フリースペースF1 参加者 なし ROM 1人
お知らせ > 黒兎@水辺さんが帰りました。 『―――クシュンッ』 [Fri 3 Sep 2010 02:28:32]
黒兎@水辺 > ( 大丈夫?ンなことない。でも大丈夫じゃない ワケでもない。 だから、大丈夫 だ。 )―――へっ・・・くちゅッ ( さすがにもう出よう。寝よう。明日に備えよう。 どこの階にしようか と、考える。3階は行きづらい。 不安はあるが4階に下りてみようか? ) しょれも、いいかも ねー・・・ ( この際、いけるところまで行ってみるのもおもしろいだろう と。水から上がり身体を拭いて服を着て―――キャンプへと戻ろう ) [Fri 3 Sep 2010 02:28:22]
黒兎@水辺 > ―――だいじょうぶ、だいじょうぶ。( ばしゃばしゃと水音をたてながら顔を洗う。 なんでか目が熱い、 冷たいはずなのに、寒い筈なのに。 悔しい。 苦しい。) ………にゅ〜〜〜 … うしゃぎ は、 だいじょうぶなの よーっ ( むっきー という脳内効果音と共に、月に宣言(隠れているけど) 大丈夫 は、嘘じゃない。 アレで 大丈夫 じゃなかったら、兎は今此処にいられないんだから。 だから ) だいじょうぶ、 なのーっ( ぺちぺち。ばちゃばちゃ。 水を叩いて言う姿はまるで駄々をこねるガキのようだ。 見てる人がいたら変な子どもに思われそう。) [Fri 3 Sep 2010 02:09:17]
黒兎@水辺 > ( 厚い雲のせいで月明かりが無い。 迷宮の中とはまた違う 闇 がここにもある。 ) ――― はやく、あしゃにならないか な… 。 ( 流石に今日は迷宮の中に行く気にはなれない。 それどころか、もしアルケニが此処までおいかけてきたら と思うと恐ろしくてたまらない。) ―― でも、うしゃぎ は、冒険者だも の…。( 冒険に怯えちゃいけないよね なんて。 そういえば自分がいない間、ザラはどうしていたのかな と。 心配してくれたか、それとも迷宮に夢中になってると思われていたか。 気にしないようにするようにも思える。 まだ、性格がよくわからないが。) [Fri 3 Sep 2010 01:42:41]
黒兎@川辺 > ( キャンプ地から遠くない川に兎はいた。 川と言うか湖というか。 地下三階の蜘蛛の部屋からなんとか逃げ出して地上へと出て、そのときすぐに身体を洗って、ずっと眠って、起きて、やっぱり身体が気になって、再度水浴び だ。) ―――― …くちゅッ ( あれ、そういえばどのくらいの間いたんだっけ。 気がつけば身体は冷たくなっていた。 昼間はまだ暑いが夜は冷える。 そんなことわかってはいるけれど ) [Fri 3 Sep 2010 01:36:11]
お知らせ > 黒兎@川辺さんが入室されました。 『( パシャ――ン )』 [Fri 3 Sep 2010 01:32:12]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1→3階さんが退室されました。 『そこら辺は運次第かもしれない。』 [Thu 2 Sep 2010 04:04:29]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (1F 83+68+68=219/400。 具体的には此処に落とし穴があるよ、と後で記載する事になるが、落とし穴内部の詳細は流石に記載されないし、自動で閉じる仕様なのでうえのほーに声が漏れる心配も皆無で ある。 粋な仕様といえよう。) でじゃぶをかんじます・・・! ひぃ (巻き取られてすき放題されるのは最早定番なのか。  簀巻きみたいになって泥中に転倒し――― )うぁ  ・・・ んぶっ――(其処に色んな形のが群がった。  出口に伸ばした手にぐるぐる絡み付いて暗転。) (小一時間後には尻を突き出して痙攣してるアワレな女冒険者が居ると思われる。 三階突入成功なれど其処は器にそぐわぬ場所。  笑い話で済むのか、屈辱上乗せで先延ばしになっただけか――) [Thu 2 Sep 2010 04:04:15]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (まあ実際の所は、滑った距離感で想像くらいは出来るものの―――何処に落ちたかわからないので全然助かってないのだが。 周囲を確認し、出口の有無をチェックして――― 安堵と警戒を同時に覚える。どんな顔が出来ただろうか。) ・・・・水場があるということは。(其処が密室で無い以上、”生物”が居る可能性も否定できないということ。 天然のものならおそるるに足らない小物だろうけど、生憎と此処は―――) ――――いぐざくとりぃです。(足元に絡む沼地? の中から、口のない蛇のようなミミズのような――紐状の変なものが顔を出した時、直感は確信へ。 過剰な攻撃性は感じないけど、兎に角逃げ出したくなった足は―――泥の中のよーに遅すぎる。) [Thu 2 Sep 2010 03:52:11][68]
ルーシー@地下迷宮1→3階 > (お陰で転がる、というより滑り台でも滑るみたいにすざーっと滑り降りる事が可能&不可避となった。 長く感じるその距離は、階層を跨いだためか? 下に待ち受ける何か、を想定して金属杖を構えていた体は、予想外な事にそのまま落着する。 硬い地面ではなく、何かに滑った柔らかい沼のようなものに。)ぶっ・・・・ これは ひどいです。(体を起こすが、背中は泥? がべったりだ。光苔のようなもののお陰で松明以外の光源があるが、足が沈んで動き辛い―――何か子供の頃を思い出すような仕様。 落とし穴の下に泥敷いてみんなで笑うようなアレか。 命が助かったのは幸運ながら、酷く馬鹿にされたような気がした。) [Thu 2 Sep 2010 03:43:39]
ルーシー@地下迷宮1階 > (問題はその数人?が同じ階にそれぞれ仕掛けを施してる事で、癖を見抜いて〜っていうのがやり辛くなってること。 一応、殺意の高そうな輩が仕掛けたもの=明らかに防衛意図をもった=メインの通路や要所に配置されやすいトラップはできるだけ警戒しているわけだがー― )・・・・あっ?!(地図上全く意味を成さないはずの場所に唐突に落とし穴 とか、どう警戒しろというのだろう。 此処を拡張したヤツのうち一人は、意地悪で人を辱めるのが好きな輩だと思う。)・・・・ これ、はっ・・!(直接殺傷しない斜めのシュートは本来棘や凹凸をつけて犠牲者を回転させ、生傷を負わせ殺害するものだが――滑り安いつるつるの構造は安全で、その分踏ん張っての停止が難しい。) [Thu 2 Sep 2010 03:34:55]
ルーシー@地下迷宮1階 > (天分と修練が合わさって、ルーシー・リプセットは罠や仕掛けを見抜き、破壊する事に関しては並みの冒険者程度の腕がある。 その最大の原動力は、「相手がその仕掛けで何をしようとしているか察する事」だ。 殺意が有るのか、追い返すためのものか、特殊な意図・・・人柄を測るとか・・・のために製造されたものか―― そこらへんから、まだ見ぬトラップに対応してみせるって寸法。) ・・・・むっつりです?(守護者と仕掛けを作ったのが同一人物だとしたらそうなるが、あの短剣と茸では、流石に考え辛い。) [Thu 2 Sep 2010 03:21:14]
ルーシー@地下迷宮1階 > (元から深くに潜る気がない分、上層の地図は豊富且つそれなりに正確・・・のはずだ。 詳しく調べてると製作者の意図というか意識のようなものも垣間見れて、こうした油断行動中に罠に落ちる確率も少し減らせる気がする。) ・・・・ぱきん。(スティック状の菓子を齧り折りながら判断するに、この迷宮は製作者と拡張者が別なだけじゃなく、何人か居るんじゃないだろうか。 ちりばめられた仕掛け、罠、そして迷宮自体の造りに、ごった煮感を感じてしまう。) [Thu 2 Sep 2010 03:03:19]
ルーシー@地下迷宮1階 > (浅く潜ってばかりの半人前冒険者ルーシーの場合、今回は入り口前のキャンプ周辺に僅かながら予備がストックしてあった。 予定より探索時間が延びているので流石に腹いっぱい という訳にはいかないが、数日前に比べて安心感は非常に増している。 鼻歌気分でパクついた自作の携帯食料は、空きっ腹には豪華なディナーだ。) (そして折角戻ったので、補給のついでに新しいルートを探索、上層の地図をより完全なものとしてしまう腹積もりで ある。) [Thu 2 Sep 2010 02:50:31]
ルーシー@地下迷宮1階 > (それはもう生物の本質に根差した行為であり、その機会から長くはなれる事は、ストレスを超越して死に至る危険を孕む。 軽装身軽をもって良しとする冒険者も、長期の探索には大量の食料が不可欠だ。 それこそ、危険な遺跡や洞窟内では持ち歩けないほどの。) 〜♪ (ではどうするかというと、キャンプを作ったり隠し場所を作ったりして、其処にストックしておくしかない。 小分けにした手持ちが無くなったら、取りに戻るのだ。) [Thu 2 Sep 2010 02:44:52]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが来ました。 『腹いっぱい食うということ。』 [Thu 2 Sep 2010 02:39:39]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが退室されました。 [Thu 2 Sep 2010 00:14:04]
エステル@地下迷宮2F > あちら…って…この鏡の中!? ( 鏡を覗き込めば、其処には扉が映っていた。この中を通ってゆけば良いのか。本当にワンダーランドだ。 )  (ステッキを回しながら、軽やかに笑う先生を見れば、自然と頬も緩んできた。)  …いやいや、お礼を言うのは此方の方だよ!助けてくれて本当にありがとうね、先生! ( だって先生がいなければ、きっと鏡のパズルを解ける事無くこの部屋から出る事は出来なかっただろうから。 …お辞儀をした次の瞬間に姿が消えていた事には、驚きすぎて 腰が抜けそうになってしまったけれども。) うーん、先生といい、パズルといい、この部屋といい。なんだか夢でも見てるみたいだ…。 (そうしみじみ呟きながら、先生の残してくれた手鏡を大事に拾うと、鏡の中の出口に向かってこわごわと歩きだして。) [Thu 2 Sep 2010 00:13:46]
お知らせ > メ・フィストフェ・レスさんが退室されました。 『古ぼけた手鏡(価値10,000エン程度)と戦闘ポイント☆2を、その場に残す。』 [Thu 2 Sep 2010 00:03:45]
メ・フィストフェ・レス > イエーイ☆ と言う訳で、あちらが出口。いやー、エステル嬢には感謝してもし足りんね。 (くるくるとステッキを手元で回しながら、カラカラ笑う。ちなみに鏡を覗き込めば、鏡に映る出口には扉が映っている。どうやら『そういうもの』のようだ。) ご苦労さん。それじゃ、ここでお別れだ。マジに感謝してるぜー。 (へらりと笑い、お辞儀をしたと思ったら ―― はて、そいつは姿を消していた。) [Thu 2 Sep 2010 00:02:27]
エステル@地下迷宮2F > おお、なんかよくわかんないけど、凄い事に…!! ( 台座の仕掛けは轟音を立てて、鏡と扉を向かい合わせた。 其の壮大な仕掛けと、先生の紡ぐ詠唱に、思わず感嘆の言葉を漏らして。 )  …あれ、扉が消えちゃったよ、せんせ………!?  ( 先程まで鏡の中にいた筈の先生が、鏡の”前”にいた。驚きの余り、双眸はまるくなり、 ) …もしかして、先生!? おめでとーう!! ( たったひとりぶんだけれども、盛大な拍手をもって迎えよう…! ) [Wed 1 Sep 2010 23:57:00]
メ・フィストフェ・レス > あー、やっと契約完了か。長かったねぇ。いや本当。 (台座は、扉の方に鏡が向くよう変形した。大掛かりなギミックは、成程あの無駄に難解なパズルを仕掛けるだけのことはあるだろう。どうもこの仕掛けを考えた人物は、無駄に派手好きだったようだ。) <Em>虚は実に、実は虚に。嘘は真に、真は嘘に。我、虚構と幻影の境に在りし幽かなる魔人メ・フィストフェ・レスの命ずるままに。</Em> (見えるかどうかは判らないが。この鏡に映っていた出口には、そもそも扉が「なかった」―― 虚と実が入れ替わる。扉が消え、代わりに一人の人間に似た姿のなにものか。) これにて契約完了。あー、久々の外だぜ! ナイスエステル嬢! 愛してる! (調子の良い奴である。)[注意:そのタグは使用を禁止しております。ご了承下さい] [Wed 1 Sep 2010 23:42:01]
エステル@地下迷宮2F > なるほどねー…。  (鏡が何も映さなければ、空白のままという事なのか。) 街中とか、賑やかな場所にその鏡があれば、退屈しなかったかもしれないね。話し相手も沢山いただろうし。 ( …そうこうするうちに、ピースが全て埋まり。鏡の破片でできたパズルが、見る間に一枚の美しい鏡に変貌していく。) やったね、先生…!! って…わわわッ! ( 突然動き出した台座に、驚いて短剣を引き抜き、身構えようと。外に出るための扉が、開くのだろうか…? ) [Wed 1 Sep 2010 23:36:50]
メ・フィストフェ・レス > 何もないっつーか、何つーか。表側の世界の鏡映しって奴。誰も来なけりゃ何もないさ。この鏡の映らない範囲には行けないしなー。 (鏡に映るモノが世界のすべてである、と言うことらしい。) …お、おお…これは…! (全てのピースを嵌め込む事に成功した時、ピースの継ぎ目が綺麗に塞がり、一枚の綺麗な鏡に変化する。その後、台座が轟音を立てて動き出した。) [Wed 1 Sep 2010 23:28:17]
エステル@地下迷宮2F > わお、そりゃあ大変だったね…。鏡の中って、何もない空間なの? ( 鏡の中の世界、一体どのようなものなのか。 好奇心で目を輝かせながら尋ねて。 ) このパズル解いたら、先生が鏡の世界から解放されるって事?そりゃあ、頑張らないと…! ( 続く言葉には、二つ返事で頷こう。 …嵌め込んだピースは、どうやら違う場所にあるべきもののようだ。眉を情けなくハの字に垂れ下げて、 ) …じゃあ ここはどうだ! ( チェスの駒でも進める様な堂々とした動作で、ピースを置くだろう。) [Wed 1 Sep 2010 23:23:18][82]
メ・フィストフェ・レス > 退屈に決まってんじゃんよー。さっきも言ったけど召還されてこの方誰一人としてここまで来なかったんだぜ? ヒマってレベルじゃねーよマジで。だからとっととクリアして俺様ちゃんの開放に貢献してくれ。 (その欠片は、丁度空いた空間にピッタリ嵌りそうだったが…ちょっとした違和感がある。) あ、それそこ違う。全然違うとこだねHAHAHA☆ (…どうやら、紛らわしい形状のピースが地味に…そう、大量と言えない絶妙な配分でさりげなく混ざっているようだ。忘れたころに間違うように。) [Wed 1 Sep 2010 23:14:39]
エステル@地下迷宮2F > ( 訂正…! ) あたしも早くこの部屋から出て、外の美味しい空気を吸いたいよー…! 先生ってずっとこの部屋 …の、鏡の中にいるの? 退屈じゃない? ( 一人きりでずっと、この部屋の来訪者を待っているのだろうか、ふと考えて。 ) よしよし、いい感じ…! ( あれ、順調にピースが埋まっていっているのに胃がキリキリ痛むのは何故だろう…?常にギリセーフ状態で、足元に散らばる手つかずのピースは三分の一程に減った。) …次はこれ、に先生映っていただけますか?  ( パズルが大分完成したおかげか幾分落ち着いた声で、ランダムに摘まんだピースを先生に見せて。先程のようにどちらの面に先生が映っているか確認してから、ゆっくりと嵌めこもうとするだろう。) [Wed 1 Sep 2010 23:09:59][19]
エステル@地下迷宮2F > ( あれ、何で [Wed 1 Sep 2010 22:58:24][58]
メ・フィストフェ・レス > ほいほい、イイヨイイヨー、どんどんやっちゃってくれたまへ。俺様ちゃんもとっととお役ご免になりたいしね。 (…綱渡りってレベルじゃない件について話し合おうか。) (たまたまチョイと体を動かしたところ、偶然にも先ほど貴女が置いたピースと繋がる位置のピースだったようだ。いやぁツイてるね。) お、ラッキーチャンスじゃね? こりゃ先が期待できるねぇ。 (ギリギリでも成功しているだけ運が良いと言える。いや、本当に。) [Wed 1 Sep 2010 22:57:24]
エステル@地下迷宮2F > ( ギリセーフ…! )  確かにこれは、いくら頭を捻ってもどうにもならないよね…。任せて、少なくとも根気と体力はある方だから! (直感と運の方は口にしないでおこう。だって最初に撃沈したしね…!  さておき、恐る恐る嵌め込んだピースは、どうやら正解だったようだ。先生の言葉に、安堵の溜息を零して。)  よ、良かったぁ…。 そしたら最初からやり直しっていう絶望的展開はないって事だね…! ( 先生のアドバイスを受けながら、直感の下 パズルは三分の一程埋められていった。 )  よし、この調子で頑張るよ。このピースに先生、映ってね。 ( 摘まみあげたピース どの面に先生が映っているか確認してから、嵌めこもうとするだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:53:43][36]
メ・フィストフェ・レス > そうそう、このパズルは直感と運と根気と体力が大事なんだよねー。特に運。 (ピースの形状から何からとても意地悪なこのパズル。特に初手は運に左右されると思って間違いない。) お、正解正解。そこで正解。ちなみに一度正しい場所に嵌ったピースの形は変動しないから安心して良いYO☆ (ここを基点に、多少なり盤面を埋めることができるだろう。と言うかできるはずだ。おおよそ1/3くらいは埋められるだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:44:36]
エステル@地下迷宮2F > …なんッ…だって…ッ? (先生の説明に、愕然とした表情でピースを持ったまま、暫し固まって。 なんて意地悪なパズルなんだ…! ) 先生がいなかったら、あたし 永遠に此処から出れなかったよ…。うーん、もうそれなら直感でいくしかないな。 …よし、なら此処はどうだ! ( フィーリングの導くままに、そのピースを置くだろう。) [Wed 1 Sep 2010 22:39:15][35]
メ・フィストフェ・レス > そうそう、メ・フィストフェ・レス先生。 (シンプルながら根気の要るギミックだ。考えた奴の意地の悪さが伺える。) …でねでね。このパズルは嫌らしいことに、端っこが直角でも隅っことは限らないんDA☆ 平たく言うとー…その一個目は別の場所なんだよねぇ… (…どうやら、間違ったら教えてくれるようだ。) [Wed 1 Sep 2010 22:33:42]
エステル@地下迷宮2F > ふむふむ、メ・フィストフェ・レス先生、と……。 (忘れないよう地図に書き込んでおいた。) (先生の説明を、要所で頷きながら聞き、) …えっと、表面…つまり先生が映っている面…のピースを全て繋ぎ合わせれば、此処から出れるって事だね。…で、一定の確率?で、ピースの形が変わっちゃうって事か。 …………あれ? 結構、ハードだね☆ ( 片頬を冷や汗が流れおちていくよ☆ …ひとまず、先生の映っているピースを摘まもう。) これは先生が映ってるから、表って事だよね。よし…! ( …最初の一手!どうなるか。  訂正、了解しました!!と何処かで誰かが呟きながら。 ) [Wed 1 Sep 2010 22:27:45][10]
メ・フィストフェ・レス > (…すいません間違いがありました。30以下だと単純に失敗で、難易度上昇はゾロ目のときのみです。) [Wed 1 Sep 2010 22:25:03]
メ・フィストフェ・レス > あ、そうそう。このピースにはちょっとしたカースが掛けられててね。一定確立で形が変わっちゃうんDA☆ (すごく重要なことを言い忘れてたようだ。) [Wed 1 Sep 2010 22:16:23]
メ・フィストフェ・レス > メ・フィストフェ・レス先生DEATH, HAHAHA! (この上なく胡散臭い先生は、快活に自己紹介した。) OK, OK. その前に注意点から教えてアゲヨウ。このパズルは見ての通り両面が鏡面化されている。この内表を上に向けた状態でクリアしないとクリアしたとは見なされない。で、まあ。表をどうやって見抜くかって話なんだが…ヒントは蝶☆シンプルだ。即ち…表にしか俺様ちゃんは映らない。そして俺様ちゃんは言わばパズルの絵柄のような役割を持つ。俺様ちゃんに動いてくれって指示してくれりゃあ、その通りに俺様ちゃんは動いてやる。 (以上を踏まえ、ルールを説明しよう。乱数判定でゾロ目でない30以上の数字を3回出せば成功だ。但し…ゾロ目または30以下の数字が出た場合、パズルのピースが変化し、目標値が10上昇する。) [Wed 1 Sep 2010 22:14:57]
エステル@地下迷宮2F > え?…って事は助けてくれるの、メフィス…メス…フェレ… …。 (言えなかった。) …せ、先生! (先生 だけ聞き取れたので、先生って呼ぼう。うん…! )  あたしはエステルって言います、よろしく! (先生のお言葉によると、今までこの部屋に踏み込んだ者はいない…という事になるのだろうか。嬉しいやら何やら、複雑な気分ではある。) …もちろんそうだよ!だからお願い、このパズルを解くためのアドバイス的な何かを伝授してください、先生…! (問いかけには大きく頷いて肯定する。パズルを解かなければ、此処から出られない。相手の緊張感のない笑顔と言葉に乗せられて、此方も砕けた態度でもって、鏡に映る”先生”に己の両手を合わせ、お願いのポーズを取って。) [Wed 1 Sep 2010 22:04:13]
鏡? > 良くぞ聞いてくれました! いやー実は救済措置っつーか教えてメフィストフェレス先生的な役割で召還されたのは良いんだけどさー。もう誰も来なくってヒマでヒマで。 (お気楽極楽なボイスが返ってきた。どうも敵意はそこまで無いようだが…フランクな言葉遣いと言い、近代的な身形と言い、この上なく胡散臭さが漂ってくる。) んで、俺様ちゃんの宿るピースに手を掛けたって事は…この扉を開けたいチャレンジャブル精神とかフロンティアスピリットの旺盛な人だと考えていいのかね? (緊張感の無い笑顔を浮かべ、問い掛けてくる。) [Wed 1 Sep 2010 21:52:25]
エステル@地下迷宮2F > そうだ、まずはふちから攻めよう! (無地の場合、ピースの形状から完成を導き出すしかない。…そう考えると、四隅もしくは縁の部分は比較的攻略しやすい部位だ、 と思われる ので。) ようし、選り分け開s …うわあッ!! ( 嬉々としてピースを選り分けようと手元を覗き込んだ瞬間、不意に聴こえた明るい声と、ピースに移った人影に驚いて、思わず悲鳴を上げてしまった。暫くして精神が落ち着いてくれば、持ち前の好奇心も手伝って、まじまじと鏡の中の人物を見つめ。) こ、こんばんはー…!貴方は、鏡の精霊さん…とかですか? (恐る恐る、といった様子で挨拶をしてみたよ。 ) [Wed 1 Sep 2010 21:42:43]
鏡? > (どこからか…具体的には貴女の手元から、その矢鱈とお気楽なボイスは響いてきた。) うわー俺ちゃん感激しちゃうぜ本当! 苦節ざっと100年…も行ってねーなぁ。まぁ良いか。 (…パズルのピースをよく見ると、貴女以外の人影が映っているのがわかるだろう。怪しげな燕尾服にシルクハットを被り、ステッキを持ったひょろ長い男の姿だ。) [Wed 1 Sep 2010 21:35:03]
お知らせ > 鏡?さんが来ました。 『オーウ、久々のお客さんじゃね?』 [Wed 1 Sep 2010 21:31:16]
エステル@地下迷宮2F > パズルかー…。せめて絵でも付いていてくれればいいんだけど、 ( ブーツの先でピースの山を崩してみるけれど、 ) ……無地だし…!鏡だし…!わけわかんないし…! ( わッ と其の場に泣き崩れた。 ) ( …暫くして諦めた様子で立ち上がると、壁に掛っている額縁を取り外せる様なら外して、足元にそっと置いた。そして地面に胡坐をかき、早速パズルとにらめっこを開始しよう。 ) [Wed 1 Sep 2010 21:31:12]
エステル@地下迷宮2F > ( 鏡と硝子と魔法で出来た迷路の先には、なにがある? ) …ジグソーパズルがあったよ。 (己の独り言に応えるのも、長期に渡る単独のフィールドワークのおかげで慣れっこになってしまった。 ―― 巧妙に仕組まれた鏡や硝子が生み出す錯覚の嵐やら、幾つもの分岐点の先にある行き止まりやらを乗り越えて、無事出口…らしき場所へ辿り着いたのは良いのだが。) このパズルを解かないと、扉が開かないって事だよね…。 (エステルの目前には白い壁と、 1メートル四方程の大きな銀縁の枠があった。 其の枠の中には、共通語で ”この枠の中にパズルを嵌めて完成させれば、この部屋から出る事ができる”と書かれていた。 …足元に目をやると、鏡で出来た無数のパズルが散らばっている。) …何ピースあるんだろ、コレ…。 [Wed 1 Sep 2010 21:22:57][31]
お知らせ > エステル@地下迷宮2Fさんが入室されました。 [Wed 1 Sep 2010 21:02:47]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが帰りました。 『…ほんと、どーなるんでしょうねー?(うふふふふー)』 [Wed 1 Sep 2010 00:07:41]
アルマ@ビーチバレー > うふふふふー。脱げなくても楽しい。脱げるともっと楽しい…と、大変エンジョイさせてもらいましたわ。そうですねー。お茶もいいですし、なんでしたら今回の四人でごはんでも食べに行くとかいいかもしれませんわねー?(なんて、楽しそうに並んでおしゃべりしながら…やっぱり、最初は更衣室か。水着で街中を歩くのはいくら夏でもアレである) [Wed 1 Sep 2010 00:07:05]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが退室されました。 『――――ま、いっかー! ( その件は大会進行者に全てを委ねとこう! )』 [Wed 1 Sep 2010 00:04:33]
シャーリー@ビーチバレー > 負けた……負けたわ。そうね、散って行った強敵(ともと読め)の思いが込められた最後の一撃に……私が届く筈が無かった……そういう事だったのね。 ( らー、らー )( なんか適当に感動的なBGMでも背後に流しておくとよい。げふぅっ、ごほっ、ごほっ、とわざとらしく咳込んで―――うん、ふざけすぎだ。そろそろ止めとこう。 ) おいしょっ……―――いやいや、こっちこそ楽しかったさ♪どうもありがとー。またどっかであったりしたら、今度は気軽にお茶したりでもするかい? ( 昨日の敵は今日の友。丁度日付変更したし。私の方こそありがとー、とお礼を言わせてもらうとしよう。さて、期限ぎりぎりであったわけだけど、脱衣(わたしゃ脱いでないが)ビーチバレー、これにて閉幕――――― ) ( ――――ん?というか二勝一敗が三人だよねこれ?優勝っていったい誰になるの? )( ??? ) [Wed 1 Sep 2010 00:03:53]
アルマ@ビーチバレー > (ぎゅおっ、とすばらしくスピード乗ったボールが、コートぎりぎりの際どい所を鋭く射止めた。するどさときわどさの両方を兼ね備えたそれに届かせるのは至難の業。結果として打球はシャーリーのコートを貫き…)いえーいっ♪(よっしゃー、と右手を高く掲げて勝利のボーズ♪パレ尾巻いているけど合わせ目を後ろにしているのでお尻はいまだに全開である。主に打撃用に培われた筋肉に支えられた大きなお尻が夜だけど眩しいぞ。背後限定だけど)ふふふ……散っていったキュビエさんやあやめちゃんの想いが…勝利を私のところに引き寄せてくださったんですわ…(ふ…と都合よく拭いてきた夜風にすっかり乾いた髪を揺らしながら呟いた。…が、そんな格好付けは早々にやめて)…でも楽しかったですわ。それは本当のことです。おつかれさまでした♪(コートをくぐって向こう側に行くと、静かに頭を下げるのでした) [Tue 31 Aug 2010 23:56:53]
シャーリー@ビーチバレー > ( てん、てん、てーん。 ) ……………ですよねー。 ( あんな数字取れるかー! )( 取り敢えず砂まみれになった体をパンパンとはきながら。残念な事にこれにてゲームセット。三連勝ならず。そして一度も脱衣もならず……!!くぅ。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:51:15]
シャーリー@ビーチバレー > わわわっ……! ( ちらっ、と見えたおけつ丸出しのその格好に何故だか思わず私の方の顔が赤くなってしまう。私は脱げず、対戦相手が脱げるという程度の能力の持ち主なんだきっと。というか本当にある意味で危機回避能力高しという感じで―――― ) えっ、えぇぇぇー! ( ちょっ、メタ的な数字を言えば、直に返せる数字は89の一つだけなんであって――――! ) 確率なんて―――! ( けれど私は諦めない!だって可能性は零じゃない! ) 気合いでー!! ( ならば拾って見せる!否、!今の私ならば、拾える筈だぁー!! ) 帳消しぃー!!! ( とどっ、けーぇい!! ) [Tue 31 Aug 2010 23:48:59][53]
アルマ@ビーチバレー > 破けたら破けたでそれはそれ、これはこれ……えいっ(多分下乳好きと尻好きをえり分けることができる謎のエリアができているでしょうここ特設コートです。さておきそんな最中でも――――かまわず放つ二発目のサーブは…ジャンピングサーブっ) [Tue 31 Aug 2010 23:43:09][88]
アルマ@ビーチバレー > (そしてついはずし忘れる…) [Tue 31 Aug 2010 23:38:29]
アルマ@ビーチバレー > (びっ)(ボールはぼてっ、と自分のコートに転がった。まじめに打ってもはいらんときは入らんのだが気を抜いてもだめなときはだめらしい。そして打つのと同時に何か裂けるような音が響いた。それが何かといえば―――)……やーん、デザインが変わっちゃいましたわん……(お尻の左右の部分が破けて、後ろだけTバック状態になってしまったのでした。後ろから見ると完全に食い込んで何も履いてないように見える不思議!) [Tue 31 Aug 2010 23:38:16][26]
アルマ@ビーチバレー > ふはははははは、私はあなたのサーブでは死なぬ!とかいうと本当にミスで負けるのでそれは撤回してえーい(今までのテンションが嘘のようにへぽーん、と右腕でべしーんサーブ。入ればいいんだ。入れば) [Tue 31 Aug 2010 23:35:12][70]
シャーリー@ビーチバレー > 死闘……なのか。これは? ( お互いサーブを打ち合って、けれど一度も返してない気がする。けれどこれでお互い泣いても笑ってもあと一点で決着だ!しかし本当に脱げないな!! ) くぅ……!おそるべし天然さん。 ( おっぱいといい気押されてるね。けれどボケ殺しされたからって負けられるかー!WRYYYYYYY!!!なんか最後の最後までノリノリの吸血鬼であった。しかし脱がないが。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:31:27]
アルマ@ビーチバレー > (すかっ)………あらー?(むなしく背後に落ちるボール。2-2。一気に止めを刺すつもりが返された。あとさっきといいいまといい1だ。惜しい。) [Tue 31 Aug 2010 23:23:37]
アルマ@ビーチバレー > ……天然ですかー?(かくーん?さて誰のことでしょう?と本気で首傾げる始末。天然じゃなくて精神的後天的奇形すなわち狂人であるというもっとひどいオチ。しかしボケ殺しはあまりに非道なため条約で制限されています。うそ)…その方が勝った気がするじゃないですか(さも当然とばかりにのたもうた。それはもう当然とばかりにのたもうた。ああのたもうた)(と口を動かしながら、同時に首から下も動かしてブローック!) [Tue 31 Aug 2010 23:22:53][21]
シャーリー@ビーチバレー > どんな幻術師さ一体全体。ボクは取り敢えず天然ッ子の恐ろしさをよーく理解させて貰ったよ。 ( ボケにボケを重ねると、なんだかちょっと外したような恥ずかしい気分になってしまうのである。しくしく。 ) いや、ていうか普通は脱げないよね?何故脱げる事が当然であるかのように語るかという! ( ※いいえ、あっさり脱げます。 )( メタ的な突っ込みはさておき、点数も押されて私のサーブ。むぅ。しかしこっから華麗に大逆転の目だってないわけじゃーない。ここは一応慎重に下手から打つとしようか―――そーれ、ポーンと。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:17:44][42]
アルマ@ビーチバレー > とはいえ、勝てるならば勝つ!アルマようしゃせんですわーっ♪(不必要なまでにバレーの腰を落とした構えのまま上半身を左右に揺らしサーブを待つ。ゆらゆらゆらゆら。) [Tue 31 Aug 2010 23:11:14]
アルマ@ビーチバレー > なるほど……だから水着を脱げないんですね。きっと幻か何かの魔法が掛かっていて、脱げると恐ろしいことに……という冗談はさておき(実は年齢三桁です対戦なカードである今回の対決。でも言わないとわからないオチ。なのでシャーリーのボケというかおどけもある意味普通に受け止めるので正直ボケ殺しかもしれないがユルセカツオの如くご免遊ばせである)ふふふふふふー、私がいつもアレだとお思いでしたらそれは甘いというものですわうふふふふでも脱げませんわね(2-1。セットポジションと詰めたがここまでお互いノー脱衣。その点ではいまだにシャーリーが場を支配しているといえよう。) [Tue 31 Aug 2010 23:10:14]
シャーリー@ビーチバレー > ( 乱数の外し忘れだから今の数字は見なかった事でね! ) [Tue 31 Aug 2010 23:08:13]
シャーリー@ビーチバレー > ―――あっちゃー……! ( とほほっ、と。相手のサーブは取りそびれてしまい。しかしやっぱり脱げず。本当に鉄壁なガードの踊り子である。 ) [Tue 31 Aug 2010 23:07:50][65]
シャーリー@ビーチバレー > こうみえても実はおばあちゃんなのさっ♪ ( えへっ、と可愛く舌を出しておどけたように。本気で受け止められてもまあ異種族蔓延してる街だし、そっから吸血鬼には繋げられたりしないだろうて。ババァ無茶すんなとか聞こえなーい。 ) え、なにその真面目すぎる理由。 ( ネタでなく割と普通な理由だった。今までの会話が会話だったから少し意表を突かれて―――っとぉ!? )( 意表を突かれたものだから反応が遅れて―――間に合うか!? ) [Tue 31 Aug 2010 23:06:08][34]
アルマ@ビーチバレー > …そうなんですか?実はこう見えて既に三十路を回っているとか……?(ちょお若作り?とか首傾げつつのたまう始末。667とは流石に予想できぬ数だが、大事なのは実年齢より見た目と気持ちである。と〆るといい話っぽいですね。ではまた来週)(じゃなくて)えー?あたりまえじゃないですか。だって脱がせばそこ抑えるために体が不自由になってその分こちらが有利になりますよ?(ぽーん、と無理せず下手でサーブしながら口を開いた。そして脱がしたい理由は実に現実的っ) [Tue 31 Aug 2010 22:56:42][48]
シャーリー@ビーチバレー > ………やっぱり年齢誤魔化したのがいけなかったの!だから青春の一撃の方はアウトだったのー!? ( 667歳とか青春の時ははとっくのとうに過ぎてるっていうの。けど一発目がしくって二発目が成功すればちょっと私は悲しい気分になってくる。何はともあれ、これで一対一。点差はイーブンでサーブ権とかいう厄介なものは相手に押し付けた! ) ――――そこまでして脱がしたいかー!? ( ビクゥッ。やーな予感に背筋がぞっと。 ) [Tue 31 Aug 2010 22:53:04]
アルマ@ビーチバレー > (すかっ)………あら?(手ごたえなし。隔離と左に首を傾けたすぐ足元には転がるボール。ちゃんと捕らえたと思ったのにー、とぶつぶつ呟きながらボールを持ち上げとてとてとサーブ位置まで戻って…)……直撃させたら剥げるとかそーいう特殊ルールないでしょかねー(なにやら不穏な言葉をほざいた) [Tue 31 Aug 2010 22:49:47]
アルマ@ビーチバレー > ………おお(ぎゅぉぉぉーっ。すごい勢いで飛んできたサーブはコートを超え、逃げようとした観客の一人の背中にべちこーんとあたった模様。そんな光景を背後にちょっと反応しきれなかったですわ、と冷や汗たらり。そして今度はこちらのコートに落下する軌道のボールを追いかけて…)えい…っと♪(無難なるレシーブ返し!ギュォォォッ)(謎の効果音つき) [Tue 31 Aug 2010 22:47:09][21]
アルマ@ビーチバレー > いえいえ、あくまで下乳ムハー、な方を満足させつつ更に勝利するにはこれしかないという鉄板プランを提示したまでですわー♪まあ私の趣味が聊かアレなのは認めますがー♪(うふふふふー。何の因果かバイクツ関係者三名、踊り子一名。こりゃ誤解するなというほうが無理な布陣が出来上がりましたよ奥さん状態。そして毛といわずその奥の穴も見せてあげればいいと思うよ。なさけむよう) [Tue 31 Aug 2010 22:44:43]
シャーリー@ビーチバレー > ―――――――ぬぅぅ……!! ( なんか人が倒せそうな程に凄い一撃だったよ!ただしネットに阻まれたけれどさ!! ) ………なんかある意味凄いな、ボクの引き。 ( 0と99を一度のイベント中に引くのってそうそうないんじゃないの?なんて電波な独り言零しながら。 ) ――――えーい、もういっかーい!! ( 何の負けじと再び同じようにポーンとたかーく投げてジャンピングサーブッ!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:42:12][47]
シャーリー@ビーチバレー > 下脱げろってキミー!?上はそのままとかさてはマニアックな嗜好の持ち主だな! ( いや別にそれはアルマの願望ってわけじゃないんだろうが。けれど私としては楽しくまったり遊ぶ気で参加してるわけだから、下乳サービス程度が限界な訳で毛が見えるようなハプニングはごめん被る!! ) くぅ……まだまだ!勝負はこれからなんだからー!! ( ぽーん、とたかーくボールを舞い上げて――――えーい!いっけー!! ) これが、青春の、一撃だぁー!! ( おーりゃー!!私だってー!飛べばちゃんと揺れるんだーい!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:39:38][99]
アルマ@ビーチバレー > あ、でも下乳好きの人は「ありがとうございます!ありがとうございます!」と大変ハッスルしているという情報もありましたわー♪(べすー、と届かぬジャンピングレシーブで砂浜に体をつけたシャーリーを眺めながら、フォローの如く喋るが、今ここでフォローしてもなにもならないような気がするが気にしない)というわけで、上はそのままで下乳好きの人を満足させつつ下をハプニングでアレすればその時シャーリーさんは勝負に勝利すると思いますわー♪試合と勝負は別なのがポイントです♪(ポイント先取にわーいわーい♪とぴょんぴょんコートの中を跳ねて喜びをアピールす。すると当然激しくゆれーる。ビキニのときには負けるけど、濡れて張り付いた水着がしっかりと動きをトレースして高い破壊力を生み出すのでした。) [Tue 31 Aug 2010 22:23:52]
シャーリー@ビーチバレー > あべしっ。 ( けれどやっぱり届かず。そして脱げず。コートに突き刺さり転々と転がるボールをうーっ、と恨めしげに私は見てやった。 ) [Tue 31 Aug 2010 22:18:37]
シャーリー@ビーチバレー > マジデカ!? ( ガガーン。しかし一度も脱げていないのだから仕方が無い。そういう意味ではやはり圧勝だったのは前回戦ったタコ娘であろう。 ) ふふふっ…わざと脱げるなどと言語道断!脱がしたければ実力(乱数)で脱がしてみるとよいわー! ( うむ、しかし脱衣イベントにて一枚も脱いでいないというのは確かに悪役だ!けどそんなの私には関係ないもんねーだ! ) ――――ぬぬっ!? ( CM明けの一撃に驚愕する悪役。やばっ、これちょっと拙いかも―――!そう思いつつもやる時は全力。中々に勢いの良いそのサーブを受けとめようと私は走る!駆ける!飛ぶー!! ) [Tue 31 Aug 2010 22:17:35][26]
アルマ@ビーチバレー > (ここに至るまでノー脱衣なシャーリーのハプニングを期待する観客の皆さんの念が乗り移ったか、なかなかよい打球がぽーん、とヴェイドスの空を舞う!これがキックオフ効果だ!(超適当) [Tue 31 Aug 2010 22:13:31]
アルマ@ビーチバレー > さ、風の噂で聞くところ、観客満足度ワースト1という情報が耳に入っておりますので…ここはぜひ今日こそフルオープンになって隣の奥様も大満足と参りたいですわねサーブ!(大体前半部分の終わりに悪役オーラをまとったシャーリーが止め絵になってCM。そしてCM明けに「覇者たるボクに届くというのかな!?」がもう一度入った後に―――さあファーストサーブです!) [Tue 31 Aug 2010 22:11:30][63]
シャーリー@ビーチバレー > あはははー。……具体的にそう指摘されると、改めてやっぱ恥ずかしいかなー。冒険というか、ちょいはずい格好ではあるわけだし。 ( そういう風に言われるとボクとしてはちょっと恥ずかしい。脱衣を一度もしていない、っていうある意味でこのイベントの趣旨理解してるのか!って怒られそうな鉄壁ぶりだし。 ) あははー、なんか褒められると照れるなー。 ――――ふふふっ、その二人の無念の思いを込めたとしても、果たしてそんな敗者の思い、この覇者たるボクに届くと言うのかな!? ( あーっはっはっはー。あれ、なんでボク悪役チックになってるのこれ? ) ――――イエス!! ( サーブ権が相手にいってガッツポーズなんぞ取る吸血鬼。よし、負けたからこそ幸先いいぞ!! )( とりあえず私も自分のコートに颯爽と佇んでさーて、それじゃー―――って、キックオフ違うよ!えーと、プレイボールだったっけ?(これも違う ) [Tue 31 Aug 2010 22:05:44]
アルマ@ビーチバレー > …(なにかをぐしぐしした。)(チェックはずし忘れ) [Tue 31 Aug 2010 22:00:38]
アルマ@ビーチバレー > …極論を言うと二つに一つなんですけどねぇ…(数字の偶数がどうとか、は糸繰りのみが知りうること。キャラ的には自分コート相手コートの二者択一、と。そんなことをぶつぶつつぶやきながら、ボールを手にサーブの位置まで歩いて…キックオフ!) [Tue 31 Aug 2010 22:00:12][59]
アルマ@ビーチバレー > そうですねぇ…確かにこう、お腹の辺りから腰周りにかけてのラインというかしなやかな筋肉のラインがいいですわねぇ♪ま、私みたいに大きいのはいらんという人も居りますので、いいとおもいますよー?(身長的にもだいぶ大きいので、余計色々大きく見えるというオチ。踊り子らしくしっかりとしなやかに鍛えられた腹筋とかを眺めて、なでなでしたら気持ちよさそうですねー、などと思いつつ言葉を交わすのでした)……なるほど、やっぱり素人さんじゃなかったんですね。ちょっとやそっとではそこまで体がきちんと仕上がらないですしねー。…うふふふ、それは当然のこと!そして三連勝なんてそうは問屋が卸しませんわー♪死んでいったキュビエさん(注:死んでません)やあやめちゃん(元気です)の無念は私が晴らしますわ!(ぐっ、と無駄に大事っぽくこぶし握りつつ勝手に二人を故人にしつつサーブ権を争う!のだがこのサーブ権無い方がいいんじゃないかともっぱらの噂である) [Tue 31 Aug 2010 21:58:25][82]
シャーリー@ビーチバレー > ………キミみたいにばいーん、でぼいーん、な子を見ると、私はこういうとこを強調したのじゃなくもっと全体的に別の部分を主張すべきだったと後悔するよ。ほら腰とかくびれとか。 ( まあ体付きは悪くないから下乳スタイルも健康的なエロスてな感じでよいのだろうけれど。けどおっぱい強調な水着だったから、目の前に巨乳さんがいるとちょっと戦う前から敗北感。 )( まあとりあえず――ちょっと立ち直ろう。おいしょーっ、と立ちあがり。 ) うん、褒められるのは当然嬉しいかな。ありがと。 ボクはシャーリー。横丁メイン、時々酒場で踊り子なんてのをやらしてもらっているさ。 ( まあへこんでばっかもいられない!と挨拶返して。とりあえず私は職業柄スタイル維持が大変。油断してるとつい太ってお腹が出てしまうのが一苦労だ。 ) けど胸の大きさやセクシーさでは負けても、試合では負けないんだからねーっ!おとなしくボクの三連勝の贄になるとよい! ( てことでまずはサーブ権勝負だーい。いつもどおりな感じで乱数の大きい方がサーブ権て事でよろし? ) [Tue 31 Aug 2010 21:50:57][32]
アルマ@ビーチバレー > ……?(くびかくーん。みぎ。)…どうかしましたかー?似合ってて中々可愛らしく且つほのかにエロくていいと思いますわ♪(とりあえず言いたいことはちゃんと伝わった模様。だがそれに返したのはいやいやあなたもなかなかどうして、と言うような類の言葉でした。notお世辞かつこのやり取りの最中オレンジ色のパレオをきゅ、と自分の腰に巻くのであった)えーと、遅くなりましたけれど私はアルマ。バイクツの裏方関係のお仕事してますわ。どうぞよろしくー♪(純粋なサイズならばアルマの方が大きくみえるが、一般的に女性に求められないところも大きかった。腕とか足とか。ごつごつするほどではないが、踊り子より更に筋力が必要だから仕方ない。) [Tue 31 Aug 2010 21:44:04]
シャーリー@ビーチバレー > ―――え、対戦者の人来てくれてる?あっちの方?よかったー。 ( ホッと胸を撫で下ろして。取り敢えずこれできっちり試合の数は全部こなせる事になる。いや本当に良かったよ、結構ホッとしてる。 ) ―――あ、ボクの方こそどーもー―――……… ( そうして対戦相手の白いワンピースの水着の相手が近付いてきて―――― )( ばゆんばゆーん ) ――――………… ( ←ちらっと自分の体型を見直す。 )  …………こんな水着を着る見の程知らずでごめんなさい………!! ( そのあっとうてきせんりょくさにorzと項垂れて落ち込んだ。私だって踊り子だしスタイルは整えているつもりだけれども、目の前の彼女と私ではその二つの丘の高さにあまりにも絶対的な差があった! ) [Tue 31 Aug 2010 21:36:52]
アルマ@ビーチバレー > 夜の海で泳ぐのはエキサイティングですわねー♪(ざばざばー、とコートから少し離れた海岸に上陸す。今日は白いワンピースタイプの水着に身を包み、当然のことながら泳いだ直後故に髪も体も濡れていた。)…さて一休……え?対戦相手が来てるですか?あら、あらあら。そういえばそれを待っていたのを忘れてましたわ♪(そのままよいせー、と砂浜に座ってのんびりしかけたところ、バレー大会の関係者が近づき相手がいることをつたえるのだった。それを聞けば振り返って…)おお、三戦目にして初の見知らぬ人との戦いですわねー♪(たったっ、と砂浜を足早に走りながらシャーリーの直ぐ近くまで駆け寄るのでした。ばゆゆんばゆゆーん) [Tue 31 Aug 2010 21:28:56]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが入室されました。 『ふー…』 [Tue 31 Aug 2010 21:24:09]
シャーリー@ビーチバレー > ギリッギリだね。ホントギリギリ。間に合うのこれ? ( 残りの参加者さん待ちな訳であるのだけれども、向こうもそう都合良く居てくれるかなー?っていう。本当に用事合ったりだとかなんだとかあるわけだし、やっぱこういうお相手様がいる行事はサクッと早めにこなしていかないといけないなー、なんて後悔している訳でして。 )( とにもかくにも八月最終日の曇り空に吸血鬼参上。相変わらずの下乳アピールのちょっと破廉恥な水着姿。 ) [Tue 31 Aug 2010 21:20:00]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『最終日なり!!』 [Tue 31 Aug 2010 21:15:46]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが帰りました。 『必死に穴から這い出して――価値の収集は、あとすこしだけつづく。』 [Tue 31 Aug 2010 04:25:40]
ルーシー@地下迷宮2階 > (ナイフと呼ぶには少々大きく、自らのものにするとしても冒険での活躍は望めないが―― 素材として、あるいは歴史の語り部としての価値があるだろうか。 魔力の有無はぱっと見では判らないけれど、内在する凄み、のようなものは判る。 其れを見ていると、ぞくぞくするのだ。) ・・・・。(誰もが目を背けたくなるような出来事を暗号に隠された箱の中身に、刻まれたその文字。 これがもし”被害者”の声ならば、それを「相手の言葉で書く」ほどの怨嗟 ということか。 思い果たせず埋もれて果てても、いつか言葉の短剣が、掘り起こした相手の胸を突くように。) ―――ごめんなさい。(或いは是を埋めた輩の茶目っ気かもしれないが。何れにせよ、文言通りの効果を生む事は、彼女の手の内では不可能だ。 削られるか飾られるかの未来はまだ判らないけど、――― とりあえず丁重に袋に仕舞われるという扱いだけは確定している。) [Tue 31 Aug 2010 04:24:12][22]
お知らせ > パスワードlv1さんが帰りました。 『全てはその錬金術師の手に委ねられる(つ☆2)』 [Tue 31 Aug 2010 04:14:30]
パスワードlv1 > (然るべき場所で鑑定すれば解るがマジックアイテムの一種である。土の在る場所に刃の竜の牙を撒き。彫り込まれた呪文を唱えることで☆2相当の竜牙兵を一度だけ作り出して戦わせることが出来る。その短剣そのものの純粋な芸術的な価値だけに目を向けるならば、大体3マンyen程度の価値があると考えて欲しい)(その収穫品をどうするかは) [Tue 31 Aug 2010 04:13:48]
パスワードlv1 > (ガコ。何年も誰かを待ち受けた箱の蓋の立てる音は存外に軽い。松明の光の前に年代ものの暗闇を暴き立てられた底に広がる空間に比較して、収められていたお宝は至極小さなものだ。照明を弾いてきらきらと輝く巻き付く蛇のレリーフが施された真鍮の柄、鱗まで彫り込まれた蛇体の端々に埋め込まれた小粒の琥珀が照り返しに複雑さに織り込んでいる。見掛けは刃渡り30cm程度の短剣。特筆すべきは真っ白なその刃の部分。金属製とは異なるその材質は削り込まれた竜の牙だ。しかし長期間の時間の流れに置かれた為か、はたまた材料となった竜のカルシウムが足りなかったのか、紙を裂くので精々なペーパーナイフ程度の強度と切れ味である)―――(そして。その刃の側面にはホワイティアの文字が小さく彫り込まれていた【我が復讐を果たせ】と) [Tue 31 Aug 2010 04:11:32]
ルーシー@地下迷宮2階 > (錬金術という代物自体が、カミサマがつかわしたパズルを試行錯誤だけで解いて行くような代物であり――故に其処には、幸運と天恵があったのだろう。 確かな手ごたえを引き当てた時の顔は、此処の所滅多に作った事が無かった、満面の笑みだったに違いない。) ・・・・できました! (歓声ひとつ。 230人、なんて驚愕の数字も、目の前のお宝(かもしれない箱)の前には少々インパクト不足か。帰り道に反芻する機会を託し―――まずは阻むものが無くなった箱の中身を、確認しに掛かる。)・・・あらためて、わくわくします・・・♪(完全な油断は、わすれっぽい私に残した箱に罠などあろう筈も無い という判断。時代の香りを感じながら箱に手をかけて―― そっと開けてみようと。) [Tue 31 Aug 2010 04:02:35]
パスワードlv1 > ………(キリ。キリリ。回転するキーの動きは少し重い。しかし数字の選択を失敗したとしてもペナルティは皆無、その上で試す時間は幾等でもあるというのが錬金術師にとっての強み。何千ものパターンから限りなく絞り込まれた数値は次々にハズレ、これもまたハズレと反応の欠けた無音を以って教え。しかし虱潰しの手もやがては正解を引き当てる瞬間がやってくる) (2 3 0 9 3 0 ) (歴史上においてパプテス教会が指揮をしたネイティブヴェイティアンを殺めた数とそれが行われた年数に到達した瞬間に。かちん。硬くそして軽い手応えが数字の並んだバーの裏側よりその手元に響いた。バチ!そして忽ち弾けるように窮屈に押さえつけていた鎖が解き外れ、其処に弄くったロック部分だけを残して抜け落ちた束が箱の輪郭を滑り落ち、底の床に蛇のように渦を描いて溜った。僅かばかりに弛んだ箱の隙間から、閉じ込めていた埃臭さがぷうんと外に漏れ始め) [Tue 31 Aug 2010 03:52:31]
ルーシー@地下迷宮2階 > ―――逆に仇になるなんて。(古いからいけるかー? と考えていた浅はかさを後悔した所だ。 まぁ組み合わせを順に試していけばいい話。 まずは0、そして 9→8とする。 000930。) ・・・・あとは”罪の数”・・・(正直わからない。から、予測で入れてみることにした。 )大虐殺。 先住民。 古い時代・・・・・(この時点で一桁目は0と決まる。当て勘もいいところだが、なんたって・・・ そんな時代の詳細な資料が有るなら、先ず自分が見てみたい。 事件は930年台なのだ。) ・・・・0?0930。(?部分は引っ張りながらぐるっと一周させるのがコツ。それでだめなら1?0930、2?0930、と試してみればいい。 少し時間は掛かってしまうが。) ・・・教科書みたいです。(逆に、鍵から歴史を紐解いているような気分だ。 虐殺の上に大とつくのだから、100人単位かな? とか想像しながら。) [Tue 31 Aug 2010 03:45:34]
パスワードlv1 > ……(ぎち。謎を縛り付けているのは老朽化した鍵。何年前かは融通を効かせぬ鉄壁さを誇っていたものの、今となっては少々のガタを見せていることは否めない。裏側に伝わる微妙な音の差異は確かに其処に在る。しかし其れも正解のキーに限らずに幾つかの数字の場合においても波及しているようだ。0や9、8の間で微妙な軋みを、箱の壁を隔ててその耳元に伝える) [Tue 31 Aug 2010 03:29:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > ・・・・そんな。(フェアリン生まれの渡り人、妖精と神秘を奉じて生きるルーシー・リプセットにとって、パプテスとは錬金術を実践する上での基本知識でしかない。ましてや、この島の暦ともなると―――相当に曖昧だ。勿論、一介の冒険者として島に纏わる事件やら歴史を見てなかったわけじゃないのだが・・・・例えていえば、得意が化学の大学教授に生物学を問うようなもの。) ・・・ええと。(然し其処で燻ってるわけにもいかない。とりあえず前三桁は後回し、後ろ半分を、曖昧な記憶にまかせて会わせてみるが。) ・・・・9  3・・・  2・・ 1?(最後の一桁が思い出せない時は最後の手段。 ”ダイヤルに耳を当てながら廻す”だ。 下手な鍵だと、音の差で聞き分けられる。) [Tue 31 Aug 2010 03:23:33]
パスワードlv1 > (そして謎は解かれるのを静かに待っている…) [Tue 31 Aug 2010 03:09:53]
> (差し当って周囲にトラップが仕掛けてあるという意地悪は無いようだ。杖の接触に対して床はこつこつと普段通りの軽い反響を返すだけ。羊皮紙の質感は少し古い、其処に並べ立てられたインクの文字列もちょっと滲んでしまっているぐらいに。しかし目を凝らし、光を当てて目を通すならば、読むには十分の筈である。錬金術師の目の前に晒された過去の記録には、こう、記してあった【 忘れっぽい私へ この広大なヴェイトス島の歴史に尋ねてみなさい。敬うべき先住民に対して、パプテス教会の犯してしまった罪の数は幾つですか?そしてその忘れるべきではない大虐殺の年を此処に其々順番に刻み込め 】 [Tue 31 Aug 2010 03:08:52]
ルーシー@地下迷宮2階 > ・・・・!!(冒険者という仕事をしているのも錬金術を嗜むのも、神秘に触れたいが為。 しかしそこら辺とは別次元に、迷宮を潜る人間にとってこういう事態はまさに天恵、あるいは悪魔の誘惑というものだ。  宝箱。 中身を確かめても居ないのに、そんな発想がちらつく。にやけちゃいそうだ。) ・・・よいしょ。 (杖でつっついて底周辺の安全をチェックしたら、其れを支えに中に降りて――箱の開錠に取り掛かることにした。) 鍵と・・・鎖と・・・。(そして紙。 軽く揺すって鍵の健在を確認したら、まずは丸まった羊皮紙に手を伸ばすか。 キー忘れ対策の何らかのメモかもしれない。 色々と手段は有るが、とりあえずは、開け方に添った開け方をためしてみたいもの。) [Tue 31 Aug 2010 03:04:09]
> (こと。ほぼ何事もなく音を立てて容易く蓋の位置は変る。何かあったとすれば、持ち上げる拍子において、蓋の端に圧し折ったように崩れた凸の断面図よりぱらぱらと塵芥を降らす程度)……(途端に視界の遮りを欠いて。その目の前に立方体状の収納スペースがその目の前に現れた。底は其れ程深く約70cm程度、四方の横幅も蓋となっていた板よりも10cmばかり広いだけのこじんまりとした空間だ。丁度板によって覆われていた部分には、一方の全辺とその一辺に隣接した二辺の一部が凹の形に掘られており、詰り板の一部である凸部分を嵌めこむ事によって其処に収まる様になっている。しかしそれも繰り返し冒険者たちに踏み付けられた御蔭で、蓋のせりだした部品の一部が破損してしまい、軽く踏んだだけで床が傾くようになってしまったという次第)……(中身は丁度錬金術師の腕に一抱え出来る程度の木造製の厚いチェスト。そして縦に巻き付けられた細い無数の鎖、閉じられた箱の口部分にはその鎖を部品とするダイヤルロック式の鍵が取り付けられている。六つの黒いキーの並びに。合わせられる数字は0から9まで。更には小さな埃だらけの羊皮紙まで丸めて乗せてあり) [Tue 31 Aug 2010 02:51:37]
ルーシー@地下迷宮2階 > (その二つだったら確定的にアウトなだけに、とっさの避難はチキンとは呼ばせない。暫く反応が無いのを確認したら、松明を近付けながら観察に入る=その仕組みにもやがて気が付く。)ふた・・・です?(他に想像できるものが無かった。 屋根裏部屋や古いマンホールの蓋なんかがそんな形状だろうか。 後者はこの時代には少なそうだが。とりあえず松明と共に両手をふさいでいた杖を横に措いて、両手で取り掛かってみることにする。 踏んでOK=動かしても罠はなさそうだし、なにより扉があったらあけてみるはの冒険者の性というものだ。) ―――おっと。 (ずらせれば梃子の原理でなんとか、なんて考えてたから、その軽さに少し驚いた。 非力の身にも扱えそうなら、半分ばかり横にずらして、中をのぞいてようと。) [Tue 31 Aug 2010 02:45:54]
> ……(しーん。しかしそれ以上の変化はない。突然冒険野朗の教授の物語のようにローリングストーンが転がって来ることもなければ、突然天井が開いて毒蛇蝮が雨霰と降ってくるような事態にも移行せず。ただ踏み付けられた痕跡を濃くその場に残して緩やかなスロープを平坦な道のど真ん中で不意に描いているのみ)……(しかし照らし付ける灯りの前で克明となる輪郭の中に見える一つの変な部分。良く見ると板の端の表面は掘り抜かれており小さな窪みが拵えてあった。丁度取っ手のように内部にまで浅い空洞は続いており、其処を掴んで持ち上げることによって板が外れるという仕組みになっているようだ。一見すれば材質は周囲の建材と同様だが、その重量はずっと軽いという奇妙さ) [Tue 31 Aug 2010 02:31:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > (松明だってそれほど長い視界が確保できるわけじゃないけれど―――そこらの家屋敷なら廊下の隅まで照らせるわけだから、やっぱりでかいのだ。 この迷宮の仕組み――そして由来。否が応でも興味が増し増しだ。 その隠された秘密が垣間見れるなら、ちょっと茸に種付けされるくらい安い。) ・・・わくわくします。(感情の赴くままに杖を(本来地面を叩いて確認するための棒代わりである杖を!)きゅ、なんて抱き締めてるから、変なモノを踏むのだ。) ・・・・がこ?(音で初めて現実に戻るから、気が付くのは体重乗せて踏み込んじゃった後。 とりあえず足上げて後退を試み―― それで変化なければその後は なんだろう、とばかりその変化を見詰める事になるか。) ・・・こっちは小さいです。(回転式の落とし穴にしては。) [Tue 31 Aug 2010 02:25:26]
> (その胡乱気な足元で不意に音が立った。何か硬い物が擦れ合うような。もしも其処に意識を割いた場合。踏み付けれられた靴底の部分が窪み、シーソーの様な要領でもう片側が浮き上がり。回廊の床にカモフラージュされていた60cm四方の正方形の板が僅かばかりに傾いて歪んでいる様が見えるはず) [Tue 31 Aug 2010 02:16:05]
お知らせ > さんが来ました。 『ガコッ』 [Tue 31 Aug 2010 02:13:18]
ルーシー@地下迷宮2階 > (残った着火剤を使って予備の松明も機能できたし、身体機能もいまや万全。帰りの分を考えると食料だけ少し心許無いが、地図がある今、其処まで時間は掛からないからまだ無問題。 進めなかったのは精神的な問題というかなんというか。 吹っ切れて――あるいは振り切って歩き出せば、ちゃんと普段通りに動けるのだ。 指はふやけそーだったが、もうムズムズ感も無いし。) ・・・それにしても。(・・・広いです。 と独り言。下に延びる迷宮だと聞いているが、横の拡張ぶりも不自然に感じるほどの充実だ。 現在は直線通路を只管行く道だが、松明の範囲では到達点が見えやしない。) [Tue 31 Aug 2010 02:09:47]
ルーシー@地下迷宮2階 > (生物由来の素材は、できれば対称から直接摂取するのが良いのだが、毎回上手く行くとは限らない。 というか、そんな都合のいい事態には陥った事が無い。 破片を拾ったり、偶然傷付いた個体をみつけたり―――最悪(?)の場合、今回みたいな事になるのだ。向こうが勝手に射出してくれた液体を採取・・・といか掻き出しただけ とかに。) ・・・はぁ。  複雑です。(生殖に根差す素材は錬金術の世界では意外と重要なアイテムに成り得るのだが、素直に喜べる取り方じゃない。どうしても自分の体液と混ざってしまうし、そんな物見てると色々と記憶が蘇るし。) ・・・地図に集中しましょう。(さっさと仕舞って、通路の先を見据える。 実の所、前の地点から余り動けてない。) [Tue 31 Aug 2010 01:49:56]
ルーシー@地下迷宮2階 > (正確には竹筒なんかよりもっと細い。 円筒形をしたこの特別性の「哲学者の卵」は容量こそないが、携帯性が高くいざってときの取り回しも容易だ。指だけでも数個をまとめて掴めるし、栓をしめてベルトやバッグのスキマに挿しておく事もできる。)ん ・・・・よし。(つまりは冒険者御用達で、ルーシーも愛用の一品。 こうして収集に赴いた先で、珍しい物質を見つけたときは、削り取ったり抉り出して此処に詰めてくるのだ。) ・・・・でも不純物だらけです。(今回は珍しい茸の胞子とその体液を戦利品として確保中。質は台詞の通りだが。) [Tue 31 Aug 2010 01:33:26]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが来ました。 『×卵 ○竹筒』 [Tue 31 Aug 2010 01:20:32]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが帰りました。 『( ある意味で完璧な成績はともかくとして、これで私は二勝目だ! )』 [Mon 30 Aug 2010 23:10:10]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが帰りました。 『こうして、ビーチバレーはトラウマとしてしっかり刻まれる事になっちゃって…(三戦全敗全脱ぎ)』 [Mon 30 Aug 2010 23:08:46]
キュビエ@ビーチバレー > …これ以上打ちのめされる事がこない事を願っとくあとカミサマ死ね(ワンブレスで最後まで言い切った。苦しい時にだけ頼ろうとするからなのか、とても印象深いフィニッシュを用意してくれたと見るかはともかくも…一応、タコ腕でも隠すけどみっともない格好すぎて泣けてくる…)笑えば、いいと思うよ…ううう、ちくしょー、海なんて嫌いだーっ! うわああああああんっ(とりあえず海に八つ当たりして、お店に逃げ帰るよ、そしてお店でも大爆笑を誘って暫く不貞寝するよ、家から出てこないよ、引き篭もってやるっ。と言う超後ろ向きな決意をする未来予想) [Mon 30 Aug 2010 23:07:55]
シャーリー@ビーチバレー > そ、その……―――良い事あるよ!そのうち!! ( 胸なら大きくなったんだよ!って擁護出来るけれども、腰の紐がブチっ、と嫌な音立ててキレちゃった、って事はそれはつまりふとっt(以下乙女の事情により削除 ) そ…その……なんていうか……ゴメン。ボクは悲しいぐらいに今キミに何もしてあげられない……! ( YEAAAAA!!とかのギャラリーの歓声はおいとけ。ボクも水着姿だし、パレオがすけすけのせいで色々見えちゃってそうなその格好を隠してあげられるようなのも持ってない訳で。酷すぎる目に遭ってしまった子には慰めの言葉すらも掛け辛いものだ………! ) [Mon 30 Aug 2010 23:02:32]
キュビエ@ビーチバレー > うううう〜…水着…「前と同じサイズで」なんて言わないで、きちんと計って作ってもらうべきだった…(全試合脱げてるよ。と言うか、自宅で淫魔と爛れた生活してるせいで太ったかも知れないとか言う自覚があって調べてもらうの怖かったんだい、とかこー乙女の複雑な心境?主に自業自得の当たりで)…今ボクは深い悲しみに包まれているから、できればそっとしておいてくれれば…とか、さぁ…(胸くらいサービスと割り切れても、ほら…ぽろりにしても限度とか…なんて、ううう…とりあえずパレオを巻きなおす形で整えるけど、水濡れで透けてるからよりいやらしいとか) [Mon 30 Aug 2010 22:56:02]
シャーリー@ビーチバレー > おうさ、そん時はばっちし任しておくんなー! ( そっちに所属してた事もあるし?パプテスの教えでは姦淫は悪であり、それを許容するのは教徒としては好ましくないけれども、私的な意見を言わせてもらうのならば性欲ってのはやっぱしあるものだ。それを解消する場っていうのは無いといけない。それに、体を売ってようやく生活出来る人もいたりとか――― )( ――――こんな思考に耽るぐらいなんか余裕がある気がするよ今! )( 転々。しーん、とネットの前に転がるボールに重苦しい空気が流れる。 ) が、がんばれー。超がんばれー。 ( ふれー、ふれー、きゅーびーえー。というか私はまだ一回しか打ち返してないのだが何故マッチポイントになっている!? ) ――――お。 ( そして今度こそくるかー!と思ったら、なんかこー、目の前のタコちゃんの水着がー、っていうかー、下半身がー―――― ) ―――――…………悲しい試合だったね。 ( 再び同じ言葉を言っておく。くぅ、何故だろう。涙が………! ) [Mon 30 Aug 2010 22:51:21]
キュビエ@ビーチバレー > (思いっきりジャンプ一番…何かぶちっとか切れた音がしたけど、またブラがとか思って。と言うか前よりまた胸が大きくなったのかなーとか思ってたんだけどね。ともあれ、雨濡れで少し涼しい砂浜へサーブを打ち終えて着地して…ふとひんやりするのが、胸元じゃなくて下半身で…)えっ!? えっ、ええええええええええ〜〜〜〜っ! まっ、ちょっと待って…や、だめえええええええっ!(切れたのはビキニの腰の部分の紐だったらしくて、思いっきりこー晒してたとか…パレオも雨で透けてるし、慌てて下半身押さえて蹲って…試合続行不可と言うか、もう負けてるし、と言うか審判からタオル投げ込まれる程度にTKOっぽい) [Mon 30 Aug 2010 22:48:40]
キュビエ@ビーチバレー > ・・・せめて自爆して終わりってのは避けたいなー。えー、とりあえずカミサマか何かに祈っておこう(なむなむ)そして、今カミサマの力を借りて必殺のなにか知らないけどありがたそうなサーブっ!(ひょっとしたらこれが最後になるかもしれないサーブをこーっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:43:26][0]
キュビエ@ビーチバレー > (今度は緩く打ったボールは届かずにネットの前で転々として…会場の空気が重苦しくなってまいりました) [Mon 30 Aug 2010 22:40:00]
キュビエ@ビーチバレー > うんー。その時はお願いするかもー。と言うかボクが個人的にレッスンとか受けたいとか思わなくもなかったり(どちらにしても、ここで会ったのも何かの縁。娼婦とか娼館を嫌ってるわけでもなさそーだし、お世話になるのもいいかなーとか。自分に投資するくらいの資金もあるし?)むーっ、焼かれたりするのは困る。別の意味でたべちゃうぞーってのなら、こー…相談に乗るけどねー(主に返り討ちの方向で?とかともあれ…)まだ、まだだよっ。まだ終わってないよっ!…せめて1点…って、前もそんな事言ってた気がするけどっ(ともあれ、気を取り直してもう一度…そーれっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:39:28][14]
シャーリー@ビーチバレー > んー、一応ポールダンスとかそういう系統も経験あるし、そっち系のも出来るといえば出来るかな?多分。 ( まあ吸血鬼っていっても見た目はただの人間だし、百鬼夜行やらアニマルキングダムに通う人達が望むキャラとはちょっと違いそう。―――猫耳付けて猫娘だと言い張って誤魔化すか!? ) んー、機会があったらやりたいかなー。まだまだ稼ぎは安定しなくてねー。 ( それでも昔よりは大分人気になってる?きっと、そんな気がする。微妙に。―――だ、大丈夫!まだまだ勝負はこれからだよぅ! ) そうさねー。周りの子たちも見る目が無い事。タコはタコで可愛いよ?けど…海辺だと食欲の方がそそられちゃう? ( ほら、海の家とか傍にあるし、ソースと青のり絡めたアレが連想されちゃう? ) なんて潔い言葉――――………! ( 主に駄目な方向で! )( そして次のサーブは―――! )( ――――ぽふん。 ) ――――…………悲しい試合だったね。 ( ほろり。あ、ゴメン、つい過去形で語っちゃった。 ) [Mon 30 Aug 2010 22:34:17]
キュビエ@ビーチバレー > (そしてまっすぐ飛んでいったボールはネットに突き刺さりつつ…力いっぱいの方向性が間違っているとか聞こえないっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:26:07]
キュビエ@ビーチバレー > うんー、あー…でも、本格的なダンスとはちょっと…じゃなくて、かなーり違うと思ったり(本格的な踊り子さんが見たら色々突っ込みどころ満載だと思うとか…)あ、そーそ、技術指導とかでも謝礼払えるかも?(ここで商売の話題もどーかと思うのでそれは試合終わってからかなーとか。案外早く終わっちゃいそうだし…とほほ)くぅ、ボクの方が魅力的だと思うのになぁ…やっぱり、タコはダメとかそーいうのかっ(デビルフィッシュ呼ばわりとか、そー言うのかとか本気で思ったりとか)むー…今から、言葉を考えとくといーよっ! ボクに対する慰めの優しい言葉をっ!(ずびしっ!と相手を指差ししつつ、出てくる言葉はとっても弱気と言うかだめっぽい発言だったりとか、ともあれ…これが最後になるかも知れないサーブっ! とりあえず悔いのないように全力で打つべし打つべし打つべしっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:25:26][92]
シャーリー@ビーチバレー > お客さんとしてかー、うん、たまにはそういうのも悪くないかも。あ、ショーのダンサー探してたりしたら請け負うよーん♪ ( うん、まあ宣伝には宣伝でお返し。お仕事に関しては際どい衣装や踊りを要求されたりしてもまあ良し。―――といっても、彼女達のお店は珍しい子達専門だから私はおよびじゃなかったかな。 ) はーッはッはッはッ!既に観衆、審判までもがボクのみりきの虜になってしまっているからさー! ( じゃあ悪役チックになっておこう!たまには吸血鬼らしくしとかないと!―――――…え?全然っぽくない? )( おにゃのこ達が浜辺で本気でバレーしている光景に周りのギャラリーもうぉぉっ!と盛り上がって―――というか雨が降ろうときっちり観戦しに来てるこの子たちこそ私は凄いと思う。 ) っとぉ!? ( タコ腕で撃ち返されるそれ。いい感じに打ち返せたわけだから、このままいってくれると思ってた訳だけど―――― ) ―――……セーフ。セーフ。 ( ギリギリ届かなかったそれにホッと胸を撫で下ろして―――あ、もう私リーチひょっとして? ) [Mon 30 Aug 2010 22:19:46]
キュビエ@ビーチバレー > くぅっ、届い・・・たぁっ!(今は胸を隠す必要もないし思いっきりタコ腕を伸ばして下から掬い上げるようにして…ぽーんと飛んだボールは…ぎりぎりネットの上で引っかかってボクのコートにぽんぽんっと転がって…)うあー…あー・・・えー、今のがボクのところに戻ってくるってなしでしょー…うあー(早くも2点取られて…) [Mon 30 Aug 2010 22:07:49]
キュビエ@ビーチバレー > まぁねー。でも、これはこれで需要があるんだよん♪ ボクらのお店が賑わうのはいいことだしね。お客さんとしてきてくれるのも歓迎するよん(ショーもあるから本番だけじゃなくても楽しめるしねーとかそんなアピール。と言うかふつーの娼婦自体が珍しいとか?)くっ、ここにはボクの味方はいないのかっ!(そりゃそーだとか周りの空気を考えずに悲劇のヒロイン風味。ともあれ、打ち直したたまはけっこーいい感じに…)って、追いつくのっ!?(ボクだったらおいつけないのに、とか、意外と高い身体能力を見せ付けられながら、踊り子さんのすらっとした身体もいいよねとか思わなくもないとか…じゃなくて、ボクもレシーブっ!) [Mon 30 Aug 2010 22:05:19][62]
シャーリー@ビーチバレー > ( ―――テヘ♪乱数チェック外し忘れ。こっちの数字は見なかった事でね! ) [Mon 30 Aug 2010 22:03:04]
シャーリー@ビーチバレー > ―――っとぉ、お返しだーい! ( 間一髪の所で拾う事にレシーブに成功する。そしてえーい!とその勢いのままに高く飛びあがり、南半球を揺らしながらがっつーん!と返してやるうっ!! ) [Mon 30 Aug 2010 22:02:35][56]
シャーリー@ビーチバレー > あー、確かにキミもわりと珍しいというか変わり種。―――そうだねー。そっちの界隈も賑やかになってくれると結構嬉しくなったりするんだけれども。 ( 何か手伝える事とかあったりするかなー?なんて事をふと思ったり―――ん?しかし淫売窟絡みな上に、タコ娘、二口女、吸血鬼、両性とさりげにヘンテコな子達ばっかり揃ってる気もする。 ) それはキミが悪い。 ( そりゃ普通に考えて駄目だよぅ!と突っ込んでおく。――――と、ふざけてばっかもいられない!今度はしっかりとこっちに飛んでくるサーブッ!! ) ――――こんのぉ!! ( 飛びこむ!取れるか!? ) [Mon 30 Aug 2010 22:00:20][64]
キュビエ@ビーチバレー > ライバル店の子だけどねー、なんか頑張ってお店の宣伝しようってのが親近感と言うかちょっとデジャブ(なんていいながら、妖怪ではないがタコ足娘もそーそーいない気がするとかは置いとく)えええーっ、なんでさー、どーしてさぁっ!ボクが必死に考えた技なのにさぁ(二度打ちはどー考えてもダメとか、それなら最初に言っとけーとか常識の外の対応に係員を苦慮させつつ…)・・・むー、さっそくボクがピンチの予感…(このままでは終われないと再びサーブ…っ) [Mon 30 Aug 2010 21:52:26][62]
シャーリー@ビーチバレー > ……………本当に出るんだ。こんな数字。 ( いや、ボクも流石にびっくりだね。初めて見ちゃったんだけど。0ってあなた。0って。けれどこれはサーブ権争いだから脱げないもんね!! ) うん、楽しい子だったよー。それに珍しいよね、ボク初めて見たよああいう子。 ( 長生きしててもあんまり東洋の妖怪に関しては詳しくなかったりするわけで。 ) ―――むっ! ( さーて、とにもかくにも試合開始! ) な、なにー! ( こ、この必殺技はー!? )( ぴぴーっ ) …………ドンマイ。 ( ほろり。 )( 無情にもアウトの宣告がされる必殺技。私は私で引いた数字があれだし、なんだかものすっごい低レベルの争いが始まる予感がする出だしだ! ) [Mon 30 Aug 2010 21:49:22]
キュビエ@ビーチバレー > よし…そして、ここからっ!(ふんわりと浮き上がったボール…それを追いかけてっ)たあああああっ!(ボールにおいつき、ジャンプ一番タコ足で鋭く叩き鋭角に相手のコートに突き刺すっ!) どーだっ、ボクの新必殺技、一人時間差攻撃っ!(ぴぴーと審判から笛を吹かれてアウト宣告されました) [Mon 30 Aug 2010 21:46:43]
キュビエ@ビーチバレー > あーあー、あやめと会ったの? ボクもあやめに誘われてってとこなんだけどさぁ(ぶっちゃけ4人揃わないと開催されないとか知らなかったとか、単にボクら向きだったから参加と言うか…アルマも淫売窟関係者だからほぼ何かしら関係あるとか)だねぇ、寒いと立ちんぼも大変…それじゃ、ボクからでっ(と言うか0って…美味しい出目にちょいとびっくり。本番で出してくれれば良かったのにとか無茶を言ってみる)いくよー、そーれーっ!(もう手馴れたもので、まずはサーブ…っ) [Mon 30 Aug 2010 21:44:50][6]
シャーリー@ビーチバレー > また娼婦さんか!さりげなく多いな割合…… ( 私も元娼婦だし。踊り子として売れてきたから最近やっちゃいないが。まー趣旨としちゃそういう層の子達が参加するってのはある意味妥当っちゃ妥当。 ) 寒い日よりかはいくらかマシだけれども、汗掻き過ぎると化粧が崩れちゃいそうで怖いよー。まあお手柔らかによろしくー。 ( それじゃまずはサーブ権争い。うぃうぃ。それで了解。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:41:34][0]
キュビエ@ビーチバレー > あ、そーそ、はじめましてー、だね。ボクはキュビエ。『アニマルキングダム』所属の娼婦ってとこでー(お店のアピールにきたつもりが色々恥だけさらしてるよーな気がしないでもないとか、ともあれボクはこれで最終戦。せめて一勝くらいしないと格好付かないんじゃないかなーとか思わなくもなかったり)うん、暑いとお仕事も大変だもんねぇ。ともあれっ、さすがに3回やれば一回は勝てるんじゃないかと期待しつつ、よろしくねー(ではさっそく最初のサーブ権を決めようかと…出目が大きいほうでいいよね?) [Mon 30 Aug 2010 21:37:44][93]
シャーリー@ビーチバレー > ( んー、と。一応私は一勝してる訳だから二連勝で優勝。けど二勝一敗になったらどうなるんだろう?サッカーとか野球みたくポイント数差で決まったりするのかなー? ) どーもー。こっちこそよろしくぅー。ボクはシャーリー、踊り子さ。 ( まーそんな心配はこの勝負に勝ってからにしよう。というか二戦出来てから心配するとしよう。とりあえず、挨拶挨拶ー。出れてないのは私の方も似たようなもんなのさ! ) ほんとーにねー。けどもうホントあっつい日ばっかし続くもんだから、ボクったら最近までもう月末だったなんてぶっちゃけ気付いてなかったよ。 ( 全部暑いのが悪いんや!と責任転換しておこう。お仕事は、計画的にっ。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:34:03]
キュビエ@ビーチバレー > (もう二連敗して優勝とかそー言うのがなくなっちゃったわけだけども、それでもきちんと仕事をこなそうと言うのは褒めてもらってもいいと思うとか、まぁ対戦相手に悪いとか色々あるんだけど、ともあれこーして雨の中濡れ鼠ならぬ濡れタコ状態で、ボールの感触を確かめるよーにトストス)おおうっ!? やあっほーい。お相手よろしくー(ボクの方あんまり出れてなくてごめんねーなんてこー、ボクのモットーは退かぬ媚びる省みぬだけどこーして雨の中着てくれた相手に手を振ってアピールアピール)やー、気付いたらもう夏も終わりと言うか、過ぎるとあっという間だねー(まだ暑いけどねーなんて世間話なんぞしつつ) [Mon 30 Aug 2010 21:29:21]
シャーリー@ビーチバレー > ( 吸血鬼に ) 逃走はないのだ!! ( 青い髪の南半球なセクスィーな水着姿で颯爽と登場した踊り子。素性を隠している身としてはそれを叫んでしまうとアレなので心の部分で。私なんて残り2日で2戦とかギリッギリにも程があるしね!宿題をやり残して必死こく学生の心境な気分。 ) 私が雨が苦手じゃなくてほんっとよかった……… ( ―――いや、その手の吸血鬼だったのならそもそも海辺でビーチバレーなんて酔狂な真似をせんかと小声で呟いていたり。 ) [Mon 30 Aug 2010 21:24:58]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『退かぬ!媚びぬ!省みぬ!!』 [Mon 30 Aug 2010 21:21:32]
キュビエ@ビーチバレー > (でも日程的にはやらないと間に合わない状況。思ったよりも切羽詰ってたとかそんなお話。動く前から降り続く雨にもう水着もすけちゃってポロリがどーとかそー言う話じゃなさそげ。と言うか、もう二度も胸晒したんだから、もうそれはいいんじゃないかとか思ってたとこなんだけどさっ)んー、でも、砂に足取られるって事はないのかなぁ?(でも転んだらいたそうとか水濡れの砂浜をふみふみ…うわ、足真っ黒だ。これ転がったら水着どころか全身泥っぽい砂塗れとかそんな話かっとか) [Mon 30 Aug 2010 21:21:02]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが来ました。 『雨降ってるし…』 [Mon 30 Aug 2010 21:19:10]
お知らせ > 冒険者の男さんが帰りました。 『− 翌朝誰かに起こされるまで、彼女の側でそうしていた。飼い主を守る番犬の様に。 −』 [Mon 30 Aug 2010 02:11:44]
冒険者の男 > ………。(視界の隅からゆっくりと、心地よい暗闇がやって来る。)(胡坐をかいたまま俯いて、動かなくなった。) [Mon 30 Aug 2010 02:10:31]
冒険者の男 > (……水浴びでも…したい、なぁ……。)(船を漕ぎ始めた。彼女の様子に安心して、緊張の糸がぷつりと切れた所為だろう。)………。(こうなると落ちるのは早い。) [Mon 30 Aug 2010 02:10:14]
冒険者の男 > (―――いやいやいやいや、何をしているのか。部屋の隅に畳んであったのは自分の毛布だ。彼女のローブではない。)(…………見間違いとは、疲れているんだろうなぁ、俺も。)(一層と二層を往復した影響だけなのだろうか。じわじわと疲労が蓄積している。どこかで休息を考えなければ――今回の目標は四層までの到達だ。…どこかで、地上に一度戻って……じっくり………休みたいな………) [Mon 30 Aug 2010 02:06:51]
冒険者の男 > (慎重に額と頬を拭いてやれば、首筋も適度に拭いてしまおう。…大丈夫、暗いし変な所は見えない。見ない。見るものか。そんなのは男のやる事ではない、)……よし。(心なしか、彼女の寝顔は少しだけ和らいだ様な気がする。そう思いたい。)(壷へもう一度拭き布を沈めて、適度に人肌へ温まった"其れ"を冷ます。ちゃぷ…と静かに布地を絞って、マシな程度に冷えた"其れ"を彼女の額に乗せよう。汗で湿ったやや癖毛気味の髪をそっと除ける。…女の子の髪というのは不思議な物で、手触りが男の其れとは全然違う気がする。少なくとも自分の物とは大違いだ。)………元気になってくれればいいんだが。(畳まれた白いローブを隅に見つけた。自分で起きて、ここまでやれたのならきっと大丈夫だろう。無理して単独で地上まで戻り、水を確保してきた甲斐があったという物だ。)(…帰り道というか、此処までの道順は地図に記載していたので、安全な最短ルートを通るだけの話。距離的にも大した事はなかった。) [Mon 30 Aug 2010 01:59:55]
冒険者の男 > (手には小さな壷が一つ…その辺に幾つも転がっている物から拝借した様だ。中には午後に降った雨水が蓄えられており、それなりに冷えている。)………。(別に疚しい事をしている訳ではないが、彼女を起こすのも気が引けた。…何、いつもの事だ。)(壷の中に満たされた綺麗な雨水へと、使っていない綺麗な拭き布を沈める。水音を響かせないよう適度絞れば、それを手にテントの中へ。)………っ(汗をかいたのだろうか?彼女の寝顔は妙に艶かしい――断じて、疚しい事をしている訳じゃない。自分に何度か言い聞かせ、そっと"彼女"の額と頬を塗れた拭き布で拭ってやろう。少しぐらいはマシになる筈だが、起こしてしまわないかどうか…それだけが心配だ。) [Mon 30 Aug 2010 01:51:02]
お知らせ > 冒険者の男さんが来ました。 『− 眠りについたのを確認してから −』 [Mon 30 Aug 2010 01:44:45]
お知らせ > フィオナさんが帰りました。 『(すや、すや ――。)』 [Mon 30 Aug 2010 01:43:02]
フィオナ > (明日に備えて、もう一度横にならなければ。)(くらっとしながらも、隅に畳んだローブを手に取り、頭から被った。袖に腕を通し、体を倒して毛布を軽くかける。) … ねむ っ (迷宮探索は続く、気合をいれて行かなければ。 表情は幾らか優しくなり、瞳を閉じる ――…。) [Mon 30 Aug 2010 01:42:42]
フィオナ > (馬鹿な私。)(今だって、二人に縋っているくせに。まるで悲劇のヒロイン気取りじゃあないか。本当に、馬鹿。) …。 (何て、悲観的な事を考えてしまうのは、体調を崩しているからだろうか。頭痛がする。心なしか、体も熱い。変な物を食べた覚えも無いし、飲んだ水が腐っていたとは考えにくい。ならば、詠唱が響いたのだろうか。おお、何てヤワな奴だ!) ―― は ぁ (だが、先程よりかは随分と楽になった気がする。クロユリも、ジョシュアも私を心配していてくれた。何とでも、次こそは同行しないと気がすまない。) [Mon 30 Aug 2010 01:37:15]
フィオナ > (口から溜息が漏れた。)(暑さに耐え切れなくなったのか、白いローブに手を掛け勢い良く脱いでしまおうと。別に、良いだろう。どうせ今、此処には自分一人しかいないのだから。二人がいつ帰ってくるかは分からないが、暫く時間は経っている。何か発見はあっただろうか?) ―― …。 (そんな疑問を他所に、脱いだローブをテントの隅に畳んで置いた。覗いた細い腕、体に目を向けて、瞬いた。)(こうしてローブを脱いでいる間だけは、自分は白魔術師でもヒーラーでも無い 只の娘に思える。何の力も持たない、今となっては必要とされない只の゛フィオリーナ゛。こんな時、私はどうしようも無く゛フィオナ゛が憎たらしくなる。) ――  。 (いつも、笑顔で振舞うフィオナが。人を癒そうと一生懸命なフィオナが。誰かに縋らないと生きていけない弱いフィオナが。 ―― どうしようもなく憎いのだ。ローブ一つと気持ちの問題なだけで、今も私はフィオナであるのに、まるで恰も別人格を装っているみたいに思う。) …。 (また、溜息。)(早く、二人が帰ってこないだろうか。そう、荒い息のまま思う。)   [Mon 30 Aug 2010 01:25:55]
フィオナ > (…あれっ? 私、風邪はひいていないのに どうしてくしゃみ何て出るんだろう?) ―― … う (朦朧、とまでは行かないもののはっきりはしていない意識。薄く、蒼い瞳を開ければ辺りを見渡した。此処はテントの中。夜とはいえ、かなり気温は暑く、蒸し風呂状態と化していた。) ―― 死ぬ。 (思わず、身に纏っていた毛布を右横へずらした。幾らかは涼しくなるが、まだまだ熱気は冷めない。)(それにしても、不甲斐ない。まさか、ここぞというところで体調を崩すなんて。二人は困っていないだろうか、怪我をしてしまっていないだろうか。そんな不安が胸を過ぎった。) … 私、 最低。 (そう、呟いて。)(ゆっくりと起き上がる。何回か呼吸を整えれば、それ以上は動かず、辺りの静寂に耳を澄ました。) [Mon 30 Aug 2010 01:09:39]
お知らせ > フィオナさんが入室されました。 『――… くしゅん!』 [Mon 30 Aug 2010 00:58:20]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが退室されました。 [Sun 29 Aug 2010 19:21:00]
エステル@地下迷宮1F > ……え。 (音のした方角を見ると、左側の壁 その一部がガラガラと音を立てて崩れ落ち、ヒト一人分は容易に入れる程度の穴が現れた。) ……かいだん? (立ち上がり、恐る恐る覗いてみると、穴の向こうは 地下へと続く古めかしい階段がぼんやりと見て取れる。) 2Fに続いてるのかな。 ( これは罠か、それとも道標か。まぁきっと前者の方だと思うが、降りるほか今の所解決策は見つからない。暫し躊躇した後、穴に入っていくだろう。) [Sun 29 Aug 2010 19:20:54][97]
エステル@地下迷宮1F > (10分後。)  ………だ、駄目だー…。 (力尽きたへっぽこ冒険者が、地面にのびていた。どうやら余程良い性質か、魔法で加工された金属のようで、エステルがいくら捻じ曲げてやろうと踏ん張っても、短剣を振りかぶっても腹いせに蹴りつけても、びくともしない程の強度を保っていた。 …おまけに壁も一通り調べてみたが、いずれも何の変哲もないもので仕掛けがある様子もない。――― 完全に行き詰っていた。) う、 …うぅッ、 こ、こんな所でのたれ死ぬなんて、 い 嫌だー…。  どうせなら、かっこよく7階とか、いやそこまでは言わないけど、せめて せめて3F位で魔物と死闘を繰り広げたうえで死にたい…ッ。 (倒れ伏したまま、ぐしぐし泣きながらネガティブな言葉を垂れ流していると、 不意に左方で 再びあの、ピーンと張り詰めたような高い音が響いた。) [Sun 29 Aug 2010 19:07:37]
エステル@地下迷宮1F > 落ち着け、思考しろ、あたし。きっと解決策はある筈…! ( そう言って、まず背後の格子を取り調べに掛ろうか。網目は全て正方形で、己の腕を突っ込んでみると、付け根まですっぽり入る位の幅だ。棒の太さは人差し指2本分程。) ……いける、かな。 (先程の雨粒でびしょびしょに濡れた己の帽子を外し、後ろ手で短剣を鞘ごと取り外す。適当な高さにある格子の正方形 其の両辺を帽子で緩く結ぶ。その結び目に短剣を通して、今度は容易には外れぬよう堅く結びつける。) ……うん、これでよし。 (短剣をぐっと掴んで、) ―――…ふんッ!!!! ( 渾身の力(※力3相当)でもって、左へ捩じる…!) [Sun 29 Aug 2010 18:53:16]
エステル@地下迷宮1F > ( ピーン と弦楽器を打ち鳴らした様な高い音が響いたのを合図に、エステルの背後に位置する 其の両脇の壁から金属製の棒が次々と飛び出す。棒は規則的に組み合わされ、逃げる間もなく格子状の壁を形成していく。 ) ……あらら…。 (呆然とした表情で頭上を見上げたエステルを嘲笑うかの如く、降り注ぐ雨粒や曇天を先程の金属の棒が覆い隠していく。)  …まいったなー… (…背後と頭上は金属の格子、前方と両脇は頑丈な壁 で、完全に閉じ込められてしまったようだ。 ) [Sun 29 Aug 2010 18:36:47]
エステル@地下迷宮1F > ( 先日は一日中ベースキャンプに籠もりっきりで、地図の書き直しやら武具の簡単な手入れ等を黙々とこなしていた。ついでにたっぷり睡眠も取ったおかげで、疲れの取れた体も軽快に動く。  ヤツメウナギ、美味しかったよ おかあさん…! )  (さて、蜘蛛の巣の様に細かく分岐した小道の一つを選び、歩き出したは良いのだが。暫く歩くと、うっすらとではあるがその道が行き止まりである事が視認できた。 ) …まーた行き止まりかー…。なにか仕掛けでもあると良いけど、 (地図に新たな×印が増えるか、それとも新たな道が生まれるか。 近寄って、よく調べてみよう。としたところで) [Sun 29 Aug 2010 18:25:18]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Sun 29 Aug 2010 18:08:34]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが退室されました。 『さすがに明日も試合するかもしれないから、本番まではやらないよ・・・たぶん』 [Sun 29 Aug 2010 03:06:04]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが退室されました。 『その後どうなるかは…謎!(無体なまとめ)』 [Sun 29 Aug 2010 03:04:09]
アルマ@ビーチバレー > 腕が多いのって、純粋にできること増えますよねぇ……今さすがにここでまな板ショーするのはアレでしょうからおいといて……あらあら、しかたないですわねー♪それじゃ自棄酒にならない程度にいきましょうか♪(きゅー、となにやら呷るジェスチャー返しつつうなづいて…まあ、まずは更衣室か。そしてその後は多分この時間までやってる酒場とかそーいった方面に二人でゴーするのでしょう。) [Sun 29 Aug 2010 03:03:39]
キュビエ@ビーチバレー > 胸を押さえるだけじゃなく、このままパイズリだって出来る…とかは、おいといてー。まぁ…いーや、お店の名前をアピールするだけてもいいし…うあー、でも、負けると個人的に悔しい(なんてじたんだ踏みつつ)うー、ついでにこの傷心なボクを慰めてくれるとうれしいなーとか。ちょっとお酒飲むくらいなら奢るからさぁー(はぁいなんて同意しつつ、ちょっとお誘いしてみたり。ともあれそんなこんなでバレーは2敗目、優勝も無理とか…こーなったらハプニング賞を狙うとか(ないから)) [Sun 29 Aug 2010 02:59:30]
アルマ@ビーチバレー > …そうですかー?まあ、確かに勝ったほうが見栄えはいいですけど…所詮はビーチバレーですよ?キュビエさんはビーチバレーがお仕事じゃないですよねー?むしろその蛸腕で胸を押さえながら動けるというのをアピールできたんですから、その点では成功していると思いますよー?ま、大丈夫大丈夫ですわー♪(あはははは♪といちおー自分も関係者だけど裏方なので微妙に違う…からかどうかは定かでないが、ぺふぺふとキュビエの背中を軽くたたきながら…さ、かえりましょーと持ちかけるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:55:36]
キュビエ@ビーチバレー > うあー…なんか、色々な意味で恥を晒しにきたって感じになってる…もー諦めたけどさぁ。ありがと…(もう手を差し伸べられたら素直に受けて、とりあえず立ち上がり。身体に付いた砂とか、食い込んだ水着とか直しつつ)ううん、お店の宣伝も兼ねてるんだけど、負けちゃったら印象悪いじゃん。あと、他のお店の子に負けるのは尚更…ううう…(印象的なモノでこー) [Sun 29 Aug 2010 02:52:45]
アルマ@ビーチバレー > ……うふふふふ、なんだか子供みたいですわねー♪ささ、まずは立ち上がりましょ?(仰向けでじたばたと手足をばたつかせているキュビエに向けて手を差し出して、キュビエを立ち上がらせようとするのでした)……ビーチバレーの勝敗に、お店の利益とか何とかそういうのかかってるんですか…?(なんだかやけに勝敗を気にしているので、どうにも気になってたずねるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:50:25]
キュビエ@ビーチバレー > (ごろごろごろーっと転がって、仰向けではふん、とため息…や、もしこれでレシーブできてても次打ち返せてないとかは聞こえない、とにかくボールだけしか見てなかったわけで)うーあー・・・まーけーたー、まーたーまーけーたぁっ!(仰向けでぢたばた手足をバタつかせながら悔しさの表現。タコ足もばたばたさせたいが胸を隠してるから中途半端に身体揺するのが精一杯)うあー…これで三連敗ってなったらどーしよう…(お店に戻ったらおめぇの席ねぇからとか言われるんじゃなかろーかとか) [Sun 29 Aug 2010 02:46:32]
アルマ@ビーチバレー > ………勝利ですわーっ♪(いえーいっ。試合終了!えっへん、と腕組みし背筋伸ばすと胸と水着の前が強調されて、観客の人たちが立ち去ったり複雑そうな表情浮かべていたりと面白い。さておき)…キュビエさんー?大丈夫ですかー?(こっち側にまで転がり込むほど激しい反応を見せた…が、残念ながら届かなかった。でもさすがにほうっておけないので近づいて声をかけるのでした) [Sun 29 Aug 2010 02:43:59]
キュビエ@ビーチバレー > (乱数チェックの外し忘れするくらいダメ) [Sun 29 Aug 2010 02:37:37]
キュビエ@ビーチバレー > (が、ダメっ!) わ、うわああああああっ!(思いっきり砂に足を取られて、思いっきりすっころぶ形で相手のコートまで転がっていって…) [Sun 29 Aug 2010 02:37:21][58]
キュビエ@ビーチバレー > うわっ! それずるいってばっ!(強く打ったサーブをネット際で鋭角に落とされたら、そりゃもう全力ダッシュしても返せるかどーかって話で…と言うか、ぶっちゃけ無理っぽ。でも頑張るっ!頑張れば…っ) [Sun 29 Aug 2010 02:36:27][29]
アルマ@ビーチバレー > (高い肉体の壁がサーブの弾を鋭い角度で弾き返す!背が高くてよかった!(さておき) [Sun 29 Aug 2010 02:35:18]
アルマ@ビーチバレー > うふふふふ、正面突撃はそれはそれで悪い手ではないですわねブロ――――ック!(だっ、と勢いよく前方に飛び出し、だっ、とジャンプして…長身を活かした高い壁ブローック!) [Sun 29 Aug 2010 02:33:50][87]
キュビエ@ビーチバレー > もう、小細工なしで真正面から打ち込んだ方がいいよね。たまーにさっきみたいな当たり所ってのもあるし…(処置なしと諦めた。あとでいぢめてやるとも思わなくもなかったりとか、でも今は勝負だと)もういっちょーっ! そーれっ!(大きくジャンプして、サーブてりゃーっ!) [Sun 29 Aug 2010 02:31:58][42]
アルマ@ビーチバレー > いやいや、それは無理ですわねー♪(あっさりとノーを返すあたり末期である。さておき、ポーン、とほうられたボールをおいかけるが――――)……んー、惜しかったですわね。でもかなりいい所までいってましたわよー?(ぎりぎりでネットに阻まれたが、狙いはグッド、と笑みを浮かべるのでした。そしてコートの中央に戻ってさあこい!である) [Sun 29 Aug 2010 02:29:45]
キュビエ@ビーチバレー > (相手のコートのネットのぎりぎりん所を狙ったサーブは、残念ながら自分のネットに阻まれたりとか、目測失敗。と言うか最後に酷い姑息な手を使ってみるとかフェアプレー精神には思いっきり反しているとか聞こえない) [Sun 29 Aug 2010 02:26:33]
キュビエ@ビーチバレー > 自慢されても困る…まぁ、アルマが元気なのはよーくわかったから、少し自重してくれると嬉しいと思うんだけど、いかがだろーか…(ハイテンションで高笑いする相手に、対照的にへっしょり肩を落としながら提案してみたりとか。ともあれ…お互い脱ぎ1で同点…ある意味互角か。ともあれボクのサーブ)もう、これで勝負決めてやる…必殺のぉ…っ(ぽーんとゆるーくサーブを放って…) [Sun 29 Aug 2010 02:25:33][98]
アルマ@ビーチバレー > なるほど、それは失礼しました。が、あなたが立たずとも私は立つ!たつのですわ――――♪(おほほほほー♪とよくわからないテンションの高さで笑うがいつものことだった。よく考えてみると。そしていよいよ同点かつ2-2とまさに勝負の別れどころ!ここでどちらの服がどう脱げるかで勝負が決まるのだ(勝負は)試合は得点で決まる。当然ですね) [Sun 29 Aug 2010 02:22:58]
キュビエ@ビーチバレー > 判るってばっ! ボクも生やされた事あるんだから・・・って、何を言わせるのさぁっ!!(うわ、思い出した&周りに聞かれたってので顔を真っ赤にしながら、相手に八つ当たり。動き出しが悪いのか、手には当たるものの相手のコートには返らないレベルで、ぺっしょり砂浜に座り込みながら、今同点…と言うか、すっごいレベルの低い争いをしているのではなかろーかとか思わなくもなく) [Sun 29 Aug 2010 02:20:28]
アルマ@ビーチバレー > いやいやいやいや、これはあなた、股間にブツを持ってない人に断言されるいわれはありませんわよー?(と、パレオを無碍に散らしながら(イメージです)放った打球はいい塩梅に伸びてー?) [Sun 29 Aug 2010 02:17:34]
キュビエ@ビーチバレー > いや、絶対違うって…どんだけ敏感なのさ。と言うか拒否られたっ!?(がびんっとかショックを受けつつ、ボクパレオ脱いだだけ損?とか、と言うか、今更仕方ないからボクもパレオを置いて、レシーブ体勢…関係ないのに服が減ってく不思議)そのままゲームセットになってくれてもいーのに…って、レシーブっ!(反撃でいいサーブが来たので慌ててだーいぶっ!) [Sun 29 Aug 2010 02:13:43][27]
アルマ@ビーチバレー > んー、こすれたからですよ?それ以上でもそれ以外でもありませんわー♪そして施しは受けぬ!といったところで…(そういう催し物だから仕方ない。砂浜は情け無用の戦場だ!とむやみやたらと背景を劇画化させつつ――――)もう後がないんですよ父さんー(またわけのわからないことをのたまいつつジャンピングサーブっ) [Sun 29 Aug 2010 02:11:19][67]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ…なんで、そんな臨戦態勢なのさっ!? ほら、ボクの貸すから、ってっ!?(はみ出すんじゃなかろーかとか、なんかアワアワしながら混乱して、自分のパレオを差し出すの図。と言うか、それもどーかとは聞かない) [Sun 29 Aug 2010 02:09:37]
アルマ@ビーチバレー > ……はい?(ぼてっ、とやっぱり自分のコートに転がったボールを眺め、はふー、とため息ひとつ。さてではもう一度…と思いながらボールを抱え上げたあたりで違和感に気づくのでした)……あらー?(パレオがどっかいってました。いつのまにか。さて、パレオがなくなるとただの黒ビキニですが――――その水着の前がびんっ、となにやらごりっぱに張り詰めてる始末ですがしかたないね。微妙に人を選ぶハプニングだ!) [Sun 29 Aug 2010 02:06:31]
キュビエ@ビーチバレー > えっ…(いや、サーブはいいんだけどさ…とか、こーアルマの姿を指差しながら…試合に復帰するよりも先にもう少しやるべき事があるんじゃないかとか…。1/10ってこんなに出るものなのだろーか、とか) [Sun 29 Aug 2010 02:02:22]
アルマ@ビーチバレー > えいー(実にけだるげに右腕だけのサーブを放つ!こう、裏をかくロブショットの如く!) [Sun 29 Aug 2010 02:00:36][70]
アルマ@ビーチバレー > なるほど、そういう考え方もありますわね……まあ、それはそれとして……勝負は続きますわー♪(べふべふ、と体についた砂を払い落としながら、さて、と向き直ってサーブの構え。そして点数了解!と誰かがうなづきつつ――――) [Sun 29 Aug 2010 01:59:47]
キュビエ@ビーチバレー > うるさーい、うるさーいっ! 二度にわたって晒したりとか、そんなに安い身体じゃないやいっ!(ボクはプロだもんっ、こんなところでそこまでサービスなんかしないやいっ!とか、ともあれ怒りのスマッシュサーブがそりゃ、もうSMAAAASH!!とか文字が出るくらいの勢いで放たれて、見事に相手のコートに突き刺さって…えーと、これで今は1:2でボクの優勢?とか) [Sun 29 Aug 2010 01:56:40]
アルマ@ビーチバレー > うぐー(ずべちゃー。追いつけずにうつ伏せで砂浜にべちゃり、とつぶれるの図。ほわんほわんほわーん) [Sun 29 Aug 2010 01:55:01]
アルマ@ビーチバレー > でもそれはそれとして――――!(しかしボールは飛んでくる!どちらにしても試合は続くのだからレシ――――ブ!) [Sun 29 Aug 2010 01:54:34][21]
アルマ@ビーチバレー > ……だめですよキュビエさんー。そこはそれ、シャツ越しに揺れる胸をそれはもう大躍進させてあげないとー(わざわざ遠くからそんな言葉を投げかける始末。せっせと精神攻撃に励む図である。そして思い返してみるとえーと…今何点?えーとえーと…二点?と首かしげるのでした) [Sun 29 Aug 2010 01:53:51]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、ちょっと待ってね…(もー仕方ないと、切れちゃったビキニブラはぽいっと投げて、何とかタコ腕で胸を押さえつつ…押さえがなくなってだだ揺れ状態は避けたいけど、まだ始まったばっかりだってのに…)もー…胸を抑えながらじゃ腕が多いメリットも生かせないかぁ…(ああ、サーブの場合も一桁だとボクの得点になるのかとか勘違いしてたとかそこらへんがちょっとわかんなかったとかまぁ、いいや。とりあえず、タコ足ブラと言う奇妙なスタイルだけどこれでよし、とか…思ったらぽそっと聞こえた声に)なっ、前と同じ寸法だってばっ!(新しく計ってはいなかったんだけどねっ、そしてその事実とさっさと引っ込む相手に口をぱくぱくさせながら、反論も途切れて…)もーゆるさないっ! ボクの心は今ふかーく傷ついたんだからその報いを受けてもらうからねっ!(改めてサーブっ!) [Sun 29 Aug 2010 01:47:44][89]
アルマ@ビーチバレー > ……くっ、よしこれで得点的には並んだ……と思いきや勝負では不利になりましたわ……さすがはプロ!油断できませんわ……(ごごごごごごご。水着が切れて取れちゃうハプニング発生に、観客席からは「褐色っていいよなぁ…」とかいう声が聞こえてくる始末。得点を得たがしかし焦るあたりはこのゲームならでは?)……ちゃんと図りましたー?(ぼそぼそ。近づいて小さな声でそうたずねると、さっ、とコートの内側に引っ込むのでした。うふふふふー) [Sun 29 Aug 2010 01:42:03]
キュビエ@ビーチバレー > (ボールが赤くなった瞬間(?)を狙って打とうとしたそのジャンピングサーブは、思いっきり背を反らせて打とうと腕を振り上げた瞬間にぶちっと言う不吉な音を立てて)えっ、あっ、ちょっ! まっ!(慌てて胸元を押さえてサーブどころじゃなく着地)えええええーっ、なんで、これくらいで紐が…(って、ボク太った!?とか、色々な意味でショック) [Sun 29 Aug 2010 01:38:17]
アルマ@ビーチバレー > そうですねぇ、キュビエさんのそのないすばでーを以ってすればそれは確かでしょう。でもあやめちゃんみたいなぺたんこなろりばでーもそれはそれで……(コートの中に入ってこちらも構えた。腰を後ろに突き出す格好は、アルマ側コートの後方にいい景色が見られるエリアを作ることでしょう。) [Sun 29 Aug 2010 01:37:23]
キュビエ@ビーチバレー > (思った以上に勢いのいいサーブに突き出した腕をすり抜けて、慌ててタコ腕も振り回して受け止めようとしたけども、それすらかすめて自分のコートに刺さったサーブにむーとかむくれっつらしつつ)ボクも、お客さんを喜ばせたって点なら勝ってると思うんだけどねぇ(いーよ、1点くらいハンデハンデと前回もそー言って負けたタコ娘だが、気を取り直して自分がサーブ権…)今度はボクが決めさせてもらうからねっ!(負けじとボールを前に投げて必殺のスーパージャンピングサーブっ) [Sun 29 Aug 2010 01:35:01][30]
アルマ@ビーチバレー > ええ、そうですわよー♪残念ながら私は負けてしまいましたが、しかし勝負には勝ったのですわ♪(うふふふふー、と今度は突き刺さったサーブを満足げに眺めながら、今更言葉を返すのでした。かなり卑怯くさいが気にしてはいけない。なさけむようなのである) [Sun 29 Aug 2010 01:31:27]
アルマ@ビーチバレー > [Sun 29 Aug 2010 01:29:03]
キュビエ@ビーチバレー > うわっ! 本気で打ってきた…っ(飛び跳ねて揺れる胸とかボクは注目する余裕もなくて、思った以上に勢いのいいサーブにへっぴり腰でボールに追いつこうとして…いざレシーブっ!) [Sun 29 Aug 2010 01:27:52][28]
キュビエ@ビーチバレー > (まぁ、このふたりがポロリもあるでよな対戦をしてれば見に来てるおとーさん方のハートは揺れるかも知れない。そして奥さんに怒られるとよひ、とか)…不意打ちしようなんてせこい事考える罰が当たったんだと思う(と言うか、サーブ権取った方が不利とか言う噂もあるけど、それでも負けたボクは信じない) [Sun 29 Aug 2010 01:26:18]
アルマ@ビーチバレー > とりゃ――――!(今度は勢いよくジャンピングサーブ!着地時に激しく乳が揺れて観客のみなも大満足(?) [Sun 29 Aug 2010 01:26:10][66]
アルマ@ビーチバレー > (父は揺れない。揺れるのは乳だ!というわけではないがこれは失敗だ。ぽてぽて、と自分のコート内に転がるボール。)……むむー、おのれサーブ権!恐ろしい子……!(かっ、と一人ボールを眺めつつなにやらぶつぶつつぶやいた。が、そのままではしかたないのでボールを拾って…) [Sun 29 Aug 2010 01:24:21]
キュビエ@ビーチバレー > そーそ、あの百鬼夜行ってお店の…えーと、座敷わらしじゃなくて、えーと、ふたな…もとい、ふたくち女、だっけ? 後ろのくちががっぱー開くあの子…って、ちょっ!?(そりゃだだっぴくってのって感じで、思い出しながら話してたら不意打ちでサーブが始まって慌ててたたら踏みつつ、準備するけど…?) [Sun 29 Aug 2010 01:21:56]
アルマ@ビーチバレー > あー、なるほどなるほど…となるとあやめちゃんにでも当たったんですかー?と問いかけながら非情のサーブですわーっ!(このアルマ容赦せん!と言わんばかりに問いかけの最中サーブを放つ!しかし極普通のサーブであり特にすごくもなく父も揺れなかった。) [Sun 29 Aug 2010 01:19:35][2]
キュビエ@ビーチバレー > もー、他のお店の子に負けたとかで、散々言われるしさぁ。お店の紹介とか顔を売るとかもうボクは散々してきた気がするのに、ちょっと負けると酷い扱いだよ、ほんとーに。えー…そこは、こー手加減してくれればサービスもしてあげるのにさぁ(そんな八百長を持ちかけたりしつつも、自分のコートの側に。一応格好だけレシーブ体勢。腕で胸を寄せてあげるよーなあれ) [Sun 29 Aug 2010 01:17:28]
アルマ@ビーチバレー > ……というわけで……今回は試合にも勝たせてもらいますわーっ♪(ボールを審判から受け取り、コートのナカに足を踏み入れて…いざ勝負、と構えるのでした) [Sun 29 Aug 2010 01:14:44]
アルマ@ビーチバレー > あらあら、色々と大変なようですねー?しかし私も一度負けているというか勝ち星零ですので……なさけむようですわよー?(うふふふふふー。気炎を吐くキュビエに対して一歩も引かない構えを見せるの巻。このあたりで対戦カード的な表示が出てコート場面に切り替わるとゲームっぽい) [Sun 29 Aug 2010 01:13:35][95]
キュビエ@ビーチバレー > まぁ、ボクもほんとーは運動したくないけど、期待されてる風味だったからつい挙手っちゃったんだけどねー(そんな工夫も露知らず、普段見せ付けてる側のボクが見せ付けられる結果にちょっとむくれた。指で胸先突いてやろーかと思うくらいには。やらないけどねっ)そゆことー、もうボク1回負けちゃったからもー負けられないしねぇ。悪いけど、ボクが勝たせてもらっちゃうからねっ(白の上下のビキニに胸元を強調する薄手の前開きシャツに、同じく薄手のパレオという色々狙いすぎな格好だけど、良く考えると動くのに向かないよなぁとか)よーしっ、んじゃ最初のサーブを早速決めちゃおう(さいしょはぐー、とかで乱数の出目が大きい方がサーブでどうだろうか) [Sun 29 Aug 2010 01:11:24][41]
アルマ@ビーチバレー > まあ、私もたまにはこーいうのに参加したりしますわよー?うふふふふ♪(ばゆんばゆーん。そして胸は揺れるが決して零れ落ちないのは不思議…ではなくちゃんと足を使っているため。そこは殴る蹴るを生業にしているのと大いに関係がある。さておき)ということは、キュビエさんも参加者ですわね?では、早速やりましょうか^?(うふふふふ、と黒のビキニにオレンジのパレオと変わらぬ服装のアルマ。今日はばいんばいん対決だ!と観客のテンションが上がった!…かも知れない) [Sun 29 Aug 2010 01:07:38]
キュビエ@ビーチバレー > (前回思いっきりダイブしてポロリどころか、フルオープンだった胸元も新しいビキニに着替え完了。まぁ周囲の好色な視線はまた期待して胸元に集まってくるんだけどさぁ)やあっほー、珍しいよねー。こー言うのに参加するって…ってー、走ってこなくていーからっ、と言うか揺れてる揺れてるっ!(もう少し抑えろーっとか、ボクだってビキニ+前開きのシャツの組み合わせで強調しつつも抑えてるのに、それじゃ動きにくくないのだろーかとか) [Sun 29 Aug 2010 01:03:20]
アルマ@ビーチバレー > …ん?(まだまばらな通行人だか観客だかわからない人たちの視線がよそに流れた。その先をくるり、と顔を向け眺めれば…)…あれはたしか……ああ、キュビエさんではありませんか。はぁーい♪(よいせっ、とビーチチェアから体を起こし、とてとてと小走りにキュビエの直ぐ近くまで駆け寄るのでした。ばゆんばゆんばゆんばゆん。) [Sun 29 Aug 2010 01:00:45]
キュビエ@ビーチバレー > (やー、本当過ぎればあっという間の夏。特にアバンチュールもなくこのまま終わっちゃうのもなんだしと参加したビーチバレーは初戦から散々だったとか、何より他のお店の子に負けたってので自分のお店に帰ってからちくちくやられました、ちくせう)こーなったら、2連勝して2勝1敗で同率優勝するしかないってとこなんだけどなぁ…(なんてーか、勝てる気がしないのはなぜだろうとか) [Sun 29 Aug 2010 00:58:47]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが来ました。 『もう気付けば夏も終わり…と言うにはまだ暑い気がするけどさぁ』 [Sun 29 Aug 2010 00:56:56]
アルマ@ビーチバレー > ……ゆったりしますかー(ころん、と近くにあったビーチチェアーに仰向けに身を横たえるのでした。ころん) [Sun 29 Aug 2010 00:51:30]
アルマ@ビーチバレー > 第一戦をこなしてからというものずいぶんご無沙汰でしたわっ♪気がつけば終了の日取りまであと少し、というわけでコートに張り込んでみるしだいですわー♪(ばばーん、と言いたげな効果音?と共にビーチバレー会場に現れる。が、いきなり行って相手がいるわけがないので [Sun 29 Aug 2010 00:50:53]
お知らせ > アルマ@ビーチバレー:得点1さんが来ました。 『さてー』 [Sun 29 Aug 2010 00:49:04]
お知らせ > クロユリさんが退室されました。 『(いったいこの水晶は何…。。)』 [Sun 29 Aug 2010 00:42:16]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが退室されました。 『− 水晶の謎は解けず。 B2 Map 94/400 −』 [Sun 29 Aug 2010 00:41:08]
クロユリ > (地図を描いているジョシュアにちかずいて覗いてみる) …滅茶苦茶上手い…。。さすがジョッシュ。。(その出来栄えには何とも言えないほど上手い。。!) そうだねー…、もどろっかー。 (足は少々痛いけど別に歩けないほどではないし…、フィオナは大丈夫かナー) [Sun 29 Aug 2010 00:36:35]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ( 94 / 400 )(悩み事を抱えている割には良く出来た方だと思う。寧ろ、謎だった事をしっかり丁寧に記載しておいた事が良かったのかもしれない。フィオナの体調が回復したら、コイツの攻略方法も一緒に記載してやりたいものである。)……駄目だな。クロユリ、一度引こう。フィオナの様子も気になるし。(既に出来上がった地図をひらりと掲げて、松明を手に取った。戻るついでに迂回路や別の道がないかどうかを、改めて確認して行こうか。) [Sun 29 Aug 2010 00:33:23]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ――回ってるな。どういう仕組みになってるんだ、これ。(ぐわんぐわんと回転する水晶を呆けた様子で、その回転力が無くなるまで見届けてから。冷静に、冷静に。頭を抱えながらも冷静に地図を取り出して、現在の進行地点までを記録しておこう。意味の解らない水晶柱と水晶球の位置を明確に残し、クロユリが蹴り付けたら水晶が回った事も残さず記録しておきたい。さて、綺麗に地図は作れたのだろうか――?) [Sun 29 Aug 2010 00:30:25][94]
クロユリ > 凄いいい考え方だー…。安心感かー…、やっぱりあったらいいのかナー。。(頭の中でやってみようかナー、でもお金がーとグルグルしている。 )……えいっ!!……。 ( 勢いよく蹴れば確実に当たりはした。しかーし、全然傷ついてない。) …痛っ…! (ジーンと足がしびれた感じ。蹴った後でプチ後悔。これで何にも起こらなかったら…って)……あれ、あれ??回ってる、回ってる!! (痛さを忘れてただぼーぜんと見入って) [Sun 29 Aug 2010 00:26:00]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (くるくると、垂直に身を称えたまま。くるくるくると。その場で回転していた。) [Sun 29 Aug 2010 00:03:01]
ジョシュア@地下迷宮2階 > ――――え゛え゛え゛ …!?(だが、水晶は蹴りの力を受け流す様に…) [Sun 29 Aug 2010 00:02:55]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 強くなるって考えじゃなく、死なないように…って俺は考えているよ。例えば、この剣や盾が通じない敵が出てきた時なんか、俺にはどうしようもない。…そんな敵がいるのかどうかは解らないけど、とにかく。そういう時に頼れそうな別の手段があるっていうのは、やっぱり安心感が違うからね。(べたべたとルーンではなく指紋を水晶に刻み付けながら、元の位置まで戻って来た。特にこれといって変化はない様に思うのだが、ふと気になった事が一つ。水晶球から発せられている光なのだが、水晶柱が微妙に反射している気がするのだ。受ける面が悪い所為かも解らないが、仮に柱が動いたとしたら別の方向に光を反射させられるのではないだろうか――?)(…いやいや、反射した所でどうだと言うのだ。)(…だよな。うん。)ははは、大丈夫大丈夫。見たところ何も問題は無いと思―――ク、クロユリ、ちょっと待て!それは危な ッ !?(ひゅおん!と蹴りが空気を切り裂く音がして、見事に水晶柱に叩きつけられた。きっと蹴りつけた本人はさぞ痛い事だろう。魔術的な加工が施されているのかどうかは解らないが、水晶には傷一つつかなかった。) [Sun 29 Aug 2010 00:02:04]
クロユリ > ルーンかー…。…あー、そうだね。。強くなるなら…やってみたいナー…。。( 興味はあるのだ。強くなるならそれは嬉しいことだし、しかーし、お金がかかるなら出来ない。お金大切だし。。やってみたいけどね、うん。) ……大丈夫だと思うよ。石溶けてないし。 (触れようとするジョシュアを小さく頑張れーと応援しよう。大丈夫そうならほっと安心するだろう。) ……大丈夫みたいだね。…って、ジョッシュ叩くのは危ないかも…。 ( ぺちぺち叩くジョシュアに小声で言ってみる。水晶はというと未だに変わらず発光していて、変化は…無い気がする。) …叩いても大丈夫なら、蹴っても大丈夫…? ( 首を傾げて考えて…みるが、考えていても埒が明かないので取りあえず行動に移してみる。) ………。 (先ほどジョシュアが叩いていた水晶柱に向かって渾身の蹴りを…) [Sat 28 Aug 2010 23:55:17]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 本人はそれほど専門でもない…って言っていたけどね。俺も少しは魔術とか勉強した方がいいのかな。ルーンぐらい知ってても良さそうな気はするんだけど…。ほら。あれってさ、武器とか防具に刻めばちょっとした強化になるらしいじゃないか。(あくまで他人から聞いた程度の知識でしかないので、本当に効果が有るのかどうかまでは解らない。ただ興味はある。得体の知れない「魔術」より「文字」という親しみ易さと手軽さは魅力にも感じる。)触って、も、大丈夫なのか?それならちょっと触れてみようか…。(恐る恐る水晶柱に触れてみよう。引き攣った表情で表面を軽く突くも、別に手が溶けるような事もなければ罠が作動するような事もない。ひんやりとした水晶の感覚が有るだけだ。)――――な、なんだ。触れるじゃないか。は、ははは…!(空笑いをしながらぺちぺちと水晶柱の表面を叩く。…僅かに水晶が動いた気がするのだが、気の所為だろうか。頭上にハテナマァクを浮かべながら、水晶の周囲をぐるりと一度見て回る。) [Sat 28 Aug 2010 23:39:18]
クロユリ > うん…。普通使わないよ…こんな文字。やっぱり、魔術的なものが多いねー…、この迷宮。( やっぱり、専門はフィオナなんだろうナー、と確信気味。 体調を崩しているフィオナが心配な反面連れてきて欲しかった…と思いながら。) ………? (想像したくないと聞こえた。 ジョシュアの心の中は残念ながらわからない、その言葉にクロユリはハテナマークを浮かべてしまう。) …大丈夫…だと思う。 (なにも確信はないが手で触れないなら離れた場所から様子を見た方がいいんじゃないかと。 そして、結果、投げた石は水晶に当たりはしたものの傷も付かず床に落ちてしまった。) ……何にも起きない。…石は。。 (床に転がった先ほど投げた石を拾って、確かめてみる。) ……石も何にもなってないし……触れるんじゃあないかな? (そう言って発光している水晶に近づいてみる。考えとしては触ってもっと近くで見てみなければ分からないと。) [Sat 28 Aug 2010 23:28:20]
ジョシュア@地下迷宮2階 > 俺には読めないよ、その文字。見た事あるような気もするんだけど、少なくとも俺達が日常的に使う様な文字の類じゃない事は確かだ。(クロユリにもどうやら読めないらしい。つまりフィオナだけが頼りという事になるのだが――やはり長旅が効いて来たらしい。体調が悪く、動けそうにないという事なので近くのキャンプ地点で休ませているのだ。)(それが、見事に仇となった訳だ。)(軽く周囲を見回ってくると大見得を切ったのだが、このザマである。どんな顔をして彼女の所へ戻れば良いのだろうか。)………あんまり想像したく、ないなぁ。(「ふぅん。ジョッシュは魔術言語読めないもんね♪」とか、笑顔でニヤニヤしながら言ってくれる事請け合いだ。……何とかこの仕掛けだけは攻略したい。だが、あまり長時間キャンプを空ける訳にもいかない。考え所だ。)お、おおいっ、大丈夫なのか…っ!?(クロユリが小石を投げると――特に何も反応しない。小石は水晶にこつんとぶつかり、傷一つつける事なくそのまま床の上へ落下してしまった。) [Sat 28 Aug 2010 23:12:18]
クロユリ > (一旦自分の考えをまとめてみると…割ってみる→ NO 。発光してるのは一つだけ。触ってみる→ 危ない。 と言う感じ ) ……何か書いてあるの…? (手掛かりと言われている刻まれている文字をみてみる。 魔術…いや古代語かもしれないがとにかく知識のないものにはよく分からない文字で。大切なことが書いてあるのか、はたまた何でもないことなのかすらさっぱり分からない。 )(えーっと、この状況としては触れない、ということなのだが…いや待てよ、素手じゃなかったら大丈夫だったりして…。思いつきで近くにある小さめの石でも探すだろう。) ………。 (見つかれば水晶のほうへ投げてみようと、、、) [Sat 28 Aug 2010 23:04:06]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (南西の水晶球も残りの三角柱も含め、どれも発光はしていない。北東の水晶球のみ発光しているという点こそ、この"仕掛け"を解く鍵なのかもしれない。だが仕掛けの"意図"が解らない。何から手を付けていいのかその足がかりすら見当たらないのである。)……唯一の手掛かりは、こいつか?(水晶柱の近く、古代後か魔術語かとにかく見慣れない言語で何やら一節が壁面に刻まれている。)(だが読めない。魔術の知識に乏しいファイターには何の事やら、だ。それだけに仕掛けへも手が出せない。仮に「ひかりに ふれれば いのちを おとす」などと書いてあったとしたら?おちおち水晶に触れる事も出来やしない。)………わ、解らん。何をどうしたらいいんだ、これ。(怪物との戦闘を経た後でもないのに、げっそりとした表情で後ろを振り返ろうか。額から良く解らない謎の汗を幾つも垂らしている。)(まさかクロユリが水晶をかち割ろうとか、そんな物騒な事を考えているとは考えもしないが。もし実行するなら確実に止めているだろうか。) [Sat 28 Aug 2010 22:49:12]
クロユリ > (只今の現状。。一言で言えば ”考えている” 。 大部屋の中、胡座をかいて座るジョシュアの後ろで一応頭の中で考えている。)(見たところ他の冒険者の方々はたどり着いてはいないようで、未踏査領域である。)( 考えていることの元(?)…水晶体はこの部屋に何個も見受けられる。形はそれぞれ違うがすべて水晶だろう。発光している水晶は綺麗なような不思議なようなはたまた危ないような気もしないことはない。)(難しく考えるのは苦手な、クロユリ。クロユリとしては割ったり出来ないかナー。と考えてしまっている。しかし、そんなことは出来るか、ときかれれば答えは NO だろう。 何が起きるかわからない。無表情で他の案を考える。) [Sat 28 Aug 2010 22:46:24]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (状況を整理しよう。眼前には巨大な水晶の三角柱が鎮座している。大きさは人二人分程度で、とてもじゃないが外に持ち運べる様な代物ではない。この水晶体が部屋の中に三箇所ほど設置されており、その規則性はまったくもって不明だ。―――言い直そう。不明というか、自分の頭では理解出来る様な物ではない。)(また、部屋の隅には球状の水晶が台座に乗って設置してある。こちらもかなり大きく、どれもこれも持ち運び出来る様なサイズではない。水晶球は合計2個設置してあり、一つは部屋の北東。もう一つは部屋の南西だ。大部屋を大きな四角形として考えた場合、その右上と左下に相当する。)(更にどういう原理かは不明なのだが――右上、つまり北東に配置された水晶球から、青白い光が発せられていた。光にしては不自然なもので、そのまま一直線に部屋の隅に配置された水晶の三角柱へと伸び、柱の一面を淡く発光させているのだ。)むむ、むむむ……!(そして――その水晶柱こそが、今自分の眼前に鎮座している"ソレ"である。) [Sat 28 Aug 2010 22:37:25]
お知らせ > クロユリさんが来ました。 『( ………。 )』 [Sat 28 Aug 2010 22:27:25]
ジョシュア@地下迷宮2階 > (低い声が大部屋の中に反響していた。其れは何か意味のあるモノではなく、どちらかと言えば唸り声の類に違いない。声の質は若い男の其れで、悩み事やどうしても解決しない壁などにぶち当たった際に発せられる様な物だと解るだろう。それほどに声の主は悩んでいた。)(あらゆる手を尽くした結果がこれなのだ。周囲を探索するも他に道は発見出来ず、どうしてもこの大部屋に辿り着いてしまうのだ。すなわち、目の前の"コレ"を何とかしない限り先には進めないという事になる。しかし他の冒険者が通った様な痕跡も見当たらない事から、やはり此処は未踏査領域である可能性が非常に高い。であれば、地上に戻って別の入り口を探した方が下層へ降りるのには早いのかもしれないが、何というか。)(冒険者、ジョシュア=クロスフォードは諦めが非常に悪かったのだ。)(胡坐をかいて"ソレ"の目の前に座り込む。側には燃え滾る松明が立てかけてあり、彼の困惑した表情を伝う汗の一滴を赤く照らし上げていた。) [Sat 28 Aug 2010 22:25:11]
お知らせ > ジョシュア@地下迷宮2階さんが来ました。 『− 迷宮第二階層、水晶ガ照ラス道標 −』 [Sat 28 Aug 2010 22:16:45]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが帰りました。 [Sat 28 Aug 2010 00:12:51]
エステル@地下迷宮1F >  た、たす…かった……。 ( どうやら、三つ目の石球が出現…という事態にはならないようだ。安堵の余り、力無くその場にへたり込んで。 …本当は、君たちが両想い同士だったんだね…。暫し呆然と砕け散った石球達の残骸を眺め、) ……。 (其の手に握りしめた赤いオーブと、石柱に嵌まった緑のオーブを見つめる。 ) …こ、これが、巷で噂の ぴたごら って奴ですね…! ( きらきら光る、綺麗な赤と緑のオーブをポッケに大事に仕舞い込んで、通路に散らばる欠片を踏んで転ばぬよう気を配りながら、新たな道を探して歩き始めるだろう。 己の生死を賭けたぴたごらに遭遇したという事実に、興奮覚めやらぬまま。) [Sat 28 Aug 2010 00:12:21]
お知らせ > 石球さんが帰りました。 『(それから、危険回避として戦闘ポイント2をどうぞ。)』 [Fri 27 Aug 2010 23:57:18]
石球 > (ちなみに、オーブの中の液体は魔術や錬金術の触媒としてそれぞれ5000エンで売れる。しかしそれ以上に冒険者のあなたにとってはその薬効の方が役立つのかもしれない。 重傷を一瞬で治すほどの効果はないがその分即効性があり、緑は消毒薬と止血剤、赤は湿布として使える。 材料は秘密。 迷宮内に自生するキノコが多分関係しているかと)(転送されて来たのは石球やら壁だったということでどうか。 へこへこ陳謝。) [Fri 27 Aug 2010 23:54:59]
石球 > (しーん。 後には静寂が戻るばかりで少なくとも今は何の気配もしない。 あなたは無事にこのトラップを乗り切ったようだ。 石柱の影に身を隠しきれたのもスレンダー万歳だったろう) [Fri 27 Aug 2010 23:54:45]
エステル@地下迷宮1F > ( オーブを取り替えた瞬間、  ぱらぱら。実に聞き覚えのある音と感触に身を包まれた。) あれ…、デ・ジャブですか…? ( オーブを入れ替えた事で、もう一方の石球がGO!のサインを受け取ったようだ。これ、絶対絶命ってやつですか…。 )  ちょッ、二ついっぺんは無理…!! ( 上に、目の前に、同時に迫りくる石球に対してエステルができる対処法といえば、腰ほどの高さの石柱を盾代わりにして身を隠す事しかなかった。―――そして、) ………ッッッ!!!  ( 凄まじい破壊音が鼓膜に突き刺さり、ますます柱の陰で身を縮こませる。 欠片が飛び散っても、幸いなことに怪我する事のなかったスレンダーな体に感謝しよう、ほんとに…! やがて音が静まれば、柱からこっそりと顔を出して。 ) [Fri 27 Aug 2010 23:51:27]
石球 > (次の瞬間、)(まさにあなたの細い体を磨り潰さんと迫る石球の真上に同じサイズの石球がもう一つ落ちてきて、 ゴシカァァァァァン!!  二つの石球はぶつかり合い、そして粉々に砕け散る――。 ちなみにもしあなたが安産型のスタイルだったら転がる石にどこかを削られていたかもしれない。 スレンダーな体でおめでとう、おめでとう) [Fri 27 Aug 2010 23:41:54]
石球 > (緑が進めなら赤は止まれ。 という訳でもなさそうだが、あなたがオーブを取り替えた瞬間今度はずしんと地響きがする。 そして、まさに【あなたのすぐ真後ろで】またパラパラ砂が落ちて来る) [Fri 27 Aug 2010 23:41:46]
エステル@地下迷宮1F > ( うんうん、そうに違いないよ…!待て、そうなると今何階?) ……はあッ、はッ …!しつこいな、このやろう…! ( 振り返らなくても、そのストーカーにしては大きすぎる足音(?)で、石球が己のすぐ後ろをついてきている事が分かる。まるでこの球のために設えられたかの様な、曲がりくねった道を時折スピード余って壁にぶつかりながら突き進んでいく。 ) …もうムリ…!これ以上走れないよー… …! (冒険者にしては頼りなさすぎる弱音を零しつつも、本日何番目かのカーブを曲がり。 …その突き当りに、見覚えのある石柱が嵌まっているのを発見した。 )  (今度のオーブの色は赤い光を放っている。今ポッケに入っているオーブの色は緑だ。 どこぞの名探偵のように顎に手を添え考え込みたいが、石球が待ってはくれないだろう。 ) 入れ替えたら良いって事ですか…ッ? (とんとん忙しなく足ふみをしながら、ポッケから取りだした緑のオーブと、石柱に嵌まっている赤のオーブを取り替えてみようか。 視線は迫りくる石球から離さぬまま。) [Fri 27 Aug 2010 23:40:07]
石球 > (説明不足失礼しました。/突き当たりにまた嵌めた石柱があり、赤く光ってるのはそこに嵌っているオーブの色、でした) [Fri 27 Aug 2010 23:28:18]
石球 > (お気遣いに泣きそうになりしつつ、他の階の転送装置と繋がってたのかもしれない!)(壁はあなたと石球の蜜月(?)を邪魔するつもりはないようだ。だって秘密を共有しちゃったもの☆ミ ――閑話休題。 石球はゴロゴロガラガラあなたの後をストーカーちっくに執拗について回るだろう。【くねくね曲がりくねった狭い通路】は走っても距離が稼げず、さぞ逃げ難い物ではないだろうか? まるであなたを追い詰める為に造られていたような狭い通路の、もう何度目かになる角を曲がるとその突き当りにオーブが嵌っていたのとよく似た石柱がまた埋まっているのが見えるだろう。 オーブが放つ光の色は、今度は赤い。) [Fri 27 Aug 2010 23:26:32]
エステル@地下迷宮1F > ( 当然です、とでも言わんばかりにあっさりと開いた扉に体当たりを喰らわせるようにして、結果転げ落ちるように外へ出る …勢い余って本当にずっこけてしまったのは、あたしとちかめいきゅうさんとのひみつなんだからね!) ……ホッ、助かっ…ッてないッ!!  ( 安堵の息を吐くのも束の間、どこに行ってしまうの、壁さん達…!そんなに石球とあたしをくっつけたいのか! 短剣を右腰にしまうと、オーブをポッケに入れて猛ダッシュで走り出すだろう。  ) ( き、きっと屋根付きの1Fなんだよ!まるで2Fのように見える1Fなんだよ、きっと…! ) [Fri 27 Aug 2010 23:18:43]
石球 > (って今見たらここ1F! どこから降ってきたんだこの球。そしてどこへ上がって行ったんだ、壁!) [Fri 27 Aug 2010 23:08:12]
石球 > (ご想像通り、残念なことに部屋の広さと石球のサイズはかなりタイトでいかにあなたが華奢だとしてもすり抜けられるだけの幅はない。 が、あなたが入ってきた扉はすんなり開いて元の通路へ出る分には何の危険もないだろう。 しかし――その扉を通り抜けた瞬間、別の罠が起動して石球とあなたとを隔ててくれるはずの壁はするすると上がってしまうのだった) [Fri 27 Aug 2010 23:08:02]
エステル@地下迷宮1F > やっぱりですか…ッ! ( 不穏な音がしたと同時に、頭上から大量に零れ落ちる砂が、帽子から食み出た髪やら衣服に降り掛かってきた。これはまだ可愛いものだ。だが、砂にまぎれてとってもおおきめなきゅうたいが今まさに、こっちにダイブしてきそうだよ…!) ここ、これは死ぬ…!いくらあたしが凹凸に乏しいスレンダーな体でも…ッ ( 今にもスロープから零れ落ちそうな石球と部屋の幅を一瞬照らし合わせてみたが、球と部屋の隙間にぴっちり嵌まって生還できる己の姿はどうしても想像できなかった。反射的にオーブを引っ掴み、扉の眼前まで取って返すと、短剣を持った手で扉を開けようとするだろう。無事に扉が開いて外に出れる事を、切に願って…!) [Fri 27 Aug 2010 23:01:04]
気配 > ――ぶん  (そんな起動音がどこかでした。 にわかに落ちる砂が増えてせっかくの銀髪を砂っぽくしてしまうかもしれない。 そう、砂はあなたの頭上から落ちて来ている。 見上げれば真上の天井がそちらへ向けて傾いて、石を削って作られた球体が滑落して来るのが分かるだろう。 石柱の真ん前で誰かが立ち止まった時に発動する、案の定トラップだったりする!) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ (ガラゴロ音を立ててスロープを巨大な、具体的には部屋幅いっぱいよりちょっと小さいくらいの石球が下りて徐々にあなたに迫っていく。 しかし、武器を装備していない空手ならばオーブを持ち出すくらいの猶予はありそうだ) [Fri 27 Aug 2010 22:51:09]
エステル@地下迷宮1F > (そして心優しいフォローを ありがとう、ありがとう…!) [Fri 27 Aug 2010 22:47:57]
エステル@地下迷宮1F > (触れられる位置まで接近してみると、己の腰程の高さの石柱の天辺に、キラキラと緑色に光るオーブ が嵌まっているのが見て取れた。 ) おお、お宝ゲッ…落ち着けあたしの右手!! (すかさず手を伸ばして其れを掴み取ろうとした右手を、短剣を掴んだ左手が寸前で制した。思い出せ、昨日のすいっちじけんを!こんな如何にも「おたからでーす☆取ってね!」みたいな雰囲気のものは、取ったらすぐ罠やら何やら不吉な出来事が作動するに決まっているのだ。たぶん。) よくよく観察してみよう。……ん、液体?かな。 (覗き込んでみると、緑のオーブ ではなく、透明な球の中に暖かみのある緑の光を放つ液…が入っているようだ。…もっとよく観察してみたい…と思った矢先、 ) ……な、なんかまずい感じ? (ぱらぱらと目の前を砂がこぼれおちていく。あまり長い時間は、此処にいれないのだろうか。 視線はオーブと扉の間をうろうろして、) 触るといけないのか、触らないといけないのか。 (……短剣を握っていない手が、オーブに触れた。) [Fri 27 Aug 2010 22:46:34]
気配 > (石柱の頭には淡い緑色の光を放つオーブが嵌っている。 オーブは割合小さな物であなたの片手に丁度ピッタリ納まるくらいの大きさだろう。 よく見たならばその中に緑色の液体が満ちていて、発光しているのはその液ということまでも分かるかもしれない。 見た目の印象だけで言えば、優しい感じがする光である。)  ぱらり。  ( どこからか砂が落ちて来る。 石柱のすぐ手前の辺りからぱらぱらと砂が落ち始めた。 記録更新どんまい、どんまい…! ) [Fri 27 Aug 2010 22:33:08]
エステル@地下迷宮1F > ( たぶん、きろくこうしんしたとおもうよ…!orz ) ( ノブを握って引けば当たり前のように扉は開いて、妙な気配が風の様に頬を撫でた。無意識のうちに防衛本能が働いたのか、短剣を握りしめる手に力が入る。 ) …おじゃましまーす…。 (蚊の鳴くような声で其の何かの気配に挨拶してから、そろりと一歩を進めよう。用心のため、後ろ手はノブを握り、己の半身が入る分だけ開けた状態を保とうと。もう一方の手は短剣を握り、興味深そうに中央の石柱や壁一面に描かれた壁画をきょろきょろと見渡している。 …暫くして、異変がないと分かれば、扉を支えていた手を離して、もう少し中へ入り、柱に接近するだろう。)  [Fri 27 Aug 2010 22:28:28]
気配 > (で、その部屋の中央に、あなたの腰ほどの高さの石柱がポツンと立っている。) [Fri 27 Aug 2010 22:18:36]
気配 > (人や獣の息づかいやカラクリの可動音ではない、ただ気配としか言いようのない何かがあなたの感覚に何かを訴えかけてくるだろう。 曲がりくねった狭い通路の先に控えていた扉の向こうはあなたが通ってきた通路より僅かに広い程度の小部屋で、そこに誰かが潜んでいた訳でもない。しんと静まり返った、壁一面に何らかの壁画が描かれた部屋である。) [Fri 27 Aug 2010 22:18:29]
エステル@地下迷宮1F > ( さいしょからやりなおしますか →はい いいえ ) ( 耳を澄ましてみても、今の所不穏な音は聴こえない。そうなると警戒心も自然と成りを潜めて、歩みも軽快に進むというものだ。 )  ……あらら。 (そんな調子でとっとこ進んでいると、くねくね曲がりくねった狭い通路の先に扉が見えた。) ………おおぅ。 (本当に街中でよく見掛ける様な、懐かしさを感じさせるような其の金属製のノブをつんつん突いてみたけれど、異変はない。 …扉が開いた先、何が飛び出してくるか分からない。右腰の短剣を引き抜き、眼前に構えた。  ノブを回し、扉を開けよう。) [Fri 27 Aug 2010 22:14:20][0]
お知らせ > 気配さんが入室されました。 『( その扉の向こうから―― )』 [Fri 27 Aug 2010 22:14:03]
エステル@地下迷宮1F > ( 耳を澄ましてみても、今の所不穏な音は聴こえない。そうなると警戒心も自然と成りを潜めて、歩みも軽快に進むというものだ。 )  ……あらら。 (そんな調子でとっとこ進んでいると、くねくね曲がりくねった狭い通路の先 其の先に扉の様なものが見えた。 [Fri 27 Aug 2010 22:06:18]
エステル@地下迷宮1F > (二日目。暗闇の中に、ぱきん と控えめな破壊音が響いた。) ( ………ただいま食事中。先程の音は、ハンマーで分厚く堅い自前の携帯食料をかち割った際こぼれたものだ。壁を背にして座り込み、欠片の一つに齧り付く。もぐもぐと口を動かして、水袋の水で流し込んだ。 ) ごちそうさま。よし、続き 続き。 ( 先日、スイッチひとつで下層に繋がる落とし穴が発生するブービートラップに引っ掛かった訳であるが。……あとで見てみると、同じスイッチネタをやってしまったよ…!す、すみませ…! と何処かで謎の声が聞こえた気がした。 ) [Fri 27 Aug 2010 21:58:16]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Fri 27 Aug 2010 21:41:59]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが帰りました。 『あやめの試合はこれで全部終わった感じだ』 [Fri 27 Aug 2010 01:59:34]
あやめ@ビーチバレー > えーっと、じゃあ…楽しみにしておいてね…かな? 逆にあたしは褒められそうだなぁ ( 『百鬼夜行』と比べて大きいお店の子に勝ったっていうなら、きっともう皆思いっきり褒めてくれるに違いない。 ) んー、手ブラで街中はマズイよねーって、あやめもお尻丸出しだった… ( うーん、お互いこのまま街をぶらつくのは危ない。 ) とりあえずー、途中まで一緒に帰ろっ! ( 途中まで一緒だろうし。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:46:35]
キュビエ@ビーチバレー > むー。覚悟しとけってデートに誘う言葉じゃないと思うんだけどなぁ…。ま、いーや…とりあえずボクは後でお店のねーさんたちからお説教だろうしなぁ(とほほ、なんて…他所のお店に負けてのこのこどの面下げて帰ってきたとかこーなりそうで)でも、とりあえず…まずは…帰ろう。服の替えを調達しないと(ボクもタコ腕で隠せても、ほら、こー手ブラ状態で街中うろつくのもなんだしってわけでっ) [Fri 27 Aug 2010 01:39:24]
あやめ@ビーチバレー > え?モロ見えーって、うわぁっと、そうだった! ( 慌てて、お尻を隠すように両手で押さえて、ちょっと頬を赤らめる。 髪の毛で隠れているから安心してたらこの有様だ! ) ふふー、覚悟してよねーっ、スケジュールはまた詳しく話すとしてー…、んー…実際どうなるんだろうね。いや、本当 ( 複数優勝とかってあるんだろうか。 んー、デート券賭けた勝負に勝ったし、それなりに見せ付けることが出来たからいいんだけどねっ。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:36:00]
キュビエ@ビーチバレー > や、いいけどさぁ…そんなに跳ね回ってたら、モロ見え…。と言うかっ、うわっ、なんかすごいむかつくっ。そしてすっごい悔しいっ!(自分が提案した事でまんまと墓穴を掘った上に、思いっきり勝ち誇った姿見せつけられたよ)すごいかどーかはともかくもさぁ…いーよ、ボクは逃げも隠れもしないから…って、あれ? ところでこれって、ボクが2勝したら同率優勝?(ひょっとしたら3人2勝1敗とかあるのかなとか) [Fri 27 Aug 2010 01:28:11]
あやめ@ビーチバレー > ペアルックっぽいのかぁ…、その配慮は考えておくよっ ( あくまでもデートだからね、お互いの色々と取り込んでいきたい。 ちょっといいかも。 いや、ちょっとした羞恥プレイもしてみたくはあるけどー。 ) いーーーやっほぉぉぉい! ( ボールがコートに突き刺さったのを見て、もろ手を挙げて、ついでにピョンピョン飛び跳ねて喜びを思いっきり見せ付けてやる! ) 勝った、勝ったーっ! 勝利のぶーいっ! ( どうだ、どうだ!ってVサインを見せ付けてやる。 これで、デート券は貰いだね。 ) ふっふー、どうだすごいだろーっ。 デートの主導権はもらいだねっ ( どうしよおうかな、前張り前張り言ってたけど、うーんやろうか、やるまいか。 実際に手に入れてみると悩みどころだ。 ) [Fri 27 Aug 2010 01:25:21]
キュビエ@ビーチバレー > うあー…負けたぁ…他はともかくお店対抗で負けるのはやだったのにぃっ(あと羞恥プレェの予約が入りましたとかそーいうの? 悔しそうにじだんだ踏んでやる) [Fri 27 Aug 2010 01:10:44]
キュビエ@ビーチバレー > (思いっきり走って、腕を伸ばしてレシーブっ!)どだっ!(っと顔を上げたものの、目の前を自陣を転がったボールがころころと…) [Fri 27 Aug 2010 01:07:05]
キュビエ@ビーチバレー > 違うー、もう元々持ってるから、ペアルックじゃないけどそー言うのも着せてあげよーって言う配慮じゃないかぁっ(ちゃーんとこっちだって真面目に考えてるのに、どうしてこうなったとか本当に)や、遠慮するって…うわっ、本気だっ(本気で打ってきたと判ればこー、なりふり構わず胸のガードも取っ払って全力レシーブするねっ!) [Fri 27 Aug 2010 01:06:01][43]
あやめ@ビーチバレー > ゴスロリって自分用だったのかっ! むぅ、じゃあもっと別なのも用意しちゃうぞっ ( いや、本当はちゃんとデート用のものとかも揃えたり、食べ物関係のお店チェックとかしてるんだけどねっ。 ) よーし、トドメの必殺サーブを受けてみろーっ ( これでデート券はもらいだい! 気合を込めて、必殺必中のスパーサーブを見舞ってやる勢いだ! ) [Fri 27 Aug 2010 01:02:17][68]
キュビエ@ビーチバレー > ボクはもうゴスロリ持ってるってばぁっ! と言うか前張り前張り言うなーっ。今度そっちと一緒に歩いてたら、履いてないんじなゃいかと思われるじゃないかぁっ(もーやけになって叫びつつ、かかってこーいとか。半裸でビーチバレーに熱意を燃やすって方向的にどーなんだろうかとか) [Fri 27 Aug 2010 00:56:09]
あやめ@ビーチバレー > あぶっ! ( が、砂に足をとられて、走り出しの始めの方で思いっきり、前に突っ伏して倒れた。 何だか、最初のキュビエの感じに似ているかもしれない。転がっては無いけどねっ ) うわ、ぺっぺっ! 砂口に入っちゃったよぉ ( 丸見えなお尻を後ろの観客に突き出すみたいに見せ付けたりしちゃってる。 ) むぅ、やるなぁ…。でも、まだ一点リードしてるもんね! 着せようとしてる服も首輪も、前張りも全部キュビエにやらせるんだからーっ ( よっこいしょと起き上がって、今度はこっちのサーブだ。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:53:48]
キュビエ@ビーチバレー > どこがちょっぴりだってのさぁっ。ぜーったいそっちにやらせる。ボクだって、まだ勝負諦めてないんだからねっ!(ゴスロリに首輪くらいファッションなのにさーとか言いたい主張したい。と言うか前張りノーパンとかマニアックだとかこー) [Fri 27 Aug 2010 00:51:30]
あやめ@ビーチバレー > ちょっぴり恥ずかしいだけのデートっ! ( 多分、首輪云々とか、その辺りからかもしれない。 デート券から羞恥プレイ券になっているんじゃないか。 あくまでデート券なんだよねっ ) ふふー、悪いけど一気に決めさせてもらっちゃうよー、お互い看板背負っているけど、手加減はなしだかんね ( 絶壁じゃないやい、緩やかな丘なんだい! 押し付ける感じにくるボールに反応して、砂浜をダッシュ! 掬い上げるみたいに広いにいく! ちょっぴり際どい気もするけど、間に合え!生身の手! ) [Fri 27 Aug 2010 00:49:00][29]
キュビエ@ビーチバレー > (ていっ、とどーにか相手の陣地に返すと言うか、押し戻す)返品いくよーっ(文字通り押し付けるって感じでてりゃっ) [Fri 27 Aug 2010 00:39:46]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、それデートって言わないっ!(さすがに突っ込みいれるよ。どうしてこうなったとか言うよ、あくまでデートなんだってばっ!)せめて一矢は報いたいなぁ…アニマルキングダムってお店の看板背負ってる以上はさぁ(それでもきちんと跳ね返ってくるから、本当に鉄壁…そのボディ並みに見事な壁だ)せめて一点くらいくれてもばちは当たんないよ?(タコ腕とか胸を押さえてるから人の手とタコ足でどーにか返さないといけないんだけどっ) [Fri 27 Aug 2010 00:38:59][49]
あやめ@ビーチバレー > ( 飛んできたサーブはさすがに髪の毛だけでは厳しい。 ボールの位置にするりと言って、軽い感じで返す形になるだろう。 ) うっわ、ちょっと調子に乗ってたら、危なかった… ( キュビエのコートに返ったのを見るとちょっとホッとする。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:37:55]
あやめ@ビーチバレー > た、タコ腕…っ、便利だ ( でも、押しつぶしているような形、うーん、良いゆがみ具合。 くっそー、毎回見てても、くやしいなぁ。 ) ふふー、そういっているのは今のうちだーい。それに、そうなっちゃうように調教するんだい! ( そういっている間に、サーブが打ち込まれてくる! このままミスして終わっちゃうのとかちょっぴり期待していたけど! 毎回期待しているような気もするけど。 ) このまま圧倒的に勝っちゃうんだからねっ! ( さぁ、そのサーブを思いっきりパワーで押しつぶしたいところだけどっ ) [Fri 27 Aug 2010 00:34:48][48]
キュビエ@ビーチバレー > ふふーんだ、残念でしたぁっ!(あっかんべーっなんてあやめやまわりにしつつ、しゅるるっとタコ腕を胸元に絡めるよーな形で隠しちゃう。でも胸が大きいからちょっと押しつぶすような格好で抑える程度だけどねっ。それはそれでっなんて言う声も聞かれるが黙殺する)うるさーい、ボクはそー言う見られてはぁはぁするよーな、変態趣味はないやいっ!(思いっきり挑発に乗りながら、まだ慌てるような時間じゃないとか自分に言い聞かせながら…運命のサーブっ!) [Fri 27 Aug 2010 00:24:13][42]
あやめ@ビーチバレー > ( ボールを受けるのは間に合ったみたいだけど、こっちに打ち返すだけのパワーはないっぽい。 うーん、すごい良い流れっ。前回の試合が嘘のようだ。 でも! ) むー、やっぱ大きい方がいいのかーっ! ( ビキニがパーンなキュビエを見て嫉妬の炎をメラメラ燃やしちゃう。 観客の歓声と視線が集中してるーっ。 こっちに残っているのはロリ専みたいな人達とマニアックな方々。 ) 変な趣味に目覚めたら、デート券使って調教してあげるよっ! ( 追い詰められているキュビエに何かいった。 さぁ、トドメを刺してやるみたいな感じに待ち構えちゃおう。 ) [Fri 27 Aug 2010 00:21:04]
キュビエ@ビーチバレー > (今度はどうにか手に当たったけども、その強い勢いに相手コートにボールを返せるはずもなく力なくネットに当たって自分のコートを転々と転がっていくのを見て…)うあー…いいとこなしで負けちゃうのはやだな…ぁ…って…(うつ伏せ状態から起き上がろうとして動きを止めちゃって…二度のダイブにその豊かな塊を包んでいたビキニは限界を迎えて、ちょーど生地と生地を繋ぐ紐の部分がきれちゃってるわけなんだけど…)えーいっ、もうこーなったらもうどうにでもなーれっ!だっ!(シャツは胸元を強調する為のサイズだから前を閉じれないし、もうこーなったら仕方ないと割り切って立ち上がりっ! 周りからの好色な視線とどよめきと歓声なんかを受け止めつつ)・・・変な趣味に目覚めたらどーしてくれるんだ(ぼそっとうらめしそーにしつつも、ボクのサーブ権) [Fri 27 Aug 2010 00:10:00]
キュビエ@ビーチバレー > ちょっ、ボクは今日が緒戦なんだから、もうちょっと手加減プリーズっ! 三戦目で身体動いてるそっちと違うんだからさぁっ!(なんて言いながらも、その強烈な返しに再びダイブっ!) [Fri 27 Aug 2010 00:01:43][40]
あやめ@ビーチバレー > ( 髪の触手でしっかりと受け止めて、キュビエのコートにたたき返すっ! ) あやめの美技に酔えばいいのだーっ! ( 観客は髪の毛動かしたことで見えたお尻に集中してるけど ) [Thu 26 Aug 2010 23:57:47]
あやめ@ビーチバレー > 鉄壁!故に無敵なところを見せてあげるんだから! ( 今度は飛んできた! こうなったら、髪の毛の鉄壁ブロッキングを見よー ) フライ返し二号だーい! ( 自分自身は動かないで髪の触手でバチーンってはじき返す算段。間に合うかなっ! ) [Thu 26 Aug 2010 23:55:54][63]
キュビエ@ビーチバレー > (ほどよい加減で打った弾は相手陣地にどーにか飛んでくれた。やー、このまま負けたらどうしようと思ってたボクも一安心、うん) [Thu 26 Aug 2010 23:51:21]
キュビエ@ビーチバレー > むー、でもボクは引かぬ・媚びる・省みぬっ!この魂を胸に秘め…もう一度必殺サーブで勝負だっ!(びしぃっとタコ腕で指差しっ! とりあえず、このまま負けるわけにもいからいし、全力で挑むっ! 今再びボールを上げて…) [Thu 26 Aug 2010 23:50:29][49]
あやめ@ビーチバレー > 必殺オクトパスサーブ恐れるに足らず! ( お尻丸出し名状態だけど、腕を組んでドドンと構えて言い放ってやる。 ) ふふん、もし入ってきたとしてもあやめの髪の毛によるブロックは鉄壁だからね!そのままの威力で返してやるんだからねっ ( 髪の毛でブロックしたらお尻が完全に丸見えになるけどね。 ) [Thu 26 Aug 2010 23:48:19]
キュビエ@ビーチバレー > (と、意気込んだサーブはふんにゃりしたボールの感触に受け止められて、ふわりんと力なく自分のコート側をぽんぽんと跳ね転がって…)…運が良かったね、今のボールがそっちに入ってたら多分、死んでたねっ(無意識に手加減しました宣言をしてみる。どうだろう? 少し反応を見てみよう) [Thu 26 Aug 2010 23:43:23]
キュビエ@ビーチバレー > 必ず殺すと書いて、必殺オクトパスサーブっ!(ぽいっとボールをあげて、タコ腕でばちーんっ!と力いっぱい叩く。さあ、跳んでいけっ!) [Thu 26 Aug 2010 23:41:09][35]
キュビエ@ビーチバレー > (そのアピールは客がどんびきすると思うとか思う次第。報告した側も地雷踏むよーな気がしないでもないとか)生えてるかどーかは後でじっくり確認してやるとして…。とりあえず今はだめ、思い切り顔が痛い…。それ以上に心が痛いから少しの間そっとしといてくれると嬉しいんだけど…(せっかく決めた衣装も砂塗れだし、いきなり顔面ダイブからのボールに触れない回転レシーブとか…こー、ひっそりと意気込んでいたボクの心はもうぼろぼろです。仰向けになっても崩れない胸をアピールする気力もなく、一人空を見上げるよ)…はいはい、やるからこのまま不貞寝とかしないから(跳んでいったボールを係員に手渡されてしぶしぶ起き上がるよ)いーよ、1点くらいハンデハンデ。ボクのサーブで一発で取り返してやるんだからさっ!(もう空元気を出すしかない方向で身構えて) [Thu 26 Aug 2010 23:39:50]
あやめ@ビーチバレー > ( 蛸足が目立っていいなぁ。 こっちも、髪の触手でピースってしてやろう。 あ、ついでにお店のアピールだから、後ろの口もガバって開けちゃえ。 ) キュビエ!恐ろしい子っ。 タブーに触れちゃったらすごいことになるんだからねっ ( うちのお店にいるヤバそうな妖怪さんに報告だい。やらないけどっ。 ) は、生えてー…たっけなぁ… ( 挑発に視線を泳がせてしまう。 いや、何というかさ。うん、身体小さいじゃん? 生えてなくたっていいじゃないかよーっ。 ) お、おー? 入ったーって、大丈夫? ( 何か思いっきり転がってたけど、大丈夫かな。 大の字なキュビエに対して、丸見えなお尻が微妙に髪の毛で隠れてチラホラ。 後ろの口を開けているのに、張り付くみたいにみる人いるとか。 ) と、とりあえず一点ゲット ( いい滑り出しだっ ) [Thu 26 Aug 2010 23:35:31]
キュビエ@ビーチバレー > (華麗にボールへダイブ…っ。と言う訳ではなく、力いっぱい足が引っかかって顔面から砂に突っ込むハメになったんだけどねっ)わぶっ! 〜〜〜っっっ!(そしてごろごろごろっと転がって…仰向けで大の字)…空って、こんなに広いものだったんだぁ…(ただいま現実逃避中です、暫くお待ち下さい) [Thu 26 Aug 2010 23:27:01]
キュビエ@ビーチバレー > (ぱたこらタコ腕とか振って愛想も振りまくよん。お店の宣伝も兼ねてるんだからとーぜん、色々アピールもしないとねっ)ふふーん、ライバル店を蹴落とす為には何でもやるさーとか。ごめん、うそ。さすがにタブーには触れない(すぐに引っ込める。変なところに飛び火したら自分が大火傷しそーだし。もうふつーにビーチバレーしても眼福ってのを狙うくらいの勢いで)前張りって、剥がす時大変なんだからだめーっ。と言うかそっちは生えてないから大丈夫なのかも知れないけどさぁっ!(そして、返す刀で余計な挑発も交えてやる)よーし、いつでもこーい…って、うわ、なんか応援されてるしっ(なに、ボクが負けるところがそんなに見たいのかとかこー、勘違いしつつも…エッチラオッチラボールへ走るよ。そしてレシーブっ!) [Thu 26 Aug 2010 23:24:55][6]
あやめ@ビーチバレー > ありゃ? ( スタートダッシュが全開のようなのか、一発目に気合を入れすぎたのか、着地した拍子に嫌な布の裂ける音がして、ちょっぴりムチっとしたお尻の辺りとかが穴開くみたいに破けて、お尻が丸見えな感じに。 後ろから歓声上がってるよ。 でも、ボールはキュビエのコートにしっかりと飛んでいったけど。 ) [Thu 26 Aug 2010 23:20:52]
あやめ@ビーチバレー > ( ふたなり、ロリ、ぼん・きゅ・ぼん。 アニマルキングダムの底力を期待していますとか。周囲の観客も期待の視線を送っているよ、きっと。 ) お店の宣伝も兼ねてるから年齢系は禁止だい! お互い自分のポテンシャルを全力で出せる格好というわけだね ( ふふー、ロリババァとか知らない、知らない。あやめは年頃の娘さんだよー? くぅ、なんて強大な敵なんだ。すでにポロリをしなくてもジャンプするだけで視線を掻っ攫っていく性能を持っていそうだ。 こっちはこっちで、水着全部が汗で透ける素材だから、狙いまくりなわけだが。 ) 私だって、たんまり用意してるんだからねっ。 前張りしてスカート穿かせてやるっ ( もう羞恥プレイというか、自分に帰ってくるかもしれないとか考えてないね。うん。 ) よーしっ、サーブはこっちからいっちゃうよーっと ( 審判から投げ渡されるボールを受け取って、それをポーンと上に放り投げる。 何か、先にサーブやった方が不利な気もしないが、気にしなーい。 ) 最初からでっかいのいっちゃうんだからーねっ! ( 気合を入れて打つべし! ) [Thu 26 Aug 2010 23:14:24][40]
キュビエ@ビーチバレー > (うん、噂には聞いている。と言うかハプニングが、ふたなり・ロリ、ときたら次はボクの出番と思わなくもないとか)えー、だって100年目くらいってさぁ…。ボクはボクのみりきを活かそうとしてるだけだいっ(外見に変化がないらしいからひょっとしたらそれくらい行ってるのかもとか、ロリババアとか首を傾げつつ呟いてみせるとか。下半身はポロリをしないようにパレオで隠しつつ、ビキニだけでなく薄手の前開きシャツを胸の下で結んで胸を強調したよーな形にして、しかもこれも汗で透けるとか狙いすぎもいいところ)うわっ、なんか頑張ってるっ!? ふふーん、ボクは優勝はともかく、あやめには負けたくないからねぇ。デート権も賭けてるし…首輪とかもう用意してあるし?(そんな事をほざきつつ、ともあれサーブ権…って、これ取った方がいいのかな?) [Thu 26 Aug 2010 23:04:20][7]
あやめ@ビーチバレー > ( 大丈夫、大丈夫。 実戦の中で習得していけば無問題。 ポロリだけじゃない、ビリッもある。てか、した。 ) お、おばあさんじゃなーいっ! 花も恥らう乙女だよ!それに狙いすぎっていうならそっちにも言われたくないやーい! ( もう、ぼん・きゅ・ぼんがビキニってだけで狙ってるよねとか難癖付け返してやる。 ) あやめは実のところ、これが最終戦なだけにお手柔らかには出来ないなー、デート券もあるしねっ ( ずびしー、と指差す。 この一戦に勝つかどうかは優勝にも微妙に掛かってくるし、それにデート券掛かってるし、デート券掛かってるし。 二回言った。 さーて、サーブ権の判定をしておいちゃおうか。大きい方がサーブってことで。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:59:04][52]
キュビエ@ビーチバレー > (そして今更ながらルールの確認とかしているダメ娘。そもそも4人揃わないと開催すらされないとかすら知らなかった。海で水着でぽろりもあるでよと言ったらボクでしょとか脊髄反射レベルで表明したとかそんな実態)そして、のんびり構えてたらもう日数がないとか…とか…あるぇ?ボクってこの夏何してたんだっけ…(お店の子たちとバーベキューとか、お風呂とか色々してたけど特に夏だからってのはなかった気がする)うひゃあっ!? って、ボクはそんなに生きてなーいっ!そっちはそれぐらいおばあさんかも知れないけどさぁ、てか、うわ…えー、それって狙いすぎじゃない?(すとんなボディを包む白スク水を指差していきなり難癖つけやがりました)こっちは今日が初日ー。と言う訳でお手柔らかにおねがいねー [Thu 26 Aug 2010 22:52:03]
あやめ@ビーチバレー > ( 名前は黒いけど、白スク水。それは置いておいて。 ) ここで逢ったが百年目くらいだーっ! ( ビーチバレーコートに向かってズンズン進んでくる白スク水がキュビエの事を指差しているだろう。 前回の対戦で破れた白スク水だが、スペアはお店にまだまだあるのだー。 ) やっほい、準備どう? ( ぴっちりな白スク水で近づいて、キュビエのいるコートの反対側に立とうか。 いつでも臨戦態勢。 ) [Thu 26 Aug 2010 22:50:01]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが入室されました。 『白スク水現る』 [Thu 26 Aug 2010 22:46:24]
キュビエ@ビーチバレー > (バレーのネットの高さの確認なんぞしつつ、んーと腕を伸ばしてみつつ、やっぱりタコ足の方がいいかとか、ぴょいこらジャンプとかしてみたり)…よし、準備運動完了っ!(今のでか、とか突っ込みは聞かない。あとは相手を待つのみ) [Thu 26 Aug 2010 22:46:04]
キュビエ@ビーチバレー > (やってきたのはいいのだけど)…もう夏も終わろうかってのになぁ(海も泳ぐにしてはクラゲもたっぷりだろーし、アバンチュールとかそー言う雰囲気じゃない?とか)まぁ、だからこそこー言うイベントで頑張るってとこかなぁ?(もう何戦かしたらしく、設置してあるビーチバレーコートに足を踏み入れて) [Thu 26 Aug 2010 22:43:41]
お知らせ > キュビエ@ビーチバレーさんが入室されました。 『ビキニ姿にパレオ+薄手のシャツといったいでたちで…』 [Thu 26 Aug 2010 22:42:15]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが帰りました。 [Thu 26 Aug 2010 22:08:53]
エステル@地下迷宮1F > ( 這い上がってから、改めて穴を覗き込む。穴の底はどうやら、2階へ繋がっているようだ。 ) 剣山とかモンスターの巣窟とかでなくて、良かった…。 ( とりあえず周囲に気配がない事を確認してから、糸車の調整と地図の作成に取り掛かろう。 落とし穴から繋がる二階へ行くかどうかは、食事を摂ってから考えようか。) [Thu 26 Aug 2010 22:08:38]
エステル@地下迷宮1F > (  ガ    コ    ン   )  ( 当然の如く、足元の床がぱっかり二つに割れた。 ) ……ッ、やっぱそうなる…よね…! ( 重力に従って落ちる寸前、スイッチひとつで誕生した穴ぼこの淵に手をかけて辛くも落下阻止。お約束な展開過ぎたから対応できたものの、己の不注意な行動に ) …トホホ… (両手で淵にぶら下がりながら、溜息をこぼした。) [Thu 26 Aug 2010 22:00:57][50]
エステル@地下迷宮1F > 何この、押しやすそうなカタチ…! (押したらさぞかし良い具合に凹むんだろう。力を入れて押しこんだら、思わずウットリしてしまう程良い音もするかもしれない。…そんな想像を無駄に働かせる、誘惑の多き見た目のスイッチであった。迷宮にこんな如何にもなスイッチがある事自体、罠である事は分かり切っている ……の だが。)      (……ぽちん。えすてる は すいっち を おしてみた ) [Thu 26 Aug 2010 21:51:48]
エステル@地下迷宮1F > ( 只管に歩みを進めていると、通路の先に長方形の金属板が嵌まっているのが視認できた。) ……お。 ( 足を速めて、触れられる距離にまで到達する。通路の突き当りの壁に面して、エステルの丁度目線の高さにある其れは、中央部分に毒々しい程真っ赤な円形の突起を備えていた。…一見、赤いスイッチの様に見える。 )  (糸車に触れていない左手が、ぷるぷる震えた。) お、押し… ( たい…!押したらどうなるんだろうか…! ) [Thu 26 Aug 2010 21:44:48]
エステル@地下迷宮1F > ( なるべく音を立てないよう、慎重に足を運ぶ。ベルトの右腰部分に括り付けた糸車の先は、先程己が侵入した出入り口に繋がっている。右手の指先は、歩みに合わせてくるくる回転する糸車に添えられていて。) …いつのまにか糸が切れてました とかいう事態になったら洒落になんないし…。 ( 迷宮で遭難とか、本当に洒落にならない。しかしこのフロアは随分ヒト…恐らく同業者だろう…の通った形跡が見られるので、彷徨い続けていれば誰かと出会えるような気もしないでもないのだが。 )  [Thu 26 Aug 2010 21:31:35]
エステル@地下迷宮1F > ( …ということで。やってきたんだ。地下迷宮。) 冒険って、 いいよね…! ( この独特の暗闇と淀んだ空気がたまらんよね…! ――請け負っていた仕事が終わるや否や、冒険道具をかき集めて飛び出した、駆け出しの冒険者がひとり。夜目が利くので明りの類で片手を塞がれる必要のない事が、数少ないメリットかもしれない。その反面、暗闇の中をこそこそ歩き回っているので、魔物と間違えられて同業者から攻撃を受ける恐れもあるかもしれないのだが。 ) [Thu 26 Aug 2010 21:15:13]
お知らせ > エステル@地下迷宮1Fさんが来ました。 [Thu 26 Aug 2010 21:02:15]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが退室されました。 『こえをころして、もういっかいおうきゅうしょち。』 [Thu 26 Aug 2010 04:34:59]
ルーシー@地下迷宮2階 > (探索成果2F 94+82+12=188/400。 流石にこんな状態じゃ軽快にはうごけない。 ―――気になりすぎて軽く触れてみたが、ヌルヌルした感じがまだとれてなかった。 応急処置はしたけれど――指で掻き出すのも無防備ってレベルじゃない上に効率悪くてだめだ。 試してみたけど。) お風呂に ――入りたい・・・ん・・・です。 (洗い流したいが、水は貴重。 迷いがちにゆっくりと、其処から手を離す――) ・・・うぅ。 (やっぱりなんかムズムズして駄目だ。 周囲の安全と気配の有無だけ確認して―――その場に座り込んだ。)  [Thu 26 Aug 2010 04:34:39][82]
ルーシー@地下迷宮2階 > (三秒後には口にくわえてたけど。尊厳の抵抗約三秒。先日より短い。元から無いのかも知れない。) ・・・・味もひどいです。(どちらかというと甘み系の味で、茸独特のほろまったるさを抜けはむしろ行ける部類なのだけれど―――色々と思い出してしまう分だけひどい。)あむ・・・・ん。 こくん。(気持ち早めに、かりかり噛み砕いて飲み込んでしまった。 唯でさえ、なんだか前後ともむずむずして落ち着かないのだ。 変な気持ちがぶり返したらどーしてくれる。) [Thu 26 Aug 2010 04:23:55][12]
ルーシー@地下迷宮2階 > ( くー。 と、お腹がなった。)  ・・・。(例えば食事とかそのデメリットの一例。持ち込む良にも限界は有る。 自ら加工した栄養食が有る分他の人より有利かもだが、ソレにしたって徐々に減ってくものだ。ポケットに忍ばせてたチョコプレート・・・減って減って既に欠片か。 それを取り出して――)  あぅ・・・   これは、ひどいです。(表面が乾いた液体でがびがびだった!全身余さず粘液シャワーされたらまぁ、そうなるよねって話。 暫く食欲と尊厳の格闘でぷるぷるしてよう。) [Thu 26 Aug 2010 04:19:53]
ルーシー@地下迷宮2階 > (あれは人間としてどうだろう、と思う反面、アレは人間じゃできないだろう という変な気持ちもあったりなかったりでぐるぐる。 最悪命に関わったりするものだし、毎度警戒してはいるのだが。) ―――どうにもダメです。(慣れすぎかもしれない。体が。 まぁでも、立ち直りが早いのは良い事。) ・・・。(このあたりはヤツの巡回路――だと思うが、其処を外れれはまた他が居るかもしれないし、巡回してるヤツだけが危険とは限らない。 疲弊の副産物とはいえ、慎重な行動は正解だろう。 無論、一定のリスクを伴うけれど。) [Thu 26 Aug 2010 04:11:11]
ルーシー@地下迷宮2階 > (何とか活動能力を取り戻した所から、ってことだ。 あの”変なの”が去ったのを確認し、そっとかき集めておいた道具から残った着火粉を引っ張り出して松明に火をつけて、自分と周囲の状況を再確認したり。 幸い大きな怪我はなく、装備のロストもソレほどでもない。 事後、”丁重にあつかわれた”からだろう。) ・・・・うう ん。(一日寝てたくなるような体力の消耗と変な気分はそう簡単にはきえない か。 しばし歩いては体調チェックがてら休憩、のゆっくり移動。 慣れてるとはいえ、精神的にはやっぱりショックも有るし。) [Thu 26 Aug 2010 03:22:46]
ルーシー@地下迷宮2階 > (前回までのあらすじ。 ヴェイトスで慣らした錬金冒険者ことルーシーは、依頼を受けて迷宮に挑んだが、茸の化け物にレイプされ墜とイかされまくった。 だが苗床にされた程度で燻ってるような彼女じゃァない。 常人なら切腹モノの恥辱にも動じない鋼の魂こそが、不可能を可能にし、巨大な神秘に立ち向かう冒険野郎の心意気だ。 ・・・え、コイツだけ?一緒にするな? ・・・・まぁそうかもね。個人差はある。) (かくして久々に感じるマトモな灯りの元、行動を再開したのがつい少し前。) [Thu 26 Aug 2010 03:10:40]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが入室されました。 [Thu 26 Aug 2010 03:09:47]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが帰りました。 『何はともあれ、まずは一勝!』 [Wed 25 Aug 2010 00:04:44]
シャーリー@ビーチバレー > ( 私的にはこれぐらいのサービスが限界なわけであって、自分の方にえっちいハプニングがなかった事にはホッとする。 ) あっはっはー♪私だって負けないさねー。 ( 子供らしく宣言する彼女にウィンク返して―――― ) いいよー。これぞまさに、昨日の敵は今日の友ー、なんちゃって。 ( 敵って程敵でもなし―――お茶の誘いは受けて。まあ勝ったわけだし、集られても素直に奢ってあげましょう。声掛けてる様子にはマメだなー、と感心。………ボクも真似して声掛けとこうかな? ) [Wed 25 Aug 2010 00:04:29]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが退室されました。 『ハプニング付きの試合結果は1−3で負けた』 [Wed 25 Aug 2010 00:01:07]
あやめ@ビーチバレー > うー、せっかく一勝してたのにぃ ( 勝ったら3ポイント、負けたら1ポイント。差が大きいから悔しさも倍増だ。 でも、負けちゃったけど、露出できたから良いか、なんてちょっぴり思ったりもしている。 ) 楽しかったけど、負けたー… ( 差し伸べられた手を掴んで身体を起き上がらせる。 そこにも群がる視線。 もう隠さないのとか半分ワザとだけどさ。 ) 負けちゃったけど、総合では絶対に勝つんだからねッ! ( 最後の最後で勝てればいいやい。 ちょっと子供っぽいとか言われても最後に勝てばいいんだもん ) あ、そだ。せっかくだからさー、お茶して帰ろーよ ( 勝ったんだからって、お茶を集る気満々だけどね。 あと特に熱心に見てた人にはちょっと声かけておこう。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:56:35]
シャーリー@ビーチバレー > ――――………焦ったー……… ( ふぅっ、とホッとしたように一息吐いた。正直結構いい感じのサーブだっただけに、受け止められた時はかなーりヒヤッとしたものだけれど。幸いにも返しのボールはネットが阻み、この時点で試合終了。私の勝ちだーっ! ) ――――でもホント良い勝負だったと思うよ、あやめちゃん。とっても楽しかった。ありがとう。 ( 単純な判定の数でいったら負けていただけに、今回のは結構運で勝った気がしなくもない。半裸のままに項垂れる相手を労うようにそっと手を差し伸べて―――― )  [Tue 24 Aug 2010 23:45:21]
あやめ@ビーチバレー > ( が、髪の毛で叩いたボールはスピードが乗らず、ネットに当たって落ちた。 それと同時に審判の試合終了の笛が鳴らされる ) うそぉー… ( もう胸なんて隠すことは忘れて、がっくりと手を注いでうなだれる白半スク水。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:39:18]
あやめ@ビーチバレー > くぅ…! ( 髪の触手が打ち出されるボールを受け止める。 ただ、髪の伸びる範囲から出るボールを受け止めるのに、身体を大きく横に飛ばすことになって、ずさーっと砂浜に倒れこむが ) まだ勝負は終わってないんだよ! ( 身体を起こして、体勢を立て直してから、髪の触手で受け止めて落下してきたボールを打つ! ちなみに立て直すときに両手で身体を起こしたせいで、胸丸出しでコートの横にいる観客から歓声が上がったり。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:36:14][38]
あやめ@ビーチバレー > この一点から逆転するんだからねーっ! ( 観客の視線はこっちにきている。じゃあ、勝負の運も傾くのが普通じゃないか。 薄い生地の水着はこの状態で激しい動きをして破けてしまいそうかちょっと心配。破けるように出来ているんだけどさ。 ) どんなボールだって、この髪の前には無力なんだぞ! ( 打ち出されるサーブを手で胸元を押さえながら、髪の触手で迎え撃つ。 どうだ! 間に合うか髪の毛! ) [Tue 24 Aug 2010 23:31:22][71]
シャーリー@ビーチバレー > ( 鮮やかに決まったその一撃。これで点差はたったの1点。調子づいてもいられなくなってきた。 ) く…くぅ……!ちょぴーっと侮っちゃってたかなー?けどもうボクだって油断はしないんだからねっ! ( ビシィッ!と。現在渚の視線を独り占めしている彼女。やっぱりポロリは強い。 )( ………さっきまーで私の方見ていた人達が、こぞって向こうの方を向き始めているとなんかちょっと悔しくなってくる。さっきまで見るなーとか言ってたからちょっとばかし勝手ではあるけどさ。 ) ふふっ……確かに凄い!けれどそれ故にキミはボクを本気にさせたーっ!! ( それにしてもこの吸血鬼、ノリノリである。 )( 上に高くぽーん、と投げて!うぉりゃー!と気合込めてサーブしてやるー!! ) [Tue 24 Aug 2010 23:27:31][64]
あやめ@ビーチバレー > うわー…、何かすごいのになった ( 砂浜に突き刺さるボールを見て、ポカーンって自分でも驚いてしまう。髪の毛で打った奴があれほどにまで威力のあるものになるとは思わなかった。 ) 決まったのはいいけどぉ、これ動きにくいっ! ( ぴっちり締まった水着は全部ずり落ちたりしないけど、激しい動きとかしたら全部ぺろーんっていってしまいそう。 もう、ヘッドスライディングとか出来ないよね。 ) どーだい!どーだい! すごいでしょ! ( それはそれよりも、このままストレート負けがなくなったんだから、それは喜ぼう。 あー、それだけじゃない。今、コートの周りにいるギャラリーの視線は結構集めていると思うし、一部のコアな方々は後ろから見える露になった背中を一生懸命見ていたり。 ) あ、これ以上は『百鬼夜行』でねっ ( そんなコアな人達には振り返って、ウィンクと一緒に宣伝、宣伝。 ) [Tue 24 Aug 2010 23:18:25]
シャーリー@ビーチバレー > ( べしゃーっ、と今度はこっちがさっきの焼き直しのように砂まみれになってまでダーイブ!したけど届かず。くぅぅ……! ) [Tue 24 Aug 2010 23:14:13]
シャーリー@ビーチバレー > ふっふーん♪ じゃあこっからボクはきっちりストレートで取らさせてもらおっかなー。 ( オーケイセクハラモンスター、下乳への視線はそれぐらいにしておこうか。―――周りのみんなもだよ!ああいう小さい子のうっすい白スク水とか貴重なんだから……そっちを拝んでおきなさい! ) ―――て、わわわ!? ( そんなこっちの念が通じてしまったのか、ぺろーんと水着の上がまくれてしまったあやめ。そんな彼女にギャラリーのYAHOOOO!!という歓声やら煽りやらでビーチバレーはヒートアップ。 ) ――――そ、そんなんありー!? ( 髪の毛使ってのサーブに度肝を抜かれる―――って、驚いてる暇なんてなーいっ!! )( こんのーっ!とそれを追いかけて―――! ) [Tue 24 Aug 2010 23:11:23][69]
あやめ@ビーチバレー > ( が、よなよなとしたヘナチョコボールはネットに届く前に失速して、自分のコート内に落ちる。 ) むーっ! うーまーくいかないー―――おろ? ( バタバタと手を振って暴れていたら、ビリッて嫌な音がして ) ――――え ( 白スク水の肩部の縫い目が切れて、ペロンと水着の上が捲れる状態になる。 急に起こったものだから、捲れてすぐには反応なく、ぼーっとしていたけど ) きゃぁッ ( ちっこい悲鳴と一緒にオープンマイハートな胸元を腕で覆い隠す。 頬を赤らめて辺りにチラチラと視線を配りながら ) うー、嬉しいのやら悔しいのやらわかんなくなっちゃったじゃないかぁーっ! ( それでも、サーブは打たなきゃダメということで、髪の触手を使ってボールを放って、髪の触手で打つべし! ) [Tue 24 Aug 2010 23:06:22][84]
あやめ@ビーチバレー > 演出だい! 演出! ( 頬を膨らまして、思いっきり悔しそうな顔で視線は乳アンダーに向けておこう。 ) むぅ、餅じゃなくて剛速球見舞ってやるんだからー! ( どうも力を込めることに意識がいっていたみたい。ここはコントロールを考えてやってみよう。 素人だから、そう思ってやったからって出来るとは限らないけどー。 ) そーらいっ! ( タイミングと力加減を意識しながら、サーブを打つ! ) [Tue 24 Aug 2010 22:56:36][30]
シャーリー@ビーチバレー > ―――ありゃ? ( ぽーん ) ありゃりゃ? ( ぽふ ) あれま? ( ぽふん ) ――――なんかラッキー、あははー♪これあれだっけ?えーと、棚からわらびもち? ( 苦労せずして2ポイント目ゲットー♪うーん、このままいけば一勝目はいただきだね! ) [Tue 24 Aug 2010 22:51:57]
あやめ@ビーチバレー > ( むなしく、ネットに阻まれて落ちるボール。 パワーは十分だったのになぁ ) むー! 全然うまくいかないー! ( 砂浜を足で踏みつけながら、むっとちょっと不機嫌な顔になる。 だって、こんなに失敗したんだよ。嫌になっちゃうよね。まったく。 ) ぎゃ、逆転の方が燃えるもんね [Tue 24 Aug 2010 22:49:28]
あやめ@ビーチバレー > あれ? おっかしいなぁ… ( タイミング狙いだったけど、無駄に力が入っちゃったみたいで、ネットに思いっきり突き刺さる。 ) むぅ、気を取り直してもう一発だ! ( これが最後のチャンス いっけーーーー! ) [Tue 24 Aug 2010 22:46:15][92]
あやめ@ビーチバレー > あらら、ちょっちズレた ( 上手く相手のコートまで届かなかったボールを拾いにいって、もう一回気を取り直してサーブっと ) [Tue 24 Aug 2010 22:43:06][94]
あやめ@ビーチバレー > そ、そんなラッキーがどこまで続くかなぁ ( ボールをぐにぐに弄りながら、内心ちょっと冷や汗もの。 結構鋭いの打ってくるじゃないかって。でも、ここでもどこでも負けられないんだから ) い、今のはちょっとしたお試しレベルだったんだからね! 次!次が本気なんだから!( 思いっきり負け惜しみなっているけど、やる気は十分に溜まっているんだ。それに一勝だってしてる、次こそ本気のサーブ見せてやる。 ) そーら、行くよー! ( ボールを跳ね上げて、今度はタイミングを意識してサーブを叩き込んでやる! ) [Tue 24 Aug 2010 22:42:00][58]
シャーリー@ビーチバレー > イェイッ!会心のいちげきー!♪ ( 相手のコートに突き刺さる一撃。スンバらしい手応えと幸先良くポイントゲットした嬉しさに童心に返ったようにキャッキャッと喜ぶ。うぉーっ!という歓声は果たしてその見事に決まった一撃か、それとも乳か。乳だな間違いなく、うん。 ) ホラ、もっとがんばってー! ( ふふーん、と得意げにちょっと調子に乗ったりしてしまう吸血鬼。次もきっちし撃ち返してやるー! ) [Tue 24 Aug 2010 22:37:13]
あやめ@ビーチバレー > ( 走って、走って走って ) うあっ! ( 飛んでも見たけど、ボールまでは後一歩届かず、砂浜に勢いよく突き刺さる。 頑張った形跡として、ヘッドスライディングの状態で、暫らく突っ伏したままだけど、 ) むぅ…、やるじゃん ( 砂をはたきながら起き上がって、ボールを拾い上げる。 まずは一点先取される形になってしまった。 観客は鋭いアタックに対する歓声とたっぷりと揺れた乳に対する歓声が入り混じっていたり、いなかったり。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:28:01]
あやめ@ビーチバレー > ふーん、あんまりいい具合に入らなかったなーってぇ! ( 思ったよりも勢いが出なくてしょんぼりしてたら、案の定ボールはしっかりと拾われてしまった。 一発目でサーブで格好良く決めていこうと思ったのに残念、とか思っているそばから! ) うへっ?! ちょ、ちょっとちょっと!すごいの飛んできそうなんだけど! ( 高く飛び上がったシャーリーの姿に目を丸くするが、急いで迎撃態勢を整えるが、受け止めきれるかっ ) [Tue 24 Aug 2010 22:22:05][76]
シャーリー@ビーチバレー > 天を駆けるッッ!! ( 無事に拾った私は跳ねあがったボールを追いかけるように高く飛びあがり、相手のコートへと勢いよくそれを撃ち返そうっ!! ) [Tue 24 Aug 2010 22:19:59]
シャーリー@ビーチバレー > それはまあ否定はしないけれどさー。 ( しょぼーん。 )( 隠すなー、隠すなー、ってオーラが彼女とそれから周りのギャラリーさんから思いっ切り送られてきている気がする。一部にはそうやって恥じらってる姿がいい!なんていうちょっとニッチな趣味の人もいるみたいだけれども。 ) ――――………! ( 元気よく飛びあがりサーブが自陣へと飛んでくる。そっちの方へと私は踏み出して――― ) こんのぉーっ!! ( それに飛び付こう!取ってみせる!! ) [Tue 24 Aug 2010 22:18:02][84]
あやめ@ビーチバレー > ( お化けにゃ学校も試験も何にも無いんだい。 ) ダメダメっ、水着は見られるのが主な目的じゃん ( ガードされている下乳に透けろーって思念送りながらガン見しちゃおう。 別にあたしが見たいわけじゃないよ。でも、ギャラリーの人からの熱い要望オーラがひしひし伝わってきてさ。なんて ) さぁーってと、始めから飛ばしちゃうんだからねー ( 審判っぽい人からボールが投げ渡される。 そのボールの感触を確かめながら、ボールを一段と高く上に放り投げて ) 必殺サーブだいっ! ( 相手のコートに突き刺さるのをイメージしながら、力一杯振り下ろす! ) [Tue 24 Aug 2010 22:06:49][46]
シャーリー@ビーチバレー > ( お年寄りには優しくねー、って習わなかったのかなー?もう、ぷんぷん。 ) 改めてじろじろ眺められると、なんかはっずいなあ……… ( 踊り子として培われたしなやかな体躯を惜しげも無く晒している水着なんだけれども。………ちょ、ちょっと大胆過ぎたかな。少し顔赤らめつつ南半球に腕を持って行って、その視線から下乳ガード。 ) ふふっ、それじゃまあお手並み拝見っ。 ( サーブ権はあちらに。………こ、これはポイントには関係ないんだから!圧倒的大差も悔しくないんだから!本当だよっ!? )( そんな心の声はおいときーの。焼きそばを慌てて食べた名残のソースと青のり口元にちょっと付けながら、青い髪の踊り子もまた所定の位置に着いて相手のサーブに身構える。 ) [Tue 24 Aug 2010 22:01:45]
あやめ@ビーチバレー > ( ちんまい言うな。相手が中身おばあちゃんだからって手加減はしないよ。 こっちの年齢は秘密だけどー。 ) ほほぅ、だからそんな目立つ身体なのか ( いや、そこ関係ない。 頭の上からつま先までうーん、目立つ身体と服装をしおって。 ) 余裕みたいだけど、そう思っていられるのも今のうちなんだからね! ( すたこら先に走ってコートの所定の位置に着こう。 走り際に後ろの舌をべってしてやって。 ) ふふーん、ここもがっちり勝たせてもらっちゃうんだからね ( サーブ権はどーっちだっと。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:51:42][72]
シャーリー@ビーチバレー > ( 妖怪さんの不思議感覚―――まあそこら辺の諸々は吸血鬼の私だって対して人の事言えた義理じゃなかったさーね。 ) ( んー、ちんまくてかわゆい子。おばあちゃんとしてはこういう子はとっても好きだけれども、まあ勝負事に手を抜いたら相手だって気分悪くなる。それじゃゲートオープン!って感じで真面目に―――あ、それはちょっとゲーム違ったね。 ) あら、そうだったの。―――あ、そうそう。ボクは横丁とかでちょくちょく踊り子やってたりしてるから、気が向いたら見てきてねー。 ( 娼婦だという言葉に―――ちょっと生地の薄いそのスク水姿なのに納得。おっと、ついでに私も一応ちょっぴっとは宣伝しておくとしよう。 ) あははっ、こわいこわい。 ( あれ、頭がキーンとくるよねー、と顔をしかめる相手にちょっと共感を抱いて―――私も焼きそばをきっちりと平らげておく。 ) あらら、それはまた手ごわそうな事だ。それなら精々その背中を見失わないように頑張らせてもらおうかな。 ( 笑ってその挑発を受け流すのは大人の余裕か何かか。 )( それじゃーまずはサーブ権からしょーぶ! ) [Tue 24 Aug 2010 21:42:59][10]
あやめ@ビーチバレー > ( シャクシャク冷たいとあったかソースの味が鮮明に両方しっかりと分かるくらいの不思議。気にするようなことじゃない。 生まれた頃からそういう味覚だし、気にしたことなんて無い。 ) どもどもー ( 男の人が好きそうな笑顔を浮かべて、ひらりひらりと手を振って挨拶返し。 またおっきいやつだ。大きいのが嫌いなわけじゃないけどさ、何か余計負けられない気がしない? のーぎゃらくしーってのは置いておこう。 ) そそー、娼館『百鬼夜行』のあやめだよ♪ ( あらら、試合相手が着ちゃったらゆっくりとかき氷食べてる場合でもないや。 焼きソバを食べ終わった後ろの口にカキ氷も放り込んで一気に食べちゃえ。 あ、やば、キーンって少しきた ) 残念ながら、お手柔らかには出来ないんだなー ( 頭の横をコンコン叩きながら、パっと立ち上がってビーチバレーのコートまで先に歩き始めよう。 ) 言い忘れたけど、あやめは一勝しちゃってるんだよね。 ついて来られるかな? ( ここは格好良く挑発しておこう。 余裕ってのはタクサン押し出したいんだもん。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:28:01]
シャーリー@ビーチバレー > ( あったかーい物とつめたーい物をごっちゃ混ぜになる事無く一緒に食べる光景を見ていると、その口の中に広がる味を想像しきれなくてなんかちょっと不思議な気分になる。確かにこれはちょっとすごい事だ。ていうか不思議だ。 ) どうもー♪ ( いつものように人好きのする笑顔を浮かべて視線があったスク水の子に挨拶。まあ私だって他人の視線と興味を引くのが仕事の踊り子業。こういう時には目立つ格好して頑張ります。どう、セクシー? ) そうだよー。多分キミもだよね?ボクはシャーリー、まあお手柔らかによろしくー。 ( 適当――というか少し大き過ぎに切られてる野菜を食べながらごあいさつ―――と、いい加減ご飯ばっか食べてる場合じゃないやい!相手が見つかったんだったら勝負しないと。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:13:25]
あやめ@ビーチバレー > つめひゃい♪ ( 後ろの口で焼きソバ食べながら普通の口でカキ氷を食べる。 世界広しといえど、焼きソバとカキ氷を口の中でごっちゃにせずに別々に食べることの出来る人間は少ない。すごいだろ。人間じゃないけどね。 ) にゃぁー? ( これ見よがしに男曰く浪漫の塊を半分くらい露出何ぞしている蒼髪の方にくるーっと視線を向ける。 何、ただの偶然。 カキ氷食べてる白スク水と視線が合うだろう。 ぴっちりとした純白の水着こそが至高なのだ。 別に悔しくていってるわけじゃないぞ。 こういう方がお客さんの受けがいい時だってあるんだ。 ) おろー? もしかして、ビーチバレー? ( そっちを向いたから後ろの口は見えなくなるけど、現在進行形でもっぐもぐ食べてる。 このビーチバレーのコートに集まる人間って男の人が多いと思うんだよね。そんな中でぼん、きゅ、ぼんがくれば、バレーでしょ。 ) [Tue 24 Aug 2010 21:04:23]
シャーリー@ビーチバレー > ( 対戦相手を見つけられない吸血鬼。未だに0勝0敗なわけで、ちょっと焦りだのなんだのが無いわけじゃない。やるからにはやっぱり楽しく、そして楽しくいくからには全力で勝ちにいかないとにゃー。 )( ただその前にちょっと腹ごしらえという訳で。 ) 噂だけは聞いていたけれどもこれがあの海の家の焼きそば……! ( ―――ぱさぱさしてる。これ私が作った方が美味しいんじゃないだろうか?ってぐらいに微妙な味だ。 )( そんな舌鼓を打っているのはオレンジの水着に南半球的に下乳露出した格好をした蒼い髪の吸血鬼。それにしてもあそこの子は良く食べるなーってちらりと視線送ったら思わずぎょっとした。え、後ろ、口?あれ?みたいに少し目を丸く。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:51:48]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが来ました。 『( 海の家名物。美味しくない焼きそば。 )』 [Tue 24 Aug 2010 20:46:00]
あやめ@ビーチバレー > ( もちろん、焼きソバを口にしているのは後ろの口だ。 お店の名前を売るんだから、外でもたっぷりと存在をアピールしなくてはいけない。 ) おじさんっ、焼きソバおかわり! ( 三つ目を数口で平らげて、4つ目に突入しよう。 海で食べる焼きソバはまた格別だ。潮風に吹かれる中で香るソースの匂いも普段食べるときよりも格段に美味しいものになってる。 ) へへー、おじさーん、カキ氷もちょーだい ( お店のおじさんはビーチバレーしにきたんじゃないのか、みたいな顔で見てる。 そう言われるのもしょうがない常態だけど、仕方が無いじゃないか、対戦相手がいないんだから。対戦相手がいないなら、今のうちにたっぷりと食べて力を付けておかなきゃというわけ。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:30:42]
あやめ@ビーチバレー > ( 監視員のおにいさん達(おじさんもいるだろうけど、おにいさんで統一、統一) ) ふっふー、一勝ってデカイよねー ( ビーチバレーのコートが見える海の家チックなお店で焼きソバをずるずるとすでに3つ目を食べている。 )( ふふん、ちょっぴりリードしている勝者の余裕というやつなのだ。 これで勝ち進んで優勝まで掻っ攫っちゃえばお店の名前だって売れちゃって、部屋にお風呂だってつくかもしれない。 それを想像するとワクワクが止まらない。 ) [Tue 24 Aug 2010 20:20:55]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが入室されました。 『レッツビーチバレー』 [Tue 24 Aug 2010 20:08:16]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮3階さんが退室されました。 『(服の粘々はナカナカ落ちなかったとか。)( 地下3階 145/400)』 [Tue 24 Aug 2010 03:28:01]
黒兎@地下迷宮3階 > ―――――? ( わしわし撫でられれば、よく分からないが嬉しくてにこにこしていることだろう。) ( 凹んでいたらきっとすごく心配するだろう。 とりあえずきっと壮絶に凹んでいるのには気付かなくても、なんとなく頭くらいは撫でたかもしれない。 )( 地下7階かぁ…がんばれ某人負けるな某人。 きっと明るい未来はどこかにある…!) [Tue 24 Aug 2010 03:26:04]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが帰りました。 『( 【地下三階累積:119/400】 )』 [Tue 24 Aug 2010 03:17:53]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 多分、キャンプ地に戻ったらば、微妙に変わったキャンプ地の空気やら、少し荒れた果物箱を見て、内心壮絶に凹むのである。 いい未来は見えない。 何も気にせずにいられる、愚者であれたらいいのになあ。 ) ――――、  ( 自分のすぐ近くで笑ってる、兎っこの頭をわしわし撫でた。 ) 友達って偉大だわぁ。 ( がんばろ。 顔に出すと、この子は心配しそうだし。 ) ( ともあれ、今日はこれまでッ 明日もがんばろう。 何せ、地下七階では、自分の数十倍ぐらい大変な【明日】になりそうな人もいることだし。 ) [Tue 24 Aug 2010 03:17:22]
黒兎@地下迷宮3階 > ( なるほどー なんて、相槌を打つ。 力押しでは限度があるということだろう。 知らなきゃいけないことがたくさんありそうだ。) ――――うん、しょうねー。 ( 確かに、何かあったときは協力できる。 キャンプにあった果物のように特定の誰かの為ではない協力もあったり。――― 荒らされてしまったけれど。 荒らした蜘蛛が先日会った蜘蛛さんということ、兎はまだ気付いていなかったが。 ) うん! 明日も がんばるの よーッ! ( よ〜く休んで明日に備える。 睡眠て大切だ。 独りだとそうもいかないから本当に、助かる。 )( 本日はまずまずの進行度。 この調子で進めていきたいところだ。) [Tue 24 Aug 2010 03:13:02]
ザラ@地下迷宮3階 >  大事なのは、やっぱり知恵はたらかすことかなあ、…。 ( 男が、幼竜を倒したのは、迷宮の罠を活用したからだったし。 身体的な能力では、基本的に化け物の方が強いんだ。 知恵と機転。 知力って大事ね、、 )( きゃ、ぼくも幸せだよ スーザン、、 ☆ )  いろいろあるわね。 だから、俺は冒険地好きなのよ、いや、命がけだけどね。 割と、肌色、生まれ、関係なく…何かありゃあ、協力できるじゃない、冒険者同士、さ。 ( 男があんまり、街に寄りつかないのは、その性だろう。 ) おぉし、気をつけて、明日も頑張るかねー。 ( キャンプ地で、彼女とテントを一緒するようになってから、交代交代とはいえ、睡眠が容易になったのは、大いに助かっている。 ) ( さて、今回の【地図作成】だ。 )   [Tue 24 Aug 2010 03:02:28][61]
黒兎@地下迷宮3階 > にゅー。 今度、カイブツとの戦い方教えてほしいの よーッ ( 人間や獣なら、脳天割るなり心臓貫くなり、ある程度の急所は分かるが、先日のミミックは分からぬままだった。 戦うコツがあるのならば是非教えてもらいたいトコロ。 …実践あるのみ! という考えもあるかもしれないが。)( 今幸せです。 アナタと一緒にいられれば幸せなの☆ミ ) しょっかぁー。 イロイロあるの ねぇー。 ( 種族の違いだけでなく、人間にもイロイロあるのかー と。 いや、確かに考えれみれば暗黒街に住む者も身分証明とかきっとできなかっただろうから、そういうことかー。) ……ヒヨコは、食べるお肉しゅくなしょうだか ら、 ダメ ねー。( そういう問題じゃない。 きっと粘液べとべとの食べるどころじゃない何かだったことだろう。) にゅ。 しょう ねー。 うしゃぎ、もっともっと下に行ってみたい し、 気を付けるの よー。( 此処でリタイアはまだ嫌らしい。 切り上げるか というのにはコクリと頷いて。)( 本日の兎の地図の進み具合は――― ) [Tue 24 Aug 2010 02:55:22][70]
ザラ@地下迷宮3階 >  俺、逆に怪物以外と戦ったことねえなあ、いや、山賊ぐらいならあるけども。 ( この子ってば、たまにさり気なく重い来歴を感じる。 幸せになってほしいもんだが。 いや、彼女にとっては、今が幸せなんかしら。 )( あと、こいつみたいな馬鹿に期待しちゃいかんよ。 自虐に過ぎるけど! ) まあ、冒険者として、名ァでかくなりゃあ、それが身分保障になるんじゃあないかな。 ( 男は、どこのギルドにも所属しとらんからである。 れっきとしたパーティ所属なら、別だろうが、この通り、ケツの軽い男なので、それは無理だ。 ) 多分、卵割ったら、硬いひよこでした (´・ω・`) みたいな展開だと思うよ、、 ( 食べれますたか!という問いに、そんな答えをする。 ) ともあれ、ここの階層の探索も、気ィつけていかんとね。 今日はそろそろ切り上げるかしら? [Tue 24 Aug 2010 02:44:33]
黒兎@地下迷宮3階 > あれ、ミミックっていうの ねー。 ニンゲンとか獣以外 と、戦ったの初めてらった か ら、分からなくて こまっちゃったー。( 青年が一緒にいれば、核を壊せば動きが止まるとか、そういうことも分かったのだろうか? どちらにしても無事だからそれでいい。 怪我した左腕も悪化はしていない。 毒とか持っていたらちょっと大変だったかもだが。) ぁー…しょう ねぇー。 イロイロめんどくしゃくてイヤになっちゃうの よ。( 身分がハッキリしてないと入れないところとか。 差別とか偏見とか。 て、獣人である己はともかく、青年も身元保証できないのか。 マトモな人間はできるものだと思っていた兎だった。) 数週間…しょっかぁ。 卵、生まれてなかった ら、たべれたー?( 兎にとっては、鶏の卵と同じ扱いらしい。) [Tue 24 Aug 2010 02:39:43]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 失礼。 ) おお、 … おお、 ふーむ。 ( 眺めす、つまみす。 ) こりゃあ、新しい、な。 新しいつっても、数週間とかそういう範囲だけど。 ( 殻の内側に、微かに粘性を残した液が残っている。 ) 多分、黒兎ちゃんが、さっきコケたのは、脱皮か変態の時に出した、こいつの体液だわね。 ( ううむ、…だが、どんな魔獣が出てきたのかは、男もさっぱりだ。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:33:08]
ザラ@地下迷宮3階 >  ミミックか…! ( 往年の箱モンスターである。 ) 目だった怪我がなくてよかったよかった。 ( 頭わしわし。 だが、確かに命が一番の財産なんだが、何もおきないと、金にもならないのは、冒険者のしがらみである。 ) まあ、俺も黒兎ちゃんも、身元保証なんざねえから、多分館内閲覧だろうけどネ。 ( ふふ。 街のしがらみ一杯だわ。 フラグらめえ。 )( 女の膚は安売りしちゃいけないのよ。  [Tue 24 Aug 2010 02:31:26]
黒兎@地下迷宮3階 > にゅ。 うしゃぎはねー、うしゃぎはねー、変な箱壊したの よー。 ぐゎーって来て、びっくりだったのー。( 未だにモンスターと遭遇しないのは運がいいということなのだろう。 運も実力のうち というやつだ。) 魔物じゅかん? うん! 見たい、見たいー!( 生還した時の約束。 ―――微妙にフラグっぽいのは何故だろう。)( 異性の目を気にしないのは、常識というものが多少欠けているせいなので、注意されればきっとやめるだろう が。 多分 ) ――― ぁ、 ここ、よー ( と言って立ち止まり、指差した先にはダチョウの卵よりも若干大きめの殻の厚い卵。 兎には分からないが、冒険者として長い青年が見れば、孵化してからさほど時間は経っていないだろうと伺えるだろう。) [Tue 24 Aug 2010 02:26:57]
ザラ@地下迷宮3階 >  そうかあ、餌かあ、…しかし、迷宮モンスターに遭遇した事ねえなあ、今回…。 ( 彼女が気をつけて歩む足場は、男にとっては、まさに石橋に近い。 それぐらい、彼女の感覚は高かった。 ) そらあ、お前さんより長く、冒険者してるからねえ。 今度、二人で図書館で、魔物図鑑でも眺めっか? ( そんな事をいおう。 生還した時の約束だ。 ) ( いや、一応、異性の目は気にしましょう…?! 荒くれに襲われちゃうよ、、…! こ、これは見張りに立つしかあるまい。。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:19:22]
黒兎@地下迷宮3階 > うん、おっきいの よー。 ………生まれたばかり らった ら、 お腹しゅいて えしゃをさ がしてるかも ねー。( あははははー。 笑いながら、孵化済みの卵を見つけた場所へと案内しようか。 今度は足場に気をつけながら。) ――― ザラおにいしゃんは、いろいろ知ってて勉強になるのよー 。( と言うか、そういったこともしっかり調べてから冒険者になるべきかもしれないが。 兎は無知過ぎてヨクナイ。) ( 水浴びイベントは、――兎は異性の目は全く気にせず素っ裸になることだろう。) [Tue 24 Aug 2010 02:15:07]
ザラ@地下迷宮3階 >  しょうなのよ。 ( ええ、あーんなことや、そーんなことや、こーんなことですよ! ) 俺もないけど、うお、でかいな、その大きさ…。 ( ダチョウの卵よりでかいって、ほんと大きい。 少なくとも、中型以上の生物なのは、たしかだ。 ) 【生命】についての、研究だったらしいわなあ。 いや、おれも聞きかじりだけどね。 ( 冒険者してると、色んな人の話を覚えていく癖が出来る。 )( キャンプで水浴びイベントだと、、 まあ、それはおこう。 ) おう。 新しい卵の殻なら、この階層にいるかもしれんしねえ。 ( じゃあ、彼女とそこへといってみようか。 ) [Tue 24 Aug 2010 02:07:29]
黒兎@地下迷宮3階 > ? しょうな の? ( 詳しく聞いて、説明されても反応に少し困ってしまいそうな気もするので、これ以上は聞かないでおこうそうしよう。 きっとあーんなコトやそーんなコトな系統と予想! ) んぅー。 うしゃぎ、竜の卵見たことないか ら、 分からないの よー。 このくらぁいの、だったー ( と、両手で大きさを表現。恐らくダチョウの卵より少し大きいくらい。 ) キメラ…も、色んなのをまじぇたの だったっけー ( 世の中には変なコトをする者もいるものだ なんて。) ( とりあえず、服についた粘々はもう諦めよう。 キャンプに戻ってから洗うなりするしか無いだろう。) ―――― にゅぅ…。 ぁ、卵 の、 からっぽ、見に行って み るー? ( 既に空の卵なんて、価値は無いだろうが。) [Tue 24 Aug 2010 02:03:27]
ザラ@地下迷宮3階 > ( イキロ ―――、遠くへ送る思念。 ともあれ。 )  [Tue 24 Aug 2010 01:53:17]
ザラ@地下迷宮3階 >  詳しく説明すると、折角築き上げた【いいお兄さん】の立ち位置が崩壊しそうなんで、ノーコメントで御願いします。 ( わぁ、いまの視覚情景エロいわぁ。 この情景どうにかするためなら、魔物がきたって構わん。 ) ウヒィ、 …いや、もしや、まったく違う魔物の卵かもしれねーなあ。 ( 竜の幼生だって、基本的にかなり年月が必要だ。 そう考えると、別の魔物の可能性の方が高い。 ) 似たようなので、キマイラってのもいるけど、こっちは、むかぁし、魔術師が作った合成獣って話よ。 ( 男も魔法は苦手だねえ、と。 ともあれ、彼女の身の清めが終ったら、折角二人なんで、…この辺を調べてみようか。 )   [Tue 24 Aug 2010 01:52:37]
黒兎@地下迷宮3階 > しょれ、どういうコト よー? ( 粘液つきがヴェイトスてどういうことですか と。 ごしごしこすって粘々をなんとかしようとしつつ。 水ならまだしも、粘々は思った以上に厄介だった。) にゅー? わからない け ど、からっぽの卵あったの よー。( 竜かもしれないし竜じゃないかもしれない。 竜が倒された後にこの巣に住み着いた【何か】の卵の可能性もある。 ) にゅー? マンティコアて、混ぜ混ぜなの ねー? こわしょう…。 ( とりあえず、強そうだという認識。 特に、魔法とか使うのとは会いたくないなぁ なんて。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:44:22]
ザラ@地下迷宮3階 > ( おパンツにしみてきたぁ、とか云えたら尊敬する。 ) 粘液つきの少女かぁ、ヴェイトスだなあ。 ( 失礼な感想を持ちました。 早くはなれるといいよ、エロモンスくるかもしれないし。 いや来てもいいけど。 ) な、なに… 竜の卵の殻だと? お、それは金になるかもしれないなあ。 ( 正直、自分が倒したものとはいえ、竜の巣の跡地に深く踏み込むのは、ビビって出来なかったのである。サーセン。 ) マンティコアってのは、まあ、諸説あるし、一概にはいえないんだが、、赤い毛皮の獅子に、蝙蝠の翼、蠍に似た毒針つきの尾って言われてる。 暗黒の邪神の魔法使うっていう話も、聞いた事あるなあ。 ( 真偽はわからんが、と。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:38:34]
> ( 狙ってない…! 狙っていないのよ… と、兎にとってはとんだ災難だ。 遊んでいたほうが悪いのだけれど。) ――――― ぁー…ザラおにーしゃん だぁー。 にゅー。 べたべたキモチワルイ 。 ( 何だろう? スライム系の何かの死骸? 魔獣の唾液とかじゃないことを願うのみ。 ) 竜のしゅ…? あ、らか ら、卵あったの ねー。 ( と、奥のほうで既に孵化済みだったっぽい卵を発見した兎はそう言って ) マンティコア て、どういうのー? ( と、どんなモンスターか知らないので聞いてみよう。 まさか本当にシタンお兄さんがマンティコアなぅ なんてなっているなんて知らない知らない。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:33:11]
ザラ@地下迷宮3階 > ( シアン氏? 失礼、シタン氏である。 猛省。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:30:46]
ザラ@地下迷宮3階 > ( ねばねばの上に、尻餅をつくロリっこ。 ) 世の中半端ない。 ( 男の思いは、まず、この一言に集約された…! なにこのこ!すごい! ) おぉう、 黒兎ちゃん。 ( 絞った灯りちかちか。 ) ザラおにいさんだ、 まあ、こんなところで、ねばねばロリっこしてるとは、末恐ろしいこ、、ッ ( なんともアレな挨拶ではある。 自覚はしてる。 ) ここ、結構危ないぜ、多分、竜の巣だったところだ。 他の魔獣が後釜に座ってるかもしれない。 まさか、マンティコアとかそういうのじゃあなかろうけどなあ。 ( と、冗談も入れていった。 いやいやまさか、まだ顔を合わしていない、同志シアン氏が、今まさにマンティコア なうv となってるなんてしらない。 頑張って生き残ってほしい。 死んだら、ベオ氏の子狼はぼくがもらう。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:24:55]
> ( 訂正:黒耳→黒い兎の耳の ) [Tue 24 Aug 2010 01:22:08]
> ( 影は灯かりが見えるほうへと近寄っていく。 崩れた壁の残骸のせいで足音を消すことは出来ない。 3階を探索していたら見つけた部屋。 壁の穴はどこまで繋がっているんだろう? と思い端のほう、奥のほうへと歩いていたのだが、 ) ――― と 、 ( わざと足場の悪い部分を選んで通るのは、遊び心ってやつだろう。) ―――― ゎ ( トン と足をついたつもりだったが、 ズル と、滑った。 丁度その部分だけ何か粘々したものがあったらしい。 ) にゅゎッ ( 男のほうからは、どてっ と音を立てて尻餅をつく見覚えのある黒耳の子どもが見えたかもしれない ) [Tue 24 Aug 2010 01:20:24]
ザラ@地下迷宮3階 > ( 中を覗くと、魔獣の毛皮や、羽毛などが、積まれている部分がある。 結構大きい。 昔はシーツとかだっただろうものとか、恐らくは、探索者のものだろう、衣服もある。 ) …巣だな。 ( 全体的には、寝心地がよさそうだ。 ) やはり、あれかなあ。 ( 通路に落ちていた、欠けた鱗を手に取り、眺めた。 ) こりゃあ、あいつの巣だったんだろうなあ。 ( 以前、自分が倒した竜の幼生の鱗と、酷似してる。 あいつも、パワータイプだった。 ) 他の魔獣が、乗っ取りにきてたりするんだろか、、  と、 おお、 ( 音、! ) [Tue 24 Aug 2010 01:10:30]
お知らせ > さんが入室されました。 『( ガラ... と、重たいものが落ちる音 )』 [Tue 24 Aug 2010 01:07:53]
ザラ@地下迷宮3階 > ( さて現実に帰ってきたところで、男の状況を説明しようか。 ) ふーんむ…。 ( まず、空気が快適だ。 何か、魔法の温度調整でも残っているのだろうか。 ) 何部屋か、わざとぶちぬいた形跡があるなあ。 ( 小部屋が片側に連なる通路にいるのだが、小部屋同士の壁は、全てぶち抜かれて、繋がっているようだ。 ) [Tue 24 Aug 2010 01:05:16]
ザラ@地下迷宮3階 > ( この男、確かにノリは軽いし、おふざけも多いかもしれないが、ヤらんといかんと思ったら、必ずヤる。 ) ―――。 さて、っとぅ。 ( ただいま現実。 おかえりザラ。 いま、貴方の周りにいるの!ってか、そうか。 いつだってそうだわね。 )   [Tue 24 Aug 2010 00:56:03]
ザラ@地下迷宮3階 > ( まあ、何ぞ、自分が、とっとと迷宮から出ていけよ、と言った蜘蛛女が、 ベースキャンプの果物を荒らしちまったらしい。 ) やっべぇなあ。 ( ほんと、早ィうちに、場所かえろってんだ。 次あって、最終警告だ。 駄目ならケジメつけるしか、あるまい。 男は所詮、 冒険者。 半ば荒くれだが、人の社会に生きているのだ。 ) こんな気分で、潜ると、ヤバい目にあうんだがな、っと。 ( ふぅ。 腰横に2点ホールドした、ランタンを軽く叩く。 気を入れ替えよう。 ) [Tue 24 Aug 2010 00:52:11]
お知らせ > ザラ@地下迷宮3階さんが来ました。 『( よくない噂というか、噂じゃあないが。 )』 [Tue 24 Aug 2010 00:48:54]
お知らせ > アウラ@地下迷宮2階さんが退室されました。 『まるで生首みたいだわ…首じゃないから生傘? (傘の部分だけ解体したのだった。』 [Mon 23 Aug 2010 23:27:19]
アウラ@地下迷宮2階 > (腹を割かれた巨大な茸。) この木刀みたいなのは持って帰るとして――コレは…食べれるなら、当面の食料になるかしら…? (この顔の部分とか足の部分は食べる気はしないけれど…傘くらいなら、見た目は茸。そして、刀を静かに抜けば…。) [Mon 23 Aug 2010 23:26:07]
アウラ@地下迷宮2階 > ――し、死ぬかと思いました…。 (いつの間にか汗まみれの顔をドレスの袖で拭いながら一言。 身体のドコにも当たらなかったのは幸いだが、あんなのを喰らっていたら骨は間違いなく砕けていただろう…。) …そう思えば…ぞっとするわ。でも、これが人外というものなのね…。 (人型茸の亡骸の傍に座り込んだまま、辺りを見遣れば…先ほどまで通路を待っていた胞子はあっという間に消え失せ、殆どいつもと変わらぬ通路を覗かせていた。) ―駄目、今日は進むもう元気が無い…。 (ボソリ、と呟けば…トランクから保存食料を取り出すのだが…そこで、目に付いたのはあの人型茸の使っていた木刀と…。 [Mon 23 Aug 2010 23:21:55]
アウラ@地下迷宮2階 > (妙な手応え。相手の脇を走り抜けながら、手に感じた感触に疑問を浮かべる。 仕留め損なったか? 人ではないのだからいつもと手応えが違うのは当たり前なのだが…故に、コレが致命だになるのかは怪しかった。) ――――ッ…! (振りぬいた刀を、変わらぬ速度で素早く鞘へと納めれば…軽い金属音。そして、しとめ損なっていたとするなら追撃に備える様に刀を握ったまま振り向こう。 一瞬、太刀を振り上げた人型茸が視界一杯に写り…全身が警鐘を鳴らすかのように追撃に備え強張るのだが…鈍い音をさせて上半身を崩れ落ちさせた…。遅れて下半身もその場に倒れるのを確認すれば――。) ――は、あぁぁぁ〜…。 (深い、溜息。初めての冒険で、見知らぬ場所で、初めて化け物の相手をしたのだ。勝つには勝ったが、疲労困憊といった感じでその場に座り込み…。) [Mon 23 Aug 2010 23:14:14]
お知らせ > マッシュルーマンさんが帰りました。 『つ【★2】 木刀も特殊素材故2マン程の価値 茸は焼くと美味しいヨ!』 [Mon 23 Aug 2010 22:59:29]
マッシュルーマン > (そして用心棒を欠いた茸の進軍は。目に見えてその場で渇き果て。しなしなに萎れた群生ばかりをその場に残し。あっという間に洞窟の闇にへと消えて行く) [Mon 23 Aug 2010 22:58:29]
マッシュルーマン > ――――(手応えは例えるならば真綿のぎっしりと詰った枕を斬り付けたが如し、柔軟性と弾力性の双方に富んだ肉質は鋭利な刃を淀み無く受け入れる。剣圧からなる風切りの音を連れ込み何も無い空間を引き裂いた刀剣の切っ先は、間も無くして反動を無理矢理に殺して二度起き上がった。そして半身を捻り鋭い風と共に駆け抜けた軌跡に振り向き直り、二つ目の太刀をくれてやろうとしたその刹那のこと)………(ズッ)……(身体がズレる)……(腹部に走った深い切れ込みを中心にして)……(両断された上半身が反転したその拍子に下半身から滑り落ち)……(ボドッ。と。音を立てて床上に転げる。断ち切られた滑らかな断面図を外気に曝け出して仰向けに剣を構えた体勢の侭硬直し)――(次いで下半身も漸く上を失ったことに気付いたように、その場において力尽きて膝を着き)―――(そしてもう。動く気配すらも見せはしない) [Mon 23 Aug 2010 22:57:15]
アウラ@地下迷宮2階 > ―――。 (間合いギリギリまで近付きながらも、絶対に間合いには踏み込まない。 居合とは主に待ちの剣。相手から間合いに入って来て初めて初動が決まる。 此方が居合の構えに入った途端、緩やかに縮まっていた距離が…若干速くなる…。 相手の全身の動きを注意深く見詰めながら…鞘を持つ左手の親指で鍔を押し上げる。 もう、少し――。そう、いい子…。) ―いぃぃやぁぁああッ!! (貴族の身体が開いての間合いに入るなり、重苦しそうな見た目とは裏腹に、俊敏な動きで間合い詰める相手。 一喝こそしないものの、その薙ぎ払われた袈裟斬りには充分な威力が備わっているのだろう。――ソレとほぼ同時に、貴族の身体も大きな一歩で茸が太刀を振り下ろす前の空間から、脇を通り過ぎるように右前へと踏み込みながら…そのがら空きの胴部分目掛け横一文字に刀を抜き振りぬいたっ!) [Mon 23 Aug 2010 22:47:04]
マッシュルーマン > ―――(粉塵の幕はランタンの照明を透かしても既に見通せぬ程に分厚い壁を其処に設える、ッポン、パポン、その合間にも猛烈な勢いで繁殖を繰り広げる音響は静かな洞窟内に陰々と篭り渡っていた。心持に合いの手模様。そのリズムに乗じて、ズッ、ズズッ、と、見かけ通りの重量を乗せた爪先は平たい床を擦り抜け。対面した敵方も臨戦の意識を見せるや否やに、その距離を僅かずつに縮め始める。目前における軸のズレには対応しない、巌の如しに微動だにせぬ白い指先に漲らせる緊張感。静寂の中では得物をぎゅうっと握り込むその音すらも耳に及ぶ程。応酬する言葉は無い。ただ刀を以って語るのみ)――(決定的瞬間は。程無くして其処に訪れる。間合いは近い。後半歩)……(ギリッ)…(僅かに正面対応より左右の手首を右側にへと捻り)――!(そして不意にその歩幅が大きく前にへと踏み込んだ!弾ける裂帛の気合を乗せ込んだ強力な一の太刀を振り抜くが為に!真剣よりも幅が分厚く風を切り裂く音は遥かに太い、左上より右下にへと袈裟斬りに叩き下ろす木刀の一手は、吸い込まれるように目の前の空間を薙ぎ払わんと!) [Mon 23 Aug 2010 22:20:11]
アウラ@地下迷宮2階 > ――うわ、うわわ…。 (消して速くはない速度で此方に近付いてくる人型茸。 その背後で何か音がしたかと思えば…モクモクと向こう側が見えないくらい漂う胞子。) ――通れなくなったらどうしましょうか…。いやいや、ソレより…何の心算なのかしら…アマウラでああいうのを少し見たことあるけれど。 (歌舞伎…だったかしら。 元より茸が喋るわけが無いので返答は期待していなかったのだろう。けれど何だか格好をつけようとしているのだけは分かったらしい。――そして、この構え。) ―どうやら、ただの格好だけでもないようですね…。 (あの構えと歩の進め方には見覚えがある。何故なら、私も同じ国の剣を使うのだから…。)(ゆっくりとした手つきで腰の刀の柄を握り締めれば…少しだけ姿勢を低くしようか。 相手のあの構えから打ち出される剣は、恐らく私の剣より重いのだろう。なら…私はソレより速く斬ればいい…。 上段構えのまま静かな威圧感を浴びせてくる人型茸の顔と思われる部分を何時に無く真剣な表情で見遣りながら――。) ――一度、言ってみたかったのよね。……推して参ります…。 (ジリ…。茸と同じ様にすり足で相手の間合いギリギリまで進みながら、少しだけ右へとずれよう。) [Mon 23 Aug 2010 22:06:44]
マッシュルーマン > ………(何か思い切り駄目出しされた。しかして三度笠のように拡がった茸の傘部分から続く白い幹には表情を呈する器官は欠片も無い。全くの無言をその感想にたいする応えとして。ぽふん。ぽふん。ばふん。その背景で花でも開かせるかのように、幾つものキノコが菌糸の流れに沿って隆起を始めた。花吹雪に代り背中の通路に蔓延する、薄い色合いの胞子の雨霰。それに合わせて蒸し込めた迷宮に領土を作り上げるキノコ達の先頭に立った人型は)………(すうっと手元に握り締めた木刀にもう一方の左手も費やした。居合いと思わしき相手の構えに対面し、緩慢とした動作で両手で支えた得物を掲げ上げる上段の構え。真下から照らし付ける炎の光に不気味な陰影を醸しつつ、長身の人影は滑らせるように右足の爪先を半歩滑らせる。まだ御互いに。間合いには遠い距離)――(退かねば斬る。という。茸なりの気迫を放ちつつ) [Mon 23 Aug 2010 21:42:13]
アウラ@地下迷宮2階 > ( 近付いて、菌糸模様と睨めっこしながら、この気持悪い模様の通路の中を進むか否かを悩んでいる時だ…。 暗闇の中で、何かが動いている様な気がしたのは…。) ――うぅ〜ん? (長い事ほの暗い迷宮を歩き続け闇に慣れた目であっても、その姿はよく見えない。 ランタンの灯りを通路の先に向けて、動く影を照らしてみれば――。 ) ――何よ、あれ…。 (照らし出された相手を確認するなり、その奇妙なフォルムにあからさまに嫌そうな表情を浮かべるだろう。そして二、三歩…後ずさろう。 なんというか、生理的にどうやら受け付けないようだ…。) 気持悪ぅ――。 (兎に角、一目散に逃げるような事はしないが…相手が此方に進んでくるなら距離を保つように下がるだろう。 しっかりと左手で愛刀の鞘を握り締めながら、まずは様子見だ…。) [Mon 23 Aug 2010 21:36:52]
マッシュルーマン > ( マッシュルーマン が 現れたっ ) [Mon 23 Aug 2010 21:23:54]
菌糸 > (ぬとぬと。高密度の湿度の中を泳ぐ菌糸群は尚も緩慢とした速度ながらにその侵食の度合いを拡張し、その度に幾重にも分化した糸が交差して独特の柄を壁際にこさえていた。接近と停滞に伴って。真っ黒な洞窟の暗黒より、間も無くして浮き出て来る朧気な輪郭の人影)……(言うなれば馬鹿でっかい白い茸に人間の手足が生えたようなフォルム。ひた。ひた。と。足元を覆い尽くす菌糸の上を渡り歩きつつ、無い筈の肩口に引っ掛けた黒い衣類と思しき繊維をひらひらとその震動に泳がせた、指紋も無い右手に握り締めた白く長い木刀状の何かをずるずると下向きに地面に引き摺りながら) [Mon 23 Aug 2010 21:23:05]
アウラ@地下迷宮2階 > ――にしても…なんだかジメジメトして気持悪く……う、わぁ…。 (少し通路を進んだ先のことだった。 ソレが目に留まったのは…。最初は、壁の模様か何かだとは思ったが…目を凝らしてみれば模様にしたって悪趣味なソレに思わず引き攣った声を上げようか。) ――なんなのかしら。アレ…。 (近寄るに近寄り難い異様な雰囲気な通路。 近付きこそはするものの、その模様の所までは近付こうとはせず、ただ様子を眺めていようか。) [Mon 23 Aug 2010 21:17:58]
菌糸 > ――(今迄は全く何事も無かった通路上において、あたかも血管のように四方の天井床そして左右の壁に張り巡らされる黄色味掛った太い網目状の菌糸模様)(心成しか暗がりの空気までじっとりと湿り始める異様な雰囲気) [Mon 23 Aug 2010 21:08:17]
お知らせ > 菌糸さんが来ました。 『その目前に広がる一つの異変』 [Mon 23 Aug 2010 21:06:22]
アウラ@地下迷宮2階 > ま、いいか…。そんな事を言っている余裕はないものね。 (余裕とは、懐事情の事だろう。 今すぐ上死ぬというわけではないけれど、この仕事で充分な成果を出さないと、けっこう危ない所にまできている。だから――。) 滞りなく探索できるのはありがたいと思わないとね。 (現在地の地形を手早く羊皮紙に書き写せば、足早に歩き出そうか。この階層は、どの程度調べて回ろうか、などと考えたりしながら貴族は歩を進めるのだった。 「判定」 [Mon 23 Aug 2010 21:03:55][74]
アウラ@地下迷宮2階 > 私にとってはとても都合が良かったけれど…なんだか新鮮さには欠けるのよね…。こういうのをアマウラではなんというのだったかしら…。 (漁夫の利だったか、棚から牡丹餅だったか。 何てまるで緊張感に欠ける事を考えながら、新しい羊皮紙を取り出そうか。 一階層づつ別々にして描いた方が当然ながら見やすいだろう。) ――でも、これじゃただの道案内用の走り書きね…。 (苦笑しながら思い出すのは一階の地図。 地図と言うにはやけに空白が多くて、殆ど2階までは如何行けばいいかというのが分かる程度の品物になってしまった…。) ――本当に、こんなのでいいのかしら。 [Mon 23 Aug 2010 20:55:00]
アウラ@地下迷宮2階 > (初めての冒険に初めての迷宮。 ここまで特に障害や事故に出会う事無く地下二階に降りれたのは運がいいのだろうか?) ――罠とかはやっぱり警戒しておいても良いのでしょうけれど…どうなのかしらね。 (1階にも罠がなかった訳ではない。作動すれば怪我をするもの下手すれば死にそうなものもあったが、私はそれらを作動させ、掛かる事無くここに降りてこれた。 何故?それは――。) まぁ、ね。コレだけの方が潜っているんですもの。作動してない物がある方が珍しいのかもしれないわね…。深い所は知らないけれど。 (解除されていたり、作動済みだったりしたのだ。) [Mon 23 Aug 2010 20:43:43]
アウラ@地下迷宮2階 > (地下一階じゃないよ!地下二階だよ!) ――うーん…? (階層が一つ深くなっただけで何かが変わるのかというと、特別な変化は何もなくやはりほの暗い通路が続いている。) ――まぁ、そんなに劇的に変わって貰っても困るのですけれどね。地下三階までは比較的、初心者の冒険者向けの階層だとは聞いていますし、 (先日の事である。いつもと変わらぬように迷宮を探索していたら、たまたま下の階層に下りる階段を見つけたのだ。 一階の地図も余り出来ていないので、如何しようかとも悩んだが、結局貴族は下に降りる事を選択しようだ。) [Mon 23 Aug 2010 20:33:31]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが来ました。 『ふろむ ざ あんだーぐらうんど。』 [Mon 23 Aug 2010 20:24:57]
お知らせ > ネーディ@迷宮入り口さんが退室されました。 『そして蜘蛛らしく獲物を待ち続ける。』 [Mon 23 Aug 2010 18:05:11]
ネーディ@迷宮入り口 > (蜘蛛女の行動理念は獣に等しいが、その知性は人である。手っ取り早く戦利品の果物を平らげ、出血が収まるまでじっとしていれば行動に移った。糸を分泌する臓器が傷つかなかったのは幸いだった。まずはこの部屋の糸の密度をやや高くする。そして、この部屋を出て行き…すぐ側の別の部屋の中に糸を張り始める。この部屋は入り口と出口が一箇所ずつあるので好都合だ。こちらには部屋の前とドアに感知用の糸を張り…中は少しだけで良い。つまり怪物はその低い鳴なりにも知性をフル活用し、ブービートラップを張った。血痕と巣がある方の部屋はもぬけの殻。人間が自分をしとめようと巣にかかれば、それをじっくりと仕留めに行く。もし、この部屋にこられそうになれば、さっさと反対側の出口から逃げる。………野生動物よりは狡猾な考えを導き出していた。) [Mon 23 Aug 2010 18:04:41]
お知らせ > 名も無き冒険者さんが退室されました。 『蜘蛛妖退治に意識を割く冒険者が一人現れる――暫しの離別』 [Mon 23 Aug 2010 17:53:26]
名も無き冒険者 > ――(相容れぬ魔物と人間の溝である。見的必殺の意識を持つ眼差しには等しく敵意以外の何も見当たらない、ただ果物を盗難されたという事実に口をへの字に引き結びながら。間も無くして迷宮の闇に融ける相手を見送った後に、その場より身を翻した) [Mon 23 Aug 2010 17:52:26]
ネーディ@迷宮入り口 > (腕の中の果物は何とか死守している。お尻が痛い。すごく痛い。生憎と、外骨格の表皮の感覚は鈍いので血が滴ってることまでは気づかない。そして…そのまま無心に駆け込めば、ふわっと周囲が暗くなった。迷宮に逃げ込めたのだ。)ウゥゥ………(蜘蛛女にとっては理不尽に危害を加えられたに等しい認識。ずきんずきんと走る鋭い痛みに完全に戦意を喪失していたが…自分のテリトリーに入ると、次第に人間部分のどす黒い感情が鎌首をもたげる。ナンだアイツは…ネーディの食べ物を奪おうとした。ネーディを殺そうとした。許すまじ…許スマジ………)………!(背後を振り返れば、自分から滴った血液が転々と続いてきてしまっていた。これではココまで相手を誘導してきてしまっているに等しい…だがそれでいい。巣に飛び込んでくる獲物は仕留められるのだ。) [Mon 23 Aug 2010 17:45:56]
名も無き冒険者 > っし!(結果を認めた直後も全力疾走。しかし投擲のために一時立ち止まったタイムロスは著しい、この陽の当る地上内では最早追いつくことが出来ない開けた距離。更には走る過程において地面の上に転がり落ちた槍の柄まで手中に再び拾い上げる分の時間も其処に加算される)――(だが。それ以上は深入りしないし追いかけない。ただ満足そうな眼差しで点々とその足跡に残った血痕に目を配るのみ)今日のところは準備も無いし勘弁してあげる!でも次こそは仕留めてやるわ…!(かくして此処に出来る一つの因縁。迷宮の中にまで続く血の跡の処理をどうするかで今後におけるリスクは変化する。何も気付かずに放置しておけば、迷宮での活動中に血痕を辿ってきた冒険者が巣の中に乗り込んでくる可能性が高まるかも知れない。此処でどうするかは全て相手次第――) [Mon 23 Aug 2010 17:35:15]
ネーディ@迷宮入り口 > (あと1ターンで迷宮に突入) [Mon 23 Aug 2010 17:26:36]
ネーディ@迷宮入り口 > (女冒険者から放たれた槍はそのまま放物線を描き…冒険者にとって幸か不幸か…的が大きかったため完全に反れることはなかったようだ。距離はぎりぎりとはいえ、重力加速度でそれなりに威力のついた槍ががりっと蜘蛛の腹のような下半身を掠めた。)ギャッ!!?(硬い外骨格に覆われているとはいえ、鎧ではない。槍は弾き飛ばされ、突き刺さることは無かったが、外骨格の真ん中辺りにひびが入り、一部が剥がれ落ちた。どろりと真っ赤な人間同様の血があふれる。)…イ…イタイ………(それでも涙を浮かべながらも再度迷宮へと足を進める。幸い内臓までは傷ついてなさそうで、鋭い痛みのみが襲ってくる) [Mon 23 Aug 2010 17:22:48]
名も無き冒険者 > やっぱり!(一言に対応して忽ちに剣呑と輝く左右の目。次第次第に狭まる距離に合わせて)迷宮内に入られたら、厄介、なんだわ…!(ぽっかりと広がる暗がりの出入り口を認め細める目付き、暗視の利かぬ身の上に重ねて咄嗟のことで照明も携帯していない。即ちあの場に身を移すと暗闇の中で闘う羽目となる。それ故。ズザザザッ!そして土煙を巻き上げながらブレーキをかける。ぎりぎりで射程圏内か否かの間合い、身体を横向きに捻らせながら左足を大きく前にへと踏み込み)ッッッッッッ射ッ!(騎乗槍ならぬ幾等か軽い長柄はこういう使い道もある、其の侭身体を前にへと流すようにして、右手に握った得物を思い切り前方にへと振り出す腕と手首のスナップにより、投げ槍の要領で射出した!狙いは1ターンもかけていない、距離もぎりぎり、何処にあたるか、そもそも命中するかどうかも不明瞭な放物線が鋭く風を鳴らし!) [Mon 23 Aug 2010 17:10:31]
ネーディ@迷宮入り口 > ………ヒッ…!(何か本気でおっかけてきた。食べてるものを横取りされたのならわかる。でもあいつは食べてなかったじゃないか。落ちてたものを取られたからってここまで追いかけてくるなんておかしいじゃないか!)………巣ッ!(迷宮に入ればすぐのところの部屋に自分の巣がある。そこに入ってしまえば、縦横無尽に張り巡らされた自分の糸の結界。勝ち目はある。野生動物との違いの一つに知性をもつ怪物は、そんな戦略を立てながら迷宮に走る。しかし、そもそもエネルギー効率と熱代謝のあまり良くない身体。全力疾走も長く続かず、次第にスピードが低下してくる。) [Mon 23 Aug 2010 16:56:31]
名も無き冒険者 > ちょっと!(ばしゃっ。放り捨てる桶が引っ繰り返って踏み付けた足跡に水を撒き散らす。重荷を減らした分だけ増す加速、肩のラインで風を切る勢いに乗って累々と転がる果物の幾つかを跨ぎ通し)何がミツケタよ!待ちなさいよっ!迷宮から這い出して来てこそ泥だなんて良い度胸してるじゃないっ!このまま巣に持ち帰って他の仲間を連れて大挙してくるつもりなんでしょ解ってるんだから私!この槍の錆にしてやるワッ!(ピスー!と旋毛から湯気が立ち昇らんばかりの怒り心頭にまくしたてる語の羅列、地獄の極卒の如きに槍を高々と構え追跡する足運び、速度的にはほぼ同等、一緒に迷宮内にへと飛び込んでしまいそうな勢いだっ) [Mon 23 Aug 2010 16:48:46]
ネーディ@迷宮入り口 > (しまったっ。樹液のたくさんでる木には色んな虫が集まってくるのと同じでこんな良好な餌場には他の動物も集まってくるというわけか!びくっとしたときにどさどさっと何個か果物を落としてしまったが、まだ桃と梨と小玉スイカを一ずつ胸に抱えている。)………コレハネーディガミツケタ!(そう言えば、そのままかさかさっと方向転換、迷宮方面へと逃げようとする。前にザラという冒険者に聞いた言葉が頭をよぎる。人間を殺せば倍の数の人間に襲われると。…それ以前に巣も張っていないこの状況であれに勝てるとも思わないが…) [Mon 23 Aug 2010 16:42:12]
名も無き冒険者 > (そこに突如として響き渡る何者かの怒声。ベースキャンプ側における川のより下流側で水を汲んでいた冒険者が接近している魔物を発見したようだ!たっぷりと水の詰った木桶を左手に支えてぶんぶんと前後に振りたてて、右肩に長柄の青銅の槍を担ぐように構え持ちつつ、豆粒ぐらいの人影が行く手を遮るように迫って来るぞ!釣り上がった目付きは到底に好意的とは言い難い) [Mon 23 Aug 2010 16:34:09]
ネーディ@迷宮入り口 > コ・・・コレハッッ!!?(どんっという効果音でもつきそうなほどの衝撃を受けるなんと普段は高い高い木の上になっている果物がたくさん落ちているではないか!)!!(これは食べずにいろという方が間違っている。早速おかれている果物を両手に抱えようとして…)…っっ!!?(何かおもいっきし怒られてびくっとなった) [Mon 23 Aug 2010 16:33:30]
お知らせ > 名も無き冒険者さんが入室されました。 『こらぁーっ!』 [Mon 23 Aug 2010 16:30:06]
ネーディ@迷宮入り口 > アヅイ…ネーディシヌ……(すぐに汗が滴り落ちるほどになってくる。取り合えず側の川までいって水に浸かりたい。それで緊急冷却完了だ。)………ン…??(と、川に向かおうとする視線の先…なにやら人間が作ったと思われる建造物があった。今はその人間の気配もなさそうだ…。それに…)………イイ匂イ…(なにやら甘い匂いが漂ってくる。そのまま誘われるようにそこ……冒険者たちのベースキャンプに迫っていった) [Mon 23 Aug 2010 15:47:34]
ネーディ@迷宮入り口 > (迷宮の入り口から怪物が這い出してくる。眠そうな顔をした裸の女の上半身の後に蜘蛛の下半身が続く。迷宮1階入り口付近を新たな生息地に選んだ蜘蛛女だ。直射日光にひるむように眼を細めれば、しばらくして再び進み始める)………アヅイ……(皮膚を直に焼く日光に早くも玉の様に汗を浮かび上がらせながらぼやく。蜘蛛の半身には発汗能力が無い上に、その部分の色は黒がメインときている。更には蜘蛛の下半身には卵巣や子宮などの生殖器系の代謝が活発な内臓が存在し…つまりは極めて熱放散の効率が悪い体の構造をしているのだ。) [Mon 23 Aug 2010 15:42:32]
お知らせ > ネーディ@迷宮入り口さんが来ました。 『のそのそと…』 [Mon 23 Aug 2010 15:28:01]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Mon 23 Aug 2010 00:11:13]
シタン > ( 茎やら種やらをそのへんに適当に埋めて、よいせッと立ち上がった ) ( 今はあンま迷宮に潜る気起きねェし、周辺の散策とかしてこよう。 北側から迂回して来た分、南の方はまだそんなに歩いてない――――もっとも、ティアン近くに至ればその先は慣れたものだが ) ――――― 、 ( 波濤を掴んで、ぐーッと伸びをした。 ) ( 恐らく明日――日付が変わっていれば今日の夜ッくらいにはまた迷宮内に戻ってるかもしんない。 ) [Mon 23 Aug 2010 00:10:58]
シタン >   … そういや、 ( 女傑の街ヴェイトスにしちゃ珍しく、男臭いダンジョンだなぁ ッとか失礼なことを思った。 ) …。 ( いやでも先行して下の階行ってるエリシャちゃんはやッぱオンナノコか。 他に錬金術師さんとか知り合いの仔兎だとかが来ているのを男は知らない ) ( べ、ッと口から出した茎は丸く円を描いているのみ )  ―――― … ( なンかやッぱ食道楽に走ってる気がすンのは気のせいか。 別に大食家でも美食家でもねェンだけど―― そういや、果物が減ってたなとぼんやり思う ) [Mon 23 Aug 2010 00:03:39]
シタン > ( まぁずッと中にこもってりゃ、腹時計も狂ってくるンだろうが。 昼夜問わず暗い地下は、厄介だが探索時間を選ばなくていい点は気楽でいい。他の場所ならば、夜の探索は避けた方がいいンだろうけど )  今から行く、と―――― … ( 次はどのくらいに戻ってこれるのか。迷宮の未踏地となれば、予測するのは難しい。 中で仮眠取る日もありゃこーやッて戻ってこれる日もあるし。 まぁなるべく顔出すようにゃしてるが )( さくらんぼの茎を口ン中でもごもごしてみるが、不器用な男に結べる筈もなく戯れるだけだ。 やぁらかい女の子の舌相手ならヤる気も出るンだけど、味気ない茎じゃぁね。 …。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:43:34]
シタン > ( 表記の仕方が間違ってたらスミマセン、とどこぞに謝っておく。おく。 )  ―――― ( 朝方まで探索して、キャンプに戻ったらもう日が昇っていた。 河で水浴びしてメシ食って地図の整理して寝て、起きて顔洗ってメシ食って身支度整えて――― )  … ( 適当な岩の上に腰を下ろし、さくらんぼをもぐもぐ食べている最中だ。 ) さて、どーするかねぇ… ( 機械時計――懐中時計なンざ持ってないし、地下に潜るとどうも腹時計以外時間間隔が曖昧になッていけない。 お陰で現状のように昼夜逆転するハメになる ) [Sun 22 Aug 2010 23:25:41]
シタン > ( ――― そンなことはさておき、 ベースキャンプ なう。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:14:18]
シタン > ( とか、 えーけーわい な発言をかましてみる。 ) ( しかし実際のとこ、現状は ベオ×仔狼前提の シタン→仔狼←ザラ だと推測するね…! ちま狼たん総受。 可愛いからいたしかたない。 ) [Sun 22 Aug 2010 23:13:44]
シタン > ( むしろ、俺×ちま狼だろJK ) [Sun 22 Aug 2010 23:09:53]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Sun 22 Aug 2010 23:06:59]
お知らせ > ジョシュアさんが退室されました。 『− 大樹の枝を隠れ蓑に、やがて強まる雨脚をやり過ごそうか。 −』 [Sun 22 Aug 2010 02:47:46]
ジョシュア > (しっかりと眠りにつくのを見届ければ、弱々しくなりつつある焚き火へ薪代わりに枝を放り込む。倒木の上へ腰掛ければ、再び毛布を羽織り直した。寝息は静かだ。後は、この天候さえどうにかなれば――) [Sun 22 Aug 2010 02:47:37]
お知らせ > フィオナさんが退室されました。 『おやすみなさい ――…。』 [Sun 22 Aug 2010 02:41:23]
フィオナ > (ん?何か聞こえたか?ミスとは恐ろしいものだ。) そうだよ。 でも、逆に言えば …感受性があるんだよ ね。 (彼を見ていると、様々な感情がころころと生まれている事が分かる気がする。其れでも、何かに一途なトコロは変わらない。此れもジョシュアの魅力だろうか。) ―― え! 言ってない っ!? (がーん。) (しかし、良かった。もしも彼が口に出そうものならば … 酷い光景が広がってしまうのだろう。 一体どこで成長が止まったのやら、考える。) ―― 頼りにしてます っ リーダー sir (そう言って、寝床へと戻るだろう。耳元におやすみ、と心地よい低さの声が聞こえれば 安心した様に瞳を閉じるだろう ――…。) [Sun 22 Aug 2010 02:40:54]
フィオナ > そうだよ。 逆に言えば [Sun 22 Aug 2010 02:32:17]
ジョシュア > そうなのかい?……いや、駄目だな。自分だと全然解らない。やっぱり他人の目っていうのは大事なんだな…。(確かに、感情が出やすいと言われればそうかもしれない。思い当たる事が幾つかある。…良く観察しているんだな、と改めて関心してしまった。と同時に、色々見られているんだなと意識してしまう所もあるだろうか。)え、ええっ…!? 俺、そんな事は一言も…!(此処に来ていい加減学習した。フィオナに対して体型の話はNGなのかもしれない。しかしそんなに気にする事なのだろうか?可愛らしくて良いと思うのだが。――なんて口には出せない。きっと怒られる気がする。コンプレックスなんて人それぞれだから、当たり前といえば当たり前のことだ。)こんなので良ければ、何でも頼ってくれていいよ。出来る範囲の事でだけど。精一杯協力させて貰うからさ。(寝床に戻るフィオナを見届ければ、耳元で「おやすみ」と一言告げて。今度こそ、彼女が悪夢にうなされない事を祈ろう。) [Sun 22 Aug 2010 02:30:08]
フィオナ > かなり、からかい易いと思うよ? 感情が表に出やすいから …。 (自覚無し、というトコロがまたからかい易い。そんなポイントがジョシュアには幾つか見受けられる。どんまい。) ―― 何が 「絶対幼児体型」 よー っ!! (言ってない言ってない。) (とんだ勘違いをしたまま、噛み付くように言い返すだろう。本当に体型をネタに出せば、噛み付かれるなんてもんじゃない。きっと。) ―― ジョッシュ、謝る必要はないよ っ? (髪を撫でられる様に、なだらかな優しい動きが髪越しに伝わってくれば、気持ち良さそうに微笑むだろう。頭を撫でられるのは嫌いじゃない。安心するから、寧ろ好きかもしれないのだ。) 見た目もだけど、精神的にも そう感じるの。 ジョッシュって、頼りになるから 。 (空のカップは彼により片付けられる。ありがとう、と礼を言って笑おうか。) ―― あ、そっか。 確かに眠たい かも? (頭から大きな手は離される。そして、四つん這いで布団へと向かっていくだろう。もう、とっくにこんな時間になっていたのだ。気が付かなかった――…。) [Sun 22 Aug 2010 02:21:12]
ジョシュア > 俺って…からかい易い、のか?……全然、自覚なかったな。(目の前の少女が言うには、自分はからかい易い対象なのだと言う。…からかい易い、ってどういう事なんだろうか?まったく解らない…!)(※そういう所だ。)フィオナはもう、確認取るまでもなく絶対年下に見えるから大丈夫だよ。(何が大丈夫なのかはともかく。歳相応に可愛く見えるとか、そういう事を言いたいのだが。見た目が幼く見えるのだとか決してそういう意味ではないのだが。ないのだが…ッ!フォローがない事の恐ろしさ。)……いや、えっと。俺の方も急に変な話をしてしまって。ごめんよ。(大人しく撫でさせてくれるなら、そっと髪の流れに沿った動作で。優しくゆっくりと、その細い髪の感触を確かめる様に触れよう。)こんなのでも大人に見えるなら嬉しい。俺自身は大人なのかどうか、ちょっと怪しいけどね。(照れ臭そうに笑って、空になったカップを適当に片付けてしまおう。そろそろ見張りの番に戻らないといけないし、肝心のフィオナをこうして起こしたままにしておくのは可愛そうに思える。眠れる時にしっかり睡眠を取らないと、いつ何が起こるか解らないのだから。)――…大丈夫かい?そろそろ眠った方がいい、休める時にしっかり休んでおかないと、身体が持たないよ。(そっと頭から手を離せば、想いのほか話し込んでしまった事を今更ながら実感した。もう数時間経てば、夜が明け始めるだろうか。とはいえきっと夜が明けても雨なのだろうけど。) [Sun 22 Aug 2010 02:11:19]
フィオナ > きっと、ジョッシュ自身がからかいやすい って事もあるだろうけどね っ? ―― 同年代に年下か … んー、私は年下だよね。 (私フィオナ、18歳。) (女の子の友達が少ない、ということは … 故郷に一人か二人、居るのだろうか?きっと、ジョシュアは頼りになる友人だったろうに。) ―― う、ん。 そうだよね。 馬鹿なこと言っちゃってゴメンなさい。 (目を微かに伏せれば、頭に大きな手の感触。安心した様に息を吐くだろう。) 私らしい、か。 ―― へへ、ジョッシュってやっぱり大人っぽいね。 でも、私が少しでも役にたてているなら良かった。 (貴方がカップの紅茶を飲み干してしまう様子を確認すれば、此方もくいっと飲み干してしまおうとするだろう。) [Sun 22 Aug 2010 01:56:34]
ジョシュア > (世の七の?世の中の、だ。どんだけ噛んだら気がすむのだろうか!…やはりこの手の話題は苦手だ。) [Sun 22 Aug 2010 01:54:48]
ジョシュア > 母性本能でからかわれちゃたまらないんだけどなぁ――なんて言うと、世の七の年上の女性に失礼かもしれない。でも同年代か年下の方が接しやすいっていうのもあるかな…。(女の子友達なんてそんなにいる訳じゃないんだけど。と苦笑して言おうか。フィオナという人物も、自分にとってはある意味貴重なのだ。女の子の知り合いなんて実際ほとんど居ないのだから。)もちろんさ。まだまだやりたい事は沢山あるし、探さないといけない物事もある。(何だか、今のフィオナがとても弱々しいというか。思わず支えてあげたくなるような、そんな気持ちにさせる。思わず、そっと頭に触れようと手を伸ばしてしまった。)じゃあ、こういう会話の流れも…フィオナ「らしい」って事にしようか。何がらしいのか良く解らないけど、相手を温かい気持ちにさせるのはフィオナのセンスなんだろうな、と思う。…なんて、俺も何が言いたいのか良く解らない、な。(はははと苦笑してみせて、カップの中身をすべて飲み干してしまおうか。) [Sun 22 Aug 2010 01:48:36]
フィオナ > ―― 苦手なの? きっと、年下の人を見ると母性本能が働いちゃうんだと思うけど …。 (しかし、確かに掴みどころが見えないというのにも一理ある。何だか子供扱いされているな、と感じることも … 仕方ないか。) ―― 死なせないよ。 私も頑張るから、お願いだから、死なないで。 (何が「お願いだから」だ。自分できちんとヒーリングに気をつけて、彼らを癒さねばならないのに。ごめん、と謝られれば 無言で首を振るだろう。) (――… 進歩しなきゃ、私。) おおう、デザートも?! 結婚式か … あげない人もいるけれどねぇ …。 (指輪の交換だけをしたら、すぐさま籍を入れる。何だか、其れは避けたい気がする。まだまだ夢見がちなのだ。) ―― 結局、平等なんて無いもんね。 でも、ありがとう っ (にぱ、と笑ってみせて。) んぅ 何だか、ジョッシュらしい。 自分を犠牲にしてしまうところも、優しいトコロも。 (唐突に変なこと言っちゃったね、と苦笑するだろう。しかし、何故か言いたくなったのだった。) [Sun 22 Aug 2010 01:23:07]
ジョシュア > ………年上、苦手なんだよなぁ。あの人は多分俺よりも年上な気がするよ。(思わず本音を漏らしてしまった。どうも手玉に取られるというか、からかわれる上に掴み所が見えないというか。年上の女性とはそんなイメージだ。)……要は、その、何っていうのかな。……死ななければいいんだよ。死ななければ。頑張るよ、精一杯。生きて帰れるように。(何処か思い詰める様なフィオナの様子に、漸く自分の言った言葉の重みを再確認した。…そうだ、彼女は癒し手なんだ。人が死ぬという事は、彼女の責に因る所だって当然出てくる可能性はある。)………ごめん。変な事、言ったかもね。(――参ったな。…何でこう、自分は迂闊なのか。…参った、参ったな……。) ディナーどころかデザートもつけるさ。…でも結婚式ってどうやって挙げるんだろう?あの手の料理とか、どこで準備するんだろうなぁ。未知の世界だ……。(こんな事を言っているから縁遠いのだ、という自覚はこれっぽっちもない。)愛かい?…何か、ちょっと照れ臭いな。でも有難う。どこかの神様の言う平等な愛よりも、フィオナの言う愛の方がどことなく説得力がある気がする。宗教家に聞かせてあげたいぐらいだ。(…しかし面と向かって愛なんて言われるのは、案外嬉しいもので。気恥ずかしそうだが悪い気持ちはしない。)俺、らしい?…良く解らないな。でも、俺は俺でしかないのも事実だし。違う人みたいだ、って言われるよりは良いかもしれない。(でも自分らしい、って何だろう。フィオナの言う言葉は、どこか深い気がする。こういう言葉の端々というか。言葉なのに言葉にしにくいのだが。) [Sun 22 Aug 2010 01:12:48]
フィオナ > (ああ、良かった!如何やら戻ってきてくれた様だ。) もう っ 冗談に決まってるよ … あぅ、ごめん。 じゃあ、仕事斡旋所の受付の綺麗なおねーさんとか? (まさか貴方の疲労が増えてしまったとは思いもせずに、結婚の相手を懲りずに考えるだろう。) ―― … 大丈夫 って。 (人の命を助ける為に、此の道を志したのに。また、目の前で命が消えていくとなったら … 何て無力なんだ。私は、また誰かを見殺しにしてしまうのか。) や、膝枕。うん。いい事だと思うよ。 (不思議そうな視線にこっくりと頷こう。アリだ。大丈夫だ。) 本当 っ? 特等席でディナー食べ放題! ―― 縁が無いか。 ふむ、納得。 (やけに納得してしまう。本当に相手なら出来そうな雰囲気だが、縁とは難しいものだ。) 深いこと? だって、そうでしょう? 私はクロユリもジョッシュも愛しているけれど、其々に向ける愛は微妙に違ったりするもん。 ジョッシュもそうでしょ? (そう言いながら、こちらも空を見上げようか。今日は星が見えない … 残念だ。)(ずずっと紅茶を啜れば、焚き火を見つめたまま。貴方に向き直るだろう。) ―― ジョッシュって、ジョッシュらしいね。 [Sun 22 Aug 2010 01:00:39]
ジョシュア > (ガクガク揺さぶられると、めくるめく腐敗の世界から呼び戻された様だ。何度か瞬きして、現実世界のありがたみを享受しよう。)じょ、冗談か。一瞬本気で言っているのかと…―――せめて、女の子にしてくれないか…。(回復したと思っていた疲労が少し増えたような気がする不思議。気のせいだきっとそうだ。)…ごめん。でも、助かる命まで道連れにはできないよ。何をするにも命がないと始まらないからね。―――大丈夫。そういった事にはならない様に、俺達が頑張るんだからね。(耳に入る情報ぐらいなら容易い。声のトーンから、何となくフィオナの気持ちを察する事ぐらいは出来る。だから、最初に一言だけ謝るのだ。しかしすぐ謝る癖があるのかもしれない。悪癖だ。)……ん?(何か凄く納得したように、「そっか」を連発する彼女の様子を首を傾げて不思議そうに見るだろう。)――相手がいれば別かもしれないけど、ね。仮にしたとしたら、その時はちゃんと「特等席」に呼んであげるよ。ま、今までそういった話には縁なんてこれっぽっちも無かったし。良く解らないけどさ。(苦笑浮かべた所で、諭す様に言うフィオナの言葉へ耳を傾ける。優しさは、人それぞれの愛、か。)(なるほど。ただ優しいのではなく、厳しい事を言うのも愛であり優しさである…とか、そういう事なのかな。フィオナが言いたいのは。)……たまにさ、フィオナって深い事言うよなぁ、って思うんだ。素直に凄いと思うし、そういう所、凄く尊敬出来るよ。(紅茶をまた一口啜ってから、フィオナの方を見るでもなく。真っ直ぐに暗い夜空へ向けて。) [Sun 22 Aug 2010 00:50:45]
フィオナ > ちょっと っ! 趣味じゃないよ?! 誤解はよして!? (何よその瞳は!と、貴方の肩を揺さぶるだろう。まさか、本当にそんな趣味を持っていると思われたのだろうか。) 気張り過ぎないようには気をつけるけど ―― … 何よそれ。 見捨てろって言うの? (あまりに残酷なことを告げられれば、声のトーンが随分と下がるだろう。瞳を貴方に真っ直ぐと向けて下唇を館だ。) そうだねー、松明が無かったらかなり危ないもんね っ ――― 好きなんだ。 ふーん、そっか。 そっかそっか。 (冗談、と言われても「そっか」と納得したように頷いてしまうだろう。あっさりと答えられては突っ込みどころも無いわけであり。) …しないかー。 結婚式には呼んで欲しいんだけれどっ! (残念、と苦笑した。) でもね、優しさって人それぞれの愛だから、他にもいっぱい とか言ったら駄目 だよ? [Sun 22 Aug 2010 00:37:22]
ジョシュア > ゲホッ…な、何、何を突然……あ、ああ、フィオナってそういう、趣味の―――。(とても可愛そうな子を見るような目で、粛々とフィオナを、その向こうにある何か遠くをハイライトの無い瞳で見遣った。)気張り過ぎても危ないからね。いつでも逃げるぐらいの姿勢でいい…って、これも爺ちゃんの受け売りそのまんまだけど。危なくなったら俺の事はいいから、ちゃんと逃げるんだよ?(――誰か一人でも生き残る事が重要なのだから。さらりと残酷な現実を口にする。見捨てるという覚悟。後続の誰かに危機を伝える勇気。探索とはそんなものだ。いつ人が死んでもおかしくないのだ。)そうしてくれると嬉しい。クロユリも両手は塞がるみたいだし、明かりがないと危ないからね。その代わり守りぐらいは何とかして……え?好き、か、って…………好き、といえば好きなのかな。女の子にして貰う特別な事といえば…それぐらいかなと。ははは、冗談だよ、冗談。(嘘がつけない上に嘘を付く必要もないので、あっさりと答えた。子供の頃、同い年の子にして貰った記憶がそう感じさせているのかもしれない。何とも貧相な感性だ。)………ともかく、結婚はしないよ、きっと。何度も言うけど相手がいないからね。一人じゃ出来ないだろう?料理は一応するけど、趣味レベルには変わりないし。優しい奴は他にもいっぱいいるよ。(思わず肩を竦めた。しかし女の子はこの手の話を良くする様な。皆好きなんだろうか、こういう話が。どう返したらいいのか困惑するのが正直なところだ。) [Sun 22 Aug 2010 00:29:17]
ジョシュア > (ぶほぅッ!) (思わず過ぎて紅茶を吹いた。色々すっ飛ばしてまずは吹いた。起きたらごめんよクロユリ―――!) [Sun 22 Aug 2010 00:17:28]
フィオナ > ―― クロユリとか。 (まさかの男。それでも表情は穏やかに微笑んでいることだろう。) [Sun 22 Aug 2010 00:16:13]
フィオナ > 違うよ っ! 「胃の中がからっぽ」 だよ! (合っているじゃないか。勘か?いや、でも素晴らしい!あのごぶごぶで分かるなんて…。) ほえ、いいの? うーん、分かった。程ほどに頑張るね? (もしもそういった戦闘になってしまうのならば。4年に1度のアレを見るかの様に応援してしまうだろう。勿論ちゃんと煩いと言われればやめるだろうが。) 松明を持つのね。 分かった、剣が使えないと困るもんね っ! (ぐっ、と親指を立てて笑みを浮かべようか。力強く頷かれれば、ますます首を傾げてしまうだろう。そして此方も紅茶をこくり、と一口。) 膝枕? ―― ジョッシュってもしかして そういうの好きなの? (冗談には珍しく真顔で返す。単に興味があるだけの質問だろう。決してマニアだとか聞いているのではない!) 大切だけど っ ――。 (うーん、と考える。脳裏を過ぎった余計な考えを振り払うように首を左右に振ろう。) ―― 絶対結婚しそう。 そんな事言っている人が一番結婚するの早そうだもん。 … ジョッシュと結婚したいと思っている人はいると思うよ? 料理も出来るし、優しいし … (呆れられても話を続けてしまう。だって、18歳だもん。女の子だもんッ!!) 相手ならさ … 近くにもいるじゃない ほら―― [Sun 22 Aug 2010 00:15:32]
ジョシュア > ……………う、ううーん。…解った。お腹空いた、だな?(全然解っていなかった――。)うん、それで問題ないと思う。応援も…程ほどにならリラックス出来るさ。(実際、戦ってる人間よりもその後ろに居る者の方が、全体的に色々見えるかもしれない。そんな期待も込めて、だ。)…贅沢を言えば、俺の代わりに松明とか持っててくれると嬉しい、かな?敵が敵なら剣より松明で攻撃した方が早いけど、そうじゃないなら片手が塞がっていい事はないし。剣、使いたいからね。(優しいの?と聞き返されれば、力強く頷いてみせようか。ふぅふぅと冷ましてから、紅茶を一口啜る。)何でも?…じゃあ、そうだな、もし倒れるような事があったら、膝枕でもして貰おうかな。ははは。(笑いがなら冗談めいた事を言う。)――現実も大事だよ?まあ、フィオナがそう言うんなら、構わないけど。(何だろう。今の言い方は――少し、引っかかる気がする様な。良く解らない。違和感。)…ど、どんなイメージなんだそれッ 俺は少なくとも、け、結婚とか…考えた事もないよ。それにほら、相手も居ないし。俺みたいなのと結婚してくれるような子も居ないだろう?(冒険者ほど結婚と縁の遠い職種もないだろう。思わず呆れてしまったし、言葉の通り自分自身を受け入れてくれる女の子がいるなど、考えた事もない。そういった手の話は…苦手だ、非常に。) [Sun 22 Aug 2010 00:04:36]
フィオナ > …ごぶっ。 ごぶごぶ。 (つい、言ってみたくなるもんだ。何て言ったか分かった?と聞いてみようか。聞くまでもないだろうが。) ―― え、いい って? (あっさり言い切る貴方にきょとりと視線を動かした。) 後ろで … 有難う。 あの、でも。 後ろで 「ファイトー! ああもう、そこは右だってばあ!」 とか言った方がいいの? (優しいの?なんて聞き返しながらも、紅茶を入れてくれたらしい貴方からカップを受け取って こくりと飲み始めるだろう。)(―― 美味しい。 良い紅茶じゃなくったって、自分に入れてくれた事が何より嬉しかった。) うん、疲れたら何時でも言って。 私に出来ることなら何でもするから。 ―― 本当に、元気が出たならいいんだけれど っ (こてり、首を傾げて。この探索が終われば、もっともっと魔法について勉強せねば と心に誓ってみよう。) 私は現より虚実なの。 ―― だ、大丈夫だって! 宿に泊まってるジャン! (怒ってはいない様だが、強い口調に身を縮こまらせた。) ―― ジョッシュって24,5歳くらいで結婚しそうなの。 イメージ的に。 (目が点になってしまっている貴方を他所に「で、プロポーズの言葉は…」 何て勝手に考えているだろう。) [Sat 21 Aug 2010 23:50:46]
ジョシュア > …言われてみればゴブゴブ言ってた気がする。いや、戦闘に必死で良く解らなかったけどさ。(あれで言葉になってるらしいから不思議だよなぁ、と今更思い返した。)――いいんじゃないかな。それでも。(対照的に、此方はあっさりと言い切った。)戦い終わってさ。後ろで待っていてくれる人がいるから、進んで行けるって事も…有るだろ?だから、そこは気に病むような事じゃないよ。(フィオナが優しい事には感謝しないといけないけど。と付け加えた所で、小鍋のお湯がいい加減沸いた頃だ。断じて忘れていた訳じゃないが。自分のカップに残った冷たい紅茶を手早く処理して、それとは別にカップをもう一つ用意する。)はい、暖かいものどうぞ。(改めて紅茶を淹れれば、フィオナに手渡すだろう。安物の葉なので味は良くないが、お湯や水を飲むよりは幾らかマシな筈だ。小さい砂糖の小瓶をベルトにつけたポーチから取り出して、それも一緒に)……な、何で解るんだ?…いや、うん。良く解らないんだけど…ちょっとだけだよ。まだまだ大丈夫、心配させる程じゃないよ。フィオナと話をしたら、不思議と元気出てきたし。(それが彼女のヒーリング効果によるものかどうか、自覚はないが、これもまた事実で。)逃避しちゃ駄目だろう逃避しちゃ……冗談ならいいけど、また野宿するとか言うなら、その時は色々考えさせて貰うよ。色々ね。(強い口調、とは言え、怒るでもなく上から目線でもなく。彼女の事を想っての言葉だ。)………は!?え、なん……どういう意味だい、それ?(25を前に…結婚…?――思わず、聞き返してしまった。けろりと笑うフィオナとは対照的に、目が点になっている。) [Sat 21 Aug 2010 23:41:00]
フィオナ > ―― クロユリと、私…? (きょとり、と貴方を見つめれば有難う、と小さく呟くだろう。) へへ、実は、ジョッシュが25歳来る前に結婚しそうだったから言ったんだけど。 (けろり、と笑いながら言った。) [Sat 21 Aug 2010 23:28:12]
フィオナ > ええー… 凄いね。 ごぶごぶ言ってたの? ああでも、やっぱり凄いよ。 だって私、二人が戦っている時に … 何も出来ないんだよ? (拍手を終えれば、困ったように苦笑するだろう。何とも、二人の戦闘中に 「二人共ー!頑張れー!ああ、そこ左だよ、左!」 何て応援するのも、うん、失礼な気がしてならない。) ―― ああっ やっぱり疲れてるんじゃない っ! ってか、その否定無意味! (本当に、彼は嘘をつくのが下手だと思う。嘘は方便、とか一番似合わないことわざだ。) ―― 苦手とか言ってられないよ? まぁ、自分の体一つでそういうのを直せない私の責任もあるけれど…。 (こんな時に、白魔術師ならば。彼の疲労を完全に癒すことが出来たのだろう。大丈夫、と告げる貴方の声が 酷く、痛々しく聞こえてしまった。) 堅実だけれど っ … 私は現実逃避型なの! (いや、最低なパターンじゃないそれ。) うう、馬小屋は冗談だよ? お、怒らないでね …? (以前の、悲しい様な … 其れでいて怒ったようなグレーの瞳を思い出してしまった。ぴくりと肩を震わせてしまうだろう。) [Sat 21 Aug 2010 23:26:09]
ジョシュア > 少なくとも、今は。フィオナとクロユリぐらい……護りたい、な。(護ってみせる、とまで言い切れるだけの自信も力も、まだまだ足りない。今はこれが精一杯だ。) [Sat 21 Aug 2010 23:17:53]
ジョシュア > ああ、うん、そのゴブリンだ。…地方の小さい村で、畑と家畜を荒らしていたっていうんで。臨時だったんだけど、パーティを組んで退治した経験はあるけど、規模も小さかったし。わざわざ役人…騎士団とかが出向く様な物じゃなかったから。(な、何で拍手されているんだろう――?首を傾げながらも、小さく手を叩く様が可愛らしいので良しとしようか。)(急に黙り込んだフィオナの様子を不思議がって、如何したのかと顔色を伺うも、カウンター気味に飛んできた指摘。思わず息を呑んだ。)……えッ!? あ、いや……うん?………そう、なのかな。…いやそんな事は!(噛みまくった挙句に思わず肯定してからの否定である。自分でも良く解っていないのかもしれない。だが指摘は的確だ。)薬…は、苦手だな。苦いのは、ちょっと。ははは――薬飲むほどじゃないよ。ちょっと、気分が下向いているだけかもしれないし。いや、うん、疲れてないよ。大丈夫さ。(離れた後に残る温もりを感じながら、其の白い指先を思わず視線が追う。)(―――心配、させた、のか。)(……参ったな。)(苦笑しか出来ないじゃあ、ないか。)妥協じゃないさ。手の届く範囲から着実に。堅実的と言って欲しいな!……だからって馬小屋は堅実でも何でもないよ。ちゃんと借りるなら、どこかそこそこの部屋にしないと。(また路上で寝る、なんて言われた日には、それこそ放っておけない。今度こそ色々覚悟した上で部屋に泊めるつもりだ。)………誰か、か。誰か……。(フィオナの言葉を繰り返した。木々の隙間から、どんより曇って今にも振り出しそうな空を見上げる。) [Sat 21 Aug 2010 23:15:38]
フィオナ > ええっ?! ゴブっ、ゴブリンを!? (ゴブリンに鋭く反応した。何となく、汚くって臭くって「ぎょごえああ!」と言って襲い掛かってくるイメージを持っていたのだ。驚いたように其方を見れば、何故か拍手を送るだろう。)(そして、ほら … まただよ。 爺ちゃんって。 そんなに慕っている人物なのだろうか。とは言え、無神経に聞き出すことも出来ずに黙り込む。) ―― ジョッシュ、疲れてるね? (貴方の声のトーンが低い事に気が付く。眉間に皺を寄せながら口を開こう。) 無理させちゃったかな …? 疲労回復の薬もあるけれど? ―― いーえ!ジョシュア様は世界で一番で御座います っ  (冗談混じりの会話に苦笑してしまいつつ、自分が手を重ねた事に驚かれた様だった。) ―― 何か、ごめんなさい。 こういうの、心配しちゃうの。 (ぎゅ、と最後に貴方の手を強く握れば ゆっくりと右手を下ろそうか。傷跡が出来た理由は知ってはいるが … やはり、心配は薄れないのだ。) ええ!? カップー!? 妥協したね!? (一番下のランクのお願い事じゃないか!) (しかし、相手の声のトーンが下がってしまう。きょとり、と首を傾げた。) ―― 部屋、かぁ。 んぅ … 見つけても馬小屋かもしれないね? (そして再び干草ライフ。 … は、しないが。) きっと、誰かを守れるよ。冒険でも、 勿論、私生活でもね っ。 (照れくさそうに笑う貴方に、此方もにっこりと笑おう。) [Sat 21 Aug 2010 23:02:40]
ジョシュア > ゴブリン退治をした事と、小さな遺跡の調査に入った経験があるぐらいだ。俺も新米さ、皆と変わらないよ。冒険者だった爺ちゃんに色々教わってはいるけど、強いて言えばそれぐらい、かな…?(まして、自分でパーティを結成しての探索など本当に初めての事だ。実際、ちゃんとやれているのかどうかといったプレッシャーはある。少しタフに出来ている身体とはいえ、それ相応に疲労も溜まっているのも事実だ。声の質は市内にいる時よりも少しトーンが低く感じるかもしれない。)苦しゅうない…って言いたい所だけど、そんな大それた物じゃ―――フィ、フィオナ…?(癖だ。この傷痕を触れる行為、本人は意識してやっているつもりは微塵もない。特に傷痕が痛む訳でもないのだが、何か心配事があるとこうして傷痕に触れている様だ。――無意識に伸ばされた指先が自分の手に触れると、驚いた様にグレーの双眸を瞬かせるだろう。柔らかい、フィオナの、手。温かい。)いや、だ、だって…欲しい物はさ、そりゃ欲しいさ。じゃあカップだなカップ。帰ったら買おう、決めた。(ほっこりしていた所を突っ込まれて、ふと我に返った様子。少し声のトーンがおかしい。)………部屋、か。どこか俺みたいな根無し草にも部屋を貸してくれる人が居ればいいんだけど、難しいかな。(宿での生活というのも悪くないのだが、それでも安心出来る部屋というのは欲しい。それはフィオナも同じだった様で、思考を共有する感覚に何処かほっとした。)そ、そうかい?…あんまり自覚はないんだけど、有難う。(やっぱり、照れ臭そうに笑う。) [Sat 21 Aug 2010 22:48:10]
フィオナ > うにゃっ 其れでも、何回かはこうして探索に出たんだよね? 本当、頼りにしいてますジョシュア様 っ (苦笑する彼の様子を見ながら ははー、と土下座の真似。ちらりと頬の傷跡を撫でる行為に心配を抱きつつ、出来ることならば其の傷跡を撫でる手に自分の手を重ねようとするだろう。 …無意識に。) でもね 放っておけない、ってすっごく良い事だよ? 私、ジョッシュとパーティー組めてよかったな、って思ってるもん。 (照れくさそうに告げる貴方に にかっと笑う。欠伸をするなら、此方も ぐりんと首を回そう。) ―― ナイナイ!ある訳ない! … ええ、愚痴無いの?? (本業で、バイトを、自分の部屋、新しいカップ、空模様。) 多いよ っ! 一つに絞った方がいいと思うよ !? (突っ込もう。) (しかし、申し訳なさそうに見られれば、そんなものも吹っ飛んでしまう。何だか此の申し訳なさそうな表情は罪悪感が生まれそうだ。) ―― ああ、でもねー … 私も、自分の部屋とか欲しいな 何て。 白魔術師としてもやっていきたいし。 (うーん、と考えた後に ぱっと顔を上げる。) でも! ジョッシュって、冒険者の素質があると思うね! 本気で! (笑みを浮かべたままそう告げる。) [Sat 21 Aug 2010 22:34:08]
ジョシュア > ………ごめん、何か結構思い当たる節がいっぱい出てきた。(むむむと眉間に皺を作って、申し訳無さそうにフィオナの方を見るのだ。) [Sat 21 Aug 2010 22:24:15]
ジョシュア > 慣れて……いるのかどうか、良く解らないな。実感、ないしさ。(ははは…と苦笑して、頬の傷痕を無意識に撫でた。)単純に、辛そうだとか、困ってそう、だとか。そういうの…放っとけなくて。それだけだよ。(少し照れ臭そうに言えば、欠伸して誤魔化そうか。――何事においても、誰かが辛そうな時は絶対に放っておけない、そういう性分が、この男を構成している大部分だった。)そうかい?何も無いんだったらいいけど。……俺は、そうだな。愚痴なんて考えた事もないよ。せいぜい、冒険者が本業で生活出来たらこの先良いだろうな――って考えている事ぐらいなものでさ。あとは、バイトの掛け持ちなんていい加減卒業したいな、とか。どこかに自分の部屋が欲しいな、とか。そろそろ新しいカップが欲しいな、とか。何か空模様がアレだな、とか――――……… [Sat 21 Aug 2010 22:23:21]
フィオナ > ―― 本当に有難う っ 何だかやっぱりジョッシュは慣れている感じがするね。 (こちらが覗き込めば、視線を逸らされてしまった。悪い事でもしただろうか?と考えつつも しゅん、と視線を落とそうか。) 辛い事 … (そう来るとは思ってもみなかった様で、慌てて謝る彼に首を振った。) え、ああ お茶? お気遣い無く っ (相手が安心したならば、Vサインはいそいそと引っ込めよう。貴方が焚き火に水を入れた子鍋をかける。その様子を ぼーっと見つめていると、間を空けて座り込む貴方に気が付くだろう。) あ、 愚痴なんて無いよ? 聞いて貰うほどのモンじゃないし。 (ああ、なんてことだ。本来こういった役目は私の筈なのに、まるで立場が逆だ。) ―― ジョッシュこそ、無いの? 愚痴や、辛い事。 (鸚鵡返し。瞳だけを貴方に向けて、小さくそう聞こうか。) [Sat 21 Aug 2010 22:13:56]
ジョシュア > (水袋の口をしっかり閉じれば、彼女の横に人一人分のスペース空けて腰掛けようか。片膝を立てて、焚き火の炎をじっと見据える。)―――俺で良ければ、まあ、相談に乗れるかどうかは解らないけど。……何だろ?愚痴とか、そういう類の物なら幾らでも聞いてあげられるよ。(そうして、彼女の方を見るでもなく。クロユリを起こしてしまわない程度の小声で。) [Sat 21 Aug 2010 22:09:27]
ジョシュア > (時折感じるその「違和感」、しかし違和感程度にしか解らない。大丈夫だ、と彼女は言うが、本当に大丈夫なのだろうか――?)………まあ折角だし。布団で眠れないのも結構堪えるだろう?少しは楽になると思うよ。(覗き込んで来る彼女の双眸。海よりも柔らかい蒼。見ていると何だか吸い込まれてしまいそうで、無意識に視線を逸らしてしまった。)………過去か。何か、辛い事でもあったのかい?―――あ、いや、ごめん。言い難いなら、別に良いんだ。…眠れなさそうなら、お茶でも淹れるかい?(寝癖を直す仕草よりも、そのVサインに少し安心出来たかもしれない。毛布を彼女の傍らに置いて、程々に燃えている焚き火へ水入りの子鍋をかけようか。) [Sat 21 Aug 2010 22:06:06]
フィオナ > (酷いね、やっぱり酷い。)(そんな考えは自分の物差しだけで考えた子供らしいもの。アノ人の事もアノ人の事も、何にも考えずに思ったのだ。酷いのは私だ。)( …ん?今、私は何を考えたの?) ―― あ、 ジョッシュ ごめんなさい。 (ぱちり、大きく目を見開こう。) 毛布? … そうだったの? 有難う。 でも、大丈夫だよ? (むくりと起き上がっては、貴方を見つめる。何だか挙動不審だ。こてん、首を傾げては覗き見るように近づいていこう。) んっとね、すんごいごちゃぎちゃ の、夢を見たの。 過去をオンパレードでメドレーにした感じ?? (大丈夫っ! そう言ってVサインを貴方の目の前に差し出そう。寝癖を手ぐしで整えながら、小さく欠伸をした。)  [Sat 21 Aug 2010 21:54:57]
ジョシュア > (悔い――…?)(寝苦しそうに何度も寝返りを打つ彼女の、寝言。一体何の夢を見ているのだろうか。顔を覗き込めば、額に汗が滲んでいる様にも見える。)……だ、大丈夫なのか、これ。(しかし思い留まる。このまま起こしてしまっても良いものか、彼女の睡眠時間を削ってしまってもいいのだろうか。だが寝苦しそうなのは確かだ。寝言のペースが上がっている気がする。どうしたらいい。どうしたら…。)(なんて右往左往している間に、薄らと開く瞳と甘ったるい声。)―――――え、あ………ご、ごめんよ。起こしてしまったみたいだ。(…この際だ、自分の所為にしてしまおうと考えた。)寝苦しそうだったから、その。俺の予備の毛布、…し、下に敷いてくれればと思って。(――妙に挙動が怪しいというか、落ち着かない。何故だ。別にやましい事があるわけでもないのに。)…………その。大丈夫、かい?(そんな事よりも、だ。気になるのは彼女の様子。悪夢でも見ていたのだろうか。寝言の意味は解らないが、まあ、夢なんて良く解らないものと相場が決まっている。) [Sat 21 Aug 2010 21:47:27]
フィオナ > (悔い改めよ、悔い改めよ、悔い改めよ。)(何だか、そんな考えばかりが次々に脳裏を過ぎる。ああ、そうだ。 お父様が… ) ―― っ あ! (来るな!来るな来るな来るな!)(そんな事するから!来たら駄目!傷つくのは私じゃないんだよ、貴方なんだから!) ―― … ! ( …ああ、ほらね。 私の言った通りになったでしょ …?) …。 (ゆっくり、ゆっくりと目が覚めた。ぱちぱちと何度か瞬きをすれば、きょろりと辺りを見渡そう。) … あ、ジョッシュ。 (見えたのは、毛布を握り締めたまま、悩むような表情を浮かべているジョシュアだった。) ―― 。 どど、どうしたの?  [Sat 21 Aug 2010 21:37:13]
ジョシュア > (…考えた、のはいいんだが。)(…下手に抱き起こす訳にもいかないし、起こすのは可愛そうだ。)(――なにより、何でこんなに後ろめたいんだ。別にやましい事をしようとしている訳でもないのに、だ!)(眠るフィオナの側に、膝を突いて、どうしたものかと毛布を掴んだまま停止する。) [Sat 21 Aug 2010 21:31:35]
ジョシュア > (いくつか点在している地下迷宮入り口のうちの一つ、大きな樹の近くに彼らのベースキャンプはあった。迷宮入り口に近過ぎると、中から何が出てくるか解らない危険もあるので、ある程度距離は離れている。)迷宮、か。…誰が何の為に残したものなのやら。そういえば、考えた事もなかったな。(狼煙が上がっていたと思われる、目と鼻の先にある遺跡入り口を見た。結局、あの狼煙は誰が上げたのかは未だ解らない侭だ。実際のところは何人ぐらいの冒険者が遺跡に入っているのか―――存知という程にも満たないが、例の取引をお願いしたエリシャさんという人が居る事ぐらいなものだ。目ぼしい遭遇履歴は皆無に等しい。)(それだけに、こうして近くにパーティメンバーが居てくれるというのは妙に心強い。人は人の側に居なければ生きていけない、なんて事を祖父が言っていた事を思い出す。)……一人だったら、こうはいかない、よなぁ。(一人で居る事の辛さは、パーティーを探す時だけで十分だ。苦笑しながらも、冷めた紅茶入りのカップを置いて、寝苦しそう?に寝返りを打っているフィオナの側へ、そっと歩み寄ろうか。)下手に寝返りを打って、石でも下にしたら大変だし…。(2枚所持している毛布の片方を解いて、フィオナの背中に敷いてやろうと考えた。) [Sat 21 Aug 2010 21:29:55]
フィオナ > (未だにヒーラーの少女は起きぬまま。大人しく毛布に包まっていたのだが …。) ―― ん ぅ (ごろり。) (白いローブがくしゃりと皺を作りながら、左に左にと寝返りを打つ。毛布だけは手放さないが、勿論夢の中である為に、転がった所に何があろうと関係は無い。) ―― ん 、 悔い …改めよ っ (一体何の夢を見ているのやら、そんな寝言を呟いて。懲りずに辺りをぐるりと寝返りを打とうと頑張るだろう。) [Sat 21 Aug 2010 21:21:46]
お知らせ > フィオナさんが来ました。 『―― … (すやすやと寝息を立てながら。)』 [Sat 21 Aug 2010 21:14:55]
ジョシュア > (薪の弾ける音が妙に心地良く感じる。冒険者ジョシュアはその日、毛布を羽織って倒木の上、すっかり寝静まった他のメンバーと交代に見張りと火の番をしていた。)………。(探索に出発して既に数日が経過していたのだが、諸々の都合により未だ迷宮へは突入出来ていない様子。――その間、周辺のフィールドを軽く探索していた【※という事にしておく】のだが、目ぼしい成果はなかった。)……小動物を狩るぐらい大した事はないと考えていたのが甘かったんだな。(心なしか声は低く、重い。罠やそれに順ずる準備も行わず、飛び道具すら携帯していない狩人など、蛮族が槍を抱えて動物を追い回す行為と何が違うのだろうか。)弓…でも使えれば良かったんだけど。俺にそんな器用な真似は……。(失態を想起しては眉間を押さえて、やれやれと後悔の念を渦巻かせ、重く沈んで行くのだ。――時折、こうして嫌に気分が落ち込んでしまう事がある。普段はそれなりに愛嬌の良い人柄なだけに、その反動なのか。視線を足元から上げれば、毛布に包まって寝息を立てるクロユリとフィオナの姿。)………二人とも、疲れは溜まっていないだろうか。(焚き火の音もあって寝息は聞こえない。ちゃんと眠れていれば良いのだが…あくまで野宿なのだ。一晩眠るという行為が癒しに直結し難い環境に代わりはない。二人とも誠実で…それだけに、疲れを表に出すまいとしているのではないだろうか?…心配だ。) [Sat 21 Aug 2010 21:13:38]
お知らせ > ジョシュアさんが入室されました。 『− 焚き火の向こうに揺らめく表情は、少し暗い −』 [Sat 21 Aug 2010 21:06:51]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Sat 21 Aug 2010 03:37:04]
シタン > ( 訪れた眠気に身を委ね、男は素直に瞼を閉じれば 久方ぶりのベッドの感触にひたることにした ) [Sat 21 Aug 2010 03:37:02]
シタン > ( この分なら明日、ッてか今日中にゃぁ容易く迷宮に戻れそうだ )  ――― 果物とか、買って帰るかねぇ? ( 需要があるかはしれないが ) [Sat 21 Aug 2010 03:34:58]
シタン > ( あくび。 誰に気兼ねするでもないから、大口をあけて酸素を取り込み、 ) ……、 ( 微か、耳に入る音に 雨の降り出したのを知る。 ぐるり、首をまわしてぐッと両手を伸ばした。 腕や足は相変わらずのピリリとした痛み、相変わらずの簡易処置。 ズボンの綻びはありがたいことに宿の奥さんが繕ってくれるというのでお願いした。宿代に上乗せしておかねェと。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:30:09]
シタン > ( 宿の二階の部屋からのぞむ村は、まだ一つ二つ、灯りが消えないでいた )  ――― ( 村の名前から察するに、林檎が名産なンだろうか。 季節になったらまた買いにくるのもいいかもしれない、りんちんちゅー… 林檎酒はちッと苦手なンだが。悪酔いする的な意味で ) [Sat 21 Aug 2010 03:25:42]
シタン > ( スライムはこの村で小さな甕と砂糖と葡萄を購入して漬けておいた。 )( きッちり閉じた口に、「封」の札。 明日――もう今日、か――の朝、農産物やら果実やらをティアンに運ぶついで、主家に届けてもらうようお願いした。 )  …… ( その人には、いつもより多めに売り物を持って行くといいよ、と言ってある。きっと主家にあの甕を届ければ、幾らか作物を買ってくれるはずだ―― 下の者に対してもそういう礼儀を欠かさないのは、主が生きていた頃と変わらない ) [Sat 21 Aug 2010 03:20:11]
シタン > ムラ村だの、ロックス村だのに行こうかと思ったが―― ( あるものだ。 ) ( 村に一軒しかないという宿屋の窓から空を眺める )  … ( 中々寝付けず、外に散歩にでも出ようかと思ったが ) …雨か、 ( どうやらヴェイトス市の方は雨のようだ、こちらにもじき降り始めるだろう。見上げた空は暗く、星がみえない。しかたなく、散歩は諦めた ) [Sat 21 Aug 2010 03:13:15]
シタン > ( なにが? )  ( 村が、である。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:07:44]
シタン > ( 意外と近くにあった。 ) [Sat 21 Aug 2010 03:06:39]
お知らせ > シタンさんが来ました。 [Sat 21 Aug 2010 03:05:36]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが帰りました。 『あらら…?(そしたら、自分が以前残した筈のマーキングが、目の前に。)』 [Fri 20 Aug 2010 05:30:07]
アウラ@地下迷宮1階 > ―ま、どちらにせよ下に下りる階段か手段を見つけなければ如何しようもありませんけれどね。 (まだ、そう描き慣れていないのだろう。所々バランスがおかしい地図を、クルクルと畳み懐へとしまえばランタンの灯りの差す方を見遣ろうか。) [Fri 20 Aug 2010 05:28:30]
アウラ@地下迷宮1階 > (地下一階 84/400) ――なんというか、人と会わないと寂しくなるというか…なんというか。 (この迷宮にもぐって数日。とりあえず最初の階層を探索しているわけだが…この先は如何しようかと悩んでいる現状だったりする。 数日前よりは地図らしくなった羊皮紙を広げれば睨めっこ。 むー。) ――他の方々はもっと下のほうを探索されているのかしら。 (別に、他の冒険者と遭遇する事が目的ではないが、こうやって多人数で同じ所に潜っているのだ。 興味くらいは湧く。) [Fri 20 Aug 2010 05:22:03][92]
アウラ@地下迷宮1階 > ―刀の一振り一振りにも、心を篭めてかつ余韻を残す事まで武芸にするのは斬新だと思うわけです。 (腰にぶら下げた刀の柄に、肘を置きながら終わる事のない独り言を続ける。気味が悪いなどと思ってはいけない。こうでもしていないと――。) ――手持ち無沙汰…なんですよ。 (はふり、と小さな溜息。別に暇と言うわけではない…迷宮の地図はきっちりと書き写しているのだけれど…)『判定』 [Fri 20 Aug 2010 05:12:33][55]
アウラ@地下迷宮1階 > ――即ち心。 (ふと、光源の少ないほの暗い通路を歩きながら呟く貴族 アウローラ。) ――なんて、少し格好つけすぎですね。 (苦笑しながらブツブツと独り言を呟く訳だが、どうにも止まらないんだ。 これが。) ――ほら、アマウラ式の武道によくあるじゃないですか、残心。 (一日中、一人でこの地下迷宮を歩いていると何故か非常に落ち着かなくなるのだ。 落ち着かなくなって、誰か相手が居るわけでもないのにこう、独り言をブツブツ呟いては自分に突っ込みを入れる。そんな事を繰り返しながら、貴族は迷宮を探索していたのだった。) [Fri 20 Aug 2010 05:02:00]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが来ました。 『居合とは――。』 [Fri 20 Aug 2010 04:49:26]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが退室されました。 『――ここに。(周回してた系の話。)』 [Fri 20 Aug 2010 01:52:59]
ルーシー@地下迷宮2階 > あっ (途端に びたんっ、と怪音が響く。 床にあった経年劣化による凹凸に足を取られたようだ。 不意打ちで正面から転倒するに際して、クッション二つなんてかざりだ。) ―――けふ、けほん。(舞い上がった埃を吸い込んだのか、小さく咽た。 本日二度目である。そろそろ涙目だ。) ・・・ドジを直さないと。   ・・・?(水被った猫の子の如く頭上の埃を頭振って散らす。 すぐさま立ち上がれば、埃の最中に何かの跡を発見――?) ・・・・・馬鹿が、います。(それは、丁度誰かがその場で躓いて倒れたかのような――) [Fri 20 Aug 2010 01:52:30]
ルーシー@地下迷宮2階 > それにしても・・・・ながい です。(一方向へ緩やかに曲がったその道は、長く長く続く。 直線より微かに歩き辛いのも手伝って、厳重警戒も幾分か疎かになってしまうほどに。) この先になにかあるという こと?(此処まで要害たるに相応しい罠やら化物に出会う事も無かったけれど・・・・でもこれだけの廊下を準備したのだから、なんて期待してしまうわけだ。 直線=鈍足の自分にはある意味の逃げ場なし、最後は意を決して僅かの早足に――) [Fri 20 Aug 2010 01:44:15]
ルーシー@地下迷宮2階 > (即戻らないのは折角進んだ分の報酬期待がひとつ。 あとは分岐を経由してる=巡回する何かが居たら背後をふさがれてる可能性もあるわけで――宿題の量を確認するのが怖いから宿題やらない子供みたいな精神作用。チキンゆえの勇敢さとでも言うべきか。) ・・・!!(自分の長杖が背後で湾曲した壁に当たった音で慌てて振り向いてみたりとかの小動物反応が上記の説明を保障する。 こうした道が有るというだけでも情報だし、先に何も無くとも、進んだ分は地図になりはするが。 【判定】) [Fri 20 Aug 2010 01:23:24][94]
ルーシー@地下迷宮2階 > (素人マッパーにとって厄介なのが、こうした直線以外で作られてる道だ。 僅かなズレ故に主観を修正し辛く、方向感覚に優れている人間すら迷わせる。 依頼の地図も地図も大体の感覚で記入してはいるが、万人が同じ形を描いてくるかは怪しい地形かもしれない。) ・・・只管下を目指すなら、避けるべき・・・ですね。(幾つかの分岐の果てに此処にきてるわけで、もしかしたらコレ戻ったほうがいいかもしれません  なんて、歩いてるうちに迷いも出てきそうだ。) [Fri 20 Aug 2010 01:11:14]
ルーシー@地下迷宮2階 > (自然、もっとも有効な索敵は聴覚依存だろうか。  我が身と携帯した薬液類のとりあえずの無事を確認して、立ち上がる。 迷宮自体は初めてでは無いが、この階この奥地まで潜るのは初体験。 神経質にもなろうというものだ。) ドジは直さないと。(罠があったら死んでいた――なんてぼやきつつ気合を入れ直すが、埃や塵で逆プリンみたく白くなった髪の毛には気がついてない。 ふたたびゆっくりと、歩き出す。) [Fri 20 Aug 2010 00:56:02]
ルーシー@地下迷宮2階 > ―――くしゅん。(収まれば鼻がむずむずしたり色々と忙しいが―― 灯りの松明を手放さないあたりは見上げた根性、あるいはある種の慣れなのかもしれない。 未踏地形で大きな音を出したものだと気がついたのは、上体を起こしてから。) ・・・・だ、大丈夫ですよね?(咄嗟にあたりを伺う。 見つけた階段から少し奥に進んでしまった後のこと。 ややカーブした道は単純に見えて、前も後ろも視界があまり通らない。) [Fri 20 Aug 2010 00:43:44]
ルーシー@地下迷宮2階 > (無論当の本人達にとっては遊戯なんてレベルじゃねぇぞってなものだが、もし傍から見ている、という立場を獲得できたら滑稽な姿としてはこの上ないものだろう。芸能横丁の誇張された冒険喜劇は、強ち全部が冗談でもない とか、そんな。) けふ、けほん。(小さな段差に足をとられて転倒し、埃の積もった床に転がった錬金術使いも、そんな現場で頑張る冒険者のひとり。 舞い上がったヤツを思い切り吸い込んだのか、転がったまま小さくむせた。) [Fri 20 Aug 2010 00:34:09]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮2階さんが入室されました。 『迷宮探索遊戯。』 [Fri 20 Aug 2010 00:27:00]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが退室されました。 『( 砂遊び―――砂のお城なんて作ったりしてまったりと )』 [Wed 18 Aug 2010 22:40:10]
シャーリー@ビーチバレー > ( パッと見は見当たらないかなー。砂浜によっこいせっ、と座ってのんびり海でも眺めてだらだらしていよう。――――そういや考えてみれば、海で遊んだ記憶ってあんまりないな。バカみたいに長生きしてるってのに。やっぱり本能か何かで無意識の内に海に近付く事を避けてた?うーむ、しかし別に私は普通に怖くないし問題もないし、やっぱりたまたまだったってような気も割とする。 )( 折角の機会だし泳いだりして遊んでこうかなーっと。 ) [Wed 18 Aug 2010 22:33:11]
シャーリー@ビーチバレー > ( けどビーチバレーかー。考えてみればやった事はなかった。まあ素人どっきり大会みたいなもんだと思うし、イヤン♪ポロリもあるよ☆がメインな趣旨だとは思うから、多分そんなトーシロな私でも問題ないとは思ってるんだけれども。 ) 取り敢えずはお相手さんを探さないとどうにもならないにゃー。 ( 雨が降るとビーチバレーっていう種目上やっぱちょっちキツイ訳だし、曇り空が泣きださない内に誰か見つからないかなと辺りを見回して。 ) [Wed 18 Aug 2010 22:11:58]
シャーリー@ビーチバレー > ( 最大の大敵である太陽を克服せしめた怪物が一匹――― )( だなんて書いてみるとそれはもうすっごい吸血鬼に聞こえるんだが、私の場合はたまたまそれなだけである。大蒜もお塩もだめだし聖画もだめ。杭は打ち込まれれば自力では決して抜けないし聖水を浴びれば肌も爛れる。 )( そんかわしメジャーな欠点である流水と太陽を克服しているという変わり種。劣性にして珍種の吸血鬼。それが私だ。 ) あー…つっい! ( 南半球的に下乳が覗くオレンジ色の水着を着た女。太陽を克服しているといっても、それは単なる人並みであるというだけの話し。暑い物は暑いに決まってる ) [Wed 18 Aug 2010 22:00:53]
お知らせ > シャーリー@ビーチバレーさんが入室されました。 『( デイウォーカー/陽の下を歩く者 )』 [Wed 18 Aug 2010 21:52:22]
お知らせ > アウラ@地下迷宮1階さんが帰りました。 『(そして、再び来た道を戻り始めた。)』 [Wed 18 Aug 2010 03:36:44]
アウラ@地下迷宮1階 > ――あらま。 (先ほどの二又路から数分進んだ先は…残念。行き止まりだった…。) ――うーん、罠にかからなかっただけ、マシですかね。 (苦笑しながら、描きかけ地図を取り出せば、二又路から先の経路を書き足しておこう。) [Wed 18 Aug 2010 03:36:14]
アウラ@地下迷宮1階 > (こういう時熟練の冒険者達は如何するのだろう、何てことを考えながら見習い冒険者ですらない貴族は、愛刀の倒れた方の通路を見遣る。 刀が選んだのは…左だ。) 左、ね…。ま、それも良しとしましょう。 (だが、私にはそんな長年の勘というものは無い。あるのは文献からの知識だけだ…。ここから先は身体で当たっていくしかないだろう…凄く綱渡りであるけれど。 兎に角、この刀の倒れた先の通路は果たしてアウラにとって吉と出るか、否か。)【判定】 [Wed 18 Aug 2010 03:32:03][29]
アウラ@地下迷宮1階 > どっちに進むべきかしら――。 (どちらの通路を照らしてみても、先を見通すことは難しい。 加えて手持ちの地図もまだ地図といえるほどのものではない描き始めたばかりの物でこの先がどうなっているとかの予想は付けにくい…。さて、どうしてものか。) まぁ、一本道と言う方がおかしいのだけれどね…迷宮と言うくらいですし。仕方ありませんね…ここはこの子に決めてもらいましょうか。 (腰に下げた刀を鞘ごと抜けば、それを道の真ん中に立てる。刀の倒れた方向に進もうという魂胆だろう。) [Wed 18 Aug 2010 03:24:59]
アウラ@地下迷宮1階 > ――他の人が作っているなら今更地図を作っても喜ばれませんよねぇ・・・うーん。 (貴族は悩む。如何するべきか。当初は、1階層ずつ大体の地図を作ってから徐々に下にもぐって行く心算だったのだが…これでは1階の地図が沢山クライアントの下に届くという結果になるのではなかろうか…?) ――もし、クライアントが私であったなら、それは御免こうむりたいのだけれどね。――と。 (不意に、足を止めればその先は二又路。とりあえず自分に分かる様に壁にマーキングしながらその通路の先をランタンを照らして交互に伺ってみようか。) [Wed 18 Aug 2010 03:12:50]
アウラ@地下迷宮F1 > (こうして先日、意気揚々とヴェイトス市を出発し地下迷宮へと乗り込んだ私だったが、早速トラブルに見舞われていたのだった。) ――かなりの数の冒険者が居るとは聞いていたけれど…コレほど居たとはねぇ…。 (ほの暗い迷宮の中、ランタンを腰にぶら下げ少し歩いてみたが…まー、あることあること。 先客の人達がつけて行ったのだろうと思われるマーキングの後。挙句にはこの迷宮の入り口付近に、錆びた剣と壁に描かれた地図まで見つけたものだから少し拍子抜けしてしまった。) ――この分じゃ、この階層はかなり開拓されているのでしょうね…。 (カツカツカツ、と迷宮探索には若干不向きともいえるヒ靴が地面を叩く音を響かせながら貴族は行く。) [Wed 18 Aug 2010 02:59:41]
お知らせ > アウラ@地下迷宮F1さんが入室されました。 『(さて――。)』 [Wed 18 Aug 2010 02:49:50]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが退室されました。 『(遠回りしながら、しかし割合安全に2Fに至る道、なんかを開発して――探索は次の段階へ)』 [Wed 18 Aug 2010 02:09:29]
ルーシー@地下迷宮1階 > (掘ったとすれば相当の人材が投入された筈だし、大規模建造物が時代の流れで埋まった、と考えるなら自分たちがいる部分は頭頂部、下は余計広く――しかし価値が低く――なるという構造になってる筈。色々と妄想は尽きないが、下の階にどんどん潜っていけば解るだろうか。)ここは・・・とりあえず安全、ですね。  でも、この先次第。(道を大まかな数字と共に記録する。 進捗状況=1F:83+68=151/400。 一階の開拓は大分進んできたか。 相変わらずの命を大事に作成なので、危険生物発見地域は白のままが多いのだが――逆に安全な通路の探し方としては役に立つ地図かもしれない。 危険が移動しない類なら。) [Wed 18 Aug 2010 02:04:11]
ルーシー@地下迷宮1階 > (地図の仕事はまぁまぁ順調、ものを書くこと自体はなれてたし、自分の行動を補助してくれる観点からやる気も削がれない。 問題は正しく描けているかどうかだが、自分以外にも挑戦者はいるのだ。依頼人はきっとそれら照合して「誰でも使えるヤツ」を仕上げるのだろう。 だから大きく間違ってさえなければいい、気にしても仕方ない。) それにしても、こんな地形を誰が作ったのか――。(天然の迷路というのも有るらしいが、此処は完全に人の意思を感じる造詣。 壁に手を当てつつ、創造者の思考に思いを馳せてみたりも。)(そしていまのうちに【判定】) [Wed 18 Aug 2010 01:55:42][68]
ルーシー@地下迷宮1階 > (少々の命の危険は感じたが、先日は早速変わったものを見ることが出来た。 開けてない土地への潜行は経験薄いながら――新しい発見が色々と期待できそうで夢が膨らむ。 この夢というのが中々に有効な器具で、生存に適さない場所でのストレス軽減には有効だ。) ――今日は何が見れるんでしょうか。 ドキドキしますね。(書きかけの地図を片手に、再び迷宮潜行に移ろうか。 段差の先のまっすぐ道を、歩数なんかで距離数えながら。) [Wed 18 Aug 2010 01:38:52]
ルーシー@地下迷宮1階 > (経験上、食の不自由は時を重ねるにつれ過酷になってくる。 楽しめるうちは全力で楽しんでおいたほうが精神的に損をしない系の話。 うまかもんを食べている時はちょっと警戒が疎かになるのが玉に瑕だけどね。 引き返す分や薬を溶かす溶液として「使う」可能性を考慮すると、水筒の水も無駄使いはできない。 気持ち少なめに飲むのが探検屋の心意気である。) んく。  ・・・さて。(きゅ、と手の甲で唇拭き取って、荷物を担ぎ直した。 スタンド代わりにしてた杖の先から松明を外して立ち上がる。) [Wed 18 Aug 2010 01:31:33]
ルーシー@地下迷宮1階 > (こんな暗くて陰鬱な場所にずっといると、新鮮な野菜かなんかも齧りたくなる。チョコの他にも飽きないように干し肉とかパンクずくらい携帯してるけど――鮮度に依存するものだけは流石に持って来れなかったのだ。   まぁ未だ舌が慣れきっては居ない状況、空きっ腹にはどんな物でも美味い。)  ―――いまいちです。(自作故の低評価だが、表情を見れば満足度の向上はうかがえるというもの。 ・・・ただ流石にちょっとあまったるいので、口寂しさが消えたら水筒の水で口内感覚をリセットしてしまうことにしよう。) [Wed 18 Aug 2010 01:22:32]
ルーシー@地下迷宮1階 > (高級菓子である市販品と比べると味も三流見てくれも悪く、四角くて茶色い砂糖の塊的なイメージの代物だが――栄養価が高く携帯が便利、ついでに保存性能も上々。 自家製の荒さを差っ引いても、非常食としてまぁまぁの食材である。) ――あむ。(固めた板状のそれに噛み付いて、ぱきりと折る。 迷宮内の段差に腰掛けて、慎ましくも幸せな食事のお時間。) [Wed 18 Aug 2010 01:09:31]
お知らせ > ルーシー@地下迷宮1階さんが入室されました。 『ちょこれーとあんだーぐらんど』 [Wed 18 Aug 2010 01:04:56]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが帰りました。 『( そういえば下にはどうやって行くんだろう ) 71/400』 [Tue 17 Aug 2010 02:23:25]
黒兎@地下迷宮1階 > 分かるの……?! ( やったぁ! と、兎は大喜び。 もう1本の刀も鞘に収めて蜘蛛女の後をついていこう。 乗せてもらえるなら蜘蛛部分に乗ってしまおう。 迷宮冒険で初めて会った人(?)に、嬉しい気分になる。 ) ( ――――水場につくと、水溜りにちょっとガッカリ。 けれど湧き水が発見できなければ、此処も大切な 水場 になるだろう。) ( さてさて今回はどのくらい地図が進んだかという と ) [Tue 17 Aug 2010 02:22:01][41]
お知らせ > ネーディさんが帰りました。 『湧き水…ではなく池のような水溜りだったが…』 [Tue 17 Aug 2010 02:17:50]
ネーディ > コクト…ウン。(取り合えず蜘蛛女の記憶に自動餌出し機の一人として名前は刻まれたようだ。)…ミズ??分カルゾ。(最初に潜んでいた場所に水溜りがあった。そして出口、もう一匹の怪物が根城にしていた場所…は糸でマーキングしたので既に位置関係を把握してある。それにしてもココに来る人間はシャレイを求めてくるものが多いな、などと思いつつ)…ツイテコイ。(蜘蛛女の蜘蛛部分には兎なら乗ることもできるだろう。そしてそのままついてゆくならば…一応の水場へと到着する。) [Tue 17 Aug 2010 02:17:12]
黒兎@地下迷宮1階 > ……。( おぉ、いっそスッキリするくらいのいい食べっぷり。 ) ――― あ。 あのね、あのね、うしゃぎはね、コクトなの よー。 よろしくなのー( へらり。 兎は笑って自己紹介。 もう警戒はしていないらしい。 住み始めた には、少々驚いたような表情をするだろう。) しゅんでる の? じゃぁ、じゃぁ、ここ、詳しい? おみじゅとか出てるところ、わかるー? ( なんて、水のある場所を相手が知っていて、教えてくれたら兎はとっても嬉しいのだが――。 ) [Tue 17 Aug 2010 02:08:07]
ネーディ > (パンを受け取ると、大事に食べるのよの食べ、ぐらいのところでほおばり始めていた)…ソウ、ネーディ。…ボーケンシャ??(冒険者という単語に少し首をかしげ…割と良く聞く単語。おそらくは集落から自分の住む辺りまで来る人間たちのこと、と認識して)チガウ。ネーディハココニ住ミ始メタ。巣ガアル。(パンをあらかた平らげた後に言う。)オマエ、ネーディノ巣ニキタラエサヤロウ。(乾燥しているとはいえ、完全な乾パンより幾分か味が良かったらしい。機嫌がすっかり良くなった蜘蛛女は言った) [Tue 17 Aug 2010 01:58:40]
黒兎@地下迷宮1階 > ( くれ。 と言われて兎は迷う。 そうそう簡単に食料を渡していいものかどうか。 ――― 主に迷子になった時とか餓死はしたくない。 しかし ) ―――― はい。 だいじ に、食べるの よー? ( 蜘蛛女さんへと近づけば、パンを渡そうか。) …にゅ? ネーディおねえしゃん? ( とりあえず、大きな胸があるから女性ということで、お姉さん。) 知らないの ねー。 しょっかぁ。 ( 兎としては、獣人を期待してたのでちょっとだけ残念。 妖怪 という発想が浮かべられなかったのは己の種族故というのもあるだろう。) ネーディおねーしゃんも、 冒険者 なのー?? ( コテン。 首を傾げて、聞いてみる。) [Tue 17 Aug 2010 01:48:08]
ネーディ > (これ?と聞き返されればこっくりと頷き返す。)ソレ。クレ。シャレイ。(シャレイでなくても貰おうとはしただろうが。どうやら最近、苦労せずエサを得る方向に走っているようである。)………ネーディダ。インセク?知ラナイ…(名を問われたのかと思い、そのまま名乗り返す。ちなみに蜘蛛女がインセクティアなのか妖怪なのか、その区切りはどこら辺なのか…と言われれば、正直不明である。ただこの蜘蛛女は明確に人間部分と蜘蛛部分が存在し、全体として明らかに異形なので妖怪じゃないのかなぁ等と思っている背後事情) [Tue 17 Aug 2010 01:33:38]
黒兎@地下迷宮1階 > にゅ? しょれ? …どれ? ( パンを取り出したバックを指差され、兎の頭にはクエスチョンマークが浮かぶ。とりあえず、もう一度カンテラを床に置きバックの中に手を入れ、ゴソゴソと動かしてみる。 あ、もしかして ) ……これ? ( と、先ほど食べていたのとは違うが、小さめのパンを1つ、バックから取り出し相手に見せるだろう。 ) ねぇ、ねぇおねーしゃん、お姉しゃんはいんせくてぃあ? ( だとしたら、大きな括りにすれば兎と同じ獣人 になるだろう。 仲間かなぁ? なんて、期待。) [Tue 17 Aug 2010 01:26:57]
ネーディ > ………ソレ。(何も持ってない、との言葉に先ほど兎さんがパンを取り出した辺りを指差す。)オマエガサッキ食ベテタエサヲクレ。(近づいてくるならば、腕組みをしてじぃっと其の場から動かずに見守る。基本的には食欲がすべての蜘蛛女。人間を食べると大勢から反撃されると教えられて居るので、今のところは危険な存在では無さそうだ。金など渡そうものなら、ガリ、コレ、うまくない…ミルクにしておけ、みたいな某魔人的リアクションを取ったことだろう) [Tue 17 Aug 2010 01:11:22]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ふむ。 兎的には名案だったのだが、迷案だったのかもしれない。 よくよく考えればリスクもある。 1つ学んだ。) ……… にゅ? しゃ れい?? ( 謝礼 なんて、難しい言葉をッ。 とりあえず敵では無いのかもしれない。 構えをとけば、左手に持っていた刀を鞘にしまい、床に置いていたカンテラを持とうか。 可能なら、相手に1歩、2歩近づいてみよう。) にゅー…。 ごめんなしゃい…らけ ど、うしゃぎ、 あげられ る ようなも の、 持っていないの よー…。 ( 必要最低限の荷物で来たので、謝礼になるような物は持っていない。 もちろん高価な物だってないし、お金も多くはないし。) [Tue 17 Aug 2010 01:04:53]
ネーディ > (でもそのぼいーんが無かったら血とか出てたかもしれない。天然クッションってすばらしい)……………(あったから投げたとの返答に、何か怪物はすごく微妙そうな顔をした。人間なら“アホか!”とでも突っ込みを入れてるとこだが、その辺分からないのでやり場の無い感情にもにゃもにゃしているようだ)………ソ、ソウダ!ゴメンナサイナラ…“シャレイ”ヲヨコセ!(先日覚えた単語を口にする蜘蛛女。何か貰えるもの全般の事ぐらいに認識しているようだ。) [Tue 17 Aug 2010 00:58:44]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ―――― ぼ、 ぼいーんだ! ぼいんだ! 兎はすごく、負けた気分になった。 このような状況下でなかったらきっと、しょぼーんてしながら自分の胸の辺りぺたぺたと触ってみていたことだろう。) …にゅ? ( 刀は構えたままだが、 何で骨ぶつけた その言葉に、紅い眼をぱちくりとさせる。 ) ん と、 ぶつけよう と、したんじゃ無いの よー? あったから、 投げ て、みた のー…。 ………… ごめんなしゃい…。( どうやら相手は、人語を喋ることが出来るようだ。 襲ってくる様子も今のところは見られない。 ――― 冒険者仲間? …謎だ。) [Tue 17 Aug 2010 00:52:30]
ネーディ > (兎の目の前に現れた蜘蛛女はすごく不機嫌そうな表情で右の乳房…幼い兎と違ってそれなりにぼーんと出てる…を抑えながらにらみつけている。どうやらそこにヒットしたらしい)………ッ…(と、刀を構えるのならびくっと一瞬ひるんだようになり、僅かに後ずさる。そしてそのまま不機嫌そうににらみつけたまま迫ってくる様子は無い。)………ナンデ骨ブツケタ……(どうやら怪物は自分に投げられたと思っているらしい) [Tue 17 Aug 2010 00:46:09]
黒兎@地下迷宮1階 > ( ぶん投げた骨は闇の中へ。 あれ? 何か柔らかい物に当たった音が。 そしてほぼ同時に、声。) ッ だれ?! ( 痛ッて聞こえたよう な。冒険者仲間のこととか全く考えていなかった。 けれどモンスターの可能性も十分あるので、黒い兎はカンテラを置き、2本の脇刺を抜いて構えよう か。 警戒するにこしたことは無いのだから。 ) ――――― れ? ( 女の人? 否 ) …… うぇ…ッ?! ( やだ何この人眼がいっぱいある。 下半身蜘蛛だ…ッ! これは仲間? 敵? どっち ? 判断を付けられず、刀を構えて警戒したまま相手の様子を伺っていよう。 ) [Tue 17 Aug 2010 00:39:37]
> (兎が投げた骨はその逞しい膂力により放物線ではなく、どっちかというと弾丸のようにまっすぐと飛んでいくだろう。そしてカンテラの光源が届かぬ闇の中からお約束のように女の声が返ってきて、からんっと骨が床に落ちる乾いた音が続いた。どうやら最初には柔らかい何かにヒットしたようだ)(カサカサ…)(そんな音とともに兎に近づいてくる存在があった。まずはカンテラの灯りを紅く反射する複数の光が見えてくるだろう。そのまま見守るなら、続いて裸の女性の体…赤い光はその顔面の眼。本来の二つに加えて、何か額の方にもある。そして…)………ナンノツモリダ…(続いて蜘蛛の下半身なんていう余計なものまでついてきた!) [Tue 17 Aug 2010 00:32:26]
お知らせ > さんが来ました。 『イテッ!!』 [Tue 17 Aug 2010 00:26:08]
黒兎@地下迷宮1階 > ( 骨 なんて拾っても何にもならないだろう。 けれど、せっかく見つけたんだから何かに使ってみたい。 ) んにゅ〜〜〜〜〜 ( 小さな兎は考えて、 考えて、 考えて。 もぐもぐ。 とりあえずパンを食べきれば、 屈んで白い骨へと手を伸ばす。 既に白骨化していることからすると最近のものでは無いだろう。 とりあえず、手ごろな骨を1本手にすれば、じ ぃ、と見つめる。) ―――― ぁ。 ( にまぁ。 兎はちょっとだけイイコト考え付いた。) ( 真っ暗な廊下。 先に何があるか分からない。 カンテラの灯りが灯す範囲は狭い。 何かを投げればその先の様子が少しだけ伺うことが出来るのではないか と。 例えば、障害物があるならばぶつかって落ちるだろう。 障害物が硬いのか、柔らかいかも分かる。 何も無いならただ、落ちるだけだ。) よ〜〜し。( とりあえず、兎が考えた 骨の活用法 だ。) ―――――― てィッ ( ってことで、骨を1本、 闇の中に思いっきりぶん投げた。 ) [Tue 17 Aug 2010 00:22:46]
黒兎@地下迷宮1階 > ふいー…。 ( 疲れたぁー なんて、黒い兎は呟いた。 独りでいることが苦痛とも感じる。) ( おっかしいなぁ。 兎は寂しいと死んじゃう生き物…だから ? ) ―――― んー 。 ( ぱくり。 もぐもぐ。 狭くも広くも無い、迷宮の廊下を歩きながらもぐもぐとご飯タイム。 保存のきくかためのパンを口に含む。 よく噛んだ方がお腹がいっぱいになる気がするので、よ〜〜く、噛もう。) ( もぐもぐ ごっくん。 )( それを何度か続け )――――― うへぇ〜 ( カンテラの灯りの中、白いものが浮かんだ。 白骨が、落ちていた。 見るに四本足の生き物だったのだろう。 大きさは――― 馬くらい か。 詳しくない兎は、それ以上のことは分からないが。 この迷宮に巣食う生き物だったのか、それとも食事にされたのか… ) [Tue 17 Aug 2010 00:01:06]
お知らせ > 黒兎@地下迷宮1階さんが来ました。 『にゅ〜〜〜…』 [Mon 16 Aug 2010 23:50:55]
お知らせ > あやめ@ビーチバレー得点3さんが退室されました。 『とりあえず初陣は3−1で勝利っ! 3ポイントGET』 [Sun 15 Aug 2010 04:22:23]
お知らせ > アルマ@ビーチバレー:得点1さんが退室されました。 『恐らく20分ぐらいで出来た…ら、いいなぁと誰かが思った。(なんのはなしやら)』 [Sun 15 Aug 2010 04:21:01]
あやめ@ビーチバレー得点3 > ほーんと、ちょっとあやめもビックリ ( 両方付いてるの好きな人って、純粋な男の人同士でも付き合ったりできるのかなってちょっと疑問に思った。 ) あッ、駄目、透けちゃってるからぁ…ッ ( 頬を赤らめて、小さい喘ぎと一緒に、硬くなった乳首が薄っすらと透けて見える ) ン、ふぅ…ッ、あやめと遊びたかったら ぁ 来てねっ ( アルマのMCにあわせて、更衣室に向かう途中まで観客にヒラヒラと手を振っていよう。 もちろん、その間も髪の毛はアルマの肉棒をゆっくりとソフトに擦っているけど。 ) ふふー、知ってるっ。 あやめよりもえっちぃ、ハプニング起こしちゃったから、ちょっと苛めたい気もするのー ( アルマの肉棒は褒めてあげると喜ぶもんね、なんて言っちゃう。 ) 望むところだよーっと、でも…もっと一杯本番できるようにお店にも来てねっ ( アルマの頬を指突っついて、約束だよー、なんて。 そして、二人は更衣室へと姿を消していくだろう。 中の出来事は二人の秘密。 ) [Sun 15 Aug 2010 04:16:27]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > ………本当にいるんですねぇ…(両方付いてるのが好き、という男の人って実在するんですねー、と静かに頷いた。その時には既にきゅー、とあやめに後ろから抱き付いていたけれど、勝利者側応援サービス?とばかりに指先でくりくり…っ♪とあやめの乳首をこね回してから腕を首に廻して抱きつく。すると空けた水着の下からぴんっ、と慎ましい乳首が浮き彫りになってその手の人にはたまらないアピール!と一人頷くのでした。あと)私は従業員じゃありませんけど、百鬼夜行をよろしくですわー♪(と、MC協力も忘れない)…うふふ、褒めても何もでませんわよー?気持ちよくされちゃうと出ちゃいますけど♪(しゅるしゅる、と大きくなったペニスに絡みつく髪を感じて、びくっ、と背筋が震えるけど…今はぴったりくっついて進むしかないのでした。)……んもう、ちょっとで収まらなくなっちゃっても……知りませんわよー?(あやめの囁くような言葉に、自分も耳元で、そっと擽るように囁いて…さて更衣室で何が有ったかは秘密ということでひとつ) [Sun 15 Aug 2010 04:02:23]
あやめ@ビーチバレー得点3 > ( アルマの方の歓声とは違って、反対側からも、見えてしまった観客からおおーっ、以外にもえぇ…っ、とか様々な反応があったりする。 でも、大体は喜びの歓声が多いとか。 ) ちょっと久しぶりに見たけど、やっぱり大きいよねアルマのおちんちん ( 丸見えになったもので、つい感想を漏らしちゃった。 んー、平均よりかは絶対に大きいよね。 ) うーん、初めてやったけど案外いけるもんでちょっとビックリしちゃった。 ヘアマスターなのだー ( 握手を交わしながら、悔しさ混ざりながらも勝ったことは素直に嬉しい。 あとはハプニングさえあれば良かったのにとか。 ) んー? いいけど…って、ふひゃッ! ( 言われた通りに後ろを向いたら、背中にむにゅってアルマの胸の柔らかい感触がしたと思ったら、下半身にはカチカチになった肉棒が押し当てられて、頬を染めながらも、髪の毛でアルマの肉棒を包むようにして ) いいよー、あとー、ちょっとサービスしてあげるっ ( アルマの硬くなった肉棒に、少しドキドキしちゃって秘所がちょっぴり濡れちゃって、白い水着が若干透けて恥ずかしい。 ) 更衣室に着いたら、ちょっとだけしてあげるねっ ( アルマの耳元で小さい声で囁こう。 ハプニングを取られちゃったし、ちょっぴりご褒美的な何か。硬くなったのを口で鎮めてあげよう。 でも、今度お店来てねって宣伝含めてだけど。 そうして、更衣室に向かっていくんだろうか。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:54:09]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > (ブロックのために飛んで、その落下時にパレオが捲れ上がってお尻が丸出しになっちゃう。おおーっ、とアルマ側の観客席からどよめきが上がるが…あやめ側には当然そこらの男の人より大きいかもしれないペニスが露になる。でも多分あやめの体で見えない…かも、しれない。どちらにせよアルマ側にはお尻が見えるだけなのでおめでとうかもしれず)…とほほ、バレーって難しいですわ……とほー、とあやめへと向き直って頭をぽりぽり掻いた。しかしやはりそこはかとなく感じる勝負には勝った感があるのでそんなには悔しくない)うふふ、負けちゃいましたわ♪でもなかなか鋭い打球でしたわ…流石の髪づかいですわね♪(きゅ、と自分からも手を差し伸べ、握手を交わすのでした。かくして初戦は終わりを告げた…のですが)…………ちょっと後ろ向いてもらっていいですかー?(と、突然お願いが一つ出てくるのでした。そしてもしお願いどおりに振り向くと、後ろからきゅー、と抱きしめられるでしょう。同時に大きな胸と、パレオの下でかちかちになったペニスが押し付けられる形になる。その上で「このまま更衣室までカバーおねがいしますわー」とお願いするでしょう。流石にパレオの前を突っ張らせたまま歩いて帰るのはご勘弁なのでした) [Sun 15 Aug 2010 03:37:40]
あやめ@ビーチバレー得点2 > ( あたしも大きい人は触っていて気持ちいいから、好きだけどたまに羨ましくなっちゃうんだよね。 揺れている様とか見るのは楽しいから大好きだし、試合しながら眼福眼福。 ) うわっ、鉄壁ブロック! ( 鉄壁だけど、柔らかいのが二つ揃ったのが宙を飛んでる。 だけど、いい具合に完全ブロックはされなかった模様。 でも、ネット際だったから難しいだろう、と構えていたけど ) へ、嘘…、勝った? ( 審判の吹く笛の音にボールを待ち構えていたポーズをとく。 それで、棒立ちに戻って、またお尻の食い込み直して ) やったぁーー…けど、何だろうこのちょっぴり負けた感のある気持ちは ( 偶然な露出できたのはアルマなわけだし。 おかしい、試合には勝ったはずなのに。 ) ま、まぁ…気を取り直してあやめの価値だーいっ♪ ( 初陣勝利を大きく跳ねながら喜ぶけど、アルマと違って揺れたりはしない。哀しいけど、しない。 ) アールマっ! 勝負終了のあーくしゅ ( てってー、とアルマのコートまで行って固まっているアルマに手を差し出そう。 ハプニングで負けた感があるのはちょっと切なかったりするけど。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:26:48]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > (しかしすかっ、と手は宙を切り、ボールは発見されていようが居まいが存在する重力に引かれ―――地面、砂浜に落ちる)…………。(右手をヘンに突き出したようなポーズのまま固まったアルマ。そしてぴーっ、とボールの落下を確認した審判が笛を鳴らした。3-1で、試合終了…である) [Sun 15 Aug 2010 03:18:54][79]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > (指には触れたが、はじき返すとまでは行かなかった。勢いを殆ど殺されなかったボールはぽーん、とアルマの背後に落ちるコースで跳ねた。やばー!と着地するや否や、急いで振り向いて……兎に角打ち返そうと検討付けて腕を振り上げるッ)【判定】 [Sun 15 Aug 2010 03:15:08][79]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > とっ………! [Sun 15 Aug 2010 03:12:07]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > (個人的に自分の体は鏡でもない限りじっくり見られないけれど、小さいのも大きいのも好きなので対峙しているアルマとしては楽しいのでありました。うふふふふー)ふふふ、試合に負けても勝負には勝ちますわー♪(負け宣言も含んでいることに気づいてないアルマ。ネット際で防ぐためにそんな言葉を投げかけながらもざっ、と前へ。そして見事打ち返され飛んできたボールを――――)ブロ――――ック!(ネット際でジャンプして防がんっ)【判定】 [Sun 15 Aug 2010 03:11:41][95]
あやめ@ビーチバレー得点2 > ( 打ち出されたボールを髪の毛をネットみたいにして、アルマのコートに打ち返しちゃおう。 髪の毛でボールを受けるのは初めてだけど、成功してよかった…。 ) 秘儀、フライがえしー…なんてねっ ( 適当に名前までつけちゃえ。 ダイニングキッチンな技だけどね。 ) [Sun 15 Aug 2010 03:09:15]
あやめ@ビーチバレー得点2 > うーん、これは趣味の違いなのかぁ… ( 今回の場合、巨乳はと微乳、ツルペタ派がしっかりと分かれるような形になってるしね。 ぴっちりな水着が妙にお尻の辺りに食い込んじゃって、頻繁に直したりを繰り返しているせいもあるかもしれない。 あとは汗を吸った白い水着が薄っすらと透けて、微かに乳首とかお尻のラインが透けて見える。 横から見てる人とかすっごい見ていたりとか。 ) うー、ちょっぴり羨ましい ( ハプニングが。 サーブとかで神様に愛されてないけど、ハプニングの神様には愛されているみたいで、羨ましい。 ) うわぁ、アルマの丸出し…くぅ、そんなアピールされて、負けちゃったらあやめ惨敗になっちゃうよっと! ( 打ち出されたボールをここは、ちょっと格好をつけて、髪の触手で受けてやる! )【判定】 [Sun 15 Aug 2010 03:07:34][61]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > しかし、それはそれ、これはこれ………勝負ですわーっ♪(何せこれを外したら、即自分の敗北が確定する。お尻の事はひとまず頭から追い出し、ボールをしっかりと上げて……打つ!【判定】) [Sun 15 Aug 2010 03:00:44][29]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > ……さっきから少数ですけど、此方に目もくれずあやめちゃんに釘付けの人たちがいますわ……(お互い対峙しているため、双方の背後はよく見える。こちらから見ると、1セット目からあやめの方に兎に角視線を注いでいる人たちが三人か四人は見えるのでした。アルマの黒ビキニと違って、白い水着は汗でほんのり吸い付きかつ、水着に負けない白い肌がほんのりと透けてまた違った魅力を醸し出していた。どちらを見るかで人の趣味がわかりますわねー、などと考えて居ると……)………?えと、なんですか?………下?(下?と聞いて足元を見た。何も無い。何を言っているんでしょうか?とまた首を傾げた次の瞬間、自分のお尻をぺたぺたと触った。…ない。)………やぁん、それで後ろに沢山人がいるような気配がするんですわー(パレオも少しずれてきて、丁度切れ目がお尻の谷間をしっかりアピールするような形になっているのでした。ある意味前掛けやエプロン状態) [Sun 15 Aug 2010 02:59:33]
あやめ@ビーチバレー得点2 > むっ、何か皆アルマの方ばっかり見てる気がするー ( アルマの胸が揺れる時も、お尻を突き出すときも観客の男性陣の視線がそっちにいってる気がするんだよね。 そういうこっちは後ろを向けば、ちょっとマニアックな痩せてたり太かったりな男の人がこっちをじーっと見てるっぽいし。 ) ふふーん、何かこのまま勝てちゃいそうな予感…って、およ? ( お悩み中のアルマを見て、腕を組んでちょっぴり偉そうにしていたけど、何かアルマの後ろの観客が騒いでいるのに気が付いて、首を傾げる。 でも、視界に入ってきた一つのもので、その疑問はすぐに解けた。 ) ありゃ、何か飛んでってる ( 目を凝らして、それを見てみれば、アルマのビキニっぽく見える。 いや、ビキニでしょ、あれ。しかも、下じゃん。 そよそよと飛んでいくビキニ下は群衆の中に落ちたとか、それよりも遠くにいったか、はたまた風の悪戯でコートの中に舞い戻ってくるか。どうなるのか! ) あ、アルマ! した! 下!  ( アルマの下半身を指差して叫んじゃう。 こっちからはパレオで見えそうで見えないのがまた絶妙で。 うー、叫んで焦っているけど羨ましかったりもする。 うー、これ、もし勝てても何だか負けた気がしちゃうよ。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:52:49]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > …………んぅー………(ぽて、ころころ。またもやサーブしたボールは自軍コートへ落ちた。それに溜息を零しつつ、次はどうしましょうかー、と首捻りつつサーブ位置まで戻った。が)…………?(なんだか妙に騒がしい。それもアルマの後方限定。前方側にいる人間、特にコートを挟んで対峙しているあやめもそうだが…パレオで隠れて解り辛いけど、二度目のサーブの時ビキニの下が何処かに行ってしまったのでした。しかしお悩み中の本人は気づいてない模様。) [Sun 15 Aug 2010 02:35:43]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > ………(両手突いてうなだれた)(突き出される形になったお尻に側に男性観客が引き寄せられた……かどうかは定かでない)………ゆのかちゃん曰く所の「じんつーりき」とやらも通じないとは………やはり時代は膂力なんですわ――――(というわけで立ち直って、セカンドサーブっ【判定】) [Sun 15 Aug 2010 02:31:15][70]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > くっ、認めざるを得ませんわ………「爆乳より優れた乳など存在しねぇ!」という言葉は嘘ですの?というか誰の言葉でしたっけ?(ぺふぺふとボールを両手で確かめつつ、しっかりアピールするあやめを目にして「してやられましたわー」と少し肩を落とすのでした)くっ、いいところナシは避けたいですわ。と言うわけで見よう見まねの………ていっ♪(今度は少し後ろに下がって、上げたボールを走って飛びながらスパイクっ。助走と跳躍、そして着地時にぶるるんっ!と乳を揺らしてナイスサーブ祈願しつつ【判定】) [Sun 15 Aug 2010 02:28:44][34]
あやめ@ビーチバレー得点1 > ( 適当に言った予告スーパーサーブがまさか本当にいい具合に入るとは思わなかった、と内心ドキドキしながら。 ) どーだっ、すごいでしょっ! これが『百鬼夜行』のあやめの底力なんだからねっ ( これ、きっと必殺技名とか出てすごい演出とかついてたよ、きっと!え、付かないって? ま、半分まぐれだけどー。 コートの中でぴょんぴょん跳ねながらガッツポーズをとっちゃえ。ついでにお店の名前もアピール、アピール。 ) ふふー、リーチだねっ、このまま流れに乗って勝っちゃうんだから! ( あとはハプニングとか起これば申し分ないんだけどなぁ。 さっきアルマがやったみたいにお尻に食い込んだ水着を直して、アルマのサーブを待ち構えようっと。 ) [Sun 15 Aug 2010 02:23:16]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > ………げふ(べふっ。届かないと踏んで砂を蹴り飛び込んだが――――しかしやっぱり届かない。ずざー、と少しだけうつ伏せに滑ったアルマの体、伸ばした右手の先に…ころりと転がるビーチバレーのボール。ラインぎりぎりを攻める恐ろしいコース、いかずちの如く落ちる鋭さ!恐らく場内はおおー、という観客の声が響いているだろう)……むー、ピンチですわ。あっという間にリーチされて仕舞いましたわ………(よいしょ、と起き上がって体の砂をぱらぱらと払いながら呟いた。むー、と首も右に傾く。ピンチである。) [Sun 15 Aug 2010 02:19:42]
アルマ@ビーチバレー:得点1 > …ちょっ……っ!?(なんか凄いサーブきた。鋭い、早い、(落ちるコースが)えぐい、と三拍子揃ったスーパーサーブだ。予告スーパーサーブとは…あやめ、恐ろしい子…!はさておき、そんな冗談言う暇も無く――――【判定】!) [Sun 15 Aug 2010 02:15:06][68]
あやめ@ビーチバレー > む、むぅ…ッ、ちょっぴり楽して勝てるかなと思ったんだけど、そう簡単にはいかないかぁ… ( コート内に落っこちたボールを拾い上げて、おっきいものを揺らしているアルマをじーっと見て ) もー、こうなったらね、あやめのスーパーサーブ見せてあげるんだからっ! そーりゃっ! ( 後ろの方に下がって、高めにトスをあげて、手を後ろに振りかぶって打つべし! )【判定】 [Sun 15 Aug 2010 02:11:43][88]
アルマ@ビーチバレー得点1 > (よいしょ)(絵的には食い込んだお尻の水着を直したイメージで一つ) [Sun 15 Aug 2010 02:07:50]
アルマ@ビーチバレー > ……ふふふ、さすがにサーブをヘマし続けてハイ終了、だけは絶対に避けたかったですから………(流石にそれだけは避けたい。とはいえ既に一点を献上してしまっているというオチ。そして今一点取り直してやっとイーブンだ。ふっふっふっふっふ、と無駄につま先立ちで体を揺らしつつあやめの可愛らしいブーイングに応えるのでした。爪先立ちは乳を揺らすためだ。どうやらそれが有効の見通し) [Sun 15 Aug 2010 02:04:50]
あやめ@ビーチバレー > う、うわぁっと…っ ( 受けようと走ったものの、オーラを纏ったアルマの一撃に間に合わず、ボールは砂浜に突き刺さって、審判がピッ、て旗揚げている。 ) うへぇ、アルマー、何かすごい気迫だったよーっ! ( あんな剛速球取れないやいって、ネット越しに文句言って。 ) [Sun 15 Aug 2010 01:17:43]
あやめ@ビーチバレー > このまま、サーブミスだけで勝ったらある意味すごいよねぇ ( ちょっぴり期待しちゃったとかは置いておいて、多分そんな展開にはならなさそう。 だって、アルマの後ろにすごいオーラ力が見えるし。 ) うわ…っ、来た! ( コート内に向かって飛んできたボールに一瞬ビックリしながらも、同時に身体は動いている。 でも、結構なスピードで着てるけど、受け止めきれるかちょっぴり不安。 だがっ! ) 運動はあんまし得意じゃないけど…、あやめには髪があるもんねっ ( ボールが来るであろう方へと走っていく! 少し揺れるアルマの胸に気をとられたけど。 受けられるかッ ) [Sun 15 Aug 2010 01:12:52][52]
アルマ@ビーチバレー > …いやー、これは中々、近年稀に見る危機的状況ですわ……(ごごごごごご。滅多に見せない緊迫感を背負いつつ、なんだか心なしかボールが重くなった気がするが―――)はっ、もしやこのイベントにかける男性の期待に応えなければ上手く打てない呪いがあるとしたら………!?(カッ。突如世界はモノクロになった。さておき)というわけで、よいしょっと………えーいっ♪(ぽーん、と高めに打ち上げたボールを、自分もジャンプして…サーブっ。着地時にぶるるんっ、と大きく揺れるがボールは揺れるな。頼むから) [Sun 15 Aug 2010 01:05:57][67]
あやめ@ビーチバレー > ( 確かにパレオじゃないとごまかせないよね、とか。 可愛いなら何でもオッケーだけどっ。 隠れているものは可愛いというよりも暴れん坊な感じだけど。ぼうだし。 ) たっぷりサービスするから期待してね♪ ( もうお店に来てご指名くれたら、すぐに行くからねって。 ) よーし、こいっ…て、ありゃ? ( さぁ、来い!って待ち構えていたけど、結局ボールが届かなくて ) おろろ、アルマー! ドンマイ、ドンマイ! ( 監視員兼審判っぽい人がポイントを取ったという旗みたいなの揚げてる。 ) えっと、このビーチバレーだと…、ポイント取られた方がサーブだから… ( ちょっとおさらいってことで、思い出してみる。 となると、まだまだアルマにはサーブを頑張ってもらわなきゃいけないみたい ) アルマー! 頑張ってぇーっ ( 手を振って、アルマを応援しよう。 あれ、これって真剣勝負だったような気が ) [Sun 15 Aug 2010 01:01:19]
アルマ@ビーチバレー > えー、こんどは肩の力を抜いて適当に………えいー(明らかに先ほどと違い熱意の無い、右手だけでぺふー、とサーブを打った。その動きはさながらブリキ人形だ。ヴェイドスだとブリキオーパーツだと思うけどさておき) [Sun 15 Aug 2010 00:51:53][99]
アルマ@ビーチバレー > ……最も避けたい結果が見えてきましたわ――――…(サーブミスでハプニングもドキドキサービスシーンもナシで終了は困る!それだけは本当に勘弁だ!というわけで) [Sun 15 Aug 2010 00:47:20]
アルマ@ビーチバレー > (ネットにぺふっ。ぐらぐら、ぐら………ぽとっ)(ざんね(以下略) [Sun 15 Aug 2010 00:45:54][80]
アルマ@ビーチバレー > (…せかんどとらーい)…三回しくじると1点取られちゃいますから…えー、しくじれるのは二回が限度………っと!(二度目のサーブ、今度はよくボールを見て…でやーっ!) [Sun 15 Aug 2010 00:45:20][34]
アルマ@ビーチバレー > ……(へよへよへよ…ぺふん)………あらー?(ざんねん ぼーる は じぐんこーとにおちた!) [Sun 15 Aug 2010 00:34:15][72]
アルマ@ビーチバレー > (ちなみにパレオは色々と配慮の末、合わせ目が左の大臀部の辺りに来ていたりする。そこはそれ、まあ色々と言うかどうにもごまかしようのないものがあるのである。ものだけに)うふふ、次はその辺りを色々と楽しみにしてみますわ♪(ぱしっ、とボールを受け取ったら、んー?と首を傾げてルールを思い出す。たしか一番外側まで出て、それから打ち込むんですよねー?と記憶を確かめる)それじゃ、いっきますわよー♪(ぽふぽふ、とボールの感触や軽さを確かめた後、軽く放り上げて…落ちてきたところを、打つ!) [Sun 15 Aug 2010 00:33:24][52]
あやめ@ビーチバレー > どーいたしまして♪ ( 起き上がるときにまたでっかいの見える。 下はパレオだけど、あれが納まってんだとか下衆なことが浮かんでいたりとか。 ) 水着とかのオプションもあるから待ってるよー♪ ( 振られる握手に大きく腕が上下しちゃう。 うーん、このサイズの差、強敵だなぁ。今から、真剣勝負なんだしね。 ) むぅ、投げても履いてもあやめが勝っちゃうんだからっ ( じゃんけんの結果はサーブ権はアルマにとられちゃったけど、しょうがない。しっかり受ければいいだけだもんね。 それにしても、意外にじゃんけんの判定が接戦だったなぁ、とか。 ) それじゃ、はいっ ( ポーンとアルマへとボールを投げ渡して、すたこらと反対側のコートに走っていこうか。 配置に着いたら準備オッケーと手を振っていおうか。 ) [Sun 15 Aug 2010 00:28:37]
アルマ@ビーチバレー > ありがとうですわー……(べぇ。あかんべーじゃ無くて転んだときにちょっと口に砂が入ったのであった。色々と複合的な感謝を返しつつ、よいこらせーと手助けも借りて起き上がる)うふふ、はぁい♪解りましたわー♪(くすくす。包み込まれた両手を自分も上下にぶんぶん振って頷くのでした。そして和気藹々ゾーン此処まで)はっ、しまったですわ!?しかし、勝負は下駄を投げるまで解らないって何かの本に書いてありましたー♪(履くだった気がするが気にしない。髪でぽふ、とキャッチされたボールを大げさに捕らえながらも冷静にサーブ権を競うのでありました)けーん…ぽんっ♪ [Sun 15 Aug 2010 00:19:19][18]
あやめ@ビーチバレー > ( 砂浜は意外に足をとられるからしょうがない、しょうがないだとか。 ) あらら、ダイジョブ? ( ずっこけたアルマを身体全体を大きく使って引き起こそう。だって、アルマ大きいんだもん。 うーむ、久しぶりに盛大なのを見た気がする。さすが砂浜。 ) じゃあ、余裕が出来たらさ、絶対来てよっ、ね? ( 引き起こして手を握ったまま、両手で包み込むみたいに手を握って絶対だよーってアピール、アピール。 ) ふふん、アルマはあやめの調理場に迷い込んでしまった、憐れな鯛なのだっ! ( 投げられたボールは髪の触手でキャッチして、ぽーん、ぽーんと髪の触手の上で跳ねさせる。 ) 先に言っておくけど、負けないからねっ! ( 優勝目指してるし、デート券の一線の前に勢いを付けたいもんね。 効果音と共に出てくる対戦カード表示はきっと、妙にポーズとかとったやつなんだろうな。 ) じゃあ、どっちが先にやるかはジャンケンで決めよっか ( じゃーんけーんぽんって続けよう。 最初のサーブ権は判定の大きい方でいいかな。 大きかったら、勝ちって事で。 ) [Sun 15 Aug 2010 00:13:35][15]
アルマ@ビーチバレー > (と、何も無いけど砂浜だから足元は悪い。当然ですね砂浜だから。さておき突然バランスを崩してずっこけた。それはもう盛大に)(そして滅茶苦茶お待たせして済みませんでしたとどこかの誰かが平伏します)あたたた……砂浜恐るべしですわ……と、それはそれとして…うふふ、それはもう。でも私そんなに裕福じゃないのであんまりいけないですけど、そこはごめん遊ばせですわよー?(多分あやめに手を借りたりしながら立ち上がるのでしょう。そして主に金銭的な問題から、そんなにいけませんと首を少し捻った辺りで…)……あら、ああ、なるほどー。ということは、あやめちゃんに迎撃の構えアリ、ということですわね♪(ボールはどっちがとったか解らないけど、それと先手は別のつもり)…もちろん、当方にも迎撃の用意ありですわーっ♪(じゃきーん。謎の擬音響かせつつ多分この辺りで対戦カード表示される仕組み(?) [Sun 15 Aug 2010 00:01:05]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが来ました。 『ずるっ』 [Sat 14 Aug 2010 23:55:00]
アルマ@ビーチバレー > (水着やボディラインまで対照的という面白いカードでもある。共通しているのは黒髪ぐらいであろう)あー、なるほdo. [Sat 14 Aug 2010 23:35:11]
あやめ@ビーチバレー > ( たっぷり背負っているのと、のんびりお花畑の勝負になるということになるけど。どうなるやら。 ) そうだよー、お店の名前をもっと知ってもらうためにね♪ まだまだ暇な日が多いから、頑張らないとダメなんだー、だからさっ、アルマもまた来てよっ ( 今はコスチュームがチェンジされて、マイクロビキニとか今着てる水着だよって、宣伝しておこう )( スクール水着に対して、ぼん、きゅ、ぼんなアルマを見上げる形になる。 こんくらいグラマーだったらビキニとか着たのにな。 ) ふふー、このビーチバレーは出会ったら勝負らしいから、あやめの一回戦目はアルマだね ( 参加者が二人居ることを知った係員がボールを一つ投げてくるだろう。 ) [Sat 14 Aug 2010 23:31:34]
アルマ@ビーチバレー > (一方此方はなーんもない。完全にレジャーで参加したものだから気軽なものである。今回ばかりは能天気で何にも考えてなさそうな表情と状況の背景がぴったり一致と言うものである。さておき)うふふ、ご名答ですわー♪…ということは、あやめちゃんもバレーの参加者ですかー?(運営の人に聞けば教えてもらえるかもしれないけれど、アルマは聞かなかったのでほかに誰が参加しているか知らないのでした。白いスクール水着っぽい水着に袖を通したあやめの前で立ち止まると、此方からも尋ねるのでした。「も」が付いていると言う事は、自分は参加者ですよー、と言っているようなもの) [Sat 14 Aug 2010 23:20:58]
あやめ@ビーチバレー > 最初は色々考えてたけど、慣れるので精一杯かなぁ… ( ちょっと不安。 コートの中でちょっぴりしょぼんとしちゃう。 お店の名前も広めなきゃいけないし、デート券ももぎ取らなきゃいけない。やること一杯だ。 ) およ? ( 飛び跳ねたり、コートの中うろうろしていたら聞こえてきた声に振り向けば、たっぷりとおっきいのが迫ってくるのが見える。 ) あ、アルマだー♪ ( 手を振るアルマに元気よく手を振る白スク水っ子の図。 揺れている胸見ると、昨日のキュビエのたっぷりとしたやつ思い出す。 んー、皆おっきいよね。 ) アルマもビーチバレーするのー? ( 水着姿でこのコートに来たって事はそういうことなんだろうけど。 ) [Sat 14 Aug 2010 23:16:31]
アルマ@ビーチバレー > もう会場できてるんですねぇ…(ほへー、と左右きょろきょろ眺めながら、さくさくと砂浜踏みしめる足音微かに響かせつつデカキャラ(稼動三日で専用コンボが殺到的な意味で)登場す。いつものドレスっぽい私服ではなく水着姿であり、只歩くだけでたゆんたゆん、と黒いビキニに包まれた胸が揺れるのでした)……あら、あやめちゃんですわー♪(ネットの辺りでぴょんぴょんしてたりする人影が、面識のある相手と気づけば右手を揺らしつつ声を掛けるのでした。) [Sat 14 Aug 2010 23:08:57]
お知らせ > アルマ@ビーチバレーさんが来ました。 『おー♪』 [Sat 14 Aug 2010 23:03:54]
あやめ@ビーチバレー > だけど、頑張っちゃうけどね ( お店の名前を広めることもあるし、キュビエとのデート券を賭けた勝負もあるし、全力全開で行くしかないよね。 ) 髪の毛使えば届くかなー ( 今実際に伸ばしてはみないけど、長い髪だし大丈夫か。 ) あとは何か魅せた動き、みたいなの出来るといいんだけどなー ( ぴっちりしてて薄い生地の水着だけど、ワンピース水着だからポロリとかは無いんだよね。 濡れると透けちゃったりするけどね。 それ以外でも、何か綺麗な動きしてみたいんだけど、素人じゃ無理かな。多分。 ) [Sat 14 Aug 2010 23:03:51]
あやめ@ビーチバレー > ( 身体にぴっちりした水着は少し動きにくい感もあるけど、そこはハプニングに備えて我慢我慢。 そんな時に限って何にも無いってこともあるんだけど。 ) んー、ここでボールを叩いたりするんだよねー ( コートに張られているネットに近づいて、ぴょんぴょん跳ねてみるけど。 ) 結構高いよねぇ ( 背が低いのもあるけど、ちょっぴり不安になってきちゃった。 練習とか何にもしてないけど、大丈夫かな。 今、対戦相手とかと鉢合わせたらぶっつけ本番しなきゃいけないわけだし。 不安増量だよ。 ) [Sat 14 Aug 2010 22:48:59]
あやめ@ビーチバレー > ( 加えて24時間交代監視員。 すごいね、ビーチバレー。 ) じゃーん、やっぱり水着って海じゃないとダメだよねー ( 魔法的な何かの装置でライトアップされたコートの中で白いワンピース水着姿が一人立っている。まぁ、ただの白スク水なんだけど。 ) イメージは沸くけど、実際見てみないとわかんないこともあるよね ( どうやら、最低人数が集まったらしいから、こうして現地にとりあえず見学に来た感じ。 ついでに水着の外での着心地を試したりてるだけだけどね。 ) [Sat 14 Aug 2010 22:42:01]
お知らせ > あやめ@ビーチバレーさんが入室されました。 『夜でもコートはライトアップされてる』 [Sat 14 Aug 2010 22:35:02]
お知らせ > シタンさんが退室されました。 [Fri 13 Aug 2010 00:30:19]
シタン > ( 残念、今夜も入り口は見つけられなかったらしい。 )  ―― さッて、 ( 抜け落ちる心配のさなさそうなどッかに腰をすえて、眠ることにしよう。 起きたら魚釣りと水浴びだ。 ) [Fri 13 Aug 2010 00:30:17]
シタン > いっそ抜け落ちた方が早いかもなー ( あっはっは。 … いや笑えないけど。 ) ( 数値は昨日と同じ、とりあえず今夜の探索具合は、ッと――― ) [Fri 13 Aug 2010 00:28:18][48]
シタン > ( トントントン、トン )  ―――― ( しゃがみこンで適当に地面をノックノック。 4回なンは、初めて訪れる場所だからだ ) … ( 感覚は鈍い方じゃぁない )   ――― あるンだろうなぁ、とは、 … ( 思うンだが。 音や踏みしめる足の感覚的には ) ( 地面の薄いトコ歩く時はちょっとヒヤヒヤするし。 ) [Fri 13 Aug 2010 00:27:42]
シタン > ( ――― つまるとこ、今夜も周辺を探索中だ。 )  古城だの遺跡だの、 … ( 目に見えてソコに存在が確認できりゃァ、楽なンだが。 ひっそりと地下に存在しているとなりゃ、そうはいかない。 地図製作の依頼のお陰か人が集まってるようだし、入り口知ってるッつー誰かに行き当たればラッキーなンだが、 ) … そーいや誰も見かけなかッたな ( 単純に迷宮を目指すッてだけなら、ポワイ河を回り込む、なんつー進路を取るヤツは稀か。天気も悪かったし ) [Fri 13 Aug 2010 00:10:27]
シタン > ( このまンま豪雨にでもならなけりゃ、明日あたりにゃ泳いだり釣りしたり出来るかもしれない )  ―――― さてさて ( どーすッかねェ、と空を見上げ息をつき。 河の横手を南下―― ポワイ河とソネモチ河の合流地点へと向け歩いている最中なう。  位置的には昨夜よりも南寄り、ッてだけだ。 ) [Fri 13 Aug 2010 00:00:23]
シタン >  あー…、 ( 方向とか時間とかわかりにくいな、と男はわしわし頭を掻く。 コンパスがねェわけじゃないけど、態々腰のベルトから出すの面倒くさいじゃねェの、とダメな思考。 )  ――― ま、( 右手側に流れる河のお陰で、方向は見失わずにいられそうだ。 増量キャンペーン中だッた河も少しは元の流れを取り戻してきただろうか ) [Thu 12 Aug 2010 23:48:47]
シタン > ( 空を振り仰いでも、星が一つも見えない。 曇天だ。 ) [Thu 12 Aug 2010 23:46:01]
お知らせ > シタンさんが来ました。 [Thu 12 Aug 2010 23:38:00]
お知らせ > シタンさんが帰りました。 [Thu 12 Aug 2010 00:44:21]
シタン >  ( 周辺を散策しても、入り口らしきものは見つけられなかった ) [Thu 12 Aug 2010 00:44:16]
シタン >   … ん?  ( 踏みしめる地の感覚が違う、 )  …… ( ひょッとしてこの下あたり、空洞なンじゃなかろうか。 そう思ってしゃがみこみ、ノックなンぞしてみるが―― ) [Thu 12 Aug 2010 00:43:34]
シタン > ( わざわざ語り部呼ンで、話を聞いて書物に編んでいたッけ――― ) いッしょに聞かされる方はたまったもンじゃない、 ( マジで。 ) ( まあ別に幽霊嫌いでもなけりゃ、あンまりそういうの信じてないンだが。 )  … ( 閑話休題 )  … さて、 ( 岩場やら木陰やらを真面目に探索す。 歩いている地面の感触や足音、響きの違う場所はないかだとか――― ) ( 数値60以上で入り口発見 ) [Thu 12 Aug 2010 00:41:02][39]
シタン > ( 暢気に欠伸なンぞしながらも、辺りに気を配ることは忘れない―― しかし雨の降らないうちにと思って気合を入れて進んできたもンだから、体が疲労を感じているのもまた事実。 入り口がめッかれば迷宮内で、そうでなきゃ他に寝床を探すしかない。 ―――あのへんの樹の下はどうだろう、上になンもいなきゃいいんだが )  … なンつーか、 ( アレだ。 ) ( ちょっと、ちッさいころ友人等とした肝試しを思い出す―― ま、ティアンじゃぁ怪談ッつったら冬だがね。牡丹灯篭、とか。 フェアリンあたりもそうだッたっけ、多分ハロウィンとかの影響で。 ) あー、 ヤダヤダ ( 今は亡き主が、好きだったンだよなぁ怪奇譚。 ) [Thu 12 Aug 2010 00:32:52]
シタン > ( 右手側には、ポワイ河が流れている。 ソネモチ方面から来るひとたちとは真逆の方向だ ) ――― ( とン、と右手で鉤鎌刀を肩に置き、左に持った灯りを掲げる――― ぶッちゃけ夜の探索は効率が悪いと思うンだが、 ) 今ここまで来たトコだからなー、 ( 入り口の探索がてら、どッか寝れそうな場所とか釣りできそうな場所とか、なンか食べられそうなもンないかとか、安全確認だとか―― 確認事項は多々 )( 今日は雨が上がったから、先日までと比べて幾分順調に足を進めることが出来た ) [Thu 12 Aug 2010 00:11:50]
シタン > ( 選択肢を出されても →ぱっと行く が選べない男は、そりゃもうのンびりと ) このへん――― … の、 ハズなンだけどねン ( 入り口の探索中。 )( 巨大迷宮、と呼ばれるほどにはデカいらしい地下迷宮、入り口が一つッてェことはないだろう。 おそらく、だが。 )( ――― というわけでポワイ河を回りこンで来た男は地下迷宮があるらしい何処かの、北西あたりにいるなう。 ) [Thu 12 Aug 2010 00:00:19]
シタン > ( ――― 迷宮に程近い何処か。 ) [Wed 11 Aug 2010 23:49:57]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Wed 11 Aug 2010 23:46:56]
お知らせ > 主催者@ビーチバレーさんが帰りました。 『( そしてまた海岸の監視に戻るのであった 』 [Wed 11 Aug 2010 21:26:40]
主催者@ビーチバレー > さあて、デモンストレーションはこんなところだな! 残り期限少ないが参加者募集中だ! よろしくな!! [Wed 11 Aug 2010 21:26:10]
主催者@ビーチバレー > ( 見事に打ち込まれたボールは、娘のダイビング空しく、陣地へと突き刺さったのだった ) ふははははは!! 見たか!娘よ! 見事なものだろう!! ( 男はふんぞり返って高笑い。 意外な実欲に見物客もぱちぱちと拍手をしていた。 まぐれとも言うが ) 「今みたいな流れを繰り返して3P先取したほうが勝ち、だね」 ( ダイビングしてやや見えそうになった胸を押さえつつ )  [Wed 11 Aug 2010 21:24:54]
主催者@ビーチバレー > ( 見事強烈なボールを娘の陣地へと叩き込んだ。 かなり勢いが付いている ) 「これは、厳しいかなっ」 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:21:13][42]
主催者@ビーチバレー > ( 意外とスムーズにつながる流れに一応主催者の面目躍如、という奴か ) 娘よ、それでは思い切り打ち込むぞ! 見事受け気って見せろ!! ( 男は思い切り跳躍、ボールに合わせて腕を振り! )【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:20:13][86]
主催者@ビーチバレー > ( ポーン、っと軽い調子でボールは父親の陣地へと飛んでいく ) こうやってどっちかがミスをするまで1セットは続くわけだな。 数字が少ないときはゆるいボール。 数字が大きいときはゆるかったりとりにくかったりすると思えば良い、なっ! 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:17:33][54]
主催者@ビーチバレー > ( 娘は見事にボールを拾ったが、ボールはそのまま陣地に留まった ) 「っとと。 こういう時はもう一回打つんだよ。 今度は数字の大きさは関係なしっ、っと」 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:15:35][21]
主催者@ビーチバレー > ( 今度は見事娘の陣地へ飛んでいった ) 「今度は受けるための判定だね。 此処で数字が少ないと拾えなくてポイントを取られてしまうんだよっ」 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:14:08][35]
主催者@ビーチバレー > ( 打ち込もうとしたボールは芯を捕らえずに陣地に留まった ) こういう時は、もう一度、だ。 おりゃぁぁ!! 「最初のサーブの打ち込みだけはノーカウントでしょ。パパ」 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:12:40][27]
主催者@ビーチバレー > まずはボールを相手に打ち込む判定だ。 ボールは軽くてふわふわしているから相手に届かないこともある。 そういう時はもう一回だけ打てるぞ! と言うわけで、おりゃっ!! 【判定】 [Wed 11 Aug 2010 21:10:06][94]
主催者@ビーチバレー > 「まじめにやれ。 ……パパ」 ( しぶしぶ、と言うように口にした言葉に、男はやる気をみなぎらせたようで ) ごほん。 さて、気を取り直して行くぞ [Wed 11 Aug 2010 21:09:02]
主催者@ビーチバレー > ( ぱらぱらと破片がその場に飛び散る ) …とまぁ、力を入れすぎるとこのように… ってごふぁぁぁ!! ( ネットを飛び越えて決まった娘のかかと落しが綺麗に脳天へと直撃した。 今回はネットは無事だった ) [Wed 11 Aug 2010 21:07:50]
主催者@ビーチバレー > ばぁぁぁん!! (力を入れすぎたボールはそのまま綺麗に破裂した) [Wed 11 Aug 2010 21:06:18]
主催者@ビーチバレー > ( 片方の頬を膨らませたまま ) ま、まぁいい! これはデモンストレーションだ! まずは俺から撃つことにするぞ!! ( 男は立ち直りも速かった。 娘の方は軽く腰を落として体重移動をしやすくする ) 「…じゃあ、来い!」 いくぞ、娘よ!! うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁ!! [Wed 11 Aug 2010 21:05:45]
主催者@ビーチバレー > 娘よ。 俺とお前で見本を見せるぞ!! ギャラリーの飛び入り参加も歓迎だ!! ( うわっはっは!! と大張り切りの男。 娘と呼ばれた少女はボールとネットの準備をしている ) よし、娘よ! 配置に付け。 まずは最初にボールを打つ方を決めるんだ!! 「今回は会長がやるべきだよ」 ( ネット設置が完了。 後はボールを打つだけなのだが ) おおお。嘆かわしいぞ娘よ!! いつものように パパ♪ と呼ぶが良いぃぃぃ!! ってげふぁぁぁ!! ( ネットを突き破ってのストレートが綺麗に顔面を捉えていた。 ネットは張りなおしである ) [Wed 11 Aug 2010 21:03:28]
主催者@ビーチバレー > なぜ、参加者が集まらん!? 賞金がけち臭いからか!? 所詮ビーチボールなんて興味ないのか!? おおお、嘆かわしいぃぃぃぃ!!!! ( 海岸で叫び声をあげる男が一匹。 海パン一丁で騒ぐ様子はうっと惜しい ) 「そりゃ、ルールがわかりにくかったりするんじゃない?」 ( 嘆く男へと冷静に突っ込む少女が一人。 紺色のレオタードタイプの水着である。 これで胸に白い名前欄があれば立派なスク水だ ) 娘よぉぉ!! それだぁぁぁぁ!! ( 男は暑苦しかった。 海岸線。 声だけは響くj ) [Wed 11 Aug 2010 20:58:35]
お知らせ > 主催者@ビーチバレーさんが入室されました。 『…なぜだぁぁぁl!!!』 [Wed 11 Aug 2010 20:54:10]
お知らせ > シタンさんが退室されました。 [Mon 9 Aug 2010 18:42:56]
シタン > ( 夜にはどうにか、 ポワイ河には着けそうだ ) [Mon 9 Aug 2010 18:42:54]
シタン > ( あァでもなンか、 )  … ( 測量器具とか作ってみンの、おもしろいかもしれない。 ) ( 不器用なくせ、なンか工作したりとかはワリと好きだ。 まぁ確実に失敗するけど! 数値的な意味で、 )   ――― ( じゃ りゅ、 ) ( 濡れた地面を踏みしめて ) [Mon 9 Aug 2010 18:42:06]
シタン >  ( ッてか、 )   自分、不器用なンで…… ( ぼそーり。 ) [Mon 9 Aug 2010 18:38:45]
シタン > ( 一応、普段は旅の荷物に含めない羊皮紙やペンを用意してきたり。自身の一歩の長さを測ってきたり ) … ( 測鎖を手に入れたりはしてきてみた、ものの。 ちゃンとした地図が描けるかは不明、 元々地図作ッて報告がてら友人へ送るつもりではいたが―― 依頼となれば気軽なノリじゃダメかねえ、 )  まー、 とりあえず行ってから考えッか ( おおざっぱ。 ) ( ちなみに俺向きッて、地図製作が、 じゃぁなく ちょうどそッちに向かう予定だッたから、ッつー意味だ。 ) [Mon 9 Aug 2010 18:37:44]
シタン > ( 迷宮の地図をつくれ、 なンて )  … なんつー 俺向きの依頼、 ( と、思ったが ) ( しかし、しかし )  そーゆーのは、友人のが得意なンよなー ( 頭脳労働、しないわけじゃねぇけども。 ) ( 以前、主が健在の頃に )  … ( 領地の測量をすることンなッて、男も幾らか手伝いはしたが ) ( あンときみてェな器具もなければ人手もない、 ついでに友人みたいに集めた情報を処理するようなアタマもない ) [Mon 9 Aug 2010 18:29:53]
シタン > ( ヴェイトス―アマウラ間が、徒歩で休みながら二泊弱 ) どッか川沿いの村でもありゃいー ンだけどー ( 迷宮までは一泊くらいはかかりそうだ、 ) ( いや、整備された街道を行くヴェイトス―アマウラ間と違って 川を渡ッたり、上流を迂回したりしなければならない分もうちッとかかるかもしンない。 ) … ポワイ河とソネモチ河に挟まれた場所、 ッつー 漠然とした位置はわかンだけど、 ( 正確な位置だとか、入り口がどのへんだとかは さッぱり、 )( だから、探索やら情報収集でもッと、男の到達は遅れるだろう )  … ( 額に手を翳し、雨天を仰ぐ ) [Mon 9 Aug 2010 18:23:34]
シタン > ( 北正門から出、ポワイ河へと向かう何処か。 )  …、 ( なるべく短距離をと歩いた結果、妖精の森には到達しなかったらしい。 西の荒涼の大地のような場所でもなければ、大きな街道でもない半端な位置。  それでも細く道筋が出来ているのは、このへんの地方村から街への行き来の為だろうか )  まーたー あーめー かーよー … ッ ( げンなり、 ) ( 長く息をつき。 足取りはゆるッこい ) [Mon 9 Aug 2010 18:17:10]
シタン >   あー、 くそッ ! ( 革に蝋を塗って防水加工しただけの雨具が、重い ) [Mon 9 Aug 2010 18:08:42]
お知らせ > シタンさんが入室されました。 [Mon 9 Aug 2010 18:07:11]
お知らせ > ナィナ@集落さんが帰りました。 『(あとでボコボコになった村長に村の外に出る許可をもらったぞー。わあい)』 [Wed 4 Aug 2010 00:01:52]
ナィナ@集落 > (俗に言う初夜権というヤツだけど、まだ婿も決まってない娘のをいただいたとなったら掟に反するわけで…外で婿を取るからって約束でそーなったのだけど、そんな事は周りの男達に説明されているわけもなく、広場でよく通る大声で暴露したものだから、周りの男達は色めき立って村長を取り囲んで)・・・あれ? どうしたのさ?(じたばたダダをこねて、泣き真似までしてやると思ったら少し冷静なったら状況が変わってましたの図) [Wed 4 Aug 2010 00:00:25]
ナィナ@集落 > むーっ! 外に出ていい言ったから初めてだってじぃじにあげたんだぞーっ! いまさらなしはなしだぞーっ!(この時期を逃すと秋は収穫だの狩りだので人手がいるからとか言われて身動き取れなくなるのは去年騙されたからわかってて…内緒と言われてた事まで暴露までする) [Tue 3 Aug 2010 23:57:32]
ナィナ@集落 > (そのダメだの一言にぷちっと元々短い線が切れて)うそつきーっ! 二度勝ったら外で婿探していい言ったぞーっ! 龍に誓うって約束したぞーっ! ぜったい出てく、次の商人きたらついてくからなーっ!(ダメだとか言われても、地面に寝転んで、やだやだやだとダダをこねて。掴もうとしても振り払ったり蹴飛ばしたら精一杯抵抗して) [Tue 3 Aug 2010 23:52:00]
ナィナ@集落 > また秋の嫁取りまで待て言わないよなー? 二度目の時勝ったら好きにしていい言ったぞー。約束したぞー。しっかり覚えてるからなー。村から出ていいよなー?(そこではじめて村長が「ダメだ」のニベもない言葉を向けられて、もう春先からずっと定番のやり取りなのだが) [Tue 3 Aug 2010 23:48:46]
ナィナ@集落 > もう春の狩り終わったぞー。もう、夏だぞー。すぐ、秋なるぞー。なーってばー(またか、みたいな雰囲気で無視を決め込む村長に不満が募って、もとよりこらえ性のない娘はあからさまにふくれっつらをして) [Tue 3 Aug 2010 23:46:04]
ナィナ@集落 > (人口もさほど多くない集落。ここは昔から常世の森の奥にある龍の墓場を守護し、自分達もその龍の末裔であると信じている民が住んでいる。 その集落の広場で、黙々と作業をしている村長に退屈そうに声をかけるものの、見事に無視される娘が一人。すらりとした体躯にそれなりの筋肉を付け、一端の戦士にも見える娘は甘えるような不満そうな声をかけ続けて)なー、じぃじー。なーってばー(孫の言葉は聞こえているはずの村長はあえて無視するように作業に没頭して) [Tue 3 Aug 2010 23:42:59]
お知らせ > ナィナ@集落さんが来ました。 『なー、なー』 [Tue 3 Aug 2010 23:38:31]
お知らせ > ザラさんが帰りました。 『( とりあえず、岩陰の貴婦人にボコられておいた。 )』 [Sun 25 Jul 2010 21:17:03]
ザラ > ( ろむの皆さんが引いていった、世界全てに謝る覚悟がある…。) [Sun 25 Jul 2010 21:10:43]
ザラ >  これで拭いてください…! ( 完璧だ、完璧な詫びだ。 葉っぱで拭いたり、手で拭いた後、その手を洗うとかそういう事しなくて済むのだから、きっと、場の状況に大変即した、喜ばれる謝罪に違いない ―――― ) [Sun 25 Jul 2010 21:05:54]
ザラ > ( だが、言葉だけの詫びというのも、宜しくないんじゃなかろうかと、男は正直錯乱気味の脳裏に閃いた。 明日の朝とか、また逢うかもしれないしんだし、気まずいどころの騒ぎではない。 ここは一つ、効果的な詫びの気持を伝えて、関係の緩和を図るしかない。 *とっとと逃げろ。* ) ああ、ええと  …! ( 立ち止まり様に、腰のポーチから、まだ新品に近い大事な、ハンドタオルを取り出して、…! 岩陰の方に投げる。 ) [Sun 25 Jul 2010 21:04:57]
ザラ > ( 男は理性が戻ってきたようだ、おかえり理性、三千世界の彼方から。 ) お、お邪魔した!大変申し訳なかった…! ( 踵を返して、逃げ出す。これはいけない、いけないぞ。 冒険者か、傭兵だかも、解らないが女性(に見えた)にとってというか、男でもそうだが、ちょっと ン…失礼、お花摘んでる現場は見られたくなかろうというか、俺なら目撃者を始末する。 ええとトウモロコシの食べすぎには、気をつけた方がいいですよ!とか、いうべきだったんだろうか。 死ぬけど。 )  [Sun 25 Jul 2010 20:59:38]
ザラ > ( 謝罪の言葉と共に立ち去ればいいってのに、流石に驚いて固まる図。 ハワワワ。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:54:40]
ザラ > ( こういう時、どういう顔したらいいか、わからないんだ…。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:51:49]
ザラ > ( 女性が、ンコ もといッ、お花を摘まれている光景だった。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:51:14]
ザラ >  m ( 途中で音が切れた。 いやあなんでかっていうと、その、なんだ。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:50:46]
ザラ >  ここらかな、と。 ( 男は、人影が見えなくなった辺りの、小さな岩場に来てみた。 盗賊とかだったら、物語とかだと、一番最初に首とばされる展開だなあ、これ、と思いながら。 ) ( まあ、悪い想像は此処で止めといて、とある岩陰を覗く。 同業者なら、挨拶の一つもしておきたい処だし。 ) どー … ( 挨拶をしようと思う、軽く。 まあ、軽薄と思われるかもしれないが、【も】というところだ。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:50:12]
ザラ >  …というか、俺だけだったりして。 ( …さ、寂し過ぎる思考が脳裏を過ぎった。 他の人は、まあ、休息場所をカモフラージュしまくって、休んでいるのかもしれないが。 パーティならば、夜見張りも立てるはず!とは思いはしたが、自分自身がソロでやってるので、何も云えない。 ) まあ、出来れば知り合いでも増やしてみたいもんだが …っと、 ( 一瞬、遠くに人影が見えた気がした。 こちらが目に留めると、掻き消えたように見えたが。 ) 誰か居るンかねえ…。 ( そちらに慎重に歩き出してみよう。 どうせこっちは、松明もちだから、存在を示してしまっている。 まあ、片目は細めておいて、灯りを不意に失っても、多少対応できるように、してはあるが。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:30:35]
ザラ > ( ともあれ、埋葬は終えた。 今更ながらに、この迷宮入口付近の冒険キャンプ地に、他の冒険者が野営していないか、見渡すとしよう。 悩んだ末に、松明は持ったままにしておく。 …シャッターで光量が絞れる、お気に入りのランタンは、昼間吹き飛んだ。 5千YEN  、、 あ、盾も壊れかけだよ、ちょっと泣きたい。 ) 俺の思考って、すぐ脱線するンなあ、…。 ( 少し、反省。 ともあれ、話を戻す。 …冒険者以外だと、どういう者達だろうか。 基本的に階層ごとに出る魔物が決まっている、地下迷宮は、力量を推し量れれば、…先述の盗賊団などのアジトにも、なれるだろうから。 兵士や、傭兵の類も、キャンプ地に居るかもしれない。 )( 冒険者狙いの盗賊なんていう展開は、少し考えたくない。 ああ、でも俺が盗賊なら、冒険し終えて出てきた奴狙うかもな…。 ) [Sun 25 Jul 2010 20:03:44]
ザラ >  墓標を作ろうかと思ったんだけど、冒険キャンプ地の近くに、墓標置くって、ちょっと顰蹙買いそうでね…。 俺、気にしすぎかしら。 ( そもそも、故人の信仰していた宗派もしらない。 パプテスなら火葬は忌まれるが、実は火葬信仰の人だったかもしれない。 …死んだ人というのは難しい。 ) …気に障る事があったら、あの世に俺が行った時に言ってくれよ。 ( 男は、自分が作った土盛り二つに、そう告げた。 野犬に掘り起こされない様に、出来るだけ深く掘りはしたが…。 ) [Sun 25 Jul 2010 19:56:26]
ザラ > ( 詳細は、冒険日記手帳ぷろふに書かれてはいるが。 迷宮内にあった、盗賊団の牢屋に閉じ込められたまま、この世を去った女性の遺体である。 ) 探したんだけど、なくてなあ、ごめんな、別嬪さん。 ( 松明の灯りの性で、男の姿はやや目立ってしまうのだが、致し方ない。 )( ――― よし、埋め終えた。 ) …まあ、アンタの人相や、体の中に隠してた遺品は、街に届けるからさ。 遺族や、友人まで届くといいんだが。 [Sun 25 Jul 2010 19:52:07]
ザラ > ( 男は出来れば、冒険者同士仲良くしたいもんだなあ、とは思っている。 何となく、冒険が下火の雰囲気のあるこの島で…奇特にも(不器用にも)冒険者している仲なのだから。 ) よ、っほ、  …! ( そんな男は、近くに松明を置いて、地面に掘った穴を、今埋めているところだ。 折り畳み式の携帯スコップは、少々強度の問題はあるが、こういう時に便利だ。 ) 花でも、( ばさっ、と土を掛けられていくのは、女性の遺体だ。 別に痴情の縺れがあったわけじゃないぞ。 ) 手向けてあげたかったがなあ …! ( 顰め面なのは、動く度に、顔や腕の火傷が疼くから…だけではない。 ) [Sun 25 Jul 2010 19:47:35]
ザラ > ( 大規模な地下迷宮だから、入口は幾つかあるはずだが、その一つという事で。 水場の関係や、多少の利便性を考えれば、迷宮入口近くの、冒険キャンプに適した場所に、冒険者は集まるはずだった。 )( 尤も、生き馬の目を抜くような、出し抜き合いが無いわけでもない業界だから、ほかの冒険者を警戒して、近寄らない者も居るだろう。 ) [Sun 25 Jul 2010 19:43:25]
お知らせ > ザラさんが来ました。 『( 地下迷宮入口付近、キャンプ地。 )』 [Sun 25 Jul 2010 19:40:49]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(生贄)さんが帰りました。 『( そんな狂気の中に少女は何を思うか――。 )』 [Mon 19 Jul 2010 00:28:00]
夜々@『淫獄の迷宮』(生贄) > (頬に当たる肉棒から、放される性的な匂いが鼻を燻らせる。) っ、あ… んっ ちゅ、ぷっ …っ! (今度は躊躇せず、肉棒を咥え込んで上下に動かした。菊座から肉棒を抜かれ、喘ぎ声を漏らしながらも、一生懸命に奉仕を続けた。後に、目の前の肉棒が一本も増えた。体内に挿入れられた肉棒が、羞恥心と嫌悪を煽り、複雑な心境を抱えながらも、心臓の鐘が高まるのを止められない。) ――っ、 あっ 、んっ んんぅ… ちゅ、ぱっ …♪ (目の前の肉棒を片手ずつ握り締め、上下に扱き上げながら両方の尿道口から溢れ出る粘液を舐め取ろう。咥え込んでは刺激を与えつつ、長い黒髪を引っ張られれば其方も奉仕する。時折に後頭部から押さえつけられ、喉の奥まで犯されたまま、激情を放されるの―――繰り返し。) [Mon 19 Jul 2010 00:27:32]
夜々@『淫獄の迷宮』(生贄) > (怒声を飛ばされ、長い黒髪を引っ張られた。一物から引き離される唇は、唾液と粘液混じりの糸を引きながら妖しい光を放った。) ひっ、… あっ  ごっ、ごめんな、ぁん… …ッ!! (恐怖する余り、菊座で咥え込む肉棒を、無意識に根元まで咥え込んだまま締め付けてしまった。腸の壁に刺激された肉棒は、より膨張しては奥へと激情を放された。剥き出しの小さな肩が震え上がり、小顔がいっそうに赤らめては言葉を鎖してしまった。膣内が、子宮が焼けるように暑く、後に訪れるのは切なさだけ。切なさを拭う為に、腰を振るうしかなかった。忘れ掛けた頃に、無理やりに抱かれては、身体が覚えてしまう。) もっ、 もっと… がんばりますから…っ (涙が止まらず、懇願するばかり。またもや長い長髪を引っ張られ、頬に濡れた肉棒で押し付けて来る。) [Sun 18 Jul 2010 23:52:05]
夜々@『淫獄の迷宮』(生贄) > (時間の概念を忘れ去り、自由の意思すら踏み締められた。) ――んっ、んんぅ! (虚ろな瞳。体力の底に尽きてしまい、目の前の男の言葉に従う他に無かった。男の逞しい肉棒を咥え込み、余りにも幼すぎた天使には根元まで咥えられる筈が無い。其れでも無理やりに捻じ込まれる肉棒に、生理的な嫌悪か息苦しさからか涙が自然にあふれ込んでいた。) んっ、ぷっ……!? (前の処女膜は破られておらず、後ろの菊座だけで何度も捻じ込まれた。後ろの男が何度も腰を叩きつける度に、苦痛の声を張り上げる同時に、思わずに咥えているソレを噛み付いてしまった。) [Sun 18 Jul 2010 23:35:36]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(生贄)さんが入室されました。 『自由は奪われ、意思すら薄れていた。』 [Sun 18 Jul 2010 23:27:07]
お知らせ > コンさんが帰りました。 [Sun 11 Jul 2010 19:58:18]
コン >     さて、 それではいくとしよう ( とん ) ( 狐は地を蹴り、鷹は羽ばたいた ) [Sun 11 Jul 2010 19:58:17]
コン > ん?なんだ? ―――俺も罠に落ちぬよう気を配るべきだと? ( 式のいいぶん ) ( 狐は耳を傾けて )   うむ、正論だ! ( 拗ねるでもなく納得 ) ( すごく納得 )  ( 何せ前は狐も仕掛けた罠をそれと忘れてひっかかった ) またぬっちょりとするのは避けたい ( ぬっちょり ) ( 落下式穴の中には泥 ) [Sun 11 Jul 2010 19:56:58]
コン > 仕方が無いな、一度村に寄ってから街へ出ることにしよう ( うむ ) ( ばさばさ、鷹が羽ばたいて肩にとまった ) [Sun 11 Jul 2010 19:50:20]
コン > カゲにでもあとを頼むべきか―――― ( ふむ )  ... ん? そういえばヤスは結局何の用だったんだ? ( 食料を置きに来ただけか? ) ( 大きく首を捻ったが思い当たることがまるでない ) [Sun 11 Jul 2010 19:39:16]
コン > うん、しばらくその姿でいるといい――― ( それがいい ) ( こくこく深く頷いて狐は一人納得 )  何せ今日はいつもよりたくさん罠を仕掛けたからな ( いつもより多くまわし、もとい仕掛けております )  ... 落ちるのも困るが、 罠が潰れるのも困る ( ふす ) [Sun 11 Jul 2010 19:31:10]
コン > ……今日は絶対に落ちるなよ?  ( びし ) ( 鷹と化した式 ) ( 木枝に止まっているのを指差して忠告 ) [Sun 11 Jul 2010 19:28:41]
コン > ( いつかとおなじセリフ ) ( いつかとおなじように誇らしげにスコップを地面に突き刺し、悪戯仕掛ける子どもの顔で狐が笑う ) さて、印は何にするか ( ここに罠があるよっていう印だ )( ここは競合地域 )( 敵も味方も狐も式も通るから、何か印が必要だ ) [Sun 11 Jul 2010 19:27:02]
コン >   ――― よしッ。 ( ざぐ。 )  かんッ ぺき だ!  [Sun 11 Jul 2010 19:19:46]
お知らせ > コンさんが入室されました。 『 此の森には おキツネさまが出るそうな 』 [Sun 11 Jul 2010 19:15:54]
お知らせ > コンさんが帰りました。 『( それが言いたかっただけだろうって? )( もちろんだ。 )』 [Fri 9 Jul 2010 00:09:12]
コン >   犯人は   ヤス !  [Fri 9 Jul 2010 00:08:21]
コン >  ( でん )  … ( 入り口にはヤスが持ってきたと思しき小さな葛篭 )   ( 狐は其を見 )   ... ぅん、 ( 改まったよう小さく頷いて ) [Fri 9 Jul 2010 00:07:31]
コン >        ...... ( ばッ ) ( 勢いよく入り口を開けた ) [Fri 9 Jul 2010 00:05:38]
コン > しかし本当に何もなかったのだろうか――― ( 真顔 ) ( 足元からちょろちょろ )( 式が登り来、狐の頭の上に陣取った )  もしこのまま庵に入って、何か異変があった場合――― …  ( さくさく )( 頭に式をのせたまま庵へ歩み ) [Fri 9 Jul 2010 00:03:37]
コン > ふぅん――――…  ヤスが来たか ( 戯れに ) ( 式を友の使い魔と同じ小さな毛玉に転じ、立ち上がる ) 何をしに来た?   ... 何、出直すと? 言伝でも文でも置いていけばいいものを――― ( ふす ) [Thu 8 Jul 2010 23:59:42]
コン >     で、 何かあったか? ( ぽんぱん )( 童子の服を払い乍 ) ( 秒数下一桁が偶数なら何もなし、奇数なら数の大きい程有事→ ) [Thu 8 Jul 2010 23:54:21]
コン >  ……… ああ、 だから言っただろう ( まったく ) ( しゃがみこんで顔を押さえる ) いつになったら慣れるんだ? ( 浅い穴に足を取られた式 ) ( 両手を伸ばして、たかいたかーい )( 穴から出してやろう ) [Thu 8 Jul 2010 23:49:51]
コン >    ... 待て、   そこは――――  (   ず ぼッ ) [Thu 8 Jul 2010 23:47:25]
コン > ただいま―――、 ( さくり )( 祠の在る領域に踏み入れ乍 ) 帰ったよ、何か変わったことは無かったか? ( 問えば祠の入り口に寝そべっていた狼が童子の姿に転じ ) ( とててて、 )  ( 愛らしく寄り来る ) [Thu 8 Jul 2010 23:44:53]
お知らせ > コンさんが入室されました。 『 此の森には おキツネさまが出るそうな 』 [Thu 8 Jul 2010 23:37:08]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『(この飢えが止まるなら――。)』 [Mon 5 Jul 2010 02:49:15]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (吸血鬼は駆ける――。 もう生贄とか堕落させるとかは頭に残ってはいない。 ただ、今はこの襲い掛かる血への欲求を拭いたくて滅茶苦茶に獲物を捜し求めて駆けるのみ。 きっとその足は獲物を見つけるまで止まる事は無い。次に見えた相手が、白の結晶であろうが生贄であろうが、同じ黒の結晶を持つ者、宴の主催者であろうともこの吸血鬼は襲い掛かるだろう。 最早、それは宴などではなく、暴食。 やがて吸血鬼の書ける先に小さな灯りが灯る。それも結晶の導きか、誘いか。 それを知る由はない。吸血鬼もそんな事はどうでもよかった――。ただ…。) [Mon 5 Jul 2010 02:47:51]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (チェックミスorz では改めてッ) [Mon 5 Jul 2010 02:38:24][82]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > 【耐久値27>18】 (結晶の輝きが更に小さくなる。 最早、その輝きは先日生贄の血を吸う直前程に衰えている。 そしてまた吸血鬼の飢えも――。) 血。血。 お腹空いタ。飲みタい。飲みたイ。血――。 (今までの中で最大のものになっていた――。 だが、今ここには彼女の食料たり得るモノは存在していない。 なら如何するか?) ――捜ス。一杯、捜しテ…血、飲ム。 (突然、少女の身体が駆けた――。壁を蹴り、天井を走る。 その道筋は無茶苦茶。直線であっても縦横無尽に壁やら天井を駆け、それまでの食事の時以外は大人し目だった風貌を一気に豹変させた。【迷宮脱出】0〜1:暗黒街 2〜3:居住区 4〜5:スラム 6〜7:地方村 8〜9:脱出失敗 [Mon 5 Jul 2010 02:37:52]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) >  (手に持った結晶を眺めながら、反対の手で自身の腹部を撫でる。 前にもこういう感覚が、迷宮内ではあった。結晶の輝きが衰え小さくなっていくにつれ、自身の食欲が増していく感覚。 腹も減っていないのに、無性に食事を取りたくなる。――あの時は、たまたま首輪をした生贄を襲ってこの欲を満たしたが――。) ウー…。飲ミたイ。飲みタい飲みタイ ノみたイ  飲ミたい。血。 (いや、この抗う事の出来ぬ食欲は、幼い吸血鬼には腹が空いたと錯覚させるには充分だったのかもしれない。 実際は身体は生死の狭間を跨がなければならぬほど渇いては居ない。 だが、結晶に侵された吸血鬼の精神は、己が今まで感じた事の無いような大きな食欲を呼び起こさせる――。 それは、最早…飢え。)【減少判定】 [Mon 5 Jul 2010 02:14:39][79]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――お腹、空いチゃったナ。 (結晶の侵食が再び進んだのか。幼き吸血鬼は、ぽつりと暗い迷宮内で静かに呟く。 もうこの迷宮に入ってから、かなりの日数が経過している。 通常の人間ならば、闇に視力を奪われ気が触れていてもおかしくない時間――。) ――ヘんナの。また小っさクなってル…。 (それでも気が触れないのはやはり少女の姿を持っていてもその存在は人外という証明なのだろう。 ――だが、その人外の存在たる彼女でさえ、この迷宮下では結晶の精神の侵食に抗う事が出来ない。) [Mon 5 Jul 2010 01:58:21]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが来ました。 『まタ――。』 [Mon 5 Jul 2010 01:46:50]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『・・・・・・・・迷ったわ。(今更。)』 [Sat 3 Jul 2010 02:23:41]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (手土産はおろか振舞われた料理を土産話にもできないのでは――失笑なら兎も角、同情を買ってしまうかもしれない。どちらもあまり欲しい者ではないけれど―――永遠の断絶と比較考量すれば、挽回の機会があるほうが、幾許かマシといえよう。)もてなしは兎も角会場は良かったのだから、きっとまた機会もあるわ。 ―――月の綺麗な夜の道端で。(次に出会った時は、そうだ。 公の場に立って作法に縛られる前に、味見だけでも、させてもらうことにしようか。 其れが何時になるかはわからないが、吸血姫は気が長いのだ。 くるりもと来た道に振り返り――) [Sat 3 Jul 2010 02:22:36]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > 肩透かし か―――興が冷めてしまうわ。 紅茶も遊びも、熱いうちが華だというのに。(結晶の力は原理の判らぬ物。 不条理に身を委ねる不便を嘆いた槍使いの言葉が、今になって身に染みた感じだ。 いっその事一旦手放してしまえば楽かもしれないが―― 幾許かの消費の故だろうか。この場において加護を失えば如何なる出来事が襲い来るかを、僅かながら身に掛かるようになった重圧で知る事ができる。) ・・・・彼 に会えなかったのも残念ね。 [Sat 3 Jul 2010 02:06:21]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > 〜〜ふらついた。少々の匂いと、液体らしき染みの残る床。確かに其処に居たような形跡はあるが――獲物は、最早其処にはいない。) [Sat 3 Jul 2010 01:54:09]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (出会えるかどうか、っていうだけなのだ。 此処だとあたりをつけた場所に歩を進めるその直前に、手応えというか存在感と言うか気配というか、そういうものがふわりと消失した気がした。 今までの経験で結晶同士が相互に干渉することは知っているが、これは始めての手応えか。人生を通じても、一方的に奪われる事には慣れては居ない。) ・・・・ぅ  ん。(くらり、と少し [Sat 3 Jul 2010 01:53:35]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (―――Hit!)(完全な位置関係と地図でも把握していない限り、そんな存在から永遠に逃げおおせる事は難しい。結晶の淡い揺らめきが何者かを補足したのは、分かれ道での采配を迷っていた丁度その時。) ・・・あちらね。(方向転換は素直に、そして迅速に。 今のところ動きのない対象の方向に向かって、直進を開始する。 此方に気がついていないのか、或いは待ち構える白い結晶だろうか。 いずれにせよ、出会った時の処遇は同じと決めている。  問題があるとすれば―――【生贄堕落判定】) [Sat 3 Jul 2010 01:46:37][11]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (コレが普通の結晶所持者であれば明確な行動指針――無色の者の保護/蹂躙――があるのだが、此方は白でも無色でも最悪黒でも黒幕でも構わないのだ。 もし結晶の探知能力を上手く利用して此方を追跡あるいは回避しようとする知恵者が居れば、見境がないが故の気紛れさを存分に感じられるだろう。 ただ惹かれる方に、或いは魅力を感じる方に歩を進める無計画。近隣の存在全てを可能性とみなす貪欲とも取れる。【耐久減少判定】) [Sat 3 Jul 2010 01:30:08][39]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (さしたる荒事も経験していないため大した傷すらない赤いドレスに旅行バッグ。暗いというのに日傘なんて持ち込んで、そこらの道から即刻召喚された生贄みたいな出で立ちだ。 まぁその手に握る黒い結晶と怖じぬ立ち姿で、見られば即座に立場を理解されてしまうだろうけれど。 此処に着てもう何日がたったか――これが原因でなんどか獲物を逃しはしたようだが、結局この目立つ態度が改まる事は無かった。) (規則正しい足音を迷宮の壁に響かせつつ、前に前に進む。 今宵もまた、動くものを、さがして。) [Sat 3 Jul 2010 01:21:58]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (同時期に絶賛開催中のコン・ゲームあたりでこんなことをやったら反則もいいところだが、事実とは得てして物語よりも奇妙で残酷なものなのだ。 迷宮内を徘徊して獲物を追い立てる吸血姫は、ほんの些細な心変わりによって狩場を興した猟師にすらも牙を向けかねない、極めて危険な存在となっていた。 普段通りといえば普段通りなんだが。) ……”待ちに待った紅茶”だもの、きっと深い味わいがあると思うわ。(それでいて、見た目が無害そうなだけに性質が悪い。) [Sat 3 Jul 2010 01:15:11]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが来ました。 『その狩人は狼を兼業する。』 [Sat 3 Jul 2010 01:08:01]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『ミスった!ゴメン!』 [Sat 3 Jul 2010 01:02:21]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 [Sat 3 Jul 2010 01:01:55]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『宴の主催たる”彼等”の味を、まだ試していなかったことを。』 [Fri 2 Jul 2010 02:42:13]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > 約束を破るなんて、あるまじき話だもの、ね。  フランなら、ゆるしてくれそうだけれど。(用意と考えていた入手も此処の”ルール”を知ってからは少し認識を改めた。 放浪の果てに力失った個体を狙うか・・・・あとは配ってる輩に直接談判するくらいか。 どちらも貴人の行いに有るまじき様態の気がしないでもない――故に最後の手段か。 餓える心も手伝って、今は普段通りのヒト探し。) 忘れていたわ。(そんな奥の手に思いを馳せていたら思い出した。 この迷宮に踏み込んだのには、石と、贄と、もう一つ。 三つ目の目的があったこと。) [Fri 2 Jul 2010 02:38:16]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (まぁそのお貴族根性も食欲に少々揺らいでいるのだが。 兎に角猛獣注意ってことだ。) ――それにお土産もちょっと物足りないわ。(量より質を選んだのだろうけれど――なんて言いながら。 取り放題と伺いはしたが、生憎と盟友に渡す分の結晶はいまだ確保できていない。 自分用のはいまだ健在だが、割って二つにするには余り向かないように見える。) 返す返すあの子が惜しい事。 白い結晶の・・・なんといったかしら。(人間の名前なんてそう覚えない。 色つきの結晶所持者との接触は、実の所数えるほどしかないのだが・・・どちらも入手に至れぬ事情があった。) [Fri 2 Jul 2010 02:30:07]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (肉体の限界には程遠いが、僅かながら吸ってしまった芳醇な血が――吸ってしまったからこそ、今一度を求めさせている。 断食なんて経験したヒトなら判るのではないかこの感情。あの時腹を満たしきっていれば、或いは口にしなければこうした気持ちも起こらなかったのに。) 狩の宴を催すにしても、昼食くらいは設えるものよね。(主催する際は気をつけよう、なんて考えつつ、より危険度を増した狩人は徘徊する。獲物を選ばなければ取り放題のこの場所で上記の如き悩みを抱えるのは質やら先約の有無を気にするその性分故か。 ある意味見上げたお貴族根性だが、追われる獲物の方には傍迷惑なだけの話だ。)(【耐久値減少判定】) [Fri 2 Jul 2010 02:20:48][61]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (まずは水を絶つこと。 コレは当然だ。 そしてできれば運動させた方がいい。つまりは消費させる事だ。 命を絶つために乾かすならコレで十分。 ただ生かしたまま苦しめんと欲するならば・・・・一度だけ、少し、ほんのすこ―――ッしだけの水分補給をさせてやると良い。 掛け値なしの絶望よりも、僅かに齎されたその快楽が制御不能の欲望となって相手を責め苛むだろうから。) ・・・お腹が減ったわ。 倒れてしまいそう。(誰かにそーされた訳ではないが、今、迷宮を彷徨うこの吸血鬼がそんな感じ。 まぁさほど逼迫しては居ない歩調ではあるけれど、体ではなく心が餓えている感じだ。) [Fri 2 Jul 2010 02:10:25]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 『誰かを乾きで苦しめるにはどうすべきか。』 [Fri 2 Jul 2010 02:02:12]
お知らせ > ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無)さんが退室されました。 『後日、暗い迷宮には吸血されそのまま絶命した全裸の男の死体が転がった。』 [Thu 1 Jul 2010 22:11:31]
ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無) > ( 不思議と視界を閉ざしていた暗闇に鬱陶しさを感じなくなった。まるで獲物を探す獣のように、視界が周囲の状態に合わせ視力さえ変化したような気がする。――今はどちらでも構わない、"食料"が必要だ。 ) ウゥ …ッ! ( 獣のような唸り声。自分の耳に聞こえていて普段であれば自分すら串刺しにしてしまう程嫌悪するものなのに。自然と、心地が良かった。 暫く暗闇の迷宮を進んだ先、ふと己よりさらに先の床、何か物体が転がっているのが見える。ああ、もしかしてあれはもしかして。 ) ……… 血 ィ。 ( 足取りが軽くなる錯覚。実際に進む速度が少し上がっただけでそんな事は無いのだが命を取り留める存在が目の前に居るのだとすれば。重くなっていた心は少なくとも軽くなる――。 ) [Thu 1 Jul 2010 22:10:16]
ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無) > ( しかし、同じ境遇の者が多いとするなら?自分だけが疲弊しているだけじゃない、つまり――狩りの対象は幾らでも居る。何度も見てきたじゃないか、疲弊して動けなくなっている人間達を。そうだ、今までだってそうやって生きてきたのに今更偽善者ぶってどうするのだ。生きる為の犠牲、狩る為の犠牲、己は今までどれだけの吸血鬼に成り果てた被害者を斬ったのか思い出せ。 ) 血が…  必要だ … 。 ( 揺れる体、必死に支えながら長い暗闇の迷宮を歩み始める。まだ私の復讐は終わってない、こんな所で消えてたまるか。どんな犠牲も怖くない、私は善の意思で吸血鬼を殺してるわけじゃない。狂ってると言われようが結構。私は存在自体が狂ってるのだから今更狂ってるなんて言われても何も感じない。さあ探せ、この復讐を終える為には必要な犠牲だろう。) [Thu 1 Jul 2010 21:45:04]
ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無) > う…ッ! ( 咄嗟に両手で口を抑える。血に飢えて居るのが自分でも判る――いつまでくだらないプライドに縋るつもりだ。私は死ぬわけにはいかない、死なないためには血が必要だ。私は結局もう人じゃない、否定するな認めろ抗うなそれはお前の為にはならないのだから。 ) …………。 ( こんな場所だ、例え血を吸われた死体が一つ二つ転がった所で真っ先に自分が怪しまれる事なんて無い。姿さえ見られなければこの場所に吸血鬼が居る、だけで済む。血さえ手に入れば自分の正体を隠すくらい出来るようになるはずだ。このまま死ぬわけにはいかないのだから他人を踏み台にするくらい恐れるな。 ) ぐ う…ッ! ( 鉛のように体が重い。首輪が重いわけではない、体の疲労だ。こんな状態では元気な相手から無理矢理血を奪う事は出来ないかもしれない。 ) [Thu 1 Jul 2010 21:35:50]
ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無) > ( いい加減暗闇にも飽きてきた、今何時?というかまだ生きてるのかしら? ) ( あるのはそんな疑問ばかり、体力も今日一日分は使い切っている――と思う。地面に座り込み背を壁に預けたまま俯き小さく呼吸を続ける。時間感覚は狂い、吸血衝動が意識を蝕む。だが力が使えない現状に至ってはただ渇きに蝕まれる事しか出来ない。 ) 限界…か。 ( やや掠れた声で呟く。人から血は吸いたくない、だが生きるには血を吸わなければ。 死ニタクハ、無イダロウ? ) くぅ 、 …。 ( 地面に下ろした両手が爪を立て、引っ掻き始める。何度も何度も、気を紛らわしたいが故に。ああでも囁きかけてくる声に抗えない、血が欲しい。吸わなくては死ヌ。死ニタクナイ。 うるさい黙れ、私は奴らと一緒にはなりたくない、嫌だ。 ) 【耐久値判定 20→15】 [Thu 1 Jul 2010 21:23:43]
お知らせ > ヴェルダ@『淫獄の迷宮』(無)さんが入室されました。 『どれ程時が流れたのか定かではないが――。』 [Thu 1 Jul 2010 21:22:40]
お知らせ > 蒼花@『淫獄の迷宮』(無)さんが退室されました。 『( 虚ろな蒼の瞳から、滴が落ち… )』 [Wed 30 Jun 2010 02:22:55]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > ( このままでは、いけないことだけは分かる。 このまま此処にいてはいけない。 )( けれど、・・・けれど、助けてくれる人なんているのだろうか? こんなトコロで。 ずっと店が閉店して訝しげに思う人はいるだろうが、きっとその程度だ。 探しに来てくれる人なんていないだろう。) ………帰りたい・・・。 ( 思い出すのは、スラムの花屋 ではなく――― 。 山の奥。 ひっそりと静かに在った故郷の村。 穏やかな日々。 あの場所へ戻れたら、どんなにいいだろう と…。) (耐久値25→20) [Wed 30 Jun 2010 02:18:36]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > ……………かえりたい…。( 喉が渇いた。) …かえりたい……。 ( 腹が減った。) かえりたい………。( キモチガワルイ ) かえりたい………。 ( くるしい。) ………………だれ か ぁ…… ( カエリタイ。 ) ( 気のせいか、前より見かける人が少なくなってきたきがする。 ―――理由は分からない が。 消えたのか、それとも自分が皆から離れすぎているのか。 そもそもこの場所が何なのかすら、分からない。 ただ――― ) [Wed 30 Jun 2010 01:55:45]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > ―――― ・・・・・・ ( 伸ばした手は何掴まず、 落ちた。 歩いて、歩いて、襲われて嬲られて、逃げて、走って、歩いて。 繰り返し繰り返し。 この場所に来て何日が経ったのかすら、そんな感覚すら虚ろになり。) ………おはな… ( 何度目かも分からないが、お店の花の心配が、頭を掠める。)( ―――8割は、枯れていそうなきがするが。) [Wed 30 Jun 2010 01:43:48]
お知らせ > 蒼花@『淫獄の迷宮』(無)さんが来ました。 『(何かを求めるように手を伸ばして)』 [Wed 30 Jun 2010 01:37:43]
お知らせ > ヴァリス@淫獄の迷宮(白)さんが退室されました。 『( でも、休んでる暇は無い。きっと、自分以上に苦しんで、助けを待ってる人がいるはずだ。 )』 [Wed 30 Jun 2010 00:59:39]
ヴァリス@淫獄の迷宮(白) > ( しかし、何度呼びかけても声は聞こえず。声を出すのが馬鹿らしいと精神が衰えてきても首を振る。一番の敵はモンスターではなく、弱い己の心なのだと苦く思う。 )  ――ふぅ ( 小さくため息。首を振ってリセット。中々気持ちが切り替えられない。 [通常判定] ) [Wed 30 Jun 2010 00:58:03][71]
ヴァリス@淫獄の迷宮(白) > ( 誘拐された人たちがどれだけ持っていられるかわからない。 自分はいまだ遭遇していないが、邪魔をする黒い結晶を持ったモンスターの話も聞く。 助けにはいった人たちの中で、帰ってこなかった人たちもいた。 ) まいったな・・・・ ( 悲鳴は聞こえても。 誰かの助けを求める声が聞こえても。 そこには中々迎えにいけない。迷路のように入り組んでいるからこその迷宮であり、精神的にもガリガリと削られる ) 誰か、いませんか! ( また道に迷ったり、 疲れきってこちらが動けなくなってしまう前に、誰か見つけられるといいのだけれど・・・・・。 何度も何度も声に出して呼びかけてみるが、中々返事らしい返事は無い。 まさか、もう生き残っている人はいないとか、ないだろうな。 全員食べられていたり。 そもそも、食べるためにさらったのだろうか? うううん。 迷宮の主の意図はいまいち想像できないが、死んでしまった人もいるのではないかと思うと悲しくなった。 だからこそ、声を出さないと。何度も何度も呼びかけないと ) 誰か! いませんか! [Wed 30 Jun 2010 00:28:41]
ヴァリス@淫獄の迷宮(白) > ( 誘拐された人たちがどれだけ持っていられるかわからない。 自分はいまだ遭遇していないが、邪魔をする黒 [Wed 30 Jun 2010 00:28:16]
ヴァリス@淫獄の迷宮(白) > ( 自然と、暗闇の中で結晶を使っての捜索だ。胸元のペンダントをみやり、明滅を繰り返す明かりを頼りに人を探す。 暗闇の中、うまくやれば自動で救出できるのもまた都合がいい。 後になって誰が助けたか。誰を助けたかわからないからだ。それでは成り上がるという目的は果たせないが、会話もできず、精神を病んでしまっている人を説得する手間が省けるのは助かった。 ミイラ取りがミイラになることがないからだ。たぶん ) ――しかし、なんでまたこんな拉致事件なんて起きたんだろうか ( 考えても仕方が無いこと、か。 モンスターの仕業にしてはなんとも。結晶が気になるところだが、まあ置いとくとしよう。気分を入れ替える。 ) ヴェイトスから派遣された救援隊です。誰かいませんか! ( 今のところ、悲鳴やらは聞こえない。 生きている人がいないのか。 それとも生きている人が全員死んでしまったのか。どちらかだろう ) [Wed 30 Jun 2010 00:14:48]
ヴァリス@淫獄の迷宮(白) > ( 血を少し飲むだけで体の調子はよくなった。ある程度、自分がわかる程度のマッピングも終了し、一度拠点で食料、水、酒を補充した後、青年は再び迷宮に足を運んだ。暗闇の中でも冴える視界はカンテラの明かりが不必要なのではないだろうか、と思えるほどで、時折カンテラの燃料節約のために消したりしていた。 さらには、明かりで己の存在がモンスターなどにバレる心配が無いのもいい。 ) さて ( 青年は己がマッピングした場所から離れすぎないように、空白地帯をつぶしていく。 そうしながら、青年は呼びかける ) ヴェイトスの救援隊です。生き残っている方はいませんか? [Wed 30 Jun 2010 00:10:02]
お知らせ > vaさんが入室されました。 [Wed 30 Jun 2010 00:06:04]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが帰りました。 『意識は暗闇に包まれ、存在しなかった事にされる――。』 [Tue 29 Jun 2010 22:49:51]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (考えれば考えるほど、独り善がりで最低だったんだ。) ――… なさい、 … ごめんなさい。 (今迄の人達に迷惑を掛け、自分の事ばっかり考えてた。けど人間に期待した夜々が、何よりも一番許せなかった。) 夜々が…、 馬鹿だったんだ。 (荒げた息。深呼吸を整えようとも、無意味だった。心臓の鼓動が高まり、意識が朦朧していくのが分かる。そして終わりに近いという事も。分かっていた。) もう誰にも期待なんて… 頼ったりなんて… (言葉が途切れ掛け、発言すらままならなかった。) [Tue 29 Jun 2010 22:37:45]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (首輪の結晶が漆黒の色へ染め上げ、心身の自由を奪い、欲望を妨げる壁が着実に剥がれ落ちていった。) ――― うっ、あ… (夜々は人間が好きだ。個人の枠に当て嵌まらず、種族そのものが好きだ。神様よりも、天使よりも、ずっと暖かいものが持っている。夜々はそれがとても堪らなく、好きだった。だから地位を棄てた。だから力を省いた。平和を作ってくれるのは人間だと信じて、夜々は自ら道具という存在になった。) ―― …   助けてくれなかっ、た。 (心身を蝕む何かが悪影響を及ぼした。夜々は人間の良い部分だけ見て、悪い部分を見ようとしなかった。都合が良いように解釈し、夜々は夜々を誤魔化し続けた。――…これは罰なのかも知れない。) [Tue 29 Jun 2010 22:21:31]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (暗闇の中に放り込まれ、時間の概念が失われ、方向の感覚ですら損なわれた世界。天使として必要となる光ですら何も存在しなかった。) はぁ… (意識が朦朧し、内心で諦めを抱き始めた。何人もの同じ待遇者が、悪者に捉われ、自由の身が失った。欲望に捕らわれ、自分が自分でなくなる、それがとても恐ろしく思った。) 誰か、助け――… (また誰かを頼ろうとした。 助けを求めようとも、救いの手は現れず口を閉ざした。引き結んだ唇のまま、重々しい足取りで歩き出した。)【固定減少:5⇒0】 [Tue 29 Jun 2010 22:11:35]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが入室されました。 『自分の中の何かが崩れ落ちた――。』 [Tue 29 Jun 2010 22:05:25]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが帰りました。 『より深い闇の中へ足を進んだ。』 [Mon 28 Jun 2010 23:27:26]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (指先に力が入らず、呆気なく前へ転げてしまった。) 痛ぅ…。 (まともに力が入らず、膝が擦り剥いた。自分の服を見れば、彼方此方と裂けては汚れ切っていた。裸足でいたからか、皮膚が傷んでしまっていた。眉毛を寄せ上げると、握り締めた拳で思う様に動かない太股を叩いた。) なんで…っ なんで…っ 思うように動かないの…? (自分の非力さに嘆いたり、怒ったり複雑な感情を抱き始めていた。いつも誰かに使われ、頼る事で感情を忘れてしまったんだろう。良く分からない。それでも立ち上がろうと躍起になっていた。) [Mon 28 Jun 2010 23:18:34]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (人目に触れる前に、天使の羽根を消失させよう。そして首輪の結晶を握り締めた。首輪と吸血痕が触れるのが痛むが、口にするだけで何かが変わる訳じゃない。) でも… (脱出する手段が思い浮かばない。結晶は日々に弱まる一方で、心身に襲い掛かる何かが強めていた。息切れし易くなり、皮膚が敏感になったようで気持ちが悪かった。それでも抜け出す為に最善を尽くそうと、壁に指先を引っ掛けたまま立ち上がろうと。) [Mon 28 Jun 2010 22:56:24]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (理解の及ばない現象に巻き込まれ、太陽の下に出る事を許されない。日々に天使の力が弱まる同時に、何かが失われつつある感覚があった。) ―――うっ、あ、ああ… (薄暗い通路の端に、佇む天使の姿あった。首輪の結晶を添えるようにし、背中から伸びた天使の羽根の輝きが失われ掛けていた。如何なってしまうのか、考えるだけでとても恐ろしく、悲しかった。嗚咽を押し殺すようにし、首筋の吸血痕を抑え付けていた。)【固定減少:10⇒5】 [Mon 28 Jun 2010 22:48:35]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが来ました。 『心身と共に限界に辿ろうとしていた。』 [Mon 28 Jun 2010 22:43:39]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが帰りました。 『今も、そして今までも。吸血姫は、常に奪い取る側として在る。 恐らく、これからも。』 [Fri 25 Jun 2010 00:05:24]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (渡された時よりも持ち込んだ時よりも、気持ち色が薄らいだような気がして、首をかしげた。) 暗いからかしら。 月光の下でこそ映える代物だったわね。(暢気に眺めては、存在しない夜空に向けて翳してみたり。 其れが自らの”猶予”であることなど、今は知る由もなければ気にする道理もない。)もう一つ・・・・いえ、もう二つ手に入れてくればいいわね。(たとえ気がついたとしても、成さんとすること成すべき事は、かわらないのだ。) [Fri 25 Jun 2010 00:04:47]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (最もマッピングも無ければプランもない徘徊なので、追い詰めるような動きが出来てるか とかは論ずるまでもない。 場合によっては同じ所を2度くらいは通ってるかもしれない。 焦らないのも時には考え物だ。) 獲物が少なすぎる、という事はないと思うけれど――― 手付かずのが、残っているといいわね。(時に圧されないカルミラを唯一急かさしめる要因があるとすれば、飲み差しにあまり手をださない個人的な趣向程度。 もう一人吸血鬼がいるのだし、ミーシャの時のようながっかりだけは避けたい。 判別できるような機能もあればいいのに、なんて呟きながら結晶を翳して――)あら?(いつもの【減少判定。】) [Thu 24 Jun 2010 23:52:35][17]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (勿論言うように何処ぞに隠れても、距離を把握されてしまう上に執拗に探す性質だから余り意味はないかもしれない。 付け入る隙があるとすればその自信過剰に過ぎる振る舞いと――― ) あら・・・これ、誰かの持ち物かしら?(ふとしゃがみこんでは、迷宮の床に転がるガラクタをつまみ上げ―― しばし眺めた後、興味を失って捨てた。 散乱した無意味な物体につい意識をやってしまう妙な欠点。 集中力の欠如もあるが、これはほぼ種族的なものだ。) 誰か此方に来たとすれば、そろそろね。 (暇を惜しまぬ気の長さ、という長所と隣り合わせの欠陥ではあるが。  一度追跡に掛かれば、 そろそろ が1日程度でも気にも留めまい。 再び立ち上がり、道なりの巡回に戻る。) [Thu 24 Jun 2010 23:24:38]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (これが山の中で鹿でも追いかけているなら致命的だが、此処は広さこそあれ自由に動けぬ迷宮の中。 結晶の導きで大まかに距離を把握できることも考ると、一度姿を捕らえさえすれば追いかける側にとっては有利この上ない。 そして獲物の反応を愉しみたいのであれば、此方の存在を明かす事はデメリットたりえない というわけだ。 今のところ追跡できている存在は居ないし――) 見辛いのが欠点だけれど。  さぁ、見も知らぬあなたは何処かしら。 隠れる所は多そうね?(気持ちが急いての早足に赤いドレスの裾が少々汚れたが、今は遊びに夢中のご様子。) [Thu 24 Jun 2010 23:04:08]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (それは不安を感じさせぬ、迷い無き歩行が生み出す音律だ。 いつ何が起こるとも限らない、誰に襲われるとも知れない――そんなこの迷宮内部にあって、斯様の音を生じさせるということは、それ自体が一つの証明として機能する。 即ち 靴音の主は、黒の結晶を纏った狩人である と。) ―――随分と優雅な狩りになったけれど ね。(無論、自ら居場所を吹聴する狩人など愚の骨頂だし、獲物があろう筈もないが――其れを自覚して尚、本人に態度を改める様子はないようだ。) [Thu 24 Jun 2010 22:43:50]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 『幽かながら凛然たる靴音。』 [Thu 24 Jun 2010 22:25:53]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが帰りました。 『( また一歩と絶望へ近づいた。 )』 [Sat 19 Jun 2010 06:22:17]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > あっ … (首筋に穿った牙を引き抜かれ、穿つ穴から新鮮な血液が溢れ出る。大量の喪失感が襲われ、身体は震え出し続けよう。) あん… うっ、うう… (傷口を舐め取られ、大量の失血に伴い、思考が緩やかに落ちていった。一種の快楽に溺れかけ、脱力感に身体を沈めていた。) ―――っん、あ… (返事のそれは呻き声だった。指先が微かに震え出し、吸血鬼の牙から解放された獲物は、路上に放置されるも緩やかに回復を推し進めていた。)(後に気付いた透明色の結晶が無慈悲な程に、絶望の色に染まり上げていた事に戦慄いた。) [Sat 19 Jun 2010 06:21:57]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『デも、本当ニ不思議な味ダったなァ…。 (腹の膨れた吸血鬼、次は何を探して彷徨うか――?)』 [Sat 19 Jun 2010 06:17:38]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (ぬちゃり。 相手が何者なのか聞こうとした為に一度。吸血鬼は穿った牙を抜いた。 傷痕から溢れる血液を舐め採りながら、首を傾げて問うけれど相手は応えない。なら、それで別に良かったのか…再び吸血鬼は大きく口を開け、その白い首に牙を突き立てるだ。) ――ふ、ン。 おねぇサまの…ホンとニ、変わっタ味ガする。おいシ―――。 (力任せに押さえつけた相手。その表情が、痛み以外のものに塗り替えられていっている事を吸血鬼は気にした様子も無く、ただ初めて口にする人以外の種族の血に夢中のようだった。 そして、その行為は相手が失血で気を失うまで続く――。いつもの様に首を噛み千切らないのは、宴に呼ばれた時の黒騎士の言葉を覚えているからだ…。「壊し過ぎてはいけない…。」 幸か不幸か。今のこの「獲物」はその言葉で生かされていたのだった…。) ――壊れテ、ないヨね? (ずるり、再び牙を引き抜けば力なく倒れるであろう「獲物」。かなりの量を啜った…本当に生きているだろうか。生きていたとしても大量の血を失ったことで、貧血は必死だろう。 「獲物」を見下ろしながら、口端に付いた血液を舐め取る。――オいし。) ごちソう様――。 (やがて、吸血鬼は満足そうに「獲物」より離れていくだろう。 手に持った結晶が再び輝きを取り戻したことに気付くのは少し後になるがそれはまた別の話…。 [Sat 19 Jun 2010 06:12:13]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (吸血鬼の牙により、傷付いた皮膚を破り、幾つもの血管まで貫かれた。) …あっ、 んんっ!! (牙が深く付き立てられ、喘ぎ始めた。腕に力を込めるもの、身体に悲鳴が上げるばかり。肢体がびくんっと跳ね上がるばかりで、次第に熱が籠り出し、力が失われる別種の快楽が襲われた。吸血鬼の喉を潤すのは、人間の血よりも透明感があり、何よりも濃度の強い血液だったことか。深手の傷を負った首から、溢れ出る血液もまた吸血鬼の力の糧となるだろう。) い…っ あ、ああぅ… (悲鳴混じりの嗚咽を漏らし、肩が小刻みに震え続けた。表情を悟られまいと、彼女の顔からそっぽ向けた。何度も痛みによる快楽に耐え抜こうとしていた。) [Sat 19 Jun 2010 05:51:02]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (一つ、「獲物」には不幸だっただろう事。それは「獲物」に対してまったく気を使わない点だろうか。 他の吸血鬼なら痛みなど感じさせること無く獲物から血を吸えるカも知れない。だがオブリージェはそんな気の利いたことは出来ず…出来たのはただ全力で血を貪ることのみだ。) ―――アれ。 変ワった味、する。 おねぇサま、誰ナの? (尖った刃先が相手の皮を破り肉を裂く。地面に押さえつける力と同様に、首をかむ力も全力なのか。深々と牙を首に生めながら、食い千切らんばかりに力を加えている。そして、其処より溢れてくる血を、咽を鳴らしながら味わう。 その味に、人間ではないの?と首を傾げながら。 [Sat 19 Jun 2010 05:39:15]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (背中に圧し掛かり、重量こそが腕の拘束となる。腕を解こうとすれば、するほど腕の骨が軋み、肩が傷める。) あ、ああ……ッ (腕を地面に縫い付けたかのように、押し付けられ胸全体が地面に密着させている。青褪めた顔だけで彼女の顔を盗み見しよう。) あ、う… うう…ッ (白磁の皮膚に、凶悪な牙が食い込む感触。ひっと冷や汗が吹き出しながら、小さな悲鳴と嗚咽が漏れ出し、微かに震え始める。そして何かが失い、奪われる事に、より強い脱力感が強いられ、恍惚に見出しそうになる甘美で危険な何かを感じていた。) [Sat 19 Jun 2010 05:02:27]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (閾値>血液) (暴食。 正しい形容の形だろう。 人の三大欲求と言われる内の色欲。オブリージェは色欲にまったくと言って良いほど興味が無かった。睡眠に関しても同じ事が言える。 ならば、残ったは一つだ。  飛びついた勢いのままに相手の背中に圧し掛かる吸血鬼。オブリージェの体重自体は軽いがその体躯に見合わぬ怪力で「獲物」の身体を地面に押し付ける。 訂正しておこう…これは、組み敷くと言うほど器用なことではなかった。ただ地面に圧しつけていた――。) ――私ハ、待ってテ言わレたから待っタ。 でも、おねぇさまは、私のイう事。聞いテくれなカったネ。だから―――。 (相手が余りの圧迫で呼吸困難な状況になっていたとしても、力は抜かない。常に全力だろう。 そして、相手の背中の上で、大きく その口を開けば―――。) ――もウ、待たナいかラ。 (もう、逃ガさない。  相手の露になった首…  白い綺麗な皮膚へその牙を突き立てたッ [Sat 19 Jun 2010 04:52:12]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (会話として成り立っているが、根本的な何かが違っていた。ああ問いを掛ければ、常識外の返答が返ってき、反応が何一つも出来なかった。) ―――ッ!! (囚われた人達は、色欲の糧となり自我を朽ち果てた。だが、眼前の少女は違う、色欲よりも暴食に傾きがちな印象が余りにも強過ぎた。だからこそ、一向に恐れを抱き、恐怖する。) うっ、 あっ ―――〜ッ!!? (足元が縺れ、背後から両腕が襲い掛かる。正確な判断が下せず、どれもこれも単調な動きばかりで、いとも容易くに組み敷かれる事か。全身が地面に強打し、悲鳴にならない悲鳴を上げ、顔を地面に這い蹲らせていた。同時に体の震えが痙攣したかのように、収まりきらなかった。組み敷かれた両腕を無理やりに解こうと抵抗を試みよう。) [Sat 19 Jun 2010 04:34:40]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――ソんな事、聞いテどうスるノ? (吸血鬼にしてみれば、吸血鬼が人の閾値を啜ることなど当然のこと。 何故、相手がそんな事を聞くのか理解できないといったきょとん、とした表情を返した。 ――そして、振り払われた手。踵を返す相手。 今度こそ、逃がさない――。) ――逃げチゃ駄目っテ言ってル…。 (逃げ出そうとする相手。 その無防備な隙だらけ背中に、両腕を伸ばし襲い掛かり、背後より組み敷こうと飛び掛ったッ [Sat 19 Jun 2010 04:21:54]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (独特な言葉遣い。異常な膂力、何の種族か見当が付かずに終いだった。) ――…!? ( 食べヨうとしてタだけ )(鳥肌を立たせ、冷や汗が吹き出した。余りにも危険が過ぎる。会話こそ成り立っているが、素行の違いが余りにも掛け離れていた。想像が出来ずに、悪魔にしても悪魔とは異なる存在だった。) だ、  …だめッ! (そっと伸ばされる手こそが、自身の命を縮めるものなのだと実感した。恐怖する余りに、反射的に片手で彼女の手を振り払おう。同時に跪きはしたが、彼女とは正反対の方向へ立ち上がり、逃げ出す行動へ移ろうとしていた。余りにも隙だらけで余裕の無い行動だった。) [Sat 19 Jun 2010 04:10:56]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ―――いイ子、おねぇサま。 (相手がそれ以上後退しなくなったのならば、言うことを聞いてくれた。と勘違いでもしたのかそんな言葉を投げ掛ける、それも笑みすら浮かべて。 相手の呼び方が変なのはどこぞの吸血鬼に嘘でも吹き込まれたからだろう。) ――何っテ? 食べヨうとしてタだけ。私、オ腹空いてるカら。 (酷く片言の言葉遣いで「獲物」の問いに律儀に答えるのだ。) ――私、ここニきてから歩いテばかリだからお腹、空いテる。 そレダけだヨ? (笑みを浮かべたまま、相手の眼前で続ける。そして、徐に相手に向かって手を伸ばしてゆく。決して速くはない速度。払いのけようとすれば払いのけられる、けれど次こそ吸血鬼は貴女を逃しはしないだろう。) [Sat 19 Jun 2010 04:02:10]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (今、絶対噛み付こうとした…!)(目の前の少女の姿を捉え、余りにも幼さ過ぎた。幼さ過ぎる半面に、無邪気な暴力が見え隠れする。) ―――… 、 ( 逃ゲちゃダめ )(彼女の言葉に指先を振るえ、足元が竦んでしまった。結晶の力が失われる寸前に踏み止まり、体調の不調を訴え掛けている。息遣いが荒しくなり、夜々よりも幼い筈なのに恐ろしく感じていた。) ――…え、 あ…、 何しようと、していたの…? (其処まで接近を許せば、下手な抵抗すら取れずにいた。何とか会話やら交渉に持ち出し、相手の隙を突くしか方法が無い。先程とは違い、何かを目論んでいる力強い眼差しをしていた。剥き出しの首や肩が微かに震えながらも。) [Sat 19 Jun 2010 03:44:33]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (吸血鬼にしてみれば、相手より高い位置からの奇襲は常套手段。 躊躇も戸惑いも無く、自分の持つ最大の武器でもある顎を相手の身体目掛けて飛び掛った。 どこでもいい、噛み付いたら最後放しはしないのだから。) ――…むゥ。逃ゲちゃダめ。 (今回は、それ以前の問題だった。自分が飛び掛る瞬間に相手が自分に気がついて飛び退いてしまった。 必殺の牙は虚空を切り、吸血鬼の身体は相手に触れる事無く地面に落ちる。 そして、すぐさま相手の方へと顔を向けて――。) ――待ツ…何ヲ? (見れば、相手は吸血鬼から少しはなれたところで尻餅をついている。 今度は、普通に歩いて近付いていきながら言葉を返す。待つも何も、好きにしていいといわれた吸血鬼はその言葉通りに好きにするだろう――。 相手とは対照的に、スタスタと軽い足取りで近付いていく吸血鬼。程なく両者の距離は手の届く距離にまで近付くことだろう。 そうなれば相手にもありありとこの吸血鬼の格好が目に映るだろう。 酷いボロ布を纏い、洞窟の闇と同じ色のした頭髪の少女が。ただその赤い口からは、不釣り合いな巨大牙が覗いている事も。)【耐久値20>30】 [Sat 19 Jun 2010 03:31:57]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (薄暗い通路、視線が合うのは天井だと予想すらし得なかった。) ――― … うッ、ああ  !? (結晶の力の反発。急激に結晶の力が失われ、闇色に染め上げられ、堕落への一歩寸前に踏み止まった。本当の意味での紙一重であった。)(後方へ飛び退く動作へ移る途中で、何キロも走り込んだかのような、体力が急激に削り落とされ、例えようの無い高揚感が襲い掛かった。見覚えの無い感覚に、未知ともいえるソレに、喘ぎ声を漏らしてしまった。) ―― 痛…ッ (途中で姿勢を崩し、僅か後方へ下がった後に尻餅が付いてしまう。握り締められた首輪の結晶を眺めれば、ほんの僅かだけ透明の部分があるにしろ、絶望に等しい。) あ…ッ、 まっ 、て……。  (指先が震え出し、涙腺が緩み掛けた。覚束ない動作ながら、後方へと下がり続けよう。)【判定敗北:20⇒10】(以下でなく未満である為に、崖っぷち状態にある。) [Sat 19 Jun 2010 03:10:15]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ―――ッ! (「獲物」が何かを此方に向かって投げた。 全然当たる感じではないから其方の方を向くことは無かったけれど、明らかに警戒しているのが吸血鬼にも分かった。 そうと分かれば猶予はない―――ほら、目が合った。) ――魔モのっテ、何? (相手の口にしたそれが自分を形容したものだとは分からず、そんな問いを口にしながら天井を蹴り「獲物」に襲い掛かる。傍から見れば、天井に張り付いていた吸血鬼が落ちただけに見える。 それは奇しくも相手が後ろに飛び退こうとしたタイミングと同じッ!)【判定】 [Sat 19 Jun 2010 02:59:16][35]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > ――― …? (其の場で座り込んだまま、足元の小石を足音する方向へ放り込もう。足音の正体が此方へ気付いているのか、或いは放り込んだ小石に反応し、足音が遠退けば同じ待遇の可能性が高い。) ―――!? (逆に足音が接近する。限りなく――追跡者に近い。更に近付いた事で、音源がより鮮明になり出し、自然にと視線が天井へ向けた。其処にあったのは人間とは思えない行動を成した、異形――…怪物!?) …魔物ッ!? (凛と高い声。重々しい身体を無理やりに動かし、首輪の結晶を守るように片手で握り締めた。そして座り込む姿勢から、後方へと飛び去ろうとする予備動作へ移ろう。結晶の何かで働き掛けるだけでも、アウトだと感じている夜々は兎に角に逃れる事しか考えなかった。結晶はどちらの方へ転ぶか――神のみぞ。)【判定】 [Sat 19 Jun 2010 02:50:35][16]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ―――。 (獲物を仕留める時のオブリージェは、殆ど無言だ。気づかれない様にする為にそれは当然のことだけれど…どうやら、この「獲物」は耳がいいのだろうか。自分の僅かな足音に此方の方を向く相手。 まだ、気付かれてない――?) ―――。 (此方を向かれたことで、近付く速度を上げた吸血鬼。 相手には人物がいないのに足音だけが近付いてくる足音が聞えるだろう。 もし、音の微妙な方向を察して天井を向いたなら…金色の瞳が漆黒の天井を貴女に向かって迫ってくるのが分かる筈だ――。) [Sat 19 Jun 2010 02:41:14]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (追跡者から逃れ続けるだけでは、――…何も解決しない。其れは誰よりも何よりも、逃げ続けてきた夜々自身が分かっている。) ―――… して、こうなっちゃったんだろう。 (独り言による自問自答を繰り返し、挫折しそうな心をどうにかに奮い立たせていた。壁から伝わる冷たい感触に、引き締まった口許を緩ませた。荒げた息使いを、やっとの思いで整えることが出来た。けれど、足が思う様に動かない。首輪の結晶の力が、日々に弱まる感覚だけは、無意識に感じていた。) なんとか、しなく――…? (その場で座り込んだ天使。静寂で包まれた空間に、再びと物音が聞こえて来た。びくっと剥き出しの肩を震わせた。足音がした方向へ振り向いたが、何の姿も見えない。余りにも不自然な現象に、恐怖感が煽られ、声を押し殺しつつ険しい顔付きになった。) [Sat 19 Jun 2010 02:30:06]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――う、うゥん…? (やっぱり結晶は相変わらずだ。 ある方向に向けたら反応するし、まったく反応しない方向もある。だが、その反応すらも吸血鬼には正しいのか段々分からなくなってきていた。 一瞬、大きく瞬いた様な気もするけれど――え?) ―――アれ? (結晶が大きく瞬いた?さっきまで消え入りそうな明滅を繰り返していた筈の結晶が急に強く輝いた。 こんな事は迷宮に入ってからは一度も無かったはず。) ――――……ァ。 (ゴシゴシと目を擦り、結晶の瞬いた先を凝視する。 それは、さっきも一度確認した所だけれどジーッと目を凝らせばぼんやりと闇の中に人影―――?) ――あれガ鎧の人ガ言ってタ「獲物」ナのかな? (カルミラの時は結晶が輝くことは無かった。じゃあ、結晶の輝くアレは?――分からない。分からないけど。  不意に黒騎士の言葉が脳裏を過ぎった――。) ――好きニして、イイんダよね。 (呟くなり、吸血鬼の身体は迷宮の天井に張り付いていた。天井をヒタヒタと、姿勢を低く四つん這いで移動しながら貴女に近付いていくだろう。 静寂の迷宮の中だ、耳をしっかりと凝らしていれば僅かな足音が聞えるかもしれない。 [Sat 19 Jun 2010 02:19:51]
夜々@『淫獄の迷宮』(無) > (迷宮に彷徨い、自由を奪われた生贄の一人。長時間に渡る逃亡を繰り返してきた。) ――…はぁ ッ はぁ  …ッ (優れた瞬発力と小回りが利く小柄さ。危機に対する五感が常人より、少しだけ優れている。本当に其れだけだ。並の集中力に精神力では、見えぬ重圧に耐えきれず、心労困憊していた。何度か息切れを繰り返し、壁際に肩を寄せては少しの間だけ身体を休めよう。) ―――… ッ (少女は離れた先にいる吸血鬼に気付けていない。微かな荒い息遣いと、壁から剥がれ落ちた破片が地面に落ちた。乾いた空気に響き渡る物音。薄暗いけれど、魔の眷族である吸血鬼なら少なからず人影の輪郭を捉える事が出来るだろう。着物を羽織った少女の姿が。)【耐久値:25⇒20】 [Sat 19 Jun 2010 02:07:32]
お知らせ > 夜々@『淫獄の迷宮』(無)さんが来ました。 『( 遠方から響き出した物音。 )』 [Sat 19 Jun 2010 01:58:47]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) >  ――ハぁ…。 (うん、よく見えないし何がいるかも分からなかったらしい。溜息を零しつつ、日に日に輝きが衰えてゆく結晶に視線を移す。 周囲に翳せば不規則に輝いて反応を返しはするのだが…。) ――本当ニ、これノ通りニ進めバ良かっタのかな…? (余りに何にも遭遇しなさ過ぎて吸血鬼は再びこの結晶の使用用途に悩んでいた。) ――確カ、結晶が導いテくれルッて聞いタような気ガしたンだけど。――違っタのかナ。 (それとも迷宮に入るまでだっただろうか。首を傾げながらも、とりあえず吸血鬼は結晶を周囲に翳してみるのだった。) [Sat 19 Jun 2010 01:54:46]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (耐久値23>20) ―――…やっパり、変ナ感じ。我慢できナい訳じゃないケど…お腹ハ空いてル気がスる――。 (身体が渇いて血を欲している訳ではない。けれど、無性にお腹が空いた気がして血が飲みたいという己の身体に起こる矛盾に、首を傾げながら食べれる獲物が無いかと周囲に気を配る。 目を凝らし、鼻を効かせてみるのだが―――。) [Sat 19 Jun 2010 01:46:15]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――カるミラなら、大丈夫ナのかナ。 宴ノ事知ってルみたいだッタし――。 (自分と同じなのに自分とはかけ離れた相手。 綺麗な服を着て物知りの彼女なら、宴にも辿りつけてるんだろうな、と妄想してみる。 そんな事をしていたから、羨ましくなってしまった――。) ――イイなぁ。今頃、面白イ事一杯で、美味しイもの食べテるんだろウなぁ…。 (ぶつぶつとそんな事を口にしていたら…ほら。またお腹が空いてきた。 少しだけ気が紛れていたのに――。)(減少判定。) [Sat 19 Jun 2010 01:39:48][73]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――空いタなァ…。 (進めど進めど大した光源のない迷宮と一人の少女が行く。 正確には一匹の吸血鬼。手には迷宮の闇に解けるような黒の結晶。) ――ウーん。誘わレて来たケど、美味しイ事は見つかラない…。 (迷宮に入ってからかなりの日数が経過していた。 オブリージェは、この迷宮の中を彷徨い続けているのだが大した発見、獲物との遭遇もしないまま現在に至っていた。 唯一の遭遇者、同族のカルミラとの出会いを除いてだが。) ――カルミらは、宴ニ参加できタかな。 (ふと唯一の遭遇者のことを思い出せば、その行方を気にしてみる。 彼女も宴に誘われていた様だし、どうしただろう?) [Sat 19 Jun 2010 01:30:25]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが来ました。 『お腹ガ―――。』 [Sat 19 Jun 2010 01:22:23]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが帰りました。 『(度々すいませんでした――っ)』 [Fri 18 Jun 2010 00:52:29]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 『(修正。耐久値は23です。)』 [Fri 18 Jun 2010 00:51:44]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『(結晶の輝きが衰えるのに比例して、己を蝕む空腹感が増大している事に。)』 [Fri 18 Jun 2010 00:49:37]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (結晶耐久値 31>22) (自分の持てる間隔を総動員しても、この先が何なのかどうなっているのかはよく分からない。 何も見えないし。聞えない。匂わない。 やはり歩いていって確認するしかないのだろうか。) ――あれ?まタ弱クなっタ…? (再び、視線を結晶に戻せば先ほど見たときよりも輝きの鈍くなった結晶。見間違えではない。じぃー、と結晶を睨んでみるが…微妙な明滅を返すばかりだ。 やがて、飽きた。と言わんばかりに視線を迷宮の先に戻せば――。) ――なんカ、もっとオ腹空いちゃっタな…。 (さっきより酷くなった空腹感。迷宮に入ってから少し経った時からずっとこの妙な空腹感に苛まれている気がする。 渇きはしないけれどお腹は空いた。血が無性に呑みたくなる――。) いいヤ。とりアえずイってみヨ。今度ハ、食べれル人、いたラいいナ。 (吸血鬼は気付かぬまま進む――。) [Fri 18 Jun 2010 00:48:54]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ―――うーン、少し光っタかな…? (手の中の結晶を凝視しながら、首を傾げる。以前、迷宮に足を踏み入れた頃より結晶の輝きが小さくなっている事に、吸血鬼は気のせいだろうかと首を傾げる。 時折、強く光っている先に黒い騎士が言っていた宴があるのだろうか? 吸血鬼は結晶の輝いた先を凝視するように目を凝らす。鼻を効かせる。 宴をやっているところなら、自分の空腹を満たしてくれるモノもあるだろうと信じて。)【減少判定】 [Fri 18 Jun 2010 00:38:52][38]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ( それは間違った躾けの方法であってもこの吸血鬼にはそれが間違っているとは理解できない。 ただ、教えられたこと覚えた事をなるべく実践するのlみだ。女の人をおばさんと呼べば、蹴られる。これも先日の邂逅で覚えた事の一つだった――。) ――にシても。オ腹、空いタな…。昨日は、覚えル事一杯あったシ…少し疲れタ。 (ふと、足を止めれば思い出した様に手に持っていた結晶に視線を落とす。今まで持っていたのを忘れていたとでも言うかのように眼前に結晶を翳せばくるり、と回転。) ――忘れテた。これノ通りニ進むンだったッケ。 (やっぱり忘れていた――。 [Fri 18 Jun 2010 00:28:16]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) >  (週間>習慣) でも、私ノ名前。短イ…オブリージェ…。 それトも私ノだけ?私の名前、ヘン? (――周囲に誰も居ないであろう迷宮に問い掛けても答えなど返ってくるわけも無く、吸血鬼の呟いた問いは闇の中へと埋もれていった。) ――自分の名前ハちゃンと言えるけド。やっぱリ言いナれて無いト上手く言えないノかな。 (そもそも、この短絡な吸血鬼が何故こうも他人の名前の呼び方に拘るのか?それは――。) ――きっトこれジャまた蹴らレるもの。 (至極単純な理由だった――。 [Fri 18 Jun 2010 00:16:03]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ( 外は凄まじい豪雨だろうが迷宮のオブリージェには関係が無かった。 そもそも雨が振っていたとて自分には問題はないのだが、水が大嫌いなオブリージェにとっては今この瞬間、迷宮に居るだけでも儲けものだ。) ――かルみラ・あいレン ベ  るく。  (まぁ、雨が振っているという事もこの吸血鬼にはわからなければ意味はなかった。 当の吸血鬼はと言うと、先日であった人物の長い名前と未だ格闘しているのであった。覚えはしたけれど、未だ相手が名乗ったようにスラスラと口に出来ない。何度も何度も繰り返し口にして、幾許かは言える様になってはいるのだが。) ――難しイなァ。他の人とカもこンな長イ名前なのカな…。 (そもそも人に会って名前を聞くという週間のあまり無かった吸血鬼。 先日にしたって相手から名前を聞かれたから自分も気になって聞き返したようなもの。 そしたらこんなに長い名前が返ってくるとは――。) [Fri 18 Jun 2010 00:03:38]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (PL:結晶耐久値31>29 それでは通常ロールに戻りたいと思います。お騒がせしました。礼――。) [Thu 17 Jun 2010 23:52:18][43]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > (PL:先日のカルミラ様との邂逅時、同色の減少判定はしていましたが通常の減少判定を忘れていたのでこの場で保管させていただきます。) [Thu 17 Jun 2010 23:50:52][32]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 『(まず最初に―――。)』 [Thu 17 Jun 2010 23:48:40]
お知らせ > オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『同色の場合の減少 36>31』 [Thu 17 Jun 2010 05:22:23]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――かるみラ・あいレん…べるグ…やっト言えタ。 あレ? (長い相手の名前をやっと少し言いなれてきた頃。周りを見渡せば既に相手の姿は無く真っ暗な迷宮の静寂が辺りを再び支配していた。どっちにカルミラが向かったのかも分からない。キョロキョロ左右を見遣れば不意に、カルミラの進んだ方とは反対に歩き出す。 教わった事を思い返しながら少女は再び迷宮を進む。) [Thu 17 Jun 2010 05:21:05]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが退室されました。 『家柄が良いからね?(不思議な少女との邂逅を記憶に止めつつ、まずは”宴”の現場に向かおう。)』 [Thu 17 Jun 2010 05:11:13]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――ウん。そうスる。 時間ハ、あるカら。 (生まれたばかりの自分には、これからどの位の時間が自分にあるのかは分からないけれど、他にやることはないし目的もない自分。そういった意味で自分には時間がある。相手の意図した所とは違うけれども頷いて返そう。) ――何カ、またヤった? (また蹴られるのか、と服の裾を振り払われるのと同時に離し、一歩後退。どうやら、相手の服に皺とやらをつけるのも嫌われるのか、とコクリ。頷く。 私の服は引っ張られて破けちゃってるけど。) ――かるミら・あいレん…べる…   長いな名前。 (今日教えてもらったことの中で最高に難しそうな単語を聞いてしまった気がした。言おうにも片言で上手く発音できないし、凄く長くて覚え切れない。 何やらその後に言っていた気がするけれど完全にオブリージェはスルーして、相手の長い名前と格闘していた様だった。)  [Thu 17 Jun 2010 05:08:46]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > 犬でなければ赤子のようね。 いいわ、一つ一つ覚えなさい。 ・・・・時間は無限にあるのだから。(自分にとっては、だが、相手も恐らく同じなんじゃないかと。 時を重ねていない同類がいるとすれば、ある意味貴重な存在に出会ったわけだが。) 服に皺をつけたら蹴るわよ。(蹴る=教育であると此方も理解した。 博識を気取って、もの知らずの箱入り娘である。)先に聞いたのは私だし――まぁいいわ。 ・・・・カルミラ・アイレンベルクよ。 貴女が一人前の淑女になったら呼ばせてあげるわ。(名乗ると同時に振り払い、教えると同時に暫く禁止。 なんとも中途半端な対応だが。 まぁこれも長い目で見よう、ってことなのだろう。) 世界は狭いわね。 名家ではないにしろ・・・・・こうも頻繁に”出会う”なんて。(構うにせよ構わぬにせよ、先に進みつつ、ということにする。 今なすべきことは家庭教師じゃないからだ。) [Thu 17 Jun 2010 04:46:25]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――そウなの。…覚えテおク。      あリがと。 (一つ、新たな事を覚えた。 初めて他人から教わったことだ。きっと自分一人ではいつまで経っても分からなかっただろうし疑問にも思わなかっただろう。 酷く間を置いた後、ポツリと漏れた言葉。これも、他人に言うのは初めての言葉だ。) ――ソうなの。それモ、私は知らなカった。じゃア、次は嫌われナい様ニする。 (自分の服が宴に相応しくないのは分かった。ならどんな服がよいのか。目の前の貴女みたいなフリフリの服で良いだろうか。と改めて自分の服と見比べてみる。確かに、凄く違った。) ――おネぇさま?……少シ、呼びづらイけど今度からこう呼べバ蹴らレない。ならソうすル。 (コクリ、と頷けば新たに覚えたその言葉を、誰を呼ぶわけでもなく繰り返す。言い慣れていない言葉は普段以上に言いづらいのか、凄くぎこちないけれど。そんな事をしていれば、脇を通り過ぎていく貴女。 思い出した様に、振り返れば貴女のドレスの裾をわしっと掴んで呼び止め――。) ――おねェサまの名前、聞いテない。 (一番最初に聞いた問うを再び問いかける。 ドレスを掴む力はそう強くはない。貴女は問いかけを無視してオブリージェの手を振り払い先に進む事も出来るだろう。 [Thu 17 Jun 2010 04:36:15]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > ―――呆れたわ。 それは女を怒らせる言い方なのよ。(人だろうが吸血鬼だろうが変わらない感性を持って、その週間を否定しよう。今までの空転する遣り取りからか、なるべく言葉を選ぶ、という努力を自然に行わされていた。) 常識・・・普通の人間は、知っているからよ? 本人がそう言うならよいけれど、私は嫌いね。(自分が出るのだから、なるたけ格調高いものにしてほしいものだ、とか思うくらい、身勝手も程が過ぎていた。 蹴っ飛ばすために足を上げる寸前で、努力を認めよう。) おねぇさま、とでもお呼びなさい、オブリージェ。 狼ならば兎も角、その牙に誇りがあるなら、ね。(口を開くさまを間近で見れば、まともな人間じゃない事も自ずと理解できるわけだ。ならばそのうち学習もするだろうと、処刑は止め置くことにする―――疑問に全て答えてやったりとかもしないが。 歩みは止めず、動きが無くばその横をすり抜けて先に進もうとするか。) (先がどっちか、判らないけれど。 迷ったらとりあえず前だ。) [Thu 17 Jun 2010 04:12:29]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) >  (本当に、知らなかった。といった表情をしながら今度は蹴られない呼び方とやらを聞いてみる。不思議、いつものオブリージェならば蹴られた時点で、相手に飛び掛っているだろう。けれど、そうしないのは黒の結晶の汚染が進み、同じ黒を滅ぼさないようにする為か。それとも、相手の人ならざる「匂い」を感じているからか。) ――オブリージェ。 (侮辱の意味も棺がどういったものかも理解できなかったらしいが、とりあえず名前を聞かれたことは分かったのか短く返す。表情は始終疑問符が浮いているが。 [Thu 17 Jun 2010 04:03:13]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――私は犬ジゃ無いヨ。―――おバさんって女の人ノ事じゃナいの? (首を傾げつつ相手の顔を見上げながら当然のように変えそうか。 だってオブリージェは生まれてから今までそうしてきた。よってそれを疑問に感じたことは無く、正しい事なのだと思っているのだから。) ――でも黒イ鎧のオじさんハ 好きにシてイい。ってイったもノ。 服がドうのとかは、イってなかったヨ? (それでも、必要?と付け足しながら未だ蹴りを避けた体制のままのオブリージェは、近付いてくる貴女を警戒を解かずジィ、と見遣ったまま動かないが。) ――?よく分かンない。私、不思ギ? ―――そうナの?初めテ聞イた。ジャあ、何てヨんだら蹴らレない?  [Thu 17 Jun 2010 03:57:02]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > まるで野良犬ね。 おばさん って何だか判っているのかしら。(意図して微笑を崩さないで居るのだが、唇の端がひくついてる。 そろそろ淑女の仮面をかなぐり捨てそうだ。 ) 点数にすると・・・そうね、3点くらいね。 追い出されて遠吠えする姿を見てやるのも良いけれど。(本来こうして会話してやることもない相手なのだろうけれど、不思議な反応と運動性能に興味を見たのか。 ゆっくりと歩み寄りながら―また蹴る気だ― 言葉をつなげる。)・・・・言葉を理解していても概念になっていない? 不思議な子。 ・・・・おばさんとはね、年増、という表現にもつかえるの。 よって死罪なのよ。  ・・・それで私を侮辱した貴女は何? 棺に名前くらい書いてあげるわ。 [Thu 17 Jun 2010 03:43:42]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――だって、オばさん。私の事蹴ろうトした。 (低い体制を維持したまま、いきなり攻撃を仕掛けてきた貴女を睨み続ける。 そしてまた爆弾を投下してしまうのだ。まったく無知とは罪とはよく言ったものである。) ―――え…。そう、ナの?私の服ジャ駄目なノ?れーせつっテのも無いと入れナい? (相手を睨んでいたオブリージェの表情がいきなりキョトン、と呆気に取られた表情になる。 半分くらいしか、相手の話していることは理解できていないけれどとりあえず自分の今の格好では宴には適していないらしい事は分かるらしく…。) ――言葉は、分かル。けど、意味の分かラない事多い。だから、オしえて欲シい。――でも、私年ハ聞いテないヨ? (ある意味真実を孕んだ嘘はオブリージェには丸ごと真実よして受け入れられるだろう。何故なら自分よりもこの目の前の相手は頭がいいらしいからだ。だけれど、年は聞いてないのに何故蹴られるのか、という疑問を今度は投げ掛ける。 [Thu 17 Jun 2010 03:32:20]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > あら。 誰が下がっていいと言ったの?(捲れかけたスカートを手で押さえつつ、低い姿勢の相手を見下ろす。 そのまま蹴られなかったのが何故だか判らない、といった風だ。 たとえ無限を生きていても、年齢の話はタブーであるようだ。特に外見から判断したような台詞は。) ―――哀れね、という意味。 服を着て、礼節を弁えていなければ普通宴には入れないのよ。 本当に物を知らないようね?(下のログにある爆弾のせいで攻撃的に使われてるので、この場合は間違いではない。) ・・・・というより言葉が通じてないのかしら。(いぶんかこみゅにけーしょんというのは慣れないわ。 とか――どうわが身の非を知らしめたらいいものか、逆に此方が困ってしまう。 睨み付ける相手に構わず、口元に手当てて思案の後ー )一つ教えてあげるわ。 女性に年の話をすると蹴られるのよ。(一抹の真実を含んだ嘘を教えた。) [Thu 17 Jun 2010 03:19:46]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) > ――ゴしゅーショさマ? (その言葉を聞いて、首を傾げる少女。どうやら意味が分かりかねるらしく、どういう意味?なんて顔をあなたに向け―――。) きっト多分、両方。私モ、迷子かモしれナいもの。 (相手の愚痴の指す所は分かっていないが、多分こういう意味なのだろうと勝手に理解し真面目に応える。 ここで断っておくが、本人はいたって真面目である。) ――ドレスって?宴にハ 必要?合った方ガ良い? (相手の言葉を聞いてると、私の知らないことばかり口にしてくる。きっとこのおばさんは頭が良いのだろう、とオブリージェは思った。 そしてまた質問を返すのだ――。) ――?知るべキ事?何?大切ナこ    ――――。 (オブリージェには相手の視線が変化した事なんて気付かないし、そんな器量もない。貴女が行動を起こすまで、貴女を質問攻めにしていただろう。行動を起こすまでは―――。) ―――何、するノ。 (そのつま先がオブリージェの顎を捉える紙一重の所で後ろに宙返りして離れるオブリージェ。傍から見れば思い切り蹴飛ばされた風に見えただろう。ストッ…と猫のように四つん這いで着地すれば、鋭く相手を睨みやりながら短く返した。) [Thu 17 Jun 2010 03:07:38]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > ・・・ご愁傷様? これではまるで遅刻者のような扱いだわ。 それとも迷子なのかしら。(道標に不備があったとしたら確かに最低のお話だが。 宴の趣旨からいまいちズレたある意味類友二人、見当違いな愚痴ももれようというものだ。) ・・・宴に赴く前に、ドレスを拵えたほうがいいと思―――  でも、それより先に知るべき物がありそうね。(不思議な金の瞳を除いては、ほとんど洞窟に逃げ込んだ孤児のようなその姿。 確認するなり「好みに合わないわ――」なんて視線を外したが、次の言葉で直ぐに戻ってきた。 近寄るなら、視線が猛烈に冷たくなってるのが判るかも。) ・・・・おばかさん。(一文字加えて仕返しだ。質問に答えるどころじゃない。 ついでにつま先で向こう脛蹴っ飛ばしに行った。) [Thu 17 Jun 2010 02:51:15]
オブリージェ@『淫獄の迷宮』(黒) >   (そして、暗がりから覗いてきたのは一人の少女。 もう半ば衣服としての機能を果たさず、胸が覗きかけている程のボロ布を纏い、伸ばし放題の黒髪はロクに手入れされていないと言うのが一目で覗える。 一見、スラムにいそうな貧民の子供。奴隷の餓鬼と大して変わらない容姿の少女だ。) オばサン…誰?宴ニ呼ばレたの?ドコでしてルかわかル? (少女は、貴女のすぐ傍まで来ると貴女の顔を見上げながらいう。ある意味地雷とも取れる言葉を添えながら問いを投げ掛けた。) [Thu 17 Jun 2010 02:36:01]
お知らせ > オブリージェさんが入室されました。 [Thu 17 Jun 2010 02:35:40]
金色の瞳 > ―――。 (返事はない。 代わりに瞳が揺れれば、微かな足音。 近付いてくる、瞳。) ――私モ、呼ばレてココに来たノ。だから労イして欲しイ。 (視線の主が近付いてくる最中、不意に呟いた。酷く片言の聞き取りにくい言葉だ。だけれど、はっきりとそれは貴女の耳に届くだろう。)  [Thu 17 Jun 2010 02:34:47]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (一つは、迷宮に入る以前に比べ、僅かにだが確実にその輝きを増したような結晶の有様。 もう一つは―― )出迎えならば、まずは労いの一つもかけるのが筋というものよ?(結晶の向こう、行く先に不意に生じた一対の瞳、ひとつの視線だ。  歩を止め、こちらから声をかけてみることにする。相手が何者かは知らないわけだが――あくまで、誘いを受けて現れた、という立場の台詞で以って。) [Thu 17 Jun 2010 02:21:01]
金色の瞳 > ( 貴女が結晶を取り出したのとほぼ同時。貴女の歩む通路の先に、一対の金色の点が生まれた。それは貴女を闇の中よりジッと貴女を見詰めている。近付くわけでもなく、遠のくわけでもなく。そのままの距離を保ったまま、貴女に視線を向けていた。) [Thu 17 Jun 2010 02:02:52]
お知らせ > 金色の瞳さんが入室されました。 『――凝視。』 [Thu 17 Jun 2010 01:58:47]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (普段通りの赤いドレスにバッグが一つ、其処に傘が1本括り付けられているだけというコーディネイトは大凡迷宮探索者のそれではない。 食料も小道具も、灯りすら持ち合わせていないのだから。それでいて足取りに迷いが無いのは自信の故か無謀の現われか、それとも誘いに対する信頼だろうか。) こんなにも綺麗なのだもの。 眠らせておくのは酷というもの ・・・あら?(取り出したる自前の結晶は糸で軽く巻いて身に付けられる装飾状に加工してある。 気紛れに取り出して眺めた時、少々の異変に気がついた。【耐久値減少判定】) [Thu 17 Jun 2010 01:55:05]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (自然、雨の多い季節の野外活動は控えるのが常だが―― それを支えて此処まで導いたのは、あの高慢な口調の黒い騎士から捧げられた結晶の力だろう。『黒い結晶が語り掛ける言葉に耳を傾けろ。』 その通りにして、歩いて来たに過ぎない。 結果、不意の雨止みが、都合のいい雨宿りが――積み重なる悪しき偶然が、来る筈のない悪意を導いてしまったのだ。) さて、長居する気もないし、用事を済ませないと。(周囲をぐるりと見回して、まずは奥へと歩み出す。 ) [Thu 17 Jun 2010 01:43:10]
カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒) > (陰気な迷宮の奥、視界は狭く、光源乏しく、幽かながら周囲に漂う”何者”かの気配が警戒心を掻き立てるその環境は快適とは程遠いが、それでも少女にとっては十分に快適といえたのだ。 ・・・・といっても別段彼女が卑しい者だからというわけではない。寧ろ高貴な令嬢として教育を受け、嘗ては城に住まう身分である。) あの忌々しい空模様がまるで無いのだもの。(だから快適と表現した理由は、この一点に尽きるだろう。 流水を渡れない吸血鬼にとって、雨は降り注ぐ檻に等しい。) [Thu 17 Jun 2010 01:30:33]
お知らせ > カルミラ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが来ました。 『快適ね。 と少女は言った。』 [Thu 17 Jun 2010 01:22:18]
お知らせ > 蒼花@『淫獄の迷宮』(無)さんが退室されました。 『( 耐久値30→25)』 [Wed 16 Jun 2010 02:16:00]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > つか…れたぁ……。 ( 大きく息を吐き出す。 歩いた時間が長いのか短いのか分からないが、分からないからこそ長く感じるのだろう。けれど立ち止まれば――― 考えると、先ほど見た光景が浮かぶ。 ) ……やだ…っ ( 傭兵でもない、ただの花屋の少女に、休めるときに休んでおく という器用なことはできないようで。 疲労で動けなくなるまで、歩き続けるだろう。 ) [Wed 16 Jun 2010 02:15:06]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > ( ゆっくりではあるが動かしていた足を、ピタリと止める。)――――― 声…。 ( 微かにだが人の声が、聞こえたきがする。 聞き間違いかもしれない が―――――) …………ぁ……………… ( 声がしたほうに歩いていけば、 人がいた。 確かにいた。 けれど、それは――― ) ……っ……… !( 犯される者と犯す者。 その二つの影が目に入る。 同じ首輪をしているとか、そういうところまでは気がつけない。 聞いていられない。 見ていられない。 素早く踵を返せば、 二つの影に気付かれぬようにその場を離れよう。) [Wed 16 Jun 2010 01:45:44]
蒼花@『淫獄の迷宮』(無) > ( 気が付けば知らない場所にいて、首輪をつけられていた。 道を覚えるのは苦手ではない筈なのに、このどこまで歩いても、どう歩いても、覚えられない。まるで同じ場所をぐるぐると歩いているようなそんな気分になる。) ――――― 帰らなきゃ。( 気がかりなのは、少女が1人で営んでいた花屋。 数日留守にすればほとんどの花がきっと、枯れてしまうだろう。 誰かに世話を頼んでもいなかった。)( 歩く速度は速くはない。 どのくらい歩いたかは定かでは無いけれど、身体が重くて動くのも嫌になってきてしまう。) [Wed 16 Jun 2010 01:32:41]
お知らせ > 蒼花@『淫獄の迷宮』(無)さんが来ました。 『( 知らない場所 )』 [Wed 16 Jun 2010 01:28:51]
お知らせ > フジエ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが帰りました。 『男は迷宮を彷徨い続ける』 [Tue 15 Jun 2010 22:37:44]
フジエ@『淫獄の迷宮』(黒) > ( 食料と共に持って来た水を飲む。 餓えた生贄が居ればこれを求めてくるかも知れぬ、とかんがえれば自然、心は躍る。 どのように弄ってやろうか、と。 結晶の輝きが再び衰えたことに気が付かず )  [Tue 15 Jun 2010 22:30:26]
フジエ@『淫獄の迷宮』(黒) > ( PL乱数機能復旧したようです。 すばやい対処感謝致します ) ( 先日の一件の後、黒の結晶の輝きは大きさを増したようである。 これからも積極的に他の色の結晶を探すのも良いかと考えた ) 【減少判定】 [Tue 15 Jun 2010 22:18:52][87]
お知らせ > フジエ@『淫獄の迷宮』(黒)さんが入室されました。 [Tue 15 Jun 2010 22:12:52]
フジエ@『淫獄の迷宮』(黒) > ( しかし、前回はたまたま運が良かっただけである。 あまり油断をしていては足元を救われかねない。 それには十分に気をつけねばならない。 己の優位性を確保してこその楽しみである ) 此処であればとても手を出せぬような力のものでも存分に弄れるからのぅ ( 次の獲物を求めて彷徨う足取りは軽い ) [Tue 15 Jun 2010 22:11:34]
Reload : off Line : 1000
TeaChat 1.8.3b
<noscript><noscript><noscript><noscript>