公衆浴場 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > サミーラ@紋章さんが退室されました。 『―― 一頻り埃を落としてから、帰途につく。』 [Tue 31 Aug 2010 21:43:31]
◆サミーラ@紋章 > ( 旗からみれば怪しい人一直線の行動だったろう。うむ。思い返すに怪しさ大爆発だ。 ) ( 一頻りガックリした後、改めて頭から湯を被る。故郷では贅沢極まりない行為であったが、とりあえず落ち着いた。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:42:54]
◆サミーラ@紋章 > ( 拭う。何か曇っているように見える。擦る。まだ汚れている気がする。拭う。まだ取れないか畜生。 ) ( ……単に細かな水滴と泡が汚れに見えただけと気付くまで、サミーラ=アル・シャムスは不毛な堂々巡りに興じていた。 ) ……ハァ。 ( 何をやってるんだ、私は。 ) ( 気付いて、ガックリと肩を落とす。右手を他人に見られてはならないと言う立場も、その時ばっかりは忘れていた。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:19:20]
◆サミーラ@紋章 > ( さて、その胸元には何やら白い茨の如き紋章が彫り込まれている。が、当人はまるで気にした様子が無い……と言うか、そもそもまったく気付いていない。それは特定個人にしか見えないものだからだ。 ) …… ( 軽く、右手の甲に埋まったコアを拭う。ここが汚れていると、どうにも気分が宜しくない。例え誰かに見せるためのもので無くとも……いや、誰にも見せないものだからこそ、清潔に保つ必要がある。ここを怠けると、自分でも気付かない内に何処かへ怠けが感染するからだ。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:09:45]
◆サミーラ@紋章 > ( 新陳代謝の類が殆ど無いバンクルであっても、砂埃など外界から付着する汚れは避けられない。故に、臭いをあまり気にする必要がないにしても、定期的に体を洗う必要は生じる。 ) ( ざぱー。 ) ( 頭から湯を被る。彼女が元々過ごしていた環境では、ちょっと考えられないレベルの贅沢であるが……この辺りでは水が潤沢なこともあって、これが自然なのだと言う。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:03:55]
お知らせ > サミーラ@紋章さんが入室されました。 『かぽーん。』 [Tue 31 Aug 2010 20:56:50]
お知らせ > ラサートさんが帰りました。 『チャレンジして絶叫した。』 [Sun 29 Aug 2010 01:25:37]
◆ラサート > 心臓の弱い方はお控えください??(何か物騒な事が書いてある。小さな、それこそ自分が船上に自作した桶風呂ぐらいの大きさの浴槽に、四方にクリスタルのようなものが埋め込まれている。)…低出力雷クリスタルがあなたの疲労を癒します…って、大丈夫なのか?(何かクリスタルはヴんヴん音を立てている。まぁ、まさか浴場側もテストもせずにこんなものを設置するわけはないだろうし、それこそまさしくチャレンジに値する風呂だとは思うのだが…) [Sun 29 Aug 2010 00:23:05]
◆ラサート > (人が居ないときに、浴槽に豪快にダイヴ…とかやってみたい衝動に駆られるが、そういう危ないことは自重だ。一応大人だから。…と、言うことでチャレンジといえば公衆浴場側が提供してくれるいろいろな変わり風呂を試してみるってことだ。さて、今日はなんだろう…)………電気風呂…??(…何かいきなしレベルが飛び級してるような気がした) [Sat 28 Aug 2010 23:46:38]
◆ラサート > (仕事斡旋所にエステルへの給料を預けた帰り道、公衆浴場に足を運ぶ。何気に結構な常連と化している青年、番台に片手で会釈して中に入れば衣服を脱ぐ。前に風呂の中で洗濯をして怒られたことがあったが、入浴中の洗濯サービスとかあったらいいのに、などとくだらないことを考える。)ふぅ…お邪魔しますよっと。(浴室の戸を開きながら、誰にとも無く言う。何かこんなことをしていると自分がアマウラ人にでもなったような気分になって楽しい。この時間帯は人が居ないことが多いので色んなことにチャレンジできてしまうのだ。) [Sat 28 Aug 2010 23:40:03]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『斡旋所からの帰り道』 [Sat 28 Aug 2010 23:33:25]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(ちょっと、うるさい・・・)(思っても口には出さず。登られたり翼を引っ張られたりと──)』 [Wed 25 Aug 2010 08:34:21]
◆ブロウン > 朝から疲れるなぁ・・・(カツカツと鉤爪の音響かせて浴場へと入っていけばいつもどおり大浴槽へと身を沈めていこう。)そういえば、「朝風呂の会」なんてのが昔あったな・・・(昔の記憶を思い起こしてそういうのもいいなぁなんて思っていられるのも少しの時間だけ。先ほど群がってきた子供達がよ浴槽の中へとダイブしてくる姿が見えた──) [Wed 25 Aug 2010 08:33:34]
◆ブロウン > (子供の相手をするのは好きだしなれているのだが、いかんせん親子連れで着ている家族様の視線は痛い──なかんは食べられるんじゃないか、とでも思っているようなまなざしでこちらを見る女性もいるほどだ。見た目が見た目だから仕方ないとは言え複雑な心境の竜人。)ほらほら、お母さんのとこにかえんな(このまま一緒に遊んでいてもいいのだが、体裁を考えてさっさと家族の下へと返そう。このままではジャングルジムにされてしまいかねないうえに、風呂に入ることも困難になってしまう。はーい、と返事をする子供達、家族と一緒にきているせいか聞き分けのいいこどもたちで助かった) [Wed 25 Aug 2010 08:29:16]
◆ブロウン > (あぁ・・・まぁ、いいかぁ〜)(自分が風呂に入るのには差し支えのないことだろうとズボンを脱いでかごへと入れればさっさと浴場へ)ん?(向かう足取りがとまった。尻尾を掴まれる感覚があったからだ。首が後ろを振り向けば、どこのお子様だかわからない男の子が尻尾をつかんでいる。太くて長い尻尾を小さな手で掴んだままこちらを見上げているわけだ。)ぼうず・・・何がしたいんだ?(尻尾の位置をそのままに体制を向きなおせば子供の頭をなでながら問う。「おっちゃん、でっかいな!」おっちゃんあつかいされるのは心外だが相手が子供ではいたし方あるまい。「まぁな」なんていくばくかのやり取りをしていれば子供に群がられる巨体。無害とわかると子供は動物によってくるようだ。) [Wed 25 Aug 2010 08:25:35]
◆ブロウン > (早朝からおとずれた風呂。24時間営業ということもあり普段どおり空いている入り口と普段どおりいる番頭)っておぃ。お前朝もいんのかよ?(手の甲で番頭の肩とたたいて存在自体に突っ込みを入れてみれば「だんな。今週は朝晩なんだよ」とのこと。まぁ、なんだっていいけど──ともあれ、逆番の番頭の顔が見てみたいと思いつつもさっさと風呂へといこう。平日の朝ともなれば客も少なく、のんびりゆったりはいれるだろうとやってきたわけだが──)・・・プールじゃないんだぜ?(なんだか思ったよりも多い家族連れの数にやや頬が引きつる竜人。子供がおおいのはよしとしよう、子供好きだから。) [Wed 25 Aug 2010 08:20:35]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(朝風呂)』 [Wed 25 Aug 2010 08:16:14]
お知らせ > エイミィさんが帰りました。 [Tue 24 Aug 2010 05:22:01]
◆エイミィ > (なんてやり取りを行った後のこと。日光を直接浴びるわけにもいかない身の所為か、じわりとゆっくり進んで行く。 [Tue 24 Aug 2010 05:21:52]
◆エイミィ > (頭に触れる為に伸びる指先、びくりと一瞬縮こまるも、優しい手付きで撫でてくれるのであれば、特に反抗するでもなく、というか、それはもう気持ち良さそうに撫で撫でされるのだ。) ――…う、うむ、そうじゃの。ちょっと調子に乗っていた様じゃ、以後気を付けるでの、ぬし様や。(ルカ、と名乗る男の方へふんわりやわりと手を振ってあげれば、湯船からざぶりと上がる様を見送るわけで。見送ると言ってもじろじろ見るでもなし、これでも女の子なので色々恥かしいのである。)う、うむっ、ふやけない程度には浸かってから帰るのでの。またじゃ。(湯気の向こうにルカが消えるのを確認すれば、湯船の淵に背を預けて仰向けに。ぷかりと膝を水面から浮かばせて、寝そべるような体勢へ。) (ししし、極楽じゃ…♪) [Tue 24 Aug 2010 04:45:38]
お知らせ > ルカさんが帰りました。 『( さっぱりしたー!!後は飯だな。説教付きの。)』 [Tue 24 Aug 2010 04:41:50]
◆ルカ > 大丈夫だぜ、許すよ。(スマイルで答える。そんな可愛いポーズを取られたら許してあげなきゃだろう。女の子だし。)お、そうかー!強えーんだな!だけど、あんまアブねーことすんなよ?(えっへんとしている幼女の頭をポンポンと軽く叩くだろう。) そうかー?色々してると時間帯が狂うんだよ。…因みに俺はその類はこわくねーしな!(笑みを浮かべる幼女をみて可愛らしいなと思いながら) えっと、エイミィだっけ?一応、俺はルカつーからよろしくな!(滅茶苦茶簡単に自己紹介をしてから、湯船から出よう)(そしてなんともマイペースな感じに ) 俺はそろそろ帰るから。あんまり、長湯はすんなよー、エイミィさん。(にっこりと笑い軽く手を振りドアの方へと歩いていくだろう。) [Tue 24 Aug 2010 04:38:52]
◆エイミィ > ……ま、まさかこんな時間に誰か入浴しとるなんて思うわけないじゃろ?…す、すまんの、ぬし様や。だから、その、えっと…わらわに免じて許してくれんか♪ (ぺちってと両の掌を合わせれは、小首を傾げた上に可愛らしく舌なんか見せて許しを請う。) うむっ、わらわは平気じゃ!湯船に飛び込むぐらいで、このエイミィさまが怪我なんぞする訳なかろうて。 (えっへんとどう見ても真っ平らな胸をぺちりと水面下で叩いて見せる。) ……しかしぬし様もそうとう変わり者じゃの。こんな時間に出歩くものなど悪魔や幽霊か鬼の類じゃろうて、ししし。 (少…幼女は、ほんのり湯の温度で桜色に染まった頬をふにゃりと緩め、八重歯を見せ付けるようににまりと笑みを浮かべる。タオルを器用に折り畳んで、解いたストレートの金髪の上へ乗せた。極楽気分で湯船の淵まで移動すれば、隅へしがみ付く様にだらりとくつろぎ始めて。) [Tue 24 Aug 2010 04:23:10]
◆ルカ > (そう関係ない、関係ない。俺はゆっくり浸かっていればいいだけ……なんかこっちに向かってるような?)…何だ?…ってうわっ!! (何だと足音のほうに顔を向ければ上から幼女が降ってくる…いや、この場合飛び込んできたではないか!!) ………っ何なんだよ!(そう言ったものの、素直に謝る彼女に悪い言葉はかけれないわけで)別に俺はなんともねーよ、気にすんな。…つか、大丈夫か??(お湯は確かにかかったが拭えばいいことでそれよりも飛び込んだ其方を心配するだろう。 もちろん、にっこりスマイルで。) [Tue 24 Aug 2010 04:16:49]
◆エイミィ > (ぺたぺたぱたぱたとペースが上がる足音の主が、真っ白な湯気の膜を突き破って湯船へ飛び込んだ!) とぉ〜っ♪ ――――えっ、あっ、うえッ!? (薄いタオルを1枚手にしただけで、一糸纏わぬ幼女が貴方の目の前に、盛大な水飛沫を上げて墜落するだろうか。飛び込む瞬間に誰か居る事をようやく確認出来たようだが時既に遅しという奴である。) (どぼーん!なんてお約束な水音を弾かせながら湯船へダイブインした直後、湯を掻き分けるように飛び出した。) わぷっ けほっ けほっ…な、なんじゃ、人がおったのかッ!? ―――――――あ、う、うう…す、すまん、すまんの。お湯を引っ掛けてしまったかの…!? (大慌てでタオルを広げ…ようとするも湯船の中なのでかなわず。仕方がないので肩までお湯に浸かりながら、人気の方へとにかく声を掛けるようぞ。) [Tue 24 Aug 2010 04:02:58]
◆ルカ > (考えても仕方ないのだが、考えてしまう。だってやさしくされてーじゃん!?)…はぁー。(そんなことをぐだぐだ考えていればドアの開く音に気が付くだろう。)…ん、誰か入ってきたかー??(足音と声からして1人ぐらいかな。まあ、どちらでもいいんだけど。)(だって別にかわらねーし一人や二人ぐらい。気にしなーい。) [Tue 24 Aug 2010 03:56:24]
◆人影 > (カラカラカラ―――) (白く立ち上る湯気の向こうに何かの気配、きょろきょろと浴場内を見渡す様に振舞った後、何となく起伏に乏しい何かを撫で下ろす動作。) ほっ……誰も居ないようじゃ。しめしめ、今日もじっくり湯浴みさせて貰うとしようかの。こんな莫迦みたいに暑い日ばかりでは、1日3度ぐらい湯浴みしても足りん程じゃの。 (ぺたぺたと軽い足音が湯船の方へ向かって行くが、今だ気配の主は其方に気づく様子などまったくない。耳を澄ませば足音のペースが少しずつ早くなっている気がする。) [Tue 24 Aug 2010 03:47:43]
◆ルカ > うーん。…帰るかなぁー。。 (眠いし、ぐだぐだ入ってても疲れるだけだし。)何よりも…腹減ったんだよ。。( きっと家では優しーい弟が料理を作って待っててくれるはず。「兄さん、おかえり。ご飯できてるよ。今日もお疲れ様。。」しかーし、) (※残念ながらこれはルカの妄想です。)うん。。笑顔で言ってくれたら嬉しいんだけど…。( いや、絶対あり得ないんだけどね、うん。現実は絶対…。「兄さん!どこほっつき歩いてたんですか!!はぁ?食事?折角作ってたのに帰ってくるのが遅いせいで冷めちゃってますよ。いつまで経っても片付けられないじゃないですか!さっさと食べて下さい!まったく、いつも言いますけど兄さんは…クドクド エンドレス」 だろう。いや、絶対! ) [Tue 24 Aug 2010 03:38:42]
お知らせ > 人影さんが来ました。 『(ガラス戸を開ける音と、人の気配。)』 [Tue 24 Aug 2010 03:38:40]
◆ルカ > (偶然いないのか時間なのか、みんな忙しいのか…、まあ、何でも良いのだが。) さっぱりしたら…気分もあがるかなぁー。 (サッサと流して湯船へと向かう。 ちゃぷっ、という音と共に湯船へと浸かる。静かな風呂は良いけど少し寂しい気もする。) いや、ほんの少しだけど。 (仕事は疲れるし、金少ないし、スマイルきついし、) …やってらんねーー!! (なんのための笑顔ですか!!お金のためでしょう!!)(溜息をはきながら深く浸かる。上を向いて少し考えて。) [Tue 24 Aug 2010 03:20:40]
◆ルカ > (外は曇り。至って何にもないこの頃。溜息を零しながら脱衣所に入る青年が一人。 ) はぁー……。つっかれたー…なんて言うかなぁー…。 (まあ、とにかく疲れたわけで風呂にでも入ろうと考えたわけで。 ) 少しはマシになるかな…。 (今日は弟とは別行動。 いつも一緒ではないが一人が多いわけでもない)(タオルを巻いていざ風呂へ。) おぉー…。人いねー。(そう言いながら流しばへ。) [Tue 24 Aug 2010 02:45:38]
お知らせ > ルカさんが入室されました。 『( 溜息を零しながら… )』 [Tue 24 Aug 2010 02:36:55]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『どしたつるぺた?(桶は壊れることもなく痛がることもなく。幼女の力は破壊には向かなかった。)』 [Mon 16 Aug 2010 09:02:31]
お知らせ > エイミィさんが退室されました。 『(こっち見た瞬間、その辺の桶を遠慮なくぶん投げた。)(※しかし桶が壊れる気がする。)』 [Mon 16 Aug 2010 08:58:51]
◆ブロウン > はいはい、どうせ俺はエロ竜ですよ。まぁそれはあれだ、俺の体から出るオーラがそうさせるんだ。不思議じゃねぇ(教会をおとずれる子供の相手はすすんでするくらい。子供にはサービスがいい、純粋だからだ。不純な大人にはいろいろと難癖つけることは多い、自分も不純だからこそだろう。似たような相手には容赦しない・・・と思う)はいはい、なんでもいいぜ。でも、ジュースにしとけ(まだ雲が厚いがもう朝日は昇っている。こんな時間から酒を飲ますなんていうのは常識的で社会人な竜人には許せる行為ではなかった。まぁ、本人は昼夜問わず飲むけどね。)ひ弱な小娘様があんな時間から風呂に入ってるなんて怪しいもんだがなぁ。まぁそういうことにしておくよ(というよりも、身寄りのない子供があんな時間から優雅に潜水をたしなまれている時点で少しは疑問も持てばいいのだが、このヴェイトス市は何がいるかわからないという不思議な場所。よって、”そういうことのできる人間”という分類に入れておこう。)ばーか、俺は火竜人なんだよ。マグマの中だっておよげるんだ(口から火を吹いて見せて、本当っぽく言って聞かせるがそんなわけはないのでご安心を。とおあれ、いわれるがまま風呂から上がれば近くにあった桶で適当な浴槽から湯をすくってミルクを洗い流そうか。)ほれ、ながしてやるからこっちこぃ(乙女心なんか知らず普通に振り向くね。) [Mon 16 Aug 2010 08:52:48]
◆エイミィ > つるぺたは余計じゃ!何度言えばわかるんのじゃこのエロ竜め。―――しかし何じゃ、ぬし様が子供好きって言うと不思議と聞き流せるぐらい自然じゃのう。何が…ってほれ、最近は色々物騒じゃからの。変な奴も多い。(…とは言え、そういった類を相手を血の糧とする事もしばしばあるだけに何とも言えない気分なのだが。) ふふん♪そうこなくては!…甘い奴がいいのう。キンキンに冷えたクリームソーダなんか最高じゃの!…あ、でもぶどう酒も捨てがたい。風呂上りのぶどう酒は最高じゃ、命の洗濯じゃな…♪ ( 現在の頭の中は甘い物かぶどう酒が50:50で占められている様で、頬を押さえながらその場でくねくねと悶えみた。あはん!うふん! ) 安心せぇ。ロマンチストな男を嫌う女なぞおらんよ。いや居るかもしれんがごく一部じゃ。ロマンを追う漢の背中におなごとは引かれるものなのじゃよ。ししし。―――無邪気に、のう。まあ日中ほいほい出歩ければそれも不自然ではないのかもしらんが、そうもいかんしの。わらわの身体は見ての通りひ弱じゃ、走り回るような体力など…とてもとても。 ( …まあ学校とかに行ってみれば、もっと社会に溶け込めるかもしらんがの。つてもないし無理な相談か。 ) 乙女は秘密がいっぱいじゃ。そこらじゅうに秘密を隠しておるでの?無理に掘り返すと怖い怖い宝の番人が盗掘者をフルボッコじゃ。 ( なんて言いつつ、目の前の竜人がまさかゴーストの類が苦手などとは思いもしないだろう。寧ろ自分もその一種であり純素なアンデッドの類なのだが。 )………はー。長風呂しすぎた。ぬし様や、茹ダコならぬ茹竜になる前にそろそろ上がろらんかの? このままじゃと、竜と鬼のスープたっぷりな牛乳鍋になってしまうでの。 ( ざばざばとタオルで身体を隠しながら風呂から上が―――ろうとした所で、相手が何か言うなら言葉を遮る様に、慌てて湯船の中へ退避した。 ) …ほれ、何をぼーっとしておるのじゃ。ぬし様が先にいかんと、わらわの裸を晒してしまうではないか。ぬし様は本当にいやらしいのう♪ ( いっひっひ。 ) [Mon 16 Aug 2010 08:39:31]
◆ブロウン > ったーく、口のへらねぇつるぺたレディ様だな。おれはさっきも言ったように、子供好きだからね。そうじゃなくても、そのくらいのことはしてやるっつーの。(日常的なことでの頼みごとならばそれは普通にしてやるだろう。見返りが必要なほどの労力ではないのだから)まったく、調子のいいお子様だな・・・わかったわかった、後でかってやるよ(そういうと、悔しがるわけでもなくこどもの駄々に付き合うつもりで返事を変えそう。体を求めたりなんてはさすがの竜人も考えは及ばない。誘われれば考えるかもしれないが、行為自体無茶がありすぎることを重々承知しているからだ。でも、かわりに頭をくしゃくしゃになるまで撫で回そう)ロマンチスト?まぁ、現実味のねぇ話だからなロマンチストっちゃロマンチストだな。エロイやつっていう判別もどうかとおもうけどなぁ・・・否定はしねぇけど、子供はもうちょっと無邪気にあそんでろ(と、いう邪気の塊。大人をからかうものじゃありませんというはなしだ。実際のところ、種族で相手を判断するようなことはあまりない。しかしながらスケルトンやゾンビといったゴースト系だけは例外だ。なぐっても死なないお化けは怖いのだ。)ふーん・・・まぁ、じゃぁいいや(気にするなといわれればあいもかわらず気にしないのがこの竜人。他人の秘密を暴こうなんていう考えはそうそうおきない。知った顔ならばすることもあるが見ず知らずの平原胸幼女相手ではなおさらだ) [Mon 16 Aug 2010 08:19:54]
◆エイミィ > ―――ほう? ( にたぁとそれはもう嫌な笑みを浮かべて 貴方 を見るだろう。そう、目の前にいる貴方をだ。竜の力を借りるには子供では無理だと言う。ならば。 ) つまり、その竜族の一員であるブロウンに力を借りたわらわは――(※さっきのタオル取ってのくだりである。)――子供ではないという事になるのう♪ししししし♪ ( そしてこのどや顔である――! ) では"子供ではない"わらわの願いを聞いてたもれ、ぬし様や? ( ばしゃばしゃと側に泳いで行けば、胴にしがみ付いてすがる子犬のような紅の瞳が見上げた。ちゃーむ!ちゃーむ!幼女ちゃーむ! ) …何か冷たい物が飲みたいでの。買ってくれぬかのう?優しい竜族のぬし様なら造作もなかろ♪ ―――って、何かお願いするなら代価が必要、だったかの。ほれ何じゃ、言うてみるがよいぞ。 ( ぺちぺちとお腹を軽く叩き。じゃあ食わせろなんて言われたら、まで頭が回ってないのはきっと長風呂で脳がふやけたからに違いない。 ) …ふ。和気藹々、か。く、ふふふ。 ( 含み笑いだ。 ) ぬし様はあれじゃな、ろまんちすと…の類じゃな。まあエロい奴はみんなそうじゃからの、悪いことではないぞぇ。…そうじゃな。どの種族も仲良くやれれば一番いんじゃが。 ( 何か、共感してしまった。人間種に対する差別意識は持っていないものの、どこかで血を摂取しなければいけない以上、曖昧ながら割り切っている所はあったのに――知的好奇心に拠る所ではなく、純粋に。この男の言葉一つで、妙に、そんな考えが揺らいでしまう。 ) ………さあ?何じゃろな。ただの独り言じゃて、気にしたらいかんのじゃ♪ ( 悪戯っぽくウィンクぱちん、誤魔化してやろう。 ) [Mon 16 Aug 2010 08:05:18]
◆ブロウン > 子供が竜の力つかうようなことなんねぇだろうが。あいつらは見返りがでけぇから子供にゃ無理だ、頼むもじゃねぇよ(何をたくらんで中の力を借りようとしているのかはわからないが、物欲の塊である竜はそれ相応の代価を要求するだろうし、逆にばかな頼みでもしたものならだその場で食べられてしまうことだろう。せいぜいいじめっこを驚かせたいなんていうかわいいものだろうと思っている竜人はあまり聞いていない感もある。)まぁ、2大勢力のぶつかり合いなんてのはそうそうおきるもんじゃねぇから空想上のはなしだよ。そりゃいるだろうな、竜だって生き物だ、殺されることだってあるさ。それが評価されるのはどうかと思うところもあるけどなぁ・・・そうか?俺はべつに種族とか関係なくみんなでわきあいあいとした世界がいいと思うけどな?(竜殺しを持つ人間は何人も要る。実際一緒に住んでいる人物たちもそのレベルの経験はあるだろう。こんななりして、家では一番戦闘力にかけるというのもどういう話なんだろうか。ともあれ──意外と平和主義な竜人は種族の壁とかそういったものに興味はないのだ。あるのは性交渉できるかどうか、それが重要だ!性交渉できるかどうかがだ!とても大事なことなので強く言いました。)いや、どうみても子供だろ。100人が100人子供って言うよ。(見た目でだまされる口。先ほども申したとおり彼に他人の素性を看破できる素質はないのだ。残念ながら今あなたはただの幼女に過ぎない。そう、胸に平原をもつ幼女にすぎないのだ!)おれはもともとでかくなる種族だからな、人間じゃどう・・・ん?封印?なんだ、なにがいいてぇ?(魔術的ななんちゃらという言葉が耳に入ればすこしは態度も変わるかもしれない。すこし眉間に皺を寄せながらあなたを見よう。) [Mon 16 Aug 2010 07:51:47]
◆エイミィ > やはり体験談じゃったか。ならば竜の力を借りたい時は、ぬし様を頼る事にするかの?ししし。( 本気かどうかも解らない様に笑みを浮かべた。尤も竜の力なんぞ借りた所で何か出来る訳でもない。記憶でも戻るのなら別だがそんな事もなく。 ) そんな事になれば終末戦争どころの騒ぎじゃないのう…お空の上の神々もびっくりして鼻血吹くじゃろて。ああでも、一対一かは知らんが竜殺しで有名な騎士がいる、という話は聞いた事があるぞぇ。名前――はちと覚えておらんがな。…じゃがの、裏を返せば神秘種から畏怖性をぶん盗ったら後には何も残らんという事じゃ。竜もお化けも吸血鬼も、恐れられている内が華なのかもしれんの、ししししし。 ( 吸血種は既に畏怖の対象ではないのかもしれんの…。ハンターなるものが居るご時勢じゃ、それも当たり前か。 ) ( 少し寂しそうに嗤う。 ) おませ…―――な、なんか引っかかるのう!ぬし様、やっぱりわらわの事を本気で子供だと思っておらんか!?これでも数百年ぐら…………… ぶくぶくぶくぶく。 ( 何でわらわが自爆せねばならんのじゃ!おのれー! ) ( 途中まで何か言って湯の中へどぼん。ぶくぶくと息を吐いて身悶えている。ぬう、どうすればこやつにわらわの年齢をそれとなく伝えられるものか!むっきぃ…ッ! ) ……ぶはっ。…あー、もーっ、わかった。もうよい、わらわはどうせ子供じゃ子供、見た目もこんなぺったんこのちんちくりんじゃよ…。 ( 早口でまくし立てつつ低い声、半眼でブロウンを見る。完全にいじけてしまった。 ) わらわも肉を食えばでかくなるかのう…。…なんて、でかくなる訳ないわな。魔術的な封印とはいえ魂に縛り付けてある故、簡易に解呪もできぬじゃろうし。 ( 浴槽の隅にある染みを見ながら、半眼でぶつぶつと独白を漏らし。はぁ、っとでっけぇ溜息漏らして。 ) [Mon 16 Aug 2010 07:36:35]
◆ブロウン > まぁ、俺の話は俺の体験談だからな。まぁ、怖がられてんのは当然だろうよ。ドラゴンが本気で群れで町襲ってきたらはんぱじゃねぇ数の死人が出るだろうしな。1対1で竜に勝てる人間なんざそうそういねぇ、そんなわけで”竜の怖い”なんていう話が広まるわけだ。そういっておけば、竜と人間でいざこざおきねぇだろ。まぁ、じっさい竜のほうだって人間に手だそうって考えるやつはすくねぇとおもうよ?あいつらだって人間に徒党をくまれんのはいいことじゃねからな。(※あくまで竜人の考えです※そして時折へんなものの言い方をする少女の言葉は耳にしても、「そういうしゃべりかたなんだろう」と気にもとめない。子供にしては饒舌かつ物知りだなとおもう父子はあるが完全に見た目にだまされている節がある。看破なんてできるような器量は持ち合わせていない。)なんだ、しってんのか。おませさんだな。あぁ、俺は人間にくらべりゃエロいよ?いつでもそういうこと考えてるからなぁ。(まったく否定の言葉を発さない、そっち系はオープンな性格。ともあれ子供がどれだけの想像を膨らましているかなんていうのは思いもよらぬのだ。せいぜいちゅぅして顔をあからめるくらいのことだろうとかなり下にいている。自分の話は刺激が強いかなとかなりおさえぎみだ。)肉だよ肉。(そのとおり、肉としかいわなかったね!) [Mon 16 Aug 2010 07:17:03]
◆エイミィ > ほぉぉ…。やはり竜人の話は、書物や伝聞の類とは違う種の説得力があるのう。じゃがの、ぬし様や。"力"とはつまり己の"地位"にも等しい。立派かどうかはさて置くとしても、竜という種が他から畏怖されているのには、それ相応の理由というものがあるものじゃて。まあ尤も?竜に対する畏怖の念が一番強いのは"人間様"じゃ。種として最大級に反映しているのも"彼ら"ゆえ、そのイメェジが広まって、無駄に誇張された伝えられ方をしているのも解らんでもないがの。ししし。( やけに他人行儀な物の言い方をする。まるで自分が人間ではないかの様に、時折遠い目をしながら。 ) …ぬし様はどこまでわらわを莫迦にするつもりかえ。せ、性交…のなんたるかぐらい、知っておるわ!甘く見るでないぞ! ( 子供にゃ早い、と切り捨てられればムキになって反論するも、すげぇって言葉の意味する所を想像したら頭の中凄い事に。竜の方向がぼぇーぼぇーと木霊しながらベッドが軋む、何だこの妄想。 ) …じゃああれじゃな。ぬし様もエロいんじゃな。このスケベめ。スケベドラゴンめ。というかの、ぬし様に群がる子供はもっと若い子供に決まっておろうが!わらわぐらいの背格好なら"ししゅんき"の子供じゃろうて、本当のお子様と一緒にされては困るでの。おぶっ!? ( その巨体で湯が溢れれば、顔に波となったミルク湯がざっぷーん。ぶるぶると顔を振って溺れない様にするのが精一杯だ。 ) ……しっかしでっかい身体じゃのう。普段何食っとるんじゃ? ( 肉、って言われる気がするがの!…何の肉を食うんじゃこいつ。 ) [Mon 16 Aug 2010 07:02:13]
◆ブロウン > あぁ、エルダードラゴンか。あのジジィどもは長く生きてるからいろんなことに飽きてるだけだよ。暴れんのも人喰うのもあきちゃってるやつらなの。もっと幻滅しておいたほうがいいぞ?そんなに立派な生き物じゃねぇんだからな竜ってのは(実際竜と暮らし、ほかの竜とも交流のあったこの竜人は心の広い竜をあまりみたことがない。知恵を有しているが本能のままに生きている部分が多いのだ。子供の柔肌はおもしろいがつつくのはやめにしておこう)子供にゃはえぇよ、ひとつだけいえるのは「あいつらのはすげぇよ」ってことだな(子供産むのも生殖行為によるものであるのはほかの動物となんら変わらない。人間にしろ犬にしろ竜にしろ、生まれる過程は同じなのだ。ただ、思考が違うだけ。人間の中には貞操観念が存在するため抑止がきく、動物は発情期があるため本能的に手危機的な交尾を行う、竜は万年発情期。行為を行うためにほかの竜の元へいくことなんてしょっちゅうなのだ。※あくまでもこの竜人の知る竜に限りです※ほかのドラゴン様には土下座しておこう)そうかぁ?俺、子供受けいいんだけどなぁ?場所によっちゃ座ってるだけで子供がよじ登ってくんぞ。(何か自慢げに話す竜人。実際子供の相手はなれているつもりだ、お菓子作って振舞ったり空中遊泳につれていったり。まぁ、なかにはひねくれた子供もいるわけだが──)はいはい、ごめんよ(そういって手をどければ湯の中へと体を沈めようあふれるお湯にはご注意を。ミルクか) [Mon 16 Aug 2010 06:46:14]
◆エイミィ > 幼女はいらんと言うとろうが、このたわけ!…――ん、そうなのかのう?竜種といえばえるだーどらごんじゃろ。彼らは知識も豊富で人間の様に振舞うと聞くが。…まあ彼らの中でも暴竜、なんて呼ばれてしまう種もいるのは確かじゃが、そんなもんかのう。ちょっと幻滅じゃ……。( 知的好奇心の矛先をぽっきり折られてしまった様で、さぞかし残念そうに口元まで湯に沈んだ。頬を突つかれればぶくぶくぶくと湯船に息を吹き上げる。ぷにぷにと実にやわらかい。 ) ――しかも性欲って、竜=エロいなんて誰が想像できようぞ。あの身体でどうやって"情事"に及ぶのやら。ししし。 ( まったく想像出来ない。竜の神秘といえばそれまでかもしれないが、実際どうやって卵を産むのかなど解る者などいないだろう。――なんて知的な事を言いつつ、"情事"なんてのたまうお子様。ブロウンの予想を裏切る形でニヤリと口の端を吊り上げた耳年増。 ) ぬし様よ、ぬし様の様な"こわもて"が、こんな可憐な少女の前にぬっと現れてみよ。腰でも抜かすのが積の山じゃ。この程度で済んでいるわらわに感謝こそすれど……って、親?……そんなもんおらぬよ。わらわは天涯孤独の身じゃ。( 何を聞いておるのかこいつは。とでも言いたそうな表情を浮かべ。親、というものの概念こそ知れ、実感や感覚などはまるで想像出来ない故の反応。 ) …いいから、こ、こら、痛いじゃろ。手をどけぬか、ばかものめ…っ! ( ぺちぺちと腕を叩く音が非常に滑稽。ダメージ0数値がいっぱい画面に乱れ飛んでいる様子をご想像下さい。 ) [Mon 16 Aug 2010 06:32:48]
◆ブロウン > うむ、俺にもわからねぇな(何もうまいことは言っていないのだ。思っただけであって。)はいはい、わかりましたよ幼女レディ様。ちなみに誤解があるようだからいっておくぞ、竜で紳士的ななやつなんてほとんどいねえからな?性欲と物欲の塊だとおもってもらってかまわねぇぜ(子供に受かって性欲とか言うにのもどうかと思ったが子供なら逆にわからないだろうというたかのくくり方。ふくらむほほをつついてやろうか。そして”本物のデコピン”というのを見せてやろうかと思ったが頭蓋骨が割れてもこまるのでやらないことにした。俺ってやさし〜♪ ともあれ)勝手に驚いてんじゃねぇよ。さわがしいお子様だなほんとに。そういえば、親はどうした?(まさかこんな子供が一人できてるわけもなかろうと思うわけだ。子供をほったらかす親が近くにいるはずだとおおうのだが、いかんせん回りに人影はない。おばか店員’sも巡回にきていないし──ぐりぐりとこぼしを回す手はほぼ載せただけに近い力の入れようでもあって──それでも子供にどかされるようなあまっちょろい腕ではないのは事実だ。) [Mon 16 Aug 2010 06:20:45]
◆エイミィ > ぬし様や。今、むしょうに「誰が上手いこと言えと」って言いたい。何でかは解らぬがの? ( 言いたいといいつつ既に口にしている事実。湯船の中には何が潜んでいるかと言うと、真っ平らな胸とつるんつるんの幼女ぼでぃ。 ) ……う、ううううっさいのう。ぬし様もちっとは遠慮という言葉を辞書で引く事じゃ!見てくれはこんなんでも、中身は"しゅくじょ"なんじゃぞ!"れでぃ"じゃ、"れでぃ"。竜の血を引く者なら、もちっと紳士的に振舞ったらどうなんじゃ、まったく…。(不機嫌にぷくぅと頬を膨らませて、今にも噛み付かんばかりに目を吊り上げた。突いていた指を折り曲げて、デコピンの要領で脇腹をぺちり。硬ッ!? ) ええい天然のドラゴンシールドめ!防具屋に下ろしてや――ふやぁッ!?( ワンだかツーだかスリーだかワニだか、ともかくそんな顔で迫られたらたまらずひっくり返りそうになった。頭の上からずり落ちそうになったタオルを死守しつつ、あっぷあっぷと牛乳湯を掻き分けて、浴槽の淵へしがみつく。 ) おおおお驚かすでない、このっ、ばかぁ…! ( ぜぇぜぇと肩で息しながら凄む、鬼。ヴェイトスではそこまでレアな種族でもないらしいが、ある意味希少種である事は間違いない。此方も本人の素性がバレているとは思えないが、人間相手でない限りは別にバラしてもいいかな程度には思っている。しかし踏ん切りがつかないのも事実で。 ) ひっ………う、うぬぅ…やめんかこら。 ( 端から戻ってくれば、伸びてくる腕に一瞬びくりと首を竦め。本当に力入れているのかコイツは、と思われても仕方が無い程度の腕力で腕をぐいぐいと押し返そうと。こ、こいつ腕力強い…!) [Mon 16 Aug 2010 06:08:50]
◆ブロウン > 訂正:ワンのような→ワニのような [Mon 16 Aug 2010 05:58:26]
◆ブロウン > まぁそうだな、ちそれはょっと考えることにするよ── いや、別に?(とはいえ、不透明な湯船の中になにが潜んでいるかなんてわかったもんじゃないわけで。声をかけても聞こえやしないだろうからこれからも手は突っ込むことだろう。相手を子供だと思ってのその場をとりつくろう発言をして。 要らぬことは考えていないわけだから否定しよう。”要らぬこと”ではなく”万民が思うこと”だからね!)いやどうみても子供だろ。「人間」「女」「13歳」、そんなふうに俺には見えるが、ちがっていたかなレディ?(両腕を組んで上半身を前へと倒せば竜のようなワンのような顔が少女の目前へと迫るだろう。相手が吸血鬼なんてわからないし、吸血鬼自体見たことがない竜人は完全に人間だと思い込んでいる。本来何人かあってはいるのだが、自ら吸血鬼と名乗られでもしない限り気づかないわけなのであったことはないと思っているのだ。彼にとっては吸血鬼=都市伝説。)神秘性なんてあるわけねぇだろ、そんなたいそうな生き物じゃねぇんだよ竜も竜人も。普通に生まれるし普通に生活してるんだからな。(ただ、この町で珍しい部類には入るだろう。)あぁ、布とか切るとすりきれるからなぁ。っておぃ、子供がそんなこと考えるもんじゃねぇよ(そういって、タオルの上からグリグリとこぶしを当ててやろうか。肌の白さは気にしないので気づかないだろう。もっとも、全身緑色の竜人にしてみれば肌の色なんていうものはまったくどうでもいいはなしなのだ。そして、竜ほど硬くない鱗は大して使い物にはならないだろう。) [Mon 16 Aug 2010 05:53:15]
◆エイミィ > うむ、気にせんでよいぞ。だがの、湯の中へいきなり突撃するのはあまり関心せんがな?ししし。…――で、ぬし様よ。今何か要らぬ事を考えてはおらぬか? ( 八重歯の似合うにっこり笑顔で水鉄砲の構え。八重歯じゃなくて牙だが。返答次第ではミルク湯の弾丸を浴びて貰おう。見ようによっては男っぽい奴の顔に白濁液と非常にミスマッチであれな一枚絵に。腐った女子には需要があるかもしれない。 ) こ、子供―――あからさまに子供って呼ばれるのもある意味新鮮じゃがの。ぬし様や、レディに対してそれは失礼じゃろ。 ( じとりと睨みつけるも、タオルを頭に載せた幼女にしか見えないので迫力に欠けていた。効果は今ひとつのようだ。 ) わらわはこう見えて………―――な、何歳に見えるかの。 ( 胸元見下ろして自問自答してしまった。暫く沈黙。 ) ……とにかくじゃ。わらわはレディなのじゃから、その辺はしっかり気を使うのじゃ。( 誤魔化した。 ) ぬし様のような種族は風呂とかそういう概念とは程遠くてのう。しかし生活臭漂う竜人…神秘性もくそもあったもんじゃないのう。ししし。( 白い歯を見せながらくつくつ嗤うも、いきなり裸体を見せられるとやはり怖気づいている様で。さり気無く視線を逸らしながらも、そぉっと白い指先をブロウンのわき腹辺りに伸ばし。 ) ……ほー。こう、なっとるのかの。ふむふむ、完全に鱗じゃな。下手な服なぞ着れぬじゃろう?だが立派なものじゃの。――――――この鱗、剥いだら防具とか作れるのかのう。( すっきりさらっと凄い事を呟きながら、つんつんと人差し指で突かんと。下手なホワイティアよりも真っ白な指先で。 ) [Mon 16 Aug 2010 05:36:27]
◆ブロウン > ん?そうか?(気にしなくていいというなら気にしないようにしよう。たぶん、大事な部分じゃなかったはずだ。先ほどちらりと見えたのはどこ触っても同じ感触しかしなそうな上半身だったし!)湯船にタオルをつけないのは子供ながらに立派な心がけだな、うちのやつも見習ってほしいもんだ(バスタオル巻いて風呂に入ってくるとかどうかと思うね。そしてここは共同浴場、混浴であることを伝えておこうか。ついでに女湯男湯もあるっちゃあるってこともね。)竜人だかrたっつーよりは、俺が風呂好きなだけだなぁ・・・ほかのやつはしらねぇ。ってかこの町であったことねぇからな。(寂しいかな同種族がいないヴェイトス市。いや、いるんだろうけれどあったことがないというのが正しいか。火もふけるし空も飛べるが本物の竜にくらべれば赤ん坊並みにちゃっちぃので竜ほど偉大な存在ではない。)まぁ、めずらしいだろうし、見たきゃみていいぞ?(少女の視線に気がついたのかタオルすらもっていない竜人は目の前で堂々と立っている。子供に見られて恥ずかしいところなんてない、というのが本人の考え。そして子供好きな竜人はサービスがいいのだ。) [Mon 16 Aug 2010 05:21:56]
◆エイミィ > ………ど、どこ触ったか、じゃとっ!? ( こやつ何も気づいておらんのか?ぬぅ、わらわ一人で莫迦みたいではないか…! ) ……大丈夫、大丈夫じゃ。何処に触れたかなぞもうよい。事故は誰にでもある事じゃ。 ( 呆れた様子で口元まで湯に浸かれば、ぼこぼこと息を吹きながら、竜人からタオルを受け取る。そつなく折り畳んで、解いた金髪の頂上へ乗せれば立派なオンセン・スタイルの完成だ! ) むごっ…!? ( うおっ、で、でかい身体じゃのう…!?)( 改めて湯船に入ってくる竜人の全身を見上げ、その迫力に吹いてしまった。こんなのに圧し掛かられたら、幾ら鬼とはいえ死んでしまうかもしれない。いや死にはしないが色々と大変な事にはなってしまう。身長差って次元じゃないぐらいの"溝"、こっちはただの少女にしか見えないだろうし、おまけに腕力も大して変わらないのだから。 ) …竜人でも風呂に入るんじゃのう。実際に見るのは初めてじゃ。 ( 湯から少しだけ身体を晒して、ぽつりと呟いた。書物や伝記、記憶の隅に竜人という存在は確かに有るのだが、実際目にするのはこれが初めてだと思った。恐らく過去にも無いかもしれない。本物の竜ぐらいは見ているのかもしれないが、そんな記憶も今はないのだから。興味深々と言った様子で横目に、ちらちらと。 ) [Mon 16 Aug 2010 05:07:48]
◆ブロウン > (ずいぶんな取り乱し様に体がこわばったかのように動かない竜人。)(あれー、そんなにおどろかせたかなぁ・・・?)(まぁ、初めて自分を見た人間の感想というのは基本的に”驚愕”か”恐怖”であることは自覚しているがここまでだとちょっとショックを受けてしまう。しかし当の少女はそういった類ではなく裸を見られることによってのものと気づくのはもうちょっと後になりそうだ。)俺、どこさわった?大丈夫だったか?(硬い鱗に包まれた手は少女の柔肌をきづつけてはいないだろうか、そんな心配が頭をよぎる。急に立ち上がったから後とかのこったりしたらヤダな、と)え?あぁ、これか(後ろを振り向けば確かにタオルがあった。それを引っつかめば遠慮という言葉はないのかイチゴ湯から牛乳風呂へと入っていくだろう。怖がらせる気も辱める気もないわけだけれど──立ち上がった竜人は少女の倍ほどもある大きさ。全身を緑色の鱗に包み、腹側には黄色い蛇腹のような鱗が並ぶ。筋肉の形がはっきりと見て取れるほど肉付きがよいが哺乳類のように男性器をさらしてはいない。長い尻尾をひきづりながらザブザブと近づこうか) [Mon 16 Aug 2010 04:57:43]
◆エイミィ > けほっ、けほっ…はーッ はァ…ッ うー、ちと飲んでしまった。いくら牛乳でも風呂の湯なんぞ飲みたくはないのう…。( @な模様を紅い瞳に浮かべながら、薄桜の舌を出して湯船の外へ咳き込む様に。頭をぶんぶか振って何とか正気を取り戻した所で、石造りの浴槽、その淵へしがみ付いて周りを見渡すと――― ) ……ぅ゛。 ( 何となく触れた鱗っぽい感触の主と視線がぶつかるだろう。 ) ( ――こ、こやつか?こやつなのか、わらわの胸に触れた戯け者は!?…え、胸? ) ふぁぁぁっ!? (自分の胸を見下ろして、色々丸出しだった事を後悔しながら湯船へ肩の辺りまで、ざぶんッ! 竜人、と自ら名乗った男――か良く解らないが、以降彼を竜人と呼ぶことにする――の言葉を、湯船から見上げつつ耳を傾けていた。) ―――や、やっぱりぬしか、ぬし様か…! 乙女の胸に触れるなど、遺失魔術をほいほい唱えるより罪深い事じゃ。は、反省するがよいぞ、ぬし様よ。 ( 湯船の中で、自分の胸をぺたぺたと触りながら、それはもう恥かしそうに。 ) …そういえば、ここは混浴なのかえ?ううむ、そうならそうと書いておくべきじゃろうに。今までちょくちょく利用しておったがの、全然気が付かなかったぞぇ…!( 声が男っぽいので男と断定した。人混みを避けていたのが裏目に出た様で。 ) ………し、して。ブロウン?…そこに掛かってるタオルをとってくれんかの…? ( ほれ、ぬし様の後ろじゃ後ろ。そこの蛇口に引っ掛けてあるじゃろ? )( と、ブロウンの後ろを指差して、湯加減による紅潮かどうかは良く解らないが、頬を染めつつ言うのだ。 ) [Mon 16 Aug 2010 04:47:12]
◆ブロウン > (なんか、泡の出るものでも思っていたんだ。店員’sの奇妙な発想で、おかしな仕掛けがされているんじゃないかとかんぐっていたんだ。そしたらまさか肉の感触があるなんて思っても見なかった竜人は触った瞬間ビクリとこわばらせた。そして勢いよく飛び出してきたのは少女)あぁ、わりぃわりぃ。まさか人が入ってるとか思わなくてよ(つーかいつからいたのよという話でもあるが。この風呂場に限らずヴェイトスはいろんな生き物がいるんだ。長時間湯にもぐれる少女がいたって不思議ではない。かるく誤ればあなたから見えるのは、浴槽から乗り出した胸から上と大きな翼だけだろう。先ほどつっこんだ牛乳まみれの腕をあげて軽く謝罪をしようか)俺はここの常連でブロウンってんだ。それと、おれは竜人だからな。(はたからみれば竜人も爬虫類だ。でもまぁ、強くは否定しないようにしよう、相手も女子だし。怖がられてもこまるので身分を明かしておこうか) [Mon 16 Aug 2010 04:37:14]
◆エイミィ > ( ………極楽じゃ。身体が溶け出すかの様じゃ。嗚呼、わらわはこのまま灰になっても良いぞよ。 ) ( ―――ぼこん。 ぼこッ ぽこぽこ…! )( 牛乳風呂の底に頭の先まで浸かっている。やたら原色に近い風呂が有るかと思って来てみれば案の定、白は牛乳風呂だった。美肌効果抜群なのは言うまでもなし、一目散に飛び込んで全身くまなく牛乳の湯を浴びれば、身体の芯まで蕩ける様に脱力。息の続く限り湯の中に沈んでいたいと思ったのだ。 ) ( まさか湯の中に鬼が潜んでいるとは思うまい。逆に言えば、こんな時間に入浴するような物好きがいるとは考えもしない。故に隙だらけである。 ) ( むにゅっ ) ( 目を瞑っている為、鱗まみれの腕が近寄る事も感知出来ず――その大きな腕の先に、ほぼ真っ平らな柔らかい何かの感触。 ) ( ―――!?!?!?!?!? ) ( ぼこぼこぼこぼこぼこッ! )( 急激に其処だけ泡立って、白濁色の湯を撒き散らしつつ、金色の髪を振り乱しながら水面へ飛び出さんとッ ) ごぼごぼッ がはっ ぺっ、ぺっ! な、なんじゃ!?何なのじゃッ!?ここの風呂は爬虫類でも飼っているかえッ!? ( 目をぐるぐる回しながら、水面へ躍り出た少女は身体を隠す事も忘れ、浴槽の淵へ一目散! ) [Mon 16 Aug 2010 04:27:27]
◆ブロウン > (ともあれ、朝までは暇だし、雨音はなくなったものの月が見えないとなるといつ振るかもわからない。イチゴ湯にお中で朝日が昇るまですごしてみるか──)いや、イチゴの中っつぅのもちょっとなぁ・・・?(浴槽の減りから首を伸ばして隣の浴槽へとやったままなのは、イチゴのにおいが鼻にきついからという理由。これならまだこっちのミルク風呂の方がいいかな?とも思うわけだ。そんなことを考えていれば視界の隅に小さな気泡。またどうせ壁から出ているよくわからん技術の賜物かとも思ったが、こちらの湯とは場所が違うようにも思えて。)なんかあんのかな?(恐れることなく手を伸ばそう。なかに人がいるなんて見えないし、むしろいいるなんておもってもいないわけだ。大きな緑色の鱗はなにかつかめるのだろうか?) [Mon 16 Aug 2010 04:15:30]
◆水泡 > ( "其れ" は、ミルク風呂の隅から湧き上がっていた。いや、訂正だ。湧き上がるという程の勢いもなく、ある程度の感覚おきに水面へ弾けている。この時代にジャグジーなんぞあるとは思えないが、仮に"其れ"だとしては妙だ。丁度、貴方の目と鼻の先あたり。 ) ( ――ぼこッ ぼこ んッ ぽこぽこ…ッ ) ( 水泡が弾ける感覚が少しずつ狭まっているようだ。 ) [Mon 16 Aug 2010 04:13:23]
お知らせ > 水泡さんが入室されました。 『(ぼこッ ぼこぼこッ――)』 [Mon 16 Aug 2010 04:05:14]
◆ブロウン > (最後にお隣の風呂へと、身を乗り出して首を伸ばそう。)ん〜・・・牛乳か・・・まぁ、これはなんとなく予想ついたけどな(ミルクの香り漂うその風呂。真っ白なそれは牛乳だった。においもそうだし、見た目もそうだし。ためしに舌を伸ばしてみよう。ほんのりと)まんま牛乳じゃねぇかこれ!?(ほんのりじゃありませんでした。100%だろうと思われる濃度の味がすれば思わず叫んで入り口扉のほうを振り向いて。)何フェアーやってんだよ、あいつら・・・(ぼそぼそつぶやいてふと壁をみれば『よく体を洗ってからお入りください。あがった後もよく体を洗ってください。食べ物を粗末にしないようにしましょう。』と書かれていた。)この使い方は粗末じゃねぇのか、なんなのあの子(店員’s)達。バカなの?死ぬの?(税金の無駄遣いもういいところだろうとか思っているけれど税金払ってない(と思う)身分ではその考えはしないようにしよう) [Mon 16 Aug 2010 04:01:38]
◆ブロウン > 超くさい・・・(イチゴの香りというよりはイチゴ臭という表記が正しいだろうイチゴ湯。人間にはいい香りになるのかもしれないが、竜人にはいささかきついようだ。しかし、湯を見てみれば半透明、果汁100%ということではないらしい。いや、むしろ果汁なのかどうかも定かではないが、どんな技術使っているんだろうか。たまにこの風呂場の技術レベルのすごさを知る。)まぁ・・・わるくはねぇの、かな?(壁際に寄りかかれば壁から湯の出る穴を見つける。ここから供給しているようだ。ホントどんな技術なんだろう?湯は熱くなく、ややぬるい。手を持ち上げて流れる湯は血のようでもあってなんだか怖い) [Mon 16 Aug 2010 03:43:34]
◆ブロウン > (そしてお隣赤い風呂。こちらも果汁シリーズなんだろうかって)すんごくイチゴです(またも同じようにしゃがんだまま首を伸ばせば。いや、伸ばす前からもうわかってはいたんだけれど、お湯をなめようと口をちかずければ鼻腔にツンと来るイチゴの香り。ほんのりイチゴのにおいなんていう甘っちょろいものではなく、イチゴすりつぶしました〜、な感じのにおいが鼻の奥まで来るわけだ。 なめてみてもやはりイチゴだ。)どういうことや、これ。食べ物粗末にしたらあかんねんで?(変ななまりのある声を発しながらちょっと入ってみようかなんていう心変わり。辺りを見回せば人気はない、だれもみてないからいいよね?という軽い遊び心で湯に身を沈めよう) [Mon 16 Aug 2010 03:38:15]
◆ブロウン > これ、え、え?(眉間に皺が寄る。長い首を伸ばして匂いをかいで見るがやはりオレンジだ。口を近づけ舌を出せば)味もオレンジなんだが・・・(とはいえ果汁100%とはいかず、ほんのりオレンジ。みかん汁いれました、とでもいいたげな浴槽。どんな効果が期待できるのかなんてはしらない。浴槽はどれもこの竜人が入れそうな物が並んでいて──)でも、これは入れませんよ・・・(ちょうどいい湯加減だけどね!) [Mon 16 Aug 2010 03:30:06]
◆ブロウン > (というわけで、今日は入ったことのない風呂に入ってみようと思う。大浴槽、薬湯、滝湯、個室、後は普通の風呂とかなんとかかんとかいろいろ見て回っていく竜人。そんな中見つけたのは)エー、なにこれ・・・(広い浴場は探索のしがいがある。実際入る場所以外のところにはほぼいかなかった竜人、どんなものがあるかなんて知らないのだ。そんな中見つけたのはカラフルな風呂が3つ。オレンジ、レッド、ホワイトと並んでいて微妙に食欲そそるようなにおいがする)オレンジ色・・・っていうか、オレンジくさい・・・(しゃがみこんで眺めるその湯は非常にオレンジなのだ。何もかもが。) [Mon 16 Aug 2010 03:23:56]
◆ブロウン > (今日も今日とて風呂生活。先ほどまで風呂の中で転寝していて起きてみたらどういうことかまた雨だ。)傘もってきてねぇからなぁ・・・(いかに暑い夏の夜とて、雨にぬれて帰る気にはならない。むしろせっかく温まったからだが冷えてしまう。ミサの片付けを終えて「じゃ、風呂いってくるから」と来た結果がこれだ)軟禁だな・・・(店側にいえば傘とか貸してくれそうなものだけれども。まだまだ朝には時間があるしもうちょっとのんびりしようか) [Mon 16 Aug 2010 03:10:19]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『かーえーれーなーいー(露天風呂へ続く扉を開けた)』 [Mon 16 Aug 2010 03:01:21]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『送ってやろうか?(風呂をでれば、空の旅を楽しませようか、と言ってみた──)』 [Sun 15 Aug 2010 07:01:11]
◆ブロウン > 全部は無理だろ・・・腹こわすぞ(さすがに人間にこの量を全部なめさせるのは酷だとおもったのか、とちゅうでやめさせてお湯で洗い流そう) [Sun 15 Aug 2010 06:59:58]
◆ブロウン > ん〜・・・オマンコは、がんばればひろがんぞ?(へへ、と下衆な笑い声を出すが限界、体は小さくても、下の太いものをくわえ込めるようになるとか、エロい体になれといっている竜人。他人のモノだということが今は頭にないのかもしれない。)あぁ・・・ちゃんと、わかったぜ・・・(ふぅふぅ、と荒い息を上げながらお互いの体をみやって)こんな量だされたら、子宮破裂しちまうだろ?(量的には1リットルくらいだろう。粘り気が強く白いソレを手にとって伸ばして見せて。)あ、つ、艶子?大丈夫・・・?(ぐったりと寄りかかってくる艶子の背中をやさしく撫でてお互いに息が落ち着くまでしばらくこうしていよう) [Sun 15 Aug 2010 06:58:17]
お知らせ > 艶子さんが帰りました。 『 …少し休んで元気になったら、飛び散った精を丹念に舐めとってやろう。 』 [Sun 15 Aug 2010 06:49:16]
◆艶子 > これ以上大きくはなれないよ――…。 ( 身長の伸びも止まったままだし。大きくなりたいなとは思うのだが。 ) 当たり前だろ、私は女なんだから…思い知ったか。 ( 相手にそれがわからせてやっただけでも、満足だ。 ) ( それから体を押さえつけられ、尚も下から突き上げられる。逃げ場のない身体に突き上げる衝撃が直に伝わり、子宮の中まで入ってきそうだった。 ) ああ、 ひ、 あぁっ お、おかひくなる こ、これ以上されたらっ あ、頭がおかしく……ッ! ( 最後のほうは自分で腰を動かすことも叶わず、されるがまま身体を上下に揺らした。 ) んあぁっ! ( その寸前で肉棒を引き抜かれ、精が弾け、身体を汚す。 ) ああ……。 ( その熱に恍惚とした表情を見せ、唇に飛び散ったそれをぺろりと舐め取るのだった。 …やがてぐったりと身体を崩し、ブロウンに寄りかかると暫しその余韻に浸るのだった。 ) [Sun 15 Aug 2010 06:48:24]
◆ブロウン > もっと大きくなったらもっといろんなこと教えてやれるんだけどな(にやにや笑いながら艶子の頭の上から声をかけよう。)ただの荒くれ用兵かとおもってたけど、ちゃんと女の子なとこあるなって初めて知ったぜ(そういうと長い首を折りたたむようにしてあごを頭に載せて押さえつけるように。)出せるわけねぇよ・・・(ぼそっとつぶやいて。しっかりと艶子の体を固定すれば、絶頂が続いて身もだえするのもいとわずにぐんっぐんっと腰と突き上げていこうか)イったあとに動かれると気持ちいいだろ?もうちょっと、激しく、ん、うごくぞ?(締め付け、くねらせる腰の動きは竜人にずいぶんと快感をあたえてくれるらしく、見えないことをいいことに快楽にすこし顔をゆがませる。意識がつながった部分に集中されていくのがわかる。男根の根元に何かがたまるようなそんな感覚。)ん、艶子・・・艶子・・・!(相手の名前を呼びながらグッチュグッチュと激しくこすり合わせる性器は湯船にまで粘液をぽたぽたとたらしていて)イ、キそう・・・あっ!(イク瞬間、腕を解いて艶子の腰へと持ち替えれば、少々乱暴に引き抜いて。ビュクッ!!ビュク!グチュ!!太い肉棒の先端から大量の精液を何度も何度も吹き上げて二人の体を汚していこう) [Sun 15 Aug 2010 06:42:54]
◆艶子 > ち、小さいっていうな…。 ( やはり体が小さいからだろうか。…いや、そもそもこいつのが大きいんだ。ブロウンにぴたりと体を寄せたまま、私はその体を上下に揺らす。 ) か、可愛いだと……。 う、うん…まあ…それなら…。 ( 悪い気はしない、と視線を逸らすのだった。 ) ほ、本当だな?出さないな? …信じるからな。 ( 出されたといってもそれで子供を身ごもってしまう可能性は低いだろうが、相手が出さないと約束してくれれば、安心してその体を任せよう。 ) あ、ああぁっ、 ひ、 あぁ、だ、だめぇっ い、いったばかり、なのにっ は、激しく、 されたら ぁっ。 ――い、イっちゃうのが、終わらないよ …っ♪ ず、ずっと、 いきっぱなしに、なっちゃうよ…っ♪ ( 腰を左右に揺らめかし、舌をだらしなく垂らして引いていかない快楽の波に翻弄される。 ) ブ、ブロウン…! そ、そのまま ぁっ もっともっと突いて…っ。これ、す、すごくいいよぉっ ああぁぁぁ…ッ! [Sun 15 Aug 2010 06:31:17]
◆ブロウン > 激しくしてやりてぇけど、艶子のオマンコはちっとちいせぇからな・・・(そんなことを耳元でささやいて。グチュグチュと音を立ててこすれあう粘膜の音が誰もいない銭湯にこだまする。ぎゅうぎゅうと締め付ける感触は気持ちがいいが、すこし心配だ。)ばかにしてんじゃねぇよ、かわいがってんだよ。きもちいいなら、いいことだ(なでる手は背中はとまわっていった。徐々に慣れてきたのか腰の動きが激しくなる艶子に合わせて自分の腰も早く動かしていこう。どうせなら子宮の奥まで貫きたいところだが、艶子の子宮内にはいるのは無理がありそうだ。入り口をぐいぐい押すように刺激をしていこう)大丈夫だ、ださねぇよ(内心「出せるわけがない」と膣内射精はあきらめている。男根が入るのが精一杯の艶子の中に射精なんぞした日には大変なことになるのは目に見えている)ん、きっつ・・・(脈打つように締め付けの続く膣内。ぎゅうぎゅうと締め上げられると非常に気持ちがよくて──)やべ、ちょっとホンキになりそう・・・(抱きついてくる艶子の体を背中に回した両手で押さえれば、絶頂に達しているだろう艶子の体に肉棒をつきたてていこう。先ほどよりペースもはやく、出し入れのストロークも長く──) [Sun 15 Aug 2010 06:24:34]
◆艶子 > そ、そうだよ… 私は、は、激しいほうが―― ( けれどもブロウンの方から積極的に動かなかったのは正解だったかもしれない。幾らなんでも堪えられなかっただろうから。 ) ば、馬鹿にして…っ。 ( 頭を撫でられるのを目に涙を浮かべながら睨み返す。こういう事をしていて、MJやシスターに済まないと思う気持ちが全く無い訳ではないが―― いいんだ、私をほったらかしにしているMJが悪いんだ。 ) う、うぅ… ああぁッ お、奥をこつんって…♪ 痛いのに、き、気持ち良い……。 ( 久しぶりに犯されて、私は口元を緩ませた。私はやはりセックスが好きなんだ。こうして誰かに抱かれるのが好きなんだ。 ) ブロウン っ あぁッ ブ、ブロウン…! い、いっちゃうよ? いっちゃう、からね。 あ、ああっ、 でも 中に出すのは っ だ、駄目だから…っ 駄目だからなっ が、我慢してくれ …っ ( そんな無茶な要求をしながら、腰の動きが激しくなる。少しずつ慣れてきたのだ。抱きしめられると、お腹の底から大きな波が押し寄せるように痺れにも似た感覚が広がっていって。 ) あああぁぁッ ん、 あぁぁぁ……ッ! ( 身を仰け反らせて達してしまう。ブロウンの体にしがみ付き、両足をしっかり絡ませて。 ) [Sun 15 Aug 2010 06:12:23]
◆ブロウン > ばか・・・セックスに強いも弱いもねぇんだよ・・・ん・・・っ!(気持ちよくなれるかどうか、そこを重視するのがこの竜人。痛いだけとかつらいだけとか、そういうのはあまり好きではない。ゆっくりと肉棒が飲み込まれていく感覚に少し声を漏らした)激しいほうがいいのか、だから犯せとかいったのか?(だがこの現状、ようやっと入る孔を犯そうとすれば気持ちよくなる前につながったところが真っ赤になりそうで怖い。)そか・・・お、はいったな。よしよし(よくできました、と艶子の頭をなでよう。さすがに全部は入らないまでも2/3くらいは入ったんじゃないだろうか。暖かくぬめりのある体内を性器越しに感じる。)でも、ちょっときついな。おれを骨抜きにしてぇんなら、もうちっと広がってから言えよ♪(そういうと艶子の腰の動きにあわせて自分も腰を動かしていこう。先端が子宮口をつつく感じがする。こすりあげられる感触にまんぞくしたのか、自分も腰をずらし角度を変えて腹側に連なるカリ首をこすりつけていこう)そうか?一家イっとけよ、ちょっとらくになんぞ?(そういって、艶子の背中に腕を回そうか。抱きしめて自分から動こうという試み。) [Sun 15 Aug 2010 06:04:19]
◆艶子 > だ、大丈夫…だってば…! わ、私は強いんだぞ…こんなの、へっちゃら…だ…! ( 私だってジャスティス様ほどじゃないけど、女らしいところを見せてやりたい。そんな思いも内心ではあったんだ。 ) い、いつもって…大体、お前と一緒だよ…。でも、あ、あいつは基本的に激しいから……。 んんっ、 んんん、ぁぁ…っ! ( 少しずつ、少しずつ深く繋がっていく。もう少し、もう少しと腰を小刻みに打ちつけ――。 ) こ、ここまできて…やめられる、か…っ あ、 はぁ…っ む…♪ ( そして唇を奪われる。その時、支えていた足ががくんと落ちて―― ) ―― ひ、あぁっ ( ずんっ、と一番奥まで一気にくわえ込んだ。それでもブロウンのを全部飲み込むことはできず。 ) あ、 か、 ぁっ は…っ ふ、太い…… ( お腹の中を圧迫するその感触に喘ぐように口を開き、小刻みに体を震えさせる。 ) ど、どう …だ …あ、あたしの、中は…っ す、すぐに…骨抜き、に…ぃ …して……や…。 ( それから懸命に体を揺らし、きつく締め付ける秘肉で擦りあげようとする。 ) あ、あぁっ ひ あぁぁっ ブ、ブロウン……っ。ふ、ふといよぉっ わ、私… ひ、久しぶりに…く、咥えこんで…… 子宮が、きゅんってなって…っ [Sun 15 Aug 2010 05:49:47]
◆ブロウン > そうか?きもちいいんだけどなぁ・・・(この場合ブロウンが真ん中のポジションになることも多いがその話はまた今度にしておこう。永遠に出ないと思うけれど!)人間の体ってのはやわらけぇなぁ・・・無茶しても大丈夫なのか?ん?(激しくいじっていた指は、実際のところ一度イかせてからのほうがやわらかくなっていいかなという思いもあったのだが、本人が嫌がるのならそこそこで止めてしまうだろう。とはいえ、触った感覚では入りそうではあったが──)まったく、かわいい声だすねぇ艶子は・・・ちょっとMJがうらやましいな。いっつもどんなことしてんだ?(まぁ、最近は会えていないらしいから過去の話になるだろうけれど。 ──ヘリに座った自分に乗る艶子、動くなといわれれば動きはせずにじっくりと艶子の行動をみやろうか。体温の高い竜人の性器も人間に比べるとずいぶんと熱く感じることだろう)お、おぃおぃ・・・大丈夫なのか?(性器越しに嫌な感触が伝わってきた。多分いれたことないだろう大きさの異物を飲み込もうとしているのだから抵抗もかなりあるだろう。自分で動けといったのはいたずら心もあるが、どちらかというと自分で動いたほうが入れるタイミングなんかもあるだろうという配慮だ。)無理そうなら、やめんぞ?(艶子の頭に手を回して、そっと口の先端だけのキスをしようか) [Sun 15 Aug 2010 05:39:32]
◆艶子 > う、ううーん…私には理解できそうにない世界だ…。 ( でも、性に奔放なヴェイトスだしそういうのはありなのかもしれない。 口の隅々まで舌で犯されてしまった。私の口は、ブロウンのものになってしまったのだ。 ) だ、大丈夫だよ…鍛えてあるから。す、少しぐらい無茶したって… あ、ああぁっ そ、そこっ あああ、んっ、 い、いいよぉ、そこ、好き… い、弄られるの、好きぃ…♪ ( 指の腹が淫核を押しつぶす。好き勝手に弄られる。じわりと滲んでは広がっていく感覚が背筋を震えさせ、私は歓喜の声を漏らした。 ) ちょ、ちょっと大きいから驚いただけだ…。大丈夫、だから…… あ、ぁあっ… も、もぉ…指で弄ってばっかり…!はやく、くれよ…。挿れてほしいんだよぉ…。 ( 指も気持ちいいけれど、それでイきたくはない。懇願するような甘えた声を漏らすが…。相手は淵に腰を下ろし、そんなことを言うのだ。 ) ………。 ( 泣きそうな顔を向けつつも、しずしずと立ち上がり、手をブロウンの肩について、足を広げると先端を宛がい…。 ) う、動くなよ…。 ( ゆっくりと、体重を掛けていく。 ) ひ…… ぎ……っ ( みち、と音を立てて押し入ってくる熱と硬さ。それはブロウンの先端をくわえ込むけれど、そこから先はどうしても進まなくて。 ) う、 ぁっ ん、っ んんっ ( それでも懸命に腰を揺らし、奥へと誘い込もうとする。 ) ご、ごめん… 待って、ね… い、今…奥、まで…。 ( 少しずつ少しずつ、深く咥え込もうとしていくが―― ) [Sun 15 Aug 2010 05:26:32]
◆ブロウン > いやいや、並び順的に男→男→女って場合の話だよ(どんだけコアな3人なのかという話には触れないでおいてください。そういう所でそだったのです、はい ── ゆっくりていねいに、でもくちゅくちゅと唾液の音を響かせながら満足いくまで口の中をなめあげていった。人間とキスするときいつも思う。唇ってやわらかいな、って)艶子、やわらけぇけど・・・入るかなぁ?(中指を割れ目に沿って前後させれば、一箇所だけ固い場所を見つける。そこを重点的に指の腹でなで上げ、押しつぶし。皮を剥いて摘み上げたりと好き勝手に弄り回していって。)なによ?ホント大丈夫か、ダメっていってもいれるけどよぉ(やっぱり驚かれたか、と内心ちょっとショックは受ける。姿かたちが違えばアッチだって違うものなんだと割り切っているつもりではあるのだが──胸をもんでいた手も下へと向かわせこちらは内部をいじろうか。硬いうろこの指ではあるが傷はつかないだろう。)艶子の癖に、何生意気なこといってんだ・・・(そういうと、手も舌も動きを止めてゆっくりと立ち上がって浴槽のヘリへと腰を下ろそうか。艶子に自分の性器がはっきりと見えるように股を開いてソコを指差して)お前が動け(口の端はいたずら心満載といったように釣りあがっている) [Sun 15 Aug 2010 05:16:51]
◆艶子 > そういう時は普通二人の男が女を犯す形になるんじゃないのか…? ( 男どうしてまぐわってたら、女が寂しいじゃないか。とかずれたことを。 ) んん、ん、ふっ う、ん ぁ む、 むーっ ( 息苦しいけれど、口の中を犯されてる感じは嫌いじゃない。頭の中まで咽てしまいそうなぐらいで、意識がぼうっとなる。少しずつ、傭兵の顔が蕩けていく。 ) は… あ、あぁ…っ ん、んぁっ♪ あ、あ …。 ( 舌が私の体の上を這い、濡れた肉の孔に男の指が触れる。悶えるような気分にさせられるが、もどかしい。早く、早く挿れてほしいんだ。私の体はそれを欲している。…だけど、割れ目から姿を見せたその肉の塊は――。 ) ……え…!? ( 想像していたより、ずっと大きかった。太さとか人の腕ぐらいあるのではないだろうか。ジャスティス様は、こんな大きいのを毎晩――…。 ) …… ( ごく、と喉を鳴らす。顔を真っ赤にして、両手で顔を隠しながら…。 ) ゆっくりなら、大丈夫だと思う…。 ( と、答えた。私の女の部分はそれを受け入れる準備を整えているのだ。受け入れられるかどうかは別として。 ) …さ、さあ、ブロウン。私を犯せ。いつもシスターにしているみたいに、私を満足させてみせろ。 ( 胸をどきどきさせながらそう言って誘うのだ。 ) [Sun 15 Aug 2010 05:01:19]
◆ブロウン > なんでよ?3Pの時 男、男、女。な場面に遭遇するかもしれねぇじゃん?(だからといって♂x♂が発生するとも限らないわけだがともあれ知らなくていいというなら詳しく語るのはやめておこう)そうそう、口あけてりゃいいから(牙を当てないようにあけた口の内部は人間と同じようなピンク色。太い舌をうねうねと艶子の口内でうねらせながら触れる舌にもからませたり、歯茎に沿ってなめあげたりとゆっくり味わっていくような舌使い。)ふっ・・・(鼻で笑った。案外感じやすい体をしているなんて思ってのこと。胸を全体的に揉み、先端を強くつぶしたりと愛撫を繰り返せばそのうち片手は腹をなぞるようにして股へと進行していくだろう)ん、そこだ(口から舌を引き抜き、首や耳をなめ、そのうち口の先端を湯の中へといれて乳首もなめたりと。舌を使っての愛撫がつづく。そしていじられた縦割れは簡単に艶子の指の進入を許すだろう。仲はまるで女性器のように濡れてやわらかい。が、そのすぐさきには硬く脈打つ太い男性器の先端があって。ずるりと勢い良く割れ目から姿を現す。長さが30cm前後、太さが5cmほどの人間とは大きく異なる性器。先端の亀頭こそ同じものの、竿部にはカリ首のようなおうとつが数個あるという異形)入りそうか?ってか、お前ずいぶん濡れ・・・(一応聞くだけ聞いてみよう。これだけぬれていればとはおもうが、入りやすさとサイズはまた別の話) [Sun 15 Aug 2010 04:52:04]
◆艶子 > い、いやっ、男同士のは詳しく言わなくて良いからっ!知りたくないから! ( 男同士というのもあるんだという漠然としたことしか知らない。 ) ん? ん…… ぁ…。 ( 言われた通りに口をあけると、ブロウンの顔が迫る。並んだ牙が少し恐かったけど、すぐに大きな舌が私の口の中を犯しにきた。 ) ふ、 ぁっ む、 ふ、むっ んんっ んーっ ( 息苦しさを感じつつ、負けじと小さな舌をブロウンに絡ませようとする。絡ませるというよりは、押し付けるような形になってしまうだろうが。胸の先端を摘みあげられ、身体か小さく仰け反るようになる。じんじんして、気持ち良い。 ) ( そして指先に触れる割れ目を、恐る恐るなぞり――その膨らみを感じれば、もう少し積極的に割れ目の奥に指を滑り込ませる。指先に触れるぬるりとした感触。ここから男性器が顔を覗かせるのかな…? そう考えながら。 ) [Sun 15 Aug 2010 04:38:35]
◆ブロウン > 幸せにしてる・・・つもり! あと、別に男同士だって普通にヤれんぞ?知ってんだろ、ケツつかったりなんだり(あくまでも竜人本人の意見でありジャスティスがそう思ってくれているかは本人に聞いてください。 基本的に頭の中がピンク色なこの竜人。くるものは・・・えーと、だいたいこばまいない。)へいへい、りょう〜かい♪じゃ、口あけな(そういって、胸の先端を強くつまみあげようか。口をあけてくれれば、正面から、牙の並んだ口をあけて顔と顔が90度傾くようにして噛み付くように迫っていくだろう。口の中に太い舌をいれようという考えだ。捕食ではない)俺はやさしくきもちよく、ってのが心情ですから。あぁ、触ってみりゃわかるよ、割れ目あるから(股間には硬いうろこに真ん中に一筋の割れ目が存在する。見た限りではわかりにくいが触れば体内へと通じる肉の穴がありる。だがいかんせんこんな状況で勃っていないわけもなく、さわれば内部から押し上げるようなふくらみがある。ぬるぬるとした先走りがあふれているからすぐにわかるだろう) [Sun 15 Aug 2010 04:31:33]
◆艶子 > そりゃあ、そうか…まあ、シスターが幸せになってくれれば私はそれで――。 お、男ともしてるのか!何というか、お前は間口が広いんだなあ…。 ( 私も女とするけれど、男が男としていると聞くと…何だか変な感じ。 ) ( ブロウンの大きな手が私の胸を優しく刺激する。硬くなった先端に指が触れると、身体がぴくんってなる。お風呂に浸かってるから解からないだろうけど、多分もう私は濡れてしまっているだろう。 ) 私がそんなデリケートな女に見えるか?そんなことで気まずくなるような性格はしてな―― ん、ふ。 ( 首筋を舌が這う。 でも、私は頭の中でMJに抱かれている時のことを半分重ねている。同じトカゲだから、なんていう理由かもしれないが。 ) …じゃあ、私の時は優しくしろ。お前とするのは初めてだし、私の方も久しぶりだからな。 …で、お前のは…どこにあるんだ? ( 手でブロウンの身体に触れてみる。さっき鏡の前で自分の身体を見ていたときも、それらしいものは見当たらなかったが…。 ) [Sun 15 Aug 2010 04:15:54]
◆ブロウン > 体だけの関係だったら何年も一緒にすまねぇよ(と、反論はするものの「愛してる」って最近本人に言ったかなぁ。この前家の者がみんなあつまったときは口にしたけど、あぁいう言い方は違うとおもう、なんていう地方ネタ)え?うん、いろんな人としてるよ。現に今だって・・・ねぇ?(そういうと胸に伸ばされた大きな手。子供の頭を一掴みするくらいだから30cmくらいあるんだろう。それが両胸をやさしくもみあげ、たまに先端に触れる程度の軽い愛撫を始めて)そうそ、だから俺が男相手にすると怒るんだよなぁ・・・同性愛、ダメ絶対!みてぇにさ(男同士でも女同士でも気持ちよく慣れるんだからいいじゃない、という思考の竜人。性行為は子供を作る神聖な行為というパプテスの教え。たぶん一生理解できないんだろうな。だからこそ、聖職者になんかなれるわけがない!)寂しいったって・・・あれですよ?お互い知った仲ですよ?あとあと気まづくなるなんてことねぇだろうな?(オープンにセックスを楽しむ竜人はそういう考えには至らないわけだが、相手はどうだかなんて知る由もない。やめるなら今のうちだぞ、と最後の警告を口にしよう。顔と顔を近づけて首筋をなめながらではあるが──)まぁ、さすがに何年もヤってりゃ体もなれるっつーか?(そうさせたのが自分なわけで、ちょっと恥ずかしいのか照れ隠しのように声はわらっている。) [Sun 15 Aug 2010 04:08:09]
◆艶子 > …あれだぞお前、身体だけの関係にならずに偶には「愛してるよ」って言ってやるんだぞ?その一言だけで随分違うんだから。 ( などと説教染みたことを。 ) レ、レイともしてるのか…!?お前、ひょっとしたら色んな相手としてるのか。あ、あんまりシスターを悲しませるようなことは、するなよ? ( 相手の誘いを受けておいてなんだが。 ) そうなんだ、パプテスは同性愛が禁止なんだよな。ううーむ…。 ( 確かにブロウンの言うとおり、仕方ない問題ではあるが…。 ) …うるさいな。わ、私だって女だって言っただろ?…MJがずっと留守だから、寂しいんだよ…。 ( つん、とそっぽを向いてぶつぶつと。後ろから伸びてくる手に少し身体を反応させ、目を瞑る。 ) で、でかいって言っても…シスターは毎晩それでやられてるんでしょ? ( でかい、というのがどの程度なのか。それを見た時傭兵はびっくりするだろう。 ) ん…… んん……。 は、 ふ…。 ( すぐに胸の先端が反応し、傭兵の口からくぐもった声が漏れ始める。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:57:05]
◆ブロウン > うむ、愛確かめ合ってるからな、主にベッドで(でも、ベッドの中だと好きとか愛してるっていう言葉よりちがう、声にならないような声のほうが何十倍もおおく聞こえてくるがそれは置いておこう。そして、気にしないということで魚はもういい。)あのねぇ、俺様かなーりやさしいですよ?だからあえて我慢して一人で処理したりするし、あぁ、あと定期的にレイともヤったり。あぁ、でもレイのほうはスキンシップかなぁ・・・(確かレイ・シェリダンが家にいるって言うのは知っていたような気がしてつい口に出してしまったが知らなかったとしてもまぁ・・・いいでしょう!)そりゃ断るだろうな、パプテスは同性愛禁止らしいからな。まぁ・・・その辺はしゃぁねぇかなって思うけどな〜。大体、「人間が多い」ってだけで他の種族のおおい街だし、そういうので悩んでるカップルとか多いんじゃね?(誘ったことに対しては何も文句は言わない。友達同士で乱交するなんていうのはこの竜人にとっては日常茶飯事のことなのだ。)ちょ、おまえ・・・(ここは「く、口だけでいい!」とか顔を赤らめて断ってくると思った竜人、は、逆に声をどもらせてほほを引きつらせて笑ったような声を出した。ともあれ)後悔すんなよ〜?俺のはでけぇぞ?(そういってかわいそうなむねに後ろから手をのばそう。首が長いので艶子の前に顔があっても体は真後ろとかいう不思議。) [Sun 15 Aug 2010 03:50:01]
◆艶子 > へへへー、そうか。愛があるんだな! ( ブロウンの口から好きだって言葉がでると、何だか嬉しそうに笑った。愛されてるってことは、シスターは幸せだってことだ。相思相愛ならもっと幸せなことだ。でもでこぴんされて目を白黒させる。 ) うん、気にしないでおこう。 ( 魚のような奴と聞いて、魚の人間の足が生えたような姿を想像していた。 ) そこを上手く伏せるのが優しさってものだろ!優しくないと男はモテないぞ! ――じゃあ、夏場以外はほとんど毎日…か…。 ( あのジャスティス様が、毎晩毎晩。 ぐるりと周りを取り囲まれながら、悶々とその様子を考える。想像する。 ) えっ!?い、いや、そりゃあ…一度誘ってみたことはあったけど…こ、断られたよ。 ――そうか、やっぱり種族が違うと出来にくいんだな。 ( 私もMJとの間に子供は出来なかったし。ああ、それにしても―― こういう話題をしていると、最近抱かれていないのが妙に寂しく感じる。君影とは…したけれど、男に抱かれるのとはまた違う。 ) ………。 ( ブロウンの問いかけには固まってしまった。視線を彷徨わせ、もごもごと口ごもる。 ) な、なんだよ…それ…。わ、私には…MJが…その…。 ( ああ!もう!こういうの私らしくない!したいんなら、はっきりすればいいんだ! ) ………身体。 ( ぶっきらぼうに言った。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:36:57]
◆ブロウン > ん〜・・・まぁ、頭あがんねぇってのはあるけど・・・俺あいつの事好きだしね。別にあいつの事否定するようなことしねぇしなぁ。(お互いその辺は自由にしている。が、自分は家事担当ゆえあまり外には出ないでできるだけ昼間は家のことやったりでバックアップ。担当が決まっていれば一緒に暮らすことに支障はないとか。にやけづらへはデコピンいれておこうか)まぁ、あれだ。たまたま通りがかったウォータリアンって可能性もあるからな、あんま気にすんな(じっさい船に何かしているところを見たわけではないので、と付け加えて覆おこう。船になにかするのはあなたの目の前にいるおばかさんだけだろうから。)しょうがねぇだろ、事実だ(お湯をかけられても動じるそぶりはせずにぱちぱちと2,3度瞬きするだけで)そりゃそうだ、気持ちよくなきゃ毎晩なんてやらねぇ。あぁ、最近は暑いからっていってしねぇときあるけどな。俺体温高いし(人間に比べて4〜5度くらい体温の高い火竜人。そんなのに添い寝されたらこの蒸し暑い時期は寝るに寝付けないらしい。湯の中をゆっくりと移動して、大きな体を利用して艶子を囲むように丸く寝そべろう首だけ湯船から出ているそんな状態)なんでそこまで聞く?ジャスティスと寝てぇのか?(同性愛だってぜんぜんOKな思考の竜人は問う。でも他人の性交渉に興味があるというのはわからなくもない話なので)ん〜、ほとんど中だけど全然できる気配ねぇなぁ。まぁ、種族違うしな。ってか、お前は思春期の子供・・・(そこまで性に対して聞かれたのはこっちにきて始めてのきがする。気じゃないな、初めてだ。そして節操のない竜人は期待通り(?)べらべらしゃべるわけだ)なめたりくわいたりいろいろするからなぁ・・・口と体、どっちで説明してもらいてぇ?()と、変な2択をせまってみよう。旦那もちとして良心的な答えが出てくるだおろう。旦那もちとして。 [Sun 15 Aug 2010 03:28:14]
◆艶子 > シスターは強いなあ。そんなんじゃ、お前は頭があがらんだろう…! ( きっと尻に敷かれているに違いない、と思うのだ。にやにやと笑ってみせて。 ) さ、魚ぁ…!?なんだそりゃ…。うーん、まあでも魚からすれば、自分たちが泳いでるところに浮かんでる船の方が「なんだこりゃ」って感じだろうしなあ…。 ( たまたま魚みたいな奴が甲板にあがることも…まあ、あるのかもしれない。 ) そうだ!豪傑だけど女の子なんだ!シスターだって豪傑だけど女の子だろ?それと同じだ。 ( 残念ながら体つきは同じではないが。 ) ぐ…ッ!か、可哀想とか言われたのは、はじめてだ!こ、こいつめー! ( ざばーっ、とお湯をかける。まるで子供である。 ) そ、そんなにはっきりと…。あれか、やっぱりすごく、気持ち良さそうにしたり…する?ど、どこが弱点だとか、どういうのが好きとか…。 ( こんなこと聞いてることがシスターに知れたら大事だが、きっとブロウンは話さないだろうし大丈夫だ。隣に座るブロウンに前のめりになりつつ、その話を聞いて少し足をもじもじさせる。 ) い、いつも中に出してるってことは、その内お前との子供が出来ちゃうかもな…。シスターはそういうの駄目とか言わないの?いつも出していいよ、って言う? ( 微妙に顔を赤らめつつ、相手がストレートに言うものだから、聞くほうもストレートになっていく。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:13:35]
◆ブロウン > らしいよ?みたことねぇけど。このまえもでけぇ亀のばけもんばちこん言わせてきた、っていってたしな(年に4回くらい武勇伝作ってるんじゃないだろうかうちの家主様。それに比べてあきらかに戦闘体型の竜人はいろいろ都合があって家で家事全般をやってます。専業主夫です。 見た目だけはきれいにできるジャスティス料理。とはいえ家に遊びに来たとしても絶対、ぜーーーーったい包丁は握らせないので安心してもらっていい。)あぁ〜〜・・・全身黒い女いたけど、あれがナッキーかなぁ・・・イエロティアもいたなぁ・・・魚みてぇなのもいたぞ(そういわれれば該当する人物がちらほら頭をよぎったが実際のところは紹介されでもしないとなんともいえないだろう。ウォータリアンのほうは知り合いじゃないということか。まぁ、白夜になにかがなければブロウンは見なかったことにする腹だ。あの子だけは守るべき、とちょっと曲がった思考。)はいはい、豪傑でも女の子なんですね〜〜(怒りはかるく流そう。)倍っちゅーか・・・お前のがかわいそうっていうか・・・(ジャスティスという比較対象はだしたけれど、ごく一般的な意見を述べたつもりだった竜人は本音を吐いた)え?あぁ、普通にエッチして中出しするけど?(性行為ということを恥じる習慣がまったくない村で育った竜人は簡単に口を割る。見ず知らずの相手だったらはぐらかすかもしれないが、しらぬ顔でもなし。ましてや決まった相手のいる人物に恥ずかしがることもないだろうと具体的かつストレートに答えようか。そして体洗わず大浴槽に身を沈めていく竜人。頭だけ出して体を全部湯に入れるおかげでワニのようにもなってしまって。人いないから気にしない。いても気にしない) [Sun 15 Aug 2010 03:07:19]
◆艶子 > …シスターってゴーストも素手でぶっ飛ばせるのか…。 ( 初めて知った。ジャスティス様の戦闘能力は底なしだ。 そして艶子はまだシスターの手料理は食べたこと無い。故に、その破壊力を知らないままなのだ。知らないほうが良いこともある。 ) えっとな…ナッキーは見た目は魔女だ。蜷と君影はイエロティアの娘さん。…に、人間じゃないの…? な、なんだそれ…おっかねえ…。 ( もしかしたら私の家はやばいのに狙われているんだろうか。あまり留守にしないほうがいいかもしれない。 ) わっ、私はこれでも女だーッ!失礼な!男っぽいかもしれないが、心は乙女なんだ! ( うがーっ、と怒る。 ) …シスターは私の倍あるのか。…というか、やはりシスターとはそういうことをしてるんだな…。 ( 改めて想像すると、なんだか興奮してしまう。 ) ……あの、その…なんだ、あれ…ぐ、具体的にどういう感じなんだ?シスターとお前の、夜は。 ( こういうのは普通聞かないんだろうが、どうしても興味があった。ジャスティス様が、どんな感じで乱れるのか。 ) う、うむ。そうだな、入ろう。 ( 戸をあけて、桶に湯を汲んで身体を洗ってから湯船に入ろう。今は他に誰も居ないので、ほぼ貸しきり状態だ。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:52:27]
◆ブロウン > あぁ、もう2度としませんって言ってくれたよ。うん、そこらへんは冗談だ、ジャスティスみてぇにゴースト素手でぶっ飛ばすとか無理無理(聖職者を違う意味で捉えているかもしれない。手助けは毎日してます家事担当。実際のところは家主の料理で命落とすのを防止するためにすすんでやっているのだがあえて言わないでおこう。艶子がジャスティス料理食べたことないかもしれないから。家の者のマイナスな情報はあたえるべきではないのだ)ふーん、結構いろんなやつ来てんだな? いや、俺がそいつらの名前しらねぇんだから、ナッキーとか君影とかじゃないっていう判断はできねぇよ。人間じゃねぇのがたまに船の周りうろついてんのは見るけど・・・人間じゃねぇやつなんてゴロゴロいるからなんとも言えん(お互いの持っている情報が違いすぎるので当の人物がだれなのかなんていうのは実際あって見なければわからないこと。今度魚でももって押しかけてみようか──)なんでそういう反応だけは女らしいのかねぇ?ジャスティスの半分もねぇじゃん(にぎにぎと2〜3度もめば脱衣所でなにしてるんだと怒られそうなので)とりあえず、風呂はいらねぇ?(この竜人にとってセクハラはスキンシップ。性行為もスキンシップ。人間とは生まれ育った環境が違う。そして相手が艶子だからということも忘れずに付け加えておこう) [Sun 15 Aug 2010 02:45:25]
◆艶子 > うわあ、それは…子供にとってはトラウマになっただろうな。まあ、言う事聞かない悪い子にはそういうお仕置きも必要か…。でも、お前が聖職者なんてなあ。案外面倒だぞ、ああいうお仕事も。 ( でもジャスティス様の手助けになるなら、ありなんだろうか。…その前に教会が認めないか、そんなの。 ) …うん。あいつはあいつで色々考えてるんだろう。私に感化されて、もっと自分を鍛えたいって思ってるみたいだし――。 ああ、ナッキーっていう魔女が偶にきてくれるよ。あとハッシュっていう奴隷も。君影に、蜷っていう子も偶にくるかな。 …それとも、その甲板の上に居たっていうのは私の知らない人だったりしないだろうな…? ( 傭兵の身としては、どこぞで恨みを買っていることも考えられる。 ) ( 女らしい丸みが無いのは確かだ。そしてそういう女らしさが羨ましくなることもある。 ) ―――ひゃっ!? ( 鏡の前で自分の身体を見ていたら、突然ブロウンの手が私の胸へ。それはほんの少し膨らみのある、ささやかな胸だ。 ) こっ、こら!何を…! ( 慌てて首だけ後ろに振り返り、真っ赤になって抗議する。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:33:24]
◆ブロウン > あぁ、そうそう教会ね。この前クソガキが無謀にもやりそうだったから、ジャスティスに見つかる前にお空の散歩に連れてったら泣いて謝ってくれたよ。やっぱ、誠意を持ってはなせば誰でも伝わるんだなって思った、俺も聖職者なろうかな(片手で頭をつかんで上空10mくらいまでつれていってあげただけのこと。暗黒街ではよくある光景その1。)え、あれ、いねぇの?嫁と娘ほったらかして何やってんだ・・・ってか、お前ん家ってさぁ、他にもいねぇ?前に甲板のうえに何人かいたんだけど?(空からだといろいろなものが見えてくる。まぁ別におうちの人たちにどうこうしようというつもりではないが──)ふーん・・・(人間の女というのは脂肪が程よくついていて柔らか味のある体つきをしているものだという認識のある竜人は、主に筋肉でできていそうな用兵の体をみて”男に生まれたほうが・・・”なんて思ったりもしていて──後ろに回りこんで胸に手を回してみようか、本人が大好きな体はどのくらいの胸の大きさなのかとか、こっちも気になるじゃない!?) [Sun 15 Aug 2010 02:26:25]
◆艶子 > ( こ、こいつ忘れてやがったな…!落とすの結構大変だったのに! きょとんとして思い出すのに時間がかかる様子を見て、ぎりぎりと歯を鳴らす。 ) お前んちって、シスターのところだろ?教会には落書きしないさ。でも何その紐なしバンジーって!死ぬじゃないか! ( こいつ空飛べるんだろうし、割と洒落にならない。それにして、私ったら酷い扱いだ…!全く! ) わかってるよ。海水で洗うなんてそんな逞しいことはさせないさ。 ――ん…… 今は、MJが居ない。どっかで修行してるんだろう。 ( ここのところずっと遭ってない。寂しい気持ちはあるが。 ) …う、うるさいな!私はこの自分の身体が好きなんだよっ!それに昔に比べたら胸はちょっと出てきたんだぞ。 ( そこで成長はストップしてしまったようだが。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:16:32]
◆ブロウン > え?・・・・・あぁ〜・・・・あぁ・・はい。そうね(あぁ、そういわれれば、といった感ばりばりのオオトカゲはなぜ怒鳴られたのか一瞬きょとんとしてしまって。そういえばそんなこともあったなぁ、なんて思い出すのに数秒かかったくらいだ)まぁいいじゃん。艶子だし。あ、でも俺んちに落書きしたら空から紐なしバンジーだからやんなよ?(文句言われてるのに忠告してくるとか、無礼にもほどがあるが相手が艶子という生き物ならそれもありだと思ってるんだ。思ってます)白夜は肌荒れそうだからちゃんと真水で洗ってやれよ?そういえば、ご家族はげんきなのかぃ?(最近釣りにいってない。行っても豪天号によることもないまま帰るのでまったく知らないわけだ。どけといわれればふつうにどくだろう。鍛えられた体を見れば女っぽさがいささか足りないようにも思えて)もうちょっとやせた方がいいんじゃね?(余計なお世話を述べよう) [Sun 15 Aug 2010 02:10:45]
◆艶子 > ( 翼があるのを確認すると、やっぱりこいつ蜥蜴じゃあないんだなと再認識させられるが…やっぱり蜥蜴扱いしてしまいそうだ。 ) ああ、久しぶりだ。てんめぇこのやろう!私の船に落書きしおってからに!忘れたとは言わせないぞ!いつか文句言ってやろうと思ってたんだ! ( 何か忘れられてたら嫌なので先に言っておいた。 ) 私は普通にお風呂に入るよ…。まあ、公衆浴場に出かける元気が無い時は海で済ませることもあるが。 ( 上を脱ぎ、下を脱ぎ。羞恥心のかけらも見せずに裸になると、のっしのっしとブロウンの方に近寄り。 ) ほれっ、場所変われ!今度は私が鏡を使うんだ! ( そう言ってブロウンの前に立つと、自分の裸を見る。いつ見てもよく鍛え上げられた身体だ。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:02:22]
◆ブロウン > もうちょっと翼大きいほうが迫力あるよなぁ・・・(翼を目いっぱい伸ばせば、自分の身長分くらいの大きさにはなるが、やはりもう少し大きいほうがいいだろう。片方2mくらいはほしいなとぶつぶつつぶやきながら羽を伸ばしたり閉じたり。実際のところ魔力で飛んでいる節があるため翼の有無は飛行に対して関係ないわけだが)ん?おぉ、艶子じゃねぇか。久しぶりだな(落書きしたことなんてすっかり忘れた巨躯は振り向いて、何事もなかったかのように片手を挙げて挨拶をしよう。)なんだ、お前も風呂はいんのか。てっきり海で洗ってんのかと思ってたぜ。(乾いたら体の表面カサカサになりそうだけれど。この爬虫類は”艶子”という人物を人ではなく”艶子”という種族でくくっている感がややあるため気をつけよう。) [Sun 15 Aug 2010 01:57:15]
◆艶子 > ( 公衆浴場の入り口から中に入り、いつも座っている番頭が居ないなあなどと思いながら脱衣所に入ると、そこには見知った姿があった。この時間だから人もいないだろうと思っていたのだが、知り合いの姿を見つけて―― 私は船に落書きされたお返しをまだしてないことを思い出したのだった。 ) やぁ、ブロウンさんじゃないですか。こんな所で遭うなんて、奇遇ですなあ。 ( 鏡の前で自分の裸体を移す相手にそう声を掛けた。 ちょっと頬をひくひくさせながら。こいつめ…!どうしてくれようか! ) [Sun 15 Aug 2010 01:47:10]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 ――む。 』 [Sun 15 Aug 2010 01:43:28]
◆ブロウン > 〜〜♪(鼻歌交じりで脱衣所へ。天候のせいか時間のせいか、脱衣所には人の姿はなく浴場から聞こえる水の音が扉越しに耳に入ってくるだけであって──いそいそと衣類を(ズボンだけだけど)脱げば籠へ。さてはいろうか、といったとき大きな鏡を見つければその前で立ち止まって。なんでもこの鏡は自分の体のスタイルを確認するためのものだとか?)・・・・・・(じっと見つめる自分の姿。上から下まで人間らしさはかけrたほどしかない。全身緑と黄色のうろこに包まれ、頭には角が2本。ドラゴンに似た顔立ちに長い首。発達した筋肉はうろこを押し上げ、それでいて腰はくびれている。くびれといっても胸筋が発達しているため細く見えるだけだが。最近は翼をよく動かすようになったせいか胸筋と背筋が少し大きくなったようにも思える。胸から腹、正中線にそって筋肉の割れ目がつづいて股の間までそれが続いている。股の間に性器は見られず、尻のようなふくらみもない。長い尻尾は床まで届き、床に接地している足は前に3本後ろに1本の鉤爪がみてとれた。)うん、お変わりなく。(上半身を左右にまわしたりして──鏡の前で何してるのかという話だ。) [Sun 15 Aug 2010 01:42:18]
◆ブロウン > (今にも振り出しそうな空。そんな怪しい天候の中やってきた巨躯。相変わらずジメジメとした湿気は爬虫類には気分のよい物であって最近は快適に過ごせているとか──ともあれ、悪天候の中空を飛んでやってくれば暖簾をくぐって。)あれ、番頭いねぇし(いつも番台に座っている小憎たらしいあんにゃろめが今日はいなかった。金払って入る場所じゃないから別に断る必要はないのだろうけれども、いつもと違うといささか不安だ「便所か?」なんて勝手に解釈して勝手に入っていこうか。ここの店員達はほとんど全員知った顔になるくらいは通い詰めているつもりだ。怒られたりはしないだろう、若干名をのぞいて──まぁとりあえずさっさと脱衣所に向かおうか。) [Sun 15 Aug 2010 01:24:14]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(空模様が怪しい)』 [Sun 15 Aug 2010 01:17:08]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『しばらくこうしてじゃれあいは続いたとか』 [Sat 14 Aug 2010 10:27:03]
お知らせ > あやめさんが退室されました。 『もう暫らくこうしていたいと思った』 [Sat 14 Aug 2010 05:19:39]
◆あやめ > キュビエもぉ…、ひぅ…ン すごぉく…可愛かった ( 抱き合ったまま、繰り返されるキスに同じようにキスを返して、触手を引き抜かれるときにはまた身体を震わせて。 抱き合って、キュビエの身体の感触を楽しみながら ) [Sat 14 Aug 2010 05:19:25]
◆キュビエ > はひ・・・は・・・ん、はひぃぃ・・・んは、あ、ひっ、んんんん…もう…ボクも…イかされちゃうとは…思わなかった…んん…もう…あやめの、えっち…ん、ちゅ…ふ、ぁ・・・んんん…(身体を預けてきたあやめを抱きしめながら、キスを何度も繰り返すようにしてじゃれあうような形で、触手は引き抜いて抱き合う形のままで…) [Sat 14 Aug 2010 05:12:16]
◆あやめ > ( 一晩だけでも、その一晩が本物なら大丈夫。 それにその一晩を本物みたいにするのがお仕事だし。 ) んー、あたしも結構経験不足なのかなぁ ( すごい体験談聞くと、もっと頑張らなきゃって思っちゃう。 ) ふふ、俄然やる気が出てきた! ( これはやるっきゃない。何か、4人目も名乗り挙げてるっぽいし、優勝も目指してやるっきゃない。 ) リアルに? 結構美味しいんだけどねぇ ( それがイカ男で想像されているなんて知らないもん。おもいっきしすぷらったー。 ) は、ぁ…っ、信じてる…っ、ぁ、やわらかぁいんだもん ( たっぷりとした胸が気持ちいい。 気持ちが高ぶるほどに身体を押し付けて擦り合わせちゃう。 ) ふぁッ、すご、ぃ…おちんちんにぃ、こんこんされてるのとッ、違うよぉ…! もっとぉ、もっといっぱいしてぇ! ( 男の肉棒よりも柔らかいであろう触手の吸い付く感触と先端で奥を苛められる感覚が今までにないもので、キュビエの触手をどんどん奥へと吸い寄せるみたいに締め付けて。 ) そうッ! そこ、ぉ! そこがいいのぉ! あ、ひあ…ッ、腰が壊れちゃうよぉ! あたしの中が、キュビエの ぃひ ぅ きゅぅきゅう…、してるよぉ! イッちゃおう! ねぇ、一緒にぃ! ( 後頭部の口があんぐりとだらしなく開き始めて、前の口も後ろの口も荒く息をしながら、後ろの口なんてだらしなく舌を出している。 ) ふあ、くひぃ、あ、あッ、ああ、ッ! イッ、ちゃ…ッ! あひ、あああッ、あああ、あぁぁ! ( キュビエの膣奥を引っかいて、身体を大きく跳ねるのと同時に、キュビエの触手をぎゅぅっと締め付けて、指を勢いよく膣から引き抜きながら果ててしまう。 ) ふやぁ…ぁ…、キュビエにぃ、だらしないとこぉ…見られちゃぅ、よぉ… ( くったりとキュビエに身体を倒れこませながら、腰と膣はまだ小さい痙攣を続けて。 ) [Sat 14 Aug 2010 04:58:17]
◆キュビエ > (愛は一杯あるよ、一晩だけの魔法だけどさっ)うん、逆にまったくイかない人とかさぁ(人それぞれ色々経験してくなかでしみじみとか)うん、ある意味所有物として可愛がる事だってOKっ(やる気が出てた双方色々な意味で)・・・うわ、リアルに想像したら酷い事になった(イカ男の姿で思い浮かべたらすぷらった以外の何ものでもないよ)わかってるよぉ、だから…かるーくかるーく♪ ふあっ、そんなに押し付けなくても…(ダメと言われるとやってみたくなっちゃうけどさすがに商売の邪魔するよーな事はしないよんなんて笑ってたら身体を密着させられてお互いの肌が擦れて敏感になってる今はぞくぞくっときちゃって)すごい…ボクの、きゅうきゅう飲み込んで…えっちぃっ、あやめのえっち、こんなにされたら…ボクも止まらないじゃないかぁ(奥まで受け入れれてきゅうきゅう締め付けてくる動きにすっかり夢中になってがっつくように触手を突き上げて犯しちゃう形になって)ここだよね、ここが、いいんだよね、いいよ、イって、いっちゃって…ひゃうっ!? ボクも、そこ…だめ、ひゃうううっ!あ、や、そこひっかいちゃ…あ、だめ、イクっ…あっ、ひっ!(お互い腰を震わせながら、イかせようとペースも上がって本当に犯すような動きを見せながら、自分も受け入れるように腰を動かしちゃったせいで奥まで受け入れて、敏感なところをひっかかれるようにされちゃうと、ぎゅっと抱き合いながらびくんと身体が跳ねて、思わず果ててしまって、あやめも…と触手で全力で責めちゃって) [Sat 14 Aug 2010 04:37:14]
◆あやめ > ( やりすぎても愛があればだいじょーぶ。 ) 罵るだけでイッちゃうのかぁ… ( それってあたし達のところ来る意味無いんじゃ…、あ、罵ってくれてイッちゃうのを許容してくれる人なんて普通いないか。 髪の毛につくと大変だけど、結局顔とかに盛大に出されたりするとあんまり変らなかったりするし。 ) ふふ、本当にねぇ ( お互い考えていることは一緒だけど、やっている側は逆。どっちの妄想が現実になるのやら。 ) 一日デート券を手に入れれば、一日分の所有権を持ったも同然! ( しかも、激闘を繰り広げた上でのデート券ならなお更取られてなるものかってこと。 ) イカかぁ。アマウラにイカの内蔵引きずり出して、ご飯詰めて焼いた食べ物あったなぁ。 ふふー、もちろん盛大に倒してやるんだからっ ( もう、『百鬼夜行』を淫売屈でもでっかいお店にしてやるんだからね。 イカ飯の事は唐突に思い出した。 ) ぁ、ふ、ぅ… キスマークは、だぁめぇ…っ ( たっぷりと吸い付かれながら豊満なキュビエの胸に自分の胸を押し当てて、形を変形させてしまうくらいに身体を密着させちゃえ。 キスマークつけてお店出れない。今の時期は特にお肌見せてるコスチュームだもの。 ) ふあっ、キュビエの…ッ、キュビエのにゅるにゅる…ン、入っちゃてる…ッ! ( にゅるっとした触手を愛液で余計にぐちゅぐちゅにしながら、吸い付いてくる吸盤と奥まで入り込んできた触手に、きゅっと男の人に射精を強請るように膣壁が動いて。 ) おく、ッ! おく弱ぃのぉ! そんな、そんなにしたらぁ…! ぃ、イッちゃ、イッちゃうよぉ…! ( キュビエの膣に指を入れたまま、腰ががくがくと震え始めちゃう。 触手が膣内を刺激するたびに身体が痙攣して、それにあわせてキュビエの膣に入れた指がくいっと天井のところを突っついたり、小さく引っかいたりして。 ) キュ、ビエの中、きゅぅきゅぅ だよぉ…ッ、はぅ、ン! キュビエも…、ぃッ、イッちゃう…? [Sat 14 Aug 2010 04:25:55]
◆キュビエ > (ついやりすぎて怒られるとか、稀によくある話。喜んでもらおうと言う思いが溢れすぎたと思ってもらえればっ)罵ってくれとかステージの高いお客さんとかねぇ。うん、色々びっくりするといーよ(髪ですると、中々絡みついて落ちないんじゃないかとか他人事ながら、ボクはそれは出来ないけどねーとか)ふふふ、楽しみだなぁ(にやりんと笑いながら相手に首輪をつける未来をきっと両方が思ってるはず)うわ、なんか所有権主張するような形で守られてるっ(その勢いで押し倒されるとか結局される側はあまり変わらないのかとか)うん、イカ。ふふーん、お店を大きくしたければボクを倒してからいくがよい、とか(何か色々間違ってるけど気にしない方向で)身体全部キスしてあげる♪ キスマークも付けちゃおうかなぁ?(なんて笑いながら、たっぷり体に絡みつけたタコ足の吸盤で吸うようにしちゃって、跡は残さないけどね)はぁ、んん…思いっきりイかせてあげる。 んんん、わぁ、柔らかくて…ふぁ、ボクの…きゅうきゅう締めてる…、気持ちいい、かも…男の人だと夢中になっちゃうのわかるかも。ん、中もキスしてあげる…(柔らかいタコ腕をしっかり媚肉を押し広げるように秘所に押し込んで…その先端で奥を擽りながら、締め付けてくる中を吸盤で吸いながら前後でピストンするようにして…娼婦として慣れた反応に思わず責めるのに夢中になって)あ…ひうっ!? んあうううっ! 奥まで、は、はいっちゃう…あ、んんんっ! や、あ…ボクも…もう…んっ(その指に媚びるように腰がへこへこ動いちゃってとろとろの愛液を指に絡みつけながら奥まで受け入れちゃって敏感に締め付けも返して) [Sat 14 Aug 2010 04:07:54]
◆あやめ > わーぉ、やりすぎ確定だぁ ( ま、信頼に応えてもらえないよりかは全然いい。むしろ、いい。 ) まだそういうお客さんに会ったことはないけど、広いよね、この街。 ( 世界は広い、というよりもヴェイトス広い。 さすが性欲都市ヴェイトス(違う) 髪でしてくれとかだって全然あるんだから。いや、本当。ま、これはあたし自身が押しているってのもあるけど。 ) ふふ、もちろん。それはお互い様にだけどね ( 勝負が終われば、どちらかが首輪のリードを握っているんだろう。きっと ) 大丈夫、大丈夫!そんな危険が及びそうになったら走って連れ込み宿にいくもん ( 一番襲ってくるケダモノはリードを握っている人だとか。つまりは全然大丈夫じゃない罠 ) イカ? ( あー、たとえ話か。イカとタコだと腕の差あるし。そんな認識だけ。どんなことあったか知らないゆえに。 ) お店がもっと賑わえば作ってもらえるんだろうから、頑張るよー! ( 寒いとき何かは最初の方、服脱ぎたくないし。 だからこそ、このビーチバレーで名前を挙げてやる。 ) ふ、ッふぅ…ン ほ、本当にたくさン、ひっついて ぇ! ( タコ触手で執拗に擦り揚げられて、陰核が麻痺したみたいに敏感になっちゃう。 触れられただけで痛いくらいの刺激が伝わってきて、身体中を駆け巡っちゃう。 ) いれちゃ…やぁッ、イッっちゃ…ひぅ! はぃ、入ってぇ! ( 膣肉を押し広げられるみたいにゆっくりと侵入してくるタコ腕を押し返そうとするような抵抗が迎えるだろう。 でも、その抵抗もタコ腕を拒むことは出来ずに、一度入ってしまえばタコ腕に吸い付くように締め付け始める。 ) ゃ、やられッ…ぱなしじゃ、ゃだ、もん…ッ ( キュビエの腰が開くのが分かれば、そのままキュビエの膣に中指をゆっくりと差し入れていこう。ゆっくりだけど、止まることなく根元まで。 ) [Sat 14 Aug 2010 03:49:05]
◆キュビエ > んむ。信頼には120%以上で応えてあげよー(つまりやりすぎって事だとか、聞こえない)世の中には踏まれてとか顔に乗られてイっちゃうのもいるし、色々だよねぇ。うわぁ、それはそれでチャレンジャーぽいなぁ(なんかヘンタイ紳士が多すぎる件については議論する余地があるのではないだろうかinヴェイトス。髪でしてくれとかもありえるとか嗜好は広すぎるとしか)どちらかは負けるんだからねー、覚悟だけはしとくよーに♪(それでも上から目線は変わらない話。決戦終えてどーなるかのお楽しみ)えええー、それで襲われたりしたらちゃーんと助けてよ? 置いてくのなしだかんねっ!?(なに、その鴨葱以上のサセ子さんスタイルとか…周りのケダモノに襲われたらどーするんだとか)うん、手数で負けるとねぇ。ボクもイカ男に…(ぎりぎりと思い出して歯噛み。もう忘れよう、忘れる為にえっちを再開するっ)そー言う時に湯浴みできるといいからねぇ、作ってもらうとか(名前を売って売り上げ増やしてお店に貢献すればとか…でもビーチバレーでは負けないけどね)一杯キスされちゃってるようでしょ? 今日はこのままボクがしちゃうからねぇ♪(飛んで火にいるって感じで相手を抱きとめてお互いの身体を感じながら、タコ腕は容赦なく濡れた秘所を弄び、クリを抓み上げて磨くようににゅるにゅる滑って…)もうイっちゃう? 腰が震えて…いれちゃってもいいよね♪(タコ足の先を秘所に押し込んで…大きくかき回すようにしながら奥へ押し込んで犯すようにしちゃって…このままイかせようとしたところで、秘所に向けられた手にクリを捉えられちゃって)や、ぁっ…もう、素直に…ボクに、たべられちゃえば、いいのにぃ…、あふっ…くぅん あうんんんっ!(擦り上げられちゃうと自分も足が開いてしまって…しっかり抱きあった格好のままいやらしく腰も動いちゃう) [Sat 14 Aug 2010 03:30:38]
◆あやめ > そ、そこは信頼してる、多分きっと ( 悪戯とえっちぃことに関してのプロフェッショナルだから、きっと大丈夫。 ) うわっ、それ本当に変態っぽい。 うちの方でも根元ごと後ろの口で甘噛みするとイッちゃう人とかいたよ ( 変なオプションは多いけど、やられるオプションばっかりなんだよね。 出来たとしても足でやって欲しいくらいだし。やっぱり、選択肢の幅が広がるのはいいな。 ) むぅ、これは絶対に勝って偉そうにしてやるっ! ( 一石二鳥以上だもの、おいしいことだらけ。負けたときの事は考えなーい。 ) 大丈夫、大丈夫。ちゃんとちょっと短いスカートは居てもらったりするだけだし ( んー、風邪の強い日を選ぼうかな。 もちろん、お店で笑いものどころの話じゃないのはこっちだって一緒だから負けられない。 ) 実際、手数負けちゃってるんだよねぇ ( 本気でいったら数で完全に負けてるし。これは髪が使えるときはウィークポイントを集中攻撃しないとね。 すべすべで柔らかいお肌を堪能できるのは女の子同士の特権だと思うんだよね。 二人とも堪能できるし。 ) 冬場は寒いけどねっ、ン…ふっ ( 乳首を弄るのもキュビエの唇で完全に止められて、完全にまな板の上の鯉どころか、タコに絡めとられて今まさに捕食されようとしている獲物だよね。 ) そ、そうだけど…ふあッ、吸盤、こんなにすごぃなんて、ふぅ、ン…聞いてな、っ ( 力強いのに柔らかい感触のタコ腕に水中に膣は愛液でぐっしょりで。 腰はがくがくって痙攣しちゃってる。 ) くひ、ぃ! そこ、そこダメぇ…ひぅ…ッ ( 頑張って股を閉じているのに力強い触手にこじ開けられるように間に入り込まれて、陰核に絡みつかれれば、背中がぴんと張ってしまう。 ) ふ、ぁ…ぁ…、へへッ、きゅ、キュビエのだって ふン 弄っちゃうんだからぁ っ ( キュビエの陰核を指の腹で押し付けるように擦りあげちゃおう。 でも、股の力はどんどん抜けて、触手の動きを阻めなくなっちゃってるけど。 ) [Sat 14 Aug 2010 03:15:44]
◆キュビエ > イタズラレベルで済むよーにはしとくけどねぇ(エッチぃ事では容赦しないけどねー。イキっぱなしになってもボクは関与しないと言うか、ぅん)胸で顔を叩かれて喜ぶよーなヘンタイさんもいるしねぇ(オプションが多いというのはいい事とか。一方的にいぢめれるし。おー、そー言えばそーかーなんて、妖怪も色々いるなーとか)掛かってくるといーよ、勝つのはボクだけどねっ(にひーっと笑いつつ、お店の名前も売れて相手も好きにできるし、優越感に浸れるのはいいよねとか)…えええええっ!? ちょっ、それって犯罪じゃっ(うわ、本気で負けられないとか。お店で笑いものどころの話じゃないしっとか)うんうん、やさしくたっぷりいぢめてあげよー(肌触りもいい身体を好き勝手しちゃうって、こー同性専門じゃないけどいいよねとか)夏場だと汗は流したいよねぇ…んん、もう…これ以上はだぁめぇ(硬くなってる乳首が歯にその感触を返して…これ以上好きにさせないよーにキスで胸への攻めをちょっと止めちゃってから反撃開始♪)そっちからしてきたくせにぃ、ほらほらぁボクの腕、気に入ってくれた?ぬるぬるしてるのはボクの腕のせいだけじゃないよねぇ?(くちゅくちゅ音を立てて、秘所をこね回すように這い回って…力強いタコ腕によって無理やり奉仕を強要しながらタコ足は前後に動き回って)あはっ♪かわいい声して、そんな声を聞いたらもっといぢわるしたくなっちゃうなぁ(股で挟み込まれると動きは止められるけども、その代わりその股間でタコ足はうねって這い回り、淫核にタコ足の先端がからみついちゃって…)ずるいのは、これから…あ、ひゃうっ!?(あやめのお尻を突き出させるような形で股を閉じていても秘所を後ろから触手が擽って先を押し込もうとしたところで、しがみついたままで抵抗できないだろうと思ってたところでクリに触れられ思わず腰を前に突き出しちゃって) [Sat 14 Aug 2010 02:57:16]
◆あやめ > 安全だけど、安全そうに見えないつり橋みたいなことかな ( こう大丈夫なんだろうけど、人が乗ったら落ちそうなつり橋みたいな。 神殺しの娼婦。捕らえ方によっては神も一発昇天なテクニックなのかもしれないとか。 ) ううー、いいなぁ…そんだけおっきければやって欲しくなるよっ ( こっちは見るからに出来ない体系だから、そんなことお願いされたこともないや。 ぼん、きゅ、ぼんな妖怪…女郎蜘蛛とか妖艶そうな人達とか候補かな。 ) ふぅん、これは全力いかないといけないみたいだね ( お店の名前以上にデート券は大きい。 普段は好きにされる方だし、好きにしたいじゃん。という考えで。 ) あたしだって、自分で用意した前張り下着と猫耳なんてつけないんだからね ( そんなものを用意するつもりらしい。 というか、そんなものを用意するならば尚の事負けられない。 ) こ、高性能ぼでぃは繊細なんだからねっ ( 優しくしてよ!とか、受ける気満々じゃないか。 しかも、天獄って、二文字目が普通の天国と違うー。 ) うちは掛け湯だけなんだよねぇ…、へへ、かーわいい ( ちょっぴり歯を立てておこう。 仰け反っちゃうところとか、反応があってちょっぴり気持ちが盛り上がってきちゃう。 ) そ、そんなの無くたっ――ふ、ンっ ン ふひゃ、ぅ…ん ( 唇をキュビエの唇で塞がれて、身体全身に纏わり着くにゅるにゅるしたタコ腕の感触に吐息が熱くなってきちゃう。 ) ふひぃ…ぅ…ダメ、ぇ!動かしちゃ、ダメぇ! ( タコ腕と秘所が擦れあって、下半身が熱くジンジンしてくる。 自分で動いていないのに勝手に身体を動かされちゃって、擦れる気持ちよさが強すぎて、止めたいのに止められなくて。 ) ひぐ、ぅ! す、吸い付いちゃ…やらぁ…ッ ( 充血して大きくなってきている陰核に秘所全体を吸われて、大事なところがおかしくなっちゃう。 にゅるにゅる動くタコ腕を股で挟み込んでしまう。 だって、止まってくれないんだもん。でも、これで止まるとも思えないけど。 ) ぁッ、ずるいよぉ…、ぁふ、 こんなの…ぉ ( ぎゅってキュビエの身体にしがみ付きながらも、片手だけは離して、せめてもの抵抗だとキュビエの陰核に触れようとしようか。 ) [Sat 14 Aug 2010 02:40:51]
◆キュビエ > そのちょっぴり不安なのがいいんだよ、よくわからないけど(完全に安全ってのじゃないからこそスリルがとかよく判らない理論を並べつつ。ゴッドスレイヤーとか凄い称号になっちゃうのか、娼婦なのに)とーぜんできるよん♪ むしろ、望まれたりとかさぁ(同居人の好きなプレェだとか人の性癖を暴露しつつ…と言うかどんな妖怪ならぼん・きゅ・ぼんになるんだろうとか素朴な疑問)そーそ、負けられないからこそ頑張れるし(うん、気分も盛り上がってきた…ぜったい負けないもんねっ)ふふーん、自分が用意した首輪つけられるなんて事されないもんねっ(相手を好き勝手できるって、なんてエロゲ的な思考だけど自分の身を賭けるとなれば真剣にならざるを得ないし)ふーんだ、その高性能ぼでぃでたっぷり楽しませてもらうからねっ(こっちだって天獄みせてやるとか)ふふーん、ボクのお店には簡単なお風呂くらいならあるよー。 や、舌…くすぐった…んんっ(大きくなってるの舐められてくすぐったくて背を仰け反らせちゃって)つまり・・・今はできないって事だよねぇ…いい事きいちゃった(ちょっと顔を上げさせてキスをしちゃえ、後はもうタコ足四本分で身体を嘗め回すように撫ぜたりして…)えっちぃ触り方なら…ボクだって、負けないから…ねぇ(スマタと言うにはにゅるにゅるした感触でくすぐって…腰にも絡みつけて強制的にあやめに腰を振らせてやって、堪えようとしてるのを許さずに)ボクを相手にして、タコ足使うの反則言われてもねぇ♪ それにこれからが本番なんだし(柔らかい身体で受け止めながら…吸盤が秘所や肉芽に吸い付いたまま揺すったりして動きが止まれば一方的に責めちゃう) [Sat 14 Aug 2010 02:21:45]
◆あやめ > ちょっぴり不安だぁ ( 妖怪殺し? 妖怪は神様が堕ちた姿っていう人もいるから、神殺しになるんだ、きっと。 ) いーじゃん、おっきくて感度いいってさー、胸で挟んだりとかも出来るんでしょー? ( あたしもたくさん愛されておっきくしてもらおっかな、とか。 稀少なぼん、きゅ、ぼんだけど、妖怪なら居てもいいと思うのにな。 ) お互い、簡単には負けられないね。 ( もちろん、デート券の事も含めてだ。 やるからには真剣にがっつりみたいな。 ) もちろん、オッケーだよ、あたしだって勝ったら使わせてもらうしね ( お店の名前とか大会の優勝とかじゃなくて、デート券を掛けた戦いか ) 小さくても高性能なんだよっ、それにこういうのは提案した側がやられちゃうのがお決まりなんだよっ ( 可愛がるのはこっちだい。 可愛がるときは髪の毛と後ろの口をフル活用してやるとか。 ) だって、うちのお店にこんな水風呂ないもーん…て、うひゃ…ッ! ( 胸を揺らしながら、堅くなってきた乳首をチロリと舐めてやる。 本当に感度いいなぁ、とか。 ) こ、これがベッドの上なら髪の毛で同じくらいの太さの二つは作れるんだからねっ ( それでも二本分負けてるとか。 ) こんな立派なのあったら、えっちぃ触り方しなきゃ…ふぁっ! にゅ、にゅるってぇ…っ ( 股に滑り込んできたタコ腕にぴくりと震えて、止まっちゃう。だって、こんなにゅるにゅるしたの初めてなんだもん。 ) そ、そのにゅるにゅる…ッ したの、は、反則…ッ ふぁ、っ ( キュビエの身体に抱きつくように身体を引っ付けて目を瞑って、タコ腕のにゅるにゅるを堪えようとしよう。 ) [Sat 14 Aug 2010 02:07:54]
◆キュビエ > だぁいじょーぶ、まぁかせて♪(とっても安請け合いしました。さすがにボクも殺人犯にはなりたくないし?でも妖怪殺しても殺人って成立するのだろーかとか?)ふふーん、それだけ愛されてるんだってばって、うん別にずるくはない、と言うか恥ずかしいし(んーでもアマウラの子の印象からするとぼんきゅぼんはかなーり稀少とか思ってる)うん、ボクもお店の名前が出てて負けたら何言われるかわかったもんじゃないしねぇ(タコ足でどこまでフォローできるかとかまったく不明。まぁそこまで真剣になるものでもないし?)いーよ、受けて立ってあげよー。もしボクが勝ったらそっちが用意したのも使わせてもらったりとか?(個人的に勝負してもいいかなーとか)意外とポテンシャル高めだしっ!? と言うか、覚悟するのはそっちの方だいっ(むー、色々な意味で手ごわい子だ。さすがライバル)とーぜんボクが提案してるんだから、負ける気なんて一切ないけどね♪(可愛がってあげよーとか、色々な意味でと)だからって、お風呂でこんな…んうぅ…擽りまわしてひーひー言わせてやる(大きく柔らかく揺らされて恥ずかしいし、相手を抱きとめてるから手は使えないけど、体勢整えたらタコ足は自由だし、にゅるにゅる擽ってやって)ふふーん、腕の差のハンデは大きいよねぇ…や、あっ、そんなエッチな触り方するのだめだってば、ひゃうっ(そんな風にされたら乳首が立っちゃうの知ってるくせに、と顔を赤くして…なら本気でエッチぃ事してあげよーと言わんばかりに相手の股にタコ足滑り込ませて前後に揺すってやる) [Sat 14 Aug 2010 01:49:55]
◆あやめ > え、えー、それは頑張ってよー ( 駄目だったら、妖怪から幽霊に転職しなくちゃいけないじゃないか。 あ、そもそも妖怪は仕事じゃないんだ。 ) む、おっきいのに感度良好とかずるいー…って、あんまし関係ないか。 好きで控えめになってるんじゃないよっ ( ボン、キュ、ボンな子だっているんだから。ごく一部っぽいけど。 桶が飛んでくるなんて、ファンタジィな光景だ。さすがヴェイトス。最近見れないのがちょっと残念みたいな。 ) 参加することに意義がある!みたいな…、もちろん、あたしは優勝狙うけどね ( 同じく運動は得意じゃないけど、その分は髪の毛でカバーする気満々。 ) く、首輪!? くー、こうなったら、あたしも何か用意しちゃおうっと ( こっちもこっちで勝つ気のままだ。 これ、もし開催されなかったらどうなるんだろう。 個人の戦いになるのか。 ) むむ、それはこっちの台詞だー! あたしはおーるまいてぃーって奴だからね!覚悟してよ! ( あれ?これってやられるのもオッケーみたいなこといってる気もするけど、気にしないで置こう。 ) ふふー、なるほどね。 そのルールにしたことを後悔させてやるんだからね! ( ずびしぃ、と指差して先に覚悟しておけよって。 ) こんなたっぷたっぷしてるのに、弄らないほうが勿体な――わひっ ( たぷんたぷんして遊んでいたら、タコ触手がにゅるにゅるやってきて、腋をきゅっと締めながらびくんと震えちゃう。 びっくりしたぁ。 ) や、やったなぁ… ( 触手攻撃にすかさず反撃にと、キュビエの乳首を指で摘み上げたり、指で転がしたりして遊んでやる。 潜水のせいで水気たっぷりの髪の毛が使えないのがちょっと辛いところだけど。 ) [Sat 14 Aug 2010 01:38:58]
◆キュビエ > 海で溺れるのもけっこーいたからねぇ。だめだったらごめんねー(そんな簡単に済ませられる問題じゃないけど、不安だけは一応煽っておくとか)感度なら負けない自信がってそー言う問題じゃなくてぇ…。ふぅん、でも身体まで控えめにならなくてもさぁ、とか(うん、そこまで調べたいわけじゃないし民俗学にも興味はないしとか。うん、タオルとか湯船に浸けると桶が飛んできたとか色々)そーそ、運動なんてできなくてもいーしねぇ(ボクは運動は得意じゃないけど、お店の名を売る意味でも優勝するつもりでっ)ふふーん♪ それじゃ当日楽しみにしてあげよー。あ、首輪とかも用意しちゃおうかな♪(どこまで悪乗りする気なのかはともかくも、もう勝った気でいるとか。うん、かなりびっくりだ)おおう、ボクはどっちかと言えばS側? 今のうちに何をされたいか考えとくといーよ♪(そして色々な意味でアマウラって神秘の国っぽくなってくよーな。外から見たら全然わからない国だよね、きっと)そゆことー、肉体的や金銭的な負担与えなければ何してもおっけー風味で(精神的な苦慮はいくらでもいいらしいとか、意外と厳しいルール?ともあれ、せっかくの勝負だし、個人的にも盛り上がる意味でもっ)ちょっ…んぅ、ボクの胸は玩具じゃなーいっ(思いっきり先手を取られてというか、予想外の行動に胸弄られて、仕返しにわき腹とか背筋とか弱かったところ思い出して擽ってみちゃうよ) [Sat 14 Aug 2010 01:24:27]
◆あやめ > 人工呼吸までいってたら半分三途の川にいってるよーっ、まぁ…プロフェッショナルのことは信じてるけどね ( ドッキリのプロ監修の下ならちょっぴり安心…でもない。きっとものすごく驚くんだろうな。足の付くところで溺れる!って叫ぶくらいに。 口が二つある他のお仲間は、どっかに嫁いだ振りしてばっくりだとか。 ) 感度さわり心地に定評ありますから。 何か、ヴェイトスと違ってさ、男の人の方が偉そうだからじゃないかな ( 成長とかはよくわかんなーいってのは、結構年齢詐欺してるかだとか。 妖怪だし、その辺りは曖昧でもいいよね。 そんな厳しい人がいたのか、がくぶる。 ) そういう恥ずかしがりの方が可愛いのにねー ( それは見る側の感想だとか禁句。 何人いたって優勝はいただきだい。 ) もっちろん、ここで逃げたら『百鬼夜行』のあやめの名が泣くもん ( よくよく考えたら女の子が後ろ向いて大きな口がばっくり開いていたらそれだけでホラーだった。 ) いやいや、SでMなのは対応してるけどー、お望みじゃないよっ。 ま、それ全部含めて勝者の特権だよね ( 恥の文化ってレベルじゃないけどね。 恥の文化通り越して、お国の恥をさらしちゃっているような木もするけど、置いておこう。 ) なぬっ! じゃあ、着る服も完全に勝者が決めるってわけだね。 買ってもらえるなら着てみた気もするけどー、その時の気分かなぁ ( それ着てキュビエ連れ回したら面白そうな気がすれば買って欲しいな。みたいな。 ) むにむにだぁー ( 胸の中に飛び込んで豊満なむにむにの感触を楽しむように触っちゃおうか。やっぱり水があるところだからこそ、下から掬うみたいに。 胸で窒息死とか笑えないよ!でも、ある意味幸福なのかもしれない。 ) [Sat 14 Aug 2010 01:12:55]
◆キュビエ > 溺れたら人工呼吸してあげよー。だいじょーぶ、その手のイタズラの加減はわかってるからさぁ(それもどーよとかは聞こえない。そー言う面子の中ではあやめっちは前向きに働いているよーに見えるね)まぁ、それくらい微妙なラインがいいとかさ。アマウラの子って控えめなの多いよねぇ(妖怪とかも成長とかするのだろーかとか。ここの湯女さんも厳しかったとか最近見かけないけどねー)恥ずかしがってるのかもねぇ。ボク達は気にしないんだけどねぇ(まぁ、締め切りまで何があるかわからないし、人数少なければその分優勝のチャンスもあるし?)そゆことー。もちろん受けてくれるよねー?(自分と同じよーに、目の前の相手をどーしてくれようとか考えてるとは思わずに、とりあえず勝負の同意をとりつけようかと。うっかりホラー要素だよね、ぅん)んー、お望みならそれでも? でもせっかくだから見てみたいし、連れまわしてみるのもいいかなーってさ(勝った上でそー言う優越感に浸れるのはいいことだし、うん。恥の文化って、結構凄いんだなーとか素直に関心するね、聞いたら)うん、当然買った上で、お店で見繕ってもらってその格好でデートさせるに決まってるじゃん♪ あ、ボクが負けても着たいならプレゼントしてあげてもいーよ(ゴスロリご主人様に引き連れられる図とかになるか、でもそーするとすごーく悔しいので避けたい未来ではある)んひゃうっ!? ちょ、まっ…(慌てて受け止めてバランス崩して押し倒されそーになって、必死にタコ足をアンカー代わりにして支えるね。慌てて飛び込んできたそちらを抱きしめつつだから、胸に顔が埋まって窒息・・・は、ないかざんねん(えー) [Sat 14 Aug 2010 00:48:50]
◆あやめ > あ、足引っ張るのは危ないよ! ( びっくりってレベルじゃない。鼻から水入っちゃうよ、きっと。 夜中に道歩く人達の袖を引っ張ったりとか、結構暇な奴らも多いんだよとか。 ) む、むぅ…、確かに…で、でも、あたしもツルペタじゃないから無縁だよ ( 胸を張る娘に対抗して、こっちだって胸を思いっきり張ってやろう。 哀しいことに揺れはしないし、微乳な分類に入るのかもしれないけど。 五月蝿い人は本当に五月蝿いから、はしゃげるのは人が少ないときだけだよね、と。 ) んー、あー…そういや全然人増えないよねー。 ( そういえば、ビーチバレーの参加者見ても全然増えやしない。でも、確か一発決勝戦ってのはなくなったんだっけ。そもそも、人数的に出来るかって状態だけど。 ) ふぅーん、一日デート券かぁ ( ちょっと考え込む。 いや、もちろん考えてることは勝ったら何しようとかそういうの。負けることなんてもちろん考えません。 怪奇濡れ女みたいな。むー、ちょっとその辺りは否定できないけどね。水の中から後ろの口ばっくりあけて出てきたら普通にホラーだろうし。 ) あ、そういう意味か。 てっきり、ゴスロリ着て拷問受けるかと思っちゃったよ ( むしろ、ゴスロリで三角木馬か。普通に拷問だ。アマウラじゃ、束縛プレイしながら馬の上に乗っけて羞恥プレイだったような。 なんて曖昧な知識だったりもする。 ) 着ることはオッケーだけど、ただで着ると何か損した気分だよね。 ( これも、デート券の中に混ぜちゃおうか。 水風呂に入ったら、胸の中に飛び込んでやる。 どぉーん、と乳バックみたいな。 ) [Sat 14 Aug 2010 00:38:40]
◆キュビエ > うん、とてもびっくりしたから次はボクが水中でいきなり足を引っ張らせてもらおうと心に決めた(される側の身になれーっと言わんばかりにこー。まぁアズキを研ぐのが仕事の人とか不思議な人が多いとか)まぁ、そー言うのが好みの人もいるもんねぇ。ボクには無縁だけどさぁ(ふふーんって笑いながらちょっと胸を張る、そしてちょっと揺らす。ボクもマナーに五月蝿いわけでもないけどねー)まぁ、わかるけどさぁ。あ、そーそ…えっとさ、ビーチバレー思ったより人少ないし、どーせならボクとの勝負で一日デート権って感じで賭けたりしない?ってさ。もちろん勝った方はあんまり酷くない範囲で命令できたりとかさぁ(水中から長い髪のお人形のよーなのが飛び出してきてびびらない人間の方が珍しいとか)え? あれ? えーと…街中でファッションのお披露目って意味でだったんだけどさぁ(引き回しって腕を引っ張って連れまわす的なイメージでほざきましたと。悪い事した場合のの引き回しって腕に縄を括りつけて馬に結んで走らせるものだと思ってる。なんて西部劇)んー、間違ってないかな、でも黒くて可愛くて、似合いそうだけど暑そうとか(いらっしゃーいとかわざわざこっちにきてくれて感謝しつつも説明を加えつつ) [Sat 14 Aug 2010 00:23:58]
◆あやめ > ちょっとした冗談だよ、本当っ ( ま、確かにプロフェッショナルだけどって、妖怪は別に驚かせることが仕事じゃないんだい。 ) んー、ツルペタはいいでしょ。むしろ、中途半端よりもステータスになると思うんだよね…って、それは置いておいてー、何かただのゴスロリって単語だけじゃなかったような気がしたからさ。 ( 何というか、普通にゴスロリ着るだけじゃない雰囲気を察したみたいな。 お風呂マナーはあくまでも人間のルール(キリッ って言ったらアウツだよね。 郷に従えだよね。 ) や、やや…!別に驚かせるのが仕事じゃないよっ、特にあたしは全然違うよっ! ( 楽しい気持ちにさせてあげるのが仕事だし。 勝手に驚かれているだけだし。 ) え、着るところまではいいけど、市中引き回しって何か悪い子としたっけ…、あたし ( ゴスロリに対しての知識レベルが低でも、市中引き回しはリアルにそれが行われている国から着たんだぞって。 ) えーっと、うろ覚えだけど、ゴスロリってあれだよね。 すっごいヒラヒラしたやつだよね? ( あってる?みたいな。 ざばーっと上がって、水風呂の方へと移動しよう。 うわ、冷たいとか言いながらちゃぷりと入っていこうか。 ) [Sat 14 Aug 2010 00:16:05]
◆キュビエ > うわ、なんかあざとい反応ありがとうございます(この蒸し暑さが少し引いた気がするね。怪談の本場は違うね、と言うかむしろ本物だし)うん、言ったけど、別に悪口とかじゃないんだけどさ、なんでツルペタ呼ばわりした時のよーな反応だったのかそこをボクが問いたいところ(さすがにそこまでの心の余裕はないと言うか、お風呂で潜水していいのかとアマウラの人(?)って風呂のマナーに五月蝿いイメージだったとか)や、妖怪ってびっくりさせるのがお仕事でしょうに、というか、鏡で見せてあげたいってば…そしてどうするのって…えーと、あやめにゴスロリ着せて市中引き回しにしたいなーって(一応返答。あやめのゴスロリに対しての知識レベルで、市中引き回しがどー言うコトかわかってない風味) [Sat 14 Aug 2010 00:03:49]
◆あやめ > ふへへ、ごめんごめん ( 顔面にべったりと張り付かせた髪の毛をどかして、しっかりと素顔を見せてから、可愛く舌出して見せて謝ろう。 可愛いから許してね、みたいな。 ) 何というか、その部分しか聞こえなくて ( 勢いよく出てきたはいいけど、聞き慣れない単語に反応したというのと、お湯の中で潜水するのが限界が来てしまったというのもある。 ずぶ濡れお化けが居たら雨傘を差し出すくらいの優しさを見せてだね。あ、ここお風呂だ。 ) うーん、本当にごめんよー、そんなに驚くとは思ってなかったからさ。 ( ざばざばとお湯を掻き分けて進んで水風呂の方へと向かっていこう。 ) で、ゴスロリをどうするの? ( 結局聞こえたのそこだけだった。 ちなみにゴスロリくらいは分かる。ゴスでロリっぽいことでしょ、みたいな。 ようはあんまりよくわかっていない。 ) [Fri 13 Aug 2010 23:57:22]
◆キュビエ > うわわわわあっ!?(AA略ってーか、そこまで酷い顔はしてないけど…と言うか、妖怪にそー言うコトされたら本気でびびる、ちょっと後じさり。と言うか水濡れお化けがいきなり水面から飛び出して指差しされたらそりゃびっくりするってばっ)と言うか、言ったけど、言ったけど何さと言うか、なんでそこをフューチャーしてるのさっ!?(ゴスロリの意味わかってるのかアマウラ妖怪とかそんな雰囲気びしばし出しつつ)と言うか、びっくりするからそー言う登場するなぁっ!(そして一周まわって今突っ込む) [Fri 13 Aug 2010 23:50:03]
◆あやめ > ( 水風呂じゃない方。ふつーのお風呂の方で大きな水しぶきを上げて一人のお人形さんっぽいのが飛び出して。 ) 聞いたぞ! 今ゴスロリって言ったな!ゴスロリって! ( 黒くて長い髪の毛が水気でべったりと顔とか腕に張り付かせたちょっぴしホラーな感じになりながら、唐突な登場と同時にタコ娘を指差してやろう。 見知った顔があったからちょっと潜水して隠れていた結果がこれだよ! あー、ゴスロリってのは聞こえたけど、他のところはよく聞こえなかった。 肝心な部分はすっぽ抜けだ ) [Fri 13 Aug 2010 23:46:23]
お知らせ > あやめさんが入室されました。 『ざばん』 [Fri 13 Aug 2010 23:42:29]
◆キュビエ > ボクが勝ったらゴスロリ着せてやるんだ、ゴスロリ。このあっつい中、黒ゴス。お人形さんのよーな顔してるから似合うと思うんだけどねぇ…(ボクが負けた場合は考えてない、と言うか彼女がボクの提案を拒否った時の事すら考えてない話) [Fri 13 Aug 2010 23:38:54]
◆キュビエ > 雨よりかはいいけどねー…ビーチバレーもまだエントリー待ちを眺めてるとこだし(危うく緒戦が決勝戦とか言う事態は避けられたようで)あやめとなら、一日デート権みたいなの賭けて勝負するのもいいかもなぁ…(ほら、個人的にスリリングになるし? お店の看板背負ってるんなら負けられないだろーし、せっかくだから個人的にもそー言う賭けを差し向けてみるとか) [Fri 13 Aug 2010 23:34:46]
◆キュビエ > (今日は日中店外デートして、結局エッチまでは行かなかったからほんとーにただのデートと言うか、男の人に付き合ってうろうろしてたってのが正解か。すっきりと晴れないせいでむしむしと暑い空気の中ではエッチする気力も萎えちゃったんだろーかとか、こんな可愛い子を前にしてコトを運ばないのはどー言うコトだーとも思わなくもないけど、とりあえず体に溜まったよーな熱を発散すべくぐてーっと冷たい水風呂に浸りつつ…) [Fri 13 Aug 2010 23:31:41]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『むーしーあーつーいー・・・(ぐってりと水風呂に浸かりながら)』 [Fri 13 Aug 2010 23:28:35]
お知らせ > ミュスカさんが退室されました。 『(貴方の言葉に少し、救われました。) (――…何て言葉は心の中だけで。)』 [Tue 10 Aug 2010 03:16:24]
◆ミュスカ > ―― 感謝致します。 (其れ以上は言及しない。そのことに深く頷きつつ一言そう告げた。) ―― ふふ、その様な事存じておりますわよ? 今の貴方様のお言葉が嘘でないと私が判断したのですよ。 (しかし、その冗談には此方も笑みを零してしまって。貴方が汗をふき取られる様子に気が付いたように此方も指で己の汗を掬い取った。) …ええ、そうですわね。 ――ふふ… 有難う御座います。 王子様 ――…? [Tue 10 Aug 2010 03:16:11]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『気づいたときにはサウナの温度は随分下がっていた。』 [Tue 10 Aug 2010 03:12:48]
◆ラサート > んん…分かった。君が何事も無いってのならそうなんだろう。(相手が告げた二の句に軽く相槌を打てば笑みを返そうか。)いやいや、口だけならどんな美麗な言葉だっていくらでも出てくるもんさ。男の判断は行動を見てからした方がいいぜ?(再度冗談めかして言えば、ふぅっと汗を拭いとり)さて、いい加減のぼせちまうな、水風呂まで運ぼうか、お姫様? [Tue 10 Aug 2010 03:09:08]
◆ミュスカ > あ… っと、申し訳ないですわ。 何事も御座いません。 (貴方が困った表情で顔を伏せるので、慌てるように何事も無いと告げよう。あまり気を遣わせるのは気が引けるというのもある。) ―― ええ、そうですね。 …… 貴方様はやはりお優しいですわ。 その様な事を言って下さって。 お会い出来て良かった、というものです。 (顔を紅く染められた表情に顔を向き直らせて。 「本当に、有難う御座います」 と、軽く一礼しながら其の感謝の気持ちを伝えようか。) [Tue 10 Aug 2010 03:05:25]
◆ラサート > ん…どうした?(こちらの最後の質問に口をつぐんでしまった様子を見て…何かまずいことを聞いてしまったのかと少し困ったように顔を伏せ)あぁ、でもその、少しでも感覚があるならそれは大事にした方が良い。ミュスカは…自分で卑下するよりもずっときれいな体してるから。(その方が女としてもずっと幸せになる、と顔を熱気だけでなく真っ赤にして付け加え) [Tue 10 Aug 2010 03:00:24]
◆ミュスカ > ええ、其れは是非。楽しみにしておりますわ。 (本当に、楽しみだと微笑む。船には何度か乗った経験だあるのだが、今度拝見出来るかもしれない船は此の都市に一人しかいない航海士の船だ。胸の奥で好奇心が疼く。) いえ、お気になさらずに。 お手伝いまでして頂きましたし…。 (あっさりと手を離してくださった様子に安堵の表情浮かべ。貴方の下腹部に視線は動かさなかったものの、好奇心が勝っていたらしいというのが行動から見受けられたのか静かに微笑んでいる。) (感覚は僅か、なのか? と、其の言葉には ) ――… 。 (沈黙、作ってしまう。少しばかり口を開き、何か言を発そうとするが 言葉、見つからず。口は閉じられるだろう。) [Tue 10 Aug 2010 02:54:10]
◆ラサート > ありがとう。今度、時間があれば船を見に来てくれ。(相手が音楽家とは知らぬ自分。実際船上で演奏されたらものすごく気分がいいだろう)あ、ゴメン、ちょっと調子に乗った。(手はあっさり離され、少しばかり名残惜しい感覚を指先に残す。だが、青年の股間に無防備に揺れる器官がその大きさをあまり増していないのを見れば、やはり好奇心の方が強かったのがうかがい知れるか)でも…感覚は僅か、なのか?それって…(それこそ、行為そのものに支障をきたすのではないだろうか。) [Tue 10 Aug 2010 02:47:29]
◆ミュスカ > … 派遣のお方でしたのね。 ―― ふふ、私 応援しておりますわ。 (己に出来ることは無いのだろうが、そう思いたい。もし、何かしてあげれる事と言えば、演奏と歌うこと。其れくらいしか無いのだから。彼の、やる気を目の当たりにすれば、自分も頑張らないと と心の中で思うだろう。) ―― 失礼? え … ああ、其処は そうですね、僅かながらに感覚はありますわ。 ―― しかし、此れ以上は駄目ですよ? (すっ、と貴方の手の上に己の手をそっと乗せて其処から手放すように導くだろう。此れから先に行われる事は、恋人達の営みだから。) [Tue 10 Aug 2010 02:39:43]
◆ラサート > ん〜、実際はフェリアン海軍の派遣だからな…。だが、そのうち必ず、規模を拡大して見せるさ。(この街には自主的で強力な自警力がある。ずっと前に他国の侵略を追い返したのもその証明だ。だからといって、自分が怠慢するつもりは毛頭無い)じゃあ…ゴメン、ちょっと失礼するよ…(相手の様子を見やれば…今度はそのまま指を中心に動かして行き…茂みの中にうずめようとする。そして可能ならばその中の割れ目をそっとなぞるように触れよう)ここは? [Tue 10 Aug 2010 02:33:36]
◆ミュスカ > ま、あ。貴方様、お一人だけなんて。 …大丈夫なのでしょうか? (確かに、此の都市で海運は主要ではない。しかし、「一人」という言葉を聞くと少しばかり不安にもなる。) ええ、其処は何も。 (本来、ここで可愛らしい声でも出せれば女性らしいのだろうが、足の筋は全滅なのだから仕方が無い。若干切なそうに目を伏せて貴方の様子を伺うだろう。) [Tue 10 Aug 2010 02:26:31]
◆ラサート > かもな。おかげでこの街の正規の海兵は俺一人さ。(実際海運が主要ではない都市故、それでも何とかなってしまっている。実際大きな事件もココしばらく無い。)なるほど…ここは、感覚無いんだよな?(今度は足の付け根…ミュスカの鼠径部をなぞる様にして。実際珍しさからの好奇心が大きいのは確かだ。しかしその好奇心は子供のように際限知らずかもしれない) [Tue 10 Aug 2010 02:22:03]
◆ミュスカ > ふふ、如何致しまして。 (頷いてくれた貴方に少し、安堵の息漏らして。如何か、健康なままで人生を送って欲しい、と願いを込める。) あら?其れは意外でしたわ。 其れも、職業から来ているのでしょうね。 (海にかなりの頻度で出ているのであれば、女性と出会う事も先ず少ないだろう、と考えて。頬を掻く様子に、軽く笑って。) ―― ええ、大体そんな感じですわ。 (貴方からの視線、特に気にする事無く。決して咎めぬ瞳で貴方を見守っていようと。) ええ、少しならば結構ですよ。 (きっと、よっぽど珍しかったのだろう と買ってに考えを膨らませている。此の辺りは?と聞かれれば、表情は変える事なく ) その辺りは … 感覚はありますね。 [Tue 10 Aug 2010 02:14:38]
◆ラサート > …あぁ、ありがとう。(相手の言葉に、足が不自由なその姿を重ねれば、真摯な重みを感じてうなずきを返す。)…はは、残念ながら言うほど自分の方を向いてくれる人もいないんでね。(冗談めかした雰囲気の相手に、ははっと頬を掻きながら言って)へぇ…そう、なんだ。(言われれば指差された足の付け根の辺りをまじまじと見てしまうだろう。)ちょっと、触ってみてもいい?(そこで純粋に好奇心が沸き、相手に問いかける。もし許可されるならば、“この辺はどう?”とミュスカの茂みの少し上くらいに触れようとするだろう) [Tue 10 Aug 2010 02:08:01]
◆ミュスカ > ええ、そうですわ。 職業柄、大変な事も多いと存じますが、お体だけは大切になさって下さいね。 (其れは、貴方の努力が垣間見えるような肢体について。それこそ、何か偶然にでも事故にあってしまえば … 今までどおりに航海をすること等、ままならないだろうから。貴方の気恥ずかしさに気付く事もなく、ただ微笑みを浮かべていて。) ふふ、お上手ですのね。 一体、何人の女性の方を … なんて、冗談ですけれど。 (こんな、冗句等を言ってしまうが内心はかなり嬉しかったのだろう。本当に、言われなれない言葉なのだから。) お気になさらないで下さい? 腰の方ですか … 難しいですね。足の付け根辺りは完全に感覚を失っているのですけれど…。 (実際に説明するとなると良い言葉が見つからず、最後の辺りは言を濁してしまう。此の辺りは感覚はあります、と 足の付け根より少し上を指差そう。) [Tue 10 Aug 2010 02:00:16]
◆ラサート > そ…そうかなぁ?(相手の賛辞に思わず相手の正面に立ったまま、自分の体を見下ろしてしまう。鍛えられた筋肉が男性らしい隆起を形成しているのは少し自慢になるかもしれなかったが、そのまま下腹部で茂みにつつまれぶら下がるものまで評価されたのかと勘違いすれば、妙に気恥ずかしくもなった)いやいや、ミュスカの体もすごいきれいだって。それこそお世辞抜きに、な(相手が卑下するように言うならば、こちらも真剣にそう返そう。実際痩せてはいるが、相手の身体は陶磁器のように美しいと思った)あ、そうか…気づかなくて悪い。その、腰の方まで感覚も無いのかい?(相手が腰を落ち着ければ聞いてみよう) [Tue 10 Aug 2010 01:52:42]
◆ミュスカ > ふふ … そうなのですか? 見るものでもない なんて、寧ろ此方の方ですわ。 (貴方の苦笑には 目を細めつつ、笑みのまま「素晴らしいお体をお持ちになっていますよ」と、静かに付け足して。) 私の様な…? ああ、珍しいですものね。 ―― あ、いえ。 そうされると ただ、足に力が入らないので腰にかなりの重力が…。 (それでも、大した痛みではないので 此方の顔を心配そうに覗き込む貴方に 全然平気ですよ、と苦笑混じりに告げる。) ―― ん、 確かに こうしておいた方が暑くないですね。 感謝です。 [Tue 10 Aug 2010 01:43:43]
◆ラサート > (素肌で相手の微妙なところに触れ、少し胸が高鳴るが、それは周囲の熱気の火照りにかき消されるだろうか) [Tue 10 Aug 2010 01:40:40]
◆ラサート > そんなこと言われたの初めてだよ。こんな見るもんでも無い体晒して申し訳ないぐらいなのに。(見た目に関して言ったわけでもないのだろうが、思わず相手のほめ言葉に自分の体を見下ろし、苦笑する。)いやいや、俺も君みたいなコの手伝いができて嬉しいよ。あ、痛かったか?(相手を動かした後に、浮かんだ表情を心配しその顔を覗き込もう。) [Tue 10 Aug 2010 01:39:12]
◆ミュスカ > ああ、すみません。 有難う御座います。助かりました。 (ふわり、手伝ってくださった貴方に微笑もう。) [Tue 10 Aug 2010 01:30:14]
◆ミュスカ > あら? そうですか。 貴方様は男らしい方なのでそういったお言葉がお似合いですね。 (貴方の嬉しそうな表情に、此方もつられて笑顔になる。 本当に、温度が丁度良いので良かったとこちらも思うだろう。これで、本当に暑すぎるならば今頃は外に出してくれるように訴えているだろうから。) ―― ええ、どうぞ。 本当に、何から何まで … 申し訳御座いませんね。 (すっ、と白いタオルを貴方に差し出せば腋下の感触に少し微笑んで。其れでも若干、苦痛の表情を出してしまうだろう) [Tue 10 Aug 2010 01:29:17]
◆ラサート > はは、そう言って貰えると、男冥利に尽きるってもんだな。(額の汗を拭えば、相手の言葉に嬉しそうに返そう。温度がわりと快適なレベルまで下がってよかったと思う。)そうか、じゃあちょっと失礼して良いかな?タオル…もらうよ?(そのまま相手が巻いていたタオルを自分に渡してくれるならば、そのままそれを隣に敷いて…。ミュスカの裸の腋に手を差し入れれば、そのまま腰を浮かさせるようにしてもう片方の手でタオルを滑り込ませるだろう) [Tue 10 Aug 2010 01:24:18]
◆ラサート > haha, [Tue 10 Aug 2010 01:19:40]
◆ミュスカ > ふふ… 何だか、サウナって良いですわね。 貴方様と一緒だからでしょうか。 (一人でサウナに居座ると、直ぐにでも外へ出たくなってしまう。其れでも、自分以外に誰か居られる様なら、話す時間が楽しいあまりに暑さも和らぐものだ。) アマウラ … ああ、あの辺りの考えなのですね。 道理で、古風な雰囲気だと。 (不意に、済まなさそうな表情を浮かべる貴方に いいえ、と手を振って。) ―― いえいえ、お気になさらず。 … 手伝ってくださるのなら、有難いです。 (にこり、と笑みを浮かべつつ。如何やら、この様な経験は多いらしく特に気にする事も無い様子で貴方に告げようか。) [Tue 10 Aug 2010 01:18:55]
◆ラサート > あぁ、それに良い具合に温度も下がってきたし…(どうやら焼け石を置いておくだけでは保温効率はよくないらしい。そいつにぶっ掛ける水がポイントのようだ)ん、俺もそう思う。そもそもはアマウラ式の考えらしいけど…(と、相手の言葉にしまったと済まなさそうな顔をして)あぁ、気づかなくって申し訳ない、許してくれ。その…なら手伝わせてもらっても良いかい?(そのまま自分は立ち上がれば相手の前に立とう。お互い隠すものは無い状態で触れ合うことになるので、一応其の場で問うた) [Tue 10 Aug 2010 01:13:59]
◆ミュスカ > ええ、湿り気があれば案外違うものですわ。今頃の外は、乾燥しておりますからね。 (何でも、日中は日射病者が酷く多くなるとか。此れは、病院に検査に行った際に看護師から聞いた情報なのだが。本当に、夏には気を付けないと、と思う。) ―― へぇ、意外と面白い御考えですわね。 ふふ、お気遣い無く。 (と、貴方から見守られる中、タオルは腰の下に敷いたほうが良い … その言葉に ) …。 腰も、上げる事は出来ないのです。 (とは言いつつも、腕を椅子部分に突き、腰を上げようと試みるが 如何しても無理があった様で。こんな有様です、なんて苦笑して。) [Tue 10 Aug 2010 01:03:44]
◆ラサート > ん、確かに…意外と湿気がある分、熱くても耐えられそうな気がする。(相手の言葉に自分もまだまだいけそうな気がして、そう返そう。あの焼け石に水をかけて温度を上げなければ大丈夫だ。)ん…こういう場所だし…な。裸の付き合いって結構好きなんだ。あ、ちなみにお世辞とかじゃないぞ?(タオルをはずし始める相手に笑みを浮かべればその様子を見守り…と)あ、タオルはお尻の下に敷いたほうがいいぞ?多分、そうでないと結構熱い。(体を隠すものがなくなるのをミュスカが嫌うなら止めはしないが、忠告のように言って) [Tue 10 Aug 2010 00:57:50]
◆ミュスカ > ええ、本当に近所でしたわ。 宜しくお願い致しますね。 ―― ふふ、大丈夫です。 少し慣れてきましたから。 (つっ、と額から流れる一筋の汗を指で掬い取りながら。汗をかかれている様子に 貴方様もご無理は為さらずに、と付け足そうか。) あら?其れは予想外のお言葉でしたわ。 お世辞でも嬉しいです。有難う御座います。(不思議そうに首を傾げる貴方に口許に手を当てて驚いた素振りを見せる。本当に、この様に言われるのは嬉しかったりするのだ。大抵は痩せすぎているんじゃないのか?等と言われたりするのだから。) ―― なら、貴方様もお気に為さっていない様ですので … 少し、失礼致します。 (無礼、承知の上で。身に纏った白いタオルを両手で外していき、其れを身体の前に掛けようか。) [Tue 10 Aug 2010 00:51:20]
◆ラサート > アイバン…って、ご近所じゃねぇか。コレも何かの縁だな、よろしくミュスカ。(相手が殆ど隣国のような場所の出身と聞き、妙に親近感が湧いた。海軍の存在を知っていたのも納得だ。)そうか?本当に無理しないでくれよ?(自身も顔に汗を浮かべながらそう言おう。いくら相手が軽くても、倒れ、脱力した体というのは予想以上に重い)君が悪い?何で?どうせならタオルとって見てみたいと思うくらいキレイだぜ?(相手の問いかけに不思議そうに首をかしげながら返す。純粋に思った事を言った) [Tue 10 Aug 2010 00:44:48]
◆ミュスカ > ――ああ、私も申し遅れましたわ。 私はミュスカ、 ミュスカ・ラミス・サージェント…と申しますわ。出身はアイバンです。以後お見知りおきを。 (宜しくお願い致します、と貴方の微笑みには笑みで返そう。それにしても、やはり海軍の方だったのだ。口調からして、随分と大人びた印象も受けるが、良い仕事をしているのだろうか、なんて考えてみたりしてみる。) ―― あ いえ、お気遣い無く。 暫くすれば大丈夫ですわ。 (心配して下さる様子に苦笑混じりにそう言う。もしも、貴方が此の身体を … ) …ふふ、気味が悪いでしょうか? 此の身体は。 (くすり、笑って。此処で貴方が「その通りだ」と言っても特には気に留めないだろう そんな笑顔で。) [Tue 10 Aug 2010 00:38:25]
◆ラサート > え…?あぁ、申し遅れた。俺は海軍のラサート・カルディスだ。出身はフェリアンでね…(自分の体格と砲弾という単語から、海兵を連想したのだとしたら随分と教養と洞察力のある女性だと思った。微笑みを返しながら今更ながらに自己紹介しよう。)ん、ちょっときついか?やっぱし外に出ようか?(相手がタオルを巻いたまま、必死で暑さに耐えようとしている様子に心配げに声をかける。タオル越しでも分かる体型は細身、というか病弱という印象の方が適当かもしれない。) [Tue 10 Aug 2010 00:30:54]
◆ミュスカ > そうでしょうか? ―― え、砲弾…ですか? もしや、航海をされておられるのですか? (さらに、驚いてしまう。「砲弾」なんてあまりに聞き慣れない言葉だったものだから。確かに、先程も確認した筋肉の付き方は航海士の方といっても通用するものだった。納得したように こくり、深く頷こう。) ―― ええ、 結構 暑いです、ね。 (思わず、眉間に皺を寄せてしまう。急激な温度の変化は体質的に苦手なのだが … サウナならば良いだろう、と少し侮っていたのかもしれない。) 有難う御座います。 お陰で助かりましたわ。 (薄く笑みを浮かべつつ、そう告げよう。やはり、貴方が手ぬぐいを取られても気には留めない様子。) (しかし、少し温度に慣れようとしているのか女はタオルを取らないまま、軽く深呼吸を繰り返す。) [Tue 10 Aug 2010 00:24:29]
◆ラサート > 全然…、普段抱えてる砲弾の方がよっぽどだよ。(重くないでしょうかとの問いかけに軽く笑みを返しながら言おう。見れば、一般人よりははるかに発達した筋肉に全身が覆われているのが見て取れるだろう。)ん…これは、なかなか良い感じに蒸してるな…(中に入れば、熱気だけではない、高い湿気までが纏わりついてくる。一気に汗が噴出してくるようだ。)ここで、いいかな?(そのまま女性を手近なベンチ場の場所に下ろすだろう。そのまま自分も手ぬぐいをそこに敷き腰を下ろす。今更隠すつもりは無いようだ。) [Tue 10 Aug 2010 00:18:20]
◆ミュスカ > ふふ、そうでしたか。 貴方様がお優しい方で良かった ―…。 (軽く、安心した様に息を吐いた。) (実際は、此の中に取り残されるとなればかなりの恐怖が身を襲うのだ。足が動かなくなってからは何度か経験した事があるが …尋常ではないのだから。) ―― ええ、有難う御座います。 (お持ちになられていた手ぬぐいを肩にかける様子を見つめて。意識的に気を遣い、彼の下腹部に視線をやらないように貴方の顔だけを見るようにしておこうと。) … あの、重くないでしょうか? (随分と軽々と自分を持ち上げてしまうから、驚いたように目を見開いてしまう。もしかすれば、肉体労働をされている方かもしれない。身体の筋肉の付き方もその様な雰囲気を匂わせる。) … っ (熱気が ふわり、と全身に纏わりついた。先程まで大きく開いていた目を細めて、貴方の様子を伺う様に視線を動かそう。) [Tue 10 Aug 2010 00:11:52]
◆ラサート > はは、冗談だ。俺が死ぬようなことが無きゃ、レディをそんな目に合わすつもりは無いよ。(一応フェリアン紳士のつもりだしな、と心の中で付け加え。それに実際、身体の一部が不自由な人は、その他の能力が大幅に向上し、驚くべき方法でその不自由分をカバーすることも多いと聞く)えぇっと…じゃあ、その失礼しますよ。(手ぬぐいを自信の肩にかければ、男の身体を隠すものは何も無くなりすべてを晒すことになるが、相手が特に何も言わないのならこちらも気にすることなく…。)これで、いいかなっ…(そのままひょいっとお姫様抱っこで抱え、足で戸を蹴りあければ熱気の中に入っていくだろう。女性の体重は海兵にとって過重にすらならないレベルだ。) [Tue 10 Aug 2010 00:04:27]
◆ミュスカ > ―― ええ、私は自力では入れませんので。 (苦笑混じり、貴方に答える。此の足は「悪い」等では無く ぴくりとも動かないのだから、一人でサウナに入ろうと思えばかなりの労力を必要としてしまう。) あら、良いのですか?有難う御座います。 ―― 信用 … どうでしょうね? 其の時は何とかサウナから出れるように努力致しますわ。 それでも、今日は貴方様を信用します。 (もしも、本当にその様な事態になってしまうのであれば、腕のみでの脱出を試みるだろう。実際、感覚が一切無い足は重いものの、熱さを感じる事は無い。火傷をしても痛みは無いのだから意地でも引きずっていかなければ。) 其れでは、中までお願い致します。 (きっと、手ぬぐいが腰に巻けなくても此の女は気にする事は無いだろう。貴方が此方を抱えてくれるのをただ、じっと待つ――。) [Mon 9 Aug 2010 23:56:49]
◆ラサート > …中まで?…あぁ、そういうことか。(車椅子が近づき、女性の提案を聞けばそのタオルから伸びる細い足を見て納得する。確かに彼女がサウナをチャレンジしようと思ったら人の助けが必要だろう。)…君もチャレンジしてみたいってわけね?いいよ、乗った。って俺信用していいのかい?裸、ってのもそうだがこの中で君を置き去りにしちまったら蒸し焼きになっちまうぞ?(更にいえば自分の持っている手ぬぐいは腰に巻けるような代物ではないので相手を抱えあげるとなると見苦しいものを晒す羽目になるかもしれないのだが…まぁその辺はおいておいて) [Mon 9 Aug 2010 23:47:57]
◆ミュスカ > (グングニスクと言えば、とても寒いイメージを持つ。寒冷地帯である為に其れは当たり前なのかもしれないが。その様な環境から生まれたサウナならば、かなり暑いのだろうか?) …そうですか。 迷っておられるのですね。 (貴方が此方に振り向いてくだされば、ふわり 微笑みを浮かべて。見上げるような体勢になってしまうが、貴方が己と大差ない年齢だと見た目から判断して安堵の息を漏らした。) …ふふ、もしチャレンジされるのでしたら 中まで運んでくだされば有難いのですが …。 (さすがに、サウナ内に車椅子で入るには色々と問題があるだろう。まず、初っ端からの段差も勿論だが、湯水に濡れた車椅子を中に入れるには迷惑が掛かるのだ。) (申し訳なさそうに、それでも貴方が此処に入らないのであれば女はあっさりと諦めるでしょう。) [Mon 9 Aug 2010 23:42:56]
◆ラサート > うむ…聞いたことがあるが…(確か焼け石を密室において、更にそれに水をかけ蒸発させ室内の湿度と温度を上昇させる方式の浴室だ。何か温度を上げすぎたりすると色々危険だと最近の噂で聞いたことがある。と…)お…、あ、いやどうしようなかなっと…(声に振り返ってみれば、浴室には似つかわしくない車椅子と、キレイにタオルを纏った女性の姿。小さな手ぬぐい一枚で前を隠しただけの自分の姿とはいろいろ対照的だった。)チャレンジしても良いとは思うんだけど…ね? [Mon 9 Aug 2010 23:33:41]
◆ミュスカ > (そう、小さく音をたてて浴場への扉を開ける。――其処から顔を覗かせたのは車椅子の女。身体には白いタオルを纏い、髪はまだ結い上げておらず。薄茶色の長髪は背に流れている。) ――…。 (ゆっくりと、車椅子を回そう。此処へ来たからには様々な風呂を楽しみたいから。辺りをぐるり、見渡せば貴方と同じく立て看板が目に入った。 「グングニスク式サウナ」 以前、この様な物はあっただろうか。記憶が正しければ、新しく出来たサウナだろう。) ――… お入りに、なられるのでしょうか? (焦げ茶色の髪の貴方を前方に確認すれば、其方へと近づいていって。) (貴方に優しく驚かせぬように声を掛けようと。) [Mon 9 Aug 2010 23:28:22]
お知らせ > ミュスカさんが来ました。 『(―― から… )』 [Mon 9 Aug 2010 23:17:15]
◆ラサート > (思えば久しく香水なぞ使っていない。自分で言うのもなんだが自身が無臭になったのを感じる。航海中など疥癬などの皮膚病は必発だったが、あの痒さも遠い記憶のかなただ。どんだけ清潔になったんだ自分…ってより、どんだけ不潔だったんだ奴ら。)ん…?(そんなことを思いつつ広い浴場を手ぬぐい一枚で歩いていれば、ふと立て看板が目に入り足を止める。)…グングニスク式サウナ……(書いてあるそのままを反芻するように口に出した。) [Mon 9 Aug 2010 23:09:43]
◆ラサート > (そもそもフェリアンにはあまりこうした連日の入浴といった習慣が無い。ましてや自分は海兵、長期の航海ともなると、貴重な真水を入浴なんぞに使うわけにはいかない。つまりは風呂に入らない方が当たり前であり、入浴の習慣などは病的な清潔好きにしかありえないことであった。だからこその香水文化であったりもするのだが…)…フェリアンに帰るとなるとコレばっかしが気がかりだよな。(自分はとっくにこの街に毒され、重度の潔癖症を患っているようだ。朝から甲板掃除して汗まみれになり、そのまま海に飛び込み船底のチェックなどもした。ちょっとばかし汗と潮と泥にまみれただけだというのに、このままじゃ一晩耐えられる気がしない。) [Mon 9 Aug 2010 23:00:23]
お知らせ > ラサートさんが入室されました。 『さて…』 [Mon 9 Aug 2010 22:55:16]
お知らせ > 霧生黒子さんが退室されました。 『( ――密かに、嬉しそうに微笑んだ。 )』 [Sun 8 Aug 2010 23:59:48]
◆霧生黒子 > ( 彼女の後を追うように、タオルを巻き付けてから――立ち去った。 )( プレゼントされた牛乳と小瓶に、何気なく微笑んだ。 ) [Sun 8 Aug 2010 23:59:28]
お知らせ > ディーフィール@ラヴさんが帰りました。 『( そして湯上りの牛乳は一個プレゼントしたとか )』 [Sun 8 Aug 2010 23:56:03]
◆霧生黒子 > ―――…。 ( 可愛い。 その発言を聞けば、頬を赤らめては無言でスルーした。抱き寄せられることに抵抗はあったが、居心地良さに抵抗出来ずにいた。 ) あ――…、ほんなら。 牛乳買わなあかんなぁ。 ( 手渡しされたシロップを凝視すれば、そのまま呑み込む勇気が流石に無かった。カルピスの原液を飲むようなもんで、酷い胸やけする感覚に襲われるだろう。 そんな想像を駆り立てられ。 ) ほな、後で頂くわ。 あ、ウチもそろそろ出るで。 ( 一人で出るより、同じ待遇で分かち合える人の方が、根拠が無いが安心感があった。 ) [Sun 8 Aug 2010 23:54:20]
◆ディーフィール@ラヴ > うふふ。 私は何もしてないよ? クロコちゃんがかわいかったから、ぎゅっってして、撫でてあげただけだしね。 ( やさしく包み込むように抱き寄せたまま。 恥ずかしそうな彼女へ微笑みつつ ) でも、感謝してくれるなら、どういたしまして、かな? ( トキノミヤコでは湯上りには牛乳がつき物なのか ) あまーい、イチゴのシロップだよ。 牛乳と一緒に飲めばイチゴ牛乳かな? ( 実は薬とは言わない。 警戒するだろうし ) さて、と。 体も十分に温まったし、そろそろあがろうかな? ( クロコへは、はいこれ、と小瓶を渡すことにしよう。 すぐには効果が現れずに1日たったくらいで出てきてくれると小瓶の効果だと疑われずにすむのだけれど ) [Sun 8 Aug 2010 23:48:46]
◆霧生黒子 > ( 撫でられる感触に慣れないせいか、ごく自然なもので―――…暖かい気がした。 ) ほな、ありがとなぁー… ディー。 ( 初めて愛称で呼んだ。照れ隠しか、未だに俯いたままである。 愛を知らずに育った黒子は、優しくされる自体が弱かった。 ) ―――んぅ…? 湯上り… 牛乳とは別ちゃうん? 貰えるもんなら、貰うさかいな。 ( にぱっと漸くに顔を挙げては、微笑みながら少しだけ強請ろうか。 ) そうやな――、ほんま嬉しいわぁ。 ( 小さく頷いた。 ) [Sun 8 Aug 2010 23:42:03]
◆ディーフィール@ラヴ > ( 性欲の対象としてみることはいくらでも出来るけれど。 この場合は抱き寄せて頭を撫でるだけにする。 多分今の彼女にはこれだけでも十分かな、と感じたから。 只の直感である ) でも、クロコちゃんにはこのくらいでよく似合ってるよ? ( 天使が望んでいる愛を与えるってこんな感じなのかな〜とは心の隅で考えつつ ) いろいろ悩み事はあるよねぇ。 あ、そうだ。 ( 少なくてもヴェイトスではそこまでハリネズミのように警戒する必要はないと思っているのだけれど、この反応だと苦労しているんじゃなかろうかと。 それなら自分から世界に歩み寄ってみたらどうなるのか経験させてみようかなーなんて ) 私が飲もうと思ってた湯上りの飲み物あるんだけど、よかったら飲まない? ( いや、怪しいかな〜なんて自分でも思うけれど ) あ、今此処で飲んで、ってわけじゃないけどねぇ [Sun 8 Aug 2010 23:33:29]
◆霧生黒子 > ( 軽く抱き寄せようとする彼女を、見上げれば――顔を困惑の色で染め上げた。白と黒でしかない色素に、中途半端な身体から、気味悪がられてきた。遊び心で性的な苛めを受けた過去は幾らでもあるが、――…色んなレッテルを張られた黒子を抱きしめたいと思う者はいない。親でも性欲の捌け口として、夜の付き添いされるだけだった。 ) ――――…あかんわ。 ( 過去を思い出しそうになれば、困惑の色が深まるばかりで口数が減っていた。 ) そやなぁ…。 ( だから髪の毛を伸ばそうと思わなかった。 ) まぁ… 男か女か選べる手段とかあればええんやけど――…。 ( それが目当てで来た訳じゃない。待遇がマシだから来ただけで、それ以上の意味はない。 ) [Sun 8 Aug 2010 23:24:07]
◆ディーフィール@ラヴ > いろんな体があるしね。 此処は特に、ね。 ( そのまま頭は緩やかに撫でながら軽く抱き寄せようと。 この様子から気味悪がられて、やさしい肌のぬくもりをじっくり感じたことはあんまり無いんじゃないかと ) そうだったんだ。 その様子だといろいろ大変だったのかな? ( 逆にヴェイトス以外の場所でなら、と考えれば虐待などあっても不思議ではないわけで。 化け物扱いされることもあろう ) ふふ。 髪のお手入れって結構大変だよね〜。 これだけ量があると乾くのに時間がかかったりしてね〜。 ( 少しずつ警戒心が薄れてきたように思える相手に気軽に話しかけつつ ) 入ってくるときに悩んでたのはこの体の事、だったのかな? [Sun 8 Aug 2010 23:12:46]
◆霧生黒子 > ん――…。 ( 両性である彼女は、恥じらいもせず誇らしげだった。両性であることに、胸が張れることが理解に苦しんだ。 ) ―――ウチとおんなじやなぁ。 ( 優しく撫でる手が、居心地良かったのか―――顔を見られるのを恥ずかしくなり、俯いてしまった。 ) せや。 じゃないと、朝の寝癖ぇ… 直すの大変やしなぁ。 ( 直せる時は直すし、乱れたらその場で直す几帳面はある。 ) [Sun 8 Aug 2010 23:05:41]
◆ディーフィール@ラヴ > ( ぷかぷかと浮かべた桶を手元に引き寄せながら、やさしく彼女の頭を撫でていく ) うん。 私は両性だよ? 珍しいでしょ? ( 特別隠そうとせずにいて。 何か体にコンプレックスがあるならこういうのはむしろ誇らしげにするくらいでないといけないかなと ) まぁ、こんな体だし、ね。 ふふ。 丁寧に手入れしてあるんだね〜。 ( 丁寧にやさしく撫でる。 母親が子供を撫でるときのように ) [Sun 8 Aug 2010 23:01:32]
◆霧生黒子 > ( 隣に佇む彼女を見遣れば、背高い印象だった。金髪で手入れが行き届いたような長髪に、その辺ではお目に掛かれない真っ赤な瞳が見えた。 奇妙な組み合わせに目が奪われそうになった。 ) ―――…え? ( 頭を撫でる手を否定せず、されるがままうりうりされよう。 艶やかを通り越して、面白いくらい髪の毛が滑ることか。 彼女の言葉が気になり――、彼女の身体を見て気付いた。 ) …なぁ両性さん? ( そう恐る恐ると問い掛けよう。 ) [Sun 8 Aug 2010 22:55:59]
お知らせ > 霧生黒子さんが来ました。 [Sun 8 Aug 2010 22:55:53]
◆ディーフィール@ラヴ > ( そのまま隣まで移動してしまえば体育すわりする彼女の頭をゆるく撫でようと手を伸ばした。 彼女からもディーが両性であることは見えそうな位置 ) ん〜? 体になにかあったりする? ( 体育すわりする様子に何か体で隠したいものがあるのか、という印象で ) 何があっても気にしないけどね〜。 何しろ此処だといろんな種族の子が居るし気にしていたら疲れちゃうしね〜。 [Sun 8 Aug 2010 22:41:24]
◆霧生黒子 > ( だからこそ、ヴェイトス島に逃げ出した。 ここでこそが、霧生黒子の居場所を作れるし、守れるし、生きていける。 だから来た。 ) ほなぁ…。 ( 気抜けた返事を返すだけで、リアクションが乏しかった。 それだけ疲れが溜まっている証拠であり、寛いでいる証拠だと見てとれるだろう。 ) まぁ、確かにそやけど――…。 ( 急に接近する相手に、警戒心が高まったが――。 動くのが面倒くさいのが勝ってしまい、留まってしまった。 ) ――…しゃーないもん。 ( 足を抱えるようにした。いわゆる世間でいう体育座りだった。 ) [Sun 8 Aug 2010 22:34:58]
◆ディーフィール@ラヴ > いろんな文化が交じり合ってるしね? ( マイペースに笑みを浮かべたまま ) うん。 そうしてくれるとうれしいよ。 ( 寛いでいた様子の彼女がこちらをみて距離のことを気にすれば ) あはは。 だだっぴろい中ぽつーんと離れて入っているのもちょっと寂しくてね〜。 というわけで近づいちゃうよ〜? ( 相手の返事を待たずにそのまま距離を詰めて彼女の隣に移動してしまおう ) クロコちゃんって恥ずかしがり屋さん? ( ちょっといたずらっ子の目に変わったか。 そんなことを訪ね ) [Sun 8 Aug 2010 22:29:55]
◆霧生黒子 > そういうとこを含めての、ヴェイトス島のヴェイトス市の特徴やなぁ。 ( 彼女の言葉に頷けば、思考を少しずつ鈍らせた。 何度もずぶ濡れになり、体調を崩したりする、苦難の日々から解放されたような心地に溺れかけている。 ) んーっ、じゃあディーで呼ばして貰うわ。 ( なんて、簡潔に片付けた。 ) おおきにぃ。 ( 褒められれば、閉じた瞼を開いた。 微笑みながら、横目で彼女を見た。 ) ―――…って、距離縮まってへん? ( 寛いだまま、眉根を寄せ上げる。 頭の上に、大きなクエスチョンマークを浮かべたことか。 )( じ――――。 ) [Sun 8 Aug 2010 22:24:57]
◆ディーフィール@ラヴ > なんだかんだで此処のお風呂が気持ちよくて入浴の習慣が無い国の出身でも来るようになるパターンもあるしね ( 彼女がこちらへの意識をあまりしていないようではあるが、じわじわ近づくのは変わらずに ) あはは。 それじゃ、ディーなりデーなりでも良いよ〜? ( 適当なあだ名でも良いよ〜なんて告げつつ ) けっこう前からだったんだね〜。 ( じゃあ、偶々会わなかっただけなんだろうな、と思いつつ ) クロコちゃんの髪、って綺麗だよね〜。 肌も綺麗でお人形さんみたい。 ( お人形さん、という言葉を嫌う人も居るので様子を見つつ ) [Sun 8 Aug 2010 22:19:03]
◆霧生黒子 > んー… そういうもんかいなぁ。 ( 告げられる言葉を察する限り、彼女はここの常連客なのだと窺えた。 視線すら向けておらず、ほんの僅かだけ接近を許すのを気付いていない。 ) …なんというか、呼びにくい。 ( 素直な感動だった。気抜けば、発音が怪しくなるため、彼女の名は呼ばなかった。 ) ん、んん――… 二、三年前だった気ぃ… する。 ( ポツリと呟けば、冷え切った身体の奥がぽかぽかと温まる居心地良さに、呆けたように目蓋を閉じながら寛いでいた。 ) [Sun 8 Aug 2010 22:12:23]
◆ディーフィール@ラヴ > ( いきなり距離を詰める様なことはせずに ) そう? 結構人が居るものだよ? 今は私と二人きりだけどね? ( のんびり答えつつ、じわりじわりと移動。 ほんのちょっと場所が変わったかな、くらいの ) うん。 ファーストネームだよ? そんなに変わってるかな? ( ん〜っとちょっと考えるしぐさ。 頬を軽く掻きつつ ) うん。 それじゃ、クロコちゃん。で良いかな? ( 髪の毛も瞳の色も黒いからクロコ、なのかな。 なんて。 警戒心のハリネズミみたいな様子を気にもせず ) クロコちゃんはいつからvウィトスに来たの? ( 結構長く居るのだが会ったことはない。 最近来たのかな〜、なんて ) [Sun 8 Aug 2010 22:05:51]
◆霧生黒子 > ( 警戒心が強くなるのは、ごく自然なことだった。 無防備を曝されるような、公衆浴場だったから変に意識するし警戒だってする。 ) ん、ああぁ… 人がおると思わへんかったし。 ( 小柄な体格のせいか、肩まで浸かってしまっていた。後頭部を湯船の縁に、預ける形に寛ぎ始めた。 ) それ…、ファーストネームなん? ( 素朴な疑問。 ) 霧生黒子やで。 キリューかクロコでええよ。 ( 能天気な彼女に対して、猫科のように毛立っていた黒子。 ) [Sun 8 Aug 2010 21:55:29]
◆ディーフィール@ラヴ > んふふ。 よろしい。 改めて、こんばんは、だね。 ( なんてちょっとだけえらそうに笑みを浮かべた。 こちらは湯船の中に下半身はあるが、意識しては隠さないことにしていた。 湯船の縁に腰掛けているときはさすがに隠しているけれど ) なにか考え事でもしてた? 私が声かけたときに驚いていたみたいだけど。 ( 離れた場所に浸かるのをみて、警戒心は強いかな〜と分析しつつ ) 私はディーフィール。 名前、教えてもらえるかな? ( のーてんきに笑みを浮かべた ) [Sun 8 Aug 2010 21:49:39]
◆霧生黒子 > ( 東洋人と西洋人のクォーターのせいか、区別が付きにくい外見的特徴を生み出した。 故郷では差別対象されがちだったが、あらゆる文化を混じり合わせたヴェイトス島では胸を張って生きる事ができるようになったが――…。 ) ――――…。 ( 考え事していた所為か、彼女へ挨拶を返していない事に気付いた。 髪の毛も洗い流し、身体に張り付いた石鹸泡も流そう。 そして顔だけで彼女へ振り返せば。 ) すまんなぁ。 改めて、こんばんわぁ。 ( ヴェイトス共通語とて、訛りがあった。無駄にアクセントの波が激しかったり、間延びしたりする。 軽い挨拶を返せば、タオルを身体に巻き付けては、彼女から離れた場所へ移動すれば、湯船に足から浸かり始めよう。 もちろんタオルを取っては、さりげなく下半身が見えないように注意を払った。 ) [Sun 8 Aug 2010 21:43:07]
◆ディーフィール@ラヴ > ( この時点で感覚を生かせば身体的特長などわかるがあえて探らずに ) もう。 挨拶くらい返してくれても良いんじゃない? ( ぱたぱたと手を振られたのは見えたが、返事が請えとして返ってこなかったのが不満でそんなことを告げた。 髪を洗うときは話しかけないようにしつつ ) トキノミヤコの人のなのかな? ( 黒髪とさっきちらりと見えた黒い瞳。 湯船に漬かって彼女の方へと視線向けつつ ) [Sun 8 Aug 2010 21:35:56]
◆霧生黒子 > ( 湯煙の所為か、何人の客が居るのか把握が出来ていない――。 時間帯もあれば、文化の違いで少ないケースが多い。西洋人は湯船に浸かる習慣が無かったと聞いた時は半ば安心したのだ。 下手な反応を起こしたり、警戒するよりも、平静を装えば下手に注目されずに済む――。 ) お、おおぅ…。 ( が、初っ端から挨拶が飛び掛かった。不意を突かれながらも、薄っぺらな笑みを返しながら、軽く手を振ってやろう。 ) ―――んっ ( 隅の隅まで座り込めば、蛇口から流れるお湯で桶を満たした。頭から被れば、後は石鹸で適当に頭から身体まで洗い始めようと。タオルを取るが、太腿に掛ける形で性器をさりげなく隠していた。 ) [Sun 8 Aug 2010 21:30:16]
◆ディーフィール@ラヴ > ( ちょうど再び湯船の中へと戻ったところ。 タオルは桶の中で湯の中の下半身はそうそう見えないだろう。 心臓より上はできるだけ湯船の中に入れないようにして長い入浴タイム ) あ、こんばんは〜 ( 今のところ他に客は居ないし扉が開いたのなら入ってきた、ということ。 小柄でかわいい子、という印象を持ちつつ、まずは相手の反応を待ってみよう。 外は雨。 最近天気はよくないし体を温めに来る人も多いわけで ) [Sun 8 Aug 2010 21:23:48]
◆霧生黒子 > ( 最近、悪天候が続いている。その所為か、体調が崩し易くなっていた。ずぶ濡れたら、身体を拭けば良い話だけれど、気分が気分で湯船に浸かりたかった――。 ) ――…んぁ ( 勢いよく扉を開ければ、胴体をタオルで巻き付けた少女が現れる。 湯煙で視界が奪われ――… 先客らしき彼女の姿が霞んで見えた。 成長途上というか、成長が終わっている歳なのは気にしない。多少なりの凸凹があり、女性らしい体型から一目で女性だと分かる事か。 ) [Sun 8 Aug 2010 21:18:14]
お知らせ > 霧生黒子さんが入室されました。 『( 扉が開く音が鳴り響いた――。)』 [Sun 8 Aug 2010 21:12:45]
◆ディーフィール@ラヴ > ( 悩みを聞くのは大切なので二回言いました )(先ほどまでも女の子の悩みを聞いたりしていたわけで。 元気を出してくれたのでよかったけれどどれだけ力になれているかはわからない ) …ん〜、せっかく天使にお願いされたんだし… ( このまま地味〜に続けるのも面白くはないなー、なんて。 今もひっそり活動中の看護師戦隊のことを思い返しつつ ) …… 衣装と仮面でも準備して…やってみようかな…? ( なにやら怪しい事を思いつきつつある模様。 とはいえ、体は温まり過ぎないようにお湯に入ったり湯船から上がって休んだり、を繰り返してのかなりの長湯。 途中で水も飲んでお風呂を満喫していた ) [Sun 8 Aug 2010 21:07:19]
◆ディーフィール@ラヴ > あはは、またね〜 ( 足だけ湯船の中にいれ、体はタオルで覆っている状態。 別にエロスが目的で来ている訳でなく。 こういう場所で裸の付き合いをした方がなんだかんだで心を開いてくれるような場合が多い、という話。 桶の中にはもらった小瓶のうち、一個が入っていた ) いつも通りにしていれば良いって言う感じだったしね〜。 ( 悩みを聞いて時には抱きしめたりなでたり、セクハラして緊張をほぐしたりして悩みを聞いたり励ましたり。 地味にそんなことをしていたわけで ) [Sun 8 Aug 2010 20:59:11]
お知らせ > ディーフィール@ラヴさんが来ました。 『 お悩み相談受付中、みたいな 』 [Sun 8 Aug 2010 20:53:54]
お知らせ > レイン・パレット@紋章さんが退室されました。 『( 番台さんに怒られてしまった。……この年になって……! )』 [Fri 6 Aug 2010 23:17:36]
◆レイン・パレット@紋章 > ( どんがらがっしゃーん! )( 湯船から上がった妙齢の女は、ふらつく足取りで脱衣所に向かおうとしたが、その途中で足を滑らしてしまい、近くの桶を巻き込むようにつんのめって、浴場内に盛大な騒音を響かせる―――― ) ( くつ、じょく、だ。お、お、おのれ……全て、何もかも!あの妖精のせいだ!!ぐ……ぅぅぅ……!! ) [Fri 6 Aug 2010 23:10:28]
◆レイン・パレット@紋章 > ………鈍磨な犬か、執着する愚者か。随分と間の抜けた事をしたものだ。いくら体が火照ってどうしようもなかったからといって――――― ( 後悔したような呟きと共に愚痴ろうとしたらこれだ。…………うっかり淫語になる嫌がらせを忘れているとは、どうやらもう相当に重症らしい。………………いかんな。本気で限界だ。今日の所はもうそろそろあがらないと拙い。 ) ――――と……わ、な……!? ( いかん。予想よりもふらふらだ、足が――縺れて―――― ) [Fri 6 Aug 2010 23:00:22]
◆レイン・パレット@紋章 > ( もう少し待てば、いや、ひょっとしたら後少しで―――そんな思考の繰り返しを幾度もしていたらこんなにも時間が過ぎていた。なんという愚鈍な失態か。羞恥に頬が余計に赤くなり、頭は回らずに目の前がぼやけてきている。…………いかん。改めてだがこれは拙いかもしれない。 ) [Fri 6 Aug 2010 22:45:07]
◆レイン・パレット@紋章 > ( 兎に角。偶然の巡り合わせにせよこの豪雨は幸運である。予定外の雨に打たれた者が、時間潰しと雨に濡れた体をさっぱりとさせる為に公衆浴場という場所に避難してくるという可能性は無きにしもあらず。今の外の天気を考えると歩き回って探すのよりも余程効率的であるし、何よりも件の紋章を確認するのに、道端でそれをするよりかは遥かに易しいというのが利点である。 ) ( ―――あるのだが。 ) ……………ぅぅ。 ( ―――かれこれ2時間―――いや、もう少し長いかもしれない。ずーっと湯船の中でそうして待ち伏せていたものだから、完璧にのぼせてしまった。 ) [Fri 6 Aug 2010 22:30:07]
◆レイン・パレット@紋章 > ( それがこの混浴であり多数の人間に自由に開かれた公衆浴場という場所である! ) ( 呪われた紋章の解呪に必要な鞭はタオルの内側に隠すようにして持ち歩いている。玩具のように小さめの鞭だったという事が幸いしたか。 )( 違うか。やっぱりこんな事に巻き込まれている時点で思いっ切り不幸だ。何故私がこんな目に合わなくてはいけないと心の底から思わざるを得ない。 [Fri 6 Aug 2010 22:16:37]
お知らせ > レイン・パレット@紋章さんが来ました。 『 合法的に人の裸を見る手段 』 [Fri 6 Aug 2010 22:08:46]
お知らせ > キュビエさんが帰りました。 『文字通り絡み合いに震えて…やっぱりえっちぃのは大好きらしい』 [Fri 6 Aug 2010 07:12:25]
◆キュビエ > いっぱいお客さん取れば解決かぁ(それはそれで体が大変そうだけど。淫魔を妖怪に含めていいかは議論の余地はありそーだけどね)あー、やっぱりそれもそーだよねぇ(後ろからだもんねぇとか、当人にしかわからない苦労とか…鞭打ちになるのかなんて)どんなぷれぇしているか興味あるのは確かだし(ちょっと色々な意味で新鮮とか…)あ、いいかも。お客さんとしてとか?そうだよねぇ、こんな可愛いのにエッチだとかさぁ(ちょっとびっくりさせる頭の後ろの大きなお口とか、ある意味ギャップ?と言うか他のお店にお客でってそれこそスパイってなもので)いいでしょ、ボクの腕…一杯擽ってあげる、ここが弱いのかなぁ?(性感帯さぐるよーにまさぐっていきながらにゅるにゅる絡みついて…)んう、おっきくたって…こんなエッチく触られたらさぁ…あ、ひゃう…んんんっ(柔らかい身体で相手の身体を受け止めながら、近い位置でえっちぃ顔を見られるような格好で…それでも自分からも抱きとめて…) [Fri 6 Aug 2010 07:10:58]
お知らせ > あやめさんが退室されました。 『タコと髪の絡み合いだったとか』 [Fri 6 Aug 2010 05:13:47]
◆あやめ > その分、たくさん働けば問題ないって ( ま、性に合ってて、そこまで今の状況に文句があるわけでもないからいいけどね。 あ、ただ時折お店の性質的に暇になるときがあるから、それが暇でしょうがないくらいかな。 西洋な妖怪でもウェルカム、ウェルカム。 西洋妖怪を敵にしていたら、多分アマウラに引き篭もってたしね。 ) ねー、それに海って広いじゃん。 ( そんな認識が漁業関係の人に打撃を与えているとか。 足だけで満足する人とか、罵られるだけでも良い人とか。ふっしぎー。 ) でも、腰とか振られると首痛めちゃったりするんだけどね。 ( もうがくんがくんしちゃって、頭の中をかき回されるみたいな感じ。 甘噛みとかにしてあげるよー、とか ) 女の子同士だから、スキンシップみたいな? ( お互い新感触。 髪の毛もタコ腕もどっちも普通じゃないものなわけだし。 ビーチバレーどれほどの人が集まるか分からないけど、どうせやるならにぎやかにやりたいよね。 ) うちのお店に来たら、着せてあげよっか? ただ、普通のじゃないけどね。 アマウラはギャップで攻めるんだよー。 ( ギャップ攻めかどうかはわからないけど、お店に誘うまではおにーちゃんとか言っておきながら、お部屋では責めまくりとか。 このまま一週回って、普通のビキニとかに落ち着く可能性もありそうだなとか思った。 ) こちらこそ…て、ふぁっ、身体全部、にゅるにゅるするよぉ…っ ( こっちが二本だっていうのに、ちょっとずっこい。なんて思っているうちにも上まで這ってきて、乳首を擦られると小さい声漏らしちゃう ) ぁ、ぅぁ…、そっちもぉ、にゅるにゅるしてるんだからぁ、おあいこ…っ ( 自分には無いたっぷりとした感触を楽しみながらも、身体を覆ってくるにゅるっとした不思議な感触にぞくぞくが止まらない。 乳首の先を抓っていた髪の毛は一度解いて、髪の先で擽るみたいに優しく触れていこう。 ) んっ、ふ…ぁ…、おっきぃのに、すごく感じやすいんだぁ… ( 乳首を弄りながら、身体を押し付けるみたいに近づこうとしちゃおうか ) [Fri 6 Aug 2010 03:34:22]
◆キュビエ > ねー。そしてボクは体重をまた気にする事に…(まぁ一時の幸せを求めるのはこーいう商売がしょうにあってる時点で仕方ないわけでっ。そのうちそっちのお店に紹介しようかとか、でも西洋妖怪は敵かとかともあれ)むー、市民が個人的にちょっと拝借するだけなのにねぇ(水を得たなんとかってわけで、でも食糧確保できないのに泳ぐ気にはならないとか我が侭をとか。えっちしてないのにこんなにお金出す学生ってすごいなーとか)あ、なーるほど、判った。それはそれで別世界って感じだねぇ(うっかり食いちぎられそうだから遠慮しとくけど、何となくニュアンスはつかめた)むー、安売りする気はないけどねぇ(とはいえ、ボクも触らせてもらうからおあいこって事で。とは言え髪のような触手のような新しい感覚にぞくぞくっとしちゃって。いちおー、なんだかんだでボクも覚悟完了したわけで、これが終わったら登録しにいこうかなーとか)涼しげでいいのは確かだねぇ、ボクもちょっと着てみたいかも。むー、やっぱりそれはそれであざとい。さすがアマウラ、清楚に見せかけてとか?(ちょっとボクもその着物きてみたいとか思った好奇心。ともあれ、真面目に考えるとけっこー難しいビーチバレーのネタ仕込み。裂けやすい服とかそもそも矛盾してるとか)よろしくね♪ ほらぁ、下半身だけじゃないよー?(下の触手で腰を絡めれば、上は胸から首筋へ這わせてみせてにゅるにゅるしたのが硬くなり始めた乳首をこすったりとか手馴れた様子で…腕の数の差を感じるとよひとか)くぅん…こんな簡単に大きくなっちゃって…扱いやすい言わないでよ、あうんっ(乳首を引っ張られるようにされて思わず胸を突き出して…それも痛いと言うより髪によって絡まれる刺激でよけいにゾクゾクしちゃって、手でもこね回されると思わず仰け反っちゃう) [Fri 6 Aug 2010 03:11:36]
◆あやめ > へへぇ、大きくしてくれた方が、扱いやすくて助かるよぉ ( 硬くなってきた先端を抓るように引っ張ってみよう。 指先にはない滑らかな感触で紐を結ぶみたいにね。 ) ふやぁ…っ、へ、変な感じぃ… ( 吸い付かれて、ピクっと身体が震えちゃう。 身体全身にぞくぞくした感じが広がってきて、同じように乳首硬くなってきちゃう。 ) ふ、ぅ…ん、触手だけじゃ、ないんだ…ぞ、と! ( おおきな胸を両手で下から救い上げるように揉んでしまえ。 水気があるところじゃ、ちょっと髪の毛の切れが悪いしね。 ) [Fri 6 Aug 2010 02:58:58]
◆あやめ > 美味しいものには逆らえないよねー。 ( 本能に忠実に生きていれば、基本的には幸せに生きられると思うんだよね。ま、例外なときもあるけど。 ラブラブな相手が淫魔だって知ればそれはそれで普通のプレイになる可能性の方が低いんじゃないかって思っちゃうわけで。 ) 今回やるビーチバレーのこともあるし、今まで以上に監視の目増えてたりしてねぇ ( 海でそんなに自由に泳げるなんて本当羨ましいなぁ。 泳げないわけじゃないけど、髪のこともあるし、ちょっと面倒なんだよね。 お金持ちな大学生とかマニアックな子多そうに思えるから、うちにお金落として言ってくれればいいのになんて。 ) 出来る、出来る。 頬張るというよりも、そうだなぁ…舌と口の上側で包み込むみたいな感じ? ( 食いちぎることもできるけど、美味しくないよね、きっと。 気になるなら、タコ腕にやってあげようかとか。 ) 痛いのはちょっと嫌だけどね。 ちょっとくらいいーじゃん? ( お手が駄目なら髪の毛で触ってやる、みたいな。 ビーチバレーもやる、お色気も忘れない。その両方をやらなきゃいけないのがお店の名前を背負っている者の辛いところとか。 覚悟は出来ているかは、するしかないというのが答えかな。 ) うちのお店だと、ああいったコスチューム無かったから新しいってのはいいんだけどね。 汗で張り付いて裸も同然になっちゃうんだよねぇ。一応、アマウラのおしとやかな感じも出してるつもりなのにさー。 あ、剥がすとき痛いよね…。 ( 痛いのは嫌だな。 ネタを仕込みつつ、真面目にビーチバレーもやる。 それを両立できる水着どこかに売ってないかな。売って無くても、何かしら考えなきゃ駄目だけどね。 ) お互いガンバ、だねぇ ( 実際、一般とか抜きでお店対抗とかでやるなら思いっきり狙ったら水球大会とかでもいいわけだし。 やっぱり、一般の人もいる中でハプニング的な眼福があるからいいんだよね。 ) うひゃぁ…、巻きついて…ふぁっ、ぞくぞくするぅ ( にゅるにゅるしたものが肌にくっ付いて、くすぐったい…というか、変な感じ。未知の感触みたいな ) [Fri 6 Aug 2010 02:56:29]
◆キュビエ > それは同意するけどねー。ボクも美味しいもの食べたいからこっそりもらって来るんだし(人間の本能にある意味忠実?美味しいものを食べている時は幸せだもんねぇとか。色々あってらぶらぶなわけで、うん。デートプレイでもそこまでしないよーな自信はあるとか)うん、冬は無理だけどこれから、ちょくちょく失敬するつもりだしねぇ。でも夏場の海は警備の目も厳しくてねー(仕事場が空いた時には海にいる事が多くなるかもしれず。だから、食べるのもそうだけど動いてはいるかなーとか。そー言えばお金も結構たまってるなーとか、大学生は本当金持ちだとか)ところでさ、後ろの口で奉仕とかできるの?なんか食いちぎっちゃいそーなイメージだけどさぁ(なんかちょっと気になったとか、需要があってもついうっかりじゃすまないよねとか)うん、真面目ならいいんだけどねー。んうー、踊り子にお手を触れないでくださーい♪(そんな事を言うけど振り払ったりはしないけどねー。とりあえず、ある程度お色気要素とはいえビーチバレーも真面目にやらないと相手にも悪いし、うん)それはそれでえっちぃ感じだよねぇ。ボクの普段の格好も似たようなもんだけどさぁ…。あとはがしたりする時大変だからお勧めしなーい(まぁ、とりあえずそー言う点でもネタを仕込んでおくのは大事だろーかとか…もうビーチバレー自体はどーでもいい風味)じゃ、お店の為も兼ねて頑張ろっかな(淫売窟のお店対抗ってなるとまた違うだろーから一般の人もきてくれないとなーとかも思いつつ)んー、確かに器用じゃないけどさぁ…でも、ボクの腕は捕らえたら放さないよー?(しゅるるってな感じでお腹まわりに絡んで蠢いて擽って…先端は背筋をついって撫ぜ上げてみたり…)ボクの奉仕を楽しんでくれていいのに…え、ひゃんっ!? や、だめ…おっきくなっちゃ、う…っ(胸先をつままれて、指とはまた違う感触にぴくんっと震えて、乳首が勃起しちゃうのを自覚して…)お返し、だい…っ(こっちはタコ触手の吸盤が絡んだ肌に、ついばむように吸い付いて細かくキスを繰り返すよーな感触で責めちゃう) [Fri 6 Aug 2010 02:32:07]
◆あやめ > 食べることは半分趣味だもんね。 おいしーものとか食べ歩くの大好きだし。 ( でも、そんな趣味他の人に自慢して言えないよねぇ。今言っちゃってるけど。 セフレとの濃厚さを聞いたら、それって店外のデートプレイとかじゃなくて?みたいに驚くよ。 ) 泳いだりしてるから結構その辺り問題ないように思えるけど。 ( 今見た感じでもそうだけど、素潜りとかするなら尚の事大丈夫なイメージ。あれって結構体力使うんだろうし。 ちなみに稼いだお金は大半が食費に消えたり、溜めてもそれも食費使ったりだけど。 珍しい子に声をかけられるのはきっとそういうフェロモンが出ているんだとか。 ) あ、その手があったか。 今度やってみよ。 ( 後ろの口見せるときのパフォーマンスも兼ねてね。 ) 真面目に狙って、顔面とかだったら本当に笑いものになっちゃうしねー、お、やっぱり柔らかーい。 ( うーん、このくらい豊満なのって憧れちゃうよね。 やっぱり自然な感じを装うのが一番なのか。 ) うすーくて、透ける感じの着物の下に着てるんだけどね。 前張りだと、ボールとかのハプニングとか少なそうだよねー。 ( あ、でも動いているうちに取れる可能性はあるのか。 もしくは、ちょっとなり易いようにしておくとか。でも、それがどれくらい人気なのかはよくわかんないや。 ) そりゃあ、やるからには優勝とか狙わないとねぇ ( 良い線も行かなかったら、宣伝も何もないしね。 ) むっ? 先端の器用さだったら負けてな…ぃひゃ…?! ( まさに不意を突かれた。 唐突にお腹に這ってきたタコ腕にびっくりして、ついでにくすぐったさで笑いがこみ上げてきそう。 ) やられっぱなしじゃ…駄目だよね! ( 纏めていた髪を解いて、触手にして胸の先端とか摘んでやる。 こういう小さい動きなら、きっと負けないもん ) [Fri 6 Aug 2010 02:18:08]
◆キュビエ > 結局食べてばっかりっ!? まぁ…ボクも、あんまり人の事は言えないけどねー(結局帰っても自宅でセフレな淫魔ときゃっきゃうふふと言うにはちょっと濃厚ならぶらぶしてるとかもあるし)それで太ったりしないのはいいなぁ、ボクはちょっと諸事情でしばらく休んでたからお腹まわりだいじょーぶかって、さっき鏡で確認しちゃったもん(おいしーものを一杯食べられるのはいいなぁとか。でもお金かかりそーだなーとか。と言うか普通の知り合いの方が少ないし珍しい子によく声掛けるとか言われるし)つい条件反射でかぁ。ボクはそー言う場合には、お客さんにおねだりして飲ませてもらうとかしてるけどねー(うっかりそれで酔いそうになったとか)でもそれ狙って失敗したら道化にもならないからなぁ…ひゃっ!? こらぁっ(ぷにっと突かれて、ちょっとびっくり。と言うか事故で胸で受けてぽろりならまだしも自分から胸で受けるのはどーかととか)ボクのイメージ的にも、用意してもらってさぁ。マイクロって…着物なのに? むしろ、前張りとか(ニップレスとかどーだとか、ああでもポロリしないかとか難しい)いちおーお店の名前出して参加するから負けられないよねぇ?(そーかそーかとか、じゃ、まず先に試合前に不意打ちするのもありかとか)ふふーん、二本触手でどこまで頑張れるかなぁ? ボクだってイカ男に散々やられてたんだから、腕の差のハンデをたっぷり味わうといーよ(にやりんと笑って胸突かれたお返しに、湯船に浸かってる触手であやめのわき腹をつつーっと擽るよーにしてやる) [Fri 6 Aug 2010 01:57:56]
◆あやめ > あたしも何かやろうかなぁ。 休み日って何か買って食べるか、買い溜めしたの食べるかなんだよね。 ( 休みの日は食っちゃ寝しているって言われたら反論できないなぁ。 今度の休みの時でも何か探してみようかな、なんて。 ) すごいでしょー。食べることには自信あるよー。 ( その食べたものがこの身体のどこに収まっていっているのかって言われたら本人もわからないんだけど、入るものは入ってしまうからしょうがないよね。 さすがインパクトのある人物の周りには普通の人間じゃない人も沢山集まるのか。なんて ) あるあるー。 冬場とかはいいんだけど、夏とかになると無意識に飲んじゃうんだよねー。 ( しっかりと飲んじゃった分はお給料から減らされたりするし。 特徴を生かしたお店ってたまに突拍子も無いこと頼んできたりするしね。 ) あー、受け止めて返せたら結構好まれそうだよねー。 ( これー、とツンって胸を突っついてやる。 あたしもこのくらいあったら、もっと艶やかに見えるのかな。 ) お店であるのかぁー。 あたし自分の水着無いんだよねぇ…お店のやつになるとマイクロビキニなんだよね。 ( 最近始めた布面積殆ど無いやつ。 汗で透けるとかそういうのはいいなぁ、見えたときにやった!って感じがする気がするんだよね。 マイクロだと何だか、元から丸見えみたいな感じがして、駄目かなぁ。 ) んー、確かにお互い宣伝のためにやってるってなると、他の人以上にライバルな感じなるわけだねー。 ( ふふー、とこっちも不敵な笑みを浮かべてやる。 ) お店の宣伝のためもあるけど、個人的にも同じ触手系として何か負けられないよね [Fri 6 Aug 2010 01:44:44]
◆キュビエ > 趣味と実益〜♪ お仕事も楽しいけどそればっかりだとねー。楽しみとか息抜きとかでさ(何かやるとかさーなんて。あ、いいかもなんて、料理とかちょこっとできるだけでも印象良かったりするしさーなんて)うわー、思ったより効率良くないんだ。ボクは食いしん坊でもそこまでたっぷりは食べないからなぁ(好物だったらずっと食べてる可能性はあるけど、それでも人並みくらい? さすが妖怪って見た目じゃはかれないとか、知人に淫魔もいるからちょっとくらい常識からずれてるのも対応できるとか)それでうっかり自分が飲んじゃったりとか。ああ、それはボクもあるよ。ジョッキとかいっぱいさぁ…(なかーま、とか。ある意味それぞれ身体的特徴を活かしたお店だし、仕方ないけど)んー、ボクは真剣に胸でボールを受け止めて打ち返すとか考えたけど、まず顔に当たる方が先っぽいから諦めた(おっぱいレシーブとか、ふつーに痛そうだし)ボクはふつーにお店で使ってる白ビキニかなぁ…汗で透けるよーなの(なんだかんだ言って狙いがあざといとか気にするなーとか。なんかそれはそれでべんりそーだなーとか。さすがにボクも湯船で横になるのはやめてふつーに入るけど)まぁ、参加する事になったらライバル同士かぁ…それにお互いお店の宣伝兼ねてると…負けられないよねぇ?(にやりん、と笑って…なんかちょっとやる気が出てきたっぽい) [Fri 6 Aug 2010 01:23:30]
◆あやめ > へぇ、なんかいいなぁ…お仕事以外の特技あってぇ。 ( 自分の種族の特技以外で特技あるのは羨ましいな。 ここで、あたしも何々が出てきてさー、とか言えたら格好いいのに。 イメージ的には三味線とか出来たら似合ってない?みたいな。 ) おしゃべりしながら食べたりするときは便利だよ。 あと、お腹空いてるときは後ろの口で食べていかないとお腹一杯になるまで時間掛かっちゃって。 ( 食いしん坊というか、もう一人で何人分食べるのってよく言われます。 いっぱい食べる妖怪だからしょうがないんだけど。 ) 荷物持ちかぁ…、それは嫌だなぁ。 お仕事中だと、お客さんにわざわざグラスを髪の毛で持って行けとか言われるけどね。 ( ま、それはパフォーマンスだからいいけど。 あたしは髪の毛ってこともあって無茶なものは頼まれないし。 ) そう、それー。 うちも宣伝を兼ねて出るんだけど、変に期待はして欲しくないよね。 ( おーし、こんなもんかとお湯をばっさり頭の上から被って、ようやく湯船だ。 ポロリとかそういうハプニング期待されても、普段からそういうお仕事してるわけだからちょっと難しいよね。 ) 水着とかもそういうの狙ったのがいいのか、でも狙いすぎだと逆にあんまり見られないしねー。 ( よっせと湯船に入っていこう。 髪の毛はしゅるりと上手いこと纏まって、タオルとか巻いて完成みたいな。 全部髪の毛の触手でやってるから髪の毛が自主的にやっているように見えるかも。 ) [Fri 6 Aug 2010 01:14:38]
◆キュビエ > ボクは元々漁村の出だからねぇ、海女の真似事くらい昔取ったなんちゃらってやつでさぁ(今も趣味でやってるわけで、ボクのお手製の一夜干しは猫獣人の方々にも大変好評です)なんか、効率がいいんだか悪いんだかさっぱりわからないねぇ(ボクは食いしん坊な方だけど、二つの口で食べるほど焦って食べないかなぁとか、ああ食べながら喋るのはよさそうとか)そーでもないよー。そのせいで荷物持ちさせられたりさぁ…ほら、バレンタインのチョコレートとかそれに使うミルクとか重いのばっかり。ちょーっと手が多いからって酷い扱いでさぁ(か弱いふりしてた方がいいんじゃないかとか…でも、頼まれたら嫌と言えない性格だからなぁとか)ああ、ボクも今日話のネタに聞いてた。ビーチバレーだっけ…まぁ、お店の宣伝も兼ねていいかなーってとこだけどさぁ。露骨に期待されてると、意外と難しくない?(ぽろりとかさ、なんて…ほら、思いがけないのが見えたりすると喜ばれるだろーけど、ボクらってある意味見せてなんぼじゃない?とか…ただふつーにビーチバレーするだけじゃダメかも知れないとか悩み中) [Fri 6 Aug 2010 00:59:55]
◆あやめ > 海の食べ物かぁー…しかも獲れたて、あ…それ、すごくお腹空いてくる。 ( うわ、想像すればするほどに、後ろの口がゆっくり開きそうになる。 駄目、駄目。髪の毛洗い終わるまでは閉じてなきゃ。 密漁なんてことは気にしなーい。 妖怪なわけだし、人間のちょっとしたルールにはあんまり触れないようにと。 ) だから、前の口が塞がっても全然息苦しくなかったりするんだー。 食べんのは、前も後ろも両方だね。 ( みたらしとか髪の毛に付きそうなやつは前の口で食べて、おにぎりとか御煎餅とかは後ろの口で食べるみたいな感じ。 後ろの口は食べ物丸々放り込んでから食べるから、魚とか骨とんなきゃいけない奴は後ろので食べられないんだよね。 ) あー、やっぱ力持ち何だぁ。 いいなぁ、買い物とかしたときも、荷物とか持てそうでさ。 ( ちょっと髪の毛だと不安要素がいっぱいなんだよね。 ) あー、そういえば海でイベントあるよね。 出たりするー? ( あたしは出るんだけどさ、と続けて。 水着着用を義務付けられている奴。 お店の宣伝のために出ようと思っているけど、そっちはどうなのかなって思ったから。 ) [Fri 6 Aug 2010 00:52:47]
◆キュビエ > ボクも急に言われてさぁ…慌てて昨日の夜、海に食材確保しにいったんだけどねぇ…(アワビの踊り焼きーバター乗せて醤油かけてーとか…アマウラの子の胃袋を無駄に刺激するよーな事を言いやがりますが。まぁ、密漁してましたーってのもはっきり言うのは良くないんだけどまぁ、気にしない)へー、そうなんだ。食べるのは前の口?後ろの口?(みたらし団子とか後ろの口で食べたら、髪の毛べたべたにならない?とかそんな心配とか興味とか。ボク以外に髪の毛洗いながら体洗うのはじめてみたとか客観的に見れた図。ボクはショートだし海で日に当たってるから髪はケアしてても限界が)うん、かなーり力持ちだと思うよ。お陰で、力仕事まわされたりけっこーあるからさぁ…(ひっぱられたりしなければふつーにパワフル。ぎゅーっと締め上げたら暴漢くらい即KOどころかやりすぎの危険すらとか) [Fri 6 Aug 2010 00:32:51]
◆あやめ > オフか、いいなー…そんでもって、バーベキューもいいなぁ。 ( うちのお店だと完全にお店が休みの日とかじゃないと皆で遊んだりは出来ないからなぁ、なんて。 燻製風味なんて言われちゃったら、ちょっとだけ想像しちゃってお腹が少しなってしまいそうだ。 後ろの口も無意識に開きそうになったけど、水気で重たくて完全には開かなくてよかった。 ) んー、息苦しくは無いかなー。 前の口でも息できるしー…あ、もちろん後ろの口でも息できるよ。 ( 長い黒髪を丁寧に洗いながら、一緒に身体も洗っていっちゃおう。 どうせ人が今はいないんだし、ちょっと重たくなって動かしにくいけど、髪の触手を使ってボディウォッシュ用ブラシでね。 黒髪のロングいいなってたまに言われるけど、ケアとか色々大変なんだよね。 ) そのタコ腕って結構力持ちなイメージだけど、それって結構重いもの持ち上げたりできるのー? ( 髪の触手だと、元が髪というのもあってあんまり重たいものはもてないけど、タコ腕はその辺りどうなんだろうって思ったから聞いてみる。 ) [Fri 6 Aug 2010 00:27:09]
◆キュビエ > ボクは今日はオフー。仕事場の空いてる子達で今日は海岸でバーベキューとかしててさぁ…いい感じにボクが燻製風味だから、お湯に浸かりにきたってとこー(ボクの姿見て、おなか減ったとか言う人間もいるからさぁ…そんなのを頑として拒否する為に綺麗さっぱりしておかねばならないと)…疑問に思ってたんだけど、それって窒息しないの?(アマウラの子の髪の綺麗さはちょっと憧れ。でも、どっちかと言うと、そちら側の口の方が大きいしメインなんじゃないかなーとか思うわけで、息苦しくないのかな?とかそんな疑問を投げかけて) [Fri 6 Aug 2010 00:14:35]
◆あやめ > うん、そんなとこー。 ( 振りかえしてきたタコ腕を見て、人違いじゃないってのを確信して。 ) そっちもお仕事あがりー? ( アマウラ出身、直接湯船なんかには向かわないで、洗い場に歩いていきながら、声を浴場内に響かせながら聞いてみよう。 こんなのも人がいないから出来る事だったりするのだけど。 洗い場についてからはせっせと髪の毛を洗い始めちゃおう。時間掛かるから迅速にね。 ) [Fri 6 Aug 2010 00:11:07]
◆キュビエ > (浴槽縁に腕と顎乗っけて、水面に体を伸ばすよーな格好でおくつろぎ中。他に人がいないから出来る事なんだけどねーとか)あ、やあっほー。今上がり?(掛けられた声に顔を上げて、背中のタコ腕を振り返してみる。これだけで人違いって事はなさそーな気がする。ともあれ、声をかけてきたのは、えーと…確か、お菊人形じゃなくて、座敷わらしでもなくて…うん、ふたくち女だっけ?ちょっとびっくりするインパクトのある子と認識。人の事言えた義理じゃないけどねー) [Fri 6 Aug 2010 00:05:24]
◆あやめ > ( 早上がり。 というか、人が少なかっただけなんだけどね。 朝までコースが多かったりする気が。ま、それは置いといて。 ) やっぱ、この時間帯だと人少なー…、あれ? ( 浴場内に入ってきて、見たことがあるお顔が目に入って。 湯船に浸かっている人物をよぉく見てみようか。 ) やほー。 ( とりあえず手を振ってみよう。これで人違いとかだったら赤恥ものだけど。 湯煙とかあって見えなかったりするかもしれないけど、白い肌のちっこいあんまし凹凸の無い身体に黒髪ロングが手振ってみたり。 ) [Fri 6 Aug 2010 00:01:38]
お知らせ > あやめさんが入室されました。 『がららー』 [Thu 5 Aug 2010 23:55:44]
◆キュビエ > と言うか、さんざんお店の宣伝はしてた気がしたのになぁ、まだ宣伝必要なのかなぁ…(夏にまな板ショーとかもやったよ、と言うか色々な意味でお店のアピールはしてたと思うけど…)ま、いっか…参加する方向で考えよう(色々お店に迷惑もかけちゃったから、そう言う意味でも協力しようと。とりあえず改めて湯船に浸かってぐってり) [Thu 5 Aug 2010 23:53:51]
◆キュビエ > (ちょいとお風呂から上がって、鏡の前に立ってみる…んー、とかポーズを付けてみたり…ほら、人に見られて恥ずかしい身体じゃないよねとかそんな確認?)また、しっかり日に焼けちゃってるけどねぇ。あ、そっか…そー言う意味でもか(何でボクが推薦されたかって、日焼けによる肌のダメージ考えなくてもいい人材でお店の紹介にもなるとかそんな話か、とか) [Thu 5 Aug 2010 23:49:18]
◆キュビエ > …でも、運動もしようかなーとは思ってたんだよねぇ…(しばらく医者の養生しろって言葉を盾に引き篭もってたから、ちょーっとおんなっぷりを商売にしてるにしては隙が多かった自覚はあるし、この機会にと言うのはありだと思う)だって…真剣な大会じゃなさそーだし…(水着着用必須って段階でもう意図は読めたって感じで) [Thu 5 Aug 2010 23:43:49]
◆キュビエ > (まぁ、なんだかんだあって、レイプのトラウマはどうにか払拭できた、と思う。結局あれ以来うみぎし君の行方はまったく知れない状態だから、いつまた被害に遭うかも知れないと言う恐怖はあるけど、今のところ自宅に居座ってるセフレのレンにボクの身を守ってくれるよーにお願いしたから大丈夫、かな? むしろ、レンがうみぎし君を殺したりしないかとかそっちの方が心配…あと、ないとは思うけど、レンが餌食になったりしたらどうしようとかも思わなくもないけど) [Thu 5 Aug 2010 23:43:26]
◆キュビエ > (今日は一日オフにして、昨日密漁した魚介類を持ち込んでお店のみんなでバーベキューをしたわけで…今は十分に炭火で燻製状態な身を洗い流すのと、食事と一緒にとったお酒を抜く意味でもすべく浴場でのんびり中)…出ればって言われてもなぁ…ボク、運動はあんまり得意じゃないんだよなぁ(陸上での運動が得意な身でもなく、あと密漁はするけど、水泳だって競うほどではないわけで…) [Thu 5 Aug 2010 23:37:42]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『ビーチバレー…そう言うのもあるのか(とても興味なさそうな顔で)』 [Thu 5 Aug 2010 23:34:34]
お知らせ > 如月杏さんが帰りました。 『(のんびりと湯船に浸かり―――待っていた相手に冷えた牛乳でも奢ろうか)』 [Tue 3 Aug 2010 01:31:29]
お知らせ > ペセルさんが退室されました。 『( 湯船から上がり、服のことを頭に思い浮かべるのだった )』 [Tue 3 Aug 2010 01:28:48]
◆ペセル > ( 約束を交わす事ができたので上機嫌になった。 戯れのことを指摘されれば ) 私は女としては中途半端ですから。 ( なんてあいまいな言葉をのこして誤魔化そうか。 ほっぺの感触が癖になりそうであれば多少は戯れにも寛容的になっていくだろうか。 ちょっぴり期待をしつつ ) はい。 それではがんばって杏に似合う服を選んでおきますね。 杏も私の服、よろしくお願いします ( にこにこと楽しげにえみを浮かべれば十分に体も温まり汗を流した。 ) そろそろ私は上がりますね。 杏はゆっくりしていてかまいませんよ。 ( 杏があがるまで脱衣所で待っていようかと考えつつ ) [Tue 3 Aug 2010 01:27:49]
◆如月杏 > ( ふにふにふに ) ………………… ( やだ、なんか気持ち良いこれ。 )( 思わず両頬を捕まえて暫くそうしてしまいそうだったが、そうすると胸を揉んでる相手の行動と大差が無い気がするので自重しておく事にした。 ) ……確かに異性ではなく同性ならば、戯れに…という感覚は理解できなくもありませんでしたが。 ( それでも却下、と言っておく。 )( ほっぺたふにふにをしてみて、どうしてそんな事をしたがるか?というする側の気持ちは少しばかし理解できたような気がする。 ) それでもみだりに他人に裸を触らせるような行いは女性としての品を疑われてしまいますよ? ( いや、まあタオルの上からだけど。いやそういう問題でもなくて―――うん。やはり決して好ましくは無い。 ) ……どのような物を着るかはペセルさんにお任せいたしますよ?本当に異国の側の服に関して知識はまるでないのですからね……… ( ドレス選びに関しては相手に一任。………ふぅ、どうしてこういう約束をする事に?と思わず溜め息を吐かざるを得なかった。 ) [Tue 3 Aug 2010 01:16:03]
◆ペセル > ( 開放されることだろう ) [Tue 3 Aug 2010 01:07:43]
◆ペセル > ( むにーっとほっぺたは摘まれ引っ張られる。 その感触はやわらかくて案外気持ち良いかもしれない ) 女同士だから気軽に、さわるんでふよ。 ( つままれて発音がおかしくなりつつ ) そうでふか。 それは残念でふ。 ( 好ましくないと言われれば残念そうにして。 ドレスを着ることに承諾を得ればうれしそうに手を離そう ) やくそくでふよ。 ( そしてほっぺたは [Tue 3 Aug 2010 01:07:32]
◆如月杏 > ……むぅ。それはその、確かに道理ではありますが。 ( ギューッ、と悪戯をする子供を咎めるようにその柔らかな頬を摘んで引っ張る。 ) ………女同士だからといって、普通ではない……と、思うのですけれど。………恐らくは。 ( ―――何せ生い立ちが生い立ちだから、このように女同士でお風呂に入った際の戯れ事はとんと疎い訳である。しかしまあ―――― ) どのみち私はあまり好ましい気分ではありませんっ。 ( こういう所は非常に固い性格をしていた。女性同士とはいえ―――やっぱり恥ずかしさはある。 ) む……… ( そしてその代わりにと提案される事。……いい加減揉むのは止めて頂きたい。しかしドレスを着るのは――――む、…ぅ…… ) ――――………その代わり、ペセルさんもその折には着物を着て頂きたい。わかりましたか?ですからそろそろ……… ( 相手が揉むのを止めれば自分も頬を抓る手を離す気。そんなペセルのおどけた提案を冗談と受け止めなかったのは気性か。―――非常に不承不承ではあるものの、ドレスを着る事には承知する。 ) [Tue 3 Aug 2010 00:59:12]
◆ペセル > 私が着物を着るのと同じ時に着ればそれほど恥ずかしくはないと思いますよ。 ( 小首を傾げつつ。 戯れで胸を揉んだ後にどうやら伸ばされている手。 案外柔らかな頬を摘まれつつ体勢はそのままだろう ) それは人それぞれですね。 女同士だからこそできる戯れでもありますよ? ( 触っているんは胸だけであるし手つきもそんあにいやらしいものではない。 感触を楽しんでいる子供、という感じである ) ドレスを着てくれるのを承知してくれないと沢山揉みますよ? ( 半ば脅迫になりつつあった。 この辺りは割りと冗談でやっているのだが ) [Tue 3 Aug 2010 00:48:19]
◆如月杏 > ( ――――そんな人格者に選ばれなかったのもまた当然。自分は所詮爪弾き者。故郷に居づらくなったから逃げてきただけの落伍者だ。これは自虐ではなくただの事実。 ) ………お戯れを。流石にそれは気恥ずかしいです。 ( 確かそれはパーティに着ていくような服ではなかったか。黄色い肌の人間が背伸びしてそういうのを着用する、なんて考えてしまうとやはり躊躇してしまう。 ) ぅわっ……!? ( 想定外のその戯れに驚きの声を上げて、そのまま耳元へと口付けされれば、その妙な感覚に背筋を粟立たせて―――― ) ――――ペセルさん。 ( にっこりと冷たげな微笑みを浮かべながら彼女の頬を摘もうと手を伸ばす。 ) 羨ましいという思いは理解しました。……しかし女性同士であっても…このような戯れ事はあまり推奨されるべきでないと私は考えるのですけれども………! ( からかうような相手に対して如月杏は生真面目な態度でそれに反応を返す。 ) [Tue 3 Aug 2010 00:41:01]
◆ペセル > ( そういう意味ではかわいいだけの人形として扱おうとしなかった人格者が居たのかも知れない ) 絶対に似合うと思いますよ。 ( こくり。 とうなずきつつ。 手はそのまま豊かな胸へと伸びて軽く揉むことには成功するだろう ) 私じゃ着こなせないような服がありますからね。 でも、本当に羨ましいですね。 この胸。 ( そのまま耳元へ口付けをしてみよう。 調子はからかうような感じで ) [Tue 3 Aug 2010 00:31:31]
◆如月杏 > 世辞でも褒め言葉は受け取らせて頂きます。―――いえいえ、私を選ばなかった男の人達は見る目がある。何せ伴侶として身に付かねておかねばならない物を何一つ覚えていないのですから。 ( 曰く“かわいい”見た目に誤魔化されず、中身をきっちりと見透かしたのだと笑って語り。――――故郷の頃の話は人の業にまみれていて相当ドロドロとしている。それぞらの自分勝手な思惑ばかりが錯綜していたあの頃。 ) ドレス―――……? えっと…確か……――――似合いますか…? ( 生半可な知識を巡らしてどんな服だったかと思いだして―――それが何なのかと思い至れば、そうであろうかと首を傾げて――― )( ―――そんな風に考え事に耽っていたものだから、彼女の手を伸ばした意図を察するのが遅れた。湯船の中で思考も身体も弛緩していたというのもある。 ) [Tue 3 Aug 2010 00:23:28]
◆ペセル > そうですかね。 かわいいのですから相手は見つかりそうなものですけれど。 もしくはその人が見る目がないのか。 だと思いますよ? ( 正直に言えばそういう裏のどろどろしたものとかは好きである。 人間の魔の部分を垣間見たような気がするから。 でもそういう話はあまりしたがらないだろう。 と ) そうですよ。 ドレスなんて良いかもしれませんね。 ( そういって杏の胸を撫でようと手を伸ばした ) [Tue 3 Aug 2010 00:11:25]
◆如月杏 > ――――ふふ。碌に家の仕事をこなせずに、武芸に明け暮れてばかりの問題児。生憎と適齢期になっても嫁ぐ相手が誰も見つからないような不束者です。 ( ―――結婚相手が見つからなかったのは男児として育てられたから。そして問題を起こして、身体的に虚弱な女など誰も貰いたがらなかったからだが―――それを抜きにしたって、自分を振り返って見るにあまり良い妻にはなれそうにない。 )( ―――と、暗い話題か。このような事を聞かされた所で、あまり面白くない事であろう。 ) ――――西洋風の服…ですか。着る機会が無いだけで、別に特別あれを嫌に思っている訳では私もありませんけれども。 ( ―――和服に関しては一言あるけれども、洋装に関しては少しの知識も無い。似合う…と言われてしまえば、そうなのですか?と思わず聞き返してしまう。 ) [Tue 3 Aug 2010 00:03:54]
◆ペセル > ( 女であることが嫌、というよりは男への憧れ。 連想されるのは家だとかそういう厄介ごと ) そういうものなんですか。 それなら今度着て見るのも良いですね。 ( にこりと笑みを浮かべた。 股間に関しては特に気にされていないようで一安心でもあり ) 確かに男でなければできないことはありますからね。 …でも、女としてできることで何とかしようとしたことは…? あ、いえ。 今のは聞かなかったことにしてください ( どうにも湿っぽい話になってしまいそうだったし。 あわててパタパタと手を振った。 こうなると家に関しての話題はあまり触れないほうがよさそうだと思いつつ ) 特に嫌でないなら変わりに西洋風の服を着てみませんか? 出るところは出ていて引き締まっているところは引き締まっていますし、似合うと思いますから [Mon 2 Aug 2010 23:52:51]
◆如月杏 > 皮肉を言ったつもりはありませんでしたが、もしそう聞こえたのなら許して頂きたい。……良い思いをしなかったというのは事実でしたから。 ( 婉曲な自慢をしたかった、という訳でもない。女性らしい身体が嬉しくないと言うのも本当なのだ。もし私が健康な男児であれば、祖父も父も、何より家も―――― ) ――――私の国の服、所謂和服なんていうのはスレンダーな方のほうがより似合う服装なんですよ?宜しければ今度見繕って差し上げましょうか? ( 膨れたふりする彼女にくすっと笑いながら冗談半分に。―――股間辺りを意識して隠している様子は気にはせず。何せ両性などという珍種があるとは知らぬ物だから。 ) ――――……… ( 沈黙。決してその問いを不快に思った訳ではない。ただ、少しばかし思う所がある事ではあったから。 ) ………かも、しれませぬ。ああ…いや。女らしいのが憎たらしいのではなく、男らしいのに羨望を覚えてしまう……そうなのかもしれない。 [Mon 2 Aug 2010 23:44:54]
◆ペセル > 持っている人にはわからない悩み、という奴ですよ。 ( 実際女性として中途半端であるし、男性の機能を持っていてもそれも中途半端だ。 自分の血も中途半端。 満たされているものに飢えているところもあるのだろう。 特に股間は隠すようにしながら ) ほめてますよ。 胸の有無で着こなせる服の幅が結構違ってきたりしますし。 ( そんな事を告げ。 少々膨れたふり。 もちろんふりであり本気ではない ) 杏は女らしい自分が嫌いですか? ( 自分よりずっと女をしている体を隠しているのだし、と訪ねてみて ) [Mon 2 Aug 2010 23:34:31]
◆如月杏 > 本当に。暑い季節というのはどうにも不得手です…… ( 元々お風呂好きのトキノミヤコの生まれである事もあって、この時期の湯浴みは必ずかかさない。が、それを抜きにしても体調を崩しやすい。――――最もそういう意味では冬もか。貧弱な身体はやはり恨めしい。 ) ……あまり、それで良い思いをした記憶もありませんが。それでも褒め言葉として受け取らせて頂きます。 ( 苦笑するような表情浮かべる。―――素性を隠す為の男装。年々女性らしくなっていく体付きは当時は激しく悩みの種であった。今の体付きを見るに―――多分何処かで破綻が生じていただろう。あの時にバレていなかったとしても。 ) ―――――― ( ふぅ )( 彼女と同じようにお湯で汗を流して髪を纏めたあと湯船に浸かる。リラックスしたように体の筋肉を弛緩させて、ゆったりと浴槽にその痩身を沈めた。 ) [Mon 2 Aug 2010 23:27:25]
◆ペセル > はい。 どうしても夏場は汗をかいてしまいますから。 べたべたするのは嫌ですし。 ( においももちろんだけれど張り付くような汗の感覚、というのはどうも苦手。 頭から思い切りお湯をなんどか被ってから後でしっかり手入れをするつもりで髪をまとめた ) …意外とスタイル良いんですね。 ( 男装していたんだし、てっきり…と考えていたのは甘かったようだ。 こちらはみたまんまであった。 湯船に入りつつ、杏の様子を見ることにした ) [Mon 2 Aug 2010 23:18:07]
◆如月杏 > ( 00は私が入る前だからノーカンな!入室台詞がぐはぁ!?とかだったら洒落になんないよぅ! )( 閑話休題 )( 痩せぎすな細身の体に女性らしく膨らんだ体付き。それらはきっちりとタオルで隠しつつ誘ってきた彼女と一緒にカラカラと浴場の扉を開ける。 ) ―――やはり夏場は…こまめに入らなければやっていけませんね。 ( ふぅ、と息を吐いて。籠もった汗の匂いとか、やはりずっとそのままでいるのは少しばかし耐え難い。 ) [Mon 2 Aug 2010 23:13:21]
お知らせ > 如月杏さんが来ました。 『 ほぅ 』 [Mon 2 Aug 2010 23:09:27]
◆ペセル > ( 公衆浴場に入ることには同意した杏と一緒に入ってきた少女風の姿。 スレンダー体型の体はタオルで隠しつつ湯浴み場へ。 そこで軽く汗を流してから頭を一纏めにして浴槽へ、という流れをするつもりで ) [Mon 2 Aug 2010 23:07:11]
お知らせ > ペセルさんが入室されました。 『( 昨夜あの後のこと )』 [Mon 2 Aug 2010 23:04:00]
お知らせ > テッキさんが退室されました。 『( この後も、彼女と話を遣り繰りしたことだろうか。 )』 [Sat 31 Jul 2010 05:20:38]
お知らせ > アナスタシアさんが帰りました。 『この後、足の方もじっくり見せてもらおう。』 [Sat 31 Jul 2010 04:05:52]
◆アナスタシア > 他人を生かすか、いいな、それ。 ( うちは正反対で人の命を取る銃の工房だが、その中でそういうの目指すのもいいかもしれない。 そのためには自分の腕を上げていかなきゃいけないわけだが。 金は命より重いとは言わないが、金は命の代わりになってくれるものだ。だから、時に同等の重さを持ったものだ。 金に汚くなるのも生きるってことだろう。 ) おー、同じ見習いさんか。何か親近感沸くな。 おう、気にすんな。 ( こっちも話を聞けるわけだしな。 ギブ&テイクさ。ま、そういうことを言うほどの事でもないけどな。 ) おう、そこまではあたしも考えたわけよ。 ( テッキの言葉に頷きながら答えて、次の言葉が出るまで待って。 ) 穴あけか、なるほどな…その発想はなかったわ。 最初は鉄製の薄い金属板を何枚も重ねて軽量化と耐久面をカバーしようと思ったが、それだと耐久性に限界があったからな…。 ( もしくは、最初の考えのまま耐久性をあげるには鋼鉄以外の特殊な金属でも使わないといけないかと思ったが、それは予算的に少しきつかった。しかし、今聞いたアイディアなら素材の面で最初に考えていたときよりもコストを抑えることが出来そうだ。 ) マニュアルでも、あたしの頭の中にはなかったことだ…、ありがたい。 ( 指先まで伸ばしてもらえれば、そのまま指先まで義手の装甲に触れていこう。 その装甲の表面には何の錆びもない綺麗なものだ。 ) 塗装加工以外にもやってんのか…、こりゃあ、あれか。 結構表面の劣化とか防げそうなのか? ( もし、防げるのならばこの義手に使われている塗装加工は流用してみる価値があるかもしれない。 もちろん、それは今後の開発状況を見てからだが。 ) こりゃ、話が聞けてよかったな…。 あたしが最初に考えていた設計を見直してみる価値がありそうだ。 ( まだ頭の中での設計だったが、これは設計図に起こす前でよかった。 ) おっと、風呂来たのにこうして食っちゃべってるだけじゃあれだしな。 風呂に浸かっちまおう。 ( あー、入る前に身体を洗っておかないとな。 急いで、身体を洗い始めてしまおう。 これは、帰って寝るつもりだったが、大まかな図を作ってからになりそうだ。 ) [Sat 31 Jul 2010 02:49:16]
◆テッキ > やはり自分で造った物が、他人を生かす事に繋がりますし、―――私も憧れます。 ( 未熟者ですから )( 微笑する。 人の為に生かせるのは良い事だが、それ相応に金の大切さも知っている。 金に汚いかも知れないが、そうでなくては職人が絶えてしまうから。 ) ―――あ、私も見習いです。 んっ、助かりました。 ( 頭洗いをして貰い、最後の仕上げとしてお湯を掛けられた。 気分がスッキリすれば、ご機嫌になっていた。 ) 軽量化を図った上で、肉弾戦でも耐え得るほどの――…鎧ですか。 軽量化を重視に置くなら、鉄製を。 耐久性を重視に置くなら、鋼製を。 と私達の見解ですが――…。 ( 間をおいてから。 ) ここはあえて鋼製を選択し、穴あけ加工を繰り返します。 繰り返し過ぎると、耐久度が著しく減少します。 が、同じ物を二枚、三枚を作れば鉄製と同様の重量まで加工が行えます。 二枚および三枚の間に、衝撃を殺す為の布地を敷けば――… 軽量化を引き上げ、耐久性を維持しつつ、柔軟性を咥える加工があります。 ―――…これは私たちの中にあるマニュアルです。 ( 機械鎧の表面を触れる彼女。 応える様に指先まで突きだそうと。 ) はい。 塗装加工だけでは不十分なのですが、雨具に用いられる撥水加工用の――特殊な油を使っていると聞きました。 後はヤスリを掛けるなんだら、で張り付かないように磨き上げるだそうです。 ( あくまでもマニュアルでしかなく。 原理や道理は大まかに把握をし、想像している程度でしかない。 ) [Sat 31 Jul 2010 02:28:55]
◆アナスタシア > あぁ、こういう物を作れる職人ってのは憧れるねぇ。 ( 複雑な機械なんて、まだまったくと言っていいほど造れない自分にとっちゃ、憧れるのに十分なものだ。 ) そりゃそうだ。 いい事言うなぁ、まったく。 ( はは、と小さく笑いを零しながら、念入りに洗ったあとにお湯かけるぞ、と一言言ってからお湯をかけるだろう。 ) あぁ、見習いだけどな。 おぉ、同業者さんか。 ( うちの工房は主に銃器を造っているが、見習いの自分が出来る仕事はそれとはかけ離れているものばかりだが。 ) あぁ、鎧だ。 素手で街の中で戦う為の鎧。 まぁ、この義手みたいなものではないが、素材とか重量とかな。色々、参考に出来ないかと思ってな。 ( テッキの腕の装甲を撫でるように触ろうとしながら、答えよう。 ) あ、いや。 なんでもない。 気にしないでくれ。 ( 気になるが、どうなるか分からないものに手を出すわけには行かない。 ) 少し気になったんだが、この義手は水気は平気なんだな。 [Sat 31 Jul 2010 02:10:07]
◆テッキ > ―――、お父さんが作って頂いた物です。 そういって頂けると、お父さんも私も嬉しく思います。 ( 褒め言葉を頂けると思わず、彼女の方へ顔だけ振り向いた。 驚いたように瞬いてから、やんわりと嬉しそうに微笑んだ。 そして彼女が洗い易いように、顔を正面へと戻した。 ) はい、見た目ばかり気にしても。 中身が伴わなければ意味がありませんし。 ( 同感する彼女に、頷けば小さな笑い声が漏れた。 頭からお湯を浴びれば、じっと動かずに瞳を瞑っていた。 ) あ…、機構士なんやらの方でしょうか。 私の方もそういう仕事をしてらっしゃいます。 ( 鎧とか作ることに。 ) 鎧――…、ですか。 ( 機械で鎧を作るのだろうか。 半ば、傾げるように彼女からの問いを待った。 ) ―――…? あの、…どういう意味でしょうか? ( 彼女の意図が掴めず、クエスチョンマークを浮かべまくるばかりだった。 ) [Sat 31 Jul 2010 01:49:59]
◆アナスタシア > ( 昔の事故で出来た傷だが、今はそんなに気にはしていない。 まぁ、正確に言うならここ最近になってからかもしれないが。 ) くっ付けてる本人を前に言うのもあれなんだが、いい物付けてるじゃないの。 ( 本当につけている人を前に言うようなことじゃないのかもしれないけれど、素直にそう思ってしまったから、そのまま口に出してしまおう。 ) ほほう、そいつはいい言葉だな。 やっぱり、外よりも中からだよな! ( ちょっと身体のことを言われると興奮して答えてしまう。 かなり気にしているところだからな。 不規則な生活ながら、無駄かもしれないが食べるもの気を使ったり、仕事中に無駄に力を使うようなことしたりしているのだから。 ) おーし、ちょっと待ってな ( こんなもんかと、お湯を頭からざっぱりと被って泡を洗い流してしまう。 そして、背中を向けたテッキの方を身体ごと向きなおして。 ) まー、あたしも機械やら何やらの仕事しててさ、気になるんだわ。 特に最近、鎧とか作ることになって、少しでもヒントが欲しいんだよ。 ( さて、そう話をしながら、テッキの髪を洗い始めてしまおうか。 自分の髪と違って、人の髪だ。 いつも以上に丁寧に洗っていこうか。 そんな時に、その漆黒色のボタンが目に入った。 ) ―――なぁ、押したら不味いよな。 ( 何を、とは聞かなかった。 知らない機械のボタンは触らない方がいいってのはわかるけど、唐突にボタンがあると押したくならないか。みたいな。 ) [Sat 31 Jul 2010 01:40:21]
◆テッキ > ( 片目だけ隠れがちの彼女。 何があったのだろう、と興味が湧いたが初対面で聞くのは失礼か。 ) ――…。 ( 予想以上に理解のある人に、関心を抱きつつ瞬いた。 怪訝な顔付きや、差別的な視線を向けられると覚悟をしていたが――。 ) いえいえ。 大事な事ですよ。 大事なのは、内なる美であって骨格から始まるのです。 実際はスタイルの方も宜しいですし。 ( 何とかのフォローをしつつあった。 フォローする本人も、出るとこは出ている。 引っ込むとこは引っ込んでいる。 ) ―――はい、是非に。 ( こくこく。 と素直に頷いた。 ) ええと、…それは構いませんが。 ( 彼女の興味を示したのは機械鎧である四肢だった。 半ば頭の上にクエスチョンマークを浮かべたが、難なくに頷いた。 そして、彼女の方へと背中を向けつつ。 頭を洗って貰うのを待ち構えていた。 そこから見える肩甲骨辺りに、暗褐色の装甲とは異なる、漆黒色のボタンのようなモノが見えるだろう。 ) [Sat 31 Jul 2010 01:24:45]
◆アナスタシア > ( 見た目は近い二人でも実際の年齢差が10程離れているのが、どこか切ないものもあるとか。 ) ん、あー。 ようやく良く見えてきた。 そりゃ義手、か。 ( 火傷云々というところで、ようやくその人のものではない物が何なのかわかって、あぁなるほど。と納得する。 ) 骨格? 骨格がか、何か褒められているのはわかるけど、何かピンと来ねぇなぁ。 ( ま、いいけど。 髪を洗いながら、明いている片方の目でテッキを見ながら、テッキの願い出には ) 頭を? アンタのを、あたしが? ( 泡のついた指でテッキと自分を交互に指差しながら、暫し考えてみるが、もう一度テッキの手を凝視してから ) まぁ、いいけどさ。 その代わり、そのアンタの腕とかの事聞かせてくれよ。 ( 別にどうしてそうなったかとかじゃなくてさ、今付いている腕についてのことをさ。と ) [Sat 31 Jul 2010 01:11:09]
◆テッキ > ( 年頃が年頃で、体型やら気にしなかった。 異性に興味を抱く以前に、親離れが出来てないテッキであった。 見た目だけながら、かなり近過ぎる二人は奇妙だった。 ) そうですねぇー…。 下手すれば火傷しちゃいますし。 ( クランクである以上、熱の対策を怠れば、接合部に熱が籠り、火傷してしまう。 その辺まで気を遣わなければならない。 彼女の言葉に同感を覚えては頷いた。 ) あっ、いえ――… 申し訳ありません。 骨格が宜しい、と思いまして。 ( すみません、と二度目の謝罪。 彼女から視線を逸らそうとしたが、頭を洗い始める貴女を見て――思った。 ) あの…。 無理は承知の上です。 ついでに、私の頭も洗って、――頂けませんか? ( 慎ましく。 強気に出過ぎないように。 彼女へお願いをしてみよう。 ) [Sat 31 Jul 2010 01:01:37]
◆アナスタシア > ( 見た目は年頃をキープしたいが、お肌とかそういうのにはあまり良くない生活を続けたりしている女。 もうこの歳だと、親に甘えようとするものなら、尻を蹴られて相手を見つけろってどやされちまう。 ) ここんところ、暑いですなぁ。 ( とりあえずは髪から洗い始めよう。 わっしゃわしゃと洗い始めながら、自分の身体に向けられる視線に気が付き ) あたしの身体に何かあるのかい? ( 湯煙であんまり見えないということもあり、傷で潰れた眼も露にそっちの方を向いて、そのままじっと見つめてしまう。 別に知人だとか、身体に興味あるとかじゃない。 いや、身体に興味がないってのは半分嘘になる。 正確にはまだよく見えない、人間の手足とちと違う手足に興味が引かれたわけで。 ) [Sat 31 Jul 2010 00:53:51]
◆テッキ > ( 見たい目は大人でも、まだ親を甘えたいのが現状である。 親は親で忙しいのだろうと、あまり本音が言えずにいた。 (※父親は父親で苦労されている。性的な意味で。)) ――…適当で良いかな。 ( 前髪を見る限り、毛の真っ先が刎ねたりして、酷かったが――我儘は言っていられない。 後ろ髪が酷い状態になっているのは知る由も無い。 立ち上がろうとしたが、掛けられる声に驚いたようにびくんっと身体が強張った。 ) ――あら。 こんばんわ。 ( 声主が女性だと知れば、安堵の息を漏らした。 彼女の方へ振り返るも、湯煙のせいで見え難かった。 気付けば視線は彼女の身体へと向けてしまっていた。 挙動不審。 ) [Sat 31 Jul 2010 00:39:19]
◆アナスタシア > ( 浴場内に響く声。 浴場内に入ってくるは長身の女。 ) 人がいない時間帯ってのは…。 ( いいね。なんて言おうと思ったが、どうやら先客がいたらしい。 まぁ、居たからって女にとってどうこうなるって事じゃないんだが。ここに来るのは一日の汗を流す為だしな。 ) あー、こんばんわ? ( 声をかけようかどうか、暫し考えたが人が少ないんだ。 何にもなしってのも息苦しくなると思ったから。 まだ湯煙のせいか、本来の身体ではない部分には気が付かない。 取りあえずは、先客の隣にあたりで身体を洗い始めてしまおう。 ) [Sat 31 Jul 2010 00:35:12]
お知らせ > アナスタシアさんが入室されました。 『うーし』 [Sat 31 Jul 2010 00:29:07]
◆テッキ > うっ、――〜…。 ( 涙目。 視界が奪われる上に、地味に痛みが来ていた。 義手で目蓋を擦り上げる真似など、おっかなくて出来やしなかった。 小さな悲鳴を漏らしつつ、桶を掴めれば頭から湯を被ってしまおう。 ) っぷ、はぁ…。 ( 目蓋に入り込んだ石鹸泡を洗い流しては、さっぱりしたようで安堵の域を漏らした。 ) 父さんも父さんで、最近は一緒に入ってくれないし―――…。 ( 正直に寂しい。 昔はあんなに洗いっこしたのに。 )( 濡れた前髪を目にして、溜め息を付く同時に肩を落としてしまった。 ) [Sat 31 Jul 2010 00:16:45]
◆テッキ > ( 指先まで機械で出来ており、当然ながら五感のすべてが存在しない。 常人並に器用に動かす事が出来ても、繊細な髪の毛を傷めない程度まで、力を入れないようにするのは難しかった。 ) まだまだ、改善の余地があ… ひゃっ!? 痛ッ! 痛いッ!! ( 台に座り込んだまま、石鹸泡だらけの頭をそのままにした。 自分の両手を見つめるように、頭を下げれば――金色の双眸に泡が入った。 なかば動揺しつつ、足元の桶を探ろうとオロオロする始末。 傍目から見れば情けない光景だった。 ) [Fri 30 Jul 2010 23:56:02]
◆テッキ > ( 仕事が終わったら、真っ先にする事は湯に浸かる事だった。 全身が汗だらけで気持ちが悪かくて仕方が無かった―――。 ) ―――、っ。 ( 隅の隅の鏡台の前で、真っ赤な長髪を石けんで洗っていた。 余りにも長過ぎてしまい、毛の先まで綺麗に洗えているのか気になって仕方が無い。 ) む…。 誰かにお願いすれば良かったか。 ( 同業者の同行を願わなかった自分が恨めしい。 不機嫌になりがち、眉根を寄せ上げた。 ) [Fri 30 Jul 2010 23:49:12]
お知らせ > テッキさんが入室されました。 『( 人気が無い時間帯を狙って――。 )』 [Fri 30 Jul 2010 23:43:04]
お知らせ > ミュスカさんが退室されました。 『(結局、帰る際に一人で帰らなければならない羽目になったとか――…。)』 [Fri 30 Jul 2010 00:05:10]
◆ミュスカ > (ぱちゃ、と小さな水飛沫が散ったと思われれば … 其の後に、大きな水飛沫が待ち構えていたかの様に大胆に散っていった。) ――…。 (結果、両手は浴槽の底に付く形になり 足は伸ばしたまま…つまり ) ―― っと (何とか顔だけ湯から出している状態だったのだが、何とか両腕で体勢を取り直して。) ―― ふ ぅ (危なかったわ、と溜息を一つ。) (まだまだ、此れから先 こんな生活が続くのかと思うと 不安やら、しかし どきどきしたり――…。) [Fri 30 Jul 2010 00:04:19]
◆ミュスカ > (うと、うと…。) (段々と睡魔が襲ってくるのを体で感じながらも、瞳は開けたくなくて。 「いっその事、此処で眠る事が出来れば良いのに…」と心の中、静かに呟いた。) ――…。 (はっ) (ぱちり、大きく瞳を瞬かせれば また、瞼は下がっていって ―― いきなり起こした体、足は使えない為にバランスを崩して…。) ―― !! [Thu 29 Jul 2010 23:59:02]
◆ミュスカ > (ふ、と。) (笑い疲れ、最後に吐息を残して だらり、と浴槽の縁に両腕を乗せようか。其処に、顎も軽く埋めよう。) ――…。 (随分と、落ち着いてくれば… ふっと瞳を閉じて。此の侭眠ってしまわないように気を付けながら…) ――…。 [Thu 29 Jul 2010 23:52:57]
◆ミュスカ > (某、としていれば。) (様々な考えが浮かんで来るものの…泡の様に消えていって。 今日の事や、先日の事に思いふける。) ――……。 (そう、先日の公園での出来事には苦笑を浮かべて。アルス、と名乗った少年のような人物を脳裏に描いた。) ―― 面白い、愉快な御方でしたわ。 (くすり、と笑って。周りから見れば何故、笑っているのかが不審に感じられるかもしれないが…笑いは止まらなくて。) ―― ふふ っ [Thu 29 Jul 2010 23:38:16]
◆ミュスカ > (取りあえずは、暫くこうしていよう。力のある方で無いと、流石に私は運べないだろうから。) ―――…。 (段々と、浴場内に人が少なくなっていく。何とか、残ってくださる者が居れば良いのだが…。) いけません、わ。 (視線、揺らぐ水面にそっと移して。己を責める様に呟いて。) (期待のし過ぎは良くないのだ。これは甘えであり、羞恥を感じてでも此の姿で生き抜くことを決めたのだから。) …。 (ポツ ―― 水滴が一つ、浴槽の水面に落ちた。 其の様子を食い入るように見つめて、時が過ぎるのを待った。) …。 (折角、入る事が出来たのだから もう少し感謝をしなければ…と。) (そう思いつつ、ふわ と一人で微笑もう。) [Thu 29 Jul 2010 23:27:16]
◆ミュスカ > (ちゃぷ、という音が響けば ホウ…と安心したかの様に、表情を緩ませて息を吐いた。)(今、入っている浴槽は露天風呂では無い為に現在の天気は知る術が無いのだが ―― 恐らく、公衆浴場に入る前と変わってはいないのだろう。天候は曇りに尚、空気は相変わらずの蒸し暑さを放っている。) ――… 。 (こうして、湯船に浸かっている間は安堵するものだ。先程、「お手伝い」して下さったお方の御陰で苦労も羞恥も感じる事無くいられるのだから。) ――…。 [Thu 29 Jul 2010 23:17:23]
お知らせ > ミュスカさんが来ました。 『―― 浴槽にて。』 [Thu 29 Jul 2010 23:11:53]
お知らせ > ブリッツさんが帰りました。 『 その背後で、初めてのフルーツ牛乳の美味さに感動するのであった。 』 [Wed 28 Jul 2010 02:14:29]
◆ブリッツ > そ、そうかな?確かにオレは元気のあるほうだとは思ってたけど。うん、じゃあ明日は目一杯声を出して歌おう。きっと社長さんも褒めてくれるよ! ( そしてブリッツは味わうことになるのだ。その気まずい朝礼の空気を!同時に、ヴィヴィアンの意地悪さを身を持って体験することになる! ) 体質だな。さ、触らないよ!これでも気をつけるようにしてるんだ。 ――うぇっ!?どんなことされるの!? ( 声を落とした脅しは迫力があった。うっかり触らないようにするか、はやく術をコントロールできるようになろう。 ) よ、よーし。負けないぞ。でも、スパーリングの時にびりっとしちゃうのは許してね…っ。 ( 電撃は使わずに純粋に体術だけだったとしても、どうしてもビリッときちゃうのだ。電撃込みでの本格的なスパーリングであっても、勿論威力は落とすつもり。 ) うん。オレはちょっと上せちゃったかも―― ( 多分、ヴィヴィアンの胸に触ったせいだ。 ) [Wed 28 Jul 2010 02:14:01]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが退室されました。 『風呂上りの乳がんチェックも忘れないZE!』 [Wed 28 Jul 2010 02:12:22]
◆ヴィヴィアン > アナタ、体育会系ねえ・・・ 今まで居ないタイプだわ。良いわよ?( 無論、約束なんてあってないようなモノである。魔女ヴィヴィアンは意地悪だ。思う存分凹むが良い! ) 術っていうか、もはや体質?あ、放電してない時は触らないでよね。ちょっとでもパチっとしたらァ―――・・・ お嫁にいけなくしてやるわよ( なんとなくビリビリガールの事を把握し、ちょっと距離を置きつつ、お嫁に〜以下は声音を落として。 ) ま、それは理想の話だけどね、私もまだまだ修行中なの。先生には遠く及ばないわ。 確か、あなたもオフェンスよね。スパーリングの相手に見合う子が居なくて困ってたの、アテにしてるわ。( お目目きらきらさせる少女に気をよくしてうんうん頷き、ちろっと舌を出して。 ) さ、そろそろあがりましょ?のぼせちゃうわ。 お近づきになった印に何か奢ったげるわ。何が良い?フルーツ牛乳? [Wed 28 Jul 2010 02:07:06]
◆ブリッツ > 社長のあの笑顔はオレも逆らい難い…。そ、そうか。じゃあ今度勇気を出して、もうちょっと大きな声で歌ってみない?そうやって皆がちょっとずつ声を出せば、恥ずかしさも吹き飛ぶと思うんだ! ( つまりはあれだ、俺もやるからお前も一緒にという。二人でやれば恐くないという。ここで裏切ったら、最初だけやけに大きな声で歌ってすぐに声が萎むブリッツの姿が朝礼の時に見れる。 ) そ、そんなものかー。結婚したら色々と大変だとは思うけど…。 ( 退屈と切って捨てる。そういう見方もあるかと思ってしまった。 ) う、ご、ごめん。いつも放電してからお風呂には入るから大丈夫だと思ったんだけど、つい…!髪がつんつんしてる時は、触ると電気が走っちゃうんだ。 …まあ、術を上手くコントロールできてないせいなんだけど…。 ( あだだだ、と手首をくるんと回転させられてようやく離す。 ) べ、別にその、ずっと触っていたかった訳じゃないぞ!何となく離すタイミングを見誤っただけだい! ( でもその感触は手に残ってしまった…!今日は眠れない。後でそのもやもやした気分を消そうと走りに行くかもしれない。 ) じゃあ、負けてしまったらViewtifulではなくなってしまう。――だから絶対に負けないのか?Viewtifulならば負けることはない? ( 勝つ=美しい。ならば、美しい=勝つでもある。美しくあれば、負けることはないと…!? ) な、何て考え方だ…!今度お前が戦っているところを見せておくれよ! [Wed 28 Jul 2010 01:52:33]
◆ヴィヴィアン > 歌ってるわよ、一応。歌わないとほんッッッッとしつこいんだから( にこにこ笑顔で「どうして歌わないの?」と迫って来るわけである。あれやこれやの手を尽くされ、どんな団員でも屈服させられるのだ。恐るべし、シンディ・ラングフォード ) 私は結婚なんてするつもり無いわ? 退屈じゃない。( にべも無く肩をすくめた。あれこれ事情もあるが、正直なところである。 ) んッ!? ちょ、ちょっとアナタ大丈夫?なんか今ぴりっと来たけど――・・・ ( 思った以上の反応にご満悦かと思いきや、なんか髪の毛逆立ってバチってした!しかも自己暗示っぽく落ち着け連呼。この子危ないんじゃなかろか、と若干身を引いて。 ほら、火傷とかしたらヤだし―― ) って・・・ 手は離さない訳?残念だけど、お試し期間はオシマイ。後は大きくなってからの お・た・の・し・み ( にっこり★しながら胸に触れる手の手首を掴み、内側から外側へ―― くりっ ) ふふん、それでも当然ッ!って感じで勝つからViewtiful 美しいのよ。 ( 少なくとも、先生はそうだった。 ) [Wed 28 Jul 2010 01:38:35]
◆ブリッツ > オレは元々魔女だけの集落から出てきたばかりだから、世間のイメージと言われていまいち理解できていないかもしれないが、一応勉強はした。 ――あの歌、皆歌わないよね。オレ一応頑張って歌うようにしてるんだけど…。 ( あれも明るく正しい魔女像を広めるために社長が考えた手段なんだろう。うーむ。 ) え…っ、そ、そうかな…。じゃあ2、3年? ヴィヴィアンは結婚とかしないのかい? ( とか、何と無しに聞いてみよう。 ) うぬぬ…。オレ、頑張って女らしくなったほうがいいかな…。良くわからないけど、全く無関心なのは女として確かに寂しい。 ( 将来は立派なお嫁さんになるんだ。 ) あわわっ ごめ…!ひっ、おっき…!や、やわらか…っ!は、肌すべすべ…っ! ( むにむにされる度に柔らかな感触に触れて。オレ、お母さん以外の女の人の胸って初めて触った…! ) あわわわ…。 ( そしてそのときだ。ばちッ!と音が鳴ってブリッツの髪の毛が逆立ちかける。興奮のせいだ!だが、ここで放電しては酷いことになってしまう。そこまで危険な電流が流れるわけではないが、びりっときてしまう。 ) おおお落ち着けー 落ち着けー 落ち着けー…っ。 ( 人様の胸を揉みながら必死に精神統一。やがてブリッツの髪は再びへとん、と下に垂れた。でも胸から手は離さない! ) 美しい戦いの演出!?演出だって…!?それは鮮やかに勝つとか、大技を決めるとか――。そういったものかな? ( ヴィヴィアンの気迫に押されながら。 ) でもでも、格好つける間にやられちゃうかもしれないじゃないか!危ないよ! [Wed 28 Jul 2010 01:23:08]
◆ヴィヴィアン > そ、なら良いけど。なら世間の魔女のイメージも知ってるでしょ?まあ、うちの会社は明るく正しい魔女像を広めようって会社なんだけどねー。( あの歌とかで、とハナシを振る。乙女の園とか言ってる社歌斉唱に戦くのは入社したら必ず通る道。 サバトとかやってないし、何かとお役立ちですよー、ってのがわが社の主張である。 ) 5〜6年って言ったら立派な行き遅れなんじゃない?まあ、止めないけど( 魔女も色々だ、彼女はまだ取り返しのつかないような事はしてないんだろう、と肩をすくめ。食欲魔人ヴェロニカの刺青もそうだが、魔女としての儀式によって取り返しのつかない物を負っている場合も多い。かく言う自分も、力と引き換えに売約済みの身である。 ) そうねえ、一概には言えないけど、その可能性が高いんじゃないかしら?欲情もされないんじゃ、オンナとして寂しいってのは確かじゃない?って―― あん☆ 乱暴にしちゃだめじゃない( 自然、鷲づかみにされる形になる訳で。面白いので手に手を重ねて押し付けてむにむにさせてみるテスト。 ) エロティシズムは大切な要素ではあるけど、それが全てではないわね・・・ 大切なのは、激しく、美しく戦いを演出する事よ!( くわっ! ) [Wed 28 Jul 2010 01:07:44]
◆ブリッツ > ―――ぬっ…。 ぬぬぬぬぬ…。 …オレも実は雷神の血を引き継ぐ魔女の一族だ。だから、言わんとしていることはわかる。 ( 神様が絡めば人に与えられる役割は決まる。オレが雷神様の教えの通りに生きるのと同じようにヴィヴィアンもその女神様の教えに従って生きているのだろう。ならばそれにあーだこーだと口出しするのは間違いではあるのだが…。 ) い、言ったな…!オレだってあと5〜6年もすればもっと女らしくなって…り、立派なお嫁さんに…。 ( んん、と咳払い。こういうのは苦手だ。 ) つまり逆に言えば、男が欲情しなかったら価値が乏しいってことか? ――わわっ、ばかっ!よせよ!もう! ( 慌ててヴィヴィアンの胸を両手で隠そうとする。軽く錯乱してるせいだ! ) は、激しくって――どんな風にだ!オレは激しくビリビリするけど…。 ( まだヴィヴィアンの魔法は一度も見たことが無いから、一体どんな風に激しいのか想像できない。できないが、思わせぶりな言い方にちょっと慌てる。 ) せ、性愛と戦争の女神って言ったな。ま、まさか―― えっちな戦いかたをするんじゃないだろうな…っ。 [Wed 28 Jul 2010 00:52:50]
◆ヴィヴィアン > 私はね、性愛と戦争の女神の巫女なのよ。その意味、分かるかしら?ビリビリガール( ゆっくりと湯に体を慣らし、時折ふくらはぎをマッサージなどしながら意味ありげに少女をちらりと見やる。 魔女を名乗っているが、その実は古の神話に記され、多くの女神の雛形となった女神の巫女である。その女神は、巫女を通じて人と交わる事で女神の恩恵を英雄たちに与えてきたのだ。 ) そのいやらしい生き物の目に留まるようなナリもしてないのによく言うわ。 いいこと? 男が欲情するのは、それだけその子に魅力があるからって事なのよ? つまり、それだけ自分に価値があるって事。 嬉しい事なのよ?( まだ分からないだろうけれど、とニヤニヤ。 ほーら、と男の目を引く分かりやすい価値(*おっぱい)を寄せて上げてみる。 なんだかいじりがいのありそうなお嬢ちゃんでご満悦だ。 ) うん?急展開ね。 そう、攻める方が好きよ。 どんな風って―― 激しく?かしら。( にやにやと笑いながら、思わせぶり ) [Wed 28 Jul 2010 00:40:21]
◆ブリッツ > 女神像? …確かに服を纏っていないことは多かったが。でっ、でもっ!絵と本物を比べたら、本物は割りと刺激が強いっていうか――。 ( 何だか上手く言いくるめられてしまった感じが。とりあえず、ヴィヴィアンは自分のプロポーションに自信があるのだということは良くわかった。 ) 何でオカンが言ったってわかったんだ…!? で、でも、ほら、男はいやらしい生き物なんだぞ。こちらのふとした仕草を拡大解釈してくるんだから。だからその、日ごろから気をつけないと。 ( これもオカンの受け売りである。実際はよくわかっていない。 ) む、胸のあるなしは関係ないだろー!お前はあるけど隠してないじゃないかっ。オレが単純に恥ずかしいんだい! ( 下の毛云々と言われてそれはもう真っ赤になって湯気を出さん勢いだ。これでもちょっとは生えてる!ちなみに電撃を帯びると下の毛もビリビリだ。 ) うううううう……。ヴィヴィアンのせいで恥をかいてしまった…。 ( 自分が騒いだのを棚に上げて人のせいにする。 自分も再び湯船に浸かって。ひとまず落ち着こう。 ) …なあ、ところでさ。ヴィヴィアンはオフェンス担当なんだろ?ヴェロニカがそう言ってた。どんな風に戦うんだ? ( 同じオフェンス担当として、そこのところがちょっと気になってたらしい。 ) [Wed 28 Jul 2010 00:22:42]
◆ヴィヴィアン > 魔女らしくない生真面目さねえ?まあ、どいつもこいつもアンチクルストな訳ではないでしょうけど。ねえ、あなた女神像を見たことがある?彫刻じゃなくても絵でもいいわ。それは服をまとっていたかしら?服飾も美しいものだけれど、美の本質は私たちの肉体そのものにあるのよ そして美しさは人の目に触れて、賞賛を得て、そこで初めて価値が生まれるの。 そのいかにもオカンが言ってました的な田舎っぽい貞操感では美を止めたりはできないわ。 ( からかうような口調でつらつらと述べながらも足を止めず、長く垂れる髪を手で掬い上げ、ちょっと悩ましげなポーズで見返り ) 取ったんだもの。 大体隠すような胸なんてないじゃない。 下の毛だって怪しいもんだし。 ほら、声響くんだからちょっと静かにしなさいよ。みんな見てるわよ?( 金髪だから下の毛も目立つまい、とか。 タオルが取れたとギャーギャーわめくのをちょっとうるさそうに眉をしかめ、手早く髪をまとめて湯船に足を差し入れ―― 縁に腰掛けて足先から順に体をお湯に慣らしてゆく。 ) [Wed 28 Jul 2010 00:07:55]
◆ブリッツ > ( オレにはまだここの仕来りというか、ルールはわからない。風呂からあがったら必ず牛の乳を飲むのは風習なのかもしれない。――でも、そんなオレでもタオルで裸を隠さないのはやっぱり恥ずかしいことだというのはわかる。だって、皆隠してるし!いや、隠してない人も偶に居ることには居るんだが…! ) ( オレとは違って女らしい体つきはそりゃあチラチラと見てしまう。背も高くてすらっとした印象もある。 ) なっ!何を言ってるんだお前は!隠さないとダメだろ!嫁入り前のいい年した娘さんが、隠さずに堂々としてるなんてー! ( 隠す必要を感じない、だって。オレはそこから思考停止、わからない! ) あわわわわ。こ、こら!見るな!お前、見るな! ( 別に隠さなくてはならない義理はないのだが、その男性とヴィヴィアンの間に立って視線を遮ろうと。そんなことされたら逆に男の人は気まずいだろうけど! ) そ、そりゃあ一緒に入るのは構わないケド―― でもビリビリっていうないっ。オレの名前はブリッツ―― こ、こらっ、 ひっぱ、ひっぱるな!とれっ とれる!タオルとれる! …とれたー!とれた!タオルとれたよ、ねえ! ( 胸と下を手で隠しながら情けない声を出してヴィヴィアンについていく。というかついていくしかない。タオル返してもらわないと! ) [Tue 27 Jul 2010 23:53:07]
◆ヴィヴィアン > ( ばったりと、目の前をさえぎるのは金髪のちまいの。背の差は10cmほどか。やんちゃそうなくりくりお目目の金髪の―― 娘( 確認。 ) 何か用か、と腰に手を当て、ナナメ立ち。 そしたら赤面して慌てた風にタオルを突き出してきた。 の割りに、チラチラ見てる訳で。 ) ふぅん? ( 腕組みして突き出されたタオルと、金髪の少女を比べるように眺め ) 悪いけど―― 必要ないわ。 タオルを忘れた訳じゃないし、隠す必要を感じないもの ( ラティーシャのように体つきにコンプレックスがある訳ではなく、むしろ誇りたいくらいの勢いであるし。 ) それに、お風呂で裸なのはアタリマエ。 誰も気にしないわよ。 見たきゃ見ればいいし ( と、そこで視線をすばやく移動し、目の会った男性ににっこり。気まずそうに視線をはずすのを満足そうに眺めて少女に視線を戻し ) もうあがるの? もうちょっと付き合いなさいよ、ビリビリガール ( 髪が降りてるので気付かなかったが、この声やら話し方はアレだ、新入りの。 ね、と彼女の体に巻いたタオルの結び目をぴっ、と引っ張って、横を通り抜け、浴槽へ向かう。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:43:56]
◆ブリッツ > ( 今から出ようとした時に、ばったりと出会ってしまった。とは言っても、オレの方はいつもばりばりに立てている髪を落としているからすぐにはわからないかもしれない――。いや、それは相手も一緒か。普段は纏めている髪を下ろしているから、大分印象は違った。確かそう、名前はヴィヴィアンだ。 ) ………。 ( だが、それよりも。それよりもだ。ここは浴場だし裸になるのが普通だが、余りにも隠さないその様子に赤面してしまうのは仕方の無いことだ。しかも隠さないどころか鏡に向かって自慢げに身体のチェックなんてやっている。オレにはとてもじゃないが出来そうにない。 ) ……か、かっ、かっ、隠せよ…!み、みんな見てるだろ!? ( いや、見てるかどうかはわからないが。 ) た、タオル忘れたのか?オレのを貸してやるから、隠せ!ほらっ! ( もう一枚のタオルを突きつけて。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:21:41]
◆ヴィヴィアン > ( 寮に浴場を供えていないラングフォードP.W.M.Cの魔女達の一日の終わりは、そこに至る過程こそ違えどお風呂で〆、というのは普遍的な習慣だ。 魔女ヴィヴィアンも例に漏れず、1日の業務と、習慣であるトレーニングを終え、公衆浴場を訪れる。 普段は同室のトランスツェンデラことラティーシャ・リンドを召使いにして誘ってくるのだが、今日は都合がつかず一人だ。 まあ、一人で来たところで同僚の姿の一人や二人見かけるのだが――― 床に着くほど長い髪と体を一通り洗い終え、備えられた大きな鏡の前で体型のチェック。 どこか崩れてはいないか、変なしこりができていないか、理想の形まであとどれ位か―― これも習慣である。 VGCは終わったが、美の道に終わりはないのである。 )―― んむ。( 普段見えない背面を写すように何度かポーズを変え、手で触れたり入念なチェックの後、んむ、と頷き、腰に手を当て華麗にターン。 髪に触れるのは、髪の手入れにいまいち満足していないからだ。 ) やっぱラティがやらないとダメね。丁寧だけならだれにも負けないし ・・・ ん?( と、なんだか情けなげな声に聞き覚えがあるような――? と視線を向ける *以上、惜しげもなく全裸である。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:15:18]
お知らせ > ブリッツさんが入室されました。 『 ばったり出会う。 』 [Tue 27 Jul 2010 23:12:16]
お知らせ > ヴィヴィアンさんが入室されました。 『鏡の前でボディチェック 』 [Tue 27 Jul 2010 23:10:18]
お知らせ > ブリッツさんが退室されました。 『 でもお風呂は気持ちよかった。また来よう。 』 [Tue 27 Jul 2010 23:09:59]
◆ブリッツ > ( ――よし、今だ。ざぶんと湯船から立ち上がり、タオルで身体の前を隠しながらせかせかと歩く。あまり長く浸かっているとのぼせてしまうし。 こうして大浴場で誰かと風呂を一緒にするのも、これから慣れていかなければならないのだろう。魔女傭兵団の皆とも一緒に入りにくることもあるだろうし。時間の都合で今日は自分ひとりだけだったが…。 ) は、恥ずかしいなあ。一緒に風呂に入るだなんて。背中を流し合ったりするのかな? ( 故郷の村でそういう事をした相手はお母さんだけだった。もともと家族以外の人と一緒に風呂に入る習慣なんて無かったし、小さな集落だったからこんな大浴場も無かったから。 ) [Tue 27 Jul 2010 23:08:56]
◆ブリッツ > 身体を洗う時はまだ人が少なかったのに…。う、ううん、しまったぞ。どんどんお客さんが増えてきた。 ( 皆肌を晒すことに慣れているのか、特に恥ずかしがる様子も無く風呂に入っている。それならば、自分が肌を晒しても誰も気にしないだろう。ここはそういう場所なのだから。寧ろ妙にもじもじしてしまうと逆に意識されるかもしれない。 ) …それに、オレの身体なんて見ても嬉しくないだろうしな。 ( そう言いながら自らの身体を見下ろす。気合を入れれば髪は逆立つが、気合を入れても胸は大きくならない。これから大きくなるのかなあ? ) [Tue 27 Jul 2010 22:57:56]
◆ブリッツ > ( しかし、広い浴場を広々と使うことはできない。何故なら裸を見られたくないので湯船の隅っこのほうにいるからだ。 ) ………。 ( 男の人が傍を通りかかった時、伸ばしていた手足を縮めて身体を隠すように。このヴェイトス市に来るまでは、家にある小さな一人用の風呂に入っていたから、こういう広い風呂はまだなれていないのだ。ラングフォードの寮にはお風呂は無いし、ここを利用するしかない。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:50:10]
◆ブリッツ > ( 何の音か?それはへたれた髪がぺたんと垂れて張り付く音である。ブリッツの髪は普段は蓄積した電撃エネルギーにより険しい頂を形成しているが、その状態のまま風呂に入れば皆が感電してしまうので、外で十分に放電し電撃をゼロにした状態で入浴するのだ。つまり、尖った髪はへとんと落ちる。 ) ………あ――………ッ 生き返る…。 ( 今日の仕事はちょいとハードだった。何て事の無い運送の仕事だったが、オレは空を飛ぶことが出来ないので担いで届けなくてはならない。飛べないからといって他の人だけにやらせるのも悪いし、一生懸命走って手伝ったのだ。炎天下の中、大変なのは皆も一緒だから。 ) う、ううー う、う、うう。 んふ。 あーっ。 ( 妙な声を出しながら湯船の中で肩を回したり足を伸ばしたり。その気持ちよさに極楽気分だった。 ) [Tue 27 Jul 2010 22:41:10]
お知らせ > ブリッツさんが入室されました。 『 へとん。 』 [Tue 27 Jul 2010 22:35:22]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『・・・帰りまでとっておこう・・・(風呂の中で抜く気だったがさすがにまずいと思ったようだ)』 [Mon 26 Jul 2010 01:06:18]
◆ブロウン > (人間と違い、性器が外に出ていない体のつくりをしている竜人。自分の股間にある縦割れに指をあてがえば、いくらか大きくなった男性器が湯の中へと飛び出した。はたから見たらなんかもぞもぞしてるようにも見えなくはないが、もぞもぞとやることだし人の目もないので気にしないで置こう)(・・・最近全然使ってねぇ気がするな・・・)(グニグニと半勃ち状態の男根いじりながらそんなことを思う。家に帰ればいつものようにヤるわけだが、ここ最近暑さのせいで、体温の高い自分とは一緒に寝てもらえないということも多々あるわけだ。家主も同居人もベットを共にすると汗だくになる。性的な意味以外でも。) [Mon 26 Jul 2010 00:57:30]
◆ブロウン > (ともあれ。湯の中に横たわる巨体が邪魔なのは確かだろう。もともと少ない人影も、自分の周りにはもっといないように感じる。それはヘリにのった竜だかワニだかわからんような顔のせいかもしれないが──全身を伸ばしてリラックスをすれば眠気も出てくる。そのほかに、体にも変化が出てくる)(・・・勃ちそうだ・・・)(男という生き物は性的興奮を覚えるほかにも、気が抜けたり、リラックスしたりすると下腹部に変化が現れる。意味もなく勃起するのはただの生理現象。──キョロキョロと少し辺りを見回してダレもいないことを確認すれば自分の股間へと手をもっていこう) [Mon 26 Jul 2010 00:48:38]
◆ブロウン > (風呂に行くといって出ては来たが、ちょっと投げっぱなしだったかなと少し後悔しながら大浴槽へと入っていこう。人間が10人ほど入れる浴槽だ。なみなみと注がれたお湯の中に巨体が入っていくと大きな波紋を出し、湯が大量にあふれかえり周りの湯気が立ち込めた。頭以外すべてを湯につけるこの竜人。うつ伏せになって長い首を持ち上げれば風呂のへりへとアゴを乗せ四肢に翼に尻尾まで伸ばしてはいるのが好き。)風呂入るんだから、やっぱ気持ちよくなりてぇもんな・・・(誰に言うわけでもない。体を伸ばすことなく、浴槽の内側に背を預けて入る人間の姿をいつもいつも不思議に思っているのだ。体伸ばして入ったほうが絶対気持ちがいい。他の人のことは考えていない──) [Mon 26 Jul 2010 00:36:02]
◆ブロウン > (この時間帯は人が少ない。脱衣所にはある人影はまばら。)さぁてっと〜、今日は菓子作り疲れたしゆっくりはいるかぁ(パパッと脱いだその姿、まるっきり人間離れした鱗肌。一度翼を大きく広げて伸びをすれば、だらりとたらした尻尾を引きづりながら浴場の方へと足を向けた。中へと入ればたくさんの風呂が並ぶ大浴場、鉤爪のあしがタイルをカツカツ音立てて)あー、そういえば今日あまりすぎたんだっけ・・・レイかジャスティス、食っててくれるといいな。カビちまうぜ。(暗黒街教会でお菓子を作る。そんなことを趣味にしている竜人。人間離れといえば人間離れだが、人間臭いことしているといわれればそうかもしれない。) [Mon 26 Jul 2010 00:28:54]
◆ブロウン > 最近また湿気が増えてきたようなきがするなぁ・・・(空から降りると鱗にまとわり付く小さな水滴が見える。雨に打たれたわけでもない、湿気によるもの。暖簾をくぐればいつもの番頭が手を上げた。)よぉ、そんなところにずっとすわってて、カビ生えたりしねぇのかぃ?(「ここは通気がいいんだよ。お前さんこそ、カビが生えてもその鱗の色じゃ気付かないんじゃないかぃ?」)うるせぇよ。やだねぇ、客を客と思ってない店員ってのは。邪魔するよ(他愛のない会話を終えれば脱衣所へと向かって歩いていこう。もっとも夏場はズボンしか着用していないのでパパッと脱いですぐに入れるラフな格好。街の中でこの格好は人間だったら注意されているかもしれないが、これといって恥部のない竜人は注意されたことはない。) [Mon 26 Jul 2010 00:19:13]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『(ばっさばっさと風呂屋の前へと降り立った)』 [Mon 26 Jul 2010 00:11:27]
お知らせ > エリーさんが退室されました。 『深く息を吸う』 [Thu 22 Jul 2010 00:20:10]
◆エリー > ( 私に他人を気にかけるような偉そうな資格があるだろうか。 自分の命すら、早くどこかで終わってしまわないかとか思っているような人間に。 出来るだけ沢山の吸血鬼を巻き添えにして地獄に送り、その途中であっさりと脱落してしまえればいいのに、なんて。 元々狩人なんて向いていないんだし、こんなのは生き残ってしまった人生を適当に使い潰すだけのオマケみたいなものだ。 ) ( そのオマケの人生で他人に影響を与えようなんていうのがそもそも。 ) ( そんな人間らしさを今更見せて何かを期待しているんだろうか? ) ( 浴槽の縁から頭がずるっと落ちかけて瞳を開いた。 ) [Wed 21 Jul 2010 23:58:07]
◆エリー > ( そういえばあの赤ん坊、一度も名前を聞かなかった。 呼んでいる所も見ていない。 色々と複雑な話だったとはいえ、今更気付くなんて随分と間が抜けた話――――そも、私はあの子供達の事なんてそう詳しく知っているわけでもない。 ただ、両親の居ない子らに自分の境遇を重ね合わせて同情的になっているだけだ。 がらんとした灯りの無い家で、帰りを待つ人の居ない扉を開ける時の気持ちを味わっているのなら、誰かがちゃんと見て居てあげるべきだと。 孤独ではないのだと。 ) [Wed 21 Jul 2010 23:48:47]
◆エリー > ( ―――――目立った吸血鬼の活動は無い。 それでも全く無いわけではないし、こういう時期だからこそ市民に危機感を忘れないように訴えかけ、馬蹄や大蒜を家々に配って歩く活動も続けなければならない。 人間は痛みをすぐ忘れる。 恐怖も、怒りも、後悔も。 何か常に訴えかける形が無ければ、また昔のように吸血鬼の人権だとか言い出す輩が増えてしまうだろう。 自分達を食料だと認識している生き物が隣人だなんて、御目出度い。 家族を殺されてから気付いても遅いというのに。 ) ( アレッサンドラ・クレメンテとセレニアはまだ帰ってこない。 ヴァンパイアハンターズギルドの戦力不足は深刻で、今はいいが有事の際に前線に出る人間がどれだけ居るだろうか? 場合によっては私も前に出る事になるだろう。 素人よりは戦い方を知っているし、実績もあるから。 私が前に出る時っていうのは余程切羽詰まっていると思うけれど。 ) ( 墓地で出会った少女、リゼルとはそれっきり連絡も取れていない。 赤ん坊の事といい、色々と気になる娘だったし、また様子を見に行こうと思う。 ) [Wed 21 Jul 2010 23:40:59]
◆エリー > ( 酷く疲れている。 ――――此処に来るといつもそんな事を言っている気もするけれど。 浴槽の縁に頭を乗せて湯船に手足を広げ、目を瞑った。 日頃余分な力が入っているのか、このままどろっと溶けてしまいそうなくらい脱力する。 束の間、考える事もやめて薄く呼吸だけをして。 ) [Wed 21 Jul 2010 23:32:02]
お知らせ > エリーさんが来ました。 『Rest in the public bath.』 [Wed 21 Jul 2010 23:25:06]
お知らせ > ミュスカさんが帰りました。 『(暖かな湯の中、瞳を閉じかけそうになったとか。)』 [Mon 19 Jul 2010 13:32:30]
◆ミュスカ > (とても大人っぽい 、その言葉にそうでもないと首を振って。) でも、有り難う御座いますね。 あら 19歳でいらしたのですか。 …ふふ、私は17歳です。 (まさか、年上だったなんて。) (貴方のふとした呟きに くす、と笑いが漏れて。そのまま、湯に浸かっていて…。) [Mon 19 Jul 2010 13:31:51]
お知らせ > ルノワールさんが退室されました。 『(バスタイムは続くのだろう。)』 [Mon 19 Jul 2010 13:27:58]
◆ルノワール > (やはり、学生じゃあないのかと思いながら、)えぇ・・・とても大人っぽいですよ。(そう返して、貴方はと言う彼女に)ああ・・・俺は、19歳だよ。(浴場だからかもしれないが普段分かる人は分かるのだがこの中性的な顔のせいか女に見られることもある。彼女はすぐに男だと分かっていてくれたことに素直にうれしく思っていた。)ふぅー・・・。やっぱり、風呂は気持ちいいなー・・・。(なんて呟きながら。) [Mon 19 Jul 2010 13:27:12]
◆ミュスカ > (ゆっくりと、此方から手を離す貴方に再びお礼を述べるでだろう。) …ええ、有り難いです。 (ふんわりと微笑んで。 そのまま肩まで湯に浸かろうか。) ええ、学生ではないですよ。 …大人っぽい? ふふ、そうですか? (年齢不詳…とも取れる様なこの顔立ち。 ふ、と苦笑して。) 貴方様はお幾つでいらっしゃって? 恐らく、十代ですよね? (微笑みを浮かべつつ、そう聞こう。) (むしろ、年齢どうのこうのよりも、中性的な顔立ちが印象付いた為に 女性に間違えられる事もないのだろうか、と少し失礼な事を考えつつ。) [Mon 19 Jul 2010 13:16:25]
◆ルノワール > (そう言って彼女に尋ねるだろう。華奢なしかし子供というよりは大人に近い面立ちの彼女は歳が何歳かよく分からなかった。) [Mon 19 Jul 2010 13:11:03]
◆ルノワール > (離しても良いという彼女の言うとおりにして彼女からゆっくりと手を離す。)ん・・・?あぁ、わかったよ。 何かあったら何でも言ってね。(にこっと微笑んで彼女から少し離れた位置で湯に浸かる。)ミュスカさんは・・・学生じゃあないよね。大人っぽいけど・・・・。 [Mon 19 Jul 2010 13:09:14]
◆ミュスカ > (ごめんね、と言う貴方に いいえ、と首を振って。 抱き上げられれば大人しくその腕に納まっておいて。) (あ、ら? 意外に軽々と…。 ) ふふ、大丈夫ですよ。 お構いなく、此方は手伝って貰っている身ですから。 (ふわ、と微笑んで。そのまま湯に浸かってくれる貴方に礼を述べるでしょう。) ええ、有り難う御座います。 もう、離して頂いても構いませんよ。 (足が動かなくなってからといったものの体重は恐ろしく激減していったのだ。 幼い頃からあまり身長も伸びず、軽いのは仕方がないものかもしれないだろう。) [Mon 19 Jul 2010 12:57:05]
◆ルノワール > (どうぞと言う彼女に近づき)それじゃあ、ちょっとごめんね。(そう言って、彼女を抱き上げるように車椅子から離して。抱き上げるとお姫様抱っこのようになるだろう。)よっと・・・・。大丈夫かな・・・?(意外に軽々と抱き上げて浴槽の方へ歩いていくだろう。)(やっぱり、軽いなー・・・。彼女は車椅子に乗ってるし・・・そのせいかな。)入るよ・・・。(どうしたらいいか分からずとりあえず彼女を抱いたまま湯の中に入るだろう) [Mon 19 Jul 2010 12:51:06]
◆ミュスカ > ふふ… 、それは此方こそ です。 (ゆっくり顔を上げて、其方に微笑もう。) (どうやら、此方を手伝えるらしい貴方に こくり、頷くだろう。) はい、終わりました… 。 それでは、お願いします。 (どうぞ、と貴方の方へと車椅子を向けて。ふわ、と微笑むでしょう。) (しかし、本当に大丈夫だろうか。今まで此方の手伝いをしてくれていた方々はどの方もがっちりとした… 、筋肉質の方が多かったのだ。) …。 (そんな事を脳裏に思い描きながらも貴方の行動を待つでしょう。) [Mon 19 Jul 2010 12:40:37]
◆ルノワール > 手伝いは嫌いじゃない。必要とされていることがわかる・・俺にも出来ることがあるとわかるから好きなほうだ。)(かけ湯がすんだらしき彼女を見て)終わった?浴槽入るならてつだいますよ?(笑顔で彼女に尋ねてみるだろう。) [Mon 19 Jul 2010 12:33:13]
◆ルノワール > (敬語で喋る人は多いけど彼女は癖なのだろうか。俺のこの喋り方はまあ癖というか・・・慣れない相手に対する癖だ。)そう言ってもらえると・・・嬉しい。。(素直にその言葉を受け取るだろう [Mon 19 Jul 2010 12:29:01]
◆ミュスカ > ええ… 了解致しました。 ( どうもこの敬語の癖と「様」付けは直らない。 彼方で流して来る、と言う貴方に頷いて。) (離れていく貴方の背を見送って。) いいえ、優しいです。 (手伝い、と言ったら嫌そうに顔を顰める方もおられる。 それを思えば快く引き受けてくれた貴方は優しく映るでしょう。) ふふ、そうですね。 (くすり、微笑んで。) (かけ湯が終われば再びタオルを巻き直すだろう。 からり、 浴槽の方へと車椅子を向けて。) [Mon 19 Jul 2010 12:23:17]
◆ルノワール > (彼女の様と言う言葉に一瞬否定しようかと思ったが一応気にしないことにして。)そうですか。じゃあ、俺は向こうで流してくるから・・・。声をかけてね。。(そう言って彼女が見えない程度に離れた場所で流し始める。)優しくなんて・・・。あぁ・・・大丈夫ですよ。男ですから。(どう見ても軽そうな彼女が持ち上げられないほどやわじゃないはずだ。男だし・・。)(湯をかけるとベタベタしていた体がさっぱりしていく。家にもシャワーぐらいはあるがやはり大きい風呂というのもいいものだと思う。) [Mon 19 Jul 2010 12:17:13]
◆ミュスカ > PL(誠に申し訳御座いません。ミスをしてしまいました。) [Mon 19 Jul 2010 12:06:56]
◆ミュスカ > PL() [Mon 19 Jul 2010 12:06:02]
◆ミュスカ > (にこり、微笑む貴方に薄い微笑を返して。 彼の返答にもこくり、頷こう。) (続いて入って来てくれているのを確認すれば、車椅子でからから… かけ湯の方へと向かっていくだろう。) ルノワール様、ですね。 ふふ 、宜しくお願い致しますね。 (ふわり、笑って。 浴槽の近く、佇む貴方に尋ねられれば ええ、と頷いて。) そうですね、 かけ湯で流してから…。 有り難う御座います。 (貴方に背を向けて、タオルを取ろうか。 きっと車椅子で見えないだろうから。) (お優しいですね、と声をかけつつ…。) 浴槽に入れて下さる際には持ち上げて頂きたいのですが、宜しいでしょうか? 重いかも分かりませんが… 。 (湯を体にゆっくりとかけて。 そう貴方に問うでしょう。) [Mon 19 Jul 2010 12:04:13]
◆ルノワール > (にこり、微笑む貴方に薄い微笑を返して。 彼の返答にもこくり、頷こう。) (続いて入って来てくれているのを確認すれば、車椅子でからから… かけ湯の方へと向かっていくだろう。) ルノワール様、ですね。 ふふ 、宜しくお願い致しますね。 (ふわり、笑って。 浴槽の近く、佇む貴方に尋ねられれば ええ、と頷いて。) そうですね、 かけ湯で流してから…。 有り難う御座います。 (貴方に背を向けて、タオルを取ろうか。 きっと車椅子で見えないだろうから。) (お優しいですね、と声をかけつつ…。) 浴槽に入れて下さる際には持ち上げて頂きたいのですが、宜しいでしょうか? 重いかも分かりませんが… 。 (湯を体にゆっくりとかけて。 そう貴方に問うでしょう。) [Mon 19 Jul 2010 12:03:40]
◆ルノワール > (彼女の表情にこちらもつられてにこっと笑ってしまう。)あぁ。この時間帯に来る人はまず少ないでしょうね。(扉を開ける彼女に続いて入っていく。)ミュスカさん・・・。俺はルノワールです。ルノワール=フレドリック。(そう彼女に教えてから微笑んで)よろしく・・・。(と、返すだろう。浴槽の近くまで行き彼女に尋ねるだろう。)さて、どうしますかミュスカさん。・・・流してから入りますか?(にこやかに彼女の返答を待つ。彼女が嫌でなければ出来る限り手伝おうと思っている。)(いやだって、一人じゃ大変だろうし・・・。) [Mon 19 Jul 2010 11:54:39]
◆ミュスカ > (いいですよ、そう言われほっと安心して。有り難う御座います、と微笑もうか。) この時間帯、貴方様しかおられないと思いまして・・・。 助かります 。 (ふわ、と微笑みを浮かべて。 からり、浴場の扉を開けようか。) そうですわ、お名前を聞いておりませんでした。 私はミュスカ …、ミュスカ・ラミス・サージェント と申します。 以後お見知りおきを。 (柔らかくそう告げて。貴方の返答を待つでしょう。) (しかしふと、気になって。 目の前にいるお方は自分を持ち上げる事が出来るだろうか と。) [Mon 19 Jul 2010 11:41:43]
◆ルノワール > (と視線は前を見たまま彼女に言葉をかえす。)・・・・。(脱衣所にわずかな沈黙がながれる。話しかけるべきかと迷っていると意外にも彼女の方から声をかけられた。)え・・・。あ、なんでしょうか・・・?(彼女の方に視線を向ける。彼女がタオルを巻いているのに気づけば少しほっとした様子で。)あ・・・あぁ。いいですよ。手伝います。 [Mon 19 Jul 2010 11:35:03]
◆ルノワール > そうですね・・・。 [Mon 19 Jul 2010 11:27:26]
◆ミュスカ > ふふ、 早い内のお風呂は気持ちが良いですからね。 (貴方が服を脱ぎ終えたのを察知すれば、此方も早々に脱いでしまおうか。) (最も、両手だけを使って脱衣をするのは時間のかかるのだが。) ・・・。 (一つずつ、上着を脱いでいって、 その度に涼しさを感じる。) (嗚呼 ・・・今年の夏も暑いのでしょう。) ・・・あの、すみませんが 。 (脱ぎ終え、白い体の上にタオルを巻きつけて。 苦笑を浮かべつつ、貴方に視線を向けようか。) 申し訳無いのですが ・・・良ければ、浴槽に浸かるのを手伝って頂けないでしょうか? (からから、 浴場へと車椅子は動いていくだろう。) [Mon 19 Jul 2010 11:23:11]
◆ルノワール > はい。。ちょっと・・・そちらも早いですね。(服をさっさと脱いでタオルを腰に巻く。近くにいる少女は車椅子のようだが一人で入らせて大丈夫なのかと横目で心配しながらもどう声をかければいいものか。)(車椅子・・・そういえばこっちに来てからはまだ見たことがなかったが、、いるんだな。)・・・・・。(つい、見つめてしまったことに気づき服を脱ぎ始めた彼女から目を反らす。) [Mon 19 Jul 2010 11:15:29]
◆ミュスカ > (此処、脱衣所には生緩い空気が流れていて。 早く浴槽に浸かってしまいたい 、そう思うのだが不安が脳裏を掠める。) (ちゃんと一人で入れるだろうか、と。) ちょっと、ですか。 (貴方からも少し近い脱ぎ籠の場所に からり、移動して。 ・・・それにしても意外だと思う。この方は車椅子に乗った此方を見ても差ほど驚いた様子では無いようで。) ふふ、 きっとお忙しかったのでしょうね。 (薄く微笑みを浮かべて。 此方も衣類をゆっくり脱ぎ始めるでしょう。) [Mon 19 Jul 2010 11:00:33]
◆ルノワール > (朝は苦手なのだが今日はなぜか早く目が覚めてしまった。天気も、晴れてくれるのは嬉しいのだがこんな時ぐらい涼しい方が楽だ。)汗かくなんて・・・、しかも朝風呂はいるはめになるなんて・・・。(そんなことをブツブツと呟いていた。ふと後ろから声をかけられ振り向くと車椅子に乗った少女がいた。)あー・・。お早う御座います。(にっこりと笑顔であいさつを返す。)・・・ちょっと、、ね・・・。 [Mon 19 Jul 2010 10:54:43]
◆ミュスカ > (ふわり、暖簾をくぐらずとも脱衣室に入れる車椅子の少女。 からから・・・ ゆっくりと車椅子を回して、貴方のほうへと近づくでしょう。) ・・・? (ふと、人影を見つけて。) (からり、からり と其方にゆっくりと。 呟く声が聞こえれば、貴方に声をかけるだろう。) お早う御座います。 ・・・早いのですね? (ふわり、微笑んで。) (貴方が振り向けばそこには車椅子に座った少女が微笑んでいるでしょう。) [Mon 19 Jul 2010 10:47:33]
お知らせ > ミュスカさんが入室されました。 『(からり。) あら・・・?』 [Mon 19 Jul 2010 10:42:41]
◆ルノワール > (公衆浴場にぼやきながら入ってくる青年が一人。)はぁー・・・。やだなー・・・・。朝からするんじゃなかった・・・。(ぶつぶつと言いつつ脱衣所で服を脱ぎ始める。)俺、朝弱いのに今日にかぎって・・・・。はぁー・・・・。 [Mon 19 Jul 2010 10:39:33]
お知らせ > ルノワールさんが来ました。 『(あー・・・。やだなー・・・。)』 [Mon 19 Jul 2010 10:34:53]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『濡れた服、やだな・・・・』 [Sun 11 Jul 2010 00:26:54]
◆サラン > ・・・・・・・・・・・・よし、そうしよう! (ざぶ、っと風呂から上がり。置いていたタオルを取って腰に巻くと浴場から足早に出て行った) [Sun 11 Jul 2010 00:26:41]
◆サラン > (目線を屋根のないあたりへ。 雨が風呂の水面に落ちて、水面に円を作りながら次々と広がり水面を揺らす様を見つつ考え事。 ふ、と何かを思い出して) あ。。。。 手紙の返事・・・・・・ (昔なじみのエルフの友人からの久方ぶりの連絡が来ていたことを思い出して。 今夜か、明日にでも返事を書こう、と決めた) この町に遊びにコイって誘ってみるかなぁ・・・・ (ぱしゃん、ぱしゃんと水面を、手持ちぶたさに叩いてみたり) [Sun 11 Jul 2010 00:25:17]
◆サラン > (浴槽の縁に首筋をかけて、頭を左右にゆっくり振りマッサージなどを。 なんのかんのと若ぶってはいるし若くも見えるのだが・・・ 人間年齢にすると30代も中程である。 そろそろ、無理が利かなくなってきたお年頃? ) (しばらくそうしていたが、けっこう満足してゆっくりと湯船の中で座り直して。髪をまとめるのを忘れていた! 頭のてっぺん付近でお団子に近い状態にあげ、まとめて。 なんだか、ちょっと情けなくもみえる髪型である) [Sun 11 Jul 2010 00:20:41]
◆サラン > (露天、と言っても一部は屋根がついていた。タオルを取って、雨をさけるように、とりあえずその屋根の下の部分の風呂にそっと入る。 ) ・・・・・・・・・・っあーーー、 効くわぁ・・・・・・ (体を伸ばして入れば、寒さで縮こまった筋肉がゆっくりと伸びていくようで。 手足をぐーっと思い切り伸ばして暖まろう・・・) [Sun 11 Jul 2010 00:14:55]
◆サラン > (腰にタオルを巻いた姿で浴室へ移動。 数回目ともなればここでのマナーはけっこう分ってきたつもりで、まずはかけ湯をして・・。) ・・・・ 熱っ・・・・! (冷えた体にはそのかけ湯さえ熱く感じる。数回かかって慣らし、広い湯船に向かうことにした。) (ちょっと悩んで、今夜は露天へ入ってみようか、と思い立った。 雨の中の風呂もいいかもしれない) [Sun 11 Jul 2010 00:08:57]
◆サラン > (ふる、っと体を震わせて。暖かい脱衣所なのだが、しっかり濡れていた体に、半裸はさすがにこたえる。タオル置き場から2枚を借りて。 脱衣篭の中に脱いだ服を入れた) (が、思い直して、ちょっとだけタオルでその湿り気をとってかごの中に広げて置いておくことにして) [Sun 11 Jul 2010 00:03:37]
◆サラン > とりあえず・・・ (周りを見回し。壁にコートなどを掛けるためであろうハンガーとフックを発見。 手早く上着をそこにかけて、出来るだけ風が当たりそうなところへとかけてみた) 帰るまでには少しは乾けばいいけど・・・ 風が有ればけっこう乾くんだけど・・・ シルフちゃんに頼めば・・・ いや、いや・・・・ (自分で自分の考えを否定するように、頭を軽く振り。 前髪が額に張り付いた。 だいたいこんなところで、精霊など呼び出せるわけもなく。) [Sun 11 Jul 2010 00:01:03]
◆サラン > やーー、もうねぇ・・・ あははは・・・ (けっこうしっかりと濡れてしまっていて、髪などからは滴がしたたり落ちている。)・・よく考えなくても、シルフちゃんに雨よけでもしてもらえば良かったんだよなぁ、おれもバカだー (苦笑いを浮かべながら、とりあえず上着を脱いで、ばさばさと払ってみたが根本的な解決には全くなっていない様子で) うーー どうしよう・・・・ [Sat 10 Jul 2010 23:57:35]
◆サラン > (雨の中、小走りに駆け込んできた。入り口で、ばたばたと服をはたいて雨粒を落とす物のすでにそんなレベルではないほどに濡れてしまっている。 とりあえず、といった感じで脱衣所へと入ってきた) [Sat 10 Jul 2010 23:54:50]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ふえーー、濡れた、濡れた!!』 [Sat 10 Jul 2010 23:50:48]
お知らせ > オルガさんが退室されました。 『 漸く一人になるチャンスが巡る頃には、すっかりのぼせてしまっていた。 』 [Sat 10 Jul 2010 22:50:50]
◆オルガ > ( その後も暫しそうしていたが、湯船から出て行ったと思えばまた新しい客がやってきたりして、中々風呂から上がるタイミングを掴めないでいた。 ) う……うぬぬぬ。 ( もうすっかり湯だってしまって、頭がくらくらする。もう出てしまおうか?ちゃんと隠せばわからないと思うし――。 ) ………。 ( ちらりと他の客の方を見る。やはり、私の方を見ている。駄目だ、やはり、立ったらばれてしまう。 ) [Sat 10 Jul 2010 22:50:12]
◆オルガ > ( うむう、これは参った。こうなったら、今湯船に浸かっている人が出るまで待つしかない。――しかし、私を女だと見るや同じ浴槽の男どもはじろじろと私の方を見てくるのだった。 ) ………。 ( ええい、見るな!見るな!前を向いていろ!私は男には興味は無い!無いんだ! ) …………。 ( 思わず湯船の端のほうで丸く小さくなってしまう。私が両性だということを知ったら、きっとこいつらは笑うに決まっている。私は他人から笑われるのが一番嫌いなんだ。 ) [Sat 10 Jul 2010 22:44:59]
◆オルガ > ―――う。 ( 私はその時、下腹部の違和感を感じた。湯船に浸かったまま不埒なことを考えていたせいか―― そそり立たせてしまっていたのである。湯船に浸かる前は大きなタオルで身体を隠せば問題なかったのだが、今は隠すことは出来ない。――しかも、同じ湯船に何人か他の人が浸かっている。こんな恥ずかしい思いをするぐらいなら、最初から公衆浴場なんて利用しなければいいのだが、正直に言おう。私は前回、ここで遭った破廉恥な出来事にもう一度遭遇しないかという淡い期待があったのだ。 ) [Sat 10 Jul 2010 22:29:50]
◆オルガ > ( 恐らく、エスメラルダは欲求不満に悶えるだろう。悶えるに決まっている。悶えるがいい。あの娘は飽きられたのかもしれないと不安に思うかもしれないし、我慢できなくなりこの主人である私に夜這いをかけてくるかもしれない。自分で自分を慰めるかもしれない。考えるだけで楽しい。 しかし、それには一つ問題があって――。私が私自身の性欲をコントロールできるか、ということだ。劣情に任せてエスメラルダに襲い掛かったのでは、この楽しいミッションが台無しだ。 ) うーむ…。ここ暫くはしていなかったが――…。 ( 淫売窟で済ませよう。そして毎日違う香水の匂いをつけて家に帰るのだ。或いは、一日家に帰らぬ日をつくってもいい。これもまた、エスメラルダを身悶えさせる要因となろう。 ) ふっふっふっふ。私は何て頭がよいのだろう。 ( この意地悪のセンス、我ながら天才的である。 ) [Sat 10 Jul 2010 22:18:39]
◆オルガ > ( ところで、私は仕事中に良いことを思いついたのだ。ランタンの灯りがぴこーんと頭の上に閃くが如く。いや、ランタンの灯りはぴこーんと光らないが。 ) エスメラルダにさせている夜伽を暫く止めてみよう。 ( そしてこの私が思いつくことといえば、いつだってどうしようもないことである。何故止めるか?別に、エスメラルダが何か粗相をした訳ではない。単に焦らした結果、あの娘がどうなるか見たいだけだ。一日最低一回、多いときは四、五回相手をさせていたが、それが突然途絶えたらどうなるか? ) [Sat 10 Jul 2010 22:11:16]
◆オルガ > ( 濡れてしまった身体を暖めるべく、私は公衆浴場に立ち寄った。全く、この時期の天候は不安定で困る。降るのなら降るとはっきりすれば良いものを、家を出る時は昨日のようにどっちつかずな曇り空だったせいで、「まあ、降らないだろう」という勝手な天気予報をしてしまった結果がこの有様だ。 ) …はぁ。 ( 私は湯船に浸かりながら、気の抜けた溜息を吐く。家にも風呂はあるのだが、偶にはこうして広い風呂に入るのも悪くは無い。将来もっと大金持ちになったら、この浴槽ぐらい大きな風呂を――。 ) …掃除が面倒になるだけだな。 ( でも、女を侍らすのならある程度広いほうが良いかも。 ) [Sat 10 Jul 2010 22:02:17]
お知らせ > オルガさんが入室されました。 『 雨に降られて。 』 [Sat 10 Jul 2010 21:57:36]
お知らせ > メイポールさんが帰りました。 『(また来てみようか。)』 [Thu 8 Jul 2010 00:25:15]
◆メイポール > (体も全て洗い終われば、浴槽に入ろうと椅子から立ち上がって。改めて場内を見渡す。) …ん、そこ…とか。 (近くにあった…若干広めの浴槽を選んでそこにゆっくりと漬かっていき。) ……っつ。 (多少熱さを感じて思わず顔を顰めたが、すぐさま表情を戻して。) ふ ぅ … (丁度良い熱さになってきて、すっと目を閉じる。) ……。 (気持ちがいい。そう感じながら浴槽の縁に頭を乗せるだろう。) [Thu 8 Jul 2010 00:13:56]
◆メイポール > (足を踏み入れた浴場から湯気がこちらを襲って。さて、これからどうしたものかと顎に手を当て考える。) ……そのまま入ったら駄目よね…。 (一つ一つ浴槽を見渡す。確かにこれは、種類が豊富で。ここまで用意出来るとは凄い、と感心しつつも。) ……洗い場? (ふと、視線の先にそれが目に入り。其処へと向かっていくだろう。) ……っと。 (まずはシャンプーからでもしておこうか。割かし大きな鏡の下のほうについてあるシャンプーボトルに手を伸ばして。) ……。 (ふわり、と香りが漂う。どうせなら自分が買ったものを持って来れば良かった、と少し反省。) [Wed 7 Jul 2010 23:57:55]
◆メイポール > (たどり着いた先の脱ぎ籠、当然この中に衣類を入れるのだろうと考え白いワンピースの肩紐に手をかける。) ……。 (ぼーっと考え事をしながらも全て脱ぎ終わったようで、脱ぎ籠には丁寧にたたまれた衣類に下着が入っている。) ……入る…? (ひたひたと浴場の方に向かっていって。髪はそれ程長くもないので纏めなくてもいいか、と考えて。) [Wed 7 Jul 2010 23:45:38]
◆メイポール > (ふらふらと暖簾をくぐり、脱衣所へと向かう黒髪の少女。どうやら先ほどここから出て行った中年男性が最後だった様で、そこには自分以外の者は見受けられなかった。) ……ふ ぅ (一つため息をついて、辺りを見渡す。ここに来るのは初めてだ。大体この様な「公衆」の風呂場があったことすら少し驚きだ。) ……脱いでいいのよね。 (まさかボディチェックなどがあるとは思えない。さっき暖簾をくぐれた時点で大丈夫だろうと、いささか不安にもなりつつ脱ぎ籠のある方へと向かっていこうか。) [Wed 7 Jul 2010 23:40:51]
お知らせ > メイポールさんが入室されました。 『(シャワーも飽きちゃって。)』 [Wed 7 Jul 2010 23:34:30]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『のーぼーせーたー・・・・・・』 [Mon 5 Jul 2010 23:11:51]
◆サラン > あー 疲れすぎてるときに長湯、って確か逆に良くないんだっけか・・・ (頭のタオルを取って、腰に巻き直し。ゆっくり立ち上がって浴室から脱衣所へ出て行った) [Mon 5 Jul 2010 23:11:35]
◆サラン > (ゆっくり風呂から出て) たおれる、このまま入っていたら、ぜったいに倒れる・・・ (風呂の縁に一旦腰掛けて) [Mon 5 Jul 2010 23:10:06]
◆サラン > (首から下が、泡に包まれた格好で寝そべっているわ、髪はタオルにきちっとくるまれているわ、知らない人が見たらかなりの確率で女性に見えることだろう。) うーーー ちょっとのぼせた、かもしんない・・・・ [Mon 5 Jul 2010 23:08:56]
◆サラン > (首を左右に動かして、首筋マッサージ。おじさんくさい、と思うのだが、気持がいいほうが先に立って) 大きい風呂っていいもんだなぁ・・・(探している家の条件に、風呂、も入れようか、などと考えつつ。体をひねって足を泡まっさーじにあて) [Mon 5 Jul 2010 23:07:25]
◆サラン > (ゆっくり体を伸ばして首まで浸かると、首筋を湯船の縁に当て。ちょうどいい枕状でなんだかかなり気持がいい) [Mon 5 Jul 2010 23:05:23]
◆サラン > はぁ・・・・ (先ほど、たっぷり汗をかいていたし久しぶりにものすごい運動(当社比120%)をしたのでくたくたの体に、マッサージ湯はかなり効く) [Mon 5 Jul 2010 23:04:17]
◆サラン > (そーっと足を入れてみる。ほどよい温度を確かめて、そのままゆっくりと体を泡の立つ湯船に沈めた) お・・・ これ、けっこう気持がいい・・・ [Mon 5 Jul 2010 23:02:46]
◆サラン > (ヒモで髪をポニーテールに結い上げてから。タオルをつけたままだと、怖いことになると教えられたのをおもいだして、えい、っと思い切って全裸で。外したタオルは絞りなおして、長い髪に巻いた) [Mon 5 Jul 2010 23:01:28]
◆サラン > (タオルを腰にまき直すと、湯船のある方へ移動。沢山の風呂があるのでちょっと悩みながらも、泡が立っているマッサージ風呂を選んだ) [Mon 5 Jul 2010 22:59:56]
◆サラン > (髪も洗ってしまおうか。・・・最後にざぶっと湯を頭からかぶって綺麗に石けんやシャンプーを流し。リンスもちゃんと忘れずに!) [Mon 5 Jul 2010 22:58:35]
◆サラン > (浴室に入るなり、あたりを見回して人がいないことを、しっかり確認した) お・・おうし、いまのうちに入るぞ!!(このまえシンジュに教えてもらったとおりに、かけ湯をして。 洗い場へ移動するとまずは体を洗って) [Mon 5 Jul 2010 22:57:23]
お知らせ > サランさんが来ました。 『カラカラ、っと引き戸を開けて・・』 [Mon 5 Jul 2010 22:55:40]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『かわいい子とおらねぇかなぁ・・・(視界さかさまにしながら呟いた)』 [Mon 5 Jul 2010 00:49:42]
◆ブロウン > 今度行ってみるか(いろいろ調べてみるのもいいだろう。人間の魔法書よりは竜言語で書かれていたほうが都合がよさそうだ。しかし、そう考えると竜言語の本なんて人間の街においてあるのだろうかという疑問も浮かんでくる。とりあえずは行くだけいってみよう。この街に来てまだ1〜2度ほどしかいってない気がするから場所を覚えているかどうか。あとで家のものに聞いてみよう。ともあれ、雨の音がまだまだ浴場に響いている帰るのはまだ先になりそうだ──) [Mon 5 Jul 2010 00:49:10]
◆ブロウン > あ、露天風呂は去年無理があるって思って挫折してたな・・・(ふぅ、と鼻息をもらせば体をひっくりかえして。首の後ろを湯船の縁に乗せればタイル張りの床に頭が乗る。逆さに見る浴場の景色はなんとも不思議なものだ。)(かわいい子とかとおらねぇかな・・・)(下から覗き上げるとかいらん事考えて。そもそもこんな状態の奴に近づこうと思う輩がいないことに本人は気付いていない。ともあれ、なんかこう雨を防げるいい方法とかあると便利だな、ということを思案するがなんぞいい手はおもいうかばない。)無理して魔法とか覚えてみるかな・・・図書館行きゃぁ都合のいい魔法とか調べられるかもしれねぇ・・・(ただいまの所飛行と火炎放射くらいはできる。が、これは一族みんなが使えるので遺伝といってもいいようなもの。他の魔法なんて習得できるかは分からない。魔法を使える知り合いもいないから自分で調べるしかない) [Mon 5 Jul 2010 00:39:01]
◆ブロウン > (雨で洗い流すという手も考えられるが体温が下がるのは好ましくないわけで。なにより冷たい体のままじゃエッチとかしずらいというのもある。ともあれ、結局飛んで帰ったころには体はさめてしまうのだ。家主様や同居人で体温補おうとするといやな顔される。)(風呂はいってあったかいまま帰るにゃどうしたらいい?)(傘をさすとかカッパを着るとかいう選択肢は浮かんでこない。体格が体格なので全部隠すことのできるような傘なんてみたことないし、カッパなんて背中に穴あけなきゃいけなくなるから意味がない。とばなきゃいいんだろうか?)(教会の裏庭ほじくりかえして露天風呂つくるかな・・・レイにも手伝わせて・・・) [Mon 5 Jul 2010 00:25:20]
◆ブロウン > (ここ最近湿気の多い日が続く。普段生活をしているだけで鱗に湿気が付いて回るような生活、テラテラと光が輝く鱗は、地理や埃が付いてなんだか汚らしく見えてしまうときもある。そんな状態に我慢できず風呂へとやってくる日々。)(ちゃんと掃除してるつもりなんだけどなぁ・・・)(掃除をしてもすべての埃を取れているわけではないということだ。それ以前にそうなるのがいやなら服を着ろといわれそうだが、そこは拒否するのがこの竜人。むしろ切れそうな服なんてそうそうないわけでもあって) [Mon 5 Jul 2010 00:17:28]
◆ブロウン > (昨日のような失敗をしないためにも、今日はちゃんと室内。今頃露天風呂は昼間から続く雨でぬるくなっているだろう。)昨日はひどかったな・・・(雨の中風呂に入るのは風情があるんじゃないかと勘違いだった。大浴槽に体を伸ばして入る巨躯。あからさまに他の客の邪魔にしかならないがそこはそれあまり気にしない。手足も尻尾も翼も延ばして入れば人が5人は入れるだろうスペースをとる。) [Mon 5 Jul 2010 00:08:19]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『(連日のように)』 [Mon 5 Jul 2010 00:01:30]
お知らせ > リルさんが退室されました。 『(さっぱりー、と呟き簡単に拭いて雫が髪からおちるが気にせづ浴場をあとにした。)』 [Sun 4 Jul 2010 22:57:23]
◆リル > (不思議ー、と言って手を広げてふわっと落とした。)そろそろのぼせるし出ようかなぁ・・・。(そう思い浴槽から出てさっとタオルを巻く。ペタペタと出口に向かう。) [Sun 4 Jul 2010 22:54:59]
◆リル > ・・・・お腹空いた・・・?(自分のことなのに疑問系。なんともおかしなことである。そして、考えてることもこうもコロッと変わってしまう。さっきまでの考えは終了したらしい。)オレンジとか食べたいなぁ・・・・。りんごはこないだ食べたし・・・・、おいしいジュースとかも飲みたいなぁ・・・。(お酒も飲みたいけどなんだっけ昨日会ったお兄さんが飲んでた・・・・エールとかいう飲み物。)お酒ってお祝いの時とか特別なときに飲んだりしてたなぁ・・・。(前の国というか街?では14歳以上の子はお酒を少しでも飲んでたなぁ・・。私も何回か飲んだっけ。)こっちでは、飲む人と飲まない人がいるんだよね・・・。 [Sun 4 Jul 2010 22:50:03]
◆リル > 図書館にでも行って本探したりもしたいなぁ・・・。(小さい頃から兄達と一緒におばあさんに本を読んで聞かせて貰ったけ・・・。お母さんも読んでくれたことがあったなぁ・・・。)懐かしい・・・。ふー・・・・。(絵本とか図書館に置いてないのかなぁ・・・。と、考える。この年で絵本を見るのも微妙だけど、小さい頃に戻ったみたいでそれもありかなって思う。) [Sun 4 Jul 2010 22:39:36]
◆リル > うーん。勉強って難しー・・・・。(急にそんなことを言い始める。学生なので勉強はちゃんとしているし、それなりにわかっているのだが時々やりたくもなくなったり。)レポートとか出されてもわかんないし・・・・。(本読むだけが良いよー・・・。と呟く。ちゃんとやるし受け取ってくれるが出来栄えは・・・正直よくわからないがつっかえされないので大丈夫なのだろう。)色々話せると便利だし・・・でも、他のことにも興味があるしなぁ・・・・。(大学の図書室も図書館も色々な本が置いてある。少々大学は勉強の参考になる本が多いような気がするが実際はよくわからない。) [Sun 4 Jul 2010 22:26:38]
◆リル > せっかくだし大きめの浴槽へ。今日は人が少ないようで少し安心。浴槽に入るときはタオルを外すんだよね・・・?と心の中で思い誰もいないのを確認して浴槽につかる。タオルは近くにおいて)ほぁ・・・・。気持ちー・・・。(パシャン、と音がする。静かな浴場に音が響く。人がいないので少々気を楽にしてぼけー、と天井を見上げる。) [Sun 4 Jul 2010 22:16:48]
◆リル > (外は雨。傘をさすけれど髪とか色々濡れてしまった。さっぱりしたいと思い浴場に来た。)こんな天気ばっかりじゃあ気がまいっちゃうよ・・・・。(脱衣所で服を脱いでタオルを巻いて浴場に行く。カロッ、扉を開けて夢のく・・・ではなく流し場へ。)流そー・・・。流そー・・・・。(お湯を掛けてなんかさっぱりしないので頭から湯をかぶる。)ぷはぁ・・。さっぱり・・・。(だいたいながしおえたら浴槽へ向かって歩き出す。色々あるけど・・・・。 [Sun 4 Jul 2010 22:09:14]
お知らせ > リルさんが来ました。 『(カロカロカロ・・・。)』 [Sun 4 Jul 2010 22:00:42]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『(許すまじ…!!)』 [Sun 4 Jul 2010 04:06:07]
◆シンジュ > た、試すなんて…駄目。そういうのは本当に大事な…(以下略。手を振って顔をうつむかせた。) ……!!なっ…! (告げられるあまりにも残酷な真実。並べられた卑猥な言葉に顔を真っ赤にする。) はいはいじゃないー。 つ、使った事無いって…いやその。 (ま、使った事はないといえば無いのか?) …何か…むかつくぞ。 シンジュちゃんは怒ったら怖いんだから…! [Sun 4 Jul 2010 04:05:46]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『今日はセクハラ談義に花が咲いたとか』 [Sun 4 Jul 2010 04:02:22]
◆ブロウン > こんど誰かでためしてみあ、キスってのはこういうもんだな、ってのがよくわかるぜ?(毎日の用にそんなことしてるもんだからまったく抵抗なくしゃべる竜人、むしろ大人ならそのくらいできて当然?子でもデモしてる子は多い)それ、「俺様のチンポ、お前に突っ込むぞ」って意味だぞ?(なんか、間違って覚えているような少女に改めて言おう。つまり、強姦するぞ!っていうのが本来の意味・・だったとおもう!)はーいはいはい。お前キスもまだなら使ったこともねぇだろ?処女に俺様のチンコはきっついから冗談半分なんだよ。(でもまぁ、生まれながらやわらかい人はいるらしいから一概に無理とは言い切れない。) [Sun 4 Jul 2010 04:00:40]
◆シンジュ > えー? ふーん。 (絡ませるというものがよく分からないまま首をかしげて。) …下品?突っ込むもの?(え、確か中指立てるのは「喧嘩すっか?あ?」みたいなポーズだと聞いていたシンジュ。) …こっちはこっち。 大事って思ってるのかどうなんだか…。 冗談半分ー?私の繊細なハートを傷つけたなー? (そちらに顔をむけて今度は小指を立てるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 03:53:44]
◆ブロウン > そうそう、舌からませんの(べー、と舌を出して見せるがキスをする気はない。2万円のキスなんてできっこない!)中指立てるとか、げひんだぞ?むしろ、おまえにゃ突っ込む物ついてねぇじゃねぇか(ダレをナニでファックするつもりなんだろうこかこの少女)こっちはこっちだよ。大事なトコ。(大事なトコとかいいつつも大事に扱うそぶりがない竜人。大事なものというのは建前で、頭の中では使うもの、という判断なのだ。)ん〜、冗談半分かな [Sun 4 Jul 2010 03:48:57]
◆シンジュ > 舌…絡ませる…。(キスをしたことの無いこちらはそれが少し恐ろしくもあるようで。) …まいらないー?ぶー…。 ある!今誕生した! せくはらハピバ! (拳を握り、中指を立てて。) …乏しい、か。そうか、ブロウンは素直なのね!結構! (心で涙ぐみながら。やっぱり短冊には「ないすばでぃになれますように」と書こうか。) …こっち?へ?あっちこっちそっちどっち? (ふと伸ばされる手にやっと気が付けば、ああ!と頷いて。) …そっちねー。 …じゃない!!…本気? [Sun 4 Jul 2010 03:36:46]
◆ブロウン > あぁ、お互いに舌からませたりすると興奮するぜ?って、だめかよ(ちえ〜、なんてわざとらしく声を上げて。2万とかいわれると、売春行為のようにも聞こえる。無論払うつもりはないのでこの辺にしておこう)まいらねぇよ。逆に怖くてつかみづれぇだろうが。セクハラなんて言葉はこの世にありません!(生きてること自体がセクハラなこの生き物にはそんな言葉は通じないのだ)ん〜・・・たしかに膨らみが乏しいな。(さわりはしなかったがはっきりという)じゃ、こっちはさわっていいか?(首を伸ばして覗きこむように、手は股間へとちかづいていく) [Sun 4 Jul 2010 03:31:18]
◆シンジュ > 気持ちいい…のか?(したことないから分からへん。何て言って。) …ちょ!キスだめ!ファーストキスだもん!あと、2万エン! (最後の言葉は何故出たかは分からないが、必死に訴えて。) …半分以下? んふふー参ったでしょ? って…せーくーはーらー。 (腰に手を回されれば冗談めかして笑ったが、いざ胸に手が来ると) …わ!ちょ!大きくない!そこはノー自慢! (手から逃れようと体を前に動かそうとするだろう。) [Sun 4 Jul 2010 03:24:45]
◆ブロウン > 投げキッスより普通にキスしたほうがいいじゃん、きもちいいしさ。ほらあれだ、欠点と思わず利点と思えばいいんだよ(逆転の発想なんて言葉を使う。そして、口を近づけていこう。先の長い、ワニのような鱗の口を。別にファンクラブに入ったわけでもないがどうせこんな状況だしなんてこともあって。)俺の半分以下だな。(自分の履いているズボンはウェストが110だったかそんなものだ。胸周りは130を裕に超える筋肉質。)はいはい、参った参った。どれ、確かめてみるか(どれだけ細いのかとシンジュの手の上から腰の太さを測るようにして手を添えよう。ついでに胸の大きさもはかってみようか) [Sun 4 Jul 2010 03:20:31]
◆シンジュ > ちょちょちょ直接的!? そ、それは… (むー。と考えて。 好きなだけできていいと言われれば一気に顔を赤くして。) な、ななな!こ、子供できにくいのに! (将来は好きな人と結婚してー子供は女の子がいいなっ!なんて考えているシンジュ。ノンノンと手を振って。) …取るって… は?細い? …1kg減ったてのもあるかもだけど…。(またもや妖しく笑って。) 聞いて驚くがいい。これだけは自慢だ。なんと…。 私のウエストは52cmだ!どうだ!まいったか! (とは言いつつも体を両手で隠す。ごろごろと頭を揺らしながら。) [Sun 4 Jul 2010 03:12:21]
◆ブロウン > いーらーねー。俺はそんな間接的なものより直接的なもののほうがすきなの!(頭を振られれば仕方ないといった感じでアゴをどかそう。今度は首を伸ばして目の前に顔を持っていこうか)ふーん・・・俺は人間の病気なんてのは全然わかんねぇからなぁ。ま、子供できにくいのはいいんじゃね?好きなだけエッチできるじゃねーか(いいことなのかどうかのかは個人の判断によるところ。この竜人、故郷では乱交が日常茶飯事な場所。繁殖力が低いため四六時中すきなだけ、雄も雌も関係なくという頭の中ピンク色な村出身。よって常日頃頭の中はピンク色、発言もそうなってくる)はいはい、おとなしくとっちまおうね・・・って細っそ!!(タオルを剥ぎ取れば白いからだとそれ以上に細さがきわだつ。いや、実際そこまで細いというわけではないのだろうが、自分からしてみれば異常なほど細い。体が地裁だけという判断はないようだ。) [Sun 4 Jul 2010 03:06:53]
◆シンジュ > 高くない!ブロウン入ってくれたらもれなく投げキッス一回さーびすだよ?(馬鹿いってない!と頭にのせられたあごをふるふると振り払って。) …病気っていうか、後遺症?子供もでき難いし。 …あーやっぱり筋肉で出来てたか。 (うんうん、と頷いて。) …見える?やっぱ? (頬の筋肉だけで笑う。) …や、ちょ本気?! …お互い様とか…えー!! そういう問題!? (とは言え裸で市内…よりはマシだと判断したのか大人しくはしていて。) ……。分かったよ。 (観念したように顔を赤く染めながらため息をついて。) [Sun 4 Jul 2010 02:55:53]
◆ブロウン > 隙あらばって意味わかんねぇよ。何の隙を突いたらファンクラブ入るようになんだよ2万ってたけぇし(バカ言ってんじゃねえ、と頭の上にあごを乗せてみよう)なんだ、お前病気なのか?ちなみに俺は逆に筋肉しかつかねぇぞ(会って間もない人間の体調なんぞ知る由もなく。病気といわれると遊んでいた手の動きも少々鈍る。ちなみにこの竜人筋肉がつきやすく脂肪がつきにくい。寒さに耐性が付かない体の持ち主。)あってたか?(自分で言ってて自信のもてない言葉。あってるかなぁ、なんて悩みはするものの深く追求しないようにしようか。)そんな話きいたこともねぇなぁ・・・でもまぁ、引き回されるくらいならとっちまったほうがいいんじゃね?(体を隠す風習のない竜人は、たとえそんな法令があったたとしても気にもかけないだろうから首を少しひねって記憶を探るふりをした。結局記憶の中には見つけられなかった。)見えるよ?全部見える。(何を当たり前のことを、とつぶやきながらタオルを剥ぎ取るように引っ張ろうか。)俺だってタオルつけてねぇんだから。全部見えるだろ、お互い様だ(自分に都合のいいような発言が多い。基本的にわがままな性格をしている) [Sun 4 Jul 2010 02:49:18]
◆シンジュ > おっかけ…。ああもう、隙あらばファンクラブに入会させて年会費2万エンを…ちっ。 (わざとらしく舌打ちをして。) 損は無いってもねー…。病気のせいか鍛えても筋肉の一つも付かないんだよねー…。(むぅ、と眉間に皺を寄せて。) …郷に入りては…!それだわ! (これで脳が活性化された!と微笑んで。) …不都合、じゃないけど…って きゃっ! (いきなり添えられた手にびくっと肩を上げて。) …う、でも確かにタオル取らないと市内を裸で引き回しの上に牢獄行きなんだよね…。 (嘘だ。これは紛れもない嘘だ。本人は全く気付いていないようで。) …う、でも…取るの? 見えない? [Sun 4 Jul 2010 02:38:20]
◆ブロウン > だいたい、俺様お前のことよくしらねぇからな。歌唄ってんだっけか?そこらのおっかけと一緒にすんなよ?(釣りしてるときと風呂入ってるときしかあってないから相手のこと知るにも本職の現場を見ていないからしょうがない。現場を見ればファンに・・・なるかどうかはまた別の話だ。)いいか、世の中何がある河からねぇ。体を鍛えておいて損はねぇぞ?(大げさなことを言う。だが、ここヴェイトスという町では突如として不可思議なことがおこる場所だ。最終的に自分のみを守るのは自分でしかない、なんてことも十分ありうる話。強姦を殴って逃げるくらいの力はあっても損はない。)意味わかんねぇ。しいていうなら「郷に入りては郷に従え」ってとこだ。(それもどうかと思うが、風呂に入りたくばソレ相応の用意をするべし、といいたいのだ。体力うんぬんも含めて)なに?不都合でもあるか?(注意されれば意味は分かっていても、逆に手をシンジュの腹や胸に添えるように動かそう。細いからだは力を入れたら折れてしまいそうで注意が必要だ。)あぁ、あれか、風呂はいるときはタオルとらなきゃいけねぇからな。手伝えって事か?(にやにや笑いながらタオルのすそに手を伸ばそうか。無論タオルを取ってしまおうという考えだが拒否されれば無理強いはしない。) [Sun 4 Jul 2010 02:31:48]
◆シンジュ > …みっ! くそう。 (デコピンされたおでこを手で押さえた。) …訓練ー?お風呂はいるだけなのにー? (それはどうだろう、と首をかしげて。 相手から流れ落ちてくる湯が浴びせられて。) …わっ。 大げさって…。だって、言うじゃない。毒を食らわば皿まで…?いや、類は友を呼ぶ…?何だっけ。 (正解が思い浮かばないままうーんと頭をひねって。ふと、横顔が見えれば抱きしめられているような体勢に気が付いて。) …わ、ちょっと。 …手。 (手、だけ言えば伝わるだろうと顔を上げて目で訴える。) [Sun 4 Jul 2010 02:22:15]
◆ブロウン > おぃ、誰がファンだ。ガキが調子にノンなよ(そういうと腕を伸ばしてデコピンしよう。届く範囲にいるならば)お前にゃまだ早かったな。もうちょっと訓練してから挑戦するべきだな(公衆浴場にくるのにどんな訓練が必要なのかと問われれば応えに困る。頭に鉄アレーでもくくりつけて首を鍛えるとかだろうか?ともあれ、座ったシンジュには滝の直撃は来ないものの、竜人の体を流れ落ちる湯が浴びせられるだろう)大げさなんだよ、無理せず普通の風呂に使ってりゃいいだけの話だろ?(首を回し、顔をシンジュの顔の前へと出そう。見えるのは横顔。そして力を抜いたてはシンジュの前へと回され、自然と抱きしめる形になるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 02:16:45]
◆シンジュ > 意味は無い…? ま、ブロウンみたいなシンジュファンは初めてだよ? (冗談めかして笑って。勝手にファンに仕立て上げて。)(こちらを見下ろす相手に顔を上げて。) …うう、痛い。 (完全に参っている。ふらふらと指を指されたあぐらの方に向かっていって。) …死ぬ。公衆浴場で最期を迎えるなんて…。 ああ、お母様お父様…不甲斐ない娘で…がくっ。 (あぐらの中で死んだフリ。かくっと頭の力を抜いた。正直言って演技はだめだめで嘘くさいなんて事は自覚済みだ。) ………。 [Sun 4 Jul 2010 02:02:40]
◆ブロウン > 別に。意味はね〜よ。(実際判断できているかどうかなんてのは相手の思いしだいではあるが、見た目で非難されてきた過去を思えばうれしいことだ。でも、そんなことを正直に話すガラではない。)????(なんだかよく分からないといった面持ちで拗ねた態度をとるシンジュを見下ろすがこれ以上かかわっても損しかしなそうなので触れないことにしよう──背筋を伸ばし顔を上に向けて。鼻先から浴びれば頭から首にかけて生える髪の毛を両手で撫でるように手を動かしていく竜人あぐらをかいても2m位はあるからまだシンジュを見下ろす形だろう。)おれ、この滝湯っての好きなんだよ。・・・・っておまえにゃ無理みてぇだな。ここすわるか?(大ダメージを受けてしまったシンジュに自分のあぐらを指差して見せて。基本的に最大HPが違うから同じダメージでも体力ゲージの消費量が違うだろう。ダメージなのかな?わかりません) [Sun 4 Jul 2010 01:57:39]
◆シンジュ > え…な、何で笑うの…。(鼻で笑われた。これは一番…とまではいかないが屈辱的行為その@だ。) …っ。だから知らないって言ってるでしょっ。 (乙女はふいっとそっぽを向いた。どうやら拗ねてしまったらしい。) …おー…。あびてるねー…。(気持ち良さそう、何て思いながら彼をまじまじと見つめて。) …うん、浴びてみる。 抱っこ? (首をかしげて。) …そんなに、痛いの?(と、言いつつも体は滝の方に向かっていって…。) …さーて、どれほどのもの…痛った!!! (頭を滝下に置いた途端に髪はあっけなくほどけて直接的な痛みが頭を襲う。) …う。 ひりひり。 [Sun 4 Jul 2010 01:47:10]
◆ブロウン > ふーん。(ふっ、と少し鼻で笑った。人外の存在を判断できるとは果たしてどこまで本当なのか、なんていう疑いもあったけれど、少しうれしかったのかもしれない)あれ、何でおこってんの?(体のどの部分を見ればよかったんだろう。むしろ見てもらいたいのならタオルなんぞつけていなければいいのに。根本的に考えが間違っているこの竜人。人間の乙女心を理解するなんてことはまだまだできない様子。──頭からじゃばじゃばと受ける滝によって体温を戻しつつある体、隣にある滝も同じ高さから落ちていているから勢いは非常によろしい。今になって思えば何も頭のてっぺんで受けなくてもいいんだなー、なんて。竜人はてっぺんから受けて髪の毛がなびき、鱗の隙間を湯が流れ落ちていっている)おぅ、浴びてみろ。痛かったら、俺が抱っこしてやんぜ(にやにや笑いながら鋭い牙の生えそろった口の端をあげて。自分に比べて細い体をみやればどこまで耐えられるのかと興味もわく) [Sun 4 Jul 2010 01:41:28]
◆シンジュ > えー?分かるよー? 竜人だから…ってのもあるけど、私は基本会った人の名前と顔は忘れないから。 (少し自慢げにそう話して。 何が? と言われればむっとした表情をして。) …。知らないっ。 (いいもん、いいもん。何て呟きながら後を付いていった。) …ほどける…? (ふっと妖しげに笑い) …上等だ!滝、受けてやろうじゃねーの! (何故かいきなり男口調で話し出して。拳をぐっと突き出すだろう。) [Sun 4 Jul 2010 01:28:35]
◆ブロウン > お前はよく俺のことわかったな。ってか、俺みてぇなの他にいねぇだろうけど(もし、同種族が一緒に歩いていたら果たして気付くだろうか?爬虫類の見分け方なんて・・・どうやるんだろ)あぁ?何が?(この竜人、普段は裸で生活しているためその辺りの羞恥心がまるでない。そして、相手が裸でもタオルでも服を着ていてもこれといって感想を漏らすようなこともない。だから、例えばおしゃれされても気付けなかったりする。──ともあれ、高い場所から流れ落ちるお湯を見つければその下へと入っていこう。幅的には30cmほどしかない滝だが、足元滝つぼをイメージさせるような窪んだつくりになっているためそこに胡坐をかいて、頭から浴びようという作戦だ)お前、これあびると髪の毛ほどけんぞ? [Sun 4 Jul 2010 01:24:41]
◆シンジュ > (さすがに覚えた、と言われれば少し嬉しそうに微笑んで。) ん、なら良かった。 (目の前の竜人から頭を撫でられればさらに嬉しそうに笑うが、その反動かタオルがずれそうになったので) …え、わっ。 (慌てて胸に行くか行かないかの所でタオルを両手で押さえるだろう。) …あぁ、もう。危なかった…。 見てないよねーぇ? (見えていても「見ていない」と答えて欲しそうな顔で見上げて。 相手が滝湯に向かおうとするのを見ればちょこちょこと付いていくだろう。) あー、待って!私も行く! (大きな背中を追いながら慌てたように言った。) [Sun 4 Jul 2010 01:13:13]
◆ブロウン > (びっちょびっちょに濡れているのは湯気のせいでもお湯のせいでもない。体にまとわりついたあめのしずくを手で振り落としながら中を歩いていればまたあの少女に出会う。)よぉ、シンジュ。大丈夫だ、さすがに覚えた(爪がタイルにあたる音を響かせながらシンジュへと近づけば遠慮なく腕を飲まして頭を撫でようと、緑色の鱗で覆われた多いな手を伸ばすだろう。避けようと思えば避けれる速度だが、避けなければタオルがずれてしまうかもしれない。──とりあえず、手近にあった滝湯の下に移動しよう。体温を取り戻すために) [Sun 4 Jul 2010 01:08:20]
◆シンジュ > (外の気温の寒さに嘆きながらもこの公衆浴場にきたのだが。) …うわ、なんか見覚えが…。 (少女は長髪を頭の上にまとめて、タオルを巻いてそちらへと移動する。) …こんばんは。 顔で覚えてないかもしれないから、シンジュだよ。覚えてる? (そっと声をかけるだろう。) [Sun 4 Jul 2010 01:00:18]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Sun 4 Jul 2010 00:56:39]
◆ブロウン > んーー、だめだ(一言漏らせば立ち上がり、湯から出るため足を伸ばす。外気はおもった以上に温度が低く、雨はさめた体を激しく打ち付ける。鉤爪の足が水溜りの中を進むたびにカツカツパシャパシャと石畳に水音を響かせ、引きずる尻尾は水溜りを二つに二つに分ける。が水溜りはその後すぐにひとつに戻る)風呂入りにきたのにさみぃって・・・やっぱ、雨の中の風呂ってのはだめだったかな・・・(室内へとはいってようやっと気付いたおろかな発想。割れ目の中が縮こまる感覚が非常に複雑なところ) [Sun 4 Jul 2010 00:55:52]
◆ブロウン > (わざわざ露天風呂のほうに入る巨躯。この天候の中客足は少なく、公衆浴場内の人影が少なかった。そして、それ以上にここは人がいない。そんななか、風呂の縁に首を乗せうつぶせ状態で体を伸ばす。貸しきり状態のこの場所で頭を雨に打たれながら湯へとつかっている──)ぇっきしっ!(露天風呂の湯は大自然の力に抗うことができず、徐々に温度が下がっていっていた。湯が供給される一番暖かい場所を陣取っていたつもりではあるがこの湯はもう非常にぬるい。) [Sun 4 Jul 2010 00:43:37]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『雨の中』 [Sun 4 Jul 2010 00:35:28]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(はしゃぐ声…。)』 [Wed 30 Jun 2010 04:42:01]
お知らせ > ディーフィールさんが帰りました。 [Wed 30 Jun 2010 04:09:37]
◆ディーフィール > ( 相手もすっかり元気になって胸を揉み返してきたことにほっとしつつ、そのまま、お湯を減らしすぎない程度にシンジュとじゃれあってすっかりのぼせてしまうことだろう。 淫魔としては今日はお休みの日、と言うことで ) [Wed 30 Jun 2010 01:41:29]
◆シンジュ > (スキンシップはこちらも大好きだ。昔っからべたべた※甘味処ではなく。人にくっついてきたのだが。) んー?! ちょ、ちょっと! ディーフィールって胸揉むの大好き星人なのっ!? (少し顔を赤らめながら。しかし相手をいまだに女性と思っている為か安心していてこっちからも仕返しだと言わんばかりに彼女の胸を揉みだした。) ほーら! おっ返しだー! [Wed 30 Jun 2010 00:53:33]
◆ディーフィール > そう? ありがとうね。 ( 淫魔は変わらぬ様子のままで笑みを浮かべてお礼を告げた。 少なくても彼女は認めてくれているのだから、無下に否定するのもおかしいだろうと ) クスクス。 私は大丈夫だよ? むしろこうして抱きついてスキンシップするのは大好きだからね〜。 ( それほど力は入れていない。 すっかりまじめな様子になっていたのを崩そうとするように逃げるところへ胸を揉もうと悪ふざけ ) [Wed 30 Jun 2010 00:49:00]
◆シンジュ > は、裸の付き合い…。みっ…。 (返す言葉が見つからないまま…涙を舌で舐められて。) ひゃっ…何して…。 強がってるだけ…でも、都合の悪いことを忘れられる何てやっぱり凄いよ。 (そう言って微笑んで。 ふと、お互いに裸のまま密着している事に気がついて。) あ、わわ! ご、ごめん! (ぱっと、相手から離れようとするだろう。) [Wed 30 Jun 2010 00:43:46]
◆ディーフィール > ( まだまだ幼くも見える彼女。 相当にさびしかったのだろうとは思える。 そういう心の隙をついたりするのが魔なのだが、隙を突きつつ癒すのはよくない、とは決まっていない ) ううん。 これも裸の付き合い、って事かな? 生まれたままの姿だから全部吐き出せたのかもね? ( 笑みを浮かべた彼女の涙を舌でなめとってしまおう ) ふふふ。 別に強がってるだけだよ。 都合の悪いことは忘れちゃうしね? ( ぎゅぅ、と体を密着させたまま。 彼女が少し冷静になれば、かなり恥ずかしい格好だったかもしれない、と思いつくかもしれないが ) [Wed 30 Jun 2010 00:39:31]
◆シンジュ > (大丈夫、大丈夫と言う優しい声がすぐそこから聞こえてきて、随分と落ち着いては来ているが涙は止まることもなく。) っつ…。生きていて…欲しかった。 (そう消えそうな声で呟いて、相手がまた「大丈夫」と言ってくれるものだから少し微笑んで。) あり…がとう。こんな、所で泣いちゃったのに…。 (少し涙を拭おうとして、相手に微笑みかける。) 優しいね、ディーフィールは。 …強いね。 (そう言って目を伏せた。) [Wed 30 Jun 2010 00:32:13]
◆ディーフィール > ( 両親を犠牲にして生きてきた、と言うことを知ればそれは死ぬのは人一倍恐ろしいだろう。 何より両親の努力を無にしてしまうことが怖いのだろう ) 大丈夫。 大丈夫だよ。 ( 何が、とは言わない。 ただ静かに大丈夫。 と繰り返しながら頭を撫でていく。 それだけを繰り返す。 シンジュが泣き止むまで緩やかにそれを続けることだろう ) 大丈夫。 今こうして生きているだけで大丈夫なんだよ。 ( 根拠の無い大丈夫。 それでも、人のぬくもりとかけられる声があるだけでもだいぶ違うだろう、と ) [Wed 30 Jun 2010 00:26:31]
◆シンジュ > 忘れちゃうって…でも、人前で泣くなんて…。 (相手の腕の中で声を若干震わせながら言った …手で押してもさらに抱き寄せられて、また撫でられて) っあ…。明日また…笑えるように…。 (そう、優しく告げられるとぷつり、と何かが切れた様に子供の様に泣き出してしまった。) っふ、あああ!えっく、死にたくない!死にたくないよぉっ! (顔を相手の胸にうずめたままで) 生きたい!普通に生きれるかもしれないのに、暗い考えしてしまう自分が嫌いっ! (時に嗚咽を漏らしながら叫ぶように続ける) こんな事じゃ、お母様にもお父様にも…示しがつかない っく。 せっかく、私の為に死んでくれたのに…ひっく。 (叫んだ後は少し落ち着いたようで、静かに泣いていた。) [Wed 30 Jun 2010 00:20:25]
◆ディーフィール > ふふふ。 今なら私と二人っきり。 私は忘れっぽいから何があっても忘れちゃうよ? ( 腕の中、彼女の様子に集中していたので様子はわかった。 離れようと手を押す力に逆らって胸に抱き寄せて撫でようとする ) だぁめ。 せっかくなんだからつらいことも悲しいこともうれしいこともみんな吐き出しちゃえば良いんだよ。 明日また、笑ってすごせるように、ね? ( 彼女の頭をなでたまま、優しく告げる ) [Wed 30 Jun 2010 00:12:15]
◆シンジュ > え…うん。負けないように… (ふとディーフィールの方へと顔を向けた) なんでもない…。風邪みたいな物…。 (一瞬ぼーっとしたが、その後はすうっとのどの不快感が抜けていくのを感じて) …うん。分かった。(まるで子供のようにこくりと頷いた。少しだけ光っていた相手の瞳を若干不思議に思いながら。) あっ……。 (久しぶりに抱きしめられて少し困惑したが、きゅっと涙が出そうになるのを感じ、下唇を噛んだ。) ディ、ディーフィール。 あの、ありがとう。 も!もういいよ…。 (これ以上されていたら本当に泣いてしまうだろうから相手をそっと手で軽く押した。) [Wed 30 Jun 2010 00:04:47]
◆ディーフィール > それなら、後遺症には負けないようにしないとね。 ( そうして体にためた魔力を言霊に変えて彼女へと届けよう ) 「そんな咳なんてなんでもない。ちょっとした風邪みたいな物」なんだからね。 ( そう思い込ませることで少しでも体調を楽にさせようと言う考え ) 本当に体調が悪かったら面倒みてあげるよ。 でも、いつも悪くなるかもしれない、って後ろ向きに考えていたら本当に悪くなっちゃうから、それは駄目。 良いよね? ( 言葉を発する直前の瞳は金色に光っていたように見えただろう、その後は普段どおりの瞳にもどっている。 ついでにシンジュをぎゅーと抱きしめてあげようとした ) [Tue 29 Jun 2010 23:58:02]
◆シンジュ > 体が弱って…。ん、そうなの。この時期にはどうもね…。 (撫でてくれるディーフィールに軽くお礼を言って) 病は…気から。 (少しあっけに取られたような表情で 両目を閉じ、どうやら集中している様な感じを受け) 駄目かも…。って考えるとひどくなる…? (確かにそうだ。そうなんだけど…。) 中央病院って…え、看護婦さんなの?(驚きつつそちらを見つめて)(密着されたがさっきと違う雰囲気の為、大人しくしていた。) …病気、は治ったの。後遺症が残っちゃってね。(咳き込みとか…色々、と告げて) [Tue 29 Jun 2010 23:50:50]
◆ディーフィール > 体が弱って咳き込んじゃってるのかな? ( 緩やかに撫でながら笑みを浮かべて ) 病は気から、って言葉は知ってるかな? ( 唐突にそんなことを告げる。 それから軽く両目を閉じて、魔力を集中する ) だめかも知れない、体調がどんどん悪くなるかもしれない。 そんなことを考えちゃうとね、病気ってもっとひどくなっちゃうものなんだよ。 ( とはいえ、気力だけでどうにかなるものでもないのも確か ) 病気で困っているなら中央病院でもっとちゃんと見てあげるよ。 私は看護師さんだからね。 ( なんて事を告げてみよう。 少し密着して生命力だとかそのあたりを感じ取ってみようとするだろう ) [Tue 29 Jun 2010 23:42:44]
◆シンジュ > (見間違いをしてしまった背後はそっと画面に向かって頭を下げるだろう。) やっぱり、誰だって怖いよね…。 死ぬのは。 (少し震えるディーフィールを見つめてそう呟いた。) 今は…実は、それほど元気でもないの。 (頭を撫でられ照れながらもそう言った途端。) けほっ…!けほ、けほっ…! (ああ、出た。咳き込みが。)(ね?と再び苦笑した。) [Tue 29 Jun 2010 23:34:46]
◆ディーフィール > ( 言いたかったのはそれほど幼児体系でもない、という事なのだが面倒なのでこのまま黙っておくことにした。 割とひどい人である ) そして、その先の怖さ。 ん〜、と首をかしげ。 ん〜。 私も死ぬのは怖い、かな。 ( 自分が感じているすべてのものが感じられなくなってまっくらなまますべてが消えていく。 そこには根源的な恐怖があり、淫魔も冷静になって考えるとぞくりと震えるほどである ) 今は元気で生きてるでしょ。 どうして? ( 死について考えたと言うことは少なくてもなにかきっかけがあるはずで、彼女の頭をなでながらたずねてみた ) [Tue 29 Jun 2010 23:30:00]
◆シンジュ > え、膨らむの? (結構真に受けてしまう。ヴェイトスに来るまで本当にこういった知識、経験が皆無だったため思わず信じてしまう。) 遠慮…なんて、そんな事は… (そんな風に口ごもると相手が耳たぶを舐めようとしてくる為に) わわっ、分かった!話す!話すからー! (仕様が無いなぁ、何て言いつつも少し嬉しそうで。) んー…。これは悩んでるって言っていいのかな…? (首をかしげた後に) 簡潔に…言っちゃうと、死ぬのが怖いの。 (あまり見せない本当に真剣な顔をしてそっと告げた。) [Tue 29 Jun 2010 23:23:54]
◆ディーフィール > そうかな〜? こうしてみると案外膨らんでいるものだよ〜? ( しばらく揉んで見てはそのまま抱き寄せる格好にして逃げられるようにしておこう ) うん。 私で聞けることなら何でも聞くよ? 本当に聞くだけになっちゃうかもしれないけどね。 ( そして一瞬見せた思案。 実際に何か悩みがありそうなので ) 遠慮する必要は無いよ? ほら、言わないともっといたずらしちゃうぞ? ( なんて耳たぶをなめてみようとするだろう ) [Tue 29 Jun 2010 23:17:59]
◆シンジュ > やっ…もーうー! どうせ私は幼児体型ですよーだ。 んっ…ちょっと、ふざけすぎだっ…て。 (拗ねながらも少し顔を歪ませて) 頼れる人…。ディーフィール?相談に乗ってくれるの? (言っちゃおうかな?悩みを…。と、思ってみるものの、この空気を暗くしてしまうのもどうかと「ありがと」と 微笑んだ。) [Tue 29 Jun 2010 23:13:59]
◆ディーフィール > なにって、ソレは胸の大きさチェックかな〜? ふんふん。 ( なんて告げて胸をくにくにと揉んでいこう。 調子に乗って感じさせるように指を動かしてみるけれど反応は…? ) 何かに依存しちゃったら、何かのきっかけで無くしちゃったときに立ち直れなくなっちゃうからね。 それなら、そういう困難も楽しんじゃうくらいの気構えがいいんじゃないかなって。 本当につらかったら頼れる人も居るだろうしね。 ほら、私とか。 ( 相談に乗るよ?なんて告げようか ) [Tue 29 Jun 2010 23:09:52]
◆シンジュ > か、可愛い…? 本当に、ありがと…ひゃっ!! (何するのー?とこちらもふざけた様に笑って見せて。) 楽しまなくちゃ損…うん、その通りだったよ。 孤独も悲しみも全部、歌で解決してしまおうって思ってたけど…それだけじゃ、駄目だね。 (そっと苦笑して。 ウインクをされればつられてこちらもウインクを返した。若干汗が出てきたかな、と手で顔を拭った。) [Tue 29 Jun 2010 23:05:34]
◆ディーフィール > それならよかった。 せっかくシンジュちゃんは可愛いんだし元気で居ないとね。 (ていや、と悪ふざけのように彼女の胸を揉んでみようとするだろう。 ちょっと注意すればよけられるくらいで ) 歌だけじゃなくてなんだって楽しまなくちゃ損じゃない? つらいーつらいーって言っていやいややるよりは馬鹿になって楽しんでみたほうが、ね? ( ウインクひとつ。 それで淫欲に染め上げるのもどうか、と言う話ではある ) [Tue 29 Jun 2010 22:59:18]
◆シンジュ > (こちらに向かってくるディーフィールを見て再びニコリと笑って) ん、やっぱり広いっていいもんね。いつかはこんなお風呂を買いたいわ。 (隣に来たディーフィールを見つめた…ら。) え…? (何か一瞬見えたか?と二度見しそうになり、顔を逸らした。) 元気…。 あの時は本当にありがとう。 (あれから歌については楽しく歌えるようになった為、とても感謝をしていた。) 貴方のおかげだよ、歌を楽しいって思えたのは。 [Tue 29 Jun 2010 22:54:59]
◆ディーフィール > ( ばしゃ、と体についた石鹸をながしてから湯船に向かう。 一応前は隠したまま ) うん。 私はよく来るよ。 やっぱり広くて気持ちいいからね。 ( そう告げて、シンジュの隣へから湯船につかろう。 湯船ではタオルを頭に巻いて裸体を晒す。 シンジュがよく見れば男性器も見えるかもしれない ) すっかり元気が出たみたいでよかったよ。 ( あの時は結構沈んでいたように思うし ) [Tue 29 Jun 2010 22:49:55]
◆シンジュ > よくここに…家にシャワーしかないものだから。 こういう所が恋しくなっちゃって。 (湯を手ですくいながら答えた。)(確かにこちらが素と言っても良いのだが、情事があってから若干オープンにもなったようで。 処女を奪うことや唇にキス等は許さないのだが何故か流されてしまったようで。) あー…。ディーフィールはここに結構来る? (だらけながらもそう聞いて) [Tue 29 Jun 2010 22:43:05]
◆ディーフィール > うん。 そうだよシンジュちゃん。 ( 相手の声が確認できればにこやかに笑みを浮かべて答えよう。 そのまま洗い場に向かって体を洗い始めつつ ) シンジュちゃんもよくここには来るの? ( 世間話を相手に始めようか。 キスをした時は割りと純情で裸を見せるのも抵抗がありそうな印象だったが、今は結構オープンで。 なにかあったのか、元々こっちがすなんだろう、と思いつく。 私の観察眼もまだまだだなぁ、なんて ) [Tue 29 Jun 2010 22:37:33]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 [Tue 29 Jun 2010 22:34:47]
◆シンジュ > (またくたっと横になっていたところに聞き覚えのある声を耳に感じた。) あれ。こんばんはー。 (そちらにいる少女にふわっと微笑んで)(相手を女性と思っている為に体は隠そうとはせず。) 確か、ディーフィールって名前だったよね? (名前を再度確認、とにこにこしながらもそう聞いた。) [Tue 29 Jun 2010 22:29:16]
◆ディーフィール > ( いろいろとオープンな淫魔ではあるが、こういう場所では基本タオルで体を隠している。 両性だから、というのもあるしすっぱだかよりは相手の警戒心を薄れさせるから、である ) …ん〜。 こんばんは? ( 知っている人物が先に入っていたのは察している。 声をかければちょうど裸になったシンジュの姿を目撃することになるだろうか ) [Tue 29 Jun 2010 22:24:54]
◆シンジュ > (感傷に浸っている暇は無いとは思いつつも一人でいるとマイナス、マイナスに考えてしまう。) せめて、遺産が私の物ならなー…。 (そう呟いて再び浴槽に漬かりだした。)(タオルをまた取って浴槽の縁に放り出した。) んんー…っ。 [Tue 29 Jun 2010 22:23:56]
お知らせ > ディーフィールさんが来ました。 『( 扉を開けて入る姿 )』 [Tue 29 Jun 2010 22:20:29]
◆シンジュ > (湯から立ち上がり、タオルを裸体に巻いた。浴槽から出て冷水を飲みだした。) んっくんっく…。 (のどが渇いていた為、暫くは飲み続けていた) …ぷはーっ! (飲み終わると勢い良く顔を上げた。口の周りの水を腕で拭い取る。) [Tue 29 Jun 2010 22:16:19]
◆シンジュ > (最近はどうも食べないからか、歌に生気が感じられない様に思う。少し、か細くなったような。) Ah〜〜♪ Ah〜…♪ (今しかないのだから、と声を出してみる。) Ah〜…♪ (…やはり、線の細い声になったと思う。)(昨日、八時間しか歌えなかったからかな…。) Ah〜… ♪ [Tue 29 Jun 2010 21:39:24]
◆シンジュ > (天をただただ見つめながら割かし狭い浴槽に漬かっていた。タオルはちゃんと取ったものの髪は纏めておらず、長い金の糸が白乳色の湯に広がっている。) …何で今の時間帯に私しかいないんだろう? (確かコン・ゲームというものがあったっけ、と思いながらこてっと浴槽の縁に頭を乗せた。) [Tue 29 Jun 2010 21:30:26]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 『(ぼー…っとしながら。)』 [Tue 29 Jun 2010 21:23:28]
お知らせ > キュビエさんが退室されました。 『組み伏せられて、一方的にイかされて溺れさせられて…レンによって塗りつぶされていくように…』 [Tue 29 Jun 2010 02:54:39]
◆キュビエ > ・・・だからって、だからってさぁ…酷いよ、あんなこと…ボクは、レンにそんな事して欲しくなかったのに…(恥ずかしいのもあるけど、レンをボクのトイレのようにしちゃった事が一番ショックで…それでも、サキュバスはそう言うものと言われれば言葉にならずに…涙目でレンを見上げて…)え、あ…もう、いいよ…だって、あっ!(色々ショックがあって、もう身体を洗い流すだけでいいと思ったけど…レンの歪んだ口元に、絶対にそれだけじゃすまないのを理解させられて…) [Tue 29 Jun 2010 02:54:00]
お知らせ > レンさんが帰りました。 『 そのまま覆いかぶさり、組み伏せようと―― 二人の秘め事は終わらない。 』 [Tue 29 Jun 2010 02:50:30]
◆レン > うん、わかった。ちゃんと守るわ。 ( 私はサキュバスだ。なのに、どうして胸が痛むんだろう?はっきりと守ってやるって言えない自分に歯がゆさを感じるのだろう? ) ふふ―― 泣かないで、キュビエ。あなたの事は全て掌握してみたいの。これはサキュバスとして、ね。とっても可愛かったわ…。 ( 最後にぺろりと自分の唇を舐め、泣きじゃくるキュビエに両手を伸ばし、優しく抱きしめる。 ) …さあ、キュビエ。身体が汚れちゃったから、また綺麗にしないとね…。 ( レンはそう言って、口元を歪ませるのだった。まだまだ、綺麗にしなくちゃならないところは沢山あるのだ。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:48:18]
◆キュビエ > ちぇ…じゃあ、さっきの約束…しばらくは、守ってくれるってだけで、いいからさぁ…(一瞬の間と持ってまわった言い回しに、自分でも何となくわかってたレンの事情を感じてとりあえずそれで妥協して…守られるばかりじゃ、イヤだし…それでレンが危険な目にあうのはもっとやだ。とりあえず今は行方不明のうみぎし君の再襲撃ってのが一番怖いからそれだけ守ってもらえればいいやとか)…や、あ…ぁ…ふぁ…あ…あ…言わない…で、よぉ…レン…?(お尻だけで思いっきりイかされて、長く続くその絶頂にまだ腰が震えて、お漏らしも止まらなくて、羞恥に声を震わせて…不意にレンが屈みこんで、その肩に手をかけたまま一瞬行動が理解できずに)やっ、やめて…そんな事しないで…よ、れ、レン、レン…やだ、あ…ああああっ(ボクのお漏らししたの飲まれちゃってると理解した瞬間、恥ずかしさと申し訳なさに頭が吹き飛びそうで…舌を這わされびくびくと震え…口を離されればぺたんっと座り込んで)う…ぅ…ぐす…うぅ…ぅ…(お尻でイかされたのもそうだし、お漏らししちゃったのも恥ずかしいけど…レンに、ボクのお漏らしを飲まれて…とそこから先は羞恥ともう言葉にならない感情に思わず泣き出して…) [Tue 29 Jun 2010 02:43:29]
◆レン > ―――。 ( その言葉に私は口を噤む。私は淫魔だ、人の心の弱みや傷に付け込む悪魔だ。その私が、傷つく前に助けてあげることは―― 許されるのだろうか。可能なのだろうか。わからない。 ) …キュビエが助けて欲しいというのなら、私はそれを叶えるわ。 ( それを私にもっと深く依存させる手段とするのなら、許される。けれども心の底から助けたいと思うことはきっと許されない。だから口にするのはそんな条件付きの言葉だった。 ) お、お礼なんて言わないでよ。水くさい。 ( 照れ臭そうに視線を泳がせる。でも、ちょっぴり胸が温かくなった。 ) あははは…っ♪ イっちゃったね、キュビエ――。しかもおしっこまで漏らしちゃって、そんなに気持ちよかった? ( その光景、ぞくぞくさせてくれる。私は腰を下ろすと、キュビエの小水があふれ出るのを目の前にして。 ) ん…っ ( 羞恥心を掻き立てる為に、溢れ出る小水に口をつけ、喉を鳴らす。指でキュビエの秘所を開き、排泄孔に舌を這わせ――。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:29:16]
◆キュビエ > ボクを、安い女の子だって思わないよーに(なんて笑って見せるけど、行動はもうすっかりべたぼれしてるんだけどさ)…できれば、傷つく前に助けて欲しいってのは、淫魔にお願いするには贅沢なのかな…(思わず頷こうとしたけど、その前に助けてくれればいいのにとかそんな不満をちょっと口にしつつ)…えへへ…ありがと、レン(その言いかけの言葉に心から笑って御礼の言葉を口にして…)あっ?! ちょっと…んはぅっ! や、やっぱり、いぢわる…っ、そんな…んあ、ひううっ!(思わず両腕でレンにしがみついて、それでもお尻を突き出して尻尾に責められ、とろとろの愛液を溢れさせながらきゅうきゅう締め付けているのを返して)い、イっちゃうよぉっ、ボク、ボク…お尻だけで、いっ、いっちゃうっ、んひうううっ! だめえっ、出さないで、お腹の中、全部でちゃうっ、ああっ、ひう、ひっ、んひ、ふあああああっ!(レンの胸に顔を埋めながら、お尻を広げられびくびくと震えながら、そのまま限界と言ったところで一気に引き抜かれて、その解放感に思わず失禁までして…自分のお漏らしが床を叩く音に一瞬遅れて気付いて…羞恥に涙を浮かべながらもびくびくと快感に震えて…) [Tue 29 Jun 2010 02:19:12]
◆レン > あら、キュビエったら手ごわいのね。 ( いや、私が単純すぎるだけかもしれないが。けれども効果はあるみたいだ。私はそれを見て嬉しそうに笑う。 ) そっか。じゃあ、早く元気になるのよ。そしてまた傷つくことがあったら、私が受け止めてあげるから。 ( その都度少しずつ心を掌握していくというのも、面白そうじゃないか。だからとりあえずは今だけ。 ) ふふ、ごめんなさい。乙女心は複雑なのよ。今日だって本当はあなたが心配で後を追っ―― …んん。 ( 言いかけて、止めた。まあ言ってしまったも同然だが。 ) キュビエの中、熱い…♪抜いてほしくないよって、きゅうきゅう締め付けてくるよ…。いやらしいお尻ね、ふふふ♪ ( 擦り合わせていた太腿を下ろす。彼女の意識をお尻だけに集中させ、お尻だけでイかせる為だ。 ) ほら、イきそうなんでしょう?イっていいよ…私にしっかりしがみ付いて、ほら…っ。 ( 両手でキュビエのお尻を掴むと、広げるようにして。尻尾の先端を深く挿しいれたまま、尻尾が強く、そして何度もしなるような動きを見せる。彼女の昂ぶりを感じれば、最後に挿し込んだ尻尾をずるるるっ、と一気に引き抜いて…。 ) [Tue 29 Jun 2010 02:06:01]
◆キュビエ > ボクが、そんな手に、引っかかるとでも思ってるの…? レンの行動はお見通しだってばぁ…(それはそーだしボクもそーやるけど、目の前で種明かしされるとそんなのにひっかかる子だと思われてると思ってちょっとへそまげる。でもレン相手だとそれにもひっかかっちゃいそうで…現にこうして受け入れるように腰をゆすってしまっているのだから尚更…)…とても魅力的に感じるけど…やだ、傷ついた振りなんてして、ずーっと弱いままなんて、ボクがボクを許せないもん…。だから、今だけなんだからさ…(今だけと言いながら結構長いこと甘えているのだからだいぶレンに篭絡されているのだろうけども)…ん、う…そうすれば、ボクは無理に意地を張る必要はなかったのにさぁ…でも、ボクの事を、心配してくれているのはわかるから…許してあげる…ん、あ…んんんんんっ、ふ、あっ…あくぅぅんっ(上から目線ながら甘えるように身体を寄せて、それでも後ろを愛撫されてこね回されると恥ずかしくて羞恥にそまりながら声を上げて…)え、あ…んあああああっ!? ひうっ、レ、レンの…尻尾、は、はいっちゃって…る、う、ん、あああっ、やううううっ、んは、あっ、出さないで、ひゃううっ、入れないでぇっ(ボクのおなかの中で動いてると、その感覚によけいに秘所を濡らしながら身体を仰け反らせて、レンの腕の中でひくひくっと身体を震わせ…恥ずかしいのに、お尻でも気持ちよくなってきて…発情した身体はそのままイってしまいそうになって) [Tue 29 Jun 2010 01:55:17]
◆レン > ふふふ。膨れない、膨れない。最初は意地悪して後で優しくしたほうが効果的でしょう? ( キュビエの身体はとてもいやらしい。健康的で、反応も良くて―― 腰が揺らめいているのを太腿で感じていた。 ) 心配性ね、キュビエは。あなたの傷が癒えるまで、私はあなたを独り占めにするつもりなんだから。そのままで居たいなら、ずぅっと傷ついたふりをしなさいな。そうしたら、ずぅっと独り占めにしてあげるから。 ( 勿論、そういう訳には行かないのは解かっているが、レンはこういう言葉で相手を掌握しようとするのが好みだった。 ) ……ええ、そうね。最初に言ってあげるべきだった。 でもね…不思議なんだけど、他の連中ならすらすらとそういう事が言えるのに、キュビエだと何だかすこし照れてしまうの。どうしてかしらね? ( 優しい愛撫に鼻を鳴らし、身を委ねるキュビエを抱きしめて。排泄の穴の入り口を優しく押し広げると、二本目の指をゆっくりと挿れていく。二本の指で入り口を押し広げるようにすると――。 ) ―――。 ( 眼を瞑ると、悪魔の力を行使する。レンの頭から角が生え、背中から翼が生え、お尻からは尻尾が生える。その尻尾がゆらりと揺らめき、キュビエのお尻の穴へと向かって。 ) 力抜いてね―― ( 指で押し広げたお尻の穴に、尻尾を深く挿していく。間を置かずにずるる…っとぎりぎりまで引き抜いては、また深く挿入して。 ) [Tue 29 Jun 2010 01:42:02]
◆キュビエ > い、今は…、優しくないとわかっててこんな、意地悪してるってこと?(ぶーっと言葉尻を捕らえてふくれっつらをしてみせるが、それは強がりで…レンの腕に捕らえられて乳首も勃起しているし、腰も動いて秘所もぬれてきているのだから、どれだけエッチなのか自覚したのを誤魔化すためだけで…)…信用、してるからね…(絶対だよ、と念を押すけども行為を拒否しないのはレンを信じているからで…)レンが、いきなり調子に乗ってボクを食い物にしようとしたから、おしおきだい…あっ、ひうっ!? だから、そっちは恥ずかしいから…ひ、んんんんんんっ! んあうっ…あ、ふあ、あ、んんんっ(ボクもレンの中をこね回そうとするけども、丹念に愛撫されて力が抜けかけたところで奥まで押し込まれれば息を吐き出して、胸を突き出すように身体をそらして、指先からの刺激にひくひくっと身体を震わせてしまって)あ…ん、ぅ…ずるいよ…、わかってるんだったら・・・最初から、言ってくれれば、いいのに…。ん、ごめん…(レンの言葉に目を瞑って、強引に後ろに捻じ込んだ指を引き抜いて、代わりに優しくお尻を愛撫するように撫ぜて自分もレンと脚を絡めるようにして深く抱擁を受け入れて…) [Tue 29 Jun 2010 01:26:13]
◆レン > あら、そう?じゃあ、後でちゃんと優しく抱きしめてあげる。 ( そういう問題じゃあないのは解かっているのだ。だからこれはいわゆる意地悪というやつだ。 太腿のぬるりとした感触は、お湯や石鹸だけのものではない。私は彼女が感じていることにぞくりと心を震えさせ、ますます興奮するのだった。 ) 大丈夫よ。暴力を振るうのは基本的にタブーなこのサキュバスが、そのタブーを破ってでも守ってあげるから。 ( 腕っ節には自信はないが、相手の股間を蹴り上げるぐらいはやってやる。 念を押すその様子に、ほんの少しの罪悪感。大丈夫よと空いた方の手で優しく肩を抱いて。 ) そ、そりゃあ…と、止まっちゃうけど…んっ、う。 ――でも、あなたがそういう事をしちゃうなら、私だってしちゃうんだから。 ( お尻の穴に捩じ込んだ指でくるくると円を描き、少しずつ解すように。痛みを感じさせないよう、念入りに緊張を解いていこうとするのだ。そのままゆっくりと更に深く指を推し進めれば、中で指を曲げて天井をノックするように叩く。 ) 勿論洗ってあげるわ、貴女の体の隅から隅まで。――穢れも、臭いも、傷も、全部洗い流してあげる。 …ね、キュビエ。本当はもう、身体も髪も洗ったのでしょう?でも、どうしても落ちたような気がしないのでしょう? ――私に任せて。 [Tue 29 Jun 2010 01:12:31]
◆キュビエ > こ、こんな洗い方するなんて、思って…なかったってばぁ…。んううっ、抱きしめられるくらいは、予想…できたけどさ…(それを期待していたと言われれば、恥ずかしくなってぽそっと言葉を漏らして)や、はっ、あっ、んんんっ! やめ…んうっ、んんんっ!(執拗に擦り付けられればそこは濡れ始めてレンの太腿を汚しちゃって、腰も動いてしまって恥ずかしいのと申し訳ないので真っ赤になりながら…)や、だよ…そんなの、レン…、ちゃんと、守ってよ…ぜったいだからねっ(やだやだと首を振って、これで押しかけてきた男の人に犯されるなんてされたら、ボクは壊れちゃいそうな気がして、力いっぱい念を押して…。それでも石鹸を取る為に相手の動きがボクから離れれば不意打ちをして)はぁ、ん…どう…いきなり、こんな事されちゃったら…レンだって、動き止っちゃうでしょ?(本当はボクもやられてショックだったからやりたくなかったけど、いきなり好き勝手されて、調子に乗ってるレンには丁度いいおしおきだいと言わんばかりで、でもレンの動きは止まらず逆に自分の背をすべりお尻に這えば)や、あっ、ちょっ…ちょっと、待って…やだって、ばぁ…ひうっ! んくううっ、あ、洗うんじゃ、なかったの…っ、や、うんんんっ(もうスイッチが入っちゃったように目的をすっかり忘れちゃったレン。それを招いたのは自分だけど、あんまりな提案に言葉が続かなくて) [Tue 29 Jun 2010 00:56:28]
◆レン > と、言う事は―― キュビエも期待してたんでしょ?こうなることを。 ( ふふ、と笑い声も漏らす。 ) ほれ、ほーれ、ここがいいのか? んー? ( おどけながら太ももを執拗に擦り付ける。 ) 後から来たら、その時はその時よ。発情しちゃってここに押しかけてくるかもしれないけど、大丈夫。私が守ってあげるから。 ( ここ暫くはずうっとセックスの相手はこのキュビエだけだ。いずれは仕事にも復帰するだろうから我侭は言えないが、今しばらくは他の誰かに触れさせるつもりはない。 ちょっと体制を傾けて、石鹸を取り上げるとそれを身体に塗りたくる。石鹸の泡でキュビエの身体を綺麗にしてやろうというのだ。そうしてもう一度胸を擦り合わせようとした時―― ) ひゃっ!? ( 後ろの穴に急に指を入れられてしまって、きゅ、とその指を締め付ける。 ) や、やぁ…いきなりお尻なんて…っ♪ わ、私、そっちは弱いのに…っ。 ( まるで手綱でも付けられたみたいに動きを制御されてしまう。でも、このままだといいようにされてしまうから…私もキュビエの背中をつつ…と下へとなぞると、お尻の割れ目に指を滑り込ませ、お尻に指を捩じ込ませ。 ) ん、ふふ… どっちが、先にお尻でイっちゃうか、競争しよ…っ♪ ( 淫魔からの、酷い提案であった。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:44:47]
◆キュビエ > そりゃ、もう…レンの行動なんて、予測できるやい。特に、こー言う場所ならさぁ…んんんっ、ふ、ふぁっ!? ちょっ、そこ…んっんんんっ(まさかいきなり抱きしめられて肌をすり合わせるようなのは想定外で、レンの柔らかく滑らかな肌が絡みつけられ、息が弾んで、必死に声を押し殺しながらもいきなり股間に太腿が押し付けられて擦られれば声も上げそうになってしまって…)いきなり、そんな事…するから…っ。でも、今から人がくるかも、知れないじゃないかぁ…っ(嬌声を聞かれて、覗かれたら恥ずかしいどころの話じゃないとか…)んくう…ふあ、くぅんっ…後悔させて、やるんだからぁ…や、ぅ…っ(目の前で余裕の笑顔のレンにむっとした顔を見せながら、胸先が擦りあうと乳首が勃起してきてしまうのを意識して恥ずかしくなりながら…ボクが、うみぎし君にいきなりやられたショックをレンも味わえといわんばかりに動きを止めるように指でいきなりレンの後ろの穴を突きあげちゃう) [Tue 29 Jun 2010 00:34:12]
◆レン > んふふふ、だいせいかーい。ただ洗うだけで終わったら、サキュバスの名が廃るってものよ。でも、安心して?あなたのお望み通り、優しくしてあげるから。 ( すがりつく彼女を抱きしめ、上に、下に、ねっとりと肌を擦り合わせる。お互いの胸を歪ませ、相手の両足の間に自分の足を割り込ませると、太ももを上へと持ち上げながら、キュビエに擦り付けて。 ) あらあら?何だか凄く敏感ね…。でも、声は我慢しなくていいよ。今、周りに誰も居ないみたいだしさ。 ( 多分だけど。他のシャワールームの様子は窺い知れないが、今のところ気配は感じない。 ) ほら、キュビエ。私も綺麗にしてくれるんだよね?このままだと、一方的になっちゃうぞー♪ ( ひひひ、と悪戯小僧のような笑みを浮かべると、お互いの胸の先端が摺りあうように押し付けて。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:24:55]
◆キュビエ > まぁ、どちらでも、いいんだけどさぁ…(それを言ったら公衆浴場に行ってくるなんて言うボクの方もちょっと変とかになりそうだけども)ん、優しくしてね?(なんて笑いながら、身体を洗うのに乱暴も何もあったもんじゃないんだけどもね)どーせ、レンの事だからただ洗うだけで終わらな…んひゃうっ!? あ、んんんんっ! ちょっ、れ、レン…ってばぁっ(洗いながらエッチな触られ方するのかなーとは思ったけど、いきなり抱き寄せられて肌をすり合わせられてびっくりしながらも、お互いの柔らかな肌の感触に身体を軽く仰け反らせて…)レン…こんなの…って、ふ、あっ…んんんんっ(自分もレンにすがりつきながら、レンの肌触りにぞくぞくっと震えて、仰け反ったせいでボクの胸も押しつぶされるような格好で、せめて声を上げないように必死に真っ赤な顔で我慢して) [Tue 29 Jun 2010 00:14:40]
◆レン > い、いいじゃない別に…!とにかく、さっぱりしたい気分だったよのう! ( まあ、確かにどうせ汗をかくことになるのだが。特に私達のような関係は。 ) わかったわ。ちゃんと綺麗にしてあげる。 ( 恐らく、髪は何度も洗ったのだろう。身体もそうに違いない。それでも臭いが、汚れが、傷が、消えないのだ。ああ、痛ましい。私は色欲の悪魔として胸を痛める。セックスというものは、快楽でなくてはならない。決して人の心を傷つけるようなものではあってはならないのだ。 ) 人が居なければ、そうするつもりだったよ? ( うふふー、と笑ってみせる。一緒にシャワールームに入ると、くるりと彼女の方を向いて、何も言わずに不意打ちにキュビエの身体を抱き寄せようとする。それから、身体を擦り合わせるのだ。…手で洗ってあげるとは、一言も言ってないしねっ。 ) ――ん、ふ。 ( 滑らかな素肌の感触に鼻を鳴らして。 ) [Tue 29 Jun 2010 00:07:28]
◆キュビエ > どうせ汗をかくんだからいいじゃないとか言ってなかったっけ?(ボクの家にも汗くらいは流せる設備はあるけどね。浴場とは比べ物にならない本当に汗を流すだけのとこ)んー、じゃあ髪も洗ってもらっちゃおうかな? ボクだけじゃ、綺麗に洗えているかわからなくてさぁ(誰かに大丈夫とか、綺麗になったとか言ってもらえれば安心できるかも知れないとか、そんなお願いをしちゃって)…え゛、まさか、浴槽の方で洗いあいするつもりだったの…あ、うん。ボクはこっちでも十分だからさ(レンも洗ってあげるねーなんて、言いながら再び自分が使ってたシャワールームへ連れて行かれて…) [Mon 28 Jun 2010 23:59:01]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 23:54:10]
◆レン > ん、ちょっと、ね。ほら、今日蒸し暑いじゃない?やっぱり汗かいちゃってさあ。 ( 心配になって追いかけてみました、というのは少し恥ずかしい。 ) シャンプーなら、私が持ってきたのを貸してあげるわよ。 ( 空だと気付かずに持ってきたのかしら?なんて思ったが―― 近づいてみて、すんと香る石鹸の匂いにわたしはああ、と思った。キュビエを追いかけようと思ったのはちょっと遅かったし、時間的にもう身体も髪も洗い終えていていいぐらいだ。――と、いうことは…。 ) ――ん、わかった。浴槽の方は人がいたから、シャワールームに行こう?女同士が洗いあってる光景なんて、刺激が強すぎるわよ。 ( そう言って、キュビエが出てきたシャワールームに彼女を連れて行こうと。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:46:42]
◆キュビエ > (いつまでも頼りっぱなしな性分ではないから、少しずつでも日常を取り戻そうとはするものの、あのレイプのショックは今だ心の深いところに傷が残っていて、一人だけの時とかにこうして奇行として現れちゃったりするんだけども…)え、あれ、レン…家で待ってるんじゃないの? えっとさ、その…シャンプーが、もうなくなっちゃってさぁ…(何てタイミングとは思わなくもないけど、とりあえず何をしているかと言われれば、そう答えて…最初から空っぽを持ってきたわけでもないし、足りなくなるほど長い髪でもないのだけど…)え、えっと…それじゃ、お願いしちゃおうかな?(ちょうどいいや、もう一回身体も洗ってもらおうなんて、お願いしちゃって。もう十分に石鹸の香りのする肌だけどもね) [Mon 28 Jun 2010 23:40:27]
◆レン > ( それならばセックスフレンドだ! 悪魔としては頼られる、依存されるというのは悪い気はしないもので、けれども一度依存されると自分の手を離れる時に複雑な心境になったりするものだ。内心では元気になって欲しいと思いつつ、いつまでもこのままでいればいいと思う暗い考え方もあったのだ。 ) ――あ、いたいた。やっほーキュビエ…って、何してるの? ( 丁度シャワールームから出たり戻ったりしているところを見かけた。忘れものでもしたのか、けれども取りに行く必要はないと考えたのか…のかな?ともあれ、相変わらず前は隠さないままキュビエの方へと歩いて行って。 ) 私もお風呂に入りにきたわよん。背中も前も洗ってあげるわよ! ( 周りに人が居ようと居まいと、淫魔のセクハラはお構い無しだ。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:33:46]
◆キュビエ > (いちおー、ボクのパートナー欄にはセフレって事にしてるとか、前回の後追加したとかそんなメタ情報はともかくも。しばらくは、医者の静養の言葉を盾に必要最低限以外はずっと引き篭もってたんだけど…同棲してるレンには、ボクが悪夢見たらおしおきするからね何て脅したりしつつ頼りきりだったんだけどねっ)…ん…(とりあえず、もう一度だけ髪を洗おうとして小さいシャンプーの容器が空になってるのに気付いて、買いに行こうかなとか思ったりしつつ…、いや、この機会だからもう洗うのは止めて浴槽へ行こうとか、迷ってシャワールームから出たり戻ったりとか、傍目から見たら奇行を繰り返しつつ…ほんとう、ボクなにやってるんだろとか思うんだけど) [Mon 28 Jun 2010 23:26:34]
◆レン > ( 愛人?セックスフレンド?どっちの言い方が正しいか迷ったときは、両方くっつけておけばOK。愛人にしてセックスフレンドのキュビエが酷いレイプのされかたをしてから、もう何日目になるか。ようやく外に出ようという気になるくらいまでに回復したようで、友人とはしてはちょっと安心した気持ちもある。けれども暫く慰めていたせいか過保護になっている部分もあって、なんとなーく心配になってお風呂に入りに行ったキュビエを追いかけてみた。 …最初っから一緒に行けばそれで済んだんだけどさ! ) ( そんな訳で、服を脱いだ私は前を隠さずに堂々と浴場へ足を踏み入れた。浴槽には姿が見えない。前を隠さない私の裸体をチラ見してくる親父が一人居るだけだ。見るなら堂々と見ればいいのに…。 ) シャワーのほうかな? ( なんていいながら、足をそちらへ。 ) [Mon 28 Jun 2010 23:19:04]
◆キュビエ > (髪の毛はもう一度洗おうかなぁ、なんて考えたりもしつつ…でも、こんな事やってたらそれこそずっとお風呂から出れないとか、他の人に会えないとかなっちゃうし…。でも、実はちょっと香水は強めにしてはいるんだけどね、それはこの時期の気候のせいとか自分にいいわけとかしつつ…)…はあああ…(濡れ鼠ならぬ、濡れタコのまま三度目のため息…や、種族柄肌がふやけるってそんなにないけどねっ) [Mon 28 Jun 2010 23:15:48]
お知らせ > レンさんが入室されました。 『 ひょっこり。 』 [Mon 28 Jun 2010 23:12:21]
◆キュビエ > (髪も身体を洗い終えてもそのままシャワーをずーっと浴びつつ…泡も全部流れて、石鹸の清潔な匂いだけが肌に残っているのだけど、それでもまだ執拗に肌を手で撫ぜたり拭ったりとかそんな仕草をしつつ)…大丈夫だってわかってるんだけどさぁ…はあぁぁぁぁぁ…(誰にするでもない言い訳を口にしつつ…かっくり肩を落としてまた大きなため息) [Mon 28 Jun 2010 23:08:22]
◆キュビエ > (まぁ、いつまでも対人恐怖症を引きずるわけにもいかないし、そー言う点では疑心暗鬼ゲームとは言え、他の人と頭突合せて悩んだり相談するのもいいんじゃないかなーとちょっと前向きに)…余計人間嫌いになったらどうしょう(可能性はあるからなぁ、なんて…。ともあれ、わしゃわしゃ頭を洗って、身体を洗って…今でも、なんか髪を洗うとぬるつくんじゃないかとか思うのは、どうかと思うんだけど…) [Mon 28 Jun 2010 23:01:29]
◆キュビエ > 結局、あれって、あのせい…なのだろうけどなぁ…(あとからレンに聞いてちょこちょこ判ったんだけど、本当先にわかってればなぁ…とか。結局、うみぎし君の行方はわからずじまい。娼館だけならともかく、劇団の方でもレイプ被害出してるのが明るみになってるから戻ってこれないんじゃないかとか、レイプした相手を心配するのはなんだけど、そこは元同僚と言うか…)本当は、ボクがとっつかまえて、とっちめてやりたかったんだけどなぁ…(とても、そんな状況でもないしと、あれ以来なんか、ずーっとシャワーを浴びて身体をしっかり丹念に洗って風呂がきっちり習慣付いて今もシャワーにあたりつつ…これからの時期はトラウマに基づかなくても必須ではあるけどさぁ) [Mon 28 Jun 2010 22:58:10]
◆キュビエ > (レイプ被害の長期休養の名目で引き篭もってばっかりなのもなんだから、斡旋所にちょっと出向いて簡単な(?)バイトに申請を出して…象牙の塔に篭ってる子達にはちょっと刺激が強すぎたようだとかはともあれ、無事受理されて今はのんびり開始を待つってところなんだけど)…あの、騒ぎの方はあんまり噂を聞かないなぁ(斡旋所の方でも聞ければとか思ったけど、結構深刻そうでそれどころじゃないっぽい雰囲気だし) [Mon 28 Jun 2010 22:53:01]
お知らせ > キュビエさんが入室されました。 『はぁああああ…(なーんて、ため息をつきながら)』 [Mon 28 Jun 2010 22:50:26]
お知らせ > シンジュさんが帰りました。 『(…。私、子ども扱いされてる!?)』 [Mon 28 Jun 2010 02:14:14]
◆シンジュ > おじょーちゃん じゃなーい!普通にシンジュって呼んでよー! (こちらも中へと入っていった…。) [Mon 28 Jun 2010 02:13:39]
お知らせ > サランさんが退室されました。 『楽しげに笑う声が、風呂場に響く・・・』 [Mon 28 Jun 2010 02:13:11]
◆サラン > お嬢さんじゃなけりゃ、おじょーちゃん? どっちがいい? (彼女をドアから招き入れると、中へと入っていった) [Mon 28 Jun 2010 02:12:07]
◆シンジュ > 上から…知らないっ! (ふいっとそっぽをむいた) 気に入ったー…?なにそれー。 (ぷくっと頬を膨らませた) ん、あ。確かにちょっと冷えたかも…。 ってかお嬢さんって何よ…。 (そう言いながら手招きされる方へと付いて行った。) あー、待ってよー! [Mon 28 Jun 2010 02:07:42]
◆サラン > スリーサイズは うえから?何だって?? (さらに、ぷ、と吹き出した) まったくもっておもしろいお嬢さんだ、気に入ったよ俺。 っと?(ぶるっとふるえている彼女に気がつき) ああ、体、冷えたね。 (さっと立ち上がって)ここは風があって特に冷えるからね 可愛いお嬢さんに風邪でも引かせたら大変だ 移動移動! (と、内風呂の方へ移動 彼女を手招き) [Mon 28 Jun 2010 02:03:55]
◆シンジュ > こんなに慌てたのも久しぶりですけどねー…。(と、恨みがましく彼を見つめて)(しかし正直なところこちらもこんなにはしゃいだのは生まれて初めてで) 何それっ!どーせ私はすりーさいずは上から はち…じゃなくて! 愛でるじゃなーい! (彼が本当に見る気はないと分かると少しほっとしたが) の、望むとこだもん! しかし!体が震えてできないだけだ! [Mon 28 Jun 2010 01:59:04]
◆サラン > (両手を離し、まだ笑いが止らないようだ 肩で笑いながら) あーーーもう、こんなに笑ったの俺かなり久しぶりだよ! (手をふって) 見ない、見ない 見て楽しむならもーーっとグラマーにする! もっとも、成長する楽しみを愛でるのもいいけど?(にやりとしながら。明らかにからかう口調である 目線はもとから見る気はないようで一応は紳士的行動を取っている) だれだよー 裸で市内引き回し臨む所だと言い切ったのは!!! [Mon 28 Jun 2010 01:53:34]
◆シンジュ > みゃっ!? (頬を思いっきりはさまれて驚愕の表情を浮かべた) し、真珠貝!? ひ、ひっどーい! (何とか手を剥がそうとするがこちらは女。剥がせる筈もなく) え?や、やだー! お、落ちたらやだー! (片手で慌ててタオルを押さえる。みてないよね!?と、確認!) な、何でそんなに上からなのよ…。 なっ!? わ、私…そんな事言ったっけ!? (こう言ってみるものの言った記憶はばっちり残っている) [Mon 28 Jun 2010 01:49:42]
◆サラン > うわっ!!! この、小娘! (はし、っと彼女の顔を両手ではさんで) こうすると、シンジュ、ってよりも真珠貝のほうだねぇ!(両手の平で、彼女のほっぺを挟んでむにっむにっと押してみたり? 乙女に対してなかなか失礼なおにーさんであった どうやらさっきの仕返し?) ほーら、ほーら、暴れたらタオルが落ちちゃうよぅ? (入ってきたときのおどおどした感じはすでに無く。 すっかりこの状況になれて楽しんでいるようだ くっくっく、っと笑いまくっている) まー、そこまで謝るのなら許して差し上げようか (なぜか上から目線) 敏感なんだーーー ふーーーーーーーーーん いいこと、知ったな(勝ち誇った顔) [Mon 28 Jun 2010 01:44:43]
◆シンジュ > 裸で引き回し?望むところです! (気を良くしたのか再び息を吹きかけた) ま、マシュマロ? ふふっ…ふふふっ。 (そんな事言われたらさらに面白くてふきだした きらっと光るピアスに少しの間見とれて) え? そんなこと無いですよ、おにー…って違う!! ひゃう! 痛い痛い! (土下座をする勢いで謝りだした) ご、ごめんってー! 私、敏感なんだからやめてー! エルフ…。見た目はそう見えるけどねー? [Mon 28 Jun 2010 01:41:19]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 [Mon 28 Jun 2010 01:34:28]
◆サラン > (PL :のーぷろぶれむ☆-(^ー'*) ) [Mon 28 Jun 2010 01:28:35]
◆シンジュ > (PL)(すいません繰り返してしまいました) [Mon 28 Jun 2010 01:27:42]
◆サラン > えるふ、っぽい、んじゃなくて、エルフなの。俺は。(けらけらと笑いながら) [Mon 28 Jun 2010 01:27:27]
◆シンジュ > 芸術?わーい、センスあるんだ。 ひゃっ (またくすぐったそうに笑って) ほえー…。手相も詳しいねー? (ふむふむと頷いて) 性格が…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも…動きは何かエルフっぽいけどね? (差し出された尖がったを耳に顔を近づけた) い、息!? (少し意地悪してやろうと耳に少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 [Mon 28 Jun 2010 01:26:48]
◆サラン > ぅわ! おいぃぃ!!!(びく、っと肩がはね、あわてて耳を押さえた)こらこら、おいたしたら、裸で市内引き回しだろーー?(笑いつつ、再度肩をちょいとすぼめた 微妙にくすぐったいらしい) むかし、「マシュマロ」みたいだとか言われた事がある自慢のお耳サンです (さらに、piko、っと動かしてみせ。片方にだけつけてあるピアスがキラリと光る) あ”? 何でそこで吹き出す?? そこは「そんなこと無いですよ、おにーさま」だろう?(ぷ、っと彼女のほっぺを左右から人差し指で挟んでつつく) [Mon 28 Jun 2010 01:26:13]
◆シンジュ > へぇ…芸術センス。 ひゃっ… (くすぐったい、と笑って) もっといいの?よっしゃ! (こころの中でガッツポーズを決めた!ざまーミロ) 性格が悪い…。ぷっ…。 (思わずふきだして ) ん、でも何か、動きはえるふちっく …って感じがするけど…。 (どうぞ、と言われ少し近づいた) い、息!? (先の尖がった耳にそっと触れた ちょっと意地悪してやろうと耳に顔を近づけ、少しだけ息を吹きかけた) ふー…っ。 (してやったり、何て思ったり) [Mon 28 Jun 2010 01:22:15]
◆サラン > この線が、特殊技能線。これがある人は芸術てきなセンスがあるんだよ?(さらに、す、っと動かし )つながってるって事はもっといいって事。 やー、お生まれ、お育ちは良くても、その通りには育たなかったわけ。どっちかってーと、性格が悪かったのかもなぁ? (事実、お行儀は悪いのだが動きは洗練されていて、しなやかなエルフのそれであるのは見て取れ) ええ、どうぞー? 耳に息はだめだけど?(と、冗談めかして くいっと横を向いて触りやすくしてやった) [Mon 28 Jun 2010 01:17:24]
◆シンジュ > うー…まぁ、そうだけど…。(ぷいっと空の方を向いて) え、あ どうぞ (手をいじられ?さわられ?少しくすぐったそうで) ふふっ… あーうん。 買おうと思ってもすかすかなの…。 って、特殊技能線!? …って何? (なぞられた手相をこちらも見つめて) 純潔えるふー? 信じがたいー…。 (ぴこぴこと動く耳を面白そうに見て) ねね、触っていい? [Mon 28 Jun 2010 01:15:20]
◆サラン > だって、この状態が裸のつきあいじゃなくてなんだと? じゃ、ちょっとシツレイシマスよ、お嬢様? (笑いつつ、手を伸ばして差し出された手をそっと取ると彼女の指と自分の指を絡め、こんどは、手のひらを上に返して指の関節をさわり確かめた) 思った通りでかなり細いね。市販品、なかなか売って無いサイズでしょう? ・・・・あ、特殊技能線を発見!(と、手相の筋をなぞる) ん? ああ、良く言われる台詞だが、残念ながら忌まわしいことに純血エルフだよ?(ぴこぴこ、っと耳を動かしてみせた) [Mon 28 Jun 2010 01:11:16]
◆シンジュ > あ、うん。 どうぞ。 (右手を彼に差し出して) 前は確か6号だったけど…。 は、裸のお付き合いって…!ご、誤解されちゃうから! (あわあわと手を振って あがった彼に手を見せる為、こちらもタオルを体の前にして座った) あ、あぐら…。 ほんとにエルフ? (怪しそうに見つめてみたり) [Mon 28 Jun 2010 01:08:19]
◆サラン > あ、じゃぁ、ちょっと右手指、触らせてもらえないかな? 変な意味じゃなくて、サイズが知りたいだけだから? 裸のおつきあいの証明に右手薬指ね! (に、っと笑って。さらに熱くなったのか、ざぶっとあがって、置いてあったタオルを当てて、床にあぐらをかいて座り ほんとうにエルフらしからぬ行動のエルフである) [Mon 28 Jun 2010 01:05:14]
◆シンジュ > ぬぬぬ、ヌード!! (いや、水面が揺らいで見えないよね!?と再確認。) あ、本当に作ってくれるんだ…ありがとう。 (半身を湯から出した彼をぼーっと見つめ、はっと目を逸らした) …!うん、歌はいいよね! 歌が会話…羨ましい。 私もそんな種族に生まれたかった。 (そう言ってこちらも暑くなったのか顔についた汗を拭った) 質…? 美しい…。 (まぁ、練習の成果だなーと嬉しそうに笑って。) うん、知り合いなの。 いい声してたよね。 (しれっと無視されて拗ねてみたり) 指…。右の薬指でいいかな? (湯から小さな手を出して言った) [Mon 28 Jun 2010 01:02:20]
◆サラン > と、付け加え) [Mon 28 Jun 2010 01:00:08]
◆サラン > どの指につけたい? (左手の薬指以外でね [Mon 28 Jun 2010 00:59:44]
◆サラン > 可愛い案内人のお嬢さんが、ヌードで接待してくれてるんだ それぐらいして当然でしょう? 指輪だね OK. (暑くなってきたので、ざぶっと半身を湯から出して、湯の中の段差に座り直す 濡れた髪をかき上げつつ、彼女の方をむいて) 歌は、いいよなー。私の同胞(どうやらエルフたちのこと?)は、普段から皆、良く歌うよ。むしろ歌が会話そのもののような種族だってあるくらいだ。 「鳴る」というのは、声の「質」のこと。 楽器のようね美しく響く声のことさ 、そうそう、その子、レェナちゃん? あの子もよく響く「鳴る」声の子だったなぁ! (しりあい?と嬉しそうに) (みたなー、っという視線には気がついたがしれーーっと無視) [Mon 28 Jun 2010 00:56:17]
◆シンジュ > ええっ!? み、貢ぐ!? (驚きのあまり身を乗り出した。これこそびっくりプライスだ。) え、えっと…。指輪がいい、かな? (おどおどと答えて) よく「鳴る」? 何が鳴るの? (再び首をかしげて) モデル…。でも、骨女ー!!って怒られたことがあるし…。 (っていうか見たな!と気付き、彼をじーっと見つめた) 芝居…?あ、もしかしてレェナの? (確かあの娘は団長だったな、と思い出し。) [Mon 28 Jun 2010 00:52:42]
◆サラン > しんじゅかー(ちょっと考え) たしか、手持ちルースがあったから今夜のお礼に、おにーさんが貢ぐよ?!なにがいい?ピアス? 指輪? (口調は軽いが、本心) 歌手!! 道理。よく「鳴る」声だと思った。 (感心しきり) スタイルいいからモデルさんかとおもったけど(さっき、なんとなーく見てしまった彼女の裸体を思い浮かべて) あそこには今度、芝居を見に行こうと思っていた所さ。 [Mon 28 Jun 2010 00:48:16]
◆シンジュ > いい、家がないの!? あ、旅してたんだー…。 (そんな感じもするなぁと思いながら) 吟遊詩人!?うそ、すごーい! (目を輝かせて) 宝飾品…。 (向けられた指輪を見つめた) うわ…上手…。 こんなの作れるんだ…。 (感心したように頷いた) も、儲けを毟り取る!? (この人実は腹黒い?何て思ったり) いつかは私も頼みたいな…。(ぜひとも真珠で、といって) 私は歌って稼いでるの。 芸能横丁なんかでね。 [Mon 28 Jun 2010 00:45:54]
◆サラン > あー、でも、たしかに、家が無い状態だったから、ホームレスといえばくもないけど・・ あちらこちらを旅をしていたんですよ。吟遊詩人もどきのことをやったり・・・(にこ、っと笑って)宝飾品の行商人やったりして。 (右手をあげて中指にはめたままにしてあった指輪を彼女にちら、っと見せた) 本職は宝飾加工だけどね。 お金持ちとかから依頼受けて、ごっついの作って、ふっかけて、儲けをむしり取る仕事? [Mon 28 Jun 2010 00:40:46]
◆シンジュ > 異物から身を守る…。涙…。 (涙こそ流さないと決めた私だが、何となく自分に似ている宝石だと思い複雑な顔をした) うん、お母様がおくってくれたの。 イメージにぴったり?ありがとう。 (嬉しそうに微笑んで) 随分詳しいね。宝石、好きなの? (彼のピアスを見つめながらそう言って) ホームレス…には見えないけど…。(違うの?と見上げて) 11月…なんか、それこそイメージ通りって感じだよ? [Mon 28 Jun 2010 00:39:42]
◆サラン > 真珠貝は、その体にはいった異物から身を守るために、異物の周りを真珠層でおおう。それが真珠。 だから、真珠には「加護」とか「守られたもの」って意味もあれば、「涙」と言う意味もあるね (もっとも、楽しい、嬉しい涙に越したことはないけど、としっかり付け加え) いい名だ。ご両親が送ってくれた名かな?センスがいい。名は体を表すと言うが・・・ イメージにはピッタリだね (いきなり、真珠について雄弁に語り出した どうやらかなり詳しい様子?) あははは、ホームレス!!! そうみえるかい? (にんまりと笑みを返す) ちなみに私は11月うまれさ。 [Mon 28 Jun 2010 00:34:55]
◆シンジュ > う、聞いたことないんだ…。 (余裕の笑みを見せられちょっと悔しかったり) シンジュ、うん。宝石の真珠が由来なの。 シンジュ・ディバス・レイランズっていうの。 (相手が苗字も名乗ったのでこちらもと) 六月生まれじゃーないの。 サランは? (まじまじと見られてこちらはどきどきしてみたり) え…。清楚?か、可愛い?! (一気に顔が赤くなっていって) 住む…。前はほーむれす?だったの? (送られたウインクに何故かウインクで返し) [Mon 28 Jun 2010 00:33:07]
◆サラン > 変わってるも変わってる、私が知る限り、よそでは聞いたこともない風習だよ (くす、っと笑い) ・・・・しんじゅ? (ふ、と目を丸くして身を乗り出してきた) 真珠、って「パール」のしんじゅ、ですよね?6月生まれとか? (相手の名前にかなり興味を持った様子 まじまじと彼女の顔を見て )うん、なるほど、そういわれれば清楚で、何かの「加護」を受けていそうなかわいさがあるな! (うんうん、と納得) ここに来たわけかい? しばらくぶりに「住む」のもいいかなって思い立ちましてね(茶目っけたっぷりに、ウィンクを送る) [Mon 28 Jun 2010 00:28:40]
◆シンジュ > そうよ!さらし者の上に、奴隷にされちゃうとか! (さらに真剣な顔で見つめて) わ、何で笑うの…? そんなに変な風習なの…?(慌てたように顔を赤く染めた) サラン…? (彼の顔を凝視して名も覚えた。) 来たばっかりなんだ?私と同じね。 (体を伸ばす彼を見れば、こちらもこてんと頭を縁に乗せて) うん、そっか…。きっと楽しいよね。 どうして、ここに…ヴェイトスに来たの? [Mon 28 Jun 2010 00:26:19]
◆サラン > や、だいじょうぶ ご心配なく(つくづくいろいろと情けない行動であるが、本人は至ってまじめそうである ) 裸でさらし者にされる訳!? (そこまでは言われていないのだが) あはははは!! なんだかなぁ、変な風習だなぁ! ・・・私は「サラン」 サラン=ラルース。 この町にまだ来たばかりでね (風呂の縁にゆったりと体を預けてもたれ、体を伸ばした)この風呂だけじゃなく、街の至る所がまだまだ初めてだらけ・・・(半身を起こして曇った空を見上げ) ここならなかなか楽しく暮らせるだろうと思っていますよ [Mon 28 Jun 2010 00:21:44]
◆シンジュ > えええ!? (いきなり湯に深く漬かる彼を見て驚いて) だ、大丈夫…?(そう言って心配そうに見つめた)(髪を結う彼に続いて腰まである髪を頭の上にリボンでまとめた。…結局は湯についてしまうが。) 怖いでしょ?破るとね…皆の前で裸にされちゃうらしいよ! (そう力説して) よく…しょっちゅうってわけじゃないけど。 家にシャワーしかないから。 (そう言って) あと、私シンジュっていうの。貴方の名前は? [Mon 28 Jun 2010 00:19:03]
◆サラン > あああ!(自分の行動に、ハタと気がつき。ざぶ、っと胸元まで浸かり) し・・失礼 (どうやら人とこういう裸のつきあいの体験は無いのだろう 何事も無かったかのように振る舞うことにしたらしい 髪をまとめて手くびに巻いていたリボンでポニーテールにして)牢屋? なんとまぁ、怖いところだ。マナーというか掟だよなーそうなると。破るとお仕置きされるってやつ? ははは(と楽しそうに笑い) お嬢さんはよく、ここには来るんですか? [Mon 28 Jun 2010 00:14:12]
◆シンジュ > え、あ…うん。 (綺麗にタオルをたたむ様子を見ると自分のだらしなさが身に染みたようで、情けない顔をした) 殺されるかは分かんないけど、牢屋行きだよっ? (いきなり正面を向かれびくっと肩を震わせたが、まぁ見えないだろうと再び体制を崩して) 治安はいいけど…あ…ぅ…。 えっと。 (今更ながら自分が間違っている事に気がつき、身をちぢこまらせた。) [Mon 28 Jun 2010 00:12:11]
◆サラン > だって、タオルを取るのがマナー、なんでしょう? (少しはこの環境に慣れて来た様子で、今度はあわてることなくタオルを取って。綺麗にまとめると風呂の縁のあたりにおいた。いちおうちょっと配慮して少女に背を向けたかっこうでゆっくりと足を入れていく) こ・・・ころされ・・・・(え、っと振り向く。もろに正面である) このあたりの治安はいいって聞いたんだけど? [Mon 28 Jun 2010 00:07:36]
◆シンジュ > うん、今日はちょっと曇っているけどね…。 (そう言いながら浴槽に入り、タオルを取り、浴槽の縁に放り投げた) あー…っと。勘違いしないでね? 私、露出狂じゃないからね? (すっと彼を見て) ここ、タオル取らないと怒られて、殺されるらしいの…。 (最後の方はシンジュの勘違いだが) [Mon 28 Jun 2010 00:05:47]
◆サラン > 露天? それはおもしろそうだ!( ぱっと表情が明るくなった。とても好奇心は旺盛らしい。大きななりの男が、カルガモの子供のようにほてほてと少女について行く) へぇ? 露天、って、本当に空が見えてるんだなぁ・・・(感心したように空を見上げ 耳の先がぴくぴく動いている) [Mon 28 Jun 2010 00:02:42]
◆シンジュ > (赤い…。お風呂に入っても無いのにのぼせる訳もないし…。) むー?(少し怪しそうに見つめた。) ん、じゃあ付いてきて! (早足で露天の方へ進んでいこう)(そうして着いた露天風呂。 誰もいない様子を見てほっとした。) わーい。貸切状態ー。 (そう言って浴槽の方に歩いていった。) [Mon 28 Jun 2010 00:01:34]
◆サラン > ( 出来るだけ平静を装いつつも、かなり目が泳いでいるし赤くなっている様子が見て取れた。 あきらかに挙動不審なエルフである) そうですね、 とにかく初めてのこと故、出来るのならば案内をお願いできれば助かります (ちょっとほっとした様子で) [Sun 27 Jun 2010 23:57:54]
◆シンジュ > (何回かお湯を浴びていたが妙に視線を感じる。 …見てる?いや、まさかねー。) ん、たくさんあるよー? お勧めか… (少し首をかしげて) 私はあの、奥の方にある露天風呂…かな。やっぱり。 (きっちりとタオルを巻き直した。) 私はそこに入ろうかなって思ってるけど…。 (一緒に来る?と聞いてみた。) [Sun 27 Jun 2010 23:56:15]
◆サラン > (ああ、なるほど、こうするのかと、無意識で彼女が湯を浴びる様子を後ろから観察してしまった) ほぅ? (すっと目を細めて、あたりを見回し)本当だ、たくさんなんだ。。。 (感心しているようだ) お嬢さんのお薦めは?(と、つい振り返るとタオルを巻きかけ?) [Sun 27 Jun 2010 23:52:52]
◆シンジュ > (どうやらかけ湯は終わったようで) あ、ありがとう…。 (タオルをそっと取ろうと手をかけた。) あの、ここにあるお風呂のどれに入るの? (そう聞いてみた。 ここにはいろんな種類のお風呂が取り揃えられている。) [Sun 27 Jun 2010 23:50:34]
◆サラン > (大きく、深呼吸して、意を決して、桶を取ると肩から数回湯をかかる 出来る限り冷静を保とう、普通通りにここは行動だろう、と自分に言い聞かせ) ああ、どうぞどうぞ (体をずらして場所を譲る) [Sun 27 Jun 2010 23:47:49]
◆シンジュ > …ど、どーぞっ! あ、謝らなくてもいいから…っ。 (背を向けていてもタオルを取る音が聞こえてまた顔を赤く染めた。)(しばらくたって、彼に声をかけようか。) あのー…。 お湯、かけ終わった? (かけ終わったなら私もあびるから、と言った。) [Sun 27 Jun 2010 23:46:47]
◆サラン > じ・・じゃ、またも、お言葉に甘えさせていただきます すみません・・・ (なんだかもう、かなり開き直ってきた様子) 一応、先に一言はあやまっておいたほうが、いいかなーっと思いまして・・・ (風呂場で、タオルを取ることがマナーだと言われればそうするしかないので・・とごにょごにょといいわけしつつ・・ タオルを取って) [Sun 27 Jun 2010 23:43:31]
◆シンジュ > …へっ? (こちらには意味の分からない言葉を並べられてあっけな表情を浮かべた。) え、確かに郷に入ってはれっつ郷ーとは言いますけど…。(色々間違っているのは気にしない。)(おそるおそる振り向かれ 何かな?とこちらも顔を向けた。) え…っ! あ、その。 …む、向こうむいておくからっ…。 (真っ赤な顔で言い切って彼に背を向けた。) [Sun 27 Jun 2010 23:41:30]
◆サラン > アィナ サハラテュラン! (エルフ語で なんてこったい、というような顔なので、きっとそのような意味だろう ) ご・・郷に入っては郷に従えってやつだよな・・・・(意を決した様子でかけ湯に近づく が、そこにいるのが少女だということに、ハタ、と気がつき 肩越しに少女を そーーっと振り向て )えーーーっと、おじょうさん???お聞き、しても、よろしいでしょうか? タオル、とっても・・・・いい、か、な・・? [Sun 27 Jun 2010 23:37:00]
◆シンジュ > はい、どうぞどうぞ。 (そう言って歩いていくが慌てて目を逸らす彼を見てはてなを浮かべ) あー…。ここは広いし、気持ちがいいですからねー。 あ、ルールが分からないんですか。(最初の頃の私と同じこと言ってる…。またくすっと微笑んだ。) みっ…!? だ、駄目って言われたけど…。 (いきなり口調の変わる彼に驚きつつも) っていうよりかはお風呂に漬かるときは駄目…みたいな。 (こちらもつられて口調を普段のように戻してしまう。) [Sun 27 Jun 2010 23:35:31]
◆サラン > そうですか、それは助かりました ご親切にありがとう ではお言葉に甘えさせていただいてもよろしいですか? (と、歩いていく少女のタオルの隙間から、ちょっと胸元の谷間が見えてしまい、あわてて目線をそらしながら ) 普段はシャワーで済ますのですが、宿の主人にここは体験してみたらいいと勧められましてね、物は試しにと来てみたのですが・・ (ちょっと照れくさそうに右手でこめかみのあたりをかきながら)お恥ずかしいことに、ここのルールがいまいち分らなくて (と、苦笑しつつも、口元の柔らかな笑みは絶やさず) ええ!!! たた・・タオルだめなの? (いきなり口調が丁寧語からスイッチ どうやらこちらが本当の口調?) [Sun 27 Jun 2010 23:30:09]
お知らせ > サランさんが来ました。 『ちょっと滑った 石けんか?』 [Sun 27 Jun 2010 23:27:52]
◆シンジュ > (むむっ…耳が尖がってる…。エルフかな?)(溢れるばかりの笑顔を見せられこちらもにこりと笑った。) かけ湯…。 ふふっ (この人、さてはここに来るの初めてだなー?と、思いながらふきだした。) 今から私も行こうと思ってたところです。 付いて来て下さい? (そのまま入り口近くのかけ湯へと向かっていった。) …ここですよ? (かけ湯を浴びようと思ったが相手が男性の為、少しためらった。) タオルのままっていけないんだよねー…。 [Sun 27 Jun 2010 23:27:36]
◆サラン > かけ湯、と掛かり湯って・・・ 別なのか!? (コーナーには、「掛かり湯」と書いてある 左右を見回すが、「かけ湯」と書いている所はない) うーん、、、、 っと? (なぜか、女性の声に、驚いて振り向くとかわいらしい少女がにこやかに立っていた) あ・・・ (自分の今の状況を考えたが、ここは「公共」こんな事もあるのだろうと、とっさに考えが切り替わり) ちょどいいところで、お嬢さん(とびきりのスマイルを向けるが、裸同然ではちょっと情けなくもある) 「かけ湯」ってどこにあるんですか? [Sun 27 Jun 2010 23:21:37]
◆シンジュ > (あー…。本当に自宅のシャワー、浴びる気しない…。) タオルタオル…。(幸い脱衣所には誰もいなかった為、服をぱぱっと脱いでしまい裸体にタオルを巻いた。) うあー… つっかれたー…。 (そう呟きながら浴場へと足を踏み入れた。) …。何か、すっごく困ってそう…。 (シャワーのコーナーで悪戦苦闘する男性を見かければ声をかけようと近づいた。) あのー? お困りですか? (振り返れば金髪の細身の少女が屈んで立っているだろう。) [Sun 27 Jun 2010 23:18:29]
◆サラン > あ、ここかなー (シャワーのコーナーを見付けては見るが、いまいち自信がない様子 どうやら公共浴場自体が初めてらしくちょっととまどって) [Sun 27 Jun 2010 23:15:32]
◆サラン > (・・・ 笑 みすりましたw) [Sun 27 Jun 2010 23:13:45]
◆サラン > 全く問題ないです 初めまして! よろしくです♪ [Sun 27 Jun 2010 23:12:35]
◆サラン > 貸し切りだ、今のうち、今のうち!!! (腰にタオルは巻いてはいるが、心許ない様子で入ってきて) えーとルールは・・ (壁の説明を見ながら)かけ湯、と体を洗う、がさき・・(とりあえず、きょろきょろと) [Sun 27 Jun 2010 23:11:53]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 23:10:50]
◆サラン > うーん、どうしようかなぁ・・ せっかく来たし・・・ ものは何でも試しだ! (思い切ったようで、脱衣所にもどると服を脱いできた )なーんか、こう、うん・・・・(気恥ずかしそうに、ちょっと辺りを見回し) [Sun 27 Jun 2010 23:09:54]
お知らせ > サランさんが入室されました。 『(物珍しげに扉の隙間から中をのぞき込んでいる)』 [Sun 27 Jun 2010 23:08:03]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『(…の、のぼせたー…。)』 [Sun 27 Jun 2010 01:51:43]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『他愛のない会話を繰り返すふたり』 [Sun 27 Jun 2010 01:50:37]
◆シンジュ > ま、ね…。 (第一、あと二年生きられるかも怪しい私が500年は無理があるだろうなと。) 細い? あー、確かに運動しないよ? 食ってばっかり。 (けらっと笑って。) ええっ!?切ったらだめなの。お父様が切らない方がいいって言ってたからさー…。 (こてっと頭を浴槽の淵に乗せて) ブロウンも髪の毛凄く濡れてるしー。 っていうかブロウン髪の色私と一緒だよねー…。 (と、どうでもいい事を言ってみたり。) [Sun 27 Jun 2010 01:45:57]
◆ブロウン > 人間で500年もいきるのは無理だろ。人間やめればいきられるかもしれねぇけどな(ははっ、と笑いながら応える竜人。人間の5〜6倍生きるこの竜人族は、そのためか考えが悠長な部分がおおかったりもする。長く生きるとそれだけ時間があるわけで、考えかたなんかもずいぶんと違う。今の自分と違う自分になる勇気があるなら、どうにかあるかもしれないがそのほほは知らないので口には出さないで置こう)お前は、とりわけ細ぇ気がするぞ?運動とか死なそうな感じだな(OKをもらえば押さえた手をはなそう。それでもつく髪の毛を見やれば「今更じゃん!」なんて心のどこかで突っ込んでいる竜人。)いっそのこと短く切っちまったほうが手間かからずにいいんじゃねぇの?(という自分も髪の毛場もうずぶぬれ。いやしかし、この竜人は髪の毛が濡れようが濡れまいが気にはしないのだ) [Sun 27 Jun 2010 01:38:23]
◆シンジュ > みっ…。そっか。 (できる事なら私も500年は生きたい何て呟きながら。)(彼に見せられた腕があまりにも大きく、目を見開いた。) わー…。凄い。私の2倍以上はあるんじゃないかな…。 (と、興奮気味に言った。) ん、そこそこ ありがとう。 (髪が押さえられた為、両手で腕に巻きつけたリボンを丁寧に取り外して。) んっ… よし、これでおっけー。 もう、放していいよ。 (頭の上で髪を結った。 結っても湯にはついてしまうが。) [Sun 27 Jun 2010 01:27:49]
◆ブロウン > まぁ、たとえばの話だ。実際俺そんなやつしらねぇからな(寿命が長いのも種族が違うから。ここヴェイトスは色々な生き物が色々な形で生きている。ゆえに、不思議が不思議でない場所。)あぁ、とぶだろうよ(そういって見せた腕はおそらくシンジュの頭ほどの太さを持っているだろう。)ん?あぁ、ここか?(見せるために出した腕、ついでにその腕を伸ばしてシンジュの髪を押さえようか) [Sun 27 Jun 2010 01:23:14]
◆シンジュ > えー…70…。 ええっ!?500!? (確か私のお爺様は70歳で死んだわ! 何て余計な事を思ってみたり。)(彼の話をふんふんと頷きながら聞くシンジュ。) く、首…飛ぶの? (食う以外…とは言われても何となく体を縮こまらせた。死ぬ事がどれ程怖いことか。) んー? どうかした?(そう言って彼の顔を覗き込んだ。はっと気付き、髪を再び結い始めた。) ごめん、ブロウン。 ココ持っててくれない? (頭の上からこぼれ落ちそうになる髪を片手で指差し、押さえながら言った。) [Sun 27 Jun 2010 01:13:44]
◆ブロウン > あぁ70だ。まぁ、種族が違えば年齢なんてのもさまざまなんだよ。見た目が10代でも中見は500歳超えてるやつだって、いるかもしれねぇぜ。(視線を返すようにシンジュを見つめていよう。口調なんてものは、人それぞれの癖のようなものだと思っている竜人。この辺も種族間の価値観の違いなのだろう。)あぁ、全然・・・(ある一定の温度以上はほとんど同じように認識してしまう体。夏の気温や風呂の温度なんかが熱いと感じないのは種族的なもの)ばーか。俺がホンキで殴ったら、人間なんざすぐに首がとんじまうってーの。俺は食う以外の殺しはしねぇ主義だから、そんなことはしねぇけどよ。(そういいながらも視線はシンジュのはいっている浴槽の中。つまりシンジュの裸に向けられていく。水面がゆれてしっかり見えないのは実に残念だ) [Sun 27 Jun 2010 01:07:04]
◆シンジュ > …へえ。 って70年!? (ばっとそちらを振り向いて驚いた表情で ) うそ…。 私、そうとも知らず生意気な口調でどーたらこーたら…。 (蒼白な顔で呟いた) 熱いよ…? (そっと体を浴槽に沈めた。慣れてくると温かくて気持ちいい。) えー! これが熱くないんだ…。 (まぁ、見えないだろうとタオルを外し、その辺に放り出した。 これがアマウラ流とか何とか。) 竜人って屈強だねぇ…。 パンチ一つで私死にそう。 (そういいながらも顔は笑っていて。) [Sun 27 Jun 2010 00:58:22]
◆ブロウン > 最近は大体分かってきたんだけどな、たまーに覚えれねぇ顔とかあんのよ。まぁ、俺は70年近く人間と関係もってなかったからってのもあるんだろうけどな?(首をかしげるシンジュにそう応えて。実際自分の故郷に人間がいったら誰が誰だかなんていう判断はつかないと思う。右から左まで、身長こそ違えど似たような面持ちだ。)家に風呂着いてるとか、あんましきいたことねぇな──あぁ、ついてねぇ。タオルで拭くのが普通だ。(まぁ、タオルで拭いてキレイキレしても、白い粘着質の液体で体をよごしてしまうのが日常茶飯事)ん?熱いのか?(そういってざぶざぶと浴槽へと入っていけば、大きな体をよこたえて、体が全部入るように。首だけひょっこりとだせば、シンジュのいる浴槽の縁へとあごを乗せようか)俺は火竜人だからな、熱いのとかはあんまし感じねぇんだわ [Sun 27 Jun 2010 00:51:09]
◆シンジュ > 分かんない? 私は構わないけど…。 竜人だからかな? (再び首をかしげて) 贅沢かな。本当は浴槽も欲しかったけど、それよりもさっさと家が欲しかったからねー…。 (ため息を一つついて。背の高すぎる彼を見上げて) 家にお風呂ないの? 大変だね…。 (彼に続き、浴場に入っていった。湯気が全身を襲う。 たくさんある浴槽の中でも広いものに向かう彼にまた着いていって ) え… じゃあ、隣のにする。 (そう言って隣の狭い浴槽に入ろうと足をそっと入れる。) あっつ… (熱さが細い足をひりひりと襲うので、思わず足を抜いた。) ブロウン…お湯が熱いから気をつけてねー? (情けない顔でゆっくり慎重に足を湯に漬からせる。 もっとも暑がりというのもあるだろうが。) [Sun 27 Jun 2010 00:31:46]
◆ブロウン > (性器は体内に隠れているだけ、と追記。意味は特にありません!)ん、記憶は間違ってなかったな。たまに、人間の顔わかんねぇときあるからな、悪くおもわねぇでくれよ?(種族の違いというやつだ。同じ毛並みの犬を2匹並べると判別が難しい、みたいな感じである。種族が違うと認識もややあいまいにありがちなわけであって。)へぇ、家にシャワーあんのか。贅沢だな。(シャワーとか、どういった原理で出るのか分からない。たぶん魔法かなんかで圧力加えてうんぬんかんぬんお湯をだしたりするんだろう。あくまで想像だ。実際この公衆浴場にもシャワーもあれば滝湯なるものもある。魔法か科学か、頭の悪い竜人には思いもつかない技術がいかされているのだろう。)いいなぁ、俺も家に風呂とかあるといいんだけどな・・・(そういいながら、湯気でむせ返りそうな浴場へと入っていく。時間も時間なだけに人の姿はまばらであいている浴槽はおおい。そんな中、だだっぴろい浴槽を見つければそこへと向かっていく竜人。体が大きいと狭い浴槽は窮屈なのだ)俺はここにすかな。シンジュはどこいくんだ? [Sun 27 Jun 2010 00:21:54]
◆シンジュ > (訂正)(シャワーしか無いから) [Sun 27 Jun 2010 00:14:19]
◆シンジュ > (彼の体を上から下まで見つめ、男性器が見当たらない為に安心したのかにっこり微笑んだ。) ん、釣りの時だよ。 お久しぶりだね。 (浴場へと歩きながら腰まである金髪を頭の上に結おうとして悪戦苦闘。 二つのリボンをするっと取り、腕に巻きつけた。) うん、シンジュだからね。 んー… しょっちゅう来るわけじゃ無いけど…。 (首をかしげて) 自宅にシャワーが無いから、こういうお風呂が恋しくなるの。 (そう言って浴場に足を踏み入れた。) [Sun 27 Jun 2010 00:11:19]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sun 27 Jun 2010 00:06:32]
◆ブロウン > (これといって悪魔や吸血鬼っぽい姿は確認できなかった。改めて言うことも無いだろうが、ソレっぽいかどうかなんては分からないから!)よぉ。確か釣りの時にあったな?(ジャイアントという種族がいるためか、公共施設は天井の高いところが多い。まっすぐ伸ばした背は人間の平均より1mほど高い視線を作る。腰に手を当て、少女を見下ろすように返事をしよう。脂肪のつかない体は引き締まり、鱗を筋肉が盛り上げている。翼をたたみ、尻尾をだらりとたらして。声からして男性であることは確認できるだろうが、この竜人の裸に人間のような男性器は見ることはできない。かわりに股間には女性器のような縦割れが存在している。)あぁ、シンジュな。なんだ、おめぇもここくんのか?(長いこと通いつめているこの場所。初めて見かけたのは今までタイミングが合わなかっただけか、意識して見ていなかっただけか。ともあれ浴場の方へと足を進めよう) [Sun 27 Jun 2010 00:02:48]
◆シンジュ > (鼻歌を口ずさみながらスキップで脱衣所に向かう少女。) lalala… ♪ (脱衣所に入るなり隅の方の脱ぎ籠へと向かった。大きなタオルを衣類の上から被り、ワンピースを上手に脱いでいく。) まぁ、さすがに人がいるかもだしね…。 (いなければ平気で脱いでしまうのだが。) lalala…♪ (タオルを体に巻いた状態で浴場に向かおうとした。 そこに、とってつもない長身。) ひっ…! って、あ。 (相手の姿が確認できると落ち着いたように胸を撫で下ろした。) 覚えてるかな…シンジュだけど。 ブロウン…だよね? (そっと声を掛けた。) [Sat 26 Jun 2010 23:50:17]
◆ブロウン > よぉ、邪魔するぜ(片手を挙げて番頭に挨拶すれば番頭も挨拶を返してくる。と、ついでに手を差し出してきた「今日はなんもないのかぃ?」「今日はなし」差し出された手は土産を催促するものであったが、竜人はその手を軽くたたいて脱衣所へと向かった。脱衣所へと入れば──今更だがズボンしか着用していない──衣類を脱ぎ籠へといれよう。周りにいる人間やライカニアなどに比べて明らかに異質な体躯をしてはいるが、これといってざわめきたつようなことはないようだ。)(そういや、見た目は人間だけど悪魔とか吸血鬼とかもやっぱいんのかな・・・?)(ぐるりと首を回して360度動くものを見てみよう。まぁ、見たからといって分かるわけでもないが──)・・・・ん?(とその中になんか見覚えのある姿が確認できた──) [Sat 26 Jun 2010 23:43:13]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Sat 26 Jun 2010 23:33:43]
◆ブロウン > なんか、鱗がテラテラしてるなぁ・・・空の上も湿気はかわんねぇか(月が出ていないし風もほとんどない。じめじめする蒸し暑さの中風呂へとやってきた巨躯。まとわりつくような湿気は個人的には好ましいものだが、故郷の湿気とは何かが違う。森の中と町の中では不純物の差があるのだろう。なんというか気持ちの悪い湿気だと個人的に感じていて、それを振り払うために風呂へとやってきたわけだ。ともあれ、風呂に入ってさっぱりしようともこの気候がすぎなければ、風呂をあがっても同じ目にあうのだがそれはそれだ)久しぶりだし、ゆっくりつかるか(そんなことぼやきつつ、暖簾をくぐろう) [Sat 26 Jun 2010 23:31:15]
お知らせ > ブロウンさんが入室されました。 『空から舞い降りる大きな影』 [Sat 26 Jun 2010 23:24:00]
お知らせ > ミアさんが退室されました。 『さて、そろそろ上がろうかなぁ。(浴槽からザバッっと出て行く。)』 [Fri 25 Jun 2010 00:45:55]
◆ミア > (パシャン、パシャン。とお湯をたたく。体が温まってくるのを感じながら、空を見上げる。)今日は曇りだなぁ・・・・・。お星様が恋しい・・・・・。(綺麗な星と月が見たいなぁ・・・・。天気かわんないかなぁ・・・・・。)(手で空を仰いでみたり。晴れがそろそろ恋しくなってきた。) [Fri 25 Jun 2010 00:38:11]
◆ミア > (ザブンッ。音を立てて浴槽につかる。)(混浴ってなってたけど・・・・・。この時間なら誰も来ないよねっ・・・・・。)ふぅあ・・・・・・気持ちいいなぁ・・・・・・・。温かい・・・・・。(ぱしゃっぱしゃっと音とミアの声だけが響く。お風呂っていいなぁ・・・。) [Fri 25 Jun 2010 00:20:06]
◆ミア > (ざっと流して石けんつけて。この際髪も洗っちゃおうかなぁなんて考えながら体を洗う。)気持ちいいなぁ・・・・・。(流し終えてからタオルを巻いて浴槽のちかくまでいく。ふと、露天風呂があることに気づき、そっちに入ろうと近づいていった。)露天風呂かぁ・・・。今日はあいにくの曇りだけど・・・・まぁ、いっかぁ・・・・♪(浴槽の中に入っていく。はぁ・・・・やっぱり・・・・・。)気持ちいいなぁ・・・・♪ [Fri 25 Jun 2010 00:05:49]
◆ミア > お風呂・・・・♪お風呂・・・・♪(お風呂の脱衣所にはしゃいでいる者が一名。早く、早くと言わんばかりにわたわたと服を脱いでいく。)よしっ・・・・!入ろー・・・・!(入口を開けてまずは洗い場で軽く汗を流すことにする。)人少ないなぁ・・・・。あっ。髪くくっとかなきゃ・・・。(慣れた手つきで髪を結っていく。首元が出るように、頭の上でお団子にしてくくる。) [Thu 24 Jun 2010 23:53:14]
お知らせ > ミアさんが来ました。 『お風呂・・・♪お風呂・・・・♪』 [Thu 24 Jun 2010 23:45:14]
お知らせ > キヨさんが退室されました。 『( 明日は何を持っていこうか。 考えながら、浴槽の壁へ背を預けた )』 [Sat 19 Jun 2010 02:12:40]
◆キヨ > ( じめっとむしっとした不快感や暑さはともかく。 ただ単に雨であれば、 ) … まぁ、 ( 風邪ひくのは困りますけれども。 思って、ちゃンと肩まで湯に浸かろうか。 また風邪引いて兄者に文句言われンのは―― もとい、心配かけるのはイヤですし。 ) … ( それに、病院にもメアちゃんとこにもレェナさんとこにもアングリマーラにも何処にもいけなくなってしまう、 ) [Sat 19 Jun 2010 02:09:54]
◆キヨ > ( マッサージというには、その動作は些か乱暴だ ) …、 ( 腕には拇印みたいに、親指の痕が赤く残った。 この肌は、怪我もつきやすいし目立つ。 ふっと息を吐いて、手を離した ) ――― なつー… か、 ( 雨が終われば、 ) … ( 夏の雰囲気は好きだけれども。 太陽とは中々、和解が成立しない。 汗にも弱いし、やだなぁとへっふり思う。 ) ( だから、というではないけども わたしは結構、雨は好きだ ) [Sat 19 Jun 2010 01:53:11]
◆キヨ > ( 通常運行―― だと思う。 概ねは。 ) ああぁ手がいた ぃ――― … ( へろへろと力なく眉を寄せて、むにもにと右の手のひらを揉み解す。まっさーじ。 けっこー手が疲れるンですよねー。仕事はもちろん、風強い中傘さしてるッてーのも中々に。 ) ( もっと筋力と体力をつけたいなぁって、思っているンだけれども、 ) … なかなか なー…… ( はふん。 白を通り越して透き通るような、 ) … ( 血管の見える腕は気持ち悪くッて。 ぐぃー、と親指で押す。 ) [Sat 19 Jun 2010 01:35:56]
◆キヨ > ( 肌に触れる湯の熱に、湯に浸ってふるりと震える肩に、意外と体は冷えていたようだと知る。 ) …、 ( 熱に馴染んできた手で頬へ触れれば、なるほど、ちべたい。 ) ううぅ、 傘の意味が猛烈にねーですよ… ( ちゃンと差してはいるんだけれども。 風に煽られちゃったり、傘で防御できない足元がぐじゅぐじゅになっちゃったり――― へっふんと、息を漏らした ) [Sat 19 Jun 2010 01:20:02]
◆キヨ > ( どーせまた家に帰るまでに濡れるンだろうなぁ、 とは思うけども、 ) ッ あー…… ( 仕事帰りでさっぱりしたくて、つい。 ざばッとお湯をかけて泡を流し、軽く頭を振った。 汗と疲れを拭った体は、軽くなったような気がする。濡れて重くなった服を脱いでいるせいかもしれませんけども。 ) もー、あついンだか寒いンだか。 ( ビミョー、とげんなり呟きつつ。 爪先から、ゆっくり。浴槽へ体を浸していきましょーか ) [Sat 19 Jun 2010 01:06:08]
お知らせ > キヨさんが入室されました。 『( 風呂に入ったところで、 )』 [Sat 19 Jun 2010 00:58:23]
お知らせ > ロクサーヌさんが帰りました。 『ワタクシはノーーーマルよ!!!!(風呂場に響いたオカマ道。)』 [Fri 18 Jun 2010 03:09:21]
◆ロクサーヌ > (そのままゆったり浸かって、 なんだかすっきりした気持ちのオカマちゃん。が、 バタバタと出て行く彼女の言葉が耳に入ったよ。) 何ですってぇえぇえ!!? (この小娘っ!っとオカマちゃんは目を吊り上げて。 キレた乙女。) [Fri 18 Jun 2010 03:08:48]
お知らせ > シンジュさんが退室されました。 『それから自宅でずっと縮こまっていた・・・。』 [Fri 18 Jun 2010 03:05:32]
◆シンジュ > (絶望的な顔をしながらキッよ彼を睨んだ。) ないし・・・。こういうの本当にないし・・・。(瞬間移動の如くタオルを取り、体に巻きつけた。そして、心の底から二人に一言。) ・・・・。変態!変っ態! [Fri 18 Jun 2010 03:04:53]
お知らせ > エミリオさんが帰りました。 『(久しぶりに、自分の芯を持った人を見たな)』 [Fri 18 Jun 2010 03:02:21]
◆エミリオ > (彼女の言葉に苦笑しながら、もちろんですよ、と笑いかける、視界の端に体躯座りの女も見えるが興味をなくしたように意識的に視界から削除した) [Fri 18 Jun 2010 03:01:49]
◆ロクサーヌ > (気を使ってくれた男性を見て、脳内金隠しフィルターは解除されようか。だって乙女はそんなところ恥ずかしくて見れないものって、まだ自分にもついてるけどとか気にしなーいプラス思考。 ) …―――― (急に顔を赤くした娘を見れば、少し胸をなでおろして。 コレで彼女に恥じらいが出るなら、乙女は満足するだろう。 体を隠した彼女に向かって、ため息混じりに声を掛けて。) これからは、御気お付けなさいね... (湯に使った乙女の肌はバラ色に染まって。彼のお誘いには不適な笑みを浮かべて「すこしなら…」と控えめに答えようか。) ただし、 それ以上は近寄っちゃ い や 。 (半径2mは死守するように微笑もうか。) [Fri 18 Jun 2010 02:57:32]
◆シンジュ > スッポンポン・・・!?丸出し・・・!?恥らうことなく・・・!?(突如顔を真っ赤にした。) あ・・・いや、それは・・・その。(隠すも何もタオルの場所は今となっては遠い。体操座りをして、胸を隠した。) もー・・・。何ー・・・。(見られただろうか・・・と顔を湯船につけた。)(何よ!私が人間じゃないみたいじゃない!) ・・・・。ふん。私以外の人の前じゃいい顔するのねー・・・。 [Fri 18 Jun 2010 02:51:07]
◆エミリオ > (目の前まで来た彼女?に対して気を遣って布を腰に巻いてから)・・・・人間並みの理解力があるなら、きっと最初から混浴になんて来ませんよ、説得するだけ無駄かもしれません。(どうせなら、自分とお話しませんか?と目の前の淑女を誘ってみようか) [Fri 18 Jun 2010 02:49:25]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 02:41:21]
◆ロクサーヌ > (乱れた前髪を小指を立てた上体で撫で付けて整えようか。 紳士的な言葉で、場所を空けてくれた男性を見ようか。 ) 叩いちゃダメ (見えないけどハートをつけたつもりで。 男性は女性に紳士で優しくあるものよっとそっと説こうか。そうしながら、そのまま湯船へ向かって。 申し開いてきた彼女に、きゅきゅと眉を動かして。 ) … そんなことが問題じゃないのよン 。 アナタね... いったでしょう? スッポンポン丸出しで、混浴でも恥じらいもなく男性の近くに寄る... ワタクシはそのことをいってるのン (頬に手を当てて、ゆるり、首を横に振ろうか。 そもそもその状況が、乙女にとっては淑女のすることじゃないと、肩を落として。) [Fri 18 Jun 2010 02:40:02]
◆シンジュ > あたっ。ちょっと、叩くこと・・・って・・・え!? (私のせい!?) あばずれ!?(これこそ予想外だ。負けじと言い返した。ここで折れたら私は明日から痴女の異名を持ってしまう。) ち、違う!彼がいきなり私を襲ってきたの!「そーこのおじょうさーン」・・・って! [Fri 18 Jun 2010 02:34:10]
◆エミリオ > (隠れようとしたシンジュの頭をひっぱたいて、視線を戻す、きめ細かい白い肌に恥じらうようにまかれたタオル、心なしか花のような香りも鼻をくすぐる)彼女が公共の場のマナーをよくわかっていないようだったので、他意はないんですよ(そういって場所を空けるように身体を横に開いて)まぁ彼女のあばずれは否定しませんけどね、レディ [Fri 18 Jun 2010 02:30:56]
◆ロクサーヌ > (あまりにもショッキングな場面に出くわした乙女は口元に手を置いて。 コチラに反応した二人組みに顔をトマトのような色で物申そうか。) ここは公共の場なのよゥ っ ! (こんな若い男と女がそんなあんなこんなって、本当に乙女かよとつっこみたくなるほどの妄想が彼女の脳でグルグルぐるぐる。 ) と、とにかく! そっちの男子ンっ!!! (きっと見て。) 女の子を辱めたらダメなのよゥ するならするで別のトコでこっそりやるのが男の甲斐性でしょうっ (意味不明なのは、男性の裸に興奮してるからとかじゃないと、本人は否定するか。)そして、 女子ーっ!!! (あ、声が太いですよ。) 女の子なら恥じらいを持ちなさい。 そんなスッポンポンの丸出しでっ それではただのアバズレ女でしょうっ!! (そんなの襲われても仕方ないんだから!!! 乙女は恥じた。女性は自分よりも淑女であって欲しい... コレは自分の願い。 それがかなわぬこの状況。涙モノだろう。) [Fri 18 Jun 2010 02:29:55]
◆シンジュ > (え・・・。誰・・・?) いっ・・・なっ・・・何ーーーーー!!??(思わず体を手で隠した。・・・あれ?今までは隠してなかったのか?) うーわーわー・・。(なんとか体ごと隠そうとエミリオの後ろに回ろうとする。) [Fri 18 Jun 2010 02:24:46]
◆エミリオ > (先ほどから視界にちらちらと入ってきた男?の声に、視線だけそちらを向けるがなんというかあっけにとられて)・・・なにか? [Fri 18 Jun 2010 02:24:23]
◆ロクサーヌ > (さぁ、風呂場に行こうかと。 乙女はタオルをもう一度胸から巻いてみる。 お風呂の作法はよく分かっているが、移動のときもスッポンポンだなんて、乙女には耐えられない辱めなのだろう。 恥らうそぶりのまま、さっきから騒がしい湯船の方に向かおうか。) …―――― こ、これは... (何のプレイ!?? とオカマは驚愕の表情を浮かべるだろうか。 乙女には想像できないプレイが目の前に広がって見えた。) ちょっ ああぁああ あんた達っ ! (体を震わせて、若干引き気味の内股で声を掛けるだろう。) [Fri 18 Jun 2010 02:21:19]
◆シンジュ > いった!(思わず彼を見上げた。) だって、お父様が長い方が可愛いって言うから!(この理由もどうだろうか。) 変わってないことは・・・ないです。 [Fri 18 Jun 2010 02:19:51]
◆エミリオ > (ぎりぎりと髪を引きながら、見下ろすようにして笑う)・・・あはっ、逆らうとかそういう義務めいた言葉で説明するなよ、全くかわってねーな(酷く愉快そうに笑って、それにしても本当に面倒な女だと思う、自分の言葉にどれだけ自分が肯定できるのか、ほかのファクターを使わずに。そういう実のない女を、彼は生理的に受け付けない) [Fri 18 Jun 2010 02:18:07]
◆ロクサーヌ > (一通り洗い終わって。 お肌も心もツルツルぴかぴかの乙女になった気分でなろうか。 洗い場の鏡を覗き込んで、チャームポイントのおヒゲを整えてみる。 いつもの真っ赤なルージュは落ちてしまったが、血行のよい唇はすっぴんでも充分のように見えた のは本人だけではないだろうか。 頬に手をあてて、自分の顔のチェックを入念にするだろう。) [Fri 18 Jun 2010 02:16:43]
◆シンジュ > いたっ・・・!(顔をしかめた。) さすがに、命の恩人だから逆らえなくて・・・。(痛い!痛い!) [Fri 18 Jun 2010 02:12:27]
◆ロクサーヌ > (泡をたてて綺麗に綺麗に、優しく優しく自分の体を洗おうか。石鹸からは花の香りが漂う。 ) …あぁ、至福ン。 (向こうから聞こえる声を耳にして、無理やり人の目を忘れようとしようか。すみからすみまで、キレイキレイ。 乙女は心があらわれるように、 ばら色に染めた頬のまま身を清めていこうか。 見た目が清められればもっと良いのにとか本人は少しも思っていない。) [Fri 18 Jun 2010 02:11:04]
◆エミリオ > ・・・(深くため息をついて)・・・お前そういうところに自分の意志はねーの?だからつまんねーんだよ(髪を引っ張るような動作をして) [Fri 18 Jun 2010 02:10:56]
◆シンジュ > ・・・切らないです。お父様が切るなって言ってましたから。(と言いつつもまた髪を耳に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 02:08:33]
◆エミリオ > (先ほどから何度かかけ直す髪を見て)・・・うっとおしいな、切っちまえよ [Fri 18 Jun 2010 02:07:14]
◆ロクサーヌ > (出した声に反応する人々から顔を隠して。 そそくさ、そそくさ。 さくさく体を流して、 早く使って帰ろうと。 恥ずかしさに赤らめた顔が乙女が見えたとか見えなかったとか。 長めの髪をたんぽぽ色のヘアバンで上げて。 ラブリーなお風呂セットを準備して、さっさと体を洗おうか。 ) [Fri 18 Jun 2010 02:07:10]
◆シンジュ > っ・・・。ほんとに変わってないですね!(髪を耳に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 02:05:06]
◆エミリオ > (くすりとわらって)動揺は肯定ととるぜ? [Fri 18 Jun 2010 02:04:26]
◆ロクサーヌ > (通りすがりに少女とすれ違って思わず声をもらした乙女。 タオルを胸で巻いて、恥ずかしそうに頬を染める。) やだぁ... (こんな時間だからもう誰もいないだろうと見計らってきたのにと、体をくねらせながら、こそこそと奥へ進む。 他にも人がいるのが見えればタオルをぎゅっとつかんで、洗い場の方へ行こうか。 筋肉ばっつりなのに心は乙女。 人に肌を見られるのに抵抗があるようだ。 誰も見てないと思うけどっ!) [Fri 18 Jun 2010 02:04:10]
◆シンジュ > かっ構ってちゃんじゃないもん!(恥ずかしさに顔が赤くなった。) [Fri 18 Jun 2010 02:03:11]
◆シンジュ > (え・・・今の、男の人の声よね?) きゃっ・・・?(いや、この声なら「うわあっ」とかでしょう・・・。) ・・・・。(入り口の方を・・・見ない方がいいだろうか。) [Fri 18 Jun 2010 02:02:22]
◆エミリオ > (ミアが完全に見えなくなってから)・・・・・で、久しぶりだな構ってちゃんは健在か?(嫌みっぽく笑って) [Fri 18 Jun 2010 02:02:17]
◆エミリオ > (・・・なんか今太い声しなかったか?)・・・・・(入り口の方をちらりと見る) [Fri 18 Jun 2010 02:00:31]
◆シンジュ > (帰ってゆくミアの方を見つめた。) あ・・・バイバイー!ミアー! [Fri 18 Jun 2010 01:59:48]
お知らせ > ミアさんが退室されました。 『にこやかに手を振りながら浴場をあとにした。。』 [Fri 18 Jun 2010 01:59:28]
お知らせ > ロクサーヌさんが来ました。 『きゃっ (太い声が風呂場に響いて。)』 [Fri 18 Jun 2010 01:59:09]
◆ミア > っと私はそろそろ出るね。のぼせちゃうし・・・・。またね。(笑顔で手を振りながら出て行こう。) [Fri 18 Jun 2010 01:58:18]
◆ミア > お花かぁ・・・・。いい名前。なんか、私にはもったいないけど・・・・。(苦笑いしながら言う。)フロイラインかぁ・・・・・。ありがとう。白ウサギさん。 [Fri 18 Jun 2010 01:55:49]
◆シンジュ > (うっ・・・。笑われたー!!) むむっ・・・。(おお・・・。なんだ。この二人って結構気が合うのか?ミアは地理が好きとか言ってたし・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:53:10]
◆エミリオ > (あからさまに不機嫌なシンジュに苦笑して) あと、俺のイメージだけどフロイラインって花みたいな響きだから、次会ったら呼ぼうって思ってたんだ(・・・・頭がいいの定義がよくわからないけど、さて、これはどう返すべきか) [Fri 18 Jun 2010 01:51:48]
◆ミア > そうなんだ・・・・・。(へぇーと感心して答える。)(お嬢さんかぁ・・・・・。まぁ、呼んでくれるわけだし私も勝手につけた名前だし・・・。)白ウサギさんは・・・・・頭いいね・・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:49:14]
◆シンジュ > (無視かよ。と突っ込んだのは心の中だけで。) むっ・・・。(フロイライン。・・・私は絶対に呼ばれたくない。) [Fri 18 Jun 2010 01:47:38]
◆エミリオ > (シンジュの言葉は耳には入ったが、ココでいちいちミアに話す内容でもないように思えたので、聞き流すことにしよう) フロイラインはお嬢さんって意味 [Fri 18 Jun 2010 01:46:19]
◆ミア > う、うん・・・・。(彼の返答にほっとし微笑んでみる。)・・・・フロイライン・・・・?(呼ばれるのは一向にかまわないのだがフロイラインと呼ばれる理由が気になった。) [Fri 18 Jun 2010 01:41:48]
◆シンジュ > 本が・・・。(あからさまに頭の良さそうな彼を凝視しつつ言った。) 私のこと・・・覚えてます?(意地悪そうに笑った為覚えてはいるのだろうが・・・。一連の出来事を覚えているか聞いてみよう。) [Fri 18 Jun 2010 01:39:14]
◆エミリオ > 俺が好きに呼べって言ったんだから、気にしなくていいよ、俺もフロイラインって呼ぶし(少し困ったように笑う) [Fri 18 Jun 2010 01:37:51]
◆エミリオ > 雨期に入ったから、突発的にこういう豪雨が多くて困るね。本が借りられない(そう言って見えるはずでもない天井を見上げる) [Fri 18 Jun 2010 01:36:09]
◆ミア > うん・・・・・。(にこっと笑う。)えーっと。えーっと・・・・・。(言うのを少しためらったが他に呼び方もなく言う。)白ウサギ・・・・・さん・・・・・でいいかな?(一応聞いてみる。) [Fri 18 Jun 2010 01:35:39]
◆シンジュ > (親友って答えてくれた・・・。良かった・・・。) はい。・・・親友です。(また湯につかりだした髪を肩に掛けた。) [Fri 18 Jun 2010 01:31:57]
◆エミリオ > へぇ・・・(こんなふわふわした人間が、二人そろっても三人そろっても同じようなものだろう、同族のなれ合いはさぞ気が楽じゃないだろうか) [Fri 18 Jun 2010 01:30:41]
◆ミア > (シンジュの答えに頷いて)うん。・・・・親友かな・・・・・。(少し照れたが言い切った。)(親友かぁ・・・・・。まだ、慣れないなぁ・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:27:38]
◆シンジュ > (関係か・・・。) 親友。(即答。しかし一応ミアの方をチラッと見た。) ・・・・よね?(ここで違うと言われればそれこそ恥だが・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:24:56]
◆エミリオ > ・・・ふぅん(自分で話題を振ったにもかかわらず、あまり興味を引かない答えだったのだろう、一度風呂の水で顔を洗い、改めて顔を向ける)それよりも二人のほうが知り合いみたいだな、どういう関係? [Fri 18 Jun 2010 01:23:47]
◆ミア > どういえばいいか・・・・。)(少し困って答えてみた。)知り合い・・・・。どうなんだろう。(シンジュに聞いてみる。) [Fri 18 Jun 2010 01:22:14]
◆ミア > さっきの人・・・・・・。えーっと。今知り合ったの・・・。(知り合いといえば知り合いだがあまり喋っても居ないし [Fri 18 Jun 2010 01:20:58]
◆シンジュ > (この間の出来事を思い出しつつも体制を崩した。) 知り合い・・・ていうよりさっき会ったっていうか・・・。(挙動不審状態で彼を見つめた。)(ミアがエミリオさんと不仲じゃないことは知っているが・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:20:10]
◆エミリオ > (二人と少し距離をとって腰を下ろす)・・・・さっきのやつ、知り合い?(彼が居なくなった方を軽く見ながら) [Fri 18 Jun 2010 01:18:25]
◆ミア > (彼だ。図書館で会ったあの人だ。)こんばんわ。ほんとだね・・・・。(にこっと笑い話しかける。) [Fri 18 Jun 2010 01:15:56]
◆シンジュ > (何となく縮こまる。) あ・・・。そのー・・・。こんばんは?(この雰囲気を何と表せばいいだろう。) あは・・・。私もまさか会うとは・・・みたいな・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:14:41]
◆エミリオ > (すでに雨でぺたりと頬に張り付く髪の毛をいじりながら)図書館以外で会うとは思わなかったな(にいっと意地悪く笑う) [Fri 18 Jun 2010 01:13:08]
◆ミア > (彼が出て行くのと同時に誰かが入ってきたことに気づいた。)誰だろう・・・・。(なんか聞いたことがある声・・・・・。)(視線を動かし見てみる・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 01:10:15]
◆エミリオ > (入れ違いに出て行く男にかるく会釈を返す、風呂独特の石けんのにおいに混じって、知りすぎた海のにおいがかすめる)・・・・まぁ、いいや(海の人間と陸であったところで、いい関係は結びづらいだろう、よくて同業者、悪くて海兵、どちらにしても触らぬ神にというやつである) [Fri 18 Jun 2010 01:09:36]
◆シンジュ > そっか・・・。ミアも知らないか。(きっとアマでウラなんだろう。・・・意味不明だが。) あ、帰るの?(彼がそのまま出て行こうとするので少し顔を逸らした。) また会おーねー!(そう言いつつ手を振った。)(ん・・・?この声・・・。) 聞いたことがある・・・。(いや、この声を覚えている。もしかしなくても彼だ。) う・・・。 [Fri 18 Jun 2010 01:07:57]
お知らせ > ラサートさんが退室されました。 『すれ違った新たな客には軽く会釈だけ返して、脱衣所へ…』 [Fri 18 Jun 2010 01:05:53]
◆ラサート > さぁってと…俺は長湯はあんまし得意じゃねぇんでな。色々と仕事サボってたせいで、たまってるし…そろそろ行くな、お二人さん。(さばっと湯から上がり、まぁ今となってはその際見えてしまうものは気にしないことにして、ひらひらっと手を振ればそのまま湯船を後にする)…言ってみたは良いものの、アマウラ流ってマジでどんなんだ?(たきつけた本人も良く分かっていないようで…アマウラといえば件の浪人騒ぎで大迷惑した記憶しかない。さて、アマウラ人の知り合い…あ、一人ぐらい居たっけ…) [Fri 18 Jun 2010 01:05:11]
◆エミリオ > (外の雨はその足を激しくしながらゆるめる気配すらない、これだけ全身が濡れてしまえば、そのまま飛び込んでもさして変わらないように思える)・・・・なんだか思ったより人がいるな(そう言って特に隠すでもなく浴場の方に足を向ける) [Fri 18 Jun 2010 01:01:24]
◆ミア > はい。こちらこそよろしくお願いします。(ぺこりと頭をさげた。)私もよくは知らない・・・・かな。(シンジュの質問に少し考えて答えた。)アマウラ流・・・・・・。(なんだろうなぁ・・・・・。) [Fri 18 Jun 2010 00:59:15]
お知らせ > シンジュさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 00:58:16]
お知らせ > エミリオさんが来ました。 [Fri 18 Jun 2010 00:52:36]
◆シンジュ > うん。良かった・・・。友達ができて。(ミアに会釈する様子を見つめた後、私も軽く会釈をした。) アマウラ流って凄いの?(湯から少しあがった彼をぼーっと見つめつつミアのほうを向いた。) アマウラって・・・知ってる?私、よく知らなくて・・・。 [Fri 18 Jun 2010 00:51:13]
お知らせ > エミリオさんが入室されました。 [Fri 18 Jun 2010 00:49:18]
◆ラサート > なるほど、そりゃ良かったな。(見知らぬ土地での友人ってのは大事だ。何かをやろうって時に、ボッチはいろいろとつらい)あぁ、俺はラサートだ。初めての挨拶が裸ってのもなんだが、よろしく。(ミアのほうに軽く会釈した後、再度シンジュの方にも会釈し)うん…なんつーか、アマウラ流ってのはいろいろとすごいもんだな。(そうは言いつつも、女子二人に囲まれた混浴というのは色々と落ち着かないものがある。のぼせないうちにあがろうかと、身を湯から少し上げて) [Fri 18 Jun 2010 00:47:38]
◆ミア > アマウラ流・・・・・。わかりました・・・・。(そう言いタオルを外す。見えるかな、と思い少し考えたが見えないだろうと考え普通に座ってみる。)教えてくれて・・・・・ありがとうございます。(二人に少し照れたように微笑んで言った。二人の会話を聞いて自己紹介をするべきかなぁと思い軽くしてみた。)私は・・・・・ミアって言います。 [Fri 18 Jun 2010 00:40:18]
◆シンジュ > うん。ここに来てから。はじめての友人なんだ。 (にこにこと笑いながら嬉しそうに話した。) あー・・・。タオル?外した方がいいかな・・・。(自分が男の人の前で全裸なのにミアだけがタオル巻くなんてずるい・・・。第一私は・・・ブツブツ・・・。)(心の中で呟きながら頷いた。) ん。外した方がいいよ。(平然を装い微笑んだ。) ミアが良ければ。(彼女が来たことで羞恥心が和らぎ、体制を崩した。) [Fri 18 Jun 2010 00:35:16]
◆ラサート > へぇ、ヴェイトスに来てから知り合ったのか?(親友という響きにうらやましそうに目を細めつつ、軽く質問を返し…新たな客を湯に迎えんとしたそのとき…やっぱりタオルが問題らしい)うん、いろいろ面倒だからはずした方がいい。アマウラ流だ、うん。(ここではずさなかったら、目の前の少女の間で、やっぱ私もつけよう、はずそう、いや恥ずかしいし…なんつー葛藤劇が始まるに決まっている。色々と面倒くさそうだから…などとやましいことは全然考えずに(ここポイント)即答した) [Fri 18 Jun 2010 00:29:57]
◆ミア > (湯船の前まできて、入る前に一言。)こんばんわ。お邪魔します・・・・。(まず男の方に一言いっておいた。)(居にくくさせたら悪いし・・・・・。)(そしてシンジュにも・・・・・。)こんばんわ。お邪魔するね・・・・。(二人が少し身をずらしてくれたのでその間に入る。)あっ。大丈夫・・・・だよ。(微笑んで言った。二人をみるとタオルをはずしていたのでどうしようかまよい聞いてみた。)タオルはとったほうがいいのかなぁ・・・・・? [Fri 18 Jun 2010 00:24:27]
◆シンジュ > ええ。絶対に使ってね。 (この自信は何処から来るのかは誰も知らない。) うん。親友なの。 (ミアのほうを見上げた。) ミアっ!こんばんは。(彼女が入りやすい様に、少し身をずらした。) ミアー。言ってくれればいいのに。ずっと寒かったでしょ?(あ、私裸だけど気にしないで、と付け足した。) [Fri 18 Jun 2010 00:18:00]
◆ラサート > あ、あぁ…覚えとく。(絶対、使わんと思うが。と、付け足したのは心の中)そりゃぁ、まぁ…な…っと、何だお友達か。待ち合わせでもしてたのか?(ひっそりと入ってきた少女に向かって突如声を張り上げたのを見れば、近づいてくる様子を見守りながら心なし身をずらそう。何か男:女=1:2になると女湯にいるようでちょっと気恥ずかしくなった) [Fri 18 Jun 2010 00:14:25]
◆ミア > (何度かちらちらと見たもののどうしようかと迷っていた。)ばれたかなぁ・・・・・・。(そう言った直後湯船にいる一人と目が合い会釈をされ急いで会釈を返した。)もうひとりは・・・・・。(そう思いもう一度よく見ようとした瞬間、名前を呼ばれて驚いた。)シ、シンジュさん・・・・!!(ミアはさっきまで悩んでいたことも忘れて湯船の方に歩いていった。) [Fri 18 Jun 2010 00:09:13]
◆シンジュ > (そして、湯船の方をちらちら見ている少女が目に入った。) あの子・・・。(見間違うはずは無い。) ミア・・・よね?(確信したのか声を大きくした。) ミーアー! [Fri 18 Jun 2010 00:05:56]
◆シンジュ > びっくりプライスは、とにかくびっくりした時に使うの。 (良かったら使ってみてねと付け足した。) え・・・。嬉しい?(何となく照れる) [Fri 18 Jun 2010 00:04:26]
◆ラサート > 何だよ、びっくりプライスって…(相手の反応に半眼になりつつ思わず返し。)はは、そりゃ、俺はその方が嬉しいけど…(何か何も知らない相手に強制するのはちょっと気が引ける。そんなはなし)………?(誰か入ってきたみたいだ。何かこっちをちらちら見ている。湯船に入りたいけど入れないといったところか…何、ひょっとして俺が入ってるからか?などといろいろ考えるも目が合えば、軽く会釈だけしておこう。) [Fri 18 Jun 2010 00:02:40]
◆ミア > (考えてみたもののこのままこんなところにずっと立っている訳にもいかず思い切って入ることにした。)そーっと・・・・・。(音が立たないように入ってみた。そしてゆっくりと洗い場にいく。)(ばれてないよね・・・?誰がいるんだろう・・・・。)(声の感じからして人は会話をしている人たちだけのようだ。)髪・・・・結わないと・・・・。(髪を結い、首もとがでるようにしからだをながした。)(湯船につかろうかなぁ・・・・・。なんとなく会話が一段落したみたいだけど・・・・・。)どうしようかな・・・・・。(ちらっと湯船のほうをみてみた。) [Thu 17 Jun 2010 23:55:26]
◆シンジュ > ラサート、ね。(顔を凝視して同時に名前を覚えよう。) あ、海兵の人だったんだ。びっくりプライス。(少し微笑んだ。) あ・・・。やっぱつけない方がいいかな・・・。(そして入り口付近に感じる人影。肩がびくっと上がり、タオルを慌てて取った。) う・・・。(彼だけなら許されただろうが、もう一人来たとなったら話は別だ。)(やはり顔を赤くしながら一般で言う体操座りをした。) [Thu 17 Jun 2010 23:54:30]
◆ラサート > シンジュか、俺はラサートだ。街で唯一といっていい海兵だ。出身はフェリアンだが、数年前からこの街に赴任してな。(ばしゃっと湯から片手をあげてひらひらさせながら自己紹介を返す。住民の入れ替わりの激しい街だが、新たに住み着く人が増えるのはなんだかうれしいものだ。)なんだ、結局つけんのか。(タオル巻きなおすのを見て、ぼそっと残念そうに。いや、そこは男の性ってやつで。)(入り口の方にチラッと目をやる、今日は珍しく人が多いなと、思いつつ) [Thu 17 Jun 2010 23:49:11]
◆ミア > (このんな天気のせいで体中がべとべとだった。さっぱりしたいなぁ、と思い公衆浴場にやって来た。)べとべとだぁ・・・・・。(はやくお風呂にはいりたいなぁ・・・・。)(そう思いながら脱衣所で服を脱いでいく。タオルを巻き入ろうと思い入口まで行った。)あれ・・・・・。(だれかの話し声。今入ったら邪魔になるかなぁ・・・・・。)(そう思い考えながら入口の前で立っていた。) [Thu 17 Jun 2010 23:43:18]
◆シンジュ > ん、そうだよね・・・。(タオルをばっと付け直した。) あ、うん。最近引っ越してきたの。シンジュっていいます。(軽く一礼。) 貴方は、違うの?もともとここの人?(ヴェイトスに住んでいるのかと問おうか。)(湯船についた髪をそそくさと上げた。) [Thu 17 Jun 2010 23:34:21]
◆ラサート > だから謝らんで良いって。(自分も同じように謝っておいて何だが。)あぁ、本当…ってか、俺も聞いた話だが、そういう風習があるのは間違いなさそうだ。(確信をもって言える話じゃないから、もし嘘だったらちょっと罪悪感が沸く。でも、タオルやら手ぬぐいをつけると、やたらと糸くずが湯に浮くのは本当だ。こちらにじぃっと目を向けてくる相手を見返せば…ひょっとして、と思う)…いやいやいや、そんなんで牢屋なんかいかねぇさ。嫌なりゃつけてりゃいい。…っていうか、君最近この街に引っ越してきたクチかい?(少し、場に不慣れな雰囲気の娘に湧き上がった疑問をぶつけた) [Thu 17 Jun 2010 23:29:59]
お知らせ > ミアさんが来ました。 [Thu 17 Jun 2010 23:29:52]
◆シンジュ > ごめんなさい・・・。(一応もう一回謝っておこう。) あ・・ありがとう。そう言って貰えると、嬉しい・・・かな。(同じ湯船に入っていく彼をぼーっと見つめていた。) え?はじめてですけど・・・。(そして衝撃の言葉を聞いた。) ええっ!?ほっほほほ本当に!?(つまり、今タオルを外した方がいいと言う訳だ。) ううっ・・・。(仕方なしにタオルに手を掛けた。・・・が、中々外せずにいた。) このままじゃ、怒られて・・・牢屋行きだもんね・・・。(それは嫌だ。少しずつタオルを外していった。この距離なら別に見える事も無いだろう。) [Thu 17 Jun 2010 23:22:13]
◆ラサート > そりゃ、まぁ…耳は聞こえるからな…(良い大音響だった。高レベルの瞑想でもして自分の世界にでも閉じこもらなければ聞かない、なんて真似はできなかったろう。)いやいや、こっちもただで良いもん聞かせて貰ったよ。(顔を紅くする相手を見て、少し離れたところに身を沈めた。湯船のなかで手ぬぐいをはずして、湯べりに引っ掛ける)ここの浴場ははじめてかい?タオル巻いたまま入っちゃいかんってアマウラの人言ってたぞ?(歌を聴かれたことに赤面したのか、混浴に赤面したのか…多分両方だろう。一応、自分が始めてここにきて怒られたことを伝えておく) [Thu 17 Jun 2010 23:16:13]
◆シンジュ > (歌い終わり、ため息を一つついた。) ふー・・・。(直後、聞こえる拍手。びくっと驚きそちらを振り返ろう。) みっ・・・!?え・・・。聞いてたの・・・?(思わず前かがみになった。タオルは巻いてあるものの、酷く顔を赤くした。) あ、いや・・・。謝らなくても・・・。(かがみながら彼の方を見上げた。) っていうか、こっちがごめんなさい。もしかして・・・。気を遣ってくれてたんじゃあ・・・。(あんな大きな声で誰も聞いてないだろうと堂々と歌っていたのだ。迷惑だったに違いない。) [Thu 17 Jun 2010 23:09:31]
◆ラサート > (さてどうしよう…、下手な歌ならこのままかけ湯ばしゃぁっとか騒音立てても問題ないだろうが、なんつーか、マジでうまいのだ。多分、金取るレベルのプロだ、この娘は。ここで騒音立てるとか、空気読めないとかにも程があると思えた。…そうこう思ってるうちに歌がおわったっぽい。…ぱちぱちぱち、湯べりに歩み寄りながら軽く拍手を送ろう。一応手ぬぐいは腰に巻いて)………悪いね。盗み聞きするつもりは無かったんだが…(一応謝っておこう。何か金銭請求されても嫌だし) [Thu 17 Jun 2010 23:04:28]
◆シンジュ > あの日交わした約束・・・♪ 届いて私のこの想い・・・♪ 貴方がいる蒼空まで・・・♪(我ながら上手く歌えている。練習の甲斐あったってものだ。これこそ・・・) こけしの上にも三百年・・・よね。(石の上にも三年だ。) [Thu 17 Jun 2010 23:00:40]
◆シンジュ > (やっぱりお風呂で歌なんて親父くさいかなぁ・・・。まぁ、やめられないけど!) Fulfill your reach・・・♪(思わず歌声を大きくした。歌詞をもとの語に直した。) 貴方の夢が叶いますように・・・♪(入ってきた男性には全く気づかない。両手を胸に当ててひじを軽く上げた。) [Thu 17 Jun 2010 22:56:47]
◆ラサート > (脱衣所で衣服を脱ぎ、手ぬぐい片手に浴場に足を踏み入れたら、なんだか歌手の調音みたいなのが耳に響いた。湯船に浸かった先客が歌う鼻歌に歌うにしては妙にうまい。一瞬浴場の新手のサービスかとも思った。向こう側は湯煙でちょっと見えなかったが、しばし続く歌声に呆然と立ち尽くしてしまった。)……………(歌は続く。何だか邪魔するのも悪いような気がして、そそくさと洗い場の方に足を運ぶ。そこまでくれば湯船の相手の姿がかすかに見えた。見たこと無い女の子だ。…盗み聞きしてるんじゃない、決して) [Thu 17 Jun 2010 22:52:38]
◆シンジュ > (そのまま歌い続けた。) Did the prayer reach・・・♪ (ああ・・・。やっぱりお風呂で歌うのは気持ちがいい・・・。) did it reach the sky・・・♪ [Thu 17 Jun 2010 22:49:47]
お知らせ > ラサートさんが来ました。 『入り口ちょっと入ったとこ辺り…』 [Thu 17 Jun 2010 22:47:28]
◆シンジュ > (誰も・・・聞いてないよね・・・。) Fulfill your dream・・・♪ (エコーがかかり、歌っていて随分気持ちがいい。) The wing of the stardust carried you [Thu 17 Jun 2010 22:42:10]
◆シンジュ > (いざ中へと入ると、人っ子一人いなかった。)(らっきー。貸切状態じゃない。) さてと・・・。(掛け湯を済まして、浴槽に入った。外が少々寒かった為、若干いつもより湯が熱く感じる。) ふー・・・。(ため息が響いた。今なら誰もいないし歌っても大丈夫かもしれない。) Ah−・・・♪Ah−・・・♪(試しに声を出してみた。) [Thu 17 Jun 2010 22:29:36]
◆シンジュ > (もー何!?この天気は!いじめ?)(嘆きの声を上げながら脱衣所へと駆けて行った。もう既に髪はびしょびしょに濡れている。) 最低・・・。さっさと入ろ・・・。(一分もかからない内に服を脱ぎ捨て、体にタオルを巻いた。) こんなに雨が酷いのもやっぱりこの季節だからかな・・・。 [Thu 17 Jun 2010 22:23:30]
お知らせ > シンジュさんが入室されました。 『(響く足音・・・)』 [Thu 17 Jun 2010 22:20:18]
お知らせ > エミリオさんが退室されました。 『(せっかくなら土砂降りになればいいのに、そうすればこんな露天風呂に誰がこようと思うだろう)』 [Wed 16 Jun 2010 21:42:10]
◆エミリオ > (ぬれた手で頭をがりがりとかいて、長くため息をつく)こりゃ、本当に用検討をお願いしないといけないな [Wed 16 Jun 2010 21:39:35]
◆エミリオ > (これではどうやっても気質にはみえないだろう、表向きどんなに海軍だなんだといったところで、所詮は海賊)・・・・あー、どうすっかな(捕まったところで素早くもなければ力も何もないのだから、早々に隠してしまうべきかもしれない) [Wed 16 Jun 2010 21:38:17]
◆エミリオ > (そう言えば、この浴場は入れ墨は大丈夫なんだろうか)(見下ろす身体には背中の半分いじょうから、回り込むようにして腰、胸まで黒一色で墨が入れてある) [Wed 16 Jun 2010 21:36:01]
◆エミリオ > (もう少し奥に言ってみよう、そう思い水の中で立ち上がる、深さは股淺よりもすこし浅いくらいで、透明な水色が水面でゆれて、足下のタイルがきらきらと光る) [Wed 16 Jun 2010 21:33:28]
◆エミリオ > (船の上での生活は、不衛生にすれば一瞬ですべての乗組員に襲いかかるので、一般が思うよりも清潔であるが、それでも右も左もむさい男たちだから、食堂に居るだけで汗をかいてしまうような)・・・これから熱くなるから、地獄絵図だな [Wed 16 Jun 2010 21:30:23]
◆エミリオ > (仰ぐようにして天を見上げる、ここ最近は移動だなんだで凝り固まった筋肉がほぐされていくようにすら感じる)・・・やっぱり、船にも風呂はあるべきだな [Wed 16 Jun 2010 21:28:19]
◆エミリオ > (水面の上を雨が降っているのは結構いい風景である、土砂降りではないからこその楽しみかただと思いながら、男は身体を洗い始めた) あー [Wed 16 Jun 2010 21:24:33]
◆エミリオ > (足下は細かなモザイクタイルで青から緑のグラデーションを持って渦を描いている、半壊したようにすら見える彫刻を施された白い柱は形を残しても支える天井をなくし、何本かは面倒だと言わんばかりに浴槽の方に倒れていた、彼がこの一見変わった露天風呂に持った感想は、遺跡が湖に沈んだようだ、という風呂に対してはあまりにおかしなものだった)・・・すこしぬるいかな(船の中にはしっかりとした浴室なんぞないので、町に居る間に堪能するに限る) [Wed 16 Jun 2010 21:21:28]
お知らせ > エミリオさんが入室されました。 『(雨の日に露天風呂に行くなんて酔狂もいいところである)』 [Wed 16 Jun 2010 21:16:09]
お知らせ > ミアさんが帰りました。 『さっぱりとした私の髪を、優しく風が撫でた。。。』 [Thu 10 Jun 2010 16:29:19]
◆ミア > (出る途中に鏡の前でにこっと笑ってみる。)一人ならこんな顔ができるのになぁ・・・・。(苦笑いしながら。荷物をかたづける。)よしっ・・・・・・!!(顔を軽くたたいて気合いを入れる。そしてもう一度鏡に向き直りにこっと微笑んでみる。)がんばろう・・・・・・・!!(軽快なステップをふみ、鼻歌なんかも歌いながら私は公衆浴場を後にした。) [Thu 10 Jun 2010 16:28:23]
◆ミア > (お祖母様、お母様。私、ちょっとずつだけど知り合いもできたよ。まだまだ慣れないけど頑張ってるから。だから私のことを見守っていてください。)(ミアは上を向いた。)そろそろ、あがろうかな・・・。(にこにこと笑いながら湯船からでた。) [Thu 10 Jun 2010 16:20:25]
◆ミア > 一人から二人に・・・・・。(私には知り合いはまだ一人しかいない。でも、これから増えるかもしれない。)幸せだと・・・・・あとが怖いなぁ・・・・。(苦笑いしながらもまた考え始める。)(一人になるのはもう嫌だ。昔は両親はいなかったけどお祖母様がいてくれた。寂しくなるのも・・・もう嫌。) [Thu 10 Jun 2010 16:11:52]
◆ミア > (気持ちよくお湯につかりながらふと最近の事を思い出してみた。)最近は・・・・・。(・・・初めての友達ができた。今までなかなか友達・・・と呼べる相手もおらず、ただ一人で過ごす。そんな毎日があたりまえでそれでもいいんじゃないかって諦めてた。)でも・・・・。(そんな私に声をかけてくれた。踊りを上手だとほめてくれる・・。そんな方と出会って、初めて友達ができた。) [Thu 10 Jun 2010 16:00:10]
◆ミア > ほぇ・・・・・。大きい・・・・。(こんなに大きなとこなんだぁ・・・。早く来てみればよかった・・。)(誰もいない静かな浴場にミアの声だけが響く。)誰もいないなぁ・・・・・。(あたりまえである。こんな昼間から浴場に来る人などそうそういないだろう。)お風呂・・・・。気持ちいい・・・・。(そんなことをいいながらお湯につかる。)一人でお風呂もいいものだなぁ・・・・・。(珍しくにこにこしながら言った。) [Thu 10 Jun 2010 15:49:48]
お知らせ > ミアさんが来ました。 『そーーっと。』 [Thu 10 Jun 2010 15:41:34]
お知らせ > レナさんが退室されました。 『 長い事メイドやってないなぁ。 』 [Wed 2 Jun 2010 01:35:37]
◆レナ > ( なんにせよこのアルバイトが終わったらまた仕事を探さないよいけない。 今度はもっと大人しいバイトを探してのんびり堅実に―――。 ) じゃなくて。 レナ・クロスビー。 14歳。 職業、メイド。 ( サーカス団の雑用でもなくて。 ごにょごにょの助手でもなくて。 私はプロの メイド なので ある。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:25:15]
◆レナ > ( 暫くお湯の底で猛省した後ぷかりと水死体のように浮かび上がる。 お兄ちゃんとか居たことないし。 人に甘えてる余裕とか無かったし。 間違えないし。 そも、妹系とは何ぞや? メイド…いやメイドさんとどう関係があるのだろうか。 料理して、運んで、お会計して、掃除して、お客さんにはまぁ普通に常識の範囲で挨拶すれば良いと思う。 ) ( こぽ、と音を立てながら起き上がり、正座で独りバイト先批判をする夜の1時。 あ、前髪ぺったりしてきもちわるい。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:20:34]
◆レナ > ( キャラ的に「素直系妹キャラ」なのだそうな。 どういう事なのかイマイチ理解に苦しむけれど、兎に角もっとこう、お客さんをお兄ちゃんって呼んで間違えちゃったっ、とか言ってみせろとか無茶振りも甚だしく。 未だに「おかえりなさいませ」ってお客さんに言うのキツかったり、するのに。 ) ……こほん。 おかえりなさいませっ、お兄…あ、間違えちゃったぁ♪ ( えへっ☆ と続く。 ) ( バーンと水飛沫が上がり、浴槽に行儀の悪い娘が沈んでいく。 熱いお湯の中で茹だる娘が あー!!!!!! と叫んでぼこぼこと泡が立つ。 私、気持ち悪い。 ) [Wed 2 Jun 2010 01:12:23]
◆レナ > ( 何処かでそんな音がした。 浴槽の縁に頭を乗せて足を伸ばし、レナ・クロスビーはぼんやり眼を閉じる。 仕事の後のお風呂は格別である。 この後に控える冷たいフルーツ牛乳もセットで。 ) ああ…今日も辛かった。 ( ふうう、と息が漏れる。 相変わらず本業である筈のメイドとは程遠く、芸能横町の怪しげなカフェーで「メイドさん」をやっている。 最近じゃあ支給されるメイド服のスカートが膝上丈に変わったり、わざと舌足らずで幼げな口調で甘えるように喋りなさいとか指導されたり、甘いものばかり食べすぎでお腹が微妙にぽっこりしてきた気がしたり、短期アルバイトとはいえかなり精神的に参ってしまっている。 晩ご飯がわりのケーキやクッキーやパフェはそりゃあ普段ならそんなに食べられる物じゃあないけれど、この1週間程の間でもう当分いいっていうくらい食べて食べて食べた。 しょっぱいピクルスと渋いお茶が欲しい。 ) [Wed 2 Jun 2010 00:52:43]
お知らせ > レナさんが入室されました。 『 かぽーん 』 [Wed 2 Jun 2010 00:41:09]
お知らせ > テレサ@V,G,Cさんが退室されました。 『魅せても大丈夫な肌まで、あとちょっとって所かな?』 [Thu 27 May 2010 03:01:31]
◆テレサ@V,G,C > (それは好き嫌いではない。 其処に風呂があるから改造するんだ、という魂の戦い。) 墜落に・・・・田舎も都会もないよね。(未来もない。) なるべく箒に乗らないでみるとか、スポーツ系のところにも顔出してみようかなぁ・・・やぁんダメぇー♪(悪乗りを受け流すような正常思考の持ち主でもないしな、相手が。) ――実験で失敗して魔術師が出来なくなったら拾って?(その時どんな状態になってるかは兎も角ね。 まぁ今はまだ大丈夫。 暗いところからは目をそむけて表面の楽しさと笑いあえるのさ。)(お肌のとれーにんぐにきたのでしたっけ?) [Thu 27 May 2010 02:58:55]
お知らせ > キュビエ@V,G,Cさんが退室されました。 『後は身体の洗い方とかも含めて、今日の成果を実感してもらう方向でっ』 [Thu 27 May 2010 02:53:46]
◆キュビエ@V,G,C > (春先の風物詩だよね、ふつーに。ボクが自重しても第二第三のお風呂スキーたちが…と言うかそれはもう風呂好きとかそんなレベルじゃない)そしてある意味で有名になっちゃってる現在(←いまここ とかそんな状況とか)そーすると後は運動だねー。ボクは暑いの苦手だし寒すぎると動きたくなくなるしなぁ…(ほらほら、ここがいいのかなー?なーんて悪乗りするからあとで怒られるね)んー、ボクも転がりこんだ方なんだけどねー、でもむしろ天職とか?(嫌いじゃないモンねーなんて。そんな感じできゃっきゃうふふやってよう、本来の目的忘れかけ?) [Thu 27 May 2010 02:52:48]
◆テレサ@V,G,C > (実際に目撃すると情緒とは違う何かなんじゃないかなそれ。 そして自白した本人が自重してるなら暫くはお風呂は安寧の時を迎えられるか。) だから都会デビゥの心算で徹底的にやってる最中なんだよ。(そのためにはこういう機会も活用するし借りられるなら悪魔の手だって借りるという。変な所で生半可な覚悟ではない。)”元”田舎者だから暑い寒いにはある程度大丈夫だなぁ。 ・・・・え、ホント?(興味があるようだが興味だけで終わる。 あ、確かにこの接触は性的でなくとも気持ちいいぞ?) う やぁ ン。(でも適宜啼くから注目されるぞ。) ・・・ああ、そういう事なんだ。 明るい話ばかりじゃないよね。 キュビエが居ると なんか誤解しそう。(なのにこの人は底抜けに元気なもんだからね。きっと少ない部類の志願兵なんだろうなー。)んむー、押して押してー♪(存在=終始躁状態。 こんなテンションなので怒られるとしたら同僚側からだろうけどね!) [Thu 27 May 2010 02:46:27]
◆キュビエ@V,G,C > (たまにエウレカ!とか叫んで素っ裸で駆け回る人間がいたりするくらいは情緒があるとしても? 主に欲情に変えてるのはボクとかだけどねっ)どんだけ箱入りなのさぁ。と言うか、そこまで田舎モンだったとは思わなかった。これは徹底的にやんないと、泥臭さが抜け切らないかも知れないねー(酷い事言った。田舎者だってのは会った時から聞いてたけど、これは重症だとか。でもお風呂好きになるのはいいこととか)うん、でも倒れたりしないでねー? ふふーん、女の子同士だって奉仕できたりするんだよー?(教えて欲しい?なーんていいながら、ちょっと背中に圧し掛かるとか、主に胸で。まぁそれは冗談として肩とか腕とか、太腿とお尻の境目とかこー、マッサージマッサージ。ある意味プロポーションの方でも通用しそうだけどねー)娼婦ってどっちかってーと、なりたくてなるより、ならざるを得なくてなる子の方が多いからねぇ(俗に言う風呂に沈むとかそーいう事。その子達を支援する為にギルドがあるのDa!と本来の目的の一部であるギルドのアピールなんぞしつつ)じゃあ、ボクもたっぷり後押ししてあげよー(背中を胸で後押し?あんまりふざけてると怒られそうなのでほどほどで切り上げるけどねっ) [Thu 27 May 2010 02:31:29]
◆テレサ@V,G,C > (奇抜さに走ればローマとアマウラが合わさり最強に見えるが、性欲系が混ざるとコンセプトがおかしくなって死ぬ。 風呂職人。ギルド区にそれはどでかい事務所を構えてるに違いない。)”おらが村ァ嫁さ出る前はおとっ子の肌もふれさすねっていうたべさ” みたいな出身だからそれでも都会だよー。 お肌の触れ合える友達つくろっと。(混浴では暗黙の了解みたいになってるに違いない。いまだ知らない世界である。)最初に言ってた奴ね。 ・・・・コレ終わったらちょっと入ってみようかな? っていうか私女だよ。ご奉仕するべき棒がない!(ほぼ見たことも無いくせに釈迦に説法した。 してやったと思っている。 下にしたお腹がすべるー とかちょっとふざけたりしてるけど、背中の方がまだ耐えられる かな?だがわき腹はダメだ。) え・・・そっちの勧誘はやってないんだ? ちょっと驚きかも。(誤解していたようだ。)だ、だろうね・・・手数も多いし。 助かるぜー。 例の落下もあるし、自信がなくなる私には周囲の応援が凄いパワーになって背中を後押しされてるのよ。 これがね。(今度は良い気持ちでふにゃーっとしつつ、できるだけコツを覚えておこう。 +1感謝、即時改善とは行かないまでも努力の分はそれだけ効果になって帰ってくるということか。) [Thu 27 May 2010 02:21:21]
◆キュビエ@V,G,C > (企画会議とか、色々熱く語られているに違いない。語られてはいない風呂職人の熾烈な争いとかがあったりするに違いない。アマウラが生んだ文化のキワミだね)スキンシップだよ、スキンシップ。お肌の触れあいってやつ、多分(さすがに大浴場でそれをやっちゃダメかも知れないけど、なんか珍しくもないのは気のせいか)うん、だからテレサは熱いサウナの方で汗かいて、冷たいお風呂に入ってを繰り返してさ、余分な水をしぼり取ってマッサージしてもらうとかさー(代謝を活発にして汗を流してそこにオイルで潤いプラスとか、どんなお姫様ってくらいにいたわるべしとか)本当にお仕事ならボクは胸でご奉仕とかするんだけどねー♪(やったげよーか?とかすぐ脱線しようとする)まぁ、それくらいばばーんっと違いを見せ付けるんだってところで(意味は通じればいーやとか)んー、ボク達はどっちかと言うと頑張る女の子を応援しますーって感じだけどねー。さすがに、ボク達が宣伝して、娼婦になりませんかーなんてアピールしたらそれこそ大問題(さすがに押さえつけてーなんてしないけど、ちょっとすべってマッサージ効果は薄かったり、まぁ潤いはプラスされるかも知れないけど)本当に擽ったらこんなもんじゃすまないよー? なーんて、ともかく本番までは色々応援してあげやう(はいうつ伏せになってーとか、背中とかそれなら大丈夫とか?)[と言う訳で、テレサのスキンに+1の激励ボーナス] [Thu 27 May 2010 02:09:08]
◆テレサ@V,G,C > (変態風呂を作成しては取り壊してると思いたい。 潤沢なのは敷地じゃなくて予算だったのか。 やっぱり風呂が好き過ぎだろうヴェイトス人ども。) マジよ? 都会って凄いにゃー。 ほんとに人目構わずしちゃうんだ。(都会心理として把握した。いつか自警団のせわになることだろう。) お肌と引き換えはつらいね―― 体系も大事だけど。(一番気になるのといえばやっぱり皮膚の問題なんじゃないだろうか。 どちらも一朝一夕にはいかなそうだけど―― ) ふー・・・ うー。 少し慣れてきた・・・! たえようとす ると余計ね・・! ギャップ萌えは確かにありそーだけど、それ活目して見るの男じゃなかったよ?(流石に学生では、ある。) そっかー・・・・スポンサーさん ッ・・・にゃ ぁはははっ(耐え切れてない。) ・・・ってやっぱり大変そうだ。 昨日も会ったけど、ちゃんと 宣伝レベルにしないと ね・・・!(一応努力してはいるようだけど、やっぱりくすぐったがりなので本人も塗る方も辛いかもしれない。 おさえつけちゃったほうがいいかもしれない。) く っ ふ ・・・これ運動の部類だ・・・ おなか が つらいー!(効果が出たのとはまた違う意味でね! お肌の手入れは衣服とは違い、継続にこそ意味があるものだ。 でも判定【ホープ:スキン+3】) [Thu 27 May 2010 01:55:55]
◆キュビエ@V,G,C > (愛はあるが、哀しみと陵辱はない自由度っぽいけどもっ。下手したらコロセウム並?さすがにそれはないか)ふふーん、それほどでもないけどねー。と言うか、ここでちちくりあってるのって稀に良くある事のよーな気がする(そして誤解を解かない方向で)んー、んじゃそれこそマッサージで引き締めてあげやう。塩揉みの方がいいかも知れないけど、肌傷めちゃうからねー(二の腕とか、ふとももとかぁ…さぁ、どこからご奉仕してやろうかってなところだけど、まずはお腹からとか)これから本番までの間で見違えるよーになって、視線独り占めとかさー、ほら、三日逢わなければ誰だか忘れる?じゃなくて、ギャップ萌え?(見返してやるべしとか、うん)ちぇー。なーんて、それはじょーだん、教師に格好つけてつまみ食いとかギルドの信用がた落ちだしねぇ(一応ホープの名前まで出しちゃったんだから、まじめにやるけどねーなんて)まだお腹だけだってのにさぁ、ほら力抜いてー…(ふとももをぎゅぎゅーっと揉んだり、前腕使って肌にオイルを馴染ませるようにしたり…そして、タコ腕使って撫ぜるものだから、くすぐったがりなテレサにはきついかもしんない?) [Thu 27 May 2010 01:40:50]
◆テレサ@V,G,C > (二次元ドリームなんたらに比肩しうる自由度だと思うのだ。 そしてそれを可能にする公衆浴場らしからぬ敷地面積はそれこそローマのごとき建造方針。 ヴェイトス人、どんだけ風呂がすきなんだろう。) 流石に真似できないなー。 憧れちゃうなぁ・・・・前に此処であった魔女の人達とかそれでちちくりあってたのか。(誤解は進む。) 全体的にぷに度が高すぎる方が気になるよ。 むう。 でもコレは武器だ。捨てるのは惜しい・・・!(二の腕つつくと切なくなるが、引き締めたいなら運動しろという話なのかもしれない。 箒が移動手段な手前、どーしても走る機会がないのだろう。) 堕ちる所まで堕ちれば何も怖くないってのは気分野の幻想だよ! ―――リクってない! ぜ、全力でお断り申し上げよ?! 唯でさえ恥ずかしいんだ―― 触られたら色々ばれそうだし・・・・(ころんと仰向けにねっころがっても喧しい。年頃の初物は生きがいいのだ。 つるつるなオイルの感じが腹を滑ると、ふるふるしながらくすぐったそうな声を上げた。) ・・・ん・・く ふふ、 ちょっとくすぐっ・・・ ははっ・・・ んやー (身を捩るのは我慢してるが、声だけだとほぼリクエストに応えてるのと変わらないか。) [Thu 27 May 2010 01:29:48]
◆キュビエ@V,G,C > (少なくとも施薬院が薬湯を提供するくらいはしてると思うとか、フリーダムさから言ったらテルマエの比じゃない気もしなくもないとか)そーそ、いいエッチをした後だとお肌もツヤツヤだよん♪(まぁこれは万人にお勧めできるわけでもないけどねっ)ダイエットって、それ以上減らしたら胸から減ってくんじゃないかなぁ?(そこはそれ、娼婦も食事には色々気をつけているだろーし、情報交換も活発だから色々情報は出せると思う。いつも男の人に奢ってもらってーなんてありえないという舞台裏。脂っこいものは美味しいってのは仕方ないけどねー)一躍勇名を轟かせたフォールンウィッチが何でびびってんのさぁ。だいじょーぶ、エッチな事じゃなくて、ちゃーんとしたマッサージ♪ これだけの視線の中でされちゃいたいってのならリクエストにはお応えしちゃうけどねー(本当の意味で初めてってのは知らないけどさ、ともかく仰向けになってーと言えば、オリーブオイルをちょっとお腹にかけてゆっくり両手で、おへそを中心に円を描くようにマッサージしてあげやう。ほら、便秘で挙手りかけたから、こーマッサージでお腹を刺激して活性化を促すとか?) [Thu 27 May 2010 01:17:20]
◆テレサ@V,G,C > (下の方のログのテルマエヴェイトスじゃないが、どこかに先進的な風呂建築屋でもいるのだろうか。 あるいは下手をすると水産系錬金術師の実験場になってるのかもしれないね!) 恋をする、情熱を持つというのもひそかに大事ということ・・・? ほしい・・・愛がほしい・・・!(肌荒れが気になるテレサは真に受けた!) それは良かった―――健康+ダイエットご飯が味気ないンだよひとのたべものではないね!(美味しい美容+ダイエット食品のレシピなんかも質問に含まれてくることだろう。 ジャンクフードに慣れた舌にとって節制はたたかいである。) ・・・ッ。 (一瞬こわばった。え、マジ? 的な。 マッサージとそれに続く一連の行動にはちょっと嫌な自業自得の思い出があるのである。) ・・・女は度胸かなぁ。 うぇっと―――あれよ。 初めてなの・・・優しくしてね♪(普段よかちょっとおどおどしつつキュビエ先生の前に歩み出ると、何処で覚えたかそんな台詞を吐いてみた。) [Thu 27 May 2010 01:09:43]
◆キュビエ@V,G,C > (どろりとしたお風呂は温熱効果も高いらしいけど、流せないから大変そうだとか…一歩進んでスライム風呂ありますとか、もう何がなにやらって事になっても驚かない不思議)愛だよ、愛♪ ボクらは愛は一杯溢れてるからねっ。恋する女の子はそれだけでも綺麗になるとか言うしっ(ほら、フェロモン的にとか人間とは違うのはともかくも、そー言う目を向けられてもにやりんっと笑い返すくらいのよゆーはあるとか)果物だけならあんまり太らないかもねー。あとお酒もちょっとならいーよ♪(せっかく挙手はさせなかったのにっ!?とか上げかけた手にちょっとがびんっとなったよ)海の幸で聞きたいことがあったらいくらでもどーぞっ! で、せっかくだから、サウナで汗をかくついでに、ボクらがマッサージしてむくみを取ったりする方向でサービスしちゃうから、みんな、それぞれの先生に集まってー(テレサはボクのところねーなんていいながら…発汗を促しながら、そこにオリーブオイルマッサージで潤いをプラスして肌をツヤツヤにしようってわけで…っ。そして名指し) [Thu 27 May 2010 00:59:14]
◆テレサ@V,G,C > (嘗ては血行を促進し性欲を向上させる作用のあるローション製の風呂なんてのもあったらしいが、今もあるのかしらね。 魔女術施行者の癖に妙に貞節なテレサは、そも一般の女湯にしか入らない。あとで色々聞いて仰天するのだろう。) まさかの愛の鞭? キュビエに言われるとどうにもSM的だね! (つまり差別なんだが愛情表現として受け止めておこう。露骨にイマニミテロ?という笑顔をした。) 不摂生で便秘ってなるんだ・・・・海草と果物・・・ ダイエットと平行できそうなのは海草の方?(肩の辺りまで上げかけた手を空気読んで止めつつ。 半端に物怖じしないのも特徴である。) ワカメとかでいいのかなぁ。(内地の農村出身は海の幸を知らぬ。) [Thu 27 May 2010 00:50:50]
◆キュビエ@V,G,C > (ボク達はどっちかと言うと個室風呂とかそー言う方で愛用してるけど、なんだかんだでお風呂好きだから大体ここの設備は理解してる風味。まぁ、もっとも資質が人間とは違うから本当にレクチャーできるのかはともかくも)んー、知り合いだからサービスと、日頃の生活の猛省を促す意味で(他の人にはやらないよとかある意味酷いことを)よろしー。んで、あともう一つは…恥ずかしいから挙手は募らないけど、便秘とかも肌に悪いので…っ。対象の人は、規則正しい生活と海草とか果物をたっぷり取るといーよ。ひまし油とかそんな下剤使うとそれ使わないとでなくなるとかあるから生活の方を改めてねー(…後ろ使ってエッチするとお腹下すとかそー言うのもダメとかは言わないけど…) [Thu 27 May 2010 00:43:49]
◆テレサ@V,G,C > (お風呂は好きだけど実用的というか、湯船以外の形は余り使ってなかった気がするそういえば。外と少し空気の感触が違うサウナは、不思議と落ち着ける面白環境だ。 講師役は自称”体が資本のお仕事”と昔聞いたキュビエ、流石に見事な体系と感心の視線でみつめるが―――) みゃッ ぷ・・・!! た、体罰式?!(そのばでぃを維持する厳しさは並ではなさそうだ。早速ダメだしとともにマトモに湯を被る。反射的に頭フルフルやって猫のように水はじくもんだからとばっちりは更に加速した。) ぷは。 以後気をつけますっ☆ ・・・昼夜逆転だとダメなのかなやっぱり。(コンテスト期間中は宿舎泊まりなので夜更かし夜遊び自体できないが。 へこり頭下げた。) [Thu 27 May 2010 00:37:37]
◆キュビエ@V,G,C > (お風呂は、露天風呂からサウナから、トルコ風呂まで何でもござれの公衆欲情…もとい、浴場。とりあえず、肌を綺麗にする為としてサウナを採用中。そして、案外着痩せすると言うか、普段の奇抜な衣装の方に目がいって案外その胸とか意識がいってなかったんだとか再確認させられた知り合いが元気よく挙手るのを見れば…)はい、アウトっ!(てりゃーっとお湯を浴びせてくれよう。その周辺にとばっちり被害が出るのも気にしない)夜はちゃーんと寝る事っ! 徹夜繰り返した肌なんてもーかさかさのぼろぼろなんだから。せめてこの期間中だけでも節制してねっ。 [Thu 27 May 2010 00:26:14]
◆テレサ@V,G,C > お風呂って複数入るやり方もあったんだ・・・都会だなー。(テレサという名前で連想されるのはアルバイトのおねーちゃんか大学魔術学科の名物お騒がせ学生なのだが、化粧を落としその奇抜な衣装を脱いでついでにアクセもとっぱらうと、不思議なことに乳以外あまり特徴がないって印象を与えるキャラクターになる。服と化粧で隠してない今だけは、左腕の刺青らしきものがアクセントにはなるのだが。) はい! こんてすと参加前まで安息日でもしてました!(まぁ知人なら自慢げにズヴァーと手を上げるその仕草をみれば一発だろう。 講師が知り合いで安心しているのもあるが、やはり態度までは脱げるものではなかった。) [Thu 27 May 2010 00:15:57]
◆キュビエ@V,G,C > えーと、熱いサウナで汗を搾り出してから、冷たいお風呂に入るのを繰り返すのもいいんだけど、それはできる人がお願いねー。ボクはさすがにそれは指導できないからさ…っ(茹蛸完成って洒落にならないしっ)でー、ボク達の商売道具なお肌の事なんだけどー…まずっ、夜更かししてる人、挙手っ!(参加者の方々を見ながら、タコ足で指差しずびしぃっ!) [Thu 27 May 2010 00:09:37]
お知らせ > テレサ@V,G,Cさんが来ました。 『ちょっとだけ早い水着姿』 [Thu 27 May 2010 00:06:55]
◆キュビエ@V,G,C > (今日はお肌の手入れを含めて、代謝を高める為のサウナや、オリーブオイルを使ったマッサージなど色々やっていこうと言うわけで…。さすがにアマウラ式の高温乾湿のサウナだとボクが死ぬから、ゆったりリラックスタイプのサウナでビキニ姿で参上っ) [Thu 27 May 2010 00:03:35]
お知らせ > キュビエ@V,G,Cさんが入室されました。 『公衆浴場の中にある低温多湿のサウナにて』 [Thu 27 May 2010 00:00:24]
お知らせ > 艶子さんが退室されました。 『 しまった、上の皮だけ剥けちまったい! 』 [Thu 20 May 2010 23:54:39]
お知らせ > 蜷潜さんが帰りました。 『 とある夜のテルマエ・ヴェイトス 』 [Thu 20 May 2010 23:53:21]
◆艶子 > …………。 ( なんだかカッコイイな、こいつ。これでただの海人だっていうんだから…。海に住んでいるとこういう達観したものの見方が身につくのかな?私も何年か今の場所で暮らせば、こういう考え方が出来るかもしれない。 ) …考えるの、元々苦手だしな。私。 蔓が生えたり月から姫がきたりしたら驚くだろうけれど、少なくとも悪い方向に考えることじゃあないな。 ――あ、うん。 ( 私も一緒に立ち上がって、フルーツ牛乳をご馳走になろう。地下水で冷やしたあの美味しい奴を。蓋を破らないように開けるのが得意なんだ。 ) [Thu 20 May 2010 23:47:47]
◆蜷潜 > 要らない事は考えるな。 考えた分だけ良くなると決まっているのなら誰だって考える。 大抵の事は「思った通りのシンプルな回答」で困らないものだ。 学者とか医者でも無い限りな。 傭兵だの海女だのに哲学は要らん。 ( 喰って寝て遊んで生きて死ぬだけだろうに。 しかも今日明日で終わりでもしょうがない仕事だ。 ヒトゴロシの道具を使う人間など。 ) 目の前で起こった事を「そうか」とただそう思うだけだ。 蔓が生えようが月から姫が来ようが。 もう上がるぞ。 20万yen無駄にした悲しい女にフルーツ牛乳でも奢ってやる。 ( 80yenのをな。 そう言ってあんまり長く湯に浸からず、さっさと立ち上がった。 ) [Thu 20 May 2010 23:40:08]
◆艶子 > …お前、男気溢れるものの考え方をするな。そういうの嫌いじゃないぞ。 ( 思い切りがいいというか、さばさばしているというか。そこの部分はこいつのイメージどおりかもしれない。 ) そ、それは――。だから、こう…。 ( 「ちょっと痛い目」っていうのが上手く説明できない。漠然としているからだ。 ) ……うん。こっちが腰に刀を差している以上、死ぬこともありうる。確かにそうだ。 ( 理路整然として考え方、話し方は、感情で物を語る自分にとは対照的だが、それだけにきれいに当てはまるような感じがして。納得してもう気にしない、なんていうことにはならないが、仕方の無い結果だったのだという見かたは出来る。 ) ( なんだろう、命のやり取りをすることがある傭兵の私がしどろもどろになって、お店で給仕兼ストリッパーをしているこいつがまるで達観したようなことを言う。 …蜷潜は不思議な奴だ。笑わない、騒がない。ぶっきらぼうだ。でも、時にこうして鋭いことを言う。以前、病院でも似たようなことがあった。 ) …お前は変わった奴だな。私がしどろもどろになっているのに、その横で考え方がシンプルっていうか…。 [Thu 20 May 2010 23:29:20]
◆蜷潜 > もういっそコソコソさせないで目立たせた方が本人も吹っ切れるんじゃあないのか。 容姿にコンプレックスなど持つ必要も無い。 ( ほとんど寝たきりの現状と違って、立って歩くようになったら毎日のように片眼と片耳のない自分の顔を意識するようになるだろう。 いっそその部分を飾ってしまえと言う事だ。 格好良く。 ) 「ちょっと痛い目」っていうのはどの辺りだ? 私にはよくわからない。 ( 本当に。 死なない程度にどれくらい抉ればOKかなんて考えた事も無い。 指を突っ込む時は死なせる気がある時だ。 ) なら、相手が愚鈍だったんだろう。 刀を挿した人間を前に引かなかったんだろう? 少し考えればわかる事だ。 [Thu 20 May 2010 23:16:15]
◆艶子 > あ、何それ。格好良さそう。私も欲しい。 ( 私の眼帯なんてもうボロボロだ。耳までとなると私にはあわなくなってしまうけど、お揃いだぞーって言ったらあいつ喜ぶかな? ) う、うむー…。丁度いい仕事があれば請けたいのだが、今のところそういうのも無いし。 ( さっき休もうと思ったばかりなのに。どうしてもすぐに必要という金ではないが…。 ) で、でも!別に死ななきゃいけないような奴じゃ無かったんだ。年寄りに嫌がらせするなんて酷いと思うが、ちょっと痛い目を見ればそれで済むことだった。 ( 死ななくてもいいだとか、そこの部分からお互いの意識の差はあるのかもしれない。死ななくても良いという言葉があるということは、殺しても良いという言葉もあるということだ。それを考えれば狂った思考なのかもしれない。 ) …私は刀を腰に差していたが、相手は武器らしいものは持ってなかった。でも、懐にナイフの一本ぐらい持っていたのかも。 [Thu 20 May 2010 23:08:28]
◆蜷潜 > ( さて、そろそろ言葉遊びも程々にしようか。 艶子がよくないハッスルをしそうだ。 ) 丁度良さそうな眼帯も見繕った方が良いか。 耳まで一緒に覆うのを―――特注か。 ( 右目と右耳、目立つだろう。 同じ目立つならいっそ洒落たものでも着けさせた方が本人にも周囲にもよかろ。 ) 自由に使える金を200,000揃えろと言われると私も面倒なバイトを増やさないと相当無理だな。 義務があるでも期限があるでもない、が。 ( 毎月自由に出来る貯金は3万yen程度だ。 此方からも20万程出そうとは思うが、貸すだけの話。 甘やかすのはよくないし、金の負い目など後々無い方が良い。 ) おかしな話だ。 死ぬ死なないも勘定の内じゃあないのか。 相手が刃物でも持っていたのなら、それと、艶子が刃物を持っていたのなら。 ( 武器を見せて対峙する、というのは笑いごとじゃあない。 自分が死ぬのも相手を殺すのも承知の上でなければならないのだ。 当たり前だ。 自分が「殺す為の道具」を見せるというのは、殺意の証明以外の何でもない。 ) [Thu 20 May 2010 22:57:49]
◆艶子 > せめて誰かの得になっていれば私の心も安らいだのかもしれない…。 ( どんどんお話しが変な方向に来ている気がするが。 ) ――派手に…やったのか…。 ( そんな事言われたら変な風に考えちゃうじゃないか。どうしよう、今日帰ったら蜷潜でオナニーしてしまいそうだ。最近ご無沙汰なせいで性欲だけは強い。何て駄目人間なんだろう。 ) 歩けるようになれば、あいつももっと外に出ようって気になってくれるだろうし…。 いや、流石の君影もそこまでは…!ありそうだなあ。 ( 寝ているだけでお金になるっていうと、見世物みたいなのしか無さそうだけど。 そしてそれは凄い話だ! ) う、ん。にじゅうまん。…い、いや、ごめん。あんまりすぐには取り返せないかも…。 ( 一ヶ月うちの家族が飲まず喰わずで過ごせば取り返せるが、無理である。 ) ……聞いてくれるか? ( 聞いて欲しい。今まで誰にも相談できなかったし。 ) …最初は年老いた夫婦に嫌がらせしているチンピラを追っ払うだけっていう、簡単な仕事だったんだがな。そ、その…殴りつけたら相手が派手に転んで、打ち所が悪くて…。 ( 声のトーンが段々と小さくなる。 ) 殺すつもりはなかったんだ。でも、落とし前って事でそいつの仲間から金を請求されて。――結局払ったんだけど…。 [Thu 20 May 2010 22:42:46]
◆蜷潜 > ( 「てるだけで〜」 × 「寝てるだけで〜」 ○ ) [Thu 20 May 2010 22:34:42]
◆蜷潜 > 誰の得にもならない話題だということだ。 誰得。 ( いつもどおりの無表情で隣に浸かり、いつも通りの口調で。 蒸し返した側だが。 ) 全部脱いだよ。 派手にやったからな。 ( 上から下までべっとべとにされたからな。 顔にかかった奴は流石に近場で洗い流したし。 脳漿とか。 ) 自力で歩かせる事だ。 先ずは。 多分そろそろ「てるだけでお金入る仕事とかないかな」とか猫に相談している頃だ。 ( 断じた。 放っておくとどんどん引き籠る子だ。 あれは。 名簿登録が「リャン」になっても多分本人もうしょうがない的な感じになる。 なんのはなし。 ) 200,000。 ( 何だかとても多そうな発音で。 ) 直ぐに取り返せる、か。 本当なら別に良かろ。 トラブルの話は聞いた方が良いのか。 ( 疑問形にならない疑問形。 こういう発音をする時は「任せる」というニュアンスを含む。 腕を怪我しているようだが、つくづく平和とは縁遠い人間のようだ。 ) [Thu 20 May 2010 22:30:44]
◆艶子 > ううう…! 忘れてくれって頼んで忘れたいと返されるのって何だかとっても切ない気がするのは何でだ…! ( 朝日にきらきら輝く小水はもしかしたら美しいといえなくもないのかもしれないのかもしれないのかもしれない。いや、やっぱり美しくない。 ) な、なんだその言い回しは…。全部は脱がなかったってことか!? ( 逆に想像を掻き立ててしまう。私はいやらしい女だ! ) ん? ん? ん。 うん。 ( その返しに艶子の理解が一瞬追いつかず、そんな反応を。後でじわじわ理解してまた一人で唸るんだろう。 ) そうだな。前にお前も言ってたけど足が無いととにかく不便だし―― ( ゆっくり良い技師を探しても問題は無かろう。 ) …あ、あと、さ。実は仕事上でちょっとトラブルになっちゃって…出せるお金が20万ほど少なくなっちゃったんだ。す、すぐに取り返せるから問題ないけど!い、一応言っておく。 ( 一緒に協力するんだから、この事は蜷潜に言っておく必要があるだろう。 ) [Thu 20 May 2010 22:18:01]
◆蜷潜 > ( まあ、それは全体で見たら1割も居ないタバフ教徒のターバンをガンディア人全体のイメージにしたり、フェアリン人だグングスニク人だガッリア人だと言われても皆ホワイティアとしか括れなかったりするのと大差なかろう。 そしてそれはこの街では案外、些細な問題だ。 ) そうだな、忘れたい。 ( 特に楽しくも美しくもない思い出である。 ) …脱いで無い事も無い。 ( 妙な言い回し。 「本業」は何かと汚れる。 着替えは街中に散らばる移民団の施設や家に用意されているし、返り血まみれの服を脱いで無い事も無い。 ) ―――お笑い系が思ったより早婚だったりする事もあるな? ( 回りくどい返しである。 そういえば豪天寺艶子の筋肉が鍛錬を中心に作られたものだとしたら、確かに蜷潜の筋肉は別種だろう。 艶子のイメージ通り海で育まれたものが殆どだし、まず根本的に世間一般的なトレーニングは行っていない。 稀に木偶の前に立つのは、成果を確認する時くらいだ。 ) ん。 良い人材は見つからないものだな。 病院で最低限の物を都合して貰うか。 [Thu 20 May 2010 22:07:31]
◆艶子 > ( 更にフォーウン系ともごっちゃにされがちだから、他所からみたら余計にわけがわからない人種に見えるかもしれない。それでも艶子の方は蜷潜や君影に親近感を感じていたりするのだが。 ) そっ、そっちは忘れろってば!もう見えてないだろ!? ( 一度や二度、事故や偶然で見られていたとかではなく今までずっと見られていたのだ。もう忘れてくれと懇願するしかなかった。 ) お店の外で脱いだのか…。 ( そうか、外でも脱ぐのか…などといらんことを考える。 ) …そ、それだと私もマニアになってしまう。私も脱いだら固定ファン付くかな? ( きゃぁ、と足を避けるようにして。うっかりすると踏みつけられるところだった…! ) ――あ、そうそう。君影の義肢を作ってくれる職人さんはまだ見つかってない。そろそろあいつも退院だから見つけてやりたいんだけど――。 [Thu 20 May 2010 21:55:09]
◆蜷潜 > ( 傍から見れば同じようなトキノミヤコ系人種でも、当のアマウラ人同士で見れば矢張り別物なのだ。 由来が違う、血筋も遠い、細かく言えば恐らく地方の差から来る細かい文化の違いすらあるだろう。 うどんだ蕎麦だ、醤油だソースだ、芥子だ味噌だ。 怪しげな家族構成も相まって、未だ豪天寺艶子を同じ土地に住む同胞として組織に招くには程遠い。 ) そうか。 排泄ばかり見ていたからイメージが湧かん。 ( 丁寧に足を洗いながら嫌な事を云った。 最近は何だかこそこそと物陰に隠れるようになったお陰で、爽やかな朝の海辺で要らんものを見ないで済んでいるが。 ) 今日は外の仕事だ。 横の繋がりというのもあるし――――マニアは多いぞ。 腹筋は割れている方が良いとか、アスリート体型の色気の無い女が脱ぐ方が興奮するとか。 ( 固定ファンは具体的である。 そんな理由だけでわざわざ港の酒場まで通う程度には。 石鹸を洗い流して立ち上がり、下卑た笑い方をする艶子の頭を踏みつけんばかりに足を振り上げて湯船に向かう。 ) [Thu 20 May 2010 21:45:02]
◆艶子 > ( そういった事情を知っていれば、蜷潜を見る目ももっと変わっていたのだろう。或いはアマウラ系の組織に厄介になっていれば、同じ暗殺業ではなくともそう遠くない関係の組織の仲間としての関係にあったのかもしれない。同じアマウラ系・トキノミヤコ系でも、元々ちゃんとした組織なり集団なりに所属していない流れ者の艶子はそうはならなかったのだが。 ) こう見えても私はお風呂大好きっ子なんだぞ。 ――ふぅん、今日はお客さん少なかったのか?割とお前のストリップを気に入ってる客も居るって聞いたけど。 ( 大セクハラである。イヒヒヒと物凄いいやらしい笑みだって浮かべる。こういう事言うと変態だと思われるのであまり言わないが、こいつの身体は結構締まってて好きだ。やっぱり泳ぐからだろうな。私のように不自然で無理のあるトレーニングの末に身についた筋肉とかじゃあなくて、もっと自然な感じがする。そんな事を考えながら、相手の身体を見るのでした。 ) [Thu 20 May 2010 21:32:18]
◆蜷潜 > ( 何代か前に集団で移住してきた、在ヴェイトス市アマウラ系移民の子孫らに当たる人々は、普段は漁村や下街、商業地区等に溶け込んで暮らしているが、その本質は飛燕や無常とも繋がるアマウラ系の古い組織である。 海辺の酒場の娘として義理の父親に育てられた蜷潜も例外なく、飛燕に所属する忍者―――主に暗殺業を請け負う荒事師である。 後から海辺に住み着いた豪天寺艶子の知らぬ事だが。 ) ん…艶子か。 珍しい。 案外楽な仕事で早く済んだ。 ( まるで豪天寺艶子が入浴するのが珍しいみたいな言い方だが。 普段此処で遭遇する事は無かったし、早めに済んで時間帯がずれたか。 何とも「楽な仕事」だった。 ) [Thu 20 May 2010 21:22:14]
◆艶子 > ( 引き戸が開けば自然とそちらに視線を向ける。全く嗅いだことが無い訳ではないその匂いも、或いは間近ですんと鼻を鳴らせば気付いたのかもしれないが、距離がある今ではそこまで鼻が良いわけではなく、感じはしなかった。だが湯煙に浮かぶ姿を見ればそれが誰だかは気付けた。だって、見たことのある肌だったもの。 ) おや?蜷潜か? ( 湯船に浸かったまま私はそう声を掛けた。浴槽の淵まで移動してもう一度よく見れば。 ) やっぱり蜷潜だ、奇遇だな。今日はもうお仕事は終わったのか? ( 艶子の言うお仕事とはお店での魚守の給仕兼ストリッパーのことであり、本当の生業を知らないのだ。 ) [Thu 20 May 2010 21:12:17]
◆蜷潜 > ( から、と濃い湯煙りの向こうで引き戸が開く。 入ってきた人物は会話も無く足音は一つ。 連れは無く黙ってそのまま洗い場に向かっていく。 ヴェイトス港の磯の香りと、鉄分の凝固した独特の匂いの混じったような香りが僅かに付き纏うが、まず大抵の人間は気付きもしないか、何か独特の匂いがするとは思ってもそれが何なのかなどあまり気にも留めないだろう。 海の匂いだ、という程度の。 それもやがて泡立つ石鹸の匂いに紛れて更に薄まっていく。 ) [Thu 20 May 2010 21:05:02]
お知らせ > 蜷潜さんが来ました。 『 微かな血の匂い 』 [Thu 20 May 2010 20:59:44]
◆艶子 > ( その時、豪天寺艶子は気付いていなかった。アクセラレーターという吸血鬼の呪われた血が、自身の身体の中でゆっくりと拡大していることに。やがてその血は吸血鬼のものとなり、そう遠くない将来血を啜る化け物になる運命にあることに―― 気付いていなかった。吸血鬼の血を受けた腕が感じる違和感は、ただ相手に強く打たれた痛みで少しおかしくしてしまったせいだろうと思っていたのだ。 こうしている間にも、黒い血は周りを塗りつぶしていく。熱い湯船によって促進される新陳代謝によって、体中にその黒い血が送り込まれる。 ) [Thu 20 May 2010 20:54:33]
◆艶子 > ( 何も急ぐことなど何も無い。この街に何か大きな危機が訪れているというわけでもないし、考えてみればアレックスの護衛でクリスティアという慣れない環境に身を置いて、帰ってきたらトラブルに巻き込まれて―― 疲れているのだろう。たまには鍛錬や仕事を休んで、何もせずに過ごしてみるのもいいのかもしれない。 ) ………。 ( 私は湯船の中で右腕を回したり、解したりしていた。やはり何となく違和感がある。痛みの他に、何というか―― 少し動かしにくい。 ) [Thu 20 May 2010 20:50:54]
◆艶子 > ( 飯喰ってる時と、風呂に入ってる時は大体嫌なことを忘れられる。私は疲労を癒すために公衆浴場へと足を運んでいた。服を脱いで、身体を洗って、湯船に浸かる。これから夏に入れば暑くなるだろうが、それでも私は風呂に入る方だ。まあ、その回数は減って代わりに行水が増えるかもしれないけど。 ) ……… はぁ。 ( 色々と疲れた。チンピラの事もそうだし、アクセラレーターとの命のやり取りも経験したし。強く打った右腕は折れてはいなかったが、痛みはまだあったし元々痛めていた場所だったので、無理をせずに安静にすることにした。――そう、今の私に必要なのは安静だ。 ) [Thu 20 May 2010 20:43:42]
お知らせ > 艶子さんが来ました。 『 湯船に浸かる。 』 [Thu 20 May 2010 20:38:33]
お知らせ > ブロウンさんが退室されました。 『(いつもどおりだと・・・店員きちまいそうだしな──うるさいです、とか)(変な心配してる)』 [Mon 17 May 2010 01:09:43]
◆ブロウン > まぁ、おちつかねぇってんなら無茶のない程度でyろしくたのむぜ?(唇が触れれば両腕をまわし、抱きしめて。)お前、声でけぇんだから、ちょっと自重しろよ?(と、注意をすればいつもよりちょっと控えめに行為を始めようとするだろう。) [Mon 17 May 2010 01:07:54]
お知らせ > ジャスティスさんが帰りました。 『遅くまで、公衆浴場で過ごして』 [Mon 17 May 2010 01:01:59]
◆ジャスティス > まぁねー。けどほら、自分が落ち着かないっていうかね。 (困ったように首をかしげながら、顔が近づいてくれば、そのまま無言で鼻先にキスをして向き直って……) [Mon 17 May 2010 01:01:40]
◆ブロウン > ん〜〜・・・まぁ、俺が思うに、ホントに弱ぇやつだけ守ってやりゃいいとおもうんだよなぁ・・・?自分のこと自分でできるやつらまで守ろうと思ったら手がたりねぇよ。やれることだけやってりゃいいんだよ。(見上げられればそれにあわせるように首を曲げ視線を合わせよう。彼女がなにを思っているのか、その真意は汲み取ることはできていないが、また大層なことを考えて悩んでしまっているのだろうと思って。もう少し簡単に物事を考えた穂がいいと竜人は思う)そか、まぁ無理はすんなや(そういうと、一升瓶をぐいっとあおって、そのまま少し硬直した)ん?俺はいつでもしたいんだぜ?誘われたらNOとはいわねぇよ(ははっ、とわらって一升瓶を浴槽外におけば少し酒臭くなった口をジャスティスの目の前に晒そう。)するか? [Mon 17 May 2010 00:53:22]
◆ジャスティス > かといって、ねぇ。他の人がその分危なくなるし。 (ため息をつきながら、ブロウンさんを見上げて。というか戦うことをやめたら皆にそっぽを向かれてしまうのが一番怖いところで) えへへ、ありがと。 (自分を引き寄せる腕に手を重ねながら白い歯を見せて) う〜ん、やっぱり私には強いかなぁ。 (アルコールの味が口の中に広がり、んべ、と舌を出して) ん〜……する? (珍しく、修道女から声をかけて目を細める) [Mon 17 May 2010 00:41:12]
◆ブロウン > だからいつもいってんだろ、あぶねぇことすんなって。(とはいえ、住んでいる場所が場所だ。危険どころか死が訪れてもおかしくないような場所。そんな場所で生活しているのだから気をつけろと言っても事故は起こってしまうだろう。)まぁ・・・怪我してもしなくても、飯は作ってやるしパンツだって洗ってやんよ(いったいなにがあったのか、ずいぶんと弱気な発言をするものだと思いながら、寄りかかるジャスティスの首に腕を回してすこしだけ引き寄せるように力を入れよう。)ワインよりは全然つえぇからな・・・風呂入りながらじゃ、すぐのぼせっちまうか?(一升瓶のふた、コルク栓に近いものを抜きジャスティスの前に出そう。ちょっとだけなめてみろ、なんていって瓶を傾けよう。口で直接飲むもよし、手に取るもよしその辺は自由である。) [Mon 17 May 2010 00:35:03]
◆ジャスティス > もし大怪我して戦えなくなったらね、ほら、足がなくなったり、さ。そしたら私、暗黒街の強買い続けていけるのかな、って。 (口に出すだけで昨日の夢が脳裏をかすめ寒気を感じる。それを振り払うように湯船につかりゆっくりと息を吐いて) はぁぁ、ごくらくごくらく。 (ブロウンさんの背中を預けるように座ればゆっくりとため息をついて) う〜ん、ちょっとだけ、かなぁ、あんまりいっぱいは飲めないや、お酒強くないし。 [Mon 17 May 2010 00:25:42]
◆ブロウン > あ?何の話だ?(脈絡のない話をされ頭に疑問符が浮かぶ。村に来る?修道女を辞めるとでもいうのだろうか?視線が真上を向いて。考えがまとまらない。)あ、おぃおぃ・・・(手を引かれ連れて行かれた先の個室。湯気が立ち込めるのはどこへ行っても同じ事。中に入り扉を閉め、湯船に入っていくジャスティスを見やれば己も一緒に湯船につかるため進もう。他から見えないし、洗うの面倒くさいし!──そして一人と一頭が湯船に入れば大量に流れ出るお湯。大浴槽ほど広くはないため体全部を湯船につけれないのは痛いが。)あ、ジャスティス、アマウラ酒のめたっけ?(コップないからラッパ飲みになるけどね?なんていって、袋からアマウラ酒の一升瓶をとりだそう。まったく色気がない光景。) [Mon 17 May 2010 00:21:03]
◆ジャスティス > ……まぁ、なんならブロウンさんの村に言ってもいいしね。ブロウンさんが狩りしてる間、私はのんびりしておきます。 (からかうようにいいながら、ブロウンさんをひっぱって個室の方へ。ちょっとアマウラ風の木製の湯船だった。子供ようのいすとかもあるのがなんだか心憎い。 ) 〜♪(鼻歌歌いながらいきなり浴槽に入ろうとするあたり、この修道女が公衆浴場のマナーを身につけることはないだろう) [Mon 17 May 2010 00:10:32]
◆ブロウン > ・・・・(視線だけを動かしてジャスティスを見て、すぐに視線は前に戻そう。なんだか照れくさい。)あ?俺はそのつもりだけど?(急に問われたその質問に、さも当たり前のように肯定して。首を少し傾げて、今度は頭をぽんぽんとたたこうか。)えぇ〜・・・なんかさぁ、この匂いかいでると火山とか思い出すんだよなぁ・・・。まぁ、別に悪い思い出があるわけじゃねぇけどさ(火竜などは火山に住むものも多く、たまに行ったりしていた過去がある。ただ、硫黄のにおいが強くて息苦しくなるのがつらかったなんていう記憶もあるのであまり好かない。)あぁ、いなそうだな。(そんなにバレるのが嫌なのか、そういう勘違いは声に出さないのでたぶん二人の思考はいつまでもかみ合わない平行線を辿ることだろう。まぁ、お互い口にだしていないから議論にもならないだろうが。ともあれ誰もいなそうなので個室のほうへと足を進めよう)ん〜〜・・・家庭用の風呂場がちょっとでかくなった感じ・・・じゃねぇの?家庭用の風呂場みたことねぇけど(と、竜人の想像。少し大きな浴槽と少し広い洗い場がある。そんだけの場所。) [Mon 17 May 2010 00:03:53]
◆ジャスティス > …… (まるで子供みたいにいい年こいた大人が目を細めて嬉しそうに頭を撫でられて) ねぇ、ブロウンさん。ブロウンさんさ。ずっといっしょにいてくれる? (軽い口調で尋ねながらも、臭いと言われればちょっとすねて) この匂いがいいんじゃない。 (タンに知り合いがいればおしゃべりでもしようと思っていただけなのだが、頭の中がピンク色のドラゴンがそういう勘違いをしているとは思いもせず、横を歩いている) む〜、いない、かな。 個室って、どういうのがあるの? [Sun 16 May 2010 23:46:41]
◆ブロウン > 俺なんかタオルすらもって来てねぇぞ(タブン一番間違っているのはこ巨躯だと思う。なんだかんだいって、他の客と持って来ているものが明らかに違う。昨日、なにやら元気がなかったようにも思えたが、笑顔が出せるのなら何も心配はないだろうか、と。理由もいわずジャスティスの頭をなでよう。)え?これ?ヤだ。くさい。(なにがいいのかきいておきながら即断る。なら自分で最初から決めろというわけだが──)ばか・・・個室は変なことするためにあるといっても過言じゃねぇんだよ(※この竜人の勝手な思考です※ とりあえず、ジャスティスの提案を了承し、一緒にぐるぐる回ったりすることになるだろう。しかし、知り合いの影を探して歩き回ることを提案する時点でこの娘は変なことするのを期待しているといっても間違ってはいないんじゃなかろ〜か?) [Sun 16 May 2010 23:37:27]
◆ジャスティス > あれはほら、体を洗ったやつのことだからこれはいいのよ、石鹸とか付いていないし。 (機能はやけにめそめそしていた修道女。笑顔のままブロウンを見上げ、横をぴったりとついて行って) う〜ん、硫黄の天然濁り湯とか疲労にききそうね〜。 って、インバイ窟じゃないんだから、変なこと考えてないでしょうね(、と念を押しつつもため息一つ吐いて) じゃあ、知り合いとかいないか一回りしてみてから、だれもいなかったら個室借りる? [Sun 16 May 2010 23:26:10]
◆ブロウン > (カツカツと鉤爪をタイルに響かせて湯気の中を進んでいく。相変わらず鱗にまとわりつく湯気は知らず知らずのうちに鱗の隙間に溜まって足や尻尾の先へと流れ落ちていく。)ん?バスタオルなんか巻くなっつってんだろうに。タオルを湯船に入れないでください。(先に入ったのかと思ったら後ろからこられたとか。立ち止まり、横に並んで歩いていこう。視線だけをキョロキョロと動かしていろいろな浴槽を見ながら歩いていく巨躯。浅い浴槽や深い浴槽、広いものもあれば中に入っているお湯が黒かったり緑がかっていたり──)どこ入る?露天風呂のほう行くか?それとも、個室使うか?(個室発言するときの声は下心丸出しだ。) [Sun 16 May 2010 23:22:49]
◆ジャスティス > (着替えに手間取ったらしい修道女。バスタオルを体にまいた姿でぱたぱたとブロウンを追いかけてきて。小脇には真鍮のたらいとお風呂セット一式が入っていて) [Sun 16 May 2010 23:17:57]
お知らせ > ジャスティスさんが来ました。 『おまたせー。』 [Sun 16 May 2010 23:16:51]
◆ブロウン > (カチャカチャとガラスのこすれあう音のする袋を持ち入り口の暖簾をくぐる巨躯。衣類はズボンのみ。すでに夏仕様。)よ、久しぶり(かおなじみの番頭に挨拶をして。袋から一本、アマウラ酒の瓶をとりだして渡そうか。安売りしてた、なんてこと言って番台に乗せれば奥の脱衣所へと向かって歩こう。常連客にも軽く挨拶なんぞしてみれば、初めて竜人を見たというように、驚きの表情を示す客もいる。もう、ずいぶんとなれたものであまり気にはならなくなった。──でも、少しは気になる。ともあれ、さっさとズボンを脱いで籠へといれればもってきた酒を袋のままもち浴場へとむかうのだ。長い首や尻尾、まだ成長途中とはいえそこそこ大きくなった翼、全身を緑の鱗で包んだ大きなすがたは周りの客とはあきらかに違う。)今日はどの風呂はいるかなぁ〜?(が、中身はただの風呂好きである) [Sun 16 May 2010 23:00:54]
お知らせ > ブロウンさんが来ました。 『よっ、と(ばっさばっさと降り立った入り口の前)』 [Sun 16 May 2010 22:37:43]
◆ジャック > (揺らぐ水面ごしに、たるみ始めた腹部が見えた。気がつけば30歳。仕事に打ち込んでいる間に気が付いたらこの年になっていた。特別と感じる出会いもなく、寂しさを感じるわけでもない。ただ、未練たらしく。まだ大丈夫だろうと根拠なく一人つぶやく時期もある。人買いにだってわかる。夫がいて妻がいて、子供がいて、ささやかな生活をして普通に年をとっていくのが幸せだろう。だが、人買いという仕事を続けている限り縁もないだろう。今から新しい仕事につくと言うのも考えられないし、人買いで何が悪いという漠然とした反抗心もある。そんなことをぼんやりと考えているうちに、親子の声は脱衣所の扉の向こうに消えた。ぱしゃり、湯を掌ですくい、顔を打つ) [Wed 12 May 2010 23:15:58]
◆ジャック > (熱い湯に肩までつかり、短く唸る。反響した子供の声はまだ聞こえてくる。昔、まだ若いころ誰かに言われたことがある。若いうちの結婚は、若者から情熱を奪う、と。たs化に家族を守るため仕事に打ち込むかもしれない。だが、何かを成し遂げる情熱を失うのだと。彼のように立派な志があったわけではない。が、自分の職業を鑑みるに、自分は一生結婚はできないと思った。この商売、情に長さrてはいけないし、自身が家庭を持てば、今のように仕事として情を排して少女たちに当たることができる自信もなかった) [Wed 12 May 2010 23:04:56]
◆ジャック > (嬉しそうに浴槽を走り回る子供と、それをしかりつける親。彼らを横目で見ながら、男はゆっくりとなるべく離れた別の浴槽へと向かう。別に子供の騒ぐ声が嫌いなわけではない。静かに風呂に入るのが好きなだけだ。それに、子供の大声というのは離れたところから聞くと、それなりに心地よい。) [Wed 12 May 2010 22:57:38]
お知らせ > ジャックさんが入室されました。 『子供のはしゃぐ声』 [Wed 12 May 2010 22:55:42]
お知らせ > ツカサさんが帰りました。 『洗いあいなんてしてから、お互い日常へと戻って…それが、あんな形で縁が交わるなんて…?』 [Wed 28 Apr 2010 02:46:29]
◆ツカサ > (さすがにベッドでなく湯船で行きずりでだから気付けはしなかったけれども、ほっとけばそのまま続けていたかも知れないけども)醒めるまでの儚い夢でも幸せならいいかってところなのかな…(そうこの出会いもまた、何かの縁で繋がらない限り一期一会だろうし、そう考えれば泡沫の夢ともいえなくもないか)穢れを祓ったり、運気を上げたりとか…なんて、職業ばらしているようなものかな…(娼婦とはまた違うと言う主張だけど…まぁ、いいやなんて…お世辞だとしても上手と言われれば素直に喜んで)はぁ…ん、洗うだけで、お願いね…これ以上されたらほんとに…(歯止めきかないと言うか、切りがないと言うか…そこまで溜まってたつもりはなかったんだけど、なんて…) [Wed 28 Apr 2010 02:45:10]
お知らせ > オルガさんが退室されました。 『 それは一夜限りの戯れの相手 ――の、筈だったのだが。 』 [Wed 28 Apr 2010 02:40:39]
◆オルガ > ( もし今以上に求められたら、私は拒めただろうか?…少し、疑わしい。 ) ええ――… 世の中はそんなもの、ですよ…。 ( 或いは気付かないふりをするのも、時にはいいのかもしれない。 ) は、ぁ… ふ――… そう、なのですか…通りで、お上手なはずです…。 ( 勿論相手が上手というのもあるのだろうけど、それと同時にこちらも敏感すぎた。でも恥ずかしいから相手が上手かったせいにしておこう。 ) ん…っ♪ ( そして二度目の精もお腹で受け止めて、湯船の中でどろどろにされる自分の肌を、笑いながら見下ろすのだった。 ) ええ…私も、洗わないと―― 一緒に洗いましょう?お背中お流ししますよ…。 ( 再び掌でぬるぬるの男根を包むと、先端の精を拭うように擦り付けて… ここも、洗って差し上げよう――なんて思うのだった。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:38:50]
◆ツカサ > (仕事柄たまに肌を重ねる事はあるので、たまには受身にまわるのもいいんじゃないかなとかそう言う気持ちでストレス発散になればとか思っているわけで…まさか抱いている相手が処女だとは予想もしてないよ)本人が気付かなければ幸せって事は、結構あると言うありがたい教訓だね(昔話は何かしらの教訓があるとかそんな夢も希望もない話とか)わかるわかる…私も女の子専門のタチ側だもん…あ、ふあっ!? まだ、いまは敏感…あああっ(「だめぇ、出したばかりなのに…そんなすべすべの肌を擦り付けられたらぁ」)い、イク…あっ、搾り取られて…くぅっ(そして二度目をお互いの身体の間で放ってしまって…少し恥ずかしそうにしながら、抱き合って…)はぁ…ん、もう…気持ちよすぎて…反則…(相手の首筋に顔を埋めながら真っ赤な顔を隠して…ぽそっと呟きながら自分も息を落ち着けようと…。二度もイかされた、早漏なんて思われたらどうしよとかもう、恥ずかしいやら情けないやらで…)すっかり汚しちゃった…また、身体を洗わないと… [Wed 28 Apr 2010 02:32:49]
◆オルガ > ( ああ、気持ち良い。初恋の娘を犯してから、封印してしまった感情が溢れだす。それも一度限りの戯れだから許されることなんだ。 ) ふ、 ふふ 素敵なお話しじゃあ、ないですか… 幸せになれたのなら、相手が悪い王子様 でも… ん、うぅっ! ( 余韻に浸る暇も無く肉芽を摘まれ、イった状態が続いてしまう。 ) ご、 めんなさ ――い、 ぃ こっちでい、くの、 ひ、久しぶり…で…っ♪ ( 相手に抱きしめられ、お腹に熱が押し付けられる。私はそれを受け入れて、身体を擦りつけるのだ。 ) あなたも、どうか―― イってくださ い…っ♪ ( その瞬間、お腹に焼けてしまいそうな程の熱が吐き出される。ぬるりとする感触に、尚も肌を擦り付けて少しでも相手の絶頂を長引かせようとして…。 ) んん…… は、あぁ…♪ ( やがてそれも収まれば、暫し余韻に浸る。ぐったりとした身体を相手に預け、途切れがちな呼吸を繰り返し――。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:23:08]
◆ツカサ > ん…はぁ、ん…ちゅ(自分も興奮を隠せず上気した顔のままキスを放せば、そのまま手馴れた風にオルガの首筋や頬に軽くキスで触れて…)お姫様は悪い王子の手に堕ちて、幸せに暮らしましたとさ、かな?(ここかな? なんて…指先は肉芽を捕らえて軽く震わせて…お互い抱き合った身体を震わせ水面を揺らしながら身体を震わせ…)だめだよ、ちゃんとイクっていってくれないと…あ、んふううっ!? あ、待った…そんなに、された、ら…きゃうっ(愛撫で翻弄…とは行かず自分の肉棒を激しく責められる形で、精を搾り出そうとするかのように鈴口を押しつぶされ、思わず相手の身体を抱きしめて…)あ、ああ…私も…くぅ…ああ、そんな…っ(相手と自分の身体で肉棒を挟みこむような形になりながら…手で責められただけなのに、必死に我慢しようとしても耐えられず相手の腹へ熱い精の滾りを浴びせてしまうような形になって…) [Wed 28 Apr 2010 02:16:33]
◆オルガ > ――ん、 ぁっ、 あぁ……。 ( 背筋、そしてわき腹へと滑る指に身体を反応させた。あれ、嘘。今のは私の声か。こんな声で鳴けたのか、私は。 …恥ずかしい。きっと今の私は顔が真っ赤だ。 ) きっと小人にも見捨てられて、悪い王子様以外には来てくれないでしょうね。ですから、頼れるのは一人だけということに―― ん、 ぅ。 あ、あぁ…ッ♪ そ、そこ… っ。 ( 自分でする時も滅多に触らない、その女の部分。その手つきは優しくて、浴場の中に甲高い声を響かせてしまう。慌てて口を噤むけれど、もれる声はどうしても抑えきれずに――。 ) ふあ、ああぁ、 んっ お、王子様… な、何か… き、ちゃい ます ――…っ ( その感覚も本当に久しぶりに味わうことになり、すっかりと忘れていた。自然とツカサに絡める指の動きが激しくなり、湯船を揺らしながら扱いては、 指先で鈴口を押しつぶすようにして。) あ、 も、ぉ だ、ダメぇ…っ ( 慣れぬ感触に耐える術はなく、びくんを身体を跳ねさせると初心な少女のように気をやってしまった。 ) [Wed 28 Apr 2010 02:06:54]
◆ツカサ > それを悪い、王子様に尋ねると言うのかな…ん…(その答えと言わんばかりに、抱きしめていた手がゆっくりと愛撫を開始して背筋やわき腹などゆっくりと擽って…)悪い王子様と気付かずに身を捧げたお姫様は、誰が助けにきてくれるのかな…ん、はぁ…(いいよ、今日は私が悪い王子様だなんて笑って…するすると背筋を撫ぜていた手は下がって…)ぅん…は、ぁ…それじゃ、遠慮なく…ん、は…あ、ん…(相手と足を絡めるようにして…相手を見上げるような形でキスを受け入れる形で舌を絡ませながら…触れられた肉棒は素直に反応してしまいながら…自分も、するっと背中から下げた手でお尻の方から秘所へ指を這わせてゆっくり優しく撫ぜていこう) [Wed 28 Apr 2010 01:58:57]
◆オルガ > ――キスだけでは済まない、だなんて。一体私はどんなことをされてしまうのでしょう。 ( くすくすと笑いながら、心の奥底で燻る何かに私は気付いていた。そう、それは少女だったころ、女として見られなかった中途半端な私の小さな願いだ。 …こんなの、柄じゃないのに。でも…。 ) さあ、誰でしょうね。例えば名前も知らない王子様とか。 ( 一度溺れてしまうと止まらない。おかしい、おかしいと思いつつも、だ。 ) ――ん。そ、そうですね。そう、難しく考えることじゃあない…。 ( その言葉に今の自分を肯定する。そうさ、名前も知らない誰かなんだ。何を遠慮することがあるだろう。 ) ん、 んんっ ふ、 ぁっ ――それ、なら…もっと、触っていても…いいですよ…。 ( 既に男の部分はその存在を主張するように硬くなっていたけれど、疼いているのはそこじゃあない。舌を深く絡ませながら、私はあふれ出る劣情を抑えきれず、相手の男の部分に手を伸ばし、指を絡ませた。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:52:26]
◆ツカサ > あいにくと、キス一つで起きれるくらいの毒じゃないかも知れないよ。もっとも貴方のようなお姫様ならキスだけでは済まないかも知れないけども(お姫様を誑かす悪い王子様と言うとてもダメな存在を主張。酷いマッチポンプだと笑って)それ以上女を磨いて誰を口説き落とすのかなぁ?(自分はアマウラじゃ旅行って気分ではないけども、ともあれ、いつまでも美しくあろうとする彼女に感心したけども出てくる言葉は茶化すようなもので)ちょっと意地悪がすぎたかな? 難しく考える事じゃないよ(どっちが主導権とって可愛がるとかじゃなくて、たまたまこうしてお互い魅力的だと思って惹かれた結果なのだし…考えるより楽しまないとと言う享楽主義)そう…だから、笑う奴らには笑わせておけばいいんだよ。私は後できっちり仕返しするけども…は、ふぅ…ん…(胸先立ってきちゃうかもとか思いながらもお互いの胸まで触れ合う形で、湯船の熱だけでなく身体を火照らせて、キスは続けられて)ずっと触っていたい肌って…こういう…ん、うううう…っ(お互いの肌触りを褒めあおうとしたところで入ってきた舌にぞくんと震えちゃって、言葉が途切れて) [Wed 28 Apr 2010 01:44:39]
◆オルガ > おや。それでは気をつけないと。あなたがキスをして起こしてくださるのなら、その毒も齧りにいくのですが。 ( 毒リンゴを渡す悪い魔女とそれを救う王子の二役をやらせることになってしまうけれど。 ) ええ、その時には足を棒にしてでも探し回って見ます。 ( カジノの支配人であることは言わないでおこう。名前も職業も住んでいるところも知らない、今日であったばかりの女性とキス。そんなのも、偶にはいいじゃないかなんて――。 ) ――そっ、それは…。いえ、でも…やはり――。 ( 諦め悪く口ごもるけれど、そうやって口ごもる時点でお互いの役割は決定しているようなものだ。慣れぬ感覚に戸惑いつつも、どこかくすぐったいような。ああ、エスメラルダに見られたら、笑われてしまうかも。 ) ――ん、ふ …なるほど…確かにこの身体は、便利な部分も…。 あ、 っ。 ( 触れあえば胸と胸が軽く擦れてしまい、ちゃぷんと湯船を揺らす。深くない、けれども浅くもない口づけは、舌を入れぬまま段々と執拗になっていく。もう止めなくちゃ、と思うのだけれど止まらない。 ) あなたの、 肌も ―― すごく、すべすべしてて… ちゅ、 っ んんっ ( ああ、ごめんなさい。そう心の中で一言謝ると、舌を絡めにいった。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:31:40]
◆ツカサ > だからと言って甘く見ると毒が混じってるかも知れないよ(本当、陰陽師に限らず呪を扱うものは多分に毒を含んでいるものだが。さすがにそれを振りまく事はしないけども)アマウラに旅行に行った時にでも聞いてみるといいさ…と、そう言えばそんな話もあったかな?(例のビンゴ…参加はしなかったけど商品にそんなのがあったとか)諦めが悪いね、今日のところは私に口説かれて可愛がられるって事でもいいんじゃないかな?(なんて自分だったら素直に受けるはずもないのをわかっててそんな事をしれっと言って)きっと、羨ましいんだよ、両方とも持っている私達がね(とりあえず、そう言う事にしておこう)ん…やっぱり、柔らかくて、気持ちいい…ん…(湯船で十分に火照った肌を抱きとめて…キスを受けて、こちらも舌を求めたりしそうになったけどそう言う関係でもないのだから、今回はキスと抱擁だけで満足しなくちゃ…そう思いながら名残惜しむように抱きしめ続けキスも続けてしまって…) [Wed 28 Apr 2010 01:23:00]
◆オルガ > ふふ、それを聞いて安心しました。 ( 或いは少し残念に思ったかも?本当にマフィア同士なら敵になるか味方になるかのどちらかだ。まあ、味方といっても損得勘定で連なる希薄な関係なのかもしれないが。 ) おお、それは是非とも入ってみたい。世の女性の憧れですからね。 ( 私も女の子だ、これでも。 ) どうやら、そのようで…。ですが、先手を譲ってもまだまだ反撃の余地はありますとも。 ――ん、む。……そう、ですね。すいません、つい―― 同じ身体を持つ相手を見つけて、きっと話したくなったんでしょう。 ( 確かに言いっこなしか。 ) 私は大胆な人間ですよ。 ――はい、この身体でよければ、どうぞ…。 ( ああ、抱きしめられてしまうんだ。キスしにいくのはこっちなのに、これじゃあお返しとはいかないかもしれない。 それでも熱に火照る肌を触れ合わせ、瞳を閉じれば口付けを交わす。――舌は、いれないでおこう。だって戯れのキスだから。でも決して浅くはなく。 ) [Wed 28 Apr 2010 01:13:17]
◆ツカサ > おっと…と言っても、マフィアとかじゃないよ。組織に関わるのはゴメンだからね(ひらひらと手を振って…まぁ、気楽な根無し草ってところだが、初対面の人間に余計な事まで喋りすぎたと反省しつつ)さすがに、そこまで本格派じゃないけども…そうだな、肌を綺麗にする湯はあるね(色白と言うかホワイティアの白さは自分からすれば眩しいほどで…ちょっと触れてみたいなとは思ったけど、自重)さすが似たもの同士と言ったところかな?今回は私が先手を取らせてもらったわけだ(さすがに自分も言われると照れてしまうだろうから、今回はラッキーと言うかそういう出会いだったのだろうとか)ん、それは言いっこなしにしよう。誰もがこの身ならば通る道だろうしね(それは自分もだから、人差し指を一本立てて相手の唇に触れようか。そりゃ私だって好き好んで見せたりとかしたくはないし)ん…初めて会ったのに、大胆だね…。いいよ、代わりに抱きしめさせてくれるのならば…(せっかく自重したのにもうネジが弛んでしまいそうで、せっかくの相手からのお誘いと腕を広げて軽く目を瞑ろう、ホワイティアの肌は柔らかくて気持ちいいと知ってるから) [Wed 28 Apr 2010 01:06:07]
◆オルガ > おや、まあ。そんなお仕事を? ( …深くは尋ねないでおこう。私もまたヤクザな仕事に身を染めている。もしかしたら、案外お互いに近い立場にいるのかもしれない―― なんて、そんな事を戯れに考えてみた。 ) ああ、聞いたことがあります。山の奥地に秘湯と呼ばれる場所があって―― お猿さんが湯に浸かっているとか。 ( いかにも聞きかじったような情報であった。 ) う、ム。ま、まあ…そんなところです。いつもは言う方なんですよ、本当に――。 ( 今更格好つけたところで手遅れではあったが。 ) …私は若い頃はこの身体のせいで半端物と虐められて、今でも人前に姿を晒す時には少し抵抗が。まあ、それでも随分とましになりましたが。 ( ベッドの中で男である部分を強く主張するのは、そんな体験の反動なのかもしれない。 ) 私も、こう見えて正直な人間なんですよ。――では、それを証明する手段として… キス、しても? ( これもまた戯れだ。返事を待つように少しだけ間を置いてから、顔を近づけていく。拒絶が無ければ、奪ってしまおう。 ) [Wed 28 Apr 2010 00:54:29]
◆ツカサ > ありがとう。残念ながら、私一人の身体ではないから…と言える連れ合いはいないのだけど、健康でないとままならないヤクザな仕事なもので、その点には気をつけさせていただくよ(基本は人間嫌いではあるものの、気遣いを受ければ嬉しいもので。本当探偵や拝み屋などヤクザな仕事だと思うとか)気持ちがいいものだよ。できれば本当の天然の露天風呂が最高なのだけどね。ぷっ、あはははは、わかってるよ。言われる方は不慣れなのかな?(慌てて弁明する相手に、思わず笑ってあっけらかんと)別に隠し事ってほどではないけど、言い触れてまわるほどでもないからね(普段のイメージとかもあるし、まぁこの身体のお陰で口減らしに殺されるって事もなかったのだから感謝はしているけども)〜♪(お湯越しに伝わる相手の身体の動きを感じながらも、目を瞑りしばしお湯を楽しみながら…)ん…?(それも相手の言葉に中断して、そちらを見て…)そう、かなぁ? さすがに、女性と言い張るのは心苦しいけどもね(お互い苦労してる?とか笑って…まぁ、自分はこの身体でも不便はしてはいないけども) [Wed 28 Apr 2010 00:45:46]
◆オルガ > 大事なお体ですから、冷やさぬようにしてくださいね。――そうですか、お一人で…。風邪を引いたときの心細さはよくわかりますよ。 ( 自分もつい最近までそうだったし。 ) 機会があればアマウラの温泉にも浸かってみたいものです。 いえ、ふ、不快なのではなくてですね?勿論素敵だと言ってもらえれば嬉しいです。ただ、そういう言われ方に慣れていないもので…。 ( 寂しいと言われて慌てて弁明を。 ) ええ、それは勿論。秘密を漏らすようなことはしませんよ。 ――それでは、失礼をして。 ( 立ち上がり、ツカサの隣に腰を下ろす。ちらりとその横顔を見て―― エスメラルダもそうだけど、私はイエロティアの顔造りが好きだ。エキゾチックで、特にこの人は凛としていて。 身体の特徴からそう感じたのかもしれないけれど、何となく私に似ているなと思った。 ) …あなたこそ。 ( 言われっぱなしでは悔しいから、と不意に口を開いて。 ) 素敵な女性だと、私は思いますよ。 [Wed 28 Apr 2010 00:34:13]
◆ツカサ > そう、急に雨に降られてしまうと困ってしまう。風邪など引くと最悪…何せ今は一人住まいだから寂しくて死んでしまいそうになるね。それは嬉しいね、自分を褒められたわけではないけども少し誇らしい気分になれる(お互い身体はいたわろうとかそんなたわいもない会話なのだ、うん。そしてお風呂の気持ちよさは万国共通なんだとか、うんもっと流行るといいとか思った)おや、残念…素敵なものを素敵と言えないなんて寂しいな(止めて欲しいと言われれば引き下がろう、引き下がる時にも言葉は重ねさせてもらうけれどもね。こういう部分はもう考えもせずに口から言葉が流れ出ている感)私も巻き添えをくらいたくはないから、素直に私達のお風呂の文化に協力してもらえれば助かる…ぅ?(見られてる?と思ったけど、別に気にしないと言うか…風呂場に入って身体を隠すのは理解しがたいし、それに隠さなきゃいけないほど粗末なモノではないとか胸を張るね)あ、ああ…んー、でも一応ナイショね…どうぞどうぞ、湯が噛み付くから動くなとかそんな事は言わないからね(トキノミヤコの方で熱い風呂を好む方々はじっと動かないものだが、ここはそうでもないし、袖すりあうも他生の縁、それに素敵な美人さんは歓迎とか受け入れて) [Wed 28 Apr 2010 00:24:36]
◆オルガ > ああ、わかります。季節や環境も変わる時期ですし、私も疲れが溜まってしまって――。息抜きは必要ですね。 ここはイエロティアの方も多く住んでいますから、彼らの声を反映したのかもしれません。私もあなた方のお風呂の文化はとても好きですよ。 ( 普段自分も口にしているような口説き文句を、こうして実際に他の人から言われるとやはり嬉しいと思いつつ照れ臭い。 ) ――もう、止めてくださいよ。 ( ああ、私はこんな乙女な性格では無いだろうに!普段堂々としている私はどこへ行ったのやら。やはり先手を取られるとどうにも弱いようだ。 ) おや、それは恐い。桶を投げつけられたら、泣いてしまいそうだ。 ( ――と、そこで改めて向き直った相手の身体を見て、少しだけ驚きに眼を丸くするのだった。 ) ………。 これは、驚きました。あなたも私と……。 …ふふ、どうやらタオルなんかで隠す必要は無かったようですね。 …ああ、その―― 隣に行ってもいいですか? ( おかしな話、おかしな切っ掛けだけど、ちょっとお話したいなと思って。 ) [Wed 28 Apr 2010 00:14:40]
◆ツカサ > 何もしてないのに疲れだけが溜まってきてね、しばらく息抜きも兼ねて湯を楽しもうと思っていたところさ。まさか異郷の地でこれほどの風呂があるとは思いもよらなかったし、思ったより好意的に受け入れられていて嬉しい限りだよ。そうかな? こう見えて正直な人間なものでね(正確には何もできないから気疲れだけすると言うか、ともあれ自分から素直だとか正直とか言う人間は信用しがたいと思うのだが、もうそれを含めて話題のネタにするかのようにして)ああ、私はいいけども、たまに五月蝿い方もいらっしゃるのでね。ここの湯女殿にばれたら桶を投げつけられても文句は言えないらしいからね(おや、と思ったけど気にせず自分も相手の方に向き直りつつ軽く肩を竦めて…) [Wed 28 Apr 2010 00:05:19]
◆オルガ > いえいえ。今日は突然の雨で冷えますし、お風呂に浸かってぼーっとしたい気持ちはわかります。私もぼーっとしに来た……。 ――これは、お口がお上手な方だ。 ( こういう台詞はいつも先手で打つ方だから。先に言われてしまうとちょっと弱い。少し照れつつも、タオルを湯船に付けるマナーの悪さはすぐに気付けず。だからじーっと見られて、何だろうと思ってから。 ) あ、ああ… これは、失敬。さっき脱衣所で買ったばかりの清潔なタオルだから…。 ( などと言い訳しつつ、仕方なくタオルを湯船から出して頭の上へ。…多分、見えてしまうけど。そして相手も自分と一緒だとは気付けずに。 ) [Tue 27 Apr 2010 23:58:28]
◆ツカサ > (ここで既に経済的格差が明確なのだがそれは知る由もなく、毎日入りにきているこちらは周りの反応は気にもせず、元々混浴と言うか、そっち方面にも平気で使われたりするのだから気にしないとか。風呂は誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ)…うあ、こんな格好で失礼。ついぼーっとしてたよ、のぼせてきちゃったのかな? こんな素敵なレディに気付かなかったなんてね(自分は風呂の縁に腕と顎を乗せるような形で身を任せてたから、両性だとかは気付かれにくいとか…と言うか、湯船にタオルを浸けてたらそれに抗議する意味でぢーっとみちゃうよ、トキノミヤコの人間は風呂のマナーにうるさいのだ) [Tue 27 Apr 2010 23:53:13]
◆オルガ > ( 家にも風呂はあるが、偶には大きな湯船に浸かってみたいと思うのは自然のこと。いや、実のところは仕事の帰りに急に降られた雨で濡れてしまって、すぐに温まりたかったというだけなのだが。 こういう場所では両性であることを知られると変な目で見られるかもしれないが、時間帯はもう遅いのでその心配も無いだろうと。脱衣所で衣服を脱ぎ、身体を洗い、湯船へと足を入れて浸かった時、ようやく先客の姿に気付いて。 ) ――や、これは―― こんばんは。 ( 先に浸かっていたイエロティアの女性に挨拶をしつつ、タオルで隠そうとするのはまるで恥らう乙女のようだが。本当に隠したかった部分の事を考えれば、乙女とはいえまい。…まあ、両性だと蔑まれる扱いには慣れているが。 ) [Tue 27 Apr 2010 23:46:26]
お知らせ > オルガさんが来ました。 『 同じ湯船に浸かり。 』 [Tue 27 Apr 2010 23:39:23]
◆ツカサ > (因みに仕事リストにある方違えは目的地とは別の方位に進みそこで一泊してから本来の目的地に向かう、物忌みは頭から物忌みと書いた札を下げて一日家から出ない と言う事で…それによって災厄から身を守ったりするのだけど…まぁ、ぶっちゃけそれを口実に別のところで浮気したりとか、面倒な出頭要求を突っぱねたりとかそー言う目的に使う為に、こちらが証明書込みでお墨付きを出すよーなものだから、本当本来の陰陽師からすれば風上にもおけない外法師なわけで)…でも、結構要求あったりするんだよね、これが… [Tue 27 Apr 2010 23:32:44]
◆ツカサ > (他に探偵らしい仕事…とか考えたものの、本当に自分は探偵ってのに向いているのか疑問なんだよなぁとか…)素直に、術者でござーいって、幇間でもやってた方がいいのかな…(だって探偵業赤字なんだもの) [Tue 27 Apr 2010 23:26:54]
◆ツカサ > (とりあえず、湯船に浸かったまま現状の確認…)フレッタに報酬を兼ねてカジノに…分の悪い賭けは好きじゃないんだけど、仕方ないね。ずいぶん無茶言ったんだから。ああ、リコさんに仮宿の案内しないとダメかな…(お互い連絡取る為に打ち合わせる場所とか…うちのボロ家は霊だのなんだのいるからお勧めできないし、月の滴に宿を取る事も考えないといけないのかなぁトカ) [Tue 27 Apr 2010 23:21:40]
◆ツカサ > …なんか知らないけど、疲れた…疲れるような事何もしてないのに(二日ばかり雨が続いて役立たずの日が続いている。一応、リコさんに安請け合いで約束した住居の件はフレッタにお任せしたし…怪異に浚われた子の件は手掛かりが途切れてどうしようもないときたもんで…自分の中では浚われた子はもう死んじゃってるもんだと思ってる。だって状況的に生き残ってる方が難しいもの)…表立って活動し始めた都市伝説って、ただの妖怪と変わらないね(そのうち討伐とかされるんだろうなとか、自分?無理、戦闘力ほとんどないから) [Tue 27 Apr 2010 23:15:34]
◆ツカサ > (暗黒街のボロ家には当然風呂がないわけで…都合毎日来ているわけだから、今日はと言う表現もおかしいけどもともあれ、スーツを脱いで浴場の縁に身体を預けて、手ぬぐいをちょこんと頭に乗せてうあー…とか気の抜けた声を上げている娘(?)が一人)うあー…雨で冷え切った身体にしみこんでくる〜…(どんなに故郷がイヤでも生まれ持ったものは仕方なく、お風呂は大好きだ) [Tue 27 Apr 2010 23:10:13]
お知らせ > ツカサさんが入室されました。 『今日はいつものスーツを脱いで…』 [Tue 27 Apr 2010 23:07:27]
お知らせ > アリスさんが帰りました。 『 なにごともない勤労少女の一日 』 [Fri 16 Apr 2010 00:47:59]
◆アリス > ( 浴場にはあんまりこの時間人は居ないみたい。 湯煙りの向こうにぽつぽつ人影が見える程度で、洗い場は無人。 こんなに遅い時間じゃそりゃあそうか、と思いながら座り、石鹸を泡立てて隅々まで丁寧に洗っていく。 良い匂いだ。 湯船に入ったら寝ちゃいそうな。 ) [Fri 16 Apr 2010 00:32:02]
◆アリス > ( まぁ別に、女の子らしさとかにそんなにすごいコダワリがあるわけでもないし、あっちこっち出っ張らなくてもそんなに困らない気もするけど。 背はもっと欲しいなぁと思ったり。 世の中、足が届かない椅子が多過ぎる気がする。 あと足が届かないプールと足が届かない鉄棒も。 そんなになにもかも大き目に作らなくても良いと思う。 大きくて嬉しいのはクリームパフくらいのもの。 ) Hey BINGO BINGO…お腹空いたかも。 ( 帰りにちょっとだけ、ちょっとだけ、何かつまみ食いしていこうか。 バレたらまたお母さんに罵られる。 ) [Fri 16 Apr 2010 00:17:42]
◆アリス > ( ふと大きな姿見の鏡の前に立ってみる。 こないだも親戚のおじさんに大きくなったねって言われたし、決して成長してないわけじゃないと思うのである。 こう、凹凸 みたいな ものが そろそろ ) ふんっ。 ( 息を止めてお腹を引っ込めればあるかもしれないと思ったけど一番出っ張ったのは肋骨だった。 ) …ふぅ。 [Fri 16 Apr 2010 00:00:48]
◆アリス > Hey BINGO! BINGO! BINGO! Hey BINGO♪ ( 芸能横丁の簡単な修理の仕事帰りに、ちょっと汗とヨゴレを落として帰ろうと立ち寄った公衆浴場。 何処かで耳に入った歌のサビが頭から離れないまま脱衣所で繰り返す。 最近うちの近くでも売ってた、カジノのビンゴゲームの歌なんだって。 怖い事件が一つ解決したっていうし、また暫く明るい話題が続くと良い。 うちの工房だって、本当は武器屋みたいな所じゃないし、もっと明るく楽しものを作りたいと思う。 うん、私の代はそれを目標にしたい。 そんな未来図を描く未来の社長11歳である。 目下成長の兆しの見られない幼児体型の。 ) [Thu 15 Apr 2010 23:41:17]
お知らせ > アリスさんが来ました。 『 お仕事帰り 』 [Thu 15 Apr 2010 23:24:12]
お知らせ > ブロウンさんが帰りました。 『(ゆっくりと時間をかけて誤解を解いていこう──)』 [Mon 5 Apr 2010 02:53:44]
◆ブロウン > あら、俺様のお姫様がへそまげちゃいましたね(からかいすぎたか、なんて思えばゆっくりゆっくりちかづいて後ろから肩に顎を乗せようか)ごめんなさい(ほほを摺り寄せるように、やや甘えた声出して)まぁ、正直なところ。ドレス姿とかは、俺が最初にみたかったな〜って思った。ちょっと拗ねてからかってみました(素直に謝って素直な感想言って──その後腹ばいになり、ジャスティスのおなかのほうに腕を回そうとするだろう) [Mon 5 Apr 2010 02:10:45]
◆ジャスティス > っ!! (ブロウンさんの意趣返しの言葉に、ほほを膨らませるが不意に瞳が潤みだしてプイとそっぽを向く) ……。お腹の上から逃げると、背中を向けて浴槽に肩までつかって) ふん、見せたげない。 [Mon 5 Apr 2010 02:04:46]
◆ブロウン > あぁ〜、なるほどねぇ・・・(重量の分で値段も変わる。簡素なつくりだからこそ値段の計算も簡単なんだろう。あえがあれば家の一つや二つ解体できそうなものだ。)あーやだやだ。そんなジャスティスさん見たくない。しかもそれを公衆の面前に晒されるとか、俺様お外歩けなくなっちゃいます!(絶対後ろから指差されるに決まってる。都合のいいことにもう春だ。買い物は常に飛んでいくことにしよう!) [Mon 5 Apr 2010 02:01:30]
◆ジャスティス > うん、意外と高いのよ?武器って。ほらwた死の奴なんて鉄の塊だし、目方の分だけ値も張るってもんよ。 (腕を組んだまま、うむうむと頷いて) ななっ!!なによっ!?何その反応。なんであんたが恥ずかしがるのよっ!?なんかはらたつー!! (見てみたいとかそういうのはないの?と目くじらを立てて ブロウンに怒って) [Mon 5 Apr 2010 01:52:54]
◆ブロウン > なんだ、そんなに借りてたのか。(ちょっとショッキングな話である。ただの家事手伝いだから、それ以上の首は突っ込まないでおこう。)おぉ、それ金入いんの?上からの命令とかじゃなかったのか(慈善事業だとばかり思っていた。お金が入るというのならやってみるのもいいかもしれない。一緒に手伝ったりもできるかもしれないじゃない?まぁ、それは後々考えよう)うわー、ドレスって・・・あの、ひらひらしたやつ?真っ白な?着せられるの?(普段の見慣れた黒い修道服からいっぺん、まったく正反対な格好を想像すると目を覆ってはずかしがるだろう。なんでコイツが恥ずかしがってるのかは気にしないで) [Mon 5 Apr 2010 01:40:48]
◆ジャスティス > まぁねぇ、っていうか全然足りないんだけどね。今二十五万借りてるの。まァ半分一気に返せたのは僥倖よ。後は、ほら脳味噌喰たおしたらきっと報奨金とかもらえるからそれでカバーよ。 (正直我が家は借金まみれである。働けとは言わない、家事とかやってくれればそれでいい) ううー、そんなこと言わないでよ。書いてもらう私が一番恥ずかしいんだから。南下ドレスとかはあっちで用意してくれるらしいんだけど絶対書いてもらってる間顔真っ赤よ私。 [Mon 5 Apr 2010 01:21:27]
◆ブロウン > まじでかーつ!?(なんだそのでかい数字はと顎外れるんじゃないかといわんばかりの大口で)すげぇな、いやまじですげぇな。でも手元にのこらなそうな勢いだけどな(借金の額とかメイスの値段とかしらないけれど。なんにせよ強運の持ち主だと思う。)あぁ、もどってきたメイスの最初の餌食はもう決まってるのね(俺じゃなくて良かった、なんて内心ほっとするのもつかの間、結局手元に戻ってくるって事はこれから先は対象が自分になるんじゃないかと。賞金当たって喜ばしい反面つらい現実が帰ってくるのか)肖像画・・・おれ、絶対そのカジノいかない。俺まで恥ずかしくなる・・・(こいつのうちに世話になってます、とかいいづらい。かなり言いづらい!) [Mon 5 Apr 2010 01:13:22]
◆ジャスティス > なんと賞金十万エン!!堂々?これでレイに借りた借金も返せるわ。そろそろメイスも出来上がるし、後は脳味噌喰を退治するだけね。あとね、カジノに私の肖像画飾ってくれるんだって。 (ちょっと困ったように照れて見せて) う〜ん、肖像画なんて、書いてもらえるのすごくうれしいんだけど、ちょ、ちょっと恥ずかしいかなぁ。 [Mon 5 Apr 2010 01:05:25]
◆ブロウン > そういう問題じゃないだろ!モラルとか無いのかお前には!(講義したいのはこちらのほうだ。まぁ、このくらいの小言で勘弁しておこう。勘弁してあげてるんだからねっ!?)考えなんてまわるか。(何の脈絡も無く背中をおして、あげくに満面の笑みで近づかれたら「いたずら、してやったり!」くらいにしか感想は無いのだが。腕の中で結果発表をきいたらまぁ、こういう態度に出るのも分かるかな、と)へぇ〜〜、すげぇじゃん。そういえばそんなイベントやってたな。商品なんなの?(そういううわさを聞いたことはあったし、実際家の中で数字がなんちゃらいってたような記憶もある。カジノとか大きな賭場に出入りするようなことが無いためかあまり興味は持っていなかったので詳細はしらないのだ。) [Mon 5 Apr 2010 00:54:39]
◆ジャスティス > もー、いいじゃん頑丈にできてるんだから。 (ほほを膨らませて抗議しながら、ブロウンの内心の葛藤と自制などつゆ知らず相変わらずニコニコとしたまま、素直に抱き寄せられて) モーちょっとは考えてよ……しかたないなぁ、へへ、じゃーん、ビンゴが当たりました!! (先日買ったと言っていた、カジノのビンゴ。それが何と一当が当たったのだ、と両手を振り回すようにして伝えて) [Mon 5 Apr 2010 00:44:05]
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