん…イエロティアってよくわかんないね。 アマウラ人はどうしたのってくらいお祭りするのに。 クリスマスとかも祝うし。 あれ祝ってるの?っていう疑問は残るけど。 ( 肉喰ってプレゼント交換してツリーを飾ってエロエロする口実のような気もする。 よくわかんない度に関してはアマウラ人が一番だ。 ) 肉体労働しないヒトだって身体弱いと大変だよ? 何かあった時にさ。 ( 戦争、とか。 ) あれ、知り合い? むかーし一緒に戦ったんだけどさ、もうずっと見てないや。 いいキャラだったんだけどねぇ。 ( まぁ他にない個性的なヒトだったわ。 貴重な人材。 ) [Fri 1 Jan 2010 01:55:02]
◆ララ・アヴィス > おー、クォータの方でしたかー。道理で白い――。 (アルビノイアの自分が言えた話ではないけれど。そもそも関係あるんだろうか。) あー、フォーウン系のお店ならわりかし開いてましたよー。なんでもあっちじゃ年の始めはあんまりお祝いしないみたいで。(実際には旧暦正月なだけであるが、坦々麺が食べたいという希望は叶いそうだ。) 私の仕事に肉体労働ってほとんどないんですけど、ね――…え、自立型ゴーレム? (ぴくりと言葉に反応を示した。何しろ遺跡とかに出てくるゴーレムは技術的に高度なのが多くて、冒険者からの情報はカバリストの飯のタネでもある。) 錆びてて、…持ち主いなくて、ハガネ……あぁ、存じてます、その方…方? (カバリストとしてそこは人格を認めていいのだろうかとも思うが。意外な共通の知り合い。) [Fri 1 Jan 2010 01:46:27]
◆エリシャ > まだ15歳だけどね…! お婆ちゃんがエルフだったから少し若づくり? ( 12歳くらいで長らく成長が止まっているが。 永遠の12歳は生き辛そうだ。 色々と。 ) どっか開いてるかな。 あ、ご飯もまだなんだけど一緒にどう? アマウラかティアンまで行こうかと思ってたんだけど引き返してきちゃったし―――なんか辛くて熱い坦々麺が食べたい。 ( 島を北の果てまで抜けて砂漠を全部迂回して海沿いにアマウラ入り、とか無茶を考えていたのだが。 中継する休憩所も街道もないし、そもそも北側に全く街が無い時点であの土地がどういう所かはわかりそうなものだが。 ) たまには運動した方が良いよぅ。 ゴーレムか―――昔知り合いに一人居たなぁ。 全身錆び錆びッでさ、持ち主らしいヒトが居ないの。 多分あれ、完全に自立してたんだろうね。 ハガネって子。 ( 戦場で知り合ったゴーレムだ。 確か鉱山をコボルドから護る為に雇われた時。 肩にのっけて貰って、移動砲台になったいい思い出。 ) [Fri 1 Jan 2010 01:36:16]
◆ララ・アヴィス > 永遠の17歳ってやつですね!(あ、全裸で胸張った。 あげく英訳した。 なんだろう、この謎の説得力。) ほあー、やっぱ本職の人だぁ… (あの旅程を歩くだけで必死だった自分に比べて、それで食っていってる人は凄いもんだと。) あ、洋服のお買いものですか?ご一緒しますよー。(ほどよくとろけた表情で言うが、多分買う物の半分は想像してるような衣類ではないことは確か。) おぉ、どうぞどうぞー。 お酒もなんにもないですが――。(お酒まで入ったら完璧に不良娘2匹、である。) 私は旅はもういいですが――書類仕事はしばらく御免ですねー…またゴーレム製作でもやりますかね。 [Fri 1 Jan 2010 01:25:39]
◆エリシャ > そう永遠の美少女エリシャ・ハミルトン。 エターナルビューティー! ( 中学二年生の病っぽい言い方で胸を張って顎を上げて踏ん反りがえった。 踏ん反りがえってもこれといって突起らしいものが見当たらなかった。 とりあえずそろそろ脚の先まで洗い終えて湯船に入っても良いか。 寒い。 ) ほら、山じゃ殆どずっとただの湯治旅行だったし。 元々フィールドワークをしようと思ってた矢先に誘われただけでさ。 何か物足りないからついでにって感じ。 後で衣類一式新調しなきゃ…ってしばらく休みかなぁ。 ( おじゃましまーす、と浴槽に爪先からゆっくりと身体を沈め、隣に座る。 傍から見たら何だこんな時間に子供が二人、という絵面。 ) ふぅん…じゃぁ外出てて正解だ。 退屈なのは嫌だし。 少し休んだらまたどっか行こうかなぁ。 [Fri 1 Jan 2010 01:12:30]
◆ララ・アヴィス > ハミルトンさんですね。美少女エリシャ・ハミルトンさん。(そっちは覚えてた。微かにからかうような笑顔を見せて) ですねー…え、その足でそのまま? (予定通りの往復の段階で大冒険だった身としては、「夕飯のおかず一品足そう」という気軽さでのそれに驚きを隠せず。) あー…私もあの旅の間に溜めていたお仕事が文字通り山になっていて… 年の瀬ぎりぎりまで、こもりっきりで。 (部屋の中だから土色には汚れないけれど、たまった垢はきっと同じくらい。) 私の知る範囲では、なべて世は事もナシ、ってところですけれどー。(知る範囲というのがだいたい通り一本分、という驚きの狭さ。) [Fri 1 Jan 2010 01:04:47]
◆エリシャ > ハミルトン。 エリシャ・ハミルトン。 ちゃんとお別れ挨拶してなかったよね。 ある朝ふと思った。 そうだ、遺跡行こう。 とか。 ( で、そのまま馬車を下りて独りでヴェイトス市帰りをキャンセルしたわけだ。 ぐりぐりの天パを泡立てて濯ぎ、何度手櫛で直してもすぐ跳ねる前髪を諦めた。 どのみち横も後ろも跳ねまくりだった。 ) あれからどう? ララさんの事もだけど、市の事もよくわかんないや。 さっき帰って来たばっかで。 [Fri 1 Jan 2010 00:56:51]
◆ララ・アヴィス > ――んー? どなたか初湯に入りにー?どうぞ――って、あ、エリシャさん。エリシャ・・・苗字忘れたけどエリシャさん。 (湯のせいで薄桃っぽく染まった顔を向け、締まりのない笑顔で。) おー、盛大な色。(溢れだす渋めの色彩の水しぶき。なるほどこれは職員の皆さんが口を酸っぱくして「洗ってから入れ」と言っているわけだ。) お久しぶりです、竜洞以来ですねー。 (くわんくわんと響く湯殿で少し声を大きくしながら、湯船のへりに腕を組んで頭を預け、暢気な声を掛けた。) [Fri 1 Jan 2010 00:51:23]
◆エリシャ > ( 冬のフィールドワークを何カ月も続けてたお陰で結構汚れてしまった。 川で水浴びとかすら出来ないし、時々お湯を沸かして身体を拭いたりする程度で、衣類も帰ってきた段階で幾らか処分した。 流石にしっかり洗ってから湯船にはいらないと大変そうだし、まずは洗い場で頭ッから徹底的に洗いまくるとス。 桶でドバーと流しただけでヤバい色をした水が出た。 ) …ありゃ、其処居るのララさんー? ララ・アヴィスさんじゃない? ( 声がした。 もうもうと上がる湯けむりの中、ただそれだけで声の主を特定する。 知っている声だ。 長らく最小限の人間としか接触していなかったし、比較的最近聞いたばかりの声に聞きおぼえがあった。 湯けむりの向こう側に声をかけながら、ぐしぐしと髪の毛を洗う。 ) [Fri 1 Jan 2010 00:39:33]
◆ララ・アヴィス > (はーるばるー来たぜー浴場ー。) あー、今年最初のお湯、独占ー… ♪ (いささかがっくりうなだれていた背中も、お湯の温もりがしみわたるにつれて、ゆっくりと上機嫌に。) 思えばこっちに戻ってきてから、溜めてたお仕事に追われることまるで年末のごとし、でした…。 (誰も控えていないとしてもボケは行う。人はそれを天然さんと呼びますがなにか。) [Fri 1 Jan 2010 00:32:34]
◆エリシャ > 帰ーってきたぜヴェイトス市ー♪ ふぅ、なんか、いい具合に元旦に。 ( 別にそういうつもりじゃなかったんだけど、などと続けながら更衣室で服を脱ぎ、真冬の夜の冷気にさらされて小走りに浴室に駆け込む。 竜洞で長々と過ごしてそのまま帰らずフィールドを歩いて過ごし、何ヶ月かぶりのヴェイトス市だ。 まぁとにかく帰って来たばかりだし先ずはお風呂入ってなんか食べてゆっくりとするか。 元日だし。 ) [Fri 1 Jan 2010 00:26:57]
◆ララ・アヴィス > …フォーウン系のお店は軒並み開いてましたね。なんでなんだか。(彼らは祝う新年が違うという話で、二週間ほど後に彼女はフォーウン料理店全滅に愕然とすることになる、のだけど。) [Fri 1 Jan 2010 00:21:05]
お知らせ > エリシャさんが来ました。 『 帰って来た風来坊 』 [Fri 1 Jan 2010 00:20:44]
◆ララ・アヴィス > …ご飯…どうしよう。(今夜は東洋料理の気分だったが、イエロティア系のお店はどこも新年は休業ばかり。大都会ヴェイトスのこと、店を選ばなければいいのだろうが。お気に入りの店はみんなしまっていて―ー) [Fri 1 Jan 2010 00:19:55]
◆ララ・アヴィス > とりあえず、髪流そう…かな…(来た時より数段下がったテンションで、ざぶざぶと髪を洗う。 ) まあ、初湯には入れますしーー。 [Fri 1 Jan 2010 00:09:35]
◆ララ・アヴィス > (素敵なごーんごーんを遠くに聴きながら、白い髪に泡をへばりつかせ、中腰で手を前に出して、視線は床の上の石鹸。 …誰が殺したク●クロビン。) ・・・一年の計は元旦にあり、でしたっけ?(別に年明けの瞬間のスタイルがどうこういう話ではないが、狙い澄まして迎えた瞬間がこのポーズというのは悲しい話。) [Fri 1 Jan 2010 00:07:29]
◆ララ・アヴィス > さあ、今年の入り納めをー、…うあ、泡落ちない、あれっ、ちょ、私髪長すぎ、体まだ洗ってな、っ、わ、せっけんっ!(慌てて手を素早く動かしても、体が早くきれいになるわけでもなく。むしろ石鹸落とした。) あ――これ… (彼方から、ごうん、と。イエロティア地区のテンプルから聞こえる、巨大なベルの音。) ――明け、ました。 (石鹸求めて中途半端な姿勢で手を伸ばして姿勢で新年の幕開けを迎えた。) [Fri 1 Jan 2010 00:01:28]
◆ララ・アヴィス > ・・・取り乱しましたね。(少し気恥ずかしくなりながらもぞもぞと服を脱ぎ、かろかろと湯殿の扉を開く。) …おー、今年最後のお湯・・・! (イベントに弱いタチなのか、普段と変わらぬお湯を感慨深げに。期間限定というフレーズはこの少女には4倍付加がつきます。何の話だ。) …えっと・・・今年洗いおさめ・・・? (ざぶざぶと、長い髪を洗いはじめて。) [Thu 31 Dec 2009 23:59:10]
◆ララ・アヴィス > いいですか?まずお風呂です。何よりも先にお風呂――そして、年越しです!(誰に向けてとも知れない言葉、無人の脱衣場に向けて。) 私がこの扉を開けてー、出てくるころにはもう次の年という算段!まさに時を駆ける……少女!(年齢に疑問があってちょっとタメた。実年齢はともかく外見は下手すりゃ幼女だから安心してよい。) [Thu 31 Dec 2009 23:54:17]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『 年越しお風呂ー』 [Thu 31 Dec 2009 23:51:53]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 『そーいえば、目玉ちゃんは元気かしらー?』 [Sun 27 Dec 2009 23:54:06]
◆アルマ > んー………薄着にはつらい季節ですわねぇ………(はふー。今のお勤め先である淫売窟に数あるお店の女の子思い出しつつタメイキ。職業柄もこもこに着飾るわけにはいかないのでいつも薄着。とはいえ部屋を熱くするとコストが掛かる上にお客さんが熱がるといけないので温度調整も大変。床暖房だのファンヒーターなんてあと数百年後の産物が無い時代、段を取るのもケースによっては命がけだ)…ところで、オゾーニってなんなんでしょ?年が変わったらゆのかちゃんが作ってくれるみたいだけど、詳細聞いても教えてくれませんしー。ちぇー(ごろんごろんごろーん。というかぐるんぐるん。水音を立てつつ左右にゴーロごろ。そうこうしている内に頬といい体の芯といい暖まったので、上がる前にもう一度髪を解いてざー、と軽く流して…) [Sun 27 Dec 2009 23:52:56]
◆アルマ > ……よし。地獄に慣れればどうということはありませんわ!(等と一人意味不明のハイテンションなセリフをのたまいつつちゃぷん、と湯船へと漬かる。髪は洗ったあと手ぬぐいで結い上げてるので、入浴中は珍しい結い上げ髪状態だ。主にうなじがレアだと評判ですが需要はありません。シカタナイネ)ちょっとした…いや大事の水仕事でも、やってくれる子が居るのは楽でいいですわ…と(はふー。ぷかぷかと大きな胸を水面に浮かべつつ天井見上げ呟いた。特に天井と今の言葉は関係ないがそれはさておき。時折ころん、と仰向けからうつ伏せ…の場合は縁に腕を置いてのんびりゆったり。時折廻りに人影が居ないのを言い事にバタ足とかし始める。まさに無法) [Sun 27 Dec 2009 23:37:32]
◆アルマ > お風呂が地獄の入り口になる季節ですわ………あつ、あつつ、うー…………(冷え切った手足、特に足にはお風呂のお湯は大変熱い。熱くてもう痛いぐらいに。お湯の温度そのものは適温ゆえに身体を痛める事は無いのだが、しかし体が傷つくこととどう感じるかはまた別の話である。結果、湯船のふちで膝抱えつつ足を伸ばしては引っ込める、を繰り返すことになっていた)……はーやくなーれーろー(ざぱー。足に桶で掬った湯を掛けて足を暖めようとするのでした) [Sun 27 Dec 2009 23:29:51]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『真冬はこう…』 [Sun 27 Dec 2009 23:26:02]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sun 13 Dec 2009 09:35:17]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『しばらくはその数少ない友人とののんびりとした話を楽しみながら身体をしっかりと温めておこう』 [Sun 13 Dec 2009 01:10:45]
◆レイ・シェリダン > …いや、何となく、な。あたしとジャスティスで風呂入って、まともに上がった記憶がちとなかっただけで、よ。まぁ、そー言う用途もあるけど、な。シスターを奴隷が襲ったなんてバレたらいい加減あたしの首がやべぇけど、な(どう考えても世間一般の人間はシスターを襲ったりしない、ましてや暗黒街のシスターなんて尚更と思うわけで。自分はその例外の少数派の自覚はある)ああ、使い捨てなのか? ま、今度相談してみるとするぜ(寝酒するから寒くて寝れないって事はないのだが、寒いのは文字通り身に染みるってもんで)職員とは会ってるが、あくまであたしは奴隷だし、な。あと同僚ってーのは、いつか命の奪い合いをする相手ってことだぁな。ま、今のところは雑多をどーにか使い物にできるように努力させるってのが役目だけど、な(だから知り合いは本当に少ないわけで、ジャスティスによく言う数少ない友人ってのは誇張じゃない) [Sun 13 Dec 2009 00:09:24]
◆ジャスティス > って、何で襲われなきゃなんないのよ!! ここを出会い茶屋かなんかと勘違いしてない!? ただの混浴風呂でしょうに、ふふん、自分がするからって世間一般もすると思ったら大間違いよ。 (なぜか勝ち誇った表情でふふんとレイの鼻先に指を突きつけて) 南下いっぱい持ってたからいいんじゃない?最近元気すぎるからほんと。 (大きく一つ欠伸をした後首を回して) ま、暗黒街じゃそれもそうかぁ。職場、コロシアムの職員とか、同僚とは会ってるんだもんね? [Sun 13 Dec 2009 00:03:49]
◆レイ・シェリダン > (まぁ、効くかも知れないと言うのでこうしてほぼ毎日のペースできているわけなので適当に同意しつつ)…見えやしねぇし、よ。てか、シスター・ジャスティスだとわかって襲う馬鹿はそーそーいねぇだろうし、よ(素手でも打ちのめせるだろーがとか突っ込みいれつつ…)ああ、それはいいな。今度奪…じゃねぇや、借りてみるとすっかな…。それとも奴の塒にもぐりこんでみるか、な(色気のない話になりそーだが、あったとしてもどの層に需要があるんだって組み合わせなのは理解できる)…あー…、まずあたしの知り合いが多くねぇのもあるし、よ。鍛錬場なり酒場で会う連中はいてもあたしが塒まで教えたってのはそうそういねぇし…。暗黒街にまで気楽に来いってわけにもいかねぇから…よ(気を使っているわけではないが、結果的に自分が今暗黒街の教会の世話になっていると伝えたのは…ルジェくらいなものか。そのせいで一部ではまだ自分が死んだものと思われていたりするのだが、それは当人の預かり知らぬところ) [Sat 12 Dec 2009 23:54:27]
◆ジャスティス > あら、そう? (首をかしげながらもまぁ何か聞きそうと思えば聞くんじゃない?と適当な答え) なによもう、ほかにも人が入ってくるかもしれないでしょう? (と口をとがらせて入口のほうを眺める。まぁ確かに脱衣所のほうで多少気配もするし) ふぅん、そっか、あの人今年は寒くなくなるマジックアイテムだかを実家から持ってきたせいで元気いっぱいなのよね、去年は寝てたくせに。おかげで元気すぎて邪魔よ! (去年はさびしいさびしい言ってたくせに、勝手なものである) と、そうそう、そう言えばさ、レイ。あなた、知り合いとかにここにすんでること教えてるの?打ちに誰も訪ねてこないもんだから、気を使ってるのかと持ってさ。適当に使ってくれていいのよ?居住区のほうは。 [Sat 12 Dec 2009 23:46:38]
◆レイ・シェリダン > あくまで薬湯だし、な(施薬院が主体でやってるのだろうけど、まぁ効くか効かないかは当人もわかってないってところで。ジャスティスが何を考えているかは分からずあえて突っ込まず)そういうこったぁな、今更タオルで隠す必要もねぇとは思うけど、な…。まぁ、確かにどうでもいいけど、な。さすがに冬の中一人ってのも、な…(居候追加だったか? まぁ、雨露凌ぐ屋根って程度の利用なのかも知れないとか)あ? ああ…あたしの荷物は武器防具以外にゃ持ち込んだ箱1個だけだぜ? それ以外にゃねぇから、よ(あまり物を持たないタイプである。場所こそ変われどスラムの塒と変わらない生活をしている)年末、な…あたしはさっさと春になってもらいたいってとこだぁな…(寒いのは勘弁してくれなんて笑って) [Sat 12 Dec 2009 23:37:27]
◆ジャスティス > ……さぁ。 (やましいところでもあるのか、顔をそむけながら言った) 考えてみればそうよね、今まで散々一緒にお風呂入ってるんだし。 まぁいいのよそんなことは。 まぁそうねぇ、ブロウンさん帰ってきたけど、人は多いほうがいいし。まだアカガネ君とは顔合わせてないんだけどね、あんまり。 (生活パターンが違うのかもしれない) あぁ、ブロウンさんが荷物どれくらい持ってきてるか悩んでたわよ。あの人整理整頓と掃除が仕事だから。 にしても……年末は平和に過ごせそうねぇ。 [Sat 12 Dec 2009 23:30:04]
◆レイ・シェリダン > (真っ白なバスタオルは見事茶色く草木染されてしまうだろう。と言うか、湯女の彼女に見つかったらとても教育的指導されそうだと思わなくもないが、あえてコメントはせずに)…それ以外でどうやってこんな色になるってんだ(ゆっくりと温まりながら身体を伸ばすジャスティスの方を見やり…)塒は見つかったとしても、動くのは年明け辺りになりそーだぁな…それまでは、暫く世話になると思うけど、な(とりあえず、そんな話をしつつ…ブロウンとものんびり話す機会もないままだからその旨伝言してもらえれば助かるってもんだと) [Sat 12 Dec 2009 23:26:11]
◆ジャスティス > (トキノミヤコルールなど全く知らず、また知ったところでふーん、で済ませそうな修道女は、頭をかきながらごめんごめんと謝って。ちなみに今日はしっかりバスタオルで体をガードして入浴している) ふーん、なんだ、薬草かぁ。 (それにしても最近なめばっかりだったわよねぇ、なんて呟きながら伸びを大きくして) [Sat 12 Dec 2009 23:18:13]
◆レイ・シェリダン > (油断と言えば油断。濃い色と独特の匂いのある薬湯に浸かる者はそう多くなく、奴隷の中では少しは知れられている自分だから好き好んで奴隷と狭い湯船に入ろうなんて奴はいないだろうと思って力いっぱい脱力していたところで、元気よく入ってくる人間が立てる水しぶきを思いっきり顔に食らって)わぶ…っ!? こ…の…っ! って…なんだよ、ジャスティスか…追いかけるのはいいけど、よ(自分はこの手の風呂のマナーに厳しいトキノミヤコスタイルに習って掛け湯&身体洗いの上で入って、タオルを浸けるのも厳禁のルールを守っているわけだが)…薬草を煮出してるんだよ。傷に効くように、な(詳しい成分はしらねぇけどよ、なんて) [Sat 12 Dec 2009 23:09:01]
◆ジャスティス > 帯をほどき、豪快に修道服を脱ぎ、下着をぽぽいとはずし欲情に入ってくるのは一人の修道女。体を先に洗うマナーは知らず、元気よく一直線に湯船に向かうとそのまま薬湯の湯船につかって) おいかけてきちゃった!! (カツゼツの良い口調でそう告げたあと、少し不思議そうになんでこのお湯黒いの?と首をかしげて) [Sat 12 Dec 2009 23:03:18]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『元気よく入浴』 [Sat 12 Dec 2009 23:01:24]
◆レイ・シェリダン > (そんなに広くない薬湯の湯船に浸り、いつものように肩や首筋の傷跡の引きつりを伸ばすようにストレッチしながら…人が通りがかるたびに少し申し訳なさそうな顔くらいはしてみせる程度はする事にした)……あたしが浸かったから湯がこんなに真っ黒になるってどんな言いがかりなのか、な(あの蝶の一件では色々噂が飛び交い、大なり小なり悪意を向けられたものだが…言いがかりもそこまで行けばむしろ感心するってほどの出来事もあったもので) [Sat 12 Dec 2009 22:54:52]
◆レイ・シェリダン > (もうすっかり冷え込んできた昨今。これからもっと寒くなると思うと憂鬱でしかなく、いつも通り浴場の一角にある真っ黒な薬湯に浸かりながらため息とも湯の熱さから漏れた声とも付かないものを漏らして…)…結局、塒はどーなったのか、な…(そろそろジャスティスとかときちんと話しとかねぇとなんねぇだろうにとか思いながら…ま、決まったらまた適当に動くだけなんだろうが。何せ武器防具を除けば自分の荷物なんて箱1個に収まる程度のものだ) [Sat 12 Dec 2009 22:49:43]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『あーあ、と大きく息をついて…』 [Sat 12 Dec 2009 22:46:59]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが退室されました。 『ほっといたら調子に乗り出したので引ん剥いた。まろびでる肉塊に恐れ戦けぷろすちゅーでんと。』 [Fri 11 Dec 2009 02:56:20]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『……この二人見てると社会人なっても暫くはっちゃけられそうに見えるンだけどね!』 [Fri 11 Dec 2009 02:54:55]
◆テレサ > うえ、いらないわーそれはー・・・(コツかなんかだと思ってたのに。残念そうな顔になっておくよ。) く〜〜・・・なんて自信満々な。 1ヵ月後見てろ――☆(最近の口癖である。 カウンターは勢い良く急所を打ち抜き心の髄を震撼せしめた様子。ちなみに一ヵ月後=年末年始であり、そこに希望はない。都会の新年は甘い毒、体に悪いのだった。 健康的な肉体ナだけだって、信じてるんだけどね・・・!) あらハズレ。 ・・・でも最初の認識に確信を持ってしまったぜーある意味アタリ? ――さらにがんばれおっぱい。(まだ言うか。 優等生属性と関心は噛み合うもの、説明聞くのも苦にならぬ―― 聞くにつけ働くのも大変そうだ。学べるのもバカやれるのも、いまのうちかもしれない。) [Fri 11 Dec 2009 02:52:42]
お知らせ > ラティーシャさんが帰りました。 『 その後は何だか社会人面して得意顔であれこれ説明したりとか…あひぃッ (?) 』 [Fri 11 Dec 2009 02:45:52]
◆ラティーシャ > ( 引き締まった身体とか正直無縁である。 故に暫し黙々と従順な召使いの如く作業に従事した。 太っているわけじゃなく。 太っているわけじゃなく! 運動が苦手なだけなのです。 反射神経とか勝負欲とかも希薄。 故にマイペース。 ) 折角だから役に立った方が良いじゃないですか。 他人に出来ない事をするんですしっ…ええと、フォローなしですか…同期です。同僚です。客観的に見てやっぱりおかしいんですよね。 ( 過疎みたいな田舎から来た所為か、同年代との接し方がやや不器用である。 変な所で敬語だったり、現代人らしからぬ言い回しが多かったり。 魔女傭兵団に入って市内に住むようになって、現在学習中。 ) あ、はぁい。 流しますよー♪ ( ハイ飴と鞭キター! いいようにこき使われた後にすかさず仕事ップリにお褒めの言葉。 それで満面の笑みを浮かべる辺り、生まれついての忠犬気質。 きっと普段からこんな具合。 ちゃんと見てくれてるんだぁ、とか御花畑。 ) [Fri 11 Dec 2009 02:44:58]
◆ヴィヴィアン > 割とね。外じゃやんないほうがいいわよ っても器具がないか。( 一応、霊薬といっても殆どは健康ドリンクの類であるから、衛生にも気を使うわけで。食中毒なんか出した日には社長がまた何ぞいらん事思いつきかねん。とかなんとかやってたら、ここが出番とばかりの優等生発言にこみ上げてくるものは、こう、得意げな面を凹ませたいとか、そんな衝動。うずうず。でもこれ以上苛めると夜中にめそめそ泣きそうなのでぐっと堪えておく事にする。 職場の人間関係は大事です☆ ) そうそう、そういうの。 別に世間の役に立たなくてもいいけどね―― 勿論★ あと、操髪は下積み長いわよ?ソレを髪に這わすようなモンだから。( 柔らかさの中にしなやかな筋肉を感じさせる感触に絶望するがよいよ! 自慢か、と言われればイイ笑顔でカウンター。自分が美しいと信じて疑わない自分大好きさん(限定付き)である。 腕に走った回路を見て、目を細め ) あ、ラト、もう良いわよ。 ヴィューティフルな仕事振りだったわ。 ラトってば仕事は丁寧で美しいわよね、他人に任せる気がしないわ。次もよろしくね( 霊薬製作もそうだけど、トロ臭かったり世界平和の為に魔女傭兵になったとかナチュラルに優等生ぶった所が苛ッとする所もあるけれど、仕事はいつでも丁寧で遣り出せば文句も無くせっせとやるのが良い所。丁重な扱いにご満悦にウインク一つ。 いや、上司じゃなくてほぼ同時期入社の同期だが ) [Fri 11 Dec 2009 02:31:59]
◆テレサ > とりゃー。 ・・・む。(なんか棒読みの掛け声+力入れるポーズ。 →頭髪に手をやる。もとからぺったり髪型だが湿気吸ってさらにぺったり寝ていた。 どうやら固有の技術のようだと悟る。) ぴっちぴちの新入生だけどれっきとしてそーよ。この通りにねー。(真似するみたいに伸ばした腕には刺青のような傷が ある。) 魔女ぷらす傭兵の件は判るけど、後者はどうなのン?その道理だと魔女だったら常に美しいっぺらいけどスタイルいいなァちくせう。 自慢か。 自慢なのか――(翻るに私の二の腕は何故ぷゆぷゆなんだろう。勤労少女なのに。 →食うからか。 指先で二の腕つっついてやれ。 そして絶望を知るのだ。) 箒にのっかって配達だー☆ なんてのは私もバイトでやるね♪ そしたら同業者さんだ。 ・・・そちら上司?(そういえば口頭の要請も無く髪洗ったりしてるし―― あれもパワハラだったのか。みたく。) 認知度ねぇ。ほしたら横丁のイベントとかで隣り合わせになる機会もあったりしてね! 今年の春は何か大きいのあったけ?年末の―― ・・・っと。(ざばー、なんてお湯かけて泡流すも、手早くタオルで防御してしまうよ。 この人たちの前にいるとある方向性において自分を恥じてしまう。)”その先”なんてまだ夢見たいだったりするけどどーなんだろ。・・・先輩も言ってたし私も考えちゃおっかなー。 華々しいデビュを飾ってたら?(難題が。) [Fri 11 Dec 2009 02:15:32]
◆ラティーシャ > ―――私笑ってます? 全然気付かなかった…。 ( しかもキモい様子。 コンボボーナスつきダメージでもりもり減って行く心の体力ゲージ。 実際見ると一人でギャグ漫画立ち読みながらニヤニヤしてる人みたいな気持ち悪さ。 ) 魔女術を活用した傭兵行、空輸、遊覧飛行、魔女術に関するアドバイス、霊薬の販売、魔女術を活用した全く新しいこの、なんですか、コンセプトの。 魔女術をもっと世間にオープンな形で知って貰って広めようっていう最新ビジネスモデルなんです。 ( 人に説明する時のテンプレートをほぼ丸暗記で用意してる感漂う優等生的宣伝活動。 こういう所がまた苛ッと来るのかもしれーぬ。 ) …まだ出来たばっかりで発展途中なんですよぅ。 これからもっと私達で認知度を上げてですね、華々しい功績とか残したりして、世間の役に立って、こう。 ( 髪を傷めないようにわしわしやらず梳くようにしてせっせと洗いつつ。 ) ああ、魔女科の学生さんなら卒業後とかどうでしょう? ( お給料はすこぶる安いのは黙っておく。 ) [Fri 11 Dec 2009 02:02:56]
◆ヴィヴィアン > 枯れ木みたいなご老体が言うんならともかく、花も恥らう16歳☆が言うのは間違ってるんじゃなぁい?きっと、作ってる時の薄ら笑い見たら飲もうって気にはならないと思うわ。( 機会があったら鏡を目の前に置いてみようと思う昨今。洗うペースに従いながら次ここ、とばかりに髪が束ごとにひとりでに持ち上がる。 自分にとって髪は手足に等しいが、傍から見ると異様な光景である。 ) ふぅん、あなたも魔女な訳?あたし達はラングフォードプライベートウィッチマシーナリーカンパニーって会社の社員で、魔女で傭兵な訳。魔女だけど傭兵だから戦えて、傭兵だけど魔女だから美しいのよ。( ほおら、と程よく筋肉の付いた腕を伸ばして ) といっても、実際の所 人材派遣業やら運送業と変わりないのよね。 はぁ、ときめかないわ。もっと刺激的な日々だと思ってたのに。( 組んだ足の上、頬杖付いてため息。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:50:03]
◆テレサ > ――魔女像だ。 っていうか意外なほど狭いンだなー世界。 もしかしてあれか。やたらいっぱい居るのか――(数奇な運命の元集った魔女三人だが、自称魔術師志願でもあるし魔女らしい魔女からちょーっと離れたどっちかっつーと魔法少女のテレサ的に、”魔女つったらこんな奴”みたいなのが丁度こう真正面の人だ。 ×森の中で釜をゆでるドルイド ○反パプテス的雰囲気のスタイリッシュ悪女 。) 怨み骨髄でガン見しなきゃ祟りどころか腰痛もおこんないから大丈夫☆ ・・・大丈夫☆(大切。) 魔女傭兵、ってのは聞いたことも無いけどなー・・・傭兵ってもっとこおあれよ?そのおっきいのと等価の筋肉が。(胸のあたりぐるんぐるん指差すあたり非常に失礼だが、乗りだしてしまうと止まらない性質。)うわ、大人の対応だなー憧れちゃうなー――どっちかというと最後まで見たかったわけだけどね! 紹介さんきゅー 私はテレサ。 大学に通ったりバイトしたり魔女したりしてるけど―― 二人ともそうなの?(魔女――魔女傭兵だっけか。 慣れない単語は即興味。泡塊になって体もこもこ洗いつつ、興味の視線がひゅんひゅん行く。) [Fri 11 Dec 2009 01:32:21]
◆ラティーシャ > ばば臭い…また新しい責めワードを―――間違ったこと言ってないのに。 ( ご察しの通りド田舎出身の老魔女の弟子である。 初対面だと何処ぞのお嬢様?みたいに言われるのに慣れてくるとすぐバレる不思議。 ) いまここ入浴マナーの法則が乱れてます? そもそもあんまり人をまじまじ見るっていうのはですね、古来から祟り(オプタルモス)の眼(バスカノス)と言って―――あ、ラティーシャ・リンドと申します。 メインはおっぱいではなくて。 魔女傭兵です。 ( 鶏肉売りのバイトのねえちゃんとも言う。 長い長い髪を丹念に泡だてて洗いながら何故か自己紹介の流れに。 何だか紹介されちゃったから。 場の空気に流されるのは得意だ。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:19:00]
お知らせ > テレサさんが来ました。 [Fri 11 Dec 2009 01:07:22]
◆ヴィヴィアン > ラトって妙にババ臭いわよね。そう師匠が言ってた?今時の魔女はンな黴臭い事言わないわよ。( Hah、と受け売りを指摘しつつ、思い出すのは幼い頃に所属してたカヴンの事。例に漏れず、そういう類の魔女が多く、自分の師は例外中の例外のキワモノで、その影響を強く受けた弟子である訳だがまるで世界の中心に居るかのように言う。根拠は無い。 ) ああ、気にしないで?何時もの事だから。ちょっとした愛情表現だから。何―― 最後まで見たかった? 見られるのも刺激的よね。 ああ、わたしはヴィヴィアン。こっちのおっぱいはラティーシャ。( 人に髪洗わせながらすっかりくつろいで、近くに座った娘にご挨拶。自己紹介すら羞恥プレイの一環である。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:07:18]
◆テレサ > いや、謝る必要ねーっていうか―――大丈夫私の視線は気にしなくてOKよ? ただ其処にあるものを鑑賞するの心よー。是非最後までごゆるりとやっちゃってちょーよ。(フラスコの向こうで起こりつつある反応には振動を加えてはならない! 的な観察状態。本人の前で宣誓した時点で振動どころか別薬を投入するかのごとき冷やかしだが。 微妙に早口なのは何故かこお見てるほうまで 恥ッ。) あれ、やめちゃうのん? お邪魔だったッぽいかなー。(しかも動転した気が落ち着けば落ち着いたで状況が発展することを期待していたようだった。) ど、ども――失礼 ッて感じなのかな? ・・・この一瞬で曖昧に関係を理解しちゃったような気がするね☆ どこのひとだかわかんないけどがんばるんだ、おっぱいの方―― (行動的で攻撃力高いおねーさん風>ぽわっとした風―― ってところかな。 とか。 突然の変わり身&ウインクに曖昧な挨拶返しつつ、応援は応援になって、ない。 とりあえず棒立ち解除して、てきとーな桶椅子代わりに近くに腰下ろすことになるか。 おふろにはいりにきたのだ。 気を取り直して体を洗わない、と。) [Fri 11 Dec 2009 00:49:49]
◆ラティーシャ > Good medicine is bitter in the mouth. 薬の灸は身に熱く、毒の酒は甘い、と言ってですね。 ( 何だか渋いことわざである。 ラティーシャX、魔女傭兵団本部にて数量限定発売中☆です。 時々呪いとかインフルエンザとかにも効きます。 ) ぶゅ、ヴぅ、いや、それは兎も角。 凄いひどい事を普通に。 普通に…! ( 年齢平均の軽く1.5倍くらいありそうなサイズをたぽんたぽん好き勝手されつつ落ち込んだ。 トロいとかゆるいとか時々言われるけど、自分ではよくわからないものである。 これが普通というか、都会の人はせわしないというか、多分、そんな。 ) ああああすみません気にしないでください何でもないです本来なら上半身も駄目な筈なんですけど…! ( Noと言えないアマウラ人とはよく言うが、Noと言っても無効な人種のようである。 ちゃんとしっかり拒否してるのに誰もやめてくれない不思議。 今しがた入って来て呆気にとられる歳の近そうな女の子の呟きに何度もぺこぺこ頭を下げる。 乳を揉まれながら。 ) …同室に帰るとなると笑えないんですけど―――くぅ、なんか、格差社会。 ( 同期の同年代の同じ役職なのにこの扱い。 何処千切られるんだろう、とか項垂れながら比較的素直に矢鱈と長い髪に恐る恐るお湯をかける。 よく飼い馴らされた魔女だ。 ) [Fri 11 Dec 2009 00:31:02]
◆ヴィヴィアン > ( ラティーシャに背中を向けたらなんだか頭の上にお風呂セット乗っけてぽかんと口あけてガン見してる同い年ぐらいの子と目が合った。 ぴしりと足先まで神経をいきわたらせた足を大仰に組みなおして、可愛げたっぷりにウインクの一つでも送っておく事にする。 特に意味はない。 ヴィヴィアンは勢いと茶目っ気と愛嬌でほとんどの場面を乗り切るイキモノである。 ) [Fri 11 Dec 2009 00:29:06]
◆ヴィヴィアン > 好奇心で毒物を作らないでもらえるかしら( イイ笑顔☆ )どぉせ誰かが試飲する事になるんでしょ?自分で試したにしても夜中にあたしのベッドの下でうんうん唸られたり異様にハイになってたりするのはゴメンだわ。( 味も壊滅的だが効果も凄かったり酷かったり、自分は余り得意でもなく、興味もないのでレシピ通りにしか作らないが、ラティーシャ・リンド渾身の霊薬はラティーシャXの名前を与えられ、15歳未満、妊婦、65歳以上、その他疾患のある方お断りの警告マークと共に隅の方に置かれている。 ) Viewtiful、上の前歯を下唇の上に乗せて、振動させて。唇がむずがゆくなる感じで、ヴィューティフル。 ( ノノノノ、と指を立てレッスン1。いかなる時も美しく、筋力に裏づけされたモデル立ち基本である。 ) それは出来ない相談ね。あんたからコレを取ったらただトロくて緩いのが残るだけじゃない?ラト=おっぱい、これは揺るがない結論だと思うの。 ( もにもに、ぐにぐに、たっぽたっぽたっぽ ) あー・・・ なんか、こう、いろんな意味で凄い絵面だわ。 耐性ないと寝込みそうな―― ふぅん、こんな所、じゃあダメ?( きゅう、と口角を吊り上げ、目を細め、鼻先が触れそうに顔を寄せて ) じゃあ 後から ゆっくり 二人っきりで―― ね。( とかなんとか、もったいぶった言い回し。 ドン引きする周囲の視線を受けて、ぞくり。 ) さてと、じゃあ、お願いね。( 何事もなかったようにくるっと背中を向けて、指をパチン、と鳴らせば、夜会巻き風に捻り編み上げられた髪がするりと解け、ぶぁさり。 下ろせば立った状態で足首ほどまであるのだから、大した質量である。 それをつまり、洗え、と。 ) 乱暴にしたら千切るわよ。 [Fri 11 Dec 2009 00:14:39]
◆テレサ > (夜の日でもバイトがあるまじかる大学生テレサも、先入り二人と同じような理由でお風呂に来る人間の一人であるが、流石に浴場の扉開けたと単にこの光景は想定していなかったようでした。 でっかいタオル体に巻いて頭に風呂道具一式乗っけたまま、別学科の友人に教わったるトキノミヤコ式入室台詞「冷え者でござい」が途中で見事に制止する。) ええと・・・・・と、都会って進んでるンだねー・・・ 上半身まではオッケー とか、そんな? (その場で静観という名のガン見を決め込みつつ、二人の日常=一般大衆の異常であることを口頭で証明することに。) [Fri 11 Dec 2009 00:13:54]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『冷え・・・・・♪ え?(凍った。)』 [Fri 11 Dec 2009 00:08:22]
◆ラティーシャ > あれが殆どメイン収入源みたいなものだし―――こぅ、慣れてくると何だか楽しくなってきますよ? 新しい素材とか為したくなってきますよ? ( ラティーシャ・リンド作の霊薬は効果に比例して壊滅的な味だと評判である。 さておき。 同僚―――「ヴィヴィアン」と魔術名でしか知らない同僚の後を追い、相変わらず周囲を気にしてこそこそと流し場に座る。 何でも本名があまり好きではないとかで、彼女の本名を知る人はあまり居ない。 私、ラティーシャ・リンドにも「超越の魔女」なんていう大層な魔術名があるけれど、何だか大袈裟でちょっと名乗り難いなぁとか思う所。 私の運命を司る名前なんだと田舎の先生が言っていた。 ) ぶ、ぶゅ、ヴゅうーティフる、ですか。 ( ヴィヴィアンは何だか観劇者でも居るみたいな仕草をする事が多い。 まぁ、1歳差とは思えないくらい大人っぽい彼女だからアリなんだろうけれど―――わぁ、あけっぴろげ。 ) き、気にしないでください…スルーして貰えるととても助かるんです けれ ど…っひい!! ( 逃げ腰の猫背が胸元をガードするように余計に引ける。 コンプレックスなのだ。 トラウマなのだ。 何度この胸で怖い目や恥ずかしい目にあったことか。 ) 勝手にっ、勝手に育ったんです…!! 好きでこんななったわけ、では、っ…ちょ、こんな所でっ! ( 両手でがっちりガードするも防げた試しなし。 ようするに割と日常的な光景である。 場所が公衆面前でなければ。 ) [Thu 10 Dec 2009 23:47:56]
◆ヴィヴィアン > ( 周囲の目の行く先は、前を行く娘のやたら長い髪と後方で背中丸めてる娘のやたらでかい胸。同性同士でもチェックが厳しいものである。 規格外ともなればチラ見じゃすまなかったりする訳で。 ) ああ、アレ苦手なのよね。匂いも酷いし、何よりアレコレ調合して薄ら笑い浮かべてるのは美しくないわ。あたしにはもっとヴィューティフルな活躍が似合ってると思うの。( Beautifulに留まらず、Viewtifulである。 同意を求めるように仁王立ちで振り向けば、ご立派な癖にちんまりと背中丸めた同僚 ) まァだ恥かしがってるの?馬鹿ね、堂々としてしてれば・・・・・・( ぴく、と僅かに眉をしかめ。 おもむろにわしづかむ。 わしっ。 ) また、少し育った?食べた分だけ大きくなるんじゃないのコレ。( もにもに ) [Thu 10 Dec 2009 23:30:51]
◆ラティーシャ > ( お風呂用のロングタオルの丈が足りてない気がする。 周囲の視線が気になる。 出来ればもっと人の居ない時間に来たかったと思う。 あれこれと今更言ってもしょうがない事を気にしながら遅れてこそこそ浴場に入ってくる姿は対照的。 新進気鋭の組織、魔女傭兵団の寮には残念ながらお風呂が無かった。 何処か敷地内で釜風呂でもいいから、とか食い下がったけど却下された。 そりゃあこの寒い季節、街頭でフライドチキン売りのアルバイトなんて何時間もやった後だし、暖まって帰る方が絶対気持ち良いんだろうけど――――ああ、やっぱり苦手。 ) 雨なら雨で屋内で出来る仕事も色々ありますよ――――霊薬のストック、あればあるだけ困らないですし。 ( 先を行く同僚の極端な提案に遠慮がちにとても無難な意見で返す。 まぁ、去年までは干ばつ、今年の雨降りもちょっと極端だなって思うけれど。 ) [Thu 10 Dec 2009 23:13:09]
◆ラティーシャ > (うおっ、まぶし!) [Thu 10 Dec 2009 23:02:59]
お知らせ > ラティーシャさんが入室されました。 『 公衆浴場は苦手だ。 』 [Thu 10 Dec 2009 23:02:26]
◆ヴィヴィアン > ( かぽーんと例の音が鳴り響く公衆浴場。明日にでも雪に変わりそうな冷たい雨の降り止まぬこの寒い時期にはとっても貴重な施設。自宅に風呂を持たない庶民の強い味方であり、田舎やらアンダーグラウンドで閉鎖的な組織やらから出て来て都会の荒波に揉まれる魔女娘らにとっても業務終了後の憩いの場である。 )ほんッと、何時まで降り続けるつもりなのかしらこの雨ったら。ねえ、もう雨降ったら休みで良いと思わない? ( ぐいっと体に巻いたタオルを巻きなおしながら、周囲の目も気にせずに浴室に入るのは派手な色の髪をぐるぐると高く結い上げた娘。 新進気鋭の魔女の魔女による魔女のための会社、Langford P.W.M.C(ラングフォード私設魔女傭兵団)に所属する魔女の一人、ヴィヴィアンである。 ) [Thu 10 Dec 2009 22:57:07]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『・・・ 寒ッ!( がらぴしゃー! ) 』 [Thu 10 Dec 2009 22:48:30]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『プレゼント…とか色々考えつつお風呂にはいっていたようで…』 [Sun 6 Dec 2009 22:45:28]
◆アルス > (ふわふわと身体が浮くと薄い腹とか、男の子の部分とかが水面に出そうになるのでぺたっとお尻を湯船のそこに落として、12月の後半…血と涙と欲望が渦巻くイベントの事を頭に浮かべて)…ま、お店忙しいし…。(ちょっと誘おうと思った友人とか顔を浮かべるも…宿泊客がかなり増える(シーツの掃除が翌日大変らしい)日というわけで・・・うん、とため息していて) [Sun 6 Dec 2009 22:21:17]
◆アルス > (ゆっくりと湯船に浸かる。足の指が丸まりそうになるのを伸ばしたりしつつ、身体をゆったりとさせて)…ふー……ぁー…。(凄く幸せそうな表情を浮かべながら、身体を伸ばすと浮力と体格の関係か、ゆらゆら身体が浮き上がってしまいそうになっていて)…もうすぐ…クリスマスかー…(煙突掃除しとかないと、とか考えつつ) [Sun 6 Dec 2009 22:11:14]
◆アルス > 服、困ったなー…一応沸かしてるところに置いといたら暖かくはなるだろうけど、(でも湿気があるからお風呂に入った後に着るとまたじめじめ…、とため息つきつつ、お風呂…いきなり飛び込もうとせずにちゃんと桶で湯を掬って頭から被り…)あ、つぅ…ぅぅ…っ(熱めのお湯が身体にかかったときに良くある痒みを帯びた痛みのような熱さ…細い身体をくねらせつつ悶えてみたりして) [Sun 6 Dec 2009 22:03:07]
◆アルス > (家に出る前に雨が振りそうなので雨合羽をつけて毎日恒例のジョギングに出ると予想以上に雨が降って、凄く身体が冷えたのでお風呂に寄ることにしました。とか説明的なことを考えつつ両性の子は濡れた服を紐に通して脱衣所に干し、浴場に入った) [Sun 6 Dec 2009 21:35:10]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『凄い雨でしたっ』 [Sun 6 Dec 2009 21:33:29]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『温まりつつ妙案を考えるとしよう。 記念になりそーなのが良い。』 [Wed 2 Dec 2009 03:47:15]
◆テレサ > (必要以上に不良っぽく見られても癪だしな などと、ある宗教的には不良の局地である魔女姿――今は全裸だが――は思うのである。 清純派を気取る気は無いが、頭悪そーなのも都会っぽくない。 冬場は厚着で露出も減らせるから凌げるかもだが。)・・・・そういえば、冬か――(湯船を掌で混ぜれば、虚像は見えなくなる。 ウォッシュベアや蝶で混乱して以来、友人たちにも中々会う機会がない。 思い出すは 理不尽な要求の記憶、空とほっぺの感触、けしからんおっぱい、うにょうにょ、不満そーな顔、そして鉄の面。 クリスマスには騒ぎたい、と雑誌記者には話したっけ――何かできるといいけれど。) [Wed 2 Dec 2009 03:46:34]
◆テレサ > (無論ふつくしぃ・・・! とかそういうポジティブなものではなく―― 我が胸を抱く右腕が、別の誰かの腕に見えてしまったからだ。その肌を覆う魔方陣とも動物とも文字とも違う、奇妙な刺青。 あえて例えるなら螺子繰れた剣、であろうか。 腕を返してその部分を水面から隠せば、我ながら綺麗な肌だ。)(最初こそアクセントに良いかと思っていたが、腕や肩を出す服を選ぶ際に問題にならないといいなぁ、なんて不安も沸いてしまった。 なんせこの刺青、我が身の修練とともに増殖する魔力の回路そのものであるから――力を使えば、それだけ増えて変わるのだ。) [Wed 2 Dec 2009 03:33:45]
◆テレサ > (脚、腰、腹。) ・・・大丈夫。 うん。大丈夫。(まだ大丈夫。 ふとましくない。 なんか最近いろいろの機会で皆さまの平均体重を知るに至り、気になって仕方がないのだった。 由乃屋の一件が追い討ちとなり、ダイエットには励んでいるものの―― 成果のほどは如何だろう? ・・まぁ本来一月やそこらで測るものでは無いけどな。)・・・きっとこのたわわなおっぱいが全ての原因なんだね☆(だといいなぁ。 の希望も込めて。手を当てればふわりとやわらか自慢の逸品とはいえ数値上はウエイトだもんなぁ。) しっかし。(水面に写る像を見て、一瞬どきりとしてしまった。) [Wed 2 Dec 2009 03:26:41]
◆テレサ > (ガキ同士で川で水浴びしてた頃にはこんな事なかったけどなぁ、と思う反面、薪割りしなくてもあったかいお湯で体を清められる事は素直に嬉しくて仕方ない。 少々の出費も許せるだろう。 冷えた体に心地よいのであたまからヴぁーっとお湯を被っては、子猫よろしくふるふると弾き飛ばす。迷惑を顧みぬ振る舞いはまさにおふろーど状態の特権よ。) お、良い鏡――♪(湯船に誰も居ないんだから、揺れぬ水面に我が身を映すことだって出来るさ。)・・・・・・・。(観察3秒。) [Wed 2 Dec 2009 03:14:29]
◆テレサ > (大浴場なんて書いてはあるが利用者一人だともう貸切の豪邸風呂っぽい広さ&無遠慮さで使用できる。 歌おうが自由、泳ごうが自由。 某歌舞伎者漫画のならず武者よろしく利用者を蹴散らしたりせずとも――さしたる努力も必要とせず湯船の主(おふろーど)となることが出来るのだ! 裸で入る東方風呂も今なら恥かしくない。) ……おいしょっとー。(でも飛び込みをする前に体は洗うのが都会人のたしなみ。 てきとーな桶を椅子代わりに腰を下ろして。) [Wed 2 Dec 2009 02:59:06]
◆テレサ > (常連とまでは行かないものの、公衆浴場の使用回数は多い。 寮の水周りが余り好みでないこと、値段が手ごろであることなど、色々な要因が挙げられるが――こいつの場合最大の要因は「いつでもやってること」なのだと思われる。 深夜まで掛かる学業や実験、バイトに夜遊び。 ふと湯船が恋しくなるとき、此処は全ての欲求に答えてくれるのだ。) ……都会者でござーい☆(浴場の、扉開けての 第一声 田舎丸出し此処に極まる ――御覧の有様だが、ツッコミは今のところない。深夜も此処までふけてからくると、利用者人口も相応のものになるからだ。) [Wed 2 Dec 2009 02:45:51]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『いんざ深夜。』 [Wed 2 Dec 2009 02:40:09]
お知らせ > ティルトさんが帰りました。 『牛乳(風呂上りはフルーツ牛乳に限る)(かぽーん)』 [Wed 2 Dec 2009 00:39:47]
◆ティルト > 洗濯・完了!(のびー)(ぐるりと身を捻って回れ右)(右膝からゆっくりと外に上がり)(ひた)久々に帰り道に一杯引っ掛けて行こっかなー。まだどっかで店やってりゃいーけど(滲む疲れは隠せねど)(そこそこに機嫌は向上↑中)(芸能通りに立ち寄った際に拝聴した何処ぞの機械仕掛けの娘さんのメロディラインを)♪(鼻歌で真似ながら)(ひたりひたり)(薄い水溜りが点々と広がっている浴場の床を渡り歩く悠然闊歩)(たっぷりと水分を吸い込んで雑巾みたいになっている尻尾を)(ちゃぷ)(ぱちゃ)(足跡に従って左右に振い無意識に掃い清めつつ) [Wed 2 Dec 2009 00:38:57]
◆ティルト > …はは(そうと決めた途端に)(気持ちばかりに担って来た疲れの重さが落ちたような気分)(表情が和らぐ)(若かった頃と比較してちょっとばかり皺の多くなった面相に描く営業抜きの笑顔)…あー。なんか楽になった。詰るところは気の持ちようよねえ(ぽん)(ぽん)(ぽん)(頭を傾けて米神の辺りを叩き)(耳孔の中にまで滑り込んだ湯の滴りを揺すり落とす)(毛並みにまで染み付いた湿気を弾む動きで跳ね散らしながら)(湯船の縁に左右の手を着き)(ざば)(総身の半分以上を飲み込んでいた御湯から自分の身体を引き出した)(十分に湯気の暖気に巻かれている御蔭で寒さは殆ど感じない)ふあ…(くあ)(はしたないぐらいの大欠伸)(開いた顎の隙間に発達した白い狼の牙を晒しながら)(わしわしと濡れ髪を指先で引っ掻いて) [Wed 2 Dec 2009 00:33:21]
◆ティルト > よし…!(そしておもむろに片手を握り締めた)(意味も無く腹の底から湧き出して来る熱気に衝き動かされるように高い天井の果てを仰ぎ見て)…もうちょっと余裕出来たら確り休暇取ろう…!(固まる決意) [Wed 2 Dec 2009 00:26:18]
◆ティルト > ―――0o(ぶく)(訳:……)(間も無くして)(何とか湯面上に浮き上がっていた頭部全体も)(深く)(もっともっと)(深く)(音も無く)(その内部にへと沈み込んだ)(まるで産まれる前に母親の羊水の中に掻き抱かれ保護されていた時のような安寧の気持ち)(世に命を賜り苦労苦労の連続と草に泥水を噛み締めることになる以前の希薄な記憶に根付いた温もりのイメージ)ぶはっ!(ざばあ!)(但し其処には肝心の母は無し)(臍の緒だってとうにぶっちぎったのだ)(敢え無くして肺呼吸生物に与えられる酸欠の苦しさに耐え兼ねて)(水鏡を裏側から砕いて勢い良く浮上した)あー、あー、あー(ぽたぽたどろどろ)(額に張り付いた前髪から滴り落ちる湯水)(閉じた瞼の裏側で睫に玉を結んでいる水気を手の甲でごしごしと拭い取り) [Wed 2 Dec 2009 00:23:49]
◆ティルト > あー……(ずるずるずる)(力尽きた)(下方にへと引きずり込まれる身体全体)(肩の曲線)(息衝く咽喉笛)(顎半分)(口元まで)(次第次第に御湯の暖かさと仲良くなった)……0oooo(ぶくぶくぶく)(訳:仕事したくねーなぁ…)(へっしょりと髪の上で伏せる狼の耳)(どろどろに濁った目付きがまるで焦げ付かせたポタージュスープ)(今ならヴァイオレートの一人二人ぐらいはぶん殴ってもいい)(そんな後先を顧みぬ精神状態になることもある) [Wed 2 Dec 2009 00:17:39]
◆ティルト > 今回は疲れたわ流石に……(零れる呟きに)(安堵の色が濃い)(ぐったりと縁に背中を預けて寛ぎながら)(掌に掬い上げた透明な湯で顔を洗う)ひでー顔になってやんの(目の周りに縁取られた黒い隈は此処最近の睡眠不足を顕著に語るものだ)(情けなく眉尻を下げて笑いながら)(ちゃぷ)(隅々にまで蓄積した疲労感を拭い落とすかのように)(入念に眦の周りや鼻筋の辺りを指の腹で揉んだ)(一つの仕事の終了を取り敢えずながらに確認し)(その帰宅途中にふらふらと、思わず引き寄せられたこの公衆の場)(色々なものが骨身に染みる)(緊張の糸の弛みがそのまま瞼の重たさに繋がった)(今にも閉じそうな左右の眼を辛うじて半分に維持しつつ)(危うげにうつらうつらと首を揺すっている) [Wed 2 Dec 2009 00:12:41]
◆ティルト > (風呂場ではやけに長く音が引き延ばされる)(半ば反射的に薄ら湿った頭髪から生えている獣の耳が小さく弾んだ)(もうもうと絶えず湧き立つ水蒸気で天井で露を結び、その自重に耐え切れずに床場に滴り落ちて砕けた雫の音を拾い上げ)(もう日付も調度跨いだ所)(時間が時間故にかこの公共施設を利用している客人は極めて少ない)は――(極楽浄土のゆったりとした息遣いに従い左右の肩が萎え下がり)(剥き出しの肌の上に水滴が流れ)(まだ真っ白な湯気を立たせる程の温もりを孕む湯面に薄い波紋が走った)(こうして湯船に我が身を浸らせてより)(もう。どれくらいの時間が経過したかも憶えていない)(心地良さに蕩け切った双眸は焦点を定めず)(ただただミルクのような温かい霧に包まれた浴場の風景を茫洋と眺めていた) [Wed 2 Dec 2009 00:05:14]
お知らせ > ティルトさんが入室されました。 『ぴ ち ゃ ん』 [Tue 1 Dec 2009 23:57:55]
お知らせ > アヤさんが帰りました。 『( ざばり、慌てて湯船から上がった )』 [Sat 28 Nov 2009 19:49:07]
◆アヤ > ( あしたかぁ ) ―――― ( 温かさに浸かって、イイカンジにぼんやりしてきた頭で思い起こすのは ) あした の、 … ( あれ、 ) あ、 ( 夜 ってだけで、 ) … ( そういえば、時間をちゃんと決めてない。 ) わ、 ( ぼんやり溶けてた頭が覚めてく感覚 ) [Sat 28 Nov 2009 19:47:31]
◆アヤ > ( 仕事量が現実の証ってなんだかなぁ。 ) … ( ああ、でも、 ) ( 頭を浴槽の縁に預けて、湯気の立ち上るのをぼんやりと眺め ) … ( あれがぜんぶまやかしで思い込みだっていうのなら、ヒルダさんとの出会いもなかったってことになる。 ) ( けど、お手紙出した返事がちゃんとあったし。彼女の荷物は、今も家にしっかり保管している ) [Sat 28 Nov 2009 19:36:38]
◆アヤ > ( あれは夢か ) ―――― ( もしくは私の勝手な空想 ) ( 伸ばした手、肩から指先へと辿りながら思う ) … ( そんなことを思うくらい、職場に戻ってからの生活は余りにもいつも通りで ) あー、 ( でも、おしごとたまってる。 ) ( あはは。 誤魔化すみたいに笑って、湯に浸かったままなんとなく膝を抱える。三角座り。どこかの世界で俗に言う体育座り。 ) [Sat 28 Nov 2009 19:25:17]
◆アヤ > ( 蝶の夢など、ほんとは見なかったんじゃないかって ) [Sat 28 Nov 2009 19:14:07]
◆アヤ > ( 頬や耳もいつのまにか随分冷え切っていたらしい。あたたまった手で触れて、その差にちょっとぎくりとする ) んー……、 ( 両手を頬にあてて、頬や耳もあっためよう。 ) … ( お湯の中に沈んだ体は、皮膚は、今はどこもくろくない。あかくもない。 元通り ) ―――― ( 元通りの肌の色 ) ( だから、白く温かな靄に包まれて錯覚する ) [Sat 28 Nov 2009 19:12:45]
◆アヤ > ( こゆときばっかり、空いてる日は雨や曇り続きで ) 行くな って言われてるのかなぁ… ( ちょっと、 ) ( …だいぶ、 落ち込む。 浴槽に預けた背がずるずると下がった。 同じ水でも外の冷たさと比べてこっちは心地好いあたたかさ。冷えてた手がじんじんと痺れるような ) [Sat 28 Nov 2009 19:04:30]
お知らせ > アヤさんが入室されました。 『( 晴れたら行こう って、決めてるのに )』 [Sat 28 Nov 2009 19:00:04]
お知らせ > 浅野次郎衛門さんが帰りました。 『何かやらねば。この遣り場のないもどかしさとやる気、若いころを思いdして府とほほ笑んだ』 [Wed 18 Nov 2009 23:16:24]
◆浅野次郎衛門 > (悩みの種等何のことはない。神社で七五三を祝う子供たちを見たのだ。ヴェイトスでは、あまりみ慣れない光景かもしれないが、トキノミヤコでは多くの人たちがわが子の成長を願い神社に向かう。 子供を作り家をつなげる。それこそが平凡なようでいて、生きて逝く中で誇れる数少ない物の一つなのではないだろうか。多少の寂しさを感じながらそんな子尾を考えれば、自分の怠惰な生活も憎く感じてしまうというもの。湯船の中腕を組みうんうんと唸りながらそんなことを考える) [Wed 18 Nov 2009 22:54:59]
◆浅野次郎衛門 > (指でそっと傷にをなぞる。つまらないいわれのものだ。子供の使い程度の密輸の手引きでつけられたものだ。自分の体に刻まれていくのがつまらない皺と傷ばかりかと考えると情けなくなってくる。中身はそのまま子供のままだ。大げさにため息をつきながら、湯船に向かって歩き出す。片手で握りしめた糠袋からぽたぽたと滴が落ちる) っ、と。やっぱ戦闘ってのは、これくらいじゃないとな。 (しびれるように熱い湯船に足先からそっとはいれば、ゆっくりと肩まで身を浸していく。洗ったばかりだというのにぽつぽつと鼻頭に汗が噴き出した) [Wed 18 Nov 2009 22:38:45]
◆浅野次郎衛門 > (齢は30を数えるほどになった。長いようでもあり、短いようでもある。大きく足をひらき椅子に座った次郎衛門は、幅の広い背中を少し曲げ、黙々と糠袋で垢のついた体をこすっていく。それなりに筋肉sつではあるが、あちらこちらにたるみと皺が見え始めてきている。自身だからこそ気づく程度のものだが) ん……。 (桶から浴びせた油の暑さに、低く唸る。糠で磨いた肌はつやを増し、幾分自分の年への自信を回復させた) 30、か。 (人生の転機、と人生の折り返し、そんな地点を過ぎ、自分は何か変わっただろうか。湯船に入るでもなく、糠袋を手のなかで弄びながら、壁をじっと見つめる。今のところ抑揚内に人影はなく、脱衣所のほうには背を向けているため様子はわからない。) [Wed 18 Nov 2009 22:28:49]
お知らせ > 浅野次郎衛門さんが来ました。 『その背には、蚯蚓のような傷が這っていた。』 [Wed 18 Nov 2009 22:20:02]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 [Mon 16 Nov 2009 04:17:44]
◆ブロウン > (悠長な蜥蜴はそのまましばらくぐったりとして動かなかったとか) [Mon 16 Nov 2009 04:17:40]
◆ブロウン > (頭の先から足の先、尻尾や翼も泡だらけ。一通り洗い終えたかな、とようやく湯を浴びせ湯舟へと入っていく。ザバーッと大量の湯があふれかえり、蒸気がさらに濃くなった。大きな体をすべて沈め、縁に顎を乗せてようやくリラックス出来た。)ふぅ………やっぱ風呂はいいねぇ(体を目一杯伸ばすと湯舟の端から端まで届くほど。尻尾はゆらゆらと揺れ、疲れきった翼はゆのなかでぐったりと伸びている。)後は雨が止むまでのんびりするか…いや、2〜3日ゆっくりしてもいいかな?(帰る日取りを言ったわけではないしと悠長な考えであって。とはいえ身なりも身なりなので、見知ったやつに見つかっているかもしれない。)チクられたら、ジャスティス乗り込ん出来そうだな……ま、そんときは謝ろう! [Mon 16 Nov 2009 04:16:27]
◆ブロウン > はな坊いれば手伝ってもらえんだけど…流石に帰っただろうな…(風呂場の店員。こんな深夜まで働いてはいないだろう。他に顔見知りでもいないだろうかなんて都合の良い考えで辺りを見渡すが、基本良い子は寝ている時間。しかも蒸気が邪魔で見えないときたものだ。) [Mon 16 Nov 2009 04:02:26]
◆ブロウン > (このまま湯舟にダイブしたい気持ちをぐっと堪え、軽く湯を浴び体を洗おう。風呂側で用意してくれた束子をてにとれば、備え付けの石鹸でごしごしと鱗の隙間に入った砂埃を落としていって)まだ束子置いといてくれたのか…助かるぜ。にしても、めんどくせぇな…(人間に比べ表面積が大きく、さらに体中に生える鱗の隙間を洗い流すには亀の子束子では時間がかかる。なにか良い打開策はないかと考えてみるが地道な作業が一番かとせっせと洗っていく巨躯。) [Mon 16 Nov 2009 03:54:54]
◆ブロウン > よぅ、久しぶり(番頭に声をかければあっちもきづいたらしくて「いらっしゃい」と、驚きもしない。少しばかり帰郷の話題に花を咲かせれば、寒いんで、と話しを打ち切り浴場へと向かおう。ちなみにまだ教会には帰っていない。砂埃で汚れたからだで帰っては、いろいろ小言が待っていそうだったから――)おぉ…久しぶりだ…(脱衣所にて服を脱げば、むせ返りそうなほどの蒸気が迎えてくれる。雨で冷えた体に熱が伝わる。) [Mon 16 Nov 2009 03:45:45]
◆ブロウン > ひでぇもんだ…(全身ぐっしょり。冬場の雨は体温を奪う。思わず本能に任せて倒れそうになるのを堪えてなんとか到達した風呂場。)じじいからビー玉貰ってなきゃ倒れてたな(てのうえで数個転がされる赤い球。周りの気温を一定に保ってくれるすぐれもの。故郷の村にある馬鹿でかい範囲をカバーしてくれる竜玉のちっこいもん。事情を話して村の長からもらい受けた代物、事情といっても単なる冬眠対策。――びしょびしょのからだひきづって暖簾をくぐろう) [Mon 16 Nov 2009 03:39:14]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『ずぶ濡れ…』 [Mon 16 Nov 2009 03:30:02]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 『ぶくぶくぶく(遊んだ)』 [Sun 15 Nov 2009 19:19:30]
◆アカガネ > ――― 飛行型、な ( 非行型って、ただの命令系統不備の暴走ゴーレムじゃないか。さておき、 ) 今晩はここでのんびりとさせてもらおう。 飯はしばし食わなくても死なん。死なんから大丈夫だ ( ばり、と縁石を歯で齧りとって、もぐもぐ。まずい。ぺっ ) い、いいからな。いいもんな。いいもんだ! 風呂に浸かってまた一晩過ごすのもいいものだ! 苦労しないからな! ( ふふん、と鼻を鳴らして頭の先まで湯船の中に突っ込んだ。 ) [Sun 15 Nov 2009 19:19:21]
◆アカガネ > ( ふわぁ、と髪が広がった。ゆらゆらと海草のように湯船の中で踊る。ちゃぷちゃぷと浮かびながら、大きく欠伸。 ) まともな食事もしていない。惨めだ。惨め過ぎる! ( ぐぅ! と腹の音まで鳴った。 ) ぅぅぅぅぅぅぅ! 惨め上にひもじい! なんという体たらく! これで貴族の名を冠する者か! ( 更には寝床にすら困っているという有様。そこらへんの浮浪者のガキと変わらないではないか! ) アヴィのやつめ。なんぞ非行型ゴーレムとか、目をキラキラさせているに違いない。今に見ていろ。そんなものが玩具だと気づかせてやる ( ガジガジと、ひもじさから湯船の縁石を齧り始めた。 ) [Sun 15 Nov 2009 19:09:57]
◆アカガネ > ( ごろん。ごろごろごろごろ〜。ちゃぷん。ぷかぁー・・・・・ ) うむぅー・・・・・ ( たぶん、だと思う。龍洞から持ち帰った土を使って研究してるんだと思う。「仕方が無い。別に我は帰りたいと思っていたわけではないのだが? アヴィがどうしても、どうしても、と言うならば帰ってやらんことも無い」なんて、言いながら(事実、アヴィは言っていないのだが)玄関先のドアを引いたところ鍵が掛かっていた。後は待てど暮らせど開くことは無く。 寒くなったので公衆浴場に退避した。 ) ―― 今度会ったら頭から噛み付いてやる ( ぷかぷかと湯船の中で浮かびながら、がちんがちんと歯を噛みあわせた。 ) [Sun 15 Nov 2009 19:03:37]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 『ごろごろごろごろ〜』 [Sun 15 Nov 2009 19:00:21]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『柔らかかった…と気を失う前に呟いたとか』 [Sun 15 Nov 2009 03:14:06]
お知らせ > マリーさんが帰りました。 『腰が抜けるまでいじめて』 [Sun 15 Nov 2009 03:11:59]
◆アルス > だ、だって……こんなに大きいなんて…(触り方は淫らしさの欠片も無い…何かこう…未知の生命体を触るがごとく警戒した雰囲気で…指先で突っつくとかそんな感じだったりで)………(自分の胸…触ると胸より筋肉の方が…とかで色々落ち込んだり、していったようで…) [Sun 15 Nov 2009 03:09:02]
◆マリー > …………あ、ふぅん、私のせい? (相手の言葉に、そしていやらしく?伸ばしてくるその手の動きに目を細めて笑えば、自分から胸を突き出して思うがままに触らせてあげる。そして……その後は腕どころか、大事な部分を乳房で包みこんであげて……) [Sun 15 Nov 2009 03:06:16]
◆アルス > (小さい子供が言われたように褒められた事に笑顔を見せて) …うー…、そ、う、だけど……。(ばっちりと見られてしまえば頬が赤くなっていき… 両性という言葉に小さく頷きつつも、元気になった原因を聞かれて…キッと顔を上げて) それは…うー…その、胸。大きいそれのせい、ですっ (えいっ、と右手を伸ばして大きなそれを指差して……)なんで…そんな大きな…(全く胸の成長が見当たらない此方としては羨まし過ぎる相手の胸…少し手を伸ばしてちょっと触らせてもらおうと…) [Sun 15 Nov 2009 02:59:57]
◆マリー > そっかそっか……ふーん。 (えらいねぇ、と扱いは子供に対するそれのよう……) って、へ? (大丈夫?と湯船から起き上がれば、なんだか発情しちゃってる様子にようやく気付いて) ……え?え?あー、あなたもしかして、両性?ってかなんでそんなに元気になっちゃってんの? (差買っちゃってる相手の様子に目を丸くして) [Sun 15 Nov 2009 02:53:35]
◆アルス > うん、朝の仕込みは夜までにしておかないとですしね……んー…ま、それなりに分業はしてるし。(大丈夫なの、と。 相手の年齢は少し上程度か…しかしそれ以上の威圧感を感じている少年風は背中に嫌な汗をかいてしまい…) ち、ちょっと……こすtt……ぅ……あ…っ(悶絶してる所を覗き込まれると泡だらけの身体…股間の一部が大きくなっていたり、胸に僅かな膨らみのようなのがあるのが観察できるだろう…接近されると更に胸とか見えて体が反応してしまって) [Sun 15 Nov 2009 02:45:02]
◆マリー > あぁ、なるほどぉ、明日の朝の仕込ってわけね。大変よねぇ、宿って。基本一日中仕事があるもんね。 (偉いのねぇ、まだ若いんでしょ?なんて感心して。まぁそちらから見れば少し年上程度の違いしかないのだけれども) ん? なに?どうしたの? (声が裏返るのが多い子だなぁ、なんて考えながら、相手を覗きこむような感じで、首をひねって。まだ相手が両性だとは気付いていなくて) [Sun 15 Nov 2009 02:39:21]
◆アルス > (相手の表情から此方の仕事が疑問になってる風なのを感じ取ったようで)あ、宿なんです、家。お客さんは朝早い人多いから、お弁当欲しいとか色々あって…。(にこ、としながら説明していて…更に 身を乗り出してきた相手…大きな胸が…谷間が…柔らかそうなそれがぷるんぷるんとか動く様子…男の子な部分が反応したのは本能的にしょうがない事で…)え?い、ぃぃぇ?なんでも、ないです…よぉおひゃうう!?!?(慌てて泡のついた布で反応した股間を隠そうとした所、泡まみれとはいえ目の粗い布…ザリザリと鑢のように、弱い先端とかを擦ってしまったらしく…その場で再び硬直…今度は悶絶に近い状態で丸まってしまった) [Sun 15 Nov 2009 02:24:59]
◆マリー > (そんなことを考えながらボーっとしていると、湯気の向こうでうめき声が) うん?どうかしたの? (上半身を乗り出すようにしながら、相手に声をかけて) [Sun 15 Nov 2009 02:19:14]
◆マリー > (家の手伝いかぁ、何をやってるんだろうか?遅くなるようん仕事……風俗関係とかじゃなきゃ、飲食店化ナ?遅くまでやってるような) [Sun 15 Nov 2009 02:18:40]
◆アルス > し、心臓が……あー…そういえば夏とか聞いた事が……うん。(こく、と頷きながらお湯をもう一度浴びて…大分落ち着いてきた少年風は持って来たお風呂セットから石鹸と目の粗い布を取り出して…泡泡とさせてから身体を擦っていき)ん、今日は家の手伝いしていたら遅くなってしまって……ぅぬ……っ(良い泡立ちの石鹸なのか…きめ細かい泡を全身にまといつつ相手の方を見れば…湯船に押し付けられて溢れんばかりの胸が見えて…胸が悲惨とか言われそうな位にない両性…憧れとか劣等感とかが一杯で…どこぞの豪傑のように唸ってしまった) [Sun 15 Nov 2009 02:17:33]
◆マリー > はいはい、君はまだ若いからいいけど、温度差で心臓とまっちゃったり、なんてこともあるらしいから気をつけてねー。まずはお湯でも浴びてtあったまってらっしゃい。 (胸を湯船に押し付けてしまうのでこの体制はちょっとだけ苦しい。のんびりと鼻歌なんて歌いながら、なにしてたの?お添い寝こんな時間に、なんて少年に尋ねてみて) [Sun 15 Nov 2009 02:11:31]
◆アルス > (追い討ちらしい声に、ふらふらと湯船から逃げ出した少年風…やはりこういうマナーは何時でも大事ですよね…とか呟きながら…とりあえず四つん這いの状態のまま先客の女性の方へ顔を向けて) は、はい、ちょっと冷たくて…びっくりしちゃって…。(大事なところまで見られてるとか気にする余裕も無いまま、足元が暖まるのを待ち…待とうとしたけど寒いのがやはり耐えれないらしく…四つん這いのまま風呂の淵に近づいて…持って来た桶で湯を掬って)…ぁー…寒かった……(ばしゃー、と…四つん這いになった自分の背中から湯をかけて…少し落ち着いてきたようで) [Sun 15 Nov 2009 02:04:53]
◆マリー > めーっ!! (飛び出していくアルスを見つめながら追い討ちをかけて。湯船のうちに腕と顎を載せながら暇つぶしに少年?のしぐさを眺めて。あらお尻の穴丸見え) 大丈夫か君ー。 [Sun 15 Nov 2009 01:59:20]
◆アルス > (誰もいないし夜だし、寒いからと思ってそのまま入ろうとしていた少年風。 振り返った相手の言葉に怯えモードのまま顔をあげて) ゃ…ぅぅ…、ご、ごめんなさ…い…っっっ(腰くらいまで使っていたのを今度はびょんと飛ぶように湯から飛び出して) ひゃ、くぅ…っっ!!!(お尻から床に落ちるとそのひんやりと冷たい感触に悲鳴を漏らして… とりあえず出来るだけ被害を減らそうと膝を立てて前に屈んで四つん這いっぽくなりつつ堪えていたり) [Sun 15 Nov 2009 01:57:19]
◆マリー > んー? (なんだか、歯科だか何だかの悲鳴みたいなのが聞こえて振り返れば、いつの間にか人が入ってきていた) っ、とごめんなさい…………ってこらー!湯船に入る前に体洗わなきゃダメでしょうが!! (自分より年下そうだと判断すれば目を吊り上げて叱って) [Sun 15 Nov 2009 01:50:21]
◆アルス > (休に寒くなってきた気候。 身体が両方の子は脱衣所に他に誰もいなそうなのを見ると、素早く服を脱ぎ捨てて、マイ桶に入浴セットを入れたのを脇に抱え ガラガラッと戸を開いて浴場に入ってきた)ふー…、さ、寒い……お風呂って…お湯に入るまでが一番寒い〜…っ!(熱い湯気があるのに何故か鳥肌たつような感じに身を強張らせつつ湯船に向かっていくと… 湯船から人が飛び出すように現れてきたのに驚いて)ぴぃぃ…っ?!(ちょっともぐっていた先客が上体を上げただけっぽいのだが、割と驚いたらしく…何か変な悲鳴を出しつつ湯船の近くにしゃがみこんだ) [Sun 15 Nov 2009 01:43:31]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『寒いので一気に服を脱いで』 [Sun 15 Nov 2009 01:36:33]
◆マリー > 香水とかは、瓶のデザイン変わるだけのとかもあるから楽だろうけどなー……。あとは……シルバーのリングとか、目立つようにしとこうかなー。まぁ先輩に聞かなきゃ分かんないかぁ。ほんと、平和になってよかったよ。これから書き入れ時だってのに。それにしても、クリスマスにカップル相手に商売する私もさびしいねぇ。 まぁオフだったとしても、家で親と過ごすんだけど。 (大声で独り言を言いながら、そういえば最近遊んでないなぁ、と自分の体を抱きしめて、その動きで体は湯船に沈んでいき、顔まで沈んでから上半身を起こす) ぷはっ!! [Sun 15 Nov 2009 01:35:09]
◆マリー > ふふー。 明日からお店の飾りつけダー。もうすぐクリスマスだし、今までのうっ憤晴らしに飾り付けるぞー!! (とはいえ、そこまでごてごてと飾り付けるわけにもいかないけれど。先輩店員とTOZZIの芸能横丁店の飾りつけをすることを想像しながらへらへらと表情を緩ませて) ……クリスマスに向けた新商品ってなんだろうなー。まぁ、プレゼントかで大体はけるけどねー。 [Sun 15 Nov 2009 01:24:57]
◆マリー > (体を先に洗うくらいのマナーは知っております。全身隅々まで一遍の隙もなく洗った後、今のところ誰もいないのをおいいことに、やけどしそうなほどに厚い湯船につかり、慣れたころに大の字になってぷかぷかと浮かぶ。邪魔なサイズの二つのふくらみは、しっかりと水に浮いていて) 終わった―!!よーやくまただらだらできる。 (この陰気な気分ともおさらばだ、とばかり、蝶の事件が終わってからの初仕事後、公衆浴場へと厄落としにやってきて) [Sun 15 Nov 2009 01:20:03]
お知らせ > マリーさんが入室されました。 『ふえーい』 [Sun 15 Nov 2009 01:14:35]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『(欠伸をしながら、湯船を後にして…)』 [Tue 10 Nov 2009 00:02:37]
◆ディーフィール > (しばらくは此処でゆっくりとしていようと思う。 体力の回復も仕事ある以上立派な仕事でもある) はぁ。 こうしていると眠くなっちゃうよねぇ。 (天井を眺めつつふぁ、と大きく欠伸。 毎度こんな風にのんびりと出来るようになりたいものだねー。なんて内心考える) [Mon 9 Nov 2009 23:41:18]
◆ディーフィール > (当然ながら全裸で身体を洗ってからの湯船。 ただし、だらしなく手足は伸ばして。 他に客もちらほら居るようだが近くには来ていない。 少しだけだらしなくても構わないだろうと考えて) おなかいっぱい食べてゆっくりお風呂に入るって贅沢だよねー (後は寝るだけかなーなんて。 メアリアンが今どうしているかも気になるが最近は目玉泥棒のうわさもあまり聞かない。 死者が飛躍的に増えているから、という事もあるのだろう) [Mon 9 Nov 2009 23:21:26]
◆ディーフィール > (そんな言葉をこぼしながら湯船に浸かる淫魔一匹。 食事は済ませているが…) つ、疲れた…。 最近、こればっかり言ってる気がする…。 (新規感染者も確実に増えている例の奇病。 ある程度人を集めてタコ部屋に押し込んでいれば症状の進行は抑えられることは見つかった…とはいえ、症状が悪化した人が暴れだしてしまうこともまた事実。 そんな対処に追われてはすっかり消耗する日々。 今月は特にお金の消費が激しい気がする) [Mon 9 Nov 2009 23:12:17]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『 うー 』 [Mon 9 Nov 2009 23:08:34]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 …湯船に浸かろう。 』 [Mon 2 Nov 2009 22:44:31]
◆艶子 > ( 腕や脚をなくしてしまっても、その人は頑張れば生きていける。よく考えてみれば、私のような小娘がここまで数々の戦いに勝利してきたこと自体、努力が報われるものだという例じゃないか。もちろん、その為には周りの人が手助けしてやる必要はあるけれど、決して無理なことじゃない。――世の中は理不尽で救われないお話ばかりじゃないんだ。 ) ( だからきっと君影も ) ( 商業地区の娘は救われなかったけれど ) ………。 ( 二つのことが同時に浮かんで、私は肩を落とした。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:44:03]
◆艶子 > ( でも、偶に考えるのだ。明日戦えなくなったら、明後日から何をして生きていこうって。 傭兵ギルドで剣の講師とかいいのかもしれない。しかし私の剣術は精神面にも重点を置くものであり、侍ならまだしも他の人には理解されないものかもしれない。まあ、単純に剣の技術ってだけならそこまでつっこんだ事を教えなくても良いんだろうけど。 ) 或いは―― MJと二人で、飯屋でもやろうかな。 ( こういっちゃなんだけど、私のつくる御飯は美味しいと思う。ちょっと豪快だけど。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:38:46]
◆艶子 > ( もしこの四つの手足のうち、どれかが無くなったら私はどうしよう?それは剣士生命の終わりを意味する。片腕でも戦うっていう根性があれば別だが、諸手でなければ私の剣は死ぬ。大怪我をして戦えなくなってしまう可能性なんて、私みたいなのが一番大きいのだ。だから、本当は戦えなくなってしまった時の事を私はよく考えておくべきなのだろうけど――。 商業地区での出来事みたいなことがあっても剣を捨てようとしないのは、それが私の生きがいだからだ。戦わない豪天寺艶子は豪天寺艶子ではない。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:30:50]
◆艶子 > ( 私は右利きだ。だから当然身体を洗うのも右手なんだけど、包帯が取れたばかりで違和感があるから左手で洗う。するとこれが中々やりにくいのだ。身体の右側なんかは左手で洗うのが普通だし、左側はどのみち右手で洗うのだけど、それ以外の場所は左手だと少しやりづらく感じる。洗えないわけではないのだけど、洗いにくく感じる。それでも右手で洗うよりはましなんだろうけれど…。 ) とはいえ、使わないと勘は戻らないからな…。 ( つくづくこういうのが不便だなあ、と思う。飯を食べる時だって一苦労だ。でもちゃんと両手両足がちゃんとくっついてるってだけで、喜ぶべきことなんだろう。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:26:05]
◆艶子 > ( 久しぶりに風呂に入りに来た。今までは骨折を固定する包帯のせいで家の中で身体を拭いていたが、今日からは熱い湯船に浸かることが出来る。金属の篭手で防いだお陰で、そこまで酷い骨折にはならなかったのが幸いした。もっとも、これから元の調子に戻す為に鍛えなおさなくてはならないのだけど。 ) ………。 ( それでも、豪天寺艶子の表情の喜びは薄い。これから寒くなる季節に入り、熱い湯に浸かるのが大好きなのに。まだ商業地区で殺めた少女のことを引きずっているのだ。脱衣所で服を脱ぎ捨て、裸になると風呂場へと向かう。 ) [Mon 2 Nov 2009 22:19:41]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 漸く包帯が取れて。 』 [Mon 2 Nov 2009 22:15:39]
お知らせ > シャジャールさんが退室されました。 『はふぅ〜(極楽)』 [Tue 27 Oct 2009 02:48:19]
お知らせ > カルティッツァさんが退室されました。 『――はいはい。畏まりました、奥方様。(マッサージの質:秒数下一桁、0は10)』 [Tue 27 Oct 2009 02:42:27]
◆シャジャール > うぅ…ケチ。(ちなみにこんな事をやってるが、実は同性同士での性行為の経験は殆どなかったりする。新たな境地を開拓しようと奥様はいろいろと好奇心旺盛なのだ!)…サルじゃないんだからんなことならないでしょうに…(そんな風にこの相手が豹変するさまをちょっと見てみたい気もしたが、まぁそれはまたいずれか)あぁ〜、じゃあさ、代りに休憩所でマッサージでもしてくれる?(何のかわりだか良く分からないが、今日はその辺で妥協してみる。実際のところ逆上せる寸前だったのは内緒で。) [Tue 27 Oct 2009 02:40:15]
◆カルティッツァ > ……皿洗いとかでチャラって事で。(家主(?)との取り決めにより、とりあえず宿代は無しと言う事になっている。食費についてはちゃんと別個支払っているのだが。)覚えたての猿みたいにそればっかり、なんて事になるのが怖いだけよ。(常習の予防は、これ即ち最初の一度を行わない事だ。それに――やっぱり、皮膚の上を這い回られる感触と言うのは、好きになれないし。)ところで、逆上せない内に上がった方が良いんじゃない?……言っておくけど、私お粥なんて作った事無いですからね。(――どうやら吸血種(詳しい種族については良く知らないが)でも、逆上せる事はあるらしいと言う事をつい最近その本人のおかげで知ったわけだが。) [Tue 27 Oct 2009 02:32:19]
◆シャジャール > (指先が茂みにかからんかと言う見事なタイミングで手を掴まれた。くそっと内心舌打ち。)うぅ〜、宿代で立て替えろ〜!(冗談めかして言いつつ、軽く手をじたばたさせてみる。うん、見事なまでにぴったりとくっついている。)アサイラントはお堅いよねぇ…自分でもしてなさそうだし。(悪戯っぽく笑いながらそのまま、降参、とばかりに手をつかまれたまま相手にもたれ掛かろう。) [Tue 27 Oct 2009 02:18:05]
◆カルティッツァ > (私は鼠、周りは針鼠。そんな風に思っていた時代もあったし、実際自分にとってはそうだったように思う。針鼠が触れた物を傷つけるのに、悪気は無いのだから。)……はいストップ。それ以上は有料よ。(あんまり調子に乗るなとばかり、手首を掴まんとす。尚、その特性上一度捕まると中々外れないので注意が必要だ。) (矢張りと言うか何と言うか、どうもこの手の感触は好きになれない――ま、好きになったりしたら、それはそれで色々嫌だが。) [Tue 27 Oct 2009 02:11:08]
◆シャジャール > (相手のはぐらかしには笑みのみで返しておく。自分もかつては孤独であると思っていた。ベルゼルガの連中も仲間とは思いつつも、所詮は他人に過ぎなかった。つい最近までは…。)…ふぅん…(肋骨の凹凸を愛撫するように手を進め、突起を掌で覆うように触れればそのまま心臓の鼓動を確かめる。そして今度はその手をゆっくりと鳩尾、臍、下腹部へと滑らせて行く) [Tue 27 Oct 2009 02:02:28]
◆カルティッツァ > さーね。(その辺はさらっと流しておく。) (純粋な善意、だなんて思っては居ない。居ないのだが――思えば、心の奥底から曝け出せるような相手なんて、碌に居なかった記憶がある。強いて言えば、いつぞや色々思いっきり吐き出した所ではあるが。ま、それについては置いて置こう。)……っ……(自慢じゃないが――と言うか、自慢になる要素が京に一つもないが、私の胸は平坦だ。貧乳なんて生易しい物差しで推し量れるようなレベルではない。と言うか無い。) [Tue 27 Oct 2009 01:53:48]
◆シャジャール > …?アタシの事言ってんの??(少し覗き込むようにして問い返す。だとしたら純粋な善意というのは大いなる勘違いかもしれない。自分は自分のしたいように生きている。だから今は目の前の相手との距離を縮めたいと思っているだけ。善意には違いないかもしれないが、それは自身の欲求の結果だ。)何をもって悪ふざけって言うのか知んないけど…(そのまま脇腹に触れた手をつつっと胸のほうへと滑らすだろう。あたかも体の凹凸をスキャンするように。…ちなみに、その記憶と言う物が以前の仕事で変態と暴力シスターにかかわったが故の大失敗による物だとしたら…実は既に詳細を及び聞いていたりする。)あ…気をつける。(ふと死亡フラグ…という異次元後が脳裏に浮かんだ。こめかみに冷や汗浮かべ失言にうなだれた。) [Tue 27 Oct 2009 01:41:54]
◆カルティッツァ > 本当、さ。物好きな奴って多いわよね。世の中、どうなってるのかしら。(善意は針山のような物だ、と私は思っている。それについて語る心算は今のところ無いが――とまれ。針山には針山の、触り方って物があるようだ。) (それなりに落ち着いた表情で。)……妙な悪ふざけとかしないんだったら、取り合えず良しとしてあげないでもない。(とりあえず、釘を刺す所から始めよう。此処で変な記憶を呼び起こされても、それはそれで色々複雑になりそうだし。) (――詳しくは軍曹にでも聞くといいさ。)あと、そういう希望は口に出すと不吉だから、出来れば口に出さない事。(尚、私は根っから素直な人間、と言う訳ではない。ウソだって平気で吐ける極悪人だ。だから、そう――こう言う、むず痒い心情は、どうにも吐露しづらい物があるわけだ。) [Tue 27 Oct 2009 01:30:42]
◆シャジャール > (でも…とここで思う。カルティッツァが己の身体に強いコンプレックスを抱いているのは分かった。過去の彼女の行動を思い起こしてみても、それはかなりの部分でそのコンプレックスと結びつく物が多かったのではないだろうか?で…あるならば、またふと目を放した隙に彼女は自分達の前から姿を消してしまうのではないのだろうか?)ねぇ、アサイラント?(言いながら再度近づく。彼女のコンプレックスの根深さは自分には分からない。しかし、このままここで無かった事にすれば彼女は二度と自分に肌を晒す事は無いだろうし、近いうちにまた姿を消してしまうだろう。そして、その時は二度と戻って来ないに違いない。)アタシはアンタの事が好きだよ。少なくとも今のようにずっと暮らしてけたらいいなって思うほどに…。だからさ…せめて触れちゃダメかな?(言いながらそっと湯の中で彼女の脇腹辺りに触れようとするだろう。ある意味博打…これで拒否されればもうチャンスは無いという確信の元) [Tue 27 Oct 2009 01:10:35]
◆カルティッツァ > ……御免。でも、そう言うの駄目なんだ、私。(わざわざ、好き好んで己が身体の欠陥をひけらかせる程――己は、図太くないのだし。どうしても、嫌な事を思い出さずには居られなくなるのが、嫌だ。)……其処までは言わないけど、ね。(鱗の現れた部分は、最初からずっと水底に沈めたまま。) (少なくとも、私がこの身体について、無い胸を張れるようになるまでは――なんて、言うのは簡単だけれども。活用する術を覚えたとて、好き好んで人前に晒せるかと言えば、首を縦に振るのは難しい。) (視覚的にも、格好いいと言うよりは気持ち悪いとかその手の類に近いし。) [Tue 27 Oct 2009 00:58:38]
◆シャジャール > ………(何か恐ろしいほどの即答をされ目を丸くする。嫌がられるのは分かってたが、こう、断固拒否とまで来ると予想外だった。)………えっと…ゴメン。(少し体を離し声のトーンを落とす。自分が克服できたから。自分が逆境を抜けることが出来たから………皆きっと一緒。そういう風に考えていた事を恥じる。)あぁ…えっと…あんまし此処で会わない方が良かった?(アサイラントが一人で夜に浴場に来ていたのには理由があったのだ。それに気付かない自分はなんて浮かれていた事か。) [Tue 27 Oct 2009 00:44:41]
◆カルティッツァ > 見せなかったもの。当たり前よ。(実は結構無茶言ってたようだが、大した問題ではない。少なくともこれまで、風呂で誰かと出くわす様なヘマをした事は無い――それこそ、あったとすれば今回くらいの物だ。) 嫌 。 (「ちょっと立ってくんない?」に対する回答がこれだ。その間僅かに0.5秒の即答である。) (私は、この手の話が嫌いだ。理由は今更言う事でもない。私は自分の身体を以て、周囲に対する劣等感を抱いており、未だにそれを拭い去れて居ないのだ――と言うのも、あるのだが。それよりもっと根本的且つ生理的に嫌な理由がある。)……対人関係ってのは色々複雑なの。するなって言われると、とたんにしたくなるみたいにね。(私は、弱い面を表に出す事を恐れる。昔も今も、それは一向に変わらない――いつぞやの例外を除けば、だが。) [Tue 27 Oct 2009 00:33:39]
◆シャジャール > だって、アンタの裸見たことなかったもん。(あっけらかんとして言う。まぁ、ベルゼルガに自分の身体的特徴をトラウマに持つものは少なくなかった。言うなれば自分はその最たる物であったのだが…)ねぇねぇ、ちょっと立ってくんない?(そして更にそのままあっさり要求をエスカレートさせた。)いいよ、そんなポーズしなくって。こっちが何だかこっぱずかしくなってくるって。(流石にそこまでの相手の心情は察せずに続ける。まぁ、こっちとしても仲間の行動を無駄に制限するつもりは全く無いのでたいした問題ではないのだが…) [Tue 27 Oct 2009 00:21:28]
◆カルティッツァ > 見りゃ判るでしょうに……(ちょっとした心的外傷を刺激されて、ちょっぴり動転したカルティッツァ=エレメンクウェイムであった。なお、判っている事ではあろうが、尻尾は無い。あるのは手足の末端部の鱗と、眼部の変異くらいの物だ。全体的に人型らしいフォルムは崩れない。)それとこれとは別問題。いたいけな女中としては、旦那様と奥方様が目いっぱい新婚生活を満喫できるようにと涙ぐましい努力をですね……ほら、ポーズだけでもしとかないと。(途中、急激にトーンを落としつつ。) (別に、見てると何だか色々寂しくなってくるからとか、そんな軟弱な理由では談じてない。断じて。) [Tue 27 Oct 2009 00:13:10]
◆シャジャール > そうだねぇ…変な蝶は跳びまくってるし…。(とりあえず、どうにかしている要素の一つとして自分は除外されてるようだ。それくらい図太い精神の持ち主でもなきゃこういった生活は出来ないだろうが)えぇ〜?だって軍曹はあの性格だよ?アタシらが四六時中いちゃいちゃしてるわけじゃないのは知ってんでしょ?それとも何、何かいろいろ妄想してんじゃないでしょーね?(女中として雇ってるなんて建前はすっかり忘れてしまってる様子。かつての仲間であった時点での思いが強いためか…それはともかく)ん〜…アサイラントって尻尾あるのかと思ってたんだけど…(思ってみればかつての仲間とこうした裸の付き合いは殆ど無かったわけで…長年の疑問を解消したかったようで) [Tue 27 Oct 2009 00:04:57]
◆カルティッツァ > ―― 世の中、どうかしてるわよねー。(ポツリと、呟くように。犯罪者がのうのうと生き延びているかと思えば、市民の為に働く人々が尊い命を落とす。この街ではよくある話だが――大体人はこう言うんだ。世の中、どうかしている。)き、気にすんなっつったってねー……それこそ逆の立場に置かれて見なさいという話なんだけど。(まして自分は、建前上女中である。女中が気にせずして誰が気にするのか、とも言う話だ。少なくとも私は――)……ひゃんっ!(――途中まで真面目だった思考が、一瞬で白く塗り潰された。) [Mon 26 Oct 2009 23:56:20]
◆シャジャール > あぁー、まぁそれを言っちゃアタシなんか緩みきってるけどね。(ここまで警戒心なくしてしまうのもどうかと思うレベルだ。一応この町ではカルティッツァよりも軍曹よりも一番罪が重いのは自分なのだ。)だってーも、へったくりも無いっ!アタシと軍曹の事気を使ってるのなら、要らぬお世話って感じだから。(一応新婚、って感じの建前になってるのでいろいろなヒトが気を使ってくれたりする。悪い気はしないが、同居人ぐらいはもっと気楽にして欲しい。)…そういえばさぁ。(と、不意にお湯の中で手を動かしたかと思えば、するっとカルティッツァのスレンダーなお尻を撫で上げようとした) [Mon 26 Oct 2009 23:51:27]
◆カルティッツァ > 緩んでるのは認めるわよ。ベッドも柔らかいし、必要以上に私生活には干渉しないでくれるし、危ない橋渡る必要も当面無いし、食事と珈琲も私が適当に作るのより美味しいし。(とは言え。暗殺者時代の稼ぎ食い潰すだけと言うのも、些か生産性が無い。そろそろ何か内職とか探してみたりしてみてもいいかな、なんてふと思った。)……だってー……(少し歯切れが悪くなる。この手の話題は嫌いじゃないが、いざ口に出すとなると色々困るのだ――特に、私のような奴は色々と。 [Mon 26 Oct 2009 23:35:56]
◆シャジャール > ふふふ、アタシに背後を取られるとは落ちたものね。(相手と目が合えばにんまりと笑い、位置関係上ちょっと見下ろしたりして。)奥方様とか呼ぶなら、何勝手に家抜け出してんのよ。お風呂に行くならアタシも誘えっての。(いいながら、ばしゃばしゃっと手桶で体にお湯を浴びせながら適当にかかり湯。そのままざぶんっと隣に身を沈める。数日振りの風呂でそれは良いのかとか言うツッコミは無しだ。) [Mon 26 Oct 2009 23:26:03]
◆カルティッツァ > あたっ!(凄く普通に小突かれた。本当にまったく気付いていなかったようである。) (小突かれると同時に発された声は、なんとも聞き覚えのある声だ。鈍色の髪の女は振り返り、小突いた人に一寸抗議する事にした)……いきなり何すんのよ奥方様。このか弱い女中にいきなり暴力なんて。(――心なしか、「か弱い」の部分を強調しつつ。) (呼び方はともかく、言葉遣いはどうしても世間一般で言うメイドのそれからかけ離れた、極めてフランクな物だ。聞いている人間がもし居たなら、若干違和感を感じるだろうが――今のところ、それらしき影は無いようだし。) [Mon 26 Oct 2009 23:20:01]
◆シャジャール > ………あ。(ひたひたと石畳を踏みしめて浴べりに向かえば聞き覚えのある声。っていうか、同居人の一人のものだ。夜行性で夜になると散歩に出かけてるのかと思いきや…毎日こんなとこに来てたのか。そのままそろりそろりと近づいて…)…こら。(もし気付かれないようならこつんっと頭を背後から軽く小突いてやろう。気付かれたら、背後から全裸で忍び寄ろうとする褐色女と目が逢うだろう。) [Mon 26 Oct 2009 23:08:53]
◆入浴中のメイド > (暗殺者にせよメイドにせよ接客業者にせよ、匂いとは重要なファクターである。少なくともこのメイドは、そう信じている。) (メイドと言ったって、別に女中服着たまま入浴しているわけじゃない。ヘッドドレス着けっぱなしって訳でもない。その点については、どうかご安心戴きたいところである。)あー、癒されるわー……(半爬虫類の女は暖かな湯に浸かり、凄く幸せそうな表情を浮かべている。湯気に遮られているのやら、そもそも注意を向けてさえ居ないのやら。どうやら、未だ其方には気付いていないようだ。) [Mon 26 Oct 2009 23:03:13]
お知らせ > 入浴中のメイドさんが来ました。 『そうかと思えば、風呂を欠かさない奴も同居していたりする。』 [Mon 26 Oct 2009 22:56:45]
◆シャジャール > (そのまま安堵したように息を一つ吐けば中に足を踏み入れ…湯気の中で目を細める。…流石にこの場には例の蝶は飛んでないようだ。多くの人が引きこもっているのか人気も全く無い)…まぁ、でも流石に何日も入浴しないってのもねー。(自宅に浴室は無い。まぁ、あるほうが珍しいくらいかもしれないが…。闇の仕事をやめて浴場がよいを始めるまでは別段入浴習慣など無かったのだが…慣れとは恐ろしい物だ。) [Mon 26 Oct 2009 22:52:23]
◆シャジャール > ( [Mon 26 Oct 2009 22:47:51]
◆シャジャール > (つい先日まで郊外の村がまるまる一つ壊滅する騒動があったかと思えば、今度は目の病気じゃないかと勘違いするほど、見たことも無い蝶が飛び回ってる。黒い斑点が浮き出て、ヒトが発狂する病気。自分は肌がもともと黒いから大丈夫かと思ってたが、案外肌の色は関係なく発病してるらしい。)………ん……大丈夫だね。(風呂に入る直前、全裸になれば姿見の前で正面と後ろを移してみて黒い染みの無い事を確認。はしたないとか言うなかれ。これだけ流行ってる病気なのだ。次は自分でない保証などない。) [Mon 26 Oct 2009 22:34:31]
お知らせ > シャジャールさんが来ました。 『大変な世の中だ。』 [Mon 26 Oct 2009 22:30:43]
お知らせ > マリーカさんが帰りました。 『自警団詰め所とか…? (無茶すぎた)』 [Thu 22 Oct 2009 01:41:09]
◆マリーカ > そうするためにも…やっぱりお金貯めないとと…ねっ。(ぐ、と拳をかため…) ──バイクツ以外で、お客さん探してみようかな…? (明日も雨が降ったら、だけど) 屋根のある…人通り多そうなとこ。 どっか無いかしらん…。(んー) [Thu 22 Oct 2009 01:39:42]
◆マリーカ > こー、くさくさした気分、すーっきりするよーな。 オモシロイこと起きないかなぁー。 (他力本願であった。) ──まー、すぱーんっとっ、お仕事抛りだして、旅行に出ちゃうのもいいかな? これからの時期、アマウラとかイイだろーなぁ…出島で温泉とかっ! (きゅーっ、とセルフ抱擁気味に腕を自身に絡め、抱きしめて。) [Thu 22 Oct 2009 01:33:06]
◆マリーカ > 事故とか疫病とか、長雨とか……気分が重くなっちゃいますよねーっと。 (ざぷん。 頭を湯に漬けて──ざっぱぁ、と勢いよく、顔を挙げて) ぷは。 [Thu 22 Oct 2009 01:28:15]
◆マリーカ > (縁石に頬杖搗いて、ぷかりとお尻を浮かべながら…) お部屋の湿気がぼちぼち気になってきたのに、あたしたちってば干上がっちゃうわー。 (濡れてても日照り。 誰旨。) [Thu 22 Oct 2009 01:16:40]
◆マリーカ > ──続くなぁ…、雨。 (枝が掛かり、天然の庇になっている露天風呂の一角。 厚い雲に覆われた夜空を見上げながら…はふ、と吐息を洩らし。) [Thu 22 Oct 2009 01:08:11]
お知らせ > マリーカさんが入室されました。 『ほんっと──』 [Thu 22 Oct 2009 01:06:10]
お知らせ > ゆのかさんが退室されました。 『西洋式め……!! ( 結局赤くなって沈没する未来図の巻 )』 [Tue 20 Oct 2009 07:55:27]
◆ゆのか > 純粋に湯の所為ですよねっ!芯まであったまったら引き上げ時ー!! ( 風呂です。湯の所為です。全くもって冷静では無いが、ゆだる頭で頑張って言葉検索。ツッコミと言うより色々弾丸仕様 ) はー、はー…… で、ですねぇ…… ひゃっ ( 頬への感触に、ぴゃっと肩が跳ねる。 …西洋式の挨拶ってもんは、どうにも慣れない風情だと遠い目。湯気に霞む景色がぐらぐら揺れている。まだ湯あたりって程じゃなかろうが、取り合えず暴れすぎた。主に心境的に。 やめてやめて。肉付き薄いからふにふにしてもあんまり楽しくないと思う! そんなきけんのあぶなさ危機一髪 ) おー。それはよきかなですねぇ。お風呂の後は、冷え込む前にきっちり身支度せんと風邪の元って奴です。 ( んじゃ、帰ったらおやすみさんですねぇ。 身体拭いて、服を着て。これで人心地。 …帰り道は知らない道。秋から冬へと近付きつつある拠るの空気が、火照る肌にゃあ丁度いい―― ) [Tue 20 Oct 2009 07:54:55]
お知らせ > アルマさんが退室されました。 『当然のように一緒のベッドに寝るのでした。(お休みのちゅーが最後に待つ。)』 [Tue 20 Oct 2009 03:17:18]
◆アルマ > (というわけでぐにゃぐにゃになりつつあったので溶ける前に――――撤退!)(熔けない)(多分) [Tue 20 Oct 2009 03:17:16]
◆アルマ > 今この空間は大人の世界!二人の体が芯まで熱くなっているの何よりの証拠…!(風呂です。湯のせいです。さあそこに冷静に突っ込めるだろうか。がんばれゆのかちん。)………とと、そろそろゆでだこになっちゃいますね。二人とも、あがりましょうか♪(ちゅ、と左頬に軽く唇触れさせてから、ゆっくり二人で風呂から上がることでしょう。まだ大丈夫そうだったらお腹をふにふにふにふにぷに、と堪能するところでした。危なかったですね(誰に言っているのだ)ここから私のおうちは、そう遠くないので…冷える前に帰れますよ。あとはそうですね。ちょっと眠気が来ているので…帰ったら直ぐ寝ちゃいましょう♪(そんなやりとりを続けながら体拭いて、服着て、帰って…) [Tue 20 Oct 2009 03:15:13]
◆ゆのか > ( 過魔女ってなんだ。彼女って言いたかったんだ。 魔女って確かにたゆんなイメージあるけど。 思考がそろそろ胡乱極まりない―― ) [Tue 20 Oct 2009 03:08:59]
◆ゆのか > 大体にして決まり事。破るようなもんでもなく、遵守って程堅苦しくもないってにぎゃーーーー!!? ( 飛び出した言葉に思わず珍妙な悲鳴。 ぼふっと音がしそうな勢いで耳まで赤くして、頭ぶんぶんっ おかっぱに揃えた黒髪が湿気を含んでぱさぱさ広がる ) 堪能って程余裕無いんですけどねぇぇぇ!! 心地よくはありますがっ!! ( それはもう密着体勢で、たゆたゆ弾む感触まで分かるものだから、もうそろそろ開き直った方がいいのかと思えども、それで出来たら苦労しない。 ぺたり、すりすり。うー、と唸って瞳細め ) ふひゃっ!? ( ぺたりすとーんとした身体の中で、かろうじて他の部分よりは肉付きが良い程度の、非常にささやかな胸部は過魔女とは比較するのもおこがましいというか、絶対同じ人類じゃない。実際種族違う。 ひくぅ、と息を呑み込んで、ぶるっと身震い ) [Tue 20 Oct 2009 03:08:32]
◆アルマ > なるほどなるほど。まあ、たしかにそういうのってありますよね…例えばぴ――――(放送できないような大人のアレなアレのしきたりというかお約束が三つぐらい飛び出したとおもいねぇ)だって可愛いんですものー♪そしてたっぷりと堪能するとよいのですわ♪(後ろからきゅー、とゆのかの体抱きしめて、右頬を後ろからゆのかの左頬にすりすり、と寄せた。鍛えた上に脂肪をぽってりと纏った背もたれはやーらかいのです。そんな感触をゆのかの肩から腰に賭けて伝えつつ、両手はいつのまにかゆのかの胸をふにふにしているのでした。油断も隙も無い) [Tue 20 Oct 2009 03:01:24]
◆ゆのか > しきたりって程のもんでもないですよ。敷いて言うならお約束…? 作法は突き詰めなければそれなりじゃねぇですかねぇ。 ( はてさて。内にいると分からなくなる基準も基盤もあるもので。それが当然の意識がある娘子にとっては、はてさてと小首傾げるような次第 ) 遊ばんで下さいよ…… はーはー。 ( ふに。つつかれたほっぺたがふくりと戻る頃に、示された場所に、むむう、と眉が微妙に跳ねたが ) うおおおお、この背もたれはやわっこい……!! ( そろりとお湯の中を移動して、失礼しますとばかりに腰下ろしてみたら。嗚呼、これは当たる当たるちょうあたる。 ちなみに背中向けた姿勢という事だ ) [Tue 20 Oct 2009 02:55:29]
◆アルマ > ……なんだか、色々と厳しいしきたりがあるみたいですわー………(はふー。厳しいトキノミヤコの食の作法に触れるの巻。次から次へと出てくるこれはあり、これはなし、のお話に首傾げたり頷いたり。ぬくぬく)うーん、反応が楽しいですねぇ♪それではちょっと、ここへおいでませませー?(ぷに、と右手の指先でゆのかのほっぺを軽くつついたかと思うと、自分の足をちょっと開いて太ももの辺りをぺふぺふ、と左手で軽く叩きながら移動するのじゃー、と促すのでした。そして移動すると後ろからぎゅーされる形になる。いや此方を向いていても一向に構いませんが。その場合は正面からぎゅー) [Tue 20 Oct 2009 02:40:33]
◆ゆのか > ぬかりじゃなくて、漬け込むのはぬかにですねぇ。米ぬかって奴ですけど。 ( 微妙に惜しい。ちちち、と人差し指ふりふり。あと、肉はつけない。魚はつけない。そういう方面を漬けるのはむしろぬかのつかない味噌の方。異文化コミュニケーションの壁はまだまだ厚い ) やー、夕飯とか晩酌のお供やら、昼ならむしろ、お弁当に添えるのはいいもんですけどねぇ。 ( つまり漬け物とか好きな人種だった。 ふいー、肩まで浸かって漸く人心地ついて、気持ちよさげにぬくぬく瞳細めたり。 がんばれゆのか。壁はまだまだありそうだ ) ふひゃっ ( 驚きの声を上げはしたが、やわこい身体にひっついてるのは慣れてしまえば心地よい。慣れれば。慣れれば。 んー、と瞳細めて ) [Tue 20 Oct 2009 02:34:53]
◆アルマ > え?そのぬかりとやらに肉とか野菜を漬けるとぬかづけになるんじゃないんですかー?(かくーん?惜しいところまでは当たっていたが、しかし肉は漬け込まない。トキノミヤコ文化難しいね。仕方ないね)朝ごはんのお友達…つまり朝食は共にするが他は御免蒙る、と(ぬくぬく。二人並んで仲良く温まりながらの異文化コミュニケーション。頑張れゆのかちん。トキノミヤコ文化を正しく伝えるんだ!)………ん♪(そしてそっと右腕を回して、ゆのかの体を抱き寄せた。お湯の中でぽんぽん、と右肩を優しく叩くのでした。特に何を言うわけでも、それ以上何をするわけでもない。のんびりとお風呂と触れ合いを楽しむかのように。そして乳が浮いている) [Tue 20 Oct 2009 02:17:52]
◆ゆのか > それを言うならぬかりは無いじゃないですかねぇ!? ぬかづけは食べ物ですよ。朝ご飯のお友達ですねぇ。 ( 個人的にはですが。むきゅう、たいへんご立派なものが押し付けられて、もがもが窒息しかけた。 ぜーはー ) はーはー…… ゆ、ゆのかちん危機一髪…… て、のおおおおっ!? ( ギルドでは自制した台詞を結局言ってる。漸く一息といった所で肩車されて、じたじた爪先が暴れる暴れる ) 全然浸かれない!? ( がびん。 新手のいやがらせ!? 足だけはぽかぽかぬくいけれど ) ( ちゃぷん。 ようやく肩まで浸かれれば、どっと疲労が出たような。ぶくぶく ) [Tue 20 Oct 2009 02:13:46]
◆アルマ > ふはははははははー♪この私にぬかづけはないのですわ!…で、ぬかづけって食べ物ですよね確か?(ばばーん、とえらそうに胸を張る(と、さらに押し付けられる。ぐにゅーん)のだが直後にクエスチョン。名前を知ってるだけらしい。そして食べさせたらどんな反応をするかは定かでない)あー、そういえばそうでしたね。では一緒に湯船に入りましょうか♪ほら立って立ってー♪はい、そのままそのままー♪(そういえば、と今更気づいたようにぽむ、と相槌打って体はなした。しかしゆのかをちゃんと経たせると、その後ろから肩車の姿勢で持ち上げようとするのだった。なぜそんなことをするのかといえば――――)ふー……暖かいですわねー♪(肩車のままお湯に入るだろう。ゆのかは足湯状態だ。しかし特に意味は無い。ただやりたかっただけ!というわけの解らないいじめ?的なものが炸裂する可能性があります。99.89%ぐらいの確立で)(でも直ぐ下ろして普通に並んで入るルート。ルート言うな) [Tue 20 Oct 2009 01:57:24]
◆ゆのか > いやいやいやいやっ!!ですからその類は別料金って支払われてたー!! ( じゃれあいの範疇に収まる行為ではあったが、何せ質量の違いがあってそこはかとなく犯罪ちっくなのは否めない。 片方が過剰反応気味なのも、其処に多少の拍車をかける模様。たゆんとぺたこいのが密着する様を、ほほえましいと取るかは見たもの次第。 あわあわと身を捩りはするが、人間狼狽すると上手く動けないもので ) はいはいっ はあくです了解ですっ! や、たのしいっていうか、ほらっ 湯冷めしちゃいますからねっ! まだつかってもねぇですしっ!! ( 少女の範疇に余裕で入る肌は、子供らしい滑らかさ。肉付きの薄い腹部やら胸やら触れられて、ぅひぃ、とへんな声も上がる。 ぶるぶる小刻みに震えながら、と必死に湯船を示してみる ) [Tue 20 Oct 2009 01:51:17]
◆アルマ > うふふふふー♪んー、かわいいかわいい♪けっこうお肌もすべすべで…さわり心地も良好…と♪(ぼんっ、と紅くなって茹でた蟹状態のゆのかを撫でたり改めてぎゅーしたりぺふぺふしたりする。畠から見ても激しくじゃれあいではあったが片方の質量が色々と大きいのがややアレであった。アレ)…んー、では基本的なそれで、とりあえずは参りましょうか。…それはそれとしてどうですかー?私はこう、楽しいですよー?(わーいすべすべー、と時折体離して両手ですりすり、とゆのかのお腹とか胸とかお尻とかを撫でるのでした。やっぱり実に楽しそうに。勿論反撃はOKだ!) [Tue 20 Oct 2009 01:45:02]
◆ゆのか > ( 平和とか甘んじるものではない。戦って勝ち取るものである。それが軍備によるものでなく、暴力のみを手段とするべきものではなくとも―― 何を言っているのかは貴方の心の中に。なんという ) うぇううああー ……あ、アルマ、様ー… ですかねぇ……? お嬢さんと言うにはこのあたる感触が立派すぎひゃううううう!? ( 容赦されない!!それはもう圧倒的な質量を前に、うすぺらいほそいちまっこいと三拍子揃った娘子の身体で抗す事は叶わなかった。南無 ) うあああああー…… ( 湯船に浸かる前からのぼせたような顔色だった ) [Tue 20 Oct 2009 01:38:00]
◆アルマ > (防衛力すなわち軍備!備えなくして平和なし!いよいよ何の話かわからなくなってきた)うふふふー♪それはどうもありがとう御座いますですわー♪そして私のことをお客さん以外の呼び方で呼ぶこと!今すぐ!さあ!(褒められてわーいわーい、と喜んだ直後に突然の注文。しかも今から抱きつこうという瞬間にだ。まさにアルマ容赦せんッ!である)そしてその覚悟やよし!くらえーですわーっ♪(というわけで正面からぎゅー。ふにゅーんぽにゅーんぐにーぎゅー。擬音並べると訳解らんですね。) [Tue 20 Oct 2009 01:32:27]
◆ゆのか > ( ヴェイトスの兵士達にも大人気です。さー・いえっさー! 何だかんだで都市が日々それなりの平穏を維持していられるのは、彼らの見えない所での働きも大きいのでしたというお話。がんばれ縁の下の力持ち諸君。 おけおけ ) やー、驚きました驚きましたってやわっこ!やわっこ!!それでいて張りがあるとか反則ですねお客さん!? ( 最早何を口走っているのか、自分でも良く分からない。 離れて漸く深呼吸。ぜーはーと肩が、薄ぺらい胸が上下する ) …… ちょ …… ( こんどは 正面からの正々堂々とした攻勢宣言であった。 びくぅと双眸見開いて ) こ、こいやー ( 此処で引いたに女が廃る! 妙な意地 ) [Tue 20 Oct 2009 01:27:21]
◆アルマ > (きっとメジャーな吟遊詩人の物語のレパートリーに違いない。兵士になるのは大変だ、という防衛の責務の重さを必要以上にかつ曲がった姿勢で描いたという。そしてオチはない)…んぅ?あー、驚かせちゃいました?ごめんなさいですわん♪では改めて、と(突如あがった悲鳴のような声に目をぱちくりさせると、ぽふぽふ、と頭を軽く叩いて体を離した。そしてごめんなさいね、とのたまった直後に正面に移動して、では抱きつきますよー?とか前もって宣言するのでした。既に目的とか手段とかそういう概念自体を見失ったこの混沌の浴場に明日はあるのか。来週を待て) [Tue 20 Oct 2009 01:12:18]
◆ゆのか > 良く訓練された海兵隊になれる日までー。 ( 何かいらん知識を海を渡って身につけているの例。 喋る前と後にさー・いえっさーといえー。いえーい。 ぶるっと身震いして、もう一度お湯をざぱーん。 トキノミヤコ産だけあって、何だかんだでお風呂はすき ) にぎゃっ!? ( 湯の感触の久々っぷりにほんわかしていた所で、それはもうやわらかくてたゆたゆした身体に、殆ど埋まるみたいにしてぺたぺたされて、濡れた肌は艶めかしくもすべすべで、思わずびっくん背筋が跳ねた ) [Tue 20 Oct 2009 01:08:19]
◆アルマ > そのうちステキなあだ名がもれなくプレゼントされるんですよねぇ…(はふー。ほんのり冷えた体を伝う湯の感触がとても心地よい。その心地よさにはふー、と吐息零しつつ謎の素敵な心男さん関係の会話は続く。大人気だ)いやーん、でもありがとうですわーっ♪(ぎゅーっ♪と隣から抱きついてすーりすりするのでした。すりすりというかぺたぺたですが。お互い濡れてるので。そして色々とこことかそことかあそことか体のサイドに密着だ!別段密着させよう!と思っていたわけじゃないけど思わずこうなっちゃったらしいですよ) [Tue 20 Oct 2009 01:00:08]
◆ゆのか > 何か軍事教練の歌が聞こえてきそうですねぇ。 ( 心男軍曹殿とかいないが。湯に浸かる前からくらくらしてきた頭を何とか通常復帰させたいココロ。 頭をふるふる何度か振って、かぽーん。そんな魂の音を聞く。 魂?トキノミヤコ人の魂 ) 文字通りですねぇ!? ( そしてツッコミはしっかり入る。 んじゃ失礼して、と。桶を抱えて湯を掬い。ざっぱーんっ ) ふはー……っ ( 湯を被る時独特の震えが頭のてっぺんまで突き抜ける。 ギルドで身体を洗う時は、こんな贅沢はできやしない ) [Tue 20 Oct 2009 00:54:52]
◆アルマ > うふふー、というわけで、どー考えてもよし、という結論が出ましたのでこういうことになった次第です。俺によし、お前によし、という奴ですねー♪(そしてゆのかの星辰もとい精神的な努力を知ってか知らずか、変わらぬ笑顔で共に浴室へと足を踏み入れるのでした。かぽーん。どうやら誰もいないようです。じゃあさっきのかぽーんは何かといえば 1.効果音 2.イメージ 3.ポルターガイスト 貴方のご注文はどれ?)(誰に尋ねているのだ)では早速、思うままに湯を浴びるのですわー♪湯水の如く浪費する構えで!(文字通り湯水です、という突っ込みを待っているのかもしれない。そんな言葉をほざきながら、ざぱーん、と体に湯をかけてまずは温まるのでした) [Tue 20 Oct 2009 00:39:25]
◆ゆのか > ( それもよくある浮き世の倣い。 さておき ) ううむー。やー、何か最近、あんまり宜しくないもんが流行ってる気配でしたしねぇ。 …わたしとしても、身綺麗に出来る分には、文句も無いってなもんですよ。 ぬくまれるなら、更に万歳。 ( かしかし。誤魔化すように頬を掻く人差し指。 視線が多少明後日方向を向いてるのは、うん。なんだ、察してお願い ) ……うん。まぼろしってわけでもないですしねぇ。うん…… ( 直視はしないが、現実は受け入れなければなるまい。すーはー、深呼吸。よし、落ち着いた。落ち着け ) ( ぺったらぺったら。実際冷えるのは確かだから、素直に浴場へと向かう ) [Tue 20 Oct 2009 00:33:49]
◆アルマ > (本当に何の話やら…)(振っておきながら)いやいや、これぐらいは普通考えるでしょう。だから敢えて言ったんですよ。後ほら、最近ひえが厳しくなってきましたから、ね?(すっこけたゆのかの様子を気にした様子も無く(?)珍しくまともな言葉を口にするのだった。そして移動及び唐突な真実公表のシーン!(大げさ)……どうしましたー?ほら、裸でぼーとしてると冷えちゃいますよー?(何事も無かったかのように、おいでおいでー♪と手招きするのでした。ぶらりヴェイドス公衆浴場の旅、的な) [Tue 20 Oct 2009 00:31:10]
◆ゆのか > ( エネミー識別で名称が明らかになるぞ! ) ( なんのはなしをしているのだ ) ういさー。 …… 読心術っ!? ( びっくぅ! 思わず肩を跳ね上げながらも、脱衣所。 何せ背丈が小さいもので、棚は低めの所を選ぶしか選択肢が無い。 帯を解けば、するりと脱ぐのは簡単な赤襦袢 ) ………… ( 肩に置かれた手の重みを感じながら、ごくりと息を呑む。 見上げる瞳、視線の交錯。開かれる唇―― ) ( すてーんっ! ) ( 軽やかにすっこけた ) ……ふ、ふりいだむな……っ ( よろよろ起き上がろうとしたら、何か揺れてるのが目に入った。 … ぱちくり ) ( 見上げる ) ( たゆーん ) ( 視線を下に ) うおうっ!? ( 戦いた ) [Tue 20 Oct 2009 00:26:12]
◆アルマ > (不特定名 つののはえたにんげん と ちいさなひとかげ)(さておけない)入っていくんですよー♪ちなみに、家に連れてゆく前に綺麗にしよう、というわけじゃないですよ?(てくてくとそんな会話交わしながら、部隊は進んでもう脱衣所。するすると服を脱いで、衣服を収めておく棚は隣同士を使用するつもり)ではなぜ風呂かといえば…それはですね…………(ぽむ、と両手をゆのかの両肩に置いて、静かに…そして今重々しい真実が語られる、的な雰囲気満載で口を開くのだった。そう、その真実とは!)只お風呂に行きたかっただけですよー♪(あっはっは。限りなくないに近い理由だった。そして何事も無かったかのように浴場へと向かう最中なんかぶらぶらしてる(ノー隠蔽) [Tue 20 Oct 2009 00:23:04]
◆ゆのか > ( そんな不確定名はさておき ) ……風呂場……? ( かぽーん。 そんな音が聞こえたかは定かでは無いが、到着した先は少なくとも明らかに自宅の類じゃあない ) ……おおう。入ってくんですか。 ( ぱちくり。予想外の展開ではある。 …が、何かよくない病の気配はギルドの中にあったし、家に入れる前に良く洗っておきたいのかと思えば、筋道は通っちゃいた。 すとん、地面に足を着けて、ぐうっと背伸び ) んじゃ、参りましょうかぃ? [Tue 20 Oct 2009 00:17:27]
お知らせ > ゆのかさんが来ました。 『( ※背中の上にいる※ )』 [Tue 20 Oct 2009 00:14:16]
◆アルマ > さ、つきましたよー?(背中によいせ、と背負ったちまいトキノミヤコの少女を振り返ったそこはでかいお風呂場の前。でかいといっても聳え立つほどではない。閑話休題。とかく、公衆浴場の前で脚を止め、背負っていたゆのかを下ろして…)さて、それじゃお風呂に入りましょうか♪(れっつごーの構えである) [Tue 20 Oct 2009 00:13:45]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『――――♪』 [Tue 20 Oct 2009 00:10:14]
お知らせ > マリーカさんが退室されました。 『手ぬぐい一枚で隠し切れないおっぱいに、布を当てて。 脱衣所に。』 [Mon 19 Oct 2009 00:59:06]
◆マリーカ > まぁ…そんなイヤら面白い場面ばっかり、毎日出くわすってわけでもないか♪ (あはは、って笑いながら湯船からあがり──身体をぶるぶるっと揺すって、ネコみたく水しぶきを飛ばし。) [Mon 19 Oct 2009 00:53:37]
◆マリーカ > にしても。 入ってきてばったり、みたいな──いろっぽいシチュエーションって無いものねー。 (露天混浴風呂に繋がる、戸口のあたりにじーっと視線を送って。) [Mon 19 Oct 2009 00:38:34]
◆マリーカ > そのためにも…まずはしっかり稼がないとねっ。 (ざぱぁ。)(水音立てて、身を起こし。) ん…♪ 磨いて磨いて、タマゴ肌──っと♪ (二の腕擦り擦り。) [Mon 19 Oct 2009 00:24:33]
◆マリーカ > ……ほんっと、広いお風呂って イイなぁ──。(ぽやん、と頬を緩め。 至福。) いつか、持ち家出来たら──でっかいお風呂付けよ…。 (どれだけ稼がなきゃいけないのやら。) [Mon 19 Oct 2009 00:12:35]
◆マリーカ > まー、性的嗜好の傾向とか、下世話なお話は置いといて──っと。 (凝りがちな肩に、手桶で湯を掛け、首を振ってこきこき。) …っは……いいお湯…。 [Sun 18 Oct 2009 23:47:03]
◆マリーカ > それともアレかっ。 ヴェイトスはクリスティアに比べて、おっぱい星人が多かった──とかってオチ…? (きゅむ。 自分の胸の肉毬を、持ち上げてゆさゆさと。 自身の重みに、ゆがみながら。下乳に指が食い込んでいく。) [Sun 18 Oct 2009 23:34:07]
◆マリーカ > とりあえず、今日までのところは……(ちゃぽん──) (脚を組みなおして、湯船から白い素足を晒し) わりと、こーちょーじゃないかなぁ? もしかして、景気イイ? ヴェイトス(ここ)って。 [Sun 18 Oct 2009 23:30:19]
◆マリーカ > そして不思議ィ〜──♪ (上機嫌で歌を口ずさみながら、湯船にぷかりと身体を投げ出して──) ここでお酒の二合もあれば、さいこーなんだけど、ねぇ──。 (んん〜〜っ…♪と 思いっきり伸びをする。 ぷかりと浮かんだ二つの白いメロンが、たゆたゆと…♪) [Sun 18 Oct 2009 23:25:00]
お知らせ > マリーカさんが入室されました。 『あぁ、青白い馬とォ、青っちろい騎士ィ〜♪』 [Sun 18 Oct 2009 23:22:11]
お知らせ > パレス@試薬さんが退室されました。 『……今夜は冷えるな。(傘を打つ雨音を聞きながら、街の方へ姿を消す――)』 [Tue 13 Oct 2009 02:18:53]
◆パレス@試薬 > (常に外回りの際は気が張り詰められている…。周りに気を使い、察し行動する為に。ただ、何時までもそんなに張り詰めていたら糸は切れるというもの。だから、今此処で…その気を十分に緩める。誰も居ない浴場……湯の流れ出る音だけが聞こえる…危険を感じないからこそ出来る事だろう。)――良しッ!緩み完了!(いきなり立ち上がり大きく背伸びを。)――のぼせてしまったから……少し外を遠回りにて帰ろう――。其れもまた、仕事のうちだ。(浴槽から出て、身体を綺麗に拭き、装備を確りと着こなし、雨の降る街へと傘を差し姿を溶け込ませる――) [Tue 13 Oct 2009 02:17:59]
◆パレス@試薬 > (暫くして、水面から顔を上げる…。)なる様にしかならないか……飲んだのは私だし…其れを、魔女さんのせいにするのもお門違いか――ははは……ハァー……(流れに押されて手にしてしまった薬。其れをあのタイミングで飲んだ自分にも後ろめたさはある……それ故、魔女さんだけのせいには出来ないかと……考えは行き着く。)まぁ、直す方法ぐらいは……聞ければ良いんだけどな……(風呂から立ち上がり、湯船に腰を掛ける……お風呂に浸かっていてのぼせた――「ボーッ」としながら、風呂の中の照明に目をやり其れを見つ続ける…特になんて事はないが……たまにはこう言うのも悪くは無い……無心……気を手放しボーっとする事……) [Tue 13 Oct 2009 02:07:56]
◆パレス@試薬 > (――あれから一度、本部に戻ると皆が驚いた。急に成長した体を見てはそんな反応が当然だろうか……「おっさんだ!」「おッさんだ!」と、バカにする同僚を一発殴り……再び、街の巡回に出た――勿論、そんな魔女に出くわせれば問い詰めようと考えていたが…姿は現さなかった。)……全く…どこが素晴らしい世界なんだよ……。年取れば通る道じゃないか……ブクブクブク……(魔女に渡された時のうたい文句に文句を言いながら口元まで湯に浸かりブクブクと泡を立てる……) [Tue 13 Oct 2009 01:56:54]
◆パレス@試薬 > (『……もし、戻れなかったとしたらあの魔女とっ捕まえて、民衆の性欲処理奴隷にでもしてやる…』ゴゴゴゴゴ……と聞こえそうなほど怖い顔をしながら筋肉が隆起する腕を握り振るわせた――。――やがて、徐に、着ている服も脱ぎ、タオルを腰に巻けば、長くなった髪を団子に纏め上げて、広い浴槽へと足を踏み入れる。)――あぁ、嫌な事は風呂に入って忘れてしまおう。(掛け湯を浴びれば、大きな浴槽にゆっくりと浸し溢れ出るお湯の音を目を細めながら気持ち良さそうに……)――仕事の後の風呂は格別だな……。(昨日の夕方の売窟の事を思い出しながら糸目に……)まぁ、見捨てなかったんだから良いだろう…うん。(顔をお湯をすくい洗い流しながら頭の上にタオルを乗せる――遠巻きには女っぽく見えるかもしれないけれど…行動がおっさんと化していた――) [Tue 13 Oct 2009 01:46:13]
◆パレス@試薬 > (晴れていた天候はまた雨天に変わってしまった。雨の中の夜の見回りを終え、冷たい身体を温めてから帰ろうと、ヴェイトスに戻ってからの初めての公衆浴場へとやって来た。――夜中と言う事もあり閑散とした風呂場脱衣所…中に入り、鎧一式を外し改めて自分を鏡に映してみる。)――うーん…なんで成長したのか……やっぱりあの魔女の薬の効果だろう……。(全体的に髪も伸び、身長も少し伸び…顔の表情が少し老け込んでる様に見える。)――ま、まさか、もう戻らないとか言わないよな……?(少し戸惑う…。もし元に戻れなければ……若い頃の自分が無くなってしまう――青春を返せと魔女をとっ捕まえようかとも思う。十分に此れは被害でもあろう。しかし突然現れた魔女の素性も分からないし……「ハァ…」と、疲れた溜息が脱衣所に響き渡る…) [Tue 13 Oct 2009 01:38:08]
お知らせ > パレス@試薬さんが来ました。 『魔女の薬はなんだったんだろうな……?』 [Tue 13 Oct 2009 01:32:02]
お知らせ > アヤ@蝶さんが退室されました。 『( 浴場を出た時、鎖骨と同じシミを足にも見つけた。 )』 [Sun 11 Oct 2009 21:58:19]
◆アヤ@蝶 > ( なんだかそこには居難くて。 お湯に浸かったままちゃぷちゃぷと隅の方へ移動する。 浴槽の壁に背を預けて、ふッと息をついた。 ) ( やっぱり疲れてるのかしら。 今日、ずっと立ちっぱなしだったもの。 ) …、 ( 湯の中で、ふくらはぎを軽く揉む。 ) ( だるいのは疲労と風邪気味なせい。 頭がぼンやりするのは湯に浸かっているせい。 そう思って、 ) [Sun 11 Oct 2009 21:57:09]
◆アヤ@蝶 > あっ、 ( なんだか足元がふらついて、 ) … ッ、 ( ばしゃ ん。 ) ( そのまま、浴槽の中におっこちた。 ) ッ、 す、すみま せっ…… ( 浴槽の底で打った足が痛かったけれど、体勢を立て直しながらまずは周囲に謝った。 湯が掛かってないといいんだけど、 ) [Sun 11 Oct 2009 21:45:04]
◆アヤ@蝶 > … ? ( 鏡に近づいて、少し前かがみになる。 鎖骨に指を這わせながら、何だろうかと首を傾げた。 肌の質感は常と変わらないけど、 ) … へんだなぁ。 ( いつの間に出来たのかしら。 アザ、というのも少し違う気がする。やっぱりシミかしら。 夏に、暑いからって襟元の開いた服を着ていたせい? ) ( やだなぁ、って。 タオルを持つ右手で、無意識にそれを隠すようにしながら浴場の方へと向かおう。 ずっとこのままじゃ寒いし、早くお湯に浸かりたい。 ) ( 体と髪の洗浄を済ませれば、髪を纏めなおしてから浴槽に入ろう。 ) 【判定】 [Sun 11 Oct 2009 21:36:12]
◆アヤ@蝶 > ( 左側、鎖骨の上に黒いシミが出来ていた。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:29:08]
◆アヤ@蝶 > ( 前に彼女と来た時と同じように、まず下着から脱いでいく。 スカートのまま下を脱いで、上は服の上からホックを外して手を袖の中に引っ込め、紐を外してしまえばトップスの下からするっと抜ける。 女性ばかりの脱衣所だけど、それでもタオルの下にこそっと下着をしまって。それから服に取りかかった。 全部脱げば前をタオルで隠しながら、浴場へと向かおうとして―― ) … あれ? ( 浴場へ向かう扉に手をかけながら、左手側にある大きな鏡にふと目を留める。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:27:53]
◆アヤ@蝶 > …… 酷い雨。 ( お気に入りの大きな赤い傘をさしても、足元や風で煽られた雨粒まではカバーできない。 ) ( しっとりした髪を撫で付けて、髪紐を解いた。 雨のせいか、書庫が寒かったせいか、体が冷えていていけない。 なんだか少しだるいし、本格的に風邪をひかないようしっかり体を温めないと。 ) [Sun 11 Oct 2009 21:16:59]
お知らせ > アヤさんが入室されました。 [Sun 11 Oct 2009 21:11:26]
お知らせ > フランさんが帰りました。 『それで吸血鬼は人の血を求めるのだ。自分が寂しくて仕方がないから。』 [Fri 2 Oct 2009 23:50:49]
◆フラン > ( 吸血鬼は不老不死だが、他の者はそうではない。吸血鬼は、親しい友人や家族が寿命によって死んでいくのを永遠と見届け続けなければならないのだ。自分だけに変化が訪れず、周りだけが老いていく。まるで時間の狭間に閉じ込められてしまったかのようだ。仮に私が吸血鬼になったとして、そうやって親しい人が死んでいくのを未来永劫見届けることに耐えられるだろうか? ――きっと、途中で頭を抱えながら自分の家に引きこもり、外界に目を向けることが少なくなるだろう。しかし、そんな状況を打破する手段もある。自分が親しいと思った相手を吸血し、その人も吸血鬼にしてしまえばいいのだ。そうすれば、その相手と永遠の時を過ごすことができる。これこそ、真の幸せだ。 ) ……ああ、そうか。 ( と、私は呟く。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:50:24]
◆フラン > ( もっとも。ゆとりがあるとゆったりとしてしまうので結局人間もエルフも学べる事は同じだと言うものも居るが。 ) …課題の締め切りまで一ヶ月あるのと、あと一週間しかない状況は、結局内容や出来は一緒になってしまうのと一緒ね。 ( 我ながら情けない例えだったが。さて、では、吸血鬼はどうだろう?彼らは基本的に不老不死だ。環境さえ整えば、幾らでも生きることが出来る。 時の権力者達が不老不死を求める話は各地に残っているが、実際に不老不死となったら色んなものが変わってきてしまいそうだ。だって、寿命で死ぬことがなくなるのだから。それはきっと幸せなことなのだろう。 ) …………。 ( 幸せなことなのだろうか? ) [Fri 2 Oct 2009 23:46:08]
◆フラン > ( 思い返せば、私は他にも時間制限されると我慢なら無いというものがある。例えば睡眠時間はたっぷり取りたいし、朝になって私を起こしに来る声よりも早く、自然に目が覚めるのがベストだ。ごはんも急かされて食べるのが嫌いだ。ゆっくりと味わって食べたいし、急いで食べると消化も悪そう。けれども人の時間が有限で、たった1、2時間しか眠れて居ないのに起きなければならなかったり、詰め込むように食べて行かなければならなかったりして思うように行かない。どうして人は時間に厳しいのか?多分、それは人間の寿命が短いからだと思う。 ) エルフや長寿の種族は、あまり急がないというか時間に対して大らか。そりゃあ、そうよね。たった50年、下手すればもっと短い時間で色んなことを学んで誰かと結婚して子供を設けてそれを育てて…なんてやらなくても良いんだもの。 ( 確かエルフの寿命は300歳ぐらいだったか。単純に計算しても人間の6倍。 例えば私は今17歳だが、20歳までしか生きられませんよ、それがあなたの寿命ですよと言われたとしよう。20歳で死んでしまう私の隣で、120歳まで生きてしまう。それがエルフだ。20歳と120歳では随分違う。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:41:05]
◆フラン > ( 公衆浴場で一番人が多い時間帯は、やはり夕方から。この時間帯になれば人影もまばらで、混浴が恥ずかしい私でも何とか大丈夫だ。トキノミヤコやアマウラの風呂ともなると、それこそ肩と肩がぶつかりあうぐらいに混雑するのかもしれないが。ヴェイトス市では入浴の習慣が無い国の人も多いので、そんな風にはならないようだ。なってしまったら流石に公衆浴場に行こうとは思わないけれど。 ) うちの寮にもお風呂つけてくれないかな。そうしたらわざわざここまで足を運ぶ手間も省けるし。 ( もっとも、入る順番やら上下関係やらで気持ちよく入ることが出来なさそうだが。私はそういうので時間の制限が設けられるのは大嫌いだ。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:29:17]
◆フラン > ( 流れる川を渡ることが出来ない私でも、湯船には浸かることができる。吸血鬼に近づくにつれ身体に幾つも不便な制約が課せられるようになったけれど、お風呂に入れないようにならなくて良かった。…まあ、お風呂に入れない吸血鬼だなんて聞いたことないけれど。 ) んんん………♪ うぁー、ほぐれるー。 ( ずっと机に向かっていたせいで、肩やら腰やらが痛い。それも湯船に浸かれば解されていくかのようで、思わず声も漏れるというものだ。 ) これから寒くなったらもっとお風呂が気持ちいいんだろうな。 ( 寒いのは好きじゃないけど、お風呂が気持ちよくなるのは好きだ。 ) [Fri 2 Oct 2009 23:19:51]
お知らせ > フランさんが来ました。 『 湯船の中で溜息一つ。 』 [Fri 2 Oct 2009 23:14:43]
お知らせ > ヴァリス@おまけ試薬さんが帰りました。 『―― まだ する気がする ( と、眉根を顰めて湯船からあがった。最初に戻る )』 [Tue 29 Sep 2009 02:05:27]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > 新たな場所へ旅へ旅へと赴き、代筆の仕事をしつつ――・・・・郵便業ってのも面白そうだな ( うむぅ、と少しだけ唸った。 ) 問題は、体力がいつまで続くか、か。まあ、それは今考えても仕方が無いか ( ぼりぼり ) んまぁ〜 ・・・ とりあえず。 今は加齢臭だよ加齢臭。もう しないかな? ( すんすん。 ) [Tue 29 Sep 2009 02:02:57]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ―― よし 引っ越すか 気分で ( それも一つだな、うん。と頷いて肩まで湯船に浸かった ) [Tue 29 Sep 2009 01:56:05]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > よし! 僕はこれから傭兵業で稼ぐべし! 剣術の先生とかやっちゃダメですか!? いつまでも代筆の仕事だけでは食べていけませんよ!? 近所の子供に数の数え方と文字を教えるという行為は――! 自らの首を絞める結果になるのだとなぜ気づかなかったのか! そうだ。僕が30になった時は今の子供達も大人になって、自分で文字を書いてしまうから代筆の仕事が無くなってしまうではないか!! ( なんということだ! しまった。これでは自らの首を絞めているに過ぎないではないか! ) なんとか安泰にしなければ! いや、最後はのんびろ野生生活もありですが! ( どうしよー! と、湯船の中で頭を抱えて叫んだ。腰の辺りが水面ゆらゆら ) [Tue 29 Sep 2009 01:54:39]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ( 身体全身を洗えば今度は湯船に身体を沈める。いやぁ、やる事無いのっていいなぁ。年中祝日休日夏休みだからなぁ。あはは、あはははは、あはははははあはははははははは ) 30歳でそれは色々不味い気がする! ( うわぁーん! と頭を抱えて叫んだ。うわぁん。うわぁん。うわぁん。 だって、それって不味いじゃない。え。不味いじゃないか ) やばい。仕事しないと! 傭兵業でもいいし! こなったら風俗業で稼ぐしか――ッ!! いや、それはなんか無理な気がするぅうううううううう! ( どうしよう。どうしよう。あわわわ、と口の中に手を突っ込みながら「いいお湯だなぁ」 ) [Tue 29 Sep 2009 01:50:10]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ( 鏡を見れば精悍な顔がそこにはある。無精髭もやはり伸びるのが早い気がする。どうやら、ある一定の年齢を超えたあたりで老けるらしい。この場合、枯れ始めたというべきなのか ) ――あ〜・・・・ じょりじょりする ( 顎先を撫でながら中年は「う〜むぅ」と唸った。青年時の見る影など、無いと言えば嘘にはなるが、正直言って面影を見つけるのが難しいぐらいだ。自分って大きくなるとこうなるんだなぁ、と感慨深げに鏡の己の顔を見つめたが、 ) まっ 女性化も適当な時間立ったら戻ったし。こっちもそのうち戻るだろ ( ぼりぼりと頭を掻いてから、タオルで身体全身を洗った ) [Tue 29 Sep 2009 01:35:43]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ( どうやら、30を過ぎた辺りで百合の匂いはしないらしい。すんすん、と肩口あたりで嗅いでみたら――百合の匂いがしない。 ) むぅ ・・・ ( と、困ったように眉根を寄せた中年は。石鹸をいつもより多めにとって体中にこすり付けたのであった。家の風呂を使わなかったのは、同居人である少女(少年)に臭いを気づかれたくないからである。こう言ってはなんだが。加齢臭というのは結構な精神的なダメージがあった。ちょっとしょんぼり ) もう おっさんなんだなぁ・・・・・ なんて、感じてみたり ( 胸板とかあるし。もう青年体系ではない気がする。心なしか、お腹周りが柔らかい。うん。皆に黙って一人で公衆浴場に来て良かった。お腹周りはともかく、臭いだけはどうにかしなければ ) 石鹸祭りだ! 泡をよこすのだ泡! ( ごしごしごし〜、と石鹸をいつもより多めにタオルにこすり付けた ) [Tue 29 Sep 2009 01:28:25]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ( 加齢臭である ) [Tue 29 Sep 2009 01:23:58]
◆ヴァリス@おまけ試薬 > ( 30才になって気になることができた。 ) [Tue 29 Sep 2009 01:23:46]
お知らせ > ヴァリスさんが入室されました。 『ふぃ〜 と、息を吐いた』 [Tue 29 Sep 2009 01:21:42]
お知らせ > ミニー@試薬さんが帰りました。 『 (やっぱり内臓は中に入れておけっていう) 』 [Mon 28 Sep 2009 01:06:42]
◆ミニー@試薬 > …もうさっさと入ってさっさと出よう。 ( ここは最初に来るにはハードルが高過ぎたのだ。 もっと慣れてきてから来るべき所だった。 ふぅぅぅ、と大きく溜息を吐きながら立ち上がり、浴槽に足を踏み入れ――――あれ、そういやちょっと背とか伸びてる(※きのせい)? とか思って片足を上げたまま何となく背後の鏡に振りかえり――――豪快に足を滑らせた。 ) …! ( 浴槽の縁の上で。 ) はごぁッfぐひぃうううhあえええええぇ…!!!! ( 何かが起きた。 ) ( 芋虫みたいになって悶えた。 ) ( いっそ気を失ってほしいと願った。 ) [Mon 28 Sep 2009 01:05:08]
◆ミニー@試薬 > ( 風呂桶をひっつかんでドバーと豪快に頭からお湯を被る。 癖の強い長い髪を大雑把に洗ってタオルで纏めて、身体もがーっと洗って―――石鹸のぬるぬるした感触が思ったよりなんかこう、きもちよくて折角治まりかけてたアレが再起動。 顔を真っ赤にして前かがみになって座り、誰も来ない事を祈りながら身体を流した。 これ本当、どうやってコントロールしてるんだろう男子! まさか日常的にフツーの顔して喋りながらパンツの中で大きくなってたりするのだろうか? 抑えるコツみたいなのが常識的に存在するんだろうか? ) [Mon 28 Sep 2009 00:47:58]
◆ミニー@試薬 > そ、そだ、とにかくお風呂入っちゃえば…!! ( 更衣室なんかにいつまでも居るからいけないのだ。 浴室に入っちゃえばだいたい普通まじまじと見られることは無い筈だし(男は違ったりするかも?)、浴槽に入っちゃえばもうこっちのもん。 大急ぎで服をロッカーに放り込んで、タオルを胸の高さで巻いて(意味は無くてもプライド的なあれだ。)、逃げるように浴室に駆け込んだ。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:38:44]
◆ミニー@試薬 > ―――――あ、あれっ? これっ…ど、どうっ、どうするのっ? ( なんか さわってたら むくむくおおきくなって かたくなって なんか すごい 話に聞くような ああいうのに なった。 ) ちょっ、あぁわわわ…ええぇぇぇ…!? ( 何か無暗に恥ずかしい。 しょんぼりぶらさがってたのが今や存在を誇らしげに誇示せんと斜め上70度くらいまで持ち上がってこう、タオル、タオル、なんかタオルかなんかで隠して…! ) …余計露骨に見えるっ!! ( テントみたいな。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:25:15]
◆ミニー@試薬 > ―――――まぁ、外見殆んど変らないし普通にしてれば大丈夫か。 ( この手の霊薬が恒久的な代物だっていうケースは稀だし、多分大丈夫だと思う。 多分。 だいじょばなかったらあいつ見つけ出してどうにかさせるしかないけど。 ) …ふぅ。 まったくもう。 まったくもう! ( などと言いながら鏡の中を覗き込み、異物をまじまじと観察。 どうなってんの、などと指でつまんだり引っ張ったり裏返してみたりこう。 はー、とか ほー、とか もごもご。 ) [Mon 28 Sep 2009 00:17:31]
◆ミニー@試薬 > ( 何で直ぐに何が起きたかわからなかったかって、「そこ」以外殆ど変化が分からないから。 顔も胸も(もともとない)そんな全然変わらないし、変な毛がボーボー生えてくるわけでもなし、声とかもそんなだし、いやもう、おしっこしようとしてその怪現象に絶叫してようやくわかったってもんで。 本当これきもちわるい。 内臓外に飛び出てるみたい。 ) ……みんなこんな感じなの? きもっ。 ( 何となくまじまじと鏡を見ながら恐る恐る触ってみる。 やっぱりどっからどう見ても異物以外の何物でもない。 街行く男達全員にこれがぶらさがってるのを想像すると相当怖い感じ。 なんだそれ蹴り放題? ) [Mon 28 Sep 2009 00:03:53]
◆ミニー@試薬 > ( ―――――変な女に騙されて変な薬を飲んで変な事になって転げ回って引き籠って本を読み漁ってギルド寮の連中に押しかけられて窓から逃げて現在。 ようやく――――ようやく謎の異物の正体が判明したところ。 つまり、アレは、あれで、今まで見たこと無かったから何だか分からなかったわけで、あれがある代わりにあれが無くなってるわけで、つまるところようするに簡単に言うと。 ) ――――――おおおおとこってこんなのついててだいじょうぶなの??? あぶなくない? ぶつけない? 邪魔じゃない? ( 独りそんな事をぶつぶつ呟きながら鏡の前でスカートたくしあげてぱんつを下ろす男の娘の姿あり。 というか私だ。 ) [Sun 27 Sep 2009 23:54:24]
お知らせ > ミニー@試薬さんが来ました。 『 更衣室 』 [Sun 27 Sep 2009 23:42:31]
お知らせ > スズキさんが退室されました。 『終わりました───』 [Mon 21 Sep 2009 22:45:55]
◆スズキ > (日陰で生きていくには人の印象に残ってはいけないけど───ここの仕事はきっとこれからも続けるんだろうと思う。)気が楽───(その反面寂しいけど。小さなため息ひとつついてから) [Mon 21 Sep 2009 22:45:39]
◆スズキ > ───もういいよね。(文句は言われない程度に綺麗にした。湯を張っていたせいで全身は汗だらけだ。)(この後も仕事が入ってるから一度家に帰って着替えなくては。)・・・・・ やめとこ。(いつも綺麗にした後は一番風呂を勧められるが断ってる。人前で服を脱ぐのはあまり好きじゃない。) 次の仕事はアレか。(帰ろうと思ったけど洗濯する手間を省くにはこのままで行くべきだろうか。) [Mon 21 Sep 2009 22:38:07]
◆スズキ > (人間が嫌いかと言われればそうではなくて、あまり自分が好きではないからきっとそんな自分のことを回りも好きではないだろうと。だからなるべく周りとかかわらないほうがいいのか、と思っている。) ゴシ ゴシ ゴシゴシ (そのくせ一人は怖くて街中を放浪する自分でもよくわからない性格だと自覚していた。) [Mon 21 Sep 2009 22:22:14]
◆スズキ > (努力が実るとかそういう考えをするタイプではないし、自分が与えられた仕事を可もなく不可もなくこなすタイプ。自分はそういう人間だと自覚しているから気にしない───)(一息ついてから休めていた手を動かすことにした。) ゴシ ゴシ ゴシ ゴシ (掃除は嫌いじゃない。むしろ好きなほうだ。誰もいない空間も気が休まって嫌いじゃないけど───自己との戦いはあまり好きじゃなかった。) [Mon 21 Sep 2009 22:05:56]
◆スズキ > ふぅ───(スティックタワシを持つ手を休めた。夕方から続けていた掃除もそろそろ終わりが見えてきそうだ。)(公衆浴場といえど、まめに掃除をしなくては衛生面で問題視される。こうしてたまに掃除者を探したときに なるべく自分が選ばれるように綺麗にする努力をしなくてはいけない)───そろそろ指名してくれても(いいじゃないか、という言葉は飲み込むことにしよう。) [Mon 21 Sep 2009 22:00:00]
◆スズキ > (日雇いの掃除の仕事は気が楽で結構好きだ。) ゴシ ゴシ ・・・ (内側はもう湯を張るだけだし後は周りを綺麗にするだけだ。) [Mon 21 Sep 2009 21:55:50]
お知らせ > スズキさんが入室されました。 『───ただ今掃除中───』 [Mon 21 Sep 2009 21:54:31]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『誰も咎める者がいなければそれは酷く無機質な音で…』 [Tue 15 Sep 2009 02:27:09]
◆ラサート > だとすれば…(一つの方法として、クリスティアとなんらかの関わりのある人物に捜査の協力を申し願う方法…。代表的なのはやはり騎士団となるか…。しかし、自分がいうのもなんだが軍隊である騎士団がそんな願いを聞いてくれるだろうか?)………あぁー、くそっ!(八つ当たりとばかりに握り締めた石鹸。それを思い切り石壁に投げつけてしまう。カッカッカッ!っと小気味良い音を立てながら、その固形物が縦横無尽に浴室を弾け回った) [Tue 15 Sep 2009 02:07:53]
◆ラサート > ふぅ…(髪を水分で纏わりつかせ石壁に手をつけば地面を見やり大きく息を吐く。さて、どうしたものか…と考える。最近浴場は空いている様で他に誰の姿も無いというのは幸いだった。こうして夜通し考えをめぐらすには家や図書館よりも向いている場所かもしれない。)………そりゃ自分の足で行けりゃいいけどさ…(既に十分すぎるほどの職務外勤務をしている。これで自分がヴェイトスの海を外れて内陸まで行こうものなら手段と目的が入れ替わるもはなはだしい。フェリアン国旗つきの船をクリスティアに入港させるような事を仕様ものなら国際問題にもなりかねない。論外だ。) [Tue 15 Sep 2009 01:56:58]
◆ラサート > ………っっ!!(少し痛みを感ずるほどの温度の湯が肌を打つ。先日のコンスタンツェ団員の葬儀…その場にて、目玉泥棒を逮捕すると心に誓いながらも、その最大の被疑者であるメアリアン・ロッドはヴェイトスから逃れてしまった。近所の噂話通りならばクリスティア…ということになるのだろうが、信憑性は如何な物か。まぁ、他にそんな少女がアングリマーラ、アマウラで生活していけるとも思えないのだが…ちなみに、本当にヴェイトス島外に逃れてしまっていた場合…完全にお手上げだ。)いずれにせよ………(一人で逃亡したと考えるより、協力者がいたと考えるほうが自然か…。) [Tue 15 Sep 2009 01:23:31]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『ばしゃぁっと頭から湯を被った。』 [Tue 15 Sep 2009 01:17:22]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『そのままたっぷりとレンに汚されて…そのまま気絶しちゃって…』 [Mon 7 Sep 2009 02:06:25]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『身体を洗ってあげて、少し休ませてあげよう。』 [Mon 7 Sep 2009 02:01:19]
◆レン > ―― は……っ ♪ ふあぁ …っ♪ ( どくん、どくん、と脈打ちながら大量の精液を吐き出す。まだ出る、まだまだ出る、すごい出ちゃう。 ) ああ、ああぁ…っ♪ ( ずる、とそれを引き抜くと残った精液でキュビエの肌を汚す。最後には肉棒を擦りつけ、白濁に染めていこうと。 これもお掃除だ。 ) …… あぁ…♪ ( ふ、と満足げな吐息をついて。 ) [Mon 7 Sep 2009 02:00:40]
◆キュビエ > もう・・・お手柔らかにぃ・・・んは、あ・・・んんんっ…んふ・・ぅ・・・(きゅっとしがみついたまま甘い声を漏らしながら…レンに犯されて・・・ある意味愛されている快楽に溺れながら…)うん…うん、だして・・一杯…ボクの中にぃ・・ん、は・・あああああっ、レン…レンんんんんっ(ぎゅっと抱きしめたままその中で溢れる熱さにそのままびくびくっと達して、すっかり果てて・・・) [Mon 7 Sep 2009 01:56:59]
◆レン > ふふふっ、私と一緒だとのんびりできないかもしれない、けどね…? ん、 んんっ、 あぁ……。 ( 激しくないその動きでも、ゆっくりと登りつめていくのが判る。そもそもこの娘、良すぎるのだ。中に挿れたままじっとしててもそのうち果ててしまいそうなぐらい。 ) ふふ、謝る必要なんてないわ。それじゃあ、孕ませないように出してあげる、ね。 ( こういうところは悪魔の便利な能力か。出す出さないではなく、その子種自体に力を与えるかどうかでコントロールできる。でもいつかきっと…この娘を孕ませよう。 ) ―――キュビエ、そろそろ…。 ( 速さはそのままだけれど、腰を突く動きがより深くなる。 ) あ…… ん……っ♪ ( ぶるっ、と背筋を震えさせ、レンの身体ががくがくと震えたかと思うと。 ) あ、あっ♪ で、出る ぅ♪ キュビエ、キュビ…… ああぅッ! ( 濃厚な精液を、相手の中に吐き出そう。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:53:12]
◆キュビエ > うん・・・しばらくのんびりしてるから…きてくれて、いいよ…は、あふっ・・・んっ・・んんんっ・・はぁ・・・んっ・・・(家でおとなしくしてようかとも思っていたから…誰か話し相手とかいてくれた方が気もまぎれるし、うん…そして約束どおり優しく犯してもらいながら、気持ちよさげに身体を寄せて吐息を漏らして、レンの囁きには…)え…あ…ごめん・・・それは、まだ・・・だめ・・・ボク、まだこのお仕事・・・したいもん…ごめん・・・(ボクが子供を産んじゃう・・・と、しかもレンの子をとどこまで理解できたかわからないけども…小さく首を振って断っちゃって…) [Mon 7 Sep 2009 01:46:47]
◆レン > そう…。それじゃあその間、私が一緒に居てあげる。一人じゃ寂しいでしょ? ( なんて、そんなの口実だ。やっぱり私もサキュバスだから。 ) あ、あぁぁ…っ♪キュビエのが、絡み付いてきて…。 ん、ふふっ。でも、ついうっかり激しくしてしまいそうよ。あって貴女、凄く魅力的なんですもの。 ( 壁に押し付ける強さもソフトに、ゆっくりと腰を動かしていく。その動きは少しずつ早くなるけれど、一定以上ははやくはならない。 ) んっ んっ…… ね え、キュビエ。 ( 私は腰を揺らしながら唇を近づけてそっと囁く。 ) イエスかノーか、ただそれだけで答えてくれていいわ。…私の子供を、お腹に宿しても良い? ( 酷く乱暴されて、多分避妊なんかしてもらえなかっただろう。大丈夫だったかもしれないし、駄目だったかもしれない。でも、そこに悪魔の子を宿してしまえば―― 誰かの子は宿らない。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:38:18]
◆キュビエ > うん…それまで、お店は休養しとく…ん、あう・・・っ、レン…くすぐったい…んは、ぁ…(きゅっと背中を抱きながら自分の頬に這う舌の暖かさに震えて…)んふ…ぅ…♪ うん、レン…ちょうだい、ボクに…いっぱい…(甘えた声で、でも今度はボクの意思で…薬のせいじゃなく受け入れて…)優しいよね…レンって…ん、あ…こんな格好、恥ずかしい…んは…んんんんんっ!(背中を壁に預けたまま押し付けられ入ってくるモノにびくびくっと震えて…それだけで顔を真っ赤にしてイきそうになって…甘えるようにしがみついたまま…) [Mon 7 Sep 2009 01:31:14]
◆レン > 大丈夫、すぐに腫れも引くわ。 ――ん、は …あ、ぁ、 んん。 ( キスの後は舌で犬のようにその頬を撫でる。胸を擦り合わせることで、少しずつ自分も昂ぶっていくけれど、それは同時にもどかしさを感じてしまって。 ) ひゃ、 あぁッ …♪ ( 突然の耳へのキスに、そんな声を上げてしまう。…もう、不意打ちなんて卑怯だ。 ) わかった、わ…。私の子種で貴女の中を満たして、誰かの匂いなんて消してあげるんだから…。 ( 淫核を弄っていた指を離すと、キュビエの片足をゆっくりと持ち上げる。そうしてぴたりと身体をくっつけると、肉棒の先端を宛がうのだ。 ) ゆっくりしてあげるから、ね…。安心して――。 ( 強引に犯されたその中を労わるように少しずつ、少しずつ埋めていく。 ) ん、 は ぁ……っ♪ ( ず、ずっ、と中に入って行って、根元まで深く繋がろうと…。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:26:46]
◆キュビエ > あふ…あ…あんまり、見ないで…顔、まだ腫れてるでしょ…んひぅ…あ、はっ、あ…んんっ、すごい…レンに撫ぜられてるだけなのにぃ…(頬がまだ張ってる感覚がおぼろげにあるし、自分の顔がどうなってるかはっきり確認もしてないから…見られる事に躊躇しながら…。それでも、熱くなった胸を合わせたまま、優しい指使いに腰を動かして、ひくひくっとその愛撫に簡単に溺れて…)んふ…はむ…ぅ…ちゅ…(自分もレンの耳にキスをして…そのまま首筋に顔を埋めて…)ひゃううっ…あ…ん…レン…いい、よ…。レンので…ボクの中、綺麗にして…(誰だか知らない男の人たちに口も前も後ろも汚されちゃったから…と、勃起してきたモノを理解して囁いて…) [Mon 7 Sep 2009 01:20:47]
◆レン > ええ、優しくしてあげる。蕩けさせてあげる。他の事を全部忘れさせてあげる。 ( 唇からもう一度頬に…叩かれたほうの頬に口付けする。胸の先端を擦り合わせながら、指先がキュビエの敏感な部分を愛でていく。それは非常に緩慢な動きで、力をこめず激しくもなく。指のお腹の部分で軽く刷り込むように刺激して…。 ) ……そう、いい子ね、キュビエ。でも、そんな事言われたら―― ( ああ、駄目。自制しないと。優しくしてあげるって言ったんだから。でも、もう少し、もう少し。この娘が拒んだら、止めよう。 ) ……。 ( キュビエの太股を両足で挟み込み、そのままこすりつけるような動きをした後。ぐぐ、とレンの肉と熱と欲望の塊が姿を見せる。 ) ああ、キュビエ…。 ( もう少し…拒まれるまで…。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:14:30]
◆キュビエ > …ん、こー言う事もあるってわかってたもん(ちょっと膨れっ面を見せつつ…目を瞑って)ん、優しくしてね…?(はぁ…と甘い吐息を漏らしながらすっかり熱くなった胸を押し付けちゃって…)あ…んんん…くふぅ…擽った…ぃ…ん、んん…っ、大丈夫…ボク、レンの事を信用してるんだから…(淫魔に無防備すぎる姿を見せながらもそんな甘い事を言って…でも、ボクはレンの優しさを知ってるから…)ひゃうぅっ…あ、ふぅ…んんんんっ(レンの指先だけで簡単に翻弄されて…いやらしく腰が動いちゃって…)もっと、して…いいよ…レンになら…(自分で拒んでおいて、歯止めきかなくなっちゃったらどうしようとか…無防備で甘えた言葉がレンの自制心も削っちゃうかも知れないのに) [Mon 7 Sep 2009 01:08:03]
◆レン > ……ばか。 ( キュビエの言葉は何だか悲しかった。でも、それなら彼女が満足するまで慰めてあげよう。 ) それじゃ、今日のは前回の仕返しってことで、ね?。その次は貴女の番。楽しみにしちゃうんだから…。 ( 唇に接吻をして、柔らかな身体を重ねあう。薬のせいで敏感になっているのか、その反応は一際大きくて。それでも焦ったりするようなそぶりを見せず、優しくしていく。 ) ふふふ、それも良いかもね。でも、今は貴女の身体の方に夢中。今はそれ以外はどうでもいいわ。 ( つ、と指がキュビエの首筋からゆっくりと降りて行って。胸を通過し、お臍を撫で、更に下へ――…。 ) …嫌だったら言ってね、すぐに止めるから。 ( こんな状態のキュビエを責めるのは酷いことだと思ったけれど、もう少しだけ。そう、もう少しだけだ。拒絶しなければ、指先はキュビエの淫核を軽く掠るように。 ) [Mon 7 Sep 2009 01:02:16]
◆キュビエ > うん…だから、これでいーの…でも、こうして慰めてもらえたんなら、好き勝手ヤられちゃったのも悪い事じゃなかったかな、なんて…(えへへ、なんて笑って…あくまで『人間』が作り出した社会のルールだから、ボクの抗議もどこまで受け入れられるのやらとか)そーだね…思いっきり調教してあげたと思ったのに、なんか今日はもうレンの腕の中だし…(あれ、ひょっとしてボクってばこの悪魔に捕らわれてるのかな、なんて…でも気持ちいいからいいか、とか…それにレンは優しいし)ふぁ…ん、ひゃうっ!?(唇へおねだりしたところで首筋を吐息で擽られてびくっとのけぞって…そのまま上からキスをされて…)んは…ぅ…ん…は…ぅん…(キスに蕩けて、それだけでひくひくっと身体も震えちゃって…レンの嫌いなお薬の影響がまだしっかり残っちゃってて。本当これでレンに可愛がられたらまた簡単にイっちゃいそうなくらいで…)レンがお客さんとしてたーっぷり絞ってあげるのはありかも知れないけど、さ…(せめてそんな穏便な(?)手段で、とか…レンに甘えるように身体を擦り付けて今日は思いっきりネコの立場で) [Mon 7 Sep 2009 00:54:22]
◆レン > そう。そうね、犬に噛まれたようなもの。 ( そう思うしかないのか。人間の社会というのは、難しい。 ) ふふふ、そうね。この前はキュビエにされたい放題になっちゃって、凄く気持ちよかったわ。だから貴女とのセックス好きよ。攻めるのも、攻められるのも。 ( 相手がこんな状態だからだろうか。悪魔はいつもより自分の気持ちを包み隠さず、正直に語る。 ) ん……っ ( やっぱり柔らかい。抱きしめる感触が凄く魅力的。 ふ、と首筋に吐息をかけた後、唇を重ねよう。 ) ん、 ふ…… ん。 ( 深すぎず浅すぎず、そんなキスをしにいって。浅くしすぎると足りなくて、深くしすぎると火が付いてしまいそうだから。 ) ………わかった、わ…。 ( 怒りは燻るが、キュビエがそう望むのなら私も我慢しなくてはならない。 ) [Mon 7 Sep 2009 00:47:32]
◆キュビエ > もうこんな事何度もあってたまるかーってなものでさぁ…だいじょーぶ、犬に噛まれたものだって思っとくからさぁ…(思いっきり仕返ししてやりたいけど、事の発端が常連客をボクが奪ったって事になってるから…それを考えると強くは言えずに…)ん…普段はレンの方がボクの餌食の癖に…ぃ…ふ、ひゃ・・・うっ(身体を抱きしめられるとその腕の中でびくっと身体が震えて、やっぱり敏感なのは残ってるみたいで、そのままキスを受ければきゅっとレンを抱き返して…唇にもちょーだいってねだるように見上げて)…それでも、殺されるほどの事じゃないもん…それにさ、そんな事でレンまでいなくなっちゃやだからさ…(いーの、こうして慰めてもらえただけでじゅーぶん、とか…。そう納得しとくとか…獣人が悪魔を使って呪いをかけたなんてなったら、ボクだけじゃなくボクのお店の子にも迷惑が掛かっちゃうし…だからぐっと我慢する) [Mon 7 Sep 2009 00:40:09]
◆レン > キュビエ。これからはさあ、そういう誰にもいえない事が会ったら、私に言っても良いわ。人の社会の繋がりなんて殆ど気にしない悪魔ですもの、秘密をばらして得する事も無いし、ね? ( 私は悪魔だから良くわからないけど、そういうのを誰にも言わずに抱え込むのはよくない事だ。精神的なストレスがあると、男の人は勃たないっていうし。…キュビエは男じゃないけど。 ) ……甘えん坊さん。 ( 淡々としていた悪魔の口調に少しだけ優しい響きが混じる。そして両手でその身体を抱きしめると、おでこに、頬に、優しく口付けをして。 ) …そう、ね。私は悪魔よ。そしてそんな奴は、悪魔に呪い殺されるべきなのよ。 ( でも、キュビエは止めてって言う。どうしてだろう、憎くないのかな? ) …私は貴女をそんな目に会わせた連中が殺したい程憎いわ。でも、どうしても止めて欲しいっていうのなら、思いとどまる。 [Mon 7 Sep 2009 00:30:06]
◆キュビエ > 信用しとく…。本当はずっと黙ってるつもりだったんだけど…今更、これでそー言うお客さんだったんだよー、なんて言っても嘘だってもろばれだろうしさぁ…(とほふ、と肩を落として…)うーん…優しく抱きしめて、キスしてくれるくらい…なら、大丈夫、かもしんない(ぎゅっとされたいのはあるし…うん、慰めてもらえるのは歓迎ーとか…)だーかーらー、それじゃダメなんだってばぁ…。レンって…やっぱり、悪魔だよね…(いくらこんな目にあったとしても同業者だし、あとそんな事をしたのがレンだとばれたらボクは友人も失うことになっちゃうだろうし、そんなのは悲しすぎるからやだ、と報復は止める方向で…っ) [Mon 7 Sep 2009 00:21:47]
◆レン > ――わかった。この事は誓って誰にも言わないわ。 ( 確かに、彼女の娼館の娼婦達ならそうなってしまうかもしれない。野蛮だと思っているわけではないが…でも、娼婦仲間にも相談できないなんて。 ) そっか。慰めてあげたいんだけれど、それじゃあキュビエに辛い思いをさせてしまうだろうし。 …私、淫魔だから。そういう方法でしか慰めてあげられないし…。 ( 頬を撫で、もう一度髪を撫でると私は手を離した。 もう一度犯して汚れた身体を綺麗にしてあげたいけど、それはキュビエの気持ちを踏みにじる事になってしまう。抱きしめてあげたいけれど、それも無理か。 ) 大丈夫よ。ただ永遠に甘い夢を見て貰うだけだもの。二度と醒めない夢をね。 ( 殴ったり、刃物で刺したりなどということはしない。ただ全ての精を絞りつくすのだ。 ) [Mon 7 Sep 2009 00:15:10]
◆キュビエ > あははは…内緒、だよ? 別のお店の子にされたなんててばれちゃったら、それこそ並の娼館よりも戦闘力と言うか血の気の多い子は多いんだからさぁ…(だから、こうして職場でも言う事はできずもう墓まで持ってくかーとかそんな気持ちだったんだけど、知り合いにあった事でつい喋ってしまって…)薬だって飲まされてさぁ…今、レンに触られたら、おかしくなっちゃうかも知れないから…洗ってもらうのは気持ちだけ受け取っとく(まだ、身体が敏感だったりするからそれでいいように責められたらそれこそ再びだらしなくイっちゃうかも知れないし。まだ頬とか髪だからいいんだけどさ…とか)レーン…、変な事考えないでよ? 厳重抗議って事でギルドも通して何かしらペナは与えられてるんだから、さ(普段の様子とは違うその呟きにボクのレーダー?が何か引っかかって…短気を起こして大暴れして退治されたなんてやだからね、とか) [Mon 7 Sep 2009 00:07:30]
◆レン > …… うん…。 ( 私は―― 他の淫魔はどうだか知らないが、私は強引にしたりはしない。その行為は愛と快楽が伴うべきものであり、強引にすることは許されることではないと思っている。だから、私は怒りを覚えていた。しかしそれは人間的な怒りではない。おぞましい異形の、悪の怒りだ。 ) そう、なんだ。 酷い奴だね。 本当に酷い。 こんなことするなんて、許せない。 ( 触れようとしたその頬を止める言葉。私は一度その手でキュビエの前髪を小さく撫でると、もう一度その頬に手を伸ばし、触れた。 ) 汚れてるなら洗ってあげる。でも、大丈夫。汚れてないわ。 ( 私は悪魔だが、その感情は判る。汚されたという感覚は、私にも覚えがあるのだ。 ) …… 可愛そうに。 ( 私はもう一度呟く。彼女をこんな風にした奴は、誰だ。殺してやる。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:57:34]
◆キュビエ > ………もう、隠す意味はない、かな…えへへ…レイプされちゃった…(もう、理解したと思うけど…誤解されたくもないから、力弱くへろっと笑って…逆にレンの方が思いつめた顔をしちゃってるかも知れないけど)…ん、まさか・・・こんな事になるなんて思ってもみなかったんだけどさ…別のお店の人でさ…、獣人にいい感情持ってなかったのが、爆発しちゃったみたい…(素直に目をつぶってその手を受け入れるようとしたけど…途中で思い出したように目を開けて…)レン、触らない方がいいよ…まだ、汚いかも知れないし…さ(洗い流してもずっと何か残ってそうな感覚があってついそんな事を言って…) [Sun 6 Sep 2009 23:49:46]
◆レン > …………。 ( 私はそこに立ったまま、その呟きを聞いていた。シャワーの音にかき消されそうになるその呟きを。 ここで恥ずかしそうにしたり、怒ったりしてくれれば、ああやっぱりそういうプレイを愉しんだんだって言えるのに。涙で滲むその目を見れば、何があったかを正しく理解してしまう。 ) ………ごめんなさい。 ( 謝罪の言葉を口にする淫魔。しかしその表情は悲しそうだとか、申し訳なさそうだというものではなく―― 怒りのものだった。大げさに顔を顰めるような事はしないが、真一文字に結ばれた口と、怪しくぎらつく瞳が、悪魔の心を揺さぶっていた。 ) ……。 ( それからゆっくりと彼女の方に近づいて行って、その叩かれた頬に手を伸ばそうと。 ) …可愛そうに。辛かったでしょう。 [Sun 6 Sep 2009 23:43:05]
◆キュビエ > それは、ボクの売りでもあるけど…さぁ…(体の瑞々しさって点ならウォータリアンの得意とするところ?それに蛸だからむっちり系もばっちりとか? でも直接的なエロさだったら淫魔のレンの方が欲情を誘うのだろうけどもっ)…それは知ってるけどさっ…知ってるけど、ボクのお願いくらい聞いてくれても…っ(客商売をする身、特に身体を売るんだから暗い顔なんて見せらんない職業病…もう最後はお願いまでしてるのにこの淫魔はまるっと無視して…もう、隠せないのは分かってて…諦めた顔で振り返って…)・・・・・・・・説明、なんて、いる?(涙目のぢと目でレンの顔を睨むようにして…。だから、お風呂じゃなく半個室のシャワーを浴びてたのに…とか。頬だってまだ叩かれた痕跡もあって、腕や胸元にはきつく縄で縛られた跡があって、キスマークはもはやうっ血しているように肌に残っていて…だから見られたくなかったのに…とか小さく呟いて、ぐさぐさレンの良心を抉ってみる。あればだけど) [Sun 6 Sep 2009 23:35:50]
◆レン > そうねえ。でも私キュビエの身体って好きよー? ウォータリアンだからかしら、何だかしっとりしてもちっとしてるし。 ( 触った時の肌触りというのは大事なのだ。私も自分の肌には磨きをかけているが、キュビエのようになるのは難しいかも。 ) あら酷いわー?淫魔だって、ムードとか恥じらいは大事なのよ?そりゃあがつがつするのも嫌いじゃないけどさあ。 ( そこで声のトーンが低かったりすれば異常に気付いて足を止めたかもしれないが。 ) ほんとにもう、どうしちゃったのよ。キュビ――……。 ( 丁度キュビエのすぐ後ろ側にやってきて、淫魔の声と足音が止まる。訪れる沈黙は二秒か、三秒か。その肌に残る痕を見てしまったのだ。 きっと、カミサマに祈ったのが良くなかった。何せ淫魔と関わりを持ってしまっていたのだから。 ) ……キュビエ、その身体―― どうしたの。 ( そういうプレイもあるだろう。恥ずかしがる理由もわかる。でも、私はそれでも尋ねた。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:26:55]
◆キュビエ > そ、そりゃ…ウォータリアンの中でも珍しいかも知れないけどさ…っ、じゃなくて…っ!(知らない人が遠目から見たらなんじゃありゃだろーけどもっ、知ってる人間からすれば一目瞭然って奴で…)お、お風呂で恥じらいなんて、てか、今更…、と言うか淫魔が恥じらいとか言うなぁっ!?(なんか、律儀に突っ込みいれちゃうよ。それまで俯いて当たるままにシャワー浴びてた姿とはそれこそベツジンって感じで)だ、だから…ちょっと、待って…お願いだってば…っ(逃げようにもシャワーゾーンは仕切りもあったりして逃げられなくて、思いっきり顔を逸らして…レンが気付きませんよーにっとかカミサマに祈ってやるっ) [Sun 6 Sep 2009 23:20:34]
◆レン > やっぱりキュビエだ。んふふー、遠目から見た体のラインだけで貴女だって判ったわ。 ( あくまで胸や腰やお尻の話なんだけど、まあ触手を含めると特徴的なラインになるし。そのままご機嫌な表情で歩み寄ろうとすれば。 ) な、なによぅ。別に今更恥ずかしがる仲でも―― いや恥じらいは大事だけどさ? ( カタカナで誤魔化したって駄目よ…! ) そんな風に拒絶されちゃうと、レン傷ついちゃうなー。 ( 相手の身に起きたことなんて知らない悪魔は、静止の声も聞かずそのまま歩み寄っていくだろう。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:14:22]
◆キュビエ > (ずいぶんご機嫌な人が入ってきたなーとはどこかで思うけど、確認する余裕もないし、幸せそうな奴はすっころんじゃえっとかそんな呪詛だってばらまきたくなる気分だったから、知り合いとは気付けるはずもなく(鼻歌だしなっ))…う、ぇ…っ!? レ、レン…っ!? ちょ、ちょっと待った…えっと、べ、ベツジンダヨ…じゃなくて、ちょっとこないでっ!?(待ったっとそれ以上近づくな的な言葉を投げかけちゃって…だって、レンに見せたらボクの体に残ってる跡がどんなのかってすぐわかっちゃうだろうしっ) [Sun 6 Sep 2009 23:07:19]
◆レン > ( 淫魔は暢気に鼻歌なんて歌いながら入ってくるのだ。人前だとそれなりにイイ女を演じるけれど、人目が無いと結構だらしない。今日はお風呂に入ってさっぱりしたら、男漁りに行く予定であった。勿論、漁ったあとはもう一度ここにくることになるのだけれど。 ) ――っとと? ( 誰か居るって気付いて、慌てて間抜けな旋律の鼻歌を中止する。恥ずかしいところ見られちゃったかなと思えば―― 何やら見知った姿だという事に気付いて。 ) …あら? キュビエ?キュビエじゃない? ( と、声をかけよう。 ) [Sun 6 Sep 2009 23:03:53]
◆キュビエ > (食べたものが、強引に飲まされた男の人のアレ…とか、思い出して…思わず口を押さえて涙目になって…)うぇ…ぅ…ぅ…、子供はできてない…よね…あんなので子供できるなんて…やだし…なぁ…(強引に飲まされた薬は見覚えもあったし、かつてボランティアした治療院に今度は患者の立場で出向く事になったわけなんだけど…ボランティアの時は厳しかった婦長さんがずいぶん優しかったのが印象に残ってるとか…結果は静養って事だったんだけどさ…もう匙を投げられたのか、しばらくたたないとわかんないのかとか、不安は尽きず) [Sun 6 Sep 2009 23:03:51]
お知らせ > レンさんが来ました。 『 彼女がそんな目にあっているのにも気付かず。 』 [Sun 6 Sep 2009 22:59:38]
◆キュビエ > (何より嫌だったのは、薬のせいなんだけど、自分から見てる前で求めちゃった事…そして何度もイっちゃった事…気づいたらもう全身汚れまくってて、あの後帰るのだって大変だったんだから)…………(今もこうして髪を撫ぜたらぬるつくんじゃないかって感じで、こうしてずーっとシャワーを浴びてるんだけど…。あれから食欲もないし、レイプ被害って事でギルドも通してしばらくお店もお休みもらったし…今はこーしてゆっくり休養を取るってところで) [Sun 6 Sep 2009 22:57:32]
◆キュビエ > (うたせ湯の要領で上からお湯を流して、それを穴が開いたタルで受けるよーな単純な仕組みのシャワーだけども、その下でちょっと前まで降ってた雨の変わりに暖かいお湯を裸に受けてるわけなんだけど…)…結局、跡まで残ってる…(こっちの体の事なんて関係ないと言わんばかりに荒縄で縛られるわ、顔叩かれるわ、乱暴されるわ、薬までやらされるわ…もう色々な意味で最悪だったわけなんだけど…。一応、お店を通して厳重注意って事にしてもらったけど…どーなることやら) [Sun 6 Sep 2009 22:53:14]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『………(ざーざー流れるシャワーの下で元気なく突っ立ったまま…)』 [Sun 6 Sep 2009 22:50:21]
お知らせ > 氷桜さんが帰りました。 『(扉が開くのから暫らく遅れ、打撃音が2回ほど)』 [Thu 3 Sep 2009 01:34:26]
◆氷桜 > さて、のぼせぬうちに上がるか (顔についた水滴を拭い、浴槽から上がりサウナへと歩いていき) [Thu 3 Sep 2009 01:33:57]
◆氷桜 > (別にこの髪型に何か思い入れがあったりする訳ではないが、呼吸困難に陥りそうになるほど笑われれば気にもなる。 因みに、二人にはラリアットをかまし浴槽に突き落としておいた) かといってヘアネットなど持ってはいないし、あっても使いたくはないしなぁ (もしそんなものを使っている所を見られたら、今度は確実に呼吸困難になるだろう。 その時はそのまま浴槽で楽に逝かせてやることにしよう) ・・・・切る、かな (何の気なしに呟くが、直ぐにその響きをかき消すように手で掬った湯を顔に勢いよく叩きつける) [Thu 3 Sep 2009 01:26:23]
◆氷桜 > (粗方水気を切り、髪から手を離す。 が) む (腰を下ろしたままの状態から手から離れた頭髪の端は、当然ながら足元の濡れたタイルに落ち、たっぷりと水気を吸い上げる) ・・・・。 (自業自得ではあるがむっとした表情を浮かべ、再び水気を絞ると今度はマフラーのように肩に回し立ち上がる) さて、サウナ・・・・は、後でいいな (肩にかけた頭髪を後頭部でまとめ、毛先が上に向くように中ほどから折り、バレッタで止めると余った部分を尻尾のように垂らす。 こうしておけば浴槽に漬かっても髪が広がらないが、たまたま浴場を利用していた従業員に見られ、しこたま笑われたことをここに記す) ・・・・そんなに似合わないか、これは (肩まで漬かり、湯船に映った己の顔を見ながらぽつりと呟く) [Thu 3 Sep 2009 01:15:12]
◆氷桜 > (浴槽と桶があれば和風じゃあなくてもこの音は聞こえるに違いない。 そんな浪漫 さて) 全く、急に降り出したな (店を出る前に傘を持って行けといわれたような気がするが、どこかに置き忘れたのかそもそも持ってでなかったのか) ・・・・後者だろうなぁ (移動中等手はポケットに入れていたが腕にそれらしき重みがあった覚えは全くない) 帰るまでに少しは弱まっていればいいが、あまり期待はすまい (うっおとしい程に長い髪についた泡を桶に汲んだ湯で流し、端から絞り水気を切る) [Thu 3 Sep 2009 01:03:07]
お知らせ > 氷桜さんが入室されました。 『(カポーンとかそんな効果音)』 [Thu 3 Sep 2009 00:57:15]
お知らせ > 亜好さんが帰りました。 『(次は、こうはいきませんわ。 心の中で吠えました。)』 [Wed 12 Aug 2009 03:07:15]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『結局勝敗は引き分け??』 [Wed 12 Aug 2009 03:06:53]
◆亜好 > あらァ、それはラサートも了承の上、でしょう? あっ、ちょっと…っ! (暴れたり等の抵抗はしない。それはプライドが許さない。 立場逆転。そのまま休憩所にお姫様だっこで連れて行かれれば拗ねた子供の様なふくれっ面を。) お手柔らかに、お願い致しますわ? (逃げられないのなら覚悟を決めるのみ。 マッサージには平然な風を演じながらも、ふるふる震えて耐えている事でしょう。) [Wed 12 Aug 2009 03:05:37]
◆ラサート > 俺の恥ずかしいとこ、さんざんに弄んだくせに。お礼に存分に、看病して差し上げますよ?(此処まで来れば、最早遠慮はない。腕の中の少女の顔から胸、腹、そしてその下の割れ目まで余すと来なく見ながら…さて、どうしてやろうかなどと悪巧み。休憩所につけば、まずは下腹部から足の付け根に向かってじっくりとマッサージして差し上げるだろう。) [Wed 12 Aug 2009 02:57:32]
◆亜好 > ――あらァ。ふふふッ。 (反応した其れには楽しげに笑う。男の方の身体は不思議ですわね、なんて呟きながら。) ―――あッ! (前を隠した瞬間取り上げられたタオル。其れに気を取られていれば、宙に浮かんだ己の身体。) (状況掴むまでの間、目をぱちくりさせて、) …ラサート、これはさすがに恥ずかしいですわァ。 (逆上せ気味で紅潮した頬を若干赤らめて。苦笑気味に少年へ。) [Wed 12 Aug 2009 02:51:17]
◆ラサート > っ!?(つんっと触れられれば面白いようにびくんっとそれは反応を示すも…)こーら、そこまで好きにさせるかっ。(言えば、少女の手からタオルを奪い取り…可能ならばそのまま少女をお姫様抱っこのように抱え上げてしまおう。そしてそのまま休憩場へと向かおうと…) [Wed 12 Aug 2009 02:46:59]
◆亜好 > あらァ、気のせいですわ? (漸く気付いた少年の様子。目を細めて笑おゥか。 少年が立ち上がれば、まだ湯船に浸かったままの自分の目の前に、よく反応した其れが有る訳で。つン、と指先で触れようか。) …ふふふ。処理されてからでも亜好は構いませんわ? (冗談めかして言えば、立ち上がる。華奢な少女の体、傍に置いておいたタオルで前を隠して。) [Wed 12 Aug 2009 02:43:03]
◆ラサート > こ…これって、端から勝負になってないんじゃないのか?(今更ながらにそんなことを気付かされる自分。立ち上がれば、少女の全身を晒しつつも既に反り返ったそれを困ったように見下ろし…)了解…お嬢様。その代わり…お互いこの格好のままでいさせてもらうぜ?(いくら初心とはいえ、こんな風に火をつけられてしまったのだ。せめて少女にもお返しをしてやらなきゃ気が済まない) [Wed 12 Aug 2009 02:38:07]
◆亜好 > ―― ッ (触れていた其れが質量を増せば、くすくす楽しげに笑う。) ラサートの負け、ですわ? (云えば、手を離し。) ――― 少し、逆上せてしまいました。亜好が勝った御褒美に休憩所で看病して下さいます? (終わりまでする程優しい少女でも無い。楽しげに笑いながら小首を傾げ、問う。) [Wed 12 Aug 2009 02:30:06]
◆ラサート > (これで耐えられたらむしろ不能を疑わざるを得ないと…朦朧とした意識の中抗議し) [Wed 12 Aug 2009 02:26:24]
◆ラサート > いや…まぁでも…分かった…(その少女の妖艶な表情だけでも最早かなりの刺激…しかも全裸だし)うぅ…あっ!(付け根に触れていた手が、自分の中心に触れてしまえば…既に膨脹し始めていたそれは少女の手にぬるりとした感触を伝え…手の刺激で一気に大きさを増してしまい…) [Wed 12 Aug 2009 02:25:42]
◆亜好 > あらァ、女の子の口から云わせるんですのォ? (恥じらう様に頬赤らめたりして。) 反応したら、は曖昧でした? …完全に反応したら、にしましょうか。 (少しでも、と云うのは余りに酷い条件ですし。なんて。ゲームは公平だから楽しい。) (少年の耳を舌で軽く舐めて、指先は中央へと移動すれば、擦る様に男の其れを弄る。) ―――これで、耐えられたら ラサートの勝利です。 (耳元で熱い息吐いて、告げる。) [Wed 12 Aug 2009 02:20:04]
◆ラサート > うっ…その…どうなったら俺の負けなんだ?(絶えられない…ってのは、その、少しでも大きくしたら負けなのだろうか?)ううぅ…(付け根に触れられればその微妙な感触に声を漏らし…正直拙い。湯の中だからどれほど反応しているのか曖昧なのが救いか) [Wed 12 Aug 2009 02:15:24]
◆亜好 > 応援しておりますわ?頑張って――…。 (なんて、嘘。正義の味方が増えられたら困りますもの。) ――うふふ… (震えた感触が伝われば、耳元で楽しげに笑う。ふッ、と小さく息を吹きかけ、) ―― どこまで耐えられますかしら? (軽口叩きながら、するりと付け根へと移動させる。普通に触れたら楽しく無いもの?) [Wed 12 Aug 2009 02:09:52]
◆ラサート > あぁ、俺が駐屯第一号ってわけ。うまくいけば増えていくかもな?(それが目標で今頑張っている)…んっ…(下腹部に触れられれば、少女の手に筋肉と共に茂みの感触も伝え、耳をかまれれば軽く目を閉じてぴくっと震え) [Wed 12 Aug 2009 02:06:48]
◆亜好 > (脱字発見。 意外 → 意外と。) [Wed 12 Aug 2009 02:04:29]
◆亜好 > ―――そ、そうなんですの? (流石に素で驚いたらしい。ぱちくりと目を大きくして。) (職業的には相反する様な存在だが。思う事は一緒らしい。――少年を友人として受け入れたら楽しそうだ。) ―――ええ。頑張って下さいまし? (クツクツ笑ゥ。) 意外、男の方は直接より間接的の方が 良いのかしら? (手は下腹部を撫ぜる様に触れ、―顔を彼の耳許へ持って行き、抵抗されぬのなら、耳を軽く噛みしようか。) [Wed 12 Aug 2009 02:03:37]
◆ラサート > 今は俺しかこの町に海兵いねぇから。(中々凄い状況なのかもしれない)(自分もヴェイトスに来た当初は同じことを思った。いい友人になれるかもしれない)ははっ、じゃあ頑張ってみようかな…(などと言いつつも、心臓は早鐘のように脈打っていて) [Wed 12 Aug 2009 01:58:40]
◆亜好 > あらァ、今は怒られたりはしていませんの? (何故だか怒られている風が簡単に想像出来てしまう。控えめに笑い、) この街は面白い街ですわねェ。本当、ごった煮みたいな感じですわァ。 (社会勉強には丁度良い。様々な種族、人間、職業が有る街。) …ラサートが勝ったらお願い事ひとつ、聞いてあげますわ。コーヒー牛乳でもフルーツ牛乳でも、奢りますし。 (子供扱い、してみたりして。 それじゃァスタート、ッて怪しく笑う。) [Wed 12 Aug 2009 01:56:12]
◆ラサート > そぉでもないさ。地元ではよく上官に怒られたしな?(まぁそれでも随分と様になってきたと思う。)あぁ、アングリマーラじゃねぇし、この町が大丈夫なら…多分問題ない。(食がまともなのがないゆえの国全体のハングリー精神…いいんだか悪いんだか…)わ…分かった。(とりあえずそれだけを言う。反応って…?…いや、まぁ、多分あれのことだろう)(少女の体はまじまじと視界に入るものの、恥らわない分、返って自然で妙な意識を掻き立てずに済みそうだ。) [Wed 12 Aug 2009 01:49:31]
◆亜好 > 今でも十分真面目な感じが致しますのにィ。上が有りますのねェ。 (大袈裟に驚いた様な表情を。口許は笑っているが。) この街に来た時も文化の違いで驚きましたけどォ、フェアリンにも驚きそうですわねェ。 (美味しいものが無いのは残念。食は大事だと思う。) (軍人がアウトローを雇う…。そのギャップは良いかもしれない。) ―――うふふ。断られるかと思いましたわ? (あんな口約束、放っておけばいい物を。す、と指先を少年の唇へと運び、) 亜好が3回、ラサートに悪戯をするので、 …反応したら負けです。 (語尾に☆を付ける位、にッこりと笑みを浮かべて告げる。真正面に移動した未発達な少女の体は、隠している訳でもない。見ようと思えば普通に見えてしまえる様な、恥じらいの無い娘。) [Wed 12 Aug 2009 01:45:05]
◆ラサート > 俺か?…うーん、仕事の時のほうが若干真面目かもな?(勿論今が素だ。仕事の際には軍人の顔と言う物がある。)あぁ。うまいものは無いけど…綺麗なとこだよ。(さて、しかし実は身内にアウトローを雇ったりしているラサート。その辺は微妙かもしれない。)う…ゲームか?なるほど…当初の約束だし…な。(勿論少女の意図していることが予測突かないほど初心なわけでもないが…要は根が真面目なのだ。)分かった、どうしたら良い?(正面に回られれば少女の体はどれほど見えているだろうか…頬を赤らめながらも目を合わせて) [Wed 12 Aug 2009 01:37:45]
◆亜好 > そうかもしれませんわねェ。身内と他人、と云う境界線も有りますし。 (印象は違うでしょう。今はかなりの猫かぶり、だもの。) ラサートは普段と変わりは無く? (仕事とプライベート、と云う変りは有るのだろうが。) まァ、そうなんですの?フェアリンには興味が有りますわァ。一度行ってみたいですわねェ。 (国民を守る存在、ならば。恐らくは 敵 と判別するでしょう。アウトローは国民の敵だもの。) 何がって …――ふふッ。触られたり、触ったり、 ――それ以上の事、だったり? (クス。) (手を彼から離せば、少年の正面へと移動しようか。) ゲーム、しましょう?亜好が今からする事に耐えられたら ラサートの勝ち。どうです? [Wed 12 Aug 2009 01:30:34]
◆ラサート > へぇ、じゃあ普段の亜好は少し印象が違うのかもな?(まぁ初対面でこんな場での会話だ。雰囲気も違うのだろう。)そうそう、フェリアンでは一般的なんだけどな?(法の番人というより、国民を守る存在…と自分は考えている。ならば、どうだろう?)慣れて…って、何が?(腹を撫でられながらぎこちなく答える。慣れているわけが無い。慣れているのなら、この少女の誘いに手際よく乗り、今頃は自分のても少女の体に伸びている頃だろう。少女の予測が全て当たっているからこその反応であったりする。) [Wed 12 Aug 2009 01:21:26]
◆亜好 > (少年の言葉に、きょとり。不思議そうに。) そんな事云われたの、初めて。 (放蕩娘とか我儘お嬢とかばっかりだわ?ッて笑う。) 海兵――?…あァ、海の兵隊ですの? (云われれば納得する。日に焼けた肌も、筋肉も。けれど、軍人か。此れは敵なのかしら?) あらァ、落ち着いておりますのね? (するり、撫ぜる様に手は腹部へと。) 慣れているのかしらァ? (我慢勝負を仕掛けようと思ったのに、と少し膨れ面。最初の反応から見て初だと思ったのに、なんて。) [Wed 12 Aug 2009 01:14:57]
◆ラサート > 見えるね。お姉さんって呼びたくなっちまう。(冗談めかして…。自分より遥かに小柄な相手に向かって)あぁ…ゴメン、言ってなかったな。自分、海兵なんだわ。こう見えても。(この町では珍しい職業。実際は海兵の業務以外の仕事も多かったりするが)…まぁ、触りたいならな。見逃してもらう代わりだしな?(そのまま下に下ろせば無駄な肉のない腹筋の隆起。それより下は意外に濃い目の茂みとなっているのが湯越しには分かるだろうが…) [Wed 12 Aug 2009 01:08:44]
◆亜好 > うふふ、如何でしょう?そう見えます? (ぴたりと少年にすり寄ったまま、楽しげに笑い、返す。) ――― 食いぶちが無くなる? (其の言葉に僅かに反応し。彼を見上げて小首を傾げ、) ラサートはどんなお仕事をなさってますのォ? (純粋な問いとして、尋ねよう。平和になると成り立たない仕事なんて、私の敵じゃァ無いか。) ――本当に?何処でも触れて良いのかしらァ? (此処とかも?なんて、軽く笑えば。手を胸元から下へと移動させようと。) [Wed 12 Aug 2009 00:59:15]
◆ラサート > そうなのかい?俺なんかより人生経験豊富だったりするんじゃないか?(余り深い意味は持たせずに軽口を叩き。こちらに身を寄せるなら裸の腰や肩が触れ合うだろう)まぁ、そうなっちゃ俺の食いぶちがなくなるけどな?(自分は軍人だ。争いがなくならないと分かっているからこそ存在する職業…)…ん、ありがとう。俺の体なんかでよけりゃ好きに見てもらって良いけどな?(相手が胸元にじっくりと触れれば、賞賛に悪い気はせずにそう返そうか) [Wed 12 Aug 2009 00:53:53]
◆亜好 > ――あらァ、落ち着いて見えるのは表面上だけですのよ? (本当はお祭り騒ぎが大好きなんですもの、と笑う。) (伸ばした手が彼の胸元へと触れて、口許に笑みを浮かべたまま、彼へとすり寄ろうか。) 本当、争いの無いみんなが仲良しな世界が築けると良いのですけど、 (そんな世界築ける筈無いですけど、ね?平等な世界なんて私が面白くないもの。) ――ラサート、意外に逞しいですわねェ? (触れて、目で見遣って、感じる。事務や学生だとかそういう職業じゃ無い。何か、肉体労働に準ずる職業っぽい。) [Wed 12 Aug 2009 00:43:52]
◆ラサート > そうだな。まぁ、でも亜好は俺より落ち着いてる気もするけど?(少女の白い肌をみて純粋に綺麗だと思う。反する自分は日焼けし、無骨に盛り上がった筋肉…)なるほど、まぁ、俺も他国の出身だけど…今後とも仲良く出来たら良いな。(勿論娘がアウトローの象徴のような存在だとは知る好もない。)ん?楽しい遊び…?(胸元に少女の手が触れれば少しどきりとし…) [Wed 12 Aug 2009 00:38:14]
◆亜好 > あら、少しお兄さんですわねェ。 (ぽんッと手を叩き合わせ。) (湯に浸かった少女は勿論タオルなんて巻いている筈も無く。年の割には身体の成長はそこまででは、無い。) (視線逸らす少年、目にすれば、再びクスリ、と。) ええ、まだこの街の方には馴染みが薄いのが残念ですわねェ。 (広めて下さいませね、なんて冗談を。) お風呂でチェス、も変わっていて楽しそうですけれど。 ――折角ですし、もっと楽しい遊びをしません? (怪しく笑いながら。肩を落とす彼の胸元に、するりと細腕伸ばそうか。) [Wed 12 Aug 2009 00:30:30]
◆ラサート > 俺は17だ。二つ違いだな。(言いつつ、湯に沈む少女の体に一瞬めをやってしまい…それで年齢を図ろうとは無粋な器がして直ぐにそらす)…なるほど、じゃあ…居れもトキノミヤコ式にならうことにするかな?(裸の付き合いも立派な社交であると)ゲーム…ねぇ…ここにチェス板もってくるわけにも行かないし…(そういえばあまりゲームといったもので時間を潰した経験は少ない。気が利かないなぁと肩を落とし) [Wed 12 Aug 2009 00:25:03]
◆亜好 > では、そう呼ばせて頂きますわァ。 亜好は今年15ですけども、ラサートは? (見た限り同じ年か、少し年上程度。けれど外見じゃァ判別出来ないのが此の街。) ――ええ、そういうもん、ですわ。お風呂で争いなんてもって他ですもの。 (普段ならがっつり斧持って護衛も付けての行動。けれど此処ではそんな無粋は真似は致しません。) ――そうですわねェ。それだけじゃァ 面白くありませんわね。 (クツクツ笑い、) 面白いゲームとかありません? (他人任せに。少し小首傾げて尋ねてみる。) [Wed 12 Aug 2009 00:20:37]
◆ラサート > あぁ、ラサートで良いよ。見たところ…おれとそこまで歳もかわんないだろう?(言われれば、笑みを浮かべたまま言って。そして湯べりで手拭を取り去ればそのまま体を湯船に沈めよう)…あぁ、そうかもしれないな。でも、風呂ってそういうもんなんだろう?(公衆浴場のある国ではみな社交場のような風習があると聞く。まぁ、確かに裸なら武器を持ち込みようもないし、争いも生まれまい)で、こうしてお話してればいいのかな?(と、湯べりに両肘を乗せて寄りかかれば肩をすくめよう) [Wed 12 Aug 2009 00:14:43]
◆亜好 > あら、では楽しみにしておりますわ? (冗談には冗談っぽい口調で返す。) ラサート …様?なんとお呼びすれば良いかしらァ? (私の事は呼び捨てでどうぞ、と付け加え。) うふふ、初対面から裸のお付き合いなんて、不思議ですわねェ。 (クスクス。楽し気に。) ええ、どうぞ。亜好からお誘いしたんですもの。 (少年の申し出には頷き、返す。 さァてどんな遊びをしましょうか?) [Wed 12 Aug 2009 00:07:59]
◆ラサート > チャレンジしてみても良いけどな?(相手の笑みには肩をすくめて冗談を返し)俺はラサート。出身はフェリアンだ。こんな格好で申し訳ないけど宜しく。(とりあえず衣類を適当に絞ってあげておく。相手の笑みを見ればそのまま手拭で前を隠しつつ湯船に近づいていって)はは、手厳しいな…でも一人で浸かってるのも寂しいからな…ここ、良いかい?(そして相手の少し横の湯船に足をつけるだろう) [Wed 12 Aug 2009 00:02:53]
◆亜好 > あら、残念。明け方まで湯船に浸かれるなんて、と感心しておりましたのに。 (緩ゥく笑えば、) ええ。朱鷺ノ都の出ですわ。――亜好と申します。 (湯船の中から、僅かに小首を傾げる様に御挨拶。) 貴方は…――此処の生まれですの? (朱鷺ノ都では無い事は確かだろゥ。) (バツの悪そうな少年の仕草に、クスリ、と怪しく笑みを零し。) ――そうですわねェ、知らなかったのならば、仕方有りませんものね? …それじゃあ、見逃す代わりに亜好と少し遊びませんか? [Tue 11 Aug 2009 23:58:32]
◆ラサート > はは、別に浸かってなくても時間潰す場所ならいくらでもあるさ。(サウナとか、休憩場所とか)あ…いやぁ…アンタ、トキノミヤコ出身かい?…そのアンタが言うのならやっちゃいけなかったんだろうなぁ…(ばつが悪そうに頭をかけば、ひとしきりすすぎが終わってしまった衣類を持ち上げ言って)…あぁ…えっと、今日だけ見逃してくれ? [Tue 11 Aug 2009 23:52:53]
◆亜好 > 頑張りますのねェ?明け方まで湯船に浸かるおつもり? (逆上せてしまうのでは無いでしょうか、そんな心配口には出さず。) 普通はお洗濯はしませんわァ? (クス。) けど、亜好は此処のルールは分かりませんの。このお風呂では許されているのかしらァ? (気まずそうな少年と反対に楽しそうに笑いながら。…朱鷺ノ都とヴェイトスでは勝手が違うのかもしれませんし?貴方へ聞こえる程度の声で、小さく呟く。) [Tue 11 Aug 2009 23:43:14]
◆ラサート > あぁ…明け方まで粘って乾かすだけ乾かそうかなっと…(と、少女の言葉を頭で反芻すれば)…って、え?…洗濯しちゃ…まずかったか?(気まずそうに、こちらを見る少女に目を合わせる。トキノミヤコ人だろうか?そんな彼女が言うのだから間違い無さそうだ) [Tue 11 Aug 2009 23:37:24]
◆声 > あらァ、それは災難でしたわねェ。 (帰ってきた返答に楽しげに答え、小首こてン。) けどォ、浴場でお洗濯、は頂けませんわねェ? (第一渇きませんわよ?と付け加えながら。湯船の縁に肘付きながら貴方の様子を見遣る。) [Tue 11 Aug 2009 23:35:20]
◆ラサート > ん?(耳に入るのは先客と思わしき少女の声。混浴ということは重々承知なので別にそこのところに驚く事はない。)あぁ、酷く汚れちまってね…これまた着て帰んなきゃなんねぇだろ?(洗濯をしているという行為自体への咎めとは取らなかったようだ。其方をちらりと見ればそう返して) [Tue 11 Aug 2009 23:31:21]
◆声 > こんな場所でお洗濯、ですのォ?お兄さん。 (小さく笑いながら其の声は貴方へ届くでしょう。甲高い少女の声。 ――洗い場より少し離れた湯船の中に黒髪の少女風貌が一人。) [Tue 11 Aug 2009 23:28:08]
お知らせ > 声さんが来ました。 『―――あらァ?』 [Tue 11 Aug 2009 23:25:07]
◆ラサート > (ばれなきゃいいとかそういうものではなくって、トキノミヤコの入浴文化をあまりしらないフェリアン人の素行といったところ。全裸入浴とかそんなとこだけ慣れてきている。)さってと…(洗い場に腰を下ろし、衣類を置けばばしゃっと自分ごと湯を被り始め…桶に衣類を沈めていって) [Tue 11 Aug 2009 23:18:44]
◆ラサート > (衣服を脱げば、籠に放り込み、借りた手拭いを持ち中に入ろうとするが…)あぁ…でも帰り、またこれを来て帰んなきゃいけねぇんだよなぁ…。入浴中の衣類の洗濯、乾燥サービスとか無いもんかねぇ…(中々に無茶な事を言いつつも…)…潮っけぐらい落としとくか?(引き返せば籠から衣服を取って…そのまま風呂で洗濯する魂胆) [Tue 11 Aug 2009 23:13:50]
◆ラサート > あぁー、くそぅ、今日はついてねぇなぁ…(いつもの軍服姿ではなく、ラフなシャツにズボンのみといった風体で脱衣所に入る海兵。しかし、その衣類も髪も、べったりとした海水で気色悪く肌に張り付いている。)まったく…あんな変な風に錨を引っ掛けるか普通…(少し沖合い…といっても港から船を出して直ぐぐらいの距離だが…で錨が藻に絡まって引き上げられなくなった。仕方無しに自分が海底に潜って藻を切り払う羽目になったというわけで…) [Tue 11 Aug 2009 23:11:01]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『潮の香りを漂わせて』 [Tue 11 Aug 2009 23:04:55]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『( もう少しだけ微睡みに身を委ねる )』 [Mon 10 Aug 2009 00:08:11]
◆エリー > ( 生霊出た! ビクゥ! ) [Sun 9 Aug 2009 23:44:54]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sun 9 Aug 2009 23:42:51]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 [Sun 9 Aug 2009 23:42:48]
◆エリー > ( 最近少しぼんやりし過ぎかもしれない。 酷い仕事も幾つかあって疲れているっていう自覚もある。 でもきっと、長く休みなど取ったら家に籠ったままずるずると何もできなくなりそうだ。 ) ( 淫売窟――――"ミルフルール"、行ってみようか。 しばらく間が開いているけど、あそこの調査も仕事の一つだ。 ) ( あの人、ブルーベリーの香りのする彼女に話を聞いてもらって。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:30:00]
◆エリー > ( そして連鎖して思い出されるのは先日のフォーウン料理屋での一件――――ぼうっとしていたとは言え、あれは酷い。 あんな大ボケを炸裂させた上に丁寧に賞金まで渡されて、大勢に変な目で見られて。 もうあそこには行けない。 あの辺りを歩く時だってこそこそと隠れ忍ぶように歩こう。 他人に顔を覚えられないようにするのは得意だけどあの時は何も考えていなかったし、あれだけ悪目立ちしてしまったらばっちり覚えられていても不思議じゃない。 思い出すだけで恥ずかしい。 火を噴きそうだ。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:16:29]
◆エリー > ( 何人もの人物の顔が浮かんでは頭の中で整理されていく。 ヴァリス・ファングレーがヴェイトス市に帰国している事が確認されている。 彼と吸血鬼カリン―――ヴァネッサ、だったか、の接触があったらまたひと山仕事が増えるだろう。 ヴァネッサについてはデータの揃いが悪く、捕獲は骨が折れるだろう。 ミーシャとフラン…これはまだ私の確証の無い推測でしかない。 単に二人の様子がおかしかった事と、フランドールが稀に見せる吸血鬼への強い関心が少し、気になっただけだ。 それからキリルとセィナ―――セィナロットとは未だ面識はないが、彼女の父親が吸血鬼かもしれないという話。 厄介なのは吸血鬼かもしれないし、ハンターかもしれないという両極端だということ。 放っておいて良い話でもないが、此方も手掛かり不足だ。 ) ( キリル・ルィジン。 その名前で思わず湯船に顔を浸して悪い記憶を打ち消そうと足掻く。 大雨の日の商業地区、ぱんつ穿いてない状態。 派手に転ぶわお尻くっきりスカートが張り付いてるわ、ずっと気づかないわ。 ) ――――何で直ぐ教えてくれないんですか。 ( 怨みがましい逆恨みの声。 ) [Sun 9 Aug 2009 23:09:11]
◆エリー > ( 懸案事項は幾つかある。 吸血鬼カリンとヴァリス・ファングレーの件。 ミーシャ・フェルクスとフランベルジュ・フランドールの件。 「目玉泥棒」と吸血鬼事件の関連性の調査。 キリル・ルィジンとセィナロット・デュークの件。 淫売窟の調査も済んでいない。 アレッサンドラ・クレメンテがしばらくヴェイトス市を離れるかもしれないという話もある。 …なんだ、山積みじゃないか。 ) [Sun 9 Aug 2009 22:53:43]
◆エリー > ( ぼんやりと物思いに耽りながらずるずると身体を湯船に沈めていく。 目を瞑って浴槽の縁に頭を乗っけたら眠ってしまいそうだ。 ゆっくりとただ呼吸だけ繰り返してまどろみ、思索は続く。 ) [Sun 9 Aug 2009 22:42:42]
◆エリー > ( 少し浴場で休む事が多くなってきた気がする。 家に帰って誰が待つでもなく、独りで過ごすには広過ぎる。 仕事に奔走している間はある意味楽だ。 独りになる事は無いし、何もしなくていい穏やかな時間とは無縁で居られる。 ぽつりと空虚に放り出されずに済む。 何かしらの役割を―――人物像を演じ続ける事が出来れば、私は私に戻らなくても良いのだ。 狩人なら狩人の、事務員なら事務員の、専門家なら専門家の顔をして居れば良い。 ) ( 此処だけはそういう仮面をごく一時的にでも外す事を許されている気がする。 それでいて広すぎる自宅で眠れない夜を過ごすよりは適度に世間の目を気にしたり、まだすぐにでも仕事に戻れるという引き締めがある。 入り浸るようにもなるものだ。 ) [Sun 9 Aug 2009 22:30:13]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『 Interval/Elliy's recollection 』 [Sun 9 Aug 2009 22:22:21]
お知らせ > ノエルさんが退室されました。 『結局綺麗にはなったけど、ぐったりとつかれた。』 [Wed 5 Aug 2009 01:55:47]
◆ノエル > いつか事故装って絶対殺してやる・・・(御無体されてる非従順奴隷の基本思考みたいなのを頭に浮かべつつ、暫くは風呂場にひょっこり顔を出しては洗練された挙動で引っ込むの繰り返しとなるか。 特徴的な何時もの髪形・格好もしてなければ大剣もないし、人の多い場所にうっかり顔出しちゃってもきっと滅多には――― )(「・・・・あれ、さっきの何処かで――」「・・・・コロセウムで四人とやって返り討ちに――なんつったっけ」)・・・・・・・・ッ!! (ここまで聞いた時点で逃げ出した。 っていうかあの醜態が勝手に名声に変えられて―― 「ノエル」 「嘘? 居るの?」とかさらに聞こえたような。特定、された・・・!) 先にこっちが恥殺される・・・!(どんな死に方だか判らないが何か死にそうな気がして。 マイナー女湯の人少ないところにでも逃げ込めれば、命を繋げるだろうか――) [Wed 5 Aug 2009 01:55:25]
◆ノエル > っくしょ。 あてつけか・・・!(怪我して稼ぎにならない&この所鼻が高いからってプロモーターにいぢめられてるのか。 とりあえず入浴用の小さなタオルを腰に巻きつけてパレオみたいに工夫してみるとするが――どーしても露出感が拭えない。 ”一般”の方には、印が何処にあるかなんて公開してないんだったね。 衣服に隠れた部位の何処か、としか―― ) ・・・・プール案とか止めといてよかった・・・混雑時だったら殺されてる。(だからって脱衣所で戸惑って目立ってても仕方ない。 入浴の瞬間にはソレもとらないといけないだろうから、なるべく人っ気のなさそうな風呂を探してすにーきんぐみっしょんするしかないか。壁を背にしたカニ歩きで。 色々な感情に震えながら――) [Wed 5 Aug 2009 01:40:03]
◆ノエル > ―――ってふざけろ! なんだこれ・・・!!(ソレは水着でした。 とても水着でしたとも。 機能性だけでなく一寸オシャレに気を使った、いかにも若者受けしそうな。 自分のイメージどおりスポーティで爽やかながら、少し勝気な露出が大人を演出だ。) ・・・・ッつか。確かに・・・申請したけど。(主に背中側は大きく開いていて、ぶっちゃけこれじゃ尻=奴隷印とか隠せてないんじゃないかな。 着てから気がつくのもどうかと思うが、そのくらい急いで着替える事に集中してたんだと思ってもらえればよし。) ・・・ッ!! やばっ。(ちょーど置いてあった鏡でその姿を見たあとはもう、腕を庇うのもわすれて電光石火でタオル羽織ったよ。) [Wed 5 Aug 2009 01:32:18]
◆ノエル > (裸の恥かしさにはある程度慣れたが―― 生傷が絶えない体のこと、魅せて自慢できる肌でもない。 それに剣奴とはいえ奴隷は奴隷。 その烙印は自慢げに見せ付けられるものでもないだろう。) ……くそ。 誰が趣味でこんな所に。(まして堂々ーとケツ上に鎮座ましましてたんじゃ尚更だ。 スカート&パンツの時はあまり見えないが、裸となれば目立つ目立つ。 今宵は水着が着用できるお風呂があることが最大の救いと言えた。) 腕一本使わないだけでも・・・ん・・・ッ しょ。 (一寸苦戦しつつ着替えも済ます。衣装換えは見ないで出来るほど慣れてるけど、怪我部位を庇いながらだと面倒だった。 やっとで済ませたら、タオルを取っ払って――) [Wed 5 Aug 2009 01:16:04]
◆ノエル > (主曰くに着替えがないから風呂後は何時もの格好使っていいよ、って事だが、日常品の着替え一つも用意されない当たり何か立場を再確認できてしまう。イマニミテロの気合と共に籠に投げ込んだ上着はどかっ。 と重い音立てて、確かにコレは臭い&汚いな。)3日だもんな・・・・ 昔は何時でも清潔(まっしろ)だったのに―――と。(下に手をかける前に周囲くるりと見回して、念のためマントっぽく大きめのタオルを羽織った。 水着は支給されてるけど、着替えの間も直接肌見せたくない事情が諸々あるんだ。) [Wed 5 Aug 2009 01:02:01]
◆ノエル > (面と向かってそのよーに罵倒された時の衝撃が如何ほどのものか、視聴者の皆様ご存知だろうか。 特に妙齢の女性の方々なんかにお伺いしたい。 きついだろ。 きついはずだ。 そしてそんなきつい経験をしたからこそ、態々此処にやってきた。 性奴上がりのイカサマ剣奴――性匂とかこびり付いてそーなこんな仕事していても、のえるじゅうななさいは心までも乙女を止めた心算はないのだ!)……このクソ暑い日に着飾らして貰ったからな―― だから服を申請したのに。(監視がないのを良い事に、ぶつくさ言いつつ脱衣中。 療養用に渡されたダサい長袖服は、汗吸ってやったら重い&脱ぎ辛い。) [Wed 5 Aug 2009 00:52:15]
お知らせ > ノエルさんが入室されました。 『臭ェ。 汚ェ。 と――』 [Wed 5 Aug 2009 00:41:53]
お知らせ > 静馬 爛花さんが退室されました。 『( ただ、その後出し感が全てについてまわることが、あまりに退屈というだけで。 )』 [Mon 3 Aug 2009 23:50:57]
◆静馬 爛花 > 〜ま、早いよりは良いじゃない。 ( すっと深呼吸一つ。 埒の無い思考は切り捨てて、気持ちを切り替える。 憑き物に憑かれたという現状さえ、いつかこんな事があったような気がして新鮮味に欠けるが、あのまま家にいるよりは、選択肢の幅が広がったはずだ。 ―――もっとも、こうも考えている。 どう足掻こうと人生一本道なのかもしれない。 「そのように考える以上」 「このようになるしかなかった」 ということなら確かに、大きく道を外れたように感じている現状もむしろ当然で。 実は、そのまま家にいるということこそ、選び得なかった――― ) やめ。 やめって。 ( 後出しでなら何とでも言える。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:50:31]
◆静馬 爛花 > ( …もののけ憑きだからということか。 いまのところは、デメリットらしいデメリットもないけれど。 自覚しているところでは、絶望感のようなものが強くなっている。 何かを感じることに対して端から既視感を覚えてしまうのは元々。 それでも、だからといって、そんな、この世界に怒るような暗い気持ちになることはなかったのに。 ただ、それが憑かれたせいかどうかは分からない。 ) ( そのうち、神社仏閣へ立ち入れなくなったりするのだろうか。 匙を投げられたという印象が強くて、あまり行きたいとも思わないけど、縁日に参加できないのは寂しい。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:42:21]
◆静馬 爛花 > ( ちょうど人が引ける時間か。 無人なのをいいことに、姿見を離れて小走りに秤へ向かった。 おそるおそる乗ってみて、身体の後ろで持っていたタオルも傍の棚に置いておく。 ―――よし、変わらない。 …一瞬ほっとした表情になるものの、それはすぐに無表情に。 じっと目盛りが指し示す数字を見つめている。 ) ………。 ( そう、変わらない。 家を出てからずっと、変わっていない。 これは、13という自分の年齢を考えるとどうなのだろう。 ) ( 秤から降りて、脇に置いてある身長計へ。 かかと付け、あご引いて、自分で測る。 ―――当然のように、変わらない。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:20:20]
◆静馬 爛花 > …な、ないない。 そんなことあるわけ… ( ぶつぶつ言いながら360度ターン。 今の住まいに姿見はないが、記憶にある自分の姿と 「何も変わらない」 し、双子の姉との差異も髪が波打っているというくらいだろう。 これだって、セットしなければ姉と同じストレートになる。 ) 〜そりゃあ、最近街の外はちょっとご無沙汰だけど動いてないわけじゃないし、暑いし、目方だけ増えるなんてそんな… あるわけないわ。 うん、ない。 ない。 ( 太る、というみっともなさもさることながら、姉との見分けがついてしまうというのが嫌だった。 姉が祝言挙げたなら、なりすまして相手の寝所に忍び込むというのをずっと楽しみにしてたのだ。 現状そんな空気はないが、全身触れて確かめる機会なんてそうそうない。 愛と血と、どちらが勝る?なんていう壮大なテーマ。 そもそも恋愛結婚でないと成立しないけれど、家を出て、今更どんな義理で結ばれるというのか。 …それをふいにはしたくない。 ) [Mon 3 Aug 2009 23:06:31]
◆静馬 爛花 > ( いや、何がって別に私は何ともないんだけど、私は何ともないんだけど、そんなことを言いながらスリムなお姉さんがお腹の皮を摘むCMがあったのだ。 CMって何って、たぶん劇の休憩時間にやる商品紹介の寸劇。 ちなみに、どんな商品を宣伝していたのかは覚えていない。 ) ん゛ー――― ( 女湯脱衣所。 姿見の前で、未熟な身体をさらした髪の長いイエロティアの少女が唸っている。 一見するとスレンダーというか、確かにボリューム感はないものの、太ってはいないはずだ。 だからどうでもいいのだが。 だが――― ) ( おそるおそる腹部に指先を這わせて、脇腹を摘んでみた。 …うん、摘める。 普通に摘めるけどこれって――― ) …や、やばいの? ( 自分には関係ないと思っていた、おそらく一生ついてまわる女性の悩み初体験。 ) 〜い、いやいやでも、皮はあるんだから摘めなきゃおかしいわ。 でも… ( でも、言われてみると確かに軟らかい。 ぷにぷにしてるような気がする。 ひいい。 ) [Mon 3 Aug 2009 22:50:15]
お知らせ > 静馬 爛花さんが入室されました。 『( 軽くヤバイ。 )』 [Mon 3 Aug 2009 22:41:23]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 [Sun 2 Aug 2009 07:48:41]
◆ジャスティス > z [Sun 2 Aug 2009 07:48:20]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 [Sun 2 Aug 2009 07:12:14]
◆レイ・シェリダン > (どうせ借り物の部屋だと言うのもあって、火事も困るから自炊すらしないレベルと言う。武器は、生きる為に必要な部分もあって、自分でもこまめに手入れしているのだから嫌いではないのかも知れないが、それが趣味かと聞かれたら首を傾げるところで)ん…なんだか、大胆になったと言うか、開き直ったと言うか、な(キスに少し驚いた顔をして見せたがすぐに笑って、仕返し気味に耳元で「またスイッチ入っても知らねぇぜ?」なんて囁いて)ああ、そうするといいさ。地元で悪名を広めねぇ程度に、な(擽るのはなしで、な。なんて言いながら、お互い汗を洗い流して…ジャスティスの教会に寄るついでに塒の道具をいくつか移させてもらうとするか、な) [Sun 2 Aug 2009 01:08:02]
◆ジャスティス > ねぇ、ほんと部屋も質素だしなぁ、なんてお湯を茶ぱちゃぱやりながら 。武器に関してはまぁ仕事上そうなるのは仕方ないだろうというかそういうのが趣味だとしたら根が足りかなったりなんだろうけれど。 んもぅ、たまにはいいじゃない? (とは言われても、嬉しいのは確かで、そのほほと唇にキスをする) それじゃあ、思いっきり羽目を外してこようかな?! (さて、後はながしっこしようか、なんて) [Sun 2 Aug 2009 01:01:06]
◆レイ・シェリダン > まぁ…、殆どあたしは荷物持ってねぇんだよな。武器類以外の私物は箱に収まる程度だし、な(元々スラムの塒だし、取られて困るようなモノは殆ど持っていないわけで…どちらにしてもこの後でジャスティスの教会に寄らせてもらおうかと思いつつ)あたしの収入のほとんどは、武器類に消費されちまってるから、よ…(武器類はメンテも含めてヘンルーダで金をどんどん投入している。以前の屍砦は報酬の20万をそのまま突っ込んだくらいだが、その分ほかの事は疎かにしすぎで)…あたしは、あたしの友人が無事ならそれでいいさ(奴隷がモノ持っても仕方ねぇだろ?と、結局いつものセリフになってしまうわけだが) [Sun 2 Aug 2009 00:33:10]
◆ジャスティス > そうね!うちにいる間にそういうこと考えてもいいんだもんね!そうね、もう取り合えず大事なものとかあったら持ってきて起きなさいよ。きっとこっちの方うが安全だから。 (とからめ取られた雛みたいになりながらレイを頼もしげに見上げる) お土産何か欲しいものあるかな? うん、ほら、レイって、まぁ立場もあるかもしれないけど、あんまり物良くないなぁ、って思って。 この仕事だ言って意味おこめるからさ、お金のことは気にしなくていいから教えてよ。 (ちょっと甘えるような感じで) [Sun 2 Aug 2009 00:25:57]
◆レイ・シェリダン > 新しい塒の算段つける為にも避難できる場所があると助かるし、な(コロセウムが今所有しているのから回せれるのがあるか、それとも新たに用立てするかはわからないが、きっと同じようなスラムの塒になるだろうし、こちらも風雨が凌げれば問題ないのだから)…どうしたと言われても、胸に手ぇ当てて考えてくれってなもんで、な(強引に抱き寄せて、ともすれば今ここにはいなかったかも知れない友人と言う、当人の無鉄砲ぶりと言うか、そう言うのもゆっくり考えて落ち着いてこいと言わんばかりで) [Sun 2 Aug 2009 00:16:38]
◆ジャスティス > あー、うん、jこっちからしてもだいぶ助かるなー。 (誰が忘れたか、壊れた鼈甲の髪飾りの一部を砂の中からすくい上げるように蹴りとばしすっきりとしながら、相手の言葉にうなづいて) ……もう塒は大丈夫なのよね?言いたいどうしたの一体。 (首をかしげかしげ) んっ!! (その感触に驚いて少しのけぞって) [Sun 2 Aug 2009 00:08:07]
◆レイ・シェリダン > べつに、あたしは人の恋路にとやかく言える立場じゃねぇし、な(両親に挨拶と言うのも満更でもなさそうだったジャスティスを思い出して笑いながら、わざわざ立場を持ち出してからかうようにしながら体当たりを受けつつ)…ああ、ブロウンもいねぇし、ジャスティスも帰るとアザリー一人、か…(元気娘一人でも切り盛りするのは大変そうだぁな、なんて)ま…物の数に入るかわからねぇけど…、ちぃっとあたしの塒がやばそうだから、部屋を一つ貸してもらえるとありがてぇんだけど、よ(しばらくのんびりしてくのもいいんじゃねぇか?なんて…なんかどたばたとここまでやってきた印象もあるし、比較的街中も安定しているしいい機会だと)…また、いつこんな目にあうかわからねぇんだし、な(ちっと思い出してじと目交じりで、ジャスティスの背中に手を回して刺されたところを掴んでやる) [Sat 1 Aug 2009 23:45:16]
◆ジャスティス > だからなによぉ……なんか文句ある? (いったい何が言いたいのかと腹を立てたように体を揺さぶりながら、肩でぶつかりぶつかり。まぁ別に怒ったりしない) うん、ちょっと旅行がてらにゆっくりと帰るつもりなんだけど……後のことはアザリーにまかせて、ね? (なーんてぶつかりしていた肩をそのまま密着させながら、ちょっとぼんやりした口調でつぶやく) [Sat 1 Aug 2009 23:37:41]
◆レイ・シェリダン > (どんな奴が→どんな奴に) [Sat 1 Aug 2009 23:17:06]
◆レイ・シェリダン > …なんだか、な。まさか、トカゲとか…(あー、なんていいながら風呂の縁に背を預けて身体を仰け反らせて…、どんな奴がジャスティスの旦那ができるんだと思ってたが、予想の斜め上を行った感。てか、それこそバレたら大変だとか…別に馬に蹴られたくはねぇから、人の好みなどはともかくとしても)ああ、クリスティア…だっけか(それこそ両親に挨拶かってなものだろうが…あたしの故郷は遠いし、この立場になったらもう縁もないってなもんで、故郷があっていけるなら行くのもいいんじゃねぇか?なんて) [Sat 1 Aug 2009 23:16:43]
◆ジャスティス > …………何よそれぇ……。 (そういってくれると嬉しかったんだけどね、とか内心で呟いて。まぁ、その無念そうな表情からだいたいのこちらの様子はわかるだろう) ただねぇ、ちょっと実家に帰ろうかと思うんだ。 (ブロウンさんの、じゃないわよ?と釘をさすのも忘れない) [Sat 1 Aug 2009 23:11:42]
◆レイ・シェリダン > あたしも、一時期考えたけど、な。酒飲んで飯食って風呂ってのも良くなさそうだし、な(酒と風呂どっちが先かと言われたら風呂だし、いくらむさ苦しくて色々怪しい暴虐の酒場とは言え、汗も流さずにいくのは問題もあるってもんでこんなパターンが確立したという)まぁ、たまに雨風が強くなってな…あたしの塒もそろそろやばめだぁな。っと、そう言えば…そっちは、ブロウンと一緒に両親に挨拶行ったんじゃなかったのか?(身体も異常なし、とわかればそのまま風呂へ浸かって…。結婚の挨拶でもすんのかと思ってた奴はそんな事を今更のほほんとのたまいつつ) [Sat 1 Aug 2009 23:00:45]
◆ジャスティス > まぁねぇ……けど爽快感というか、お風呂入った後のこざっぱりでお風呂入るのが気持ちいいじゃんというか…… (軍廉には、ちょうど身が入るほどの強さはあるだろうジャスティス、たっぷりとかいた汗を流しながら、言われたとおり石鹸で大雑把に顔を洗い飛び込む) んぷはあああっ!!ごくらくごくらく!! (梅雨も終わったし最高ね!と声をあげて) [Sat 1 Aug 2009 22:55:19]
◆レイ・シェリダン > ま、それよか風呂だ、風呂…(エール程度じゃ悪夢も退いてはくれまいよと、ジュース程度にしか見ていないのもあって、思い浮かんだ案は却下。かといって奴隷が昼間からエールを煽るわけにもいくまいよ。ともあれ、わしゃわしゃ身体を洗い、髪を洗い、湯を流し…、そこでも身体を伸ばし、気付いていない怪我や打ち身などないか確認と…、と、今日も鍛錬場で一緒したジャスティスの言葉に首をかしげて)あたしだって汗かくぜ…。でも、どーせ寝ちまったら寝汗だらけだろーよ(同じだ同じなんて、にべもなく。ともあれ、ジャスティスも身体洗ってから入ってくれよ、なんて) [Sat 1 Aug 2009 22:40:14]
◆ジャスティス > お風呂の後に汗かいちゃうのもったいなくない? それともレイは、汗かかないの? (度の強いお酒とか、お摘みとか。一緒にストレッチのまねをしあがら、唇を尖らせて首をかしげて) [Sat 1 Aug 2009 22:37:35]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sat 1 Aug 2009 22:36:17]
◆レイ・シェリダン > (浴場で汗を洗い流しながら、まだ熱さが残る身体を薬草湯に浸かりながらストレッチだのして労わるのがいつものルート)たまにはエールをあおるのもいいんだけど、な…(なんてーか、風呂上りで暴虐の酒場でズブロッカを飲むのはもう昔から続いている悪夢封じの習慣で…でも、さすがに夏の時期には重く感じる事もあるわけだが) [Sat 1 Aug 2009 22:35:58]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『鍛錬を終えて向かう先は決まっていて…』 [Sat 1 Aug 2009 22:31:55]
お知らせ > コンスタンツェさんが帰りました。 『 やはりオーソドックスに牛乳だ。珈琲牛乳も捨てがたいけれど。』 [Sat 1 Aug 2009 00:35:31]
◆コンスタンツェ > その方が良いわ。その日のマスターの投げは、ちょっと勢いがあって痛かったもの! ( 酷い愛の鞭である。 或いは場面が切り替わって、薔薇の花がぽとりと落ちる描写とか。 ) そ、そんな真面目な顔して―― ( しっかりと手を握られた。恥ずかしいと思いつつも、こちらも握り返す。何か変、何かおかしいと思いつつ、心のそこではくすぐったい。 ) ( その後は、二人して肩までゆっくりと湯船に浸かる。他愛の無い話も弾んで、ちょっとのぼせ気味になってしまうけれど。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:34:34]
お知らせ > アヤさんが退室されました。 『 お風呂上りは牛乳?珈琲牛乳? フルーツ牛乳もあるよ 』 [Sat 1 Aug 2009 00:28:42]
◆アヤ > あ、やっぱり。 …じゃぁ、私は言わないでおこう。スタンツェルにだけね。 ( しぃ、って唇に人差し指を立てて内緒話のポォズ。目をイタズラっぽく細めて笑う。 アッ―――! 「みせられないよ!」っていう札が前面に出されるンですねわかります!…。 ) え?あれ? ご、ごめん…? ( からかってるつもりとかなかったから。 きょとん、と瞬いて ) そうね、わかった。スタンツェルの手を離さないようにする。 ( 真面目に頷いて、きゅっと指を絡めてしっかり手を繋ぎなおそうか。 ) うん、金髪も珍しくないし…、でもなんか、 あれ、スタンツェルかな、って思うの。 ( 遠くだと、間違えることだってあるんだけど。 ) あ、ご、ごめん! ( ちょっと慌てて言葉を返す。 思わず出た言葉で、意識してたものじゃなかったから ) う、うん、どういたしまして。 ( ちょっとはにかんで笑って、 ) あぁ、わかるなぁ。 でもすぐのぼせて外に出ちゃうんだけど。 出たり入ったりしちゃう。 ( 困ったように笑って。 さっきの言葉通り、手をしかりと握って――掛け湯は、私がしてあげよう――足先からゆっくり、湯船にひたってゆこう ) [Sat 1 Aug 2009 00:27:31]
◆コンスタンツェ > …私もマスターに「滑り込み土下座みたいですね」って言ったわ。そして怒られた。 ( だってそう見えたんだもの! そして暫しの沈黙のあと、お互いの顔が少しずつ近づいていって、影が重なるんだ!!!! ) アヤったら、また私をからかって…っ!逆よ、アヤが私から離れなければ良いのよ。 ( とか、言い返そうという気持ちが優先して凄いことを言ってるという自覚がありませんでした。まるでプロポーズです。 ) 自警団は皆同じ格好しているしね。 ( 自分にも特有の仕草や雰囲気があるんだろうなあと思うのだけど、自分ではそういうのは気づかないものだ。他の人でも具体的に口では説明できないかもしれない。 ) だから、恥ずかしいってば! …で、でも、ありがと。 ( そんな事言われながら背中洗われたら、何だか感覚が敏感になっちゃうじゃないか。 お湯を掛けられて泡を流して。 ) うん。夏で暑くてもやっぱり熱い湯船がすきなのよね私。むしろ、暑いからこそ湯船なのかしら? ( そんな事をいいながら立ち上がり、手を繋いで一緒に湯船に浸かろうか。 ) [Sat 1 Aug 2009 00:15:28]
◆アヤ > なんか、滑り込み土下z―― じゃない、飛び込み前転みたいなのしてるのはみたことあるの。 ( そんな感じ?とか尋ねつつ。受身のれんしう。 でも下にいる人ってとりあえず倒れたってことしかよくわからないから、いたた、大丈夫?とか普通に訊いてしまいそう。そしてスタンツェルの反応みて状況にはたっと気が付くんだ…! ) ふふ、じゃぁ私から離れちゃだめだよ? ( なんて子どもを引率するみたいに。 ね、って優しく言い聞かせるような声 ) ね。でも自信がなくて声かけれない時もあるけど。こないだの居住区では、思ったとおりスタンツェルでよかった。 ( ふふっと笑って。なんだか、雰囲気とかでわかるんだ。 ) …、 ( まだ湯船につかってないのに、どくどく脈打って血流がはやくなってる気がする。 ) …。 やっぱりキレェね。 肌。 ( 貴女の背をやんわり、優しく磨きながらぽつり。 自分の肌の触り心地と比べると、うん。哀しくなってくる…! ) さ、洗い終わったら湯船に浸かりましょう? ( かけるよー って申告してから、お湯をざばっと貴女に、自分に、 ) [Sat 1 Aug 2009 00:04:46]
◆コンスタンツェ > うん。 うん? …頭? …う、うん。 ( 勢いで頷いてしまった。 或いは、押し倒した姿勢のまま沈黙が訪れるかも…しれない! ) この歳で迷子にはなりたくないわ…っ!しかもどちらかというと、私は迷子を案内する側の人だし。 ( 自警団が迷子なんて!まあお風呂場の中という酷く限定的な状況だけど。 ) そうそう。何でだろう、不思議だけど判っちゃう時があるよね。似たような背格好の人は多いのに。 ( その人特有の仕草とかもあるのかもしれない。 ) ( 普段から血生臭い事件を追い、しかもいまだ犯人の逮捕に至らない。苦労して捕まえた犯人に対する、下される罰のあやふやさや、理不尽さ、色々な苦悩があるけれど。アヤのマッサージで石鹸の泡と一緒に流れて行ってしまうようだった。彼女に相談する訳でもなく、ただこうして他愛も無い会話を楽しんでいるだけなのに、不思議だ。 ) ……。 ( 触れたか触れていないか、判らない。お互いの息とかが唇に掛かってそれで触れちゃったって勘違いしているのかもしれないけど、それも不確かだ。 ) う、うんっ。お願い。 ( そのあたりを曖昧にしながら、石鹸を受け取って体を洗う。平静に、平静に。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:52:15]
◆アヤ > わぁ、すごい! 確か、なんだっけ…頭を庇うのよね?あれ? ( 違ったかな、って首を傾げた。 二人ともきっとすごく真っ赤になって慌てて離れようとするんだろう。でもスタンツェルが怪我しないならいくらでもクッションになるよ。…。 ) だって周りが見えないんだもの。把握出来ないってことは、 …うん、迷子になってしまうのかも? ( なんて、くすって笑った。 そうなったらスタンツェルはそのへんにいた風呂好きの常連のおばあちゃんとかに一生懸命話しかけるんだろうか…! ) 本当?あ、でもちょっとわかるかも。アレね、遠くて顔も見えないのになんでかその人だ、ってわかるみたいな? ( カンジなのかな、って。私は目は悪くないから、スタンツェルの視界がどういうものなのかイマイチよくわからない。 ) はーい。 ( わしゃわしゃ、お疲れ気味のスタンツェルにちょっと頭皮もマッサージするみたいに軽く指で押したりなんかして、 ) … あっ、 ( 大丈夫なら、お湯かけようか?って。こたえようとしたんだけど、 ) ( あれ?触れた?触れ…てないと思う。多分。多分、 ) …。 ( 姿勢をぴしっと正して。黙。黙。 ああ、顔赤くなってそう。 ) あッ、 ( あ、声ひっくり返った。 ) お、お湯掛ける ね…っ? ( 今度は背中を洗ってあげる、なんてスタンツェルの髪をまとめ直しながら。 平静に。平静に。 ) ( ついでに自分の体も洗おう。 はい、って石鹸渡すのは自分で前洗ってもらうため ) [Fri 31 Jul 2009 23:43:52]
◆コンスタンツェ > 大丈夫よ、私はジュージュツのドージョーで、マスターに受身の取り方を習ったから。アヤが一緒に転んだら、私が受け止めるわ。 ( それならアヤに捕まらずに歩けという話になるかもしれないががが。そして二人とも転んだら、なぜかコンスタンツェがアヤを押し倒しているの図になってしまうことだろう! ) それもそうね。 …って、想像してみたらなんだか私が迷子みたい…っ。 ( どこかに行ってしまったアヤを探しておろおろしそうだ。目が悪いせいであまり動き回れないし、手だけがアヤを探して動く感じ。そして高確率で別の人をアヤだと勘違いするだろう! ) ――うん、わかったわ。近づく前に声をかけてくれたら、びっくりしないわ。…ああ、でも、そのうち眼鏡を外していてもぼんやりとした輪郭だけでアヤだってわかるようになるかも。 ( 結構見慣れてしまうものだ。 ) 大丈夫でーす。 ( 同じように笑いながらそう返事をした。髪を洗う手は優しく心地が良くて、ここが痒いですって嘘を言えばその心地良い時間も少し長くなったかな? ) うん。大丈夫よ。 ( ちら、と少し首を振り向かせれば、すぐ側にアヤの顔。そしてお互いの唇がすぐ側にあるはぷにんぐ! ) …………。 ( 何も言わぬまま前を向き、遅れて心臓ばくばく。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:30:31]
◆アヤ > ふふ、 私も一緒に転んじゃったらどうしよう…あ、でもスタンツェルは床にぶつからないようがんばるからっ。 ( キレェな肌なのに青あざできたら大変、って真面目に口にする。 ) うん、だって心配なんだもの。 私が手を離してどこかに行ってしまったら、スタンツェル、私がすごく近くに行くまで気が付かないでしょう? ( だからね、って。 照れ交じりに微笑んで ) そう? じゃぁ、スタンツェルが眼鏡外してる時は近付くかもしれないけどびっくりしないでね? ( ちょっと茶化すように。でも逆に顔寄せられたら私の方がびっくりしちゃいそう。 ) お痒いところはございませんかー? ( 笑い声まじり、おどけてそんな事を聞きながら髪をわしゃわしゃ。指の間をすべる金糸は滑らかで触り心地がいい。けして泡のせいばかりではなく、 ) ここやって、っていうのがあったら遠慮なくいってね? ( 少し屈んで、耳近くで声をかける。お風呂ってほら、声聞こえ難いし。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:15:53]
◆コンスタンツェ > ( もしそんなグループが居たら、芸能横丁で凄いブームを巻き起こしそうである。 ) ちょっと怖いかな。でもいざって時は、アヤに抱きついて受け止めて貰うから大丈夫。 ( 流れに任せ、恥ずかしいと感じているのを不安を感じているに挿げ替えてしまえ。でも本当に転びそうになったらアヤに抱きついてしまうだろう、反射で! ) くすくす。アヤったら、そんなに私をエスコートしたいのね。仕方が無い、ここはお姫様役を買って出ることにするわ。 ( じゃないと、アヤったらどんどん私を照れさせるんですもの。自分の瞳の色とか、そんな風に表現されたら湯船に入らないうちにりんごみたいに赤くなりかねない。 ) ううん、気にしないで。近くに居てくれたほうが、よく見えるし…。 ( 目が悪い私の視界は、ぼんやりと滲んだような世界が広がっている。それでもある程度近い距離だと、急にその滲みが消えてよく見えるようになるのだ。…だからアヤの顔とか、肌とか、髪や瞳の色が突然クリアに見えるようになるから、余計に恥ずかしいのだ。 ) ―― ん。 ( とひとつ頷いて、両目を瞑ると頭からお湯が掛かる。 ) [Fri 31 Jul 2009 23:05:11]
◆アヤ > ( ろっけんろーるくび。 口に出してきいていたらきっと思わず笑い出してしまったんだろう。 ろくろ首たちがロックやってる図が頭の中。 ) ――こわい? ( 大丈夫? って気遣う声音。 ぎくしゃくした動きを、視界が不安定な中で濡れた床を踏みしめる不安感と受け取ったよう。 ) そう? でもエスコートされるのは西洋のお姫様な気がするなぁ。 金髪で、湖水の碧い目をしていて―― ( 言いながらふと、改めて貴女の髪と目を見やり ) …うん、ぴったり。 ( ね、って笑った。 ) …あ、 ごめん、 ( 近付きすぎたかな、って。 スタンツェルの反応に顔を引いて。 つられたように、私の頬もちょっとばかしあつくなる。 ) うん、任せて。 ( 嬉しそうに応えて頷けば、まずは髪を洗ってあげよう。 ) お湯かけるよー? ( って、一言いってからちょっと間を置いて、頭にざばーってお湯かけようかなって。 ) ( 髪を洗ってから、背中を洗ってあげよう。髪を後で洗うと、背中に石鹸残っちゃいそうだし。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:52:53]
◆コンスタンツェ > そうね。妖精か妖怪か、どっちかの仕業かもね。 ( 妖怪っていうのはあまり詳しくないけれど、首のながーい…なんだっけ、ロッケンロール首だっけか。うろ覚えだけど、それぐらいしか知らない。でもそんな首の長い妖怪がバナナの皮を捨てていく光景は、何というかシュールだ。 ) ( 一度恥ずかしいって思ってしまうと、どうにも動きがぎくしゃくしてしまうものだ。だからなるべく表面上は平静を装って。 ) そんなこと無いよ、アヤ。でも西洋のお姫様より、朱鷺の都のお姫様の方がやっぱりイメージは会うかも。 ( ええい、この際両方お姫様でいいや! ) ? ( すでに眼鏡を外しているので周りの人の視線が見えないのはある意味幸運だったか。でも隣でアヤが笑っているのはわかったから、こちらも笑顔を見せたりして。うん、楽しく感じちゃうのは確かだし。 ) か、からかわないでよ。 ――そうね。じゃあ、お願いし…… ( 顔が近づくと、ちょっと照れて赤くなって。 ) …お願いする。 ( そう言いながら腰掛けると、背中を向けた。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:43:46]
◆アヤ > あ、そっか。 うん、あとは妖精さんとかかも…、 アマウラとかでいうと妖怪さん? キツネとか座敷童とか、そういうの好きそうね。 ( 他愛ないイタズラ、っていうか。 想像してふふって笑った。 ) そう? ( なんて首を傾げながらもこのハナシはきっとおしまい。 言葉にしたら、きっとスタンツェルの想像通りになる。 ) 私がお姫様? あはは、ないない。 ( ありえないよ、って笑い飛ばす。 相手の方が似合うのにって思うのはきっとお互い様。 ) …ぇへへ。 ( 周りの人の視線とか、恥ずかしいけど。けど。 でも、手を離してスタンツェルが迷子になったり転んでしまうのは嫌だもの ) ――― かわいいなぁ、 ( なんてぽろっと、思ったことを口に出しつつ。 ) まずは体洗わないと? ( だよね、ってそちらの方へ誘いながら ) 背中とか頭とか洗ってあげようか? ( 大丈夫? って、訊きながら顔を近づけるのは見えないかなって思って ) [Fri 31 Jul 2009 22:34:27]
◆コンスタンツェ > 誰かが意図的に置いている…のかなあ。あるいはきっと魔女の仕業よ。ヴェイトスの魔女ってそういうこと好きそうだし。 ( 彼女たちの使い魔がこっそりバナナの皮を置いておくのだ。 ) う、ううん。なんでもない。 ( 見てたってことがばれたら、アヤの事だから怒りはしないけどきっと恥ずかしがってしまう。 ) アヤの方がお姫様の方が良かったかしら。でも歩きにくいから手を貸してもらうっていう立場上…! ( 眼鏡を外し同じく前をタオルで隠しつつ、湯船にタオルをつけてはならないという鋼の掟がある以上、浴槽の中ではとらねばならないのだ! そうして二人で手を取り合って。自分で言っておいてなんだけど、結構こういうの恥ずかしい。でもちょっと楽しいかも? ) ――う、ん。お、おね。お願いいたしますわ、王子。 ( なんだかアヤの方が余裕だ! 手をつなぎながら、二人で一緒に浴場の方へ歩き出そうか。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:25:41]
◆アヤ > ( 意識するのはこちらも同じ。 だからこその、この脱ぎ方だし。自宅なら自分もきっとスタンツェルとおんなじ順序で脱いでいると思う。 ) 石鹸とかバナナの皮って、どうして落ちているのかしら――― ( 髪を普段スタンツェルがしてるみたいな髪形にまとめあげながらふと。 石鹸は見つけた誰かが拾ってくれるのか、あまり見たことない気がする、けど。バナナの皮は以前ナマで見て衝撃を受けた。わざわざ拾う手間をかける人があんまりいないから放置されてるのはわかるけど、なぜ落ちていたんだろうッ… ) ? どうかしたの? ( まさか見られていたとは思っていなくて。 慌てた貴女に疲れてぼんやりしてたのかと勝手に思って、微笑ましげに笑った ) 王子様? ふふ、なんかソレ恥ずかしい―― うン、でも 誠心誠意お仕えさせていただき ます? …あれ? ( これじゃ王子様じゃなくって従者とかみたい。 ) 違う、 そう、お手をどうぞ、 おひめさま。 …だよね? ( なんて冗談めかして、差し出された手をとった。逆の手ではタオルを押さえて前を隠しつつ。どうせお湯の中じゃとるんだけど。どどど。 ) えぇ? ( ぱち、と瞬いて、はにかんだ ) そんなの言われたの初めて。 ――さ、スタンツェル。 準備はいい? ――あ、違うちがう。 浴場へと御連れしても良いですか、姫 君 ? ( とかかな、なんて。わざわざ言い直して。おあそび。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:19:10]
◆コンスタンツェ > ( 女同士―― とはいえ、やっぱり意識はしてしまう。なるべく見ないようにっていうのも、意識しているこそだと思うし。 ) ふふふ。まあでも中には本当に落ちている石鹸で転んじゃう人とかいるみたいだから…。 うん、お願いね。頼りにしてる。 ( 上下を脱いでから、下着は最後。別に下着姿に自信があるという訳じゃあないが。 ただちらりと横目で見れば、アヤが実に恥じらいのある脱ぎ方をしているのに気づいて。 ) ………。 ( 少しどきどきした。何というか彼女らしいし、そうやって隠そうとする仕草が、こう…。 ) えっ? え、あ。 ( 突然尋ねられてちょっと慌てつつ、軽く咳払いをしてから。 ) …それでは、エスコートをお願いしても宜しいかしら。王子様? ( そう言って手を差し出してみたり。 ) い、いきなり何言うのよ、アヤ。 あなたの肌だって――…。イエロティアの人の肌って凄くすべすべしててきめ細やかじゃない。それとも、イエロティア云々じゃなくてアヤの肌が特別綺麗なのかしら? ( わざとらしく眼鏡をかけなおして注視してやれ! まあ、その眼鏡も外さなくちゃいけないんだけど。 ) [Fri 31 Jul 2009 22:07:33]
◆アヤ > ( スタンツェルには見えないよう少し体を横に向けて隣に並びたちながら。 ぷ、と小さく笑い声 ) なぁにそれ、お話みたいな――大丈夫、 落ちてたらスタンツェルの腕を引いて止めてから、石鹸を拾ってあげるから。 ( ブラウスの襟元を寛げ、任せてと笑って頷いた。 )( 脱ぐ順番って、やっぱり人によって違うみたい。 私はブラウスのボタンを数個開けてから、背中に手を回して下着のホックを外した。 ブラウスの中に手を引いて左右の片紐を腕から外せば、後はもう下からするっと下着が取れてしまう。服の中で二つ折りにして、脱衣籠のタオルの下にさっとしまいこもうか。上半身は勿論、下半身につけてる下着も同じ様にロングスカートの下で脱いでからさっとタオルの下に入れてしまう。 次に靴下、ブラウス、キャミ、スカートの順番 ) 手を繋ぎながら中に入った方がいい? それとも、肩にでもつかまっておく? ( こてり、首を傾げて覗き込むように尋ねながら、 ) …。 スタンツェルって、肌キレイだよねー… ( ぼそり。 どこをみているの だ ) [Fri 31 Jul 2009 21:56:04]
お知らせ > アヤさんが来ました。 『 …えぇ? 』 [Fri 31 Jul 2009 21:40:47]
◆コンスタンツェ > ( 腕を袖から抜くと、脱衣所の籠の中に脱いだブラウスを入れる。続いてベルトを外して―― でも、眼鏡を外すのは一番最後だ。これを最初に外してしまうと、物が見えなくてちょっと服が抜きづらくなる。浴場へもつけたまま入りたいところだが、さすがにそれはおかしいのでつけてはいかない。その為、風呂場では色々と難儀することもあるだろうが―― 今日は大丈夫だろう。だって、友達と一緒だし。 ) 私、眼鏡外すとあんまり物が見えないから―― 進行方向に石鹸とか狙ったように落ちてたら、言ってね。 ( まあそんなベタな展開あまり無い、と、思いたい、が。冗談半分で隣の友人にそう言った。 今日は久しぶりのお休みで、事件のことも忘れてのんびりと羽を伸ばすことにしたのだ。 ) [Fri 31 Jul 2009 21:38:57]
お知らせ > コンスタンツェさんが入室されました。 『 ブラウスの前を外し。 』 [Fri 31 Jul 2009 21:33:17]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 だから―――昨日死んだのは私でも良かったのに 』 [Wed 29 Jul 2009 00:29:35]
◆エリー > ( 呼吸が落ち着いたら浴槽の縁に肘をついてうつ伏せになり、しばらく目を閉じる。 何も考えたくない気分だ。 少し長めのお休みを取ろうか? ―――でもそうして仕事を遠ざけていると、復帰が余計に遅れそう。 気持ち的にも、現場勘的にもやっぱりあまり長く離れるべきじゃない。 ) ( 維持し続けないと。 感覚を。 ヴァンパイアハンターズギルド職員、エリエッタ・嘉村という人物像を。 ひとたび安穏とした生活に安らぎを得てしまったら、もう一度この役に入りきれるか分からない。 ずっと、5年でも、10年でも、演じ続けなければならない。 ) ( なに、そう長くは無いと思う。 ) ( 多分どこかで小さなミスをして、簡単に終わるだろう。 ) ( あ、終わりだ。 と思ってる内に死んでしまえると良い。 ) [Wed 29 Jul 2009 00:20:04]
◆エリー > …っう、ぷっ。 けほっ、けふ! っっけふっ! ( どぽん、と音がしてわけも分からないまま口と鼻からまともにお湯を飲み込んで激しくむせかえった。 浴槽の縁に乗せていた頭が滑り落ちて溺れかけたらしい。 いや、溺れてたのか。 そもそも、寝てたのか。 ) っふっ、けふっ、鼻、痛…!! ( 公衆浴場だ。 ) ( 休暇を与えられてしばらく空いて、家に居てもする事が無くて。 こんな所で寝ていた。 夢を―――見ていたと思うけれど、覚えていない。 胸に残る不快感だけ。 嫌な夢を見た、という事だけしか。 ) [Wed 29 Jul 2009 00:07:56]
◆エリー > ( 嫌だ ) [Wed 29 Jul 2009 00:01:08]
◆エリー > ( 酷く疲れている。 ) ( 結局何もかもが無駄で、無意味で、拘るだけ無駄な事のように思えてきた。 お父さんが死んで、お姉ちゃんが死んで、お母さんがハンターに退治されて、その時全部終わりにしておけば良かったのだろうか? 諦めて、運が悪かったって、生き残った私はその分幸せにならなきゃって、そう考えて吸血鬼の事なんか忘れてしまうべきだったのだろうか。 今は無理でも5年、10年、生活に追われている内に過去の事に出来たのかもしれない。 ) ( 無駄だったのだろうか? 無意味だったのだろうか? 運が悪かったと諦めるべきだったんだろうか? 残りの事は、吸血鬼の事は、自分じゃない誰かほかのそういう人達に任せて、全部忘れて ) [Wed 29 Jul 2009 00:00:56]
◆エリー > ( 酷く疲れている。 家で横になっても微睡みの中でまとまらない思考だけがどろどろと巡っている。 ちゃんと起きていないから思考は頭の部分を何度も何度も繰り返すばかりで先に進まず、性質の悪い悪夢みたいだ。 断片ばかりで思考として意味をなさないくせに、思考は同じ命題を問う事をやめようとしない。 ) ( 他に方法は無かったのか ) ( 狩人を続けるべきなのか ) ( 私は正しい事をしているのか ) ( 引き返そうと思えばまだ間に合う所に居るんじゃないのか ) ( 吸血鬼を滅ぼす事は正しいのか ) ( 当たり前だ ) ( 皮を破り肉を刺し筋を千切り心臓を抉る感触は? ) ( かたくて やわらかくて なんだか 安いステーキに刺したテーブルナイフみたいだった ) ( 耳障りな声だった ) ( 嫌な臭いだった ) ( やめてって頼んだ。 お願いした ) ( 駄目だった ) ( 今回も ) ( お母さんの時と一緒 ) [Tue 28 Jul 2009 23:51:54]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『 』 [Tue 28 Jul 2009 23:39:38]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『一通り楽しんだら家に戻っておやすみー』 [Mon 27 Jul 2009 00:29:28]
◆キュビエ > 体力充電完了〜っと、それじゃ今から遊びに行こっと♪何か可愛いのとかあったらいいんだけどな(商業地区とかまで脚を伸ばしてぶらりぶらりとショッピングとか…あー、そー言えばマリィが働いているのからかうのまだやってなかったなーなんて) [Mon 27 Jul 2009 00:29:05]
◆キュビエ > わぷっ!? うわ…気を抜きすぎ・・・(思いっきり床で足を滑らせて頭までざぶっとお湯に浸かって、慌ててぷはっと顔出し…)さーて…ともあれ、これからどうしよ…ケーキ食べて帰ろうかなー…(太るとかそう言うのは聞こえない、もう少し天気が良くなったら密漁とかにいそしめばいいんだし、うん) [Mon 27 Jul 2009 00:17:11]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『(おおっと…滑った…っ)』 [Mon 27 Jul 2009 00:15:22]
◆キュビエ > (ざぱーんっとお風呂にダイブして、しばしのんびり…はふーなんて息を吐きつつ…)いやはや・・・もー、お風呂に入ってる時とご飯食べてる時と可愛い子ぎゅっとした時ってほんと幸せだよねー(なんて、とことん欲望に素直なセリフを駄々流しにしつつ、肩までお風呂に浸かってのんびりとー) [Mon 27 Jul 2009 00:03:39]
◆キュビエ > (丹念に念入りに身体を洗って、言わばおニューキュビエ状態で、ざばーっと頭からお湯を被ってふるふると首を振って、入浴前の準備完了ーっ。ほら、職員の方がいるからってだけじゃなく、ボクは仕事も仕事だし?綺麗にしておかないとねー)はふー…そー言えば…、コノハってば、ここ最近の豪雨で吹っ飛んでないかなぁ…(冬とは違ってもこんな雨じゃ野宿は厳しいだろうJKってなもので…) [Sun 26 Jul 2009 23:53:34]
◆キュビエ > (やっぱりこー、念入りに…普段はいつものようにちゃっちゃと身体を洗っちゃうんだけど、わざわざ自分の手前にタコ触手を伸ばしてごしごし洗って…背中はタオルでこーごしごしとか…結構念入りにやろうとするとめんどい事だけど)でも、こーいうところで手ぇ抜いちゃだめだもんなぁ…(そー言うのが好きとか言うフェチぃお客さんはノーサンキューです、ボクはふつーのお客さんを歓迎しております。うん) [Sun 26 Jul 2009 23:46:24]
◆キュビエ > (なんてことはない、ここ最近の天気で雨に閉じ込められたと思えば、分厚い雲に覆われてぢめぢめの中で汗がとか…ほら、ボクの場合は背中に海産物背負ってるのもあって…やっぱり、この時期は気をつけてないとちょっと気になる可能性がってなもんで…普段はお仕事の時とか香水つけたりして気をつけてるんだけどねー)あーあ…雨はそろそろ勘弁して欲しいなぁ・・・(ボクの売り上げ下がっちゃうしさぁ…なんて、ぼやきつつ…あれー?でも、何だかんだ生活は充実気味な気配?とか) [Sun 26 Jul 2009 23:41:33]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『あっつぅい…うあー…じめじめするー…』 [Sun 26 Jul 2009 23:39:29]
お知らせ > コノハさんが帰りました。 『(烏天狗は大空へと羽ばたく夢を見るか。)』 [Fri 24 Jul 2009 05:25:50]
お知らせ > アカガネさんが退室されました。 『( そして、家に送られて帰ったアカガネは昼過ぎまで術式について考えていたそうな )』 [Fri 24 Jul 2009 05:24:41]
◆アカガネ > まあ、実験だと考えればいいだろう。空を飛ぶという目的になにも一つの方法だけを取る必要はない ( うむ、と小さく頷いて、 ) とりあえず、帰ろう。我は眠い ( ふわぁ、と大きな欠伸を一つ洩らした ) [Fri 24 Jul 2009 05:24:00]
◆コノハ > …それはそれで。 うん、どうにも思い出せないんだよねぇ。思い出さないでどうなるものじゃあない気もするし。 (相手の名前が契約に重要な役割をは明日のと同様に、天狗の名前も自身の力の源であり、最も大切なもので。其れを抜きにして力を取り戻すことなど、先ず不可能。) うん、ありがと、アカガネ。 (自分の為に色々と思案してくれる様子に嬉しくなって、笑みを浮かべて。)(いつか、アカガネと肩を並べて飛べる日が来ればいい、なんてくだらない空想をしながら。) [Fri 24 Jul 2009 05:20:52]
◆アカガネ > ――そうしておけ。 それで子を孕んだら飛竜の赤子が生まれる。 ―――名前、か。それはまた難しいな。それを迂回できるように術式を組むとしても――。やはり、一度家に戻って魔術書を取り出さねば無理か。それに我一人では構成できんしな ( そのテの知識は消してしまったからだ。今は歴史を知るだけの竜だ。一度戻らなくてはなるまい ) ――――、一度皆と相談してから、だな。後日アヴィにも話しておく。 ――なに、我に適用したのだ。お主に適用しないわけが無かろう。――もっとも、その名前がキーポイントになるだろうが・・・・。名前の誓約を迂回して――どうするか。うむ、そうだな。行こう ( コノハに背を押されるまま、脱衣所へと向かおうか。今日、新たな目的が出来たな、と心の中で少し嬉しく思いながら ) [Fri 24 Jul 2009 05:12:21]
◆コノハ > あんまり聞くと試したくなってくるからね、止めとこ止めとこ。 (朱に交われば何とやら。元々そういう素質があったに一票。) うーん…こう、元の名前を忘れちゃったのと関係していると思うんだけどねー。 (コノハ、は人に呼んでもらう時の為に名乗っているにすぎない。里を追い出されると共に失った名前、いかんせん思い出そうにも濃い霧がかかったように、上手くいかない。) …ほんとー?本当なら、本当…あー、 (空を仰ぐ。湯気に曇る、公衆浴場の天井しか見えないけれど。) 空を自由に飛びたいなぁ。 (背の翼を、そっと撫でる。柄にもなくセンチに溜息などを吐いたり。) …まあ、協力して貰えたら嬉しいけれど、あたし自身の問題だからね。効果が無くたって、恨みはしないよ。 (等と言って、小さく笑い。エルフの魔術と、カバラがどの程度小娘に力を与えるかは、神のみぞ知ると言ったところで。) そろそろ行こうよ。歩きながら、一杯お喋りしよ。 (そう言ってアカガネの背中を押して、小娘は脱衣所へと歩を進めようと。) [Fri 24 Jul 2009 05:04:02]
◆アカガネ > ―――期待するなよ? するなよ? ただ、「もしかしたら」だ。アヴィにも相談してみたいし、神楽――というのはエルフの魔術師だが。色々な者の手を借りればあるいは、だ。あまり期待するなよ? 飛竜以外の種族に効果があるかもわからないのだからな。わかったな? ぬか喜びにはしたくないからな。そこだけ承知しておけ ( うむ、と一度頷く。―――まあ、結局は数人で竜洞におでかけになるかもしれないが ) [Fri 24 Jul 2009 04:55:46]
◆アカガネ > ――痛みは出口となるそうだぞ。実際アヴィも―――やめとくか ( ふぅ、と息を吐く。ダメだ。周りがエロ多くてエロ成分が脳に注入されてるのかもしれない。なんか、普通にそっちの話題が平気になってきてる気がする ) ――ふむ。言い過ぎたな。だが、ようは持ちようだ。元々が飛べたのならば魔術でどうとでも――――、・・・・・・・・・・・・・ ( じぃ、コノハの翼を見やる。しょんぼりしてる娘を見やり、今度は己の両手を見やる。それから再びコノハを見やり、 ) ―――コノハ。もしかしたら、もしかしたらだぞ? 飛べるようになるかもしれん ( 元は己も飛翔系の魔術を補助として飛んでいるに過ぎない。空を自由に、とまではいかないかもしれないが、やりようによっては目の前の娘は元を正せば空を飛ぶ種族。さらには魔に近しい者ときてる ) 神楽に相談してみるか。そうすればコノハももしかしたら―― ( ふむ、と小さく頷き考え込むも。下手な考え休むに似たり。 ) カバラのアヴィの『生命』で補強すれば――ふむ。試してみるのもいいかもしれんな。――っと、そうだったな。 ――うむ、わかればいい。 [Fri 24 Jul 2009 04:53:14]
◆コノハ > あいよー。 流石に度を超えて痛いのはあたしも一寸ね。 (実際目の前にでっかい竜が肉棒滾らせて現われたら腰抜かすかも知れん。一度やってしまえばくせになる可能性も否定出来ないが。) 酷っ!其れは流石に酷いよアカガネ。役に立てなくて残念には思っているんだよー。 (小娘から羽を取ったら何が残る。なんにも残らない。少なくとも、自身の種族の証明は。普段種族を隠蔽していても、その誇りはまだ忘れていないのである。若干しょんぼりしつつ、続いてお湯から立ち上がり。) うにゅー…あーあ、あたしも飛べるようになりたいなー。 (昔は飛べていたのに。どちらかというと、残念と言うより申し訳無い気持ちが強いけれど。折角アカガネが頼ってくれたのに。) …うん、送るよ。えーと、アヴィさん? (パチリ、と瞬き一つ。金色の瞳を見つめ返す、黒の瞳。) …はい、心に刻みます。 (真剣な顔で、二三度頷いた。) [Fri 24 Jul 2009 04:45:39]
◆アカガネ > ―――――そういうことがいいならそうしておけ。呆れてこれ以上言いたくない ―――だろ。安心したぞ。ここで「あ、龍いいな。よし、今度やってよ☆」とか言い出したらどうしようかと思ったぞ ( やれやれ、良かった良かった。これで一応脅しネタ一つGETだ。 ) なんだ、コノハ。 ―――――――そんな羽根切り落としてしまえ。あーあ、まったくもって難解な。それでは実家から古銭やら金になりそうな物を持ってくるとしたら、歩きか。 ( 飛竜だと細かい作業が出来ない故に。薬の効果が切れるのを待っていたら、歩いたほうが早いというオチ。 ) わかったわかった。ならば貴様にはもう期待しない。―――せっかく夜間飛行の仲間ができると楽しみであったのに ( と、そっぽを向いて頬を膨らませる。人を未だに乗せることに抵抗がある小娘は湯船からあがろうか。ざばり、とお湯が肌を伝って落ち、少女の裸体を顕にする。 ) まあ、いい。それより上がるぞ、コノハ。今日は送ってくれるのだろう? ついでだ、アヴィも紹介するが―― ( ちょっと真面目な顔で貴方に顔を近づけよう。黄金色の瞳がかなり本気で貴方のことを見据える ) 手は出すなよ? お互い同意ならば我のいないところで手を出せ。押せばころっとOKしそうだからって言うなよ? アヴィまで色魔になったら我は寝るところを無くす [Fri 24 Jul 2009 04:35:51]
◆コノハ > 其れ、褒め言葉だよね?褒め言葉だよね。 (強引に褒め言葉として受け取っておこう。繁殖能力の高い種族が栄えるのは世の常です。) あー、そうなの…そりゃ、幾ら合意のうえでも、相手泣かせちゃったら後味悪いよねぇ。 流石にこの話聞いた後だと、ねぇ。 (あまりやりたいとは思わない。威厳?何ですか其れ、食べられるんですか?) じゃ、アカガネ。アカガネアカガネアカガネー。 (連呼。非常にうっとおしい。某吸血血&エルフの二人組の前で「ママン!」と呼ぼうものなら偉い事になりそうだ。) も、申し訳無いけど飛べないんです。アカガネが手伝えって言うんなら、何とかして手伝うけどさ。 (翼なんてただの飾りです。偉い人にはそれが判らんのです。飛べない天狗はただの小娘である。) [Fri 24 Jul 2009 04:29:10]
◆アカガネ > 貴様との子ができると思うと人間も陵駕するほどの繁殖率を持ちそうだと、思っただけだ。 ( はふ、と重い溜息。下半身から離れてくれれば一安心だ。 ) 二度としたくないがな。言っただろう。我の下僕は子も同然であると。その娘が泣いていた。泣かせてしまったのだ。まったく――嫌になる。――――そこ、羨ましがるな。貴様だと痛みで泣くよりも喜びそうで怖いわ ( 龍族の威厳とか無視しそうだからな、この子 ) ――――あー、好きに呼べ。 ( 首を傾げる小娘に眉間を揉みながら適当にあしらおう。あしらわれてくれるといいけど。 ) ――そうだ。コノハ。貴様、空は飛べるな? だったら今度我の実家を見せてやろう。持ち出すのに協力して欲しい品がある。とはいえほとんどが古銭だが [Fri 24 Jul 2009 04:21:31]
◆コノハ > …こうもあっさり訂正されると逆に何かあるんじゃないかって疑ってしまうのはきっとあたしだけじゃないと思うんだよ。 (内心びくびくである。) あららん、下僕で居候?いや、下僕の家に居候、か。 (一瞬素で勘違いしつつ。そろそろ相手の体から手を離して。) ………それはあたしに対する挑戦か、挑戦ですね!?ちくしょー、あたしに内緒で獣姦プレイお楽しみなんてっ! (よよよ、と泣き崩れる真似。まだ小娘は、アカガネの龍の姿すら見ていない。出し抜かれ感丸出しだ。) うにー。判ったよ。 …えーと、母上?かーちゃん?ママン?アカガネって両性だっけ。じゃあ、父上?とーちゃん?パパン? (等と言いながら、首をかしげる小娘であった。) [Fri 24 Jul 2009 04:16:15]
◆アカガネ > ―――・・・・・・・・訂正しよう。コノハ。 ( 結構あっさりと素直に訂正しましたとも! ) ――よろしい。では、我の家まで護衛を頼んだぞ。ああ、そうだ。それとな。今我が居候している先の娘は貴様と同じ下僕だが―――、 ( ふむ、と元気付けるにはどのような話題がいいか。ちょっとだけ考え、 ) 先日、龍の姿の我と交わることで制約した娘だ。失礼のないようにな? ( と意地悪な笑みを浮かべて言えばコノハの腕を解こうとしようか ) 貴様の要望と願いもあったしな。いずれ叶えてやるが、今夜はよしてくれ。そろそろ朝になろうという時間ではお互いに明日が辛いだろう? もっとも、貴様が本当に元気がない時の一度だけ許すだけだがな ( と、苦く笑えば、 ) 貴様に里が無いなら我が居場所をくれてやる。安心しろ、貴様は我の子も同然だ [Fri 24 Jul 2009 04:06:01]
◆コノハ > (大丈夫、変なところには触らない。既に触っている?なら、変な触り方はしない。) そ、そんなに色摩色摩連呼しなくっても良いんじゃないかなっ? (上目使いに相手を見上げ、やる気なかったのに本当に襲うよ、なんて物騒な呟き一つ。其れでも下半身は離さない。) うん、期待していて。 (くすぐったそうに目を細める。こうしていると、忠犬の様だけれど。天狗とは天の狗と書くのです。) ん、判った。本当に最近は変な事件が起きてるらしいね。アカガネも気を付けなよ。 (元気に頷きながら、人の心配している場合ではない小娘である。) [Fri 24 Jul 2009 04:01:31]
◆アカガネ > どこを抱きしめるか貴様ぁあ! ( なんか叫んだが、「いい」といった手前、無碍には出来ない。頬をやや赤くして少女を見下ろす。 ) なにか盛大に勘違いしていないか。色魔。なんだ色魔。今夜はするつもりか色魔。やめておけ色魔。今日は時間自体が遅いぞ色魔。我も眠いぞ色魔 ( なぜ、下半身に抱きつくか貴様、と見下ろしていた瞳がぱちくりと瞬きする。 ) ――わかった。我に負けないぐらいに強くなってみせろ。コノハ ( なでりなでり、と再び少女の頭を撫でようか。それからふっと笑い、 ) ならば、まずは家までの護衛を頼もうかな。最近は何かと物騒なようだからな。構わぬな? [Fri 24 Jul 2009 03:53:03]
◆コノハ > …そっか。永い事生きてるものね、アカガネ。 (永い事生きていれば、竜だって色々あるんだろう、なんて。) 良いの?…それじゃ、遠慮なく。 (にぱっと再び笑み浮かべれば、湯船に体沈めたまま、相手の下半身を遠慮なしとばかりにぎうぎう相手抱きしめる。序でに相手の腹に頬擦りしつつ、最近ちょっと力付いてきたから、手加減は忘れずに。) やりたくなったらそれこそ遠慮しないで言うよ。 (本当に遠慮しなさそうである、小娘。) えへへー…今手を抜いて、後で後悔するのなんて嫌だしね。 (素直に相手に頭撫でられながら、嬉しそうに呟いて。) ありがと、アカガネ。…あたし、アカガネに負けないくらい、もっと強くなるよ。アカガネに頼られるくらいね。 (抱き付いたままじゃ少し締まらないけれど、確かな声でそう言って。) [Fri 24 Jul 2009 03:48:36]
◆アカガネ > ―――戦時中だ。我を乞食のように言うな ( それでは普通に村を襲ってたように聞こえるではないか。主に我に ) ――それでなんだ。いきなりのネガは。ああー、わかったわかった。我が言いすぎた。ほれ、抱きつくなり好きにするがいい ( まったくもって、とコノハの頭を撫でようと立ち上がろうか。背伸びしたぐらいだとちょっと届くか不安だったからだ ) 友愛かもしれんが、忘れたか。貴様は二度、我と交わっているのだぞ。下腹部の紋章が変に反応したら貴様はそれをすぐに性欲と勘違いしそうで怖いわ。 わかったわかった。貴様は臆病でいるより現在を全力投球するほうが何倍もマシだ。認めてやる ( なでりなでり ) ―――貴様が里が無い故に、その哀しさだが、寂しさだか知らんが。それを埋めようとしているのだと我は勝手に思うが。寂しかったり哀しかったりした話ならいくらでも聞いてやるし気を紛らわすなら付き合ってやる。それが貴様を氏子とした我の責任であるからな。ほら、我が言いすぎたから元気を出せ [Fri 24 Jul 2009 03:38:49]
◆コノハ > うぬ、流石竜族。飽きるまで人を食うなんて。 (元は物の怪ゆえ、人食い自体には嫌悪感は無い。性的な意味での「食べる」って意味だったのだけれど。) う、そう言われると反論も出来ましぇん… (嗚呼、そろそろ興奮も過ぎ去って、相手のやる気のない返事がぐさぐさ胸に突き刺さる。背中の羽だってしょんもり萎れかけて。) 抱きつくのはただの友愛の印だよー。アカガネが嫌なら止めるけどさ。 (あっさり引き剥がされて、再び湯船へと沈む小娘。少しばかり不満そうな表情だ。) うー…あたしは、今生きるのに全力投球してるだけだよ。 (思いっきり喜んで、怒って、悲しんで、楽しんで。単純な生き方しか出来ない。先の事を考えてないだけとも言う。) [Fri 24 Jul 2009 03:32:56]
◆アカガネ > 人も食い飽きたし誰が好き好んで深海のゲテモノ神様と同じ姿をしたタコを食うか。-――我は貴様に恋人の話を振ったはずなんだがな。つまりは、現在進行形で性交したい相手なだけじゃないか ( ふわぁ、と欠伸。むにゃむにゃと噛み殺してから、 ) いらんいらん、そんな取ってつけたような言葉。 ( コノハに抱きしめられながらアカガネは迷惑顔で言う ) 大体、貴様はそうやって恋人としたい相手じゃなくても抱きついたりするから尻軽だと思われるのだ。真剣に将来を考えるならばもう少し考えて行動したらどうだ。お前、頼るべき里も無いのだろう? ( だから、離れろー、と頬を当たりをぐいぐいと平手で押そうか ) [Fri 24 Jul 2009 03:22:59]
◆コノハ > (欠伸されようと、小娘は自分が語りたいこと語れたので満足。お互い幸せな性格だ。) ん。会ったら食べちゃいたくなるだろうけれど食べちゃ駄目だからね。 (洒落になって無い。) いやそんな狙ってるだなんて…ただ一寸甘味処でぱふぇを食べさせあったり相手の寝顔にちゅーしちゃったりあわよくばあーんな事やこ−んな事をしたいと思ってるだけで、別に恋人とかそんな…。 (照れ照れ。音楽鳴らすと身をくねらす玩具の如く、赤く染めた頬を両手で挟みながら、気持ち悪く身をくねらせる小娘一人。) …あ、勿論アカガネも可愛いよー。ねーアカガネー。 (相手の呆れ顔など知ったこっちゃない満面の笑みで、相手にハグかまそうと腕広げて。てっきり相手が拗ねてしまっているのだと思いこんで。何処までも桃色脳味噌だ。) [Fri 24 Jul 2009 03:19:14]
◆アカガネ > ――――――ふわぁぁああああああああああ ( 盛大な欠伸一つで片付けた。 ) その人物二人とも我は知らん。故にその可愛いとかは我にとっては想像できんな。コノハの主観で言うならば、可愛いのだろう。 ( ほじほじと耳掃除まで初める始末。ダメージなんぞ無い。というよりも、全般的に興味が無いのだろう。他人の恋路ほどつまらないものは無い。とも言うし、面白いとも言うが ) ――わかった。それで貴様はどちらか二人を狙っているわけだ。がんばれ。応援してる。祈ってる。うまくいくといいな。成就するといいな。必勝するといいな。大丈夫、骨ぐらいは拾ってやる。後は何が言って欲しい? ( 全然手短じゃなかったな、と大きな欠伸。二回目である。はやくこの不毛な自慢話終わらないかなー、という態度全開である ) [Fri 24 Jul 2009 03:11:48]
◆コノハ > りょーかい。明日も頑張ろー。 (其れでも当分は、疲れてぐったりする事になるんだろうけれど。) んにゃん?…あ、判りました、失礼しました。 (何かよく判らないが取り敢えず謝っておく小娘。矮小で卑しくて愚かで済みません。) ありゃ、そうだったの。 (てっきりこの街に探しにきた人が、結婚相手だと思っていたのだけれど。詳しく話を聞いていない小娘の勘違いだったという話。 相手の台詞ににんまりと笑みを深くして、一気にしゃべりだした。) えとねー、一人は真護って言うんだけど、ちょっと独特の言葉使いで可愛いんだー。いつも体から甘い匂いがしててね、チョコレートって言うんだって。もー食べちゃいたい。でね、大学ってところで勉強してて、何と箒で空も飛べるんだよ凄いよねー。で、可愛いの。 もう一人がねー、キュビエって言ってね、ぼんっきゅっぼーんのナイスバディでね、可愛いのー。何か蛸の獣人?だったかな、にゅるにゅるの触腕があってね、それが凄く気持ち良いんだー。食べちゃいたいって言うと顔真っ赤にして照れるんだよ可愛いでしょー。 (と、アカガネが聞く聞かないに関わらず捲し立てて。のろけ話がいかに他人にダメージを与えるかなど、小娘は知らない。) [Fri 24 Jul 2009 03:06:02]
◆アカガネ > ならば、その地味な仕事に誇りを持て。そうすれば疲れよりも先に達成感がくるぞ ( と、言ってから怪訝そうな顔をした ) 何を言う。世界こそ我の意などお構いなしに回るだろう。故に我は世界の傍観者であり観察者である。我のこの態度は貴様らが我よりも矮小で卑しく愚かな生物であるからだ。それと――なぜそういう話になっているかまったくわからんが、今期において我は未だに意中となる殿方と出会ってはいない。確かに、この性別であるならば女性でも可能なのかもしれないが、未だに恋愛感情なぞ持った相手に会った事などないな ( アヒル軍曹を頭に乗せる少女を見やり、「はぁ」と溜息。 ) ――わかった。知りたい。教えを請う。手短にな ( にこやかな顔で近づいてくる少女にアカガネはどうでもよさそうに手を振りながら応える。どうせ、ろくでもない男とかなのだろう。理由は「エッチが上手だったから!」とか「優しいから!」とか。と、勝手に想像 ) [Fri 24 Jul 2009 02:56:59]
◆コノハ > 確かに地味で疲れる仕事だけどさぁ… (小娘に出来る仕事なんてそんなもの。元々お金が貰えるならどんな仕事だって構わないという小娘が、仕事に誇りを持つ筈もなく。) えーだってアカガネ、世界は自分中心に回ってるって考えてるんでしょ?危ない所だって構わず入って行きそうじゃん。 (小娘失礼。真顔で何か言うた。) んにゃ、アカガネも可愛いけどさ、アカガネはもう心に決めた人がいるんでしょ? (いつの間にやらあひる軍曹(仮)を手にとって、頭の上に乗せつつ。) へー。結婚なんて考えた事も無いなあ。…アカガネがあたしの恋人候補の事を知りたいって言うのならぜひ教えてあげるけど。知りたい?知りたい? (めっちゃにこやかな表情で距離とるアカガネの方に近付いて。) [Fri 24 Jul 2009 02:51:05]
◆アカガネ > そんなことは知らん。パシリはパシリだ。華々しさとは縁遠い仕事だ。貴様にその仕事に誇りがあるならば別だが? ( と、横目でちらりと少女のことを見やってから、 ) それではまるで我が危険な場所にいってるみたいではないか。ふむ、つまり貴様は気の多い女と言うわけ――――・・・・・・・・・・なんだその笑いは気色悪い。そのしたい人に我が入っていないことを祈るぞ。もっとも、入ってるわけが無いが ( そろっ、と少女がちょっと距離とるね! ) だったら、さっさと所帯を持ったらどうだ。貴様と同じ我の下僕の一人はすでに所帯を持とうとしておるぞ。 [Fri 24 Jul 2009 02:41:33]
◆コノハ > いいじゃない、のんびりまたーりしましょうよ神様。 (ある意味世界で一番平和な宗教だ。) ぬー。其れは言い方が悪いよ。ろーどーによるせーとーなほーしゅーが支払われてるからパシリじゃないよ。 (まあ少なくとも相手よりは肉体労働向きではある訳で。それでも仕事が終わるころにはよれよれになる程度なんだけれど。) 食うなっ。 …んにゃ。言われてみればそうかも。危なそうな場所にはあまり行かないせいかな。 恋人にー、したい人なら何人かいるけどねー。 (うへへ、と嫌な笑い。恋人にしたい人とやらが全員女性だったりするあたりどうなのだろう。) [Fri 24 Jul 2009 02:36:19]
◆アカガネ > なんとぐうたらな宗教だ。だったら神の我は眠るだけだな ( それは楽そうだ、と大きな欠伸 ) なんだ、つまらん仕事だな。つまり貴様は使いパシリってやつだ。ずいぶんな重労働じゃないか。貴様にそんな力があるとは我は知らなかったな。 ( 磯の香りがする。ふんふん、と少女の髪近くに鼻先を近づければ嗅ごうか。「悪くない匂いだな。塩焼きにしたら旨そうだ」と呟こう。食う気か ) しかし、貴様とは風呂であったり宿屋であったり再び風呂であったりと。ろくな場所で会わんな。もっとも、我が風呂に来ることがおおいせいかもしれんが。貴様は恋人の一人や二人いないのか? [Fri 24 Jul 2009 02:28:32]
◆コノハ > んじゃ取り敢えずゆっくり一日の疲れをとりたい所存ー。 (口まで湯船につけて、ぶくぶくと泡交じりに返事して。あー。生き返る。) ん、大分前に雇ってくれるって人がいてねー。働き始めたのは最近なんだけどさ。 …はいはい。 (相変わらずだねぇ、なんて安心したような笑顔見せて。いや、寧ろ尊大さが当社比2割増ししているような気も。) 其れも悪くないけどさ。 海岸でー、荷物運んだり、倉庫の掃除したり。あたしみたいに体一つでも雇ってくれる人なんてそう居ないから、贅沢言ってられないんだけどね。 (水に濡れた小娘の髪から漂う磯の香り。序でに湯が少しばかりしょっぱくなることだろう。職員に見つかったら張り倒される事請け合い。) [Fri 24 Jul 2009 02:24:47]
◆アカガネ > さあな。お前がしたいことをすればいいんじゃないか? 我は知らん ( と、ひらりと手を振って応える。そっけない返事もそこそこに、 ) なんだ。貴様、仕事していたのか。我と同じ放浪者かと思ったぞ。もっとも、我はその場にいるだけで仕事だがな ( わけがわからない。えへん、と胸を張ったアカガネはそれから少しだけ考えるような素振りを見せた後、 ) それでか、貴様に会えないな、と思ったのは。なんの仕事をしているのだ? どうせ貴様のことだ。色街の仕事だろ? [Fri 24 Jul 2009 02:18:39]
お知らせ > アカガネさんが来ました。 [Fri 24 Jul 2009 02:15:38]
◆コノハ > よしきた。で、教主って具体的に何やんの? (桶で1度湯をひっかぶれば、そのまま体を洗う事もなく湯船へIN。飛び込む元気も無い。親父臭い声が漏れるのはご愛敬。) ふぃ〜〜〜…や、ただの仕事帰りってやつですよー。 (海岸の某倉庫にて、倉庫番兼荷物運びをしている小娘。半日も荷物運びをやらされりゃ、そりゃよれよれにもなるってもの。) [Fri 24 Jul 2009 02:10:01]
◆アカガネ > じゃあ、貴様が教主をやれ。我が神になってやらんでもないぞ? ( と、 片手をあげて入ってきた少女に首をがくん、と追ってアカガネは言おう。 ) 久しいな、コノハ。あいも変わらず元気そうで何よりだ。――しかし、今日の貴様はやけに汚れているな。なにかあったのか? ( と、アヒルさんをコノハに投げながら言おうか ) [Fri 24 Jul 2009 02:04:41]
◆コノハ > (どこぞの朝風呂狂じゃあるまいし。)(ぺたんぺたんと足音鳴らし、やってくるは汗と誇りと塩で塗れた小娘で。仕事帰りのりーさら宜しいよれよれっぷりである。) まあそんな宗教があったら是非入りたい所かもー。ちゃおーアカガネ、久しぶりー。 (薄汚れた顔にゆるい笑み浮かべて、片手上げようか。) [Fri 24 Jul 2009 02:03:00]
お知らせ > コノハさんが入室されました。 『誰が入浴教ですか。』 [Fri 24 Jul 2009 01:59:44]
◆アカガネ > うむ。しかし、人間と言うのは面白い生き物だ。これにどれだけの意味があるのか、我は未だにわからない ( と、指先で突くのはアヒルの玩具だ。桶や手ぬぐい、石鹸などはわかる。だが、アヒルの存在理由とは。 ) ―――ふむ、コノハやおりゅーがいれば聞けたのだが、あの入浴狂と湯女はいないか? ( まあ、いたら怒られてそうだが。そういえば、コノハもそうだがディーやパンとも会ってない。どうしているのだろうか、あいつらは、などと考えながらアヒルを遊び、視線を天井に向ける。 ) [Fri 24 Jul 2009 01:54:39]
◆アカガネ > ( 何かが別にすっごくめんどくさくなったわけではない。ただ、アカガネという少女の行動を簡単に。かつ簡略に安易に素直に表現した場合、こうなるというだけだ。 ) ふふん、やはりでかい風呂は飛び込まねば意味が無い! 飛び込まぬ風呂はただの風呂だ! ( ただの風呂でいいです。という言葉は聞こえない。アカガネは湯飛沫の中で満足そうに笑う。今日は髪留めを使って髪をポニーテールにしてみた。似合うだろうか。別に、「似合う?」って聞く相手はいないのだが ) しかし、人間と言うのはこうも汗を掻くものなのか。まったくもって体中がむず痒くて仕方が無い。 ( ふむ、と頷いて湯船に身を沈みてご満悦である。あー、やっぱり身体洗わないで即効で湯船に突撃するの気持ちいいなぁ ) [Fri 24 Jul 2009 01:46:51]
◆アカガネ > とーりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ( ざばーん! 以下省略 ) [Fri 24 Jul 2009 01:43:58]
お知らせ > アカガネさんが入室されました。 『ててててててててっ!!』 [Fri 24 Jul 2009 01:43:27]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『しばらくはお風呂で疲れを癒して明日から頑張る方向でー』 [Sun 19 Jul 2009 22:30:08]
◆キュビエ > んー…、さーて…今日は部屋の掃除でほとんど終わっちゃったし、明日から頑張ろっと…(疲れたーとか…、それでもすごく色濃いなんかが漂ってそーな部屋なんだけども、うん) [Sun 19 Jul 2009 22:25:49]
◆キュビエ > (レンとずーっとやってたら、そのうち尻尾とか羽とか生えちゃったりしないかな?とか思うけど、そーなったら一体どんな生物になるのやら状態)ボクってそんなにサディストだった気はないんだけどなぁ…。レンとか色々いぢめたいよーな子が多いのが悪いってことにしとこう、うん(本来はお客様を喜ばせて何ぼの娼婦なんだから、自分が欲望満たしてどーするんだかって事だし。いぢめられて喜ぶお客さんが多いせいだって事にしとく、うん) [Sun 19 Jul 2009 22:10:31]
◆キュビエ > でも、ま、いーや♪(しばらくは、いぢめられて鳴いてたレンの姿思い出してによによしていよう。傍目から見たらちょっと気持ち悪いかも知れないから街中では自重するけど、お風呂の開放感にそれも忘れて) [Sun 19 Jul 2009 22:05:39]
◆キュビエ > 思い出したら、またいぢめたくなっちゃったけど…ぜーったい、レンの事だから仕返ししてくると思うんだよなぁ…(どーしよ、ボク身体持つかなぁとか…うん、結構まじめに心配。前思いっきり吸われたし…) [Sun 19 Jul 2009 22:03:16]
◆キュビエ > んふふふ〜♪ どーしよ…なんか、男の人がサキュバスとかにハマって搾り取られるのって、なんか判る気がする…。レンってば可愛いもんなぁ…むー、サキュバスがはびこったらボクらの商売上がったりになっちゃう…(可愛くてエッチでずっとあの容姿のままとか反則だろうとか思うわけで…っ) [Sun 19 Jul 2009 22:02:03]
◆キュビエ > もう、シーツとか洗っても匂いは残ってそうだよねぇ…もう一体どれくらいヤったんだろ…ボクももー、覚えてないや(サキュバスとやったのに、翌日はお肌ツヤツヤでお店でもどうしたの?とか何かいいことあったの?とかそんな風に言われるくらい、色々搾り取ったとか取らないとか) [Sun 19 Jul 2009 21:57:39]
◆キュビエ > (激しかった雨が止んだから、こうして公衆浴場にきたのだけども、お風呂に浸かりながらも気色悪い笑みは変わらずに…)えへへ…かーいかったなぁ…レンってば、普段はこー…サキュバスっぽいのにさぁ…ベッドの中でボクにいぢめられて、もー…んふふふ♪(思い出してお風呂の中でにまにましっぱなしです。あ、身体は当然洗ってますからっとか、うん) [Sun 19 Jul 2009 21:55:14]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『んふふふ…、えへへへ…♪』 [Sun 19 Jul 2009 21:52:46]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『――楽しまれて、しまったそうな。』 [Sun 19 Jul 2009 07:46:17]
お知らせ > おりゅうさんが退室されました。 『ララの家で、存分に楽しんだそうな。』 [Sun 19 Jul 2009 07:44:39]
◆ララ・アヴィス > え、それは…、その、アカガネさんが――(同居人の少女の名が出たところで、) ――アカガネさんも、その…約束、してました…ね。(色事の手解きをする、という約束は、元はといえばその少女が交わしたものだったのだし――。それならば、家で続きをしても文句は出ないだろうか。) ……ち、散らかったところですが… (家に行く気満々の科白だった。 のぼせかけた身体を支えてもらいながら、一緒に立ち上がる――) [Sun 19 Jul 2009 07:36:55]
◆おりゅう > … (いや、良いのだけれど。思いのほか、彼女は強者だったようで…) 良かったら、ララの家で続きするかい? (同じく湯船から立ち上がり、相手の体を支えながら、悪戯っぽく訊ねてみた。) [Sun 19 Jul 2009 07:33:16]
◆ララ・アヴィス > ふぁ…、えっと、その… (赤くなった顔を、少し俯かせて――) のぼせる前に…、その、また欲しくなりそう…かも… (湯の中を見れば、太腿を擦り合わせるのが見えるだろう―― 云いにくそうに、消えてしまいそうな声で――) …あ、あがりましょうっ… (自分の発言の恥ずかしさに思い至ったのか、立ち上がろうとした) [Sun 19 Jul 2009 07:29:21]
◆おりゅう > …あたしが可愛いなんてねぇ… (そんな事言われるの、何年振りだろう。柄にもなく少し照れながら、抱き合ったまま。) …もう少ししたら、のぼせる前に上がろうね。 (小さく囁いた。) [Sun 19 Jul 2009 07:22:11]
◆ララ・アヴィス > ぇ…、 (可愛かった、などと真っ向から云われては、何と答えることもできず――) ん、ッ… (戸惑う頬に、口付けがひとつ降ってきた。) …おりゅーさん、こそ…(甘ったるい声で、ゆるりと言い返した――今までに見てきた晴れ空のような笑顔とはどこか違う、おりゅうさんの微笑んだ顔―― もっと見ていたくて、抱きついたまま顔を上げて、目を合わせて笑った。 ) [Sun 19 Jul 2009 07:18:06]
◆おりゅう > …ララ、可愛かったよ。 (随分と気障な台詞だけれど。まだ少し呼吸の荒いまま、相手の頬へと口付けて。) …全く、締まらない顔だねぇ。 (自分も人の事は言えないのだろうけれど。相手の顔見て、愛おしそうに微笑んだ。) …ララが満足いくまで、堪能しておくれ。 (相手に抱きしめられるままに、筋肉質だが女性特有の柔らかさもある肉体を預けて。もう暫くは、こうしていようか。) [Sun 19 Jul 2009 07:11:42]
◆ララ・アヴィス > …っはぁ、はぁっ… (まだ、心臓は早鐘を打ったままで――収まりそうにない。 非処女だけれど、指で――それも他人の指で達するのは初めての経験だった。) …えへ…(緩みきった表情のまま、おりゅうさんの顔を見上げて――なぜか、無性に嬉しくなった。) 柔らかい――… (ふに、と、顔を相手の身体に押し付ければ、自分には乏しい柔らかさがあって。 それに甘えるように身を寄せた) [Sun 19 Jul 2009 07:03:44]
◆おりゅう > (熱で頭が蕩けたように、上手く思考出来ないでいる。体を強く密着して、相手の鼓動が伝わってくる。) なら、イっちまいな、ララ…! (相手の目を、同じくらいにとろけた顔で見つめ返して。 そうして、相手が自分の指で達するのを見て、おりゅう自身も小さく絶頂して。) …ララ… (熱く熱し切った膣内から、ゆっくりと指を引き抜いて、もたれかかってきた相手の背中を、いたわるように撫でて。) [Sun 19 Jul 2009 06:57:04]
◆ララ・アヴィス > ん、あぅ、ぁ、ああん…っ! (腰に回した腕に、いっそう強く力を込めて――。 身体が熱くなっていくのを感じながら、熱に浮かされたように名前を呼ぶ――) おりゅーさん、おりゅーさんっ…気持ちぃ、ですっ… (とろんとした目で相手の顔をまっすぐ見て――達しそうになるのを抑えようともせず、腰の動きも速くなっていった――) ぁ、あっ…!んぅっっ…! い、いきそ…っ! ん、ぁ―― はあぁぁっ! おりゅ、さぁんっ…、はぁ、ぁ… (大きくひとつ身を震わせて。熱の抜け切らない身体を、おりゅうさんにもたせかけようと――) [Sun 19 Jul 2009 06:49:54]
◆おりゅう > ララ、ララっ (相手に答える様に、名前を何度も呼ぶ。相手に始めて見せる姿、それもおりゅうという人物の一面であり。 腰の動きを感じ取れば、それに合わせるように指を動かして。) は ぁっ… (相手の首筋に噛みついたまま、指の動きは止まらない。相手を絶頂へと導くように、更に加速していって。) [Sun 19 Jul 2009 06:40:47]
◆ララ・アヴィス > あぅっ、は、ぁ、あぁっ…!おりゅー、さんっ…? (聞こえてくるおりゅうさんの声が、いつの間にか普段とは違う色になっていて――あの落ち着いた、年上のお姉さんが、こうなっていることに、内心で興奮を覚え――) …ああっ、おりゅーさん、おりゅーさぁんっ… (我慢できず、自分でも少しずつ腰を前後に動かし始めた――) はぁん、ッ… は、激し…、んッ… (首筋に感じた、ぴりっとした痛み――それも痛みとは認識されず、快感の一部として興奮を高める材料にしかならなかった) [Sun 19 Jul 2009 06:26:56]
◆おりゅう > (嗚呼、本当に良い声だ。ぞくぞくと背中に鳥肌が立つ。理性の糸が、切れた音が聞こえた気がした。) 可愛いよララ、本当に、本当にっ (我慢できなくなって、相手の細い体を強く抱きしめる。激しく、それでいて的確に弱い所を突きながら、膣内を撹拌して。もうお互いに止まれない。その首筋に、歯を立てた。) [Sun 19 Jul 2009 06:19:53]
◆ララ・アヴィス > …は、ぁぅ… っぅ、ぁあんっ!? (突然、首に走る刺激――突然のことに、大きな声をあげてしまい――) っ、あ、ああ、んッ… (ひとたび声をあげてしまうと、そちらの方が気持ちいいのか、声にも我慢がなくなっていき――) んっ、ふあッ… だ、だめ、そこっ…は…ッ、あぁ!あっ、あ…! (弱いところを的確に攻められ、耳元で『止まらなくていい』と囁かれ――ついに、あられもなく嬌声をあげてしまった。) [Sun 19 Jul 2009 06:15:14]
◆おりゅう > (浴室ゆえに、ほんの小さな声でもやたらと大きく聞こえる。相手の喘ぎ声、もっと聴いてみたい、そう思って。) 力を抜きなって。 (その首筋に口を寄せて、舌で首筋を舐め挙げて。 指は内壁を擦り刺激しながら、更に奥へと指を沈めていって。膜に触れないあたり、非処女な様。それなら、もう少し無理をしても平気だろうか。) 止まるこたぁ無いさ、存分に出しな。 (中指を追加とばかり挿し入れて、膣内の中ほどのコリコリした部分…俗に言う、Gスポットという奴を、刺激して。) [Sun 19 Jul 2009 06:07:04]
◆ララ・アヴィス > …はぁ、っ、…ぅ…ぁんっ… (くらくらするような熱気と快感に、言葉を発することもできず――) はぁっ、ぅ、くッ……ぅん… (押し殺したような声だったが、浴室の壁に反響して響いてくるのが恥ずかしかった。) はぅんッ―――! (内側の壁に指で触れられると、更なる快感に身を固くして――) …ぁ、だめっ、…っ、こ、こえ、 止まらなくッ… なる、からぁ…… (一度声をあげることを良しとしたら、どこまででも突っ走ってしまいそうで。) [Sun 19 Jul 2009 05:59:33]
◆おりゅう > (何故だか知らないけれど、その恥じらう様子に、酷く興奮した。体がぐっと熱くなって、手加減しないで犯してしまいたいのを、なんとか我慢して。) …本当に、ララは可愛い声を上げるねぇ。 (相手の反応を楽しむように。如何やら既に十分に潤んでいる様子に、それではとばかり、其処に人差し指の先端を挿し入れて見る。精々第一関節まで。その入口あたりの壁を、指でぐりぐりと刺激して。) もっと、可愛い声を聞かせておくれ。 (笑みを更に深すして、囁く様に。) [Sun 19 Jul 2009 05:52:40]
◆ララ・アヴィス > んっ、ぅ… (ふと目を開くと、すぐ目の前におりゅうさんの楽しそうな顔があって――恥ずかしくて、また目を閉じた。) んっ、ぁ、ふ…ぁ…ひゃぁんっ!? (湯の中で大事なところに触られて――、身体が、びくりと跳ねた。) ひぃ、ぁ…そ、そこはぁっ… (身体を抱きしめる腕に、ぐっと力がこもった。) [Sun 19 Jul 2009 05:47:11]
◆おりゅう > (自分から舌を差し入れてくるくらいだ。素質は十分にあるってことだろう。夢中になって舌を差し入れてくる相手、それを弄んで。) …フフッ ん、ふ、 ぅん、 ンッ (腕を回してきた様子に微笑んで、此方も相手の体をさらに抱きしめる。そうして、相手の秘部に、指で触れて。お湯とは違う粘りを感じながら、優しく其れを解していく。) [Sun 19 Jul 2009 05:41:39]
◆ララ・アヴィス > んぅ…、 んっ…… (舌使いでは、到底及ばないようで。自分から出した舌も、簡単に絡め取られてねぶり回されてしまう――それでも、そうされるのが気持ち良くて、何度も舌を差し入れて――) ん、ふぅ…ぅんっ… (相手の身体に、恐る恐る腕を回した。) んんっ、はぁ…んっ… [Sun 19 Jul 2009 05:34:10]
◆おりゅう > (相手の下唇、上唇を甘噛みし、存分に堪能しようと。相手から舌を差し入れてきた様子に少しばかり嬉しそうに、舌と舌を絡め、唾液と唾液を交換し合い。) ン… っ、 チュ ぷぁっ (唾液が、お互いの口同士を繋ぐ様に糸を引く。此方も息継ぎ一つ、再び彼女の唇にしゃぶりついて。) ン、 フッ ウン、 …ッ (内腿を擦る手が、少しずつ、少しずつ、焦らす様に、体の真ん中の秘部へと近付いていく。まだ、直接其処には触らない。其処の周囲をなぞる様に、指を這わせて。) [Sun 19 Jul 2009 05:29:22]
◆ララ・アヴィス > っは、ぅ… (耳への愛撫が中断され、熱い吐息をひとつ吐くと、) ん、っ… (今度は口付けがやってきた――耳とは違って、こちらは自分から受け入れることができた――こちらからも、舌を絡めにいった。) ん――……、ふぅッ―― (胸同士の擦れる感覚に、下腹の辺りが疼くのを感じながら――キスの合間に息を継ごうと、荒い息をついた。) はぁ、はぁっ……ん…ふう…ッ (必死ぶむしゃぶりつこうとしているかのようにも見えるだろう) [Sun 19 Jul 2009 05:21:30]
◆おりゅう > (相手の耳を存分に堪能すれば、其れから口を離し、唾液で濡れた唇を一嘗めして。) ああ、任せときな。 ン… (相手の唇に、唇を寄せて。あくまでも優しい、口付けを。) 今はそうでも、そのうち大きくなるさ。 (根拠などない台詞だけれど。此方へ体を預けた様子に、その体を抱き寄せて、自身の胸を相手の胸へと押し当てる。突起した乳首同士が擦れ合い、快感にうっとりと眼を細めて。) ララは敏感だねぇ…遣り甲斐があるってものだよ。 (相手の腰を撫でる手が、少しずつ下へ移って行き、外腿、そして内腿へと移っていくだろう。) [Sun 19 Jul 2009 05:11:07]
◆ララ・アヴィス > (――腰を撫でられただけでこんなに感じたことなど、無かったのに。) [Sun 19 Jul 2009 05:04:15]
◆ララ・アヴィス > ひゃ…くすぐった…ですっ… は、ぁ、ぁ、ぅ… (舌が柔らかく耳の中を這い回る感覚に、息を荒くして――) はぁ…っ、気持ちよく、して…ください… (腰を抱かれれば、力の入らなくなった身体をそっと預けて、されるがままの形になろう) 細いんじゃなく…、貧相なんですっ……ぁ…はぁんっ… (触れられそうな近さにある、大きな胸――少なくとも自分のより、ずっと大きい―― それに比べて自分の身体はまったいらで、少し気にしてもいた。隣の芝はなんとやら、である――) ひゃっ…腰、なんでこんなに―― (腰をなでられただけで) [Sun 19 Jul 2009 05:03:55]
◆おりゅう > (耳たぶを唇で甘噛みしていたかと思うと、次は舌でもって、耳の中へ侵入していく。良い反応に、僅かに微笑んで。) 恥ずかしがる事なんて無いさ。…気持ち良くなっておくれ。 (相手の上気した顔に、徐々に此方も興奮してくる。白い肌が熱で桃色に染まった様が、何ともいえず艶やかで。) ララは本当に細くって羨ましいねぇ。 (相手の固く突起した其れを、人差し指の腹でコロコロと転がして。もう片方の手は、相手の腰へと回して、優しく腰を擦っている。) [Sun 19 Jul 2009 04:54:51]
◆ララ・アヴィス > …やって見せるって何を――んんぅッ…!? (耳に触れられて、ぞくぞくと快感が身体を走った――) ぁ、あのっ、…は、恥ずかし…っ… (既に固くなった胸の突起と耳とを、同時に弄られて――か細い声で訴えかけた。聞き入れられる筈もない、形ばかりの抵抗だ ) …ふあッ… 嘘、もう、胸、固くっ… (自分の反応が信じられないというように――声を漏らした。) [Sun 19 Jul 2009 04:47:09]
◆おりゅう > ああ、宜しく頼むよ。 (さて、男を悦ばれる方法と言っても、何もアレをアレしてアレする事ばかりではない。というか、アレが無いのでアレしようとしても出来ない。という訳で、アレを弄る以外の技を教えようと。) …取り敢えず、あたしがララにやって見せるとするよ。 (そう言えば、ララを抱き寄せて、その耳元に口を寄せて耳たぶを唇で挟み込む。胸の突起を腕に押し当てて、片手は相手の胸へと伸びて。) [Sun 19 Jul 2009 04:38:46]
◆ララ・アヴィス > え、ええ、と……(冗談が受けないのはまだ何とかなる。冗談とさえ認識されないことがあるのだと――数少ない東洋系との人付き合いの経験が語る。 乾いた笑いを浮かべた ) あ、あの…っ、よ、よろしくお願い…します…? (頬に手を添えられながらそんな科白を口にするのは妙な気がしたが―― ) [Sun 19 Jul 2009 04:28:41]
◆おりゅう > (渾身の一撃は大きく外れ壁にぶつかり自身に跳ね返ってきました。) うん、判ってたんだけど、なぜか涙が止まらないのさ…。 (そう言いながら、精いっぱい微笑もうか。相手の次の台詞で、それすら固まるが。 オチは気になるが、聞いてもきっと笑わない。笑えない。) ふぅん…いや、中々勉強熱心だねぇ。 (てっきり断るかと思ったけれど。勉強熱心なのは、学者ゆえか。手解きと言おうとレッスンと言おうと、やることは同じ。残念。) そうかい。じゃ、ララのやる気が無くならないうちに始めようか。 (そう言いながら、自身の服を脱ぎ始めて。元々簡単な服なので、あっと言う間に裸になる。何度か湯で体を流せば、湯船に入って。ララの隣、ぴっとりと体を寄せようか。) そんなに緊張するこたぁないさ。気を楽にしな。 (恥ずかしがる気持ちは判るけれど。相手の頬に手を伸ばしながら、優しくそう言って。) [Sun 19 Jul 2009 04:22:52]
◆ララ・アヴィス > …。 あ、あれ? (渾身のジョークだった。) じょ、冗談!冗談ですよ!? (笑うどころか何故か泣かれた。何故泣かれたかさえ今ひとつ理解していないようで――) そ、そしたらその人、なんて云ったと思います? 「うちのワイフなんか―― (云いながらおりゅうの顔を見た。 ) …、 …いえ、なんでもないです。 ( 現状を、理解した。 遅い。 ) えっと…その、手解き…? (手解き、という言葉で、なんだか不埒なニュアンスが薄れるような気がして。そうレッスンだ、レッスンだから大丈夫。 …何が?) …その、おりゅうさんさえ、よ、宜しければ…そのっ… (恥ずかしさで、顔を真っ直ぐに見られなかった。俯いたまま、消え入りそうな声で、そう云った) [Sun 19 Jul 2009 04:14:20]
◆おりゅう > …。 (ああ、いつの間にか雲が晴れ、月が出ている。何故だろう、月が滲んで見えるんだ。頬を伝う水は何?心の汗?) 其れは、笑えないよ…。 (鼻声。文化の壁は高く大きかった。顔押さえて横向いているあたりマジ泣きである。) そのつもりって…ララが本当に手解きして欲しいのなら、あたしは構わないけれどねぇ。 (アカガネ抜きにして良いのだろうか。まさかアカガネ自身も忘れているとは露知らず、そんな事を思い。) まあ、ララが必要無いってのなら、無理強いはしないさ。 (やはり、本人の意思が重要だから。勿論、ララが首を縦に振れば、本当に此処で「楽しい寝技講座」始めるつもりでいる。) [Sun 19 Jul 2009 04:06:49]
◆ララ・アヴィス > ええ、言い返してやりましたよ。 『それしか能がないとは失礼な!投げた骨を拾ってくることだって、できるんですからね!』 ( …。 暖かい湯殿に、涼しい風が吹き込むだろうか――ホワイティアン・ジョークである。 云った当人的には、ここで陽気な大笑いが返ってくると思っているらしいが、さて――) あ、や、約束… う、うう、まさかそのつもりで―― (妙な結論に至って、びくーンと 固まった。 まさか、約束を果たすために私に声を掛けて――。毎日ここで働く職員相手に無茶な話だが、いかんせん暴走している。やっぱり頭悪いかもしれない。この子。) [Sun 19 Jul 2009 03:57:47]
◆おりゅう > おや、そうかい。 それしか能が無いなんて、随分な事を言う輩も居るもんだねぇ。 (なんちゃらと天才は紙一重、という言葉が頭をよぎったりする辺り、本当に人の事は言えない。気付かない方が幸せである。) ん、案外しっかり覚えて… いや、ちょっとお待ち、それ以上は…! (其処思い出しちゃらめえええええええええ!!!…悲痛な叫びは、知識の探究者の耳は届かなかった。嗚呼、といっそ痛々しげに頭抱えようか。) …だから言ったのに。 (はぁ、と小さく溜息。もうこうなったら開き直るしかない。耳真っ赤にしちゃって可愛いねぇ、なんて。) [Sun 19 Jul 2009 03:49:21]
◆ララ・アヴィス > あ、でも、軽くすすぐ程度ですから――(それには及ばないと、ぱたぱたと手を振った) ふふ、ありがとうございます―― それしか能がないって、よく云われますけど。これでもちゃんと業績は出してるんですよー? (とはいえ、「意外と」の部分の含みに気づかない程度には、幸せなアタマをしていたが。) えっと、ああ――なんか、ウメのお酒が美味しくて。その後は――なんか、アカガネさんとおりゅうさんが、喧嘩して、仲直りして、固い友情で結ばれて――約束だとかなんとか――… (触らぬ神――。 声を大にして云いたい。学者――それもゴーレム研究者なんてのは、神の領域に手を伸ばそうとする、神をも恐れぬ連中の集まりだ。 そこに神がいたら、触れるに決まっている――!) ――や、約束ッ…!! (白い肌が、耳まで真っ赤になった) [Sun 19 Jul 2009 03:42:34]
◆おりゅう > その時にゃ、あたしも手を貸すよ。 (それだけ長ければ、洗うのも一苦労だろう。先程だって、結構時間がかかっていたようだし。髪止めを手渡せば、微笑みを浮かべてみせ。) ご、ごーれむ?…大層なモノ研究してるんだねぇ。 (見かけても、随分大きな泥人形、くらいにしか思わなかった。実際に動いている所を見たら、仰天すること間違いなし。そりゃ、泥人形をいじくってたら、汚れもするだろう。) しかし、そんなモノ研究するなんて、ララは意外と賢いんだねぇ。 (と、失礼千万な事のたまいつつ。) 料理屋に行って、…其れしか覚えていないのかい。あたしが送ったんだよ。 (料理屋での痴態を忘れてくれているのは、正直有り難い。酒が入っていたとはいえ、随分恥ずかしい真似をしたもので。例の約束に関しては、忘れているなら蒸し返さないでおこう。触らぬ神に祟りなし。) [Sun 19 Jul 2009 03:33:40]
◆ララ・アヴィス > あぁ、上がったらこれもう一度洗わないと―― (たくさんのひとが入ったお湯でもあるし、何より白いと汚れが目に付くのだ――困ったように、広がった髪を持ち上げるだけ持ち上げて――) えっ、あ、髪留めはちゃんと自分で持って―― (言いながら、胸ポケットに手を伸ばした。 …服着てないのに。 ) …あー…えーと――… (裸の胸に手をやって、そこで気づいた。 手のやり場に困って、気まずそうな表情を浮かべ――) お、お借りします… (差し出された髪留めを受け取って、髪を留めた。) お仕事ですか?ゴーレムの研究を…といっても、この雨で仕事なんて進められたものでは、ないんですけど。 (おりゅうも何度か帰りしなに目にしているであろうそれは、雨が降ればすぐ不調になる代物で。) ――修理してたら、すっかり汚れちゃって。 (言いながら、肩まで湯に深く漬かり。) ――そうでした、あの時は助かりました――あれから納豆が食べたくて仕方なくって。このあいだもアマウラ料理屋に―― (はた、と一瞬間をおいて。)――その時、ご一緒したんでしたっけね。(酒のせいですっかり忘れていた。) あの後、結局どう帰ったのか――はっきりしませんけど。(酒を飲んだことまでしか覚えていなかった。) [Sun 19 Jul 2009 03:22:34]
◆おりゅう > (嗚呼、広がってる広がってる。湯船を覆う白い髪。あの髪じゃあ、乾かすのは大変そうだ。ふむ、と息一つ、懐を探れば、出てくるは浅黄色の髪止め。きっと来る状態な相手に差し出して。) 良かったら、これ使いな。 …そういや、ララは何の仕事しているんだい? (なんとなく、学者っぽいイメージがあるけれど。) …え? 嫌だねぇ、お前さんの家に納豆届けたじゃあないか。それに、3人で食事もしただろう。 (食事の時は、随分酒も入っていたし、忘れちまってるのかねぇ、なんて思い。とすると、あの約束も忘れている訳か。) [Sun 19 Jul 2009 03:10:58]
◆ララ・アヴィス > 生まれつきこんな色ですよ―― (湯船に入ってから、髪を纏めておくべきだったと後悔する。 案の定、ホワイト貞子ができた。湯の表面に、ぶわーっと広がる白い髪。思えば前に来た時は強制顔面ダイブからの入浴だったのだ、髪を結わえる暇もなかった。 ) アカガネさんなら、家で寝てますよ――私は仕事で汚れたので朝湯を―― (言いながら、思い出せない記憶にひっかかりを覚えて) …あの、お風呂以外、どこかでお会いしませんでしたっけ…? (はて、と。そういえば、一度家まで来てくれたことがあったっけ。) [Sun 19 Jul 2009 03:04:22]
◆おりゅう > その年で白髪なんて、ちょっと笑えないねぇ。 (まるで燃え尽きた人が戦った相手みたいだ。てっきり自分に話しかけているものと思い、普通に返事して。) ああ、今晩は。アカガネはどうしたんだい。 (てっきりいつも一緒に居るものだと思ったけれど。前に会ったのは、もう一週間ほど前だろうか。) [Sun 19 Jul 2009 02:57:32]
◆ララ・アヴィス > (洗い場でしばらく自分の白髪と格闘したのち――) 「しらが」じゃないですよ。「はくはつ」、です―― (だれに はなしているのだ。) さあ、お風呂――…、ッ (立ち上がって、湯船へ歩み寄ろうとして――見知った姿に気づいた。今日は妙な歌を歌っていなくて良かった――) あ、おりゅう姐さん―― (声をかけた。前に会ったのはいつだっけ――と、霞のかかった記憶を引っ張り寄せようと――あれ?思い出せない。) [Sun 19 Jul 2009 02:52:25]
◆おりゅう > (如何やら湯船に入る前に荒田を洗っていた様子。ならば怒る理由は何も無く。デッキブラシ持った浴衣姿が、貴女の後ろに立っていることだろう。 髪を洗っている最中ならば、声をかける事はしないで。其処等の桶やら椅子やらの整理を始めて。) [Sun 19 Jul 2009 02:50:03]
◆ララ・アヴィス > ――♪ (長さのある髪を、梳くように――アルビノ種特有の細い髪は、あまりがしがしとは洗えない。少しずつ、時間をかけて――が原則だ) (別に、美容に気を使うわけではない。 こうしておかないと、長い長い抜け毛がそこら中に撒き散らされてえらいことになるだろう) [Sun 19 Jul 2009 02:46:16]
◆おりゅう > (湯船には体を流した後入ったでしょうか。)(返答次第では姐さんが夜叉のごとき顔で背後に立っていることでしょう。) [Sun 19 Jul 2009 02:44:56]
お知らせ > おりゅうさんが来ました。 『(さて此処で質問です。)』 [Sun 19 Jul 2009 02:44:05]
◆ララ・アヴィス > あー、この時点でもう生き返る―― (ざぱあ、と、熱い湯を被れば、仕事疲れも吹き飛んだ。) つッ、切り傷が… (いつ切ったのか分からないような傷がそこかしこに。 固めた土の人形と暮らす身、雨の季節は何かと慌しいもの。) こないだの豪雨は酷かったですね…メンテナンスで一日が――(大きなヒビが入ったゴーレムを補修し、動くようにするのに一日。研究そのものには、結局着手できなかった日もあった) [Sun 19 Jul 2009 02:36:13]
◆ララ・アヴィス > あー、ホワイトカラーにあるまじき汚れです… (からころと戸を鳴らして入ってきたのは、過剰に真っ白な肌の少女。とはいえその肌は全体的に土ぼこりで煤けている。) 半端な雨が続くと、ゴーレムのメンテナンスに時間が掛かっていけません―― (鼻歌を歌う元気もなく、よっこいしょとばかりに腰をかけて。) さっさと洗って、お湯に漬かりましょう―― (家で眠っているはずの、同居人の少女が起きださないうちに。) [Sun 19 Jul 2009 02:28:52]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが入室されました。 『ぷに、と二の腕をつまんで。』 [Sun 19 Jul 2009 02:25:17]
お知らせ > クレェインさんが帰りました。 『( うう、とその場で頭を抱えた )』 [Thu 16 Jul 2009 04:34:48]
◆クレェイン > ――――――――ぁ ( 「ごめんなさい・・・」と、小さく萎れてみるが――。その笑顔が痛い。きっと目笑ってないよ。笑ってないように見えた! あくまで主観だが! ) ――やばい・・・。これはやばい・・・・。 [Thu 16 Jul 2009 04:34:41]
お知らせ > 黒兎さんが退室されました。 『…ツカレタ。 ( ペタリ。 脱衣所で座り込んだ。 )』 [Thu 16 Jul 2009 04:30:28]
◆黒兎 > ( 女の子ってズルイよね。 ウン。 特に女の子の涙は最強だって誰かが言ってタ。 )( 湯船から上がり、脱衣所のほうへ1歩。 ) ――― うしゃぎ、着替えるのおしょいから、 くれーいん先帰ってて、なの よ 。 ( 言えば振り返り、ニパッと笑いかけて。 出口へと歩いていく。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:30:10]
◆クレェイン > ―――わかったわかった俺が悪かった! 全部本当! 全部! ( すかっ、とそこは外され慌てて叫ぶ。うわー、もしかしてやりすぎただろうか。でも先にやってきたのあっちじゃないか! ――ていうのは女の子相手だと通じないんだよな、きっと ) ――あ、コクト? 送るよ? その――ごめんね? ( もう一気に酒なんて引いちゃいました。あわあわと少女の後について風呂からあがろうとしようか――。恐る恐る ) [Thu 16 Jul 2009 04:21:36]
◆黒兎 > どーこーがーからかってなかった の よー ッ! ( ムキーッ! と、顔真っ赤にしてる兎が一匹。 騎士見習い様にいいように遊ばれてしまいました。 ) ……… 半分ってなんなの よーッ! じぇんぶうしょーっ! ( 半分は嘘じゃない の意味がサッパリ分からなかった。 愛と性欲はイコールにはならないし、口ではどうとでも言える。 キスなんて気持ちが無くても出来る。 ) ――― うしゃぎ、しゃきに上がるの よー。 ( 湯につかって酔って騒いで興奮して、 もう兎はふらふら。 そろそろ上がらないとバタンキュゥと倒れてしまいそう。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:17:51]
◆クレェイン > うひゃあああああああああ! いってぇええええええ! ( 嫌いなのよー! と頬を抓られれば「いひゃい、いひゃい」とパタパタと笑いながら手を振ろう。 ) ――からかってない! からかってない! いで、いででででで ( と、抓られながらぐいっ、と強引に首を伸ばせばコクトの唇の一瞬だけ唇を重ねようとしようか。不意打ち攻撃食らえ! ) ――これで半分は嘘じゃなぁああああああああい! ( 安っぽい理由のキスをどうぞ ) [Thu 16 Jul 2009 04:11:18]
◆黒兎 > ―――― ……!!!!! やっぱ りぃぃぃぃぃぃ!!!!! ( 分かってた。 分かってたさ! こうなることぐらい! 今後一切彼の言うことは嘘だと思うことにしよう、そうしよう。 ) うしゃぎ、 からかう ひ と、 きらい なの よ ー …! ( 悪ふざけにも限度というものがある、 と。 青年のほうに左手を伸ばせば、 みょーん と、 抓ってやろうか。 女の子の気持ちを弄ぶ男の人って最低です。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:08:09]
◆クレェイン > ―――――――――――――ぷっ! ( うははははははは! うはあはははははあはははははげほはぼぐへぶははははは! 大笑い。 ) [Thu 16 Jul 2009 04:00:24]
◆クレェイン > ( 熱い少女の手。身体。まだ幼けれども、いつかは美人になるのだと思えば早すぎることはない。何事も早すぎることはない。今にも抱きしめたいと、身体が疼く。そっと、壊れ物を扱うように。俺は少女の唇に唇を近づけ――― ) [Thu 16 Jul 2009 04:00:16]
◆クレェイン > 本当? いやじゃない? ( 少年の手はそっと少女を抱きしめるように引き寄せようか。そして、 ) ―――もちろん。僕は正気さ。本気も本気で言ってる。 ( そして、そっと少女の唇に自らの唇を重ねようと近づけようか ) ――いやじゃない、って言った・・・・・よね? ( そして、そっと少女のことを愛しむように頭を撫でようか。 ) 心配してくれてありがとう。コクト。―――これからも、俺の大切な従者でいてくれよ―― ( そして―――。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:59:02]
◆黒兎 > ――― ? ( 頬に当てられる手。 お酒と湯の温度のせいだろう。 とても熱く感じた。 次に続いた言葉に 兎は目を 丸くする。 ) …… くれ、 いん ……。 ( 引き寄せられる。 更に近くなった青年の体。 ) …… ぇ、 と ……? ( あれ? 何この急展開。 本気なのかそれとも冗談なのか。 次のターンでまた大笑いして茶化すのも十分にありえる。 あり得過ぎて困る。 ) い、 いや、 じゃ ないの よ ―――!! ( 慌ててそう返し、 俯く。 暫くの沈黙の 後、 ) く 、 くれえ いん …! あたまらいじょーぶ? おしゃけでよっら? じゅっとお風呂はいっれれのぼしぇた? ( 顔を上げればそんな言葉。 心配そうな眼で言うだろう。 事実、 本当に 心配している。 自分より先にお風呂にいた青年。 既に限界を越えているのではなかろうかと…! ) [Thu 16 Jul 2009 03:54:30]
◆クレェイン > ――慌てたら何かでるの? うひー、 おかしかった ( と、腹痛かった、とお腹を撫でる。 ) ―――なにもできない? 未来の美人がそんなこと言うの? ( と、顔は赤いまま少年は少女の頬に手をそっと当てて言おうか ) さっきは笑っちゃったけど――実は、少し、その――期待、しちゃったんだ ( と、少年はやや困ったように笑おう ) ―――コクト。前に話した偽者のお嫁さん話。君なら僕のお嫁さんにぴったりだと、思わなかったわけじゃない、よ? だから、なにもできないなんて・・・言わないで、ね? ( と、少女の腰にそっと手を回し、引き寄せようか。 ) 未来の美人さんは現在でもとっても魅力的だよ。でも、コクトは俺に食べられるのは――嫌でしょ? ( と、少女の目を真剣に見つめて言おうか ) それとも、俺は――コクトの好みに合わない、かな? [Thu 16 Jul 2009 03:41:09]
◆黒兎 > ――――― …チッ 。 ( なんか小さく舌打ちした。 ) … あー ァ。 くれぇいん が、 あわれるの、 みらかったのに ぃ。 ( 青年の首をに腕をまわしたまま言う。 おもいっきり爆笑されてしまった。 いいけどね。 あぁいいさ! ここで何か少女漫画みたいにバックに花が咲いてキラキラトーンな展開になったらそれはそれで困るしなっ ) ――― …。 ( 自分は何を するか。 しようと思えば出来ないこともないのだろうが、 ) ――― にゅ ぅ …。 うしゃぎ、 なにもれきないもー ん 。 ( そもそもそういうことをする相手ではないし。 それにしてもここまで大笑いされると悲しいゾッ ) [Thu 16 Jul 2009 03:36:18]
◆クレェイン > ―――うはははは! 無理するから! ( と、酒で顔を真っ赤にした青年は大笑い。盆が湯船でぷかぷか。それをそっと遠くに押しやりながら、 ) なんだ――ん? ( そっと、両手が首に巻きついてきた。首周りに少女の体温を直に感じる。 ) ――――――――――――――――っ ( 恥ずかしそうに。控えめに。上目遣いに。かわいらしい少女に。見つめられて。クレェインは――― ) でははははははあ! そんな言葉と演技どこで憶えたの!? うっはははははは! ( と、大笑い ) コクトが! コクトが俺を誘惑してる! うひぃ! 腹いてぇ! ( なんかすっごいツボはいったらしい。げはげは、と少女の腕の中で爆笑するだろう。なんか色々クラッシャー ) ―――ぜは! ――で、エッチなこと好きだー、って言ったらコクトは何かするの? ( うひうひ、と笑いを噛み殺し、目尻に涙すら浮かべて言う。なんか色々失礼だ! ) [Thu 16 Jul 2009 03:28:34]
◆黒兎 > ( ゴキュッ ゴキュッ ゴッ ) ――― っうぇっ、 ゲホッ! ゲホッ! ゲホッッ! ( ごめんなさいやっぱり一気飲みは無理でしたごめんなさい。 でもほとんど全部飲めた ハズ! きっと。 多分。 ドンッ とかいう音出して―― 実際にはあんまり力入れると壊れそうだから若干手加減したのでコトンッ とかゴトンッ かもしれないが。 とにかくそんな音を出して、お酒を 置く。 ) ―――― ……。 ( じ ぃ、 と青年を見る。 完全に目が据わっていた。 ) ……… くれー いん。 ( 言えば、 そっと両手を差し出し、 青年の首へ腕を巻こうと して、目を伏せる。 ) ―――― やっぱりくれーいん は、 えっちなこ と、 すき な の ? う、 うしゃ ぎ――…くれーいん に ………。 ( そんなこと言えば、恥ずかしそうに控えめに、青年を上目遣いで見上げてみるか。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:22:15]
◆クレェイン > ――そうそう。エッチなこと。コクトにはまだ早かったかー。子供だもんな! ( にははは、と笑った顔も即座に真ん丸い目で少女を見る。それも束の間 ) おおおおおおおおおおおおおおおおおおお! すごいすごい! ぐっといけぐっと! ( 少女があれだけ不味いだ苦いだ言っていたお酒を一気飲み! 「いえぇええ!」とテンションがなぜか右肩上がり ) これでコクトも大人への道を一歩突き進んだ! 大人の階段に一歩踏み込んだ! ( まさか、コクトのほうが大人への階段の遥か高みにいるとは露知らず。少年は上機嫌に手を叩いた ) [Thu 16 Jul 2009 03:15:28]
◆黒兎 > ( とても余裕そうにしている青年見れば、 兎はとっても不機嫌そうにしていることだろう。 なんか悔しい。 負けたくないのに負けてるのがとってもトッテモ悔しい。 そして更に子ども扱い。 デコピン。 ) ――― にゅっ 。 いらいの よ ぅー。 ………… エッチな コト ……? ( 何かを考えるような仕草をする。 それから、自分の目の前に突き出されたお酒見れば、 それを奪い取ろうと手を伸ばし。 取れたらそのまま一気飲みをするだろう。 ごっきゅごっきゅごっきゅ。 ) [Thu 16 Jul 2009 03:11:00]
◆クレェイン > ( 「あいたたた」と縁に首を預けて少年は顔を顰める。胸の上の少女を見上げ、 ) 顔真っ赤かっかー? なにそれ。そんなことしてどうする。大体、女の子が男の上に乗るなんてこれからエッチなことをすると相場が決まってるんだぞー? ( にまひま、と笑いつつ少年は少女の額にデコピンをしよう ) そんな恥じらいもない子の裸なんて見ても顔なんて赤くなるもんかー。まだまだコクトは子供だなぁ。少なくとも、お酒を飲めないのに大人とか言えないよなー? ( 水面を掻いた手でお酒を掴むと、それを少女の眼前に突き出そうか ) どうやら、コクトが俺を恥ずかしがらせるのはずいぶん先のようだー。首を洗う必要すらないわなー ( はははは、と勝利の笑い ) [Thu 16 Jul 2009 03:04:04]
◆黒兎 > ( 事実テンションがおかしくなっているのがここに一名。 青年へタックルした兎は、 まさか仰向けになって倒れてしまうとは思っていた無かったのだろう。 勢いで青年の胸の上。 顔を上げればケラケラと 笑うだろう。 ) っじゃー、うしゃぎ、 おっきくなってくれーいんの顔、 まっかっかーに するの よー 。 くびあらって まっれろー、なの よーぅ 。 ( 笑ったまま、そんな宣言。 言葉がイロイロおかしいが酔っているから ということにしておこう。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:59:17]
◆クレェイン > でも気分はよくなるだろー? ( 不味くても酒は酒。テンションがうなぎのぼりになります ) そんなこと言ってもねぇ。別に俺、ロリじゃないしー。もうちょっとコクトが大きくなったら顔を真っ赤にして照れてあげてもいいよ―――――ってうおわぁあ! ( てーいっ、と軽いタックル。流石に少女の軽いタックル程度で体勢を崩すことはできないはずだが――今は酒が入っている。ぐらり、と簡単によろけたかと思うと「ばしゃ!」と湯船の中で仰向けに倒れよう。そのままタックルしてきた少女は胸の上になるのかどうかはさておき、 ) いきなりなにしゅんさい! ( ちょっと舌を噛んだ ) [Thu 16 Jul 2009 02:52:33]
◆黒兎 > ―― … ら〜 ? ( へにゃ。 顔が 崩れた。 ぷぅ、 と頬を膨らませて ) 美味しくない の、 ひろいの よぅ。 くれーいん、 いじわるな のぅ 。 ( 美味しいと思って信じていたのに苦くて不味かったことを怒っているらしい。 ) む ぅ。 くれーいん、 おじしゃんみらいなの よぅ。 おんなのこの はだか、 みらら、 ゎ〜って、 普通はなるの ぅ。 ( メっ とかする兎。 あんまり人のことを言えないが自分のことは棚に上げ、 というやつだ。 お酒に弱かったのか、 それともお酒が強かったのか、 いつもよりも更に呂律が回っていない。 ) てーぃっ ( とか言って、 青年へ軽くタックルしようと。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:44:14]
◆クレェイン > うん。不味い! ( けらけらと楽しそうに少年は笑った後、近くに寄ってきた少女の頭をぽんぽんと叩こうか。 ) まだ子供には早かったな! もう少し大人になってからまた飲めば――――んん? ( と、少年は少女のことを見下ろす。顔を見やり、その下のボディラインを眺め、それから「うん」と頷く。 ) コクトは将来美人になるね。今でこそ愛玩動物っぷりがすごいけど、将来は有望株だ。いやぁ、眼福眼福 ( ご馳走様でした、と少女を拝み始める酔いどれクレェイン ) [Thu 16 Jul 2009 02:35:35]
◆黒兎 > ――― ァー。 ( ポン、と 手を叩いて ) ココは恥ずかしがるところ なの ねー …ッ! ( ナルホド覚えておこう、なんて。 兎のほうはお酒とは違うので少し顔が赤い―― かもしれない。 おいでおいで、 されれば湯に入り青年のほうへと近寄っていく。 お酒を見れば、 どうやら見慣れないようで。 ) ―― 美味しい の? ( じ ぃ、 と盆の上のお酒を見る。 美味しいのだろうかという 疑問。 けれど青年が美味しいと言うのだ。 きっと美味しいのだろう と、 ) いただき まぁー す ( ゴックきい一口、 飲んだ。 ) ……! にがっ …! ( 口の中に広がるのは ―― アルコールの苦さ。ン。 ) ( 一口 ――― は一口でも、だいぶ大きい一口。 一気に体が熱くなる。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:32:17]
◆クレェイン > ―――素敵に恥じらいスルーな反応ありがとう ( と、ひらりと少年は手を振り、 ) うーん。じゃあコクトはロリだねロリ。ロリ従者 ( にはははは、と笑った青年の顔は――赤かった! お酒で ) コクト。せっかくだし一緒に入ろうよ。おいでおいで ( と、手招き一つすれば、お酒が置いてある盆をそっちに流そうか ) ほら、コクトも飲む? 美味しいよー ( 未成年にお酒は云々。というのは無いらしい。今の少年の認識の中では。 そもそも、少年自身が未成年である ) [Thu 16 Jul 2009 02:22:47]
◆黒兎 > ( パチャン。 体を流して湯船へと向かう。 タオルは手に持って。 ――― ちなみに裸です。 バスタオルとかありません。 ) …… にゅ? ぁ、 クレェイン、 だぁ。 ( 鍛錬所行っていたんじゃないの? と、 首を傾げて。 それから、 青年の唐突な問いにキョトン とした。 ) ンー …? ( 足だけ湯につけてペタリと座り、両手を広げて数える仕草を して、 ) ウーン。 …… 10しゃいにはなってるの よー。 15しゃいにはなってない かな ァ? ( 本人もよく分からないらしく、 困ったような表情を向けることだろう。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:18:49]
◆クレェイン > んー? ( と、かくん、と首を逸らせて少年は少女を見つける。「おお」と感嘆の息を洩らす。目の保養、目の保養。もう少し大人っぽくなればもっと目の保養になるんだけど。それを求めるのは酷だろうか。たぶん ) コクトってさー ( と、身体を洗ってから湯船へと足を向けた少女へと、少年は挨拶抜きで言う ) 今、いくつ? ( なんか年聞いてみた。その顔には照れも恥ずかしさも羞恥も悪戯小僧のような顔ではない。純粋な疑問を口にしました、という風な顔 ) [Thu 16 Jul 2009 02:10:31]
◆黒兎 > ( 浴場の入り口が開く音。 ペタリペタリと入ってきたのは騎士見習いの青年が よく知る少女。 久しぶりに大きなお風呂に入りたくなり、 人が少ない夜中を狙って来たのダッタ。 ――― まさか知り合いがいるとは思ってもいない。 ) おっき ぃ、 お風呂、 久しぶりなの よー 。 ( 黒い兎は嬉しそうにそういえば、 ちゃんと体洗ってから湯船へと向かう。 たまにこういう大きいお風呂に入るのは楽しい。 昔の人はよく考え付いたものだと思う。 ヨクヤッタと褒めたい。 ちなみに、先客にはまだ気づいていない。 ) [Thu 16 Jul 2009 02:07:20]
お知らせ > 黒兎さんが入室されました。 『( カラカラ )』 [Thu 16 Jul 2009 02:01:49]
◆クレェイン > ( などと、のたまう少年は湯船の中で縁に両手を広げて優雅に25分。入っていた ) アマウラ人は水が豊富な町で暮らしているというけど、だからこそできる贅沢だよね。俺の生まれた国には無かった無かった。 ( などと、感慨深げに言いつつ、少年は湯船の中で浮いた盆から地酒をとり、くいっと一杯。あー、幸せ。騎士見習いやってるけどこんなことしてていいのかな。いいんだろうか。いいか別に。「あー、お酒美味しい」と呟き、鍛錬所で固まった筋肉を癒していた ) [Thu 16 Jul 2009 01:57:50]
お知らせ > クレェインさんが入室されました。 『風呂はいいよねぇ』 [Thu 16 Jul 2009 01:55:31]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 『はちじゅういーち、はちじゅうにー…』 [Mon 13 Jul 2009 06:25:56]
お知らせ > おりゅうさんが帰りました。 『美味い!もう一本!』 [Mon 13 Jul 2009 06:25:33]
◆ララ・アヴィス > 話してたら、ミルクが飲みたくなってきました…あと100数えたら上がりますねー。(ふう、と一息吐いて、いーち、にーい、と数えだした。 何このロリ。) [Mon 13 Jul 2009 06:25:26]
◆おりゅう > (風呂上がりには牛乳、これ鉄則なり。びーるなどという異国の飲み物は断じて認めません。 さておき、そんなこんなで、二人が風呂から上がるのはもう少し後の話。風呂から上がれば、遅いと喚くアカガネを尻目に二人で腰に手を当て牛乳をいっきするんだろう。) [Mon 13 Jul 2009 06:21:16]
◆ララ・アヴィス > (やはり。アマウラの者にとっては、安息日や食のタブーにも匹敵する重要な戒律なのだ、きっと。 専門の関係上、律法も一通り学んだ。きっとミコミコ教的には深い宗教的意味づけが――! ※ありません) [Mon 13 Jul 2009 06:17:13]
◆おりゅう > 朝風呂も良いけど、風呂は何時入ったって良いものさ。 (額に手拭などを乗せて、まったりと堪能しながら。) 腰に手を当てないと美味しさが半減…いや、九割無くなるんだよ。 (真顔で。) [Mon 13 Jul 2009 06:14:56]
◆ララ・アヴィス > …朝方のお風呂っていいですよね。(一気に静かになった浴室で、ようやく身体のどこも揉まれることなく腰を落ち着け――) …たぶんあの様子なら、ミルクでも飲んで待ってますよ。…腰に手を当てて、でしたっけ?(当てずに飲んでいたら見知らぬ東方の人にたしなめられたことがある。きっと戒律か何かなのだろう―― ※誤解。) [Mon 13 Jul 2009 06:10:04]
お知らせ > アカガネさんが帰りました。 [Mon 13 Jul 2009 06:07:09]
◆アカガネ > だから、撫でるなっていうに! ( ぷんすか、頬を真っ赤にして怒ったアカガネは脱衣所で牛乳買って一気飲みだ。「全てアヴィスのツケで!」と言うに違いない。そして、一人で湯冷めしても戻らずに強情ッパリにも牛乳だけ飲みまくって二人があがってくるのを待つのだ ) [Mon 13 Jul 2009 06:07:07]
◆おりゅう > (さっきまで上機嫌だったのに今度は怒っている。全く、口調ばっかり古めかしくって、中身も外見も子供其の物じゃあないか。あんまり子供っぽい様子に、くすりと小さく笑い。) …おりゅうさん、で良いさ。ま、いつでも頼っとくれ。 (手を握り返しながら、苦笑して。) 何を覚えてろってんだい。 (プライドと態度だけは大きいその様子、忘れようったって忘れられやしないだろう。あれ、家知らないのに出て行ったら、迷子にならないだろうか。それとも待っているのか。まあいいや。) あたしももう少し温まっていくとするよ。 (そろそろ鳥の鳴き声が聞こえ始めた公衆浴場、高窓から白んでいく空を眺めながら。) [Mon 13 Jul 2009 06:05:13]
◆ララ・アヴィス > うん、よしよし…(なおもぽふぽふと頭を撫でつつ、満足そうに笑顔。なに、子供ひとりなら何とかなるだろう。他にゴハンを食べるアテもあるような口ぶりだし。) おおお…おりゅうさん、いやおりゅう姉さん!( がしーん と手を握り。 なんか姉御肌になついた。) あ、ちょっと、アカガネちゃん?拗ねないで――私の家知らないでしょうに。(いつの間にかちゃん付けである辺り、勢いよく子ども扱い――だが。 ) …まあ、もういっぺん、温まりなおします、かねー。(にへら、と笑って、もう一度湯に漬かった。) 姐さんはどうしますか、この後?(こちらもいつのまにか呼称が変わっている。) [Mon 13 Jul 2009 05:59:48]
◆アカガネ > ―――――貴様、憶えてろよ ( 完全に子供扱いのアヴィスに犬歯剥き出しにアカガネは怒ってみる。今度飛龍になって苛めてやる。とか思っていたら――頭を撫でられた。むぅ、と低く唸ってされるがままになりつつ、 ) なんだその溜息は。まるで我が子供だと言いたげだな! ( むすぅー、と頬を膨らませて怒る。 ) もう貴様らなど知らん! 我は先にあがるからな! 二人とも憶えておれよ! ( ふん、と鼻を鳴らせばざぶりと湯船からあがって肩をいからせて脱衣所へと向かうだろう。矜持が傷つけられた! とその顔には書いてある ) [Mon 13 Jul 2009 05:54:16]
◆おりゅう > (迷信でない証拠が今まさに在る訳だけれど。目の前には二人のおバカさん) …それじゃ、失礼して。 (親指と人差し指の先で、むにょっと抓んでみたり。) 其れは確かに。 (てっきり誰かに世話してもらっているのかと思った。料理とかできるのだろうか。 そんな生活してるから胸が育たないんです!) ララ、何か困った事があったら遠慮しないで、すぐあたしに言うんだよ。いつでも手ェ貸すからね。 (成り行きでアカガネの召使になってしまったララに同情しつつ、いざという時には自分が助けに入れるようにと。遊びに、というより、家事をしに行くつもり。来る際には手土産(食える物)持って来いってことですね、判ります。) …はぁ。 (如何やら上手く纏まったようで一安心。こうして見るとララが大人っぽく見えるから不思議。漸く安堵の息を吐けば、今度こそ心身ともに脱力して。) [Mon 13 Jul 2009 05:47:43]
◆ララ・アヴィス > あんまり強くしなければ…どうぞ…(短時間でずいぶん、伸ばされ慣れたらしい。おりゅうさんなら優しく伸ばしてくれそうだ!と変な価値判断で、顔を突き出してみたり。) いやあ、意外になんとかなるもんですよ?(実態:数日単位でごはんたべない。) え、おりゅうさん、遊びに来てくださるんですか…、えーと、何も出せませんが!謙遜とかじゃなく!(アマウラ風な物言いではこれくらいの謙遜は普通だと聞き及ぶ。でも謙遜とかじゃなく本当に食えるものが何も…なかったり…) そっかそっか、肉食獣すごいねー?(完全に子供あやしモードでアカガネの喚きをスルーする。さっきまでの色々に対する意趣返しも、少し含みつつ――ついでにきれいな色の髪を撫で撫でわしわし。) [Mon 13 Jul 2009 05:42:16]
◆アカガネ > ―――それはあくまで諺だ。諺である以上、ただの迷信だ ( 挑発なんて適当に流し、 ) むぅ。伸ばしたらダメか。気持ちいいのに ( と、ぱっと離す。案外と怒られるという事を聞くらしい。 ) ――なっ! 心配とはなんだ心配とは! 我からすれば貴様のような輩が一人暮らしだという事のほうが驚きだ! ( うきー! むきー! と抗議の声をあげるがかなーり、スルーされてる。 ) ――む、そうか。胸が大きくなると肩が凝るのだったな。ならば先に肩を鍛える、というわけか ( 盛大な勘違いを一つしつつ、 ) ――む! ――ならば下僕じゃないな。召使だ。これから貴様は召使だ、アヴィス ( うりゃ、と銀髪の頭の上に頭を乗せて宣言しよう ) 寝床を一つこれで確保だな。うむ。草食動物は肉食動物にひれ伏すのだ。自然の摂理だな ( と、満足そうに笑った ) [Mon 13 Jul 2009 05:36:26]
◆おりゅう > (馬鹿は馬鹿でも愛すべき馬鹿です、お間違えのないよう。愛玩とは「愛して玩ぶ」ことなり。) 目糞鼻糞、だね。 (どっちも馬鹿だ。) …そんなに伸びるのかい? (興味をそそられてしまったらしい。手ぇわきわきさせて。目が「やって良い?」と訊いている。) ああ、うん、それは仕方が無いね。 (仕方が無い。だって公衆欲情だもの。確かに心配だけれど、少なくともララよりは逞しく生きていけそうではある。) …どちらも家事能力壊滅的な気がするんだけどねぇ。 (多分気のせいじゃない。家の中偉い事になるんじゃなかろうか、と勝手に心配して。) その理論でいけば、ララの家に厄介になるのも拙いんじゃないかい? (下僕と奴隷は似て非なるものか。相手がテント暮らししていたとは露知らず。) …ララ。時々、あんたの家に確認に行って良いかい。 (無事に生存出来ているか。見に行ったら胸揉まれている真っ最中だったりしたら凄く反応に困るだろうけれど。) [Mon 13 Jul 2009 05:33:26]
◆ララ・アヴィス > あんまり馬鹿馬鹿言わないでくださいよ、確かアマウラの諺だかなんだかで――人に馬鹿ってあまり言ってると自分が馬鹿になっちゃうそうですよ?(かるーく挑発して、様子を伺った――) のばはないれー(伸ばさないでー。) 伸びるからって伸ばさない!(下ぶくれになったらどうしますか、と、手を離させ。) ええと、おりゅうさん…私、このコ、少し心配なんですが・・・(色々、と。言葉に出さない部分は、まあお察しくださいということでひとつ。頭とかな!) 誰に気兼ねするでもない一人住まいですし、この子のお世話をするくらいなら大丈夫ですよ? (さらっとアカガネの主張を流して、「世話をする」方向性で話を進めようとする。しかも驚きの一人暮らし。このトロさで。) ――ああ、ええと、せめて肩で…(胸揉みを代価に居座られたら本当にヒモだ。それも異色の) [Mon 13 Jul 2009 05:27:05]
◆アカガネ > ――――やっぱこいつバカだな。うむうむ ( と二度頷く。もう愛玩動物という称号をつけるくらいな生物だ。 ) うむ。やっぱり愛玩動物だな、こいつは。よく伸びる ( ぐにぐに。ぐいー。 ) うむ。家が無い。家が無い我は公衆浴場でのんびり夜を明かすのだが、公衆浴場は夜になるとうるさい。主に男女のカップルが ( ふへ、とつまらなそうに溜息を落とせば、黒髪をきっと見つめる ) お互いできぬことを世話し合う。故に我はこいつの管理者だ ( なぜそうなるのか。「飼い主だ。判りました、ご主人様、といえアヴィス」とむしろ奴隷化しようとしてる。 ) こう見えて我には二人や三人ぐらいの下僕がいるのだ。その下僕どもを遣えば問題は無いのだ。だが――下僕の家に世話になるのは矜持が許さん ( と、テント暮らししてた奴が言う ) どうだ。アヴィス。我を招けば―――。・・・・・・・・・。なにがあるんだ? ( かくん、と首をかしげた。 ) 少なくとも、胸揉みぐらいならできるぞ? ( いや、そんな世話いらんだろ ) [Mon 13 Jul 2009 05:18:44]
◆おりゅう > (此方からすると五十歩百歩だけれど其れを言おうものなら惨事が目に見えているので言わない。) 煮干しの美味さが判らないなんて、悲しいねぇ。 (頬ぷにぷにされて赤くなる様、あらやだ可愛い、とでも言って。) うン、揉むと大きくなる?どっかで聞いた気はするけどねぇ。 …見た所まだ若いんだし、これから幾らでも成長するさね、きっと。 (今からでも揉んでもらいなさい、とばかり。) えぇぇ。世話してくれ、の間違いじゃあないのかい。 (思わず真剣な突っ込み入れつつ、其れなら本当に此処に住めばいいのにと思う。) いや、ちゃんとお手伝いが居るんだろう。其れにアカガネが居たとしても二人揃って干からびそうだね。 (容赦なく突っ込みながら、ララの反応を伺い。もしララが本当にアカガネを招くのならば一安心なのだけれど。) [Mon 13 Jul 2009 05:13:05]
◆ララ・アヴィス > べ、便利…。 ひ、人は便利さと引き換えに何か大切なものをですね!なんと言いますか、その――おっきいの羨ましい! (何か高尚なテーマに持っていこうとして失敗した。) えへ、ありがとうございます――私はずっと北の方の、小さい島の生まれれ―― (名前を褒められればうれしそうに、自分の話をしようとして――無理だった。ほっぺた、ぐいー。) ひゃ、ひょ、アカガレひゃん何ふるんれすかー!(ほんのり上気した肌が、よくぷにぷに伸びるだろう) …へ、せわ?(解放されて――その意味するところが分からなかったが。) 場所って――お家、ないんですか? [Mon 13 Jul 2009 05:04:56]
◆アカガネ > うむ。我のその名前はただの愛称だ。 しかし、アヴィスは本当に胸ないなー。骨と皮だけか。煮干食べろだとさ。煮干。あれは不味い ( 銀髪少女に抱きつきながら首を傾げる。顔が真っ赤だぞ、と頬をぷにぷにしようか ) うむ。アカガネは我の身体を顕すにはふさわしい! 自慢の名前だ! ―― しかし、何気にひどいな。おりゅう。そうだ、アヴィス。お前、胸を大きくするのだ。人間は揉むと大きくなるのだっけ? ( と、冗談交じりに言えば抱きついていた姿勢から離れようか。 ) なぁー、おりゅー。このアヴィス、なんかバカっぽいな? アヴィス。お前、我が世話してやろうか? というより、雨露凌げる場所をくれ場所を ( なんぞ偉そうに。細かな作業はできない=家事無理。無理です。なのにやっぱり偉そうに言う。 ) こいつ、きっと放っておいたら三日で干からびるぞきっと。おりゅうもそう思うよな? [Mon 13 Jul 2009 04:57:43]
◆おりゅう > (貧乳はステータスです。希少価値です。そして乳も考えようによっては唯の脂肪です。 一人だけ、脂肪の塊とやらを湯船に浮かべた女がいるけれど。) 何だかねぇ。ま、大きいと肩も凝るし、邪魔だし、小さい方が便利なのは間違いないよ。 (肉体労働者は特に、二つ重りをぶら下げているようなものだから。) おや、有り難う。アカガネも良い名前だね。 ああ、あたしゃアマウラ出身さ。 (嬉しそうに頬笑みを返せば、ララも良い名前だよ、とフォロー忘れず。此方はララの方が呼びやすいので、そう呼ぶこととして。Vの発音は苦手である。) ………0と1を足しても2には成り得ないんだよ。 (酷い。真顔になって、容赦なく真理を二人に突き付けた。) 乳製品よりも、煮干し食べな、煮干し。あと海藻。 (煮干しで出汁とった若芽の味噌汁がラッキーアイテムかもしれない。) [Mon 13 Jul 2009 04:51:41]
◆ララ・アヴィス > おりゅうさんに、アカガネさん。東方系っぽいお名前…なんでしょうか?(腐ってもつるぺたでも識者の端くれ、名前の響きが東っぽいなと。) お、おお…っ、そっちの名前で呼ばれるのは新鮮です… (格好いいかはさておき、…やっぱり不思議な感性のコなんだなぁと妙に納得した) うぅん、いつか言われました、それ…そういうニーズもあるんだよーとか、却ってステイタスだとか――だと、いいんですけど。(アカガネの胸を見下ろして、はあ、と息をついた――) ぎゃわー!?(本日は悲鳴の多い日だ。抱きつかれ耐性低めのなまっちろい小娘は、当たってるとかこすれるとか呟きながら、真っ赤になって縮こまっている) [Mon 13 Jul 2009 04:47:57]
◆アカガネ > ――しかし、いつかおりゅうには一人で勝たねばな。どうやったらそこまで大きくなるのだ? 乳製品は都市伝説だと思っていたが・・・ ( と、付け加えて小首をかしげる ) [Mon 13 Jul 2009 04:42:31]
◆アカガネ > うむ。ララよりアヴィスのほうが格好がいいな。ではアヴィス。小さな胸もあまり気にするのものではないぞ。 ( と、背格好からすればそこそこ発育のいい胸を逸らしてアカガネは鼻から息を吐き出した ) 小さい胸は需要があると聞く。それに、肉食獣からは骨と皮だけと思われて食べられない ( と、全然フォローになってないフォローをしたあと、 ) では、おりゅう――。おお、おりゅうか! いい名前だな! ( と、ニコニコと嬉しそうにアカガネは笑うと、おりゅうとアヴィスの胸を交互に見やり、 ) 安心しろ、アヴィス。これでおりゅうに勝てるぞ? ( と、ぎゅーっ! とアヴィスに抱きつこうか。二人で一人ぶんだ! ――なにが ) [Mon 13 Jul 2009 04:40:16]
◆おりゅう > (阿呆なやり取りを横目に、此方も体を洗い終われば湯船へと静かに入り。 おお、生きてた。それにしても貞子的格好だ。) ララ・アヴィスに、アカガネね。あたしゃ龍ヶ峰 花、おりゅうって呼んどくれ。 (此方も名乗りつつ、ララの心配しないあたり結構酷いのかもしれぬ。) 自分で言うのはどうなのかねぇ… (風呂は湯船に限る、の台詞に頷きながら、アマウラ人の平均バストサイズの女は貧乳の悩みは判らなかった。) [Mon 13 Jul 2009 04:35:38]
◆ララ・アヴィス > っぷは…げほげほっ…(顔面から飛び込んだせいで、噎せながらも水面からざぱぁ、と――長髪がまとわりついて異様な光景になる――) はぁ、ララ・アヴィスと――ごほっ、申します…(のどに入った水を出そうと、過剰にげほげほしてみたり。意外と元気だ――) いっ、言うに事欠いてお腹! そりゃー確かに大平原の小さな胸ですけど!背中と区別つきゃしませんけど!(顔面ダイブでも怒らないのにそこは黙っていられなかったらしい――ない胸を突き出して、アカガネのほうへ向き直る――) [Mon 13 Jul 2009 04:31:17]
◆アカガネ > ―――? 我が触ったのはお腹じゃないのか? ――はっ、もしや貴様、男だったか! ( とかなんとかからかいつつ湯面にダイブしてから顔をあげる。うみゅー、と濡れた髪をぶんぶんぶん回し。 ) おーい。銀髪。ララなんとか。生きてるかー? 我の名前はアカガネだー。聞こえるかー? ( ぺちぺち、と湯面を叩こうか ) うむ。しかしララのことは置いといて、風呂はやっぱり湯船に限るな。 ( むふー、と鼻を膨らませてご満悦 ) [Mon 13 Jul 2009 04:27:04]
◆おりゅう > だからご免って言ってるだろうっ!? (落ち着いて!悲痛な叫びすら漏れそうだ。) あーもう… さ、行った行った! (湯船へと歩き出す二人の肩を軽く押せば、自分も体を洗い始めて。お礼にはウインクを返そうか。) …ララ、何だって? (聞き取れなくて振り向けば、丁度大きく水しぶきが上がったところで。まあ他に客も居ないし、良いか。) [Mon 13 Jul 2009 04:23:08]
◆ララ・アヴィス > あ、ありがとう…(自分で洗うというお姉さんに礼を言いつつ、椅子から立ち上がり――) …。 も、もう合わされてます!結構似たような目に! (まったいらな胸を両腕で押さえて、恨めしそうに少女を睨んだ。) えっと、あの、すいません (流してもらった礼もそこそこに、手を引かれて湯船へ――) え、私ですか?私はララ・アヴぃ――(巻き込まれてダーイブ。) (多分顔からいった。) [Mon 13 Jul 2009 04:20:12]
◆アカガネ > ――謝るか!? 謝らないとこいつを我と同じ目に合わせるぞ! ( どんな目に、だ。 ) ふはははは。人質作戦大成功だ。――っわぷ 銀髪。ほら、風呂いくぞ風呂 ( 「ありがとう」の言葉すら吐かない少女は銀髪少女の手首を握ればぐいぐい湯船へと引っ張っていこうとしようか ) なぁー。黒髪ー。銀髪ー。お前ら、名はなんというのだー? ( などと問いかけつつ湯船へダーイブ! [Mon 13 Jul 2009 04:16:55]
◆おりゅう > あはは、じっとしてな。 (此方が想像した以上の反応に、ちょっぴり愉快な気分になるのもつかの間。人質を取られれば若干顔引き攣らせて。) ぅあっ ご、ご免よ、謝るからその子は離しな! (ほら、もう触らないよー、と。何とか落ち着けば、安堵の息を吐いて。ララは良い迷惑だろうが。) ああ、そうだね。あたしゃ自分で洗うから、気にしないで入ってきな。 (頷けば、最後の仕上げとばかり、二人に纏めてぬるま湯をかけようと。綺麗になれー。) [Mon 13 Jul 2009 04:12:49]
◆ララ・アヴィス > ひゃ、うわわわぁー!? (叫び声は連鎖する。いきなりがっしと抱き付かれて、じたばたと腕を振り回して――) …うう、意外と手の位置が的確でした…(胸を押さえながら――また背中を洗う手を感じれば、素直に身を任せた) え?まだ私がお姉さんを洗ってな――(強行に湯船行きを主張する少女に、物凄く睨まれた。) [Mon 13 Jul 2009 04:08:39]
◆アカガネ > ―――にぎぃ! やめ、やめんかぁ! ( ぷるぷると震えるその骨は――変化するたびに一番変化を繰り返す翼骨と肩の位置。二度三度擦られれば「うにゃぅあ!」と珍妙な叫び声をあげて目の前の銀髪に後ろから抱きつこうか。 ) や、やめろと言ってるのがわからないのか! やめなければお前、この娘がどうなってもいいのかぁ!? ( すっごい涙目で必死に訴える。――が、別の場所を洗われると安心したように息を吐いた後、銀髪の背中を再びタオルで擦ろうか。強く擦ったことに対する謝罪は無い ) ――そろそろ背中は綺麗になったろ。綺麗になったな。ほら、風呂いくぞ風呂。いつまでも背中を磨いても仕方あるまい。そうだな? そうだな? [Mon 13 Jul 2009 04:05:11]
◆おりゅう > 何でそうなるんだい。…信用しないのは勝手だけれど、敵味方の区別位は付けないと、自然界では生き残れないんじゃないかい? (寧ろ襲われたいのか?と疑ってしまうくらいの過剰反応。其れにしても、少々乱暴すぎる言い方に、僅かばかりの反撃。) …ん? (変な声。自分が今擦った場所、そして涙目の二人の顔を順繰りに眺め。) …洗うなって、洗わなきゃ綺麗にならないだろう? (とはいえ、嫌なら仕方ない。2、3度だけ手拭で其処を擦れば、他の場所を洗おうとするだろう。) [Mon 13 Jul 2009 04:00:31]
◆ララ・アヴィス > うう、散々言われてませんか――い、いたいいたい!痛いです、も少し優しく… (軽く前かがみになったまま、怖いもの知らずにも文句を垂れてみる――それもこの高慢なお嬢さんに。) ああお姉さん、気にしないでください、トロくさいのは自覚して――あーそこ、そのくらいで気持ち良いで…ぎぃっ!? ( 突然、背後の手がララの背中をがりっと引っかいた。 文句を言おうと振り向くと――) あれ? (高慢なお嬢さんは、涙目になっていた。) [Mon 13 Jul 2009 03:56:08]
◆アカガネ > ――普通か。なら、その普通なところを我に見せてみるのだな ( ふふん、と鼻を鳴らせばタオルを背中にごしごし当てつけようか ) ふん、動きが遅いのは捕食動物のそれだ。この娘、どうせすぐに自然界では食べられるがオチだ。愛玩動物にでもなれば助かる道があるかもしれないがな ( ふふん、と鼻を鳴らしながら銀髪の背中をごしごし汚れを落としていく。 ) ほほー? じゃあ嫌がらなかったら手を出すのだな。まったくもって貴様みたいな人間がいるから人間は増えるのだ。もう少し謙虚さを身に着けるがいい。誰の世界を――うひゃぅっ! ( ぴくん! と背筋を一気に伸ばしたのアカガネだ。奇妙な声をあげて――なぜか涙目で黒髪を睨みつけよう ) 貴様! どこ触っている! ( 肩口よりやや下あたり。肩骨だが、アカガネはそこが弱いらしく、 ) ――あまり、そこを洗うな。くすぐったい [Mon 13 Jul 2009 03:50:35]
◆おりゅう > (骨抜きにされたんだ…まだ若いのに、と半分同情半分畏怖の入り混じった視線を向けて。) 動きが遅いからと言って、其れをけなすのはどうかと思うよ。お前さんが高貴で崇高なる生き物だったとしてもね。 (此方も手拭を泡立てつつ、フォローになってない事に気付いてない。) 信用ないんだねぇ。嫌がる相手に手ぇ出すほど無粋じゃあないつもりだよ。ま、嫌なら一人で寝ればいいさ。 (其処までして警戒するなら仕方がない。肩竦めながら、アカガネの背中を洗おうと手を伸ばして。) [Mon 13 Jul 2009 03:45:13]
◆ララ・アヴィス > ええと、じゃあアナタが私を洗ってくれて――お姉さんが、この子を。最初は私が洗われる側ですね――(うまいこと頭回ってない。回ってないなりに状況を把握して、泡だらけのまま転ばないように、気をつけて椅子へ――) 遅くないです、普通です!(わざわざ反論のために動きを止めてから口を開くあたり、せっかちな相手を余計苛立たせるかもしれない。) えーと、では、宜しくお願いします…! (人に背中とか触られるのに慣れないのか、ぐっと体に力が入った) [Mon 13 Jul 2009 03:40:13]
◆アカガネ > ――最近の人間はわからん。女だからと女を信頼しても明日には骨抜きにされてることもあるからな ( と、ぶつくさといいつつ椅子に腰掛ければ、目の前に椅子を置く。 ) そうだ。洗いっこだ。さっさと洗わねば湯船に入れん。――本当に遅い奴だ。普段どうやって生活しているのだ。我でも貴様の家に無断侵入して占拠できそうだな。 ( わしゃわしゃと石鹸を泡立てつつ、アカガネはふと黒髪を見やる。 ) なんだその目は。我は高貴で崇高なる生き物だぞ。決して好奇な視線で見るでない。 ( わしゃわしゃ。タオルを泡まみれにして、 ) ――お前に守られるのが心配だと、言ってるのだ。女が夜這いしない場所ではない [Mon 13 Jul 2009 03:35:04]
◆おりゅう > (うーん、良く判らない理論を展開する少女だ。天才の考えは一般人には判らないというけれど、恐らくそれだろう。) はぁ?…あぁ、そう言う事…安心しな、どんな野郎が来てもきっちり守ってあげるよ。 (一瞬何を言っているかと思った。相手の色々な事情など知る由もないけれど、何となく察していっそ生温かい目でアカガネを見やった。) あたしは構わないけどねぇ。 (ララはどうなのだろう。と、横目でララを確認し。うん、どうやら大丈夫そうだ。其れならとばかり、此方も石鹸やらを用意し、椅子に腰かけよう。) さ、座りな。 (アカガネは言われなくても座りそうだから、ララに向けて。) [Mon 13 Jul 2009 03:29:29]
◆ララ・アヴィス > う、だ、大丈夫です… (良かった。このお姉さんはどちらかというと秩序サイドのお姉さんらしい。安堵して身を起こした) 銀髪?え、私?ですか? 体…あ、洗いますけど、え?洗って…洗いっこ? (動きは確かに鈍かった。一連の混乱の間、ばたばたしながらも体を洗う準備は何一つしていない。桶と椅子を運んでくるのを見れば、ようやく最低限の――本当に最低限の状況だけ、判断した。) ――洗いっこですね!三人で! [Mon 13 Jul 2009 03:26:27]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが入室されました。 [Mon 13 Jul 2009 03:22:43]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが帰りました。 [Mon 13 Jul 2009 03:22:28]
◆アカガネ > 我を蔑ろにするということは、世界から蔑ろにされたいということだ ( ふん、と鼻を鳴らすもおどおどしている少女を見やってから走り出す。いやっほぅ! と遊ぶように走り出すも一転、怒られれば目を丸くして振り返る。その視線はつと黒髪の女性へと向かう。 ) お前と一緒に? ――――まさか我の身体が目的ではないだろうな ( じとっ、とした疑いの目を向けるも――怒られたとあっては渋々といった風に歩いて戻る。 ) むぅ。はやく湯船に入りたい。おい、そこな銀髪。お前、さっさと身体を洗え。それとも我が洗ってやろうか。動きが鈍そうだからな。そしたら我の身体は黒髪。お前が洗え。 ( なぜか命令口調で桶と椅子をずりずりと部屋の隅から取ってこようか ) [Mon 13 Jul 2009 03:21:23]
◆おりゅう > その程度の事で喧嘩してたのかい。 (思わず呆れ顔になるけれど、この位小さな子ならそう言う下らない事に拘るものだ、と勝手に納得し。銀髪の少女に少しばかり同情する。) それなら、今度からあたしと寝るかい?妙な男が寄ってきても追い払ってやるよ。 (そういう事情で此処に泊まる人は多い。中には、強姦しようという輩も居るのだけれど、公衆浴場職員のお姉さま方に守ってもらえば、先ず安心だ。) 湯船に入る前に体を流しなッ! (湯船に突撃する少女の背中に向けて一喝。見た目が綺麗なら兎も角、その泡泥まみれの状況は、見過ごすわけにはいかない。) …お前さんは大丈夫かい? (見るからに華奢な銀髪少女にも声をかけ。見た所怪我はしてなさそうだけれど。) [Mon 13 Jul 2009 03:15:25]
◆ララ・アヴィス > だ、だって湯気で隠れて―― ( 言いながら、なんだかこの場で論理的な返答を返すのは何か違っていやしないか、との思いが頭をよぎった―― ぶっちゃけ、話が通じなさそうなニオイがする。言動のふしぶしから。) う、それに、私の目は節穴なんかじゃ―― (それでも、規格外や奇人のたぐいに相対するスキルを持たぬ身としては、常識的な反論をする他ない。 問題は傍らのオネーサンが未知数なこと。良識側でいてくれるだろうか。 ) うぅ、重かった… (ようやく馬乗りから解放され――泡と泥とを痛み分けした形で、こちらも泡と泥にまみれて不思議な色合いになっていた。) [Mon 13 Jul 2009 03:11:47]
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