フリースペース1 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > ビーチバレー主催者さんが退室されました。 『ビーチボール大会、これにて閉幕!』 [Wed 1 Sep 2010 19:27:39]
ビーチバレー主催者 > ふふふ。 しかし、もう決めたものを変更するわけにもいかんだろう!! 「受け取るとは限らないよ? 必要が無ければ返してもらうことにするからね?」 (予算が厳しいのもまた事実。 出費額は大幅にオーバーしているのだ ) ま、これに懲りずに仲間内でたまにはビーチバレーをたのしんでくれるとうれしいぞ!! (  [Wed 1 Sep 2010 19:27:17]
ビーチバレー主催者 > 「特別賞はどうするつもり? さすがにもう予算は無いでしょうが」 それならば心配ない!! 素敵なわしのサインをしたこのボールをプレゼント…ごふぁぁぁ!! ( 思いっきりドつく少女。 相変わらず男は頑丈である ) 「どんな嫌がらせだ!! むしろ拒否されると思う」  [Wed 1 Sep 2010 19:24:45]
ビーチバレー主催者 > 三人優勝にするに決まっている!!! 出費が痛いがな!!! 「向こう3ヶ月は小遣いなしだね。 会長…」 ( 出費はかなり大きいが、参加者は皆健闘してくれた。 その意気に応える必要があるわけだ ) [Wed 1 Sep 2010 19:21:44]
ビーチバレー主催者 > 「どうすんのさ、会長」 ( 全員試合を見事にこなし、同率と来たもんだ。 そりゃ扱いに困る。 さらに言えば毎回脱衣を披露してくれた上に奇跡的な数字を魅せてくれたキュビエ嬢にも何か特別賞を上げるべき雰囲気である ) 「ふふふふ。 優勝者は一人だけとは言っていないっ!!!」 [Wed 1 Sep 2010 19:18:58]
お知らせ > ビーチバレー主催者さんが来ました。 『 「まさか、こんな結果になるとは…」 』 [Wed 1 Sep 2010 19:16:26]
お知らせ > ヘンドリック@代書人ギルドさんが退室されました。 『今日の夕食はレンズ豆のスープと、鶏の腿のロースト。』 [Thu 26 Aug 2010 23:03:30]
ヘンドリック@代書人ギルド > (書簡を丸めて、代書人ギルドの印章を蝋で押し、封印する。 依頼人に差し出して) ──それでは、こちらをお持ちください。 幸運を。 (相手の立てた公証人が、正式な遺言状を持っているのならば…折角書き記した嘆願書も効果は虚しい。 彼の異見が通るかどうかは難しい所だろう。 留守中に、勝手に叔父が財産権を主張したという彼の言が真実なら──そこは為政者の判断次第か。) (血を分けた一族の者同士が、争いあうのは悲しい事だ。 然しながら正式な手続きにそった契約は、必ず遵守されなくてはならない。悪魔ですらそうしている。) ……ふむ、そろそろ時間ですな…。 本日は、これにて。 (ギルドの担当官に挨拶をして、今日のところは引き上げよう) [Thu 26 Aug 2010 23:00:48]
ヘンドリック@代書人ギルド > (内容は、依頼人の父が遺した土地・屋敷。 それを、兵役で国許を離れている間に叔父に騙し取られてしまった事。 その土地を取り戻したい由を綴った、市長宛の嘆願書だ。 彼の叔父の立てた公証人と、場合によっては討議を行う必要もあるだろうか。) (読み終わると、依頼人が悔しそうに顔を歪め…間違いない事を追認した。) [Thu 26 Aug 2010 22:43:12]
ヘンドリック@代書人ギルド > (長く生きるうちに、一般教養にも深い造詣を得る事となった老魔は、時折こうして幾許かの収入を手にしている。 まだ年若い主人は、その若さ故に身代心許無く、失費が嵩む。初対面の時に聞いたとおり、執事一人を養うのも至難なようだ。)(──然し。)(家令として、こうして家計を下支える事は恥とは思わない。──家に仕えるとは、こういうものだ。) ……それでは、文面を改めていただけますかな。 (依頼人に、つい今し方 したためた文章を読み上げる。) [Thu 26 Aug 2010 22:33:56]
ヘンドリック@代書人ギルド > (ただ、羊皮紙に鵞鳥の羽先を走らせる音だけが、やけにはっきりと聞こえる──) (代書の仕事は、この時代公的文書に限らず、恋文から嘆願書の代筆まで、なんでも取り扱う。 ヴェイトスは相対的に識字率は高い部類であろうが、矢張り初等教育が十分にいきわたっているかというと、そうとも言えない。) [Thu 26 Aug 2010 22:12:46]
お知らせ > ヘンドリック@代書人ギルドさんが入室されました。 『静謐な空間。』 [Thu 26 Aug 2010 22:06:32]
お知らせ > グロリア@見世物小屋さんが退室されました。 『次の日には奴隷ギルドに返却される』 [Wed 25 Aug 2010 02:03:32]
グロリア@見世物小屋 > んんっ ぁ ( 異形に奴隷から肉棒を引き抜いて、下半身も床に音を立てて着く。 肉棒を引き抜かれた膣からは注ぎ込まれた白濁が零れ出ている。 それを客たちは見ているが、その目がどんな目かは奴隷には分からない。 ) ふは ぁ 気持ち いぃ ( 目隠しをされたまま床に倒れこみながら、零れた言葉はその一つだった。 奴隷にとって気持ちがよければ、それでよかった。気持ちがいいこと、楽しいこと、食事が出来ること。 それがあれば不満はなかった。今していたことは気持ちいいし、こうしていればご飯がもらえる。 三つのうち二つがあれば十分なはずなのに。どこか物足りない。 )( 檻の外にいる客は次第に表に出始めていた。 奴隷を見るのはさっきまで交わっていた異形と、この見世物小屋にいるほかの者たちが控えから覗き込むように見ている。 ) [Wed 25 Aug 2010 01:56:10]
グロリア@見世物小屋 > ( そんな事など気にも留めないのか、奴隷はだらしなくあけて、牙と人の歯が混ざった不揃いな歯を見せて、恍惚の笑みを浮かべている。 ) ひ、あぁっ! あぁっ あぁっ! ( 人型の異形が腰を大きく揺らして奴隷の奥へと肉棒をつきたてる。 それにあわせて身体を揺らして喜びの嬌声と共に半開きの口から唾液が床に飛び散らせる。 身体は小刻みに震えて、異形と密着した腰の辺りからはドロリとした白濁が零れ落ちる。それと一緒に奴隷の身体からは前に突っ伏すように倒れこむ。 ) [Wed 25 Aug 2010 01:47:45]
グロリア@見世物小屋 > ( 世間一般では元逃亡奴隷である。その逃亡奴隷が一度ギルドに戻ってきているという事実はこの奴隷のランクを下げるかどうかというところまで響いてきている。 すでに予備軍に入っているのか、こういう一夜限りで何と交わるかも分からないレンタルが多くなってきている。 ) ん、んんっ あッ あた、りゅ ぅ 奥にぃ ( 長い尻尾は紐で胴体に止められている。 そして、もちろんの事身にまとうものは何もない。 何度も後ろから突かれている奴隷は鱗の生えた身体も肉棒を押し込まれている下半身も全て客に見られている。 ) [Wed 25 Aug 2010 01:37:12]
グロリア@見世物小屋 > ( 人間ではない異形のもの達を集めた見世物小屋。 亜人の中でもより人間からかけ離れているものを集めたところ。 その薄暗いテントの中で一匹の竜人と人の形をした異形が交わっていた。 ) あぅ…ッ あ あッ ふぁぁン ( 嬲られ、喘いでいる竜人は奴隷ギルドで管理されている3級奴隷。 一度は売れたものの、戻ってきたという代物。 ここの所買い手が付きにくいということもあって、数日限りのレンタルなんかをされている。 そして、これもそのレンタルの一つだった。 ) あひ ぃ 深ぁ ぃ ( 目隠しをされ、人型の異形に後ろから突かれながらも暗い小屋の中にいやらしい音を響かせている。 客はそれを鉄格子越しに見ているという形。 ) [Wed 25 Aug 2010 01:29:57]
お知らせ > グロリア@見世物小屋さんが来ました。 『鈍い明かりの中』 [Wed 25 Aug 2010 01:21:27]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@夜合宅さんが退室されました。 『「――― 重い  夜食 …    」と。』 [Wed 18 Aug 2010 23:38:56]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@夜合宅 > …… 竜   丼    ? (豚の肉で作れば豚丼。牛の肉で作れば牛丼。卵と鶏肉で(余談では有るが、確かに親子といえばそうだがなかなか酷なメニューだ、と思った。親子丼のレシピを最初に見たときは)親子丼。では、この丼モノはそのルールに従う限り「龍丼」となる。龍丼。きっとトキノミヤコの漢字とやらで書けば大層強そうで格好よいだろう。料理に強そうなイメージと格好よさが必要かどうかは不明だが、何となく口に出して呟くと、謎のとっかかり感を覚える。)  りゅう  どん  。   りゅうどん 、 りゅーどん ……   (ぐつぐつ、ぐつぐつ。何処と無くしっくりこない言葉の感触を、何度も唇の上で確かめている間も鍋は煮立つ。そうして頃合となれば鍋を竃から下ろし、炊き上がった後に少し時間を置いたご飯の上にかける。汁と具を零さないようにするごはんのよそり方は少し難しかった。勤めて直ぐならものの見事に零していただろう。そして、運ぶ途中でふと思うのだった) [Wed 18 Aug 2010 23:38:31]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@夜合宅 >   ……   …     (肉を手に入れてから、実際に調理プランが形になるまでが長かった。いくつか薄くスライスして干し肉にした分は、夏の気候もあってかしっかりカラカラになってくれた。別段どこか大変なところに出かける予定など無いが、しかし備蓄はしておいて損はない。さておき、アレコレとトキノミヤコ料理の本を図書館で漁り捲くり、漸くたどり着いた答えが丼モノだった。ご飯の上にオカズという名目の副菜を載せ、パターンは色々あるものの最もコンパクトな形式ではその単一のみで完成とする。そのコンパクトさと(ヘルンからすれば)斬新な構成が心に残ったのが採用の決め手だ。ちゃんと逐一味も見ている。ヘンな味ではない。だが、一つだけ悩んでいることが有った。それはこの料理の作成計画が形になってからずっと頭に残っていることだった。それは今も変わっていない。それが何かといえば…) [Wed 18 Aug 2010 23:31:23]
ヘルン・ローレヌ”typeW”@夜合宅 >  ……   (ぐつぐつ、ぐつぐつ。竃の前で静かに煮立つ鍋を眺めていた。勿論ただぼー、と眺めている訳では無く、浮いてくる灰汁を掬っては取り除き、煮立ち具合を逐一眺めては薪を足したり足さなかったり。辺りには醤油をベースとした、食欲をそそる匂いが充満している。その匂いはとても美味しそうだけど、味が結構濃そうな印象をかいだものに与えるだろう。事実味付けは少し濃い目。なぜかといえばご飯にかけるものだから。味が薄めだと、ご飯の味に隠れてしまうから。丼モノと呼ばれる類の料理は、味を強めにするとよい、と本に書いて有ったのでした) [Wed 18 Aug 2010 23:20:59]
お知らせ > ヘルン・ローレヌ”typeW”@夜合宅さんが来ました。 『……ぐつぐつ』 [Wed 18 Aug 2010 23:13:50]
お知らせ > シロさんが退室されました。 『(体をきれいにしてからベッドイン。熱いかもしれないけれどずっと抱きついていたとか)』 [Sat 14 Aug 2010 04:25:19]
シロ > んぁっ!?(引き抜かれたと同時に声を上げれば、全身の力が抜けてぐったりと家主に抱きついて。大きく肩を揺らせながら抱きつく腕のちからは弱く)はぁはぁ・・・汚れちゃったか・・・?はぁ・・・(背中に回る腕が温かい。そのぬくもりを感じながらも体のけだるさには勝てず、ベットのほうへと足を向けよう。いつものタオルの上ではなく今日は家主の布団にお邪魔しよう。なんだか離れて寝るのが不安で──)うん、寝る〜・・・(声にも力はなく足取りはフラフラとしていた。結局、自分は何の目的でお尻をいじられたのか今日は聞けずじまいだったけれど・・・) [Sat 14 Aug 2010 04:24:32]
お知らせ > ソード@自宅さんが帰りました。 『若干やりすぎたかな、と反省してみたり。』 [Sat 14 Aug 2010 04:20:07]
ソード@自宅 > そっか……(まだちょっと早いよね、なんて呟きながら… 快感ともそれが区別付きにくい感じの相手…立ち上がった拍子に達してしまったのか…布に粘液が溢れるのが見えると 指をゆっくり抜いてやって)ん…大丈夫だよ。(ちょっと汚れたかな、と言いながら抱き寄せるよう身体に腕を回して)んー…もうちょっと大人になればわかるよ。(混乱気味の相手に…答える方法がいまいち決まらず… 少し疲労気味の獣人、この辺りにしとこうとおもったようで) 疲れちゃったし、そろそろ寝ようか…?(身体、拭いてから、と言いながらベッドのある部屋へ進もうと促して) [Sat 14 Aug 2010 04:17:58]
シロ > うぅ・・・わがん・・・だい・・・っ!!(息も絶え絶え、体は力が入り歯を食いしばりながら刺激に耐える狼。なんとか返事はするものの会話への意識より体のほうに意識を持っていかれていて──)あっ!あぁっ、んっ!!(体内で指が動くたびに声を上げ痙攣する体。そして腹側をいじられれば尿道が圧迫されたせいか、まったくといっていいほど剥けていない性器から透明な粘液が流れ落ちた。ハーフパンツにしみこんだそれは布を伝って広がり、太ももに触れた)あ、ソ、ソードまって・・・おしっこでちゃったかも・・・(とはいえプルプルと震えるばかりでそこを確認するような動きはできないでいた。そして、促されるままに体を起こしていこう。腰の力で起き上がるのがむずかしいのか家主の肩に手をあてて体を引き起こして。目が合えば精液と涙のまじった顔がみれるだろう)え、えと・・・これ、なにしてんの?(息を切らして問う。この行為自体がなんなのかがわかっていない狼にはやめるかどうかの選択ができないでいた。) [Sat 14 Aug 2010 04:07:29]
ソード@自宅 > ( 敏感に中と身体が反応している相手・・ 息が大きく乱れているのは経験の無さからだろう。 肉付きは良くても骨格は子供の相手で) シロは…此処、触られると…気持ちが良かったり…?(凄いビクビクしてるよ、といいながら 反転させた指…今度は腹を内側から押すように指を曲げてひっかくようにしながらゆっくり抜くように動かして  そうこうしているうちに限界が来たのか…口の奉仕が止まって…耐えるのもやっとという状態になってしまった様子の相手。年齢的にもまだそういう事はできづらい身体というのは分かるわけで)…この位で止めておこっか?(シロ?と相手の名前を呼びながら… お尻に入れた指 反転させて折り曲げたのを引っ張りあげるように動かして… 起き上がるように促してやって 動きが悪いようなら何度か反転させて刺激を増やしながら 無理やり立ち上がらせようと) [Sat 14 Aug 2010 03:57:10]
シロ > (頭をなでられれば気を良くし──しかし、いかんせん尻に入ってくる指に意識を奪われてしまって)ふっ、んっ、んんんっっ!!(気持ちがいいといわれ、息を荒くしながらもなんとかがんばって奉仕は続けていくがいかんせん舌の動きはおろそかになってくる。吸うことも忘れ肉棒に舌を添えて頭を前後に動かすだけとなってしまう。)わ、わかってて・・・あ、や、やってるの?まって、ちょっとまって・・・(ひきつけを起こしたかのようにビクビクと動くからだ息もだんだん細かく細くなっていく。指を反転された衝撃で加えていたモノからとうとう口を離してしまって──)ハッハッハッ、ンッ、ンッ!!(心臓が動くたびに、血液が流れるたびに、内部にある指の感覚が鮮明に意識できるようになって──)や、やめ・・・て・・・(消えそうな声をやっとこさ口にすれば尻を突き出したままの格好で床に精液交じりの顔を押し付け握りこぶしを作って刺激にたえようとがんばろう。) [Sat 14 Aug 2010 03:39:23]
ソード@自宅 > うん 分かってるよ…。(よしよし、と軽く頭を撫でてやって 多分そういう時になればその時はまた別の話しだしね、と思いながら) う、うん、ぁ…そ、それ…気持ちいい…ん……っ(頭を動かしてくる相手…才能があるのかもしれない そんな刺激の与え方に先端からの汁を溢れさせる獣人の反応で) うん、分かってるよ〜…?(感覚に不安そうな相手…笑顔になりながら お尻の縁を広げるようにいじっていた指…頃合いを見て腸壁を擦りながら奥まで一本深く抉っていき) なに、シロ?もっと?(柔らかいそこ…解す事に直ぐに反応していたのか感度が高く…奥まで入れた指を反転させたりしながらもう一方の手からも指を一本いれてこちらは入り口付近を刺激してやって) [Sat 14 Aug 2010 03:26:30]
シロ > そう?でも、イヤな時はイヤっていってね。おいら・・・やめるから(やめるから、の前に少し間があったのは、本当にやめれるのか、勢いでやってしまうんじゃないだろうかという自信のなさからくるもの。じっさい、自信はない!)へへ、こう?(だんだんコツをつかんできたのか舌の動きが滑らかになり、とうとう自ら首を動かして口全体で刺激をするようになっていく。この時点で、先ほど手でやっていた行為と同じような感じだな、と思い始め、これは同意をえたからやっていいんだ、といううれしさもあった)えぇ〜〜・・・そこお尻・・・(下半身をいじられるのは初めてで、よくいぬが相手のお知りのにおいをかいだりするのとは違った行為をされると少々不安になる。しかし、言われるがまま口での行為は続行していくわけで)あっぁぅっ!ソ、ソード!?(ピクピクとほほが引きつる。驚きの表情をうかべて見上げる家主の顔はいささかいたずら心があるようにも見える。なんとかがんばって舌は動かすものの、侵入してくる指の感触は少し動くだけで体全体がビクビクと震えた。まだ成長しきっていない体のためか、肉が柔らかいのがせめてもの救いだろう、痛みはあまりない。体勢的なものもあるかもしれないが。) [Sat 14 Aug 2010 03:15:57]
ソード@自宅 > …ま、僕もあまり強くは言えないけど……ふ…ぁ……う、うん……上手…ァァ(小さく呟きながら 吸い付かれる自身… 先程たっぷり濡れた亀頭中心に舌が丁寧に舐めてきて…鈴口を吸われると透明な汁…トロトロと溢れてくる感じが続いてきて。 お尻の窄まりに指が触れると幾らか反応魅せる相手…お尻が逃げようと動くのを軽くペチと一回叩いて止めさせて)ほ、ら。 口は止めないの。(何、という言葉に答えずに促して…唾液を落とした指先 窄まりをぐいぐいと弄ってからゆっくり お尻に侵入させて 縁の辺りから解すように…自分もされるのが好きなそこ…慣れたように弄ってきて) [Sat 14 Aug 2010 03:06:45]
シロ > ど う い?・・・う〜ん・・・わかった(了解を得られればしてもいいという喜ばしい反面、ダメといわえたらしてはいけないのか、というがっかり感が相まって表情と声は微妙なものに)そか♪わかった〜(吸うように、といわ言われたとおりに肉棒へと吸い付く。ほほをしぼませながら根元まで加え、根元から裏筋やカリ、鈴口などを丁寧に舐めていこう。舐めとっているはずなのにいまだにぬるぬる感が続くのはどういうことだろう?あふれ出ているなんて思っていない狼は”なかなかとれない物”と思って一生懸命舌を動かしたいく)うん、魚とか、おなかの中苦いじゃない?オイラあれ大丈夫だよ?(魚に限らず、獲物の内臓はいろいろ苦いものが多いので平気だとかややグロテスクな発言はしないでおこう。脱がされていく衣類は気にしないが、指の動きが妙だということには気づいたようで)ひんっ!(初めていける感触に、変な声をもらして上体をのけぞらせた。腹を突き出すようにして指の刺激から逃れようとするだろう。お仕置きの口でのご奉仕がいったんとまる)もー、なにしてんの〜〜〜・・・? [Sat 14 Aug 2010 02:59:14]
ソード@自宅 > ああいうのは…うん、もうちょっと…同意とか色々…(自分が言うにはちょっと説得力がないと思いつつも… 反省しているらしい相手なのでこれ以上は余り言いにくく) うん、もう平気だよ。(まあ実際問題色々したあとは匂いとか結構凄いわけで。 相手のパンツを脱がせれば顕になったお尻…少ししっかりした感じのそれを指の先、軽く立てて撫でてみて)苦いの、平気なんだ…?(咥えても割と余裕そうな様子の相手、その辺りは普通の人とまた違う感覚なのかなと思いながら)口、もうちょっと…吸うみたいにして…ぁ…ァア…っ(一度出したそれは敏感になっていて…口の緩やかな刺激に心地良く。 指を立てて撫でていたお尻…割れ目の窄まり辺りに来ればそこを中心に、軽く開発でもするように弄りだし) [Sat 14 Aug 2010 02:48:45]
シロ > んぅ・・・そか・・・(納得のいかない返答ではあったものの、相手を怒らせてしまったことには変わらない。しょぼんとしながら反省の色が声に混じる)あぁ・・・うん、ごめんね?(いたくなかった、という言葉には安堵した。体の一部がコレだけ張り詰めてしまうのだから今になって思えば痛さゆえだったのかと。しかし、怒りの意味は汚れたことだといわれれば、たしかにそうだと納得をする。相手の心情を詠むなんていう器用なことができない狼は黒豹の言葉を鵜呑みにする)ん〜・・・でも、嫌いじゃないかな・・・(苦くてしょっぱくてねばねばしてる。ただそれだけのもの。排泄物とは異なった代物に、抵抗は感じなかったし全部きれいにしようと舌を伸ばしていたところ──)ん、こう?うぶっ!?(いわれるままに口を開けばいきなり口へと進入してくるソレを、最初は抵抗があったもののかまないように、唇を閉じて舌の上で転がすようにして白濁をなめていこう。)ん、ん・・・ん?(刺激をするのではなくなめるだけの口の動きは少々物足りないかもしれないが──家主の手が尻へと向かえば不思議そうに見上げて。脱がされるハーフパンツはどういう意味なのだろうか。汚れたから着替えさせようというのだろうか。もとより裸で生活していた狼に恥じらいはなく、今は汚れをなめ取ることに意識を集中していって)まひゃかひゃい(まだ硬い、なんていう余裕もあったりで) [Sat 14 Aug 2010 02:40:16]
ソード@自宅 > なんで、でも…っ。(若干強い口調。まだ身体の出来上がってない相手には理解しづらいと思いつつも、人の体でこれをやるのはまずいと思ったようで)……ん……痛くは無かったよ…けど……ほら、汚れちゃったし…?(舌がそこに触れると 心地良さと よくわからないまま舐める相手の姿から 若干先程の怒りも治まって 逆に余計に興奮してきたのか勃起したのそれが更に硬くなっていって)ん…うん、身体から出るものだしね……シロ…口、開けて?(袋まで舐めてくるもいまいち身体の使い方の慣れてない相手…逆に汚れが広がってる感じでもあり…相手の口を開かせれば、割と無理やり 勃起したそれをねじ込んできて)噛まないように、舐めて…?(優しく言うも瞳は若干獣じみた物が混ざっていて お仕置きだよ、と笑顔で告げながら 相手のお尻…普段と違って尻尾のないそこを 露にして撫でながらゆっくり腰を動かしてみよう) [Sat 14 Aug 2010 02:24:34]
シロ > なんでー?(きもちいいことはずっとやっててほしいはずなのに。疑問符が頭の中を駆け巡る。)うっ・・・(いつもと違う視線で見られれば、さすがに罪悪感を感じたのか体が少し縮こまってしまう。悪いことをしたという意識がなかった分余計に視線の鋭さが胸に突き刺さった)わぅ〜・・・ごめん・・・(頭を押さえ込まれれば素直に力のかかる方向へと動かしていって。汚れたソコをなめろという。なんだか変なにおいがするしけれど、大好きな家主の体からでたものだから、なんていうやや怪しい思考そもちつつそっと舌を伸ばして)う、うん・・・もしかして、痛かったか?(眉が下がりぎいになりながら、見上げて問う狼。痛かったから怒ったのかな?なんておもいながらもひくつくソレを手に取れば持ち上げて、玉のほうまで垂れる白濁をなめとるような動きをはじめて)ん・・・苦くてしょっぱいぞ・・・(自分の顔すらまだふいていない状態で、家主の股間へと顔をうずめていけば流れ出る白濁に余計に顔が汚れていってしまう。人間の顔のつくりは何かと不便だと思った瞬間。) [Sat 14 Aug 2010 02:15:19]
ソード@自宅 > よ、よくないー…これは良くないのっ。(悲鳴をあげてる獣人。 ブラッシングとかは念入りにおねだりされるので最近は野良に見えないくらいの立派な毛並みになっていたりで とにかく其の御礼なのかねっとり嬲られてしまったようで) …ぁ……ぅ……んッッ……(射精した拍子に手の動きが止まったので、相手の手の中で何度か震えながら上下に動いていた自身が ようやく落ち着いてきたようで) うん、違うよ……(ギロ、という表現がふさわしい目付きで睨み上げてきた獣人の表情は… まさに黒豹の獣人という雰囲気を持つ怖さがあったかもしれない。 呆然とした様子で こちらを見てくる様子に笑顔で ただし髪の毛を掴むように頭を軽く掴まえてきて) やめて、って言うのに続けるなんて……シロは悪い子 なんだね…?(ちょっとお仕置きかな、なんて囁きながら少し乱暴に相手の頭を下に降ろさせて… 先程の射精でどろどろに汚れた まだ勃起したままの股間の前に顔を下ろさせて)舐めて…綺麗にして……シロ?(嗅ぎ慣れないであろう強い精の匂いがするそれ。近くで見れば血管が浮いていたり微妙にひくついていたりと色々怖い見た目でもあるそれは…お仕置きにはいいのかもしれない?) [Sat 14 Aug 2010 02:00:23]
シロ > きもちいいなら、いいじゃない!(ブラッシングとか、あきるまでやってほしいと思っている狼にとって、気持ちいいことはじっくりねっとり、たえずやってほしいもので。それと同じ状況にあるだろうという勘違い(?)のもと行為は続いていく)へへ〜、オイラもソードを気持ちよくしたいのだ(ニコニコとお屈託のない笑顔を浮かべながら刺激を続けていく狼。しかし徐々に反応が変わってくることに気づいた狼は家主の顔を見上げながらやや不思議そうな顔をして──)え、なに?(出ちゃう?なにが? ソコからでるものといえばおしっこかな?と思いつつも、おもらしなんて自分はしょっちゅうしているものだから、気にすることなく続けていって、そして──)え、ひゃっ!?(ビュクッ!ビュクッ!と飛び出す白い液体を顔に浴びせられればそのまま硬直してしまった。驚きによる回避より、色のついた液体が飛び出すさまに目が点になった狼はさすがに行為が終了してしまった)え、え・・・?なに?(自分の顔にかかった白濁を手でふき取ってじっと見つめればそれがおしっこではないことにはすぐに気づく。粘り気があり、アンモニア臭ではない、別なにおいのするそれと、家主の股間を交互に見て)おしっこ・・・じゃ、ないよね・・・?(以前にもかいだことのあるにおい。たまに家主の体からでているにおいの正体はコレかとはじめて気づいた。) [Sat 14 Aug 2010 01:49:26]
ソード@自宅 > (一番多いのはやはり腹痛絡みなのでその手の薬は幾らか多めに準備しておいて) ぅ、うん……触られると…ぁ…っ(甘い声 若干涙でにじんだ瞳は赤くなっているものの 苦しそうとは違う表情で きっと狼の思考を後押しするだろう) …だ、だったら、手を離して…ぁ ヒ―…ぃぅ…ッ!(まだ手が離れずに…正面に来られると視線から顔を背けるように軽く俯いてしまって  股間のそれ…皮をむかれたそこは濃いピンク色で べっとりとした液体が時折零れているようで照かっていて) やぁ……と、止めないと、でちゃ…あ…ァ…(ぞくぞく腰の辺りにまで じっと見られながら触られると一番気持ちいい亀頭のしびれが収まらずに、根元のあたりがどくんどくんと激しく脈打つようにしていって… 限界の獣人、止めようとした手も簡単に抑えられればもうどうしようもなく…) し、シロ…やぁ…ァ…ああ…ッッ!!!(少し高めの声で相手の名を言いながら絶頂し、扱かれているそれの先端から白濁の液体が快感の波に合わせるようにビュルビュルッ!としごいている相手の顔の辺りまで勢い良く放っていって) [Sat 14 Aug 2010 01:37:48]
ソード@自宅 > [Sat 14 Aug 2010 01:27:36]
シロ > (逆に言えばにおいでごまかされる節が多々あるため、いいにおいのする腐ったものは喜んで食べるだろう。そうしたらぽんぽん痛い、とうづくまる姿をご覧に入れるかもしれない)きもちいいの・・・?(きもちがいい。性的な快楽をしらない狼は少し考えた。「頭をなでられる」「腹をなでられる」「ブラッシング」このあたりと同じ扱いなんだな、とピンと来た。おおはずれだが狼はそう考える。そう考えると、やられてる本人はもっとしてほしいはずだという嗜好に行き着く)わっ!もう〜、急にたたないでよ〜(起き上がった上半身に驚いて身を引いたが握った手を離すことはなくいまだに上下運動と握りはやめていない。座り込んだ家主の前のほうに体を持っていこうか)弱い?でも、きもちいいんでしょ?(正面から見据えるように家主の股間をみやれば、普段とは大きさも形も変わったソレが目に付いて。マジマジと見つめながら手を動かしていこう)邪魔しちゃだーめ(伸びてくる手を両手で押さえて。抑えてしまえば刺激が一瞬とまるものの、そこは狼。けづくろいの要領で下での刺激を開始しようか) [Sat 14 Aug 2010 01:25:01]
ソード@自宅 > (強いて言えば美味しそうということで消化しづらい物を食べたりする場合だろうか…獣人がたまに唐辛子を干しているのを間違えてかじった時などは…とかはともかく) そ、それは……ハ…ぁ……ンん……ぅ…(しっかり言い返そうとしてももうそういう状態ではない獣人。 にやつきながらも器用に弄ってくる狼を強く拒否出来ないのは甘いからか、望んでいるからかよくわからず)…い、痛い、じゃなくて…気持ち…イイからぁ……ァ…ひぃっ?!(腰を落として抵抗していたけど、濡れた先端がなんども弄られるとすっかり濡れてべっとりとした先端…包んでいた皮がずるっと剥き、敏感な先端が露出されると 身体がびくりっと 凄い力で上半身が起き上がって 床に正座するように座り込んでしまって) も、もう、やめ……そ、そこ…弱い、から……(後ろからまだ触ってこようとする相手の手を止めようと震える身体…亀頭を弄られるのが弱いらしく 手が伸びて邪魔しようと)」 [Sat 14 Aug 2010 01:13:09]
シロ > (腹痛なんてものはそうそう起こらない。さすがに腐った魚でもたべたらアウトだろうけれど、腐っているかどうかはにおいで一発。回避能力は野生並み? うまくごまかせたのか、関心がないのか、とりあえず流してもらえたことにはほっとしよう。期待を裏切ったとか思われると子供の心はショックがおおきい)どう〜した〜ソードぉ〜?変な声でてるぞ?(にぎにぎと動かす手はかわらず、顔は少々にやけている。性的な意味ではなく、相手の弱点をみつけた子供のいたづらごころ。今までもなめたりいじったりは何回もあったがこうしてまじまじと触ったのは初めてかもしれない。硬さをまし、先端からぬめりのある液体を発しはじめたそこを揉み解すように手を動かして──)なんでおっきくなるんだ?痛いのか?(まだまだ子供な狼は勃起のメカニズムをよくしらない。手が家主と床に挟まれれば少し動かしづらいが興味を持った行為をとめることはなく。”おもしろい”と感じることには徹底してしまう動物。かくれんぼ同様これは狼にとっては遊びの一環。そのうちくちゅくちゅと音を立て始める手はかわをむき亀頭を直接刺激しはじめるだろう)うぁ、あったかぃ・・・ぬるぬるしてる・・・ [Sat 14 Aug 2010 01:04:39]
ソード@自宅 > (最近では龜を幾らか重く固定するように努力してみたりと色々工夫しているようで お腹を壊さないのはやはり流石というべきか) ふーん…(何か隠してる様子も感じるが深くは探索しないで 基本大雑把な家主の獣人だったり。)く、くすぐったいから(なめたりじゃれたりしてくるのは本能的な物なので、という訳で割とスルーしている獣人だけど、此処数日は忙しくてご無沙汰だったりの獣人は敏感になっているようで)……ぁ……ンッ (両手が反応し始めたそれ…普段は包皮に覆われているそこに指が触れて皮を擦ってくると内側の肉の部分がむくむくと大きくなって…)し、シロ…、余り触っちゃダメ…だから…ぅ…ふぁ…ァァ…ッッ!(根元の方は結構固くなり易く触られると適度な快感なのか身体がこわばって…皮で覆われた先端はそこに指が触れるだけで抱きついた獣人の身体が震え、掠れ声が漏れ…いかにも弱点という具合なのか… 先端にべっとりした液体が溢れ出して指の動きがよりスムーズになるといじりまわす手がいよいよまずいらしく)こ、この位で…シロ……。(腰を落として床に近づいて身体を守ろうと…無駄な抵抗っぽくしつつも声を上げて) [Sat 14 Aug 2010 00:51:35]
シロ > (狼の姿で水を飲もうとしてかめをひっくり返すことはしばしばである。前足のせるとグラグラするっていう。ともあれ、最近は雨のおかげでそこらじゅう水だらけだから熱中症や水分不足にはならないとか)なんでもないぞ!(遊んで、ご飯を食べて、グースカ寝て。そして家主にちょっかいを出す。どこでどう、なにを手伝っているのかは自身でもわからない。)気にしない気にしない♪(やや塩味のきいた肌をチロチロとなめながら。なめることは狼にとってはスキンシップ、グルーミング。毛づくろいするほど体毛のない黒豹少年あいてでも、それはかわらないことだ。)う?おっきくなってる・・・?(なめていた口が一瞬とまった。床へと伏せてしまった家主の上からどけようとはせず、両手を家主の下腹部へと移動させようか。熱く、大きくなった体の一部をしっかり確認するようにぎゅっとにぎったりやわらかさと硬さを併せ持つそこを皮の上からしごいてみたりといろいろ──)ソードは、よくおっきくなるな?なんでだ?(グニグニとおもしろがっていじりまわそう) [Sat 14 Aug 2010 00:41:38]
ソード@自宅 > (いい挨拶が出来たので一応頭を撫でてやって…きちんとした水場は動物達には解放されていることはなくて…こっそり井戸を掘っている家などもあるようだがそういうのは基本秘密。まあ一応庭先には水をいれた龜をおいていたりはしている獣人の家だが)……どうかしたの?(んー?と少し言い悩んだ少年の顔に軽く頬を擦りつけるようにしながら尋ねてみて)…ぁ…こ、こら…まだ汗…ついてるし……ひぃっ?!(舌使いは中々見事な狼な少年。背中から抱きつかれた腕はしかりしっかりしていて心地良く抵抗しづらい物もあって…)…って……ぁ…っ(少し力を入れて抵抗しようとしたら、腹に回った腕に、大きくなってしまったそれ…そそり立てば若いそれは腹にあたるくらい元気なのが 相手の腕に当たって…先端が軽く痺れるような感触…腰が崩れるようにぺたっと抵抗がなくなってしまって) [Sat 14 Aug 2010 00:31:00]
シロ > はーい(暑いときには水を飲む。これは人も動物も同じ。ちゃんとした水場のないこのスラムではあるが、どっかそこら変から水を調達できるんだ。最近では水溜りとか・・・泥水のんで免疫力アップ)うーん・・・うん!(ついさっきまで遊んでたけどー、なんていうのは口にしないでおこう。しないほうがいいんだ)へへー、ソードはすぐくすぐったがるな!(ぺろぺろとなめる舌は狼のときよりも小ぶりで、なかなか全体的になめれないのかチロチロと先端だけでの愛情表現は首筋や背中にまで回っていく。身長差こそあるものの、筋肉質の狼のからだは細い豹少年と同じかややおおきいか。背中から抱きつく腕は腹へとまわり体の敏感な部分とかしらずしらずに触っていくだろう。熱いと息は気にしない。 [Sat 14 Aug 2010 00:24:13]
ソード@自宅 > ふふ、まあ暑いからちゃんと水分は取ってやるんだよ?(体調管理なんて縁がなさそうな動物達だけどそれはあくまでも野生での普通の生活。下手に面白い事があったりすると集中しすぎてしまう可能性もありそうで。さりげなく手強い野良猫等がそのうち現れるかもしれない…なんて) ちゃんと今日も留守番が出来ていたし…?(ちょっとバランス崩した所に後ろから抱きついてくる少年。肉質の硬い相手の体は割と重く感じられて…無邪気に笑顔で言われるとちょっと笑ってしまい) ううん、平気… ん… くすぐったかっただけだよ?(柔らかい頬に相手の舌がべっとり…狼の時と違って人のそれは少し感触が違って気持ちよく…四つん這いになった状態…疲れもあるのかいまいち反撃はなくて…熱い息を大きく吐いた) [Sat 14 Aug 2010 00:15:50]
シロ > いっぱいやるからな!(第8ラウンドくらいまでは続けてできる。元気がいいのか飽きを知らないのか。遊ぶ方法があまりない動物たちはひとつのことに夢中になりがちなのだ。そして偽装なんていう頭の回ることはしないできない。小魚はさっそく明日にでも届けることだろう)そうか?(何かうれしかったらしく声は少々はねる。なにしたっけかなぁ〜?なんておもいながら、いたづらは続く。誘うポーズをされても、狼にはこれといってそういう知識がないためかへへへ〜、と笑いながら上から覆いかぶさるように背中に抱きつこう)おこったか?ソード、おこったか?(満面の笑みで顔を近づければ家主のほっぺたをなめ上げようと舌を出して──) [Sat 14 Aug 2010 00:09:03]
ソード@自宅 > かくれんぼ……匂いですぐバレそうだけど…あ、でも偽装も出来るよね。(水があると流れやすいし、自分の匂いを数カ所に付けておいたりという手があった、と思い出しながら… 瓶の一つは小指程度の魚を干した物が大量にあって…それをおやつに今度もっていってあげてね、と言いながら) 最近はちょっと手伝ってくれてるよ?〜…ん〜…(背中にひんやり布の感触…腰の少しくびれた所に手が触れると少し前屈み気味によろけて…尻尾は敏感なのか丁寧に触られると心地良いらしく瞳が細くしていって)ぅ……ひゃう?!(若干高めの変な声。お尻に来た刺激に力が抜けたのか前にぺたっと手がついて…膝も落ちればお尻を突き出すような態勢で…後ろを顔だけ向いて)シロ〜?(じとーっとした視線で) [Sat 14 Aug 2010 00:01:48]
シロ > かくれんぼしてた!(犬猫とかくれんぼ。においですぐにわかってしまって短時間で決着がつくという楽しみのない遊びだが犬猫たちはそれで十分楽しいのだ。どう見ても軽装過ぎる家主の装備は危険がいっぱいだと思うがともあれ)おいらは何にもできないからな〜(知能が低いので覚えることもできない。おぼえようとしないだけともいう。駄犬。)ん、わかった(タオルを受け取れば背中からそっと、やさしくなでるように下へ下へと手を動かしていって。お尻の上の尻尾もタオルを持った手で握って尻尾に沿ってゆっくりと引っ張ろう。引っ張る方向が上すぎてお知りを丸見えにするのは仕様です。やわらかそうなお尻を見れば、あむっと、甘噛みしてみようか。他人の体に口をつけるなんてまったく抵抗がないのは動物だからです) [Fri 13 Aug 2010 23:55:41]
ソード@自宅 > テル?ああ、あの子たちか〜(思い出すのは近所の野良猫達の姿…そういえばこの白い子は面倒見が割と良かったのだ、とか思いながら 汗ばんだ上着は勿論、紐に細い布を付けただけの簡単な下着もじっとりとしていたので脱ぎ捨ててから少しひんやりとした水で濡らした布で身体を拭きはじめて) ん、出来る事だけだよ。薬草使うことだからねー(袋の中からは瓶や小樽が幾つか、明らかに狼用らしい大きな骨とかもあったりで) んー…あ、シロ、後ろ拭いてー?(荷物ちゃんとおけたー?と尋ねながら 近づいてくる少年に裸体の後ろ姿…お尻に黒長い尻尾があるそれを見せつつおねがいして… きっとペットというよりは幼い弟くらいの印象なので割と隙だらけで) [Fri 13 Aug 2010 23:45:28]
シロ > おぅ、さっきまでテル達と遊んでた(笑顔には笑顔で対応。まぁ、いつも笑顔と元気が売りの狼は絶えずにこにこしている。近所の野良猫、テルという輩と遊んでいたらしい。健全な遊びです。渡された袋を軽々ともちて台所へと持っていこう。中から香る肉のにおいにじーっと袋を見つめつつも、今は我慢と仕分けを始めて)ソードはなんでもできるのな!(それに比べて狼は、食う寝る遊ぶの3点しかできない。というよりもすることがないというべきか。ペットのような存在だ。人間の格好になれるという特技(?)を持っても、これといってなにができるわけではない。しいて言うなら手癖が悪くなったくらいだろう。仕分けを終えれば振り向いた先に脱衣中の家主の姿が目に映れば背中とかさわりに行こう!) [Fri 13 Aug 2010 23:35:23]
ソード@自宅 > シロ、起きてたんだ?(ただいま、と近づいてきたのは狼…ではなく今日は白い髪の少年姿である彼…に笑顔を向けて。 差し出された手に袋をさし出して)じゃ、これ台所にお願い。(中は香草やたれで味付された保存用のお肉や甘い果物の香りがする瓶等、ずっしり重量感で)ん、今日は食材の保存の手伝いでねー…ほら、最近天気が悪いからお肉とか一気に痛みそうでさ。(よく食卓に並ぶ自家製のソースなんかを使ってね、と簡単に説明しつつ。たまに精液まみれの凄い匂いとか教育上良くないこともやる獣人だがここ最近はまともらしくて… 荷物渡せば軽く汗ばんだ身体…濡れた布で拭こうと服を脱ぎ始め) [Fri 13 Aug 2010 23:27:38]
シロ > あ、ソードか、おかえり〜〜(タオルの上で立ち上がり帰ってきた家主の下へと近づいていこう。今日は結構遅い時間まで働いていた様子の家主、なにやらいろんなものを持っている。)運ぶの手伝うぞ!(と、両手をだせば何か渡せというジェスチャー。なるべく割れないものを渡しましょう。スンスンと鼻を鳴らす狼の鼻にはいつもの家主のにおい。どうやら体を売ったりはしていないようだ。変なことすると変なにおいするから、狼もまた変な顔をするときがある。しかしながらなにしたにおいかまではわからない。ともあれ)今日は薬草売れたのか?(薬草を売って食料をかっているということにここ最近気づいたのだ。狼のすがただったころには絶対気をつけないだろうそんなこと──) [Fri 13 Aug 2010 23:20:20]
ソード@自宅 > (天候不順。急な大雨等で夏場の食材が一気に傷んだりしたらしく、少年の扱う薬草や香草といったものの需要が一気に増えていて)ここ最近、忙しかったなー…(薬草の需要もそうだけど生肉を保存する手伝いなんかもしていた獣人。色々とおみやげを貰ったりして何時もの鞄と別に手提げの袋なんかもちながら帰宅してきたようで)ただいま…?(ちょっと遅い時間…寝ちゃってるかな?なんて思いながらも小さく同居人たちの声をかけつつ家の中へ) [Fri 13 Aug 2010 23:11:02]
お知らせ > ソード@自宅さんが来ました。 『最近の悪天候で需要が増えた薬草関係。』 [Fri 13 Aug 2010 23:07:57]
シロ > (待っていれば帰ってくるだろうというのはいつものこと。そして、気がつくと朝になり床で寝ている家主の布団にもぐりこむのが日常。最近はあつさのせいであまりやらないようにはしているが、見つけると体がうずうずしてしまう。性格なので直すに直せない、というよりも直そうという考えはない。静まり返った屋内で少年は一人動かず瞬きを繰り返す。と、そんなとき、カリカリと扉を引っかく音にピクリと体が動いた。) [Fri 13 Aug 2010 23:05:11]
シロ > (狼の姿であろうと、ひとの姿であろうとかわらぬ寝床。タオル一枚。その上に転がりながら移動して部屋の中を眺める少年。今は誰もいない、家主はおそらく仕事であろう。薬草を売って生計を立てているので、たぶんこの時間帯でもやっている怪しいお医者さんのところにでもいっているのだろうか。もしかしたら体を売っているかもしれないが、そんな事情は狼には察することもできずただただ玄関の扉を見るばかり。弟はというと修行に明け暮れている様子で。何の修行なのかは聞いてもよくわからないので詳しくは聞いていない。所詮は狼、犬畜生は他人の事情を考慮するという思考が薄い) [Fri 13 Aug 2010 22:54:19]
シロ > (家の中。夜の散歩を終えて帰ってきた白毛の少年は遊び疲れて文字通りごろごろと転げまわっていた。手足を大きく伸ばし、大の字で窓から空を眺めて──)お月様、ぜんぜんみえないな・・・(ここ最近雨や曇りで一向に姿を見せない月。今日も今日とて相変わらずの曇り空。外を歩くことに支障はないけれど、やはり明るいほうが何かと便利というものであって──) [Fri 13 Aug 2010 22:44:43]
お知らせ > シロさんが入室されました。 『自宅でごろごろ』 [Fri 13 Aug 2010 22:39:08]
お知らせ > 太夫@奴隷ギルド付近さんが帰りました。 『( その夜、蛇は檻へと収められた。 )』 [Wed 11 Aug 2010 21:47:49]
太夫@奴隷ギルド付近 > ( ――  さく、 地を踏む音が 届き。金の瞳が映したのは、黒の革靴。すン、と鼻腔に届くはいつかに嗅ぎ慣れた 檻の香。 )   ……  申し訳  ありン せん   (細ゥ く 音となった言葉は、その男に届いたか如何か。――ギルドから出て来たその男は、何事か用の後であったのか。さして急ぐ風でもなく、ゆッくりと周囲を見渡した 後。自身の足元に横たわる黒い蛇に気付くことだろう。 さして良い身なりとも云えぬ様に、行き倒れか、と。然しその肌蹴た喪服の裾――覗く刻印は、自身のよく扱う商品につけられたモノと酷似している。と、なれば恐らくは――  男は一度、ギルドに戻り)  ( 数分後。今一人の職員とともに出て来た男は、連れの職員とともに蛇を引き擦り始めよう か。――何らかの理由により主のもとを離れた奴隷。逃げたか。捨てられたか、或いは ……。… そこまでは己の領分ではない、のだろう。今の仕事は、商品を在るべき場所へ戻す事。 ) [Wed 11 Aug 2010 21:46:52]
太夫@奴隷ギルド付近 >       わッち は  …  (一体、何をしているのだろう。)   … 斯様な事をして、   (一体、何を望んでいるのだろう。)  主様を、見失ってしも ゥて  (身勝手な思いからの行いが招いた結果は、此の現実。元より記憶力に秀でているわけもなし。既に、買い主さまの下に戻る道など見失ってしまっており。)  (―― 嗚呼。 それに加えて、体力もとうに限界を向かえつつあるのだから。とンだお笑い草 だ。)  (  情けのない。空虚な思い。… 何を思って、斯様な行いを仕出かしたというのか。今となっては朦朧とした意識のなか、意味のない思考の残滓が滴り落ちる ばかり。―― 蛇は、ゆるゆる と指先の力が緩んでゆくのを感じながら。さりとて、如何することも出来ず。  ) [Wed 11 Aug 2010 21:29:44]
太夫@奴隷ギルド付近 > ( それは、今宵のごとく どンよりとした雲が夜空を覆い月の光さえ遮ってしまうような。そんな、夜―― ) (ヒトの目を避けるよに、賑やかな道を避けながら。一匹の 蛇 が地を這っている。)  ( ずるり、 ずる り―― 白く細い指先を地にたてて。両手のみで這い擦るさまは、さながら、蛇を思わせる。身に纏うは黒の喪服。漆黒の蛇が這っている、その場所は奇しくも 奴隷ギルド と呼ばれる建物のほどなく近く、であった。 ) [Wed 11 Aug 2010 21:14:42]
お知らせ > 太夫@奴隷ギルド付近さんが入室されました。 『(  どンより、と――  )』 [Wed 11 Aug 2010 21:10:05]
お知らせ > レェナ@自宅さんが退室されました。 [Wed 11 Aug 2010 04:57:37]
レェナ@自宅 > (おかげで寝付けなかった今日この頃。 目がしょぼしょぼしてるのに眠くないなんて変な感覚。 ただ無理矢理でも寝たらカブトムシの逆襲パート2が見れるような気がする。 それだけは勘弁願いたく。逆にこのナチュラルハイが丁度いいだろう。 ただ退屈な時間。やることもなく、途方に暮れて。 気まぐれに朝ごはんでも支度してみようか、なんて思う。 ) … うん、これ飲み終わったらそうしましょう… (そう呟いて、カップに口をつける。 もそそそそ。 背中にまだ残る違和感に眉をひそめながら。 ちみちみと飲もうか。 今日は休み。午後のお稽古だけだから、がんばろうと心に決めて。) [Wed 11 Aug 2010 04:57:35]
レェナ@自宅 > (それがさっきまで見ていた夢。がばっと起きてみると、寝ながらも腰に力を入れていたのか。 ジンジンと腰が痛んだ。 椅子に座ったまま、腰をなでて。やるせないため息をつく。) カブトムシ…  絶対お兄ちゃんのせいだ。  (ふと兄の悪戯っこな笑顔が脳裏によぎった。で、鼻で笑ってみた。 虫が苦手になったのも兄が原因だ。よくからかわれて、トラウマになったのだろう。)  …おむ、嫌ですな、 本当。 (肘をついて独り言。 家族が見に来ることが分かって、いまだにこちらに来ていないきこり一家。このまま来なければいいなんて、ほんの少し思ったりもする。) [Wed 11 Aug 2010 04:51:38]
レェナ@自宅 > ( ミルクティーをの入った自分のカップをもって、テーブルまでやってこようか。 力なく椅子に腰かけて、 甘めに作ったそれに口をつけようか。 思い出したくもない、あれらを頭の外へおいやる気持ちで宙を仰ぐ。)  …――――――  (そう、あれは恐怖体験。 自分がかわいいトイプーの仔犬をひたすらなでなでしていたところにことは起こった。 窓から直径15cmくらいのカブトムシがこちらに向かって飛んできたのだ。 ぶーーーーーーンって。 そいつからにげようと背を向けてしまったのが失敗だった。 首元からズポッと、カブトムシが服の中に侵入してきたのだ。下にもそもそ下りてくのを食い止めようと、若干反り気味で腰のあたりを押さえて押さえて。 必死で腰に力を入れて入れて...恐怖の中目が覚めた。) [Wed 11 Aug 2010 04:46:03]
レェナ@自宅 > ( 明け方。 曇り空にうっすら明るみが差し込んできて、部屋の中には水分をたっぷり含んだ空気が充満している。  )  … ふぅ。   (キッチンで熱いミルクティーを入れる。 雨上がりのせいか、夜明けの空気は少しばかり涼しい。 ) まだ、こんな時間かァ…  (別に早起きをしたかったわけではない。むしろ今日はお休みなのだから、遅い時間まで爆睡の予定だった。 ただその眠りは、いろんなもので妨げられてしまったのだ。 幼馴染は向こうの寝室でぐっすりやすんでいる。 自分も出来ればそうしたかったとため息をつくだろう。) [Wed 11 Aug 2010 04:38:29]
お知らせ > レェナ@自宅さんが来ました。 [Wed 11 Aug 2010 04:33:10]
お知らせ > 凛々さんが退室されました。 『( 瞼を閉じれば眠りは早く―――そして深い。 )』 [Wed 4 Aug 2010 01:07:04]
お知らせ > カイン@自宅さんが帰りました。 『――“彼ら”にとっての、紛れも無い『現実』だった。』 [Wed 4 Aug 2010 01:03:28]
カイン@自宅 > (そうこうしている内、すぐに眠りの中へ。彼女ほどでは無いにせよ、疲労困憊しているのは此方も同じだ。 ……そして、毎夜のように見る夢と対峙する。 それは屍に満ち溢れた邸であり、路地裏で殺された女の死骸であり、犯されて捨てられていた少女の姿でもあり――……) [Wed 4 Aug 2010 01:03:07]
カイン@自宅 > …………。(彼女の謝罪に対して、応じる言葉は――此方にも無かった。 怪我人に対して感情を露にした事は恥ずべき行為だが、その言葉自体に謝るべき点はないのだから。 もし謝ったりすれば、それは嘘になる。 今まで殺された人々の事も、コンスタンツェの事も、そして彼女――鈴宮凛が受けた陵辱に対しても。 「仕方無い」で済ませる気はない。 しかるべき制裁、しかるべき報復が必要だ。 犯罪者を駆逐する。 ――奴らが許されるなど、絶対に認められない。 奴らを許容するのであれば、彼女の人生が踏み躙られたことさえも許容しなければならないのだ。 そんな事は――)……許されるわけがない。(微かにそう呟いて、立ち上がった。 最後に一度、彼女の頭をくしゃりと撫でようとする)……寝た方が良い。身体を休めるんだ。 色々――あったろうし。 ……此処なら大丈夫だ。(そう言って、彼は毛布を引っつかんで床に寝転がった。 思考は巡る――やるべき事は山ほどある。 明日にでもメルビル女史に連絡を取ろう。 宿屋には顔を出して、誰が彼女の荷物を回収したのか探りを入れておこう。 例の用心棒事件で彼女は相応の報酬を得ていたし、トキノミヤコの槍は高価だ。 売りさばいたなら――犯人が単独であれ、複数であれ――羽振りは良くなっている筈だ。 あとは常通り、裏路地の屑どもを一人ずつ丁寧に丁寧に絞り上げてやれば良い。 そうとも。 やるべき事は、いつだって――変わらないのだから) [Wed 4 Aug 2010 01:02:05]
凛々 > ( それでも眠りの時間は不規則だったり、普通より長い時間睡眠はとっていたりもするだろうが―――やはり酷使され続けた身体は執拗に休息を求めている。一日中寝るぐらいの事は有り得たりするのかも。 ) ( 紡がれる彼の言葉を耳にする。彼にとって、ディーフィールは決して許されないのだろう。その語気の強さと滲み出る雰囲気がそれを雄弁に語っている。 ) ――――ぅ……… ( 私は彼女を庇うべき言葉をまだ持っている筈だ。だけれども――その断固とした意志は、脆弱となった私の心が反論を口にするのはあまりにも分厚く高い壁であり。 ) …………ご……ごめん………… ( 妙な事を言って済まなかった、と。彼の醸す雰囲気に怯みながら、私はこの話題を打ち切るようにそれだけを言った。 ) [Wed 4 Aug 2010 00:50:32]
カイン@自宅 > ――殺人鬼は裁かれるべきだ。 そして、奴はその同類だ。 [Wed 4 Aug 2010 00:37:18]
カイン@自宅 > ………………。(彼女が水を啜るのを、黙って見守る。 食事をして、水分摂取もした。 徐々に体調は戻っていく――だろうと思いたい。 少なくとも、昏々と眠り続けることだけは無くなると良いのだが。 あれは、傍で見守っていて、非常に心臓に悪い。 二度とごめんだ。 誰かが死ぬのを、黙ってみているのは)(ややあって、彼は口を開いた)………今までに“私”は三度、奴と遭遇している。 一度目、奴はスラムで少女を襲っていた。怪しげな魔術まで駆使してな。 そして二度目――私が目玉泥棒を追い詰めた時、奴は現れて、それを妨害した。 近隣地区の住民を操って、都合の悪いことは全て「なかったこと」にしようとした。 そして三度目、スラムで転がされたお前の前に現れて「人を救うのが自分の仕事」だとのたまった。(そして、口を閉ざす。 何を言うべきか。 言葉を捜すように宙を睨み、それからようやく、己の心根を吐露した)私は、共同で捜査してくれていた自警団員を、目の前で目玉泥棒に殺されている。 彼女は、私の腕の中で死んだ。 スラムで。 腹を刺されて。 雨の中で。 転がされていた。(幾度と無く、夢の中に現れた光景。 一度目を閉じる。 すぐにその有様は蘇ってきた。 目を開けると、あの晩、斃れたコンスタンツェの姿と、地に張っていた凛々の姿が重なる)私は、その遺族が葬式で悲しむ様も見ていた。その怒りも、憎しみも、全て知っている。 目玉泥棒を庇っただけじゃない――何も知らない癖に、適当に都合良く「彼らは笑顔になった」と妄言を吐く奴を、絶対に信用はしないし、許す気もない。 [Wed 4 Aug 2010 00:37:12]
凛々 > ( 衰弱の原因の一つに栄養失調もある。こうして日々衛生的に過ごしてちゃんとした食事を与えられれば、自力で動かせる範囲には体力も取り戻せる事になるだろう。それからまたかつてのように落ちた体を元に戻せるかは別の話だが――――ご飯を食べていくのは、やはりほんっとうにお腹が減っているから。碌な食事も暫くは取らされてはくれなかった。 ) …………… ( ちゅー )( ディーフィールという淫魔は、私にはあまり多くない友人の一人である。カインもそう。………友人同士がああも侮蔑しあっている光景というのは、その間に挟まれる者としては肩身が狭くなる。それに――― ) ――――……あんまり、そんな、悪い奴じゃないぞ……?確かにそれは…手も早いし…奔放だったり……そういう所は……あると思うけれど……… ( ―――ハッキリと、彼にあそこまで蔑まれるような奴じゃない。彼女の弁護をするように小さく口にした。―――本当に他人の嫌がるような事はしない奴だ。少なくとも、私はあいつの事をそうだと思っている。 ) …………たすかる。 ( 暫くは満足に身体も動かせない。大人しく彼の好意に甘えて庇護を受けるとしよう。彼の言葉に小さく微笑んだ。 ) [Wed 4 Aug 2010 00:24:21]
カイン@自宅 > 気にしなくて良い。……好きでやってる事だ。(そう応じながらも、食事をきちんと執ってくれるという事は、純粋に嬉しくて。 体力を取り戻そうとしているのだ。 今まで数日、眠り続けていた分――その間の不安があった分――余計に、そう思える。 ほどなくして空になった皿とスプーンを、サイドテーブルに適当に置き、かわりに水差しの水をコップへと注いだ。 喉もきっと渇いているだろうから。 其処にストローを差し、彼女の口元へと運ぼうとして――)…………………………。(告げられた二つの事に、押し黙った。 ディー、ディーフィール。 何を尋ねたいのか、予想はつくが。 だが、あの怪物よりも前に、彼女へは言わなければならない事がある。 鈴宮凛という女性から、何もかもを奪った奴ら。 そいつらへの制裁は必ず下すと誓った上で。 今、自分にできる事は単純明快だ。それを実行に移すのみ)……なら、しばらくは此処を使ってくれ。 どうせ、“我々”は朝から明け方まで、いない事が多い。 服も――まあ、あまり女物は詳しくないが――用意できる範囲で、調達してくる。 [Wed 4 Aug 2010 00:05:54]
凛々 > ( …………トイレ行きたくなったらどうしよう。手間、という言葉を使った時にふとそんな事が思い至る。今はまだ催してないからいいけど、自力で立って歩く事も出来ない今じゃやっぱりそういうのも―――― ) ――――やっぱ、手間だろ。 ………ありがと。 ( なんてまあ―――何も出来ない事だろう。……けれどそんな自分を悔しいとか思うような感情さえ今ばかりは湧かなかった。餌を与えられる魚のようにパクパクと口を開いて―――まともな食事も久し振り。食べていくペースはゆっくりではあるが、しかししっかりとそれを飲み込んでいる。 ) ヘンドリック…さん。うん、わかった。 ( 近いうちに医者を呼ぶという言葉を聞いて―――人一人を看護するというのは結構な重労働。それが自分では立てない人間なら余計に。けれどもそんな状態であっても、病院に送り届けたりするような姿勢は見せない様子の彼。―――そうする理由に思い当たる事は……まあ、ある。 ) ――――……なあ、カイン。ディーの事…なんだけど…さ。 ( 胡乱な光景の中でも、記憶に残されていた事。彼女に対して峻烈な態度を見せていた事に関して私は触れようとする。 ) 服とか日用品とか、まあ色々欲しい所なんだけど。…………なにか、残ってるかな。もう。 全部盗られちゃってるかも。 ( その彼の言葉に私は苦笑を浮かべてしまった。………全部奪うと言っていた。私から何もかもと。お金に関しては元より、私が借りていた宿の部屋も引き払われていて、そこに私物は何一つ残されてなどいないだろう。文字通りの一文無し。もう何も無い。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:56:25]
カイン@自宅 > ……いや、構わない。手間だとは思っていない。(小さく首を横に振って、それから黙々と匙を彼女の口元へと運ぶ。 一瞬、その顔には苦味が走る。 彼女が浮かべた怯えたような表情の理由が、男だからこそ、なんとなく理解できてしまったが故に。 ――その事に思い至らなかった自分に対する怒りと、そういった行為を強要した輩に対する怒り。 下衆どもめ。生まれてきた事を後悔させてやる。 確実に。 絶対にだ)…………………。(そういった感情は、腹の奥底へと埋める。 ここで爆発させたところで、何の意味もないからだ。 それよりも、やるべき事は山ほどある。 頃合を見て、口を開いた)近いうちに、医者も呼ぶ。 しばらくは、此処で休んでいた方が良い。 “我々”の他に、もう一人、ヘンドリックという人がいるから、何かあったら彼を頼ってくれ。(それと――……と、少しばかり思案する素振りを見せる。 彼女が転がされていたのを見つけたのは、自分だ。 状況はわかりすぎるほどわかっている。 衣服や所持品やもとより、彼女が常に持ち歩いて、病室でさえ傍に置きたがっていた槍さえ、あの場には無かったのだ。 だが、聞いておかねばなるまい)……確か、宿に部屋を借りていたよな。 何か、持ってきて欲しいものはあるか? [Tue 3 Aug 2010 23:40:04]
凛々 > ( ―――なんだろうか。こう、お腹の音を聞かれて恥ずかしいとか、あの様を晒してしまってとか――――そんな風な感情の波がやたら希薄だ。 ) ………… ありがとう。 ( 安心して良いという言葉と、パン粥を用意してくれるっていう返事に小さく微笑んで返事した。 ) ――――― ( カインが戻ってくるまでのあいだ、閉じそうな瞼を頑張って開けていた。だってこのまま目を閉じてしまえば、そのまま再び深い眠りの中に落ちてしまいそうだったから―――― ) ―――― ……… ! …? ( ―――用意されたそのパン粥の色合いに、ほんの一瞬だけ怯んでしまった辺り、もう相当重症だと自覚させられてしまって。 ) …………なんとか。……ごめん。 手間…掛けさせる。 ( 体力も筋肉も落ちている。今はまだ自力で体を動かす事も辛い。なんとか小声で喋れる程度には口を開けるから、彼の手助けを受けながらそれを一口ずつゆっくりと咀嚼していく。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:28:56]
カイン@自宅 > ……此処は、俺の家だ。 大丈夫だから、安心して良い(名前を呼ばれ、頷いて応じる。 「大丈夫だ」という、たった一言を告げる為に、カイン・グレイホークは鉄仮面を被り、アイゼンリッターは戦った。 彼ら二人の在り方は大きく変わってしまったが、その根底部分は変わらない。 ただ――彼女に対して、何故もっと早く、このような事態になる前に、そう言ってやることができたのではないかと、そう思う)……わかった。 パン粥で良いなら、すぐに用意できる。 少し待っていてくれ。(立ち上がり、台所へ向かう。 程なくして、砂糖入りのミルクにパンを浸してふやかしたような、そんな料理を皿に入れて戻ってくる。 椅子に腰を下ろし、それを匙で掬いあげた。 一口分――こんなものだろうか。 改めてみると、曖昧なものだ)口、開けられるか?(自力で食べるのは難しかろうと思っての提案。 受け入れてくれたなら、一口ずつ、食事を介助していく事になる) [Tue 3 Aug 2010 23:09:02]
凛々 > ( 身体を覆うベッドの感触の心地良さに、またすぐ目を閉じて眠りの世界に落ちてしまいそうだ。身体の疲労は重く、そして精神の傷跡は深い。 ) ――――ぁ ……… ( 声がした方向をゆっくりと振り向いて。――――まどろむ意識の中、雨に打たれながら見た光景はどうやら幻でも夢でもなかったらしい。――――カイン。アイゼンリッター。いや、この場はカインで良いのか。 ) ………… カイン ……… ( なんだか逆に現実味が無くて―――頭の中はまだ霞が掛かったようにおぼろであって――― ) ( ――― くぅぅ ) …………なにか……たべたい………… ( ただお腹の音と激しい空腹が、やっぱりここが現実だという事を教えてくれて―――私はまず最初に空腹を訴えてしまった、つい。 ) [Tue 3 Aug 2010 23:01:37]
カイン@自宅 > (彼女が起きるかどうかはわからないが、食事の用意をするべきか。本来ならアマウラの方の病人食を作ってやりたいが――実際、ヘンドリックさんなら作れそうな気もするが――生憎、自分ひとりではどうにもならない。 ミルクと砂糖とパンとで、パン粥を用意する程度だが。 そう思いながら、椅子から立ち上がった時だ)( ――― ぅ …… … )(微かな声を、最初は一瞬、幻聴か何かだと思ってしまった。 だが、続いてまた聞こえた其れは、確かに現実のものだった。 すぐに顔を覗きこんでしまいそうだったが、彼女がどんな目にあったかを思えば、それは軽率だと判断するだけの理性は、少なくともアイゼンリッターは持ち合わせている)――凛。 (ややあって彼はベッド横の椅子に腰を下ろすと、彼女に告げるべき言葉を、口にした)――――もう、大丈夫だ。 [Tue 3 Aug 2010 22:48:15]
凛々 > ( ――――ベッドに入っている少女の目はゆっくりと開かれる。なんだかふんわりとした感触だ。さっぱりとしたような―――……本当に、なんだか懐かしい感触。身体を包む新しい衣服の感触が妙な程に久し振りに感じられた。 ) ――――っ……! ぅ………! ( ベッドから身体を起こそうとして―――その程度の単純な事すら至難の技になっている事に改めて気付かされてしまった。 )( ――――ここは、どこだろうか。 )( そうしてようやくその問いが胸の中に浮かんで、ゆっくりともどかしげに首を振って辺りの様子を見渡そうとする。 [Tue 3 Aug 2010 22:40:19]
お知らせ > 凛々さんが入室されました。 『 ――― ぅ …… … 』 [Tue 3 Aug 2010 22:31:53]
カイン@自宅 > (彼の家は、何処にでもあるようなマンションの一室だ。妙に生活観が希薄だが、その割りにきちんと掃除がなされているのは、ひとえに執事ヘンドリックのお陰である。  特徴的な点をあげるとすれば、きちんと整頓されて本棚に収まっている演劇関係の書物――大概は芝居の批評雑誌だ――に、飼い猫であるテオバルドス。ハンガーにかかっているヴィノティーク製のスーツ。 そして、壁に貼り出された、何色ものピンが各地に突き立っているヴェイトス市の地図くらいか) [Tue 3 Aug 2010 22:31:38]
カイン@自宅 > (ベッドの横、椅子に腰を下ろした状態で――どうもいけない。疲労が溜まっていたせいか、転寝をしてしまったらしい。 皮肉な事に、コスチュームを着込んで自警活動を行うようになって以来、夜にこうして眠るというのは久々だった。 眉間を揉み解しながら、立ち上がった)(ベッドの上には、先日自宅まで運び込んだ少女が、まだ眠りについていた。  女性物の服なぞあるわけもなく、何着かあった新品のワイシャツを卸して着て貰っている。 ヘンドリックさんの指導のもと、お湯を沸かして清拭も行い、身体は綺麗にしたつもりだが――問題は、外見ではあるまい)……………………。(なるべく早く医者に見てもらうべきだろうが、問題は中央病院は頼れないという事だ。 幸いにしてツテはあるとはいえ、応じてくれるかどうかは定かではない。問題は山積みだ) [Tue 3 Aug 2010 22:30:39]
お知らせ > カイン@自宅さんが入室されました。 『――目が覚める。』 [Tue 3 Aug 2010 22:21:57]
お知らせ > アナスタシア@開発さんが退室されました。 『次までにはある程度纏まった形にしたい』 [Mon 2 Aug 2010 20:48:18]
アナスタシア@開発 > 肩の当たりに関しては少し後回しにしておくか…。 ( 肩部分に関しては、腕の部分をどうするかで変るかもしれない。 あとは、肩の守りを必要とするかもちょっと悩んだということもある。 ) 腕と足だけど…。 ( この部分は最低限にしていきたいんだが、素手で戦うとなると、腕や足で武器の攻撃を防御したりするのだろうか。 正直、大剣とかを受け止めたりするのを考えるとそんな最低限の装甲でいいとも思えなくなってしまうのだが。 ) そんなもんまで受け止めるのを考えてちゃ、動き易さを殺すことになるよな…。 ( やはり、最低限で済ませたい。 最低限と言っても、一般的な剣の攻撃を受けられる程度の強度は欲しい。 ただ、受け止めるとなれば衝撃を緩和するようにしないと体自体に負担が掛かるか。 ) ふーむ、厄介だな、おい。 ( 落ちそうになっている灰を灰皿に落として、溜息を一つ吐く。 ) もう少しその部分は考えていった方がよさそうだな [Mon 2 Aug 2010 20:47:54]
アナスタシア@開発 > 胴体部分にも、分厚いプレートは使いたくないんだよな…。 ( とにかく動きを阻害する要因は排除していきたい。 素手で戦うとなると肩に負担が掛かるような形にもしたくない。 それから考えると鎖帷子のようなものも駄目だ。あれは肩に負担が掛かる。特に頭から被るやつ。 ) 溝みたいに凹凸つけてみるか…。 ( 胴体部分に薄いプレートを使って、それには溝状の凹凸をつけて強度の補強を狙ってみるか。 すでに尖って重量のある武器での攻撃に関しての防御力は頭の外においてある。 あれに対するものを考えるとなると、もう色んなところに矛盾が出てきてしまう。 ) [Mon 2 Aug 2010 20:31:46]
アナスタシア@開発 > まぁ、そこで削っても、胴体部分をずっしりと固めちゃ重さは大して変らなくなっちまうか。 ( 機械よりも単純だと思っていたが、単純ゆえにアイディア一つで大きく変っていく。 ) 駄目だな…こんがらがって来ちまう…。 ( つなぎの胸ポケットから煙草を取り出して、机の上に放り出してある火打石で火をつけて、一服しちまおう。 ) ふぅー…、ちょっと順番に整理していこうか…。 ( 元々専門じゃない分野の事だ。 整理しながらやった方がよさそうだ。 ) まずは、素材には鋼鉄を使う…っと。 ( 煙草の煙を吐き出しながら、紙にメモを取っていく。 それなりの強度が欲しいということもある。ただ、そのまんまプレートアーマーのように分厚く造るんじゃなくて、薄くして使っていこう。 ) [Mon 2 Aug 2010 20:21:15]
アナスタシア@開発 > ( 無名工房にある一室で、机を前にして頭を抱えていた。 ) 素手ってのがネックだよなぁ…。 ( いくつかの案が出たけれど、それを上手いことつなげ合わせて試作型の一つでも作ってしまいたいんだが、どうにも纏まらない。 ) 軽量化のために穴あけ加工をするにしても、できる部分は限られてくるよな、多分。 ( 軽量化のためにとはいえ、胴体を守るプレート部分を穴あけにするのはちょっと不味い気がする。 胴体は生命に関わるところだと思うし、突きとかも喰らい易いと思う。 ) 腕とか足の辺りは最低限の防御と耐久性だけを考えた方がいいか…。 ( 費用的にも重さ的にも削れる部分は徹底的に削っていきたい。 ) [Mon 2 Aug 2010 20:08:21]
お知らせ > アナスタシア@開発さんが入室されました。 『工房の一室』 [Mon 2 Aug 2010 19:59:14]
お知らせ > シンジュ@自宅さんが帰りました。 [Thu 29 Jul 2010 23:01:47]
シンジュ@自宅 > (心拍数は上がっていって、まるで使い魔に恋でもしたかの様に切なげに息を吐いた。) 可愛いよ。 この子を可愛いって言わないでこの世の何を可愛いと言うのだ…。 (如何やら、随分と長い付き合いを感じさせる雰囲気。 「今は私の指を食している」と、その言葉ににこにこ笑って。) あはは!確かにそうだ! …やーもー可愛いっ! (相手の指先をはむ、と甘噛みにも及ばない行為にさらに胸を射抜かれる。) …ううん、だって私 掃除の仕方すら分かんなかった訳だし。 本当に有難いよ。 (返された微笑み、安心して。 かしこまりました、と此方に歩み寄る姿を確認すれば。) うん、頑張りましょー。 (何でも、洗濯物の大半を引き受けてしまう彼から 何とか下着ばかりは奪おうとしたとか。) [Thu 29 Jul 2010 23:01:44]
お知らせ > ローラシアさんが帰りました。 [Thu 29 Jul 2010 22:55:17]
ローラシア > ( ――如何やら。 此の使い魔に貴女は興味ソソられたご様子。 くすッ、と 小さく笑み )  私の使い魔は蝙蝠、なのですけれども。 ……可愛い、のでしょうか。  (吸血鬼にしてみれば、常に傍らに居る。空気の様な存在であるらしく。)  餌、ですか? あぁ、 ……  今は私の指を食しているようです。  (貴女の目の前、と云う事もあり。いつもより対応の甘い主の様に気を良くしたのだろうか、使い魔は はむはむ、はむはむ と吸血鬼の指先を はむはむ している。) (綺麗な放物線描き、ゴミ箱に投下された瓶。視線で追っていた奴隷は、貴女へ向き直り)  掃除、でしたら ……礼には及びません。それほども出来ねば、お嬢様にレンタルして頂きました意義も怪しくなってしまいますので。 (貴女の真意までは汲めぬ侭。明日までのお楽しみ、との言には 返す様に微笑んで。… 立ち上がり。窓を開け放つ貴女に、御声掛け頂く と) かしこまりました。 お嬢様、 お手伝い させて頂きます。  ( 貴女の方へと歩み寄り、微笑掛けると洗濯物の大半を引き受けようとするだろう。――貴女のご負担、出来得る限り少なくしよう と。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:52:47]
シンジュ@自宅 > (彼が使い魔の顎を軽く撫でる様子を見つめれば、)(きゅん、と心の奥で何かが鳴って。 その使い魔の説明を受ければ) あ、謝ることないよ! 何、可愛い…。 餌とか食べるの!? (かぷり、と相手の指を甘噛みする様子に再びときめいて。至近距離でじいっと見つめるだろう。) …疑心暗鬼、か。 要するに! どちらもやり過ぎはイケナイって事だよね。 (彼の言葉にうんうん、と頷いて。 閉めた瓶はもう、二度と開けないと言わんばかりにゴミ箱にポイ、だ。 )  …だって、お掃除してくれた  というか、その。 いや。 (掃除も勿論有難かった、が。 しかし、何よりも自宅に帰って来た時に誰かが居るという安心感があったらしく 薄っすらとした笑みに) … うん。 今、考えているから。 (明日までのお楽しみね、とにかっと笑って。不意に立ち上がり、窓を大きく開けるだろう。) …取りあえずは、洗濯物干すかな? 歌の練習で昼間は私、干せないから。 (ぺろり、舌を出して笑ってみせて。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Thu 29 Jul 2010 22:38:40]
ローラシア > ( 己の指先の使い魔。無事到着した事を確認すると、小さな顎をくすぐるように撫で。 ) 申し訳在りません、 お嬢様を吃驚させてしまいました事。お詫び申し上げます。 ――此方は私の使い魔。パートナー、の様なものと思って頂ければ。  (の、様なもの に不満を抱いたのだろうか。使い魔の蝙蝠は かぷ、と吸血鬼の指先を噛んだ。甘噛みではある、が。)  嘘も方便、と云う格言。 と、同時に 『疑心暗鬼』 と云う格言も存在するようですので。お嬢様、 どうぞお気をつけ下さい。  (貴女が瓶を傾ける様、複雑な思いで見遣っている と…… 嗚呼。やはり、とでも云いたそうに。眉間に皺の寄る様を、見。)  お嬢様 ……、…  貴女さまが その様なお顔を為さる事はありません。  ( 向き直られた貴女、… 応える様に。薄っすらとした笑み、を。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:26:10]
シンジュ@自宅 > (彼の使い魔がソファの端から飛び出した事に気が付かぬまま 不意に、視界を横切る黒に )  ひゃ…っ ! な、何!? (それを目で追えば、彼の指先に留まったので 内心びくびくだが、興味あり気に見つめており。) … す、ご (感嘆の声を上げ、ぱぁっと笑った。) …ん、そうそう「嘘も方便」 それを、ローラシアが使っているんじゃないか とも疑ってはみるけど。 (そうは言うものの、これ以上は問いただす(?)のはやけておこうと。さすがに冤罪なら可哀想だ。) とと、棘か…。 一口だけ 一口だけなら。 (飲み口に唇を当てて、その瓶を傾ければ ) ……。 (微妙な、味。)(眉間に皺を寄せつつ、その瓶の蓋を閉めてしまおう。) んー、分かってるならいいんだけどさー…。 (にこやかな微笑みも、この様な場面では疑わしいものだ。否、自分が悪いのだが。) ……。 心より か (その言葉に、目を細めて。)(明日の事を考える。この彼をどちらにしようと奴隷ギルドまで連れて行かねばならないのだ。 悲しげな表情、ふっと緩ませて 再び相手に向き直るだろう。) …うん ありがとう。 (そう言って貰えると嬉しい、と。) [Thu 29 Jul 2010 22:12:41]
ローラシア > ( 貴女と使い魔の様、―― 奴隷は薄く唇を開き。何事か、言を紡ぐ。程無くソファの端から、黒が飛び立ち。貴女の視界を横切り、吸血鬼の指先に留まることだろう。 )  …… 確かに。世には 『嘘も方便』 と云う格言も存在する様ですので、偽りを口にすることも、時には必要か と ……。  (愉しげな貴女には、かしこまりました、と応え。)  …  美しい華には棘が在る、と申しますが。 さて。  (この飲物、如何判断したもの か。)  えぇ、 存じておりますよ? (慌てた風な貴女には、にこり、微笑もう。) ―― …ありがとうございます。 私は、お嬢様のような暖かい方にレンタルして頂けました事。心より嬉しく思っております。 ( 貴女を見遣り乍、言を紡ぐ。 ) [Thu 29 Jul 2010 22:01:47]
シンジュ@自宅 > (黒い使い魔、ほんの少しちらりと姿が見えたのか 「ん?」と目を凝らそうと。) 嘘は言わないって … ある意味怖いけどね。 (その微笑み、少し目線を下に移しつつ そう告げて。) あはは、そりゃあ宜しくね。 干からびたら歌えないからね。 (声を上げて笑おうと。) …怪しげ。 …だよねぇ?でもさ、何となく美味しそうな匂いというか 甘い香りというか。 (すん、と甘い、まるでヴァニラの様な香りにうっとりとして。 複雑な笑みには弁解するように手を振って。) や、その。 その、趣味じゃないよ? (勘違いしないでね、と苦笑して。) うん。 …あ、 そ っか 今夜が 。 (唸るように、少し悲しげに 顎に手をやり考えて。) そんな申し訳なさそうにしないで。 ローラシアが悪い訳じゃないんだから。 (ふわ、と笑ってそう言って。乾きだした髪の様子を見ればタオルも外してしまおうとするだろう。) [Thu 29 Jul 2010 21:46:14]
ローラシア > ( 首を傾げ、尚も 『音』 の発生源を気に掛けている様な、貴女。ソファの端に留まった黒い使い魔は、びくびく、と云った様。黒い身体を縮こめて、小さく身じろぎするだろうか。 ) (貴女の笑み受けた奴隷は、)  嗚呼。 冗句、 でしたか…。……何れにせよ。 以前にも、申し上げましたでしょう? 私は、お嬢様に嘘は申しません、と …。  (云って。貴女に微笑掛けよう、 か。) ……  御心配には及びません。お嬢様が干からびてしまわれぬ様、私がお世話させて頂きます。 (… 不意に。鞄から何やら取り出される貴女、そして、零れる呟き。) …… 僭越ながら。 お嬢様。怪しげな贈り物、でしたら。お召し上がりにならぬ方が、宜しいかと。 ( …自身のワンピース姿をお望みだった、ご様子。複雑な笑みが、浮かび。) ……… 。  (何とも。言が見つからぬ 侭。) 洗濯物、ですか? …… かしこまりました。ですが、お嬢様。 私のお手伝い出来ますのも、今宵が最期、となりますゆえ ―― ( 今宵は、貴女の為された三日間。その、三日目。奴隷としては 今宵が期間終了日、となる理 で。申し訳無さそうに、貴女に告げよう。 ) [Thu 29 Jul 2010 21:37:25]
シンジュ@自宅 > (気のせいだったのだろうか?微かに何か聞こえた気もしたのだが…。)(ゆるり、と首振る彼に にこ、と笑って。) いや、冗談だよ? でもさ、何となくローラシアって心の中でそんな事を考えてそうで…。 (けらり、苦笑混じりにそう言って。) 植物であり、大量の水分が必要なのか…。 だったら、私は無理かなぁ。 (そう呟けば、思い立ったのか今日の「客」から頂いてきたらしい飲み物を机の横にある鞄から取り出してきて…) 確か、美味しいって … ていうか飲んでも大丈夫なのかな。 (名も知らぬ客からの贈り物。まさか怪しい薬品など入っていないか …とそれを見つめて。) …ええ!? ある意味ワンピースを着るローラシア、見てみたかったんだけど。 (けらけら、と笑いつつ。ふわりと微笑みを受かべる相手に ) …ね、 後でいいから 洗濯物干すの手伝ってくれない? (ちょっと今は休憩中、と苦笑しつつ。) [Thu 29 Jul 2010 21:20:42]
ローラシア > ( 何やら、怪しげな笑み浮かべる貴女。その様を不思議そうに見遣っていた奴隷は、問われた言 に。ゆるり、 首を振ろう。 )  いえいえ。滅相も御座いません。 お嬢様のお困りの様を、私が望む など―― … 。 … そうです、ね。  干からび、衰えてしまった植物でも 『底面給水』 による大量の水分摂取が為されれば。蘇生可能な場合もある、とか …。  (貴女の羨み、奴隷の知る術は無く。) (貴女のお洋服を、との御提案には)  いえ。  『奴隷』が、お嬢様のお洋服に袖を通すなど ……。… 折角の御好意。そのお気持ちのみ、有り難く頂戴致します。  ( と、 ふゥわり。会釈を、ひとつ。 ) [Thu 29 Jul 2010 21:11:16]
シンジュ@自宅 > (若干聞こえたような、聞こえなかった様な羽音。「ん?」と首をかしげつつ、 おやおやと軽く首を振る彼に怪しそうに笑って。 ) 本当は見たいとか思ってない? 干からびた時には水とか貰えれば生き返るのかな? (一筋、首元を通った汗をタオルで拭いつつ、) 暑さ寒さに疎いって … 何それ、最高じゃん。 (暑い夏を汗水たらして せめて、日陰で涼む事も、寒い冬にコート着込んでがたがた震える心配が少ないという事が何よりも羨ましかった。) …あ、これギルドからのだったんだ。 私の服、着る? (ワンピースだけど、と付け足して。にやり 笑うだろう。 ダイブした先のソファー、今日はクッションを抱くでも無く 暑さで天を仰ぐだろう。)(そして、やはり涼しげに微笑む彼に嫉妬心すら覚えた。) [Thu 29 Jul 2010 20:59:46]
ローラシア > ( 『 きィ …、』 ――リビングの扉の開く様子に、使い魔が小さく 鳴いて。口許に指先宛がった吸血鬼は、軽く、使い魔を嗜める。 後、ソファの端に留まっている様促して。小さな羽音とともに、端へと 黒の移動したのを見届ける。 )  (まるで泣いてしまいそうな、貴女の お顔。おやおや、と軽く首を振って)  それはそれは ――、私と致しましては。 干からびてしまわれたお嬢様を拝見するのは、忍びない。  …… 何故、と 問われましても。 私。如何やら、暑さ寒さに疎い様でして …。… 服、 ですか? ギルドから支給されておりますのは、この一着となりますので。 ( 矢継ぎ早に向けられる御言に、 応え。ソファにダイブ為さるご様子、笑みの侭。傍らで見遣っており。 ) [Thu 29 Jul 2010 20:51:12]
シンジュ@自宅 > (如何やら、彼の使い魔との会話は全く聞こえず、使い魔の存在にすら気付いていないようで。小さな微笑みを浮かべる相手にまるで泣きそうな表情で。) …長引くわけないっ。 こんなに暑いんだったら全生物が干からびるでしょうに! (困った微笑を浮かべる余裕ありげな彼とは対象にキャミソールに短パンといった見るからに涼しげな格好をしていても かなり暑そうに嘆くだろう。) 変! 変だよ! 何でそんなに涼しそうな表情してられるのさ!? 第一、その服 暑くないの!? (彼を びしっと指さしつつ、 どっかりと勢い良くソファーに飛び込んで行った。)  [Thu 29 Jul 2010 20:38:47]
ローラシア > ( ―― リビング にて。 ) (そこに居る奴隷は常の如く、然しながら今宵は何故か。その指先に黒い生物が一匹留まっていたり して)  あぁ…、 心配要らない。先日、充分に呑めたから。あれで、後一月は保てるだろうから な。  (黒い生物はしきりに、小さな頭をコクコクとさせて。宛ら、頷きでもしているかの如く。 …… そんな時、)  (不意に開いたリビングの扉、その向こうから聞こえていた。貴女の呟きに奴隷は、小さな笑みを浮かべ乍)  嗚呼、 ……折角 お嬢様にお仕事帰りの疲れを癒して頂こうと思ったのですけれど。此の暑さではそれも長引けぬ様、ですね。  ( 困った様な微笑、僅かに首を傾げながら。貴女を迎えましょう。 ) [Thu 29 Jul 2010 20:32:28]
お知らせ > ローラシアさんが入室されました。 [Thu 29 Jul 2010 20:25:38]
シンジュ@自宅 > (眉間に皺を寄せつつ、風呂上りに濡れた髪をタオルで乾かしながら少女は心の中で呟いた。) 今日は曇りなのに … 何でこんなに蒸し暑いのっ? (仕事でかいた汗は流したものの、すぐさま夏独特の不快感に襲われる。不機嫌な表情のまま、リビングの扉をゆっくりと開くだろう。) [Thu 29 Jul 2010 20:24:07]
お知らせ > シンジュ@自宅さんが来ました。 『(…暑いっ )』 [Thu 29 Jul 2010 20:21:11]
お知らせ > 悪戯妖精さんが帰りました。 『乞うご期待』 [Sun 25 Jul 2010 00:50:05]
悪戯妖精 > (悪戯妖精たちの一ヶ月間のいたずら。標的にされたものたちは、一ヶ月どころではない傷と不名誉を負いかねない。はたして、彼ら彼女らの運命はいかに!!) [Sun 25 Jul 2010 00:49:47]
悪戯妖精 > (呪いを解く方法はただ一つ。第三者のp目の前で、紋章を鞭で叩くこと。剥けるかな?剥けないかな?おとすのかな?無理やり?ひゅー!少女たちの楽しそうな声が室内に響く) 「どうかなどうかな、やっぱり、脱がしたところで自警団に捕まるのがいいよね。楽しそうだなー」 『マフィアの情婦とかに紋章付けたかったんだけどね』 「あははー、死ぬから却下だねー」 [Sun 25 Jul 2010 00:34:52]
悪戯妖精 > (頬を合わせた二人の視線の先には、大きな水晶玉が一つ。次々と映し出される人々。彼女たちの共通点はひとつ、妖精のいたずらに巻き込まれたということ。あるものは呪いと鞭を押し付けられ、あるもの派怪獣の紋章を知らぬ間に肌に縫い付けられて。呪われた人はどうするのか、紋章をもつもの派どんな反応をするのか、興味は尽きない。きっとひどいことになるのだろう) [Sun 25 Jul 2010 00:22:42]
悪戯妖精 > (球体の部屋。シルクのカーテンとソファーカバー、弧を描く5人掛けのソファー。そこに二人の小柄な人影が寝そべっている。細い足をからめ合いながら、少女たちは意地の悪そうな三日月形の瞳を細め、黄色い声をあげて笑う) 「妖精と鞭と裸体〜♪」 『お腹をかかえる私〜♪』 (絡み合った足を起点に二人の体は起き上がり、指をからませ合いながら頬を押し付け合う) 「ふふふ、始まるよ?」 「クスクス、始まるね」 [Sun 25 Jul 2010 00:11:31]
お知らせ > 悪戯妖精さんが入室されました。 『EM』 [Sun 25 Jul 2010 00:00:37]
お知らせ > アナスタシア@開発さんが退室されました。 『傭兵ギルドへの取材でもしてみるか ( 二本目の煙草を銜えて火をつけた。 )』 [Thu 22 Jul 2010 20:57:47]
アナスタシア@開発 > やばっ、何かこんがらがってきた…。 ( くしゃりと頭を掻いて、銜えていた煙草を灰皿にぐしゃりと押し付ける。 ) そーいや、他にもこの仕事請けている奴いたんだっけか。 ( 確か、針子らしいが何でまた針子が新型鎧の開発なんだ。 ちょっと疑問に思ったが、それでも一緒に仕事をすることになると思うからな、一度くらい会っておくべきか。 それに、動き易さってのを入れていくなら鎧のアンダー部分も必要だろうし、その部分か。 ) あーー…、おし! まずは情報収集だな。 ( 今の自分にはあまりにも戦うことへの知識が無さ過ぎる。 針子との顔合わせも一度位しておかなければならないだろうが、その前に情報収集をしておいた方がいいかもしれない。 情報をいくらか集めておけば、顔合わせしたときに話もしやすいだろう。 ) [Thu 22 Jul 2010 20:55:55]
アナスタシア@開発 > ふー…。 実際のところ、素手での戦闘で、鎧ってどんな条件が必要なんだろうな。 あと市街で戦うってのは、普通に戦うのとどう違うんだろうな。 ( 普通に動き易いのが必要ってのはなんとなくわかる。 でも、動き易さだけではダメというのは明らかだ。 動き易さだけならレザーだけでもいいわけだしな。 ) あー、唐突に鎧ってなると結構悩むな…。 ( 受けてはみたが、冷静に鎧と考えると中々浮かんでこない。 自分が勝手に想像して、造ってみて、それが実際ではナンセンスだったら目も当てられない。 ) [Thu 22 Jul 2010 20:46:58]
アナスタシア@開発 > ( 机の上に放り出してある煙草を手にとって、銜えてから火をつけて思いっきり吸ってから吐き出そう。 ) あー、鎧ってわけなんだから、やっぱプレートとか欲しいよな。 ( 実際のところ、戦闘服でもあるわけだが、依頼主も試行錯誤してプレートをつけたりしているらしいからそれなりの防御力も欲しいってところか。 しかし、素手で戦うのなら、やっぱり動き易さというのも必要になるだろうから、ただゴテゴテと鉄をくっ付けりゃ良いって訳でもないだろう。 ) [Thu 22 Jul 2010 20:40:33]
アナスタシア@開発 > まずは要点をまとめてみるか…。 ( これは自分の造りたいものを造ることじゃない。ちゃんとした依頼主の要望があって、それを実現しなければならないものだ。 どんなに自分ではいいものを造ったとしても、それが依頼主の欲しているものじゃなければ意味が無い。 ) えーっと、確か街の中で使うもので…、あぁ?酔狂に素手で戦うのかよ…。 ( メモを取った依頼主の要望を見ながら、小さい溜息が出る。 素手で戦うのに、鎧。普通に考えたら鎧着て戦うなら剣とかそういうものを使うのが普通なんじゃないのか、とか戦闘の欠片も知らない素人は思ってしまうのだが。 ) ま、だからこそ新型鎧なんだろうな。 ( 素手で戦って、動き易いもの。 しかも、街の中という状況限定。 ) [Thu 22 Jul 2010 20:35:29]
アナスタシア@開発 > ( 仕事が入った。 ただの運びの仕事でも、部品磨きでもない仕事だ。 ) 新型の鎧ってのは、ちょっと専門分野外ではあるが、まぁ…大丈夫だろ。 それに、やるからには完璧なものを仕上げないとな。 ( 設計図やらが散らばる机を前に椅子の背もたれに背を預けながら思案していた。 暑っ苦しいから、つなぎの上半分を脱いでいる。 タンクトップが汗でべったりと肌に張り付いてちょっと気持ち悪い。 ) [Thu 22 Jul 2010 20:27:05]
お知らせ > アナスタシア@開発さんが入室されました。 『無名工房の一室』 [Thu 22 Jul 2010 20:20:52]
お知らせ > 霧生黒子さんが退室されました。 『( 見慣れない建物に感嘆の声すら上げた )』 [Mon 19 Jul 2010 06:27:49]
霧生黒子 > ウチも助かるで。 お互いさまやなぁー、ハッピーエンドッ! (肩を竦めれば、嬉々とした表情で声を弾ませていた。そして相手の置かれた金額を見遣れば。) ―――ほなぁ。 さすがお嬢さんは値段を見ずに払うんやなぁ…。 (ぽかーん、と関心の声を上げた。そして難なく受け入れてくれた様子に、喜ばずにいられず軽いステップで、主となる彼女より先に出そうになるのを堪えた。また新生活が始まろうとしている。) [Mon 19 Jul 2010 06:27:18]
お知らせ > ディム@カフェさんが退室されました。 『(たどり着いた先に在るのは如何にもな雰囲気立ち込める石造りの建物)』 [Mon 19 Jul 2010 06:23:18]
ディム@カフェ > 私も、助かるからいいの。(あの家で一人で暮らすには流石に大変だ。主に掃除の面では全く手が回らないというよりも出せないのだから。相手の言葉には微笑みを向けて、此方の置いた金額は代金よりは多いが正直かなり適当だったりする。そして、貴方が隣に並べば微笑みかけて迷う事無く貴族の住まう地区へと向かって) [Mon 19 Jul 2010 06:20:42]
霧生黒子 > ( 女同士なんだし。 ) あー、ほな。 うん。 (今、カミングアウトするにしてもタイミングは悪い。後で言うにしろ、どの場面がベストだろうか。そんな考えを廻らせつつ、要は色事に問題を起こさなければ、何も問題にはならない。そうと決めつければ笑顔で答えようか。) ほんま、気遣いぃ… 助かるわ。 (頬を掻きつつ、軽くと掌をチョップするような仕草で振りつつ感謝を示した。) んじゃ、そろそろ… お暇かなぁ。 (立ち上がる彼女を追って、自分も椅子から立ち上がろう。同じく飲んだ分の料金を、ピッタリ合わせて金貨を並べよう。そしてディムの隣に立つように移動しようか。) [Mon 19 Jul 2010 06:12:40]
お知らせ > ディム@カフェさんが来ました。 [Mon 19 Jul 2010 06:10:55]
ディム@カフェ > (見えない壁もきっとそちらに染まってしまえばそれが普通となって消えてしまうのだろうけれど、きっとそれまでは長いのだろう。)そうかしら?たぶんそれは大丈夫だと思うわよ?女同士なんだし。(そう微笑んで、返して)それじゃぁ、私の方は何時でも大丈夫だから。(準備が出来たら連絡して欲しいと伝えて、)そういえば……もう日が昇っちゃった。(そう何時の間にかすっかり明るくなった空を見上げて、空になったグラスを除けて席を立ち上がり。)大丈夫……だけど、そろそろ帰らないと……。(流石に、このままずっと家に帰らない訳にもいかず。テーブルの上に飲み物の代金を置いて立ち上がれば貴方と共に家へと向かおうか。) [Mon 19 Jul 2010 06:04:22]
霧生黒子 > (一般人と貴族の間に見えない壁と認識、常識や知識が色んな意味で感じた。ここは彼女の提案に乗ってから、後は自分なり考えれば問題は片付くか。) ディムちゃんって優しぃーわ。 ほなっ、惚れ込んだらどうしようや? (なんて、意地悪っぽい笑みを浮かべよう。ここまで待遇が良いのは、珍しい上に主人になる人が彼女なのだから。) んー…。 ほな、一週間内やったら準備は完了するで。 (ばっちこい、とウィンクで「OK」のサインを作ろう。場合によっては「マネー」になってしまうけど!) と、随分長いとこ引き止めてしもうたけど… 大丈夫やった!? (我に帰れば、長い時間と話し込んでいた。彼女が帰るなら帰るで、住所を覚える意味で付いて行こうともするだろう。) [Mon 19 Jul 2010 05:50:08]
ディム@カフェ > (流石にそこまでのリスクは考え付かなかったものの大学との家の行き来は距離的に大変じゃなかろうかと思うのは貴族ゆえだろう。それに、タウンハウスといえども普通の家よりは確実に広い。長く続くならば、通うよりも住み込んだ方が確実だろう。)それなら大丈夫だと思うけれど……。(ちなみに、その居なくなったメイドは壷の掃除中に落ちそうになった壷を支えてほんの少し、台に良く見なければ目立たないような傷を残しただけだったのだから堪ったものではなかっただろう。それも本邸の話で済ませてしまえばそうなのだが、)いえ。そこは貴方のペースで構わないわ。(出来れば早く、とは思うけれどたぶん常識だと思われる範疇であれば問わないと。) [Mon 19 Jul 2010 05:35:55]
霧生黒子 > んー…なるほどなぁ。 (ヴェイトス大学の女子寮から抜け出し、校門の監視を掻い潜る手間を考えれば、彼女の言う通りだった。体力と気力で最初はなんとかになっても、毎日が続くとなるとどこかヘマをやらかすかも知れない。それを考えてみると、妥当な待遇なのだろう。益々と笑みの色が強まった。) そんなん、ヘマやらかないわぁー。 (掌でオバチャンのように「やぁーねぇー」なんてしつつ。後に続く言葉に硬直した。) えっ?! ほなっ、うん…っ うんうんっ! 分かるわなぁ…。 (何それ!社会的に消されたんちゃう!?なんて言いたい衝動に駆られたが、目の前の少女が傷付くかも知れないという事で、無理やりに言葉を呑み込んだ。ハイテンションになったり、ローテンションになったり、忙しかった。) そっちに住み込むんのは、出来るだけ早い方がええか。 (最低限に必要な物だけは、持ち歩ける範囲だから問題は無いか、と内心で自問自答した。) [Mon 19 Jul 2010 05:22:44]
ディム@カフェ > (貴方の返答に嬉しそうに目を細めて笑みを濃くして、)じゃぁ、期待してるわ。(そう満面の笑顔を向けてくれる相手に宜しくと言葉をかけて、)だって、流石にあの家を通いでって言うのは無理だと思うもの。(嬉しそうな相手に眉尻を下げて微笑み。)そうねぇ……。(ルールと言われていろいろと考えを巡らせて、)家の中の物に傷をつけると……お父様が凄く怒るわ。それで、前に居た筈のメイドが何時の間にか居なくなっていたもの……。(そう言って、一つ頷いて)それくらいかしら。 [Mon 19 Jul 2010 05:12:32]
霧生黒子 > (彼女から話を聞けば聞くほど、一人で始めるのは厳しい状況に思えた。逆の立場なら、猫の手でも良いから借りたい。そうと思えば、自然に積極的になった。) おう、覚悟しとるわ。 ディムちゃん。 (満面な笑顔で返事をしよう。そして後に続く言葉に、瞬きした。) 住み込みやったかぁ…。 ほな、助かるわ。 (にひひ、と嬉しそうに肩を揺らしては、気付いたら飲料の全部を飲み干してしまった。) おう、っと… 絶対しちゃあらへんルールとか、そういうもんあるかなぁ? (ふと、気になった。) [Mon 19 Jul 2010 05:03:08]
ディム@カフェ > (クシャミも3度目ともなると本当に大丈夫かと心配しつつ。)片付けるだけと言うか……こっちに来ているのは私だけだから。あとは皆、本邸に居るのよね。(とりあえずは家の掃除。食事はまだ外で食べる事もできる。その分値は張るのだろうけれど、)じゃぁ、お願いするわ。(相手の言い分にクスクスと笑みを零して頷き。)流石にボロ雑巾になられたら困るけど、私も雇う以上は妥協はしないから。(と、笑みを浮かべて)じゃぁ、家で働いてる間は家に居て!部屋なら空いてるから。(勿論の事だが一応まだそれぞれの部屋は人の住めるレベルは保てているので安心していただきたい所だ。頭を下げる相手に微笑んで、)此方こそ、宜しくね。(そうジュースの入ったグラスを手にして言った。) [Mon 19 Jul 2010 04:51:03]
霧生黒子 > (三度目のくしゃみ。申し訳無さそうに、鼻を抑えつつ。) やったら、後は見付けるだけなんやねん? (うい、と変な掛け声と同時に頷いた。) おっ、おおう…っ! (掃除だけやったら、前以て取り組んだマニュアルで何とかになるレベル。問題はその後だった。料理まで出来るなんて、ハードルの高さに眩暈が覚えそうになった。改めて考えると、メイドが尊敬出来るなぁ…、なんて密かに思いつつ。) ウチの腕が信用せへん内は、報酬も給料も何も取らへんっ! 首にされても、経験だけ詰めれば、他の事に生かせるし、一石二鳥やろ? (びしっと人差し指を立てて、自信満々そうに言い放った。) 頭はまぁまぁやけど、体力やったらボロ雑巾になるまで力絞れるわぁ。 (なんて、気合を入れつつアピールをせんと!) 暇潰しにウチに話しかけてくれてもええし、雑用とか何でも押し付けてもええんよ? (ディムちゃんだったら、嫌な気がせへんし? と、飲料を啜りながら、肩を竦めよう。) ほな、よろしゅう… 頼むわっ! (後は自分の行動次第だけ。そうと決まれば、頭を下げつつ改めてお願いしよう。ヴェイトス共通語が更に訛りが増していた。) [Mon 19 Jul 2010 04:34:47]
お知らせ > 霧生黒子さんが入室されました。 『( くっしゅん )』 [Mon 19 Jul 2010 04:22:06]
ディム@カフェ > メイド長は……家に帰れば居るけど……(此処には居ない。そもそも親元を遠く離れて単身ヴェイトスに渡る意味を問いたくなるほどの状況の難しさ。)えぇ。メイドが見つかるまでは一人だし……その間、屋敷の掃除だけでも出来る人が居ないと……寝る場所まで危ないもの。その上に料理も出来たらいいのだけれど。(とは言いながらも掃除に関しては本当に切実だったりする。このまま掃除をする者が居なければ目出度く廃墟の仲間入りをしそうだ。本当に、全ては自分の為なのだろうが父の過保護振りは呆れる事も無駄だと思えるほどだろう。)……貴方を?(そう、首をかしげて暫し考え込むように相手を見つめて)でも、貴方……掃除って出来るの?護衛に関しては……私、あまり顔は割れていないから出番はそんなに無いと思うわよ?(そう逆の方向に首を傾げてみせる。貴族の間でもラインハルト家の名は知られていてもそこに娘が居るという情報は出回っていない。それ故に狙われるなどと言う事は無いと伝えて、)でも……そうね。一度、家に来て見てみる?そこで、出来そうだったらお願いするわ。 [Mon 19 Jul 2010 04:14:41]
霧生黒子 > ( 仕事が出来れば性別は関係ないのだけれど… ) んんぅ――…。 (彼女が頭を痛める理由は分かった。自分がそこまで器用に出来るとは、思えなかった。 眉毛が下がりがちに、自分が注文したのを手に取れば、喉を潤おうと飲み出した。) メイド長がおるんなら話は別やけど、一人前のメイドは早々に見付かる訳でもなぁ…。 (見習いやったら、見付かるには見付かるが、やはり腕が伸びるか伸びないか。 その辺を見極める必要がある。伸びなければ首にして、また誰かを探す作業なんて誰もやりがたらないのだ。そういう意味では、彼女の父上さんは娘に色んな見方や知恵を付けさせたいのだろう。) ほなぁ… ちぃーと自分らでやりたいわな? (過保護にも程があるわぁ…。と小言を呟けば、彼女に同感してしまう。) ――― なぁ、なぁ 相談やけど。 試しにウチを雇ってみへん? 執事でも護衛でも、そっちやったら出来るし。 (メイドは勉強と経験を積む時間でさえあれば、何とかに出来るかもしれへん。 なんて、彼女に一つ提案してみようか。) [Mon 19 Jul 2010 03:51:51]
お知らせ > 霧生黒子さんが来ました。 『( しゅんしゅん )』 [Mon 19 Jul 2010 03:39:05]
ディム@カフェ > でしょう?(相手の様子にクスクスと笑って、相手の素っ頓狂とも言えなくもない声には笑顔のまま頷こう。)そう、メイドが要るの。別に、仕事が出来れば性別は関係ないのだけれど……。(そう軽く溜息を吐き出して、)そう!凄く頭がいたいの……。(話を続けながらテーブルに置かれた自分の注文品に手を伸ばして一口飲んで、)やっぱり……いきなりメイドを探すなんて、普通は無理よねぇ?(そう、再び溜息が漏れた。流石に屋敷を丸々掃除するとなると少しかじが出来るくらいでは無理な事は明白で掃除を諦めた屋敷の参上などすぐに想像できるだろう。)私も、流石にお茶を淹れるくらいは出来るんだけど……お父様ったら、水仕事は手が荒れるからするな。なんていうのよ!?小さな傷でも出来たら大変だから刃物は触るな。本も読むななんていわれた時期だって……。(そう思い出せば思い出すほど自分の父親の我侭としか言えない言い分に溜息しか出てこない。)そこまで言うなら、メイドの一人くらい貸してくれてもいいとは思わない?(と、やはり巡り巡って今目の前にある問題へと帰ってくるのだ。) [Mon 19 Jul 2010 03:00:33]
霧生黒子 > そうやった。 ディムちゃんの一理あるわぁ。 (うっかりしてもうた、と。後頭部を掻きつつ、赤い舌をちょこと出した。) メ、メイトぉ…!? (驚愕の眼差しを彼女へと向けた。複雑な境地に追われているか、と思いや、自立させるための試練みたいなもんやかなーと内心で想像した。) ほな…。 うん…。 (執事やディーラー、バウンサーの経験はある。けど、女の子らしい職業は初体験だった。) 流石に…、頭が痛くなる話やわぁ…。 (漸く姿を現したウェイターの姿を捉えた。) ほなっ、こっちや! こっち!  (笑顔で呼び掛ければ、自分と彼女の注文品がテーブルの上に置かれることか。そして話を戻そうと。) ウチも手伝えるなら、手伝いたいとこやけど… 見習い以前に、知恵や技術すらないしなぁー…。 (カーペットや装飾品、銅像や絵画の手入れなど。様々な種類があるから、それに合わせた洗剤を使わないといけない。掃除に限らず、色んな雑用があるのだから時間の配分が出来る頭脳と、テキパキとこなす体力が必要とされる…とは同級生から聞いている。) [Mon 19 Jul 2010 02:43:44]
ディム@カフェ > (椅子に座りなおす彼女の様子に内心首を傾げつつ、気にしないことにして、)自分の為……。(そう小さな声で呟いて、少し考えるようにしながらも、)喉が渇いたら……何かを飲む必要があるでしょう?(と、不思議そうに相手を見て、)悩みって言うほどではないんだけど……。お父様がメイドを貸してくれなかったのよ。自分の身の周りの世話をする人間くらい自分で探せって……だから、どうしようかと思って……。(そう言ってまた溜息が漏れた。視線が僅かに遠くへ向く。) [Mon 19 Jul 2010 02:30:29]
霧生黒子 > (必要以上に追及されず、気遣う相手を見遣れば照れ隠しか頬を掻いた。何やら様子が一変し、俯いてしまった彼女の姿が見えた。) ほな…、ディムちゃん? (と、小さな声で立ち上がろうとした。が、顔を上げる貴女を見遣れば、安堵の息を漏らして座り直した。) 偉いも何も、自分の為やもん。 誰も助けてくれへんから、自分でやるしかあらへんで。 (けど、そんなこと言われたら素直に嬉しーわ、と頬を赤らめた。男の子っぽい仕草だった。) そっか、当たり前やったかぁー。 …って、悩み事でもあるん? (肩を落とした彼女。気になってしまい、両手で小さく振りながら、首を傾げてしまった。) ウチで良かったら、愚痴でも何でも聞いたるわ。 [Mon 19 Jul 2010 02:21:42]
ディム@カフェ > そう?(なんでもないと言う相手にはこれ以上は追求はせず。次いで言われた言葉には更に顔が赤くなって俯く。こんな時に限って手元にいつも連れているぬいぐるみがない事に内心恨めしく思い。一度目を閉じて小さく深呼吸すれば顔を上げて、)貴方って、偉いのねぇ。(そう言った声は、感心したような呆けたような声が出てしまった。相手の言葉に店内を見回せば、店員の数は確かに少ないが時間もあってかその分より客の数は少ないように思う。)私は、ちょっと喉が渇いたから?(そう、さも当たり前といった様子で答える。けれど、すぐに肩を落として溜息。) [Mon 19 Jul 2010 02:13:01]
霧生黒子 > んにゃ、何でもにゃーい! (単なる独り言だにゃ、と軽い調子で誤魔化そうと。笑顔で振る舞った。) 本音やなかったら、言いたかない言葉やわ。 (ディムの仕草に気付けば、下手に刺激しない。やんわり、と柔らかい笑みを浮かべつつ。) ほな、生きる為に金が必要やもん。 何か出来へんと困るかなぁー、と色んな仕事にチャレンジ中や♪ (人差し指と中指で、ピースの形を作りつつ彼女へと突き付けよう。落ち着いた様子の彼女とは、正反対と無駄にハイテンションな黒子であった。) 見たとこ、手ぇー… 足りてへんのかなぁ? (不機嫌な彼女を見遣れば、フォロー入れる訳でも、野次を飛ばす訳でも、バイトが出来そうな店かチェックしつつあった。) ディムちゃんは、こんなとこで何してたん? (ふと気になる質問を投げかけよう。高級そうなワンピースを着て、執事やメイド、近衛兵なんか、付いてそうなイメージがあった。積極的なアプローチをしたとこ、驚いたことに邪魔が入らなかったのだから気になった。) [Mon 19 Jul 2010 02:00:35]
ディム@カフェ > ラッキー?(なにがラッキーだったのかと首傾げながら腰を下ろした相手を見つめて、)別に……私くらいの子はいっぱい居るわ。そんな見え透いたお世辞言われても……何もでないわよ。(そういいながらも頬はほんのりと染まって笑みが浮かびそうになる唇を必死でへの字に曲げようとして、)あら。違うの?それでも、やっぱりやったことがあるのね。(そう、今度は一変して嬉しそうに満面の笑みを浮かべる。そして、名乗った相手には落ち着いた微笑を浮かべて、)私はディムよ。(そうファーストネームだけを名乗る。そして店員にオーダーを通して、振られた言葉には一瞬固まって)注文なら……さっき、したはずなんだけど……(そう貴方から視線をウェイターに向けて、少し睨むように見やり。)この店ではグレープフルーツは注文が入る度に仕入れに行っているのかしら?(と、不機嫌を露にして言い。早く持ってくるようにと告げて、) [Mon 19 Jul 2010 01:46:54]
霧生黒子 > 今日はラッキーやなぁ。 (両手を合わせ、祈るように頭を下げた。大袈裟な感謝ポーズを取りつつ、隣の席を引けば座り込もうと。) 可愛ええ娘が見かけたもんや、話しかけな失礼やろ? (ぺらぺらっと軽い調子で話し掛けた。そして相手からの問いがあれば、うんうん、と頷いた。) んーっ、外れやないけど。 アルバイトならやった事あるわー♪ (凄いやね? と称賛の言葉。人差し指を立てつつ、ウィンクをした。) んでな、ウチはヴェイトス大学の学生さんや。 名前は霧生黒子やねん、そっちも教えて貰えると嬉しいわなぁー♪ (なんて、期待の孕んだ視線を指し向けよう。通り過ぎるウェイターを、小言で呼び掛けては捕まえよう。) ほな、ミルクティーで頼むわ。 どうや、レディは何かの… 頼むん? (と、相手のカップに気付けば、「飲む」から「頼む」へ変えたのは多少なりの気遣い。) [Mon 19 Jul 2010 01:32:02]
お知らせ > 霧生黒子さんが入室されました。 『( しゅん )』 [Mon 19 Jul 2010 01:23:50]
ディム@カフェ > (相手のとる行動の一つ一つが新鮮で自分の周りには居なかったタイプだと思えば、知り合いではない事は自ずと見えてくる。軽々と柵を飛び越え相手に一瞬目を見開いて、近くにやってきた相手を凝視してしまう。)ええ……いいわ。(そう返事をしながらも相手を見つめたまま。)ねぇ。貴方ってサーカスにでも居るの?それとも大道芸とやらをしている人?軽業師と言うのだったかしら?(そう相手の身軽さに問い詰めるように矢継ぎ早に同じような質問が繰り返される。) [Mon 19 Jul 2010 01:12:45]
雑踏 > (貴重な光景を目に掛かるとは、想像すらし得なかったのが事実である。雑踏に紛れ込む人間たちや、今ここにいる客人らと比べても、目の前の娘だけは品格のある雰囲気があった。ただ、其れだけで気になってしまい、咄嗟と接近を試みようと行動に移ってしまった。) おっ、良かったわーっ! (貴女が振り向き、自分の存在に気づいてくれた事に対する喜びの声を上げた。気抜けた笑顔を向けつつ、良い返事を頂ければ、思い切り縦に首を振ろう。) ほな、失礼すんねん。 (柵に足を付けず、ぶら下げた足を左右へ揺らし、揺らした反動を利用して、柵より高い位置まで来れば、軽々と飛び越えよう――。ちょっとしたパフォーマンスをしてから、軽やかな足取りで貴女の向かい席の隣に立とう。) ウチでええんかな? (訛りあるヴェイトス共通語。そして足を抱えるように、しゃがみ込み、両手の指差しで隣の椅子を指した。) [Mon 19 Jul 2010 01:03:41]
ディム@カフェ > (その渋みに少し顔を顰めて、グラスをテーブルに戻す。紅茶の渋みにまた溜息が出た。)失敗したわ。(長く放置するべきではなかったなんて思っても今更な事だろう。当たり前といった仕草で店員を呼べば今度はグレープフルーツのジュースを頼んで、椅子に深く腰を下ろす。そしたら足は宙にぶらぶらと浮いて、その足を暫しぶらつかせていれば突然聞こえてきた不思議な声に自分が呼ばれたのでなかったとしても視線は向かって、)……(そしたらバッチリこっちを向いている貴方に思わず瞬きを繰り返す。どこかであっただろうか?なんて考えながら微笑み手を振り返そう。)良かったら、来る? [Mon 19 Jul 2010 00:55:26]
雑踏 > (ヴェイトス大学の講義も終わった。指定時間の警備活動も終わった。後は小遣い稼ぎ程度だけなのだが、兎に角に金が手に入れば良い。) ―――ほむ? (賑やかな雑踏の中から、喫茶店のテラス席が見えた。他の客も居るには居るが、何処かの貴族の娘のような風貌を感じた。気抜けたような声を漏らしては、悪戯っぽい笑みを小さな唇に張り付かせた。そして雑踏から器用に避けながら、喫茶店のテラス席の柵へと身を乗り出そう。小柄な体型だから、身軽な動きは出来る。) ほなほな? こんばんやーっ! (片腕で柵にぶら下がり、空いた片手で貴女を呼びながら振ろう。半袖の制服(っぽいもの)にミニスカート姿、ボーイッシュで共通語とて訛り強い口調であった。)  [Mon 19 Jul 2010 00:47:17]
お知らせ > 雑踏さんが入室されました。 『( ――――、雑踏に紛れ込む人影。 )』 [Mon 19 Jul 2010 00:33:23]
ディム@カフェ > (そんな事を言っていても仕方が無いと溜息を吐き出して、)まぁ、お父様はいつもそうだもの……仕方がないわよね。あの性格は、きっともうお兄様でも直せないわ。それに……私じゃ、仕方のない事だもの……。(所詮は金で買われた子供なのだからと自分に言い聞かせて、グラスに口を付ける。冷めた紅茶は、甘めに作ってあっても少し渋い。) [Mon 19 Jul 2010 00:28:04]
ディム@カフェ > (テーブルを叩いて、少ないとはいえ周りに居た数人の客の視線が自分に向いたのを感じれば大人しく手を引っ込めて、グラスに手を伸ばす。)だいたい……何で今更こんな事するのよ。花嫁修業だと思って見聞を広めて来いだなんて、まだ相手も居ないじゃない。お兄様だって結婚してないのよ?それなのに花嫁修業だなんて……(おかしいと思わない?と誰にでもなく問い掛けて) [Mon 19 Jul 2010 00:16:51]
ディム@カフェ > ……暇だわ。(そう呟く傍らにはいつもつれている2体の兎の姿はない。グラスの中の紅茶に口を付ける様子もなくただ通りの方に視線を向けている。)お父様も……一人で来させるなら誰か一人を貸してくだされば良かったのに。(実家にはメイドも執事も大勢いるのだから一人ぐらい貸してくれても、たまに仕事をサボっている者も居るのだから一人くらい居なかった所で支障はないだろうに……)何が、「人を雇うという大変さを自分で味わってみろ」よ!(そう父の真似をしながらテーブルを強く叩く。) [Mon 19 Jul 2010 00:11:04]
ディム@カフェ > (何があったのかいきなり重複しているけれど、まぁ気にする事でもないなんていうのは何処かの誰かの頭の中でのみの声。本当に気にする事では無いと思う。飲食のできる場所を探して、迷った挙句にここに落ち着いた。カフェのテラス席、この暑い季節に長袖の黒いワンピースを着た少女。その目の前には冷たくなった少し甘めの紅茶がグラスに入っている。) [Mon 19 Jul 2010 00:02:18]
お知らせ > ディム@カフェさんが入室されました。 [Sun 18 Jul 2010 23:54:34]
お知らせ > ディム@カフェさんが入室されました。 [Sun 18 Jul 2010 23:54:34]
お知らせ > カイン@自宅さんが帰りました。 『必要なのは付け髭、詰め物、あとは含み綿に――……。』 [Thu 15 Jul 2010 23:24:01]
カイン@自宅 > 金、は――……。(コンゲームで勝ったお陰もあって、相応の額が溜まっている。 となれば、資金に関しては問題ないか。 スーツを眺めながら、金庫を確認。 よし、と頷いた。)あとはどうやって、誰に、か。 まあ無い知恵絞った結果がコレだからなぁ。 自力でやるってのは、限界か。(――そう、其処を認識しなくてはならない。 色々な人から指摘され、先日に遂に思い切って行動に移したことだ。 そのまま、さらに押し進めて見るのも悪くないだろう。 もっとも、馬鹿正直にアイゼンリッターが協力を要請するわけにもいかないのが現状だが。 世間一般からすれば、自分だとて犯罪者なのだ。 艶子、レインさん、あの二人の存在は、本当に得難いものだった)……よし。決めた。 ちょっとツァラトゥストラに行ってくるか。 [Thu 15 Jul 2010 23:23:57]
カイン@自宅 > ……冷静に考えると、良く持った方だよな。(刀で切られたり、ナイフで刺されたり、獣人に噛まれたり、エトセトラエトセトラ。  これから先も戦い続けるなら、そして豪天寺艶子のような強者と肩を並べ、それに匹敵するような相手と戦うのであれば、これではそろそろ限界か)そもそもからして、アクセラレーターみたいな相手じゃ、殆ど役に立ってなかったしなぁ、これ。(いやまあ、愛着はあるのだが。 だからといって、それが戦いを有利に進めていってくれるわけでもなし。 やはり変え時という事か) [Thu 15 Jul 2010 22:31:27]
カイン@自宅 > (コンゲームも終えて一段落。 自宅へ戻り、今夜の警邏に出かけようと装備を引っ張り出した青年は、愛用していたコスチュームを眺めて思わず溜息を吐いた。  彼のコスチュームはボディスーツの上に、それを補強する形で装飾のある部分鎧を着用するという構造になっている。 問題はその、ボディスーツだ)…………いい加減、もうボロボロなんだよなぁ。(そもそもからして演劇の舞台衣装だ。頑丈とはいえ、修繕しながら使っていくにも限界がある。 広げられたそれはあちこちがツギハギだらけで、宛がわれた革も色々なところから切れ端を持ってきたせいで、マダラ模様になりかけていた。 暗闇で見る分ならともかく、明るいところでこうしてみると、情けなくなってくる) [Thu 15 Jul 2010 22:09:45]
お知らせ > カイン@自宅さんが入室されました。 『――参ったな……。』 [Thu 15 Jul 2010 22:06:14]
お知らせ > あやめ@自宅さんが退室されました。 『よーし、あと20個くらいおにぎり食べたら寝よっと』 [Wed 14 Jul 2010 02:24:49]
あやめ@自宅 > よいしょ、っと。 ( 起き上がるのはちょっと面倒だけど、ずっと横になってるとお腹にずっと溜まったままで消化されない気がするし。 ) よぉーっし! 明日から、また頑張ろうっと。 ( 起き上がっても、相変わらず後ろの口はご飯を食べ続けている。 お仕事しているのも結構楽しいし、お店の仲間といるのも楽しい。 あと、お仕事したあとの方がご飯も美味しいし、お風呂も気持ちいいんだよね。 ) [Wed 14 Jul 2010 02:23:35]
あやめ@自宅 > ( 今日はおにぎりとお煎餅だけだけど、ケーキとかも買っておけばよかった。 甘いものも何だか欲しくなってきちゃう。 ) 今度お休みの日は甘いものも買ってきておこうっと。 ( 髪の触手のうちの一つは、お煎餅を放り込むのをやめて、近くにある水を注いだコップを掴んで上手い具合に零さないように後頭部の口まで運んで、一気に水を流し込んだ。 ) どっかにメモっておこう。 結構、うっかり忘れちゃうんだよねぇ。 ( 次の休みはケーキ。あとおにぎりの具はもっと色んなの用意するっと。 ) [Wed 14 Jul 2010 02:09:51]
あやめ@自宅 > ( ちなみに昨日のお客さんは色々とすっごくて、そんでもって色々と疲れちゃって、今日はお休みなんです。 ) 疲れたけどー、また明日からお仕事だし、ご飯たっぷりと食べて元気にならなきゃ。 ( ぐったりとだらけてしまっている本体とは大違いで髪の触手はせっせとおにぎりとお煎餅を後頭部の口に運ぶ。 後頭部の口も食べ物が口の中に入ると反射で動いているみたいにもっしゃもっしゃと一生懸命に噛んで飲み込んでいく。 ) あー、おにぎりの中身梅干以外も用意しとくんだった ( もしゃもしゃ。 お腹空いてたから、塩と梅くらいしか作らなかったけど、今になってちょっと後悔。ちょっと飽きてきた。 ) [Wed 14 Jul 2010 01:57:51]
あやめ@自宅 > ( お店の近くにある、お店の子達が住む集合住宅。 一人で住むには丁度いい広さの部屋の真ん中にごろんと寝転がっている。 そして、周りにはお煎餅やおにぎりが山積みの皿がおいてある。 ) はぁーぅ。 昨日は疲れたぁ…。 ( うつ伏せで寝転がりながら、後頭部の口をあんぐりとあけて、髪の触手が周りにあるお煎餅やおにぎりを掴んでは口の中へと放り込む。 ) [Wed 14 Jul 2010 01:43:35]
お知らせ > あやめ@自宅さんが入室されました。 『今日はお休み』 [Wed 14 Jul 2010 01:34:06]
お知らせ > アンブリエルさんが帰りました。 『とりあえず部屋のドアに頭をぶつけない事を祈りつつ階段を上がっていく』 [Tue 13 Jul 2010 01:37:22]
お知らせ > サランさんが帰りました。 『気心知れた相手と飲む酒は格別だ、と思いつつ階段を上って行った』 [Tue 13 Jul 2010 01:36:38]
アンブリエル > いや、今更弄んでもしょうがないから(うんうんと真顔で頷きつつ)ん、おやすみ、またな(そう言って手を振ると、ラウンジを出て部屋の方へと戻っていく) [Tue 13 Jul 2010 01:36:19]
サラン > ぜんんっぜん!!! (はぁ、っとため息をついて)   えーー 俺、こんなにアンが好きなのに、もてあそばれちゃった? (などと、普段なら言わないであろう冗談は知己のなせる技か?) まぁ、ね、おれも出来たらノーマルで行きたいわけだし・・・・(今は、と口の中で付け加えつつ。ラウンジを出ながら、彼に軽く手を振って) じゃぁ、Tian londe molle! el rondel (E;お休み〜 いい夢を、と言ってる)  [Tue 13 Jul 2010 01:33:50]
アンブリエル > いやぁ、自分でも気が付いているだろうと思ってたんだが?まさかそこまで本気で気が付いてないとは思わなかったなぁ〜(素の口調と顔のせいでどう考えても棒読みで言ってるようにしか聞こえない)いや、その趣味はないから(思いっきりキッパリと手を振って否定しつつ)まぁ、友情に乾杯と言う所で手を打とうではないか。(なんの交渉事かと言うような生真面目な顔でそう言うと立ち上がり)まぁ、そうだな一度街の中も見てみないとだな。 [Tue 13 Jul 2010 01:31:09]
サラン > おもしろがられてたの?俺? 昔から? ぎゃーーー。なんで10年前に教えないかなぁ。.(うう、っと言葉に詰まりながら・・・)  どうということはない、か・・・・ お前、相変わらずいい奴だなぁ? じつは、俺のこと、愛してるだろう? (っと、笑いながら立ち上がって) 俺もアンのことが大好きだぜ? (っと、冗談を飛ばす。) ま、時間はある。ゆっくり街でも散策してみたらいいさ。 [Tue 13 Jul 2010 01:27:02]
アンブリエル > いや、エルフなら多分みんな自分で耳が動かせるのは当たり前だと思うが(ピコピコと片耳だけ動かして見せ)まぁ、そこまで動揺したりするとストレートに耳に反応が出るのは実に面白いとは思ってた。うむ、色々と頑張れ(なにやらえらそうに頷きながら答え)おや、もうそんな時間か、まぁ、若干時差の加減はあるが今日はそろそろ寝た方が良さそうだな。(相手が壁の時計を見るのに合わせて、自分も時計を眺め)いやなに、この位昔なじみの為ならどうと言う事はないが、今日の所はとりあえずありがたくおごられておくよ。 [Tue 13 Jul 2010 01:22:40]
サラン > (すでに、耳がぴ、っと立ったまま) うえーーー ほんっきで知らなかった。 自分で動かせるのは分ってたけど・・・ (うう、と唸りながら) うん、ちょっくらがんばろう、とか思った次第です、ハイ・・・・・ (と、そこへ、奥から宿の奥さんが顔を出して、洗い物のためにか空いたピッチャーをそっと下げて) あ。。。 (壁の時計を見やって) 遅くなったかな? アン長旅で疲れてるだろうに、つきあわせてごめん!! いやいや、ついかなり楽しくて!!! (腰から金貨を出してカウンターへ置いて。) 今夜は奢るからね?  [Tue 13 Jul 2010 01:17:49]
アンブリエル > まぁ、そう言う事にしておこうか、君の所の精霊に若干同情しないでもないが…そりゃあ勝てないだろうなぁ。プロなら多分いい手か悪い手かまるわかりの様な気がするぞ?ババ抜きも勝てないだろうな…ババが来ると耳が動くだろ?確実に。まさか本気で気が付いてないとは思わなかったが(腕を組んで頷きながらそういい)まぁ、あれだ意識して耳が反応しないようにするしかないねぇ。(多分無理だろうと目を逸らしつつ) [Tue 13 Jul 2010 01:13:31]
サラン > 物事は、手際よくやらないと行けないこともあるんだよ!!うん(と、言い訳しつつ。きっと仕事で使役されているのはサラマンダーだけではないと思われた) 賭け事はなぜか勝てないからあんまりやってないんだけど・・・・ 俺、むっちゃくちゃ、ババ抜き弱いんだよね・・・・そっか・・・・ ばれてたのか・・・ (しらなかった・・・と呟きつつ) って。ええええ・・・・・ 考えたら、俺、かなり恥ずかしくね? 感情ばればれ??って奴??? [Tue 13 Jul 2010 01:08:18]
アンブリエル > あんまり表面温度下がると元気なくなってくるぞ?何しろ火の精霊だし。いや職人なのは知ってるが…職人が一瞬で出来て便利〜とか言うと、職人ワザの重みが無くなると思うんだがね。(陽気な調子で言う相手に、それはマズイだろうと一応釘を刺し)…あぁ、やっぱり気が付いてなかったと…そしてもしかして賭け事やってましたか、そうですか。いいカモだと思うぞ、良いカードが来たか、悪いカードが来たか一発だからなぁ(頷きながらそう言い) [Tue 13 Jul 2010 01:04:05]
サラン > しばらくほっとくと、表面温度下がってくるじゃん。アレはあれでけっこう便利なんだよ? 金属を溶かしたいときとか、ヘタにるつぼに入れて火にかけるより、サラちゃんに一気に溶かしてもらう方が100倍は速いし確実だねぇ。繊細すぎる所は、もちろん自分でやるさ。 一応、職人だよん ・・・・ん?( 耳を指されて指摘されて)  え!! えええ???? マジ?まじまじ? (耳を押さえながら) だから、俺ってトランプとか弱いのか?!!  [Tue 13 Jul 2010 00:59:32]
アンブリエル > そりゃまた今時珍しい事で…。(肩をすくめて両手を開いてみせ)…冷めたサラマンデルって形容矛盾の様な気がしないでもないんだが…まぁ、君の仕事の時は便利だろうな。一瞬って温度調節はもうちょっと微妙なモンじゃないのかね?…ははぁ、成る程やはり気が付いてないのか、結構動揺がモロに耳に出てるぞ(ほれ、その耳と指さし)昔っからなんだが全然自分で気付いてなかったのか? [Tue 13 Jul 2010 00:56:25]
サラン > この町って、まだ、そういう人ものこってんのヨ、面倒だけどさぁ・・・ いつの時代の話だよんって気もするよな? (腕を組んで、うんうん、とうなずいて) うちっちのサラちゃんも、冷めるまでまてばいいこにしてられるんだけどねぇ。。。 仕事の時は便利だわ。金属のロー付けのときとかさ、一瞬だもん。 (なんのかんの言っても、こき使っている様子である) (ナッツをぽい、っと頭上に投げて食べ。 こちらも相変わらずの、エルフのくせになにかと行動が残念である奴だが)  耳? 耳が何さ? (ぴこぴこと動かしながら)  [Tue 13 Jul 2010 00:50:31]
アンブリエル > まぁ、自分が住んでいる所を破壊するようなマネはしないが、どうせ面倒なので灯り代わり位にしか使わないがね(散々脅かすような事を言っておきながら、シレっとそう言い)おや、今時エルフ差別とは珍しい、人間とはもうちょっと功利的に合理的なモンだとおもったがなぁ。(残ったエールを飲み干してジョッキをテーブルに置き)失礼な、別に放火魔ではないぞ、うちのサラマンデルは…迂闊に可燃物に触るとマズいのはどちら様でも一緒だと思うが、もちろん図書館には出入り禁止なのは言うまでもない。(ごく当たり前の事だと言う様に頷きながらそう言い)…その耳がねぇ…(とぴーんと立った耳を指さし) [Tue 13 Jul 2010 00:45:36]
サラン > ・・・・・・・・・・うーん、家の中では精霊ちゃん達は自由にしてもらってもかまわないんだけど・・・・(こいつならやりかねんよなぁ、と内心で思いながらも)  さすがに破壊活動はよしてね? お手柔らかにね? もっとも・・・今、家を探してる所なんだが、この町ってまだまだエルフ差別も残ってる所でさ、難航中。ま、なんとかなるだろ。(ぐい、っとジョッキを空にして、さらに注ぎ足す) きみんちのサラマンダーくんは、たしか放火魔じゃなかったっけ?・・・・それはまずいよ。 自衛団に目をつけられちゃう! 挙動不審? だれが?(目をぱちくりの耳がぴーん) [Tue 13 Jul 2010 00:39:14]
アンブリエル > 家事を手伝えということは、ジルフェがゴミを吹き飛ばし、アンディーンが床を水浸しにしながらふき掃除をし、サラマンデルがそれを乾かすと言う事でよろしいか(明らかによろしくない事を真顔で言いながら)…って、あぁ食事目当てか、そりゃあ構わないが…食欲に目がくらんだら悟れないと思うぞ?というか、いい歳した男子が首傾げなくてもよろしい(いやぁ、明らかにさっき遠い目した上に目が泳いでいただろうと思いつつも、それは問いつめずに流し)…挙動不審(とぼそっと一言付け加え) [Tue 13 Jul 2010 00:34:18]
サラン > ふはははは!金はある!(確かに、宝石職人、けっこう持っているのは間違いなくて)  そう、下宿だよ!!家事の手伝いしてくれたら、家賃は安価。 どうよ? ・・・だって、アンのご飯、美味い。それ、正義・・・それだけで俺悟れるよ? (胸の前に手を合わせて何故か祈るように貴男をみつつ) ね? Henio!? (エルフ語で、お・ね・が・い♪ と付け足し。 かわいーく、小首をかしげてみようか) ・・・・遠い目? き・・・気のせい気のせい!! (笑いながら、手を振って否定) [Tue 13 Jul 2010 00:29:22]
アンブリエル > まぁ、エルフのお嬢さんはお嬢さんで、見た目ではわからないと言う罠が漏れなく存在してはいるが…実は大お姉さまだったりするから油断が出来ない。(エルフのお嬢さん達を敵に回しそうな事をさらりと言いながら)…なんか遠い目してるエルフの人がいらっしゃいますが?(どう考えてもすぐに顔に出る相手の顔を見ながら、なんかあったなぁらしいと察し)あぁ、家を買うのか、暫く住むなら悪くはないんじゃないか?適当な物件があるならだが…って、下宿しろということか?(ビシッと指さした相手を見ながら尋ね) [Tue 13 Jul 2010 00:25:35]
サラン > 俺らが、ニンゲンのおジョーちゃん相手だと・・・・ ロリコンにも、ほどがあるしねぇ・・・ (ははは、っと乾いた笑いで天井を見て) その気はぜんぜん無いけど・・・・ (先日、冗談だったとはいえ、おじょーちゃんに迫られて涙目になったことは、こいつだけにはぜったいに知られたくないな、と内心思いつつも)  やぁね、じつは俺、家買おうかと思ってさ。ずっとここにいるわけ行かないし。 店と工房も欲しいからさ。(ぼそ、っと昔のように、と付け加え)  そんなわけで、君。 (さっき指されたように、びし、っと指し返して) うちに住め。 (何故か命令形) [Tue 13 Jul 2010 00:20:38]
アンブリエル > いつのまにか幼女趣味でも芽生えたのかと思ったぞ…って年齢差で言うと漏れなく人間はちびっ子みたいなもんだが(はたき落とされた手を戻しながらそう言い)…誰が25歳なのかは訊かない事にしておくとしよう。(見た目的にはどうせ大して変わるわけでもないので、問いつめるのも面倒くさいと言う風にエールを注いで飲み)君が落ち着いた所が想像つかないんだが、悟りでも開くのかね?異国の宗教の教祖様よろしく。(それも想像がつかないと若干首を傾げて注いだエールを飲み干して、またエールを注ぎ)まぁ、しばらく滞在するのも悪くは無さそうだ。必要な写本でも揃っていると助かるんだがな。 [Tue 13 Jul 2010 00:18:43]
サラン > 俺だって、興味は無いさ! まだ、ちょっと、。。。。 アレだ・・・うん・・・・ (言葉を濁して苦笑しながらも、指された手をぺち、っとはたき落とし) 俺は、永遠の25歳。ふ・・・勝った!! (何が勝ったのかよく分らないが。エルフ同志でかなり不毛。  さらに傾けていくジョッキの角度。 さっきからかなりのハイペースでジョッキが空になっていくが、いっこうに様子が変わることもなく。) まぁ・・・いい加減落ちつけってことかね? (はぁ、っとため息) 今更里になぞ、戻りたくもないしね・・・・ しばらくはこの町に住むよ。   ときに、君は? しばらくいれるの? [Tue 13 Jul 2010 00:14:00]
アンブリエル > かわいいお嬢さんなぁ…(あんまり興味ない様子で返事しつつ)どっちかと言えば仔猫そのものの方が面倒が無くて良い気がするんだが、もっとも仔猫は仔猫で本によじ登って雪崩を起こしたり、爪を研いでくれたりするわけだが。まぁ、まともに年齢差で言えばじっさまと孫位の歳の差はあるな、人間のお嬢ちゃんだと。(ビシッと相手を指さし)そこ、こっちを巻き込まない、こっちは人間年齢で永遠の28歳ですよ。(真顔でそう返事を返してエールを飲み干し)まぁ、あんまり年齢言っても意味無いけどなぁ、エルフだし。 [Tue 13 Jul 2010 00:10:35]
サラン > んー、ニンゲンのお嬢さん達も可愛い子たち多いよー! それこそ、子猫とか、ヒナ鳥を思い出すね。 可愛いくせにすっごいやんちゃだったりしてサー・・・・(ふ、っと苦笑。手を焼いているのかもしれないが、こういっている以上かなりかわいがっている様子) もっとも、俺らから見たらニンゲンのおジョーさんはお嬢さんと言うより、おじょうちゃん?って言った方が良い年なんだろうけどね。 年齢差が、ね・・・(けたけた、と笑い飛ばし)  いい年・・・そうなんだよなぁ、いい年になってんだよなぁ?俺ら・・・ (と、アンブリエルを巻き込んで) [Tue 13 Jul 2010 00:05:44]
アンブリエル > (なみなみと注がれたジョッキを持って)おっと、すまないね。(お礼を言いつつエールを飲み)店主と妹分だけ…ほほぉ〜…(この調子だと本人の気が付かない所で何かやらかしている可能性もあるなぁと思いつつも口には出さず)…かわいいとか言って許されるのは、若いエルフの娘っ子位だと思うんだが…エルフ的にそろそろいい歳した男子が言うのはいろいろと問題がある気がするぞ。子犬ってうりうりされるだけだぞ〜(おーい、現実に帰ってこーいと言わんばかりの口調でそう言いながらサンドイッチを食べ) [Tue 13 Jul 2010 00:01:04]
サラン > (ピッチャーからさらにエールを注ぎなおし、ついでに貴男のジョッキもいっぱいに満たしてやろうか)  ・・・・・・・・・・うん、まぁ、その・・あれだ・・・・・ (ごにょっとつぶやき) まだ、このご主人と、妹分だけだよ、俺の本性見てんのは。(良いわけがましくジョッキを傾けていく) ・・・俺、かわいくない? (に、っと笑って見せつつも) 子猫は無理があるか・・・・  じゃ、子犬?  [Mon 12 Jul 2010 23:56:07]
アンブリエル > ちゃんと昔の知り合いに会うのも悪くないと付け加えましたよ?(ふふんっと言う顔で、サンドイッチを食べつつ、店主の反応を見て)…うむ、決意表明はいいが、もうすでに無理なんじゃないか?ここの店主にも地がばれている様だし(店主の方を軽く見て、確認するように首を動かし)そもそもいろいろと無理があると思うんだ、貴婦人のようにおとなしくとか、仔猫のようにかわいらしくとか。 [Mon 12 Jul 2010 23:52:54]
サラン@月の滴1F > やっぱ、おれよか本じゃん! (笑っているところへ、ピッチャーを持ってきた店主も わははは、すでに、無理だろう!と、も笑う) (ぷう、と頬をふくらませて見せつつ・・・) この人達、・・・じゃないや、この人とこのエルフ、ひどいなぁ、俺のささやかな決意表明を頭から否定してさ! ・・・まあね、長老達から見たら俺らはまだまだぴよぴよのヒヨッコだよなぁ・・・ 俺、永遠のおにーさんを目指してるから♪  [Mon 12 Jul 2010 23:48:18]
アンブリエル > いやいや、面白い本があるならどこでも行きますよ?(かるく右手の人差し指を振りながらそう答え)…まぁ、久しぶりに昔の知り合いに会ってみるのも面白いかと思ったのもあるが(どこが面白いと思っているのかわからない真顔でそう言うと、サンドイッチを一つつまみ)まだ、アンディーンの方がマシな気がするが、水の精霊だからな…床はともかく天井を水で流されても困るな……って、誰が貴婦人の如く大人しくだと?(異な事を言うと言わんばかりに真顔で聞き返し)エルフの若くないと言うのは、隠れ里の長老様みたいなのをいうんだぞ。 [Mon 12 Jul 2010 23:45:11]
サラン@月の滴1F > や、だって、返事来ると思わなかったんだよん。アンちゃんってば、俺より本取る奴だから! (笑いつつ、ピッチャーをあげてお変わりの合図を。いつの間にかにすでに空である!) ふむふむ・・・ (ひょい、っとサンドイッチもつまみ上げて口に詰め込み、エールで流し込む) 確かにあの子達は気まぐれちゃんだしね。・・・・俺もこの町では貴婦人のごとく大人しーーーーーーーく、上品に、子猫のようにかわいげを持って過ごそうかと思ってるから。。。。。バトルはやらない方向で!! (俺ももう、若くないしーなどと、おどけた口調で付け加え) 精霊魔法を忘れない程度に練習はするけどね。 治安も悪い所があるから。 [Mon 12 Jul 2010 23:39:41]
アンブリエル > 連絡してきておいて、自分で驚くというのも如何なものかと思うんだが…まぁ、意外に世界と言うのは広いようで狭いと言う事だな、それが数の少ないエルフなら尚の事か(自分の好きなナッツを選り好みしながら食べつつ答え)エルフに10年20年はあっという間と言えばあっと言う間ではあるな、人間なら相当の時間だろうけども(さすがに昨日今日とは言わないがと頷きながら付け加え)呼ぶには呼ぶが、ジルフェの事だ、適当に吹き散らかして「お掃除おわり〜」とか言うのが目に見えている気がする…。 [Mon 12 Jul 2010 23:37:35]
サラン@月の滴1F > いやもー、まじで、連絡付いたときは俺も驚いたよ。 お互いの時間がまた重なってくれたことに感謝だな! まぁ、11年といってもたいしたことないと思われる! ちーっとばかし、年を重ねただけ・・かな? ・・・・(手を振る相手をのみながら見やり)アンは、あんまり精霊さん達を呼ばないんだっけか? [Mon 12 Jul 2010 23:32:26]
アンブリエル > まぁ、そう言う所には昔から知識や情報も集まると相場が決まっているからなぁ。(再びエールを飲みながら、指折り数える相手と共にどの位の時間が流れているか考え)あぁまぁ、大体そのぐらいじゃないか?君から連絡が来た時はよく連絡がつけれたもんだと思ったもんだ。…気まぐれなジルフェがそんなに丁寧に仕事してくれる共思えないがなぁ(風の精霊に掃除をさせようと言う相手に、無理無理と言うように顔の前で手を振り) [Mon 12 Jul 2010 23:29:53]
サラン@月の滴1F > この街は、そういう面で言えば君のようなモノにとっては最高におもしろいかもしれないね。多種多様な人種と文化と歴史が絡み合っている。縦糸に時間、横糸に文化。 それで大きな布が織られているんだ。幾何学模様だね。  何にしろ、連絡が取れて良かった。 (テーブルの上に出してあるナッツをからを向いて、口に入れつつ)それだけ高かったら、おれだったら、シルフちゃんたちにお掃除頼んじゃうナー。   君と最後に分かれてから・・・・何年?・・・・・えーーと (指を折って数えていって・・・) 10・・・ いや、11年になろうかってところかな? あっという間、だったねぇ・・・・(テーブルに肘をつき手にアゴを乗せて、なんだか遠い目で呟き) [Mon 12 Jul 2010 23:25:48]
アンブリエル > (同じようにジョッキを合わせて音を鳴らし)こちらこそ、今後ともよろしくと言う事で(相も変わらずエルフ語に共通語で答えるというある意味器用な事をしつつ)変な方向とは心外だな…全ての学問は繋がっているんだよ。どれか一つで完結すると言うわけにはいかないのが学問だな。だんだん細分化していくと全体が見えなくなっていかん(自分の言葉に頷きつつエールを飲み)まぁ、教会なみに高ければ上から駕籠を吊すか、高いはしごを使って掃除をするかだな、面倒くさくて住む気にはならないが。この辺はあちこちの文化が混じっていると言う事だからね、いろいろな情報や知識が集まっているんじゃないかと踏んで少し調べていたんだ。 [Mon 12 Jul 2010 23:22:29]
サラン@月の滴1F > (こちらもジョッキを目の高さに改めて掲げて、相手のジョッキとかつん、とあわせた)  Hannon le Umbriel 。 Cuio i Umbriel  anann! (訳・ありがとう、アンブリエル。良く来てくれたね!と、言ってます。) ほほーーー。 あれから又、変な方向に向かってるわけですな・・(うんうん、と頷き) 教会並に高いって、そらまた掃除が大変そうだ。(と、くっくっく、っとのどで笑いつつ)  ・・・しかしまぁ、君がけっこう近くに来てるって聞いたときは驚いたよ。  (早速そのジョッキから一口飲んで) [Mon 12 Jul 2010 23:17:56]
アンブリエル > いやいや、君と一緒にしてもらっても…(と目を逸らしつつ言いながらも、ジョッキにエールを入れて貰い)まぁ、今やってるのは考古学だけどな、もっとも古代文字については言語学もかかわっては来るんだが(と、言いながらエールの注がれるジョッキを眺め)そうだなぁ〜…カテドラル位の高さの天井があれば天井が高いと言えるな。あの位高いと私が見ても充分高いと言える。(相手と同じようにジョッキを掲げて)それでは久々の再開を祝って乾杯と言う事で。 [Mon 12 Jul 2010 23:15:22]
サラン@月の滴1F > 俺もそう思う、ジョッキじゃなくて、直接ピッチャーから飲んだ方が、俺らぜったいに合理的だよなぁ・・・ (と、いいつつも、貴方の前のジョッキにピッチャーからエールを注いでやるだろう) 君に、ザルと言われるとはこれまた心外!! 言葉は正しく使えよ、言語学者くん! ・・・そっか、よかった! 俺のいる部屋は天井低いからね。 ま、アンの身長じゃ、どこだって低いんだろうけど・・・・ (笑いながら、ジョッキをあげて) あらためて!! ようこそこの街へ!! 久々の再開に乾杯でもしようじゃないか?  [Mon 12 Jul 2010 23:10:09]
アンブリエル > いやいや、君のようにザルじゃないから(ご冗談をと言うように手を振りつつ、ピッチャーの中身を見て)…ジョッキの必要性に付いて、今激しく疑問を持ったんだが?(と、言いつつ相手の隣に座り)あぁ、なかなか良い部屋だと思うよ、天井も高いし…と言ってもドアは普通の高さだから気をつけないと頭をぶつけそうだけどな。 [Mon 12 Jul 2010 23:06:19]
サラン@月の滴1F > あ? 樽1つじゃやっぱり足りなかった? (ジョッキを置きながら、さらにピッチャーから注ぎ足し。 この時点で、すでのピッチャーは半分である!) 部屋どうだった? 主人にたのんどいたんだけど・・・? (耳をぴくっとさせながら、ん?っと彼の顔を見て) まーまー座りたまえ!! (自分の隣をぱんぱんとたたき座れと促した)  [Mon 12 Jul 2010 23:03:58]
アンブリエル > はいはい、樽とか恐ろしい事を言ってる人がいらっしゃいますよ。(そう言いながら宿の部屋に荷物を置いてきて、着替えたのか薄いブルーのチュニックに藍色の厚い生地のパンツをはいてラウンジ兼食堂へと入ってくる) [Mon 12 Jul 2010 23:01:18]
サラン@月の滴1F > ・・・・(気配に、飲みながら振り向いた。 貴方を確認すると、片手をあげて挨拶。 ここ、ここ、っと手招き) [Mon 12 Jul 2010 23:00:18]
お知らせ > アンブリエルさんが来ました。 [Mon 12 Jul 2010 22:59:09]
サラン@月の滴1F > どーせすぐ、ピッチャーからになると思うんだよね・・・・ 何せ、俺と奴だから。。。 (うんうん、と腕を組んで笑いながら。 店主があの方は貴男並みに飲むんで?っと聞いてくると、こくり、と頷き)・・・いや、むしろ俺以上かもしれないよ? アレはもう、ざる。 正直味、分ってんのかね?って思うときがあるくらいだから・・・ (ははは、っと笑いつつ、先ほどのジョッキを傾けて。 今夜の彼はいつも以上に楽しそうである)  [Mon 12 Jul 2010 22:58:39]
サラン@月の滴1F > あと、そうだな・・・ つまみになるモノと、奴が腹減ってそうだからサンドイッチと・・・・ (てきぱきと注文をして。  さっそくピッチャーで出されたエールを手酌で自分のジョッキに半分注いで、くい、っと引っかけるようにして飲む)  ・・・ふは♪ のど乾いてるとさらに美味いね (もう一度、こんどはジョッキ一杯に注いで、テーブルへ一旦置いた)     [Mon 12 Jul 2010 22:55:50]
サラン@月の滴1F > (からん、とラウンジ兼食堂のドアを開けて入ってくる。 今のところ彼以外の客はいない。 勝手知ったる様子で、カウンター席につい、と座って) ご主人、さっきのエルフも降りてくるから、エールはここに、樽でだしといてよ! 。。。樽は無い? んじゃ、大ピッチャーでいいから。 ジョッキは2つね。  [Mon 12 Jul 2010 22:51:17]
お知らせ > サラン@月の滴1Fさんが来ました。 『(宿の階段をラウンジへと降りてきた)』 [Mon 12 Jul 2010 22:48:43]
お知らせ > ユリアさんが帰りました。 『サンキュ!(にこにことしながら帰路へ…。)』 [Mon 12 Jul 2010 01:57:35]
お知らせ > ユリアさんが入室されました。 [Mon 12 Jul 2010 01:56:36]
お知らせ > ユリアさんが入室されました。 [Mon 12 Jul 2010 01:56:02]
お知らせ > ルノワール@自宅さんが退室されました。 『(彼女を家まで送るだろう)』 [Mon 12 Jul 2010 01:54:47]
ルノワール@自宅 > でも、今が自由だしそれなりに満足してるんだ。聞いてくれて有り難う。(そう言って静かに微笑むだろう)そうだね、ここまでにしよう!あと・・・俺は狼じゃあないからな!(夜も遅いし送るよ。そう言って彼女の手を掴むだろう)いこうか・・・ユリア。(さっきとは変わってにっこりと微笑み) [Mon 12 Jul 2010 01:54:19]
ユリア > (彼が話している間は相槌以外には何も言葉を発さずに。一頻り話を聞き終わると静かに頷いて。) …うん、我慢してきたのね。 (相手の瞳を見つめたまま。) ルノワールの話を聞いたら、自分がどれだけ幸せだったか思い知らされた、かな。 (苦笑しつつも立ち上がって。一度空を見上げるだろう。) …いつまでもここに居たら失礼だねっ。 (そう呟いた後に、ぱちんと手を叩いて。にかっと笑って。) よし!ここまで! んじゃ、そろそろ私は帰らないと狼さんに襲われそうなのでゴーホームしますねー? (先ほどの静かな表情は微塵も感じさせないおどけた口調でそう言って。玄関へと向かって行こうとするだろう。) [Mon 12 Jul 2010 01:49:31]
ルノワール@自宅 > (意外にも静かに聞いてくれる彼女に感謝をしそしてまた話し始める。)当主といたあの部屋が俺の世界だった。最初はまだましだったんだけどね、ある日急におかしくなって「お前は僕と一緒で真っ黒なんだ!!だから部屋も黒くしなくちゃ」とか言い出して。学校には行かせてもらえたけど一族の他の子達とは一人ちがうとこだった。でも、初めて友達が出来たんだ。抜けだして遊んだりもした。けどそれがばれて術が使える親戚に隠蔽されちてしまたんだ。(それから俺はまた暗い部屋の中。いつも、いつも当主のあいつが囁くんだ。一人だと、僕しかいないんんだと。何があっても外にはだしてもらえない。兄すら弟がいたなんて知っていたのだろうか。反抗すると窓のない部屋にいれられる。)ある意味奴隷のようだった。(苦笑いを浮かべまた話し出す。)そしてついに我慢しきれなくなってたまたま来た親戚にここから出してと頼んでなんとかして、今ここにいるわけ。(お金はその親戚と何か知らないけどここにくるまでの数日で態度が変わった兄が送ってくれるのだと話して。)これで終わり。長くなってゴメン。 [Mon 12 Jul 2010 01:42:28]
ユリア > (少し心配だったが、話してくれるらしい彼に顔を向けようか。) …生贄?当主の玩具? (時折うんうん、と頷いて。話を促そう。すると、一旦話を切られた。恐らくこちらの顔色を伺っているのでは、と予想した。しなくとも、こちらの表情は案外静かで。) …ん、それで? [Mon 12 Jul 2010 01:23:37]
ルノワール@自宅 > (オーラといわれればそうなのか?とは思ったがここは納得しておく)そうなんだ。。(頷く彼女を見てから。)いや・・・・えっと。(やっぱり聞き逃さなかったか。。出会って2日目の彼女にそんな話をしてもいいのかと迷ったが結局話すことにした。)さっき、当主がいるって言っただろ。俺は生贄っていうか・・・当主の玩具だったんだ。(そして、あんまり長くならないようにしながら)俺の一族(?)は当主がすべてなんだ。母親も当主に気に入られようと必死で俺に興味を示した当主に渡された。(ずっと当主と二人ですごした。わがままを言うといつもぶたれるし、外になんて出たこともなかった。)(一旦ここで切り彼女の顔色をうかがってみた。大丈夫そうならもう少し話を続けようか) [Mon 12 Jul 2010 01:18:39]
ユリア > やーもーだって、そんなオーラ?がにじみ出てるもん! (ぽいよ、ぽい。と笑って。) ん、忙しかったー。 (ここでこちらの話は終わらせようとこっくりと頷いて。相手の口から妙な単語が発せられるのを聞き逃さなかったようで。) …玩具? 何ソレ。 (蒼い瞳を鋭く光らせて。そちらが話を続けるのを待つだろう。…話してくれるのであれば、だが。)  [Mon 12 Jul 2010 01:06:03]
ルノワール@自宅 > いいとこのお坊ちゃまってほどじゃないよ。確かに大きかったけど。(ぽいの?なんていいつつ)そうなんだ。。(俺とは違って昔から自立できた子だったんだろうな。なんて思いつつこちらも納得して。)いや俺はルノ様っていうか・・・玩具だったし。様、っていうのは違う気が・・。(そこまで言ってからはたとよけいなことを言ってしまったと後悔する。まあ、時既に遅しだが。) [Mon 12 Jul 2010 01:01:12]
ユリア > ぐへへ、って聞こえるコトもあるけどねー。 (家について簡単に説明されるとほー、と溜息を漏らして。) 分家に当主か…じゃ、結構いいとこのお坊ちゃまだったわけ。 (っぽいね、と言いつつ その表情は納得したようで。) やー、本当にいなかった! ちっちゃい頃から もう忙しくってそれどころじゃなーい! って感じでさ。 (さすがに体を売ろうとしたことまでは言えず、忙しかったとだけ言っておいて。再びけらけら笑って。) …てことは、本当に「ルノ様」だったワケだ。 [Mon 12 Jul 2010 00:50:29]
ルノワール@自宅 > とかもあったし・・・・。当主もいたしね。(狂ってたとは言わないでおこう。ユリアはと聞いたものの黙ってしまった彼女を見て言葉を待ってみる)いなかったの?ユリア・・可愛いしモテそうなのに・・・。(けらけらと笑う彼女にそんなことを言ってみる) [Mon 12 Jul 2010 00:44:42]
ルノワール@自宅 > へぇー・・・・。そうなんだ。ぐへへはさすがにいわないだろ。(まあ、分かりやすかったのですぐに理解した。)家柄って言うか・・・。まあ、お金はあったと思うよ。分家 [Mon 12 Jul 2010 00:41:37]
ユリア > うんうん。いい事いい事。 (穏やかに頷いて。首をかしげる相手にああ、とそちらを向いて。) 硬派…軽くない人のコトね。 軟派がすぐに「ヘイ!カノジョ、俺と遊んだりしなーい?ぐへへ」とかいう人だけど。 (分かりやすいのかそうで無いのか、そんな説明をして。) 家が家…?うお、まさかの家柄持ち? (まさか、とは言うものの相手の育ちの良さは分かっていたようで。こちらにはいたのか?と問われれば少し黙って。) ………。 いや、いなかったよ? てか、いる訳ないじゃーん! (けらけらっと笑ってそう答えて。)  [Mon 12 Jul 2010 00:37:29]
ルノワール@自宅 > (彼女のやっていることには気づいていない真剣な顔をしていたことだけわかった。)そう。好きな相手じゃないとダメだと思うんだ。・・・硬派?そうかな?(真剣に言った後硬派という言葉にきょとんと首を傾げる。)そういうことになるなー。まあ、家が家だったから。(なんて驚いている彼女に苦笑いで応えよう。)ユリアはいたの? [Mon 12 Jul 2010 00:31:59]
ユリア > そうかー。 …タイプBっと。 (こそっと何故かメモをとって。その表情はかなり真剣だろう。) おおー天に誓ったか。 好きな相手じゃないと? (しばらく考えて。) ルノワール硬派だねー!珍しい! (感心したように言って。ぱあっとした感じで大して気にはしていない様で。) 19年いない…って今まで一回もいなかったってコトジャン! (かなり驚いたようで。瞳を丸くして。) うーわーモテそうなのに勿体無い…。 [Mon 12 Jul 2010 00:23:07]
ルノワール@自宅 > な・・・・!そんな・・・そうだけど。。。(最後の方は呟きに近かった。本当のことをあてられて落ち込むというか驚くというか・・。とても、ショッキング的なことにかわりはない。にこにこしながらいっている彼女に少々固まって)しない!天に誓って!というか・・・そういうのは好きな相手じゃないとするきにならない・・。(断言して、最後のはつい本音がもれてしまったようで。)カノジョか・・・・。いないなー、この18年間。(いや、19年間か。。なんてきっぱりと言って。まあ、しょうがないだろう今までああだったわけだし。) [Mon 12 Jul 2010 00:18:01]
ユリア > …しないかー。 (残念そうに苦笑して。さすがに意味は知ってたか、と頷いて。) いやもう、分かる!手に取るように!「あー、友達来るから押入れに全部入れちゃえ♪」とかも全部! (にこにこしながら言って。) しないー?本当に?絶対?天に誓って?命かけて? (しつこい程に執拗に聞いて。それでも顔は笑ったままで。) んー…、カノジョとかいないの? いるならそういう人にしてもらうか、さっさと籍入れるのが一番だけど…。 (首をかしげながらそう聞こうか。) [Mon 12 Jul 2010 00:10:07]
ルノワール@自宅 > しないよ!(と、まあ一応言っておいて。(この手の話には結構うといがどんな意味かくらいは知っている。)わかってる!(そう言い切って、彼女を見る。)凄いなー・・・。見ただけでわかるんだ。・・・上がりこんだって。(まあ、深くは言わないでおこう。感心はしていて。)なんにもしないよ!!(表情が柔らかい彼女を見てこちらもフッと笑って。)いや、でもほんとにしてくれるそんな人が出来たらいいなとは思ってるけど。。 [Mon 12 Jul 2010 00:04:37]
ユリア > 言うなーですって? ほんとうはアンナコトやコンナコトを… (言いかけて、やめる。さすがに会って二日目の人物とセクハラな話をするのもどうかと。二日目でなければ平気でするのか、嗚呼するだろう。) にーさん、意味分かってますかぁ? (考え込む相手に声をかけて。) 分かるよー。 何年この仕事やってると思ってんの。 何人もの自宅に上がりこんだ私は分かるんだ! (家事は苦手だとあたふたする彼に笑って。) やー、私がしてあげたいけど… (そこまで言ってにやり、と口角を上げて。) 絶対なんかするでしょー!! (けらけら笑いながらそう言って。表情は柔らかいのが見て取れるだろうか。) [Sun 11 Jul 2010 23:56:05]
ルノワール@自宅 > ユリア・・・!絶対にからかってる!!感じちゃうとかーー・・・。(言うなー!と言って反論する。いや、だってなんかある意味じゃないか!と心の中で叫んで)運命とか・・・マドモアゼルって・・・。(赤いまま悪くないかもしれないが・・なんて考えてしまって。)な、なんでわかったの!いや・・・だって家事はほんとに苦手で・・・。(あたふたと必死に言う。) [Sun 11 Jul 2010 23:49:46]
ユリア > だーめー。 私が感じちゃうんだもーん。 (からかってなんかおりませぇん、とクスクス笑いながら。ある意味卑猥にも聞こえる様に言って。) そっか、嫌かー。 んー?私と運命を共にしません?まどもあぜーる。 (一気に赤くなる相手に満足げに笑ってみせて。 自分で掃除をしている、と言われれば) だよねー。 多分さっきの部屋、一番マシだったんじゃないー? (んー?と今度はこちらが顔を覗き込んで。色んな者の自宅に出張に行く身なのでこういったことはすぐに分かる様で。) [Sun 11 Jul 2010 23:41:05]
ルノワール@自宅 > 感じない!!・・・ユリアからかってるだろ。(俺で遊ぶな!なんて言って照れた顔は変わってない。)うん・・・。(作れないし・・。相手の言葉の続きを待って。)そうだなー奴隷とメイドはいいとは思うけど・・・なんだか嫌で・・・。(そう言って、彼女の最後の言葉に驚いて)私って・・・そんな・・!(一気に顔が赤くなる。どうやらそういう意味で捕らえたらしい。)ん・・・・?そうだよ、俺がしてる。他に誰もいないし・・・。(ルノ様ってなんだよ。って少しツッコンでみたり。まあ、掃除してるって言ってもあの悲惨な有様だが、彼女といた部屋のみが唯一ましな部屋だった。) [Sun 11 Jul 2010 23:35:44]
ユリア > んっふー、ひしひしと愛を感じますわー? (照れた相手を見やれば妖しく笑ってみせて。あれだけからかわれたのだからこのくらい当然だ、と言う様に。) ま、ね…。 正直作れなさそうだもんねー? (うーん、と考えて。) 本当は奴隷なんかを買うのが手っ取り早いんだけど、メイドって手もあるし…。 私って手もあるけどね? (この言葉を相手がどう捕らえるだろうか。少し表情は笑っているが。) そういえば、気になったの。 キッチンとか部屋の掃除って当然ルノ様がしてるんだよね? [Sun 11 Jul 2010 23:24:31]
ルノワール@自宅 > そうそう、食べ頃なんだ。・・・愛って・・・ユーリーアー!!(恥ずかしいこと言うな!なんて照れた風に言って。)自給自足・・・・。食べるものには困らないけど・・・。(作れないからなー。と言って笑う。)誰かに作ってもらうしかないんだけど・・・。(自分でしていたらきっとキッチンどころか家がもたないだろう。味も最悪だ。) [Sun 11 Jul 2010 23:19:51]
ユリア > サク…? あ、忘れちった?いいよいいよ。 (手をぱたぱたと振って。にかっと笑いつつ。) おお、食べごろ! どーりで美味しいと思った! きっと、それだけじゃなくってルノワールの私への愛がこもってるからかなっ? (冗談めかして笑って。再び菜園を見つめて。) ってことはさ。 自給自足も夢じゃない!?  [Sun 11 Jul 2010 23:11:14]
ルノワール@自宅 > (小さな口を大きく開けて食べる彼女を見て微笑む。)どう?おいしいとおもうんだけど・・。(彼女が美味しいと言ってくれたことに安心して)これは・・・・えっと・・・サク・・いや・・・ブー・・違うな。。えっとー・・。(ゴメン名前は忘れた。。また調べておくよ。といってゴメンね?と顔をのぞき込むだろう。)あ・・でもこの実はこれからの時期が食べ頃なんだ。だからそろそろ収穫時かな。 [Sun 11 Jul 2010 23:06:47]
ユリア > (最後のほうが…うん、ばれてる!これから気をつけましょう、まる!本人は何となく気づいてしまったようで。) …これ? (口の前に赤い実を差し出されれば何となく照れつつも小さい口をなるべく大きく開けて。) んー…。 (ぱくっと口に入れればそれを噛んで。) うわっ、美味しい!何コレ! (驚愕の表情で相手にこの赤い実の正体を聞こうか。) [Sun 11 Jul 2010 22:59:27]
ルノワール@自宅 > (なんといっても不器用なもので家事もろもろ破壊的で。唯一これだけ上手くいった。自分でなにかを作れるというのはとても素晴らしかったから。)最後の方が・・・。まあ、いいよ。(片言になってると言いたかったが止めておいた。なんか悪いし。)これ、食べてみて。(そう言って彼女の口の前に赤い実を出すだろう。世に言うあーんってやつ。)おいしいよ? [Sun 11 Jul 2010 22:55:42]
ユリア > 趣味ねぇ…。 (最初は私もフェイスペインティングや化粧を仕事にしようなんて思ってもみなかった。だから、もしかすればいずれは…なんて思ったのだ。) 無理なんて決め付けないほうがいいんだけどなぁって。 (あまり深刻には言わずに軽くそう呟いて。フラワーアレンジなんて上手くできない、と言う彼に苦笑して。) あー…そう? や、その。紅茶美味しくイタダキマシタヨ? (やはり最後のほうは片言になってしまっていて。想像を膨らませているところに自分の名前を呼ぶ声が聞こえれば手を引っ張られた方に近づくだろう。) およ、どしたの?  [Sun 11 Jul 2010 22:47:22]
ルノワール@自宅 > う、うん。趣味だよ。(こんなに言われるとはおもっておらずビックリした様子で)だって・・・男が花とかってなんかさ・・・。仕事にはさすがに無理があるよ。(趣味ぐらいがいいとこ。と返す。)フラワーアレンジ・・・。俺上手く出来ないよたぶん。(紅茶とかあんなんだし。。とか言ったりして。想像を膨らませる彼女に)ユリア・・・!(こっちこっち。と手を引っ張るだろう) [Sun 11 Jul 2010 22:42:50]
ユリア > こんなものって… え、趣味!? 趣味でここまで出来る訳!? (こちらに近づいてきた彼の方へ振り向いて。蒼い瞳をぱちっと見開いて。) …凄いって。 恥ずかしくなんかないって!仕事に出来るんじゃない? (苦笑いする相手に笑顔で返して。フラワーアレンジなんて覚えたり、野菜のソムリエなんてどお?と、一人で想像を膨らませていて。) [Sun 11 Jul 2010 22:34:40]
ルノワール@自宅 > 一応・・・こんなものなんだけど。(そう言って近づいていく彼女の後を追ってその方へ自分も歩いて行く。)ん・・・?そうだよ。趣味なんだ・・。これぐらいしか出来ないけど。。(どうかな?と付け足して聞いてみる。)人に見せるのは少し恥ずかしいし、内緒にしてたんだ・・・。(苦笑いで言って、彼女を見る) [Sun 11 Jul 2010 22:31:17]
ユリア > (手を繋ぎながらこちらも足を進めていって。) ん、気をつけまするー。 (そこから歩いていってすぐの所で足を止めて。そこに広がる景色に感嘆の声を上げて。) …う わ。 (草花に畑が庭に作られていて。それらに近づいてみれば夜風に少し揺れて。) す、凄い…。 え、これ ルノワールが全部したの!? (紅茶の味を見た限りでは不器用な人間だと思っていたようで。) [Sun 11 Jul 2010 22:21:59]
ルノワール@自宅 > (ぎゅっと握り返してくれた彼女をリードするように足を進める。)暗いから気をつけて歩いてね。そんなに距離はないけど・・・。(ここだよ。と言って足を止める。星や月の明かりしかないが十分明るいからその景色が見えることだろう。)ここが俺の秘密基地。(そこには草花や小さな畑のようなものがあるだろう。)家庭菜園・・・・みたいな。 [Sun 11 Jul 2010 22:17:53]
ユリア > (きっと次、この紅茶を飲むときが来れば…こんな私でも死んだフリ、否 死ぬことが出来るだろう。) おっ、やっぱり庭か!! (ドアを開ける彼に続いて。手を差し出されれば手をぎゅっと握って。本来はすっと乗せる位が丁度良いのだろうが。) ん、サンキュ。 行きましょっかー。 [Sun 11 Jul 2010 22:09:08]
ルノワール@自宅 > (片言の彼女を見て。マズかっただろうと思いながら心の中でゴメンと言った。いや・・・自分で飲んでも不味いから。。)ん・・・?そう、庭だよ。(わくわくとした様子の彼女を見て微笑み。紅茶を飲み干す彼女の顔は少々無表情に見えたが、きっと自分もそんな顔をしていただろう。立ち上がりドアを開けて彼女に手を差し出すだろう。)暗いだろうから手を・・・・。 [Sun 11 Jul 2010 22:05:25]
ユリア > ………ノメル。 オイシイ。 (不安そうに言われれば「まじーよ!」なんて言える筈もなく。片言で答えて、口許だけ微笑んだ。) 家の外? およっ、庭ですかなー? (わくわくとした様子で。お茶菓子をぱりっと食べ終わって。紅茶を飲み干す際には無表情だったかもしれないが、にかっと笑ってすくっと立ち上がろうか。) [Sun 11 Jul 2010 21:57:27]
ルノワール@自宅 > そうかな・・・。って・・・ほんとにおいしい?飲めなかったら飲まなくて良いよ?(彼女はおいしいと言ってくれるが不安になって言う。キッチンは悲惨なことになってるし部屋だってきれいとは言い難い。)うん。家の外なんだけど・・・今日は晴れてて明るいし今から行こうか。(にっこり笑って興味を示す彼女に言う。) [Sun 11 Jul 2010 21:52:40]
ユリア > (ここはルノワール宅。あれから自分の家で無いに関わらずごろごろしてしまったりもしたのだが。どうぞ、と言われて差し出されたお茶菓子と紅茶を受け取ろう。) おっ、ありがとー。 んじゃ、早速いただきまー … っっ!? (何故だ。) ……おいしー。 (何故紅茶を入れただけでこんな味になるんだ!?紅茶を入れるなんて簡単の極みなのに!)(なるべく表情に出さないようにニッコリ笑って。後で病院にでも行っておこうか、と考えて。) 本題!そうそう、何々ー? (興味ありげに身を乗り出して。きらきらとした瞳でそう聞こうか。) [Sun 11 Jul 2010 21:45:23]
ルノワール@自宅 > (さて、自分から行こうと誘ったのだがよく考えたらそれでよかったものか。)ふぅー・・・。(まあ、晴れてるからいいんだけど。あの後彼女を家に連れてきたはいいが本題を忘れかけていた。)はい、これどうぞ。(置いてあったお茶菓子とかを出す。飲み物は悪いと思ったが自分が淹れた紅茶だ。味ははっきり言って最悪だ。そんなことをしているとふと本題を思い出して。)あっ・・・そうだ本題を忘れてた。 [Sun 11 Jul 2010 21:39:31]
お知らせ > ユリアさんが来ました。 『突撃!自宅訪問!!(ルノワール編?)』 [Sun 11 Jul 2010 21:29:15]
お知らせ > ルノワール@自宅さんが来ました。 『(ふぅー・・・。さて、さて・・。)』 [Sun 11 Jul 2010 21:26:24]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが帰りました。 『甘さを想像して、う、っと詰まりつつも、床に転がった。』 [Sun 11 Jul 2010 04:14:22]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『チョコレート…656箱…。』 [Sun 11 Jul 2010 04:13:10]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・ねた、か・・・・・・・・・ ( ふ、っと笑みを漏らす。 こうしていると本当に可愛いのになぁ・・・・と そっと髪を撫でてやる。・・・・・・とりあえず、服を着替えることはあきらめた。仕方がないが許されるだろう)   いい夢を・・・・・・・・・ (テーブルの明かりを消しに。) [Sun 11 Jul 2010 04:13:06]
メイポール > ……う。 (反論も出来ないほどに眠いらしく。瞳をゆっくりと閉じて。こうしてみれば本当に動かない人形の様にも見えるかもしれない。) ……やすみ。 (すっと眠りについて。しばらくたてば寝息が聞こえてくるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 04:11:17]
サラン@宿の自室 > は??? いや。。。 俺はいいから・・・ (と、寄って、布団を掛けてやって、寝かしつけるようにぽんぽんと肩口を叩いてやって)  [Sun 11 Jul 2010 04:09:10]
メイポール > ……駄目。サランもここで寝るの。 (何の為に脇に寄ったんだ、というような目で訴えて。) ……ほら。 (既に眠りかけている表情でそちらを向いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:08:03]
サラン@宿の自室 > おいおい、ここで寝るのかよ・・・・・ (苦笑しつつ、ベッドから降りて場所を譲ってやった。) ちゃんと布団に潜れよ? (自分は、かけてあったマントを手にして。床で寝る気らしい) [Sun 11 Jul 2010 04:06:30]
メイポール > ……はいはい、ありがとうございました。 (こちらもふっと瞳を細めて。) 直ぐに…か。 え、本職の魔女、に…? (お金を出す、と言われてもいまいちぱっと理解できずに。) 魔女、か… 。 (知り合いに魔女などいないからその場合は探さなければいけないのだが。) ………。 メイ、寝る。 (こてん、とベッドの脇に寄ってそこにあった枕を抱いて。) [Sun 11 Jul 2010 04:04:53]
サラン@宿の自室 > キザ、かなぁ? ・・・・・・・・可愛い妹のためにおにーさん考えたのにー。(なんて、拗ねた顔をしてみせながらも目は笑っていて。)  よーーし、じゃ、これね? 決定! (ぽんっとスケッチブックを指ではじき、ぱたんと閉じた) コレなら石もあるからすぐに出来るし。 あ、もしもお守りとして使いたいのなら、本職の魔女さんとかに石の浄化とかを頼んでパワーをつけてもらうといい。 俺は作るのが専門でパワーストーンは専門外! (浄化の金は俺が出すから。よろしく、っと付け加え。) [Sun 11 Jul 2010 04:01:11]
メイポール > 三つの奴…? (指されたデザインに顔を向けて。) …かぼ? 過去、現在、未来…? ダイア…。 (ただただ単語を復唱して。どうかな?と聞かれれば少し照れたようで。) ……なんか、キザね。 …ま、いいけど。 (じゃあ、それにする、と言って。) ……ありがと。 [Sun 11 Jul 2010 03:59:36]
サラン@宿の自室 > そっか・・・ (まじまじと見つめてくれることがなんだか嬉しくて やっぱり女の子だな、って内心で思いつつ )じゃ、この、石が3つの奴とかいいと思うんだよね・・・・(と、シンプルで有りながらもちょっと可愛く石が揺れるデザインであろうものを指し示す) 2つはカボションカットのエメラルドで。 3つの石は、過去、現在、そして未来を示してる。 一番下の大きめの揺れる石が今からのメイの未来。光り輝くようにコレにはダイヤを使おうかと思ってる。・・・なんて思いを込めてみましたが? (どうかな?なんて小首かしげつつ) [Sun 11 Jul 2010 03:55:49]
メイポール > っちょ…たっ。 (頭を突っつかれて顔をしかめて。スケッチブックの中を見せられればそれに目を向けて。) …え、メイの? (若干瞳を見開いて。それらをまじまじと見つめて。) ……いいって言ったのに。 …サランがいいって思うやつでいい。 (本当は「思うやつがいい」のだろうがあえて口には出さずに。) [Sun 11 Jul 2010 03:54:03]
サラン@宿の自室 > ・・OK!そういうことにしておこう! (に、っと口角をあげて、続く言葉に苦笑をもらしながら)  あほか!!! (つん、っと頭を突っついて!けっこう痛いかもしれない) ま、なにか話したいこととか、お願い事があるときにはおにーさんにいっといで。      あ! そうだ! (と貴女が寝っ転がっているベットの脇から、先ほどのスケッチブックを取り上げた。そして、描きかけのページを彼女が見やすいように開いて見せつつ)  どれがいい? 君のために描いてるんだけど? (そこには、数点の小さなネックレスの絵。シンプルで、すっきりしているモノもあれば、小さな花が添えられている可愛いのもあった)  [Sun 11 Jul 2010 03:50:45]
メイポール > (何となく緩やかなウェーブが付いた彼の髪はエルフらしく、こちらも目を細めて。) ……ポイ? (ん、と複雑な表情をして考えて。) ……ん、そうして。 (ごめん、と何故か謝って。もう一度ベッドに寝転がって。) …結局は、幸せになれれば問題ない、でしょう? (平等なんてものは存在しない。それはきちんと受け入れて生きている…生きていくつもりだ。) …よし。 (頷いて、気持ちに区切りをつけるように。) …さ、しよっか?サラン。 (いつもの冗談を言って。瞳は若干微笑んでいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:47:58]
サラン@宿の自室 > (どうやら、かなりきつく縛っていたらしい。髪をほどくとなんだか頭が痛い? 軽く頭を振って。癖が付いて緩やかなウェーブをまとった髪は、明かりにほんのりと反射して何となく幻想的な色合いである) 俺も昔、ぜったいにゆるさねぇ、って思った奴がいたよ。 でもそんな奴に関わっている暇も、そんな奴の事を考える時間ももったいないな、ってある日気がついちゃったの。 ほら、俺、エルフだからけっこう長ーーいこと恨んでたんだけど、恨むのをポイ、したらちょっと楽になったよ?・・・・・・・・・・・うん、わかった。メイがそういうなら、この話も横に、ポイ。っだ。 (やんわりといつもの彼の笑みで ) [Sun 11 Jul 2010 03:42:20]
メイポール > ……メイの幸せ?(ふと、瞳を見開いて。) …メイがもっと幸せになる方法? そんなの…。 (天をぼーっと見つめたままで。) ………。 (すぐに思いつかなかった。自分の幸せが。しかし、ふと願った自分の幸せが どれだけ汚らしい感情か考えて。) ……。 メイは、サランが思っているほどの人間じゃない、のよ。 汚い人間。 (そう呟いて。ばっと起き上がった。) ……なんて。もうこの話は終わり。 (若干、苦笑しつつ相手に向き直ってそう言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:39:33]
サラン@宿の自室 > (彼女から聞いた話をくっつけて考えるに、彼女の育ってきた環境は、劣悪としかいえないだろうと言うことは簡単に想像できた。 きっと、それに関係する話なんだろうなと思い) そーだな。 じゃぁ・・・・こんな風に考えるのはどう? ・・・メイの幸せ、ってなに?(まじまじと彼女を見ながら) その、幸せになるために、自分がしなきゃいけないことは、なに?  どうしようもないことも、そりゃ有るかもしれない。でもその中ででも、自分に出来ることは何をしてる? 相手を憎む暇があったら、自分がもっと幸せになる方法を探した方が、前向きでない?(うーん、と伸びをして。くくったままだった髪を下ろした。)  [Sun 11 Jul 2010 03:33:28]
メイポール > ……そう。 (因果応報。その言葉を聞いて無言のまま天を見上げた。) ……本当にそうかしら? (すっとそのまま両手を上に伸ばして。) …本当に報いなんて受けるかしら? 幸せのまま死んだりしないかしら? …誰かが変わりに怨みなんかを晴らしてくれるかしら? (瞳を鋭く光らせて、そのまま続けた。) …メイは…そうなる可能性が1%でもあるのなら、いや。 絶対に、幸せになんかさせない。 (声のトーンはいつもより低く、それでいて意志の強さを伺えるだろう。) [Sun 11 Jul 2010 03:30:17]
サラン@宿の自室 > うーん、そうだなぁ・・・・・ (過去にあった嫌な奴らの事を思い出しつつ。確かに、しんでしまえ!と思った相手は確かにいる。) うーん。。。 腹は立つ、ね。 確かに。 間違いなくそいつのセイで今。不幸なじょうたいにが自分にあるとしたら・・。 でもさ、因果応報ってやつがあって、そういう奴はどこかで必ずそれ以上の報いを受けるように出来てるんだと思うよ? [Sun 11 Jul 2010 03:25:19]
メイポール > ………喧嘩って。 今、メイ…家を追い出されてるのよ? (こてんとベッドに横になって。顔だけそちらに向けて。) ……別に、いつもの事、だから。 (鞄に入れてある手紙を思い出し。ふと思う。) …サランは、今まで嫌なことをされて来たとするじゃない。 その、嫌なことをしたヤツが…幸せになってもいいと思う? (自分が幸せになれないとして、と付け加えて。) [Sun 11 Jul 2010 03:21:34]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いいや、かんちがいはもう、おいとこう。 (よっこいしょ、と荷物を横に置く仕草。 彼女の横に、どさっと座り直してあぐらをかいて彼女に向き直り・・・)   で? しんじゃえ、と思うほど、弟さんとけんかしちゃったの? 相談に乗るよ? 無理なら、俺で良かったら話聞くくらいならできるけど? (ん?、っと小首をかしげつつ彼女の顔をのぞき込んだ) [Sun 11 Jul 2010 03:18:19]
メイポール > ………そんなに心配してた、の? (本当に安心した様子の相手を見て。) …馬鹿、ね。 (再びため息をついて。顔を上げれば彼が先ほど座っていたベッドに向かって。) ……メイの部屋とそんなに大差ないのね。 (そのベッドに腰掛けながら言って。) [Sun 11 Jul 2010 03:16:59]
サラン@宿の自室 > ・・・はぁ。。。。 (いやもう、てっきり。。。と付け加え、ははは、、自分の早とちりに苦笑)  メイからかなり嫌われてるんだー俺、って思っちゃったよー 可愛い妹にそこまで言われるなんて何したんだ、俺、とか思って・・・ (はー、っと安心したため息)  [Sun 11 Jul 2010 03:13:50]
メイポール > …………そう、弟。 (こちらもしっかりと復唱して。顔を向けられれば相手の瞳を見つめて。安心する彼を見ればこちらも何だ、と息をついた。) ……死ねって、簡単に相手に言える言葉じゃないわ。 (ま、サランに対しては思ってないけど、と小声で付け足して。) [Sun 11 Jul 2010 03:11:30]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・おとうと? (目をぱちくりしつつ、終わったと言われて今度はしっかり顔を向けた。 ウン、ちゃんと着てくれてた!) なんだーー (あきらかに、ちょっと安心した風に息をついて) いや、もう、絶妙タイミングに、てっきり俺に向かって死んじゃえ、とかいわれてるのか、と・・・・・ [Sun 11 Jul 2010 03:08:51]
メイポール > ……うわ、聞いてたの? (彼から発せられる言い覚えのある単語。はぁ、とため息を一つついて。) ……サランのことじゃないわよ。 弟のことよ。 (シャツに手を伸ばして。それを頭からがばっと被ろうとするだろう。) ……よし。 終わったけど。 (前にいる彼の耳をつついて、そう声をかけた。) [Sun 11 Jul 2010 03:07:01]
サラン@宿の自室 > (っとと・・・・・・・ 彼女はまだ、服を着ていなかった!! また目線をそらした!!) [Sun 11 Jul 2010 03:05:03]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・あのやろう、コレだから、嫌い。。とか言ってたじゃないか・・?(肩越しに、振り返り) だから、俺、なにかやっちゃったのかなーっと。 (ちょっと肩をすくめて) [Sun 11 Jul 2010 03:04:33]
メイポール > ……お節介?…嫌な思い? …なにそれ。 (瞳をきょとり、とさせて。彼の耳が垂れるのを見れば落ち込んでいるのか?と判断して。) ……なに? さっきの短時間で病んだの? (タオルで拭き終わって。終わったわよ、と声をかけておいて。) [Sun 11 Jul 2010 03:03:21]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・もしかしなくても、俺、お節介、過ぎた? 気がつかないうちにいやな思いさせてたのかな? だったら、ごめん・・・  (耳が、シュン、っとたれ気味で。彼女が服を着た気配がまだないので、目線はそらしたままである)  [Sun 11 Jul 2010 03:01:02]
メイポール > (ため息をつきながら目線を逸らす彼はさっきとはまるで別人で。服の場所を伝えられると、ありがと、ともう一度言って。再び聞くだろう。) ……だから、どうしたの。 (無表情同士が鉢合わせ。妙な感じになっているがタオルで体を拭きながら彼に言った。) [Sun 11 Jul 2010 02:58:49]
サラン@宿の自室 > (結局、出て行きそびれて・・・・・・・・・・・) はぁ・・・・・ (っと、軽くため息をつきながら。引き締まった表情で、彼女の方に目をやって、彼女が裸なのを見て取った。また目線をそらし)  そこ・・・ シャツ。 俺ので嫌かもしれないけど・・・ 服ぬれてた、から。。。 (くい、とアゴをさして服の場所を伝えると、ふい、と窓の方へ目線を向けた。 ・・・・・・・・・・・・無表情な横顔。完全に行動がいつもと違う) [Sun 11 Jul 2010 02:56:04]
メイポール > (鉢合わせしたサランに首をかしげて。特に体も隠そうとせずに聞くだろう。) ……どうしたの。 (それは「どうしてここにいるの」ではなく「さっきの無言はどうしたの」と言う意味で本人は言っているようで。)  [Sun 11 Jul 2010 02:54:45]
サラン@宿の自室 > ・・・・(さて、どうしたものか、とちょっと悩む。とりあえず、ここは、そのまま出て行こうかとした、まさにそのとき、貴女が出てきて。。。。 ばたっと鉢合わせ状態に?) ・・・・・・・・あ・・・・・・・・・  [Sun 11 Jul 2010 02:52:55]
メイポール > (ノックの音が聞こえて。そちらに振り向くと無言で置かれる薬。やはり何だか変、と思いつつもそれを受け取って。) …ありがと。 (何か言った方がいいのか。考えたが、自分はあまり言葉で励ますことは苦手だ。何もいえないまま薬の蓋を開けた。) ……。 (つっと背中に薬を塗って。鏡を見て塗り終えた様ならそのままシャワー室から出ようとするだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:50:42]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・ (無表情のまま、言われた通りにとりあえず鞄を取り上げて、薬らしいものを見付けた。 シャワー室のドアをノックして、薄く開けると、隙間からそっとおいてやった。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:47:16]
メイポール > (聞こえる、彼にしては随分と大人しい返事。とにかくいるのであればもう一度声をかけようか。) …メイの鞄に、薬が入ってるから…持ってきてくれない? (リンスを洗い流しながらそう言って。彼がこちらに来るのを待つだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:45:32]
サラン@宿の自室 > ・・・・・・・・・・・・・・いる・・・・・・・・・・・・・・・・ (と、とりあえず返事はしよう。 この場は、やはり出て行くべきだろうか、?とちょっと悩むが・・・・・・・・・・・・ くどいようだが、部屋を出るには、シャワー室の前を通らなければならない! いつ彼女が「全裸で」でてくるとも限らず、動けないまま) [Sun 11 Jul 2010 02:43:31]
メイポール > ……?? (聞こえなくなる声。気のせいだったのだろうか、と顔を前に向きなおすがどうも気味が悪い。) …気のせい? ……。 (眉間に皺を寄せて。しばらくしたらシャンプーを洗い流そうとシャワーを頭に向けて。) ……最近、過敏なのかしら…。 (そう呟いて洗い流し終えて。リンスを取り出した。) …っと。 (リンスを髪になじませて。ふと、背中の痣に薬をまだ塗っていなかった事を思い出して。) …サランー? いるの…? (いないだろうが、と思いつつも試しに声を上げてみて。) [Sun 11 Jul 2010 02:40:39]
サラン@宿の自室 > 。。。。。。。。。。。 (その言葉が、自分に向けられているのだ、と何となく勘違い??)  (す、っと、目が細められて。 少なからず、かわいがっている・・可愛いと思っていた娘から、どうやらかなり激しく嫌われていたのかもしれない??) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ (無言で、部屋の中央に戻って、どさっとベッドに腰を下ろした) [Sun 11 Jul 2010 02:36:03]
メイポール > ……第一、変。 バルフィリアでの当主引継ぎの際に自己主張は一切認められないってのに…。 その鬱憤はらしに…。 (わしゃわしゃとジャンプーをして。苛々した呟きが聞こえるだろうか。) …ったく、何で急に…あんな野郎が…。  って、え? (刹那、背後から聞こえる声。明らかにエルフのものだ。) …飲みに行ったんじゃ? [Sun 11 Jul 2010 02:33:35]
サラン@宿の自室 > (彼女がシャワー室に異動したのを見計らい、テーブルへ。 その行きがけの足下に彼女が脱いだ服が・・・・・ )  はぁ・・・ (苦笑して、とりあえず拾い上げようとした。 下着は出来るだけ見ないようにしつつ。ワンピースでくるんで浴室入り口にせめて置いてやろう、と思って持ち上げたが、 それらは、ぐっしょりと濡れていて・・・・・ )  うーん。。。 (ちょっと考えて、クローゼットから自分のシャツを出して。・・・コレなら彼女が着ても全身しっかり隠れるだろう。 浴室の入り口に、そっと置いてやろうとちかより・・・・・・・・・・・・) 着替え、ここにおくから・・・  (と、声をかける、と、同時に! エルフは、人よりも、耳がいいのだ!!! 彼女がぶつぶつと言った言葉の一部が、水音に混じって聞こえてしまう!)  [Sun 11 Jul 2010 02:29:53]
メイポール > (シャワー室に入って。てっきり彼は下に飲みに行ったと思い込んでおり、独り言を呟きながら。) …信じられない、あの糞野郎。 (そう悪態をつきながらもシャワーを頭から浴びて。) …これだから嫌い。 (一旦シャワーを止めればシャンプーに手を伸ばして。そのボトルから一、二回適量を取り出して。) ……死ねばいいのに。 [Sun 11 Jul 2010 02:26:52]
サラン@宿の自室 > (部屋を出て行こうと、入り口へ向けて歩こうとしたが、そこにちょうど貴女がいて。シャワー室の入り口を通らねばならなくなるので出るにでれず。)  はぁ。。。 (まっったっく・・・ とぶつぶつと呟きつつ。 仕方なく、顔を背けたまま、ベッドへ腰を下ろすと、手を伸ばしてスケッチブックとペンを取って。 描きかけのものに手を入れ始めた。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:23:02]
メイポール > (デザインが描かれたスケッチを見つけて。興味深そうにそれを見つめた。) ふぅ ん。 (二枚のタオルが手渡されて。小さくありがと、と呟いて。) …? 分かった、入って来る。 (全裸に何の抵抗もないらしく頭のうえに?を浮かべて。そのままシャワー室に向かうだろう。) [Sun 11 Jul 2010 02:21:34]
サラン@宿の自室 > (窓のところには、綺麗なホネガイが置かれている。ベッドサイドのテーブルの上には、スケッチブックが数冊積み上がっていた。一番上のスケッチブックはが開かれたままで、描きかけであろうデザイン画らしきものが見える。)  ほら・・・! (クローゼットからバスタオルと、普通のタオルを出して、貴女へと手渡そうとして)  ・・・・・・・・・・・・・・・あのね・・・・ (くる、っと後ろを向き) 体が冷え切って風邪引かないうちに入っておいで。 気になるなら俺は又下で飲んでるから。 (彼女の方を見ないようにして、クローゼットの扉を閉める) [Sun 11 Jul 2010 02:18:08]
メイポール > (明かりが灯されると自由になる視界。工具に宝飾やらがきっちりと並んでおり、部屋は人の…エルフの性格を映すな、と思ってみたり。) …いつもながら圧倒されるわ。 (細身の剣を見て、ため息をついて。するっとワンピースと下着を脱いでしまうだろう。) …入るけど、いい? (一応確認をしておこう。) [Sun 11 Jul 2010 02:17:08]
サラン@宿の自室 > (つかつかと部屋の中央付近にあるテーブルへ寄ると、明かりを点して。 そのテーブルの上には作業途中であろう、たくさんの工具や、作りかけの宝飾?のパーツがきちっと並んでいる。大きめの窓は天気が良い日は部屋の中まで明るいだろう。 長く滞在しているにしては、けっこうきちんと荷物は整えられていて。ベッドの脇には綺麗な細工の細身の剣と弓と矢のセット、壁のハンガーにはマントが掛けられて。 ) [Sun 11 Jul 2010 02:13:48]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(彼に続いて。)』 [Sun 11 Jul 2010 02:13:35]
お知らせ > サラン@宿の自室さんが来ました。 『(部屋の鍵を開けて入ってきた』 [Sun 11 Jul 2010 02:10:54]
お知らせ > ヴェイトスの学生 ゲルトさんが退室されました。 『( ドアの隙間にメモを挟み、議論の邪魔にならないよう立ち去った。 )』 [Sun 11 Jul 2010 00:38:55]
ヴェイトスの学生 ゲルト > もし意見が割れた場合は、よほどの事情でない限り――この時間を逃がすと発言出来ない、とか。それくらいでない限りは多数決を採用するしかないのかなぁ。( それはそれで悩ましいけど。 ) [Sun 11 Jul 2010 00:38:50]
ヴェイトスの学生 ゲルト > そこで、無論当日の入れ替え作業時間にもよって来ますけれど、第4フェイズを1日延長したいかどうか皆様のご意見を募りたいと思います。待ち合わせ掲示板に跡野末理さんがコルクボードを用意して下さったのでそちらに要望をご記入願えますようお願い申し上げます。…と、こんなもんかな。( キュ、とペンに蓋をする。 ) [Sun 11 Jul 2010 00:34:53]
ヴェイトスの学生 ゲルト > 9時は9時でも21時だったり、予定変更が入って投票時間にかかる可能性もあるかもしれないと思いました。そこで考えたのは、【先日のようにフェイズの〆を11日23:59→12日23:59へと一日伸ばすかどうか】です。ですが、生存者数も5人と少なくなり、24時間の延長は長すぎるという方もいらっしゃるかもしれません。 [Sun 11 Jul 2010 00:30:45]
ヴェイトスの学生 ゲルト > えぇと、「天の声が聞こえました」…と。【フィールドチャットルームの入れ替えなどを7/11 9:00〜10:00(変更)に行います。その間はチャットルームの利用が出来ません。 [Sun 11 Jul 2010 00:25:50]
ヴェイトスの学生 ゲルト > ( イチハラでエツコな家政婦のように、会議室のドアの隙間からとっくり。ねっとり。断じて女性陣に見惚れていた訳ではなく、盛り上がっている所に水を差すのが躊躇われた為です。ハイ。 )無理無理無理無理。鳥ガラからダシを取り、煮詰めるようにふつふつぐつぐつと煮詰めている最中の議論の邪魔なんてこのゲルトには出来ません…っ。( 割って入るかわりに紙にペンを走らせる。書き終えたらそこのドアの隙間からそっと差し込んで置こう。 ) [Sun 11 Jul 2010 00:23:45]
お知らせ > ヴェイトスの学生 ゲルトさんが来ました。 『( 学生は見ていた。 )』 [Sun 11 Jul 2010 00:19:28]
お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが退室されました。 『一刻も早く髪が戻らなければ干からびてしまうわんっ (そんな叫び。)』 [Sat 10 Jul 2010 20:47:59]
ロクサーヌ@カミ > ( ぐずぐずしながら、腰を上げて。 和装のマスターにへこり、 内股気味に頭をさげるだろう。 白いつくりのカウンターを抜けて、奥へと入っていく。 それでも収まらない悲しみを涙にしながら、 乙女は轟音を立てて鼻をかんで。 ) [Sat 10 Jul 2010 20:47:12]
ロクサーヌ@カミ > (おいおい泣く巨体を慰めるママ。 よしよしと背を撫でてもらいながら、花柄のハンカチを目元に押さえて。 鼻も目も真っ赤にして悲しむだろう。 )   …ママ、  わたくし… 今日はもうお仕事できないァん…  (こんな姿でいるなんてどんなけ苦痛かと、ほっかむりの上から頭を抱えて訴える。 何故全部持ってかれたのか。 寂しくなった頭皮は涼しくて、 布のこすれる感触が現実を突きつける。 ずずずっと鼻をすすって、 ひくひくと喉を震わすだろう。 )    ママぁん...    (女性姿のマスターは仕方なそうにため息をついて、 奥にいってキッチンの仕事をするように言ってくれるだろう。 ) [Sat 10 Jul 2010 20:45:06]
ロクサーヌ@カミ > ( はした金額かもしれないが、自分の髪の毛のために頑張って出したお金。 あの金額で誰が立ち向かってくれるのか。 若干心配なタンポポ色の乙女。 小指を立てて前髪を撫で付ける癖がでて、ふとおでこに手が触れる。  )  …―――――――――――――― うわぁあわぁわあぁぁああん!!!  (一瞬固まった後の号泣。 外の自然災害と、店内の騒音。 どちらのが耳に障るかは、皆様でもわかるだろう。 野太い涙声が響いて、 奥からマスターが驚いた顔で出てくる。 乙女より背の低く、赤い髪で小奇麗にしてる和装の女性。 この人もロクサーヌと同じ道を生きるものだといえば、みなが目を疑うだろう。 )  まぁままあ  ママー…  (鼻をすすりながら、出てきたマスターをママと呼んで泣きつくだろう。) [Sat 10 Jul 2010 20:39:22]
ロクサーヌ@カミ > ( まるで僧侶のような頭。 嘆きすぎて乙女の目は少し腫れていた。 )  …―――― こんなのってないわン…  (力なく呟く声は少しかれている。 昨日散々ほえたのだ。 早くこの騒ぎがおさまり、自分の命ともいえる髪がもどってくればいい。 もうずっとその事ばかりを考えながら過ごしている。 お客様のいない店内を、クロスを直したり、置いてある砂糖を補充したり。 花瓶の水を替えたり、 手持ち無沙汰のオカマはふらふらしてる。 真っ赤なルージュのぬられた唇のはしは下がって、悲しみが表情の前面を占拠する。油断をしていれば、ジョバジョバと涙があふれてしまいそうだ。) …―――― はぁ…   何故神(髪)は私を見捨ててしまったのか!!  (芝居のような口調で突然声を上げて。 神様なんて興味ないが、カミサマには祈るかもしれない。 ごつい手を組んで、ひざまついて。ひたすら自分の毛が戻ってくるようにと!) [Sat 10 Jul 2010 20:30:59]
ロクサーヌ@カミ > ( 喫茶「バンババン」の店内は静かだ。 外の路面を叩く雨の音と、雷の轟音が客足を遠のかせているのか。 それともすごい形相のオカマの空気で近寄れないのか...。 白いテーブルクロスのずれを直しながら、タンポポ色のほっかむりがため息をつく。 ) …――――――  はぁ   ( 乙女にとっては一大事が起きている。 毎日丁寧にとかし、椿油でのお手入れも欠かさなかった髪が自分のもとからごっそりなくなってしまったのだ。 つるんつるんの頭皮があらわになって、まるで裸をさらすように恥ずかしい乙女は応急処置でタンポポ色のスカーフを頭にかぶってみた。 正直仕事も出来る状態ではなかったが、住み込みの身ではお休みの選択肢を選ばせてもらえる立場じゃない。 不幸中の幸いは今お客さんが一人もいないことだろうか。)  [Sat 10 Jul 2010 20:23:01]
お知らせ > ロクサーヌ@カミさんが来ました。 『(接客中)』 [Sat 10 Jul 2010 20:15:23]
お知らせ > ヴェイトスの学生 ゲルトさんが帰りました。 『これより第4フェイズに入ります。』 [Fri 9 Jul 2010 00:05:02]
ヴェイトスの学生 ゲルト > 引き続き、私書送付と掲示板への書き込み作業に入ります。以上、第3フェイズの結果報告でした。 [Fri 9 Jul 2010 00:04:54]
ヴェイトスの学生 ゲルト > 続きまして殺人鬼の襲撃先を。【アユイ】さん、お疲れ様でした。ルームよりご退室願います。( 挨拶など推理に関係ない発言1レスくらいなら残しても構いません。 )この後観戦用ルームへのご案内を致しますので折を見て私書箱をご覧下さい。 [Fri 9 Jul 2010 00:03:34]
ヴェイトスの学生 ゲルト > まずは処刑投票を発表致します。【ディーバ】さん、お疲れ様でした。ルームよりご退室願います。( 挨拶など推理に関係ない発言1レスくらいなら残しても構いません。 )この後観戦用ルームへのご案内を致しますので折を見て私書箱をご覧下さい。 [Fri 9 Jul 2010 00:02:51]
ヴェイトスの学生 ゲルト > 大学構内会議室を覆う擬似疑惑の雲は今宵はどんな具合でしょうか。今晩は、ヴェイトスの学生ゲルト@墓地よりお送りします。皆様に協力して頂いている思考実験、早い物で第3フェイズも終了の時が近づいて参りました。( などと墓地に至る道の手前で。精神力は精々3程度のゲルト、今晩は尻込みしているようだ。 )では、第3フェイズの結果発表を早速。 [Fri 9 Jul 2010 00:01:42]
お知らせ > ヴェイトスの学生 ゲルトさんが入室されました。 『 雨が止みました。』 [Fri 9 Jul 2010 00:00:59]
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