公衆浴場 参加者 なし ROM 2人
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『かわいい子とおらねぇかなぁ・・・(視界さかさまにしながら呟いた)』 [Mon 5 Jul 2010 00:49:42]
ブロウン > 今度行ってみるか(いろいろ調べてみるのもいいだろう。人間の魔法書よりは竜言語で書かれていたほうが都合がよさそうだ。しかし、そう考えると竜言語の本なんて人間の街においてあるのだろうかという疑問も浮かんでくる。とりあえずは行くだけいってみよう。この街に来てまだ1〜2度ほどしかいってない気がするから場所を覚えているかどうか。あとで家のものに聞いてみよう。ともあれ、雨の音がまだまだ浴場に響いている帰るのはまだ先になりそうだ──) [Mon 5 Jul 2010 00:49:10]
ブロウン > あ、露天風呂は去年無理があるって思って挫折してたな・・・(ふぅ、と鼻息をもらせば体をひっくりかえして。首の後ろを湯船の縁に乗せればタイル張りの床に頭が乗る。逆さに見る浴場の景色はなんとも不思議なものだ。)(かわいい子とかとおらねぇかな・・・)(下から覗き上げるとかいらん事考えて。そもそもこんな状態の奴に近づこうと思う輩がいないことに本人は気付いていない。ともあれ、なんかこう雨を防げるいい方法とかあると便利だな、ということを思案するがなんぞいい手はおもいうかばない。)無理して魔法とか覚えてみるかな・・・図書館行きゃぁ都合のいい魔法とか調べられるかもしれねぇ・・・(ただいまの所飛行と火炎放射くらいはできる。が、これは一族みんなが使えるので遺伝といってもいいようなもの。他の魔法なんて習得できるかは分からない。魔法を使える知り合いもいないから自分で調べるしかない) [Mon 5 Jul 2010 00:39:01]
ブロウン > (雨で洗い流すという手も考えられるが体温が下がるのは好ましくないわけで。なにより冷たい体のままじゃエッチとかしずらいというのもある。ともあれ、結局飛んで帰ったころには体はさめてしまうのだ。家主様や同居人で体温補おうとするといやな顔される。)(風呂はいってあったかいまま帰るにゃどうしたらいい?)(傘をさすとかカッパを着るとかいう選択肢は浮かんでこない。体格が体格なので全部隠すことのできるような傘なんてみたことないし、カッパなんて背中に穴あけなきゃいけなくなるから意味がない。とばなきゃいいんだろうか?)(教会の裏庭ほじくりかえして露天風呂つくるかな・・・レイにも手伝わせて・・・) [Mon 5 Jul 2010 00:25:20]
ブロウン > (ここ最近湿気の多い日が続く。普段生活をしているだけで鱗に湿気が付いて回るような生活、テラテラと光が輝く鱗は、地理や埃が付いてなんだか汚らしく見えてしまうときもある。そんな状態に我慢できず風呂へとやってくる日々。)(ちゃんと掃除してるつもりなんだけどなぁ・・・)(掃除をしてもすべての埃を取れているわけではないということだ。それ以前にそうなるのがいやなら服を着ろといわれそうだが、そこは拒否するのがこの竜人。むしろ切れそうな服なんてそうそうないわけでもあって) [Mon 5 Jul 2010 00:17:28]
ブロウン > (昨日のような失敗をしないためにも、今日はちゃんと室内。今頃露天風呂は昼間から続く雨でぬるくなっているだろう。)昨日はひどかったな・・・(雨の中風呂に入るのは風情があるんじゃないかと勘違いだった。大浴槽に体を伸ばして入る巨躯。あからさまに他の客の邪魔にしかならないがそこはそれあまり気にしない。手足も尻尾も翼も延ばして入れば人が5人は入れるだろうスペースをとる。) [Mon 5 Jul 2010 00:08:19]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(連日のように)』 [Mon 5 Jul 2010 00:01:30]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(さっぱりー、と呟き簡単に拭いて雫が髪からおちるが気にせづ浴場をあとにした。)』 [Sun 4 Jul 2010 22:57:23]
リル > (不思議ー、と言って手を広げてふわっと落とした。)そろそろのぼせるし出ようかなぁ・・・。(そう思い浴槽から出てさっとタオルを巻く。ペタペタと出口に向かう。) [Sun 4 Jul 2010 22:54:59]
リル > ・・・・お腹空いた・・・?(自分のことなのに疑問系。なんともおかしなことである。そして、考えてることもこうもコロッと変わってしまう。さっきまでの考えは終了したらしい。)オレンジとか食べたいなぁ・・・・。りんごはこないだ食べたし・・・・、おいしいジュースとかも飲みたいなぁ・・・。(お酒も飲みたいけどなんだっけ昨日会ったお兄さんが飲んでた・・・・エールとかいう飲み物。)お酒ってお祝いの時とか特別なときに飲んだりしてたなぁ・・・。(前の国というか街?では14歳以上の子はお酒を少しでも飲んでたなぁ・・。私も何回か飲んだっけ。)こっちでは、飲む人と飲まない人がいるんだよね・・・。 [Sun 4 Jul 2010 22:50:03]
リル > 図書館にでも行って本探したりもしたいなぁ・・・。(小さい頃から兄達と一緒におばあさんに本を読んで聞かせて貰ったけ・・・。お母さんも読んでくれたことがあったなぁ・・・。)懐かしい・・・。ふー・・・・。(絵本とか図書館に置いてないのかなぁ・・・。と、考える。この年で絵本を見るのも微妙だけど、小さい頃に戻ったみたいでそれもありかなって思う。) [Sun 4 Jul 2010 22:39:36]
リル > うーん。勉強って難しー・・・・。(急にそんなことを言い始める。学生なので勉強はちゃんとしているし、それなりにわかっているのだが時々やりたくもなくなったり。)レポートとか出されてもわかんないし・・・・。(本読むだけが良いよー・・・。と呟く。ちゃんとやるし受け取ってくれるが出来栄えは・・・正直よくわからないがつっかえされないので大丈夫なのだろう。)色々話せると便利だし・・・でも、他のことにも興味があるしなぁ・・・・。(大学の図書室も図書館も色々な本が置いてある。少々大学は勉強の参考になる本が多いような気がするが実際はよくわからない。) [Sun 4 Jul 2010 22:26:38]
リル > せっかくだし大きめの浴槽へ。今日は人が少ないようで少し安心。浴槽に入るときはタオルを外すんだよね・・・?と心の中で思い誰もいないのを確認して浴槽につかる。タオルは近くにおいて)ほぁ・・・・。気持ちー・・・。(パシャン、と音がする。静かな浴場に音が響く。人がいないので少々気を楽にしてぼけー、と天井を見上げる。) [Sun 4 Jul 2010 22:16:48]
リル > (外は雨。傘をさすけれど髪とか色々濡れてしまった。さっぱりしたいと思い浴場に来た。)こんな天気ばっかりじゃあ気がまいっちゃうよ・・・・。(脱衣所で服を脱いでタオルを巻いて浴場に行く。カロッ、扉を開けて夢のく・・・ではなく流し場へ。)流そー・・・。流そー・・・・。(お湯を掛けてなんかさっぱりしないので頭から湯をかぶる。)ぷはぁ・・。さっぱり・・・。(だいたいながしおえたら浴槽へ向かって歩き出す。色々あるけど・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 22:09:14]
お知らせ > リルさんが来ました。 『(カロカロカロ・・・。)』 [Sun 4 Jul 2010 22:00:42]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『(許すまじ…!!)』 [Sun 4 Jul 2010 04:06:07]
シンジュ > た、試すなんて…駄目。そういうのは本当に大事な…(以下略。手を振って顔をうつむかせた。) ……!!なっ…! (告げられるあまりにも残酷な真実。並べられた卑猥な言葉に顔を真っ赤にする。) はいはいじゃないー。 つ、使った事無いって…いやその。 (ま、使った事はないといえば無いのか?) …何か…むかつくぞ。 シンジュちゃんは怒ったら怖いんだから…! [Sun 4 Jul 2010 04:05:46]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『今日はセクハラ談義に花が咲いたとか』 [Sun 4 Jul 2010 04:02:22]
ブロウン > こんど誰かでためしてみあ、キスってのはこういうもんだな、ってのがよくわかるぜ?(毎日の用にそんなことしてるもんだからまったく抵抗なくしゃべる竜人、むしろ大人ならそのくらいできて当然?子でもデモしてる子は多い)それ、「俺様のチンポ、お前に突っ込むぞ」って意味だぞ?(なんか、間違って覚えているような少女に改めて言おう。つまり、強姦するぞ!っていうのが本来の意味・・だったとおもう!)はーいはいはい。お前キスもまだなら使ったこともねぇだろ?処女に俺様のチンコはきっついから冗談半分なんだよ。(でもまぁ、生まれながらやわらかい人はいるらしいから一概に無理とは言い切れない。) [Sun 4 Jul 2010 04:00:40]
シンジュ > えー? ふーん。 (絡ませるというものがよく分からないまま首をかしげて。) …下品?突っ込むもの?(え、確か中指立てるのは「喧嘩すっか?あ?」みたいなポーズだと聞いていたシンジュ。) …こっちはこっち。 大事って思ってるのかどうなんだか…。 冗談半分ー?私の繊細なハートを傷つけたなー? (そちらに顔をむけて今度は小指を立てるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 03:53:44]
ブロウン > そうそう、舌からませんの(べー、と舌を出して見せるがキスをする気はない。2万円のキスなんてできっこない!)中指立てるとか、げひんだぞ?むしろ、おまえにゃ突っ込む物ついてねぇじゃねぇか(ダレをナニでファックするつもりなんだろうこかこの少女)こっちはこっちだよ。大事なトコ。(大事なトコとかいいつつも大事に扱うそぶりがない竜人。大事なものというのは建前で、頭の中では使うもの、という判断なのだ。)ん〜、冗談半分かな [Sun 4 Jul 2010 03:48:57]
シンジュ > 舌…絡ませる…。(キスをしたことの無いこちらはそれが少し恐ろしくもあるようで。) …まいらないー?ぶー…。 ある!今誕生した! せくはらハピバ! (拳を握り、中指を立てて。) …乏しい、か。そうか、ブロウンは素直なのね!結構! (心で涙ぐみながら。やっぱり短冊には「ないすばでぃになれますように」と書こうか。) …こっち?へ?あっちこっちそっちどっち? (ふと伸ばされる手にやっと気が付けば、ああ!と頷いて。) …そっちねー。 …じゃない!!…本気? [Sun 4 Jul 2010 03:36:46]
ブロウン > あぁ、お互いに舌からませたりすると興奮するぜ?って、だめかよ(ちえ〜、なんてわざとらしく声を上げて。2万とかいわれると、売春行為のようにも聞こえる。無論払うつもりはないのでこの辺にしておこう)まいらねぇよ。逆に怖くてつかみづれぇだろうが。セクハラなんて言葉はこの世にありません!(生きてること自体がセクハラなこの生き物にはそんな言葉は通じないのだ)ん〜・・・たしかに膨らみが乏しいな。(さわりはしなかったがはっきりという)じゃ、こっちはさわっていいか?(首を伸ばして覗きこむように、手は股間へとちかづいていく) [Sun 4 Jul 2010 03:31:18]
シンジュ > 気持ちいい…のか?(したことないから分からへん。何て言って。) …ちょ!キスだめ!ファーストキスだもん!あと、2万エン! (最後の言葉は何故出たかは分からないが、必死に訴えて。) …半分以下? んふふー参ったでしょ? って…せーくーはーらー。 (腰に手を回されれば冗談めかして笑ったが、いざ胸に手が来ると) …わ!ちょ!大きくない!そこはノー自慢! (手から逃れようと体を前に動かそうとするだろう。) [Sun 4 Jul 2010 03:24:45]
ブロウン > 投げキッスより普通にキスしたほうがいいじゃん、きもちいいしさ。ほらあれだ、欠点と思わず利点と思えばいいんだよ(逆転の発想なんて言葉を使う。そして、口を近づけていこう。先の長い、ワニのような鱗の口を。別にファンクラブに入ったわけでもないがどうせこんな状況だしなんてこともあって。)俺の半分以下だな。(自分の履いているズボンはウェストが110だったかそんなものだ。胸周りは130を裕に超える筋肉質。)はいはい、参った参った。どれ、確かめてみるか(どれだけ細いのかとシンジュの手の上から腰の太さを測るようにして手を添えよう。ついでに胸の大きさもはかってみようか) [Sun 4 Jul 2010 03:20:31]
シンジュ > ちょちょちょ直接的!? そ、それは… (むー。と考えて。 好きなだけできていいと言われれば一気に顔を赤くして。) な、ななな!こ、子供できにくいのに! (将来は好きな人と結婚してー子供は女の子がいいなっ!なんて考えているシンジュ。ノンノンと手を振って。) …取るって… は?細い? …1kg減ったてのもあるかもだけど…。(またもや妖しく笑って。) 聞いて驚くがいい。これだけは自慢だ。なんと…。 私のウエストは52cmだ!どうだ!まいったか! (とは言いつつも体を両手で隠す。ごろごろと頭を揺らしながら。) [Sun 4 Jul 2010 03:12:21]
ブロウン > いーらーねー。俺はそんな間接的なものより直接的なもののほうがすきなの!(頭を振られれば仕方ないといった感じでアゴをどかそう。今度は首を伸ばして目の前に顔を持っていこうか)ふーん・・・俺は人間の病気なんてのは全然わかんねぇからなぁ。ま、子供できにくいのはいいんじゃね?好きなだけエッチできるじゃねーか(いいことなのかどうかのかは個人の判断によるところ。この竜人、故郷では乱交が日常茶飯事な場所。繁殖力が低いため四六時中すきなだけ、雄も雌も関係なくという頭の中ピンク色な村出身。よって常日頃頭の中はピンク色、発言もそうなってくる)はいはい、おとなしくとっちまおうね・・・って細っそ!!(タオルを剥ぎ取れば白いからだとそれ以上に細さがきわだつ。いや、実際そこまで細いというわけではないのだろうが、自分からしてみれば異常なほど細い。体が地裁だけという判断はないようだ。) [Sun 4 Jul 2010 03:06:53]
シンジュ > 高くない!ブロウン入ってくれたらもれなく投げキッス一回さーびすだよ?(馬鹿いってない!と頭にのせられたあごをふるふると振り払って。) …病気っていうか、後遺症?子供もでき難いし。 …あーやっぱり筋肉で出来てたか。 (うんうん、と頷いて。) …見える?やっぱ? (頬の筋肉だけで笑う。) …や、ちょ本気?! …お互い様とか…えー!! そういう問題!? (とは言え裸で市内…よりはマシだと判断したのか大人しくはしていて。) ……。分かったよ。 (観念したように顔を赤く染めながらため息をついて。) [Sun 4 Jul 2010 02:55:53]
ブロウン > 隙あらばって意味わかんねぇよ。何の隙を突いたらファンクラブ入るようになんだよ2万ってたけぇし(バカ言ってんじゃねえ、と頭の上にあごを乗せてみよう)なんだ、お前病気なのか?ちなみに俺は逆に筋肉しかつかねぇぞ(会って間もない人間の体調なんぞ知る由もなく。病気といわれると遊んでいた手の動きも少々鈍る。ちなみにこの竜人筋肉がつきやすく脂肪がつきにくい。寒さに耐性が付かない体の持ち主。)あってたか?(自分で言ってて自信のもてない言葉。あってるかなぁ、なんて悩みはするものの深く追求しないようにしようか。)そんな話きいたこともねぇなぁ・・・でもまぁ、引き回されるくらいならとっちまったほうがいいんじゃね?(体を隠す風習のない竜人は、たとえそんな法令があったたとしても気にもかけないだろうから首を少しひねって記憶を探るふりをした。結局記憶の中には見つけられなかった。)見えるよ?全部見える。(何を当たり前のことを、とつぶやきながらタオルを剥ぎ取るように引っ張ろうか。)俺だってタオルつけてねぇんだから。全部見えるだろ、お互い様だ(自分に都合のいいような発言が多い。基本的にわがままな性格をしている) [Sun 4 Jul 2010 02:49:18]
シンジュ > おっかけ…。ああもう、隙あらばファンクラブに入会させて年会費2万エンを…ちっ。 (わざとらしく舌打ちをして。) 損は無いってもねー…。病気のせいか鍛えても筋肉の一つも付かないんだよねー…。(むぅ、と眉間に皺を寄せて。) …郷に入りては…!それだわ! (これで脳が活性化された!と微笑んで。) …不都合、じゃないけど…って きゃっ! (いきなり添えられた手にびくっと肩を上げて。) …う、でも確かにタオル取らないと市内を裸で引き回しの上に牢獄行きなんだよね…。 (嘘だ。これは紛れもない嘘だ。本人は全く気付いていないようで。) …う、でも…取るの? 見えない? [Sun 4 Jul 2010 02:38:20]
ブロウン > だいたい、俺様お前のことよくしらねぇからな。歌唄ってんだっけか?そこらのおっかけと一緒にすんなよ?(釣りしてるときと風呂入ってるときしかあってないから相手のこと知るにも本職の現場を見ていないからしょうがない。現場を見ればファンに・・・なるかどうかはまた別の話だ。)いいか、世の中何がある河からねぇ。体を鍛えておいて損はねぇぞ?(大げさなことを言う。だが、ここヴェイトスという町では突如として不可思議なことがおこる場所だ。最終的に自分のみを守るのは自分でしかない、なんてことも十分ありうる話。強姦を殴って逃げるくらいの力はあっても損はない。)意味わかんねぇ。しいていうなら「郷に入りては郷に従え」ってとこだ。(それもどうかと思うが、風呂に入りたくばソレ相応の用意をするべし、といいたいのだ。体力うんぬんも含めて)なに?不都合でもあるか?(注意されれば意味は分かっていても、逆に手をシンジュの腹や胸に添えるように動かそう。細いからだは力を入れたら折れてしまいそうで注意が必要だ。)あぁ、あれか、風呂はいるときはタオルとらなきゃいけねぇからな。手伝えって事か?(にやにや笑いながらタオルのすそに手を伸ばそうか。無論タオルを取ってしまおうという考えだが拒否されれば無理強いはしない。) [Sun 4 Jul 2010 02:31:48]
シンジュ > …みっ! くそう。 (デコピンされたおでこを手で押さえた。) …訓練ー?お風呂はいるだけなのにー? (それはどうだろう、と首をかしげて。 相手から流れ落ちてくる湯が浴びせられて。) …わっ。 大げさって…。だって、言うじゃない。毒を食らわば皿まで…?いや、類は友を呼ぶ…?何だっけ。 (正解が思い浮かばないままうーんと頭をひねって。ふと、横顔が見えれば抱きしめられているような体勢に気が付いて。) …わ、ちょっと。 …手。 (手、だけ言えば伝わるだろうと顔を上げて目で訴える。) [Sun 4 Jul 2010 02:22:15]
ブロウン > おぃ、誰がファンだ。ガキが調子にノンなよ(そういうと腕を伸ばしてデコピンしよう。届く範囲にいるならば)お前にゃまだ早かったな。もうちょっと訓練してから挑戦するべきだな(公衆浴場にくるのにどんな訓練が必要なのかと問われれば応えに困る。頭に鉄アレーでもくくりつけて首を鍛えるとかだろうか?ともあれ、座ったシンジュには滝の直撃は来ないものの、竜人の体を流れ落ちる湯が浴びせられるだろう)大げさなんだよ、無理せず普通の風呂に使ってりゃいいだけの話だろ?(首を回し、顔をシンジュの顔の前へと出そう。見えるのは横顔。そして力を抜いたてはシンジュの前へと回され、自然と抱きしめる形になるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 02:16:45]
シンジュ > 意味は無い…? ま、ブロウンみたいなシンジュファンは初めてだよ? (冗談めかして笑って。勝手にファンに仕立て上げて。)(こちらを見下ろす相手に顔を上げて。) …うう、痛い。 (完全に参っている。ふらふらと指を指されたあぐらの方に向かっていって。) …死ぬ。公衆浴場で最期を迎えるなんて…。 ああ、お母様お父様…不甲斐ない娘で…がくっ。 (あぐらの中で死んだフリ。かくっと頭の力を抜いた。正直言って演技はだめだめで嘘くさいなんて事は自覚済みだ。) ………。 [Sun 4 Jul 2010 02:02:40]
ブロウン > 別に。意味はね〜よ。(実際判断できているかどうかなんてのは相手の思いしだいではあるが、見た目で非難されてきた過去を思えばうれしいことだ。でも、そんなことを正直に話すガラではない。)????(なんだかよく分からないといった面持ちで拗ねた態度をとるシンジュを見下ろすがこれ以上かかわっても損しかしなそうなので触れないことにしよう──背筋を伸ばし顔を上に向けて。鼻先から浴びれば頭から首にかけて生える髪の毛を両手で撫でるように手を動かしていく竜人あぐらをかいても2m位はあるからまだシンジュを見下ろす形だろう。)おれ、この滝湯っての好きなんだよ。・・・・っておまえにゃ無理みてぇだな。ここすわるか?(大ダメージを受けてしまったシンジュに自分のあぐらを指差して見せて。基本的に最大HPが違うから同じダメージでも体力ゲージの消費量が違うだろう。ダメージなのかな?わかりません) [Sun 4 Jul 2010 01:57:39]
シンジュ > え…な、何で笑うの…。(鼻で笑われた。これは一番…とまではいかないが屈辱的行為その@だ。) …っ。だから知らないって言ってるでしょっ。 (乙女はふいっとそっぽを向いた。どうやら拗ねてしまったらしい。) …おー…。あびてるねー…。(気持ち良さそう、何て思いながら彼をまじまじと見つめて。) …うん、浴びてみる。 抱っこ? (首をかしげて。) …そんなに、痛いの?(と、言いつつも体は滝の方に向かっていって…。) …さーて、どれほどのもの…痛った!!! (頭を滝下に置いた途端に髪はあっけなくほどけて直接的な痛みが頭を襲う。) …う。 ひりひり。 [Sun 4 Jul 2010 01:47:10]
ブロウン > ふーん。(ふっ、と少し鼻で笑った。人外の存在を判断できるとは果たしてどこまで本当なのか、なんていう疑いもあったけれど、少しうれしかったのかもしれない)あれ、何でおこってんの?(体のどの部分を見ればよかったんだろう。むしろ見てもらいたいのならタオルなんぞつけていなければいいのに。根本的に考えが間違っているこの竜人。人間の乙女心を理解するなんてことはまだまだできない様子。──頭からじゃばじゃばと受ける滝によって体温を戻しつつある体、隣にある滝も同じ高さから落ちていているから勢いは非常によろしい。今になって思えば何も頭のてっぺんで受けなくてもいいんだなー、なんて。竜人はてっぺんから受けて髪の毛がなびき、鱗の隙間を湯が流れ落ちていっている)おぅ、浴びてみろ。痛かったら、俺が抱っこしてやんぜ(にやにや笑いながら鋭い牙の生えそろった口の端をあげて。自分に比べて細い体をみやればどこまで耐えられるのかと興味もわく) [Sun 4 Jul 2010 01:41:28]
シンジュ > えー?分かるよー? 竜人だから…ってのもあるけど、私は基本会った人の名前と顔は忘れないから。 (少し自慢げにそう話して。 何が? と言われればむっとした表情をして。) …。知らないっ。 (いいもん、いいもん。何て呟きながら後を付いていった。) …ほどける…? (ふっと妖しげに笑い) …上等だ!滝、受けてやろうじゃねーの! (何故かいきなり男口調で話し出して。拳をぐっと突き出すだろう。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:35]
ブロウン > お前はよく俺のことわかったな。ってか、俺みてぇなの他にいねぇだろうけど(もし、同種族が一緒に歩いていたら果たして気付くだろうか?爬虫類の見分け方なんて・・・どうやるんだろ)あぁ?何が?(この竜人、普段は裸で生活しているためその辺りの羞恥心がまるでない。そして、相手が裸でもタオルでも服を着ていてもこれといって感想を漏らすようなこともない。だから、例えばおしゃれされても気付けなかったりする。──ともあれ、高い場所から流れ落ちるお湯を見つければその下へと入っていこう。幅的には30cmほどしかない滝だが、足元滝つぼをイメージさせるような窪んだつくりになっているためそこに胡坐をかいて、頭から浴びようという作戦だ)お前、これあびると髪の毛ほどけんぞ? [Sun 4 Jul 2010 01:24:41]
シンジュ > (さすがに覚えた、と言われれば少し嬉しそうに微笑んで。) ん、なら良かった。 (目の前の竜人から頭を撫でられればさらに嬉しそうに笑うが、その反動かタオルがずれそうになったので) …え、わっ。 (慌てて胸に行くか行かないかの所でタオルを両手で押さえるだろう。) …あぁ、もう。危なかった…。 見てないよねーぇ? (見えていても「見ていない」と答えて欲しそうな顔で見上げて。 相手が滝湯に向かおうとするのを見ればちょこちょこと付いていくだろう。) あー、待って!私も行く! (大きな背中を追いながら慌てたように言った。) [Sun 4 Jul 2010 01:13:13]
ブロウン > (びっちょびっちょに濡れているのは湯気のせいでもお湯のせいでもない。体にまとわりついたあめのしずくを手で振り落としながら中を歩いていればまたあの少女に出会う。)よぉ、シンジュ。大丈夫だ、さすがに覚えた(爪がタイルにあたる音を響かせながらシンジュへと近づけば遠慮なく腕を飲まして頭を撫でようと、緑色の鱗で覆われた多いな手を伸ばすだろう。避けようと思えば避けれる速度だが、避けなければタオルがずれてしまうかもしれない。──とりあえず、手近にあった滝湯の下に移動しよう。体温を取り戻すために) [Sun 4 Jul 2010 01:08:20]
シンジュ > (外の気温の寒さに嘆きながらもこの公衆浴場にきたのだが。) …うわ、なんか見覚えが…。 (少女は長髪を頭の上にまとめて、タオルを巻いてそちらへと移動する。) …こんばんは。 顔で覚えてないかもしれないから、シンジュだよ。覚えてる? (そっと声をかけるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 01:00:18]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 00:56:39]
ブロウン > んーー、だめだ(一言漏らせば立ち上がり、湯から出るため足を伸ばす。外気はおもった以上に温度が低く、雨はさめた体を激しく打ち付ける。鉤爪の足が水溜りの中を進むたびにカツカツパシャパシャと石畳に水音を響かせ、引きずる尻尾は水溜りを二つに二つに分ける。が水溜りはその後すぐにひとつに戻る)風呂入りにきたのにさみぃって・・・やっぱ、雨の中の風呂ってのはだめだったかな・・・(室内へとはいってようやっと気付いたおろかな発想。割れ目の中が縮こまる感覚が非常に複雑なところ) [Sun 4 Jul 2010 00:55:52]
ブロウン > (わざわざ露天風呂のほうに入る巨躯。この天候の中客足は少なく、公衆浴場内の人影が少なかった。そして、それ以上にここは人がいない。そんななか、風呂の縁に首を乗せうつぶせ状態で体を伸ばす。貸しきり状態のこの場所で頭を雨に打たれながら湯へとつかっている──)ぇっきしっ!(露天風呂の湯は大自然の力に抗うことができず、徐々に温度が下がっていっていた。湯が供給される一番暖かい場所を陣取っていたつもりではあるがこの湯はもう非常にぬるい。) [Sun 4 Jul 2010 00:43:37]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『雨の中』 [Sun 4 Jul 2010 00:35:28]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(はしゃぐ声…。)』 [Wed 30 Jun 2010 04:42:01]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 [Wed 30 Jun 2010 04:09:37]
ディーフィール > ( 相手もすっかり元気になって胸を揉み返してきたことにほっとしつつ、そのまま、お湯を減らしすぎない程度にシンジュとじゃれあってすっかりのぼせてしまうことだろう。 淫魔としては今日はお休みの日、と言うことで ) [Wed 30 Jun 2010 01:41:29]
シンジュ > (スキンシップはこちらも大好きだ。昔っからべたべた※甘味処ではなく。人にくっついてきたのだが。) んー?! ちょ、ちょっと! ディーフィールって胸揉むの大好き星人なのっ!? (少し顔を赤らめながら。しかし相手をいまだに女性と思っている為か安心していてこっちからも仕返しだと言わんばかりに彼女の胸を揉みだした。) ほーら! おっ返しだー! [Wed 30 Jun 2010 00:53:33]
ディーフィール > そう? ありがとうね。 ( 淫魔は変わらぬ様子のままで笑みを浮かべてお礼を告げた。 少なくても彼女は認めてくれているのだから、無下に否定するのもおかしいだろうと ) クスクス。 私は大丈夫だよ? むしろこうして抱きついてスキンシップするのは大好きだからね〜。 ( それほど力は入れていない。 すっかりまじめな様子になっていたのを崩そうとするように逃げるところへ胸を揉もうと悪ふざけ ) [Wed 30 Jun 2010 00:49:00]
シンジュ > は、裸の付き合い…。みっ…。 (返す言葉が見つからないまま…涙を舌で舐められて。) ひゃっ…何して…。 強がってるだけ…でも、都合の悪いことを忘れられる何てやっぱり凄いよ。 (そう言って微笑んで。 ふと、お互いに裸のまま密着している事に気がついて。) あ、わわ! ご、ごめん! (ぱっと、相手から離れようとするだろう。) [Wed 30 Jun 2010 00:43:46]
ディーフィール > ( まだまだ幼くも見える彼女。 相当にさびしかったのだろうとは思える。 そういう心の隙をついたりするのが魔なのだが、隙を突きつつ癒すのはよくない、とは決まっていない ) ううん。 これも裸の付き合い、って事かな? 生まれたままの姿だから全部吐き出せたのかもね? ( 笑みを浮かべた彼女の涙を舌でなめとってしまおう ) ふふふ。 別に強がってるだけだよ。 都合の悪いことは忘れちゃうしね? ( ぎゅぅ、と体を密着させたまま。 彼女が少し冷静になれば、かなり恥ずかしい格好だったかもしれない、と思いつくかもしれないが )  [Wed 30 Jun 2010 00:39:31]
シンジュ > (大丈夫、大丈夫と言う優しい声がすぐそこから聞こえてきて、随分と落ち着いては来ているが涙は止まることもなく。) っつ…。生きていて…欲しかった。 (そう消えそうな声で呟いて、相手がまた「大丈夫」と言ってくれるものだから少し微笑んで。) あり…がとう。こんな、所で泣いちゃったのに…。 (少し涙を拭おうとして、相手に微笑みかける。) 優しいね、ディーフィールは。 …強いね。 (そう言って目を伏せた。) [Wed 30 Jun 2010 00:32:13]
ディーフィール > ( 両親を犠牲にして生きてきた、と言うことを知ればそれは死ぬのは人一倍恐ろしいだろう。 何より両親の努力を無にしてしまうことが怖いのだろう ) 大丈夫。 大丈夫だよ。 ( 何が、とは言わない。 ただ静かに大丈夫。 と繰り返しながら頭を撫でていく。 それだけを繰り返す。 シンジュが泣き止むまで緩やかにそれを続けることだろう ) 大丈夫。 今こうして生きているだけで大丈夫なんだよ。 ( 根拠の無い大丈夫。 それでも、人のぬくもりとかけられる声があるだけでもだいぶ違うだろう、と ) [Wed 30 Jun 2010 00:26:31]
シンジュ > 忘れちゃうって…でも、人前で泣くなんて…。 (相手の腕の中で声を若干震わせながら言った …手で押してもさらに抱き寄せられて、また撫でられて) っあ…。明日また…笑えるように…。 (そう、優しく告げられるとぷつり、と何かが切れた様に子供の様に泣き出してしまった。) っふ、あああ!えっく、死にたくない!死にたくないよぉっ! (顔を相手の胸にうずめたままで) 生きたい!普通に生きれるかもしれないのに、暗い考えしてしまう自分が嫌いっ! (時に嗚咽を漏らしながら叫ぶように続ける) こんな事じゃ、お母様にもお父様にも…示しがつかない っく。 せっかく、私の為に死んでくれたのに…ひっく。 (叫んだ後は少し落ち着いたようで、静かに泣いていた。) [Wed 30 Jun 2010 00:20:25]
ディーフィール > ふふふ。 今なら私と二人っきり。 私は忘れっぽいから何があっても忘れちゃうよ? ( 腕の中、彼女の様子に集中していたので様子はわかった。 離れようと手を押す力に逆らって胸に抱き寄せて撫でようとする ) だぁめ。 せっかくなんだからつらいことも悲しいこともうれしいこともみんな吐き出しちゃえば良いんだよ。 明日また、笑ってすごせるように、ね? ( 彼女の頭をなでたまま、優しく告げる ) [Wed 30 Jun 2010 00:12:15]
シンジュ > え…うん。負けないように… (ふとディーフィールの方へと顔を向けた) なんでもない…。風邪みたいな物…。 (一瞬ぼーっとしたが、その後はすうっとのどの不快感が抜けていくのを感じて) …うん。分かった。(まるで子供のようにこくりと頷いた。少しだけ光っていた相手の瞳を若干不思議に思いながら。) あっ……。 (久しぶりに抱きしめられて少し困惑したが、きゅっと涙が出そうになるのを感じ、下唇を噛んだ。) ディ、ディーフィール。 あの、ありがとう。 も!もういいよ…。 (これ以上されていたら本当に泣いてしまうだろうから相手をそっと手で軽く押した。)  [Wed 30 Jun 2010 00:04:47]
ディーフィール > それなら、後遺症には負けないようにしないとね。 ( そうして体にためた魔力を言霊に変えて彼女へと届けよう ) 「そんな咳なんてなんでもない。ちょっとした風邪みたいな物」なんだからね。 ( そう思い込ませることで少しでも体調を楽にさせようと言う考え ) 本当に体調が悪かったら面倒みてあげるよ。 でも、いつも悪くなるかもしれない、って後ろ向きに考えていたら本当に悪くなっちゃうから、それは駄目。 良いよね? ( 言葉を発する直前の瞳は金色に光っていたように見えただろう、その後は普段どおりの瞳にもどっている。 ついでにシンジュをぎゅーと抱きしめてあげようとした ) [Tue 29 Jun 2010 23:58:02]
シンジュ > 体が弱って…。ん、そうなの。この時期にはどうもね…。 (撫でてくれるディーフィールに軽くお礼を言って) 病は…気から。 (少しあっけに取られたような表情で 両目を閉じ、どうやら集中している様な感じを受け) 駄目かも…。って考えるとひどくなる…? (確かにそうだ。そうなんだけど…。) 中央病院って…え、看護婦さんなの?(驚きつつそちらを見つめて)(密着されたがさっきと違う雰囲気の為、大人しくしていた。) …病気、は治ったの。後遺症が残っちゃってね。(咳き込みとか…色々、と告げて) [Tue 29 Jun 2010 23:50:50]
ディーフィール > 体が弱って咳き込んじゃってるのかな? ( 緩やかに撫でながら笑みを浮かべて ) 病は気から、って言葉は知ってるかな? ( 唐突にそんなことを告げる。 それから軽く両目を閉じて、魔力を集中する ) だめかも知れない、体調がどんどん悪くなるかもしれない。 そんなことを考えちゃうとね、病気ってもっとひどくなっちゃうものなんだよ。 ( とはいえ、気力だけでどうにかなるものでもないのも確か ) 病気で困っているなら中央病院でもっとちゃんと見てあげるよ。 私は看護師さんだからね。 ( なんて事を告げてみよう。 少し密着して生命力だとかそのあたりを感じ取ってみようとするだろう ) [Tue 29 Jun 2010 23:42:44]
シンジュ > (見間違いをしてしまった背後はそっと画面に向かって頭を下げるだろう。) やっぱり、誰だって怖いよね…。 死ぬのは。 (少し震えるディーフィールを見つめてそう呟いた。) 今は…実は、それほど元気でもないの。 (頭を撫でられ照れながらもそう言った途端。) けほっ…!けほ、けほっ…! (ああ、出た。咳き込みが。)(ね?と再び苦笑した。) [Tue 29 Jun 2010 23:34:46]
ディーフィール > ( 言いたかったのはそれほど幼児体系でもない、という事なのだが面倒なのでこのまま黙っておくことにした。 割とひどい人である ) そして、その先の怖さ。 ん〜、と首をかしげ。 ん〜。 私も死ぬのは怖い、かな。 ( 自分が感じているすべてのものが感じられなくなってまっくらなまますべてが消えていく。 そこには根源的な恐怖があり、淫魔も冷静になって考えるとぞくりと震えるほどである ) 今は元気で生きてるでしょ。 どうして? ( 死について考えたと言うことは少なくてもなにかきっかけがあるはずで、彼女の頭をなでながらたずねてみた ) [Tue 29 Jun 2010 23:30:00]
シンジュ > え、膨らむの? (結構真に受けてしまう。ヴェイトスに来るまで本当にこういった知識、経験が皆無だったため思わず信じてしまう。) 遠慮…なんて、そんな事は… (そんな風に口ごもると相手が耳たぶを舐めようとしてくる為に) わわっ、分かった!話す!話すからー! (仕様が無いなぁ、何て言いつつも少し嬉しそうで。) んー…。これは悩んでるって言っていいのかな…? (首をかしげた後に) 簡潔に…言っちゃうと、死ぬのが怖いの。 (あまり見せない本当に真剣な顔をしてそっと告げた。) [Tue 29 Jun 2010 23:23:54]
ディーフィール > そうかな〜? こうしてみると案外膨らんでいるものだよ〜? ( しばらく揉んで見てはそのまま抱き寄せる格好にして逃げられるようにしておこう ) うん。 私で聞けることなら何でも聞くよ? 本当に聞くだけになっちゃうかもしれないけどね。 ( そして一瞬見せた思案。 実際に何か悩みがありそうなので ) 遠慮する必要は無いよ? ほら、言わないともっといたずらしちゃうぞ? ( なんて耳たぶをなめてみようとするだろう ) [Tue 29 Jun 2010 23:17:59]
シンジュ > やっ…もーうー! どうせ私は幼児体型ですよーだ。 んっ…ちょっと、ふざけすぎだっ…て。 (拗ねながらも少し顔を歪ませて) 頼れる人…。ディーフィール?相談に乗ってくれるの? (言っちゃおうかな?悩みを…。と、思ってみるものの、この空気を暗くしてしまうのもどうかと「ありがと」と 微笑んだ。) [Tue 29 Jun 2010 23:13:59]
ディーフィール > なにって、ソレは胸の大きさチェックかな〜? ふんふん。 ( なんて告げて胸をくにくにと揉んでいこう。 調子に乗って感じさせるように指を動かしてみるけれど反応は…? ) 何かに依存しちゃったら、何かのきっかけで無くしちゃったときに立ち直れなくなっちゃうからね。 それなら、そういう困難も楽しんじゃうくらいの気構えがいいんじゃないかなって。 本当につらかったら頼れる人も居るだろうしね。 ほら、私とか。 ( 相談に乗るよ?なんて告げようか ) [Tue 29 Jun 2010 23:09:52]
シンジュ > か、可愛い…? 本当に、ありがと…ひゃっ!! (何するのー?とこちらもふざけた様に笑って見せて。) 楽しまなくちゃ損…うん、その通りだったよ。 孤独も悲しみも全部、歌で解決してしまおうって思ってたけど…それだけじゃ、駄目だね。 (そっと苦笑して。 ウインクをされればつられてこちらもウインクを返した。若干汗が出てきたかな、と手で顔を拭った。)  [Tue 29 Jun 2010 23:05:34]
ディーフィール > それならよかった。 せっかくシンジュちゃんは可愛いんだし元気で居ないとね。 (ていや、と悪ふざけのように彼女の胸を揉んでみようとするだろう。 ちょっと注意すればよけられるくらいで ) 歌だけじゃなくてなんだって楽しまなくちゃ損じゃない? つらいーつらいーって言っていやいややるよりは馬鹿になって楽しんでみたほうが、ね? ( ウインクひとつ。 それで淫欲に染め上げるのもどうか、と言う話ではある ) [Tue 29 Jun 2010 22:59:18]
シンジュ > (こちらに向かってくるディーフィールを見て再びニコリと笑って) ん、やっぱり広いっていいもんね。いつかはこんなお風呂を買いたいわ。 (隣に来たディーフィールを見つめた…ら。) え…? (何か一瞬見えたか?と二度見しそうになり、顔を逸らした。) 元気…。 あの時は本当にありがとう。 (あれから歌については楽しく歌えるようになった為、とても感謝をしていた。) 貴方のおかげだよ、歌を楽しいって思えたのは。  [Tue 29 Jun 2010 22:54:59]
ディーフィール > ( ばしゃ、と体についた石鹸をながしてから湯船に向かう。 一応前は隠したまま ) うん。 私はよく来るよ。 やっぱり広くて気持ちいいからね。 ( そう告げて、シンジュの隣へから湯船につかろう。 湯船ではタオルを頭に巻いて裸体を晒す。 シンジュがよく見れば男性器も見えるかもしれない ) すっかり元気が出たみたいでよかったよ。 ( あの時は結構沈んでいたように思うし ) [Tue 29 Jun 2010 22:49:55]
シンジュ > よくここに…家にシャワーしかないものだから。 こういう所が恋しくなっちゃって。 (湯を手ですくいながら答えた。)(確かにこちらが素と言っても良いのだが、情事があってから若干オープンにもなったようで。 処女を奪うことや唇にキス等は許さないのだが何故か流されてしまったようで。) あー…。ディーフィールはここに結構来る? (だらけながらもそう聞いて) [Tue 29 Jun 2010 22:43:05]
ディーフィール > うん。 そうだよシンジュちゃん。 ( 相手の声が確認できればにこやかに笑みを浮かべて答えよう。 そのまま洗い場に向かって体を洗い始めつつ ) シンジュちゃんもよくここには来るの? ( 世間話を相手に始めようか。 キスをした時は割りと純情で裸を見せるのも抵抗がありそうな印象だったが、今は結構オープンで。 なにかあったのか、元々こっちがすなんだろう、と思いつく。 私の観察眼もまだまだだなぁ、なんて ) [Tue 29 Jun 2010 22:37:33]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 [Tue 29 Jun 2010 22:34:47]
シンジュ > (またくたっと横になっていたところに聞き覚えのある声を耳に感じた。) あれ。こんばんはー。 (そちらにいる少女にふわっと微笑んで)(相手を女性と思っている為に体は隠そうとはせず。) 確か、ディーフィールって名前だったよね? (名前を再度確認、とにこにこしながらもそう聞いた。) [Tue 29 Jun 2010 22:29:16]
ディーフィール > ( いろいろとオープンな淫魔ではあるが、こういう場所では基本タオルで体を隠している。 両性だから、というのもあるしすっぱだかよりは相手の警戒心を薄れさせるから、である ) …ん〜。 こんばんは? ( 知っている人物が先に入っていたのは察している。 声をかければちょうど裸になったシンジュの姿を目撃することになるだろうか ) [Tue 29 Jun 2010 22:24:54]
シンジュ > (感傷に浸っている暇は無いとは思いつつも一人でいるとマイナス、マイナスに考えてしまう。) せめて、遺産が私の物ならなー…。 (そう呟いて再び浴槽に漬かりだした。)(タオルをまた取って浴槽の縁に放り出した。) んんー…っ。  [Tue 29 Jun 2010 22:23:56]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 扉を開けて入る姿 )』 [Tue 29 Jun 2010 22:20:29]
シンジュ > (湯から立ち上がり、タオルを裸体に巻いた。浴槽から出て冷水を飲みだした。) んっくんっく…。 (のどが渇いていた為、暫くは飲み続けていた) …ぷはーっ! (飲み終わると勢い良く顔を上げた。口の周りの水を腕で拭い取る。) [Tue 29 Jun 2010 22:16:19]
シンジュ > (最近はどうも食べないからか、歌に生気が感じられない様に思う。少し、か細くなったような。) Ah〜〜♪ Ah〜…♪ (今しかないのだから、と声を出してみる。) Ah〜…♪ (…やはり、線の細い声になったと思う。)(昨日、八時間しか歌えなかったからかな…。) Ah〜… ♪ [Tue 29 Jun 2010 21:39:24]
シンジュ > (天をただただ見つめながら割かし狭い浴槽に漬かっていた。タオルはちゃんと取ったものの髪は纏めておらず、長い金の糸が白乳色の湯に広がっている。) …何で今の時間帯に私しかいないんだろう? (確かコン・ゲームというものがあったっけ、と思いながらこてっと浴槽の縁に頭を乗せた。)                          [Tue 29 Jun 2010 21:30:26]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 『(ぼー…っとしながら。)』 [Tue 29 Jun 2010 21:23:28]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『組み伏せられて、一方的にイかされて溺れさせられて…レンによって塗りつぶされていくように…』 [Tue 29 Jun 2010 02:54:39]
キュビエ > ・・・だからって、だからってさぁ…酷いよ、あんなこと…ボクは、レンにそんな事して欲しくなかったのに…(恥ずかしいのもあるけど、レンをボクのトイレのようにしちゃった事が一番ショックで…それでも、サキュバスはそう言うものと言われれば言葉にならずに…涙目でレンを見上げて…)え、あ…もう、いいよ…だって、あっ!(色々ショックがあって、もう身体を洗い流すだけでいいと思ったけど…レンの歪んだ口元に、絶対にそれだけじゃすまないのを理解させられて…) [Tue 29 Jun 2010 02:54:00]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『 そのまま覆いかぶさり、組み伏せようと―― 二人の秘め事は終わらない。 』 [Tue 29 Jun 2010 02:50:30]
レン >  うん、わかった。ちゃんと守るわ。 ( 私はサキュバスだ。なのに、どうして胸が痛むんだろう?はっきりと守ってやるって言えない自分に歯がゆさを感じるのだろう? ) ふふ―― 泣かないで、キュビエ。あなたの事は全て掌握してみたいの。これはサキュバスとして、ね。とっても可愛かったわ…。 ( 最後にぺろりと自分の唇を舐め、泣きじゃくるキュビエに両手を伸ばし、優しく抱きしめる。 ) …さあ、キュビエ。身体が汚れちゃったから、また綺麗にしないとね…。 ( レンはそう言って、口元を歪ませるのだった。まだまだ、綺麗にしなくちゃならないところは沢山あるのだ。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:48:18]
キュビエ > ちぇ…じゃあ、さっきの約束…しばらくは、守ってくれるってだけで、いいからさぁ…(一瞬の間と持ってまわった言い回しに、自分でも何となくわかってたレンの事情を感じてとりあえずそれで妥協して…守られるばかりじゃ、イヤだし…それでレンが危険な目にあうのはもっとやだ。とりあえず今は行方不明のうみぎし君の再襲撃ってのが一番怖いからそれだけ守ってもらえればいいやとか)…や、あ…ぁ…ふぁ…あ…あ…言わない…で、よぉ…レン…?(お尻だけで思いっきりイかされて、長く続くその絶頂にまだ腰が震えて、お漏らしも止まらなくて、羞恥に声を震わせて…不意にレンが屈みこんで、その肩に手をかけたまま一瞬行動が理解できずに)やっ、やめて…そんな事しないで…よ、れ、レン、レン…やだ、あ…ああああっ(ボクのお漏らししたの飲まれちゃってると理解した瞬間、恥ずかしさと申し訳なさに頭が吹き飛びそうで…舌を這わされびくびくと震え…口を離されればぺたんっと座り込んで)う…ぅ…ぐす…うぅ…ぅ…(お尻でイかされたのもそうだし、お漏らししちゃったのも恥ずかしいけど…レンに、ボクのお漏らしを飲まれて…とそこから先は羞恥ともう言葉にならない感情に思わず泣き出して…) [Tue 29 Jun 2010 02:43:29]
レン > ―――。 ( その言葉に私は口を噤む。私は淫魔だ、人の心の弱みや傷に付け込む悪魔だ。その私が、傷つく前に助けてあげることは―― 許されるのだろうか。可能なのだろうか。わからない。 ) …キュビエが助けて欲しいというのなら、私はそれを叶えるわ。 ( それを私にもっと深く依存させる手段とするのなら、許される。けれども心の底から助けたいと思うことはきっと許されない。だから口にするのはそんな条件付きの言葉だった。 ) お、お礼なんて言わないでよ。水くさい。 ( 照れ臭そうに視線を泳がせる。でも、ちょっぴり胸が温かくなった。 ) あははは…っ♪ イっちゃったね、キュビエ――。しかもおしっこまで漏らしちゃって、そんなに気持ちよかった? ( その光景、ぞくぞくさせてくれる。私は腰を下ろすと、キュビエの小水があふれ出るのを目の前にして。 ) ん…っ ( 羞恥心を掻き立てる為に、溢れ出る小水に口をつけ、喉を鳴らす。指でキュビエの秘所を開き、排泄孔に舌を這わせ――。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:29:16]
キュビエ > ボクを、安い女の子だって思わないよーに(なんて笑って見せるけど、行動はもうすっかりべたぼれしてるんだけどさ)…できれば、傷つく前に助けて欲しいってのは、淫魔にお願いするには贅沢なのかな…(思わず頷こうとしたけど、その前に助けてくれればいいのにとかそんな不満をちょっと口にしつつ)…えへへ…ありがと、レン(その言いかけの言葉に心から笑って御礼の言葉を口にして…)あっ?! ちょっと…んはぅっ! や、やっぱり、いぢわる…っ、そんな…んあ、ひううっ!(思わず両腕でレンにしがみついて、それでもお尻を突き出して尻尾に責められ、とろとろの愛液を溢れさせながらきゅうきゅう締め付けているのを返して)い、イっちゃうよぉっ、ボク、ボク…お尻だけで、いっ、いっちゃうっ、んひうううっ! だめえっ、出さないで、お腹の中、全部でちゃうっ、ああっ、ひう、ひっ、んひ、ふあああああっ!(レンの胸に顔を埋めながら、お尻を広げられびくびくと震えながら、そのまま限界と言ったところで一気に引き抜かれて、その解放感に思わず失禁までして…自分のお漏らしが床を叩く音に一瞬遅れて気付いて…羞恥に涙を浮かべながらもびくびくと快感に震えて…) [Tue 29 Jun 2010 02:19:12]
レン > あら、キュビエったら手ごわいのね。 ( いや、私が単純すぎるだけかもしれないが。けれども効果はあるみたいだ。私はそれを見て嬉しそうに笑う。 ) そっか。じゃあ、早く元気になるのよ。そしてまた傷つくことがあったら、私が受け止めてあげるから。 ( その都度少しずつ心を掌握していくというのも、面白そうじゃないか。だからとりあえずは今だけ。 ) ふふ、ごめんなさい。乙女心は複雑なのよ。今日だって本当はあなたが心配で後を追っ――   …んん。 ( 言いかけて、止めた。まあ言ってしまったも同然だが。 ) キュビエの中、熱い…♪抜いてほしくないよって、きゅうきゅう締め付けてくるよ…。いやらしいお尻ね、ふふふ♪ ( 擦り合わせていた太腿を下ろす。彼女の意識をお尻だけに集中させ、お尻だけでイかせる為だ。 ) ほら、イきそうなんでしょう?イっていいよ…私にしっかりしがみ付いて、ほら…っ。 ( 両手でキュビエのお尻を掴むと、広げるようにして。尻尾の先端を深く挿しいれたまま、尻尾が強く、そして何度もしなるような動きを見せる。彼女の昂ぶりを感じれば、最後に挿し込んだ尻尾をずるるるっ、と一気に引き抜いて…。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:06:01]
キュビエ > ボクが、そんな手に、引っかかるとでも思ってるの…? レンの行動はお見通しだってばぁ…(それはそーだしボクもそーやるけど、目の前で種明かしされるとそんなのにひっかかる子だと思われてると思ってちょっとへそまげる。でもレン相手だとそれにもひっかかっちゃいそうで…現にこうして受け入れるように腰をゆすってしまっているのだから尚更…)…とても魅力的に感じるけど…やだ、傷ついた振りなんてして、ずーっと弱いままなんて、ボクがボクを許せないもん…。だから、今だけなんだからさ…(今だけと言いながら結構長いこと甘えているのだからだいぶレンに篭絡されているのだろうけども)…ん、う…そうすれば、ボクは無理に意地を張る必要はなかったのにさぁ…でも、ボクの事を、心配してくれているのはわかるから…許してあげる…ん、あ…んんんんんっ、ふ、あっ…あくぅぅんっ(上から目線ながら甘えるように身体を寄せて、それでも後ろを愛撫されてこね回されると恥ずかしくて羞恥にそまりながら声を上げて…)え、あ…んあああああっ!? ひうっ、レ、レンの…尻尾、は、はいっちゃって…る、う、ん、あああっ、やううううっ、んは、あっ、出さないで、ひゃううっ、入れないでぇっ(ボクのおなかの中で動いてると、その感覚によけいに秘所を濡らしながら身体を仰け反らせて、レンの腕の中でひくひくっと身体を震わせ…恥ずかしいのに、お尻でも気持ちよくなってきて…発情した身体はそのままイってしまいそうになって) [Tue 29 Jun 2010 01:55:17]
レン > ふふふ。膨れない、膨れない。最初は意地悪して後で優しくしたほうが効果的でしょう? ( キュビエの身体はとてもいやらしい。健康的で、反応も良くて―― 腰が揺らめいているのを太腿で感じていた。 ) 心配性ね、キュビエは。あなたの傷が癒えるまで、私はあなたを独り占めにするつもりなんだから。そのままで居たいなら、ずぅっと傷ついたふりをしなさいな。そうしたら、ずぅっと独り占めにしてあげるから。 ( 勿論、そういう訳には行かないのは解かっているが、レンはこういう言葉で相手を掌握しようとするのが好みだった。 ) ……ええ、そうね。最初に言ってあげるべきだった。 でもね…不思議なんだけど、他の連中ならすらすらとそういう事が言えるのに、キュビエだと何だかすこし照れてしまうの。どうしてかしらね? ( 優しい愛撫に鼻を鳴らし、身を委ねるキュビエを抱きしめて。排泄の穴の入り口を優しく押し広げると、二本目の指をゆっくりと挿れていく。二本の指で入り口を押し広げるようにすると――。 ) ―――。 ( 眼を瞑ると、悪魔の力を行使する。レンの頭から角が生え、背中から翼が生え、お尻からは尻尾が生える。その尻尾がゆらりと揺らめき、キュビエのお尻の穴へと向かって。 ) 力抜いてね―― ( 指で押し広げたお尻の穴に、尻尾を深く挿していく。間を置かずにずるる…っとぎりぎりまで引き抜いては、また深く挿入して。 ) [Tue 29 Jun 2010 01:42:02]
キュビエ > い、今は…、優しくないとわかっててこんな、意地悪してるってこと?(ぶーっと言葉尻を捕らえてふくれっつらをしてみせるが、それは強がりで…レンの腕に捕らえられて乳首も勃起しているし、腰も動いて秘所もぬれてきているのだから、どれだけエッチなのか自覚したのを誤魔化すためだけで…)…信用、してるからね…(絶対だよ、と念を押すけども行為を拒否しないのはレンを信じているからで…)レンが、いきなり調子に乗ってボクを食い物にしようとしたから、おしおきだい…あっ、ひうっ!? だから、そっちは恥ずかしいから…ひ、んんんんんんっ! んあうっ…あ、ふあ、あ、んんんっ(ボクもレンの中をこね回そうとするけども、丹念に愛撫されて力が抜けかけたところで奥まで押し込まれれば息を吐き出して、胸を突き出すように身体をそらして、指先からの刺激にひくひくっと身体を震わせてしまって)あ…ん、ぅ…ずるいよ…、わかってるんだったら・・・最初から、言ってくれれば、いいのに…。ん、ごめん…(レンの言葉に目を瞑って、強引に後ろに捻じ込んだ指を引き抜いて、代わりに優しくお尻を愛撫するように撫ぜて自分もレンと脚を絡めるようにして深く抱擁を受け入れて…) [Tue 29 Jun 2010 01:26:13]
レン > あら、そう?じゃあ、後でちゃんと優しく抱きしめてあげる。 ( そういう問題じゃあないのは解かっているのだ。だからこれはいわゆる意地悪というやつだ。 太腿のぬるりとした感触は、お湯や石鹸だけのものではない。私は彼女が感じていることにぞくりと心を震えさせ、ますます興奮するのだった。 ) 大丈夫よ。暴力を振るうのは基本的にタブーなこのサキュバスが、そのタブーを破ってでも守ってあげるから。 ( 腕っ節には自信はないが、相手の股間を蹴り上げるぐらいはやってやる。 念を押すその様子に、ほんの少しの罪悪感。大丈夫よと空いた方の手で優しく肩を抱いて。 ) そ、そりゃあ…と、止まっちゃうけど…んっ、う。 ――でも、あなたがそういう事をしちゃうなら、私だってしちゃうんだから。 ( お尻の穴に捩じ込んだ指でくるくると円を描き、少しずつ解すように。痛みを感じさせないよう、念入りに緊張を解いていこうとするのだ。そのままゆっくりと更に深く指を推し進めれば、中で指を曲げて天井をノックするように叩く。 ) 勿論洗ってあげるわ、貴女の体の隅から隅まで。――穢れも、臭いも、傷も、全部洗い流してあげる。 …ね、キュビエ。本当はもう、身体も髪も洗ったのでしょう?でも、どうしても落ちたような気がしないのでしょう? ――私に任せて。 [Tue 29 Jun 2010 01:12:31]
キュビエ > こ、こんな洗い方するなんて、思って…なかったってばぁ…。んううっ、抱きしめられるくらいは、予想…できたけどさ…(それを期待していたと言われれば、恥ずかしくなってぽそっと言葉を漏らして)や、はっ、あっ、んんんっ! やめ…んうっ、んんんっ!(執拗に擦り付けられればそこは濡れ始めてレンの太腿を汚しちゃって、腰も動いてしまって恥ずかしいのと申し訳ないので真っ赤になりながら…)や、だよ…そんなの、レン…、ちゃんと、守ってよ…ぜったいだからねっ(やだやだと首を振って、これで押しかけてきた男の人に犯されるなんてされたら、ボクは壊れちゃいそうな気がして、力いっぱい念を押して…。それでも石鹸を取る為に相手の動きがボクから離れれば不意打ちをして)はぁ、ん…どう…いきなり、こんな事されちゃったら…レンだって、動き止っちゃうでしょ?(本当はボクもやられてショックだったからやりたくなかったけど、いきなり好き勝手されて、調子に乗ってるレンには丁度いいおしおきだいと言わんばかりで、でもレンの動きは止まらず逆に自分の背をすべりお尻に這えば)や、あっ、ちょっ…ちょっと、待って…やだって、ばぁ…ひうっ! んくううっ、あ、洗うんじゃ、なかったの…っ、や、うんんんっ(もうスイッチが入っちゃったように目的をすっかり忘れちゃったレン。それを招いたのは自分だけど、あんまりな提案に言葉が続かなくて) [Tue 29 Jun 2010 00:56:28]
レン > と、言う事は―― キュビエも期待してたんでしょ?こうなることを。 ( ふふ、と笑い声も漏らす。 ) ほれ、ほーれ、ここがいいのか? んー? ( おどけながら太ももを執拗に擦り付ける。 ) 後から来たら、その時はその時よ。発情しちゃってここに押しかけてくるかもしれないけど、大丈夫。私が守ってあげるから。 ( ここ暫くはずうっとセックスの相手はこのキュビエだけだ。いずれは仕事にも復帰するだろうから我侭は言えないが、今しばらくは他の誰かに触れさせるつもりはない。 ちょっと体制を傾けて、石鹸を取り上げるとそれを身体に塗りたくる。石鹸の泡でキュビエの身体を綺麗にしてやろうというのだ。そうしてもう一度胸を擦り合わせようとした時―― ) ひゃっ!? ( 後ろの穴に急に指を入れられてしまって、きゅ、とその指を締め付ける。 ) や、やぁ…いきなりお尻なんて…っ♪ わ、私、そっちは弱いのに…っ。 ( まるで手綱でも付けられたみたいに動きを制御されてしまう。でも、このままだといいようにされてしまうから…私もキュビエの背中をつつ…と下へとなぞると、お尻の割れ目に指を滑り込ませ、お尻に指を捩じ込ませ。 ) ん、ふふ… どっちが、先にお尻でイっちゃうか、競争しよ…っ♪ ( 淫魔からの、酷い提案であった。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:44:47]
キュビエ > そりゃ、もう…レンの行動なんて、予測できるやい。特に、こー言う場所ならさぁ…んんんっ、ふ、ふぁっ!? ちょっ、そこ…んっんんんっ(まさかいきなり抱きしめられて肌をすり合わせるようなのは想定外で、レンの柔らかく滑らかな肌が絡みつけられ、息が弾んで、必死に声を押し殺しながらもいきなり股間に太腿が押し付けられて擦られれば声も上げそうになってしまって…)いきなり、そんな事…するから…っ。でも、今から人がくるかも、知れないじゃないかぁ…っ(嬌声を聞かれて、覗かれたら恥ずかしいどころの話じゃないとか…)んくう…ふあ、くぅんっ…後悔させて、やるんだからぁ…や、ぅ…っ(目の前で余裕の笑顔のレンにむっとした顔を見せながら、胸先が擦りあうと乳首が勃起してきてしまうのを意識して恥ずかしくなりながら…ボクが、うみぎし君にいきなりやられたショックをレンも味わえといわんばかりに動きを止めるように指でいきなりレンの後ろの穴を突きあげちゃう) [Tue 29 Jun 2010 00:34:12]
レン > んふふふ、だいせいかーい。ただ洗うだけで終わったら、サキュバスの名が廃るってものよ。でも、安心して?あなたのお望み通り、優しくしてあげるから。 ( すがりつく彼女を抱きしめ、上に、下に、ねっとりと肌を擦り合わせる。お互いの胸を歪ませ、相手の両足の間に自分の足を割り込ませると、太ももを上へと持ち上げながら、キュビエに擦り付けて。 ) あらあら?何だか凄く敏感ね…。でも、声は我慢しなくていいよ。今、周りに誰も居ないみたいだしさ。 ( 多分だけど。他のシャワールームの様子は窺い知れないが、今のところ気配は感じない。 ) ほら、キュビエ。私も綺麗にしてくれるんだよね?このままだと、一方的になっちゃうぞー♪ ( ひひひ、と悪戯小僧のような笑みを浮かべると、お互いの胸の先端が摺りあうように押し付けて。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:24:55]
キュビエ > まぁ、どちらでも、いいんだけどさぁ…(それを言ったら公衆浴場に行ってくるなんて言うボクの方もちょっと変とかになりそうだけども)ん、優しくしてね?(なんて笑いながら、身体を洗うのに乱暴も何もあったもんじゃないんだけどもね)どーせ、レンの事だからただ洗うだけで終わらな…んひゃうっ!? あ、んんんんっ! ちょっ、れ、レン…ってばぁっ(洗いながらエッチな触られ方するのかなーとは思ったけど、いきなり抱き寄せられて肌をすり合わせられてびっくりしながらも、お互いの柔らかな肌の感触に身体を軽く仰け反らせて…)レン…こんなの…って、ふ、あっ…んんんんっ(自分もレンにすがりつきながら、レンの肌触りにぞくぞくっと震えて、仰け反ったせいでボクの胸も押しつぶされるような格好で、せめて声を上げないように必死に真っ赤な顔で我慢して) [Tue 29 Jun 2010 00:14:40]
レン > い、いいじゃない別に…!とにかく、さっぱりしたい気分だったよのう! ( まあ、確かにどうせ汗をかくことになるのだが。特に私達のような関係は。 ) わかったわ。ちゃんと綺麗にしてあげる。 ( 恐らく、髪は何度も洗ったのだろう。身体もそうに違いない。それでも臭いが、汚れが、傷が、消えないのだ。ああ、痛ましい。私は色欲の悪魔として胸を痛める。セックスというものは、快楽でなくてはならない。決して人の心を傷つけるようなものではあってはならないのだ。 ) 人が居なければ、そうするつもりだったよ? ( うふふー、と笑ってみせる。一緒にシャワールームに入ると、くるりと彼女の方を向いて、何も言わずに不意打ちにキュビエの身体を抱き寄せようとする。それから、身体を擦り合わせるのだ。…手で洗ってあげるとは、一言も言ってないしねっ。 ) ――ん、ふ。 ( 滑らかな素肌の感触に鼻を鳴らして。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:07:28]
キュビエ > どうせ汗をかくんだからいいじゃないとか言ってなかったっけ?(ボクの家にも汗くらいは流せる設備はあるけどね。浴場とは比べ物にならない本当に汗を流すだけのとこ)んー、じゃあ髪も洗ってもらっちゃおうかな? ボクだけじゃ、綺麗に洗えているかわからなくてさぁ(誰かに大丈夫とか、綺麗になったとか言ってもらえれば安心できるかも知れないとか、そんなお願いをしちゃって)…え゛、まさか、浴槽の方で洗いあいするつもりだったの…あ、うん。ボクはこっちでも十分だからさ(レンも洗ってあげるねーなんて、言いながら再び自分が使ってたシャワールームへ連れて行かれて…) [Mon 28 Jun 2010 23:59:01]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 23:54:10]
レン > ん、ちょっと、ね。ほら、今日蒸し暑いじゃない?やっぱり汗かいちゃってさあ。 ( 心配になって追いかけてみました、というのは少し恥ずかしい。 ) シャンプーなら、私が持ってきたのを貸してあげるわよ。 ( 空だと気付かずに持ってきたのかしら?なんて思ったが―― 近づいてみて、すんと香る石鹸の匂いにわたしはああ、と思った。キュビエを追いかけようと思ったのはちょっと遅かったし、時間的にもう身体も髪も洗い終えていていいぐらいだ。――と、いうことは…。 ) ――ん、わかった。浴槽の方は人がいたから、シャワールームに行こう?女同士が洗いあってる光景なんて、刺激が強すぎるわよ。 ( そう言って、キュビエが出てきたシャワールームに彼女を連れて行こうと。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:46:42]
キュビエ > (いつまでも頼りっぱなしな性分ではないから、少しずつでも日常を取り戻そうとはするものの、あのレイプのショックは今だ心の深いところに傷が残っていて、一人だけの時とかにこうして奇行として現れちゃったりするんだけども…)え、あれ、レン…家で待ってるんじゃないの? えっとさ、その…シャンプーが、もうなくなっちゃってさぁ…(何てタイミングとは思わなくもないけど、とりあえず何をしているかと言われれば、そう答えて…最初から空っぽを持ってきたわけでもないし、足りなくなるほど長い髪でもないのだけど…)え、えっと…それじゃ、お願いしちゃおうかな?(ちょうどいいや、もう一回身体も洗ってもらおうなんて、お願いしちゃって。もう十分に石鹸の香りのする肌だけどもね) [Mon 28 Jun 2010 23:40:27]
レン > ( それならばセックスフレンドだ! 悪魔としては頼られる、依存されるというのは悪い気はしないもので、けれども一度依存されると自分の手を離れる時に複雑な心境になったりするものだ。内心では元気になって欲しいと思いつつ、いつまでもこのままでいればいいと思う暗い考え方もあったのだ。 ) ――あ、いたいた。やっほーキュビエ…って、何してるの? ( 丁度シャワールームから出たり戻ったりしているところを見かけた。忘れものでもしたのか、けれども取りに行く必要はないと考えたのか…のかな?ともあれ、相変わらず前は隠さないままキュビエの方へと歩いて行って。 ) 私もお風呂に入りにきたわよん。背中も前も洗ってあげるわよ! ( 周りに人が居ようと居まいと、淫魔のセクハラはお構い無しだ。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:33:46]
キュビエ > (いちおー、ボクのパートナー欄にはセフレって事にしてるとか、前回の後追加したとかそんなメタ情報はともかくも。しばらくは、医者の静養の言葉を盾に必要最低限以外はずっと引き篭もってたんだけど…同棲してるレンには、ボクが悪夢見たらおしおきするからね何て脅したりしつつ頼りきりだったんだけどねっ)…ん…(とりあえず、もう一度だけ髪を洗おうとして小さいシャンプーの容器が空になってるのに気付いて、買いに行こうかなとか思ったりしつつ…、いや、この機会だからもう洗うのは止めて浴槽へ行こうとか、迷ってシャワールームから出たり戻ったりとか、傍目から見たら奇行を繰り返しつつ…ほんとう、ボクなにやってるんだろとか思うんだけど) [Mon 28 Jun 2010 23:26:34]
レン > ( 愛人?セックスフレンド?どっちの言い方が正しいか迷ったときは、両方くっつけておけばOK。愛人にしてセックスフレンドのキュビエが酷いレイプのされかたをしてから、もう何日目になるか。ようやく外に出ようという気になるくらいまでに回復したようで、友人とはしてはちょっと安心した気持ちもある。けれども暫く慰めていたせいか過保護になっている部分もあって、なんとなーく心配になってお風呂に入りに行ったキュビエを追いかけてみた。 …最初っから一緒に行けばそれで済んだんだけどさ! ) ( そんな訳で、服を脱いだ私は前を隠さずに堂々と浴場へ足を踏み入れた。浴槽には姿が見えない。前を隠さない私の裸体をチラ見してくる親父が一人居るだけだ。見るなら堂々と見ればいいのに…。 ) シャワーのほうかな? ( なんていいながら、足をそちらへ。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:19:04]
キュビエ > (髪の毛はもう一度洗おうかなぁ、なんて考えたりもしつつ…でも、こんな事やってたらそれこそずっとお風呂から出れないとか、他の人に会えないとかなっちゃうし…。でも、実はちょっと香水は強めにしてはいるんだけどね、それはこの時期の気候のせいとか自分にいいわけとかしつつ…)…はあああ…(濡れ鼠ならぬ、濡れタコのまま三度目のため息…や、種族柄肌がふやけるってそんなにないけどねっ) [Mon 28 Jun 2010 23:15:48]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 ひょっこり。 』 [Mon 28 Jun 2010 23:12:21]
キュビエ > (髪も身体を洗い終えてもそのままシャワーをずーっと浴びつつ…泡も全部流れて、石鹸の清潔な匂いだけが肌に残っているのだけど、それでもまだ執拗に肌を手で撫ぜたり拭ったりとかそんな仕草をしつつ)…大丈夫だってわかってるんだけどさぁ…はあぁぁぁぁぁ…(誰にするでもない言い訳を口にしつつ…かっくり肩を落としてまた大きなため息) [Mon 28 Jun 2010 23:08:22]
キュビエ > (まぁ、いつまでも対人恐怖症を引きずるわけにもいかないし、そー言う点では疑心暗鬼ゲームとは言え、他の人と頭突合せて悩んだり相談するのもいいんじゃないかなーとちょっと前向きに)…余計人間嫌いになったらどうしょう(可能性はあるからなぁ、なんて…。ともあれ、わしゃわしゃ頭を洗って、身体を洗って…今でも、なんか髪を洗うとぬるつくんじゃないかとか思うのは、どうかと思うんだけど…) [Mon 28 Jun 2010 23:01:29]
キュビエ > 結局、あれって、あのせい…なのだろうけどなぁ…(あとからレンに聞いてちょこちょこ判ったんだけど、本当先にわかってればなぁ…とか。結局、うみぎし君の行方はわからずじまい。娼館だけならともかく、劇団の方でもレイプ被害出してるのが明るみになってるから戻ってこれないんじゃないかとか、レイプした相手を心配するのはなんだけど、そこは元同僚と言うか…)本当は、ボクがとっつかまえて、とっちめてやりたかったんだけどなぁ…(とても、そんな状況でもないしと、あれ以来なんか、ずーっとシャワーを浴びて身体をしっかり丹念に洗って風呂がきっちり習慣付いて今もシャワーにあたりつつ…これからの時期はトラウマに基づかなくても必須ではあるけどさぁ) [Mon 28 Jun 2010 22:58:10]
キュビエ > (レイプ被害の長期休養の名目で引き篭もってばっかりなのもなんだから、斡旋所にちょっと出向いて簡単な(?)バイトに申請を出して…象牙の塔に篭ってる子達にはちょっと刺激が強すぎたようだとかはともあれ、無事受理されて今はのんびり開始を待つってところなんだけど)…あの、騒ぎの方はあんまり噂を聞かないなぁ(斡旋所の方でも聞ければとか思ったけど、結構深刻そうでそれどころじゃないっぽい雰囲気だし) [Mon 28 Jun 2010 22:53:01]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『はぁああああ…(なーんて、ため息をつきながら)』 [Mon 28 Jun 2010 22:50:26]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(…。私、子ども扱いされてる!?)』 [Mon 28 Jun 2010 02:14:14]
シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛いお嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなにはしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明らかにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったのは!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほうだねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーーん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー!  エルフ…。見た目はそう見えるけどねー?  [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*)  ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふむと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい)  むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る)  あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いですよ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズを決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり)  [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事はもっといいって事。   やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして くいっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐったそうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。  って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。市販品、なかなか売って無いサイズでしょう?  ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念ながら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから?  裸のおつきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほんとうにエルフらしからぬ行動のエルフである)  [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがとう。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかった。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑くなってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どうやらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。  「鳴る」というのは、声の「質」のこと。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそうに) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がいい、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
サラン >  しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい?ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど(さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごーい! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって)  私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんかでね。  [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんですよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事?  [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つめながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ?  [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) いい名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来なの。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見られてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウインクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた)  真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 まじまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである )  裸でさらし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルース。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだらけ・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ  [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は?  [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあいの体験は無いのだろう  何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? なんとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには来るんですか?  [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺されるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど…あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオルを取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころされ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど?   [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモの子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動いている)  [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付いてきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽の方に歩いていった。)  [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエルフである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で)   [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧めか… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思ってるけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあるお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる  出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
シンジュ > …ど、どーぞっ!  あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染めた。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。)   [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子)  一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないので・・とごにょごにょといいわけしつつ・・  タオルを取って)   [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 …む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。)  [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく  が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越しに少女を そーーっと振り向て  )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、な・・?  [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目って言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段のように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここは体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかしいことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのままっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向けるが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか?  [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそう…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらしくちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
サラン > (・・・ 笑 みすりましたw) [Sun 27 Jun 2010 23:13:45]
サラン > 全く問題ないです 初めまして! よろしくです♪ [Sun 27 Jun 2010 23:12:35]
サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルールは・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『(…の、のぼせたー…。)』 [Sun 27 Jun 2010 01:51:43]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『他愛のない会話を繰り返すふたり』 [Sun 27 Jun 2010 01:50:37]
シンジュ > ま、ね…。 (第一、あと二年生きられるかも怪しい私が500年は無理があるだろうなと。) 細い? あー、確かに運動しないよ? 食ってばっかり。 (けらっと笑って。) ええっ!?切ったらだめなの。お父様が切らない方がいいって言ってたからさー…。 (こてっと頭を浴槽の淵に乗せて) ブロウンも髪の毛凄く濡れてるしー。 っていうかブロウン髪の色私と一緒だよねー…。 (と、どうでもいい事を言ってみたり。) [Sun 27 Jun 2010 01:45:57]
ブロウン > 人間で500年もいきるのは無理だろ。人間やめればいきられるかもしれねぇけどな(ははっ、と笑いながら応える竜人。人間の5〜6倍生きるこの竜人族は、そのためか考えが悠長な部分がおおかったりもする。長く生きるとそれだけ時間があるわけで、考えかたなんかもずいぶんと違う。今の自分と違う自分になる勇気があるなら、どうにかあるかもしれないがそのほほは知らないので口には出さないで置こう)お前は、とりわけ細ぇ気がするぞ?運動とか死なそうな感じだな(OKをもらえば押さえた手をはなそう。それでもつく髪の毛を見やれば「今更じゃん!」なんて心のどこかで突っ込んでいる竜人。)いっそのこと短く切っちまったほうが手間かからずにいいんじゃねぇの?(という自分も髪の毛場もうずぶぬれ。いやしかし、この竜人は髪の毛が濡れようが濡れまいが気にはしないのだ) [Sun 27 Jun 2010 01:38:23]
シンジュ > みっ…。そっか。 (できる事なら私も500年は生きたい何て呟きながら。)(彼に見せられた腕があまりにも大きく、目を見開いた。) わー…。凄い。私の2倍以上はあるんじゃないかな…。 (と、興奮気味に言った。) ん、そこそこ ありがとう。 (髪が押さえられた為、両手で腕に巻きつけたリボンを丁寧に取り外して。) んっ… よし、これでおっけー。 もう、放していいよ。 (頭の上で髪を結った。 結っても湯にはついてしまうが。)  [Sun 27 Jun 2010 01:27:49]
ブロウン > まぁ、たとえばの話だ。実際俺そんなやつしらねぇからな(寿命が長いのも種族が違うから。ここヴェイトスは色々な生き物が色々な形で生きている。ゆえに、不思議が不思議でない場所。)あぁ、とぶだろうよ(そういって見せた腕はおそらくシンジュの頭ほどの太さを持っているだろう。)ん?あぁ、ここか?(見せるために出した腕、ついでにその腕を伸ばしてシンジュの髪を押さえようか) [Sun 27 Jun 2010 01:23:14]
シンジュ > えー…70…。  ええっ!?500!? (確か私のお爺様は70歳で死んだわ! 何て余計な事を思ってみたり。)(彼の話をふんふんと頷きながら聞くシンジュ。) く、首…飛ぶの? (食う以外…とは言われても何となく体を縮こまらせた。死ぬ事がどれ程怖いことか。) んー? どうかした?(そう言って彼の顔を覗き込んだ。はっと気付き、髪を再び結い始めた。) ごめん、ブロウン。 ココ持っててくれない? (頭の上からこぼれ落ちそうになる髪を片手で指差し、押さえながら言った。)    [Sun 27 Jun 2010 01:13:44]
ブロウン > あぁ70だ。まぁ、種族が違えば年齢なんてのもさまざまなんだよ。見た目が10代でも中見は500歳超えてるやつだって、いるかもしれねぇぜ。(視線を返すようにシンジュを見つめていよう。口調なんてものは、人それぞれの癖のようなものだと思っている竜人。この辺も種族間の価値観の違いなのだろう。)あぁ、全然・・・(ある一定の温度以上はほとんど同じように認識してしまう体。夏の気温や風呂の温度なんかが熱いと感じないのは種族的なもの)ばーか。俺がホンキで殴ったら、人間なんざすぐに首がとんじまうってーの。俺は食う以外の殺しはしねぇ主義だから、そんなことはしねぇけどよ。(そういいながらも視線はシンジュのはいっている浴槽の中。つまりシンジュの裸に向けられていく。水面がゆれてしっかり見えないのは実に残念だ) [Sun 27 Jun 2010 01:07:04]
シンジュ > …へえ。 って70年!? (ばっとそちらを振り向いて驚いた表情で ) うそ…。 私、そうとも知らず生意気な口調でどーたらこーたら…。 (蒼白な顔で呟いた) 熱いよ…? (そっと体を浴槽に沈めた。慣れてくると温かくて気持ちいい。) えー! これが熱くないんだ…。 (まぁ、見えないだろうとタオルを外し、その辺に放り出した。 これがアマウラ流とか何とか。) 竜人って屈強だねぇ…。 パンチ一つで私死にそう。 (そういいながらも顔は笑っていて。)  [Sun 27 Jun 2010 00:58:22]
ブロウン > 最近は大体分かってきたんだけどな、たまーに覚えれねぇ顔とかあんのよ。まぁ、俺は70年近く人間と関係もってなかったからってのもあるんだろうけどな?(首をかしげるシンジュにそう応えて。実際自分の故郷に人間がいったら誰が誰だかなんていう判断はつかないと思う。右から左まで、身長こそ違えど似たような面持ちだ。)家に風呂着いてるとか、あんましきいたことねぇな──あぁ、ついてねぇ。タオルで拭くのが普通だ。(まぁ、タオルで拭いてキレイキレしても、白い粘着質の液体で体をよごしてしまうのが日常茶飯事)ん?熱いのか?(そういってざぶざぶと浴槽へと入っていけば、大きな体をよこたえて、体が全部入るように。首だけひょっこりとだせば、シンジュのいる浴槽の縁へとあごを乗せようか)俺は火竜人だからな、熱いのとかはあんまし感じねぇんだわ [Sun 27 Jun 2010 00:51:09]
シンジュ > 分かんない? 私は構わないけど…。 竜人だからかな? (再び首をかしげて) 贅沢かな。本当は浴槽も欲しかったけど、それよりもさっさと家が欲しかったからねー…。 (ため息を一つついて。背の高すぎる彼を見上げて) 家にお風呂ないの? 大変だね…。 (彼に続き、浴場に入っていった。湯気が全身を襲う。 たくさんある浴槽の中でも広いものに向かう彼にまた着いていって ) え… じゃあ、隣のにする。 (そう言って隣の狭い浴槽に入ろうと足をそっと入れる。) あっつ… (熱さが細い足をひりひりと襲うので、思わず足を抜いた。) ブロウン…お湯が熱いから気をつけてねー? (情けない顔でゆっくり慎重に足を湯に漬からせる。 もっとも暑がりというのもあるだろうが。) [Sun 27 Jun 2010 00:31:46]
ブロウン > (性器は体内に隠れているだけ、と追記。意味は特にありません!)ん、記憶は間違ってなかったな。たまに、人間の顔わかんねぇときあるからな、悪くおもわねぇでくれよ?(種族の違いというやつだ。同じ毛並みの犬を2匹並べると判別が難しい、みたいな感じである。種族が違うと認識もややあいまいにありがちなわけであって。)へぇ、家にシャワーあんのか。贅沢だな。(シャワーとか、どういった原理で出るのか分からない。たぶん魔法かなんかで圧力加えてうんぬんかんぬんお湯をだしたりするんだろう。あくまで想像だ。実際この公衆浴場にもシャワーもあれば滝湯なるものもある。魔法か科学か、頭の悪い竜人には思いもつかない技術がいかされているのだろう。)いいなぁ、俺も家に風呂とかあるといいんだけどな・・・(そういいながら、湯気でむせ返りそうな浴場へと入っていく。時間も時間なだけに人の姿はまばらであいている浴槽はおおい。そんな中、だだっぴろい浴槽を見つければそこへと向かっていく竜人。体が大きいと狭い浴槽は窮屈なのだ)俺はここにすかな。シンジュはどこいくんだ? [Sun 27 Jun 2010 00:21:54]
シンジュ > (訂正)(シャワーしか無いから) [Sun 27 Jun 2010 00:14:19]
シンジュ > (彼の体を上から下まで見つめ、男性器が見当たらない為に安心したのかにっこり微笑んだ。) ん、釣りの時だよ。 お久しぶりだね。 (浴場へと歩きながら腰まである金髪を頭の上に結おうとして悪戦苦闘。 二つのリボンをするっと取り、腕に巻きつけた。) うん、シンジュだからね。 んー… しょっちゅう来るわけじゃ無いけど…。 (首をかしげて) 自宅にシャワーが無いから、こういうお風呂が恋しくなるの。 (そう言って浴場に足を踏み入れた。) [Sun 27 Jun 2010 00:11:19]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 00:06:32]
ブロウン > (これといって悪魔や吸血鬼っぽい姿は確認できなかった。改めて言うことも無いだろうが、ソレっぽいかどうかなんては分からないから!)よぉ。確か釣りの時にあったな?(ジャイアントという種族がいるためか、公共施設は天井の高いところが多い。まっすぐ伸ばした背は人間の平均より1mほど高い視線を作る。腰に手を当て、少女を見下ろすように返事をしよう。脂肪のつかない体は引き締まり、鱗を筋肉が盛り上げている。翼をたたみ、尻尾をだらりとたらして。声からして男性であることは確認できるだろうが、この竜人の裸に人間のような男性器は見ることはできない。かわりに股間には女性器のような縦割れが存在している。)あぁ、シンジュな。なんだ、おめぇもここくんのか?(長いこと通いつめているこの場所。初めて見かけたのは今までタイミングが合わなかっただけか、意識して見ていなかっただけか。ともあれ浴場の方へと足を進めよう) [Sun 27 Jun 2010 00:02:48]
シンジュ > (鼻歌を口ずさみながらスキップで脱衣所に向かう少女。) lalala… ♪ (脱衣所に入るなり隅の方の脱ぎ籠へと向かった。大きなタオルを衣類の上から被り、ワンピースを上手に脱いでいく。) まぁ、さすがに人がいるかもだしね…。 (いなければ平気で脱いでしまうのだが。) lalala…♪ (タオルを体に巻いた状態で浴場に向かおうとした。 そこに、とってつもない長身。) ひっ…! って、あ。 (相手の姿が確認できると落ち着いたように胸を撫で下ろした。) 覚えてるかな…シンジュだけど。 ブロウン…だよね? (そっと声を掛けた。) [Sat 26 Jun 2010 23:50:17]
ブロウン > よぉ、邪魔するぜ(片手を挙げて番頭に挨拶すれば番頭も挨拶を返してくる。と、ついでに手を差し出してきた「今日はなんもないのかぃ?」「今日はなし」差し出された手は土産を催促するものであったが、竜人はその手を軽くたたいて脱衣所へと向かった。脱衣所へと入れば──今更だがズボンしか着用していない──衣類を脱ぎ籠へといれよう。周りにいる人間やライカニアなどに比べて明らかに異質な体躯をしてはいるが、これといってざわめきたつようなことはないようだ。)(そういや、見た目は人間だけど悪魔とか吸血鬼とかもやっぱいんのかな・・・?)(ぐるりと首を回して360度動くものを見てみよう。まぁ、見たからといって分かるわけでもないが──)・・・・ん?(とその中になんか見覚えのある姿が確認できた──) [Sat 26 Jun 2010 23:43:13]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sat 26 Jun 2010 23:33:43]
ブロウン > なんか、鱗がテラテラしてるなぁ・・・空の上も湿気はかわんねぇか(月が出ていないし風もほとんどない。じめじめする蒸し暑さの中風呂へとやってきた巨躯。まとわりつくような湿気は個人的には好ましいものだが、故郷の湿気とは何かが違う。森の中と町の中では不純物の差があるのだろう。なんというか気持ちの悪い湿気だと個人的に感じていて、それを振り払うために風呂へとやってきたわけだ。ともあれ、風呂に入ってさっぱりしようともこの気候がすぎなければ、風呂をあがっても同じ目にあうのだがそれはそれだ)久しぶりだし、ゆっくりつかるか(そんなことぼやきつつ、暖簾をくぐろう) [Sat 26 Jun 2010 23:31:15]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『空から舞い降りる大きな影』 [Sat 26 Jun 2010 23:24:00]
お知らせ > ミアさんが退室されました。 『さて、そろそろ上がろうかなぁ。(浴槽からザバッっと出て行く。)』 [Fri 25 Jun 2010 00:45:55]
ミア > (パシャン、パシャン。とお湯をたたく。体が温まってくるのを感じながら、空を見上げる。)今日は曇りだなぁ・・・・・。お星様が恋しい・・・・・。(綺麗な星と月が見たいなぁ・・・・。天気かわんないかなぁ・・・・・。)(手で空を仰いでみたり。晴れがそろそろ恋しくなってきた。) [Fri 25 Jun 2010 00:38:11]
ミア > (ザブンッ。音を立てて浴槽につかる。)(混浴ってなってたけど・・・・・。この時間なら誰も来ないよねっ・・・・・。)ふぅあ・・・・・・気持ちいいなぁ・・・・・・・。温かい・・・・・。(ぱしゃっぱしゃっと音とミアの声だけが響く。お風呂っていいなぁ・・・。) [Fri 25 Jun 2010 00:20:06]
ミア > (ざっと流して石けんつけて。この際髪も洗っちゃおうかなぁなんて考えながら体を洗う。)気持ちいいなぁ・・・・・。(流し終えてからタオルを巻いて浴槽のちかくまでいく。ふと、露天風呂があることに気づき、そっちに入ろうと近づいていった。)露天風呂かぁ・・・。今日はあいにくの曇りだけど・・・・まぁ、いっかぁ・・・・♪(浴槽の中に入っていく。はぁ・・・・やっぱり・・・・・。)気持ちいいなぁ・・・・♪ [Fri 25 Jun 2010 00:05:49]
ミア > お風呂・・・・♪お風呂・・・・♪(お風呂の脱衣所にはしゃいでいる者が一名。早く、早くと言わんばかりにわたわたと服を脱いでいく。)よしっ・・・・!入ろー・・・・!(入口を開けてまずは洗い場で軽く汗を流すことにする。)人少ないなぁ・・・・。あっ。髪くくっとかなきゃ・・・。(慣れた手つきで髪を結っていく。首元が出るように、頭の上でお団子にしてくくる。) [Thu 24 Jun 2010 23:53:14]
お知らせ > ミアさんが来ました。 『お風呂・・・♪お風呂・・・・♪』 [Thu 24 Jun 2010 23:45:14]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 明日は何を持っていこうか。 考えながら、浴槽の壁へ背を預けた )』 [Sat 19 Jun 2010 02:12:40]
キヨ > ( じめっとむしっとした不快感や暑さはともかく。 ただ単に雨であれば、 )  … まぁ、 ( 風邪ひくのは困りますけれども。 思って、ちゃンと肩まで湯に浸かろうか。 また風邪引いて兄者に文句言われンのは―― もとい、心配かけるのはイヤですし。 )  … ( それに、病院にもメアちゃんとこにもレェナさんとこにもアングリマーラにも何処にもいけなくなってしまう、 ) [Sat 19 Jun 2010 02:09:54]
キヨ > ( マッサージというには、その動作は些か乱暴だ )  …、 ( 腕には拇印みたいに、親指の痕が赤く残った。 この肌は、怪我もつきやすいし目立つ。 ふっと息を吐いて、手を離した ) ――― なつー… か、 ( 雨が終われば、 ) … ( 夏の雰囲気は好きだけれども。 太陽とは中々、和解が成立しない。 汗にも弱いし、やだなぁとへっふり思う。 ) ( だから、というではないけども わたしは結構、雨は好きだ ) [Sat 19 Jun 2010 01:53:11]
キヨ > ( 通常運行―― だと思う。 概ねは。 )  ああぁ手がいた ぃ――― … ( へろへろと力なく眉を寄せて、むにもにと右の手のひらを揉み解す。まっさーじ。 けっこー手が疲れるンですよねー。仕事はもちろん、風強い中傘さしてるッてーのも中々に。 ) ( もっと筋力と体力をつけたいなぁって、思っているンだけれども、 )  … なかなか なー…… ( はふん。 白を通り越して透き通るような、 ) … ( 血管の見える腕は気持ち悪くッて。 ぐぃー、と親指で押す。 ) [Sat 19 Jun 2010 01:35:56]
キヨ > ( 肌に触れる湯の熱に、湯に浸ってふるりと震える肩に、意外と体は冷えていたようだと知る。 ) …、 ( 熱に馴染んできた手で頬へ触れれば、なるほど、ちべたい。 ) ううぅ、 傘の意味が猛烈にねーですよ… ( ちゃンと差してはいるんだけれども。 風に煽られちゃったり、傘で防御できない足元がぐじゅぐじゅになっちゃったり――― へっふんと、息を漏らした  ) [Sat 19 Jun 2010 01:20:02]
キヨ > ( どーせまた家に帰るまでに濡れるンだろうなぁ、 とは思うけども、 ) ッ あー…… ( 仕事帰りでさっぱりしたくて、つい。 ざばッとお湯をかけて泡を流し、軽く頭を振った。 汗と疲れを拭った体は、軽くなったような気がする。濡れて重くなった服を脱いでいるせいかもしれませんけども。 ) もー、あついンだか寒いンだか。 ( ビミョー、とげんなり呟きつつ。 爪先から、ゆっくり。浴槽へ体を浸していきましょーか ) [Sat 19 Jun 2010 01:06:08]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( 風呂に入ったところで、 )』 [Sat 19 Jun 2010 00:58:23]
お知らせ > ロクサーヌさんが帰りました。 『ワタクシはノーーーマルよ!!!!(風呂場に響いたオカマ道。)』 [Fri 18 Jun 2010 03:09:21]
ロクサーヌ > (そのままゆったり浸かって、 なんだかすっきりした気持ちのオカマちゃん。が、 バタバタと出て行く彼女の言葉が耳に入ったよ。) 何ですってぇえぇえ!!?   (この小娘っ!っとオカマちゃんは目を吊り上げて。 キレた乙女。) [Fri 18 Jun 2010 03:08:48]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『それから自宅でずっと縮こまっていた・・・。』 [Fri 18 Jun 2010 03:05:32]
シンジュ > (絶望的な顔をしながらキッよ彼を睨んだ。) ないし・・・。こういうの本当にないし・・・。(瞬間移動の如くタオルを取り、体に巻きつけた。そして、心の底から二人に一言。)  ・・・・。変態!変っ態! [Fri 18 Jun 2010 03:04:53]
お知らせ > エミリオさんが帰りました。 『(久しぶりに、自分の芯を持った人を見たな)』 [Fri 18 Jun 2010 03:02:21]
エミリオ > (彼女の言葉に苦笑しながら、もちろんですよ、と笑いかける、視界の端に体躯座りの女も見えるが興味をなくしたように意識的に視界から削除した) [Fri 18 Jun 2010 03:01:49]
ロクサーヌ > (気を使ってくれた男性を見て、脳内金隠しフィルターは解除されようか。だって乙女はそんなところ恥ずかしくて見れないものって、まだ自分にもついてるけどとか気にしなーいプラス思考。 ) …―――― (急に顔を赤くした娘を見れば、少し胸をなでおろして。 コレで彼女に恥じらいが出るなら、乙女は満足するだろう。 体を隠した彼女に向かって、ため息混じりに声を掛けて。) これからは、御気お付けなさいね...  (湯に使った乙女の肌はバラ色に染まって。彼のお誘いには不適な笑みを浮かべて「すこしなら…」と控えめに答えようか。)  ただし、  それ以上は近寄っちゃ   い   や 。  (半径2mは死守するように微笑もうか。) [Fri 18 Jun 2010 02:57:32]
シンジュ > スッポンポン・・・!?丸出し・・・!?恥らうことなく・・・!?(突如顔を真っ赤にした。) あ・・・いや、それは・・・その。(隠すも何もタオルの場所は今となっては遠い。体操座りをして、胸を隠した。) もー・・・。何ー・・・。(見られただろうか・・・と顔を湯船につけた。)(何よ!私が人間じゃないみたいじゃない!) ・・・・。ふん。私以外の人の前じゃいい顔するのねー・・・。 [Fri 18 Jun 2010 02:51:07]
エミリオ > (目の前まで来た彼女?に対して気を遣って布を腰に巻いてから)・・・・人間並みの理解力があるなら、きっと最初から混浴になんて来ませんよ、説得するだけ無駄かもしれません。(どうせなら、自分とお話しませんか?と目の前の淑女を誘ってみようか) [Fri 18 Jun 2010 02:49:25]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 02:41:21]
ロクサーヌ > (乱れた前髪を小指を立てた上体で撫で付けて整えようか。 紳士的な言葉で、場所を空けてくれた男性を見ようか。 ) 叩いちゃダメ  (見えないけどハートをつけたつもりで。 男性は女性に紳士で優しくあるものよっとそっと説こうか。そうしながら、そのまま湯船へ向かって。 申し開いてきた彼女に、きゅきゅと眉を動かして。 )  …  そんなことが問題じゃないのよン   。 アナタね... いったでしょう? スッポンポン丸出しで、混浴でも恥じらいもなく男性の近くに寄る... ワタクシはそのことをいってるのン   (頬に手を当てて、ゆるり、首を横に振ろうか。 そもそもその状況が、乙女にとっては淑女のすることじゃないと、肩を落として。) [Fri 18 Jun 2010 02:40:02]
シンジュ > あたっ。ちょっと、叩くこと・・・って・・・え!? (私のせい!?) あばずれ!?(これこそ予想外だ。負けじと言い返した。ここで折れたら私は明日から痴女の異名を持ってしまう。) ち、違う!彼がいきなり私を襲ってきたの!「そーこのおじょうさーン」・・・って! [Fri 18 Jun 2010 02:34:10]
エミリオ > (隠れようとしたシンジュの頭をひっぱたいて、視線を戻す、きめ細かい白い肌に恥じらうようにまかれたタオル、心なしか花のような香りも鼻をくすぐる)彼女が公共の場のマナーをよくわかっていないようだったので、他意はないんですよ(そういって場所を空けるように身体を横に開いて)まぁ彼女のあばずれは否定しませんけどね、レディ [Fri 18 Jun 2010 02:30:56]
ロクサーヌ > (あまりにもショッキングな場面に出くわした乙女は口元に手を置いて。 コチラに反応した二人組みに顔をトマトのような色で物申そうか。) ここは公共の場なのよゥ  っ ! (こんな若い男と女がそんなあんなこんなって、本当に乙女かよとつっこみたくなるほどの妄想が彼女の脳でグルグルぐるぐる。 ) と、とにかく!   そっちの男子ンっ!!! (きっと見て。) 女の子を辱めたらダメなのよゥ  するならするで別のトコでこっそりやるのが男の甲斐性でしょうっ (意味不明なのは、男性の裸に興奮してるからとかじゃないと、本人は否定するか。)そして、 女子ーっ!!! (あ、声が太いですよ。) 女の子なら恥じらいを持ちなさい。 そんなスッポンポンの丸出しでっ それではただのアバズレ女でしょうっ!! (そんなの襲われても仕方ないんだから!!! 乙女は恥じた。女性は自分よりも淑女であって欲しい... コレは自分の願い。 それがかなわぬこの状況。涙モノだろう。)  [Fri 18 Jun 2010 02:29:55]
シンジュ > (え・・・。誰・・・?) いっ・・・なっ・・・何ーーーーー!!??(思わず体を手で隠した。・・・あれ?今までは隠してなかったのか?) うーわーわー・・。(なんとか体ごと隠そうとエミリオの後ろに回ろうとする。) [Fri 18 Jun 2010 02:24:46]
エミリオ > (先ほどから視界にちらちらと入ってきた男?の声に、視線だけそちらを向けるがなんというかあっけにとられて)・・・なにか? [Fri 18 Jun 2010 02:24:23]
ロクサーヌ > (さぁ、風呂場に行こうかと。 乙女はタオルをもう一度胸から巻いてみる。 お風呂の作法はよく分かっているが、移動のときもスッポンポンだなんて、乙女には耐えられない辱めなのだろう。 恥らうそぶりのまま、さっきから騒がしい湯船の方に向かおうか。)  …―――― こ、これは...   (何のプレイ!?? とオカマは驚愕の表情を浮かべるだろうか。 乙女には想像できないプレイが目の前に広がって見えた。)    ちょっ    ああぁああ あんた達っ  ! (体を震わせて、若干引き気味の内股で声を掛けるだろう。) [Fri 18 Jun 2010 02:21:19]
シンジュ > いった!(思わず彼を見上げた。) だって、お父様が長い方が可愛いって言うから!(この理由もどうだろうか。) 変わってないことは・・・ないです。 [Fri 18 Jun 2010 02:19:51]
エミリオ > (ぎりぎりと髪を引きながら、見下ろすようにして笑う)・・・あはっ、逆らうとかそういう義務めいた言葉で説明するなよ、全くかわってねーな(酷く愉快そうに笑って、それにしても本当に面倒な女だと思う、自分の言葉にどれだけ自分が肯定できるのか、ほかのファクターを使わずに。そういう実のない女を、彼は生理的に受け付けない) [Fri 18 Jun 2010 02:18:07]
ロクサーヌ > (一通り洗い終わって。 お肌も心もツルツルぴかぴかの乙女になった気分でなろうか。 洗い場の鏡を覗き込んで、チャームポイントのおヒゲを整えてみる。 いつもの真っ赤なルージュは落ちてしまったが、血行のよい唇はすっぴんでも充分のように見えた    のは本人だけではないだろうか。 頬に手をあてて、自分の顔のチェックを入念にするだろう。) [Fri 18 Jun 2010 02:16:43]
シンジュ > いたっ・・・!(顔をしかめた。) さすがに、命の恩人だから逆らえなくて・・・。(痛い!痛い!) [Fri 18 Jun 2010 02:12:27]
ロクサーヌ > (泡をたてて綺麗に綺麗に、優しく優しく自分の体を洗おうか。石鹸からは花の香りが漂う。 )  …あぁ、至福ン。  (向こうから聞こえる声を耳にして、無理やり人の目を忘れようとしようか。すみからすみまで、キレイキレイ。 乙女は心があらわれるように、 ばら色に染めた頬のまま身を清めていこうか。 見た目が清められればもっと良いのにとか本人は少しも思っていない。)  [Fri 18 Jun 2010 02:11:04]
エミリオ > ・・・(深くため息をついて)・・・お前そういうところに自分の意志はねーの?だからつまんねーんだよ(髪を引っ張るような動作をして) [Fri 18 Jun 2010 02:10:56]
シンジュ > ・・・切らないです。お父様が切るなって言ってましたから。(と言いつつもまた髪を耳に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 02:08:33]
エミリオ > (先ほどから何度かかけ直す髪を見て)・・・うっとおしいな、切っちまえよ [Fri 18 Jun 2010 02:07:14]
ロクサーヌ > (出した声に反応する人々から顔を隠して。 そそくさ、そそくさ。 さくさく体を流して、 早く使って帰ろうと。 恥ずかしさに赤らめた顔が乙女が見えたとか見えなかったとか。 長めの髪をたんぽぽ色のヘアバンで上げて。 ラブリーなお風呂セットを準備して、さっさと体を洗おうか。 )  [Fri 18 Jun 2010 02:07:10]
シンジュ > っ・・・。ほんとに変わってないですね!(髪を耳に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 02:05:06]
エミリオ > (くすりとわらって)動揺は肯定ととるぜ? [Fri 18 Jun 2010 02:04:26]
ロクサーヌ > (通りすがりに少女とすれ違って思わず声をもらした乙女。 タオルを胸で巻いて、恥ずかしそうに頬を染める。) やだぁ...   (こんな時間だからもう誰もいないだろうと見計らってきたのにと、体をくねらせながら、こそこそと奥へ進む。 他にも人がいるのが見えればタオルをぎゅっとつかんで、洗い場の方へ行こうか。 筋肉ばっつりなのに心は乙女。 人に肌を見られるのに抵抗があるようだ。 誰も見てないと思うけどっ!)  [Fri 18 Jun 2010 02:04:10]
シンジュ > かっ構ってちゃんじゃないもん!(恥ずかしさに顔が赤くなった。) [Fri 18 Jun 2010 02:03:11]
シンジュ > (え・・・今の、男の人の声よね?) きゃっ・・・?(いや、この声なら「うわあっ」とかでしょう・・・。) ・・・・。(入り口の方を・・・見ない方がいいだろうか。) [Fri 18 Jun 2010 02:02:22]
エミリオ > (ミアが完全に見えなくなってから)・・・・・で、久しぶりだな構ってちゃんは健在か?(嫌みっぽく笑って) [Fri 18 Jun 2010 02:02:17]
エミリオ > (・・・なんか今太い声しなかったか?)・・・・・(入り口の方をちらりと見る) [Fri 18 Jun 2010 02:00:31]
シンジュ > (帰ってゆくミアの方を見つめた。) あ・・・バイバイー!ミアー! [Fri 18 Jun 2010 01:59:48]
お知らせ > ミアさんが退室されました。 『にこやかに手を振りながら浴場をあとにした。。』 [Fri 18 Jun 2010 01:59:28]
お知らせ > ロクサーヌさんが来ました。 『きゃっ   (太い声が風呂場に響いて。)』 [Fri 18 Jun 2010 01:59:09]
ミア > っと私はそろそろ出るね。のぼせちゃうし・・・・。またね。(笑顔で手を振りながら出て行こう。) [Fri 18 Jun 2010 01:58:18]
ミア > お花かぁ・・・・。いい名前。なんか、私にはもったいないけど・・・・。(苦笑いしながら言う。)フロイラインかぁ・・・・・。ありがとう。白ウサギさん。 [Fri 18 Jun 2010 01:55:49]
シンジュ > (うっ・・・。笑われたー!!) むむっ・・・。(おお・・・。なんだ。この二人って結構気が合うのか?ミアは地理が好きとか言ってたし・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:53:10]
エミリオ > (あからさまに不機嫌なシンジュに苦笑して) あと、俺のイメージだけどフロイラインって花みたいな響きだから、次会ったら呼ぼうって思ってたんだ(・・・・頭がいいの定義がよくわからないけど、さて、これはどう返すべきか) [Fri 18 Jun 2010 01:51:48]
ミア > そうなんだ・・・・・。(へぇーと感心して答える。)(お嬢さんかぁ・・・・・。まぁ、呼んでくれるわけだし私も勝手につけた名前だし・・・。)白ウサギさんは・・・・・頭いいね・・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:49:14]
シンジュ > (無視かよ。と突っ込んだのは心の中だけで。) むっ・・・。(フロイライン。・・・私は絶対に呼ばれたくない。) [Fri 18 Jun 2010 01:47:38]
エミリオ > (シンジュの言葉は耳には入ったが、ココでいちいちミアに話す内容でもないように思えたので、聞き流すことにしよう) フロイラインはお嬢さんって意味 [Fri 18 Jun 2010 01:46:19]
ミア > う、うん・・・・。(彼の返答にほっとし微笑んでみる。)・・・・フロイライン・・・・?(呼ばれるのは一向にかまわないのだがフロイラインと呼ばれる理由が気になった。) [Fri 18 Jun 2010 01:41:48]
シンジュ > 本が・・・。(あからさまに頭の良さそうな彼を凝視しつつ言った。) 私のこと・・・覚えてます?(意地悪そうに笑った為覚えてはいるのだろうが・・・。一連の出来事を覚えているか聞いてみよう。) [Fri 18 Jun 2010 01:39:14]
エミリオ > 俺が好きに呼べって言ったんだから、気にしなくていいよ、俺もフロイラインって呼ぶし(少し困ったように笑う) [Fri 18 Jun 2010 01:37:51]
エミリオ > 雨期に入ったから、突発的にこういう豪雨が多くて困るね。本が借りられない(そう言って見えるはずでもない天井を見上げる) [Fri 18 Jun 2010 01:36:09]
ミア > うん・・・・・。(にこっと笑う。)えーっと。えーっと・・・・・。(言うのを少しためらったが他に呼び方もなく言う。)白ウサギ・・・・・さん・・・・・でいいかな?(一応聞いてみる。) [Fri 18 Jun 2010 01:35:39]
シンジュ > (親友って答えてくれた・・・。良かった・・・。) はい。・・・親友です。(また湯につかりだした髪を肩に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 01:31:57]
エミリオ > へぇ・・・(こんなふわふわした人間が、二人そろっても三人そろっても同じようなものだろう、同族のなれ合いはさぞ気が楽じゃないだろうか) [Fri 18 Jun 2010 01:30:41]
ミア > (シンジュの答えに頷いて)うん。・・・・親友かな・・・・・。(少し照れたが言い切った。)(親友かぁ・・・・・。まだ、慣れないなぁ・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:27:38]
シンジュ > (関係か・・・。) 親友。(即答。しかし一応ミアの方をチラッと見た。) ・・・・よね?(ここで違うと言われればそれこそ恥だが・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:24:56]
エミリオ > ・・・ふぅん(自分で話題を振ったにもかかわらず、あまり興味を引かない答えだったのだろう、一度風呂の水で顔を洗い、改めて顔を向ける)それよりも二人のほうが知り合いみたいだな、どういう関係? [Fri 18 Jun 2010 01:23:47]
ミア > どういえばいいか・・・・。)(少し困って答えてみた。)知り合い・・・・。どうなんだろう。(シンジュに聞いてみる。) [Fri 18 Jun 2010 01:22:14]
ミア > さっきの人・・・・・・。えーっと。今知り合ったの・・・。(知り合いといえば知り合いだがあまり喋っても居ないし [Fri 18 Jun 2010 01:20:58]
シンジュ > (この間の出来事を思い出しつつも体制を崩した。) 知り合い・・・ていうよりさっき会ったっていうか・・・。(挙動不審状態で彼を見つめた。)(ミアがエミリオさんと不仲じゃないことは知っているが・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:20:10]
エミリオ > (二人と少し距離をとって腰を下ろす)・・・・さっきのやつ、知り合い?(彼が居なくなった方を軽く見ながら) [Fri 18 Jun 2010 01:18:25]
ミア > (彼だ。図書館で会ったあの人だ。)こんばんわ。ほんとだね・・・・。(にこっと笑い話しかける。) [Fri 18 Jun 2010 01:15:56]
シンジュ > (何となく縮こまる。) あ・・・。そのー・・・。こんばんは?(この雰囲気を何と表せばいいだろう。) あは・・・。私もまさか会うとは・・・みたいな・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:14:41]
エミリオ > (すでに雨でぺたりと頬に張り付く髪の毛をいじりながら)図書館以外で会うとは思わなかったな(にいっと意地悪く笑う) [Fri 18 Jun 2010 01:13:08]
ミア > (彼が出て行くのと同時に誰かが入ってきたことに気づいた。)誰だろう・・・・。(なんか聞いたことがある声・・・・・。)(視線を動かし見てみる・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:10:15]
エミリオ > (入れ違いに出て行く男にかるく会釈を返す、風呂独特の石けんのにおいに混じって、知りすぎた海のにおいがかすめる)・・・・まぁ、いいや(海の人間と陸であったところで、いい関係は結びづらいだろう、よくて同業者、悪くて海兵、どちらにしても触らぬ神にというやつである) [Fri 18 Jun 2010 01:09:36]
シンジュ > そっか・・・。ミアも知らないか。(きっとアマでウラなんだろう。・・・意味不明だが。) あ、帰るの?(彼がそのまま出て行こうとするので少し顔を逸らした。) また会おーねー!(そう言いつつ手を振った。)(ん・・・?この声・・・。) 聞いたことがある・・・。(いや、この声を覚えている。もしかしなくても彼だ。) う・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:07:57]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『すれ違った新たな客には軽く会釈だけ返して、脱衣所へ…』 [Fri 18 Jun 2010 01:05:53]
ラサート > さぁってと…俺は長湯はあんまし得意じゃねぇんでな。色々と仕事サボってたせいで、たまってるし…そろそろ行くな、お二人さん。(さばっと湯から上がり、まぁ今となってはその際見えてしまうものは気にしないことにして、ひらひらっと手を振ればそのまま湯船を後にする)…言ってみたは良いものの、アマウラ流ってマジでどんなんだ?(たきつけた本人も良く分かっていないようで…アマウラといえば件の浪人騒ぎで大迷惑した記憶しかない。さて、アマウラ人の知り合い…あ、一人ぐらい居たっけ…) [Fri 18 Jun 2010 01:05:11]
エミリオ > (外の雨はその足を激しくしながらゆるめる気配すらない、これだけ全身が濡れてしまえば、そのまま飛び込んでもさして変わらないように思える)・・・・なんだか思ったより人がいるな(そう言って特に隠すでもなく浴場の方に足を向ける) [Fri 18 Jun 2010 01:01:24]
ミア > はい。こちらこそよろしくお願いします。(ぺこりと頭をさげた。)私もよくは知らない・・・・かな。(シンジュの質問に少し考えて答えた。)アマウラ流・・・・・・。(なんだろうなぁ・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 00:59:15]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 00:58:16]
お知らせ > エミリオさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 00:52:36]
シンジュ > うん。良かった・・・。友達ができて。(ミアに会釈する様子を見つめた後、私も軽く会釈をした。) アマウラ流って凄いの?(湯から少しあがった彼をぼーっと見つめつつミアのほうを向いた。) アマウラって・・・知ってる?私、よく知らなくて・・・。 [Fri 18 Jun 2010 00:51:13]
お知らせ > エミリオさんが入室されました。 [Fri 18 Jun 2010 00:49:18]
ラサート > なるほど、そりゃ良かったな。(見知らぬ土地での友人ってのは大事だ。何かをやろうって時に、ボッチはいろいろとつらい)あぁ、俺はラサートだ。初めての挨拶が裸ってのもなんだが、よろしく。(ミアのほうに軽く会釈した後、再度シンジュの方にも会釈し)うん…なんつーか、アマウラ流ってのはいろいろとすごいもんだな。(そうは言いつつも、女子二人に囲まれた混浴というのは色々と落ち着かないものがある。のぼせないうちにあがろうかと、身を湯から少し上げて) [Fri 18 Jun 2010 00:47:38]
ミア > アマウラ流・・・・・。わかりました・・・・。(そう言いタオルを外す。見えるかな、と思い少し考えたが見えないだろうと考え普通に座ってみる。)教えてくれて・・・・・ありがとうございます。(二人に少し照れたように微笑んで言った。二人の会話を聞いて自己紹介をするべきかなぁと思い軽くしてみた。)私は・・・・・ミアって言います。 [Fri 18 Jun 2010 00:40:18]
シンジュ > うん。ここに来てから。はじめての友人なんだ。 (にこにこと笑いながら嬉しそうに話した。) あー・・・。タオル?外した方がいいかな・・・。(自分が男の人の前で全裸なのにミアだけがタオル巻くなんてずるい・・・。第一私は・・・ブツブツ・・・。)(心の中で呟きながら頷いた。) ん。外した方がいいよ。(平然を装い微笑んだ。) ミアが良ければ。(彼女が来たことで羞恥心が和らぎ、体制を崩した。) [Fri 18 Jun 2010 00:35:16]
ラサート > へぇ、ヴェイトスに来てから知り合ったのか?(親友という響きにうらやましそうに目を細めつつ、軽く質問を返し…新たな客を湯に迎えんとしたそのとき…やっぱりタオルが問題らしい)うん、いろいろ面倒だからはずした方がいい。アマウラ流だ、うん。(ここではずさなかったら、目の前の少女の間で、やっぱ私もつけよう、はずそう、いや恥ずかしいし…なんつー葛藤劇が始まるに決まっている。色々と面倒くさそうだから…などとやましいことは全然考えずに(ここポイント)即答した) [Fri 18 Jun 2010 00:29:57]
ミア > (湯船の前まできて、入る前に一言。)こんばんわ。お邪魔します・・・・。(まず男の方に一言いっておいた。)(居にくくさせたら悪いし・・・・・。)(そしてシンジュにも・・・・・。)こんばんわ。お邪魔するね・・・・。(二人が少し身をずらしてくれたのでその間に入る。)あっ。大丈夫・・・・だよ。(微笑んで言った。二人をみるとタオルをはずしていたのでどうしようかまよい聞いてみた。)タオルはとったほうがいいのかなぁ・・・・・? [Fri 18 Jun 2010 00:24:27]
シンジュ > ええ。絶対に使ってね。 (この自信は何処から来るのかは誰も知らない。) うん。親友なの。 (ミアのほうを見上げた。) ミアっ!こんばんは。(彼女が入りやすい様に、少し身をずらした。) ミアー。言ってくれればいいのに。ずっと寒かったでしょ?(あ、私裸だけど気にしないで、と付け足した。) [Fri 18 Jun 2010 00:18:00]
ラサート > あ、あぁ…覚えとく。(絶対、使わんと思うが。と、付け足したのは心の中)そりゃぁ、まぁ…な…っと、何だお友達か。待ち合わせでもしてたのか?(ひっそりと入ってきた少女に向かって突如声を張り上げたのを見れば、近づいてくる様子を見守りながら心なし身をずらそう。何か男:女=1:2になると女湯にいるようでちょっと気恥ずかしくなった) [Fri 18 Jun 2010 00:14:25]
ミア > (何度かちらちらと見たもののどうしようかと迷っていた。)ばれたかなぁ・・・・・・。(そう言った直後湯船にいる一人と目が合い会釈をされ急いで会釈を返した。)もうひとりは・・・・・。(そう思いもう一度よく見ようとした瞬間、名前を呼ばれて驚いた。)シ、シンジュさん・・・・!!(ミアはさっきまで悩んでいたことも忘れて湯船の方に歩いていった。) [Fri 18 Jun 2010 00:09:13]
シンジュ > (そして、湯船の方をちらちら見ている少女が目に入った。) あの子・・・。(見間違うはずは無い。) ミア・・・よね?(確信したのか声を大きくした。) ミーアー! [Fri 18 Jun 2010 00:05:56]
シンジュ > びっくりプライスは、とにかくびっくりした時に使うの。 (良かったら使ってみてねと付け足した。) え・・・。嬉しい?(何となく照れる) [Fri 18 Jun 2010 00:04:26]
ラサート > 何だよ、びっくりプライスって…(相手の反応に半眼になりつつ思わず返し。)はは、そりゃ、俺はその方が嬉しいけど…(何か何も知らない相手に強制するのはちょっと気が引ける。そんなはなし)………?(誰か入ってきたみたいだ。何かこっちをちらちら見ている。湯船に入りたいけど入れないといったところか…何、ひょっとして俺が入ってるからか?などといろいろ考えるも目が合えば、軽く会釈だけしておこう。) [Fri 18 Jun 2010 00:02:40]
ミア > (考えてみたもののこのままこんなところにずっと立っている訳にもいかず思い切って入ることにした。)そーっと・・・・・。(音が立たないように入ってみた。そしてゆっくりと洗い場にいく。)(ばれてないよね・・・?誰がいるんだろう・・・・。)(声の感じからして人は会話をしている人たちだけのようだ。)髪・・・・結わないと・・・・。(髪を結い、首もとがでるようにしからだをながした。)(湯船につかろうかなぁ・・・・・。なんとなく会話が一段落したみたいだけど・・・・・。)どうしようかな・・・・・。(ちらっと湯船のほうをみてみた。) [Thu 17 Jun 2010 23:55:26]
シンジュ > ラサート、ね。(顔を凝視して同時に名前を覚えよう。) あ、海兵の人だったんだ。びっくりプライス。(少し微笑んだ。) あ・・・。やっぱつけない方がいいかな・・・。(そして入り口付近に感じる人影。肩がびくっと上がり、タオルを慌てて取った。) う・・・。(彼だけなら許されただろうが、もう一人来たとなったら話は別だ。)(やはり顔を赤くしながら一般で言う体操座りをした。) [Thu 17 Jun 2010 23:54:30]
ラサート > シンジュか、俺はラサートだ。街で唯一といっていい海兵だ。出身はフェリアンだが、数年前からこの街に赴任してな。(ばしゃっと湯から片手をあげてひらひらさせながら自己紹介を返す。住民の入れ替わりの激しい街だが、新たに住み着く人が増えるのはなんだかうれしいものだ。)なんだ、結局つけんのか。(タオル巻きなおすのを見て、ぼそっと残念そうに。いや、そこは男の性ってやつで。)(入り口の方にチラッと目をやる、今日は珍しく人が多いなと、思いつつ) [Thu 17 Jun 2010 23:49:11]
ミア > (このんな天気のせいで体中がべとべとだった。さっぱりしたいなぁ、と思い公衆浴場にやって来た。)べとべとだぁ・・・・・。(はやくお風呂にはいりたいなぁ・・・・。)(そう思いながら脱衣所で服を脱いでいく。タオルを巻き入ろうと思い入口まで行った。)あれ・・・・・。(だれかの話し声。今入ったら邪魔になるかなぁ・・・・・。)(そう思い考えながら入口の前で立っていた。) [Thu 17 Jun 2010 23:43:18]
シンジュ > ん、そうだよね・・・。(タオルをばっと付け直した。) あ、うん。最近引っ越してきたの。シンジュっていいます。(軽く一礼。) 貴方は、違うの?もともとここの人?(ヴェイトスに住んでいるのかと問おうか。)(湯船についた髪をそそくさと上げた。) [Thu 17 Jun 2010 23:34:21]
ラサート > だから謝らんで良いって。(自分も同じように謝っておいて何だが。)あぁ、本当…ってか、俺も聞いた話だが、そういう風習があるのは間違いなさそうだ。(確信をもって言える話じゃないから、もし嘘だったらちょっと罪悪感が沸く。でも、タオルやら手ぬぐいをつけると、やたらと糸くずが湯に浮くのは本当だ。こちらにじぃっと目を向けてくる相手を見返せば…ひょっとして、と思う)…いやいやいや、そんなんで牢屋なんかいかねぇさ。嫌なりゃつけてりゃいい。…っていうか、君最近この街に引っ越してきたクチかい?(少し、場に不慣れな雰囲気の娘に湧き上がった疑問をぶつけた) [Thu 17 Jun 2010 23:29:59]
お知らせ > ミアさんが来ました。 [Thu 17 Jun 2010 23:29:52]
シンジュ > ごめんなさい・・・。(一応もう一回謝っておこう。) あ・・ありがとう。そう言って貰えると、嬉しい・・・かな。(同じ湯船に入っていく彼をぼーっと見つめていた。) え?はじめてですけど・・・。(そして衝撃の言葉を聞いた。) ええっ!?ほっほほほ本当に!?(つまり、今タオルを外した方がいいと言う訳だ。) ううっ・・・。(仕方なしにタオルに手を掛けた。・・・が、中々外せずにいた。) このままじゃ、怒られて・・・牢屋行きだもんね・・・。(それは嫌だ。少しずつタオルを外していった。この距離なら別に見える事も無いだろう。) [Thu 17 Jun 2010 23:22:13]
ラサート > そりゃ、まぁ…耳は聞こえるからな…(良い大音響だった。高レベルの瞑想でもして自分の世界にでも閉じこもらなければ聞かない、なんて真似はできなかったろう。)いやいや、こっちもただで良いもん聞かせて貰ったよ。(顔を紅くする相手を見て、少し離れたところに身を沈めた。湯船のなかで手ぬぐいをはずして、湯べりに引っ掛ける)ここの浴場ははじめてかい?タオル巻いたまま入っちゃいかんってアマウラの人言ってたぞ?(歌を聴かれたことに赤面したのか、混浴に赤面したのか…多分両方だろう。一応、自分が始めてここにきて怒られたことを伝えておく) [Thu 17 Jun 2010 23:16:13]
シンジュ > (歌い終わり、ため息を一つついた。) ふー・・・。(直後、聞こえる拍手。びくっと驚きそちらを振り返ろう。) みっ・・・!?え・・・。聞いてたの・・・?(思わず前かがみになった。タオルは巻いてあるものの、酷く顔を赤くした。) あ、いや・・・。謝らなくても・・・。(かがみながら彼の方を見上げた。) っていうか、こっちがごめんなさい。もしかして・・・。気を遣ってくれてたんじゃあ・・・。(あんな大きな声で誰も聞いてないだろうと堂々と歌っていたのだ。迷惑だったに違いない。) [Thu 17 Jun 2010 23:09:31]
ラサート > (さてどうしよう…、下手な歌ならこのままかけ湯ばしゃぁっとか騒音立てても問題ないだろうが、なんつーか、マジでうまいのだ。多分、金取るレベルのプロだ、この娘は。ここで騒音立てるとか、空気読めないとかにも程があると思えた。…そうこう思ってるうちに歌がおわったっぽい。…ぱちぱちぱち、湯べりに歩み寄りながら軽く拍手を送ろう。一応手ぬぐいは腰に巻いて)………悪いね。盗み聞きするつもりは無かったんだが…(一応謝っておこう。何か金銭請求されても嫌だし) [Thu 17 Jun 2010 23:04:28]
シンジュ > あの日交わした約束・・・♪ 届いて私のこの想い・・・♪ 貴方がいる蒼空まで・・・♪(我ながら上手く歌えている。練習の甲斐あったってものだ。これこそ・・・) こけしの上にも三百年・・・よね。(石の上にも三年だ。) [Thu 17 Jun 2010 23:00:40]
シンジュ > (やっぱりお風呂で歌なんて親父くさいかなぁ・・・。まぁ、やめられないけど!) Fulfill your reach・・・♪(思わず歌声を大きくした。歌詞をもとの語に直した。) 貴方の夢が叶いますように・・・♪(入ってきた男性には全く気づかない。両手を胸に当ててひじを軽く上げた。) [Thu 17 Jun 2010 22:56:47]
ラサート > (脱衣所で衣服を脱ぎ、手ぬぐい片手に浴場に足を踏み入れたら、なんだか歌手の調音みたいなのが耳に響いた。湯船に浸かった先客が歌う鼻歌に歌うにしては妙にうまい。一瞬浴場の新手のサービスかとも思った。向こう側は湯煙でちょっと見えなかったが、しばし続く歌声に呆然と立ち尽くしてしまった。)……………(歌は続く。何だか邪魔するのも悪いような気がして、そそくさと洗い場の方に足を運ぶ。そこまでくれば湯船の相手の姿がかすかに見えた。見たこと無い女の子だ。…盗み聞きしてるんじゃない、決して) [Thu 17 Jun 2010 22:52:38]
シンジュ > (そのまま歌い続けた。) Did the prayer reach・・・♪ (ああ・・・。やっぱりお風呂で歌うのは気持ちがいい・・・。) did it reach the sky・・・♪ [Thu 17 Jun 2010 22:49:47]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『入り口ちょっと入ったとこ辺り…』 [Thu 17 Jun 2010 22:47:28]
シンジュ > (誰も・・・聞いてないよね・・・。) Fulfill your dream・・・♪ (エコーがかかり、歌っていて随分気持ちがいい。) The wing of the stardust carried you [Thu 17 Jun 2010 22:42:10]
シンジュ > (いざ中へと入ると、人っ子一人いなかった。)(らっきー。貸切状態じゃない。) さてと・・・。(掛け湯を済まして、浴槽に入った。外が少々寒かった為、若干いつもより湯が熱く感じる。) ふー・・・。(ため息が響いた。今なら誰もいないし歌っても大丈夫かもしれない。) Ah−・・・♪Ah−・・・♪(試しに声を出してみた。) [Thu 17 Jun 2010 22:29:36]
シンジュ > (もー何!?この天気は!いじめ?)(嘆きの声を上げながら脱衣所へと駆けて行った。もう既に髪はびしょびしょに濡れている。) 最低・・・。さっさと入ろ・・・。(一分もかからない内に服を脱ぎ捨て、体にタオルを巻いた。) こんなに雨が酷いのもやっぱりこの季節だからかな・・・。 [Thu 17 Jun 2010 22:23:30]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(響く足音・・・)』 [Thu 17 Jun 2010 22:20:18]
お知らせ > エミリオさんが退室されました。 『(せっかくなら土砂降りになればいいのに、そうすればこんな露天風呂に誰がこようと思うだろう)』 [Wed 16 Jun 2010 21:42:10]
エミリオ > (ぬれた手で頭をがりがりとかいて、長くため息をつく)こりゃ、本当に用検討をお願いしないといけないな [Wed 16 Jun 2010 21:39:35]
エミリオ > (これではどうやっても気質にはみえないだろう、表向きどんなに海軍だなんだといったところで、所詮は海賊)・・・・あー、どうすっかな(捕まったところで素早くもなければ力も何もないのだから、早々に隠してしまうべきかもしれない) [Wed 16 Jun 2010 21:38:17]
エミリオ > (そう言えば、この浴場は入れ墨は大丈夫なんだろうか)(見下ろす身体には背中の半分いじょうから、回り込むようにして腰、胸まで黒一色で墨が入れてある) [Wed 16 Jun 2010 21:36:01]
エミリオ > (もう少し奥に言ってみよう、そう思い水の中で立ち上がる、深さは股淺よりもすこし浅いくらいで、透明な水色が水面でゆれて、足下のタイルがきらきらと光る) [Wed 16 Jun 2010 21:33:28]
エミリオ > (船の上での生活は、不衛生にすれば一瞬ですべての乗組員に襲いかかるので、一般が思うよりも清潔であるが、それでも右も左もむさい男たちだから、食堂に居るだけで汗をかいてしまうような)・・・これから熱くなるから、地獄絵図だな [Wed 16 Jun 2010 21:30:23]
エミリオ > (仰ぐようにして天を見上げる、ここ最近は移動だなんだで凝り固まった筋肉がほぐされていくようにすら感じる)・・・やっぱり、船にも風呂はあるべきだな [Wed 16 Jun 2010 21:28:19]
エミリオ > (水面の上を雨が降っているのは結構いい風景である、土砂降りではないからこその楽しみかただと思いながら、男は身体を洗い始めた) あー [Wed 16 Jun 2010 21:24:33]
エミリオ > (足下は細かなモザイクタイルで青から緑のグラデーションを持って渦を描いている、半壊したようにすら見える彫刻を施された白い柱は形を残しても支える天井をなくし、何本かは面倒だと言わんばかりに浴槽の方に倒れていた、彼がこの一見変わった露天風呂に持った感想は、遺跡が湖に沈んだようだ、という風呂に対してはあまりにおかしなものだった)・・・すこしぬるいかな(船の中にはしっかりとした浴室なんぞないので、町に居る間に堪能するに限る) [Wed 16 Jun 2010 21:21:28]
お知らせ > エミリオさんが入室されました。 『(雨の日に露天風呂に行くなんて酔狂もいいところである)』 [Wed 16 Jun 2010 21:16:09]
お知らせ > ミアさんが帰りました。 『さっぱりとした私の髪を、優しく風が撫でた。。。』 [Thu 10 Jun 2010 16:29:19]
ミア > (出る途中に鏡の前でにこっと笑ってみる。)一人ならこんな顔ができるのになぁ・・・・。(苦笑いしながら。荷物をかたづける。)よしっ・・・・・・!!(顔を軽くたたいて気合いを入れる。そしてもう一度鏡に向き直りにこっと微笑んでみる。)がんばろう・・・・・・・!!(軽快なステップをふみ、鼻歌なんかも歌いながら私は公衆浴場を後にした。) [Thu 10 Jun 2010 16:28:23]
ミア > (お祖母様、お母様。私、ちょっとずつだけど知り合いもできたよ。まだまだ慣れないけど頑張ってるから。だから私のことを見守っていてください。)(ミアは上を向いた。)そろそろ、あがろうかな・・・。(にこにこと笑いながら湯船からでた。) [Thu 10 Jun 2010 16:20:25]
ミア > 一人から二人に・・・・・。(私には知り合いはまだ一人しかいない。でも、これから増えるかもしれない。)幸せだと・・・・・あとが怖いなぁ・・・・。(苦笑いしながらもまた考え始める。)(一人になるのはもう嫌だ。昔は両親はいなかったけどお祖母様がいてくれた。寂しくなるのも・・・もう嫌。) [Thu 10 Jun 2010 16:11:52]
ミア > (気持ちよくお湯につかりながらふと最近の事を思い出してみた。)最近は・・・・・。(・・・初めての友達ができた。今までなかなか友達・・・と呼べる相手もおらず、ただ一人で過ごす。そんな毎日があたりまえでそれでもいいんじゃないかって諦めてた。)でも・・・・。(そんな私に声をかけてくれた。踊りを上手だとほめてくれる・・。そんな方と出会って、初めて友達ができた。) [Thu 10 Jun 2010 16:00:10]
ミア > ほぇ・・・・・。大きい・・・・。(こんなに大きなとこなんだぁ・・・。早く来てみればよかった・・。)(誰もいない静かな浴場にミアの声だけが響く。)誰もいないなぁ・・・・・。(あたりまえである。こんな昼間から浴場に来る人などそうそういないだろう。)お風呂・・・・。気持ちいい・・・・。(そんなことをいいながらお湯につかる。)一人でお風呂もいいものだなぁ・・・・・。(珍しくにこにこしながら言った。) [Thu 10 Jun 2010 15:49:48]
お知らせ > ミアさんが来ました。 『そーーっと。』 [Thu 10 Jun 2010 15:41:34]
お知らせ > レナさんが退室されました。 『 長い事メイドやってないなぁ。 』 [Wed 2 Jun 2010 01:35:37]
レナ > ( なんにせよこのアルバイトが終わったらまた仕事を探さないよいけない。 今度はもっと大人しいバイトを探してのんびり堅実に―――。 ) じゃなくて。 レナ・クロスビー。 14歳。 職業、メイド。 ( サーカス団の雑用でもなくて。 ごにょごにょの助手でもなくて。 私はプロの メイド なので ある。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:25:15]
レナ > ( 暫くお湯の底で猛省した後ぷかりと水死体のように浮かび上がる。 お兄ちゃんとか居たことないし。 人に甘えてる余裕とか無かったし。 間違えないし。 そも、妹系とは何ぞや? メイド…いやメイドさんとどう関係があるのだろうか。 料理して、運んで、お会計して、掃除して、お客さんにはまぁ普通に常識の範囲で挨拶すれば良いと思う。 ) ( こぽ、と音を立てながら起き上がり、正座で独りバイト先批判をする夜の1時。 あ、前髪ぺったりしてきもちわるい。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:20:34]
レナ > ( キャラ的に「素直系妹キャラ」なのだそうな。 どういう事なのかイマイチ理解に苦しむけれど、兎に角もっとこう、お客さんをお兄ちゃんって呼んで間違えちゃったっ、とか言ってみせろとか無茶振りも甚だしく。 未だに「おかえりなさいませ」ってお客さんに言うのキツかったり、するのに。 ) ……こほん。 おかえりなさいませっ、お兄…あ、間違えちゃったぁ♪ ( えへっ☆ と続く。 ) ( バーンと水飛沫が上がり、浴槽に行儀の悪い娘が沈んでいく。 熱いお湯の中で茹だる娘が あー!!!!!! と叫んでぼこぼこと泡が立つ。 私、気持ち悪い。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:12:23]
レナ > ( 何処かでそんな音がした。 浴槽の縁に頭を乗せて足を伸ばし、レナ・クロスビーはぼんやり眼を閉じる。 仕事の後のお風呂は格別である。 この後に控える冷たいフルーツ牛乳もセットで。 ) ああ…今日も辛かった。 ( ふうう、と息が漏れる。 相変わらず本業である筈のメイドとは程遠く、芸能横町の怪しげなカフェーで「メイドさん」をやっている。 最近じゃあ支給されるメイド服のスカートが膝上丈に変わったり、わざと舌足らずで幼げな口調で甘えるように喋りなさいとか指導されたり、甘いものばかり食べすぎでお腹が微妙にぽっこりしてきた気がしたり、短期アルバイトとはいえかなり精神的に参ってしまっている。 晩ご飯がわりのケーキやクッキーやパフェはそりゃあ普段ならそんなに食べられる物じゃあないけれど、この1週間程の間でもう当分いいっていうくらい食べて食べて食べた。 しょっぱいピクルスと渋いお茶が欲しい。 ) [Wed 2 Jun 2010 00:52:43]
お知らせ > レナさんが入室されました。 『 かぽーん 』 [Wed 2 Jun 2010 00:41:09]
お知らせ > テレサ@V,G,Cさんが退室されました。 『魅せても大丈夫な肌まで、あとちょっとって所かな?』 [Thu 27 May 2010 03:01:31]
テレサ@V,G,C > (それは好き嫌いではない。 其処に風呂があるから改造するんだ、という魂の戦い。) 墜落に・・・・田舎も都会もないよね。(未来もない。) なるべく箒に乗らないでみるとか、スポーツ系のところにも顔出してみようかなぁ・・・やぁんダメぇー♪(悪乗りを受け流すような正常思考の持ち主でもないしな、相手が。) ――実験で失敗して魔術師が出来なくなったら拾って?(その時どんな状態になってるかは兎も角ね。 まぁ今はまだ大丈夫。 暗いところからは目をそむけて表面の楽しさと笑いあえるのさ。)(お肌のとれーにんぐにきたのでしたっけ?) [Thu 27 May 2010 02:58:55]
お知らせ > キュビエ@V,G,Cさんが退室されました。 『後は身体の洗い方とかも含めて、今日の成果を実感してもらう方向でっ』 [Thu 27 May 2010 02:53:46]
キュビエ@V,G,C > (春先の風物詩だよね、ふつーに。ボクが自重しても第二第三のお風呂スキーたちが…と言うかそれはもう風呂好きとかそんなレベルじゃない)そしてある意味で有名になっちゃってる現在(←いまここ とかそんな状況とか)そーすると後は運動だねー。ボクは暑いの苦手だし寒すぎると動きたくなくなるしなぁ…(ほらほら、ここがいいのかなー?なーんて悪乗りするからあとで怒られるね)んー、ボクも転がりこんだ方なんだけどねー、でもむしろ天職とか?(嫌いじゃないモンねーなんて。そんな感じできゃっきゃうふふやってよう、本来の目的忘れかけ?) [Thu 27 May 2010 02:52:48]
テレサ@V,G,C > (実際に目撃すると情緒とは違う何かなんじゃないかなそれ。 そして自白した本人が自重してるなら暫くはお風呂は安寧の時を迎えられるか。) だから都会デビゥの心算で徹底的にやってる最中なんだよ。(そのためにはこういう機会も活用するし借りられるなら悪魔の手だって借りるという。変な所で生半可な覚悟ではない。)”元”田舎者だから暑い寒いにはある程度大丈夫だなぁ。  ・・・・え、ホント?(興味があるようだが興味だけで終わる。 あ、確かにこの接触は性的でなくとも気持ちいいぞ?) う やぁ   ン。(でも適宜啼くから注目されるぞ。)   ・・・ああ、そういう事なんだ。 明るい話ばかりじゃないよね。 キュビエが居ると  なんか誤解しそう。(なのにこの人は底抜けに元気なもんだからね。きっと少ない部類の志願兵なんだろうなー。)んむー、押して押してー♪(存在=終始躁状態。 こんなテンションなので怒られるとしたら同僚側からだろうけどね!) [Thu 27 May 2010 02:46:27]
キュビエ@V,G,C > (たまにエウレカ!とか叫んで素っ裸で駆け回る人間がいたりするくらいは情緒があるとしても? 主に欲情に変えてるのはボクとかだけどねっ)どんだけ箱入りなのさぁ。と言うか、そこまで田舎モンだったとは思わなかった。これは徹底的にやんないと、泥臭さが抜け切らないかも知れないねー(酷い事言った。田舎者だってのは会った時から聞いてたけど、これは重症だとか。でもお風呂好きになるのはいいこととか)うん、でも倒れたりしないでねー? ふふーん、女の子同士だって奉仕できたりするんだよー?(教えて欲しい?なーんていいながら、ちょっと背中に圧し掛かるとか、主に胸で。まぁそれは冗談として肩とか腕とか、太腿とお尻の境目とかこー、マッサージマッサージ。ある意味プロポーションの方でも通用しそうだけどねー)娼婦ってどっちかってーと、なりたくてなるより、ならざるを得なくてなる子の方が多いからねぇ(俗に言う風呂に沈むとかそーいう事。その子達を支援する為にギルドがあるのDa!と本来の目的の一部であるギルドのアピールなんぞしつつ)じゃあ、ボクもたっぷり後押ししてあげよー(背中を胸で後押し?あんまりふざけてると怒られそうなのでほどほどで切り上げるけどねっ) [Thu 27 May 2010 02:31:29]
テレサ@V,G,C > (奇抜さに走ればローマとアマウラが合わさり最強に見えるが、性欲系が混ざるとコンセプトがおかしくなって死ぬ。 風呂職人。ギルド区にそれはどでかい事務所を構えてるに違いない。)”おらが村ァ嫁さ出る前はおとっ子の肌もふれさすねっていうたべさ” みたいな出身だからそれでも都会だよー。 お肌の触れ合える友達つくろっと。(混浴では暗黙の了解みたいになってるに違いない。いまだ知らない世界である。)最初に言ってた奴ね。 ・・・・コレ終わったらちょっと入ってみようかな?   っていうか私女だよ。ご奉仕するべき棒がない!(ほぼ見たことも無いくせに釈迦に説法した。 してやったと思っている。 下にしたお腹がすべるー とかちょっとふざけたりしてるけど、背中の方がまだ耐えられる かな?だがわき腹はダメだ。) え・・・そっちの勧誘はやってないんだ? ちょっと驚きかも。(誤解していたようだ。)だ、だろうね・・・手数も多いし。  助かるぜー。 例の落下もあるし、自信がなくなる私には周囲の応援が凄いパワーになって背中を後押しされてるのよ。 これがね。(今度は良い気持ちでふにゃーっとしつつ、できるだけコツを覚えておこう。 +1感謝、即時改善とは行かないまでも努力の分はそれだけ効果になって帰ってくるということか。) [Thu 27 May 2010 02:21:21]
キュビエ@V,G,C > (企画会議とか、色々熱く語られているに違いない。語られてはいない風呂職人の熾烈な争いとかがあったりするに違いない。アマウラが生んだ文化のキワミだね)スキンシップだよ、スキンシップ。お肌の触れあいってやつ、多分(さすがに大浴場でそれをやっちゃダメかも知れないけど、なんか珍しくもないのは気のせいか)うん、だからテレサは熱いサウナの方で汗かいて、冷たいお風呂に入ってを繰り返してさ、余分な水をしぼり取ってマッサージしてもらうとかさー(代謝を活発にして汗を流してそこにオイルで潤いプラスとか、どんなお姫様ってくらいにいたわるべしとか)本当にお仕事ならボクは胸でご奉仕とかするんだけどねー♪(やったげよーか?とかすぐ脱線しようとする)まぁ、それくらいばばーんっと違いを見せ付けるんだってところで(意味は通じればいーやとか)んー、ボク達はどっちかと言うと頑張る女の子を応援しますーって感じだけどねー。さすがに、ボク達が宣伝して、娼婦になりませんかーなんてアピールしたらそれこそ大問題(さすがに押さえつけてーなんてしないけど、ちょっとすべってマッサージ効果は薄かったり、まぁ潤いはプラスされるかも知れないけど)本当に擽ったらこんなもんじゃすまないよー? なーんて、ともかく本番までは色々応援してあげやう(はいうつ伏せになってーとか、背中とかそれなら大丈夫とか?)[と言う訳で、テレサのスキンに+1の激励ボーナス] [Thu 27 May 2010 02:09:08]
テレサ@V,G,C > (変態風呂を作成しては取り壊してると思いたい。 潤沢なのは敷地じゃなくて予算だったのか。 やっぱり風呂が好き過ぎだろうヴェイトス人ども。) マジよ? 都会って凄いにゃー。 ほんとに人目構わずしちゃうんだ。(都会心理として把握した。いつか自警団のせわになることだろう。) お肌と引き換えはつらいね―― 体系も大事だけど。(一番気になるのといえばやっぱり皮膚の問題なんじゃないだろうか。 どちらも一朝一夕にはいかなそうだけど―― ) ふー・・・ うー。 少し慣れてきた・・・! たえようとす  ると余計ね・・! ギャップ萌えは確かにありそーだけど、それ活目して見るの男じゃなかったよ?(流石に学生では、ある。)  そっかー・・・・スポンサーさん ッ・・・にゃ ぁはははっ(耐え切れてない。) ・・・ってやっぱり大変そうだ。 昨日も会ったけど、ちゃんと  宣伝レベルにしないと  ね・・・!(一応努力してはいるようだけど、やっぱりくすぐったがりなので本人も塗る方も辛いかもしれない。 おさえつけちゃったほうがいいかもしれない。) く っ  ふ  ・・・これ運動の部類だ・・・ おなか  が つらいー!(効果が出たのとはまた違う意味でね! お肌の手入れは衣服とは違い、継続にこそ意味があるものだ。 でも判定【ホープ:スキン+3】) [Thu 27 May 2010 01:55:55]
キュビエ@V,G,C > (愛はあるが、哀しみと陵辱はない自由度っぽいけどもっ。下手したらコロセウム並?さすがにそれはないか)ふふーん、それほどでもないけどねー。と言うか、ここでちちくりあってるのって稀に良くある事のよーな気がする(そして誤解を解かない方向で)んー、んじゃそれこそマッサージで引き締めてあげやう。塩揉みの方がいいかも知れないけど、肌傷めちゃうからねー(二の腕とか、ふとももとかぁ…さぁ、どこからご奉仕してやろうかってなところだけど、まずはお腹からとか)これから本番までの間で見違えるよーになって、視線独り占めとかさー、ほら、三日逢わなければ誰だか忘れる?じゃなくて、ギャップ萌え?(見返してやるべしとか、うん)ちぇー。なーんて、それはじょーだん、教師に格好つけてつまみ食いとかギルドの信用がた落ちだしねぇ(一応ホープの名前まで出しちゃったんだから、まじめにやるけどねーなんて)まだお腹だけだってのにさぁ、ほら力抜いてー…(ふとももをぎゅぎゅーっと揉んだり、前腕使って肌にオイルを馴染ませるようにしたり…そして、タコ腕使って撫ぜるものだから、くすぐったがりなテレサにはきついかもしんない?) [Thu 27 May 2010 01:40:50]
テレサ@V,G,C > (二次元ドリームなんたらに比肩しうる自由度だと思うのだ。 そしてそれを可能にする公衆浴場らしからぬ敷地面積はそれこそローマのごとき建造方針。 ヴェイトス人、どんだけ風呂がすきなんだろう。) 流石に真似できないなー。 憧れちゃうなぁ・・・・前に此処であった魔女の人達とかそれでちちくりあってたのか。(誤解は進む。) 全体的にぷに度が高すぎる方が気になるよ。 むう。 でもコレは武器だ。捨てるのは惜しい・・・!(二の腕つつくと切なくなるが、引き締めたいなら運動しろという話なのかもしれない。 箒が移動手段な手前、どーしても走る機会がないのだろう。) 堕ちる所まで堕ちれば何も怖くないってのは気分野の幻想だよ! ―――リクってない! ぜ、全力でお断り申し上げよ?!  唯でさえ恥ずかしいんだ―― 触られたら色々ばれそうだし・・・・(ころんと仰向けにねっころがっても喧しい。年頃の初物は生きがいいのだ。 つるつるなオイルの感じが腹を滑ると、ふるふるしながらくすぐったそうな声を上げた。) ・・・ん・・く  ふふ、 ちょっとくすぐっ・・・ ははっ・・・  んやー (身を捩るのは我慢してるが、声だけだとほぼリクエストに応えてるのと変わらないか。) [Thu 27 May 2010 01:29:48]
キュビエ@V,G,C > (少なくとも施薬院が薬湯を提供するくらいはしてると思うとか、フリーダムさから言ったらテルマエの比じゃない気もしなくもないとか)そーそ、いいエッチをした後だとお肌もツヤツヤだよん♪(まぁこれは万人にお勧めできるわけでもないけどねっ)ダイエットって、それ以上減らしたら胸から減ってくんじゃないかなぁ?(そこはそれ、娼婦も食事には色々気をつけているだろーし、情報交換も活発だから色々情報は出せると思う。いつも男の人に奢ってもらってーなんてありえないという舞台裏。脂っこいものは美味しいってのは仕方ないけどねー)一躍勇名を轟かせたフォールンウィッチが何でびびってんのさぁ。だいじょーぶ、エッチな事じゃなくて、ちゃーんとしたマッサージ♪ これだけの視線の中でされちゃいたいってのならリクエストにはお応えしちゃうけどねー(本当の意味で初めてってのは知らないけどさ、ともかく仰向けになってーと言えば、オリーブオイルをちょっとお腹にかけてゆっくり両手で、おへそを中心に円を描くようにマッサージしてあげやう。ほら、便秘で挙手りかけたから、こーマッサージでお腹を刺激して活性化を促すとか?) [Thu 27 May 2010 01:17:20]
テレサ@V,G,C > (下の方のログのテルマエヴェイトスじゃないが、どこかに先進的な風呂建築屋でもいるのだろうか。 あるいは下手をすると水産系錬金術師の実験場になってるのかもしれないね!) 恋をする、情熱を持つというのもひそかに大事ということ・・・? ほしい・・・愛がほしい・・・!(肌荒れが気になるテレサは真に受けた!) それは良かった―――健康+ダイエットご飯が味気ないンだよひとのたべものではないね!(美味しい美容+ダイエット食品のレシピなんかも質問に含まれてくることだろう。 ジャンクフードに慣れた舌にとって節制はたたかいである。) ・・・ッ。 (一瞬こわばった。え、マジ? 的な。 マッサージとそれに続く一連の行動にはちょっと嫌な自業自得の思い出があるのである。) ・・・女は度胸かなぁ。 うぇっと―――あれよ。  初めてなの・・・優しくしてね♪(普段よかちょっとおどおどしつつキュビエ先生の前に歩み出ると、何処で覚えたかそんな台詞を吐いてみた。) [Thu 27 May 2010 01:09:43]
キュビエ@V,G,C > (どろりとしたお風呂は温熱効果も高いらしいけど、流せないから大変そうだとか…一歩進んでスライム風呂ありますとか、もう何がなにやらって事になっても驚かない不思議)愛だよ、愛♪ ボクらは愛は一杯溢れてるからねっ。恋する女の子はそれだけでも綺麗になるとか言うしっ(ほら、フェロモン的にとか人間とは違うのはともかくも、そー言う目を向けられてもにやりんっと笑い返すくらいのよゆーはあるとか)果物だけならあんまり太らないかもねー。あとお酒もちょっとならいーよ♪(せっかく挙手はさせなかったのにっ!?とか上げかけた手にちょっとがびんっとなったよ)海の幸で聞きたいことがあったらいくらでもどーぞっ! で、せっかくだから、サウナで汗をかくついでに、ボクらがマッサージしてむくみを取ったりする方向でサービスしちゃうから、みんな、それぞれの先生に集まってー(テレサはボクのところねーなんていいながら…発汗を促しながら、そこにオリーブオイルマッサージで潤いをプラスして肌をツヤツヤにしようってわけで…っ。そして名指し) [Thu 27 May 2010 00:59:14]
テレサ@V,G,C > (嘗ては血行を促進し性欲を向上させる作用のあるローション製の風呂なんてのもあったらしいが、今もあるのかしらね。 魔女術施行者の癖に妙に貞節なテレサは、そも一般の女湯にしか入らない。あとで色々聞いて仰天するのだろう。) まさかの愛の鞭? キュビエに言われるとどうにもSM的だね! (つまり差別なんだが愛情表現として受け止めておこう。露骨にイマニミテロ?という笑顔をした。) 不摂生で便秘ってなるんだ・・・・海草と果物・・・ ダイエットと平行できそうなのは海草の方?(肩の辺りまで上げかけた手を空気読んで止めつつ。 半端に物怖じしないのも特徴である。) ワカメとかでいいのかなぁ。(内地の農村出身は海の幸を知らぬ。) [Thu 27 May 2010 00:50:50]
キュビエ@V,G,C > (ボク達はどっちかと言うと個室風呂とかそー言う方で愛用してるけど、なんだかんだでお風呂好きだから大体ここの設備は理解してる風味。まぁ、もっとも資質が人間とは違うから本当にレクチャーできるのかはともかくも)んー、知り合いだからサービスと、日頃の生活の猛省を促す意味で(他の人にはやらないよとかある意味酷いことを)よろしー。んで、あともう一つは…恥ずかしいから挙手は募らないけど、便秘とかも肌に悪いので…っ。対象の人は、規則正しい生活と海草とか果物をたっぷり取るといーよ。ひまし油とかそんな下剤使うとそれ使わないとでなくなるとかあるから生活の方を改めてねー(…後ろ使ってエッチするとお腹下すとかそー言うのもダメとかは言わないけど…) [Thu 27 May 2010 00:43:49]
テレサ@V,G,C > (お風呂は好きだけど実用的というか、湯船以外の形は余り使ってなかった気がするそういえば。外と少し空気の感触が違うサウナは、不思議と落ち着ける面白環境だ。 講師役は自称”体が資本のお仕事”と昔聞いたキュビエ、流石に見事な体系と感心の視線でみつめるが―――) みゃッ ぷ・・・!!  た、体罰式?!(そのばでぃを維持する厳しさは並ではなさそうだ。早速ダメだしとともにマトモに湯を被る。反射的に頭フルフルやって猫のように水はじくもんだからとばっちりは更に加速した。) ぷは。 以後気をつけますっ☆ ・・・昼夜逆転だとダメなのかなやっぱり。(コンテスト期間中は宿舎泊まりなので夜更かし夜遊び自体できないが。 へこり頭下げた。) [Thu 27 May 2010 00:37:37]
キュビエ@V,G,C > (お風呂は、露天風呂からサウナから、トルコ風呂まで何でもござれの公衆欲情…もとい、浴場。とりあえず、肌を綺麗にする為としてサウナを採用中。そして、案外着痩せすると言うか、普段の奇抜な衣装の方に目がいって案外その胸とか意識がいってなかったんだとか再確認させられた知り合いが元気よく挙手るのを見れば…)はい、アウトっ!(てりゃーっとお湯を浴びせてくれよう。その周辺にとばっちり被害が出るのも気にしない)夜はちゃーんと寝る事っ! 徹夜繰り返した肌なんてもーかさかさのぼろぼろなんだから。せめてこの期間中だけでも節制してねっ。 [Thu 27 May 2010 00:26:14]
テレサ@V,G,C > お風呂って複数入るやり方もあったんだ・・・都会だなー。(テレサという名前で連想されるのはアルバイトのおねーちゃんか大学魔術学科の名物お騒がせ学生なのだが、化粧を落としその奇抜な衣装を脱いでついでにアクセもとっぱらうと、不思議なことに乳以外あまり特徴がないって印象を与えるキャラクターになる。服と化粧で隠してない今だけは、左腕の刺青らしきものがアクセントにはなるのだが。) はい! こんてすと参加前まで安息日でもしてました!(まぁ知人なら自慢げにズヴァーと手を上げるその仕草をみれば一発だろう。 講師が知り合いで安心しているのもあるが、やはり態度までは脱げるものではなかった。) [Thu 27 May 2010 00:15:57]
キュビエ@V,G,C > えーと、熱いサウナで汗を搾り出してから、冷たいお風呂に入るのを繰り返すのもいいんだけど、それはできる人がお願いねー。ボクはさすがにそれは指導できないからさ…っ(茹蛸完成って洒落にならないしっ)でー、ボク達の商売道具なお肌の事なんだけどー…まずっ、夜更かししてる人、挙手っ!(参加者の方々を見ながら、タコ足で指差しずびしぃっ!) [Thu 27 May 2010 00:09:37]
お知らせ > テレサ@V,G,Cさんが来ました。 『ちょっとだけ早い水着姿』 [Thu 27 May 2010 00:06:55]
キュビエ@V,G,C > (今日はお肌の手入れを含めて、代謝を高める為のサウナや、オリーブオイルを使ったマッサージなど色々やっていこうと言うわけで…。さすがにアマウラ式の高温乾湿のサウナだとボクが死ぬから、ゆったりリラックスタイプのサウナでビキニ姿で参上っ) [Thu 27 May 2010 00:03:35]
お知らせ > キュビエ@V,G,Cさんが入室されました。 『公衆浴場の中にある低温多湿のサウナにて』 [Thu 27 May 2010 00:00:24]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『 しまった、上の皮だけ剥けちまったい! 』 [Thu 20 May 2010 23:54:39]
お知らせ > 蜷潜さんが帰りました。 『 とある夜のテルマエ・ヴェイトス 』 [Thu 20 May 2010 23:53:21]
艶子 > …………。 ( なんだかカッコイイな、こいつ。これでただの海人だっていうんだから…。海に住んでいるとこういう達観したものの見方が身につくのかな?私も何年か今の場所で暮らせば、こういう考え方が出来るかもしれない。 ) …考えるの、元々苦手だしな。私。 蔓が生えたり月から姫がきたりしたら驚くだろうけれど、少なくとも悪い方向に考えることじゃあないな。 ――あ、うん。 ( 私も一緒に立ち上がって、フルーツ牛乳をご馳走になろう。地下水で冷やしたあの美味しい奴を。蓋を破らないように開けるのが得意なんだ。 ) [Thu 20 May 2010 23:47:47]
蜷潜 > 要らない事は考えるな。 考えた分だけ良くなると決まっているのなら誰だって考える。 大抵の事は「思った通りのシンプルな回答」で困らないものだ。 学者とか医者でも無い限りな。 傭兵だの海女だのに哲学は要らん。 ( 喰って寝て遊んで生きて死ぬだけだろうに。 しかも今日明日で終わりでもしょうがない仕事だ。 ヒトゴロシの道具を使う人間など。 ) 目の前で起こった事を「そうか」とただそう思うだけだ。 蔓が生えようが月から姫が来ようが。 もう上がるぞ。 20万yen無駄にした悲しい女にフルーツ牛乳でも奢ってやる。 ( 80yenのをな。 そう言ってあんまり長く湯に浸からず、さっさと立ち上がった。 ) [Thu 20 May 2010 23:40:08]
艶子 > …お前、男気溢れるものの考え方をするな。そういうの嫌いじゃないぞ。 ( 思い切りがいいというか、さばさばしているというか。そこの部分はこいつのイメージどおりかもしれない。 ) そ、それは――。だから、こう…。 ( 「ちょっと痛い目」っていうのが上手く説明できない。漠然としているからだ。 ) ……うん。こっちが腰に刀を差している以上、死ぬこともありうる。確かにそうだ。 ( 理路整然として考え方、話し方は、感情で物を語る自分にとは対照的だが、それだけにきれいに当てはまるような感じがして。納得してもう気にしない、なんていうことにはならないが、仕方の無い結果だったのだという見かたは出来る。 ) ( なんだろう、命のやり取りをすることがある傭兵の私がしどろもどろになって、お店で給仕兼ストリッパーをしているこいつがまるで達観したようなことを言う。 …蜷潜は不思議な奴だ。笑わない、騒がない。ぶっきらぼうだ。でも、時にこうして鋭いことを言う。以前、病院でも似たようなことがあった。 ) …お前は変わった奴だな。私がしどろもどろになっているのに、その横で考え方がシンプルっていうか…。 [Thu 20 May 2010 23:29:20]
蜷潜 > もういっそコソコソさせないで目立たせた方が本人も吹っ切れるんじゃあないのか。 容姿にコンプレックスなど持つ必要も無い。 ( ほとんど寝たきりの現状と違って、立って歩くようになったら毎日のように片眼と片耳のない自分の顔を意識するようになるだろう。 いっそその部分を飾ってしまえと言う事だ。 格好良く。 ) 「ちょっと痛い目」っていうのはどの辺りだ? 私にはよくわからない。 ( 本当に。 死なない程度にどれくらい抉ればOKかなんて考えた事も無い。 指を突っ込む時は死なせる気がある時だ。 ) なら、相手が愚鈍だったんだろう。 刀を挿した人間を前に引かなかったんだろう? 少し考えればわかる事だ。 [Thu 20 May 2010 23:16:15]
艶子 > あ、何それ。格好良さそう。私も欲しい。 ( 私の眼帯なんてもうボロボロだ。耳までとなると私にはあわなくなってしまうけど、お揃いだぞーって言ったらあいつ喜ぶかな? ) う、うむー…。丁度いい仕事があれば請けたいのだが、今のところそういうのも無いし。 ( さっき休もうと思ったばかりなのに。どうしてもすぐに必要という金ではないが…。 ) で、でも!別に死ななきゃいけないような奴じゃ無かったんだ。年寄りに嫌がらせするなんて酷いと思うが、ちょっと痛い目を見ればそれで済むことだった。 ( 死ななくてもいいだとか、そこの部分からお互いの意識の差はあるのかもしれない。死ななくても良いという言葉があるということは、殺しても良いという言葉もあるということだ。それを考えれば狂った思考なのかもしれない。 ) …私は刀を腰に差していたが、相手は武器らしいものは持ってなかった。でも、懐にナイフの一本ぐらい持っていたのかも。 [Thu 20 May 2010 23:08:28]
蜷潜 > ( さて、そろそろ言葉遊びも程々にしようか。 艶子がよくないハッスルをしそうだ。 ) 丁度良さそうな眼帯も見繕った方が良いか。 耳まで一緒に覆うのを―――特注か。 ( 右目と右耳、目立つだろう。 同じ目立つならいっそ洒落たものでも着けさせた方が本人にも周囲にもよかろ。 ) 自由に使える金を200,000揃えろと言われると私も面倒なバイトを増やさないと相当無理だな。 義務があるでも期限があるでもない、が。 ( 毎月自由に出来る貯金は3万yen程度だ。 此方からも20万程出そうとは思うが、貸すだけの話。 甘やかすのはよくないし、金の負い目など後々無い方が良い。 ) おかしな話だ。 死ぬ死なないも勘定の内じゃあないのか。 相手が刃物でも持っていたのなら、それと、艶子が刃物を持っていたのなら。 ( 武器を見せて対峙する、というのは笑いごとじゃあない。 自分が死ぬのも相手を殺すのも承知の上でなければならないのだ。 当たり前だ。 自分が「殺す為の道具」を見せるというのは、殺意の証明以外の何でもない。 ) [Thu 20 May 2010 22:57:49]
艶子 > せめて誰かの得になっていれば私の心も安らいだのかもしれない…。 ( どんどんお話しが変な方向に来ている気がするが。 ) ――派手に…やったのか…。 ( そんな事言われたら変な風に考えちゃうじゃないか。どうしよう、今日帰ったら蜷潜でオナニーしてしまいそうだ。最近ご無沙汰なせいで性欲だけは強い。何て駄目人間なんだろう。 ) 歩けるようになれば、あいつももっと外に出ようって気になってくれるだろうし…。 いや、流石の君影もそこまでは…!ありそうだなあ。 ( 寝ているだけでお金になるっていうと、見世物みたいなのしか無さそうだけど。 そしてそれは凄い話だ! ) う、ん。にじゅうまん。…い、いや、ごめん。あんまりすぐには取り返せないかも…。 ( 一ヶ月うちの家族が飲まず喰わずで過ごせば取り返せるが、無理である。 ) ……聞いてくれるか? ( 聞いて欲しい。今まで誰にも相談できなかったし。 ) …最初は年老いた夫婦に嫌がらせしているチンピラを追っ払うだけっていう、簡単な仕事だったんだがな。そ、その…殴りつけたら相手が派手に転んで、打ち所が悪くて…。 ( 声のトーンが段々と小さくなる。 ) 殺すつもりはなかったんだ。でも、落とし前って事でそいつの仲間から金を請求されて。――結局払ったんだけど…。 [Thu 20 May 2010 22:42:46]
蜷潜 > ( 「てるだけで〜」 × 「寝てるだけで〜」 ○ ) [Thu 20 May 2010 22:34:42]
蜷潜 > 誰の得にもならない話題だということだ。 誰得。 ( いつもどおりの無表情で隣に浸かり、いつも通りの口調で。 蒸し返した側だが。 ) 全部脱いだよ。 派手にやったからな。 ( 上から下までべっとべとにされたからな。 顔にかかった奴は流石に近場で洗い流したし。 脳漿とか。 ) 自力で歩かせる事だ。 先ずは。 多分そろそろ「てるだけでお金入る仕事とかないかな」とか猫に相談している頃だ。 ( 断じた。 放っておくとどんどん引き籠る子だ。 あれは。 名簿登録が「リャン」になっても多分本人もうしょうがない的な感じになる。 なんのはなし。 ) 200,000。 ( 何だかとても多そうな発音で。 ) 直ぐに取り返せる、か。 本当なら別に良かろ。 トラブルの話は聞いた方が良いのか。 ( 疑問形にならない疑問形。 こういう発音をする時は「任せる」というニュアンスを含む。 腕を怪我しているようだが、つくづく平和とは縁遠い人間のようだ。 ) [Thu 20 May 2010 22:30:44]
艶子 > ううう…! 忘れてくれって頼んで忘れたいと返されるのって何だかとっても切ない気がするのは何でだ…! ( 朝日にきらきら輝く小水はもしかしたら美しいといえなくもないのかもしれないのかもしれないのかもしれない。いや、やっぱり美しくない。 ) な、なんだその言い回しは…。全部は脱がなかったってことか!? ( 逆に想像を掻き立ててしまう。私はいやらしい女だ! ) ん? ん? ん。 うん。 ( その返しに艶子の理解が一瞬追いつかず、そんな反応を。後でじわじわ理解してまた一人で唸るんだろう。 ) そうだな。前にお前も言ってたけど足が無いととにかく不便だし―― ( ゆっくり良い技師を探しても問題は無かろう。 ) …あ、あと、さ。実は仕事上でちょっとトラブルになっちゃって…出せるお金が20万ほど少なくなっちゃったんだ。す、すぐに取り返せるから問題ないけど!い、一応言っておく。 ( 一緒に協力するんだから、この事は蜷潜に言っておく必要があるだろう。 ) [Thu 20 May 2010 22:18:01]
蜷潜 > ( まあ、それは全体で見たら1割も居ないタバフ教徒のターバンをガンディア人全体のイメージにしたり、フェアリン人だグングスニク人だガッリア人だと言われても皆ホワイティアとしか括れなかったりするのと大差なかろう。 そしてそれはこの街では案外、些細な問題だ。 ) そうだな、忘れたい。 ( 特に楽しくも美しくもない思い出である。 ) …脱いで無い事も無い。 ( 妙な言い回し。 「本業」は何かと汚れる。 着替えは街中に散らばる移民団の施設や家に用意されているし、返り血まみれの服を脱いで無い事も無い。 ) ―――お笑い系が思ったより早婚だったりする事もあるな? ( 回りくどい返しである。 そういえば豪天寺艶子の筋肉が鍛錬を中心に作られたものだとしたら、確かに蜷潜の筋肉は別種だろう。 艶子のイメージ通り海で育まれたものが殆どだし、まず根本的に世間一般的なトレーニングは行っていない。 稀に木偶の前に立つのは、成果を確認する時くらいだ。 ) ん。 良い人材は見つからないものだな。 病院で最低限の物を都合して貰うか。  [Thu 20 May 2010 22:07:31]
艶子 > ( 更にフォーウン系ともごっちゃにされがちだから、他所からみたら余計にわけがわからない人種に見えるかもしれない。それでも艶子の方は蜷潜や君影に親近感を感じていたりするのだが。 ) そっ、そっちは忘れろってば!もう見えてないだろ!? ( 一度や二度、事故や偶然で見られていたとかではなく今までずっと見られていたのだ。もう忘れてくれと懇願するしかなかった。 ) お店の外で脱いだのか…。 ( そうか、外でも脱ぐのか…などといらんことを考える。 ) …そ、それだと私もマニアになってしまう。私も脱いだら固定ファン付くかな? ( きゃぁ、と足を避けるようにして。うっかりすると踏みつけられるところだった…! ) ――あ、そうそう。君影の義肢を作ってくれる職人さんはまだ見つかってない。そろそろあいつも退院だから見つけてやりたいんだけど――。 [Thu 20 May 2010 21:55:09]
蜷潜 > ( 傍から見れば同じようなトキノミヤコ系人種でも、当のアマウラ人同士で見れば矢張り別物なのだ。 由来が違う、血筋も遠い、細かく言えば恐らく地方の差から来る細かい文化の違いすらあるだろう。 うどんだ蕎麦だ、醤油だソースだ、芥子だ味噌だ。 怪しげな家族構成も相まって、未だ豪天寺艶子を同じ土地に住む同胞として組織に招くには程遠い。 ) そうか。 排泄ばかり見ていたからイメージが湧かん。 ( 丁寧に足を洗いながら嫌な事を云った。 最近は何だかこそこそと物陰に隠れるようになったお陰で、爽やかな朝の海辺で要らんものを見ないで済んでいるが。 ) 今日は外の仕事だ。 横の繋がりというのもあるし――――マニアは多いぞ。 腹筋は割れている方が良いとか、アスリート体型の色気の無い女が脱ぐ方が興奮するとか。 ( 固定ファンは具体的である。 そんな理由だけでわざわざ港の酒場まで通う程度には。 石鹸を洗い流して立ち上がり、下卑た笑い方をする艶子の頭を踏みつけんばかりに足を振り上げて湯船に向かう。 ) [Thu 20 May 2010 21:45:02]
艶子 > ( そういった事情を知っていれば、蜷潜を見る目ももっと変わっていたのだろう。或いはアマウラ系の組織に厄介になっていれば、同じ暗殺業ではなくともそう遠くない関係の組織の仲間としての関係にあったのかもしれない。同じアマウラ系・トキノミヤコ系でも、元々ちゃんとした組織なり集団なりに所属していない流れ者の艶子はそうはならなかったのだが。 ) こう見えても私はお風呂大好きっ子なんだぞ。 ――ふぅん、今日はお客さん少なかったのか?割とお前のストリップを気に入ってる客も居るって聞いたけど。 ( 大セクハラである。イヒヒヒと物凄いいやらしい笑みだって浮かべる。こういう事言うと変態だと思われるのであまり言わないが、こいつの身体は結構締まってて好きだ。やっぱり泳ぐからだろうな。私のように不自然で無理のあるトレーニングの末に身についた筋肉とかじゃあなくて、もっと自然な感じがする。そんな事を考えながら、相手の身体を見るのでした。 ) [Thu 20 May 2010 21:32:18]
蜷潜 > ( 何代か前に集団で移住してきた、在ヴェイトス市アマウラ系移民の子孫らに当たる人々は、普段は漁村や下街、商業地区等に溶け込んで暮らしているが、その本質は飛燕や無常とも繋がるアマウラ系の古い組織である。 海辺の酒場の娘として義理の父親に育てられた蜷潜も例外なく、飛燕に所属する忍者―――主に暗殺業を請け負う荒事師である。 後から海辺に住み着いた豪天寺艶子の知らぬ事だが。 ) ん…艶子か。 珍しい。 案外楽な仕事で早く済んだ。 ( まるで豪天寺艶子が入浴するのが珍しいみたいな言い方だが。 普段此処で遭遇する事は無かったし、早めに済んで時間帯がずれたか。 何とも「楽な仕事」だった。 ) [Thu 20 May 2010 21:22:14]
艶子 > ( 引き戸が開けば自然とそちらに視線を向ける。全く嗅いだことが無い訳ではないその匂いも、或いは間近ですんと鼻を鳴らせば気付いたのかもしれないが、距離がある今ではそこまで鼻が良いわけではなく、感じはしなかった。だが湯煙に浮かぶ姿を見ればそれが誰だかは気付けた。だって、見たことのある肌だったもの。 ) おや?蜷潜か? ( 湯船に浸かったまま私はそう声を掛けた。浴槽の淵まで移動してもう一度よく見れば。 ) やっぱり蜷潜だ、奇遇だな。今日はもうお仕事は終わったのか? ( 艶子の言うお仕事とはお店での魚守の給仕兼ストリッパーのことであり、本当の生業を知らないのだ。 ) [Thu 20 May 2010 21:12:17]
蜷潜 > ( から、と濃い湯煙りの向こうで引き戸が開く。 入ってきた人物は会話も無く足音は一つ。 連れは無く黙ってそのまま洗い場に向かっていく。 ヴェイトス港の磯の香りと、鉄分の凝固した独特の匂いの混じったような香りが僅かに付き纏うが、まず大抵の人間は気付きもしないか、何か独特の匂いがするとは思ってもそれが何なのかなどあまり気にも留めないだろう。 海の匂いだ、という程度の。 それもやがて泡立つ石鹸の匂いに紛れて更に薄まっていく。 ) [Thu 20 May 2010 21:05:02]
お知らせ > 蜷潜さんが来ました。 『 微かな血の匂い 』 [Thu 20 May 2010 20:59:44]
艶子 > ( その時、豪天寺艶子は気付いていなかった。アクセラレーターという吸血鬼の呪われた血が、自身の身体の中でゆっくりと拡大していることに。やがてその血は吸血鬼のものとなり、そう遠くない将来血を啜る化け物になる運命にあることに―― 気付いていなかった。吸血鬼の血を受けた腕が感じる違和感は、ただ相手に強く打たれた痛みで少しおかしくしてしまったせいだろうと思っていたのだ。 こうしている間にも、黒い血は周りを塗りつぶしていく。熱い湯船によって促進される新陳代謝によって、体中にその黒い血が送り込まれる。 ) [Thu 20 May 2010 20:54:33]
艶子 > ( 何も急ぐことなど何も無い。この街に何か大きな危機が訪れているというわけでもないし、考えてみればアレックスの護衛でクリスティアという慣れない環境に身を置いて、帰ってきたらトラブルに巻き込まれて――  疲れているのだろう。たまには鍛錬や仕事を休んで、何もせずに過ごしてみるのもいいのかもしれない。 ) ………。 ( 私は湯船の中で右腕を回したり、解したりしていた。やはり何となく違和感がある。痛みの他に、何というか―― 少し動かしにくい。 ) [Thu 20 May 2010 20:50:54]
艶子 > ( 飯喰ってる時と、風呂に入ってる時は大体嫌なことを忘れられる。私は疲労を癒すために公衆浴場へと足を運んでいた。服を脱いで、身体を洗って、湯船に浸かる。これから夏に入れば暑くなるだろうが、それでも私は風呂に入る方だ。まあ、その回数は減って代わりに行水が増えるかもしれないけど。 ) ……… はぁ。 ( 色々と疲れた。チンピラの事もそうだし、アクセラレーターとの命のやり取りも経験したし。強く打った右腕は折れてはいなかったが、痛みはまだあったし元々痛めていた場所だったので、無理をせずに安静にすることにした。――そう、今の私に必要なのは安静だ。 ) [Thu 20 May 2010 20:43:42]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 湯船に浸かる。 』 [Thu 20 May 2010 20:38:33]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(いつもどおりだと・・・店員きちまいそうだしな──うるさいです、とか)(変な心配してる)』 [Mon 17 May 2010 01:09:43]
ブロウン > まぁ、おちつかねぇってんなら無茶のない程度でyろしくたのむぜ?(唇が触れれば両腕をまわし、抱きしめて。)お前、声でけぇんだから、ちょっと自重しろよ?(と、注意をすればいつもよりちょっと控えめに行為を始めようとするだろう。) [Mon 17 May 2010 01:07:54]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遅くまで、公衆浴場で過ごして』 [Mon 17 May 2010 01:01:59]
ジャスティス > まぁねー。けどほら、自分が落ち着かないっていうかね。 (困ったように首をかしげながら、顔が近づいてくれば、そのまま無言で鼻先にキスをして向き直って……) [Mon 17 May 2010 01:01:40]
ブロウン > ん〜〜・・・まぁ、俺が思うに、ホントに弱ぇやつだけ守ってやりゃいいとおもうんだよなぁ・・・?自分のこと自分でできるやつらまで守ろうと思ったら手がたりねぇよ。やれることだけやってりゃいいんだよ。(見上げられればそれにあわせるように首を曲げ視線を合わせよう。彼女がなにを思っているのか、その真意は汲み取ることはできていないが、また大層なことを考えて悩んでしまっているのだろうと思って。もう少し簡単に物事を考えた穂がいいと竜人は思う)そか、まぁ無理はすんなや(そういうと、一升瓶をぐいっとあおって、そのまま少し硬直した)ん?俺はいつでもしたいんだぜ?誘われたらNOとはいわねぇよ(ははっ、とわらって一升瓶を浴槽外におけば少し酒臭くなった口をジャスティスの目の前に晒そう。)するか? [Mon 17 May 2010 00:53:22]
ジャスティス > かといって、ねぇ。他の人がその分危なくなるし。 (ため息をつきながら、ブロウンさんを見上げて。というか戦うことをやめたら皆にそっぽを向かれてしまうのが一番怖いところで) えへへ、ありがと。 (自分を引き寄せる腕に手を重ねながら白い歯を見せて) う〜ん、やっぱり私には強いかなぁ。 (アルコールの味が口の中に広がり、んべ、と舌を出して) ん〜……する? (珍しく、修道女から声をかけて目を細める) [Mon 17 May 2010 00:41:12]
ブロウン > だからいつもいってんだろ、あぶねぇことすんなって。(とはいえ、住んでいる場所が場所だ。危険どころか死が訪れてもおかしくないような場所。そんな場所で生活しているのだから気をつけろと言っても事故は起こってしまうだろう。)まぁ・・・怪我してもしなくても、飯は作ってやるしパンツだって洗ってやんよ(いったいなにがあったのか、ずいぶんと弱気な発言をするものだと思いながら、寄りかかるジャスティスの首に腕を回してすこしだけ引き寄せるように力を入れよう。)ワインよりは全然つえぇからな・・・風呂入りながらじゃ、すぐのぼせっちまうか?(一升瓶のふた、コルク栓に近いものを抜きジャスティスの前に出そう。ちょっとだけなめてみろ、なんていって瓶を傾けよう。口で直接飲むもよし、手に取るもよしその辺は自由である。) [Mon 17 May 2010 00:35:03]
ジャスティス > もし大怪我して戦えなくなったらね、ほら、足がなくなったり、さ。そしたら私、暗黒街の強買い続けていけるのかな、って。 (口に出すだけで昨日の夢が脳裏をかすめ寒気を感じる。それを振り払うように湯船につかりゆっくりと息を吐いて) はぁぁ、ごくらくごくらく。 (ブロウンさんの背中を預けるように座ればゆっくりとため息をついて) う〜ん、ちょっとだけ、かなぁ、あんまりいっぱいは飲めないや、お酒強くないし。 [Mon 17 May 2010 00:25:42]
ブロウン > あ?何の話だ?(脈絡のない話をされ頭に疑問符が浮かぶ。村に来る?修道女を辞めるとでもいうのだろうか?視線が真上を向いて。考えがまとまらない。)あ、おぃおぃ・・・(手を引かれ連れて行かれた先の個室。湯気が立ち込めるのはどこへ行っても同じ事。中に入り扉を閉め、湯船に入っていくジャスティスを見やれば己も一緒に湯船につかるため進もう。他から見えないし、洗うの面倒くさいし!──そして一人と一頭が湯船に入れば大量に流れ出るお湯。大浴槽ほど広くはないため体全部を湯船につけれないのは痛いが。)あ、ジャスティス、アマウラ酒のめたっけ?(コップないからラッパ飲みになるけどね?なんていって、袋からアマウラ酒の一升瓶をとりだそう。まったく色気がない光景。) [Mon 17 May 2010 00:21:03]
ジャスティス > ……まぁ、なんならブロウンさんの村に言ってもいいしね。ブロウンさんが狩りしてる間、私はのんびりしておきます。 (からかうようにいいながら、ブロウンさんをひっぱって個室の方へ。ちょっとアマウラ風の木製の湯船だった。子供ようのいすとかもあるのがなんだか心憎い。 ) 〜♪(鼻歌歌いながらいきなり浴槽に入ろうとするあたり、この修道女が公衆浴場のマナーを身につけることはないだろう) [Mon 17 May 2010 00:10:32]
ブロウン > ・・・・(視線だけを動かしてジャスティスを見て、すぐに視線は前に戻そう。なんだか照れくさい。)あ?俺はそのつもりだけど?(急に問われたその質問に、さも当たり前のように肯定して。首を少し傾げて、今度は頭をぽんぽんとたたこうか。)えぇ〜・・・なんかさぁ、この匂いかいでると火山とか思い出すんだよなぁ・・・。まぁ、別に悪い思い出があるわけじゃねぇけどさ(火竜などは火山に住むものも多く、たまに行ったりしていた過去がある。ただ、硫黄のにおいが強くて息苦しくなるのがつらかったなんていう記憶もあるのであまり好かない。)あぁ、いなそうだな。(そんなにバレるのが嫌なのか、そういう勘違いは声に出さないのでたぶん二人の思考はいつまでもかみ合わない平行線を辿ることだろう。まぁ、お互い口にだしていないから議論にもならないだろうが。ともあれ誰もいなそうなので個室のほうへと足を進めよう)ん〜〜・・・家庭用の風呂場がちょっとでかくなった感じ・・・じゃねぇの?家庭用の風呂場みたことねぇけど(と、竜人の想像。少し大きな浴槽と少し広い洗い場がある。そんだけの場所。) [Mon 17 May 2010 00:03:53]
ジャスティス > …… (まるで子供みたいにいい年こいた大人が目を細めて嬉しそうに頭を撫でられて) ねぇ、ブロウンさん。ブロウンさんさ。ずっといっしょにいてくれる? (軽い口調で尋ねながらも、臭いと言われればちょっとすねて) この匂いがいいんじゃない。 (タンに知り合いがいればおしゃべりでもしようと思っていただけなのだが、頭の中がピンク色のドラゴンがそういう勘違いをしているとは思いもせず、横を歩いている) む〜、いない、かな。 個室って、どういうのがあるの? [Sun 16 May 2010 23:46:41]
ブロウン > 俺なんかタオルすらもって来てねぇぞ(タブン一番間違っているのはこ巨躯だと思う。なんだかんだいって、他の客と持って来ているものが明らかに違う。昨日、なにやら元気がなかったようにも思えたが、笑顔が出せるのなら何も心配はないだろうか、と。理由もいわずジャスティスの頭をなでよう。)え?これ?ヤだ。くさい。(なにがいいのかきいておきながら即断る。なら自分で最初から決めろというわけだが──)ばか・・・個室は変なことするためにあるといっても過言じゃねぇんだよ(※この竜人の勝手な思考です※ とりあえず、ジャスティスの提案を了承し、一緒にぐるぐる回ったりすることになるだろう。しかし、知り合いの影を探して歩き回ることを提案する時点でこの娘は変なことするのを期待しているといっても間違ってはいないんじゃなかろ〜か?) [Sun 16 May 2010 23:37:27]
ジャスティス > あれはほら、体を洗ったやつのことだからこれはいいのよ、石鹸とか付いていないし。 (機能はやけにめそめそしていた修道女。笑顔のままブロウンを見上げ、横をぴったりとついて行って) う〜ん、硫黄の天然濁り湯とか疲労にききそうね〜。 って、インバイ窟じゃないんだから、変なこと考えてないでしょうね(、と念を押しつつもため息一つ吐いて) じゃあ、知り合いとかいないか一回りしてみてから、だれもいなかったら個室借りる?  [Sun 16 May 2010 23:26:10]
ブロウン > (カツカツと鉤爪をタイルに響かせて湯気の中を進んでいく。相変わらず鱗にまとわりつく湯気は知らず知らずのうちに鱗の隙間に溜まって足や尻尾の先へと流れ落ちていく。)ん?バスタオルなんか巻くなっつってんだろうに。タオルを湯船に入れないでください。(先に入ったのかと思ったら後ろからこられたとか。立ち止まり、横に並んで歩いていこう。視線だけをキョロキョロと動かしていろいろな浴槽を見ながら歩いていく巨躯。浅い浴槽や深い浴槽、広いものもあれば中に入っているお湯が黒かったり緑がかっていたり──)どこ入る?露天風呂のほう行くか?それとも、個室使うか?(個室発言するときの声は下心丸出しだ。) [Sun 16 May 2010 23:22:49]
ジャスティス > (着替えに手間取ったらしい修道女。バスタオルを体にまいた姿でぱたぱたとブロウンを追いかけてきて。小脇には真鍮のたらいとお風呂セット一式が入っていて)  [Sun 16 May 2010 23:17:57]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『おまたせー。』 [Sun 16 May 2010 23:16:51]
ブロウン > (カチャカチャとガラスのこすれあう音のする袋を持ち入り口の暖簾をくぐる巨躯。衣類はズボンのみ。すでに夏仕様。)よ、久しぶり(かおなじみの番頭に挨拶をして。袋から一本、アマウラ酒の瓶をとりだして渡そうか。安売りしてた、なんてこと言って番台に乗せれば奥の脱衣所へと向かって歩こう。常連客にも軽く挨拶なんぞしてみれば、初めて竜人を見たというように、驚きの表情を示す客もいる。もう、ずいぶんとなれたものであまり気にはならなくなった。──でも、少しは気になる。ともあれ、さっさとズボンを脱いで籠へといれればもってきた酒を袋のままもち浴場へとむかうのだ。長い首や尻尾、まだ成長途中とはいえそこそこ大きくなった翼、全身を緑の鱗で包んだ大きなすがたは周りの客とはあきらかに違う。)今日はどの風呂はいるかなぁ〜?(が、中身はただの風呂好きである) [Sun 16 May 2010 23:00:54]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『よっ、と(ばっさばっさと降り立った入り口の前)』 [Sun 16 May 2010 22:37:43]
ジャック > (揺らぐ水面ごしに、たるみ始めた腹部が見えた。気がつけば30歳。仕事に打ち込んでいる間に気が付いたらこの年になっていた。特別と感じる出会いもなく、寂しさを感じるわけでもない。ただ、未練たらしく。まだ大丈夫だろうと根拠なく一人つぶやく時期もある。人買いにだってわかる。夫がいて妻がいて、子供がいて、ささやかな生活をして普通に年をとっていくのが幸せだろう。だが、人買いという仕事を続けている限り縁もないだろう。今から新しい仕事につくと言うのも考えられないし、人買いで何が悪いという漠然とした反抗心もある。そんなことをぼんやりと考えているうちに、親子の声は脱衣所の扉の向こうに消えた。ぱしゃり、湯を掌ですくい、顔を打つ) [Wed 12 May 2010 23:15:58]
ジャック > (熱い湯に肩までつかり、短く唸る。反響した子供の声はまだ聞こえてくる。昔、まだ若いころ誰かに言われたことがある。若いうちの結婚は、若者から情熱を奪う、と。たs化に家族を守るため仕事に打ち込むかもしれない。だが、何かを成し遂げる情熱を失うのだと。彼のように立派な志があったわけではない。が、自分の職業を鑑みるに、自分は一生結婚はできないと思った。この商売、情に長さrてはいけないし、自身が家庭を持てば、今のように仕事として情を排して少女たちに当たることができる自信もなかった) [Wed 12 May 2010 23:04:56]
ジャック > (嬉しそうに浴槽を走り回る子供と、それをしかりつける親。彼らを横目で見ながら、男はゆっくりとなるべく離れた別の浴槽へと向かう。別に子供の騒ぐ声が嫌いなわけではない。静かに風呂に入るのが好きなだけだ。それに、子供の大声というのは離れたところから聞くと、それなりに心地よい。) [Wed 12 May 2010 22:57:38]
お知らせ > ジャックさんが入室されました。 『子供のはしゃぐ声』 [Wed 12 May 2010 22:55:42]
お知らせ > ツカサさんが帰りました。 『洗いあいなんてしてから、お互い日常へと戻って…それが、あんな形で縁が交わるなんて…?』 [Wed 28 Apr 2010 02:46:29]
ツカサ > (さすがにベッドでなく湯船で行きずりでだから気付けはしなかったけれども、ほっとけばそのまま続けていたかも知れないけども)醒めるまでの儚い夢でも幸せならいいかってところなのかな…(そうこの出会いもまた、何かの縁で繋がらない限り一期一会だろうし、そう考えれば泡沫の夢ともいえなくもないか)穢れを祓ったり、運気を上げたりとか…なんて、職業ばらしているようなものかな…(娼婦とはまた違うと言う主張だけど…まぁ、いいやなんて…お世辞だとしても上手と言われれば素直に喜んで)はぁ…ん、洗うだけで、お願いね…これ以上されたらほんとに…(歯止めきかないと言うか、切りがないと言うか…そこまで溜まってたつもりはなかったんだけど、なんて…) [Wed 28 Apr 2010 02:45:10]
お知らせ > オルガさんが退室されました。 『 それは一夜限りの戯れの相手 ――の、筈だったのだが。 』 [Wed 28 Apr 2010 02:40:39]
オルガ > ( もし今以上に求められたら、私は拒めただろうか?…少し、疑わしい。 ) ええ――… 世の中はそんなもの、ですよ…。 ( 或いは気付かないふりをするのも、時にはいいのかもしれない。 ) は、ぁ… ふ――… そう、なのですか…通りで、お上手なはずです…。 ( 勿論相手が上手というのもあるのだろうけど、それと同時にこちらも敏感すぎた。でも恥ずかしいから相手が上手かったせいにしておこう。 ) ん…っ♪ ( そして二度目の精もお腹で受け止めて、湯船の中でどろどろにされる自分の肌を、笑いながら見下ろすのだった。 ) ええ…私も、洗わないと―― 一緒に洗いましょう?お背中お流ししますよ…。 ( 再び掌でぬるぬるの男根を包むと、先端の精を拭うように擦り付けて… ここも、洗って差し上げよう――なんて思うのだった。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:38:50]
ツカサ > (仕事柄たまに肌を重ねる事はあるので、たまには受身にまわるのもいいんじゃないかなとかそう言う気持ちでストレス発散になればとか思っているわけで…まさか抱いている相手が処女だとは予想もしてないよ)本人が気付かなければ幸せって事は、結構あると言うありがたい教訓だね(昔話は何かしらの教訓があるとかそんな夢も希望もない話とか)わかるわかる…私も女の子専門のタチ側だもん…あ、ふあっ!? まだ、いまは敏感…あああっ(「だめぇ、出したばかりなのに…そんなすべすべの肌を擦り付けられたらぁ」)い、イク…あっ、搾り取られて…くぅっ(そして二度目をお互いの身体の間で放ってしまって…少し恥ずかしそうにしながら、抱き合って…)はぁ…ん、もう…気持ちよすぎて…反則…(相手の首筋に顔を埋めながら真っ赤な顔を隠して…ぽそっと呟きながら自分も息を落ち着けようと…。二度もイかされた、早漏なんて思われたらどうしよとかもう、恥ずかしいやら情けないやらで…)すっかり汚しちゃった…また、身体を洗わないと… [Wed 28 Apr 2010 02:32:49]
オルガ > ( ああ、気持ち良い。初恋の娘を犯してから、封印してしまった感情が溢れだす。それも一度限りの戯れだから許されることなんだ。 ) ふ、 ふふ  素敵なお話しじゃあ、ないですか… 幸せになれたのなら、相手が悪い王子様 でも… ん、うぅっ! ( 余韻に浸る暇も無く肉芽を摘まれ、イった状態が続いてしまう。 ) ご、 めんなさ ――い、 ぃ こっちでい、くの、 ひ、久しぶり…で…っ♪ ( 相手に抱きしめられ、お腹に熱が押し付けられる。私はそれを受け入れて、身体を擦りつけるのだ。 ) あなたも、どうか―― イってくださ い…っ♪ ( その瞬間、お腹に焼けてしまいそうな程の熱が吐き出される。ぬるりとする感触に、尚も肌を擦り付けて少しでも相手の絶頂を長引かせようとして…。 ) んん……  は、あぁ…♪ ( やがてそれも収まれば、暫し余韻に浸る。ぐったりとした身体を相手に預け、途切れがちな呼吸を繰り返し――。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:23:08]
ツカサ > ん…はぁ、ん…ちゅ(自分も興奮を隠せず上気した顔のままキスを放せば、そのまま手馴れた風にオルガの首筋や頬に軽くキスで触れて…)お姫様は悪い王子の手に堕ちて、幸せに暮らしましたとさ、かな?(ここかな? なんて…指先は肉芽を捕らえて軽く震わせて…お互い抱き合った身体を震わせ水面を揺らしながら身体を震わせ…)だめだよ、ちゃんとイクっていってくれないと…あ、んふううっ!? あ、待った…そんなに、された、ら…きゃうっ(愛撫で翻弄…とは行かず自分の肉棒を激しく責められる形で、精を搾り出そうとするかのように鈴口を押しつぶされ、思わず相手の身体を抱きしめて…)あ、ああ…私も…くぅ…ああ、そんな…っ(相手と自分の身体で肉棒を挟みこむような形になりながら…手で責められただけなのに、必死に我慢しようとしても耐えられず相手の腹へ熱い精の滾りを浴びせてしまうような形になって…) [Wed 28 Apr 2010 02:16:33]
オルガ > ――ん、 ぁっ、  あぁ……。 ( 背筋、そしてわき腹へと滑る指に身体を反応させた。あれ、嘘。今のは私の声か。こんな声で鳴けたのか、私は。 …恥ずかしい。きっと今の私は顔が真っ赤だ。 ) きっと小人にも見捨てられて、悪い王子様以外には来てくれないでしょうね。ですから、頼れるのは一人だけということに―― ん、 ぅ。 あ、あぁ…ッ♪ そ、そこ…  っ。 ( 自分でする時も滅多に触らない、その女の部分。その手つきは優しくて、浴場の中に甲高い声を響かせてしまう。慌てて口を噤むけれど、もれる声はどうしても抑えきれずに――。 ) ふあ、ああぁ、 んっ お、王子様… な、何か… き、ちゃい  ます ――…っ ( その感覚も本当に久しぶりに味わうことになり、すっかりと忘れていた。自然とツカサに絡める指の動きが激しくなり、湯船を揺らしながら扱いては、 指先で鈴口を押しつぶすようにして。) あ、  も、ぉ  だ、ダメぇ…っ ( 慣れぬ感触に耐える術はなく、びくんを身体を跳ねさせると初心な少女のように気をやってしまった。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:06:54]
ツカサ > それを悪い、王子様に尋ねると言うのかな…ん…(その答えと言わんばかりに、抱きしめていた手がゆっくりと愛撫を開始して背筋やわき腹などゆっくりと擽って…)悪い王子様と気付かずに身を捧げたお姫様は、誰が助けにきてくれるのかな…ん、はぁ…(いいよ、今日は私が悪い王子様だなんて笑って…するすると背筋を撫ぜていた手は下がって…)ぅん…は、ぁ…それじゃ、遠慮なく…ん、は…あ、ん…(相手と足を絡めるようにして…相手を見上げるような形でキスを受け入れる形で舌を絡ませながら…触れられた肉棒は素直に反応してしまいながら…自分も、するっと背中から下げた手でお尻の方から秘所へ指を這わせてゆっくり優しく撫ぜていこう) [Wed 28 Apr 2010 01:58:57]
オルガ > ――キスだけでは済まない、だなんて。一体私はどんなことをされてしまうのでしょう。 ( くすくすと笑いながら、心の奥底で燻る何かに私は気付いていた。そう、それは少女だったころ、女として見られなかった中途半端な私の小さな願いだ。 …こんなの、柄じゃないのに。でも…。 ) さあ、誰でしょうね。例えば名前も知らない王子様とか。 ( 一度溺れてしまうと止まらない。おかしい、おかしいと思いつつも、だ。 ) ――ん。そ、そうですね。そう、難しく考えることじゃあない…。 ( その言葉に今の自分を肯定する。そうさ、名前も知らない誰かなんだ。何を遠慮することがあるだろう。 ) ん、 んんっ ふ、  ぁっ  ――それ、なら…もっと、触っていても…いいですよ…。 ( 既に男の部分はその存在を主張するように硬くなっていたけれど、疼いているのはそこじゃあない。舌を深く絡ませながら、私はあふれ出る劣情を抑えきれず、相手の男の部分に手を伸ばし、指を絡ませた。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:52:26]
ツカサ > あいにくと、キス一つで起きれるくらいの毒じゃないかも知れないよ。もっとも貴方のようなお姫様ならキスだけでは済まないかも知れないけども(お姫様を誑かす悪い王子様と言うとてもダメな存在を主張。酷いマッチポンプだと笑って)それ以上女を磨いて誰を口説き落とすのかなぁ?(自分はアマウラじゃ旅行って気分ではないけども、ともあれ、いつまでも美しくあろうとする彼女に感心したけども出てくる言葉は茶化すようなもので)ちょっと意地悪がすぎたかな? 難しく考える事じゃないよ(どっちが主導権とって可愛がるとかじゃなくて、たまたまこうしてお互い魅力的だと思って惹かれた結果なのだし…考えるより楽しまないとと言う享楽主義)そう…だから、笑う奴らには笑わせておけばいいんだよ。私は後できっちり仕返しするけども…は、ふぅ…ん…(胸先立ってきちゃうかもとか思いながらもお互いの胸まで触れ合う形で、湯船の熱だけでなく身体を火照らせて、キスは続けられて)ずっと触っていたい肌って…こういう…ん、うううう…っ(お互いの肌触りを褒めあおうとしたところで入ってきた舌にぞくんと震えちゃって、言葉が途切れて) [Wed 28 Apr 2010 01:44:39]
オルガ > おや。それでは気をつけないと。あなたがキスをして起こしてくださるのなら、その毒も齧りにいくのですが。 ( 毒リンゴを渡す悪い魔女とそれを救う王子の二役をやらせることになってしまうけれど。 ) ええ、その時には足を棒にしてでも探し回って見ます。 ( カジノの支配人であることは言わないでおこう。名前も職業も住んでいるところも知らない、今日であったばかりの女性とキス。そんなのも、偶にはいいじゃないかなんて――。 ) ――そっ、それは…。いえ、でも…やはり――。 ( 諦め悪く口ごもるけれど、そうやって口ごもる時点でお互いの役割は決定しているようなものだ。慣れぬ感覚に戸惑いつつも、どこかくすぐったいような。ああ、エスメラルダに見られたら、笑われてしまうかも。 ) ――ん、ふ  …なるほど…確かにこの身体は、便利な部分も…。 あ、  っ。 ( 触れあえば胸と胸が軽く擦れてしまい、ちゃぷんと湯船を揺らす。深くない、けれども浅くもない口づけは、舌を入れぬまま段々と執拗になっていく。もう止めなくちゃ、と思うのだけれど止まらない。 ) あなたの、 肌も ―― すごく、すべすべしてて…  ちゅ、  っ んんっ ( ああ、ごめんなさい。そう心の中で一言謝ると、舌を絡めにいった。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:31:40]
ツカサ > だからと言って甘く見ると毒が混じってるかも知れないよ(本当、陰陽師に限らず呪を扱うものは多分に毒を含んでいるものだが。さすがにそれを振りまく事はしないけども)アマウラに旅行に行った時にでも聞いてみるといいさ…と、そう言えばそんな話もあったかな?(例のビンゴ…参加はしなかったけど商品にそんなのがあったとか)諦めが悪いね、今日のところは私に口説かれて可愛がられるって事でもいいんじゃないかな?(なんて自分だったら素直に受けるはずもないのをわかっててそんな事をしれっと言って)きっと、羨ましいんだよ、両方とも持っている私達がね(とりあえず、そう言う事にしておこう)ん…やっぱり、柔らかくて、気持ちいい…ん…(湯船で十分に火照った肌を抱きとめて…キスを受けて、こちらも舌を求めたりしそうになったけどそう言う関係でもないのだから、今回はキスと抱擁だけで満足しなくちゃ…そう思いながら名残惜しむように抱きしめ続けキスも続けてしまって…) [Wed 28 Apr 2010 01:23:00]
オルガ > ふふ、それを聞いて安心しました。 ( 或いは少し残念に思ったかも?本当にマフィア同士なら敵になるか味方になるかのどちらかだ。まあ、味方といっても損得勘定で連なる希薄な関係なのかもしれないが。 ) おお、それは是非とも入ってみたい。世の女性の憧れですからね。 ( 私も女の子だ、これでも。 ) どうやら、そのようで…。ですが、先手を譲ってもまだまだ反撃の余地はありますとも。 ――ん、む。……そう、ですね。すいません、つい―― 同じ身体を持つ相手を見つけて、きっと話したくなったんでしょう。 ( 確かに言いっこなしか。 ) 私は大胆な人間ですよ。 ――はい、この身体でよければ、どうぞ…。 ( ああ、抱きしめられてしまうんだ。キスしにいくのはこっちなのに、これじゃあお返しとはいかないかもしれない。 それでも熱に火照る肌を触れ合わせ、瞳を閉じれば口付けを交わす。――舌は、いれないでおこう。だって戯れのキスだから。でも決して浅くはなく。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:13:17]
ツカサ > おっと…と言っても、マフィアとかじゃないよ。組織に関わるのはゴメンだからね(ひらひらと手を振って…まぁ、気楽な根無し草ってところだが、初対面の人間に余計な事まで喋りすぎたと反省しつつ)さすがに、そこまで本格派じゃないけども…そうだな、肌を綺麗にする湯はあるね(色白と言うかホワイティアの白さは自分からすれば眩しいほどで…ちょっと触れてみたいなとは思ったけど、自重)さすが似たもの同士と言ったところかな?今回は私が先手を取らせてもらったわけだ(さすがに自分も言われると照れてしまうだろうから、今回はラッキーと言うかそういう出会いだったのだろうとか)ん、それは言いっこなしにしよう。誰もがこの身ならば通る道だろうしね(それは自分もだから、人差し指を一本立てて相手の唇に触れようか。そりゃ私だって好き好んで見せたりとかしたくはないし)ん…初めて会ったのに、大胆だね…。いいよ、代わりに抱きしめさせてくれるのならば…(せっかく自重したのにもうネジが弛んでしまいそうで、せっかくの相手からのお誘いと腕を広げて軽く目を瞑ろう、ホワイティアの肌は柔らかくて気持ちいいと知ってるから) [Wed 28 Apr 2010 01:06:07]
オルガ > おや、まあ。そんなお仕事を? ( …深くは尋ねないでおこう。私もまたヤクザな仕事に身を染めている。もしかしたら、案外お互いに近い立場にいるのかもしれない―― なんて、そんな事を戯れに考えてみた。 ) ああ、聞いたことがあります。山の奥地に秘湯と呼ばれる場所があって―― お猿さんが湯に浸かっているとか。 ( いかにも聞きかじったような情報であった。 ) う、ム。ま、まあ…そんなところです。いつもは言う方なんですよ、本当に――。 ( 今更格好つけたところで手遅れではあったが。 ) …私は若い頃はこの身体のせいで半端物と虐められて、今でも人前に姿を晒す時には少し抵抗が。まあ、それでも随分とましになりましたが。 ( ベッドの中で男である部分を強く主張するのは、そんな体験の反動なのかもしれない。 ) 私も、こう見えて正直な人間なんですよ。――では、それを証明する手段として… キス、しても? ( これもまた戯れだ。返事を待つように少しだけ間を置いてから、顔を近づけていく。拒絶が無ければ、奪ってしまおう。 ) [Wed 28 Apr 2010 00:54:29]
ツカサ > ありがとう。残念ながら、私一人の身体ではないから…と言える連れ合いはいないのだけど、健康でないとままならないヤクザな仕事なもので、その点には気をつけさせていただくよ(基本は人間嫌いではあるものの、気遣いを受ければ嬉しいもので。本当探偵や拝み屋などヤクザな仕事だと思うとか)気持ちがいいものだよ。できれば本当の天然の露天風呂が最高なのだけどね。ぷっ、あはははは、わかってるよ。言われる方は不慣れなのかな?(慌てて弁明する相手に、思わず笑ってあっけらかんと)別に隠し事ってほどではないけど、言い触れてまわるほどでもないからね(普段のイメージとかもあるし、まぁこの身体のお陰で口減らしに殺されるって事もなかったのだから感謝はしているけども)〜♪(お湯越しに伝わる相手の身体の動きを感じながらも、目を瞑りしばしお湯を楽しみながら…)ん…?(それも相手の言葉に中断して、そちらを見て…)そう、かなぁ? さすがに、女性と言い張るのは心苦しいけどもね(お互い苦労してる?とか笑って…まぁ、自分はこの身体でも不便はしてはいないけども) [Wed 28 Apr 2010 00:45:46]
オルガ > 大事なお体ですから、冷やさぬようにしてくださいね。――そうですか、お一人で…。風邪を引いたときの心細さはよくわかりますよ。 ( 自分もつい最近までそうだったし。 ) 機会があればアマウラの温泉にも浸かってみたいものです。 いえ、ふ、不快なのではなくてですね?勿論素敵だと言ってもらえれば嬉しいです。ただ、そういう言われ方に慣れていないもので…。 ( 寂しいと言われて慌てて弁明を。 ) ええ、それは勿論。秘密を漏らすようなことはしませんよ。 ――それでは、失礼をして。 ( 立ち上がり、ツカサの隣に腰を下ろす。ちらりとその横顔を見て―― エスメラルダもそうだけど、私はイエロティアの顔造りが好きだ。エキゾチックで、特にこの人は凛としていて。 身体の特徴からそう感じたのかもしれないけれど、何となく私に似ているなと思った。 ) …あなたこそ。 ( 言われっぱなしでは悔しいから、と不意に口を開いて。 ) 素敵な女性だと、私は思いますよ。 [Wed 28 Apr 2010 00:34:13]
ツカサ > そう、急に雨に降られてしまうと困ってしまう。風邪など引くと最悪…何せ今は一人住まいだから寂しくて死んでしまいそうになるね。それは嬉しいね、自分を褒められたわけではないけども少し誇らしい気分になれる(お互い身体はいたわろうとかそんなたわいもない会話なのだ、うん。そしてお風呂の気持ちよさは万国共通なんだとか、うんもっと流行るといいとか思った)おや、残念…素敵なものを素敵と言えないなんて寂しいな(止めて欲しいと言われれば引き下がろう、引き下がる時にも言葉は重ねさせてもらうけれどもね。こういう部分はもう考えもせずに口から言葉が流れ出ている感)私も巻き添えをくらいたくはないから、素直に私達のお風呂の文化に協力してもらえれば助かる…ぅ?(見られてる?と思ったけど、別に気にしないと言うか…風呂場に入って身体を隠すのは理解しがたいし、それに隠さなきゃいけないほど粗末なモノではないとか胸を張るね)あ、ああ…んー、でも一応ナイショね…どうぞどうぞ、湯が噛み付くから動くなとかそんな事は言わないからね(トキノミヤコの方で熱い風呂を好む方々はじっと動かないものだが、ここはそうでもないし、袖すりあうも他生の縁、それに素敵な美人さんは歓迎とか受け入れて) [Wed 28 Apr 2010 00:24:36]
オルガ > ああ、わかります。季節や環境も変わる時期ですし、私も疲れが溜まってしまって――。息抜きは必要ですね。 ここはイエロティアの方も多く住んでいますから、彼らの声を反映したのかもしれません。私もあなた方のお風呂の文化はとても好きですよ。 ( 普段自分も口にしているような口説き文句を、こうして実際に他の人から言われるとやはり嬉しいと思いつつ照れ臭い。 ) ――もう、止めてくださいよ。 ( ああ、私はこんな乙女な性格では無いだろうに!普段堂々としている私はどこへ行ったのやら。やはり先手を取られるとどうにも弱いようだ。 ) おや、それは恐い。桶を投げつけられたら、泣いてしまいそうだ。 ( ――と、そこで改めて向き直った相手の身体を見て、少しだけ驚きに眼を丸くするのだった。 ) ………。 これは、驚きました。あなたも私と……。 …ふふ、どうやらタオルなんかで隠す必要は無かったようですね。 …ああ、その―― 隣に行ってもいいですか? ( おかしな話、おかしな切っ掛けだけど、ちょっとお話したいなと思って。 ) [Wed 28 Apr 2010 00:14:40]
ツカサ > 何もしてないのに疲れだけが溜まってきてね、しばらく息抜きも兼ねて湯を楽しもうと思っていたところさ。まさか異郷の地でこれほどの風呂があるとは思いもよらなかったし、思ったより好意的に受け入れられていて嬉しい限りだよ。そうかな? こう見えて正直な人間なものでね(正確には何もできないから気疲れだけすると言うか、ともあれ自分から素直だとか正直とか言う人間は信用しがたいと思うのだが、もうそれを含めて話題のネタにするかのようにして)ああ、私はいいけども、たまに五月蝿い方もいらっしゃるのでね。ここの湯女殿にばれたら桶を投げつけられても文句は言えないらしいからね(おや、と思ったけど気にせず自分も相手の方に向き直りつつ軽く肩を竦めて…) [Wed 28 Apr 2010 00:05:19]
オルガ > いえいえ。今日は突然の雨で冷えますし、お風呂に浸かってぼーっとしたい気持ちはわかります。私もぼーっとしに来た……。 ――これは、お口がお上手な方だ。 ( こういう台詞はいつも先手で打つ方だから。先に言われてしまうとちょっと弱い。少し照れつつも、タオルを湯船に付けるマナーの悪さはすぐに気付けず。だからじーっと見られて、何だろうと思ってから。 ) あ、ああ… これは、失敬。さっき脱衣所で買ったばかりの清潔なタオルだから…。 ( などと言い訳しつつ、仕方なくタオルを湯船から出して頭の上へ。…多分、見えてしまうけど。そして相手も自分と一緒だとは気付けずに。 ) [Tue 27 Apr 2010 23:58:28]
ツカサ > (ここで既に経済的格差が明確なのだがそれは知る由もなく、毎日入りにきているこちらは周りの反応は気にもせず、元々混浴と言うか、そっち方面にも平気で使われたりするのだから気にしないとか。風呂は誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ)…うあ、こんな格好で失礼。ついぼーっとしてたよ、のぼせてきちゃったのかな? こんな素敵なレディに気付かなかったなんてね(自分は風呂の縁に腕と顎を乗せるような形で身を任せてたから、両性だとかは気付かれにくいとか…と言うか、湯船にタオルを浸けてたらそれに抗議する意味でぢーっとみちゃうよ、トキノミヤコの人間は風呂のマナーにうるさいのだ) [Tue 27 Apr 2010 23:53:13]
オルガ > ( 家にも風呂はあるが、偶には大きな湯船に浸かってみたいと思うのは自然のこと。いや、実のところは仕事の帰りに急に降られた雨で濡れてしまって、すぐに温まりたかったというだけなのだが。 こういう場所では両性であることを知られると変な目で見られるかもしれないが、時間帯はもう遅いのでその心配も無いだろうと。脱衣所で衣服を脱ぎ、身体を洗い、湯船へと足を入れて浸かった時、ようやく先客の姿に気付いて。 ) ――や、これは―― こんばんは。 ( 先に浸かっていたイエロティアの女性に挨拶をしつつ、タオルで隠そうとするのはまるで恥らう乙女のようだが。本当に隠したかった部分の事を考えれば、乙女とはいえまい。…まあ、両性だと蔑まれる扱いには慣れているが。 ) [Tue 27 Apr 2010 23:46:26]
お知らせ > オルガさんが来ました。 『 同じ湯船に浸かり。 』 [Tue 27 Apr 2010 23:39:23]
ツカサ > (因みに仕事リストにある方違えは目的地とは別の方位に進みそこで一泊してから本来の目的地に向かう、物忌みは頭から物忌みと書いた札を下げて一日家から出ない と言う事で…それによって災厄から身を守ったりするのだけど…まぁ、ぶっちゃけそれを口実に別のところで浮気したりとか、面倒な出頭要求を突っぱねたりとかそー言う目的に使う為に、こちらが証明書込みでお墨付きを出すよーなものだから、本当本来の陰陽師からすれば風上にもおけない外法師なわけで)…でも、結構要求あったりするんだよね、これが… [Tue 27 Apr 2010 23:32:44]
ツカサ > (他に探偵らしい仕事…とか考えたものの、本当に自分は探偵ってのに向いているのか疑問なんだよなぁとか…)素直に、術者でござーいって、幇間でもやってた方がいいのかな…(だって探偵業赤字なんだもの) [Tue 27 Apr 2010 23:26:54]
ツカサ > (とりあえず、湯船に浸かったまま現状の確認…)フレッタに報酬を兼ねてカジノに…分の悪い賭けは好きじゃないんだけど、仕方ないね。ずいぶん無茶言ったんだから。ああ、リコさんに仮宿の案内しないとダメかな…(お互い連絡取る為に打ち合わせる場所とか…うちのボロ家は霊だのなんだのいるからお勧めできないし、月の滴に宿を取る事も考えないといけないのかなぁトカ) [Tue 27 Apr 2010 23:21:40]
ツカサ > …なんか知らないけど、疲れた…疲れるような事何もしてないのに(二日ばかり雨が続いて役立たずの日が続いている。一応、リコさんに安請け合いで約束した住居の件はフレッタにお任せしたし…怪異に浚われた子の件は手掛かりが途切れてどうしようもないときたもんで…自分の中では浚われた子はもう死んじゃってるもんだと思ってる。だって状況的に生き残ってる方が難しいもの)…表立って活動し始めた都市伝説って、ただの妖怪と変わらないね(そのうち討伐とかされるんだろうなとか、自分?無理、戦闘力ほとんどないから) [Tue 27 Apr 2010 23:15:34]
ツカサ > (暗黒街のボロ家には当然風呂がないわけで…都合毎日来ているわけだから、今日はと言う表現もおかしいけどもともあれ、スーツを脱いで浴場の縁に身体を預けて、手ぬぐいをちょこんと頭に乗せてうあー…とか気の抜けた声を上げている娘(?)が一人)うあー…雨で冷え切った身体にしみこんでくる〜…(どんなに故郷がイヤでも生まれ持ったものは仕方なく、お風呂は大好きだ) [Tue 27 Apr 2010 23:10:13]
お知らせ > ツカサさんが入室されました。 『今日はいつものスーツを脱いで…』 [Tue 27 Apr 2010 23:07:27]
お知らせ > アリスさんが帰りました。 『 なにごともない勤労少女の一日 』 [Fri 16 Apr 2010 00:47:59]
アリス > ( 浴場にはあんまりこの時間人は居ないみたい。 湯煙りの向こうにぽつぽつ人影が見える程度で、洗い場は無人。 こんなに遅い時間じゃそりゃあそうか、と思いながら座り、石鹸を泡立てて隅々まで丁寧に洗っていく。 良い匂いだ。 湯船に入ったら寝ちゃいそうな。 ) [Fri 16 Apr 2010 00:32:02]
アリス > ( まぁ別に、女の子らしさとかにそんなにすごいコダワリがあるわけでもないし、あっちこっち出っ張らなくてもそんなに困らない気もするけど。 背はもっと欲しいなぁと思ったり。 世の中、足が届かない椅子が多過ぎる気がする。 あと足が届かないプールと足が届かない鉄棒も。 そんなになにもかも大き目に作らなくても良いと思う。 大きくて嬉しいのはクリームパフくらいのもの。 ) Hey BINGO BINGO…お腹空いたかも。 ( 帰りにちょっとだけ、ちょっとだけ、何かつまみ食いしていこうか。 バレたらまたお母さんに罵られる。 ) [Fri 16 Apr 2010 00:17:42]
アリス > ( ふと大きな姿見の鏡の前に立ってみる。 こないだも親戚のおじさんに大きくなったねって言われたし、決して成長してないわけじゃないと思うのである。 こう、凹凸 みたいな ものが そろそろ ) ふんっ。 ( 息を止めてお腹を引っ込めればあるかもしれないと思ったけど一番出っ張ったのは肋骨だった。 ) …ふぅ。 [Fri 16 Apr 2010 00:00:48]
アリス > Hey BINGO! BINGO! BINGO!  Hey BINGO♪ ( 芸能横丁の簡単な修理の仕事帰りに、ちょっと汗とヨゴレを落として帰ろうと立ち寄った公衆浴場。 何処かで耳に入った歌のサビが頭から離れないまま脱衣所で繰り返す。 最近うちの近くでも売ってた、カジノのビンゴゲームの歌なんだって。 怖い事件が一つ解決したっていうし、また暫く明るい話題が続くと良い。 うちの工房だって、本当は武器屋みたいな所じゃないし、もっと明るく楽しものを作りたいと思う。 うん、私の代はそれを目標にしたい。 そんな未来図を描く未来の社長11歳である。 目下成長の兆しの見られない幼児体型の。 ) [Thu 15 Apr 2010 23:41:17]
お知らせ > アリスさんが来ました。 『 お仕事帰り 』 [Thu 15 Apr 2010 23:24:12]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(ゆっくりと時間をかけて誤解を解いていこう──)』 [Mon 5 Apr 2010 02:53:44]
ブロウン > あら、俺様のお姫様がへそまげちゃいましたね(からかいすぎたか、なんて思えばゆっくりゆっくりちかづいて後ろから肩に顎を乗せようか)ごめんなさい(ほほを摺り寄せるように、やや甘えた声出して)まぁ、正直なところ。ドレス姿とかは、俺が最初にみたかったな〜って思った。ちょっと拗ねてからかってみました(素直に謝って素直な感想言って──その後腹ばいになり、ジャスティスのおなかのほうに腕を回そうとするだろう) [Mon 5 Apr 2010 02:10:45]
ジャスティス > っ!! (ブロウンさんの意趣返しの言葉に、ほほを膨らませるが不意に瞳が潤みだしてプイとそっぽを向く) ……。お腹の上から逃げると、背中を向けて浴槽に肩までつかって) ふん、見せたげない。 [Mon 5 Apr 2010 02:04:46]
ブロウン > あぁ〜、なるほどねぇ・・・(重量の分で値段も変わる。簡素なつくりだからこそ値段の計算も簡単なんだろう。あえがあれば家の一つや二つ解体できそうなものだ。)あーやだやだ。そんなジャスティスさん見たくない。しかもそれを公衆の面前に晒されるとか、俺様お外歩けなくなっちゃいます!(絶対後ろから指差されるに決まってる。都合のいいことにもう春だ。買い物は常に飛んでいくことにしよう!) [Mon 5 Apr 2010 02:01:30]
ジャスティス > うん、意外と高いのよ?武器って。ほらwた死の奴なんて鉄の塊だし、目方の分だけ値も張るってもんよ。 (腕を組んだまま、うむうむと頷いて)  ななっ!!なによっ!?何その反応。なんであんたが恥ずかしがるのよっ!?なんかはらたつー!! (見てみたいとかそういうのはないの?と目くじらを立てて ブロウンに怒って) [Mon 5 Apr 2010 01:52:54]
ブロウン > なんだ、そんなに借りてたのか。(ちょっとショッキングな話である。ただの家事手伝いだから、それ以上の首は突っ込まないでおこう。)おぉ、それ金入いんの?上からの命令とかじゃなかったのか(慈善事業だとばかり思っていた。お金が入るというのならやってみるのもいいかもしれない。一緒に手伝ったりもできるかもしれないじゃない?まぁ、それは後々考えよう)うわー、ドレスって・・・あの、ひらひらしたやつ?真っ白な?着せられるの?(普段の見慣れた黒い修道服からいっぺん、まったく正反対な格好を想像すると目を覆ってはずかしがるだろう。なんでコイツが恥ずかしがってるのかは気にしないで) [Mon 5 Apr 2010 01:40:48]
ジャスティス > まぁねぇ、っていうか全然足りないんだけどね。今二十五万借りてるの。まァ半分一気に返せたのは僥倖よ。後は、ほら脳味噌喰たおしたらきっと報奨金とかもらえるからそれでカバーよ。 (正直我が家は借金まみれである。働けとは言わない、家事とかやってくれればそれでいい) ううー、そんなこと言わないでよ。書いてもらう私が一番恥ずかしいんだから。南下ドレスとかはあっちで用意してくれるらしいんだけど絶対書いてもらってる間顔真っ赤よ私。 [Mon 5 Apr 2010 01:21:27]
ブロウン > まじでかーつ!?(なんだそのでかい数字はと顎外れるんじゃないかといわんばかりの大口で)すげぇな、いやまじですげぇな。でも手元にのこらなそうな勢いだけどな(借金の額とかメイスの値段とかしらないけれど。なんにせよ強運の持ち主だと思う。)あぁ、もどってきたメイスの最初の餌食はもう決まってるのね(俺じゃなくて良かった、なんて内心ほっとするのもつかの間、結局手元に戻ってくるって事はこれから先は対象が自分になるんじゃないかと。賞金当たって喜ばしい反面つらい現実が帰ってくるのか)肖像画・・・おれ、絶対そのカジノいかない。俺まで恥ずかしくなる・・・(こいつのうちに世話になってます、とかいいづらい。かなり言いづらい!) [Mon 5 Apr 2010 01:13:22]
ジャスティス > なんと賞金十万エン!!堂々?これでレイに借りた借金も返せるわ。そろそろメイスも出来上がるし、後は脳味噌喰を退治するだけね。あとね、カジノに私の肖像画飾ってくれるんだって。 (ちょっと困ったように照れて見せて) う〜ん、肖像画なんて、書いてもらえるのすごくうれしいんだけど、ちょ、ちょっと恥ずかしいかなぁ。 [Mon 5 Apr 2010 01:05:25]
ブロウン > そういう問題じゃないだろ!モラルとか無いのかお前には!(講義したいのはこちらのほうだ。まぁ、このくらいの小言で勘弁しておこう。勘弁してあげてるんだからねっ!?)考えなんてまわるか。(何の脈絡も無く背中をおして、あげくに満面の笑みで近づかれたら「いたずら、してやったり!」くらいにしか感想は無いのだが。腕の中で結果発表をきいたらまぁ、こういう態度に出るのも分かるかな、と)へぇ〜〜、すげぇじゃん。そういえばそんなイベントやってたな。商品なんなの?(そういううわさを聞いたことはあったし、実際家の中で数字がなんちゃらいってたような記憶もある。カジノとか大きな賭場に出入りするようなことが無いためかあまり興味は持っていなかったので詳細はしらないのだ。) [Mon 5 Apr 2010 00:54:39]
ジャスティス > もー、いいじゃん頑丈にできてるんだから。 (ほほを膨らませて抗議しながら、ブロウンの内心の葛藤と自制などつゆ知らず相変わらずニコニコとしたまま、素直に抱き寄せられて) モーちょっとは考えてよ……しかたないなぁ、へへ、じゃーん、ビンゴが当たりました!! (先日買ったと言っていた、カジノのビンゴ。それが何と一当が当たったのだ、と両手を振り回すようにして伝えて) [Mon 5 Apr 2010 00:44:05]
ブロウン > このバカ娘!ただでさえバカ力なんだからもうちょっと考えて行動しろ!!(この後俺じゃなかったら背骨折れてる、とか風呂の中で意識なくしたらどうなるかだとか、いろいろ小言は言いたかったのだがまぁ、そこは惚れたものとしてぐっと言葉をこらえよう)あぁん?なんだよ?(イライラしているところに満面の笑みをうかべ、そして質問「何だと思う?」と。相手が相手じゃなかったら顔をがっつりつかんで湯船の中に沈めてしまうような状況でもある。でもそこは大人な対応をしようじゃないか。ぐるりと体を反転させれば腹を上に向け、手を伸ばして抱き寄せようとする。どういう意味で大人なのかは想像に任せます。)知らんがなっ!(こめかみにちょっと血管が浮いた) [Mon 5 Apr 2010 00:39:37]
ジャスティス > (水面に浮かび上がったブロウンの顔。普通なら怖がるようなその騎馬の並んだ顔を恐れることもなくニコニコと鼻先を近づけて) ブーロウンさんっ! 聞いてよ聞いてよ、すごいのよ? (一緒に浴槽に入っていきながらニコニコと笑顔を崩さずにブロウンを見上げて) あのね……ふふなんだとおもう? [Mon 5 Apr 2010 00:32:35]
ブロウン > ふぉっ!?(変な声が漏れたかと思えば浴槽の縁に足を引っ掛け、そのまま浴槽の中へと倒れこんで──大きな体が勢いよく倒れこめば大量の水しぶきを打ち上げ、水面には大きな波紋が幾重にも現れた)・・・・・(沈んだまま、クビだけが持ち上がりそして勢いよく振り向いて)何してんだごるぁっ!!(牙をむき出しに、大声で怒鳴ってみれば見知った顔がそこにあった。) [Mon 5 Apr 2010 00:19:47]
ジャスティス > …… (後ろからついて逝く修道女。他に誰もいなければ貸し切り状態で悪戯できるとほくそ笑んでいて) えいっ!! (次の瞬間勢いよくブロウンを大浴槽に向けて突き飛ばす。ビジュアル的にはまず無理そうだがそれができてしまうのがすごいところで。もし振り返れば悪戯っぽくニコニコと上機嫌な修道女の顔が見れるだろう) [Mon 5 Apr 2010 00:10:08]
ブロウン > (露天風呂は・・・今日曇ってるから中でいっか)(どこに入るかいろいろ迷って、結局いつもの大浴槽へと足を向ける巨躯。後ろから付いてきていることにいまだ気付かないのは相当うまく隠れられていたのだろう。無論気付くことも無く大浴槽へと近づきそして入っていくのだった) [Sun 4 Apr 2010 23:59:51]
ジャスティス > (とっとこと足音を忍ばせて突いてくる一人の女。バスタオルを体に巻いたその女は、シスターでありブロウンの家主でもあり食べさせてあげてるのもこの修道女である。目立つ外見のブロウンを見つければ、警邏帰りとことことブロウンの背後に近づいていって……) [Sun 4 Apr 2010 23:54:57]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『その背後を追ってくる影』 [Sun 4 Apr 2010 23:44:47]
ブロウン > (服を脱ぎ、籠の中へと入れれば浴場へと足を向け。ドアに手をかけた瞬間、あ、と何かを思い出したかのように番頭のほうへと歩いていって)なぁなぁ、露天風呂のほうに空から勝手に入っちゃ・・・あ、だめ?あぁ、そう・・・(少ししょんぼりしたように、たれる翼と尻尾を引きずりながら浴場へ。タイルに鉤爪の音を響かせながら鱗の巨体が入ってくればすぐに湯気がまとわりつき、魔法か何かで作られた明かりがキラキラと反射し始める。)あら、今日は人すくねぇな?(湯気で視界はあいまいだけど、声も聞こえず音もさほどうるさくは無い。最近使った個室風呂の方を覗いてみたがすべてのドアが開いている。)どこでも入りたい放題だな。まぁ、ちっちゃい浴槽無理だけど・・・(適当にどこかに入ろう) [Sun 4 Apr 2010 23:33:14]
ブロウン > (手に袋を持ち暖簾をくぐる。目の前にいる番頭はもう知った顔。手荷物の中から一本の瓶をとりだして番頭へと手渡した。)アマウラの酒安く売っててさ、これ一本やるよ(大きさ的には5合瓶、透き通ったガラスの中に透き通った液体、銘柄のようなものはかかれておらず生産されたものをそのまま売ったような真新しさがある。カチャカチャと音を鳴らしながら脱衣所のほうへと向かっていく巨躯、持ち込みが禁止とか言われたこと無いからこのまま持ってはいろう) [Sun 4 Apr 2010 23:20:18]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(鼻歌歌いながら暖簾をくぐって)』 [Sun 4 Apr 2010 23:14:33]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 『そして、まどろみ、十二分に温まってから、上がっていった』 [Mon 29 Mar 2010 00:03:38]
ディーフィール > ( さすがに一時間近くも湯に浸かっていれば体も温まる。 それでも、どこか寒い気がしてよほど体が冷えていたのだと実感をする。 ) はぁ。 早く日光浴でもしたいよねぇ。 ( そんな事をつぶやきながら、また湯船に両手を広げ、ゆっくりと体を温めていく。 のぼせそうな気がするが、まだまだ、とどこかが訴えている ) [Sun 28 Mar 2010 23:35:46]
ディーフィール > ( 手足を緩やかに広げてじっと湯に体をゆだねていれば徐々に体が温まっていくのを感じる。 眼は閉じて軽く眠っているようにしているが、意識ははっきりとさせて ) はぁ。 暖かい ( こうしてお湯の中が心地いいのはこういうお湯の温度が体を安心させるような何かを持っているからかもしれないと少しは思う 9 [Sun 28 Mar 2010 23:20:22]
ディーフィール > ( 実際入ってみればそんなに汚れているわけでも無い様には見える。 大勢が入った後。 多少なりとも汚れているのはおかしくないのであらかじめそういって断って心構えがあれば、「ああやっぱり」となってもそれ以上の文句は浮かばないだろう ) 上手いもんだよね〜。 ( そんな事をつぶやきながら、体をゆっくりと温めていく。 冷え切った体なので芯まで温まるには時間がかかりそうだ) [Sun 28 Mar 2010 23:05:30]
ディーフィール > ( 今の時間は人がほとんど居ないものの、今日は込んでいたらしく、受付の人に「今日はあまりお湯がきれいじゃない」と言われている。 この時間だし、広い浴槽で温まることができているのだから文句もあまり言えない。 芯まで冷えたときは芯まで温まるためにゆっくりと浸かることが必要だ ) …まぁ、気にしなければいいんだよね〜。 ( お湯の中で事に及んで汚すような人もここに居る訳であるし ) [Sun 28 Mar 2010 22:55:49]
ディーフィール > ( 先日まで雪が降っていて、多少暖かくなったからか、先日から雨が降っている。 雪が解けて道がぐしゃぐしゃで歩きにくいことこの上ない。 しかもまだまだ雨は冷たく、下手をすれば雪よりも体が冷える ) …風邪引きそうだよねぇ〜。 ( 明らかに風邪をひくことはなさそうな淫魔は湯に浸かりながらつぶやいた。 晴れ間は一向に見えず、雨が降り続いているものだから気分もどこか重い ) [Sun 28 Mar 2010 22:44:21]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 冷たい雨だ )』 [Sun 28 Mar 2010 22:41:40]
お知らせ > ディーフィールさんが退室されました。 『(あえてその日チョップを食らった淫魔はあはは、と笑みを浮かべそのままんんびりしていたらしい』 [Wed 24 Mar 2010 05:48:59]
お知らせ > 凛々さんが帰りました。 [Wed 24 Mar 2010 03:21:45]
凛々 > (危なかった所である。正直問答無用で唇を奪われていたら、そのままなし崩し的に押し倒されそうであった。自分から続きをねだる事が出来なかったぐらいには羞恥心は残っていたらしい。) わっ、私はもうのぼせそうだから先に上がるぞ!じゃあなっ! (そしてそのまま脱兎の勢いで逃げ出そう。)(中途半端な所で終わらせてしまい、その夜は悶々と眠れぬ夜を過ごしたのはまた別の話。) [Wed 24 Mar 2010 03:21:36]
凛々 > わけあるかこのアホーッッッ!!! (口にしたのは続きをせがむ言葉ではなくハッキリとした否定の言葉。辛うじての紙一重でその誘惑を捩じ伏せると、好き放題してくれている淫魔の頭にお仕置きのチョップ食らわせんとするだろう。もっとも手練手管で、それは大して力の入んないものとなるだろうけど。) [Wed 24 Mar 2010 02:17:05]
凛々 > こ…のっ。あんまっ、調子に…………! (背筋を伝う未知の感覚にもう一歩だけ足を踏み入れたくなる好奇心。拒絶しなかったのはそれもあったからか。それとも淫魔に流されてしまったからか。) くそっ…あっ……悪趣味めっ……!あぁっ、ん………!! (可愛いってな、そんな、私をなんて、趣味の悪い――――) 一々…何回も何回も繰り返すなよなっ。はずっ…かしいな…もぅ。 (顔が赤くなってるのは、興奮しているからか、それとも恥ずかしいからか。) ……っ……… (唇を奪っていいか。) ――――― (もっと気持ち良くなりたいか。) (その問いかけに僅かのあいだ押し黙る。体の芯は激しく熱く燃え上がり初め、まだ中途半端に途中なそれの続きを、私の体は確かに欲していた。) …………いい――― (そして私は口を開く。) [Wed 24 Mar 2010 02:13:06]
ディーフィール > 遠慮なんてしなくていいんだよ〜? 凛ちゃんなら強引にふりほどけたでしょ? ( すでに全身を走る感覚に力は入らなくなっているかもしれないけれど。 拒絶をしなかったのだからどこか期待している彼女が居るのだろう。 それを引き出すのも淫魔である ) 凛のかわいい顔を見せてもらっているだけ、だよ? ( 悪い笑顔のまま、とがった乳首を中心に左手は弄んで。 右手は秘所を撫でてはほぐすように浅く指を入れては擦り出すような動きをし始める ) ううん。 だからこんなにかわいくなってるんだねぇ。 ( かわいいを連発する彼女よりも小柄な淫魔。 そのまま、耳を存分に弄び ) 凛。 唇も奪っていいかな? ( 一応聞いてみよう ) ふふ。 ぞくぞくして気持ちいいでしょ? もっと気持ちよくしてあげるよ? ( 精神力でねじ伏せるか、流されてしまうか ) [Wed 24 Mar 2010 01:44:02]
凛々 > (色事に関しての経験値が0を通り越して−な私がこうして淫魔に翻弄されるのは当然の結果でもあるか。) かっ、かわいがるなんてしなくてもいいぞ…こんなやり方っ。 (もっとという言葉とそのわっるい笑顔に背筋がゾッとする。玩ばれる乳首は徐々に立っていき、女が淫魔の手管に反応しているのが知れるだろう。) こ、こっちって………?何、しようとしてるっ。 (自慰の経験も無かったりする生真面目というか、そういう事とは無縁の娘。とにかく公共の場でこんな事とか、誰が気にしなくても私が気にするっ!) ―――――……ぅっ…!ふぁっ!?やめっ……! (そこを撫で上げられた時のゾクゾクする感覚。そして今ちろりと耳を舐められたら敏感になった感覚は思わず感じている声が出てしまう。) ………ぅぐっ。わ…悪いか。 (趣味も性格も男っぽい面があるから、大和撫子が好まれる故郷では同性の友人なんて少なかった。ちょっと痛いとこを突かれる。) [Wed 24 Mar 2010 01:32:17]
ディーフィール > ( 内心ではこういう引き締まった体を抱きしめるのもいいものだよね〜とか考えているとか居ないとか ) ふふ。 本当にかわいいなぁ。 凛ちゃんをもっとかわいがってあげたくなっちゃう。 ( 明らかに悪人の笑みである。 敏感に反応する乳首を指でもてあそびつつ ) ふふ。 ちょっとくらい声を上げたって誰も聞いてないよ? 聞こえたって「ああ、またか」で、済むだろうし ( 公衆欲情たるゆえんである ) その反応を見る限り、こっちはぜんぜん経験ないのかな〜? 左手で胸をもてあそんだまま、右手を内股から秘所へと滑らせて軽くなで上げる。 軽く噛んだ耳をちろりと舐めあげて ) 女の子同士の輪の中に入るの苦手だったりしたかな? ちょっとじゃれあうくらいよくあると思うんだけど ( すでに「ちょっと」どころではないのだが、そこはあえて無視の方向で ) [Wed 24 Mar 2010 01:10:37]
凛々 > それはもうバランスもしっかりと均等にな。 (筋力、瞬発力、持久力とまんべんなく鍛練している。まあ父様に教わった訓練方法がそうなっているというだけなんだけれど) あ、赤くならないでかっ! おまぇ……なっぁ―――!ぁっ……っ…! (そのからかいに反論しようとするけれど、耳たぶかまれて思わず挙げそうになった声を噛み殺すのにこっちは必死だ。) だ、だって本当に私にはいらないし………――――ヒャアッ!!?バッ、そ、そんなとこ………! (乳首をつままれてしまえば、その未経験の敏感な感覚に声を抑えられなくなった。女の吐息は荒く乱れ、そして艶のある声が公共の場に上がり始める。) そ、そんな経験ないぞ私は………! [Wed 24 Mar 2010 01:04:25]
ディーフィール > ( 実際、自分よりしっかり鍛えられているので最強を名乗ろうとするだけ鍛えてはいるのだろう ) やっぱりねー。 無駄なく鍛えているみたいだし。 ( うんうん。 とうなずきつつ ) くふふふ。 真っ赤になっちゃってかわいいねぇ。 ( こうなると調子に乗る淫魔ははむ、と耳たぶをかもうとするわけで ) そりゃ、そうだろうけどねー。 それは持っているから言える台詞であって、持ってない人にはいやみでしかないんだよねぇ。 ( というわけで、いやみへのお返しもかねて、と、存分に淫魔の技を使って胸をこねくり回してやろう。 そろそろ乳首もきゅぅとつまんで見せて ) 女の子同士でお風呂に入るとこう大きな胸の子を揉みに行ったりしなかったかな? ( そんなのはまぁ、ここくらいなものだろう。 たぶん ) [Wed 24 Mar 2010 00:47:13]
凛々 > (そのごちゃ混ぜ感は大雑把な私の感覚には割とあってたりする。閉鎖的な感性の人間が多いトキノミヤコの人にしてはてきとーな考えの持ち主だ。) そりゃまあ私はサイッキョーだからな! (頭の悪そうな言葉を口にしつつエッヘンと胸を張る。まあしかし確かにそう考えると、撫でられる間の内が幸せ…なのか?) ―――でぃ、ディーフィール、お前なぁ!?いきなり何するかっ。くすぐったいし……やめ……――― (私を可愛いだなんて変な奴、なんて言う暇もない。大きな胸を揉むその巧みな手付きに、私は今まで感じた事のない感覚がじわりじわりと体の芯を焦がしていく。) 大きいなんて邪魔なだけだぞ……!肩凝るし、いいとこなんてないだろうがっ。 (全国の貧乳の方々に殺意を浴びせられても良いセリフを口にして、顔を真っ赤にする。うっ、あ、当たってるしそっちのも。) ―――――そ、そうだったのか……!? (こういうなんか破廉恥なのが定番と聞いて私はびっくしカルチャーショックだ!流石は公衆欲情。) [Wed 24 Mar 2010 00:40:34]
ディーフィール > あちこちの文化がごちゃまぜになっているからねぇ。 ( ある意味そのごちゃ混ぜ感がヴェイトスの持ち味ともいえる ) 体は良く鍛えてあるみたいだね〜。 うんうん。 いいじゃない。 そのうち頼んだってかわいがってくれなくなるんだし。 ( おばあちゃんくらいまで年を重ねればまた撫でてもらえるようになるかもしれないけれど ) うん。 かわいい感じだよ? ( どこか、本当に? というような視線。 そのまま挙がった悲鳴にくふふ。 と笑みを浮かべつつ、なすがままになっている彼女の胸を揉みあげてやろう ) ふふ〜 私よりおっきいねぇ。 大変そうだけどちょっとうらやましいなぁ。 ( 淫魔らしい手つきで胸を揉んで見るのだ。 さすがに乳首まではまだ手は出さないけれど。 自分の胸を凛に押し付けたり ) 女の子同士のお風呂なら定番だよね〜。 ( 悪戯っぽく笑いつつ ) [Wed 24 Mar 2010 00:14:31]
凛々 > 此処ってたまに、外から来た私にも違和感ないぐらい自然なのが助かるな。 (まあたまに本場からすると首を傾げるように変にごっちゃになったりしてる所もあったりするけど。) (髪の毛は犬だが、体つきは猫科の獣を思い出させるようにしなやかで柔軟な身体か。全体的にバランス良く鍛えられている。) 別に嫌いって訳じゃないけど、この歳でそれは恥ずかしいったらない。 (父様以来だろうかな。…そんなことされるのちょっと懐かしい気はする。) 可愛い……かあ?こんなデカ女がか。それより私は強そう!って言われる方が嬉しいんだけれど。 (浮わついた話よりも鍛練鍛練!目指すは最強!!………まあ、可愛くなりたくないとは言ってやるけど。) な っ! ひゃっ!? (それは当人にとっては想定の範囲外の不意討ちだったから、つい悲鳴を挙げてしまうと目を白黒して為されるがままに。) [Wed 24 Mar 2010 00:07:18]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 [Tue 23 Mar 2010 23:47:48]
ディーフィール > そうなんだ。 トキノミヤコの文化に感謝、だねぇ。 ( なんとなく髪の毛はわんこの毛みたい。 なんて考えてもそんなことはいわない ) いやー。 なんだかなで心地がよくてねぇ。 こういう風に撫でられるのは嫌いかな? ( そんな事を告げればひとまず撫でるのは止めよう ) ふふ。 私は嘘は言わないよ〜。 凛って、体は大きいけど、結構かわいいと思うんだよねぇ。 ( いろんな女の子を見てきた勘である。 ボーイッシュで体がおっきかったりしても人一倍かわいくなりたいと考えていたりすることもありそう、なんて ) 女の子同士だし、こういうこともしちゃおうかな? ( むに、と胸に手を回して軽く揉んで見たり。 本気で嫌がるならすぐ止めるつもりで ) [Tue 23 Mar 2010 23:44:26]
凛々 > ( 自分よりでっかくて強い女は嫌いだって…………あぁ苦い苦い小さな子供だった頃の私の初恋。思い出すと凹みそうになってくる。 ) そうそう…やっぱりいいよな。こっちに来て本当に嬉しかったのはお風呂の文化があった事かもしれないなあ。 ( ふにゃあ、と湯船の気持ちよさを存分に満喫中。 ) そう。トキノミヤコ生まれの鈴宮凛だ。――――そっ、そうか?そんなこと言われたのはちょっと初めてかもしれないぞ。 ( ウルフカットちっくに無造作だし、あんまり手入れもしていないからそうなのかなあと。 ) ( ――――なでなで ) ………子供じゃないんだから。何するかお前は。 ( 頭撫でられるのなんていつ以来なもんか。私ってばデカ女だし。そうされたのが意外だったからなんかこうされると少しばかし恥ずかしい気持ちが強いぞ。 ) [Tue 23 Mar 2010 23:37:12]
ディーフィール > ( 大きいなら大きいなりにかわいいと考えるのも淫魔である。 能天気そうな笑みにこちらも笑みを浮かべ ) うん。 凛、だね。 私も結構入りにくるよ。 大きなお風呂にゆったりと浸かるのは気持ち良いよねぇ。 ( にこにこと笑みを浮かべつつ、彼女の意見に同意する ) んふふ。 凛って名前から考えるとトキノミヤコの出身かな? きれいな髪だよね〜。 ( などと告げて片手を髪に伸ばして撫でてみようとするだろう。 ついでに頭も小さい子を撫でるようになでなでとしてみようとする ) [Tue 23 Mar 2010 23:29:39]
凛々 > ( というよりも淫魔という種族すら多分知らない無知蒙昧。わりと色々とでっかいのはコンプレックスだったりもしていたりするのだが。 ) そうか、それならよかった。 ( 能天気そうな笑顔を浮かべてお風呂に浸かる。体全体を浴槽に沈めた時はそれはもう幸せそうな表情で。 ) そうだな。やっぱりこういうひっろいお風呂だと気分いいから結構ちょくちょく。 私は凛。鈴宮凛だ。そっちも結構来ていたりとかするのか? [Tue 23 Mar 2010 23:25:01]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 [Tue 23 Mar 2010 23:00:20]
ディーフィール > ( 誰ものんきに風呂に浸かっている淫魔が居る、とは考えまい。 なんとなく淫魔の自分よりスタイルがよさそうなイエロティアの女性をいろいろと観察しつつ手はさりげなく股間を隠すようにして ) ううん。 私は気にしないよ。 ( 豪快だなぁ、いろいろと、なんてそんな感想 ) 私はディーフィール。 ここのお風呂には良く来るの? ( 一瞬偽名でも使おうか、なんて考えてみたけど、本名でいくことにした )  [Tue 23 Mar 2010 22:20:56]
凛々 > ( ふーんふーっ♪ )( 体が大きいからか胸もばーんとでっかい女は調子外れの鼻歌なんて口ずさんでる。もうちょっと少女とか女の子とは呼び辛い年頃。肌の色合いや髪なんかは典型的なイエロティアだけれど、その種族にしちゃまあ随分と色々でっかいものだ。 ) ――――あ、悪い悪い。ちょっとうるさかったか? ( 挨拶されてからそちらに気付いた。ごめんごめんと軽い調子で誠意の籠もっていない謝罪の言葉を口にしつつ体をざっと軽く流すと、すぐに湯船に浸かるとするだろう。まだ春だってのに雪なんぞ降ってきてるものだから、あったかいお風呂が我慢できないったらありゃしないのだ。 )( 声を掛けてきた女性からそう離れていない所に入ろうとするだろう。――――ちょっと世間の目が狭い私には、まさか目の前の人にアレがついてるなんてとは思っちゃいない。 ) [Tue 23 Mar 2010 22:15:34]
ディーフィール > ん〜? ( 命の洗濯。 いろいろと洗われるのは確かな風呂場。 割と元気良く入ってきた少女…から少々脱出し始めている印象。 淫魔にとってはかわいい女の子である ) こんばんは。 先にお邪魔してるよ。 ( 湯船の仲間では光の反射もろもろで早々見えないだろうが、念のため股間のものは隠しつつ彼女へと挨拶を行おう。 先客の存在は気がついていただろうか ) [Tue 23 Mar 2010 22:06:54]
凛々 > そういう風に言う事もあるが、まったくもって同意というやつだな! ( お洗濯ならちゃんと毎日しとかないと。新たに公衆浴場の扉を開けたのは、タオルで前を隠したイエロティアにしては随分と大きな女である。姓は鈴宮。名前は凛。トキノミヤコ生まれの花も恥じらう18歳。 ) んーっ♪ラッキー。 ( 人が少なく半ば貸切めいた状態にちょっと嬉しそうな声を挙げる。悠々自適と足を延ばせるってのは良い事極まりないってな。 ) [Tue 23 Mar 2010 22:02:40]
お知らせ > 凛々さんが来ました。 『( 風呂は命の洗濯 )』 [Tue 23 Mar 2010 21:57:11]
ディーフィール > ( しばらくそのままの体勢でのんびりとした後、ゆっくりと体を起こして顔を洗う ) あんまりしんみりするのは私らしくないよねぇ。 ( どうせ誰も見ていないし、ここだけの話だ。 あんまりのんびりしていると眠ってしまいそうだが、お湯の心地よさはもう少し味わっていたい気がする ) こんな風にのんびりすることってここくらいだしね ( もう少しだけ、のんびりとさせてもらおう ) [Tue 23 Mar 2010 21:53:34]
ディーフィール > ( 少女には不釣合いな肉棒も誰も居ないと思えば特に隠すようなこともなく 湯船の中ではしたなく足を広げてみたりもする ) …それにしても、まぁ、かなわぬ恋を追いかけるのは楽しくもあり、むなしくもあり。 かなぁ。 ( 誰に向けた言葉か。 少し自嘲気味に声を漏らす。 湯船にだらりと手足を伸ばした体制はあわててしまえばそのまま湯船の中に突っ込みそうである ) 一兎を追っても得られぬときは得られぬぞ、と、いうやつだよねぇ。 [Tue 23 Mar 2010 21:35:03]
ディーフィール > ( 髪を手入れしてから頭の上でまとめてタオルで覆う。 そうしてから湯船にゆっくりとつかる ) こういうのが気持ちいいんだよね〜。 ( 今日はあまり人が入っていないようで半ば貸しきり状態。 誰かかわいい子入ってこないかな〜なんて期待しても世の中そんなに甘いわけはない ) 普段の行いよくないしねぇ。 ( 病院内ではまじめであるが、魔である以上私生活の行いは「良い」とは言わないわけで ) [Tue 23 Mar 2010 21:24:44]
ディーフィール > ( こうして公衆欲情に訪れれば行為の残り香のようなものを感じ取り、飴をなめるような気分になることもある ) 〜♪ ( 通り魔が増えて大変らしいが、戦闘は自分の専門外。 病院もなんだかんだで忙しくなってしまうがそんなときの息抜きも必要なわけで。 どこか漂う残り香に気分を良くしつつ体を洗うのである ) [Tue 23 Mar 2010 21:16:00]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 淫魔もお風呂は大好きだ )』 [Tue 23 Mar 2010 21:12:49]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが退室されました。 『色々と言いたい事はあったが、ちょっと不満そうに頬を膨らませるだけで相手の腕の中に収まって…』 [Tue 23 Mar 2010 06:57:41]
お知らせ > エースさんが退室されました。 『 あとでお尻にキスマークをつけてやらなくちゃな。 』 [Tue 23 Mar 2010 02:56:45]
エース > ああ、ちゃんと見えないところにしてやるから安心しろ。 ( お尻とかな。でも怒るかな?へへへ。 ) いいじゃねえか、闘奴でもよ――お前の魅力なんだから。…でも、やっぱり言って回るのは止めよう。俺が発見したんだからな。 ( 他の男の臭いがするのは好きじゃないし…なんて、具合が良かったからって次も抱く気らしい。 ) はぁ…っ はぁ…っ すげえ量だな…そんなに気持ちよかったのかい? ――俺も気持ちよくてよ、沢山中に出しちまった。孕ませられないのが残念なぐらいにな。 ( レイの肉穴も、肉棒も、唇も全部奪ってやった。音を立てながら唇を犯すエースは、雄としての満足感を得ていた。金持ちならこいつを買って情婦にしてやりたいぐらいだ。 …やがて唇を離すと肉棒を引き抜く。そして身体の位置を交換させるようにレイの身体を抱き寄せよう。やっぱり事が済んだ後は、女は男の腕の中に居るべきだ。 ) …もうちょっとこうしていようぜ。いいだろ? ( そう言うと、まるで恋人と接するようにおでこにキスを落とした。 ) [Tue 23 Mar 2010 02:33:00]
レイ・シェリダン > …せめて、見えない、とこにしてくれよ…(奴隷印付近じゃ申し開きもできやしないわけで…もっとも、こうして簡単に受け入れてる事態が申し開きとかそんなレベルではないのだが)くふうっ…あんまり、頑張らなくても…っ、くふう…やめてくれ、よ、あたしは闘奴なん、だからよ…っ、く、ふ…うう、んっ!(剣闘奴隷としてのなけなしの意地ってのもあるわけで…それでも、こうして犯され肉棒を震わせていたのでは説得力もありゃしないのだが)あ、く・・・ひぅ…ぅっ、んあっ、やめっ、ああああっ、ひっ! あ、んは、あああっ!(すっかり受け身の身体を追い立てるように責められて…胎内ではじけた熱さにびくっと大きく反応し、さらに中を揺さぶられればその扱く手に大きく肉棒の胴震いを伝えて、勢いよく、そのお互いの身体の間の湯を白く濁らせる勢いで射精して…)はっ、ひっ、あっ、ん、はっ、あああっ! は、く、あ…あ、あっ! はっ、あっ!(イっている最中も、最後のスパートを続けるエースに翻弄されるまま、開いた口から吐息と声を漏らして、湯船の縁に背を預けたままの状態で…)あ…ふ、んむうううっ…ふ、う…ん、んっ!(ようやく動きが止まったかと思い、潤んだ視界の中不意に頬に手を添えられて唇を奪われくぐもった声を上げながら、それだけで残った精液の残滓を吐き出し、湯船に身体を預けたまま…結局全部モノにされたような感覚を与えられて) [Tue 23 Mar 2010 02:20:24]
エース > く、くっそう!ちょっと焦ったじゃねえか…!仕返しにどっか他の所にもキスマークつけてやる。 ( エースという悪い虫に刺されたという意味では、間違いではない。 ) み、見てろよぉ…っ この、 んっ  うぁあっ、  す、すげえや…。 ( 呼吸を荒げ、時折身体を震えさせる。 ) お前の身体に欲情する奴が珍しい?へへ、挿れてみりゃ解かる、最高だって言って回りたいぐらいだぜ。 ――気持ち良いか…?もっと気持ちよくしてやるからよ…ッ! ( こんな事を言うのも何だが、あのトゥーハンドを犯すというのは雄として中々良い気分だった。それに抱いてみて初めて解かる魅力ってのもある。声も反応も可愛いし、湯船で揺れる胸だって良い。 ) と、止めねえよ。お、俺だって気持ち良いんだ…。 あ、ぁっ く、 う…ッ! で、出るッ!レイ…! ( 同時にレイの中に精を吐き出し、尚も腰を休めることなく中を掻き混ぜる。湯船の中で自分の手を汚す肉棒も扱き続け、ぬるりとした感触を楽しんだ。 ) は、あっ はぁ…っ …っ ( 犯して、犯して、犯して。全てを吐き出したエースはようやくレイの肉棒から手を離し、精で穢れた手でレイの頬に手を添えるとやや乱暴に唇を奪いに行った。 ) [Tue 23 Mar 2010 02:09:08]
レイ・シェリダン > そーしてくれ…(てか、ルジェの目の前でってのは勘弁して欲しいんだけどよとかともあれ…)消えるわけねぇだろうが…冗談だ…ってんだ(虫に刺されたとか野良犬に噛まれたとかそんなものだと思っておくとか、酷い事を内心でこう…と言うか、素直すぎだこんちくしょう)くふっ、うっ…やれるもんなら…なんて、ん、は・・くううっ(あまり力入れて締め付けても痛いだけだろうから、逆に力を抜いて受け入れる状態でそれでもエースのモノの太さと自身の久方ぶりの肉穴ではきつくなるのは仕方なく)だから…言っただろ…あたしに、情欲するやつなんか…珍しいって、あ、くうっ…うあっ! やめ、あっ、くうっ!? そんなに、あ、あたしの…チンポを…ひ、くうううっ!(湯の浮力も相まって大きく付き上げられるたびに水面も胸も揺れて、その亀頭を擦り扱く動きに腰を突き出し身体を仰け反らせ、エースに刺激に追い詰められ切羽詰った顔を見下されてしまいながら…)そんな事…言っても、無理…だ、あっ、あく…なら、手を…とめ…あっ! ダメだ…許して、くれよ、あっ、あああ…っっっ!(湯船で、果ててその中に吐き出してしまうなんてルール違反もいいところで…それでも締め付けにも耐えて攻め立ててくるエースに完全に肉棒はイクのを止められず)ふ、あっ…ああっ、や、あ、出る…くうっ、あたしも、イク…あっ、あ、いや、あ、く…ううううっ!(必死に耐えようとするが、このままエースに出されて耐えられるはずもないのは理解できて、絶望とルールを破る背徳に甘く身体を震わせその刺激に身を任せて…) [Tue 23 Mar 2010 01:56:40]
エース > ん。じゃあ黙っておこう。 ( …そして奇遇にも同じルジェの姿を思い浮かべるのでした…。いっそほら――二人纏めて押し倒すとか、そんな駄目思考。俺はプレイボーイさ!もてるもてないは別として! ) えっ!か、金なんてないよ!わ、わかった。後で舐める。舐めれば、消えるかも。 ( レイが高いということは知っているので、お金と聞いてびっくりしてしまったようだ。…もっとも、舐めてもキスマークは消えないだろうが。 ) う、うるせい!言葉じゃなくて、身体で示してやる…っ。 ――く、 ぅ。 ぁ…。 ( ぞくぞくと腰から全身に走る快感に声を漏らす。体格が良いから緩いなんてことはなく、むしろ少しきついぐらいだった。 ) へへ…なんだ、久しぶりだったのか。それならもうちょっと優しくしてやった方が良かったかな…。 おうよ、しっかりイかせてやる…! ( 風呂の水面を揺らしながら激しく突き上げ、肉棒を扱き上げる。掌を鈴口に押し付けて擦り、乱れるレイを満足げに見下ろすが――。 ) う、あぁっ レ、レイ…!急に、し、締め付け…っ! う、うぅ。 ( 肉棒を扱いているからか。しかしここで止めては男が廃る。なぁに、どうせもう今日は俺達で客は最後に違いない。湯を汚してしまっても構わんさ、などと勝手なことを。 ) うあぁ…っ レ、レイっ。凄く、良いぜ…ッ こ、これじゃあ、あんまり長く持たない…! ( レイに強く締め付けられながら、ビクンビクンと中で跳ねる。これじゃ本当に早撃ちエースだが、悪いのは俺じゃなくてレイの身体だ。 ) [Tue 23 Mar 2010 01:38:26]
レイ・シェリダン > …あたしも、知られたくはねぇから…賛同するけど、よ…うぁっ!?(あたしも大っぴらに言って欲しくはないし…でも、怒ったり悲しむよりも羨ましがる姿の方が思い浮かぶのは妹分への信頼なのだろうかとか。ともあれ、押さえつけるつもりが逆に自分の奴隷印の横に所有物と言わんばかりにキスマークをつけられて…)か、勘弁…してくれ…。それ、なら…きちんと、金を払ってからにしてくれよ(本来は冬だろうが奴隷印を隠すわけにはいかないのだし、所有物扱いに思わず許してもらおうと声を漏らすが…ちょっと思い出して、意地悪に対して言い返そう。解放が絶望的なくらいの値段が確か自分にはついてたはずだから。具体的には120万)だったら、胸を張って言い返せよ…あ、くぅ…んんんんっ、く、う…うう…(しばらく得なかった胎内を押し広げ入り込んでくる感覚に息を吐き出しながらも受け入れて…自分が犯される側にまわる感覚に身体を震わせ…)くぅ…ひさし、ぶり…だから、よ…、ちょっと、身構えただけだってんだ…、あたしが、イク…前に、果ててくれるなよ…っ(受け側に回った反応や自分の具合を揶揄され、悔しげに毒づきながら…)あぐ…うっ! なっ・・・それは、やめ…待った、扱くのは…くう、あ、くうううっ!(突き上げを受けながら受け入れるように腰を動かしたところで、相手の手が自分の勃起した肉棒に向けられて、慌てたように目を見開くがしっかりと咥え込まされていては逃げられず、犯されながら扱かれその突き上げが肉棒にも響いてびくびくっとエースの手に反応を見せて…このまま湯船の中に放ってしまうわけにもいかず、必死にこらえようとして肉棒への締め付けが強くなって) [Tue 23 Mar 2010 01:25:07]
エース > う、うるせいやい!ルジェには内緒だ! ( とことん駄目男である。 胸に抱きしめられる。その力はちょいと強かったが、レイの豊満な胸に一層顔を押し付けられて俺はハッピーだった。いいや、キスマークつけちまえ。尖った乳首から口を離し、奴隷印のすぐ横に口づけすると強く吸って。 ) へへへ…この印は見えるようにしておかなくちゃいけないんだろ?これでキスマークがどうやったって見えちまうぜ。なんなら、エースって名前も書いてやろうか。 ( そんな意地悪を言うのだ。 ) ば、ばっかやろ。そんな噂は嘘にきま、きまってんだろっ。 ( くそう、こいつめ。ひいひい言わせてやるぜ。 先端を宛がい、相手の身体を引き寄せると共にゆっくりと侵入していく。 ) ん、く…っ。身体を強張らせちまって…可愛いなあ、お前?それに、結構具合が良いじゃねえか…。 さて…どっちが早撃ちかな? ( ぐり、と奥深くまでねじ込むと腰を引いて――突き上げ始める。レイの中を突き上げながら、彼女の男性器を再び扱き上げた。どっちが先に果てるか勝負というわけだ。 ) [Tue 23 Mar 2010 01:08:35]
レイ・シェリダン > (それでもコロセウムよりも他の方の戦績の方が目立つと言うのが難点ではあるのだけども、従順だからいいものの使いにくいのは確かかも知れず)…ったく…、ルジェが聞いたら泣くぞ…んは、あっ!? こ、らぁ…んあ…う、ぁ…ぁぁぁっ(相手の頭を押さえつけるように胸に抱こうとして、勃起してきた乳首を弄ぶように乳輪に舌を這わされ、唇で扱かれるように食まれてしまえばはっきりと勃起しているのが強調されて…女の身体を弄ぶよりも手馴れた様子で自分のオスのモノを扱かれれば勃起は止められず、はぁはぁと荒い息を漏らし喉奥から声が搾り出されてしまって…)はぁ・・・ん、ぁ…なん、だ…噂は本当だったのか…って、うあっ!? う…くぅ…くぅ…うっ(つい口から出た挑発をまともに受けられて、体格はともかく身長は相手のが高いのもあって身体を浮かすようにされれば自分をレイプせんばかりに押し付けられ…こんな形で襲われるのはいつ以来だったかちょっと身体を強張らせ)…それを、聞いて…安心したけど、よ…(ルジェともこういう風にしているんだろうかとか、余計な事まで想像が働いて…とりあえず、その想像を追い出すように首を振って) [Tue 23 Mar 2010 00:58:42]
エース > ( レイぐらいのスターともなると、確かに危険な試合に出されることは少なくなる。安全だから安心といえば安心だが、ちょっと寂しいのも確かだ。まあ、でもやっぱり何ごとも無いほうがいいや。 ) まあ珍しいなら珍しいでいいさ。興奮しちまってるのは確かだからな。へへへ。 ――お、嬉しいねえ。手馴れてるってのは褒め言葉だぜ。 ( それだけ相手が感じていてくれてるって事だから。円を描くように乳首の周りに舌を這わせる。更に唇で乳首を優しく食むと軽く引っ張り、弄ぶ。男性器に対しては不思議と嫌悪感は無く、自分のを弄るのと同じ感覚でその先端を扱く。ここは男だが、反応は女そのもので、余計にエースを興奮させた。…だが、その意地悪な言葉にエースはショックを受けた。 ) んなっ!い、言ってはならないことを…!もう我慢ならねえ!早撃ちエースかどうか、お前の身体で試してやる! ( 湯船の中なら相手の身体も幾分か軽い。両腕でレイの身体を持ち上げ、既に硬くそそり立つ自分の男性器をレイに宛がおうと。 ) ――大丈夫さ。エース様は器の大きい男だからな!ルジェを幸せにするぐらい、朝飯前だぜ! ( いつかはプロポーズを、なんて事を考えているんだ。それにはもうちょっとクランク技師として一人前になりたいところだが。 ) [Tue 23 Mar 2010 00:47:25]
レイ・シェリダン > その機会があれば、だけど、な(表に出ることが減ったのもあって期待に応えられるかはともかくも、いつ出ろと言われてもいいようにしておくしかないわけで。正直片腕が飛んだら、生き長らえていくのは難しいだろうなとは思っているが)傷だらけの筋肉ダルマにそんな事言う方が、珍し…んぅ…手馴れて、やがるのな…っ!(舌先が胸に這えばぴくっと身体を震わせて…自分の奴隷印を擽るような舌使いに身体を軽く逸らして…胸の張りが増してその胸先が尖ってくるのを自覚して…下に這う手に少し身を硬くして…)ん、くうっ…は、ぁ…ん、早撃ちエースと比べんなって、な…あ、やめ…んんんっ! ふあっ!?(自分のモノに触れられて、ちょっと意地悪く言い返したが、男の手で弄られて反応を見せて…こんなところで発情した様子を見せてしまい声も押し殺そうとしても出来ずに…)んう…は、ぁ…いいさ、あたしの、ルジェの姉貴分としての、勝手なお願いだから、よ…(気にしねぇでくれよと、とりあえずそれだけは気になっていたことではあったし…頼める人間がいるなら姉貴分としてお願いだけはしておくと) [Tue 23 Mar 2010 00:33:53]
エース > そうさ。精々生きながらえて、ナイスファイトを見せてくれよ。 ( 腕を失ったりしないに越したことが無いが、仮にトゥーハンドがこれなら現役でやっていけると思ってくれる程の義肢が作れたら、最高だと思うんだ。 ) そうけ?結構良いと思うんだけどなあ、お前さんの身体。 ( 掌でやわやわと揉みながら、逆の胸を舌先で転がす。奴隷印をねっとりと愛でるように舌を這わせ――空いた手がつつ、とお腹を伝って下に下りていく。そのまま女の子の部分に行くかと思いきや、触れるのはそこに生えているものだ。 ) ちぇっ、やっぱり俺のよりでっかくねえか? ――いいじゃねえか。とってもいいおっぱいだ。それに声も可愛いぜ、レイ。もっと聞かせてみろよ。 ( そうして胸と下腹部を弄り――その途中で伝えられる頼みごとに。 ) …ああ。任せておけよ、レイ。その、何だ…俺、あいつのこと好きだし…。あ、いや、やっぱ止めて置こう。他の女の話をするのは、お前に失礼だからな。 ( なんて笑った。 ルジェは戦うという性格をしていない、その点には同意するだろう。 ) [Tue 23 Mar 2010 00:21:13]
レイ・シェリダン > まぁ…そー言ってもらえているうちは、生き長らえる事もできるってもんだぁな…(エトワールくらいのクランクが作れたら、あたしも左腕くらいは機械にしてもいいかと思わなくも無いが…いい加減、左腕を盾にするやり方続けていたらそのうち壊れちまうだろうとか。エトワール当人から苦労は聞いてるから昔ほど憧れってものはないが、まだいいよなーと思わなくも無い)あたし相手に情欲するってのは、変わりもんだと思うけどよ…ふ、う・・・ぁっ!?(ブラティリアの引き締まった筋肉と相まった胸は、普段は押さえているが体躯に合わせるようにそれなりに大きさがあり、そこに刻まれた奴隷の刻印も一糸纏わぬ姿だからはっきりと見て取れるか。ケダモノのような相手に少し呆れながらも、顔を背けていたせいで相手の行動は把握しきれず、掴んでくると思いきや湯で暖まった敏感な肌に優しいタッチで触れられて思わず声が漏れて)んく…う…あたしの、胸をオモチャに、すんな…ってんだ…(乳首を摘まれともすればその胸先が反応させられそうになったり、吐息で擽られてくすぐったげにしながらも…ともあれ、頼みごとを聞かれれば)…戯言と流してくれていいから、よ…ルジェが武器振るわないで生活できるように、ちっと面倒みてくれればって、な(虫のいい頼みごとだし、ルジェ当人の意思は確認してない。でもあの性格は武器振るう傭兵には絶望的に向いてないと思うわけで) [Tue 23 Mar 2010 00:10:22]
エース > 俺だって泣くぜ?お前さんのファンだからな。 ( エトワールやルジェのようなクランクが作れたら――という願いはあるのだ。その為には色々なものを学ばねばならないが。 ) へ、へへへ。やっべえなちょっと俺興奮してきた。………。 ( にたにたといやらしい笑みを浮かべていたエースだったが、どうぞご自由にと差し出される張りのある乳房を見たとき、途端に黙り込んで――まじまじとその胸を見ると、下品な手つきじゃなく、そっと撫でるような優しい触り方でレイの乳房を両手で包んだ。…思いのほかそそられたからだ。乳首を摘み上げ、揉むと言ったのに顔を埋めて吸い付いたりと勝手なことをしだす。 ) ん、ん? な、なんだ――頼みって。 ( ちらりとレイを見上げて。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:59:34]
レイ・シェリダン > あたしも、な。うっかりでもそんな事になったらまた妹分に泣かれちまうからよ(それでも無いよりは、棒の一本でも生えてれば便利と言うのはあるのだし…さすがに、エトワールやルジェ並のモノを作れなんて無茶は言わないし)ま…何があるかわからねぇけど、な。少なくとも勝手に死ぬと泣かれるから勘弁して欲しいってとこだぁな…。なぁ…それなら、頼みがあるんだけど、よ(自分が言うべきことかちょっと考えながら…ともあれ、それよりもまず何であたし相手に興奮しているのか理解しがたい状態のエースをどうにかするしかないか、とか)へいへい、わかりました…どうぞ、ご自由に…あたしの胸でよければ、よ(ホルターもなし、鍛えられた分張りもある胸を張るようにして差し出し…直視するのは気恥ずかしいのかちょっと顔はそむけるが) [Mon 22 Mar 2010 23:52:49]
エース > ああ、そんな日が来ないことは俺も願ってるぜ。 ( 仕事での付き合いはしたくない。ハイランダー工房なんて、本当は利用する奴は一人も居ない方がいいんだ。そうすりゃ、時計のメンテナンスとかで細々と食いつないでいけるのによ。 ) お前が死んだっていう噂より、空から槍が降ったっていう話のほうがまだ信憑性あるからな。 ――おう、へへへ、まあそのなんだ、宜しくやってるぜ! ( 惚気である。 ) め、めいれいだ! 普段命令なんて滅多にしない俺様だが、これほど命令という響きが甘美に聞こえたことはねえな…っ! ( 言いながらエースは両手をわきわきさせてにじり寄る。エースは確かに冷静ではない! ) [Mon 22 Mar 2010 23:44:53]
レイ・シェリダン > あいにく腕も足も千切れてねぇから世話になる事もないままだし、よ。…ああ、あれ、な…丁度あたしがラニスタもどきやらされて表から引っ込んだ時期と重なっちまってえらく広まったもんだぁな…ま、さすがにもう信じてるヤツはいねぇだろうよ(あいにくと、まだ死ぬ予定はねぇからよなんていいながら…)ああ、ルジェとは噂の出始めで会って、な。早めに誤解がとけて良かったぜ…って、なんだ…ルジェは結局そっちに世話になってるのか(ルジェにエースを紹介したのはあたしだしよ、なんていいながら…温かくなって欲しいというのは同意)…本当に突然だぁな…命令か?(半ば呆れ顔をしながら…そう言えば、まだこだわっていたのかとか、あの時は皮鎧越しだったから今こそと思ったのかとか…命令ってんなら拒む理由はないが、ちょっと冷静になれと言わんばかりで) [Mon 22 Mar 2010 23:38:46]
エース > 最後に会ったのはそんなに前になるか。一時期お前さんが死んだっつー噂が流れたりしたっけなあ。勿論俺は生きてる方に1万賭けたぜ、トゥー・ハンドがそう簡単に死ぬかよってな! ( どうやら勝手な賭けに興じていたらしい。 ) 一時はそれでルジェの奴が泣いちまったりしてよう。 ――ははっ、ここんところ雪ばっかりだしなあ。早くあったかくなって欲しいもんだぜ。 ( …そういえば俺、レイに凄い理不尽な仕返しをするって前に思ったんだっけ。ルジェが夢の中でレイと仲良くしたから…っていう、思い返せば頭おかしいんじゃないかってくらい理不尽な。 ……。 ) おいレイ。突然だが、おっぱいもませろ。 ( 凄い突然でした。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:29:45]
レイ・シェリダン > (派手な水音を立てたせいもあって視線が向いたか、声をかけてきた相手は久しぶりに見た男で…)ああ、久しぶりだぁな…復興ん時以来だったか?(ああ、どうにか五体満足に生きてるさなんて応えながら、温まれば古傷でもある肩をゆっくり動かしながら)あたしはいつものルートってとこだぁな…まぁ、寒さから逃げてきたって言われれば否定はしねぇけど、よ…(冬なんかなくなっちまえ、なんて笑いながら…肩のストレッチがてらぐーっと身体を伸ばして) [Mon 22 Mar 2010 23:23:21]
エース > 誰かと思ったら――レイじゃないか。久しぶりだなあ!元気だったか? ( 湯船に入ってきたトゥーハンドに声をかけるのはエース・ハイランダーというクランク技師だった。どうやらこの男も寒さから逃れるようにここに転がり込んだようだ。 おっす、と湯に浸かったまま手をあげて。 ) なんでぇ、お前さんも寒くて湯に浸かりに来た口か?流石のトゥー・ハンドも寒さにゃ敵わねぇか。 ( なんて言いながら笑う。 ) [Mon 22 Mar 2010 23:18:24]
レイ・シェリダン > (こんな雪の日でも見回りに出かけたりするジャスティスに感心しつつも、付いていくわけにもいかない我が身の悲しさか)…勝手に暗黒街で暴れるわけにも、いかねぇし、な…(コロセウムで許可するはずもなく、良くも悪くも顔は知られてるせいもあって勝手に暴れたところですぐばれるだろうし、な) [Mon 22 Mar 2010 23:14:22]
お知らせ > エースさんが入室されました。 『 おっ。 』 [Mon 22 Mar 2010 23:13:51]
レイ・シェリダン > (水音が響き、溢れる湯にちょっとばつが悪そうにしながらも、とりあえず寒さから逃げ切り、指先が痺れるくらいの熱さに安堵の吐息を漏らして…)あぁ…っと…生き返るってもんだ…(死んではいねぇけど、とか呟きつつ…いくら身体を鍛えても、寒さにゃどうにもならねぇし…本当実体のないモノに対しては無力すぎて泣けてくるってもんだ) [Mon 22 Mar 2010 23:07:32]
レイ・シェリダン > (ともあれ、雑多や三級相手の教官役を終えて自分の鍛錬が済めば、その足で身体を冷やさないようにこの浴場まで走ってきたってところで…汗と雪で冷えた服を脱ぎ捨て、掛け湯の後いつもの薬湯へ…本当、寒さは古傷の痛みまて引き連れてくるのだから、それから逃れるべく急いで、周りに人がいなければ飛び込むくらいの勢いで) [Mon 22 Mar 2010 23:05:04]
レイ・シェリダン > (さすがにコロセウムの熱気でどうこうとか言うレベルではなく、殆どがオープンになっているコロセウムの構造上客入りも厳しいものになるだろうから、暫くは動きはないだろうなとか。その間に色々鍛錬を重ねて、客の呼べる剣奴でも用意するのが急務と言ったところなのだろうけども…)何かしら問題があるから雑多、なんだけど、よ…(この雪の中で雑多に訓練なんぞさせてたら、そのまま次の日には目を覚まさないヤツすら出てくるだろうにとか思いつつ…昔ほど供給がなければ雑多とは言え使い潰すのは惜しいと思うのだが) [Mon 22 Mar 2010 23:02:45]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『これだけ雪が降り続けていれば商売もあがったりってもので…』 [Mon 22 Mar 2010 22:58:57]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(ジャブジャブと湯と腰と少年を揺らして──結局は中にだしたとか)』 [Mon 22 Mar 2010 02:13:39]
ブロウン > あるすぅ〜?(一応名前を呼んではみたものの、完全にぐったりしてしまった。手を離せば射精とは違う形でだらだらと精液が湯に混ざって固まっていくのが見て取れて──)(寝てる最中に入れられるとすげぇ気持ちいいしなぁ・・・ヤろ♪)(意識の無い相手でも性欲はきっちり沸くようだ。) [Mon 22 Mar 2010 02:12:45]
お知らせ > アルスさんが帰りました。 『意識を手放した状態…お腹の具合とか色々で覚醒するまでは暫く相手の腕の中で…』 [Mon 22 Mar 2010 02:08:42]
ブロウン > (痙攣にも似た体の動きに満足したのかそのままの状態を維持して──)ん〜?しらねぇなぁ?(口の端をあげて様子を楽しむ竜人。己の男根をゆっくりと包んでいく感触に小さくため息を漏らして。と、これからというところで前儀に力を入れすぎたせいか挿入と同時に射精してしまったようだ。ビクンビクンと体を震わせてはいるが、ぎっちり掴んだ男の子から漏れ出すことは無く。)(あ、ちょっときつかったか?)(おそらく下腹部に異常なほどの不快感と快楽がきていることだろう。倒れそうになるアルスを抱きしめて、男の子にあてた手を離そう。)(・・・どうすっかな・・・?)(さすがに意識の無い相手となると・・・?) [Mon 22 Mar 2010 02:03:04]
アルス > (敏感になった男の子の先端・・・その割れ目の口を指で擦られてしまって…焼けつくような気持ちよさがあったのか腰がびくっと跳ねて…)…ぁ…だ、誰のせい…って…ひん・・・んんぁ…ぁぁ・・・…!!!(お尻へ大きな相手のそれが入ってくる…押し広げられながら奥まで抉られて絶頂してしまったらしく…白濁が脈打ちながら放たれようとして…相手の手でぎっちり止められ逆流させられたらしく…背をのけぞらせて苦痛と快感に悶えて…)う・・・ぃに・・・・・・ぃぃぁ・・・ぁ”・・・っ!!(味わった事ない絶頂に痙攣しながら相手の腕の中で半分意識を手放して…多分放っておくと湯船の中に顔つけて寝てしまいそうな勢いで) [Mon 22 Mar 2010 01:49:54]
ブロウン > (悪口にはお仕置きで対応しておこう。先端から漏れ出した液体を止めるように、鈴口を指でふさいで)湯船でおもらしは関心しねぇなぁ?(これ以上男の潮吹きはさせまいと男の子自体も握ってしまおう)あぁ、じゃ、そっちで・・・んっ!(ゆっくりと降りてくるアルスの動きをみて、下手に動くと挿入の邪魔になるだろうから動かないように動かないように──奥行きもどのくらいだったか。全部入ったような気もするがいきなり突き上げて痛くするのは趣味ではないため、ここはアルスにまかせよう) [Mon 22 Mar 2010 01:42:56]
アルス > (続き)と吹くように潮みたいな液体が性器から零れて)…は…ぁ…・・・む………。(若干力が抜けた様子…引き止められると大人しく…湯船に…相手の起立した独特の形をした性器を片手に支えるようにもって・・・それに腰掛けるように小さなお尻を擦りつけてきて)じゃ…代わりにこっちなら、いい、よ…・・・ぅ・・・っ!!(ぐり、と先端を押し入れるとズルズル、と後ろの方へ…孔を広げながら入れてつつ腰をおろしてきて) [Mon 22 Mar 2010 01:33:52]
アルス > ナンデモナイデスヨ?(何故か片言になりつつ・・・なんかこう怒りを注ぐと色々危険そうと思ったようで)…ふ、普通、だよ……ほ、ほら、健康、だし…・・ぃ…ひぅぅ…ィ?!(先端が潰されて…擦れすぎたのかピュゥゥゥと [Mon 22 Mar 2010 01:30:00]
ブロウン > あ?なに?(良く聞こえなかったが悪口のようにも聞こえた。まぁ、この際気にしないで置こう)敏感だなぁ〜アルスは。いじりがいがあるよ、ホントに♪(おもちゃ、というわけではないが愛玩動物的な意味合いはこめられているかもしれない。グニグニと亀頭をつぶし乳首を少し引っ張ったりと。──と、そんなことをして遊んでいたわけだが、女性器への挿入はホンキで嫌がられてしまうと、罪悪感が生まれる)あー、わかったわかったって!ゴメンッ、もうしないから!(目の前で立たれた少年の体、相変わらず柔らかそうで小ぶりな尻はそそられるものがある。腰に手を回し逃げるアルスを引きとめようとするだろう。) [Mon 22 Mar 2010 01:27:39]
アルス > 見た目も似てるし…。(ぼそ、と漏れたのは本音(ぉ)) あっ、あっ、ぃぅぅぅ・・・・・・!!!(強めに捻られると快感で硬くなったそれに堪えきれないような刺激となって嬌声漏らしつつ更に固くなっていって…)…は、入らないし、絶対無理、やだっっっ(ごり、と手に触れるそれ…知人のあれと違った人間ではないサイズは…細いこちらの体なら恐らく血まみれ確実そうで…やだっ、という時に手で押しどけながら湯船から一旦逃げようとしたのか立ち上がって…小ぶりだけど美味しそうなお尻が湯船から相手の顔の前に出てきて…) [Mon 22 Mar 2010 01:20:43]
ブロウン > まぁ、そんなとこだな・・・(熊と一緒にされるのは心外だが、たしかにそういわれるとそうだななんて納得するところはある。)体が、なんだって?(乳首や男の子をつまむ指には力を入れて。グリグリとこねくり回すような刺激の与え方。徐々に大きさを増していった竜人の男根も最大まで膨れ上がれば太さは5cmほどにもなる。人間と同じような亀頭だが、竿には亀頭が連なったようなカリ首がいくつか存在していて──本人は、このひっかかりがきもちいいんだぜ、という。)いいじゃん、ちょっと入れさせろって♪(処女ではないならかまうまい、そんな意識の低い甲斐性を持つ。ヴェイトスに来る前は雄雌かまわず行為に及んでいたためか、その辺の意識はレベルはずいぶんと低い。あてがう手の上から己の男根をこすりつけて催促していく。どうしてもダメなら後ろの孔を使わせてもらうけれど──) [Mon 22 Mar 2010 01:15:25]
アルス > 熊の冬眠に近いんだねー…(大雑把に竜の生体について聞いているが、学者連中からするとかなり貴重なデータかもしれない。 縮こまっていたそれが刺激されてだんだん息が乱れて)…そ、それは身体が…ぁ…ぅ…くぅぅ・・・っっ!!(ある程度敏感になってきた所に胸を摘まれると鋭い快感が全身に走って軽く痙攣して… 自分の股の下にただよう相手のそれ…人のとは違うサイズのそれは…身体的に怖いらしく)…そ、それは…そうだけど…ぅ ぁ…や、やぁ…っだ…っ!(処女ではないようだけど抵抗する辺り…サイズ的にスプラッタな予想以外にも、何か理由あるっぽく…女性器の方へ手を当てて…割と本気で嫌がってきた) [Mon 22 Mar 2010 01:05:35]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Mon 22 Mar 2010 01:04:15]
ブロウン > 俺の場合半分寝てるって感じになるけどな。たまに飯食うし(途中でおきるとかその辺の理由も全然分かってはいない。本人的には「腹減った」くらいだろう。悲しい結末がまってそうだから大事に保持しておこう)そかそか、人間は寒いとちっちゃくなるのか。でも、すぐ勃つんだな(体の変化を楽しむように、包皮をつまむようにして指で上下にしごき始めて)ふーん、俺に試したいのか?(口の端が上がるのは余裕の現われかいたずら心か。乳首をきゅっと摘み上げよう。少年の体をいじっていて興奮してきた竜人の股間からは、縦割れを押し広げて男根が徐々に顔を出してアルスの股間から生えるような形になるだろう。)「やめて」って言われて俺様がやめると思うか?(アルスの男の子をいじる指はとまることも無く一定のリズムを刻んで上下させて。)あ、そういえば、まだ処女なのか?(裏を返せば「処女じゃなければ女の子に挿れたい」ということに──) [Mon 22 Mar 2010 00:55:17]
アルス > んー…そのあたりは難しいよね…あんなに栄養溜め込んでいられるのも不思議だし。(学問的な話になりすぎるとこちらも分からないのか、それで納得しているらしく。 多分お店に「ビー玉売るぜ」「んじゃ10エン」とか素っ気ないやりとりで終わりそうで)か、身体、冷えてた、から…ぅぅ…ぁひ…ゃぁ!!?(熱々の中で身体を固定されると痒いのに全く障らせてもらえない感じの状況におかしな悲鳴を漏らして…それに少し熱が隠り)……氷の魔法…最近覚えたんだけど……(胸の先…敏感すぎて痛みの方が多いのか・・・若干にらみながら見上げて… 強く股間の物をなでられると血が通ってきたのか直ぐに反応…若干もじもじしてるのは寒いせいか漏れそうなそんな気配も感じてきてるらしく、小さくやめてとささやいて) [Mon 22 Mar 2010 00:45:34]
ブロウン > あぁ、アレは体温維持のための〜、えーと・・・まぁ、自然の摂理ってやつだ(生物学がくわしいわけでもなく。さらに自分たちの種族の特性を学術的に詳しくしく説明するなんて芸当はできな竜人はかなりはしょった。黄金よりも価値のあるもの、とか知ったら一個くらい売ってしまいそうな勢いだが残念ながらそんな情報は微塵も無く、竜人族の村では極当たり前の代物なため扱いもたいしたものではない。通称がビー球になるくらいだから。)お、あつかったか?(とはいえ、やけどするほどでもないだろう。熱には慣れてもらうため少し我慢してもらおうか──顔への衝撃は意に介することなく・・・)ほら、血から抜いてろ♪(小さくなっているモノを手のひらで押さえつけるようにしてグリグリとこすり)中指は陰嚢や女性器をなでるように動かして。胸にいたっては・・・まぁ、なんだ、その・・・)揉むとこねぇ・・・(先端を指ではじくようにいじろうか) [Mon 22 Mar 2010 00:37:15]
アルス > 普段の睡眠とは別物なんだ……(しないと悪いと思ってた、とか思っていて…実は同じ重さの黄金よりも高級品です、とか凄いアイテムかも知れない。)火竜。(赤い鱗ってわけでもないんだ、とか変に偏った知識を漏らし) ま、女の人とかは特にそうだろうし。(ほぼ混浴状態…抵抗のある人も多いだろうとか思いつつお湯に浸かれば冷えた身体が一気に温まって…)ひゃ…チぃ…あつつ…(熱湯に使った時の痒い感覚が着ているのか身体が身悶していて)・・・み・・・ぃ?(何か猫みたいな声を漏らした後…ごっつい相手の手が身体に触れてくると更に混乱状態になって・・・とりあえず至近距離の相手に顔にチョップを一撃…威力は皆無で…代わりに触られた部分は敏感に反応…股間のそれとかは以前より・・・寒さで小さくなってたり色々) [Mon 22 Mar 2010 00:23:03]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(すこしはおっきくなったのかな〜、なんて思っている。どこがって・・・いろんなとこが!)』 [Mon 22 Mar 2010 00:19:26]
ブロウン > 別に冬眠で体調管理してるわけじゃねぇからな。まったく問題ねぇ。(魔道具といいわれれば確かにそれに近いものはあるかもしれない。むしろそれかも。本人的にはホッカイロ程度にしか思っていない節もある)いや、俺火竜族だから。(火竜族は体温が高い。竜族の常識。人間には詳しく説明したところでなかなか理解するのはむずかしいだろうから簡単に答えた。)あぁ、そうだな。結構万室多いな(邪魔されたくない人ってのはいつの時代もいるものだから、一人でゆっくり入りたい時や家族でくるとき用なんかに設けられているのだろう。が、今日の使い方はそういう平和的なことではない。室内に入ってもアルスをおろすことなくそのまま湯船へとむかう竜人。そして湯船につかればそこでようやっと腕を開放する。)じゃ、エッチしよっか(胡坐の上に座らせる形でアルスをおろせば、長い首を利用してアルスの前に顔をだし、満面の笑みでそう言おう。手は体を胸や股間に伸ばされていって──) [Mon 22 Mar 2010 00:16:12]
アルス > 熱を持つ服、みたいのがあれば…・・・あ、そういうのもあるんだ…… ん?(あれ?)冬眠しないと体調が悪くなる、とかそういうのはないんだ…?(恐らくは魔道具とかいうアレだ…ボタン一つでお湯が沸くポットとか前に見たけど高いはず、とか思っていて)…やっぱり火を吹いたりするから高めの体温なんだ…。(説明を聞いていくらか理解しつつ…個室の方に運ばれてるのに気がつくと安堵したようで… 多分身体を丸めていると性別が全くわかりにくいのでそこらは気にならないらしく)ここのお風呂、結構人気で埋まってるけど今日は空いてたんだ〜(周りの客から「え?あの子、食べられるんじゃ?(食物連鎖的な意味で)」とか噂されてるのに全く気がついてない少年風。家族風呂…色々やれる場所でもあるそこを嬉しそうに見渡していて) [Mon 22 Mar 2010 00:06:43]
ブロウン > 厚着してもどうにもなんねぇよ。その竜から小さな範囲だけどあったかくなる結界張る玉もらってきて今年は冬眠せずにすんでる感じだわな(服の中にあるため見せることは出来ないが5個も所持すればそれなりに暖かさはある品物。非売品です。)体温下がるのは・・・まぁ、しょうがねぇよ。(種族的に)ホントは人間よりちょっと体温上なんだぜ?(今はまだ腕の中の少年の方が暖かいかもしれない。変温動物なため外の温度に体温がなじんでしまう。)もうちっとおっきくなれってこと〜(体も胸も、な意味。腕の中で小さくなるアルスを隠すように抱きしめて。どうしようかと迷うのもほんの数秒。個室へGO!──今思えば下のほうからは見られ放題なんだな、なんてもう遅い話)(なんで個室とかあるんだろうな・・・家族風呂ってやつかな?)(存在の理由はわからないが、存在の価値は大いにわかる気がするねっ!アルスを落とさないよう起用に扉を開ければ8畳ほどのスペースに入っていって。他の客から見たこれからら食事みたいな風景にみられるか?) [Sun 21 Mar 2010 23:58:52]
アルス > 冬眠……うん、そういえばそんなのもあるんだよね…厚着…しても体温低めなのかな・・・(小首傾げていて… 聞いたことのある地名…)常世の森…っ!け、結界なんてあったんだ……(同じ島なのに気候の違いが激しいわけだ、と納得していて・・・上下運動されると結構怖いらしく裸の体…引き締まっているけど柔らかめな女の子っぽいそれで相手の腕にひっついてきて)な、なに、その理由っ?(軽いから?!と抗議の声をあげつつも運ばれると…予想より多い他の客…両性の体・・・色々な意味で見られたくないのか…体を隠すように少し小さく丸くなろうとしていて…つぶやきにはさっぱり気がついてない様子で) [Sun 21 Mar 2010 23:47:01]
ブロウン > あぁ、わかるかわる。寒いと動きたくなくなるよな〜。俺なんてへたすりゃ冬眠するからなっ!(なんか自慢げに話すがただの暴露である。昔言った気もするがこの際気にしないでおこう。)あぁ、俺は常世の森の湖畔付近に住んでたんだわ。そこにゃぁ竜が一頭いて、そいつがばかでけぇ範囲の結界張ってんだわ。その中は万年熱帯気候ってわけだから、雪見たことなかったんだわ。(ついでに言えばこれほどの寒さも体感したことは無かった。──抱き上げた子はそれはそれは軽くて上下に腕を動かしてみるがたいした苦を感じることも無く。腕の中を見下ろして)肉食ってんのか?軽いぞ?持ち運びに便利だぞ?というわけで持っていきます(なんていえば勝手にずんずか進んでいこう。大浴槽はこの時間だとずいぶん人が多いし、かといって露天風呂も・・・その前に全体的に変な目で見られるから端っこにある小さな浴槽にでも持っていこうか。)あ、個室の風呂もあったっけ・・・連れ込んでエッチするのもありだな・・(なんかぶつぶつ言った) [Sun 21 Mar 2010 23:41:31]
アルス > (続き) 脇の下…いきなり捕まって抱き上げられて・・・ なんか吊るされた猫みたいになった後、姫だっこされると…大人しくしていて…相変わらずの軽さの少年風・・・ 若干抗議っぽいジト目で竜人を見上げて)び、びっくり…した…・・・え、っと…何?(よく意図がわからなかったのか運ばれていき) [Sun 21 Mar 2010 23:32:23]
アルス > い、いや、ちょっと寒くて、動きにくくて・・・(半分本当な事を口にしつつ、若干女の子よりの両性らしく…ほぼ平らな胸の事はある意味禁句で・・・ 雪について言われるとうなづいた) うん、結構長く雪が続くから寒さがなかなか引かなくて…あれ?雪が無いところから来たの?(竜だし、出身地謎っぽい相手をちょっとだけ見上げて…)〜・・・ん・・・にゃわああ?!(若干距離を開けて意識しないように前に行こうとしたら [Sun 21 Mar 2010 23:29:42]
ブロウン > なんだ?どうした?(いささか他人行儀な行動に首をかしげて。隠すほどたいそうなものでもないだろう、なんて思いはするが口には出さないでおこう。)あぁ、確かにさみぃな。雪降ってるしよ。初めて雪見たときは感動したけど、こうもふってばっかりだとイラっとするな。(寒さをがまんしてでてきた、なんてこといいながら一緒に浴場へと足を進めよう。その際になんか距離とられてるなんては思ったけれど、でかい図体の近くをあるくならそうもなるか、と思って。思って手を伸ばした。)体重測てぇ〜い(こう、わきの下に手を伸ばして。お姫様抱っこで浴槽まで持っていこうなんて考えだ。抵抗されればすぐやめるのは紳士のたしなみさ(?)) [Sun 21 Mar 2010 23:24:32]
アルス > う…え……(いろいろな種族がいる街、更に普段は客商売の手伝いもしているだけあって異種族への偏見は少ないが・・・何度か色々とあった相手には警戒してしまうようで…体をこするのを目的にした小さめのタオルで・・・殆どない胸を隠して)う、うん、お久しぶり…・・・今日は寒いから……(届け物の帰り、と簡単に答えつつ…相手の体…いくらなんでもこんな体格差は、という位に逞しい体の相手を見て・・・小さくため息…軽く震えたのは寒いからで)・・・してるし、少しは太くなってる、…気がする・・・。(体質的に付きにくいらしく…ちょっと目が泳ぎながら風呂場の方へ若干距離をとりつつ入っていこうとして) [Sun 21 Mar 2010 23:13:30]
ブロウン > ・・・・いまさらだな(あまりに考えないようにしよう。ここは人間の町だし──ともあれ、建物の中に入ったとはいえさめた体がすぐにどうにかなるわけでもなく。ぶるっと体に震えを感じれば早く湯船につかろうと視線を戻して──)ん?おぉ、アルスじゃねぇか。久しぶりだな(片手を挙げて挨拶しよう。こう、前から見れば男の子なんだけどなぁ〜、とかおもう竜人。以前海水浴中の彼(?)と離しているところを誰かさんに見つかって誤解された記憶があるがある。それはともかく)おめぇも風呂か・・・相変わらず細ぇな、ちゃんと修行してんのか?(筋肉とかけ離れた体質。強くなるために修行してるとかなんとか昔言ってたような気がする。その成果は出ていないようだ。見た感想はねっ!) [Sun 21 Mar 2010 23:07:53]
アルス > (下宿先が宿の少年風。宿は泊めて良い客の数が一般的に決められているので当然従業員は少ない分、色々雑用も手伝っているらしく)…ふう…・・・寒かったけど、この時間なら空いてるだろうしっ(自分へのご褒美?とか首傾げながら服を脱ぎ(ちゃんと畳む)、両性の体を晒すとタオル片手に浴室へ向かおうとして…)・・・・・・(鏡の前にいた竜っぽい人を見て・・・止まった) [Sun 21 Mar 2010 23:00:13]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『お使い帰りにお風呂によって…』 [Sun 21 Mar 2010 22:55:13]
ブロウン > マジさみぃ・・・(手で双方の二の腕をさすりながらやって来た竜人。頭や肩の雪を払い落とし、「今日も冷えるねぇ」「まったくだ・・・」なんて番頭と少し言葉を交わせばさっさと湯につかりたいのかすぐに脱衣所へと向かっていった。)(まーったく・・・どうしようもねぇくれぇさみぃ・・・翼がうごかなくなっちまうぜ)(せっせと衣類を脱いで。筋肉と鱗につつまれた裸体、ぱっと見、雄か雌かの判断が難しい。人間の多いこの町で、種族の違いもあるかもしれないが爬虫類の性別を人目で見て分かるものなどそうそうおるまい。太い手足と太い尻尾。筋肉が鱗を盛り上げる蛇腹や、前に3本後ろに1本の鉤爪をもつ足。角は生えるしワニのような顔立ち、そして背中に翼がある。大き目の鏡にうつる自分の姿を見て、周りで着替えている者を見て)(ま、人間じゃねぇしな俺)(ずいぶんと慣れはしたものの、たまに劣等感というか疎外感というか、そういったものを感じるときもあるわけで──) [Sun 21 Mar 2010 22:45:28]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『さみぃー・・・っ!(暖簾をくぐる爬虫類。肩には雪がのっていて)』 [Sun 21 Mar 2010 22:31:21]
お知らせ > エリーさんが帰りました。 『 びくっ、と湯船が波打った 』 [Sun 14 Mar 2010 00:47:37]
エリー > ( やっぱりマッサージ頼もう。 勿論いやらしいのじゃなくて。 女の人がいい。 他愛ない世間話をしながら、うつ伏せになってあっちこっち身体を触られて身体をベッドに擦り付けてこっそり勝手に興奮しちゃおう。 気付かれないように。 それから家に帰らないで淫売窟の宿に泊まって一人で自由に過ごそう。 ヘタレで根性無しで潔癖症の私にはそこで人を呼ぶなんて事は出来っこない。 バイクツ独特の匂いと雰囲気に一人で盛り上がるのがお似合いだ。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:39:51]
エリー > ( 湯煙りの向こうに何人か人がいる音と気配がする。 私はさっきから湯船の中で普通に座っているフリをして、中指で大事な所を弄っているけれど勿論誰も気づかない。 流石に堂々と行為を人に見せるなんて出来るわけも無いし、一応それくらいの分別はある。 ただこうして同室している人が何人も居る状態でこっそりと、というのに歪んだ快感を覚える。 息を殺して素知らぬ顔で、湯船を揺らさないように、それでいてお湯の中では執拗にいやらしく。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:28:26]
エリー > ( 外は未だ雪が降っている。 何だか当分止みそうにないし、サウナと水風呂とローテーションして長居してしまおうか。 マッサージ師の人を頼んでいっそ少し贅沢に過ごしても良いかもしれない。 帰りたい家ではないし、いっそここから近くの淫売窟の安宿を借りて寝てしまっても良い。 別に一人で宿泊していけないなんて話でもなし。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:10:39]
エリー > ( 俄かに治安が悪化してきているようだ。 またこれが吸血鬼関連の事件だとしたら忙しくなるだろうが、今の所そういう報告は無い。 目玉泥棒、アイゼンリッター、アクセラレーター、今度は何だろう、脳味噌泥棒? 模倣にしては随分だ。 4つの話が全て別件ではないのかもしれない。 4つの件の内の幾つかが吸血鬼関連だったりしても不思議じゃあない。 ああ、アクセラレーターというの、一応吸血鬼だという話だけど―――それ以来続報も無く、何か騒ぎがあったとか、何処かに潜伏して居るという報告も無かった。 二回もギルドに直接話が来た割にどうもあまり実感の湧かない、居るのか居ないのか分からない仮想敵。 多分居る、のだろうけれど。 当事者達が声を荒げている割に被害の実態が見えてこないというのが本音。 ) [Sun 14 Mar 2010 00:04:13]
エリー > ( 今日もどうにか一日をやり過ごす事が出来た。 忙殺されている内はまだ良いのかもしれない。 また余計な事を考え出すとずるずると悪化していきそうだし、思考を仕事の事で埋め尽くしてしまうと良い。 ぼんやりと湯船に浸かって目を閉じ、纏まらない思考を放ったらかしにして、疲労に任せて微睡む。 相変わらず本調子とは程遠いようだ。 このままずっとこんな具合で失速していくのかもしれないなんて案外、無くも無い話。 ) [Sat 13 Mar 2010 23:57:10]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『 Interval/Elliy's recollectionU 』 [Sat 13 Mar 2010 23:49:07]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『…でも、終わった後の虚しさだけは変わらないわね。』 [Thu 11 Mar 2010 00:39:33]
レン > ――ん、あぁ キュビエ、気持ちいいよ…。 ( どう?キュビエ。気持ちいいでしょう? ) ( 彼女に挟まれるのと、彼女を挟むのとを両方妄想してはぞくぞくと背筋を震えさせた。これならオーガの雌だって犯せそうだ。 ) 使ってみたいなあ…。 ( でもやっぱり危ないかな? こうして大きな男性器を生やすと気持ちも尊大になる。愛だの何だのっていう前に、無理矢理犯して孕ませたい気分。もう少しコントロールできるようにならないと、サキュバスとしては失格かしら。 ) ん、むッ ( 先端から精が放たれ、自らの顔を穢す。すごいどろどろだ、臭いも強い。指で絡めとり、その精を舐め取る。 ) …少し早いわね。 ( 一度吐き出してやや萎えたそれを見下ろしながら、淫魔は一人つぶやいた。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:39:01]
レン > ( 腰を下ろせば自分の眼前に突きつけられるかのような大きさだ。私はぺろりと舌を舐めると、自分のそれに口付けした。 ) ちょっと大きすぎるかしらね。こんなの挿れられたら、壊しちゃいそう。 ( でも試してみたい。自分の乳房を持ち上げてその大きな男性器を優しく包み込む。震えるような快感が先端から全身に向かって走っていった。 ) あは♪ 出来た出来た…。 ( 自分の胸で挟めるなんて。これならよい練習になりそうだ。でも ) 癖になっちゃわないようにしないと… あぁ…。 ( やわやわと包み込んでは舌先でちろちろと舐める。すぐに先走りが出てきて私の唇を穢した。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:30:22]
レン > ( 別に誰かに見られるのは構わない。欲情して襲われても望むところ。ではどうして声を殺し耐えているのかといえば、それが術に必要なことだから。大事なのは蓄積させることだ。それがそのまま練成する男性器の大きさに比例する。 ) …ほん、とに。自慰なんて、久しぶり… ん、ぁっ。 ( 溜まった性欲を一人で発散するなんて、私達がするようなことじゃないから。…こういう時にどうしても思い出してしまうのがキュビエの事なんだけれど、何だかちょっと悔しい気もする。でも、彼女を想いながらするのが一番良かった。 ) あ、  あ、   ぅ…♪ ( イきそうになるのを寸前で止め、波が引く前にまた始める。決壊しそうでしない水かさをずっとずっと保つように。そしてそれが限界に達したとき、私は奥底から引き抜くようにそれを引きずり出した。 ) んあぁ…っ ( ずる、と顔を覗かせるのは、馬鹿みたいに大きな肉の塊。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:21:28]
レン > ( キュビエのリベンジを受けたとき、彼女に生やした男性器は凄く大きなものになった。あんな風にできたのは初めてだったけれど、落ち着いて悪魔としての力を練り操ればその大きさを調整することが出来るのではないか?私はそう考えたのだ。――無論、サイズさえ大きければ良いわけではないという結論には既に達している。だが淫魔として習得しておいて損の無い術であろうと思うのだ。 ) ………っ  ふ、   っく …。 ( 私は湯船の中で自分の淫核を弄りながら、声を殺していた。 ) [Thu 11 Mar 2010 00:14:35]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 それは偶然の産物だったのだけれど。 』 [Thu 11 Mar 2010 00:10:13]
お知らせ > リコさんが退室されました。 『( 気づけばのぼせて介抱されていた。 )』 [Tue 9 Mar 2010 21:10:58]
リコ > ( 湯の中に踏みいれた脚。 冷えた肌が少しピリピリするくらいの熱さ。 ゆっくりと体をかがめて、お湯の中へと体を沈めていく。 そうしてすっかり体を沈めてしまうと、最初は少しピリピリとしていた熱さが、今度はじんわりと肌に沁み込んでくる。 ) あ、あ゛ぁあ………はふぅ……。 ( ぶるぶる、と体が一つ震え、縮こまった肺からそんな声も絞り出されるというものだ。 熱という刺激に硬直していた体が、やがてゆっくりと弛緩してくる。 そうして手足を伸ばしてやると、何ともいえぬ心地よきぬくもりが全身を支配する。 これだ。 これが人類を怠惰に陥れるのだー。 リコはくったりと脱力して、そのぬくもりをしばし楽しんだ。 そして。 ) [Tue 9 Mar 2010 21:10:49]
リコ >  そういえば………もむと大きくなると聞いたことがあるですね。 ( ざばー。 頭からお湯をかぶって泡を流し、少しだけ考える。 ) やっ………いやいやいや、無理ですからっ。 ( 女の子大好きリカルド・アンブロッシオ。 でも普段は全然「そういうこと」はしたことがない。 改まって自分の胸をもむなど、なんだか気恥しいしてれ臭いし、妙な気分になりそうだ。 フルフルと頭を振って、水気と一緒にそういう考えも払ってしまう。 泡がちゃんと落ちているかどうか確認すれば、ぺたぺたと湯船へ向かおう。 念願の湯船だ。 じっくり、きっちり楽しもう。 そっと、片足ずつ湯船へと入っていく。 ) [Tue 9 Mar 2010 21:01:10]
リコ > ( もふもふもふもふ。 全身きれいに泡立てピカピカに磨く。 そのついでに全身の血行がよくなるようマッサージめいたことも。 正しやりすぎるとのぼせるので注意。 ざばあ、と桶のお湯で一度泡を流せば、今度は頭を洗おう。 髪を洗う、というには若干短い。 以前はちょっと伸ばしたけれど、最近は邪魔くさいので短くそろえている。 ………あー、でも。 この前見て見たいと言われたことだし、いまから伸ばしてみようか。 うん。 ) 髪を気にかけるとか、そういう女の子らしいことしてれば、いつか私の胸も柔らかく肥える気がするのですよ。 ( そろそろ、成長期が遅いのだという言い訳も通用しない年頃だ。 ここらでどうにかしてやりたいところである。 どうにかしようと思ってできるものでもないが。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:52:24]
リコ > ( 洗い場までたどり着けば、早速石鹸を泡立てる。 これでもかと泡立てる。 慣れると普通の石鹸でも驚くほどの量のきめの細かい泡ができるので、興味のある人は練習してみるとよろし。 そして、磨く。 肌を磨く。 磨くというほどの肌はしていないが。 よく見なくても結構傷だらけだし、骨ばってるし筋肉質だし。 これ、後ろから見たら男と間違われるんじゃなかろうかと一瞬ナチュラルに自虐してしまうくらいには、腹筋も背筋もくっきり。 くそう。 筋肉はつくのに、胸は一向に大きくならない。 入団した時から変化なしだ。 むしろ小さくなった気がする。 ) 筋肉はつくのにっていうか…………筋肉がつくからですかねえ……。 ( 脂肪を増やさなければ胸は大きくならないのだろうか。 うまく胸だけに脂肪を回せるだろうか。 こう……胸筋でごまかしきかないかな。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:42:15]
リコ > ( かららー。 ということでやって参りました公衆浴場。 最近働きすぎですぜ旦那とか、お疲れですねお姉さん、とかいろいろ言われるし自分でもそう感じてきたので、今日はゆっくりと疲れを取って英気を養うことにしたのだった。 まあさすがに有休取って旅行とかはしばらくいけそうにないので、手近なところで我慢したというのもあるが、まあそれにしたってこの季節でも水で済ませる日頃を思えば、戸を開けた瞬間湯気がもわっと上がるのは心躍る楽園である。 ) うん、自分でも何言ってるのかよくわからなくなってきたですけど、とりあえず体を洗うです。 ( ぺたぺたぺた。 洗い場まで歩いていこう。 どんなに気分がはしゃいでも、浴場では走らない。 これお姉さんとの約束です。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:33:13]
リコ > ( 入浴、お湯につかるという習慣というのは、なんでもトキノミヤコとかそちらの方の習慣だそうで、少なくとも欧州的ではない。 だがこの行為は特に疲れた体に大変心地よく、一度知ってしまうともうやめられない禁断の果実。 なんでもトキノミヤコでは大地から温泉と呼ばれるお湯の泉がわき、ところによっては英雄や神代の傑物達がそこで傷をいやしたという伝説が残っているとかいないとか。 そういう誇張の激しそうな眉唾物な話でなくとも、なんでも野生のシカやサルがこのんで入るというからこの入浴という行為の素晴らしさが伝わってくるというものだろう。 ) [Tue 9 Mar 2010 20:23:10]
お知らせ > リコさんが入室されました。 [Tue 9 Mar 2010 20:18:46]
お知らせ > シェルさんが退室されました。 『しっかり暖まってから帰った…』 [Sat 6 Mar 2010 00:16:23]
シェル > (実家ならともかく、此処ではありふれた留学生的な立場…馬車はやはり無用だろう、と結論つけつつお湯を掌で掬って顔を洗う…熱い湯が顔にかかると覚醒するような感触がして…)むぅ……しかし、そろそろ雪も無くなる頃……もう少し何かしたかった、かな…(温泉宿、というのも行ってみたかった、とか) [Sat 6 Mar 2010 00:08:19]
シェル > (家の風呂、という辺り中々良い家柄らしい少年…手足を湯船の中で伸ばして…)うむ、この手足が伸ばせる寛ぎ感も大きいね。(彼の家の風呂も勿論伸ばせるのだがやはり家風呂、そこまで広いわけでもないので気に入っている様子で…)ま、若干距離があるのが難点か…(馬車くらいは持つべきか?と湯船の中で考え込んでみる) [Fri 5 Mar 2010 23:46:15]
シェル > (外は雪でかなり寒いヴェイトス市の夜。温かいお湯に入れる公衆浴場は人気がありそう,、、と思いきや意外と人影は少ない…雪の降る中をわざわざ出てくるものが少ないのかも知れず)…ふ…ぅむ……身体の中にしみこむような感じ……家の風呂は中々違うものだね…・・(なんて広い湯船に一人浸かる少年が呟いていた) [Fri 5 Mar 2010 23:39:33]
お知らせ > シェルさんが入室されました。 『寒い時には風呂。』 [Fri 5 Mar 2010 23:36:00]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『そんなこんなで、これからの予定とか仕事とかその先のこととかぼんやり考えつつ』 [Sat 20 Feb 2010 22:56:15]
キュビエ > (結局夢の中で色々やっちゃったせいで、現実の世界は比較的出来る事って少ないんだなぁとかちょっと物足りないとか…でも、夢の中に再び乗り込もうって気はしないんだよなぁとか)…でもたまにはいーかも知れない…今度レンに頼んでみようかなぁ…(でもそれは危険かな、とか。さすがにレン相手に夢の世界でーってアウェイすぎるしっ) [Sat 20 Feb 2010 22:51:25]
キュビエ > (常に生活にエロが関わっているってのもある意味凄いなーとか。ほら、こー言うお店で働いてるからって、プライベートまでナイトメアバスターに参加しようってのはそーそー思わないんじゃないかとか、セフレが淫魔とかそー言う時点で色々おかしいとか今更ながら思ってみるとか)でも…レンってばいぢめた時の反応が可愛いからなぁ…(前回は思いっきりメス犬扱いとか…その為に色々小道具に出費するってのもどーかと思うけどねっ) [Sat 20 Feb 2010 22:37:49]
キュビエ > (やっぱり、このタコ娘にもテンションの上がらない日ってーのもあるわけでっ。そー言う日は無理せずのんびりすると決めてる。ほら、無理するとお客さんにすぐばれちゃうしさぁ)さすがにここでお酒飲んだら倒れる自信はあるけどねぇ…(はふー、なんて目を細めながら露天風呂の温もりを堪能中…。ここのところ、えっちぃ事が多かったしたまにはのんびり羽根を伸ばしても悪くはないんじゃないかなーとか) [Sat 20 Feb 2010 22:24:36]
キュビエ > (と言う訳で、ショーに出ただけで指名も取らずに早上がりで、ここの露天風呂にきました。ほら、客席回ってもいいんだけどさ、せっかく雪が降ってるなら、雪見風呂ってのもいいんじゃないかなーってわけで)それに、のぼせにくいし…(こーして、半身浴状態だと上半身が冷えるから長くお風呂に入れるとか…あまり冷えすぎたら肩まで浸かるけどさっ) [Sat 20 Feb 2010 22:21:19]
キュビエ > とか言われてもなぁ…、雪の中でまでお仕事できないってばぁ…(別に強制指名日ってわけでもないし…うん、ショーに回るのならいいんだけどさぁ…雪の中でお客さん求めてうろうろはさすがに寒冷地仕様じゃないから無理とか言う) [Sat 20 Feb 2010 22:17:05]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『まるで、だめな、小娘or子…略してマダコ』 [Sat 20 Feb 2010 22:14:33]
お知らせ > フランさんが退室されました。 『( 私は湯船から立ち上がった。 )』 [Sat 13 Feb 2010 17:38:34]
フラン > ( …だが、もうあまり手段を選んでいられない。知り合いであっても、そうでなくても。同意の上であってもなくても、強引であってもなくても…。 私が飢えれば、今度はミーシャが飢えることになる。そして私と同じような結論に達するだろう。私の命を吸い尽くして、私が居なくなってしまった後―― 今度は一体誰の命を啜るのか。母親?友人?それとも孤児院でお世話になったというリアという女性? ) そんなのは許さない。 ( あの娘が牙を立てるのは、あの熱い口付けをするのはこの私だけだ。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:28:56]
フラン > ( 誰でも良いという短絡的な考えには至りたくない。私はどうしても血を啜るのならばそこに情を求めてしまう。私にとってはもはや、吸血は糧を得るだけの手段ではないのだ。人間だって、普通の食事をする時でも神に感謝したり、食器や雰囲気に拘ってみたり、誰かと一緒に食べることを望むでしょう? ) …「人間だって」、ですって。 ( 湯船に浸かりながら小さく肩を揺らして笑った。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:18:13]
フラン > ( 私の身体は吸血鬼としての変貌を遂げつつある。渇きによって体調が悪くなるようになったということは、血を啜り渇きを満たした状態が正常――つまり、それが万全の状態というわけだ。それでも湯船に浸かって幾分か気がまぎれる辺りはまだ人としての部分を残しているのだろう。おかしな話だ。 このまま渇いた状態が続くと、この身体はどうなってしまうのだろう。人が飢えて死ぬのと同じように、朽ち果てていくのではないか。ミーシャに血を分け与える為にも、そして自分が生きる為にも、私は血を啜らなくてはならなくなった。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:11:28]
お知らせ > フランさんが入室されました。 『 …やはり、色々と調子が悪いようだ。 』 [Sat 13 Feb 2010 17:06:29]
フラン > ( 倦怠感があり、集中力が欠け、考えがまとまり難い。精神的にも沈みがちで、何かをしようという気が起きない。そしてそれは明るいうちに強くなる傾向がある。そんなそれは風邪や寝不足や月のもののせいではないことは、自分が良くわかっている。 ) ………。 ( そんな状態を洗い流せないかと気力を振り絞って浴場に来て湯船に浸かり、少しは気分が軽くなったか。しかしそれは根本的な解決にはなっていない。 ) [Sat 13 Feb 2010 17:05:59]
お知らせ > フランさんが入室されました。 [Sat 13 Feb 2010 16:59:15]
お知らせ > フランさんが来ました。 『 体調が優れない。 』 [Sat 13 Feb 2010 16:44:07]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 『zzz』 [Mon 4 Jan 2010 03:01:43]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『結局起きず着せ替え人形だった家主。いつも脱がせてるから着せるの簡単  ──竜人の後日談──』 [Mon 4 Jan 2010 02:54:05]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 [Mon 4 Jan 2010 02:52:43]
レイ・シェリダン > さすがに、浸かりゃしねぇよ、布で拭くだけだぁな(浸かったらそりゃ死ぬってなもんだと)ありがたみってのを考えてくれよ。龍から手に入れたってだけで十分に憧れの対象にゃなるんだし、よ(それこそサーガに出てくる世界だってのに、ビー玉って、と物事にこだわらないのは自分もだがそれにしてもと突っ込みいれつつ)へいへい・・・期待しねぇでおくけど、よ(絶対に二人して夢中になって溺れてるだろーから期待はできないってなもので)本当、平和そうだぁな…(ジャスティスの頬を突きつつ…。アザリーなくした分の空虚をこー言う形で埋めてるのか知らないけど…ま、あの後の壊れっぷりを知っているだけに今の方が何倍もマシってなものか)ああ、かえってとっとと寝ちまうか…(また寒い寒いぼやきながら帰路に着くってところで・・・) [Mon 4 Jan 2010 02:52:39]
ブロウン > 川か。軽くじゃなくリアルに死ぬだろ。(冬はうぉーたりあんへ転職ですか?Lv20になってからきてください的な? 異種族というだけで巻き込まれるのはホント簡便願いたいところだ)まぁ、なまえなんてどうだっていいんんだよ。呼びやすけりゃそれでいい、わかりゃいいんだからよ。役にたってんなら盛ってきたかいがあるってもんだわ(発音的にも楽じゃない?てな感じ。寒いと寝つきが悪いという人間と、寝つきがよくなる竜人。)あ、はい、ちょっと、自重・・・できたらします(とてもじゃないが出来なそうだ。へへっと笑いながらポリポリと頭をかきながらどのへんをどう抑えればいいのかなんて夢中になったら絶対忘れる。その自信は大いにある)まぁ、ぶっちゃけこいつやさしいから、しかれるようなことはそうそうないだろうけどな〜(寝息をかくジャスティスの髪を手串でとかして。とはいえ、服着るときくらいはちょっとおきてもらわないとだから軽く頬をたたこうか)んじゃ、けぇるべ()だらだらと鱗の隙間に湯を滴らせながら脱衣所のほうへと足を向けようか──) [Mon 4 Jan 2010 02:44:36]
レイ・シェリダン > あたしもここが使えなくなると、川でって事になるし、な…この時期は軽く死ねるな(自分のような奴隷ほどじゃないが異種族もいざこざに巻き込まれるのは仕方ない部分はあるってなもので)ひでぇ名前だぁな…ま、お陰で寝つきに苦労しなくて済むのが、な(寝つきは悪いほうではないが眠りが浅いせいでちょっとした事で目を覚ます自分からすれば冷たい外気で目を覚ます事がないのがありがたいってなもので)…ま、それもそうだけど、よ。ちょっと離れた部屋であたしが寝てるってのも、ちぃっと思い出してくれよ、な(人の情事で興奮する趣味はないけどもと)座りがいはありそうだけど、な…。ん、そうだぁな…せっかくだ、一緒にいくぜ(ぐびーっと残りの酒を煽れば、来てすぐだがわざわざ別行動する理由もないと付いていこうと) [Mon 4 Jan 2010 02:31:43]
ブロウン > まぁ、そうだな。いざこざ起こすと出禁くらうからなぁ(いざこざ起こすつもりは毛頭ないのだけれどね)ん?あぁ、ビー球な。便利だろアレ。(宝玉、竜玉、ビー球。呼び方はなんでもOK。マイナス30度とかの極寒の地じゃ焼くにはたたないが、湯たんぽくらいのやくにはたつだろう。)いや、声はほら・・・でちゃうじゃん?それは、そこは、あんま突っ込まないでやってくれよ。って、あぁ〜そだな・・・くるとき着てた服もそろそろ乾いただろうしあがるか。(そういうとお姫様はお姫様抱っこで持ち上げて)へぃへぃ、せいぜい尻にしかれる人生おくることにするよ。で、レイはどうするん?一緒にかえるか? [Mon 4 Jan 2010 02:24:40]
レイ・シェリダン > そーしてくれれば、他の客もいちいち驚かねぇで済むしな(そんな形でお互い落ち着くところに落ち着いたってなもんだと)あたしは寒さから逃れる為に…って、ああ…そうだ、竜玉だっけか? あれ、ありがと、よ(無駄に身体能力をフル活用して大迷惑とかそれもどうかとってなもんで)回数じゃなくても、毎晩響く声で十分わかるってなもんだけど、よ…。ほら…夢現で不機嫌なお姫様の面倒をしっかり見てくれよ? ジャスティスを泣かせたり不幸にしたら…あたしが、二度目のドラゴンスレイヤーの称号を受け取りにいくぜ?(覚悟しといてくれよ?なんて笑って) [Mon 4 Jan 2010 02:14:42]
ブロウン > わーったよ、じゃ、俺様できるだけ奥のほうに陣取ることにするよ。(まぁそういわれれば入り口付近にこんなでかいのがいたら客も引くというものか。ちょっと自重しよう。なんやかんやで二人とも反省の言葉が出たので丸く収まったのだろう。)俺なんて飛び込んだりせず、寒すぎて動きの悪いからだをゆっくり湯に沈めましたけどね(冬眠する種族としない種族の差だろう。)んーーー、セックスの回数じゃねぇんじゃね?でも、まぁ、うん・・・俺はジャスティスのこと大好きだから。それは間違いないから(真顔で言って、懐のジャスティスを抱きしめよう。)うるせーなー、そういう昔話は他の人がいる前でするもんじゃねーの(ゆっくりと顔を近づけて)なによそれ、やきもち?いろいろ恥ずかしいこともあるけど俺はお前のこと好きなんだからそれで勘弁してください(と、口づけしようと顔を近づけようか) [Mon 4 Jan 2010 02:09:09]
ブロウン > wa-ttayo, [Mon 4 Jan 2010 01:58:45]
ジャスティス > けどなんかお風呂の中でお酒飲むと体に悪いって聞いたような気もするけどなぁ、と飲酒する例せり団の姿を心配そうに腕を組みながら眺めて。 ) …………あなた、とか読んでみたとき恥ずかしがってはぐらかしたくせに。実家に行くって言った時も嫌がるし、どうせ私に仲間が駆られるとか言ってたけど、なんて紹介すればいいかわからないからでしょ、意気地なし―。 [Mon 4 Jan 2010 01:57:18]
ジャスティス > まぁねぇ、 (なぜかレイが相槌を打つとジャスティスも肯定の相槌を打った。ジャスティスも種族属性人間であり、ドラゴンに対して強いのである) 飛んでどうするのよとんで。アイキャンフラいってもう  [Mon 4 Jan 2010 01:55:07]
レイ・シェリダン > いきなり入り口んところにいたからちっと面食らったってとこだぁな…別にどこに居ようが、本来あたしが文句言える義理じゃねぇし、よ(だからもう気にすんなと言わんばかりの態度で…。まぁ、何とも間の悪い出会いになったもんだってなところで)こんな雪が降って凍え死にしそうな状況でなければ、飛び込んだりはしなかったんだけど、よ。分かった、気をつけるさ(素直にその言葉を受けて…さすがに徳利にズブロッカを入れてるって事はなく、湯に浸かりながらも楽しめる度数のトキノミヤコ酒だが)あたしも命がけは大げさだが、風邪引きそうにはなるが、よ(ん、と徳利を受け取ってまたぐび、と飲みながら)…あれだけヤっといて、か? いいけど、よ(内情をよく知っているから、呆れ気味にぼそっと呟いて…) [Mon 4 Jan 2010 01:54:58]
ブロウン > まぁ、そりゃ認めるが(キョロキョロと回りを見渡して。)こんだけだだっ広い湯船なんだし羽伸ばしてもいいだろ(少なく見積もっても20人くらいは入れそうなものだ。とはいえまわりの人たちは最低でも5mは距離とってる。見た目のせいかそれともこれが種族特性か。種族特性の使い方間違ってますね。ジャスティスのとの付き合いとか言われるとこっちに栗以前の話は聞いたことないのでまぁドンだけの仲なのかは分かりかねる。そこに反論はできない。)いや、酒はいいと思うよ。俺もたまに持ってくるし。アイキャンフライしなきゃいいんだよ。(もうちょっと回りの迷惑をと元の話に戻りそうなのでこの辺にしておこう。徳利をうけとれば一口二口とのどを潤して。うまいなこれ、とぼそっとつぶやいて)雪見ながら風呂はいりたかったんだよ。俺だってここまでくんの文字通り命がけだったんだぞ?(ほぃ、っと徳利をかえして)まぁ、夫婦まではいってないけどな。俺的には夫婦でもいいけど、ジャスティスの世間体があるからな(と家主様のせいにしておこう。夫婦扱いされるとなんだか照れくさいからだ。そしてもう一点。夫婦になっても他人とエッチなことするって公言しているだめな夫。人間的には考えられないことだろうが竜人的にはまったくノープロブレムな異文化コミュニケーション。) [Mon 4 Jan 2010 01:47:52]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 [Mon 4 Jan 2010 01:47:46]
レイ・シェリダン > ま、場所取り過ぎってぇのは事実だって事だぁな(だからと言ってダイブしていいってわけじゃないが、飛び込んだのを見てないジャスティスなら仕方ないとか、あたしとジャスティスの付き合いの長さとかそう言うハンデもあるだろうというもので)いいさ、あたしも次からは酒なんざ持ち込まねぇで、風呂だけにしとくし、な(ちょっとした気まぐれが厄介ごと巻き起こす事は結構あるもので、それを嫌っていつもの行動と言うのをしているのかも知れず)…ああ、寒ぃ…なんでこんなクソさみぃのに外の風呂なんざ浸かってんだよ…(普段薬湯ばかりの闘奴には理解できず、それが風情ってか?なんてそんな様子で、開けてもらった場所にその身をゆだねて…変わりに酒徳利を渡して)ほらよ…。 ・・・なんだ、すっかり夫婦だぁな(ぼそっとずっと抱き合ってる二人にそんな呟きを漏らして) [Mon 4 Jan 2010 01:29:49]
ブロウン > ジャスティスもなんか言って、あれっ!?俺?俺だけ悪者!?(避けた口が閉じなくなる衝撃。ジャスティスは気付いていないんだ。今悪の組織から身を挺してまもった竜人の努力が。いや、だがしかしここではあえて言うまい、それが男というものか?鼻先押し付けられてもまぁ今回は見逃してあげましょう。)いいや、できない相談だな(そんな急にとか、意地悪でとかじゃなくジャスティスおきちゃうだろって事を言いたいたのだがここで言ったら前文でのだんまりが意味なくなるのでここでも言わないのだ。)はいはいわかりました、以後気をつけますよっ!(どうせ俺はカッコイイ系ですから、とかなんとか言いますが気にしないでください。握りこぶしつくった奴隷の心境はまったく通じておりません。)おぅ、勝手につかりやがれ。そして酒おれにもよこせ。(体を横に倒してレイのおりやすい角度にしよう。別に傾けるほどでもないがまぁ、ちょっとした気遣いのつもりなのだろう。でもジャスティスは抱いたままなのだ。抱き枕ともいう) [Mon 4 Jan 2010 01:21:25]
レイ・シェリダン > ちっと退くくれぇはできるだろうがよ…っ(身体じゃなく頭の方がふやけてたってか とか、酷い言葉を続けつつ…ともあれ大惨事にならなくて良かったとか?)語尾を延ばすなっ…でけぇトカゲがやっても全然かわいげがねぇからよ、てかムカつく…っ(なんだ、この可愛げのなさは、犯罪なんじゃなかろうかとか、拳を握りつつ…ともあれ、こんな雪が降ってるクソ寒い中に露天風呂くんだりまで出向いた理由がその拳の先にぶら下がる徳利なよけで)…へいへい、風情な。あたしでも風情なんざわからねぇってのに…。ったく、悪かったよ…凍えちまうからとっとと浸からせてくれよ(ジャスティスの様子に肩を落とすようにしながら、不毛な言い争いはこちらから折れて・・・まぁ、元々ダイビングしたこっちが申し開きもなく悪いしなっ。ともあれ、肩まで使って徳利の中身をラッパ飲みしよう) [Mon 4 Jan 2010 01:11:11]
ジャスティス > きゃうっ!? (此方も思わずちょっと退ショック体制みたいな感じで体を丸めて被害を少なくしようとして) そうよそうよ、ブロウンさん場所取りすぎなんだから、 (守ってくれてるのにレイに味方をするようなことを言いながらめー、とブロウンさんの鼻頭を押し付けて) レイも寒いのによくこれたわね。 (ブラティリアに対する偏見である) [Mon 4 Jan 2010 01:05:26]
ブロウン > 物事は気合で解決できねぇ事のほうが多いんだよ!(なんだかよくわからいが、大きな体が上に落ちてくるということで、腕に目いっぱい力を入れて。力のベクトルは外側へ、ジャスティスへのダメージをできるだけ少なくという配慮である。)俺はいいんですぅ!みんなと同じ体勢取ったらたまたま幅広く取っちゃっただけですぅ!体が大きいやつが風呂入っちゃだめなんてことはないんですぅっ!(なんだか幼稚な口げんかが勃発している平和なヴェイトス公衆浴場。負けず嫌いといわけではないが、負けとわかっていない以上は反論を繰り返すのだ。)俺がふやけるわけねぇだろ!火竜の鱗なめんなよっ!ってか笑うな!(竜人にだって風情はあらぁ! 前と後ろの言い争い。) [Mon 4 Jan 2010 01:01:24]
レイ・シェリダン > 気合で退け…っ! ああ…ったく…っ(もう遅いと、気付けば知り合いのでかいのだけでなく青髪の友人までいるところに突入とかまったく酷いありさまってなもので…)あーあ、あたしは馬鹿だよ。奴隷の癖に、風呂に飛び込んだらどーなるかってちったぁ考えれば分かるってもんだけどなっ! けど、てめぇのようなでけぇのがぬぼーっと占拠してても迷惑だってんだ。てか、入りすぎだ、ふやけちまうぞ、ぶよぶよにっ(トカゲが風情?ぷっ てなもんで、もう何かへりくだる事もなく、正面からこー言い返してやりながら…なんか自分の失敗を素直に認めると悔しい相手にちょうどぶち当たったもんだから、珍しくムキになって言い返す。非常に珍しい光景と言えば珍しい光景。間に挟まれている家主殿にはいい迷惑) [Mon 4 Jan 2010 00:45:34]
ジャスティス > (ちょっとうとうとしかけていた修道女。人形のようにブロウンんい抱きかかえられてうとうととしていたが、レイの大きなお声に揺り動かされるかの用意して目を覚まして) え!? えっ!? [Mon 4 Jan 2010 00:36:55]
ブロウン > 退けといわれてどけれるかボケェ!(こう家主様抱きしめてはいたが果たして守れたのかどうかは本人の痛がりしだいなのだが反応がないので安否はみょうごにち本人の口から直接聞くことになるだろう。何事もなかったかのように生活を送れば吉。正座して3時間説教食らったら凶。)バカですかお前は!!誰がどこにいようとお前みたいな図体のでかいのがアイキャンフライしたら回りがドンだけ迷惑するかわかんだろうが!それに俺はずっといました!かれこれ3時間は入ってます!!(と、己の罪を横において話をする同居人には先住権を主張しよう。ぬぼーっとしていたのではなく、風情を味わっていたのだ。いや、家主脱がそうとしてたとかは現場見られてないから伏せてるだけだけどねっ) [Mon 4 Jan 2010 00:36:50]
レイ・シェリダン > っっっっ! なんで、んなところにいるっ! 退け…っ!!(まさかこんなクソ寒いのに外の風呂を使ってる奴なんかいないとか、寒さから逃れるためだけに普段特に気をつけている部分をまるっとすっ飛ばした影響がこんな所に出て…きっとうっかり、抱きとめているジャスティスあたりにこー、ぶち当たって家主殿を完全KOしかねない勢いでとかそんな事にしてしまおうとか)っかたねぇだろ、あのまま居たら凍え死ぬってんだ…っ。てか、でけぇのが入り口近くでぬぼーっとしてんじゃねぇっ(顔見知りの気安さも含めて、まるっと責任転嫁しやがりました。本来なら気をつけてるんだが、そこは大人の事情と言うかともあれやっちまったもんはしかたない) [Mon 4 Jan 2010 00:28:19]
ブロウン > あれ・・・おぃ?(疲れてるのか反応のなくなった家主を抱き寄せて。まぁ、こういうゆっくりした時間も乙ってやつかな、なんて夜空を見上げてほんの少しため息をついた。青い髪をなでながら、迫りくる小さな白い結晶を見上げて──)おぶふっ!(勢い欲良く飛び込んできた何か。はねるしぶきに風情もクソもなくなりました。躾のなっていない子供が飛び込んできたのだろうか?小一時間hど説教してやろうかなんて、一瞬怒りを覚えたものの水しぶきの奥から現れた姿はまぁ良く見るお人でありました。)・・・・・ガキかっ!おめぇはっ!(鉄板食いちぎりそうな牙を見せ付けて。もうちょっと大人びた行動をとってほしいものだと。他人の迷惑を考えてほしいものだと。ここは公衆の場なのだと。いろいろ思考はめぐらされるものの、一言にまとめて言い放つ竜人。ジャスティス抱っこ中である。) [Mon 4 Jan 2010 00:22:28]
レイ・シェリダン > (いつものように、鍛錬場→浴場→酒場→塒のルートなのだが、雪に降られたらたまったもんじゃないと早く切り上げて、酒場に寄るのも面倒と言わんばかりに小さい酒徳利を途中で買い求め浴場へと出向いたわけだが…)…冬なんてなくなっちまえ…っ(もはや、定番と化した言葉を吐きながら…。トキノミヤコの人間は風呂に浸かりながら酒を飲むとは聞いたものの、この手の飲食は露天風呂でだけと言われて失敗したと思いっきり後悔して)…ちっ。ったくよ…こーなったら破れかぶれだ…っ(どこに風呂があるかわかってる、これ以上雪風に晒されてたら自分の身が危ないってなもんで、普段きちんと守る手順をすっ飛ばして、ショートダッシュと共に露天風呂へダイブ!) [Mon 4 Jan 2010 00:11:29]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 [Mon 4 Jan 2010 00:03:34]
ブロウン > そりゃそうだ。他人に気を使って縮こまるくらいなら、他人をどけてゆっくりくつろぐね!(握ったこぶしから親指一本出して、自分の顔をどうどうと指差した。そっけなさが当たり前かのようにこれといって気にしたそぶりもなく会話は成り立っていくのでした。──はじかれた鼻先は気にするようなこともなく、続けてことばを発するわけで)まぁ、どうやってお湯とか出してんのかはさっぱりわかんねぇけどな──それよりジャスティス。風呂はいるときはタオル取りなさいって何度も言ってるでしょ!周り見てみな、誰も巻いてなんかいないから!(室内に比べゆべの量は極端に少ない露天風呂。遠くを見ようとすればすぐにでも見えてしまうだろう大人や子供やいちゃつくカップル。頭の上に乗せるとか、浴槽の外においてあるとかしている者が大勢いるのが見て取れるだろう)何より、俺が楽しめない!(ここが一番大事)俺が楽しめないのっ!(大事だから2度言った) [Sun 3 Jan 2010 23:28:26]
ジャスティス > ふーん、そう? (そっけない言葉を投げツkながらご満悦の様子で足をゆっくりと動かしながらお湯の温かさを楽しんで。なんだか最近の中ではだいぶそっけない態度だが、調子が戻ってきたと言えば戻ってきたということだろう) 何よ。 (嫌そうに顔をそむけると、相手の鼻先を指ではじいて) ま、乙よねぇ。天然温泉でもないのにすごいわよね、さすがヴェイトス市って感じ。 (お湯を両手ですくい上げしげしげと眺めて) [Sun 3 Jan 2010 23:14:49]
ブロウン > んなこといわれても、俺だって体伸ばしてはいりてぇじゃん?うっ(言い訳というか、個人的にはこれは致し方ないことではないかと反論したい今日この頃。みんな湯船にのんびり使っているところ、ひとりだけ体育座りとかは悲しすぎるじゃないですか。どうせ何十人も入れるくらい大きな風呂なのだ。目いっぱい羽を伸ばして入りたいところである。)飲んでねぇよ。雪見ながら風呂入りたかったんだよ(生まれてはじめてみる雪の新鮮味はいまだに続いているらしく、いろいろ楽しみ方を考えているらしい。思い立ったが吉日生活、何も考えずにでてきて泣きそうになったとかは家主様の前ではいわないのだ。)だろぉ?雪だるま作るだけが楽しみ方じゃねぇよ?(と得意げにジャスティスの唇を人差し指でムニっと押してやろうか) [Sun 3 Jan 2010 23:07:34]
ジャスティス > 他の人も入ってくることを考えなさいっての!! ま〜たどっかで飲んできたの? (ぴょんと軽くジャンプすれば、ブロウンの腹部に足で着地し、体面に向かうようにしてブロウンさんの反対側に腰をおろして) ふぅ、空気は冷たいけど、逆にいいわね、この感じ。 [Sun 3 Jan 2010 22:59:02]
ブロウン > (頭だけ露天風呂の縁というか丸っこい大きな石に乗せたまま空見上げているものだから、下から覗き込むような格好になっているわけで)よぉ、来たのか?(んぁ、と口を半開きにしてジャスティスを見上げれば、己の体を指差して)どこにでもすわっていいぜ(と、ジャスティスの言葉を曲解したような物言い。湯の揺らめきが緑の鱗と黄色の蛇腹をぐにゃぐにゃに映し出す。すわり心地は、まぁいつもどおりかわらない) [Sun 3 Jan 2010 22:53:31]
ジャスティス > 〜♪ (バスタオルを体に巻いた青髪の女。おおざっぱな動きは修道服を着ていない今とても聖職者には見えないだろう) ん〜? (目を細める必要すらない。獣並みの視力は湯けむりの向こうの巨体を容易に察知して、知人だと知れればまっすぐに歩み寄り腰に手をつけ胸を張る) 邪魔でしょうが!! [Sun 3 Jan 2010 22:44:48]
ブロウン > (こういうの、いいな・・・)(魔法の明かりだろうか。露天風呂内を照らし出す明かりに舞う雪がキラキラと反射して。それが自分に迫ってくるのをじっと眺めながら、腹の上に手を組んで四肢も翼も伸ばしてリラックス。一人で3〜4人分くらいスペースとってるようにも見えなくもないが、それは種族的なアレなのでご了承といったところである。) [Sun 3 Jan 2010 22:43:09]
ジャスティス > () [Sun 3 Jan 2010 22:42:09]
お知らせ > ジャスティスさんが入室されました。 [Sun 3 Jan 2010 22:39:57]
ブロウン > (露天風呂へと続く扉を開ければそこには立ち込める湯気はなく、寒気と降り続ける雪があるだけ。「あそこ」と指を刺す子供の視線の先を見てみれば確かにそっくりなライカニアがいるわけで。)よし、じゃぁもう一人で行けるな?(そういって子供を下ろせば、こちらに手を振りながら走っていった。)子供はかわいいなぁ・・・ちょっとほしいかも・・・(そう簡単にできるわけでもないが、まぁできたらできたで親ばかになるだろうと予想する。と、そんな想像も寒気にもみ消され現実へと引き戻されれば露天風呂へと身を沈めて。一人ゆっくり湯につかろう。降り続く雪を眺めながら、首は寒いが体は温かなんとも不思議な気分である) [Sun 3 Jan 2010 22:35:50]
ブロウン > どれ、母ちゃんのとこつれてってやるから──どっちだ?(そういうと、少女を抱え上げて右の肩へと乗せてみよう。案の定高い視点が気に入ったらしく、首に抱きついて「あっち」と指を刺す。その方向へと足を向ければ都合よく露天風呂の方角でもあって。はたから見たらずいぶんとおかしなコンビにみえるだろう、でっかいのとちっちゃいの。高さが気に入ったのかきゃーきゃーと喜んでいる)(だから子供は好きなんだよな)(外見ゆえに怖がられることがおおい。こういう和みはたまにほしいのだ。) [Sun 3 Jan 2010 22:27:24]
ブロウン > (こっちゃやっぱあったけぇな・・・・)(いささか気温は高いものの冷えたからだがすぐに温まるほどではなく。カツカツと爪をタイルに響かせながら一路露天風呂へと。新年早々だからか人の入りが多く感じられる。こんな時間でも家族で来ているのだろうか、子供のはしゃぐ声なども聞こえてくる。と、その声が近づいてきたと思ったのもつかの間足への衝撃とともにその声は中断された。どうやら犬のライカニアの子らしい。鼻先をぶつけたようだ)ん?おぃ、大丈夫か?(ん〜〜・・・、と鼻を押さえたままうづくまったのは少女だ。泣き出すようなそぶりではないが、相当痛かったらしい。しゃがみこみ、鼻血はでていないかと手をどけさせてみたが大丈夫なようだ。)わりぃな。ぜんぜん見えなかったわ(と、頭をなでてやれば怖がりもせず白い歯を見せて笑顔を返してくる。子供は怖がるというより興味をもったりするものらしい。) [Sun 3 Jan 2010 22:19:07]
ブロウン > (ずびっ、と鼻水すすりながらずぶぬれになった衣類を脱ぎ、籠へとかける。乾くまで帰らないつもりだ。とはいえ、ポケットには宝玉を入れっぱなしにするわけだから、大して時間もかからないだろうと思われる。)んぅ・・・寒い・・・(宝玉が体から離れるや否や、風呂場の脱衣所とはいえいまの竜人にはちょっぴり寒く感じられる。ガラガラと扉を開けて湯気の向こうへと姿をくらまそう) [Sun 3 Jan 2010 22:08:01]
ブロウン > うぉー、寒かったぁぁ(厚手のジャケットに厚手のズボン。首には二人で巻く用のまがーいマフラーを一人でぐるぐる巻きつけて。己の体を抱き閉めるような格好で暖簾をくぐった竜人。暖かい結界をだす宝玉を握り、ポケットに入れ、フル稼働。おかげで雪は積もらないまでも頭から足元までずぶぬれである。)(馬鹿だった・・・俺、ホント馬鹿だった・・・)(雪を見ながら露天風呂に入りたい、なんて思い立ち。雪の日を選んで決行したものの泣きそうになるくらい寒い思いをするとはおもわなかったのだ。番頭に「久しぶり」なんて声をかけたものの、立ち話ができるほどの余裕はないらしく草々に脱衣所のほうへと足を向けた。)今度からは傘もさそう・・・ [Sun 3 Jan 2010 22:00:27]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『今年最初の』 [Sun 3 Jan 2010 21:52:04]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが退室されました。 『いや、だから、汗と汁をかけてですねー…汁だけに!(のぼせている。)』 [Fri 1 Jan 2010 03:26:37]
お知らせ > エリシャさんが退室されました。 『 こう、たまには、こういう、オトモダチみたいなのも満更じゃぁないのだ 』 [Fri 1 Jan 2010 03:25:09]
ララ・アヴィス >  おカネがあれば悪魔も住めちゃいますしね――。(実際住んでるのを見たことはあっただろうか。小悪魔程度なら知り合いにいても驚きはしない、という。) へへ、型は作ってあるのでナイフで一瞬ですよー。(ハダカでなかったら懐から取り出して実践してみせただろう。 こちらものぼせあがりそうになっている。それにいまいち気づいていない当たり、もう茹であがっている感はある。) えー…うまいこと言ったと思いませんー?汗と汁。 (真っ赤というか濃い肉色に染まった顔は、アルビノイアなりの茹でダコ顔。言ってることもそこはかとなく残念だ。) うあー、手、失礼します… (風呂好きのくせにのぼせあがりやすい少女は、差し出された手を掴んで立ち上がると、頼りない足取りで歩きだす。)) [Fri 1 Jan 2010 03:07:16]
エリシャ > そういう意味じゃこの街、過ごし易いっちゃそうねー。 ( 異端なんて考え自体馬鹿馬鹿しいっていうか。 アルビノだろうがクォーターだろうが人間型してる段階でまだ全然。 蜥蜴とか金属塊が歩くような所だし。 ) いい商売だねぇ…そか、あれ即席だったんだ。 ( 一つ一つの話題がぼんやりとしてきた。 そろそろ上がりどきだろうか? ご飯食べて服とか見て周って、プチデートコースだ。 ) あー…なんかその流れに微かに記憶が。 いや汁言うな。 もう、お腹空いたし遅い時間だし、そろそろ行こ。 ( のんびりしてると当時の再現にハッテンしそうだ。 ざばー、と先に立ちあがって手を引こうと自分の手を差し出す。 ) [Fri 1 Jan 2010 02:59:47]
ララ・アヴィス > ま、そんなもんですよ――人間なんて括りでも、一族近所全員アルビノなんて珍しがられましたし。 (村人がおおむね真っ白けだったけれど共感されるとは思いにくい。) そして流行ったら次はそれをディフォルメした絵が流行ると踏んでいます。(もしくは簡単製作キット。 カバラギルドが高額納税者になる日も近い。) あー、一応アカガネさんだけはウチに居候してましたけど…他は結構あの時知り合った感じで。 (仲睦まじく見えたのなら、多分優しい人が多かったのだろう。 ) 多分…バイトの後ここに来て、汗を流すついでに…汁を… (うまいこと言ったつもりだろうか。 ※なお少女はゴーレム使役のため一切汗を流していない件。) [Fri 1 Jan 2010 02:48:26]
エリシャ > あんまり共感して貰ったためしは無いねぇ…逆も然り。 ( 普通の子供時代ってなんじゃらほい。 浴槽の縁に後頭部を乗っけて両足を伸ばし、爪先を水面からぷかぷかたゆたわせる。 ) 可愛くて小さい物にも反応するしねー。 ( 本当になんだかよくわからない種族だ。 流行るだろか小さいゴーレム。 いや流行るな。 ゴキブリ退治とか勝手にしてくれるヤツ。 ) ありゃ、そうなんだ…てっきりあれで1グループなのかって―――。 ( お湯の流れにじわじわ後頭部が縁から離れ、ぼちゃんと頭が沈んでまた浮かんできた。 ま、それでドライったらこっちだって似たようなもんだ。 自分のやりたい事で頭がいっぱいならお互い、幸せでいいんじゃないかって思うけど。 ) 初対面、此処だったッけかねぇ…あれ? 実はバイトで先に会ってた? ワカラン。 ( 初対面でここでごにょごにょとかどんだけ―――ああでも名簿のメモ見る限りそうなのかなぁ。 ※メタ視点イクナイ。 ) [Fri 1 Jan 2010 02:36:53]
ララ・アヴィス > 私は産まれたときにはもう祖母はいなかったんですが、そのお話には流石にノスタルジー感じませんねー…。 (立ち上る湯気の合間にだらしない顔晒しつつ、自分プラス5歳くらいの祖母像を考える。無理だった。) あ、それものすごい名案かもですよ。 小さいゴーレムが飛ぶように売れたら…おおお。 (即座に頭に浮かんだのが、オカズの一品多い夕餉のテーブル。えらい和やかな小金持ち像ではある。) あー、アカガネさんはあれっきり居候してた私の部屋出て行きましたし、他の方も特に見ないですね。 (果たして自分がドライなのかと思わなくもないが、仕事にかまけている分には居なくて困る他人様というのはあまりいない。湯屋の店員くらいか。) その時お会いしなかったのが不思議で…いや、会ってたのかも。 (お互い、今は自分の仕事でそれなりに食っているようで――幸せなことだ。) [Fri 1 Jan 2010 02:28:08]
エリシャ > あんまり人間に接触しない純粋なエルフだったんじゃないかなー。 本当にただ顔を覚えてるだけでよくわかんないや。 ( なんせ自分の出身も親も曖昧なレベル。 気がついたら傭兵団の雑用だった。 ) 何でもおめでたい事にしてお金に結びつけたりするけどね。 チョコレートとか。 ○月はカバラのお祭りだから小さいゴーレムを買って帰ると良い! とか言うと良いよ。 ( パプテス教徒じゃないし、件のチョコレート祭の習慣はよくわからないけど。 ) ま、あんまり籠らないで散歩くらいはね―――そういや他の人達ともあれっきり? ( 他の人達とはさらに全然喋った印象が無い。 真面目に仕事してたら「人間嫌い」とか「堅物」とか妙なレッテルを張られたみたいで仲良くなる機会は無かった。 あの素人集団旅行で私が引き締めなかったら誰が引き締めるのだ。 ) あー、そうそれ、思い出した、それ私もやったよ。 懐かしいなぁ…あの頃貧乏だったからバイトがあったら片っ端からやってたんだよねぇ。 [Fri 1 Jan 2010 02:16:32]
ララ・アヴィス > お姉さん――実際にお話を聞いたのは初めてですけど、現実感ないなあ、なんて――。 (おねえさん感覚の母親、なら聞かないでもないけど。) アマウラの方々は単にお祭り好きなだけだと思っていましたけど。 (ちょっと売り込めばカバラ関係のお祭りも定着しそうな勢い。流石にそれはないか。) んー、確かにそれは今回思い知りました、ね…。 (思い知る、という程度で済ますにはキッツい行程だったけれど。 まさか自分の身に何か、とか考えていない小市民には、想定するにもその辺が限度。) 私もずいぶん前に一緒に、水源工事のアルバイトで――。 確かに、しばらく見てませんね。 (人材――人というより材に重きをおいた表現だ。) [Fri 1 Jan 2010 02:08:40]
エリシャ > うん、子供の頃の微かな記憶なんだけどね―――なんか森の中でいつも安楽椅子に座ってる綺麗なお姉さんが居たなぁと思ったらあれ、お婆ちゃんだ。 ( 割と最近気付いた事。 まぁ物心ついた頃には家族はいなかったし、あの頃の事は曖昧だ。 ) ふぅん…イエロティアってよくわかんないね。 アマウラ人はどうしたのってくらいお祭りするのに。 クリスマスとかも祝うし。 あれ祝ってるの?っていう疑問は残るけど。 ( 肉喰ってプレゼント交換してツリーを飾ってエロエロする口実のような気もする。 よくわかんない度に関してはアマウラ人が一番だ。 ) 肉体労働しないヒトだって身体弱いと大変だよ? 何かあった時にさ。 ( 戦争、とか。 ) あれ、知り合い? むかーし一緒に戦ったんだけどさ、もうずっと見てないや。 いいキャラだったんだけどねぇ。 ( まぁ他にない個性的なヒトだったわ。 貴重な人材。 ) [Fri 1 Jan 2010 01:55:02]
ララ・アヴィス > おー、クォータの方でしたかー。道理で白い――。 (アルビノイアの自分が言えた話ではないけれど。そもそも関係あるんだろうか。) あー、フォーウン系のお店ならわりかし開いてましたよー。なんでもあっちじゃ年の始めはあんまりお祝いしないみたいで。(実際には旧暦正月なだけであるが、坦々麺が食べたいという希望は叶いそうだ。) 私の仕事に肉体労働ってほとんどないんですけど、ね――…え、自立型ゴーレム? (ぴくりと言葉に反応を示した。何しろ遺跡とかに出てくるゴーレムは技術的に高度なのが多くて、冒険者からの情報はカバリストの飯のタネでもある。) 錆びてて、…持ち主いなくて、ハガネ……あぁ、存じてます、その方…方? (カバリストとしてそこは人格を認めていいのだろうかとも思うが。意外な共通の知り合い。) [Fri 1 Jan 2010 01:46:27]
エリシャ > まだ15歳だけどね…! お婆ちゃんがエルフだったから少し若づくり? ( 12歳くらいで長らく成長が止まっているが。 永遠の12歳は生き辛そうだ。 色々と。 ) どっか開いてるかな。 あ、ご飯もまだなんだけど一緒にどう? アマウラかティアンまで行こうかと思ってたんだけど引き返してきちゃったし―――なんか辛くて熱い坦々麺が食べたい。 ( 島を北の果てまで抜けて砂漠を全部迂回して海沿いにアマウラ入り、とか無茶を考えていたのだが。 中継する休憩所も街道もないし、そもそも北側に全く街が無い時点であの土地がどういう所かはわかりそうなものだが。 ) たまには運動した方が良いよぅ。 ゴーレムか―――昔知り合いに一人居たなぁ。 全身錆び錆びッでさ、持ち主らしいヒトが居ないの。 多分あれ、完全に自立してたんだろうね。 ハガネって子。 ( 戦場で知り合ったゴーレムだ。 確か鉱山をコボルドから護る為に雇われた時。 肩にのっけて貰って、移動砲台になったいい思い出。 ) [Fri 1 Jan 2010 01:36:16]
ララ・アヴィス > 永遠の17歳ってやつですね!(あ、全裸で胸張った。 あげく英訳した。 なんだろう、この謎の説得力。) ほあー、やっぱ本職の人だぁ… (あの旅程を歩くだけで必死だった自分に比べて、それで食っていってる人は凄いもんだと。) あ、洋服のお買いものですか?ご一緒しますよー。(ほどよくとろけた表情で言うが、多分買う物の半分は想像してるような衣類ではないことは確か。) おぉ、どうぞどうぞー。 お酒もなんにもないですが――。(お酒まで入ったら完璧に不良娘2匹、である。) 私は旅はもういいですが――書類仕事はしばらく御免ですねー…またゴーレム製作でもやりますかね。 [Fri 1 Jan 2010 01:25:39]
エリシャ > そう永遠の美少女エリシャ・ハミルトン。 エターナルビューティー! ( 中学二年生の病っぽい言い方で胸を張って顎を上げて踏ん反りがえった。 踏ん反りがえってもこれといって突起らしいものが見当たらなかった。 とりあえずそろそろ脚の先まで洗い終えて湯船に入っても良いか。 寒い。 ) ほら、山じゃ殆どずっとただの湯治旅行だったし。 元々フィールドワークをしようと思ってた矢先に誘われただけでさ。 何か物足りないからついでにって感じ。 後で衣類一式新調しなきゃ…ってしばらく休みかなぁ。 ( おじゃましまーす、と浴槽に爪先からゆっくりと身体を沈め、隣に座る。 傍から見たら何だこんな時間に子供が二人、という絵面。 ) ふぅん…じゃぁ外出てて正解だ。 退屈なのは嫌だし。 少し休んだらまたどっか行こうかなぁ。 [Fri 1 Jan 2010 01:12:30]
ララ・アヴィス > ハミルトンさんですね。美少女エリシャ・ハミルトンさん。(そっちは覚えてた。微かにからかうような笑顔を見せて) ですねー…え、その足でそのまま? (予定通りの往復の段階で大冒険だった身としては、「夕飯のおかず一品足そう」という気軽さでのそれに驚きを隠せず。) あー…私もあの旅の間に溜めていたお仕事が文字通り山になっていて… 年の瀬ぎりぎりまで、こもりっきりで。 (部屋の中だから土色には汚れないけれど、たまった垢はきっと同じくらい。) 私の知る範囲では、なべて世は事もナシ、ってところですけれどー。(知る範囲というのがだいたい通り一本分、という驚きの狭さ。) [Fri 1 Jan 2010 01:04:47]
エリシャ > ハミルトン。 エリシャ・ハミルトン。 ちゃんとお別れ挨拶してなかったよね。 ある朝ふと思った。 そうだ、遺跡行こう。 とか。 ( で、そのまま馬車を下りて独りでヴェイトス市帰りをキャンセルしたわけだ。 ぐりぐりの天パを泡立てて濯ぎ、何度手櫛で直してもすぐ跳ねる前髪を諦めた。 どのみち横も後ろも跳ねまくりだった。 ) あれからどう? ララさんの事もだけど、市の事もよくわかんないや。 さっき帰って来たばっかで。 [Fri 1 Jan 2010 00:56:51]
ララ・アヴィス > ――んー? どなたか初湯に入りにー?どうぞ――って、あ、エリシャさん。エリシャ・・・苗字忘れたけどエリシャさん。 (湯のせいで薄桃っぽく染まった顔を向け、締まりのない笑顔で。) おー、盛大な色。(溢れだす渋めの色彩の水しぶき。なるほどこれは職員の皆さんが口を酸っぱくして「洗ってから入れ」と言っているわけだ。) お久しぶりです、竜洞以来ですねー。 (くわんくわんと響く湯殿で少し声を大きくしながら、湯船のへりに腕を組んで頭を預け、暢気な声を掛けた。) [Fri 1 Jan 2010 00:51:23]
エリシャ > ( 冬のフィールドワークを何カ月も続けてたお陰で結構汚れてしまった。 川で水浴びとかすら出来ないし、時々お湯を沸かして身体を拭いたりする程度で、衣類も帰ってきた段階で幾らか処分した。 流石にしっかり洗ってから湯船にはいらないと大変そうだし、まずは洗い場で頭ッから徹底的に洗いまくるとス。 桶でドバーと流しただけでヤバい色をした水が出た。 ) …ありゃ、其処居るのララさんー? ララ・アヴィスさんじゃない? ( 声がした。 もうもうと上がる湯けむりの中、ただそれだけで声の主を特定する。 知っている声だ。 長らく最小限の人間としか接触していなかったし、比較的最近聞いたばかりの声に聞きおぼえがあった。 湯けむりの向こう側に声をかけながら、ぐしぐしと髪の毛を洗う。 ) [Fri 1 Jan 2010 00:39:33]
ララ・アヴィス > (はーるばるー来たぜー浴場ー。) あー、今年最初のお湯、独占ー… ♪ (いささかがっくりうなだれていた背中も、お湯の温もりがしみわたるにつれて、ゆっくりと上機嫌に。) 思えばこっちに戻ってきてから、溜めてたお仕事に追われることまるで年末のごとし、でした…。 (誰も控えていないとしてもボケは行う。人はそれを天然さんと呼びますがなにか。) [Fri 1 Jan 2010 00:32:34]
エリシャ > 帰ーってきたぜヴェイトス市ー♪ ふぅ、なんか、いい具合に元旦に。 ( 別にそういうつもりじゃなかったんだけど、などと続けながら更衣室で服を脱ぎ、真冬の夜の冷気にさらされて小走りに浴室に駆け込む。 竜洞で長々と過ごしてそのまま帰らずフィールドを歩いて過ごし、何ヶ月かぶりのヴェイトス市だ。 まぁとにかく帰って来たばかりだし先ずはお風呂入ってなんか食べてゆっくりとするか。 元日だし。 ) [Fri 1 Jan 2010 00:26:57]
ララ・アヴィス > …フォーウン系のお店は軒並み開いてましたね。なんでなんだか。(彼らは祝う新年が違うという話で、二週間ほど後に彼女はフォーウン料理店全滅に愕然とすることになる、のだけど。) [Fri 1 Jan 2010 00:21:05]
お知らせ > エリシャさんが来ました。 『 帰って来た風来坊 』 [Fri 1 Jan 2010 00:20:44]
ララ・アヴィス > …ご飯…どうしよう。(今夜は東洋料理の気分だったが、イエロティア系のお店はどこも新年は休業ばかり。大都会ヴェイトスのこと、店を選ばなければいいのだろうが。お気に入りの店はみんなしまっていて―ー) [Fri 1 Jan 2010 00:19:55]
ララ・アヴィス > とりあえず、髪流そう…かな…(来た時より数段下がったテンションで、ざぶざぶと髪を洗う。 ) まあ、初湯には入れますしーー。 [Fri 1 Jan 2010 00:09:35]
ララ・アヴィス > (素敵なごーんごーんを遠くに聴きながら、白い髪に泡をへばりつかせ、中腰で手を前に出して、視線は床の上の石鹸。 …誰が殺したク●クロビン。) ・・・一年の計は元旦にあり、でしたっけ?(別に年明けの瞬間のスタイルがどうこういう話ではないが、狙い澄まして迎えた瞬間がこのポーズというのは悲しい話。) [Fri 1 Jan 2010 00:07:29]
ララ・アヴィス > さあ、今年の入り納めをー、…うあ、泡落ちない、あれっ、ちょ、私髪長すぎ、体まだ洗ってな、っ、わ、せっけんっ!(慌てて手を素早く動かしても、体が早くきれいになるわけでもなく。むしろ石鹸落とした。) あ――これ… (彼方から、ごうん、と。イエロティア地区のテンプルから聞こえる、巨大なベルの音。) ――明け、ました。 (石鹸求めて中途半端な姿勢で手を伸ばして姿勢で新年の幕開けを迎えた。) [Fri 1 Jan 2010 00:01:28]
ララ・アヴィス > ・・・取り乱しましたね。(少し気恥ずかしくなりながらもぞもぞと服を脱ぎ、かろかろと湯殿の扉を開く。) …おー、今年最後のお湯・・・! (イベントに弱いタチなのか、普段と変わらぬお湯を感慨深げに。期間限定というフレーズはこの少女には4倍付加がつきます。何の話だ。) …えっと・・・今年洗いおさめ・・・? (ざぶざぶと、長い髪を洗いはじめて。) [Thu 31 Dec 2009 23:59:10]
ララ・アヴィス > いいですか?まずお風呂です。何よりも先にお風呂――そして、年越しです!(誰に向けてとも知れない言葉、無人の脱衣場に向けて。) 私がこの扉を開けてー、出てくるころにはもう次の年という算段!まさに時を駆ける……少女!(年齢に疑問があってちょっとタメた。実年齢はともかく外見は下手すりゃ幼女だから安心してよい。) [Thu 31 Dec 2009 23:54:17]
お知らせ > ララ・アヴィスさんが来ました。 『 年越しお風呂ー』 [Thu 31 Dec 2009 23:51:53]
お知らせ > アルマさんが帰りました。 『そーいえば、目玉ちゃんは元気かしらー?』 [Sun 27 Dec 2009 23:54:06]
アルマ > んー………薄着にはつらい季節ですわねぇ………(はふー。今のお勤め先である淫売窟に数あるお店の女の子思い出しつつタメイキ。職業柄もこもこに着飾るわけにはいかないのでいつも薄着。とはいえ部屋を熱くするとコストが掛かる上にお客さんが熱がるといけないので温度調整も大変。床暖房だのファンヒーターなんてあと数百年後の産物が無い時代、段を取るのもケースによっては命がけだ)…ところで、オゾーニってなんなんでしょ?年が変わったらゆのかちゃんが作ってくれるみたいだけど、詳細聞いても教えてくれませんしー。ちぇー(ごろんごろんごろーん。というかぐるんぐるん。水音を立てつつ左右にゴーロごろ。そうこうしている内に頬といい体の芯といい暖まったので、上がる前にもう一度髪を解いてざー、と軽く流して…) [Sun 27 Dec 2009 23:52:56]
アルマ > ……よし。地獄に慣れればどうということはありませんわ!(等と一人意味不明のハイテンションなセリフをのたまいつつちゃぷん、と湯船へと漬かる。髪は洗ったあと手ぬぐいで結い上げてるので、入浴中は珍しい結い上げ髪状態だ。主にうなじがレアだと評判ですが需要はありません。シカタナイネ)ちょっとした…いや大事の水仕事でも、やってくれる子が居るのは楽でいいですわ…と(はふー。ぷかぷかと大きな胸を水面に浮かべつつ天井見上げ呟いた。特に天井と今の言葉は関係ないがそれはさておき。時折ころん、と仰向けからうつ伏せ…の場合は縁に腕を置いてのんびりゆったり。時折廻りに人影が居ないのを言い事にバタ足とかし始める。まさに無法) [Sun 27 Dec 2009 23:37:32]
アルマ > お風呂が地獄の入り口になる季節ですわ………あつ、あつつ、うー…………(冷え切った手足、特に足にはお風呂のお湯は大変熱い。熱くてもう痛いぐらいに。お湯の温度そのものは適温ゆえに身体を痛める事は無いのだが、しかし体が傷つくこととどう感じるかはまた別の話である。結果、湯船のふちで膝抱えつつ足を伸ばしては引っ込める、を繰り返すことになっていた)……はーやくなーれーろー(ざぱー。足に桶で掬った湯を掛けて足を暖めようとするのでした) [Sun 27 Dec 2009 23:29:51]
お知らせ > アルマさんが来ました。 『真冬はこう…』 [Sun 27 Dec 2009 23:26:02]
お知らせ > ジャスティスさんが退室されました。 [Sun 13 Dec 2009 09:35:17]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが帰りました。 『しばらくはその数少ない友人とののんびりとした話を楽しみながら身体をしっかりと温めておこう』 [Sun 13 Dec 2009 01:10:45]
レイ・シェリダン > …いや、何となく、な。あたしとジャスティスで風呂入って、まともに上がった記憶がちとなかっただけで、よ。まぁ、そー言う用途もあるけど、な。シスターを奴隷が襲ったなんてバレたらいい加減あたしの首がやべぇけど、な(どう考えても世間一般の人間はシスターを襲ったりしない、ましてや暗黒街のシスターなんて尚更と思うわけで。自分はその例外の少数派の自覚はある)ああ、使い捨てなのか? ま、今度相談してみるとするぜ(寝酒するから寒くて寝れないって事はないのだが、寒いのは文字通り身に染みるってもんで)職員とは会ってるが、あくまであたしは奴隷だし、な。あと同僚ってーのは、いつか命の奪い合いをする相手ってことだぁな。ま、今のところは雑多をどーにか使い物にできるように努力させるってのが役目だけど、な(だから知り合いは本当に少ないわけで、ジャスティスによく言う数少ない友人ってのは誇張じゃない) [Sun 13 Dec 2009 00:09:24]
ジャスティス > って、何で襲われなきゃなんないのよ!! ここを出会い茶屋かなんかと勘違いしてない!? ただの混浴風呂でしょうに、ふふん、自分がするからって世間一般もすると思ったら大間違いよ。 (なぜか勝ち誇った表情でふふんとレイの鼻先に指を突きつけて) 南下いっぱい持ってたからいいんじゃない?最近元気すぎるからほんと。 (大きく一つ欠伸をした後首を回して) ま、暗黒街じゃそれもそうかぁ。職場、コロシアムの職員とか、同僚とは会ってるんだもんね?  [Sun 13 Dec 2009 00:03:49]
レイ・シェリダン > (まぁ、効くかも知れないと言うのでこうしてほぼ毎日のペースできているわけなので適当に同意しつつ)…見えやしねぇし、よ。てか、シスター・ジャスティスだとわかって襲う馬鹿はそーそーいねぇだろうし、よ(素手でも打ちのめせるだろーがとか突っ込みいれつつ…)ああ、それはいいな。今度奪…じゃねぇや、借りてみるとすっかな…。それとも奴の塒にもぐりこんでみるか、な(色気のない話になりそーだが、あったとしてもどの層に需要があるんだって組み合わせなのは理解できる)…あー…、まずあたしの知り合いが多くねぇのもあるし、よ。鍛錬場なり酒場で会う連中はいてもあたしが塒まで教えたってのはそうそういねぇし…。暗黒街にまで気楽に来いってわけにもいかねぇから…よ(気を使っているわけではないが、結果的に自分が今暗黒街の教会の世話になっていると伝えたのは…ルジェくらいなものか。そのせいで一部ではまだ自分が死んだものと思われていたりするのだが、それは当人の預かり知らぬところ) [Sat 12 Dec 2009 23:54:27]
ジャスティス > あら、そう? (首をかしげながらもまぁ何か聞きそうと思えば聞くんじゃない?と適当な答え) なによもう、ほかにも人が入ってくるかもしれないでしょう? (と口をとがらせて入口のほうを眺める。まぁ確かに脱衣所のほうで多少気配もするし) ふぅん、そっか、あの人今年は寒くなくなるマジックアイテムだかを実家から持ってきたせいで元気いっぱいなのよね、去年は寝てたくせに。おかげで元気すぎて邪魔よ! (去年はさびしいさびしい言ってたくせに、勝手なものである) と、そうそう、そう言えばさ、レイ。あなた、知り合いとかにここにすんでること教えてるの?打ちに誰も訪ねてこないもんだから、気を使ってるのかと持ってさ。適当に使ってくれていいのよ?居住区のほうは。 [Sat 12 Dec 2009 23:46:38]
レイ・シェリダン > あくまで薬湯だし、な(施薬院が主体でやってるのだろうけど、まぁ効くか効かないかは当人もわかってないってところで。ジャスティスが何を考えているかは分からずあえて突っ込まず)そういうこったぁな、今更タオルで隠す必要もねぇとは思うけど、な…。まぁ、確かにどうでもいいけど、な。さすがに冬の中一人ってのも、な…(居候追加だったか? まぁ、雨露凌ぐ屋根って程度の利用なのかも知れないとか)あ? ああ…あたしの荷物は武器防具以外にゃ持ち込んだ箱1個だけだぜ? それ以外にゃねぇから、よ(あまり物を持たないタイプである。場所こそ変われどスラムの塒と変わらない生活をしている)年末、な…あたしはさっさと春になってもらいたいってとこだぁな…(寒いのは勘弁してくれなんて笑って) [Sat 12 Dec 2009 23:37:27]
ジャスティス > ……さぁ。 (やましいところでもあるのか、顔をそむけながら言った) 考えてみればそうよね、今まで散々一緒にお風呂入ってるんだし。 まぁいいのよそんなことは。 まぁそうねぇ、ブロウンさん帰ってきたけど、人は多いほうがいいし。まだアカガネ君とは顔合わせてないんだけどね、あんまり。 (生活パターンが違うのかもしれない) あぁ、ブロウンさんが荷物どれくらい持ってきてるか悩んでたわよ。あの人整理整頓と掃除が仕事だから。 にしても……年末は平和に過ごせそうねぇ。 [Sat 12 Dec 2009 23:30:04]
レイ・シェリダン > (真っ白なバスタオルは見事茶色く草木染されてしまうだろう。と言うか、湯女の彼女に見つかったらとても教育的指導されそうだと思わなくもないが、あえてコメントはせずに)…それ以外でどうやってこんな色になるってんだ(ゆっくりと温まりながら身体を伸ばすジャスティスの方を見やり…)塒は見つかったとしても、動くのは年明け辺りになりそーだぁな…それまでは、暫く世話になると思うけど、な(とりあえず、そんな話をしつつ…ブロウンとものんびり話す機会もないままだからその旨伝言してもらえれば助かるってもんだと) [Sat 12 Dec 2009 23:26:11]
ジャスティス > (トキノミヤコルールなど全く知らず、また知ったところでふーん、で済ませそうな修道女は、頭をかきながらごめんごめんと謝って。ちなみに今日はしっかりバスタオルで体をガードして入浴している) ふーん、なんだ、薬草かぁ。 (それにしても最近なめばっかりだったわよねぇ、なんて呟きながら伸びを大きくして) [Sat 12 Dec 2009 23:18:13]
レイ・シェリダン > (油断と言えば油断。濃い色と独特の匂いのある薬湯に浸かる者はそう多くなく、奴隷の中では少しは知れられている自分だから好き好んで奴隷と狭い湯船に入ろうなんて奴はいないだろうと思って力いっぱい脱力していたところで、元気よく入ってくる人間が立てる水しぶきを思いっきり顔に食らって)わぶ…っ!? こ…の…っ! って…なんだよ、ジャスティスか…追いかけるのはいいけど、よ(自分はこの手の風呂のマナーに厳しいトキノミヤコスタイルに習って掛け湯&身体洗いの上で入って、タオルを浸けるのも厳禁のルールを守っているわけだが)…薬草を煮出してるんだよ。傷に効くように、な(詳しい成分はしらねぇけどよ、なんて) [Sat 12 Dec 2009 23:09:01]
ジャスティス > 帯をほどき、豪快に修道服を脱ぎ、下着をぽぽいとはずし欲情に入ってくるのは一人の修道女。体を先に洗うマナーは知らず、元気よく一直線に湯船に向かうとそのまま薬湯の湯船につかって) おいかけてきちゃった!! (カツゼツの良い口調でそう告げたあと、少し不思議そうになんでこのお湯黒いの?と首をかしげて) [Sat 12 Dec 2009 23:03:18]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『元気よく入浴』 [Sat 12 Dec 2009 23:01:24]
レイ・シェリダン > (そんなに広くない薬湯の湯船に浸り、いつものように肩や首筋の傷跡の引きつりを伸ばすようにストレッチしながら…人が通りがかるたびに少し申し訳なさそうな顔くらいはしてみせる程度はする事にした)……あたしが浸かったから湯がこんなに真っ黒になるってどんな言いがかりなのか、な(あの蝶の一件では色々噂が飛び交い、大なり小なり悪意を向けられたものだが…言いがかりもそこまで行けばむしろ感心するってほどの出来事もあったもので) [Sat 12 Dec 2009 22:54:52]
レイ・シェリダン > (もうすっかり冷え込んできた昨今。これからもっと寒くなると思うと憂鬱でしかなく、いつも通り浴場の一角にある真っ黒な薬湯に浸かりながらため息とも湯の熱さから漏れた声とも付かないものを漏らして…)…結局、塒はどーなったのか、な…(そろそろジャスティスとかときちんと話しとかねぇとなんねぇだろうにとか思いながら…ま、決まったらまた適当に動くだけなんだろうが。何せ武器防具を除けば自分の荷物なんて箱1個に収まる程度のものだ) [Sat 12 Dec 2009 22:49:43]
お知らせ > レイ・シェリダンさんが来ました。 『あーあ、と大きく息をついて…』 [Sat 12 Dec 2009 22:46:59]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが退室されました。 『ほっといたら調子に乗り出したので引ん剥いた。まろびでる肉塊に恐れ戦けぷろすちゅーでんと。』 [Fri 11 Dec 2009 02:56:20]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『……この二人見てると社会人なっても暫くはっちゃけられそうに見えるンだけどね!』 [Fri 11 Dec 2009 02:54:55]
テレサ > うえ、いらないわーそれはー・・・(コツかなんかだと思ってたのに。残念そうな顔になっておくよ。) く〜〜・・・なんて自信満々な。 1ヵ月後見てろ――☆(最近の口癖である。 カウンターは勢い良く急所を打ち抜き心の髄を震撼せしめた様子。ちなみに一ヵ月後=年末年始であり、そこに希望はない。都会の新年は甘い毒、体に悪いのだった。 健康的な肉体ナだけだって、信じてるんだけどね・・・!) あらハズレ。 ・・・でも最初の認識に確信を持ってしまったぜーある意味アタリ? ――さらにがんばれおっぱい。(まだ言うか。 優等生属性と関心は噛み合うもの、説明聞くのも苦にならぬ―― 聞くにつけ働くのも大変そうだ。学べるのもバカやれるのも、いまのうちかもしれない。) [Fri 11 Dec 2009 02:52:42]
お知らせ > ラティーシャさんが帰りました。 『 その後は何だか社会人面して得意顔であれこれ説明したりとか…あひぃッ (?) 』 [Fri 11 Dec 2009 02:45:52]
ラティーシャ > ( 引き締まった身体とか正直無縁である。 故に暫し黙々と従順な召使いの如く作業に従事した。 太っているわけじゃなく。 太っているわけじゃなく! 運動が苦手なだけなのです。 反射神経とか勝負欲とかも希薄。 故にマイペース。 ) 折角だから役に立った方が良いじゃないですか。 他人に出来ない事をするんですしっ…ええと、フォローなしですか…同期です。同僚です。客観的に見てやっぱりおかしいんですよね。 ( 過疎みたいな田舎から来た所為か、同年代との接し方がやや不器用である。 変な所で敬語だったり、現代人らしからぬ言い回しが多かったり。 魔女傭兵団に入って市内に住むようになって、現在学習中。 ) あ、はぁい。 流しますよー♪ ( ハイ飴と鞭キター! いいようにこき使われた後にすかさず仕事ップリにお褒めの言葉。 それで満面の笑みを浮かべる辺り、生まれついての忠犬気質。 きっと普段からこんな具合。 ちゃんと見てくれてるんだぁ、とか御花畑。 )  [Fri 11 Dec 2009 02:44:58]
ヴィヴィアン > 割とね。外じゃやんないほうがいいわよ っても器具がないか。( 一応、霊薬といっても殆どは健康ドリンクの類であるから、衛生にも気を使うわけで。食中毒なんか出した日には社長がまた何ぞいらん事思いつきかねん。とかなんとかやってたら、ここが出番とばかりの優等生発言にこみ上げてくるものは、こう、得意げな面を凹ませたいとか、そんな衝動。うずうず。でもこれ以上苛めると夜中にめそめそ泣きそうなのでぐっと堪えておく事にする。 職場の人間関係は大事です☆ ) そうそう、そういうの。 別に世間の役に立たなくてもいいけどね―― 勿論★ あと、操髪は下積み長いわよ?ソレを髪に這わすようなモンだから。( 柔らかさの中にしなやかな筋肉を感じさせる感触に絶望するがよいよ! 自慢か、と言われればイイ笑顔でカウンター。自分が美しいと信じて疑わない自分大好きさん(限定付き)である。 腕に走った回路を見て、目を細め ) あ、ラト、もう良いわよ。 ヴィューティフルな仕事振りだったわ。 ラトってば仕事は丁寧で美しいわよね、他人に任せる気がしないわ。次もよろしくね( 霊薬製作もそうだけど、トロ臭かったり世界平和の為に魔女傭兵になったとかナチュラルに優等生ぶった所が苛ッとする所もあるけれど、仕事はいつでも丁寧で遣り出せば文句も無くせっせとやるのが良い所。丁重な扱いにご満悦にウインク一つ。 いや、上司じゃなくてほぼ同時期入社の同期だが ) [Fri 11 Dec 2009 02:31:59]
テレサ > とりゃー。 ・・・む。(なんか棒読みの掛け声+力入れるポーズ。 →頭髪に手をやる。もとからぺったり髪型だが湿気吸ってさらにぺったり寝ていた。 どうやら固有の技術のようだと悟る。) ぴっちぴちの新入生だけどれっきとしてそーよ。この通りにねー。(真似するみたいに伸ばした腕には刺青のような傷が ある。) 魔女ぷらす傭兵の件は判るけど、後者はどうなのン?その道理だと魔女だったら常に美しいっぺらいけどスタイルいいなァちくせう。 自慢か。 自慢なのか――(翻るに私の二の腕は何故ぷゆぷゆなんだろう。勤労少女なのに。 →食うからか。 指先で二の腕つっついてやれ。 そして絶望を知るのだ。) 箒にのっかって配達だー☆ なんてのは私もバイトでやるね♪ そしたら同業者さんだ。  ・・・そちら上司?(そういえば口頭の要請も無く髪洗ったりしてるし―― あれもパワハラだったのか。みたく。) 認知度ねぇ。ほしたら横丁のイベントとかで隣り合わせになる機会もあったりしてね! 今年の春は何か大きいのあったけ?年末の―― ・・・っと。(ざばー、なんてお湯かけて泡流すも、手早くタオルで防御してしまうよ。 この人たちの前にいるとある方向性において自分を恥じてしまう。)”その先”なんてまだ夢見たいだったりするけどどーなんだろ。・・・先輩も言ってたし私も考えちゃおっかなー。 華々しいデビュを飾ってたら?(難題が。) [Fri 11 Dec 2009 02:15:32]
ラティーシャ > ―――私笑ってます? 全然気付かなかった…。 ( しかもキモい様子。 コンボボーナスつきダメージでもりもり減って行く心の体力ゲージ。 実際見ると一人でギャグ漫画立ち読みながらニヤニヤしてる人みたいな気持ち悪さ。 ) 魔女術を活用した傭兵行、空輸、遊覧飛行、魔女術に関するアドバイス、霊薬の販売、魔女術を活用した全く新しいこの、なんですか、コンセプトの。 魔女術をもっと世間にオープンな形で知って貰って広めようっていう最新ビジネスモデルなんです。 ( 人に説明する時のテンプレートをほぼ丸暗記で用意してる感漂う優等生的宣伝活動。 こういう所がまた苛ッと来るのかもしれーぬ。 ) …まだ出来たばっかりで発展途中なんですよぅ。 これからもっと私達で認知度を上げてですね、華々しい功績とか残したりして、世間の役に立って、こう。 ( 髪を傷めないようにわしわしやらず梳くようにしてせっせと洗いつつ。 ) ああ、魔女科の学生さんなら卒業後とかどうでしょう? ( お給料はすこぶる安いのは黙っておく。 ) [Fri 11 Dec 2009 02:02:56]
ヴィヴィアン > 枯れ木みたいなご老体が言うんならともかく、花も恥らう16歳☆が言うのは間違ってるんじゃなぁい?きっと、作ってる時の薄ら笑い見たら飲もうって気にはならないと思うわ。( 機会があったら鏡を目の前に置いてみようと思う昨今。洗うペースに従いながら次ここ、とばかりに髪が束ごとにひとりでに持ち上がる。 自分にとって髪は手足に等しいが、傍から見ると異様な光景である。 ) ふぅん、あなたも魔女な訳?あたし達はラングフォードプライベートウィッチマシーナリーカンパニーって会社の社員で、魔女で傭兵な訳。魔女だけど傭兵だから戦えて、傭兵だけど魔女だから美しいのよ。( ほおら、と程よく筋肉の付いた腕を伸ばして ) といっても、実際の所 人材派遣業やら運送業と変わりないのよね。 はぁ、ときめかないわ。もっと刺激的な日々だと思ってたのに。( 組んだ足の上、頬杖付いてため息。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:50:03]
テレサ > ――魔女像だ。 っていうか意外なほど狭いンだなー世界。 もしかしてあれか。やたらいっぱい居るのか――(数奇な運命の元集った魔女三人だが、自称魔術師志願でもあるし魔女らしい魔女からちょーっと離れたどっちかっつーと魔法少女のテレサ的に、”魔女つったらこんな奴”みたいなのが丁度こう真正面の人だ。 ×森の中で釜をゆでるドルイド ○反パプテス的雰囲気のスタイリッシュ悪女 。) 怨み骨髄でガン見しなきゃ祟りどころか腰痛もおこんないから大丈夫☆ ・・・大丈夫☆(大切。) 魔女傭兵、ってのは聞いたことも無いけどなー・・・傭兵ってもっとこおあれよ?そのおっきいのと等価の筋肉が。(胸のあたりぐるんぐるん指差すあたり非常に失礼だが、乗りだしてしまうと止まらない性質。)うわ、大人の対応だなー憧れちゃうなー――どっちかというと最後まで見たかったわけだけどね! 紹介さんきゅー 私はテレサ。 大学に通ったりバイトしたり魔女したりしてるけど―― 二人ともそうなの?(魔女――魔女傭兵だっけか。 慣れない単語は即興味。泡塊になって体もこもこ洗いつつ、興味の視線がひゅんひゅん行く。) [Fri 11 Dec 2009 01:32:21]
ラティーシャ > ばば臭い…また新しい責めワードを―――間違ったこと言ってないのに。 ( ご察しの通りド田舎出身の老魔女の弟子である。 初対面だと何処ぞのお嬢様?みたいに言われるのに慣れてくるとすぐバレる不思議。 ) いまここ入浴マナーの法則が乱れてます? そもそもあんまり人をまじまじ見るっていうのはですね、古来から祟り(オプタルモス)の眼(バスカノス)と言って―――あ、ラティーシャ・リンドと申します。 メインはおっぱいではなくて。 魔女傭兵です。 ( 鶏肉売りのバイトのねえちゃんとも言う。 長い長い髪を丹念に泡だてて洗いながら何故か自己紹介の流れに。 何だか紹介されちゃったから。 場の空気に流されるのは得意だ。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:19:00]
お知らせ > テレサさんが来ました。 [Fri 11 Dec 2009 01:07:22]
ヴィヴィアン > ラトって妙にババ臭いわよね。そう師匠が言ってた?今時の魔女はンな黴臭い事言わないわよ。( Hah、と受け売りを指摘しつつ、思い出すのは幼い頃に所属してたカヴンの事。例に漏れず、そういう類の魔女が多く、自分の師は例外中の例外のキワモノで、その影響を強く受けた弟子である訳だがまるで世界の中心に居るかのように言う。根拠は無い。 ) ああ、気にしないで?何時もの事だから。ちょっとした愛情表現だから。何―― 最後まで見たかった? 見られるのも刺激的よね。 ああ、わたしはヴィヴィアン。こっちのおっぱいはラティーシャ。( 人に髪洗わせながらすっかりくつろいで、近くに座った娘にご挨拶。自己紹介すら羞恥プレイの一環である。 ) [Fri 11 Dec 2009 01:07:18]
テレサ > いや、謝る必要ねーっていうか―――大丈夫私の視線は気にしなくてOKよ? ただ其処にあるものを鑑賞するの心よー。是非最後までごゆるりとやっちゃってちょーよ。(フラスコの向こうで起こりつつある反応には振動を加えてはならない! 的な観察状態。本人の前で宣誓した時点で振動どころか別薬を投入するかのごとき冷やかしだが。 微妙に早口なのは何故かこお見てるほうまで 恥ッ。) あれ、やめちゃうのん? お邪魔だったッぽいかなー。(しかも動転した気が落ち着けば落ち着いたで状況が発展することを期待していたようだった。) ど、ども――失礼 ッて感じなのかな?  ・・・この一瞬で曖昧に関係を理解しちゃったような気がするね☆ どこのひとだかわかんないけどがんばるんだ、おっぱいの方―― (行動的で攻撃力高いおねーさん風>ぽわっとした風―― ってところかな。 とか。 突然の変わり身&ウインクに曖昧な挨拶返しつつ、応援は応援になって、ない。 とりあえず棒立ち解除して、てきとーな桶椅子代わりに近くに腰下ろすことになるか。 おふろにはいりにきたのだ。 気を取り直して体を洗わない、と。) [Fri 11 Dec 2009 00:49:49]
ラティーシャ > Good medicine is bitter in the mouth. 薬の灸は身に熱く、毒の酒は甘い、と言ってですね。 ( 何だか渋いことわざである。 ラティーシャX、魔女傭兵団本部にて数量限定発売中☆です。 時々呪いとかインフルエンザとかにも効きます。 ) ぶゅ、ヴぅ、いや、それは兎も角。 凄いひどい事を普通に。 普通に…! ( 年齢平均の軽く1.5倍くらいありそうなサイズをたぽんたぽん好き勝手されつつ落ち込んだ。 トロいとかゆるいとか時々言われるけど、自分ではよくわからないものである。 これが普通というか、都会の人はせわしないというか、多分、そんな。 ) ああああすみません気にしないでください何でもないです本来なら上半身も駄目な筈なんですけど…! ( Noと言えないアマウラ人とはよく言うが、Noと言っても無効な人種のようである。 ちゃんとしっかり拒否してるのに誰もやめてくれない不思議。 今しがた入って来て呆気にとられる歳の近そうな女の子の呟きに何度もぺこぺこ頭を下げる。 乳を揉まれながら。 ) …同室に帰るとなると笑えないんですけど―――くぅ、なんか、格差社会。 ( 同期の同年代の同じ役職なのにこの扱い。 何処千切られるんだろう、とか項垂れながら比較的素直に矢鱈と長い髪に恐る恐るお湯をかける。 よく飼い馴らされた魔女だ。 ) [Fri 11 Dec 2009 00:31:02]
ヴィヴィアン > ( ラティーシャに背中を向けたらなんだか頭の上にお風呂セット乗っけてぽかんと口あけてガン見してる同い年ぐらいの子と目が合った。 ぴしりと足先まで神経をいきわたらせた足を大仰に組みなおして、可愛げたっぷりにウインクの一つでも送っておく事にする。 特に意味はない。 ヴィヴィアンは勢いと茶目っ気と愛嬌でほとんどの場面を乗り切るイキモノである。 ) [Fri 11 Dec 2009 00:29:06]
ヴィヴィアン > 好奇心で毒物を作らないでもらえるかしら( イイ笑顔☆ )どぉせ誰かが試飲する事になるんでしょ?自分で試したにしても夜中にあたしのベッドの下でうんうん唸られたり異様にハイになってたりするのはゴメンだわ。( 味も壊滅的だが効果も凄かったり酷かったり、自分は余り得意でもなく、興味もないのでレシピ通りにしか作らないが、ラティーシャ・リンド渾身の霊薬はラティーシャXの名前を与えられ、15歳未満、妊婦、65歳以上、その他疾患のある方お断りの警告マークと共に隅の方に置かれている。 ) Viewtiful、上の前歯を下唇の上に乗せて、振動させて。唇がむずがゆくなる感じで、ヴィューティフル。 ( ノノノノ、と指を立てレッスン1。いかなる時も美しく、筋力に裏づけされたモデル立ち基本である。 ) それは出来ない相談ね。あんたからコレを取ったらただトロくて緩いのが残るだけじゃない?ラト=おっぱい、これは揺るがない結論だと思うの。 ( もにもに、ぐにぐに、たっぽたっぽたっぽ ) あー・・・ なんか、こう、いろんな意味で凄い絵面だわ。 耐性ないと寝込みそうな―― ふぅん、こんな所、じゃあダメ?( きゅう、と口角を吊り上げ、目を細め、鼻先が触れそうに顔を寄せて ) じゃあ 後から ゆっくり 二人っきりで―― ね。( とかなんとか、もったいぶった言い回し。 ドン引きする周囲の視線を受けて、ぞくり。 ) さてと、じゃあ、お願いね。( 何事もなかったようにくるっと背中を向けて、指をパチン、と鳴らせば、夜会巻き風に捻り編み上げられた髪がするりと解け、ぶぁさり。 下ろせば立った状態で足首ほどまであるのだから、大した質量である。 それをつまり、洗え、と。 ) 乱暴にしたら千切るわよ。 [Fri 11 Dec 2009 00:14:39]
テレサ > (夜の日でもバイトがあるまじかる大学生テレサも、先入り二人と同じような理由でお風呂に来る人間の一人であるが、流石に浴場の扉開けたと単にこの光景は想定していなかったようでした。 でっかいタオル体に巻いて頭に風呂道具一式乗っけたまま、別学科の友人に教わったるトキノミヤコ式入室台詞「冷え者でござい」が途中で見事に制止する。) ええと・・・・・と、都会って進んでるンだねー・・・ 上半身まではオッケー とか、そんな? (その場で静観という名のガン見を決め込みつつ、二人の日常=一般大衆の異常であることを口頭で証明することに。) [Fri 11 Dec 2009 00:13:54]
お知らせ > テレサさんが入室されました。 『冷え・・・・・♪  え?(凍った。)』 [Fri 11 Dec 2009 00:08:22]
ラティーシャ > あれが殆どメイン収入源みたいなものだし―――こぅ、慣れてくると何だか楽しくなってきますよ? 新しい素材とか為したくなってきますよ? ( ラティーシャ・リンド作の霊薬は効果に比例して壊滅的な味だと評判である。 さておき。 同僚―――「ヴィヴィアン」と魔術名でしか知らない同僚の後を追い、相変わらず周囲を気にしてこそこそと流し場に座る。 何でも本名があまり好きではないとかで、彼女の本名を知る人はあまり居ない。 私、ラティーシャ・リンドにも「超越の魔女」なんていう大層な魔術名があるけれど、何だか大袈裟でちょっと名乗り難いなぁとか思う所。 私の運命を司る名前なんだと田舎の先生が言っていた。 ) ぶ、ぶゅ、ヴゅうーティフる、ですか。 ( ヴィヴィアンは何だか観劇者でも居るみたいな仕草をする事が多い。 まぁ、1歳差とは思えないくらい大人っぽい彼女だからアリなんだろうけれど―――わぁ、あけっぴろげ。 ) き、気にしないでください…スルーして貰えるととても助かるんです けれ ど…っひい!! ( 逃げ腰の猫背が胸元をガードするように余計に引ける。 コンプレックスなのだ。 トラウマなのだ。 何度この胸で怖い目や恥ずかしい目にあったことか。 ) 勝手にっ、勝手に育ったんです…!! 好きでこんななったわけ、では、っ…ちょ、こんな所でっ! ( 両手でがっちりガードするも防げた試しなし。 ようするに割と日常的な光景である。 場所が公衆面前でなければ。 ) [Thu 10 Dec 2009 23:47:56]
ヴィヴィアン > ( 周囲の目の行く先は、前を行く娘のやたら長い髪と後方で背中丸めてる娘のやたらでかい胸。同性同士でもチェックが厳しいものである。 規格外ともなればチラ見じゃすまなかったりする訳で。 ) ああ、アレ苦手なのよね。匂いも酷いし、何よりアレコレ調合して薄ら笑い浮かべてるのは美しくないわ。あたしにはもっとヴィューティフルな活躍が似合ってると思うの。( Beautifulに留まらず、Viewtifulである。 同意を求めるように仁王立ちで振り向けば、ご立派な癖にちんまりと背中丸めた同僚 ) まァだ恥かしがってるの?馬鹿ね、堂々としてしてれば・・・・・・( ぴく、と僅かに眉をしかめ。 おもむろにわしづかむ。 わしっ。 ) また、少し育った?食べた分だけ大きくなるんじゃないのコレ。( もにもに ) [Thu 10 Dec 2009 23:30:51]
ラティーシャ > ( お風呂用のロングタオルの丈が足りてない気がする。 周囲の視線が気になる。 出来ればもっと人の居ない時間に来たかったと思う。 あれこれと今更言ってもしょうがない事を気にしながら遅れてこそこそ浴場に入ってくる姿は対照的。 新進気鋭の組織、魔女傭兵団の寮には残念ながらお風呂が無かった。 何処か敷地内で釜風呂でもいいから、とか食い下がったけど却下された。 そりゃあこの寒い季節、街頭でフライドチキン売りのアルバイトなんて何時間もやった後だし、暖まって帰る方が絶対気持ち良いんだろうけど――――ああ、やっぱり苦手。 ) 雨なら雨で屋内で出来る仕事も色々ありますよ――――霊薬のストック、あればあるだけ困らないですし。 ( 先を行く同僚の極端な提案に遠慮がちにとても無難な意見で返す。 まぁ、去年までは干ばつ、今年の雨降りもちょっと極端だなって思うけれど。 ) [Thu 10 Dec 2009 23:13:09]
ラティーシャ > (うおっ、まぶし!) [Thu 10 Dec 2009 23:02:59]
お知らせ > ラティーシャさんが入室されました。 『 公衆浴場は苦手だ。 』 [Thu 10 Dec 2009 23:02:26]
ヴィヴィアン > ( かぽーんと例の音が鳴り響く公衆浴場。明日にでも雪に変わりそうな冷たい雨の降り止まぬこの寒い時期にはとっても貴重な施設。自宅に風呂を持たない庶民の強い味方であり、田舎やらアンダーグラウンドで閉鎖的な組織やらから出て来て都会の荒波に揉まれる魔女娘らにとっても業務終了後の憩いの場である。 )ほんッと、何時まで降り続けるつもりなのかしらこの雨ったら。ねえ、もう雨降ったら休みで良いと思わない? ( ぐいっと体に巻いたタオルを巻きなおしながら、周囲の目も気にせずに浴室に入るのは派手な色の髪をぐるぐると高く結い上げた娘。 新進気鋭の魔女の魔女による魔女のための会社、Langford P.W.M.C(ラングフォード私設魔女傭兵団)に所属する魔女の一人、ヴィヴィアンである。 ) [Thu 10 Dec 2009 22:57:07]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『・・・ 寒ッ!( がらぴしゃー! ) 』 [Thu 10 Dec 2009 22:48:30]
お知らせ > アルスさんが退室されました。 『プレゼント…とか色々考えつつお風呂にはいっていたようで…』 [Sun 6 Dec 2009 22:45:28]
アルス > (ふわふわと身体が浮くと薄い腹とか、男の子の部分とかが水面に出そうになるのでぺたっとお尻を湯船のそこに落として、12月の後半…血と涙と欲望が渦巻くイベントの事を頭に浮かべて)…ま、お店忙しいし…。(ちょっと誘おうと思った友人とか顔を浮かべるも…宿泊客がかなり増える(シーツの掃除が翌日大変らしい)日というわけで・・・うん、とため息していて) [Sun 6 Dec 2009 22:21:17]
アルス > (ゆっくりと湯船に浸かる。足の指が丸まりそうになるのを伸ばしたりしつつ、身体をゆったりとさせて)…ふー……ぁー…。(凄く幸せそうな表情を浮かべながら、身体を伸ばすと浮力と体格の関係か、ゆらゆら身体が浮き上がってしまいそうになっていて)…もうすぐ…クリスマスかー…(煙突掃除しとかないと、とか考えつつ) [Sun 6 Dec 2009 22:11:14]
アルス > 服、困ったなー…一応沸かしてるところに置いといたら暖かくはなるだろうけど、(でも湿気があるからお風呂に入った後に着るとまたじめじめ…、とため息つきつつ、お風呂…いきなり飛び込もうとせずにちゃんと桶で湯を掬って頭から被り…)あ、つぅ…ぅぅ…っ(熱めのお湯が身体にかかったときに良くある痒みを帯びた痛みのような熱さ…細い身体をくねらせつつ悶えてみたりして) [Sun 6 Dec 2009 22:03:07]
アルス > (家に出る前に雨が振りそうなので雨合羽をつけて毎日恒例のジョギングに出ると予想以上に雨が降って、凄く身体が冷えたのでお風呂に寄ることにしました。とか説明的なことを考えつつ両性の子は濡れた服を紐に通して脱衣所に干し、浴場に入った) [Sun 6 Dec 2009 21:35:10]
お知らせ > アルスさんが入室されました。 『凄い雨でしたっ』 [Sun 6 Dec 2009 21:33:29]
お知らせ > テレサさんが退室されました。 『温まりつつ妙案を考えるとしよう。 記念になりそーなのが良い。』 [Wed 2 Dec 2009 03:47:15]
テレサ > (必要以上に不良っぽく見られても癪だしな などと、ある宗教的には不良の局地である魔女姿――今は全裸だが――は思うのである。 清純派を気取る気は無いが、頭悪そーなのも都会っぽくない。 冬場は厚着で露出も減らせるから凌げるかもだが。)・・・・そういえば、冬か――(湯船を掌で混ぜれば、虚像は見えなくなる。 ウォッシュベアや蝶で混乱して以来、友人たちにも中々会う機会がない。 思い出すは 理不尽な要求の記憶、空とほっぺの感触、けしからんおっぱい、うにょうにょ、不満そーな顔、そして鉄の面。 クリスマスには騒ぎたい、と雑誌記者には話したっけ――何かできるといいけれど。) [Wed 2 Dec 2009 03:46:34]
テレサ > (無論ふつくしぃ・・・! とかそういうポジティブなものではなく―― 我が胸を抱く右腕が、別の誰かの腕に見えてしまったからだ。その肌を覆う魔方陣とも動物とも文字とも違う、奇妙な刺青。 あえて例えるなら螺子繰れた剣、であろうか。 腕を返してその部分を水面から隠せば、我ながら綺麗な肌だ。)(最初こそアクセントに良いかと思っていたが、腕や肩を出す服を選ぶ際に問題にならないといいなぁ、なんて不安も沸いてしまった。 なんせこの刺青、我が身の修練とともに増殖する魔力の回路そのものであるから――力を使えば、それだけ増えて変わるのだ。) [Wed 2 Dec 2009 03:33:45]
テレサ > (脚、腰、腹。) ・・・大丈夫。 うん。大丈夫。(まだ大丈夫。 ふとましくない。  なんか最近いろいろの機会で皆さまの平均体重を知るに至り、気になって仕方がないのだった。 由乃屋の一件が追い討ちとなり、ダイエットには励んでいるものの―― 成果のほどは如何だろう? ・・まぁ本来一月やそこらで測るものでは無いけどな。)・・・きっとこのたわわなおっぱいが全ての原因なんだね☆(だといいなぁ。 の希望も込めて。手を当てればふわりとやわらか自慢の逸品とはいえ数値上はウエイトだもんなぁ。) しっかし。(水面に写る像を見て、一瞬どきりとしてしまった。) [Wed 2 Dec 2009 03:26:41]
テレサ > (ガキ同士で川で水浴びしてた頃にはこんな事なかったけどなぁ、と思う反面、薪割りしなくてもあったかいお湯で体を清められる事は素直に嬉しくて仕方ない。 少々の出費も許せるだろう。 冷えた体に心地よいのであたまからヴぁーっとお湯を被っては、子猫よろしくふるふると弾き飛ばす。迷惑を顧みぬ振る舞いはまさにおふろーど状態の特権よ。) お、良い鏡――♪(湯船に誰も居ないんだから、揺れぬ水面に我が身を映すことだって出来るさ。)・・・・・・・。(観察3秒。) [Wed 2 Dec 2009 03:14:29]
テレサ > (大浴場なんて書いてはあるが利用者一人だともう貸切の豪邸風呂っぽい広さ&無遠慮さで使用できる。 歌おうが自由、泳ごうが自由。 某歌舞伎者漫画のならず武者よろしく利用者を蹴散らしたりせずとも――さしたる努力も必要とせず湯船の主(おふろーど)となることが出来るのだ! 裸で入る東方風呂も今なら恥かしくない。) ……おいしょっとー。(でも飛び込みをする前に体は洗うのが都会人のたしなみ。 てきとーな桶を椅子代わりに腰を下ろして。) [Wed 2 Dec 2009 02:59:06]
テレサ > (常連とまでは行かないものの、公衆浴場の使用回数は多い。 寮の水周りが余り好みでないこと、値段が手ごろであることなど、色々な要因が挙げられるが――こいつの場合最大の要因は「いつでもやってること」なのだと思われる。 深夜まで掛かる学業や実験、バイトに夜遊び。 ふと湯船が恋しくなるとき、此処は全ての欲求に答えてくれるのだ。) ……都会者でござーい☆(浴場の、扉開けての 第一声 田舎丸出し此処に極まる ――御覧の有様だが、ツッコミは今のところない。深夜も此処までふけてからくると、利用者人口も相応のものになるからだ。) [Wed 2 Dec 2009 02:45:51]
お知らせ > テレサさんが来ました。 『いんざ深夜。』 [Wed 2 Dec 2009 02:40:09]
お知らせ > ティルトさんが帰りました。 『牛乳(風呂上りはフルーツ牛乳に限る)(かぽーん)』 [Wed 2 Dec 2009 00:39:47]
ティルト > 洗濯・完了!(のびー)(ぐるりと身を捻って回れ右)(右膝からゆっくりと外に上がり)(ひた)久々に帰り道に一杯引っ掛けて行こっかなー。まだどっかで店やってりゃいーけど(滲む疲れは隠せねど)(そこそこに機嫌は向上↑中)(芸能通りに立ち寄った際に拝聴した何処ぞの機械仕掛けの娘さんのメロディラインを)♪(鼻歌で真似ながら)(ひたりひたり)(薄い水溜りが点々と広がっている浴場の床を渡り歩く悠然闊歩)(たっぷりと水分を吸い込んで雑巾みたいになっている尻尾を)(ちゃぷ)(ぱちゃ)(足跡に従って左右に振い無意識に掃い清めつつ) [Wed 2 Dec 2009 00:38:57]
ティルト > …はは(そうと決めた途端に)(気持ちばかりに担って来た疲れの重さが落ちたような気分)(表情が和らぐ)(若かった頃と比較してちょっとばかり皺の多くなった面相に描く営業抜きの笑顔)…あー。なんか楽になった。詰るところは気の持ちようよねえ(ぽん)(ぽん)(ぽん)(頭を傾けて米神の辺りを叩き)(耳孔の中にまで滑り込んだ湯の滴りを揺すり落とす)(毛並みにまで染み付いた湿気を弾む動きで跳ね散らしながら)(湯船の縁に左右の手を着き)(ざば)(総身の半分以上を飲み込んでいた御湯から自分の身体を引き出した)(十分に湯気の暖気に巻かれている御蔭で寒さは殆ど感じない)ふあ…(くあ)(はしたないぐらいの大欠伸)(開いた顎の隙間に発達した白い狼の牙を晒しながら)(わしわしと濡れ髪を指先で引っ掻いて) [Wed 2 Dec 2009 00:33:21]
ティルト > よし…!(そしておもむろに片手を握り締めた)(意味も無く腹の底から湧き出して来る熱気に衝き動かされるように高い天井の果てを仰ぎ見て)…もうちょっと余裕出来たら確り休暇取ろう…!(固まる決意) [Wed 2 Dec 2009 00:26:18]
ティルト > ―――0o(ぶく)(訳:……)(間も無くして)(何とか湯面上に浮き上がっていた頭部全体も)(深く)(もっともっと)(深く)(音も無く)(その内部にへと沈み込んだ)(まるで産まれる前に母親の羊水の中に掻き抱かれ保護されていた時のような安寧の気持ち)(世に命を賜り苦労苦労の連続と草に泥水を噛み締めることになる以前の希薄な記憶に根付いた温もりのイメージ)ぶはっ!(ざばあ!)(但し其処には肝心の母は無し)(臍の緒だってとうにぶっちぎったのだ)(敢え無くして肺呼吸生物に与えられる酸欠の苦しさに耐え兼ねて)(水鏡を裏側から砕いて勢い良く浮上した)あー、あー、あー(ぽたぽたどろどろ)(額に張り付いた前髪から滴り落ちる湯水)(閉じた瞼の裏側で睫に玉を結んでいる水気を手の甲でごしごしと拭い取り) [Wed 2 Dec 2009 00:23:49]
ティルト > あー……(ずるずるずる)(力尽きた)(下方にへと引きずり込まれる身体全体)(肩の曲線)(息衝く咽喉笛)(顎半分)(口元まで)(次第次第に御湯の暖かさと仲良くなった)……0oooo(ぶくぶくぶく)(訳:仕事したくねーなぁ…)(へっしょりと髪の上で伏せる狼の耳)(どろどろに濁った目付きがまるで焦げ付かせたポタージュスープ)(今ならヴァイオレートの一人二人ぐらいはぶん殴ってもいい)(そんな後先を顧みぬ精神状態になることもある) [Wed 2 Dec 2009 00:17:39]
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